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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場75杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926//
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ:魔剣伝説の残る帝国
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ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アリス=ブレイブハート
レベル:高い
年齢:17歳
見た目:栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
鎧部分を赤に、タイツ部分を焦げ茶、マントをオレンジ色にしたカラーの世界樹Xのヒーロー♀衣装
白銀のティアラ(共通)
身長:160cm
3サイズ:Bほどよいサイズのお椀型の美乳W細みH形よい小尻
装備:ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫門が広がり羊のような角が
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に鬼の角
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ:※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為敵対部族やオーク支族に奉仕等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
※5魔王や魔物に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG:グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
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ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:魔導師
種族:エルフ
性別:♀
名前:セルリア=アーンヴァル
レベル:高め
年齢:220歳
見た目:世界樹5のウォーロック♀1
身長:178cm
3サイズ:B形よい釣り鐘型の美巨乳W細く括れているHプリッとした桃尻
装備:ウィザードロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:錬金術師
種族:ダークエルフ
性別:♂
名前:グレアム=サザーランド
レベル:高い
年齢:300歳?(見た目は30手前)
見た目:銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長:181cm
装備:強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
【スレ立てお疲れ様ですライナルトさん♪】
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一瞬で埋まってしまってビックリしました……
とと、今夜はこれで落ちますね?おやすみなさい皆さん♪
"
"
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本当に何がしたいんだあいつ。
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>1
スレ乙。
>6
ん〜〜、杉谷をイジる中田翔ごっこ?
ではおやすみなさい。
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クロウはクソ、もう来るな
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ファンタジーの竿役と言えば最近オークよりゴブリンよね
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名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
おはようございますっ、あたしは竿役じゃなくてやられる方になるんでしょうかっ…
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昨日はもしかしたら搾り取られる流れだったのか…惜しい
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忘れていましたっ、新スレおめでとうございますっ!
>>11
どうでしょうねーっ、まぁ仕方ないですよっ…
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エリィの竿役はレアじゃね?
記憶にあるのは最近みてない変態マッドかね
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(オカマと言ってキレさせてみたい…)
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>>13
あれは竿役、というよりは楽しく初めてをさせてあげたいって気持ちで望んだつもりですっ…
あたしは入れるよりは弄られる方が好きですしっ…
まぁ、入れてほしいなら応相談…ですねっ
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優しいのう
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>>14
【実はその設定、廃止にしようかと思ってまして…あんまり生かせなかったし】
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ならば!今言おうではないか!オカマと!
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>>16
まぁ、そういうの嫌いってなっちゃうと損だとおもいますしっ…ね?
>>18
いいかげんにしろやあぁぁぁっ、炸裂弾ケツにぶちこむぞこらぁぁっ!
(魔弾銃を取り出し、名無しさんに当たらないように乱射する)
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普段は優しい子がキレて手がつけられなくなるのって良いよね…
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>>20
いえいえっ、それはまずいですからっ…巻き込まれた方はきっとたまったもんじゃないですよーっ?
というわけで次からは廃止ですっ…
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名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
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戦闘力ゼロのはずなのに…ま、そこはやはり男の部分が
少しは残ってるってことかな?
シーメールとするえっちなことは、普通じゃ味わえない背徳があるよね
ましてここの子たちはみんな、黙ってれば股間見るまでは信じられないレベルだし
…現実のシーメールだと、外見はどれだけ美人でも声で分かることが多いのよね
(男は変声が避けられないから)
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>>23
まぁ銃が底上げしてる感じですねーっ、魔導銃ですから魔力変換さえできれば使うのは難しくないですしっ…
まぁ、そこは宿命的な感じですねーっ…あ、ちなみに女性も変声期は訪れますからねっ?
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さて、それじゃあこの辺で失礼しますねっ…またお会いしましょうっ
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優しさだけではダメ……強さもまた必要です……
でも、優しさだけが必要な世界になればいいのに……
【プロフィール>>3-4】
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この世界でもトップクラスにやらしい人が言うと含蓄があるな
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>>27
や、やらしいなんて…そ、そんな事言わないでください!
わ……私は……そんなエッチな女の子なんかじゃ……
(しかしキッパリとは否定できず恥ずかしげに顔を背け)
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>>28
エッチでなくてスケベとか淫乱とかなのかな…
それはそれとして強くて優しいのは事実だけど
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>>29
す、スケベでも、い、い、淫乱でもありません!
(幼さが強く残る美貌を真っ赤にし)
ふふ、ありがとうございます名無しさん……でも、勇者としての力を録に使えない今の私では力不足なんです……魔王が復活したときに対処するには……
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>>30
それ以上となると…流石に素面で聞かせると怒られそうな評価ばかりだしなぁ
そうなると今より力を取り戻す為に…地道なレベルアップ?
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>>31
わ、私って……そんな風な目で見られてるんですね……
(ショボーンと)
地道なレベルアップもありますけれど、それだけじゃ……足りないんです……
(それでプロフィールの状況)
セルリア「わたくし達もアリスさんと同じです、レベル上げでは補いきれない箇所を、この身を削り補う覚悟があります」
リスティ「まったく、どうなんのかねぇ本当に」
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>>32
※3くらいになればそんな評価も喜んでくれるんだろうな
それにリスティもセルリアも2人が根を上げるような強化をするとしたら…凄いことになりそうだな
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>>33
【淫欲に狂っちゃっていますからね……】
セルリア「か、考えたくもありませんね……そのような事など……只でさえ、今の状況でわたくしの肉体は……」
リスティ「捕虜時代よりもぶっちゃけキツいかもな……たははは……」
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>>34
そういえば勇者様はもちろんとしてリスティやセルリアさんも
既に肉体開はt…レベリング中なのか具体的にはどのくらいキツイ目にあってるんだろう
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>>35
そ、そんな事…言えません!
は、恥ずかしすぎますから……思い出したら……恥ずかしすぎて、わ、私……頭が沸騰しちゃいそうです……
セルリア「流石にあのような事を自ら口にするのは、わ、わたくしには無理です……」
リスティ「オレも流石にちょいと勘弁だな……あはははは……」
(つい先日某カジノで催眠淫紋肉便器にされオーブを幾つも精製させられたばかり)
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>>36
頭が沸騰なんて言うから痴女衣装で練り歩いて男をかたっぱしから食ったのか
魔物相手に逆ナンして孕ませて貰ったのか
リスティあたりからならず者ノそうとしたら逆に淫紋下半身にたっぷり刻まれて…
(相手が告げないのを良いことに想像しながら…実際あまり大差のない光景を)
それこそ少し金を払えばそう言う証拠…と言うかどう言う目にあったか幾らでも出て来そうだよな
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>>37
そ、そんな事、幾らなんでもできません!
……でも、グレアムさんが必要と言うのなら……私は……私は……
(嫌で嫌で仕方がないはずなのにショーツに熱い湿り気を感じ頬を赤らめ)
セルリア「そ、そのような事は……嫌、お、思い出させないでください……」
(交配実験の事を思い出せ)
リスティ「うぐっ……てめぇ、ふ、ふざけた事言ってんじゃ……」
(魔獣とオーブを同時に身籠った身体を弄ばれ)
グレアム「ふむ、必用かね?」
(資金集めにも利用している)
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闇堕ちリスティがイーミル蹂躙したらノレイーダ勢精神崩壊だね
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>>39
リスティ「何でオレ限定なんだよ!?や、まぁ確かに男っぽいっちゃ言われてるけどよ」
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………
(「リスティはナメクジでいちころ」と書かれたプラカードと共にストーンと落ちてくるトド)
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>>41
リスティ「おいいいっ!?」
あなたはあの時の……
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>>42
………
(「やあ、淫乱と名高いらしい人…とナメクジ大好きリスティさん」と書かれたプラカードを立ててのほほんと)
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>>43
そ、そんな事で名高くなんてありません……!勝手な事を言わないでください……!
リスティ「久々にあった途端喧嘩売るとはいい根性じゃねぇか……!」
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>>44
………
(「でも淫乱か否かと言えば…否定出来る?なら、悪い根性ってどんなの?」と書かれた以下略)
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>>45
そ、それは……
リスティ「よーし、こっちこいトド、タコ殴りにしてイルセリアにつきだしてやるからさ」
(拳をボキボキならしながら)
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>>46
………
(「出来ないんだね、おーやおや?暴力はんたーい、野蛮なのは嫌だよー」と書かれたプラカードを立てナメクジボールを投げつけた※割れるとナメクジわんさかぽぽーん)
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>>47
だ、だからって、そんな事を言われて黙ってる訳には……!わ、私は淫乱なんかじゃありません!
リスティ「いいっ!?て、てめっ、ふざけ……」
セルリア「デジョン!」
(空間転移魔法でナメクジボールを吸い込み)
セルリア「ふぅ……危なかったですねリスティさん」
リスティ「た、助かった……トド〜……!」
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………
(「うん、そーいうことにしておこうかな(棒読み)あれ、これは1対3かな?うーん、このままだとリスティから慰みものにされちゃう」と書かれたプラカードを立てつつ誰を剥ぐか思案中)
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>>49
「三人に勝てると思うなよですよ!バカ野郎オレは勝つぞですよ?」
どうしてあなたはそう喧嘩をふっかけるような事を言うん……言ってはいませんけど言うんですか!
リスティ「人聞きの悪いこと言ってんじゃねぇぞおい!?」
セルリア「あまりおいたをすると承知いたしませんよ」
(三人に勝てる訳ないだろ!)
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>>50
「エロトラップとかで大体何とかならない?あ、妖精システム借りますね」
………
(「事実を言ったまで!大丈夫、リスティならその範疇にいてもおかしくないから。まだ何もしてないんだけどなあ、あーあ」と文が長めになりつつもプラカードを立ててフフーンと)
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>>51
「どこぞの御姫様や新米冒険者は兎も角、この三人には隙が殆ど無いのですよ」
またそうやって……!私もそろそろ怒っちゃいますよ!
リスティ「てめこらぁ!?ったく、イルセリアの奴どう言った躾してやがんだよ本当に……」
セルリア「それを言われると弱いのですが、何かしでかすつもりではありますよね?貴女からはそのような黒い気配を感じます」
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>>52
「歴然の方々は違いますね!そう言えば最近ライカやラフェを見ませんが」
………
(「カルシウム不足かな?牛乳飲まなきゃダメだよ。ご主人は特に何も…自由奔放が殆どだから大丈夫大丈夫。おっと、私の気配読まれてる、流石」と書かれたプラカード以下略)
(そしてコロコロ辺りを転がっている)
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>>53
「ラフェもライカも呼ばれたら出てきますよ〜」
「基本的に呼んでいただければ出てくるのですよ〜」
クレオ「そう言うことじゃな!」
(ロリドワーフの鍛冶師もそりゃ出てくるよ)
牛乳は好きですから毎日飲んでます!ホットミルク美味しいですよね♪だから、カルシウムは足りてます
リスティ「イルセリアの奴〜……!」
セルリア「森と共に生きてきたエルフです故に、そう言った気配などにはわたくしは敏感です」
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>>54
「サモンスキル万歳!」
(「うーん…何か悔しい。こうなったら実力行使で…」と書かれたプラカードを立てた瞬間)
(背後に生まれる一つの気配、漆黒の鎧に身を包んだイルセリアの姿)
(そのままツカツカとトドに詰め寄るなり腕を振りかぶり拳骨一閃、ズゴン!と音を立て)
(あわれ、トドは容易く地面にめり込み動かなくなりましたとさ)
やれやれ…うちのが余計な事をしでかそうとしてたみたいですまなかったねェ。
【ついでにプロフっぽいもの】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:??
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:??
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
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>>55
「呼ばれて飛び出てジャジャじゃジャーンなのですよ!」
アイリス「そして勇者パーティーは>>3-4よ!」
!?!?え、あ、あなたは……?気配を感じませんでした……
リスティ「ようイルセリア、こんにちはだな」
セルリア「お初にお目にかかりますイルセリア=フォハザール様、わたくしはエルフの森の魔導師、名はセルリア=アーンヴァンともうします」
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>>56
「流石の振る舞い、というべきですね。どうもなのですよ」
ん、私はイルセリア、イルセリア・フィル・フォハザール。一応
フォハザールの王女してるよォ。
こんにちは、久しぶりにになるかねェ…うんうん。
と、こっちも初めましてになるね、よろしくさァ。
…ええと、セルリア、でいいのかねェ?
(プスプスと煙を立ててめり込んだままのトドを放置して挨拶している)
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>>57
「いえいえなのですよ、と、そろそろ一度落ちるのですよ」
あ、は、はい!こほん、私はアリス=ブレイブハートって言います。宜しくお願いしますねイルセリア様
リスティ「最近あんま顔見せ無くてちょいと寂しかったぜ?にししし」
セルリア「はい、セルリアで結構でございますイルセリア様」
(プスプスノックアウトしてるトドを無視し談笑を続ける)
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>>58
「了解でありますよー」
アリスにリスティにセルリア…うん、改めて把握だねェ。
何せ、バタバタ続きだったから…その辺はやむなしという奴さァ。
これからは少しは顔を出せるとは思うけどォ…。
とりあえず今は下がるとするかァ。
それじゃあねェ。
(云いつつ地面にめり込んだトドを引っこ抜き、抱えたまま去っていく)
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>>59
お疲れ様ですイルセリア様、私も落ちますね
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てかあの極悪そうなロリ?三姉妹でもアルテアさまのとこはきついのか…
馬をボッコボコにしてたのが印象的だった
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馬はどちらかと言えば燃やされてたのでは。
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馬と言えば馬叉焼って言うのが美味しいらしい
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ビキニアーマーはいらんかねー 安くしておくよー
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ヒスタリオ「最近どこぞの盗賊の召すガキが気になって気になって仕方ない…」
A「恋かしら」
B「どうかしら」
C「肉欲しかないとおもうわ」
「「「確かにね」」」
邪悪な気配!?
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裏に懐かしい人がいた
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>>66
リスティ「うお、本当にだなおい!?」
此方に呼んでみましょうか…それとも私達が行きましょうか……
(ビキニアーマーを頬を真っ赤にして見ながら)
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残念!お帰りになってるよ、また来るんじゃない?
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だがすでにおらぬ
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……とと、もう落ちられていますね……残念ですけど、仕方がありません……
【プロフィール>>3-4】
こ、この鎧……女戦士の人達の標準的な装備品ですけど……
(ビキニアーマーをマジマジと)
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>>68>>69
はい、今気がつきました!あう……
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だったらば、スライムが代わりにやって来る
いな、誰かの代わりなんていない、スライムはスライム
(一人でぶつふつくさくさ)
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>>72
!!モンスター……!
(武器を構えるが)
リスティ「こらっ!スラスラは魔物のボウケンシャだから大丈夫だってこの前教えたろが!後魔物のボウケンシャは増えてるってのも!」
ご、ごめんなさい!
(スラスラに頭を下げて)
「こんばんはですよースラスラさん、>>2にスライム地方を付け加えようと思うけど宜しいですよ?」
-
………ふぇっくしゅっ………っ
どっかで誰かがキュートな路地裏の花、リッサちゃんのウワサしてる?
…お金持ちで美形のおにーさんだったらいいなーっ
(盗賊の雌餓鬼が勝手な事ほざきつつナイフを小器用に操って林檎の皮を剥きながら歩いている)
……って、何あいつら。めっちゃ怪しいんだけど。
(冒険者っぽいのとかスライムとか、「」とじの連中とかに気が付いて様子を伺うように樹の影に)
(めっさ短くなりそうだけどっ)
-
>>74
ヒスタリオ「!この臭いは、ブルヒヒヒンッ!」
(屈強な馬男が走って突撃してくる!コマンド?)
……?
セルリア「どうかいたしましたか?アリスさん」
え?あ、うん、その、何か視線を感じて……
(キョロキョロと辺りを見回す)
-
>>73
こんばんはーです、ええっと……闘士の人とその他の人……
(スライムの瞳が怪しく光る! 全てを見透すスライムアイが発動され、上記プロフィールを流し読んで挨拶するも)
(勇者一行の面々には、あえて名前呼びをせずにジョブやら役職名で呼ぶという謎の拘りを見せるせいで、妙によそよそしい呼び方となってしまった)
スライムはスライムのスライム、これでも一応冒険者ーなのです
(随分と更新していないため、くちゃくちゃになっている冒険者証を取り出しつつ)
そして、スライム地方追加は別にやってもいいと思う、備考欄はスラースラーで確定?
>>74
みずみずしい果汁のにおいがするような、しないような?
(スライム、瞳が怪しく光ったりしてるけど怪しくないよ!)
-
>>76
リスティ「よっす、こわばんはだスラスラ……っと、どうしたんだよ?級によそよそしくなってからさ?」
え、えっと……ほ、本当にごめんなさい!級に剣を抜いたりなんてして!
(いろいろ勘違いしているが)
セルリア「……!いえ、アリスさん、彼女はその事で怯えている訳ではありません、かくかく然々です!」
(一を知れば10を知る賢者の本領発揮し手短に説明し)
そ、そうなんですか?ええっと……なら、私の事は銀の人とか銀さんとかで良いですよ、スラスラさん♪
(適当によんでくだしあす!)
私も一応冒険者です、ふつつかものですが宜しくお願いしますね?ふふ
「スラスラさん的にはどんな内容をお考えに?」
-
>>75
……ファッッ!?
う、うわわわわっ!す、ストーップ!ストーップ!どうどう!
手綱は!?ジョッキーどこいったーっ!?
(思いっきり面食らって焦った。町中で人間相手の仕事ばっかしてたせいか魔物相手とか慣れてないのだ)
コマンド…アイテム!
………た、食べる?
(冷や汗垂らしながら怪しい馬男に林檎を差し出してみた)
(コマンド逃げるも考えたけど、逃げ足自慢も馬を振り切る自信は無い)
>>76
3秒で居場所がばれてーら。
やっべ、魔物マジ鼻がいいし……
は、ハァイ?
…って、冒険者なんかい。
(汗かきつつ笑顔を向けてみる。戦うという選択はない。レベル5だし)
【あ、新スレだったし。張っておこーっと】
ジョブ:盗賊
種族:人間
性別:女
名前:リッサ
レベル:5
年齢:13歳
装備
武器:ナイフ(攻撃力+3)袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具:町人の服(守備力+2)普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾:なし
兜:なし
装飾品:リボン(守備力+1)これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地:主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはRPG的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかRPGの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能?
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
-
>>78
ヒスタリオ「ブルッヒッヒッ!こう言った生意気な女をこますのが俺様の生き甲斐だと言っても過言ではないぜぇ!ブルヒィン!まて、逃げるな!とと……」
(リンゴを受け取ればムシャムシャと)
ヒスタリオ「ふぅ……少し落ち着いたぜ……」
ジョブ:中ボス
種族:半魔族の馬の獣人
性別:♂
名前:ヒスタリオ
レベル:普通より高め
年齢:人間年齢で30前後
見た目:茶色い体毛、いやらしい顔つきの馬の獣人
(ジャミ系)
身長:275cm
装備:棍棒、淫力球、能力封じの首輪
強大な力を持つ淫魔獣ザキュラスト配下の獣人
淫魔獣支配下の塔モンスタワーのボスである三姉妹に支える中間管理職であり、亜人系モンスター軍団や人間の傭兵等を従えたいるが今一統率がなっていない
主や上司への忠誠心は薄いがそのおこぼれを預かる為日々胡麻を摩っている
亜人軍へのコネも持っており、お互いを利用しあっている
おちゃらけた性格であるが野心家な一面もある(実力は伴っていない)
地底城に半場封印されている淫魔獣ザキュラスト復活には多くの女性の淫気が必要な為、贄となる娘達を集める傍ら
集めた娘の中で気に入ったのを手込めにしたりしている
実力はそこそこだが上司の三姉妹から与えられたマジックアイテム、淫力球の力により、球から放たれた光を浴びた女性を強制的に感度最高の発情常態にしてしまうことができる
(射程は短いので使い所が難しい)
不死の秘宝により略不死身であり、大抵の場合死んでも短時間で復活できる肉体となっている
ゴブリンやワーウルフ等の部下達からは慕われてる模様
馬だけあって馬並で絶倫
希望プレイ:基本ifキャラ等の呼出し用
調子にのって攻め混み返り討ちになって死亡
NG:グロ死
淫力球(いんりょくだま)
ヒスタリオ達の主である淫魔獣の力が込められたマジックアイテム
射程距離は半径1m程だが効果は絶大
能力封じの首輪
装着した相手の能力、魔法などを全て封じる呪いのアイテム
「取り合えず困ったらそこにいる冒険者達に頼めば直ぐ様撃退してもらえるはずなのですよ」
(リッサの近くの木上から)
-
>>77
ええっとえっとそれはそれは…
(などとまごまごしている内に賢者の本領が怪しく光る!?)
(言葉足らずで説明不足な点までも補足されて要約してくれるなんて、なんと素敵な賢者脳)
ふむんむ、それならばかなり贅沢銀の人と呼ぼう
(若干ノイズが混ざってしまったが、アリスのスライム的呼び名はどうやら「銀の人」に決まったらしい)
ではあらためてーの、よろしくお願いしますーです
スライム的には、古今東西老若男女森羅万象ありとあらゆるスライム近縁種が集うらしい地方
くらいのイメージかなあ
>>78
そう、スライム(一人称)は冒険者ーのスライム(個体名)
(ちなみに種族名もスライム、スライムづくし)
そして、そちらはっと……リッサちゃん
(スライムはスライムアイにて冒険者情報を獲得した)
(スライムのプロフィールは…ちょっとお待ちを…)
-
>>80
セルリア「ふふふ」
(エルフの賢者は優しく微笑んでいる!コワイ!)
(賢き者と書いて賢者と書く!賢くなかったらこの先生茸れんぜ!)
はい、宜しくお願いしますねスラスラさん♪
(握手を求めるシルバーガール!)
「ういういういー、次立てるときに反映させるのでーす
それはそうとスラスラさんと近い内にエッチなことしたかったりー」
-
>>79
はぁ? リッサちゃんのどこが生意気だっつーの。
めっちゃいい子なんですけど〜〜
(超嘘)
おっちゃんさぁ。超死亡フラグ立てすぎ〜
三下悪役みたいな事言ってると寿命縮むよ。
マジ受けるんだけど〜キャハハ♪
…あんたもプロフあるんだ……
(やばいと知りつつもお馬さんの言う事聞いてるとからかいたくなった)
(あ、林檎にしびれ薬でも仕込んどくんだった。でも素直に食っちゃったあたりこいつ頭あまりよくないなと舐めてかかり)
(いらん挑発中…小馬鹿にしたような笑い浮かべつつも背筋は冷や汗だらだら)
やたらにさあ。そーゆーの慣れてますってアピールするのってさあ。自信の無さ隠してんだよね。ずばり童貞でしょ。
(決めつけつつなんかエロそうな奴だし、そっち系で挑発して隙作って逃げよっか?…とか考えて、べーっと舌出しつつ動揺を誘ってみようとシャツの胸元を人差し指でちょっとだけ引いて見せた)
(谷間とか無いけどなだらかな胸元がちょっとだけ見える)
あ、素晴らしいね。だよね。
ピンチの美少女にはお助けがあるものだよね。
後はどうぞよろしく!
(木の上に笑顔で手を振った)
>>80
もしよろしければこの邪悪そうな馬のおっさん退治しちゃってほしいなあ。
スライムの名声が10ポイントあがるよっ!
レベルもきっとあがるよ。レアアイテムも落としていくかもだよ。
(便利そう。あの目があれば相手のドロップアイテムや所持金もわかるんだろうか)
(などと考える手癖の悪いスリ少女)
キャハ♪
後で確認させてもらっちゃうよ。
リッサちゃんに用事なら街角の路地裏を探してごらん。
Gも忘れずにね。貴女の心の友、リッサちゃんは何かと役に立てちゃうからさ。
じゃー後はよろしく!主にその馬とか!馬とか!
(焚きつけるだけ焚きつけると場にいる冒険者たちに全部ブン投げて全力で逃げていった)
【落ちの時間さー、ありがとーねみんな、バァイ♪】
-
>>82
ヒスタリオ「あっ!まてマイハニブルヒヒヒヒヒヒンッ!?」
(ホーリーブレード炸裂)
……はっ、咄嗟の事で倒しちゃいましたけど、まさかこの馬さんも冒険者!?
(と、勘違いしつつおつかれさまーなのですよ)
-
馬は張り倒される運命か
-
>>84
A「だってヒスタリオよ?」
B「こいつが名前ありの女性PCとしっぽりできるはずないじゃない」
C「バカねぇ」
「「「クスクスクス」」」
(聖なる光で半場塵になってるヒスタリオを回収しつつ)
-
ドラ○エの種馬王とは程遠い……
でも種馬王良いよね種馬王
-
馬がアルテアの国へは侵攻無理とか何とか言ってたけど根城から離れられないから?
-
>>86
ヒスタリオ「ふぅ、死ぬかと思ったぜ……」
ゴブリオ「あ、親分復活した」
ヒスタリオ「めっちゃ痛かったぜ……と、俺様の憧れの大先輩の話してるじゃねぇか!大国の国王から妻をNTRしてこました……やっぱ大先輩はすげぇぜ……」
>>87
A「だって……ねぇ?」
B「相手が規格外すぎるわ」
C「主様が封印されている今、戦うのは得策ではない」
(と、三人の姿が重なれば)
「……完全態でも今のままでは相手にはならなさそうね……」
-
魔王とかライナルトとかとガチンコしてたんだっけか、あの人
-
ヒスタリオのオートヒーリングスキルは最上級だな。
-
>>89
(また三人には分裂し)
A「私達は強い」
B「でも魔人止まりの強さ」
C「魔王クラスには程遠い」
-
ヒスタリオ君はあれだよね、今から女を陵辱してやるぜヒャッハァー!とかしようとしたら後ろから刺された挙句に目の前で寝取られされちゃいそうだよね
……自分が今から犯そうとした人を他人に犯されるのは寝取られなのかな
憧れの先輩を種馬王呼ばわりされても怒らないの素敵!
-
もしかしてデモンズタワーが元ネタなのか、あのタワー
-
>>90
ヒスタリオ「不死身のヒスタリオとは俺様の事よ!」
ギガント「流石の我輩も我が友程の回復力は無いブヒ」
(ヒスタリオ:不死昇天が効かないアンデッド、ギガント将軍:数ターン毎にHP大回復)
>>92
ヒスタリオ「しかもラブラブチュッチュッなんだぜそれっ!しかもそう言う時に限って中々復活どころか全部終わってから復活だしよ!
アッハイ、俺様も種馬王になりたいですビアンカ王女孕ませたいです
フローラ選ぶ奴は糞だな!」
ギガント「ブヒっ!?それは聞き捨てなら無いブヒっ!」(フローラ派)
ゴブリオ「で、デボラ……」
-
ネットワークやらがなんだか不調だ…
>>81
賢きものさんの名も覚えとこう、スライムは二人の名前の記憶を胸に刻み付けた(物理的に)
(しかし、スライム質の胸にはうまく刻み込めなかった(二段落ち))
いえいえこちらこそっと
(などと一人小話を披露しつつ、触手を取り出して握手に応じるスライム)
あ、そっくりそのまま採用されるのなら
「古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方」
後の推敲は誰かに任すとして、ちょっと修正させておく
それはともかく、妖精さんからそんなお誘いがくるなんて…とりあえず妖精さんを丸のみすればいいのかな
(口を大きく開けまして)
>>82
スライムは名声より経験値より水分の方が欲しいなあ
その調子をうかがうに、水分も手に入るかもと付け加えそうだけど
(メタ的な説明だと、その対象が何処かで開示した情報ならそこそこ時間かけて読み取れるというスライムアイ)
そんでもって、結構ホコリ被ってるけどスライムの詳しくはこちらにて
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
いちもくさん、いちもくさんだ、リッサちゃんおつおつでしたー
(その走る姿を見ての感想を告げつつ見送り)
-
>>93
ヒスタリオ「半分辺りで半分まちがいだ」
ゴブリオ「まぁ色々混ざってるっす」
-
デモンズタワー…キメーラがくっそ強かった記憶が…
-
あそこはドラゴンの像がきつい。
-
ぼくはるどまん派です
助けに来た主人公の目の前で馬ペニスを咥えてるビアンカを見せる絶望いいよね!
でも君は種馬王にはなれないから諦めたまえ
フローラはフローラで良いところあるし……デボラはあの性格だから陵辱のやり甲斐があるし……
強い女性が堕ちていく。これが至高!
-
>>95
勇者「大丈夫?無言落ちしても良いから、接続が切れても気にしないでよね?」
セルリア「あらあら、ふふふ、ありがとうございますスライムさん、わたくしもスライムさんの事をこの胸に刻み込ませて頂きますね」
(ぷるるんとした豊かな胸に刻み付けた!)
はい♪……ふぁ〜……ぷ、プニプニして気持ちいいかも……
(スラスラの触手の弾力にうっとりしている)
「ウイウイ、次の時のために色々準備しましたのー
ふぁっ!?あたしを丸のみプレイ!?」
(アリスの勇者の力混じりのふたなりミルクとかー)
-
懐かしい流れか
あのトラップはHP1でも容赦なくダメージ発生するからなぁ。
-
>>97-98
ゴブリオ「うちのモンスタワーもあの塔を真似たトラップやらボスを配置してるんですけど……ほら、うちのボス……言ったらなんですけど
強さがアレじゃないっすか?だから他の部下ボス達の強さも、その……ねぇ……」
>>99
ヒスタリオ「うるせぇ!俺様は何時しかビッグになってやるんだよ!そんでもって一国一城の主になって
女供を侍らせて、あのコピペどももブルヒヒヒヒヒヒンッ!?」
(デルタアタックで石化させられ)
A「ゴブリオ、こんな格言を知っている?」
B「雉も鳴かずば撃たれまい」
ゴブリオ「それ諺じゃ…」
C「ゴブリンの石像を塔の前に放置したいかもね、クスクスクス」
ゴブリオ「ひぃー!」
-
>>101
ギガント「うちの地下城塞にも鬼畜トラップ用意するブヒ」
-
専属の強化担当帰ってきたみたいだし頑張れ?
-
>>104
ヒスタリオ「改造いやぁああああっ!」
ギガント「いやいや、改造はトレンドブヒよヒスたん」
-
あの変態マッドも懐かしいものよな
ヒスタリオふぁいとー
-
>>100
ねおち指数もここ最近高まってるし、今日のところはこれで引き上げるよ
とりあえず、妖精さんからのお誘いの話はまた次回会った時にでもお話しませう
やはり胸に刻んでおこう(やはりうまくいかない!)
ではまた、銀と闘士と賢きものの人たち、おつおつなのです
いっさい絡み無かったけども名無しさんたちもおつおつっとー
-
スラスラおつおつ
-
>>106
ヒスタリオ「畜生今に見てろてめぇら!全員ヒガンテの餌にしてやるからなー!ド畜生がーーーっ!」
-
ヒガンテ?
-
>>107
お疲れ様ですスラスラさん、今日は出会えて嬉しかったです♪
それではまたですスラスラさん♪
-
>>110
ヒスタリオ「ヒガンテ(でっかいモンスター、巨大と言う名前とおりの魔獣でベヒーモスっぽい)」
-
こちらにも、小一時間ほどお邪魔してみようかな…お久しぶりのこんばんはだけども。
(のんびり現れる、外套を羽織る白衣姿)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>113
こんばんは♪
「お久しぶりなのですよー、お元気でしたですよ?」
グレアム「ふむ……久しぶりだねサツキ君」
(プロフィール>>3-4)
【ヒスタリオは逃げ出した!】
-
石像を砕けばもう生き返れない可能性が!
ゴブリンの石像は入り口のボスキャラと見せかけて雑魚キャラ安定……
そう言えば折角いらっしゃるから聞いてみたかったんだけど、ヤマブキ様ってロリ化させて力を弱めさせたりとかって出来たりするのかしら……
-
>>115
ヒスタリオ「それぐらいで死ぬ奴はいねぇだろ」
ゴブリオ「普通は死にます」
「一応考えてみたことはあるのですよ」
-
僕が手伝うから全部の国を落とそうよー、ふふふ
-
とりあえず、エネアドに責めてきたら殺すからな
-
>>117
!強大な魔力が近づいてくる……!?
セルリア「これは……すごいですね……わたくしの魔力を大きく凌駕して……あぁ……こんなことって……」
-
>>114
やあ、元気そうで何より。
うん、わたしもこの通り、ぴんぴんしてるよ。何分、ずっと立て込むばかりでね?
ようやくに暇が出来た所だよ。
(と、逃げ出すヒスタリオをばっちり見ていて)
おや、いきなり逃げるなんて酷いな。
コウゲツ、ツツジ、ちょっと遊んでおいで。
コ「はーい!」
ツ「はい、訓練相手に…」
(言うなりキャッキャ騒ぎながらヒスタリオの追跡をする二人)
-
>>118
こんばんはライナルトさん♪
ヒスタリオ「あん?俺様とやる気か色男?顔面グチャグチャにしてやるぜーっ!ブルヒヒヒヒヒヒンッ!」
-
>>117
何処が落ちようとわたしには関係ないけども…こんばんは、魔女様。
>>118
えっと…誰だったかな。
ロリ何とか君かな?
-
>>116
ギャグキャラは補正によって死なない
これが昔からの掟……
だがしかし、ギャグキャラ同士がぶつかったらどうだろう!
そうでしたか、ありがとうございます
機会があった時にお相手して貰えたら嬉しいです!
-
>>120
「ウイウイ、サツキさんもおかわり無いようで何より何よりー」
グレアム「ふむ……それは良かった……所で、なんだね、あの馬の獣人……君の知り合いならば細胞の一欠片、譲ってもらっても構わないかい?」
……何だか嫌な予感がします……
【だが回り込まれてしまった!】
-
>>123
ゴブリオ「勝負がつかないんじゃないですかね?多分ですけど」
「ういういうい、その時は声をかけてくださいですよー」
-
>>118
やぁこんばんはライナルトくん、久しぶりだねぇ
んふふ、誰かに殺されるぐらいに愛されるってとってもロマンチックじゃないかな!?それいいね!
>>119
おやおや、はじめまして勇者サマ!
うーん……この子も中々悪くはない…けど僕はアイリスちゃん一筋だし…我慢……
(何を我慢するというのか)
ふふふ、僕は知識の集積所、万学の祖、美人、塔の魔女様さ!
>>122
おやお久しぶりだねサツキちゃん!
んふふ、世界情勢なんて数百年で変わるのだし、なんだっていいのだけれどね
面白そうならするし、面白くないならしないというだけだね!
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:1016と8歳
身長:149cm
3サイズ:71-53-73
見た目:15歳くらい
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため15の時に人間としての自分を捨て、意思を持った魔力その物として存在することによって研究を続けている
魔術学院の創始者であるが、100年ほどで飽きて適当に後任を見繕って失踪した過去を持つ
多くの成果があるが倫理的に問題のあるような研究や宗教的に問題のある研究を気にせず行う為、禁書に指定されがち
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖も持つ、ペドフィリアでもある、攻めるのも嫌いじゃない
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:ロリショタとの甘いプレイ、和姦、強姦、攻め、雑談
NG:スカグロ
-
>>12
すーぱーフェアリーイーター「ヒャッハー!!妖精の匂いがビンビンだぜええええええええ!!!」
ん?ああ、ヒスタリオ君かな。
まぁ、彼なら幾らでも油断だの隙だのとあるからどうという事はないけど…。
(不安そうなアリスを余所に頷くと、何処か楽しげに微笑む)
コ「足おっそ!」
ツ「捉えた…」
(ヒスタリオの前後に構える形で陣取る二人)
>>126
本当に…この、ちゃん付けも久しぶりだよね。わたしもそう呼ぶのは魔女様くらいだもの。
確かに、仰る通り…と否定のしようもないけども。
いやはや、相変わらずシンプルな…だけど、それでいて的を得ているね。
-
>>126
リスティ「一応敵じゃねぇから安心しな二人とも」
は、はい……えっと、私はアリス=ブレイブハートと言います
宜しくお願いしますねユーさん
セルリア「貴女様があの有名な塔の魔法使い……失礼いたしましたユー様、わたくしはエルフの里の魔導師、名はセルリア=アーンヴァルと申します
高名な魔法使いであるユー様のお姿をお目にかかれ、光栄であります」
【プロフィール>>3-4】
-
>>121
よう、こんばんは。
あんだこらぁ…?
てめぇ、俺とやろうってか、上等だこら!
>>122
ちげーわ!ライナルトだよ、どういう間違いなんだ!
>>126
いや、別にお前を愛してるわけじゃねーからな、勘違いすんなババア
-
>>127
はぁああぁ……てやぁああああっ!
(ギガスラッシュでジュッと)
こんな街中にモンスターがまた……衛兵の人達に伝えないと…!
グレアム「ふむ、それなら頼むとしよう。こちらはこれを…」
(アリス、セルリア、リスティが、生成した中でも質の良いオーブを取り出して)
ヒスタリオ「くそっ!やってやらぁああああっ!ブルヒヒヒヒヒヒンッ!」
(棍棒を振り上げて)
>>129
何だかとても賑やかですね、ふふ
ヒスタリオ「てめぇの相手はこの雌ガキ二人をいてこましてからしてやるぜ!ブルヒヒヒヒヒヒンッ!」
-
>>127
あはは、僕からすれば皆子供みたいに可愛いのだし仕方ないよね!
んふふ、楽しいことだけやって生きてなきゃここまで長生きしないで飽きて死んでるよー
サツキちゃんはどうなの?最近面白い研究とかないの?
僕は退屈で死にそうだからこうやってちょっかいをかけてる訳だよ
>>128
んふふ、味方でもないけどねー?
僕は可愛い子供の味方さ!
よろしくねアリスちゃん!
ねぇねぇ、お近づきの印にこれを上げるね!勇者と同じ加護の付いた木材で作った鳥の人形!製法は秘密だよ?ふふふ
あはは、硬いなぁ…
セルリアちゃん硬いよー?
(そう言いながら畏まるセルリアの脇腹をつついて)
>>129
やん、ライナルトくんは口が悪いなぁ…おばあちゃんショック!
んふふ、君はちっちゃい美人ちゃんに殺されるぐらいに愛されてるもんねぇ…羨ましい……
-
頼もしいセリフじゃ。
我が将がおれば我が城も揺らぐ事はあるまい。
よって枕を高くして寝るのじゃ。傍らに麗しの幼子をかき抱きつつ…すぅ。
…プロフだけ張って今宵は寝ようぞ。
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメトⅦ世
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
名前:エイミー・ホーキンス
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
-
>>129
ああ…そう言えば、そうだったね。
うん、ライナルニャン君、久しぶりだね。
(最近の記録を見ていてそんな風に呼ばれたっけ、と思い返しつつ)
>>130
あっさりしてるね…まぁ、やむなしかな。
彼女にはもっと質の良いのをぶつけてみようか…なんてね。
待った、こちらが用意してからで構わないよ。ちゃんと物々交換と行こうじゃないか。
取引というのは、フェアで行きたいからね…ふふ。
(品を取り出そうとするのを手で制してから、指を軽く振ってみせグレアムに対してウィンクを返した)
コ「おー、あれで叩かれたら痛いかな」
ツ「…痛いと思うわ。だから…」
(振り上げる動作に合わせて、杖を振り、ヒスタリオの周囲へ小さな竜巻を巻き起こすエアロストームを唱えるツツジ)
>>131
魔女様からすれば、と見ればそうなのかもね…うん。
わたしは若輩レベルだし、そこまでは…でも、魔女様の言いたい事は分かるかな。
うーん、ここ最近はそこまで珍しいものは…してないかな。
魔女様の退屈しのぎになるような事を見つけるのは大変だろうけど。
-
>>131
リスティ「や、そこは肯定してくれっての……ったく、本当に自由人だよな、お前さんもさ」
え?わ、私にですか???
あ、ありがとうございますユーさん!
(頭を深々と下げて)
高名な魔法使いの御守りなんて……絶対に効果があるに決まってます♪
セルリア「ひゃうっ!?(脇腹をつつかれビクンッと)も、申し訳ありません……何分、融通の効かない性格な物でして……」
-
>>132
おや、これは…高貴な方の気配かな。
また、会える事を楽しみにしているよ、お休みなさい。
-
>>132
お疲れ様ですセクメト様、こんどゆっくり話をさせてくださいね?
>>133
「行きなり触手なんてぶつけられたらこっちもカウンターを発動しちゃうなですよ」
グレアム「ふむ、では待たせてもらうとしよう……サツキ君の作ったモンスターは質が良いね…(ローパーの肉片を冷たい光を宿した瞳で見ながら)」
ーーーーーっ!!(ゾクッ)
セルリア「今、何やら寒気がいたしました……」
リスティ「お、オレも……」
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒヒンッ!?」
(ミンチよりひでぇや)
-
サツキのとこの子供らは危ない気がする
-
>>137
ヤマブキ(ロリ)「わしも見に危険を感じるのう」
-
触手プレイ、魔物凌辱、出産、近親相姦…なんでもありだな!
-
>>130
……だな。
まあ、うちに攻めてこない限りおおめに見てやるけど、うちに来たりしたらマジでシメあげるからな
>>131
何がショックだよ、さして気にしてねーくせに。
しばらく見てなかったけど、お前ほんとに倒錯してるよな…パラフィリアここに際まれりか。
>>132
いや、信頼してくれてるのはいいけれど。
まあいいや、ゆっくり寝てくれ!あとは任せろ
>>133
そ、そんな、やっすい猫キャラ化みてーな!
-
>>139
生き地獄って、こう言うことを言うのかもしれませんね……
>>140
はい♪
それにしても、あのモンスターはいったい……
(物言わぬ馬刺しが転がっている)
-
>>136
まぁ、クィッティ君にピンポイントだからね…仕方ないよ。
でも、いずれはしっ…こほんこほん、何でもないよ、うん。
ああ、ローパーとかの魔法生物が入り用ならそっちも手配は出来るけど?
それに、中々良い眼をしているよね?ふふ、後ろからの視線と空気、悪くないと思うし。
ツ「…あれ?そこまで強くない魔法なのに…」
コ「こいつ魔法耐性低いんじゃねーの」
(倒れたヒスタリオの側であれれー?と不思議そうにしている二人)
>>137
ん…ああ、さっきの高貴な方?
それはつまり、そういう趣味の…という事かな。
まぁ、それならそれで、だけど…乱暴されたりしないなら構わないけどね。
>>140
あはは、冗談だよ?ライナルト君、だというのは判ってるからね。
ともあれ、改めてよろしく頼むよ?
-
>>141
大丈夫だ
快楽は全てを押し流す、身を任せるのだ
-
>>132
……!!!
……気が合いそうな気がする…
(ペドフィリアの血族)
>>133
それにサツキちゃんは可愛いしね!
何回か飽きて死のうかなー?って思ったけどね!そう言うときは可愛い子を愛でるに限るのさ
むふぅ…残念だなぁ…
最近だと勇者ちゃんを苗床にした木材の精製が一番楽しかったかなぁ…
>>134
あはは、国を落とすのを冗談で手伝おうとする味方がいるっていうのかい?
それに可愛いからこそ意地悪したくなるときもあるのさ
んふふー、幾らか付呪してはいるけれど…………もしかしたら悪さしちゃうかも?
もー、それが硬いんだってば!
このこのー……君はまるでクッキーみたいに硬いなぁ…僕はマシュマロのほうが好きなのさ…嫌いじゃないけどね!
>>140
あはは、よくわかってるぅー!
おばあちゃんも年だからねぇ、普通じゃつまらないじゃない?
すこしおかしいぐらいがちょうどいいのさ!
……さて、可愛い成分を少し補充したしそろそろ実験に戻るとしようかな!
馬くん、もし面白いけど魔力不足で実現できない作戦があったら無限に僕がお手伝いするよ!つまんなかったら組織を滅ぼすけどね!ばいばーい
(そう言うまるで最初からいなかったかのように瞬きの間に消えてしまった)
-
>>142
「ならあたしにも考えが……ついに真の力を解放するときが来たのですよ……」
グレアム「ふむ、それなら今度此処に……(地図にある拠点として利用している骸骨竜の城の場所を指差し)見返りは金と元物、どちらがいいかね?
それはどうも、同じ研究者として末永く、良い関係を
(無表情、鉄面皮な男……何を考えてるのかさっぱり読み取れない)」
ヒスタリオ「ふっかーつ!」
(馬刺し状態から直ぐ様復活し棍棒をぶんっと)
-
>>143
そ、そんなのに身を任せるなんて……わ、私は嫌です……!
>>144
お疲れ様ですユーさん、それではまた♪
-
>>141
う、うーん、ほっといていいんじゃないかな。
ほら、ただの馬だよ
>>142
おおう。
よろしくな、サツキ。まあ、なんだ、仲良くしよう、あらためて
>>144
いうほど少しか……だいぶ倒錯してるぞ、おい。
ま、またなー
-
>>147
ただの馬……にしては、とても、な、なんと言うか……兎に角、邪悪なモンスターには違いありませんね
セルリア「あまり関わりにはなりたくはない魔物ですね…」
-
魔女様不穏すぎる…
-
>>149
セルリア「伝説の魔法使いであり……魔女と呼ばれるような方ですからね……あの強大な魔力……恐ろしい……あの方と敵対、対峙したくはありせんね」
-
>>147
うん、ライナルト君も困った事があればいつでも相談してくれれば良いからね?
ああ、大丈夫だよ、出来るだけ悪いようにはしないから…ふふ。
>>144
あ、うん…はは、ありがとう。面と向かって言われると気恥ずかしい、かな。
そ、そんなに?うーん、魔女様も魔女様で大変だね…。
(自分もその内に愛でられるのだろうか、などと考えつつ苦笑を浮かべ)
期待に添えずごめんね?また、何かあれば…教えられると良いんだけども。
…去り際に中々物騒な。
あそこを潰されたとしとら…まぁ、その時はその時か。
(お疲れ様、魔女様…と消える様を見送る)
>>145
おや、何か…あるのかな。
それはそれで楽しみかも知れないけれど。
ふむふむ、座標は…ああ、そこなら陣で飛べるかな。
うん、とりあえず現物かな。そちらの事にも大いに興味をひかれるし。
ふふ…こちらこそ、ね。その表情、雰囲気もまた…良いものじゃないか。
(そんなグレアムの様相を前に、不気味がるどころか、くつくつと含み笑いを交えて心底楽しそうに)
コ「おっと、ってな!」
ツ「…その手は食わない…」
コ「こいつ、意外としぶてーな!」
ツ「…それなら…。風よ、我が呼び掛けに応え、集いし風威を以て我が敵を薙ぎ払え───サイクロンプレッシャー!」
(先の魔法より高位の風魔法を放つと、辺りの木を次々薙ぎ倒す規模の暴風を呼び起こし)
(次いで、ツツジにサツキからの帰還命令の思念が飛んできて)
ツ「…マスターから、帰ってこいって」
コ「ん?そーなのか、ならこいつはもういいって事かな」
ツ「…そうだと、思う。多分、これでもまだ倒れないだろうから…撤退、でいい」
(そう会話しつつ荒れ狂うそこを一瞥してから離れていき)
伝達はこれで良し、と。
…さて、わたしはこれくらいで失礼しようかな。
それじゃあね?お休みなさい、だよ。
(ひらひらと手を振りながらその場を後にした)
-
>>148
大丈夫だよ、弱そうだしなんとかなるって。
まあ、暴れたらシメてやりゃーいい
と、おれもそろそろ、またなー
-
とんでもないお子さま達だな
-
>>151
レス蹴ってた。
ああ、なんかあったら、そのときはよろしくな
アンタもなんかあったらいってくれよ、な。
またな。
じゃあ、あらためて…さおやすみなさい
-
お二人ともお疲れ様です、私ももう少ししたら落ちようと思います
-
>>153
パーティーメンバーに加えたいかも……
-
咥えるならチンポだルルォ?
なんちって
-
こんばんわ、わたくしの墓が荒らされたらしいですわね…
(ヌーハーフタイムスを開き、1面にでかでかと記事が書かれ、ふぅ…とため息をついて)
単なる金目当てか、はたまたわたくしを狙ったかは分かりませんが…この込み上げてくる怒るは何でしょうか…
-
>>157
ち……!
(カーッと頬を真っ赤にして)
い、行きなり何てことを口にして……そ、そんな事大声で言って恥ずかしくないんですか!?
-
>>157
あなたのその立派な逸物でホットドッグをお作りします、とイーミルちゃんが言ってましたわ…
初な女性に卑猥な嫌がらせはお止めなさい
-
>>158
こんばんは……気持ちのいい話じゃありませんねらそれはまた……
-
墓暴き…まさか死姦趣味?
ちょっとそれはシャレにならないような…
墓暴き…破瓜暴き…そう言う言い方もあるのか
-
>>162
セルリア「もしくは、死霊使い…ネクロマンサーがアンデッドとして使役するために、生前類希なる力の持ち主と言われた方々の死体を狙ったのかもしれませんね……」
兎に角、嫌な話ですね……
-
>>161
こんばんわ、アリスさんですわね?
イーミルちゃんがお世話になりました…
(ペコリとお辞儀をして優しく微笑み)
目的は不明との事で、現在警察と軍が捜査中…おそらくわたくしも呼び出されるかと…
実家を荒らされた気分で何だか嫌な気分ですわね…
>>162
あの場所には死体も遺骨もございません、もしあるならわたくしはここにいませんから…
それもまた悪趣味な…
-
>>162
リスティ「って、んな言い方ねぇよバカっ!?たく、全然うまくねぇからな?」
>>164
そう言うあなたはロジーナさんですね?
イーミルちゃんとエリィさんから話は聞いてます♪
(微笑み返して)
いったい誰がなんの目的でそんな事をしたんでしょう……
気持ちが悪いし、なんだかゾワゾワってします……
-
>>163
>>164
肢体も遺骨もないのを知っていたのはロジーナさん本人だけだから
暴いた奴はそこにあるつもりだったんだろう…
ネクロマンサーの仕業なら、他にも墓が暴かれていそうなものだが
続報はない?
-
>>166
セルリア「わたくしの知り合い達にもネクロマンサーやソーサレス、ソーサラーの方達がいます
彼等に何かしらの情報がないかあたってみましょう」
でも、お墓を暴いて死体を掘り起こそうなんて……死者を冒涜するような行為、許すわけにはいきません!
-
>>165
はい、自己紹介が遅れて申し訳ありません…わたくしはロジーナと申します
ノレイーダの創業者にして、ヌーハーフの建国者…と言われていますが噂が一人歩きしているだけですわ
(不躾なのを謝り、優しい視線を彼女に送って)
オークの軍勢やら盗賊が考えなしに墓暴き、とも考えられますけれど現場を見てみないことには何とも…ですわね
>>166
単なるお供えものを失敬…という訳では無さそうですわね、むしろそんなものは好きに持っていっても構いませんが…
仮にネクロマンサーがわたくしを狙ったとしたら、厄介なことになりますわ…
今聞いている範囲では他の墓地が荒らされたという報告はありません…引き続き問い合わせてみるつもりです…
-
>>168
はい♪では改めて……私はアリス、アリス=ブレイブハートって言います
今後とも宜しくお願いしますねロジーナさん
セルリア「わたくしはエルフの里の魔導師で、名はセルリア=アーンヴァルと申します。アリスさん、リスティさん共々宜しくお願いいたしますロジーナさん」
リスティ「オレはまぁ自己紹介する必要はないな、っとと」
何が目的かはわかりませんけど、墓荒しなんて許せません!
見つけしだいお仕置きしてあげましょうロジーナさん!
でも、今日はもう……おやすみなさいロジーナさん
それではまた♪
-
>>169
ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわ♪
リスティさんはうちのお得意様でもありますから、何かお困り事があればなんなりとお申し付けくださいね?
アリスさんとセルリアさんとリスティさんいいパーティですわね…
えぇ、お供えものはともかく、わたくしのお気に入りの花畑を荒らした償いをしていただきましょうっ!
お疲れさまでした、ゆっくりお休みください♪
-
さて、引き続き調査をしましょうか…まずはあちらのノレイーダ本店に連絡ですわね、失礼いたします
(詳しく調べるため、部屋にもどっていく…)
【それでは、失礼いたしますわね…】
-
寝つきが悪い、かな…うーん。
出戻りだけど少し邪魔するよ?
-
眠れるように子守歌でも歌いましょうか?
あ、お久しぶりですみずちっす。
ジョブ:武器屋
種族:蛟
名前:涵夜吉(かんやきつ/カニャーキ)
性別:男
年齢:17+9歳(見た目は17歳程度)
身長:170cm
見た目:川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力:体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考:修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻(けいせいからたち)
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
-
>>173
おや、カニャーキ君…久しぶりだね?
うん、こんばんは。
子守唄…何だろう、意外な響き?
-
>>174
ぼうや〜よいこだインドシナ♪
……あれ?
-
>>175
えーと…海に行きたいのかな?
それに、わたしは坊やでもないけども…。
(あれ?と口にするカニャーキに首を傾げた)
-
>>176
確かに坊やはおかしかったですね……
ところでねんねんころりよってちょっと怖いですよね。
-
>>177
まぁ、細かい所をつついても仕方ないけどね。
言葉の取り方次第で、という事だろうけど…。
(ふうむ、とまた首を傾げてから)
カニャーキ君も久しぶりなんだろうけど、元気にしていたかな?
-
>>178
元気っすよー!
やっぱり忙しくて大変ですが、去年までと比べるとはるかにマシっす。
サツキさんはどうでした?
-
>>179
うんうん、それなら良かったよ。
確かに忙しくなると言うのは大変だけど…その辺りは仕方ないよね。
わたしは…この通り、ぴんぴんしてるけどね。
ばたついてはいたけど、今はまだマシな方だし。
-
>>180
なら良かったです、平和に暮らせているならそれが一番ですね。
……ところでまだ眠くなりませんか?
(ミルクを温めてサツキの隣に座り)
どうぞ。
-
>>181
今の所は…特にそこまでの面倒事もないからね。
のんびりまったり気ままにやれてる、というのはありがたいものだよ。
(隣に座るカニャーキを眺めて微笑み、差し出されたホットミルクのカップを受け取る)
何だか、気を遣わせたみたいでごめんよ?
眠気は…じわじわと来てる、かな。
-
>>182
眠りたいのに眠れないのは大変ですからね……
ふふ、では一緒に寝ますか?腕枕してあげますよー?
(悪戯っぽく笑いながらこちらもホットミルクを飲み、欠伸をする)
-
>>183
うん、何だかんだで…優しくして貰えるのは…悪くないかな。
最近は、そんな風に考える事も…あるかな。だから、こうしてくれるカニャーキ君にはありがたく、思ってる。
(ごちそうさま、だね…と言葉を交わす間に飲んでいたホットミルク)
(やがて空になると傍らに置いて、カニャーキの方へと身体を寄せながら欠伸を一つ)
ふふ、そういう事なら…甘えて、みようかな?
今夜は…そこまで寒くもないだろうし…ん、ふ…。
(ふぁ、と再び欠伸を漏らしてからカニャーキへ凭れるようにしながら)
(そのまま寝息を立て始めるのでした)
【本格的な眠気が襲ってきたようだね…やらかしてしまっては申し訳ないから】
【今夜はこれでおとなしく落ちておくね?久しぶりながら、ありがとう…お休み、カニャーキ君】
-
>>184
ん……よい眠りを。
(入眠を支えるかのように肩を撫で)
甘えられるのって至福ですね……
(また一つ欠伸をし、身を寄せ合うようにしてうつらうつら……)
【ではこちらも落ちますね】
【ゆっくりお休みになってください】
-
ん、おはよう…少しお邪魔するよー
-
おはよう、釣られて少しお邪魔してみようかな?
-
>>187
おはようだよー、エリィさん呼んでくる?それとも、何か飲むー?
(メニューを持ち、近くまでやってきて)
-
>>188
おや、わざわざそんな気を利かせてくれるとは…でも、折角イーミル君に会えてるんだから大丈夫だよ。
何か飲む…意味深に聞こえてしまうのはお約束としておこうかな、うん。
(メニューを受け取り苦笑いを浮かべていた)
-
>>189
そう?それならこのままでいいかな、そっちが飲みたいなら止めはしないけど、まぁ好きなものをどうぞだよー♪
(渡したメニューにはお酒を始め、いろいろと書いてある)
-
>>190
うん、ノレイーダの色んな人達とも話してみたいしね…と、浮気者とか何とか言われちゃうだろうか?
まぁ、言ってみただけではあるけども…興味はあるよ、大いにね。
(笑みかけるまま、そう返してからメニューを眺めている)
-
>>191
フフ、エリィさんも喜ぶと思うよー?浮気者、とも思わないだろうしねー
興味はあるんだ、データも取られちゃうのかなー?ちょっと怖いかも、なんて♪
(メニューを眺める彼女が注文を決めるまで待ち、楽しそうに笑っている)
-
>>192
それなら良かった、エリィ君に怒られたらへこんじゃいそうだもの…なんてね?
うん、大きな声では言えないけど…その、気持ちよくさせて貰えたからね。
おや、そういうのも含めていいなら張り切っちゃうけど良いのかな?
暫くこっちに帰れないかも…なんて。
(オレンジジュースを貰おうかな、とメニューを返しつつ頼んでみた)
-
>>193
エリィさんはその辺をよく弁えている、というか最悪踏み台になろうとしてるかもね…ホントかどうかは分からないけど…
初めての相手だからって、凄く気を遣ってたようだねー
休暇届けを出せば大丈夫かなー?幸い人員は今のところ大丈夫だし…
それじゃあ、ちょっと待ってねー
(オレンジジュースを頼まれ、店の中に引っ込み、程なくしてグラスを持って戻ってくる)
-
>>194
うん、気配りが良く出来てるな…とは思ったよ、とても優しいしね。
そのお陰でわたしも…ね。そういうのも踏まえて、わたしにとってとても大事な人という事になったかな。
また、機会があれば…とも思うし…
ふふ。
………おや、意外な返答が。
やんわりと拒否られるかと思ってたよ?
うん、ちゃんと待ってるよ。
(一言を返して間もなく、グラスを手に帰ってくるイーミルの姿)
-
>>195
まぁ、僕が言うのも変だけどまた遊んであげてほしいな…
ん?意味深な発言だねー、エリィさんが聞いたら…とからかっちゃダメだね、ゴメン…
痛いことやグロいことしないなら平気だから大丈夫だよー
お待たせー、ゆっくりしていってねー
(グラスに飾り包丁を入れたオレンジをつけたオレンジジュースを差し出して)
さて、僕は準備があるからそろそろ行かなきゃ、またお会いしようねー♪
お代は結構だよー
(ぺこりとお辞儀をし、店の中にもどっていく)
-
>>196
うん、それは是非ともね。勿論、イーミル君とも。
大丈夫、気にしないで?エリィ君にはエリィ君で、会った時にまた、ね。
ふむふむ…それなら、問題なさそうかな。
ただ腰砕けは当然として暫くイキ狂…こほん、なんでもないよ?
と、ありがたく頂くよ。
忙しいね…うん、何から何まで申し訳ないね。
(会釈を返しつつ、イーミルを見送るとジュースを啜っていく)
-
イーミルは掘ってあげたら淫魔のクラスがアップしそう
-
>>198
そういうものなのかな。
だとすると、その傾向寄りのが良いデータも取れるとか…なんてね。
-
お昼時か…うん、そろそろ戻るかな。
それじゃあね?
-
イーミルはサキュバスなのかインキュバスなのか
イキュバス?
-
淫魔でひとくくりにできる日本語って便利だよね
個人的にはケツマン使わせるタイプのインキュバスって認識
-
アイリス「インキュバスをインポに、サキュバスを不感症にする薬を作ったわ!」
イーミルさんに使っちゃ駄目ですよ!?
-
そんな薬作るぐらいなら、いい女や男の娘、シーメールを淫乱化させる媚薬でも作ろうぜ?
-
>>204
そ、それはただの媚薬じゃ……
グレアム「淫紋で事足りる」
-
>>205
淫紋か…よし、そのやり方を教えてくれ
俺はハーレムを作りたいんだ
-
>>206
グレアム「それなりの対価を支払って貰らう事になるがいいかね?」
(催眠効果のある淫紋も使える)
や、止めてください!
-
グレアムさんの興味を引くものとは…
-
どんな対価だ?
単純な金ではないだろうし、多分女でもないだろうな
-
研究のしがいがありそうな女とか
-
>>208
グレアム「私が興味あるのは私の研究により世界がどう変わるか、それだけだ
私の研究により世界が救われるか、世界が滅びるか」
グレアムさん……!
グレアム「……もっとも、世界が滅びてしまっては研究ができないからね、君への協力は惜しまないよ」
>>209
グレアム「研究には莫大な資金がかかるからね、現金で十分だ……もっとも、それなりの額を払ってもらいたいものだがね
女か……何かしらの力があり健康的な……」
グレアムさん!
-
>>210
グレアム「ふむ……モンスターだったか……あの塔を支配している魔女三人を生け捕りにしてきて欲しいものだ」
-
力があり健康的な女性…かなりいそう。
-
>>213
グレアム「人間、エルフ、ドワーフ、ハーフリング、魔族…多種多様な種族が集まるこの街は研究にはもってこいだよ」
-
アリスとかリスティじゃ物足りんの?
-
>>215
グレアム「研究素材……失礼、実験材料は多いに越したことは……失礼、生成母胎は……」
わかってましたけど本当にあなたって人は……(レイプ目)
-
変態マッドことサツキも大分集めてなかった?魔物軍から…
-
なんとも不穏な方だ。
-
ふむ…またしても何やら不穏な空気なのか?
ともあれ、こんばんは。
(マロールで転移してくる礼装姿の女性が一人)
【プロフはこちらに】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
ごめんなさい!少し離席していました!本当にごめんなさい!
-
>>217
グレアム「彼女とは何かしらのシンパシーを感じずにはいられないよ」
ヒスタリオ「俺あいつ嫌い!」(ズバァーンたまにこういう馬がいる)
ギガント「そうかい我輩は好きだぜ!」
>>218
グレアム「そうかね?至って普通の天才だと思うが」
ナルシストですね、以外とグレアムさんって……
>>219
こんばんは♪
【プロフィール>>3-4】
-
>>221
多人数、か…ふむ。
雰囲気から察するに、複雑な訳あり…という所だろうか。
-
>>222
はい、魔王を倒すための旅をしていますアルテア様
お噂は予予聞き及んでいます、色々と御教授をお願いしますね♪
-
ま、魔王…あ、あってみたい…ものね……ふ、ふふ……
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。おまけに人望も無い。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
身体の構造は完全に人間のそれとは変異しており、魔族に近いものとなっている
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
死ぬ方法を探して旅を続けている
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
>>224
こんばんは………!?
(全身から溢れだしている魔力に驚いて)
-
>>223
魔王か…私もかつてこの地や他所で相対した事はあるが、並大抵の事では太刀打ち出来ぬ故にな。
さて、噂されるような事をしていただろうか…と、濁すのも失礼か。
私で良ければ、出来うる限りの助力をしよう。
>>224
…ふむ。君もそれに値しうる程の力をその身体に秘めているのではないだろうか?
いや、いきなりすまない。
(彼女から漏れ出る異質の力と、その気脈の流れに訝しげな眼差しを向けていた)
-
>>225
……こ、こんばんは…
…………こ、こんな…根暗が…夜で歩いてたら…驚いてしまうわよね…ご、ごめんなさい……
(謎の被害妄想を広げて)
>>226
…こ、これは…力じゃないもの…た、ただ…なんでも腐らせるだけの…自然現象…災害みたいなもの……
は、はじめまして…キレイな人ね…ふ、ふふ……私は……ユーリャよ…
-
>>226
私は嘗て持っていた勇者の力を引き出せなくなったのに対し、魔王は前以上に強力になって復活しようとしています……
でも、聖剣に選ばれた勇者として、絶対に魔王を倒します……!
あ、そ、その、悪い噂じゃないです!凄い魔導師だって言う話で……
-
>>227
え、や、そ、その、えっと、ご、ごめんなさい!
そう言うんじゃないんです、本当にごめんなさい!
(頭を深々と下げて)
えっと、わ、私はアリス=ブレイブハートって言います♪あなたは?
【プロフィール>>3-4】
-
>>229
あ、あなたが…謝る必要は…な、ないわ…わ、わたし…いつもこうなの……
………?ど、どこかで…聞いたこと…あるかも……どこだったかしら…
私は…ユーリャ…よ……よろしくね……
-
>>227
何とも…な。自動的、とは厄介なものだ…呪いに属するものだろうか。
と、すれば君の機嫌次第とも含まれる…とか?
うむ、私の方こそ初めまして。
アルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者故に。
>>228
何処も似たような話があるものだな…実に頭の痛い事故に。
先日、こちらでも砂漠の封魔境奥深くから砂塵の恐王率いる軍勢が復活したと報せがあって大きな悩みの種と化してしまっている所だ。
ふふ、それは光栄な事だな。
剣もそれなりには、だが話としては魔法の方が広まっているのか…ふむ。
-
>>230
そ、そんな……私が悪いんです、ですからその……本当にごめんなさい!
(またまた謝って)
ユーリャさんって言うんですね、宜しくお願いします♪
(にっこりと微笑んで)
-
グレアム「二人とも実に興味深い……」
セルリア「いけませんよグレアムさん」
>>231
ザフィラストでもそんな事に……
北の魔王の復活といい、いったい世界で何がおこってるんでしょう……
はい、やはり魔法の使い手と言うことの方が有名ですねアルテア様は
-
>>231
さぁ……今となっては…どっちでもいいのだけれど……
えぇ…まぁ……ふ、ふふ…この黒いぐつぐつを…抑えるのをやめて…解き放つと…気持ちがいいのは…確か………
ただ…溺れてしまいそうな怖さも…あるけれど…
王女様…通りで…きれいな…わけね…
す、素敵だわ…砂漠の…夜空に浮かぶ…お月様みたいな……遠い存在…
……よ、よろしくね……
(不得意な笑顔を、頬を引きつらせながらしてみて、悪意や敵意は無さそうだ)
>>232
…………と、ところで…あなた…どこかで見たことがある気がするの…どこかしら…?
(マイペースなのか、謝ってるのをそっちのけで)
ふ、ふふ……私なんかに手伝えることがあるなら…なんでも…言ってね……
-
>>234
え……?わ、私を……ですか???
ユーリャさんとは会うのは今日が初めてな筈ですけど……何処かで会いましたか?
(何処で顔を会わせたのか思い出せず首をかしげて)
(ユーリャのような魔力を放つ人物と出会って記憶に残らないなんてあるんだろうかと)
はい、もしユーリャさんの力が必要になった時には
声をかけさせてもらいますね♪
-
5
5
5
standing by……error
うぎゃあっ!
……というのはおいといてこんばんはだ
-
>>233
…?どうかしたのだろうか。
原因は未だ掴めていない。だが、世界均衡の影響もあるのだろう。
光あれば闇あり、よく言ったものではあるが…強ち間違いでもない故に。
とは言うものの、奴等の思い通りにさせる訳にも行かぬ。
成る程、そういう事ならば…分かった、把握しておこう。
>>234
余程、長きに渡るものか…。
やはり、関わりはあると。しかし、それを拡散されては困り物ではあるな。
………溺れて、その侵食に身を任せてしまうという事か。
何、王族でなくとも綺麗な者は数多くいる故にな?
それに、君の前にいる私は遠くもないだろう…こうして近くにいるのだから。
(彼女の表情の変化にも、気分を害すると言った様子は一切ないようで)
-
>>236
………こほん。まぁ、私は何も見てない故にな。
こんばんは、ライナルニャン…というのは新しい名前か?
-
>>236
?こんばんはライナルトさん♪……555?
>>237
リスティ「あぁ、あいつの事は気にすんな。ちょいと、てか大分おかしい奴だかんな」
バランスを保つため……ですか……
……だからといって、彼等の好きにさせるわけにはいきません……!
セルリア「一度その魔法をご教授していただきたいものです」
-
>>238
う、うん、見なかったことにしてくれ(カアァァ
ち、ちがうからな、俺にそんな猫要素ないだろっ?
-
>>239
いや、気にするな。ちょっと押し入れから出てきたからテンションあがってるだけだ。気にするなよ、うん。
-
>>235
いえ……直接…話したのでもないと思うのだけど……
……あ……………そうだわ……あなた……外で…魔物と…戦ってた……冒険者…なのね…?
(どうやらアリスが魔物と戦っていたところを隠れてみていたらしい)
ま、まぁ…私が…手伝えることなんて…誰でもできることでしょうけど……
>>236
………?
こんばんは…
>>237
ふ、ふふ…場所は…選ぶわ…ただ…私が選んだ場所に…あとから来たら…話は別…
えぇ、えぇ…王族でなくてもキレイな人は沢山いるけれど…王女様は…みな…きらびやかでキレイだわ…ふ、ふふ…
…触れようとしたから…傷付けてしまうから…触れないの……だから…近くても……皆遠いの……ふ、ふふ…
-
>>241
?はい♪
(とりあえず気にしないことにした)
でも、テンションがそんなに上がったってことは
本当に嬉しかったんですねライナルトさん
>>242
魔物……モンスターと?はい、確かに村に略奪にきたゴブリンの盗賊団やオークの部隊、旅人を襲う魔獣と最近は戦いましたけど……
そんな事ありません!
ユーリャさんにしか出来ないこと、絶対にあるはずです!
グレアム「なら私の実験に」
グレアムさん!
-
>>242
お、おう!ユーリャ、こんばんは。
今日も元気……?げん、き…
元気、そうだな! うん。
>>243
まあなー、嬉しいというかなんと言うか、まあ、心が踊ったね
-
>>239
おや、リスティか…こんばんは。
成る程、こちらからも異質な気配がしたからそういう事か。
そうであるな、そこに関しては大いに同意しよう。
好き勝手させる、という事はろくな結果にならぬ故にな。
とりあえず、こちらは段取りが済み次第討伐に向かわねばならぬ。
…機会があれば、という事にしておこう。
>>240
………見てしまったのだがな。
何、そう呼ばれているという事を記録で眺めた故にな?
これはこれで可愛いものではないだろうか。
>>242
迂闊に、後から…となると。
これは中々に恐ろしい展開が待っていよう。
まぁ、それもそうなのだが…。
そうなると、こちらから触れようとした場合は…例外なく侵食されると?
あまり、ゆっくりも出来ぬか。
申し訳ないが、私はこれにて失礼しよう…それでは。
(そう残して、踵を返すとマロールを唱えて転移していく)
-
>>244
ふふふ、男の子……って奴ですね
(可愛いと思いなでなでしたくなってる)
-
>>245
お疲れ様ですアルテア様、それではまたですね♪
-
>>243
……人のために戦って…まだ…そんな…大きくもないのに……吟遊詩人が歌っていた…勇者様みたい…ね……素敵だわ…
………あ…何かを…消すとか…潰すとか…そういうのは…得意だわ…ふ、ふふ…
…実験…?わ、私なんかでよければ……
>>244
えぇ…あなたほど…ではないけれど……
今日は…いつもの中では…元気な方…だわ……
…あなたは…いつでも…お気楽そう…
>>245
だって…発散してるときは…私も…覚えてないんだもの……
今は…抑えられてるから…大丈夫…なはず……
でも……いつ…力が暴走してしまうか…わからないから……
…またね…
-
>>245
可愛いー?アルテアちゃんのほうが可愛いと思うぜ?
おぅ、またなー
>>246
たりめーさ、おれは心の芯まで男の子だからな!
>>247
まあ、お気楽な方が人生楽だからな。
ユーリャも俺みたいに、ってのは難しいけど、あとすこし楽に考えてみようぜ
(頭をなでようと手を伸ばして)
-
>>248
勇者……
(その言葉に幼さが残る顔に暗い影がさす)
……今の私は……勇者と名乗れるような存在じゃありません……
でも、それでも…自分にできる事、自分がすべき事…平和に暮らす人達の生活を守って見せます……!
……ユーリャさんにとって、それは忌むべき力なのかもしれません……でも、その力を私にかしてください……!
って、ぐ、グレアムさんの実験には協力しなくていいですよユーリャさん!?
-
>>249
ふふふ、まるで小さな子供みたいです♪
男の子ってなんだか良いですね
リスティ「でも男のガキって悪戯好きで、中々手がかかってめんどうだぜ?まぁそれが可愛い所でもあるんだけどさ」
-
男のガキが手に負えないならノレイーダに手伝いに行かせよう、きっとしおらしく可愛いこになるよ!
-
>>252
リスティ「なんか悪ガキ全員が胸でかくなって帰って来そうなんだけど!?」
グレアム「手がかかる?脳を弄くってみるか?」
セルリア「グレアムさんハウス!」
-
>>251
まあ、こういうハートを忘れないのがなんか、いいんだよ。
……シメりゃあよくね?
-
ここらの子供らは良い子ばかりでないかな
-
>>249
……あんまり長生きすると…別に…楽でも楽じゃなくても一緒なの…
…………気安く触っちゃ…だめ…
(伸ばしてきた手をぺしっと弾いて)
>>250
ふ、ふふ……素敵…ね……
私…勇者様に…会ってみたいの…
きっと…勇者様なら…私のこと…ころして…くれるでしょう…?
そんなのは…別に…構わないけれど……私…どうしたらいいのかしら…?
……そうなの…?でも…困ってるなら…手伝うべきよ…でしょう…?
-
子供…ジルベルト、椿、リッサ、コウゲツ、ツツジ、チロくらいか?
-
>>254
私も最初の子供は男の子がいいなぁ……あっ……
(はっとなり頬を真っ赤にして)
って、〆るって……相手は子供ですよ!?
>>255
ですよね、ふふ
-
>>256
……本当の勇者なら、きっとユーリャさんをなんとしてでも救おうとするはずです……
諦めず、どんなに困難であろうと……
私の仲間になってください、ユーリャさん♪
で、でも……
(グレアムの実験体になるのは自分達だけで充分だと)
-
子供でも油断できない気もする
-
>>256
そういう、ものか?
おれは長生きするなら、長く楽でありたいな。楽っていうよりは、楽しいかな?
おっと、わるいわるい。
>>258
そうなのか?おれはどっちでもいいなあ…どっちが生まれても嬉しいし
…じゃあ、殴るで。
-
>>260
子供の姿をした魔族もいますし、子供だからって純粋な子供ばっかりじゃ無いですもんね……
>>261
勿論、女の子でも嬉しいです♪
殴っちゃダメですライナルトさん!もう、ライナルトさんったらすぐ暴力に訴えて……
メッですよ?
-
>>259
ふ、ふふ……呪いのこと…何も話してないけど……
魔力で…バレちゃったかしら…
…仲間……す、素敵な…響きだわ……とっても……でも…ごめんなさい……私…仲間を作るには…その前に精算しなきゃいけない物が…重すぎるわ…
実験体になるのを…心配してくれてるの…?
…とっても…やさしいのね…あなたは…
>>261
凄く大きな時間の流れの中に…たしかに…辛かったことも…幸せだった瞬間も…あったはずだけど……長すぎて……どっちも…忘れちゃったわ……
イケメンだからって…すぐ人の頭を撫でようとするのは…良くないわ…
-
>>262
うーん、でもなあ、パートリは小さいからまだまだそういうことはなあ。
俺も吸血鬼になって気長に待とう、時間はいくらでもある。
う、お、おかんかよ。
>>263
忘れたか…。
じゃあ、これから俺と幸せなことも辛いことも体験しようぜ、友達だろ、一緒に思い出つくろうや
わ、わるい。なんていうか、くせなんだ
-
>>263
………はい……その魔力…異常な闇の力は普通では考えられませんから……
未熟者ですけど、私は聖剣シルヴァリエスに選ばれた勇者です……
私にユーリャさんが救えるかは分かりません……いえ、今のままではきっと救えない……
ですけど、ユーリャさんを殺すなんて事は絶対にしたくありません
ですから、仲間になってください
ユーリャさんの力が何かを引き起こした時には私が全力で止めてみせますから……それで、もし
ユーリャさんがそれでもって言うのなら……
(小さな拳を強く握りながら)
あ、当たり前じゃないですか!あんな事にこれ以上、誰かを巻き込むなんて……できません……
リスティさんや、セルリアさんを巻き込んでいるの今ですら、凄く心苦しいのに……
-
>>264
奥さんの吸血姫さんですね?ふふ、私もいずれお話ししてみたいものです
吸血鬼と言えば、辺境の地下墓地でヴァンパイアが若い女の人を拐ってるって話を最近耳にしました
討伐に行こうと思うんですけど、ライナルトさんもどうですか?
子供に暴力をふるうのは許せません!
-
>>266
まあ、もしあったら仲良くしてやってくれ。
うーん、エネアドに被害出てるならいくんだけどなあ、あんまり将の仕事放りだすのも…うーん、でもなあ、悪い吸血鬼はしめないとパートリへの風当たりに響くしなあ…
-
>>264
……………変な人…ふふ……忘れてもいいなら…別に…いいよ…
…………私は…別に…嫌なだけだけれど……きっと貴方のことを好きな人は…嫉妬してしまうわ…
>>265
………………やっぱり…貴女…勇者様だったのね……
ふ、ふふ………ふ、ふ…嬉しいわ…嬉しいの……勇者様…ねぇ…お会いしたかったわ…
私…ふふふ…あなたの仲間より…敵になりたいわ
(黒色の魔力をふつふつと沸き上がらせて、その顔は自然とした心からの笑顔へと変わって)
だ、だって…私を救うって…仲良くなってくれた人は皆……私より先に…満足した顔で…死んでしまったもの…
でも……私が…敵になれば…ほら…滅ぼさなきゃ…滅ぼされてしまうんだもの……素敵…とっても…素敵……きっと…必死に…私を滅ぼす為に…努力してくれるでしょう…?
(沸き上がった魔力がユーリャを包み、鉄紺色の液状の不定形となって嬉しそうに身体を拗じらせる)
-
>>267
はいその時には♪
そうですか……確かに、ライナルトさんは一国の将……仕事をほっぽりだして行くわけにはいきませんよね
わかりました、私の方で冒険者の方達に声をかけて
ヴァンパイアをこらしめときますね?
-
久しぶりにバトル?
-
>>268
………
(剣を抜かず……そもそも聖剣では無い普通の剣ではユーリャの闇を切り払えないであろう)
(静かに目を閉じれば、今引き出せる勇者の力を限界まで絞りだし、全身に白銀の輝きを膜のように覆えば)
(魔力のスライムのようになったユーリャにゆっくりと近づいていく)
-
>>270
「バトルロールは苦手ですよ〜」
-
がんばれー
-
>>268
大丈夫!おれも長生きすっから!
忘れられたらもっかいチャレンジだ
うーん、そんなやついねえとおもうぜ
>>269
いやー、悪いな。
つーか、ホントはおれがシメにいきたいんだけどな、吸血鬼が退治されんの、悪いやつでもアイツはいやかもしれねえし
-
>>273
アイリス「まけるなー」
「人事だからってこの伝説の勇者はですよ!」
-
>>274
セルリア「アリスさんが手が離せない状況に陥ってしまった為、僭越ながらわたくしが……
なんでもそのヴァンパイア達は全て女性の方達らしく、村娘や若い女性を拐い
数を増やしていると聞き及んでいます
(ドラクラ的な)
これ以上被害が拡大すれば、暗黒騎士様の奥方にも要らぬ火花が飛び散ってしまうかもしれませんし
早急に駆除して参りますね」
-
フィールド状態はこちら
>闇属性効果2倍
>呪文成功率半減
>ライナルトのステータス半減
-
>>276
………………
…………………
……………………女?(ぴこーん)
-
>>270
戦うのは…苦手…ふふ…
>>271
ふ…ふふ…きっと……今のままでは…アリス…ちゃんは…簡単に……消えちゃう……でしょうけど……
……それでも立、ち向かってく、るのね…す、てき…ふ、ふ…ね、ぇ…素敵だ、わ…
(不定形はやがてその姿を一定に定め百足のように地面を這う)
(そしてアリスの前にその頭を垂れて)
ふ、ふ…ア、リスちゃん…もっと…強くなって…私を…殺せるぐ、らい…
そしたら…貴、女の前に…こうや、って…頭を垂れるか、ら……貴女は…ただ…剣を振り下ろすだけでいいの…ふ、ふふ……簡単で、しょう…?
(黒色の魔力は次第に落ち着き、ユーリャの身体の中に戻っていく)
…………ふぅ…私…期待してるわ…よろしくね…?
>>274
……ほんとに…変な人……ふふ…
あら……貴方のことを好きな人は…いっぱい居そうだけれど……
誰にでもいい顔していたら…嫉妬しちゃう女の子だって…いるはずよ…
-
>>277
セルリア「ならばフィールド魔法、光の聖堂を!」
リスティ「ってかライナルトの旦那関係ねぇ!?つか、普通パワーアップすんだろ暗黒騎士なら!」
>>278
セルリア「はい」
(ドラゴンズクラウン ヴァンパイアで今すぐけんさくですよ!)
-
>>279
よくいわれる。
でも、それが悪いこととは思わない。
そういうもんかな。なんなら、その“いっぱい”の一人になってみるか?……と、色男っぽく
でも、なんていうか、俺は愛を注がずにはいられないのだ。
>>280
…で、でかいな。
と、とにかく。すまねえがそっちのほうは任せたぜ
-
>>279
………
(全身に白銀の優しい光を纏ったアリスに百足の怪物と化したユーリャが近づいてくる)
(全ての力を防御に回し、ユーリャとの対話を望んでいると)
(ユーリャは闇を内側へとしまいこみ……)
……例え、勇者としての力が戻ったとしても……私にはユーリャさんを倒すなんて、きっとできません……
(元の姿に戻ったユーリャを優しく抱きしめ)
ユーリャさんがどんな苦しみを味わってきたかは私には分かりません……きっと、私が思っている以上、辛く苦しいものだっんでしょう……
だけど、私にはそんなユーリャさんを殺せない……ですから
待っていてください……私が勇者としての力を取り戻し、魔王を打ち倒す時まで……
……私の勇者の力でユーリャさんを救えない、その時は……一緒に……
(ユーリャが寂しくないよう一緒に消えるつもりで)
「バトルロールがしたかったんでしたら申し訳ないのですよ……」
-
>>281
セルリア「何処を見ていっているのですか暗黒騎士様……
闇の力と氷の力、そして犠牲となった女性達を同じヴァンパイアとして使役してくる難敵だと聞き及んでおります
殿方だけのパーティーで挑んだ方が安全やも知れませんね……」
-
>>281
まぁ…悪くはないわ……悪くはない…変だけどね…
ふ、ふふ……貴方がもう1000歳ぐらい上だったら考えてもみたわ…
英雄色を好む…というものね…悪いとは…言わないけれど…
>>282
……ん………そう……
(アリスの話を聞き終えて、少し考えるような表情をして)
……ごめんなさい……アリスちゃんに…重荷を背負わせるようなことを…してしまって……
あんまり…深く…気にしないでね……
……勇者様を見て…少し…興奮してしまったの……
…私を…殺せそうな人を見つけたら…時々…こうやって…お願いをしているの……
【そういう訳ではなかったので大丈夫ですー!こちらこそ誤解させてしまいすみません…!】
-
>>283
う、うーん。犠牲は犠牲とわりきって
範囲攻撃しちゃだめなのかな?
>>284
にひひっ、だろぅ?
せ、せんさい…。やっぱり、年下は嫌いかい?
まあそういうこったな、なんだかんだでそういう色事は大好きだ
-
ユーリャを殺すなんて勿体ない…エッチなことをしまくりたいのに
-
>>284
……かまいませんよユーリャさん……私は聖剣の勇者……困っている人を助けるのが私の使命であり、願いですから……
ユーリャさんの事は、私が勇者として引き受けます……ですから、もう悩まないでくださいね……?
勇者として魔王を打ち倒した暁には、必ずユーリャさんを……
ですから、ユーリャさんもそれまでは……
……グレアムさん、お願いがあるんですけれど、良いでしょうか……
グレアム「ふむ、なんだねアリス君」
(………)
(……)
(…)
(暫くグレアムと話した後、ユーリャの方へとやってきて)
ユーリャさん、これを良かったら使ってみてください……
(綺麗な赤色に輝く小さなオーブがついたアミュレットをユーリャに手渡し)
私の、勇者としての力が込められたオーブ……これがどれくらいもつかはわかりませんけれど、少しはユーリャさんの力が溢れ出すのを押さえることが出来るかもしれません……
「いえいえいえー、とと、アミュレットはすぐ壊れたでも受け取らなくてもどっちでもー」
-
>>286
ですよねー
-
>>284
セルリア「犠牲となった女性の方達に救うのは不可能でしょう……広範囲浄化魔法で一気にと言うのも考えては見たのですが…」
ライナルトさん…?
(ジトーッとユーリャをナンパするライナルトを見ながら)
……エッチ……
-
>>286>>287
ふ、二人ともエッチです……!
(頬を真っ赤にしながらユーリャと脳内でエッチな事をしてるであろう二人をジトーッと)
-
>>289
うーん、まあ、そのへんのことはまかせるとする。どうしても手が足りないなら任せてくれ
う、うぐ、…べつにそういう下心は…!ないわけではないが!
-
>>285
年下は…嫌いじゃぁ無いけれど……でも……子供すぎるわ…ふふ…
…別に否定はしないけれど…程々にね…?
>>286
わ、わたしは……しまくりたくは……ない…かな…
>>287
ん…あ、ありがとう…アリスちゃん…
でも……私は…最後の最後でいいわ…
……これは私の呪いだし……私が…解決しなきゃ…いけないこと…だから…
…………ありがとう……嬉しい……大切に…するわ…
(恐らく、このアミュレットであってもユーリャの呪いを防ぐには至らないだろう)
(しかし呪いが暴走したときにユーリャを人間として引き留めるのに大いに役に立つであろう)
……そろそろ…行かなくちゃ……また…ね……
-
コ「おーす、こんばんはだぜ!」
ツ「…こんばんは」
-
>>292
こ、こうみえてもけっこうおれおとなしいなんだがよ…
おう、またなー!元気でいろよなー!
-
>>291
セルリア「はい、わたくしも魔導師として呪縛されている魂達を解放させたく思っておりますから
ふふふ、その時はよろしく頼みますね?暗黒騎士様」
(柔らかく微笑んで)
……やっぱりエッチですライナルトさん……
リスティ「まぁ旦那も男だし、しゃーなしだぜアリス?男って奴はいい女がいりゃ直ぐ目移りしちまうもんだかんな……オレが傭兵時代に世話になってた団長もそりゃー凄かったぜ?」
-
>>292
はい、おやすみなさいユーリャさん……お疲れ様です
それではまた
>>293
こんばんは……ええっと……確かサツキさんの所の……
-
>>295
まあ、おれは闇属性と雷属性だから
いうほど役に立つかはわからんけどな
そ、そうそう!男ってそうなの!
>>293
よう、こんばんはだな。ふたりとも
-
>>296
コ「そうだぞー、マスターは何か忙しいみたいだけどな!」
ツ「…そう言えば、この前…変な馬から毛と皮膚取っておいた…」
コ「あ、それそれ。マスターから…えーと、グレ何とかさんに渡してくれとか!」
ツ「…グレアムさん、でしょ。サンプルケース…渡すよう、頼まれてる…」
-
>>297
コ「あ、ライナルニャンだ!」
ツ「…こんばんは、ライナルニャンさん…」
-
>>297
セルリア「雷撃が使えるのであれば十分に……」
ふ〜んへぇ〜……
(ジト目でライナルトを見ながら)
リスティ「まっ、男の駄目な所も含めて許してやるってのも良い女の条件だぜ?んまぁ結婚した後の二度目の浮気は許しちゃなんねぇけどさ」
>>298
ふふ、元気だねコウゲツ君は♪……と、グレアムさんに?
グレアム「ふむ……確かに……ではこれを…」
(純度が高めの赤、青、緑の小さなオーブが入ったケースを渡す)
-
男なのに一途そうな面々がいますが、いやあの子らは女側のカウントか
-
>>301
リスティ「ノレイーダの奴等はありゃもう女みたいなもんだろ」
アイリス「ちんちんついてても心が女の子なら立派な女なんだからね!」
「逆におっぱいがあっても心が男なら……メス堕ちするしかなぇ!」
-
>>300
コ「俺はいつでも元気だかんな!姉ちゃんも元気なんだろ!」
ツ「…もう、コウゲツうるさい…。えっと、これは…マスターに渡しておけば良いのね…?」
コ「見返り、って奴じゃねーの」
ツ「…それなら、落とさないようにしないと」
(小さな手に乗せられたサンプルケースを、グレアムを見上げる形で差し出し)
(代わりにオーブが納められたケースを受け取って腰に提げた道具袋へ仕舞い込む)
-
>>299
にゃん!じゃねえ!
>>300
とりあえず、なにあれば書簡とかだしてくれたら
…に、にらむなよ(おずおず
お、リス子はいいこというな!うん、まさにそうだとおもうぜ。
-
>>303
ふふ、はい♪私も元気です♪
グレアム「純度が高いが強度に不安がある……壊れやすいから気を付けて届けてくれたまえ……」
(ヒスタリオのサンプルが入ったケースを胸元にしまい)
ヒスタリオ「ひぎぃいぃ!?お、男の胸板が当てられてるようなこの感覚はー!!」
ゴブリオ「親分が行きなり悶絶し始めた!?」
-
>>304
セルリア「ふふふ、ええ♪」
……エッチエッチエッチ……
リスティ「でも、パートリとちゃんと籍入れたら不倫すんなよ旦那?最愛の女を泣かせるような男は最低だぜ?」
-
>>306
ア、アリース…?とりあえず、アメあげるから、な?(アメを手渡して)
それは、まあ、うん、ワカッテルヨ
とと、そろそろねるかなまたなー
-
>>304
コ「冗談だよ、冗談!ライナルトの兄ちゃんは冗談通じないじゃん!」
ツ「…ごめんなさい」
コ「何なら猫耳とか猫尻尾いるかー?」
>>305
コ「でもさー、姉ちゃんからは何か不思議な雰囲気するんだよな?」
ツ「…何だろう、私達とは違うモノ…?」
コ「っておい、ツツジ、壊れやすいから気を付けろってさ!」
ツ「…分かってる、コウゲツじゃないから…私は大丈夫…」
(ヒスタリオが悶絶している事など露知らず、二人して笑顔で頷いている)
-
>>307
お疲れ様ですライナルトさん……エッチエッチエッチ……
(飴をコロコロなめながら)
>>308
?なんでしょうか……???不思議な雰囲気……
(勇者の聖力であろうか)
グレアム「ふむ……現在試作中のメタルフレッシュゴーレムに組み込むか」
(ヒスタリオは泡を吹いてビクビク痙攣している)
-
>>309
コ「何て言うかな、普通の人とは違う感じ?」
ツ「…それを言えば、私達もそうだけど…」
コ「あ、マスターもゴーレムとか作ってるの見てるぞ!」
ツ「…魔法生物に関しては…専門だものね」
コ「…ん?今、何か馬がダウンしているような気がした!」
ツ「…別に、ダウンしていようと何だろうと…知らない」
-
>>311
ふ、普通とは違うって言うのはちょっとショックかもしれません……あはは………
グレアム「私も魔法生物の研究はしているからね…それいがいもだが」
(肉片で出来たフレッシュゴーレムと機械の融合を実現したメタルフレッシュゴーレムの実験中)
ヒスタリオ「」
ゴブリオ「また親分が死んでおられるぞー!」
ワーウルフ「ショック死とかどんだけ」
ふぅ……ごめんなさい二人とも、今日は落ちますね?おやすみなさい♪
-
>>311
コ「気にすんなって!俺達も普通じゃねーしな」
ツ「…コウゲツの馬鹿…」
コ「何か似た者同士な気がするな…」
ツ「…研究者、だから…じゃない?」
コ「あ、お休みだぜ!」
ツ「…お休みなさい、お姉さん…」
-
こんばんはーっ、楽しいお茶会はお開きですかっ…
(少し残念そうな様子でやってきて)
-
>>313
コ「お開きになっちまった、かな?こんばんはだぜ!」
ツ「…こんばんは」
(獣人の子供達が揃ってぺこりと)
-
>>314
こんばんはーっ、お二人は獣人さんみたいですけど、サツキさんの所の所属でしょうかっ?
(メニューを取り出し、とりあえず注文を取ってみる)
-
>>315
コ「あれ、あっさりバレてっぞ?」
ツ「…うん。でも、別にそれは問題ないから…」
コ「姉ちゃんは…マスターの恋人かな?なんてな!」
ツ「…コウゲツ、いきなり何言ってるの…もう」
(サツキとの関係を知って知らずか、あっけらかんと言い放ちつつ)
(二人してメニューを眺めている)
-
>>316
いや、二人組の獣人の話は聞いてましたからっ…まぁ当たっててよかったですっ!
んと、恋人までは行ってないかもですねーっ…それはそれとして、サツキさんも元気そうでよかったですっ♪
好きなのをどうぞっ、言わばサツキさんのお子さまみたいなものですからっ…お金はいただきませんし♪
(仲のいい兄妹に見え、思わず微笑ましくなってニヤニヤしてしまう)
-
>>317
コ「あ、そーいう事か!」
ツ「…えっと。私はツツジです…よろしくお願いします」
コ「俺コウゲツ!よろしくな、姉ちゃん!」
ツ「…はい、マスターは少し忙しくしてますけど…元気です」
コ「え、そーなのか?何か悪いな」
ツ「…ありがとうございます」
コ「なら俺リンゴジュース!」
ツ「…私はホットミルクで」
(パタンとメニューを閉じつつ、そっと返すツツジ)
-
>>318
コウゲツくんとツツジさん、サツキさんらしい命名ですねっ…ヒノモトらしくて素敵ですっ♪
それじゃあ、ホットミルクとリンゴジュースですねっ…かしこまりましたっ♪
(ツツジからメニューを渡されてペコリと挨拶し、厨房の方に向かっていく)
お待たせしましたっ、どうぞーっ!
(再び店内に来てリンゴジュースの入ったグラスと、温かいホットミルクの入ったカップを二人の前に置く)
-
>>319
コ「そーいうもんなのか?俺にはよく分かんねーけど」
ツ「…マスターが誉められているのは…私も嬉しい」
コ「で、姉ちゃんは何て言うんだー?」
(と、声をかけた所でエリィは厨房へと引っ込んでいて)
(暫くしてから戻ってくる)
コ「おー、来た来た」
ツ「…ほかほか…美味しそう」
(頂きます、と二人声を揃えて目の前に用意された飲み物へ手を伸ばし)
(コウゲツはグラスを口にするなりぐいっと飲み始め、ツツジは息を吹きかけつつゆっくりと飲んでいく)
-
>>320
名は体を表す、という言葉がありますからっ…名前って非常に大切なものなんですよーっ?
だから二人はとても愛されてると思いますっ…
(果たしてこの二人に自分のデータはあるのかどうかは不明だが、間違いなくただの道具扱いや実験体扱いというものは感じとれず)
申し遅れましたけど、あたしはエリィ…ノレイーダの酒場の従業員ですからっ…近くによったら是非来てくださいねっ♪
ん、とても行儀のいい子達ですねっ…
(ちゃんと頂きますという姿に感心し、それぞれが飲む姿を優しい瞳で見つめている)
-
>>321
コ「名は体を表す…?身体に名前でも浮かんでくるのか?」
ツ「…馬鹿。そういう意味じゃないのに」
コ「愛されてる…うーん、家族みてーに接してくれてるな、マスターは」
ツ「…うん、確かに。それに、優しいし…」
(エリィの見立ては概ね合っており、大事にされつつもコウゲツの言葉通り家族同然とも取れる関わりでいた)
コ「エリィ…姉ちゃんか!」
ツ「…よろしく、エリィさん」
コ「おー、行く行く!」
ツ「…はい、ありがとうございます…」
(エリィからの優しい眼差しを受けながら、めいめいに頼んだ飲み物を美味しそうに飲んで)
(殆ど同時に飲み干すと、満足した様子で一息ついた)
-
>> 322
名前から魔力を取り出して、それを武器や魔法にする変わった秘術があるみたいですけど…ここでは名前には意味があってそれがその人や物に宿る…ということですねっ♪
思った通りでよかったですっ、それじゃあサツキさんはお母さんみたいな感じですねっ…
(思った通りの状況で安心し、サツキさんに愛されてるなー…と改めて感じて嬉しく思い)
見た目は姉ちゃんですけどっ、実はあたし男なんですっ…だからお兄さんが正しいかなーっ?
その時は料理も用意をしなきゃですねっ…フフっ♪
(ほぼ同時に飲み終わった二人にそう告げ、実は男だと告げてみる)
-
>>323
コ「へー、そんな変わった技があるのか!」
ツ「…聞いた事があるわ。言霊って言う…興味深い…」
コ「俺にはよく分かんねーけど、面白そうだな」
ツ「…うん、お母さん…そうかも」
(ツツジの言葉にコウゲツもへへっ、と朗らかな笑みを浮かべていた)
コ「………へっ?」
ツ「………えっ?」
コ「う、嘘だろ?どー見ても姉ちゃんじゃん!」
ツ「…本当に…?」
(エリィからの言葉にぽかーんとした反応を示す二人であった)
-
【うーん…ごめんね、眠気がきつくなってきたから先に休ませてもらうよ】
【また話の続きでもしようね?お疲れ様だよ…それじゃあね】
-
>>325
【ごめんなさいっ、落ち表記のレスを投下するまでに力尽きてしまいました…またゆっくりお話しましょうっ…】
【一言通過ですっ…】
-
ふうー…、今日もいい夜だなー
夜は好きだなー、なんか落ち着くなー
…くぅ
-
寝てる…
-
こんばんは、エッチなライナルトさん
(にこっとしながら)
……って、寝ちゃってます……?もしかして……
(ちょんちょんと)
-
>>328
うにゃ…ん
>>329
くぅ…くぅ……
(ちょんちょんされてすこし寝苦しそうに)
-
>>330
本格的に寝ちゃってますね……
セルリア「きっと日頃の疲れがでたのでしょう、そっとしておいてあげましょうアリスさん」
そうですね、起こすのも可哀想ですし…
(寝ているライナルトにシーツをかけてやり)
-
……ふぇ?
(シーツをかけられた感触で目が覚めて)
ふ、ふぁあー、おはよ…
-
>>332
え?あ……ご、ごめんなさいライナルトさん……起こしちゃいましたね……
(悪いことをしちゃったなとばつが悪そうな表情で)
(ついでに恋人同士なら眠っている相手にキスをしたら等と言うロマンティックな事を考え頬を赤らめ)
-
>>333
いやいや、いいんだよ、このまま寝てたらかっこわりーし。
…ふぁあ。顔赤いぞ、どーかしたか?
-
>>334
へ?あ、あの、や……な、なんでもありません!
(あたふたしながら)
こほん……あ、そうそう……ヴァンパイア討伐は無事に終了しました
リスティ「セルリアが噛まれた時は本当に焦ったぜ…」
セルリア「ご心配をおかけしました皆様…!」
-
>>335
お!そうかそうか、そいつはよかった。
まあ、色々と大変だったろう。労ってやるよ、ごくろう
-
>>336
本当に大変でした…拐われた女の人達を守りながら戦っていたら、その中の一人が既にヴァンパイアになっていて……
リスティ「本当にやばかったなあんときゃ……と、お?労ってくれんのかライナルトの旦那?んじゃ今から飲みに行くか!」
-
>>337
なるほどな、そいつはやばそうだ。
……いかなくてよかったぁ。(胸を撫で下ろし)
いや、最近飲むのやめたんだよなあ、どうも最近すぐ頭いたくなってよ
-
>>338
リスティ「以外とヘタレてんな旦那も……まぁ元々普通の人間だった奴を切り捨てるってのに抵抗があるのはわかるけどさ…」
私もお酒はそんなに……
リスティ「ちぇっ」
-
【と、すまん!すこし離脱する!】
-
>>340
【わかりました、それではまた後ででも】
-
【とと、プロフィールは>>3-4です】
-
ドーモ、別世界の魔王です
淫乱勇者が現世に現れたと聞いたので世界を渡って来ました
-
>>343
ーーーーッ!?別の世界からきた魔王……!?
セルリア「何と言う強大な力……!これが魔王……!」
リスティ「でもなんでどこぞのニンジャっぽいしゃべり方なんだよ!?」
そ、それと!私は淫乱なんかじゃありません!
-
ムーフォーフォー
-
>>334
私のパワー、エロエロな人にしか感じ取れないアルヨ。食欲、睡眠欲、性欲。私、性欲を司る魔王アルネ
私、別世界の戦争で部下死んだヨ。だから、部下欲しいアルネ
ニンジャ?ノンノン、私カンフー強い。マスタードラゴンの二つ名アルヨ
ふははは!淫乱では無いだとォ?!
ではこの鏡を見よ!此処に貴様の並行世界、即ち特異点通過後の姿が写っておるわ!
サキュバスにも似た淫魔となった貴様の姿がなァ!
……この喋り方、疲れるアルネ
-
>>345
ヒノモトの忍者……じゃない!?何者なんですか!?
ハヤブサ「ドーモ、ニンジャマスターハヤブサです」
カエデ「ドーモ、クノイチのカエデです」
あなた達もだれですか!?
-
あ、エロ勇者だ!
-
>>346
疲れるなら普通しゃべってください!
そんないい加減な事を言って……わ、私はえ、エロエロなんかじゃ……あ、ありません……
リスティ「や、そこは強く否定しろよ!?何頬赤らめてもじもじしてんだこのバカッ!」
セルリア「魔法の鏡……また珍しいものが出てきましたね……興味深い珍品ではありますが……粉砕させていただきます!はぁっ!」
(怪しげな鏡にマジックボルト、魔法の矢を放つ)
-
>>348
え、エロ勇者って……ひ、酷いです……私は皆の為に……あう……
-
昔からよく言うだろう?
「ひとりはみんなを犯し、みんなはひとりを犯す」
所詮この世はエロエロ18禁なことで溢れているのだよ
-
>>351
そんな諺聞いたことがありません!いい加減な事を言わないでください、怒りますよ?
セルリア「古の時代、世界をお作りになった神々の王は色欲を好んだと聞きますが……まさか……」
-
コ「こんばんはー」
ツ「…こんばんは」
コ「何だ?どーしたんだろ」
ツ「…取り込み中、かしら」
-
>>349
だって、普通に喋ると没個性になると言うかー……ぽっと出の魔王でゲームレビューで叩かれそうだし?
はい嘘ー!強く否定できないから嘘ー!横に居る闘士と同じぐらいかそれ以上にエロエロですー!
横で喋って鏡割ろうとしてるエルフも珍品(チンピン)とか言ってチンコ勃ってるとか言外に言っちゃう程にエロエロですー!
あ、俺のラーの○!○ーの鏡壊さないで!
-
>>353
とり込み中と言うか、魔王が……いえ、その、私が倒そうとしている魔王とは別の存在ですけど魔王が……
-
>>355
コ「へー、魔王なんているのか」
ツ「…本当に?」
コ「それなら、姉ちゃんに任しとこ!」
ツ「…頑張ってね…」
-
>>354
でも、変な個性を押し出しすぎるのもどうかと思いますよ…?
ち、違います!わ、私はそんな……
リスティ「おいこらっ!何ふざけた事いってやがるこの野郎!ぶっとばすぞテメェ!」
セルリア「御託に耳を貸すつもりは毛頭ありません!」
(ラー?の鏡に向かって連続発射)
-
>>356
た、多分……魔王…だと思うんですけど…
(妙なテンションの性欲魔王の姿にだんだんと半信半疑に)
セルリア「こまりましたね……本当に魔王であった場合、今のわたくし達の力で勝てるかどうか…」
-
見た人がそれを鏡だと思い込む板切れ、ってのがどっかに。こんばんは。
-
>>359
そんなものが……こんばんは
-
縦から読むとコツコツコンビよこんばんは
我は魔王なり
一応元の世界だと強いんだよ?本当だよ?
-
>>361
あ、確かに……くふっ
(ツボに入ったらしく笑いだしそうなのを堪える)
-
>>358
コ「さーて、どうなんだろうな」
ツ「…マスターからは特に干渉しなくても良いと言われているけど」
コ「あれじゃね、フルボッコタイム開幕とか?」
ツ「…巻き込まれる前に逃げるわ…」
>>359
コ「人それぞれの一種かな、こんばんはー」
ツ「…こんばんは」
>>361-362
コ「並びの関係上、仕方ねーけども」
ツ「…うん、こればかりは…仕方ない」
コ「とりあえず、あの姉ちゃんには笑われたからお返ししなきゃな!」
ツ「…どうするの?」
コ「そーだな、場所的な展開とか喜ばれるんじゃねーの」
ツ「…つまり、えっちな…?」
コ「よく分かんねーけど、それだろ。服切り裂いたりとか溶かしたりとかから始まるらしいぞ、ここらだと」
-
>360
うん、どっかに……どこだったかなぁ……
>361
コツコツ……魔王のくせに目の付け所が……それなりに出来るな。
-
>>357
某没個性で埋もれるのいーやーじゃー!
と、ロリババアっぽく言ってみたが男の魔王だ。期待させたな。してない?
例え世界を渡って力を浪費しても俺は退魔忍もビックリな能力を持っている
なんと俺に触られただけで感度が数百倍になってイくのだ!
試しにそこのエロ勇者とエロ闘士に我が力の恐ろしさを見せつけてやろう!
……パイスラッシュ!
(アリスとリスティの胸を揉もうとする。ただ揉むだけに見えるが侮るなかれ、もし触れられば確かに感度は凄まじく上昇して)
壊れた!……が、実は魔界通販密林で買えるんだこれ
世界が違うからなァ!貴様等の知らぬ文明の力よ!
ツッコミ担当っぽいエルフの貴様にもパイスラァ!
(略)
-
来いよ魔王、セクハラなんか捨ててかかってこい!
-
>>363
え!?ご、ごめんなさい!
(笑ってしまった事に頭を下げて)
と、取り合えず……敵対する場合はどうすれば……
(魔王の出方を伺いながら)
や、ふ、服を破いちゃダメです!
-
見える…今日もセリカが淫獄に堕とされているのが…
-
>>364
目の付けどころがシャープでしょ?
別世界では名を偽り、功績を上げれば座布団が高く積み上がる場所も制覇していたからなァ!フハハハ!
-
>>366
容疑者は男性、190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態とは俺の事だ
ナイフが無いから俺の魔王棒での戦いになるが構わんのだろう?
-
>>364
取り合えず魔法のアイテムか何かでしょうか?
感じ的に
>>365
没個性も個性です!
むしろ新しいかもしれませんよ?
って、え、ええっ!?
リスティ「な、んなぁ!?」
セルリア「な、なんなのですかそれは!?」
(電光石火!魔王が程よいサイズの美巨乳、特大サイズの美爆乳、淫靡で悩ましい美豊乳を揉みこねれば)
「「「あぁああああぁーーーーーーッ!!!」」」
(全身をビクビク痙攣させ乳アクメに達してうち震える三人……と、変なノリですけどロールするですよ?)
-
ベム「ちなみにこれでした」
ttp://ja.scp-wiki.net/scp-1207
>369
む、というと……今やどこの国にも一人もない師匠についた万年独身か貴様!
(一歩下がって鯉口を切りながら)
-
>>366
シオン「セクハラなんて最低だよ、まったく」
テーオ(僕もシオンにセクハラしたい……って、何考えてんだよ僕!?)
>>368
セリカ「こ、このままでは……わたくしはあのギガント将軍の牝妻奴隷にされてしまいますわ……」
-
>>366
つ【ボイラーの配管】
-
>>366
コ「あれは絶対捨てられねータイプの奴じゃないか?」
ツ「…わたしも、そんな気がする」
>>367
コ「ごめんで済んだら警察いらねー、って何処かで聞いたぞ!」
ツ「…とりあえず、破けばいいの?」
コ「魔法防御高そうだしちょっと強くてもいいんじゃねーの、脅かすくらいでさ」
ツ「…分かった。─詠唱中略─ スラッシュストーム!」
(宝杖を振り上げ、広範囲に渡る風の魔力波を放つ)
>>371
(と、乱れている現場を前に)
コ「あーあ、何かやられてるぞ」
ツ「…防御、間に合うのかな」
-
ギガント将軍とはいったい?
なっちまえばいいじゃない、牝妻奴隷に(ゲス顔)
-
>>371
フハハハ!貴様等は所詮魔王の前では木偶に過ぎんのだ……あ、魔界通信が
何、魔王様がお呼び?やっべ、勝手に名前語ったのがバレたかな……俺の直感が死亡フラグビンビンって……
(この自分でもよく分からない魔王擬きじゃなくて、普通の魔王キャラで>>3の※5にあるシチュでロールしてみたい……かな)
-
>>375
(身動きできない相手に攻撃するなんてサイテー!と、痙攣している三人の前に迫るタツマキノ前に魔方陣が!)
ヒスタリオ「ブルヒヒヒンッ!ふう、どうやら転移魔方陣の調子は良いようだな……これを使ってエネアドに攻めこんであの女王を手篭に…?ブルヒヒヒンッ!?」
(哀れヒスタリオは細切れになった)
>>376
ヒスタリオ「ふぅ、死ぬかと思ったぜ……あん?ギガントっていや俺様のマブダチの、ほれ、あのオークの」
(亜人軍将軍で人間牧場の管理人でミューノを悪の道に引きずり込んだ原因の人)
-
【本格的に始まるのでしたら、落ちますが?】
-
>>377
【5のシチュエーションですね?4でも快楽堕ちして魔王に奉仕することもできます♪】
【4の場合は悪堕ちはまだしておらず心は人間のまま、5の場合は悪堕ちして残虐な正確になってと言った感じです】
-
>>379
【裏に移動しようと思ってますよ】
-
>>378
ツ「…魔法唱えたのと同時だったから…ノーカン…」
コ「ノーカン!ノーカン!ノーカン!(何処かで見たような素振りと声で」
ツ「…あ、またあの馬」
(と、次の瞬間に何事もなく甦るヒスタリオ)
コ「あいつ、相変わらずすげーな」
ツ「…回復力を上回れば…」
コ「ん?ツツジ、どーしたよ。増幅護法石取り出して…って、宝杖のリミッター外していーのか?」
ツ「…大丈夫、この一回だけだから…」
コ「待て待て、流石にそれはまずいって…あ、用事思い出したから帰るな!ほら、ツツジ行くぞおらぁ!」
ツ「…あ、コウゲツ…きゃっ」
(ツツジを引きずり退場…お邪魔しました、のお休みなさいませー)
-
>>382
ヒスタリオ「てめぇら!待ちやがれこらっ!許さねぇからな!」
(もしかして気を使わせて……ごめんなさい!おやすみなさい二人とも……お疲れ様です)
-
はたして馬はあの子供らに勝てるのか
-
保護者にも勝てなさそう。
-
>>379
【いや、折角色々な人が顔を出して居るのでこちら側が裏にでも移動しようかなーと
お気遣い申し訳ない】
>>380
【なら、両方織り交ぜて4の堕ちる寸前から開始……の、数日か数ヶ月後に堕ちた後に場面移動とかはどうでしょう?】
【その間に堕ちた三人によって色々な都市や国が陥落していって……そんなダークな感じでも宜しければ!】
【何であれ、もしロールが大丈夫なら裏へ如何でしょうか!今日は話し合いで、明日辺りから本格始動になってしまいそうですが!】
-
>382
【乙】
>381
【いえお気遣いなく】
【では、落ちますね】
-
あっさり静かになるのな。
-
>>384
ヒスタリオ「意気がってても所詮はガキよ、大人の怖さをたっぷりと教え込んで二度と俺様に逆らえないよう従順にしてやるぜ!ブルッヒッヒッ!」
ゴブリオ「でもあの二人に手を出したらあのマッドが黙ってないと思うんですよ親分」
ヒスタリオ「あのマッド白衣もそのうちヒンヒン言わせて俺様の奴隷にしてやるぜ、ブルッヒッヒーン!」
(大声で笑う馬)
-
家族みたいな関係らしいから後が怖いパターンやね
-
ヒスタリオはあまり下手なことしてたら上司にしめられるんじゃ…?
-
>>385
ゴブリオ「むしろ保護者相手の方が無理ゲーですね……」
>>388
【何だか申し訳ないです……】
>>387
【ごめんなさい!お疲れ様です……】
>>386
【そうですね……では裏に移動して打ち合わせとかをお願いします】
【こちらは落ちますね?お騒がせしました】
-
グレアムとサツキが組んでヒスタリオの実験研究か
-
>>390
ヒスタリオ「所詮サツキも女!俺様のハイパー兵器でがばがばにしてやるぜ!ブルヒヒヒンッ!」
>>391
ヒスタリオ「大丈夫大丈夫、あいつら魔王のところに遠征中だから当分かえってこないって!」
A「だなどと」
B「その気になってるあなたの姿は」
C「お笑いだったわ」
ヒスタリオ「」
(トリニティブラスターでジュワッと)
「「「落ちるわね?クスクスクス」」」
-
>>393
グレアム「彼の細胞サンプルを研究した結果……いや、今は話すべきではないな……(と
暗闇に消えていく)」
-
こんばんはーっ、さて最近調子に乗ってる馬がいるとききましたけれどっ…いい馬肉になるでしょうかっ…
はたまた、タマ抜いて精力剤の材料を提供していただきましょうか…
-
【それでは酉をつけてこちらも失礼します。お騒がせしました……】
-
なんかサツキんとこの子供を教育するとか上のもんがいないから調子乗ってるとか色々?
-
>>398
こんばんはーっ、ひょっとしたらロジーナさんの墓を暴いたのもそいつらの仕業かもしれませんねっ…
そっちはヌーハーフが全力で捜査中なのでいいとしてっ、聞き捨てなりませんねーっ
あの可愛らしい子達を脅かすとはっ…これはノレイーダに対する宣戦布告と見ていいですねー、フフっ♪
-
そこまで言うとは…お気に召したやーつ?
-
>>399
いえいえ、そんな感情ではなくてっ…家族のような仲の3人をぶち壊すような事が我慢ならないだけですっ…
サツキさん、ああ見えて相当お辛い過去をお持ちのようですしっ…折角手にした幸せを奪うのは誰もしてはいけませんっ
-
あー、そういやそんな話もあったっけ。変態だのマッドだのと言われつつも複雑なんだな
-
>>402
あたしも人伝で聞いたことなので正確には分かりませんけれど…これ以上深くは詮索しませんっ
複雑ですけどっ、彼女ならきっと大丈夫なはずですっ…
-
まー、今度あったらまたイチャイチャするとよろし
-
>>404
はいっ、またお会いできたらですねっ…お茶を出してゆっくり休んでいただこうかなって思いますっ♪
-
あのなりで初めてが最近?だというのは意外
-
>>406
人は見掛けによりませんっ、外見だけでは判断してはいけないんですっ…
まぁ、その辺は彼女もあまり触れられたくなさそうですからっ…そっとしておいてあげてくださいっ
-
ところで朝立ちはどう処理してんの?
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人はぁ…見かけによらないよねぇ……
僕もぉ…見かけによらないかもぉ…?
ジョブ:ハンター、狩人
種族:悪魔
性別:♀
名前:モコシュ・イアロヴィト
レベル:81
年齢:17
身長:152
3サイズ:88-55-84
見た目と簡単な自己紹介
:白髪ショートボブ,こめかみの辺りから巻き角が生えている、瞳は碧色、肌は褐色、猫目でどこか飄々とした雰囲気
腰回りまである黒色のチューブトップとホットパンツ、ブーツ、手袋をしており、若干露出高め、狩りの時にはフードも被る
魔力を弓矢として放つのが基本スタイル
ただ矢としてダメージを与えるだけでなく、突き刺した対象に魔力を注ぎ様々な働きかけをする事ができ応用が効く
本当はそのまま魔法を放ったほうが早いし強いが、本人曰く縛りプレイ
性格は自由奔放にして好奇心旺盛、好戦的でもある
狩りに性的興奮を覚える異常性癖を拗らせていて、その為狩りの前と後には自慰行為は欠かさない
露出癖もあり、時にはフードとチューブトップだけといったしゃがんだ姿勢では割れ目が見えてしまう様な格好で狩りを行うなどの問題行為から、基本的には一人で仕事を行っている
希望プレイ:モンスターや山賊による集団レイプ 同業者に襲われる、我慢できなくなったこちらからの逆レイプ等、あとはng以外
NG:欠損 スカトロ
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俺も見かけによらねーかも
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アンタは、見かけのまま強そうなイケメンやん…!
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>>411
ほー、わかってんじゃねえか。
誉めてやる
-
ヒスタリオ「ぶえっくしゅ!」
ギガント「風邪ブヒかヒスちゃん?」
ヒスタリオ「誰か俺様の事を噂してやがるな?色男はつれぇぜ、ブルッヒッヒッ!」
ギガント「やれやれブヒ……」
ヒスタリオ「そういやゴブリンのゴブリオとワーウルフのベルフ……俺様の副官を見なかったか?」
ギガント「見てないブヒよ」
ヒスタリオ「あいつら、俺様を置いてどこほっつきあるいてやがる」
ゴブリオ「あっあっ、だ、ダメッすよそんな……」
ベルフ「うぉおおぉ…締め付けすぎて……ガウウッ!」
ライカ「あはぁ♥やっぱり魔物のおちんぽって凄かも……」
(ヒスタリオに隠れて3pをよく楽しんでいた…)
-
エロモコシュだ!
みんなぶっかけてやれ!
-
>>410
にへへぇ…こんばんわぁ…
見かけによらず中身はゲスなのぉ…?…にへぇ…
-
ライカもすっかり淫乱になって…
人外のおちんぽじゃないと我慢できないとか…
-
>>415
やあこんばんは、モコ
それはおれの見た目がゲスっぽくないという誉め言葉と受け取ろうかな
-
>>414
ライカ「行きなりぶっかけプレイとか破廉恥過ぎないっすか!?」
ゴブリオ「あんたが言うな」
ベルフ「お前が言うな」
ライカ「ぐふふふふ♥」
>>416
ライカ「や、私って前から性欲強かったでっすよ!?」
ゴブリオ「なんで俺達こいつにとっつかまったんでしたっけ」
ベルフ「親分追っかけて、人間がいたからミグルミはいでやるってやってたらいつの間にか……」
-
>>408
なんて事聞くんですかーっ、とりあえず今はイーミルちゃんがみんなの分手伝ってくれてますっ…
>>409
こんばんはーっ、可愛くて強いなら見掛けによらない…ということになりますねっ
>>410
暗黒騎士なら十分に見かけ通りだとは思いますけどねーっ、フフっ
-
>>413
可哀想なウマ…
>>419
まあ、結局は見た目て中身なんてわからねえんだよね。
-
>>414
んむぃ…?
んもーぉ…汚れちゃうじゃん…ねぇー?
僕ぅ…血とかぁ…ベトベトになるの好きだよぉ…?
>>417
こんばんわぁ…
んへへぇ…ライナルトぉはぁ…いっけめぇん…だもんねぇ…
>>419
そぉかもぉ…?
にへへぇ…可愛いなんてぇ…照れちゃうなぁ…
エリィもかーわいぃよー…
-
>>420
ヒスタリオ「ぶえぇーーーくしっ!」
(鼻水唾液飛散)
ギガント「わっ!ばっちいブヒね!」
「エネアドにまた侵攻を考えてるですよこの馬」
-
>>421
うんうん、そうだろ。
モコは男を見る目があるな、きっと幸せになれるぞ
>>422
来たらシメとかないとな
-
>>413
わーぁ…たのしそーぉ…にへへぇ…
>>423
んへへぇ…ライナルトぉはぁ…ちょろいねぇ…
いっけめぇんのライナルトぉ…お小遣いちょーだい…?
-
>>423
ヒスタリオ「あの国にはライ……なんだっけ?ロリナルトだかナルトサスケだか言う暗黒騎士の将軍がいたっけか」
ギガント「実力は中々だと聞いてるブヒ」
ヒスタリオ「まぁ俺様の手にかかればあんな短小包茎インポ騎士なんざ一捻りだかな!ブルーヒッヒッ!」
(と、ライナルトの悪口を口にしながら大笑いしている)
「因みに力だけは強いですから戦う際には要注意ですよ」
-
>>413
とりあえず、あの馬は馬刺し確定ですねっ…チンタマは薬屋さんに売却しましょうかっ?
>>414
名無しさんにもぶっかけちゃいましょうっ!
>>420
まぁライナルトさんは目移り早いみたいですけどっ、義理や筋は通していらっしゃいますからあたしは好きですけどねーっ♪
(そんな事を言いつつ、ビールの大ジョッキを持ってきて)
>>421
何というか、小悪魔級の可愛さですよねっ♪
ふふっ、ありがとうございますっ!
もっと可愛い人増えるといいですよねーっ
-
>>424
ライカ「んちゅ、んんっ♥あなたも混ざるッす?」
ゴブリオ「も、もうダメッ、無理ぃ」
ベルフ「あ、赤玉でる……」
-
>>426
ヒスタリオ「ブルヒッ!?」
ギガント「今度は何ブヒかヒスちゃん?」
ヒスタリオ「さ、寒気が……」
ギガント「やっぱ風邪じゃないブヒか?」
ヒスタリオ「かもしれねぇ……」
-
>>424
お小遣い?
いま、は、お金ねえな…ほら、アメならあるぞ。
>>425
大丈夫だよ、おれの方が強いという確信がある。おれの方が女の子にもてるもん
>>426
そりゃあそうさ。
この世は義理と筋とケジメと人情でなりたってるんだぜ。
-
>>426
そーぉ…?にへへへぇ…
エリィはぁ…とっても可愛くてぇ…お肉が柔らかくてぇ…おいしそうだねぇ…
>>427
にへへぇ…混ざりませぇん…
僕がえっちするのはぁ…死体とぉお小遣いとぉ楽しいときだけだもぉん…
>>429
アメぇ…?
まぁいいやぁ…ちょぉらい…?
(わざとらしく舌を出して口を広げて)
-
>>429
ヒスタリオ「クバハァ!?」
ギガント「今度は吐血ブヒか!?ヒスちゃん本当にヤバい病気じゃないブヒッ!?」
A「ヒスタリオの病気は不治の病」
B「だって頭の病気だもの」
C「馬鹿は死んでもなおらない」
-
>>428
墓暴き事件の続報はっと…まだこれといった証拠はないですねーっ
>>429
概ね同意ですっ、けれど…ライナルトさんは国王よりヤクザの親分さんの方がしっくりくる気がしますねっ…
まぁカリスマ性ありますからっ、どちらにしても大成するでしょうっ♪
-
>>430
ライカ「そうでっすか、なら仕方がないでっすね」
ゴブリオ「た、助かった…」
ライカ「後三セットはするでっすよ!夜はこれからでっす!」
ベルフ「いやぁああああっ!」
「と、賑やかしに来たつもりがむしろお邪魔な気もしてきたのでまたですよー」
-
>>428
「犯人はヤス」
ライカ「実は……とと、それじゃまたでっす」
-
>>430
んっ…モコシュさんはそっちの方が趣味ですかーっ?あたしの肉は多分筋ばかりで固くておいしくないですよーっ?
ホントの意味で食べられちゃうって恐ろしいですねーっ……
>>432
犯人は見付けたら修復作業の刑ですねーっ、はい♪またですっ
-
>>430
いちいちエロいな…お前。
まあ、いいや。ほらよっと……
(モコシュの舌のうえに、あめ玉をのせて)
>>431
うーん、なんというか
あのうまに負けたらおれは祖国にもエネアドにもレニストールにも魔王軍にも顔向けできない。
>>432
ヤクザ…。おれってそんなにチンピラっぽいかな
こう見えてもエリート軍人の家系だし、育ちはいいんだがなあ…
(心底不思議そうに頭をかいて)
-
>>433
ばいばぁい…
>>435
んぇー…?そぉかなぁ……エリィの腕とかぁ…美味しそうだけどなぁ…
(ふにふにとエリィの二の腕をつまみながら)
んふふぃ…僕はぁ…お友達は食べないから安心してぇ…?
……にへへぇ…ホントの意味じゃなかったら食べていいのぉ…?
>>436
エロいと思うのはぁ…ライナルトぉがぁ…えっちぃだからだよぉ……?
むぇ…ライナルトのぉ…えっひぃ…
(飴玉を乗せられれば口に含みながら満足そうに笑って)
-
>>437
いや、この光景見せられて指フェラ総合しないやついないだろ…
どうだい、モコ、うまいかい。
と、そろそろねるかねまたなー
-
>>438
ひっどぉい…僕はぁ…アメ玉舐めへるらけらのにぃ…
んふふぃ…おいひぃ…ライナルトのぉ…おいひぃよぉ…?
(口をあーんと開けて舐めてる飴玉を見せてみて)
んへへぇ…ばいばぁい…
-
やあ、こんばんは。久しぶりだね。
元気にしてるかい?
(切り出した建材を海辺へと運ぶ道中、引いていた台車を止めて久方ぶりに出会った少女へと声を掛ける)
-
>>440
んぁーー………?
ぁーっ……シバだぁ…っ……!
(声に振り返り、その声の主を見つけるやいなや、そのもふもふに向かって飛び込んで)
んへへぇ…ひさしぶりぃ……げんきだよぉ…?
-
>>441
おっと……これはこれは元気だなぁ。
変に体調崩しやすい時分だからね。元気そうでよかった。
(台車を止めたのが奏功し、飛び込んできたモコシュに組み敷かれる事無く何とか受け止める事ができた)
(小柄な彼女を抱き留めて甘えさせるつもりなのか背を優しく撫でてやり)
今夜は狩りを止めて月明りの中お散歩かい?
-
>>442
なぁにぃ…?
シバぁ…もしかしてぇ…僕が変なものつまみ食いしてお腹壊してるかもとか思ってのぉ…?
僕はずぅっとぉ…元気なんだからねぇ……
そぉだよぉ……今日はぁ…狩りの帰りじゃないからぁ…臭くないんだぁ…にへへぇ…
-
>>443
いやぁ、そうじゃない。風邪ひいて寝込んだりとか古傷が痛んだりとかね。
モコシュはつまみ食いしてお腹壊したりは……その言い方だと少しした事があったりするのかな?
んー…ちょっと失礼して……どれどれ……。
(モコシュの首筋に鼻先を静かに擦り付けながら少女の甘い匂いを嗅ぐ)
(血や獣、時には獣精の臭いを纏う彼女ではあるが、今はそんな臭みもなかった)
なるほど……本当だ。
私の方は歩きっぱなしだったから、少し汗臭いかもしれないけども。
勘弁しておくれよ?
(モコシュを抱いたまま台車に背を預けて腰を下ろし、月明りに照らされる彼女へと笑ってみせた)
-
>>444
………にへへぇ…しぃらなぁい……
(ぷいっと話の途中でそっぽを向いてしまって)
んふふぃ…シバはぁ…もふもふのぉ…犬の匂いがするねぇ…
獣臭いけどぉ…シバの匂いぃ…嫌いじゃないよぉ…?
(シバの体毛に潜り込むかのように顔を近づけて匂いを嗅げば率直な感想を述べて)
-
>>445
真相は藪の中…モコシュのお腹の中か。
まぁ、私も獣人種の端くれだからね。
もっとモフモフがいいのなら、獣人の姿に変じようか?
(顔を近づけられればくすぐったそうに身を揺らすも嫌がっていないのは揺れる尻尾で分かるだろうか)
(額や髪へと鼻先を埋め甘ったるい匂いを嗅ぎ返し、モコシュの背を撫でる手が少しずつ汗ばみ興奮を覚え始めていた)
-
やれやれ寝てしまったか……。
(気づけば寝息を立てている少女の寝顔を見て笑い、起こさぬ様に気遣って負ぶると街へと運ぶ)
(安宿の亭主に頼んで部屋を借り、寝台へモコシュを寝かせるとそっと部屋を後にした)
(台車を引いて目指すは海辺の我が家。暫く放っておいた海の家が、どうなっているのか見当もつかない)
(まぁ、どうにでもなるだろうと眠い目を擦り獣人はのんびりと街道を歩んでいった)
【遅い時間にお邪魔したね。これで失礼するよ】
【おやすみ。良い夢を見ておくれ。それではまたね】
-
【あうぅ、ゴメンなさいっっ…力尽きてしまいましたっ…レス蹴り申し訳ありませんっ、それからお相手ありがとうございましたっ…】
【改めて失礼しますっ、お休みなさーいっ…】
-
おはよう…少し前は暑かったけど今日は肌寒いかなー?少しお邪魔するよー
-
淫魔だ!退治しろ!
(堅物な神官が襲ってきた)
-
朝から大変そうやな
-
>>450
悪いけどそっちから襲ってきたからねー、正当防衛発動だよー?
少し安定してきたら、行けるかな?チャーム!
(カッと目を見開き、チャームを発動)
>>451
こういうときにアリューシャさんみたいな人がいたら一番いいけどねー
-
ふたなりシスターさんか
性的に襲われそう
-
>>452
もう襲われたというか、我慢できなかったみたいなのはあったよー♪
満足してくれたみたいでよかったけどね…
-
あら、ヤられてたのか。
つまり掘られたと。
-
>>455
まぁどこかにあったと思うけど、それは自分で探してみてねー
排泄しないから事実上の性器になっちゃってるから役割は果たしてるはず…
それじゃあ一旦失礼するねー
-
サキュバスは襲った男性の精子を体内で貯めてインキュバスに性転換
襲った男性の精子を使って女性を妊娠させるらしい
-
こんにちはー、ちょっとだけ…
>>457
そんな芸当できる人いるんだ…何とも上には上がいるもんだねー
でも、僕は優しい淫魔を目指すよー
-
エロ淫魔ですね分かります
-
>>459
もうー、すぐそういうこと言うんだからさー!
失礼しちゃうよホント…
淫魔なのにエロくないのは致命的でしょ…
(ぷくーっと頬を膨らませて立腹の様子)
-
そういやノレイーダ組の精子では妊娠しないの?
-
妙に馬に対して辛辣
-
>>461
残念だけど、僕らのに精子は含まれてないんだって…研究者が言ってたみたいだねー
>>462
他人を陥れようと画策してるんだからそうなって当たり前だよー
-
どんな仕組みなんだろ?
-
研究…やっぱたっぷり搾られたのかなkwsk
-
>>464
これは僕もよく分からないから、ロジーナさんなら何か知ってるかもね…
ちなみに何度も言ってるけどヌーハーフには普通の男性も女性もいるよー♪
>>465
いやいや、サンプル調査らしいからね…僕のところには来てなかったよー
-
ロジーナさんは謎多い雰囲気があるな
-
>>467
何で復活したかは分からないけど、きっと何かしらの役割あるから戻って来たんだと思うよー
謎が多いけど、僕も深くは詮索しないつもりだしね…
-
トドとも因縁深いよな、主にいたずらとかで。
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>>468
今は事実上の停戦状態かなー?まぁ、この先どうなるかは分からないけどね…
人間に化けていたずらしてなきゃいいけど、どうだろうねー
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リベンジ成功したのロジーナさんだっけか。
-
こんにちは。暫くぶりだね。
ちょっとお邪魔するよ。
-
>>471
だったっけ…あれでリベンジとは言えないかもしれないけど…
どうもあの子野良じゃない様子だし、下手に手は出せないから、うーん…
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>>472
こんにちわー、お久しぶりだよー♪
海の家の工事は順調かなー?
-
>>474
お久しぶり。
外は大したことなかったんだけども、中の方がね。
どうも誰かが住み着いてたのか荒らされていて、修繕が必要なようだよ。
変わらず元気そうで何よりだ。
-
>>475
やっぱり店を閉めるとなると、誰かが入ったらそうなっちゃうよね…モンスターかはたまた盗賊か…
にしても、修繕にはお金かかるよねー、それと一人じゃ大変だし…
僕は元気だよー?悪魔から淫魔になっちゃったけど…
-
>>476
あの店は守護者の加護があるから、風雨には滅法強いから外はそんなに心配してなかったんだけども……中の方はね。
でも、私が居ない間の事だから気にはしていないし、誰かが雨露凌げたのならそれでいいんじゃないかな。
悪魔の階級とかはよく分からないけども淫魔か……それはおめでとうと言っていいのかな?
(喜んでいい事なのか悲しむべきなのか、少し戸惑いの表情を浮かべるも、イーミルの頭を撫でてやり)
-
犬しょんぼりさんやれ
-
ごめん間違えた
犬しょんぼりさんや!
-
>>478-479
やれって……何処かの大いなる意志か何かかと思ったよ
-
やれ…対象はイーミルかな?
-
>>477
外は無事でも、中は荒れてた…凌げるならたしかに優秀な建物だよねー
マスター優しいんだね、普通なら怒って犯人探してる所だろうけど…フフ♪だからこそマスターはファンが多いのかな?
ん…階級なのかどうかは分からないけど、よりえっちな事に特化したと言うのかなー?
(頭を撫でられると少し子供のように微笑んで、嬉しそうにしていて)
>>478
うぉっと、煽っちゃダメだよー
-
どちらかが掘られる流れ!
-
>>481
何処ぞの大いなる意志がそう望んだとしても、どうするか決めるのは私の意思だからね。
>>482
留守にしていたのは私の都合だからね。
値打ちものがあった訳でも無いし、建物が潰れてる訳でもないんだからいいんだよ。
どうにでもなるしどうにかするつもりなんだから。こらこら、褒めても何も出ないよ?
(そう言いながらも満更では無いのか機嫌良さそうに尻尾も揺れて)
イーミルも性欲が強いからそっちの方に特化したのならいいんじゃないかな?
自分の欲を満たしやすくなるんだろうし、成長というのか進化というのか……まぁともかくおめでとう。
可愛い君が淫魔になったのなら、さぞかしモテるんじゃないかな。
>>483
掘られるのは御免被りたいなぁ
-
掘る?と、こんにちはだね。
コ「こんにちはー!」
ツ「…こんにちは」
(山帰りなのか、揃いの作業着姿でやってきて、その後を二人の獣人がとことこ付いてきている)
山菜採りに出てみたら沢山採れたからお裾分けに、ね。
違う意味で掘ってきた所かな、うん。
コ「俺が一番多いぞ!」
ツ「…わたしも、多いもん…」
誰が多くても大丈夫、沢山採れたんだからね。
シバさんには…久しぶり、だね?変わらず、元気そうで何よりだけど。
コ「また美味いもの食べさせてくれよな!」
ツ「…わたしも…食べたい」
それじゃ、今はこれだけで…皆でどうぞ。
(お裾分けの籠をイーミルに手渡し、その中には蕗の薹や蕨を始めとした春の山菜が山のように入っている)
(次いで、コウゲツが自身の服をくいくいしてきていて)
コ「マスター、早く帰ってご飯ご飯!」
ツ「…コウゲツ、騒がないの」
コ「楽しみじゃんよ、仕方ないだろ!」
はいはい、今帰るからね、喧嘩しないの。
あ…ごめんよ?それじゃあね、また夜にでも。
(そう言って、二人と手を繋いで楽しそうに帰路へついた)
【通過お邪魔しました】
-
>>483
じゃあ名無しさんが掘られよう、あっちに筋肉ムキムキのイケメンさんいるからチャームして呼んでくるよー?
>>484
ふーむ、やっぱりマスターの器は大きいよねー、何かこう…どっしり構えてドンと来い的な…頼もしい感じ
なんにもいらないよー?事実を言ってるだけだし、だからお店もファンがいるんだと思うよー
(上機嫌なのか尻尾を揺らす彼をまた褒めて、尻尾に触れようとして手を伸ばす)
ありがとう、まぁちょっと意外かなとは思ったけど…嫌じゃないし♪
うーん、残念ながらあんまりモテないね…それでいいんだけど
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平和だねえ
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実に和やかな光景を拝んだが、あれをぶち壊そうとするやつがいるらしい
-
>>485
こんにちわー、あ…こんなにもらっちゃっていいのー?
ありがとうだよー♪
(山菜ぎっしりの篭を受け取り、少し悪い気はしたがとても嬉しいようでお礼をして)
(楽しそうにして帰っていく3人を手を振って見送る)
こしあぶらまであるね…すごいや
-
イーミルのアナル開発コース把握
-
>>485
サツキも久しぶりだね。
コウゲツもツツジも元気そうだ。少し大きくなったかな?
(山の恵みを持ち帰ってきたサツキ一家へと笑みを浮かべ、コウゲツとツツジの目線に合わせて身を屈めると頭をそれぞれ撫でていく)
(何処か捨て鉢に見え何をされても流されるがままという最初抱いた印象からは程遠く、お母さんぶりも板について来たなぁと感心した様子だった)
研究所まで気を付けて帰るんだよ。
(手を振って見送ると、イーミルと共に篭の中の恵みに目を向けてみせた)
>>486
泰然自若と言われる事はあったけども、流れに身を任せているだけだよ。
されど、いつ立ち向かえる時が来てもいい様にしておく必要はあるけどもね。
ありがとう、イーミル。
(尻尾を触れようとするイーミルに合わせて揺らすのを止め、好きに触れられる様にしてやり)
淫魔として成長を遂げれば夢の中だって潜り込んだり、性差だって好きな様にできそうだしね。
千変万化どうにでも出来そうだし、ことに及んだ時も楽しそうでいいじゃないか。
美味しそうな山菜だね。良かったじゃないか。
ノレイーダの酒場の皆も喜ぶだろう。
おひたしにしたり、鍋にしたり煮物にしたり…私は汁物にして戴きたいかな。
-
>>487-488
凄く幸せそうで嬉しい光景だよねー、だからぶち壊そうとする奴はとっちめて触手ヶ沼にご案内コースにしちゃおう…
>>490
残念、あの人は男専門でシーメールはNGだってさー
>>491
備えあれば憂いなし、と言うもんね…食材が必要ならヌーハーフにまた頼んでみるし
ふふ、どういたしまして♪
(揺れる尻尾が止まり、手を伸ばして優しく触ってみて)
本で読んだけどそこまでになるには長い年月が必要になるみたいだねー、どこまでやれるかは頑張ってみるけど…
たしかに楽しみが増えるけど、なくても楽しめるようにするのがホントの淫魔かもしれないねー
いっぱいもらっちゃったね、天ぷら、お浸し、サラダに、いろいろ使えそうだよねー
-
馬は極刑か…。
-
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ね、という言葉もあるしな。
-
>>493-494
じわじわ苦痛を与えるのもありだろうけど、ここは淫魔らしく、ねー
恋路じゃないけど、馬に蹴られる馬とはこれいかに、だよねー
-
>>492
暫くは大丈夫だよ。まずは店を綺麗に片づけてからだね。
ノレイーダのお店の方はどうだい?繁盛してるんだろうけども、変わらずといった所かな。
(尻尾に触れられれば何ともくすぐったそうな様子で尻尾が時折跳ねるも、表情は崩れず落ち着いた様子のまま)
(ふさふさとした毛の生えた尻尾は手触りも良くイーミルの指先へと心地よさを伝えていた)
急く事もないだろうし、いつかそういう日が来るんだろうね。
気持ちよい事ができるならそれに越した事もないだろう。
天婦羅か…そうだなぁ、天婦羅もいいな。
カラっと上げて塩であっさりと戴いて…口の中が熱くなった所を冷えたエールで冷まして。
ああ……考えただけでも唾が込み上げてきたよ。
>>493
大手を振って悪行を吹聴するからそうなるんだろうね。
本気で仕留めるなら一瞬で……とね。
-
お母さんぶりと言うが2人ともマスター呼びみたいだしお母さんと呼んでみたら?と仕向けてみたい
-
とりあえずイーミルの股間に搾精スライムくっつけてみようと思うけどどうかな
-
てか結局ロジーナさんの墓荒らした犯人は見つからず?
-
ゴン…おまいだったのか…
-
>>469
そっか、じゃあ落ち着いたら寄らせてもらうねー?
ノレイーダは相変わらすだけど、ロジーナさんのお墓が荒らされた事件で少し慌ただしいね…お店は通常営業だから問題ないけど
ん、やっぱりふさふさで気持ちいいねー
(手の中で時折跳ねたりする尻尾をさすさすとさわり続け、不意に軽く握ってみたりして)
(手に伝わるふさふさで暖かく、適度な握り心地に大変満足している様子)
天ぷらはこの前作り方見たから、ちょっと作ってみたいなー♪エールもいいのを持ってくるよー
>>497
多分、恥ずかしがると思うし、お父さんも不明だよねー
>>498
ダメだよー、今予約入って溜め込んでるから…
-
よ、予約…!?
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>>499
今入ってる情報だと、現場に変な足跡があったみたいでそれの特定を急いでるらしいよー
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お父さん…犯人はこの中にいる!
じゃないの?
-
現場にいるおっさんの首筋にダガー(睡眠薬)突き立てて腹話術で推理しないと
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>>502
んと、錬金屋さんが少し分けてほしいっていうからね…
>>504
な、なんだってー!?
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マッドと寝たのは今のところ二人だから分かりやすい。
しかしプロフィールには人造とある。
-
>>497
もうすぐ母の日というイベントがある事を二人に教えてあげるといいかもしれないね。
サツキも喜ぶとは思うし……あの様子からだったら大丈夫だろう。
>>501
墓荒らしか…それはまた事件だな。
ノレイーダの人たちなら長けた魔法で犯人捜しも早いのだろうけど。
そうかい? 自分では余り何とも思わないものだから、改めて言われると不思議なものだけれど。
(尻尾を弄り喜ぶイーミルを見て苦笑し、お返しにとイーミルの尻尾の先端を軽く摘まんでみせた)
天婦羅作りたいのなら今度遊びに来た時やらせてあげよう。
いいエールがあるなら美味しく戴く為にも肴作りに励まないといけないね。
>>504
ああ……まぁ、ね。
コウゲツとツツジは私の遺伝子使用してると言っていたし。
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シバぁ……昨日…寝ちゃってぇ…ごめんねぇ…?
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真実はいつも闇の中!
-
あ、モコたんインしたお!
-
や、やってないし!墓荒らしとかしらねーし!
アリバイならバッチリ。
事件のあった頃、リッサちゃんは街の宿屋にいたし。宿帳に名前書いてんし。
そゆわけなんで容疑者リストからあたしの名前は外しておこう。うん。
じゃ、言いたい事言ったからばぁ〜いっ
(しぱっと逃げていった)
-
竿が2、受け口が1……なるほど!
-
>>508
単に金目当ての犯行か、それとも別の目的かはまだ分からないんだよねー
ヌーハーフ議会と警察は動いてるからそこまで時間かからなそうだけど…
尻尾を持っていたらそう考えちゃうのは普通だよね、んっ♪
(自分もお返しに尻尾を触られて少しくすぐったそうにし、柔らかくもしなやかな手触りを彼に伝える)
それじゃあ、こんど教えてもらおうかなー?ヒノモトメニューは結構ファンいるみたいだから…
お酒はいいのを探してくるよー
さて、そろそろ戻らなきゃだから失礼するよー♪
お話ありがとう、んっ♪
(尻尾から手を放してから彼に近づいて頬にちゅ、とキスをして帰っていく)
【タイムリミットだから失礼するよー、お話ありがとうだよー】
-
>>509
こんにちは。いや、いいんだよ。
気にしないでいい。あの時間だったからね。
あの場に残しておく訳にもいかないし、私も道行を急いでいたから宿に連れていったけれども…迷惑じゃなかったかな?
>>511
ガイン口調の彼と一瞬見間違えてしまった
>>512
(逃げおおせるリッサを見つつ、勝手に店に入り込んで商売をしていたっけ…と思い出していた)
(まぁまた店に何か食べに来た時にでも話を聞いてみよう)
-
モンスタワーサイドが怪しいのでは?という話があるらしいな
駄馬←本命
ギガント
ゴブリン
ワーウルフ
コピペ三姉妹
部下諸々
サツキ
-
>>514
金目当ての線は薄いだろうね。何等かの目的があったのは間違いないんだろう。
まぁ、その内解決するだろうし大丈夫だよ。
そうだね。機会があれば一緒にやってみようか。
ヒノモト料理は奥が深いし、最近は食材も手に入りやすくなってるから挑戦していいだろう。
お酒の方も楽しみにしているよ。
お疲れ様。またね、イーミル。
(頬にキスをしてきたイーミルをそっと抱き、頬にキスを返した後で見送ってみせた)
【お疲れ様。今度は美味しい料理肴にしてお酒戴くとしようね】
-
>>511
んにへへぇ…モコシュだよぉ…
>>513
んなにいってんのぉ…ばぁか…
>>515
こんにちわぁ…
んへへぇ…全然迷惑じゃなかったぁ…さっきまでぐっすり寝てたの……ふぁぁ……
-
相変わらずエロ衝動にかられつつ狩りをしてるのかな
-
>>518
それは良かった。眠りが深い時に安心していられる場所に居れてよかったよ。
もうすっかりお目覚めの様だし、今日はこの後狩りにでも行くのかな?
-
>>519
んぇ…?もぉ…なにいってんのぉ…
僕はそんなんじゃないもぉん……ただぁ…ハントしてたらぁ…ドキドキしちゃうだけだもん…
>>520
んぅー……どうしよっかなぁ…
もぉすぐ暗くなっちゃうしぃ……んにへへぇ…
今日はぁ…一日お休みの日にするぅ…
-
た、大差ないような…
-
>>521
そうかそうか。
それなら店で何か美味しいものでも食べるかい?
今は中を直してる所だけど簡単なものなら作れるだろうし。
それとも、ここでごろごろとしていても良いしね。
(どちらでも構わないつもりではあるが、どの道海の家へと行くつもり)
(一緒に来るかい?と手を差し伸べてみせた)
-
………
(「まぁ狩りだのハントだのと言われても私は対象外だろうから安心安心」と書かれたプラカードと共にストーンと落ちてくるトド)
-
>>522
ちぃがぁうのぉー…
えっちな気持ちで狩りをしてるんじゃなくてぇ……狩りをしてたらぁ…えっちな気分になっちゃうだけぇ…
>>523
んふふぃ…たべるぅ…
シバの作るごはんはぁ…美味しいからぁ好きぃ…
んぃ…一緒にごろごろするぅ…?
>>524
わぁ…トドだぁ…んへへぇ…
おいしいのかなぁ…
-
>>525
………
(「…!わ、私は美味しくないよ?」と書かれたプラカードを掲げつつビクーンと)
-
>>524
ああ、久しぶり…実に久しぶりだね。
元気そうでよかった。
(久方ぶりに見たトドへと頭を撫でようと手を伸ばした)
>>525
それなら店に行ったらご馳走しようか。
ご飯食べてごろごろしてもいいし。もう直暗くなるからね。
(そういえば少し前に作ってあげようと約束した料理があったなと思い出し)
(ご馳走しようかと考えつつ、喜ぶモコシュの頬を撫でて)
-
>>527
………
(「そちらも変わらずで安心だね。私はこの通りの気ままに、だよ」とプラカードを立て、頭を撫でようとする手は拒まずおとなしくしている)
-
>>526
えーぇ…ほんとぉ……?
……………ちょっとだけも……だめぇ…?
(否定されれば反発したくなるのは悪魔の性)
…ひとくちぃ…
>>527
うんっ…ごちそうしてぇ…?
…もうすぐ暗くなっちゃうもんねぇ…
シバのおいしーの…ちょぉらい…?…んへへぇ…
(シバに抱きつきながら、嬉しそうに笑って)
-
>>528
その姿してるからモコシュに狙われるんだよ。
(頭を撫で、久しぶりに会う彼女を見てからかう)
息災で何よりだ。今日は色々な人に会えて嬉しい限りだよ。
トドも店に一緒に来て、何か食べていくかい?
>>529
わかった。それならご馳走しようね。
(抱き着いてくるモコシュを抱き上げ、片手でしっかりと支えてみせる)
どんなのが食べたいかリクエストはあるかな?
-
>>530
んー……シバの作るご飯は全部おいしぃけどぉ…
そだなぁ……おにくたべたぁい……
-
イルセリアレイプ!トド面を外された美姫の悲劇
なんてAV出したいな
-
>>529
………
(「私は食べても美味しくないからシバの料理でどうぞ、うん」と書かれたプラカードを立て後退)
>>530
………
(「そんな事を言われても…予想外の展開だけど。嬉しいのは、こちらもかな…お邪魔でないなら是非」と書かれたプラカードを立ててこくこくと)
-
>>532
………
(「あまり下手な事を言ってると物理的に消されちゃうよ…」と書かれた以下略)
-
>>531
肉か……なるほど。
ジビエはいつも食べてるから、少し手が込んだのが良いと前に言っていたね。
そうだなぁ……カツレツか、煮込んでシチューにするか。
お肉食べたと実感できるような…そうだなわかった。美味しいの作ろう。
(モコシュの頭を撫で摩り、抱き寄せながらリクエストに応えると了承して)
(食材はポータルを通じて山岳温泉から取り出せばいいだろうと考えていた)
>>533
それでは行こうか。では……と。
(トドとモコシュを連れて向かった先は海の家)
(とりあえず掃除はしておいたものの、散らかったテーブルや椅子はそのままで)
(二人に適当に座る様に促すと、グラスにワインを注ぎモコシュとトドの前へと差し出していく)
さて、リクエストにお応えして料理を作るよ。
少しだけ待っていておくれ。
(散らかった海の家中は雑多な物が積まれていた)
(奥には私室もあり、好きに家探し遊ぶのもどうぞご勝手にという様子だった)
-
>>533
ちぇ……だめかぁ……
………んへへぇ…気が変わってぇ…食べられたくなったらぁ…言ってねぇ…?
いつでもたべてあげるからねぇ…
(嬉しそうにトドに抱きついて催促)
>>535
そー…手のこんだぁ…お肉料理がいーの…
うん…おいしいの作ってねぇ…?
……あぁー…お金ぇ…今日…持ってきてないやぁ…
(そういえばお財布を忘れていると思いだして)
………身体で払うぅ…?
-
>>536
はいはい、その辺は任せていいよ。
モコシュが満足できるようなのにしようね。
そうだなぁ。モコシュがそういう気分なら、そっちでお代を戴こうか。
モコシュも私も美味しい思いが出来るだろうしね。
さて、と。料理をお出しするのも久々だな。
(自分に気合を入れて先に片づけておいた厨房へと向かい、食材に手を入れ始めていく)
(トマトを切り、玉ねぎとニンニクを刻んでフライパンの中で炒め、白ワインや調味料と共にトマトソースを作り始める一方)
(仔牛肉の筋を丁寧に切り、叩いて伸ばして卵液にくぐらせると削ったチーズとパンで作った衣をつける)
(フライパンにバターをたっぷり入れ、ほうれん草のソテーを作り先に皿へと空けると、カツレツを揚げ焼きにしていく)
(じゅわじゅわと小気味いい音を聞きながら、焦げる手前で皿へと上げ、トマトソースをたっぷりと掛けていく)
(トマトの赤とほうれん草の緑、からっと焼き揚げた仔牛肉のカツレツは目でも楽しめる一皿)
(この一皿をを二人の前へと差し出していく)
さぁ、どうぞ。たんと召し上がれ。
(付け合わせにとパンを篭に盛り、細やかな夕食の用意をし終えると同じテーブルへと自らも腰を下ろしていく)
-
(ふとして、煙が上がり中から出てくる小袖姿)
やっぱり、今はこっちの方が…良いね。
食べられる心配も…ないし。
>>536
そんな…事にはならないから…大丈夫。
私も、命は…惜しい。
(神妙な面持ちで抱きつかれて小さくため息をつく)
>>535
(そんなこんなで案内されるは海の家)
(散らかった様相であるものの、気にした様子はない)
ここも…久しぶり。
うん、お邪魔…するわ。
(促されて席につき、私もお肉…食べたい、とモコシュに続き)
あ……私も、お金ない。
-
>>530
トドの……いや、デアテラにしてはうっかりだなぁ。
(久しぶりに見たデアテラとしての姿)
(この姿を見るのも随分と久しく、懐かしい気もする。最後に見たのはやはりこの海の家だった気がするが)
ま、とりあえず食べなよ。美味しいよ。
何ならモコシュみたいに身体で払うとかしてみるかい?
(冗談めかす様に言いながら、デアテラの顔を眺めてワインを薦め)
-
>>539
だって…こんな事になるなんて…でも、迂闊なのは否定しないの…。
分かった…頂きます。
………え、身体、で?
(その言葉と共に自らの身体を見下ろし、そして顔をあげてシバを見て)
(それを何度か繰り返した後に、ようやく察してかぁっと顔を赤くする)
そ、それ…本気、なの?
(見事に彩られたカツレツの膳を前にしたまま、シバを見据えて恐る恐ると)
-
>>537
んぇ…別にぃ…そぉ言う気分じゃなくてぇ…シバとのえっちはぁ…全部気持ちぃから好きってだけぇ…
んへへぇ…たべてぇ…?
んわぁー…おいしそぉ……
シバぁ…あーんして…あーん…にへへぇ…
(自分の前に出されたカツレツに嬉しそうに笑顔になりながら)
(自分で食べるのすら面倒なのか、シバに甘えたいのか、口をあーんと開いてシバからの餌付けを待つ)
>>538
んむぃ……もぉ……別にぃ…命までは取らないのにぃ…
そっちの姿のほうがぁ…可愛いねぇ…可愛くてぇ柔らかくてぇ…おいしそう…にへへぇ…
-
【う…久々にゆっくり出来そうかと思ったら急用…本当に、ごめん】
【また…会えたら、遊んでね?…お疲れ様、でした…】
-
3P展開期待してましたごめんなさい
-
>>540
恥ずかしがってるデアテラの顔、初めて見たけれども可愛いじゃないか。
デアテラがしたいって思うのなら、私はしたいかな。
本気で言ってるつもりだけれども……冗談言ってる様にも聞こえたかな?
(折角の料理だから冷めないうちにと、フォークとナイフを取りデアテラに握らせて薦める)
熱い内にがいいよね、何事も。
と……そうか、まぁ、気が向いたらまたね。
>>542
【お疲れ様。また会えるのを楽しみにしているよ】
>>541
私もモコシュとする交尾は気持ちいいから好きだよ。
そうかそうか。それじゃあご飯の後に戴こうかな。
はい、沢山食べるんだよ?
(丁寧にナイフで切り分けたカツレツをフォークでモコシュの口元に運ぶ)
(トマトソースが掛かったチーズ味のカツレツを舌上へと載せてやり)
どうかな?モコシュ、美味しいかい?
-
>>542
ばいばぁい……またねぇ…
>>543
ご飯食べてるだけなのにぃ…
>>544
きゃーぁ…にへへぇ…シバにぃ…食べられちゃうねぇ…
悪い獣人さんがぁ…自分好みの味になるようにぃ…自分のご飯を食べさせてからぁ食べるんだぁ…
んぁ……んへへぇ…
んっ……ぁー……おいしぃ…
(さくりと音をたてながらカツレツを咀嚼していく)
(満足そうな笑顔を作りながら、もっととおねだりをして)
-
>>545
お口の中は今や私の好きな料理の味でいっぱいだし、お腹の方もそうだね。
(咀嚼して呑み込んだ所で再び口元へとカツレツを運び、一口食べさせれば口直しにほうれん草のソテーを運ぶ)
その後は、お客様のお口やお腹を精液で満たしてあげて…とかかな。
モコシュの身体が気持ちよくなれる様に、そっちにも腕を振るおうね。
はい、またあーんして。
(おねだり続けるモコシュに餌付けをし、少しずつ自分色に染め上げると言われればその通りな気もする)
(あどけない笑みを浮かべておねだり続ける少女に疚しい気分を高められ、染め上げられているのは自分の様な気もするが)
-
>>546
んへへぇ…頭の中もぉ…シバのことでいーっぱいだよぉ…?
(雛鳥のように餌付けされながら、からかうような言葉を加えて)
んぇー…?
にへへぇ…これはぁ…お金の代わりに僕が払うんだからぁ…
シバはぁ…好きなよぉにぃ…食べていいんだよぉ…?
-
>>547
それはもう待ちきれないという感じに聞こえてしまうな。
でも、その前にお残しは無しでもう少しだから食べちゃおうね。
(口元についたトマトソースを指で掬い、口元に運んで舌上へと塗り付けて)
(後僅かなカツレツをモコシュの口元へと向けていった)
そうだなぁ。好きなようにか。
それならモコシュにいやらしい恰好でもしてもらおうかな。
いやらしい服着たモコシュのお腹が精液でパンパンになるくらい少し激しくしてあげようね。
-
>>548
んふふぃ…シバとぉシバのご飯でぇ…頭の中いーっぱいだよぉ…
(最後の一切れを口に運ばれれば、口先で加えて、そのままシバに口移しをして)
シバのご飯…おいしぃ…?
シバのえっちぃ……
僕ぅ…あんまりやらしい服とか着ないからぁ…どきどきしちゃうよぉ…
(狩りの時に露出が多いのはモコシュ的にはいやらしい格好には入らないらしい)
-
>>549
ん……あーん。
美味しいよ。我ながらよくできてる。さ、お返しだ……ん……。
(口を開けて口移しされたカツレツを咀嚼し、深く何度も頷いてみせる)
(赤ワインを口に少し含み、モコシュの手をとり抱き寄せて唇にキスをしワインを口移ししていく)
(トマトソースの味と油を芳醇なワインの味で流して清めてやり)
普段着ない様なのをチョイスしてみようか。
折角するんだから可愛らしくていやらしいのにして、今夜は私好みに染まってもらおうかな。
さぁ、モコシュ。お会計にしようと思うけどもいいかな?
(モコシュの腰へと手を回し、抱き上げて寝床に連れ込もうとし始めていく)
-
>>550
んぃ…んっ…ごくっ…ぷはぁ…
んもぉ……僕ぅ…あんまりぃ…お酒得意じゃないのにぃ……
むぇ…僕にぃ…あんまり可愛いのはぁ…似合わないよぉ…
もぉ…シバのぉいじわるぅ…
(抱き上げられればシバに頬ずりをして、いつも通りにへへとわらって)
はぁい…今日はぁ一日ぃ僕はシバのものでぇ…お代替わりになるかなぁ…?
-
【申し訳ない、ログが上手く読み込めなくなってしまっていて少しだけ時間掛かるかもしれない】
-
【僕もそうなんだぁ…どうしようねぇ…】
【それとぉ…このあとちょっと用事があるからぁ…また22時ぐらいにするのじゃだめかなぁ…?】
-
>>553
【22時だと次の日が早くて少し…という感じでね。凍結させてもらって続きはまた別の日でもいいかな?】
【明日以降の夜ならモコシュの都合に合わせられるから教えて欲しい】
-
>>554
【んとねぇ…水曜日と木曜日は大丈夫だよぉ…金曜日は駄目かもぉ…】
-
>>555
【それなら水曜日にしようか。時間は20時以降なら大丈夫だ】
【何時がいいか教えてくれたら、それに合わせる形にしよう】
-
>>556
【そしたら22時からでいいかなぁ…?】
【にへへぇ…楽しみにしてるねぇ…】
-
>>557
【わかった。では水曜日の22時にまた会おう】
【今日はありがとう。私もこれで落ちるよ。お疲れ様】
【明日を楽しみにしているよ】
【長々と居させてもらった。スレをお返ししよう】
-
よっと…復旧ー。
-
ふぁー……今日も眠…、ふぁあ
-
さてと、ちと離脱だ
-
こんばんわ…結局犯人はただの酔っぱらいでしたわ、いいお酒が手入ったからついつい飲みすぎて…とのこと
すっかり反省しているとのことで、後ほどわたくしに謝罪したいと…
そんな感じでお邪魔しますわね…
(ヌーハーフタイムズを見て犯人逮捕を知り複雑な表情をしている)
-
>562
こんばんは、例の墓荒らしですか?
……どんな酔っ払い方をしたのやら。
-
クロウが犯人じゃないの?
-
無いよ。
そもそもヌーハーフに行ったことがないもの。
-
>>563
こんばんわ、まぁお酒が好きで嬉しくてつい…みたいですが真実かどうかは分かりませんわね…
疑いたくはありませんが、カモフラージュでなければいいですけれどね…
>>564
クロウさんでありません、断言いたします
-
最近姿を見なくなった人が怪しいに決まってる
つまり一文字違いの勇者に勇者枠取られたアイリスが…
-
>566
それで墓荒らしとか、その酒がヤバそうな気がするんだけど。
なんかこう、人をおかしくするような薬が混ざってたとか。
その辺は調べるかな。酒がまだ残ってたら。
まあ、飲み干して残ってないだろうけど。
うん、だろうしか言えないや。
-
>>567
それじゃあアイリスさんに取り調べを…なんて事はいたしません
どこの共産国家ですか、もう…
-
私じゃないわよ!?
て言うか、私はもはや勇者ではなく大勇者なんだからね!
と、一言よ!
-
>>568
あらゆる可能性を排除できませんから、逮捕して終わり…は無理ですわね
お酒に関しては警察が調べるとのことですし、まぁどっしりと構えるといたしましょう
実際優秀な魔術師の墓を掘り返して遺体を持ち帰るなんて事件もありましたし
-
>567,569
あの人は……生きてる人間の方に興味向けるでしょ。
でも、一文字違いは不憫というか……
だから実行犯は捕まってんだし、教唆犯がいたってすぐにわかるでしょ。
-
>570
なんか進化してる!?
こばおつ。
>571
そう言えば、東方ではミイラを薬の材料にするとか。
(漢方薬としては人体の様々な部位が用いられてきたし、現代でも胎盤からプラセンタが抽出されている)
-
>>570
心配いりませんわ、アイリスさんは白ですからご安心下さい♪
仮に誰かを庇ってわざと捕まったなら、ヌーハーフ国刑法の虚偽申告罪と偽証罪と国家反逆罪で銃殺刑ですわよ?
またお会いしましょう
-
>>573
その文献、実際に目にしたことはありませんがそんな話を聞いたことがありますわね…
まぁあまり知りたくない類いの原料ではありますけど…
(人のミイラから作られた薬を創造し、気味の悪い表情をして)
-
ちなみによく言われるミイラの呪いというのは
そつやってミイラを煎じたクスリを飲んだやつらが体調崩したからだぞ!
-
>575
今まで飲んできた薬の中に実はそういうのがあったかも?と考えると怖いような。
今まで少なからず人間を斬ってきたくせに、みたいなのもあるけどね。
-
>>576
何かの文献で読みましたけれど、カニバリズムは健康を損ねるリスクがあると書いてありましたわね…詳しくはわたくしもよく知りませんが
禁忌なのはある意味そういう理由かもしれませんわね
>>577
まぁ、わたくしは一つ一つ調べるのは遠慮しておきますわ…
薬は健康には欠かせないといいますが、世の中には知らない方がいいこともある…と言われてますし
-
>576,578
考え出したらうえぇぇ、って気分だよ。
そもそも薬は使いすぎない方がいいって言うけどね。
冒険者やってると薬草とかポーションは使わざるを得ない。
-
>>579
本当に気になるなら、信頼できる薬屋さんや錬金屋さんを探した方がよさそうですわね…
まぁ、魔法と併用して賢く使うのが得策ですわ…薬も過ぎれば毒、と言います…
-
なんだ、ただの酔っ払いのせいか…迷惑な話だ
このファンタジー世界には媚薬もあるからな…
どんな薬でも使い方を間違えば毒だし、毒でも使いようによっては薬にもなるかも
-
>>581
まぁ、本人が反省しているようなので墓地の、修繕作業をしてもらってそれでよしとしましょう…
誰しも過ちはありますから
薬は意思を持ちませんから、使う人間が重要…という事でしょうね
-
>580
そうだね、でなきゃ信じるだけだし。
治癒魔法だって使い過ぎはよくないともいうけど。
>581
媚薬、ねぇ。
淫魔の体液なんかそうだって言うけど……(イーミルの事を思い出したり)
-
>>583
魔法も便利ですが、頼りすぎはダメですわね…それから使うなら人の役にたつものが理想ですわ…
媚薬は、まぁあれも適度に使えば、ですわね
-
>584
何でもほどほどが一番……ってそれだと冒険者とか勇者とかの出番が無くなるけど!
いや、無理でもやらないといけないとかあるからね。
ボクの宿命なんか絶望的だけどいつかやらないといけない。
-
落ちます。おやすみなさい。
-
カニバリズムと言えばニホンって国のウキヨエに出てくる餓鬼は人間の肉を食べて体調を崩した人間の姿そのものらしいんだからね?
何でも共食いをしすぎたら人間の身体は不気味に変化しちゃうらしいわ
怖いわね本当……
つーかよつーか!
-
【申し訳ありません、落ち表記のができませんでしたわ、ヤバイと思ったら引くのも大事ですわね…一言失礼しました】
-
【こんばんは。少し早いけどもロールの解凍にお邪魔するよ】
-
【ごめんねぇ…ちょっと遅くなりそう…もうちょっと待ってねぇ…?】
-
>>590
【ああ。待っているから大丈夫だよ。焦らないでいいからね】
【待っている間に久しぶりにプロフの手直しでもしておこうか】
-
【ジョブ】:地仙/海の家店主
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:不明
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄え濃い茶の瞳を持つ精悍な顔つき
筋骨隆々とした体躯に犬の耳と尻尾を生やし、焦げ茶色の髪を後ろに撫でつけている
【装備】
薄汚れた白いシャツに黒のジーンズ
黒真珠の胸当て/小さな「箱」を取り付けたベルト/杖のみのコピー生成を可能とする枝分杖
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿であり、完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
今の世界を一度離れ異界仙境にて変化・幻術/禁術の二洞に師事し奥義を極めているが天仙となるつもりはさらさら無い
【希望プレイ】
「言葉」により肉体変化や精神操作する(させる)など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
【長くなり過ぎない様にまとめるのは中々難しいものだね】
-
>>591
【ごめんねぇ…お待たせぇ…、もう大丈夫だよぉ】
-
>>593
【お帰り。そしてお疲れ様。改めてこんばんは、モコシュ】
【さて、ロールの解凍はどうしようか。寝室に連れ込んだ辺りからにしようか?】
【いやらしい服を着て貰ってと自分でハードル上げた感があるけれども、そんな衣装を着てもらって支度し終えた所に足を踏み入れるとかにしておこうか?】
【今の恰好のまま寝床に連れ込んで押し倒す…というのでもいいし、モコシュのお好みに合わせて書き出しを作ろうか】
-
>>594
【そうだねぇ…シバにベッドでぇ…ばんざぁいってして…洋服お着替えさせてもらいたいなぁ…】
-
>>595
【おお…それは面白いね。おめかしまでさせてもらえるのなら、そういう風に飾り立ててみようか】
【では、そんな風な流れになる様に寝室に連れ込む行から用意してみよう】
【書き出しを用意するから少々待っていておくれ】
-
>>596
【はぁい…よろしくねぇ…】
-
(カツレツを食べ終え、ワインを飲み干しテーブルの上の皿は綺麗に片付いた)
(お腹も満たされてご機嫌な様子のモコシュの口元を舌で舐めとり、綺麗に拭っていく)
(軽い口づけを落し、愛らしい唇を求めた後で恭しくモコシュの手を握った)
お腹もいっぱいになったし、朝までえっちな事してからぐっすり寝ようか。
このまま抱っこしていってあげようと思うけど、今夜は少し特別に…普通の抱っことお姫様みたいなのと選ばせてあげよう。
さぁ、おいで。どっちがいいかな?
(お互い後はする事はただ一つ。当たり前という顔をして握ったモコシュの手を引いて抱き寄せようとし)
(いつもの様な抱っこと、少し特別なのとと…何れにせよ寝床には連れ込むつもりではあるが)
(ちょっとした余興として甘えさせる様な言葉を投げかけ、モコシュの様子を窺っていた)
【それではとても簡単だけれども、こんな感じの始まりで続けてみようか】
-
>>598
にへへぇ……なんだか今日はぁ…シバにいっぱい甘えてるねぇ……
ご飯も食べさせてもらったしぃ…お口も拭いてもらったしぃ…
えぇ…選ぶのぉ…?
んふふぃ……シバぁ…お姫様だっこ…してぇ…?
(両手をシバに向かって伸ばして、抱擁を待つ)
(何から何までシバに甘えるような一日、どうせなら最後の最後まで甘え尽くしてしまおうと口も綻ばせて)
【よろしくねぇ…いっぱい甘えちゃうかもぉ…】
-
>>599
それじゃあ、今夜のモコシュはお姫様だ。
さぁ、姫様。今宵の床へとお連れ致しましょう。
(畏まった言葉と共ににっこりと笑って手を伸ばすモコシュへと向き直る)
(背へと右腕を回して支え、左腕を膝裏へと通して抱き上げてやり)
(小柄なモコシュを易々と抱きかかえ、白髪の前髪の上から額へと口づけを落してみせた)
(荒らされていたとはいえ、寝床の確保は最優先と私室の寝所は綺麗に…とまではいかないが片付けてある)
(山の様に書物が詰まれ、薬草が入った瓶が棚に並ぶ部屋中で目を引くのは大きな寝台)
(身の丈が大きな半獣人用の寝床はモコシュが寝転がれば余計に小さく見える程のサイズだった)
(少々獣臭が残るシーツの上へと静かにモコシュを下ろし、腰のベルトを外して「箱」を寝台の上へと置いた)
さ、私好みに料理して美味しく戴いちゃおうか。
モコシュ、万歳して。ばんざーいって。
(寝台に腰かけ片手で「箱」の中を探りつつ、夜伽の衣装を取り出そうとする傍ら甘える様子のモコシュへと身を預ける様に促す)
(両手を上げておめかしから……少々背徳的な感じもまたする行為は、料理の下ごしらえに似ているなと頭の片隅で考えていた)
【徹底的に甘えるつもりでも構わないよ】
【前に奉仕とかは苦手とか言っていたから、その辺を踏まえてするつもりだしね】
【とことん甘えちゃってごらん】
-
>>600
んむぇ……なんかそれぇ…恥ずかしぃよぉ……
(これでもかというぐらいのお姫様待遇にさすがのモコシュも恥ずかしがってしまう)
(額に口づけをされれば、こちらからもお返しをしようとするものの、いつもの姿勢と違って上手くできなくて)
ん…ばんざぁーい…
もぉ…しちゃうのぉ…シバのえっちぃ…
(服を脱がされるのだろうなという事は予期していたので言われるままに万歳をして)
(服を脱いですぐさま行為に移るのだろうと思っているモコシュ、まさか自分が服を着せられるとは思っていない)
【はぁい…いっぱい甘えちゃうねぇ…】
-
>>601
(珍しく恥ずかしがるモコシュがキスを返そうとしてくるのに笑い、背を抱え直して頬で受け止めていく)
(寝具の上へと立たせたモコシュが手を上げてくれるのに合わせ、両手をモコシュの腰へと伸ばしていった)
えっちな私も嫌いじゃないだろう?
それに、私はもう我慢できそうになくてね。
お腹もいっぱいで幸せな今のまま、モコシュと気持ちよくなりたくて仕方がないんだよ。
(ホットパンツの留め具を外し、静かに脱がせていきながら唇にキスをしていく)
(啄むキスを何度も落とし、山野を駆ける羚羊の様なほっそりとした太腿を曝け出させると両手で内から外へと撫で摩っていった)
(腰まであるチューブトップに指を掛け、上へと捲り上げていく間はキスもお預け)
(一気に脱がして大きな乳房を曝け出させ、ショーツ一枚という姿にさせると再び口づけを落してみせた)
可愛いよ、モコシュ。でも、まだまだこれから。
-
>>602
んぃ…んにへへぇ…嫌いかもよぉ…?
ん…我慢しなくてぇ…いいんだよぉ…だって今のぉ僕はぁ…ご飯のぉお代だもぉん……にへへぇ…
(こちらからも何度も求めるようにキスを繰り返して)
(褐色の素肌と、普段パンツにより日に晒されず焼けずに残った白い肌の境目を這うように撫でられれば、嬉しそうに腰を揺らして)
(あと一枚脱いでしまえば全身を晒す、その既の所で)
(モコシュとしては今はキスよりも、股に手をかけてほしいのだろうかキスをしながら、その身体を、ショーツをシバの頑丈に鍛え上げられた身体に擦り付ける)
んへへぇ…シバぁ…はやくぅ…ね、ね…食べてぇ…?
-
>>603
おや、それは意外だなぁ。てっきり大好きといわれると思ってたのに。
さ、もう少しだけ待っていようね。
さっき食べたご飯は美味しかったろう?あれはきちんと下ごしらえして調理したからね。
(早く食べてとおねだりをし、可愛らしいショーツを履いた股座を擦り付けてくるモコシュに合わせ、指先で秘部を撫で摩る)
(優しく爪先を押し付けてなぞり上げながら繰り返してキスを交わし、舌を差し入れモコシュの舌を誘っていった)
ん…美味しくご飯のお代を戴く前に、下ごしらえの続きだよ。
(「箱」の中から取り出した白を基調とした極薄シースルーのベビードールを手にし、両手を上げたままのモコシュへと身に付けさせていく)
(襟元や裾をレース刺繍のフリルが飾るそれは日焼けしていない乳房を剥き出しにさせ強調させる様に乳房の下側をリボンで結ぶデザイン)
(胸の下から腰元へと広がる裾は褐色の肌と美しい白肌のコントラストを飾り立てる)
(白髪から伸びた巻き角に宝石を吊るした金の鎖を飾る間も、じっくりとショーツ越しの股座を撫で摩り続けていた)
少しだけおめかししてもらったけども、こんな感じはどうかな。お姫様。
(部屋の隅に置かれた姿見に向かわせる様抱き上げ、膝上へと座らせていく)
(鏡の中にはさながら夜伽に赴く為に身を飾り立てた寵姫モコシュが映り込んでいた)
【いやらしい衣装なんて自分でハードルを上げてみたけども、こんな形で如何かな?】
-
>>604
僕はぁ…けっこぉ…ロマンチストなんだよぉ…?
ゃ…ぁんっ…まだおあずけぇ……?
んっ…んっ……
(まるで焦らす様に、積極的とは言い難い愛撫に少し不満そうなモコシュ)
(はやく攻め立ててもらえるようにと、差し込まれたシバの舌をすするように自らの口内で絡め合わせる)
や…ぁ……これぇ…恥ずかしぃよぉ…
んっ…これじゃぁ…シバへのプレゼントみたい…にへへぇ…
(下着としての機能はほとんど果たしていないような、男性を喜ばせるために作られたようなベビードールを着せられ鏡の前に座すれば)
(映る姿は、シバの身に包まれこれから召し上がられてしまう献上品の様で興奮を駆り立てる)
(いやらしく股を広げ性器と胸を強調したこの姿を見て、たとえ罠だったとしても手を出さない男はいないだろう)
んへへぇ…お人形みたいだねぇ…シバのぉ…おもちゃのお人形ぉ……
【とっても可愛くてぇ…好きぃ……にへへぇ…】
-
>>605
(舌を絡めてしゃぶり、啜る舌使いに合わせて深く口づけを落していく)
(唾液が糸を引く程、求め合い交尾支度を整え終えれば鏡に向けて晒してみせた)
(どうやら気に入ったようで、いつもの蕩けた笑みが更に愛らしく感じられる)
(悪魔としての彼女が欲情に駆られるのに連れて己の興奮も高まりを見せ少女の尻を押し上げていた)
ロマンチストな君が、お気に召してくれた様で良かったよ。
可愛いよ、モコシュ…実に可愛くて……食べてしまいたくなるね。
素敵なプレゼントの中身は……さて、どうかな?
(左手を右の乳房へと添え、先端を指先で撫で摩り始めていきながら)
(膝上へと座らせたモコシュの膝裏に膝を当て、左右に股を開かせていく)
(ショーツの中へと手を差し入れ、太い中指で陰唇を割り膣口を弄り始めていき)
(抽出を繰り返す中指は蜜壺を穿り、少しずつ少しずつ奥へと沈み込んでいく)
(モコシュの発情具合を確かめる指先は膣中をじっくりと責め上げ、挿入の支度を整えさせようとしていた)
【申し訳ない。そろそろ時間になってしまってね】
【ここで凍結させてもらえると嬉しい。木曜日も来れるけれどもモコシュはどうだろう?】
-
>>606
にへへぇ…可愛い…?にへへぇ……
ぁっ……んっ……シバぁ…もぉ…わかってるくせにぃ…
(奥へと沈み込む指をくわえ込んでしまえば、指には愛液がまとわり付いて膣は指をぎゅっと締め付ける)
(ベビードールによって強調された胸の先端を弄ぶように擦られれば、桜色の先端はピンと張りつねる度にモコシュは甘く蕩けた声を上げてしまう)
ね、ね、はやくぅ…シバぁ…はやくぅ……僕ね、シバにおちんちんでぇ…いーっぱぁい…ずぷずぷしてほしいの…
僕の中きもちいよぉ…?挿れたらとろけちゃうかもよぉ…?だからぁ…はやく…ちょぉだい…?
(確かめるまでもなく、もう既にモコシュは出来上がっているようで)
(シバの顔を見上げながらおねだりをしてみせて)
【わかったぁ…明日だったらぁ…もうちょっと早くてもぉ…大丈夫だよぉ…】
【20時か21時だったらぁ…どっちがいいかなぁ…?】
-
>>607
【確実なのは21時だから、21時でどうかな】
【木曜日の21時にまた此処に参じよう】
【今夜は遅くまでありがとう。楽しいひと時だったよ】
【明日もまたお互い楽しめる様に努めるし、モコシュも可愛い姿をよくよく見せてくれるのを楽しみにしている】
【おやすみ、モコシュ。それではまたね】
-
>>608
【おやすみぃ…明日もいっぱいしようねぇ…にへへぇ…】
-
おはようございます、少しお邪魔いたしますわね…何かこう、様呼ばわりされるのはどうもしっくり来ませんわ…
-
コ「おはよう、ロジーナ様ー」
ツ「…おはようございます、ロジーナ様」
(とことこ歩いてくる二人)
【昨夜はどうもー、ドンマイです】
-
>>611
おはようございます、あなた達が噂の…
様はお止めくださいませ、こんなおじさんにはもったいない呼び方ですわ…
(歩いてくる二人に会釈して挨拶、様と呼ばれて恥ずかしそうにする)
【んぐぐぐ、申し訳ありません…】
-
>>612
コ「んじゃ、ロジーナさんの方がいーのか?」
ツ「…わたしも、さん付けで…?」
コ「と、言うか…噂される程、何かしたっけかな」
ツ「…悪い事は、してないよね」
(挨拶してくるロジーナを見上げ、ぺこりと揃って頭を下げる)
-
>>613
はい、そちらでお願いいたしますわ…やはり生前から慣れないものでして、申し訳ありません
エリィちゃんやイーミルちゃんから話はきいていまして、二人がいつもお世話になっております♪
あと、この前は山菜ありがとうございました♪
ここでは何ですからお席にどうぞ?
(挨拶の後、ボックス席に案内する)
-
>>614
コ「りょーかい、ロジーナさんな!」
ツ「…分かったわ、ロジーナさん」
コ「言うほど、俺達は何もしてねーけど…」
ツ「…どちらかと言えば、マスターの方かな…」
コ「どーいたしましてだぜ!」
ツ「…皆で頑張ったから…喜んで貰えて良かった」
(と、案内されれば連れ立って席についていく)
-
>>615
わざわざ気を使わせて申し訳ありませんわ、いえいえ、十分すぎるほどですわよ♪
今日はお二人でお出掛けでして?よかったらゆっくりしていって下さい
お代はわたくしが持ちますわ♪
(メニューを持ってきて、注文を聞こうとして)
-
>>616
コ「何だろーな、そーまで言われると、こそばゆいぜ」
ツ「…ううん、ロジーナさんもありがとう」
コ「朝の散歩がてらぶらぶら、ってな!」
ツ「…マスターは用事で出かけてるから…私達だけなの」
(ありがとう、と声を重ねて礼を言う二人。そして仲良くメニューを眺めている)
-
>>617
よろしければ、これからもノレイーダをよろしくお願いいたしますわ♪
お散歩がてら、という感じですわね…サツキさんは用事でしょうか
最近は何か悪い人いるみたいですから注意なさいね?
(悪の勢力の話を思いだし、とりあえず二人にも注意を促して)
(仲良くメニューを見る姿を嬉しそうに眺めている)
-
>>618
コ「おー、こっちもよろしくだぜ!」
ツ「…うん、よろしくお願いします」
コ「何か取引とか言ってたよーな…」
ツ「…確かに、物騒だとか…うん、気を付けるね」
コ「俺もツツジも朝飯は済んでるからなー…カフェオレ飲みたい!」
ツ「…わたしは、ミックスジュース…」
(ロジーナからの注意を聞いて、こくこくと頷きながら互いに聞き入れ)
(メニューから 顔を上げてめいめいに注文する)
-
>>619
取引ですか、まぁサツキさんなら大丈夫でしょう…
もし、本当に危なくなったらノレイーダにいらしてね?ここは訳ありの方の身元引き受け場所でもありますのよ♪
わたくしが命がけでお守りします…
カフェオレとミックスジュースですわね?かしこまりました♪
(注文を聞き、笑顔でお辞儀をしてから厨房に向かう)
-
>>620
コ「多分、魔法生物辺りの事だと思うけどな」
ツ「…そう、昨日搬送の準備もしていたから…」
コ「わざわざすまねーな、ロジーナさん!」
ツ「…覚えておきます、ありがとう…」
(はーい、と揃いの声と共に厨房へと向かうロジーナを見送る)
-
>>621
お待たせいたしましたわ、カフェオレとミックスジュースですわね?ごゆっくりどうぞ♪
(グラスに入った冷たいカフェオレと、イチゴをベースにバナナ、ブルーベリー、リンゴを配合したミックスジュースを持ってきて)
さて、申し訳ないですけれどわたくしはちょっとこの前の墓荒し事件の事情聴取にいかなくてはいけなくて外しますが…どうぞゆっくりしていってね?
(ペコリと一礼し、二人に挨拶してからその場を去る)
【申し訳ありませんがタイムリミットになりまして、ここで失礼しますわ…お相手ありがとうございました♪】
-
>>622
コ「来た来た!ありがとうなー」
ツ「…ありがとうございます」
(二人して、グラスを受け取ると待ってましたとばかりに飲み始め)
コ「あ…そう言えば、墓を荒らしたとかの…不届きな奴もいたもんだぜ!」
ツ「…うん、分かった…またね、ロジーナさん」
コ「おう、またな!」
(そうしてから、去るロジーナを見送り、ゆっくりと冷たい飲み物を楽しみ)
(やがて飲み干してから、グラスを片付けると一息つきつつその場を後にする)
-
【こんばんは。ロールの為にお邪魔するよ】
-
【お待たせぇ…今日もよろしくねぇ…?】
-
>>625
【今日も宜しくだよ。モコシュ】
【続きを用意しているから少しだけ待っていておくれ】
-
>>607
本当だ。凄く蕩けていて熱くて…今この指も溶けちゃいそうだよ。
分かった分かった。
(膝上に跨るモコシュの膣から指を抜き、見上げる彼女の横合いから口づけを落していく)
(足を閉じさせて再び抱え上げると、重ねた枕を頭にさせて寝台の上へと仰向けにさせていった)
(衣擦れの音を立ててズボンとシャツを脱ぎ捨て、逞しく引き締まった身体を曝け出してみせた)
久しぶりにするから、随分と溜まってるだろうけども全部モコシュに満たさせてくれ。
今夜は寝かせないから、そのつもりで居る様に。
(細い足首を掴んで左右に広げさせ、その前へと膝を着き屹立する逸物を向けていく)
(ショーツをずらして秘部を剥き出しにさせ、日焼けしていない綺麗な陰唇から蜜が溢れているのに尻尾が揺れた)
(可愛らしくいやらしい夜伽の衣装を身に纏い、一晩じっくりと身を交える…愛らしいモコシュを前にして一層竿が熱を帯びるのを感じていた)
挿れるよ……いいかい? 最初はゆっくりと慣らしていこうか。
前にした時のをモコシュの此処は覚えているかな?
(優し気な笑みを浮かべてモコシュの顔を見下ろし、剥き出しにした割れ目へと亀頭を押し付け静かに呑み込ませていく)
(溢れる潤滑液に亀頭全体がくるまれて滑りと共に先端が沈み、少女の膣口を広げ始めていった)
(熱い…熱くて気持ちよくて言葉通りに溶かされてしまいそうな膣肉)
(先端を押し込んだだけなのに簡単に達しさせられてしまいそうな快楽を送り込まれ、口元が緩んでしまう)
(そのまま静かにそっと膣壁を広げ擦りあげて奥へと目指す肉棒が、モコシュの膣中に以前刻みこんだ交尾の感覚を呼び覚まさせようとしていた)
【お待たせしたね。それでは今夜も一緒に気持ちよくなろうじゃないか】
-
【ごめんねぇ…!ちょっとスマホの調子が悪くて……今から書くから待ってくれる…?ほんとにごめんねぇ…】
-
>>628
【良かった。何か大事でもあったのかと思って心配したよ】
【待っているから慌てないでいいからね】
-
>>627
ね、ね、にへへぇ…
……僕もぉシバのことぉ…寝かせる気はないよぉ…にへへぇ…
ぜぇんぶ…ぜぇんぶ…僕の中に出していいからねぇ…
悪魔とぉ…獣人じゃぁ…孕まないからぁ…んへへぇ…
(生物学的な観点からも、悪魔と獣人は楽しむという意味では都合がいいらしい)
(あまり勉強は好きじゃないモコシュだが、そういう事に詳しいのは実経験からか)
ゆっくり慣らすってぇ…ゆっくり焦らすの間違いでしょぉ…シバのいじわるぅ…
んへへぇ…シバのぉ…凄くおっきくてぇ…気持ちいいからぁ…忘れないよぉ…?
(剥き出しとなった秘部を指で拡げて、シバの男根を誘うようにすれば、膣口から蜜がとろんと溢れ出す)
ぁっ…ぁっ…ぁっ…んふぁ……んへへぇ…シバがおっきぃからぁ…犯罪みたいだねぇ…?
(あまりにも大きい体格差は客観的にみて少し犯罪的であって)
(男根の先端がモコシュの口を押し開けばそれだけで声が漏れてしまう)
(以前シバに覚えさせられた快楽が呼び覚まされ、身体全体が喜んでしまう)
【遅くなってほんとにごめんねぇ…おまたせぇ…よろしくねぇ…?】
-
>>630
それじゃあ、明日はお互いずっとお休みにして、美味しいお昼ご飯もご馳走しようか。
モコシュのほっぺたが落ちる位に飛び切り美味しいのを用意しよう。
そうだなぁ…そうなんだよなぁ…。でも、万にひとつに賭けたくなるのが私の悪い癖でね。
孕んだら責任ちゃんと取るから安心しておくれ。
(軽口をお互い叩き、行為を楽しむ為だけにお互いの時間を共有する)
(自ら膣口を割り開き、挿入を求める少女へと突き入れ始めながらする話題にしては、何処かずれたほのぼのとしたもので)
犯罪みたいなぁ……親子ほどは年が違う見た目だから、傍から見たらそう見えるかもしれないけれども。
可愛らしい娘を犯す悪い父親かな? それとも、愛らしい少女を手に掛けるおじさんだろうか。
モコシュからは私はどう見えるんだろうなぁ?
(ベビードールで強調させた乳房に両手を押し当てて、小柄なモコシュの体躯から数値以上の大きさを感じさせるそれを優しく揉みしだき始めていく)
(両手で乳房を寄せ上げて乳頭を親指と人差し指で擦りあげ柔らかな感触を楽しみ始めていく)
(乳房を弄ぶ間にも腰を押し込み膣中を穿つ切っ先が孕み袋の入り口に到達し深い口づけを落して)
(身体全体を震わせて喜ぶモコシュの蜜壺全てが肉棒に絡みついてくるのに、己が思っていた以上に余裕が無い事を感じていた)
【気にしないでいいからね。そういう時は誰だってあるし】
【気を取り直して楽しもうじゃないか】
-
>>631
んにへへぇ…明日お休みにしたらぁ…シバ一日中えっちしちゃいそうだねぇ…?
ほんとにご飯作れるぅ…?
んふふぃ…シバぁ…僕のこと孕ませたいのぉ…?まぁ別にぃ…僕のことぉ…そういうふうに改造してもいいんだけどぉ…んへへぇ…
でもそしたらぁ…シバに何回も孕まされちゃいそうだしなぁ…
(冗談半分に変なことを口走ってみて)
(享楽主義的な刹那主義的なモコシュにとっては今の楽しさを最大にできるのならば別に構わないようで)
んにひひぃ…シバはぁ…僕のことを狩る悪い狼さんかなぁ…?
ハンターなのにぃ…シバにもてあそばれてぇ…狩られてぇ…食べられちゃうのぉ…
はぁっ…んっ…おっぱいだめぇ…この服ぅ…恥ずかしいんだもん…
(胸と膣の両方を同時に攻められれば、突かれるたび快楽から腰を浮かせてしまう)
(興奮からくる汗が褐色の肌を伝うように垂れて水の道を作り上げて)
(部屋の仄かな明かりに照らされて肌を強調するように汗が輝いている)
-
>>632
一日中しちゃうだろうなぁ。悪い狼さんは、良い子のハンターを食べるのに夢中だからね。
食べちゃうかぁ……そうだなぁ。今もこうして美味しく戴いているけれども。
モコシュに美味しいご飯を食べさせて、更に美味しく戴くのはもっと良いね。
(腰が上がって来たのに合わせて膝を差し入れ、モコシュの腰を浮かせたまま覆い被さっていく)
(長いグラインドがしにくい分、荒々しくなり始める腰使いは奥を中心に責め上げて孕み袋に種を植え込もうとしていた)
モコシュと繋がったままでも…ん…料理も出来るしね。すぐに味見もできちゃうし。
それにこんなに気持ちいいおまんこから、抜くのは勿体ない気がしてならないかな。
(ざらざらとした舌先で寄せた乳首を舐め上げながら乳首同士を擦り合わせていく)
(溜まりに溜った白濁が早く解き放てと肉棒を震わせ、精液が込み上げて来るのを感じていた)
(先走りは引っ切り無しに噴き出し、モコシュの濃い愛液と混ざり合っては結合部から漏れ続けていく)
モコシュ……少々余裕がないというか、気持ち良すぎるというか。
一度……出させてもらうよ……先にイかされて…っ……。
(モコシュの名器ぶりに促されるまま射精が近づき、突き入れも勢いづいていく)
(乳房から手を離し、モコシュの背へと手を差し入れ抱え込む様な体位で達しようと激しいピストンを送り込んでいった)
-
>>633
んんぇ…食べながらえっちするのぉ…?
んもぉ……シバはほんとぉにえっちだねぇ…
んっ…んっ…シバぁ…ぁぁ…ぁっ…そんなに僕のことぉ…孕ませたいのぉ…んふふっ…
(荒々しく奥を突き上げるようなピストン運動に何度も声が漏れてしまう)
(なんだかその必死さが愛おしく見え、覆いかぶさるシバの背中を優しくなで上げていく)
んっ…んひっ…舐めるのだめぇ…っ…
シバとぉ…一日中繋がったまま過ごすのぉ…してみたいかもぉ…?んへへぇ…
(胸の先端を舐めあげられれば、身体は小刻みに震え膣は更に締め付けを増して)
(想像するだけでドキドキするような爛れた一日に思いを馳せつつ演技今の快楽にも身を委ねて)
いいよぉ…何度もぉ…んぁっ…何度もぉ中出ししてぇ…?
まだまだ…ぁ…っ…いーっぱいできるもんねぇ…?
んっ…んふふっ…ほんとにぃ…孕んじゃうかもぉ…んっ…悪い狼さんにマーキングされちゃうねぇ…
(激しい突き上げに何度も声が漏れて、ところどこれで言葉を遮って)
(中に出される期待感と背徳感がモコシュの膣を更にキツく、絞り上げるように締まっていく)
-
>>634
私はいつだって交尾するときは本気だよ。今もモコシュの事孕ませるつもりでいるからね。
獣人と悪魔のハーフができたって素敵な事じゃないか。
一日中繋がりっぱなしで、モコシュの卵子が根負けしちゃう位出しちゃおう。
(背を撫でさすられれば、どちらが甘やかしているのか分からない気分になってくる)
(けれども、こうして抱き合いひとつになって身も心も安心しきっているからこそだろうか)
(背を撫で摩られても嫌な顔ひとつせず、小さなハンターを求め一気に精を解き放っていった)
モコシュのお腹の中をマーキングして…っ…ん……何度も何度もしてあげよう。
ん…っ…孕め…っ孕んでごらん…っ。私と君の可愛い子を宿してもらうよっ……!
(汗に塗れたモコシュの背を抱え、圧し掛かる腰を深く突き出した刹那、濃密な精液を子宮目掛けて流し込んでいく)
(一射ごとに放たれる精液は重く粘ついてモコシュの小さな孕み袋を満たし始め)
(膣中にこびり付いて中々外へと漏れ出ようとする気配もない程の粘性を帯びた来い精液が繰り返し流し込まれるのに耐えきれず逆流を始めて外へと漏れ出ていた)
-
>>635
んっ…んへへぇ…シバぁ…かわいいねぇ…
シバぁ…僕はぁ…悪魔だからぁ…シバがぁ…契約すればぁ…んにひひぃ…孕むようにだってなれちゃうよぉ…代わりに魂をぉ…なぁんてねぇ…んにひひぃ…
(悪魔ジョーク的なつもりで、マイペースというか行為の最中ですら雰囲気もお構いなしで)
(もっともこれがモコシュなりの気の紛らわせ方なのかもしれないが)
んっ…んっ…ぁあっ…シバっ…シバぁっ…んっ…ぁっ出すぎっ…勢いがぁ…んんっ…
はぁ…はぁ…シバのえっちぃ……
(身体が射精されている感覚を感じるほどに勢いのある白濁がモコシュの中を満たしていって)
(小さな身体の小さな子宮はその白濁を受け止めきれずに少しもすれば接続部からコポコポと漏れ出していく)
(流れが止まったのを感じれば、肩で呼吸をして次の行為に備えての準備を始める)
-
>>636
モコシュの中が余りにも気持ち良くてね。先にイってしまったよ……っと。
(気づけば自分も全身から汗を流し始め、モコシュの背を掴んだ手がじっとりと汗ばんでいるのが分かる)
(一度目の射精を終えるとそのまま彼女の身体を抱き起こし、可愛らしい尻へと両手を添えていく)
(結合したまま体位を飼えればより深く繋がるのを覚え、内から溢れる白濁がごぽごぽと零れだしていた)
魂だけは困るなぁ。それ以外なら契約してもいいんだけれどもね。
だってほら、魂を持っていかれたら生まれた仔の顔を見れないだろう?
(モコシュの両脚を腰へ絡みつかせる様に導いて、膝立ちのまま腰を揺らし始めていく)
(射精をしたのに萎える気配を見せない逸物は、興奮からか余計に硬度を増したかの様)
モコシュが食べたい時に好きなだけ美味しいご飯をご馳走してあげるとか、そういう契約なら喜んで。
ん……私の精液でモコシュのお腹がたぷたぷになり始めてるのが解るな。
今度はさっきよりも長く……こうして……っ……と…。
(完全に身を預けさせたモコシュのお尻を掴んだまま、長いグラインドで膣中を擦り上げ始めていく)
(白濁と愛液で滑る膣肉をカリ太の男根が責め上げる度、モコシュの身体を跳ね上げさせる)
(奥へ突き込む反動で抜けてしまわない様にしっかりと尻を押さえ、モコシュの蕩けた顔を見つめながらお喋りと共に行為に没頭していた)
-
>>637
んにひひぃ…シバの魂がぁ…僕の虜になっちゃう契約ぅ……
ぁっんっ…ぁっ…んふふぃ…もぅ…シバ…契約しちゃってるかもぉ…?
魂からぁ…僕のことぉ…好きになってぇ…?………そしたらえっちし放題だよぉ…?
んっ…シバぁっ…すきぃ…僕はぁ…好きだよぉ…?
(まさに悪魔の囁きといった所か、表情も声色もその身体も悪魔というよりは淫魔のような気もしてくるが)
(一度目の射精を終えてなお休憩も挟まずに行われる行為に身体は汗まみれで、加えてキスもすればお互いの体液をすべて混ぜ合わせるような、そんな行為が続いて)
ぁっんっ…これぇ…だめっ…ぁぁっ…
シバぁ…ゆるしてぇ…だめっ…とめてぇっ…奥っ壊れちゃうっ…ぁっぁっ…
(より深く奥まで串刺しになるような感覚を休む間もなく続けて与えられれば)
(身体はシバに委ねている為身体を反らし快楽を紛らわすことも出来ずダイレクトに快感の波が押し寄せてきて)
-
>>638
【いい所なんだけれども時間が来てしまった】
【凍結させてもらえると有難いんだけれども、モコシュの都合はいつがいいかな?】
【金曜日は駄目だと言っていたけれど、土曜日とか日曜日はどうだろう】
-
>>639
【土曜日の夜だったら大丈夫だよぉ…?時間は今日と同じでいいかなぁ…?】
-
>>640
【土曜日の21時だね。大丈夫】
【続きを楽しみにしているよ。モコシュ、今夜もありがとう】
【一足お先におやすみしよう。それではまたね】
-
>>641
【はぁい…おやすみぃ…土曜日もよろしくねぇ…にへへぇ…】
-
ふわぁ、おはよう…楽しそうで何よりだねー
朝にちょっとだけ、お邪魔するよー
-
そんなイーミルもまた誰かに掘られたり搾られたりする訳やね
-
>>644
見も蓋もないこと言われちゃったけど、そうだねー
この前搾られちゃったのはいいけど…入れたい人はさらにハードル上がるかなー?
-
いい加減寝落ち癖直そう
遅い時間に無理して出てこなくていいんだから
-
【うん、申し訳ない…つちつい賑やかだから…気を付けるよ…】
-
淫魔なら体液に媚薬成分含むとか眼光だけでイきそうになるとかのエロスキルあるんだよな?
-
そりゃイーミルほどにもなれば吐息一つで全世界発情よ(期待
-
>>648
体液、というより精液がミルク味なのと、まだまだ未完成のチャーム位だね…期待させてゴメンね…
-
途中送信ゴメンね…
>>649
それは淫魔の中でも伝説級の人じゃないかなー?
精気がもらえれば僕はそれでいけどねー
-
さて、それじゃあこの辺で失礼するよー?またねー♪
(時計を確認し、その場を後にする)
-
──ふう、今日も特に異常はなかった。
しかし、もう春なのにちょっと肌寒いな。
-
ライナルトの髪に白髪が…抜いていい?
-
>>654
ねーよんなもん
-
あるって、ほら見てよ(ブチッ!)
根本から半分白くなった髪の毛だよ、いつかハゲるんだろうなぁ
-
はー、ねんまつ
-
こんばんは、年末はまだ先だよ?
ムシパン食べる?
-
虫のパンと言うオチは無しよ
でも蜂の子は鰻みたいに脂がのってて美味しいらしい
-
>>659
そんなつまらないオチにするわけないだろ、バーカ
虫の形をしたパンだよ、ハエやムカデ、イモムシの形をしたパンだぞ
考えてるオチが違ったけど予測するな、地獄に落ちろ!
-
虫食バカにすんな、タンパク質豊富で美味しいぞ
蜂の子なんて白くてプチプチして慣れると普通に楽しめるぞ
たまにほぼ成体になりかけたサナギが入っててさすがにちょっと引くがな!
-
冒険者の主食の一つであるドゥームビートルよ幼虫は……
うん
(つーかー)
-
うげ
-
ぐげ?
(アナグマ語?)
-
ここではリントの言葉で話せ…
-
へけっ!
(ハムスター語)
-
>>665
リント…?聞いたことない種族です……霧の大陸の種族なんでしょうか……
>>666
わぁ、かわい……い?
(ゴジハム君!)
-
>>667
人間美味しいのだっ!ヒマワリの種より多くてたまらないのだ!!
(大型トラック並の大きさのハムスターが人を齧っている)
-
>>668
そこまでですモンスター!
(パーティー三人で)
これ以上犠牲者を出すわけには行きません、皆さん、あのモンスターを速攻で倒しますよ!
-
あ?
-
>>669
美味しそうなのが三匹もいるのだっ!一匹だけ玩具にして、後は食べるのだぁ!!
(アリスを無視してお供二人に先生攻撃、鋭い前歯で刺し、巨体で押しつぶす)
-
>>670
また奇妙なモンスターが……例え可愛い見た目でも、邪悪なモンスターにはかわりありません、向かってくるのなら倒します!
>>671
リスティ「よっと」
セルリア「巨体ににあわず俊敏な動きですね……ですが!」
(鋭い前歯を大剣で弾き、巨体を幻惑でかわす)
あなたの好きにはさせません!てやぁああぁーーーっ!
(聖なる力を纏った剣技、ホーリーブレードをハムスターに叩きつけ)
-
>>672
ぎょへえぇぇぇぇぇっ!!!
(真っ二つになると断末魔を上げ、血肉脳漿をぶちまけ、胃の中身が零れだす)
(消化未消化した老若男女が当たり一面に漏れ出し、溶けた肉や骨が地面に広がる)
た…たひゅけ……て………ぇ………
(一人だけ生存者がいるが消化液によって全身がぐずぐずに溶け、下半身が無くなっていた)
-
がっつきに嫌がらせに酷いな
-
GW前だから仕方ないさ、とりあえずブラックコーヒーでも飲んで落ち着きなよ
-
>>673
【グロはNGですよ】
-
わざとだろ、ほんとクソだな
-
>>675
この時間にコーヒーを飲んじゃうと、私の場合は寝れなくなっちゃいますから、ホットミルクを頂きますね
リスティ「オレはブラックコーヒーで構わないぜ?」
セルリア「わたくしは紅茶を頂きます」
-
リスティは自分の胸でカフェオレとかできそう(ど偏見
-
>>679
リスティ「あん?おいこら、そりゃどういう意味だよおい」
セルリア「たしかに牛……それもホルスタインを思わせますからね、リスティさんの豊かな乳房は」
リスティ「おい」
……
(自分の胸をふにふにしながら)
-
あの馬元気かな?
ヒ、ヒ…ピスタチオ!!
-
ミノタウルス娘の牧場に行って、乳搾り、しよう!
…何故か成人男性の場合だけ異常に高いらしいが、乳搾り体験料
-
成人男性の母乳が出るまで帰れま10?
-
>>681
あの馬魔族……名前は……ええっと……なんて名前でしたっけ?
リスティ「ヒスタミンだろ?」
セルリア「スタリオンではなかったでしょうか?」
ヒスタリオ「ぶるふぇくしょん!……転職しようかなぁ……」
>>682
モンスターの村のミノス牧場ですか……あそこの絞りたてのミルクはとっても美味しいてすけど……その……
(搾乳現場を目撃してしまい真っ赤に)
ホルスタイン種のミノタウロスは温厚ですけど、バッファロー種のミノタウロスは狂暴で危険ですから注意してくださいね?
-
それは誰得だよ。
っと、こんばんは。
-
>>683
男の人のミルクって……あう……
-
<削除>
-
>>685
こんばんは
誰かが得するのかも知れませんけど……なんと言うか……
-
あ、誰得なのは>683ね。
普通の牛の乳しぼりならやったことあるよ。
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
>688
そういえば確か、男の胸から出た乳は「魔乳」っていうんじゃなかったかな?
悪魔召喚の儀式魔術に使うと成功率が跳ね上がるらしいけど。
ベム「でも、どう使うのやら」
-
<削除>
-
<削除>
-
>>694
魔乳は新生児が分泌する体液ですね
ええっと、まぁ色々と魔乳に例えられる物はありますけど
-
>>684
おやどうした?アリス…あくまで乳搾り、だぞ?
(勿論、勢い余って性的な交渉をしてしまう成人男性もいるのは知っているので)
(ニヤニヤしながら)
なるほど、それは大事な情報だな
好みがバッファロー種だった場合には何か考えておかないとなー
-
最近は男の娘でもミルクを出すようなヒワイ作品もあるから
気にしない、気にしない
要は可愛くてエロ蹴れば全て赦される
-
>>698
わ、分かってます!分かってますけど……その……
や、やっぱりああ言ったのを見るのは、ちょっと恥ずかしいです……
って、な、何ニヤニヤしてるんですか!もうっ、名無しさんのエッチ!
バッファロー種は基本雄しかいなくて、他の種族の女性を使って増えるらしいです……それに肉食……ですから、人里に姿を現したら
直ぐ様討伐依頼がでるような、非常に危険な種類のモンスターですね
>>699
イーミルさんとかですか?
-
<削除>
-
>697
あれ?そっか、勘違いかぁ。
悪魔召喚の材料はそれに負けず劣らず妙ちくりんなものを使うけどね。
物の本によればトロールの吐瀉物とか[削除済]とか[編集済]とか……
>700
やっぱり、ミノタウロスの女性の乳しぼりって、牛とは違うのか。
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
>>702
しょ、食事中には聞きたくないような物ばかりですねなんか……
魔人召喚には大抵うら若き処女を使っていたらしいですけど…
-
<削除>
-
<削除>
-
専ブラが固まってた。
>706
それも、その一部分とか、ね。
まあこの辺には処女なんていないようなものだけどね。
-
<削除>
-
>>709
魔物が跳梁跋扈していますからね……
村や街への侵入は絶対に阻止しないと…
-
>711
跳梁跋扈……ああうんそんな感じだよな。
今のところは魔物除けが発達してるからいいけど。
ま、勇者たるボクらが頑張って魔物を倒さないと、ってね。
-
>>712
倒しても倒しても沸いて出てくる……少し精神的にキツいものがあります……
魔界のゲートが何処かに開いてるのかも……
-
>713
一部のゴブリンやオークはキノコの一種で、そこら中に胞子を飛ばして増えるとかいうしね。
残念ながら人間はそんなペースでは増えない。
いや、増えたら増えたで大変らしいけど。
-
>>714
何処の世界のゴブリンですそれ!?
少なくともこの世界のゴブリンでは無さそうですけど……
それじゃ今日は落ちますね
おやすみなさい
-
>715
まあ、どこのとか話し始めたら長いからしないけど。
じゃ、おやすみなさい。
……向こう、お邪魔しちゃ悪いよな……
-
ふわわ……
変な時間に目覚めちゃったよ……
-
ふわぁ、おはよう…朝早く少しお邪魔するねー
(朝の仕込みを終え一休憩に入り寛いでいる)
-
よいしょっ、と…それじゃあ一旦失礼するねー♪
(立ち上がり、お店の方に戻っていく)
-
おはようございます皆様方
もう春も終わり初夏になろうと言うのにこの寒さ…
氷の精霊が暴走しているのでしょうか……
-
フォーコラーディーン!!
-
>>721
氷の竜!?寒冷地にしか生息していないはずの氷竜がこのような所に出てくるだなんて……
生息地域を追われたのかもしれませんね……
これもまた魔王復活の予兆なのでしょうか……調べてみなくてはなりませんね
-
ヒャドヒャドヒャド…
-
>>723
光の障壁よ!
(マホカンタを唱えヒャドを弾き)
行きなり仕掛けてくるとは礼儀を知らない方ですね…そのような事をしでかすお相手には、わたくしもそれ相応の対応をさせていただきます
-
ドーモ、ナナシです…かかったりー!イオグランデ!
-
>>725
どうも名無しの方、わたくしはエルフの里の魔導師、セルリア=アーンヴァルと……!い、行きなり何をするのですか!
(まだマホカンタの効力は消えてはおらず)
-
それでは一度落ちさせていただきますね
皆様、よい一日を……
-
エルフが悪堕ちしたのがオークと言う話もあるらしい
-
指輪物語(ロードオブザリング)と言う伝記の話ですね?有名な物語ですね、指輪物語
【プロフィール>>3-4】
-
……と、今日は犬の店長さんと狩人さんの待ち合わせがありましたね
邪魔になってもあれですし、こちらは落ちますね
-
【待ち合わせにお邪魔するよ】
>>730
【気を遣わせてしまって悪かったね。ありがとう】
-
【シバぁ…お待たせぇ……アリスもありがとねぇ…】
-
>>732
【こんばんは、モコシュ】
【今続きを用意しているから待っていてくれるかな?】
-
>>733
【うん…よろしくねぇ……】
-
>>638
私も好きだよモコシュ…好きと言ってくれて嬉しい。
私の料理を美味しそうに食べてくれる君も、今のいやらしい君も…っ…。
っ……凄いな……さっきより締まって来る…。
(尻をしっかりと掴んだまま腰を揺らして打ち付けて、キスを交わして貪り合う)
(好き、好きと言葉を交じえ蕩け合う肉塊となり、舌を絡めてのキスをまたしては互いの全身が汗に塗れ続けて)
もうちょっとで…またイくからね……っ…。
モコシュの膣中が気持ち良すぎて腰が止まらないんだよ…もっと味わいたくて仕方がないと…っ…。
それに…ここで止めてもいいのかい?モコシュのが膣中は離そうとするつもりないみたいだよ。
(弓なりに身を反らして嬌声を漏らすモコシュの最奥でまた達しようと腰使いは激しさをみせていた)
(止めてとの言葉に数秒ほど突き入れを緩めるが、再び激しく突き上げてモコシュの身を揺らしていく)
(もっとこのまま、もっと射精し続けたいと強請る肉竿は精液塗れの膣中を再び染め上げようとしていた)
>>734
【お待たせ。今夜もよろしくね】
-
>>735
んへへぇ…好きっ…好きぃっ…
シバぁ…シバぁ…シバぁっ……
(好きという言葉を重ねる度、唇を重ねる度にお互いが一つに蕩け合うような感覚に陥っていく)
(何度目かのキスを終え唇を離せば、互いの唇に印が浮かび上がる)
んっ…ぁっ…ぁっぅぁ……だめぇ…っ…止めちゃだめぇ…もっとぉ…っ
もっとしてぇっ……シバぁ…僕のことぉっ…壊していいからっ…にへへぇ…っ…ねっ…?
………我慢しなくていいよぉ…
(止めて、は止めないでという意味で)
(何度も何度も体液を交換しあって、お互いの身体を混ぜ合わせていく)
(シバの責めを求めるように、とろけた表情でシバの瞳をみつめて)
【うん……えへへぇ…よろしくぅ…】
-
>>736
我慢なんてするものかっ…!このままモコシュに出して出して出しまくって……っ!
またっ…く……ぅ……っ!
(キスを交わす間に浮かび上がる印を気にする余裕なんて今は無く、頭の中にあるのはモコシュの事のみ)
(お尻を掴んだ指先に力が籠ってしまう程、二度目の射精感は一度目よりも強烈だった)
(自然と息が荒くなり、突き上げが最高潮に達した刹那に注ぎ込む白濁の勢いは凄まじく)
(蕩けた表情で見つめられるがまま、モコシュの子宮に招かれて下半身全てを持っていかれる感覚と共に精液を送り込んでいった)
(一度目の射精で精液を満載していた子宮も、交尾の最中に半分ほどが溢れ出ていたものの、二度目の膣中出しですぐ一杯になってしまった)
(腹部を内からまた少し膨れ上がらせ、結合していた部分から溢れ出てはシーツを汚していく)
はぁ……少しだけ休憩するかい…?
(片手でモコシュの背を支え、ベッドの上へと自らの背を下にして倒れていく)
(繋がったままのモコシュを跨らせたまま、あやす様に背を撫で摩り連続した交尾を労っていく)
(愛らしい少女の蕩け顔を見つめ返し、整った白髪を崩さぬ様に優しく撫でていった)
ところで……モコシュの唇に浮かんだその”印”…それはなんだい?
キスをしてたら浮かんできたみたいだけれども…。
-
>>737
はぁっ…ぁっ…ぁっ…はあぁぁっ……シバっ…
(より奥で果てようとラッシュをかける下からの突ききあげにシバの腕を力強く握りしめてそれを耐えて)
(間欠泉のように湧き上がる白濁は容易にモコシュの内奥を満たしてしまっていった)
んふふっ…きゅうけぇ…?
しなぁい……よぉ…?
(シバに跨るような姿勢を取れば)
(今度は自分の番と言ったように、ゆっくりとではあるが休まずに上下へと腰を揺らし始めて)
んんぅ…?これぇ……?
にへへぇ…シバのぉ…ベロにもついてるよぉ…?
(舌を伸ばし垂らせば、浮かぶ印をシバに見せつけて)
(その舌をシバと絡み合わせていって)
-
>>738
これは……いつの間に刻み込んだんだい?
モコシュとの契約の証…でいいのかなこれは。
(今度は逆にとモコシュの腰がくねり始め、膣中で肉棒を扱き上げようとしてくるのに身を任せる)
(お腹の中を白濁で満たしながらも、まだまだと求めてくるモコシュの旺盛さに感心し今度は彼女を味わおうとしていた)
(気怠さを覚える足を楽にし、背を撫でていく最中に投げかけた答えを見せつけられる)
(舌に刻まれた印…自分も刻んだ事がある淫紋と思しきそれが自分にも刻まれていると言われるが、拒絶するつもりも毛頭無かった)
ん……ふ……ぅ…蕩けていやらしい顔して喜んでるだけかと思ってたらなx。
思ってた以上に……モコシュ、やり手だね。
モコシュの虜にさせられて…っ……って奴だ。
(今度は自分から求めてキスを落し、舌を差し入れて絡め返していく)
(モコシュの唾液を啜り、口と口の間で混ぜ合っては溢れて零しまた求めて)
(射精したばかりの肉棒を膣中で扱きあげられ屹立を促されるがまま、交尾汁で満ちた淫肉を張り詰めた男根が押し広げていく感触をモコシュに与えていく)
-
>>739
そうだよぉ…にへへぇ…契約のあかしぃ…さっきぃ…いっぱいキスした時にぃ…付けちゃったぁ……にへへぇ…
(言葉を続けながらも、男根を膣壁に擦り付けるような腰使いは止めずに)
(シバが攻めているときのような激しさこそ無いものの、ねっとりじっくりとお互いの弱点を確かめ合うようなゆっくりとした行為に身を寄せて)
これはぁ…お互いが了承しないとぉ…できない契約なのぉ……にへへぇ…
シバがぁ…いーっぱい好きぃってぇ…言ってくれたからだよぉ…?
お気に入りの人にぃ…時々付ける僕の印ぃ……んっ…ちゅ…んへへぇ…
僕の印とぉ…んっ…ちゅっ…シバの印がぁ…んふぅっ…ん…くっついた時だけぇ…はっきり見えるのぉ…ね…?
(幾らか掻い摘んだ説明をすれば、舌を何度か絡め合わせて)
(再び引き抜けば、シバに自分の舌に映る紋様を見せて)
(確かに少し時間が経過したときよりも黒くはっきりと印が浮かんでいる)
(どうやらこの紋様はモコシュの跡を着ける判子のようなものらしい)
(時には首筋であったり、時には男性器であったり、モコシュが舌で触れ刻み込む事によって契約は成立する)
(ただ、本来悪魔であれば対価を得て相手の願いを叶えるための契約印であるが、どうやらモコシュはこれといった対価も願いも決めずに自分のお気に入りであるという事を記す為だけに使っているようだ)
-
>>740
私がモコシュのお腹の中にマーキング施したみたいに…ん……モコシュのマーキングな訳だ。
これはいいね…いやらしい証だし、お気に入りというのもまたね。
(ねっとりとした腰使いはおっとりとしたモコシュの性格を示すかの様なやり方ではあるが、的確に心地よい所を押さえていた)
(生来の名器ぶりを後押しする巧みな肉棒愛撫で膣襞全体で求めてくるのに合わせ、時折腰を揺らし当たる部分を変え、モコシュのいい所を探っていく)
えっちし放題の契約印まで刻みこまれたら、何が何でも繋がりっぱなしで過ごすしかないね。
今夜も明日も、モコシュのお腹いっぱいにもう入りきらなくなるまでして…ん…っ…。
モコシュが自分で孕んじゃった…って思うまでしないと、収まりが付かないな。
(片手で揺れる乳房を掴み、人差し指で乳頭を弾き弄び始め)
(契約の証が刻みこまれた舌先で彼女の頬を舐め上げ、耳元から巻き角へと順にキスを落としていく)
(互いの身体に痕を付けるというのは、獣人の交尾でも度々行われている事だけあって抵抗感は全く無い)
(むしろ自分もモコシュの身体に痕を付けたくて仕方ない気持ちが疼いてくる)
(柔らかな首筋、硬い巻き角にでも浅い噛み痕を残してやりたくなっていた)
【盛り上がってるとこすまない。明日朝が早くて、0時限界なんだけれどもいいかな?】
【先にモコシュの次の予定を伺っておこうと思うよ】
-
>>741
そういうことぉ……んふふぅ…シバぁ…気に入ったぁ…?
んぁっ……もぉ……えっちし放題の契約印なんてぇ…言ってないのにぃ……シバはほんとにえっちぃ……
(そう言いながらも膣が男性器をきゅっと締め上げる、モコシュも喜んでいるようで)
(時折当たる弱点に声を漏らしながら、嬉しそうに何度もそこにシバの形を味を擦り付けていく)
ゃ…ぁんっ…シバぁ…すぐおっぱい弄るぅ…
んっもぉ…ほんとにシバに孕まされちゃいそうだよぉ……
んへへぇ…でもぉ…シバにだったらぁ…いっぱいイジメられてぇ…犯されてぇ…毎日毎日シバ専用の肉便器として使われてぇ…孕まされてもぉ……別にぃ…いいよぉ…?
僕のぜぇんぶ…シバの物にしてもいいんだよぉ…にへへぇ…
(勿論モコシュは獣人の性欲が一般的な人間よりも高い事も、この申し出を承諾されればそれこそ本当に犯され尽くしてしまう事も知っている)
(その上で、蕩けるような甘い声で、完全に蕩けきった表情で、悪魔の囁きをシバの耳に落として)
【うぅーん……次はぁ…月曜日…かなぁ…?】
【月曜日がだめだったらぁ…木曜日になっちゃうかなぁ…】
-
>>742
【レスを作っていると時間を超えそうだから本日は此処まででもいいかな?】
【月曜日は難しくてね…木曜日だと22時頃になら来れると思う】
【木曜日以後は何とかなると思うけれど、少し間が空くけども待っていてもらえるだろうか】
-
>>743
【じゃぁ木曜日でよろしくねぇ…?】
【来週再来週がちょっと忙しくてぇ…木曜日の次また木曜日とかになっちゃうかもだけどぉ…それでもいい…?】
-
>>744
【忙しい時期になるからね。木曜日の次は木曜日了解したよ】
【今夜もありがとう。とても楽しい時間だった】
【それではまたね、モコシュ。おやすみなさい】
-
>>745
【僕も楽しかったよぉ…おやすみぃ…】
-
朝はあんなに肌寒いのに、昼以降はずっと暑いまま……初夏ですね
-
何っ!ショッカーだとぉっ!!
-
>>748
初夏です初夏!
ショッカー……なんだか悪の気配がする響きですね……
-
>>749
地獄の軍団だから仕方ないね
掴まったら色々改造されちゃうよ
-
>>750
地獄の軍団……魔族なんでしょうか?
か、改造!?
ギガント「初夏だ!夏の美少女改造祭り!ふたなり超乳もあるよブヒ」
-
>>751
魔族じゃないよ?元々は普通の人間だよ
改造手術で身体を弄って怪人になってるんだ
掴まったら身体を改造された後、脳を改造されてしまうよ
ギガントも改造してみる?太った身体が痩せて引き締まるよ
-
>>752
ヒトがヒトを改造するだなんて……旧魔導帝国の再来ですね……
(旧魔導帝国ではセリスやケフカ的な強化人間も作られていたらしい)
許せません…!
ギガント「ブッヒッヒッヒッ、オーク族にとってはこの豊満な肉体が自慢なのでブヒ」
-
>>753
まぁどう、しましょうか…恐ろしい事だけど一般人には手が出せないから仕方ないね
アリスも気を付けないと掴まって色々な事されるからね
改造は戦闘目的以外にも出来るらしいしね
あれ?脂質や糖質が濃いですね…糖尿病の可能性がありますよ?
ちょっと食事制限しましょうか?ギガントさん
(インテリオークがメガネをクイッと上げてカルテを渡す)
-
>>754
き、気を付けますね……
ショッカー……やはり旧魔導帝国軍の残党なのでしょうか……
魔王軍が再編成されてるこの時期に行動を起こされたら……
ギガント「ブヒッ!?マジでブヒか!?」
-
>>754
混沌とした状況から行動するのは当たり前だからね
魔王軍と戦っている間に戦力を蓄えて、疲弊した時に攻め入るかもしれない
でもアリスなら大丈夫だって、そんな事起きるはずないもんね(ピコーン)
マジですね、口便器がギガント様のザーメン甘いって言ってましたよ
他の便器にも飲ませた所、同様の反応が返ってきました
-
気持ち悪い名無しや酷いがっつき名無しが増えてきたな
-
でもその名無しがいないとキャラハンが待ちぼうけになるのでは?
君が言う、気持ち悪くなくて、がっつかない名無しってどんなのかな?教えて欲しいな
-
開き直りとはみっともない。
-
クロウじゃね
-
>>756
魔族だけじゃなくて、同じ人間とも戦わなければならないなんて……
そ、そうならないよう気を付けます……
……肉体改造なら実はされてたりしますけど……もう……
ギガント「ブヒーッ!?(ショックを受けているのか白目を向いて)」
-
わざわざ煽りに反応するなよ
-
くくく………
……労働の後の酒は美味いのぅ……
【黒髪の娘がやってきては、安酒を飲み始めた】
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
>>761
一番怖いのはモンスターではなく、人間だからね
人の悪意って物凄く恐ろしいよ
アリスの肉体改造って身体強化の類でしょ?勇者なんだから問題ないのでは?
南無阿弥陀仏
(白目を向いたギガントを布団の上に寝かせる)
-
>>763
こんばんは……?
(なんだか凄い潜在ぱぅわを感じている)
ええっと、は、はじめまして……?
>>764
人間の敵は同じ人間……わかりきっていることとはいえ、認めたくありません……
!い、今の話は聞かなかったことにして……あう……
(※1※2的な)
ギガント「」
(部下のオーク達が引きずっていく)
-
>>765
ほぅ、貴様……
このわらわに臆せず声をかけてくるとはのぅ……くくく……
【不敵な笑みを浮かべ、値踏みするかの様にアリスを見つめる】
【偉そうな口調、何か底知れぬ力を秘めていそう…で、そうでもない、普通の娘の様である。】
貴様、まずは名を名乗れ。
……ちなみにわらわはヴィダシュプルフじゃ、覚えておくが良い。
【やたらと偉そうに名乗りつつも、お近づきの印なのか飲んでいた酒を一杯注いでアリスに寄こす】
-
>>765
ヤバイ話なの?……私は何も聞かなかった
他の人が来てるみたいなので失礼しますね
-
>>766
あ、その……ええっと……あ、あはははは……
(不適に笑っているが特にこれといった力は感じず……先程感じた物は気のせいであったのだろうか?と思い)
ヴィダシュプルフさんですか?私はアリス、アリス=ブレイブハートって言います
宜しくお願いしますね♪
(お酒を受けとりにこりとしながら)
(プロフィールは>>3-4)
>>767
お相手ありがとうございました
それではまた♪
-
>>768
くくく……アリスと申すか……その名、刻んでおこう……
……時に貴様……その出で立ち、よもや勇者と呼ばれる類の者なのか……?
-
>>769
ヴィダシュブプリュ(舌噛んだ)
こほん、はい、ヴィダシュプルフさん♪
え?あ、は、はい……今は勇者としての力が制限されてしまってますけど
四年ほど前に聖剣シルヴァリエスに選ばれ、勇者になりました……えぇっと……そ、そんなに勇者っぽいですか?
(少し誇らしく?感じながら)
-
>>770
……貴様、今噛みおったな?
ヴィダシュぴゅりゅりゅ……ヴィダシュプリュフじゃ!!!
【よりによって自分で自分の名前を噛んでしまった!】
ほーぅ?哀れよのぅ、力を封じられてしまうとは……!
ふはははは……!
【なんだか癪に障る笑い声をあげるが……】
じゃが、わらわも力を封じられておってな、ここだけの話。
まったく忌々しいったらありゃしない……
【首にかけられた重々しい錠前を指で弄りながらため息交じり。
少女は少女で、同じような境遇らしい。】
-
>>771
ご、ごめんなさいヴィダぷるふにゅあ!ヴィダーインゼリ……
ごめんなさい、ヴィダシュプルフさん……ヴィダシュさんって呼んで良いですか……?
(舌が真っ赤っか!)
うぐ……封じられてい訳では……ううん、ある意味ではそれよりも……?ヴィダシュプルフさんも?
(どうやら似た者同士らしく)
セルリア「ヴィダシュプルフ?聞いたことのある名前ですね……確か、数千年の昔、現し世を震え上がらせた魔王の一人が同じ名前であったはずです」
-
>>772
愚か者め……わらわはその様なゼリーめいた名前ではないのじゃ!
……しかし呼びにくいというなら仕方あるまい、好きに呼ぶが良い
【案外、寛大なのであった。】
おぉ、そうそう、まさにその………
【と、言いかけて慌てて口を閉じる。
ほとんど無力な今、正体がバレて退魔師にでも目を付けられたらマズいのだ。】
い、いや〜、その超偉大な悪魔とは、別に何も関係ないのぅ〜?
-
>>773
ごめんなさい、それじゃ改めて……宜しくお願いしますヴィダシュさん♪
(握手を求め手を差し出し)
セルリア「そうですよね……ふふ」
でも、そんな魔王までいたなんて……
もし復活したら、戦わなくっちゃならないんでしょうか……
-
………き、今日…忙しいと思ったけど……そ、そうでも…なかった……よ、良かった…
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。おまけに人望も無い。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
身体の構造は完全に人間のそれとは変異しており、魔族に近いものとなっている
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
死ぬ方法を探して旅を続けている
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
>>774
くくく……アリスよ、わらわと握手を交わす事を光栄に思うが良い……
【差し出された手を優雅に握り返す】
ふははは、かの偉大なる大悪魔が復活したなら、
人間に抗う術などないじゃろうな……!!
……大人しく忠節を誓い、付き従う方が賢明と言うものじゃ!
-
>>775
(……むむ……同類の匂い………)
【何か似た様な雰囲気を纏う黒髪の少女の姿が。】
-
>>775
こんばんはユーリャさん
(にっこり微笑んで)
>>776
♪
(握手をしながらにっこりと)
そんな事、私が絶対に阻止して見せます!
どんなに強い魔王だとしても、勇者としての責務を果たして見せますヴィダシュさん
だから、そんな魔王が復活しても安心してくださいねヴィダシュさん♪
-
>>777
…………………………あ…………
(少女?の視線に気付き、自分の周囲を見渡して視線の先が自分である事をよく確認すれば)
(少しあたふたとしながら小さく手を振ったりしてみます)
>>778
こ、こんばんは……アリス…ちゃん……
(微笑まれると目を逸らしながらもなんとか挨拶はしっかりと返して)
………ふ、ふふ……ちゃ、ちゃんと…返事が…できた………
-
>>779
ふふ、アリスでいいですよ、ユーリャさん
(にっこり優しくユーリャを見ながらユーリャの方へと近づいて徒なりに腰を降ろし)
-
>>778
う、うむ……そうだな……
……貴様がいれば、安心だな……頼もしいものだ……
【白々しく視線を逸らす元大悪魔】
>>779
………ふふん……!
【対するこちらは、尊大な笑みを浮かべて手を振り返す。】
貴様……タダモノでは無いな……?
……一体、何者だ……?
-
何やら危険な出会いの匂いが…
ちょっとミノタウロス娘の牧場にでも行ってみるか…
-
>>781
勇者としても、戦士としても未熟ですけど
そんな事になった時には、立派にやりとげて見せますから♪
……?どうしかしましたかヴィダシュさん???
(視線を反らす元大悪魔のロリさんを小首を傾げながら)
(お酒を少し口に含む)
(アルコールに弱いのなチビチビとしか飲まない)
>>782
「だがそんな貴方はミノタウロス(バッファロー)の迷宮にご招待ですよ」
-
>>783
い、いやなんでもないのじゃ!
じゃがアリスよ。
悪魔の支配する世界と言うのは、それほど悪いものじゃろうか?
……欲望を開放した、完全なる享楽と自由の世界……
それこそ、生けとし生けるもののあるべき姿とも思わんかのぅ……?
-
>>780
うーん……あ、アリスちゃん…の方が……呼びやすい…かも…?
………あ、あんまり…近づくと…身体に…悪いわ……
>>781
わ、わたしは……ユーリャ…よ……
ま、まぁ……呪われてるだけで…ふ、ふつう……の……人………?
-
>>783
何故ぇ!?
ここはどこだ、迷ったぞ…!
は、早くしないとミノタウロスに食われちまう!!
-
>>784
そうですか?それなら良いんですけど……
欲望に身を任せる……それも生き物の姿としては正しいのかも知れません…でも、欲望を理性で押さえられるかこその人間なんです!
欲望に身を任せてるだけじゃ駄目なんです
ヒスタリオ「俺様は何時でも欲望に正直だぜブルヒヒヒンッ!」
(通りすがりの炎の女戦士に燃やされる)
>>785
そうですか?ならそれで……ユーリャさんが呼びやすい呼び方で構いませんよ♪
大丈夫です、腐っても勇者ですからね……♪
(聖なるオーラで闇を受け流しているようだ)
-
>>786
ミノタウロス♂「グルォオオオッ!」
(巨漢のミノタウロスが現れた!このままではマルタの牝牛ルート!どうする?コマンド!)
-
>>787
ふ、ふふ………じゃ、じゃぁ……アリス…ちゃん…で……
さ、さすが…ね……で、でも……触ったりしちゃ…だ、だめよ……
わ、わたしが…びっくりして……魔力…溢れちゃったら……あ、危ない…から……
(ユーリャが抑えられている分には多少の接触も大丈夫だけれど、溢れ出た魔力に直接触れるのは危ないらしい)
-
>>785
そうか、普通の人か……!
ふははは、わらわの検討違いじゃったな。
【ユーリャの言葉をそのまま信じた様子、単純な娘である様だ。】
>>787
くははは………!!
……まぁ確かにそうじゃな、欲望の開放も時と場合を弁えねばな……
【人間界の暮らしが長い元大悪魔……
……思考が案外常識的に染まってきてしまっている。】
-
>>788
い、いかん!見つかってしまった…
こうなったらあれを使うしかない!!
>どうぐ
ていっ!
(いかなる相手をも人間のメスに近い形に変え、同時に無力化するという霊薬を)
(ミノタウロス目掛けて浴びせかける)
-
>>789
はい、ユーリャさん
わかりましたユーリャさん、それじゃ
ユーリャさんの体がビックリしちゃ行けませんし、近づいてもここまでにしますね?
(本当は優しく抱き締めたくて仕方ないがしょうがない、お互いの距離も大切だと諦めて)
>>790
欲望を解放し、身を持ち崩した人も多いですからね
(染々と)
魔族A「すっかり毒気が抜かれてるわねあの大悪魔」
魔族B「仕方ないわ、力を失ってもう長いし」
魔族C「残念無念ね」
(こそこそ)
-
>>791
ミノタウロス♂「あ、1ゴールドみっけ」
(スカッ!)
ミノタウロス♂「グルォオオオッ!」
(再び追いかけ始める!コマンド!?)
ドワーフ「どりぁああああっ!」
ミノタウロス♂「ブモォオオオォ!?」
(と、迷宮に素材集めに来ていたドワーフの鍛冶屋がミノタウロスをふっとばし)
-
>>790
え、えぇ…だって…ほら……あ、あなたにも……私は…普通の人に見えるでしょう……?…………わ、私…普通の人に…見える……?
(完全に雰囲気は普通と言うには異様だけれども)
(普通と納得された雰囲気が少し嬉しいらしくいつもより早口になって)
と、ところで……あなたは……なんて……名前なのかしら…?
>>792
……あ、アリスちゃんは…いい子ね……とっても…
ま、眩しくて…空の…星みたい…
私…アリスちゃんを…悲しませたくは…無いから……殺してもらうのは……別の人に頼むことにするわ…
-
>>793
…終わった…
ここまでか、俺の人生…
…!?
なっ、なんだ!!ど、ドワーフぅ?
-
>>792
しかしじゃな、抑えつけるだけではいずれ破綻するのが欲と言うものじゃ。
……くくく……貴様も時には欲を開放させるのじゃろう……?
むっ……な、何奴……!!
【何やら魔族の気配を察して声を荒げる娘】
>>794
むぅ……?
まぁ、貴様が普通と言うのなら普通なのじゃろう。
【細かい事はあんまり気にしない性格の様だ】
わらわはヴィダシュプルフ……偉大なその名を脳裏に刻み付けるがよいぞ!!
……時に、貴様は名をなんと申す?
-
>>794
そんな事ありませんってユーリャさん
私が星だとしても、それはきっと流星ですね
大丈夫ですユーリャさん、もしユーリャさんがどうにかなってしまった時は…私が命に変えても止めますから……
>>795
ドワーフ「なんじゃなんじゃ、冒険者でも無い奴がミノタウロスの巣穴なんぞに……仕方がないの、ほれ帰るぞ小童!」
(クレオはアリアドネの糸を使った!)
-
>>797
助かった!いや、俺もわけがわからんのだ!
ミノタウロス娘たちの牧場に行きたいと言ったのにこんなところへ…
(ドワーフの後についていき、アリアドネの糸へ)
-
>>796
それもわかってますけど、だからといって欲望をさらけ出すのには賛成できません
う、そ、それは……はう……
(頬を真っ赤にして)
「「「クスクスクス」」」
(闇夜に消える三姉妹)
……?魔の気配がしましたけど……なんだったんでしょうか?ヒック……
(ちょいと酔ってきた)
-
>>798
クレオ「ミノタウロス牧場じゃと?それが何でこんな所に……ミノタウロス牧場はここから3日はかかるぞ?」
-
>>799
ほほぅ〜……?
……良い表情をするでないか、アリスよ……くくく……
近頃は、何処で、誰と……どんな欲を満たしたのじゃ……?
【底意地の悪い笑みを浮かべて問いただす元大悪魔……
……なんのことは無い、ただ猥談が好きなだけである。】
くっ……よもやわらわを罠に嵌めた輩どもの仲間ではあるまいな……?
【消えて行った魔族の気配に、歯噛みする娘】
-
>>796
そ、そうなのね…ふ、ふふ……わ、私…普通…ふ、ふふ……
(つい嬉しさに舞い上がれば、喜びを表現するように身体から黒色のタールのような魔力が吹き出していく)
あ……い、いけないわ……
(我に戻ってその魔力を抑えて身体の中へと収束させていき)
ヴィダシュプルフ……昔…わ、私が…殺してもらおうと思って…会いに行った子に…似た…名前………
私は……ユーリャ…チェルノボグ…よ……あっ…い、今は…ユーリャ…チェルノ…だったわ…
(相手からすれば覚えてない出来事かもしれないが、その昔ユーリャは不死者である自分を殺してもらおうと、ヴィダシュプルフに会いに行ったことがあるらしい)
>>797
あら……そ、それなら…願い事も…叶うわね…
ふ、ふふ……アリスちゃん……私は…いつだって…まともだわ…
もし…アリスちゃんが…私を殺せそうなら…まともなままに…人を殺してでも…アリスちゃんの…敵になってしまうわ…
だけど……優しいアリスちゃんに…そんなことは…させたく…ないから……
-
>>800
わからん…俺に対する陰謀が働いているのかもしれん…
(なんとかドワーフについていき、ミノタウロスの迷宮を抜ける)
はぁはぁ、世話になってしまったな、ありがとう
あなたがいなかったら俺は死んでいたよ…
-
>>801
ヒック……しょ、しょんな事いえまひぇんよ……は、恥ずかしい……
(周知と酔いで頬を朱に染め…)
さ、酒場で身分をかくひて……男の人たひの玩具にされひゃなんへ……しゅ、しゅきでそんなこと……ヒック……
お、お水くだひゃい……
(魔族の間ではヴィダシュプルフが行方不明になったことについて色々な噂や憶測が飛び交っているらしい?)
-
>>802
ぬぁ、やっぱ貴様普通じゃないのじゃ!!
なんじゃその黒いの……!!
【思わず身体から染み出る漆黒の魔力に、
一転して異常者扱い……!】
ユーリャかや……ユーリャ=チェルノボグ……クククク……
……あれ、貴様よもや会った事ある……?
【……うっすらだが、記憶に残っている……?】
-
>>802
そう言えば……ふふ、そうですね
そんな事言わないでくださいユーリャさん……
私以外の人にユーリャさんを殺させたりなんてしません……
勇者として、ううん、私がそうすると決めたんですから
-
>>804
ふ、ふふふ……ちょっとその話詳しくわらわに聞かせてみ?
【他人の猥談によっぽど興味があるのか、
水の注がれたコップを手に、すすすっと近寄って問い詰めてきた。】
-
>>803
クレオ「がっはっはっはっはっ!礼を言うなら武器の一つや二つ買っていけい小童!」
(お手製のドワーフ自慢の武器を並べ)
クレオ「なんじゃお前さん、誰かに恨みでも買っとるのか?」
-
>>807
だ、たから恥ずかしくって言えないっていっへるじゃありまひぇんか…ヒック……
ぐ、ぐりぇあむひゃんのしじだかりゃって……と、とちゅうで自分にいききかへて、こ、腰をふっちゃっへ……自分からおひんひんくわえこんじゃって……きもひよくなっひゃだちゃだなんへ……
(お水をグイッと飲み干して頭をボーッとさせながら)
ヒック…
-
>>808
むむ、武器か…俺には縁のないものだが…
当たった異性を惚れさせるとか、そう言う武器はないかな?
いや、そんなはずはない…並外れてスケベなのは認めるが…
誰かに怨みを買うとは思えない
-
>>805
…………や、やっぱり…普通じゃ…ないのね……ま、まぁ…わかっていたけど……
これ…?…これは……呪い……なのかしら…?
(少しショックを受けつつも、まぁいつも通りなのでそこまで落ち込みはせず)
あら……?
わ、わたしが……昔…会った人は……もっと…強そうで…私を…殺してくれそうだったわ…?
(相手の言われたくない所をなんの気無しについてしまった)
>>806
アリスちゃん…あなたは…素敵な人よ……ふ、ふふ……なんの保証にもならないけど…自信を持っていいわ…
あら……まるで…愛の告白みたいだわ…ふ、ふふ……
-
>>810
クレオ「そんなもんあるわけないじゃろが!カーッ情けない男じゃの!お前さんなんぞこれで十分じゃ!(コンバットナイフを差し出し)
ふむふむ、つまり下の話か……カーッこの男は……」
-
>>811
ふふ、ありがとうございますユーリャさん
ユーリャさんも魅力的な女性ですよ?ふふ
もっと自分に自信を持ってください、呪いに負けない為に……!
あ、愛の告白って……そ、そんな大それた物じゃ……あう…!
-
>>812
コンバットナイフか…命の恩人だから買うよ
まあそう言うなって、男の甲斐性みたいなもんだからさ…
だから怨みを買わないような、ミノタウロス娘の牧場を目指していたんだが
何故かミノタウロスの迷宮にワープさせられてな…
-
>>809
くはははは、滑稽じゃのぅ……!
この愚か者め、言えないと言いながら事細かに漏れ出てしまっておるぞ……?
…………ほれ、もう一杯飲むかや……?
【と、さり気に水のおかわりを。】
誰かの指示と、自分に言い聞かせて、のぅ……?
……くくく、それは違う……実は貴様は、自ら快楽を求めておったのじゃろう……?
>>811
くくく……あの時のわらわでも殺せぬとは、やはり普通ではない……
……い、いや!!なんでもない、やっぱ気のせいじゃ!
初対面じゃよわらわたち、初めましてですじゃ、ふはは……!
-
>>815
ふぇ?ふ、ふぇえぇ〜……は、恥ずかしいですよぉ〜……
(真っ赤になりジタバタしてる)
(水を飲めば飲むほど素面へと戻っていき)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(真っ赤になった顔を机に押し付けだんだんしている)
わ、忘れてください!忘れてぇ〜〜〜っ!!
-
>>813
わ、わたしが…魅力的だなんて………あ、アリスちゃん……変わってるわ…
ふ、ふふ……じょ、冗談だわ…
アリスちゃんったら…かわいい…
>>815
…………やっぱり……あなた……
(じっとヴィダシュプルフの顔を見つめて)
………気のせい…かしら……
ね、ねぇ…その首輪……この前会ったときも…してたかしら…?
(カマをかけるにはあまりにもお粗末な物ではあるけれど、聞いてみる)
-
>>817
そうですか?そんな事無いと思うんですけど……
あ、あう……
(頬を桃色に染めて恥ずかしそうにし)
アイリス「ふっ、その程度で恥じらうとはまだまだね……」
(何故か酒場の上で腕組をして変なマスクをつけて)
-
>>816
くふふふ……愛い奴め……!
忘れはせぬぞ?酩酊した貴様がうっかり打ち明けた情事……あぁ、素晴らしいのぅ……
>>817
むぅ?これは、貴様を殺しにかかった、その少し後にかけられたモノじゃ……
……これが無ければ、今貴様を殺す事も可能かもしれんのにのぅ……
【単純な元悪魔、カマをかけられるままに事実を伝えてしまう】
………と、いうのは冗談じゃ!
ふはは、これはアレじゃよ、一種のファッション!
………お。お洒落じゃろぅ?
【と、白々しく言い訳を。】
-
>>819
い、いやぁああああああああっ!!
ほ、本当に忘れてくださいヴィダシュさん!わ、忘れてぇええええええええぇ!!
(恥ずかしくて恥ずかしくて全身をゆで蛸のよえに真っ赤にして)
あううぅ……
(ぷしゅーっと湯気をだしながらピクピクと痙攣している)
は、恥ずかしい……恥ずかしすぎてもう……あうう……
-
>>818
こんな…根暗で…不健康な…私が魅力的だなんて…変だわ…ふふ…
アリスちゃん……悪い人に……騙されないか…す、少し……心配………
……………?
(ぽかんと見つめて)
>>819
………やっぱり……
ね、ねぇ…本当…?
本当なら…わ、わたし……頑張る……
(魔力をグツグツと煮立たせて、ヴィダシュプルフに近づいていって)
その首輪……わ、わたしのこれで…壊せないかしら………
もしかしたら…あなたごと…消しちゃうかも…だけど…
-
>>820
くくく……
貴様とて、良き夜を過ごしたのではないかや?
そう恥ずかしがる事もあるまい。
……とは言うものの、羞恥というのは快楽の構成要素として欠かせぬもの……
無碍にするのも惜しい、か……くくく……
……しかしいいのぅ、わらわ最近ご無沙汰じゃしなぁ……。
>>821
ほほぅ?面白い、貴様にわらわを殺れるものか……
忘れたか……貴様と等しく、わらわも不老にして不死……!
そのわらわを封じるこの錠も、いかに貴様とて破壊できるかどうか……
……っていうのは嘘デスヨ?
別人ですから、ね?
-
>>821
そんな事ありません、ユーリャさんは十分魅力的な女性です!
(手を握りたいけど我慢しながら)
うぐ……は、はい……
リスティ「何処か抜けてんだよなぁこいつ……」
セルリア「見ていてはらはらしてしまいますね、はい」
あううう……
アイリス「さらばよ!」
プチドラ「きゅう!」
あ、あれは怪盗アイリス仮面!盗みを働いてる訳じゃないのに怪盗を名乗るアイリス仮面です!
-
>>822
本当に!本当に忘れてください!あぁ、い、言わないでぇ〜……
(思い出せば羞恥と共に被虐の快楽に体がズクンと)
(怪しく笑うヴィダシュプルフの姿にモジモジとしながら…)
う、羨ましがらないでくださいヴィダシュさん……私だって、その、す、好きでエッチな事してる訳じゃないんですから……
(なんなら勇者パーティーに入る?コマンド?と言うウインドウが)
-
>>822
う、内側から…壊すのは…難しいかもだけど……
外側からなら…壊せそう……じゃない……?
そ、それに…ほら……そうよ…あなたも…不死なんだし…大丈夫だわ…
ね、ねぇ…ふ、ふふ……ほんとに……ダメ……?
(じりじりと距離を詰め寄ってきて)
>>823
もう……ふ、ふふ……
(どうやら悪い気はしないらしい)
き、気をつけてね…?
わ、悪い人がいたら…私が…処理するから…言うのよ…?
(親みたいなことを言うユーリャ)
……なんだったのかしら……?
-
>>825
ふふふ…
(つられて笑ってしまう)
そ、そんな……心配しすぎですよユーリャさん……って、しょ、処理したら駄目ですよ!?
(流石に止めに入り)
何でも怪傑ホワイトスワンって言う義賊に対抗してるって言う噂がある怪盗で
兎に角場を引っ掻き回すのが得意なんだとか…
-
>>824
むむ??
それは聞き捨てならぬな。
好きでないというのは、嘘じゃ……アリスよ。
そうでなければ、その身体は快楽を覚えるはずもなかろう?
……欲望には、忠実になるべきじゃ、そうであろう?
【……入……る……?】
>>825
むむむ………
……まぁ、そこまで言うなら好きにするが良い。
あ、あと、わらわは貴様の旧知とは別人じゃからな!何度も言うが!!
-
>>827
そ、そんな事……あ、ありません……
(強く否定できる自信がなくて弱々しく言葉を紡いでしまうアリス)
い、嫌です、そんな……欲望に身を任せるだなんて……あう……
(おいでおいで)
-
と、ユーリャさん、ヴィダシュさん、眠気が強くなってきましたので
お先に落ちさせてもらいますね?
おやすみなさい、お話ししてくれてありがとうございました♪
-
>>826
………だめ…かしら……?
…なんで…だめなのかしら……悪い人は…滅ぶべきよ………ね…?
……あら………悪い人ね……
ふ、ふふ……私が…消せば…皆…喜んでくれるかしら…
>>827
……………ほんとに…死んじゃったら…ズルいから…やめておくわ……
も、もう……イジワルだわ……
…そのほうが…都合がいいなら………ひ、秘密に…しておく…ね…
-
>>828
くくく……本当に嫌なのかのぅ?
……あんなに気持ちよかったのに………?
【偉そうなだけで役に立たなくても良ければ……
……っと、またの機会に、ですかね!おやすみなさいませ!】
>>830
うむ……できるなら秘密にしておいてくれ……
……今のわらわは、ただの人間の娘並の力しかない……
未だにわらわに恨みを持つ者たちもおるかもしれぬ、あまり知られたくはないのだ……
-
>>829
あら……おやすみ……
>>831
ふ、ふふ……やっぱり…
……もちろん…私…イジワルじゃないもの……
ふ、ふふ……もう…みんな…死んじゃったわよ……
ま、まぁ……大丈夫……わ、私が…消してあげる……ふ、ふふ……
-
>>832
うむ、たのむぞよ、ユーリャよ……
……それはどうかな、彼奴らもまた強大な悪魔……
ま、全盛期のわらわに比べればゴミの様な者どもじゃったがな!
貴様の手にかかれば消すのは容易いじゃろうな、ふはははは!
-
>>833
ん…ふ、ふふ……わ、私…人の役に立てるなら……な、なんでも…するわ……
ヴィダシュプルフ…ちゃん…にも…殺せなかったのよ……?
わ、私…勝てなくても……ま、負けは…しないと思う……
きょ、きょうは…もう…行かなきゃ……ばいばい……おやすみ…
-
>>834
ではな、また会おうぞ……!
【別れを告げ、見送る】
さて……もう少し飲んでいくとするか……
-
つ【スクゥーマ】
-
>>836
むぅ?
……これは……くくく、そなたも好きじゃのぅ……
………少しだけ、頂くとするかのぅ……?
-
ふぅむ……これはなかなか……美味じゃのぅ……
【強い刺激に、軽く酩酊】
-
薬物、ダメ。ゼッタイ
-
>>839
くく……ふははは……!!!
……そうじゃのぅ、こういうのは辞めておいた方が身のためじゃ……
-
寄っている魔王…これはレイプだな?
-
>>841
なんじゃとぅ……!?
……わらわを強姦しようなど、1000年早いのじゃ!!
-
酔っていると、感度が増すらしいぞ?
(お尻をさわさわ)
-
おはようだよー、今日も暖かくなるかなー?
それじゃあ少しお邪魔するねー
-
サツキに目をつけられたか…
-
二度寝か!
罰として触手におちんちん吸われなさい!
(イーミルの股間に触手うねうねをぺたっと)
-
何時もの事やん、呆れて何も言えないよ
-
【ゴメンね、二度寝じゃなくてちょっと野暮用だったんだ…】
>>845
おはよう、目をつけられたってになるのかなー?まぁ分からないけどね、悪い人じゃないだろうけどね…
>>847
よっと、触手はむやみやたらに使っちゃダメだよー?ということでこれは巣に帰そう
(触手を取り上げ、触手の巣に戻して)
>>847
何度もやらかしてるからね、何も言えないね…申し訳ない…
-
それじゃあ一旦失礼するよー、また来れたら…だね…いい1日をだよー
-
おはよーん。
ウサギさんしか顔出ししてないみたいだから? 久しぶりにkawaiiボクがきてみたり。
ちょっとだけお邪魔させてもらおっかなー。ぷろふぺたー。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:10
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、いかんせん童貞であり処女であるため、性的な経験は皆無。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
-
イーミルとは本番まで行かなかったんだっけ?
-
本番はしてないねー。
確か扱きっこぐらいしかしてなかっ――
(思い出して恥ずかしくなってきたらしく、赤面)
えー、こほん。ほらまぁそりゃ確かにボクはkawaiiだし? 無理もないんだけど?
処女失う前に童貞失いたいナーできれば女の子にーという夢があったりする。
-
エネアドの女王が鼻息荒くしそうな子だ
-
女の子に求められるのはキュンキュンくるよネ。オスとして高まる感じする。
まぁ同様に気に入った男の人に迫られるとメス堕ちしちゃいそうだけど。
ほらボクはkawaii魔性の存在目指してるから、両方憧れちゃうなー……あはは。
-
かわいいか……今日は焼き鳥のかわを頼もうかな
-
ンー、ボクはネギマが好きかなー。あ、あとつくね。外せないよネ。
烏天狗的に鳥類食うのはどうかなーって感じだけどまぁ烏って何でも食べるしそこまで気にいなくていい……よね。
-
処女うんぬんということは、まだ後ろは未開発ということか
好みの男女のタイプはどんな人?
-
女の子はボクみたいなkawaii子でもいいし、カッコイイ人でもいいかも!
いや正直童貞だからあんまりえり好みできないというか烏なのに猿というかあははは。
(誤魔化すように空笑い)
男の人はー……。
何だろう。カッコいい人? ああでも、ボクのkawaiiにやられてドキドキしちゃう同年代の子もいいかも……。
ボクのメスの部分が疼くような人だね。うん。上手く言語化できないけど。
-
ふーむなるほど、早い処初体験できるといいな
君のようなメスっ子は俺の好みだから今から食べてもいいけど、
さすがに本人が女の子のほうを先に体験したい…と言っているのでは、尊重してあげないとね
-
あははは、悪いねー。
じゃ、今度機会があったらサービスするよー。
おさわりぐらいならいつでも歓迎だしね。
(にまにま嬉しそうに笑い)
-
>>860
なーに、いいってことよ
おさわり…例えばケツとかかね?
-
>>861
別に触りたいところならどこでもいーよ?
ふふー、なんならチューぐらいする?
(唇に指をあてて、からかうように笑い)
-
>>862
ようし、そこまで言うならキスしようじゃないか
ついでにお尻も触らせて貰うよ?
(両手を拡げて、那由他くんを誘い)
-
>>863
おおう、思ったより乗り気だねおにーさん。
ふふふ、ボクのkawaiiじゃーしょーがないかぁー。
(両手を広げたナナシさんの胸に飛び込み)
(それから、少し背伸びをしてキスをせがむように顔を近づけ)
-
>>864
とても可愛い、しかも羽の生えた子とこういうことをできるなんて
なかなかないからねぇ?
おーよしよし♪可愛いぞ
(顔を近づけてきた那由他くんをしっかりと受け止めて)
…んっ、ちゅ…♥
(唇を奪うと、そっと舌を伸ばして、口内へ入っていこうとしながら)
(同時にお尻に手を伸ばして、服の上からいやらしく、尻たぶの谷間をさわさわまさぐっていく)
-
>>865
ん、んーっ♥
ふっ……♥♥
(積極さの割に、経験の浅さが目立つのは、キスでもそうだった)
(自分から舌を伸ばしたまではいいが、あとはされるがままだ)
ふぅっ♥
ひゃうっ……♥
(お尻を触られれば、ぴくりと小さく体を震わし、甘い吐息が漏れる)
(触られること自体も、そう慣れているわけではないためか、それだけでゾクゾクと背筋を震わせる)
-
>>866
んっ、ちゅくっ、くちゅっ…ぴちゃっ、ちゅるっ♥
(舌を絡めて、口内を愛撫しながら、お尻をさらにまさぐっていく)
(尻たぶを掌で掴み、乳房を揉むように回すようにこねくって)
ふふふ…♥
(那由他くんの状況を確かめるため、股間に手を回して、肉棒を服の上から触った)
-
>>867
ひゃ……っ♥
っ……
(キスを続けていく内に、顔は真っ赤に染めあげられ、息は荒くなっていく)
(発情という表現が正しいその様に、彼の雄は否応なく反応していて)
(触れられれば、彼のその大きいとは言えないソレも、しっかりと存在を主張しているのがわかる)
えへへ……大きくしたのバレちゃったね……♥
(キスを終えると、少し恥ずかしそうにつぶやく)
-
>>868
ふふ…男同士のキスでおちんちん大きくしちゃうなんて、いけない子だな…♥
俺はそういう可愛いオトコノコは大好きだけどね…♪
ねぇ、初体験はまだしたくないだろうけど…
よかったら、おちんちんを気持ち良くしてあげようか?
お兄さんうまいんだよ、しごいてあげるのはね…
(服の上から、存在を主張するソレを、揉みしだきながら訪ねて)
-
>>869
ボクはkawaiiだからいーんだって……♥
こーやって、男の人も、女の人も魅了する、悪くてイケナイkawaiiを目指してるんだから……。
(甘えるように、じゃれるように、ナナシさんの顎や頬に唇をつけて)
やん……っ♥ おちんちんそんな触っちゃ……ドキドキしちゃうっ♥
おにーさんがそーしたいならしてもいいけど……逆に、ボクが口と手でしてあげよっか?
ボクが自分で自分のおちんちんこすこす♥ しながら、おにーさんのおちんちんをしゃぶって舐めて……オナフェラってやつ?
(興奮しているのか、息を荒く、甘く吐いて)
(ともすれば挑発ともいえるような提案までして)
-
>>870
積極的な子はお兄さんも好きだよ♪
(顎や頬に唇を受けて、ニヤつきながら)
ほぅ、それは…いいのかい?
もちろんお兄さんは是非して欲しいけど、君のお口の初めては貰うことになっちゃうよ?
お兄さんが始めてでもいいかい?
(頭を優しく撫でながら、意思を確認して)
いいのなら、お兄さんのズボンと、下着を下ろしてごらん?
(椅子に腰かけると、ズボンの膨らみを指さしながら)
-
>>871
んふふ……そのぐらいはねー、サービス♥
(ぺたんと座り込み、視線を低くする)
(それから口でナナシさんの下履きと下着を引き下ろし、一物を取り出そうとする)
ふふー……♥
それにさ、ほら。自分で体験しとくと……自分がしてもらう立場になったとき……こーふんしそうだし♥
えへへー……♥ あはっ♥ すごい匂いする……クラクラする♥
(大きく息を吸い込み、雄の香りに興奮したような様子で翼を軽く動かしてみせ)
(蕩けた表情を浮かべ、力なく笑みを浮かべて)
-
>>872
いい子だ…サービスに積極的なんだね♪
(びん、と勃起しきった一物が、下着から飛び出して来て)
(目の前の那由他くんに欲情したそこからは、牡のニオイがぷんぷんと立ちこめる)
さ、口と手で気持ち良くしてくれるんだよね…?
自分のおちんちんも扱きながら…ね♥
(那由他くんの頭を優しく撫でながら、頬に肉棒を擦り付け、奉仕を求めて)
-
>>873
ごっくんもするから……えへへ……気持ちよくなってね♥
(奉仕を促されれば、蕩けた笑みのまま頷き)
(ドキドキと興奮した様子を隠せぬまま、おそるおそる一物を口先に含み)
(先端を舐めまわしながら、手で根元近くを握り、上下に扱き始め)
(もう片手で、そっと自身の控えめなソレを露出させ――ゆっくりと扱いていく)
ん……ふっ♥
おにーさんの、立派だね……♥
ボクの……皮被ってるから……ふふ、これはこれで、kawaiiと思うけど……♥
(始めてしまえば、あとは夢中になる)
(大きく深く咥えて唇を使って扱いたり、よだれを垂らして激しく手で扱いたり)
(自身の皮被りなソレを剥いたり戻したりと、なるべくナナシさんの興奮を煽るような仕草を続け)
-
>>874
そこまでいいのかい…ああ、たっぷりお口に出しちゃうからね?
全部飲むんだよ…♥
(奉仕を始められると、カウパーが出てきて那由他くんのお口に流れていき)
(徐々に息が荒くなり、肉棒がピクピクと震えて、感じていることが伝わっていく)
君も、ほんとに初めてかい?その割にはなかなか上手いじゃないか…
これは、ひさしぶりに仕込みがいがありそうな、有望なエロっ子に逢えたかも…
ううっ、キモチいいよ…♥
おちんちんを自分でシコシコするのも、キモチいいかい?
出したくなったら遠慮なく出していいからね…
(頭と、頬を優しく撫でさすりながら、奉仕を甘受し)
(自らの肉棒を扱いて昂奮しているところを凝視して、余計に昂ぶらせてゆく)
-
>>875
んふふー、ベンキョーはしてるつもりだよ♥
やるのは間違いなく初めてだけど……♥
(ナナシさんが感じてくれていることが嬉しいらしく、ほっとしたような表情を一寸浮かべ)
(それから、舌を先から根元まで這わせていき)
後ろあげらんない代わりに見た目で喜んでほしくてねー♥
ナナシさんのミルクと、ボクのミルク、混ぜたの飲んであげよーと思って♥
どう? コーフンする光景になると思うでしょ♥
(自身のを扱く速度と激しさも増していき)
(透明な汁が飛び散るのも構わず、性感を貪っていく)
-
>>876
どうやってお勉強したのかも知りたいねぇ…♥
(先から根本まで、躊躇いなく舌を這わせる様子を見て)
おちんちん、舐めるのは好きになれそうだね…チンポ奉仕が好きでたまらない顔になっているよ♪
ふふ、それは確かにコーフンするかもね…
お兄さん、そろそろ出そうだけど…用意はいいかい…?
(腰を僅かに振りだし、こちらからも那由他くんの口内をイラマチオし出して)
(射精が近いことを伝えていく…)
-
>>877
……本とか?
(いまいち趣旨を理解してない返答に、何だか空気が弛緩する)
(が、ナナシさんの一物をくわえ、イラマチオが始まればそんな白けたムードも吹き飛び)
んんんっ♥
ぐっ……ふっ♥ ううっ♥
(やや苦しそうにしながらも、吐息は甘く)
(口の中に沢山欲しいと、言葉が出せない代わりに頷いて)
ふっ……♥
(手の中で震える小ぶりな彼のソレも射精が近く、扱く手つきは調整するように緩急をつけていた)
-
>>878
ふふっ、ああ、いい顔をしちゃって…
お望み通り、君の口の中に、出すよ…んっ、出るっ!!
(びゅるっ!どくっどぷぷっ!びゅるっどくっごぷう…びゅるっ、びゅるるる…)
(収縮した肉棒からは何度も何度も、熱くて牡臭くて粘っこい精液が吐き出され…)
-
>>879
んんっ……♥
ん――っ♥♥♥
(口の中にナナシさんのミルクを受けるのと同時に、自身も勢いよく射精)
(掌に受けたそれを、零さぬようにしつつ……)
(ゆっくりと、口の中から一物を引き抜く。口の端から精液がゆっくりと零れ、垂れて落ち――)
うー……っ♥
ん♥
(上を向いて口を開き、ナナシさんの精液がたっぷりと溜まっていることを示し)
(そこに、自分で受けた精液を垂らしていき――)
(見せつけるように、ゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいき――笑みを浮かべたまま、ついには飲み切って)
ぷはっ……♥
ナナシさんの、匂いがすっごい濃かった……♥
きもちよかった? えっちだったかな? 上手くできた?
(何だか少しはしゃいだ様子でそう尋ね)
-
>>880
はぁはぁ、ああ、とってもキモチよかったよ…♥
君は素質があるね…経験したらきっと、今以上にえっちで可愛い子になれるよ…♥
(始めてだというのに、精飲までこなしてしまう那由他くんを褒めながら)
そういえば、名前を聴いていなかったね…なんていうんだい?
精液おいしかったかい?
最後の後始末として、お兄さんのをよくお掃除してくれたら、もっと嬉しいよ♪
-
>>881
ボクは梅崎那由多っていうんだ。
まー、固い感じだから好きに呼んでくれていーけど……♥
おそーじもしてほしーって?
んふふふ、欲張りだなーナナシさん……♥♥
(何故だか楽し気に笑いながら、ナナシさんの一物に口づけし)
(それから、舌をゆっくり這わせてお掃除していく)
-
>>882
那由他くんか、よーく覚えておくね?
早く経験しておいで、そうしたら今度はお兄さんのを…那由他くんのお尻に入れてあげるからね?
ふぅっ…よくできました…♥
(舌で舐め回され、精液やカウパーを全てぬぐわせると、頭をもう一度優しく撫でて)
それじゃ、お兄さんはこれで…また逢おうね、那由他くん…♥
-
>>883
おお……ボクの処女が予約されてしまった。
んふふ、まぁ今度ねー♥
(精液が張り付いた笑みで見送り)
さてと。それじゃボクも失礼するねー。
んじゃねー。
(黒い翼を広げ、どこかへ飛び去って行った)
-
むむ、いつの間にか寝てしまった様じゃ……
やはり深酒は良くないのぅ
……何やら身体をまさぐられた様な気もするが……
-
これも全て妖怪の仕業なんだ
-
くくく……そ、そうなのかや……?
……小癪な……妖怪のクセにこのわらわを誑かすとは……
-
ここは逆に考えるが吉というワケよ。
『触られちゃってもいいさ』と考えると良いゾ。
【通過なのだな】
-
>>888
うむ……まぁ、別に触れられるくらいどうって事ないのじゃがな
……せいぜいわらわの魅惑の肉体で堕落するが良いのじゃ、ふははは
-
魅惑の肉体?寝言は寝て言いなさいよね!
今は通過よ!
-
>>889
こういうのはむしろ牝に堕としたいよね
-
>>890
なっ……!!
体つきはまぁまぁじゃと自負しておるのじゃ……!
……そりゃ、背丈はちっこいけど……
>899
むむっ、何を企んで居る貴様……!
-
>>892
目隠し、猿轡、亀甲縛り、張型、首輪を着けて四つん這いで生活させながら侍らせようかなと
-
>>893
欲深いのぅ、貴様……
ちなみに首輪ならほれ、既につけておるがな。
-
妖怪……ヒノモトのモンスターが大陸にも現れるだなんて……
まさか魔王が……何でもかでも魔王のせいにするのはよくないですね、はい
ヤマブキ(ロリ)「妖怪か……儂の村にはおらぬのう
ヒノモトより移住してこればやいものの」
-
>>894
欲の塊だから
飼い主として躾はきちんとするつもりだけど
-
>>895
わ、わらわは何もしとらんぞよ?
……い、いや、別にわらわは魔王でもなんでもないけどのぅ
それはそうと、今日も来おったなアリスよ
>>896
くくく……欲望に忠実なのは良きことじゃ……!
……しかしわらわとて大人しく躾けられるつもりはないぞよ!
-
>>897
昨日ぶりですねヴィダシュさん
???え?誰もヴィダシュさんのせいだなんて……?
まさかヴィダシュさん……
ありえませんよね、ふふ
-
>>897
だろうねぇ、でも今の魔力なら更なる封印に抵抗できないだろうねぇ
-
>>898
………い、いや……そのぅ……ふははは!
……そうそう、なんでもないのじゃよ!
……わらわが超絶最凶で超カッコいい魔王だなんて、そんなわけないのじゃ……!
【何か余計な枕詞までついてきている】
>>899
くっ、そうであった……
……今のわらわはせいぜい駆け出し魔法使い程度の力……
迂闊に挑発をしすぎたのじゃ……!
-
>>900
散々人のことを挑発してきた悪い子には、お仕置きだべ〜(性的な)
-
>>900
そうですよね、ふふ
ヴィダシュさんが力を封じられて人の体になってしまった伝説の魔王、ヴィダシュプルフな訳ありませんよね♪
(まったく悪気や他意は無い)
-
>>901
………仕置きじゃと、このわらわに……くくく……!
……こ、これで……ご勘弁を……
【そっと差し出す、なけなしの銀貨1枚。】
>>902
………!!!
……ち、ち、違うのじゃ……ふはは……
え、えーと……な、なんか食べるかや!?
【目を泳がせながら、露骨に話題を逸らす】
-
>>903
【差し出された銀貨を手にとって、それを摘まんでギターのピックのように服の上から乳首を弾く】
なんだこれでお仕置きして欲しいのか?あの挑発はお仕置きの催促か?
-
>>903
?ええっと、そうですね……それではホットミルクとアイスクリームセットを頂きますね
(と、酒場の店員に頼み)
ヴィダシュさんは何を頼みますか?奢らせて貰いますよ♪
-
>>904
……ひゃっ……
【乳首を弾かれ、可憐な少女の様な声を漏らす】
……むむぅ、あ、あまり調子づくでないぞ下郎が……!
……わらわの小遣いの大半を寄こしたと言うのに……
>>905
お、奢り……!!
【露骨に瞳を輝かせる、現金な元大悪魔】
ふふふ♪
ではのぅ、なににしようかのぅ……えーっと、カルーアミルクにしようかのぅ?
【わりとかわいらしいものを注文】
-
>>906
カルーアミルクですね?それではそれも追加でお願いします
(と、カルーアミルクを店員さんに注文して)
カルーアミルク美味しいですよね、お酒が苦手な私でも美味しく飲めます♪
(そうこうしているうちにアイスクリームセットとカルーアミルクが運ばれてきて)
-
>>907
ほう……そうか。
では今日も飲むかや?……くくくく……。
【と、少々意地悪い笑みを浮かべる。
…昨日酔っぱらったアリスをからかったのが、よっぽど楽しかった様だ。】
-
>>908
へ!?や、あ、そ、その……あう……
(頬を真っ赤にして)
……当分人前でお酒を飲むのは止めておくことにします……
(まっかになったままアイスクリームをチビチビと)
ふぁ〜…美味しいですね……このラムレーズンのアイスクリーム……でも、少しお酒が効きすぎてるような……
バイト「スペシャルレシピでラム酒を数滴垂らしてるね」
……ヒック……えへへぇ……
(目がとろんとして)
-
>>909
あ、美味そう…・・・わらわも一口食うのじゃ……!
【横から強引に、ひとくちアイスを勝手に取って食う】
……くぅ〜……まこと、罪の味じゃなこれは……!
……む、アリスよ……?
貴様、まさかこの程度で酔っぱらって……
-
>>910
えへへへぇ……美味しいですねこのアイスクリーム……ヒック
(お品書きの下にお酒に弱い人はご遠慮くださいと言う無慈悲な文字)
ヴィダシュさん、私が酔っぱらっているように見えますか?ヒック、えへへへへ
(目尻がさがりとろんとして、頬は桃色に染まり)
-
>>911
うむ、どう見えても貴様は愚かなよいどれ娘じゃ!!
……貴様、本当に弱いのじゃのぅ……ちょっと心配になってきたのじゃ……
【そういいながら、ウーロン茶を一杯アリスへと寄越す。】
-
この人、こんなに酒に弱いのに勇者なんだ……(偏見
あ、こんばんは。そして初めまして。(わざとらしくビア樽に寄りかかって
-
>>913
なんじゃ貴様……このわらわに気安く声をかけよって……くくく
……貴様も何か飲むかや……?
-
>914
ボクはクロウ、旅の冒険者さ。
一杯どう?(ジョッキを取り出し、ビア樽から注いで差し出す
-
>>912
そうですかぁ〜?えへへへへ……
(ウーロン茶を受けとりにへらぁとし)
グレアム「アルコール系の媚薬がよく効くのはその影響か…なるほど」
>>913
んもぉ〜、からかわないでくだひゃひ!ヒック
-
>>915
わらわは偉大なる日雇い労働の娘、ヴィダシュプルフじゃ!!
あ、わらわもうカルーアミルクがあるじゃよ?
>>916
なるほど、こやつ媚薬にも弱いのじゃな。
覚えておこう。
【……覚えておいて、なにするつもりなのか……。】
-
それにしてもちっちゃくて可愛いな、ヴィダシュは。
(小ぶりなお尻をぷにぷに)
-
>916
こんなに弱いんじゃ、酒屋の前を通りがかっただけで酔っ払ったりしてないよね?
まさか、頭からバケツの水ぶっかけるわけにもいかないしなぁ。
>917
へぇ、そう……えーっと、ヴィダルシュリンプさん?じゃないやヴィダルシュプリームさん?
(言いにくい)
あ、そう。
報酬が現物払いでこんなにあっても飲み切らないから、手伝ってもらいたかったんだけどなぁ……
-
>>918
そうじゃろう、わらわの美貌たるや、まさに禁忌の……
……ちょ、なに触っておるのじゃ……!
>>917
この愚か者め、わらわはそんなエビみたいな名前ではない
ヴィダシュぴゅりゅ……ヴィダシュプリュフじゃ!!
【今日も、自分で自分の名を噛んでしまう。】
え、じゃぁタダでいいのかや!?
そういうことなら話は別じゃよ……!
-
>>917
「むしろ媚薬に強いヒトっているんですよ?」
(いつの間にかヴィダシュの肩に止まってる妖精)
……あの、普通のバニラアイスクリームください……
(酔いが覚めたのか真っ赤になりながら注文し直す)
……ええっと…その、ヴィダシュさん……食べますか?
(ラムレーズンアイスを差し出して)
>>919
流石にそれぐらいやナラヅケの臭いを嗅いだぐらいじゃ酔っぱらいません
でも、アルコールに弱いです……
-
>920
ごめんごめん、ヴィーダーシュタットさん。(主人公っぽくなった
うん、タダ。さあ飲んで飲んで。
(自分の分も注ぐ)
じゃ、カンパーイ。
-
>>920
いやいや、大悪魔に魅了された男は見境無くこうなっちゃうんだ…
ということで。
(小さな身体を背後から抱え、胸をまさぐりつつ)
(乳首もこりこり摘んでみる)
-
>921
ならいいんだけど。
世間は広いので、こんな話を聞いてるだけで酔っ払う下戸業界のエースもいるとかいないとか。
うーん、我慢して飲めばそのうち強くなる、とも言えないか。
>923
あんたも飲む?
-
>>921
むぅ、確かにのぅ。
……このわらわとて、耐え難いものじゃしのぅ……
時に、こやつに媚薬を使うと、一体どんな感じになるのじゃな?
む、落ち着いてきたか。
……それじゃ、遠慮なく頂くとするかのぅ♪
>>922
じゃから、ヴィダシュプルフじゃ愚か者!!
ふはははは!!偉大なるわらわに乾杯!!!
-
>>923
ふははは、じゃぁ仕方ない……な、なんて訳あるかこの愚か者……!
【小柄な割に豊富な胸は程よく張りがあり確かに禁忌の揉み心地】
-
>>924
お酒はそんなに好きな訳でもないので
人前ではなるべく飲まないようにしてるんです
今回は不意打ちでした……
>>925
グレアム「なるなら君も一本いってみるかね?」
(媚薬が入った注射をぴゅるるっと)
「この勇者様の場合、肉体開発がかなり進んでますからそりゃもう嫌だけど感じちゃう止まらないもっとして状態に」
はぁ……また醜態を晒す所でした……
酔わない魔法とか無いんでしょうか…はぁ……
(バニラアイスクリームを食べながら)
-
>>924
ありがとう、でも俺は止めておくよ。
お酒には弱いから。
>>926
むむっ、これは…人を惑わす、文字通り悪魔的な魅惑のおっぱい…
あぁ、魅了されてしまって手が止まらない……
(手の動きがどんどん遠慮なくなっていき、激しく揉みしだきながら)
(服の上から、股間にも触れてしまう)
-
今日こそミノタウロス娘の牧場に行くぞ!
助けて貰ったドワーフに地図も描いて貰ったし大丈夫なはず…!
-
>>927
ほほぅ……貴様、それをわらわに打ってどうするつもりじゃな……?
くく……良いのぅ、純粋そうな面をしておきながら……
……一体誰が開発したのじゃな……?
くくく……酔った貴様は非常に愛らしいのじゃがな……?
>>928
い、いい加減にするのじゃ白々しい……!!
【だんだん息遣いも荒くなってくる元悪魔】
-
>>930
いやいや、悪魔に魅了されたら、とても並の人間では抵抗できないな。
このまま、この身体を堪能してしまおうか……
(硬くいきり立った自分のペニスをさらけ出してしまうと)
(ヴィダシュの服も捲り上げて、割れ目にこすり付けて)
-
>>929
ミノタウロスおねえ「まぁ素敵な人間さんね!いらっしゃい、♂ミノタウロス♂牧場(ゲイバー)へ!」
>>930
グレアム「君が興味を示していたからね、何、お試しにとね」
(ガチで他意は無い)
「そりゃもう>>3-4を見てわかる通り身体を擲ってますから」
グレアム「君の力を取り戻すのにも協力しようか?ヴィダシュプルフ君」
か、からかわないでくださいヴィダシュさん…は、恥ずかしいですよう…”
-
>>932
なぁぜだっぁ!?
違う〜!俺はミノタウロス娘の牧場に行きたかったのに〜
あのドワーフのおっさん、地図間違えていたんかなあ…
-
>>931
ま、待て!
わらわは悪魔とかそういうんじゃないからな!!
【一応、今は身分は隠している。
……男の手を振り払い、一端距離を取る】
そ、そうガッつくでない……!
……わらわと交わりたいのなら、もう少し雰囲気とかじゃな……?
>>932
くくく、貴様なかなか危ないヤツじゃのぅ。
名はなんという……?
……わらわのコレを解けると言うのか?
くくく、果たして貴様にできるかのぅ……?
【首にかけられた錠前を指で弄りながら】
……くくく……恥じらう姿も愛いものじゃ……!
わらわが全盛期の力を持っていたら、眷属にしてやるところじゃな……
-
>927
うーん、勿体無いなぁ。
なんか、方法ないのかねぇ。魔法じゃすぐに切れそうだし。
>928
こっちもか。
……そしてなんか盛り上がるんだか上がらないんだか。
-
>>933
ミノタウロスおねえ「うふふふ!やっとみつけたわあたしの王子様!モウニガサナイ!」
(ニガサナイズラと手錠をかけて)
ミノタウロスおねえ「もうあたしのハートは限界寸前マックスハーツ!」
クレオ「誰がおっさんじゃこわっぱぁ!」
ミノ「あわわ、どうしたんですかぁクレオさぁん?」
(ロリババァドワーフ怒りの咆哮)
>>934
グレアム「グレアム=サザーランド、以後お見知りおきをレディ・ヴィダシュプルフ」
(興味深そうに首輪を見ながら)
グレアム「実に興味深い……ただ、この呪法は……」
眷属……?あ、あの……だからからかわないでくださいってばヴィダシュさん
そういってもらえるのは、その、とても嬉しいですけど……は、はずかしいですからぁ……
>>935
お酒なんて飲めなくたって、です!
それに、お酒で身を持ち崩した人達の話も聞きますし
お酒が飲めないのはある意味紅雲とおもうことにします
-
>>934
おっと、さすがに無礼が過ぎちゃったか。
すまない、軽いノリならこれでもいけるかと…
個人的には甘々な雰囲気が好きだけど、ヴィダシュはどんなのがお好みだろう?
-
>936
ま、まあそういう人も、いないでもない、かな?
だけどまぁ、そんなに弱いんじゃ、まだ抜けきってなくて辛いんじゃない?
(アリスの額に手を当てて熱が出てないか測る)
-
>>936
くくく……グレアムか、覚えておいてやろう。
どうじゃな、これを解くのはやはり難しかろう??
……悪魔が何柱も寄ってたかって、無理やりかけた封印の呪法じゃからな……。
眷属…じゃなかった、下僕じゃよ下僕!
……ふはははは!!
>>937
くくく……わらわは、交わる相手とはたとえ一夜限りだろうと愛の限りをつくすのじゃ…!
たとえそれが憎き敵に犯される時だろうと、な……!
【甘々は好物、という事だろう。】
【強姦とかリョナとかのハードなプレイなんかも、相談とシチュエーション次第では応じますよ…!】
-
>>936
や、やめろー!!
俺はミノタウロス娘は好きだが、ホモはダメなんだ!!
ん!?あ、あんたはあの時の!
なんだロリドワーフだったのか!だったらそう言ってくれればいいのに
-
>>938
大丈夫です!もう抜けきりました!
お酒なんかに絶対に負けません……!
>>939
グレアム「忘れてくれても構わんよ。ふむ……取り合えず更に強力にすることなら今すぐにでもできるが……」
(とんでもないことを言い出すダークエルフ)
下僕って……そ、そんなの嫌ですよぉ!
友達じゃ、ダメですか?
-
>>940
ミノタウロスおねえ「うふふふ!あたしの王子様!絶対にニガサナイズラ!もうシッチャカメッチャカ大興奮だってばよ!」
クレオ「あたしといっとっただろうがたわけ者がぁ!」
ミノ「あんまり叫ぶと喉が渇いちゃいますよぉ?」
(ミノタウロス用の斧を納品してきた帰りらしい)
-
>>941
ば、馬鹿者!
強力にしてどうするのじゃ、これ以上力を封じられたらわらわ一体どうなるのじゃ……!
ふははは!
愚か者め、邪悪の化身であるこのわらわと親交を結ぼうとはな……!
……ま、まぁよかろう……特別に許そう、幸運に思うが良いぞ……
【数少ない友人ができて、実は満更でも無い!】
-
>>939
なるほど、それは素晴らしい心構えだ。
ヴィダシュを心ゆくまで犯し尽くす…というのも一興だけど
やっぱり憎まれたりしない方がいいな。
流れでイチャイチャするのも好きなんだけど…シチュがあった方がいいのかな。
-
>>942
そこのおねえ!女に生まれ変わったら考えてやるからやめてくれ!!
た、助けて!このままじゃ犯されちゃう!
先日のことは俺が悪かったので!
隣のミノ娘さんも俺を助けてえ〜!
-
>>944
くくく……愚か者め、わらわを犯したいのなら、そう頼めばよいじゃろう……?
欲望のまま求める者には、求めるまま与えるのが魔なる者じゃ……
……その代償は小さくないがな、ふははは……!!
【もし好みのシチュとかあるなら、相談応じますよ〜】
-
>>943
グレアム「ふむ……まず力が赤ン坊並みになり、やがて知性も低下……最終的には自分が誰かすらわからなくなるといった所か……研究の一貫として非常に興味がある、かけても良いかね?」
邪悪の化身……?
セルリア「まさかやはり伝説の魔王……」
ありえませんありえません
ふふふ、はい♪これからも宜しくお願いしますねヴィダシュさん
(にっこりと微笑んで)
>>945
ミノタウロスおねえ「うふふふふ!うふふふ!」
(薄暗い店の中へズリズリ)
クレオ「しらん!かってにせい!」
ミノ「たすけてあげましょうよぉ」
クレオ「ああ言ったやからにはお灸がひっすじゃ!」
-
>>946
ヴィダシュと交われるなら、代償なんて気にならないな。
頼むから、抱かせてもらいたい。
一晩中…どころか三日三晩くらい、延々と繋がっていたいね。
【今回は、このまま流れでってことで…よければ】
-
>>947
だ、ダメに決まっておるじゃろう……!!?
【怯えた様な表情を見せる元大悪魔】
ふははっ……!?
……い、いや、これはそのあれじゃ、中二病という奴じゃよ!!
【こんな調子で本当に身分を隠せているのか甚だ疑問である。】
くくく……では、契約の証を……
【おもむろにアリスの手を取り、その手背に口づけを落とす】
-
>>947
ぎゃーやめてくれ〜!
(といいながら、脱出用のアイテムをこっそり隠し持っていた…)
頼む!見捨てないでくれ!悪気はなかったんだ!!
それに…クレオだって今見たらとても可愛いよ!!
-
>>948
……くくく……愚か者め……
……良かろう、せいぜいわらわを愉しませるのじゃな……!
ちなみに代償というのはじゃな、その、1日分ほどでいいので生活費を……
【なんとなく締まらない元大悪魔……!】
【分かりました〜、時間も時間なので、短時間もしくは持ち越しになっちゃうかもですが……
では場所移動します……?】
-
>>949
グレアム「そう言わず、すこしだけ、本の少しだけ、ね?」
(ズイッと食い下がる研究バカ)
ほら、ヴィダシュさんもああいってますし……中二病???
セルリア「やはり怪しい気がいたしますが…まぁよいでしょう、今は……」
ふぇ!?や、その、け、契約とか、そんな大それた物じゃ……
(手の甲に軽く口付けをされ頬を桃色に染めてあたふた)
>>950
(ズールズールズールズール)
クレオ「かーっ!この男は、情けないったらありゃせんの!ヒトの男は軟弱すぎる!」
-
私ももう落ちますし、気にしないでくださいヴィダシュさん♪
それじゃまた……皆さんおやすみなさい♪
-
>>952
うう、どうして助けてくれないんだ…
しょうがない!エスケープ!!
(掌に隠しておいた宝玉の力を使い、その場からワープして)
(自分の隠れ家へ帰っていった)
-
>>951
愉しんでもらえるよう、誠心誠意努力するよ。
……なるほど、ある意味小さくない代償ではあるな。
(そう言いつつ、ヴィダシュの手を取り、引き寄せてみて)
【ありがとう、既に日も替わったし、時間になったらいつでも言ってくれていいから】
【場所移動…と思ったけど、空きそうだし、よければこのままここでいいかな?】
>>953
【お気遣い感謝、お疲れ様】
-
>>952
うぅ……しょうがないのぅ、少しだけなら……良い訳なかろう、愚か者!!
くくく……まこと、愛い奴よアリスよ……
……さらばだ、友よ……次はもっと濃密に親交を深めようぞ、ふふふふ……
【一体何をするつもりか……ともあれ、尊大に手をふり見送るのであった】
>>955
……くくく……わらわも、そなたに至高の愉悦を約束しようぞ……
【小柄な体が抱き寄せられ、娘も男の背に手を回し身体を密着させてきた】
……んっ……
【紅潮した顔を近づけ、水音と共に柔らかい唇が触れ合う。】
【そうですね、ではこのままここで……!】
-
【落ちます。おやすみなさい】
-
>>956
あぁ、一緒にたっぷり気持ちよくなろう…
(互いの身体が密着すると、背中やお尻に手を這わせ、撫でさすって)
ん…唇も柔らかいな……
これじゃ、本当に心底魅了されそうだ……んぷ、くちゅ…
(唇が触れ合うと、こちらからもキスを交わしていき)
(舌同士を絡め合わせながら)
(ヴィダシュの服を肌蹴させていって)
【それじゃ、改めてよろしく】
-
>>957
【おやすみなさいませ〜】
>>958
……ん、ちゅ……んん……れろ……
【ひとたび行為が始まるとなるや、娘も積極的に舌を絡めてくる】
【初対面の男を相手に、まるで本当に愛しているかの様な濃密な甘い口づけだ】
……ふふ……美しかろう、わらわの肢体は……?
【自信過剰な物言いだが、しかし娘の言葉に嘘は無い】
【整った顔立ちに、魅惑的に育った胸や尻……】
【小柄な背丈ですら、少し危険な魅力を感じさせるのであった。】
-
>957
【お疲れ様ー】
>>959
ぷは……
(深いキスをたっぷりと交わしてから、唾液の糸を引いて口を離して)
ほんとに綺麗だよ、思わず見惚れちゃうな…
(露わにした相手の裸体を、しげしげと見つめ回しながら)
(自分も服を脱ぎ捨てていき)
はぁ…ヴィダシュのおかげで、すごく興奮してるぞ…
(改めて、ヴィダシュの身体に両腕を回すと)
(片手でお尻を撫で回し、もう一方の手で柔らかさを楽しむように乳房を揉みしだき)
(乳首をきゅっと摘み上げて)
綺麗なだけじゃなく、手触りも最高だ。
もう、すっかり夢中だよ……
(耳元で話しかけつつ、その耳や首筋に舌を這わせて)
-
>>960
……くくく……貴様のここが、わらわを貫くのじゃな……?
【硬くそりたった肉棒に手を伸ばして、絶妙な力加減で擦り始めてきた。】
…あっ、あぁ……
……もっと触れるが良い……気持ちいい……
【愛撫による快楽を素直に受け入れ、さらなる触れ合いを求めてくる】
-
>>961
う…ぅっ……そう、ヴィダシュを犯したくて犯したくて、滾って仕方ないよ……
(手で擦られ、反り返ったペニスをビクビクと痙攣させて)
はぁ…はぁっ……
もちろん、いくらでも…ずっと触っていたいくらいだ…
(身体同士を擦り合わせ、乳房を捏ねるように揉みしだきながら)
(お尻を撫でていた手を股間へとやると、割れ目に指を這わせて擦り始めて)
ここが、一番気持ちいいんだろ…?
(浅く指を出し入れし、くちゅくちゅと繋がる準備をさせていく)
-
>>962
くくくっ、なんと醜い欲望か……
……その欲を、わらわに思うがまま注ぐのじゃ……!
ふぁっ、あああっっ……!!
……い、良いのじゃ……もっと、奥に、触れて……!
【欲濡れた割れ目には指は容易く埋まる。
締まりの良い膣に指が出入りするたび、可憐な声を漏らしながら体をびくびくと震えさせる】
-
>>963
魅力的な雌を抱きたい、男なら誰でも持つ欲望だよ。
俺の方は、もう準備万端だ…
(ペニスを、はち切れそうなほどにいきり立たせていて)
んっ…ヴィダシュの中が、指に絡んできて…すごくいやらしいな…
ほら、こんな風にオマンコの奥までぐちゅぐちゅされるの、そんなに気持ちいいか…?
あむ…ちゅ、れろっ…
(胸元に顔を寄せ、触っていない方の乳房にしゃぶりつきながら)
(膣穴の指をさらに奥まで沈め、愛液をくちゅくちゅと掻き出すように出し入れして、中を擦りたてて)
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>>964
はぁ、ああっっ、きもち、いいのじゃ…っっ!
【膣と胸を同時に刺激され、甘い声を上げながら快楽に浸る】
……んっ、だ、だめっ……………くっ、んぅっっ……!!
【奥を掻き立てるうちに、びくびくっと激しく身体を震わせ、膣が強烈に締め付けてきた。
……一度絶頂に達してしまったのだろう。】
……はぁ、はぁ……
……ふふ、きもち、よかったぞ、名無しよ……
……さぁ、次は貴様の番じゃ……
……共に交わり、愉悦の限りを尽くそう……
【自らの秘所に指を宛がい、軽く広げて挿入を待つ。】
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>>965
おぉっ…オマンコが締まるっ……
…イッちゃったんだな?
いやらしいだけじゃなく…とっても可愛いな、ヴィダシュは…
(膣肉に指をきつく締め付けられ、相手の絶頂を感じ取りながら)
(頬や首筋にキスして)
あぁ、いっぱい犯してやる…
興奮しっぱなしだから、もう止まらないぞ……?
(広げられた膣穴に、くちっとペニスの先をあてがうと)
いくぞっ…!
(ぐちゅちゅっ…と、指よりずっと太い勃起ペニスで、一気に奥まで貫くと)
(すぐに腰を大きく振り始め、ぐちゅっぐちゅっと抜き挿しし、ヴィダシュを突き上げていく)
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>>966
貴様の指使いも、大したものじゃ……
……ふふ……思わずイかされてしまったではないか……
【絶頂の余韻で、体に力が入らないのだろう。
ぐったりとしたまま、全身への口づけを受けつつも、
気持ちよさそうな微笑みを浮かべている。】
……ふふっ……わらわも、この程度ではまだ満足しておらぬからな……?
………さ、はやく……わらわを、犯してくりゃれ……?
……うぁっ、あ、ああっっ!!!
【小柄な娘の膣内に、巨大な肉棒が容赦なく突き入れられる。】
【その膣内は、まさに悪魔的な軟らかさと締め付けであり、
挿入しただけでいつ達してもおかしくないほどの強烈な快感をもたらしてくる。】
……くぅ……お、おおきい、のぅ……
………あっ、やっ、い、いきなり、はげし……いっ……!!
【最奥まで肉棒を受け入れ、息をつく間も無く男の腰が激しく打ち付けられる。】
【すみません、そろそろ落ちなければ……良ければまた後日、続きでしょうか。】
【それではおやすみなさいです〜】
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>>967
くううぅ…っ!ヴィダシュの中、すごすぎるっ…
こんな気持ちいいオマンコじゃ…腰が止められないぞっ…!
(極上の膣穴の感触に、反り返ったペニスをビクッビクッと打ち震わせながら)
(腰を激しくピストンさせ、ぢゅぶぢゅぶと出し入れを繰り返す)
はぁっ……はぁっ…!
エッチなヴィダシュは、激しいのが好きなんだろ…?
もっともっと突いて…犯してあげるぞっ…
ぴちゅ、れろ、くちゅ……
(小柄な身体をガクガクと揺さぶるようなピストンで)
(ペニスを突き込んでいき、最奥の子宮口をごつごつ突き上げながら)
(顔を寄せるとまた唇を重ね、舌をねちゃねちゃと絡めて)
っあぁっ……気持ちよすぎて、もう限界だっ…
出すぞっ…ヴィダシュを孕ませてやるっ……!ううぅっ…!
(腰を密着させると、そのまま子宮口へと)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、濃厚な精液を容赦なく大量に注ぎ込んでしまった)
【深夜までお相手ありがとう】
【よければ続きでもいいし、そちらの〆のレスを置いて終わってもらってもどちらでも大丈夫だよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
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オハヨーなのだな。
休みの間の平日、気が入らないことこの上ないことだとは思うがどんな塩梅であろうか。
アタイは毎日が休日であり仕事でもあるようなものなのだな。自由人とは見た目程楽でもないというワケよ。
(ふらかふらかとやってきた兎娘)
-
おはようだよー、自由奔放なウサギさん…
確かに休日に挟まった平日は何かよく分からない感じだよねー
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うむうむ、オハヨーなのだな。
イーミルのような可愛いオスを見ればそれなりに気分もよくなるというもの。
(楽し気に笑みを浮かべつつ、イーミルににじり寄り)
(それから、捕食でもするように腕を広げ、抱き着く……というよりは捕まえようとする)
ぬふふ、今朝のアタイはハンターな気分なワケよ。
狩られるばかりのウサギではないのだな。
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>>971
おはようー、可愛ければそれで問題ない…って事だね?
実にシンプルだけど…物理的に狩るのだけは勘弁だよー
(既に狩人のような視線の彼女がいて、てがスーっと伸びてきて)
(ガッチリと掴まれてしまうが、ジョークを言いつつも逃げないでいる)
えっと…痛いのはダメだよ?
(抱きつかれたまま、ニレスさんに耳打ちをする)
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>>972
なはは、なあに、ただのハグなのだな。
(ぎゅう、と抱きしめれば豊満な胸も押し付けられ)
まぁそれでイーミルがやらしー気分になるかどうかは別問題であるが。
こうしてじゃれるようなのも良いと思う気分なのだな……ぬふふ。
(イーミルの顎や頬に、唇を落としていき、ぺろりと舌なめずりをして)
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>>973
んぅ、なかなかのものをお持ちだねー
(抱きつく彼女の豊満な胸が自分の胸元に当たり柔らかくむにゅっと潰れて)
つまり、僕とえっちな事をしたいわけだねー?
ニレスさん美人でエロいから、反応しちゃうかなー
ん、ちゅ…ん…
(唇や顎にキスを落とす彼女に意味深な笑みを浮かべ、胸元の乳首当たりを指先で一突きする)
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>>974
ま、例によって例のごとく、しっかり楽しめるほどの時間はないのであるがな。
こうしてじゃれつくのが精いっぱいというワケよ。
(胸の先を突かれれば、豊かな弾力がそれを返す)
(くすぐったいのか、忍び笑いが漏れて)
むふふ。アタイの胸が気に入ったかな?
ようく触ってくれてもよいぞ?
(抱きしめて捕まえるのを止めてやると、イーミルの手をとって自身のその豊かな胸に導いて)
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>>975
まぁ、その辺りはまた別の機会にだね…
じゃれつくのも嫌いじゃないしね♪
弾力も感触も最高品質だね…僕のよりいい感じだからちょっと妬けちゃうかも…
(指でつつき、その弾力を確かめてから満面の笑みを浮かべて)
(言われるままに優しく揉み始め、極上の感触を味わい)
淫魔に胸を触らせるウサギさんも負けず劣らずにえっちかもしれないね…
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>>976
ぬふふ、そこはそれ、アタイはエロさと奔放さの兎族である故な。
セクハラオーケーなお手軽エロウサギなワケよ。
(胸を揉みしだかれるに任せ、イーミルの股間を服の上から撫で上げて)
で、尚且つイーミルのようなカワイイ子相手なら好きにしてくれていいと思ってしまうのだな。
まぁアタイも好きにするのだが……ぬふふ。時間がとれたら思いっきり種付けしてくれてもいいと思うのだがな。むふー。
(期待するように、服の上からの愛撫は執拗になり)
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>>977
まさに自由人、て事だね…お手軽とは思えないけど、それがニレスさんのよさというわけか
ん、やっぱりそっち行くんだ…気になるなら、扱いてもいいよ?
(胸を触るお返しに、股間を撫でられて感じてしまい)
(ニレスさんの手に熱い脈動を伝えていって)
大丈夫、ニレスさんみたいな人なら入れられても大丈夫だし… 楽しそうだし♪
まずは時間だね…ひゃっ!
(彼女に掴まれた股間は熱く脈打ちながら勃起してしまい、負けじと胸を掴むで乳首をつねってみる)
(あっという間に、スカート越しにテントを張ってしまっている)
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>>978
そらもう。
アタイはコレが好きであるからなー。
(愛し気に、未練気にテントを張るソレを撫でていき)
んっ……ふふ、むふふ。いつまでも続けていたいのはやまやまなのだがな。
言った通り時間がない故ここいらで失礼させてもらうとする。
(お返しで乳首を抓られれば、小さく甘い息を漏らした)
(これまでの経験で多少過敏になっているためか、それぐらいでも小さく感じてしまう)
まぁ機会があれば獣の種付け交尾としゃれこもーではないか。
イーミルを見ていると子宮のあたりが疼くのだな。これは本能か恋か。なはは。
(名残惜し気にイーミルの唇を奪い、いつもの調子でにたにた笑い)
うむうむ、後ろ髪は引かれる思いだがそれでは失礼するとしよう。
一発もヌイてやれずにすまんのだがな。それではサラバである。
(ぴょんと大きく跳ね、それから走り去っていった)
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>>979
ん、僕と会う人は大抵そう言うよねー、不思議だよホントに♪
ん、ふぅ…んっ…
(股間のテントを撫でられ、ビクビクと跳ねるおちんちんを手に伝えて)
まぁ時間なら仕方ないねー、この続きはまた…だよー♪
(乳首への刺激に反応するニレスさんを楽しみ、しばらく触ってから離す)
んと、多分無意識なチャームかな?まぁそれはいいとして…
ん、ふむぅ…
(唇を奪われてから長いキスを受け、名残惜しそうにそう告げてから彼女の下腹部を優しく撫でて)
そっちは問題ないよー、それじゃあまたねー!
(走り去るニレスさんに挨拶し、手を振って見送る)
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イチャエロやのー
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>>981
イチャイチャしつつ、搾られるのが一番気持ちいいのかなー?
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からからになるまで扱きあげられるとか?
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射精してもひたすらジュポジュポしてくるオナホ触手とか。
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>>983-984
それはそれで、また拷問みたいな感じだよね…
さて、とそれじゃあ僕も失礼するよー、またねー
(ゆっくり立ち上がり、その場を後にする)
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525168089/
です♪
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っ'∀')っ乙
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>>987
ありがとうございます、頂きますね?
……なんなんでしょうかこれ?
(アイスラッガーですよ!)
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全世界が水分なら、全部がスライムなのに(ス並感)
…いったいどこの辺りを見ての作成中文章だったのか
(書きかけてそのままにしていた文あるある)
とりあえず今は審査かばへの扉をお開きおつおつー
(ではではとスライムは通過していくのだ)
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>>989
全ての水分がスラスラさん……つまり海はスラスラさん?
(生き物の体積の9割が水分云々、つまり全部の生命がスラスラさん?)
お疲れ様です、それではまた♪
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不思議の国に迷い込みそうな名前だなぁ
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>>991
兎を追いかけて……でしょうか?ふふ
何だか楽しそうですね
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不思議の国(難易度インフェルノ)
住人が魔王クラスの魔族ばかり……アリスが掴まって、エロい事される未来しか見えない
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>>993
魔界の最奥か何かですかその不思議の国!?
うう……今の私じゃ絶対に……でも、負けるわけには行きません……!
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だって不思議の国だぜ?これぐらい普通、普通
最初はファンシーな見た目だけど、本性を現すと化け物姿に変わり
アリスの心が折れるまで犯してくれるだろうさ
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>>995
不思議と言うか不可思議な国にって言いたいんですけれど……
そ、そんな……でも、私だって腐っても、弱っていても勇者です!
苦難に負けるわけには……
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アリスほどの美人なら国のお便女として可愛がられるさ
魔物の赤ちゃん孕んで出産させられそうだけどね
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>>997
(ハートの女王淫魔王に踏みつけられながら?)
ぜ、絶対にそんな国なんかに行きたくありません……!
今でさえ…ううう……
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追いかける兎はニレスかな?
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1000です
>>999
絶対に違うと思いますけど……
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