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◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋6

1 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/28(土) 20:40:33
ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。


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2 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/28(土) 21:38:53
【お待たせ。こちらでもどうか末永くよろしくお願いします……】

>>999
【ああ……感じて、物凄く安心した……。リエラは食べ比べられる気分を味わいながら、今度は待機だ……】
【アリシア……唇、塞ぐよ……。君が欲しい、その身体が欲しいんだ……ちゅッ、ふぅッ……んんむ、んぅ……】
【(薄桃色に艶めく唇と交わったばかりの口元が唾液を拭わずに言い残すと、追われる視線の先でアリシア側へと熱っぽく語りかけ)】
【(積極性溢れる初々しさに堪らず、瞼を閉じられてすぐに居ても立ってもいられない勢いのままにアリシアの唇に貪りつき)】
【(唇を逃がさない執拗さで犯す雰囲気で交わらせていると、両腕を乳房の谷間に封印される中で湧き上がる愛おしさに逞しい二の腕は身奮いし)】

【好きだよ、アリシア。……はぁむ、んむ、ん……張りがあって瑞々しいオッパイだね。今は乳首が腫れて、いつもより可愛い】
【ん……ん……。こちらこそ疼いてる……君を束縛したくなっている……】
【―――――今度は……二人とも舌を出して、アリシア……リエラ……。】
【(傍らのリエラ側の母性の傷痕に見せ付ける愛し合うキスでアリシアと睦み合い、対抗心を唇が押し交わす心地よさで愛撫して)】
【(リエラと重ねていた時より熱心なマーキングで舌先をしつこく唇に這わせて合わせ目から舌を求めるジェスチャーを繰り返し)】
【(唇を離れさせて一息つくと、リエラの肉体のラインの揺らめきに好色な視線を下ろして、臀部の揺らめきを鑑賞しながら要求して)】


3 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/28(土) 21:43:41
【お義兄様へすりすりと頬擦りに、こちょこちょ……耳の裏を舐めて殿方の体臭を味わいながら、絆Sな愛を囁きたい】
【つまり猫のお腹に顔をうずめて猫枕ぐーりぐりな日向スキンシップを……こ、殺されそう】


4 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/28(土) 22:12:33
【うん、これからも色々とあるとしても、あなたと末永く一緒にいたいよ……だから、これからも宜しくね】

>>2
【あたしも、必要としてもらえて……嬉しいよ……。リエラとキスした唇で……今度はあたしが……】
【うん……来て……全部、全部あげるから……んッ、んんッ……ちゅぅ、んぁ……】
【(熱の込められた語り掛けに聞き入る姿は、恋路を貫く乙女の横顔を湛えていて)】
【(食べ比べられる事への倒錯した快感に打ち震える前で、唇へと貪りつく雄と、瞼を閉じて従順に受け入れる牝の姿を見せ付けられていく)】
【(荒々しい口吻の交わりに乙女の鼻腔から官能の息を生々しく漏らして、密接し合う谷間肌が熱に染まると共によりしっとりと汗ばんで吸い付き)】

【ん……っはぁ、はぁ……♥ んんっ……ちゅ、ちゅるっ、ん……ぅん……♥ だって……リエラとキス姿を見せ付けられたから……】
【ん……ん……♥ うん……束縛、していいよ……】
【――――じゃあ……リエラ……。「うん……アリシア……」】
【『んぁ……べ……♥』】
【(口吻の恍惚に溺れる肢体を恋人同士のように擦りつけて、疼きを治める為の性交可能な肉感をアピール)】
【(自分の時よりも激しく執拗な舌先の求めを見せ付けられた紅眼は、抑えきれない対抗心に切なさを剥き出しにして瞳を潤ませて)】
【(合わせ目から舌が顔を出して触れ合う寸前、想い人の唇が離れていく光景を前に、それぞれの表情には安堵と名残惜しさの色が浮かぶ)】
【(けれど、指示に揃って頷くと、それまで二の腕を挟み込んでいたお互いの乳房を雄の胸板に載せるようにして正面から密着し)】
【(発情に染まる肌を剥き出しとする肢体を並べて、頭上からの好色な眼差しへ意図して僅かに背後へと臀部を突き出すポーズで安産型と美尻とをもぞつかせながら、)】
【(薄目となってゆっくりと、合わせるように縦に開いた口腔から、唾液に濡れる赤い蛭のような舌で下唇を覆う範囲まで突き出して供物にしていき)】


5 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/28(土) 22:15:43
>>3
【仲睦まじい義兄弟……の域を超えてる……!? 絆と言うか、無邪気を装おったエスよね、うん……】
【お腹は眠っているときでもないとねぇ……引っかき傷だらけになって文句を言わない覚悟があれば、やってみても良いかも知れないけど】


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6 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/28(土) 22:46:05
>>4
【ッ、おぉ……! 綺麗だ……二人とも、祖国に身を捧げる聖女そのものであるかのようだ……】
【(二人懸かりの身体の流れを包容すれば、並んだ牝肢体に感慨深く悦びを低く潜めたバリトンの声質が表明し)】
【(雄の胸板に正面から密着させてくれた乳房のボリュームを、体幹を仰け反らさせずに強大な要塞となって受け止め)】

【アリシア……っ! ふっ……んっむ、君が必要だ……ッ、アリシアがパン職人となれるように、資金援助したいくらい……!】
【んっ、んっ、自分の女にしたい……。毎晩抱きたい……ッ。っはぁ……はぁ……、あぁ……すまない、完全に悪い人の気持ちになっている】
【(見守ってくれている紅眼の気も知らず、引き続きまだ挿入を果たした事がないアリシアの女体を求める浅ましい雄の身勝手な探求心を従順な唇へ刻み付けて)】
【(鼻先が当たらぬよう顔を傾け舌唇を覆う舌平を掬い取れば、前歯先を当てぬよう口交尾に臨む不細工な野獣の貌になって、アリシアの官能の呼吸さえも逃さずに吸おうとし)】
【(従順なのをいいことに舌を口腔内に案内すれば唇の密接で覆い込み、我を忘れて繰り返す性交したがっている口吻で相手を乱して舌を味わい)】
【(二の腕が解放された事で、媚びている姿勢になったアリシアの腰裏を大きな掌が温めて撫でて可愛がり始め)】

【っは……可愛いお姉さん顔をしているよねリエラは……】
【リエラ……同性の唾液の味も感じながら、二人でディープキスしてみようか……。ちゅ……はむ、ん……む、るろ……】
【(両腕を広げて回り込ませた手で二人の腰をそれぞれ抱き、リエラの腰裏も平等に指紋が撫で回して安産型の味見をして)】
【(縦に開いたアリシアの口腔を散々に乱してから片付けせず放置し、新鮮なリエラ側の赤い蛭の舌腹と舌先で恋人感のある慈しみでちょんと触れ)】
【(味蕾を摩り下ろす動きでうねらせ、舌の触れ合う面積を増やし、徐々に舌を覆い隠して唇まで繋がるように顔を近づけていって)】


7 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/28(土) 22:52:11
>>5
【ちょっとした動きで捲れるスカートのSですっ……。エイリークの時ばかりは下着をわざとパンツ、ぱんつ、薄布スコートと表記して弄びたい……】
【四肢押さえしてふぎゃぎゃん鳴かせながらお腹むにむにもストレス与えそうだ……お腹で日向を嗅ぐ道は遠い……せめて背中なら】


8 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/28(土) 23:31:23
>>6
【大袈裟だよ……。「ふふっ、悪い気はしないけどね……」】
【(大仰な例えに揃って苦笑いを浮かべるも、満更ではないという思いがそれぞれの声と口元に表れていて)】
【(胸板で押し潰れる乳鞠は釣り鐘型が餅のような弾力を、お椀型は押し当てても型崩れの少ない張り具合とを感じさせていき)】

【んんぅっ……♥ んぁ……ちゅっ、んっ……そんな、援助なんて……いいの……】
【して、下さい……んっ、んっ……♥ はぁ……はぁ……っ、そうだよ……リエラもいるのに……悪い顔になっちゃダメなんだから……】
【(身勝手でも求められると拒む気など起きず、自らも頭を左右に揺らして口吻に応えていく)】
【(掬い取られる舌平の滑りを捧げ、食い荒らされる牝の顔立ちへと染まりながら、切なさに揺れる紅眼の前で息遣いを奪われて)】
【(口腔内にまで舌を潜り込まされるとさすがに目を見開いて、申し訳なく傍らの同胞へと濡れた瞳を向けつつも、舌は嬉々として性交の予行演習のように絡み合い)】
【(乱れた息遣いを整える間もなく、括れた腰裏を撫でる掌に背筋を甘く反らしては、小ぶりながらも丸みに満ちた臀部をくねらせて)】

【「あんっ……♥ ん……ずるい……そうやって、二人とも物にしようとするんだから……ぁ、んっ……」】
【「ん……ちゅっ……ん、れろ……れろ……ん……んんっ♥」】
【(共に腰裏を撫で回されて、異性に密接しながら、ハーフバックのビキニ生地を食い込ませた尻肉を媚びるように揺らす眺めを生み出して)】
【(口腔を開いたまま荒い息遣いを傍らから聞かされることで発情はより深くなり、僅かでも舌先が触れた瞬間、ビクッと肩をすくませる)】
【(うねりに合わせて舌を蠢かして、触れ合う面積が多くなるに連れて瞳はだらしなく緩み、恋人同士よりもディープな口吻に自ら顔を近づけて覆う中でも舌を絡めつかせていき)】


9 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/28(土) 23:36:11
>>7
【戦場でスカートなんて……と思ったけどあたしもスカートだった!? リエラと一緒で裏地が見える度に、周囲を気まずくさせるのね】
【脚を押さえるなんて絶対に駄目よ! そうだね、背中とかで我慢我慢♪】


10 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 00:12:23
>>9
【スカートは千切って包帯代わりに出来るからむしろ軍服として良い……!? 猫さんの後ろ脚を抑えるなんて絶対に駄目だものね……。】
【でもリエラに、アリシアの腕を押さえて貰って、此方の腕でアリシアの足首を持って開脚させて】
【疑似腕押さえ輪姦を行う妄想にうずうずむらむらとさせられている。我慢我慢……!】

>>8
【あぁ……リエラ……、リエラっ……】
【ちゅっ、んぶ、んん……ッ、んッ……リエラが優しくて何でも受け入れてしまうから……だ】
【舌の動き上手だね、気持ちいい……ぢゅる……んんむ、はぁむ、れぉろ……んむ。ずるい人の唾液、飲んでくれないか……?】
【(アリシアの周囲へ気遣いする反応から外套を脱ぎ捨てる気安さで目移りすると、リエラに標的を定めて口吻の為にすくむ肩に己の肩を擦り当て求愛し)】
【(リエラの舌の動きと協力し合い深くなった発情のスープを啜り取る蠢きで、覗き出ていた舌を掠め取り、ディープキスの心地よさに酔い痴れ始める)】
【(寂しがらせた分も物にしようと腰を抱いて離さず、唇を交わらせた口吻で舌を絡み付かせて相手の魅力に没頭し、熱く茹った唾液を酌み交わし)】
【(先程の純粋なキスと異なる荒々しい舌による交尾で分泌された互いの甘露を泡立たせ、リエラの舌の根までだくだくと潤わせて愛し)】

【アリシア……見ていて。さっきのアリシアの唾液の味と一緒に、男の人の体液を摂取するリエラの喉の動き】
【――――いつも、変わる事無く愛しているよ……リエラ……。大好きだ……リエラ】
【君をこんな風に出来る世界で唯一人の存在になりたい……じゅぽ、ぢゅ、ん、んむ、飲んで、リエラ……んろ……、んんー……】
【(リエラとの口吻に親身を注ぎ込んでいる最中で、赤い蛞蝓と化していた舌を僅かに引き抜くと)】
【(横目でアリシアを見遣り、アリシアの小ぶりで丸みに満ちている臀部へ掌を滑らせて、五指を立てて揉み込んで指示して)】
【(アリシアの意識に、食い荒らした牝の呼吸を整える後片付けに臀部へハラスメントする握力で割り込み、ヒップラインを性的に嬲りながら別の女性へ愛を囁く)】
【(リエラとの身長差のある口吻は、上から下へと液体が流れる自然法則で薄っすら粘りを帯びた唾液を注ぎ込み、リエラへの征服欲を愛情一杯に生々しい粘膜摂取で口移しし)】
【(心地よさで眉根を寄せた表情で唇を波状な動きで塞いで、唾液の行き場を一つの入り口以外に無くして、恋仲以上の関係性を求めて)】


11 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 00:44:28
>>10
【……なるほど、と思うような気もするけど……軍服としていいは無いわよね、うん。脚とお腹は厳禁で、顔も近づけると危険】
【鬼畜がいたわ……。それって、私だとどうなのかなぁ……アリシアが嫌がっていなければ大丈夫だとは思うけど】
【でも、掛け合いとして私とアリシアの組み合わせは恐ろしく難易度が高いって解ったから、別の誰かに犠牲になってもらわないと……!】

【んっ……ん……ちゅ、ん……ッ、何でも、では無いよ……出来ること、だけだから……】
【んん……ちゅ、ぬりゅ……んん、んっ、んっ……んぁ……】
【(交互に口吻を求める節操なしな姿に呆れを抱くこともなく、口吻を深く繋がらせては舌を掠め取られて、また絡めつかせて)】
【(容易く抱き締められるほどに腰は細く、混ざり合う唾液を積極的に泡立たせていきながら、飲むように促されると口腔に唾液を溜め込ませたまま首肯して)】

【「うん……見てるよ……すごいね、二人とも……」】
【えぇ……私も愛してる……。大好きよ、心から……】
【んっ、じゅる、ちゅっ、ん……飲むね……――――んく、んっ……んっ……♥】
【(引き抜かれた舌を目線だけで追いながら、口内には茹だった唾液の滑りが残されている)】
【(唾液をすぐに呑み込んでしまわないように注意する間にも、傍らで行われるハラスメントによってアリシアが細かに身体を震わせるのを横目で見せられて)】
【(五指を立てて揉み込まれる臀部は小ぶりで、握力に反発する握り心地を返しながら、我慢するようにくぐもった息遣いを漏らし)】
【(更に注がれていく唾液の全てを口移しで受け入れては、白く細い喉をこくりと音を立てて蠢かして、同性の前で唾液を飲み干す姿を晒し)
【(行き場の無いまま餌を求める雛のように口吻を交わしながら、既に恋仲以上として明け渡している心を、そっと首筋に回した両腕による抱擁で証明していった……)】


12 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 00:45:45
【私からはこれで打ち止めでお願い! 思っていた以上に、三人での口吻って難しいね】


13 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 00:55:00
>>12
【とっても楽しませて貰った。あと一つだけ返させて貰っているから、待っていて欲しい】
【右に左に動いて難しかったかもしれないけど、此方はとても楽しめた……こんなの、すごい……だいしゅき】


14 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 01:04:53
>>13
【楽しんでもらえたなら、大成功だね。うん、このまま大人しく待ってるね】
【ふふ、どっちがどっちか解らなくなって書き直したのは秘密よ? あなたに楽しんでもらうのが目的だったから、もう少し頑張りたかったけど、ごめんね……】


15 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 01:34:17
【ぎゅッぎゅッ……大成功だよ。たくさん頑張ってくれてありがとう】

>>11
【んッ……んッ……んべ……ぁ……、ふ……、んッ……んッ……はァ……】
【なら……出来る事だけでいいから……一緒に居て、リエラ……? どんな事でもいいから、傍に居て欲しいんだ……】
【それで、君の嫌がる一歩手前まで……悪辣に、求めたい。大好きだから……ギリギリなことまで、受け入れさせたい。】
【(口吻を深く繋げて絡み付け返してくれれば、愛し合って尚意地悪な舌先は歯茎の奥から前歯裏側を伝って逆側の歯茎の行き止まりまで器用に舐め滑る)】
【(積極的なリエラだからこそ犯したい感情が沸き上がり、首肯してくれる直前まで本音では何でもしてくれる牝にしたい願望を口腔粘膜に塗り込む)】
【(発散し切れない欲情は隣に居るアリシアの身体に注ぎ込み、臀部の小ぶりさの上端から腿付け根に這わせた指先で握力に反発する肉感を強く揉んでは)】
【(五指を用いてヒップラインを噛み、手汗の滲んだ熱い掌がアリシアへの所有欲を篭めて尻肉を捏ねて味わうと)】


【リエラ……愛しているよ……。こういう健気なところ、娼婦みたいで凄く可愛い……最高の女の人……】
【(細い喉が動く際にリエラの耳元へキスしていたばかりの唇を近づけ愛を囁く。一方で、アリシアの身体の肉付きを堪能していた掌が上へ滑り)】
【(唾液を通すリエラへの愛情をネットリと当人に語りかけながら、アリシアと片手を繋ぎ彼女の手指と指の股を絡めた恋人握りにして固く結び)】
【撫で撫で……頑張ってくれたね……すごく気持ち良かった】
【アリシア……見ていてくれた……? 本当のリエラはね、こんなに献身的で恥ずかしい女の子なんだ】
【水着を照れていたアリシアのこともこの後で……もっと厭らしい気持ちにしてやりたい。】
【(明け渡されたリエラのあたたかな心を片腕で腰裏ではなく背中に手を回して抱き留めて、抱擁が深まる中で労いに後ろ髪の紅と銀の境目を撫でて褒める)】
【(逆三角形型の体型はリエラがどれだけ体重を預けても体幹が揺らがず、雄の香りがする首筋で両腕をかけられるハンガーとなって支えて仲睦まじく触れ合う)】
【(もう一方のパートナーと抱擁を交わしている姿からアリシアに視線を向けると、恋人握りに力を篭めて手を引き)】
【(二人の女性に愛を囁く背徳感を覚えながら、唇だけではなく身体も捧げる事を夜の帳が落ちる中で求めていった……)】


16 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 01:41:40
>>15
【受け取ったよ、ありがとう。すっかり複数が下手になっちゃったとしみじみ反省会……】
【以前の私はどうやって複数を回していたんだろ……逆に気になってきちゃった】


17 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 01:47:23
>>14
【アリシアの膣内を正常位でピストンしながらリエラの名前を連呼したり、逆にアリシアに夢中になってリエラを置いてけぼりにしたり】
【アリシアの腕を抑えさせているリエラと口吻したり、二人が舌交尾した唾液の混ざったものをアリシアに飲ませたり……】
【などといったものは……妄想だけに留めておくのでっ。書き直すのも大変だったよね……お世話、お疲れ様……!】

>>16
【受け取ってくれて、ありがとう】
【そんなことないのに……。本当に下手だったら、難癖厳しいこのお口が君が反省するより先に文句出してますー】
【という冗談は置いておいて……。ほんのちょっとでも息苦しかったと感じるなら、いつも通り一人一人でした方がいいかも……】
【次回は過去を見返す研究をほんわかと重ねてもっといい戦場ペアになってくれたなら、嬉しい。】


18 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 01:57:44
>>17
【凄い妄想……逞しくて頼もしくすらあるのかも……。それを叶えるためのネックとしては、私の中でアリシアとの会話がほとんど浮かばない点なんだよね】
【どうにも余所余所しくなるというか、変に言うと悪ノリが出来ない感じっていうか……私もアリシアも基本的に真面目だからなんだと思うんだけど】
【ありがとう、あなたが喜んでくれたのは私にとっても何よりの勲章よ。妄想はまた、違う形で叶えられたらって思ってるわ】

【ふふ、それもそうね。あなたの方から途中まででって言われなかった辺りは、それなりには出来ていたのかなって思う】
【ええ、私達の組み合わせは過去最高に息苦しかったかも……理想を抱いて溺死するレベルね……】
【戦場ペアは……まだ片方をレイリィとかリディアのような変化を付けられる人の方が、私も会話に悩まずに出来る……かも……なんて、自信ないんだけどね】


19 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 02:07:42
>>18
【もしよかったら、二人でのご奉仕の方もあそこまでにしておこうか……?】
【いやっ……傷つけたい意図はないから、続けてみたいというなら、ドンドン受け止めるし望みなモノなので続きも嬉しいけども】
【リエラもアリシアも中の人も真面目だから……。どうか気にしないで……やり辛い中で頑張ってくれた事をいつまでも覚えておくから】

【うん、もっと続けたいくらいだったよ。ありがとう……ごぼごぼ(溺)】
【リクエストするにしても口調で特徴を出しやすい人選に注力して今後も考えておくね(デスやですわとか……)】
【その上で、特に女性側での会話のし易さにポイントを置いて、作中でお決まりの会話パターンがあるペアを探してみるから……】
【ここまで今回の問題を埋めるとそれはそれで逃げ道を塞ぎすぎになってしまうかもしれないけれど……。その時はその時で! 怒らないから!】


20 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 02:18:27
>>19
【気遣ってくれてありがとう……そうね、最後まで上手く続けられなかった時がショックだから、あそこまででお願いします】
【一応、会話の合間に続きは完成しているんだけどね。こう……私の中で想像していた以上に、私とアリシアはノリが悪かった感じ……っ】
【本当にそこだよね、真面目すぎて……。じゃあ、覚えていてくれるのを励みにして、また一から頑張っていくね】

【ごぼぼぼぼ……いっそ、三人で舌合わせみたいな混沌にしてしまったら……うーん、私の方の改良の余地はありそうなんだけどなぁ……】
【うん、副官タイプの二人が一歩引いて会話をするだけになってしまったから、特徴がある人の方がいいのかも】
【お決まりの会話パターンとかがある人達とか、私の方で相乗効果の見込める組み合わせとかもあると思うから、一概にこうって言えないのがもどかしいよ……】
【ま、次回はまた一人でお相手させて下さい。ペアは何かしら、行為にして面白いようなことがあったらという感じにしておいて……えへへ】


21 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 02:19:46
>>【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520022571/979】

それならいいの……うん。
でも、見せ合いっこなんて余計に恥ずかしいだけだから……。
調子の良いことばかり言って、もう……。
(浴びせられる視線にやはり羞恥を感じながらも、後ろ髪の生え際を撫でる掌を避けずに、首筋のさらりとした撫で心地と生え際の毛束を纏めた抵抗感を返していく)
(語りかけには嗜めるような言葉こそ返しても、声音の端に響く喜色が決して嫌がっていない事を伝えて)
(明らかに見せ付けようとする動作にも、反射的な伏し目と好奇の眼差しとで真逆の反応を見せていたが)
(三人での共同作業によってジーンズと下着から陰毛の茂みが現れると、視線をじっと異性の股間部に集中させて)

「あぁ……もう、こんなになってるんだ……」
これが……私達のせいで、こんなに勃起して……。
「うん、見てるよ……二人であなたのペニスを。我慢させてごめんね、今……触って楽にしてあげるから……」
(下着から跳ね上がって露わとなった男性器の上反りを見せ付けられて、左右からの眼差しが切なげな色に染め上げられる)
(肉棒と呼ぶのが相応しい野太さにどちらからともなく感嘆に似た溜め息を漏らし、使い込まれていることを証明する赤黒い亀頭へと、左右から挟み込むようにして期待に濡れる瞳を注いでいく)
(怒張となった理由も機能も共に知る身であるからこそ、勃起ペニスを見せ槍されたベッド下の二つの肉体は、たちまちの内に欲情の疼きに襲われて)
(雄の太腿に縋るように両手を置きながら、前屈みの体勢となっていることでハーフバックのビキニ生地を食い込ませた安産型と美尻とを自然と背後に突き出して、小さく左右に揺すって身悶えしている眺めを無自覚に晒す)
(二対の視線は揃って肉棒の根本まで這い下り、垂れ下がる陰嚢の楕円球を目にすると、合唱するように乱れた息遣いを吐き出して、これから奉仕する事になる玉袋の皺一つにまで鼓動を高鳴らせていき)
(白肌と肌色と、色味こそ異なっても華奢さの変わらない肩口に置かれた掌を命令として受け止め、男性器を挟み込む一瞬のアイコンタクトの後、二の腕の触れ合うそれぞれの右手と左手を伸ばして、主導権と共に肉棒を握り取って)
熱くて……凄く、硬いよ……あなたの、オチンポ……。
「うん……それに握れないくらい太くて……んっ、こんなのが……私達の中に入っちゃうなんて……何度感じても、信じられない……」
ん……っ、はぁ……はぁ……♥
「触ってるだけで……どんどん、堪らない気分になっちゃう……♥」
(白い右手が雁首付近を握り、肌色の左手が陰毛の生い茂る根本から躊躇なく男性欲の塊を握り締める)
(上から下へ、下から上へ、それぞれの掌で肉棒を扱きながら、手指の感触も握力も異なる二つの手淫で慰めて)
(それぞれの空いている掌は左右の外腿へと這わせて、逞しい腿肌に手指を滑らせて支配者の気分を煽動し)
(ペニスに傅くように紅と茶の頭頂を揃えては、肉棒の間近に寄せている艶めく唇を開かせて、興奮の息遣いと共にチンポへの畏敬を言葉にして吹き掛けていく)
(髪色よりも深い紅と濃茶の双眸は共に上目遣いを異性へと向けて、二人のヴァルキュリアがペニスに屈服したかのように濡れた眼差しを浮かべる眺めを捧げ)

【一応、投下だけしておくね。作ったのに見てもらわないでおくのも、何だか勿体無い気もするから】


22 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 02:32:25
>>20
【う……うわああん……。続きを見せてくれたら、すっごく続けたくなってしまいます……!】
【本当にノリが悪くて苦手なの……? アイコンタクトでの連携などとても良くて、仲良しに男性を惨殺する偵察兵チームにしか見えない……】
【三人で舌合わせは考えたのだけれど、実際した事が無い行為過ぎて……ほっぺたがくっつかせても舌が届くかなとか考えてしまって、】
【今夜提案してくれた時はもしかして三人舌合わせしたいのだろうか、と考えてはいたのだけれど……】

【うん、考えておくだけ。セミラミスの宝具レベルを3にしておくだけ……。やったあ……】
【もうむしろ行為として面白いようなことがあったら、こちらからするねっ。決められないならWジャンヌなそれを参考になさいッ、黙って背中について来い的な……】
【次回……いやもう今回の相談になるのだけれど、もしよかったらまた奉仕をされたいと思っています……】


23 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 02:40:56
>>22
【うん、すっっっごい苦心したもの、それを作るのにも。アイコンタクトとか、唇をキスするように被せて奉仕とかは考えていた行為だから、当て嵌めるだけで済むんだけどね】
【三人で舌合わせを最初は考えていたけど、あなたの方で主導したかっただろうから今夜はお任せしちゃった】
【どちらかというと、ペニスに対して二人で奉仕するように、男性の舌を中心にしてそこに左右から舌をぞりぞりさせる……みたいな】
【でも、あなたが満足してくれたから、今夜は私の中では成功だよ】

【ん? さり気なくアピールが入ったけど、おめでとう!】
【あはは、有り得そう。前にしたときは……大人ななのはとフェイトとか、だったかなぁ……私の記憶力は全く参考になりませんっ】
【うん、いいよ。まだまだ不完全燃焼だろうからね、奉仕をするとして……誰にされたいとかはある?】


24 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 02:51:35
>>92
【んんんう……やっぱり、好きで……凄く上手にしか見えなくて……】
【今からすることは違うけれど、明日明後日の空いている時間でこれにもう一つ勝手に続きを作りたい、受け止めて見守っていて欲しい】
【なるほど……奉仕のように舌でぞりぞり……。それは惜しい事をしたかもしれないね。たくさん考えてくれていたんだ……ごめんね】
【満足にならなくなってしまったよ……罪深い……あまりに罪深い。大好き……】

【ありがとう! 我の天の城塞にて憐れな騎の小虫どもを薙ぎ払ってやろう……クックック】
【……おめでとうを言って構って貰う為だけに伝えました。ふふふ……】
【なのはシリーズの二人だったんだね。特徴が出ていて、仲良しだから、あなたならとても上手にできた筈。素敵だね……】
【ここはやっぱり、アリシア・メルキオットさんで……。他にも沢山お願いしたい誰は胸にあるから、続けて同じでやり辛かったら教えて……】


25 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 03:06:21
>>24
【ふふ、ありがとう。でも、描写とかで口吻のと重なっている部分があったから、個人的には捻りが全く無い感じなの】
【ううん、作りたくなった気持ちを止める気はないよ。そういうのは私も解るから、うん】
【謝らなくても大丈夫、昨日に続いて私の希望ばかり聞いてもらうよりは、あなたの希望を聞いておきたかったからね】
【罪深いけど、好きに免じて許してね。私も、あなたの事が大好きよ】

【騎って自分から言う所が潔いというか……頑張って弱点を付く仕様だから当たり前なんだけどね】
【今は欲しいのが無くて、凄く心が穏やかというか……あれ、もしかして私枯れてる……っ】
【……まあ、その二人も大人の姿だとそんなに興味が無いというオチもあるんだけど。お話としても、子供の頃の方が面白かったなぁ……】
【アリシアー、ご指名入りましたー! ううん、一人でならやり辛いとかもそんなには無いから大丈夫】
【ただ、今夜はこの打ち合わせで撤収にさせて欲しいな。まだ体の方が本調子じゃないから、眠くないんだけどくたぁ……ってなってて】


26 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 03:23:12
>>25
【だーめ、捻りが無いならこちらから返しで捻りを入れさせちゃうし、欠けた部分があっても二人のやり取りで埋めてしまうからね】
【ありがとう。それなら君の負い目になりそうな心境には配慮せずまた自分勝手に愉しんで、大切に用意させてもらう。】
【大好きだから、一生許さないよ……顎の下撫でてー(顎の下ごろごろごろ……)】

【いや、物凄い意地汚い女帝だよ!】
【本気でセミっラミっでループ組むとジャンヌ素マシュバビロンカキンカキンッマシュタゲNPキャメロット宝具アーツチェインジャンヌバビロンマシュスキル旗振りで】
【防御アップとダメージカットを常に5個くらい重ねる頭おかしい仕様になってしまうから……】
【熱くならず水着まで温存しようね……絶対に今年は水着ジャンヌだと思ってます。燃える剣の方……。あとカリカリを一ランク良いのにしてあげたり……】

【そうだね……子供の頃の方が面白かった。】
【良かった……ずっとアリシアと長々とお話をしたかったのと、今回の触れ合いでますます色々な触り方が見たくなったから。】
【くたぁとしたところにふらふらと近寄って、くてんと寄り添います……。布団に勝手にもぞもぞ入り込んで、気付いたらお腹の日向の匂いで顔面を覆って寝苦しい夜をお届け……】
【早く元気になってね……】


27 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 03:34:43
>>26
【それじゃあ、二人の共同作業ということにして、補完とかはお任せするね】
【負い目というほどでもないから、ええ、用意する上であなたが愉しんでくれるならばそれこそ私としても嬉しいもの】
【一生許さないだなんて、何処の黒ずくめさんなんだか……んん(すりすりと)】

【……何だか凄い呪文が書いてあるわね】
【FGOはすっかりログイン勢になっているから、どんな仕様だったかもかなり忘れてるし……】
【ええ、石はかなり貯まっているから、水着の誰か……ジャンヌだったら嬉しいから放出するでしょうけど。カリカリは一つのに慣れちゃうと、他のを食べなくなるのよね】

【アリシア自体は嫌いじゃないもの、大丈夫よ】
【うん、こうして話しているだけで頭が鈍くなってくるくらいには、不調ね……。今夜もまた、次で堕ちさせてもらうわね】
【ありがとう、あなたの為にも早くもとに戻らないと……ってそうだった、次は明日の21時で良いかな?】


28 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 03:45:35
>>27
【そう……二人の共同作業。続きの用意、本当の、本当に、三度目のありがとう……。んん……(すりすり合い)】

【自分としては、やっぱりFGOが一番落ち着く……】
【ずっと宝具ループできちゃうんだ……。下手に花の魔術師を入れるより、クリティカル事故を防御アップで防いだ方が硬く……】
【一括で防御バフ解除を使ってくるエネミーでなければ、相性等倍でも毒を効かすみたいにじわじわと倒せるよ……無敵やスタンも完備されているから】
【マイクロビキニでは……無いかもしれないけれど、アーラシュの星5バージョン、ラ・ピュセルで楽しみにしてます……】

【お休みなさい……。明日は21時に、またお願いするね……お話しするのが楽しくて、引っ張ってしまって】
【今の大人しいあなたも弱々しくて、ちょっと魅力的……。こちらがらしくなく元気に待っているね】


29 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 03:51:45
>>28
【どういたしまして、それもいつものようにあなたにだからよ】

【ふふっ、落ち着くのがあるのは良いわね】
【第二部の続きの前に、アポクリファとのコラボで戻ってくるだろうから、その時にでも参考にさせてもらうわね】
【そうね、ジャンヌだけでなくアーラシュとかも楽しみよ】

【ありがとう、明日は21時で了解よ。ううん、本調子ならまだ話したかったくらいですけどね】
【段々と口調まで崩れてきてしまっているから、これでおやすみなさい。弱々しすぎてぞんざいに思われないか心配だったけど……まさか魅力的と言われるなんて、ふふっ】


30 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 03:59:48
>>29
【嬉しい……。自分は用意出来ないことが多いから、尊敬しています】

【そうだね、落ち着ければ復刻でも何も気にならず楽しんでずっと遊んでいられる……。】
【その言いぶり、なんだか遠洋漁業に出た漁師さんみたいだ。参考にはならないと思うから、自分のペースとやり方で攻略するのが一番……】
【男性の水着も楽しみだね……。このままおやすみなさい……】

【眠るのが一番大事なのに、難しいことだから。瞼を閉じた後もコッソリと応援しているよ】
【むしろ今夜だってしつこいくらいの長さの雑談だったと思うもの、さ……何も気にせず休んで。安心して……明日も逃げずにちゃんと来るから……】


31 : 祇堂 鞠也 ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 04:07:41
>>30
【好きです……お慕い申し上げております……♥ むらむらして……たくさん尽くしたくなる……んっ♥ んっ♥ 好きっ……好きっ……♥】


32 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 04:20:29
>>31

【どうしたんだいマリア……? 急に懐いてくるなんて君らしくもない】
【優等生の癖にちっとも眠らない悪い男の子はね、“抜いて”……しまうよ?】
【……………………むらむらして、勃起しているの? 厭らしい雄だね、マリアは。】
【(耳にかぷっと人間の口を開いて尖った猫歯を立てると、長い肘から先の腕が手首を回して臀部の間に滑り込み、優しいタッチで肛門の場所を指先で押し込む)】
【(女の名前で呼び掛けながら、後ろ孔の陰部から蟻の門渡りにかけて指腹がなぞり、睾丸の下辺りをしつこくプッシュして嬲り)】


33 : 祇堂 鞠也 ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 12:14:48
>>32
【―――――♥】
【駄目……っ、あぁっ……“抜く”だなんて……んっ♥ ん゛っ♥】
【旦那様……っ、意地悪しないで下さい……私は、あなたの牝、ですので……♥】
【(食まれる耳はコリコリとした食感を返し、肌続きとなっている細い首筋から覗くうなじが薄く柑橘系の香りを醸す)】
【(レースが透ける純白の紐下着のみを身に着けた臀部は、意外な柔らかさで指先を迎えて、禁忌の場所を押し込まれると敏感な声を耳元で上げていく)】
【(陰部から蟻の門渡りの滑らかな皮膚をなぞられるだけで、絹糸の様な金色の髪が煩悶を表すように揺れ)】
【(それでいて歪にレース生地を膨らませている睾丸からの疼きによって、切れ長の紅い瞳が期待から浅ましい潤みを帯びていき)】


【……やっちまった。前後不覚で深夜のテンションの倍重ねだ……】
【どっちにしろ、気持ちに嘘はないからな……ん――――お慕い申し上げておりますわ、旦那様♥ また後程に……】


34 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 20:56:00
【さあ、トロイア戦争の幕開けよ!】
【なんて物騒な事にならないよう祈りながら、今夜も待機するね】


35 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 21:05:50
>>34
【到着……遅れてしまった。後から深夜のものにもこりこり、こりこり……させて貰おう】
【あれからしばらくずっと起きていて、今日一日は完全に潰れてしまっていたんだ】
【トロイの木馬に詰めて、送り出してくれて構わないよ!】


36 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 21:11:28
>>35
【こんばんは! えっ、し、深夜のは……うん……こりこり、したいのなら……ど、どうぞ……っ】
【ふふっ、あたしはあの後ちょっとしてから眠っちゃってた。お休みの二日目だもの、少しくらいだらっとしても仕方ないよ】
【あんな木馬を門の中に引き入れさせちゃう辺り、使者がよっぽど優秀だったのか、それとも物珍しかったのかしら……】
【どちらにしても、仲の悪い人からのプレゼントには要注意って教訓ね】


37 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 21:21:27
>>36
【こんばんは、アリシア。そうだね……果てるところまで導いてみたいと午後に目が覚めて確認して思っていた……】
【君の方も健康的だね……君と過ごすお休みを、心身共に味わえている】
【贈り物は受け取らないといけない風習みたいなのがあって現場が混乱した末に、上司に叱られない為に常識では危険と分かっていてもとりあえず受け入れた、とか……】
【ブラック!】
【トロイの木馬の教訓はあまり現代でも生きているとは言い難いけれど、個人レベルでは気を付けよう】


38 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 21:31:53
>>37
【っっ……つい、気分のままに書き込んじゃったけど……あたしも朝に目覚めて確認してからうずうずして……ありがとう、受け止めてくれて】
【その内に鞠也でも……制服姿であなたの前に跪いて、口で奉仕させて欲しくなっちゃったよ……】
【少しでも調子を戻したいもの、せっかくあなたと一緒に居られるんだから】
【風習とか慣例とかは、集団心理が働くとなかなか曲げられないものね……その時の担当した人の気分がよく解るかも】
【ええ、気を付けましょう……でも、あたしからのプレゼントなら受け取ってくれるわよね?】
【ご奉仕……うん、あなたに尽くしたいの……】


39 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 21:45:32
>>38
【うずうず……もぞもぞ……。あのまま続いていたら起きてずっと確認していたから第二回戦が始まっていたと思う、休日は怖いね】
【まりあ……鞠也くんをまた、すぐ近いうちに求めたくなってしまった。そんな気持ちを君がお休みした後に塗り込もうと思う】
【うん、今週と来週は、土日でなくてもずっと一緒だよ。あ……七日後の、最終日の日曜日だけはどうしても外さないといけないかもしれない……】
【エジプトなどは奴隷階級は超絶ホワイトだったという話を聞くね。ファラオってやっぱり凄かったんだ】
【アリシアからのプレゼント、是非とも、受け取らせて欲しい……】
【二人きりだから今度こそ、乳房のみを露出した改造軍服を着て貰って、尽くして欲しいな】
【お願い出来るだろうか……乳輪をずっとみたいと思っていたんだ、一昨日から、ずっと】


40 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 21:58:20
>>39
【うん……あなたのを見ていたら、間違いなくそのまま……どうしようもない気分になって……恥ずかしい姿を見せてたと思う……】
【求めて欲しいな……あなたの前でだけ牝になっちゃう鞠也を……。ふふ、そんな事を言われたら、期待してお休みできなくなっちゃうよ】
【ううん、あたしからも早目のお休みをもらう日があると思うから気にしないで。でも、可能な限り……あなたに触れていたい……】
【労働は過酷でも、福利厚生はしっかりしていたって聞くものね】
【ありがとう、受け取ってくれて……あたし、頑張るよ!】
【う、うん……改造軍服、いいよ……。それを着て、あなたの部屋に行けばいいかな……?】
【リエラが隣にいたのに、あたしのを見たいって思ってたんだ……ふふっ、しょうがないんだから】


41 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 22:11:50
>>40
【真面目で、献身的だから……恥ずかしいところを見せてくれて、此方も喜んでいる】
【口だけでなく挿入を受け入れてくれるだろうかとか胸先を繰り繰りした時の反応とか、色々と考えて……男の子をいじめるの、興奮する……】
【予定が合わない日や、体調がすぐれない日は言って欲しい……。ワガママに付き合って絶対無理してる日もあったでしょう、これまで……】
【ちゃんとした服装なら店先みたいな場所もアリだと思うけれど、エッチな格好だから、寝室にさせて貰おう。部屋に来て……】
【っ……背徳感が物凄いね……リエラが居たのに、アリシアの乳首を見たいと思っていたんだ……】
【胸が良く見えるように、こちらは座っているところへ奉仕して欲しい。と、ごめん……お外で野良の猫さんが物凄い大声で鳴いている……! 怖い……!(ビクビク)】


42 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 22:22:25
>>41
【喜んでくれているなら良かったけど……自分でも、色々と貪欲になってる気がする……】
【挿入も……うん、あなたにならいいよ。少年にも少女にも見える身体を、楽しんで欲しいな……】
【あはは……そういう日もあったかも知れないけど、これからはちゃんと言うようにするね。無理をして、あなたとの時間を台無しにしたくないもの】
【うん、解った。寝室にいく場面からであたしから書き出してみるよ】
【もう、エッチなんだから……なんて、あんまり人のことは言えないけどね、あたしも】
【大丈夫大丈夫、野良猫には野良猫の避けられない事情があるだけで、あなたに害を為すことはないよ。よしよし、少しだけ待っててね(なでなで)】


43 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 22:32:02
>>42
【君が貪欲だと……なんだか安心する。応えられない日もあったけれど、これからは、今度こそは】
【チヤホヤされているタイプは苛めたくなってしまうから、背中にたくさんキスマークつけたい……】
【決して怒らないから、教えて欲しい。その上で今夜は無理をして欲しい、って我が儘を言って困らせたいよ……】
【ありがとう、そちらから……是非ともお願いします……。見て、もっと性的な気持ちになれたらと……】
【ううぅ……くう……。さっきは返すのが遅れてごめんね、異世界のクリーチャーかと思える強烈な凪越えで暴れていたから……】
【貪欲で献身的な君に撫でられて、安心して、待っている。】


44 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 22:51:47
お待たせ……これで、いいかしら……?
恥ずかしいけれど、あなたにお願いされたら……断れるわけ無いもの……。
(夜の帳が下りた頃、静まり返った世界の中で、未だ灯火の残る部屋の壁に映し出されるのは二つの人影)
(一人は寝台の上に座り、もう一人はちょうど今、ガリア公国の軍服を纏った姿でその前へと歩み出ていく)
(紅白のバンダナを頭に巻いた下では、目鼻立ちの整った美貌が薄明かりの中でも解るほどに羞恥を帯びて色づき、さらにその下では、羞恥の主な原因となっている胸元の有様が露わとなっている)
(健康的な肌色を帯びた、お椀型のサンプルとするのに理想的な形良さを宿した乳房が、通常ならばワンピースとなっている軍服から惜しげもなくその溢れるような量感を突き出して)
(縦ラインの入った白い襟だけでなく、結ばれている赤いネクタイまでも谷間のボリュームを強調するように乗っかっていて)
(軍服の上からでも普段から大き目と知られている乳房は、上向き加減に突き出る生意気な張りの良さも相乗効果となって、ちょうどベッドに座る異性を挑発するように巨乳ぶりを見せ付ける)
(流線型を描く頂点には、左右揃って薄桃色の乳輪が乳房に見合う3ダカット金貨サイズの大きさで色づき、その中央では早くもぴんと自己主張するボタンに似た小粒な乳頭が凝り立ち)
(勃起を見せ付けているような強い羞恥に、口唇の合わせ目から熱の籠もった吐息を漏らしながらも、今夜は両腕で隠すこと無く雄の視線へと捧げることで、より性的な気分を高めてもらえたらと浅ましく期待して)

【お待たせ! 最初だから短めに……でも、調子は上がってきているから、遠慮なくどうぞ】


45 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 22:58:21
【受け取らせて頂いた……。君のニプル……とても好みだ。好みだと、いつも言ってしまうけれど】
【隠す事ない仕草につけ入って、たくさん眺めさせて貰うね……】


46 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 23:03:55
>>43
【貪欲だよ? 奉仕したいけど、奉仕もされたいし、今度はまたセルベリアさんとかアスナさんとか……うんっ、胸に飢えているもの!】
【あぁ……それいい……。あなたに覆い被さられながら、背中にいっぱいキスして欲しい……はしたない声を上げるから……】
【あなたを独占したくて我慢したりもしたけど、万全じゃないと駄目だって反省したから、うん。ふふっ。そんな我が儘言われたら……嬉しくて、困っちゃうよ】
【そういう訳で、お待ちどおさま。気に入ってくれたら、嬉しいな……】
【喧嘩している時や、発情期の時は凄いものね。二匹目の子も、発情期の時に一緒の部屋にいた時は眠れなかったのを覚えてるよ】

>>45
【ありがとう、すっかり例える癖が出来たのは、完全にあなたの影響よね……前は普通に大きいか、小さいかだけだったから】
【うん、遠慮しないで見てね……それじゃ、待ってるね】


47 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 23:26:17
>>44
おお……! 望み通りの格好だ……清潔感のある白い垂れ襟がアリシアの乳房を強調するように掛かって。
いつも見えない軍服の奥で、こうした透き通るように綺麗なピンク色をしていたんだ?
……もう少し近くに来て、乳輪を見せている自分を意識して…………アリシアに、この場で跪いて欲しい。
(興味が募っていた乳輪の形を挑発的な乳鞠の形と共に見せ付けられ、酒場で頼んだ食事が届いた時のように歓声を上げると)
(無理を押した願い事をして軍服姿でいるアリシアに対し、ラフな黒地の襟シャツが胸襟を開いて胸元の男性的なラインを隠さない佇まいでいて)
(寝台に腰かける下肢の着衣は厚手だが柔らかな布織りの寝着で、ベージュ色をしたそれは休息に向いた懐豊かな広がりを見せ、足先は裸足で居る)
(明るくて穢したくなる目鼻立ちより少し下、乳房の張りに満ちている見映えに喉仏を上下させて鳴らし、特に集中的に突起した乳輪へ煤けた黒瞳が熱視線を刺して)
(顔を傾けて乳輪の勾配が描く突起を違う角度からも凝視しながら、歩み寄ってくれているアリシアの手の甲を掌で摩って着席を促す)
(アリシアに用意された席は塗りの効いた木板の床で、肩幅以上に開いている此方の太腿の間に設けられたスペースであり、逞しい太腿は彼女を囚える檻のようにも見えて)
ん……好きだよ、君のことが。
手でこの……ペニスへ、触ってもらいながら、一度、唇と唇でキスをしようか……。
その後は、アリシアの優しい心に主導権を委ねて、全部任せるから。ね……?
(乳輪の金貨を思わせるサイズ感を気に入りながら、性的な気分と行為への期待の高まりに薄い唇で捕食的な舌舐めずりをし)
(左右揃った乳輪の鼓動が宿る左側へとごく気軽に唇を重ねて自己主張へと啄む口付けで一度弾くと、雄が催す発情の吐息が柔肌を至近距離から焙る)
(もう片方の手で腰部のゴム紐も緩い着衣の前を自ら広げて下ろすと、浅黒い象肌をした勃起はまだ完全に果たしておらずとも包皮が全て露茎した亀頭がまろび出て)
(陰嚢は姿をまだ現わしていない下ろし具合で根元を締めると、男性器の芯が通っていない半茹での硬さが、今もまさに、ぐぐ、と頭を持ち上げようとしており)


48 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/29(日) 23:33:59
>>47
【受け取ったよ、今からお返ししていくね】
【好き……あなたが好き……】


49 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/29(日) 23:35:32
>>46
【い、言ってくれたら、自信はあるわけではないけれど奉仕も幾らでも……! 飢えを満たしてもらわないと……】
【キスをたくさんしてSな鞠也くんへの好きの気持ちを刻み込んで、挿入したピストンの中で先に牝ペニスに射精をさせたり……。濁らせてあげたい……】
【こちらこそお待ちどおさまだ……とても気に入った。なるべく君が無理しなくていいような、やりやすい形に出来たらいいな】
【凄かった……。ねこたまに支配されて荒ぶる二匹目の子……! 文字で表現するとなんだか可愛いけれど、大変だったろうね……】
【今夜もよろしくね、乳輪に金貨を重ねて隠すと色づいたふちが少し見えてしまうアリシア。】


50 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 00:09:24
>>47
い、いつもは見えないのが当たり前なの……! それに……あたしの色を、あなただって他の人には見せたくないでしょ……?
うん……。あぁ……っ、見せているって……言い方が厭らしいよ……。
(秘めるべき部位の色づきを見せることで上がった思わぬ歓声に羞恥を強めながらも、決して嫌なだけではない感情が胸の奥に芽生えていく)
(改造軍服を着ている自身と、寝台上で着衣を整えたままの相手との対比もまた、二人きりの室内に流れる非日常の空気を強めていて)
(まるで指先で撫でられているかのような視線の熱を浴びる乳房は火照りを帯びて、喉音の意味にかぁっと頬を熱く染めると、黒瞳に突き刺されている乳輪が僅かに充血し)
(どの角度から眺めても乳輪の中央で凝る突起は丸に近い凝り具合と、不揃いの粒、乳頭の小さな窪みとを凝視に晒しながら、手の甲を擦られると一度首肯してから、その場にゆっくりと屈み込む)
(屈む際にも、ロケットバストを連想させる乳房は乳頭を支点にしてふるりと上下に揺れつつ、異性の視線に下乳側から上乳側へと視点変更させていき)
(木板の床へと膝立ちになって、異性の股座の間へと自らの身体を潜り込ませると、色づいた顔立ちと寄せずとも深い谷間を刻む双乳の眺めを生み出して)
あたしも、あなたが好き……♥
うん……キスしたいから、喜んで……。
ふふ、この状態だと、ちょっと可愛いかも……。また、あたしで……もっと興奮してね……――――ん……♥
(まろび出された肉茎がまだ完全に勃起していないのを目にして、性交時との凶悪なギャップが今の状況にあっても小さく微笑みを浮かばせる)
(母性的な気持ちを強く疼かされると同時に、自分でもっと興奮して欲しいという独占欲に等しい感情が強く胸に生まれると、左手を異性の右太腿に置きながら、右手で優しく半茹での硬さを包み込む)
(根本から包み込んだ手指で、記憶しているペニスの形へと立ち上がろうとする陰茎を応援するように、最初は優しく上下に撫で擦っていく)
(親指で裏筋を慰撫し、四指は浅黒い肉棒へと指筋の間に生じる段差で刺激を送り込みながら、微笑みを浮かべる顔をそっと天へと上向かせて)
(濃茶の瞳が既に潤みを帯びている事を火灯りによって照らされながら、そのまま瞼を閉じて、桃色に艶めく唇を、顎先を上げて軽く突き出してみせる)
(自ら視界を閉ざすことで、右手に握っている肉棒の存在をより生々しく感じては、しゅこしゅこしゅこと扱く速度を少しだけ速めていって)


51 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 00:18:47
>>49
【ありがとう、自信を持ってくれて良いくらい、いつも気持ちよくしてもらっているよ。ふふ、飢えと言っても、あなただけに覚える衝動だから……そこだけは安心してね】
【濁っちゃうよ……いっぱい射精した後で、前立腺を犯されて牝としての絶頂まで味わったら…………うん、Sだなんて言えなくなっちゃう……】
【大丈夫、今は凄くやりやすいし、それに治ってきている証拠なのかな……すごくそういう気分になっているんだ……】
【いつもはぐっすり眠る子が、時間を空けて思い出したように鳴き続けていたから……本当に辛かったと思う……】
【ええ、遅くなったけれどよろしくお願いします。っ、もう! リエラよりは見えないんだから……】


52 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 01:05:03
【しゅこりしゅこりな続きをもらったのに反応できなくてごめん……】
【ぐうっ……うう……。早過ぎるけれど、今夜は先にこちらに体力の限界がきたみたい……】
【あんまり休めていなかったから……普通の時間に視界がふらふらに……】
【情けないけれど、今夜はここで凍結にしてくれないか……ッ。明日20時からまた大丈夫……】


53 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 01:10:16
>>52
【ううんっ、眠気が来た時にぐっすり休むのが良いに決まっているんだから、気にしないで】
【明日の20時からで了解よ。あたしも今夜は早目に休んで、明日に備えておくね】
【続きは明日も出来るし、それに今夜は言葉で色々と満たしてもらったから、うん】
【今日はあったかいくらいだけど、一緒に寝ようね……あなた♥】


54 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 01:14:08
>>53
【途中から怖くなって……報告できずに逃げそうになるところをぐっと堪えて、きちんと言えて良かった】
【ごめんね、明日は心血を注いで触れ合いに全力を尽くすから……あっ……あ……。心地いいよ……】
【こんなすぐのつもりではほんとなくって……もっと一緒にいたいのに、まともに言葉が……】
【そうだね、あったかくて、掛け布団も無しに寄り添っていたい気分……。一緒に眠って……いい夢が見られるように……】


55 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 01:20:11
>>54
【何も怖がらなくて大丈夫だよ、あたしも色々と融通を効かせてもらったばかりだし、それに……大切なあなただもの、うん】
【ふふ、じゃあ明日に期待しておくね! ん……よしよし、大丈夫大丈夫……】
【好不調の波はあるものだから、いいのよ……今夜はあたしがあなたを甘やかす番だっただけ、ね】
【うん、いい夢を見られるように……嫌じゃなかったら、どうぞ……(隣り合って横たわると、ピンクの寝間着の胸元だけを開いて、甘い香りの漂う谷間へと恥じらいの微笑みで誘って)】


56 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 01:28:15
>>55
【明日はいつもの二倍を越えた何かで反復横跳びするから、待っていて……ありがとう……。撫でてくれて嬉しい】
【くう……昨日あんなに起きていたの久々で、昨日の状態を明日に持ってくるつもりで……いまは甘んじさせて貰っている……】
【あ……あああ……、ごめんね、本当に、ごめんなさい……(微笑みで誘われると懺悔に訪れた罪人の表情で身を寄せて、相手の背中に腕を回して密着を求めると)】
【(甘い香りに鼻先を当てつけて、狂おしく掻き抱き、頭を左右に振ることで母性に埋没し)】
【おやすみなさい……。楽しかったのに反せなくてつらい……。頑張ってくれて、ありがとう……】


57 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 01:36:16
>>56
【ええっ、あなたがぴょんぴょんする所を見せてもらうね。待つのも撫でるのも、あなたにならお安い御用よ】
【久しぶりのゆっくり出来るお休みだもの、身体がはしゃいじゃったのも無理はないんだから、今夜はぐっすり休んでね】
【いいのいいの、あなたにこうして優しく出来て、あたしも満たされてるもの……(抱き締めながら密着してくれる心地良さに瞑目すると、そのまま掌を後頭部に這わせて)】
【(甘く柔らかなマシュマロめいた乳房へと擦り寄る行為を肯定するように、優しく異性の髪を撫で付けながら、満ち足りた表情で一つとなって)】
【おやすみなさい、辛い気持ちは明日の活力に変えていきましょう! どういたしまして、それにあなたも……私の浅ましい衝動を受け入れてくれてありがとう……大好きよ】


58 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 19:57:48
【月末……つまり、ガチャのラインナップが切り替わる時期ね!】
【なんてあたしらしくない事を堂々と言いながら、待機するよ】


59 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 20:03:36
>>58
【お待たせ! あれからアヴィケブロン先生のコピーが3時間でお亡くなりになったりしていたけれどぐっすり休んで】
【でもちょっとだけ悔しかったから早起きして二度目のゴーレムマスターコピーをたくさん叩いちゃいました。】
【君が切り出してくれたから言えるのだけれど……アキレウスはいつでもチャンスがあるみたいなので……だから、その、一人だけ、ね?】
【ログインのみから戻ってきてすぐ魔神柱イベントな君も大変そう……。叩き過ぎて、二人同時や寝もぞもぞを作れなかった……。昨日の続きしか用意出来なかった】
【ハイスピードギア……ハイスピードリン……。そしてハイスピード先生……。これは高速の流れ!】


60 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 20:14:40
>>59
【こんばんは! 二度目なんてあったんだ……よく見てなかったから、完全に逃しちゃってたよ】
【おめでとう、一人でも来てくれれば気持ち的に違うもの。それにしても、ライダークラスは恒常の人達が揃って頼もしいね】
【あはは、蓋を開けたら懐かしい仕様で驚いちゃった。アタランテ達はちょっと叩いたけど、これも二度目に頑張ろっかな】
【ううん、続きを作ってきてくれれば十分だよ、ありがとう!】
【みんな長髪を後ろで纏めてるのもね。……え、先生は違う? ふふっ、それはそうとして防人さんはライダーススーツが似合うねっ】


61 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 20:22:59
>>60
【朝の六時からだったから、見逃してしまいがちだったかもしれない……。】
【次の二度目もまた6時からみたいで、ゲームに支配された休日になってぷんぷんです】
【そう……一人だけ……置いておくだけ……。でもまだ彼方への巡礼……礼装が無くて、我慢してる】
【恒常の人たちが揃っていつでも来てくれていい気持ちにさせられるね……。】
【強くした本物のアヴィケブロン先生の200%アップした攻撃でたくさんバーサーカーをぺちろう!】
【もしよかったらいつでも再開できるから……準備が良かったら教えてね】
【た、たしかに……。先生もポニテかもしれないし! ライダーススーツは肌直に着て脱ぐ時のむわっがあんまり好みではなかったのだけれど】
【君はライダーススーツの似合う人は、好き……?】


62 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 20:37:33
>>61
【六時っ!? うっ、パン職人の朝は早いけど……朝から開く事はほとんど無いから見逃しちゃうね】
【ふふっ、じゃあ二人で支配されちゃうようかな。でも、お休みだからぐっすり眠っちゃうのもいいよね】
【……これは引いちゃいそうな気配。】あたしも呼符だけ回してみようかなぁ、礼装なら来てくれそうな気もするから】
【来てくれたら誰でも大歓迎! むしろ、限定の人達に強化が必要に思える辺り、珍しいクラスかも】
【うんっ、せっかくの攻撃力アップだから錯覚しそうなくらい使うよ!】
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて、次にお願いします!】
【あのマスクが髪を纏めてる感じにもなっているからポニテの流れで! あ、あたしは……うん、好きかも、そういうの】
【あっ、でも純粋に格好良いと思う気持ちもあるんだからね、うん!】


63 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 20:43:59
>>50
あっ! ごめんごめん、あんまりにも美味しそうな天然酵母パンだったから……。
アリシアで性的に興奮したい。充血している君の乳首、どこから覗いても、たまらない眺めだ……。
キスするね……。あ……く、それに、行為の一番最初に触ってくれている時の触れ加減、新鮮で気持ちいい……。
(非日常の雰囲気が流れる休日の一幕、時間を合わせて身体を重ねる為に至近距離まで密接して、今は傅く事を要求する)
(下乳から見上げていた膨らみが頭を下げて見映えを移り変わらせる瞬間にも、視点は乳頭先の小さな窪みを重点的に追って好奇心で炙る)
(姿勢を低くしてくれた相手に合わせて下穿きを下ろしている股座は寝台を軋ませて位置を調整し、狭からず広からずに手の甲でしか触れていなかった体温が衣服越しに擦れ触れる)
(色づいた顔立ちを視界の隅に、深い谷間を刻んでいる魅力的な象徴ばかりを楽しんでいたが、曝け出していたペニスを包まれると水面に波紋が立つようにピクッと顎を上げて反応し)
(捧げられる献身の美しさや性格に対して見惚れる陶酔の眼差しで恋しく視線を交わし、手の甲を擦っていた側の大きな掌をアリシアの頬に口吻の導きとして添え当てて)
(着衣を脱ぎ降ろし纏めている右太腿が彼女の左手を受け止め、欲望を露わにした中央では陰茎幹に送り込まれる上下の撫で擦りによって重い亀頭が左右に振動すると)
(刺激によって肌の浅黒さはたちまち血潮色を湧き上がらせて赤黒く、硬い、裏筋の突っ張った威容に手の中で育てられていって)

アリシア……、ん……。ん……っ。ん……。
ん……、は……、手、心地よ過ぎて、根っこから勃ち上がる……ちゅ……、ん……。
この君の唇で、ペニスに口付けをして欲しい……。
(瞼を閉じられた信頼に対して、口吻はヴェールを掛けるみたいにそっと唇を覆い隠すと、薄い男の唇が桃色の艶めきを繊細に潰して交わる)
(常々良くしてくれる相手への想いを脳裏に浮かべ愛おしく唇同士で触れて、一度、二度、と弾いてから、数秒深く口接で熱々に擦り合わせて)
(視界を閉ざした手扱きの中で生々しさを突き破らんとする男性器は凶悪に屹立を持ち上がらせて、速まる速度の筒の内側でヌルリと相手の指に粘液を付着させてしまう)
(肉幹全体が熱を宿し女性の腕程となっていく野太さが重大に脈動を始め、指の動きに逆らって矯正されない反り返りで亀頭を腫らせ勃ち上がると)
(唇を僅かに離し、肉棒への快感で切なげに掠れた吐息を溢し、頬に置いていた掌は指先が横髪を整える手際で相手を可愛がって撫でて)

【ではまずは続きから……今夜もよろしくね。お話にも今から返すよ】


64 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 20:49:47
>>63
【受け取ったよ! ちょっと猫さんが構ってしに来たけど、今から返していくね】
【お話も楽しみにして、今夜もよろしくね】


65 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 20:55:17
【二人で支配されてがんばろー! 正直、凶骨、宵杭や牙……貝殻、心臓、結氷がドロップするなら虹色の林檎を齧ってでもやりたいかも……】
【勿論、夜に始まるんだったら君とお話しするのを優先で、やらないけどね……。朝と夜をフル稼働したら夕方しか寝る時間がない……!?】
【甘いなッ、「迷っている」なら引いちゃいそうな気配だけれど「我慢している」はもう回さないのサインなのです】
【むしろ天草・セミラミスのめおとな絵面につられて引いちゃうか迷っているところで……】
【限定の人は使い方が特殊なだけであれはあれで今でもあっちじゃないと出来ない仕事があるから……。でももっと強化されても嬉しいね】
【トリファスの地にてを五枚重ねると250%アップしたアヴィケブロン先生に……。強すぎる……!】
【ライダーススーツから蒸れた白肌の上を滴り流れ落ちる汗の煌めき、君はすごく好きそう……。】
【純粋に格好良いと思われるのも嬉しいな! 乗り捨てられて爆発しないバイクさんも喜んでる……】


66 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 21:04:05
>>64
【待っているから、たくさん構ってあげていて。いつもと同じく愛情たっぷりに……】


67 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 21:44:15
>>63
はいはい、パンなら明日の朝に焼きたてをご馳走してあげるから……。
ん……うん……♥ どんどん気持ち良くなってね……その為に、恥ずかしいのだって受け入れたんだから……。
(軽口を交わしていた顔立ちも、色付く頬の温度を確かめるように大きな掌を添え当てられると、見つめ合う瞳を瞬間的に潤ませて、僅かに顔を傾けて甘えるように擦り寄る)
(お互いに触れ合う心地に抱擁を交わすかの温もりを抱いて、威容へと変わりつつある手指の中の強張りを優しく握り直す)
(瞑目する顔立ちの下で、欲情を煽るピンナップとして、量感に反して重力にもほとんど垂れ下がらない乳谷間を見せ付けながら、薄桃色を咲かせる乳輪で淡い軌跡を描いてみせて)

ん……っ、ん……。んん……っ、ん……。
ちゅ……、はぁ……うん……気持ちいいって、ここからも伝わってきてるよ……んっ、ちゅ……♥
うん……っ、解った……あなたとキスした唇で、ペニスともキスするから……見ていてね♥
(閉じた瞼に影が掛かるのを感じた直後、口吻の優しさが重なり合う唇から一瞬にして多幸感を生じさせて、影に覆われた頬を赤く艶めかせる)
(どんなに高価なプレゼントを贈られても、芽生えることはないだろう甘く蕩けるような幸福を唇同士の触れ合いで感じながら、自らも桃色の形良さを柔く押し潰して求めていく)
(視覚を閉ざしたことで鋭敏になった触覚は、凶器としての屹立を取り戻していく男性器を生々しく感じ取り、手指を汚す粘液の感触にさえもゾクリと背筋を震わせて官能し)
(優しい握り方では抑えきれない反り返りに鼓動は高鳴り、手指を回しても僅かに握りきれない勃起を銃把に込める握力で握り直しては、肉竿の淫靡さに肢体を発情の熱に染めて)
(唇が僅かに離れただけでも、見つめる瞳に名残を惜しむ切ない色を滲ませてしまうが、横髪を愛でてくれる優しさによって直ぐに安堵の微笑みを浮かべ)
(こくりと、お願いに対して一度だけはにかみながら首肯すると、上向けていた顔立ちを俯かせて、粘液を滲ませている亀頭と向き合うように前屈みとなっていき)
はぁ……っ、キス、するね……あなたのペニスに……。
いっぱい感じて……気持ち良くなって……ん―――――ちゅ……ちゅ……んっ♥
ん……っ、んん……っ、はぁ……熱いよ…………んっ、ちゅっ、ん……。
(右太腿に置いた左手と、肉棒を握る右手とを支えにして、ラグナイトの光を思わせる軍服の青色を、開かれた股座の間へ傅くように埋めていく)
(膝立ちとなっていた両脚も木板の上に正座するように畳むと、前屈みとなることで背後へと突き出す形となった臀部の丸みがミニスカートにくっきりと浮かび上がる)
(太腿の半分程度しか無い生地の短さも手伝って、更に体勢を屈めれば今にも捲れ上がりそうな眺めを頭上へと無自覚に捧げながら、数秒前まで口付けを交わしていた紅顔をペニスの先端に近づけて)
(向ける上目遣いを興奮に潤ませながら、今度は瞼を閉じずに薄目にして、軽く突き出した唇で亀頭の先端に口吻ていく)
(躊躇や忌避が微塵もないことを、一度、二度で終わらないリップ音で証明して、手指に付着した粘液にも進んで唇を押し付けて拭うように擦っては、グロスの代わりに濡れ光らせてみせて)
(口腔と鼻腔から熱に満ちた吐息を勃起へと吹き掛ける間も、肉竿を強めに掴みながら扱きあげる手指のストロークは、粘液の潤滑剤も手伝って少しずつ勢いを強めていって)


68 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 21:48:59
>>67
【凄く力を入れてくれたものを受け取った。今から返させてもらう】
【ずっと見ていたら、今回は射精の時にアリシアの乳輪を二つとも強めに摘む、という行動がしたくなったよ……】
【もし嫌でなければ受け入れて欲しい。そこは無くても大丈夫なところだから……】


69 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 21:56:30
>>65
【おー! そうね、銅素材が落ちる感じなら久しぶりに頑張ってみても良いのかなって思えるかも】
【ええ、あたしもあなたとの時間を潰してまでとは思えないもの。もう、お休みなのに疲れが溜まるようなのは駄目ですからねっ】
【へぇ、そうなんだ。じゃあ、今回は変に落ち込まないで済みそう――――って、迷ってる!?】
【あ、でも、礼装ならまだ出そう……な気がしちゃうから、かえって危ないのかしら……】
【素直に使えるような性能だと嬉しいかなぁって、イスカンダルを見る度に思ってしまうの……贅沢だとは解っているんだけど】
【トリファスを集めるためにも、魔神中……じゃなくてサーヴァントは積極的に叩かないと……】
【うんっ、すっごく好きよ! 綺麗だし、それに汗をかいた本人は恥ずかしいものって思っているのが、また良いよねっ】
【格好良いからこそ、エッチだとも感じるものだと思うから。バイクは大事にしているはず……だったと思うけど、すっかり見なくなったのはもしかして……】


70 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 21:59:50
>>68
【良かった……調子は戻りつつあるみたい。うん、待ってるね】
【ふふ、嫌でなかったらって言われて、拒む方が難しいもの、いいよ】
【叩いたりしたい気持ちも少しは発散できればと思うし、あなたに気持ち良くなってもらえるのならお安い御用よ】


71 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 22:30:47
>>67
んん……、ちゅく……、ちゅ……んむ……ん……ん……。
受け入れてくれてありがとう……。気持ちいいだけじゃなくて……今夜もますます君を好きになっている気分も、伝わるといいな……。
――――見ている……。大好きな君の、可愛くなっている姿。
(幸せに口吻を受け入れてくれる健気な態度を覗かせられると、純心を疼かさせられて存在感ある男の眉を垂らし、少ない時間にも想いを篭めて唇のマークを丁寧に合わせる)
(懐いて擦り寄ってくれる愛らしさを蕩けさせようとソフトタッチで相手の髪の乱れを押さえたり、口付けの求めと協調させてより深く唇を交差させ)
(触らせている禍々しい男性欲の権化の強迫的な圧力と異なり、力んで熱を篭めてもあくまで愛おしく、幸福を行き渡らせようと隅々まで唇で啄んで)
(自分で言い出しておきながら、唇を僅かにでも離れさせることへの抵抗感から遠ざける動きは身が硬くなり、微笑みに対して真剣な眼差しで見詰めてしまっていて)
(相手が身を屈めるのに邪魔にならない頻度でバンダナを解かぬよう注意して髪を撫で続け、見送ると)

はぁ……あァ……いい……。
この位置になると、アリシアのセックスするのに向いた身体が、よく見えている……。
犯したくなるよ……大好きな君のこと……。
(行儀の良い仕草で屈む彼女からぶら下がる、欲情を煽る生乳のピンナップにそそられ、雄の怒りを露わにする男根が雷に打たれたかに強く脈動を始めている)
(銃把に込める握力に反骨する指を回しきれない胴回りの肉幹が巨根と化して、肉竿は淫靡を通り越したグロテスクさに赤黒く肉瘤として奮えており)
(先程まで熱っぽく見合わせていた恋しさと異なり、アリシアの顔立ちを犯そうとする反り返った逸物が、シュッと割れた腹筋と共に座して待ち構えていて)
(一対一の形式でも傅かせる強い背徳感に背筋を痺れさせ、軍服に臀部が浮かぶ支配的な眺めを見詰めて快感の咽びと共に肉体への感想を吐き)
ぉあ……ッ、アリシアが……チンポに、唇をつけて……!
お……おぉ……唇、やわらか……ッ、ごめん……君のこと汚したくて……凄くイイ……。可愛いよ……アリシア……!
(上目遣いに映るこちらの表情は、逢瀬の時を今か今かと心待ちにして熱狂し)
(恋心を再確認し合った唇の前で、ペニスの先端は亀頭の太々しい穂先を抉れ捲れさせ、えぐい雁首が傘を開かせている)
(相手を唇を落とせばつやりとした見映えに反して硬く、毒のある植物じみて微細な粒を帯びた亀頭先がリップを押し込み、口吻に精の透明な粘液を伝わせて)
(焼き鏝のように熱い亀頭へ相手が触れた瞬間に、雄の顔は顎を上向けて目に見えて悦びによる反応を示し)
(神々しい程の証明を果たす献身にも肉のエロスとしてカウパー氏腺液をグロスにさせて、牝が齎す吐息のささやかな刺激に脈動が第二の心臓と化して重く打つ)
(勢いを強めて手指のストロークを与えてくれれば肉竿は根元から先端まで長い道程の労を手奉仕に務めさせ、陰嚢に引っ掛かっていた下肢の着衣が波打って)


72 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 22:39:41
>>71
【好きの気持ちを受け取ったよ……うん、オチンポにもっと口付けていくね……】
【奉仕するの、気持ちよくて好き……♥】


73 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 22:45:17
>>69-70
【もしルーラーが出てきたらどう叩けばいいか……考え中】
【連休期間は共闘クエストなども物凄く緩くしていて、予定を立ててどれか諦めないと絶対にムリ……。疲れを貯めないように気を付ける】
【そうそう。あと、バレンタインにセの人で駄目だった時も全く落ち込んでないからもし結果が悪くても大丈夫】
【めおとはイベント直前ピックアップの方だから礼装は残念ながら出ないんだ】
【イの人は……使っていない人にはパッと見伝わりづらいけれど、相性等倍でも実は凄く使いやすかったりする。】
【こう……全部のスキルをマックスにして初めて解るタイプ……。うぅ、キャラクターを好きな人じゃないと感じるのは無理だね……】
【さぁトゥリファスにてをはやく落とすのだっ、アの人! ぽこぽこ(殴り音)】
【恥ずかしいものと思ってしまう……。けれど望まれるならそこもしっかり……!】
【なるべく格好良く……。例えばシチュエーションとしてなら懇意の男性が怪我をしたと又聞きで一報を受けてオートバイで慌てて駆け付けるも、包丁で指を切った程度のもので……みたいな】
【慌てていたのと、階段を登る際に全力壁走りしたり空蝉ダッシュしたりしたから汗を流してしまっているみたいな……。】
【何台も持っていて大切に手入れしているのだけれど、ノイズさんに襲われると泣く泣く乗り捨てるしか無いだけなのです……。最近はバイクにもギアを纏わせているから壊れづらい……】

【ありがとう……断れないのにつけこんで、キュッとさせてもらいます……】


74 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 22:46:35
>>72
【奉仕上手なところ……眺めていると、すごくいい気持ち……】
【ここからは主導権をお渡しして指示も無しで……】


75 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 23:23:03
>>71
んっ、ちゅ、ちゅっ……!
んん……っ、はぁ……やだ……セックスに、向いているだなんて……♥
じゃあ、犯す気分で……今は、あたしの唇を感じてね……んっ、ちゅぅ……!
(巨根と化した肉幹の野太さを扱き立てる手指だけでなく、亀頭に口付けている唇でもこの後の行為を意識して、下向きに垂らしている乳房の奥で鼓動がうるさいまでに高鳴っていく)
(握る掌の中で起こる力強い脈動に、想い人が感じてくれている実感を得ては、逸物に垂れ落ちていく粘液ごとグチュグチュと卑猥な音色を奏でる扱き上げの速度を速めていって)
(頭上から聞こえてくる興奮の声と言葉を受けると、言葉でこそ恥じらってみせながらも、上目に向ける瞳には隠しようのない恍惚の色が滲み出て)
(右へ、左へと顔面を傾けて亀頭の表面から雁首にまでキスの雨を降らす行為に夢中となり、瑞々しさを押し当てる唇だけでなく口元まで雄の粘液に塗れる)
(身じろぎこそ僅かでも、括れたウエストから連なる腰回りの豊かさは嫌でも目立って、まるで媚びるように尻を振っているかの眺めへと変わっていき)

うんっ……もっと、オチンポを感じさせてあげる……んぶっ、ぢゅっ♥
ん……ぢゅ、ぢゅぷ……っ♥ んんッ……んッ、ぢゅるっ……んっ、んっ、んっ、んっ♥
ぢゅっ、ぢゅぷ……ちゅぽっ♥ っはぁ……れろ、れろっ……んっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、んんっ♥
(奉仕の最中もずっと上目遣いに向けている瞳へと、行為を待ち望んでくれる表情を目にしてしまえば、恋慕の情と共に母性感情を強く疼かされる)
(グロテスクなまでにえぐい雁首の傘回りを縫うように、小刻みなリップ音を打ち鳴らした後、鈴口と向かい合う位置へと唾液の糸引く唇をすと)
(握りきれないペニスグリップにぐっと力を込めて斜めの角度を維持し、視線は急角度の白目が多くなる上目遣いを尚も向けながら、ゆっくりと、大きく縦に口腔を開いたまま頭を前進させていく)
(敏感な亀頭へと最初に感じさせるのは、口腔内に満ちている熱気。奥へ進むほどに熱くなる口内の、口蓋垂に触れる間際まで迎え入れた後、唇を肉棒の径に吸い付かせて咥え込む)
(手指のストロークで感じ取った長大さに合わせて咥え込む唇を間延びさせながら、まずはゆっくりと頭を上へと引いて、上唇と下唇の輪っかで肉竿の形状と雁首の張り具合とを締め上げて確かめ)
(亀頭の半ばまで引き戻すと、今度はキツく窄めた唇へ挿入させるように頭を下へと押し込んで、肉棒の根本まで飲み込んでいく)
(下から上へ、上から下へ、手扱きと変わらない速度で、牝を犯したくなる雄の本能を慰めながら、裏筋に伝うカウパーを生物のように蠢く舌で舐め取っては、唾液とミックスして味わい)
んっ、んっ……ぢゅるるっ♥ んんっ……ちゅっ、ん……んっ、んっ、おひんほ……気持ひいい……?
(肉棒自身の反り返る逞しさを支点にして、咥え込む頭で膝立ちのバランスを取り始めると、フリーとなった両手が新たな奉仕先として向かったのは、まだ露わになっていない股座の奥)
(雄の内腿を開いた掌で、円を描くようにして慰撫しながら、本能が求める物があるだろう肉竿の付け根から下へと指先を這わせて、今度は小さな円を描いて着衣越しにマッサージを施していく)
(肉棒をしゃぶる唇は、鼻息を漏らす度に根本まで深く咥え込んでペニスの味を堪能し、愛する人に奉仕する悦びに濡れた瞳を向けたまま、一瞬でも離すのを惜しむように咥えながらくぐもった声で問い掛けて)


76 : ◆klTK1dqBxI :2018/04/30(月) 23:29:59
【上手だ……! その一言では言い尽くせない喜びを、今からまた続きに篭めて……】


77 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 23:41:32
>>73
【え、ルーラーはほら……あの、妹さん? 彼女が張り切って倒してくれそうだけど】
【そうだよね……あたしもこの前言っていたアイドルのゲームが、イベント期間が一週間しかなくて慌てて試行錯誤してる所……。うん、お互いに気を付けましょ】
【大丈夫って言うなら大丈夫だと信じてるよ――――って、めおとは本人達の方!?】
【あはは、てっきり「刹那のまほろば」っていう礼装の方かと勘違いしちゃった】
【う、うん、地味にスキルマにはしているけど、短期決戦の人なのが今の環境とは合ってないと思ってしまって……】
【周回とかには使えるんだけど、強敵相手には他の人を選んじゃうのがね、何だか惜しいなぁって……強化してもらえたから贅沢なんだけどねっ】
【ま、まあ、まだ期間はあるから気長にやっていくよ、うん(擦り擦り)】
【うん、恥ずかしいと感じてくれるから良いんだ。あ、でも、本当に嫌なのとかは絶対に無理強いしないから!】
【格好良い……それの性別を逆転させたら、間違いなく日常の王子様を思わせる登場の仕方ね……】
【でも、自分を心配して駆け付けてくれたなんて知ったら、それが勘違いだったとしても感激して、好きな人相手なら抱き締めたくなるよね】
【防人としての義務を優先してバイクで颯爽と登場するけれど、全てを片付けた後に残骸の前で血涙する格好良い人の姿がっ。あの轢き逃げアタックね、実際に乗り物を強化するのは有効だと思うな……戦車とか】

【どうぞ、このくらいなら全然平気だから、うん】


78 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/04/30(月) 23:44:04
>>74-75
【うふふ、褒められちゃった。もっと、頑張るからね】
【うん、あたしに全部任せて……射精することだけ考えて気持ち良くなって……】


79 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 00:38:47
>>75
ッ……ああァ……! 感じる……気持ち良くなっている……。優しい唇の感触……ッ!
乳脂袋を丸出しにして、セックス用にあるとしか思えない尻を見せてるアリシアを犯している気分で……ッ。は……はッ、く……。
(鈍器と化している亀頭に躊躇せず右にも左にと注がれる口吻のシャワーで、禍々しい凶器の外見が感覚鋭く脆さを備えた器官であることを伝えてしまう)
(持ち主が肩を力ませて大人しく座っている為、暴れていた肉幹も卑猥に思える扱き上げに務める速度を増した手に掌握されて)
(怒張の力強い脈動は歯止めを知らずに熱心な往復の度に巻き起こると、卑猥な音色で満遍なく表面に透明な子種の薄い液膜でコーティングされて青紫の血管まで妖しく濡れ光る)
(傘回りの重なりをリップ音が縫えば石鹸に混じって饐えた獣の香りの漂いに鼻腔を通させ、鈴口ではとぷり、と酒精が湧き出るかに止め処なく悦楽のサインを漏らし)
(健康的な彼女の奉仕のベーゼと媚びるかの艶めかしい眺めに、当事者として忍耐に歯を食い縛り、奉仕で既に交尾へ臨む目元に皺を刻んだ表情で見入って)

アリシアの口……ッ、君の唇を、うぁ……、貫いていっている……すげぇ……ッ。
はぁッ……はァ……、うぐ……ぉ……、あぁ……アリシアの卑猥になっている顔、最高……だ……!
これ――――アソコに、思い切り嵌めてやっているみたいで――――……効くッ……、おお……、唇、ピッタリに締まっている……!
(開かれた口腔の前でペニスグリップを肉幹に受けることで血流が滞留して亀頭が限界を越えて赤黒く膨れ面になると、口腔内の熱気に思わずシーツ上で手に汗握り)
(角度が維持された硬い剛直に口腔が覆い被さっていく艶めかしさが自身が腰を動かさずとも果たされていく進行に、まさにアリシアの膣を貫く気分で心拍数が高鳴り)
(緊迫感に焼かれる中で寝台の軋み音さえ起こさぬよう腰は停止させ、口蓋垂に触れる間際までを巨根の質量が寝床を求めて導かれるまま入り込んで)
(女性の顎へ疲労感を与える肉棒の径が咥え込んだ牝の粘膜の締め上げを破裂させんばかりに硬い膨張を伝え、抜き出しを阻害するかえしをつけた複雑なペニスの段差を感じさせ)
(上に引くときは上唇と下唇の輪っかから抜け難い雁首裏の引っ掛かりで粘り、雄々しい茸の形状と張り詰めた具合で唇内をほじくる)
(穂先が丸い肉槍は挿入させてくれる際には強かな摩擦力を滑らせて潜り込み、窄まりを硬い芯が通った太い剣が奉仕で動くままに一突きにし、根本に近づけば陰毛の茂みも視界を覆い)
(自分は一切動かずに牝肉をピストンさせて貰えば、雄の本能は感動の鳥肌を立ててうわ言を呟き、相手の動きが与える上下運動で肉筒を野太さが掘削して思考までペニスで一杯に染め上げようとするかのよう)
(味蕾にしつこく粘り付く塩味のある苦さは濃さを増して蠢く舌をマーキングし、見下ろす雄の虚ろになり始めた眼はアリシアの赤白のスカーフと舌腹が精子を拭うテーブルクロスとして幻視して)
あ……ッ、あ……ハァ……、く……チンポ気持ちいいよ、アリシア……!
ああぁァ……! おおぉ……時々、暴発して出そうになる……くらい……。良い……! もっとして欲しい……ッ。
(まるで男性器の膨張率と硬度が吊り具と化して、アリシアの頭部を反り返るペニス一つで支えているかの錯覚を膝立ちのバランスに感じさせる程、)
(もはや奉仕に射精を堪える全身筋肉の凝固を引き出され、五感で堪能する動きには決して美味しくない薫り立った肉塊の味わいと溜まっている精の臭気で襲い掛かる)
(股座で献身的に咥え喋りする相手の媚態の虜になって、首振り人形のように余裕なく縦に頷いて相手を褒めると、肉竿の付け根下に半ば篭もっている歪んだ陰嚢の量感に指が触れて苦悩の表情に変わる)
(筋繊維を固めている内腿の病魔を癒され着衣越しのマッサージを睾丸の場所に与えられ、襟シャツから覗く逞しい首筋に血管を浮かべ快楽が混ざった呻き声を上げると)
(自分の黒地のシャツの腹部を悩ましげに掻き毟り、汗ばんだ腹筋から痩せた臍下より続く縮れ体毛の密集地帯を露わにし、マッサージの手揉みにずく、ずく、と鈍い痛みに似た心地よさで)
(吐息を乱し、悦びに身悶える様で、もっともっとという浅ましい欲求を抑え問い掛けに答えて)


80 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 00:50:49
>>79
【ありがとう、受け取ったよ!】
【それで、今夜はここで凍結をお願いしたいなって……いいかな?】
【健康的にって訳じゃないけれど、今夜はあたしの方が身体がくたくたで……お願いします!】


81 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 01:04:18
>>77
【誰がアイツの妹よ! それを言うともう相手バーサーカーの段階で出番が……ただNPチャージが無いから横の礼装がスターを開幕に出すものなど相当シビアになったり……】
【シャイニーっ。期間の決まっているゲームの恐ろしさだ……。どうか望む物を手に入れて欲しい……。お気に入りの子は誰ですか……?】
【あのお正月の大丈夫じゃなかった時はまったく違う理由だから……ね。】
【周回は道中を倒しながら最後のHP20万越えを張り倒す環境になっているから、1ターン目からのカリスマ、自身火力と、スター生成を三両立できる存在はかなり貴重だったりするんだ】
【比較としてドレイクさんだと、同じようなバフでも3ターン持続のカリスマが無くてどこかのターンが必ず弱くなってしまうから】
【完全にボス攻略と周回用は分けて考えているみたい……その基準で優劣をつけてない感じだ……。】
【普通は手に入れた一種類で全部こなさせたいだろう星5な方々を役割でスッパリ分けて考えちゃう辺り、やっぱり自分は大変なところに行っちゃっているかもしれない……】
【クラスごと、宝具種類ごとだけじゃなくて、更に宝具の色ごと、隠しステータス属性ごとで三種類ずつ揃えて……みたいな考え方になっていて】
【考えを纏めてみたくなってつい話しちゃったけれど、ここは是非ふーんでスルーしてね……(擦り擦り)】

【自分の嫌が解らない……っ。でも恥ずかしいのは確か……今も体臭を描写していて、消え入りたい思い……。】
【血涙は格好いいのでしょうか!? 最近は轢き逃げだけでなくサイドからブレードを出してくるくる回って斬ったりも】
【戦車……装甲車……装甲車を爆発しないように強化したい……】

>>80
【くたくたな君の背中を温かい濡れタオルで労ってあげたい。目元におしぼりかけて、顔も拭いて】
【ここで凍結にして、明日も20時に会えたらと……】


82 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 01:24:24
>>81
【わっ、反抗期の妹さん!? ば、バーサーカーはほら、みんなに等しく機会を与える斬られ役の皆さんだから……NP関連を考えると数年前から変わらないメンバーになっちゃうものね……】
【サポートのレベルを上げて、あとはコツさえ掴めば一日で終わるイベントではあるけど……運も絡むからやっぱり難しいよね。お気に入りは……風野灯織さんかな、うん】
【あはは、解ってるよ、たまに読み返してるなんて言ったらあなたは頭を抱えちゃうんでしょうけどね】
【ふーん……HP20万以上が周回する3waveに多いのね、今って。スター生成ってのはちょっと意外な答えだったけど】
【確かにドレイクさんは便利だけど、イスカンダルとはまた違うものね】
【あなたの場合は揃いに揃っているもの、本当の意味で使い分けが出来ているだけでしょうから、気にすることじゃないと思う】
【隠しステータスまでは考えなかったなぁ……意外と火力とかに影響しているとは解っていても、わざわざ隠す根性が気に入らないっていう個人的な反発心もあるから、ふふっ】
【うん、言われた通りにざっとでお返しだけして……(撫で撫で)】

【あなたの嫌は……包茎? 体臭はあたしの為だって伝わっているから、嬉しいよ……生身を感じるようであると没入しやすいんだ……】
【……ごめん、絶唱後の血涙はやり過ぎだと思った、というか死ぬでしょ!? どんどん世紀末というか……スパッと斬れなかった場合が怖くなる攻撃ね】
【た、対戦車兵でもいない限りは大丈夫よ、うんっ】

【んーっ、癒やされちゃう……ぐったりとリラックスして、おしぼり掛けたまますやすや眠っちゃいそう】
【ありがとう、もちろん明日の20時に大丈夫よ。今も頭では続きを考えて、舌が無意識に動きそうになっちゃってるくらい……】


83 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 01:49:06
>>82
【あっ、やっぱりバーに合わせてタイミングよく押すタイプの内容なんだ……難しいやつだ……(手がふるふる震えて)】
【風属性なお名前……。灯織……良いですね。それと最近のアイドル系の作品はただフリフリの可愛い衣装だけじゃなくて、普段着が……実戦的で……お洒落で、強そう……輝いてる】
【最近はNP関連は単体でキュケオーンをお食べしたりも出来るようになったけれど、育成のハードルが高すぎて……。】
【今は専ら、NP30を仲間にプラスする攻撃宝具のサーヴァントが欲しい。アビゲイルがそれに近いけれど……】

【今回も超級の先に天級というのが出てくるみたいで、その時に熱い3Wave目を感じて欲しい……】
【そうだね……例えばイスカンダルでつけたカリスマを3ターン目のカルナに渡して、攻撃力アップ・宝具威力アップ・バスターアップ・神性特攻で全体を倒しつつ】
【HP20万越えのボスエネミーにイスカンダルの雷の征服者で出していた飽和スターをカルナに吸わせてクリティカル攻撃とか……】
【相手によるけれど、イスカンダルがそのままクリティカル殴りしちゃってもいいッ。あとは直感系とかを色々組み合わせて、周回をなるだけストレスなく出来るようにしてます……同じことずっとしてるの苦手なの】
【もう、隠されててもだいたい見てれば何属性わかったり、わからなかったりな……。でもそんなにやり込んでいるわけでもなくってー……(撫でられながら垂れてどんどん自信なさげに溶けていく)】


【う〜〜〜ん、ノー! 鞠也くんは包茎の方が良いなー。相応しい人に相応しいものが宿っている方がより自然で好きだから……】
【汚い事も必要なら出来てしまうから……。ふんわりしちゃっているけれど不自然なこと、が嫌・苦手になるのかと思うよ】
【例えば催眠術を受けて嫌いな人の体臭を嗅いで喜ぶみたいなところは自分の想像力を越えていて……。嫌っ】
【昔は血涙の後は手術したりしていたけど、あれはどこを切開して、何を治していたんだろう……内臓が傷ついていたから縫合していたのかな……】
【こうした風に由来するお話をしていると、今回のものを終えていないのにお相手務めたくなってしまいますッ。】


84 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 02:16:28
>>83
【合わせるよー、バーの長さが何フレームかはまだ調べていなかったけど、審査員に罵られていくとビタ押しを求められたりもするから……(震える手にそっと重ねて)】
【生真面目で、自己評価が低くて、他者に厳しい事を言うようでいて言った後で後悔したりする子だけど、オーディション中に「笑顔は無敵、だから!」って言うのがギャップで可愛いの。一部を除いてみんなお洒落だよね……固定された服装は個性にもなるけど、色んなのを着る姿は……うん、いいよね!】
【新しいサーヴァントは斬新な性能持ちだったりするけど、育成に関しては素材がネックなのがね……】
【NP30ってなるとなかなか……パールヴァティーなんかは先に宝具を使えば、擬似的にそういうのは出来るけど……うーん、ちょっと違うわよね】

【大丈夫っ、さっきモーション変更されたばかりのモードレッドが何とかしてくれるはずよ!】
【カルナさんは凄く強化されたものね……確かに強化先としては理想的ですし、スターを回すのにもきちんと仕事をしてくれる対象ね】
【イスカンダルならそのままスターを吸収するから、道理よね。周回をする時は……うん、本当にながら作業でやってるわ】
【ふふ、よしよし、あたしなんかずっとやってるけど未だに解らないんだし、気にしない気にしない(溶けたのを人型に注ぎ込んで)】

【不自然なことが嫌で苦手、ね。彼は包茎が良いというのはちょっと予想外】
【ふーむ、つまりは事前に確認しておくのが大事ということね】
【催眠系統はやった事ないから解らないけれど、あなたが嫌がる事ならやる必要もないもの】
【恐らくは内蔵……まさか結膜とかの血管を治すなんて事ができる程に医療は進歩していないでしょうから、後は投薬治療でどうにかしていた……のだと思うことにしてるわ】
【もう、あなたの気分が切り替わるタイミングって何なんだろうとずっと疑問に思っていたけど、こういう会話とかでも起こるのね】


85 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 02:36:48
>>84
【審査員に罵られる……! 戦場ですか、ココは……(手を重ねられたままふるふる)】
【えっ、こんな強気な見た目なのに自己評価が低いだなんて……笑顔で無敵になるなんて天性のアイドルだ。可愛い……】
【一部はわざとそうしているものだから、実際あれもよく考えるとコーディネートに理由があったりして、なるほどと納得できてセンスが凄い……と思いました】
【パールヴァティーさん……凄く良いよね……まだNPスキルが9だからその動きができなくてぐぬってます】

【五月一日はどうやらモードレッドの誕生日であるようで、誕生日に新しい力を手にするなんて、中々乙なニクい演出ですね!】
【丁度、天級(森)が解放されて槍クラスだからモードレッドで行ってみよう!】
【違うバフつけるとダメージがすごく上がるバフ種類の関係で、バスターバフしかない人とカリスマ持ちは相性が良くて……うんぬん】
【自分は逆に、周回する時はギンッと目を見開いて他に何もせず周回のみに集中するから……! でもだんだん瞼が落ちてきて、うとうと……うとうと……としてしまうんです(人型に注ぎ込まれて……?)】
【ちょっ、まって……チョコレートでもスライムでもないのでっ! 型に注ぎ込んだら窒息死するから!(型を破壊して飛び出して)】

【だって、ま、まだ中学生だからね? バキバキじゃない方がらしいと言いますか……】
【事前に確認してくれても良いし途中で尋ねてくれてもいいと思う。ああでも、催眠自体が嫌だというわけでもなくってー!】
【血管は壊れても、つくれる! 生える! 切歌は点滴で済むからいいよね……血涙も可愛かったし……】
【う……? どうなのでしょうね……いえ、むしろ基本的には女性として振る舞う方がメインなので、常にこっちの気分ですよ……】
【こんなに男性役としてずっとしてたのって思えばすごく久しぶり……】


86 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 02:42:47
【HP23万の音無き馬……】


87 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 03:01:32
>>85
【大丈夫、直ぐに慣れるよ……(メンタルぼろぼろの笑顔で)】
【うん、すっごい面倒なタイプだけど、アイドルの輝く姿に憧れてってのが志望動機なのも応援したくなるの】
【あそこまで服装に拘っていて、一部だけ外しているのも意図したものだろうけど……あぁでも、だからこそアイドルの衣装に着替えた時がきらきらして見えるのもあるのかもね】
【ふふ、NPスキルだけは10にしたよ! ……他は見ないでっ】

【ええ、コラボイベント中だからなのかなって思ったけど、誕生日に変更なんて愛されているよね】
【もう、別人レベルでモーションが格好良くなっていて……愛されているわ、これは】
【なるほどねぇ、実はその辺の計算式というか種類のあれこれも詳しく知らないあたしなのでした、まる】
【それはいけない! 寝落ちは駄目よっ、身体が不自然な体勢で疲れちゃうし、何より頭のスイッチが切り替えないままだから眠った実感が薄くなっちゃうもの(人型をテープでぐるっと密封して)】
【きゃっ!? あれ、まだ人の形を保っていたのね、よかったぁ(邪気のない笑顔でにっこりと)】

【え……あ、中学生だったんだ、うっかりしちゃってた☆ そうね、それなら全然未熟な方が……うん、らしいかも】
【なるほど、あなた自身も把握できていないというのが、ここまで話しただけでもよく解るかも】
【血涙は装者の通過儀礼……あぁでも、一部はもっと酷い目に遭ってるから似たようなものね。実は適合係数が低いほうが安全……】
【すごく久しぶりを引き出せたのなら、あたしも満更じゃないかな。なんて言ってるあたしも、ずっとこちら側なのは、反抗期の妹さんにお尻を叩かれた時以来だけどね】
【メインは承知の通りに男性だけど、あなたが相手ならどっちでも……うん、熱が入っちゃうから】

>>86
【もう、モードレッドを使ってくださいと言わんばかりのお膳立てね】


88 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 03:26:07
>>87
【移り気だなんて言いつつ結構頑張ってそう……少し確認したけれどゲームシステム複雑だった……。】
【面倒なタイプだなんて、酷い! 志望動機も素敵だけれど、ちびきゃらがピョコピョコしているのが可愛いから応援したくなっちゃうね……】
【あなたと一緒のものをなるべく見たいから、早めにアニメーションになってくれると、ライトに楽しめて嬉しいな……】
【わ……本気の桜だ……。とっても強い……槍をぶんぶんするのです。うーーん……自分もスキル10にしてしまおう……ポコン!】

【アリシアお姉さんー! 第三再臨とトゥリファスにてのオレの細身の腹筋すごいから見てー!】
【こう……脇腹から、臍下に向けてのラインをメインは承知の通り男性なお前に見て欲しい!(両手ぶんぶん)】
【ジャックちゃんみたいな宝具にかかる特攻はイベント特攻と掛け算になるけど、頼光さんみたいなスキルの特攻はイベント特攻と足し算であんまり上がらないとか……早く回ろうとすると意外と数値が細かいの……】
【そうそう、アタランテ叩きながら眠くて眠くて……まーかーなーいーでー……! さすが人をヘッドショットして撃ってやったぁ!って言うアリシアだね……】

【それはそうと、男性同士の時は例外なのですけれど……】
【小さいペニスをゴシゴシするのも好きで、でもやっぱり女性としては男の子にも最後は負けてあげたいなって思う……この辺りが自分でも複雑で、変に逆転じゃなくて、何とか上手くしたいけれど上手く出来たこことはない!】
【ここまで話したのだしポイントは、わ、解って欲しいところ……!? さっきから応答がたまにテキトウな時があるしさては眠いな?】
【自身では把握できていると思う……。自然な感じが好きなんです、うん。あとは相手が喜んでくれてると嬉しい】
【今夜も頑張ってくれてとってもありがとう。眠りましょう……戦いはまだ続くので……。】
【モードレッドを愛そう!】


89 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 03:47:42
>>88
【嵌った時には頑張るのよ。システムはそうね……普通の育成物とは違うから、慣れが必要だと思う】
【面倒なタイプが好きなの。ええ、それに声の魔力は重要ね……とても素敵よ】
【アニメ化するって話だから、きっと近い内に時期とかも決まるんじゃないかしら。それまではあたしがちょこちょこと語るでしょうし】
【トレーニング器具のような槍をぶんぶん! あ、今スキルが上がった音とQPがごっそり減った音が聞こえたわ……】

【いつも見てるわよ、貴女の腹筋は。健康的に引き締まっていて……撫でると鍛えられていても、滑らかそう……】
【背中側の括れもまた……素敵よ、さわさわしたくなるね!(瞳をきらきらと輝かせて)】
【へぇ、その辺は初耳かも知れないわね……もっとも、ジャックも頼光さんもいないから関係ありませんけどッ!】
【よしっ! でもそれを言うなら、イーディなんて蜂の巣にした上で口ほどにもありませんわとか言っていた気がするから、上には上がいると思うの!】

【まあ、その例外はあたしの方が男性同士が苦手だったから初耳なのは当然として……】
【なるほど、ファロフィリアなんて使ってしまったけれど、そっちのゴシゴシもいける口だったのね。逆転とかではなく、一生懸命に腰を振る男の子を立てる感じの負け方……実際に絶頂はするけれど、最後には包み込むように抱き締めてみたり……こほん】
【ふふっ、大体のポイントは覚えているし、理解もしているつもりよ。あと、眠いのは誤魔化さないでおくわっ、だってもうこんな時間なんだもの!】
【自然な感じに……うん、覚えておくよ。相手が喜んでくれると嬉しいのは、あたしも同じ……だからあなたに喜んでもらえると、凄く嬉しいな】
【ううん、あなたこそ準備もしてきてくれてありがとう! そうね、あたしは二回戦目には参加できなそうだけど、あなたに全てを託してベッドですやぁとしてるね……】
【うんっ、任せて! でも、あたしが今一番に愛したいのは、あなただから……ぎゅっとね。次で、おやすみなさいするね】


90 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 04:13:18
>>89
【そんなに嵌まってしまったんだ……やっぱりアイドルマスター系は凄いな……人を吸い寄せるグローリーホールだ】
【声が好みだという情報も覚えておきたい……。あなたの事は覚えておかなくちゃ……これからもちょこちょこと教えてね】
【そういえば私も面倒なタイプ……。おやすみなさいしましょう、これからアタランテが復活するからそれと戦わないと……16時くらいまでは生き残っていると思います】
【うん……ポコン!と色々なリソースが減ってしまった。伝承結晶は特にもう足りなくて……復刻とはいえイベントを逃せなかったりするの】

【気に入ってくれて自分の事のように嬉しいんだぜ!】
【いつも見ていて…………牝堕ちさせたくなる? でもアブノーマルにこちらを男性扱いしたアナルセックスで(膣は勿論あります)本当に好き合ってる雰囲気で抱かれるのもいいな……】
【撫でるだけじゃなくて荒々しく掴まれて、女々しくない身体は頑丈だから思いっきり腰振られて、でも背中や下腹部をさわさわされると臍の下がきゅん、とした反応を見せたり】
【せ、正常位アナルとか……実は興味ある……んだけど】
【い、いや……忘れてくれ……オレも眠くってよぉ、ちょっとした気の迷いっていうか……いいから忘れろッ! に゛ゃーっ!】

【イーディはイーディだから仕方ない……土の上は落ち着きますわぁ〜♪】
【男性同士苦手だったんだ……それなのに男の娘に自分からなるなんて、やっぱり健気……】
【ショタコンでごめんね……。性癖が三重苦で……。頑張ってくれる腰の動きを応援したり、胸をオモチャみたいにされたり(痛くして欲しい)、抱き締めて包み込む時にも全体重かけられて男の子様の肉敷布団になりたい……】
【あとは身長差で、胸で挟んで膝立ちで奉仕しながら立っている男の子とキスなんて……その時、その成長でしか出来ない感じが……いい……みたいな】
【うう……だけど、成人男性に顔を跨がれたところから胸の谷間に挿入して貰うアナル舐めパイズリも、またしたいな……。あれすごく楽しかった】
【あっ……また時間がかかってごめんなさい、色々と考えていたら……。ぎゅっとしてくれて気持ちいい。託されて、お休みを応援するよ……】
【一番に愛してくれて嬉しい……。アリシア……可愛いかった。今日もたくさん話せて、安心した……】


91 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 04:36:59
>>90
【グローリーホールぅ!? なんていう呼称を……人が吸い寄せられるのは間違いじゃないですけどね】
【早々にサービス終了にならない限りは、恐らく気長に続けると思うから、ちょこちょこと伝えていくよ】
【ふふふ。せめてお昼あたりから出来ればなぁとは思うけど、駄目な時はまたその次で頑張れば良いものね】
【伝承はあたしも一桁になっているから、さすがに上げるのを自重しないとと思いながらアヴィケブロン先生をあげちゃったけどね、てへっ】

【モードレッドは頼もしくて可愛くて、あと声が素敵ね。ナイチンゲールも声が素敵ね、ええ】
【牝堕ちしなくても、牝……こほんっ。なるほどね、背中を預ける戦友同士みたいな関係で、あくまでもモードレッドを一人の男として扱っての倒錯した愛情を込めたアナルセックス……いい】
【それこそ訓練のように激しく身体をぶつけ合って、でも愛したい気持ちがあるのも真実だから、優しく下腹部を撫でたり、背中に耳朶に愛を囁きながら唇を這わせたり……】
【へぇ……その辺はあたしも興味があるから、また後で話しましょうね】
【眠いのはお互い様だから、忘れてあーげない♪ 気の迷いは、あたしの方が最近披露したばかりだものね】

【そうそう、田舎育ち懐かしいわね……】
【苦手よ……でも、あなたとなら受け入れられるくらいには、うん……むしろ疼いていたもの……】
【別にそのくらい、今更じゃない。頑張れ頑張れってしてみたいとか、好奇心と興奮を押さえきれないまま乱暴に胸を扱っていいとか、気を遣うことのないプレスで肉敷布団になりたいとかも、うん……良いと思っちゃう私だから】
【あぁ、それは本当に育ちきっていない時じゃないと無理よね。まだペニスも未熟な段階で、完全に胸の中に埋めさせながら……ふふっ】
【うん、あたしもあの通りに楽しんでいたけど、あなたの方も凄く嵌ってくれていたものね、アナル舐めパイズリ。また、服従させている気分を味あわせてもらいたいし……それに、気持ち良かったから、是非お願いしたいな】
【ううん、もうここまで来たら一蓮托生よ。ぎゅっ……今夜はこのままおやすみなさいね】
【私がずっと夢見た高嶺の花を、愛さずにはいられないわ。ありがとう、あなたも素敵だったよ。うん、凄く楽しかった……また今夜を楽しみにしているわね。それじゃ、おやすみなさい!】


92 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 05:01:54
>>91
【深々とした沼地に潜む輝かしい魔女(アイドル)たち……。絶対に安泰だと思うから、適合していく方向性でいきたい……】
【無敵のアヴィケブロン先生凄い。こちらも詠唱だけはあげておきたいなー……】

【ッ……さっきから物凄く全体的に声推しだ……。素敵ですけれど……】
【とても良い展望だけれどそういえば男として扱っても怒るのでした。女でも男でも無く戦士的なあやふやな性別として手綱を握って、じっくりと愛情込めて犯して欲しい……】
【はぁぁ……それ絶対気持ちいいやつ……。訓練では全勝だけどベッドだと負けちゃうの……。あなたの耳の愛撫気持ち良すぎて好き……。】
【はい……また今度、じっくりと話し合おう】

【懐かしいとは何ですのっ、わたくしはまだまだ第一線ですわよッ! さっきから声をなんだと言っておりましたけど、アリシアさんはわたくしの美声をこそ褒め称えるべきっ!】
【男の娘なあなたをたくさんおしゃせーさせたいです】
【圧倒的優位な状況からペニス一本で負けちゃう、みたいな阿呆な展開が好きだったりするから……うん】
【性的なことだけじゃなくて普通にお世話してあげたりするだけのやり取りも好きだけどね。夜にトイレについていってあげたり、背伸びしたい年頃なのに二人きりの時は甘えて抱っことか……。】
【そ、それは……服従したり、服従している誰かを見る事が好きだから〜。あの瞬間はほんと、心の底から服従しておりましたのよ。またしよ】
【精神的に不安定なあれこればかりで実物はそんな大層なものじゃなくって申し訳なさしかないですけど、っていうかほんとは自堕落で汚い処を見られたくないとかつては思っていたけど、今更なので……】
【こうした連休以外は時間がなくなってしまった今もたまに凄かったりするので、たくさん愛して下さいね。おやすみなさい……】


93 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 19:56:57
【今夜も無事に到着だ。とても元気なので用意はゆったりとして欲しい】


94 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 19:58:36
【昨夜の返事どころか続きも出来てないけど、まずは待機するね!】
【ガチャっとしてみたけど、運はどれも枯渇してるみたい、うん……】


95 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 19:59:49
>>93
【こんばんは、今夜も会えて嬉しいな……】
【元気なあなたの言葉に甘えさせてもらって、今から用意していくね】


96 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 20:06:52
>>94-95
【枯渇庭園で吸い取って……ええっと、その辺にポイッとしちゃった。こちらも全然何もかすりもせず……】
【うん、待っている。昨夜の返事は恥ずかしいし無しでいいからね】


97 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 20:29:55
>>96
【リメイクが来ないからって……っ】
【昨夜の返事は深夜でもないとやっぱり返せそうにないから……これからもたくさん愛していくね、とだけ!】
【今半分くらいだから、まだゆっくりしながら待ってて!】


98 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 20:44:39
>>97
【リメイクが来たらきたでやる時間を確保するのが大変だ……】
【うん、それがいい。よし……そろそろ猫型の地雷をセットして、君に踏ませよう……】
【半分ありがとう……。休憩を挟んだりしながら、再開はゆったりとして欲しい。】


99 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 21:00:52
>>79
ぢゅっ、んっ……んっ、んっん、んっ♥ んん……っ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅちゅっ……じゅるるるっ♥
れろっ、ぐちゅ、れろれろ……っ♥ んっ、ごく……っ、んく……――――んっ、んっ、んっ♥
(乱れた息遣いと共に吐き出される声音を受けて、下腹の奥に広がる疼きにも似た自尊心を満たされると、濡れた上目遣いを艶かしく細めながら更なる口淫奉仕に没頭していく)
(人語を忘れたように、唇をチンポが気持ちよくなるための性器として捧げて、頭を上下させる動きが徐々に激しくなっていくに連れて、赤白のバンダナ下で結われた二房の髪も振り乱れて)
(亀頭から傘のように広がる雁首裏へと何度も窄めた口唇を引っ掛けて、時には溝周りを覆うように唇を吸い付かせながら、頭を左右に揺すって敏感と知れた粘膜を重点的に擦りあげ)
(溢れ出る酒精に滲む味から、感じてくれている悦楽の深さを確かめては、想い人に尽くす純粋な喜びと、牝の本能が生み出す浅ましい欲情を満たされる悦びとに、改造軍服に身を包む肢体を発熱させる)
(口淫の動きに合わせて振り乱れる髪と同様に、剥き出しとなっている左右の乳椀もゼラチン質を連想させる弾力で上下に揺れ動き)
(自主的に揺らしているわけではなくても、いつしか乳肌の表面や谷間にはしっとりと汗雫が滲み、薄明かりによって艶めかしい照りが浮かぶ事で豊満な丸みが強調されていく)
(少し前までの恥じらいが嘘のように、野太いペニスを咥え込む唇を間延びさせたまま、向け続けている上目遣いで微笑んでいるかのように細めみせて)
(熱気に満ちた口腔内の暗がりでは、縦横無尽に蠢く舌が鈴口から溢れ出るえぐ味にも似た雄の味を貪欲に隅々まで舐め取っては、直後に唇をオマンコの締め付けで擬似ピストンして刺激を送り込み、また溢れ出る酒精をべろべろと舐め回して独り占めにしていき)
ん―――――んっ……ぢゅぶっ、ん……♥
んぁ……じゅっ、ちゅぅぅっ♥ んぶっ、じゅるっ、ぢゅっ……んっ、ぢゅっ、ぢゅるる!
ンン――――んぅ……ふぅ……♥ んぅ……っ、んふ……♥ っはぁ……れろぉ、べろっ、べろっ♥
(牝を犯す肉の悦びを与え続けている口腔は、肉棒の径に窄めた口端から唾液と先走りのミックスを泡立たせながら顎先へと垂れ落とし)
(頭上からの声音が興奮に高ぶっていくに連れて、軍服に包まれている下腹部の奥に広がる疼きに理性を蕩かされると、それまで肉幹のレールに沿って上下させていた口唇を、陰毛の茂みに覆われた根本へと埋めていく)
(黒々とした叢に視界だけでなく鼻梁から唇まで覆わせて、後頭部に位置するバンダナの結び目とうなじを頭上へと晒す眺めを生み出しては、埋める唇でも肉棒の根本をきつく締め付けて離さず)
(開きっぱなしで生じる顎の疲れも、陰毛に埋めたまま行う深呼吸によって流れ込んでくる想い人の体臭にトリップした脳が忘れさせて)
(雄の股座で土下座するかの服従姿勢を晒すだけでなく、肉棒を締め付ける口腔内に存在している空気さえも吸引すると、股間に埋めたままで見えない顔面からカップジュースの底をストローで啜る時に似た下品なバキューム音を鳴らし始める)
(心底から奉仕に悦びを感じているか、あるいは真性のチンポ好きでもない限り自主的に鳴らすことはない音に、頬を窄ませて鳴らしている自らも自慰同然の被虐に溺れていき)
(桃色に染まる脳内では、咥えこんでいる肉棒と性交する自らの姿を発情のままに想像しては、膝立ちとなっている太腿の付け根で微かにひやりと濡れる感触が滲んでいく)
(陰嚢を強めにマッサージする両手の小さな円運動を尚も継続させながら、力が抜けそうな疼きに襲われている両脚を肩幅まで開いて更に姿勢を低くすると、突き出す形にしていた臀部をより上向きに、まるで雄が使いやすい位置へと捧げるように掲げて)
(尻肉のボリュームにミニスカートが浮き上がり、身動ぎの度にちらちらと捲れる裾から、白い布地を食い込ませた尻肌の握り心地が良さそうなヒップラインがちらちらと覗き)
(根本から再びストロークを戻り始めた頭部の動きに合わせて、無自覚に腰を揺する動きを再現してみせて)


100 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 21:06:41
>>98
【おまたせ! 月姫って聞くだけで、長いっていうのを知ってしまっているものね……】
【猫型地雷が自分から突進してきたんだけど!? 頭を撫でながら用意していたから、内容の方も激しくする前の静けさ、みたいな感じで……】
【うん、また少しずつ連日のえっちな気分を呼び起こしながら……今夜もよろしくね、旦那様♥】


101 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 21:08:45
>>100
【受け取らせてもらった。猫型地雷を爆発させながら待っていて欲しい……。】
【此方こそ嵐の夜も凪の夜もよろしくお願いします……】


102 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 21:18:12
>>101
【右手を支配されたから、左手で用意するようだったよ……。今の内に、遊ばせないとっ】
【うん、月明かりの下でも、火灯りの下でも……あたしは一緒だよ】


103 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 22:20:15
>>99
あ……ぐ……ぉ……ぅ! 動き、どんどん早くなってきて、好みだ……ッ! 君の口が……気持ちよすぎて……ぐうッ!
ずっと見たかったアリシアの胸……乳もたくさん揺れて、跳ねてる。真っ白でしっとりとした美味しそうなパンだ……ふッ、く、ふッ…!
(至福たる奉仕の続行で目の前のパートナー唯一人に視野狭窄して溺れ、会話をペニスに封じられて瑞々しく踊る相手の一場面すら見逃すまいとまばたきさえ疎かに血走った眼で夢中になる)
(水泳選手のような体型に雄々しい筋肉質な腰つきは定位置から動かさずに、重篤に脈打つ男性器で唇の吸い付きを硬く太く穿っていると、重点的に粘膜を愛されてたまらず太腿は痙攣さえ始めている)
(息遣いを霞ませて快感に呻き傅く女体に視線を彷徨わせると、軍服を裁断してでも眺めたかった乳房の揺れ具合が確認出来て、)
(酷薄にも一生懸命奉仕に振られるツーテールより、二つの丸みを帯びたゼラチン質の御辞儀に興味が移って、豊満な丸みの動きに無遠慮な凝視をぶつけてアリシアを犯している気分に浸り)
(両腕を後ろ手にベッドシーツについて僅かに後傾し信頼感たっぷりに縦横無尽に動いてくれる舌の動きに身を任せ、上半身のリラックスと下肢で一部分だけ人体と思えぬ硬さに凝固した相反する心地でガリア産の肉壺を味わう)
(上目遣いの微笑みの持ち主を肉傘を広げた雁首裏が常に口唇粘膜を掻き出して、溝周りに吸い付いてくれる唇にペニスの傲慢な形を浮かばさせる圧力を返し、熱気の暗がりを彼女自身の頭の動きで貫き苛む)
(乳肌メインに伝う汗雫の行方を追ってアリシアの身体つきに熱中していると、舐め取られる鈴口からは雄の味が隅々まで舐め取られた端から溢れ、)
(疑似ピストンに意識を集中しておらずとも硬い怒張が乳房の魅力で勃ち上がりを膨らませ口腔内を節操なく穿っては、幾度もカウパー氏腺液で領地の証を飲ませてぶるりと悦に浸って)
(牝の肉を懲らしめる錯覚が脳裏を巡って、砕心なフェラチオの舌深部へ肥えた亀頭瘤をなすりつけ、こいつめ、こいつめ、と怒りや焦りに似た気分で熱狂しており)

あ゛ぁァァァ……、奥深くまで、アリシアのなか、あったかくて……! ぐッ……! う゛ぅ……! おぉ……!
顔を埋めている君、とても可愛いよ……。大好きだ……愛している……。ぅ、あッ……愛しているんだ……好き過ぎて、君の事、離したくなくなってる……。
は――――、はぁ……ッ、はぁ……ッ、あ……、あ……! 吸い付き……すご……!
(此方の下半身に頭を深々と埋められると、肉幹が折れる事ない硬質なレールとなってディープスロートには陰毛の叢が茂った地獄まで案内をしてしまい)
(アリシアの日頃の態度から想像できない熱烈な服従姿勢に興味津々だった相手の媚び乳からも視界を逸らせて、頭を俯かせて強すぎる快楽に戦慄し、思わず拳はシーツを握り込む)
(彼女の鼻梁を体毛が蔓延る劣悪な環境で覆い隠して、唇の前歯の門を退けて反り返った肉幹が奥深くまで入り込み、亀頭が最深部まで恩知らずに居座りじっくりと焼き鏝で捺印すると)
(肉棒は根本からきつい締め付けの唇壷で骨伝導で耳穴まで響く力強さで喜びの脈動をし、道具や奴隷になっている気分と有無を言わさない固有の体臭を濃く嗅がさせる二重苦をアリシアへ強いて)
(射精を堪えた精神的な絶頂をやり過ごすと、彼女の頭部を愛おしく抱え込むように前傾し、襟首で晒しているバンダナの結び目とうなじに熱々の吐息と性欲混ざりの親愛の視線を注ぎ)
(深々と口腔を支配した怒張を啜るバキュームの音に綯い交ぜて湯気を吐くかの密な声色で好意を囁き、ヒップライン見たさにアリシアの腰を抜かせた姿勢のずり下がりを助長させようと愛を語らい)
(強めに与えられる陰嚢への指圧に呻きは苦々しさが混ざりつつも鈍い痛みに応えて円周が回る度に口腔に埋めているチンポの屹立はドクドクと力強さを増してしまう)
はァ……はぁ……はぁ……! そろそろ我慢、辛い……! て……手を出したい……君に……。
ぐ、ぐ……! アリシア、犯したい……嵌めて、ぐちょぐちょにしてやりたい……! 
(ストロークの再開に猫背になって抱え込む形にしていた姿勢も元に戻り、カップジュースの底にあった遺伝子の味が相手の口端から溢れんばかりに喉に纏わりついて)
(アリシアの四足獣に近いポーズで浮き沈みを始めたヒップラインを自分が使う光景を想像しながら、徐々に下腹部の筋に力を篭めても我慢の効かない劣情を覚えて地に着いた足裏が落ち着きを無くし始める)
(手の届かない臀部の揺らめきに誘われるかのように両腕を伸ばし、近場にある代替用品に持って来いな乳輪が付随したゼラチン質の丸みの傍まで掌が近づかせて)
(丸い爪の手指が暴虐を与えようとする予行練習として乳首の前で親指を擦り合わせて予行練習し、行き場のない射精欲の苛々が全て視線の矢となって最愛のパートナーに降り注いでおり)


104 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 22:23:28
>>102
【こちらこそ長々とゆったりになってしまうのでした。相変わらず仲良しでかわいいね……】
【お待たせしました。献身的で……楽しい……きもちいい】


105 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 22:26:18
>>104
【ありがとう、受け取ったよ(ひそひそ声) 傍に居ない今の内に用意するから(小声)】
【楽しんで……それに気持ち良くなっているのをもっと出来るように、激しくしていくね(耳打ち)】


106 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 22:29:09
>>105
【しーっ……。う……ぞくぞくぞくっ……】


107 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 23:15:54
>>106
【身体が熱くてまた不調気味になってるけど、続きは出来そうだからまだしばらく待っていてね】
【ごめんね、せっかく気持ち良くなってくれているのに待たせちゃって……】


108 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 23:18:33
>>107
【ううん、大丈夫だから……休憩をしながら、途中までになってもいいくらいの思い切った感じにやってくれたらと……】


109 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 23:21:19
>>108
【ありがとう! 思いっきりやってみるね!】


110 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 23:53:56
>>103
ぢゅるっ、ぢゅぼっ、ぬぼっ、ぶぼっ♥ んんん……っ、ぢゅずずず♥
きゅぽ――――っ、はぁ、はぁ、はぁ……♥ 
好きな時に、出していいからね……? 口の中でも、顔でも、胸でも……お尻でも……うん、かけたくなったら言って……あぁむ、んんッ♥
(チンポの力強い脈動、落ち着きを無くした両脚、それに口淫奉仕が貪欲になるにつれて明らかに苛立ちを増していく姿を五感で感じる度に、射精をコントロールして支配下に置いているかの一時的な錯覚に背筋を震わせる)
(相手が本気を出して襲いかかってきたのなら、たちまちの内に嵌め穴へと貶められる自覚があるからこそ、口腔の中で射精を堪えながらも吐き出したくて堪らないでいる雄の凶器に不思議といじらしさを感じてしまい)
(「もうすぐ射精させてあげるからね♥」と脳内で思いながら、根本まで咥えてから五分近く言葉を忘れている唇を蛸口にして吸い付いたまま、股座に埋めていた面をゆっくりと引き上げつつ、精液を搾り出そうとするかの締め付けでバキュームしていく)
(赤黒い肉棒に浮かぶ血管と裏筋を、想いを通わせる口付けを交わした唇で締め上げて、陰毛の茂みから解放された鼻腔へと新鮮な空気が流れ込むなり、無様な鼻息さえ漏らす牝顔を火灯りの下に曝け出す)
(股座の二重苦も、薄っすらと蒸れた照りを浮かべる牝顔を見れば変態嗜好を満たす天国でしか無かったことは明らかで)
(牝を犯す本能の傲慢さを形にしたかのような、雁首裏の引っ掛かりを膣穴を連想させる締め付けを与えながら強引に頭を上げれば、空気の抜け出る間抜けな音を上げて一気に口腔からペニスを引き抜く)
(肉棒を解放しても、唇は酸素を求めてか、あるいはフェラチオの興奮に乱れた息遣いを吐き出す半開きのままで)
(熱しきった思考はもはや理性など無く、先程から我慢の枷を壊しそうなまでに興奮しきっている雄の両手に目敏く気付くと、それまで着衣越しに陰嚢を指圧していた自らの両手でそっと手首を握るなり胸元へと引き寄せて)
(唇もまたすぐに物欲しさを我慢できなくなると、卑しい色目さえ浮かべる双眸をやはり上目遣いに向けながら、パンに頬張るような大口を開いて大好物の亀頭を咥え込んでいく)
んんっ、おいひぃ……♥ んっ♥ んっ♥ んんっ♥
ひんほ、ふひっ♥ ひんほっ……んっ♥  ぢゅぷ、ぢゅッ、んッ♥
っはぁ……れろれろれろっ♥ ん……あたしを犯したくなってる……あなたのチンポ、好き……んっ、ちゅ、ちゅっ……♥
(ラグナイトの光を思わせる軍服に包まれた肢体の中で、汗ばんで照りさえ滲む肌色を露出する左右の乳房へと、引き寄せた雄の両手を押し付ける)
(張りに満ちた形とは裏腹に、掌と接触するなり、むにゅっと乳肌が柔らかく撓んで、従属するかのような触れ心地で誘惑し)
(握れば何処まで沈み込みそうな柔さの中にあって、凝り切った桜色を浮かべる大き目の乳輪とスイッチのような乳頭だけはグミに似た感触で反発を返していく)
(雑に押し付ける触れ方だけでも、窄めた唇で亀頭を左右にスクリューするかの動きで扱き上げている牝の鼻腔からは、「んっ♥」と官能を堪える喘ぎが漏れて)
(あざとく弱点だと知らせながら、発情雄に性交可能のチケットを手渡し終えた両手を再び股座の付け根へと這わせると、陰嚢を覆っている着衣を引き下ろして剥き出しにしようと目論見)
(口腔から溢れる唾液を亀頭へと塗して、ますます滑りを帯びさせては頭を前後に振る速度を速め)
(唇を僅かに離して言葉を話す合間にも、塗した唾液と混じり合うカウパーとに濡れたペニスへ赤い舌を伸ばして、亀頭の表面は舌腹を大胆に上下に動かして舐め上げ、亀頭瘤には同じく舌腹を押し付けたまま左右にゴシゴシと拭うように味蕾を使い)
(段差となっている溝には舌先を潜り込ませて穿る恥垢掃除の真似事を、偏執的にも映る上目遣いで見つめながら嬉々として続ける)
(実際に恥垢があったとしても嬉々として舐め掃除に徹する事を、ヴァルキュリア人の血よりも濃い愛欲の奴隷として、チンポに口付ける幸福な表情が証明していき)


111 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/01(火) 23:55:41
【ごめんなさい、お待たせしました!】
【今の内に体調を整えて、絶対に射精までしてもらうんだからっ】


112 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/01(火) 23:57:57
>>111
【受け取りました! どうか謝らないで……頑張ってくれてありがとう】
【このまま返すけれど、そこで休憩にしたり、そこまでにしてジャンヌが貴方を癒やしたりしてもいいのですからね!】


113 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 00:02:09
>>112
【ありがとう、優しいね……。でもっ、あなたを本気で気持ちよくしたい気持ちが強いから頑張る!】
【あともう一つ返したら、そこで今夜は凍結をお願いするよ】


114 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 00:05:51
>>113
【わかった、なるべく困らせない内容で早めに用意できるよう、此方こそ頑張る……】
【凍結も大丈夫。この間から無理させ過ぎてしまったから……】


115 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 00:16:09
>>114
【ううん、したいと思っているのはあたしの意思だから、あなたに困らされてはいないよ】
【昨夜だって、何だかんだで遅くまで色々と話せて楽しかったもの……だから、いつもありがとう】


116 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 01:04:15
>>110
あぁ……、はぁ……ッ、はぁ……ッ、はぁ……それならアリシアの口の中に思い切り出してやりたい……。
この膣みたいな……オマンコ口に、精子全部食べさせて、噛み解させて、しばらくパンの味見が出来ないように……! アリシア……、あぁ……アリシア……ッ!
―――――あ……、君のオッパイ……やっぱり凄く綺麗だ……。特にこの乳輪、可愛い……。
(頭を上げていく際にはチンポの反り返る張力が一振りで牝豚を吊り上げる逞しさでバキュームを享受し、赤黒い怒張が蛸口の可愛らしさから姿を現わせば)
(張っている裏筋と血管を巡らせたグロテスクな肉塊が火灯りの下で覗けて、膣穴から抜け出るのと同じ気分で張り詰めて肉棒が揺れると、潮泡を雁首に纏わりつかせた妖しい魔羅の照り輝きを目敏い彼女に見せ付ける)
(一瞬前までアリシアの会話器官を犯していた傲慢な存在感が半開きの唇の至近距離で肉幹をビクリ、ビクリ、と鳴動させ、卑しい女への義務として射精直前の野太さとして突き付けられており)
(無様に身を落とす第七小隊長に愛おしさをそそられて、ディープスロートを経験し生々しくも牝の顔となった男性奉仕に偏執な側面がある相手の姿に改めて眉を垂らして見惚れる)
(雄の両手が胸元に引き寄せられる事で導かれると、左右の乳房の先端を艶めかしく指平の乾いた鑢が乳輪に優しく面を当て、広い掌全体で従属の柔らかさを支える皿となって撓ませてやり)
(先太りした亀頭のペニスを眼前に見せ付け奉仕を受けながら、両手で触れている乳肉を七分の深さまで一握りして弱点で牝の鼻腔を鳴かせようとして)
(凝り切った乳輪の円周を指先の馴染んだ丸いささくれで反発を味わいながら、一握りした後は力を篭めずに掌底の熱を感じさせて乳肉を支えて)

あぁ……、この……清楚な顔した変態女め……お前を使って、気持ち良くなってやる……。
っ……あ、ぁ……舌の動き、すごく良い……! たくさん俺のチンポ舐めろ……もっと気持ち良くしろ……。俺の精液、飲めよ……!
俺の、アリシア……。好きだ……好きだ……。好きだ……。
(手渡しされた性交可能なチケットを目の前でビリビリに破って頑張りに裏切りを果たそうか迷う仮初めの優越感に、金貨サイズの乳輪に触れる手先が、じり、と緊張を孕む)
(最愛の女の子の本性を、男性欲を叶える願望に病んだ牝豚として体感すれば、亀頭の隅々まで敏感部位を掻き回す舌遣いへと愛おしく見詰め合っていた双眸も奴隷として見下ろし)
(知能の低い生物を演じるアリシアを眺めていると、まるで飼い犬に餌を与えているかの錯覚に酔う)
(口外に解放された事で更に長大さを主張する肉竿はアリシアの膣口から臍の下まで優に届く剛直と化している長銃ペニスで、根本より遥か上となる切っ先の銃口を窄めた唇に味合わせて)
(広い面積を誇る亀頭のつるりとした赤黒い表面が磨かれて微細な醜い粒まで舌腹と絡み合い、亀頭瘤の溝に丁寧に舌遣いを施されると雄は目元に皺を寄せて快楽を得ている表情になって)
(恥垢の存在しない粘膜色の箇所が雄の獣味を献身的な味蕾に伝え、歴史の敗者であるヴァルキュリアに相応しい役目を、脈動するチンポがアリシアの舌を打って果たさせ)
(睦み合う亀頭部の遥か下では、ゆったりとしたウエストの広い着衣から取り出された陰嚢が油断した形状で非対称に投げ出されて剥き出しとなっており)
(色素沈着した表面は皴が伸びて蕩けた睾丸袋が垂れてメラニン黒肌に赤みを帯び、脈動と凝固を繰り返す竿の下で精嚢は重々しくぶら下がっていて)


117 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 01:08:21
>>115
【お、俺だけの君……。此方こそ、いつもありがとう。用意しながら君の言葉を見て、構ってもらえて嬉しくなってしまって……】
【今回は最後の出す場所だけ上で先に指示をしておいて、あとは全部受け身にしてみたい。お待たせ……】
【乳輪は、射精を絞りだす時に強く摘まんでグミみたいな触感を潰して味わうからね。排泄の為の手綱にして……】


118 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 01:15:05
>>117
【頑張ってくれてありがとう! チョコを一枚食べてカロリーを補給したから、あとは集中して書いてみせる!】
【じゃあ、あなたが気持ちよく射精できるように……想いを込めて用意してくるね】


119 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 01:18:09
>>118
【うん、待っている。君で気持ち良くなりたい……】


120 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 02:19:30
>>116
んっ……♥ うん……あたしの口に、ザーメンを全部……射精したいのね……♥
何を食べても、あなたの濃くて……臭いの強いザーメンの味しか思い出せなくなっちゃうかも……♥
――――んぅっ♥ 好きに……使ってね、あたしの乳輪も……乳首も……♥
(射精場所として口腔を求められると躊躇なく頷き返し、突き付けられる肉魔羅の性欲処理場として使われる欲情に生唾すら飲み込む)
(脳内では早くも射精によって排泄される精液の濃さと量と臭いとを妄想し、大量の白濁に染められる自らを悲劇のヒロインに見立てては、自虐的な被虐にゾクゾクと背筋は震え、口元が妖しく釣り上がる)
(ザーメン射精を待ち切れないでいる牝豚の一面をまざまざと愛しい人の前で曝け出しながら、手綱として握られた乳房を撓まされる快感に軽く首筋を反らして)
(乳房に宿す肌色の面積の半分以上を雄の手指に占領されて、生意気なお椀型の形良さが出来損ないの玉ねぎの様に変形させられる痛みにすら、鼻腔からは深い官能を匂わせる鳴き声が漏れ出てしまう)
(乳輪の円周は親指でも隠しきれない大きさでありながら、充血して乳肌と段差になっている桃色を鑢がけされるとたちまちに官能の鳴き声を漏らす敏感さと貪欲さを暴かれ)
(一握りされただけでジンジンと響く乳腺の衝撃によって、快感に貪欲な牝豚なだけでなくマゾ牝豚でもある事を、掌底へと乳肌を沈み込ませる上で恍惚と染まり切った白痴顔が露呈していて)

んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
ぢゅずずずッ、ぢゅるッ、んく……♥ はぁ……っ、んぁ、べろっ、べろっ、べろぉ、べろぉ……ん、キンタマ美味し……ちゅぅぅ♥
んむぅ……ッ、ぶぢゅッ♥ ぶぼッ♥ ぐぽッ♥ べろっ、ぐぢゅッ、ぢゅるる♥ んッ♥ ぶぢゅッ♥ べろッべろッべろッべろッ、ぶぼっぶぼッぶぼッぶぼッ♥
(唇を膣口に、窄めた頬肉の粘膜を膣襞に、口蓋垂の奥まったスポットを子宮口に見立てては、膝立ちとなっている床にまで垂れ流れる程に溢れかえった愛液の源泉をより深い発情に疼かせる)
(口腔でペニスの長さを計って優に子宮口まで貫かれることを自覚し、蛸口にして咥え込んだ肉棒の太さで自慰に勤しんだ膣穴が何処まで拡張されるのかを改めて思い知らされれば、シミュレートする脳内では四つん這いとなって獣同然に犯されて、オマンコからチンポに屈服し、誰の耳にも牝豚と解る鳴き声を上げてしまう自らを妄想していく)
(まだ触れてもいない媚肉の疼きだけで、チンポを咥え込んだオマンコ顔のまま軽く小首を反らして絶頂を迎えるが、そのまま余韻に浸ること無く濁点付きのくぐもったしゃぶり音を咥え口から漏らし続け)
(舐めろと命じられれば、どろどろに茹だった唾液が糸引く口腔を開いて、敗北する運命にあるヴァルキュリア人の牝舌で、現代の勝者へと媚びる舌奉仕を亀頭はもちろん、裏筋から続く根本まで、ハーモニカを吹くように顔を傾けて這わせていく)
(何度も何度も舌による雑巾がけを亀頭と裏筋の集合地点から陰嚢の付け根にまで行いながら、精嚢を剥き出しにした両手の上にメラニン黒肌の目立つ睾丸袋を掲げ持つと)
(そのまま皺の伸びた玉袋の表面にまで突き出しっぱなしの舌を這わせて、べろべろいう擬音が似合う犬のような舌使いで睾丸と内包する精液とを左右ともに舐め尽くして、最後にはキスまで捧げ)
(射精への期待に白熱しきった脳は思考を止めて、ハイライトを無くした虚ろな瞳にピンク色をしたハートの幻想をくっきりと浮かばせては、セックスする気分で肉棒を大口に三度咥え込み)
(始まったのは、額に張り付く前髪を払う間も惜しんでのフェラチオ。貫通式のオナホールとして口蓋垂を突かせる度にえづいても上下の首振りを止めず、人の口腔が出すのには相応しくない下品な音色を上げ続けて)
(両手は強めに、睾丸袋から中身を全て搾り出そうとする親指の指圧を送り込んでは、背後へと後背位を連想させる角度で突き出した尻肉を――――実際に脳内では想い人に犯されている自らを妄想しながら――――前後に揺すっては、二穴攻めを受け入れてるかの牝豚ぶりを披露して射精を乞い)


121 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 02:20:50
>>119
【お待たせ……あなたが牝豚なんて言うから、悪ノリしちゃった……ふふっ】


122 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 02:24:21
>>121
【ッ……君は本当に性的な言葉が好きな人だね……。受け取った……!】
【続きをこれから用意するけれど、アリシアは先にお休みでもいいと思う。待っていなくてもいいんだからね……】


123 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 02:27:53
>>122
【うふふ、上品にだって出来るのよ? でも、今は……そういう空気じゃないもの】
【待つ……待ってる……。見てからじゃないと、疼きが酷くて眠れない……】


124 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 02:30:03
>>123
【ドキドキする……。大戦の時代には歴史の裏で実験動物にまで落ちているヴァルキュリアの地位を思いながら】
【君の待ってくれている口に、ザーメンを捨てるね……。】


125 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 02:44:51
>>124
【うん、帝国の研究は完全に人権なんて考えていないものね……つまり、あたしよりもセルベリアさんの方がそういうのは似合うってことで】
【たくさん捨てて下さいね、ご主人様……】


126 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 03:56:36
【うっ、意識を手放す前にベッドいん……以降はスマフォからになりまーす、もぞもぞ……】
【危なかった……猫さんが身体にジャンプしてきてなかったら、寝落ちしちゃってた……】


127 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 04:09:22
【ぐちょん、ぐちょん……】

>>120
ぐォ……ァ……! う……く……!
はっ……あ……はっ……大好きだから、好きに使うよ……。アリシアの事、好きに使う……。後悔させるくらい……。
お前にザーメン全部射精したい……舐めて貰っている玉の中身、残弾、残さずに、全部……ッ! はぁッ……。
はぁッ、はぁッ……いい顔だ。小隊のマドンナであるアリシアにお似合いの顔になっている……。この……淫乱め。
(目の前でアリシアが迎えた奉仕による軽絶頂の瞬間に目が釘付けとなり、心拍数が急上昇し、果たしても続く濃厚な舌遣いにこの日一番の射精欲の我慢に額へ脂汗を滲ませて狂おしく耐える)
(屈服の舌遣いによるベーゼを受けながら、常日頃の明るくて優しくて丁寧な人格は全て相手がマゾ願望があるからだと変換され、アリシアの媚態を乱暴な略奪者となった雄の瞳で睨み見下ろす)
(ヴァルキュリア豚に相応しい実験動物の舌遣いにダーティな肉の宝玉と化した亀頭から突っ張った裏筋、長い懺悔の道筋となる男根の根本までの距離を顔を傾けた奉仕に見せ槍でガッチリと味合わせ)
(パートナーを苛めたい願望、嗜虐欲の象徴たる黒い砲塔を何度も何度も磨くのを手抜きが無いか監視し、亀頭にも裏筋にも悦楽を一つ一つ与えられる度に頷いて許し、偉そうにフェラチオに報酬の無い合格を与える)
(肉魔羅として勃ち上がる黒ずんだ硬皮樹の裏筋が弛緩し切った陰嚢と合流する地点まで輝かしく堕ちたアリシアの唾液で栄誉を湛え、掲げられた精嚢は重く女の両手の上へとでろんと圧し掛かって垂れ)
(一切ここまで動かず鎮座するだけだった下肢も、熱く茹っている玉袋の表面を牝犬となった相手が舌で舐め尽くし始めれば、腰を前に動かし鼻腔にまで陰嚢を押し付けわざと呼吸を塞ぎ忠誠を要求してみて)
(睾丸袋に恭しいと感じる口吻を捧げているアリシアの口元から、膣口から子宮まで届く雄々しく長大な女性の腕程の野太さをハートを浮かべた瞳を遮って顔の長さに定規として宛がい)
(彼女自身の奉仕による体液で塗れている陽根で当てつけとして顔面を擦ってやり、張り付いた前髪も亀頭でより乱して、三度咥えてのスパートが始まるまで野山で狩猟して捕まえた万年発情マゾ兎に対する扱いを与え)
(悲劇のヒロインぶった相手の美麗に認識していた鼻先を、ペニス幹の硬さで押さえ付け、アリシアをじっくりとこの瞬間のみ豚鼻になるよう犯して)


128 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 04:10:34
はぁッ……あぁ……ぉ……それ、良いぞ……! アリシア……。アリシア……ッ。
頭の動き、舌の動き、すごい、アリシアには娼婦の素養があるかもな……!
あ゛ぁァ、綺麗だ、物凄く美しい、たまらない、あァ、出る、出るぞ……! ザーメン出る、ザーメン出すッ―――――
(ザーメン射精の欲求に短距離走を駆け抜けたばかりと同じくの荒々しい棘のある呼吸と、短い黒髪からも汗を滴らせた姿で、口腔内に精液を排泄する最適なタイミングを狙う)
(寝着を肌蹴た雄の下半身は再び玉座に腰を降ろし、始まった自虐的なディープスロートより深々と突かせてくれるフェラチオを射精間際の激情に奮えながら堪能し)
(支配的な願望をありありと浮かべた表情で、膣口と化した唇を野太い男性器で割り、窄めた頬肉を獰猛な雁首のかえしで掻き、口蓋垂のスポットを硬い亀頭が位置を押し退ける奴隷女性主導の口ポルチオセックスで交わり)
(もはや目の前で傅く願望器に対する気遣いはえづこうと一切無く、興味のあった乳房より集中的にオマンコ顔ばかり凝視し苦しむ様を見詰めて、カウパー氏腺液の味が沁み込んだ口腔ホールに向けて精を登らせる)
(アリシアが頭を振る度に男根の禍々しい歪な形状が空気を混ぜ込んで下品な音色の源泉を掻き回し、甲斐甲斐しい献身の末路を肉棒で徹底的に教え込み、サディスティックな衝撃を射精を乞う食道にまで振動で伝え)
(胸元で生意気なお椀型を支えていた両掌も出来損ないの玉ねぎにまた握ってから、思わず篭もる握力でカリフラワー、終いには引き搾った茄子にして玩具として手慰みにし)
(オナホールの包み紙をぞんざいに破る指遣いで乳肌に被虐そのものである形状を経験させて、指筋の檻で大きめの乳輪だけは避けて更に盛り上がらせ)
(叩くより手酷い扱いで射精直前の苛烈に乱暴と化した雄の苛々をぶつければ)
ぐ………………ッ、お゛ぉ゛ッ……! あっ……あぁ……! ふぅッ……!
飲め……アリシア、飲め……! 臭いの強いザーメン……! もっと俺の物のアリシアになれ……ッ!
ッッ、こんなに好きに……愛おしい気持ちにさせたお前を、一生、一生許さないからな……ッ。アリし、アぁ……ぁあ、あ……好きだ……。好きだ……。
(裁断した軍服から覗いている乳房の先、剥き出しの乳輪を左右共――――ささくれ立った鑢じみた人差し指と親指が挟んで)
(楕円球が泳いでいた睾丸袋を指圧する指が齎す射精乞いの刺激に奥歯をガリッと歯噛みして我慢が決壊し、我が儘な肉棒は栓弁として膨張し切り、全身が寝台を軋ませて戦慄き)
(堰を切ると口蓋垂に触れていた鈴口からは毒が溢れ出し、アリシアの親指が指圧を送り込んでいる副睾丸から一気に汲み上がって、更なる二穴を満たして余りある射精の濁流が口腔内に襲い掛かっていく)
(臭いの強いザーメンを遠慮なしに排泄して喉に粘り付く噴出を止め処なく脈動の度に繰り返し、性欲処理場の生唾に白い排泄を念入りに熱いパトスとして引っ掛けて唾の味が感じられなくなるまで徹底的に半固形の粘液が犯して)
(蜘蛛の糸よりしつこく粘り物質的でトルコアイスより重たい精子の帯を、濃く、雄臭く、目の前で屈服してくれている自分専用の肉便器に吐き捨てて、睾丸の中身を池の水を抜いたように口内に移し変えて)
(何より可愛い頬を窄めた相手のフェラ顔から視線を外さずに、爛々と欲情で煮え滾った眼で瞳孔を開いて射精中ずっと見詰め)
(射精を断続的に吐き出し最後の一滴まで注ごうとする最中――――悪性を根から抜かれる強過ぎる快楽に、マゾ乳輪をストレスチェッカーとして摘まみ潰し、乳腺を雑草に対する駆除の力で強く引っ張って)
(アリシアの左の乳輪を指の万力が挽き桃色を摩り下ろし、右の乳輪をぐんにゃりと伸ばし金貨で隠し切れない助平なルックスを仕置きし、徹底して双乳輪をグミとして指が噛み潰す)
(乳輪を挟む指先は牛の鼻輪のようにぎゅりと指圧を篭め続け、アリシアの唇にザーメンの一滴まで搾り出そうと己の所有物扱いで精子を塗り込んで、この上ない精液排泄を果たしていった)


129 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 04:11:33
>>126
【もぞもぞ……お待たせ……。こちらもベッドいん……】


130 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 04:21:14
>>129
【ん……♥ ありがとう、受け取ったよ】
【自分でも淫乱って思っちゃう……】


131 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 04:23:03
>>130
【受け取ってくれてありがとう。セルベリアさんの方が首輪の似合う淫乱だから大丈夫だよ】
【このまま休んで……。明日は起きてから予定を考えよう……】


132 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 04:46:19
>>131
【うんっ、またしても猫さんのファインプレーに助けられたあたし……。セルベリアさんは首輪も似合うし、綺麗だから問題ないわ】
【おやすみなさい、起きてからまた……】


133 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 05:00:51
>>132
【そんなに暴れるんだね、って、逆にビックリしてしまった……】
【綺麗なセルベリアであれるよう、戦地においても化粧を頑張っているから……。おやすみなさい……】


134 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 10:06:48
>>133
【おはよう! 昨夜は久し振りに意識よりも眠気が上回るのを体験しちゃった……】
【んーっ、まだ眠いけれど動かないと……いけないんだけど、もう少しだけ……(布団ぎゅっ)】
【それと、続きもありがとう! 一杯出してもらったから……トルコアイスをいただきますする姿をちゃんと見せるね】
【今日の予定は、21時の待ち合わせでもいいかな? それまでに猫さんのご機嫌を取ったりしてくるから!】


135 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/02(水) 13:52:47
>>134
【おはよう!(猫ジャンプげしっ) 昨日は健康的で何よりだったよ】
【言い出しづらいのだけれど、実は今夜……都合がつかなくなってしまった。休日は毎日来たかったのだけれど……】
【続きを見せてもらうのはまた明日と言う事にして欲しい。そうして表現されると少し恥ずかしいね……!】
【ごめんなさい。明日の21時にお願いします。今日で丁度お休みは折り返し……】


136 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/02(水) 16:38:16
>>135
【こんにちは!(キャッチして谷間にすりすり) しっかりと言葉を返せずに寝落ちちゃって、改めてごめんね】
【そ、そんな……! うう……夜明けのパンを一緒に食べようって誓ったのに……】
【なんちゃって、今日はそれじゃお休みって予定で大丈夫よ。あたしも、不調を治すのにゆっくり眠るのに専念しておきたかったから、ちょうど良かったかも知れないわね】
【ふふっ、恥ずかしがって可愛いんだ。明日の夜まであたしがうずうずを我慢できるかだけが心配、かな……】
【ううん、謝らなくて大丈夫よ。明日の21時にまた会いましょう。何だかんだで、あっという間に過ぎちゃうのがお休みなのよね……】
【お出かけする時には気を付けてね、それじゃまた後で!】


137 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 02:29:47
【ひたすらにアイドルを輝かせたお陰で、何とかイベントは無事に終わらせられたよ……。まだまだ、グッドスピードと空中庭園が待ち構えているけれど、とりあえず一安心】
【ホッとしながら明日の続きは半分まで用意した所で、今夜はそろそろおやすみなさいするね】
【読み返しながら、あなたの気持ちをぶつけられている気分になって……やっぱりうずうずしちゃうのはお約束だね……】
【全部飲み干しちゃうのと、口いっぱいに貯めてからあーんするのとどっちがいいかな……。ベッドで妄想しながら、気持ちいい方を選ぼっと…………ん、それじゃまた明日……大好きよ】


138 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 04:20:49
>>136-137
【ミャ……(構って欲しそうにいたのにすりすりされると斜めあらぬ方をプイと向いて、尻尾うねうね)】
【もっと話していたかったのもあるけれど、この間から休んで欲しい気持ちが強かったから、眠ってくれて良かった……】
【夜明けのパン……!? コーヒーではなく……! 小麦の力が襲い掛かる……】
【うん、こちらこそ毎日会えなくてごめんね。気を付けて戻ってきて、眠ってから目覚めました。夜明けのパンを食べられそうだ……】
【準備を半分してくれた事にもお礼を……望みの見せ方について尋ねてくれたから、質問に対して返そうと思う】

【いつもは見せてくれているから、全部飲み干しちゃう方にして欲しい。ぎゅッ、ぎゅッとしているのもあるから……】
【だけど、もううずうずのままにつくってあったらそちらのままがいいな。気持ちをぶつけ過ぎてしまって気持ち悪くなってなければいいけれど……いつもありがとう】
【構ってくれなきゃ駄目なんだからね。ごちゅっ……ごちゅっ……】
【無事に終わったのもよく頑張ったね……。輝かせるのは大変だけれど、風を輝かせられるのは君しか居ないから……!】
【うううん、貰ったオーブで、仮装ジョーカー二人。嬉しい……】
【空中庭園は君もヒポぐるみの交換分はちゃんと集めようね……。たまには戻ってくるんだよ……】


139 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 18:16:20
>>138
【夜明けのパン! なんか通り名みたいだね……】
【ご一緒にコーヒーもいかがでしょうか? と思考する時間を与えずに笑顔でオススメしながら、準備はさっき出来たと報告しておくよ】
【もう、豚さん扱いするなんて酷いんだから……あ、ハンスは可愛いからね!】
【終わったと思ってもまた明日からイベントが始まるのでした……】
【羨ましい……っ、でもおめでとう!】
【空中庭園はあと50万? それを稼いで伝承結晶だけ貰えば終わるから大丈夫】


140 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 19:14:02
>>139
【新手のエース……? どんな武器を鹵獲できるだろう】
【貧血気味でふらふらしていたから、お肉を食べて……】
【トニックウォーターをごくごくして、時間まで備えようと思う。また後で……】
【イベントの進め方もお見事! こちらと違っていつも計画的にクリアしてて凄いな……】


141 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 19:27:22
>>140
【ううん、古には夜明けのヴァンっていう格好良いタキシードがいてね……】
【貧血!? バナナ、レバー、卵、大豆!】
【サプリメントでも鉄分はあるけど、やっぱり食事として取るのとは違うから、美味しく頂きましょう!】
【ありがとう! でも、今回は凄く稼ぎやすいもの。ドロップ品やQPを稼がない限りは、穏やかに出来ていい感じね】


142 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 20:56:02
【ヴラドおじさまっ、杭をちょうだい!】
【……っとと、ちょっとだけ修正しながら待機するね】


143 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 21:39:07
【トニックウォーター……! 貴様ぁ……】
【ごめんなさい……大遅刻してしまった……】


144 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 21:42:14
>>143
【ふふっ、飲みすぎちゃったのかしら?】
【こんばんは! 大丈夫よ、モードレッドにスキルを重ねがけしながら猫さんを遊ばせて待っていたから】


145 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 21:47:06
>>544
【杭でも牙でも何でもあげたい……! 完全に昼夜逆転している落ち度です……】
【お待たせ……猫さんは今夜も可愛らしいです。ノンアルコールだから飲んでるお薬の眠くなりやすい成分のせい……だと思う】
【だけど今は一切眠くなくて元気だから……! こんばんはぁ……】


146 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 21:55:20
>>145
【お陰様で、エレシュキガルのスキルを二つ上げられるくらいには貯まったわ! ふふ、いけないんだぁ、もうそろそろ通常ペースに戻さないとね】
【うん、おかえりなさい。まあそうでしょうね、眠くなっちゃうのは仕方ないよ】
【解った、それじゃあ今夜もよろしくお願いします! 今夜も右腕を猫に抱えられながらっ】


147 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 22:00:01
>>146
【君とこうして会った後で、興奮してる時は48時間眠くならないのに……。突然スイッチが切れたように眠く……はい……】
【こちらもエレちゃんのスキル全部10にするだけ溜まったけれどマガダマが今度は2個たり無くって】
【今夜もよろしくお願いします……。よかったら、まずは受け入れてくれているところ見せてくれるかい……?】


148 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 22:05:49
>>147
【いやいや、48時間は駄目だからっ!? それだけ疲れが溜まっているのかも知れないから、ちゃんと休む時には休まないと、ね】
【勾玉……また面倒なのが……無い時には本当に無いものなのよね】
【うんっ、それじゃあまずは受け入れた所を……気に入ってくれたら嬉しいな】


149 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 22:06:20
>>127
んぶっ!? ンン――――っ、すぅっ、ふぅっ……すぅっ、ふぅっ……♥
ぷはぁ……はぁっ、はぁっ……んっ、あぁ……っ、熱いよ……あなたのオチンポ……♥
んぅっ……それにぃ……すごい、チンポの臭いがしてぇ……あたま、バカになっちゃうよぉ……♥♥
(性の略奪者となった雄の変わり果てた睨み付けに見下される前で、玉袋に浮かんでいた皺の名残を嬉々として舐め続けていた牝犬の鼻腔へと陰嚢を押し付けられれば、酸素を奪われる代わりに流れ込んできた雄の臭いに双眸をぐるんと上向かせてしまう)
(男性器を顔面に押し付けられる恥辱、それに雄へと屈服させられているマゾ牝としての倒錯を焼き付けられて、ガクガクと震える左右の内腿からは多量の蜜が漏らしたように伝い落ちていく)
(忙しない鼻息を鳴らして睾丸袋の臭いまで貪っている変態ぶりを想い人の前で晒す行為にも、自慰にも似た被虐で脳内は倒錯しきった多幸感に染まり切り)
(睾丸袋から雄々しく滾る肉竿を顔面に充てがわられると、長大さを改めて思い知らされると共に、傍に寄るだけでも皮膚を焼く熱に子宮が堪らない疼きを覚える)
(好き放題にしゃぶり続けた事で、陽根を卑猥に濡れ光らせる体液をべっとりと額から顎先まで塗りつけられて、このままの状態で誰かに見られでもすれば丸わかりの発情顔へとメイクされて)
(整った顔立ちを印象づける細い鼻先をグロテスクなペニスで押さえ付けられれば、肉幹の硬さに押し負けて鼻筋が押し潰れると共に鼻腔が黒々と拡がって、チンポフックされた豚鼻を晒していながら、)
(上目遣いを向ける双眸はだらしなく緩み、涎まみれの口元も卑屈な薄ら笑いを浮かべては、ヴァルキュリア豚となるまで実験されたメインヒロインの末路を露呈していく)


150 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 22:06:55
ぢゅぶッ♥ ぢゅぶッ♥ ぢゅるるッ、ぢゅッ♥ んッ、ぶぼッ、ぶぼッ♥
ひんほ……ッ、ひんほひゅひぃ♥ ンぎ……ぃッ、ぢゅぶッ、ぢゅぼッ、ぢゅぼッ、ぢゅぼッ、ぢゅぼッ♥
ぶぷっ、ぢゅずずずッ♥ ぶぼッ、ぶぼッ、ぶぼッ、ぶぢゅッ、ぶぼッぶぼッ―――――♥
(お互いの呼吸と汗と熱とをベッド端の段差で交わらせながら、気持ちよく精液を排泄してもらえる瞬間を待ち望んで一心不乱に頭を前後させていく)
(唇は肉棒に吸い付いたまま離れず、頬肉を痩けさせた正気ではない顔立ちを想い人の股座で晒す口腔内では、溢れるカウパーと唾液とを掻き混ぜる舌が休み無く裏筋と亀頭を舐め回し)
(口ポルチオセックスの勢いが口蓋垂のバリケードテープを越えて、亀頭で喉肉を殴る暴力を起こす度、苦しげな呻きと同時に双眸はいよいよ白目を剥き、目尻からは涙の筋が頬を濡らして伝い落ちていくが)
(強要された訳でもないのに頭部の前後運動を止めず、生オナホールとしての役目を途中で投げ出さないことでマゾヒスティックな快感を覚えていることを証明してみせる)
(元から人語など話せなかったのではと思わせるまでに、男根の振動に犯され続けた食道から濁点付きの下品すぎる音だけを口腔から鳴らし続けて)
(雄の握力によって、元はお椀型の形良さを宿していた乳房が、中程から細長く引き搾られた乳玩具として弄ばれる行為にも、脳を白熱させる痛みの許容量が限界値を越えたことで、逃避としての脳内麻薬が一気に生じて)
(滂沱の涙を流す程の痛みを感じていながら、肉体はどうしようもなく快感を覚えてしまう悦楽の矛盾に陥っては、更に被虐の深みに嵌っていき)
ずずずずずずッ♥ ぢゅぢゅるるるるッ♥ ――――んぶッ!?
おごッ、うぇッ♥ んお゛ッ、ぐびッ……ごきゅッ……! ンっ、んんっ……んぅっ、んふ……っ♥ ん……ごくっ……―――――ッぅぅぅ……!?
ッッッ……は………ふぅーッ……♥ ふぅーッ……♥ ふぅ―ッ……♥ 
(口腔を埋め尽くす肉栓の膨張具合と、寝台の鳴らす軋み音に前兆を感じ取った瞬間、自ら頭を勢い任せに陰毛の茂みに埋めて喉奥へと亀頭を導く)
(肉棒の根本から先端まで口腔を真空状態にしてバキュームし続けながら、鈴口から口蓋垂へと溢れ出た毒の噴射を浴びただけで、ベッド下で傅く下腹部が実際に濁流に押さ割れているかのように性痙攣に襲われて)
(喉にザーメンがこびり付く頃には、口腔内から噎せ返るザーメンの臭いにと味蕾の正常値を上書きする味に溺れてゾクゾクと背筋は震えっぱなしになり、直ぐに口内を満たしていく排泄量に慄きながら、えづきに襲われる喉で飲み干そうと必死で藻掻き)
(およそ飲み込めるとは思えない塊のような精子の帯で喉を鳴らす度、その重量感と、濃さと、本能に強く訴えかけてくる臭いとに絶頂しては、両膝立ちとなっている股座は肉便器に相応しい汁溜まりと成り果てて)
(頬窄めのフェラ顔は中出しされているオマンコ同然に、上剥いたまま戻らない左右の瞳から涙を垂れ流しにして、それでも唇だけはキツいバキュームでチンポを咥え込んで離さないのも膣穴同様の貪欲さ)
(ようやく射精を飲み込むのにも少しだけ余裕が出来た頃、狙いすましたかのように左右の乳輪を握り潰されたまま引っ張られれば、声ならない悲鳴を上げた直後、双眸が白眼を剥くのと同時に脳がショートする)
(頑強すぎるヴァルキュリアの肉体は、常人ならば失神して逃れようとする痛みにも堪えてしまうと、もはや恥も体裁も忘れた鼻息を荒く吹きながら、その股座からは小水の漏れ出るちょろちょろちょろという恥音をいつまでも鳴らし続けていって)


151 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 22:16:19
>>148
【四十八時間でも待っていられそうな凄過ぎる末路……! アリシアがこんな風になってしまうなんて……】
【君の動物になっている顔……端から端まで見届けたよ。ここまですると、ちょろちょろしちゃうんだね……ふふふふ】
【ハンスは可愛いと言っていたけれど、それとは比べ物にならない。このまま連れて帰りたい……アリシア】


152 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 22:20:53
>>151
【四十八時間も起きちゃう悪い子には訪れない末路なんだからね! もう……あなたがこんな風にしたくせに】
【見届けられちゃった……。あなたのをお口で受け止めただけなのに、失禁しちゃうなんて……】
【そ、そんな事無いよ、ハンスはマスコットだもの。でも、そこまで気に入ってくれてありがとう、嬉しい……】


153 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 22:31:08
>>152
【それは十二時間くらいで良い子に適時眠らないと……。今度があったらお尻をあんなこんな風にしてみたい……】
【連れて帰って綺麗に拭き拭きしてあげた後で、ベッドにうつ伏せにさせて手の甲に重ねる恋人握りで覆い被さって】
【耳元に、可愛い、可愛い、って囁き続けたい……。鼻に触ってしまって卑屈な笑みを浮かべさせちゃったお詫びに、胸の傷が癒えるまでずっと】
【一連の、恥ずかしがり屋なのに実はちょっとファロフィリアなメルキオットさん。気に入ったよ……ずっと記憶していようね……】

【……次回は、そろそろ立場交代して……だけどマゾとかじゃなく!特別扱いで優しく、今日は良い子ではなかったけれど、頭を撫でて欲しいなんて思っています】
【こちらから二人がかりをしてみるのなんていうのもいいなあ……。とか……一人だけで集中して可愛がってもらうのもしたい……甘えたい……】


154 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 22:43:20
>>153
【うん、それならまたあんな姿を見せちゃうかも……。お尻……気になってるんだね……いいよ】
【ふふっ、さすがに湯浴みがしたくなっちゃうけど、贅沢は言えないものね……あなたに拭いてもらってから、ベッドで重なろう……】
【うん……優しくしてね。大好きな人にあんな姿を見せたら、その後で間違いなく引かれてないか不安になっちゃうから……】
【それもこれも、全部あなたのだからだよ。忘れられないよ、こんなにしちゃったら……】

【へぇ、マゾじゃないんだ。優しく優しく、特別扱いでいい子いい子して欲しいのね、今となりで猛アピールしてくる猫さんみたいに】
【あなたの二人がかりって凄く気になるけど、可愛がるのが偏っちゃったら可哀想だから……一人だけの方が良いのかしら】
【何にしても、甘えるのは喜んで、うんっ】


155 : ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 22:59:01
【小水も排泄も拭いて、湯浴みも独りじゃなくて割り込んで洗いたい……】
【軍服全部脱がせて、ずっと見せ付けていたうなじから背筋にかけてアリシアを取り押さえながらしつこくキスしたい……】
【愛情たっぷりに……。安心させて、じっくりとお礼を……。ただ一人のためだけの物になってくれたアリシア……ほんと可愛い】

【う゛……鋼鉄の心を持つあなたの100倍傷つきやすいから……うん。ずっと思ってたんだけど、右腕で抱かれている猫さんが羨ましいなって……】
【プレゼントというには独り善がりすぎる提案だけれど……翼でも切歌でも、マリアでも……。あすなせるべりあー……他でも、気になっていることがあれば思いもよらない要求でも……】
【二人がかりは一先ずジャンヌとジャンヌ・オルタで固定です。】
【決まってなくても次から仮決定として変わってしまうね。尽くしてくれた嬉しさで心臓飛びでそうで、今すぐ飛びかかりたいくらいで……】


156 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 23:16:13
>>155
【湯浴みにも割り込んできたら、洗うどころじゃなくなっちゃうよ……】
【ほら、そうやって普通に入らせてくれなくなっちゃうもの……あたしも、拒む気なんて起きないから……】
【……うん、あなたがそんなにも喜んでくれたのが、あたしにとって一番のお礼だよ。どういたしまして……んっ】

【ふふっ、冗談よ。素直に右腕に抱かれるだけでなく、これまでの間にキャットウォークを歩いたり、見下ろしてきたり、背中によじ登ったりしていたけどねっ】
【ありがとう、間違いなくプレゼントよ。そうね……あなたは誰でも魅力的で……ジャンヌとジャンヌ・オルタなんて、もう据え膳食わぬはなんとやらって言葉が浮かぶくらい悩ましいけれど……】
【ぐるぐると5分位悩んだけど、アスナさんでお願いしてもいい……?】
【尽くしたなんて……二人がかりはあたしも情けない姿をまた見せちゃったから、うん……申し訳ない気持ちがいっぱいだったけど、喜んでくれてありがとう!】


157 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/03(木) 23:31:08
>156
【あーっはっはっ! 亜麻色髪のブルジョワ女とでも思いましたか!?】
【私こそ紅魔族随一の大魔法使い! 通りすがりの最強のアークウィザードッ、そう――――我が名はめぐみん!】
【もう何もかもが仮の姿の猫系爆裂魔法の使い手とは私のことですっ。さぁ、我が毛並みを撫でる栄誉を与えましょう……】
【ふぅ……】
【(餌を目の前に置かれた猫のように紅眼をキラーンと光らせて、格好をつけて背丈に見合わない外套をその場で投げ捨ててポーズを決める)】
【(両手を振り回してから右斜め四十五度のシャフトでビシッと決めて、魔女帽の無いショートカットの髪を跳ねさせ得意気な表情で)】
【(毎回やる自己紹介を終え落ち着くと、隙の多い衣装を纏った細身の肢体をパッパッと一応埃を落とし)】

【正直、さっきから私も出てしまいそうで限界だったりするんですよね……。そういう訳で、その時はあなたが運んで拭いて下さい】
【あっそれと要望はガン無視してしまいましたが願い(明日奈とかいうお嬢様)は聞き届けましたのでっ、どうか怒ったりしないで欲しいのですっ】
【五分も悩んだ時間はなんだったのかと石を投げないでー!】
【マジで頃合いにエロエロな気分になりましたらすぐ変わりますので……私を撫でさせ、その後も機嫌取りにまた撫で……二度撫でて貰える我ながら頭脳明晰な完ッ璧な計画ですね……】


158 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/03(木) 23:52:13
>>157
【え? あれ? これは…………指名を間違ったみたいですね】
【あぁ、ご丁寧に自己紹介までありがとうございます。でも、制作会社が違いますからね、その角度はめっですよ】
【猫系……これまでの何処に猫要素があったのかと思わざるを得ませんが、それを言ったらキティさんなんて何処にも猫要素がなくてもコラボ先を選びませんし……】
【……まあ、猫は嫌いじゃないのでオッケーとしましょう】
【(路地裏にある例の店で手続き上のミスでもあったかと反射的に思ったが、そもそも今夜はあの場所とは関係の案件で)】
【(既視感に満ちたお決まりのポーズを前にすると、さすがに眼前の相手がそういう手合いだと理解する)】
【(節操なしの本領発揮とばかりに、角度によっては見えそうな衣装を纏う肢体にさり気なく視線を注ぎつつ、身長差もあって容易く届く頭頂に右手を置いて猫にするように撫で始め)】

【屋内では出さないで下さいね! 廃城あたりにするように、ちゃんと躾けておかないと……】
【いいえ、怒ったりなんてしませんよ。こちらでも、女の気配を察知したから、急に構ってアピールが激しくなってきた所ですのでっ】
【五分間の悩みは、アスナ→シノン→翼→モードレッドとぐるぐる巡る知能の足りない悩み方でしたし……】
【それに、こうして貴女を撫でられることには変わりありませんからね。今夜はこのまま撫で続ける形でも、問題ありませんよ】


159 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 00:10:50
>>158
【ぎゃーっ、指名間違えてないです、ノー返品! 三十日間無料保証だから使っても返せるオッケー!】
【そうですね……私としても普段は別段角度はつけたりしていないので次回からは他のにします、あの角度首痛いですし】
【―――――はぁっ? あなたの目は節穴ですか? ちょむすけと一緒にいたりどこからどう見ても完全に猫系美少女でしょーが!】
【……おっしぇーい! 本妻! 勇者パーティ採用! ふふん、言うならば私は幸福を呼ぶ高貴なる黒猫と言ったところでしょうか……】
【(返品されそうになると相手の衣服の裾を握って縋って、破れそうになっても離さない猫の噛み付きの如しな粘り)】
【(理解して貰うと、スレンダーな胸元を張り健康的な肌色が覗いている肩口の緩やかな紅朱色の魔道着姿で向き直り)】
【(頭頂からちょっとだけ野性的ながら若くて手触りの良い牝の黒髪がくしゃ、と乱れ、猫としてね出られながら得意気な顔でフンスとして)】

【ばっ、出さないから運んで下さいとわざわざ頼んでいるのです……っ。ていうか紅魔族はトイレ行かないのでっ!】
【私も何だか同族の気配を察知して構ってアピールしたくなってきたのですが……。前々から思っていたのですけど、あの子と私、どっちが大事なんですか!?】
【(しなやかな肢体が擦り寄ってワンピースから伸びる生足で相手に乗り上がると、胸板にすりすりと頬擦りして上から見下ろすのではなく庇護欲をそそろうと上目遣いに縋って)】
【私は知能が高いので今度こそ全部しますし大丈夫ですよ。時間はかかりますけど……んー、みゃぉー……♥】
【(頭を撫でられながら軽い体重を預けてすりすりすりすりすり……)】


160 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 00:33:55
>>159
【……動画サービスとかならともかく、人間を三十日間もタダで使ってから返品できる語感の犯罪臭……やはり危険な気がしてきました……】
【普通が一番ですよ。誰でも彼でもあの角度で振り返るのは、流石にやりすぎというか……もはやある種のアレルギーさえ発生しそうですから】
【―――――あぁッ、ちょむすけ! ちょむすけ可愛いーっ、あーっ、画面の背後で気ままに動き回っていて欲しいですー!】
【いえ、仮採用ですよ。まずはこうして、撫で心地を確かめてから……場合によっては里親募集の集会に赴く算段ですからね】
【(ビリっと、上着を繕う糸が千切れる音を聞いて、強引に離すのは諦めながらも疑惑の眼差しを向けて)】
【(口ではあれこれと言っても、黒髪をくしゃくしゃと、家猫にするように最初は荒めに撫でてから、少しずつ毛繕いする指使いで髪に手櫛を加え)】
【(得意気な顔に少しだけ意地悪しながら、撫でるのに丁度いい距離に近づくと見せて、視線は大胆に開いている肩口からまじまじと肌色を覗き込んで)】

【……へぇ、じゃあこのまま撫でつつお話していても問題ないですね。行かないで済むなんて、さすが高貴な黒猫さんだ】
【やっと遊び疲れて、ちょうど眠ったところですよ……。それはもちろん……………………――――貴女ですよ、ええ】
【(スレンダーであっても、密接すれば意識してしまうのが雄のサガで、厚みのある胸板で頬擦りを受け止めながら、上目遣いに縋る少女の頭を優しく撫で付けては、真剣な眼差しで見つめること一分後に白い歯と共に答えを返して)】
【時間が掛かるのなんて、私も一緒じゃないですか。大丈夫、これでも信じていますよ】
【(右手で頭を撫でながら、擦り寄る肢体へと回した左腕でぎゅっと、包み込むように抱き締めて温もりを分かち合い)】


161 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 01:03:25
>>160
【んうっ……。いやまあ危険ですけど、普通より過激な火遊びの方が男子は熱くなってしまうものではありませんか?】
【それに、今度こそ見捨てられたら借金もあるしそれこそヒューマンショップ行きなのですが……】
【あ、これ、ちょむすけに寝取られるやつですね……。(諦観の目) ―――――いやっ、待て待て待ちなさい、ちょむすけより絶対私の方が可愛い……!】
【ん……あ……。ほらッ、既成事実はノーサンキューですがムッチリともっと触って下さいっ。こんなに、身体も成猫ですよ……?】
【(荒めに頭を撫でられると整った顔立ちが気持ち良さそうに目を細め、ショートカットな事もあり手櫛に引っ掛かりのない艶やかな手触りで)】
【(意地悪にころころと表情を変えながらも、落ち着くときには頬を上気させ女の吐息を湿らせて、健康優良児な敏感を乱されながら)】
【(膝の上に乗ると短めな丈がミニスカのように突っ張って黒下着が一瞬露わに、大胆に開いている肩口からは微乳のお椀が上から覗けて)】
【(健啖なだけあって痩せていても生足の太股は自尊通り肉感的で、スリ傷が所々あるものの真白くおいしそうに)】

【無論です、賭けたっていいですよ!(ぷるぷる)】
【っっっ…………起きたらいつもより多めのカリカリと糖分ゼロの猫ケーキとなでなでを我がライバルにあげて下さい……っ♥】
【(お返事に眼差しを合わせていた目をハートにして、密接すればどこも柔らかい性の発芽を感じさせる肢体を雄に添え当て)
【(気恥ずかしさから気合を入れるようにうぉぉぉぉと熱くなるくらい額を胸板でゴシゴシ摩擦し、潤んだ大きくきらきらとした紅眼で見上げて)】
【はう……。な、なんですか……結局のところ私の事大好きなんじゃないですか……。あなたこそメッ、ですよ……!】
【んっ……んっ……♥】
【(猫ジャンプの前足でくっついて撫でられるままごろごろと懐きながら、左腕に抱き締められて得意魔法と異なる低血圧気味なひんやりした体温が温められて)】


162 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 01:34:31
>>161
【確かに……いつだって、男は冒険してみたくなってしまうものです……かなり後悔してもっ】
【……ダメですね、それは。こうして知り合った相手が、先行き不安な目に遭うのは寝覚めが悪くなってしまいますからね】
【そう、全てはちょむすけを中心に回っているのです……(恍惚の面持ち) ―――――ちょむすけの愛らしさと張り合うとは、何という自意識過じょ……いや、これはこれで、なかなか】
【意外と……いい身体をしてる。はは、既成事実だって作っても構わないですけど……こんなに積極的に来られると、発情期を疑ってしまいますよ】
【(健康的な肌と黒下着との対比が、たとえ一瞬でも艶めかしさを強く雄の意識に印象づけていく)】
【(連日の疼きを抱える身体は、猫よりも容易く発情を覚えると、それまで腰回りを抱き締めていた左手で魔導着の裾上から臀部を這い、そのまま太腿を撫で回し始める)】
【(頭頂から這い下りて、横髪と頬を撫でる右手の動きと合わせるように、肉感的な生足の食べ心地を内腿から外腿へと大きく円を描く撫で方で堪能し)】
【(興奮に熱した左手で、先程見えた黒下着の眺めを再現しようと、裾を指先で摘んで短めの丈を太腿の付け根が露わとなる位置までそっと捲りあげていき)】

【じゃあ、私が賭けに勝ったら……そのまま一晩、付き合ってもらいましょうか(内腿さすりさすり)】
【はは……解りました、では拙いながらに自作の猫ケーキと、優しい黒猫さんにはチーズスフレをご用意しましょう】
【(相手が少女であっても、密接してしまえば否応なく性的な魅力を覚えてしまう自らの節操無さに若干呆れながらも、一度点いた火が消えることはなくて)】
【(発火しそうな勢いで摩擦された胸板は、静かな鼓動の高鳴りも手伝って熱く染まり、紅眼の輝きに魅入られた様に黒瞳を真っ直ぐに注いで)】
【……ああは言いましたけど、そうですよ、貴女が好きに決っているじゃないですか。メッされても、この気持ちだけは誤魔化せません】
【貴女がいい……貴女でないと、プレゼントを欲しいなんて気持ちにならないんですよ、私は……】
【(懐いてくれるのを幸いにと抱擁で温めていた左腕の先で、性を匂わせる掌の動きで露わにした太腿を摩擦しながら、耳元へと寄せた唇で耳孔へと吐息と想いを囁きかけて)】


163 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 02:19:19
【こ、これは私も光栄なことにぬぷぬぷコースですね……もぞもぞ……】

>>162
【ホラホラ、私は血統書付きのかなり美形な猫ですし、飼いたくなってきたでしょう。あと私自身も知る由もない事なのですがちょむすけって実は魔族で巨乳美j……ごほごほ】
【ひゃっ――――!? うっ、それはその、人間と兎は常に発情期の動物であると言いますし? ていうか今既成事実作っていいと言いましたか、その口で!】
【それ私を身重にしてから返品する気でしょう、ド鬼畜さんですかあなたは……―――ん、ぁ……はぁ……う……、んぅ……】
【ぷい……。意外は……ぁん……よ、余計です……♥】
【(徐々に横髪を愛してくれる手つきにも気づかず、相手が守備体勢だと明け透けにはぁはぁと顔を仄かに赤面させて性的なアピールを繰り返していたが)】
【(程好く引き締まった腰回りから細身のウエストの括れで左手を受け入れ、小さく上向いた非安産型の臀部の丸みを這われると短く黄色い悲鳴を上げて)】
【(右手の動きに知らずフラリと頬を寄せてむにっと感を伝え、太腿を撫で回されると滑らかなミルク肌が円を描く撫で方に堪能されてしまって)】
【(着衣の後ろを捲り上げられると羞恥から視線を逸らして、ハーフバックの黒下着に包まれた小ぶりなヒップラインと、牝の肉付きの太腿の付け根が露わに)】

【あ、私にはチーズスフレ三皿とマグロの頭と大量のマタタビ玩具を要求します……】
【蟹とか無いんです……?(意外と食いしん坊)】
【ひゃわっ……自分の言ってる意味わかってますか……言っときますけど、ちょろちょろどころじゃない大惨事になりますよ……♥(内腿への刺激は我慢に罅を入れてぴくぴく)】
【ううぐ、あんまりストレートに言われると恥ずかしいですね……。このままぎゅってしてくれてたら一杯プレゼントあげます……魔法使いは等価交換なのでっ】
【ん……ん……、べ、別に、私はあなたじゃなくたっていいので……だから、離れないようたくさん抱き締めて下さい、構ってぇ……はぁ、はぁ♥】
【ひ、はぁぁ……う、嬉しくなくもない……と言っておきましょう……♥ 返品オッケーとはいえ、わ私はぁ安い女ではありませんので……ッ♥】
【―――――ひゃぁぁ一番好きぃぃほんとは前世から好きなんですぅ……!!】
【(育ち盛りな微乳を密接で宛がい、抱擁の中で胸板へと当てて下着越しの乳房の感触を柔らかに潰して、性的なスキンシップを厭わずに)】
【(鼓動の高鳴りを受け取ると見詰め合ってとろとろに甘えて、テディーベアのぬいぐるみに抱きつくぐらい親密にくっついてすりすりすりすり……)】
【(羞恥に頬を林檎にして少女の色香を振り撒き、牝を求める動きで太腿を摩擦されるとピクリと華奢な身体が震え、形の良い耳の形に想いを注ぎ込まれてぞくぞくすると)】
【(耳朶を紅潮に茹らせ爆裂魔法の不発音のような腰の抜けた嬌声で告白して)】


164 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 03:02:08
【思いもよらぬサプライズ人事であったのに……ぬぷぬぷ、したくなってしまいましたよ】

>>163
【血統書付きは初めてですが……うむむ、なんというアピール力……。あはは、まさかぁ……あんなに可愛い黒猫が化けていたり、中に何かが入ってたりするなんて。有り得ないですよ】
【ええ、それは身を以って実感していますよ、割と毎日。言いましたよ、既成事実、つまりは肉体関係です】
【身重にしたら……ますます愛着が湧くに決まってるじゃないですか――――今だって、こんなに感度がいいと触っているだけで嬉しくなりますからね】
【意外では、無かったですね……。本気になりそうなくらい、厭らしい身体をしてる……】
【(太腿を撫でる掌から伝わってくるミルク肌の心地良さに、密接する息遣いが少しずつ乱れを帯びていく)】
【(柔らかな頬に寄り添わせた右手で、優しく揺り籠を揺らす手付きで撫で付けながらも、囁きかける言葉は行為を連想させる率直さで)】
【(アピールの目論見通りに、性的な対象として捉える雄の眼差しは、露わとなったヒップラインを彩る黒下着と、牝を匂わせる太腿の肉付きの良さを舐めるように見つめると)】
【(頬に添えていた右手も首筋から背筋を伝って這い降ろして、腰裏を撫で回しながら小ぶりと知れたヒップラインの上部を掠めていく)】

【三皿にマグロの頭!? マタタビ玩具はありますけど……】
【あー……限りなく蟹に似せたカニカマなら、なんとか】
【解っていますよ、と言いますか……貴女こそ、私がどれだけ変態なのかを解っているくせに、そんな風にトイレを我慢するなんて……誘い受けも同然ですよ?(内腿から更に秘部へ近づけて鼠径部をぐりぐりと)】
【すみません、すっかりストレートに言うのが板に付いてしまいました。じゃあ、ぎゅっとしますよ……等価交換に応じてくれる気分になれるくらい、ずっと抱き締めます】
【離さない……離すものですか。貴女以外で、こんなにもムラムラすることなんて無い……発情して、欲情して、けれど愛しくて……何度だって慰めたくなって、待つ寂しさもありましたけど……こうして構う事ができるのが、私にとっても幸せな時間ですよ】
【私に出来ることなんて、高が知れていますけど……それでも、何度だって貴女が良いと囁きますよ】
【―――――えぇ、私もずっと、ずっと、ずっと貴女が好きです……言ったら引かれるくらい、好きです……】
【(微かでも確かに柔らかな感触を胸板で受ければ、改めて懐の中の少女を欲情の対象として強く意識し)】
【(這わせた右腕で腰裏を横断させると、胸の内に生じる愛しさが命じるままにぎゅっとウエストを掴んだまま、離さないという意思を込めて抱き締める)】
【(恋人同士の甘い空気を醸す最中にも、露わとなった太腿に官能の電流を流し込む手付きで撫で回していた左手は、大きく開いた掌で秘部に近い内腿をむにっと掴んでは揉みしだき)】
【(告白には告白を、耳孔へと想いの限りを囁き返すと、形の良いと知れた耳朶を柔く唇で挟んで甘噛みを与えていき)】


165 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 03:08:55
>>164
【シャーッ……私もこのままぬぷぬぷしたくなってきました……】
【そ、それで……どこに出します……? 花瓶とかですか……? それともぼうこうさんの中身は無かったことにしますか!?】
【カニカマなんてザリガニと一緒ですっ! 蟹缶ってあんなに小さいのに一つ八千アクセルコインもするの凄いですよねえ……】
【ん……ん……それと、今夜はここまでになります……。もうすぐ朝ですからっ……】
【また明日……】


166 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 03:15:38
>>165
【ぬぷぬぷ……あるいは、くちゅくちゅと……】
【そうですね……ノーマルに花瓶か、ハードに床か、それともベリーハードに私にか! 無かったことなんて、出来るわけないじゃないですか!】
【がーん!? 蟹缶は工賃が掛かっているのだといつも思っています……あれっぽっちなら、みかんの缶詰何個も買いますようわーん!】
【っ……ん……えぇ、朝になってしまっては大変ですから、今夜はここまでにしましょう……】
【明日も21時にしておきますか?】


167 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 03:30:01
>>166
【メリメリ……ごちゅっ、ごちゅっ……でも私は一向に構いませんからね!】
【花瓶の時点でノーマルじゃないんですがっ! でも花瓶で用を足すは作中で果たされなかった内容ですし、花瓶か、コーヒーカップか……なるだけ、透明じゃないモノの色とかが見えない物で受け止めて下されば……】
【っ……べつにいいものじゃないっていうかそれこそ工賃、無駄な一手間じゃないですかッ、目の前でお、おお、オシッコするなんて!】
【高そうな桐の木箱などですね! 一缶に肉厚なプリプリとした蟹肉身が二切れといったところでしょうか……】
【みかんの缶詰は科学的な酸の力を使って製造されている工夫の結晶ですもんね! 薄皮は溶かしてるんでしたっけ】
【個人的には最近色々なフリーズドライフードが気になってますよー! いえ、猫ちゃんのカリカリではなく】
【私の方は明日は20時で大丈夫ですね……うずうず】


168 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 03:44:39
>>167
【悩ましい……っ、それは……その時の気分に任せましょう!】
【ちっ、そこに気付くとは。そういえばありましたね……コーヒーカップで受け止められる量かが問題ですが、その場合はおかわりするように二杯目を差し出せば良いだけですしね】
【無駄なものですか! 私が見たいんです、好きな人が恥じらいながらおしっこする姿を!】
【箱だけでノーマルな蟹缶が一つ買えるアレですか! ……ぶっちゃけてしまえば、保存を目的としないのですから普通に蟹を買ってきたほうが安上がりですね】
【よくご存知ですね、塩酸です塩酸。まさに科学の力……たまに一缶食べたくなってしまいます、まる】
【フリーズドライフードは、リゾットと雑炊系が好きですね。猫のカリカリも、調べてはみても……値段がやはりネックでもあったり】
【畏まりました、それでは明日は20時からでよろしくお願いします……えぇ、うずうずです……】


169 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 03:55:49
>>168
【ラジャー!】
【ちって言いましたね今……。都合よく花瓶でいいです花瓶で、古来より花を摘むといいますし……】
【ま、また臆面もなく好きって言って……♥ 花瓶をちゃんと手にもって支えて、目の前で私にしーしーさせるのですよ……?(すりすり……)】
【ノーマルの蟹缶はザリガニと変わりませんから! 缶でガシーンとした方が旨み成分が凝縮されるそうですっ、じゅるり】
【塩酸をアルカリ性で中和することで完成するなんてまるでメドローアですよね。知ってます? メドローア】
【私は肉系が好きです。ビーフシチュービーフカレーかつ丼ビーフジャーキー。そうっ、量゛がッ、値段に比してすっごい少ない……! なんなのだと言うのですか、ソシャゲですか!】
【よし、これで今夜はおやすみです……また明日に……すやぁ……(うつ伏せバタン)】


170 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 04:14:08
>>169
【まさかめぐみんに欲情する日が来るとは……(デジャヴ)】
【気の所為です。では、隠語を踏まえて古式ゆかしくしーしーしましょうね】
【好きですから、好きと言いますよ。はっ、恭しく花瓶を掲げながら、ちゃんと放尿の御姿をこの目に焼き付けますね(なでなで)】
【がにー! へぇ、なるほど……干し貝柱や干し鮑みたいなものかなと思うと、じゅるり】
【極大消滅呪文!? でも、消えるだけですから、めぐみん好みじゃないですよね、アレ】
【あぁ、ビーフシチューは良かったですね……ジャーキー!? いえ、確実に手には入るのでソシャゲよりは穏便ですが……普段からなんて余裕ないです!】
【私も猫がそろそろ寝ろと肩に乗っかってくるのでおやすみなさい……また明日をたの、し……み……(大の字にバタン)】


171 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 19:58:50
【QPとか何だか凄いことになっていた……】
【こんなに貯まってると、育ててない誰かをスキルマにしてもいいかな……という気分になりながら待機しますね】


172 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 20:16:57
>>171
【こんばんわ! QPたくさんたまっているとはほめて遣わしますよー!】
『ごめんなさい、せっかく早く会えたのにごたごたしていて、やっぱり21時からにして下さーい……」


173 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 20:19:41
>>172
【こんばんは、めぐみん! 褒められた……っ、もっと貯めてみせます】
【そして了解しました、21時に改めてお待ちする間、猛獣に遊んでもらっておきます!】


174 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 20:57:23
>>173
【今度こそ正真正銘の到着ですよー!】
【続きの準備が今からですけれど……てへへ】


175 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 20:59:46
>>174
【不慮の事故による引っ掻き傷を作りながら、私も到着です】
【っ、可愛いから今許しました! 慌てずにどうぞ】


176 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 21:13:02
>>175
【QP集めに怠惰なあなたが頑張っているのを見ているとホロリと来てしまいますね……】
【聖杯を使用したスパさんをエクスプロージョンさせて貯めて下さい!】
【不慮の事故……何かあったのですか、メキメキ、がしゃーんしてしまいましたか?】


177 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 21:20:22
>>176
【うっ、確かにQPだけは集めるのが億劫なのを見抜かれている……イベント前は6桁しか預QPが無かったですし……】
【どんな相手もスパさんに「あいつは圧制者です」というだけで片付く上にガッポガポ。あははは、こんなのを知ったら止められなくなりますねぇ!】
【いえ、背中にいつものように乗っかっていたらバランスを崩して、裏切りに遭ったかのように背中に三本傷が……】


178 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 21:32:45
>>177
【ログイン勢でも一日10分宝物庫、ですよ! これだけで最先端プレイヤーですっ!】
【ロープで登って来させてあげたりスパルタクスに優しい世界ですね……】
【ええ、ええ、ガポガポとお好きな耳をクリクリしちゃいましょう。牙でも杭でも取り放題!】
【おお……それは……災難でしたね……。というかたまにじゃなくていつも背中に載せてるのですか……】
【猫ジャンプで着地失敗すると服破られちゃいますもんね……】


179 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 21:39:48
>>178
【毎日の積み重ねでライバルと差をつけよう! ですよね、イベントが終わってから日課にしてみましょう】
【ええ、スパさんもあれくらいで制御できる辺り、圧制者判定がイージーモードですね】
【じゃあ折角ですから、目の前の可愛らしいお耳をクリクリとしましょうか。牙……モードレッド……っ、モードレッドぉッ】
【少しばかり雑事を終えようとPCに向かい合っていたら、猫背推奨委員会とばかりに背中に乗ることが多いのですが、】
【ちょっと暑くなったからと薄着になっていたのを失念していました……。猫ジャンプは時々とんでもない飛距離で頭突してきますしね……】


180 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 22:11:38
【お待たせしましたぁ……がるる】

>>164
【肉体関係……私で、いいのですか……。い、今ならまだチェンジも……ぼそぼそ……】
【裏を返せばそれって避妊する気ゼロですかっ……! し、仕方がないじゃないですか……こう、胸が小さい方が、感じやすいみたいな二元論ですよ……ポピュラーですみませんね!】
【……人の身体に触って、厭らしいとか言うなぁ……♥】
【(密接して求め合う咽びた吐息を重ね、ロリータな禁断の果実な肢体を下半身から太腿を撫でる事で味わって貰う)】
【(ぷにりとした頬を相手の右手で優しく撫でられている牝の顔は瞳を蕩けさせされるがままで、行為への想像にうなじでは目に見えない微細な産毛を立てて悶える)】
【(ハーフバックタイプの黒下着はローライズ気味で、彩られた臀部の寄せ上がりは浅く谷間を刻んでいる見映えを眼差しに届け、ムッチリと肉付いた太腿は包帯を巻いておらず滑らかなエロスを湛えている)】
【(首筋を伝って撫でられるとゾワゾワと性的な感触でしなやかな背筋を弓反らせてバストを強調し、隙だらけの革ベルトが巻かれている下の腰裏は細身な尾てい骨の手触りを返して)】
【(露わにしているヒップラインの上部を可愛がられて溌剌とした張りを受け渡し、再び雄の胸板へと敏感さから頬を赤らめて女々しく頬擦りして懐く)】

【――――――……ッッ!】
【やっ、ほんと、駄ッ、ほぉぉ……♥(秘部の近辺となる切れ込んだ鼠径部を狙われると、ぐりぐりの度に立ち昇ってくる強迫的な排泄感に握った手がプルプル震えて)】
【お、おトイレ……。うっぐ……せ、せめてお約束通り花瓶に出させてっ、最初からハードなのだと頭おかしくなってしまいますからぁ……】
【(冗談の応酬も漂白されて抜け落ちるくらいの幾度目かの臨界に言葉を失い)】
【(離さない意思に雄の片手でも持てそうなウエストが掴まれて、純愛に抱き締められる拘束に余裕なくムズムズと下半身を忙しなく落ち着かせずにいて)】
【(熱病に罹ったように、はぁ、はぁ、と吐息を苦しませて、もう自分では歩けない重篤さに犯され痙攣でヒップラインが瑞々しく震え)】
【はぁっ……はぁっ……また待たせてしまいましたね……ですがそれでもよいという殊勝な心遣い、実に好きですので……どんどん構って下さい】
【百人力ですよっ? 私は構ってくれないと、定期的に爆裂魔法を撃たせてくれないとストレスで死にますからっ……その癖、背中に爪痕立てますけど……】
【ふわぁ……ん、あぁ……♥ もぉッ……恥ずかしい事ばかり言って……犯りたい、だけの、癖に……(犯って欲しい……)】
【(恋人同士の甘い空気に浸って愛おしくも涙目で見詰めると)】
【(スカトロジーの我慢に包帯を巻くだけの下着越しに乳頭が立ち、柔らかな感触の中に淡く屹立した感触を綯い交ぜて欲情を示す)】
【(着衣の丈を捲られて付け根まで露わな太腿が官能的に汗ばんでいるのを撫で回す左手に伝え、大きく開いた掌に内腿を噛まれると、柔肉が歪んで秘所の三角州も悦び)】
【(無防備な軟骨が震える耳孔がじっとりと囁きに湿度が増してじゅくじゅくと思考がトリップすると、耳朶の女の子らしい優しい食感が甘噛みを楽しませて)】
【(二人でこのままセックスを交わしたい)心地で下腹部がきゅんと疼いて、らしくもなく甘ったるい嬌声を上げて)】


181 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 22:16:26
>>179
【ええ、ええ、昼間に敵がいないというのも大きいかもしれません! 圧制者いないので勝手に突撃する意味ないですもん】
【自滅しちゃうのが問題なだけで、基本的に味方を手をかけたこともないですし……理性がないだけ逆にメリットもあるのかも……】
【モードレッドの耳を……。なんという命知らず】
【自分の身体能力以上のことをやろうするみたいですね……挑戦することで壁を越えようとするなんてアスリートですか】


182 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 22:16:58
>>180
【受け取りました、可愛らしいですね、とても。ロリータ嗜好は無かったのですが、こうも色っぽくては我慢できなくなりますよ】
【ありがたく花瓶を掲げさせてもらってから、ごちゅっ、ごちゅっと……楽しませてもらいますね】


183 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 22:24:55
>>181
【高圧的だったり居丈高だったりするとアウトな辺りは、大抵の召喚した魔術師にとって罠でしかありませんが】
【お風呂に入れておけば大人しくなる仕様が通常でも存在していれば……いや、ないですよね……】
【言ったじゃないですか、男はいつだって冒険がしたくなるんです……思いっきり蹴り飛ばされる未来が待っていたとしても】
【ええ、実際に猫のサイズの跳躍力を人間に換算すると、毎日が陸上競技やっているようなものでしょうけれど。頭突きは新愛の証……らしいので、受け止めますッ】


184 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 22:25:04
>>182
【対面座位でも無様体位でも望むところですっ! は……? わ・た・しは、ロリではありません(頬を指で抓ってむ゛にぃー……)】
【いいですね、まだちょっとだけ成長期なだけです。まだ子供な年齢だというのは置いておいて!】
【というか私すごすぎですね、まだ1●歳なのにメドローア級のあの威力……カンスト値がないなら三十路くらいにはいずれ宇宙開闢なエクスプロージョンが……!】


185 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 23:11:54
>>184
【ぎゅっとするのを念頭に置いて、仰向けにベッドに横になってもらいますね。いひゃっ、これまれで、最年少かひょ(引っ張られると、頬肉がいつもより多めにびろんと伸びて)】
【成長期だと思えば、確かにこの年齢にしてはなかなか……。こ、この際、子供という自己申告はポイッとしておきましょう!】
【いや、破壊力よりも、普通はエクスプロージョンを何回も撃てる方向に成長しそうなものです……がっ、めぐみんの場合は何歳になっても撃った後に地面に倒れ伏しているイメージしか湧きませんね……】


186 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 23:26:15
>>185
【仰向けでベッドに横に、了解しましたー! 元々は十七歳の想定だったらしいので、作中で二歳進んで十九歳だったはずなのですっ!】
【実際には調より年下ですね、今の私……。ポイッ!】
【やぁっ! 一回のエクスプロージョンでどれだけ威力が出るのか追及したいじゃないですか! それが爆裂欲というものです】
【…………そして一つお返しするのを見落としていましたね。ごちゅ、ごちゅ、と頭突きしながらお返ししましょう】


187 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/04(金) 23:37:21
【もうあの世界の一般的な魔術師が問題だらけなだけなのでは……! 弱者から搾取し、バレないように大量に殺しますものね……】
【だからスパルタクスは長持ちしないものではあるものの共通の敵がある時はやはり心強……!】
【受け止めて下さい! 跳躍力から放たれるわりとずっしりとした体重を全て爪の三点に集中させた不時着を!(ビリッ】


188 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 23:38:57
>>180
【最初は撫でて抱き締めて、親愛を交わすだけのつもりでしたけど……ここまでしてしまって、チェンジを申し出るほど薄情ではありませんよ】
【はは、じゃあ避妊具付きでしますか? ポピュラーで解りやすいのは良いことです、何より……私の手で感じてくれるのが嬉しい】
【正直な感想ですよ……セックスしたくなるくらい、厭らしい身体をしてるのがいけないんです……】
【(嗜好を上書きされていくかのように、年齢さえも忘れさせる魅惑に満ちた果実の甘美さを、肉付きの良い太腿を撫で回す手から執拗に貪り続ける)】
【(避妊具付きでと問い掛けこそしても、年下の少女に対してこの後にセックスを求めるのが決定している口ぶり通り、通気性の良い麻のズボンの股座からは歪な膨らみが浮かび始めていて)】
【(無自覚に煽情的な黒下着や臀部の眺めから欲情を貪り、発情と興奮を高めている事は、太腿とヒップラインの張り具合を比べるように撫で回す両掌に浮かぶ体熱からも明らかで)】
【(同じく麻を編んで作られた肌着越しに浮き出る胸板へと、甘えるように頬擦りしてくれる姿を愛しいとさえ思いつつ、ローライズ気味の黒下着ごと食み出でているヒップラインを鷲手で握って)】
【(むにっむにっと、牝として求めている欲望の深さを握力に込めて)】

【ん……はぁ、あぁ……お待たせしているのは私もですし……それにこの通り、いつになくとっ散らかっている始末ですが、これもとことんまで構いたいという意思だと思って頂ければ】
【いいんですよ、貴女にならどれだけ爪痕を立てられても、少し理不尽に振る舞われても、その後で自省している姿がたまらなくキュートなので……んっ】
【ん、ちゅっ……ええ、犯りたいのは事実ですよ。ずぼずぼでも、パコパコでも、下品な言葉を使いたくなるくらいに……いつだって発情していますからね】
【(いつまでも食んでいたいとさえ思わせる耳朶の触感を、少し掠れた唇に薄く唾液を含ませて甘噛みし続けてから、解放する際にも熱の籠もった吐息を濡れ跡に吹き掛ける)】
【(愛情と欲情とを増幅させる嬌声を抱き締める間近で堪能しては、耳孔へと直接、自身もどれだけ彼女とのセックスを望んでいるのかを(犯りたい)気持ちを込めて囁いて)】
【(生理現象を我慢させている状況に、倒錯した征服欲を満たされながら、抱擁によって擦れる乳頭の凝りと同様に、股座の屹立が微かな身動ぎの際に硬く太腿を擦り上げて脈動し)】
【(太腿のハムを堪能する左掌に吸い付く汗ばんだ触感にも嗜好は疼きを覚え、内腿の付け根へと指先を這わせると、皮膚とは異なる黒下着の感触を人差し指と中指で弄り)】
【(耳孔へと躊躇なく唇を埋めて直にリップ音を聴かせながら、秘所を覆う布地の上に這い回る指先で刺激していって)】

【けどその前に……楽になっておきましょうか(堪える握り手と表情を微笑みと共に見つめながら、性的魅惑を誘う鼠径部の切れ込みを親指でぐいっと押し込んで)】
【今回はノーマルに……どうぞ、持っていますので遠慮なく出して下さい。良いんですよ、楽な体勢になって……さあ、どうぞ】
【(余裕も落ち着きもない身悶えを抱き締める懐の内で感じながら、ベッドサイドに置かれている筒状をした陶器製の白い花瓶をそれまで鼠径部を弄っていた手に取って)】
【(容易く回せるウエストを背凭れのように片腕で支えたまま、息も絶え絶えに身震いし続ける少女の両膝の間に花瓶を割り込ませると、禁忌の入り口としてぽっかりと幅広の丸い穴を掲げてみせる)】
【(傍らからは変わらない年長者として微笑みを向けて、まるで見守るように、けれど自身の欲望を優先して求めていき)】


189 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/04(金) 23:50:12
>>186-187
【すみません、お待たせしました! 興奮に任せて時空を超えてしまっていたので、次からはしーしーからの動きを始点にしていきますね】
【ありがとうございます、可愛い子には正常位、の気持ちで。あぁ、書籍になって一気に年齢が若返ってしまったのですか……惜しい】
【っ! やはりポイッと、ペド野郎とか言われる前に!】
【まあ、その爆裂欲は素晴らしいですが……エクスプロージョンを専門にさせる代わりに、弓矢とかの遠距離を覚えさせたくなりますね、ええ】

【いえ、あの世界の魔術師は、時計塔も含めてごちゅっ、ごちゅっとされてしまえばいいという話ですし】
【そう、全てを終わらせて、聖杯を手にする時――――が、一番注意が必要です】
【受け止めました……やっぱりキーを打つ音に反応して構って攻撃してきます……。くぅ、めぐみんに爪痕を付けられるならまだしも、猫の爪では格好がつきませんね、ははは】


190 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 00:03:12
>>189
【受け取りました! このまま続きますねっ】


191 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 00:08:55
>>190
【ありがとうございます! 次からはちゃんと纏めていきますので、よろしくお願いします】


192 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 00:31:45
>>189>>191
【所用から私ももう少し……いやかなり時間がかかりそうです……なので先にこちらからお返事を!】
【私からも下着を脱ぐところを挟みますね……。そして前半は愛撫を受けて中ほどから花瓶への行為の形で返します】
【へ? 何をおっしゃっているんですか、爆裂欲を叶える為には弓矢の技術などは最も余計でポイッすべきものですが】

【聖杯とか手にする時なんてぶっちゃけありませんし! 自分がサーヴァントになるのが一番の方法ですよねアレ】
【猫パンチ猫パンチカタカタカタ……っ。私のことはいいのでたくさん撫でてあげてください!】


193 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 00:42:26
>>192
【大丈夫ですよ、膝の上で丸くなっている毛玉を撫でているだけで退屈などしませんから】
【ええ、下着はめぐみんにお任せした方が良いと思いましたので、助かります! はい、花瓶をワクワクしながら待っています……どきどき】
【……ダメだこれは、何を言っても爆裂道には不要と却下されるパターンが目に浮かぶ……】

【っ!? 確かに実際の所、願いを叶えたのなんてマリスビリーとソロモン組しか見たことありませんからね……】
【約二時間に渡って活動し続けて、0時を過ぎたのでようやくぐっすりとおネムになりました……普通は三十分も遊べば大人しくなるのに、こやつは一体……】


194 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 00:44:50
>>193
【ほんとごめんなさぁい……。急がず濃厚に頑張ります……】
【とても元気な毛玉をよしよし……よしよし……幸せな時間ですね……】


195 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 00:49:54
>>194
【私もお待たせしてしまいましたし、持ちつ持たれつですよ。愉しみを濃厚にしてお待ちしていますね】
【よしよししつつ、いつ目覚めるかとびくびくもしつつ……】


196 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 01:14:15
>>195
【独占欲を満たしてもらうって描写をしながらこうして待たせていると罪悪感がぱないです……】
【紛れも無く独占させてあげてますから! ほんと……ッ! なんてむしろ言い訳くさいですよね……】
【も、もう少しでできます……たぶん】


197 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 01:20:08
>>196
【大丈夫ですよ、こうして貴女と共に居られることは間違ないですからね】
【あはは、それじゃあ少しだけ独占感を味見させて下さい……あと、罪悪感など感じないように、大丈夫と念押しも込めて(包み込むように抱き締めながら、少しでも安堵してもらえればという想いを込めて後頭部を撫で撫でと)】
【無理のない範囲で進めていきましょう、逆の立場の時は言ってくださるように、途中まででも問題ありませんので】


198 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 01:54:16
【省略無理でした……ッ。それと、んゅ、とか、なんかあざといですね、私……。でも実際オシッコってそういう声出るんで仕方ないですよね……(虚ろ目)】

>>188
【んっ……んっ……。思うが儘になりたかったとはいえ、私としても責任を取ってからお休みしたいと思っていましたからぁ……あなたが薄情ではなくてよかったです……!】
【い、いいえ、ただでさえ大き過ぎて入りづらいのですから避妊具とはいえ径を僅かでも大きくしてしまうのは愚策かとっ……】
【……前みたいな中途で中断みたいな事はしませんから、どうか好きなところを触って欲しいのです……。私が厭らしい身体をしてしまっているせいなんですから……どんな風でも気に病まないでください……】
【んぅ……ッ、はぁ……ぅ……! あぁ……んッ!】
【(触れ合う甘美な時間をおよそ突き破る隆起した男性器の歪な膨らみに性交を意識させられても、接触の心地よさから片時も離れずに頼り切って身を擦り寄せる)】
【(少女らしさを残した太腿の野趣がある肉付きが執拗に貪られるのを受け入れ、どこを握られても逆らわない張りを比べて貰う為に佇んで、両掌の体熱を柔肌に塗り込まれて自身も芯に熱を疼かせる)】
【(水蜜桃の谷間を覗かせているヒップラインを鷲手に握り締められると暴虐による快感から目を見開いて反応し、)】
【(健康的な太股とは違う、艶めかしく柔らかい打ち付けられる為に備わった牝の肉付きの感触を握力に味合わせ、寸法が張り付く丁度な下着には嬲られ皴が刻まれて)】


199 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 01:54:33
【ん……あふぁ……ふぅ……あ……あ……♥ 気持ちいいです……】
【……じっ。ほ、本当にいつでもエッチですよね…………たまに自分が情に薄いのでは? と悩むほどです。――――ひょわぁっ♥】
【あうあう……今こうして抱き合っている時に反省モードの事などについて言わないでください……耳をくちょくちょ鳴らされながらだから、すごく恥ずかしいです……】
【ずぽずぼやパコパコは悔しくとも既知のものですが、己の所業を言い聞かされながらのあなたとのセックスは…………だ、だめ……泣きそうになるのです……。そういうのも嫌ではないですけどっ!】
【(耳朶の乳房と同じ柔らかさをいつまでも食まれて大人しく愛玩動物となり、相手の唾液に身体を清めて貰っている気分で浸り、濡れ跡への吐息にムラりと助平な受け気分が炙り立てられて)】
【(ジト目で生理現象を我慢しながら、相手にはなるだけ独占欲を満たしてもらう。性器に触れずとも濃厚な前戯に身を委ね、愛されている幸福感で聴覚が一杯に満たされ、お姫様な気分で四肢が蕩ける)】
【(股座の硬過ぎる勃起を太腿の生足で受け止めて、無理に扱かないものの脈動で重なった分を太腿のハムでジックリと犯し合い、耳のリップ音に瞼を閉じ目尻に涙を溜めて仰け反って性感が止まらない)】
【(耳孔に男性の唾液が流れ込んできてもうっとりし、股座に伸びて来た二本指に布地のサテンな本しゅすした感触を弄りに返して、ぷちゅ、と秘所を覆うクロッチを這い回れば指腹へ湿りを感じさせ)】
【(上から圧迫される事で軟質な手触りをした陰唇のひし形が下着にくっくりと濡れ跡で沁み出し)】

【はぁ……はぁ……、んん……長い付き合い、ま、マンネリ防止のために……】
【いつかはこうなる事も、覚悟の上だったのですが……実際するとなると、めちゃ恥ずかしいですね……♥】
【いまさらなのですが……私の事を、きらいに、ならないで下さい……。ぃえ……杞憂だッて、ん……わかって……んふー……ますが……ぁ……ああぁ、ぁ……―――――】
【は…………ぁ……、あ…………。んゅ…………♥】
【(放恥を求める微笑みと、尿意に対する鼠径部へのマッサージで羞恥による排泄感の引っ込み思案を過ぎて全身の弛緩が勝り、諦観に首がくてんとして熱病に罹った吐息で喘ぎ続ける)】
【(熱心に求めてくれていた鼠径部を弄る手が離れていけば素直に)】
【(男性の片腕の背凭れに体重を預けた楽な体勢となり、お臍のところまでベルトを退かせて紅衣を捲り上げた露出をすると、見守って貰っている前で愛液に濡れた下着を自ら脱ぎ下ろし)】
【(片脚から丸まったショーツを抜くと、陰毛の生え揃っていないふっくらした恥丘の下にクレバスを露出し、肩幅ほどに太腿を開いている丁度その下に花瓶が割り込ませられている状態になって)】
【(まるで幼児がトイレの世話をされるかの格好にこれまでにない忌避感が沸き上がり、ほんの一瞬血の気が引いた後、ショート寸前の赤面に耳朶まで真っ赤にして気恥ずかしさに黙り)】
【(禁忌的なシチュエーションに鼓動が早鐘を打つと小さめな乳輪が痛い位に勃って、陶器へ跨る要領で花瓶のぽっかりと幅広の丸い穴に腰をくねらせそっと自らの陰部を宛がって)】
【(口吻を求めるかの距離感での上目遣いに本当の限界の限界に可憐な下唇をキュッと弱めに噛んで、両手で麻つくりの彼の着衣を生まれたての雛のように強く掴んで)】
【(明かりに白く輝いて汗雫を伝わせる火照った裸の尻肉がふるりと妖しく震えると、彼の欲望有線の見守りの前で鼻腔から吐息が抜ける微かな音を聞かせて)】
【(花瓶の底へと水滴が肉花弁で乱反射し飛沫して落ちる音が響くと、弱々しく流れ落ちる水流が堰を切っての放尿を開始してしまい、ちょろろろ……と止め処ない音色が抱擁の内側で奏でられて)】
【(彼の見ている前で初めての小排泄のやり取りに、散々に振る舞って来た今更ながら生々しい生の人間としての宿業をねっとりと響かせその聴覚と嗅覚で知って貰っていく)】


200 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 02:04:33
【ありがとう、受け取りました】
【全てを受け止めてくれて……恥ずかしい思いを我慢して見せてくれただけでも、心が弾む思いですよ】
【それに私は、特別にエッチなので……貴女の小水に興奮しています。次は行動を纏めさせてもらって、お返ししますね】


201 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 02:08:27
>>200
【気に入って貰えれば幸いですよー……】
【ふふふ……特別にえっちなのですねあなたは。悪い子です……ぐりぐり】
【爆裂道に何も必要ないみたいな解釈をされておりましたがッ、こうした慎まやかさ等、必要なものも多いのです!】
【纏めるのもじっくりもご自由に……。興奮のままにどうぞ……(後頭部を撫でられながら)】


202 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 02:14:45
>>201
【気に入りました、いつまでも見ていたいくらいに】
【あはは……悪い子ですよ、あなたの姿を見ると……いつだってスイッチが入ってしまうくらいにエッチで、どうしようもないんです……】
【慎ましやかな爆裂魔法……い、いや……私が知らないだけで、実は心構えとして必要なのかも知れませんね……】
【ありがとうございます、奉仕の時とはまた異なるうずうずを抱えながら……けれど貴女への配慮を忘れずに続けさせてもらいます(撫でる手でぎゅっと頭部を胸板に抱き寄せて)】


203 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 02:22:57
>>202
【いつまでもですかっ!? こういうのは偶に食べるのがいいのであって、毎食見せていると徐々に摂取量が過激に多くなって人生が破滅すると聞きますが!】
【そんな悪い子はなでなでかぷかぷ、ぎゅっぎゅのグルーミングの刑ですねー……この手がつけられない性豪、どうしたものかッ。】
【そう……繊細な感性が詠唱を考えたりするのに必要なんです! 魔法使いはデリケートな生き物ですからねっ】
【は、配慮とかもう入りませんからッ! あなたに配慮を求めていた過去の自分はクズですねクズ……。どうか、愛情だけこめてくだされば……(胸板に抱き寄せられて額でじゅりじゅり……)】


204 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 03:15:11
>>198-199
【ええ、時々こういう風にインモラルなアクセントを加えると……いつものセックスでも、何時も通りではいられなくなりますからね】
【恥ずかしがる姿も、可愛いですよ……このまま押し倒してキスしたいくらいに、魅力的です】
【嫌いになんて、なる訳がありません。好きだと、愛していると言った言葉には、何一つ嘘はありません……愛しています、今も……これからも……】
【あぁ……っ、綺麗ですよ、とても……。貴女のならば、全てが私には美しい……】
【(唇には耳朶を堪能した唾液の濡れ跡を、左手にはクロッチから沁み出た蜜の照りを滲ませながら、傍らで象徴的な紅衣を捲って、秘部へと張り付いていた下着を脱ぐ姿をじっと鑑賞する)】
【(秘め事を覗き見するような背徳感を前にして、見つめる表情には微笑みこそ浮かべていても、口腔には唾液が溢れ、喉は興奮に灼けて、麻のズボンに棒を仕込んでいるかのように浮き上がった勃起が如実に発情を浮き彫りとする)】
【(まだ幼さを残す恥丘にも、成人した雄が抱くのには相応しくないはずの欲情が疼きとなって腰裏を震わせ、期待感でズボン越しの肉棒が脈動する度に性衝動は抑えきれない炎となって理性を焼き尽くし)】
【(禁忌の生贄となった少女の、羞恥に染まり切った真っ赤な横顔を見つめる双眸には今や、乾く喉に水を求めるかのような渇望の光が強く滲み、眼光となって陶器に跨る陰部へと注いでいく)】
【(それでも、望めば口吻を叶えられる距離からの上目遣いと引き結ばれた下唇、それに着衣を迷い子の様に掴む両手を見せられれば、発情の源でもある想いを強く揺さぶられて)】
【(少しでも安心できるよう、少しでも楽に放尿できるよう、赤く染まる頬へと左手をそっと寄り添わせて、限界を迎えるまでの僅かな時間、彼女にだけ聞こえる囁き声と共に愛おしさを撫で付ける)】
【(鼻腔から漏れ聞こえた微かな音を聞いただけで勃起が脈動した直後には、視線を過敏に跨る太腿の間へと向けて、放尿の雫が見えることこそ無くても、止め処ない音色を奏でる名器を前に官能で瞳を細めていく)】
【(乱反射する飛沫音が持続する分だけ、手に持つ花瓶が少しずつ重量を増していく事にも、どうしようもない昂揚が背筋を通して脳を興奮で焼き尽くし)】
【(可憐という言葉が似合う美少女であっても、生身の人間である限り避けることの出来ない生理現象を行うことを、改めて花瓶の円筒に響く音と、微かに空気中に香るアンモニアの匂いとで実感しては、頬に添えている右手が興奮に強張り、股座の勃起はいよいよ着衣を窮屈とばかりに膨張しきって)】

【好きな所を触っていいと言って下さいましたので……今、好きさせてもらいますね】
【こうしてオシッコをしている姿を拝見しても、嫌いになんてなっていませんよ……むしろ、さっきまでよりもずっと、貴女が愛おしいくらいです……んっ、ちゅ……ん】
【ちゅっ、ちゅ……んっ、ちゅ…………はぁ、好きです……ちゅっ……ん……れろっ、ちゅ……】
【(花瓶を掲げる手を動かさないように努めながら、二人の呼吸と小排泄の音色だけが聞こえる部屋の中で、掌を寄り添わせた可憐な小顔へと自らの顔を近づけていく)】
【(芽生える欲情とはまた異なる、感激にも似た圧倒的な多幸感のままに、行為が彼女にとっての更なる傷とならないように祈りながらもそっと口吻を這わせる)】
【(薄っすらと唾液に濡れた唇で触れた瞬間、ドクンと高鳴る鼓動と共に好きという感情が溢れてしまえば、唇の表面を触れ合わせるだけのキスでは止まらなくなり)】
【(互いの口唇が軽く押し潰れる深さまで求め、そのまま左右に頭を揺すって擦り、滲む唾液を塗り付けるようにして少女の上唇と下唇ごと自らの唇で啄んでは、また押し付けて恍惚と瞳を閉じて)】
【(何度も何度も、リップ音を打ち鳴らして、やがて小水の音色が途切れても構わずに、自らの欲情によって想い人の心に刻んだ羞恥の傷痕を慰める口吻を飽くことなく繰り返し)】
【(花瓶に満ちた排泄の重みに欲情と好奇こそ湧き上がっても、覗き込む不躾は犯さずに再び元の傍らへと置くと、代わりにズボンのポケットに忍ばせていた清潔な絹のハンカチを手に取って、排泄に濡れた秘部へと這わせていく)】
【(動物が子供の排泄後を舐め上げるように、陰唇の会陰側から上の綴じ目に向けてシルク地の滑らかさで拭きながら、羞恥の名残を愉しむ口吻を堪能していって)】


205 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 03:18:09
【明日はちょっとお早めの終わりになってしまうのですが……】
【その代わり今夜の私はまだまだ元気いっぱいにいけてしまいます!】
【もしあなたのお身体が大丈夫でしたらもう一ついきましょう……】


206 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 03:22:56
>>203
【お待たせしました……あぁ、実に良かったです。人生が破滅しても良いくらいの代物ですが……揃って破滅しては意味がありませんからね、また暫くしてからご馳走になりますね】
【あははは、いやぁ、困りましたね。グルーミングもお腹を差し出して受けますので、気持ちよくておイタしちゃうかも知れませんけれど】
【ソウ、デスネ。でも実際、爆裂魔法の威力は上がっていったりしているのでしょうか……作中でもかなりの威力なのは知っていますが】
【何を仰いますか、敬愛する貴女への配慮は当然の事ですよ。貴女が求めなくても、私の方で考えるのは何もおかしな事ではありません。愛情はいつだって、この胸に宿していますから……(じゅりじゅりをなでなでと……)】


207 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 03:25:01
>>205
【いけます! 今夜の私は元気です!】
【明日が早めの終わりになるというのも承知しました。こうして連日で会って下さったのですから、何も問題ありませんよ】
【ですので、ありがたくお待ちしておりますね】


208 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 03:29:22
>>206
【よくぞ聞いてくれました、レベルの上昇と共に威力と詠唱速度にどんどん全振りですよっ】
【明日早めの切り上げで、その次の日をお休みにして欲しいと休みに入る時に言ったのだから実質連休で夜遅くまでというのは今夜までですね……今気が付きました】
【よぉーし、気合入れて拭いてもらうところまでいきますよっ。あとなんとなく【】つけたままになってしまいましたが】
【この後で身体を重ねる時には仕切り直しとして外しちゃいましょうっ! いえ、あなたが中の人をイジりながらもにょもにょしたい気分ならつけたままでもいいですけどね……】


209 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 03:41:06
>>208
【あ、詠唱速度も速くなっているのは良いことです、一度しか使えないとしてもっ】
【楽しい時間はあっという間ですが、もう連休も終わりになると思うと早いものですね……でも、色々とお話もできて楽しかったです】
【はいっ、ファイト、ですよ! あぁ……言われてみれば確かに、すっかり癖になってしまっていますね、ははは……】
【ええ、本格的に移行した証として外しましょうか。……いえ、以前は切り離すよう意識していましたけれど、もうどうあっても常に意識しながらもにょもにょしてしまっていますので……】
【中の人に求めてしまうなんて、嫌がられてもおかしくないと解っているのですが……これも発情気分のせいだと、どうか改めてお許しください!】


210 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 03:45:03
>>209
【いえいえいえいえ、実際鍵の無い掲示板で公開処刑みたいになるから恥ずかしいだけで決して嫌ではないですよ……!】
【私が切り離せずに没頭とか依存とか感情移入がかなり強いタイプなんで、あなたが影響されるのは仕方ないかとッ。】


211 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 03:52:56
>>210
【ははは、公開処刑はそうですね、でも嫌ではないと言って下さって嬉しいです……】
【影響というよりも、元々そうでしたね、私は。これまで追い掛けてしまったのも、キャラが好みというのはありましたが……あなたとしたいという想いが強かったくらいですし】
【ありがとうございます、また心が満たされて……うずうずしてきてしまいました】


212 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 04:26:39
>>211
【もう少しでお返しできそう……。それにしても丁度拭いてもらうところなのですが絹とはまた恥ずかしいですね……】
【蚕の繭……かいこさんごめんなさい……】


213 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 04:30:40
>>212
【ありがとう、袖をがじがじされながらお待ちしています。はは、少し汚れてしまっても、貴女のデリケートな場所を拭くのには最適ですので】
【蚕さんも許してくれますよ(ふきふき)】


214 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 04:54:15
>>204

【はー…………………………♥ ぁ…………ぉ…………、ん……く……、ぐす……】
【や……ぁ……、んんん……、ふぅっ……出ちゃ……、ッッ……止まらな……。見られてる……のに……、嘘です……うつくしく、なんか……】
【はぁ…………、はぁ…………、はぁ………………】
【(トイレで無い場所で下肢の裸体を露出したまま残る一息を力んで、男性に支えられる腕の中で花を摘まさせて貰う)】
【(涙に潤ませた紅眼の視界端に妖精鬼の棍棒を思わせる浮き彫りとなった勃起の脈動を捉え、背筋を畏れの感情が電流となって駆け巡り求められる深い悦びに指先など末端神経まで血色ばむ)】
【(成人した雄に包まれる恐怖にも似た幸福感に足腰は立たなくなり、せめて庇護欲をそそろうと両手で縋りつき続けて、降伏の仕草で女々しく発情の源に訴えかけ愛おしさのみを糧に生きる存在として咽ぶ)】
【(興奮で林檎のようになっている頬で左手の寄り添わせを受け、安心を囁いてくれる申し訳なさに細めの眉を垂らし、撫で付けられてリラックスした弛緩の吐息後に涙声で鼻をぐずらせて)】
【(飛沫で弱々しい酸化と不純物の多い出だしの尿意から一転、催した放出はもはや中断することはどんな法則を以てしても叶わずに潮流として彼の手に持つ受け皿の内へと粗相してしまう)】
【(鈴の音が鳴る音とはかけ離れた生々しい、水溜まりを勢いのついた水滴が弾いて泡立つ音が花瓶の円筒で響いて、小柄な下腹部の膀胱に秘めていた液体を丹念な愛し方に見られながら自ずと絞りだしていって)】
【(花瓶の自重から足して数百グラムの重みが彼の手に残り、花瓶を透過して液の熱を孕んだ体温が伝わる瞬間を想像すると顔から火が出そうになる。十数秒繰り返す生理現象に煩悶して、ピクピクと丸みを帯びた水蜜桃の尻肉を震わせ)】
【(逢瀬に割り込む電話の着信音を思わせる不躾でしかない途切れ途切れの濁った水音が小排泄され混ざる中、揮発した成分が浮遊して、二人の間に流れてしまい己のお漏らしを思い知らされてじわぁと涙腺から視界を溺れさせるものが溢れてきて)】
【(眼光に見られていると思うと頭が靄にかかったみたいに痺れ、排尿しながら秘唇では普段と違ってクリトリスがつくつくと小芽に突起して、ミニマムな形が包皮からいつしか覗いていて)】

【ん……ぅ、んんん……、んん……♥ んっ……♥ はぁ……む……んん】
【もっと……♥ ん……ちゅ、ちゅく、ちゅっ……ちゅぅ……っは……、はっ……はっ……♥】
【っ…………! そ、そんなとこまでしなくていいひッ――――いい、ですぅ……ぁ……、あぁ、ああん……♥ ……やだぁ……】
【ぁ……ん、あ……、は……。……はぁー……♥ はぁー……♥】
【(鼻頭まで涙積した羞恥の情緒で赤く掠れさせた表情で、どこか我が儘な雰囲気で、口吻に愛おしく応える)】
【(チョロロ、チョロロ……と唇で触れ合っている最中も恥は垂れ流されて、瑞々しい幼な唇の表面から奪うような口唇を潰す深々とした交差に溜まっていた涙雫が頬を流れて伝う)】
【(楚々とした上唇からふっくらした下唇まで優しい攻め気に啄まれると普段よりかなり弱々しく受け入れて、押し付け合って恍惚のままに捧げ、羞恥の傷痕を慰めてくれる口吻に頬を染めて身を委ね)】
【(出涸らしの水滴が水溜まりへ落ちる音が聞こえなくなるくらいの力強さに唇へは滲む唾液を塗りつけられて、自らもとうとうリップ音の方に心を傾けて、唇の啄み合いに我を忘れて飽きることなく興じ始めて)】
【(忘れてしまったかのように尿瓶への意識をおざなりに熱心に相手の唇を求めて、今度は餌を求める雛になって唇の艶を弾かせて没頭し、拭いて貰う段階になっても顔を上向けた上目色目遣いで自分から動いて更に欲しがっていたが)】
【(動物的にふる……とまた裸体の下半身を震わせて排泄感を払い終えていた秘部に相手の手が伸び、自身の分泌で薄黄色く濡れたヴァギナに布を押し当てられた事で俯き目でカァァと顔を熱くして視線を逸らし)】
【(排泄後の女性器を舐め上げられる錯覚に確かな快感を覚えてしまい、羞恥の名残りを愉しむ口吻は逃げ腰で、切なく可愛い子ぶった音律の高い喘ぎが混ざったモノに蕩けて)】
【(体格通り小さな陰唇が色素沈着の無い軟らかい手触りの会陰から、甘く突起した綴じ目に向けて拭かれると、滑らかな極小の摩擦にも目をチカチカさせて敏感に鳴いてしまい)】
【(華奢な肩を露出して着衣を肌蹴た妖艶に綻んだ牝の表情で、ロリータな括れの細腰を悩ましく揺らめかし、丁寧に粗相を拭いてくれる度に肉粘膜で物思いに耽って精を求める湿った吐息を色めいて溢して)】
【(水分を出したばかりなのに、節操なく膣口からとろー……と半濁った愛液が沁み出してしまい)】


215 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 04:58:33
>>211>>213
【お待たせしましたぁー……かぷ(逆側の袖をがじがじがじ) かいこさんも大切な羽化のために繊維を吐き出したはずなのに……まさかこんな事に使われるなんて……】
【元からなら連休が明けたこれからも私らしく存分に振り回して、私があなたとしましょうッ。】


216 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 05:02:45
>>215
【拝見して、興奮しました……(左右から挟み撃ちにされる袖がびろーんと伸びて) そうですね、蚕さんに申し訳ないので、次からは私の舌で綺麗になるまで舐めあげるとしましょうっ】
【ええ、望むところですよ。しましょうね、これからも……貴女と犯りたいです】


217 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 05:08:15
>>216
【は、はぁッ!?(袖から思わず口を離して) 尿舐めとか絶対ダメですからね!? いやあえてしたいと言うなら受けますけど……】
【それはほんと、たくさんばかばかと言う事になりそうです……!】
【今こうしているとレンちゃんをやるのもヨユーな感じですね……。とロックオンされたお言葉から逃げつつ……】
【我が爆裂道にかけて、受けて立ちますっ! 私をたくさん愛でて下さい……】


218 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 05:16:24
>>217
【ふふふ(唾液付きの萌え袖にして)いえ、めぐみんにはこのままベッドの上にぎゅっと押し倒すのが自然だと思うので……舐めるのはまた今度に】
【どうぞ、ばかばかと言われても懲りない馬鹿ですから】
【アバターとはいえ、レンちゃんはめぐみん以上に犯罪の香りがしてしまいますのでっ。というかお姉さんな人の方が好きですからねっ】
【こほん……ありがとうございます、愛させて下さい、あなたを何処までも構うことで……】
【それで明日なのですが、もしかしたら帰るのが遅れるかも知れないので、21時からの待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
【早目に落ちるようとの事ですから、場合によっては軽めの雑談などでも構いませんので……良かったらお願いします】


219 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 05:27:09
>>218
【萌え袖にしても可愛くないですからね! しかもベトベトですっ】
【先程は拒むようにしてしまいましたね……。確かにベッドでぎゅっが一番嬉しいですけど、どうしても舐めたくなったら……舐めてもいいですから!】
【うきゅきゅ……それが拡張していく感じで楽しいんじゃないですか、えっ? 小さい子を拡張? 違います! あなたの守備範囲の拡張ですよー!】
【言いくるめ方はそうですね……愛撫や排泄までをレンちゃんにして、挿入はオナニーして解していた香蓮の方でするんですよ、とでもシチュエーションを持ちかけておいてですね!】
【実際の触れた時の魅力でレンちゃんのものを舐めたりお腹に犯罪の爆裂を挿入したい気持ちに! させてしまうのです!(どかーん)】
【おまわりさんっ、あそこです! たーーーーいほっ!】

【あ、ソウデスネ。明日は……遅れてしまうのですね、いえいえ、どうかお気になさらずっ】
【早めに解散とは言っても0時近くまでは居ますから、雑談でも続きでも大丈夫ですよー。用意は私からじゃないですしね!!】
【毎日会うの有言実行を出来なかったのが地味に効いてますので、明日も絶対来たいくらいの気持ちです】


220 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 05:40:14
>>219
【そんな、美少女と猫の噛み跡付き萌え袖なんて売れそうな気配すらしているのに……。ベトベトは確かに洗濯しておきましょう】
【いいえ、正直なところは……舐めるよりも貴女と繋がって、抱き締めるようにしながらセックスがしたいですから……】
【くっ、拡張されてる……! え? めぐみんを拡張? それはもちろん、しますけどね!】
【なんてこと……美人局ですか!? 長身美女とリアルで出来ますよ―と言われてほいほいついて行ったら、ますます守備範囲を広げるというか下げさせられるなんて!】
【うっ、とはいえめぐみんにさえここまでのめり込んでる始末だと、さすがに危ない……。いや、そもそもアスナと思ったらめぐみんだった時点で既に……!?】
【違うんですっ、アバターっ、仮想現実ですから! いやいやいや現実じゃなくて!】

【ええ、20時前には帰り付けそうなのですが、お待たせするのは申し訳ないので、すみませんが21時からでお願いします】
【ありがとうございます、ではその時間までまた一緒に……って、あははは! ええ、用意もお任せください】
【そんな、それこそお気になさらずとも大丈夫ですよ。でも、お気持ちをありがたく頂戴しますね】


221 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 05:56:33
>>220
【そんな売り物聞いたことありませんー。ウィズさんより商才ないですねー。残念な投機眼ですねー。】
【いやいや舐めた後で繋がるのも気持ちいいのできっと……。ただ、あなたの場合舐め始めると私が達しても止まらなくなりそうですよね……ならやっぱり止めた方が……?】
【ハイ、私もこの後で明日とか三日後に拡張されますけどね!】
【アバターだからすんなり気持ちよくボコォって挿入できて……それでいて小柄さを活かしたスクワッドジャムで、きっと虜になりますよー】
【香蓮で濃厚に触れ合うのも良いかとも思いますが、それだと本当にセルベリアとして相手した方がって……考えてしまったり、でも大学生という部分を活かすならまた違う味を……?】
【はっ、明日奈の時には一応提案する内容も考えてあって……ペンライトで照らして子宮口を見せるプレイなどしたいと思っていました。】
【無様な体位で絶頂してお仕置き感を味わって貰えたらなって……ベーシックの愛情たっぷりな触れ合いの他にはそんな内容を考えていたりしました】
【おっと、眠気のせいで煩雑に過ぎましたね。アバターだと痛みや罪悪感なくメリメリできてしまうの、まさに魔性の花といった感じです……】

【いつも私が待たせていますし……。でも自分が待たせるのは気になるものですよね】
【21時に待ち合わせましょう。私も遅刻せぬように気を付けますので! えへへ】
【いやー……あなたのためというより私が毎日会いたかっただけです。なので、明日も張り切って来ます!】


222 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 06:07:45
【おやすみなさい……バターン!(うつ伏せで魔力切れダウン)】


223 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 06:14:44
>>221
【むむむ、この猫ブームにあやかれば大抵の物は売れるかと思ったのですが……。やはり、猫のオッパイの感触を再現したストレスリリーサーの方が売れるでしょうか……】
【いえいえ、清めるために舐めると思えばそこまで暴走しませんとも。あくまでも綺麗にして、挿入しやすい準備をするためとして……そこまで言って頂けると、やはり舐めましょうか】
【守備範囲と膣口と、拡張される者同士で仲良くやっていきましょう!】
【っっ……確かにシノンさんの時も思いましたが、アバターだからアヌスに対しても柔軟に出来そうで……ごくり】
【大学生を活かした味……というと、講義をサボって昼日中から部屋でぬぷぬぷと……? ですが、ここ最近のヴァルキュリアブームなので、セルベリア様にお会いしたい気持ちもあったりで……】
【―――――っっっっ!? ぺ、ペンライトで! 何だか以前にベルベットさんとそういう話をした記憶がありますが、それは是非とも……】
【ええ、お仕置き感たっぷりに……ライティングがあれば一枚くらい撮るのも楽ですし。愛情を注ぐのは変わりませんが、少しばかりアブノーマルにしてみたいですね】
【いえいえ、時間も時間ですから。はは、アバターでのセックスで忌避感が無くなった頃に、現実でも少しずつ侵食させていくのですね】

【そうなんですよね、どうしても気になってしまうのはもう性分かなと】
【はは、了解です。時間までには、少しでも続きを用意しておきましょう】
【それでもですよ、私だってあなたに毎日でも会いたいくらい……いつも待ち遠しかったですからね。はいっ、明日……というかもう今夜ですが、楽しみにお待ちしていますね】
【それではどうぞ、睡魔も襲ってきているでしょうし、お見送りはお任せください】


224 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 06:16:36
>>222
【と思ったら魔力切れてた―!? はい、おやすみなさい、寝落ちする前に適切に退避して、はなまるを差し上げましょう(うつ伏せ寝を抱えてベッドに横たえてから、頬にはなまるを指で書いて)】


225 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 20:58:04
【無事に帰り着いて、ご飯もお風呂も猫も済ませましたので、準備を進めながら待機していますね】
【半分ほどは出来ましたが、ここから軽く……本当に軽くだけ舐める行為に進めさせてもらいます。到着しても、どうぞゆったりとお待ちになっていて下さい】


226 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 21:02:27
>>225
【というわけで今夜も元気に到着です! 行為の方も了解いたしましたので自由にやっちゃってください】
【こんばんはー。にゃんごろり……】


227 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 21:05:36
>>226
【こんばんは、可愛らしい紅魔猫さん。今夜も、お互いに元気にお会いできて嬉しいです】
【では、少しだけ自由にやらせてもらう間、ごろごろしながら待っていて下さいね(頭を飼い猫にするようになでなでと)】


228 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 21:09:41
>>227
【はぁい、ごろごろとしていますよぉ……(頭を撫でられると目を細めて、猫手でパンチ、パンチ)】


229 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 21:41:55
>>214
【んっ……大丈夫、何も恥ずかしいことなんてないですよ……】
【これはあくまで私の希望を叶えてくれただけで、貴女が人前でオシッコするのを好むだなんて……そんな風に思うこともありませんからね】
【めぐみん、辛かったらそのままベッドに横になっていいですよ……私はもう少し、こちらを拭いておきますので】
【(丁寧に絹の滑らかな布地をヴァギナに沿って這わせ、丹念に下から上へと拭うことでハンカチの白に薄黄色の分泌を含ませていく)】
【(それまでの積極的な口吻から一転して、羞恥の眺めから逃れるように視線を反らして逃げ腰となった少女の横顔へと、筋肉質な肉体に見合う精悍な顔立ちを近づけては、尚も求める様に頬へと唇を這わせて)】
【(囁く言葉こそ常と変わらない穏やかなものでも、紡ぐ吐息は深く、興奮を隠せずにいる響きがありありと浮かぶ)】
【(排泄後の女性器を拭かれる行為に羞恥こそしても、声と表情と細腰に滲む官能のサインを見て取れば、既に小水を十分に拭い取った陰唇へと変わらずに舐め上げる手付きで愛撫を繰り返す)】
【(軟らかな会陰の上で小さく円を描いてから、陰唇の縦筋をペロペロと子犬が舐めるかのような忙しなさで擦り上げて)】
【(拭う際に起きた偶然を装って、上部の綴じ目でミニマムな形を覗かせている突起へと、数回に一度の焦らす割り合いで絹地の舌が舐め上げる快感を提供していく)】
【(中毒患者へと薬物を小出しにして依存性を深めさせるように、肉粘膜で傍らの雄を求める本能に目覚めることを、羞恥に色付く頬へと口吻ながら浮かべる微笑みの裏で目論んで)】
【(それまで少女の腰を支えるように拘束していた右腕の力を解くと、寝台に横になるよう促す言葉とは裏腹に、自らはベッド端から腰を上げて床下へと屈み込み)】
【(ロリータだからこそより背徳的な艶めかしさで映える牝の表情を股の位置から見上げながら、羞恥によって理性が戻らないようにと、ハンカチで包み込んだ人差し指を膣口へと充てがって、半濁った愛液を馴染ませるようにくちゅくちゅと掻き回して)】

【拭いても拭いても、すぐに濡れてきてしまいますね……これは大変だ……】
【さあ、もう少し脚を開いて……んっ、ん――――れろ、れろっ……】
【はぁ……れろ、れろ、れろ……ちゅるっ……見た目は可愛らしくても……ちゅっ……ん、クリトリスで気持ち良くなっている感じからして……結構えっちなのかも知れませんね……はぁっ、れろっれろっれろっ】
【(絹布に包んだ左手の人差し指で膣口を執拗に掻き回しつつ、右手は肩幅ほどに開いている少女の左太腿をぐいっと割り開かせる加減で押し込んでは、尿瓶代わりの花瓶が専有していたスペースへ雄の肉体を潜り込ませる)】
【(少女との体格差を印象づける肩幅の広さを、太腿に開脚を強いる拘束具にして、それまで執拗なまでに陰唇を拭っていたハンカチを床下へ置くと、両手で敏感と知れた鼠径部の切れ目に小指側の掌を這わせて、伸ばした左右の親指を小さな陰唇にそっと埋めていく)】
【(まだ未成熟な、ロリータの印象を強く焼き付ける恥丘にほんの僅かな力を込めて縦筋を開帳し、無自覚にじっと敵を睨み付けるように凝視する双眸で露わにした秘部の形を焼き付けて)】
【(ただ視姦するだけで終わるはずもなく、そのまま前屈みとなって顔を琲世後の女性器へと近付ければ、開いた口腔から伸ばしていた赤い舌を、先程の絹布が拭ったのと同じ様に、ヴァギナの下綴じ目から上へと向けて舐めあげていく)】
【(舐めるような手付きではなく、実際に生身の舌を陰唇の隙間に押し付けて、茹だった唾液の熱と滑りが生み出す恥音を鳴らしながら、肉粘膜の温度と感触を執拗に堪能し)】
【(睨むような険しささえ宿していた双眸は恍惚の薄目となって、舌腹で半濁りの愛液を拭い取る行為に興奮を得ている事を見せ付けていき)】


230 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 21:44:51
>>228
【すみません、早速とお待たせしました……。次でさっと終わらせられるようにしていきますので、もう少しだけ……味合わせて下さいね(猫パンチにも抗わずに受け止めて、まったり気分で頭を撫で続けて)】


231 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 21:45:29
【受け取りましたぁ……では今度はこちらが待たせますね!(丸めた両手で相手の指を捕まえるとかぷかぷ)】


232 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 21:47:13
>>231
【はい、いくらでもお待ちしますので、よろしくお願いします!(噛まれるのも慣れているので、右手の指は好きに噛ませつつ左手で顎を撫でて)】


233 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 21:52:22
>>232
【ごろごろごろ……。ちゅっ、ちゅぅ……お返しの後半ではベッドに仰向けになっちゃいますね……(顎下でゴロゴロすると、噛むだけでなく指を吸い始めて)】
【こちらこそおねがいしまーす……】


234 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 21:57:10
>>233
【ふふ……ありがとう、めぐみん(飼い猫にそっくりな仕草にはにかみを浮かべながら、そっと額に親愛の口付けを捧げて)】
【ええ、どうぞ楽な体勢になって、後は気持ちよくセックスしていきましょうね……】


235 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 22:59:35
>>229
【ばかぁ……だいじょうぶでは、ないのです……っ。ん……、ん……、私を何だと思って……ッ! ばかばか……ぁ、知りません……っ】
【はぁ……、はぁ……♥ や……、やぁ……ん、もう拭かなくて……ッ、おかしな気持ちになってしまいますから……っ、あ、あッ、あッ】
【はぁぁあぁんッ―――――♥ うぁ……うっ……ベッドに横になりますからぁ……。や、優しく……優しくして下さい……】
【(股下に残っているほんの僅かな違和感の残滓まで丁寧で器用な触れ方に拭われて、丹念にヴァギナを撫でられているだけで緊張で硬直して弱った小動物の態度になってしまう)】
【(恥辱が滲む横顔へと好みの顔立ちを近づけられるとドキッと心臓が高鳴り、頬に唇を這わせて許してくれない求め方にふええ……と涙を流す恋慕もぐるぐると取り留めなくこの後を意識させられて)】
【(弱々しく胸板を手で押して離れようとするも途中で諦めて、ただ逃げるだけでなく寝台の上へ横たわろうとする仕草へと変わってしまえば)】
【(雄の吐息に当てられて電撃に打たれているようにスレンダーな肢体を甘く痙攣させながら、肉体は尿意のすぐ後には浅ましく発情を催して、彼の興奮を受け入れる態度になって)】
【(色素沈着のまだ無い軟らかな会陰が円に撫でられて後ろに近い場所への接触に触れそうで触れない危機感で尻臀が反応し、陰唇の縦ラインを忙しなく擦り上げられればホッとして快感から脱力してしまう)】
【(上部の綴じ目で突起しているクリトリスにほんの少しでも触れるとベッドに乗り上がろうとしていた裸足の爪先がピンとつんのめって、身体を支えていられない衝動に戦慄く)】
【(細身のウェストから臀部のかけて痩せた下半身の内側では依存性が深まって、肉粘膜は雄を求めて知らず知らずに顫動を始め、床下で屈み込む視界の前で綻んだ陰唇から覗く小さな膣口がよく見えるように)】
【(自分の小指を乙女に噛んでいる牝の表情を見上げる視線に覗かれてから寝台に仰向けで横たわり、理性を砕こうとする女性器への掻き回しで括れた腰を浮かせてブリッジをして身悶えすると)】
【(くちゅくちゅと音が鳴るまでの人差し指による愛撫によって、細い筋に収まる左右対称の薄ピンク色の粘膜が半濁った愛液を馴染まされて照り輝いて)】

【はぁ……ふぅー……、ふぅー……。あ……♥ あし、これで……いいですか……?】
【えっ……? ちょっ、と、まっ……まさか、そんなばっちいところに口を―――――……んんんんぁ……♥】
【ひ、ぁ……なんか熱いのがお股でにゅるにゅるしてる……、ば……ばかですかっ、ばかなんですね、ばかぁ……こんなにいっぱい嬲られたら誰だってこうもなりますよぉ……っ♥】
【や、やだぁ…………もう舐めないで、くださぁい……。ん…………♥】
【(仰向けでベッドの上に臍の窪みが見えるまで着衣丈を乱して横たわっている牝肢体は力無く呼吸を繰り返すのみで、左太腿を掴まれ割り開かれれば股関節を中心に求められるまま大きく開脚を叶え)】
【(彼の身体に割り込まれたことで内腿同士を擦りあわせようとしても太腿は閉じられないまま健康的な触れ加減を拘束具となった肩幅に返し、剥き出しになっている女性器を睨み付ける視線に眺めを届ける)】
【(汗雫が伝う鼠径部の線から太腿の付け根の窪みまで外気に触れ、小さな陰唇は親指を沈ませてぽてりと軟らかく、土手の控えめな恥丘を頂点に縦筋が開帳されて薄い色素の赤貝が細緻に暴かれてしまう)】
【(発情の証となっている陰核も、その下で働いたばかりの尿道口から、陰唇内部の平らな粘膜、半濁った涎を何度拭われても垂らすようになっている小さな膣口まで捌かれて)】
【(甘酸っぱい体臭に混ざって、薄く膜を張った尿の残り香が伸びてくる赤い舌に気体となって体熱で舞い上がり、彼の会陰から濁った膣液の苦味から舐め上げると恥部で望まぬキスを交わしてしまい)】
【(あまりの羞恥に指抜きグローブの両手で自分の顔全部を覆うと、望んでおらずとも破滅的な幸福感を与えてくれる膣への舌押し付けに指の間から目を見開いて、生身の舌が陰唇の隙間を這う感触に酔う)】
【(開脚した太股の中央を舌で拭われて肉粘膜の熱く潤んだ体温と、つやりとした感触、尿のアーモンドに似た香りとかすかに汐吹いた味がおしゃぶりされて腰をがくがくと甘やかに疼かせて)】
【(少量ながら際限なく沁み出す半濁りの愛液を何度も拭き取られて子作りの入口はヒクヒクと悦んで)】


236 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 23:02:47
>>234
【お待たせしましたぁーっ。のっかりのっかり……】
【(額に口付けを受けるとうねうねして、液体のような動きでぬるんと優雅に抜けて)】
【(素早く回り込むと両手を広げて背中にのっかかり、ばりばりと登って)】


237 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 23:08:07
>>236
【いいえ、見事なお手並みです……さすが爆裂道を修めているだけありますね】
【0時近くまでとの事ですから、このまま続きの準備はしてみますが、時間になったらまた次回に凍結と致しましょうか】
【連休明けも修羅場が続くと仰っていましたし、次回の準備は私からの方が少しでも気が休まると思い……っ、ますのでっ】
【(熟練のブラジリアン柔術家もくやな回り込みに猫背となって、爪痕のトラウマから登っていく度にびくびくと背筋を震わせて)】


238 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 23:13:23
>>237
【爆裂道は長く険しいもの……その過程で得た経験によりこうしたこともできてしまうのですね……。ふっ、やはり天才……】
【もうこんな時間なんですか……。うおおぉ……。つらい……】
【申し訳ないですがその提案通りになってしまいそうです……。ゆったりと用意して貰って、凍結ですね……】
【うっ……。そうなのです。来週の土曜日が休めるかまだ不透明で……。今日はリラックスタイムしましょう……うにゃぁー】
【(登頂すると両手を首に回して抱き着き、椅子の背凭れを邪魔そうにしながらも仲良しにくっついて)】


239 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 23:22:07
>>238
【ええ、たゆまぬ日々の努力と、生来の才能が生み出したこの排泄後の舐め心地……天才ですね】
【時間が過ぎるのが早過ぎです……今日という日に限って時間の掛かる外出が重なったのが恨めしいくらいに】
【何も申し訳なくありませんよ、今年の連休も一緒に居て下さって、本当に嬉しかったんですから】
【でも、この連休の四日分を、やっぱり今月の土曜日休みに回して欲しかったですよね……。というわけで、ここからはもう雑談のリラックスタイムにしてしまいましょう】
【(背後から首に抱き着かれると、それまで引っ掻きを恐れて強張っていた表情も自然と笑顔になり、肩越しに視線を向けながら片手でいいこいいこと髪を梳いて)】


240 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/05(土) 23:42:53
【むふー……よくわかっていますね、さすがです。いやっ、舐め心地は別に評価しなくてよいのですが!】
【ゴールデンウォーターウィーク……】
【そこまで楽しみにして下さって幸いです……私も遅刻せずちゃんと来られて良かった】
【たしかにそうですねー……連休は何事もなく、ずっとこうしていられました。わたしも楽しかったです!】
【はーい、ここからは雑談を承りました! ごろんとしていて軽く召喚していたら出遅れてしまいましたが……リズ、ナンナ!】
【(片手で耳のところだけ長い髪を梳かれて無邪気な笑みを浮かべると、引っ掛かりのない手触りを返し)】


241 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/05(土) 23:57:34
>>240
【いえ、これも貴女に鍛えられたお陰ですね、主に運搬係として。大事な事ですよ、貴女の排泄後を舐めたことで独占欲も満たされましたし】
【っ……!? 私がちょろちょろしたばかりに、上手いことを言わせてしまった……】
【楽しみですよ、貴女とは何度しても、不思議と飽きることがありませんので】
【ええ、私の方が初日から不調だったのが今でも悔やみますが……それでも、あなたにも楽しんでもらえたようで良かった……】
【あはは、さっきお待ちしている間に引いてみましたけど……み、緑が一回も来ないとは何事でしょうか……サーリャ、リズ、ゼトと引いて今夜は諦めました……】
【(召喚陣の不調に鬱屈していた心も、指通りの良い手触りと笑みを向け合う心地良さに安らいで、手櫛に感謝を込めながら頭を擦り寄らせて)】


242 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/06(日) 00:09:59
>>241
【日付けが変わってしまったぁ……】
【見事な運搬係と褒める他ありませんねっ! 排泄はいせつとうるさいですもうっ、そんな口はこうですよ(ぐにーー……と頬を抓って引っ張って)】
【この私がこうして出張っているのも必然な週間でしたか……なるほど……】
【飽きないというのは色んなことをしていますしそのせいもあるかもしれませんね。人類はえっちに飽きないよう色々な手法を生み出しましたから……】
【いえいえ、たまには不調を慰める側というのも楽しいものでしたし。二つの行為をやり切るとか私たちにしてはめちゃ進んだ気がしますよ!】
【おおう……ご愁傷様です……】
【召喚陣あるあるですねー。私は全部白なのですが白は一度も途切れていません!緑は……ミルラが入った時にたくさん回すから、9%になっていても我慢、我慢……】
【(擦り寄らせてくれている側に頭を傾け、すりすりすり……。腕白な笑みを向けて、首に回した両腕をそのままに和んで)】

【次回は……月曜日の21時にお願いしますっ。その日も今日みたいな一往復な感じになるかと……】


243 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/06(日) 00:23:47
>>242
【シンデレラがお屋敷に帰る時間ですね】
【いくら軽いとはいえ、毎日運んでいれば鍛えられますよねっ。らっへぇ、うれひひゃっはのへぇ(またもびろんと頬を伸ばしたまま不明瞭に喋って)】
【ええ、連休の〆を飾るのに最適な人選でした】
【確かに、色々とやってきましたからね……(しみじみ) 素晴らしいです、新たな快楽を貪欲に求める探究心……】
【はは、お恥ずかしい限りですが、優しくしてもらえて嬉しかったです。そう、何気に二つの行為を終わらせているのは、なかなかだったと思いますよ】
【ふふふ……縁日のくじと同じで、最初から緑なんて入ってないんだ……】
【う、うらやましいっ。ミルラも確かに重ねておきたい一人なんですよね……遠距離反撃を付けて使っていると、あんなに小さな体で立派な騎士や戦士を殺戮していって……なんて健気な】
【(猫同士が戯れ合うように頭を擦り寄せる表情は、やはり安らいだ笑みが広がっていて。安眠を約束された心地いい空気に包まれながら、穏やかに体温を分かち合い)】

【畏まりました、月曜日の21時にお待ちしていますっ。一往復でも進んでいることには間違いありませんし、それに貴女に会えるのですから喜んで】


244 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/06(日) 00:39:23
>>243
【白が途切れずともご覧の有り様なのですよバターン!(うつ伏せ)】
【ふふふ……優しく出来て良かったです……今夜はこれにて解散となりますが、また次回も同じようにこころあたたまるひとときを過ごしましょう……】
【ミルラの殺戮っぷりはもはや健気とかそういうレベルではないと思うのですが!? 虐殺ですよー!】
【こしこしと私からも撫でておきますので、どうか安眠してくださいね……おやすみなさい……】
【(猫の気持ちになって頭を擦り寄せ、安眠を祈って相手の髪も撫でて、これまでのお返しに頬にそっと口付けて温かく体温が混ざり合って)】

【よし……今夜はなんとか自分の足で寝所へ向かえます……。また、明後日に……(ずるずりずるずり……)】


245 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/06(日) 00:47:07
>>244
【ぎゃーっ、そういえばそうでした!(頭ぽんぽん)】
【えへへ、優しくしてもらえた分、もっと頑張っていきますね。はい、また次回も貴女と一緒にいられるのですから、心が温かくなるのは必然ですよ】
【ちょっと人見知りなので……ほら、急に来られると驚いてブレスが出ちゃうんですよ、ええ。……ノコノコと撃ってきた弓兵もばきゅーん】
【ありがとうございます、今夜も一緒に……おやすみなさい、めぐみん】
【(少し硬い髪を撫でられると気恥ずかしさを覚えながらも、頬へと受けた控え目な温もりの感触に幸せそうに微笑んでみせて)】

【……これは私が運んだ方が早そうですね。はい、また明後日を楽しみにしていますね(ひょいっとベッドイン)】


246 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/06(日) 00:50:54
>>245
【(ひょいっ、ポフッ)】


247 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/06(日) 00:52:48
>>246
【(なでなで、すやすや)】


248 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/06(日) 22:51:22
【リンディスさんを引きましたよ、進めていなかった2部のノーマルとハード分の石を使って!】
【緑が出ない悔しさでついつい引き続けてしまいましたが……悔いはないです、満足】
【グラブルも装者も全く出ませんでしたが、また貯石の日々へと戻りましょう……】
【それと、この前話題に出てきたフリーズドライ関連で、猫用のささみが評判いいのを見掛けたので、試しにポチッと頼んでみました】
【こちらはまた後日、味の感想を猛獣に窺ってからお伝えしますね。それでは、また明日……楽しい連休でした!】


249 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/07(月) 01:44:14
>>248
【……こんばんは。やり遂げたんだね、おめでとう。ここはリンディスのコスチュームで来るべきところだったかもしれないけれど……】
【その、ほんのちょっぴりだけ妬ましかったから……ふふ】
【うんうん、望みの子が来るまでムキになってリトライし続けちゃう気持ち、わかる。あなたが満足できて良かった……。】
【(おず……と、控えめに肩口が袖カットされたサマーセーター姿で現れて、手にしているトレイから人妻な雰囲気の仕草で紅茶をその場にコトと置き)】
【あはは……ふりだしに戻るだ。私はグラーシーザー……シーちゃんを継ぎ足しでまた買っておいたよ】
【たしかシーちゃんにはキーホルダーは無いけど抱き枕はあるんだよね。あのエキゾチックな細身の刀身を抱いてるとおかしな夢を見そうだけど……】
【(クッションに腰を下ろし、困り眉になって談笑していると両腕が自然と縦縞セーターの胸元を押し上げ、ふっくらと暖かく乳房の形が浮かんで谷間が出来て)】
【よしっ、GWログインでこの前取り逃がした50個の二倍が貰えるから今度こそ取り逃さないようにしなくちゃ】
【――――出前一人前ー、ワンクリックで買っちゃうッ!? ふえー……猫用のささみもお湯で戻したりするの?】
【味は……きっと動物用だから薄味だよね。ええ、またバリバリと登られながら教えて?】
【私もお休み中にヴァイオレット・エヴァーガーデンを八話まで確認できたのと、あなたと過ごせたから良い休日になったよ】
【それじゃまた明日ね……(明日になればまたちっちゃくなれる……) おやすみなさい……】
【……それにしても大学生の味を活かそうってので講義を休んで昼間からの逢引きが思い浮かぶあなたの大学生のイメージって一体……(うごご、悶々……)】


250 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 02:29:42
>>249
【こんばんは、ありがとうございます。いえ、リンディスを手にしたかったのも、私の方で着替える際の参考にしたかったのもありますので】
【はは……では、そのほんの僅かな妬ましさは、いつかまみえる時にぶつけてもらえればと】
【……香蓮さんが言うと、凄い真実味がありますね。貴女の労力と時間に比べれば、私の方はまだ気力としては楽なものでしたが……満足度はとても高かったですよ】
【(応える合間にも自然と視界に入ってくる肩口を目にして、その雰囲気と相まって談笑の最中にも色気を感じてしまう自らに羞恥を覚えると、ともすれば少年の様にも映る顔立ちを紅茶に口付けることでカップで隠して)】
【はい、綺麗サッパリと清々しいくらいです。あはは、ハデスを手に入れましたからね、継ぎ足しにも以前より意義が伴ったんじゃないでしょうか】
【え……あぁ、あの悪ふざけで実現してしまったアレですか? ……そもそも、幾人もの復讐者の手を渡った怨嗟の槍とかいう説明文だった記憶があるので……碌な夢は見れなそうですよ】
【(物に愛着を抱く彼女らしいと親愛から苦笑いを浮かべるも、眼前で浮かんだ女性の象徴を見せ付けられては堪らずに視線を窓へと逸らすが、眉と襟足まで伸ばした癖のない金髪の下から覗く横顔は薄っすらと朱に染まっていて)】
【私はさっき貰った所でしたが、これはしばらくは大事に貯めておかないと……】
【便利ですよね、出前もネットで頼めるなんて。いえ、それがどうにもそのまま千切って食べさせられるみたいで……これも現物が来たらお伝えしますね】
【まあ、さすがに人間が美味しいと感じる味では、すぐに病気になってしまいますから。はは……登るのは良いんですけど、降りる時に爪を立てるのだけは勘弁して欲しいですよ……】
【あっ、それじゃあヴァイオレットさんも自分がどれだけ普通では無かったのかを自覚した頃ですね……。こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【はいっ、また明日(明日になったらもうちょっと大きくなれる……) おやすみなさい、香蓮さん】
【ぇっ!? あ、いえ、これはあくまでイメージで……別に深い意味はないんです!(両手を突き出してぶんぶん)】
【ほ、他のイメージにしても……ゼミ旅行の帰りに二人きりになって帰るのを一日遅らせてごにょごにょとか、あとは課題で徹夜した時に二人でハイになって気付けば……みたいな……】
【あーっ、何の参考にもなりませんね! というか何を言っているのかって感じですからこれでおやすみなさい!】


251 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 21:00:53
【強風に飛ばされながら何とか到着デス!】
【準備は半分までなので、到着してもゆったりモードでお待ち下さい】


252 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/07(月) 21:01:27
【小さくなって、とうじょうっ!】
【まさか返してくれているなんてー……今さっき驚かされてしまったところなのですよ】


253 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/07(月) 21:06:06
>>251
【こんばんはデッス! 強風たいへんでしたね……なでなで】
【それは朗報です、丁度もうれつな眠気がおさまらないところでしたので】
【眠らないよう頭を擦り付けながら蠢いてお待ちしております……】


254 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 21:06:22
>>252
【こんばんは、めぐみん……まあ、随分とちっちゃくなっちゃって……飴舐めます?(棒付きキャンディを差し出して)】
【驚いてもらえたのなら成功ですね――――なんて、たまたまお見掛けして、その時のテンションに任せてお返ししただけですので】
【私の方こそ驚かされましたよ、まさかの御姿でしたからね】


255 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 21:11:14
>>253
【ありがとございます……すりすり】
【って、眠気がラリホーマじゃないですか!? ま、待っていて下さいね、今ご用意致しますからっ】
【何でしたら、今夜は軽く雑談をこなしながら健全に眠りについて頂くプランBでも全く問題ありませんので!】


256 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/07(月) 21:41:48
>>255
【ぴくぴく……】


257 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 21:53:03
>>235
【れろっ、れろっ、ん……ちゅ、っはぁ……はぁ……いい子ですよ、ちゃんと受け入れてくれて……】
【んん……ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……んっ、ちゅるっ……汚くなんてない……。舐めたくなるくらい、綺麗だ……ん、ん……】
【ふふっ、おかしな気持ちになってくれているんですね……でも、念の為にもう少しだけ……はぁ……っ、れろれろれろ……ん、ちゅっ……ん……】
【ぬるっ……んっ、くちゅ、くちゅ……ちゅっ、舐めないでなんてもう無理ですよ……。犯りたい気分の……ちゅるっ、雄の前に……無防備に現れる牝猫が悪いんですから……ん、くちゅくちゅくちゅっ】
【(羞恥に顔を覆う牝の鼠径部に這わせた掌で褒める様に撫で回しながら、剥き出しとなっている汗肌のデルタゾーンへと埋めた顔面から、絶えずぴちゃぴちゃと粘りを帯びた水音を鳴らし続ける)】
【(恥丘に縦筋となって開帳している赤貝を舐め上げる舌使いは、猫が水を飲む時のような忙しない動きこそ一緒でも、舐め上げる度に舌に絡み付いた唾液を塗り付けて、淫らな照りを帯びていくにつれてより大胆に舌腹を押し付けていく)】
【(舌腹に存在する味蕾のザラザラとした粘膜で、筋上に存在する膣口と尿道口とを一直線に舐め上げ、ロリータでも分泌する半濁りの愛液に風味として混ざるアーモンドとよく似た――――けれど本能に興奮を呼び起こす香りとを貪り)】
【(止めるように懇願する少女の声音とは裏腹に、小さな子作りの入り口がヒクヒクと悦ぶ様を見せ付けられれば、それが言葉通りの生理的反応に過ぎないとしても雄の自尊心を強く満たす眺めとなって)】
【(ズボンの内側から突き破らんばかりに勃起しきった肉棒が痛いくらいに興奮を訴えるのを感じながら、陰唇に軟らかく沈む両手の親指で隙間を更に開帳させると、熱く潤む肉粘膜に外気と視線とを浴びせた直後には、濡れた唇を埋めていく)】
【(甘く響くキスの雨を媚肉へと降らせて、膣口から沁み出る半濁りの愛液を直に口付けで行儀悪く啜っては、半開きにした口腔から小さな穴に見合う舌先を伸ばし、微細な舌使いで擽るように舐め回す)】
【(膣口の周辺だけでなく働いたばかりの尿道口にも軽く羞恥を与える目的で舌を這わせた後、形崩れを見せていない陰唇と粘膜の縁を舌で舐め回して堪能し)】
【(茹だった唾液で色素の薄い赤貝全体を濡れ光らせた頃、再び子作り穴へと舌を這わせると、愛蜜の泉に栓をするように突き出した弾力のある舌先を挿入し)】
【(股座をぐいっと熱した両手で押さえ付けながら、牝の入り口を少しでも拡張しようとする円の動きで舐め穿っていき)】


258 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 21:53:24
【っふぅ……あぁ……そろそろ、良さそうですね……】
【大丈夫ですからね、どうか私を信じて下さい……ちゃんと最後まで優しくすると、誓いますので……】
【(口付けては舐めて、舐めては口付けてと、五分くらい時間を牝穴作りの舌使いで休みなく励んでから、発情に熱した吐息を女性器へと吹き掛けてゆっくりとその場に立ち上がる)】
【(興奮を抑えきれない獣の眼光を滲ませた瞳を、ベッド上に横たわる今宵の獲物へと向けながら、身に着けている肌着の裾を両手で捲るように勢いよく脱いで、幾つもの刀創を残す引き締まった上半身を剥き出しにし)】
【(腰紐を解くだけで床へと落ちたズボンに続いて、くっきりと勃起の陰影を浮かばせている下着も脱ぎ捨ててしまえば、股間から斬り上げるかの勢いでペニスが腹這いに反り立つ)】
【(陰毛の茂みに覆われた根本から垂直に、少女の手首と変わらない太さを宿した赤黒い地肌の肉棒には幾筋もの血管がグロテスクに浮かび、膨張しきった亀頭から張り出る雁首を強調するように、既に滲み出ているカウパーが卑猥な照りを浮かべる)】
【(――――と、全てを剥き出しにしてしまった後で、年齢も体格もまだまだ幼気さを残している少女に見せ付けるものでは無かったと、流石に少しばかり罪悪感を覚えると、)】
【(前屈みとなって、左腕を括れたウエストの横についてベッドを軋ませてから、牝にとっては凶器でしかないだろう肉竿の根本を右手で握り締める)】
【(巨躯で華奢な肢体に陰を覆う、体格差が生み出すベッド上の陰惨な眺めを覆すことの出来ない代わりに、せめて少しでも負荷を掛けないようにと自重を左腕に掛けながら、クンニリングスを施した秘部の縦筋に沿って肉棒を擦りつけていく)】
【(滲み出ている先走りと蜜液とを絡め合わせるように亀頭の先端から中ほどまでを擦りつけて、暫くの間、二人きりの部屋に乱れた呼吸に混じって水音だけを鳴り響かせて)】
【(濡れた額に張り付く短い黒髪を払うのも忘れた余裕のない表情に、なけなしの理性が生み出す微笑みを浮かべるが、粘膜の擦れ合う快感を得る度に、幼気な秘部相手でも雄々しく脈動してしまうのは誤魔化す事が出来ず)】
【(秘部に沿って満遍なく裏筋を擦りつけていく動きから、拳のように大きな亀頭の先端を小さな膣口へと何度も押し付けては準備を探るように、焼き鏝めいた先端を飲み込ませようと試していき)】


259 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 21:54:47
>>256
【ぎゃーっ、虫の息!?】
【ごめんなさいっ、お待たせしました! 辛かったら、今夜はもうベッド・インして大丈夫ですからね、直ぐに後を追いますのでっ】


260 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/07(月) 23:33:28
>>259
【受け取りましたぁ……っ。うう……なんでこんなに弱ってしまっているのか、申し訳ないですっ】
【目を開ける度に時間が30分ほど飛んでしまう貴重な経験をしました……】
【その……もう少しお話を……っ】


261 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 23:40:36
>>260
【あはは、この間にあらゆる運転に精通したマリアさんを集めさせてもらいましたので大丈夫ですよ】
【それはスタンド使いに攻撃されているか、あるいは……寝不足の可能性がありますね。前者の可能性が高そうですが】
【畏まりました、もう少しお話しましょうね。何はなくとも、今夜も無事にベッドへと向かえそうで安心しました】


262 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/07(月) 23:47:18
>>261
【運転に精通したマリアさんを!? 私は他事をやっている余裕の無いガチ弱りですっ……来た時から既に危なかったですのでぇ……】
【あああ……よく見ると30分ではなく一時間半ではありませんか! これは確かにマリアさんも集まる……】
【もらったものは、入口を舌でごちゅごちゅしてくれていて……とても素晴らしい出来です……。これを見たことで安定の確実な安眠妨害をされそう……!】
【何故だか超優しく擦って焦らして下さっていますので、続きでは……お、おねだりをしますね。いれて、って……】


263 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/07(月) 23:56:15
>>262
【そうです、ライダーススーツが閉まらないマリアさんを! ええ、ぴくぴくのサインを目にした時におやすみ下さっても大丈夫な心積もりでいましたから、どうかお気になさらずに】
【時間の認識を狂わされている……ッ。無事にレベル48で止めさせてもらいました】
【最初は抱き締めて撫でるだけのつもりが、とことんまでやらせてもらっています。きゃーっ、ぐっすり眠って下さーい!】
【あはは、一気に挿入するのにはあまりにも無体な気がしてしまったので、怖気づきました! ありがとうございます、免罪符を得て……結ばせてもらいますね、肉体関係を】


264 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/08(火) 00:07:54
>>263
【ライダースーツは閉めるもの……閉めない……? 無事にボーナスポイントが一番高いところまで限界突破ですね……さすが、えらいです……】
【おごご……。ひとまずアイスコーヒーを飲みます……。こぽ……こぽ……カラン……】
【五分間クンニしといてよく眠れとは如何に……! ここまでじっくりと悦ばせてくれたら、頭の中が熱くなりますよぉ……】
【優しさの仮面を被りながらパートナーにおねだりさせようとしているようにしか見えませんが! その意向に思いっきり乗って、肉体関係くださいと、お願いをしましゅ……】
【次回は……明後日に……。9日の21時からお願いします……。今日みたいにならないよう一往復出来るようにしてきますのでっ……!】


265 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/08(火) 00:17:39
>>264
【もしかしたら、胸のせいで閉められな――――いや、さり気なく臍も出しているからワザとですね、見せたがりめ。ありがとうございます、これでやっとスタートラインです】
【ええ、クールダウン、クールダウン……って、カフェイン飲んじゃったけど、大丈夫なのでしょうか……】
【いえいえ、これも少しでも挿入しやすくするようにというさり気ない優しさ。もっと詳細に舐め回すのは、また今度に取っておきますね】
【ギクッ――――いえいえいえ、これもパートナーの気分を高めやすくするようにというさり気ない優しさと欲望。お願いされたら、私も鬼ではありませんのでめりめりっといきましゅ】
【畏まりました、次回は水曜日の21時にお待ちしていますね。はは、もちろん楽しみにしていますが、お辛い時にはこうして軽いお話でも大丈夫ですと、念の為にお約束しておきますね】


266 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/08(火) 00:38:00
>>265
【勝手に発現しちゃうギアだから仕方ないのですっ、そこサラッと露出狂認定しない! ギアだからバリアーで幾らお腹出しても冷えない〜!】
【カフェインは一応眠気には関係ないらしいです……。科学的根拠なし……! それより睡眠は脳の興奮状態で波長が決まるらしくて、ぶっちゃけなんかエッチなスイッチと構造が同じみたいですねー】
【こうして繋がる前に五分間を省略の形で受け取るのも素敵ですし、お姉さんで延々とそればかりされたいというのも……。とても楽しみにしているので、また今度して下さい……】
【つん……つん……チクッ……チクッ……グサッ。思わず包丁を刺してしまいました……! お詫びにあなたも好きなだけメリメリしてよいですよ】
【はぁぁ……まだ火曜日なんだなぁ……。週末が遠い……。先に明かしておきますと週末までずーーっとこんな感じです……。もう常に辛かったりするので、駄目な時はまたよろしくお願いしますね……!】


267 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/08(火) 00:48:54
>>266
【その人の心象に作用して発現しますからね、やはり見せ……おっと、あはは。なんて便利な……でも外気を感じないというのは、無自覚に露出しても気付かなそうですね】
【ええっ、そうなんですか!? はぁ……なるほど、エッチなスイッチが入ると眠気が引くのは確かに思い当たる節がありすぎます……】
【お褒め下さりありがとうございます、今度は粗相を犯さずに秘部だけを延々としてみたいですよ。はい、もちろん喜んで】
【はは、擽ったい……あいたっ、痛っ、ぐえッ!? あ、あはは……だ、大丈夫ですからね……さ、包丁を渡して逃げるんです……。では、無事に治療が済んだら、メリメリと……するんだ……(ばたっ)】
【よしよし、連休の後というのが余計に長く感じますよね……。ええ、こんな感じでもお付き合い致しますと、私からも改めてお約束しましょう。緊急時に甘えたい時にも、どうぞ遠慮なくお任せください!】


268 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/08(火) 00:56:36
>>267
【なんとっ、見せたがりの方向性で認識されてしまいましたか……。うっ……そうした見方をされていると思うと、次の機会ではあなたにたくさん見せたくなってきましたね……!】
【コーヒーを飲んだり顎を動かして咀嚼をしていても眠気はあんまり変わらないらしいです……。ただカフェインには興奮作用があるので、興奮する方向に作用すれば目が冴える……みたいな】
【うおぉ、殺ってしまいました……(両手を真っ赤に染めてその場で立ち竦む)】
【ううーん、いつもいつもごめんなさいです……。甘えながら今夜はこれでおやすみです……また明後日に……】


269 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/08(火) 01:05:58
>>268
【あのポーズといい、見せたがりにしか見えなくて最終段階まで覚醒できないくらいですっ。わーい、素敵ですっ、共に夜の街を駆け抜けようじゃありませんか!】
【へぇ、意外と眠気のメカニズムを誤解していたかも知れません……。カフェインも調べてみましょう、普段からお茶とコーヒーは欠かせないだけに良い機会ですし】
【(床には血で「ねこ」と、人差し指で書いたダイイングメッセージを残して)】
【大丈夫ですよ、連休中に甘えさせてもらいましたから(宥めるように頭を撫でて) おやすみなさい、めぐみん……また明後日を楽しみにしていますね】


270 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 20:43:49
【今夜は元気ですっ。用意半分ほど終わりましたので……あと少しお時間いただくのです!】


271 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 20:51:27
【こんばんは、貴女が元気で私も元気になりました! ありがとうございます、それではこのまま身体を温めつつお待ちしていますね】
【ささみを食わせながら……今夜もよろしくお願いします】


272 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 20:54:40
>>271
【こんばんはー。雑談に返したいところもかなりあるのですが間延びしてしまうのを恐れて話しかけられなかった健気な私……】
【ささみ……とうとう手に入れたのですね。にゃおん!】


273 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 20:58:28
>>272
【なんて健…………健、気……? い、いえ、間延びしてしまうのは確かにそうですからね】
【はい、食べています。どうやら美味しいみたいですが、既製品の鰹やささみと食いつきはあまり変わらないので、たまに買う程度でいいのかなと(なでなで)】


274 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 21:24:40
>>273
【健気だ。逆に健気だとわかっているのだから、多少間延びさせてもいいかな……って思った】
【着替える際の参考にしたくなって、私も滑り込みでッ、なんとかエイリークを手にしたよ。魔導の力……っ】
【どうなんだろう、一般人からすると30回のやり直しは確かに多い労力かもしれないけれど……リセマラが趣味のゲームフリークの人からしたらむしろ試行回数が少ない……?】
【それにしてもこの感じ、おそらく可愛い少年の顔立ちに想像もつかない逞しい物を……。くッ、なるほど……怨嗟の槍ってそういう……】
【一昨日は折角ちっちゃくなれたのにみっともないところを見せちゃってごめんね。今夜は元気だから……それでも一往復が精いっぱいな気がするけれど】
【私とするシチュエーションについても二つも考えてくれていたんだね】
【一人暮らしのお部屋がそもそもあるというのにゼミ旅行のついでに私に外泊を求めようだなんて何だか剛毅だね……】
【あはは……ハイになると暴れて、いっちょうやったろうじゃーん! みたいな事を言い出してしまいそうだから、君が慕ってくれるお姉さんなイメージが崩れてしまいそうだ】
【それと、怪盗もライダーススーツも忘れずに覚えているから、見たくなったらまたいつでも言ってね。なでなでなんて……恥ずかしいよ(物静かにポッと頬を染めて)】
【ささみが気に入ったみたいでよかったねー。ハイ、君にも鮭とば、あーん(年相応に上品ぶって片手で髪を押さえながら、北海道産の鮭を乾燥させた硬いものをお口へ運んであげて)】


275 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 21:29:22
【鮭とば。[鮭トゥパ]】
【鮭冬葉(さけとば)とは、秋鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細く切り、海水で洗って潮風に当てて干したものである……】


276 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 21:50:52
>>274
【準備の最中にもこういう風に返してもらうと、確かに健気と認めざるをいけない気になってきました……。健気で、最近は頼もしいです】
【おぉ、おめでとうございます! 遠距離騎馬は純粋に強いですし、それに可愛いし胸も大きいので……魔導は偉大ですね】
【アミュスフィアからだと開始までの手続きとかも長そうで大変に思えましたが、試行回数が少ない方だとしたら、そこはほら、やはり香蓮さんはラッキーだってことで】
【うぇ!? 身長とかも香蓮さんと同じか少し低い位の方が、画として映えるかななんて思いはしましたけど……え、怨嗟の槍ですよっ、ギャップで勝負します……!】
【いいえ、私も一昨日はちょっと寒気がしていたので、火曜日を休みにしてもらえてちょうど良かったくらいですよ。大丈夫です、一往復でも慌てずに楽しみましょう】
【そう、ですね、するシチュエーションというか大学生風味を考えた時に、そういう機会ってどうだったかなっていうネタ帳気味にです】
【た、確かに……でも普段とは違う場所と空気が二人の気分をより大胆に剛毅にしていく、みたいな】
【吹っ切れると凄そうですからね、香蓮さん。でも、そんなお姉さんでも望むところというか、頑張りますので!】
【ありがとうございます、お願いすると思いますので、その時には是非……! いえっ、これくらいさせて下さい(照れる反応を可愛く思いながら、伸ばした手で髪を撫で続けて)】
【ええ、食べなかったら勿体無いでしたからね――――ありがとうございます、あむ……これは、んっ……結構、美味しいですねっ(白くきめ細やかな頬を染めつつ口を開いて、干されて身の凝縮した噛み応えを堪能し)】


277 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 21:55:20
>>275
【へぇ、アイヌ語っぽいですね……。鮭を細く切ってから干して、ましてやそれを食べるなんて……本当によく思い付きましたよね】
【む、見ていると気になってきて、明日あたりには買って試しにがじがじと齧っていそうです】


278 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 22:03:28
>>276
【ささみのパワーが二人と二匹に行き渡る……!】
【んもう……。よし、完成したのでまずは見てもらおっか……(散髪をしたばかりのショートカットが手触りよく流れ、口をvの微笑みにして気持ちよさそうに顔を傾け)】
【道産子のちからだよ……鮭とばは硬いからよくもぐもぐしてね(手渡しで噛み応えの隅までトスして)】


279 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 22:09:45
>>278
【ああっ、筋肉が作られていくのが実感できます……!(ニャーッ!)】
【はは、ありがとございます(手触りの良い髪を撫でる心地良さは、手付きだけでなく表情も優しい物へと変えていき)】
【はひ……実は猫のですって言われても、信じてしまいそうなくらい……顎を酷使してます……(トスされるがままに口内で受け入れて、しばらくは黙々と猫と並んで噛み締め)】


280 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 22:15:22
>>257-258
――――――、―――――〜〜〜〜〜〜ッ♥ ね、念入り過ぎやしないですかぁッ……!?
はぁっ……♥ あぁぁァ、ぅ……♥ おかしな気持ち、止まらなくて……♥ あなたもお股でチンコすっごく腫らしていて……。
っっ……そんな理屈、ここ以外の、私以外の、め、めす、猫にだったら、即日たーいほっなのですからね……ッ♥
あっ、あっ、あっ♥ だ、だからぁ、お、オシッコ舐めないでくださいったらぁ……もうやっ、あ゛っ♥ う゛っ♥ ずっとされてたいくらい、ひぅ、気持ち、良すぎて……
(入念に尽くしてくれる彼の為だけの弱った牝となり、羞恥に焼かれながらの態度も未成熟な軟らかさを含んでいる恥丘を開脚姿勢で相手の眼前へと突き出し、寝台に仰向けとなった腰の括れは快感に甘くブリッジに善がる)
(閉じられない鼠径部のラインを撫で回されて不覚にも悦び、大腿部は前から見える臀部の丸みにかけて瑞々しく汗雫を伝わせて、粘りを帯びた粘膜接触の水音に合わせて濃密なエロスに自然痙攣してしまっている)
(サーモンピンクより薄色の淫らな照りを帯びた内陰唇のツヤツヤで押し付けられた舌腹を受け止め、膣口襞の男性器を欲しがっている感触と尿道口で酸化していない新鮮な清流の味わいを舐め上げられて短く悲鳴を上げて)
(透明感のある見た目の肉窟はヒクヒクと呼吸の蠢きを催してしまい、半濁った牝汁が舐め取られてもまたすぐに厭らしい澱物は沸き出してしまい、大事なトコロから何度も直接に啜り取られていく)
(膣口内部のうねった複雑な構造を隙間の隙間まで、皴という皴を伸ばされて隅々まで視線によって陰唇の潤んだ肉色を征服され、下の唇に与えられる丁寧なディープキスに腔を満たされて酩酊した嬌声を上げて思わず幸せ一杯に仰け反る)
(元々小柄な線の細い体格故の媚肉の小さな穴が舌先の弾性で穿たれ、愛蜜の泉はペニスを求めて締まり、柔肌と粘膜の境界である縁取りを全方位舐め回されて自分でも触れたことの無い箇所まで愛されてしまう)
(ごく目立たない尿道口に舌が這うと自身では感覚で何処を舐められているかよく解ってしまって、拗ねて嫌々と頭を横に振る。何分も掛けて解してくれる優しさに裸足の爪先がつんのめり、丸まって、ひどく性の緊張を繰り返し)
(股座を念入りに押さえ付けられると逆らわずにどこか熱病に罹ったように健康的な脚線の媚はぐったりし、発育途上だけあって拡張すれば拡張する程に馴染んで、最適な生育を躾けられていくかのようで)
(湯気立つ幻想を孕まさせられる位の休みない前戯によってクリトリスは包皮から肉芽の殆どが捲れてピンと立ち、陰唇内部の顫動が下半身全体に行き渡ったかのように息絶える寸前にピク、ピク、と尻臀が逃げ腰に身じろぐ)
(もはや押さえられておらずとも自分からM字開脚になって、欲しがりな食欲旺盛になっている花弁を自分から晒しているかのよう)


281 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 22:15:59
はぁ――――っ……♥ はぁ――――……っ♥
う……ぁ……は、い……。信じて、います……大好きな、あなたの事を……。
…………♥ …………♥ …………♥ ん、ぁ……? あの……。私なら、だいじょうぶ……ですので……ッ。
はぁ、はぁ、はぁ♥ お願いします……あなたのを、私に……私に思い切りいれてくだ、さぁい……!
(細身で薄い肢体ながら色気を帯びて煽情的にくったりとした着衣が捲り上がり肌蹴た獲物となった牝姿を獣の眼光によくよく見下ろされ、幼な顔が流し目で熱っぽく見詰め返しながら無抵抗な発情の吐息で咽ぶ)
(ショートカットの髪は乱れ、包帯を巻いただけの乳房の下着代わりは解けかかり肩口の露見している面積も腋の下が露わになるまでフェチズムを誘う陰影を落とし)
(頼もしい見せ槍によって網膜には膨張しきっている雁首の目立つ凶器が焼き付いて記憶に鮮明に影響を及ぼし、鼓動を刺し貫かれた息も出来ない釘付けとなった表情でグロテスクな逸物に見入る)
(罪悪感によってか自分の視界から遠ざけられるペニスに活気のある元気な顔立ちのルックスが消沈し、物欲しそうな表情で相手の刀創が刻まれた上半身に手を伸ばして、指抜きグローブの手が求愛に胸板をさする)
(じっくりと覆い被されれて陰が幕を落としている体格差に追い詰められたベッド上の状態でも餌を待つ雛鳥となってすすり鳴き、二人きりの部屋の中で更に唯二人のみの密接を共有して)
(秘部へとペニスを宛がわれる事で手取り足取りで正常位セックスの絡み合う体勢となると、満遍なく触れている裏筋に潤んだヴァギナの粘り気と恥丘の滑らかさを感じさせて)
(幼げな膣の咎がない丸いつくりで雄々しい脈動を受け止めて二重瞼を弱らせた恋しがっている瞳で甘ったるく鼻声で応え、自分からは腰を動かしたりはせず存分に事前交渉で焼き鏝に捺印を受けてとろとろに解されて)
(拳の大きさを持つ亀頭の先端で小さな膣口を殴り付けられると吐息を籠もらせてえづき、先端を飲み込む為に膣襞が拡がって整列し亀頭を包み込もうと小さな膣口が軟体動物として歪む)
(何度も覚え込まされる焦らしにぞくぞくぞく、と脊髄に痺れが走ると、両膝の裏に自分の手をやって逆らわない服従姿勢を自ずと見せて、林檎になった頬はそのままに詠唱が得意な唇がおねだりの口上で懇願を始めさえして)
(自分を滅茶苦茶にして欲しい願望を雄の機嫌を取る言い草を厭わず切にして訴え掛け、主導権を圧し掛かってくれている相手に委ねて―――――)


282 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 22:24:43
【ありがとう、据え膳を頂きました。合意と解っていても、小さな姿を前にすると気を遣ってしまう自分のヘタれぶりが少し恨めしいです……】
【このまま続きを用意しますので、眠る準備をなさりながらでも、ゆったりとお待ちになって下さいね】


283 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 22:34:28
>>276
【お待たせ。今度こそちっちゃくパワフルになまら可愛くなれたはず!(フンス!)】
【祝ってくれてありがとう。他にも色々……なのだけれど、それはまた別の機会に。それにしたって、胸の大きさをそこで力説する必要あったかな!?】
【アミュスフィアは時間がというよりVR酔いが激しいから嘔吐感で心拍数が乱れたり汗ばんだりするのが大変なんだと思う……】
【そうだね、あんなにちっちゃくて可愛くなれたんだもん、正直とってもツイてたよね。ラッキーガールの面目躍如だよー……】
【ガンゲイルオンラインの希少アバターは高価買取をされている筈だからそうした意味でも……。いんや絶対ぜったい売らないけども!】
【身長が私より低い男性……。ああううん、何も気にする事はないと思うよ、今からでもまだまだ伸びると思うし……。私が……その、変なだけだから……うん(一気にテンション↓↓)】
【なんてね。こうしてちっちゃくなって繋がっていると、自分より小さい成人男性に挿入を受けながら力強く抱きつかれて滅茶苦茶にされたい気持ちが沸いてきちゃうね……】
【丁度、繋がっている最中に胸で顔を挟むくらいの位置に頭が来るみたいな感じで……。んん……。】
【勿論、私より普通に背が高い男の人に小娘扱いで滅茶苦茶にされるのも……良い。立って後ろからで反り返った太いのだけでお尻を上に吊り上げられる自分より相手の方が背が高い脚が長いって感覚……】
【鮭とばは釘を打つまでには至らない硬さだからきっと大丈夫。猫用のにするには塩分がちょっと多過ぎるかな……もぐもぐ】


284 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 22:40:29
>>282
【ううん、たくさん解してくれて嬉しかったよ。明日奈って言わせちゃったのに未だ叶えられてあげていなくて、私も自分が恨めしい……】
【もう23時なんだ……。わかった、いつも通りに待っているね】
【それにしてもお着替えリンさんのレベル上げ切った時のセリフがえっち過ぎるよ……】
【こんなの、ずるい……。あの戦いの後、草原で一人、ずっと召喚されるのを待っていてくれたんだね……】


285 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 23:18:38
>>283
【お見事です、ちっちゃくてとても可愛くて……なのにこんなにも色っぽいのは、まさに貴女の魅力そのものですよ(拍手)】
【赤をと仰っていましたし、こちらもお見事――――おや、他にもあったのですね、それは良かった。むしろ、ここで力説しないでどうするのですか!】
【ぶ、VR酔い……それは大変だ……。集中しているときならばともかく、日常的に団欒している時に酔ったりしたら大変ですね……】
【高価が付く位にはレアなのを思うと、間違いなく自他共に認めるラッキーガールですよ】
【何よりあの小ささで、あの素早さは、それだけで凶器なのだと思い始めています】
【え……あっ! 変なんかじゃありませんからね!? 香蓮さんはとても素敵ですっ、あの新体操クラブの子達も言っていたようにモデルみたいで綺麗なんですから、変なんてことは全然ないです!】
【こほん……どっちも叶えたくなるというか、香蓮さんに二種類のエッチをしたくなっちゃうじゃないですか……】
【自分よりも背の小さい男に抱き着かれながら、身長差があるのに屈服したくなるような突き入れで仰け反らせて、私だけの物にしたくなりますし……】
【それとは別に、香蓮さんでも抑え込まれて自由を得られない……か弱い牝なんだと思い知らせるような、そんな少しだけ乱暴にも……立ちバックでも、あるいは立位で突き上げて爪先立ちにさせるようなのでも……】
【ええ、やっぱり明日、ちょっと探してきますね。あはは、猫にはささみとか専用のがありますから、安心して下さい】


286 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 23:22:40
>>284
【喜んでもらえたのなら良かったです……。あはは、貴女の明日奈さんやマリアさんとは、色々と縁がないままでしたからね……でも、諦める気はありませんので、覚悟して下さいね】
【今で半分くらいなので、日付が変わる前には何とか!】
【え、えっちかはともかくとしてっ、一度救えたのなら、次だって……というのは強い言葉ですよね】
【……リンさんの40になった時のセリフはいつも思わせぶりだと思っていましたが、今回のは完全に告白じゃないですか、もう】


287 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/09(水) 23:55:04
>>285-286
【これからたくさん抱いてね……。具体的には次回の金曜日20時から……また楽しませてみせるよ、ふふ】
【なんだかわからないが力説への凄い自信だ! エイリークったらいつも剣の稽古と魔導の特訓をしてる……ノブリスオブリージュだね】
【撃ち殺される直前に酔ったりしたら大変……日常的な団欒が殆ど無いゲームだから、可愛いアバターに凄いところへ迷い込まされちゃった】
【これからゲーム内の地理条件や武器の特性を勉強してもっと強くなっていくからね……。チビ……あぁ……もっと言って……。ぞくぞく……。】
【優しいんだね……。と思ったら服の中に後ろ首から氷入れられるみたいに二種類の下心が差し込まれてきたっ】
【どっちも屈服させられて、とても気持ちよさそう……。うっ……仰け反って、か弱い牝なんだと思い知らされて……両腕の手首掴まれての立位で爪先立ちにされて、ぶるぶる……っ】
【そしてあなたも味覚を北海道で犯されてしまいにいくんだね……。北海の恵みがお口に行き渡るよ……】

【うん、いつまでも覚悟してるから……。覚悟……ねむねむ……。今夜はもう……だめそう…】
【速さの封印を継承して、敵の一番速さ高い後衛ユニットと武器効果と掟含めて速さ16の差をつけての受けて倒す使い方をしているんだ……封印系スキル楽しい】
【闇のセリカさんには犠牲になってもらって……。違うんだ、狙っていたわけではなくエイリークの過程で偶然に二つが揃ってしまったんだ……私は悪くないよ……】
【性的過ぎて……たくさん愛せそうだ。物凄く優しくしてあげたくなる事を言ってくれるんだものね……】
【なでなでなでなでなで……】


288 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/09(水) 23:57:11
>>280-281
――――ッ……本当ならば、あと一年でも待つべきと解っていても……今の貴女と交わりたい気持ちが抑えられません……。
貴女以外の牝猫と……んっ、こうして……交尾をしたいなんていう気持ちには、元よりなりませんよ……。
このまま、挿れますね……っ、はぁ……っ、全部、飲み込んでください……ッ、ふッ……!
(まるでサキュバスに魅入られているかのように、向けられる流し目一つで股座から反り返る凶器が脈動を繰り返し、腰裏から背筋へと駆け巡る疼きが獣としての本能を喚び起こされる)
(牝としての起伏こそ少なくても、着衣から露わとなった肢体に落ちる陰影が喉に下品な生唾を流し込むまでの欲情を誘い、視覚のエロスだけでヴァギナに塗り付ける先走りは止め処なく溢れていく)
(指抜きグローブの手指に擦られる胸板は弾性に富んだ筋肉に守られてこそいても、高鳴る鼓動の力強さが誤魔化さずに掌を打ち、罪悪感を上回る興奮に襲われている事実を伝え)
(明らかにスケールの異なる亀頭を膣口へと飲み込ませる準備運動の最中にも、腰を押し出す動きに合わせて変化する軟体動物めいた性質を感じ取れば、脳髄へと流れ込む卑猥さに眉間を顰めて湧き上がる性衝動を堪え)
(自然と半開きとなった口腔から興奮に乱れた息遣いを紡ぎながら、脳裏ではどれだけ罪悪感や体格差を理由にしても、これまでの睦み合いで生じた否定しきれない欲情を受け止めて)
(更に、据え膳も同然の両手と両脚を少女自身が拘束する服従姿勢まで見せ付けられては、おねだりの口上に迷うことなく首肯を返して、汗ばんで熱気を生み出す筋肉の鎧で魔法使いの華奢へと覆い被さっていく)
(委ねられた主導権のままに、最低限度の――――殺さないという――――手加減だけを残しながら、右手で握っても痺れを生み出すばかりに欲情しきった肉杭を垂直に小さな子作り穴へと突き立てると、)
(それまで床下で立っていた両脚の自立を放棄し、ベッドへと倒れ込む様な勢いに任せて一気に男性欲の塊を挿入していく)

ッッ……くッ、あぁッ……!
まだ、だ……もう少し、我慢して……ふッ……! んッ……!!
はぁ……ッ、はぁ……ッ、ちゃんと……入りましたね……。まだ、しばらくはこのままで……よく頑張りましたね、めぐみん……んっ。
(膨張しきった亀頭拳が膣口の軟性に埋まり、今度は焦らすように突き入れを繰り返すことなく、一度で貫通させようと自重を掛けていく)
(手加減などもはや無く、雄の本能が生み出す衝動で牝をモノにしようとする、マーキングにも等しいプリミティブな行為で膣口へと体液に塗れた肉棒をグイッと突き立てて)
(潤滑剤の補助こそあっても、少女の手首と変わらない野太さが一気に膣内を割り開かせる事は叶わず、亀頭から張り出る雁首回りまでを飲み込ませた後、見下ろす体勢で陰に覆われている表情を危うく暴発しそうな痺れによって険しく歪め)
(それでも止まることなく、歯噛みしながら両脚に力を込めて腰を更に真下へと突き入れては、土手の低い恥丘に全てを飲み込ませる事は叶わなくても、最も野太さを宿している肉棒の根本間際まで挿入を果たして)
(膣奥の行き止まりに、ごつっと鈴口だけでなく亀頭を埋めながら、指一本さえも入るか怪しいほどに狭い膣口を自らの径で割り開かせて、気を抜くと漏れ出てしまいそうな快感に襲われている肉棒で膣襞と擦れ合う感慨に、完全に覆い被さることで耳元へと埋めた唇から恍惚と息を漏らす)
(吐息が乱れる度に、膣内に埋めている肉棒が不規則に激しく脈動を起こし、どぷっと鈴口から滲ませる先走りを膣内に垂れ流しにしていく)
(根元に埋めたまま、少女の息遣いが少しでも整うまではと腰の動きこそ控えてはいても、微細な動きでもゾクゾクとする粘膜接触の快感を、膣拡張する形で膨張するペニスで貪っては、)
(牝の会陰へと押し付ける形で垂れ下がっている陰嚢が収縮する快感の連鎖反応によって、堪らずに腰を軽く前後左右にと揺らめかせて膣襞を雁首で引っ掻き、肉棒で摩擦して)
(左腕を少女のウエスト横、右腕を頭上に置く形で、猫背となっている自らの上体を支えながら、繋がり合う股座でどれだけ快感を得ているのかを、ショートカットの横髪から覗く耳朶へと口吻ながら囁き混じりに吹き掛ける発情の吐息が実況中継していき)


289 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/10(木) 00:03:12
>>287
【雑談には後でお返しするとお約束して……まずはねむねむな貴女の覚悟にとどめを!】
【ねむねむな猫に舐められながらお待たせしました。へぇ、そういう使い方もあるのですね……実はレベルだけ上げてまだ継承などはしていないので、てへへ】
【ほうほう、偶然に……揃ってしまったと、なるほど……この辺は後で詳しく、その身体に聞くとしましょうか】
【あはは、レベル40のセリフはドキッとするような事を言う方もいますが、リンさんはその筆頭ですからね】
【すりすり……次回は金曜日の20時でお受け致しました。今の内に、少しずつ欲情を溜め込んでおかないと……】


290 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/10(木) 00:13:16
>>289
【ねむーん!】
【プリミティブにごちゅっ、ごちゅっ、頂きましたー! とうとう一つに繋がることができましたね……嬉しい……ッ】
【ここからはもう窮屈巻を味合わせながらも濃密な絡み合いを果たしましょうといわんばかり!】
【ぺろぺろ……お疲れさまでした。HPが下がって魔防が上がっているので掟を活かしたくて受け一本なのです!】
【速さの指揮で全体の速さを上げながら封印で相手の速さ落とすと追撃しやすくされにくいコントロールができたりできなかったり!】
【ヒッ! これからずーっとたくさん身体に教え込んでくださーい……。すりすりすやすや……】
【また日付の日に待ち合わせをお願いしますっ! 今夜はこれにて……続きありがとうございました……うずうず】


291 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/10(木) 00:13:58
>>287
【抱きますよ。抱かれるのも好きですが、やはり抱く方で衝動を晴らしたくもなりますからね】
【上に立つ者の務めを果たす、まさにですね。あの胸でだって、それこそ有事にはきっと役に立つに違いないのです!】
【スコープやホロサイトを覗き込んでいる時に吐き気が来たら……それこそ勝てる気はしませんね。あぁ、ALOのなんと平和なことか……】
【あれで三ヶ月というのだから恐ろしい……って、あれぇ!? 本当に小さいですからね……背丈ならば、何処かの騎士団団長といい勝負ですよ! ちびっ子!】
【優しさの裏には、いつだって下心があるのが私ですからね】
【どれだけ長身だと自分では思っても、あくまで女性の中では、ですし。両腕を引っ張ったり、逆に床に顔を押し付けるような覆い被さるプレスで、ガツガツと犯したくもなりますよ……はぁはぁ】
【いけない……長身好きが変な所で暴走しそうです……】
【だ、だめぇ……っ、こんなの……美味しいに決まってるのぉ……! …………こほん】


292 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/10(木) 00:22:13
>>290
【ねむねむーん!】
【はい、我ながら一気に挿入できない性癖が出てしまいましたが、差し上げました! ええ、今度はちゃんと射精まで、私の方から貴女に捧げますね】
【果たしてめぐみんの用意した窮屈巻の締め心地は如何に……とても楽しみです】
【あっ……能力値の上下を確認しないでレベル上げちゃってたかも! 後で確認しないと……】
【できなかったり! でも、手持ちのスキルだけでも色々と試せそうなのは良いですね、まずはめぐみんと一緒で、使い心地を試してみます】
【はい、うずうずが酷いので……これからまたお世話になりますね。なでなですりすり……】
【畏まりました、金曜日の20時にお待ちしています! おやすみなさい、こちらこそありがとうございました……むらむら】


293 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/11(金) 04:12:01
>>289>>291>>292
【あなたは本当にかわいい人だね……私からも舐めてしまおう、ペロ……ん、ぁ……。】
【身体に聞かれに来たよ。昨夜からずっと気温が低いから、私が温めてあげるね……?】
【(濃密に相手をしてくれた彼を見守る目は、瞳にハートを宿して、飼い犬を部屋の隅角に追いやる仕草でじりじりとにじり寄る)】
【(白のサマーセーターは肩口を露出しているだけでなく、肋骨辺りまでしか布地が存在しない臍出しの着衣でアスリート選手のような腹部を曝けていて)】
【(長身の高い位置に丸い輪郭を描く乳房がセーターのリブ生地に包まれ、膨らみの砲弾状がそちらの身体に掠れ当たる距離感から耳元に囁き)】
【(普通にしているだけでも圧力を醸し出す長身からの怒っているようにも見えてしまう表情が有無を言わさない捕らえ方で、優しく相手の頬を赤い舌で舐め上げて)】

【というわけでピーちゃんみたいにしてあなたを抱っこしよう。いいよ……そのまま下心を聞かせて……】
【イシュミ……いや、リュミエール騎士団だったっけ。王冠……? で身長を低いのを気にして背伸びしているところが可愛いのであります】
【でも種族として小さくなってそれでいいかと言うと内心複雑かも……ううん、見た目が可愛いのは魅力的だけれど】
【小さくて力強い剣士も可愛いけれど、私の好きな素早さの凶器で恐れられるのも気にせずマイペースで普通に頑張るからね】
【(隣に座る下肢は無防備に裸足で下着姿のみなだけあって密着している表情は薄っすらと羞恥に朱が差していて、ヒップラインを私室用の簡素な水色下着が包む)】
【(運動部向けの脚の長さが殆ど鍛えていない儚さにスラリと伸びて、足指は自然色のマニキュアを塗ってある輝きに艶を巻いていて)】
【(迫ってサブマシンガン扱いで抱いておきながら他の話題についてしれっと語り、頑張ると口ずさむ際にはフェザータッチで男性の股間部をしゅるりと軽く手でさりげなく撫でて)】


294 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/11(金) 04:12:30
【レンじゃないリアルの私がぐったりDEADしても死体蹴りで銃弾をぶち込むみたいに突き入れて、仰け反らせたいんだ……?】
【あなただけの物として屈服させたいんだね。他の男の人の事なんて一切考えられなくして……あなた無しで生きられないか弱い牝だって言いながらも、折檻するみたいに乱暴したいんだね……】
【かぷ……犯すだなんて、ひどいなあ……♥ はぁ……はぁ……、本当は、駄目……なんだから。利き腕、痺れちゃったら……GGO内でその日狩りしづらくなるかもだし……】
【腕引っ張って、か、顔を……? 床に……。いつも見下ろしちゃう分、仕返しに私の頭をベタッて低くさせたい……のかな。や、やだよ……♥】
【(彼の金髪の襟足に吐息を吹き付け、囁きボイスで誤魔化して意識の散漫を促している傍ら、発情している怖いお局様の目になってカチャカチャと雄の着衣の留め金を勝手に外し始め白く長い指筋が蠢く)】
【(強引な逢引きにも運動神経の良さから銃の取り回しで器用に陰茎を取り出すと、手指の輪で根本を押さえ彼の亀頭が露茎していようとニュリ、と皮剥き)】
【(そうして強めのピーリングで根本まで一扱きした後は握力をかけないふんわりと包み込む手つきに握り直し、上下に手扱きを動かしてペニスを摩擦し始める)】
【(根本から雁首までの往復でシュッ、シュッ、シュッ、と軽い擦過音を奏でながら、耳朶を唇で挟む甘噛みで彼のプレイ願望を責め、妖艶に濡れた唇が吐息を弾ませている声色を聞かせ)】

【私が怖がっても許してくれずにガツガツってするんだ……? 泣いたって立ちバックでパンパンパンってしたり……】
【四つん這いに崩れた私のお尻に、し、使用済みのゴムのっけたり……あなたに自分のか弱くて無様なところ……たくさん見せて……】

【……それと、窮屈巻きは誤字だから(静かな照れ怒り) そんなに強い締め心地が良いなら、あなたの犯したい気持ちを手でギュッしてあげようか……?】
【つくんつくんになったこの長身好きの暴走とやらの先っぽを手の平のとこでなでなですりすりだ……。なーでなーで……すーりすーり……】
【したい事とは違っちゃったろうけど、私の手の使い心地は……どう? あなたのむらむらをこうして抜きながらメタな事を言うとね、あなたの伝承英雄は力か速さがどうか上がっていますように……】
【苛々したら、今はブラ……つけてないから、服捲って私のおっぱい見て、触ったって、いいからね……?】
【(上下に腕が動いてショートカットの黒髪がそよぎ、前から一か所だけ三つ編みにしている纏め髪も情感豊かに揺れ)】
【(すべやかな腋下が奉仕で腕を動かす度に胴から浮き、片房の張りを孕んだ弾力を隣に押し付けている胸の谷間が胸元で深めに浮かび上がる)】
【(レンっぽい地のお姉さんでない口調で強迫的な事を口ずさんでイチャイチャとしつつ、宣告した内容とは違ってギュッではなく手の平を亀頭に被せて粘液の滑りでコルクを抜く手つきで撫で回し始め)】
【(親愛の眼差しで見守りながら、手の平のふっくらした底がスローペースで亀頭全体をネットリと何周も掻き回して、うずうずの酷さを介助して解放感に向け性感を煽り立て)】
【(少しだけ身動ぎすると、長身で手足の長い牝カマキリの巨乳が被虐を待つように、ゆさり、と矯正されていない張りのある垂れ方でリブ生地で稲穂を垂らしていて)】


295 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/11(金) 07:02:24
>>294
【っ……!? あ、あぁ……こんなの……っ、我慢できるわけないじゃないですか……っ】
【はぁっ、はぁっ、気持ちいい……っ。朝なのに……っ、こんなこと……だめなのに……っ】
【ごめんなさい……っん、んん……! 夜に……ちゃんと、お返ししますから……っ、今は……許して……あぁっ、いいっ……!】
【香蓮さん……っ、香蓮さんっ……「貴女」を……犯したいっ、犯りたいっ……!】
【買ってきた避妊具も、香蓮さんの部屋に置かせてもらいますから……っ、はぁっ、はぁ……っ!】
【今は……こんな、私でごめんなさい……! くそっ、こんな助平だったなんて……許さない……っ、許さない……っ、く……!】
【香蓮さんの手でイク……イかされる……ッ。り、リンは……力が上がって、魔防が下がってました……っ、ありがとう、ございます……】
【ごめん……っ、ごめんなさいっ、はぁッ、はぁッ――――ッッ……! ぅッ……! あぁ……ッ……!


296 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/11(金) 10:53:14
【こんにちは、お嬢様。本日は洗濯物も良く乾く晴天となって、柄にもなく浮かれております】
【これも、今朝頂いた素晴らしいお返しのお陰ですね、まことにありがとうございました。さ、先にもお伝えしましたが、きちんとしたお返しはまた夜に用意させて頂きますね。というか用意させて下さいお願いしますっ】
【あー……ええと、そう、しゃけとば美味しかったです! で、ではまた夜にっ】


297 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/11(金) 12:24:37
>>295
【いいんだよ、気持ちよくなっていいんだ……。朝でもいつでも、一緒に気持ちよくなろう……?】
【うん……うん……許さないで、ずっと私を許さないでいてね……。出しちゃおう、気持ちよく出して……?】
【ああすごい、おっきい……きて、きて、きて……ふっ……♥ ふっ……♥ ふっ……♥】
【(こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ……)】


298 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/11(金) 12:26:55
>>296
【リンディスさんの力上げすっごく羨ましい……掟を外して自分から攻撃にいけちゃうね!】
【お返しは自分が満足するようにしてね。しゃけとばの味も気に入ってくれてよかった。私の方もどうにか明日休めそうだ……】
【そうだね、また夜に……】


299 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/11(金) 12:37:33
>>297
【あっ、香蓮さんっ!? だ、駄目ですよ……っ、今は……あっ……!】
【許さない……ぃっ、許しませんからぁっ……あっ、あっ、あっ!】
【駄目……っ、駄目っ、出ちゃうっ……! 夜まで、我慢できずにぃ、あッ、くぅ……!】
【(びくっびくびくっびくっびくっびくっ……)】


300 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/11(金) 12:42:32
>>298
【ええ、リンさんは素で速さが36もあってびっくりしました……これなら力上げが当たりな気がしますね】
【はい、私がどれだけ満足したかを表現させてもらいます! あぁ、それは良かった……連休明けから頑張った心と身体をゆったりと癒やせますね】
【はいっ、また夜に!】


301 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/11(金) 19:36:57
【あー! あー! 恥ずかしいー! 夜の気分で何かおかしなことやっちゃったよー!】
【恥ずかし過ぎて穴を掘って埋まっていたい、うああ、あああ、ああ! 忘れて、忘れてー!】
【(エネミー相手に光学銃連射しながら高速で駆け抜けていって彼方に消えていく)】

【……お返し、楽しみにしてるねっ】
【それはそうと待ち合せ時間……ずらして欲しいかも。走り過ぎてVR酔いで朦朧としていて……】
【0時にしよう、うん! きっとそれより少し速く到着して続きの準備し始めていると思う……】


302 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/11(金) 19:51:31
>>301
【な、何を今さら言っているんですか! 夜というか朝というか昼でしたよ、レンさん!】
【あー……プレイヤーでもエネミーでも関係ないな、あの人の素早さが脅威なのは……】
【(傍目にはテールランプの様な残像さえ描くピンク色を追い掛けながら、討ち漏らしを地道に片付けていって)】

【はいっ、必ず!】
【おっと、それは大変ですが、今夜に限っては自分もちょっとくらくらしているので、ちょうど良かったです】
【0時に変更で了解しました! 私も充電してから、か……レンさんへのお返事を用意しておきますね】


303 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/11(金) 23:49:40
【よしっ、到着。これから挿入された後のつづき、用意していくね……】


304 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/11(金) 23:55:33
>>303
【こんばんは、香蓮さん。はい、私もあちらの続きを用意しながら、お待ちしていますね】


305 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/11(金) 23:59:17
>>304
【あ♥ こんばんはー。うん、満足いくまでこしゅこしゅとされて欲しい】
【時間をずらしてくれてありがとう。心配いらずだとは思うけど、あなたもくらくら大丈夫……?】
【今夜もどうかよろしくね……】


306 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 00:05:22
>>305
【はい、こしゅこしゅされながら、びくびくと震えさせてもらいますね】
【どういたしまして、この程度はお安い御用ですよ。ええ、くらくらの方は……その、うずうずが影響してのものですから大丈夫ですっ】
【今夜もよろしくお願いします……とても楽しみにしていました】


307 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 00:26:58
>>306
【震えちゃうんだ……。こっちの方が小さい身体をメリメリとされて震えてしまっている気がするけれど!】
【そうした事なら今夜もたくさん頼ってしまって良さそうだね……。頼りにしているよ】


308 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 00:31:16
>>307
【今朝方、拝見した時の震えを思い出してしまいますからね。はは、それもこれも小さな身体で誘惑してきて……魅力的な貴女がいけない】
【どうぞ、頼って下さい、貴女が望むことならどんな事でもお任せを……】


309 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 00:55:51
>>293-294
【可愛いって……あの、香蓮さん……? ぇ、んっ……】
【温めてくれるのは嬉しいんですけど……あの、これじゃ……私の方が身体に聞かれてる感じになってしまっていて……】
【(理知の瞳に宿るハートを目にして、タオルで拭かれる飼い犬の気分でじりじりと身体を逸らそうとしながらも、瞬きを忘れた碧眼は見守る眼差しから下へと視線を素直に奪われる)】
【(ファッションだと理解していても、露出する肩口と腹部の肌色を映すだけで灰色の襟付きカーディガンを羽織る肢体は熱を帯び、二人きりという状況が良からぬ期待を身勝手に煽り)】
【(耳元への囁きにぞくりと首筋を震わせて、手を伸ばせば届く距離にまで差し迫った砲弾状の膨らみが、気のせいではなく二の腕を掠める感触にジーンズの股間部は充血させていく)】
【(立ち姿もモデルのように格好良い長身女性が自分だけを見詰めてくれている事を意識すればするほど、壊れたように心臓は早鐘を打ち鳴らして、舐められた毛穴の見当たらない白く滑らかな頬には、唾液の照りだけでなく興奮の朱を滲ませて)】

【うぁ……香蓮さん……。下心なんて……言い始めたら、切りがないですよ……?】
【すみません、そうでした……イシュミールは、ドラフの綺麗なお姉さんでした……。えぇ……年齢的にはお姉さんですが、可愛い人ですよね……】
【あはは……ちょうど、ハーヴィン族であることの憂いを描いたイベントがあったばかりでしたし……】
【んっ、ぅ……! ん……あのピンクの悪魔の中身が……こんなに魅力的な女性だなんて……誰も思いもしないでしょうね……】
【(密着状態に頬を赤らめながら、否応なく視界に入る下肢の無防備さを意識して、股間は勃起となるまでに充血を繰り返す)】
【(いけないと思っても、爪先で輝くマニキュアから足首、脹脛、そして太腿へと、見守る眼差しの前であることも忘れて下心に塗れた視線を這わせてしまい)】
【(他の話題で気が緩んだ隙を狙うかのように股間部を軽くでも撫でられると、履き古されたデニム生地の滑らかさの内で、窮屈なまでに勃起しきった硬い存在が敏感に跳ね上がると同時に堪える声を上げて)】


310 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 00:56:04
>>308
【そうだね……今朝方は勝手なことをしちゃったけれど、喜んでくれて良かった】
【いけない私にすっごく優しく挿入してくれているよね……相変わらずで今半分くらいだから、今夜も苦労かけます】
【今の望みは手でシたのに返してもらうのと、メグにたくさん愛情を注いでごちゅごちゅの先をしてくれるのが私の望みだよ】


311 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 00:56:11
【っぅ、は……はい……リアルでも、硬い物をお腹に打ち込んで……仰け反らせたい、です……】
【あ、あぁ……っ、そうです……っ、んっ、香蓮さんを……私の、牝にしたい……。貴女が……この部屋で、もっと……背も高くて、男らしい人に抱かれているなんて事を……妄想するくらい……んっ、貴女が……気になって仕方ないんです……】
【んんっ! 狩りなんて……その日くらい、良いじゃないですか……。それよりも、GGOの中でするよりも……ずっと気持ちいいことを……二人で楽しみたい……】
【あ……っ、ん……ん……っ、仕返しなんかじゃ、ないですよ……。香蓮さんが、私好みの……スラッとした美人だから……だから、ぁっ、両腕を引っ張って……頭を上げられないくらい……滅茶苦茶にしたくなる……っ、貴女が握ってる……チンポでっ……】
【(染めたのではない金糸の髪は吹きかけられる吐息に柔らかく浮き、襟足を擽られるような感触に背筋を震わせる間にも、ジーンズを留めるベルトの金具とボタンにジッパーが美しくも妖しい指筋によって外されていくのを、期待と戸惑いに揺れる瞳で見詰め)】
【(下着からも向かれて取り出された陰茎は経験の少なさを窺わせる薄いピンク色でも、長い指筋で作られた手指の輪でも根本が掴みきれずに余り、雁首専用のカバーとして残っていた包皮も抵抗なく素直に剥けて)】
【(強めの一扱きで臨戦態勢となっている肉棒はビクッと脈動し、背筋から脳へと駆け上る強い快感がスイッチとなって、それまで戸惑いを含んでいた言葉にも少しずつ躊躇いが無くなっていく)】
【(自分の手による物ではない擦過音と、形の良い軟らかな耳朶を甘噛みされながらの、責めるようでいて誘っているかにも聞こえる声音が催眠のように脳に沁み込む頃には、口腔からは乱れた吐息を紡ぎ、少年の様にも見える顔立ちこそ変わらなくても、瞳には鈍い発情の光が滲み始めて)】

【します……オマンコの使い心地を確かめながら、ガツガツとピストンします……。きっと似合いますよ……格好良く伸びる足が、パンパンパンってしつこく立ちバックで嵌められている内に、だらしなく崩れていく姿も……】
【使用済みのゴムで腰蓑が出来るくらい……セックスしましょう……。かわいい人なんて、そんな風に思っていた私も、雄なんだって所を……貴女に見せますから……】

【えっ……あ、あはは……(誤魔化しの愛想笑い) い、いえ、あんまり強くされると……すぐに出てしまいそうなくらい、気持ちいいので……】
【あっ、あぁっ……! 亀頭ばっかり……っ、っぅ……そんな……重点的にされたら……っ】
【はぁ……っ、はぁ……っ、気持ち、いいです……香蓮さんの手……凄く……。メタでも……ありがとう、ございます……抜いてもらうのと、同じくらい……嬉しかったですから……っ、ぁ……】
【香蓮さんの……えっちなオッパイ……見せて、もらいますね……。もう、一日中疼いて……苛々させられてるんで……っ、はぁっ、はぁっ……】
【(小さな額には薄っすらと発情の熱による汗が滲み、光加減によっては白金にも映る前髪を貼りつき)】
【(与えられる官能に歪みこそしても、視線はじっと食い入るように眼下で浮かび上がっている牝の胸元へと注ぎ続けている)】
【(握手よりもある意味では親密な、肉棒を握られながら交わすイチャイチャに脈動を繰り返していた鈴口からは先走りが溢れ、手の平を被せられての撫で回しにも体液によってワンクッションを置いた適度な官能を亀頭へと与えられては、腰が思わず浮き上がりそうな快感に脈動の激しさも増して)】
【(体液を掻き混ぜる卑猥な音色が少しずつ粘り気を強めていくと共に、漂う空気にも少年めいた外見からは想像させない雄の発情臭が強まっていく)】
【(朝から射精を堪えていた欲情で、牝の手指の中で野太く犯す形へと肉棒は膨張し、可愛さとは真逆の醜悪な亀頭が焼き鏝めいた熱を生じさせる)】
【(苛々とムラムラに促されるままに熱した両手の平を剥き出しの腹部へと這わせて、アスリート体型の格好良さを撫で回してから、サマーセーターの裾を捲り上げると、)】
【(曝け出させた上乳に裾を引っ掛けて、重さを確かめるようにノーブラの乳房を両手で持ち上げながら、雄の劣情をサポートする気に満ちていた助平な形へと値踏みするように視線を這わせていき)】


312 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 00:59:10
【わーっ! 間に挟まれて汚された……っ。】
【そしてこれは……胸に触ってくれたところもきちんと見せないとだ】
【っ……なんか、好き……。好きって感情が……あふれる。こうやって何気ないお話をしながら手でするのってなんだか恋人っぽくて……嬉しい】


313 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 01:11:21
>>310
【喜びましたよ、あんな返しをしてしまうくらいに……朝なのも忘れて理性を失くすほど】
【優しく挿入したのに、それを覆してしまいそうなくらいうずうずしてます。でも、お待ちするのは全く問題ありませんので、まったりとしていますね】
【まずは手でシてもらったのをお返ししたので、めぐみんにも愛情をたくさん注ぎますよ……今夜も】

>>312
【いぇい、コアファイター!】
【あはは、ではありがたく見せて頂ければとお強請りしておきますね】
【私もです……好きって、意味もなく口ずさみたくなる……。ただ欲情しただけでなくて……貴女が愛しい。エッチなのにまったりとしていて……気持ちよくて、幸せです……】


314 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 01:25:16
>>313
【コアファイター!? ああいぁ、コアフォートレスなんて言われなかった事を私としては喜ぶべきなのかな……】
【どこで返すかタイミング今すっごい考えてて……不定期になるかもだけど、お強請りにも応えたいよ】
【ふふふ……。まさか両想いの先がこうしてあるなんてね。君の隣にいられてよかった……】


315 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 01:34:49
>>314
【フォートレスなんてレアすぎますから無き物にしてしまいましょう……長文の間に挟まれた小ささも、とってもコアファイターっぽいですからね】
【どうぞ、じっくりと考えて下さって大丈夫ですよ。今夜でなくても、いつでもお待ちしていますので】
【あはは……。触り合えるなんて、想像もしませんでした……。ええ、私の隣りにいてくれてありがとう……香蓮】


316 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 02:08:34
>>288
ああぁぁぁ――――――……♥ ほんとにッ、一気に、ぜんぶ……はいっ、てぇ……ッ!
ん……ぎぃ……、うぁ……! おっ……きぃぃッ♥ すぎて……ほぉぁ……私のお腹飛び散って、無くなっちゃう……!
っんぐ、ぐぁ―――――……私のおなかぁ……、あ……あ……あ……♥ 拡がって……だいじょうぶ、だいじょうぶですから……もっとお……。
きてぇ……きてください……全部……あなたのおちんちん、全部欲しいんです……ッ。っん―――――はぁふ……はぁ――――……ぜ、はぁー……ふっ……ふぅーっ……♥
(紅い魔胴着を肌蹴ている細身の肢体が挿入によって性交のアングルで甘い痙攣に浮き上がり、誘った雄の欲情を白昼夢に魘されるような肉体の捻じりが視覚的に愛撫して、体格差のすべてを受け入れて)
(切迫し汗雫の滲む中で原初の交配活動に知性を以て角度を工夫し、受け皿の側からも土手の低い恥丘が軟体動物めいた性質で腰の押し出しと肉の歯車として噛み合わせ、備えられた未熟な膣口が卑猥に花を咲かせていく)
(熱気を纏った大柄な体躯にM字開脚は圧し掛かられて一ミリずつの歩みにうっとりと連動して徐々に顎先がおとがいを持ち上げ、棒と穴となれる幸福感に痺れて首筋を新鮮に仰け反らせる媚態を曝け出す)
(浅瀬への挿入が果たされ垂直に突き刺された男性欲の塊に掻き分けられて、亀頭のスケール感に膣口の輪は押し拡がって吸引の感触を返し、陰唇の小さな肉ビラは捲れ上がって巻き込まれ肉穴と化す)
(下半身が全部持ってかれてしまうような肉棒の野太さで秘所の周囲を股関節から歪曲させられているような拡張感に爪先までピンと張り詰め、雁首回りを解れた締め付けの強い膣は愛おしく咥え込んで)
(見下ろす体勢の眼下で可憐な口唇を咽ばせて官能と痛みによる弱々しい吠え声を漏らし、潤んだ瞳が制止ではなくて更なる侵入を乞う虚ろな輝きに揺れて――――訴えるまでもない一度二度続けての挿入に眼球が上向いて)
(真下への突き込みで濡れ解れた膣襞が雁首から肉幹にまで複雑に絡みつき、秘めていたばね状に拡がっていける手狭過ぎるスペースが一枚一枚伸ばされて、己の生殖器で最も野太い根本間際まで彼のかたちを覚えて)
(非安産型に桃尻を震わせている臀部の薄さから見て分かる通り、子宮口も下がっていないのに既に思った通りの浅さで膣奥の行き止まりにごつっと当たって、狭い筒は本来締め付け筋の無い膣奥ですら亀頭に窮屈感を与え)
(快感を得てくれているのだと想像できる不規則な脈動を温かな体内でしかと包み込み、粘膜接触の噛み合いを拡張されながらも捧げ、カウパー氏腺液が望むなら抗う術なく奥の奥までマーキングされて)
(指一本入るか怪しいほどだった陰唇は丸々と穿り返されて子作りのギチギチ穴として抉じ開けられ、熱病に罹った息遣いで乱れていた呼吸が優しく褒めて愛撫してくれている彼の腕の中でほんの少し落ち着いてきて)


317 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 02:08:58
はぁー……♥ はぁー……ッ♥ ……好き。好きですー……♥ 頑張りました、わたし、頑張りました……♥
んあッ、あ、ああっ……! なかで擦れて……♥ 嬉しい……あなたのことも、あなたの暴れん坊さんのことも……大好きです……。
はぁ……んぅん……♥ わっ、私の手……ここでよいですか……? あぁん、ぁ、わたしに何か……して欲しいこと、ありますか……?
あなたに……っ、ひゃん、教えて……欲しいんです……もっと、ずっとエッチして……。ん……ん……ッ♥
(耳元から伝わる彼の恍惚に、自分の痛みよりも相手への好意がまず口をついて出て、湧き上がる愛おしさを素直に喘ぎとして溢す)
(自分の膝裏に差し込んでいた両手を力無くシーツ上に落とし、角度をつけて大開脚している両足先がぶらんと垂れる親密な服従で交尾を果たしていて)
(どんな膣拡張を齎されても今更抗えない深度でぐっぽりと交わり、涎を泡立たせて多量に垂らす挿入口の下ではふっくらした会陰で陰嚢の重みを受け止め)
(恋慕を囁いていた乱れた吐息混じりに見せていたほんの僅かな余裕も、彼の前後左右に揺らめかせる腰の動きで膣襞をストレッチ運動させられると途端に掻き乱されて、混ぜられた後で受け牝顔にはシュワシュワと愛情が浮き上がる)
(隙間なく締めつけていても隅々まで従順な柔肉は引っ掻かれては馴染み、肉棒で摩擦する度に征服感を充足させようと蜜を雁首の溝までネットリと沁み込ませて、濡れやすい女性器は肛門を伝ってシーツまで穢す)
(彼の左腕と右腕に囚われた独房の内で細すぎるウエストが悦びにまた震え、乱れ髪から覗いていた形の良い耳朶がふわりと口吻を受けて完全に相手の魅力に没頭していた虚ろな目が輝きを取り戻し、実況中継に身悶えに寝返って恥ずかしがる)
(言葉を受け取る度に上手く返答できず甘く啼いて、反論も口ごたえもできずペニスの言いなりになっているかのよう)
(発情の吐息にあてられてマゾヒズム一杯な気持ちになると、身悶えは嫌がるのではなく構って欲しそうに、左右両方の耳朶に口吻を求めるような我が儘さで与えられたセックスに溺れていて、媚びた上目遣いで餌を強請って)
(教えて……、犯して……、と雄の矜持を擽ろうとする仕草で自分からはまだ何も動かずに、乳房の起伏を膣拡張を受けたばかりの呼吸の度に上下させてピクピク、うずうず、と、ひたすらに構って欲しそうに侍り)


318 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 02:11:04
>>315
【まさに私はコアファイターの中のコアファイターですねッ。お……お待たせしましたぁっ……二時だ……】
【いやでも今日ばっかりは遅れまくってもひけめはなく幸せ感一杯です……。そんな気持ちの続きなのです……】
【そしてさん付けを消している……! えっちだ……】


319 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 02:18:13
>>318
【ありがとう、受け取りました……今の時間にぴったりな内容ですね、とても厭らしくて……疼きます】
【ええ、引け目を感じるよりも今は幸福に浸りましょう……動きますね……射精したくて、息が乱れる……】
【えっちなんですよ、私……とてもね。今度は私がお待たせしますので、ゆったりとしていてくださいね】


320 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 02:27:47
>>319
【見返して自分としても不備ない余裕を失った雰囲気が自然と出ちゃっていることに安堵しています。いや、おかしな言葉ですけれど!】
【理性で喜んで貰えそうなポイントを用意しながらも感じたままをダイレクトでお届けできるように……みたいな……。なので下品系にする演技はまだ無しでっ】
【ああいや私は聞かれてもいないことを何をべらべらと……。今の時間のぴったりな内容にできていたら、思惑通りです! 紅魔族の溢れるインテリジェンス!】
【私こそ膣イキしたくて息が乱れてますよ!(インテリ)】
【休憩と手での続きを考えながらお待ちしています……】


321 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 02:46:41
>>320
【罪悪感よりも……挿入した時の快感が酷く得られると言うか、凄い好みですよ……あの余裕のない声】
【ズコズコと腰を振りたくなってしまいました……とても。はは、いっそこのまま下品系が無くても、それこそお姉さん達が披露してくれるでしょうから、大丈夫ですよ】
【ありがとう、色々と考えていて下さって。インテリジェンスとインスティンクトを兼ね備えた、素晴らしい内容です】
【……導きますね、膣イキ。自慰を覚えるよりも先に、セックスを好きになるように】
【はい、頑張って下さった分、今は休んでいて下さいね】


322 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 03:02:58
>>321
【ふわふわ……】


323 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 03:52:09
>>321
【と、とりあえず半分まで……猛獣が目覚めてすっごい構ってアピールしてくるので、まだお待ち下さいませ……】


324 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 04:00:53
>>323
【たくさんにゃんにゃんしてあげてくださーい! 半分もよく頑張りましたね……なでりなでり】


325 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 04:26:24
>>316-317
よく頑張りましたよ……私の、全てを受け入れてくれたんですから……。
っ、く……あぁ……っ、よく締まって……気持ちいい……。私も……好きですよ、めぐみんの……あぁっ、えっちなオマンコも……大好きです……んっ、ちゅ……。
はい……今は、少しでも身体を楽な体勢にしていて下さい……。まずは、私達の身体が……んっ、もっと……仲良くなるように、慣らしていきますから……。
その後で、また……めぐみんにも色々としてもらいますからね……。私が教えたとおりに……一緒にエッチで気持ちよくなれるように……んんっ、んっ……好きですよ……。
(思考が焼き切れるような狭い肉筒の締め付けに肉棒は絶えず脈打ち、身動ぎの度に亀頭にまで返ってくる窮屈感と生身の温かさに、左の耳朶へと埋める唇からは演技なしの、素の乱れた息遣いを漏らし続ける)
(酷薄でさえある体格差の持ち主との交尾でありながら、抱くのは罪悪感を越えた嗜虐と情愛で、萎えること無く勃起し続けているペニスもまた、組み敷く少女を牝として完全に意識している証で)
(耳元から聞こえてくる鳴き声にも、痛みよりも色濃い官能の響きを感じ取ると、それまで可能な限り抑えようとしていた腰を意識して円状にグラインドさせて)
(鈴口を膣奥へと埋めたまま支点にして、肉筒に充填されている蜜液ごとを肉棒で掻き混ぜながら、特に張り出ている雁首回りで膣襞との摩擦具合を愉しんでは、上目遣いに強請られるままに差し出された反対の耳孔へと唇を埋めていき)
(膣襞を一周掻き回す間にも、低く響く雄の喘ぎに混じって、湧き上がる愛おしさのままに形の良い耳へと口付けの雨を降らしていく)
(軟らかな耳朶はもちろん、耳の輪郭に沿ってリップ音で形を確かめた後、溝にも伸ばした舌先でぞりぞりと舐め擦っては、膣奥の行き止まりに埋め続けている亀頭を僅かに持ち上げてコツコツとノックし)
(耳朶を甘く貪る行為に興奮を得ていることは、膣内に埋めている肉棒の不規則な脈動だけでなく、会陰に伸し掛からせている陰嚢のでっぷりとした丸みが、中身を肉竿へと充填させることによる収縮からも明らかで)
(左右の耳朶を揃って唾液でマーキングし終えると、少女の華奢な肢体に沿って突き立てている両腕に軽く力を込めて、大開脚の服従ポーズに密接させている自らの腰をゆっくりと引き上げていく)

まずは……引いていきますよ、めぐみんの奥まで……んっ、挿入していたチンポが……っぅ、ん……入り口まで引こうとしているのが、解るでしょう……。
ふぅ……っ、あぁ……ここがオマンコの入り口……一番締め付けが強くて、少し顔を上げれば……嬉しそうに咥えこんでいる姿も見れるので……一番エッチな部分かも知れませんね……。
そして……また奥まで、今度はさっきよりもゆっくりと、挿れていきますね……っん、く……本当に、よく締まるオマンコだ……っ。
っ、ん……あぁっ……これでまた、奥まで届いて元通りですが……今度はこのまま、動き始めますね……んっ、ふっ……! チンポが痺れて……凄く、気持ちいい……っ。
(少女の愛らしい顔立ちを覆う直上から、獣の眼光を宿した瞳で見詰めながら、宣言通りにゆっくりと膣奥まで埋めている亀頭を引き抜こうとして)
(窮屈感を齎す膣襞の海の中を容赦なく張り出た雁首で削って、引っ掻いては、肉棒の中でも特に敏感な溝付近が生み出す快感に堪らずに眉間を寄せるほどに官能する)
(一度、射精してしまいたい誘惑に駆られながらも歯噛みして堪え、最初は指一本さえも怪しかった膣口から、互いの体液で濡れ光る赤黒い肉棒が生えているかの陰惨な眺めを生み出す)
(改めて少女の女性器がどれだけの太さを咥え込んだのかを実感出来るよう、官能に掠れる言葉混じりに、膣口の輪を今度は膣内から雁首で引っ張るように圧迫し)
(そして再び、腰を垂直にゆっくりと突き降ろして、肉棒を根本まで飲み込ませる際にも、亀頭拳はまだ熟れていない膣内を体液の滑りに任せて半ば強引に拡張して)
(みっちりと詰まった柔肉を蹂躙するかの嵌め心地に腰裏は震えるほどの快感を覚え、膣奥を小突いても今度はそのまま、ベッドをぎしっぎしっと軋ませる一定のリズムのピストン運動を繰り返す)
(突き挿れては絡み付いてくる膣襞を雄の野太さで圧迫し、引き戻す際には圧迫した膣襞の溝へと雁首の鎌を突き立てて穿り出して――――連続するピストンが生み出す卑猥な嵌め音に興奮を煽られながら、眼下へと向ける嗜虐の眼差しは、愛しい少女が交尾で乱れる表情を逃すまいと熱に浮かされた瞳を向け続けていき)


326 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 04:28:14
>>324
【お、おまたせしました……。にゃんにゃんの激しさと、疼きにくらくらしながらで……かなり胡乱になってしまいました……がくっ】


327 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 04:32:10
>>326
【受け取りましたっ。嵌め音を鳴らされています……。喘ぎは研究中なので、これからもっと興奮を煽れるようにと考えているのです】
【お姉さん系に下劣な姿勢や声を要求するとは……それはそれで鬼畜さんですね!】
【にゃんにゃんの激しさは優しくして欲しさの裏返し……。私もあなたの手の甲の上にのっかりたいです】
【とても素敵な続きです。今夜は私はまだまだ元気なので、あなたのお休みの後も用意していようかとー……】


328 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 04:38:25
>>327
【今でも、とてもエッチな喘ぎですが……まだ研究中とあっては、楽しみにさせてもらいますね】
【大丈夫です、めぐみんの様に小さい子が下劣を強要されるのを黙って見過ごせない姉属性な人とかいますので……きっと自主的にやってくれるでしょう!】
【そうですね、慈愛の心で相手が出来るようになった辺りは、私も少しくらい成長しているのでしょう……。もちろん、貴女ならば喜んで手の甲でも爪先でも!】
【ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいです。はは、私もどちらにしろこのにゃんにゃんでは眠れないので……良かったらこのままお待ちさせてもらえたらと思います】
【何より、お恥ずかしい話ですが……むらむらしているので、欲望に素直に続きを見たいので……】


329 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 04:43:17
>>328
【ふふふ。喘ぎは難しいですからねー……将来的には喘ぎとアイコンタクトだけでコミュニケーションを取るのが目標です】
【ありがとうマリアさん……あなたの犠牲は忘れない。しかし私はロリではなーーーい、のですっ。私を小さい子と呼ぶとまた包丁ですよ!】
【にゃんにゃんにゃん……。その時はどうかキーボードの上?にのっかるのでそのまま持ち上げて下さいね。】
【そこまで言われて見せぬは我が一族の恥っ! 続きお見せするので、待っていて頂こう……ふっふっふ……】


330 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 04:52:00
>>329
【喘ぎ道は一日にしてならずです。……喘ぎとアイコンタクトでコミュニケーションって凄いですね、思わず吹き出して猫に真顔で見上げられてしまいました】
【ええ、贖罪と自分に言い聞かせて、嬉々として頑張ってくれるに違いありません。だって1○才……――――いえっ、また血で「冷蔵庫にプリンがあります」的なメッセージは残したくないので、めぐみんは立派なレディです】
【よしよしよし……。ぎゃーっ、名前欄にまた謎の文字列を打ち込まれてしまう!】
【いよっ、さすが紅魔族っ! ありがたく、はぁはぁしながらお待ちしていますね……はぁはぁ……】


331 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 06:37:47
>>325
はぁ―――――……っふぁぁ♥ あなたに褒めてもらえて、うれしいッ、です……♥
やっ、やぁ……♥ おかしな言葉でっ、言わないで下さぁい……。私がえっちとか……ちが……私は知性あふれる、大人のぉ……女性なんですから……!
ひぁ……、おぉ……お……、奥、おちんちんが、あなたのが奥で、暴れて……!?
んんんぅ……耳……んふ……。あっ……これすきです……。耳……♥ はい……もっと二人で仲良く……♥
あ―――――……あ、ああぁ抜けてぇ、ああ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァ……♥
(寝台上で所狭しと愛し合って肌を重ね、熟練の戦士を思わせる体躯の前で幼な股を開いて、恋仲の感覚たっぷりのエッチで肉交を深々と果たし、雄を留める細枝の止まり木となっている)
(耳の形を口吻の繰り返しで愛されると、寝肌蹴たように裾から捲れて臍上まで露わな腹部がキュンと疼いて、遠慮ない大人の牝扱いに革首輪を付けた真白い喉を無防備にひりつかせて感じ善がって)
(未成熟な肉筒の底の浅さながら食欲旺盛に勃起し続けているペニスを咥え込んで、根元には健康的な股関節の窪みに違わない思い切り手で握っている締まり具合で雄を離すまいと縋りつき)
(窮屈感を味合わせている亀頭から穂先いかけての成り立ちには温かい包み焼き料理となって瑞々しいプリプリとした濃密な肉の貫き心地を届けて、むしろ萎えることを許さない膣粘膜による全周囲からの圧迫がうねって)
(肉筒の深部から支点にして膣内の土壌を均しかけられると、寝苦しい夜での寝乱れめいた汗ばむ細身の肢体が敏感に反応し、セックスしているだけでなく内臓を掻き分けているような錯覚さえ嗜虐の眼差しに返して生々しく跳ねる)
(恥穴は分泌されっぱなしな蜜液が卑猥な音色を奏でて、膣襞は雁首回りに屈服したように逐次変形し、溝の恥垢を舐めるような潤滑摩擦で雄に尽くして)
(膣襞内を一周耕される中で、片耳の逆側でまだ唾液に濡れていない耳のすべやかさから軟骨に守られている耳孔にリップ音を注ぎ込まれて瞳がハートになり、好きの気持ちが溢れそうな表情で鳴かされる)
(耳の輪郭のここも小さめな弧の情報を幾つものリップ音で奪い取られ、耳朶まで相手の唾液に清められ、溝の綺麗じゃないところを舐め回されるのも嫌がらず、腹部はその度に穿り突いているペニスの根元を締めつけて)
(膣奥の行き止まりの子宮口が優しい打診で小刻みに打っていると耳舐めを受けている和らいだ表情も目を見開き、唇から舌先が無意識につんのめって尖り、犯されている臨場感を表情に出してしまって)
(ずっと貪れば甘みを味覚に伝えるような軟らかな耳朶でも、膣内で脈動を包み込む膣内でも、愛液で汚してしまった彼の陰嚢の威容が所持している重みの収縮にも、自分でも相手を喜ばせられる実感に理性が焼かれる)
(耳朶が濡れた面持ちに変わり、自分の心が誰の物なのか解らされて手足が弛緩して何も考えられず放心し)
(ぐずぐずになってきたメンタルから男性の体重を引き上げられていけば、巨大な樹根を産卵するような肉ビラが捲れ上がる結合部の光景が服従ポーズからこびり抜け出て)
(軽くて薄い括れ腰はペニスを抜かれていく中途で愛欲に舐りつく締め付けの強さが自重にまさって、開脚している臀部がシーツから浮き上がり)


332 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 06:38:11
フ―――――〜〜〜……ッ♥ フ―――――〜〜〜……ッ♥
ん♥ んく! んく、わか、んんぅ、んんんあああぁ……ッ、ひぃぅ……ああはあ♥
み、見え……ます……あなたのオチンポと、私のオマンコが……こんなにも一つになって、繋がっているところ……。ぉお願い、抜かないで、欲しいのです……♥
はいっ――――いれて、いれてくださぁい……! きて……もっとぉ……!
(両手は手指の先が血の気を失い白むくらい強くシーツを掴んで乙女の仕草で引き寄せ)
(見下ろされる顔立ちは抜くときも挿すときも恋人を見詰める目で崇拝し、自身から埋蔵物が抜け出ていく際には切迫して呼吸できない苦しさと一抹の寂しさで特に困り眉になって涙筋を流す)
(排気口の無い胎内は空気を含んでおらず、拡張されていた膣襞の海の中を削って引き掻いて抜いていくと産道はよじりくねった密閉に閉じて亀頭に吸い付き、肉棒を離すまいと溝付近を膣おしゃぶりで千枚舌で舐める)
(男性の射精欲より余程負けて目をチカチカさせて唇をぱくぱくと悶え狂わせ堪え切れていない反応をして、膣口は体液が恥汁となって結合部の手首ほどに拡がり蛸口に伸びる卑猥な肉輪からとぷとぷ沁み出し)
(陰惨な眺めの癒着地点では清楚だった陰唇が肉色の花弁となって選り分けられてひずみ、門を破壊され粘膜が雄に忠誠を誓っている交尾そのものの見映えで堪えてくれた射精をぎゅうぎゅうとなお誘う)
(太さを完膚なきまでに咥え込んでいる意識を植え付けられ挿入中の見せ槍を寄り目で眺めて既に染まっている頬を紅潮させるも、膣口の輪を圧迫されればたちまち甘ったるく吠えて)
ん――――ぁ――――お゛ぉぅ……あッ♥ ぅぅ……ふぅ……ッ、あ……あ……♥
か……、ヒュー……♥ ヒュー……♥
あは、奥までチンポするの……好きぃ……。んんぅッ! はぁっ……あんッ♥ あんッ……♥ あんッ……♥
あッ、あッ、深い、深っ、んん……♥ ぉあ♥ あああん……! 好き……好きぃ……!
ッ……あ……ふっ……ふっ……♥ あなたが、好きなのです……あっあっあ、んんん♥ ずっとっ、んっ、こうしてっ、いたいですっ……♥
(垂直に息づいた膣道を突き降ろされて締まり気の抵抗感を与えながらも異物を排斥できず肉棒をゆっくりと根本まで飲み込んでいけば、再びおとがいを仰け反らしながら挿入で悶絶し)
(亀頭拳に小柄な膣内が股裂きされて肉で出来た風船として埋没を受け元々みっちり詰まっていた柔肉をペニスの周囲にどかされ蹂躙されると、艶を帯びた口唇は殴られたようなくぐもった呻きを漏らす)
(依存に近い信頼の瞳さえ暴力的な雄の野太さで色彩を失い涙が零れだし、膣奥はもはやすぐ浅瀬で待っている子宮口を小突かれると嘔吐感に似た快楽でえづいて、ただ善がっているだけでない生々しい反応を垣間見せ)
(二人の体重が混ざり合った寝台の軋みに揺らされながらのピストン運動で甲高い嬌声で悦びを表明し、媚肉の坩堝を犯される度にM字開脚の末で爪先がぶらり、ぶらりと揺れて)
(彼が突き挿れては愛おしく絡み付く膣襞のうねりが圧迫で締め付けを叩かれて服従し、引き戻してはの連続に穿り返され濁音を鳴らしたくって、室内に乾いた肉を叩く音と卑猥な嵌め音が響いて)
(動いてしまう上半身がいつまでも枕処を落ち着かせずに交尾で乱れ、煽情的な痩せた女体のエロスに鎖骨を深く窪ませ、健康的だった印象が淫猥に痛みを麻痺させ善がり狂う)
(上下に揺すられて口端から涎を垂らし、鼻腔をぐずつかせて、膣イキしそうな牝の目で嵌められる度に甘く啼いて、ひっきりなしに求愛のアピールを振り撒いて)


333 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 06:42:16
>>330
【おはようございまーーーーす!(開き直って明るく) 時間がかかり過ぎましたが続きをどうぞ! デミ・エクスプロージョンです!】
【ねこ。プリンと言うと、ギムレールフレ子の冷蔵庫のプリンは無事ですよ……まだ、ねの台詞が思い出されます……】
【やっ、やめてください、よしよしよしされると身動きが……っ、髪がボサボサになるのでっ。】


334 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 07:01:16
【(今の内に膝枕をして頭撫でておこう……)】


335 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 07:25:22
>>334
【ぎゃゎっ! 突っ伏してしまつたゎ!】


336 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 07:29:46
>>335
【何キャラですか!? もう、いいから大人しくして下さいねー(なでなでなでなで)】


337 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 07:32:30
>>336
【お待たせしてしまってごめんなさい! ありがたく、受け取りました!】
【めぐみんが凄く色っぽいです……股間にうずうずと来ました……】
【膝枕も……ありがとう、こちらでもいけないことをしたくなるくらい、今、感激している所でした(すりすりと太腿に頬ずりして)】
【待っていてくれて、本当にありがとうございます……好きです。貴女が、本当に大好きだ】


338 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 07:39:03
>>333
【おはようございます……と、今こちらに気づく辺り、本気で寝ぼけていますね、私……。いえいえ、時間は私もこうしてお掛けしてしまいましたので、どうか気になさらずに】
【(ΦωΦ) 鬼畜の所業……冷蔵庫のプリンを黙って食べてしまう行為は、さすがにどんな行為をされても許されないのです!】
【よしよししたりませんので、すりすりと……何でしたらば、この反り返っている自主規制でぐりぐりとっ】


339 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 07:50:04
>>337-338
【気にする必要はないです、いつも無理させてしまって私こそ申し訳もありません!】
【ばっ、あなたが思いっきりごちゅごちゅするからですよ。気に入ってくれて良かった……】
【むぅ……寝ないとだめですよ?(頬を膨らませると、相手の頬をつまんでむにー……)】
【なんだか恥ずかしいです、いつもと逆の立場は。こちらこそいつもありがとうございます……(太腿の細身な肉付きがさらさらと受け止めて)】

【ねこー。顔文字になってしまうくらい寝ぼけているようです】
【誰から殺しますCARなど台詞弄りが多いルフ子……。途中で強さ評価が揺れていましたが床の上に乗せた時の制圧力がえげつなさすぎてやっぱ強いってなりましたね!】
【ぐりぐりぺしっ!(反り返りにデコぴんをして) 続きはまた今夜にですよ、もう。今度こそ20時に来られるはずですから!】


340 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 08:05:35
>>339
【とんでもありません! 休んでいても構わないと貴女が言って下さったのを、私が見たいと言ったことですので】
【気に入りました……引き抜くの際の声も、ピストンに応えてくれる時の生々しさも……我慢出来ないくらい、気持ちいいです……】
【はひ……でも、ん……すっきりとしてから、寝させてもらいますね(頬を摘まれて申し訳なく微笑みつつも、伸ばした片手でさわりと臀部を撫でて)】
【私は凄く嬉しいです……ご迷惑をお掛けしたのに、貴女が好きだという気持ちで温かいくらいに。どういたしまして、貴女にならばいつだってお安い御用です(心地よさと幸福に目を細めて)】

【ぎゃーっ、可愛くない謎の顔文字が! というか顔文字をここで使ったのなんて初めてだ!】
【怖そうに演出するほどネタ要素が増していく因果……。そうですね、何だかんだであの性能に偽りはなかったと言いますか……この床上手っ!】
【ひぎっ!(びくびくっびくっ) は、はい、我慢しておきます……。畏まりました、私もぐっすりと休んで、20時に備えておきますね】


341 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 08:13:58
>>340
【ふふん、やはり私に外れ無し……高まるインテリジェンスがあなたのハートを鷲掴みなのです】
【ひゅわっ! ……こ、こらー! どさくさに紛れてお尻を触るんじゃない、ダクネスみたいな声が出てしまったではありませんか(臀部が撫でられると背筋をピンとして、すべやかさが味合われ)】
【むしろ、なんというか、迷惑だなんてことはないので……。待っていたかったし。はいっ、おやすみなさい……。】

【顔文字もあなたが使うとかわいいですね。うんうん】
【うふふふ、いずれルフ子のおっぱいも揉みますか? 床上手ですよー、邪竜ですので!】
【短めなご挨拶ですが今はここまで。スヤりましょう、存分に! またあとでー!】


342 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 08:22:48
>>341
【ハートをキャッチというかグラブされました……また貴女に魅了されてしまった】
【あはは、ごめんなさい。可愛い声じゃないですか。それに、らしくなくこんな事をしてしまうくらい……堪らなくされていると思って頂ければ(すべやかさを味合う掌は熱くうっすらと汗ばんでさえいて)】
【ありがとうございます……その言葉に、また身体を熱くさせられましたよ。おやすみなさい、めぐみん……好きです、何度でも言葉にしてしまうくらい、好きです】

【お、お許しを……なんという不覚……】
【ルフ子の滲み出る卑猥さは確かに堪りませんからね……床上手ですし、ある意味で邪竜を牝堕ちさせられる機会ですし……】
【はい、もう燦々とお日様が眩しい時間ですから、ここまでと致しましょう。ええ、お互いにぐっすりと休んで、また後で!】


343 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 19:55:31
【まずはエンジンを掛けつつ、そろっと待機しますね】
【続きはまだまだですので、到着してもどうぞゆったりと、蟹を剥きながらお待ち下さい】


344 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 21:26:14
【今朝は頑張って頂きましたし、あの後に直ぐに眠れているとも限りませんから……体調を崩されていないと良いのですが……】
【何にしても今日はお休みですからね、ぐっすりとなさっていた時にはどうかお気になさらずに】
【こうして言葉を残している今現在も、実はまだ完成していない体たらくですので……もう少し頑張ってきます!】


345 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 21:26:24
>>343
【ぎゃーっ……蟹をむき過ぎました……。】


346 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 21:32:04
>>345
【こんばんは、大丈夫ですか? 蟹は美味しいですからね、黙々と食べ進めてしまうのも仕方のないことですよ】
【それに、時間的にもまだ待っていただくようですので、ある意味ではちょうど良かったかも知れません!】


347 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 22:20:34
>>332
あぁッ、いいっ……! はぁっ、はぁっ、はっ、んッ……!
めぐみんの、オマンコ……っ、ただ締りが良いだけじゃなくて……ふッ! 凄く、気持ちいいですよっ……!
ええ……っ、ちゃんと……オマンコされて、っく……好きって言えるなんて、いい女ですよ、めぐみん……!
本気交尾っ、もっとしましょう……っ、奥までチンポ……っ、もっと、好きにっ、なって下さいね……んっ、ちゅ、んん――――っはぁ……はぁっ……。
(ペニスを膣奥へと突き入れる度に、おとがいを仰け反らせての悶絶姿を見せる牝の反応に征服欲を満たされながら、徐々にピストン運動に暴力的な雄の欲情を上乗せしていく)
(射精を強請って締め付けてくる膣襞のうねりを、突き入れによって野太く反り返った肉棒の形に割り開かせて、陰嚢から込み上げてくる強烈な射精欲求に歯噛みし)
(勢いよく突かずとも小突くことの出来る子宮口の存在を感じながらも、マウントポジションから振り下ろす拳のように容赦なく腰を打ち付けると同時に亀頭で殴り付けては、生々しい反応を敢えて引き出し続けることで、暗い雄の自尊心を満たそうとする)
(二人の体重とリズムを重ね合わせた寝台の軋み音は、より明瞭に、第三者が聞いても情交の最中であることを理解できる激しさとなって部屋に鳴り響き、M字開脚の付け根を忙しなく貪り続ける引き締まった腰回りや、筋肉の陰影を刻む背中には全身運動による玉の汗がびっしりと浮かぶ)
(口腔から漏らす吐息も獣の息遣いへと堕ち、涙を零し、涎を垂らす牝の見つめる瞳もまた、交尾快楽に理性を失った険しさばかりが色濃く光る)
(それでも、胸に抱く情愛に偽りが無いことを証明するかのように、ベッドへと突き立てる左腕に重心を掛けつつ、右手をそっと涙に濡れている目尻へと添えて指先で拭う)
(目尻を拭い終えても、そのまま頬へと熱した掌を添えて努めて優しく撫で付ける間も、媚肉と蜜液の坩堝と化している膣肉筒から腰を引く毎に、雁首の溝深さで体液を掻き出してはベッドシーツを飛沫で汚し)
(熱烈な求愛のアピールに対して、嵌め音を途切れさせない事で魅惑に溺れきっている応えとして身勝手に返しながら、陰に覆われている精悍な顔立ちをおもむろに牝の顔立ちへと重ねると、涎を垂らす口端へと唇を押し付けて)
(薄く掠れている口唇で口端を啄み、付着する涎の感触に瞳を細めては、上唇と下唇を軽く潰れるくらいに押し付けたままリップ音を鳴らして啜り上げる)
(努めて香蓮な唇には触れないように気遣いながらも、垂れ落ちる唾液の筋に沿って唇を這わせ、時には舌を伸ばして舐め取って、自身が犯している想い人の発情に塗れた甘露を堪能していき)


348 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 22:21:01
んッ、くぅ……っ、はぁ……ッ、はッ……!
んん……ちゅっ、ちゅっ……ん、抜くわけ、ないですよ……っ。こんなに気持ちのいいオマンコ……んっ、射精しないで、我慢できるわけないですからね……。
ちゃんと……っ、ん……最後までしましょう……んっ、ん……!
(少女の口端から顎先へと口付けを這わせていった唇は、喉に付けられた革首輪に性的なメタファーを感じ取りながら、真白い首筋へと顔を埋めるようにして押し付けて)
(喉へとキスマークを刻むように深く唇を押し付けて、柔肌の感触だけでなく鼻腔へと流れ込んでくる熱と香りとを堪能しては、未成熟な肉筒を開拓する肉杭を脈動させる)
(忌避としていた少女との性交にも今では背徳感さえ興奮の糧にして、膣粘膜による全周囲からの圧迫感の中を、人体とは思えない硬さと熱とを宿した男性欲の塊でゴツゴツと突き挿れていく)
(恥穴を突いては引き、引いては突いて、まるで膣内に無数の舌が存在しているかのような幼名器が与えてくる快感に腰裏は絶えず痺れっぱなしで、本能に染まった脳内には衝動的に射精欲求さえ沸き起こり)
(抱き締めれば容易く倒れそうな細身の肢体へと暴力同然のピストンを繰り返して、内蔵をペニス掻き分けているかの錯覚を抱くだけでなく、その肉色の上に数週間分の溜まりきった白濁をぶち撒けていく妄想さえする始末)
(首筋の暗所に埋めている双眸に嗜虐の光を強く宿しながら、慈しむ様に頬を撫でていた右掌も、唇を埋めている反対側の首筋から剥き出しの肩、胴横へと伝い下ろして、裾から捲れている腹部へと汗ばんだ手指を押し当てる)
(中央に刻まれている臍に親指を充てがって、真白い腹部を上下に撫で擦る間も当然のように、奥へ奥へと突き入れピストン運動を止めることはなく、むしろ子宮口を通して衝撃が伝わってくるのを愉しむかのように、じっくりと腹部の肌に手汗を塗り込み)
(そのまま捲れた裾へと掌を潜り込ませると、痩せていても確かに存在している乳房を求めて、大きく開いた右掌を左の胸元に押し当てて掌全体で円を描いて撫で回していく)
(首筋にはリップ音と、キスマークの跡を馴染ませるように舐め上げ、乳房を撫で回す大きな掌の形を着衣越しに浮き上がらせながら、突き入れの角度を膣内上部に擦り付けるようにして、恋仲であるから許される貪欲なセックスを堪能し)


349 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 22:25:42
【お待たせしました……と、まずはお返しできたことに安堵しながらも、まだ蟹と格闘中のようですね】
【土曜日の夜はこの通り、貴女との時間として用意しておりますので、体調が優れない時にはお休みとして使って頂いて大丈夫ですからね】
【慌てずにゆったりとお待ちしています】


350 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/12(土) 22:33:08
>>349
【もぎもぎ……お返し、おいしく受け取りましたぁ……】
【土曜日の夜……こんなはずじゃなかったのに……体調がよくありません!】
【お伝えするか迷っていたらこのありさまに……】


351 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 22:38:20
>>350
【むしゃむしゃ(黙々)】
【――――はっ!? 体調が良くないのは、よくありませんね……】
【寒暖差がじんわりと激しかったですから、体調を崩すのも無理はありませんよ。それに先程も言いましたが、今朝はとても頑張って頂きましたし】
【ですので、軽い雑談でも、このままぐっすりと安静にして頂くのでも、どちらでも問題ありません!】
【気遣って下さって、ありがとうございます。大丈夫ですよ、私はあなたのお傍に居ますし、それにこうして必要としていますので】


352 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/12(土) 23:39:15
【すみません、無理をさせてしまいましたね……】
【今夜はこれでお開きとしましょう、どうかゆっくりと休んで下さいね】
【昨夜からお恥ずかしい反応もお見せしてしまったので、ちょっとだけ個人反省会の開催ですっ、それではまた後で】


353 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/13(日) 11:14:26
【はわわ……十時間近い休憩をしてしまいました……】


354 : めぐみん ◆klTK1dqBxI :2018/05/13(日) 11:19:08
>>352
【ごっめんなさーい……どうしてもあなたの前にいられない状態になって、倒れてしまっていました!】
【ここで無理をしているというか、生活で無理をしているのが原因っぽいのですが……】
【一昨夜からの反応はかわいらしいかったので、この間からくぁいいくぁいい言っているのも外見じゃなくて心のあり様についてだったりするのです!】
【なのでその反省会は必要なく……。うう……まだ頭痛が……。とてもゆっくりとは休めましたけれど、夢見にあなたが出て来たので睡眠自体は浅かったかもしれないですねー】


355 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/13(日) 12:15:45
>>353-354
【こんにちは、めぐみん。いえ、お休みにして下さいと言ったのですから、十時間休憩して頂いて、むしろ安心しました】
【いいんですよ、ここしばらくでは無かった感じでしたから、やはり心配ではありましたが……】
【生活の無理は、これまでの遣り取りからも薄々とは感じていますので、今回の様な時もどうかゆっくり休むのを優先なさって下さって大丈夫ですからね。あなたが無事であってこその、私ですので】
【っ……は、反省会は少しはしたのですが、私は昨夜は眠れずにいる内に……翼さんとのやセルベリア様とのを見返している内にこう、うずうずとしてしてしまいましたので……】
【で、ですので、心のあり様は全く反省なしですっ。こんな時だというのに、すみません……】
【その頭痛だけでも私が代わりに受けたい……。良い夢であってくれると、たとえ浅くても嬉しいですね。私も何度か、あなたを夢に見て……起きるのが勿体ないくらい幸せな気持ちになった事がありますので】
【ご飯を食べて、お薬を飲んで、まずはご自愛下さい。お呼び頂ければ、いつでも参上しますので……それでは、また後で】


356 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/13(日) 19:06:05
【こんにちは! ようやく頭痛と腹痛が収まったよ……これで落ち着いて伝言と銃撃戦が出来るというものです】
【いやぁ〜、連休の後ですぐ潰れちゃうのはさすがに駄目でしょとは一応自分でも頭を抱えて思い悩んでいるところなんだ】
【それにしてもあなたはほんとにカッコいい女性が好きだね!? ううん、見返してくれるのはとても嬉しいけど!】
【最近の自分のトレンドがちっちゃくて可愛いもの好きに移っていてグイグイ押しちゃってばかりだから、また近い内に見返せる内容を更新したいな】
【ふふふん、夢の内容は内緒。ふわっ!? そっちでも頭の中に私が登場していたの!? いっ、今すぐ撃ち殺して〜〜〜……!】
【あ、今日はずっとうずくまりながらライダーススーツのマリアを集めたことも伝えておきたい! ……すっごく久しぶりにイベントで全部回収できた気がする……!】
【あなたが言っていた通り、たしかに見せ付けるような構図だね、これだと……】

【今夜は待ち合わせ厳しいけれど……この後で、手で触っていてサマーセーターをめくってくれたものにお返ししようと思ってる】
【心配してくれてありがとう。呼びつけはしないから撫で撫でしたりしながら待っていてね】


357 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/13(日) 19:42:30
>>356
【こんばんは、カレ……じゃなくて、レンさん。頭痛だけでなく腹痛もでしたか……それは、うずくまるしか無いのも納得です】
【悩ましい所ですね……安静にという思いはありますが、そうもいかないままならなさもあるでしょうから……】
【好きですね、格好良い上に戦う女性は大好きです。お恥ずかしい限りですが、胸でされるのもお尻でされるのも凄く良かったので……今夜も読み返しておきましょう、はい】
【あはは、ちっちゃくて可愛らしくても……理性を狂わされるくらい素敵なのでいつだって満足していますが、期待させてもらいますね】
【気になるなぁ……夢の中でも変な事をしていなければ良いのですが……。撃ち殺すなんてとんでもありません、あんなに積極的な真夏の夜の夢を過ごした仲じゃないですか、フフフ】
【おぉ、それはおめでとうございます! 体調の悪い時でも、せめて何かしらの充実をと思いますから、良かった良かった……】
【えぇ、間違いなく見せ付けていますよ。絵柄を変えたくなくて、フル覚醒出来ないのもやむを得ないというものです】

【いえいえ、直ぐにの待ち合わせは大変でしょうから大丈夫ですよ。捲ったのも楽しみにはしていますが、どうか無理はなさらずに】
【心配しますよ、もちろん。でも、こうして少しでも元気になった姿を見れて安心しました……本当に良かった(膝の上で丸くなっている猫にするように、優しく毛並みを整える手付きで頭を撫でて)】


358 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/14(月) 06:54:23
>>357
【今夜のメニューはカレーライス?】
【お、おはようございます。ご用意できませんでしたぁ……】
【今夜帰ってきてからの私にまたバトンタッチするよ……。待ち合わせは火曜日の夜21時にして続きをできたらなーって思ってる!】
【撫で撫では背中に登る猫さんにってつもりだったけれど私がこうして上から撫でられるのもなんかいいね……えへへ】
【(お布団の膝の上へと潜り込むと、暑苦しめのそこでアルマジロのように丸くなって)】
【(整えられた毛並みを乱すように額を相手の脚へすりすりと擦り付けて)】


359 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/14(月) 12:19:52
>>358
【カレーもいいですね……とお昼にカレーを食べた後で】
【おはようございます。あはは、安静にすることが第一ですから全く問題ありませんよ】
【はい、楽しみにはしていますが、やはり無理のない範囲で大丈夫ですからね。畏まりましたっ、火曜日の21時にお待ちしております!】
【猫は大事ですが、まだ本調子ではない貴女を放ってなどおけませんし、それに折角の小さい身体だからこそ出来ることですし……よしよし】
【(愛らしく丸くなった姿を柔和に細めた眼差しで見下ろしながら、背筋を撫で続ける)】
【(額を擦り付ける猫らしさにも生じた抱き締めたくなる衝動を抑えて、手櫛で頭頂から撫でるに留めて)】


360 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 06:54:40
>>311>>313
【ん……♥ 見た目だけのことじゃなくって。いつも待っていてくれるところが……あなたはかわいい。好きだよ……】
【私に対する中の人弄りが気に入ってくれたのなら良かった……。たしか……私だから、エッチしたいんだったよね……?】
【――――思いもしないだろうね。見た目の良いアバターを使って、自己満足して……。幻滅してくれたっていいんだよ……本当の私はこんなにも、欲とか、自分勝手な気持ちで一杯だから……。】
【今も……どうしたいかたくさん聞かせてくれたから……講義行かなきゃいけないのに、あなたのことが欲しいって、思っちゃってる……】
【(体液による防護膜越しに蜜を塗り込む適度な官能を注ぎ込み、ニュルリ、ニュルリと遠慮しがちな手つきでペニスを愛で続けている)】

【……先っぽ……亀頭ばっかりだと苦しい……? なら、またこうして……コスコスとするね……痛かったら言って……?】
【あなたはとても男らしいよ……♥ でも自分の部屋で、背の高い知らない男の人に、犯されちゃうなんて……なんだかぞくぞくしちゃうほど怖い話だね……】
【エネミーの触手より太くて硬い物だったら……好きな人じゃなくても打ち込まれて仰け反って、痙攣しちゃうかも……やだ……守って。あなたが守って……。】
【守ってくれたら、あとで腕引っ張って私のこと滅茶苦茶にしてくれていいから……あなたじゃないと、嫌なの……。うん……この……ち……チンポで、思いっきりシていいから……】
【(臨戦態勢の野太い肉棒の頭を掌底でジックリと押さえて舐り回していたところから、粘り音が生じるまで粘液を塗り込まれた手を再び陰茎が形作る雁首の段差をソフトに握る持ち方にして)】
【(心配性からペニスの欲望の発散には物足りない強さでしか圧をかけられないままに濡れた手指の輪で、綺麗な穂先から根本まで掴みきれない長大さを潤滑摩擦で扱き始める)】
【(尖った山峠に霞雲がかかる程度でしかない握力で濡れた擦過音を滑らせて陰茎を撫で回し、妖しい動きの指筋が用意している手輪を逞しい亀頭に何度でも貫いてもらう)】
【(見方によっては醜悪にも映る亀頭の毒々しい犯す形を変わらず可愛いものとして奉仕し、されるがまま脈動に犯され、穿たれては男の矜持を立てたいと優しく尽くして尽くして)】
【(彼の語る想像の中で犯される自分の姿の話に逐次頷いて聞き入りながら、側近の妻や秘書のように付き従い、躊躇いを無くそうとも性的な「よしよし」は変わることなく親愛を注ぎ続け)】
【(成熟した太腿が彼からも触りやすい位置にさりげなく座り直して協力し、催眠ではなく全て思い通りになる覚醒夢へと導いていく)】

【はぁ……っ、はぁ……っ】
【ッ……。お、覚えておく……格好良いかはわからないけれど……しつこく突かれて膝が内向きにだらしなく崩れるっていうのも……蹲踞だって、言ってくれたら、いつでもするから……】
【みの……っ!? それはさすがにお尻の上に、何個か、の、のせるくらいにして……欲しい……。でも、どうしてもって言うなら、考える……♥】
【はぁ……♥ あぁ……♥ どう……? おちんちん……気持ちいい……?】
【あん――――――……っ♥ ん……あ……ムネ、好きなだけ触って……】
【(捕食の視線を女子大学生の牝成分を孕んでいる胸元へ注がれても、羞恥を覚えながらも優しく単調な手扱いで肉棒を上下に摩擦するだけで頬を赤らめ何一つ抵抗する意思を示さずに侍る)】
【(膨張した野太い犯す形状を細い小指が擽り雄の発情した臭気に下腹を疼かせ、秘かにハーフバックの水色の下着が形成する股座のクロッチを手から伝わる焼き鏝めいた熱にあてられて女の穢れで潤ませていたが)】
【(脇腹から華美に済まされている剥き出しの腹部が両掌に捉えられ、自身もまた汗ばんでいる白肌を撫で回されると瞼を閉じて感じ入り、運動部ではない腹筋の少なさが触れた指を慰撫し)】
【(伸縮性のあるリブ生地の白サマーセーターは彼の望むままに捲れさせることができて、雄の威容を慰めようとしていた母性の象徴がこぼれ出て、しっとりと揺れ弾んで露わになる)】
【(急勾配の段差を描く上乳で皴が寄った着衣を纏められて半脱がされると、乳房の所持する手鞠の重みが二つとも持ち上げられて、相手に常々謗られる「助平さ」は芯まで柔らかく馴染んで)】
【(可愛さとは程遠い大き目な乳輪が薄ピンク色に咲き、芸能人や令嬢のように整っていない自然の生々しさが乳首としてツンと勃って外側を向く)】
【(ふっくらとしたバストラインは宛がわれた指に沿って歪み、持ち上げられていることで深く谷間を描き、自分として好ましくない助平な形をたぷりと保持してしまっていて)】
【(胸に触られて優しい声色で喘ぐと、濡れた瞳で眼差しを送って困り眉で恋しく見詰め、囁いて彼の物にして欲しいと促して)】


361 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 07:05:21
>359
【おっ、はよーーーーーう!(相手の寝入っている朝のお布団をがばっと中から明るく捲り上げ、散々手櫛で撫でて貰ったのに頭頂からぴょんと寝ぐせ頭で)】
【&お待たせっ! 昨日は帰ってきてすぐ倒れちゃったせいで撫でられっぱなしだったけど、こうして早起きできて体調も良かったから無理せず楽しんで用意してきた……】
【あ、そういえばちょうどお昼がカレーだったの? カレーは元気食だもんね、私もカレーライスでも食べようかな】
【ちょっ、だから私より猫ちゃんを大事にしてあげてってば。だ、大丈夫、実際私は山の標高上の方に生えてる雑草だから……うん】
【さてと……それじゃあ、あと三十分ほど二度寝しますか……。んんぅ……また、今夜の21時にね……】
【(デザートピンクの軍服ジャケットや足回りのカーゴパンツを外した大きめのティーシャツ一枚の姿で、幼女そのものな容姿が今日は相手の懐に入り込んで)】
【(抱き締めて貰える位置関係を意識して添い寝すると、彼の襟首を指でキュッと摘まんで、スーツケースに入れる小ささに丸くなって)】


362 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 07:31:11
>>361
【んっ、お、おはようございます!】
【無理せずに用意できたのなら、それは……良かった……んっ、えぇ……】
【いえ……カレーライスの返しを見て、じゃあついでに、カレーでいいかなというのが真相です……。あはは、暑い日には暑いものを食べるのも、いいですからね】
【貴女の評価は雑草でも、私にとっては、今も変わらない高嶺の花ですよ……。そうで無かったら……中の人弄りで、こんなに……乱れていません】
【ふふ……少しだけでも、良い眠りを……。はい、また……21時にお会いしましょうね】
【(懐に入り込んできた幼女の姿に愛らしさから浮かべる微笑みにも、今だけはノイズのように真剣な面持ちが交じってしまう)】
【(襟首を摘めるくらいの密着状態をより近くに右腕で引き寄せるようにして抱き締めながら、左手はハーフパンツから浮き出ている歪な膨らみをずっと扱き続けていて)】
【(二度寝の邪魔をしないようにと思っても、幻滅どころか朝勃ち同然に発情しきった男性欲の塊を利き手ではない左手でもどかしく愚かしく竿部分を扱いては、触れるだけで生じる痺れに似た快感に官能の鼻息を深く漏らして……)】


363 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 12:31:58
>>362
【ぺろぺろぺろぺろ……】


364 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 12:38:04
>>363
【びくびくびくびく……ぴくっ】


365 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 20:57:37
【すっかり、自分の中で香蓮さんは明け方の女という印象が芽生えてしまいました……等と言いつつ待機です】
【あちらへのお返し、特に見せて頂いた部位への執着は後ほどお返しいたしますね】


366 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 21:04:26
>>365
【明け方の女!? コーヒーを淹れるのが得意そうな称号だね……】
【こんばんは! こちらも到着だよー……うう、目の前で性的な目で見られているとも知らず】
【布団の中で抱きついてあなたの指をちゅぱちゅぱとしてしまった……】


367 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 21:10:04
>>366
【もしくは、明け方になると何処かから帰ってくる隣の部屋の住人……】
【こんばんは、レンさん。はは、あんなに素敵なものを見てしまった後では、私の気分が性的となるのもやむを得ないというものです】
【お蔭で、レンさんに(指を)しゃぶられながら、満足するまで(添い寝で)抱かせてもらいました】


368 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 21:21:27
>>367
【そんなおかしな夜の商売なんてしていないもん!】
【それは置いておいて、気に入ってくれたという気持ちがとても伝わってきて、嬉しかったよ!】
【むむむ、ちんまいと思ってなんだか物凄くセクハラ攻撃をされているような気がする……】
【指をくわえながら眠ると落ち着くよね……。普通に寝てる時は世間体もあるし絶対に出来ないけど……】

【それと……今夜は私が続きをしたいという予定だったけれど、出来ないかもしれない……】
【この間からずっとこればっかりだけど、頭が痛め……。でも、ひとまず続きを作ったりもしつつ……】


369 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 21:31:31
>>368
【ええ、まっとうな夜のお仕事ですね(にっこり)】
【置いておきましょう……それはもう、このシリーズに仕込まれているダイレクトアタックにくらくらさせられていますので】
【ふふふ、ついつい可愛がって子供扱いしてしまうのは、リアルだと危険ですけどね】
【おや、それは可愛らしい癖ですね。では、普通ではなく眠る時には、ちゃんと洗っておきますのでいつでもどうぞっ】

【いいんですよ、土曜日に体調を崩したばかりなのですし、続きではなくまったりと雑談でも大歓迎です】
【何しろ、今夜こうしてお会いできた事が嬉しいので……今は体調を優先事項にしていきましょう。遊ぶのにも、しっとりと過ごすのにも、やはり元気があってこそですから】


370 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 21:42:26
>>369

【――――まっとうな夜のお仕事って何!? 交通整理とかなの!?】
【それはアミュスフィアを使用している人の腕に筋弛緩剤を注射して殺害するとかそういうリアルアタックだったりするのかな……】
【ありがとう、ぎゅっとしてかぷっとしてがじがじしたいよね。ダンボールはうすだ……】

【今回は絶対に続きを週末までには用意するよ……っていうか、あんまり説得力を持たせられないけど私がしたい……】
【服に手を入れて胸をこしょこしょとしてくれているところとか……すごく気持ちよくて……。その……唇の端にキスしてくれたりとかも……】
【昨日も頭が痛くてすぐ眠るしかなかったみたいなとこある……! そういうわけで! 体調はともかく、朝の続きで抱っこして欲しいなって思うんだ】
【ぐにょーんとあなたに張り付きたい……】


371 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 22:04:02
>>370
【そうですね、食品工場のお仕事とか、あるいはジムの受付とか色々とです!】
【ダイレクト過ぎる……しかも模倣犯になってしまいます。どうせならログアウトしたら、香蓮さんに膝枕されている方が嬉しいですね……】
【が、がじがじもどんと来いですっ。猫のダンボール好きは何なのか……ビッグボスの遺伝子が流れているのか……】

【説得力よりも、したいと言ってくれる貴女の気持ちが私にとっては重要ですので、喜んでお待ちしていますね】
【脱がせずに、中に潜らせて触るのもえっちだなと思い浮かびましたが、好評で良かった……。直接にキスするのは、クンニリングスをしてしまいましたからね……避けつつ嫌がられない範囲で、あとは涎が綺麗でしたから……】
【辛いでしょうけれど、すぐに眠れたようですし大正解ですよ。あはは、畏まりました、そういう訳でしたら抱っこさせてもらいますね】
【ここしばらくのアピールのお陰で、ちっちゃくて可愛いらしい女性の扱いにも慣れてきた所ですので(ベッド端に座りながら、身体にフィットするTシャツとハーフパンツからは長身に見合う筋肉の陰影を浮かべて)】
【(ソフトモヒカンになっている灰色の髪の下で歴戦の傭兵を思わせる渋めの風貌で微笑みかけると、両腕を広げて迎え入れるスペースを作り)】


372 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 22:26:29
>>371
【危なげな内容はひとまずポーイして……、逆にログインしたらあなたが猫状態になっている私を膝枕してるんだよね】
【がじがじすることで歯のエナメル質が活発になる黄色めな象牙質を包み込み美しい白い歯に……(がじがじ)】
【紙の野性的なにおいや土を思い出す地味な色合い、そして爪を立てた時に鳴るしゅらしゅらした音が心を掴んで離さない……!】
【ぅしゃーっ、雷電っ……!(両手を猫の手にして小さな悪魔が猫の真似をして襲い掛かる……)】

【手でこすこすするものをまず一区切りにしたりするのもいいかなと考えている私……(無地のセパレータな着衣オフにすると露わになる下着姿に、白のTシャツだけの姿で)】
【マリアさんで相手をしたい気持ちもすごくあるのだけど、気持ちが引っ張られそうで怖くって……】
【好評だよ……いかにも自分の胸がちっちゃいとわかって、嬉しくなっちゃうよ。】
【気遣いもありがとう、避けようも嫌がりようもないっ、むしろ自分から唇を捧げに行きたくなるような焦らし方だった……】
【むふふ、ちっちゃくて可愛らしい……もっと言ってくれてもいいんだよ? じゃあまずは大人しく、爪を立てずに抱っこだね……】
【(両腕のど真ん中へと軽装の肢体を倒れ込ませるようにして正面からくっつくと、座っている相手の頭の高さより乗り上がった此方の背丈の方がまだ尚小さく)】
【(小さい指がシャツを握り込み、風貌へと林檎に色づいた柔らかい子供頬をあてて、こしこしと擦り付けて抱きついて)】


373 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 22:54:13
>>372
【ぽいっと! ええ、ゲームとリアルとで、体格差を入れ替わる感じを楽しみながらですね】
【ちょっ、そこまで本気ガジガジされたらっ、視界の端にあるクロネコヤマトなダンボールハウス同様に指が無残なことにっ(びゅーっ)】
【噛み心地も引っ掻き甲斐も、狭くて暗い所も、猫達にとっては故郷の様な居心地の良さなのでしょう……故郷をすぐにボロボロにしますけどっ】
【ぎゃーっ、ある意味でダンボールよりもえげつない所から出てくるトンデモだった!?(ミミックじみた悪魔に襲われながら、伸ばした手が掴んだのはダンボールの切れ端だった……)】

【そうですね、愉しませて頂いてますが、そろそろ気持ち良かった証明を出させてもらいますね(色気というよりはやはり愛らしさが際立つ格好に、浮かぶのはやはり微笑みで)】
【マリアさんをお願いしたい気持ちは日に日に強くなっていますが、バックか、あるいは尻ズリか、はてまた陰嚢フェラかアナル舐めか……と、どれをお願いするかだけでも悩ましい……】
【掌で覆えるくらいちっちゃくて、可愛らしい胸ですからね】
【はは、そう感じてもらえたのなら、本当に良かった。やっぱり凄く気持ちいいですよ、貴女との正常位セックス……】
【そう言われてここまで喜ぶのも、レンさんくらいですよ。ええ、まずはお行儀よく……あぁ、小さいし……それに暖かくて、本当に子供みたいだ……】
【(着衣だけでなく体重も軽い肢体を苦もなく正面から受け止めて、背中へと丸太のような両腕を回してすっぽりと包み込む)】
【(髭の感触こそなくても、柔さとは無縁の引き締まった頬で親密に頬擦りを受け入れながら、左手で腰を抱きしめ、右手は小さな背中に労りを込めて上下に撫で付けて)】


374 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/15(火) 23:17:46
>>373
【本気がじがじのような優しいがじがじだから大丈夫だよ……銃のマガジンも映画だと時々お口でリロードしたりもあるじゃん。それの延長線上だよ!】
【猫たちは故郷をボロボロにして失った流浪の民なんだね……よーし、私も負けじとあなたをボロボロに……!(抱きついたところからシャツに爪を立ててよじ登るジェスチャーをして)】
【……ちゅっ。ちょっと勝手だけれど、これは今夜会えた記念とお休み前の口吻だよ……(従兄のお兄さんと幼女と言った見た目の差異から、ふざけて脅かした後でほんの軽く唇で唇を狙って柔らかさを押し当て)】
【(飴色をした大きな瞳が上目遣いでじっと見詰めて、背中を抱き締められて安心しきった雰囲気で身体のすべてを預けていて)】

【うん、あんまり強くすると痛いんじゃないかとおそるおそるの手に強く握って欲しい、みたいな事を言ってくれたら導くから……】
【うわお、結構ヘヴィーな内容が求められるんだねっ!? そうだねー……私もどれもしたい、気がする……。まずは初めてだからご奉仕からでも……!】
【ちっちゃくて可愛くて優しくしたくなる……? ここだけはあえておうむ返しで……私も……気持ちいい……あなたとの正常位セックス……】
【そろそろおかしなポイントで喜びすぎるのは控えようと思う自分が居たりもする……。あなたの腕の中も頼もしくて、暖かくて、安心できる……】
【ふぁ……。こ、子供ではないですよお……】
【(小さいだけでなく細身のラインが腕の包み込みでしなやかに反り、シャツ生地の余裕越しに未成熟な女体のラインが浮かび上がる)】
【(左の頬で頬擦りした後も飽きずに右の頬でも頬擦りして懐き、背中を撫でられてふと全身が弛緩したかの表情に緩み、)】
【(異性から抱いて貰っている最中にふと小さく欠伸が出そうになるのをかみ殺す。誤魔化すように引き締まった頬に何度も口付けして、唇の感触を残して)】


375 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/15(火) 23:42:02
>>374
【リロードがレボリューションしてますね……というかその延長線上だと、傷こそ付かなくても痛みはあったりするのでは!?】
【ええ、遊ボール民族ですから、おっとっと、ボロボロにされるのも本望ではありますがお手柔らかにっ(ジェスチャーにおどけたように両手を小さく上げて降参して)】
【ん……。勝手なものですか、役得ですよ…………貴女が少しは元気になったようで、ホッとしました……(唇に残るほんの微かな柔らかさの意味を理解すると、おどけていた碧眼を柔和に細めて)】
【(見た目こそ幼女そのものでも、そこに宿る魂を愛おしく思うがままに抱き締めながら、耳元に安堵の声を囁きかけて)】

【解りました、膣内の締め付けがどれだけ強いのかを、握力で再現して導いてもらうようにしますね……図らずも授乳手コキというやつになりそうです……てへへ】
【うずうずが、朝活のお陰で強まっておりますので……。いえいえ、慣らし運転も込めて奉仕からで望むところですッ】
【はい、優しくしたくなります、いい子いい子と……。率直な答えが一番嬉しいです……どれだけ気持ち良くなったか、中にもちゃんと注ぎますね】
【あはは、私の方は全く気にしません、貴女が嬉しかったり喜んだりしてもらえるなら、どんな事でも。……ゲームだけでなく、リアルでも抱き締めて……安心してもらえる腕になりますから】
【……っ、ふふ。安心して眠くなってもらえたのなら、それも僕としては本望ですよ、レンさん】
【(欲情よりも、やはり庇護の対象としての愛しさを生み出す抱き心地に幸せな気分となっていく)】
【(動物が親愛を交わす様な頬擦りの仕草へのお礼として、背中を撫でる大きな掌は子守唄を聞かせるリズムで軽く叩くようにして擦り)】
【(小さな欠伸の仕草にも不快感などなく、当然のように胸中に生じた温もりに口付けされている頬を緩ませては、手櫛を梳くように頭を撫で続けて)】


376 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 00:00:26
>>375
【元気だよー。んぅ……っ、抱っこが強くてちょっとだけ苦しいー……】
【(思うが儘に抱き締められると息苦しいような気がして短めな手足ばたばた)】

【おおぉぅ……了解しましたであります。妊娠してないから出ないけど授乳もいいよ!】
【そこはもう強くリクエストを押してくれると今言ったように流されちゃうからね……何でも挑戦してみるから、教えてね】
【今の一瞬は安心を勝ってドキドキしたけれど……。今夜は……このまま眠ってしまいたいな……。好きー……好きー……】
【(スポーツタイプの下着がシャツの裾から覗けてぷにりとした素足が肌を晒していて足指を丸める)】
【(くっ……と一度だけ落ちがちになり始めた瞼を維持しようと眉間に力を篭めるも、目はすぐとろんとしてしまって)】
【(特徴的な軍帽を被っていないボブカットの髪が手櫛にさらりと流れて、腕の中胸板の前で丸くうずくまって……)】

【みじかめでごめんね……時間もよい感じになったので、よかったらおやすみしましょう……】
【また今夜……21時に会って、高まりはじめた気温と同じく熱く時間を共有できればと……】
【次の一言でおやすみだよ……】


377 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 00:12:50
>>376
【はは、ごめんなさい、つい加減を間違えてしまいました……うん、元気になってくれて嬉しいです】
【(懐で藻掻く動きに謝りながらも表情は変わらずに笑顔のまま、抱擁を緩めて)】

【はっ、宜しくお願い致します! 出なくても問題ありません、先ほど仰ったように咥える事で安心感が芽生えるものですから】
【流してしまいたくもありますが……まずは奉仕を。挑戦して頂いている中で、貴女からシてみたい事が出てこようものなら御の字ですし】
【本心ですよ、香蓮さん……。ええ、今夜はこのまま眠ってしまいしょう、一緒に……。好きです……朝から好きって気持ちが溢れて、大変なくらいに……】
【(抱擁を交わす内に体熱は密やかに上昇して、安眠を促す揺り籠となり)】
【(意志力による抵抗を無駄無駄とばかりに髪を撫でる手は一定のリズムで撫で続けて、丸くうずくまっても止めることはなく)】
【(見下ろす眼差しには慈愛の色を滲ませながら、ベッドこそ共にしても、今夜は安心を齎す空気で包み込んでいって……)】

【時間も時間ですし、それにまだ本調子ではない中でここまで付き合って下さったのですから、全く問題ありません】
【はい、また今夜の21時に、貴女への気持ちと同じく高まり始めた気温の中でお会いしましょう】
【では、お見送りはお任せください……ふふ、幸せです】


378 : レン ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 00:21:38
>>377
【ありがとう……。すやぁを見送ってもらうね……おやすみなさーい……】
【また水曜日の夜に……。うう……またね……】


379 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 00:24:44
>>378
【どういたしまして、レンさん。明日の朝までしっかりと、見送るだけでなく、すやぁを見守りますね】
【おやすみなさい、また明日の夜に。いいんですよ、ぐっすりとお休み下さいね……それでは、また!】


380 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 20:56:14
【推理とか苦手なんです……と嘆きつつ、待機です!】
【それはそうと、槍来ちゃいましたね……】


381 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 21:06:06
>>380
【こんばんは……昨日は見守られている二時間後あたりに目が覚めてウトウトしながら毒針を集めていた私だよ……】
【セミラミスさんのスキルがこれでようやく10/6/10に……!】
【推理……ウォフマナフ……カンフー……戦場……! 逃げては駄目……】


382 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 21:15:17
>>381
【こんばんは……って、それはもしかして寝てないという非常事態だったりしませんか!?】
【でも、スキルマにまた一歩近づいたのはおめでとうございます! 】
【あはは……まずウォフマナフの優先度を低くして、推理はなんとか投票したので、戦場、アイドル、カンフー……!】
【しかし、チャイナドレス型ギアを投下した直後にエクスドライブをまた入れてくるとは……恐ろしい限りです……】


383 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 21:23:48
>>382
【あっ……。そうとも言うかもしれないね……。ただ、意識的には眠って起きたら今だったという感じだよ】
【ずっとフリークエストで毒針だけ集めている……推理からは逃げているんだ!】
【槍というのは響さんのことだったのでしょうか。……揉みたい……おっきくてもかわいいよ】
【構成を見てみたら……凄くダメージが出る……? 6倍くらいのダメージが……】


384 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 21:35:02
>>383
【ほっ……少しでも眠ってはいるようですが、眠れない時でも目を瞑って横にはなっていて下さいね……毒針は大事ですが】
【逃げてるんですか!? いえ、中間発表で投票率の高い人物に投票だけして石10個ゲット……なんて事も出来ますので】
【ええ、この拳でとか言いながら槍で貫く響さんです。はっ、欲望が高まっていらっしゃる!?】
【聖遺物は絶対に許さない響さん……限界突破していくと楽しいですね。もっとも、どれだけ掛かるかなんて考えたくもありませんが!】


385 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 21:43:24
>>384
【興奮状態だとすぐに目が覚めてしまって……ウトウトとしながらバルムンクを振り回していた……。横になりながら揺籃から解き放たれよッ】
【ちょっと今時間が無くて期限があるものは後回しにしがちになっていたりするの。ムーンセルからも逃げては駄目だっ……】
【拳といいながらキックする響さんもかわいいよ。じゅるり。】
【なんてかわいいの……ほっぺをむにーと引っ張りたい。技属性……きっとレイドボス的なフロスト用の響さんだね】
【かわいいけど……この間、エクスドライブが来た時に使ってしまってないから……またね……私の欲望……】


386 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 21:53:53
>>385
【モーションが変わって身長も二割増しになったジークフリート……初期は性能といいあんなにアレだったのに……。いやいやっ、黄金の夢を見て下さいね貴女は!】
【ムーンセルも気付けばもうすぐでしたね……モデリングが五割増しで可愛くなっただけでも、もう満足です……】
【気合を込めたフェイントの使い手……参考として一体欲しい所ですが、翼さんの誕生日が近くて吐き出せない……ッ】
【むにーと引っ張られても、きっと笑顔でしょうね。ええ、とはいえ技属性は地味に粒揃いだったりするので、何とかなりそうなのが救いです】
【欲望はまた、溜め込んでから叶えましょう……それまではこちらで、あなたの響さんがお待ちしていますので】


387 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 22:06:06
>>386
【黄金の夢だなんて……邪竜になってしまうよ……! サイレントで移動時のぴょこん移動も直って、今はしっかりと役割があるのでイイ感じなのです……】
【サブキャラクターが増えすぎたから今回も横道ルートはなさそう……。ダレイオスやシャルルマーニュでぶんぶんしたいんだ……】
【誕生日が八人分あるから、息つく暇がないよ……!? 私の響ちゃん……こんなにも頼りになって、優しくて、素敵……。笑顔をもっと笑わしてあげたい】
【うん、ありがとうっ。すごく今ふわふわしてて……幸せ……】


388 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 22:17:34
>>387
【ふははは、ジークくんとなってジャンヌを待ち続ける夢を見るのだ! 役割どころか、強いですからねもう……強化した後に使うと「私の知っているワイバーン相手に光となったジークフリートと違うっ!」てなりますね】
【ええ、そこはもう期待せずにおきましょう……何やら対戦もあるとかで、その辺が不安要素を地味にマシマシにしてきますし。私も、壁との間でカメラがグッと近づくアングルを探してぐりぐりしなくては……】
【毎月のようにハッピーバースデーしているような錯覚すら覚えますね……。あなたの立花響ですよ、求めていただいた時から、あなただけの為の】
【あはは、これは今夜も早目に眠りにつけそうですが……途中で起きてしまうと困りますので、もう少しだけお付き合い下さいね(なでなで)】


389 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 22:31:18
>>388
【二距離武器の守備魔防の低い方でダメージを与える邪竜のブレス! がおー! 誰から殺しますかぁー?(胸の谷間を寄せて)】
【私のジークフリートさんはスキルレベルも10だから辺り一帯が焦土と化してしまうよ……メラメラ。50万くらいの槍ドラゴンまでなら一撃おっけー! でもHPゲージは勘弁なっ】
【対戦……アーチャーでたくさん撃ち殺さないとね。シュババババっ。壁との間のアングルってなんのシステム外スキルの練習なの!?】
【なんてかわいいの……(もはや響に対する語彙が……)あごの下ごろごろしてあげて手を握って、なでなでしたりされたりしたい……。そしてあわよくばAもBも、Cも……】
【うん……眠りにつけそうだ……情けないことに。そういえばあなたはリーシャが好きだと言っていたけれど、私はモニカさんが好きだよ……】


390 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 22:44:52
>>389
【何というズルっこ二択……。しかもあざとい……中身が邪竜なのも密かにポイントが高いですね】
【竜相手で無くても火力出るようになりましたねぇ……すまないなんて、もはや言わない! 単体宝具かと言いたくなるダメージですし……まあ、ブレイク持ち相手でもあの黄金律やらで悪くはない相性に思えますが】
【お遊びとしてならば、それなりに楽しそうな要素ではあると思いますが、果たしてどうなるやら……。そうです、これもゲームを楽しむ上で必要な技術ですから(サムズアップ)】
【手遅れだった……。しかも、欲望がダダ漏れすぎませんか!? そ、そこまでいくとなでなでというレベルでは無く、間違いなく孕めっとか言われてそうです……】
【はは、今週末まではこの調子でしょうし、どうか気にせずにいて下さい。モニカさんというと魔法提督……ちっちゃいのがコンプレックスな辺りは、香蓮さんと真逆ですけどね】


391 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 22:58:06
>>390
【それはもう……邪竜ですから。ずるっこなのです。召喚者を死ぬまで見守ったりするのです。私以外の者に殺されるなど許しませんよとピンチを助けたりもしちゃうの……】
【むしろ活躍してしまうことで……他の英霊との役割分担の一角を崩してしまったこと非常に心苦しく思っている。これは実装後からの不遇な時代に下積みしたことによる反動で、多少の運が俺に味方しただけに過ぎない】
【貴公らとの間に本来優劣など存在しないが僅かなりともに快くない思いをさせてしまったとしたら……それすらもおこがましいかもしれないが、どうかここで詫びさせてもらいたい。すまない……とジークフリートは言います!】
【パァン、パパパパパパララララ、タタタタッ、ターン!(マシンガン乱射) また殺っちゃった……(返り血を浴びた銃身を地面に力無く落とし)】
【うちの子になって、一晩だけでいいから、ごはんだけ一緒に食べよう? ね? ね? みたいなレベルだから大丈夫……。お風呂上りに髪をドライヤーで乾かしてあげたり、目薬さしてあげたりしたい……】
【うんっ、ありがとう。モニカさんは神撃とは体型が相当違うみたいだね……。ちっちゃいのもあんまりコンプレックスではなくなっているし……人生を楽しんでいる感じがする……】
【苦いお茶を飲めなかったりするところは真同じなところはあるよ! モニカさんもちっちゃくてかわいい……】


392 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 23:16:57
>>391
【なんというライバルポジション……でも、女の子な外見がツンデレにしか見えなくするという不具合。そんな事をしていると、キャラ人気が出過ぎたことで手篭めに――――いえ、パートナーにされてしまいますからね】
【言葉を控えめに控えめにしようとする事で、却って慇懃無礼になっていくという見本のようなすまない……これでは、仮に口を開くことを許されても、ゴルドさんのコンプレックスが刺激されること請け合いだったでしょう】
【まあ、不遇な時代は本当に不遇すぎて、マルタさんの次に来てくれても、いきなり第三スキルが追加されても、まるで居場所が無かったですからね……それを思うと良かったと思いますよ、こうなって】
【(初弾で事は切れていた――――それでも鳴り止まない銃声の嵐が、如何に彼女の怒りが深かったかを物語っているようで実は単に撃ちまくりたかっただけなんじゃないかという疑惑も尽きない今日この頃)】
【それはそれで、念押しする所がかえって怪しく聞こえてきますね。ドライヤーはともかく、目薬っていうところが密かにぞくっ来たのは、な、なんでなのかなぁ……あはは……】
【グラブルでのモニカさんは、どちらかというとドラフっぽく見えると言いますか……あの胸がっ。そうですね、余裕のある先輩といった面が押し出されている気がします】
【何ですかそのちょっとかわいいアピール……可愛いですけど。身長なども、最近はプロフィールなどを見る際に気にするようにしていますが……シャイニーカラーズの子達は、平均して高いです、かなり】


393 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/16(水) 23:30:09
>>392
【ルフレに孕めっ、孕めっ……。だなんてこと考えているんでしょう、もうっ】
【ふぁぁ……手でぎゅっと締めて気持ちよくなってもらおうと思っていたけれど……お話する前から眠くなってきていて……倒れそう……。いえ、きっとまたすぐ起きてきちゃうかもしれないけれど……】
【不埒なあなたをマシンガンでプレイヤーキルしてから後追い自殺だよ……。ばたーんっ……】
【かわいいかわいい子にはまず外から帰ってきたら手洗いと目薬だよ……! なにせかわいいから……病気になったら大変だから……】
【ドラフなのかなぁやっぱり……でもヒューマンであるような気もする……。あの頬にはってあるシールに何か秘密が……】
【シャイニーカラーズの子達は食事の欧米化による肉食で身長が高くなってしまったんだね……。新しい……世代……!】

【次回は……金曜日に……っ……】


394 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/16(水) 23:41:23
>>392
【ま、まさかっ、私は一途にめぐみんとマリアさんにしか考えていませんよっ】
【あはは、ええ、今夜はそういう感じかなと香蓮さんのお名前を見た時点で思っていましたので、大丈夫ですよ。まずはベッドでお休みになってから、毒針集めはほどほどに、ね】
【重すぎますっ! 最初からおみやげグレネードで良かったのに……】
【あ、あははは……いやぁ、大事にされちゃってますねぇ、私……。でも、香蓮さんも可愛いんですから、次は私が目薬しますね♪】
【ヒューマンだと思いますよ、ドラフでしたらもっと胸が……。実は外し忘れていました!】
【儚げで小さそうな印象の子でも160cmはあるのを見ると、時代の変化を感じますね……いえっ、私的には望む所ですがっ】

【はい、畏まりました、金曜日に何時からでも大丈夫ですので】


395 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 00:11:43
【ちゃんとベッドで眠ってくれていると良いのですが……】
【おやすみなさい、また金曜日に】


396 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/17(木) 02:54:54
【はぁぁっう……! 完全にアウト……途中で力尽きました……!】
【い、今からベッドに以降……また金曜日に……金曜日は20時で大丈夫だと……思う。また0時にずらして欲しい時は早めに連絡するね……】


397 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 07:44:10
>>396
【アウト! ですが、途中からでもベッドへ向かえて良かったとしましょう】
【おはようございます。はい、それでは金曜日はひとまず20時にお待ちしていますね。変更の際も遠慮なくどうぞ。貴女にお会い出来るならお安い御用ですので】
【今夜にでもお返しを用意出来れば……と思いながら、それではいってきます!】


398 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/17(木) 20:44:12
>>397
【うとうとしながら考えていたけれど一途にめぐみんマリアを想うとは一体……うごご】
【ふらふら……うとうと……うとうと……。うとうとしながらお返しも楽しみに待っていることにするね】
【もし出来たら受け取ったそのまま私からも続きを見せられたらとも思っている……。おかえりなさい!】


399 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 21:08:33
>>398
【あはは、そこにツッコんでもらえて安心しました、節操なしジョークですからね】
【こんばんは、ただいま戻りました。今夜は私の方が遅くなった上に、ちょっと突発的なお祝い事があったので一杯だけ頂戴してきた状態ですが、一息ついてからご用意させてもらいますね】
【それと、うとうとが限界まで来たら、ベッドに向かって休んで下さい。続きは嬉しいですが、眠れる時に少しでも睡眠を取って下さらないと、心配してしまいますので……】
【ごはんを食べてぐっすり休む! これがパワーの源ッ!】


400 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 22:52:19
>>360
【んっ……あっ、ありがとう、ございます……。貴女に……可愛いって言われるのは、嬉しいです……】
【気に入りました……すごく、こんなに理性を失くすくらい……。そう、です……貴女だから、エッチしたい……貴女がいい……】
【――――幻滅なんて、それこそ有り得ないですよ……。貴女が言うように、欲や、自分勝手な気持ちが、貴女の本質なのだとしても、それでも、私はこうして……貴女が欲しいと、今でも思っているんですから……】
【ぅ、あぁ……っ、気持ちいい……私だって、朝から……出してしまいたくなるくらい……貴女から与えられる気持ちいいに……溺れています……】
【(遠慮しがちでも確かにペニスを愛でてくれる手扱きが上下する度に、海綿体が充血して膨張し切った敏感な肉棒から流れ込む快感にビクビクと、滑りの淫靡さも手伝って腰が震え続けて)】

【だ、大丈夫……痛くないですよ……むしろ、もう少し強く握ってくれませんか……? んっ……そこ、雁首のところを重点的に……ゴシゴシしてもらえると……】
【ありがとうございます……嬉しいです。でも、ごめんなさい、変なことを言ってしまって……一人暮らしの女性に不安を煽るだけの話でした――――っ……】
【ぅっ、駄目です……仰け反って、痙攣なんてそんなのっ……。させません……香蓮さんは私が守って……私ので、仰け反らせます……絶対に……っ】
【はぁ……っ、はぁ……っ、香蓮さんのオマンコ……エネミーの触手よりも太くて硬いチンポが好きなオマンコに、思いっきり……くっ、今、扱いてもらってるのを嵌めて、ずっと腰を振っていたい……っ】
【香蓮さんの手を……んっ、今はオマンコの、代わりだと思って……あぁっ、気持ち良くなってるんです、このチンポ……っ。だから、もっと強く……っ、私のチンポの太さを意識しながら……オマンコみたいに、締め付けて下さいっ……】
【(微かな痛みも快楽となるまでに発情しきった亀頭舐りから雁首の段差を握る持ち方に変えられると、圧こそ物足りないレベルでも、敏感な粘膜に引っかかる感触に半開きの口腔から快感の吐息が漏れ出る)】
【(色こそまだ性交経験の未熟さを知らせるピンク色でも、穂先から雁首へと向かう手指の輪を割り開かせる太さは手首と同じ握り心地で)】
【(段差を生み出している溝もまた、体液による潤滑で摩擦係数こそ少なくても、上へと擦り上げる手動きを阻害するように引っ掛かっては、膣内に埋めた時にどの様な働きを齎すかを伝えていき)】
【(ソフト過ぎる手輪の嵌め心地へと、更に強い快感を求めて膣内と変わりない締め付けの強さを強請る肉棒は、手を離せば自然と腹這いに反り立つ力強さで反発し続けていて)】
【(妄想を言葉でこそ否定しながらも、見知らぬ男の逞しいペニスに突かれる度に傍らの美しく優しい想い人が、獣のように仰け反り、性痙攣を起こすイメージを生々しく妄想しては、性的に「よしよし」されている肉棒が明らかな興奮を訴えるように脈打ち、眼光も息遣いも荒々しくなり)】
【(発情の苛立ちを発散させるかのように、目に付いた熟れ頃の太腿へとペニスと同様に外見に見合わない男らしい掌でぐいっと握ると、部屋へと呼ばれるようになった以前から抱き続けていた性交願望を吐露し始めて)】


401 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 22:52:43
【あぁ……っ、もっと、もっと……】
【モデルみたいに格好良くて、綺麗ですよ、香蓮さんは……。私も、覚えておきますから……エッチなこと、助平なこと……貴女に沢山させたいんだ……っ】
【はは……腰蓑は積極的には、求めませんので、安心して下さいね……。お尻の上に、何回セックスしたのか、撃墜数みたいにゴムを載せたままお掃除フェラとか……もしくはお腹の上に載せたまま、射精後のチンポをクッションにして、香蓮さんの顔を眺めたりも、したいですよ……】
【うっ、く……気持ちいい……っ。痛くないですから、本当に……っ、だから、強く、扱いて下さい……っ】
【こんな助平なムネ……ううん、オッパイを前にして、我慢なんて、出来るわけない……っ。あぁっ、凄く厭らしい……っ、デカくて……柔らかくて……その上、乳輪も乳首も……っはぁ、堪らない……ッ】
【私だって、男なんですからね……っ、部屋に呼ばれて……ノーブラオッパイなんて言われたら……んっ、ちゅっ、ちゅっ! ちゅるっ、はぁ、はぁ……こんな事されるの、解りきってるじゃないですか……っ】
【あぁっ、くそ……っ、香蓮さんは助平だ……っ、助平オッパイめ……チュッ、ちゅぅっ、ん……っ! っはぁ、れろっ、れろっ、れろれろ……んッ、ぢゅッ、ぢゅる、ぢゅぢゅぅ……!】
【(どれだけ無様な発情姿を露呈しても、優しく聖女のように包み込んで受け入れてくれる傍らの存在へと、射精欲求を我慢できなくなった苛々が身勝手さを増幅させていく)】
【(生々しさを強く煽り立てる腹部の軟らかな触り心地に生唾を飲み、白いサマーセーターから剥き出しとなった乳房の量感に、扱かれている男性欲の塊が明らかに視姦による興奮で脈動を繰り返し)】
【(持ち上げた左右の掌へと「助平」に沈み込む芯の柔らかさが、視線を注ぎ続けている碧眼に滲む眼光をより険しく鈍らせて)】
【(何よりも、乳房のサイズに見合った大き目な乳輪と乳輪の整っていない生々しさが、視姦するだけで今も勃起している肉棒からカウパーを溢れさせるまでの欲情を生み出し)】
【(優しく扱うべき母性の象徴を前にして、自らの中で音を立てて軋みを上げていた理性の鎖は、愛しさよりも今は嗜虐を唆る濡れた瞳と困り眉によって朽ち果て)】
【(雄の身勝手を許してもらえる囁きに促されるのと同時に、持ち上げる秤となっていた両掌に欲情任せの握力を込めて、乳房の中程から芯まで指筋を沈めて揉みしだく)】
【(ふっくらとしたバストラインが損なわせる眺めに欲情し、憧れの存在を好きに扱っている嗜虐に興奮し、ゾクゾクと背筋から駆け上がっていく快感信号によって休息に射精欲求が湧き上がり続け)】
【(手汗を塗り込みながら揉み、自身の助平なバストがどれだけ雄を狂わせるのか――――欲情させるのかを思い知らせるように荒々しく円状に揺すっては、また音さえなりそうな力強さで揉んで)】
【(五指で輪を作るように握って薄ピンク色の先端を圧迫して強調させると、我慢しきれずに前屈みとなって近付けた口腔を、乳輪に相応しい大きさに開くなり左乳房から含んでいく)】
【(顔立ちこそ幼さを残していても、幼子が母乳を吸う眺めとは程遠い睨み付けるような上目遣いを向けたまま、吸引音を強く鳴らしながら、乳肌と乳輪との境目を何度も窄めた唇で摩擦して)】
【(口内に溢れていた唾液をべっとりと塗り込み、しっとりとした肌の味も、乳輪の吸い心地も、恍惚の響きを滲ませる鼻息と共に堪能しては勃起が脈動する間隔を明らかに狭めていって)】
【(窄めた唇で整っていない乳首にホールドして吸い付き、たっぷりと唾液を絡めた舌先で乳頭を小刻みな舌使いで摩擦しては、強めに吸い付いて凝りを堪能し)】
【(その間も、右の乳房を瓢箪の形に貶めたまま揉み回して弄んで、完全に自分の物として牝の肉体を本能のまま求めていき)】


402 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 22:58:04
【な、長くなりすぎました……すみませんっ】
【乳房弄りへの反応は薄めでも構いませんので、色々と好きにやってしまった感がさすがに自分でも否めません、あはは……】
【でも、お酒を飲むと勃たないなんていうのは嘘ですよね、とシャワーを浴びてきても火照った身体のままで言ってみたりなんたり】
【先ほどは、おかえりなさいの言葉をありがとうございました。お祝い事ではあったのですが少し寂しい気持ちにもなっていた所だったので……凄く嬉しかったです、ありがとう……】


403 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/17(木) 23:24:16
>>402
【受け取ったよ……すごく頑張ったね。ううん、いいんだよ、幾らでも好きな事をして……】
【薄く……返せるでしょうか。その辺りは私もコントロールできないので……】
【!? も、もう……知らない。海綿体って折れても元に戻るらしいからもし不意の事故で折れても安心だね】
【いえいえ、寂しい気持ちを160cmの子たちで囲んではすはすしたいくらいだから。こちらこそありがとう……】


404 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 23:29:51
>>403
【頑張ったというよりも、気持ちよくて自然にお返しできたので、これは香蓮さんがやっぱり上手だということですね。ありがとうございます、凄く……むにゅむにゅしてます……】
【あはは、コントロールできない時にはどうぞ、香蓮さんの思うままにご用意して下されば満足です】
【ひっ!? そ、そうなんですかぁ、で、でも、不用意に出っ張っていると引っ掛かって折れてしまう可能性が高いですからね、引っ込めておきます……(いそいそ)】
【ありがとう、ふわふわで幸せな気分で……やっぱり好きです、貴女のこと……。どういたしまして、少し酔っていても用意できて良かった……】


405 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/17(木) 23:45:52
>>404
【ふわふわ撫で撫で……くす、私もあなたのことが好きだよ】
【今夜返せたらと思っていたけれど今すぐは駄目そう……また明け方に力を発揮出来たらと思う!】


406 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 23:48:37
>>405
【すりすり……すっごい頭突してきた猫みたいにすりすり……嬉しいです……】
【ええ、今はどうぞふわふわのままお休みになって下さいね。了解しました、明け方の女の本領発揮……といかずとも、こうして過ごしてくれて幸せなので、大丈夫です!】


407 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/17(木) 23:55:56
>>406
【眠りのよそおいですりすりー……今はこのままおやすみなさい……】
【上手くというより今回は丁寧に、寄り添ってくれているあなたへと御奉仕を返せたらと……】
【また明日ね……】


408 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/17(木) 23:59:21
>>407
【私もこのまま、眠りの体勢でおやすみなさいです……】
【では、重ねてお礼を……気持ちよくならせてもらいますね、香蓮さんで】
【はい、また明日、楽しみにしています……】


409 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 19:47:15
【くぅ……20時に間に合わない……】
【21時待ち合せにすこしだけずらして欲しいよ……】


410 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/18(金) 19:50:36
>>409
【はっ、承知致しました!】
【今夜はまた少し涼しくなりましたので、もふもふした猛獣を抱っこしながらお待ちしていますね……(がりがり)】


411 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 20:41:56
>>410
【ぽしゅぽしゅ……(冬毛がたくさん抜けながら)】
【戻って来られた……昨日は目が覚めたら七時で用意できなかったよ】
【今から用意をさせてもらっているね……】


412 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/18(金) 20:50:37
>>411
【朝と晩と、二度の毛づくろいが日課です(せっせと抜け毛集め)】
【おかえりなさい、香蓮さん。ちゃんと眠れたのであれば、その方が私としても安堵できるので大丈夫ですよ】
【はい、豆乳を飲みながらお待ちしています!】


413 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 20:56:38
>>412
【うん、ただいま。まずは玄関に抜け毛を撒き散らそう……】
【ちゃんと眠れると起きた時すごくまた眠くなってしまって、朝はまるで液体のようだった……】
【豆乳とは健康的だね……。心の楓さんが豆乳を投入しているのねって言いなさいって頭の中でうるさい……】


414 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/18(金) 21:02:55
>>413
【抜け毛テロ!? ふわふわなので集めやすくはありますが……】
【よくわかります、二度寝の原因はぐっすり眠れた事による影響が多いです……お昼寝したい……】
【少し筋肉を増やしたいので、タンパク質目当ての豆乳です……(ちびちび) あはは、そうもうるさいと頭があったまってしまいそうですね】


415 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 21:51:44
>>414
【ふわふわなんだね……。背中が少し痒い気がするからカーペットの上でのたうち回るよ!】
【半分ほど出来上がった……。今から胸に触ってもらう所! 明日はお休みだけれど、来週の土曜日はお休みじゃないんだ〜】
【おお……頑張って筋肉を育てるんだよ……。老婆心過ぎるけれど……ホントに筋肉なら植物性タンパク質じゃない方がいいかも……?】


416 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/18(金) 22:03:22
>>415
【の、のたうち回るくらいならばこの櫛で梳かしますのでっ、ステイっステイっ】
【ありがとうございます、にぎにぎとお待ちさせてもらいますね。おっと、来週は大変ですね……少しでも早目に帰れるよう陰ながら祈りつつ、空いた時間に何かしらご用意できればと】
【ご安心ください、猛獣と一緒になって鶏肉なども食べておりますので。ムキムキになって、猫だけでなく香蓮さんも抱き抱きかかえられるようになるんだ……】


417 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 22:48:20
>>400-401
【はぁ、はぁ……わかった、強めにぎゅぅと握ってみるね……。先っぽの引っ掛かりがあるところを重点的に……ナイフを捕まえるみたいに、強く】
【こそ……本当は照れ隠しだったんだ。あなたは忍耐強くて……とても格好良いよ。素敵で……どんなエッチもさせてあげたくなる……】
【はっ、はっ、はっ、私の手の――――手のオマンコで溺れて、気持ち良くなって欲しい……手の中に嵌めてオチンポ気持ち良くなって……?】
【……どう、かな? あなたの好きだって言った私の自分勝手がオマンコになって、言う通りに、丁寧に……あなたの格好良い太くて硬いチンポ……に撃たれる事だけ考えているんだ。】
【来て、来て、私の仰け反らせる姿想像して――――ああ太い……っ、物凄く太いよ、もっと強く? もっと強く握るんだね? ぎゅうぎゅうの中で、気持ちよくなっちゃって下さい……!】
【(困り眉に微笑みの三日月を描いた唇が了承をくべると、細い指先の爪が血色を失い白むまで力を篭め、物足りなさの隙間を埋める圧力がパズルのピースを詰める強さで海綿体の充血を閉じ込める)】
【(膨張しきった敏感な雄の粘膜を圧力を掛けた状態で再び上下に扱き始めれば、腹這いに反り立つ力強さを調伏していく凛々しさでじっくりと穂先から雁首の終わりまでスポンジを握り潰すつもりで動かし)】
【(けれど相手を傷つける恐怖から切なげな流し目で絶えず表情を窺い、手指による強い締め付けを与えていても牝の弱々しさが所々に滲み出て、手指の輪は女性器と同様に手首の太さにジワジワと割り開かされて)】
【(痛みが訴えられない間に、指示された雁首が捲れ上がり手の動きを阻害する段差を手指の輪で幾度も往復させ、膣内に埋めた時の感覚を教える力加減で摩擦熱が浸透して来る激しさで奉仕し始める)】
【(よしよしだったイメージはまるで刷毛によるブラッシングに転じて、潤滑越しとはいえ荒っぽい磨き方をしてしまった後は時折ひどく心配そうに大人しい瞳を潤ませ、手が震えて止まりそうになる弱さを振り払い、馬鹿の一つ覚えで亀頭ばかりをぬめり犯して)】
【はっ……はふ、はぁ……はっ……、エネミーの、とか……想像すらした事なくて……】
【私は、普通のおっきくて硬い、今触っているようなオチン……チン、が好きだよ……? ッ……あなたの中の私ってどれだけ性交渉ばかりな人になってるんだろう……?】
【私の中は……これくらい……だと思う。…………。これくらい……わ、わかる……? ん……♥ なんだか難しいね……えへへ……】
【―――――あんッ♥ あし……あなたの手の痕が残っちゃうよ……! はぁ……あぁ……、あっ……はっ……。うん……うん……もっとだよね、ごめんね……?】
【(自身の膣の入り口の状態の再現をしっとりと、吐息を乱して一生懸命を伝え、強めの圧力で包み込む)】
【(偽りの聖女として困り笑顔ながら男性を抜くための動きに手指を従事させて、微かな痛みを与える事も厭わずに中指の薬指の半ばが裏筋全体を念入りに糸ほぐしの動き)】
【(掌全体はラムネ瓶のガラスビー玉を抜く時と同じ程度の負荷をかけ続けて、大型の動物に対するブラッシングの強さながら上下に艶めかしく細腕を動かして奉仕すると)】
【(不意に何も纏っていないアンダーのみの太腿を握り込まれて濡れた嬌声を上げると、つややかで肉感的な握り心地が柔らかい反発を返して指の痕で赤みが差し)】


418 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 22:48:44
【私は綺麗なんか、じゃ……。うん……うんっ……撃墜数も、お口でするのも、胸にひどいことするのも、いいよ……。あ、でも、顔をあんまり見るのも―――――――んんぅ、あ、むね……とれちゃう!】
【ふっ、ううー〜〜〜〜……♥ あ……あっ、ああん……んくっ……、手……つよ……ぃ……、壊れちゃう……】
【あッ……♥ あッ、あぁ……、ぉ……ん……ごめんね……、ごめんなさい……気持ち良くなって……許して……?】
【んんぅぅ……あ、ぁ、うん……このまま、私のノーブラオッパイあなたの好きにして……? そのために着替えたの……はぁ……はぁ……♥ あなたの好きな時に好きなことを……私は応援している、から……】
【うん……♥ このお部屋で、私がずっとそばにいるよ……♥ 大好き……。明日も一緒に居ようね……? そ、そろそろ出ちゃう……? 出ちゃうよね? 私のベッド汚してもいいからね? 好きなときに白いオシッコ……だしてっ】
【(乳房の露出に羞恥から瞼を瞑り捧げるように背筋を伸ばすと、射精欲求の塊が繰り返す脈動を掌はさながら膣のように包み込み続けて封じている)】
【(上側に着衣を纏めて行儀よく頭を揃えていたバストが息を呑む間もなくたちまち揉みしだいた彼の両掌によって歪に押し潰されて、芯まで柔らかい母性の象徴は骨折したように欲情任せの搾乳で中程から折れ曲がり)】
【(指筋が外側から見えなくなるまで乳房のふくよかさは受け止めて沈めて、バストラインは嗜虐感たっぷりに変形して乳輪があらぬ方角を向き、均整の取れた丸みは相手の意のままに損なわれても持ち主は従順に悦楽の吐息を刻む)】
【(乳肌は彼が塗り込む汗の輝きに濡れて、短く喘いで乳房を揺すらせる快楽の責め苦に身悶え、曲面で光を帯びた火照りは荒々しい揺すり方に波打ち、息づいた膨らみは円状に揺すれて無造作なくらい粗雑に跳ねる)】
【(下腹部を疼かせる彼の苛め方に合わせてじっとりとしていた呼吸も弾み、預かり子の面倒を見る乳母召使いとなったかのように、思い思いに扱われて乳輪が薄桃色の軌跡を描いて何度も御辞儀してしまう)】
【(身長柄に慎ましい印象だった巨乳が胴を離れてたぱたぱと揺れたくってボリューム感を露わにしてから、蜜を瑞々しく搾り出すのに似た打ち音が谷間から鳴って、また力強く揉み解されて息を詰めて苦しそうに呻く)】
【(自慰数および女性ホルモンのせいか清らかにもぷくっと肥大気味の助平乳輪が指で強調されるとそんな意地悪に下唇を噛み、大口を開けないと一口で食べられないマドレーヌサイズが雄の口には軽々と咥え込まれて左乳房がやや縦に伸びる)】
【(授乳の経験を寄り添って受けると傍からの睨みつける目に視姦されてゾクゾクとし、不本意にも食べ応えがある乳輪は吸引音の内側で深い異物感を催させる大人子の口にこそジャストフィットする大きなおしゃぶり具で)】
【(彼の言う通り強い性への興味から神聖な行為でも大きめの乳首をホールドされて小刻みに吸い付かれると鼻にかかった媚び声で喘いでしまい、手でペニスを愛しながら怒っている様子に見える相手に思わず謝罪し続けてしまう)】
【(乳肌からグラデーションする乳輪の境目が摩擦されると粒のほとんどない艶がある大輪の咲き具合を窄めた唇で味わって貰い、母乳を与える位置取りで寄り添いながら、肉棒に対する奉仕を再開して、エスカレートさせて更に強めに扱く)】
【(脈動の間隔が狭まる勃起に空を切って自転車の車輪を回す速さの手淫を与えて、雁首を重点的に膣圧より強く締めて擦過音を止め処なく鳴らして)】
【(左の乳房を柔らかさのまま砕いて与えながら、右側でもロケット状のバストは瓢箪の形を甘んじて受け入れて揉み回しで慰み物となって女の柔肌の優しい手触りを提供していて)】


419 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 22:53:32
>>416
【白身だけのスクランブルエッグ作らなくていいみたいで安心した!(ごろごろごろ)】
【私も抱きかかえたいの!? それなら半袖になっちゃう夏までになるべく軽くならないと……(ばりばり)】
【ふぅ……来週は何もしなくても体重減りそう。というわけでお待たせ、来週は今より更に駄目になりそうな予感でごめんね……(ころころころ)】
【にゃおーん!(ステイせず洗濯物の上でライオンキングになりながら)】


420 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/18(金) 23:05:18
>>419
【そ、そこまでストイックなのが必要ではありませんから大丈夫です!(なでなでなで)】
【香蓮さんの方が背は高いですけど、私だって男ですからっ。ダイエットせずとも抱きかかえられるよう……白い砂浜で待っていて下さいね(あわあわ)】
【そこまでですか……どうか、睡眠時間は確保できますように……。いえ、今だってとても素敵ですし、来週は駄目になったとしても支えますからお任せください(コロコロをコロコロ)】
【ぎゃーっ!(見事、着ているものに毛玉のワンポイント付きになるのでした……)】
【……などと普段通りなようでいて、拝見してから痺れるくらいうずうずして危険なのは内緒です……。好きな時に……出させてもらいますね……どうか、そのまま洗濯物の上でお待ちください… …】


421 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/18(金) 23:21:47
>>420
【卵は最近の学説では何個食べてもコレステロール値に関係ないらしい……みぎゃあ、みぎゃあ!(コロコロが肉球に張り付いて振り回す)】
【白い砂浜よりピンクの砂漠で私と撃ち合おう……。それはそうと、正直……私じつはゼノウォフマナフたくさん倒してるんだよね……睡眠時間を削って……】
【そんなところに明治維新まで追加されてしまったからさあ大変……っ。これはもう何もやらずに洗濯物のなかでまるまるしかないねっ!】
【気に入ってくれたなら良かった……今週こそは明日も明後日も会うつもり……。頭痛も無いし……】


422 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/18(金) 23:39:43
>>421
【言ってましたね、小さい頃から聞かされてきた話は一体何だったのかと思いましたが……こらこら、慌てない(張り付いたままのコロコロを床に置いて)】
【殺る気満々じゃないですか……。あはは……それはそれは、いやはや、なんともかんとも……駄目じゃないですか!?】
【まぁ、明治維新は鉄杭と流星だけ手に入れたら私的にはすぐ終わるので……。めっですよ、要らぬお世話とは解っていても心配しますので……どうか、睡眠だけは確保して下さいね】
【ありがとうございます……ちょっと、久しくなく冷静ではない状態なので、短目ですが出す描写に移行させてもらいますね……。頭痛が無いのは良いことです(よしよしと頭を撫でて)】


423 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 00:28:56
【はわわ……調子にのってコロコロを振り回していたら金属の部分で小指をがりって切ってしまった……だくだく】


424 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 00:34:23
>>423
【えっ、大丈夫ですか!? 思わず冷静になってしまうくらい驚いたので、止血をして念のために強めに傷口を縛っておきましょう(ぐっぐっ)】


425 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 00:51:38
>>424
【ミャァ……。ざっくり……ぱっくり……。だったのが今ではぐるんぐるんのぎゅうぎゅうに縛られてしまった……】


426 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 01:03:58
>>417-418
【ぢゅっ……んぅ、んっ、ん……。っはぁ、はぁ……っ、綺麗じゃなかったら……こんなに、興奮しないですし……っぅ、それに……汚したいなんて、思わないですよっ……】
【あぁっ、うっ……気持ちいいです……っ、香蓮さんの……手のオマンコ……っん! オッパイだけでもエッチなのに……興奮が強くなりすぎて、出すことしか考えられなくなってる……っ】
【はぁっ、はぁっ、はぁっ、謝っても……許しませんからっ……。ずっと……ずっと、悶々として……っ、普通に話している最中だって……香蓮さんの、助平な身体や……言葉を思い出して、勃起していたくらい……貴女におかしくなってるんです……っ】
【絶対、絶対にっ、犯してやる……っ。ノーブラで……見せ付けてくるような、助平な牝なんだって、思い知らせて、やるんですから……っ】
【ッぅ……! あッ、ん……! あぁ……っ、好きですっ、大好き、なんです……! 一緒にっ、一緒に居てください……! っ、ぁ、出ちゃう……っ、出ちゃいます……! 香蓮さんの部屋で、射精しちゃう……! 白いオシッコなんて……っ、あッ、我慢できない……!】
【(肌寒さを忘れるほどに全身が火照り、つい数時間前までは冷静だった思考も発情と興奮に胡乱となって、要望通りに膣締めを連想させる掌の圧力に包み込まれている肉棒に意識の全てを奪われる)】
【(勃起に掛かる負荷は痛みであっても官能へと変わり、魅惑的な牝の艶姿に欲情し、苛々を募らせることで睨み目を向けていても、自分主導ではない手扱きを受ける状況が最後の一線で受け身となっていて)】
【(乳房の豊満さと乳輪の食み心地とを堪能していた唇も、急速に湧き上がってくる射精衝動に息苦しさを覚えると共に口腔を胸元から離すと、みっともない心底からの我慢声に混じって牝を貶める言葉を吐き続けていたが、)】
【(それも脈動の間隔が急速に狭まっていくに連れて、懇願する言葉へと変わり果てて、擦過音を鳴らす摩擦さえも起きないほどに先走りがどくどくと溢れかえっていく)】
【(今なら仮に叩かれても、踏まれても感じてしまい、ともすれば絶頂を迎えてしまうだろうと予測できる状態に戦慄こそしても、手淫が与えてくれる快感から逃げ出す考えなど浮かばずに、少年のような顔立ちをだらしなく口を半開きにしながら、軽くおとがいを上向けて喘ぎ続ける)】
【(流し込まれる快感の微弱電流に負けて何度も苦しそうに瞼を閉じ、それでいて僅かに開いた隙間から覗く碧眼は、先ほどまでの睨み付ける眼差しが嘘のように、今では逆に醜い自らの許しを請う眼差しを傍らの、私にとっての聖女へと向けて)】
【(内包していた精液を全てペニスへと充填したことによって、陰嚢はすっかり縮み上がり、限界以上に膨張しきった肉棒が、焦がれ続けた存在からの思い遣りに満ちた奉仕を受けて、いつ暴発してもおかしくない状態となるのも自明の理で)】


427 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 01:04:26
【あぁッ、出るッ、出る出る……ッ! 妄想……っ、何度も……うッ、何度も、貴女で妄想していました……っ!】
【ごめんなさい……っ、何度も、何度も……射精して、ごめんなさい……ッ! 凄く……気持ちよすぎてっ、駄目なんです……我慢できない……ッ!】
【はぁッ、はッ、くぅ……ッ! 性交渉……っ、ばっかりな……醜い私の射精……っ、どうか……受け止めて……!】
【あ゛ッ、くッ! 香蓮さんッ、香蓮さんッ……うぅッ! く――――ッッ! んんッ! は……っ! あぁ……ッ!】
【(肉体だけでなく思考も茹だり、吐き出す懺悔が真実である分だけ、倒錯した性癖を曝け出す解放感をこの瞬間も貪り、手指の輪を貫くように屹立している肉棒を喜悦で脈動させる)】
【(眼前に犯し甲斐のある肢体を前にしていても、もはや両手に収めている乳房をただただ乱雑に握り締めることで、与えられる官能を堪える為のグリップとして使う事しか出来ないまでに知能は低下し)】
【(凶器であると共に弱点でもある浅ましい肉欲の棒は、包み込んでくれる掌を完全に腟内と錯覚して、セックス時とほとんど遜色の無い快感を生じさせては、額に汗を拭う余裕もないまでに雄の表情を苦しげにも切なげにも映る必死な形相へと変えていく)】
【(最初は掌が一往復する事で生じていた脈動も、今では裏筋に当たる指筋が僅かにほぐす動きをするだけでもビクッと震え上がり、雁首に至ってはもはや扱けば扱くだけ面白いように我慢汁を溢れさせる穢れた泉と化していて)】
【(言葉だけでなく声の端にも明らかな快感の響きを滲ませながら、喉仏の陰を浮かべる真白い首筋を上向かせていた顔立ちを、嫌々するように小刻みに左右に振って堪らえようとしても、結局は腰裏から背筋へと途切れること無く流れ込んでくる献身の快楽の前には無意味でしか無く)】
【(肺腑から搾り出すかの荒い息遣いを想い人の前で吐き出し、扱かれる肉棒の先端からも壊れた蛇口のように官能の雫を溢れさせながら、ついには射精宣言にして堪え性のなさを露呈していく)】
【(一度でも我慢出来ないと思ってしまったが最後、半開きだった口腔をだらしなく開きっぱなしにして、快感に流されるままの本能的に情けない雄の姿を晒したまま、急速に迫り上がってきた股座の疼きにぎゅっと双眸を瞑って)】
【(愛しい人の名前を二度読んだ直後、掌の中でそれまで以上に力強く脈動した肉棒の先端から、勢いよく吐き出された白濁の筋が手扱きしてくれる異性の二の腕へとべっとりと貼り付く)】
【(二射、三射と続けて変わらない勢いで射精された白濁もまた、不規則に本来は膣内に排泄する子種を撒き散らしては、腕だけでなく腹部回り、ベッドシーツにと無駄打ちを続け)】
【(堪えきれない程の射精快楽にぎゅっと瞑っていた双眸の目尻に、薄っすらと涙を滲ませるほどの「気持ちいい」を貪った表情は、何度か白い歯並びを噛み締めこそしてもありありと官能の色が滲んでいて)】
【(二十秒近い射精が終わっても、掌の中では鈴口から白濁の残り汁を滲ませた肉棒が、射精直後とは思えない硬さで屹立していて……)】


428 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 01:09:16
>>425
【凄くお待たせしてしまってごめんなさい……! 慌ててぎゅうぎゅうに縛りすぎてしまいましたね……(解き解き)】
【せっかく堪らない乳輪回りの情報を頂いたのに、発情しすぎてきちんとお返しできなかったのが悔しいです……】
【でも、凄く気持ち良かったので……ありがとうございます、香蓮さん。毎回こんな風に欲情任せではいけないとは解っていても、今回のは我慢出来ないくらい格が違いました……】


429 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 01:17:02
>>428
【あなたにとっての聖女の指は縛ってくれたおかげで無事に治ったよ……!】
【今夜もたくさん頑張ったね……気持ち良くなったところ見せてくれて嬉しいよ。日本人な私の時に胸の先っぽでポイントを取るのは控えめにしようか迷っていたから大丈夫】
【堪らないものに対するタッチはまた異国情緒あふれるグラマラスなマリアやミネルバの時にして欲しい。悔しがらないで……またいつでも、ね?】
【ふふふ、毎回こんな風でもいいのに。でも気遣ってくれて私こそありがとう】


430 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 01:28:44
>>429
【それは良かった……ちなみに私の最新の傷は、お腹に出来た不慮の引っ掻き傷です】
【ありがとうございます……気持ちよすぎて、推敲とかなしに書き綴ってしまったので気恥ずかしくはありますがっ。なるほど、国籍も含めてそういう点を考えていたとは……さすがです】
【はい、その時には冷静と情熱を併せ持ったタッチで探検させてもらいますね。悔やむくらい素敵でした……あのまま本気でしゃぶりたいくらいでしたが、それだと受け攻めが曖昧になってしまうかなと、こんな時にだけなけなしの理性が……】
【えっ、い、いえっ、その内にとんでもないことをしてしまいそうなので自制しておきますっ! いえ、今回は完全に貴女の気遣いに甘えさせてもらったので……ありがとうございました、香蓮さん】


431 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 01:35:32
>>430
【伝え遅れてしまったけれど、私からもう一つ返させて貰おうと思っているよ……。射精したばかりの素敵なものを褒めながら唇を塞いでキスしたいなって……】
【本気でしゃぶりたくなったらいつでも言ってね。なにを中断しても……胸を見せて、あなたに可愛がって欲しい。胸だけ、誰が良い、みたいなものだって、自由だから……なんて理性に攻撃しておく私】
【とんでもないこと……肌にバーコードを印刷してSLAVEって刻印したりとか!? 牛さんにされちゃう……】
【そしてあなたの最新の傷は独占欲からバッテンにしておこう……(しゃぁっ)】


432 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 01:44:53
>>431
【ありがとうございます……! あぁ……っ、そんなことされたら……もっと貴女に溺れてしまいますから……】
【っっ!? な、なんという理性へのダイレクトアタック……。本気で浅ましいリクエストをまたしてしまいそうで……うぅ、いけないこれは……これはまずいです……】
【私の想像よりもずっととんでもなかった! いえ、ホルスタイン扱いはまたしたいなとは思っていましたけど……こほん】
【ギャーッ!? う、嬉しい独占欲……でもいたたた……(緑色の液体が入った注射器をお腹にぶすっと)】


433 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 01:56:44
>>432
【ううん、今夜この後に返せるかは怪しいし、挿入してくれたものも脇に置いてしまっているもの……。挿入された先もきちんとするからね?(目尻にほんの軽く唇を当ててキス)】
【くすくす……あくまで善意100%で言っただけの事だったけどもし苦しませてしまったとしたらごめんね?】
【ドナドナドーナー……。バーコードや耳のピアスに識別証、ネックレスに金属プレートのドッグタグのコスチュームっていかにも牛さんだし全然ハードじゃないよ。洗って落とせる!】
【キズをつけていいのは私だけなんだっ。がるる】


434 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 02:08:25
>>433
【いえいえ、今週も大変だったのですから、このまままったりとでも大丈夫ですよ。ぁ……はいっ、楽しみにしていますね(キスの意図を察してはにかみながらも頬は紅玉の様に色づいて)】
【苦しいなんてあるはずがありません! むしろ自分の欲深さに呆れているだけで……マリアさんで胸を堪能したいですし、セルベリア様に手マンしたくもありますし……】
【……そう聞くと、不思議とハードじゃないように思えてきますね。洗って落とせるのは何より良心的でいいですね、痕になるようなのは役に徹しないと、どうしても気にしてしまう小心者なので】
【やだっ、嬉しい! でも、あの子も傷つける意図で爪を立てているのではないのです……たんにアホの子なので夢中になると回りが見えなくなるだけなのです……なでなで】


435 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 02:24:50
>>434
【さりげなく日本でニンジャと呼ばれる間者の技巧を用いて入れ替わってみるわッ】
【……そうね、今週もハードスケジュールだったわ。けれど誰だって同じ時間の流れを生きている以上、あまり言い訳には使いたくないの(自分の長い髪を手櫛で梳きながら)】
【お言葉に甘えて、私とまったりとしましょうか。胸の先を愛して貰いながら貴方を寝かしつけたいと思っているわ。ン、ンッ、ゴホンッ! まさか清純な貴方が……もう一方の猥雑な単語は聞かなかったことにしておきましょう】
【洗って落とせるなら心象変化ギアのようなものねッ。あんまりこうした事は伝えたことはなかったけれど、私は腕を斬り落とされるくらいなら許容範囲だわ……。】
【ただその後まで影響が出るというか……その経験を活かしたくなって腕が元に戻ることは割り切れないのよね。ある意味私も小心者と言えるかもしれないわねッ】
【あら? 回りが見えなくなるだなんて立花響になんだか似ているのね。あの子……「も」? 誤解があるようだけど傷つける時は私は貴方の事を全力で傷つけようという意図をもって傷つけているの】
【最近は優しくしているけれど……本当は、傷つけたいと願望を秘めていたりいなかったり……。(傷口に指一つを宛がうと花の茎を登らせるように指を這わせ、首を通って顎の下を優しく爪でカリカリ)】
【……む、会話の流れで自然と胸を差し出すのって思ったより難しいわねッ。(王子様な行動をしてしまっているのにハッとなって)】


436 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 02:47:59
>>435
【なんという早変わり……いや、早着替えの一種だと思えば不思議ではない……?】
【では、そんな貴女をせめて私は労りたいと思っていますので……今週もよく頑張りましたね、貴女の頑張りに花丸です(猫にするように側頭部をそっと、長い指筋で撫で付けて)】
【はい、ありがたくまったりさせてもらいますね。はは、それは寝かしつけるというよりも、逆に興奮で眠れなくなってしまうと思いますが……。いえ、清純を装っているだけで、先ほどまでもセルベリア様かヴィーラかで手……を悩んでいたくらいですから】
【確かに、パッと着替えられるあたりは心象変化ギア……つまりマリアさんをホルスタイン扱いは問題ないということですね。あはは……ベルベットさんにお聞きした記憶がありますが、するのにもされるのにも……そうですね、本当の許容範囲という意味では四肢欠損も問題ありませんが……】
【けど、そこなんですよ、失くした物は戻らないと頭にあるので。奴隷や肉便器扱いで壊すような行為よりは、適度な生活環境を整えて合意の上で隷属させる方が合理的に思ってしまうというか……はは、やはり単に小心者なだけですね】
【いいえっ、こっちの猛獣は自分のためにしか動きません! あぁ……すみません、「も」では無かったですね。貴女は確かに、私を傷つけようと望んでしてくれているのですから】
【良いんですよ、傷付けても。泣かせても、鳴かせても……それこそ元に戻れないくらいにしても(首筋から線を引く指の強制力に、ゾクゾクと背筋を震わせながらおとがいを上げて)】
【ふふっ、会話の中で自然と胸をとなると、それこそ恥じらいながら差し出すような感じかなと思いますが……でも、今の仕草もとてもよく似合っていたので、ある意味では役得でしたね(自然と格好良さが板につくハンサムさを前にして、表情には自然と微笑みが浮かび)】


437 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 03:26:44
>>436
【深夜だからたまにはわざと即物的に……ね? それともいつも性交渉で頭が一杯な貴方の場合いつもこの方がいいのカナ、なんてね……ドキドキ】

【ん、こら、からかわないで。頭を撫でるだなんて……私は猫では、ないッ……んんぅ……もう……(結んでアップにしている横を撫でられると、気持ち良さそうにしてから和らいだ表情で見詰め合い)】
【不覚だった、それほどまでにレディの身体の内側へ指で触れたかったというのッ? それなら、そっちの方が良かったかしら……(チャックが無いライダー型ギアの着衣で、ファスナーを下ろす仕草)】
【そうね、特に問題はないと思うわ、後でどうなっても知らないけれどね? あなたにお世話されるならいいかな……って考えたりもするけれどね。】
【考えてくれてありがとう、そうした真面目なところ、好きよ。自分で言うのもなんだけど……貴方の肉便器になりたいわ……本当はずっとそれだけして、暮らしたい。……なんて弱音を言ったら駄目ね、私は年長なのだから、しっかりしなくてはッ】
【…………………………その貴方の誓いに関しては覚えておきましょう。後悔が無いか何度も窺いながら、貴方を優しく堕として見せるわ……(頬を手でお返しとしてスリスリして、正面から射抜く視線で眺め晒されたおとがいを擽り)】
【(瞳の奥には明らかな恋慕の光が宿っていて、腰をくねらすと下半身がライダーススーツの光沢で締め上げられたムチムチの肉感が浮かんで)】

【そんなハンサムで少しだけ気弱な女と一緒のベッドで眠ってみない?】
【今は性的な気持ちと貴方を慈しむ感情がフィフティフィフティだから……好きな風に求めてくれていい……。こんな風に、眠くなるまで……していたいと思うわ】
【恥じらわせたいなら、詰ってみなさいな。おいで……私の大好きな人……♥】
【(あくまで格好良く語尾に十字架をつけて、首元でたなびくスカーフを後ろ側に除けて)】
【(開かれた中央のボディラインから上乳が盛り上がって見せ付けるカタチに覗いている胸元、はち切れんばかりの乳房を直に覆うコバルトブルーの部分をずらし下ろす)】
【(奔放に量感を溢れさせた爆乳を相手の眼前でまろび出すと、ふくよかな丸みでかなりの面積を占めるパフィーニプルに異国スケールなデカ乳輪を恥と共に差し出して)】
【(充血した薄い淫らな色合いが照明を反射して妖しく照り、押し倒されるべき寝台を背後に両腕を虜囚のポーズにして彼専用のおしゃぶりとして恥ずかしい形の下品な乳首を揺すってみて)】
【(先程までの愛撫を想像してニプルを勃起させていた聖女は、相手との距離を惹き付けながら後ろへと仰向けに自分からも倒れ込んでいって)】


438 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 04:19:57
>>437
【はい、深夜の魔力に二人とも掛かったことにしてしまいましょう。それも悪くはありませんが、穏やかに一緒の時間を過ごすのも好きな欲張りなので……ふふっ】

【まさか、からかう気持ちなんてありませんよ。お疲れの中でもこうして私と向き合ってくれる貴女に、本気でいつも敬意すら覚えているのですから……ね(見詰め合うだけでも心に宿るぬくもりを感じながら、横髪を伝って頬を掌で慈しみ)】
【あはは、昨夜あたりからふらりとそんな邪な思いが湧いて出てきていました。ッ……それはそれで魅力的ですが、せっかく下で据え膳を用意してくれたのですし、またの機会にとしましょう(ファスナーに艶めかしさを感じるも、視線を臍から下腹へと向けるだけに留めて)】
【後でどうなってもというのが恐ろしいですね。それを上回って余りある魅力というか、誘惑に満ちてはいますが】
【いえ、何でも考えてしまう性分なだけですけど……ありがとうございます。そう言ってもらえるだけでも、本当に……うずうずとした気分とは別に、愛しさが募ります。年長者でも、私の前では違うのですから、どうぞたまには甘えて下さいね】
【ええ……後悔など、あるはずもありません。好きです、貴女が……堕とされるのも本望です(スリスリしてもらえる心地よさに目を細め、獲物として狙われる倒錯した恍惚におとがいだけでなく肩口まで震わせて)】
【(眩い物でも見るように細められたままの瞳に宿るのは同じく陶酔に近い恋慕の情で、そのまま身動ぎへと視線を注いでは、抱き心地の良さそうな肉感を前に先ほど射精したばかりのボクサーブリーフだけに覆われている股間が、ギチギチと硬さを取り戻して勃起していく)】

【もちろん、美人のお誘いへの返事は喜んで、ですよ】
【それは助かりました……私を攻めたい感情でも受け入れてしまうくらい、貴女への欲情と愛情が強い所でしたから……。眠くなるまでなのが惜しいですけど、求めさせてもらいますね】
【はは、いつも恥じらわせる思いで詰ってなんていませんよ。助平と言ったのも、貴女をチンポ好きと言ったのも……全部素直に、感じたままを口にしただけですので】
【あぁ……とはいえ、ここまで見事に助平なオッパイを見せられたら……言葉に対して誠実な貴女が相手でも、デカパイと言ってしまいたくなりますね。乳輪も乳首も……日本人では相手にならないくらい、下品で美味しそうですよ……】
【(見た目だけでなく言動や所作にも格好良さが滲むからこそ、ライダースーツに浮かび上がるボディラインが、極上の獲物として雄のギラつく眼差しにダイレクトな欲情を喚び起こす)】
【(着衣の上からでも丸分かりの豊満な胸元から、見せ付ける為にあるようなコバルトブルーの鮮やかさがずり下ろされれば、露わとなった『爆乳』の迫力に股間部の斜めに浮き出た膨らみを脈動させて、見せられただけで咥え込む自らを妄想せずにはいられない『デカ乳輪』の厭らしさに生唾を飲み込む)】
【(本来は戦う為のライダー型ギアへと、ボクサーブリーフだけを履いた肉食獣を思わせる浅黒い筋肉質の肉体で迫ると、第三者の視線にも期待を抱かせる虜囚のポーズによって強調されたおしゃぶり型の乳首へと素直に感じたままの言葉を囁きながら、熱した吐息を異国スケールな乳輪の面積にも吹きかけて)】
【(寝台を前にしてそうなるのが自然であるかの様に、倒れ込むムチムチとした肢体へと薄っすらと汗ばんだ靭やかな雄の肉体で覆い被さりながら、両手は早速と広げた五指で圧倒的なバストサイズの中程から弾力を揉みしだいていく)】
【(遠慮なく、雄の欲情ぶりを直に伝えるかの力強さで握力を込めては離し、また込めてと繰り返しつつ、勃起しきっているニプル越しにトップアーティストの美貌を上目で見据えては、自らの唇に唾液を塗り込む舌舐めずりさえ見せつけて)】


439 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 06:04:14
【すみません、お返しに時間を掛けてしまいましたね……】
【出来ればベッドに入っていて欲しい所ですが……。幸いにまだ眠気はないので、もう少しだけお待ちさせてもらいますね】
【私の嗜好に合わせて下さった言葉のチョイスも、マリアさんの助平なオッパイにもとことんまで昂ぶらされました……】
【叶うのなら、今夜も続きをと願ってしまうくらいです】


440 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 09:36:57
【むくり……うとうとしつつ朝ご飯を食べて、さらにうとうと……】
【せめて、続きをお返しする前に一言でも反応しておけば、と今更に後悔です……やはり興奮任せは駄目ですね……】
【眠気には抗えないものですから、どうかあまり気にせずにいて下さいね……私も負けたばかりですし。それと、マリアさんでのやり取りが難しい際も、通常通りにめぐみんとの行為に戻れば良いだけですので、何も問題ありません!】
【それでは、また夜に……一先ず20時にお願いしま、すやぁ……】


441 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 10:58:07
【うとうと……了解したわッ……! お返しありがとう……私もお返し……】


442 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 14:39:36
【おそようございます……えぇ、今はどうぞお休み下さい……】
【ゼノウォフ剣一本だけ作ったので、私ももう少しだけ眠らせてもらいます……】


443 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 15:08:57
>>438
【時刻が時刻だったとはいえ、報告なしに沈んでしまってごめんなさいッ。】
【最近とくに貴方が相手だから……安心して、甘えてしまっているわね……。眠りそうでもお別れ言えなかったりして……。言い訳しないよう、気を引き締め直すッ】
【ちなみに昨夜はお尻の穴まで自分の全てを見られながら手マンをされたいなどとぼんやり考えながら、意識を失ってしまったわ……】
【頑丈な執務机の上で背を向けて深々と蹲踞して爪先を立ててクイッとお尻と、お、オマンコを差し出して、貴方に服従を表明したいな……なんて】
【アスを弄った手を女性器に刺し込まれて悪い病気にして貰いたいくらいの気持ち。貴方を想いながら病院に通って治療して来るから……などと言われても困るかしら】
【口紅を使ってオチンポ好きな私がイッた回数を数えてお尻に花丸つけて頂戴。……おはよう、愛しているわ】

【素晴らしい覚悟ねッ……? お礼代わりと言っては何だけれど、今は貴方が……私を堕としなさい】
【貴方の性処理がしたいわ。お母さんみたい……と呼ばれるのは中々に心外な面もあるのだけど、でも、貴方の恋人のように、妻のように、母親のように、傍らに在りたい。】
【そ、そうね……実のところ甘えるのは好きだわ……本当はいつも寂しくて、悲しくて、誰かに話しかけて貰いたくて、胸が締め付けられる気持ちが襲ってきて……苦しいの】
【て、手マンだって……いつだって受けるわ。好きよ。気持ちいいの、好き。私たち二人の間にルールなんていらない……。聞いてくれるのが嬉しくて、長々と話してしまったわね……さぁ、私の胸を食べて頂戴……。】
【(両手を後頭部に揃えて肘を立てた角度で維持し、仰向けに横たわる表情は頬を紅潮させながらも自信たっぷりに、誘惑に満ちたセックスアピールを振り撒いて自らが獲物と変わる)】
【(寝台の上で抵抗の力を抜いて『した手』に出ると暗色のレザーに包まれた抱き心地の肉感が呼吸で胸元を上下させ、射精したばかりのペニスに触ってあげられない姿勢でいることで睫毛の長い目元を申し訳なさそうに伏せて)】
【(そのまま浅黒い筋肉質な肉体に覆い被さられ身体を重ねると、共に休日の厭らしい惰眠を寄り添わさせて、ムチムチとした娼婦めいた肢体が馬乗りの征服感を雄に受け渡して)】
【(露わにした乳房が重力に寛いで外向きに広がりながら張りを帯びて垂れている見映えの首から上で、触って貰うと常日頃は気丈に振る舞っていても元来の温和な性格から優しい顔になってしまう)】

【ふふ……この格好だと横になるには脚の金属部分でシーツ傷つけちゃいそう。それに耳もヘッドフォン型の装備で隠れちゃって触れ合うのに邪魔ね……♥】
【ええ……貴方のオチンチンが大きくなって……勃っているとすごく嬉しくなるのは私が助平だからかもしれないわね……。気遣ってくれるだけじゃなく、素直なところも貴方は素敵よ……あんッ♪】
【あ……あああぁ―――――ッ、貴方の手で、私の、ッ、デカパイ―――――……思いっきり掴んでぇ……ッ。はぁ……はぁ……さっきまでも、今も、力強くて私が感じてしまう触り方だわ……】
【受け攻めを曖昧にしない為に出来なかった事、私の下品な乳輪と乳首にたくさんシて……。貴方に深く揉まれるの好きぃ……♥ 私のオチンポ好きな恥ずかしいオッパイ、た、たくさん苛めなさいッ……!】
【(局地戦闘用の装備に身動ぎを控えめにしていたが、愛撫が始まるとそんな余裕もなく寝台を軋ませて、ライダースーツの女体をまたくねらせて支配されて括れた腰が浅くブリッジ)】
【(着衣を剥げば更にサイズアップした印象を与える膨張色の白肌が豊満に迫り出し、市販のニプレスより広い面積を孕んだ厭らしい大きく整った乳輪円を囚われとなった軍人の姿勢で見せ付ける)】
【(性玩具さながらな乳首の突起が美味しそうに揺すれて長身と吊り合ったバストサイズが揉みしだかれ、五指の強さに胸中程から鞠が崩れて、乳腺を含んだ弾力が握撃によってひしゃげてしまう)】
【(遠慮ない力加減でも敏感に悦んでしまうエロ乳が揉み込まれる度にマゾヒスティックな声を漏らして歓迎し、吐息で炙られていた牝牛気味な乳輪がぷっくりと好色女の本性を示しているかのよう)】
【(気の強い言葉を取り繕うも見据えられた顔立ちは柳眉を困らせ聖母に綻んで、舌舐めずりの下では汗塗れでテカった白磁のメーターバストが、細かな静脈を透かせて火照りに天然色で濡れ輝きプルプルと震えて)】
【(真性のオチンポ好きな涙顔と発情して淫らなニプルが同時に眺められて、漂う香水に混じって蒸れて濃い目な牝の体臭を乳房の指三本分開いている谷間から芳醇に匂わせて、不誠実な爆乳は強く掴んでいないとすぐアピールに揺すれて)】


444 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 15:12:03
>>442
【あらあら、おねむさんなのね? 私はお休みタイムは終了で身繕い中よ】
【面倒だったろうに、私に話しを合わせてくれるために作ったの? 頑張ったわね……。ええ、ねんごろねんごろ……(背中、ぽん、ぽん)】


445 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 15:20:10
>>444
【むにゃむにゃ!?】
【いえ、本来ならあの後に眠るつもりが、呼び出されてさっきまでご飯作りを手伝わされていましたにゃ……。でも、貴女が休めたようで安心しましたし、お返しを見て一気に元気になりました!】
【あはは……料理の合間にやってみましたが、一本作るだけで気力が尽きました……。んんっ……マリアさん……お姉さんって感じで、甘えたくなる……(すりすり)】


446 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 15:27:45
>>445
【おぉー……ご飯づくりも頑張ったわね(相手の両頬を手で摘まむとむにむに) 相変わらずあんな休み方でホントに休めたかはわからないんだけど、今の私は元気よッ】
【教典ぜんぜん落ちないものね……。私も甘えて貰えて嬉しいし光栄だわ……】
【じゃあ少しだけ……こうして仲良しこよしであんよ並べて、二人いっしょに午睡としゃれこみましょうかッ(擦りついてくる姿をふっかりと抱き締めて、捕まえ)】
【いつもお疲れ様……。この時間は貴方のマリア姉さんになって、ずっと包んでいるから……安心して、お休み……】


447 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 15:41:15
>>446
【豚汁……おに、ぎり……カ、レー……(ばたっ) ええ、お返しも見事としか言いようがない出来でした……用意したくてうずうずしています……】
【武器は諦めていましたが、教典ですらあんな落ちないなんて……。んーっ……今だけはすりすり……起きたら逆に甘えてもらいますので……】
【はい……マリア姉さん……優しくて、暖かくて……大好き……(寝ぼけ眼のままで抱き締めてもらえる心地よさに顔を埋めて、懐で丸くなり)】
【姉さんこそ、いつもありがとう……。うん……安心したよ……少しだけ、おやすみなさい……】


448 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 19:45:28
【先ほどはありがとうございました、マリアさん。お陰様でぐっすりと、ちょうどよく眠れました】
【お気持ちに甘えて、続きをこのまま用意させてもらいますね。到着してもどうぞ、一息つきながらお待ちになって下さい】


449 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 20:02:59
>>448
【よいお食事も取れたようねッ。お待ちも何も私もお返しの用意をする事で二倍楽しいというプレイになるんじゃないかしらッ】


450 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 20:09:33
>>449
【いえ、あのお食事は私は手を付けられない代物だったので、立ち食いそばを食べてきました! マリアさんも、何故だか立ち食いそば屋とか似合いそうな気がしますっ】
【こんばんは、マリアさん。なッ……一緒にお返しし合うプレイですとッ!?】
【ありがとうございます、素直に楽しみにさせてもらいながら、私も全力で続きを用意して参ります!】


451 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 20:23:04
>>450
【……し、質のよいお食事? 立ち食いそばでは私はちょっと元気が出ないわね……】
【サラダの中のトマトも糖度の高いフルーツトマトにして欲しいし……。レタスだけじゃなくてクレソンやアボガドを入れて欲しいわ……】
【量は少なくていいから、ね……。悪いのだけど炭水化物だけでは……ちょっと(しゅん)】


452 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 20:34:26
>>451
【ふふふ、眠いと食事に横着してしまいたくなるのです……ごめんなさいッ。さすがに、目覚めた後は野菜を中心に頂きましたよ……頭がしゃきっとしませんので】
【しかし、さすがマリアさん……フルーツトマトはあまり縁はありませんが、クレソンやアボカドやかいわれ大根ならばあります!】
【お、お好み焼き美味しいですよっ!? でも、F.I.S.時代も周りの偏食ぶりを嘆いていたくらいですからね……毎日のサラダのご用意は、どうぞお任せください】


453 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 20:53:15
>>452
【しゃきしゃきしたものを食べて頭をしゃきっとさせたのねッ。コンビニエンスストアで売っているスモークタンレモンペッパー風味も載せると筋肉になると思うわ】
【いえ、私が単に酸っぱいのが苦手なだけというか……。かいわれ大根って字面にすると一瞬頭に?が浮かんでしまうわね……大根が持つ印象が強すぎるわ】
【酸っぱみといえばこの間買ったトニックウォーターなのだけれど、果汁ではなく酸味料と香料で味がつくられているのだと裏に書いてあったわ……!】
【OKONOMIYAKIッ! みんな平然と同じメニューを繰り返し食べてすくすく育っているからむしろ私がおかしいのかもね……!?】


454 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 21:22:34
>>443
【はい、小心者なのであれこれと心配になってしまいましたけど、こうして謝ってくれるのですから大丈夫ですよ】
【あはは……そう言ってもらえると良い気分にしかならないと言いますか、また沈んでも大丈夫ですッ、なんて安請け合いしちゃいそうです……。でも、ええ、やっぱり心配しますから、気を引き締めて一言だけでも残してもらえると、安心して私もそのまま沈めますのでお願いしますね】
【……なんて事を考えながら意識を失っているんですか、この美人さんは】
【でも、とてもいいですね、その眺め。差し出されたアヌスとオマンコに顔を近付けて、よく見ていることを知らせるのに息を吹きかけながら鑑賞したいですよ、私に服従した穴を】
【ふふっ、気持ちは良く伝わりましたが、私がその女性器を使うんですからそれはいけませんね。ちょうど手も二つあることですし、右手でオマンコを、左手でアヌスをと分担して、穿ったり、擦ったり、掻き回したりすれば清潔に済みますものね】
【ええ、骨盤のしっかりした外国産の安産型にきちんと、助平な事の大好きなマリアがイッた回数をカウントしますよ。遅くなりましたが、おはようございます、私もあなたを愛してます】

【はは、いっそ無様に……まんぐり返しにしてしまえばシーツも無事で済みましたね。それに仰る通りに耳が隠れているのは……マリアさんの耳に直接、どれだけこのオッパイの揉み心地が良いかを伝えられなくて、残念ですよ】
【私のために率先してベッドで据え膳してくれるいい女の身体を……肉便器扱いしても良いなんて言ってもらえたら、勃起しないわけがありませんよ。はは……ありがとうございます、私もこの通り……マリアさんと一緒で、助平ですからね】
【思いっ切り掴まないと……っ、あぁ……駄目でしょう、このデカパイは……っ。乱暴にしてるのに、そんなに嬉しそうな声を上げられたら……はぁ、ますます貴女を、マゾだと思ってしまうじゃないですか……っ】
【えぇ、こんなに下品な形をしているんですから、たっぷりと可愛がりますよ……。何度、マリアさんのオッパイを揉むのを、妄想したか……。けど、妄想よりもずっと……チンポ好きだって解るスケベなオッパイをしてて……っ、あぁっ……やっぱり貴女は素敵だ……】
【(立ち姿でさえも、目にした雄の潜在意識に欲情を誘う恵体の持ち主が振り撒く両腋晒しのセックスアピールを前にして、言葉でこそ敬語を続けながらも見下ろす眼差しには、発情した雄特有の鈍い光が滲み)】
【(馬乗りの征服感に、無意識に口元には酷薄な笑みが浮かび、覆い被さる全身でムチムチとした公称3サイズに見合う抱き心地を感じれば、唯一下着に隠れている勃起が根本から痺れるような脈動で、嵌めたいという衝動を訴えてくる)】
【(聖母の如き優しい表情の前でも、自らの獣欲を抑え込む理性も羞恥心も薄れて、ライダースーツから強調するように剥き出しとなっている豊満な乳鞠を、柔らかさとは無縁の硬く筋張った両手の五指で揉む度に、少しずつ息遣いにも乱れが生じていく)】
【(拷問に遭う捕虜を連想させるポーズが理性の鎖をまた一つ朽ちさせて、乳房の敏感さを知っている上で躊躇なく五本指による握撃を加えては、先程までの気丈さが嘘のように漏れ出るマゾ牝の声音に煽られて、格好良いバストラインを無様な瓢箪型へと貶める)】
【(焦がれる想いを募らせていた分だけ、コバルトブルーから露わとなったホルスタイン種を連想させる乳房へと、むにゅっむにゅっと力を込めて貯め込んでいた雄の身勝手な苛々をぶつけては、何度も親指と人差し指による輪で乳腺を引き搾り、エロニプルを圧迫し続けて)】
【(真性のオチンポ好きでも美しいと思わされる涙顔と、今にもしゃぶられたがっている様に自己主張の激しい勃起ニプルとを同時に収める眺めに、今すぐにでも唇に口吻て慰めたくなる慕情とは別に、スイッチを思わせる乳首の突起を刺激し続けた末にあの美貌が何処まで堕ちるのかを確かめたくなる衝動が湧き上がり)】
【(まるで雄の手に掴まれる為にあるかのような爆乳に枷としての握力を込めたまま、ちょうど男根を挟むのに適した谷間肌から漂う牝の体臭に誘われたかのように、短く切り揃えた黒い前髪の下から偏執的にも映る上目遣いを向けながら、半開きの口唇にテカりを浮かべさせた赤く幅広の舌先をゆっくりと牝アピールの得意な薄い淫らな色合いに近付けて)】


455 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 21:23:32
【んぁ……ん、れろ……れろぉ……れろ、ん……っはぁ……助平な味ですね……。覚悟は……れろっ、貴女と共にこうして……ちゅる、れろ……二人の場所を作る時に済んでいますので、お任せください……】
【れろぉ、れろぉ……それに今更、駄目と言われても……昨夜から貴女を堕としたくて堪らなくなっていますので……んっ、こんな舐めごたえのある乳輪、初めてだ……んぁ、れろっれろっ、れろ……んっ……】
【ん……はぁ……っ、性処理も……恥ずかしがらずに私からもお願いしますね……。この妊娠して母親になったみたいな乳房と乳輪で……私の傍に寄り添って……どうか、これからも共に居て欲しいです……】
【貴女の苦しさが少しでも和らぐよう……私も、いつも傍に居ますから。微力かも知れませんが、どうか甘えたくなった時には遠慮せず、甘えて下さいね。貴女あってこその私という気持ちに……んっ、いつだって変わりはありませんから】
【――――んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……! っはぁ、れろっれろっれろっ……んんっ、本当に……デカくて、舐め応えのある助平な乳輪……んんッ、ちゅぅ……っ、ちゅっちゅっ、ん、ん……ちゅ、ちゅっ!】
【(筋肉の陰影が色濃く浮かぶ浅黒い背筋に、牝を組み敷く興奮に発熱した体温が汗雫を滲ませては、微かに蒸れた野趣に溢れる雄の体臭をベッド上に漂わせていく)】
【(両手で握り締めるバストの先端を天井へと上向けて整列させながら、伸ばした舌先が最初に触れたのは右の乳輪)】
【(視界に色濃く焼き付けられたパフィーニプルの外周へ舌先を押し付けると、べろりと舌腹を這わせて舐め上げたのを皮切りにして、ザラザラと生え揃う味蕾で言葉通りに舐め味わっているかのように異国スケールのサイズ感を堪能し始める)】
【(発情にギラつく雄の眼差しを上目に向けて、好みである牝の顔立ちを見詰めたまま、パフィーニプルの盛り上がりを確かめるように舌腹を押し当て、ふくよかな乳肌との境目を舌先の往復で削ぐように味わって)】
【(舌を伸ばして開きっぱなしの口腔からは絶えず、発情犬の忙しなく下品な熱吐息を長身に見合う下品な乳輪へ吹き掛けて、自らが這わせた舐め跡の面積を強調し)】
【(その合間に、先程答えられずにいた言葉への返事を口にする間だけは、唾液で濡れ光らせた乳輪から僅かに顔を上げて、心の裡を見せるような静かに引き締めた表情を想い人へと向けながら、その瞬間だけは普段どおりの声音で囁きかけて)】
【(けれどそれも、最後に少しだけ切なさを滲ませた微笑を浮かべたのを最後にして、まるで恥じるように再び乳輪へと顔を埋めると、乳首を避けながらその周囲に熱烈なキスの雨を降らせていく)】
【(リップ音をワザと聞こえる高らかに打ち鳴らし、発情の充血具合にキツいキスマークを刻んでは、濡れた舌で慰めるように左右に舐めあげて)】
【(爆乳ぶりを晒し首のように拘束している両手も、出るはずの無い母乳を搾るかのように左右の乳頭へと圧迫を集中させる手付きで苛み)】
【(ベッドを軋ませながら覆い被さる体勢を自分勝手に変えていくと、下着越しにシミを浮かべるまでに発情しきった男性欲の塊をライダースーツ越しの牝の股座へと焼印を刻むように押し付けて、革の強張りにも負けない硬さと手首のような太さで圧し掛かり)】


456 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 21:26:06
【結局一息ついてしまったわ……! こちらに先にお返しするわねッ】
【外国の本物のトニックウォーターは果実じゃなくキナの樹皮から摂れる化学物質が入っていて】
【ブラックライトを当てると発光するって書いてあってなるほど……と頷いてしまった】


457 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 21:31:49
>>453
【お待たせしました!】
【…………え、ええッ! しゃきっとしたのでしゃき無二頑張りますよ! あぁ、スニークタンもいいですね、最近はサラダチキンばかり頂いていましたので】
【え、そうなんですか、ちょっと意外でした……。あはは、そうですね、最近だとスプラウトとか……どちらかというとサプリメント方面でスーパーと名前が付いて流行っていましたね】
【よくありますよね、果汁だと味が変質するからある程度は仕方ないのでしょうけど、酸味料って結構注意しないといけない存在なのも確かですし……】
【いいえ、さすがにあの子達の食事事情は色々と心配になって当然です。頼みの未来さんが実はあまり料理が得意ではないみたいな話も出てきましたので……やはり頼りになるのはマリアさん、それとクリスちゃんですよ】


458 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 21:34:44
>>456
【いえいえ、一息ついてもらうつもりでしたので、全く問題ありませんッ】
【ああ、キニーネですか。苦味があるのでそういう方面で使われるのでしょうね】
【え、ブラックライトで発光するのは初耳でした……いや、綺麗でしょうけど、何も知らなかったら間違いなく飲むのは警戒しますよね……】


459 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 21:49:29
【すごいものを返されてしまって、くらくらして鼻血が出てしまいそうよ。勿論、喜びで、ね】
【……そうね、高校二年生の段階で料理が得意って覚えるまでの時間を考えるとリアリティの無い話だし】
【得意のレベル……鮮魚自体を捌けるのか魚の切り身を使用するのか、お菓子を作る時にプリンから自作するのか市販の物を使うのかみたいな振れ幅もあると思うから】
【小日向未来の煮込み料理はとりあえず上手に出来るは年齢的にかなりリアルなのではないかしらッ? あと炊飯……】
【わ、私はギアを使っての戦闘が特別に不得手だっただけで他は大抵何でも人並以上に出来てしまうから比較対象からは除外した方がいいと思うわ……。軍の施設育ちだもの】
【ふふふ、酸味料で石油由来の味を感じてからソーシャルゲームで電子景品を回すのね……注意しないといけない存在だわッ】
【いえ……酸味料は石油から作る添加物ではないみたいだけどッ】

>>458
【うん、キニーネと呼ばれるものみたいね。一息ついている間にまた一つ勉強してしまったわ……】
【うふふ、そう? 何かのSF映画で発光するドリンクを飲んでいるシーンを見た時に、自分も飲んでみたいと憧れたものだわ】
【あとはドライアイスみたいな揮発した白い湯気の出る物とか、液体窒素みたいにこぽこぽ冷たいのに煮え立っているドリンクとか、ちょっと興味あるわ】
【飲んでも害は無いと教えられたら、私は口に含んでしまうかも】


460 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 22:19:45
>>459
【喜んでもらえて嬉しいです……ここまで熱が籠もったのも、間違いなく貴女が魅力的なのが一番の理由ですよ】
【確かに、あの年代で自分が何を作れたかを思い出すと、それこそ煮込み料理も怪しかったでしょうからね……そう考えると未来さんは、寮生活に入ってから料理を覚えたとしても大したものです】
【市販品を作っても、識別できないものを創造するレベルがいるのを考えれば、やはり一般的に料理が出来ると思い直して良さそうですね……後で未来さんに謝らないと……】
【何より、煮込み料理というのが実にらしいです、炒飯……実は焼き飯の可能性も……】
【い、いえっ、そこでギアでの戦闘が特別に不得手とか言われてしまうと色々と問題がある気がするのですがッ!? 施設育ちだからこそ、人並な行為や行事に憧れというか素直な感性があって可愛いと思いますよ】
【なんという突っ込みどころの嵐……石油由来という時点で間違いなく口に入れてはいけませんし、電子景品を回すのは程々にですよっ】
【リン酸とかは摂り過ぎ注意、ですね。凛さんとか凜さんならどれだけ摂っても望むところですけどッ】

【熱帯地方のマラリア予防でそういえばありましたっていううろ覚えレベルですが……実際、その本物のトニックウォーターもそういう目的の飲み物でしたね】
【あはは、いいですね、そういう憧れとか色々とありましたけど忘れちゃいましたから……覚えているのって素敵ですよ】
【白い湯気が出たり、常に煮え立っているようなのは確かに飲んでみたいですね】
【粉ジュースというか、ああいうのが好きだったのをちょっと思い出しました……今だとドラッグストアあたりで売っているのかな……】


461 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 22:32:23
>>460
【粉ポカリっ!(にこにこ顔で人並過ぎる素直な感性な施設育ちと思えない発言)】


462 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 22:35:15
>>461
【凄く庶民的で吹きました……ふふっ、ずるい……っ(ツボに入ったのか不思議そうな顔で見つめる猛獣の前で笑い続けて)】


463 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 23:27:29
>>462
【お待たせ、続きが出来たわ。も、もう……そんなに笑わなくてもいいじゃない】
【貴方の水筒に入れる粉ポカリ、毎朝まぜてあげるわね……まぜまぜ。続きは長いからそれも覚悟しておきなさいッ】


464 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/19(土) 23:31:42
>>463
【ありがとうございます、マリアさん。あはは、すみません、お陰様で和ませてもらいました】
【いいですね、マリアさんに掻き混ぜてもらったって思うだけで、いつもよりもぐっと美味しくなりそうだ。ええ、覚悟は出来ていますよ……この和み気分をまた、発情させて下さい】


465 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 23:53:21
>>454-455
んっ……んっ……。あ、貴方がしたいなら、まんぐり返しでも……良かったわね……。もうっ……私より貴方の方が……そういうコトに対して、きっと旺盛だわ……?
んぁ、あんっ……ギアをつけていると……耳に直に聞かせられるよりも、かなりクリアに音がよく聞こえてしまうのだけれどね。
それこそ、バイクのエンジン音一つ一つを聴き分けられるみたいに……。もしかすると貴方のペニスが脈打つ音だって、ここからわかってしまう、かも……。
――――――はぁぁ……ぁんッ!? ぁ、あぁぅ……ふぅぁ……思いっきりだなんて、私のデカパイ壊れちゃうっ……♥ あッ、ああああッ……!
はぁ……はっ……はぁ……ら、乱暴……好きよ……。だから、妄想より激しくしていいのよ……♥ 私のスケベなマゾオッパイを、貴方の望むようにお仕置きして欲しい……♥
あぁ…………、っ、舐めて……、舐めて……ッ。
(見下ろす彼の酷薄な表情を内心で、可愛いと感じて惚れ直してしまう。眼差しで全身に対する値踏みを受けると恋慕により心拍が速まり、気に召してくれるかの微かな不安と、二人で迎える快楽への期待で唾液を飲み込む)
(ファスナーを開いたライダースーツの装いで肌露出との間に隙があるとはいえ、両腋を晒している部分は着衣のレザーに包まれ性的な魅惑は捕縛感のみに留まっている。獣欲の前で、肘の位置から狩猟された兎のようで)
(覆い被さって肌を重ねれば伝わるグラマラスに大人びた恵体が所有欲をそそらせ、雄の遺伝子を運ばせる為の渡り鳥として使いたくなる優れた抱き心地と、嵌めたい衝動に応えるデザインベビーを作るのに適した母体の下腹部)
(……肉感的なエロスを湛えていたそんな小難しさを切り裂いて、室内に単調なマゾ声を響かせる。乳房を引き搾られれば――――か細く白い喉を震わせ甲高くオクターブを上げて鳴いて)
(五指が豊潤な乳鞠の揉み応えを貯め込んでいた力を尽くして握り千切る度に、官能的な反応を示して鉄板の上で燻し焼かれる霜降りのように女体がくねって、親指と人差し指に乳肉の美味さを味合わせて)
(ホルスタインだと見られている恥乳が捕まえられて揺れる事も許されずに幾度も苛々をぶつけられて生命の火照りを表面に帯びさせて赤らみ、苛められた乳腺が一刻の炎症を起こす事で爆乳ぶりがよりボリュームアップしたように映る)
(圧迫されていることで自己主張の激しいオチンポ好きで情の厚いニプルは充血のみならずはち切れそうにこんこんと腫れて、薄ピンク色が朱がかり卑猥なおしゃぶり玩具として半開きの口腔の前でプルンと佇む)
(胴体と乳首の位置がかなり離れてしまっている膨張したボリュームと反比例して敏感なスケベオッパイは、牝アピールに枷として掴んでくれる握力へとのっしりと重みをしな垂れさせて軟乳を感じさせ)
(自分に興味を持ってくれて徐々に極点へ近づいてくる彼の食指に、ドMの目が瞳孔を虚ろに覚醒させて息を呑んで見入り、口端からよだれを垂らして今か今かと待ち望んでいて―――――)


466 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/19(土) 23:53:45
―――――――――ッ……!
あ……は……、んんあん……ッ♥ 舐め方、上手過ぎるぅ……貴方も、私が堕ちている味を、お、お、お気に召したようねッ……♥
やっ、あ、乳首のふちっこをたくさんレロレロとされて……気持ちいいわ……。私は今、貴方に食べて貰っているのね……ああ……。あ……はぁ……、はぁ……ふ……。
はぁー……、はぁー……、ふぅー……♥ ん……、うん。……うん……♥ はぁ、はぁ……。嬉しい……来て……?
(ライダースーツから強調された乳肉を握り締められて尖ったバストの先端はジュースサーバーのように天井を向き、備え付けの肉便器さながらに乳首が整列して)
(乳房を舐めてもらう本来反応し辛くて少し苦手だった厭らしい授乳行為を受け止めて、幸福な面持ちで弱々しくおとがいを反らし、上目に見られる視界へ顎の下が汗雫を伝わせている光景を見せる)
(右の乳輪が外周を舐め回されて敏感部の汗の味を賞味されれば、顎の下の反応は活け締めされた鯛のようにピク、ピク、と微動して、乳輪のサイズを責めて褒める彼の育成方針の口遣いに女として耐え切れず死んでしまう)
(味蕾と艶やかな乳輪の滑らかさが互いを擦り合って、ザラザラに磨かれてパフィーニプルの段差が舌腹には大きいとよく味わえて、性感帯を舐られる牝の顔立ちは羞恥や悦楽が極彩にケミカルされた感情で蕩けて紅潮する)
(下品な助平乳輪は舐め跡が大きな円の外縁が重点的に舐め回されて唾液に塗れ、乾いたままの乳頭は晒し首になって勃ち上がっており)
(娼婦以下になっている自分なのに優しく彼らしい物言いで真摯に囁きかけられるのを、ホットヨガで全身の筋繊維を柔らかくして弛緩しきったような呼吸音だけ肉厚で妖艶な唇から熱々に洩らして聞き入り)
(四肢が動かせず完全屈服して責められている格好のまま、恥ずかしがり屋な彼の態度にクスッと微笑みを一度だけ浮かべて、変わらず歓迎のポーズで続く愛撫に身を委ねれば)
あああ、ああ、ああああ♥ んッ……! んッ……! んんんぅ……!
ひぁ……♥ ああッ、ぉお、あッ……ああん……あああッ♥ ぃあ、あ゛――――〜〜〜〜♥ そんなにキツく搾っても、出ないものは出ない、のにッ……♥
ぉ、おっ……んぁ……ぉおん……おおッ♥ ―――――おほぉッ♥ 気持ちイイのッ……私の、エロ女のデカい乳輪、好きなだけ舐めてえ……♥ 来て、来てッ……!
マゾにしてッ♥ こんな、オマンコするしか能がない女に、貴方の偉大さをッ、一から教え込んで頂戴……♥
(キスの雨に熱の籠もった嬌声を燃え上がらせて、フラメンコを踊るようにして恵体が仰け反ってしまう)
(母乳を搾り出す付け根から先端にかけての握力のローラーがけに、未孕みの乳房は搾乳され続けても一旦尖塔を肥えさせるだけでミルクを吐かず、痛みとM性感による照り汗がじっとりと乳肌に滲んで)
(発情した乳輪の充血にはキスマークが刻まれ、今にも破裂しそうな量感がたっぷりと処刑の苦しみを膨らみに内包して、慰める舐め上げで結んだ頭をイヤイヤと横に振って悶え)
(念入りな乳輪への愛撫で次第に人間としてのメッキを剥がされ、恥も外聞もない貞操感覚に欠けた吠え声を喘ぎに混ぜ、歯を食い縛っても耐え切れずオチンポを欲しがる啼き方で根を上げる)
(安産型なヒップサイズから繋がって暗色レザーに包まれる太ましい脚線美が強すぎる快感で内股にひくついてから、脱力から痙攣するカエルの無様さに膝を曲げ気味になって)
(男性欲の塊を焼印としてレザーとして精製されたギアの下腹部に押し付けられると、黒地に碧の縦ラインがデザインされた牝の股座を中心に力無く左右非対称の蟹股となり)
(ダイヤ型に切り取られた窓から覗く臍の窪みの下がキュンと疼いて、恥丘を前に出した蟹股姿勢のまま腰を振って硬い手首の太さをなめし革越しの牝肉で擦って応援し)


467 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 00:04:14
【受け取りました……。あぁ……貴女にそういう言葉を使わせて申し訳なく思う気持ちがあるのに、気持ちよくて堪らないです……っ】
【夢中になって……セックスしたくなるあたり、本当に私は度し難い……。続きを用意させてもらいますね、どうかお待ちになって下さい】


468 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 00:17:33
>>464
【訓練の時やリハーサルの時に実際粉アクエリアスを飲んだりしたのよね……尤も、混ぜて用意したのは私ではないのだけれど……】
【だから混ぜるのは上手かどうかわからないわ……。底の方にだまが残ってしまうかも……振れば大丈夫かな?(水筒を前に人差し指を咥えて思案顔で)】
【それと同様に……言い訳みたいに何度も言っているけど下品なえっち……あんまりした事ないから、こういうので貴方のおなかの底から発情させられているか気になるわねッ】
【むう……隠語にまだ慎みが残っちゃってる、ような……】

>>460
【学業をおろそかにせず自分で友人の為に料理を作ろうとする気概だけでも大したものよねッ。……友人よね?】
【あの子たちのことだから、白米に合う煮込み料理をいつも作ってそうね……。えっ? 謝る必要はないと思うけれどッ】
【ふふッ、だって翼なんて家庭的な事を何にも出来ないんだからみんな気にする事はないと思うわよッ。】
【あら、でも実際フォニックゲインの扱いはかなり難しい物だから。あれに比べたらまだヘリコプターの操縦の方が簡単だわ……】
【食品添加物の中でも着色料と防腐剤はホントに石油みたいだから、石油を感じるにはもってこいだと思うの。サンダルフォンに出すカップにはコーヒーではなく生の石油を入れておきましょう(石油王ジョーク)】
【全部が全部、体にいいクエン酸でまかなえるような技術の進歩があるといいわね】
【だけど、酸味料を使った果実風味ジュースは酸味料それ自体よりも味をととのえるための大量の糖分の方が問題みたい……】

【トニックウォーターもコーラもそうだし、葛湯辺りもたしか元は薬膳よね……】
【昔は厳しい生活環境ゆえに嗜好品を作ろうというより薬を作ろうとして文化が発展していったのね……】


469 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 00:22:22
>>467
【喜んで貰えたようねッ。長くなってきたのもあって【】は私の一存で外しておいたわ、合わせて頂戴ッ】
【したくなったなら他に何を置いても、挿入……すごくさせてあげたいけど、ギア姿だと難しいわよねえ……。過去に専用ペンで切り取るとか言ってた自分の拙さが涙ぐましい】
【あ、実はライダー型のギアでも腰の後ろにブースターがあるのだけれど、仰向けになりたい心象のためにそこだけ変化して無いと思って欲しいわッ!】


470 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 00:29:55
>>469
【まずはこちらに……おなかの底から、鈍く充血するほどに喜んでいますよ。ありがとうございます、適切な判断に合わせていきますね】
【っ……そうですね、あの専用ペンは色々とえっちに応用が利くので借りてくれば良かったのですが……ある程度の段階で、ギアをパージして全裸になってもらうのでも構わないでしょうか……? 折角のライダー型を用意してくれたのに失礼でしかないのですが……挿入したくなってしまっています……】
【はい、ベルトと一体になっているアレですね……あはは、今朝は半ば寝惚けて気付いていませんでしたが、マリアさんの好意が心象変化させたと喜んで受け入れさせてもらっていますッ】


471 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 00:41:47
>>470
【めぐみちゃん……ごめんね。現代のフットボールでは多少器用貧乏でも総合力の高い選手が尊ばれるのよ、私のようにね……】
【ほんとに細かく設定を言うとギアをパージする事は結論から言うと実は出来ない……筈、だわ】
【ギアを装着している際、実は着ていた服は分解収納しているだけでなくなっていないの。】
【だからこう……解除した時、服が物質的になくなるのがおかしかったり。例外はアルカノイズにコンバーターを破壊された時だけれど……】
【それでいい事を思いついたのだけど……だから逆転の発想で、私が全裸から変身したことにしようと思う。これなら変身を解除するだけで、元の一糸纏わぬ姿じゃない……ッ?】
【理由は……元から君とエッチするつもりだったから……。時間をかけた手マンも、好きなタイミングでの挿入も、たとえ今後どれだけ時間がかかっても私こそ受け入れるわ……♥】


472 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 01:01:04
>>471
【ぎゃーっ、誰に語りかけているのかと思ったらっ、修羅場は全部私の身体に包丁を突き立ててお収め下さいッ!】
【あぁ、まさにそのアルカノイズに破壊された時の光景が頭に残っていたせいかも知れません……すみません、勘違いをしてしまって】
【確かに、あの了子さんが作った物が、外したら全裸になるような女性のことを考えていない物な訳がないですよね】
【なるほど、最初から全裸ならば確かに一糸纏わぬ姿の出来上がりだ……。その辺は今後、例のペンを使わなくても済む方向性として、響さんでも応用するのを考えつつ……】
【……けど今は、貴女の理由と好意に甘えさせてもらいます。て、手マンもいいのですか……? でも、なるべくスマートな流れになるように、望んでもらえた挿入を念頭にして考えて参りますッ】
【色々と融通を利かせてもらって、やはり申し訳無さはありますけど……マリアさんと、貴女とセックスしたい気持ちが強いので、ありがたく……嵌めさせてもらいますね】


473 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 01:18:53
>>472
【コホン、見返していたらやっぱり惜しいので、あちらも置きレスとして返していこうと思うわ。包丁は研いでしまっておくから、一緒に節操なく楽しんでいきましょう?】
【言葉を整理せず慌ててセックスしたいって意思を伝えようとしたから、責めるような言い方になってしまっているわね……。普通に必要ない情報だから、細かく言う方が野暮というものだわ】
【それに天才肌の雪音クリスだったなら「しゃーねーなー」の一言で寝所での弾かない裸になるだけのアーマーパージも編み出してしまうかもしれないし……】
【……それより不器用な貴方の恋人の賢い機転をたくさんたくさん褒めて頂戴ッ。】
【それこそフィーネからしたら聖遺物でそんな風に遊ぶなときっと怒られるわね、ふふッ】
【ええ、拒まないから何でもしていいわよ。投げぱなしがやりづらかったら、私からも行いたい行為をまとめて伝えてサポートするのもいいし……】
【私と貴方の仲で今更何を言っているの。たくさん気持ち良くなりましょうね……。貴方が望むなら、考えてあらゆる設定も準拠しつつ自分を差し出してみせるわ】


474 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 02:06:25
>>465-466
ん、ちゅっちゅっ……ちゅるっ、んん……! ちゅっ、っはぁ、れろっれろっれろっ、ん、べろぉぉ……っ!
はぁっ……はぁっ……出ないのなら、出るようにしてみるのも良いかも知れませんね……。こんなに膨れ上がったスケベ乳輪と乳首では、噴き出さないほうが不自然に思えてきましたから……んっ、ぢゅるっ、ぢゅっ……。
ちゅ、ぴちゅっ……ぢゅるるっ……んっ、それに……デカい分だけ盛大に噴射しそうで、ふふっ……それはそれで観る愉しみもあるというものですし……。
それにしても凄い声ですね、マリアさん。デカパイを雄の好きにされるのが、そんなにハマってしまいましたか……こんな姿、切歌ちゃんや調ちゃんにはとても見せられないくらい厭らしいですよ。
ほら、こっち側の乳輪も舐めて差し上げますね……んぁ、べろっべろっ、ちゅっ……べろ、ん……っ、あぁッ……私は、とても偉大などではありませんが……んっ、それでも、貴女のように潜在的なチンポ好きに……雄の良さを教え込むのは、得意ですよ……っぁ、れろっれろっれろっ……!
(ベッド上を舞台にして、汗も匂いも肉体も交わらせながら情熱的に恵体が仰け反り踊る眺めを前にして、雄の暗い自尊心を強く満たされては乳輪へとまた一つ強めのキスを刻む)
(母乳が出ないのが嘘に思えるほどのボリューム感を拘束する掌で、小指から中指へと向かって揉み搾る手付きにも自然と熱が籠もり、ミルクの代わりに上目に向け続けている視線の先で悶える牝の喘ぎを何よりのご馳走として堪能していく)
(乳房を舐められるのが苦手だったとは思いも寄らなかった程に、いつだって艶かしく雄をその気にさせる見事な痴態を晒してくれた牝の、段差が大きいと知れた乳輪と乳肌の境目に吸い付いては、ホチキスで綴じるように外周に沿って念入りにリップ音を打ち鳴らして)
(人間を人間たらしめる知性と理性を損なった吠え声が耳に届く頃には、牝に覆い被さる雄もまた種付けを求める衝動に腰裏から背筋まで痺れつつ、オチンポ強請りの遠吠えを繰り返す助平牝を乱れた息遣いと共に詰り)
(名前に相応しい聖母として彼女を慕う二人の名前を敢えて口にしながら、暗色レザーに包まれた下腹へと押し付けた直後から始まった蟹股での積極的なエールに対して、下着の中でも腹這いに反り立とうと肉棒の裏筋をぐりっぐりっと浅い腰使いで応えていく)
(着衣越しにでも裏筋の擦れる度に生じる快感を求めて、手首同然の太さを膨らませている下着の付け根からシミだらけとなっている先端部まで、満遍なく恥丘へと擦り付けては碧の縦ラインにカウパーの粘りを付着させて)
(肉棒の根本を擦り付ける際には特に念入りに、自らのペニスを挿入した時にどの辺の深さまで届くのかをシミュレートして)
(乳輪の色付き唾液塗れにしながらも、尚も中心で凝り立つ乳首だけは性の渇きに晒したまま、右乳房から左へと唇を移動させると、こちらも同様にまずは舌で満遍なく唾液を塗り込み、左右均等のパフィーニプルかを舐め転がして確かめ)


475 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 02:06:54
――――っはぁ、はぁ……スケベだ、このデカパイ……っ。解りますよね、マリアさんのデカパイを揉んで、妄想よりもスケベな乳輪を舐めただけで、私のチンポがどれだけ勃起させられたのかが?
さっきは否定しましたけど、本当にギアを使っての戦闘よりも、こうしてオマンコする方がずっと似合っていますよ、マリアさんには……んっ、ちゅっ。
ほら、そろそろお待ちかねの乳首……舐めしゃぶって差し上げますね……。オチンポみたいに勃起して……本当に、厭らしい……。
さあ、よく見て下さい……視線を反らしたら舐めるのを止めますからね……んぁ―――――れろぉ……れろっ、れろ……っ、んん……っはぁ……れろれろれろれろ……っ!
(左の乳輪にもたくさんの欲情に任せた口吻を刻み、唾液の滑りでテラテラと濡れ光るまでになった頃、握りっ放しにして瓢箪型のまま貶めている爆乳の先端を中央へと寄せていく)
(漂う芳醇な体臭が呼吸するだけで流れ込んでくる牝肢体の淫靡さにくらくらと脳を染めつつ、谷間に開いていた指三本分を埋めるように寄せた乳輪の大華を二つ、発情で細められた雄の眼光の前に並べ立てて)
(持ち主へと見せ付けるように晒し首とした左右の乳頭越しに睨めつけながら、先程まで乳輪を散々に可愛がって味さえも堪能した舌腹をゆっくりと開いた口腔から伸ばしては、観察し続けるように強要し)
(返事を聞くよりも早く、まずは依存症の第一歩とする餞別として舌先を勃ちっぱなしとなっていた右の乳頭へと這わせると、側面を軽く擦ったのを皮切りにして、次からは大胆に舌腹を擦りつけて舐め始める)
(乳頭の凝り具合へ強く舌を押し付けては、乳輪と同様に味蕾によるザラザラがよく感じられるように、何度も何度も執拗に舌を小刻みにくねらせて)
(乳首の正面だけでなく左右にも顔を傾けて、あるいは所有物として握り締めている掌で向きを変えさせながら、唾液が中空で爆ぜる卑猥な音色を休むこと無く鳴らし続け)
ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ……んっ、ちゅるるっ! 
っはぁ……ほら、乳首……気持ちいいですか、マリアさん……? んっ……れろれろれろれろ……っ、先端も焦らしてすみませんでした……ん、ぢゅっ、ぢゅっ……!
たっぷりと乳首で感じて良いんですからね、恥も外聞も、自分が年長者だなんていう責任感も、今だけは感じないでいいんですよ……ん、ちゅっ、ちゅっ、れろっれろっ……。
今はただのスケベな牝になっちゃいましょうね……私の肉便器に相応しい、スケベなデカパイ持ちの、チンポ好きに……んっ……!
(乳頭の側面を舐め転がした舌をそのまま頂きへと這わせると、今度は少し硬めの舌先を左右に往復させて、乳頭を淫靡に鑢がけする様を見せ付ける)
(男としては間抜けにも見える舌出し顔のまま、偏執的な上目で乳頭をいじられている牝の反応をじっくりと鑑賞すると同時に、牝自身にも自らの勃起乳首が舐め擦られている様を鑑賞させようとし)
(舌伝いに垂れ落とした唾液ごと、徐に窄めた唇で乳頭の根本と乳輪まで吸い付いては、母乳を求める赤子のようにとは決して表現できない淫靡な、牝を鳴かせようと目論むリップ音を小刻みに打ち鳴らしながら、口唇で挟み込んで固定した乳頭を小刻みな舌使いでサンドバッグにしていく)
(べっとりと糸引く唾液を乳首と繋げながら口腔から解放しても、休憩する間も作らずに左の乳首へと舌を這わせて、まるでアイスキャンディでも舐めているかのような舌使いで飽きること無く舐め味わって)
(舐め上げた箇所へと窄めた唇を近付けて、凝り具合を感じながら口吻を細かく打ち鳴らす間も、乳房弄りだけでは満足できない雄の本能のままに勃起しきった下着越しの肉棒を、ぐいっぐいっと自重に任せて深く押し付けて)
(本気を出されれば敵うはずもない装者だと知っているからこそ、その極上の肢体を味わいたい一心で野太さばかりが自慢の日本人のペニスでアピールしながら、唾液まみれとした左右の乳頭同士を中央で軽く、チャンバラ遊びでもするように擦り合わせて苛んでいき)


476 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 02:19:10
>>473
【お待たせしました!】
【あはは……ありがとうございます、私からも適度な範囲でお返しさせてもらいますね。はいっ、一緒にでしたら喜んで節操なしにならせてもらいますとも】
【いいえ、貴女との付き合いも長いものですから意図はちゃんと伝わっていますよ。でも、その辺もまた拘りとして、どれだけ作品を愛しているのかが伝わるので、決して悪いものではありませんし】
【……ありえないと決して言えないのが、クリスさんだからこそですね。あの娘、直情型ではあっても論理も理解した天才なので、本気でやってしまいそうです……】
【褒めずにいられませんよ、これまでだったらば拘りとして曲げられない可能性もあったかも知れないのに、柔軟に賢く機転を利かせて下さるなんて……偽り無く感激しました。何よりも、恋人と言ってくれるのが嬉しい……ありがとうございます、マリアさん】
【はは、確かに、聖遺物でこんなことをしようと思い付くのも、まさに人間の業というものでしょうか】
【畏まりました、その言葉を言質にしてまずは手マンをさせてもらいますね。ええっ、貴女からもしたい事があればどうぞ、喜んで組み込ませて頂きます】
【えへへ……本当にありがとうございます。もちろん、一緒に気持ちよくなりましょう。マリアさん……今はこの、鼓動の高鳴りをお伝えできないのが少しだけ惜しいくらい、嬉しいです……】
【やはり貴女は、最高です……こんな言葉では足らないくらい、素敵だ】


477 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 02:30:09
>>476
【びくびくっ! 受け取らせて貰ったわ……ゆったりしていたら気が付くのが遅れてしまった……】
【まだ私からも今夜は続かせて貰おうと思うッ、待っていなさい……もっと見せてあげる!】


478 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 02:32:36
>>477
【いえいえ、石油王ジョークにお返ししている所でしたから大丈夫ですよ】
【では、ありがたく受け取らせてもらいます! いくらでも待っています……もっと、私を魅了して下さいッ】


479 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 02:51:32
>>468
【あ、なるほど、確かに粉のアクエリアスは水分補給に打って付けですからね。いえいえ、混ぜるくらいはそれこそどなたでも問題なくこなせるでしょうし】
【……ふふっ、ええ、振って下さればきっと大丈夫です。何より、貴女のそういう所は、堪らなく愛らしいですね(生真面目さが窺える反応を前に思わず小さく吹き出して)】
【上でもお伝えしましたが、とても素晴らしい出来ですよ……お腹の底から発情しています、今もとても】
【いえ、隠語はそれこそ感じたままを紡いで下さったほうが、私は興奮しますっ。今の慎みがある所も、堪らないですッ】

【ええ、料理だけでなく色々な面で寄り添う姿はまさに友人の…………友人って、そこまでするものでしたっけ……?】
【そうですね、未来のごはんは最高だよぉ〜、などと笑顔で白米を口の端につけている誰かさんの姿が思い浮かびます……。では、心の中だけでも……ゴメンネ】
【確かにッ! あ、いえ、適材適所という言葉もありますからね……さすがに洗濯物のたたみ方くらいは覚えた方がとは思いますが……】
【まあ、実際にそうなのでしょうけれど……それでも、感覚でギアを使っている響さん達からしたら、ヘリの操縦はさすがに目を丸くする物ですよ、間違いなく】
【おうふ、積極的に感じたくはないですけど、意外と取り込んでいる物なんですね……。あはは、根は生真面目だからそういう物として飲み干しそうで怖いですけどね、彼……】
【ええ、いくら長持ちしたり便利であっても、身体に害があっては本末転倒ですからね……】
【知ってびっくり角砂糖、何気なく売られているペットボトル飲料なども、甘いのは飲むのが怖いくらいです】

【葛の根っこを煎じて飲もうという考えの元も、丈夫な物の魂を取り入れる、みたいなスピリチュアルな部分だったりするらしいですし……】
【流行病との戦いの歴史でもありますからね……折れずに模索し続けた先人には、頭が上がりませんよ】


480 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 02:55:03
>>478
【か、返さなくていいところをまたっ……。ちょっと時間がかかるけど……なんとか、四時までには】
【作品愛が強いなんてそんなことは無いわ……こうして待っていたさっきだって、】
【懲りずに式として振る舞って指で穴をえげつなく掘られて素っ気ない態度を貴方に滅茶苦茶にされたいなんて考えながら待っていたし……】
【コホン、私が伝えるのは単にしたい事というよりどんな姿勢が良いかとかそうした要素ねッ。でも貴方の鼓動の高鳴りを聞くに、私の促す意図が無くてもたくさんしたい事してくれそうな感じがするわッ】


481 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 03:08:09
>>480
【はは、手慰みと思ってどうかお許しください。ええ、それでは今夜はマリアさんからお返しを受け取って、そこで凍結と致しましょうか】
【っ……それは確かに作品愛云々という先の考えを改める内容ですが……節操なしの身には、堪らなく甘美な内容です】
【懲りないのは私の方ですよ、貴女の式に素っ気なくされても、穴を掻き回せば牝として感じる事実を教え込みたい……なんて思ってしまいますからね】
【ええ、それでも大歓迎ですよ。このまま傍らに寄り添って手マンするのも良いですけど、煩雑になるとは解っていても、ベッドの上で蹲踞ポーズで尻を突き出させた所をとも邪念が働きますので。貴女の希望に叶うことを願いつつ、間違いないのはたくさんしてしまう事ですね】


482 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 03:25:21
>>481
【滅茶苦茶嬉しいわ……興奮してる……。作品愛のないこんな人間をそこまで愛してくれて……】
【うん、穴を掻き回されて苛められたい……。肛まで隠せずに見せて、スポットで達するとこ一杯見せたい……。色々言わせられたり……】
【ベッドの上で蹲踞ポーズ……後ろ髪の感じとか色々考えてしたくなってしまうわね……。裸になって、姿勢変えて……順序を考えると確かに難しいかもだけど】
【そんなのどうでもいいくらい、貴方と何でもしたいわ……♥】


483 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 03:42:30
>>482
【貴女に喜んでもらえるのはもちろん……興奮と伝えてもらえると、堪らなくなる……。いいえ、作品愛も謙遜と思っていますが、貴女を愛するのは私にとって当然のことです】
【式の穴……どの様な具合か、ずっと、ずっと気になっていましたよ。見たいです、どんな風に感じるのか……声も、我慢するのか抑え切れないのか……スポットでイッても掻き回して暴きたい。オマンコの具合を囁きましょうか、手マンをしながら、耳孔へと直接に……】
【想像するだけで、浅ましく充血してしまいますね……。ええ、気分を阻害しないような流れの中で、私の前で全裸となって……晒させたいです】
【ありがとうございます、私も貴女となら、とことんまで溺れてしまいたい……】


484 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 03:58:51
>>483
【好きって言えって迫られたい……。ううん、もっと曖昧にどう想っているのか言えって責められながら考えさせられるのもいいわね……】
【週にオナニーを何回するのか、どこを触ってするのか、生理はいつで、前と後でどっちが発情しているのか、昨日は何を食べたのか、トイレは何時間前に行ったのか……】
【貴方に知って欲しいと、思っているわ……。ちょっと気持ち悪いかな……。ううん、でも、心まで、魂まで裸にされて、好き……好きですって、叫びたい】
【そちらからは告白している時に女性器の具合がどうなっているか耳孔へ直接教えて貰って……手マンでみっともたらしく潮を噴いている時に、いつもみたいに綺麗だ、美しいよ、って……肯定されたいんです……!!】
【はぁぁ……書き込んじゃった……。中性的なそとみに内面はひどく女性的でねばっこい式として感情を思う侭に吐露したいなぁ……って】
【そうね……この後ではやっぱり裸になって、蹲踞して、しよっか。時間とか順序とかはあんまり気にせずに……】
【いえ、自分が気にしてるんだけどねッ……四時までに全然間に合わなかったわ……まだ半分くらいなの】


485 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 04:17:14
>>484
【迫りたいですよ……貴女に好かれていると理解はしていても、言葉にして言わせたい思いもありますからね。私をどう思っているのか、穴をぐちゅぐちゅに掻き回されている発情脳で考えさせるのも、とても面白そうです……】
【全部知りたい……知って、征服欲を満たしたい……貴女を私の物にしたんだと実感して、もっと強く執着しながら……オナニーの回数を詰りつつ前後を可愛がりたい……】
【気持ち悪いのは私の方ですよ……何しろ、年季が違いますからね。聞かせてください、貴女の叫びを……私だけに向けてくれる声を】
【えぇ、人差し指と中指で確かめた具合を……嵌めたいか、種付けしたいか、肉便器に貶めたいかも偽り無く教えながら、潮噴きの間も手マンを止めないで、だらしなくイキっぱなしになってくれる姿を、本心から綺麗だと肯定しますね……お世辞ではなく、いつだって本心だと思い知ってもらえるように】
【ありがとう、変態なので……凄く興奮しています。ぞくぞくしますよ……また手マンだけでは済まなくなってしまいそうなくらい……魅力的で、厭らしい式ですね】
【はい……もうその気になってしまいました。マリアさんだからというだけでなく、貴女にだからこそ、見せて欲しいです……】
【あはは、私の方はまだ眠気もありませんので……もし貴女さえ良かったら、このままお願いしてもいいですか?】


486 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 04:25:09
>>485
【うふふ、高嶺の花が堕ちまくりね……。最近ちょっとだけ寂しいから……貴方以外にコロッとしないよう自制していると、こんな風にどろどろな事ばかり考えちゃって】
【貴方はいつだって素敵よ。ふふふ、私を肉便器にしたいんだ? こんなに求められて幸せ者ね、自分は……】
【聞いてくれて嬉しい。うん、勿論! 昨日はだめだったけど、今夜は大丈夫そう、まだまだ頑張って用意してみるわ】
【あっ……そういえば……明日も来たいつもりだったけど休憩にして貰わなくちゃいけないかもしれない……。(自分の指と指を合わせて申し訳なさそうに、つん、つん)】


487 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 04:38:44
>>486
【いいえ、今でも変わりありませんよ、片膝を付いて手の甲に口付けたい程に……貴女は魅力的です。寂しさは誰にでも付き纏うものですからね……どろどろな考えをこうして吐き出してもらえて、私としては役得なので大歓迎ではありますけれど】
【ありがとうございます、貴女に見合う私で居られればとは、常に思っていますので。え……あっ、それは、イエス……です。求めますよ、私にとって必要な存在ですからね】
【良かった……貴女の続きを見ておかないと、とてもこの疼きは満足できそうになかったので、助かります……】
【はは、大丈夫ですよ。お休みなのですから、きちんと息抜きをして頂くのも大事なことだと解っておりますので。来週は大変だと仰っていましたし、少しでも英気を養ってくださいね(心からの微笑を浮かべながら、そっと伸ばした右手でポンポンと軽く頭を撫でて)】


488 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 05:31:34
>>474-475
あぁぁん……ぉお♥ ほっ……♥ ほおぉ……♥ は、ハマってなんて……♥
ん、かひぃ……ッ、掴むの強すぎて、私のオッパイの中身ぃ、破れて出てしまうわッ……♥ デカパイ壊れちゃうの、出ちゃいけない赤いもの、噴射してイッてしまう……!
い…………言わないで…………♥ ……もう、戻れないの……。二人には……合わせる顔がなくても……♥ 気持ちいいから、ぉほ、離れられない……♥
だって、だってぇッ、貴方が上手だから、私みたいなスケベで、二人の仲にも入れない寂しい女の扱いが、上手だからぁ……ッ!
ぁん……! あッ……! 許してッ……許してッ……! もっと……もっと……♥
(薄ピンク色をした大きな乳輪が凝り立つまるで果実のへたのような面積は強めのキスが触れていない箇所はもはや何処にもないと思える程で、刻まれた刺激にピクンと逐一反応する)
(乳輪と乳肌の境界が二種類の食感を口唇の吸い付きに返し、ホチキスの芯を刺し込まれる錯覚を覚える啄みに吠え声は収まらずだらしなく痴態を晒して、成熟したかたちがセックスを乞うフェロモンを振り撒く)
(左側で乾いたままだった乳輪も牝の身分を満遍なく教え込まれて舌の味覚にはキスマークのない新鮮な乳輪の舌触りを舐め転がしに伝えて、穢れない乙女のパフィーニプルが彼の唾液によって舐め転がされ清められていく)
(拘束された敏感な卑猥乳は小指から中指まで巧みに搾る手付きによってスライム状に幾度も変容し、腋下の実り際からの懐深い距離を徹底的な頻度でグチャグチャに掴み上げられて、被征服感たっぷりに悶絶させられてしまう)
(乳輪を舐め転がされ続けて充血の咲き方が満開に勃ってくれば、ほぼ左右均等の先端部の尖ったオナニー過多な形状がどちらも下品に並んで、粒の位置や汗雫の伝う細かな違いが確かめる事が出来て)
(攻め気の強い彼に純愛調教された事で人として、女として、散々に厭らしく堕天させられた後で、詰るように名前を出された陽と月の二人に相応しくない淫売となっている己を恥じ、蟹股で節操なく振っていた嵌め乞いの腰動きがぎこちなくなる)
(言葉責めで大人しくなっている所を一方的に浅い腰遣いによって心象変化型のライダースーツの股座を穿り返され、肉棒の裏筋を光沢を帯びたムッチリとしたデルタゾーンが受け止めて、コスチュームデザインに彼の遺伝子と体液が付着して)
(狙えば狙うほどに碧の縦ラインばかりにカウパー氏腺液の粘りが恥丘でくちゃあと糸を引いて、疑似挿入を定規として宛がえばペニスの亀頭はベルトのバックルを越えて、着衣の窓から覗く涙型の臍まで深く届くと視覚から解って)


489 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 05:32:27
くぅ…………………………ッ♥
あ、貴方のオチンポ、物凄くカチンコチンに勃起しているの解るわ……。はぁ――――〜〜……ッ♥ 熱くて、はぁ―――――〜〜〜……ッ、硬くて……♥
んッ、んッ♥ 私から戦いを……取り上げないで……ようやく掴んだ力なの……弱い私が、頑張れるって、思っていたのに……
お願い、言うこと聞くから―――――ちくび……乳首舐めて……おかしくなる、おかしくなりそうなの……どんな事より、ジンジンする先っぽの痺れを慰めてもらいたくって……!
ぁ、ぉ……おぉ……♥ あぁ、はぁぁ……ふぅぁ……おほ……♥ オチンポ……♥ 私が、私の身体がマゾ女の上にオチンポだなんて……♥ 嫌ぁ……♥ 
(相手の巨根たる亀頭サイズよりも充血を帯びる事で広がりが肥えてしまう恥ずかしい乳輪が、瓢箪型に貶められた軟乳の高嶺でもはや右も左も隷属の契りに濡れ照っている)
(乳輪の大華は逆らう事など出来ずに中央で寄せられるがままにぷっくりと横並び、吹奏楽器の吹き入り口のように雄の眼光の前で並び、己の恥辱を瞳を寄り目にして強要された通りにじっと眺めてみせる)
(芳醇な牝の色香が中央で合掌させられてより乳肌が蒸れてしまうと、ブラで補正されるより窮屈に柔らかなボリューム感が継ぎ目が分からない密閉感でぴったりと深い谷間を刻み、膨らみが唯一として合わさっていて)
(性の渇きに飢えた乳頭は男性器とは形がまるで違うものの確に勃起として痛いくらいにピンと尖って、中央に刻まれた縦皴までくっきりと覗けて、性玩具として息づき)
(身体の当人として見せ付ける意図に頬を染めて従順に言う通りにし咽いだ吐息を漏らしながら観察し続けていたが、返事をするよりも先に敏感になっていた右の乳頭を舌先で擦られてしまい下唇を噛んでいきむ)
(大胆な舐め始めにプルプルな硬質ゼリーが乳頭の蕾として押し付けてくれた舌平と交わって、短い円錐の正面から側部、頂点までを執拗で小刻みなくねらせに捕食される様を洗脳動画を見せられるように目を見開いて見入って)
(握り締められているドM乳房は肉便器の取っ手として向きが好きな方角に歪み捩れて、自身の肉体の授乳器官で爆ぜる卑猥な音色に合わせて膝を内側に曲げた蟹股を振りペニスに恥丘を擦り付けて発情アピールしてしまう)
(場末のストリップダンサーのように助平な牝として臆面もなく振る舞い、彼の舌を出して此方を求めてくる顔に恋慕がそそられきゅんきゅんとしながら、乳頭をいじられ涙ぐみ、鼻をすする弛緩と緊張を繰り返している牝の反応が実験台として鑑賞されて)
(歌姫の外見をした牝がうっとりとした眼差しでそちらの機嫌を取ろうと乳頭越しに卑屈な視線を送り、牝として自らの勃起乳首が舐め擦られている情景を記憶に収める義務を果たそうとするも)


490 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 05:32:51
あぁ―――――乳首ッ―――――……乳首気持ちイイッ……スケベ乳首感じちゃうッ♥
あッ、あッ、あッ、あ゛ッ――――――んんんううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜……ッ、んんんんく、おおッ、おん、ほぉッ……♥
オチンポ……♥ チンチン……♥ 貴方とオチンポするの、好き……♥ マゾオマンコほじほじされたい……♥
はぁ……ッ、はぁ……ッ、はぁー……ッ、私の濡れ濡れのなか、膣内で遊んでちょうだい……。貴方になら……何されたって、いい……このぶっといオチンポが欲しいの……。
(乳頭が淫靡な磨き方で鑢がけのコンパウンドをされて括れ腰がブリッジすると、大口を開かなければ咥え込めない情の厚い乳輪が根元から引き抜かれるかの強さで吸い付かれ、濃密な吸引を受ければさしもに眼球が上向き義務を果たせず)
(成人雄からの濃厚な母乳搾りに未孕み乳は性感帯の音階を押さえて奏でられて、小刻みなサンドバックに強すぎる刺激からとうとう視線を反らして汗ばんだ喉元を晒し首筋を後傾させて法悦に浸る)
(口吻で打ち鳴らせばコリコリとした乳頭の女体盛りがアイスキャンディとは異なる生々しい食感で応えて、愛撫の受け側は飽きるどころか感情が蓄積して、徐々にどうしようもなくなって、意識が漂白されてきて)
(息継ぎする間もなく右と左で佇む乳首を舐め比べられたのを契機に、敏感なエロ乳弄りで絶え間なく襲い掛かる逃がしきれない情感に負けて、せり上がってくるアクメに足元では着衣装備の爪先が高いヒールごと性痙攣して)
(雄の本能で男性器の屹立を重々しく下腹部に押し付けられるがまま苛められっ子の顔になって牝鳴きして目論見全部を成功させてしまう堕ち切った態度を示し)
(本気を出せる筈もなくポテンシャルの刃が全部焼き潰れて見守られている前でのたうつ牝イキをして、野太い麻酔を注射されて寝苦しく達した衝動に悶え、艶を帯びた口紅を引いた唇は寝床で嬌声による絶唱を謡う)
(実験動物にするのに向いたスケベなデカパイが乳首同士を弄ばれて中央で凝り立ちを擦り合わせられるのを虚ろな瞳で吐息を荒げて脱力して見遣り、虜囚の腕戒めは力無く肘の角度が不格好に開いてしまって)
(プライドを破砕された牝が息も絶え絶えに一心に求愛を注いでくれる逞しい雄に靡いて、肉質を使って遊ばれる被虐からさえ快楽が芽生えて、凛々しく高い通った鼻筋の元で白痴のように口端からよだれが垂れていて)


491 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 05:43:18
【あぁっ……はぁっ、はぁっ、ん……きもちいいっ……】
【こんなにスケベな反応を見せられたら、我慢できなくなる……っ、マリア……っ。ありがとう……扱きたくなるくらい、堪らなく綺麗ですよ……】


492 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 05:53:34
>>485
【もう時間については気にしない方向で……待たせたわねッ】
【征服感たっぷりに全部言わさせられたり、貴方の血が飲みたい、排泄物が食べたい、なんて自分からも言っちゃったり……ええ、こうして堕とされた状態の先の先まで……鯛焼きの尻尾まで餡を詰めて見せたい】
【あえてした事ない内容を今しているのもその一環として……。本心の好意も有り難く受け取らせて貰うわね……うれしいわ】
【素敵に気持ち悪い?貴方だから、たくさん可愛がってもらいたいわ……。たくさん甘えて、たくさん鳴かされて……イキっぱなしのスイッチが入ってる中で愛してくれる人が隣に居たら、すっごく幸福だと思う】
【くす、この変態♥ ちょせぇ変態じゃねーか♥ ……コホン、魅力的かは置いておいても、世界一厭らしくはあるでしょうね、一般的には清純派だから相対的に。でも……描写見てると私の解釈ではあの映画エロエロなんだけどね……】
【手マンだけじゃ済まない……スクワットなどしたりかしら!(ピコーン)】

>>487
【ふふふ……ハイハイ。(冗談っぽく受け応えるも、柔和な微笑みと共に彼の前へとそっと手の甲を差し出して)】
【自分語りしてすっきりしたのと、心地よい疲労感で丁度よく発散できた感じになったわ……寂しさもどろどろもね。】
【一応……明日、というか日曜日の午後から夜にかけてで手扱き奉仕の最後を置きレスで返せたらと思っているわ……何度でも乳房ぎゅっぎゅを受け止める所存】
【こんなに激しい行為を求められたのに、子ども扱いされちゃったわ……(ぽんぽんされながらぽんぽんぽん……)】


493 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 05:55:39
>>491
【喜んでくれて嬉しいわ……。たくさん精神的に充足してね……】


494 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 06:40:33
>>492
【いえ、素晴らしいものをありがとうございます!】
【言わせた上で……更に貴女自身からそんなことを言われたら、自分を抑えられる自身がありませんね……間違いなく犯したくなりますよ、尻尾までがぷっとかぶりついてね】
【今だってとても綺麗なんですから……いつまでも見惚れていたいくらいに】
【可愛がります、私の全てを使って貴女をたくさんイかせて……どんな表情や声も、全て受け入れてまたキスをしますから】
【はい、貴女にぞっこんな変態です。じゃあ、間違いなく私にとっては世界一魅力的ですよ……。え、エロエロですか……?】
【ぶふっ!? すごい懐かしい行為が出てきましたね……何度スクワットを選択したことをあの後で後悔したことか……】

【本気です、私の姫君……ん(差し出された手の甲を右手で下から取ると、音も立てずにその場に片膝を付き、軽く表面だけを触れる口付けを近いと共に捧げ)】
【それは良かった……でも、寂しさもどろどろもまた募るものですから、少しでもそうならないように貴女を抱き締めたり、撫でたり……それでも足り無い時には、どろどろにお付き合いしていきますね】
【畏まりました、私もマリアさんへのお返しを今日の内にでもご用意しておきましょう……読み返しておくのもついでに行いながら】
【はは、可愛らしいですからね、貴女はとても。行為では、まだまだ容赦なく求めていきますけど、ね……(ぽんぽんしながらぽんぽんぽんとされて)】
【すみません、こんな時間だというのにお待たせしてしまって……精神も肉体も、充足させてもらいました……】


495 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 06:53:34
>>494
【だいじょうぶ、昨日は私が随分と待たせてしまって申し訳ない気持ちだったもの。すやすや……(ぽんぽんぽぽんぽぽぽん……)】
【頭から尻尾までかぷっとして頂戴……感じたありのままを見せて、受け入れて貰っていくから】
【終盤は特にだけど……ユニセックスだったりゲイなキャラが出てきたり、陰陽が云々や近親相姦など性的なモチーフが多い気がするの。盲腸を陣痛になぞらえたり、内臓かきわけたり、噛まれたり】
【トラウマを払拭できるよう一人でじっくりとスクワットした方が良さそうね……。】

【ん……ありがとう(手の甲への口付けを受け取ると恥ずかしさではにかんで、赤面して)】
【そうね、またその内に溜まったら包み込んで貰って……癒されて、今のような心の状態に満たされたいわ】
【時間は気にしないで。だけど、そろそろおやすみなさいをしておきましょう。また挨拶出来ずに私がほっぽってしまうのはモラル的に良くないから……】
【容赦なくどんどん来てね。望むところよ……次回は月曜日か火曜日……と言うと大抵火曜日になるのだけれど、そのどちらかの21時から待ち合わせましょう!】


496 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 07:05:36
>>495
【ありがとうございます……では、これでおあいこということで……。すりすり……(ぽぽぽんぽぽんぽんぽぽん……)】
【ええ、残さず召し上がりますね……私も、受け取った言葉をまた、貴女へとお返ししていきますので】
【あぁ、なるほど、確かにライオンさんも式への執着があるように見せて実際は黒桐くんにお熱でしたからね……。盲腸が陣痛と噛むのはともかく、内臓かき分けをエロチックに感じるのは、さすがです……】
【いえっ、以前と今とでは私達の関係もまた違いますので、お願いしてみますよ……スクワットを】

【いきなり、失礼致しました(触れた唇に残る温もりに、自然と表情をはにかませて)】
【お任せください、貴女のお傍にいつでもおりますので……この役目を誰かに任せるつもりなど、到底ありません】
【はい、そうですね、私もそろそろ突っ伏してしまいそうな危険性がありますから、共にベッドへと向かいましょう】
【ありがたく、挑ませてもらいますね。はは、では月曜日か火曜日の21時で、もしかしたら月曜日かも知れないと思えば、それはそれでまた楽しみでもありますので問題ありません!】


497 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 07:25:17
>>496
【くてん……おやすみなさい……。挨拶だけで、また後で……】


498 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 07:27:58
>>497
【よしよし……おやすみなさい、マリアさん。はい、また後で……今夜も素敵でした、とても】


499 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/20(日) 22:00:43
【今朝は本当にありがとう……きちんと一つ一つ返すつもりだったのだけれど】
【体調不良で……もう少し横にならせてもらっているわ……。】


500 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/20(日) 22:28:44
>>499
【私の方こそありがとうございました、精神的にとても満たされた時間でした……】
【春でも最近は寒暖差が大きいですからね、体調を崩されても仕方ありませんよ。私も怠さを少し感じていたので、カンフーだけぐるぐるとしながらさっきまで横になっていた所でしたから】
【手扱きの〆は楽しみですが、今はどうぞゆっくりとお休みになって下さいね(横になっている傍らに寄り添って、左手で文庫本を捲りながら右手はそっと想い人の手を握り続けて)】


501 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 01:47:37
>>500
【こんばんはッ。寒暖差が原因かはわからないけれど、こうして休んでいたら落ち着いたから多分大丈夫】
【あっ、手を握られてしまったわ……器用なものね(寄り添われると目を少し見開いて驚き、文庫本を触っている相手の横顔をじっと眺めて)】
【ええ、楽しみにしていて。貴方こそどうか無理せず休んでね……】


502 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/21(月) 02:23:19
>>501
【こんばんは、少しは落ち着いたようで安心しました……体調ばかりはままならない物ですから、油断せずに少しでもゆっくりと休んで下さいね】
【はは……眠っている時でもないと手を繋ぐのも躊躇してしまう小心者なので、どうかお許しください(眺めてくる視線に気付いて文庫本から面を上げると、重ねた手はそのままに穏やかな笑みを返して)】
【続きは楽しみですが、こうして貴女の無事な姿を確認できただけでも満足ですよ。ええ、お互いに無理する事なく、今週もまたよろしくお願いします】


503 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 20:26:06
>>502
【連絡遅れてしまった……今夜もお休みにしたいッ……!】
【不健康だけれど落ち着いたわ……功夫の足りない油断だらけの状態ねッ】
【あら……そんな小心者なら私から手を握り込んでおかなくてはね、ふふふッ!(重ねた手がそのままなのを感じると、強く握り込んで)】
【途中までは用意してあったから、睡魔に侵されながらも今から続きを……】


504 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/21(月) 20:39:15
>>503
【あはは、こんばんは。畏まりました、今夜はお休みにさせてもらいますね】
【いえ、私もマリアさんのことを言えない不健康さですので……互いに雑技でも習いましょうか】
【なッ!? い、いえ、役得でしかないのでまったく、問題ないのですが……(強く握り込まれると目に見えて頬が赤くなり、それでいて手は離さずに見つめて)】
【私も1レスは完成していたので、睡魔と戦いながらもう少し続きを……】


505 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 20:46:33
>>504
【どこからともなく雑技団のドラの金属音が聞こえてくるッ……!?(手を握りながら前後左右を振り返り)】
【ふわぁ……ヴァルキュリアも進めておきたいのだけれど中々難しいわね……。いえ、時間はあったはず……】
【だらんとする時間が明らかに無駄だけれど夕食の片付けをした後はどうにも何も手につかずだらんとしてしまうのよね……】
【そこはかとなく応援しているわッ。明日来てからでもいいからね……私も今度こそは待っている内に倒れないよう工夫する】


506 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/21(月) 21:03:03
>>505
【チャイナドレスもいいですよね……マリアさんにきっと似合っただろうなぁ(まさかの展開から逃避するように冷や汗混じりの笑顔を浮かべて)】
【ヴァルキュリアは……水着のアレだけ誘惑に負けて買ってしまいました……。確かに出来は良いのですが……高いっ】
【いえ、それは無駄な時間ではなくて、一日を振り返るリラックスタイムだと思いますよ。私もだらんとしながら、どう返そうかとぼんやりしていましたし】
【私も、仕事の早い貴女を応援していますッ。ええ、貴女が一息つける時間として半分だけ用意するつもりでいますが、その半分が長くなりそうなので……嬉しい悩みです】


507 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 23:18:45
>>506
【〆がぁ……出来たわッ……! 私も中々やればできるじゃない、ふふん】
【チャイナドレスって下着つけられないってホントかしら……。こら、いま切歌のスリットのこと考えていたでしょう!(逃避する顔にめっと見当違いな叱り方をして)】
【私も早く進めて買わないと……あんまり遅きに失しると割引版がでちゃって貴方と同じ苦しみを味わえなくなっちゃうし……】


508 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/21(月) 23:30:17
>>507
【ッ、さすがです! 信じていましたが、やはり貴女の実力は凄まじいですね】
【……それは、検証しないといけませんな。いっ、いえっ、マリアさんのライダー型ギアの中に下着をいつも履いているのか考えていました!(心臓をどきりとさせながら慌ててさっきまで考えていた内容を素直に告白し)】
【いえいえ、いっそ割引セールとかが出た頃の方がDLCとかも安くなってお得かも知れませんので……胸とかお尻とか、これでもかとえっちでしたが】


509 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 23:47:17
>>426-427
【うん……うんっ……犯して……! あなたに汚してもらえるなんて……、わたしは世界一幸せ者だ……手のオマンコでたくさん気持ちよくなって……?】
【ん……♥ うぁ……熱くて硬かったのがもっと凄く、わたしの手の中で持てなくなっちゃうくらいに、元気に暴れてる……。はぁ、はぁ……】
【いいよ、いいよ……ッ、好きなときに、いつでも来て……! あなたを感じていたい……。あなたの臭いを感じていたい……。期待して、楽しみにして、あなたがわたしの中心、全てになってる……!】
【あぁぁ……♥ 許さないで……♥ ずっと許して欲しくない……♥ わたしがここにいるから、出して……ッ、出して……!】
【(達する波に身を任せ始めた彼の熱気に当てられて、生身でありながら瞳の虹彩はコンフュ状態にぐるぐる渦巻き、息遣いは情事に咽ぶ音階を刻み、奉仕する事での快楽で発情してしまっていて)】
【(慣れない行為に相手への庇護欲を覚える暇もなく授乳しながらの手でペニスを摩擦するおこないに没頭する。男性のプライドを傷つけないように動かすのが精一杯で、なるだけ言われた通りに指の包み込みを締め続ける)】
【(乳房が食まれることで豊満さを縦伸ばして彼の唇に堪能を受け相手の切羽詰まった態度へと幸福そうな表情で聞き入っていれば、乳輪の突起したコリコリした感触が口腔から離れて元の形に弾んでゆったりと揺れる)】
【(猛々しさを増しに増した怒張にも膣の締まり具合を意識して順手で握って包み、欲望を吐き出させようと念入りに前後に潤った猥褻音を鳴らして、溢れる粘液を泡立たせる力加減でシェイクし続けて)】
【(少年の顔立ちを彼より身長の高いスラリとした綺麗系の顔立ちが愛おしくじっと見守り、草花を引っこ抜く動きをし続ける指が射精に追いやって彼の許しを請う吐露を熱々に肯定して、精液搾りに動く)
【(汗雫を吸ったショートカットヘアの乱れ髪を空いている手で艶めかしい仕草で整え、相手の気持ち良さそうな表情に瞳をハートにして自然と切なげに唇が尖って、限界以上に膨張しきった肉棒を休ませないよう働き)】
【(手指の輪を縮みあがった陰嚢が待つ男性器の根本まで貫かせて腕の疲労感など考えずジャンキーになった上下の潤滑摩擦で粘っこい動きで射精を求めて、求めて)】
【(男性の生殖活動への興味と彼を果てさせた結末による達成感を得たいと、勉強を見る女家庭教師の距離感で乳房を預けながら忍耐強い相手を篭絡しようと手淫は懺悔も関係なく遠慮なしに強く激しく動いて)】


510 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 23:48:27
【んんぅ……ぅ……、あ……! か、は……! い゛っ……いいんだよ……♥ わたしのことでのどんな想像も、目の前にいる身体にどんな使い方だってして……】
【わたしはあなたなら平気だから……。その代わり、わたしのムネを思い切り握って、一番気持ちよく射精するんだぞ……♥ ぃ、痛いけど、それより気持ち良くなって欲しい……から】
【あぁ――――――……♥ はぁ、う、すご……こんなになるんだ……♥ かわいカッコ良すぎる………………♥(北海道弁になりそうになるのを口をもごもごさせて堪え)】
【―――――っ!? ふぁ……出てるぅ……凄い出てる、熱っ♥ わたしにたくさんかかっているよ、貴方の……せいえき……。ドロドロだ……】
【あなたは何も気にしないで……苦しいのがおさまるまで、わたしがずっとこうしているから……安心して……。】
【(白のサマーセーターのリブ生地を上乳に捲り上げて、上気した白肌をたぷんと露出した熟れている肉体が隣に佇んでサポートしていれば)】
【(両掌に収められていた巨乳が思い切り握り締められてしまい目尻に涙を溜めて微かな苦しみの嬌声を漏らし、柔らかな牝のかたちは乱雑な圧迫にも従い肉風船としてグリップとして馴染み)】
【(喰い締める指によって縄で絞められた痕の風情に赤く宿り、膨らみを思い思いに滅茶苦茶に扱われて、手綱としてしっとりと掌に吸い付き乳房は気持ちいい射精のための道具となる)】
【(コンプレックスだったふくよかな「マゾオッパイ」が彼の為だけに思い思いに千切り握られて、献身できる幸せで広い乳輪はこんこんと腫れて、どんな地獄へも寄り添う)】
【(痛みを与えられてもぴったりと寄り添って、上向け反らされた喉仏の炉へは整った唇からセックスに熱中している吐息がふいごとして注ぎ込まれ、相手を追い詰める強制的な看護でマンマークし)】
【(限界の宣言が浴びせられると輸精管の通り道だけは圧迫しないように裏筋中心の雁首部位を縦に扱き立てておあずけなんてさせない粘ついた意思を官能で染まった柱に徹底的に釘付けし続けて)】
【(彼が必死で汗を流し魂の底から咆哮するような剥き出しの雄の姿を眼前で見せられてまた惚れ直してしまい、掌で指先が弾かれそうな力強過ぎる脈動を受け止めて、駆け上りの最中は大事そうに海綿体への圧迫だけの刺激を送り)】
【(亀頭の頂点から勢い良く飛び出した白濁の奔流に避ける気もなく彼の隣を主張し続ければ、たぱぱっと白濁の熱い液筋が指、手の甲、肘関節、袖の無い二の腕に張り付いて精液のマトにされて)】
【(頬を紅潮させて寄り添う自分も快楽に染まった表情で射精中のペニスを一転してゆっくりと上下に扱いて二射も三射も最大限気持ちよくなれるように尽くし、自分の部屋に排泄されていることなどお構いなしに射精のことしか考えていない顔で侍る)】
【(自分から受けにいく訳でもなくも、愛おしいスプリンクラーに曝け出している痩せた腹部を狙われれば楚々と受けて、肋骨の静かな浮き彫りから恥丘にかけての女性的なラインは子種を肌に伝わせる受け皿となり)】
【(いつも夜眠っている青い寝具が置かれた常用のベッドの白シーツに精液が飛沫するのも咎める事はなくて、むしろ褒める手の動きで解放感を手助けする念入りな後戯を肉棒に始めて)】


511 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 23:48:54
【ふふ……手で撫で撫でされるの、気持ちよかった……? わ……たくさん出したのにあなたのオチンポさん、まだ大きいままだね……】
【キス、しよっか。ううん、おやすみのキスじゃなくて――――ちゅ、れろ……んぅ、るろ……ぢゅぶ……れろ……れろ……ぷは、エッチの前にするキス……】
【いつもの前戯の逆再生のプレイ動画で、マガジンの中の銃弾一発まで、一つもジャムらないようにお祈りしながら……♥ 口吻しながら手で、ほぐほぐしてあげるからね……】
【ちゅっ……ちゅぱ……んむ……、んっ……んっ……。あなたの精液……綺麗……。精液、ザーメン、ここに……詰まっていたんだね……。あぁ……お礼の気持ちを一杯伝えなくちゃ……。】
【はぁ……はぁ……大学生の特権で、明日は講義を休んで……お昼になってもずっと服を脱いだまま二人で抱き合っていようね……。大好きだよ―――――……】
【(……二十秒近い射精を終えたばかりの鈴口に親指を向かわせて、残り汁を大切にぬちゃぬちゃと沼遊びの音を鳴らしてこちらの手に塗り込まさせる)】
【(亀頭を奇麗になるよう指に転写させてこそぎ、小指で垂れてくる白濁ジュースを漕いで、彼の持つ生命の神秘を丁寧に一匹も逃さないように集めて)】
【(恋慕と慈愛に満ちた眼差しを嬉しそうに細めて、相手の臨界を終え苦しそうにも見える表情により近づけると、誘惑の一言を添えて強引にもそっと口吻で優しく噛み締めた歯並びを塞ぐ)】
【(歯並びの門を左端から右端まで舌先で一つ一つ縫うように舐めていくディープキスで相手の疲労感を労いながら、硬いまま屹立しているペニスを粘液を除けて磨く指遣いでゆったりと前後に扱き続ける)】
【(歯先だけでなく舌を伸ばして奥歯から続く付け根の歯茎に至るまでるろるろと愛して、素敵な射精を見せてくれたお礼に傅いて、涙が滲むほど傷ついた雄のプライドを慰めて解す)】
【(心を解すだけでなく一度も愛撫に使っておらず濡れがない左手も肉棒の袂に這わせれば、働いてくれた陰嚢を指先で持ち上げ、やわやわと睾丸へのマッサージを施していく)】
【(握ったり摘まんだりはせずに手を添えて内部で楕円球を泳がせる揉み方で砂時計の砂を落とすような時間の緩やかさで玉袋全体をしつこいくらいに揉み続ける)】
【(口元ではチュッ、チュッ、と情愛を篭めて唇を吸い始めた過保護な口吻がリップ音を鳴らし、硬いままの肉棒を片手が遅く扱き、袂ではもう片方の手が精巣を念入りに愛おしく触れ舐って)】


512 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/21(月) 23:55:36
>>508
【それほどでもないから……待っていてくれてありがとう】
【そ、そっか……! ギアだから元々どんな形だろうと、なんにせよはいてない……この前言ったみたいに分解収納してるから……】
【ヴァル3なんてすごくって、後から出た廉価版にDLCが全部入ってたような……。剛毅……!】
【ごめん、もっと話していたいんだけどそろそろ私は眠るよ……。明日休んで抱き合ってようね……というのは嘘! ってわけでもなくて……またお休みのときに!】


513 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/21(月) 23:57:45
【っっ……!? っ……う、ん……っ、はぁ……っ、あぁ……っ……】
【うわぁ……こんなに優しくされたら……ますます虜になるばかりですよ……】
【なんという母性……何だかんだ言っても、女性には敵わないのを思い知ったというか、改めて思い知れて幸せというか……そんな纏まりがない気持ちいい気分です、ありがとうございます、香蓮さん……】


514 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 00:02:03
>>512
【それほどでもあります、断言します。私こそありがとうございました、待つのも苦ではありませんでしたが、お釣りを払いたくなるくらいに良かったです……】
【ええ、おそらくは……なので、あの三人のスリットをよく覗くとそこには……! マリアさんのライダースーツの下も!】
【あぁ、そういえばそうでしたね。かなり安かったのに、全部入ってるのを見て……あははと笑うしか無かったのを覚えていますよ】
【はい、私も何とか準備を終えることが出来たので、一緒に眠りに落ちましょう。え……うそ、ですか……―――――はいっ! お休みの日を楽しみにしています!】


515 : 小比類巻 香蓮 ◆klTK1dqBxI :2018/05/22(火) 00:04:15
>>513
【こちらこそ、ありがとう! 月並みだけれど、喜んでもらえてわたしも嬉しい。相乗効果!】
【今度からは出したあともじっくりと出来たらみたいな感情をこめて……。気持ちのいい気分でねこを持ち上げたり降ろしたりしてあげてっ】


516 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 00:08:35
>>515
【喜ばずにはいられませんよ、こんなに凄いのを見せて頂いては……。貴女が嬉しいと、私ももっと嬉しいので……これはクセになって良い相乗効果ですね】
【とても強く伝わりました……貴女に愛されているのを実感できて、キスが気持ちよかったです……。あはは、畏まりました、二回くらいやった所でキックされるでしょうけどやってきます!】


517 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/22(火) 19:24:55
>>516
【癖になってしまうのは危険な相乗効果だと思うわッ!?】
【今夜の21時から、また待ち合わせましょうね。見逃していたのだけれど、ライダー型ギアへの続きも用意を終えてくれていたのね……】
【常日頃変わらずにご愛顧に感謝するわッ。にゃんこキックを喰らう貴方……微笑ましいわねッ……】


518 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 20:01:53
>>517
【ハァハァ……サア、ゴイッショニ……】
【はいッ、今夜の21時にまたお会いしましょう。あぁいえ、マリアさんへの続きは半分までですので、21時に到着しても食後の様にまったりしていて下さると助かります!】
【いつだって、私は貴女の虜ですから、こちらこそありがとうございます。なかなか鋭いキックですよ……毎朝の目覚ましストンピングは『グフッ』となる勢いです……】


519 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/22(火) 20:51:31
>>518
【ふッ……怖いわ!(自信ありげに後ろ髪をかき上げながら胸を張って怖がり)】
【ん、わかった……大人しく待っていようと思う。結局、ゼノ武器は琴が四つ集まっただけで終わったわ……頑張ったのにッ】
【それと、参考のために立花響でハァハァしようと思ったら、私もとうとう黒い翼が三人目!】
【などと虜になれないような情報を教えてから、待っているわね。『グフッ』……いいわね……人間が吊るされた肉袋みたいになった音だわ……(遠い目)】


520 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 21:05:04
>>519
【あはは、成敗されてしまいそうですね(実力行使ではもちろん敵わないので、笑顔で両手を上げて)】
【すみません、全力で用意してきますので! あぁ……それはまた、いくら運次第とは言えドロップをもう少し引き上げて欲しいですね……】
【なんですってッ、それは……響さんが来なかったのは残念ですが、三人目ともなるとおめでとうございます!】
【いいえ、虜だからこそますます響磨きが捗るというものです、猛獣にアピールされつつ頑張ってきますッ。あはは……怖いですから!(猫を抱き締めながらがくぶると)】


521 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/22(火) 21:17:49
>>520
【シュッシュッ! 暖かい時期になってきたら色々なものが出没しても仕方ないわねッ(音速パンチのシャドーボクシング)】
【えッ、どうか謝らないで頂戴……! 貴方こそゆったりペースで、目の前にいる私にうつつを抜かしたり、ねこと擽りっこしたりするといいのではないかと思う】
【あまり仕様での上昇に頼らずに水のゼノ武器では全部集められるようにもう少し頑張ってみる……。】
【ふふ、ありがとう。翼に好かれているわね、私たちは】
【そんな歯磨きみたいなッ!? 眼鏡拭きにコンパウンドつけて撫で回してあげましょう……】


522 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 21:36:45
>>521
【ひッ! ば、薔薇の香りに誘われて蜜蜂がぶんぶんぶんと飛んでくる感じですねっ(シャドーなのに鋭く中空を打つ音に青ざめて)】
【あはは……では、ありがとうございます。キーボードに載っかる勢いだったので、大絶賛左手で玩具を振って遊ばせながら、隙を見て両手でご用意している所でした】
【ええ、ファイトです! 私は土いじりはほとんどしていないので、水は見て見ぬ振りをしています……】
【喜ばしい限りですね。そろそろ誕生日ですし……次で風林火山が完成すると信じて!】
【ごはんを食べたら歯磨きを忘れずにね! あぁ、これはこれはご親切に……(鏡のようにピカァ)】


523 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/22(火) 22:01:13
>>522
【蜘蛛の子を散らす乱撃とはまさにこの事ねッ。あら、土いじりをしない癖に薔薇が挿してあるなんて気が利くじゃない(ひと汗流すとタオル片手に笑顔で)』
【まだまだ先は長いのだから無理はしないでね……それでも貴方は頑張り過ぎてしまうでしょうけれど。両手で遊んであげてね……】
【ふふッ、切歌だったなら貴方の背中にバリバリとのっかれたのだけれど、私のようなおおきな子では……残念ねッ】
【今手持ちの土の武器を確認していたらさっき言ったゼノ武器の琴に無凸のゼノ剣……世界樹の晶剣4つに、白虎の爪?と放置したままのウリエルグローブ……それなりにやれそうね!!】
【対戦相手を燃やしちゃうのね……あれからアリーナもぜんっぜんやれていないから、受け取り報酬がいつも0こだわ……よよよ】
【ピカピカね……光り物には猫が寄って来ないからと水の入ったペットボトルなどを置くことってあるけれど、代わりにカラスが来てしまって大動物園になってしまうのよね……】


524 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 22:22:56
>>488-490
あぁ……っ、やっと素直になってくれましたね、マリアさん……。今までの、どんなライブよりも……胸を打つ歌声でしたよ……。
自分の弱さと向き合いながら戦うのが貴女らしさであるように、こんな風に……デカ乳輪と勃起乳首で感じてしまうスケベ女で、ぶっといチンポを擦りつけられて発情するオマンコ牝なのも、間違いなくマリアさんらしさなんですから、ね。
みっともないくらいに喘いで、マゾイキしまくっても……私が受け止めます。私も大好きですから、愛する貴女とオマンコするのが……んぁ、れろぉ、れろれろれろれろっ、はぁっ……べろっ、べろっ、べろぉ……。
ちゅっ、はぁ……はぁ……しますよ……マリアさんの、んっ……好意に甘えた、性処理セックス……っ。何事においても優秀な、貴女の膣内を肉便器にしますから、マゾらしく……チンポに使われてイッてくださいね……っ、はぁ……あぁむ――――ぢゅッ、ぢゅるるッ、ぢゅ、ぢゅちゅッ……んッ、ん……!
(寝台へと組み敷く極上の牝から、高らかと本性を曝け出すように謡われた絶唱を耳にした瞬間、蟹股からの熱烈な発情アピールに合わせて前後に擦っていた勃起が激しく脈動する)
(履き続けているボクサーブリーフは、もはや自らの体液塗れとなって勃起に貼り付き、素材だけでなく体液による光沢を帯びたライダースーツ越しに、下着から浮き出た肉棒の形で恥丘をぐりぐりと圧迫し)
(下着とギアによる隔たりが無ければ、プライドを壊してまで靡いてくれた愛しくも淫らな牝穴へと避妊具無しで挿入して、激情任せのピストン運動で軋み音を奏でていたのは明白で)
(谷間の直線上で擦り合わせていた乳首同士を更に深く押し付けて、互いの凝り具合で兜合わせさせるかの眺めを虚ろな瞳の観客に見せ付けては、即ハメできない苛立ちをぶつけていく)
(左右の乳頭に等しく宿る硬質ゼリーの触感同士を擦り合わせて、短い円錐の側面部に磨き残しを許さない執拗さで乳頭ばかりを強引に中央へと引っ張りながら、さも諭すような言葉を囁いては、時おり口腔から垂らす唾液で水研ぎし続けて)
(パフィーニプルの中でも乳首を重点的に、鏡面磨きしたかのような唾液まみれにしてスケベさを強調させると、横並びで尖っている左右の間に濡れた舌を伸ばして、右へ左へと蠢かせる舌使いでそれぞれの頂きを舐め擦る)
(頂きの中央に刻まれている縦皺を不規則な配分で左右ともに舐め上げつつ、そのまま僅かに頭の位置を下げて、先程まで同士討ちさせていた乳頭側面を舌で往復ビンタし)
(乳首が感じると告白した牝の気分を、装者としての戦いの日々に戻ってもオナニーする度に思い出すようしつこく躾ける合間、鼻腔へと流れ込んでくる深みを増した牝の色香に疼きを煽られ、偏執的に向け続けている上目を時折、苛立たしげに歪めてみせて)
(正常位、騎乗位、後背位、背面座位――――と、脳裏には絶えず牝を犯すレシピを妄想しながら、自らの男性器を握る時と変わらない掴み方で卑猥乳の先端付近を両手に握り締めると、性悦に肥えた右乳輪から大口を開けて咥え込む)
(頬張った薄ピンク色のデカい外縁からキツく吸引し、窄めた唇でずずっと乳首の根本まで擦り上げると今度は左の乳輪を咥え直して、まるでホルスタイン牛から直に生乳を貪るかの眺めを交互に繰り返して見せ付けながら、懸想し続けてきたエロ乳をここぞと貪り続けて)


525 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 22:23:59
――――ちゅぽんっ……ふぅ、ふぅ……っ、はぁ……このまま、いつまでも貪りたくなる……。
それにさっきから、んぅ……このオッパイから厭らしい匂いがしまくっていて……チンポがずっとうずうずして……苛々するんですよ……。
調ちゃんと切歌ちゃんが、マリアさんはいい匂いがするって言っていましたけど……んぅッ……ふぅ……っ、すぅ……はぁっ……まさか、こんなスケベな匂いの事じゃないですよね、ふふ……。
(五分近い時間をひたすらマゾ乳しゃぶりに費やした後、右のデカ乳輪に吸い付く唇を窄めてバキュームした末に、ワインコルクを抜くような間の抜けた音を立てて口腔内から勢いよく解放する)
(吐く息は荒く、額や背筋、乳房を握る掌に至るまでぐっしょりと汗を滲ませるほどの熱量を消費していながら、疲労を感じるどころか全身が燃え滾るような活力に満ちていく)
(全ては、組み敷く牝に存在する発情穴の奥深くまで貫き、今も牝のデルタゾーンで擬似セックスを繰り返している勃起チンポの形を覚え込ませて、他の誰かでは満足出来ない専用肉便器へと貶めたいという身勝手な欲望を叶える為で)
(貪れば貪るほどに、新たな魅力で誘惑してくる極上の牝肢体に発情しきった脳は、組み敷いた直後から絶えず漂っていた香水よりも艶かしく濃密な牝の体臭へと欲情を定めると、再びメーターバストの中程から大きく開いた掌で握り)
(汗ばんだ五指で乳肌に吸い付くように浅く握りながら、それまで継ぎ目が分からない密閉状態にしていた深い谷間を見下ろす雄の視界の前でゆっくりと開帳して、解放された空気と共に流れ込んでくる芳醇な色香を深呼吸で堪能していく)
(先程、口にしただけで明らかな羞恥を呼び起こした二人の名前と、本来は親愛の意味が込められた発言を、男好きする身体から漂う濃厚フェロモンに対する詰り言葉として利用しながら、ゆっくりと顔面を谷間に降ろして)
――――んぶっ……ん……ぅ、ん……ッ、んぅ……はぁ……っ。
んぅ……っ、んっ……んっ……んんッ……――――っはぁ……っ、チンポだけでなく、顔面もパイズリできるなんて……マリアさんは戦闘だけでなく、性行為でも優秀だ……んっ、ちゅっ……んん……っ。
何より、この厭らしい匂いが……堪らない……んんっ、すぅ……はぁ……っ。んっ……ふぅ、んん……っ、好きです……ん……マリアさんの香り……独り占めしたくなるくらい、好みですよ……ん、ちゅ、ちゅ……ん、ふぅ……。
ちゅッ、ちゅッ……んっ、ちゅぅ――――ッ、このデカパイの中でなら、窒息してもいい……。
(鼻腔を鳴らす雄の顔面を収まるはずのない指三本分の谷間に埋め、鼻梁と唇で谷間肌に口付けようと欲望に任せて押し付けていく)
(絶えず深呼吸を繰り返す鼻腔へと流れ込んでくる香りを脳で堪能し、僅かに覗く双眸を薄目となるまで恍惚に染めながら、谷間の最奥で火照りを帯びている皮膚へと唇を押し付ければ、直後に始まるのは薄く掠れた口唇を押し潰しての不器用な口吻)
(ライダー型ギアを一目見た時から、剥き出しの臍と同様に秘かな欲情を誘われていた魅惑で念願を叶えられる悦びに恥丘に押し当てたままの肉棒は何度も脈動し、埋める唇は少しでも多く谷間肌の感触を貪ろうと熱した口唇を深く捺印しては、また直ぐに埋めてリップ音の代わりに深い官能の息使いだけを鳴らして)
(左右の乳房を掴む両手でも、密閉状態の連続で蒸れた乳肌で頬を挟み込ませるように寄せて自ら顔面を圧迫して、酸素の代わりに彼女の体熱と体臭とで陥る軽い酸欠状態にすら肉棒の脈動は激しさを増していく)
(一嗅ぎしては発情にやられた脳による素直な言葉を紡ぎ、また一嗅ぎしては酩酊したかの様な恍惚に染まる双眸で堕ちた聖母の反応を見詰め)
(中央に埋めている顔面へと両掌による圧迫で擬似パイズリしながら、逆らうように首を左右に振って頬擦りしては、右へ左へ唇を押し付けて、常から自信ありげに見せ付けてくる格好良くも助平な乳房の内肌に、スキャンダラスなキスマークを刻もうと執拗なリップ音を鳴らし続けて)


526 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 22:32:26
>>523
【すみません、長い上にお待たせしました! 次で、蹲踞に移ってもらえるように……優しくお願いしていきますね】
【トレーニング姿も実に絵になるのが、少しだけ悔しいですね。はは、あちらの土はからっきしですけど、植物の方は多少……ちょうどカーネーションが咲いてますのでお一つどうぞ(健康的な美を前にらしくなく照れから視線を逸らし)】
【そうですね、私はどうも集中すると根を詰める性分なので……でも、確かに先は長いのですから、程々に頑張って参りますね。ようやく今、高みの見物とばかりにベッドに乗っかって落ち着いてくれました……】
【いいえッ、マリアさんのようなおおきな子でも背中に乗れると思います! 何事もチャレンジですよッ!】
【おぉ……なんとか行けそうな装備郡。というか私の場合、まず土キャラのレベル上げからですね……】
【人気歌手による大炎上です。おいたわしや……という私も、チャレンジカップしかやっていないので、アリーナはいつも0ですッ】
【ペットボトルのアレはかなり眉唾ですよね……カラスは学習するので、まさに一度見た技は効かないをやってきますし……農家さんは大変です、家庭菜園もッ】


527 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/22(火) 22:47:49
>>526
【熱々なものを受け取ったわッ。そ、蹲踞姿の方が絵になるわよ、きっと……。】
【ありがとうッ、花を贈る貴方の勇気を私は無駄にはしないわ。(格好良く受け取って、悪役時代のようにキャラブレブレに王子様な仕草で花弁を口元につけ香りを嗅いでから)】
【くす、カーネーションって男の人から贈られるとお母さんだと思われているのかしら……でもちょっと嬉しい。みたいな顔になっちゃうお花よね……】
【流石に重いんじゃない……? アイドルとしては50Kg以下と言い張りたいところだけど、この身長でそれは……内臓どこにあるのって言わざるを得ないもの】
【ドヤ顔する為に集めた装備はとりあえず置いておくわ、よいしょ。ラジエルの書とかいうのが新年に二つほど配布されたから一気にレベルMAXまでいけちゃうわ……】
【アリーナ……1日に20回以上やらないといけないのが普通に無理ね……】
【燃えるゴミの日は道端がよく動物園になっているわ……。さて、今度は私から一つ返せるかどうかというところで日付けが変わるのを目途にお休みねッ。待っていて!】


528 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 23:12:16
>>527
【熱い内にお召し上がりくださいませ! では、楽しみにさせてもらいますね】
【ふふっ、なんだか懐かしいですね、男前な立ち振舞いも(ピンクの花弁は可憐な香りを捧げて、王子様というよりもお姫様を思わせる眺めに見惚れ)】
【いいえ、カーネーションは色によってもまた意味が変わる花ですので。少しでも喜んでもらえたなら、良かった】
【頑張って耐え……いえ、いっそ押しつぶされるのも本望……。体重に関してはそのプロポーションですので、ごにょごにょKgで適正な体重だと思いますよ、軽すぎるよりも抱き心地が良いですし】
【ドヤ顔も可愛らしいので問題ありません! ラジエル……金色の月を使えばいっぱい手に入りますが、使うのが惜しい……】
【クリスチャンはなんとか集めていますが、疲れます毎回……】
【ああ、ネットくらいだと簡単にやられちゃいますからね……。はいッ、返せなくても時間になったらば慌てずに次回へと続けていきましょうッ。ありがとうございます、お待ちしています!】


529 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/22(火) 23:44:01
>>528
【もうすぐ時間だけれど、今はまだ胸を擦り合わせる実験を受けているところ……】
【三分の一くらいね……ッ! 慌てずに次回に繰り越すことになりそう……】
【次回もなるべく速い方がいいと思っていて、お休みじゃないから金曜日が使えないから……】
【だから会うのは明日水曜日、また一往復、みたいな感じにしましょう……お願いね】
【時間は21時になってしまうなー……ホント、先が長いけれど……こうして話題が尽きないと貴方との好相性が感じられて、不謹慎ながらなんだか嬉しくなっちゃうわねッ】


530 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/22(火) 23:57:23
>>529
【電流が流れるかの実験ですね、実に素晴らしい】
【はい、もちろん問題なく、次回に繰り越しで大丈夫ですとも】
【畏まりました、明日の水曜日にまた待ち合わせして、一往復で共に一歩ずつ進めてまいりましょう】
【はは……先が長いのも楽しみですし、貴女とお話している時間もとても楽しいので、まったく不謹慎などではなく……私も凄く嬉しいですッ】
【土曜日がお休みでなくて大変だとは思いますが、時間変更などもいつでも受け付けますので、お互いに無理せずに一緒に楽しみましょうね】


531 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 00:11:19
>>530
【ありがとうッ。胸でお顔を挟むところまで来たから、やっぱり半分かも】
【ええ、去年と違ってもう逃げないから……新しい私を隣で貴方に支えて欲しい】
【熱い内に半分出来たのは僥倖ね……明日来てすぐ見せられそう。男前な振る舞いが久しぶりだと言われても、うろたえるなッ私!】
【実際、胸だけで普通に3kgはあるから、クリスの身体は凄いわよね……。そしてよく言ったわッ、バク宙できるくらいちょっと筋肉質な方が抱き心地もいいものねッ!】
【調たち二人が言っていた良い匂いというのは香水石鹸か紅茶の香りだと思うわ……。存分にハグして味わいなさいッ?】
【うーん、金色の月を使うのはさすがに勿体ないかもね……。白いクリスは強いから集めないとね……】

【んふふ、貴方の首筋にも静電気バチッしてあげましょうか?】
【ありがとう、今週は時間変更なるべくしないように気を引き締めていこうと思う……】
【次で短い言葉でお休みね。規則正しくエッチに生きるわよッ】


532 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 00:22:28
>>531
【おぉ、さすがの早さ……マリアさんの胸に挟まれるなんて幸せ……】
【はは、支えますよこれからも。それに逃げたとしても、追い掛けますので、ええッ】
【それは楽しみですね、貴女の熱々をじっくりと見せてもらいますよ。いえいえ、作中でであって……こちらの貴女は、とても男前だったり、可憐だたったりで……いつだって私を魅了しています】
【そうですよね、マリアさんが公称サイズで96なのでその位としても……クリスちゃんはトランジスタグラマです、まさに。ええ、長身の女性が好きなのはそういう点も含めてです……とても、堪りません】
【あはは、戦姫絶唱しない方で、三人で川の字に布団で眠っている時にも言ってましたから、恐らくはマリアさん自身の匂いでもあるのかなと思いました。もちろんです、この後もどんどん抱きしめていきますね】
【ええ、勿体無いですよね……。怒ですからね、それだけでも価値はありますし……】

【おっと、それはそれで魅力的な提案ですが、お手柔らかにお願いします】
【どういたしまして、私も気を引き締めて貴女に挑ませてもらいますね】
【はい、お見送りはお任せを。了解しました、規則正しくエッチに、愛を育みながら生きましょう】


533 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 00:29:19
>>532
【混ざり物なしの自分の匂い……って細菌が死滅した時のものが大部分だから結構褒められても複雑よね……!】
【二人にはシャンプーやお部屋に置いてる香料も合わせて考えて欲しいわ……ビクビク】
【今夜は続きをもう一度ありがとう。ええ、一緒に生きましょう。おやすみなさい……ッ】


534 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 00:39:06
>>533
【あはは、その言い方が実に貴女らしいと言いますか、何だか自然と笑顔になってしまう私なのでした】
【リラックス出来る香りなどは、まさに微生物の働きによって生じるフレーバーが多いそうですし、あとは二人からの素直な親愛の表れだと私は思っていますよ】
【けれど確かに、香水との相乗効果で香る貴女の匂いにすっかり魅せられていますので……シャンプーや香料選びも、大事ですね】
【私からも、今夜もありがとうございました。はい、また明日からも一緒に……おやすみなさい、マリアさんッ】


535 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 20:54:52
>>534
【うずうずと到着よ。微生物の働きでリラックスできるという大胆なフォローをお勉強しながら……】
【優しいのね、貴方って。ふふふっ】


536 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 20:55:58
【今夜は久しぶりにコーヒーを飲みながら待機しますね】
【猛獣にはささみを、バク宙出来る格好良いマリアさんには鶏ハムをどうぞっ】


537 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 21:02:47
>>535
【こんばんは、マリアさん。い、いえ、いかにして変態っぽくなく貴女の香りが好きなのかを真面目に説明できればと試みたまでですのでっ】
【優しいなんてそんな、はは……今だって、谷間に埋めたのを思い出しては、うずうずとしていましたので……】
【連日で大変だとは思いますが、やっぱり……今夜もお会い出来て嬉しいですッ】


538 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 21:15:22
>>536
【鶏ハムぱくぱくむしゃむしゃ……ハッ、順調に餌付けされていっている……】
【ブラックコーヒーを飲みながら待っていて頂戴ッ】

>>537
【そのような意図が隠れていただなんてッ、推理し切れなかったわッ】
【そういえば虚月館のストーリー、ちゃんと読んで犯人を当てておいたわ……投票が終わった後だったけれどね】
【貴方は推理ものは苦手、と言っていたけれど、ちょっと邪道かもだけどこういうのは直接犯人を当てようとするんじゃなくて……】
【書いている人がどの情報を隠したがっているのかを自分が書いているつもりでトレースしながら考えるとわかりやすいと思う……】
【どこまで語ったらバレるかってハラハラしながら書いていると思うのよね、こういうの。だから自然な感じに見せかけて背景にして隠そうとしているキャラクターがたいてい犯人だわ】
【そこを決め付けてからアリバイや動機を考えちゃえばいいの! 邪道だけど!】
【あ、体調は今夜は元気よ。だけど明日からは居残りが延長で……危ないかも。くッ、古戦場できなさそう……】


539 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 21:33:24
>>538
【どうぞどうぞ、遠慮なく食べて下さいね。こちらのベビーリーフもご一緒にどうぞも】
【はい、ブラックコーヒー片手に猫じゃらしをビュンビュンさせて待っていますッ】

【あはは、でも一番に言いたいことは、マリアさんはいい香りですという事ですよ】
【おぉ、まさに邪道! 自分が書き手だとすればには、間違いなくそういう方向性で可能な限り隠そうと、本能的に防衛してしまうでしょうからね……正鵠ですよ】
【隠そうとする余りにアンフェアになりがちだったりもしますが、今回は推理に関しても、アリバイとダイイングメッセージとで素直に解るようにはなっていましたので……】
【まあ、一番のトリックである主人公とプレイヤーの認識さえ理解できれば、な、なんとか……。それでも、その通りの見た目ではないと解っていても、エウリュアレの外見が本当に厄介でした……】
【ただ、やっぱり推理ものは苦手ですね。というか、推理小説とか読んでも、一切推理しないで読むタイプですから!】
【話には窺っていましたが、居残りの延長が始まってしまいますか……いえ、続きは慌てずにで大丈夫ですが、やはり普通にお休みが取れないのは大変ですね……】
【古戦場もやるとなると、それこそ朝活……いや、本気で早起きしてやってしまいそうなので、合間合間を見て参戦していきましょう】


540 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 21:51:58
>>539
【はむはむはむ……(猫と並んで手からの餌やりでお肉と草を食べて)
【ブラックに胃を荒らしてあげるわッ、ふふふッ】

【もう……恥ずかしい事ばかり言うんだから、後で正座ねッ】
【それは用意された通りの素直な探り方よね……アリバイとダイイングメッセージで引っ掛けて頼光を選ばせようという術中……!】
【……じゃどうだと満月とか血縁関係がどうとか殺害時刻がどうとかはどうせフェイクだから全部余分な情報として一旦排除しちゃって、よいしょ。】
【わざわざ双子がいるのに何故か双子入れ替えトリックが使われていないって猫の首だけをむにっと取り出して、そこを起点にピュンピュンして考えちゃえばいいの……!】
【林の中に木が隠れているから、植樹した人にどの木だったか聞けばいい! みたいなッ】
【あえて説明してる情報は読み手へのヒントに見えて作者からしたら全部聞かせても痛くないものだから、その逆に書くべきはずなのに何故か書かれていない事を探すのがやっぱり手っ取り早いと思うわッ】
【でも、こんなことばっかりしてるから推理ものを読んでてもぜんっぜん楽しくなくなっちゃったのよね……。貴方みたいに読んで楽しんだ人が一番の勝利者だと思うわ!】
【今回はサラーサちゃんの分の斧を集めるのはあきらめムードで……ゆったりと眠るわ……うん、貴方ともっとお話ししたいものねッ……】


541 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 22:09:24
>>540
【ふふ、いい子いい子……(並んでお食事する一人と一匹の姿に和んだ笑みを浮かべて)】
【胃、胃は大事なので、ここはマリアさんのミルクをちょっと拝借してカフェオレにさせてもらいましょうッ】

【抱き締めて、髪や耳元に顔を埋めたいくらいですが……喜んで正座してきますね】
【まさにですね、「母は」というあの一言をどれだけ自然に受け止めてしまったか……ッ、逆に頼光さんを知らなければ嵌らなかったはず!】
【あぁッ、情報が箱に仕舞われた!? そして摘みとった猫の首を中心にして、ピュンピュン――――あ痛っ、ごめんなさいっ、今離しますから……!(引っ掻き傷←New)】
【なるほど、植樹した人が覚えてないってアンフェアは無いものとすれば、辿り着くのは必然ですね】
【確かに、情報は多ければ多いほうが良いように思えて、真実ではあっても証拠にならない物ばかりだったりしますものね……。推理の筋道が定まっていないと、却って情報に惑わされるばかりですし】
【たとえ方法は邪道でも、推理出来るというのは羨ましく思えますよ、私からすれば。私などは間違いなく、探偵役を買って出たけど何番目かの被害者になるか、あるいは本当の探偵役を引き立てる為の人物Aになるでしょうから】
【ええ、一度集め始めると気は急くかと思いますが、ゆったりと眠って頂いた方が私としても安心します。なにより、そんなに嬉しいことを言ってもらえたら尚更にッ!】


542 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 22:53:04
>>541
【んっ……んっ……、ぺろぺろ……。(食いしん坊に餌を与えてくれる指まで舐め始めて)】
【はっ……。私は何を……。もぉ、母乳は出ないからッ、粉ミルクだったら溶かして、飲ませてあげてもいいのだけれど】
【それと、お待たせ……半分からが長かったッ。出来上がったわ……見てもらうわね】


543 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 23:01:51
>>542
【……ごくり(食いしん坊というよりも艶めかしい印象に生唾を飲んで)】
【い、いえ、ご馳走さまでした……。粉ミルクで哺乳瓶からとなると、それはそれでマニアックですねッ。……いえ、冗談です】
【お疲れ様でした、それではありがたく……居住まいを正して拝見致しますッ】


544 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 23:15:46
>>524-525
はぁ……ッ♥ はぁぁ……ッ♥ こ、こんなライブなんてぇ、有り得ないわッ……♥
ふぅ……ふぅ……言葉にされると、最低なスケベ女ね……私って……♥ こんな、おっ、オマンコ牝への情けと思って……せめて私のデカ乳輪と……びんかん乳首で楽しんで、折檻して頂戴……。
あ゛っ♥ お゛おっ♥ ええ……ええ……♥ オチンポチンチンで今晩ずっとマゾイキし続けるわ……ッ、いつでも、いつまでも、あなたの望む時に性処理セックスで遊んで……♥
私で、遊ん――――――でぇぇぇ……ッ……ッッ……♥ ふぅぁ――――――ぉ……お、ぉ……ん……!
(悩殺的に肉感を持つ長い脚線美を蟹股の醜態にして、股座中央の逆三角州は相手が交尾を想像させる激しいピストン運動が押し付けられるのを受け止めて、ライダースーツが肉棒の形で奥行きへと引っ張られる)
(突き解す度にデリケートゾーンを包む着衣の内側から淫らな牝穴が汁気を垂らしているのが丸分かりになる濁った水音が鳴ってしまい、自らも場末のダンサーの括れ腰の振り方で脈動する勃起を恥丘で擦って慰安して)
(腹部に鍛えられた線と微細な筋が浮かんでいる肉体をくねらせ、擬似セックスを交互に繰り返して記憶力の深層に勃起した男性器の威容を刻んで、苛立ちを着衣越しの大陰唇の軟らかさで愛撫し続けて彼の実験を応援する
(胸帯をズラすことで露出しているメーターバストは仰向けなら自分の唇で頑張れば咥えてしまえる大質量で、男の掌からさえ溢れるサイズを左右から押さえ込めば乳首同士は容易に押し付け合い続けて彼の行動を叶えていって)
(自らは被虐者らしく逆らわずされるが侭になり、虚ろな瞳で自分の大きめな乳輪、恥乳首がまるでペニスと見立てて執拗に凝り具合を擦り合わさられる光景を眼に焼き付けては女々しく喘ぐ)
(口に含んで貰って雄を楽しませる食感が一欠片も磨き残しがない様々な角度から腫れた乳頭と乳頭が弾かれては衝突し、水研ぎされる事でアクメの火がより昂り、堕天した淫猥なニプルで調教されて戦いを忘れ弱っていく)
(人格が破壊されたような待ち望む上目遣いに僅かに舌垂らしがハミ出た表情の下で、赤いギアペンダントの輝きと、鏡面磨きされてスケベになった勃起乳輪が正中線で並んで強調され、彼の意思が介在している堕落を飾っている)
(乳房を押さえられる事でパフィーニプルの左と右は両隣で寄り合わさせられていて、ツンと尖っている間を雄の舌が割り込んでくると首筋を反らせて、躾けられる不出来な生徒は凛々とした顔をまた絶唱させて善がり)
(繰り返される剥き出しに調教された性感帯の極点への往復ビンタの刺激に両腕を頭の後ろへ掲げたまま弱々しくビク、ビク、と痙攣し、熱々の彼の想いが胸を使った自慰の思い出にはんだ付けされて、告白したのに許して貰えずただ狂おしく鳴く)
(同士討ちの性感帯が等しく乳頭側面から仕置きされて一度倒されてもまたぷっくりと浅ましく起き上がって卑猥乳が握り締められるのを待っているかのよう、頭頂から爪先まで全身で犯されるレシピの物種となって贄として振る舞い)
(息づいている卑猥に肥えた薄ピンク色の授乳器官は二つ重なると大口を開けても咥え込みきれないグラデーションの広がりを得ていて、右乳輪をしゃくる際にも左の乳輪を啜る際にも情深い乳輪の外縁が余ってしまっている)
(乳首の根本まで舌で擦り上げれば屈服させた占領の味が貪る彼の精神的な舌部分に注がれていき、大人の女がすぐ目の前で頬を赤らめてホルスタイン牛として乳搾りを受け、彼専用のミルクサーバーとして母乳の出ない授乳に励む)
(胸だけが裸になった蒸れた格好のまま火照ったエロ乳には指の痕が赤らんで幾つも刻まれて尚も増え続け、隷属した乳鞠の柔らかさが雄の怒りを一時でも鎮める助けになればと苛められ続けており)


545 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 23:17:17
はぁ―――――……っ、はぁ……っ、はひ……ぜぇ、はぁ……ふ、ほぉ……、おぉ……はぁ……はぁ……ん♥
あひ……、おっぱいしぼり…………すきぃ………………♥
―――――あッ……あん……あぁ……あ……あ……っ……♥
………………!? うぁ……♥ わ、私に残った最後の一線まで……欲しいのね……、欲張り……♥
教えてあげる……わ、私のスケベな匂いは二人の知らない……貴方だけのモノ……。大好きよ……♥ でも窒息だけは、駄目……私がさみしいから……、ね?
(時計の秒針が何周したかも把握できない朦朧と覚醒が繰り返す愛撫による逢瀬の渦中で、愛され過ぎて張りを僅かに失ったマゾ乳は重力にも負けさせた垂れ方で酩酊した呼吸によって妖艶に浮き沈みし)
(自分の身体の一部が間の抜けた音を発すると甲高い嬌声を上げて糸が切れたマリオネットのように寝台に崩れ、活力に漲る眼前の彼と異なり此方は汗雫塗れの肢体を弱々しくすすり泣かせて)
(寝乱れたピンクブロンドの髪を扇状に広げての笹包みとなった女体は願望を叶える器一歩手前の魅惑を振り撒いて、切り分けられた芳醇に熟れた果実同然の食べ頃で乳房を握り締める掌に牝の柔らかさを伝え続けている)
(攻め気が陥落した受け一辺倒のエロティックは甘ったるい発情臭だけは生来から変わらず攻撃的で雄の鼻腔を芳しく刺激して食指をそそり、解放してある牝肢体へと埋没して来る彼を意識半ばでもしっとりと迎え入れていく)
(浅く握った五指に乳肌は目論見通り吸い付いて、合掌していた密閉状態の谷間が作っていた渓谷が蒸れた淫臭を包み隠さずに開いて、中央で輝かしく濡れていた汗雫がてらてらと丸みを帯びた砲弾型の曲面を伝い)
(後見をしている二人の名前を出されると絆からぐったりとインモラルな熱病にかかった身体がまたピクンと反応し、悩ましげな色合いに瞳が潤んで理知を取り戻し、詰られると苛められて性感してしまう)
(彼に好んで貰った愛情の深い肉体は相手の顔を埋められれば蒸れた汗臭さの香りが断続的に甘酸っぱく包み込み、左右からは雄の頬をもっちりとしたパフが化粧を載せるような柔らかく重なり合う)
(顔の輪郭を乳肉がすっぽりと挟み込んで欲情の念願をされるがままに叶え体熱で閉じ込めると、親密な距離感に心音も恋慕の脈拍に高鳴って、乳肌の押し寄せが互い違いに相手の肌を愛する)
(一向に下腹部での性痙攣が収まらないものの、泣き腫らしていた睫毛の長い耽美な目元が母性的な眼差しになって、ゾクゾクと背筋に甘い痺れが走る中で一時の慈しみに身を委ねて)
気持ちいい……? いつまでも貪って、好きなときに捨てて……?
苛々させて、ごめんなさい……、面倒臭くて、弱い女で……汗臭くて、ごめんね……?
ん、あん……♥ 顔面パイズリで気持ちよくなって……私も気持ちいいわ……挿入じゃないのに、貴方と一つになれている気分……。
あ、あはぁ……ッ♥ くすぐったいわ、そんな奥の方――――――あッ♥ ああんッ♥ 駄目ぇ……こんなの初めて……♥
貴方に応援してもらえるように、戦闘も頑張るわ……。ええ……ええ……♥ 戦いでも頑張れる女を貴方だけで独り占めにしてぇ……ッ♥
(鼻梁と唇が乳肉の床を掻き分けて本来は痩せている胸平の胸骨が浮いた部分への辿り着くと、独り占めを許して不器用な口吻を受け付けての疑似パイズリが始まる)
(一夜にして貶められ切ったライダー型ギアの露出度高く秘められていた乳房の谷間が徹底的に暴かれて、蒸れがちな谷間肌のケアされているピュアな滑らかさが貪る意思に薄っすらとキスマークを残して隅々まで愛されて善がる)
(自分からも挟んであげたい切なさに男性器を宛がわれた腰を浮かせて低くブリッジしてウエストを捻じり、秘めている羞恥の香りを嗅ぎ取られる吸引を受ければ力無くまた仰向けで寝台に沈んでビクビクビクッと身悶えてしまう)
(雄々しさを隠す乳雲で挟むだけの圧迫でも痛苦しさ恥ずかしさで敏感に感じて、逆らうような首の捻りを圧倒する豊満さで馴染ませて右も左も唇と洗濯機の中身となって触れ合い、アーティスティックなファッションが自信喪失に堕ちる)
(助平なエロ乳輪をツンと勃起させてマゾっ気を振り撒き誰彼構わず誘うエロ乳はどう見ても格好良さの欠片も無く、執拗なリップ音に敏感肌は刻まれきったスキャンダラスな接吻痕だらけで)
(とうとう自分を戒めて頭の後ろで組んでいた姿勢を解くと、愛おしさから相手の後頭部を窒息させぬようそっと抱き締める所作で抱き、彼の一番落ち着ける匂いになりたいと酸素の代わりにより一層に汗塗れ体臭の摂取を促し)
(左右の乳房は指筋が埋まって見えなくなるギチギチ感で柔らかく拉げ潰れ、プライドや主張をかなぐり捨てて彼の役に立ちたい想いに酔う献身でハイになって、一嗅ぎごとに瞳にハートを浮かべた媚びた目をぱちぱち瞬きして)


546 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 23:23:40
【ぺろぺろ……はいッ、ひっかき傷に絆創膏。(舐めてからお世話お姉さんにNewへ絆創膏を貼ってペシン)】
【こちらこそご馳走様でした……。なんとか三つに分けなくてよかった】
【そうね、育児放棄されたライオンの赤ちゃんみたいだわッ。可愛い過ぎて子離れできなくなりそう……】
【何番目かの被害者だなんて、ご謙遜を……ッ。猫じゃらしで元気にバリツやって欲しいわ……】
【今夜はここまでになってしまうわ……。あまり眠れてなくて……興奮状態と睡魔が入り混ざっておかしなことになってる……】


547 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/23(水) 23:34:53
>>546
【ありがとうございますッ! 今日はキスの日らしいので、こんな形で貴女の唇に触れられて幸せです……(絆創膏の上から自らの掌を撫でて、最高の湿潤療法に口元まで緩み)】
【色々と好きに求めてしまっているのに……こちらの想像を上回るお返しで、一気にたまらない気分になりました……】
【痛ましい分だけ、強く愛情を注ぎたくなりますね――――って私ですか!? ……あ、いえ、子離れできないのでしたらそれはそれで望むところなので……こほん】
【バリツは、その内に出てくるかも知れない探偵型ギアにお任せしますよ。私は相槌&リアクション担当のワトソンとして寄り添ってまいります!】
【畏まりました、困らせるだけと解っていても名残惜しいと言わずにはいられませんが、今夜はここで凍結と致しましょう】
【眠れないのは大変ですね……今夜は私の方が間違いなく眠れない状態となっていますので、どうか貴女は少しでも目を瞑って身体を休めて下さい。あぁ……っ、いつもの事とはいえ、本当に興奮させられてます……】


548 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/23(水) 23:55:43
>>547
【えぇー……? それは何ッ、して欲しいという涙ぐましいアクションなのかしらッ(教えられると手で唇を隠してジト目)】
【もう二度と 失うものかと 決めたのだ……的なね。翼のセリフ的な! なんでも受けたいなって思って、そう決めたのよ。】
【ふふッ、だってあなたはライオンさんだからね、子離れしなかったらしなかったで噛み付いたり引っ掻かれちゃったりするのよね……。サファリの掟こわい】
【ワトソンは己の心情を全て話さねばならないッ! ふふふ、駄目よ? 恥ずかしくてもちゃんと言ってくれないと……(首筋をスリスリと撫でてから)】
【眠れない貴方へ、おやすみのキス。ん……(唇を奪って口付けると、優しく絹チョコレートの口溶けのキスを注いで、潤った唇を交わらせ)】
【――――……ぁ……は……ふぅ……名残惜しいと思ってくれてありがとうッ……。眠ったと言っても実はチラチラと様子は見てるから、困ったりはしないのよ……。凍結シマショ!】
【それじゃあ、おやすみなさい……。明日もあなたに幸せなことがたくさん起きますように……】


549 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/24(木) 00:17:04
>>548
【え、あはは……いえ、そんなことを朝方に聞いてから貴女にお話してあわよくばこちらで口吻できたらとずっと思っていたのに、お会いしたら忘れていましたッ(ジト目から視線を逸らしつつ恥を晒して)】
【格好いい……ネタではなく、素直に格好いいと思いました。そんな貴女にだからこそ、私も全力で尽くしたいです……】
【がおーっ! はは、だったら尚更に私はライオンには向いていませんね……千尋の谷に突き落とせずに、面倒を見てしまうでしょうから】
【十戒!? うぅ……それは、恥ずかしいですけど……ちゃんと言わないと、んっ……フェアじゃありませんからね……(首筋に生じる微弱電流に震えながら、頬を赤く染めつつも口を開いて)】
【あの、マリアさんの厭らしい身体に見合った嬌声に昂ぶりながらも、母性的な一面も違和感なく向けてもらえて……谷間に発情していたのに、凄く愛しい気分になりました……。次のお返しで必ず、後頭部を抱き締めてくれる手に私の手を重ねて、貴女がどれだけ愛しいのかも、告白します……】
【ん……(昼日中から幾度も想像していた口吻よりも、ずっとメルティなキスに重なる唇を擦らせて、少しでも長くこの至福が続くよう両手を肩に伸ばし)】
【――――あぁ……マリアさん……さっぱりとおやすみなさいを言っているように見えても、いつだって名残惜しく思っています……。じゃあ、今も見て下さっているのかなと思うと、嬉しいです……。はい、これにて凍結デス!】
【おやすみなさい、マリアさん。貴女にも、小さくても少しでも多くの幸せが訪れますように……お返し、用意しておきますね】

【あ……次回の日取りはまた後ほどに決めましょう。今はどうぞ、ベッドで微睡んでいて下さい……(愛しさから堪らずに、片手で払ったピンクブロンドの前髪から覗く額へと羽で撫でるようにキスを捧げてから、自らも眠りに落ち)】


550 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/24(木) 23:43:49
>>549
【コンバンハ、素敵なライオンさんッ。帰還したわよ】
【昨夜は私としたことが次回の日取りを伝えるのを失念していたわね……いけないいけない】
【全力を尽くして頂戴。弱い私こそ、こうして全力で戦っているッ。ん、まあ、翼は普通に格好いいのだけれどね】
【ふふ、誰が貴方を母ライオンだと言ったの? 貴方は大きくなったら飼育員さんをかみ殺してしまう甘えん坊の子ライオンよッ(抱きっ、なでなでなでなで)】
【そうね……私も愛おしい気持ちになって、嬌声に混ぜて色々と言ってしまっているわね(露出度の高いキャミソール越しの胸の谷間を相手の腕へ軽く圧し当て)】
【……私のお休みなさいは普段から寂びれるくらいさっぱりだけど、貴方のご挨拶は常にねっとりだと思うのだけどッ?】
【名残惜しい気持ちを伝えてくれていると思うわ……切なくて、泣かせにくるんだから。お祈りもありがとうッ】
【それで……そのぅ……次回の予定は、土曜日の20時が良いかと思ってる。ゲームしたいってだけじゃなく、人間的な活動をちゃんとするために、少しだけ時間が欲しいわ……】
【お願いね! ちなみにこれは一言だから、次の返事には期待しないで休んで欲しい……。あ、でも貴方の予定がもし悪ければそこには目を通してちゃんと答えるから】


551 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/25(金) 00:04:38
>>550
【こんばんは、それとおかえりなさい、マリアさん】
【いえいえ、木曜日から居残りが長引く上に土曜がお休みではないと仰っていましたので、次回は土曜日あたりかなと辺りは付けていましたから問題ありませんッ】
【はい、元より貴女を相手にして手加減できるはずもありません。翼さんだけでなく、マリアさんもですよ、普通に格好いいのは】
【なんてこと……親だと思ったら実は子だったのが、今回のトリックです。がおーっ、野生に帰っても飼育員さんの温もりが忘れられない子ライオンになりますっ(すりすりすりっ)】
【そういう所も凄く昂ぶりますし……嬉しいです、私もそういうのが好きなので(軽くでも自己主張の強い谷間を二の腕に感じて、二重の嬉しさに口元が緩み)】
【えっ、そんなはずは……と言いますか、貴女のおやすみなさいも最近はなかなかに……顔が綻ぶしっかり具合ですよ】
【はは、名残惜しさは本当に感じていますから……また会える日をいつだって待ち遠しく思うくらいに。マリアさんのお祈りのお陰で、今日は忙しくても楽しい一日でした、こちらこそありがとうございます】
【あぁ、いいえ、大丈夫ですよ。むしろここ数日は連続して会って下さって、嬉しい気持ちはもちろんありますが、大丈夫かなと思う所もあったので、そう言って下さって安心しました】
【ですので、次回は土曜日の20時にお待ちしていますね。こうして一日の終りに貴女の姿を拝見できたのですから、次の返事も贅沢など言いませんとも】
【少しだけ会えない時間も、お会いできた時の楽しみとして……それでは、おやすみなさい、マリアさん。連絡、ありがとうございましたッ!】


552 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/26(土) 19:03:57
>>551
【こんばんは……無事よッ! ただ、今夜戻ってくるのが遅くなってしまうわ……】
【22時からの待ち合わせに遅らせて欲しい……。貴方こそ連絡、ありがとッ……!】


553 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 19:25:36
>>552
【こんばんは、ご無事で何よりですッ! それは大変ですね……せめて居残りではなく、楽しい用事だったらいいのですが……】
【畏まりました、22時からでもちろん問題ありません! どういたしまして、マリアさん。無事のお帰りを、心からお待ちしていますッ】


554 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 22:01:35
【こっそりと到着です……がっ、実はまだ残りの1/3ほど用意が完了していない体たらくですので、どうぞゆっくりと一息ついていて下さいね】
【今日もお疲れ様でした。少し渋めの緑茶で一杯、労わせて欲しいくらいです】


555 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/26(土) 22:04:57
【待たせたわねッ! 到着よ!】


556 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 22:09:57
>>555
【おかえりなさい、マリアさん。遅いお帰りとのことでしたが、ご飯はちゃんと済ませましたか? お風呂もまだでしたらお背中流しますからねッ】
【まだのようでしたら、この通りの準備中ですので、慌てずに取ってきて下さって大丈夫ですからね】


557 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/26(土) 22:12:10
>>556
【余裕のある時間を指定させていただいたわ! だから両方大丈夫よッ】
【体たらくだなんてとんでもない……長いし、大変だし、ねこをこしょこしょしながら楽しんで用意して頂戴】
【緑茶よりオレンジジュースがいいわ……。】


558 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 22:21:13
>>557
【さすがです、そういうことでしたら安心して続きを用意させてもらいますね。でも、三助がご入用な時には、いつでも遠慮なくお呼び下さいッ】
【ふふふ、猛獣めは先程まで遊び続けた罠に掛かって、すっかりおやすみタイムですので……ここからは大切な貴女に全力でこしょこしょしていきますね】
【オレンジジュースとは通ですね……なかなかチョイスが難しい商品なので、個人的には安定のポンジュースをお一つどうぞ(冷やしたのをコップに注いで差し出して)】
【でも個人的には、バヤリースのあの安っぽい味が好きだったりします】


559 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/26(土) 22:34:39
>>558
【自分で洗えるから! 必要ないから! こしょこしょはくすぐったッ……んぅぅ〜〜〜!】
【おやすみタイムだなんてかわいい……。たくさん遊んであげていたのね……】
【ん、ん、そ、そうだろうか? だって、暑かったから……冷たいものがよくって……ええ、ありがとう】
【ポンジュースのポンってポンカンから来ているのかしら……。バヤリースだったりマウンテンデューだったりちょっとマイナーなところが好きなのよね貴方って!】


560 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 22:50:10
>>559
【残念です、とても……。他人の手で頭を洗ってもらうのは、とても気持ちいいのですが……。足裏とかこしょこしょしたくなりますよね、猛獣にやったらとんでもないことになりますけど】
【ぐっすりです、満足した顔でベッドの上で寝ていますよ。ええ、一時間みっちりと……ぜぇはぁ……】
【オレンジジュースは、個人的に一番選ぶのが難しいですね。どうぞ、まずは乾いた喉を潤して……でも、冷えたものばかりだとお腹がやられちゃいますので、ほどほどにあったかいお茶も……(こぽこぽ)】
【日本一のジュースになるように、という意味で本(ポン)と名付けられた……らしいです。えぇっ、でも、マイナーかもしれない……今は傍らにゲータレードがありますし……】


561 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 23:19:28
>>544-545
んっ、ふぅ……はぁっ、はぁっ……ああ……気持ちよすぎて、クラクラする……。
ずっと抱えているこの苛々は……それだけ、貴女に夢中となっている証なので、本当は全然……むしろこれだって気持ち良いくらいです……。
面倒臭さや弱さだって、それも他の誰かとは違う貴女らしさだ……いつだって、そんな貴女の全てを愛しく思っています……。
何よりこの匂い……んっ……はぁ……っ、日向に似た香りがするのに……すぅ、はぁ……っ、嗅ぐ度に……あぁ……っ、チンポが……ビクビク震えているのが解るでしょう……。
誰かの為に戦った後の、貴女の匂いを嗅ぎながら……セックスしているような気分になれて……んッ、凄く……興奮する……。
捨てるもんですか……貴女は私のだ……これからも、ずっと……。このデカパイも、オマンコだって……んっ、もっと肉ビラが……下品にハミ出るまで使い込んでも……全然貪り足りないって、貴女を犯す事で証明していきますよ……。
(汗に濡れた黒い短髪と共に後頭部をそっと抱き締められると、まるで全てを受け入れてもらえたような安堵感さえ覚えながら、より濃密な香りの源泉へと鼻腔を埋め)
(素肌に浮かぶ胸骨の硬質ささえも鼻梁を擦り付けると共に愛おしく感じては、乳房の隙間から覗く胸平に沿って口付けの代わりに深呼吸でマーキングし、想い人の献身で自身の浅ましい性的指向を満たしていく)
(着衣越しの擬似セックスにも腰を低くブリッジして善がる牝の淫ら腰へと、前後運動を続けていた腰の動きを止めて寝台へと身を投げ出すように自重を乗せて、ライダースーツの革素材に浮かぶ恥丘へ裏筋で楔を打つようにぐいっと押し付けて)
(嵌めたくてハメたくて、腰裏が焦燥に痺れるほど発情しきった興奮とは裏腹に、性行為の最中でありながら安堵を覚えさせてくれる乳肉の量感と、後頭部を包み込んでくれる抱擁の温もり、それと酸素の代わりに流れ込んでくる想い人の体臭とに、谷間から僅かに覗く上目遣いは微睡みに似た恍惚に染まり)
(鼻腔から脳へと流れ込む好みの攻撃的な甘ったるい発情臭を貪る度に、言葉通りの興奮の強さを訴えるように恥丘に埋めたままの肉棒が不規則な脈動で暴れて、ほとんど垂れ流し状態となって溢れるカウパー氏腺液が、スーツにデザインされている碧の縦ラインをローションに塗れさせたかのように濡れ光らせる)
(疑似パイズリを維持する両手の握力を不意に抜くと、包み込むためにあるようにさえ思えたオッパイのパフを自然な状態へと解放して、後頭部を抱き締めてくれている両腕伝いに汗塗れの掌を這わせて)
(トップアーティストにして装者でもある高嶺の花を求めるように、文字通りの手探りでその両手の甲へと掌を這わせると、握ることなくただそっと重ねて、掌に浮かぶ体熱を伝えようとし)
(胸元からは端々を興奮に掠れさせながらも落ち着いた吐息を紡ぎ、愛しい人と手と手を重ね合わせる些細な幸福に浸りながら、規則正しく鼓動の音色を打ち鳴らしていく)
(唯一、発情のデルタゾーンに埋めている勃起チンポだけは、欲情の野太さも熱も損ねることなく存在を脈動で主張し続けていたが、巡り会えた二人の小さな奇跡を分かち合うように、少し前まで鳴り続けていた寝台の軋み音の代わりに、掌を擦る微かな擦過音と、寝息にも似た吐息を二人きりの部屋に紡いで)


562 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 23:20:26
はぁ……っ、はぁ……っ、汗臭くなんて無いです……マリアさんはいつだって、いい匂いがしますよ……。
私だけが知っているスケベな匂いも……何気なく会話をしている時にも、自然に流れてくる香りも……全部、大好きです――――ん、ちゅっ、ちゅ……んっ。
っはぁ……はぁ、いい匂いがして……ちゅ、ん……っ、んっ……れろ、ちゅ、れろ、れろっ……お臍の形も綺麗な貴女だからこそ、私は……いつだってこうして、セックスしたいと……どうしようもなく発情してしまうんです……んんっ、ちゅる、は……れろっ、れろっ、れろっ……!
れろぉ――――んん、れろ……っはぁ……セックス、しましょう……マリアさん……。調ちゃんも切歌ちゃんも知らないスケベな牝としての姿を曝け出して、二人の母親代わりではなく……私の精液で孕む母胎になって下さい……ちゅっ。
(行為や嗜好こそ倒錯的で激しくても、二人だけの密なる時間をじっくりと使って精神的にも充足感を覚えた頃、重ねていた両手を今度は腕伝いにウエストへと這わせて)
(ライダースーツを女優の様に着こなす括れ腰から、型を取るように五指を這わせてぎゅっと掴むと、添い寝の様に谷間で安らいでいた顔も腹部へと這い下ろしていく)
(正中線上にデザインされている碧いライン越しに鳩尾へと頬擦りしながら、コーラ瓶の様に官能的なフォルムを宿す左右のウエストラインを、両手は磨く手付きで上下に摩擦し)
(腹部で唯一、ダイヤ型に切り取られた窓から覗く臍の窪みへと辿り着けば、スーツの色合いとが生み出すコントラストによって艶めかしく映る腹部の肌色へと熱烈なキスの雨をここでも注いで、キス魔の本領発揮とばかりに螺旋状に啄み始め)
(両手は境目となっているベルトから下の腰回りを四つ指でがっしりと掴んで、豊かな肉付きを食むように親指を押し込んでは、長身に見合う抱き心地を確かめて)
(ダイヤの中央へと辿り着いた唇は、勿体ぶることなく自信あり気に見せ付けられてきた臍窪みへと熱した吐息と共に唇を押し付けると、想い人の身体であれば全身の何処であっても変わることのない熱情に満ちた唇を這わせる)
(唇で臍窪みを覆い、本当にキスをしているかのように思考を白熱させながら何度も啄んでは、強めの吸引でリップ音を下腹部に響かせようとしれ)
(伸ばした舌も当然のように躊躇なく臍奥へと差し込み、表面に唾液の滑りを帯びながらも、口内の温度が伝播して熱した肉の鍼で窪みの底を突くと、そのまま形に沿って器用な舌使いで舐め回し)
(ぴちゃぴちゃと、くぐもった舐め音を鳴らしては、合間に吸い付き、また舐め上げて――――完熟したオマンコへのクンニリングスの代わりに、臍穴を穿る事で舌使いの愉しみを満たしていく)
(官能に満ちた息遣いを剥き出しの腹部に吹き掛け、穴を穿るだけでなく舌腹のザラザラで縦長の筋を何度も舐め上げて堪能する間、ムチムチとした腰回りの肉付きを揉み込んでいた両掌は、蟹股を披露してくれたスケベ牝そのものな太股回りを褒め称えるように撫で回し続けて)


563 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/26(土) 23:20:40
>>560
【そんなに残念がられてしまうといじめているようで、なんだか申し訳ない気持ちになってしまうわねッ。いずれ、中世の貴族ように前から洗って貰うのもいいかもしれないわね……】
【足裏は効く人と効かない人がいるわよね……なんとなくだけど、未来と調には効かなさそう……】
【一時間みっちりと!? まるでボクシングのトレーナーね……猫パンチは上手になったかしら、ふふッ】
【言われてみるとたしかに難しい……かも。なんとなくあるよって出してもらうことにリアリティがないから避けたけれど、マンゴーのスムージーが飲みたいわ……、また冷たいの!】
【お茶を推してくるわね……暑いからいまはちょっと……ああぁ……ずずず……(ずずず)】
【はふ……。】
【日本一になるようにというネーミングだったのね……。うん……ちゃんと日本一になれたんじゃないかしら……】
【ゲータレード! アクエリアスとかではなくゲータレード!】


564 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 23:20:43
ん――――はぁ……っ、あぁ……っ……。
マリアさん……お願いします。今夜の情熱的な気分に任せて……このまま、蹲踞の体勢になってもらえませんか……?
見たいんです……いつだって綺麗で、どんなに求めても突き崩せない貴女の美しさが……私の前で、こうして披露してくれた蟹股ポーズのように……牝を剥き出しにしてチンポに媚びる姿を。
まずはギアのままで……この厭らしいお尻を突き出して見せて下さい……。ご褒美はこちらに……ちゃんと用意していますので。
(最後に一度、名残りを惜しむように臍へと口付けを捧げると、薄っすらと唾液の水橋を繋げた顔立ちを久方ぶりに女体から上げると共に、それまで太股回りを舐めるように堪能していた両掌をベッドに突き立てる)
(背筋に色濃く筋肉の陰を浮かべながら上体だけでなく全身をベッド上に起き上がらせて、仁王立ちの俯瞰から改めて自らが組み敷いていた牝肉の卑猥さを、寝乱れたピンクブロンドの髪、口端から涎を垂らす美貌、唇と顔面で嬲り物とした爆乳、口付けた臍、そして肉棒と着衣越しの擬似セックスに溺れた蟹股座まで視姦して)
(もはや下着の用途を為さないまでに体液まみれで黒ずみ、肉棒の形に張り付いている股間を二度脈動させてから、飢えた獣が放つ眼光をじっと獲物へと向けたまま、ボクサーブリーフを片足ずつ抜いてベッド外に脱ぎ捨てれば、)
(ぶるんっと、音さえ鳴りそうなしなりを見せて露わとなったのは、牝の手首と変わらない太さを持つ、赤黒い粘膜に覆われた男性器)
(根本で黒々と生い茂る陰毛も下着に沁み込んだ体液によって濡れて貼り付き、細かなイボ粒を浮かべる肉棒は中程が特に野太く、刀のように反り返る先端では亀頭が傘を開き、見上げる視点へと溝回りの強欲な張り具合を覗かせる)
(ライダースーツ越しのマンズリによって膨張しきった肉棒の疼きは変わらずに酷く、得手ではない行為をお願いするトーンこそ落ち着いた物になっていても、五感で強く牝のドMにしてドスケベなを素養を堪能したことで、薄く開いた口腔からは絶えず唸り声の様に乱れた吐息を紡ぎ)
(カウパー塗れで卑猥なディテールを際立たせる発情チンポの下では、セックスへの渇望で生じる脈動によって垂れ下がっている陰嚢が根本間際で揺れ動き、溜め込んでいる欲情の膿が鈍重であることを見せ付けて)


565 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/26(土) 23:32:23
>>563
【いぇい、コアブロックシステム! すみませんッ、お待たせした上に……さ、三レスです……】
【あはは、お風呂場とか好きなので、ちょっと押してしまいました。はい、どちらにしてもいずれ、その様な行為を優雅に楽しめればと思います】
【あぁ、何となく解ります、その人選。逆にマリアさんや翼さんは効きそうですね……あと、私はもう擽る素振りを見せられただけでダメですッ】
【普通の猫は十五分くらいで落ち着くというのに……ヤツはやはり猛獣……。猫パンチよりも、最近はタックルに磨きがかかってます……】
【濃縮還元とか考えると、もう切りがないのがオレンジジュースなので……マンゴーのスムージー!? ハンドブレンダーがありますのでマンゴーさえあれば……でも手元にはないので、やはりオレンジスムージーでお許しをッ】
【暑いときにこそ熱いものです、美容も健康な内臓があってこそですからね、ささ、もう一杯……】
【ずずず……ふぅ……】
【ええ、名前の通りだと思います。何より美味しいし、安全ですからね】
【うぅッ! た、たまたまなんですっ、コンビニで700円毎にくじが引けるアレで当たっただけでっ、決して、決して普段からマイナー一直線ではないんですっ!】


566 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/26(土) 23:51:52
>>565
【ひえっ……発言だけして目を離したら、まさかの挟まっていた……!?】
【ご、ごめんなさい……せっかくの三つに渡っての情緒が……。でも、しっかりと受け取らせて貰ったわッ!】
【頑張り過ぎだけれど、私は好きよ。たくさんの時間を私に注いでくれて……本当にありがとう】
【お風呂場に関しては今は素っ気なくしてしまうけど了解よッ。擽られが一番弱いのは超敏感な雪音クリスだと思うけれどね……】
【まだ子猫なのにタックルが得意だなんて……これはまだまだ威力が成長するわね】
【しかも普通のマンゴーはあんまりジュース向きじゃないのよね……。いかにも見た目が大変そうなどろどろマンゴーじゃないと……】
【うぅ……人前で汗が出るというのはあまり好ましくないじゃないッ。シャワー浴びたばかりなのに……】
【そういうところで運がいいのね……悪運が強いっていうか……】


567 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 00:05:16
>>566
【いえいえ、これもある種のリアルタイムであるからこそですから、全く気にしていません!】
【情緒は貴女の中で受け止めていただけたのですし、こちらこそありがとうござます】
【はは……用意する度に不安になったりもしますが、そう言ってもらえて本当に助かっています。貴女にだからこそ時間も注ぎたいと思えるので、ありがとうはやはり私もですね】
【ああっ、いえっ、軽く戯れ合う程度の話題でしたから今はさらっと流して下さって問題ありませんッ。凄いでしょうね、スカートとか気にする余裕もなく悶絶する姿が目に浮かびます……】
【少し前まではねずみの玩具を捕まえる事をやっていたのに、最近はタックルで轢いた方が効率的と考えているのか……遊び方が荒々しい】
【なるほど、確かに果肉がしっかりしている物が多いですからね。凍らせても作りづらいか、後で一度試してみましょう……個人的にスムージーに興味が出てきましたし】
【可愛い……では、お茶は一杯だけにしておきましょうか。シャワーはまた、起きてからにでも……】
【小さな所で運を使って、ここぞという翼さんのバースデーガチャでは何も来ませんでしたからね……ふふふ】


568 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 00:23:33
>>567
【手を重ねてくれて、おへそを舐めてくれて、怪盗の時から続く気持ちがたくさん注がれているのが解るわ……。】
【嬉しいのは、今日一日のことではなくて、ずっと前から続くこうした連なりを私は貴方を受け止められているのね……】
【蹲踞の姿勢も、ヒップラインを背後へと突き出すようにして欲しい事、了解だわ。】
【きっとクリスはすっごい暴れるけれどね、蹴ったり叩いたりしてきそう。腕力弱いけど(目逸らしボソ……】
【獲物はまず動きをとめないといけないものね。狩猟本能が目覚めてしまっているんだわ……】
【果肉のこともそうだけど、糖度なんかも……。いえ、私もお店で頼んだだけのものだから、詳しくはないのだけれどッ】
【ん……大人しく一杯くらいは飲むわ。食べ物を粗末にしてはいけないものね、ふふッ。って、貴方の前にいるから汗が気になるんでしょーがッ。(指ででこピンっ)】
【あ……そういえば、そうした更新があったわねッ。新しいエクスドライブがなかっただけ良心的というべきなのだろうか……】
【250連で確定というのも、もはやあったなきにしもあらずなカンジ……。私としてはお正月の翼がいいわね……】

【日付けが変わってしまったけれど、少しでも用意出来たらと思いながら、続いているわ】
【なんとか見せられたらと思うけれど……私の場合、きっと無理ね。なるべくこちらのお話優先で返していくね】


569 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 00:47:52
>>568
【そうですね……焦がれる想いはありましたから、マリアさんに対しても強く】
【そしてずっと前からの連なりも……こんなにずっと焦がれた人に受け止めてもらえるなんて、私も本当に嬉しいです……】
【はい、お願いしますッ、他の誰でもなく貴女にだからこそ見せて欲しいです】
【キックもか弱いでしょうね、思わず笑顔になってしまうくらいに。響さんは……擽られても楽しそうに笑ってそうな印象ですね】
【トラックに撥ねられたかの様に玩具が吹っ飛びますからね……そういえば最近、毎朝のように起きると体の上に乗って見下ろしてきているのも、実は私を狩ろうとしている……?】
【では尚更に、実験して少し調べて参りますね。マンゴーを買ってくるついでに、キウイでも試してみましょう】
【ありがとうございます、貴女のそういう所も好きですよ。きゃいん!? そちらの意味でしたか……あはは、でも汗臭いなんて事は決してありませんし、それに健康的で魅力的ですけどね……(でこピンされた額を擦りながら)】
【ええ、これで新しいエクスドライブかイグナイトが来ていたら、また地獄を見そうでした……】
【振り袖というか、花魁っぽい翼さんもいいですよね……。私はイグナイトか水着が来てくれればと思っていたのが、風輪火斬以外の☆4カード祭りでした……】

【大丈夫ですよ、居残りも長引いた上に今日もお休みではなかったのですから、お話優先でまったりと過ごしましょうか】
【私の方の続きを見てもらえて、嬉しい言葉を頂けましたからね、焦らずに続けていきましょう】


570 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 01:16:21
>>569
【重要な情報……! とっても瞼が重い……お話でも、二時くらいまでしか持たなさそう…】
【焦がれる思いを叶えたり、姿勢を変えた私の背後に用意されているというご褒美で叶えて貰うことを楽しみにしてる。週末中で、一歩前に進むわ……!】
【立花響は……くすぐられ死ぬまで笑ってそうね……。シンフォギア、完……!】
【あらあら……だとしても小さくて可愛いトラックね……デコトラだわ。そして貴方は美味しそうだから狩る対象になってもしかたがないわね……私も食べたいくらいだし……じゅるり】
【ミックスフルーツに……。糖度を上げる為にも桃やパインの缶詰も混ぜるといいかもしれないわね……】
【全く……駄犬なんだから。き、気分の問題だし……。美しさを崩せないなどと言われても、いつだって綺麗でいたいのよッ…】
【そう、可愛い。あと自分も和傘が欲しい、買いたい、と思っていた時期があって……あの傘が欲しいわ】
【イグナイトか水着か火傷のどれかが欲しかったのね……残念だったわねッ。水着……今年で全員分の種類が揃ってしまうのかしら……】

【汗が恥ずかしいと言っておいて―――――眠ってはいないけれど顔を上向けて少しだけ意識が遠のいていた……。肘をついて支えを作っていたら危なかったわ……】
【ようやく……日曜日で、お休みなのね……。長かったわ……】
【来週は土曜を休めると思うから、大きく進めるのはまたその時になる感じね……。頭痛が出ないように、注意しながら頑張るわ!】
【もちろん平日にも少しずつでも、見せていくからねッ】


571 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 01:41:36
>>570
【それは重要な情報―――――大変だーッ! はは、次あたりで今夜はお休みと致しましょう、眠れる時にぐっすりとです】
【はい、私も楽しみです……姿勢を変えてもらえた喜びを囁き声で伝えてまいります……。千里の道も一歩から、ですものね】
【まさかの結末……冒頭で未来さんがお墓の前で泣いていたのは、そんな事情からだったなんて……】
【デコトラ!? 時々、頭にうさぎの耳やら唐草模様のほっかむりやらをデコラティブされた怒りで突進してくるキジトラの事ですね。うっ……貴女になら食べられるのは本望ですが……猛獣だと毎日が身の危険なので、ちゅ〜るを忘れずに用意しておかないと……】
【缶詰ッ。ああ、いいですね缶詰を混ぜるというのは、何だか想像だけで楽しくなってきましたよ】
【わふわふっ。はは……すみません、得意ではないと十二分に知っていながらお願いしてしまって。でも、どんなに詰っても、いつだって綺麗だと思っていたのも、偽りない本心ですよ……だからこそ、こんなにも惹かれています】
【翼柄の和傘、良いですよね。開いた時の内側というか、骨組みも含めて美しく見えるのは良いなと、私ですら思いますし】
【無念です……なので、また夏まで貯めますッ。響さんに未来さんに切歌ちゃんに調ちゃんに奏さんにセレナと残っているので、今年も三種類、来年三種類……でしょうか】

【危ない……普通に返してしまいましたが、次はどうぞ短目で構いませんからね。寝落ちる前にベッド・インしましょう】
【はい、日曜ですお休みです。今週も本当にお疲れ様でした】
【ええ、その時まではお互いに体調に気を付けつつ、ちょこちょこと進めていきましょう。ははは、実は私も昼ごろまで頭痛が酷かったので……注意してがんばります!】
【ありがとうございます、期待させてもらいますねッ】


572 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 02:04:57
>>571
【くす、慌てさせてごめんなさいッ? 意地でも寝入ってなるものかと用意を続けながらお返事を待っていたわ……やれば出来るわね、私も】
【次回は、日曜日の20時にお願いするわね。今度こそ20時に……生活習慣から合わせて見せるッ。そうね、私が見せたものに対しての貴方の喜んでいる反応を思うと……ぞくぞくしてしまう】
【そりゃあ泣きたくなるってものよねッ!? くすぐり死……】
【キジトラちゃんなんて警戒感の強い子に被り物なんてつけるから……。怒りで荒れ狂ってしまうわ……。小さいのにもはやダンプカーね!】
【枕元には、私の分も用意しておきなさい。(格好良く猫の餌を求めてアーティスティックに後ろ髪をかき上げ)】
【うう……あんまりおいしくならなくても頑張ってね……。果物を混ぜたものなら黒っぽい緑色のお汁みたいにはならないとは思うけど……】
【うふふ……よしよしよしよしよしぃ……こしょこしょこしょー。大人しくて御主人様想いのイイ子ねー……このままうちの子にしたくなっちゃうワンちゃんだわ】
【うん、いいのよ……どんな風にも詰って。私も貴方の本心に触れられると嬉しくなるから】
【(毛並みをわしわししまくって、撫で回してから抱きしめてぎゅぅ……としながら耳元で肯定し)】
【なーつよ来い。はーやく来いっ♪ 二年後まで続いていたら相当凄いわね……一年で終わりになるものが多い中で!】

【ううん。大丈夫。私も短めでなく返してしまったわ。労いをありがとう、休んでくるわね……。今日は……もう、早く起きなくていいんだ……うれしい】
【頭痛に苦しめられていたのね……かわいそう……。ならそこもよしよしちょこちょこよしよしとしておきましょう……(こちょこちょ)】
【ええ、任せて。―――――高らかに、これでお休みよッ!】


573 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 02:27:46
>>572
【お見事です、さすがですね。貴女がここぞと気合いを入れると凄いのは、よく知っていますよ】
【はい、では有り難く日曜日の20時にお待ちしています。あはは、それでは生活習慣の改善にも期待させてもらいますッ。前回のも、喜びというか……悦びが深かったので、2時頃まで眠れなかったくらいですから……】
【血を流しながら、笑い続けた―――――ホラーでしかありませんねッ】
【可愛い余りについ……せめてぶつかっても痛くないように、今の体重だけはキープして安全策を取らないと……帰宅する度に私が撥ねられて痛いです……】
【え? あ……はい、二本用意しておきます(手に握った「かつおほたてミックス味」を食べる姿を想像して、それはそれでアリだなと判断すると頷き返し)】
【大丈夫っ、牛乳と一緒に混ぜれば大抵は美味しくなりますッ! さすがにケールとかを混ぜるわけではないので、味の合体事故は起こらないと思いますよ】
【わふぅ……ごろごろごろごろ。ご主人様のためなら、どんな事でもお任せですわんっ(尻尾ふりふり)】
【マリアさん……んんっ、ありがとうございます……本心を出し過ぎるのは気恥ずかしいですけど……貴女に喜んでもらえるのなら、これからも注いでいきますね】
【(日本犬らしい毛並みを撫でられると、分かりやすく喉を鳴らして尻尾を振って、進んで抱き締め返しながら頬擦りして歓喜し)】
【私、夏までに石500個貯めるんだ……。来年になって五期がやる頃に、XDに四期のメインクエストが追加される……たら良いなあという希望も込みですけどね!】

【はい、今夜は眠気が無くなるまでぐっすりとお休みになって下さいね……。貴女の早起きは本当に早いので……思わず頭を撫でて慰めずにはいられません】
【くぅん……プレミアムなバファリンに救われました……―――――っひ!? あひっ、ひぃぃっ、だめっ、だめですってッ、〜〜〜〜っっ!】
【ぜぇ、はぁ……は、はい、今夜もお疲れ様でした……おやすみなさい、マリアさん。良い夢を】


574 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 18:56:12
>>573
【こんばんは。どんな事でも任せられて頼りになるわッ、いつもありがとうね。うふふ(尻尾の動きを視界の端収め、嬉しさがこみ上げながら撫で回し)】
【強い貴方でも恥ずかしがったり傷ついたりする事があるって未だにちょっと信じられないけれど、何か影響を与えられているのなら……】
【(日本犬の毛並みを左回し、右回しに撫でて、本心はどこに隠れているのか探す手つきで背中から尾っぽの近くまで掻き混ぜると)】
【(抱き締め返されて陽の光の匂いを嗅がせ、よしよしと可愛がり、頭痛のあると言っていた頭まで隅々に渡って指で触れて)】

【打たれ強いのに擽られには弱いのね、くすくす。昨日は最後までお返事をありがとう】
【今から座ってゆんるりと準備の続きを始めるわ……ゆんるり……。】


575 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 19:42:56
>>574
【こんばんはっ。いつでもどこでも、ご主人様の為ならばお安い御用ですわん!(撫で回されると擽ったそうにしながらも尻尾の往復は激しくなって)】
【わふ、お会い出来ない時はその場に丸くなってちらちらと周りを伺ってますし、ご主人様にお会い出来ると耳がピンって立つくらいに、影響は深いですわん(背中付近は尻尾ぶんぶん、尻尾近くは尻尾がむず痒そうに振りを狭めて)】
【(何よりも安心するご主人様の香りと声とにはしゃいで、頭の隅々を撫でてもらった後に自分から顎下を晒して、撫でて欲しそうに見上げ)】

【いえ、私は打たれ強くもありませんが、それ以前に擽りに耐えられる者など居るはずがありませんッ! どういたしまして、お返ししておきたかったので、喜んでもらえたなら嬉しいです】
【ゆんるりと、とはいえ一時間も前から用意していて下さるなんて……(すりすりすり)】


576 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 20:06:36
>>575
【いらっしゃい、語尾わんな貴方も可愛いわねッ。やっぱり最高よ……貴方って】
【もっと撫で撫でして和んでいたい気持ちもあるけれど、続き見せたい気持ちの方が強いから大型犬に襲られる抱っこだけで待っていてね(支え切れず私が地面にべちゃあ)】
【今は三分の二くらい……のはずだけれど、今から蹲踞、だから……こだわるせいで時間かかるかも……】
【んーーー、すりすり……。もうすぐ貴方のためにブレンドしたフードを食べさせてあげるから、"待て"よ?】
【偉いワンちゃんにごはんの前で待てすると、よだれじゅるじゅるになっても待ってるところが可愛いわよね……ちょっと可哀想だけどッ】


577 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 20:16:52
>>576
【コンセプトは、あざとくですわん! はは……照れ臭いですけどね、なかなかに】
【畏まりましたッ、私も続きを楽しみにする気持ちが否めませんので、ありがたくお待ちしていますね(きりりと表情を引き締める下に主人を組み敷く駄犬ぶり)】
【っ……はい、時間はお約束のように慌てずで大丈夫ですよ、マリアさん】
【ん――――わふ……はっはっはっはっ……】
【主人への忠誠と湧き上がる食欲との板挟みに耐える姿が健気で……動物特集等で見る度に「ああああ……」という気持ちになりますね(そう言う口端からはヨダレがでろーんと垂れ落ちて)】


578 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 21:20:36
>>561>>562>>564
ああ―――――……嬉しい。嬉しいわ……♥ ええ……ええ……それなら、ずっと捨てないでいて。ずっと好きでいて……。
でもまだ……信じられない、自分にこんなにも優しくしてくれる人が……私以外の全ていらないと捨てて、欲しがってくれる人が……いるなんて……。
チンポビクビクしているのが解るわ……。貴方の心が読めない私に、貴方の気持ちを強く教えてくれる……ッ。大好き……。
このビクビクしているぶっといオチンポで、私のアソコをグロテスクなオマンコにして……肉ビラがハミ出した経産婦にされて、それでも嫌わないでいて欲しいって、ワガママに思ってる。
臭い嗅いで……? 私で気持ちよくなって欲しいの……。ええ…………犯して…………。犯してくれて、いいの……。
(全てを受け入れ抱き留めて、胸の狭間に秘する暗闇で彼の落ち着いた吐息の出処を両頬から挟み込んで、願望を果たせるようにと祈る格好で抱擁している)
(握力で抑え込まれていた張りが解放されても、溢れんばかりの乳肉の量感は自然の状態で暖かく柔らかに肌を重ねて、肉体美の起伏と明確に線が出来て別れているお椀盛りが僅かな身動ぎでもふるふると揺れ)
(昭和浪漫を想起させるライダースーツに西洋鎧の意匠を合わせたコスチュームの中で、切り取られたように裸を晒している白磁の巨乳は特に所有権が男性へと奉じられており、牝軟乳はどんな行動も厭らしく挟む)
(顔に対するお化粧を与する奉仕をふんわりと続けたまま、両手を探してくれる汗塗れの掌に切なくなり、情愛の福並べを頭の中で応援しながら彼の明晰に捕らえられる形で手を繋いで、手の甲で添えられた掌を受け入れて)
(掌による擦過音でアガートラームの特徴的な手甲の装具が撫でられ、艶やかな銀色には透明な輝きと、グローブ状の指は第一関節の先まで脱力が促されて一切の抵抗を失って全て奪われている)
(互いのもはや結ばれなければ消せない熱を重ね合わせた手と手で共有し、目の前で休む彼を包みたい受け皿となって組み敷かれて待ち、相手の一言一言に嬉しさに理性を侵されながら逐一頷いて)


579 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 21:20:54
ん、ぁん―――――……♥ ぁ、い゛、ぅ……んん……脇腹、グチャグチャになっちゃってる……凄い力……♥
はぁ……ッ! さ、撮影があって、なるだけ綺麗にしようと試みている私の身体からぁ……スケベな匂いと普通いしている時の香り、貪り取ってみて……ッ!
んぁぁあ、おへそ……潜り込んでくるみたいに舐められて、突き破られて、子宮の中まで入り込まれるみたい……♥
あ♥ あ♥ そんなトコ♥ ばっかり♥ 舐めても♥ 何にも出ないッ♥ ああッ♥ イクのだって無理だからッ♥
ん……んんぅ……すっごいしつこい舐め舐め……。はー……♥ はー……♥ わかったわ……貴方の舐めているココの少し下で、貴方の精液で孕む母胎になるから……。
ッッ―――――――…………そんな恰好、私にして欲しいの……? もぉ……♥
(彼がどこから食べるのも自由な身体は腕伝いで食指を這わされて綺麗にラッピングされたウエストラインの肉が痩せていながら悩殺的な感触で受け止める)
(長身故の女らしさを得た腰つきのボトルフォルムが括れた箇所が強い五指によって牙を立てられてセクシーな果汁を蓄えている獲物として塗れた吐息を吐き、スカーフの喉元を仰け反らせて応え)
(筋も骨も存在する人間の身体は握力を掛けられて彼の望む形のコルセットの型に嵌まり、息の根が止まる寸前の鮮魚が臓腑を捌かれるような生々しい反応で、正中線を這い下りる相手の顔立ちを見送って)
(鳩尾は肋骨と胃の部分が高低差を形作っており、碧いラインの頬擦りに鳩尾の平面ではない感触を伝えながら、左右のウエストを握ったり磨かれたりと愛でられる事で息を詰めて、呼吸器官や内臓との連動で微動して)
(辿って貰うが侭に腹部へ注目を受けると、生肌を露出している着衣の窓からは手入れをしてある涙型の臍の窪みが覗き、撮られる事からも浅い臍底まで入念に色素沈着を取り除いてある真白い肌色がキスを待っていて)
(臍上からは腹部の中央にかけて薄っすらと割れていない腹筋を透かせた線筋が凛々しく息づいて、薄化粧の顔よりも整えてある天然と後天的な努力が併わさった第二の性器は螺旋状の啄みに撃ち落とされしまう)
(バックルから続くベルトの下が逃げられないよう拘束を受けてその意図を破る事は弱った此方からは出来ず、成熟した細身のふっくらした抱き心地が親指によって贅肉として刈り取られ、骨盤の広がりまでしっかりと触診され)
(熱狂した一夜ならではの激しさで貪欲な人工呼吸によって臍窪みが塞がれ続け、喘ぎや乳輪と違って真正に上品な臍の穴が苦みの無い清らかな味を啄みに届けて、白肌は強めな吸引に薄っすらと充血する)
(整えるために自分で触る事も多い臍窪みは開発度合いとしても敏感で、下腹部に響かせる意図が浸透して味合われている臍より三十センチ下から濃密な牝の香りがむわりと新しく沸いて出てくる程に)
(舌先に深々と臍奥を穿り返されて抱擁していた腕は今は切なそうに自身の乳房を拉げさせて抱いて、大きな子供としてぬいぐるみがないと寝られない仕草で入念な唾液を覚え込ませる愛撫に身悶え続けて)
(引っ掛かりも締め付けもない窪みの底はそれでも性感帯で、穴という穴を際限なく舌遣いで悦ばせようとするクンニリングスにじっくりと腰のブリッジが大人しくもアップダウンし、絶頂が無いだけにいつまでも性的な反応を引き出されて)
(水鳴り、窪みに溜まった液体が臍で混ざって泡が弾けて、怪盗モチーフの際にも見せ付けてしまっていた臍穴から剥き出しの腹部は何回も愛されて、仰向けの表情は困り眉になりながらもどこか嬉しさを隠せない表情でうっとりしてしまう)
(肌目が細かく整った腹部の柔肌の舐め心地を彼の探る愉しみへと伝え、コスチュームの密閉されたレザー梱包のせいで常より太く見える太股回りが撫で回されてまだほんの僅か乙女心に赤面が深まる)
(光沢を帯びた形に身を包んでいるだけあって指で舐めるように確かめられた太腿の付け根は若くしてポルノ女優のような肉感的な張り詰め方をして、大きい安産型な臀部へと丸みが続き)
(仁王立ちの俯瞰からは強がりが消失して犯される直前の弱々しい従順な表情で、卑猥な牝肉を茹った呼吸で上下させ、指示されるまで力無く痙攣していた蟹股座にはカウパー氏腺液がネットリと付与されており)


580 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 21:21:18
はぁー……、はぁー……♥ 少しだけ、少しだけ待っていてね……すぐ、すぐにするから……。
んぅ……♥ 貴方が奥の奥まで気持ちよくし過ぎるから、私……自分の足で立てない有り様で……。……貴方のオチンポ、すっごく大きくなっているわね……。
嬉しいわ……とっても。貴方の為なら……何だって出来る……貴方からのご褒美のため、そして、貴方に喜んで貰うため――――
見て……♥ 貴方が突き崩せないと思っていた美しさというものが、貴方の命令で、みっともなくて無様な、泥水を啜る奇跡よりも堕ちるトコロ……
ああぁ…………♥ 私の、い、厭らしいお尻だけじゃなくて、たくさんマンズリされた貴方専用の扱き穴も、どうか、ご覧あれ……ッ♥
私で遊んで……。どうか、好きなように……。好きをお箸にして好きを食べてッ。ここにいる、貴方が好きな私が、はぁ……はぁ……どんな事でもするんだから……♥
見て。私はこんなに……、真性のオチンポ好きのどうしようもないスケベ牝よ……♥
(普通には起き上がれるはずもなく、瀕死さながらにまず肘をついて腰が立たなくなっている弛緩した鉛のように重たくなった恵体を一生懸命に起き上がらせると)
(寝台の上を四つん這いとなってマンズリした下肢を遠くしてペニスへと顔を近づけた上目遣いの女豹のポーズで、赤黒い粘膜に覆われた男性器より鼻梁の位置を低くして指示に逆らえないマゾの仕草で頷き)
(飢えた獣に嬲られる生け贄として行き場なく囲われた制限区域の中で、シーツに手を付いて元々の優れた体幹を用いる事で何とか寝台の上で脚部のヒールを立てたまま倒れずに中腰姿勢となる)
(鈍いながらも彼から命じられた一語一語を頭の中で反芻し、腰に届くより長いピンクブロンドの後ろ髪が振り返らせて背後を見せると、ボリューミーで幾条もにウェイブした髪が体臭とは違う甘い芳香で姿勢変更を演出し)
(鷲掴まれ続けてもまだ張りを失っていない乳房は仰向けに眠っている時よりボリュームアップして見え、重力に逆らって垂れていく砲弾型は斜め後ろからさえ尖った乳輪の揺れ加減が覗けて)
(服装もあって女スパイのただ屈み込むだけだった閉じた脚を、お立ち台とした寝台にヒールを深々と突き刺して踏ん張り開脚姿勢に変えると、まだ羞恥の残る和式便器に大股で跨る開き方は肉感的な太腿をギチギチに鼠径部からコスチュームで詰まらせ)
(乱れ髪から妖艶な横顔を見せて肩越しに見返る瞳は光を宿しておらずペニス欲しさの緊張に瞬きの回数が多く、彼の見守る前で服従を言い訳に浅い蹲踞から両手をシーツにつき―――――)
(蹲踞から更に括れ腰を限界まで曲げて臀部を突き出し、ヒールを浮かせ爪先立った蹲踞は太腿が百八十度近く恥も外聞もなく開いて、股座のクロッチと肛門を後ろへ差し出す糞便をひり出すポーズまで変貌して意思のあるマゾ人形はピタと停止する)
(エロ蹲踞して丸みにハイライトを輝かせた安産型の牝尻は自分で自身を貶める行為への畏れで震え、張り詰めた中央部は着衣越したレザーに大陰唇の盛り量感とアヌスを思わせる引っ込みをスケベに自ずから見せ付け)
(ご褒美を求めてオランウータンの牝のようなあられも無い恥姿で乳房を縦にたぷたぷと揺すって後ろで待ってくれている相手を誘い、沈んだ姿勢から見返ることで眼球が上向き三白眼がちに羞恥した頬は耳まで赤らみあなた専用のチンポ乞食になりきって)
(銀色が濡れ輝くいくさばの装いでありながらセックスと愛玩、そして廃棄を待望する牝を剥き出しにしたスケベメスとして爪先立てた蹲踞のまま姿勢を維持し)


581 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 21:37:32
【最高です……。貴女にこんな姿を取って頂けるなんて……呼吸が乱れて、手が少し震えるくらいですよ……】
【堪らない…………もっと適した言葉があるはずなのに、浮かばないくらい一瞬で……発情しました】
【お返し、用意しますね……もう少しだけ呼吸を整えてから、もっと私の気持ちを伝えられるように触れていきます……貴女はやはり、素敵だ……】


582 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/27(日) 22:09:07
>>581
【むにむに……。出来る範囲が広げられてしまったわ……ッ!】
【ふふ……言葉ではなくなんというか気持ちで……レイライン的な何かで繋がっているので言葉は必要ないのかも】
【ええ、続きはいつも通りで……。手の位置とか、思ってたのと違ったら何でも指摘して?】


583 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 22:37:47
>>582
【なでなで……ありがとうございます、ここまでしてくれて……嬉しいです】
【解りました、それでは言葉は最低限にして……行為で証明していきますね】
【いいえ、思っていた以上ですよ、このままが最上です、間違いなく。私は、貴女の用意して下さったこれが一番……興奮します】


584 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 23:26:34
【くっ、申し訳ありません……! これだけ時間を使っていながら、気ばかり焦ってまるで言葉が浮かんでこなくて……】
【時間を取っていただいたのに、本当にごめんなさい……】


585 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 23:50:24
>>578-580
――――ッはぁ、はぁッ、あぁ……ッ……。
まだ、信じられないのは……私の方ですよ……っん、マリアさんが……貴女が……私の前でこんな、本当にチンポ好きにしか見えないポーズを取ってくれるなんて……っ、ぅ……。
すごい……どれだけ妄想しても、結局は妄想でしか無かった行為なのに……。っ、はぁ……はぁ……っ、堪らなくスケベで……あぁッ、私にとって……この光景自体が奇跡です……。
でも……これが貴女の気持ちなんですね……。私の為にここまで、堕ちてくれるなんて……こんな姿を見せてもらえたら、どれだけ私が臆病で、小心者でも……ちゃんと、伝わりました……。
見ています……見ているから、さっきから……ほら……、チンポがビクビクと震えっぱなしで……あぁ……ッ、貴女の太いモノが大好きな扱き穴に突っ込みたくて堪らなくなっていますよ……。
(寝台を軋ませながら、動作こそ緩慢でも着実に一つ、また一つと要求した男尊女卑のポーズへと移行していく想い人の姿を見下ろす獣の双眸は、瞬きを忘れて、やがて静かな驚きに瞳を見開かされる)
(両手にシーツを付きながらの浅い蹲踞の体勢だけでも、股間で反り返る肉棒が新たな脈動と共に充血し、貧血にも似た視界の霞みさえ生じるまでに興奮しきった所へと、更に臀部の丸みを自発的に突き出されれば、堪らずに勃起チンポを右手で握り締めて)
(野太い肉竿を強く握り、乱雑に上下に扱くだけでも溢れ出るカウパーが自然と手指に絡み付いて潤滑剤となり、貶めたスケベ牝のエロ蹲踞をまずは視覚で貪りながら、ぐちゅぐちゅと肉棒扱きのオカズとして活用していく)
(手入れの行き届いている事を窺わせる後ろ髪にも鼓動を高鳴らせて、牝肢体へと露骨に這わせる浅ましい視線は、背後からも覗き見える爆乳と、その頂きで揺れるおしゃぶり代わりの乳輪はもちろん、ウエストの括れが目立つ分だけより助平なボリュームとして映る安産型の丸みを執拗に睨め付けて)
(肩越しに見返る緊張を隠せずにいる三白眼気味の視線へと、自身の肉体とポーズがどれだけチンポを興奮させているのかを実演と共に見せ付けながら、扱き立てる肉棒から生じた快感電流に何度も顔を顰めては、半開きの口腔から深い官能の吐息さえ漏らして)
(扱けば扱くほどに肉竿の表面に絡み付く先走りが泡立ち、足元から漂ってくる甘い芳香に混じって、芳しさとは無縁の野趣に満ちた雄の発情臭が濃密さを増していく)
(汗に濡れ光る裸体を晒す雄の足元で、チンポ乞食も同然のポーズを取ってムチムチとした恵体ぶりを突き出す高嶺の花の姿は、職業として性を交わらせる女性よりも卑猥に映り、腰裏からの痺れも後押しして本当に自分専用の扱き穴として脳内で完全に認知し)
(ぎしりとベッドを軋ませて、仁王立ちから身を屈める際にも、発情の熱によって蒸れた汗と雄の臭いを振り撒きながら、交尾を求める牝オラウータンの背後へと誘惑された雄の肉体を寄り添わせて)


586 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 23:50:39
んん……っ、ん……っ、はぁ……ありがとう、マリアさん……。とても綺麗で……とても厭らしい……。
はぁ……んっ、ちゅっ……んっ、はぁ……好きです……ずっとずっと、忘れられなかったくらい……貴女が好きだ……。
他になんていらない……ん、ちゅっ、ちゅ……れろっ、れろ……ん……貴女がいればいい……んっ、ちゅ、ちゅ……貴女がいないなら……もう、何も望まない……それくらい、貴女が好きです……。
んんっ……んっ、んっ、んんっ……犯しますね……。犯して、絶対に孕ませますから……この厭らしく実ったデカ尻も……スケベな発情臭が隠せなくなっているオマンコも、アナルも……全部、私のモノです……んっ……。
(ベッドに両膝を着き、犯してくださいと身体で訴えてくるエロ蹲踞に背後から迫る雄の顔立ちを、艶かしく見せ付けられていたピンクブロンドの後ろ髪に埋める)
(体臭とは異なる甘い香りを直に堪能しつつ、ボリューミーな髪質を纏めるように両手を這わせて、ヘッドギアの装着された耳元からウェイブの掛かった毛先へ向かって丹念に手櫛を加え)
(手櫛を加えた髪へと唇と鼻梁も滑らせて、匂いで仲間を判別する野生動物の様に本能に根差した行為と共に言葉を囁きかけながら、顔面をライダースーツに包まれている背筋へと押し付けていく)
(唇をスーツ越しの背筋に埋めて、今この瞬間に許されている全てを貪る気持ちで口付けを刻んでは、少しずつ背筋からウエストへ這い下ろして)
(それまで艶髪を撫で付けていた両手で、恥の角度を維持している左右の太腿の上部を掴んでハンドルにすると、前傾姿勢で括れ腰へと顔を埋めるライディングへとベッド上で移行する)
(心象によって様々な形態へと変化する装者を、今度は雄に乗られる為だけの肉便器として貶めようと、肉付きのいいハンドルを力強く揉み回しながら、レザーで一体成型となっている括れ腰から右臀部へと埋めた顔面は、当然のように唇を表面に這わせてはリップ音を打ち鳴らしていく)
(安産型の丸みに沿って頬擦りするように顔面を押し付けては、幸福と言わんばかりの深い吐息を紡ぎ、また鼻梁が押し潰れるのも構わずに左臀部にも同様に顔を埋めて豊満さを堪能し)
(恍惚とした吐息が深くなればなるほどに、蹲踞牝の肉感的な太腿を鷲掴みとする握力は強くなり、やがて顔面はアヌスの存在を意識させる引っ込みへと湯船に顔を浸けるように埋めて)
(牝尻に浮かぶ魅惑的な食い込みに沿って顔面を上下させては、吸い付く唇と押し込む鼻梁とで、少しでも割れ目の奥に存在する肛門を刺激できればと、理性も忘れて振る舞うことで変態的な願望を満たそうとし)
んんッ――――はぁ……あぁ……っ、ずっと……貴女にこういうことをしてみたかった……。
綺麗ですよ……マリアさん。無茶苦茶に汚したくなるくらい、綺麗です……。
このまま、ギアを解除して下さい……。こんな浅ましい変態男の前で……どうか、この下で蒸れている貴女の……生のスケベ穴を見せて下さい……。
(疑似パイズリと同様に、顔面に蒸れを感じるまで押し付けた頃、割れ目から僅かに顔を離して股座へと囁くように語り掛ける)
(直ぐ下には、卑猥な盛り量感を見せ付けてくる股座のクロッチを意識しながらも、敢えて触れずに放置して、来るべき時の楽しみとして自らも焦らし続けていたが、)
(それまで大開脚する太腿に這わせていた両手を、鷲掴みにするためにあるとしか思えないスケベ過ぎる尻肉へと這わせるなり、むにゅっと力強く、欲望のままに鷲掴みにしていく)
(顔面は会陰近くの特等席へと近付けて、一度に上下の牝穴を覗き込める位置に潜り込むと、このままの状態でスケベメスとしての最後の恥を掻き捨てる行為を求めて)
(二人きりのプライベートなストリップショーの為だけに、幾度もの血涙を流してまで勝ち取った輝く銀腕を貶める行為への期待に、発情犬よりも下品に忙しない吐息を濡れそぼったクロッチへと吹き掛け続けていき)


587 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/27(日) 23:54:04
【くっ、貴女の素晴らしい出来を前にして、弱気はいけないと解っていても不甲斐なさが恨めしい……】
【大変お待たせ致しました……! 自分の欲深さによって行為に悩んで、雁字搦めになるなんて……不覚です……ッ】


588 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/28(月) 00:06:06
>>587
【不甲斐ない……!? いえ、もはやさきほどから今の間まで、私の体感では一瞬なのでッ!】
【貴方には気持ちだけではなく私の言葉も必要なようねッ……とても良い出来よ】
【私が動きやすいようにまとめてくれているのと、自分のやりたいことをストレートに伝えてくれている所が、悩んだ意味があったと私は思う】


589 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/28(月) 00:13:24
>>588
【一瞬ッ!? いえっ、とても助かりました……ッ、この通りに打たれ強いということはない私ですので……】
【自分の事になると、変に自信が無くなったりするのが私の悪い癖だと解ってはいるのですが……なかなか、治りません】
【なので、貴女にこうしてフォローしてもらえて、いつも救われています。本当に、ありがとうございますッ!】


590 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/28(月) 00:18:36
>>589
【私の百倍はメンタル強いと思うけれどね……貴方こそいつも褒めてくれて、ありがとう。】
【では今から、フォローの言葉が嘘にならないようにちゃんとお返しして貴方に捧げた自分の言葉を補強しようと思うッ】
【私の手の位置も完璧……との話だったけれど、このまま解除して欲しい目論見だったのね、ふふ……まんまと貴方の思惑通り動いてしまった】


591 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/28(月) 00:28:55
>>590
【はは……百倍なんてとんでもありません、今の貴女は強いですよ。褒めるのも、それに見合う内容だからです……いつだって、何度も読み返したのは貴女のだけです】
【ッ!? ほら、やはり強いですよ、貴女は……とても心強くて、柄にもなくときめいてしまいました……ありがとうございますッ】
【えぇ、解除してもらってからでは、せっかくのギアを纏ったままのポーズが楽しめなくなってしまいますから……そこだけは初志貫徹できて良かったです!】


592 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/28(月) 00:35:18
>>591
【あぁぁぁ……での耳障りの良い事ばっかり言って内容が伴っていないのが私なのよね……】
【今気づいたんだけど、もしかして明日は休みではないッ……!? これから少し休んだらすぐ出動じゃない……】
【むむむ……休まないと……いけないわ……。どれだけ時間がかかっても私の傍に居てくれるって根っこの言葉も、初志貫徹してくれるかしら……?】
【あと少ししたら凍結して、お休みしたい……。次回は火曜日になってしまうけれど、なるべく用意して来るからッ】


593 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/28(月) 00:43:05
>>592
【っ――――ふふっ、あはははっ……やはり敵わないな、貴女には】
【貴女のその素敵な勘違いのお陰で、すっかり救われてしまいました。そうです、この後にはまた出勤が待っていますよッ】
【ええ、今夜はもう少ししたらお休みしましょうね。どれだけ時間がかかっても、どれだけ心を擦り減らしても、私は貴女があってこそですから……ずっとお傍に居ると変わらずにお約束します】
【ありがとうございます、そのお気持ちだけでも嬉しい。次回はまた火曜日に、お待ちしていますね】


594 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/28(月) 01:00:30
>>593
【出動ね、出動ッ! ノイズ発生警戒中なの……日曜日はきちんと休みにしてくれるなんてSONGも粋なはからいをしてくれるわね?】
【ほんとごめんね……って遊園地に連れていく約束を守れないお母さんみたいね、これじゃ】
【私もどれだけ弱かろうと、必ず返す事をここに誓うわ……。なるべく心はすり減らさないように計らうから、ね?】
【次回は火曜日の21時ね……うう……。ほんとは20時に来たいのよ……】


595 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/28(月) 01:09:41
>>594
【ふふっ、ごめんなさい、出動です出動ッ。そ、そうですね、日曜日に問題が起こった場合には、きっと司令が頑張ってくれるのでしょう、ええ】
【大丈夫です、お母さんが大好きなので遊園地に連れて行ってくれなくても、いつも傍に居てくれればそれで満足なんです(ぎゅっ)】
【確かに、誓いを受け取りましたッ。それと、以前に貴女に言われた言葉を使ってはみましたが、心のすり減りなんて感じたことはありませんよ。こうして、今も貴女の傍に居るのがその証拠です】
【いいんですよ、猛獣をじゃらすのに1時間として、火曜日の21時からでちょうど良いくらいです。少しでも早く会いたい気持ちはありますが、無理なくお会い出来ればそれで、私は幸せですから】


596 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/28(月) 01:29:18
>>595
【間違えちゃうなんてうっかりさんね☆ むう……今夜はここまでね……。続きを見せられて、続きを見せてもらえて……このきちんと続けられている感じ、とても好きよ】
【あらあら、物分かりが良い子過ぎて逆説的に将来が不安ね……。いいわ、今夜も一緒のお布団で眠りましょう(安心させる香りと刺激の少ないボディーソープ、オイルの匂いが抱き締められると溢れて)】
【そうだったのね。全く気にならずに頑張るぞって気持ちになったってことは、私も心が強くなった証拠かしら、ふふッ】
【ええ、そこはたくさん遊んであげて欲しい。じっくりじっくりとじゃらして、仲良しなところを教えて頂戴。そうだと私も嬉しいわッ】
【そう言って貰えたから心を軽くして21時に待ち合わせが出来そうよ。今日も一応目標の20時に来るは果たせたし……うん、頑張れたわ】
【幸せなままお休みしましょうか……。次は短く……するわね】


597 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/28(月) 01:40:33
>>596
【てへへ、やっちゃいました……。はい、今夜もありがとうございます、マリアさん。そうですね、じっくりとでもこうして続けているのは間違いありませんから……うん、それも貴女となら尚更です】
【将来は聖人か、小悪党の二択ですッ! やりました、今夜も一緒に……(抱擁は加減こそしても力強く、鼻腔から流れ込んでくる香りと匂いに安堵の息を耳元で漏らして)】
【ええ、間違いありませんよ、貴女は強くなって……また一段と魅力的になりました。ますます手放せません】
【お任せください、私が拾った命なので、ちゃんとねずみとトンボのおもちゃを使い分けてじゃらしてみせますッ。報告もまた、こちらでちょこちょこと】
【そうですよ、20時前に来てくれていたのですから。どうか、火曜日も穏やかな気持ちで21時にお越しになって下さいね】
【このまま共にお休みしましょう。はい、お見送りはお任せを……すぐにお布団に潜り込みますが】


598 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/28(月) 01:51:08
>>597
【じゃあ聖人になれるように躾けなくては。来なさい……(自らは床に就き横寝の姿勢で布団を持ち上げると)】
【(下着をつけていないインナー姿が陰がかって覗き、乳房の谷間がオープンで悪人を育成する素養が満天の隣へと案内し)】
【そうね……折角貴方が隣に居てくれるというのに、自分で自分を追い詰めるなんて勿体ないわね……】
【一緒にお休みなさい。電気消して……?】


599 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/28(月) 01:58:46
>>598
【っ……はい、マリアさん……(開かれた天国の門の前でボクサーブリーフのみとなって)】
【(煌々と照らしていた室内灯を消すと、視覚が絶えることで敏感となった嗅覚のみを辿って魅惑の肢体に頬ずりを繰り返しながら谷間を枕にして顔を埋めていく)】
【はい……私こそ、貴女がこうしていてくれるのに……変に気弱になってすみませんでした……んっ】
【おやすみなさい、マリアさん……大好きです……んぅ、ん……】


600 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 18:07:35
【珍しく会う前から続きが出来上がっているわ……ッ】
【久々に食事が喉を通らなくって……忙しい癖に今日はズル休みをしてしまったの……】
【あとはあれね、明治維新をなんとか終わらせたくってッ。お陰で終わったわ……】
【そんな訳で、21時少し前にここで正座していると思う。今夜も楽しみましょうッ】


601 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 18:36:56
>>600
【なん、ですってッ……!?】
【いえ、食事が喉を通らないのは一大事ですし、それに普段からお忙しいのですから、きっと身体と心のセーフティが働いただけですよ】
【あはは、おめでとうございます。猫のようにゴロゴロと過ごすのも良いですが、気掛かりをきちんと終わらせられると、休み一つにも意味が得られますからね】
【畏まりました、それではマリアさんの手際に感謝しながら、私も21時少し前に足を擽りに来ますね。はい、楽しみましょう、一緒にッ】


602 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 18:42:42
>>601
【今日をお休みしたはいいものの……そのせいで土曜日が……ね(意味深)】
【毎度毎度貴方には苦労をかけるッ。貴方はねこを21時までゴロゴロとあやしていなさいッ】
【甘いわね……私の特技は将棋なのだから……正座もお手のものッ】


603 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 18:52:15
>>602
【あっ…………(あわわと両手で口元を押さえて)】
【この程度、苦労にも入りませんよ。解りました、ゴロゴロがスヤスヤになるまであやしておきますッ】
【そういえばそうでした……不覚ッ、と悔しがりながら足裏をぺたぺたと触っておきましょう】


604 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 20:45:41
【到着ッ! 足裏ぺたぺたなんて効かないんだから……ひゃんんッ】


605 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 20:51:49
>>604
【こんばんは、マリアさん! にゃんと可愛らしい声を……やりますね】
【何やら魔神セイバーが出てくるのではと巷では盛り上がっていますが、石を貯めている私には関係ありませんッ】


606 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 20:56:47
>>605
【私には指の裏をこしょこしょするより効いてしまう巷の一言を言いながら来るなんてッ!?】
【私は沖田さんには石を貯めていようが関係ないあれな行動をしてしまうのよ……ッ】


607 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 21:00:22
>>606
【そうでした……沖田さん大好きですものね。でも、来ないかも知れませんしッ】
【まあ私がネロに抗えないように……来た時には来た時と諦めて、あれこれと参考にしたりしてみせますとも!】


608 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 21:28:36
>>607
【比較対象としておかしいんだけど、今の気分はもはや沖田さんだってどうでもよくって……】
【貴方さえいてくれればそれでいいわ……。最終チェックと、今の気持ちの言葉を入れたから、貴方の承認をうかがってから、見て貰うわねッ……】
【ふーッ、ふーッ……はぁ、はぁ……お返し長いけど許して……次から短くするわ……】


609 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 21:33:13
>>608
【いいえ、何もおかしくなどありませんよ。貴女がどれだけ思い入れを注いできたかを知っている分だけ、私としてはむしろ嬉しい比較対象です】
【私が長くなった時を許してくださるように、私も貴女が長く返して下さるのを喜んでいますから、何も問題はありません】
【貴女が欲しい……今夜も理性を失うくらいに、貴女で夢中にさせて下さい……。今の気持ちの言葉も、凄く楽しみです……】


610 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 21:38:11
>>585-586
ほっ……♥ ほっ……♥ あぁ……そう、よ、これが私の誤魔化せない偽らざる裸の気持ち―――――♥ おっ、んぅ、魂のさけびぃ……♥
貴方がずっとしたかったコトを一つずつ失われてきた機会の数だけ、私にやり直させて欲しい……貴方の頼もしいビクビクちんぽッ……♥ 大好き……私の扱き穴が大好物な特製フランクフルトぉ……♥
ん……くんくん……。はぁぁぁぁぁ……♥ ほぉ……、ほぉ……ぉぉ……♥ そのせーしで私を妊婦にして、ボテ腹にして……どんな身体になったって変わらない愛を、証明して自信つけたいのッ……!
嬉しいわ……♥ だけど、好き……って褒めてくれるだけじゃなくても頑張るから、ああしろ、こうしろって―――――気に入らないところを全部、貴方好み以上に、もっとトクベツになりたい……
ッッ……♥ ぐす……穴の臭い塞いで欲しい、チンポでッ……オチンポーぉ……あぁぉ、チンチンッ、オチンポ、オチンポッ……はッ……! はッ……!
(品位を失った、細胞一つ一つに至るまでの堕落。彼の見守る前で純愛、屈服、服従を誓うエロ蹲踞ポーズへと肉感的なエス字曲線を描いていた肢体を自ら貶めてピンクブロンドの後ろ髪が舞う)
(どんな質の良い食事より何より好む彼のスペルマの臭いに当てられて頬と腹部の素肌部分はさぁっと紅潮して色付き、両腕は爆ぜんばかりのウシ乳を甘く挟んで強調して、みっともたらしく羞恥を廃棄して形振り構わず)
(男性器をマスターベーションで慰めている相手の前で、自分はニンフォマニアの変態である事を自白する姿勢のまま、前科持ちの犯罪者で淫蕩な愛される資格がない肉便器なのだと無防備に背を向け全身で主張する)
(ただ売女を学習して真似ただけの形ではなく、自らの意思で没頭しているのだと示す熱心な息遣いで蹲踞を小刻みな妖しさで上下に揺すり、厚い乳輪を勃たせた下品乳首を振ってタプタプと色だけ綺麗な乳輪の軌跡を描く)
(開脚姿勢から後ろへと迫り出させた大きなヒップラインも壁尻に埋め込まれた乞食さながらに挿入後の腰振りを想像させる動きで艶めかしくアップダウンさせて、括れ腰を更に曲げての「のの字」を書く動きで股座を特に見せ付け続ける)
(精液のほんの微かな臭いに反応して嵌められ腰の動きは甘い痺れに身悶え―――――)
(彼の見抜きオナニーの扱き音で皮革スーツで包まれたこんもりした大陰唇を徹底的に見せ付ける発情ダンスが痙攣し、和式便器に跨ったかの大股が一時停止しコスチューム内で本気汁を分泌して恥を振り撒く)
(三白眼気味に卑屈と怯えが内在した肩越しの視線は挿入されていない状態から妄想妊娠さながらにもう「はいっている飢えた目つき」で、桃色吐息を吐くセクシャルな喘ぎ口は下唇を突き出した舌平が被さって隠すまで垂らし)
(こうして身体を見せ合うだけでこれまで重ねて来た肉体が掘り起こされてセックスの記憶に頬が発情に染まり、彼が空気を犯しているだけで相手専用の扱き穴に付随した女の人格は切なそうに吠える)
(後ろ髪に鼻腔を埋めるまでの距離は心と心にはないに等しく、どんな行動も時間を巻き直してでも叶うかのようで、何の障害も無くヘアメイクで整えて貰っている髪だけは美麗でボリューミーな髪質がふんわりと受け止める)
(ヘッドフォン型の装備から精霊のように美しく余る結び髪の指通りの良さが撫でられて涙目を細めて、笑いながら泣いている助平な表情は頭を撫でられてひどく気持ち良く酩酊して、褒められている気分で頭の上に「♪」が浮かぶ)
(上品で甘い無機物的なソープやオイルの香料に混ざって、喉に絡む濃厚な牝の匂いが排卵誘発剤を投薬された時のような汗ばんだ発情臭で直に嗅いでくれる雄に確かめられて)
(彼の好んでくれた花の知能を堕とした滓は、自分の汚さをこのコミューンの頂点と認めている彼に嗅いで貰ってかつてとまるで異なる態度で懐いて悦び、ここだけ人間の恥ずかしがり方で鼻をぐずらせて)
(白銀のギアに本来あるブースターが取り外された背中を這い降りる囁きかけに預けながら、戦う為に鍛えられた官能的な背筋、許す権利を奪い取られた全てをウエストまでの範囲で証明し)
(顔、乳房、背中、ウエストまで所有権が誰の物か伝えていけば、どこまで彼の為にある生きたダッチワイフになっているのか探索範囲を広げる興味をそそらせ)


611 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 21:38:41
あ、あッ、貴方はこんな変態女に相応しくない最高の男性よぉ―――――――……ッ! はぁ……はぁ……ッ、大きな声を出してごめんなさい……もう、今度こそ、口ごたえしないから……何度も……可愛がって……。
くぅッ……ああん……あぁ………………オシリ嗅がれている……♥ い゛ッ い、一度ちっちゃな喧嘩をしてからッ、ほぉッ、ほ、殆ど毎日会っているのにッ、それなのにこうして私をもっともっと欲しがってくれるなんて……。
ええ……ええ……みっともないデカ尻犯されたい……貴方の興味があるトコロはなんだって捧げるから、穴という穴を、ぉ……ぜんぶ、ぜんぶッ……オチンポ抜くための穴だって決めてかかって、値踏み、触ってみて……ッ♥
いつも、いつも、貴方から贈られるまるで白真珠のような想いが――――……だめ、言葉まとまんない……この恥ずかしい身体で、お肉で応えるからッ、これからも変わらず私を見ていて……♥
(百八十度近くという恥の角度に広げている肉付きの良い左右の太腿も彼が乗りこなす為の物だと握り込めばピクつく反応で解って、手触りの良い張り詰めた脚線美が相手の前傾姿勢でかかる圧を支える)
(揉み倒される此方を操作する為のハンドルが扱われるとペニスに付着していた体液もまた掌伝いで装者のコスチュームに染み、強い揉み方で革をなめしたレザーのような感触を捩らせて太腿でも被虐性を体現する)
(認めた雄だけを乗せる人種差別主義の牝馬は背後から苛められてトロンとした目で嘶き、蹲踞牝の太腿に握力を強められる独占欲を表現されて最愛の番いを追う事もせずに独り悦びを奏でていたが、)
(顔立ちが蒸れを内包した臀部に埋められた事に遅れてようやく気が付くと安産型の広い面積を丹念に口づけられ、途端にくったりとなって爪先立ちがへこたれそうに力を失い、肛虐への期待から厭らしい吐息を漏らし続ける)
(臀部の温かな丸みが頬擦りを受け止めて調教された牝馬の態度で肉体で奉仕して待機し、中央で引っ込みの形状を刻んでいるアヌスの真上をとうとう嗅ぎ倒されると、歯を食い縛って崩れ落ちそうな恍惚に電流で撃たれた反応を返す)
(湯船同様に熱い四十度シー越えの煮えた内粘膜から鼻梁を押し付けられた箇所は体熱を伝導し、事前にアナルセックス処理してある肛門への抗いがたい上下の刺激に小さな喘ぎながら獣じみた嬌声をあげてしまう)
(高貴だと崇拝してやまない彼が自身の不浄を好んで嗅いでくれる幸福に刺激が相まって眼球が上向いて敏感に小さな波でアクメし、動物的な前戯で嬲る相手のお食事で理性と恥じらいが戻っては引き剥がされて麻痺する)
(ヒップラインの局部周辺は白い湯気を思わせるもやが立ち込めて蒸れは隠せずに、初めての変態エッチに自身も没頭して脳の使っていない部分が掘り返される刺激に性感が開発されていく)
(自動鉄騎馬に跨る装いで膨張色でより大きく見える臀肉がもぎゅりと力強いと解る鷲掴みで躾けられて、コスチュームを脱げという命令に声にならない声をあげて何度も何度も首を縦に振らせて)
(ずっとしたかったという彼に飼われる女ペット心を疼かせる投書を皮切りにして、相手を惑わせてしまうムッチリ感がどれだけ揉まれても減らない肉尻が産卵や出産を見せ付けられる位置による特等席で見据えられており)
(戦装束の股座で下の口が囁き掛けられ、着衣越しにも分かる卑猥なヒクつきで一語一語に応え)


612 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 21:39:05
貴方の言葉を真実に、現実にする為に動く――――……こんな気持ちよさだって、あったのね……。
あぁ……ハダカ見られちゃう……。
ギアを身に着ける前から……貴方に抱いて欲しくて……元から裸、だったの……。ライダースーツ、好きだって言ってたからそれで機嫌を取って、貴方にこうして欲しくてッ……
私の、口説き甲斐ってものがない、む、蒸れた、髪撫でただけで濡れるどうしようもないスケベ穴……泥々の気持ち、どうか貴方の思い通りにほじくり返して…………。
お願い、手マンして欲しい……♥ ……手マンのお願いを踏み躙って即ハメでもいい、クンニでも、足蹴でも、放置でも、貴方のゴミ箱になってでも役に立ちたい……。
はぁ――――……はぁ―――――……弱い私を、全部暴いて……。
(二人で約束を交わしたストリップショーはほんの一瞬の煌めき、銀色が紺碧の粒子へと全ての部位で粉々に砕けて、フォニックゲインの輝きが装者の肉体の表層を流れて舞い落ちていく)
(内側からは装着直前に身に着けていた着衣が形成されて元通りになる――――――ギアペンダントの首紐のみがしゅるりと再生されて首に巻かれてから、鎖骨から下が一斉に火照った発情した裸体が蹲踞で爪先立って露わになってしまう)
(粒子の乱反射が柔肌の起伏を滑り落ちると垂れ流れる透明なサラサラの汗雫が官能的な背筋を幾つも流れ落ち、殻を剥かれた卵のように毛穴が見当たらないキメの細かい白肌の上を弾かれて清らかに滴る)
(視姦される一瞬一瞬に甘美を舐め取ってしまう浅ましいマゾ女の神経が首筋の後ろの産毛を総毛立たせ、蹲踞を維持したまま頭頂から指の先までの全裸体を晒し出して一線を越えた喪失感に恍惚の涙顔で放心して)
(特等席として鷲掴んで待っていてくれたクロッチの周辺でも同様の事象が綿密に起こって、こもっていて蒸れた甘酸っぱい発情のフェロモンが封を切って明らかになり、シーツにぽたぽた粘って落ちるだくだくの本心汁が多量に恥丘を伝って山型に生える陰毛を濡らす)
(何度も服越しに鷲掴まれていた尻肌は綺麗な曲面に光沢によるハイライトをてらてらと濡れ輝かせて、両手で捕まえきれない安産型の面積が瑕のない真白い肌を晒す)
(左右の尻臀から中央に寄り重なる水蜜桃の形は恥部を掻き分けられて赤みがかって透き通るセピア色の屈辱門の窄まりが放射状に皺を伸ばして息づき、直腸に続く肉色がほんの僅かに見えて)
(排泄の穴は腸内洗浄の逆流に使った人工補水液の無味の甘さに腸液の苦味が混ざった臭いでひゅるっと鼻腔を擽り、その下では陰唇の菱形を逆さに膣口を疼かせる嗅覚を針刺す牝の芳香が揮発して上書きする)
(白濁した分泌液を膣内から垂らすスケベメス窟と化した綻んだ陰唇は汗と違う特異な粘りが濃密に糸を引いて、薄いピンク色の粘膜全体を濡らして肉ビラの整った赤貝を飾っており)
(包皮を被った小さなクリトリス、微細な尿道口まで吐息がかかる距離には粘膜の湿潤が刻む皴の一本まで明け透けに確認出来て、膣口から奥まった産道の内部が陰がかった食欲旺盛そうな暗闇を見せていて)
(一度に上下の牝穴をチェックできる位置に会陰を間で挟んで、身体も心も丸裸になって両方の性器を品性に欠けた蹲踞から背後へと恥辱を差し出して)


613 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 21:50:47
【思ったままに感情のままに伝え殴り過ぎて……ちょっと何言っているかわかりませんね……。これじゃ将棋の段位取れなさそう(お正座ピシッ)】
【そうねッ……私なりには思い入れを注いだけれど、作品愛は……他のユーザーと比べると、自分は少ない気がして……ムズムズと申し訳ないわねッ】
【これが今の気持ちだわ……他事は全部どうでもよくなるくらい、貴方のことだけ考えていたいちょっと自分でもこわい状態】
【ふふふ……長い時間はいられないけど、貴方が悪戦苦闘しながら用意するトコロ、見守っているわね……。】


614 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 21:51:35
【手マン、しますね……即ハメしたくてチンポがビクビクしていますが、駄目です……もっとお互いに発情して狂ったほうが絶対に気持ち良い……】
【はぁっ、はぁっ……本気でスケベだと思わされました……。美しいとか、綺麗とか……そういう感想よりも、初めてドスケベだと思わされた……】
【昨夜、以前にヴィーラと交わした置きでのやり取りを読み返していた分だけ……貴女をここまで貶めた実感が凄くて……中出しするまでこの感情は、治まりそうにないです】
【それでは、続きを用意しますので、少しでもくつろぎながらお待ちになっていて下さい】


615 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 21:56:23
>>613
【いいえ、感情の全てを言葉や数値に出来るものではありませんし……それにレイライン的な何かでつながっている今は、十分に伝わりましたよ】
【作品愛という点では私も……といいますか、最近はとんと減っているので……何も申し訳なくなど無いですッ】
【お気持ちを頂きました……私にだけ向けてもらえる、貴女の気持ち……今すぐに抱き締めたいくらいに心が熱くなりました……】
【あはは……はいッ、悪戦苦闘しながら……貴女が差し出してくれた魅惑を貪らせてもらいますね……あぁ……っ、本当に興奮する……】


616 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 22:06:07
>>615
【手で可愛がってくれるの、大切に受けるわ……】
【もし……もし万に一つ何故か魔神ネロだったら手マンされている最中に、貴方の反応を見ながら変わっちゃって、くんずほぐれずのすごいことになりそう……♪】
【でもそんなの絶対にありえないから安心だわッ。貴方はともかく、完全に狂っているわね私……。自分で自部な制御できなくなってる……】
【翼もネロもエイリークもしたくって、胸が苦しくてたまらないの……】

【もう苦手だとかやった事ないとか言えないわねッ、ちゃんと自分の言葉に出来るように下品系も一人でたくさん勉強しちゃったし……】
【立つ鳥跡濁す……で貴方と過ごす末期の末期で、ついに切断だけじゃなくてアナル排泄までオッケーに……。ヴィーラでもするし、ずっと同じ内容だけ求められてもきっと拒めないわねぇ……もう】
【ええ……今週もこんな一往復のスローペースで、明日も会いに来るから……おやすみは早めに、ね……!】

【申し訳ないことあるわよッ!? それなら二人で一緒に頭下げてごめんねしないと……ッ】
【こっちで抱き締められたら、だらしないけど拒めないし、むしろして欲しい自分もいるくらいだし……】
【用意に疲れたら戻って来て? たくさん愛して応援するから……】


617 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 22:43:09
>>616
【今、ぐちゅぐちゅに掻き回すところです、が……おやすみは早めにとの事ですし、23時頃にこちらへ戻ってきますね】
【はは、それはあり得ないことでしょうけど……そんな事があったら、ネロとの初めてのセックスにも関わらず、スケベ牝と、チンポが好物の牝豚と……手マンの後の生交尾しながら叫んでしまいそうですよ】
【ええッ、安心してくださいね。狂っているのは私もです、本当に貴女にイカれてますから……。制御、したくない気持ちも強くなってくれているんですね】
【苦しくて大変だと思っても、嬉しいですよ……貴女の全てを奪いたいと、改めて強く思っています】

【ふふ、上手ですよ、凄く。ああは言いましたが、それでも貴女らしいと言いますか、私が惹かれた綺麗な描写も残されていて……それだけに下品さも際立って、堪らなくなります】
【っ……立たせません…………どうかまだ、お傍に居させて下さい。正直、ヴィーラには最初、普通に好きなキャラクターとしての思い入れしか無かったのですが……貴女のお陰で、今ではこの通りです】
【ありがとうございます、スローペースでも私は凄く楽しいので……明日もまたよろしくお願いします!】

【あははは、ですよねッ! えぇ、この通りです……ッ、平にッ、平にッ】
【そういう訳で、もう少しだけ用意をしたら……抱き締めに戻ってきますね】
【もっと触れたい……今は貴女に】


618 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 22:54:23
>>617
【ぐちゅぐちゅ……いいわね……。ん、了解したわ。抱き締めて出迎えてしまいましょうッ】
【激しくなってしまうわね……一生モノのトラウマになりそう。生前で受けることの無かった辱めを……英霊になってから……ッ、信頼するパートナーに!】
【それ、アイルくんが一緒にイカレようぜ! と言い続けているのが耳に残っているから、嬉しいのにちょっと笑ってしまった……私もまだまだねッ!】
【時間はあるものではなく作るものッ……時間、作り出していきたい……】

【何にも考えずに用意しても自然といつもやってる通りの手癖で出ちゃうのよね……自分特有の変な表現】
【貴方が好きだって言ってた言葉と縫い縫いしているからアンバランスなところもアイスクリームの天ぷらみたいで美味しいのかしら……】
【ふふふ、当然よ。もう既に長い道のりを一緒に歩んできたけど、まだ道半ばなのだからね。あらあら、団長さんは節操がありませんね……本当はどの団員が一番好きだったんです?クスクス】
【ふひっ、うふふふ、私は勿論、一番はお姉様ですよ?(きらきら)……実際、本当にカタリナ目当てで始めたのよね、私って。ビィくんに指輪もらって喜ぶカタリナお姉様可愛いわッ】
【私の体力が続く限り、明日も、明後日も……。一つずつ、見せていくわ】

【額を地面にこすりつけて頭下げ下げ……。ごめんね、製作者さんたち……】
【了解ッ。私から言葉も用意していたらなんだかあと七分ね……】


619 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/29(火) 23:16:51
>>618
【ずぼずぼと、続けながら……お待たせ致しました。今夜は準備はここまでですが、凄くすんなりと用意できているので、明日には問題なくお見せ出来ます】
【申し訳なく思っても、霊基にまでトラウマを刻みたいです。ええ……ッ、信頼してくれても……私も男なんですッ!】
【あはは、アンタもイカれようぜ! アイルくんはあの拗らせ方がいいですね……土はさっぱりな私ですが、アイルとジェシカだけは完了しています】
【私もです、時間だけは誰もが等しい物なので……あとは自分でやり繰りしていくものですからね……】

【好きですよ、貴女らしくて。憧れて少しでも取り入れようとはしてみましたが、まだまだ先は長いです……】
【はは、フワフワの衣にとろりとしたバニラがとろりと……。ただ縫い縫いしているだけでなく、きちんと意味も形も通じているからこそ、貴女は素敵なんです……いつだって憧れます】
【はいッ! まだまだ、貴女としたいこともされたいこともたくさんありますので! うっ……さ、最初は……その、私もカタリナです、はい】
【その、まったく作品は違いますが、FFTのアグリアスさんやFEZのワドリーテ様のような鎧姿が格好いい人が好きだったので……あはは】
【でも、貴女と同じ目当てだったのは何だか嬉しいですね……。ええ、るっにしては珍しくカタリナさんが可愛かった……】
【ありがとうございます……でも、大変な時にはどうか遠慮せずに言って下さいね。私はこの通り、いつでもお待ちしていますので】

【本当に申し訳ありません……ごしごしっ。いつも楽しませていただいてます……】
【と、言葉を返していたらこの時間になりましたが……マリアさん、改めてとても素敵なお返しをありがとうございます】
【また一つ、貴女の違う魅力にやられました……あちらでは詰ってばかりですが、せめてこちらでは……この腕の中で称賛することを許して頂けますか?(通気性に優れた薄手のTシャツ越しに、胸板の厚みを浮かべた懐を差し出して)】
【(短く整えられた黒髪の下で、高揚する頬の色付きこそ赤いままでも柔和な笑顔を浮かべると、両腕を広げて許しを乞い)】


620 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/29(火) 23:39:23
>>619
【いつもお疲れ様……。喜んで貰えて嬉しかったのと、役に立てたという感覚で幸せだわ。用意も楽しみにしてる……気持ち良くなりましょう】
【再召喚に応じなくなる子になっちゃう!? なんだかんだと出来ていないし、明るくするのが苦手と言ったのを後悔していて、是非またしたいわ……】
【姉弟だからッ……!? ジェシカには最終解放が来てくれないと……イラストの並んだ時の新旧感が……。最終楽しみ……いえ、最近の流れだとSSR化が先かな】

【貴方の表現も魅力的で好きよッ。好みになろうと思って随分影響を受けたし……。参考になるかはわからないけれど……貴方の色々な形だって楽しみにしているわ。】
【あまあま……。油膜と糖分って人間の舌が一番旨みを感じる内の二つよね。】
【ほ、褒められるの嬉しいわね……。そう、定期的に褒めるの、捻くれた私の扱い方がよくわかっているじゃないッ】
【…………は? 団長さん、今……よく聞こえなかったのですが、なんと仰いましたか? 私のお姉様を、そのような目で?】
【団長さんの事、大好きだったのに……あぁ……ひひっ、あひひ……♥(グサッ)】
【今更疑うものか、私はお前を信じるッ!? 剣を振るより腰を振る方がお似合いなのね……】
【そうね! 私の中のヴィーラは嫉妬やお姉様への独占欲で怒り猛っているけど……シュヴァリエの影響なので、本当は心の清い乙女なのでッ、いずれ落ち着くでしょう】

【ありがとう……なるだけ頑張るけれど、駄目な時は隠さず何でも言うわね。知っての通り、本質的には苛められるより甘やかされる方はとくに大好きなのよッ】
【称賛して欲しいわ……はぁ……はぁ……頑張ったんだから……。でも無理してるわけじゃなくて自分がしたくてしたくて……】
【そんなありのまま貴方に尽くしたいと思っている心を、褒めて欲しい……(今日は縛りの緩めなワンピースで、両腕を広げた胸板の厚みへと女々しく飛び込む)】
【(ほんの軽い衝撃で顔を埋めると胸元で頬擦りして、自分から両腕を相手の背へと回して)】


621 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 00:01:18
>>620
【貴女もお疲れ様でした。凄く喜びましたし、とても満たされています……。はい、まだまだマリアさんの身体を楽しみながら……一緒に気持ち良くなれるように頑張りますね】
【必死で霊基にしがみつく姿が目に浮かぶようだ……。いえ、きっとその時はそういう気分だっただけですから、またしましょう……是非に】
【ふふふ、純粋に仲の良い姉弟としてですがッ。そうなんですよね……さすがに、初期ジェシカはもう別人……。恐らくはSSRかなと、バリエーション豊かですから】

【ッ、ありがとうございます! 間違いなく、好みです……現在進行形で。解りました、私なりの色々な形をこれからもお見せしていきますね】
【ええ、美味しいものにはカロリーがあるとは、言い得て妙です】
【まだまだ褒めたりないくらいです。いえ、扱い方とかではなく、それこそ素直な感想ですよ……本当に、どれだけ貴女に焦がれ続けていたか……】
【いっ!? ま、待って下さいッ! 今の私は完全にカタリナさんから貴女に心を奪われてしまいました! それもたった一夜、あの夜だけで……貴女からの置きレスを目にした時にはもう、貴女以外見えなくなっていましたからッ】
【愛していますっ! 節操なしとは自覚していても、ヴィーラを、貴女を愛している! 昨夜だって、貴女とのやり取りを読み返して、眠れなくなったほど……もう心は貴女の虜ですよ、ヴィーラ】
【凄く懐かしい言葉を格好良く言ってもらった後で、イヒヒヒと続けたくなってしまう呪いよ……】
【お恥ずかしい限りです……カタリナさんは逆に今や、恋敵でしかありませんので……またいずれ、落ち着く時をお待ちしています】

【ええ、どうぞその時には私もいつものように、大丈夫とお答え致しますので。あはは、そうですね、甘やかして甘えてもらいたくなります……今も】
【本当に、こんなにも頑張ってくれて……貴女の心に、どれだけ感謝してもしたりません……】
【貴女に想われている実感を強く得られて、凄く嬉しいです……。私が今、興奮だけでなく温もりにも満たされているのは、全部貴女のお陰ですよ……(飛び込んでくれた可憐な想い人を強く抱き留めて)】
【(胸板は着衣越しにも厚みと熱とで頬擦りを受け入れながら、回した右手を後頭部に、左手を腰へと回して、抱擁の心地よさを労うように頑張り屋のお姉さんの後頭部を優しく撫で続けて)】


622 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 00:24:29
>>621
【ふふふ、駄目ですよ団長さん。素敵なカタリナお姉様を差し置いてわたくしを愛しているだなんて、それこそこの世の過ちです】
【そんなおめめはいりませんね? わたくしを抱く腕は要りませんね? 髪を撫でる指もッ、自分で立ち上がる足もッ、唇もッ、全部全部全部全部……】
【違う……ああそうか……本当にいらなかったのは……この旅に邪魔だったのは、わたくし……ですね……。――――などと昼ドラマが生まれてしまうわねッ】
【眠れなくなるほど好いてくれて嬉しいわ……実際にはこんな事は言わないから安心しなさいッ。また、何度でも同じ事でも、違う事でも、しましょうね】
【ヴィーラもこの前のイベントでファラちゃんの広背筋が気になっていたりするみたいよッ!悪い子だわ……】
【カタリナは知れば知るほど本当に良い人で……好きよ。いつかやってみたいわね】

【甘やかしがお上手だわ……んんぅ、眠りましょう……。お休みの時間の前のハグ……(ねむ目でべったり、安堵感に包まれて頭を撫でられると朦朧とした意識から大きな幼子となってしまう)】
【私も感謝しているわ……感謝して貰ってからじゃないと、謝って貰ってからじゃないと、こんな風に素直になれないの……(女性的な部位を当てても誘惑ではなくただ体温を分かち合うだけの抱擁でくっつき)】
【自分でも誰かを満足させられると思えるのは、こんなにも温かな事だったのね。ずっともう長く時間が取れなくなったから……そんな当たり前の事が、得難いし、嬉しい】
【(ぬいぐるみに抱きつく力加減でぎゅっとして、年甲斐もなくすりすりすり……)】

【次で短くおやすみの挨拶よッ……予定はまた明日の21時に……】


623 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 00:39:07
>>622
【ぎゃーっ、時限式選択肢を間違った!? でも、自分の心は偽れないから、これでいいんです……】
【――――なんという昼ドラ……。これで数年後になって、ヴィーラの心を癒やす間男が現れる王道展開だと、もれなく私の嫉妬が高まりますね……ギリギリッ】
【あはは、解っていますよ。眠れなくなるのも、貴女が魅力的だからこそです。はい、同じ事でも違う事でも、いつでも喜んで】
【筋肉は全てを虜にすると共に、全てを解決するのです! でも、筋肉に惹かれるヴィーラは、それはそれで……】
【そうですね、カタリナさんは騎士の鑑であり、アニメの方でグランくんの無茶を叱って、諭す姿が印象的でした。きっと、素敵でしょうね】

【労いたい気持ちですよ……ええ、今夜はもう眠りましょう。はい、良い子ですね、マリアさん……(甘えてくれる姿に微笑んで、抱き締めながら撫でる手には邪な気持ちはなく労りだけを込めて)】
【いいんですよ、それならば私がまず感謝して、謝ればいいだけの事ですから、素直になれない所も可愛らしいです(温もりだけを密な距離感で静かに分かち合って安らいで)】
【貴女に喜んでもらえた時に感じる温もりは、きっと一緒ですね。時間の長さは減ったからこそ、より強く感じられるのだとしたら、それは間違いなく貴女の感性が豊かな証ですよ……】
【(緩やかなウェイブを手櫛であやして、幼子のような仕草にまた愛しさを覚えてはぎゅっと包み込み)】

【ええ、今夜もお見送りはお任せくださいッ。また明日の21時にお待ちしていますね】


624 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 00:48:35
>>623
【そうね……叱ったり、逆に少年を自分の都合に巻き込んだ事を引け目に感じたり。苦労ばかりしてきたから、旅の結末では幸せになって欲しいわ……】
【一緒に過ごすとしてもまずは普通に紅茶を頂いたりかしらねッ。手篤い友人として貴方の話にたくさん相槌打ちたい】
【こうして話題に相槌してきちんと拾ってくれる部分は特に貴方に敵わなくて、見習いたいところだわッ】

【短く、短く、おやすみなさい……。撫で撫でとても心地よかった……(緩やかに癖ついた髪をあやされて和んで寝所へ案内されていった)】
【またね、猫に押し倒される貴方を観察しているわ……】


625 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 00:57:26
>>624
【ええ、いずれは旅立つ運命だったとはいえ、引け目は常に感じてしまっているのでしょうね。ルリアと一緒に、離れることなく穏やかな日々がくることを願いますよ……】
【はは、もちろんです。いくら私が節操なしで、猛獣の側面を秘めているとはいえ、穏やかな時間を過ごしましょう……もちろん、紅茶は私が淹れますので】
【いいえ、これも貴女との会話が弾んでいるからこそですよ。それに貴女の場合は、ただそこに居て下さるだけでも、絵になりますからね】

【どうかいい夢を迎えられるように、おやすみなさい。今度はもっとゆったりと、撫で撫で致しますね(寝所へと導き、室内灯を消してから傍らで寄り添うように眠りに落ちて……)】
【はい、また明日、間違いなく朝に押し倒されていることでしょう……】


626 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 20:52:23
【みこっと到着です! いえ、続きを用意していましたが、あと一文節で完了しますので、到着してもしばしお待ちになっていて下さい】
【みんな大好きハンティングクエストも始まりましたが……いつの間にか凶骨が貯まっていて、今回はそこまで慌てずに済むのが救いです】


627 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 21:27:45
>>626
【みこみこちゃん! 待たせたわ……遅刻してしまった……】


628 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 21:30:39
>>627
【こんばんは、マリアさん! 大丈夫ですか? 昨日の分だけ、今夜は司令に居残りさせられているのではと少し心配していた所でした】
【でも、遅刻しても問題ありませんッ、何故ならまだ残りが完成していないからですッ。……すみません、もう少し用意してきますねっ】


629 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 21:41:26
>>628
【い、いいえッ……貴方の用意が完成していなかろうと、遅刻は遅刻よ……ごめんなさいッ】
【ふふ……遅れた理由はそういった事にしておきましょう……。ハンティングクエストは期間が短いのが難点ね……ようやく休めると思ったのに】
【ええ、待っているわ。ゆったり……ゆったり……】


630 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 22:04:52
>>610-612
―――――あぁ……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ……。
見て、いますよ……マリアさんの、貴女のスケベなオマンコ……ハメられたがって、んぅ……はぁ……っ、淫乱としか思えない匂いがする……。
それにアナルも……こっちもチンポ穴にして欲しそうにヒクついてて……それにこれ、準備していたんですね……アナルセックスの……。
いつか、事前に自分で腸内洗浄してから来てもらおうと……そんなお願いをしようと思っていたんですが、まさか……貴女から自主的にして来てくれるなんて……。
ライダースーツもよく似合っていましたけど、その下が元から全裸だったなんて……ふふっ、本気でセックスする気満々で嬉しいですよ……。
ただの厭らしいマリアさん……お望み通りに、手マンしますね。放置は、寂しがりの貴女にする気にはなれませんが、クンニや足蹴は……えぇ、喜んで。
はぁ……っ、なにより……即ハメだって……いつか全く濡れてない状態で、犯る事しか頭に無い私の発情チンポを無理やり挿入して……溜まってるのを残さず捨てますから、絶対に……。
(非日常を連想させる一瞬の煌めきに瞼を細めたのも束の間、粒子となって散り散りとなった下から露わとなった白肌のアップを脳が認識するなり、発情チンポが射精したかの勢いで脈動を繰り返す)
(視覚情報として流れ込んできた淫猥さと美麗さとの落差が、雄の浅ましい性的嗜好を満たす下品さとして強く脳に焼き付けられて、高嶺の花への認識に新たな属性を付加してしまう)
(一気に剥いた茹で卵のように、人体でありながら何処までも毛穴一つ見当たらない白肌の滑らかさに嘆息した直後には、それが牝の臀部である事実に深い官能の鼻息を尻座へと吹き掛けて)
(犯し甲斐も、孕ませ甲斐もある外国産の安産型への欲情は、怪盗型を見る以前からずっと彼女に抱く下心の一つとして抱え続けていて)
(雄に媚びる蹲踞ポーズで、ただ突き出すだけでなくオカズとしても有用なデカ尻と、形からも助平と解る大陰唇を見せ付けてくる発情ダンスに股間の疼きを煽られたお返しとばかりに、それまで皮革越しに鷲掴みとしていた両掌を、直に剥き出しの水蜜桃へと沈み込ませて揉みしだく)
(成人した雄の両手でも掴みきれない、牝を強く印象づける尻肉のボリュームに股間の充血はまた一段深くなり、もはや口を閉じるのにも息苦しさを覚えるまでに発情しては、)
(むぎゅっむぎゅっと、力任せに五指を沈み込ませてモデル体型に見合うセクシーな尻肌の曲面を貶め、そのまま荒々しく円を描いて揉み回すことで弾力を貪り)
(尻の割れ目を開いては閉じて、閉じては開いて――――セピア色の放射状をした肛門の皺を玩具にしながら、ほんの僅かでも肉色が覗けばハメたがりの肉棒が強い衝動を脈動で訴えてくる)
(純粋な腸液とは異なる甘い香りの意味に気付くと、会陰から肛門へと感嘆の吐息を吹き掛けて、排泄穴から準備済みの「交尾穴」へと心象変化していた窄まりを前に下品な喉音を鳴らす)
(僅かでも視線を下へと傾ければ、それまでスーツ越しに浮かぶ恥丘と徹底して疑似性交に励んでいた陰唇の赤貝に獣欲を挑発されて、雄を狂わせる牝の芳香に誘われるがまま性器としてのアヌスに注いでいた視線を、再び会陰を経由して牝窟観察に集中させて)


631 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 22:05:44
さすが、チンポ連呼するだけあって……こっちの穴はもう、何でも良いから突っ込んで欲しそうに涎を垂らしまくっていますね……。
特製フランクフルトにはまるで足りない食べ応えですけど……まずはこれで――――あぁ……っ、我慢してくださいよ……スケベ穴持ちのマリアさん。
一つずつ……マリアさんのスケベボディを全て貪らせてもらうように……これから一つずつ、またやり直していきましょう。激しいことも、静かなことも……綺麗な行為も、それから……っ、こうして、発情マンコを、手マンする下品な行為も、ね。
他の誰かでは、駄目なんですよ……。貴女を犯したい……っ、貴女を貶めて……貪って、イかせて、貴女で変態願望を満たしたいんです……。マリアさんのオナニーの回数だって、何処から触り始めるのかも……全部、知り尽くしたい……。
貴女を愛しているから……みっともない所も、弱い所も……全て暴いて、私のモノにしますから。
(品位を失ってなお、厭らしくも美麗に咲き誇る陰唇の菱形を直視するだけで、脳内は肉棒の疼きが生み出す「ハメたい」という衝動に染まり切る)
(戦う為に鍛えられていながらにして、観衆を魅了する生来の華とも呼べる存在の所有権を譲り渡された高揚感と優越感が、絶えず背筋に危うい震えを呼び起こしては、連動するように勃起チンポが脈動し)
(両膝立ちとなって、牝の下肢に齧り付くような体勢を維持する股座からは、眼前の欲しがりなスケベ穴と同様にベッドシーツへと白濁した精液混じりのカウパーを垂れ流しにし続けていて)
(この場を観る者に顔立ちの美しさよりも淫尻のボリューム感を印象づけるだろう、屈服ポーズで差し出された牝穴の発情ぶりをワザと言葉にして貶めながら、後背セックス時のように尻肉を鷲掴みにしていた両手を離すと、)
(左手の人差し指と中指を整っている左右の肉ビラに押し当てて、まるでピースサインを作るようにゆっくりとスケベメスの中身を開帳していく)
(凛々しくも厭らしいライダー型ギアからただの助平な全裸牝へと堕ちた直後、鼻腔へと濃密に流れ込んできた甘酸っぱい発情のフェロモンを堪能した脳は、媚肉を外気に晒す際にも自然に鼻を鳴らしての深呼吸を繰り返して)
(まるでマリア・カデンツァヴナ・イヴの人間性をそのまま濃縮したかのような香水を堪能しつつ、左手と同じ右手の二本指を揃えて膣口のへと這わせれば、加減も躊躇もなく一気に指筋の根本まで呑み込ませて)
(以前に見掛けた時からずっと、妄執とも呼べる焦がれを抱いてきた一ファンとしての渇望を、長く筋張った雄の人差し指と中指とで直に膣襞を擦り上げる事で晴らそうとする)
(指先から根本まで往復させる単調な前後運動でずぼずぼと抽挿し、指先の第一関節で膣口を拡張するように小さく小さく円を描いて掻き回してから、今度は根本まで突き入れたまま届く範囲の奥に溜め込んでいる白濁した分泌液をぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(その間も、陰唇を割り開かせている左手の指先で、粘り付く蜜液ごと肉ビラをローラー掛けするように前後に摩擦して、卑猥な二重奏を牝の股座から奏で続けて)


632 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 22:06:30
マリアさんの大きな声、はしたなくて好きですよ……凄くチンポにキますから、声が我慢できなくなった時には、遠慮しないで吠えて下さいね。
喧嘩はこれまでだってしてきましたけど、それでお互いに気持ちが離れるどころか……こうして、会わないでいるのが我慢出来ないくらいになっているんですから、もっとと欲しがるのは当然ですよ……。
えぇ……パンパンって、このスケベ丸出しのデカ尻に腰を打ち付けますよ、もう……すぐ後に。貴女の穴は、全部私のチンポを扱いて、気持ちよく射精させるための生オナホールだって……ふふっ、そんな風に錯覚してしまいますね。
ほら、マリアさん……いつものように綺麗なお顔をこちらに向けて下さい……少しばかりオマンコのスケベな音が激しくなっていますけど、気にせずに、ね。
(薄いピンク色の粘膜に作られている穴を指二本分の太さに拡張し、寝台を舞台にして、チップで口説き落としたショーガールを独占するかのアフタープレイに没頭する)
(吐く息は時間を追うごとに荒くなり、水滴さえ浮かびそうな熱の籠もり具合を尻肌の曲面に吹き掛けながら、指筋の神経で膣襞の締りはもちろん、体温から滑り具合まで貪欲に情報を得ようとし)
(第一関節を曲げてより膣襞の溝へと穿り出す角度に変えると、単純な前後運動で突き入れていた手マンの動きにも手首を捻ることで右へ左へと変化を加えて、直腸を隣とする膣内上部から蜜液を飛沫にしてシーツに染み込ませる)
(まるでホルスタイン牛の健康診断をしている様な、不届きな妄想さえして脳内で貶めつつも、指先はどの角度と位置が特に発情オマンコの中でも感じるのかを入念に観察し続けて)
(肉便器として無防備を晒してくれる想い人へと、他者に向けることは決して無い特別な想いを込めながら、絡み付いてくるだろう膣襞を愛液ごと鉤爪状に深さを増していく指先で穿って、愛される資格など関係なく今も生じている愛情を行為に込めていく)
(形の整っている肉ビラを可愛がっていた左手の二本指も、指に蜜液が十分に絡み付いた頃、その内側の薄いピンク色をした膣粘膜へとべっとりと這わせて、膣口を挟み込む位置に左右の指先を押し当てて)
(優しく媚肉を前後に撫で擦りながら、デカ尻の片側から興奮の汗に濡れる顔立ちを覗かせると、両手を寝台に付いてこそいても、鍛えられた肢体を鞭打つ蹲踞を維持させている牝へと、更なる恥辱を求めていき)


633 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 22:10:43
>>629
【お待たせしましたッ! はは、解りました、謝罪をきちんと受け取りましたので、どうか余りお気になさらずに】
【ええ、こうしてお会い出来たのですから、私としてはまるで問題ありません。こういう時こそ、あまり影響のない幕間とかを挟んで欲しいですよね……】
【この通りにまた長くなりましたので、準備をしつつもまったりと雑談モードでも問題ありませんッ】


634 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 22:16:27
>>633
【はう……こんなに責められて、二重の恥ずかしさだわッ、遅刻と合わせてね】
【水着玉藻さんは既にまっくすなので置いておけるとして……なんだか無償分だけで呼び符合わせて50連分貯まってしまったようねッ】
【これが六日に全部溶けると思うと楽しみにも恐ろしいわね……ビクビク】
【物凄い熱量ね……! 今日も早め……前回は日付変わるまで居ちゃったのも駄目ね! 今夜中に返せないかもしれない……お話しながら待っていて貰うわねッ】


635 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 22:22:17
>>634
【それだけ、マリアさんが私に与えた興奮が深かったということですよ……はは、私もちょっと気恥ずかしいです】
【おぉ、貯まりましたね……戦いを仕掛けるのには十分な数ですね。サモさんには少し惹かれましたが、私はやはり夏に向けて貯めますッ】
【六日に来て欲しいような……来てしまうのが恐ろしいような……どちらにしても、勝負の時には私の運も持っていって貰えるように祈りますよ】
【熱いですよ、貴女に夢中ですから! はいッ、今夜は日付が変わる前頃を目処としておきましょう! いえ、私も昨夜はお返しできませんでしたから、まったりゆったりで参りましょう】


636 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 22:50:46
>>635
【あんまり受ける機会がないだけに、指が入ってくるのって、何だか良いわよね……。私にも興奮を与えられてしまったわ……】
【意外と貯まるものね……復刻が多かったのと天草四郎時貞を我慢したのが大きかったと思うッ。サモさんは……凄くいいわよ。いつか単独ピックアップの時が来たら一緒にサーフィンで遊んであげてね】
【そ、そうね……申し訳なさすぎるけど、来て早々にダウンになりそうよ……あと30分くらいで……】


637 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 22:58:08
>>636
【良かった……行為の中で何か一つでも、貴女に感じさせられるものがあればとはいつも思っていますから】
【ええ、最近はイベントも含めて復刻ばかりだったので……もうある程度は揃ってしまっていると理性が保つものですね。欲しい欲しいと思いながらも、毎回のように悩む始末です……優秀ですし、何より可愛い】
【あはは、大丈夫ですよ。昨夜、遅くまで付き合って頂きましたので、その分だけ今夜は早目におやすみと致しましょう(猫が毛繕いするように何度も頭を撫でて)】


638 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 23:09:03
>>637
【う……、もう休まなきゃだけど、あと一往復の撫で撫でだけ……】
【熱意の篭もった言葉と、それに連動した行為で、嬉しくなって……体調がどうとかではなくてずっと居たくて明日も休みたくなったわ……】
【正直言うと、北斎ちゃんだったら理性が壊れていました……。優秀だけどスキル2つを10にしないとだから竜の牙をたくさん用意してから召喚してあげてね】
【今夜は水曜……明日は木曜……金曜が来るのを指折り数えてしまうわ。んっ、優しいのね……いつも……(特徴的に結んだ桃髪が撫でられると頭がゆらゆら揺れてから、柔らかに微笑んで)】


639 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 23:20:02
>>638
【ありがとうございます、もう少しだけ……でも、おやすみになる時は短目で大丈夫ですよ】
【おっと、そういう気持ちに出来たのなら私もなかなか大したものですね。昨夜からずっと、言葉も行為も形にしたくてうずうずしていましたので……】
【あっぶなーい! 北斎ちゃんといい武蔵ちゃんといい、お正月サーヴァントとはとんと縁がないんです……。はっ、竜の、牙……じゃ、じゃあ、集めてからということでやっぱり今回は止めておきましょうッ】
【私もですよ……早く、貴女とゆったりと週末を過ごしたい。ええ、貴女にはいつだって優しくありたいですからね……(微笑みに胸の内を温もりで満たされると、ふわりと包み込むように抱き締めながらゆっくりとしたリズムで後ろ髪を手櫛で梳かし続け)】


640 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/30(水) 23:40:27
【あぁ……無理、簡単にお休みの挨拶とか、むりー……出来ないわよ…………畜生ッ】

>>639
【こちらこそ、ありがとう。感謝してもし切れないわね……貴方って存在には。次はおやすみの挨拶で一言にする、から……】
【すっごく好みなの。肉便器呼ばわりなのに愛情を感じさせるタッチなの……凄いと思うわ。次回は金曜日の21時になってしまうけれど……待っていて! 土曜、お休みになるといいのだけどね……】
【北斎ちゃん……宝具の名前の色が黄色の北斎ちゃん……。貴方と縁があるのはやはりTAMAMO! みこーん、今回も☆4の方たちに単独での有情があったのね。集めてからにしましょうね!】
【赤面して、とろけそう……どんどん液体のように伸びていってしまうわ……(今夜は性的な懐き方でオレンジ色の夏用パジャマを押し上げるふっくらした乳房を抱き締めの胸元に押し当てる)】
【気持ち良いわ……。勝手にごめんね……? ディープキス、しよ……んん、ぢゅぅ……んむ……れろ】
【(ノーブラで乳輪が勃っているツンとした胸の先端を宛がいながら、今にも逢引きを始める後ろ腰の撫で方で男性そのものを欲しそうにパートナーの事を求め)】
【(梳かされた後ろ髪の指通りを返している顔はふにゃりと発情して、見詰め合うアイコンタクトから唇を奪い、鼻梁を交わらせて妖艶に厚みのある濡れた唇から舌を忍ばせ)】
【(奔放で我が儘な舌でのキスを押し付け、深々と口吻に興じて、エッチしたい、エッチしたい、と相手の身体に飢えた調子で絡み付き)】


641 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/30(水) 23:57:02
【ふふっ……嬉しいです……貴女の声を聞くだけで、もうお別れの時間なのに……どんどん気分が入ってしまいますよ】

>>640
【どういたしまして。私こそ、こうして傍に居てくれて……いつだって感謝の気持ちが絶えませんよ。はい、おやすみの挨拶をして、一緒に眠りましょう】
【欲情も愛情も、貴女に全て捧げると誓いましたから……でも、お褒め下さりありがとうございます。もちろんお待ちしていますッ、金曜日の21時に承りました。あはは、お休みでなかった時も、慌てずに用意をしておきますね】
【黄色……ッ、がくぶるがくぶる……。縁ありますねぇ、狙っていなくても来てくれそうな辺りありがたい限りです。ええ……竜の牙だけはいつまでも貯まらない……】
【それは困りましたね……もっと、強く抱き締めないと……(藍色のVネックシャツから覗く胸板で牝の柔らかさを受け止めては、深い吐息を漏らしつつ力強く背筋に腕を回して)】
【はい……拒むわけ、無いですよ……んんっ、ぢゅぷ……んっ……ぬちゅ、ん……れろ……んっ】
【(求めてもらえる悦びに痺れた腰裏から一気に股座へと快感電流が流れ、ノーブラへの欲情も相まってハーフパンツに勃起の形が浮かび上がる)】
【(愛おしさを込めて手櫛する動きは止めずに、アイコンタクトで通じ合うがままに顔を交わらせ、恍惚の面持ちで掠れた唇を自らも積極的に押し付けて)】
【(突然でも自然にキスを貪り合う攻守を受け入れて、鼻梁が触れ合うほどに深く交わりながら、エッチしたい、エッチしたい、セックスしたいっ、と熱帯夜にのぼせたように欲情任せに啄み、舌を絡め)】


642 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/05/31(木) 00:04:28
>>641
【学習しない私……。今夜の夢見もきっと熱々だわ……ッ】
【おやすみなさいッ……また、金曜日の21時に。私から求めたキスもきっと欲情任せの啄みで攻守逆転ね……】


643 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/05/31(木) 00:09:32
>>642
【はは……でも、嬉しかったです。間違いなく、熱いを夢を見ることになりますよ……】
【おやすみなさい、マリアさん。また金曜日の21時に……ふふっ、舌……たくさん啄ませてもらいますね……】


644 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/01(金) 20:01:46
【明日お休みになったわーッ……!】
【明日が休めるからとの理由で今夜の待ち合わせ、0時からにして欲しいわ……!】


645 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/01(金) 20:12:56
>>644
【それは良かった! 明日が休みでしたら待ち合わせを0時からにするのも自然の流れなので、承知しましたッ!】
【シャワーを浴びてから、軽く仮眠を取ってお待ちしていますね】


646 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/01(金) 23:31:10
>>645
【休憩して完全に復活したわッ、私に任せなさい!】
【……つ、続きがじぇんじぇん出来ていない……。待っていてもらうか、一日だけ明日奈や切歌をさせて頂くか……】
【といいつつ私の逃げ癖で経験上一日で収まらなくなるのがネックよね……】
【何はともあれ、この後で身体と眠気を清めてサッパリした貴方と会いたいッ。今から用意よ……】


647 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/01(金) 23:48:17
>>646
【こんばんは、マリアさん! 完全に猛獣に襲われていましたが私は元気ですッ】
【あはは、大丈夫ですよ、続きは今からでも。けど……そうですね、明日奈さんも切歌ちゃんも、どちらも非常にッ、魅力的でッ、悩ましいのですがッ】
【それこそソフトにライトにキスなどのイチャイチャか、あるいは興奮を高め合いながらも絶頂しない行為に留めないと……一日で済まなくなりまそうですからね】
【一先ず、シャワーで身体をサッパリしてきましたッ! 今週の疲れもまだ抜けていないでしょうから、貴女の気分に合う方向で一緒に過ごせれば、それだけで私は幸せですよ】


648 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 00:04:45
>>647
【こんばんはッ、私も襲うわねッ、みゃーッ! ふふ……今夜もサーカスで微笑ましいわね】
【長いのは勿論続きしたい気持ちに変わりないけど用意大変だから、貴方にとって魅力的だってわかってる提案で逃げてズルいわよね……】
【そうそう、好きな事を好きなだけ、となりがちなのも悪いところだわッ。口付けをして、胸に触って貰ってると毎回最後までしたくなるものね……】
【ほんとッ、気を持たせるばかりになるのだけど、今度こそ変なサプライズはしないから純粋な質問! この間は明日奈に何をして欲しかったみたいな事はある……?】
【私の気分は……男の人の胸を舐めたりオシリ撫でたり舐めたりして、なんとか一度出して貰えたらみたいな……。いえッ……さっき挙げた子たちと背反してる気がする……!?】


649 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 00:23:03
>>648
【きゃーっ、0時を迎えて一匹が眠りに就いたと思ったらもう一匹がーッ! はは、騒がしい限りですよ】
【ええ、続きはもちろん待ち遠しくはありますが、用意が大変なのも事実です。それに、私が逆の立場でも、貴女にとって少しでも魅力的な提案をするでしょうから、ズルいなどとは思いませんよ】
【そうなんですよね……ズルズルと挿入までしたくなるのが、私の悪い癖でもありますし。気分が高まるという意味では大成功ですが……】
【あはは、サプライズエクスプロージョンは素敵でしたよ。この間の時は、ベッド端で横並びに座りながらキスをしつつ秘部を弄って、そこから後背騎乗位とかなので……ずるずるとなる可能性大ですッ】
【わぉ、責めたいというか奉仕の気分なのですね。ふふ、確かに責め気というよりも受け気質なイメージのある子達とは背反していますが……そうですね、そこはそれとしてでも、あるいは責めやすい方にして頂いても構いませんとも】


650 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 00:41:51
>>649
【膝の上に飛び移ったのに視線を合わせず座ろうともせず不満げな成猫のふてぶてしさッ】
【用意は明日のお昼に頑張れたらなって……思う。前回、火曜日はお昼に作ってみたら速く用意出来たから。もうッ、優しい貴方はそう思ってくれるでしょうけどねッ】
【聞かせてくれてありがとう。口付けしながらスキンシップして頂いて、撮影騎乗位なんて、恥ずかしいけどきっと幸せな気分になれるわね……】
【ふふふ、絶対挿入したくなるから、覚えておいて、是非また今度しましょうッ。素敵だって褒めてくれた事にもお礼をッ、あの時はよく考えると許してくれてありがたかったわ……。】
【今、達する、達さないを抜きに出来るシチュエーションが閃いた……かも! バニーガール衣装を着て、果物を口移しで食べさせるの。そういうのだと、翼としても……前の前の続きみたいに出来そうよね……】
【触られる状況としては今やっている続きがその極致みたいな内容だから、思い付きはその反動かしら……ッ。】
【そうね、責めやすい人選というとジャンヌ・オルタとしてアナル舐めをして、今の想いを一夜のあやまちに篭めたい気持ちもある……。でもお尻向けなさいから始まると結局時間かかってしまうアレコレ!】
【あとは……まだまだ挿入できそうにないから、後背座位で切歌に……既にはいっている挿入状態から、迅速にお腹に貴方の精液欲しいみたいな気分もあるわ……】


651 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 00:46:28

【うわ……何も考えずに綴ったら上は希望プレイの提案が三つに増えてるじゃない……。でも自分から質問した事にきちんと相槌打てたのは私としては一歩成長ね……】
【そういえばッ、プレイでただのやらしい私、みたいな言葉責めがあったけれど、普通なら返し辛くて駄目な台詞な気もするのだけど】
【今回はとても陽性の方向で作用して気分が盛り上がって沁みたわ……。まだ用意出来てないのだけどね!】


652 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 01:05:20
>>650
【ふてぶてしいッ! 地味に重いだけでなく撫でようとすると顔を背けてかといって触れずにいると甘噛みして注意を引いてくる姿が生々しく目に浮かびますねッ】
【意外とお昼頃というのは頭が回っている時間なのかも知れませんね、どうしても時間的に避けがちになりますが。そう思いますよ、現にこうして傍に居てくれているのですから】
【いえ、お恥ずかしい限りです……。さ、撮影オプションアリですか……!? いけませんっ、妄想が止まらなくなりそうだ……】
【ええ、間違いなく挿入せずに終われなくなりますから……はは、ありがとうございますッ。いえ、単純にそういう気分では無かったのかなと思っただけですし、それに実際、めぐみんにすっかり欲情してしまいましたからね、本当に素敵でしたよ】
【なん、ですとぉッ!? なるほど、それならば今夜だけのスキンシップとしても、本筋をより高揚させる行為としてもいいですね。なにより、マリアさんと交わる傍らで、また翼さんに手を出すのはなんとも背徳的です】
【反動でも、その……男の姿で責められるのも好きなので、私からも覚えておきますねッ】
【ジャンヌ・オルタ……ッ、責めも受けも可能な最終兵器に迫られたら、溜め込んでいるものを我慢できずに吐き出してしまうのは必定ですよ……。そのアレコレが間違いなく一週間コースになってしまうのも必然ですね!】
【いやらしいですね……こちらでも精液が欲しいなんて言われると、貴女が大切にしている人達に遠慮なく種付けしたい気持ちも湧き上がってしまうじゃないですか……。調ちゃんに尽くして頂いた続きも、秘かに用意してせめて射精を見届けてもらえるようにしていますので……】
【贅沢の極みですが、悩ましいですね……。ここまで尽くしてくれているマリアさんに、その時まで溜め込んだ欲情を全て吐き出したい気持ちもありますので……はは、節操なしが何を言っているという感じですが】


653 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 01:12:02
>>651
【ふふっ……まさかの無自覚だった辺りからも、それだけ真剣に考えてくれているのが伝わりましたよ。ええ、内容も伴っていてお見事です】
【あはは、実はそこはかなり悩みましたが……普段なら使わない言葉を使用してくれているのを見て、いけるんじゃないかと……入れさせてもらいました】
【今度からはまた気を付けていきますが、貴女に沁みてくれた事実で……私も今、高揚してしまいました。大丈夫ですよ、用意は焦らずともちゃんとお待ちしていますので】


654 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 01:32:46
>>652-653
【あッ……責めている訳じゃないわッ。イケイケだったから! とても良い言葉責めだったし、これからもして大丈夫よ……】
【貴方がいつも物凄く気を付けてくれているのは伝わってきているし……あぁ、だからこそ、オマンコ感じてしまったのかもね……? 用意出来てないけどねッ!】

【現実的なにゃんこ……。私と一緒で何も考えてないだけだからワガママだけど乗せておいてあげてね……】
【撮影でもAR状態で野外でも、いいのだからね……。たくさん空想を働かせて頂きたいッ】
【優しい貴方が欲情する姿、見ていてとても高揚させられるわ……。食べ物を口の中で柔らかくしてから口移しするのって、個人的には排泄に近いイメージがあって、貴方にだからこそしたい内容ねッ】
【バニーガールの胸元をぺろんと捲っていて乳房を出した状態で侍って、口移しした物を食べてくれている横で視線を注いで好き好きオーラ出したい】
【責められ……? ッ……それは……! 可愛いわよ……。責められるのもお好きなら、たまには手錠を掛けたりしてあげるのもいいかもしれないわね……。此方の脱いだ丸めた下着を口に入れたり、ふふ】
【……それで、だけど一番の気持ちが纏まった。精液欲しい……。自分の身体でコンドームになりたいの。湧き上がってくれるならどんな大切なものだって差し出すから……】
【……続きも、コソッと楽しみにしているわ。】
【溜め込んだ欲情を全て吐き出させてなんてやらないッ。切歌が挿入されているところから、受けて下さらない? 勿論、此方から用意するわ】
【場所はシンプルにする。カッコは制服の夏服。体位は練習したいから、抱っこしてもらっている背面座位にしましょう……膣内の状態をじっくりコトコトと伝えるから……】
【かっちりと決めたけれど、リクエストがあったら今の内に。水着にしたいとか、眼鏡かけてとか、自分を曲げてでもなんでも言うこと聞くから……お願い?】


655 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 01:54:52
>>654
【貴女と一緒に過ごす為ならば、気を遣うのだって当然ですが……今回はそういう言葉を使いたいくらいに興奮しています】
【ありがとう、貴女こそいつも優しくフォローを入れてくれて。用意は出来ていなくても、感じてくれているのならば何も問題などありませんよ】

【安心して下さい、聡い貴女とは違って本能のままに生きる奴ですが、退かすという選択肢は私にありませんので】
【AR……あぁ、オーグマーを使えばフリーハンドで撮影できるのですね……。重村教授は碌な事をしなかったけど、この可能性だけは評価したいですッ】
【私が優しいなど……いつも貴女の前では発情してばかりで……高揚してもらえるのは嬉しいですけど、はは……。なるほど、確かに食べ物での行為には忌避感がありましたものね……だからこそ有り難く、出来るだけ綺麗にしてみたいです】
【ごくり……マリアさんと比べたら控えめな乳房と乳輪に視線を這わせつつも、まずは果物を楽しんで、それからキスしながら優しく胸元を可愛がりたくなりますよ……好きだって、囁きたくなる】
【もがもが! 手錠を掛けられても、信頼があるから素直に勃起してしまうでしょうね……ましてや下着なんて口に入れられたら尚更にっ……みっともなく我慢汁を溢れさせて感じている姿を観察してほしいです……】
【解りました、精液……差し上げますね。貴女の身体を、今夜のコンドームにして使い捨てますから……】
【はい、今の私にこそっと期待して下さいッ】
【そこまで言われては、拒めるはずもありません。切歌ちゃんに挿入している所から、喜んで受けさせてもらいますね】
【ええ、諸々の設定を了解しましたッ。私からも、膣内でどうなっているのかを濃厚にお伝えしていきます】
【いいえ、それでいきましょう。夏服の切歌ちゃんと……らぶらぶえっちさせて下さい。はは……照れ臭いですけど、私からもお願いしますッ】


656 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 02:25:28
はっ……はぅ……♥ 好き……デス……。今夜もあなたと一緒にいられてぇ……わたしは、泣きたいくらい、嬉しくなっちゃってます……。
あああぁぁ―――――……♥ もうさっきからトロトロで力、はいんないのでぇ……
んッ……、んッ……どうか、わたしで気持ちよくなってもらいたいのデス……。はぁ……、はぁ……。
(彼と寝室を共にして照明は夕闇色に絞られている中でも、間接照明のライトアップで女体は怪しく照らし出されて全てが隠さず見えてしまう)
(じっとりと汗ばむまでのスキンシップで金髪に目立つ大きなバツの字の髪飾りもずれて余裕の無い好意的な疲弊感が滲み出て)
(口数の多さはなりを潜めて弾んだ息遣いが熱気を宿して、頬を染めて親愛のリズムで嬌声を上げており)
(ベッドの端で相手の膝の上に座り、腋の下を通って背中から抱っこされたまま、細身の身体がひりついて痙攣し鎌刃のアーチに弓反ってしまう)
(リディアン夏服の薄手の白生地が僅かに濡れ透けて目立つ赤色のタイを中央に、緑のブラが幼な巨乳の起伏を描いて挿入の衝動で乳房を強調している)
(逆さにたくし上げたミニスカートから股を開いたムッチリした太腿と、ベッドの下の片裸足には脱ぎ下ろした同色の下着が引っ掛かっていて)

んッ……ひぃぃ……ぅ♥ すご……ぃ、おっきいのデス……!
だ、だけど、ど、どーです、わたしの……からだぁ……こんなにしっかり、あなたのざーめん袋になれてますヨぉ……?
あッ、ああッ、んぅ、この涙は違うので、痛いとかじゃないのでッ、思いっきりでいいので、動いてやってくだサイ……♥ ぉっ、お気楽に、きてぇッ……。
(清楚だった幼い陰唇が捲れ上がり肉棒によってヴァギナが内側に巻き込まれて膣口は陰茎の形に拡がった濡れた肉穴として雄を受け入れており)
(降り積もった言葉と想いの長時間愛撫により、男性器にとって膣内はひどく濡れそぼっていて明るい陽なたの茹った体温が周囲から所狭しと包み込む)
(小柄な肢体通りに天井の低いぬかるんだ肉床は現在進行形で嵌まり込んでいる最奥に至るまで熱を帯びた膣襞が未熟に蠢き、動かせばぷちぷち感を伝え)
(度重なる前戯で繊維をほぐし切られて雁首に絡み付くジャムのように煮詰められた甘い挿入感と、入り口は精を搾ろうとする強い締め付けで瑞々しくギチリギチリと働いて)
(今の身体をお野菜のように輪切りにしたらきっと長く反り返った剛直が内臓を避けて胃近くまで掻き分けて子宮口をぐちゅりと押し上げている筈で)
(深々と貫かれている事で身体の芯が痺れて、とろとろになった表情で瞳からは涙が溢れて、痛みは殆ど感じていない態度で捧げていて)

>>655
【キリッ……】


657 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 02:29:41
>>656
【切歌ちゃんだけにきりっと……こほん、ありがとうございますッ】
【気持ち良くならせてもらいますね……興奮している私ので突きますので。では、お気楽にお待ちになっていて下さい】


658 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 02:34:47
>>657
【古来より創作上での教授というのはろくなことをしない人種なのデス……。】
【二次創作で活かすのがあたしたちに出来る唯一の供養よッ! と板場先輩がおっしゃって痛のデス!】
【キリキリデスよー。ずこずこ、じゅこじゅこしてください……。出来る限りあなたのお注射うちやすいように協力しますのでッ!】
【今夜もお願いするデスッ】


659 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 03:14:48
>>656
私も……んっ、好きですよ、切歌ちゃん……。気持ちは一緒です……嬉しくて……興奮して……あぁっ、ペニスの震えが止まらないくらいです……。
いいんですよ、力を抜いて楽にして……そのまま、気持ちいいに任せてしまいましょう……。
あぁ……っ、ん……っ、気持ちよくならせてもらいますね……調ちゃんでも、マリアさんでもなく……切歌ちゃんのオマンコで……、はぁ……っ、ん……。
(親愛を込めて膝の上で抱っこしているかの見た目とは違って、互いの唇から漏れ出る息遣いのリズムが蜜月の最中である事を如実に匂わせて)
(夏服を着崩した少女の肢体を抱き締める男の肉体は、ベッド下の床に散りばめられているスラックスやワイシャツの惨状からも解る通りの裸体を晒し)
(汗ばんだ胸板で薄手の白地に濡れ透ける背中を受け止めながら、前へと回している両腕の先ではウエストラインに沿って開いた掌を這わせて円を描いて愛撫して)
(煽情的に開かれている肉感的な太腿の付け根では、第三の腕とも呼べそうな野太い肉棒が幼い陰唇を根本まで貫いて陰惨に支えていて)

ッ……く、凄いですよ……切歌ちゃんの中も、締りが強くて……っ、あぁ……気持ちいい……。
えぇ……このまま、溜め込んでおくはずだったザーメンを……全部絞り取られそうなくらい……っ、見事なオマンコだ……んッ!
大丈夫……ちゃんと解っていますよ……さっきから、切歌ちゃんの声……とても厭らしい声になっていますからね……気楽に、んっ、このまま使わせてもらいますよ……ッ!
(幼くても雄を受け入れる準備の済んだ牝穴を串刺しとする高揚感と、十分な濡れで迎え入れてくれる幸福感とに、少女の耳元で官能の息を漏らす)
(痛みなど決して与えないようにと持てる限りの技術を駆使して愛撫を捧げ、だからこそレイプとは異なる陽なたの体温が合意による充足感を強く満たしていて)
(後背座位で貫く肉棒は、見た目通りの浅い膣内天井に亀頭をぐいっと押し付けて、まだ熟れていない膣襞から返ってくる刺激を求めて腰使いも浅く上下に揺すり)
(微炭酸の様なぷちぷち感を充血しきった亀頭で感じながら、張り出た雁首を恋人セックスの甘美を与えてくれる膣襞に食い込ませて、こちらは見た目に反して貪欲な締め付けをゾリゾリと削り上げていく)
(愛しい人の膣内を他の誰でもなく自らの形で満たして、浅い腰使いでもごちゅごちゅと子宮口を押し上げる快感に息遣いは乱れ)
(肩越しに覗かせた視線の先で健気な涙を映しても、今だけは自らにとっても都合よく解釈し、腹部を優しく撫で回していた右手でそっと目元を拭うと、左手と共に胸元へと這わせて)
大きいですね、切歌ちゃんのオッパイ……んっ、はぁ……っ、ん……!
ここも、好きに使わせてもらいますよ……っ、すみません……もう、ほとんど余裕がなくて……っ、はぁッ、はッ……!
精液が……っ、欲しいなんて、言われたら……っ、興奮するって……解っていたんですよね……? こうしてっ、オマンコしたくて、我慢できなくなるって、解ってて……っ!
本当に……いやらしい子ですね、切歌ちゃん……んっ、ちゅ……!
(ベッド端で前後に腰を揺するだけで、みっちりと埋めた肉棒は膣肉筒の形に沿って、人体とは思えない硬さをごりごりと押し付けながら奥へ奥へと抽挿させる)
(自然と腹這いに反り返る肉棒の反り返る先では、膣奥に存在する子宮口だけでなく、その上部に位置する子宮頚部へと時おりポイントを外して亀頭の拳骨が小突き上げていく)
(陽なたの温もりを与えてくれる少女の右耳朶に顔を埋めて、快感による掠れた息遣い混じりに、緑のブラ越しに揺する乳房の感想を口にしながら、)
(そのまま慣れた手付きで包みを上へと捲り上げると、剥き出しにした幼な巨乳を下から掌の皿に乗せて持ち上げる)
(熱した手指で量感を最初は軽く揉んでから、乳房の形に沿って手指を這わせたまま左右対称に揉み回して)
(腰使いも徐々にリズミカルに、快感を貪る動きに変えていくと、耳元で囁く唇を耳朶へと押し付けて更なる興奮を貪っていく)


660 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 03:20:12
>>658
【お待たせしました……! 手短に手短にと思っても、貴女が良すぎて省略なんて出来ませんでした……っ】
【アニメだと大抵の教授は、悪属性だったりしますからね。二次創作でしっかりと、それも作中の人物に活かしてみせますよ!】
【問題なくじゅこじゅこできるくらい、溢れてます……。貴女に精液を吐き出すのを目的として、今夜は早目に中出ししますね……実際、我慢出来ないので】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますッ】


661 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 03:20:39
>>659
【はあぅ、いやらしくてごめんなさいッ……】
【罪滅ぼしにこのまま楽しんで続いちゃいますよー!】


662 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 03:22:56
>>661
【全くですっ、装者になる子は皆……いやらしいと錯覚してしまいそうですよ】
【ええ、楽しんでくださるのが何よりの償いなのでお待ちしていますね!】


663 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 04:22:40
>>659
あぅ……んッ♥ あぅ……んッ……♥ おっきぃのとアタシの締ま―――きゅんきゅんなアソコで、相性抜群……デスね……ッ!
はひィ……力抜いて、気持ちいいに、あなたに、身を任せるのデス……。ふー……ふー……♥
(頼もしい裸体となった男性からの蜜月に健康的で柔らかな脇腹のウエストラインを支えられ、恥丘下での陰惨を深々と何度も受け入れる)
(耳元で囁かれる吐息に上機嫌を引き出されながら一つの牝穴として小柄な肉体を串刺しにされて、愛情を分かち合っても第三の腕は咥え込まされ続ければ追い詰められ)
(親愛の抱っこに恵まれている肢体は脱力した爪先が性痙攣に追いやられて、痛みを与えられない愛撫によって、過多な快楽による苦しみで意識を朦朧として咽ぶ)
(人目を盗んだ二人きりの密室での時間を掛けたセックスに、ロックパンクを真似たセミショートの金髪を汗雫で濡らして乱し、清らかに薫る首筋からも汗だくな白熱が解り)
(彼の前で肉感的な両太腿は生足で大股を開き、めくれたスカートから征服的な結合部を覗かせて、腰遣いに嵌められ揺すられたくり)

……んぉ……こふッ……!?
あぁ……あ、すっごぃ……! あた、アタシの中を……ごちゅごちゅに、ごりゅごりゅにぃ、ひィぅ……♥
ふわぁッ! あんッ、やぁぁ……そんなにも女の子だって大きな声で教えられると、恥ずかしいのデスぅ……。
(産道の底を突き上げられて腹部内が圧迫された衝撃で思わず艶を帯びた唇を半開きに割って舌がつんと口外へせり出すと、大きな瞳は恋慕で虚ろに揺らめく)
(複雑にうねる膣襞は亀頭と触れ合っていない箇所が無くなったと思えるまで掻き混ぜられ、張り出た雁首には粘っこく膣肉の汁気が絡み付いて)
(性感帯を奏でる相手の技巧にポイントを押さえられ、感じさせようとする目論見は悉くが成立していると愛液と演技無し喘ぎで譲り渡して)
(熟れ始めている性交のためのクッションが上下に揺する肉棒を濃密に包んで愛し、どれだけ穿っても根本では膣入り口がきゅうきゅうに締め付ける)
(締まる不随意な反射さえ優しくゾリゾリ削り犯されて目の前でチカチカと火花が明滅して身悶え、身体の内側全部が相手を覚えたカタチに沿って降りた子宮口が押し上げられ)
(私立の優美な制服裾が捲れたところから臍の窪みが露わで、腹部を撫でていた手と瑕の無いお腹の肌は仲良くして)
(涙を拭われると大人の階段を上った微笑みで発育した乳房への優しい折檻を受け入れていく)
さ、さいデスかッ……? 大きめかも……? あッ、ふぁ、んぅ、自分じゃ胸、よくわかん、んふッ、ないの、んッ、デス……ッ。
はぁっ……はぁ……っ……♥
――――――んくぅッ……あなたが余裕なかったら、アタシはもう、もう、どんだけデスか……♥ さっきから、もうぅ、もぅ……
ああん、知らないデぇス……だってぇ、せいえき欲しい……せいえき欲しいんデスよぉッ……アタシ、もう……きちゃう、ああああ……ッ♥
やだぁ……ッ♥ つよくなりたいのに、これじゃ一緒にイけないよぉ……ッ♥
(激しくなっていく彼からの求愛に少女でいられずに動物の鳴き声を細い喉を震わせて発する)
(奥へ奥へ抽挿が届く存在感には――――セラミック、金属、聖遺物――――と自身の記憶にある物凄く硬い物が想起されて、生身では圧倒され続けてしまう)
(散々覚えさせられ大好きになった反り返りが今は腸側を刺して子宮口のこりつきから頸部の亀頭を刺激するかたみのポイントを小突き上げれば、戦いで殴られているのと同じ息遣いながら甘ったるい反応で)
(囁きで血行に色づいた右の耳朶が熱くなった温もりで応えてじっとしているが、薄手の制服も新緑色の下着も意味を成さずに乳房を器用に剥き上げられてしまい)
(ふるんと薄桃色の乳輪を揺すって大きめのふくらみが外気に曝け出て、大きな掌の皿に量感を備えた丁度よいサイズで収まって丸みを上向かさせられて)
(火照りで光源を濡れ輝きに湛えた乳房が揉み付けによって歪み、手指に吸い付く整った柔肌が馴染むままに左右対称に形の良さが何度もいやらしさを詫びてお辞儀させられ)
(プルン、とリズミカルな突き上げに乳首が忙しなく揺れ始めながら、貪る腰の動きと連動し幼膣の締め付けが精を求めて扱き)
(敏感な身体は相手が満足するより大分先にもう達しそうになっていて、耳朶を求められるエッチな二人羽織にイキそうにふるふると震えているのが囁き伝いに解ってしまう)


664 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 04:25:03
>>662
【想いが……シンプルに……伝えきれなひ……】
【罰として寝ずの射精〆制作を強要でぇす! きゃはっ☆】
【う、嘘デース……つらくなったらちゃんと眠ってくださいデスよー……】


665 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 04:29:01
>>664
【ありがとう、切歌ちゃん……とても可愛い喘ぎ声ですね、好きですよ】
【あはは、だいぶいい感じに眠気が襲ってきていましたが、拝見して欲情の方が酷くなったのでこのまま〆を作らせてもらいますね】
【出さないと半端に起きてしまいそうですから、切歌ちゃんこそ眠い時には我慢せずに……では、行ってきますッ】


666 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 04:34:40
>>665
【いけいけゴーゴー! なのデス! とっても楽しみに待っていますのでぇ……】
【ふふん、喘ぎ声マイスターとしての一歩を踏み出したのであった……のデスね】
【あとは、お射精が始まる何分も前に遡ってアタシがイキまくる事お許しいただければー……。】
【アタシのお兄ちゃんが、ごにょごにょが早い……なんて絶対に許容できることではありませんのデスのよ!(拳を握って力説)】


667 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 04:43:26
>>666
【書き始めると勢いに乗れる辺り、どうやら欲情が眠気を凌駕したようです(爽やかに微笑んで)】
【ええ、もっと聴かせて欲しいから、激しくしていきますね】
【――――ふふっ、解りました、イキまくって下さい……私の前で】
【今日だけは候でも良かったくらいですが、貴女の気遣いに甘えさせてもらいますね】


668 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 04:50:22
>>667
【なんとーッ!?(爽やかな微笑みにガタッと立ち上がって喜び)】
【本日はお日柄もよくあと三時間はアタシは粘れそうなのでぇ……。あなたには休んでもらってデスね、お射精のあとの反応までいけるかとッ】
【激しくでもラブラブでも出された証広げて見せろでもドンと来いデスよッ。】
【だめだめ絶対だめデース! でも、武家候は此方が傾国の美女のような外見のときにのみ許可するのデス……!】
【たとえばキアラみたいな……?】


669 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 05:47:47
>>663
そうですよ……っ、揉み心地が良くて……うん、切歌ちゃんに触れている実感が得られて……あぁ、可愛らしいオッパイをしてる……っ。
ふッ、はぁッ……は、っ……! じゃあ……っ、余裕が無いのも一緒だ……ッ。頭の中、何も考えられないくらいだけど……気持ち良いのだけが、凄くて……!
いやらしい……っ、そんなに精液を中に欲しいだなんて……っん、イクんだ……? 切歌ちゃんも、チンポに弱い、オマンコなんです、ね……ッ!
ほらッ、ほらッ……! いいですよっ、イッてご覧……! 可愛い声を、聴かせてください……! 調ちゃんにも、マリアさんにも聴かせたことのない切歌ちゃんの特別な声を……っ、私にだけ……!
(突き入れによって暴き出した動物の鳴き声を耳にした瞬間、膣内を貫く勃起が激しく脈動を繰り返す)
(暴発したのでは思えるほどに、危ういまでに痺れ始めた肉棒と腰裏の発情ぶりからも、自分で想像していた以上に射精限界を早く迎えつつある事を自覚して)
(懐に収めながら手頃な乳房の量感を揉み回す両掌の動きに合わせて、前後に動かす密着ピストンの勢いも少しずつ激しさを増していく)
(唇に埋めた耳朶から、骨伝導のように伝わってきた微細な震え具合からも、常は明るく愛嬌を振り撒く少女の身も心もペニスが与える快楽に染まって絶頂を迎える間際であると知れば、理性の枷は容易く朽ち果て)
(耳孔へと唇を埋めて、興奮に乱れた吐息混じりに言葉を区切りながら子宮口へと何度も突き入れを食らわせたのを皮切りにして、いつしか間断のないピストン運動でベッドを軋ませ)
(自らのペニスで想い人が絶頂を迎えるのだと思うと、愛情と共に湧き上がってくる暴力的な衝動を込めて、乳房を包み込むように揉んでいた両手の指筋を食い込ませる握力に変えていき)
(節操無しな独占欲を剥き出しにして言葉を吐き出し、薄手の制服が生み出す背徳感に煽られるがまま、幼膣の締りを扱き穴として使う肉棒から際限なくカウパーを溢れさせては、結合部から勢い良く床へと撒き散らして)

好きです……ッ、好きだ……! もう……っ、はッ、誰にも、渡さない……ッ!
切歌っ、はぁッ、はぁッ……! 中に……っ、全部出すからな……っ、イキながら受け止めろ……ッ!
ずっと、頭が茹だりそうな思いでっ、溜め込んでいたザーメン……っ、これでっ、孕めッ……!
イクぞ……っ、イクッ……! 切歌ッ、切歌……ッ、く――――ぅッッッ!! ッッ……!!
(余裕がある時であれば、健康的な肢体の抱き心地から香りに至るまでじっくりと堪能していただろう雄の嗜好も、でっぷりと肥えていた陰嚢の中身を全て肉棒に充填した疼きの前に衝動で染まり切る)
(奇跡とも呼べるような繋がりの上で抱き締めることの叶った想い人へと、一秒でも早く射精して精液によるマーキングを施したい焦燥ばかりが脳を犯し尽くして)
(出来る限り優しくしようなどと、繋がり合う前までは抱いていた理想も、結合部を肉棒の野太さで割り開かせて突き入れる悦楽によって忘却し、)
(今では浅ましい征服欲を満たすことばかりを求めて、長大なペニスのストロークで容赦なく肉筒を摩擦していく)
(根本まで突き入れては亀頭拳で子宮口をゴツっと殴り付けて、引き抜く際には雁首の鎌で粘っこい汁気ごと膣肉を掻き出して、締め付けの強い膣入り口にも抜け出るかの勢いで内側から圧迫を繰り返して)
(息遣いだけでなく声音にも余裕が消え去る頃には、それまで乳房を揉み回していた両腕を華奢な胴体に交差させて抱き締めながら、発情犬の交尾の方が上品に思えるほどの荒々しいピストンでズボッズボッと下品な嵌め音を奏で)
(種付けするためにホールドするようにも、あるいは縋るように女々しく抱き留めようとしているようにも映る乱暴な抱擁のまま、叫びと共に膣内で一際激しく肉棒が膨張すると、)
(直後には、抱き締める想い人の肢体を無理矢理に陰毛が生い茂る肉棒の根本へと押し付けて、子宮口まで一気に串刺しにするなり射精を始めていく)
(尿道の狭さから解き放たれた塊状の精液は、脈動の度に殴り付けるような勢いで子宮口へとべっとりと付着し、連続する射精自体が牝を言いなりにしようと振るうDVも同然の荒々しさで)
(射精の間も、少女の耳元で全力疾走後の息遣いを紡ぎながら、ちょうど二週間分の欲情の排泄は、膣内を弾力に満ちた白濁漬けにしても収まることなく続き)
(三十秒近い射精を経てようやく射精を終えても、中出しを済ませた膣内に栓をする肉棒は僅かに膨張を弱めた程度で、未だに充血の硬さを残していて)


670 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 05:50:57
【びくびくっ!】


671 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 05:56:49
>>668
【おまたせーしましたー……ふふ、なんとかデス……】
【おぉ……元気ですね、さすが切歌ちゃん。楽しみなのでお待ちしたいくらいですが、寝落ちしてしまうのも申し訳ないので……おとなしくベッドで待機しております……がくっ】
【激しく……いえ、女々しく……感情のままに吐き出してしまいましたが、平にご容赦をッ】
【あはは、猛獣に体力さえ削られなければ、第二ラウンドの後日談まで残せたものを……無念、ですッ】
【なるほど、傾国の美女相手にならば絞り取られる形でですね……キアラに性技で敵うとは思えなくても、雄として頑張ってしまうのでしょう……】
【あぁ……貴女への妄想ばかりが募ってしまっていけない……。初旬のご都合もいつでもと、宣っておきますね】


672 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 05:58:29
>>670
【可愛い声、楽しみにしていますね……お小遣いをそっと握らせたいくらい素敵です】


673 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 06:05:57
>>671
【よく頑張りました! のスタンプをあげちゃうのデスよ。……おっ? おろろ、なんか口調が移ってるー!?】
【ハイ、今夜は元気なのデス。待っていられると逆にこまるところなのでッ、休んでくれていたらアタシとしても一安心!】
【にゃんとも受け止め甲斐があるお返事デスねー。声をお聞かせするのでッ、夢の中で待っていて下さいッ】
【はーい。これから半月ほどは繁忙期を抜けそうデスので、もうすこしお会いできるかとッ!】
【あれから考えたのデスが、逆にあなた好みの美女相手だとものっすごい粘られそうな予感しかしない……気が!】


674 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 06:16:29
>>673
【はは、ちょうど朝だけにラジオ体操に貰えるスタンプを思い出しますよ。いえいえ、私は普段からこういう口調デスよ】
【では、元気な貴女に今はお任せしてしまいますね。厚意に甘えて、すみませんが先にお休みさせてもらいます!】
【今の状態での全てを絞り尽くしました……。ありがとうございます、夢の中で愉しみに……でも、実際に拝見してうずうずの糧にさせてもらいますッ】
【あぁ、それは今夜一番の朗報ですね、夏に向けてまた忙しくなる前にお互いに英気を養っていきましょう】
【……確かに。でも、私好みの美女さんとなると、それこそセルベリア様や淡島さんやスカサハ様などなので……うん、きっと大丈夫です!(根拠/Zero)】
【それでは、申し訳ありませんが今夜は先に落ちさせてもらいますね。また夜にお会いできればと思いながら、おやすみなさい、切歌ちゃん】


675 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 06:24:45
>>674
【ふふふ、珍しくアタシが居残りデス。おやすみなさいッ】


676 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 08:36:16
>>669
ぃ、くっ、ぅあ、ああ、です、でぇーす……ッ! んんんんぅ……!
んひぅ、あ、あああぁ――――――〜〜〜〜ッ♥ あぁ……ッ! あー……ッ!?
あ……は……うぅあ……アタシの、お、おっぱい、取れちゃ……んきゅぅッ!? あああ――――――……ッ♥
ひぅ……あぁんぅ……うう゛〜……はぁ、はぁー……あんッ……、あんッ……、あんッ……、いっちゃったのに、また奥までえ……あんッ、ゃあんッ……!
ふぁ、こ、こんなに濡らしちゃって……こ、声も、恥ずかしい……のデス……。んッ……んッ♥ も、もっとするデスか……ッ?
(暴力的な食い込んで握る掴み方で瑞々しさに満ちた乳房を扱われた瞬間、目立って女性を感じさせる部位へ乱暴を刻み付けられる事で弱々しく呆気ないくらいに絶頂を果たす)
(あたかも乳房の量感を被虐的に揉み千切られる感覚で達しているかのようなタイミングの合致で、揉みくちゃになった汗雫の軌跡を垂らす真白い柔乳は鉤爪が沈む部分だけが赤らみ)
(指と指の間からモッチリと搾り出された乳肉をまざまざと溢れさせて掌底にふくよかな聖夜の贈り物を譲り渡しながら、あらぬ角度を握られ不自然に向いたキューティな乳輪がこんこんに腫れて尖る)
(達している嬌声を求めて攻められると、羞恥に口を噤んでいる事など欠片も出来ず、無意識なまでの感じたままの部屋中に響く声量で、細い喉は臓腑から沸き立つアクメにつんざいて奏でられて)
(甘く唸って性悦に溺れている中で密着ピストンを続けられ相手のペニスで根深い絶頂を迎え、男性より早すぎる性感の潮流に侵されて薄いピンク色に色づく乳頭は勃ち、ニプルは苛められっ子として小刻みに震え続ける)
(貫かれている潤滑の愛嬌をたっぷりと蓄えた未発達の肉袋は、ぬかるみに杭打ちを繰り返す肉棒を絶頂の余韻で強く締め付け、膣襞はペニス依存症の盲信的なうねりでカウパーを啜り取る)
(胃の位置や腸の並びが抉り込まれそうな程の何度も何度も奥――――子宮口責めを達している最中も無防備に食らわされて、胸を滅茶苦茶にされて涙を流す上向いた瞳は卑屈な色彩を宿し、お嫁さんに行けない表情になっていて)
(相手の独占欲で卑猥に拡張された女性器は初めて親鳥を見定めたヒナが無垢に縋りつくように顫動を催して野太い男性自身にまとわりつき、勃起の痺れを咥え込み続ける)
(二人きりの椅子取りゲームで上下に座り込む度に、学校指定のミニスカートがふわりと膨らんでは、何も身に着けていない丸い桃尻が相手の下肢に着席を繰り返し)
(打ち付け合う袂を女の分泌した穢れでぬちょぬちょに濡らしてしまう)

――――ひッ♥ いいぃあ、ああッ、あああッ……! ぉご、ああぅ、ううんッ、は、激し過ぎ、デスッ……!
じ、自分がッ、ちんぽさんに弱いオマンコかどうかなんてッ、わ、わかんないデスよッ!? わたしぃ……わたしぃ……♥
あッ、ああ、奥、奥ばっかり、ひいいッ、んぐ、んんう、おッ、ああッ……! 飛ぶ……飛んじゃう……! にゃぁッ、アタシのからだぁ、おかしくなるッ……! んかふッ……!
う゛ッ…………うぐッ…………おふぉ……………んぉ…………ほぉッ♥ あぁぁ……♥ はひー……はひゅー……♥
(若々しい張りを揉まれ敗けして僅かに失った乳房を揉み回されながら、でっぷりと肥えていた陰嚢近くまでぐりぐりと押し付けられては)
(すかさずの激しいマーキングの上下運動にアクセサリーの外れかかった金髪が性のヘッドバンキングにがくがくと縦に揺れて、一秒でも長く一秒でも速くと二律背反の感情に放心しっぱなしの内面が物言わず焼かれていて)
(長大なペニスのストロークにより陰毛の薄い恥丘が息づかせた未熟なクレバスが割り裂かれて肉筒は入り口から真空状態の最奥まで摩擦され尽くして、大股開きの中央は肉棒の野太さでたちまち割り開かれる)
(子宮口を拳骨の衝撃で殴りつけられる度に唾液と共に可憐な舌出しでえづき、膣襞裏の微細な一枚一枚まで捲り返される雁首による掻き出しで充血した肉ビラが結合部から淫花を咲かせ)
(締まりの強い膣口は種付けを完遂しようとする打ち込み方に赤子を産める柔軟性で応え、白みがかった牝粘液をぶくぶく泡立たせるまで汚れ、肉輪の綴じ目でクリトリスがぴんと角を立てている)
(制服の胸元を暴かれた汗だくの健康的な肢体が手取り足取りでマゾセックスを教え込まれて、自身の肉が持つ源泉を楽器にして下品な嵌め音を受け入れ)
(自分に空いている穴は恥ずかしくても彼の言いなりのままくぐもった泥水音で助長してしまう――――明るい笑顔は俯き翳り、与えられる痛みと快楽を舐め取って二人での共同作業に意識は埋没しており)
(手の拘束が離れた乳房を互い違いで揺れ跳ねさせながら、親友とお揃いのシュシュをつけた左手を抱き締めてくれた相手の腕先に添え当てて重ね)


677 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 08:36:39
んぃ……………………♥
んんんんんんッ、んんんんんんッ♥ ん゛んん――――――……ッ♥
すっごぃ、はげし、アタシ、こわれ―――――ぃひ、ぅあ……あああッ! あああんッ! ああんッ! こんなの、こんなのってぇッ♥
あ、あああ、あ、あ、これ駄目、ッ駄目♥ デスるッ、デスっちゃう、デスっちゃうデス!? んデス、ぁ、もうだめ……もう、もうもぉ、んぎッ……! い゛ぃ―――――ー……ッ!?
―――――――あああぁ♥ あ゛♥ あ゛ で、出てる……出てるッ……♥ 出てるのわかるデス……♥
あ……、ためこんでいた……ざーめん……一杯なのデス……。まだ、出て……。イキながら受け止めて……これで、あなたから逃げられなくなっちゃったデスよ……んく。
………………はぁ、はぁ、はぁ………………はぁー……、はぁー……んふ……、ん…………♥ んー……♪
(華奢な胴体の柔らかな十代の抱き心地が奪い取られて呼気を溢すと)
(完全に捕らえられて頼もしい腕の中へ監禁された事で、今度は首筋を仰け反らせて後頭部を背後に預けて甘イキの連続した潮流に意識が流されて肩が痙攣しっぱなしになる)
(また乱暴にされて感じる素振りを見せてしまうとじっとりと汗濡れで湿った身体を乱暴に抱き締められたまま荒々しい「ズボッズボッ」の挿入を全て受け止め幸福感に力が抜けて弛緩する)
(背後と抱き締める腕に全体重を余裕の一縷もなく預けて、重篤な毒に冒された絶え絶えの息遣いで喘ぎ)
(不規則的に刻み付けられたオーガズムも最期の大波を前に膣締まりは綻び胎の最奥まで無防備に膣道は整列し、より太まる膨張で栓をしても徹底的なピストンで追い詰められるサンドバッグとなり)
(全ての無理矢理を軟化した肉で隅々まで嵌め込まれ、陰毛が生い茂る肉棒の根本まで完膚なきまで密着し、子宮が潰れる串刺しに喘ぎは泣きじゃくり、脚の爪先が丸まって後戻りのできない転落に善がり狂う)
(絶え間ない性感地獄の末路をパートナーが射精する寸前に向かえてしまえば、下腹部で想いが一番濃くなっている聖域に塊状の精液量が全て結えつけられていく)
(脈動の勢いのままに性痙攣で堕ち切っている子宮口は押し寄せる射精に襲われ、もはや何も写していない瞳を見開き、白んでは覚醒する意識の中で自分が彼のためのザーメンタンクなのだと濃密な放精で思い知らされる)
(抗いようもない濃厚な膣内射精に時折、四肢は、弱った百合の花の茎が風に吹かれたようにピクッ、ピクッ、と微動して
(身体の外も、身体の中も、言いなりになって……内側の密閉された余剰が無いスペースを肉風船としてふくらませての排泄を果たしてもらい、お臍の濡れ輝きの直下を白濁漬けに征服される)
(長時間に渡る逢瀬を果たして挿入されたままの膣内でまだ力を宿しているペニスに対して、十回を越える失神と覚醒の繰り返しにLiNKERの副作用より苦しい息切れに身をやつし)
(苦々しくも恍惚とした時間にあらゆる力を喪失するも、生来の明るい笑顔をうっとりと妖艶な喜色に染めて、目元で幸せににへらとすると背後にすりすりと求愛アピールで懐き始め)
(二人で過ごせる時間に心を捧げていくのだった)


678 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 08:45:22
>>674
【下手うちやがって! 普段からそんなおちゃらけた口調だなんて現場馬鹿にしてんデスかッ、影響元のお気楽なやっこはアタシがぶん殴ってやるデスよ!(襟元を引っ掴んですごむ。にゃー!)】
【はぁ……それにしても、長けりゃいいってもんでもないのにデスよ、これは……、やっちまいましたデスね! あちゃちゃ!】
【アタシも絞っときましたので、どうか楽しんでくれたらとー……。】
【これを用意したあとにマリアの続きも用意し始めるアタシ今世紀最大にすごくないデスか!? 英気ゲージが満タンだー♪】
【おっしゃーなら今度長身美女でケツにハイヒール刺してやるデース! おやすみなさい!】


679 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 08:59:06
>>678
【びくっびくっびくっ……】


680 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 09:02:40
>>679
【グサッ(刃の引っ込むおもちゃナイフで背中グサグサ……)】


681 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 09:14:22
>>680
【っ……ありがとう、大好きです……んっ……(それが仮に本物のナイフでも構わない勢いで振り返り、ちょうど心臓に刺さる角度で受け止めて)】
【(そのまま両腕を伸ばして火照りを帯びた懐に抱き締めると、多幸感が生み出すシンプルな告白を口にした唇でそっと、誰よりも愛しい唇を塞いで……)】
【―――――っはぁ……はぁ……格好良いですよ、惚れ直しました……】


682 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 09:33:17
>>681
【ふわぁっ……なんとアタシの斬撃武器がまるで効いていないッ……? やーらーれーたー……んっ……でぇーす……(おもちゃを手に振り返って胸板を捧げる彼に負けてしまうと)】
【(懐に招き入れられて小柄な柔らかな身体が包み込まれ、告白に絡め取られてつやぷるの唇が塞がれると、より深いつながりを求めて爪先立ちに)】
【……んぅ……気に入ってくれたのなら幸いなのデスよ……? あなたこそとっても素敵だったのでー……】


683 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 09:59:12
>>682
【ん……っ、ちゅ……ちゅ……んんっ……(爪先立ちになってくれる可憐なバレリーナへと長身の身を屈めて、唇の重なる面積を深くして)】
【(柔らかさも敏感さも伝えてもらった小柄の背筋を両手で摩りながら、唇に宿る瑞々しさを貪るように、薄い口唇を軽く潰してまで求め続けて)】
【気に入るに決まっていますよ、ここまでしてもらえたら……。ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいですよ】
【はは……すみません、一度落ちた身でありながら喜びに任せてこんな風に顔を出してしまって。マリアさんの用意も、どうか無理はなさらずに。眠気や食欲や竜の牙欲を優先なさって下さいね】


684 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 17:28:49
【むくり……おはようございます。今朝は居残ってまで用意して下さっ、ありがとうございましたッ】
【改めて読み返しても、切歌ちゃんの可愛らしくも気持ち良さそうな声が堪らないです……】
【昨夜は一気に荒々しくしてしまいましたが、じっくりと中を突き入れながら、乳頭の感度を確かめてみたかったですよ】
【気分に任せて胡乱な言葉を口にしてしまったのはすみませんでした……やはり、頭の回っていない時はすっぱりと眠ってしまうべきですね……】
【それで今夜の待ち合わせなのですが、20時からでも良いでしょうか? 時間には待機していますので、問題ないようでしたら宜しくお願いしますッ】
【それでは、感激で胸を一杯にしながら……また後で】


685 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 17:31:27
【……いひひ、今朝はありがとさんデぇス】
【なめらかな滑り出しに見えてあれから休んでしまって結局今から用意なのですよぉ〜!】
【竜の牙は自然回復分だけ……ゴリラ狩りデェス!】


686 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 17:43:48
>>685
【うほほっ、うほ、うほほっほっ♪】
【いえ、何よりも体調第一ですからね、用意は今からでも全く問題ありませんとも】
【私も結局、林檎を齧ることなく竜の牙を終えてしまいました……すまない、モーさんッ】
【ゴリラ……ではなくルナールさんが欲しいので、久し振りにサプチケ買わないと……】


687 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 18:51:13
>>684
【えッ、なんとも丁度なタイミングだったのね……挟まれている事に気が付いていなかったわッ!?】
【昨日の気持ち良さそうな声は、やらないといけない事柄がある時に、お部屋の掃除を張り切ってしまうみたいなアレよね……】
【そうね、貴方はじっくりとするのも好みなのだから、また今度は速やかにではなくじっくりとで、たくさん確かめて貰えるようにしたい】
【さきほど切歌が言っていたように素敵だったと思うけれど……何か変な事を言われたかしら……】
【今夜の待ち合わせは20時……20時にしましょう……。火曜日はまぐれだったみたい……あと一時間しかないのに他事にかまけてぜんぜん進まないわね……ッ】

>>686
【まぁ! ハンサムなゴリラねッ。それともゴリラの言語しか発せられなくなった幼女かしら】
【頑張っているルナール、可愛かったわよね。うんうん】
【それ、思ったのだけれど……直近の恒常キャラクターはサプライズチケットで交換できる時期は一つ空けないといけないハズだから】
【次の次の機会になると思うわ……? 待っていてあげてね……】


688 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 19:31:22
>>687
【意思疎通したようなタイミングで、ちょっとほっこりとしていました】
【あはは、解ります。そちらに集中したら思わず熱が入ったような感じですね。私としては役得でしたが】
【ええ、本当に速く短く、一日で終わらせる事も可能ではありますが……貴女とだと、どうしても惜しく感じてしまいますね】
【い、いえ、一度落ちてから残した言葉が何とも……頭を使わないで書いてしまったなと自分の目には見えてしまって……なので、照れ隠しですッ】
【ありがとうございます、20時にまたお待ちしていますね。集中出来ない時にはどうあっても集中出来ないのでッ、軽く雑談をしつつゆったりと進めていきましょう】
【折角のお休みなのですし、気になる他事をこなしてからの方が精神的にも楽になりますからね】

【あんな栄養剤なら朝方に飲んでみたいものですが……いや、副作用の時点で危ない薬の可能性は否めませんね】
【ええ、自分が書いた物を音読されるのを想像して、ルナールと同様に身悶えしましたよ……】
【はっ!? あ、あぁ……そういえばククルがそうでしたね……】
【残念ではありますが、待ちましょう……好きなのでッ】


689 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 20:01:59
【ウェディング型にも惑わされることなく、歌石を貯めている私が待機ですッ】
【まるで関係ないのですが、久し振りに神撃にログインしたら食戟のソーマとコラボしていて目が丸くなりました】
【まあそれ以上に、通算ログイン日数が2280日記念とか出てきて、しみじみとさせられたのが大きかったのですが……】


690 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 20:07:37
>>689
【雑談の話題を振ってくれてありがとう、お礼に音読してあげるわッ! えーっとなになに……通産ログイン日数がにせんにひゃくはちじゅうにち……】
【こんばんは、ウェディング型ね……みんな似合いそうで何よりな型だわ、ふふッ】
【食戟のソーマ……懐かしいわね……。なきりちゃん総帥……】
【長いと……なんだかしんみりするわね。私がやっている大手二つもいずれそんな気分にさせられる事もあるのかしら……】
【そういえばモニカだけれど、プリンセスコネクトにも出張しているのね……。さすが手広くやっているだけあるッ】


691 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 20:18:13
>>690
【こんばんキャーッ!?】
【みんなはもちろんですが、マリアさんは特に似合っていますよ、花嫁ッという感じでモデルみたいです】
【まさかの総帥と第一席……。しかも、あの様子だと明らかに総帥の方が実力も上ですからね……】
【そうですね……3周年に4周年と続いて行ってくれれば良いのですが】
【あぁ、そういえば以前に、リニューアルする前のにも出ていましたね、モニカさん。今ではグラブルがメインに思われているのでしょうね……】


692 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 20:28:41
>>691
【良い悲鳴ね……尊いわ。つんつんつんっ!】
【ブライダル雑誌に掲載する写真みたいなのは似合っていると言えるのかどうか微妙だけど、ありがとッ】
【主人公の父親たちや卒業生含めたオールキャラで一対一のトーナメントをやって終わるのかなと思っていたから、まさかの展開ね……】
【い、一応メインは神撃のバハムートだと私は思っていたわ……モニカさんと……フォルテなんかも体型違うわよね】


693 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 20:39:48
>>692
【くっ……六年分の悲鳴でした……あうっ、あうっあうっ!】
【はは、マリアさんの美貌だと何を着ても様になってしまいますからね。でも、素直に綺麗な花嫁さんだと思いましたよ】
【お約束の外部勢力……まあ、あれで終わらせるには惜しいキャラもいるので、その辺に救いを下さいッ】
【フォルテは神撃の方のデザインとバランスが良かっただけに、ドラフ化は確かに賛否あるのも仕方ないとは思いますね……特にあの場合は、胸が……】


694 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 20:45:24
>>693
【疎いのだけれど、シャドウバースの方にも広がって行ったり……六年分があると把握も用意ね、きっと】
【クスクス、なんでもは……どうかしら。ゴシックロリータなら調の方がサマになるしぜったい可愛いわよッ】
【ちょっと登場人物多過ぎて無理なのではないかと……そういう趣旨のコミックでもなくなってきているし……ね】
【竜胆先輩が一体なんだったのか……私には察せなかったので、その辺りの補完をお願いしたいッ】
【胸が……。そういえば、フォルテはいまだ騎空挺に乗っていないわね……】
【いずれ逆に、物凄い長身のキャラクターをハーヴィン化するなんてのも面白いかも……】


695 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 21:00:54
>>694
【そうですね、まさかのカード再利用で悪くない広がり方だったと思いますよ】
【あはは、確かにゴシックロリータなどは調ちゃんですが、メイド衣装自体ならマリアさんもなかなかに思えますよ】
【がーん……もう少しじっくり学園生活というか、高め合う内容かと思っていただけに……惜しいです】
【何に怯えていたのか、司先輩にほの字なのか……飄々としているキャラだけに掴めないですものね】
【ええ、さすがに胸が邪魔そうで……とても竜には乗りにくそうかなと】
【はは、それはそれで元のキャラクターが物凄い人気だったら……とんでもない事が起こりそうで面白いですけどね】


696 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 21:11:53
>>695
【手広い感じが凄いと思うわッ。商売上手ッ】
【メイド衣装……そうした文化的なところは知らないというか、あまり詳しくないのよね……。】
【そもそもメイド服ってどの国のものなのかしら……。紅茶を淹れているイメージがあるし、やっぱりイギリス……?】
【謎の竜胆先輩……!】
【主人公以下同文の人たちは食戟でもも先輩に挑み返された時に勝てたのかしら……とか、いえ週刊にあんまり整合性を求めるのはよくないとわかっているけどねッ】
【なんというか、続いちゃうなら気になるわよね……細かい部分……】
【男の人をハーヴィンにするとか、アリだと思うのよッ。アルルさんの逆バージョンみたいな……】


697 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 21:24:41
>>696
【ええ、あの商魂の逞しさは時にあこぎですが、時に還元したりもするので悪い印象はありませんね】
【発祥自体はイギリスじゃないでしょうか、恐らく。階級社会だったので、雇うこと自体にステータスの意味合いもあったでしょうし】
【まあ、昔のメイド服と今の日本に広まったメイド服とでは違いもありますが、マリアさんには落ち着いたロングスカートタイプが似合うと思いますッ】
【謎ですね、楽しければ良いと言っていましたが、本心は別にあったようにも思えますし】
【そもそも、創真君の実力でその後も食戟三昧だったとして一席のままでいられるのがちょっと疑問にも思えたりと……ライブ感を優先しているとはいえ気になりますよね】
【少なくとも現状の評価だと、前十席に現十席は負けているわけですし……】
【やるとするならば、三枚目キャラ……いや、クラークのような眼鏡イケメンを……】
【逆にドラフ族の男性だと、あの通りのマッシブというかムキムキなので、割とすんなりと受け入れられそうかなと】


698 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 21:36:33
>>697
【なるほど……やっぱりイギリスのロンドンは力強いわねッ】
【バストが大きくて肩にパットがあってロングスカートだとそれこそ着物と同じで身体が太く見える感じがするけどね、ふふッ】
【どうしても身体のラインを綺麗に見せようとすると性的な、日本に広まったメイド服のようになる気がする……】
【あ、そこは……ラーメンマスターが食戟に興味がなくて残りの上二人が海外に行っている以上、お寿司屋さんに勝てた主人公は一席相応だと思うわよッ】
【もも先輩もあんまり立場には興味がなかったのかもしれない……と脳内補完しておくしかないわね】
【実際、進級してからバトルバトルって日常を楽しそうに過ごしていそうな雰囲気ではなかった……し……。かわいいのが好き……】
【めちゃくちゃカッコよくてミステリアスなキャラクターをハーヴィンに……。し、シエテみたいな……誰かいない……?】


699 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 21:55:03
>>698
【力強い分だけ、とんでもない国でもありましたからね、あの時代のイギリスは】
【いえいえ、そこは機能性を重視した使用人としての立場を強調することに意味があるのです。その分だけ、脱いだら凄いんです、と二度美味しいです……私が】
【ええ、どうしても露出を高くするか、あるいはドレスのように身体に貼り付く感じにするかですが……日本のメイド服は見慣れた感はありますがッ】
【なるほど、そう考えると自然ではあるんですね。でも、一席になるのが目標だっただけに、てっきりえりな様が一席になって、創真君が二席になるのかと思っていました】
【そうですね、この後で語られる機会が無くてもあまりもやっとしないで済むように……】
【新しい髪型になって……秘書子さんだけは、前の方が好きでした……がくっ……】
【イケメンだと思ったか、可愛くなってしまえ! シエテみたいなのだと……ワルツあたりでしょうか、声とスナイパーという職業から違う作品で二人くらい連想させる人物ですがッ】


700 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 22:04:28
>>699
【太陽を堕とした女ってなッ! どれだけ酷い事をしていても勝てばある程度は大目に見られるっていう先進国文化よね……】
【脱いだら……という事でわかったのだけれど、日本のメイド服はガーターベルトっていう脱がないと見られないものを最初から見せているのも強いのかもしれないわねッ】
【変な日焼けをしちゃいそうだけれど、夏場は涼しくていいのではないかしら……。】
【ある程度納得いく風にはつくられれている気がする……。さきほどの話に戻るけれど、私は総帥の座と一席を賭けてみんなでトーナメントすると思っていたわ……】
【あはは、たしかに緋沙子さんは前のくしゃっとなった髪の方が可愛かったわね!】
【ワルツ……今さっきまで存じ上げなかったのだけど、いいわねッ! この狙い撃つ感じ……癖になりそうよ】
【私自身でも調べていたわ、元々ちっちゃいけどクロスセイバー・シンなんてハーヴィンになったらきっとミステリアスで凄く可愛いわね……】
【この元々のビジュアルを変えちゃうと暴動が起きそうだけどッ】


701 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 22:19:17
>>700
【まさに立役者ですね。先のメイドなども、植民地から連れて来られた女性なども居たでしょうし、自分たちのカラーに染めるという意味での制服でもあったのかも知れません】
【あぁ、そこは確かに……見えているとどうあっても目が行きますからね。もちろん、普段は秘めているというのもそれはそれで強いのですがッ】
【あはは、太腿の真ん中に一本線の日焼けが出来たりですか】
【トーナメントもまた、その内にやりそうですね、王道のお約束として。正直、創真くんと田所さんの勝負とか見てみたくもありました……が、さすがに厳しいでしょうね】
【ええ、えりなちゃん呼びと相まって前よりも幼く見えてしまうのが、ちょっと勿体無いです】
【ワルツ・ウェーバー……おっと、間違えました。実はシスコンなお兄さんですが、まだキャラ崩れするほどではないので格好いいです】
【シンとはまた懐かしい……実はちょっと前までの悪役だったので、ハーヴィンになってにこやかに登場して、実はその裏で……なんてのもアリですね】
【それはもう、きっと見事な暴動が起きるでしょう、ますますハーヴィンの地位が不幸なことになるくらいの……ッ】


702 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 22:39:03
>>701
【貴方は歴史にも詳しいのね……ッ。ここは切歌なら尊敬の眼差しでキラキラと見詰めた後で、宿題手伝ってッと泣きつけたから、惜しい部分ね。私では大きな子だから……】
【それはそれで強いけれどッ、普段秘めていたらお客様全員が見られないじゃないのッ。その場にいる全員が価値を共有する事で広まっていくのよ……】
【日焼け止め、働いている最中に塗り直すの面倒よね……。いえ、日焼け止めだけじゃなくて他にもケアしないといけないし……夏場で薄着で働くのはタイヘン!】
【そうねッ、二話で出会った者同士対決や父親と決着つけたりして欲しいわ】
【いっそのこと人物の全体的にみんな髪を伸ばして欲しかったところよね。今後続くからデザイン的な被りを避けたかったのかもしれないけれど……】
【あッ、そういえば忘れていたのだけれど、久しぶりにテレビジョンをつけてみたらッ、なんとフルメタル・パニックが丁度流れたじゃないの……。もう始まっていたのね……知らなかった】
【ほぉぉぉん、この子は懐かしのキャラクターなのね……騎空挺の方に来るとすごく強い存在になりそうね……うん】
【暴動はいけないわね! ハーヴィンの地位はウーノが一応守ってくれるから……きっと大丈夫よ……。ヴァルナごりごり……】

【だらだらとしてしまったけれど、貴方の知らない一面をまた知れて楽しかったわ……。そ、そろそろちゃんと準備しなきゃ……】
【気温の熱気に当てられてほんのちょっとだけ体調が悪い気もするけど、なんとか……。待っていて貰おうじゃないのッ】


703 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 22:59:35
>>702
【いえいえ、とんでもありません、聞き齧った程度ですよ。あはは、それはそれで役得でしたね、切歌ちゃんと一緒にもれなく調ちゃんも付いてきそうですが……ほら、マリアさんにはまた違うことで一緒になれますからね】
【メイド服のガーターベルトを共有する……何だかいやらしい感じになってしまうのは、私の頭が茹だっているせいですねッ。いけない、これからメイドさんを見る度に太腿をチェックしてしまいそうだ……】
【ですね、化粧に日焼け止めと女性は大変です……。他にも漏れなくケアや処理などが付いて来て……可愛いや綺麗の陰には並々ならぬ努力がついて回っているのだと改めて実感してしまいました】
【父親とも決着はつけないと、一番の成長した実感が得られないでしょうからね】
【確かに、それまで長かった葉山などは短くしてもまた初心に帰る感じでいいのですが、女性陣は長くすることで少し大人っぽくなった感じを出してほしかったです……】
【あッ、ご存じなかったでしたか! ちょうどナムサクの話が始まって、段々とヘヴィな転換期を迎えたところですね】
【懐かしいとはいっても二年前くらいのキャラですが、作中最強である主人公――――通称「騎士」と並ぶ……ようで並ばないくらいには強かったキャラなので、お空に来たら間違いなく強い存在でしょうね】
【サウザンド・バウンドでのハーヴィンの不遇とか、まだまだ掘り下げられそうで好きですけどね、ハーヴィン。金剛があと一つあれば、ヴァルナを凸できるのです……ぐりぐり】

【あはは、まったりとと申し出たのは私ですし、私の方も貴女の新たな好みなどを知れて楽しかったですよ。では、お言葉に甘えてお待ちしていますねッ】
【今夜は一段と蒸し暑いので、水分補給は欠かさずに参りましょう。体調が危険信号を感じるようでしたら、無理せずに凍結で大丈夫ですので】


704 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/02(土) 23:03:00
>>703
【ぐりぐり……。頑張るわ……!】


705 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/02(土) 23:08:02
>>704
【全力で応援しながら、いつでも抱き締められる準備を整えておきます!(デオドラントペーパーでふきふき)】


706 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 00:16:17
>>705
【貴方という人はエチケットまで完璧なのねッ! 一時間を掛けて……ようやく半分まできたわ……】
【箸休めに、ねこちゃん情報を教えて頂戴ッ】


707 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 00:23:59
>>706
【貴女の前では、当然の配慮ですよ。そしてお疲れ様です、あの長さを一時間で半分でしたらいいペースかと想われますッ】
【猛獣めは少し前まで縦横無尽に暴れ回っていました……新しく買ってきたオーロラフィルムの羽を持つトンボもどきの玩具にはさして目もくれずに、棒の先に紐とリボンだけが結ばれた玩具にご執心です】
【放っておくとガジガジと噛み始めるので注意が必要なくらいに、どうやらヤツにとってこっちの玩具は天敵と認識されているようですね】
【今はぐっすりすやすやです、また3時頃に起き出してなーなー騒ぐのが予想されます、オーバー】


708 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 00:41:09
>>707
【アイアイ。報告確認。ピーガー……、こちらセイント1、これより後半へ突入する。ガガッ……】
【自分で言うのもなんだけどめっちゃくちゃ詳細に描いてしまっているわ……。三レスねこれきっと……】
【新しい玩具も自分の唾液のにおいがするようになったら興味持ってくれると思うわ……うん。食べ残しだと勘違いして……】
【いいなー、私もがじがじしたいなー……ハッ、いいえッ? カフェテリアでカプチーノ飲みたいわ?】
【元気に休んでいるなら良かった……。ふふ……】


709 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 00:58:43
>>708
【了解、セイント1は引き続き作戦を続行せよ、こちらは猛獣の監視を続け――――なにっ、目覚めただとぉッ!? 馬鹿な早すぎるッ! く……ガッ、ザザッ……がじがじ】
【それは、仕上がりが楽しみになる報告ですね。大変だとは思いますが、引き続きわくわくとお待ちしておりますッ】
【なるほど、こっちの玩具も少しくらいは噛ませたりさせないと……しかし、食べ残しというのは納得です】
【え? ……はは、そうですね、カフェテリアではカプチーノを、がじがじはお家に帰ってからに致しましょうか】
【気にかけて下さってありがとうございます。元気ですよ、それはもうこれでもかと言うほどに!】


710 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 01:17:43
>>709
【なんだか残りはするっと完成したわッ。がじがじがじ……ぺろぺろ】
【ふふッ、猛獣三匹で挟み撃ちよッ。あとは声をいれてチェックすれば見せられるからッ】


711 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 01:23:14
>>710
【さすがです、一度集中すれば速いですね。あっ、ちょっ……癒やされる……】
【嬉しくて大変な挟み撃ちだ……。畏まりました、なるべく冷静に確認できるよう深呼吸して準備しておきますッ】


712 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 01:43:14
>>630-632
はぁ…………♥ はぁぁ………………♥
ん……貴方が……したくなったら、いつでも出来るように……。私の……淫乱なオマンコでその気にさせてしまったお詫びを、どちらでも、出来るように……♥
あああ―――――――ッ、やっぱりぃ、直に、揉まれるの、ぜんぜんッ、違……ぁぁはぁぁッ♥ いぅ……ッ、んんぅ……ッ!
言わないで……私はどうかしていたわ……貴方の事を思うと、私はおかしくなる……さっきからッ、今だって……ッ♥ お尻拡げられて、恥ずかしい、悔しいのに、なんで……こんなにッ……♥
そんなところ、まじまじと見ないで……。綺麗にしてきた筈なのに、綺麗にしきれない、絶対に穢れているッ、私のアナルセックスするための、穴……。自信がない……、い、ゃ……♥ ホント……許して……♥
(散り散りの粒子も大気に掻き消えた後に残るのは、裸体となった日常の肉感が熱を帯びた吐息を漏らして背中を向けた蹲踞で佇んでいて、相手が手を伸ばせば容易に身体のどの部位にも安く触れることが出来てしまう)
(長いピンクブロンドの後ろ髪が作るオーロラ越しに、水泳選手めいた凛々しい肩幅のラインと浮き上がった肩甲骨、女戦士の背筋が露わとなっていて姿勢の良い背筋の窪みが注目されている腰の下まで続いて)
(下半身に至るまで粛々と綴られようとしていた女体の華麗な物語が、雄の性的嗜好の握力によって即物的なセックスアピールとして握り取られて、牝の熟れた臀部は単なるデカ尻として揉みしだきで一気にひずむ)
(綺麗な白桃が彼の大きな掌にも掴み切れないパーソナルである事を調べられてしまい、尻肉の量感が揉み付けに捻じ伏せられて自分のアイデンティティが一つ一つ解剖されていく感覚に伏せた睫毛を震わせて狂おしさを覚え)
(力任せの扱いに成熟した柔らかい張りが白桃で居られなくなり、丸みの整った曲面は貶めを吸収して指を沈み込ませ、甘美な肉の弾力で貪りの飢えを満たして貰う。彼がアヌスも目当てにしている事実が解る触れ方に思考が漂白されそう)
(日頃は秘している臀部の合わせ目の開閉に蹲踞のまま両手をシーツについている指がシーツを握り込み、大輪の放射線に窄まっている肛門の皴が横開きに伸びては元に戻される辱めにも、己は愚かしく何も言えないで耳殻を真っ赤に染めている)
(求めれば肛門の皴が淡く刻まれている奥に直腸の肉色が鮮やかに覗けて、排泄の部位という自分の屈服器を覗き込まれながら、もしもと男根が勃起していっている想像を脳裏で思い浮かべると尻を嬲られて目に見えて伝わる性感の反応を示し)
(肛門の肉輪の情厚くもヴァージンの色合いをした穴が開閉によってミチミチと軟砕かれる中で、いつでもペニスを受け入れられる肛座がてらてらと濡れ輝いて、現在の心象が顔写真より明らかに物を言う女体美で浮き彫りになっている)
(色素沈着の薄い無毛の会陰から肛門にかけての道筋が吐息に擽られて、敏感な部位への熱い悪寒に、指で押さえられている締まりの強い見た目の屈服器はヒクヒクと微痙攣し、どうすれば矜持を折れるか丸分かりの有り様で)
(排泄穴はビリヤードボールより野太い円柱を咥えさせられても構わない交尾のための性器として心象変化して息づいて、彼の目を楽しませる器となっている)
(犯すメリットも、孕ませるデメリットも一目で解る外国産の安産型ヒップがされるが侭に審美されて、中央に備え付けられている二つの肉穴を値踏みして貰い)
(触れられていなかった陰唇の赤貝は、手で尻臀を可愛がってアナル交尾穴に視姦を注いでいるだけで、粘膜から涎として新たな恥蜜をクレバスからとろりと沁み出させて、発情させられた助平な女の下心がよく観察出来て)
(在り方を詰られても、じっと自分のどうしようもない淫尻のボリュームを強調して、標本にピンで綴じられた蝶々に成り切るかのように)


713 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 01:45:07
ひ―――――――――んんぉぉぉぅッ♥♥ ゆび…………はいって…………んぁ……すご……いきなり深ぁ…………♥
指太い、指太い、指太いの指太い、太いぃぃぃ………………あぁぁぉ、んんんんいいぃぃぃ……♥
んふッ……ふぅー……ッ、おぉー……ッ、おぉー……ッ、スケベ穴満たされてるわ……貴方で満たされているの……。わ、私が、お、オナニーなんて……。
ん……ああッ……! 私のスケベ穴ッ……発情オマンコ、貴方のお手てが大好きで、たまらない……♥ ん゛ッ……ん゛ぅッ……♥
おッ、犯して―――――ぇ……! 貶めて―――――ぇッ……!
みっともないホントの私ッ……貴方ぐらいしか認めてくれない、こんな私のオナニーじゃ満足できないスケベ穴が、悦んでる、悦んでいるわッ、貴方の指イイ、指イイの……ッ♥
(肛門の内側までをすぐ上で見せながら、歌姫の下の唇がピースサインで割り開かれて、じゅくじゅくになっている小陰唇が翅を拡げ白んだ湯気を伴って膣口を露わにさせられる)
(美しい顔が首級にある事など意味を成さない、人間のグロテスクでありながら純粋な美しさを湛えた内臓の粘膜が左右の大陰唇と肉ビラが除けられて赤裸々に開口されてしまう)
(全裸牝の屈服ポーズから嵌め乞う恩赦を訴え続けるフェロモンの濃い匂いがまた一段と増し、化粧の香料で誤魔化しきれない媚肉そのものの生々しい風味が間近での深呼吸にむわりと届く)
(口説き落とした女そのものを表わす体臭の香水が膣口から高精細に覗いたサーモンピンクに彩られた内肉襞の盛り肉で漂い―――――節操なくスケベ臭を垂れ流す源泉を二本まとめた指に一気に塞がれての不意打ちにたちまち後頭部が仰け反る)
(濡れそぼって解れ切った小陰唇を左手で剥き捲れれている丸裸の膣は、右手指の根本を一息に咥え込んで受け入れさせられ、ざらざらとした内壁が反射で強めに締まって、加減も躊躇もない挿入に生きている証として絡み付く)
(彼の大切にして来た妄執も渇望も目の前でエロ蹲踞した肉オブジェは安易に叶えて、思わせ振りな膣内が長い指筋によって擦りたくられて濡れを分泌しながら髪を乱れさせた頭が仕置きされた反応で善がる)
(膣内を触診する指から与えられた単調な前後運動にも状況だけに効いてしまい、歌声と被るオクターブの震えた嬌声を吐き出し、入り口はずぼずぼと抽挿している指を潤滑でたっぷりと穢して)
(第一関節が探る締まりの強い浅瀬を出産と同じく息遣いと共に弱るタイミングで小さな円で掻き回されて狭い門が柔軟に拡がり、奥まで突き入れれば長い指でも降りていない子宮口には届かず白濁した恥汁が卑猥な泥音を鳴らす)
(プライドに罅が入り、相手に飼育される酪農ホルスタイン牛が内側を探り回されて大声で啼き、粘り付く蜜液を二重丸になっている陰唇の周囲に塗り込まれて妊娠で肥大する部分を可愛がられて柔らかい感触を伝える)
(蹲踞した大股開きの爪先に華麗さは微塵も無く自衛の安定性重視で裸足の踵をつけて踏ん張り、さながらショーガールのプライベートセックスの様相の姿勢で)
(紙幣一枚で買えるイエローキャブの肉便器として、尻肌のきめ細かい鏡面を雄の吐息で曇らせて、今までにない恥ずかしい乱れぶりを恋人の記憶に撮影して貰う)


714 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 01:45:37
う゛ッ……♥ う゛ッ……♥ う゛ッ……♥ う゛ッ……♥ ふぅぅ……ぁ……。
う゛ぁッ……♥ 好き、好きよ……好き、好き、好き……ッ♥ あッ、んぃ、あああぁぁぁぁ上手すぎて嫌いぃ、やッ、やぁ、手だけで、こんな馬鹿みたいに……ッ♥
――――――も、もう駄目……もうッ駄目だから……はぁ、はぁ、錯覚じゃないの……それ錯覚じゃないから……私、こんなにされながら、顔……見られたら……。
ぁ………………♥♥♥
(空想を現実にして叶える健康診断の往復で上付きでも下付きでもない中庸のヴァギナ内部は濡れと粘りの多い粘着質なほじり心地で、身体を鍛えているだけあって締め付ける繊維は細かやで強い)
(代謝も同様に高く内側の体温は特に高熱気味のうねりを得ていて、温度で形作られた肉筒は高波と小波が指筋を包んで柔らかなざらつきが異物を排除しようと何度も働き、高貴な気位で滑りを妨げる)
(どこまでも攻め気の強い膣内具合をしている反面で思い切り手マンを与えられると脆く、手首を捻る右と左のコントロールに陥落のスイッチが入って快感を感じると呼吸のように必ず締まりが弱る)
(膣襞の溝が鉤爪にした指に撫で繰り回されてマゾスティックな状況なのが効いて白濁がかった本気汁がシーツに飛沫し、装者であろうと一般的な女と同じように腹部側、陰核の裏側からこそぎあげられると甲高い声で鳴き喚く)
(発情を催している産道は挿入すれば相手のペニス以外でも気持ちよくしてしまうだろう男好きする生オナホールで、掻き出す動きで攪拌されると無節操な糸引く粘り気を男の手首まで垂らしてたんまり穢し)
(クリトリスが小さくツンと勃った陰唇へと同時に愛撫を与えられて、鍛え抜いた身体を単なるスケベボディとして乳房をゆさゆさと揺さぶり、女性器を混ぜられるヴァギナ快楽に熱中していて)
(蹲踞した牝は快楽を取り上げられるのを恐れて指示に逆らわずに遂行し、赤面を困り眉にしてぐずぐずに善がっているただの厭らしいマリアとして肩越しに振り返り、弛緩したヨゴレな泣き顔を低い位置にいる彼にあへぁと垣間見せる)
(もう何が恥辱か理解していない奴隷歌姫の表情でキリとした瞳を虚ろに変えて、達する道筋しか考えられない唸りを紅を引いた肉厚でアンニュイな唇から喘がせ、)
(全世界ならぬ彼という国家だけに向けて顔出しする強い羞恥と下腹で沸く悦に震えても、顔を背けずに、彼の指一つで美貌が瀬戸際まで追い詰められている優越感を差し出して)


715 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 02:00:37
【凄いですね……用意に苦心していた様だったので、返し難かったかと思いましたが……お返しを見て杞憂だと理解できました……】
【切歌ちゃんに吐き出したばかりだというのに……マリアさんの啼き声が良すぎて、興奮しています……】
【お返しを……といきたい所ですが、体調はいかがですか? 少し怪しい感じでしたら、大事を取って早めにでも問題ありませんので】
【もちろん名残惜しさはありますから……代わりに少しだけ抱き締めさせてもらえたら、なんて……思っていました】


716 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 02:01:19
【ど、どう……? 少しは気に入ってくれたら嬉しいわ……(目を逸らし、自分の髪を指でくるくる巻いていじいじ)】


717 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 02:07:55
>>715
【ふッ……このくらい、当然よ。待たせてごめんなさい】
【館詰したルナールみたいな感じだっただけで……やる気ないわけでも返し難いわけでもないのよッ……。】
【流石にいつもの頭痛が嘘だったり、あそこまでギャグっぽかったりする様子ではないのけれどね!】
【良かった……気に入ってくれたのなら安心よ。ふぅ……待っていてくれてありがとう。私なりに頑張ったわ】
【体調はハッキリ言ってよくなっていない……。熱くて、うだって……頭が重い……】
【でも、抱き締めたいと言われたら断るわけにはいかないわね? おいでなお姉さんな態度がいい? それとも貴方のマリアはがじがじする甘えん坊な動物かしら】


718 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 02:07:56
>>716
【少しなものですか……凄く、気に入りました(不安げな姿に思わず胸を打たれると、衝動のままに確定でその肢体を抱き締める)】
【ありがとうございます……やっぱり貴女は素敵だ……滅茶苦茶にしたいくらい、愛しています……(Tシャツから剥き出しの太い二の腕で肩を包み、熱情を少しでも伝わるように耳朶へと埋めた唇で想いを囁いて)】


719 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 02:08:51
【ふわっ、もう抱かれて――――ぎゅうぅぅ……】


720 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 02:17:49
>>718
【なんだか最近は……描写が視線・感触・音・匂いの全周囲へ訴えかける「ヴァーチャルリアリティ私」みたいな返し方になってしまうの、自然と】
【だから貴方が原因で苦心というより、自分で自分の首を絞めて苦しんでいる感じね……。全部描いているともう文字では描写し切れない段階になってて……】
【かなり自己満足な要素も強くなっているし貴方が気に入ってくれないと破綻しちゃうわね、ふふッ……ん、あ……急に飛び込んでくるんだから】
【(ぎゅうされてブライダルな白下着姿が抱き締められ、教えた通りの熱い体温があったかく抱き締めに応えて)】
【私もよ……。な、なんだか素面で言うのはいつまでたっても恥ずかしいのだけれどね……。あい……ス枕、あとで用意しておいて欲しい。アイス枕ッ】
【(迫られて幸福に自らも頬を染めるも、想いの囁きに応えるのは恥じらってしまい、二の腕を手先で撫でて優しく返しながらも)】
【(赤らんだ耳朶への囁きには目を泳がせて、人差し指を一つ立てて名案のように言い逃れて)】


721 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 02:19:35
>>717>>719
【いいえ、お約束の台詞になりつつありますが……待つだけの価値がある素晴らしさです】
【はは、そうですね、私もそういう状態になりがちと解っているのですが……もう少し、自分に自信を持たないと、これではかえって貴女に迷惑をお掛けしてしまいますね】
【風邪はだいたい嘘……ええ、貴女が頑張って紡いでくれたのがよく伝わってきましたよ】
【気に入りました、凄く……お返しを用意するまでにも、何度も読み返すのは間違いありません】
【そんな状態でも、本当に……ありがとうございます。今夜はこのまま、一緒におやすみとしましょう】
【……ふふ、我慢できなくて勝手に抱きしめてしまいました……そのままのマリアさんで、どうかもう少しだけ……】
【――――お尻の穴も美味しそうで……そろそろ我慢出来ないので、次に指を挿れていきますね……(離したくない、独占したい想いを込めて抱き締めて)】


722 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 02:28:47
>>721
【そんなに気になるなら……】
【一度卯月として、凛ちゃん好き好き自信もっての応援をした方がいいかもしれないわね……?】
【事情が変わっても館詰を解かないように……。頑張ると言っても自分なりに、よ……。急にスーパーマンにはなれないものね……いえ、私はずっとこんな雑魚だったし】
【これからもきっと、ずっとこれくらいのレベルだわ】

【折角だし……気の済むまでくっついていましょうよ。お休みの日は幾らでも一緒にいたい……】
【今回は服従をメインテーマに、どんな行動も受け入れたいと思っているから、どこに指を入れるのも自由だし……】
【少しでも困ったら、私に何かリクエストしろと命令する進め方もアリ。必死で考えて、貴方に自分を売り込むから……】
【(ぎゅー、ぎゅー、ぎゅー……)】


723 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 02:33:29
>>720
【ええ、よく存じ上げています、最近になって描写の方向性が以前とは変わったのを強く感じていましたから……】
【自分の自分の首を絞めているのは、間違いなく私もですよ……。貴女へと、貴女にだけ伝われば良い思いで、今の私の表現は成り立っていますので】
【破綻などするものですか……興奮する……今までの、どんな相手としてきた行為よりも、貴女とのこの時間が、やり取りが一番に私を満たしてくれるんです…………はは、すみません、止まれなくなってしまいました……】
【(熱帯夜よりも熱い、生身の体温を抱き締めるだけでも全身に充足感が満ちていき、心音は狂ったように高鳴るばかりで)】
【これも、深夜のテンションのせいだとしておきましょう……恥ずかしくても、嘘ではありませんから……。あい……ふふっ、暑いですからね、用意しておきますよ、アイス枕】
【(人指し指を立てて告げられた言葉を聞くと、思わず目を丸くして呆然とするが、すぐに愛らしい恥じらいなのだと気付いて破顔し)】
【でも、用意する前に……んっ、ちゅ……(二の腕を撫でてくれる手付きに後押ししてもらいながら、恋人同士の距離感をより密に狭めて、同じく赤く染まる頬が重なるくらいに近く口吻を重ねていき)】


724 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 02:43:07
>>722
【ふぇ!? そ、それは実に魅力的ですね……応援してもらえることなんて、なかなか無いものですし……】
【スーパーマンになんてなる必要ありませんよ、何しろ私もスーパーマンではありませんからね。普通に、自分にできる範囲での頑張りで大丈夫です】
【貴女はずっと、私にとっては高嶺の花で……誰よりも必要だと心が感じた方なんですから】
【なので、私からも好き好き自信もっての応援をさせてもらいますね】

【はい……まだ離れたくなかったから、嬉しいです……。私も、大変な一週間でも、こうして貴女と一緒の時間はいつも安らぐ……】
【素晴らしいメインテーマで、実践するお姿も凄く……堪りません。理性が狂いそうになるというのは、間違いなく今のマリアさんを前にした状態の事ですよ……】
【幸いなことに困ってはいませんが、リクエストとして命令はするかも知れません。貴女が自身をセールスしてくれる姿、見てみたいので……】
【(ぎゅっ、ぎゅっ、むぎゅーっ……)】


725 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 02:49:49
>>723
【VR自分で襲い掛かりたいというのと、あとは匂いを嗅ぎたいってリクエストされた系統を伸ばしていたら他のパラメーターもつられて伸びちゃって、用意時間も全体的に厚くなってしまった……感じでもあるかもしれない】
【これはソーシャルゲームの内容のような繰り返しの擦り切れた言葉になってしまうけれど……いつもありがとう】
【まー……そうね、私はそんなに感受性豊かな方じゃないけど、貴方のは伝わっていると思う。性格の悪い非人間落とした責任、これからもちゃんと取ってね】
【馬鹿ね……馬鹿なんだから。ええ……私の限界ってもう出ちゃってるけど、貴方一人では足りてないところが少しでも満たされてくれたらと思う】
【(身体以上に熱すぎる想いに焼き尽くされそうになって抱擁の中で身悶えすると、女性的な部位が鼓動の高鳴りに柔らかく潰れて当たり)】
【くう……ッ。貴方なんてただの性欲処理に使う為にていよく利用している自動文章打ち機でしかないんだからッ、勘違いしないでよねッ!】
【――――ん〜〜〜〜〜……っ、んんぅ……ちゅ、ちゅぱ……ぁむ、ちゅッ……ちゅッ……】
【(距離感を密に狭められて唇を奪われると目を見開き、ふっくらした唇の感触を伝えると共に、眉間に皴を寄せていた力みがすぐに瞼を弱らせていって)】
【(背中に腕を回してささやかに撫で回しながら、自分からも唇を求めて口吻の動きを合わせ、従順に啄み始めて)】


726 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 03:08:36
【なんて、わたしも凛ちゃんに触りたいってだけだったりします、えへへ。だけど、そう、自信が出ないのってなんだかわたしも良く分かって】
【メンバーの役に自分が立ててないなって思ってしまう時にすごく気分が沈んだりして……だから凛ちゃんは、こんなにもわたしに必要だよっ、て】
【こう……がばーーって、出来たらですね……きっと長い待ち時間でも自信満々に待っていられると思うんですっ! きっとそうですっ!】

>>724
【……などとッ。実際、貴方に褒め称えられている今の私は凄く気分が良いわ、ふふッ】
【褒め殺しにされても、うろたえるなッ! うろたえるな……かつて私が、私自身に向けて叫んだ、言葉……】
【いいのよ……たまには我が儘言って。いつも頑張っているんだから、ね。休みの日くらいは安らがせてあげたい】
【あ、伝えるべきことは伝えたし、こっちには返しちゃダメよ。返すなら翌朝にして頂戴?】


727 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 03:10:08
>>725
【今まで敢えて伸ばさずにいたパラメーターの分だけ、ですか……なるほど、とても頷ける自己分析ですね。実際に、以前よりも貪りたい気持ちを強くさせられていますので……】
【私の方は、あれこれと欲を掻くことが多くなった上での、自業自得な用意時間の長さなので、この辺はもう少し改善していきたいです】
【はは、繰り返しの言葉でも、色褪せないと言いますか……何度言われても嬉しいものですよ。私こそ、いつもありがとうございます】
【良かった……貴女にさえ伝わっていれば、それで十分ですから。もちろんです、夢にまで見た存在を落とした責任は、これからも取らせてもらいますね】
【はい、馬鹿なんですよ、私は。限界なんてとんでもない……貴女は否定するかも知れませんが、新しい側面を見せてもらえてどんどん魅了されています】
【(意識せずにはいられない柔らかな感触を受けて、熱情の高まりと共に抱擁する以前から股間で固くなっていた肉竿が脈動を繰り返す)】
【ちゅッ、ちゅッ……んっ、ちゅぷ……ちゅッ、ちゅッ――――っはぁ……はは、以前なら……それでも構わなかったかも知れませんが、もうそれだけでは我慢できなくさせたのは……貴女ですよ】
【今だって、こちらでも求めて、犯したいくらいに……貴女が欲しい……んぅッ、ちゅッ、ちゅッ……んぁ、れろっ……れろっ、ちゅるッ】
【(啄みを返してくれる想い人との口吻に思考は官能の白に染まり、細めた瞳で牝の弱る眼差しを見据えながら、食み甲斐のある唇の感触を求めて貪欲に啄み返し)】
【(口唇から滲む唾液がリップ音を艶かしく響かせ、従順なだけの存在ではいられないと主張するかのように、伸ばした舌で口唇の隙間を舐め上げていく)】
【(Tシャツ越しにも熱く硬く張った背筋の感触を伝えながら、華奢でも肉感的と知れた肢体を抱き締める両手の先で腰裏に小さく円をマーキングする手付きで撫で回して)】


728 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 03:11:53
>>726
【うっ……解りました、翌朝にお返ししますね。貴女の言葉には、何だって返したくなってしまう性分ですので……お許しください】


729 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 03:36:41
>>727
【あっはぁ……】
【馬鹿で自業自得でストーカー気質でそれでいて何度も私の希望から外れて上手な癖して描写もすぐ下品にしたがるし猫に構って時々返事遅くなる諸々なところ、好きよ】
【……ありがとうをごちゅごちゅとお見合いさせてしまったわね。今唇塞がれてるから、細かく相槌打ってくれて嬉しいけど答えてあげない♥】
【今この瞬間も別に我慢だってしなくていいけど……ん、あぁん……もし電池切れで止まっちゃうと朝まで貴方に悲しい顔をさせそうで……それは、嫌……だなぁ……】
【(股座のいきり立ちを視界の端で覚え感じてしまうと、右足を自身のほっそりとした草食動物を想起させる両脚で挟み込み、太腿の肉感で愛撫する)】
【(壁際に追い詰めされそうな切迫を迎え撃てば白のレース下着に際どく包まれたロケットバストがより密に潰れて、乳輪の凝り立ちが布越しに解って)】
【(啄み返した唇が貪欲に襲われ返してだんだんと首筋が逃げそうになる弱々しさで受け一辺倒に身体を預けて、いつまでも続けていたい気持ちとの二律背反を呟いてから瞼を閉じる)】

【ちゅぱ……んむ……んッ……んッ……んぁー……あぁん、ふぅ……ちゅ……んーッ……んーッ……】
【はぁ……あぁ……ちゅッ……んんんん、唇から魂抜かれちゃいそう……激しいキスするんだから……ん……ん……】
【あ……ぁ、……おかして……】
【(弱って細めた眼差しで角度を確認しながら鼻梁をぶつけないよう協力して口吻を交わし、ルージュに沿った柔らかな感触を捧げて)】
【(舐め上げられた口唇の隙間から舌先が覗き、紅が朧になるまで相手の唾液を塗り込まれて、息苦しさからもじんわりと目の端に涙の雫が浮かび)】
【(硬く張った背筋の感触を撫でていた手が徐々に力を失って手指の稲穂を垂らし、反対に肢体を抱き締めてくる力強さに拘束されてじっくりとS字曲線が反って)】
【(純白のガーターベルトを身に着けた女性的な腰裏が撫で回されてぴくんと反応し、小さく円をつけられる愛撫に我欲に溺れた吐息で応えて)】


730 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 03:42:01
>>728
【がじがじがじ……】


731 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 04:08:55
>>729
【あぁっ……好きだ……】
【嬉しいです……私のことをよく見てくれて、こんなにも知ってくれて……同じ猫好きとしても、貴女が好きだ】
【はは、いいじゃないですか、ありがとうもごちゅごちゅも好きですよ。おっと、それは残念ですけど、受け取って喜んでもらえたのならそれで十分ですよ】
【っ、ん……そう、ですね……なにより、貴女に無理をさせてしまうのは本望じゃないので……私が我慢するくらいは、それこそ……貴女に後で全て射精できる愉しみを思えば、平気……ですよ……】
【(二週間分を吐き出した余韻の疲労さえまだ残る肉棒でありながら、肉食動物にとってご馳走としか映らない両脚に挟み込まれた右足へと与えられる肉感を受けると、いきり立ちは完全な勃起となって亀頭の充血ぶりを見せ付ける)】
【(純白が淫靡さを醸し出す白レース越しのロケットバストを厚く熱い胸板でおしくらまんじゅうをする様に押し潰しては、助平と知れた乳輪の凝り具合を摩擦して表情を覗き込み)】
【(鼓動の高鳴りが狂おしくなればなるほどに、敬意さえ抱く想い人を言葉とは裏腹に強引に求めたくなる気持ちが募り、観念にしたように瞼を閉じてくれる美貌を見詰めつつより深く唇を押し付けて)】

【んっ……ちゅッ……ちゅッ、んぅ……んべぁ……れろ、れろ、れろ……ちゅ……んん……ッ】
【はぁ……はぁ……んッ……んんッ、魂だって……欲しいって、思っていますから……ちゅッ……ちゅッ……】
【んぅ……んっ……このまま挿入したら、間違いなく……止まらなくなりますよ……んっ……】
【(唇を彩るルージュさえも舐め取る口吻は、鼻腔から漏れる呼吸が不格好に乱れた物となっても、離れること無く貪りを続けて)】
【(口唇の隙間から覗く舌先へと自らの舌先を触れ合わせた直後には、厚みのある舌を強引に口腔へと潜り込ませて、巣に潜り込んだ侵入者のように口腔内で舌を求めて蠢かせていく)】
【(少しずつ従順に、力を込めるのにも容易く行えるのを実感すれば、腰裏を撫で回している左手を臀部へと這わせて、下着越しに手指を押し付けて)】
【(魅惑に満ちた吐息を紡ぐ唇を可愛がるように舌で舐め上げつつ、腰裏からウエストラインを這い下りた右手は、ガーターベルトの紐をなぞるように太腿を撫で回して内腿の肉感を堪能し)】


732 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 04:09:42
>>730
【なでなでなで……】


733 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 04:31:57
>>731
【…………♥ あっ……あっ……はぁ……ん、んぅ……ガッチガチ……。】
【はぁーっ……♥ はぁー……っ♥ ん……んんんんん―――――〜〜〜……!】
【(返答はせずに白地に包まれた片膝を完全なる勃起にそっと添え当てて、すべやかな素材の感触を上下に動かして見せ付けられた逸物を好きモノに慈しみ始める)】
【(間違いなく無垢の白ではない官能を刺激するブライダルなプレイショーツが乳輪の尖りを浮き立たせ、乳頭を摩擦されている表情は瞼を開き上目遣いで淫笑を浮かべてペロリと自分の唇を相手の唾液ごと舐める)】
【(強引に求められても拒まない気を強くしている見た目がより深く唇を押し付けられて、また観念した態度で唇を深々と交わらせて心中が掻き混ぜられて頬を染めて、とうとう涙が頬を伝う)】

【ん………………ぁ……はぁ……れろぉ……んむぅ……れろぁ……んく、んッ……】
【あぁ……ヤラれちゃう……んんふー……ふーッ……♥ んん……ちゅッ……ん……】
【ねぇ、どんな体位がいい……? あッ……あッ……あし、くすぐったいよ……】
【(悪戯な唇はディープキスに口腔を健気に開いて強引に割って入った舌先を迎え入れ、味蕾の感触と擦り合って侵入者に甘い虎児を与えて舌と舌で交わり)】
【(唾液の粘った音色を紡ぐ穢れた魅惑が唇を可愛がられて綺麗に整えられ、臀部は煌びやかな下着に安産型の尻肉を食み出させて手指の押し付けはボリュームを掴めて)】
【(着衣の三角州の上を通ったガーターの紐が太腿のニーソックスの留め具まで繋がり、汗で湿っている内腿は絶対領域を形作って火照った肌は堪能に応え)】


734 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 04:55:05
>>733
【っ、ぅ……! あぁっ……それ、気持ちいいです……っ】
【あぁッ……ん、はぁ……っ! いやらしい……んぶっ―――――んッ……んッ……!】
【(ゴツゴツと硬く膨張しきった肉棒を慈しむすべやかな感触を上下に摩擦されて、赤黒い凶器めいた見た目とは異なる敏感さが雄の表情を険しく歪ませる)】
【(淫蕩を全て貪るかのような、身に着けているプレイショーツと相まって淫魔のようにも映る笑みにゾクリと腰を震わせては、乳輪を押し潰すように擦る胸板で更に深く圧迫し)】
【(欲情の火を煌々と燃え上がらせる口吻の合間、視界の片隅で頬へと伝う涙を目にすると、太腿に這わせていた右手の指先でそっと目元を拭ってから、慈しみを込めて頬を一撫でして)】

【んべ…………じゅる……んぅ……れろっ……ぢゅっ……んぁ……んっ、ぢゅ……】
【はぁっ……ヤりますよ……んんぅ……れろっ、べろ……んっ……ん!】
【バックは……蹲踞から犯すつもりなので……貴女の片脚を犬みたいに掲げさせながら、立位でズボズボと……ハメたいです……。チンポ疼いて……まともに考えられなくなってます……】
【(雄しべと雌しべを絡め合うように、虎穴で交わり合う味蕾同士の摩擦感を貪る度、摩擦されている肉棒からは粘度の濃い先走りが溢れていく)】
【(何処までも淫靡で卑猥でありながら、美しさを損なうことの無い魅惑へと真っ直ぐに視線を注ぎつつ、好みのボリュームである安産型を大きく開いた手で荒々しく揉み込んで)】
【(撫で擦る手指から伝わってくる絶対領域の湿りと火照りとを感じてしまえば、理性の枷は脆く朽ち果てて)】
【(互いの唾液に濡れ光る唇で答えを囁く間にも、そっと太腿から膝裏へと這わせて持ち上げる仕草へと変えて、幹の様に太い首筋のに掴まりやすいよう僅かに身を屈め)】


735 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 05:08:25
>>734
【ばたん……がじがじ……がじ……はふぁ……】
【ダウン……立位……すごく、いいわね……ッ】


736 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 05:10:37
>>735
【なでなで……ぎゅっ……なでなで……むぎゅっ】
【ここまでありがとうございますッ……ええ、欲望のままに浮かびましたが……いい気がしますッ】


737 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 05:14:34
>>736
【びくびくっ……ピーン……がくっ……】
【こちらこそありがとうッ。起きて返すと収拾つかなくなってしまいそう……だけど、続けたい気もする意思の弱い私】
【日曜日は休息日にして欲しい……また平日から、長い時間頑張れるからッ】


738 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 05:18:40
>>737
【なでなでっ……抱き抱えて……よいしょっと……】
【あはは、意思の弱さは私もですよ……こうして突発的に始まるのも凄く気持ちいいので、惜しくなってしまいますよね】
【畏まりました、今日はゆっくりと休みましょう。ええ、もちろん私も、今週も全力で貴女に向き合わさせてもらいますッ】


739 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 05:34:04
>>738
【おっきい子がこうして抱き抱えられました……ふふッ】
【私も気持ちよかった、叶えるだけでなく、こうした身の寄せ合いを感じられるのもいいわね……】
【ごめんね。お休みと、Linkが届く前に、ヴァルキュリアを終わらせたい……。今週も一緒に頑張るわよッ】


740 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 05:39:56
>>739
【さ、このままベッドに行きましょうね……っとと】
【イチャイチャ……と言うのが実は気恥ずかしいんですが、まさにイチャイチャと出来て……気持ち良かったですッ】
【謝らずとも、話題を共有できるから嬉しいですよ。はっ……そういえばLinkは今週でしたねッ。はいッ、一緒ならへいきっ、へっちゃらですッ】


741 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 05:45:45
>>740
【ええ、平気ね……! これでお休みなさいッ、ベッドにぽふりと……】
【またね……楽しいコト一杯だけれど、大変……もっとしっかりしなきゃ……んん……】


742 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 05:50:16
>>741
【はいッ! おやすみなさいマリアさん、まずはぐっすり休んでくださいね】
【はい、また後で。そうですね……嬉しい悩みではありますが、貴女に会えるのが一番の楽しみなのは変わりません……それではッ】


743 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 13:22:58
>>726
【卯月に触りたいって思われるのは……うん、嬉しい。自信って難しいよね……さっきまではあったと思っても、少しするとあれで良かったのかなって、何度も思い返したりするから】
【……だから、卯月に必要だって言ってもらえて、昨夜も嬉しかった。本当はすぐに、私にも卯月が必要だよって伝えたかったけど……返してたら、そのまま止まらなくなっていたよね、ふふっ】
【がばー……って、しようよ。自信満々でいられるように一緒に充電する感じで……私からも、卯月を応援したい!】

【……こんにちはッ。あはは、褒め言葉が足りないくらいですが、気分よくなってもらえて私も嬉しいです】
【褒め殺しッ!? あの頃の黒いガングニール姿も、凛々しくて格好良かったですね……】
【ありがとうございます……今は、全力で甘えさせてもらいますッ! 安らいで、凄く満たされていますよ……】
【あぁ……本当に昨夜も素敵でした……。まだ感慨に耽ってしまうので、今はこの辺で……ヴァルキュリア頑張ってくださいね!】


744 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 17:00:46
>>743
【こんにちは、凛ちゃん!(昨夜の乱れを感じさせないレッスン着の春爛漫でスポーティな装いから、元気一杯に挨拶をして)】
【わっ……わかりますっ!(ぐわし、と相手の両手を同意の強い感情を篭めて握り取り) さっきまであったと思っても、いつの間にかなくなっていて……】
【頑張っても、頑張っても……不安な気持ちや、苦しい気持ちで、胸が押し潰されそうになるんですよね……! わたしもそうなのでっ、凛ちゃんの気持ち、たくさんたくさんわかります……!(力説)】
【……がばー? あああっ……ご、ごめんなさい急に手を握っちゃってっ! やっぱり凛ちゃんがこんな私をがばーなんて、そんなの、ダメ、だめだめ、絶対だめです……!】
【と、止まらなくなるだなんて……。充電は……嬉しいけどぉ……でもぉ……そのぉ……】
【――――恥ずかしいので一人で頑張りますっ! あわわ……なんでじりじりにじり寄ってくるんですかー……?】


745 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/03(日) 17:05:39
【感想はいいからあッ! 思ったままに喋り過ぎて、昨日はちょっと人格が崩壊していたところを反省よッ。貴方こそありがとうッ】
【ゼノ・イフリートが近いからかッ……今朝方に一度目が覚めた時に、シルヴァさんが来てくれたわ……】
【逃げるなということだと理解して、死んだ魚の目になって編成してる……。私の青いガングニール、ぜっ、ぜんぜんダメージ出ないッ……】


746 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 22:03:13
>>744
【お疲れ様、卯月(レッスン後を思わせる濡れた濃茶の髪を靡かせながら、青と水色で構成されたレッスン着のジッパーを降ろして胸元を開きつつ柔らかく挨拶を返す)】
【っ……卯月でも、そういう事ってあるんだ(情熱的に握り取られた両手に驚きこそしても、真っ直ぐな眼差しで見つめて) うん、形には見えないものだから、本当にあったのかも解らなくなって……】
【……でも、自分には見えなくても、こうして誰かの応援で気付かせてもらえることってあるんだと思う。今だって卯月のお陰で、私はまた駆け出す力をもらえたよ】
【それに、駄目なんてこと無い。触れたいって、卯月にそう思ってもらえたことが私も嬉しかった。他の誰かじゃなくて、卯月だから……私も、触れたいって思ったから】
【前に言ったよね、どちらかの部屋で遊びとか勉強会みたいな感じで集まって、それで……キスとかして触れ合えたらって】
【――――なんでって……卯月が本当は迫って欲しそうにしてるから……(二人きりの更衣室でいわゆる壁ドンの形に迫ると、耳元へと唇を近付けて興奮を匂わせる僅かに乱れた息遣いを注いでいき)】


747 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/03(日) 22:17:10
>>745
【あはは、すみません。でも、夢や幻ではなく、私の心は嬉しかったと覚えていますので。はいっ、どういたしましてッ】
【おぉ、おめでとうございます! どんなに適合係数の低い装備でも、シルヴァさんなら何とかしてくれる……二発は!】
【青い、ガングニールだとぉ!? 私は青いのは何とかなっているのですが、ゼノ・コキュートスをやるための茶色いガングニールを今のうちからでも何とかしていかないと……】
【それから次回の予定ですが、いつものように空いておりますので、マリアさんのスケジュールの空きにでもよろしくお願いしますッ!】


748 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/04(月) 00:48:18
>>747
【ん、もう……。じゃあ覚えておきなさい! って……なんだか敗走する賊の台詞みたいね、これだと】
【覚えておく、に関連してだけど……大分前の女子高生のお部屋で親友同士が、という状況を、覚えておいてくれていたのね】
【あるいは振り返ってこのためだけに見返してくれたのかしら。何にせよ、その一点にも触れて貰えて嬉しかったわ】
【シルヴァに今すぐレベル100になってもらいたいけど、さすがに無理ね……。イングウェイをぐるぐるして戦いたかったけど、オアズケ】
【無限ループ! 青いの→赤いの→緑いの→茶色いのと、ガングニールはイベントに合わせて順番に強化していかないといけないみたいなの】
【だから、茶色はこの前終わったばかりだしきっと最後になるわよ……。私がずっと手を出せなかった原因の無限ループ……】
【それでスケジュールに関して! もう一日、お休みを頂くわッ! いえ……普通に予定的には来られるんだけど、絶対、眠くなっていると思うの】
【だから火曜日の20時にお願いするわ。その日にまた続きしましょ】


749 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/04(月) 01:40:20
>>748
【はい、色々と気持ちを分散させてしまって申し訳なく思いはしても……私も好みになってしまいましたので! 賊……というよりは、悪の女幹部がお似合いですね、マリアさんには】
【ええ、印象的な内容だったのと、あと貴女に甘えてもらえた時だったので……それで覚えていたんだと思います】
【読み返しも何度か……事務所での言いなりごにょごにょを妄想していたくらいですし、あはは……。なので、覚えておきますッ】
【100となると、それこそ共闘でやるか、あるいはラジエルを使うようですからね……。伝説的な女好き! ……あのくらいに気障な台詞を言いたくはなりますが、言えませぬッ】
【ああ、そういう順番だったのですか……確かにそれは、一度タイミングを逃すと億劫になりますし、目当てが来るまでに強化するのも中々の強行軍になりますね】
【私は取り敢えず茶色いの……の、武器はあるのに上げてなかったスキル上げから……。白いガングニールも、ヴィーラを使いたいので仕上げないと……】
【いえッ、本当は最初に私の方から火曜日の21時にしましょうと提案すれば良かったのですが……少しでも会えたらなんて思う助平根性が出てしまいました、申し訳ありませんッ】
【ですので、明日はお休みと私の方の準備時間にさせてもらって、火曜日の20時に続きをしましょう。今頃は夢の中かも知れませんが、おやすみなさい、マリアさん】


750 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/04(月) 01:44:24
>>749
【ここをじっと見ていたわ……。おやすみなさいッ】


751 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/04(月) 01:46:41
>>750
【ッ……もう少し早く反応できていれば貴女に触れられたかもと思うと、惜しい気持ちになってしまいました……。ありがとうございます、マリアさん……どうか良い夢を】


752 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/04(月) 01:48:24
>>751
【触らせてなんてあげないわよッ……ごつーん。(集中したところを脇腹にミサイルのように当たる子猫の体当たり)】


753 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/04(月) 01:52:53
>>752
【ぐはっ!? うっ、あはは……最近はすっかり、体当たり耐性が出来たので……(脇腹からくの字に折り曲がりながらも、子猫の背を優しく撫でて)】


754 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/04(月) 19:03:42
>>753
【体当たり耐性……!? なんの……(子猫の背は毛羽立った柔毛並みで、親の心子知らずに爪を立てて嫌がって服をばりばり……ばりばり……)】
【こんばんは、昨夜は一度くの字に曲がったところにすかさずもう一匹が突っ込む存在崩壊の錬金術を練習してしまったわね!】
【予定通り早く帰って来られたわ……こうした日程が続けばいいのだけれどねッ】


755 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/04(月) 19:37:07
>>754
【体重4kgの物体に、時速40kmで脇腹に体当たりされた時に上がる声を答えよ……ぐぉっ(ダメージ加工製造所となっている膝上をだらしない顔で見つめながら、柔毛にクセをつけるように撫で続けて)】
【こんばんは、時間差の突進を受けて宇宙の真理を垣間見た気分になれました……(悟り顔)】
【おかえりなさいッ……と言いたかったのですが、今日は寄り道してただいま帰りましたので、ただいまッ】
【ちょうどいい時間ですよね、このくらいに毎日帰ってこられれば……。何はなくとも、ゆったりしましょう!】


756 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 19:54:10
>>755
【ダメージ製造所の前に元気に到着よッ! 暴れていても撫でられている内に意識を失ってくれるのよね……】
【おかえりなさい、そしてただいま。もうしばらくは安定した日程を過ごせそう】


757 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 20:01:57
>>756
【生地が薄手になる夏の悩みは、猛獣の爪が痛いことです】
【おかえりなさい、マリアさん。それは何よりですね、一気に忙しくならない事を欠かさずに祈ってはいますが……】
【それで、昨夜はそれはもう見事に集中出来ず……さっきまで用意を進めていた所ですので、あと1文と見直しの時間だけお待ちになっていて下さいッ】


758 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 20:06:34
>>757
【きりさく! つめをとぐ! なきごえッ! ふぅッ、腕がイイ感じのアートになったわね……】
【ええ、ただいまなさい。夏休み前はどうしたって無理ねえ……多分寝る暇もないと思う】
【私がお休みをお願いしちゃったのだから、集中できない時は良いのよ?】
【続きでも、違うことでも、貴方のしたい事をしたいなーと思っていたわ。】
【続きがもうすぐというなら、おとなしく待っているッ】


759 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 20:18:58
>>712-714
――――あぁ…………、やっぱり綺麗だ……。
手でオマンコを口説かれている時の顔も、凄く……素敵ですよ。そんな顔を見せられたら、ますます貴女を独り占めにしたくなります……。
好きです、貴女が好きです……想う日がないほど、貴女にイカれている。他の誰かになんて、その魅力的な表情も、声も、オマンコのドスケベな濡れ具合だって知らせたくない……。
……だから、誰のモノでも良いなんて思えなくなるように、もっとオマンコで依存してもらいますね。私の、チンポ専用生オナホ……っ、はぁ……その顔を見ているだけで、ますますチンポがイライラしてきますよっ。
(深夜を迎えても煌々と室内灯を点し続ける寝室に流れる空気は、冷気を循環し続けている空調さえも無意味に思えるほどの熱に染まり)
(熱気の元となっている寝台上で、下品に突き出された臀部越しに振り向いてくれた泣き顔と視線が合えば、心の在処とされている胸を強く衝く美麗さに恍惚と息を溢す)
(小綺麗なだけで何の変哲も無い私室も、リゾートホテルの華やぐ空気へと変えていくスター性の持ち主を今、募りに募らせた性欲を解消する為だけの肉便器として使い、単純な手指の前後運動だけでも嬌声を室内に響かせられる優越感が絶えず背筋を震わせて)
(錯覚ではないと告げられた言葉の意味にもはや疑念など抱く余地もなく、中庸な作りと知れたヴァギナの内部――――特に腹部側の陰核裏を狙って手首を半回転させると、)
(人差し指と中指を揃って鉤爪状に折り曲げて、猫が手招きするかの手付きで内壁を穿っては、疼きっぱなしとなっている肉棒を突き入れる行為を妄想し)
(賛美と想いを告白する間も、本気汁をシーツに飛沫として撒き散らす小刻みな指使いを繰り返して、じっと見詰める視線で手マンされている時の歌姫の表情を鑑賞し続ける)
(締め付け通りによく鍛えられている肉体を褒めるように、剥き身にした小陰唇の周囲をいい子いい子と撫で回していた左手の指先を、それまで卑猥な自己主張こそ目にしても放置していたクリトリスの小さな表面に押し当てて)
(白濁がかったオマンコの涎がたっぷりと絡み付いた人差し指で、ここでも良い子を褒める優しい摩擦で包皮から剥けたクリトリスを撫で回していく)
(ハメれば気持ち良い射精を約束されている極上の生オナホールに性的な飢えを抱き、男好きする締まり具合から自然と脳裏に浮かんだ顔の見えない誰かとの性交の妄想によって、自滅的な嫉妬の火が秘かに燃え上がり)
(くちゅくちゅと、陰核を撫で回す指先から小鳥が囀るような恥蜜の音を鳴らすのとは対象的に、右手でびちゃびちゃと、殊更派手に手マンの音色を奏でて独占欲を誇示し)


760 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 20:19:38
はぁ……っ、は……こっちも、そろそろ使わせてもらいますね……。せっかく用意してきてくれたのに……使わないなんて、有り得ませんから。
綺麗ですよ、お尻の穴も……ぬらぬらと光っていて、それに……オマンコみたいに厭らしい色をして、美味しそうです……。
こんなにスケベな穴を、お尻にも隠していたんですね、マリアさん……。ステージで歌う時も、ギアを纏って戦う時も……何度も、犯したいと思いながら視姦していたこのデカ尻の奥で……ヒクつかせていたなんて……。
止めろって言われても、もう……無理ですよ。マリアさんだって、解っているんでしょう……。私がどれだけ貴女に惚れていて……どれだけ変態的な妄想をしてきたかなんて……。
(股座を蹲踞にしての四つん這いで言いなりとなっている牝の背後で、ただ両手を同時に動かしているだけでありながら、半開きにしたままの口腔からは時間を追うごとに苦しげな呼吸が漏れ始めていく)
(まるで酸欠となったかの様な息苦しさを生み出しているのが、眼前で五感の全てに訴えかけてくる強烈なセックスアピールの持ち主のせいであるのは疑いようもなく)
(気品すら醸す美貌が、手マンによって善がる様を視姦で堪能する合間にも、はしたなく揺れる乳房、身悶える背筋の窪みとを盗み見ていた視線だったが、一番に視線を奪われていたのは剥いた白桃を思わせる成熟したヒップラインで)
(現に、両手に残る掴みきれないデカ尻ぶりを思い出しては、口腔に湧き上がる茹だった唾液を飲み干した直後、それまでクリトリスを優しく撫で回していた左手を離して、割れ目となっている臀部の谷間へと伸ばし)
(親指を右の尻肉に、人差し指以外の三指を左の尻肉に這わせて押し広げれば、日頃は陰となっている尻溝の奥で咲く大輪の窄まりへと改めて欲情の視線を注ぎ、脳が卑猥だと感じる証明のように、腹這いにいきり立つ我慢汁塗れの肉棒が前後に打ち震える)
(女性器とはまるで異なる形でありながら、反り立つ勃起に新たな疼きさえ覚えさせる肛門の皺に人差し指を押し当てて、たっぷりと絡み付いている蜜液の滑りと共に放射線上に小さな円を描いていく)
(アナルセックスの準備として軟膏を塗り込むかのような丹念さで、皺の一本一本に浸透するようスケベ汁を指腹で押し込んで馴染ませながら、美貌の持ち主へと愛を囁きかけるトーンで排泄器官への渇望を囁きかけて)
(屈服器と指先を馴染ませる間も牝の発情が鎮火する事のないように、指二本を美味しそうに咥えこむ助平さを露呈しているヴァギナの浅瀬で、びちゃびちゃと淫蜜遊びに興じて)
穢れていても構いませんよ……貴女のならば、このまま口吻だって出来ますからね。
でも、さすがに唇とキスする前なので、まだ我慢しておきますが……その代わりにどうぞ、こちらにも指をご馳走しますので……っ。
あぁ……っ、これが……マリアさんのアナルセックスする為の穴……。恥ずかしいとか悔しいって自分に言い聞かせながら、物欲しそうにヒクヒクさせていたマゾアナル……。
ほら、両穴に男の指を挿れられているみっともない自分を意識して……もっと、私でおかしくなって下さいね……。
(全裸牝から漂う生々しい媚肉の香りに息を乱しながら、肛門にマッサージを施している左手の指先でくにくにと窄まりの中心を軽く押し込んで、排泄器官の解れ具合を確認する)
(囁きかける言葉に偽りはなく、躾がなっていなかった以前ならば今頃は唇と舌を排泄口に這わせて、腸内に僅かでも残る人工補水液と腸液のミックスを貪っていたのは間違いなくて)
(倒錯願望も込めた左手の人差し指を肛門にゆっくりと、けれど抵抗を感じても緩めない力加減で押し込んで、爪の切り揃えられた指先を呑み込ませていく)
(右手と左手と、それぞれの指筋で高嶺の花と焦がれ続けた想い人の両穴を支配しては、言葉でこそ一括りとする肉穴でも、作りから何までまるで異なる違いを感じ取ろうとし)
(指筋を咥え込んだアヌスの形を瞳に焼き付けながら、まずは肛門の肉輪に沿って円を描いて内側を摩擦してから、指先と第一関節までの範囲で抽挿を繰り返して括約筋を試していき)


761 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 20:22:25
【空調の冷気が循環しているお部屋で裸になって、男の人の指を入れられるの……気持ち良すぎるわ】
【頑張ってくれてありがとう……ッ! 用意して貰って、ほんわか幸せ……】


762 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 20:25:57
>>758
【お待たせしました……マリアさんをずぼずぼと】
【もうじゅうは いうことを きかない! でも、どのみち技は揃っているので、腕がアートになる未来は変わらないのでした】
【そうですよね……夏休み前ばかりはいずこも同じですから、少しでも健康的な生活が遅れる方向で、猛獣共々祈っておきます!】
【ええ、これは無理だーと諦めて、私も昨日はだらっとお休みにさせてもらいました】
【続きは用意しましたが、前回のマリアさんには及ばないとはいえあの通りの長さですので……続きか、そうめんの様にさっぱりとした何かかは相談しましょうか】
【でも、用意している間もはぁはぁとしてしまうくらい……とても素敵なお返しでした】


763 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 20:30:08
>>761
【その辺をすっかり失念していましたので、慌てて空調のスイッチを押したということにしてもらって……でも、喜んでもらえて私も嬉しいです!】
【まさに、やる気があって返し難いわけでもなかったのに、集中できない昨日だったので、今日はそこそこすんなりと用意できてホッとしました。まあ、マリアさんの魅力を貪れるのですから、当然ですがッ】


764 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 20:37:26
【だらーっ、かわいい。貴方に屈服してしまっているわね……何だってしてあげたい気分にさせられたわ(上から目線)】
【何でも……体力の続く限りねッ。わたしもいうことをきかないッ】
【野菜を買って、サプリメントを買って……時間のある今の内に揃えているの。おうちに帰ればもうじゅうとみんなが待っていてくれるッ】
【いえ、丁度よい長さで……前回の長さのままだと私だって死んでしまいます……。バババッと続きの用意もしながらコンニチハよッ!】
【そうね……もし続きじゃないってケースにはカアラとして胸で挟んで奉仕できたらなんて考えていたけど、始まる前から相変わらず一日で終わる気がしない……】
【いつでもスイッチオン! もう絶対ごねないから……いついかなる時の後出しだって構わないわ。そして、その私個人の貴方の手による育成状況を抜きにしても心地のいい描写よ?】
【前も言ったけど無理はしないでね……これからもお互いの気の済むまでずーーーーっと続けていくシチュエーションなんだから。秋くらいまでかかっちゃうかも】


765 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 20:59:05
>>764
【録画していたドラマを見ながら猛獣をじゃらしつつブーケを集めるだらっと! ふふ、ポーズだけでなく言葉からも屈服度合いが感じられて、どうかもっと可愛がらせて欲しいですッ(下から目線)】
【はい、何はなくとも体力です。ひっ、銀色の猛獣!】
【備えがあれば、気持ちに余裕が出来ますからね、素晴らしいです。はいッ、アクリルスタンドが倒れていたり、リモコンがベッド下に連れ込まれているおうちです!】
【前回のは気迫すら感じるお返しで、改めて魅了されてしまいました……。続きをありがとうございます――――と思ったら剣姫!?】
【むむむっ、な、悩ましいっ……。胸で挟んではとても、貴女からしてもらえるのは気持ち良くて好きなのですが……一日で終わらないのが目に見えてしまうのが、あはは……】
【ごねるだなんて、そんな風には思っていませんよ。私にも色々と非があったのですから】
【ありがとうございます、これも貴女のお返しの熱量のお陰ですよ】
【はい、無理をしても不甲斐ない思いをするばかりと思い知りましたから、慌てずに進めさせてもらいますね。秋……でも、確かにこの密度だと頷けてしまうのが、困ったような嬉しいような……】


766 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 21:04:23
>>765
【がるる……。この密度だと中々言い出せないから、流行ものから刺激を受け取った時には】
【こうしていつでも脇道いいのよと伝えていく感じで……でないとカアラも、エイリークも、なかなかできないものね。ウフフ】
【ひとまず大人しく続きを用意しているからッ、何か気が変わったらいつでも言ってね……】


767 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 21:13:51
>>766
【なでなで……。そうですね、仲良しアイドルのもそうですが、Linkが来る事でまたやってみたくなる気持ちがふと、私からも湧き上がるでしょうから……】
【穏やかな脇道の第一歩として、カアラさんに胸でお願いしたいです!】
【早速と気が変わっていて、この節操なしめっと優しく罵られるのも覚悟の上で……どうかお願いしますッ】


768 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 21:39:41
>>767
我が一門の剣は、神速の剣……とはいえそなたほどの斬り応えのある獲物の前では、まだ続きは三分の一ほどのところだった。
ふうむ、何を世迷い事を。……病に臥したこの身を甲斐甲斐しくおもんばかってくれたのは誰だ?
そなただ……すべて、そなたとの時間が私を少しだけまっとうな人間に戻してくれた。
(舞い落ちる木の葉の音よりも静かに目を閉じ、服を押し上げる巨乳の左胸に手をあてて呟くと)

私が優しく叱るというのはそなたの中で既に決定していたのか?
フ、攻められるのも好きだといつか言っておったな。私の謗り方は案外厳しいかも知れないのだが。
(長いストレートの黒髪をそよがせたサカの装束の女剣士が真面目な顔をして、普段口にしない冗談を艶やかな唇から送り)
(剣を極めし者の白を基調とした襟の高い服で緩く腕を組み、自然と油断なく片目を閉じて)
いつも通り、一語、一語、全てに応えられないこの根無し草を許せ。
口説く必要はない……私は、そなたを心地よくしてやりたいと思っているよ。
わからぬか? …………お前も下を脱いで、胤柄を出せ。
(胸元の深い谷間を強調するようだった仕草から布擦れの音を立てて乳房を曝け出していく)
(先端部だけを隠すように自分の手で覆ったところで胸だけを晒す脱衣を留め)


769 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 22:06:47
>>768
いえ、私などまだまだです……こうして雑談を交わしながら、既に三分の一を用意して下さっていた手並みを前にしては尚更に。
……それは全て、貴女にだからです。貴女以外の人間にもそこまでの配慮をするほど、私はまっとうな人間ではありませんので。
ですので、そう言ってもらえて嬉しいです、とても。
(場を静謐へと変える眼前の女性の雰囲気に飲まれながらも、呟きに込められた意味に青年を迎えたばかりの顔立ちを緩ませて)

申し訳ありません、また勝手に貴女の心情を決めつけてしまいました……。
っ、それは……はい、好きです。厳しくとも、それが貴女からの謗りだと思えば……むしろ、醜態を晒して引かれないかが心配なくらいです。
(冗談を真に受けて、叱られた子犬のように申し訳なさそうにしたのも束の間、今度は言葉こそ濁しても、向ける視線にはありありとした機体の色が滲み)
(簡素な白い肌着には隆々と盛り上がる胸板と二の腕が目立ち、短く切り揃えられた金髪が爽やかに照れ笑いを彩りながらも、視線は幾度も胸元を盗み見ていて)
とんでもないです! 私などは全てのことにも無駄に返してしまう癖があるので……貴女に切り上げてもらって助かっている時の方が多いくらいなんですから。
え? ――――あ、はっ、はい!
すみません……いきなりこんな、カアラさんに不躾なお願いをしてしまって……。
(曝け出された乳房へと、瞳孔が開いたかのように驚きで丸くなった瞳が、食い入るような雄の眼差しに変わるのにさしたる時間は必要なくて)
(灰色のズボンに両手を掛ければ、その場で下肢を覆う物を全て脱ぎ捨てて、想い人へと突きつけるような角度に反り立つ肉棒を取り出す)
(亀頭は横に幅広く、更に左右へと張りでた雁首が矢の返しのように開いていて)
(全体的に赤黒く、剣の柄よりも太い男性器とその根本で生い茂る陰毛、だらしなく垂れ下がっている左右の陰嚢とを晒しながら、興奮で瞬きの減った眼差しをじっと女剣士の美貌に向けていき)


770 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 22:34:44
>>769
昂って、常よりも……上手く事が運んでいた。
(青年の丁寧で優れた返答を不愛想は聞いているのかいないのか、会話を繋げない意味深な物言いは風に乗せて消えていく)

フ……ともかく、かくして私は救われた訳だ。
故に、おぬしの望む私となろう。決めつけて見ると良い、それが姉でも、母でも、番いとしてでもよい。
……私に、めっ、として欲しいか? なに、軟弱な醜態を見ても、嫌わないでいてやろう。
(冗談を真に受けて子犬となる相手の穏やかな気性に母性を擽られ、冷たい鬼神の眼差しにも期待に応えたい一念が宿る)
(涼やかな足運びと静水の所作に反し盗み見てくれる前で乳中は熱を孕んで蒸れており、白肌に火照り赤らみを浮かばせている)
(腕組の延長の仕草で片腕で生肌を取り出している巨乳を抱え、微笑の三日月唇からチロりと赤い舌を覗かせ髪を片耳に掛けてかき上げ)
(蒼の胸綴じベルトを寛げ肌蹴た格好のまま、注目を浴びている美貌の首筋下が描いた濃密なエロスをゆさゆさと腕で揺すり誘う)

腰掛けろ……。
身体を楽にしているといい。悪いようにはしない……。
(突きつけられた男欲に怖気づいた様子もなく怜悧な瞳を色づかせると、雄の献身的な態度を女剣士の不躾な一言で断じ斬って)
(脱ぎ出された下肢ではなくまず胸板に触れて男の乳首のある場所を細い指が繰り繰りと弄り、攻めの刺激でほんの軽い一押しをして寝台端へ倒そうとする)
(百七十センチを越える高身長を眺められている目の前で下り、スリットの深い着衣から太腿の眩しさを曝け出させて)
(凛々しい黒髪先の後ろを床にまで垂らして剣の握りより太い逸物の前で跪き、上からの眺めに肉感と相反する痩せた鎖骨窪みの深さを見せて)
(肉厚の唇が物言わぬとも雁首に濡れた吐息をそっとかけて、常に怒っている雰囲気に見える顔のパーツが試す上目遣いで見詰め合い)


771 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/05(火) 23:06:24
>>770
それは……少しだけ、惜しい気持ちにもなりますね……。
(昂ぶりと、確かに唇から紡がれた言葉を聞くだけで心臓が一つ激しく高鳴り、続きもまた等しく望む自らの節操の無さに苦笑いを浮かべ)

解りました、貴女を救えたのだという誇りを、また一つ自信として受け取らせてもらいます。
……悩ましいですね。母親が似合うのは間違いありませんが……姉はもちろん、何より伴侶として望んでしまいたくなりますよ。
えっ……あ、はは……されてみたいです。出来る限り、貴女に嫌われないように……それでいて、貴女の嗜好を昂ぶらせられるように、その時には努めてみせますので。
(悪戯を咎められないかとドキドキしている子供のように、見透かされているとも知らずに盗み見る眼差しはじっと、妖艶に映る白肌の赤らみを視姦して)
(着衣の上からでも巨乳と解る量感が剥き出しとなる眺めにも意識を奪われながら、色香すら漂う仕草を前にして、股座には興奮と共に血流が流し込まれていき)
(視覚に強くエロスを訴えかけてくる眺めだけでなく、意図して揺する動きを見せられれば、流石に自身の悪行も知られていたのだとバツの悪さを覚えるが)
(剥き出しにした肉棒は期待から脈動を素直に繰り返して、反り立ちの角度が腹這いへといきり立って)

はい……んっ……。
剣士である貴女に、こんな事を言うのは失礼かも知れませんが……貴女は、綺麗です……カアラさん……。
(男性欲の醜悪な塊を前にしても、怖気づくこと無く向けられる怜悧な瞳と鋭利な言葉とに、背筋がぞくりと震える)
(胸板こそ鉄板を仕込んでいるように広く厚くとも、乳首は乙女の様に小さく、それでいて敏感で、微かに堪える息遣いを溢しながら寝台端へと脱力したように着席し)
(滾りを肉棒の形に押し込めている男性器の反り立つ前で、意中の異性が屈み込む際に曝け出す太腿の眩さも、当然のように興奮の糧にして脈打ちが生じ)
(吐息を吹き掛けられた雁首は、また一度敏感に脈動の素振りを見せると、これまで下着の中に押し込められていた事で薄く雄の匂いを空気に漂わせて)
(威圧するかの上目遣いにも臆すること無く、むしろ手で、唇で触れたいとさえ思うほどの美貌に見惚れていき)


772 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/05(火) 23:42:39
>>771
綺麗……私が、綺麗……か。
―――――こうして時を過ごす間に、私をどうしたいかゆるりと考えておくといい。
私は……そなたに切っても切れぬ肉親の情というものを抱いている。なればこそ、共に生きる者を拒む事など……。
男の苦しみを抜いてやりたい……。そなたも、私でなければ吐き出せぬのだろう……?
(一瞬一瞬まで相手との繋がりを求めるかのように、鉄板を仕込んでいるように広く厚い胸板を乳頭から腹筋まで伴って擽り降りて)
(露わにしてある乳房へ視姦を受けても感情を封じ込めて冷静に、身長の高さを低く低く、男の脚の間に入って窮屈な姿勢へ折り込める)
(片耳から溢れてかかる濡れ鴉羽根色の黒髪を一筋頬に乱しての表情を陽根に向け傾け、闘技を競う場で誰彼構わず誘惑する色香を漂わせたまま)
(威圧の眼差しが頭を下げて目の前の男の股座に従属していく)

めっ……。軟弱を叱るのは、こんな風か……?
ちゅ……ん……しかし……おぬしの胤は私の手に負えぬほどにとても強く、硬くなっているようだ、凄まじい……。
……滑りを出すために唾液を吐く。……いいな? ん……ん……。
(金髪の青年が抱く思い通りのイメージに思いを馳せながら、ふっくらした唇を亀頭へ押し当てて排出口を淑やかに塞いで叱る)
(身長の高い無愛想な女が突きつけられた胤棒と親密に口づけを交わしている中、潰した唇を境界にして白鳥の遊泳のように舌は忙しく自分の口腔内で動かし唾液腺を刺激している)
(同時に手では己の乳房を扱い、剣舞と変わらない流麗な物腰で邪魔なほどの大きさを所持する肉鞠を手で掴んで柔らかさが息づいた中央を開けば)
(刀身を拭き手入れをする繊細な挟み方で睾丸に近い根本から女性の膨らみを宛がい尽くし、病弱を思わせる白い柔肌で恭しく何度か挟むだけを繰り返し)
(動き始めれば視線の前で上品に隠していた薄桜色の巨乳輪も外気に触れて露わになって、気難しい女の乳首がぷくりと甘く揺れており)
ん、べ、あー……ふっ……じゅく……
じゅろ……れろー……はぁ……、ふ……
そなたは強い……一晩かけて私が、自信をつけてやろう……。挟むぞ……。
(挨拶の意思表示に高い鼻梁が雄の匂いを大人しく嗅ぎ、鼻腔で吸い込んでから)
(凄絶な美貌が唾液を溜めていた口腔を生々しく開くと、反り立つ角度に対して唇より唾液を多量に垂らし始めて)
(口伝えで亀頭から雁首、男性器全体にまぶしていく液は透明な蜂蜜のように、じっとりと陰毛近くまで満遍なく行き渡して)
(低い姿勢で背筋を伸ばして肥沃でふくよかな乳肉を相手の膝元へ載せるように強調すると、己で乳たぶを掴み、男性欲の醜悪な塊の前で侍らせて了承を窺う)
(乳房を横から押さえることで暗器を仕込めそうな緩やかな腕袖が捲れ、着物と帯で締められた女体の臀部が下方で丸みを帯びており)
(正妻の位置取りに陣を居ながらにして死でも折れない覚悟の籠った意思の強い瞳がじっと上目に見詰めて)


773 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 00:33:45
>>772
綺麗です……たとえ貴女が否定しても、私の瞳は……今も貴女を美しいと感じています……。
――――はい……んっ、ぁ……考えて、おきます……。
カアラさん……私も、間違いなく同じ想いです……。貴女の望みは、拙くとも全て……私の手で叶えたいと……そんな傲慢さえ抱いていますので……。
っ……はい……貴女以外では、駄目なんです……完全に不能となってしまいます……。
(今も一刻一秒と過ぎていく時間の中で、擽りを受けた乳頭は敏感に、腹筋を微かに引き攣らせる悶えに襲われながらも、幸福感が同時に生じていき)
(股座の間に潜り込んだ長身女性を見下ろす眼差しは、視姦していた際にも生じていた邪な光だけでなく、言葉の通りに芸術品を鑑賞する眼差しを黒と白のコントラストで際立つ美貌へと向けて)
(陽と定められてはいても、醜悪でしかない肉塊と見惚れた美貌とが同志に損サイズる眺めにもまた誘惑されて)

は……ぁ、そんな、感じです……。
んっ……ん……あぁ……駄目なんです、直ぐに溜まってしまって……貴女の前だと、気を抜くと……こうなってしまって……。
はい……お願いします……カアラさんの唾液で……濡らして下さい……。
(イメージよりもずっと優しくて温かみのある叱り方に頬が緩んだのも束の間、直後に亀頭の頂きで赤色の粘膜を晒していた鈴口を塞がれると見下ろす眼差しを歪めて)
(剣を一筋に生きる美しくも無機質な顔立ちが自らのペニスと口付ける眺めは堪らなく淫靡で、思わずその頭部へと這わせそうになる手を、代わりにシーツを握り締めることで堪える)
(だが、唇だけでなく本命の乳房でも、急所を挟み込む予想外の不意打ちを食らう快感に、でっぷりと肥えていた陰嚢は勢い良く収縮し、儚げですらある柔肌の内で蒸れた浅黒い薄皮が宛てがいに寄り添うように柔らかく変化を繰り返す)
(乳輪の色味こそ纏う空気と同じく清涼でも、巨乳の量感に見合った薄桜色の幅広さを映す獣の瞳を細めながら、改めて牝を意識させる乳首の形に性欲を滾らせていく)
ぁっ、ん、んんっ……っぁ……あぁ……っ。
っぅ、ん……ぁぁ……凄い……舐めて、くれるなんて……。
お願いします……稽古を、もっと……貴女に相応しいと、自信がつくように……。はぁ……っ、はい……カアラさんの胸で、どうか……貴女でしか癒せない苦しみを、抜いて下さい……。
(嗅がれた匂いは事前に湯浴みを済ませた清潔さこそ宿していても、気候と発情とが生み出す熱によって薄くとも雄の匂いが鼻腔を衝く)
(熟成させたかのように、開いた口腔から垂れ落ちていく唾液の、はしたないとすら感じる量の多さだけでも卑猥なものを見たかの様に視界が歪み)
(勃起した肉竿の硬さと熱とを返しながら、滑りを纏った亀頭や雁首はよりその醜悪な形状を強調し、頭上からの視線にはまるで陰毛へと顔を埋めているかのように錯覚さえ覚えると、勢い良く肉槍が素振りして)
(胸元の土壌から肥沃に実った乳鞠の重みを感じて生唾を飲み、了承など必要とするまでもなく、たわわな弾力を求めて情けなくも乱れる吐息混じりに首肯を繰り返す)
(錯覚を生み出す視点から、女性を見下ろす行為の危険性を改めて実感させるのにも、誘うように丸みを帯びた臀部の眺めは有効で)
(邪心を見透かすような上目遣いに見詰められているのを自覚しながら、それでも発情している体裁を取り繕うこと無く、期待と飢えとで切なげに歪んだ眼差しで見詰め合い)


774 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 01:33:47
>>773
ちゅ……じゅる……ぢゅち、んむ……ふぅ……。
何度でも、舐めるが……? 忘れ得ぬ味だ……成る程、確かに……溜まっている。では……。
(親密に寄り添う心へと奉仕快楽をくれる言葉の応酬により、切れ長で無愛想にしている瞳には愛情が芽吹く)
(乳房による挟み込みを交わす直前に、恭しく肉塊の前で唾液のスープを溢し終えた舌先をもう一度沈ませると)
(剣の道に生きて来た女傑がまた見下ろす視界の中で凛々しい長身をお辞儀させ、亀頭の頂きが形作る粘膜質に唇を丁重を覆い被せて)
(男性の尿道口を軟らかで濡れた舌先で穿り刻一刻の全ては誰のためにあるかを精を舐める事で証明し、藪睨み目になりながら彼の傲慢を舐って)
(嗅いで伝わる匂いの清潔さに自分なりの礼節と、気候にうだった熱を慰める情愛、息を痺れさせた切迫したさながら命のやり取りの表情が肉塊と鍔迫り合いで密着し見上げ)

私に、はいって……きている……。誇らしいほどに力強い、挟み切れないくらい大きい、そなたの胤柄が……。
どうだ……? 痛くはないだろうか……。ふ……、くっ……唾液でぬらぬらとした逸物が、滑る……。
(頬一つ染められない不器用で真剣な表情ながら押さえ切れない肉親への母性を秘めた色付いた眼差しのまま)
(己の手で乳たぶを引っ掴み透き通る美しさを湛えた咲き誇りの乳輪を揃えて、火照って僅かに白肌が赤らんでいた乳中で勃起の亀頭と雁首から挟み込めば)
(肌蹴た着物の陰がかった腋の下からぶら下がって実る肥沃な質感の只中を使い、なめらかな感触と弾力で肉棒を下へ扱く乳圧をかけ)
(剣を振るう時と同じ真摯で暗い影がある表情で怜悧に見詰め、両手で脇から強く密閉して縦線と化している卑猥な柔らかさを邪心の塊に貫かせていく)
(男根の形状に開拓される蒸れていた胸の盛り場は玉の肌として唾液と汗の滑りで複雑に絡み付き、膣とは異なる圧迫的な感覚を熱棒に犯させて)
ん……ん……ん……硬いぞッ……。
……? あぁ、もっと私の舌で舐めて欲しいところがあれば、言うといい。
ん……あ……ん……こうすると……私まで……。まるで己を慰めているかのように……。
(一刀を振るう悩まし気な息遣いと共に重さと乳圧を下へ下へくぐらせて)
(襟の高い着物から鎖骨を浮かせた上半身を深く沈め込んでいって、中央で乳首を交差させた薄桜色の幅広さを相手の陰毛が待つ着地点へ埋もれさせる)
(生来の睨み目で見据えたまま合わせ乳鞠谷間の終端から硬く大きな肉竿を貫き通させ、ゆらゆらと括れ腰を使って陶芸の動きで充血した乳輪を厭わず男の陰毛と絡めて塗す)
(低姿勢だけで止まらず挟んだまま前傾すると、身体を揺すり陰毛茂みにぷっくりと張った薄桜色の授乳器官を擦り付け、亀頭も鎖骨の中央を通し滑らかで細い顎の下へと案内し)
(身長が高いだけに相応の体重の重さ、何より二つ重ねた巨乳と想いの重量感を彼の下半身に粘質的にこびりつかさせてパイズリを捧げると)
ふっ……、ふっ……ふっ……。どこで果ててみたい……っ?
(圧力をかけたまま肥沃な濡れ肉で逆巻きに男性器を抜き出していって、歓待していた亀頭を蒸れた穴蔵から引き抜ける際まで折り返し)
(たぱり、たぱりと乳肉を跳ねさせ全身を擦り付けるように上下して性交と同じ間隔で膣とは異なるぬめつきで女主導の動きで上下に貫かせ始めて)
(悪霊が憑いたような肉塊の筆で己の急所の正中線上でなぞらせて清書するように、奉仕の被虐に内腿をもじつかせながら単調な動きを与えていく)
(胸奉仕で乱雑に強く握っている乳たぶが指と指の間から腫れた乳輪の軌跡を描いて、肉竿を中心にして一定の刺激を与え続け)


775 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 01:35:12
【やはり私も燃えてしまった……。ひとまず、今夜はここまでとしよう】


776 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 01:40:16
>>775
【お疲れ様でした、カアラさん。ええ、今夜だけでは終わりそうにないのも……始まってしまえば燃えてしまうのも、やはりでしたね】
【出来る限り綺麗な表現をと思いながらも、今のように興奮してくると……また少し卑猥な言葉を使ってしまいそうです……。あぁ、気持ち良い……】
【貴女の顔で果てるか、それとも胸に出すか……次までに悩んでおきますね】


777 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 02:04:07
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい、カアラさん】


778 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 02:05:58
【明日も会いたい……と思っている。そして、そちらが物足りなくならないよう、以下の感想文を提出しよう】
【水曜の20時から、またどうだろうか】

>>776
【お疲れ様だ。労ってくれてありがとう……私も血の繋がらない肉親を得て、夢を見るような心地だった】
【フ……今夜は柄にも無く気取ってしまい、すまなかった。サカの大地のように最後まで強く、気高く、生命を輝かせたかった】
【しかし…………私がおぬしのオチンポに劣情を催してしまっているのは、もはや隠しようもない事実だ……ぁ、む】
【(相手の私室の隅に存在する埃を小指でしゅる、と拭って、流し目にしながら穢れを口に運んで舐める。れろれろ……切れ長の目は発情して正気ではなく)】
【返答がああして遅れた事と、ざ、ザーメン便器を捕まえに来たそなたに異なる味付けの料理を振る舞った事を平に詫びよう】
【見てくれ……私も……男に尽くしていて、このように、私も股がぐちゅぐちゅに濡れてしまっている……。お前の為に今宵も生きた出来損ないの牝を見てくれ……】
【はぁ……はぁ……顔でも、胸でも、このオマンコでも……アナルセックスでも、いつでもかかって来るがいい……】
【(壁際で背中を向けて肩越しに見返ると、太腿の付け根が覗くほどにスリットの深い着物を自らの手で除けてその場で立ったまま尻肌を露出する)】
【(白桃の形を思わせる活動的の臀部は剣を振るう者として健康的に張りを帯びて上向き、照明に当てられて珠肌の光沢を濡れ輝かせている)】
【(チャイナドレスの雰囲気の着物をたくし上げ両手で後ろ手に尻臀の左右を掴んでぐっぱりと中央を開帳し、肛門の横開きと親指が大陰唇に食い込んだヴァギナを背後へ見せ付ける)】
【(肛座は気の強い窄まりが清らかな土気色を拡げて直腸の朱肉を覗かせ、その下の赤貝は膣口が泣きじゃくって複雑に肉粒を奥まらせた膣襞が濁って見えず、尿道口まで愛液が垂れて、小さな陰核が綴じ目で発情に尖って)】
【(流麗で涼しげなウエストの細いS字曲線を局部が丸見えになる角度に突き出した姿勢で、女剣士の怜悧さは掛けられる少しの卑猥な言葉を期待して頬をマゾスティックに燃え上がらせ)】


779 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 02:06:51
>>777
【ラッキーセブンだ。とてもよかった……一緒に、これで休もう】


780 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 02:08:44
>>779
【休めません、こんな物を見せて頂いたら……!】


781 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 02:12:48
>>780
【ふふふ……。無論、マリアとしての続きも作っておくのでな。おぬしの気分でいつでもスイッチし、もっともっと望みを叶えたい】
【今夜は私の急な提案を気遣って受けてくれてありがとう。瀬戸際な時間になったが見て貰えて良かった】
【なるだけ受けたことでの後悔はさせない内容に出来たと自負する。満足感に浸って、部屋の隅を借り剣に手をかけ眠るとしよう】


782 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 02:17:55
>>781
【すみません、まさかこんな……凄いものを用意してくれていたとは露にも思わずに……】
【まずは明日、水曜の20時からで承知しました!】
【こんなにも望みを叶えて頂いたら、私の小心が疼いて尽くさずにいられなくなってしまいそうですが……今は、貪欲に求めさせてもらいます】
【とんでもありません、私の方こそマリアさんの続きを用意してもらっている時に、変更を受け入れてくれてありがとうございました。はは、少し眠れないくらい……良かったです】
【はい、後悔など感じる要素は何処にも……お願いして、本当に良かったです。どうぞ、朝まで少し短くなってしまいましたが、ぐっすりとお休みになってくださいね】


783 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 02:20:49
>>782
【おぬしも凄かった。おやすみなさい……だ(手を綺麗に布で拭いてから、頭をなでなで)】


784 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 02:49:58
>>778
【労いますよ、貴女への敬意や思慕とは別にしても……ここまで濃密な遣り取りを経て下さったのですから……】
【いいえ、本来はこういう形が元通りだったのですから、何も問題はありませんとも。大地を潤す雨として、貴女と言葉を紡ぎ合う喜びを今夜も感じさせてもらいました】
【…………すみません、貴女をオマンコとして意識していたのは、私の中でも事実です……】
【(卑しいと、穢れを舐める行為で見せ付けてくる発情牝の眼差しの前で、ボクサーブリーフから剥き出しにしたペニスは、用意の間も鈴口から先走りを溢れさせて濡れ光り)】
【先程も言いましたが、謝らずとも大丈夫ですよ。返事は私も遅れましたし、それに……異なる味付けであっても、違う料理に仕込み直すことは出来ますので】
【あぁ…………やっぱり、感じてくれていたのですね。最後の熱の入り用と、この時間まで続けて下さっている事からも、貴女が牝になってくれているのを少しは予感していましたので……】
【そんな事を言ったら、止まらなくなりますよ……。感じている素振りは見せないように徹底しているのかと思えば、内腿をもぞつかせているのを見せられて……どんな声で啼くのかって気になってしまったくらいなんですから……】
【マリアさんに……このザーメンは取っておかないといけないのに……ここまでチンポ好きな牝豚ぶりを晒されたら、穴を穿りたくなって……またチンポがイライラするじゃないですか……っ、はぁ……っ、くそ……っ】
【パイズリ奉仕してくれている時の姿と、ここからチンポを根本までハメた時の落差を詰ってみたいですね……間違いなく気持ちいい射精ができそうだ……】
【(鉄面皮とも取れる無表情の下に隠し持っていた恵体を、壁尻も同然に露出して差し出されれば、注ぐ視線で値踏みしていく)】
【(剣姫として名の知れた肉体を、ここでも雄の性処理専用として強調する眺めに、剥き出しの肉棒は触れずとも脈動を繰り返して発情汁を涎のように裏筋へ垂れ流しにしていて)】
【(尻臀を開帳して勇ましくも見せ付けられた肛門とヴァギナを直線上に、同時に視界に納めては、先程までの女主導から逆転する背徳感にも口元は酷薄に歪み)】
【(上下の、性器となり交尾穴と化す牝窟へと食い入る眼差しは、突き出されていながらすぐには挿入して使えない苛立ちから険しさを増していき、今の発情気分のままに右手で肉竿を握り締めると)】
【(チンポを興奮させる眺めを意図して突き出された局部にぐりっぐりっ、ぐちゅぐちゅと亀頭を充てがって擦り付けながら、女剣士でもあり牝でもある横顔へと、虐げたい思いを強く込めた言葉を吐きかける度に興奮で肉棒が強く脈動し)】

>>783
【ありがとうございます、貴女にも喜んでもらえるのが、何よりの幸せです。おやすみなさい……本当にありがとうございました(同じく手を綺麗に洗ってから、今頃は眠りに就いているだろう頭を撫で返して)】


785 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 19:54:37
【昨夜はありがとうございました! ちょうど発送の連絡を受け取りながら待機します】
【昨夜の続きはただ今用意しておりますので、到着してもどうぞゆったりとお待ちになっていて下さい】


786 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 20:40:02
【遅れてしまった……連日調子に乗っていたら深刻な体力不足だ……】


787 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 20:44:52
>>786
【こんばんは、カアラさん。はは、確かに頑張って下さったので、眠気が酷いようでしたら今夜はまったりと過ごして、早めにおやすみと致しましょうか?】
【とりあえず続きは出来ていますが、こちらも徐々に長くなりつつありますので……】


788 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 20:48:00
【こんばんは。昨夜はあれから残って、可愛らしい私のための犬となって腰を擦り付けてくれていたのだな】
【それに返そうと思って気を張っていたら途中で意識を失いこの始末だ……ふふ。遅れてすまなかった】
【私の方にも発送の矢文は放たれたらしい。ただ、確実な受け取りのために到着は明日の二十時以降に指定していた気がするが……】


789 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 20:52:40
【用意、見事だ。可愛らしいぞ……】
【現状の今の状態できちんと出来るかといったところで、ひどく迷っている……】
【いや……やはり勢いを止めたくない。来るのが遅れてしまったが続きはしよう】
【見せて欲しい。戦場の風に当てられて昂揚さえすれば……多少の病床の咳も治まるだろう】


790 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 20:57:43
>>788
【いえ、以前にセルベリア様の時にも同じ後悔をしていたというのに、学習できない不出来な犬ですよ……】
【あぁ、やはり眠っていらしたのですね……。でしたらば、全く問題ありません、昨夜遅くまで頑張って下さった分で遅れた時間は帳消しですよ】
【私も同じ時間です、明日にはとうとう麻雀牌がこの手に! いえ、本命は鬼軍曹のDLCなのですけどね】


791 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 21:01:15
>>789
【お褒めの言葉、ありがとうございます】
【体調は心配ですが、そこまで仰るのであれば、私も信頼してお見せ致しますね】
【何より、貴女に見たいと請われて、断ることなどどのみち出来ませんので】
【どうぞご覧ください……これまでの時間に感じていた全てを】


792 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 21:01:33
>>774
ん……っ、んっ……ぁッ、んぅ……あぁっ……。
何度でも……カアラさんが……ん……。舐めてくれているなんて……夢みたいです……。
(見下ろす視線は釘付けとなったまま、想いを寄せる相手に奉仕されている感慨が吐息にも滲み出て)
(唾液を潤滑剤とする準備が済み、続いて乳房で挟み込んでもらえるのだろうと勝手に予測した結果が隙になると)
(お辞儀を目視してもその意味にしばらく気付く事も出来ないまま、無防備となっていた鈴口に被せられた柔らかな感触に軽く背筋を反らす)
(口付けられたのだと理解した直後には、尿道口を穿る舌先の、熱情さえ感じさせる奉仕によってびくびくと脈動する度に濃ゆい先走りを滲ませて、強すぎる官能に同じく片目を歪めて身悶える)
(牝を貫く為の剣と密着する剣姫の艶姿を前にして、胴衣に包まれている胸板は薄っすらと汗ばみ、鼓動は早鐘を打ち、陰嚢から着実に迫り上がってくる疼きが、献身に対する感謝とは別に、雄としての衝動を蓄積させていき)

あ……あぁ……ッ……。すごい……カアラさんの……胸に、本当に……挟まれてる……。
痛いわけ、ありませんよ……ぁっ……。むしろ……柔らかくて……唾液のお陰で、滑って……あぁっ、気持ちいいです……。
(表情こそ変わらなくても、ここまでの行為を顧みて気遣いを感じられないほどに鈍くはなく)
(どの様にして感謝を伝えようか悩む間にも、視線の先では赤黒く勃起しきった肉棒が、艶めいた白肌を纏う乳中の谷間へと導かれるのをまばたきを忘れて見入る)
(唾液と体液に濡れた亀頭と雁首とが挟み込まれ、粘膜を通して巨乳の滑らかな感触と弾力とが伝わってきた直後、見下ろす表情は白い歯を覗かせて呻き、肉棒は乳圧の中で激しく暴れ)
(今が、雄と牝との真剣勝負の場とさえ錯覚しそうな、影によって凄味すら感じさせる美貌の下で、豊満な量感にのみ許される谷間の縦線を発熱する肉槍で抉じ開けながら、欲情という名の邪心は募るばかりで)
(修練の際も、賊と戦う時も、蒸れていたのだと確信させてくれる胸の盛り場へ、溢れる先走りを流し込んでは滑りをより強くして、圧迫感を性器と錯覚した焼き鏝は交尾に喜悦する脈動を繰り返し)
っぅ……んッ、はぁ……っ、あっ……!
ん……では……亀頭と、裏筋を……舌を伸ばして舐めてくれませんか……?
え……っ、ぁ、カアラさんも……ご自分で、慰めたりするのですね……んっ、あぁ……はぁ……っ、はぁ……。
(耳元で、間近に聴いてみたいと思わせる息遣いにも気を奪われながら、肉棒を伝って下りていく乳圧へと視線を注ぐ)
(黒々とした茂みへと薄桜色の牝を意識させる幅広さが埋もれる眺めは、思わず僅かに目を見開くほどに淫靡で)
(睨み目に臆するどころか意識は昂揚するばかりで、谷間の量感豊かな終端を折れること無く自らの野太い径に割り開かせて、乳輪で奉仕する動きに陰毛の筆で蒸れた汗を塗り込む)
(長身を屈めての健気な前傾に対しても、感謝の念よりも今だけは美貌の女剣士を侍らせているかの俯瞰の錯覚に酔い痴れて)
(顎下へと案内されている亀頭からは、喜悦の白濁酒を次から次に垂れ流しにして酒精の濃い匂いを一人分に密着した空間に漂わせていく)
(浮世離れした美しさから連想など出来ずにいたが、自慰を匂わせる発言を耳にした直後から、頭上で起こる息遣いの乱れが酷くなり)
(下半身へと掛けられた重量感も、眼下の存在が確かな血肉ある生身なのだと強く意識させて、パイズリを貫く肉棒に意識を傾けては、身長相応の体重を強く抱き締めての心地良い性交を妄想してしまい)
んッ……、く……ッ、ぁッ……。果てる時は……貴女の、胸に包まれながら……んっ、谷間の奥で……果てたいです……。
(まるで騎乗位で膣内から引き抜かれるのを連想させる圧力に、堪らずおとがいを小さく反らして、谷間に埋まる亀頭の頂ではそれまで以上の勢いで先走りが吹く)
(跳ねる度に上がる肉打ち音も性交を連想させるもので、誰の目にもパイズリと映る躍動的な眺めと合わせて、剣姫への射精欲求は増していくばかり)
(粘質となった本気汁を塗り込む正中線上で果てたい意思を告げながら、それまでシーツを握っていた右手をそっと濡羽色の黒髪に這わせると、目尻に掛かる横髪を拙くも手櫛で梳いていき)
(普段が無機質で幽玄な分だけ、雄の嗜虐を唆る鷲掴みと食べ頃の乳輪とが酷く艶かしく映えて、与えられるのは一定の刺激でも肉竿の脈動する間隔は狭まり、見下ろす眼差しに宿る眼光はいよいよ苛立ちを滲ませていて)


793 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 21:05:37
>791
【受け取った。色々と見せたいものはあるが、何はともあれ、舐めろと命じられた箇所に口をつけよう……】
【今夜の逢瀬も開始だ】


794 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 21:07:32
>>793
【ありがとうございます。どうか、私の浅ましい願いを叶えてください……】
【はい、今夜もお逢いできて嬉しく思います……!】


795 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 22:02:28
>>792
ふっ……ふっ……、ふぅ……、ん……こうして、どの角度から見ても素敵に映る……。
…………そうか? 現実だ、私はおぬしの身体をどこでも舐める……この身に世継ぎを頂くのに、必要な……作法だ。
おぬしも私を気に召したようだ……急いてはいけない……。気を落ち着かせ、自分の望みをすべて私に吐き出してくれ……なるだけ心地よくしてみせよう。
(見下ろす呻きの前で気を張り、自らの手で乳肉を重ね綴じて男性器を挟んだ豊満な谷間の縦線を上下へと丁寧に動かして万遍なく触れ合う)
(密閉する事で巨乳がなおも火照った柔肉として盛り上がった圧迫感も、発熱した肉槍が通っていくと中央が抗いようもなく抉じ開けられて、じっくりと己の乳房が犯されていく)
(上目遣いになり、無機質で幽玄な美貌が粘土を捏ねるように色の良い肉厚な唇を一心集中している形にして息吹かせ、舟で櫂を漕ぐ動きで上半身を上下させて奉仕に没頭し始める)
(唾液による潤滑を纏わせてある赤黒い粘膜に乳房による挟撃特有の感触と弾力、圧を捧げて、野太い径に割り開いてくる異性へと突端から終端まで敬意を込めて愛する)
(乳輪は女性らしさに富んだ早咲き桜の色づきを凝り上げぷっくりした甘やかな肥大を陰毛の筆に絡めて、蒸れついた男の汗や体毛が抜ければ敏感な突起に纏わりつかせて)
(谷間に埋まる亀頭の頂から零れる氏腺液を自ら白肌で拭いてあげて塗り付けて、男が捏ねるより優しく響く肉打ち音を躍動的な見栄えで連続させて鳴らして)
(焼き鏝の鳴動を絞めつけ過ぎない感触で襟を立てた剣を極めし者の装いを跪かせて丹念に丹念に包み込み続けていたが)
慰め、とは……足を掬われる、失言だったようだ……。
それよりも、胤があがってきてしまっているな……? ならば、こうして絞めかたを変えて小休止を愉しんでくれ……
亀頭……裏筋……逸物の先端のことで合っていたか? わかった……口に含もう……見ろ……。ん……。
(ただ単調に包み込んでいる挟み方での上下運動をほんの一瞬停止させると、乳たぶの量感豊かさを持って左右互い違いに動かし割り抉ってくる硬さを擦ってみせる)
(浮世離れした美しさを誇るでもなしに三助となってみっともなく乳を振って一本を洗い上げる動きで腕の所作も一人の男のために俗世へと落ちている)
(白濁酒も加わり潤滑に満ちた内面では、ふわふわとした膣内が急に隊列を崩して縦横無尽に動き出すかの変化を酔い痴れに与えて、射精欲求を飽きさせないように尽くしてみて)
(肉鞠による緻密な愛し方を演じながら上から告げられる痒い箇所への指示に真正面から射抜く強い視線を合わせて頷き、互い違いの揺らし方を留め)
ふぅ……んぅ……ん……
れろ……ちゅぱ……ジュル……ちゅ……れろ……。喉に粘りつくほどに、濃い……。
ん……ん……それにまた硬さが増したようだ。れろ……私も、おぬしの全てを……胸で受け取りたいと思っていた……。
よいな? 吐き出して貰えるように、動くぞ……。
(両肘が立つ程に前傾を深めてより容易に谷間を貫かせて乳房を沈ませると、上下、左右にと頻繁に動かし回していた食べ頃の乳輪が描く軌跡も今度こそ大人しくさせて、)
(胸で挟んでいるお陰で動きは制限され、三白眼気味となって舌を垂らせば顎先を越え口元まで案内した亀頭に口をつけて、垂れ流しにして酒精の濃い匂いを味覚で舐め取っていく)
(情愛を含んだ睨み上げでじっと目を見ながら、赤い舌を伸ばし亀頭から裏筋にかけて動かし粘質となった汁気を献身的に味わって、乳圧で挟みながらの刺激を送る)
(濡羽色の黒髪は行動による汗雫でせらせらと湿って、横神を払えば額から頬にかけて透明な汗がつぅーと伝い、東洋の血を濃く継いだ艶めかしさがフェラチオに励んでいる瞬間がよく見えて)
(細い指を絡ませた乳たぶを陰毛近くで歪にぐっちゃりと変形させて挟みながら、射精したい場所を教えてくれたお礼にふっくらした唇が何度も啄むペニスキスを繰り返し)
(集中しているせいで男を侮蔑するような冷たい目になって見据えながらも、どんな命令からも外れずに丁寧に口吻して脈動から果て時を探って)


796 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 22:09:10
>>795
【受け取りました……このまま、射精してしまいたくなる程に気持ちいいです……】
【胸奥で直に射精できるよう……続けて参りますね】


797 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 22:13:40
>>796
【お待たせした……。次の私からでスパート→射精でも】
【次で射精、出して頂きながら私からスパート→もう一度射精でも】
【主命の望むままに。意識を失わぬよう、待っている】


798 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 23:22:34
>>795
んッ……っ……く、あぁ……っ、貴女が……魅力的だから……こんなにも、勃起しているんです……。
はい……んっ、現実、ですね……。貴女に……私の種を……っ、あっ、んんっ……。
すみません……気ばかり、逸ってしまって……。気に入った、という言葉だけでは足りないくらい……貴女と、交わりたい気持ちが強くなってしまっています……。
(上下に動く谷間の縦線が生み出す迫力は、上下から呻き混じりに見下ろす眼差しを何度も歪めずにはいられない程の性悦を生み出して)
(ただ座っているだけにして、巨乳の密閉感をこじ開け、肉槍で犯す快感をほぼ自動的に味わいながら、溢れ出る先走りの濃密となる臭いから与えられている官能の深さを物語っていて)
(およそ性交とは無縁としか思えない美貌の持ち主と見詰め合う夢心地も、吹き掛けられた吐息だけで生じる敏感な粘膜が現実として意識を引き戻し、ゆったりとした動きながらも上半身を上下させての好みの奉仕によって、頭上で吐く息に堪える響きが色濃く滲んでいく)
(滑りを帯びた豊満な弾力に閉じ込められる至福の監禁行為を受けて、少しでも触れる面積を多くしようとする欲深さを形にしたかの肉棒は、乳圧の中で不規則に生じる脈動で暴れ回り)
(桜の花びらが散るような幻想の美を生み出す乳輪と、赤黒い肉竿との絡み合いは、美醜の落差による卑猥な印象を強めて、体毛こそ抜けずとも朝露のように滲んでいた汗が肥大する乳輪を濡らし)
(形良く美しい乳房を男性器の拭き布として捧げてくれる行為は、どれだけ欲情と興奮に塗れていはいても、胸の裡から情愛を強く引き出す献身に満ちていて)
(部屋に響く肉打ち音に聞き入りながら、足元で跪く剣とは無縁にさえ思えてくる美姫に見惚れていき)
すみません……私の方こそ、貴女に恥をかかせる失言でした……。
あ、はい……っ、気を抜くと……今にも果てそうなくらいに……昂ぶっています……。
え、えぇ……それで合っていますが―――――ッ……ぁ、あぁ……ッ、こんな……本当に……。
(動きこそ単調ではあっても、恵体と呼ぶべき乳鞠の豊満さと、なにより与えてくれる人物の格別とも言える心遣いを受けた肉棒は、何も刺激を与えずとも脈打つまでに発情し)
(人体とは思えないまでに硬くなった肉竿を中心にして左右互い違いに擦り付けられれば、眺めが生み出す強い衝撃と相まって、洗われるどころか次から次へと白濁した性の涎を溢れさせる始末)
(尽くしてくれる工夫は見事に的中して、食い入るように見下ろす眼差しを歪めるだけでなく、白い歯列を噛み合わせて、いよいよ縮み上がった陰嚢の中身を排泄する欲求に耐えようとするまでに官能し)
(助平心が口にした指示にも生真面目としか思えない律儀さで頷くのを目にして、今度こそ軽い驚きで目を見開きながら、口に含まれるその瞬間をまばたきも忘れて直視して)


799 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 23:22:58
ッ……ぅ、あッ……あぁ……っ。
んっ……ふっ……んんっ……はぁ……あぁっ……。溜まっている、上に……貴女の、奉仕が気持ち良すぎるから……濃くなってしまったんです……。
胸に……出せると思ったら、もう……それしか考えられなくて……。はぁ……はぁ……はい……、お願いします……抜いて下さい……。
(乳鞠をクッションとしている様な前傾姿勢も、直にその弾力を反り立つ肉棒で受ける身には興奮の糧となって、絶えず腰裏を痺れさせていく)
(初めて女性の裸体を目の当たりにしたかの様に、好奇と興奮の光を鈍く光らせる眼差しで好みである三白眼気味の上目遣いと見つめ合いながら、要望通りに垂らされた舌が亀頭へと着陸する瞬間、我慢できずに肉竿を震わせる)
(睨み上げにぞくぞくと背筋を震わせて、酒精に塗れた亀頭から裏筋まで舐め上げられると、僅かに精液を滲ませた味覚を痺れさせる味をご馳走した先から、脈動と共に先走りが滲んでは裏筋へと伝って)
(湿りを帯びた黒髪が額に掛からないようにと、手櫛に込めた労りの気持ちと同時に、西洋人にはない官能的な美しさを宿す顔立ちが口淫に励む顔を直に堪能したい思いで、緩慢な手付きで横髪の生え際を撫で続け)
あッ……ん、く……はぁッ、はッ……ぁ……!
カアラさん……っ、そろそろ……そろそろ出そうなので……んッ、胸に……挟んで……っ。
このままじゃ……っ、顔に、貴女の……美しい顔に……出てしまいますから……ぁッ、早く……!
(愛されていると実感させてくれるペニスキスの繰り返しによって、亀頭は氏腺液の濃い味がしない所が無いまでに発情し、肉竿を挟み込む乳たぶにも直に射精限界が近い事を短くなった脈動で感じさせて)
(侮蔑しているような眼差しに危うい震えを背筋に覚えながらも、それでいて決してペニスから口吻を離そうとしない熱心さに、雄としての自尊心を強く満たされる)
(脳裏に浮かぶのは足元で跪く牝へと子種を吐き出す欲望のみで、言葉で伝えるのすらもどかしく感じる必死の苛立ちが、お願いする立場でありながら見下ろす双眸を険しくしていき)
(それまで横髪を梳いていた右手を不躾にも想い人の側頭部に這わせると、射精限界を堪える一心で軽く握りながら、肌着越しにも腹筋が痙攣している無様さまで晒してその時を待ち望み)


800 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 23:25:14
>>797
【私こそお待たせしました。次のカアラさんでスパート→射精の流れでお願いします】
【もう一度射精も魅力的ではあるのですが、それだけで二晩を過ぎさせてしまう予感もしているので……】
【そろそろいい時間なので、今夜はこの辺にしておきましょうか】


801 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 23:28:58
>>800
【受け取らせて貰った。一早く……続きを返したいところだが、提案感謝する。休ませて貰いたい……】
【一往復しかできず、すまない。きちんと一区切りまで果たせる流れで進めよう】
【次回は金曜日の20時に待ち合せたい。次回は体調を少し崩して待つようにならないよう調整して来る】


802 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 23:33:43
>>801
【はい、今はゆっくりと休んで下さった方が私としても安心しますので、大丈夫ですよ】
【それこそ気にしないでください、一往復でも内容は濃密です……今だって、体調不良の貴女の前で滾っているのですから】
【畏まりました、次回は金曜日の20時にお待ちしていますね。ええ、体調は心配ですし、それに一緒に楽しむのにも万全であってこそですので】


803 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/06(水) 23:42:43
>>802
【うむ……今夜は休ませて貰っている。今夜用に色々と考えて来たのだが果たせず仕舞いだ】
【また週末に用意出来たら見せよう。ともかく、今は瞼を瞑らせてもらう……また、だ】
【フ……温かいな、おぬしは。ああ……二人での暮らしを一緒に楽しむとしよう】
【これで、眠りだ……】


804 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/06(水) 23:49:48
>>803
【今夜用に色々は物凄く……それはもう昨夜の今日なので気になりますが!】
【はい、週末に出来ていた時には、是非よろしくお願いしますっ。ええ、今は何も考えずに……また、です】
【私の温もりは、全て貴女が与えてくれた物ですよ。おやすみなさい、愛しい人……夢の中で逢えたらと、子供のように願ってしまいます】
【それでは、起きてから魔神セイバーを確認する姿を想像しつつ……】


805 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/07(木) 07:03:41
>>804
【おはよう! あったかふわふわな寝覚めね……。すぐ威嚇する子猫には会えたかしら】
【ふふッ、ちなみに魔神人セイバーを確認したら呼吸が苦しくなるくらい喜んだわ】


806 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/07(木) 10:13:28
>>805
【おはようございます! 良い天気になって良かった……のですが、目当ての子猫には会えないばかりか、玄関から猛獣が飛び出していく夢で目覚めましたッ】
【あぁ…………心臓がバクバクいって、過去最高に恐ろしい夢でした……】
【あはは、やはりでしたね。あとは来週からのチャレンジが、少しでも少ない石で終わりますようにッ】


807 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/07(木) 18:10:32
>>806
【そうねッ、天気がよいのは良いことだわ。……悪夢を見てるー!?】
【それは不安になってしまう怖い夢ね……いくら暴れん坊でもお部屋の外には飛び出して行かないでね……】
【まったく……苦労性なのだから。そこまでくると逆にちゃんと夢で良かったわね……】
【ありがとう。チャレンジはいつも通りで、無理しないようにするわッ】


808 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/07(木) 21:26:41
>>807
【洗濯物は乾きますし、歩くのにも風が気持ちいいですしね】
【「あッ!」て声を出していたのかも知れません……起きたら、当の猛獣が不思議そうにこちらを見ていましたから……】
【本当に夢で助かりました……元が野良とはいえ、今更に外で生活出来るはずがないので、えぇ】
【はい、チャレンジの成否に関わらず、最強無敵な私がここでお待ちしていますから!】


809 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 19:47:09
【今日はギリギリの滑り込み……ッ。明日は休みよ……エクステラは届いてまだ空けてないけれど】
【麻雀牌、かわいいわね……】


810 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 19:53:50
>>809
【こんばんは、マリアさん。ギリギリどころか余裕でセーフですよッ】
【土日がお休みというだけで精神的にも全然違いますからね、何よりです】
【私も昨日は麻雀牌だけ眺めていました……陛下可愛いッ。とりあえず、DLC用にカードだけ買ってきて……水着を!】


811 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 20:01:21
>>810
【到着だけは一言残せたけれど、あわただしくなってしまっていて……お返事が色々滞りだわッ】
【ネロを水着のキャスターにしてあげるのね……!】


812 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 20:05:36
>>811
【いえ、私の方はもうまったりモードですので、まだ慌ただしい様でしたら一段落してからで大丈夫ですからね】
【ええ、去年の夏に来てくれるまで苦心した水着がなんと400円でッ!】


813 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 20:18:56
>>812
【ようやく続きを用意出来る状態になったわッ……お話に応じながら続きも用意していきましょう】
【こんばんは、やっぱりギリギリになってしまった。今日からは洗濯物の乾かない日取りねッ、全国的に雨あられ!】
【悪夢から覚めて見下ろしているいいから早くご飯用意しての目……飼い主を猫パンチするとごはんが出てくる新しい野性の掟!】
【そうね……無記名霊基があるので一人も……という事は無いと思う。ただ、これはロリヴィンチ先生のために出来れば取っておきたいのだけれどねッ】

【400円でッ……プライスレス!】
【そうした訳で、ひと段落したから用意を今からになるけれど始めているわ】
【……そういえばショップのポイントの関係でネロの肖像から可愛い可愛い玉藻ちゃんの掛け軸に変わったわ……!】
【ほんと、マウスパットもこういうのも、実際には置けないんだけどね! なんだかとっておいちゃう……】


814 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 20:32:35
>>813
【畏まりましたッ、ありがたく続きを楽しみにしつつ行儀よくお待ちしています!】
【ああああ……台風まで来る始末ですからね、洗濯物が積もりに積もるのは何とかしなくては……】
【何故、猛獣の習慣を把握しているのですか……乗っかればご飯が出てくると思っている午前4時!】
【約束された勝利の霊基……。チヴィンチちゃんもゆくゆくは戦闘に出てくるのでしょうね】

【モデリングも前作から格段に可愛くなっておりますっ!】
【ありがとうございます、私も今の内にいそいそと】
【みこっと掛け軸とは、床の間に飾るのにもってこいで御座いますね!】
【えぇ……実際に使うのはさすがに勇気がいります……特にマウスパッドなどは、こう如何にもな感じが滲み出てしまうので! 押し入れには死蔵された刀のようにタペストリーの束が……】


815 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 20:44:07
>>814
【ちなみにもちろん、胸で奉仕させていただく続きよッ。今夜できっちりとみっちりと気持ちよくしてみせますともッ】
【こんなのじゃ、家の中が台風一家だわ……。ああっ……虹色の羽のおもちゃや棒と糸だけのおもちゃから洗濯物に遊び道具が移ってしまう……ふらふら】
【お腹が空いたときはのっかるに限るニャ……。ずしずし】
【三周年……もうすぐなんだからッ。危険な日付が近づいていくわよ……】

【床の間に飾ると神々しい交合しさがあり過ぎて淫らな夢を見てしまいそう!?】
【それは、勇気とはまた異なるパラメーターを使っていると思うわ……ッ】


816 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 20:59:33
>>815
【ありがとうございますッ! 実に見事な、動きを目で追うだけでも堪らない胸奉仕なので……しっかりと気持ち良くならせてもらいますッ】
【ぎゃーっ、ゴロンと寝転ぶだけならいいけれどっ、洗濯物の下を狙ってガリガリしないで! 何もいないから!】
【おふっ……だが午前七時になるまでは、どんなに起こされてもやりませぬ……ぐえっ】
【ガタガタガタッ……恐ろしい……去年はまだ穏やかに過ごせましたが、今年はどうなるか……】

【それはもう、ご飯を求めて乗っかる猫のように……愛しいご主人様の上に乗っかって、天の岩戸もフルオープン!】
【ですよね……そういう点では麻雀牌はまだ、可愛らしいので良かったです。ずっしりと重いですが】


817 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 21:30:36
>>816
【僭越ながらもはや私が本人と言っていい存在だからか、速さが上がった今の全キャラで一番速いカアラが……資料としてこの身に同化したわ】
【そして今用意は半分くらい……ガリガリ……ガリガリ……かみッ……ずるずるずる……ダンボール、ダンボール行く……】
【三周年で星4……好きなもの貰えるだろうから、今度こそ柳生殿に会えるわねッ】

【狐は……イヌ科だというのにッ。お休みの日はずっと一緒にころころしたり逆にジョギングしたりしたいッ……!】
【麻雀牌は可愛らしいし飾れるわね……。ほんとに全種類の牌がはいっているのね……愛の重さ……】


818 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 21:47:01
>>817
【ええ、そこに関して私は当然のように異議を唱えるはずもなく、おめでとうございます! え、私ですか? ☆4オグマが4体増えましたッ!】
【では、まだしばらくはいそいそとしつつ……ぎゃっ、やめてっ、ひぃっ……うぅ……ダンボールの中の爪とぎも入れ替えないと……ばたっ……】
【!? い、いや、まさかそんな、そんな甘い話が世の中にあるなんて……!】

【ではイヌ科らしく、尻尾を振ってご主人様の後を駆け回るといたしましょう。ジョギングで流れたご主人様の汗を甲斐甲斐しくタオルで拭う美人巫女狐。そっと差し出すスポーツドリンクを持つ手と手が触れ合ったら……あぁっ、いけませんご主人様っ、こんな公衆の面前でBEAST顕現などなされてはっ♪】
【こほん……まさか、がっつりと入っているとは思いませんでしたね。しかし、箱絵のチャイナドレスもまた、いいものです……】


819 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 22:25:13
>>798-799
……れるっれろっじゅず、んむ、ふぅ、んくっれろ、じゅ、じゅる、んん……ぷは。
可笑しなものだ……そなたの言葉が、知らず知らずとここまで私を熱くさせる。
交わりたい、か……。
私は、これからむやみ矢鱈に自分を傷つける戦いをする事もするまい……望んでくれればいついかなる時であろうといつでも受けて立とう。
もっと強く挟んだ方がいいか? それっ……気勢をつけるといい、私のような世事に疎い女でもそなたの役に立てるのだと自信をつけさせてくれ―――――
(性交に無縁と見られた無頼の美貌が表情を変えぬまま愛情たっぷりに亀頭を舌で舐って、知恵を絞って一生懸命にパイズリフェラに励んでいる)
(胸元で爆ぜんばかりに丸みを帯びて上乳の実り際に量感がありすぎて横に走る渓谷まで浮かぶ乳房で逸物を挟んでいて、)
(密閉感が肉槍に犯された見映えのままに、上下に動いていた迫力のある谷間の縦合わせ目を己の手で支えて奉仕の務めに両側から制しており)
(豊満な弾力で欲深くなってくれた赤黒い肉竿を下から上へ向けて蒸れてなめらかな柔らかみが体温まで浸透させてセラピーし、溢れ出る濃密な胤の先駆けを女らしさに富んだ肉厚な唇が啜る)
(怜悧過ぎる不器用さがとうとう熱に浮かされた様子で微笑すると、生真面目に言われた通り舐め続けて、秘めていた人の妻として根を張っての生活への願望に後押されるまま白濁した性の涎を丹念に舐め取り続け
(屈服とは異なる亭主へ盲従する態度で濡れた色香を東方から引く血が匂わせ、無限に湧き出すかの相手の射精欲を清純な舌遣いでいつまでも舐め取り、病弱な白い喉を鳴らして精薬として通す)
(病による線の細さと鍛え抜かれた神速の美が相反するフェロモンで雄の欲求を擽る中、巨乳鞠の先端だけはいやに健康的に肥大した乳輪を冠らせていて、白肌へと続く広いグラデーションのほんの僅かな粒まで相手には見下ろせる)
(乳房の面積と均整が取れて恵まれた肥大乳輪は朝露の汗をヌルヌルと照り受け取り、授乳器官へ与えられる擽ったさの刺激に鋭い目つきのままながら伴侶と戯れる様子で色目を使う)


820 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 22:25:47
ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅぅぅ……。んく……んく……んぁ……。
何も謝る事はない……私を辱めてくれ……。
私の持ち合わせている剣以外のすべてでそなたに応えたいのだ……。本当だ……。
ん……♥ では挟んで、動こうか……。そなたの我慢強い精魂を、このカアラがお相手仕り、抜いてみせる……っ。ふっ……!
(流麗な黒髪は這わされた指先に引っ掛かりなく髪先まで通り、整った横髪の生え際を撫で続けられている中でペニスキスから口吻が顔を上げ)
(氏腺液の濃い味を舐め取る躊躇らわないキスを捧げていた沈み方から上体を起こし、黒の前髪が乱れかかっている澄ました表情を整えられて悲しみではなく頬を染めて切なげに)
(恋慕の感情に焼かれて意思の強さが目を逸らし、一度ぞんざいに握っていた乳鞠を掴み直して、男の自尊心をやわやわと包み込み鞘となるべき黄金律の肉体を捧げていく)
(雄を萎えさせぬように生命に満ちた柔肌を使いミッチリと乳房で左右から押し上げて互い違いに擦り合わせ、搗き立ての白餅が粘るもっちりした感触で誤魔化す)
(常の、何物をも侮蔑している眼差しに戻ると目元はほんのり涙跡で赤く、重ねた乳鞠の重みを相手の太腿の上へと男性器を扱くが侭に落として、夜気を裂く肉打ちの濡れ場音を再開させ)
(恥乳を跳ねさせを早めると緩やかなスパートの動きにも乳肉の残像がたぱんと弾け、硬く勃起した男性器に割り開かれて乳穴は辱められ固めでピストンを受ける事となり)
(折り畳んだ高身長の恵体を忙しなく上下させて、雄の精液を至上に求める射精して貰う為の潤滑摩擦のかけかたを開始し)
来てくれ……私の胸に……そなたの良い時に、好きな時に……それまでずっとこうして捏ね上げているから……
いつでも出して……出していい……胸の中に出してくれっ……! 私の胸――――ー気持ちいいか―――――? いいぞ、機会は今だけでないから、何度でも私もしたいからな……っ。
私で心地よくなってくれた証欲しい……っ。出してくれ……頼む……。胤を……あぁ……欲しい、きて、きて、きてッ……ふっ、ふっ、ふっ♥
溜まっている……濃くなっているそなたの子宝を、どうか、私の、胸に……! ん……、ん……ん……ッ! 
(牝として足元に跪き、乳房越しに自分の両手で愛おしく男根を挟み込んで、蒸れた乳肌が帯びた艶めかしい内膜を使って中程から亀頭までを偏執的に閉じる)
(亀頭は乳中の谷間から一切跳び出させないようにいつ射精が暴れ回ってもいいように計らい、息を詰めて火照った乳房を振り、揺らし、ボリューム感たっぷりな上乳の行き止まりを波打たさせる)
(乳肉を肘も使って締めて小刻みに高速で動かせば、手や女性器より丸みがあってふんわりとした締め付けが亀頭周辺ばかりを徹底的に悩ませるドームとして覆い、母性をほじくり返す感触を与え)
(激しい無酸素運動に傅いている美貌は霧雨に打たれたように汗雫を各所から垂らし、唇をつんと切なさに尖らせた子宮口を突かれている牝の顔になって射精して貰えるまで動き続ける)
(導きに追いやる徹底的なペースで擦り擦り擦り擦りと濡れ揉みを連続させ、何百回も突いて欲しい被虐牝乳を揺すって今際を待つ切迫した表情は、射精する瞬間への畏れで切れ長の目も睫毛を震わせて)
(求める声も上下の務めで振動し乳首をぷくんと勃たせてまるで自慰に没頭している息遣いでどんな渇望より精を放たれる結末を求めて)


821 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 22:31:28
>>818
【美しい巫女よ、拭き布をを用意してくれたのか? ふ……戦いに臨む訳でない鍛錬というのは心地がよい】
【そなたの頬にも汗が……面を折りかえて拭いてやろう……しゅる、しゅり……これで綺麗になった。いつも、見守ってくれてありがとう(女にして女たらしの笑みを)】

【お待たせした。会話に返そうか迷うところだ……内容だけに、頬が緩んでしまいそうでな】
【微笑ましく思っている、とだけ感想を言っておこう。そして祝福もありがとう……オグマには悪いが送還をしておこう】


822 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 22:31:33
【すごい……ゾクゾクします……。出しますね……全部……っ】
【今度は私がお待たせしますので、どうかゆったりとお待ちになっていて下さい】


823 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 22:34:03
>>822
【思わずクロスオーバーしてしまった……そなたこそ、やはり愛らしい……。私も女として少しは真似たいものだ】
【ああどうか、剣しか知らぬ女の胸に、精を教えてくれ……】


824 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 22:45:12
>>821>>623
【健康的な汗を流すというのは、それだけで心地いいもので御座いますからね。……しかし、さらっと美しいとか申しましたね、さすがイケ魂】
【まあ、これはご丁寧に……ん……ありがとうございます。私の方こそ、いつもこうして傍に居てくださって……今、凄く幸せです(これぞ良妻と言わんばかりの穏やかな笑みを返して)】

【人物が変わるだけで、なぜか対応もしっとり系になる不思議な巫女狐です】
【ですが、クロスオーバーになってもご主人様という立ち位置さえ一緒でしたら、その辺は何とかなりそうなのが良妻クォリティ。いえいえ、私など傾国や妖姫や魔女がお似合いですし……こんこほん】
【ありがとうございます、と三つ指ついてまたの機会をお待ちしていますね。オグマ―!――――と言いつつ、既に送還済なのが世の無常……】
【……そして、こんな風に雑談をしながらも、頭の中は貴女に精を叩き付けることしか考えられないので……教えますよ、夫婦の営みを】


825 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 22:45:19
【それと……本当に言葉通り、好きなときに好きな場所に出してくれていい……】
【予定と変えて我慢してもう一つと要求されても受ける、胸でも顔で身体でも、気の向いたところに出してくれたら私は幸せだ】


826 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 22:54:49
【傾国か……私にも竜牙将軍なる烈女然とした友人がいる。主人、などというには私はリンディス殿と異なり役者不足だが、友は多い方がいい……それは世事に疎い私にもわかる】
【友となり……良妻というものを教えてくれ。私に欠けていて、今、必要なものだ……】
【(指で顎の下ころころ……) ……しっとりは名残惜しいが、また、今度】
【私にも、己のすべてを捧げてもいいと思える軍師が現れたのでな。】

【カザハナやルーナ、ドーガなどは非常に有用なのだがな……いずれオグマが必要になる時が来るのを願う】
【ふふ……受けて立とう。二人称、一人称、口調……すべて問題なかったと知れたし、Lv40時の言葉なども真新しいものではなかったから、認識の差異なくどこまでもお供できる】


827 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/08(金) 23:43:37
>>825
【ありがとうございます……でも、もう出したい気持ちが強いので、次で射精させてもらいますね】
【凄い迷いましたけど、やはり胸の中に……カアラさんを孕ませる気持ちを少しでも晴らしますので、どうか……私に使われて下さい】

>>826
【竜の牙とは……なんとも親近感のある称号と申しますか。そうですねぇ、友人と呼べる方は私も少ない方ではありますが……漫才めいた遣り取りを交わすだけでも、気が紛れたりする腐れ縁……なども悪くはないと最近になって思うようになりましたので】
【ですので、喜んで承りました! 良妻の先輩として、みっちりと花嫁修業と参りましょうっ】
【みこっ!?(顎の下を撫でられて驚くも、悪くない気分なのか大人しく目を閉じて) ……あら、もう宜しいので? では、また今度お会いいたしましょうね】
【恋バナの予感! あらあらまあまあ、カアラさんもなかなか隅に置けないと申しますか、軍師というのがそこはかとなく知的―――――でも、「おまかせ」で進めておりません、その方?】

【そうですね……いずれの時が来て下さらないと、本当に送還だけで済んでしまうキャラが何人もおりますので……】
【さすがです……頼もしくて、鼓動の高鳴りが抑えられません。しっとりと肌を重ねて、けれど……あの夜見せて頂いたお姿を暴けるように、少しだけ激しくも求めたくなりますよ……】


828 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/08(金) 23:54:07
>>827
【頼もしい先輩だ……(ころころころ……もふもふもふ……) そなたを談笑で喜ばせるには、暴君を呼んでこなくては……】
【ふっ、おまかせがいいのではないか。私は別段、戦うことは好きではないのでな……それよりも根気があるところを恋しいと見込んでいる】

【悩みの果てを受け入れて、使われよう。肌を重ねて、何もかもを暴いて、激しく動いてくれても構わない……】
【思うまま、胤を私に授けてくれ……】


829 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 00:21:25
>>828
【うふふ……結構なお手前で……(ごろごろ……すりすり、やんっ) いえいえいえっ、私めとセイバーさんは油揚げと薔薇のようなものっ、つまりとても食えたものではありませんという事ですからね!?】
【ま、まぁ……これは聞いている玉藻ちゃんのほうが一本取られてしまいましたと申しますか……やだ、頬が熱いんですけど……っ】

【すみません、お待たせしています! ただいま吐き出するところですので、もう少しだけお待ち下さいっ】
【はい、この疼きを……全て貴女で解消します……】


830 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 00:26:43
>>829
【ふむ……薔薇をかりりと揚げれば美味しく頂けるやもしれん。さあ……食用の薔薇を岩戸の前にお供えだ】
【偉大な神性を持つ先達の耳まで優しく撫で回そう……ふにり、こすこす……ネコ科は遊び疲れている時にこうすると眠りに落ちてしまうが】
【頬を染めたイヌ科はどうかな……しゅりしゅりしゅり……】

【ン……どれだけでも待っている、自分のいいと思う形に仕上げてくれたら私も嬉しい】
【そして、汚されたところ、出されたあとの要求に応えるまでが奉仕だ。受け取れば私からの礼を変えそう】


831 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 01:05:35
>>819
ッぅ……あっ、ん……んッ、く……あぁっ、凄い……あっ、そこ、いい……っ。
んっ……何も、可笑しな事はありませんよ……。心を通わせ合えば、相手のために何かをしたいと、そういう気持ちになるものですから……。
ありがとうございます……んっ、あぁ……お返しではありませんが、貴女にも、今の私のように気持ちよくなって欲しいので……。
ええ……くっ、ん……! はぁ……っ、あっ……役に、立つどころでは、ありませんよ……うッ……本気で気持ちいい……っ!
(胸だけと思い込んでいた愚鈍な脳には、怜悧の美貌が懸命にパイズリフェラを施してくれる姿が強く心を満たし、欲情に比例する愛情が絶えず湧き上がっていく)
(妄想こそ何度もしても、実際に肉棒を容易く挟み込む巨乳の量感もまた、色欲に濡れる雄の瞳には極上の眺めとなって、肉棒は今にも爆ぜんばかりに滾り切り)
(剣士とは思えない淑やかな手指が支えてくれる密閉感の中で、谷間から突き出る赤黒く腫れ上がった亀頭からは、湧き水の様にカウパー氏腺液が溢れる先から肉棒伝いに乳肌へと流れ込み)
(一目見た時から、時を忘れるまでに食みたいとさえ思った肉厚の唇に鈴口を啜られれば、粘り気の強い先走りが表面を潤し、葛湯に似たとろみの中に舌を痺れさせる精の味と、牝の本能に訴えかける胤の微かな苦味とを返し)
(余りにも魅力的な微笑に瞼を細めながら、指示した通りに舐め続けてくれる良妻としての素養を目視して、欲情による物だけでは無い独占欲が改めて彼女を娶りたいという気持ちを強くさせていき)
(対等の連れ添いが与えてくれる快楽に何度も頭を小さく左右に振り、それでいて一瞬でも視線を逸らすのを惜しむように股座へ視線を向けては、舐め取られれば舐め取られる程に濃密さを増して、射精限界へと向かっている味の変化を伝えて)
(実力こそ及ばなくても、何処か儚げな印象から湧き上がる庇護欲とは別に、着物では隠しきれない牝の魅惑に当てられて、映すだけで生唾を飲み込まずにはいられない巨乳輪の控えめな粒を口いっぱいに頬張り、舐めしゃぶりたい妄想も疼きと共に沸き起こり)
(あまりにも卑猥な、赤子のためではなく雄にしゃぶられる為にあると錯覚しそうな肥大ぶりへの興奮だけで息は乱れ、色目の前で情けなくも苦悶に顔を歪めながら、パイズリとは思えない快感の強さに激しく肉棒は脈打ち)


832 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 01:06:18
ッ、く、ぅッ……。はッ……あッ……いいッ……。
すみません……っ、今は……厚意に、甘えさせてもらいます……ッく。
全てなんてっ……言われたら、貴女が……想像しているよりも、もっと、深い所まで、求めたくなる……っ。
うっ……あぁ……いやらしい……。そのまま、助平な胸で……私のを、抜いて下さい……っ、あぁッ!
(指先から伝わる黒髪の滑らかさからも、生来の美しさと、自身が抱く相手への愛おしさとを改めて感じ取りながら、醜悪なペニスと口吻てくれていた美貌にまた一つ鼓動を高鳴らせて)
(献身という言葉に偽り無いキスを受け続けていた肉棒を通して熱情の強さを実感し、横髪と同じく乱れた前髪を梳いてから、美しく染まる頬へとそっと掌を這わせて、愛しさを少しでも満たせるようにと撫で擦り)
(逸らされた視線にも傷つくこと無く、額に汗を滲ませた顔立ちで自然に微笑みさえ浮かべていたが、豊満と知れた乳鞠がいよいよ望みの形となるのだと悟れば、男性欲の塊へと捧げる儀式を食い入る様に見下ろす)
(たとえこのまま放置されても、今も股座でいきり立つ肉竿が萎えることなどあり得ずに、互い違いで擦り合わされる白餅の中で、杵の様に存在感を主張しては、劣情を煽られるがままに先走りを白肌に塗り込んでいく)
(好みの眼差しへと注ぐ視線に押えきれない発情の光を滲ませて、扱かれる男性器だけで無く太腿でも男好きする巨乳ぶりを痛感しながら、二人きりの部屋に鳴り響く肉打ち音に追従して、雄の官能に満ちた呻きが上がり)
(まるで娼婦の様に、あざとく乳奉仕に励む眺めから再びの暴力的な欲情を込み上げてくると、乳穴が与えてくる摩擦の中でどぷどぷと雄汁を注いでは、焼き鏝めいた熱量を皮膚に焼き付けて)
(高身長の恵体を組み敷き、犯すことを浅ましくも求める妄想が生み出した陰嚢の澱は、扱かれる肉棒の中で今か今かと爆ぜる瞬間を狙い)


833 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 01:06:36
あぁッ……んッ、すごい……胸……っ、胸がこんなに、気持ちいいなんて……!
はぁッ、はぁッ、出しますッ、出しますッ……! カアラさんのオッパイ……ッ、腰……我慢できないくらい、気持ちいい……! はッ、はぁッ……したいなんて、言われたら……犬みたいに、何度も交尾したくなる……!
あッ、駄目だ……もう、ッ……顔、そのまま見詰めていて下さい……! 好きだ……っ、貴女を、愛してる……! どうか、私の、伴侶になって下さい……!
カアラさん……ッ、カアラッ、カアラ……! 出しますよッ、胸、チンポに押し込んで……ッ、ふ―――――くぅッッ!! くッ!! あぁッッ……!! はッ……ぁ!
(発情した雄の短絡的な脳には、足元で跪いて懸命に胸奉仕に励んでくれる姿が、牝を自らに侍らせているかの眺めとして映り)
(蒸れた乳肌を同じく蒸れた赤黒い粘膜で擦っては、ぞりぞりと乳肌を膣襞と同様に引っ掻きながら、偏執的な密閉具合の中で快楽を与えられるがまま雄臭いカウパーを垂れ流しにしていく)
(こちらの意図を完全に把握した、膣内を錯覚させる見事なパイズリに亀頭は絶えず腰裏を痺れさせる官能を生み出して、視覚でも嗜好とするボリューム感を見せ付けられて、腹筋を軽く痙攣させるまでに欲情は募るばかり)
(剣だけしか知らないなどとはおよそ思えない肘を使っての技巧にも、ふんわりとした乳肌独自の締め付けに適度な刺激を生み出すアクセントとなって肉棒は根本から暴れまわり、背徳感さえ抱いてはいよいよ我慢できずに寝台端に座る腰を前後に揺すり始めて)
(雨宿りをしているかの絵になりそうな艶顔へと、込み上げてくる感情のままに告白を叫ぶ間も、牝を孕ませる為に子宮口を狙うピストン運動で胸奉仕の蒸れ谷間を、ぐりっぐりっと体液に塗れた勃起で貫いていく)
(呼吸さえも追いつかないまでに興奮は募りきり、それまで頭部に這わせていた右手と、シーツを握り締めていた左手とを、それぞれ牝の華奢と知れた肩に這わせるなり雄の握力で掴み取り)
(普段から、着物の合わせ衿の隙間で見せ付けてきた被虐牝乳の谷間肌へと、仕置きの意味も込めて、射精限界の苛立ち任せなピストンで摩擦し、寝台を軋ませ続けた末、)
(ドクンと、乳肌の海で荒々しく肉棒が脈動した直後、肩を掴んでいた両手に力を込めて抱き寄せて、亀頭の先端を谷間の奥で蒸れているだろう肌へと押し付けるなり、勢い良く精液を噴射していく)
(まるで肌を子宮口と思い込んでいるかのように、根本から生じる力強い脈動が起こる度に、一射一射が力強く長い射精を繰り出して、二週間分の滾りによって塊状の白濁と化した胤を巨乳牝の奉仕穴に排泄し続ける)
(開いた五指を加減できずに両肩に食い込ませながら、見下ろす射精中の表情は何度も苦悶に歪みつつも、泣き出しそうにも映るほどに恍惚と目尻を歪め)
(与えられた快感の深さを物語るように一分近い射精が終わる頃には、谷間奥をべっとりと自らの白濁で染め上げて、自慰では得られない快感の余韻に吐息の端々が恍惚とした震えを帯びていき)


834 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 01:10:03
【受け止めたよ……今からまた続こう】


835 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 01:13:44
>>830
【なんと、主婦の48のテクニック、「取り敢えずフライ」を自然に思い浮かぶとは……。いえっ、開きませんからね岩戸!】
【もう……そうやってすぐに撫でたがるのですから……すりすり、んん……気持ちよくはありますが、眠るのには勿体無い気分ですので……】
【まったく……そんなにされたら、ビースト顕現しちゃいますからね……はぁ、はぁ、はぁ……】

【お待たせいたしました……これが、私の良いと思う形ですが……勝手に動いてしまいすみません!】
【本当に、堪らないです……貴女の奉仕は……。いやらしくて、気持ちいい……】


836 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 01:13:54
【丁度目の前に来てくれているから、肩を掴まれながらそなたのお腹の筋肉を舐めてもいいだろうか……】


837 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 01:14:30
>>834
【ありがとうございます! このまま、息を整えながらお待ちしていますね】


838 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 01:29:55
【……♥ 悪いが玉藻には完全に眠って頂こう(サーヴァントさえ傷つけず黙らせる剣姫の素早い腹部への当て身ドスッ首後ろに手刀ビシッ)】
【申し訳ない……私の時では時代背景もあって言葉を崩さない気でいたが】
【親密に黒髪を撫でられ見詰め合ってのパイズリエッチ、という単語を使用したいと報告する……】
【腹部を舐めるのも、そなたならきっと許してくれるだろう。出し終えた後に立ち上がって胸を開いて見せながら、伴侶としてスリットから手を入れ尻を撫でて欲しいと強請ろうと思う】
【大いなる働きに感謝だ……。そなたにレイプを、ファックをされたい、そうした濡れた気持ちにさせられている……】


839 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 01:43:09
>>838
【あわわ……(悲鳴さえ上げる間もなく前のめりで床に倒れ伏した巫女狐の傍らで、思わず両手で口元を覆う目撃者になり)】
【っ……そんな、謝るようなことではありませんよ】
【それに、その言葉に凄く興奮してしまったのが事実なので……むしろ、私からはありがとうございますと言いたいくらいです】
【もちろん許しますとも、ちゃんと割れた腹筋であると描写すればよかったですね……。お強請りも喜んで、貴女の伴侶として……しっかりとお尻を愛でさせてもらいますね】
【発情している雄に、なんて言葉を……。気持ちが濡れているのを良いことに、勃起しているペニスでファックしたくなるじゃないですか……】


840 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 02:01:11
>>839
【私の無軌道な発言も懐が深く、器大きく受け入れてくれて素敵だ】
【はっ……いかん……挿入の際に意地悪されたり、口上を言わされたりと先のことを考えてしまう……】
【まずは、奉仕を……最後までやらせてもらうッ】


841 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 02:22:40
>>840
【いえ、会話も貴女が楽しんでいくれて、私も楽しませてもらっているのですから、受け入れるのは当然の事ですよ】
【っ……それは……いけませんね……顔を見詰めながら挿入を焦らして、愛情を込めながら寝台で調教したくなってしまいますので……】
【はいッ、愉しみにお待ちしています!】


842 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 03:29:29
>>841
【待たせた、完了だ……この後、お見せする……】
【強気で質実剛健に通したかったが……そなたの前だとやはり堕ちてしまうな……】


843 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 03:29:35
【今更ですが、>>836を見逃していました……申し訳ありません! 腹部舐めを貴女の方で進めて下さって助かりました……】


844 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 03:30:31
>>843
【まったく、可愛いな、そなたは……。ん……勝手に進めてすまない。見てくれ……】


845 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 03:32:18
>>842
【気が合うといいますか、透過して頂いていたら私の方が間に挟まる所でしたね……】
【興奮の火は全く冷めていません……どうか、見せて下さい】
【はは……ありがとうございます。強気で、質実剛健だったからこそ、乱れてくれる姿がとても魅力的ですよ】


846 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 03:51:25
>>832-833
いいのはここか……? それともこちらか……? もしかすると、両方だろうか――――……。
はっ……、はぁ……、はぁ……心が通い合えているとは、こうした事か……この感覚……剣を握るより、余程心地よい……。
自分が刃ではなく柔らかな人間なのだと……んぁん……わかる……。あぁ……私も、むね、気持ちがいいぞ……。
厭らしい身体で、すまない……んぁ……もっと役に立とう……んっ……んっ……! どうだろうか……! ふっ……ふっ……! あはぁ……っ!
たくさんこうして欲しい――――深いところまで……私のみっともない乳房を犯してくれ……。あぁ……! もっと硬く……! 強くなったぞ……すご、い……。…………♥
(倭刀の雰囲気を醸し出している着物、その下着を着けられない着衣では隠しきれない魅惑を所持した柔肉のラインが下半身で浮かび上がり)
(腰後ろで垂れる長い蒼帯二つの間から豊満な尻臀の形状が奉仕を捧げている相手の視界からは見下ろせて、剣姫は今や人の妻として男尊女卑の家庭で育てられた影響で胤を授けて貰う為なら何でも渡す)
(今渡すものは不慣れでも一生懸命に務める乳奉仕での澱んだ快楽――――真白さを汗濡れさせた肉風船が緻密に波打ち揺れ動き、中央で鎮座している男性欲の塊の大きさに苦心しながら尚も離さず)
(甲斐甲斐しい柔らかさで男根に絡み付くそれは鎖骨の下では吊り切れず横の谷を刻む程のサイズ感に熟しており、乳房として宿った溢れんばかりの助平な贅肉としてむにゅうと淫猥な渓谷を締め続ける)
(雨宿りの美貌は冷たいのではなくただ不器用なだけだと相手には丸分かりで、研ぎ澄ました鋭い目つきも頭に触れながら確かめれば自制心の強さがペニスに犯されて潤みを帯びている事がすぐに見えて)
(じわりじわりと肘で乳房を潰して男性器の為に締めながら、乱れた前髪を梳いてくれれば髪は元の凛々しさに整い、頬は熱されていても掌の熱にはひんやりとした感触で撫で擦りに応え)
(機嫌の悪そうな表情も自らの頬を掌がかざされた側に傾けて想いを寄せた態度で懐き、トロトロの三白眼が親密に黒髪を撫でられ見詰め合ってのパイズリエッチで視線の矢印をそちらに向けていて)
(破廉恥にも聞かせてしまう息遣いも、恵体が触れると起こる肉打ち音も、儀式の契りが最高潮に差し掛かっている今際を示していて)
(兄者よりも……と秘かに慕わずにいられない優しい人柄の彼が激昂し自分を詰ると生娘が雷に怯えたように下腹部の奥が疼き、怒りを鎮めて貰おうと覆い重ねている乳鞠床を肉棒の袂までネットリと降ろして)
(―――――暴れ始めた雄の腰の我慢強く辛抱してくれていた揺する動きに重ねてピストン運動と二人一緒になって)
(強気と覚悟を湛えた闘技場の華としての顔立ちをよく見せながら―――――挟んで扱くというより縦への乳揺らしを執拗にして、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんとキログラムの重量感を強靭な雄の太腿に叩きつける)
(白肌の曲面は雄汁がたんまり塗り込まれて娼婦の砲弾バストと化しており、身長が高い個性を眺めて貰いながら、亀頭周辺と根本近辺を何度もジャミングして愛する抜く為の動き)
(野太い臼杵で乳を殴り付けている錯覚を感じて貰いながら、視覚で絶え間なく搗かれる白餅は次第に太腿から逆に叩かれて湯気立ち、滑らかで傷つきづらくも冬湖に張った薄氷のように脆い下実りの柔肌が紅潮に赤らんでいく)
(痛みに眼差しを妖しく光らせ目をキツくした牝顔の下で、太腿に赤らんだ乳打楽器を念入りに擦り付ければ男好きする巨乳ぶりは蕩ける軟らかさにマゾっ気を孕んで、どんな突き方をされてもオーケーのサインを伴侶へ送るよう)
(どんな挟撃を加える間も、乳房の断面は延々と反り上がった焼き鏝に犯されていて……ふんわりミチミチ、ぎゅうぎゅうと乳圧を維持し、彼の好きに動いて貰おうと挟んだまま上半身は前傾から攻められの後傾に変わり)


847 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 03:52:12
っ、っっ、ああぁっ――――――……
胸で果ててくれ……きてくれ……思い切り、ぁん!? んんぁ……いきなり強……ぁん!? 胸の間を、突かれているだけなのに、逆らえなくなる……
うあ……動かれて……揺すられて……痛……ん、ぁ……あッ、あッ♥ すまない、だいじょうぶだから……続けて、もっと、もっと
私で射精を……私の胸でもっと気持ちよくなって……! こんな乳房で、面目ない……抜き乳する……ザー抜きしよう……! 何度でも私に任せて、胤っ……性処理、抜かせてくれ……!
うっ……! う゛ぁ……ああ……、んッ……熱いのが、出ている……なんて、勢いなんだ……ハッハッへぁ……♥
れろぉー…………私も、だ。私も……愛している……何をされても、いい……。意味なんてなくたっていい……子を宿す行為でなくても、私にそなたの精液を……塗り付けてくれ……。
(じいっ……と言われた通り雄の顔を注目して見詰めて)
(立て襟を開いて華奢な茎折れ百合を思わせる鎖骨が肌蹴て露わになっていた肩口を両側から掴み取られると、奉仕快楽と被虐感とで油断の渦中にあった息切れた女体が雄の握力に組み敷かれる)
(膣内を想像してくれているのだろう乳房の合わせ目の奥を狙った捻じり込みに押し付けられ下乳が艶めかしく潰れて尖った円乳輪が揃って彼の下腹部と擦れ合い授乳器官の凝りを教える)
(常から晒しているせいで目の仇として貫かれる胸内側は性感帯でなくとも、突き入れを始めたペニスの熱の入れ込みようにまるで性交している気分を引き出されて、乱暴に弱くついに頬が紅潮しきって欲しがりの表情になる)
(暴れる動きを受け入れ眉を垂らして寄り目気味になると、着物の合わせ衿の隙間にあった量感と量感の間にある手狭なホールが射精限界の激しいピストンで捏ねられ)
(打ち据える度に内部は吸い付く弾力で挿入感を与え、抜き出そうとすれば乳腺の氷が溶け切った乳肌の海はいじましく縋り付いて母体を征服している感覚を雄に返す)
(貫かれ続ける乳肌の曲面が乳圧を維持できるようにゆったりと左右から掌で押さえ、ぞりぞりと乳肌を膣襞と同様に引っ掻かかれては打たれ、打たれ、乳肌全体がじんわりと薄い赤に染まっていき)
(揺さぶられて胸奥を突かれる度に伴侶を見習って一突きごとに相槌を打つよう頷き、茹った思考で自分の罪深さを心の底から猛省しながら、被虐牝乳の谷間肌を折檻されてスパンキングから性癖は悦楽を舐め取る)
(―――――射精の活動のために肩を支点にして掴まれ掻き抱かれて一気に腹筋に鼻梁がつんのめって触れて、鋭い視線は目隠しされ顔全体で下腹部を愛撫し、蒸れでは生温い泥濘と化した乳奥が射精を受け取ると)
(勢い良く放たれた精液に満たされ、刃物で一突きにされたのと同じ痙攣を撫で方を掴んでいる掌に伝えて、加減の無い五指の握力に肩関節が軋み、痛みに喘ぐ呻きを閉じ込めらた腹筋の前から悦して漏らす)
(弱った女の後頭部のみが見下ろせる視界の下で、べったりと舌腹を垂らして射精を労うベーゼを雄の腹筋に鼻梁を擦り付けながら捧げ、長く強い射精の間中、最後の一滴まで搾り出してくれるのを願って病的に舐め続けていった)
(生きたパイズリの紋章として一分以上膂力で敵わず拘束され、他の男と絆は結べぬように女体の乳中隅々に精子の臭いをマーキングされ尽くして)


848 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 03:52:29
……はぁ……、はぁ……、は……
見てくれ……………………
私は……私の胸は、そなたにここまでどろどろにされてしまった……
これでは、このままでは……もはや後には退けぬ……。私を伴侶と迎えてくれるなら、私の……尻に触れて、一夜の慰みを与えてはくれないか……?
そなたとの、世継ぎが……欲しい……。着物に手を差し入れて……どうか撫でてくれ……。
(待ち侘びていた射精を乳房の器で受け取り切ると、屈み込んでいた着物姿がふらりと支え無しでは立ち上がれない様子で胸元を押さえて何とか背筋を伸ばす)
(押さえている乳房は隠しているのではなく出された子種を溢さぬように抱いている手付きで、その証拠に薄桜色に彩られた面の厚い乳輪はあらぬ方角を向いてまるで隠せていない)
(真白かった乳鞠はワイン作りで踏み付けられた葡萄のようにまだらで被虐的な赤らみを帯びて、ザーメンサンドをしている膨らみは叩かれ過ぎて張りを和らげて僅かに輪郭が垂れる)
(どころか、整えて貰った黒髪も情事を思わせる乱れ方にぐしゃりと綻んで、肩で苦し気に吐息を漏らしながら寄り添う様は亭主にお酌をする仕草のように甲斐甲斐しく)
(面構えは涼しげな目元が少量の涙跡で赤く、しゃなりと立った高身長の姿勢の良さもどことなく局部を庇いこれから抱かれる仕草を隠せない、着物越しの安産型の尻臀を強調した格好で)
(動き易さを追求し深々と太腿の付け根まで刻まれたドレススリットからは汗ばんだ脚線美が臀部の丸みのラインに繋がる空隙が覗けて、セクシャルハラスメントを誘う)
(ドMな睨み目が熱視線を殿方にくべる中――――相手の眼前から少し離れた場所にすすと胸元を寄せ、押さえていた己の両乳から中程をむんずと掴むと、スカート捲りならぬ乳たぶ開帳を披露していく)
(多量の白濁した濃厚な精液を受け取り熟成してしまった邪魔な程に大きな淫乳の内側は半固形の汁糸が引いて左たぶと右たぶとを繋ぎ、胸が孕ませられたような気がして女の劣情が背筋でゾクゾクと走る)
(不意に強く自分で搾って暴き谷間中央の正中線まで晒せば、乳肉は赤めに叩かれ焼かれた美味しそうなプリプリとした剥き身にたっぷりとソースが掛かり心のすべてを占領されてしまったような見映えとして開帳して)
(未孕みのミルクタンクから幾条も垂れ落ちるスペルマは腰上で結んでいる腰巻帯びにまで濁流が及んで雄の胤に清められ、ツーと鼻を衝く臭いに半開きになった唇が躊躇い息を「ぁ……」と溢し甘い時間に酔っている)
(味見を待つスタイルに優れた着物に張り付いて浮かぶヒップラインの丸みが一瞬、クイと期待に跳ねて、相手の気の向いた時に一夜抱いてくれるのを待ち詫びていているのだった)


849 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 04:01:19
【くっ……思いが自己陶酔的な長さにいってしまってしまっているのが歯痒いが……」
【気が合ってしまうせいで、こうして話していると、そなたに……滅茶苦茶にされたいと感じてしまう】
【水曜日に体調不良が無ければ用意してくるつもりだったのは、広げているところへ擦り付けてくれているままアナルセックスして欲しいというものだった】
【子胤を欲しがる私を焦らすように世継ぎに関係ない場所を求められて、泣くまで虐められたい……と。あとは首を絞められたり……したい……と】


850 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 04:04:55
【あぁ……っ、はぁ……はぁ…………】
【とても、可愛いなどとは程遠い状態になりましたよ……貴女の中出しされた谷間を見せてもらって……】
【あぁ…………マリアさんとの続きもあるというのに、節操なしにも程がありますね、私は……】
【射精後にお尻を撫で回す続きだけ……今からと思いましたが、そろそろ夜明けでもありますので、また明日にしましょうか】


851 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 04:11:19
>>849
【いいえ、とても素晴らしいと……私にとっては何よりも心を動かされる内容ですよ】
【……滅茶苦茶にしたいと、今夜だけでどれだけ思わされたか。それだけ、貴女は私にとって堪らない……犯したくなります】
【アナルセックスでしたか……それは、惜しかったですね……。ここまで気丈で、凛としていた貴女のアナルなら……きっと気持ちいいでしょうから】
【世継ぎに関係ない場所でも、少しずつ気持ちよくなれるように……牝として狂わせたいです。本当は、硬くて太いチンポが欲しいだけだったんでしょうと、耳元で詰りながら】
【首絞めも喜んで……その瞬間に激しく突き入れたり、あるいは中に射精したくなります……】


852 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 04:17:22
【ふ……喜んでくれて、ありがとう。ここで〆にして……】
【軽い仕切り直しで残っている精液を舐め取ったり、尻を撫でられる後戯をしてくれる方向がいいと思う】
【だが続きのままで何か私に言い足りないことを補完したいなら、それも無論受けて立とう。本当に気の向くままに、抱いてくれ】
【そうだな……胸へ中出しされてしまった。これはもう、消せない経験だ……私だけの、記憶】
【マリアの続きも出来かけで半分くらいとなっている……楽しみがお互い、尽きないようで何よりだ……】
【届いた話題の英霊を戦わせる遊戯だが……実はまだ私は箱さえあけていない……。だから行為の続きは明日にして、少しだけ触ってみたい気持ちがある】
【明日も二十時に会おう】

>>851
【惜し……。リクエストをくれたら、他事があってもいつでも……する……。しゅりゅ……♥】
【こほっ、こほっ……いや、何でもない。あまり喜ばせられないかもしれないが、なるだけハートマークを使用せずに気丈さと凛々しさがオチンポで狂っていく様を見せてみたい】
【ッッ……! 私は……そなたとの子宝が欲し……は、母からも妻とはそのように教えられッ……ちが……違う……あ、はぁ……ぁ……やめ】
【優しいお前に首絞めされたい……絞められて感じる、締める、変態女に……なってみせるから……いずれ、頼む……】


853 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 04:34:11
>>852
【解りました、それではこれに関してはここで〆とさせてもらいますね】
【ええ、とても色気を感じて興奮してしまったので……舐め取ってもらったり、お尻をねっとりと撫で回すのもきちんと覚えておきます】
【はは、ありがとうございます。でも、言いたいことはまた次の時にまで熟成させておくのも良いかなと思いますので。……抱いてくれという言葉が、ここまで色っぽいのは貴女くらいですよ】
【はい……私との絆を解消できないように、他の誰とも繋がれないように……記憶に刻ませてもらいました】
【えっ、凄いですね!? ありがたい限りです……本当に、楽しみが尽きませんよ】
【あ、そうだったのですね。それでは続きは明日にして、私もせっかくなので軽く触るといいますか、薔薇の皇帝のお姿を拝見させてもらいましょう】
【明日も二十時に、お待ちしております】

【っっ……忘れないでおきますから、そのお言葉……。マリアさんのアナルにチンポが痛いくらい疼いているところに、アナルセックスの話を持ち出されたので……忘れられませんけどね】
【ハートマークを普段より使わないようにというのも、却って私が発奮すると言いますか、とことんまでチンポに狂わせたくなりますよ……それも排泄口でなんて】
【はッ、はぁ……ッ、その主人が、こうして、妻の身体を求めているのですから、妻の悦びとして、受け入れれば良いんですよ……ッ。ほら、嬉しそうに、肛門でチンポを咥えている癖に、なにを今更……ふッ、ふッ!】
【えぇ……なって下さい……私の妻として、夫の悦ぶ変態女に……本気で、絞めますから……愛してるって、気持ちを込めて……っ、約束です……】


854 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 04:55:56
>>853
【ああ、胸奉仕なのに攻めさせてしまった濃厚な記憶……私も楽しませて貰った】
【言い忘れていたが大きな乳輪を縁まで口に含んで貰ったり、もだ。お前の前にこうしている変態女に命令して、身体を味わって欲しい……】
【ふふ……効いたか? それならば、二度言わずに勿体ぶっておこう……色落ちせぬようにな】
【楽しみが尽きずに困ってしまうな……イフリートや帝都奇譚が疎かになってしまうよ……】

【いつも私の言葉を覚えていてくれる見返してでも話してくれるそなたに敬意を覚える。そなたと牝アナルがしたい……けつまんこされたい……排泄口が感じるって知られたい……】
【――――ーあッ……お゛ッ……子供、出来ないところ、そこは違……ああぁ硬いのが……ふーッ、ふーッ……はいってぇ……あッ、あッ!? 後生だから……出し入れ、止めてくれ……!】
【お……おおぉ……おおぉん……おぁ……、ぃんぎぃ……!? ほッ……ほぉッ……私は……こんな事ばかりを毎日する為に剣を捨てたのではッ……そなたと、子ぉ……ぉ……ぉお、お、ほぉん……ッ、ひー……! ほひィ……!】
【(肛門はチンポ負けして最大の恥辱に自制が完全崩壊し大粒の涙をだらだら流し、結合部は嬉しそうにきゅうきゅうと締まり直腸までぐっぽり咥え込んで)】
【(気丈な顔が恥も外聞もなく精の捌け口とされるだけのアナルセックスで啼き喚き、自立心が強かったからこそ違う穴への暴虐がより効いてしまい、床を掻き毟って産気づいた呼吸をしてアナル快楽に堕ち)】
【ん……ン、ン……と、たくさん感じてみせるから……望むままに暴いて見て欲しい。ああ……約束だ……】


855 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 05:13:50
【残し忘れてしまった……今日はこれで、おやすみなさい……】


856 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 05:16:26
>>854
【いえ、私の方からお願いしたいくらいでしたから……嬉しかったんです、動いても良いと言ってもらえて】
【あ……はいっ、乳輪の粒……舌で舐め転がしたいです。っ……味わいます、朝だというのに疼く身体で覆い被さってでも……】
【効きました……とても。あはは、では二度目を聞かせてもらえるのも楽しみとして取っておきますね】
【ええ、今までの中でも、最近は特に……貴女に溺れているのを実感しています】

【人の名前とかは忘れてしまいがちなのですが、印象に残ったことは忘れられないので……特に貴女の言葉は。しますよ……絶対にします、牝アナル、けつまんこ……オマンコとどちらが感じるのか、比べたい……】
【――――あぁッ、ずっと……ここに挿れたいと、思っていたんですよ……! はぁッ、はぁッ……あぁッ、絞まる……! オマンコよりも、流石に、キツい……ほらッ、ほらッ!】
【嫌とか言ってっ、いい声が、出てきたじゃないですか……! 子作りの前に、まずは、私の妻としてっ、牝として……っ、全身でチンポを受け入れろ……! あのカアラさんが……っ、ケツ穴で感じる変態だったなんて……最高だ……ッ!】
【(両手でしっかりと腰を掴んで拘束しながら、容赦なくずっぷりと、子供の手首ほどある勃起チンポで直腸内を突き挿れて)】
【(凛として、気丈で、胸奉仕の間も怜悧ですらあった美貌がアナルセックスで崩壊する姿は、禁断の蜜とも言える背徳感を生み出して、パンッパンッパンっと渇いた肉打ち音を上げて腰で尻肉をスパンキングする度に、アナル快楽と疑似排泄の禁悦とをチンポで与え続け)】
【はぁ……っ、はぁ……っ……終わった後に、口吻で癒やさせて欲しいです……。ありがとうございます……貴女が傍に居てくれて、本当に満たされています……】


857 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 05:17:55
>>855
【あはは、おやすみなさい、カアラさん。今夜もありがとうございました……では、また夜に】


858 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 19:57:57
【猫ぱんちで優しく起こされるのを夢に見ながら待機しますね】
【エクストラのモデリングは何だったのかと言いたくなるくらい、陛下は可愛いし、スカサハは格好良かったです……】


859 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 20:03:03
>>858
【猫ぱんち……こういった感じだろうか……(困った様子で刀の鞘でつんつん)】
【こんばんは、こちらはまだ結局開けていない……一体どうしたことなのだろう】
【しかし、可愛いというのはよいことだ】


860 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 20:12:31
>>859
【ぁ……はいっ、そんな感じでもう、カアラさんの仕草で満足です(他愛もない悪戯をされている気分になって頬を緩めつつ)】
【こんばんは、あはは……それは他にすることがあったり、睡眠時間を確保したからでしょう、恐らく】
【ええ、あの可愛さだけでも今回は満足ですし、モーションなども前作とは比較にならないくらい格好良くなっております】
【それで、すみません……寝惚けていたのだと思いますが、カアラさんとの行為が〆に入ったのだと勘違いして、セクシュアルハラスメントをする続きを用意できていませんでした……】
【今から後戯を用意しますので、お待ちいただけませんか……?】


861 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 20:20:43
>>860
【動物は……斬るわけにはいかないので苦手だ……(脇腹をくにくに)】
【ん、む……今日の湿気と熱気でふらふらだったりする……。勿論待っているが、上手く応えられ無さそうだったら早めに伝えることとする……】
【明日こそは話についていけるようにしてこよう……。】
【ん……!? あれで〆で問題ない予定なので勘違いはないと思う。あそこで仕切り直して、軽く触れて貰ったり、凍結中のもう一つの方を進めたりというつもりだった】
【それはそうと、今朝……何気なくエクスドライブなるものに手を出したら……ピンク色の頭から翼の生えている子が……コロンと来た。これはマムクートなのか……? とても、とても強そうだ……】

【今日は続きをきちんと出来ないかもしれないが、それでもよかったら三節の内の最後に続けて触ってみてくれ】
【もしくは精液が邪魔だと思ったら身体を清めた後に……というのでも大丈夫だ】
【その際に私に裸体になって欲しいと感じたならむしろ今から私から用意しよう】


862 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 20:33:21
>>861
【ええ、斬らずに愛でてあげて……くひっ、く、ください……(敏感に身をくの字に捩って)】
【いいえ、今日の暑さは異常でしたから、体調を崩されるのも無理はありませんよ……。今夜はこのまま、少しだけお話してお休みといたしましょう】
【何より、貴女が心配ですから、今もお辛いようでしたらそれこそ横になって頂いて全く問題ありませんので】
【あ、では二重に勘違いをしていましたね……お恥ずかしい……っ。は、はいっ、次回からはまたその様に、猫引っ掻きで起こされた頭に入れておきますね】
【っ!? あ、あわわわわ……マムクートです、マムクート! ピンク色の頭から翼が生えていて、驚異の全体回復持ちなんて、マムクートに違いありません! おめでとうございます!】

【そういう訳で、今夜の私の希望はこのままお話をして頂く方向でお願いしたいです】
【胸奉仕を褒めるように尻撫でするのは、また今度にして……どうか、リクエストを受けて頂けると嬉しいです】
【ちなみに、カアラさんがせっかく発情して下さった熱を清めるのは勿体無いので、その節にはそのまま触れさせてもらいますね――――と、戯言も一応】


863 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 20:43:34
>>862
【少しおかしい言い回しになるが、今夜はお休みとしてくれること、了解した。それならばそなたに直に触れてしまってもよいな……(隣に腰掛けると刀の鞘ではなく手で顎の下こちょこちょ)】
【辛い……草原(空調)の風に当たりたい……。砂漠では水分の補給は少しずつこまめにせねば。しかし、まるでおぬしの隣はオアシスのようだ……徐々に元気が出て来た】
【そこまでではないが、熱い日には、実はモニターの発する温度が苦手でな。集中して近くにいられなかったりする……今は大丈夫だ】
【いや、内容に関しても気遣ってくれてありがとう。そなたの思うままに、何でも……そしてそちらが何も思いつかなければ私からの何か提案をと考えていただけなのだ、ふふ】
【うむ……紛う事なきそなたが以前から欲しがっていたものだ……痛み入る……。よいマムクートだ】
【こんな時ばかりの再開だが、ウェディング……あまり出来ていなかったが、なるだけ回収しよう……。そなたにもどうか良縁を】

【優しいなおぬしは……承った。今度といわず、明日……明日こそは……】
【そ、それは……ひどく楽しみにしている……。今朝に残してくれた言葉も……効いた】
【わかった。そのまま有りの侭を変えぬように気をつけて、火照った身体を検分して貰おうと思う】


864 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 20:59:46
>>863
【はいっ、お休みにしてしまいましょう! あ……は、はい……喜んで(想い人の今朝の姿が脳裏を過ぎり、頬を赤く染めながらも心地よさそうに顎先を差し出して)】
【草原の風(冷房)は、今夜は必要ですね……。ええ、こうしている今も汗ばむくらいですから……。あはは、木陰を作るヤシの木の代わりとして、どうぞ……良ければゆったりとしていって下さい】
【解ります、こうしてキーを打つ今も、ノート端末だと手元が熱くて熱くて……。モニター用にも、送風機などが欲しくなりますね】
【到着してカアラさんのお姿を拝見して、正直ハッとなったので……。ええ、カアラさんを愛でるのも、マリアさんに背徳を注ぎ込むのも……そして、貴女からまた私には思いもつかない提案をして頂けるのも、楽しみですっ】
【いいえ、それこそカアラさんと同様に、私の中で貴女として認識している彼女が巡ってきたのは嬉しいことですよ。私もいつか……今はマリアさんの誕生日に備えていますが】
【ええ、こういう時だからこそ自動で回ってくれるのを活かして、休みながらどうぞ。ありがとうございます、きっと次回こそは来ますとも!】

【はい、明日にもちろん期待はしていますが、どうか無理だけはなさらないで下さいね】
【カアラさんの臀部の丸みと大きさを確かめるように撫で回しながら、耳元に色々と……囁きますので。私の方こそ、今朝は直ぐに眠れないくらい……効きました】
【ありがとうございます、開帳してもらった胸元も凄くいやらしかったので……楽しませてもらいますね】


865 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 21:21:04
>>864
【ふふ……どうした……?(仲睦まじい距離感に隣から更に密着して座り直すと、怜悧な眼差しが微笑を浮かべて覗き込んで、顎先から頬までしゅりしゅりと撫で)】
【ああ、色々な土地を旅してきたとはいえ、生まれ育った地の風は必要なものだ……。む……そうか、おぬしも暑いなら、くっついてしまうのは下策だったな……すまない、暑かったな?(少し焦った様子でぱたぱたと自分の髪型を整え)】
【小さいと熱を持ちやすいからな……小動物のように。液体窒素で満たした箱体にドライアイスをいれて冷却スプレーを振り掛ける旅芸人のパフォーマンス……そういえば一度見たことがあったな……】
【などと心頭滅却すれば……と涼しげな事を口にしてみる】
【わ、私の身体がどこが一番反応してしまうかなどというものは……忘れて欲しい……。痛み入ると言ったが、これこそ痛み入り恥じ入る。なるだけ楽しませられるとよいが……】
【いつもは黒かったりするからな……たまさかにはの、うむ……。今度はペアとして二人で一人の殿方を愛撫したりする行為が出来たらと思う。いつもそなたは誕生日に備えている……すごい】
【自動で風車のようにくるくるか……それもよいな】

【ああ、無理はしない。無理をしているなら体調が悪いと言い出したりはせぬさ】
【それはとても……心地よい、な……大きさから感触まで、詳細を返そう。子供を産ませたいなどと囁かれ、違う部位を攻める意地悪をされてみたい……。】
【おねだりの口上を教えられて言えと求められたりだ……どうしても私からは堅い口調から変えられぬため。負担をかけるが考えておいて欲しい】
【胸先に口付けながら触るのもおぬしになら大丈夫だ。……一子相伝とは違うが、触られた箇所の全部を教えたい……】


866 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 21:49:06
>>865
【いえ……っ、貴女の美しさに……見惚れてしまいました(意識せずにはいられない距離感に鼓動は高鳴り、視線を向ければ見詰め合える涼し気な眼差しへ熱情の色を滲ませる瞳を向けると、少しかさついた頬を撫でる掌に自らの手を被せて)】
【そう、ですね……どれだけ故郷を離れても、ふとした時に懐かしく思うものですから。いいえ、暑さなど……貴女が万全ではないと知っていても、もっと熱くなりたいくらいです……(想いの火を灯された心が求めるままに、今度はこちらから額と額が重なる距離まで迫って)】
【ええ、可愛らしい分だけケアが大変ですからね。……なんですかそれ!? 冷え冷えというか、却って爆発しそうな恐怖感すら覚えますね……】
【はは、精神論よりも今は、現代の利器に頼りましょう】
【……忘れられるわけ、ないじゃないですか。昂ぶりを覚えたのですから……言葉にはしなくても、覚えているとだけ伝えておきますね。それに、いつだって楽しんでいますとも】
【白いの良いですよね……夏にはやっぱり白ですよ……。なっ、それは是非とも、楽しみつつ勉強させてもらいますっ。いえ、ちょうど貯めるのに期間が良かったというだけで……奏さんにごめんなさいしないといけませんし】
【とっかえひっかえ、くるくると回転させていきましょう】

【はい、ありがとうございます! きちんと言って下さって、私としても助かっています】
【ふふ、直接言葉では言いませんが、マリアさんと比較する気持ちで確かめさせてもらいますね……強い快感を得られる部位ではなくても、お尻を撫で回すのは支配しているようで好きなので。あぁ……その囁きは良いですね、胤が欲しいのでしたら尻を突き出して下さいとか、あるいはまんぐり返しでも……なんて、ここまでいくと犯してしまいそうですが】
【お任せください、可能な限りカアラさんの口調や言葉として違和感のない範囲で……でも少しだけ、隠語を交えながら、ねだり言葉を考えておきますね】
【ありがとうございます……貴女に許してもらえるのは、それだけで心が昂ぶります。では、ちゃんと確認しないと……どういう大きさなのか、手触りも、感度も……】


867 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 22:07:40
>>866
【ほう……それは奇遇だ、実はな……私も見惚れていたんだ……。もっと、熱くなってしまうか……?(胸の輪郭や肩が当たり、視線を向けられると手を重ね合い見詰め合ってから、無防備に至近距離で瞼を閉じる)】
【今夜も優しくしてくれて……嬉しいよ。ん……(額と額が触れ合いそうになる距離感でそっと顎先を上向けて、肉厚で照りを帯びた女唇を差し出す角度で楚々と触れないように寄せ)】

【厳密には違うかもしれないがハードディスクというのは冷えれば冷えれば性能が向上するらしく……】
【どれくらい機体を冷やせるか自体を競うパフォーマンスだっただろうか……。爆発……するのだろうか、確かに化学反応する成分を使っていれば爆発するのかもしれないな】
【い、いや……忘れてくれ……。私も夜に気持ちが高まるとどうにもおかしな事を勢いでのたまってしまう……恥ずかしいよ】
【奏は……やむを得まい。欲望は考え始めると際限がないから……私も何度断腸の思いで奏を見送ったか……】

【違う世界の者と比較するのか……!? それならば、食事環境の違いなども考慮に入れなければ……。是非確かめてくれ】
【……私も支配されているようでそうされるのが好きだ。ま、まったく……性のイメージとほど遠いと思っていた女になんて姿勢を取らせたがるのだ……。私も犯されたいと思ってしまいそうだ……それは】
【ありがとう、世界観に沿った要求の期待しているし、その殻を壊すような要求をされるのも大丈夫だ。軍師殿は異世界から迷い込んできた存在など、色々と考えようもある】
【いつもいつも……大いに求めてくれて、ありがたい。半歩下がってついていくとしよう】


868 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 22:29:38
>>867
【……本当に奇遇で、気が合いますね。なります……今だって、少し前からずっと熱くなっていますから……(閉じてくれた瞼を映して小さく感慨の息を漏らしてから、積極的にではなくあくまでも自然に触れる肉体の感触を、二の腕と胸板とで楽しんで)】
【時々、激しくもなってしまいますけどね。愛している、カアラ……ん、ちゅ……(重ね合う手指をぎゅっと握り締めながら、片手を顎先に添えると、掠れた薄い唇で魅惑的と感じた女唇に深く口吻を食んでいき)】

【あぁ、なるほど、そういうパフォーマンスでしたか、納得です】
【確かに夏場の熱気をどうやって凌ぐかは、古来からの命題でしたからね……。あはは、イメージで語ってしまいましたが、窒素なので換気が充分でないと酸欠にはなるかも知れませんね】
【それを言うのなら私の方こそ……貴女の前でどれだけ醜態を晒したことか……。引かれていないかと、翌日になってごろごろするくらいに恥ずかしくなることが多々ありますので……っ】
【奏ええええッ! そうですね、欲だけは尽きませんが、歌石は尽きますので……今はマリアさんに全力です】

【私の心の中で、ですけどね。でも、そこまで考えて下さるようでしたら、ありがたく確かめさせてもらいます!】
【ふふ……イメージとは程遠くても、こうして牝……なのだと知ってしまったのですから、雄の欲情を注ぎたくなるのは必然ですよ。一度や二度射精したくらいで、性交が終わらないことを、夫婦の躾として新妻に教え込まないと……】
【確かに、そういえば軍師自体がどういう存在なのかは明言されていませんからね……。あのフードの下がどうとでも受け止められるのであれば、多少は殻を壊すのも、却って面白いかも知れません】
【不思議なくらい、貴女を求めることに飽く事がありませんので、これからもお覚悟を。はい、ちゃんと手を握って一緒に参りましょう】


869 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 22:57:04
>>868
【気を合わせ、手を取り合い、真剣に……熱くか。なにやら、剣の修練をするかのようだ(ゆらゆらと当たる重たい水風船と、鎖骨が浮き彫りの華奢な肩口が夏祭りを彩るように二の腕と胸板へ柔らかに馴染み)】
【そなたの……優しい激しさである所が好きだ。だからこそ滅茶苦茶にされたくなる……あぁ……、ふ、ぁ、んんんむ……(手指をぎゅっとされたのを契機に、剣以外出来ぬ女はされるがままに主導権を握られて)】
【(子を産まされるのに優れた美貌が唇を塞がれて、男性的な感触に擦られるふっくらした感触が口吻に潰れて、先に根負けして切なさと苦しさで徐々に後退しようとするが)】

【……いや、私こそ曖昧な覚えで思いつくままに話してしまった。夏期にマイナス何℃というものなので白い煙が物凄かった印象がある……】
【どちらかが醜態を晒さねば私たちはお話が前に進まないのかもしれぬな……。こうしてフォローを考えているとそう思う。ふ……ごろごろ、とても可愛らしいぞ】
【そなたの方は……色々と娼婦のようにしたり、女を女自身の生理的な体臭で汚したり、その状態で真実の愛を囁き合うのが好みなところがあるから、後から恥ずかしくなるはきっとひとしおだろう……】
【しかし我慢しようとしたり、私から誘うと耐え切れなかったり、誘われずともやっぱり最後はそうなってしまったりするところ……こうして共に過ごすと、実に愛らしく、私も自分の好みな内容と変わってきている】
【私としては心地よくその煩悶を眺めているため、どうか存分にこれからも恥ずかしがって欲しい……(手で顎の下ころころ)】

【こうして……甘えたい、優しくされたいという欲求にはいつまでも飽きが来ない。諸々に応えることで、今日のように優しくして貰うとしよう】
【むむ、双方が惚れた弱みに浸け込む状態とは……。まさにウロボロスの蛇……。いまだ叶えられたことはないが〆をせず二度目というのもいずれしてみたい……世事に疎い愚かな女に教えてくれ】
【現代から転生した……よって様々なスラングも詳しく、こちらは言わされる事で意味はピンと来なくとも激しい羞恥を覚えてしまう……そうした流れで受けて立つ。この辺りはふんわりと面白さ重視で来てくれ】
【こうして手を握って……そろそろ休息とは申し訳なくて私からは言い出しがたい、な(頬を染めて横目でチラチラ)】


870 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 23:24:14
>>869
【ん……んっ、ちゅ……ん――――っは……そうですね、気迫を重ね合わせる所も、修練に通じる所があるかも知れません(逃れようとする動きに機先を制して、押し倒すかの勢いで貪欲に、獣が獲物を貪るように口吻の甘い音色を鳴らし)】
【酷く、激しく、あるはい淫蕩に……と思っても、貴女が相手だと自然にこうして……手を握って、唇を食みたくなるんです……ぢゅっ、ちゅ、ちゅ……んんっ……(口吻を交わす間も、火照る肉体を通して感じる牝の恵体ぶりに雄の本能は昂ぶり、胤をとせがまれた記憶が欲情の炎へと変えていく)】
【(剣以外にも素養がある牝の手指を握り締めながら、顎先に添えていた片手も腰裏へと回して退路を確定で断つと、寝台へと押し倒してもなお情愛を込めて口吻を食み続けて……)】

【凄そうですね……氷菓子を買ってきた時に付けてもらうドライアイスですら、馴染みの薄い私には思わずまじまじと見てしまうものですから】
【あはは、そうかも知れませんね。でも、貴女にならと……そう思ってしまう自分がいるのも確かなので。う……たまにですよっ、たまにっ】
【そう、ですね……恥ずかしさは凄いのですが、それでも貴女に受け入れてもらえると、より疼いてしまうと言いますか……もう、堪らなくなって、手を繋ぎたくなったり、キスしたくなったりしますので……】
【嬉しいです……貴女の好みとして受け入れてもらえているのが、とても。私も、貴女の好みに自然と染まっている所が多々あるので……余計に、貴女以外を求める気になれなくなっているのだと、自己分析していました】
【はい……そう仰って頂けるのでしたら、醜態を晒しましょう。もちろん、貴女の方もどうか……気分が高まった時には、私に甘えて下さいね(頬に宿る羞恥の色付きこそ消せなくても、最後に微笑みを浮かべて見せて)】

【そういう所が、凄く可愛らしいです……だから優しくしたいと思うのでしょうね。はい、激しいだけでなく、これからも優しく大切に扱うとお約束します】
【あはは、まさにですね。食い合いのループも……貴女となら喜んで。そういえばそうでしたね、どうしても一度目でこれでもかと長くしてしまうので……でもそのまま二度目は、実に心惹かれます……より激しく乱れそうで】
【ええ、異国の言葉として意味こそ最初は理解できずとも、何度も言われることでニュアンスは伝わりそうですし。畏まりました、有り難くその前提で考えさせてもらいます】
【ふふっ、そろそろ良い時間ですからね、今夜はこの辺でおやすみと致しましょう。どうぞ、お見送りはお任せください(愛らしい仕草に笑みを誘われながら頷き返して)】


871 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 23:26:17
>>870
【もう一つ返すので待っていて欲しい。丁度日付けが変わる頃に、今夜はまたいっときの別れとなるだろう……】


872 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/09(土) 23:32:24
>>871
【ありがとうございます、お気持ちに甘えて受け取らせてもらいますね。はい、名残惜しさはありますが、こうして与えていただいた熱があるので……再会までの時間も、待ち遠しくはあっても、きっと寂しくありませんよ】


873 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/09(土) 23:57:39
>>870
【はっ、はぁ……この有り様では、私はいずれは剣でも敵わなくなってしまうやも―――――ん、んんんんん〜〜〜〜〜……!?】
【(機敏に動けない狭所で力の弱い女剣士は間合いを詰められて押し倒され、唇を食べてしまおうとするように貪欲な襲い方に唾液で孕まされ、甘い音色が鳴る度に経口摂取で遺伝子交換を酌み交わす)】
【(呼吸さえ綿密に奪おうとするキスに目を見開き、汗ばんだ首筋を仰け反らせて、着物では特に恵まれを強調しているバストが浮き上がりゆさゆさ、と実った巨峰を垂らす)】
【ちゅっ……ちゅぁ……ぁむ……んん……んん……んふぁ……へぁ……はぁ……】
【(表情が殆ど変わらぬ鉄面皮が瞼を閉じ、従順に唇を控えめで啄み返すペットとなって、手も帯びで括れが感じ取れない腰裏も搦め取られて雄の本能に応え)】
【(手淫の素養がある爪を研いで整わせた細い手指は、魚の浮袋を男性器に被せる才を湛えた人差し指と親指の色気を得ていて、奉仕で前立腺を優しく押す為に長い中指、性交で自分の歯で弱々しく噛む為の小指まで、全部握り取られ)】
【(確定的に押し倒されて成すすべもなく寝台へ扇状に長い後ろ髪が広がると、スリットから覗いている健康的な太腿が相手の脚を挟み込み、受け入れる態度で下腹部を擦り付けての口吻に酔い痴れて)】

【……♥ ……力の全てで、受け入れてみた。ドライアイスを水に入れて肌や局部がくっきり視認出来ぬよう心の中で煙を焚いておいてくれ……】
【手を繋いでキスしている状態から受け入れたら、おぬしは一体何をしてしまいたくなるのやら……興味深いよ】
【ああ、いつも私の好みを叶えてくれている。毎回、大儀だ。頑張り屋さんだな……そなたは。いつも言っているが、私もその勤勉さを見習おう……】
【抱っこ……。お兄ちゃん……眠くなるまで、ずっとそばに……。(微笑みに瞳を潤ませると、はっ、はっ、と病に罹った吐息で、両腕をそちらへ伸ばし) んんんんんんn……! いつも甘えているからそれ以上だと、こうだろうか……。】
【だが実際……原典でもそうした倒錯も……私なので……仮に色々な男性と絆がつけられたなら、結ばれた伴侶がそういった趣味なら密室では、あるいは……】

【最初は鎧姿で部屋に入ったすぐで繋がり、二度目は脱着メインにして、全裸にされながら寝台に手をついて……など、様々に考えさせられる。】
【そなたを困らせる内容を色々と投げる意地悪をして……これで休ませて貰おうか。また明日は二十時に……。休むと言いながら、今夜も結局ずっと夜を過ごしてしまったな……楽しかったぞ】
【では……いつものように、後は……任せた……】


874 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 00:01:56
>>872
【(入れ忘れた薬指で脇腹こちょこちょ……) アスク王国では左手薬指は指輪を嵌めてもらう為の指であると伝承があるに違いない】
【おやすみなさい……だ】


875 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 00:29:40
>>873
【っ……えぇ、いずれは貴女の心奥にも……私には敵わないと、閨の情景が自然と浮かぶまでに焼き付けましょう……ちゅっ、ちゅ、ん……んんっ……ぢゅっ……ぢゅっ……!
【(半病人の女剣士を押し倒し、貪る口吻は肉厚と知れた唇に滲む唾液の一滴までも啜り上げて、その度に押し付けている股座の逸物を反り立たせていく)】】
【(身に着けている肌着さえも煩わしくなるまでの発情熱に襲われて、密接すればするほどに艶かしく香る人肌の匂いに興奮を煽られては、胸板に感じる巨峰の量感へとわざと自重を預けて押し潰し)】
【んっ……ちゅるっ、ちゅ、ちゅ……んっ、ん、ん、んんっ……セックス、しましょう……種付けセックス……んぶっ、ちゅぅぅ!】
【(指筋を絡め合う仕草にも、官能的なまでの色気すら漂う牝へと五感の全てを奪われて、文字通りの全霊を注いでもなお貪り尽くせない高貴へと、今宵も寝台上での剣戟を挑み)】
【(牝からも積極的に求められている気分になれる、好みの挟み込みを受けた股座をぐりぐりと下腹部へと押し付けながら、口吻はいつしか唇だけでなく口端や顎先まで啄む荒々しさに変わり)】
【(言葉の意味こそ伝わらずとも、男女が一つの寝台を共にして求める行為を想像すれば、自明の理として伝わる意図で何度も囁きかけては、高身長故に口吻ながらでも擦り付けやすい牝の股座へと勃起を埋めていき)】

【はぁ……っ、はぁ……っ、ありがとう、ございます……。はい、私にだけ見えるように……ついでに部屋も冷やしておきましょう】
【え……それは、な、何をしてしまうんでしょうねぇ……あははは】
【貴女の好みを叶えることは、私の喜びでもありますので。頑張りはしますが、こんな気力が湧き上がるのは貴女にだけですよ。どうぞ、あまり得る物は無いと思いますが、光栄です】
【っっ……!(驚きに見開いた目も、こちらへと伸ばされた両腕を受け入れて抱き締めれば、すぐにスイッチが入って) ぎゅううううう! こんな風にでも、甘えたくなった時にはいつでもどうぞ】
【確かに……色々と倒錯というか、背徳に満ちていましたからね……。そう考えると、私の密室でも…………あぁ、いやらしい……】

【ええ、濡れていない状態で、チンポに使われている被虐感と助平さで濡らしてから、二度目は剥き出しの姿で……よく解れた中を突く度に、荒々しく寝台を軋ませて……】
【こほん、見事に困らされましたが……ありがとうございました。はい、明日も二十時にお待ちしています。すみません、軽くと言いながらも……楽しくてつい弾んでしまいました】
【はい、後はどうぞお任せを……おやすみなさい、カアラさん】


876 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 00:32:19
>>874
【(擽ったさよりも言葉の意味に頬がそれまで以上の朱に染まり) 違いありませんっ、ええっ、絆を紡いだ証を……伝承に倣って……こほん】
【おやすみなさい、どうかぐっすりと眠れますように】


877 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 19:59:20
【上着を羽織りつつ、まったりと今夜も待機致しますね】
【エクステら……ではなくドライブの方をガチャチケットで引いてみましたが、事前登録で貰えた力クリスちゃんでした! もう何枚目でしょうね、ははは】


878 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 20:00:43
【到着だ。今夜こそは体調不良もなく、散々箱をあけるのを躊躇っていたがようやく起動だけはしてみた……シャルルを使って操作方法だけは把握したぞ】


879 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 20:04:58
>>878
【こんばんは、カアラさん。昨日はあんなに暑かったのに、今日は少し肌寒いくらいです……】
【お見事です! 箱さえ開けてしまえば後は、まったりと遊べば大丈夫ですとも】
【といいますか、今回のはアクションを楽しむのと、サブクエストの掛け合いがメインですね。ストーリーはおまけ程度でした】


880 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 20:16:57
>>879
【ああ、肌寒いから上着を忘れずにだ。ふふ、今夜も私を気遣ってまったりなのか?】
【チケットか……一周年……その節目に事前登録分が戻ってくるとは、中々に趣き深い……】
【そなたはもう終わってしまったのか。ならばサブクエストを充実して欲しいとそなたが願った通りになったな……メインを省略する形になったが】
【耳打ち程度なのだが、謎の琴線の震えで今日の午後はふわふわとそなたのワユのことばかり考えていた……。何度見ても可愛らしいぞ(こそり)】
【今夜ではないが……今度、あれからの続きを用意して来たい。そなたが断れる訳がないと知りつつ、見て貰ってもいいだろうか、とあえて尋ねておこう……許せよ】


881 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 20:28:36
>>880
【そうですね、寒暖差が一番に体調を崩しやすいですから……はは、まったりなのは最初だけ、ですね】
【ああ、XDはもう一年経つのですか……時の流れは早いものですが、まずは無事に一周年を迎えられたことを喜んでおきましょう……エクスドライブは来てませんがっ】
【ストーリーは短いですっ、エクステラの三分の一あるかどうかくらいですね。まあ、取り敢えずモデリングとモーションが進化したので……こうなると、リメイクしたエクステラをやりたくなってしまうのが、人の業ですが】
【謎ですね! ですが、思い出して褒めて頂けるのは嬉しいです……少し前に私のところにもワユが来ましたので、これが縁かとも思っていましたから】
【もちろん喜んで! 貴女に望んでもらえるのでしたら、いつだって歓迎しますよ。それが私の、貴女に対する気持ちですので】


882 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 20:41:19
>>881
【おお、最初だけか、それならば安心してこの身を望むままに委ねることが出来そうだ、嬉しいぞ】
【私自身がカウントしていた訳ではなく……そうお知らせには書いてあった。む? 私の目は誤魔化せぬぞ……そなたはセレナのエクスドライブを所持している(頭撫で撫で)】
【中々の短さでむしろ丁度よかったかな……これで安心してまだ終わっていない戦場へ戻れる。初めてのプレイであるため私としては動いているだけで楽しいよ。別段影響はなさそうだが女の白野として始めた】
【良縁だ。このように愛くるしい相手を途中までにしている事を思い出すと胸が苦しく締め付けられる……。ありがとう……】
【そして良い子でもあるようだな……(頭を手での撫ですさりからわしわしに変えて、よしよしして) 四肢にのみプロテクターを身に着けた着衣で、舌での口付けをしながら立った状態からベッドへ側寝へ導いている途中の状況だ】
【いくら合わせてくれると言っても急な置いてけぼりな導入はしない……。私としても、そなたの落ち着いて状態を把握しついてきている心をこの手で掻き乱したいのでな】
【はぁ……よしよし……よしよしよし……とても可愛い気持ちだ……深く頼っている……】


883 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 20:59:22
>>882
【ええ、理性的になんていられませんので……いつだって】
【ぎくっ! い、いやぁ……覚えておられましたか……。セレナとは縁があるようです…………少し前にも来てくれましたから……(頭すりすり)】
【前作との繋がりも有って無いようなものですし、初めての方にも安心です! 男女で話し方が違うようなので、私も女白野をやってみないと……後学の為にもっ】
【苦しくなど感じなくとも、貴女がこうして様々な形で付き合ってくださるように、私もいつでもお任せ下さい】
【えへん!(栗色の髪をくしゃくしゃにされながら、幸せそうに微笑んで) ええ、もちろん覚えております、大将のオンナとして……】
【ふふっ、畏まりました。こうして余裕を持って会話をしているように見えても、いつだってこの先に鼓動を高鳴らせながら期待してしまっていますのて……】
【ん……っ、好きです……。みだりに口にしない方がいいとは思っても、嬉しくなると……抑えきれなくなってしまいます……】


884 : カアラ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 21:13:46
>>883
【ならばやはりセレナとしても、いずれ……。性的には満足させられぬかもしれないが、時間を無駄になどさせないから……。私もしっかりと良い子になりたい】
【そうだな……例えば焼いてきたケーキを食べて貰って、口の端についている生クリームを拭いて貰ったり、膝の上に乗って逆にこちらから舐めたり】
【頬を胸板に擦り付け妖しい雰囲気になっていき抱き締められたところで、腕の中のセレナは眠ってしまっていて……姫君にする抱っこで優しく運んで貰っておしまい、など(話題に熱が入ってちょっと摩擦熱で熱いくらいのこしこしこし)】
【おぬしは記憶力に優れているようだ……ふふ、大好き……どんなに苦しい時にもこの一言を覚えておいてくれ】
【偉いぞ……(摩擦熱を与える程だった擦り方を優しく戻して栗色の髪から額を出させ)】
【ん……(高い身長から上品に唇を添え当てるだけの額に口吻)】
【ではその気持ち……今夜は私の身体にぶつけて欲しい。また、何か違う要望があれば聞くし人選も好きに変えてもいい、マリアの続きというのも用意に時間を少し貰うが大丈夫だと言っておこう】


885 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 21:37:02
>>884
【はは、むしろ私がセレナとしてなどとも考えていました。けど、時間の無駄なんていつだって感じたことはありませんよ……どんな時でも、貴女と時間を共にした、私の大切な時間です】
【なんて可愛い……マリアさんには怒られてしまうかも知れませんが、ケーキを食べて幸せそうにしている姿を眺めているに嬉しくなってしまいますね】
【っ……り、理性の鎖をフル稼働です……。眠り姫の寝顔を見守る栄誉を授かって、女主人が帰ってくるまで騎士としてお傍にいさせてもらえれば……(語り掛けに心底から嬉しそうに頬を緩ませたり、逆に表情を引き締めつつも目を泳がせたりと、まるで摩擦熱が移ったように頬が熱く染まって)】
【……これは戯言として覚えていてくださるだけで良いのですが、女の白野でも、ご希望とあればいつでも言って下さいね】
【はいっ、忘れません……そのお言葉を頂ければ、どんな時だって笑顔でいられますので】
【カアラさん……(額が出ると少年の面影を残す顔立ちが、じっと眼前の美しい人に見惚れ)】
【あっ……(額に感じる柔らかな感触の意味と、密接状態で自然に流れ込む想い人の香りに瞳は潤み)】
【な、悩ましい……。マリアさんの続きをそろそろ進めたい思いはありますが……Linkで久しぶりにスカサハ様の姿を見ていたらこう、沸々と思う所が出てしまったので……尻撫でをさせてもらっても宜しいでしょうか……?】


886 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 21:47:46
>>885
【ふっ……影に消える幻を見たようだな、マスター? さて……攻められる事がお好きな主に支配感を与えるというのも一興か】
【次からは【】を外して相対しよう。様々な展望を考えていてくれた事にも感謝だがな?】
【なによりも目の前にぶら下げられた勇士という人参に私は抗う事はできぬのだ。力ではないもので戦う勇士よ、私の前で着様なりの輝きを見せて見よ、とな】
【そうしたわけで――――私の今の希望は……沸々とした思うところを教えられながら身体の部位を撫でられる事だ】
【私からもう一つ続けて開始をする、もうしばし待て】


887 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 22:01:06
>>886
【ええ、忘れられない美しい影を、また見てしまいましたから……。はは、貴女にペニスを可愛がってもらうのも少し考えましたが……やはり、昨日からの思いを果たしたくなりましたので】
【ありがとうございます、次からはその様に。当然ですよ、貴女にも私から捧げられる物で喜んでもらいたいですからね】
【では、そこまで買って頂いたのであれば、私なりの勇猛さを披露させてもらいます。貴女を求める気持ちの輝きが、今も偽りではない事も含めて】
【しまった……思わず口をついてしまっていました……。えぇ、沸々を囁きかけながら、愛でて参ります……私のサーヴァントを】
【ありがとうございます! このまま、呼吸を整えてお待ちしていますね】


888 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 22:14:18
>>887
さて……共に戦って以来だな、マスター。
私にとっておまえは千年に一度の逸材、捨て置ける筈もない。ほんの少しのみだけ胸の内が温かくなった事もあったので、勇んで参上せぬ訳がないさ。
呼んでくれた事、素直に嬉しく思うぞ。おまえもこの私に会えて嬉しかろう。んぅ?
(暗色紫を想起させる赤髪のロングヘアをたなびかせてその場へ立つと、紅い魔性の鋭い瞳が睨まずとも相手を武人の視線で威して射抜く)
(隠すものなどないと言わんばかりに裸体と同じくを曝け出している肌へ密着した着衣のボディライン。鎧は肩当てのみで傷つけられる事を楽しんでいるかの装束で)
(布地で縛られ乳房は搾り出すように強調され、黒を基調にして薄布で織り成されたコスチュームは細身の折れそうな程の腰括れを官能的に彩り)
(尻臀のみはリアスカートのように暗幕のレースが掛かって覆っていて、日本の「くのイチ」のような着装から長い脚線美が続き、脚甲で固められた金属製の高いヒールで足元まで流麗にしており)

そうだな、私は「おまえ」のサーヴァントだ。ふふ、する事がする事であるので、勇猛でなくとも構わぬ。
しかしよいのか? 私が前立腺を可愛がってやった勇士は小指の数にも満たず希少なシーンなのだがなぁ。
心変わりしたらいつでも望むがいい。明日も。明後日も。私は滅びぬ……。
(片目を瞑り、心を読んだ何でもありな発言)
(冗談っぽく続けてから、挑発的な腕組みを解き太腿の横へと手を落として自然体に目の前で返答を待つ)


889 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/10(日) 22:44:45
>>888
はい、ご無沙汰しています、スカサハ様。
貴女にそこまで言ってもらえるとは……また一つ、誇りと自身を得ることが出来ました。いつも、何かの折に付けてお願いしようかと頭には浮かんでいたのですが……此度は絶好の機会となりましたので。
嬉しくない訳がありません。またこうして、貴女と共に過ごせるのですから……。
(武人の眼差しに射抜かれても、逸らすこと無く見詰めてしまう理由は、ただただ魔的なまでの美しさに見惚れているせいで)
(肩当てのみが装備とも言える装束に浮かぶ流線型のボディラインへと、自然に視線を奪われれば、白地に黒い縁取りの施された魔術礼装に包まれている肉体が火照りを覚えていく)
(失礼と理解していても、口内に湧き上がる生唾を飲み込むこと喉音を鳴らして、想いを寄せる妙齢の美女へと一歩、また一歩と近づき)
(アサシンのクラスと言われても納得できそうな独特の着装を正面から、目線一つ分だけ上の視点から見下ろしながら、改めて自らの美しいサーヴァントへと微笑みを向けて)

ええ、「貴女」は私のサーヴァントですよ、今までもこれからも。あはは、そう言ってもらえてちょっとホッとしました……勇猛さでは、およそ貴女に敵いませんからね。
え?――――えぇ!? ぜ、前立腺って……それは確かに、希少というか、いつかはと思ってはいる行為の一つですけど……。
でも……明日も、明後日も貴女が不滅で居てくれるというのであれば、今夜はこのまま、私に愛でさせて下さい。
何より、今のお姿を見て……貪ろうと考える程度には、私も男ですので。
(心根の奥底に仕舞い込んでいる願望まで見透かすような発言に、微笑みを浮かべていた口元が脈ありとばかりにひくりと引き攣る)
(逡巡の時間は五秒ほどで、意は決したとばかりにもう一歩を踏み込んで恋人同士の距離に密接すると、)
(右手を女の横髪へと伸ばして、角度によって色合いを変える宝石のような美麗さを上から下へ、磨くような手付きで梳いていく)
(左手は肩当ての下から覗く暗色のコスチュームに包まれた二の腕をそっと握って、手指に宿る熱を塗り込むように小さく撫で擦り)


890 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/10(日) 23:19:54
>>889
ふむ――――……何よりだ。
ああ存分に、私からの言葉で鼓膜を揺すり噛み締めるがよい。
そら、もっとちこう寄って……望みを叶えるがいい。それとも私から言わせたいか? 戦えぬ教え子に対する更なる愛情の、言葉を……。
(読心も、読唇も、望まぬとも容易に叶ってしまう飛び抜けた能力の持ち主は、見惚れられている所作さえ当然見透かして、だからこそ上機嫌に佇む)
(女と見られていると知りボディラインの熟れた牝の型を隠さず、鍛え抜かれてカマキリのような爬虫類のような細身の牝肢体を誇る立ち方で近づかれる前へ曝け出す)
(魔術礼装の白地が目前まで迫れば涼しげな目元は若作りな上目遣いになり、妖しい赤の瞳が可愛げを帯び、試す冷笑を浮かべており)
(恋人同士の距離感では見下ろされていた釣り鐘の乳の放物線が胸板に当たりそうになり、実際、妖艶に尖った先端部がしゅり、と掠め擦れて)

ふふ……言い換えれば、おまえの使い魔、使用人、所有物だとも。
ははッ、安心せい、決してノーマルな男性の矜持を折るような触り方はせぬさ。ただ、おまえが私の事をもっと襲いたくなるように仕込んでやるのみだ……。
無論、このままでいてやろう。
ああ……上手だぞ……。とっくりと男の何たるかを私で解消していくとよいだろう……私はいつでもおまえの味方だ……♥
(口元を引き攣らせて反応する相手の受けとしての素養に凄絶な美貌は目を細めてうっとりとする)
(青年を心の根から堕としたいと考え狙っている年増の表情は押し付けはせず優しく頷いて、横髪の美麗でありながら軽やかな泥を思わせる影髪が描く感触が梳かれていく)
(髪を世話させるのは慣れた女王の態度で優雅に磨かれ、暗色赤の闇が色合いを輝かせる死と生命に満ちた御髪を預けて)
(二の腕は星座のようにスーツ上を線と点で結んだ意匠になっていて手指の熱さに反してひやりと柔らかな筋肉の感触が握られ擦られてしなやかな感触を伝える)
(降ろしているだけだったもう一方の手で撫で擦る動きを促してもっともっとと求めて、慈しむ視線で見守る表情に攻め返そうとする気配は一切覗かせない)


891 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 00:13:04
>>890
っ……さすがは影の国の女王、剛毅ですね……。これ以上に襲いたくなるなんて……それこそ、貴女を相手にしてまで、理性を無くした言葉を掛けてしまいますよ……。
今だって、どう触ろうか……どう貪ろうか、そればかりが頭の中を渦巻いているのですから。
ふふ……貴女が味方で居てくれるなら、まさに怖いものなしですよ。そして私も、いつでも……いつまでも貴女の味方です。
(美貌と相まって凄絶としか例えのよう無い色気を前にして、生命の危機感を覚えているかのようにぞくりと背筋が震える)
(それでいて眼前の美しき年増牝を堕としたいと望む疼きが一気に股座へと流れ込み、黒色のズボンからも目立つまでに歪な膨らみとなって勃起が発情の形を成していく)
(傍目には、女王に傅く下男のように影髪の感触を丹念に手櫛で梳きつつも、横髪から頬へと熱を帯びた手指を這わせて、主を口説く不敬な一幕を演出し)
(二の腕の靭やかな感触を、柔肌の奥に宿る筋繊維の一本一本まで愛でるような手付きで撫で擦っていた左手でひやりとした心地よさを感じ取ると、)
(更に一歩、互いの肉体が密接する距離へと踏み込むと共に、左手を肘からウエスト、そして腰裏に回して抱き寄せていく)

……いえ、私からと望んだのですから、私に言わせて下さい。
貴女の勇姿を、久方ぶりにこの目に映して真っ先に思い出したのは、貴女と過ごした営みでした……。
実力では敵うことのない女戦士の肉体を貪る悦びを……それを受け入れてくれる貴女の気持ちを……今日は、ずっと思い出して堪らなくなっていたんです……。
スカサハ……愛しています。言葉にすればするほど、陳腐に聞こえてしまうかも知れませんが、それでも……私がいつだって、貴女に抱く感情はこの一つです……。
(抱き寄せることで、掠めていた妖艶な釣り鐘乳の先端部をむにりと、硬く広い押胸板で押し潰し)
(妖しいからこそ美しく映える赤い瞳へと、更に密接したことで陰を落とす男の顔立ちが、自分だけがその視界に映ることを望んで迫っていく)
(横髪に覆われている左の耳朶を求めて、甘えるように鼻梁と唇とを埋めては擦り付けながら、昼日中から募っていた想いの熱を吐息と共に囁きかけて)
(このまま掴めば握り締められそうな首筋の感触を撫でていた右手は、大きく長い節くれだった手指をそのまま胸元に這い下ろすと、)
(好みを知り尽くされた攻撃的な造形美を宿す乳房の丸みを確かめるように、下実りの形に沿うように掌を添えて軽く持ち上げ)
(腰裏に回した左手はより大胆に、戦士として鍛え上げられた腰回りに大きな丸を描いて撫でていくと、括れ腰から続く臀部へと愛撫を移行し)
(熟れた牝の型を惜しげもなく、むしろ自信あり気に晒す正面と同様に、背後もまた男好きする形をしているのかを尻肉の縁取りに沿った牝扱いする撫で回しで確かめていき)

【すみませんっ、猛獣と格闘していました……】


892 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 00:15:43
>>891
【大丈夫か、泣いてはいないか? 格闘ではなく、どうか勇気を抱いて優しくしてあげるのだぞ……】
【そして続きを受け取った。今夜は私からももう一つ二ついけるやもしれない。楽しみにしていてくれ】
【暴れん坊にも、優しく……優しくだぞ……。ふふ、私もおまえの背中にひっつきたい】


893 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 00:20:45
>>892
【大丈夫です、今はぐっすり膝の上ですので……この重さも修行と思えば!】
【はいっ、ありがとうございます! とても綺麗で……求めるのを楽しませてもらっています】
【ええ、どんなに暴れん坊でも可愛い我が子……みたいなものですから。はは、貴女ならばいつでも喜んで、鍛えた成果をお見せしますよ】


894 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 00:21:47
【素晴らしい続きだ……。女王は女王でも下男に繰られるチェスの駒、というフレーズが一瞬で頭に浮かんだ】
【ちなみに泣く、とは獣の方ではない。おまえが泣いていたらハンカチで目元をとんとんと押して拭いてやろうかと……】
【おまえが手元に優しくし、わたしがおまえに優しくする……完璧な循環だ。もっとも、私もひっついて迷惑をかけながら、だが……ふふ!】


895 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 00:28:53
>>894
【っ……その発想は、とても淫靡ですね……あくまでも女王である所がまた堪りません】
【あはは、私の方でしたか、それは惜しいことをしました。なかなか爪を切らせてくれないので、ちょっと背中に引っ掻きキズが出来た程度ですが……ちょっと泣いたことにしておきましょう】
【両手に花ですので、むしろ望むところですよ。どちらも可愛くて、大切な存在ですからね】


896 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 01:16:32
>>891
剛毅か? ……そうかもしれぬ、気に入らぬ勇士ならば我が手で手折ってしまえばそれまでだったからな。
ならば、どんな触り方、貪り方をも私が許すかどうか、確かめねばいけない。んあ……。あ……ん、ぅ。
影の国の女王にいつまでも、とは……切ないくらいに心強いぞ、マスター……。これほど恋しくては、私の負けだ……。
(頬へ手指を這わされた陰鬱な高嶺に咲く彼岸花は、凄絶なままの試練を与える睨み目で見据え、湿潤とも乾燥とも異なる肌の感触と冷えた人肌の熱を撫でる指へ教え)
(男性器を向けられて尚、蒐集された彫像の一つとして佇むように女王は口説かれ、王や神やと称えられても今は女王と名の付くチェスの駒としての自己を自覚し柔頬を愛でられていく)
(インモラルに色香を湛えた堕とされる為の年増な飢えた美しさを、手櫛で整えられてただ心地よさそうにして真の主へと寄り添い、背筋の震えを催させる紅い瞳で見守り続ける)
(二の腕の、勇士を抉り倒す膂力があるようには見せない靭やかな質感が丁寧で好みな手付きに解され、筋繊維まで相手の想いが浸透するかのようで心地よく)
(槍得物を持たぬ肘先からウェストまで、抱き寄せれば内臓を細々に収めている括れ切ったアスリート体型が腰裏を腕に制され、踵が僅かに浮く)
(肉体は密接し、強い牝を抱いている支配の万能感を認めた相手へと年増牝は恥知らずに捧げ)

無論、簡単にはただ負けてやらんが。ん……んむ……ぁ……ふふ。
私のとうに死せた魂と共に戦うことで、あの一夏の過ちを思い返してしまったか……?
っふ、あぁ……ん……耳……、ぁ……あっ。
……ふふ、一日も私を想い続けていたとは……それはさぞ辛かっただろう。察してやれず済まなかった……何度でも言え、陳腐だろうと、私は心地よいと感じている。
(植物の茎のようでさえある女の細い首筋はどんな扱いにも離れようとしておらず)
(柔らかでありながら張りを突き詰め過ぎて重力に反発する不死の肉鞠が、丸みの頭を押さえられてムッチリと攻撃性をへこまされ潰れ拉げる)
(上乳は盛り上がって深く谷間が刻まれ胸板に襲われ犯されたロケットバストの形状に甘んじ、先端部の乳輪の尖りを雄の触感と鍔迫り合いさせ)
(生きていながら苛烈な自制心で反射を押さえ込み、左の耳朶は一ミリも逃げずに擦り付けられた唇と愛し合い、甘えてくれる彼の興味をそっと牝の甘い体臭が包み込む)
(性感帯への接触と囁きかけに油断を突かれ鼻にかかった媚声を上げてしまい、強気な微笑みは僅かに弱気となり汗が一滴、唇端まで垂れ流れて)
(造形美を這い下りた掌に逆らわず探り回されていけば、重みを帯びた下実りから軽く持ち上げられる頃には男を慰安する為に寄り添っている事があからさまになって)
(薄作りでも戦装束に包まれた乳果実の丸みが節くれだった手指から肉を余らせ、各所への愛撫に女王駒は悦びの吐息を唇から艶やかに吐き)
―――――私も……愛している……。みだりに言っていた訳でもなし、こうして伝え合うのも偶にはよかろう……?
儂が……戦う者として在った事が、おまえの食指を少しでもそそるなら――――……はっ、長く、生きていた甲斐があったというもの。
私のココをもし気に召したなら、もっとして欲しい……好きに触ってみてくれ……乱暴にされても怒ったりはせぬ……。
(闇夜のベールがひらめく腰回りから臀部への道筋は何度でも円を描かれるのを受け入れ、淫らな程に痩せ過ぎの括れ具合を撫でて味わって貰い)
(地続きで細身から広がる骨盤の女性らしさが大胆な指遣いに教え、自信に満ちた己の熟れた牝の型が徐々に愛撫で触れられていない箇所を失くしていくと)
(踊り子のように自分の片手でリアスカートのベールを摘まんで生尻と変わらない布滑りを帯びた緻密な感触を撫で回しに半分触れられるよう計らい)
(雄の支配欲を誘う肉感的な尻臀の形状を露わに、出産での向き不向きを撫で回す掌の縁取りから尻谷間まで全て値踏みしてもらえば)
(目の前の巨乳で痩せた牝の高慢な尻肉は引き締まった張りを備えた安産型だと伝えて、セックスアピールに満ちており)


897 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 01:23:32
>>895
【私も淫靡に感じて少々気に入ったのでこのように。……待たせた】
【やはり泣いてしまったか……? 以前、邪魔を受けて用意が出来ない時のおまえの取り乱しようはそれはもう本当に激しいものだったからな……ウンウン】
【いや、背中に引っ掻き傷がついたことでの涙だったな! わかっておるぞ、ウンウン。】
【では……ふき、ふき、と……な。恥じる必要はない、私は赤子のおまえのオムツも変えたことがあったりなかったりなお姉さんなのでな……ッ(ちょっと不器用な手つきで、ハンカチを使い優しく目元をぽんぽんして)】
【ああ……前にも増して器が大きくなったではないか。惚れ直したぞ、マスターよ】


898 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 01:32:43
>>897
【自分よりも上と見定めた方を、貶めることに快感を見出す浅ましい下男には……何よりのご馳走です、ありがとうございます】
【っっ!? あ、あの時は……っ、色々と余裕がなかったので本気で動揺してしまって……っ、くぅ……】
【あの時の事を言われていたのですか……ぐぬぬ、えぇっ、傷が痛いから泣いただけですので!】
【もう……っ、育児からここまでとあっては……ますます敵わない気がしてしまいますが、それはそれでアリですねッ(少しだけ頬を膨らませながらも、目元を拭われる行為には逆らわずに目元を差し出して)】
【はは、ありがとうございます! 泣き虫な子供ではなく一人の男として貴女に認識してもらえるように、もっと惚れ直させてみせますので、お待ち下さいっ】


899 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 01:42:46
>>898
【気に入ってくれたなら良かった。全て、自己満足と、おまえを思って用意した馳走だ。ま、私の料理はルーンで作るものであるがな。火を起こして……? いや、合成して直に作る】
【ふふふふふふふふふ……大切な思い出の一つだ。強いおまえを泣かせるのが私は好きだからな……】
【おっと済まないな、機嫌を直すがいい……こしょこしょこしょ。……真面目な話、どれだけ時間がかかっても待っているから安心するのだぞ(ガーゼを当てるように軽く拭ってから、最近お気に入りの指での顎の下くすぐりに移行して)】
【霊基的には時間に限界があるが、精神的には待ち続けている。さぁ、かかって来るがいい! 私は今夜はまだ待っているぞ!】


900 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 02:20:53
>>896
んっ……はぁ……、無条件で負けてもらうなんて……かのスカサハを前にして、望みはしませんよ……。
あの一夏の思い出も……貴女から挿入を強請らせるまでに口説き落とせたからこそ……今も色褪せずに、思い出す度に疼きを覚えていましたので……ん。
耳、お好きなんですね……私も好きなんです、貴女の耳を、ちゅ……ん、ちゅ……こうして、可愛がるのが……。
確かに、仮眠から目覚めた時も……勃つくらいに辛かったですが……んっ、ちゅる……ちゅ、違う女性を抱きながら、貴女の事を妄想する無礼を犯さずに済んだので……助かりました。
(枯れることのない肉鞠の反発性を着衣越しの胸板で押し潰すだけでなく、持ち上げた右掌でも確かに感じ取る)
(浅ましい雄の欲情を昂ぶらせるロケットバストの形状を、林檎でも掴むような気安さで掴む手指は、見た目にも豊満と知れるボリュームを楽しむ握力を込めて揉み込んでいく)
(むにっむにっと、乳房の中ほどから長い四指を沈み込ませて、戦装束でコーティングされている量感と弾力とを味わい)
(遊撃隊となっている親指だけは、胸板で感じ取っていた先端部の尖りへ指腹を押し当てて、繊細な指先の神経で乳輪と乳房との段差を確かめながら、少しずつ乳輪の円周に沿って舐め回す指使いに変えて)
(横髪に擦り付ける鼻先で、嗜好を誘う甘い体臭を堪能すればするほど、全身を包み込む火照りは増し、股座で隆起する勃起もまた脈動を酷くするばかりで)
(探り当てた左耳朶へと愛情を注ぐ唇は厚みこそ薄くても、表面には昂ぶりの鞴で起こされた熱を宿していて、抱擁の密着状態では誤魔化すことの出来ない媚声に歓喜を覚えると、もっと喜んで欲しい一心で耳朶を躊躇なく啄んでいく)
(想いを囁きかけては耳朶を啄み、欲情を告白しては耳の輪郭に沿って唇を滑らせて、口唇から滲ませた唾液を薄っすらと塗り込み)
ちゅ――――っ、はい……愛しています……貴女を、愛している……んっ……。
ふふ……こうして、巡り会えたのも、貴女が長く生きてくれていたからこそです……ん、ちゅ……ちゅ……っはぁ、れろ……。
では、お言葉に甘えて……あぁっ、この感触……堪りません……。大きくて……張りがあって……んっ、いやらしい……。
この形を知ってしまったら、貴女を……女として、牝として見てしまいますよ……。孕ませたいのはもちろんですが……こちらでも感じるのか、確かめたくなる……んっ、れろっ、れろ……。
(雄の獣欲を全て受け止めてくれるかの、懐深い牝肢体に溺れるように耳朶へと深い口吻を埋めたまま、計らいを施してくれた臀部へと値踏みの撫で回しを続けていく)
(成人した雄の掌でも掴み切れないと伝えてくる尻肌の表面を、宝玉でも磨くかの丹念な撫で回しで確かめては、アピールを受けて発情するばかりのペニスがセックスを求めて腰裏を震わせる)
(生尻よりも却って卑猥とすら感じる緻密な感触にも、撫で回しを続ける掌はもちろん、耳を食む唇から漏れる吐息の熱量までも煽られていって)
(孕ませるのにも、肉と肉とを弾け合う性交にも適した牝尻だと知れば、左手に握力を込めて尻肌に手指を沈め込ませたまま、尻肉を捏ねるように揉み回していく)
(戦いだけでなく、色事にも精通しているだろう美しい年増牝へと、比べれば赤子にしか思われていないかも知れない若い情動を、耳溝へと差し込んで舐め上げる舌先に込めて)
(ぴちゃぴちゃと唾液を塗り込む音色を耳孔にも直接注ぎながら、乳房と臀部と二つの女の証を同時に支配することで、強い牝を抱く万能感を独占欲へと変えていって)


901 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 02:29:41
>>899
【お待たせしました。ここまで魅力的な姿を見せてもらって、気に入らない筈がありません。私が求めていた以上の、食べ飽きることのないご馳走ですよ。……普通ならば食材を切って作る方が早いのでしょうけど、その辺もスカサハならではですね】
【まったくもう……大切なんて言われたら、忘れてくださいとも言えませんよ……。自分でも驚くくらい強くなれるのも、逆に情けないくらい弱くなれるのも……どちらも貴女の前だけですけどね】
【んっ……く、な、直ってますから……っん。はい、安心しています……私もお待ちしていますので、貴女もどうか安心して下さいね……んん(膨らんでいた頬も顎の下を擽られると次第にしぼんでいって、ついには猫のように顎先を差し出しながら目を細め)】
【そうですね、時間的にはあと一往復できるかという所でしょうが……私も平気です。はは、胸を貸してもらう気分で挑ませてもらっています! 抱きたいくらい、魅力的です!】


902 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 02:37:26
>>901
【受け取らせて貰った。大儀だ……もう一つ……いきたいところだ】
【先に根を上げるかも知れないが、待っていて欲しい。その際にはここへの会話を密に返そう】


903 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 02:39:59
>>902
【畏まりました、もう一つと叶わずとも、お気持ちで心を十分に満たしていただきました】
【膝の上で寝返りを打ち続ける猛獣と同じ様に、貴女の背中も撫でながら……楽しみにお待ちしていますね】


904 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 03:38:51
>>900
このままではまた……んッ、雄からのお情けを頂戴する為に……んんッ、自分のプライドを捨てて……口上を言わされてしまいそうだ……ふぅッ。
耳……耳、か……わからないが……いや、或いは……感じるようにされてしまったかもしれん……おまえに♥
ン、ン、そうだな……偶には素直に白状するとしよう……おまえに舐められ続けて、耳、好きになった……この薄幸の美少女の耳をもっと愛してくれまいか……。
……面白い、私の胸先を弄りながら、今もおまえの槍は苦しそうに勃っておるぞ……?
はッ……はッ……遠慮はいらぬ……ならば私を犯して抜くがいい。気が向いた時に、このスカサハに精を吐き出せばよい……
(鎧う食感が一切ない戦装束の無防備な乳肉は持ち上げられた所から四指に揉み潰されて気安い手鞠として潰れ、握力を計るのにうってつけな乳腺内部の張りが揉み込みに囚えられる)
(重力下で乳たぶはくびれてツンと上側へ伸びていく形状が長い四指を生来の富んだボリュームに沈み込ませ、完璧だった美が軟らかく雄の目論見通りに型崩れする)
(先端部では遊撃隊に頭を押さえられ、尖った乳輪の三角錐が舐め回す指遣いで乳円の柔肌から一段盛り上がった肉厚な段差が探り出され、円周の澄ました上品な大きさがスーツ越しにぷっくり炙り出されて)
(右掌で左乳をねっとりと乳揉みされて主人好みに穂垂れ実った乳腺を調教されていくかのように肉体が備えていた芸術美は性交のモチーフとして扱われていって)
(寄りつく鼻先を軽く擽る横髪と隠しようもない香水と汗の匂いが混ざったフェロモンを嗅ぎ回され自身に興味を持って貰えるように振る舞い、愛し子の雄そのものが脈動する様子に満更でもなく艶唇が三日月状に口角を上げて歪む)
(嬌声を上げさせたいのだと見透かすと、媚声を我慢することなく死して死ねない内面の腐ったどろどろと異なる澄んだ声色で啼き、耳朶を啄まれて生娘のように喜んでみせる)
(啄む熱気に当てられた左の耳朶は火照り、声もまた演技している訳ではなく隠さないようにしている親愛の息遣い、抱擁の密着状態でされるがまま耳を食べられて性感帯を発掘されてリアスカートのベールを摘まむ手が震える)
(小さめのランサーな耳朶は唾液に濡らされて耳殻まで赤く染めて欲情の告白に聞き入り、耳の輪郭の全てを後ろ髪の生え際まで濃く濃く捧げて)
(耳を攻められて乳輪を充血させてしまう。言われた通り、耳舐めが好きなのかもしれない、と求められながらぼんやりと思考して)

ん……おまえの触り方、考え方、そして私を大切に思ってくれる心遣い、私は好きだ。欲しくなる……。
あっ……ああっ……そうも自分の身体を気に入られるというのも中々おもばゆいものだが……あッはぁ……っ、握り方、深い……ぃ!
はぁ、ああぅん……! 悦んで、もらえ、て、嬉しい、ぞ……。私と……繁殖したいか……? や、ぁん……みみ、ばかり……そんなに、何も出んぞ……♥
……ぅあ……私のっ……鼓膜が化膿したら、おまえのせいだ……♥
(痺れていく意識の中で聡く今また母親のように思われたと気勢を読心すると、熱心に耳朶を求める愛情を受け止めながら懐深く抱き留めて性欲全てを肯定してあげる)
(けれど撫で回される臀部は弱く開発された耳よりも敏感で、みっともなく雄に頼って支配を受けている熱々の悪寒が綯い交ぜとなる事で撫でられているだけで淫ら腰が浮いてしまう)
(宝石として磨かれて悦ぶ高慢で厭らしいヒップラインは量感豊かで、スーツに包まれている卑猥な弾力は妊娠させ甲斐に満ち、身動ぎで表面は若い雄を求めてきめ細かに波打つ)
(乳たぶを一揉みする度に、耳朶を舐める度に、尻臀を撫でる度に、若い外見を保った年増を性技で堕としている実感を相手へ敏感な反応が届けて、独占されて武芸夜伽百般の実力を吸われていくよう)
(早まっていく息遣いの中、孕ませ用の肉尻を強く左掌が握り締めてくればとうとう甲高い濡れた嬌声を上げて、捏ねられて肉を弾け合う性交より尻たぶは被虐的に握力で歪む)
(耳溝に差し込まれた舌に耳の中で影のある溝は全て舐め取られて耳中の生理的な味を暴かれていってじっとりと多幸感に喘ぎ、握られている牝尻を、クッ、クン、と跳ねさせて振って善がり)
(雄の腕力を注ぎ込まれながら紅い瞳を虚ろにして下肢を甘やかにピク、ピク、と痙攣させて、息の逃がしどころなく下腹部で臍下を疼かせ、握られていない右乳房のロケット状をたぱたぱと自ずから揺すり)
(柔らかな乳房と張りのある臀部とを纏めて二つの女の象徴を制覇されて、逆らえぬように念入りに支配されて、舐められ啜られる耳では特に感じているのを確かめられて密着状態で啼き続けてしまう)
(耳孔は目当てとして注がれずとも塗り込まれ続けた唾液を飲み込んで、じゅくじゅくになっており、少なくとも耳は完全に独占されており)


905 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 03:40:28
>>903
【撫で続けてくれていたのだな、感謝だ。用意は叶った……】
【今からでは眠れぬだろうが……この辺りで少しでも休息を取らねば……。ゆえに今夜はここまでだ】
【次回は火曜日となってしまうが、早めに戻って来られる為に20時からで問題ないぞ……ふふ】
【何をするか、実に楽しみだ】


906 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 03:47:30
>>905
【お疲れ様です、スカサハ様。今、残さず確認し終えて……厭らしい尻肉だと、きちんと記憶しました……】
【ええ、少しでも休息だけは取っておかないと……二重の意味でも眠れませんが、明日もまた一日が始まりますからね】
【はは、ありがとうございます、それでは火曜日の20時にお待ちしております!】
【これまた何をするかは悩ましいですが、それだけに楽しみです……とても】


907 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/11(月) 03:55:44
>>906
【ふふ……背中を撫で続けてくれていたお陰だ。猫もおだてればカーテンに登る……まったく、おまえは私たちの扱いが上手い】
【うむ……限界に見えぬかもしれぬが限界だ。これでのびのびとさせて貰う。ベッドの横は女一人分空けておくがいい】
【続きなら……繁殖させたいかとのたまってしまったが、今度こそアナルセックスもよいだろう……。年増牝……と自分で言って結構傷ついてMな気分になるのだが、厭らしい尻をした年増女の膣を求めるのも受ける!】
【マリアなら手で女性器をじっくりとすぐにでも確かめられる。出来るのは一つだけだから、おまえの望むままにする。私は同じくらい両方したいと思っている】
【おまえが決められないなら私からどちらにするか提案する。では、今週もまた二人で楽しむとしよう】
【一日の始まりは憂鬱だが……仕方あるまい。竜か巨人かを仕留めてくる。影の国では常時大型エネミー無限PoPなのでな】
【おやすみなさいだ、マスター。おまえが良い夢を見られるといい】


908 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/11(月) 04:07:51
>>907
【はは、このくらいはお安い御用ですよ。撫ですぎたせいで、今は起き上がって窓の外を眺めていますが……貴女達の扱いが上手だと言ってもらえるのは、嬉しいです】
【はい、私も体力的にはちょうど良く時間切れでした……。この後は寝落ちしながらごろごろと……畏まりました、喜んで空けておきますね】
【そうですね、この厭らしいと感じたお尻とのアナルセックスは惹かれます……。ごめんなさい、私が先に言いだしてしまったせいですが……詰りながら興奮していたのも事実です……熟れた感じがよく出ていて、本気で生唾を飲んでしまいます……!】
【嬉しい悩みです……。マリアさんとも本気で続きをしたい気持ちがあるので、火曜日まで悩んできますッ。と言いますか、貴女が魅力的すぎて、いつも悩んでいる私ですけどね……】
【もし優柔不断の極みを発動してしまった時には、宜しくお願いします。はいっ、今週もまた一緒に楽しんでまいりましょう】
【ええ、こればかりはこうして貴女と過ごす為の対価と割り切っておきます。……聞けば聞くほど、影の国はアルビオンのベリーハードバージョンに思えてきますね】
【おやすみなさい、スカサハ。貴女にも良い夢が訪れますように】


909 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 01:18:20
>>908
【昨夜も構ってくれた事に感謝するぞ、マスター。私も大変に愉しかった】
【ふう……それにしても真炎明王……厄介な相手よ。二日かけて何体も抉り殺しようやく鎌のドロップ一つではな】

【撫ですぎた事で深夜の四時に起床してしまうとは、さすが夜行性ここに極まれりと言ったところか】
【傷つくとは言ったが不老不死でも年齢を気にしているというのは私の要素の一つであるからな、弄ってくれて構わない】
【弟子たちにもよくからかわれたさ。弟子の場合、その度に全殺しにしてきたが。】
【……おまえの場合、アナルセックスでは愛撫を挟みたくなるだろう、と考える。そちらが迷った場合にはマリアの続きを見せようと思っておるぞ】
【どちらが良いと言うよりかは、その方がおまえの負担が少ない気がするというだけだ。望まれれば愛撫も受けて立つ、何も気にせず好きなものを求めるといい】

>>885
【昨夜はプレイに入り、考えてはいたが、言葉を返せなかったので……】
【……幼い少女として、お兄様にケーキをあーんしてあげたいものだな、ふふ。眠っているところで見守り髪を撫でてくれ。マリアもいけない気持ちになって怒らないさ】
【ふむ……セレナを求めようとの意識は全く無かった。嫌われないか心配なのだがこちらから求めるなら……明るい響がいい】
【脅かすような言い方になってしまうのだが……躊躇う程に拗らせていて、何か拒まれた時に自分で自分がどうなってしまうのかわからず迷惑をかけそうでな……】
【もう響なんて友達じゃない! わたし響にひどいことをした……じゃあ何とかして? わたしの全部を預けられるの、響だけなんだから……といったような】
【本編の流れをもう一度ここで展開しそうな予感しかしない……むう。いや、ロールの内容で、ではなく本気の汚いげきおこでな?】
【いや信頼していない訳ではないのだが一般的でないズレたポイントで回避不能な怒り出しをしそうな感覚があるのだ。また悲しい気持ちにさせてしまいそうで怖い】
【……なんじゃ儂、自分の求めたい領域になると早口になってすげぇ気持ち悪いんじゃが。……関係ないが、沖田オルタのマフラー巻いたくの一衣装、めんこかった】
【女の白野……そういう意識で選択した訳ではなかったが、その提案はいずれモブ姦として頼むかもしれないな。モブ姦しようモブ姦】
【はっは、女にも試練だ。足がデータによる大根おろしにかけられて千切れるのと、終わりのない輪姦ではどちらが苦しいだろうかなぁ?】
【こっちならおまえが耐え抜いてくれると信用も信頼もしているとも。ふふふ……】
【さて……戯言を重ねたところで夜も更けたためもう行くとするか。このあと火曜日の20時から、また会おうぞ】


910 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 02:34:01
>>909
【私こそ、昨夜はありがとうございました。突然のお願いにも見事に応えて下さって嬉しかったです】
【渋いですね……戦う分にはそこまで苦ではないのが救いですが、本気で揃えようとしたら時間を取られるのが辛い限りです……】

【今の時間帯は眠っていますが、それもあと数時間したら起き出すので……これを書き終えたら早々に眠らないと……】
【はは、畏まりました。戦いと死ぬこと以外には執着していないように見えても、年齢を気にしていたり、育成を嗜好としていたりといった側面も魅力の一つですからね】
【弟子が死んだッ! では、お言葉に甘えて、可愛がりたいと思います】
【……けど、そうなんですよね、その通りです。本格的な愛撫を施す流れだと、マリアさんの行為とも被ってしまうなというのも、あの後から考えていました】
【お気遣いありがとうございます。でも、負担とかはありませんよ。感じてもらいたい気持ちや、貪りたい気持ちはマリアさんに対するのと同様に強いので】
【あまり解れていないアナルに挿れるのは常人にだとアレですが、ゼリー付きのコンドームや、ローションを使ってすんなりと挿入まで持っていければ……とも考え中です】

【いえ、書き出した後なのでお互いに待ち時間も少なかったですからね、プレイに集中する選択は正解でしたよ】
【け、健全にです! 着物を着せて感動するマリアさんの気持ちではありませんが、頼ってもらえる存在としてセレナには安心して欲しいですからね】
【嫌うはずがありませんよ、貴女が明るい響さんを好んでいるというのは、これまででもまだ片鱗程度かもしれませんが承知していますので】
【なるほど……御自身でも制御できないほどの拗らせ具合は、少し前までの私にも思い当たる節がありますが……今の私を拗らせる唯一の存在は貴女なので、拒む気持ちはありませんと約束しておきます】
【本編の流れをもう一度ここで展開したとしても、本編と同じく私は貴女とまた手を繋ぎたいと望みますし。けど、本気のげきおこを引き出さずに済むように、まずは軽く慣らしていくのでも良いかも知れませんね】
【貴女の言う一般的でないズレたポイントは、確かにまだまだ承知できていない部分が多々あるでしょうから、行為としては私が完全な受けに回る形が安全かなとも】
【あとは、貴女が喜んでくれると、私がすぐに調子に乗って迷惑をかける部分があったので、そこだけは今も肝に命じています】
【いえいえ、それだけ立花さんに思い入れがあるのと同時に、私の事も大事に考えてくれているからだと受け止めました。口元隠れマフラー……一部ではオルタ呼ばわり……うっ、やさぐれ……】
【モブ姦……!? いえ、全く問題ありませんよ、モブ姦。嫌々でも、ノリノリでも、誘い受けでも、どんと来いです。白野で無くても、どなたでも】
【ええ……何しろ私、虐められても悦んでしまいますので、あはは】
【私からも以上で、また明日に備えておきますね。おやすみなさい、火曜日の20時にまたお会いしましょう!】


911 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 19:57:06
【嬉しい悩みを抱えながら待機です】
【まずはスカサハ様との続きを用意しますので、到着しても少しお待ちになっていて下さいね】


912 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 20:01:55
>>911
【今夜も無事到着だ。昨夜は優しい言葉をありがとう、そうだな……おまえの言葉通り今度、軽くの触れ合いを頼んでみたいと思う】
【ならば、続きを見せて貰う為に待っていよう】


913 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 20:07:32
>>912
【こんばんは、スカサハ様。いえ、貴女が好んでいると知ったからこそ響さんを予習したのですから……想いを微力ながらも叶えられるのなら、本望です】
【あはは、内心はドキドキなので改めて予習しておきますねっ。それでは、もう少しばかりお待ち下さいっ】


914 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 20:27:04
>>913
【こんばんは。実際にもらう前から嬉しいぞ……(おかしな事を口走らないように口元に忍びマスクをつけて口数少な目に)】
【ゼリー付きコンドームやローションという提案もとてもよいと感じた】
【その際にはこちらの着衣を破るなりして求めてくれ……】


915 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 20:45:32
>>904
んっ、ん、ん……好きです……未熟者の身でも、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅる、ちゅ……っはぁ……貴女を想う気持ちでは、誰にも負けません……。
こんなに、厭らしいお尻をしていたら、握り方だって乱暴にもなりますよ……。苦しいくらい……貴女に勃起しています。厭らしい肉と魂に触れて、繁殖交尾したくて堪らなくなってます……。
貴女とセックスしたい……孕ませたい……。強大なサーヴァントなのだと解っていても……私の目には、頼りになる綺麗なお姉さんとしてしか、見えなくなる時があるんです……。
……化膿したら大変ですから、吸い取りますね……ん―――――ちゅぅ……っ!
(常日頃から自然と募るばかりの性欲を全て肯定される心地よさに身を任せて、無菌室を思わせる白い壁に映る二人分の影を、一つに重ね合わせていく)
(最初は、開いた手指を尻肉に沈み込ませて堪能していた揉み方も、耳元で甲高く濡れた嬌声を聞かされる内に、少しずつ握力は加減を無くした雄の力へと変わり)
(雄を狂わせることを自負しているかの高慢なヒップラインを鷲掴みにして、夜伽に向くスーツごと卑猥な弾力を手指の間から溢れさせながら、自身が抱く劣情を込めた嗜虐の手形を刻み)
(技巧だけでなく経験も豊かなのは、誰の目にも美貌と映る若い外見を見れば想像するのに容易いが、それでも本心から想いを寄せてしまった若い雄の思慕が止まるはずもなく)
(年増牝の色香へと溺れるように、なおも唇を耳元へと埋め続けたまま、耳孔の回りを掃除するように舐め回す舌先の蠢きと、舐めた部位を小刻みに口付けるリップ音とで、唾液が小さく爆ぜる音を鼓膜に響かせて)
(興奮の深さを物語る乱れた吐息と共に、抱いている性交への渇望がどれだけ強いのかを言葉にして注いでは、善がる牝尻を独善的な衝動に任せて指先を食い込ませながらの鷲掴みにし)
(好んでいると告白してくれた耳への愛情は特に苛烈に、唾液のマーキングで独占した耳孔を不意に唇で覆うと、密閉状態から本気でじゅくじゅくを吸い出そうとするかの強い口吻を―――――「ちゅぽっ」と、間の抜けた音とを上げて離れるまで刻みつけていき)


916 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 20:45:53
はぁっ、はぁ……っ、プライドを捨ててでも……私と繋がりたいと思って欲しいですね……。
薄幸の美少女というのには、あまりにも色っぽすぎる貴女の……牝になった本気の声が、また聴いてみたくなりましたよ……。
水着を剥いて……この、可愛らしいニプルを可愛がっては、貴女に「オマンコ」と……囀ってもらったあの時のように。
(芸術的な美を感じさせる想い人から、艶かしく漂う香水と汗の匂いとによるフェロモンによって、黒いズボンに浮かぶ肉槍は一匹の雄の形を浮き上がらせて、中では下着に染みを浮かべるほど発情に染まっている)
(右掌に握る乳房から、スーツ越しに女王然とした態度で澄ましている乳輪の尖り具合を感じ取れば、湧き上がる嗜虐心を親指と人差し指に込めて肉厚の段差に這わせ)
(下男でも好きに扱えるチェスの駒のように、指腹を軽く沈み込ませながらむにりと、大き目の乳輪を摘んでいく)
(直視する事が出来ないのが、却って助平だという印象を強める熟れたサイズ感を何度も二本指で摘んでは離して、離してはまた摘んでと弄んで)
(自身にとっての美の象徴がどの様な彩りの変化を見せるのか、久しぶりに耳元から離した顔を額合わせにして向き合わせながら、じっと見詰めて)
(このまま、乳輪と乳頭とに宿っている性感と被虐とを暴きたい思いに駆られつつも、脳裏に二日前の夜からずっと消えずにいる欲望を叶える為に、いつもならばほんの挨拶代わりでしかない時間で乳頭を手放すと、)
(想いを寄せる異性の瞳を見詰めながら、二本指ですうっと線を引くように、乳輪から下乳、鳩尾、スーツに透ける好みの臍をなぞって腰裏へと這わせて)
ですが、スカサハ様……今夜は私の槍で、こちらの穴を串刺しにさせてもらえませんか? 貴女の不浄の穴……肛門で、私の精を排泄したいんです……。
師匠……アナル程度を貫かれても、貴女の凛々しさや、美しさが損なうことはないのだと、不出来なマスターに証明してください……。
……イエスなら、そこの壁に両手を着いて……この厭らしい尻を突き出して下さい……お願いします、私のチンポの為に。
(掲げてくれているリアスカートのベールに誘われるがまま、武芸百般を自他共に認める影の国の女王の尻臀を、左手と同じく大きく開いた掌で握り締める)
(二度、三度、両手で掴んだ時の孕ませ甲斐があると知れた揉み心地を確かめてから、そのままゆっくりと左右の尻肉をそれぞれの方向に開帳して、本気で秘奥を求めていることを真剣な眼差しで見詰めながら告白していく)
(背後から、仮に第三者の視線があるとするならば、年増の高慢で厭らしいヒップラインが雄の手形で貶め、時おり可愛がるように揉み回す眺めを見せつけるはずで)
(尻肉を両手に納める抱擁姿勢で自然と密着しながら、ズボン越しにでも解るほどにパツパツとなっている亀頭を下腹へと押し込んでは、自身の肉体でどれだけ若い滾りを発情させているのかを伝えようとして)


917 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 20:54:13
>>914
【お待たせしました……やはり事前に準備すると、少しでも長くしてしまう悪い癖が出てしまいますね】
【嬉しく思ってくださるのなら、何よりです……本気で貴女だけの存在としてありたいので……(突然にマスクを付けた姿をきょとんと眺めつつも、意図を察してはにかみ)】
【せめてもの策ですが、サーヴァントであれば排泄の必要も無いと思うので……ローションをペニスに塗るだけでなく、少しだけスカサハ様のアヌスに注入させてもらっても構いませんか?】
【はい、まずはこの様に……向けて頂いたお尻周りの布地を破く形で、させてもらえたらと思っています】


918 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 21:02:01
>>917
【受け取らせて貰った……よく頑張ったな、偉いぞ。ふう、私に今後をどうするか選ばせようとするとは悪い教え子だ】
【口数少なくしていないともう今すぐにでも頼みたいくらいだが、可愛いおまえが頑張ったのだから、私も望みを叶えたいと心揺さぶられたぞ】
【コンドームにゼリーというのも面白いし、排泄は無しで注入というのも受けて立とう。方向性は用意してくれたから私はそこへ合わせていこうと思っている】
【続きを務めさせて貰っている】


919 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 21:16:02
>>918
【お褒め下さり、ありがとうございます! はは、申し訳ありません……貴女に選んで頂きたくなりました】
【あはは、本当にお好きだと伝わってきて、私も改めて気が引き締まる思いですっ。今はありがたく貪らせて頂いてから……どうぞ、貴女のお好きなように求めて下さいね】
【はい、ゼリー付きのを付けた上で、ゆっくりと穿りたいので……。排泄口でどう感じるのか、暴かせて下さい……】
【私もこのまま、集中しながらお待ちしています】


920 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 22:28:20
>>919
【待たせた……。出来たぞ。最初に美しくしようとしたのが嘘のようにとても性的になってしまった……】


921 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 22:29:55
>>920
【ありがとうございます! っ……それはまた、期待を煽ることを……その気分で拝見させてもらいますね】


922 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 22:47:42
>>915-916
ううぅん……ぁ! この私と……、は……繁殖交尾……かッ♥
私に畏れを抱きながらも、逸る欲を御しきれない、いや……御す気がないその度量……ああ、見込んだ通りであるとも……。
あ、あ、あん、耳……ん、ん……頼りになる綺麗な女は手籠めにしたくなる、か? ん……♥ んんあああ……ッ、莫迦者め……♥
(手に入れたチェスの駒の構造を解剖して確かめる手つきにS字曲線を描いた肢体は陰に日向に寄り添って一つに重なり合わさる)
(特に懇意を向けられた尻臀はスーツ感触越しの光沢が盛り上がるまで鷲掴みにされて、元々上向いた誘惑的なヒップラインが滅茶苦茶に手形を刻まれて、濃密な桃尻の卑猥な弾力が握力に味合われ)
(スレンダー過ぎる柔らかな腹筋を刻んでいるウエストから急勾配に迫り出した美貌は揉み回されて技巧も経験も台無しにされて、強過ぎる思慕に陶酔の発情を疼かせて腰をくねらせて)
(肉食な自分以上に睦事に飢えた息遣いで耳孔の周りが求められると背筋がゾクゾクゾクと震え目元の下には性癖に引いている引き攣りと、求愛されて悦ぶ口角の歪んだ上がり方が隠せずに)
(小刻みに何度も何度も繰り返される耳舐めに啼いて、思考に電極を突き刺されて内部を掻き混ぜられるような鼓膜に響く音に弱々しくなって聞き入り、形の整った耳全体が更に唾液によってマーキングされてしまう)
(熱心過ぎる一方的で独善的なアプローチに性交などとうに許可しようとしていたとも言い出せず頬を赤面させて、自分が彼に必要なのだと説得を鵜呑みにすれば油断した牝尻を鷲掴みにされて首を縦に振って頷く)
(苛烈な耳攻めで年長者ぶっていた紅い瞳の眼球が吸い出す動きにリアルに上向いて、己の渦巻き三半規管を不細工な吹奏楽器として扱われる屈辱も、自らの主相手からこうも愛されながらでは心地よく……)

はぁ……ッ、はぁー……ッ、抜かったわ……修行にかまけ過ぎたか、囁かれたくらいの色恋で、私が溺れるとは……。
恥ずかしいから嫌だと言っても……私の、お、オマンコ声を、聴き出そうと好き勝手に触る癖に、よく言ったものだ。
あの時は……行き遅れの孕み袋を、名器だ名器だと褒めそやされたな……私もすっかり舞い上がり、過ちを犯してしまったが……。
んぁ……! んぃ……、ああぁ……あぁ……ンン、ふぅっ……私の後ろで衆道の真似事をさせて、熱くなっている直腸……背骨まで感じられる内側を、抉りたいのか……? …………♥
(芸術的な美が便所の壁に描かれたラクガキへと堕とされていく。呼びつけられ。いつでも用を足される為の器として雄の形を浮かばせた肉槍の前で引き締まった下腹部は侍る)
(澄ましていた戦装束の下、尖った乳房の先端がまろび出す肉厚な乳輪の尖り具合は親指と人差し指を凝り立って充血した感触で楽しませ、下着を着けていない着衣からくっきりと乳輪が摘ままれて浮かび上がる)
(闇色でコーティングされた大き目の乳輪は美味しそうに膨らんでは離されて熟れ苺として揺れ落ち、摘ままれては嬲り物としてニプルの頭を上げて)
(見詰められた額合わせの距離感からの表情は、此方の気持ちを試すような意地悪に浅く吐息を漏らし、辱めを与えられて彩りを赤らめ、変化させられるのをプライドで何とか堪えて)
(汗の雫が幾つも垂れてきている頬のなめらかな輪郭は艶めかしい甘ったるい体臭をかぐわせて、相手の手の向く先や所作を気にして長い睫毛を反応させて見遣る)
(型崩れしていない美麗な乳輪から張りのある下乳、肋との起伏を沈ませた鳩尾に、色濃く透けている涙型をした臍の窪みまで二本指と順々に触れ合い)
(ぞく……と妖しい被虐欲が自身に芽生えるのを自覚しながら、両掌によってコンパクトながら量感豊かに丸まった臀部を支配されて、尻肉に力を架けるのに連動して半開きの唇からは舌先がほのかに握り出されて)
(孕ませで打ち据える肉座のクッションが食い締められては、機動力と、女性らしさ、健康なリンパの循環に富んだ、緻密な揉み心地が確かめられ、桃の形が実を割られて開帳されて菊座を暴かれ)
(秘奥を意識させられながらの仮想的な露出調教で心情を染められ、若い雄の精に飢えた女が貶められ、サディステックな敷き尻が乱暴に手形で犯され、可愛がられて目を逸らし肩越しに見返る横顔が満更ではない事が背後からは見え)
(鍛え抜かれたストイックな下腹部に硬い亀頭が押し込まれると、子宮の位置ピンポイントを筋肉の薄壁越しに圧迫され我が子のように想う彼に逆らえなくなって両手がだらんと脱力してついに落ちそうになるが)


923 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 22:48:01
はっ……♥ はっ……はっ……♥
……不出来なマスターとは、よく言う。貰い手のいない女として、人間の英雄として、不出来なのはこの私だろうよ……。
数寄者め……………………んぁ、ん………………これで―――――よいか―――――……?
はっ、はっ、はぁっ……串刺しにでも……このスカサハで、己の槍の斬れ味を確かめるがよかろう……。
私の肛門に来い……。私でおまえの男精を排泄してくれ……。
(最後に残った力を振り絞り男の胸板を片腕でそっと押して何度も降参タップして離れさせると、)
(令呪あるいは肉体的な束縛は一切なしの状態であるままに、近場の白壁へと無抵抗を示す色っぽさで両の手は底までぴったりと屈させて、上気した吐息の切れ間が訪れるより前に猥褻なスタイルに身を沈ませていく)
(高慢だと詰られて甘美な傷心に身をやつしたまま相手の言いなりになって、姿勢を立ち後背位出来る足幅に開いて膝を真っ直ぐに伸ばし、肉感的な腿裏までで美麗な脚線美を描き、尻山を背後へ突き出す)
(ヒールの高い黒鉄踵を爪先立ちにして妖艶なライン攣らせて浮かせると)
(乳輪の浮き上がった乳袋をたぷんと揺すり、しなやかな牝肢体が更なる屈服を描き、太腿の付け根の中央は股座を強調して彼岸花のクロッチを見せ付ける角度にクイと上げて)
(顔の表情は壁を向き人格を否定された存在のように後頭部のみを見せて紫がかった赤髪を背中で泳がせており、髪先は二又に分かれて華々しく尻臀を飾っていて)
(師自らに射り矢の試射◎場と化して男根を勃たせた相手の眼前で備え付けられ、壁際に四肢を自ら封じて乳たぶと、尻たぶとをゆらゆらと動かす肉便器として待ち詫びる)


924 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 22:52:10
>>921
【莫迦の数寄者めっ、待たせた。ゆっくりでもさっさとでも、ここまでくればおまえの思いとして受け止めたい】
【今宵は24時前までしかいられないが……それまでは待っていたいと思う】


925 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 22:57:49
>>924
【確認し終えました……性的という意味が、よく伝わる出来栄えで……熱くなるほどに興奮しました】
【いつも、私の浅ましい欲を受け入れて下さってありがとうございます……貴女の厚意に甘えて、性交の準備を整えさせてもらいますね】
【時間も了解しました! 完成したかに関わらず、24時前にはこちらでまたお声がけさせてもらいますので、またゆったりとお待ちになっていて下さい】


926 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 23:03:03
>>925
【くうっ、恥ずかしいタイムでぞんざいな言い方になってしまったわ……熱くなるほどか……そうか……安心した】
【なんの……いつも浅ましいこの私を抱いてくれる事に感謝してもし切れぬのだぞ? 性交の準備も濡れ場の反応で剣戟を交えようか】
【折角早く戻って来られても、やはり一往復で申し訳が立たないところだ……配慮に感謝して、待っていよう】


927 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 23:09:36
【ゆっくりでもぞんざいにでもそちらの精を直腸に吐き出されて、ポッカリ開いた降伏肉穴から精液を軟便のように垂らし】
【厚意を穴だらけにされた最大限の屈服をカラダで表明したいところだ……】


928 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 23:16:55
>>926-927
【貴女がどれだけ恥ずかしがっても、私は感じたままの興奮をお伝えするのが礼儀だと思っていますので、どうぞご安心下さい】
【抱かずにはいられません……私が唯一、抑えきれない昂ぶりを覚えるお方なのですから。はい、濡れ場として……寝台ではなく壁を舞台として一戦交えましょう】
【それこそとんでもありません、むしろ用意の迅速さに驚かされたくらいです!】

【っ……そこまで仰ってもらえると、やはりゴムは付けずに嵌めさせてもらいますね……嵌めたいです、生で……】
【厚意も性欲の吐き捨て場として汚させてもらいます……ただの人間に、屈服して欲しい】


929 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/12(火) 23:24:51
>>928
【はっ……! 何も考えずに言っていたら、提案の意にそぐわぬ内容を……! またしても私とした事が……うう……!】
【それくらい自由にしていいという意味で……その、避妊具を外さずともよいのだぞ……? おぉぉ……外されて、嵌められりゅぅ……】


930 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/12(火) 23:37:24
>>929
【……ふふ、私もうっかりと自らの提案を曲げてしまいました……あぁ―――――なんて、こと】
【申し訳ありません、清潔さを好むスカサハ様としては避妊具を付けてのアナルセックスを望むかと思いますが、今回はどうか、私の自由にさせていただきますね……生チンポで括約筋をずぼずぼと……】


931 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/13(水) 00:04:29
>>920
【いや……私こそ申し訳が無い。今日は体調も良いのだがどうにも落ち着きがつかずソワソワして言葉を上手く汲めぬ……】
【自由とは責任が伴うもの……自由にしてもらう以上、おまえの動きやすいように責任もって寄り添うぞ】
【それで……その、だな……! 明日は……帝都に行ってこようと思う……! お休みにしよう……】


932 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/13(水) 00:12:52
>>931
【何も、申し訳ないことなどありませんよ。落ち着かない気分なのでしたら、それをまずは晴らして頂く時間を用意するのも私の務めですので】
【畏まりました、そのお言葉を言質として受け止めながら、私からも責任を確と果たしてまいりますので】
【ふふっ、大丈夫ですよ、貴女がどれだけ気になっていたかは把握しているつもりです。帝都への道行き、私も同行しますが、明日はお休みで承知しました】
【続きは短目にさせてもらいましたので、続いて投下致しますね】


933 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/13(水) 00:13:58
>>922-923
はぁ……っ、あぁ……っ……。
ここまでしてくれる貴女の、何処が不出来なものですか……。貰い手が居ないのであれば、このまま本当に……私が手籠めにしますね。
どうぞ、どの様にでも罵り下さい……他の誰かでなく、貴女がいい。繁殖交尾可能なこの肉体で……衆道の真似事をする贅沢を、貴女の括約筋と直腸で味わいたい……。
凄い……とても行き遅れなんて思えませんよ、このお尻を向けられては……。
(押された胸板は、魔術礼装越しにでも伝わる熱を帯び、願いを叶える為にタップしながら離れたのだと解ってはいても、抱擁感の喪失による名残惜しさと飢餓とを感じてしまう)
(神殺しと名高い女戦士の肢体に宿る、雄を狂わせる魅惑の香りと色気とに惹かれるがまま、視線は瞬きを忘れて片時も離せずに追い続けて)
(雄の浅ましく独善的な望みを叶える為だけに白壁に設置された肉便器を直視して、股座がいよいよ我慢の限界とばかりにズボンのファスナーを壊しそうなまでにいきりたつ)
(脈動が訴えてくる性交への衝動に異を唱える理性など無く、先程まで両手で揉み回して慰み物にしていた尻肉を視姦しながら、襟元まできちんと留めていた礼装をもどかしく脱ぎ捨てて、その下に肌着として身に着けている黒いTシャツも床へと放る)
(人理修復の旅を経て、鍛え抜かれた上半身はシルエットこそ細身でも、実戦によって無駄な肉を削がれ、機能的に作り上げられた胸板と二の腕、綺麗に割れたシックスパックが目立ち)
(太腿の付け根で咲き誇る彼岸花の、幽玄に満ちた美の奥に息づく生々しい膨らみを見せ付けられた脳は発情に染まり、ケダモノ同然の息を荒げつつベルトとジッパーの金属音を忙しなく鳴らせば、)
(黒いズボンと下着を膝までずり下ろして、それまで布地に拘束され続けていた赤黒い肉の槍を剥き出しにしていく)
(こちらを振り向かずに後頭部のみを見せている姿が壁尻の印象を強くする牝を前にして、自然に腹這いの角度まで反り立つほどに発情しきった肉槍の先端からは、裏筋から陰嚢にまで涎を垂れ流しにし)
(理性を狂わせるほどに甘ったるい牝の体臭に混じって、ツンと鼻腔をつく雄臭さで空気を犯すと、高いヒールから美麗に続く脚線美へと視線だけでなく両手を伸ばして)
綺麗ですよ、スカサハ様……本当に、見惚れるくらい綺麗です……。
この身体で……私のチンポに使われて下さるなんて、その事実だけでこんなにも勃起してくらいですよ。
ですが、このままでは貴女の肛門も名器なのか確かめられないので……お召し物に少しだけ、失礼いたします……ッ。
(スレンダーな印象をより強くする腿裏の脚線美へと両掌を押し当てて、肉感的な面積を余さず褒め称えるように撫で回していく)
(臀部に与えた撫で方と同様に、自分好みである牝の肉付きを確かめながら、スーツ越しに皮膚を摩擦する手付きで、じっくりと大きな円のマーキングを幾つも描き)
(徐々に撫で回す手付きを、赤髪の華々しさに彩られた尻臀へと這わせては、太腿と臀部との境目に境界線を施すように指先でなぞりつつ、改めて眼下に納める肢体の卑猥さに生唾を飲み干し)
(今度は視線でも確認できる体勢で、屈服を示すように捧げられている尻肉の的へとやはり大きく開いた両掌を這わせて、軽く指先を立てて豊満さに食い込ませながら上向きの、誘惑的なヒップラインを窘めるように強めに揉み回すと、)
(自身が感じている欲情の深さを少しでも伝えたい一心で、反り立つ肉棒の裏筋を、挑発的な角度へ上げているクロッチにグイッと押し付けて、本来は年増膣の奥深くまで種付けセックスを施すはずだった手首めいた野太さと硬さ、熱量までも焼き付けて)
(浅く腰を前後に揺すって背後から四肢を押し出す事で、僅かな身動ぎにも揺れている乳袋ごと犯す錯覚を前戯の様に味わいながら、少しずつ濃密な桃尻に込める握力と指先を強まり)
(そして徐に、尻肌の割れ目が見せる中心に左右の指先を揃えると、暗幕のように臀部を包み込む光沢を帯びた布地を掴んで、一気に左右へと引き裂いていく)
(レイプを思わせる布地が裂ける音を部屋に響かせて、ちょうど左右の臀部とを剥き身とする範囲まで下肢を覆っていたスーツを破り捨てれば、辛抱の無い性根が割れ目の中央で食い込んでいた股布までも早速と片側に引っ張って肛門を晒そうとして)


934 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/13(水) 00:21:18
【ぽわーんとしている感じで……決して悪い状態ではない。そんな弛緩した状態でも続きはきちんと一つ返せてよかった】
【続きを受け取らせてもらったぞ……着衣を裂かれるところまで、次回は私から進めよう】
【ふふ……仕方がない、ならば共に行くかマスターよ。……そういえばブライダルは配布を六人集めるまでは終わらせた……いつもの如くだが】
【次回は金曜日の20時で頼みたい……今週もお休みの筈だ。二人の望むままを、進めていこうッ】
【次は短くなってしまうが、明日にはまた言葉を返せるだろうと思う……】


935 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/13(水) 00:28:45
>>934
【とても、ぽわーんな感じとは思いませんでした。続きも見事としか言いようがないもので……さすがですね】
【ありがとうございます、この辺の準備は短目の遣り取りで進めさせてもらってから、挿入後はまたじっくりとさせてもらいます】
【もちろん、どこまでも喜んで! いえ、配布を六人集めれば、取り敢えずそこで完了していいレベルのメモリアでしたから問題ないですよ】
【はい、次回は金曜日の20時で承りました。お休みであれば、遠慮なく進めて、求めさせてもらいますッ】
【いえ、予定の時間を過ぎてしまいましたので、どうぞお見送りはお任せください。また明日も、お見掛けできたら幸せに……幸せですね】


936 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/13(水) 00:34:51
>>935
【ケダモノの前だから必死で己を奮い立たせていたのさ。おまえの見せてくれた身体及び男性器も素敵であったぞ】
【了解した……思い切って挿入された後、じっくりしたおまえの考えを直腸にて頂くとしよう。】
【なるほど……あと一日となっていたところからとりあえず回収だけはしておかねばと思っただけだから、適当になってしまったが合っていたか】
【また金曜20時、そして明日に。おやすみなさい、だ】


937 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/13(水) 00:42:43
>>936
【あはは、それはありがたい限りですね、私も奮い立ってしまいましたが。素敵と思って頂けるように、男性器に関してはまた改めて描写していきますね】
【念願とすら思えるくらいに、貴女の直腸を感じてみたかったので……やっと本望がまた一つ叶いそうです】
【適当だとしたら、感覚的に判断できていたのでしょう、きっと。何にしても、無事に回収できておめでとうございます】
【はい、続きはまた金曜日の20時に、明日は無理のない範囲で大丈夫ですので、健闘を祈っています! おやすみなさい、今夜も素敵でした……とても】


938 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/14(木) 05:01:17
>>937
【おはよう、だな。犠牲は大きかったがオルタは……まあ、あれだ。私は無事だぞ】
【喜ばしい言葉だ、金曜日にはまた奮い立たせられるように務めたい】
【ふう、それにしても起き上がって早々に頭痛があるとは……もっと長く偏愛的な言葉を残すつもりだったが】
【今回はこの位で勘弁しておいてくれ。ではまたな】


939 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/14(木) 10:40:12
>>938
【おはようございます、スカサハ様。あ、あれですか……ただ、犠牲の上には勝利が成り立つので、おめでとうございます。貴女が無事なのも嬉しい】
【ありがとうございます、私からも金曜にはまた、少しでも喜んで頂けるよう努めて参ります!】
【朝から頭痛は全く嬉しくありませんね……。偏愛的な言葉は気になりますが、長さに関わらずこうしてお姿を拝見できたので、勘弁しますし感謝するばかりですよ】
【次回にでも引き出せれば……などと戯言を呟きながら私もこれで。はい、また後程に】

【オルタ? ……あはは、以蔵ばかり集まりましたッ!】


940 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 01:27:11
>>939
【まさにFateを終わらせる者の名に違わぬ私への刺さり具合だったな。】
【うむ、そして悪い事は重なるもので端末が調子悪くなってしまったりと様々な要因が重なって今は凄惨と言っていい酷い有り様だ……】
【だが金曜には勿論会えるようにしてきた……ので、何も心配はかけないと自負している。フッ、ここは心配しろというフリにも見えてしまうか】
【私への容赦をありがとう。きちんと素直になって感謝の気持ちを引き出されようか】

【それは残念だったな……。だがそういう楽しみ方の方が、私は正しいと思うぞ。うん】


941 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 02:16:24
>>940
【格好良いので、私も一人くらいは確保しておきたいような……でもこの先を思うと全力は危ういような気分です】
【それは、悪い事は重なりやすいものですが災難でしたね……端末は特に、昨年からも仰っていただけに】
【もちろん心配してしまいますよ……貴女と会えなかったらと思うと、寂しさは募ってしまいますので……。ですので、明日も無事にお会いできるのを願っています】
【私こそ、貴女への尽きる事のない感謝の言葉や想いはまだまだありますからね。気持ちをまた、素直に交わらせていきましょうか】
【今夜は体力の限界なのでこれで力尽きてしまいますが、この前仰っていたモブ姦でも、いちゃいちゃでも、マゾセックスでも……いつでも悦んで】

【カアラさんを狙っていたらゼルギウスが来る辺り、目当ては来ないけど運は悪く無いみたいですが……無念ですッ】


942 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 02:27:30
>>941
【忘れたなんちゃら何か出るビーム! いや、たまに格好いい顔をしながら言うらしいんだ。ふふふ……ままならぬところがまた面白いものだ】
【あれから一度死んで替えたばかりだったりする、ゲートオブスカイしてしまったな。温度環境なのが悪いのかもしれない、陽が当たり過ぎるなど】
【ちなみに前回はUSBポートから電源が逝ったらしい……むむ……機械はよくわからぬ(バシバシと叩きながら)】
【その言葉を聞くと、明日は這ってでも来なければいけない気持ちにさせられるよ。私も……酷い気分で、段蔵として急にこの場に現れ、あなたの武蔵に頭を撫でて欲しいと強請るか迷っていた】
【だがまあ、あまり甘えてしまうのもよくない。おまえにも都合というものがあるのを理解するのが大人の女だ】
【おお? 疲れている中で話し掛けてくれて感謝するぞ。ふふ、次は私とのアナルセックスだ、そこから変更はない】

【そちらにはおめでとうか。ままならぬところが面白い……次回の伝承が攻撃隊形持ちが多いはずであるので、おまえらしく賢く運用して見てくれ】


943 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 02:40:11
>>942
【ええ、外道なので台詞だけは確認しましたが……ぐだぐだな処があって実に美味しいキャラですね。全くです、この欲があるからこそ楽しいのですものね……】
【メモリも全て連れ去ろう! 日当たり良好なのは……ええ、機械には地獄でしかありませんからね……】
【ぎゃーっ、昭和メンテナンス!? と言ってる私もそろそろ新しくしないと……】
【ありがとうございますっ、会いたいです! っ……疼いてしまうじゃないですか、そんな言葉を聞かされてしまっては……撫でたくなります】
【恋仲という言葉にすら……堪らなくなって行ってしまいたくなるくらいに迷ったくらいなので……ふふ、大人な女性に感謝です】
【いえ、疲れとは言っても念の為といった程度ですし、こうして貴女の言葉を見たら尻尾を振って出てきちゃいます! んっ、はい、変更はなしで……有り難く感じさせてもらいますね、貴女を】

【ありがとうございます、希望とは外れましたが残念賞では無いのが本当にままなりません……。はい、隊形持ちは強いですからね……】


944 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 03:06:36
>>943
【ほう、確認済みだったか。ぐだぐたと記憶喪失な面を推していく感じになっていた。それにしても、覗け出るマフぱいというものは可愛いものだな……】
【そろそろで早め早めに、だ。不老不死でないのなら、計画的に生きるのをマスターにはお勧めしよう……】
【む? ふふ……これでは撫でる立場が逆になってしまうが、疼いてくれて嬉しいよ、撫で撫で……(頭に触れると、そっと髪を指先で愛でて)】
【尻尾を振っているところも実によろしい……(触れていた手が顎下に回ると恋人≠ペットなどちらともとれる扱いでしゅりしゅりと擽り)】


945 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 03:18:37
>>944
【はい、厳格そうな雰囲気で……適当にビームを射たれて思わずよろけました……。褐色なのもポイントが高いです……どうぞ、見るなり挟むなりお好きに】
【はは、定命の者ですが、貴女に時間を使えるなら本望ですよ】
【うっ……い、今はその……撫でられるのが効いてしまいますのでっ……(短い黒髪は見た目よりも柔らかく、撫でられると気恥ずかしげに視線を向けて)】
【んっ……貴女の、姿を見ると嬉しくて、ダメなんです……(プライドさえも無くす心地よさに息は乱れ、顎先を差し出しながら恍惚と瞼を閉じていき)】


946 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 03:33:23
【私は先程まで不貞寝の状態だったが……おまえは眠るのだぞ(頬つんつんつん……)】


947 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 03:39:27
>>946
【不貞寝と聞いては尚更に行けば良かったと思いながら……おやすみなさい、スカサハ様……(むにむにむに……)】


948 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 10:05:32
【こんにちは……昨夜は遅い時間でありながら、構ってくださりありがとうございました!】
【そして、半分頭が回っていない状態で色々と胡乱な事を言ってしまってすみませんでした!】
【改めて読み返すといつもとは違う理由で顔が熱くなりますが……もし、まだ貴女の気分が酷いままでしたら、今夜にでも頭を撫でるのでも何なりと仰って下さいね】
【もちろんマリアさんの本筋を諦めるつもりはありませんが、ここまで寄り道で遊んでいるのですから、もう少しくらい問題ないと思いますので】
【それに昨夜のも、やはり体力があればと惜しく思っているくらいですから……と、困らせてしまうかも知れない言葉を残して、ではまた後で】


949 : スカサハ ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 12:27:25
【私も同じことを考えていたかもしれない】
【先程、色々あって残っていた力が抜けてぽっきりと心が折れてしまった……】
【一日甘えさせて貰うか……もう一日だけお休みにしてもらうか……と頼もうかと】
【だが、なるだけ回復して続きが出来ればとも思っている。優柔不断だが、今はこれで……】


950 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 12:34:46
>>949
【優柔不断と貴女は思うかも知れませんが、私からすればちゃんと考えてくれて嬉しいです】
【心が折れてしまったのでしたら、もう一日癒やす時間でも、私の全力で貴女を甘えさせるのでも、どちらでも問題なく受け入れさせてもらいます!】
【私としては甘えさせる方向を、下心込みで望んでしまいますが……こほん、そこはゆっくりと考えて頂ければ】
【どちらにしても、私はここでお待ちしていますので、どうか無事にお帰りになって下さいね】


951 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 19:59:39
【カロリーメイトのフルーツ味を傍らに置いて待機しますね】
【ふふふ、エミヤはもういいんだ……来ないで、エミヤ君ッ……】


952 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 20:27:50
>>951
【到着……遅れてしまいました……! お待たせ……】


953 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 20:32:50
>>952
【こんばんは! この位は誤差の範囲内ですから問題ありませんっ】
【事情なんて色々あって当然なのですし、何も言わずに甘えてくださって大丈夫ですからね】
【どんな内容でも、あるいはまったり雑談でもどんと来いです】


954 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 20:50:50
>>953
【こんばんは、カロリーメイトおいしかった?】
【まずはおねだりの顔になって蟻さんのように明日お休み身体健康通信手段完治をお伝えしますね!】
【昨日あれからイフリートの斧の刀が4つずつ集まって、集め終わった事をあなたによかったねと言って貰おうと考えていたら不意に理由のない涙が出て来て】
【自分でも気づいていなかった心の弱り方を自覚してしまいました……】
【様々と悩んで、今もひとりだけの名前を言うのに時間がかかってしまったのですがッ】
【リエラと……一日貰ってお話させて欲しい。ごめんなさい……正直決められなかった……】


955 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 21:04:20
>>954
【ふふ、これはもう少しした後のレーション代わりだから……その時は一緒に食べようね】
【!? え、えぇっ、大体言いたいことは伝わったような気がするわ!】
【そうだったんだ……どうしたのかなって心配ではあったけど、悲しくないのに涙が出てきちゃう事ってあるよね……】
【いいんだよ、ずっと強いままの人なんていないし、気付いた事で戸惑う事の方が多いと思うけど、私は傍にいるから】
【ううん、私こそ色々と提示しておけば良かったね。でも、呼んでもらえて嬉しいな】
【今夜は、まずは私とお話しましょう。話している内に、自分の求めている事が形になる事もあるものね】
【それはそれとして、ゼノイフリートお疲れ様! 流石だね、私は今回は全然だったよ】


956 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 21:18:08
>>955
【たしかに傍らに置いたとだけで食べたとは言っていなかった……あとで食べる用のものだったんだ】
【うぐぐ……そうしたら、お昼前に一週間かけた大き目の仕事も没を食らって、駄目になってしまって……。自分なもうどうしたらいいか……】
【などとお悩み相談の懺悔のようなところからスタートだ、来てくれてありがとうリエラ】
【話しながら君のどこかに触れたらと思う……うん。リエラの事はこうした趣味を始める際に物凄く好きだったのと、話していて安心できるから】
【まずはしっかりとこうして後戻りできなくしてから……響ちゃん、まもりさん、ワユ、テレサ・テスタロッサ、あとはクレア・ラーズバートさんをお願いしようと考えている中でずっと揺れていて】
【でも自分の中でストーリーや、触らせて貰う理由付けがどうしても思いつかなくって……!】
【浅ましいけれど、ひとまず何を考えていたかだけを明かしておこうと思ったよ……。……魔神さんはいずれ求めたい、けれどお話がまだ終えられてなくて……今度お願いできたらなぁって】
【イフリートありがとう。ずっと全然駄目だったからなんとかしたくて……。今度から君がルナールを撫でている間にクリムゾンフィンガーをチケット交換だ……】


957 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 21:21:39
【うわ……話が飛び飛びだ……】
【早朝に涙が出て来て→そうしたら、お昼前に】
【リエラとは話していて安心できるから原点回帰みたいな気持ちになる】

【言葉が足りてなかったけれどこうです!】


958 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 21:39:30
>>956
【うん、もしカロリーが足りなくなったら大変だから……あと、あなたの好きな物を久し振りに食べたい気分だったのもあるかな】
【こつこつと積み重ねてきたのが駄目になっちゃったんだ……それは大変だね……。私に出来る事なんてこれくらいだけど、遠慮しないで……ね(そっと両腕を広げて、ブラウスに浮かぶ砲弾型の胸元を差し出しながら、おいでと微笑みかけて)】
【お悩み相談の流れで、あなたを甘やかしに掛かる私なのでした! あなたこそ、大変な時に来てくれてありがとうっ】
【ふふっ、いいよ。私の方がたくさん好きに触らせてもらってきたから、どうぞ。そうなんだ、じゃあ私と似たような感じなんだね】
【しまった、罠!? なんてね、響とまもりとワユとアリシアは問題なく出来て、テレサだけが意外と復習が必要な感じかな】
【――――ふふっ……あなたって、そういう所が真面目というか、やっぱり私より原作に敬意を払っているって感じるよ】
【浅ましいのは私の専売特許だから許します! とりあえず、お話の方はもう少しで終わるとして……魔神さんと沖縄出身の空手家さんも問題なく出来るから、良かったらまた今度にでも言ってみてね】
【地道な努力だもの、凄いよ。私なんてもう、面倒だからって投げちゃったから、うふふっ。背水! そうね、ルナールは忘れずに交換しないと……!】


959 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 21:43:19
>>957
【早朝だったんだ……やっぱり撫で回させてもらうべきだったね……】
【武蔵さんで撫で撫ででも、凛で撫で撫ででも、もちろん私ででもいつでも受けて立つから】
【うんっ! あなたに安心してもらえるなら、私も捨てたものじゃないのかもね】

【受け取ったよ、ちゃんと話してくれてありがとう!】


960 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 22:02:26
>>958
【―――――そうだね、一緒に……食べようね。意外とでもないけれど、可愛いところがあるんだから】
【その事だけならどうとでもいい事でしかないんだけど色々と重なってもう駄目だ……リエラにマネージメントされたいよ……】
【(広げられた両腕にこちらは準備も計らいもなく群がると、鎖骨の辺りに頭が来るようにして背中に腕を回して抱き着かせてもらう)】
【(差し出された胸元を抱擁で包むと寄せ合う身でそっと潰していって、お悩み相談の中で感触を味わい)】
【リエラは、人を駄目にする女だ……。みっともないから、お休みにした方が嫌われずに済むかもしれないって、ずっと逃げたくなってた】
【戦線を伸ばした偵察兵を陥れる罠だよー……。なんにも決められなくて、上手く出来ても一日で終わらせる自信も持てなくて……】
【はーい、今度言います、ありがとう……。こちらはお話のほうはまだ五節で序盤だから。難しいよね、テレサ……いつも敬語なところが可愛いと思う】
【真面目だろうか……うん……真面目なんだといいなあ……。むにむに……】
【そうだねー、面倒に見えるけれどやってみると同じことの繰り返しの筈が意外と楽しいよ、資金も全くかからないから……。】
【環境もぜんぜん変わらないからちょっとずつレンガを積んでいく感じで……。背水!(背中をさわりさわり)】

>>959
【あの後ずっと炎の巨人を狩り続ける魔境の主なのでした】


961 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 22:25:08
>>960
【えへへっ、口移しはあれでも半分食べてもらうだけなら平気でしょ】
【ん……よしよし、駄目だって思っちゃう時は、色々な事が駄目に思えてくるんだよね……でも、私のマネージメントは意外と厳しいから、ふふっ】
【(望んだ通りに回してもらえた腕へと細身の抱き心地を与え、ブラウス越しに見えずとも、乳房の膨らみ始めに存在する鎖骨付近から漂う甘い香りでこちらからも包み込む)】
【(回した両腕は想い人の後頭部にそっと当てて、メーター超えを感じさせる何処までも沈みこめそうな弾力の海をご馳走しながら、いい子いい子と頭を撫でて)】
【うん、一度駄目にしてからの方が、また頑張ろうって気になりやすいものね。お休みにしても嫌わないけど、こうして会ってくれて……求めてくれた方が、私はもっとあなたを好きになれるよ……ありがとう、来てくれて】
【捕虜になっちゃう……! あはは、一日でなんて私も終わらせられてないから、気にしなくていいよ。響での軽いのでも、何でも、ね】
【ええ、疼くくらい昨夜も迷ったから……言ってみてくれると嬉しいな。私は次で九節かな、久しぶりにコツコツ周回してる、この私が……ッ。こほん……うん、よく知っているはずなのに、頭の中でシュミレートしたら「?」ってなっちゃったけど、可愛いよね】
【真面目だよ、あなたは否定するから私が認定しちゃうね。とっても真面目で、ちゃんと作品への思い入れもある素敵な人よ】
【ふふっ、資金が全く掛からないってのは趣味としては結構大事よね。なんて言ってる私も、同じことを繰り返すのは大好きだから……うん、単純に今は充電期間なのかも】
【んっ……♥ もう……そういう背水は知りませんっ(びくっと敏感に背筋を震わせてから、拗ねたような口調とは裏腹に微笑みで見下ろしたままむぎゅっと、ボタンが弾けそうな谷間に顔面を押し込んで)】

【うわ……ノリノリでイフリートを狩る姿が目に浮かびそう……。後で汚れた身体を流してあげないといけないわね!】


962 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 22:53:50
>>961
【ああ……勿論だ、一緒に半分ずつ食べると美味しく感じたりするものね】
【くぅ……どの兵科も出来ないといけないマネージメントだ……爆剣使いたい、爆剣……。リエラ……柔らかくて、気持ちいいよ……】
【(大好きな香りに鼻腔一杯を満たされて安心して、膨らみ始める部分に女性への愛おしさから控え目に頬を擦り寄せて童心に返って懐く)】
【(灰色の髪を撫でられて感極まった呻きでピクと僅かに身動ぎするが、抱擁した両腕は大人しくただ共に在る事に幸福を感じて柔らかなご馳走で身体と身体の間を満たして)】
【(向けられる優しさに絆されていつまでもメーター越えを犯さずに親密に体温を交え、筋肉から伝える熱が卵を孵化させようとするかの優しい相手を逆に温めて)】
【うぁぁ……駄目になり過ぎて背骨が折れて育ちが悪くなってしまうかもしれないよ。優しくされて求めてくれてと言うそちらへ、きっと酷い粗相をしてしまう。ごめんなさい……】
【リエラ、捕まえた。なんだか……かつてないくらいに妊娠させたい。その……我が儘ばかりなんだけれど、自分の手でまもりさんを妊娠させたい……。き、君の考えと違い過ぎるよね……】
【君の方こそ凄いじゃないか……! 九節というと自然回復では効率よく回っても無理だよね。おぉ……頑張った、君にも偉い偉い……(擽っていた背中を撫でてこんな姿勢からだけれど敬い湛え)】
【ありがとう、なんだか今夜は褒め合いになっているね……。これからも君にそう言って貰えるように、頑張ろうと思えた】
【沼はいつでも沼としてそこで待っているだけだから……。足を取られた時、捕虜として沈もうね……】
【んんんむぅ……くるし……(巨乳に窒息させられるという甘い地獄に両手から力が抜けて、苦しんでも拒まずに来てしまう谷間を顔で受けると、息をするよりリエラを求めるの優先で沈む)】
【(密閉されて荒くなった呼吸と、鼻息を出さないように堪える矜持が胸の最中で葛藤して、顔色を色良いものに変えて貰っていく)】

【焦げ焦げだから……まずは黒ずみを水蒸気を圧縮した水だけの力で綺麗に落ちる通販商品で磨かなきゃ】


963 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/15(金) 23:16:45
>>962
【ええ、一人では味気なく感じても、一緒に食べるとそれだけで違うもの……はい、あーん(と、パッケージを空けて取り出したスティックを口元へと一本差し出して)】
【じゃあ尚更、猟兵になれるように頑張ってもらうわね! うん……私もあなたを感じられて、温かいよ……】
【(懐いてもらえる喜びが気恥ずかしさを上回って、撫でる掌はただただ優しく愛し子の後頭部を肯定し)】
【(密接することで自然と体温と空気が熱を帯び、谷間に籠もる熱も温まることで好きと言ってもらえる香りが相手の鼻腔を染めるように濃密となっていく)】
【(癒やしを与えるセーフゾーンから、いつでも好きなだけ甘えてもらえる意思表示として撫でる手はずっと止めずにいて)】
【猫背は駄目だから……あなたに横になってもらって、その上から胸を押し当てれば大丈夫ね! 謝らなくてもいいのに……酷い事、したくなっちゃう気分も解るから】
【うん、捕まっちゃったね。……ふふっ、凄い告白。まもりがいいんだ? 私の考えは、あなたの元気になれればって思っていたから、一緒だよ】
【ずっと金の林檎を使わずに取っていたから、それをね。ふふっ、ありがとう!(胸元に埋まりながらも背中を撫でてくれる掌に、自然と笑顔を浮かべて)】
【たまにはこんな夜もいいんじゃないかな。それに、私はいつだってあなたを褒めたいって思っているもの。大変だろうけど、頑張ってね】
【沼なの!? いや、それって捕虜っていうか生命のピンチなんじゃないかしら!?】
【あ、ごめんなさいっ……私の沼に沈めちゃったね……(謝りながらも抱き留める掌は離さずに、妊娠させたいという言葉で引き出された牝の本能が、雄を誘う蠱惑的な香りへとフェロモンを変質させていく)】
【(鼻腔の我慢を押し崩そうとするように、僅かに息をするだけで流れ込む甘ったるい結界に捉えたまま、見下ろす眼差しも何処か切なげに潤み始め)】

【ケルヒャー!? それでも珠のような肌に再生しそうに思えるのが、女傑たる由縁よね……】


964 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/15(金) 23:45:08
>>963
【はっ……、はっ……】
【あーん。これ、少しチュールを与えられている気分だ……んぐ(ステイしていた所から差し出されたご飯をぱくりと口を開いて受け取り、また胸元に頬寄せ戻れば顎の動く咀嚼の感触が谷間で一個の生命として動く)】
【こんな温かさを知ってしまうとこの先何度でも駄目になってしまいそうで、恐怖すら覚える……ありがとう、好きだ、幸せだよ……】
【……なんだっていいから、とにかく、君の事を妊娠させたい……。もう妊娠した、妊娠してるって言わせたい……。三か月前からずっと思ってて言い出せなかった人物だから……】
【(まさしく無窮に注がれる肯定感に守られて、うわ言として呟く言葉は節操なく、無軌道に好意を形にする声ばかりで、優しさを貰おうとする鳥のヒナとなっている)】
【(ただ触れ合っているだけで布擦れの音を互いが立てる度に情事の熱を孕み、ただ大人しくしているだけだった灰色の髪をした頭も自分から顔を押し付け乳房の弾力を犯し始める)】
【(食欲を満たされた事で与えてくれる癒やしを徐々に性欲で染めて相手に女を求めると、腰の後ろに回した手の先はヒップラインの始まりの谷に指先を軽く滑らせ)】
【(自ずから誘いを貪って蠱惑的な香りを吸い込み、しきりに鼻腔を働かせて、乳の丸みをへこませて頬を艶やかに暴れさせ動かし)】
【元気になって来た。君が、凄く愛らしい沼だったから……お遊戯なんかと違って、目の前にあるずぅっと許せない生きた沼……】
【君の沼に沈んだ生命の危機に生存本能が強くされてる……美しいよ……。お願い聞いて貰う……。お願い、聞いてくれ……】
【(弾け飛びそうだった服飾のボタンを野性味たっぷりに歯で抉じ開け外すと、切なげに潤んだ視界の下で見せ付けるように乳肌へと食いつく)】
【(谷間の内肉へ唇を被せた吸引でしつこく捺して、甘ったるい結界にキスマークの楔を打ち込んで、独占欲を注ぎ込めば番いを守るためだけの結界に情景として塗り替えて)】

【ごめんね……お話、大分飛ばしてしまって】
【だけどお願い。姉崎まもりさんを妊娠させたい。少し前にやったみたいな……すぐに挿入できる即興のやり取りとして】
【正常位から両手で足の踵それぞれ押さえて抗えない膣内射精してから、引き抜いた痕が垂れる膣口を君自身の手で開帳させたい……】


965 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 00:08:07
>>964
【ん……よしよし……】
【可愛い猫ちゃんだものね……どうぞ、召し上がれ……(一生懸命に食べている姿に愛らしさすら覚えながら、自分もぱくりと食べて、夜に向けた活力にしていき)】
【怖くないよ、怖くない……おいで――――なんて、その時にはまた甘やかしてあげるからね……どういたしまして、私も好きよ】
【じゃあ、次からはまもりに切り替えていくね。愛情たっぷりなら、酷いことしてもいいって先に言っておくからね。ありがとう、三ヶ月も私の好きにさせてくれて……】
【(節操や計画性など無くても、抱き締める存在が唯一人の個性であるだけで際限なく温もりが胸の内に生じて、抱き締める力にも自然と力が籠もっていく)】
【(少しずつ、親愛を交わすだけの抱擁から犯そうとする意図の熱を感じてしまえば、頭上で漏れる吐息にもどこか悩ましげな響きが滲み、衣擦れ音にそれまでにない羞恥すら覚えて)】
【(胸元と同様に、成人したヴァルキュリアに顕著な肉感を宿したヒップラインの始端をなぞられると、「んっ♥」と堪える声を漏らして、明らかに感じている事を知らせてしまい)】
【(いよいよ女の細腕では抑えきれなくなったのを実感しながら、乳房は雄の頬擦りに合わせて面白いように形を変えていき)】
【許さないでね……私が、あなたを許しても許さないように……いつまでも、貪って……】
【そんなに強くお願いされたら、断れない……断りたくない……。今朝も体力さえあったら……マゾセックスしたくて、疼いて……すぐに眠れなかったくらいだから……】
【(噛み千切られたような錯覚にゾクゾクと危うい震えが背筋を走り抜けて、ブラウスから剥かれた谷間のみっちりと詰まった縦線へと食いつかれる眺めにも、被虐願望を孕んでいた心が一気に性感に染まっていく)】
【(白く抜けるような肌は甘く柔らかな感触を吸い付く唇に返し、押印されたキスマークの痕がじわっと赤らみ、塗り込まれる独占欲に酔い痴れて二人きりの場所で危うい告白さえして)】

【ううんっ、あなたが元気になってくれるならお安い御用よ】
【ええ、了解よ。即興の遣り取りで、あなたが気持ちいいと思えることをして……ね】
【うん、諸々も大丈夫。私の姿は、制服か、下着か……チアリーダーとか、あとは裸とかあるけど、どれがいいかな?】


966 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 00:22:02
>>965
【ありがとう、先に確認してくれた方に一言だけ……】
【服装は……考える事が多くなってしまうけれど】
【制服から乳房だけを出して下着を上にずらして乳頭まで見せた格好で、スカートの下は下着を既に脱ぎ下ろしてあって穿いていない姿になって欲しい】
【順序は逆になってしまうけれどいずれ胸のみを脱がせる事でも、覚えておいて貰って付き合ってくれたら嬉しい……】
【場所は寝室にしよう。始まりは……君からでお願い出来たらと思う。普通の関係では女性側にお願い出来ない事だから、もしよかったら、先に見せて欲しい……】
【座っているところからか、もう横になってこてんとしているところからか……そこは君の考えでつくってくれたらと】


967 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 00:30:53
>>966
【それじゃ、ここからは私で行かせてもらうね】
【う、うん……ええと、上半身はそんな感じで、下半身はスカートだけは履いたままで、下着を脱ぎ下ろした状態でいい……?】
【ええ、何度か言ってもらっているから、また今度にでもそういうこと……しよっか】
【じゃあ、あなたの寝室で。解った、普通ではない関係だからこそなのを、私から見せてあげるね】
【横になってこてんとするところからで、まずは今から作ってみるから、少しだけ待ってて!】


968 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 00:48:38
>>965
【リエラは本当に物好きだね……捨て猫をたくさん拾って、甘やかして……君から手餌やりしてくれたごはん、おいしかったよ……】
【娼婦上手で健康的なリエラの事、いつか身体を荒縄で縛り付けて手首も結束バンドで結んだ三つん這いにして、こんなにも要望に逆らえなくなっているリエラにマゾセックスを求めたい】
【悪い男に屈服してしまった不運をこのヒップラインに折檻として叩きつけて沁み込ませて、二度と客取れない身体にしてずっと傍にいるよう奪いたい……なんて美しいんだ】
【優しくて美しい君に、一夜二夜で終わらせる我が儘を叩きつけるから……屈辱的になっても、どうか受け止めて】
【(歯車と歯車が噛み合うように、絵画パズルのピースが嵌まるように、抱き締める力が互いを結び付け合って体熱を擦り合わせて綿密に影絵が重なれば)】
【(羞恥で弱った態度に目をつけて相手のアイデンティティを犯す囁きを鎖骨からの実り際にあてつけて聞かせ、顕著な肉感の溝を中指でこすこすと摩擦しながら可愛がる)】
【(牝になっている感じやすい身体を褒め称え、女偵察兵の細腕を突撃兵が制して蹂躙していうかのように、乳房は嬲り物の象徴としてこの場でも生り際から変形を経験して貰い)】
【(押印したキスマークの赤らみに冷やした吐息をフッ、と吹き掛けて自分の物にした気分で要望する。拒否されたら折れそうな節制も計画性もない瞳が狡猾に見上げ……)】
【マゾな女の子、可愛い……。それなら今……今、君が必要なんだ。よろしくね……】
【愛情たっぷりなマゾセックスで痛いのと苦しいのも経験して貰いながら、受精卵宿らせてあげる……】
【(名残り惜しくも身体を起こし目線の高さを合わせると、危うい告白の源泉に自分の唇を近づけて、頬の輪郭を登らせてきた掌で撫でて愛でれば)】
【(ほんの軽く口吻を重ねて、狡く念を押す。可愛い。可愛い。可愛い。音程を変えて何度も何度も繰り返し、執拗に告げて闇夜に沈む彼女の告白を称賛していった……)】

>>967
【愛の形は現代に舞台を移しても……地続きで、求めさせて貰う】
【ああ……今度、また是非まもりさんに受け入れて貰えたら。服を脱がしながら好きだ、必要だ、と何度でも伝えながら女性側を満更でもない気分にしていきたいんだ】
【楽しみに待っているよ。ゆっくりでいいから、こてんして……。明日は休みだから……】


969 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 01:06:10
(吐息が乱れ、思考が白熱し、どうしようもなく鼓動が高鳴り続けている)
(夜を迎えた異性の部屋で、他に邪魔する者の居ない二人きりという魔力に促されるまま、気付けば制服までも普段ではありえないまでに着崩されて)
(想い人が与えてくれた愛撫によって、全身が理性を狂わせる熱に染まり、ついには息苦しさに負けるようにベッドへと仰向けに横になる)
(横たわる身体を受け入れてくれるマットレスの弾力に心地よさを覚えるが、すぐに視線は傍らで寄り添ってくれる異性へと濡れた眼差しを向けて)

本当は……こんなこと、結婚するまでダメなのに……。
あなたがいけないんだから……好きだって……エッチしたいって、何度もあんなに言うから……。
(言葉でこそ恨めしげに呟いても、声の端に滲む濡れた響きには、隠しようのない甘い期待感が籠もってしまう)
(ショートボブに切り揃えられている紅髪の襟足がシーツの上に散り、想い人へと向ける碧眼はどこかぼんやりとその姿を見詰め)
(米国人の血筋を受け継ぐ顔立ちは細く、健康的な頬を色づかせる血色と同様に、乱れた髪から覗く耳朶もまた赤い色付きを帯びている)
(鮮やかな青緑のブレザーは開かれて、露わとなっているブラウスの白からも胸元だけが開かれて、パステルイエローのブラジャーも捲り上げられていることで、小ぶりながらも形のいい双丘が既に剥き出しにされていて)
(乱れた呼吸に合わせて浅く上下しているお椀型の乳房は、頬の色付きよりも艶めかしいまでに白く、頂きで色付く乳輪の薄桃色がより鮮やかに映えて)
(乳頭は大きさこそ小粒でも、既に凝りを帯びている事は指先を這わせれば一目瞭然で、自身の発情を意識すればするほどに羞恥の泥沼に堕ちるばかり)
(ベッド下まで伸びる両脚は肉感的な脚線美だけでなく、左足の爪先をハンガーにして、ブラジャーと同色のショーツが脱ぎ下ろされている眺めまで晒し)
(膝丈のスカートは頼りなく裾を広げ、摘めば容易く捲り上げられる無防備を晒していながら、自由なままの両手で隠そうとしていないのが今の状況に対する精一杯の意思表示で)


970 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 01:10:14
>>969
【ショートボブの髪型……真面目な印象で、美味しそうで、大好き。ありがとう、続かせて貰っているね】
【それと完結させてあるから、上への返す言葉は無くて大丈夫だからね……!】
【今夜も、お願いします……】


971 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 01:20:09
>>968>>970
【お待たせしました……うぅっ、一気に恥ずかしいのは何で……!?】
【でも、求めてもらえるのは嬉しいから……ありがたく待たせてもらっています】
【服を脱がすの好きなんだね……ふふ、そんな風に言ってもらえたら……うん、それ以上もあげちゃいそうな気分になるのかも……】
【上へも返したくなったけど、二人で混雑させてもプレイの邪魔になっちゃいそうだから、お言葉に甘えさせてもらいます】
【うん、今夜もよろしくね、私の大好きなあなた……】


972 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 01:52:08
>>969
駄目だって言うのが駄目だ、高校を卒業するまでなんて待てない……。
――――まもりさん、口閉じて……んっ……キス、弱いよね。気持ちいでしょう……?
(隣り合って睦む夜の帳の下、傍らからだった視線は濡れた眼差しと目を合わせていた所から、首筋の下方へと降りては制服の風紀の乱れを慈しんでいたが)
(自身のエゴがただ一人の女性を乱れさせ、思考を綯い交ぜに追いやった実感で劣情をそそられ、高反発のマットレスは二人分の体重移動でスプリングを軋ませ)
(女体が沈んだ背後へと上半身裸となっている雄の筋肉質な上腕を返し素早くカットを切る足捌きならぬアームワームで、仰向けで待つ顔立ちのすぐ右横に掌は腕を突いて)
(壁際に迫ったような逃がさない攻め立てで寝台に釘付けにして、逡巡する恨み言葉を遮って乾いた唇が身勝手に口吻を奪う)
(見詰めてくれる碧眼に普遍的な男の長さの黒髪を覆いかからせる中で唇をすぐ離れられる重ねで浅く塞いで)
綺麗な色の下着を上下揃えてくれて……見えないところまで尽くし上手だ。
喋らせてあげない……。ん……ん……。
(もう片方の手をかざしブレザーの開き具合を肉食的な所作で腕力を効かせより開くと、剥き出しにしてある乳房の双丘にはそっと熱されて汗ばんだ掌を押し当て)
(右乳輪の上品に感じた色合いに指先を這わせて凝りの帯びを味わい、浅いキスで否応なく発情を意識させながら、乳頭を指先が挟んで擦って弾いての愛撫のハンドサインを送る)
(反論を封じて乳輪ごと繰り繰りと弄ることでお椀型の乳房を甘く揺すって性感帯を探り、唇越しに声から滲む濡れた響きの変化を丸裸に写し取り)
(更なる泥沼へと節くれ立った野太い指が奏でる器用な指遣いによる愛撫が追いやろうとして)
は…………
ふ……、はっ、はぁ……まもりさんが嫌だって言っても、止まってあげないから。
好きだ……。もし拒めるなら、せっかく風紀委員なんだからさ、本気で嫌がってみて?
(無理矢理に浅く奪っていた唇から口元を上げて、スポーツの試合中同然の集中して真剣な雄の眼差しが熱意たっぷりに碧眼を見詰め)
(相手をマネージャーではなく女として必要としている短い吐息には、支配的だが大人の余裕も含まれて、期待に浸けこむ攻め気の強さで見据えており)
(返事を待つより先に肉感的な脚線美の間に割り込んで黒地ジーンズの膝を立てて精一杯の意思表示を割り裂き、股座を閉じられないように仕向ける)
(濡れ場に浸って棘が抜けている彼女の態度で此方の履き物の股間部は歪に欲望が勃起を力強く盛り立てており)
(窮屈な布地に押し込められた大きな質量がギチギチと前を腫らせている様をエチケットで隠しようもなく宙空で篭もらせていて事前の距離感で迫る)
(逆らおうとすれば乳輪を優しくネットリと摩擦し、寝台に置いた腕も肘付きに変えて紅葉と散った襟足を可愛がって牝の自己主張を許さない)
(着衣時から続く乳輪を大きく育てようとする執拗な指遣いが授乳器官の先端を甘やかに攻め続けて、時折、乳肌との境界から箸で捕らえるようにニプルを強調させ)


973 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 01:56:14
>>971
【混雑させないようにしてくれて思った通りだよ、優しいまもりさん。あんなに几帳面なのに、こうして此方のために切ってくれる勇気もある大好きな人……】
【マネージメント、引き続きして貰うね……。この後、あと二つほどで挿入、しちゃうから……】


974 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 02:02:59
>>973
【ありがとう、受け取りました。私は切る時には容赦なく切るから、そういう所で不快に思われていないかはちょっとだけ心配だったかな】
【うん、それじゃ続けていくね。ただ、今夜はあと一往復って所で力尽きそう……】


975 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 02:07:15
>>974
【謙遜するんだから……。返事の手厚さで一生敵わないと思ってるくらいだ。相槌凄すぎて驚くくらい】
【じゃあ……本当に申し訳ないけれど……君の明日も貰うね……。もし空いていたら、20時から待ち合わせよう……】
【夜遅くまで頑張ってくれて、ありがとう……】


976 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 02:49:14
>>972
ん―――――っ……ぁ、弱いなんて……そんなの、知らない……。
だからっ、気持ちいいなんて……んんっ……!
(ベッドの軋み音にまた一つ気分を深層へと追い込まれながら、覆い被さる異性の身体へそっと視線を這わせていく)
(男女の作りの違いをこれでもかと見せ付けてくる筋肉質な肉体への、ふしだらな昂揚は収まるどころか高まっていくばかりで)
(建前とは裏腹に自身が抱いている本音をまざまざと思い知らされて、気恥ずかしさに身悶える身体さえも釘付けにされてしまえば、口吻を奪われるのなど容易い行為でしか無くて)
(浅い口吻でも、口唇に宿しているふっくらとした瑞々しい触感を伝え、触れ合う部位から広がっていく甘い疼きによって、鼻腔から甘えるような息が漏れてしまう)
(見詰める碧眼も切なげに細まると、視界を独占する愛しい人の顔立ちだけを映す喜びに潤み具合を強めていって)
ん……んっ……ちゅ、ん……っ、ぁ……んん……!
(押し当てられた掌の熱に驚きながらも、乳房はしっとりと餅のような肌を吸い付かせて馴染み)
(キスで言葉を封じられたまま、くにりとした凝りを返す右の乳輪を弄られるたびに鼻腔からの甘えた息遣いを乱れさせていき)
(指先と比較しても充血していると解る自らの乳輪に、羞恥心をより強く覚えながら、乳輪よりも小粒な分だけ凝りもより顕著な乳頭を擦って弾く二本指の愛撫に身悶える)
(不随意に捩りそうになる全身を押さえ込まれて、せめて頭部だけはと小刻みに左右に振ろうとしても、口吻を交わしながらではままならずにいて)
(掌で握り切れるCカップのお椀型は、下から上へと揺すられる瞬間、特に感度の良い鼻声を漏らし)
(野太い指が演奏するままに、口吻を離された途端に声を漏らしてしまうだろう確信から、また一段と頬の色付きが濃くなって)
っはぁ……はぁ……。
ん……嫌なんて……本気で、言えるわけないって……はぁ……解ってるくせに……。
意地悪……んっ♥ あぁ……っ、嫌じゃ、無いから……ダメなの……っ、ん、あっ……。
(想い人に真剣な眼差しで見詰められて、高鳴る鼓動が生み出す情動に流されるように、碧眼が恍惚と緩んでいく)
(理性でこそいけないと思っても、性交適齢期を迎えた肢体が求められる悦びを誤魔化せるはずもなく、浸け込まれる隙が存在することを仕草で見せ付け)
(割り込まれた股座では、スカートの裾が太腿に掛かる位置まで捲り上がり、露わとなったむっちりとした内腿がはしたなくも男の腰に絡み付くように開かれていき)
(棘など偽物でしか無く、股間部で窮屈そうに勃起する姿を見せられた時点で、本心は「欲しい」とさえ思ってしまう即堕ちぶり)
(見詰めていた碧眼はちらちらと、雄の股間で存在感を主張している腫れ物を何度も盗み見てしまい、その度に瞑目して根負けしたような深い嘆息を漏らし)
(乳輪を摩擦する指が僅かでも動くだけで声は乱れ、襟足を愛でてくれる上手ぶりに手玉取られていると解っていても、愛されている牝の多幸感に抵抗の力が抜けていく)
(まだ未孕みの授乳器官は大きさこそ百円硬貨サイズでも、乳肌との境界が目視だけで明白となるまでに肥大し、恥ずかしいニプルになればなるほど優等生とは思えない官能の表情を晒していき)


977 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 02:54:08
>>975
【お待たせしました……。謙遜じゃなくて、本気でそう思っているけど……あなたにそこまで驚いてもらえるのなら、悪い気分じゃないかも】
【うふふ……どっちにしても、最初から明日はあなたとの時間として空けているから、遠慮なく貰って下さい。我が儘ではなく、あなたのお願いを私に叶えさせて……好きだって証明したい】
【どういたしまして、この時間までなると……昨夜みたいにいけない気分になっちゃうね……。私らしくないことまで、口走ってしまいそう……】


978 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 03:01:56
>>977
【ニプル……綺麗だよ。明日も是非……今から続きも用意させて貰ってる】
【けれど4時くらいになってしまうと思うから、もし体調が保てない時は先に休んでいて欲しい】
【いけない気分な君……とても愛おしい。風紀を乱す発言をしてしまうんだね……】


979 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 03:07:07
>>978
【ダメ、褒められたら……嬉しくなっちゃうから……。うん……明日も会いたい……今夜も会えて本当に嬉しかったの】
【大丈夫……んっ、待つだけなら……全然、平気よ……】
【二人きりだから……風紀なんて、いいって、思いたくなっちゃう……。セックスしたい……はぁ、あぁ……っ……】


980 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 04:07:38
>>976
ん――――――……む……おいしいよ。ダメで、キスが弱いか解らなくても抗えないんだ……?
逃がさないよ。息を呑むほど綺麗な顔をしているよね、まもりさんは……
エッチしたい、今すぐにもセックスしたくなる好みなルックスをしてる……。優等生が女になった顔を暴いてやりたい……。
(言葉責めする際にも口吻は慈しみに満ちて、瑞々しい触感に再度掠れた口付けをそっと重ねて、疼きを掻き毟るのではなくガーゼで宛がうキス接触で擽る)
(甘えさせ上手な彼女が甘えたい態度の吐息を漏らせば、口唇の瑞々しさを荒らしていた口交から横にズレて襟足を愛でていた側の耳朶に相手の必要性を強く訴える求愛を投げ掛ける
(筋肉質に躍動する事で熱気に満ちている熱い胸板が位置を下げて、得物を甘やかさない首筋への噛み付くような応酬キスの熱線で愛おしく相手の首筋を伝い大きな口が食み)
(鎖骨を確かめる横の動きで舌を使い舐め上げては貪る勢いで女体に伏して、恋仲の女性を尚も口説こうと肉の苗床としての役割を求めて、多幸感で瞳を潤ませても執拗に許さず)

大好きなまもりさんの事なら、なんでも、解ってしまうよ……。
頭をいやいやしようとして、声が可愛くなってる……まもりさんって嘘が下手すぎで愛おしい。
意地悪だから……この後でココ――――繋がってからの動きでこうしてたくさん揺するから……、
……繋がって、まもりさんのこのおっぱいの乳腺深くまでぐっちゃり掴みたい。
(口吻は途切れていて上乳で纏められた下着の上で欲情に塗れた切れ長の黒瞳が眼光を光らせる)
(褒め称え敬愛する顔立ちを眺めながら、箸の使い方で小豆として摘まんでいた乳輪を解放し、スタイルの良いお椀型の乳房を下から上へと揺すり始めると)
(しっとりした白餅の肌を長く太い指の間に馴染ませてはたぱたぱとフットボールの球を手慰むように扱い、官能に充血した乳輪を縦に軌跡を描かせ)
(連続して跳ねさせずに、猫の首根を掴むタッチで乳鞠を留めて一度プレイを止めては、もっともらしく下から、上へと、魅惑のCカップを揺れさせて感度の良さを何度もチェックし)
(性交適齢期の肉体の性感帯を音階押さえて演奏し、雄々しい腕先がプルプルと乳肉を震わせて味見を繰り返して、勃てたニプルを下から上へ旗振りしながら事前宣言を浴びせ)

太股をもっと開くんだ……まもりさん。もう我慢できない……仕方なくでもいいから、受け入れて欲しい。
苦しくて仕方がないんだ……君の魅力的な息遣いでこんなにも勃起してしまったペニスの、面倒を見て貰う……。
ほら――――まもりさんの一番甲斐甲斐しい部分も、見せて。
(腰に絡み付く開かれ方で応えて貰えば、襟足を撫でていた手を離れさせて)
(盗み見られていた前でやがて身を起こし腰を張って股間部を主張させれば、留め具を外して窮屈にしていた男性器を自ずから取り出す)
(露茎して反り返った細腕の手首ほどあるかの威圧感さえ与える肉棒は、青紫の血管を色素沈着している猛々しい表面に巡らせ)
(着衣したジーンズから肉竿のみを飛び出させている威容は亀頭が肉傘を大きく開いて先頭が重々しくも、反骨的に抉れて斜め上を向く精力を携えており)
(牝が乳首で喘ぐ媚態に励起して長く野太い全体像がどくり、どくり、と不規則に脈打って揺れて、挿入り込む穴を探している化け物の棍棒のように)
(見せ合い、とばかりに開帳した内腿を際どく庇っていたスカートの裾に手をかけると、恥丘の上、臍下が露出するまで学校指定のヴェールを捲り上げて)
(互い股間部と股間部が離れがたい距離感に在る中で、即堕ち女に息づく器がどうなっているか眼下に収めようとして)


981 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 04:13:09
>>979
【こちらこそ……まもり姉の唇を割ってくちに指入れて、舌を摘まんで親指の腹で味蕾擦りたくなるよ】
【そろそろ綺麗と可愛い以外の褒め言葉も伝えないといけない……君は最高のパートナーだ、って】
【マゾセックス、だよ。まもり。明日も、明後日も、家になんて帰してやらない……】

【お待たせ……こちらもここまでだ。お休みしましょう……】


982 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 04:19:02
>>981
【あぁ……そんな事されたら、不細工な顔を晒しちゃうから、ダメ……】
【っ……ありがとう、あなたこそ、私にとって最高の……最高に、大好きな人】
【あげる……明日も、明後日も、あなたにあげるから……っ、オマンコがバカになるくらい……マゾセックス仕込んで……♥】

【ありがとう、受け取ったよ……うん、今夜はここまでにしてまた明日の20時に会いましょうね】
【ちょっとくらい、元気出た……?】


983 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 04:26:32
>>982
【ううん、どんな表情になっても、世界で一番、好みな心の形だよ……(活力と自信を取り戻した声色で、耳打ちし)】
【そちらこそそんな風に褒めてくれて嬉しい。やっぱり尽くし上手だね……】
【ユニフォームをお洗濯していた手を恋人握りで奪って、捲れ上がったヴァギナの下でお尻の穴がどうなるか視姦できるまで屈服させて】
【雄に蝋を垂らされる灰皿になれるまで、ああ……仕込んであげたい】

【うん、こんなによくしてもらってゲンキンだけれど……元気出た。明日の20時に、また元気に会いたい】


984 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 04:33:30
>>983
【もう、調子が良いんだから……(声色に心底から安堵すると、耳打ちする彼の首筋に頭を擦り寄せて甘えていき)】
【ええ、尽くすよ……大好きな人にだけは】
【皆には内緒にして……お願い……あなたにこんな……エッチな女の子に開発されて……マゾ豚だって、認めさせられてるなんて知られたら……】
【両方の穴で……灰皿になりますから……お願い、します……♥】

【ふふっ、良かった……。明日も元気に、この続きをしましょうね】
【それじゃ名残惜しいけれど、次で短目に落ちるね】


985 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 04:46:57
>>984
【なんとも、面目ないです……でもずっと傍にいてくれたから、元気出たんだよ……(喉仏の浮かんだ首筋が寄り添いを受け止め、手で独占欲たっぷりにまたショートボブの襟足を撫で撫で)】
【電子タバコの臭いとLEDが押し付けられただけで精神的外傷掘り起こされるマゾ豚チャーシューが、女の子……?】
【外面を……誰にでも博愛的に尽くす面倒見のいいマネージャー気質なフリをしていれば、皆には解らないから】
【ほら、穏やかな笑顔……真面目な表情で、周囲に微笑みかけて……(優しく諭しながら手はスカートの中へ入り込んで、膣口につぷ、と指を差し込み)】
【本当に名残惜しいよ。短めで休んで欲しい。強引でごめんね……誰にも言わない代わりに、次はここで、ご奉仕して下さい(中指を規則的に出し入れさせて、浅瀬を泡立たせる指遣いで締まり解して告げる)】

【おやすみ。何だか本当に元気で……見送らせて貰うね】


986 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 04:58:28
>>985
【だ、め……っ、がまん、っ、我慢できなくっ、なっちゃうからぁ、あ゛♥(スカートの中はむわっと発情の熱気に満ち溢れ、呼ばれた直後からビチョビチョの膣口は嬉しそうに指を咥え込み)】
【マゾマンコ……っ、オナニー……ぃっ、したくなっちゃうのぉ……♥ オナニーよりっ、セックスっ、奉仕、しますからぁ♥】
【オチンポっ、チンポ……くださ、ぃ……ぶひぶひって、鳴きながら、お尻振りますからっ……♥(中指をぐっしょり濡らす蜜が泡立ち、立ったまま軽く何度も絶頂を味わうマネージャー失格ぶりを晒して)】

【っっ……むらむらする……♥ おやすみなさい、また明日ね……んっ(せめて最後くらいはと、純真に頬へキスして)】


987 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 05:15:38
>>986
【時間で疲れているって自分で言ったのにこんなに震えて、腰動かして、愛おしい労働力だ……支えているから掴まって(歓迎ムードに濡れた膣口に指紋で回して丸をつけると、丁寧に産道を削る中指の往復で追い込む)】
【……偉いなあ。男子生徒の憧れの的のまもりさんが手話と同じように賢くスラング覚えてしまって。素晴らしい奴隷だ……(失格を促すオーガズムスポットを性器のスラングを言える度に圧して刺激し)】
【おお……イイ……凄くなってる……。よく覚えてくれたね、君の身体の肉は隅々まで、俺の物だっていう事を……。】
【良い腰つきのお尻をたくさん乗りこなして、イチャイチャを捧げるからね……また明日(片腕で力強くジェットコースターの支えのように後ろ腰を持ち、濡れた中指を根元まで突き立てて絶頂の締め付けを味わい、)】

【はぁ……はぁ……】
【いつもは大人しいから、燃え上がると人一倍激しいところがあるよね。そんなところにも夢中にさせられる……】
【おやすみなさい。素敵だったよ……(頬へキスを受けると腰裏を撫でて返し、寝台までエスコートしてから別れ)】


988 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 19:58:04
【いつも大人しい私が大人しく待機します】
【……ああああ、凄い気持ち良かった分だけ恥ずかしい……。つ、続きはもう出来るから、もう少し待っていてね】


989 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 20:01:12
>>988
【ビクビク……こちらも到着です。昨日はあんな事があったのに来てくれてありがとう】
【大人しく待っています!】


990 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 20:06:25
>>989
【こ、こんばんは。あはは……恥ずかしいけど、疲れよりもその……む、むらむらが収まらないくらいだったから気にしないで!】
【うん、それじゃ今夜もよろしくお願いします!】


991 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 20:13:06
>>990
【こんばんは……そそくさ。なんだかこうして会っていると元気が出てしまう……】
【今夜もよろしくお願いします……もうあと10しかないから、次の場所も今から作っておくね】


992 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 20:22:21
>>980
んん――――……っは……はぁ……♥ ずるい……そんな言い方……。
ぁぁ……っ、ダメ……んんっ! 褒めても、これだけは……ダメなのに……ぁ……。
んっ、いや……っ、そんな……エッチな事を言うのは……反則なんだから……。あぁ……っ、ぁっ、んぅ……っ♥
(レイプではないことを証明するように、睦み合う唇は柔らかく、吸い付くように想い人の唇を受け入れて)
(時折、自らも吸い付く音色を打ち鳴らしてキスを好んでいることを伝えては、幸せそうに瞼を閉じながら口交に溺れていく)
(口吻が離れると、言葉では否定しながらも口寂しさに瞳を潤ませていたが、直後に耳朶へと投げ掛けられる愛情と欲情に満ちた言葉を受けて、おとがいを小さく反らしながら甘ったるく鳴いてみせる)
(耳朶から首筋へと映る野性的なキスにも、獲物としての被虐と求められる恍惚とを強く感じさせられて、食む唇へと滑らかな肌の感触を味わせると共に、微かに汗の匂いが混じった甘い体臭がより濃密に漂い)
(薄っすらと照りを浮かべた鎖骨のレリーフは危うい程に細く、舐め上げられると敏感に小首を震わせて、貪られる反対側の方へと表情を反らしながら、半開きの口腔から何かを堪える声音を漏らし続けて)
(寝台上に置いて反転する否定の言葉を、喘ぎ混じり繰り返す度、求めてもらえる多幸感の先に待ち受けている桃色の未来を予測して、今やもう閉じることの叶わない内腿をもぞつかせていき)

あっ、んっ……んっ、あぁ……っ、いい……っ。
違う、の……っ、あなたが……あっ、上手、だから……だから、堪えられないの……っ、んん!
ダメなの……本当に……そんなにされたら……絶対に、おかしくなっちゃうから……あっ、あっ、それ……っ、ダメ……!
あ♥ ぁ……んっ……! あぁ……だ、めぇ……♥
(発情に彩られた自らの胸元から、格好良いと感じてしまう黒瞳に見据えられるだけで、鼓動が壊れそうなまでに高鳴っていく)
(顔立ちは上せたように朱に染まり、摘まれていた乳輪から生じる微弱電流に何度も身体をくねらせていたが、乳房を揺する動きを本格的に与えられると、目に見えて潤んだ碧眼を弱らせ始め)
(下から上へと揺すられる白餅の弾力は、フットボールの球よりも従順に手指へと馴染み、乳輪の薄桃色が杏仁豆腐に添えられたクコの実のようにふるふると揺れ動いている)
(じっくりと、ねっとりと、何かを測る為のモルモット扱いされているかの恥辱感を感じても、やはり出来るのは寝台を微かに軋ませる身悶えだけで、下から上へと乳房が振り切れる瞬間に一番高い声で鳴いてしまうのを止められず)
(雄に可愛がられる事で奏でられた高音を部屋に響かせながら、見た目よりも柔らかく従順な乳肉の揺れ具合と、乳輪から乳頭まで目に見えてぷっくらと腫れた助平な眺めとを晒し続けて)


993 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 20:23:12
はぁ……はぁ……っ♥ お願い……いつもみたいに……避妊具だけは……付けて……。
あぁ………っ♥ っ……そんなに、腫れ上がって……苦しそうな姿を見せられても、ダメなの……赤ちゃん出来ちゃうからぁ……。
あ――――はぁ……♥ いや……ぁ……お願いだから、許して……。
(撫でられていた襟足の紅髪が再び白いシーツへと垂れて、茫洋としている瞳はじっと、相手の準備を眺める事しか出来ないまでに発情に染められていて)
(そんな状態へと直に、股間部で自己主張を続けていた男性器を見せ付けられれば、視覚情報として流れ込んでくる淫靡過ぎるディテールを前にして、本能がぞくりと背筋を震わせる)
(浮かべる血管が生身である事を証明しても、人体の一部とは思えない程に攻撃的な形に、開きっぱなしとなっている太腿の付け根が落ち着き無く疼いてしまう)
(自分の無防備さを今更になって思い出したかのように、頭上から投げ掛けられる言葉と視線に対して嫌々と首を左右に振っても、上気した肌の色付き、剥き出しの乳房、そして男の腰を挟んで開いている股座は誤魔化せず)
(それでいて怯えた様な眼差しは、野太く反り立つ異形の棍棒を何度も映す度、濡れた溜め息を漏らすと共に表情を弱らせて、何処かしらしなを作るかの媚びさえ無意識に浮かべていて)
(花園のヴェールを捲り上げられる際にも、自由なままの両手で抵抗する素振りを見せることもなく、そっと自らの顔を覆うことで儚くも羞恥から逃れようとし)
(――――スカートが開帳された瞬間、むわっと、それまで布地の内に籠もっていた熱気が想い人の肌を撫でる)
(下腹部は乳房と同じ艶肌をなだらかに広げ、腰回りは正面からでも豊かと解る肉付きと骨盤をしていて。何処までも白く続く肌の中で、少し濃い目に生え揃っているアンダーヘアは髪と同じ紅髪)
(両手で顔を覆って上品ぶった仕草とは裏腹に、両脚はそっと指示された通りにより広く股を開いて歪なM字を作り、何よりその中央で息づく器が、即堕ち女の性根を表すように濡れ光っている)
(ヴァギナは綻びこそ少ないが、決して清純ではない事を知らせるように自慰による陰唇の捲れ具合と、性交によって開通された縦筋の解れとを晒し)
(縦筋から覗ける暗がりからは、陰となっていても解る程に鮮やかなピンク色の粘膜が濡れ光り、どれだけ言葉で否定しても「生で良いからエッチしたい、今すぐセックスしたい♥」と口よりも雄弁に主張していく)
(視線を向けている間にも、ひくつく膣穴からは新たな蜜液がこぽりと溢れては会陰を伝ってシーツに染みを作り、嵌め頃であることまでも一目瞭然で)


994 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 20:27:39
>>991
【やっぱり長くなっちゃった! 私がちょっと恥ずかしいくらいであなたが元気になってくれるなら、むしろお釣りが来るくらいよ】
【でも、私ってどちらの姿でも年中発情しちゃっているみたいで……ああっ、この辺は今は考えないでおかないと、うんっ】
【わっ、新しい場所もありがとう! ……一年くらいで七つ目なんて、全く想像していなかったけど嬉しいね】


995 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 20:30:36
>>994
【長くなっちゃうつまみ食いマネージャーかわいいよ。場所も用意しておいた……もし埋まった際はここに続けよう】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529147700/
【犬かと思ったら兎だったんだね。抱き方を考えないと背骨を痛めてしまうみたいだから気を付けないと】
【そうだねー、徐々に頻度があがってきたからだろうか。消費が加速していく……】


996 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 20:41:30
>>995
【つ、つまみ食いなんてしてません! うん、こうして話しているだけでも埋まっちゃいそうだから、続きはまた向こうでもね】
【兎は可愛いけれど、すっごく違う意味で使われてる気がするっ。む……、ん……優しく抱き締めてね?】
【ふふ、それだけ一緒にいるんだって思うと、やっぱり幸せって思うから……ありがとう】


997 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 21:39:49
>>992-993
ちゅ……ちゅ……嘘を読み合って電撃作戦をぶつけるのは、ルールに則った戦略の内だよ。
まもりさんも裏の裏を読んで……君の事を好きだって言っている言葉が嘘かどうか、考えて。
生まれて来た事を後悔するくらいおかしくしてやりたい……好きだ……好きだ……君が居ないともう元気出ないんだ……大好きだ……。
美味しそうな……映画女優さんみたいなオッパイだ。何度でも、何百回でも、今から突く事で君の弱い揺らし方を反復練習してやるからな……!
(想って貰えて真剣な表情が和らぐと、もう一度繊細な鎖骨なレリーフに相手の潤滑で湿ってきた男の唇を落とし、覗けるおとがいを鑑賞しながら言い聞かせる)
(鎖骨の火照っている繊細な枝から窪みに至るまで、越えた舌を這わせてモルモットにした真っ白な被検帳にプレーブックを詳細に書き込む愛撫で味わって)
(鎖骨舐めは右へ左へ追い込んで決まって反対側へ反れる彼女の寝技での癖を何度でも演じさせて、熟れて可愛いと思うクコの実を甲高い鳴き声を上げてくれたお礼に指で擽って乳頭撫で)
(だんだんとどんな球技のボールでも敵わない従順な働きを示す母体の象徴には手を触れず、最後は肋骨の上を支えながら揺らして間接的に乳房の付け根に恥辱を与えてこの先を示唆する)
(下着を捲り上げてある間から上乳の実り際の正中線に甘い汗の体臭を嗅ぎながら口吻をねじり込んで落とすと、正常位の位置に変えられるよう身体を起こし)

やだ……。まもりの事、妊娠させたい……。
受精させて、丁度まだお腹の大きくならない三か月の時に卒業式出させて証書受け取らせたい。
はぁー……はぁー……この綺麗な安産型の腰つきを―――――もう少女の思春期では居られなくしてやる。
(独善的な愛情たっぷりに導けば、相手の手で表情を覆う羞恥の仕草に興奮し、真剣だった表情も圧勝ゲームの余韻に浸る強者の驕りに変わる)
(両太股の中央をすかさず鋭敏な肉食獣のように鍛えられた下半身が間合いを埋めて、今から決死の抵抗をしても挿入だけには逆らえない圧迫的な正常位の体勢を作って望みを口にすると)
(花園のヴェールを捲り上げた先に待っていた濃いアンダーヘアを長く太い指先を使って掻き混ぜて梳き、布地に篭もった甘美な熱気に浅焼けた肌を撫でられてふつふつと怒張に力が漲る)
(手先で陰毛の真ん中に分け目をつけて秘芯の縦筋の解れをクリトリスまで晒し覗けるように躾けると、人体の一部と思わせない硬さに強張った肉樹をM字の最中央に宛がい)
(清純で無い具合に萎えるどころか焼き鏝の高熱を帯びた反り上がった肉棒を使って、しな媚びのピンク色の粘膜の上で動かして馴染ませ始め)
(腰を前後にグラインドさせ着衣の間から覗く根本が近づけば女性の濃い目とは比べ物にならない黒々とした陰毛が茂っており、捲れた陰唇を即嵌めの器に作り変えようと前後運動は弓を引き絞り)
(避妊具を着けていない赤黒い亀頭がひくついた膣穴目掛けてピンポイントにぐちゅりと楔を立てて、いつでも姦淫を押し付けられる形を求めると
ッ……いいからもっと股を開くんだよ……! まもり……!
愛しているんだ……お前を……! 心の限りで受け入れろ……! ぐッ……!
はぁ……はッ…! ほぅら……生を怖がっていたのにこんなに濡れそぼっている、本心を穿り回して乳を揺らしまくってやる……ッ。
(M字を形作る脚線美で歪だった側の足首を大きな掌が勝手にむんずと握り込むと、左右対称のアルファベットの形に直させるレバーとして足先を扱い)
(同時に、膣口から産道が真っ直ぐの角度となるように尻座を僅かに浮かさせる力を加えて足首を支点に腹部を浅いくの字に曲げさせれば)
(いよいよの時に彼女自らの表情を羞恥で覆った片側にも無慈悲な石像の如く手を伸ばし、手首を持って挿入時の顔の変化を眺める為だけに引き剥がす)
(嵌め腰を肉棒の長大さ分だけまだ大分離れている所から動かし、鍵穴に破砕して開錠するタイプの強盗具を引っ掛けると、性交を本気で嫌がっていても変わらない有無を言わさない膣イラマチオを立てていく)
(野太い亀頭でピンク色の粘膜を開拓し米国クォーターな産道を肉棒の径に抉じ開けて進めて、陰唇は結合部で捲れ具合がまだ清純だったと思える穴ぐらにペニスで造り替えて)
(蜜液を雁首の高い段差に塗り込み牝を弁で塞いで膣襞をこそぎながらペニスの中程まで一気に挿入してしまえば、嵌め頃を最奥まで貫く機会を狙って許しの無い目が見下ろし)
(恋仲にある上品ぶった彼女の今日の体調や具合を膣口から堪能して、新鮮な蜜への悦びで脈打つ野太い肉棒に対してどれだけ締まるか、呼吸を荒げて没頭して)


998 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 21:43:08
>>996
【可愛い……。お待たせだよ……続きはまた向こうで、頑張って受け入れて欲しい】
【兎ではなく、むしろモルモットだったね。痛めない正しい抱き方で激しく抱き締めたい】
【そちらは駄目な子を飼育するのが上手過ぎる……。飼育記録を眺めて幸せになってしまうんだね……こちらこそ、ありがとう。】


999 : 姉崎 まもり ◆Kk9BRQCYfk :2018/06/16(土) 21:46:43
>>998
【ありがとう……こんなの、絶対に耐えられないで気持ちよくなっちゃうに決まってる……っ】
【実験されちゃうね、私……。うん、愛してくれるなら……激しくしていいよ】
【ふふ、駄目な子じゃないもの。私こそ飼われている気分だけど……幸せだからいいかなって、ね】
【それじゃまた向こうで会いましょう。〆はあなたにお任せします】


1000 : ◆klTK1dqBxI :2018/06/16(土) 21:55:49
>>999
【口を開けて……。飼われているモルモットなら……舌に予防注射しないとね(注射器から垂れた糸のようなワイヤー針で、薬毒を垂らした先端でつん、と)】
【臨床実験しちゃった。関係ないけど動物病院の人って物凄く愛情たっぷりなんだね……言葉が通じなくても赤ちゃん言葉で語り掛けて】
【見習って、これからも愛して激しく、頑張ろうと思う。たくさん育てるからね……これでこの場を〆る!(幸せになってくれるよう、頭を撫でて、髪を梳いて……)】


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