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◆FQPvEk1SDo&◆heVDXKnD22の諸々やり取りする場所
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ここは◆FQPvEk1SDoと◆heVDXKnD22
置きに使ったリロールをしたり話をしたりする場所です
第三者の書き込みはご遠慮ください
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む、むむむ…………♥
(身体の奥に熱がともり、おまんこの奥の子宮が疼く感覚に突き動かされて長い緋色の髪を揺らしながら妾はあるおじさまに目を奪われたのじゃぁ♥)
(もう、我慢できないしたくないっ♥ 今すぐどうにかしたい、されたいと思った妾は90センチを余裕で超えた爆乳をゆさっ♥と揺らして小走りにその方にお声掛けをしたのじゃった♥)
…………
………………
はふ、ぅ♥ い、いきなりお声かけした挙句にら、ラブホテルにお誘いなぞして申し訳なかったのぅ……
これじゃあ、お主の身体目当ての淫乱じゃと宣言しているようで恥ずかしいが、そ、その、ひ、一目惚れなのじゃっ♥
(お声かけしたおじさまをぐいぐい引っ張りラブホテルの一室に連れ込んだ妾は、そこで改めてモジモジ照れつつ想いを伝え)
(頬を赤らめながら制服の胸元、ワイシャツのボタンを外してたゆんっ♥と揺れる爆乳の谷間を見せつけたら、舌舐めずりをしながらおじさまに身体を寄せて片手で、かの膨よかなお腹を撫で回して鼻息を荒くしたら、目を細めて)
一目惚れと言っても、わ、妾のようなさもしい端女を娶ってくれなどとは言わぬっ……
ただ、その、この、っ、96センチのHカップのおっぱいと、安産型のお尻っ♥ そんなピチピチJKを、その、いわゆるセックスフレンドにする気は無いか?
お主のお呼びかけで、いつでもどこでも駆けつける、お、オナホ、嫁とでも言い換えて貰っても構わぬのじゃ♥
もちろん謝礼もお支払いするし、な、なんでもする、から♥
(身体を寄せて爆乳をむにゅぅ♥と押し当てて谷間をむぎゅっ♥ と寄せながら鼻息荒く媚びていく♥)
(安産型の桃尻を左右にフリフリ媚びて、舌舐めずりをしながら、おじさまの股間を片手で撫で回していく♥)
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(そのおじさんは日ごろから常にスケベで、若い女の子をみるといやらしい目つきで見ては下心ありありで声をかけるような人物で)
(その明らかに女性から敬遠されそうな脂ぎった毛深い体と禿た頭、そして歩くたびに揺れるでっぷりした中年太り体型をしているおじさんであったが)
(どういうわけか、可愛い女の子をエッチに持ち込んでそのテクで身も心も蕩かせてしまうといったとんでもないエロ親父で)
(しかし日常の忙しさでそんなおじさんもここ最近は女の子に悪戯もできないほどで相当欲求不満が募っていた)
(そんなある日、よれよれのスーツを着たまま歩いていたら街で女の子に声をかけられ――)
いいや、構わないよぉ。おじさんも今日は誰かとエッチなことしたくて堪らなかったからねぇ♥
それにしても…いいのかい?まだ女子高生みたいだし、それにこんなに可愛いのに…こんなおじさんとで…
こんなおじさんの太った身体目当てなんて…かるらちゃんはスケベだねぇ…♥
(ラブホテルの一室、初対面の少女と向かい合ったままおじさんは彼女の言葉に耳を傾けていた)
(すこしばかり言葉遣いが特徴的であったが、その容姿は中年の股間のストライクゾーンど真ん中を突き破る物で)
(更に、まだうら若き明らかに女子高生の美少女が、30以上も年の離れた中年男とセックスしたいがために声をかけてきたという事実)
(久しぶりに女を漁りに街へ繰り出したスケベ極まるおじさんにとって、かるらと名乗ったその女の子は極上の獲物同然だった♥)
(言葉を聞きつつ、一目ぼれだと語るかるらの身体をじぃっくりと眼鏡の裏の細い目つきで舐めるように見つめて、顔を寄せて舌なめずりしながら初対面の子にセクハラ発言♥)
おじさんとセックスフレンドになりたいのぉ?そっかぁ…
こうみえておじさん…結構かるらちゃんみたいな女の子にモテちゃうんだよねぇ…だからぁ、別に今はいらないって言いたいところだけどぉ……
かるらちゃんの本気を見せてくれたら考えちゃうかもなぁ…おじさんとこの体を使って本気でセックスしたいんだっていう気持ちを…教えて欲しいなぁ…ん〜♥
(爆乳で谷間を作って尻を振って誘惑する様子に、興奮で喉を鳴らしながら使い込まれたネクタイをグイっと緩め)
(股間を撫でてくる手に向かって腰を前に突き出し、もっと触れと言わんばかりにズボンの中で既に勃起しっぱなしのおちんぽをビックン♥ビックン♥脈打たせて)
(もうこの体は自分のモノだよと言わんばかりにかるらの揺れるお尻とタプタプな胸に手を添え引き寄せ、汗臭い体に最接近させ受け止める)
(肥満ボディのポヨンとした感触と股間のガッチガチの固さと相反する感触を伝えつつ、口臭たっぷりの唇を唾液の糸を作りながら開いてゆっくりと語り掛けるおじさん)
(その声は低音であり空気を振動させつつも決して大きいものではなく、耳にへばりつきそうなねっとりした声で)
(唾液の音をねちゃねちゃさせつつも、その唇を初対面同然のかるらへと近づけて……)
んふー…ふー…♥こののデカパイちゃんめぇ…♥れろぉぉぉ♥
(今にも唇が触れそうな距離で静止し、自分からはキスをしないおじさんは、そのワガママな96センチのHなオッパイをモミュ♥モミュん♥と揉んでいく)
(シャツに皺が出来るほどにしっかりと太い指を食い込ませ、その大きさを堪能しつつ小声でエッチな呼び名を与えてニンマリ)
(お尻も同様に制服のスカートの上からガッチリと掴んで、お尻の形がはっきりわかるように手をしっかり密着させてモミモミ開始♥)
(キス直前の状態のまま、粘度の濃い唾液を纏った舌を湯気と共にだして唇手前であやしくうごめかせていって)
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はぁっあっ♥ はぁっ、う、うむっ、妾はデカパイちゃんじゃ♥
おじさまの都合の良い女の子になりたがってるヤリ目ドスケベなJKなのじゃ♥
おじさまっ、おじ、ひゃまぁ♥ はぁ、は、はぁっはぁ♥
妾のこの身体は今よりっ、んんっ、あひぃ♥ おじさまの、ものじゃ♥ ハメるも遊ぶも自由にして良いからのぅ♥
はぁ、はっ、だから、ぁっ、おじ、さまぁっ♥ ぶちゅっれろぉっおっるちゅっ♥
(妾のクソ生意気な爆乳を揉まれて子供産みたい願望丸出しなお尻も揉まれたら敏感に腰を揺らして、震えながらおじさまの魅惑的な唇に自分からチューして舌を絡めて♥ れるれるぅと音を立ててちゅーしていく♥)
(柔らか、プリンっとした唇でおじさまとのキスを楽しんで、鼻息を荒くして汗の臭いをたんまりと嗅いで楽しむのじゃ♥)
(おじさまの臭いに興奮して、汗を流しながらお尻をフリフリ、揉まれながらも喜んで揺らしての濃ゆいキスを終えたら、そのままスルスルとしゃがみこんでむにゅっと谷間を寄せてアピールしつつ、ズボンを下ろして、パンツを脱がしていく)
(立派に臭いチンポを露出させたられろぉっと舌舐めずりをして♥)
こ、これは、立派なものを♥ はぁ、っ、はぁ、おじさま♥ 是非とも妾にチンカスを買わせて欲しいのじゃ♥
言い値で買おうっ♥ 何万円でも払う、からぁっ♥ はぁっはぁ、すんすんっ♥ も、もう我慢できぬぞっ♥
ぁむっちゅじゅっ♥ ぬちゅっれろぉ♥
(チンカスの臭いが酷いチンポを前に理性が振り切れ出して、腰をへこへこしながらよエロ蹲踞でマン汁を垂らしながらチンカスチンポへと我慢できずに舌を伸ばしてしまうのじゃ♥)
むちゅっじゅるるっ♥ れろぉっぞりんゅっ♥ じゅるっじゅるるっぉっ♥
(チンポの先端を咥えたらキンタマを刺激しながら、尖らせた舌を皮の中に差し入れて亀頭を舐め回していく)
(カリ首に溜まったチンカスを唾液で溶かしながら舌で集めていくのじゃ♥)
(長い髪を揺らしながら、舌を動かして、たっぷり溜まったチンカスに興奮していく)
ぁむっっふっちゅじゅっ♥ ふっちゅじゅれろぉ♥
(もう夢中でチンカスを舌で集めて、上目遣いに見つつれろれろと先端を舐めわしていく)
(JKがしちゃいけないようなスケベ顔で、鼻の下を伸ばしながらのフェラをお披露目♥)
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【改めてよろしくお願いしまぁす(ぺこり)】
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【妾の新居っ♥ よろしく頼むのじゃ♥】
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【かるらちゃんおしゃぶりエッチすぎだよぉ♥もうちょっとでレスできるから待っててねぇ♥】
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【ゆったりと待つのじゃ〜♥ 妾はおしゃぶり好き故に、舐める時は気合が入るのじゃ♥】
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んちゅ、ぢゅる…んちゅぱぁ♥かるらちゃん本当におじさんとセフレになりたいみたい…って、そんな大胆。ちんぽが待ちきれないのかなぁ♥
会ったばかりの中年おじさんのパンツ降ろしてちんぽとご対面するなんて、いったい学校でどんな教育を、お、おぉぉぉッ♥
(中年の都合のいセフレJKになる覚悟の確認の為キスを求めてみたが、かるらは予想を超えてキスだけに留まらず)
(一張羅の皺だらけの拠れたスーツのズボン、その中の黄ばみだらけの薄汚れたブリーフを降ろされてしまい、中年勃起チンポが外気に晒される)
(ビックン♥といやらしく一定の間隔で脈打つちんぽは、中年体型同様に中間付近が一番ボッテリした太さがあって)
(濃い縮れた陰毛の密林から、ギンっ♥と雄々しく立っているが真っ直ぐではなく僅かに曲線を描いて反り返っており、裏筋のいびつな血管を見せつけているよう)
(黒光りした亀頭の半分ほどが包皮に覆われた仮性包茎であり、その内側及びちんぽ全体には濃厚なチンカスがびっしりと発生して、目が染みるくらいの強い刺激臭が漂って)
(忙しさで放置しまくって2週間以上不潔にしたままのちんぽをかるらは躊躇なく舌をつけたものだから、おじさんも流石に身をのけぞらせて敏感に反応してしまった♥)
おおぅ♥んふおぉぉう♥おじさんのチンカスたっぷりちんぽ美味しそうにおしゃぶりしやがってぇ♥なんて舌使いして…んおぅッ♥
絶対他のちんぽをしゃぶりつくしてるエロ口マンコだこれぇ♥どれだけチンカスチンポ好きなエロガキJKだよ、おおぉ、チンポ溶かすつもり?おっ、おっ、溶けちゃう♥おじさん溶けちゃう♥
(舌だけでなく唇まで密着すれば、おじさんは自然と腰とチンポをズイ♥っと突き出すような形になって)
(抜けた陰毛とチンカスが付着したちんぽの先端を口内温度で温められ、更に舌で包皮の内側まで刺激されてばおちんぽの脈打ち方が激しいものに変わって、鈴口から我慢汁が♥)
(そのチンポの表面と皮の内側のチンカスはその熟成具合に差があり、外側は消しゴムのカス尿なパラパラとした印象が強く感想が強くすぐに剥がれていってしまうものであり)
(また皮の内側、亀頭にへばりついたチンカスはそもそも密度が別物で、味も臭いも比較にならないくらい濃淡であり、蒸れて半溶けのチーズのようでありへばりつき方が半端ない)
(特にカリ裏にはちんぽ全体の中でも特別に濃いチンカスが溜まっており、カリ首を一周してドーナツの様に黄ばみチンカスチーズが形成されているしまつ)
(そんな濃密なちんぽのカスを、嬉しそうにしかも驚くほど器用に舐めとるかるらに、おじさんもオットセイの様な声を口を丸くして「おう♥オウッ」♥と漏らしてしまうのは当然で)
(チンカスがはがされるたびに我慢汁がどんどん濃く、粘度の度の高いものになって鈴口からピュッピュ♥と飛沫を飛ばし、かるたの可愛くもスケベなおしゃぶり顔の頬や鼻至る場所に浴びせかける始末)
【ちょっと多くなったので別けるよぉ】
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はー、はぁ♥可愛い顔をそんなスケベ顔にするくらいおじさんのちんぽ気に入ってくれて嬉しいよぉ♥
止めないとず〜っと舐め続けそうな勢い…どんだけチンカス中毒なんだよぉかるらちゃんはさぁ♥このスケベJKめぇ♥
おぉ、おぉ…舌の上におじさんの濃いぃチンカスそんなに集めて…こりゃきっと口に匂い沁みついちゃってるよぉ…すれ違った人が振り返って「このメスガキチンポしゃぶってたなぁ♥」って気づいちゃうくらい…♪
(ちんぽを下品な舌づかいと顔で舐めしゃぶりながら上目遣いで見上げてくるかるらの視線と目が合えば、鼻の下を伸ばして眼鏡を熱気で僅かに籠らせたあびらぎった笑顔で応えちゃう♥)
(もう下半身を中心に体が熱く汗が溢れて止まらず、ネクタイ乱暴にをほどき落ち付きのない様子でシャツのボタンを脱いで靴下と眼鏡のみ残したデブ中年裸体を晒してしまう)
(陰毛と繋がって毛の生えたたるんだお腹はタプタプ♥と弾力があり、また胸板も贅肉たっぷりで男にしてはやや乳輪が大きく乳首は小さめで赤みが強い)
(陰毛ほど長くはないが全身の体毛は濃い目であり、頭髪の薄さとは正反対で、そんなおじさんのチンポをかるらのような美少女が下品に舐めている構図はとても背徳的で二人の姿はホテルの部屋にあるミラーに写っていて)
(おじさんはかるらの頭に手を添えると、ゆっくりとほんとうにゆっくりとチンポから引き離すように僅かに力を込めて、最後舌の先が僅かにちんぽの先端に掠めるギリギリの辺りでいったん止めて、かるらとお話♥)
今度は射精させるまでちんぽ好きにしていいからねぇ?
すっごく濃いの出ちゃうと思うからぁ…、下着姿になって今度はおじさんのお顔に跨ってドスケベJKの本気フェララしなさぁい♥
JKお・ま・ん・こぉ♥おじさんに見せながらンポンポ下品な音させながらドスケベフェラするんだぞぉ♥かるらちゃぁん♥
(チンポの先端が渇いていた包皮が唾液と熱と下の動きでほぐれ、ムキィ♥と包皮が捲れて光沢のある黒光りしたプラムのような亀頭が丸見えになっていて、カリ裏〜根元までのチンカスはいまだ健在♥)
(安いホテルのベッドにおじさんの巨体が横になればそれだけでギシリ♥ベッドが鳴り、この上で激しいハメハメ運動をした日にはどれだけ軋むか想像に難くない♥)
(亀頭を唾液で濡らし鈴口から我慢汁をダラダラと垂らしながら、手招きするみたいにちんぽをビクビク♥と揺らしてかるらを69のお誘い)
【沢山おしゃぶりしてくれていいよぉ。おじさんも悶えちゃうと思うからさぁ♥】
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じゅるるっちゅぅううっ♥ ぷっふぃ♥ はぁ、はぁーっ♥
臭くてっ♥ たまらぬのじゃ♥ チンカス、にちゃにちゃで♥ 舌が痺れて♥ 好きっ♥
おじさまのことっ、おちんぽから惚れてしまっておるのじゃ♥ ほんとに、身体目当ての淫乱女で申し訳ないのじゃぁ♥
(ずっしりと重いキンタマを優しく揉み解しながらちょっとつり目がちの瞳を潤ませながら上目遣いしちゃってのチンカスお掃除にクラクラしてきてしまうのじゃ♥)
(舌がピリピリするような刺激と鼻に抜ける臭いがたまらなくて、片手で毛深い太ももを撫でながら、キンタマを揉んでいた手でチンポの根元を掴むと舌を出しておじさまに見せつけるようにチンポを舐めるのじゃ♥)
れろぉっちゅれろれろぉれろぉ♥
(アイスキャンデーでも舐めるようにチンポを揺らして舐めていくのじゃ)
(ほれほれっ♥ 上から見れば妾のクソ生意気エロ乳♥ の谷間も一緒に見えるじゃろ♥ と、舌を激しく動かして、亀頭を舐め回して、カリ首♥ 裏筋をペロペロ♥しまくり)
(鼻はヒクヒクとしていたら、おじさまに赤い髪を抑えられてゆっくりチンポから離されてしまい―――)
む、む〜、れろぉれろれろぉ、チンカス、まだ余ってるのじゃぁ……舐めたい〜っ♥
(―――ギリギリ舌の届かない位置で焦らされたりしたら、お願いを聞かないわけにはいかないし、そのお願いも妾としては望むところなのでwin-winの関係でしかないのじゃ♥)
(ふふんっ♥と得意そうに笑って見せたら立ち上がってワイシャツのボタンをぽちぽちと見せつけるように外せば、ピンクダークのブラに包まれた爆乳がたゆんっ♥と揺れて)
(そのまま脱ぎ捨てたらスカートとホックを外してシュルッと落として♥)
どうじゃ? 妾のドスケベJKボディは♥ ふふふ、セックスフレンドにしたくなったのではないか?
ま、それはさて置きまずは、改めて♥
(自分でも人様に自慢できるレベルだも自負するぼんきゅっぼーん♥なバディを晒して、グッと前かがみになって爆乳の谷間を見せたら)
(魅惑的な臭いをさせながらベッドに寝転んだおじさまのお顔を挟むようにして腰を下ろして、おパンツにマン汁のシミをつけさせているの見せてしまうのじゃ♥)
(メスの臭いをたっぷりと嗅がせながら、シュシュで長い髪をポニーテールにまとめたら舌舐めずりしながらおちんぽに顔を近づけて♥)
はぁっはぁ、やっぱり、たまらぬのじゃ、ぁ♥
あむっっ♥ じゅるれるじゅるるるっ♥ んじゅっじゅるるつ♥
(おじさまのチンポの根元を掴みながら半ばまで咥え込んで舌をれろれろ動かしていき、ある程度なじませたら目を細めつつ―――)
んっぷじゅるっぷっ♥ じゅるるっ♥ ぷふっちゅ♥ 妾の、クチマンコ♥ どうじゃっ♥ んふっぷ♥
(―――ポニーテールを犬の尻尾のようにフリフリしながらチンポをお口でンポンポ♥しごいていき)
(チン毛が顔にチクチク当たる感覚が気持ち良くて撫でられている猫のように目を細めつつ、片手でキンタマを揉み、アナルの方へと続くラインを指でなぞり刺激をしていくのじゃ)
【少し遅れてしまったがこのようにしゃぶらせて貰うのじゃ♥】
【おまんこを舐めてくれるのか?(ワクワク】
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♥いいや、まだまだ…かるらちゃんの事おちんぽとおまんこで徹底的に確認しないとセフレになんて無理むりぃ♥
はぁ、はぁ、うほぉ♥かるらちゃんチンポ舐めただけでマン汁出し過ぎぃ♥まんこのネジが緩いんじゃないのぉ?んおぉぉ舐めてぇ♥
(ちんぽを引き離すと最初こそ不満そうにしていた癖におじさんの提案に笑みを浮かべて中年の制服を脱ぎだすかるら…ちょろい♥)
(重量感のたっぷりなHカップ爆乳とマン汁の既に染みさせたJKおまんこを大人びた下着で隠しているものだから、たまらず生唾をごくり…「あぁハメ倒してぇ♥」)
(「くそぉっ♥こんなドスケベなボディで大人を誘惑してデカパイ谷間作りすぎだろぉ、本気勃起止まらん…ッ」)
(「したい…この子をセフレに絶対して…他のメスガキと一緒におじさんとスケベするために生まれてきたってやるぞぉ♥」);
(かるらがポニーテールにしている最中おじさんはこことの中でそんなことを思いながら、眼前に迫る染みの出来たマンコパンツに舌をいっぱいに伸ばして、一刻も舐めたいアピール)
はぁぁ…はぁぁぁ♥尻肉もすごい…何だこのムチムチ具合はぁ♥セックスするための身体過ぎるだろぉ♥
おぉおぉ♥ちんぽまたきたぁ…♥今度はもっと深くまで咥えられてるの見なくてもわかるよぉ♥お、おじさんもぉ…おまんこ頂き……まぁす♥
(かるらがチンポの根元を掴むのと同時におじさんはその大きくゴツく、大雑把そうな形の手のひらでお尻をガッチリ♥掴む)
(その形・見た目とは裏腹におじさんの指は10本それぞれ力加減を巧みに動かせる器用さを併せ持っており、ムッチリした尻肉を下着ごと指をムニィ♥と食い込ませてしまう)
(丁度その次のタイミングでかるらのあのネットリとした舌がチンポの先をくすぐりながら、暖かな口内へと導いていくのをおじさんは敏感に感じ、小刻みに震え気持ちよさそうに悶え)
(ギリギリ数ミリのところで舌が触れずに、染みのついたオマンコ部分へ熱い息を何度も浴びせかける状態のまま、ぐっとつかんがお尻を脂ぎった顔と不潔な唇に引き寄せ)
【分割ー】
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んべろぉぉ♥れろぉぉぉ、おぉ♥これがかるらちゃんのJKマン汁の味ぃ♥んべちょれろぉぉぉ♥
これおじさんとハメハメしたいって証かなぁ?淫乱ちゃんだなぁ、かるらちゃんのおまんこ…んおぉぉ♥
おっ♥タマタマモミモミってぇ♥おしゃぶりと一緒にされるのおじさん弱いんだよぉ♥いぃ、それいいよぉ♥
(かるらがまだ口内でちんぽを馴染ませているうちに、かるらの下着の沁みの広がった部分へとザラザラした舌をべっとり押し付け、そのまま硬く分厚い唇もゆっくりを密着)
(大き目な舌を小刻みに振動させ下着越しでも確かに存在が感じ取れる縦の割れ目に刺激を与えるつつ、押し付けた唇を吸盤の様にして吸い付き愛液を啜り始める)
(「うっめぇ♥現役JKのエロマン汁♥うんめぇ…♥おらもっと出すんだよぉ♥」と思いつつ会ったばかりのJKの股間を堪能していた、だがしかし)
(かるらがポニテを揺らしながら竿までも口内に飲み込んで口ピストンしだせば、おじさんも過敏に反応しスケベな目つきになって堪らず股間から口を離して歓声をあげた)
(刺激はそれだけでなく、2週間以上溜め込んだ精液で重たいキンタマと。それと肛門の間のポイントを弄られ、明らかに我慢汁の質が変貌した♥)
(水っぽさがなく、それでいて量も多く、チンカスと絡めばより臭いが濃密になって糸が出来て一々ぐちゃネチャ♥音がするほどで、臭いも鼻の裏にこびりつきそうなほど)
やべ、これヤベッ♥30も年下の現役JKにしゃぶりぬかれる♥くそ、負けないぞぉ♥はぁはぁ♥生マンコぉ♥
かるらちゃんのエロガキ生マンコ♥んべろぉ、れろぉぉ♥れるちゅぅぅぅ♥
尻も、腰打ち付けたら心地よさそうな安産型しやがってぇ♥これ掴んだままセックスしてぇ、ねちゅ、れろぉ、れるれるぉぉ♥
(気持ちよさのあまりベッドから脚が少し浮いて、足の指先がヒクヒクと痙攣するほどに気持ちいいという様子を示しつつも、おじさんもこのままでは終われないと奮起し)
(お尻を掴んだまま親指で下着の股間部分をゆっくりとずらしていき、かるらのおまんこを直にその視界に入れると、舌先を広げ大雑把に恥丘を舐め、ツブツブのある舌の感触をマン土手で味合わせ)
(今度は舌先を尖らせると、マン汁を溢れさせている肉穴の入口へとグリグリとその舌を押し付け、少しずつ舌を侵入開始♥)
(その間、スケベなお尻の感触も堪能するのも忘れずに、いやらしく捏ねて捏ねてこね回す♥)
まんこ穴ぁ♥すーーはぁぁぁ…ドスケベちゃんの匂いがするぞぉ♥んぶちゅぅぅぅ…♥ぢゅるぅぅ、じゅちゅぅぅ♥んほぉぉ♥おっ♥チンカスだいぶ剥がれたかなぁ?
んぶちゅぅ、レルレル♥よぉし、先におじさんをイかせたら、新しいセフレにしてあげるぞぉ♥
(尻肉マッサージしていた手の左右の親指を割れ目の左右のマン肉へと添えると、くぱぁ♥とさらに舌が侵入しやすいようにマンコ穴を強制開門し、さらに奥へ舌を押し入れる)
(限界まで舌が膣内へと入り、それを密閉し覆う様に唇をッブッチュゥゥ♥と押し付ければ、舌をプロペラの様に膣内で回転させて愛液を掻き混ぜ、そして漏らさぬよう覆った唇で下品に啜っていく)
(夢中になりすぎてちんぽを疎かにしたら先に射精させられてしまうと、抵抗できるかわからないが時折腰をくねらせ、チンカスが剥がれて露出した敏感なちんぽポイントの刺激を回避しようとも試みていて)
【おじさんの方が遥かに遅いから気にしないでね!】
【オマンコ舐めちゃったよぉ♥次でいっぱい射精しちゃうつもりだから…濃厚なちんぽ味堪能してねぇ♥】
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ふっっくひぃっ♥ そ、そうなのじゃぁ♥ 妾のおまんこがぐちょ濡れなのはぁっ、はぁっはぁあっ♥
おじさまとおまんこしたいからなのじゃぁっ♥ じゅるるっ♥
はふっっ♥ このっ、くっさいチンポで♥ れろぉっちゅれろれろぉれろぉ♥
妾のJKおまんこをヌポヌポっ、して欲しいのじゃ♥ じゅるるっちゅぅう♥ 臭チンポ、おいひぃっ♥
(おじさまの顔の前で揺らすのは90超えてる安産型のデカケツ♥なのじゃ)
(まん丸ムチムチで♥ おじさまが指を食い込ませても全然足りないサイズのデカケツを揺らして、おまんこを舐められる度にゾクゾク震えて目の前がチカチカしていくのじゃ♥)
(気持ち良くてたまらなくておちんぽを舐めしゃぶりながら、妾からもおまんこをお顔に押しつけるようにしていきながら)
はふっー♥ んっじゅるっじゅろろぉっじゅるぅ♥
妾も負けぬのじゃぁっ♥ 絶対っ絶対妾をセックスフレンドにして貰うのじゃぁっ♥
おじさまの気分で呼び出されるっ♥ 淫乱で都合の良いオナホ嫁にっっぷちゅじゅるるるっじゃろぉお♥ れろぉっ♥
(セックスフレンドにしてもらえると聞いて喜びながらお尻をフリフリ♥)
(爆乳をたゆったゆゆんっ♥と揺らしちゃいながらおちんぽをお口でブポプポ♥美少女台無しな音を立てて舐めまくり♥)
(濃ゆいカウパーに興奮しちゃってマン汁を垂らして本気汁まで垂らしたら♥)
じゅるるっちゅ♥ じゅろろっちゅぅうぅ♥
じゅぷっじゅぽっじゅっぷじゅぽっぐぷっ♥♥
じゅるっじゅちゅっぷっ♥ ぶっぷぴっ♥ ふひゅーっ♥
らひてぇっ♥ セックス、フレンド、させへぇっ♥
ドスケベ即ハボJKをおじさまの呼び出し便所にして欲しいのじゃあ♥ じゅるるるっ♥
(本気でチンポに吸い付きながらキンタマを両手でやわやわ揉み込んで♥)
(片方づつキンタマをほぐすように刺激したり、尿道を舌でほじくったりしてザーメンをおねだり♥)
(30以上年上のおじさまセックスフレンドにして欲しくてたまらなくて、本気汁垂らしながらもおまんこは耐えていく)
クソ生意気なメチャシコJKボディを、っ、じゅるるっ♥ れろぉっ♥
おじさまの都合良い便器にしてっ♥ おじさま相手ならぁっ、お金支払うのじゃ♥ いくらでもぉっ♥
普通なら10万とる妾のおまんこじゃがっ、おじさまならっ、一発15万出す、のじゃ♥ じゅちゅじゅるるっちゅぅう♥ ジュポジュポじゅぽじゅるるっ♥
(下半身はガニ股にしながらのドスケベケツフリをしておじさまを誘惑していくのじゃ♥)
(このケツフリできっとおじさまは、妾をオナホに選んでくれるのじゃ♥ と期待していく)
【それならばお口にたっぷり貰おうかのぉ♥】
【そしたら種付けか? それとも♥】
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【どうしようかな;あ?エッチなこと色々したくてまよっちゃうなぁ♥】
【と、今日は時間になりそうだからここらへんで…またレス作って近いうちに返しておくね】
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【うむ、かしこまったのじゃ♥】
【置きは無理なく、会える日があれば教えて欲しいのじゃ】
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【しっかりと時間が取れるのが月末辺りになっちゃうと思うから、適度に置きで返していくね】
【それはあおじさんは本日は落ちるよぉ。お付き合いありがとう、またねぇ♥】
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【うむうむ、では、また余裕のあるときにのっ♥ 雑談などは遠慮なく♥】
【それでは妾もこれで落ちるとしよう、いやらしい時間をありがとう♥】
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【1】
お、おっぉぉ♥チンポ大好きって気持ち込めたドスケベフェラしやがってぇ♥
顔見なくても、エロ顔してるのわかっちゃうぞぉ…どんだけフェラ好きな変態ちゃんなのぉ♥くおぉぉッ
(かるらの激しくも実に的確で止まることない口マンコ搾りは確実におじさんの勃起チンポを追い詰めていって)
(快感で濃密な我慢汁を溢れさせていた鈴口であったが、その小さな口には最後のチンカスが懸命に離れるのを拒んでいた)
(僅かに我慢汁の出口をふさいでいたチンカスであったが、かるらの激しい吸引とその鈴口をほじるような舌の動きによって剥がされてしまい)
(その途端、ドップ♥ドップ♥と今まで以上に、まるで温泉を掘り当てたように我慢汁が沸き上がって止まらなくなっていった)
(しかも、エロバキュームに加え玉袋を丹念に揉まれれば、キンタマが果実搾りのように押し出され、濃密なチンポスムージーが出来上がってきて♥)
(一体どんな顔でおしゃぶりしているのか…生意気そうなかるらのおしゃぶり顔を想像するだけでも興奮が募ってチンポに血液が集まってもうガチでビンッビンッ♥
払うのは金だけじゃないだろぉ?持ってるもの全部だ♥土地や身分、知人友人に至るまで全部だ♥
んべろぉぉ、れろれろ、♥はぁぁ…エロマンコちゃんめぇ…♥こんな本気汁飲まされたら妻だって錯覚しちゃうだろぉ?
ごく、ごく…♥んおぉお♥おじさんのお便女妻にして種付けしたくなっちゃうだろぉ♥
(チンポ皮もチンカスも無くなりおじさんチンポを物理的に守る物はなくなって、かるらの口奉仕にだらしない声を上げて喜んでしまう)
(汗ばんだコッテリした顔を真っ赤にしながらも射精を耐えられているのは、最後に残っ中年オヤジとしてのプレイ度だけで)
(「この牝ガキは絶対に先にイカせてやる♥負けて堪るかぁ♥」とデカケツを揺らしてさらに誘惑してくるかるらの割れ目から舌を離すと)
(その面の新井分厚い舌を、かるらのJKクリ勃起へと密着させ、舌を小刻みに左右に揺すりながら音を立てて舐めあげていく)
(それに加え、先ほどまで舌をヌポヌポしていた本気汁を垂らしまくりなオマンコちゃんには、尻肉から離れた片方の手を近づけて、その指を挿入していって)
(人差し指と中指の2本の太くてゴツイ指が膣内へとヌルンッ♥と潜り込めば、その指の腹をした側に向けたままかるらの下腹部の裏辺りに触れ、こちらも小刻みに振動♥)
(クリとGスポットのW攻撃を与えつつ、舌の上に垂れこぼれてる本気汁をゴクゴク♥と夢中になって飲み込んでいって)
く、おぉぉ♥もう出る、おじさんでるぞぉぉ♥このスケベJKがおじさんの物だっていう最初のマーキング♥んお゛おぉぉぅ&♥んぶちゅぅぅぅ♥じゅちゅぅぅッ♥
(「おら、イケ♥絶対おじさんのオナホにしてやるからな♥」と思いつつも、それでも人間我慢にも限界がある)
(血管がはち切れそう担って小刻みに震える噴火直前の様子を見せるチンポ同様に、おじさんの太い体は強張り痙攣し、頭髪の薄い額には血管が浮き立っていて)
(ちんぽに力を籠め鈴口を窄ませ、我慢汁がもあふれ出させるのを意識して止めてても、チョピピっ♥と細かい我慢汁の雫が漏れている)
(プライドも何もここまで来たら意味はなく、かるらに向けて射精する旨を告げると、相打ち狙いで絶対自分のモノにしたいデカケツをかっちり掴み、タコ口の唇でクリ勃起を覆い激しいバキューム♥)
(次の瞬間)
“ピュ………ブ ピュ………♥ドビュルルゥゥ♥ドッピュルル♥”
お…っ……んぉっ♥かるらちゃぁぁん♥
(おじさんの股間から身体全身にに電気が走ったような感覚が訪れると同時に鈴口から怒涛の勢いで中年精液が噴出しはじめて♥)
(その濃さはしばらく射精を控えていたため濃密でまるでノリのようでもあり、その濃度の為か最初はチンポが目詰まりを起こしてしまうほど)
(しかし力強い脈打ちによって一度吐き出されたらもう止まらず、一回一回脈打つその度におじさん遺伝子の詰まったミルクが解き放たれかるらにぶつまけていって♥)
(その一回の間隔は長く、放たれた黄ばみを伴う精液は指で摘まめるほど濃密で、チンポからひりだされたうどんの様で、しかも熱々♥)
(そんな濃い射精はおじさんでも滅多に味わったことのない強い快感を伴う物で太った体にかるらの身体を乗せたまま腰をベッドからやや浮かせのけ反ってしまうほど)
-
【一部ハートが出ていなかったので再投稿】
【改めてまず1】
お、おっぉぉ♥チンポ大好きって気持ち込めたドスケベフェラしやがってぇ♥
顔見なくても、エロ顔してるのわかっちゃうぞぉ…どんだけフェラ好きな変態ちゃんなのぉ♥くおぉぉッ
(かるらの激しくも実に的確で止まることない口マンコ搾りは確実におじさんの勃起チンポを追い詰めていって)
(快感で濃密な我慢汁を溢れさせていた鈴口であったが、その小さな口には最後のチンカスが懸命に離れるのを拒んでいた)
(僅かに我慢汁の出口をふさいでいたチンカスであったが、かるらの激しい吸引とその鈴口をほじるような舌の動きによって剥がされてしまい)
(その途端、ドップ♥ドップ♥と今まで以上に、まるで温泉を掘り当てたように我慢汁が沸き上がって止まらなくなっていった)
(しかも、エロバキュームに加え玉袋を丹念に揉まれれば、キンタマが果実搾りのように押し出され、濃密なチンポスムージーが出来上がってきて♥)
(一体どんな顔でおしゃぶりしているのか…生意気そうなかるらのおしゃぶり顔を想像するだけでも興奮が募ってチンポに血液が集まってもうガチでビンッビンッ♥
払うのは金だけじゃないだろぉ?持ってるもの全部だ♥土地や身分、知人友人に至るまで全部だ♥
んべろぉぉ、れろれろ、♥はぁぁ…エロマンコちゃんめぇ…♥こんな本気汁飲まされたら妻だって錯覚しちゃうだろぉ?
ごく、ごく…♥んおぉお♥おじさんのお便女妻にして種付けしたくなっちゃうだろぉ♥
(チンポ皮もチンカスも無くなりおじさんチンポを物理的に守る物はなくなって、かるらの口奉仕にだらしない声を上げて喜んでしまう)
(汗ばんだコッテリした顔を真っ赤にしながらも射精を耐えられているのは、最後に残っ中年オヤジとしてのプレイ度だけで)
(「この牝ガキは絶対に先にイカせてやる♥負けて堪るかぁ♥」とデカケツを揺らしてさらに誘惑してくるかるらの割れ目から舌を離すと)
(その面の新井分厚い舌を、かるらのJKクリ勃起へと密着させ、舌を小刻みに左右に揺すりながら音を立てて舐めあげていく)
(それに加え、先ほどまで舌をヌポヌポしていた本気汁を垂らしまくりなオマンコちゃんには、尻肉から離れた片方の手を近づけて、その指を挿入していって)
(人差し指と中指の2本の太くてゴツイ指が膣内へとヌルンッ♥と潜り込めば、その指の腹をした側に向けたままかるらの下腹部の裏辺りに触れ、こちらも小刻みに振動♥)
(クリとGスポットのW攻撃を与えつつ、舌の上に垂れこぼれてる本気汁をゴクゴク♥と夢中になって飲み込んでいって)
く、おぉぉ♥もう出る、おじさんでるぞぉぉ♥このスケベJKがおじさんの物だっていう最初のマーキング♥んお゛おぉぉぅ&♥んぶちゅぅぅぅ♥じゅちゅぅぅッ♥
(「おら、イケ♥絶対おじさんのオナホにしてやるからな♥」と思いつつも、それでも人間我慢にも限界がある)
(血管がはち切れそう担って小刻みに震える噴火直前の様子を見せるチンポ同様に、おじさんの太い体は強張り痙攣し、頭髪の薄い額には血管が浮き立っていて)
(ちんぽに力を籠め鈴口を窄ませ、我慢汁がもあふれ出させるのを意識して止めてても、チョピピっ♥と細かい我慢汁の雫が漏れている)
(プライドも何もここまで来たら意味はなく、かるらに向けて射精する旨を告げると、相打ち狙いで絶対自分のモノにしたいデカケツをかっちり掴み、タコ口の唇でクリ勃起を覆い激しいバキューム♥)
(次の瞬間)
“ピュ………ブ ピュ………♥ドビュルルゥゥ♥ドッピュルル♥”
お…っ……んぉっ♥かるらちゃぁぁん♥
(おじさんの股間から身体全身にに電気が走ったような感覚が訪れると同時に鈴口から怒涛の勢いで中年精液が噴出しはじめて♥)
(その濃さはしばらく射精を控えていたため濃密でまるでノリのようでもあり、その濃度の為か最初はチンポが目詰まりを起こしてしまうほど)
(しかし力強い脈打ちによって一度吐き出されたらもう止まらず、一回一回脈打つその度におじさん遺伝子の詰まったミルクが解き放たれかるらにぶつまけていって♥)
(その一回の間隔は長く、放たれた黄ばみを伴う精液は指で摘まめるほど濃密で、チンポからひりだされたうどんの様で、しかも熱々♥)
(そんな濃い射精はおじさんでも滅多に味わったことのない強い快感を伴う物で太った体にかるらの身体を乗せたまま腰をベッドからやや浮かせのけ反ってしまうほど)
-
【2】
“ブリュ♥ドピュル♥……ブッポ…♥……ッポッ♥”
ぁ〜……気持ち…いぃぃ…♥んおぅ、おじさんのちんぽ麻痺しちまいそうだよぉ♥
こんな射精久しぶりで、頭チカチカする……ドスケベなかるらちゃんには敵わないなぁ…ハートおじさんの負けだよ
(体感としては相当な時間が経ったと錯覚してしまいそうであったが、それ自体は現実には数分にも満たないものであった)
(それでも常人よりも濃い精液を射精したため、ホテルの一室はおじさんの濃い蒸れた精液臭が漂って身体から溢れる熱気と共に湯気も見えそうな程)
(ベッド発汗とその他体液によってじっとり湿っており、のけ反った体をベッドに下すとヒンヤリして心地がいい)
(ちんぽもこの射精で吐き出すものが一旦尽きたため、脈打って鈴口が開いてももう勢いよく飛び出さなくなっていて、ひりだされるように残った精液が吐き出されていく)
(いよいよ自力で吐き出せるものなくなれば、鈴口だけがもっともっとと開閉を空しく繰り返し、その時になっておじさんもようやく体の緊張を解いて息を整えていって)
(それでも先に射精してしまったため負けを潔く認めると、かるらを中年腹から強引にベッドの方に転がして)
かるらちゃんとセフレになるからさ…お尻をもうちょっと掲げて……?これはその契約サイン♥
こうして、これでこのドスケベメチャシコJKボディはおじさんのオナホ…♥
んちゅ&♥……んぢゅぅぅぅ〜〜〜……チュッパぁ♥
(ベッドにうつ伏せ気味に転がしたかるらの、尻だけを掴んで強引にやや持ち上げてしまう)
(マジックペンを手に取り、その90超えを思わせる肉付きのいい尻の肉にゆっくりと文字を記入していく♥)
(「ドスケベセフレJK♥」「おじさんチンポ専用♂♥♀」と書き、自分の名前を記入したその横に唇を押し当て、音を立てて吸盤のように吸い付く)
(がっしりと尻を掴んで固定したあとかるらの尻にキスマークを作るため、顔を離し鼻の下を伸ばしながら音を立てて唇を離して♥)
これで…仮セフレ契約OKっと。んふふぅ…それじゃあ早速続きしようかぁ…♥
本契約するために、かるらちゃんの一番エッチな体の奥の部分にぃ…おじさんのチンポ印鑑で何度もハンコ押さないと♥
だから、かるらちゃん…おじさんのおちんぽハンコの回復のお手伝い…してくれるかなぁ?今度はパイズリで♥
(尻から手を離しベッドから降りると、片手にペンを持ったままもう片方の手に自分のスマホを手に取りベッドの傍で仁王立ち)
(汗が滴る毛深い中年ボディで偉そうにふんぞり返りながら股間を突き出し股間を強調♥)
(おじさんのちんぽは先ほどの射精によって完全勃起状態ではなくなっており、二回りほど小さくなって勃起角度辛うじて上を向いている程度)
(チンカスこそ無くなったがその蒸れた熱気とほんのりと付着した精液とかるらの唾液で何とも言えない臭いをさせていて)
(そんなちんぽどと、腰を前後にゆっくり揺らして「これからこんな風にハメハメするんだぞぉ♥」とアピール♥
-
【というわけで、お仕事の方が今月佳境だったから時間かかっちゃってごめんねぇ】
【しかもかるらちゃんがエッチだからついつい長くなっちゃって……前半はほとんど反応レスだからやりやすいようにレスしてね】
【今週はおかげでそこそこ時間とれると思うし、GW中もけっこうじかんとれちゃうから、会えたら嬉しいなぁ♥】
-
【いや、空くタイミングが月末月初なのはわかっていたから気にせずとも良いのじゃ……また捨てられたかと少しだけヒヤヒヤしなのは秘密じゃぞ?】
【ふむ、今週ならどこが空いているのじゃ?】
-
【何とか目処が立ったよぉ。睡眠不足気味でまだぽわーっとしてるけど…本当にごめんねぇ】
【今週なら26日木曜は一日大丈夫であとは夜くらいならまとまった時間とれそうかなぁ】
【日中はちょこちょこ話は出来るかと思うよぉ♥】
【またひと眠りしたら見に来るよぉ。それじゃあ今日はひとまずこの辺で。お休みなさぁい】
-
>>21
おほっっぶぽっ♥ 妾のクリトリスを、そ、そんなっ、おひぃいっ♥
ぁうっっ♥ もちろんなのじゃあっ♥ 差し出すっのじゃっ♥ 妾が差し出せるものはこの美貌からっ、ど、ドスケベJKボディからお金から土地から何でも差し出させて欲しいのじゃっ♥
だから、だからぁっ、おじさまのセフレにしてくだされっ♥ おじさまのちんぽ様には一発15、いや、20万お支払いするっ、都合の良いハメ頃ドスケベJK財布女にしてぇっ♥
おじさまの都合良いお財布に、っ、っぷふっぅ♥ あむっっぅ♥ じゅるるるっっじゅぷるっ♥
ふっっじゅっ♥ じゅるっっるぅう♥ んっっんんんんぅ♥
(クリトリスを舐めて貰いながらのおしゃぶりの白濁した本気汁をどぷどぷと垂れ流してしまい、ハメ頃デカケツ★をフリフリとおねだりするように揺らしてしまうのじゃ♥)
(赤い髪を振り乱しながら本気でのおしゃぶりをして口の中に広がるチンカス、カウパーの味にムラムラは治らずに、もっともっと♥ もっと美味しいのを味わいたいと身体を震わせていくのじゃ)
(もう、身体はどこまでもおじさまのもので、ザーメン一発のためにお金を払い、妾の持てる全てを捧げると本気で言いながらお口にザーメンを出してもらうとそれだけでもまてアクメしてしもうた♥ 気持ち良くてだらしない笑顔を浮かべながらお口に溜まったザーメンを―――)
んっぷ、ふっ…………ゴックン♥
(―――と音を立てて飲み込んだら、カクカクと腰を揺らしつつベッドに突っ伏して絶頂の余韻に震えて、何度も何度もザーメンの味を反芻するように唾を飲み込むのじゃ♥)
(こんなに美味しいザーメンは久しぶりじゃ♥ と、目を蕩けさせながら、快感に舌舐めずりをしていたら)
ぁっふ、っぅ…………ふふ、ぁっあ♥ 何じゃ妾の安産型のデカケツ★に♥ ふふ、おじさまがセフレになってくださった記念か♥
それは、っ、はぁ、はっ♥ とても嬉しいのじゃ♥ あとで、写メを妾にも…………♥
(妾のおっぱいの次に自慢なデカケツにおじさまとのセフレ仮契約の文言とキスマークを書いて頂き胸が高鳴る♥)
(妾の身体がおじさまのものになると思うと、この言葉も消さずに残したい、刺青にでもしてしまいたいと本気で思いながらまたおまんこから本気汁をとぷっとあふれ出させてしまうのじゃ)
(無意識にデカケツをフリフリして、腰をカクカクと揺らしていたらおじさまがベッドを降りて行く)
む、セフレになったのじゃから……こ、これは?
(何故にベッドを降りるのじゃ? せっかくなのだから妾のおまんこを使ってくだされと、身体を起こして、腕で爆乳を寄せてたっぷんっと揺らしたら、片手の指で輪っかを作り、反対側の手の指をそこにすこすこ♥と通してのハメ乞いをしてみせるのじゃ)
(ぷーっ、とちょっとほっぺたを膨らませるが、おじさまの意図を知り、れろぉっと舌舐めずりをしてみせて♥)
ふふふ、それならば妾がしっかりとおじさまのおちんぽ判子を元気にさせねばな♥
(目を細めながら常備しているローションのボトルを取り出したら、その注ぎ口を咥えて、ローションを口内に溜める)
んっぐちゅくちゅくちゅ♥
(と、ローションを唾液の混ぜて暖かいトロトロの状態にしたら仁王立ちするおじさまの足元に谷間を見せつけるように四つん這いで向かい、懐いた子猫のように頭を足に擦り付けながらゆっくり身体を起こして膝立ちになれば♥)
(90超えの爆乳の谷間にローションを口から垂らして左右からむにゅっもみゅっ♥とおっぱいをこねて乳オナホモードにするのじゃ♥)
(爆乳の谷間をローションでねっとりとさせたら、そのおっぱいでおじさまのおちんぽを―――)
“ぼにゅうっん♥ むにゅっ♥”
(―――と挟み込んでむぎゅっ♥と左右から寄せておちんぽへとご奉仕していく)
“たゆっむにゅっ♥ たぽっぱんったぷっ♥”
どう、じゃ? ふふふ、現役JKのドスケベパイズリじゃ♥ いくら、おちんぽ様といえどこの乳圧にはかなわぬじゃろう?
ほれほれ♥ 美少女たる妾のデカパイもっ、おじさまのオナホじゃぞ?
(ギュッと左右から寄せたりおっぱいをこねたりしていきながら、とろっとろのローションのスベスベした乳での圧迫を味あわせていく♥)
(上目遣いに見つめながら唾液を追加して、ほれほれ♥と亀頭を爆乳で挟み込んでグリグリと刺激したりしていくのじゃ♥)
-
>>24
【お返事はしておいたからゆっくり休むのじゃぞ?】
【妾も木曜日は1日開く予定じゃからの、その日に会えるか?】
【うむ、お話も大歓迎じゃが負担にならぬ程度にな?】
-
【む、すまぬ、明日は昼間は用が入ってしもうたのじゃ、夕方か夜ならばかなりの時間できると思うがどうじゃろう?】
【昼間も間を見て返事くらいはできるとは思うがの】
-
お、おぉ……んおぉ〜〜ぉぉ……♥いいよぉ…かるらちゃぁぁん…♥
おじさんのチンポを簡単に覆い隠すなんてどれだけ大きいんだこれはぁ…このオナホ乳娘すごいぃ♥
(お尻に文字を記入した後勃起回復のお手伝いにパイズリをしてと頼んでみたものの、改めてかるらの身体を見て興奮を隠しきれない♥)
(「こんなドスケベJKいていいの?犬みたいにケツ振って…大人を思いっきり誘惑しやがってぇ♥」と内心思いながらその動作に目が離せない)
(柔らかそうに爆乳が揺れればおじさんも一緒になって顔を揺らしたり、セックスを連想させる手の動きをされればもどかしそうに腰を振って♥)
(カルラがローションで自らの爆乳を濡らして四つん這いで近づいてくる間は、ハァハァ♥と鼻の下を伸ばして呼吸間隔が距離が縮まるごとに狭くなり)
(生意気そうで愛らしい顔が再びちんぽに近づいてきた時には、チンポが回復の兆しを見せてヒクヒク怪しく脈打って跳ねていて……)
(手にしたスマホでかるらの姿を何度も撮影しながら、いよいよ半勃起気味のちんぽが乳果実に挟まれた瞬間…牛の鳴き声のような間の抜けた快感声をあげた♥)
こんなパイ圧攻撃されてチンポギンギンにならない男はいないってぇ#9829;絶対男子学生や教師のオナペットだよぉ♥
おじさんに会う前に色んな人のチンポをこのデカパイでマッサージしてきたでしょう?おっ、おぉぉ♥上目遣い可愛いよぉ……
これをネットオークションに流してらどうなるかなぁ…♥
(90センチもある爆乳は、決して小さくはないおじさんのチンポを簡単に包み込んでおり、ちんぽ全身でその大きさ柔らかさを味わうことになり、
(乳圧に抗う様にちんぽにも活力がみなぎりだし、さらに敏感な亀頭を重点的に捏ねられれば、ムク♥ムクムクゥ♥と大きく硬くなっていくおじさんチンポ♥)
(完全におっぱいのことをオナホに…疑似まんことして錯覚してしまったかのように熱量の高い熱々の全身が小刻みに震え喜んでさっそく我慢汁をゆっくりを吐き出して)
(かるらの乳房にペンの先端を近づけると、上乳にキュッキュっっと落書きしていく)
(片方には「ちんぽマッサージ器かるらちゃん♥」もう片方には「¥0からの大特価★」と記入しかるらの今の姿を撮影♥)
おじさんを逆ナンしてチンポ漁りしてるやらしいデカパイJKをペットにしたい人いませんか…と
おぉ♥すごいよかるらちゃん♥かるらちゃんを欲しがってる中年達が入札してる…みんな必死にお金払うつもり満々だぁ…
こんなにかるらちゃんとエッチしたがってる人が多いなら、今パイズリしてるおじさんのちんぽ判子は必要ないようねぇ?
(パイズリされたまま某オークションサイトにかるらちゃんの画像や文章を記載してみればさっそく多数の入札が♥)
(どんどん金額が吊り上がるけど、自分なら最低でも¥200000をかるらから受け取ってハメハメできると思えば、とても気分がいい)
(おかげでチンポの勃起も回復したので、かるらの胸の谷間からチンポを引き抜き数歩下がってかるらから離れ)
どうしてもおじさんとおちんぽ契約したいなら……この入札してくれた人にお断りの動画を送ってあげないとねぇ♥
撮影してあげるから…まずは自己紹介と年齢や3サイズ♥好きなちんぽや好きな体位を公開しようか♥
学生証は持ってる?こんなスケベな体してるけど現役JKだってことアピールするんだよぉ♥
(デカパイコキで大きくなったチンポはローションと唾液と我慢汁でヌルヌル♥テカテカ♥光沢ができて卑猥な印象が強くなっていて)
(そんなちんぽをスケベをイライラさせながらも、押し倒すのを我慢しているようで目つきは血走りかるらの身体に熱視線♥)
(動画撮影を開始しつつ、
入札の感謝と出品の中止の謝罪をするんだよぉ……これからだれとナニしてセフレ契約結ぶからオークションペットにはなれませんって♥
ほら、これをいくつ使って……おじさんと何回、ヌッポ♥ヌッポ♥するつもりなのか教えてあげるんだ♥
……上手に撮影出来たらご褒美にかるらちゃんの好きな体位で、おまんこ契約書にちんぽゴム印押してあげるからさぁ♥
(ホテルに用意されていたコンドームを放れば、かるらの近くに幾つかの未使用ゴムが散らばる形に)
(おじさんは自らのチンポを握ると、ゴッシゴッシと荒々しく扱きたて、牡の臭いを途切れさせることなく早くしないと射精しちゃうぞとアピールして)
-
>>26>>27
【ありがとうぉ♥かるらちゃんエッチなレスすごいいい……♥】
【夕方夜くらいからなら、19時くらいでどうかなぁ?深夜までならできると思うから】
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>>28
“ぬっぷっ♥ ぬぽっ♥ たぽぱんったぽっ♥ むにゅ♥ たっぽんっ♥”
ふ、ふふふふっ♥ おじさまに出会うこの日のために他の男のチンポをぶっこ抜いてきたデカチチパイズリじゃっ♥
はぁあ♥ それにしてもっ、臭いしっ♥ たまらんっ♥ 妾はJC一年でEカップはあった故にのっ♥ パイズリ歴は長いが♥
チンポを挟んでこんなに興奮するのは初めてじゃっ♥ んぅ?
こ、こらぁ♥ もうっ、妾を勝手に売り払おうとするでないっ♥
(挑発するように上目遣いでじーっとみ見つめながら爆乳でチンポをみっちりと挟み込んでシゴいてやるのじゃ♥)
(張りがあって、かつたっぷたぷのドタンプンぱい♥ 日々男たちのチンシコネタにされている自覚のある爆乳でチンポを挟み込んでウットリしてしまうのじゃ♥)
(左右から乳を寄せて捏ねたり腰をヘコヘコさせて、マン汁を垂らしたりしていたら、爆乳に落書きをされた上で撮影され、何やらオークションに流されている模様)
(酷い男じゃ♥ と呆れながらもドキドキして「妾が他の男に抱かれるのを見たいのか?」「おじさまのご命令ならなんでも従うのじゃ♥」と媚びながら、谷間の奥のやわっこい所に亀頭を導いたら小刻みに体を揺らして刺激する)
(おじさまのチンポマッサージ器になれるなら、そんなに幸せなこともないな♥ とドキドキしていたら、チンポを取り上げられてしまい、妾のパイズリに入札した方々への謝罪を求められる)
【分割なのじゃ!】
-
【後編じゃ♥】
自分で出品しておいて……仕方のないお人じゃ♥
んんっ………………
(ヌルヌルテカテカのエロちんぽを見せられて我慢できるはずもなく、床に正座して髪をさっとかきあげるのじゃ)
(ふわっと甘酸っぱい匂いをさせながら、パイズリで濡れた谷間、97センチの爆乳をぷるるんっ♥と揺らしながら咳払いをして)
え、えと、妾のこのデカ乳JKパイズリへと入札してくださった方々、本当に申し訳ないのじゃが、今回は取り消しさせて頂きたいのじゃ…………♥
妾は、その、んん、緋扇かるら、というデカチチJKなのじゃが、どのくらいデカチチかというと……上から97♥
(まずは深々と頭を下げてから、ちょっと照れつつカメラを意識して喋っていく)
(そして、スリーサイズの話になると膝立ちになりたっぷん♥とデカチチを揺らして両手を爆乳に当ててサイズを言い、そのまま手を下にやり―――)
61、そして、ケツも安産型のデカケツ、94センチじゃ♥
こ、これでも16歳じゃからな? ほ、ほれ、これを見よっ、学生証じゃ♥ 写真でもベッピンさんであろう?
(―――腰からお尻、と手を当ててお尻の際には後ろを向いてまん丸デカケツをクイっと突き出して見せるのじゃ♥)
(自分でも思うほどのエロケツを見せつけて左右にフリフリ♥してから、今度は服から学生証を取り出して突きつける)
(妾の名前、年齢学年が書かれておるのをしっかりと撮影させたら、それを熱い息でムラさせてから額にパシッと貼り付けるのじゃ♥)
それと、あ、好きなチンポは……♥
(チラリとおじさまチンポに視線を向けたら、その形、曲がり具合を片手の人差し指で再現して―――)
チンカスたっぷりの中年チンポなのはもちろんとして、の♥
こ、このように、妾のおまんこのこの辺に当たるチンポが好きなのじゃ♥
(―――片手の指を輪っかにして、そこにおじさまチンポを再現した指をヌプッと入れたら、ちょうどよく妾のおまんこの弱点にハマるような動きをしてみせるのじゃ♥)
(やらっしい指の動きをヌコヌコと繰り返して見せたら更に)
こんなチンポにバックからケダモノようにハメハメされたり♥
(後ろを向いて安産型のデカケツを見せつけながら左右にケツをフリフリ♥)
(片手でおまんこを広げると白濁した本気汁がポタポタと垂れてホテルの部屋をやらしく染めてしまうのじゃ♥)
(そして、撮られる興奮に囚われながら今度はゴロンッと床に仰向けに寝てお股を開き、おまんこを逆ピースで開きつつ♥)
こんな格好で種付けおまんこされてしまうと、その、好きになってしまうかも知れぬのじゃ♥
奥までチンポでヌポヌポされたら、妾のおまんこは、多分っ、陥落するのじゃ♥
(広げたおまんこの奥からまたドプッと本気汁をたらさせながら、想像でピクピク腰を揺らしつつ)
(片手の親指を、人差し指と中指の間に挟む「女握り《めにぎり》」をしてカメラにアピールじゃ♥)
そ、それで、そんな妾はこれから街で逆ナンしたおじさまとセフレになっていただくことになっていて……あっ、も、もちろんお金はお支払いするのじゃっ!
おじさまのチンポを無料で使おうなぞとは思って居らぬからな? しっかりとお金を払い使ってもらうつもりじゃ♥
おじさまのオチンポ様で妾のおまんこを、このゴム……一個、二個、三個、四個、五個……足りぬが♥ 最低でも五回おまんこして頂いてセフレにして頂くつもりじゃ♥
もちろん対等な関係などではない呼び出し便器として、な?
そんな訳で、今回は、その、出品取り消しになるが、おじさまの気まぐれでまた出品されることがあると思うのでその際は妾のデカチチを思う存分使ってくだされ♥
(散らばったコンドームを数えて、この程度じゃ足りないと舌舐めずりをして目を細めたら、改めてこれからすることを告げて、自分で興奮して身体をぞくりと震わせてしまうのじゃ♥)
(目を蕩けさせながら、おじさまに「出来たぞ? 出来たぞ?」ご褒美ご褒美っ♥ っと指で作ったワッカに指をスコスコ通してアピール♥)
【妾的にはフェラの際もじゃが、こんな風に行動を細かく挟むと動きが出でエロいと思うのじゃが大丈夫か?】
【お願いとしては種付け焦らしなぞされたいのぅ♥ 最初は奥に深く入れられたのに、後に浅い場所ばかりスリスリされて♥ やれ、可愛い子を紹介しろ、金をもっと払えなどとな♥】
【それと、夜も了解じゃ、金曜日が空くから、何時まででもお付き合いさせて欲しいのじゃ♥】
【あと、返し易くざっくりとカットを、頼むぞ……ちょっと長くなったのでなリアルタイム返しの時に一レス1時間とかにならぬように!】
-
【1】
(おじさんのムワァ♥とした蒸れ臭い体臭とはまるで違うかるらの匂いをキャッチすれば、鼻の穴をヒクヒク震わせ)
(「こんないい匂いのした子を、これからおじさんのチンポの臭いをさせたドスケベペットにしてやる♥」)
(どんな撮影結果になろうともご褒美でハメハメ♥してやるつもり満々でいたが――)
97のHカップ♥とか育ちすぎだろぉ……はぁ、はぁ♥あそこにもキスマークつけてぇ……♥揉みくちゃにしてぇ♥
文字通りHする為のおっぱいになっちゃったのは、色んな男の人のチンポをパイコキしてきたからかな?このスケベちゃんめぇ♥
(スマホで動画撮影しながらも、膝立で目の前にいるかるらの仕草一つ一つに目が離せなず、おじさんの荒い呼吸と呟く感想も動画収録)
(本人曰くJC1年のころからEカップだったという爆乳が動くたびに揺れるものだから自然と興奮し呼吸が荒くなる)
(かるらがが両手その爆乳に添えた時は、おじさんは空いた片手で指をワキワキさせおっぱいモミモミしたいよぉ♥ってアピール)
(反り曲がったエロテカちんぽは、「いいよいいよ♥かるらちゃぁぁん♥」というように指揮棒の様に怪しく脈打ち揺れ動いていて)
くそぉ、あのデカケツ94もあるのかよぉ…♥早くセックスしてぇ…腰ぶつけまくりてぇ…パンパンしてぇ♥
本物の現役JKがこんな中年逆ナンしてセフレ志願とか、どれだけちんぽ好きなんだよ…変態すぎるだろぉ♥はぁはぁ…♥
(かるらがお尻を向けサイズを告げれば、改めて見せられたその安産型過ぎるエロヒップに言葉通りのことをしたくて腰をクイッ♥クィ♥と前後)
(先ほどお尻に書いた文字とキスマークをしっかりと画面に収めるようにアップ気味に撮影してからそのスマホのカメラレンズをかるらの顔の方へ)
(その生意気そうな顔のアップと、かるらが額につけた学生証の内容もしっかりと撮影していく)
(「本物のJKだ♥」と確認できればちんぽの脈打力も強くなり、その度に太った腹の下にバチン♥べチン♥音立てて当たりまくり)
!?おぉぉ…♥おじさんとそんなにセックスしたいんだねぇ…♥
はぁ…はぁ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ♥か、かるらちぁぁん♥
(更には本気汁が溢れているオマンコ穴を見せつけられては、呼吸ももう間隔が短く荒々しく、口は常に半開きの為だ液が滴って体を伝って床に持たれるが気にしない)
(余りの興奮でスマホを持った手がぶれてまともに撮影もできなくなってしまうほどで、かるらが謝罪を言い終えると、その動画を汗でヌルヌルの指で画面を濡らしながらアップロード♥)
(オークションに入札していない人間にも見れるようにオークションサイトにアドレスを記載してからスマホを放り投げ、指でハメおねだりするかるらへと目を血走らせながら見つめ)
(ちんぽは下腹にぶつかるだけでなく、カウパーを鈴口から溢れさせ、エッチな雫をその周囲にまき散らせているほどで♥)
(そんな興奮状態のにじり寄り、かるらまであと1メートルと距離が縮んだところで…かるらの名前を呼びながら肉食獣の様に襲い掛かった)
【この分はかるらちゃんの行動があまりにエッチ過ぎての喜び反応だから、レスの時はカットしてね♥】
-
【2】
んぶちゅ、んちゅ♥一々エッチな行動見せつけてぇ♥んちゅ…んむちゅ、んちゅぅぅ♥
ちゅ…じゅる、ん……んちゅぅ、れる、れるちゅぅ♥
(ベッドがすぐ傍にあるのに床にかるらを押し倒し太った体で覆いかぶさりながら、かるらの唇を奪って貪るようにアムアムと唇を動かし甘噛みして)
(キスというよりも捕食に近く、先ほどおじさんのチンポやチンカスを味わっていた唇であろうと関係なく舌を差し込み吸引し、飲み込んでいって)
(頭を動かしより深く、差し込んだ舌も早速うねる様にしてかるら舌を巻き込もうと行動を開始していって)
ちゅっぱ、ちゅ♥んちゅ♥最近の可愛い子はデカパイ多すぎだろぉ…んちゅ、ちゅ♥
かるらちゃんも唾液啜ってぇ、んじゅるぅぅ♥んぶちゅぅぅ♥
(唇と唇の隙間から唾液が粘着質な音をさせ混ざり合い、泡立って溢れてくるのをやめようともせず夢中になってキスを繰り返しつつも、おじさんの大きな手がかるらの胸へ)
(触りたくて仕方がなかったその乳房に大きな手で掴み切れるかどうか、その感触や形をしっかり確認しようと爆乳と言っても差し支えないオッパイをワシ掴もうと試みて♥)
ん、ふぅ♥んちゅ…もう我慢できない♥んちゅ…おじさん本物のセックスしたいよぉ…んちゅ、んぶちゅぅ♥
(強引に覆いかぶさったため自然と互いの身体の距離は近く、毛深い太った腹の下のイライラチンポはかるらの身体とおじさんの身体にサンドイッチされる形になっていた)
(ちんぽは挟まったおかげで先ほどまでのように跳ね回りこそしないがら、かるらに触れた喜びともどかしさにビくビクン♥と小刻みに振動するように震えて止まらない♥)
(熱々のチンポからドップ♥とカウパーが溢れては接触したかるらの下腹部辺りを汚しており、少し腰を動かすだけでヌチュ♥と音もする)
(まだチンハメ行為にも至っていないが卑猥な音をさせたラブラブな疑似セックスをしばらく続けて)
ちゅっぱぁ…
はぁ…はぁ…♥はぁ…はぁ♥
(もういよいよ我慢できなくなり唇をゆっくり離して唾液をぽたぽたかるらの顔に零しながら体を離して膝立状態でかるらを見下ろす)
(反り返り体液によって黒光りが強調された発情チンポを見せつけながら、先ほど散らかしたコンドームを拾い包装を引き千切ろうと指をかける)
(指が汗で湿っているからか、はたまた早く挿入したいという気持ちの焦りからか、なかなかうまくコンドームを取り出せずにしばし時間を使ってしまう)
(その間は言葉もなく荒々しい息遣いのみが部屋に残り、取り出したコンドームを自らの手で装着してから、改めてかるらに視線を送り)
……それじゃあ…セフレ本契約するための初チンポハメするよぉ♥もちろん契約した証拠に撮影して♥
そうだなぁ…相撲取りが「はっけよい」する時みたいな床に手と足をつけたままお尻を突き出したポーズ…してくれるかなぁ?
がに股気味に、大事なところ丸見えにしちゃうように……そうしたら、ズップゥ♥ってちんぽ入れてあげるよぉ……♥
(ようやく口を開いたと思えば、かるらにはしたないポーズになってほしいと頼みつつ、先ほど放ったスマホを近くの椅子に立てかけ、ハメ撮りする気満々♥)
【今日の夜よろしくねぇ♥】
【文章は大丈夫というかこっちがダメダメだから申し訳ないくらい】
【焦らしたり言葉責めしたり、そこはお任せあれだよぉ♥】
【うぅ…今回はこうだけど、直接会うときは出来るだけ早めに濃くやり…たい…(あくまで願望)】
-
【ちょっと遅れるかもしれないから一時間遅れて20時にお願いしてもいいかなぁ?】
【すぐ終わる用事だからそれまでには来れるから、少し待っててっ】
-
>>33
ぁっふむっぶちゅる♥ おじひゃまぁっ♥ こんな、っ、妾にがっちゅいて、ぇっ♥ 妾とハメハメしたいのじゃ、なっ♥ ぶちゅぅ♥
妾も、妾も同じ気持ち、じゃあっ♥ んちゅっじゅるるっ♥
(おじさまに押し倒されてキスされる気持ち良さ♥ 妾のこのドスケベハメ頃ドチャシコボディを求めているという欲望がたまらぬっ♥)
(妾のおまんこもおじさまのチンポ欲しさにとぅくんとぅっくん★と疼いて、排卵している感じがピリピリとしてきておるのじゃ♥)
(子宮も降りだしていて、気持ち良くなりたいと、おまんこの所有権はおじさまに進呈するのじゃ♥モード♥)
(チンカスの臭いがムッと残るお口にも濃ゆいキスをしてもらい、それに応えるように舌を絡めてれろれろ〜っ♥ちゅぱっ♥と恋人絡みをしていくのじゃ♥)
(お腹に当たるオチンポの熱さと硬さに妾自身もどんどんムラムラしてしまい、とろっとぷとぷ〜っ♥と本気汁をこぼしていたら)
んっっんむぅ〜♥ もっとちゅ〜して欲しいのじゃ〜♥ おじさまの甘露たるツバをっ、痰でも良いからぁっ♥
(口を離されそうになると、ぎゅ〜っと足と腕で絡むように抱きついてしまう♥)
(身体全体でおじさまを求めながら、額に学生証を貼り付けたまま唇を尖らせるのじゃ♥)
(もっともっとラブラブ恋人したい〜っ♥と甘えていたけれど、ついにオチンポ様をハメハメずっこん★して頂けると聞けば目を輝かせ♥)
まったく、ほんに仕方ない人じゃの♥
(はぁはぁと息を荒くしながら、落書きされたおっぱいとお尻をたゆっぷるるんっ♥と揺らしながら立ち上がったらおじさまにお尻を向ける♥)
(くっきりとキスマークも落書きも残る94センチのデカケツ♥を揺らして♥)
ふふふっ♥ おちんちん様ぁ、ここじゃぞ〜♥ 妾のJKおまんまんはここでお待ちしておるのじゃ♥
おじさまのおちんちん様がヌプヌプしてくださるのをヨダレを垂らして♥ 待っているのじゃ♥ ふふ、どすこいどすこい♥
(ガニ股になり♥ 両手を床につけたままお尻を突き出せばとろんとろんに濡れたおまんこが完全にお披露目♥)
(クパクパとおまんこはヒクついていて、穴が広がると本気汁がつーっと糸を引いていたり、我慢できずに腰をヘコつかせるとポタポタとマン汁が床に垂れてしまうのじゃ♥)
(その度にむんっ♥と濃ゆいマン汁の匂いが撒き散らされていって、部屋の中を妾のおまんこ臭で充満させていくのじゃ♥)
【お返事をしつつ、時間もかしこまったのじゃ♥】
【妾も夕餉やらで多少遅れることもあるのできにせずにの、朝までだってお付き合いしてやれる所存じゃ♥】
-
【そんなわけで、時間になったので来たよぉ♥】
【改めて、よろしくねぇ♥】
【今続き作ってるから、もうすぐだと思うからもう少し待っててね】
-
【うむ、お帰りなさいなのじゃ♥ 最初はちと遅れたりするが堪忍してくれ】
【そして、このままゆるーく待たせてもらうぞ♥】
-
チンポハメて欲しかったらどんなポーズでもとっちゃうとか、学校でいつも何教わったらこんな変態になるのかなぁ…♥
マン汁と床が繋がるくらい垂れ流しやがってぇ……まんこの蛇口緩いのかな?早やく栓したした方がいいのかな
(かるらがおじさんの望む通りのポーズを素直にとったかるらに、脂ぎった顔でいやらしい笑みを浮かべながら背後に立ち)
(おじさんも同様にカウパー床に垂れ流しつつ、かるらの尻肉をがっしり掴んでグッと左右に割り開いて、恥ずかしい穴をしっかり晒し)
すんすん…すーー…はぁぁぁ♥おっほぉ♪こりゃくせぇ♥ドスケベメスガキのハメ頃まんこの濃い匂いがムンムンだぁ♥
こんなスケベな臭いさせたら近所迷惑じゃないかぁ♪おぉ、くっせ♥鼻がエロくなる♥おぉ♥美味そうぉ♪すーーはーーー
(どすこい言いながらお尻を突き出すカルラの股間に顔を寄せ、わざとらしくその食べごろになってる蜜溢れる割れ目を嗅ぎまくり)
(尻を掴んだ親指をいっぱいに伸ばし割れ目の左右のマン土手に添えるとくぱぁ♥とおまんこを開いて中を確認)
(エロくさいと言いながら嬉しそうにむしろ鼻先まで押し付け豚鼻になりながら深呼吸しては、何度も温かい息をあびせかけていく)
さぁ…汁ッ気たっぷりのおまんこ果実、おじさんがチンポでシェイクしてあげますからねぇ…♥
でもその前にぃ…ほら、尻をちゃんとおじさんの股間に合わせて……こう、この位置。これから一生覚えておくんだよぉ?
ほぉら…オチンポ判子に朱肉代わりにこのおまんこ蜜を使ってぇ……
(匂いを堪能しエロマンコ具合も確認したら顔を上げすぐ背後でがに股立ちになり、かるらの尻の位置の高さをコンドーム付きチンポに合わせて)
(しっかりと尻を固定したまま、ちんぽの先端を汁の溢れる中心へと押し当てると、挿入までしないくらいに浅く押し付け、にゅぷ♥にゅぷ♥)
これをこのお尻の契約書のキスマーク部分にこうしてぇ…
う〜ん、うまくいかないなぁ。これじゃ契約できないぞぉ♥もう一回
(おまんこ液でネチョォ♥と糸を作りながら一旦チンポを引き離し、ゴムの先端にしっかりと愛液が付着するのを確認すると)
(先ほど尻にしたキスマークの部分へとチンポの先を押し当て、判子を押印するようにグリ♥グリ♥と密着)
(尻肉の一点にちんぽ判子が出来たのを確認し、まだ不満なのかもう一度同じ作業を繰り返して♥)
これはもっと濃い朱肉を使わないといけないみたいだねぇ♥
かるらちゃん…これもっと奥に挿入すればいい判子おせるようになるかなぁ?こうしてぇ…先っぽ、ん♥までぇ♥おぉぉあったけぇ……♥
(キスマーク以外の部分にも尻肉に点々とチンポで判子を押しまくって挿入を焦らし続け、ある程度焦らしたらようやく亀頭までの挿入を開始)
(油断したらこの子は自分で尻肉を押し付けてチンポを貪ってくる…それを妨害するため尻に込める力は指の強く跡が出来るくらいで)
(亀頭が初対面の現役JKの割れ目を割り開いていくと、ゴム越しでもその感触がよくわかり、嬉しそうな声を漏らすおじさん♥)
-
>>37
【全然かまわないよぉ♥】
【一応今日は流石に朝までは無理だけど2時くらいまでは出来ると思うから♥】
-
>>38
んはぁあ♥ 妾のくっっさいハメ穴を嗅いではならぬのじゃぁ♥
おじさまとの交尾に期待してとろっとろのエロ臭おまんこっ♥ ふああっあ♥ おじさまの吐息を浴びて♥ んぉっ、おおっ♥
おまんこの奥からっ♥ また、本気汁っ♥ JKが出して良いレベルじゃなく濃ゆい本気汁が漏れて、ぉほぉっ♥
(お相撲さんのポーズをとってお尻を突き出し、その安産型のデカケツを揉んでもらい、濡れ切った穴の臭いを嗅がれたら恥ずかしくて気持ち良くて自分からフリフリしておじさまの鼻先をくすぐるのじゃ♥)
(赤い髪を揺らして肩越しにチラリと振り返りながら舌舐めずりをしたら、はぁはぁ♥と交尾直前のメス顔をしながら足をさらに開いておまんこをぐぱぁっ♥と広げておねだりモードをしておるのに♥)
んぁっぁあっ♥ は、早く、早くぅ♥ おじさまのおちんちん様が欲しくて妾のおまんこ、っ、せ、切ないのじゃあっ♥
あっ、ぁあっ♥ おちんちん様あつぅい♥ で、でもぉ、そこじゃなくて、ぉ、おまんこにぃっ♥
(中々おじさまからのおちんちん様のご褒美が頂けずにお尻をフリフリしてしまうのじゃ♥)
(花も恥じらう乙女がするには恥知らずなどすこい★ポーズのまま発情期の犬よりみっともなくケツフリをして、中々きれないほどに濃ゆい本気汁をおまんこからぷらーんぷらーん♥と垂らして揺らしたりしてしまうのじゃ♥)
(早く、早くおちんちん♥ おちんぽっ♥ セックスっ♥ 交尾〜♥ と頭の中どピンクになりながら、おじさまの予想通りおちんちんがおまんこに押し当てられたら自分からむっちりなデカケツを突き出したりしてしまうのじゃ♥)
(早く早く♥ とブツブツ呟いて、白目を剥きそうな、妾の美貌台無しなお下品な顔をしていたら、やっとおまんこの入り口を押し開いて♥)
“ぬっ……ぷぅ……♥”
ぉっんぉ゛ぉ゛おほぉっぉお゛♥ おまんのにっ、おほぉっお♥
た、たまらんっ♥ たまらんのじゃぁっ♥ こ、こんなに切ないのは辛すぎるっ♥ はよぅトドメを刺して欲しいのじゃあ♥
おじさまのおちんちん様の奴隷にっ、に、肉便器にぃ♥ 持ち運びオナホにして欲しいのじゃ、あっ♥
あ、あぅううっ♥ ぉ、おまんこ、ヒクヒク、し、くぉおお♥
(鼻の下を伸ばしたような最低なお下品顔をしなごらマン汁をぷしゃぁっ★と吹き出しながら身体をガクガク震わせ♥)
(おじさまのおちんちん様をもっともっと味わいたいと、たっぷりサイズのデカケツを突き出しながら、足をガクガクさせて「ど、どすこ〜ぃ★」とお尻を押し付けたりとしてしまうのじゃ♥)
(もう、このおちんちん様の為なら何でも出来る状態で食いしばった口の端からヨダレと泡まで垂らしてしまうのじゃ♥)
【お待たせしたのじゃ♥ 2時か、思ったよりリミットが早いのっ、しっかりと楽しまねば! ちなみに週末はどうなっておるのじゃ?】
-
お、噴いた。チンポ欲しがり過ぎてマン汁噴いちゃったよこの子♥この肉便器ウォシュレットなのかな?
普通のJKはこんなお相撲これからします見たいなポーズで「んほぉぉ♥」って言わないんだぞぉ♪
(焦らしまくった後の先っぽ挿入によるかるらの反応は予想以上に下品で、耳に入るなりゾクゾクとツボを刺激され)
(マン汁を飛ばされても嬉しいばかりで喜んで浴びて陰毛を湿らす始末)
(「いったいどんな顔して喘いでいるんだろう?早くぶち込んでガツガツつきまくりてぇ…♥」)
(そんな風に思いつつも、かるらをさらに焦らせばもっとスケベになるだろう予感を信じ挿入ストップ♥押し付けてくる尻肉を抑え込み)
(割れ目を亀頭の雁首部分を通過させるまでを限度として、浅くクッポ♥クッポ♥小刻みに亀頭のみを擦り始める)
“ニュッポ…♥ヌッポ♥ヌッポぉ♥”
オチンポもっと奥まで欲しい?ズプズプゥゥ♥って…奥までちんぽおまんこで食べたい?
このお尻に、バチバチおじさんの股間ぶつけられて…かるらちゃんもお尻をぶつけて、エッチな押し相撲したい?
じゃあ、約束してくれるかなぁ?この契約ハメハメでアクメした回数だけ肉便器契約料一万上乗せで♥
(浅いチンポピストンは愛液のお陰で前後する速度だけは増すばかりで、それでも動くたびに愛液を掻き出せるゴム付き雁太ちんぽ♥)
(片手のみでより強く尻肉を掴み前に押し出すようにしてなおも邪魔をしつつ、もう片方の手でお尻の肉を叩きはじめる)
“パシィ♥パンッ♥パッシィン♥”
ほぉら…こんな風にお尻に音立てながら後ろからズンズン♥されたいでしょう?
交尾♥おじさんと交尾したかったら今の条件に加えて、知り合いの女の子もおじさんに紹介しなさい♥いいね?
ちゃんよ約束出来たらこうやってチンポがもっと奥まで入っていくんだよぉ……♥
(尻叩きを繰り返したのち、かるらが応答する前にチンポをグググ♥っとようやく押し込み始める)
(気を付けないとヒダが絡んで奥へ導き始める可能性もあるためゆっくりと、慎重に…)
“ズププ♥……ズププぅぅ♥”
はぁ♥はぁ♥……かるらちゃん♥おじさんのチンポの形をしっかりと覚えるんだぞぉ……♥
かるらちゃん……♥おじさんに顔…見せて♥
(それでもちんぽは深くにはには挿入させず膣の中ほどまで、内部でビクビク震わせながらチンポがここまで挿入したとアピール)
(しかしおじさんももう我慢の限界が効かなくなってきており、唾液が尻肉に垂れて息を乱して汗だく♥)
(かるらがこちらに振り向いてその下品な顔を僅かでも見せたら…一気にチンポをぶち込むを決めた♥)
-
【明日も一応お休み前に日中やることあるからねぇ…なので週末は時間あるよぉ♥】
-
>>41
はぁっはほぉっぉお♥ お゛ぉっおおっ♥
な、なにぃ、っ、20万円じゃ足りぬ、のかぁっ♥ ぁあっあひぃいっ♥
(焦らされるとたまらなくてマン汁を噴き出させておじさまのおちんちん様を濡らしながら足をガクガク震わせていくのじゃ♥)
(もう我慢できぬと言う限界を超えていきそうな状態で鼻息を荒くして「はぉはぁはぁ♥」と湯気立ちそうなほどの息を吐いていきながら)
(さらなる値上げ、妾のおまんこ一発ハメる度に20万円に追加で今回アクメした回数万円などと言われて流石にお嬢様たる妾でも躊躇はしていたのじゃが♥)
ぉっおぉおっおひっ♥ パンパンっ♥ パンパンらめぇぇっ♥ し、したいっしたいのじゃあっ♥ おじさまのおちんちん様を、ぉ、おまんこの奥までお導きして、っ♥ デカケツ真っ赤に染まるまで、は、ハメハメぇっ〜♥ おっふっひっおひぃっ♥
(むっちむちのデカケツを叩かれるともうたまらなくて♥ 左右に振っておちんちん様をお導きしようとしながらおねだり♥)
(妾自慢の内向きのエロエロなおまんこのヒダヒダ♥ 入れ出したら奥までぬぷぬぷと咥え込むし、抜こうとするとヒダがカリ首に引っかかるドスケベなおまんこでキュポキュポと吸い付いていき♥)
ぉおお゛ぉほぉ…………っ♥
(おちんちん様がゆっくりと挿入されていくとたまらなくて、膝に手をついて本格的などすこいポーズになりながらもゆっくりと振り返り♥)
(美少女台無しな顔を見せながら、鼻をヒクヒクさせて♥)
ぉ、お支払い、するのじゃあっ♥ ハメハメでアクメかました回数だけっ♥ 空に妾のお友達の美少女も、っ、す、全て差し出すからっ♥
だから、だから、だからもう意地悪はやめておまんこしてぇえっっ♥
(半泣きになり掛けながらお金も友達も何もかも差し出す宣言しながらお尻をぐいぐい突き出していくのじゃ♥)
(もっと、もっと気持ちよくなりたいっ♥ おじさまのモノにりたい♥ おまんこしてぇっ♥と)
-
>>42
【妾は明日は昼間、そして夜22時以降じゃな】
【土曜日は今日くらいら日曜日は何もなければ午後から空いておる!】
-
お♥お♥まだ契約してないのに何勝手におまんこ使ってオチンポ飲み込もうとしてるの?
このマンコチンポ迎え入れるの慣れ過ぎぃ♪すごい吸い付き……こうかな?こうするとどうなるかなぁ…お?
(尻の押し付けを阻害しても、オマンコのヒダヒダがすいついてきて飲み込もうとする動きにはおじさんも驚いており)
(尻を叩いていた手の指を使って、半分挿入したままのクリ勃起弄りを開始♥)
(強めにではなく弱めに、玩具のボタンを面白がって押すように何度もプニ♥プニ♥していたら)
(かるらががこちらに振り向いてそのお半泣きのだらしない顔を見せてきて♥)
“ズヌルゥゥゥ……♥”
よぉし♥それじゃあ今からおじさんとお便女契約だ♥
(かるらの言葉を聞き終えると次の瞬間、言葉とは裏腹にせっかく半分までは挿入したちんぽをゆっくりと引き抜き始める)
(本気汁で濡れた挿入していた部分の肉竿と、コンドームの独特な色が見える辺りまで引き抜けばその次の瞬間)
“ズプププゥゥ……♥ドッチュン……ッ!!♥”
ふん!!ふぅぅぅ♥かるらちゃんのご希望通りおちんぽをおまんこにズッポリ♥してあげたよぉ♥
(先ほどまでの焦らしが嘘のように、一気に腰を突き入れおちんぽを根元までねじ込ませれば、陰毛の股間がしっかりと密着)
(下品な挿入の音が気越せそうなほどの勢いと、実際にお尻に股間がぶつかったとき乾いた音が僅かに響き、デカケツ下腹で圧迫変形させるほど密着♥)
(ちんぽ自身は挿入時にさっきまでこっちに来てと誘惑してきた粒々ヒダの向きに従うように滑り込みそのひだを押しつぶし薙ぎ倒しながら深くまで到達)
(根元までチンポを押し込めば丁度いい具合にゴム付きの亀頭が最奥に接触し)
わかるかなぁ?おじさんのエッチなお肉棒がかるらちゃんの中に入っているの…ビクン、ビックン♥って
もっと動いてほしい?ビクビクじゃなくて…ジュポジュポって♥
(お互い下品にがに股体姿勢での後背位で繋がってしまえば、挿入したチンポをビクビク♥と震わせてここまで入ったアピール♥)
(本格的にチンポピストンが欲しいか尋ねながら、ゆっくりと尻の動きを阻害するため掴んでいた手を放していき…)
それじゃあ…おじさんのおちんぽと…かるらちゃんのおまんこで…お相撲しようか♥
はっけーよーい……のこった♥
(代わりにかるらの腰辺りを掴んでお尻の動きを自由にできるようにしてあげれば、かるらが尻を振りだすか確認する前におじさんが腰を振り始める♥)
-
【明日の夜なら22時以降でできると思うよぉ♥】
【土日の日程がそれなら、土曜日がいいと思うよ】
-
>>45
ぉ、ぉほっぉ♥ クリちゃん虐めたら、ぁっ、あぉっおおっ♥ よ、よろしくおねがいする、のじゃあっ♥ おじさまのお便女として誠心誠意っ
♥ 努めさせていただく所存なのじゃ♥
たっっぷりのおまんこをヌコヌコし、ぉ、あ、抜いたらダメっ、っっぉひぃぃぃいいっいいぃい♥♥♥
(ぷくっと膨らんで触って弄ってとアピールしていたクリトリスをつまみ上げられたら身体をガクガクと揺らして快感に悶え、だらしのない声をあげてしまうのじゃ♥)
(そこにさらに振り向くと軽くおちんちん様を引き抜かれて、慌ててお尻をつき出そうとしたらそれよりも早く“ばっちゅん”と音がするほど勢い良くおちんちん様を挿入していただく)
かっ、はっ…………♥
(あまりの気持ち良さに痙攣してしまいながら口をパクパク開閉して白目を剥き掛けてしまう♥)
(背筋をぞわぞわと震わせながら、強すぎる、脳みそを焼いていくような快感に歯をカチカチと鳴らして鼻水まで垂らしてしまい、おまんこでおちんちん様をきゅぅっと締め付けて♥ 内向きのエロエロヒダヒダおまんこでおちんちん様をしっかりとホールドしていく♥)
(もう逃がさぬのじゃ♥ とガニ股のまま締め付けるけれど足が震えてしまい、マン汁も噴き出していきながら爆乳をたぷったゆんっ♥と揺らして♥)
もっと、ぅ、動いて、欲しいのじゃっ♥ は、はふぅぅ♥ 妾の、ぉ、おまんこをおじさまのおちんちん様のモノにしてくだされぇっ♥
妾の一番美味しいJKおまんこっぉほおぉお♥ ああっ♥ 好きっ♥ 本気で好きになってしまう、のじゃあっ♥
だ、だからっ、おじさまにも妾を好きになって、も、もらうために、ぃっ♥ お相撲っ、負けぬのじゃああっ♥
(お腹の奥がもう疼いて疼いて我慢できないヒリヒリ感にゾクゾクしながら、お相撲と聞けばガニ股に力を込めて膝に置いた手をグッと握りながら♥)
ほ、ほれぇっ♥ どうじゃ、ぁっ♥ 妾のデカケツっ、つっぱりじゃ、ぁ♥
“たゆっぱんっ♥ たゆっんぱんっ♥”
おちんちん様を、ぉっ、咥えこんだら、そのまま、ぐ、グリグリじゃ♥ こらえてはならぬぞっ♥
(自分からお尻をグイグイと突き出して言って♥ おまんこでおちんちん様を咥えこんだまま、デカケツを左右や、円を描くように回したりしていく♥)
(歯を食いしばって、まるで踏ん張っているような気張り顔でおちんちん様にご奉仕をしていく♥)
-
>>46
【それならば土曜日にお願いできるか?】
【たっぷりと出来れば何よりじゃ♥】
-
生まれたての小鹿ちゃんみたいに脚プルプルさせて可愛いねぇ♥
そんなギリギリ経っているような状態で、おじさんの押し出しに勝てるかなぁは0とそら、そらぁ♥
(正直な話、おじさんの方も動かなければ膣内の締め付けやヒダヒダの感触にそれだけで達してしまいそうな程のエロマンコ♥)
(それにもっとオッパイたぷたぷ♥を後ろから見てみたい…そんな気持ちを込めて、かるらと同時に腰を動かし始める!)
(疼いて仕方のないのはおじさんも同様の為、その腰つきは最初から荒々しく激しいもので)
“ズッパン♥ヌッパンっ♥ヌパチュンッ♥”
かるらちゃんのデカケツ、音…すご♥思った通りの安産ラブヒップで、何度も腰をぶつけたいぞ♥
お?おぉぉぉ♥
(肉と肉がぶつかり合う音とともに飛び散る汗、群れな熱気で部屋の中は完全に卑猥空間♥)
(肉ちんぽで本気マン汁を掻き混ぜ混ぜ合わせれば、ピストンするたびに粘着質な音も派手になっていく)
(しかしそんな音が中断し、かるらがお尻を突き出し押し付けぐっぽり♥飲み込み尻を振れば、おじさんも予想外で大慌て)
おっ、くおぉぉ♥グリグリすごい♥こ、これは…おじさんも立ってるのが…ふおぉぉぉ♥
(かるらのおまんこ奉仕にがに股ぎみのおじさんの脚もガクガクと痙攣し、気持ちいい証明であるだらしない中年声を響かせてしま)
(土俵際さながらにお互い踏ん張っての攻防であったが、おじさんの方がやや劣勢…だがただで負けるつもりはなく)
これは…おじさんお相撲負けちゃうかもなぁ♥こうなったらぁ…えい♥
(膝をさらに曲げてかるらの尻の押し付けから逃れるそぶりを見せつつ、タイミングを見計らっておじさんは膝を屈した!)
(中年の重たい体が尻から床に落ちる…と同時に手でがっしり掴んでいたかるらの腰を下に引っ張り、道連れにするようにかるらを強引に引き寄せ)
(つまり繋がったままおじさんの股座に勢いよくデカ尻でかるらが座らせるような形に…♥)
“ズップン♥”
ンくぅっ♥おぉぉ♥
(繋がったまま挿入時とは違う角度で、より深くちんぽがかるらの膣に食い込む快感の衝撃♥)
(おじさんの方は自分でそうなるように仕向けていた為濃い我慢汁をコンドーム内に吐き出すのみで済んだが、かるらどうだろうか♥)
-
【土曜日だねぇ♥また20時くらいで…たっぷり遊ぼう♥】
-
>>49
ふ、ふふっう♥ おまんこお相撲さんは、わ、妾の勝ちのようじゃの♥
こ、これは、っふ、ぃっぁあっあ♥
“ぷぴぃっ!”
ま、マン屁恥ずかし、ぃっ♥ じゃが、ぉ、おじさまのおちんちん様を負かしてやるの、じゃぁっぁあっっ!?
(何の勝ち負けがあるのかも意味もわからないままで、おまんこおちんちん様お相撲をしていくのじゃ♥)
(キュッと締め付けておったおまんこからマン屁を出しながら、おちんちん様をたっぷりと味わうようにお尻を突き出して、一番奥までお招きしたらそのままグリグリ♥ ぐるんぐるんっ♥とデカケツを揺らしてチンポに媚び媚び★)
(もっと気持ち良くして差し上げて♥ 妾から離れられないようにしてやるのじゃ♥なんて思いながら爆乳を揺らしてガニ股ケツフリをしていたらおじさまが妾のおまんこに陥落した、そう思った瞬間に妾のくびれた腰あたりを掴まれて、ひっ張られながら体勢を崩し♥)
っっっ〜っ♥♥♥♥♥♥
(転ぶようにしておちんちん様を入れたまま身体を崩せば、一気に奥まで♥ 降りきっていた子宮を強く叩かれて声にならない悲鳴をあげるほどの快感に目の前がチカチカしてきてしまうのじゃ♥)
(あまりの気持ち良さ、激しい絶頂に声も上げられずにガクガク震えておじさまのおちんちん様をキュッキュッ♥とランダムに締め付けていく♥)
(とてつもなく強く激しい快感にもう、色々と限界で♥)
ぃ、いっっっ♥ いくぃくぃっ♥ いいいっ♥ イクゥううううううっっっ♥♥
(おじさまにお尻を向けるような騎乗位の体勢で他の部屋にまで声が聞こえるようなアクメ絶頂♥)
(カクカクヘコヘコと腰を揺らして、おっぱいを跳ねさせながら、呼吸もできずに咳き込んで、そのまま半ば気絶しかけるように崩れ落ちてしまうのじゃ♥)
(おじさまのおちんちん様から与えられる至高の快感は即座に妾のおまんこを作り変えたような気さえして必死に締め付けていっていた♥)
-
【うむっ、楽しみで仕方ないのぅ♥ と、そろそろ次の展開がチェンジとするか?】
-
く…おぉぉ♥…はぁ…はぁ…♥相撲には負けたけど、先にかるらちゃんをアクメさせ……お?おぉぉ?
こんな、自分からド人の上でスケベな腰振りしやがってぇ……♥こんなの!くそ、くそう!
ゴム付きいじゃなかったら、絶対種付けした!この肉便器ちゃん孕ませてた♥くそぉぉぉ♥
(深くへ差し込む衝撃には耐えられた…その次のランダムの締め付けにも何とか耐えられた)
(しかし、かるらはアクメをキメる直前に、魅惑的なデカ尻をおじさんの股間の上で、バスケのドルブルの様に弾ませくるのは…)
(デカパイを揺らしながら尻を向けての騎乗位のよるおちんぽ扱きには耐えられなかった♥)
“ボビュル♥ブビュゥゥゥッ♥ドッピュルぅぅ♥”
ぐぅぅ!くぅぅ♥エロマンコめ♥お、おじさんもイク、でるぅ♥おぉぉ♥
(絶頂を迎え崩れ落ちたかるらの尻を掴み攻めて射精の勢いだけでも伝えるつもりで亀頭を思い切り限界まで奥に押し付ける)
(そして怒涛の勢いでゴム越しでもわかるほどの熱量を持ったザーメンを吐き出していくが…)
“ブクゥ♥”
(重ねたティッシュくらいなら突き破れた射精であってもゴムは突破できず、ゴムの先端に濃厚で大量の欲望種汁を溜め込むのみで)
はぁ…はぁ♥かるらちゃん…少し休んだらまだまだするからねぇ♥これからもヨロシクねぇ…おじさんのちんぽお便器ちゃん♥
(すべて吐き出し終えたあと、かるらの重さを味わいながら汗だくの身体のままかるらを後ろから抱きしめ、耳元でねちっこい声で囁くおじさん)
(言葉通りまだまだハメハメするつもり満々のおじさんのちんぽは射精したてでもまだ完全にしなびた様子もなく、少し休めばすぐ回復しそうな7割勃起状態♥)
(最低でもあと四回…散らばったコンドームを眺めながらかるらが回復するまでその爆乳を弄ったり、耳を舐めたり、髪に唾液を付着させたりして玩具にして楽しんだのだった♥
-
【それじゃ初対面のかるらちゃんとホテルでセフレ契約エッチはここでキリよく〆て】
【ハメ相撲はこっそり前からしたかったから付き合ってくれてありがとう♥】
【次の展開何して遊ぶか土曜の為にも残り時間で話ししよう♥】
-
>>53
ぉっおおっおほぉおおっお♥ おじさまのザーメンぅっ♥
はぁっ♥ はーっはぁ、絶対っ、ぃ、膣出しされたら、これっ、は、孕むのじゃあっ♥
おじさまの濃ゆいザーメンでっ♥ あぉっおお♥ ゴムハメなのにっ、おまんこっ♥ 本当の中出しだと思ってぉおおっ♥
(ビクビクとおじさまのおちんちん様が跳ねるのに合わせて妾も腰をガクガク揺らしていく)
(おまんこをキュンキュンと締め付けておちんちん様を大歓迎していき、おまんこの奥に生でザーメン出されたような快感、さらに言うなら白目を剥きかけながら身体を、おっぱいを震わせて)
(倒れるように気絶したのだった♥ それから妾はおじさまのオナホセフレとして幸せな日々を送ることになったのじゃ♥)
(何度も何度も♥ 毎日毎日お呼び出されでおまんこをヌポヌポされる快感に悶えて♥ ほかの女を差し出しながら♥ おちんちん様のために♥)
【では、簡単にじゃが締めて打ち合わせじゃのぅ】
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カッコを外して、っと
-
締めありがとう♥
され、次はどんなことをして遊ぼうか……
かるらちゃんとおじさんで下品なことできたからひとまずこっちは大満足状態なので
何かしたいことあれば喜んでお付き合いしちゃうけど、何かこんなことしたいっていうのあったり?
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うむ、こちらこそありがとうじゃ♥
そうじゃの、妾が今度はおじさまorキモオタとなり何かしらしてみる形にするか?
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それでもOKだよぉ♥
ラブラブから変態まで、対応しちゃう
そうだねぇ…ならキモオタくんでお願いしてみようかなぁ
そこからシチュ候補を広げてみよう
あ、チンカスは盛盛で。特盛つゆだくで
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うむうむ、Mなおじさまのキンタマを蹴りたくもあったが、最初なのでなお互いの女の子を味わっておくのが礼儀かの、と♥
それならばキモオタじゃな、ラブラブも変態もいいのぅ♥
妾は、その、わかったと思うがおしゃぶりに力を入れるタイプ故にな、チンカスお掃除は大好きじゃ!
子生意気なちょっと年下キモオタくんもありじゃし♥
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キンタマ蹴りもいつかの候補に来る時のためにどんな反応しようか考えつつ頭に入れておく♥
うんうんおしゃぶり好きでされる方も好きなら喜んでしゃぶりつく…チン皮も遊ばせてくれたら嬉しいなぁ
エロガキな年下キモオタならそこそこ年上の女子でなければならないからさて…おっとりさんか糞ビッチか…はたまたママか…
ちなみにこっちが出来そうなのは最近ならFGO
ゆらぎ関連のキャラは大体できるような気もするけど…アニメ化楽しみ
いずれやろうと手を出してるのがシャニマス。やれる自信はまだまったく高くない
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妾側でもおっけーじゃしな♥
蹴られて小便漏らしながら転げ回るなぞ♥ 愛い♥
皮も存分に弄んでくりゃれ♥
ふむ、Mよりなキモオタシチュが意外と面白そうなもの知れぬな?
調子に?乗った系のキモオタがテクニック満点な女の子に弄ばれたり搾られたり♥
ふむふむ、やり易い、もしくはやってみたいキャラ優先で良いがの
シャニマスは何も知らぬままに何度か咲耶をやったもんじゃ
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そんな蹴ったりは滅多にしないよぉ……
勢いの強い水鉄砲の的にしたり、バドミントンラケット押し付けてグリグリとか、ローラーブレード履いた足で電気按摩したりするくらいだよぉ♥
チン皮剥かずに広げて舌ホジホジしたいなぁと♥中でチンカスシチュー作ってエッチな顔で啜ってあげたい
ではでは内容的にはそのようなMチックキモオタ君をエッチに気持ちよく苛めてあげる会で♥
やりやすいのはノッブとかネロちゃまだけど…絶対ふざけてしまう…
新鯖のアナスタシア辺りはやりたいなと思ってるよぉ♥こっそりわがままボディの銀髪ロシア娘にちんぽ絞られるのは如何?
みんなが咲耶ちんでリリース前からあんなにスケベな妄想膨らませるから!
いつかやろうかと…
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う、うむ、中々にワクワク、いや、ゾクゾクしてしまうのぅ♥
おじさまが女の子より弱い世界観なぞ割と楽しそうじゃしな♥
水鉄砲、バドミントン、ローラーブレード、子どもの遊びの延長戦で弄ばれるおじさま♥
チンポにゴム紐を結ばれてのゴムパッチンや、アサガオの自由研究のように何回射精出来るかを試されて遊ばれたり♥
うむっ♥ とってもワクワクムラムラしてしまうな♥
それならばアナスタシア、ネロなど同時でなくても良いが複数の女の子に弄ばれるキモオタくんなぞどうじゃろうな?
小生意気に「うるさいよぉっ、根暗ブスのくせにぃ」なんて言っているくせにあっさりとやられてしまったり♥
場合によって、相手によってはご主人様気取るような小物じゃな♥
https://i.imgur.com/e5vG3dV.jpg
うむうむ、リリース前からボイスサンプルだけで2回ほど被らせて貰ったが、リリースしてからはリクエストがなくなったのじゃ……
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それではわたくしでひとまずよろしくお願いいたします
そうですね…いい年をしたおじさまが年端も行かない女の子と戯れる姿はとても微笑ましいと思うもの♥
子供相手に弄ばれて情けなく何度も射精するなんておじさまはしたない…公園でみんなにその姿を見てもらいましょう
そういえば魚を釣ったとき魚拓というものを取るらしいのだけれど、墨を塗りたくったおじさまを紙にペタンと押し付けチン拓をとる子供もいるのかしら?
わかりました♥ではメインはわたくしで他の子も登場させたりしてみましょう。
ちなみに、わたくしは表向きはロック音楽が好きの彼氏カドックという残念な男の子がいるの。つまり…キモオタさんとするのは浮気エッチです♥
すぐ調子に乗ってしまうキモオタさんみたいな人のチンポをいじめるのが本当は好きな変態高貴おまん子でいいかしら?
ある程度作品理解を深めないとリクエストしない人間もいるもの。わたくしもそれに近いと思うから…いつか頼もうかしら、おじさまのお相手に♥
それではそろそろ時間も近いようなので、次に簡単に挨拶だけして落ちますね。
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それならこっちは僕でよろしくねぇ?
14〜16くらいの肥満体チビのどうしょうもないキモオタだけど、甘やかしてくれる奴隷体質の女の子(清姫、玉藻系)がいたから調子に乗ってるけど、マゾの素質もありって感じだねぇ
うんうん、チンポに紐付けられて引っ張り回されたりザリガニ釣りの竿をチンポでさせられて糸が食い込んじゃったりねぇ♥
チン拓取る子もいるだろうねぇ、シンプルに写メ、小指と並べた写メを撮り集めてたり♥
よろしくねぇ、もちろん変態おまんこちゃん大好物だよぉ、からかわれながら皮を伸ばされたりしちゃいたいねぇ♥
貢みも狼狽えさせてくれそうだよねぇ、僕のチンカス舐めたいなら金払えよぉ〜♥なんて調子に乗ってたら大金投げ渡されて戸惑ったりねぇ♥
浮気ビッチのイキリ道民呼ばわりして責められそうだし♥
ここでも、向こうでも遠慮なくね〜♥
うん、それじゃあ土曜日、で、それまでに打ち合わせして行こうかぁ♥
おやすみ〜♥
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い、イキり道み……(ヒクヒク)
とっても玩具にし甲斐のありそうなキモオタさんですね。わたくしも楽しみです…ええ、本当に♥
はい、手短ですが今晩はここまでで、土曜日にお会いいたしましょうキモオタさん。おやすみなさいませ…(じ〜)…ん(ちゅ♥)
それではまた
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うるさいなぁ、寒い寒い自慢のイキリ道民は鮭でも食べてろよぉ
まぁた僕のチンカス舐めに来たんだろぉ? なぁんて言ってるのをおもちゃにされちゃうのかなぁ♥
うんっ、土曜日にまた、ねぇ♥ ぉ、おほ、や、やめろよぉ、僕には、ちゅっ♥ ふ、ふぃ、イリヤちゃんって彼女いるんだから、なぁ……(ドキドキ)(イキリ道民のくせに! 道民のくせに! ちょっとおっぱいでかくて可愛いだけのイキリ道民のくせに!)
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そろそろ時間かしらね。それでは待機を……
ねぇヴィイ…一体どんなことをしてしまおうかしら。クスクス
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こんばんはぁ、イキリ道m、じゃなくてアナスタシアちゃん?
どんなことされちゃうの、かなぁ……♥
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あら?いらっしゃい。こんばん……だ、だからわたくしはそんなっ
都会の人間は少しの積雪で大げさに騒いだり、実際交通機関もマヒしたりするのを見ても、まったく愚かだとは思っていないわっ
こほん…そうですね――わたくしとしては清純そうな顔してあなたに近づいて、女の子なんてちょろいと考えてるあなたを苛めてあげたいかしら
いわゆる現代設定的なものでいいのよね?
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そうだねぇ、騒ぎすぎはよくないからねぇ?(ピッタリなあだ名だと思うけどねぇ……)
うんうん、良いねぇ、甘やかされてたから知らなかった女の子のすごさを教えて欲しいねぇ
うん、現代設定で、アナスタシアちゃんは(北海道からの)転校生とか、かなぁ
それとも目立たないタイプだっただけとか?
僕のおちんちんのサイズとか希望あるかなぁ
-
うんうん、わかってくれたらいいの。本当にわかってくれたのかしら……?(じ〜)
そうね…あなたとはクラスの違うお嬢様というのでどうかしら?
現在の彼氏のカドックはあなたとなじ学校同じクラスで、彼を呼び出すためあなたのクラスにわたくしが足を運んで
あなたのそのとっても一般的に最低な姿を見て…というような出会い方で
それから、あなたの…それ(下腹部辺りをチラ♥)は皮が伸び切って先を覆って象の鼻みたいになっていれば大きさは特に指定はしないことにするわ
でも、綺麗にいているなんてことはしちゃだめよ?とっても、とぉぉっても…衣類越しでもはっきりわかるくらいの匂いをさせるくらいにしていて欲しいの
ここ…わかるかしら?ここのことよ?(白い手でであなたの股間スリスリ♥
-
もちろんわかってるよぉ…………(こいつはちょっと可愛いだけのイキリ道民、ちょっとおっぱい大きくて可愛いだけのイキリ道民! 落ち着け僕っ、休み時間になったら誰かにフェラさせたら良いんだからねぇ……っぅっ……)
うんうん、アナスタシアちゃんは特進クラスとか、ちょっと高レベルクラスとかかなぁ
ちょっとアレだけどイケメンなカドックくんの彼女で、そこで僕を見つけて浮気ビッチなおまん子ちゃんの本能で、だねぇ♥
それじゃあ、僕の周りの女の子たちからは褒められてるけど実際ちっちゃめの10センチマックスおちんちんで、皮がたぁっぷり余ってる感じでねぇ♥
チンカスももちろんたっぷり、ちょっとしたらすぐに溜まるようなダメチンポだよぉ♥
うひっ……わ、わかってるから、は、離れろよぉっっ♥(ビクビクっと身体を震わせて、意外におっきな、というかかなり大きめのおっぱいの谷間に鼻の下を伸ばしちゃう)
-
それならいいのだけれど…
ええそうよ。カドックに会う以外はお互い接点のないクラスね
ちなみに、わたくしと同じクラスでありながらあなたを甘やかしていやらしいことをたくさんしているネロさんがいる…という設定にしようかしら?
カドックの事は嫌ってはいないのだけれど、ネロさんが時々あなたのことを耳にしているから少し興味もあって…ね(ペロリ♥と桃色のツヤのある自分の唇を舌なめずり)
ええ。ええ♪とても素敵だと思うわ。噂のダメなあなたのものを…わたくしに見せて頂戴な
それじゃあ、他に決めることがないのならとりあえず始めてみる?くりくり…っ
それとも、もう少しこのままお話していたいのかし?ふぅ〜…っ
(胸をむにゅん♥とあなたの片方の胸板に押し当てつつ、もう片方の胸板の乳首をツンツン♥クリクリ♥しながら、だらしない顔の耳元に息を吹きかけて)
問題なければ、わたくしから書き出すわ
-
そんな感じで行こうかぁ、ネロちゃんとか清姫ちゃんとか高貴?姫?系女子がいる感じだねぇ
その辺の女の子たちは設定だけになるかもだけどよろしくねぇ♥
甘やかして女子
先生 頼光 アルトリア(槍)
生徒 ネロちゃん 清姫ちゃん
お姉さん枠 桜 ニトクリス 玉藻
みたいな感じでねぇ、話題に出したりはするかも♥
って、ぉ、おふ……(マジマジと見ると、か、可愛くてむわぁっと臭うオチンポを手でぎゅぅと抑える)
なさけなーくて、女の子たちは甘やかして可愛がってくれて感じたふりしたりしてくれてるから勘違いしちゃってるからねぇ♥
それじゃあよろし、っ♥ べ、別に話すことなんて、な、ないよぉ、っ……♥
(甘やかしてくれる女の子たちとは違う責め攻め感にゾクゾク♥ しかも、おっぱい大きいし、普段はちょっと騒がしいネロちゃんたちとは違う、高貴おまん子ちゃんに興奮して鼻息が荒くなる)
ほ、ほらぁ、離れてっ、書き出し、お願いするよぉ……(ドキドキ)
-
はぁ…カドックったら、もっと先に連絡をくれたらいいのに……あら?
(お昼休み、わたくしは恋人のカドックとランチをとるため、お弁当箱と自販機で購入したか紙パックのドリンクを手に彼のクラスへと足を運びました)
(ですが彼の教室に顔を出してみればその姿はなく、丁度その時に彼から「部活の用事ができた」との連絡が)
(彼に不満いっぱいの返信を返した後、ため息を吐いてその教室を去ろうとしたところ……教室に一人いる男子の姿が目に留まりました)
(その特徴から、同じクラスのネロさんが常々自慢している「キモオタ」の方だと判断すれば、わたくしはその方へと歩を進めて)
あ……あの、このクラスの人ですよね?このクラスのカドックという男子がどこにいるか知らないかしら?
わたくし、彼を探してて…あの、聞こえているのかしら?
(恐る恐るという雰囲気を醸し出しながらわたくしはそのキモオタさんに声をかけて、目を少し隠す髪を僅かにかきあげて)
(青い瞳でキモオタさんの顔をじ〜…と見ながら、カドックがここに居ないのを知っているのにどこにいるか尋ねてみます)
(その時はわざと体を前に倒し、88センチのGカップあるわたくしの胸を、たゆんっ♥と一度揺らしてみせて……)
(ズイっと顔を寄せ言葉を紡ぎつつ、チラリとキモオタさんの股間あたりを盗み見て)
(「あそこに、噂のダメダメなアレが……♥」と興味津々……今は誰もいないしちょっと遊んでもいいかしら?)
きゃあ!いたた……すん…すん……ん…
(特に誰かに押されたわけでも床が揺れた訳でもなく、とても不自然に私はキモオタさんの前に倒れこんで)
(こういうのもラッキースケベというのでしょうか?キモオタさんの股間に顔をうずめる形にわざとなって)
(すん、すん♥わたくしは小さい鼻をその時に人知れず動かして、そこの…とってもいかがわしい臭いがしているのを確かめてみて)
(臭いだけでなくその形、大きさ、熱量…ズボン越しにわたくしはキモオタさんのあそこの感触を顔で確かめてしまいます♥)
ご、ごめんなさい!あ…わたくしったらなんてことを…
あの、これ落ちますよね?ね?あの、もう少し脚…開いていただけませんか?
(慌てた様子を演出しながら起き上がると見せかけて、手に持った紙パックのドリンクを押しつぶしてその中身をぶちまけるの)
(とても甘い匂いのしたヨーグルト風味の白い液体がキモオタさんの股間やわたくしの顔に……)
(わたくしはハンカチを取り出して、何かを連想させるようなどろりとした白い液体をわたくしは顔に付着させたまま、キモオタさんの股間をふきふき♥と擦り)
【では書き出しはこのように…このあと別教室で本格的に悪戯していこうと思います】
【よろしくおねがいするわね、キモオタさん♥】
-
ふひぃい…………んぉ? んん〜、何かなぁ?
(いつもの教室。クラスに友達なんかはいないけど気にせずにニヤニヤとスマホでアニメなんかを見ながらクラスの男子が「特進クラスのネロちゃんが」だとか「頼光先生のおっぱい凄すぎ!」なんて騒いでいるのを見下すように鼻を鳴らしてたるんだお腹を揺らしてく)
(みーんながニヤニヤしながら見てる美少女のネロちゃんや、超爆乳の頼光先生も僕のオナホちゃん♥ スマホにある写メを見せたらどうなるかなぁ、なんてゲスい笑みを浮かべて脂ぎった頬っぺたをテカらせていたら)
(どこかで見たような、見てないような女の子が話しかけてきて「あ〜、また僕に一目惚れしちゃった女の子かなぁ」なんてニタァと笑っていたんだけどぉ♥)
カドックくん? ええ、し、知らないけど、ぉっお…………ぉ♥ ふ、ふぉっ、な、なんだよぉっ……っ♥
つ、冷たいなぁ、はぁ、な、っ、もしかして、僕のチンポに興味あるのかなぁ? 彼氏がいるっていうのに、ビッチだねぇ、んひ、ひひひ♥
(じーっと見つめられていて、予想外に可愛い顔にドキッとするし、頼光先生よりかは小さいけど、なんか、小柄なのにたぷっ♥と柔らかそうなおっぱいの谷間に生唾ごっくん★)
(ズボン越しに臭いを嗅がれたら、きっとチンカスのツンとした臭いにオシッコ、汗の臭いが混ざった最低な臭いがしちゃうはず♥)
(玉藻お姉ちゃんとかが涙目になりながらずっとスンスン嗅いぐほどにくっっさいオチンポの臭いを倒れ込んで鼻をは鳴らすおっぱいちゃんに「はは〜ん、やっぱり僕のオナホになりたいんだなぁ♥」とちょっと落ち着いちゃう、甘やかしてくれる女の子たち以外への耐性が低いからマウント取れる相手と判断したらキョドッていた心を持ち直して、ズボンの下、たるんで毛深目のお腹の下でやや太めでちょっと右に曲がり、勃起しても皮が被ったままの10センチちんぽを震わせながら、たるんだ二重顎にかいた汗を手の甲で拭ったら)
(周りから「あのキモオタ、アナスタシアちゃんと何してんだ?」「お、ネロちゃんも良いけどアナちゃん超可愛い」「お、俺、清姫ちゃん」なんて会話しているのが聞こえてきていて、自慢できると判断したら)
(ヨーグルトを顔につけてドスケベな雰囲気出して、僕の股間を撫で回すアナスタシアちゃん?とやらを見下ろしながら)
仕方ないなぁ、ほらぁ、ちゃんと拭けよぉ?
しっかり拭けなかったら怒るからなぁ、ほらほらぁ、おっぱいちゃん♥
(おっぱいちゃん、なんて呼びながら短い指の手でアナスタシアちゃんの髪の毛をわしゃわしゃ撫でて太い脚を開いて腰を突き出す)
(むわわぁっ♥と臭いがさらに強くなって、チンカスが汗で溶け出す悪臭に甘いヨーグルトの臭いが混ざりこんで最低な臭いをさせていく)
(周りからの声でこのおっぱいちゃんが特進クラスのお嬢様と聞いて「んひひ、こいつにも貢がせるぞぉ♥」なんて妄想してチラチラ見えるデカパイの谷間にオチンポからカウパーをぴゅっと漏らしちゃう♥)
【書き出しありがとうねぇ、くそぅ、イキリ道民のくせに可愛いエロいよぉ♥】
-
そ、それは誤解ですっ…わたくしはそんなはしたない人間ではありません!
ですが…ここを汚してしまったのは私の責任ですもの。あ、あの、そんな風に髪を弄られたら前が見えなくて……ッ
(キモオタさんの言葉に慌てた様子を見せながらも、わたくしは股間を含手を止めません)
(そこに髪を弄られれば前髪が丁度目にかかったものだから、これ幸いというように見えないことを理由に手にギュ♥と力を込める)
(「おっぱいちゃん……噂通りの変態さんでお調子者のようね。ここもそうだといいのだけれど……」)
(にぎ♥にぎ♥と細い指でズボン越しにキモオタさんの股間部分を揉みながらその形を今度は手でしっかりと確認し)
ちっさ……コホン。あ、あの…ここ、もう少し重点的に綺麗にしたいのだけれど……
ここでは目立つから、移動してもらってもいいかしら?……ね?
(「噂通り、小さい♥カドックよりも小さいなんて本当にそんな同年代がいるのね…楽しみ♥」)
(カドックも平均以下らしいのにキモオタさんのはさらに小さそうなのがこれだけでもわかる)
(周囲が騒がしくなるのに紛れてこっそりとわたくしが言ったかどうかもわからない小さい声で感想を漏らし)
(咳払いをして顔に付着した甘い液体をハンカチでふき取りながらキモオタさんに提案を持ち掛けてみるの)
(その時、小首を僅かにかしげて普段人に見せないような優しい笑みを浮かべて…キモオタ君がわたくしが他の女子と同様だと思わせてみる)
こちらへ。みなさん…お騒がせいたしました
(そしてキモオタさんを立たせて、スカートをつまんでぺこりとお辞儀をすると彼と共に人気のない空き教室へ)
(わたくしは隠れて舌なめずりをしながら、目的地へと足早に歩いて行って――)
(一方その頃)
<ネロ>「余だよっ♥女狐に捕まる前に余と屋上で……って
あれ…?むぅ…余の愛しいキモオタの奏者は何処に?ふむ…?
銀髪の長い髪の女子に連れられて行った?ええい!詳しく話せ!」
(ネロさんががキモオタさんの行方をクラスメイトに問い詰めていたころ)
ん…れろぉ…ん、ちゅ…えろぉ♥ほら、もっと体を曲げなさい、舐めにくいわ
ん、れろぉ…れろぉぉ♥
(わたくしはカーテンが閉まった薄暗い空き教室の中で、彼の股間をズボンの上から舐めまわしていた♥)
(しかもキモオタさんを太った体では苦しいだろうチングリ返しした状態に強引にしながら、彼のズボンをわたくしの唾液で湿らせる作業を楽しんでいたわ)
(ヨーグルトの味が僅かにしててもとても臭い…ピンク色の舌を伸ばし表面を股間に乗せてナメクジが這う様にゆっくりと動かしていく……)
ん…れろぉ…ここ、どうしてわたくしがこんなに熱心に汚れを舐めとっているのに…ニオイがなくならないのかしら?
ねぇ、いったいあなたのここ…どうなっているの?はぁ…くさい…本当にくさい…
これはもっと……重点的に掃除する必要があるかもしれないわね。ねぇ、とっても刺激的なお掃除…してもいいかしら?
(隠れがちな目を髪の隙間から覗かせつつ、唾液の糸を作りながら股間から顔を上げて)
(わたくしはキモオタさんにいやらしく囁きかけるように提案してみるの……♥)
【くすくす…本当にイキっていたのはだれなのか、今から教えてあげるわね…くすくす】
-
ぉほ、っぉぉおっ♥ はふっ、ひ、ひぃ♥ ……へ、へへっ♥ んひひひ、おっぱいちゃんさぁ、ドスケベ過ぎだろぉ? 僕のチンポそんなに触って臭い嗅いでぇ、んひひ♥
ちょっと可愛いからオナホくらいにしてあげても良いよぉ?
ええ〜? 他のところでぇ? 仕方ないなぁ、おっぱいちゃんのドスケベさには敵わないなぁ♥ んん? っ、ぉ…………♥
(サラサラとした髪と可愛い笑顔にチンポがビクッと震えて汗が顎から滴り落ちる)
(股間からは生臭い臭いがするし、脇からは酸っぱい汗の臭いさせながら、ちょっと育ちの良さが出まくりなおっぱいちゃんの頭をわざと乱暴に撫でたりして下女扱いして周りに見せつけて行っちゃう)
(「んひひ、こいつも新しい僕の財布〜♥ お前らは一個持ってないだろぉ♥」とクラスメイトたちに自慢しつつ、なにか、小さいだとか言われたことを聞き流しつつ情けない声を漏らして腰をビクビクさせてチンポを震わせていたら)
(笑顔を向けられてドキッとしちゃう可愛さに、モジモジモゾモゾしちゃう、人見知りもあるから、僕に惚れてるってわかっていても初対面に等しい超美少女にはまだそんなに強気に出れない部分もあるけれど、完全に誘いに来ているのを感じて、生臭くて湯気立ちそうな息を吐きながら誘われるままに教室を出て行った)
(その後に僕のオナホのお気に入りネロちゃんが来て何やらやっていたり、玉藻お姉ちゃんがここに来たりとしたのは知らずに)
(おっぱいちゃんのスカートめくって「んひひ、結構ケツデカだねぇ」だとか、「ワンて鳴けよぉ」なんて意味なく吠えさせたりと、マウント取って安心しようとしたりしていたんだけど―――)
ふぶっっぶふぃう…………く、苦しいんだけど、ぉ?
ぉっは、はぁっ、おおっ♥ ドスケベおっぱいちゃん、はぁ、ぶふぃっ、ちょっと、この体勢は、はぁっ、はーっ、うくっっ ♥
く、臭い臭いうるさいぞぉ? その臭いが好きなんだろぉ、根暗ブスっ、は、はぁ、ぉっ♥
し、刺激的な、ぉ、お掃除? ふ、ふん、やってみろよぉ♥
僕はなぁ、ネロちゃんと清姫ちゃんと、玉藻お姉ちゃんの三人にチンポ舐めさせたこともあるんだからなぁ♥
根暗ブスなおっぱいちゃんなんかでイク訳ないだろぉ? げふ、っひっ、はーぁ♥
(不自由なチングリ返しの体勢で荒い息を吐きながら身体をプルプル震わせる)
(舐められて行って、どんどんズボンが濡れて来て、微かに感じる下の動きや、おっぱいちゃんのあまぁい匂いにムラムラしていく)
(たるんだデブ腹が苦しくて「こひゅーこひゅー」しながら、顔を赤く染めて「もし気持ちよく出来なかったら明日ノーパンで学校こいよぉ?」なんて調子に乗ったことも言ったりしていた)
【とっても楽しみだねぇ♥ んひひ、調子に乗ってたのを後悔させられちゃうのかなぁ、それともおっぱいちゃんに惚れちゃうのかなぁ♥】
-
ええ…わたくしはとっても根暗で、あなたのいうとおり生意気に体はいやらしく育ってしまっているの……
あなたがさっき見た通りお尻も大きくて……胸も大きくなってて……あなたは見たい?私の生まれたままの姿…
はい、少しお尻を上げなさい。脱がせてあげるわ
(調子に乗ったキモオタさんの言葉や強がりにもわたくしは怒ることなくにこりと笑みを浮かべる)
(チングリ返しの情けない姿勢のキモオタさんをほんの少しだけ元に戻し、しかし仰向けにしたまま)
(手慣れた手つきでキモオタさんのズボンの金具を外し、引っ張る様にズルズル脱がして下着姿に)
(その際は普段他の子たちがしているだろう優しく甘えさせてあげるような口調で、子供の服を脱がせるように)
苦しかったかしら?ごめんなさい…まさかあなたがこんなにお腹が出て体が硬いなんて思わなかったから
(わたくしは下着姿になったキモオタさんの脚の間に座り込むと、プチプチと彼の上半身の衣類のボタンを外して)
(その弛んだお腹を外気に晒してあげてから、少し冷たいわたくしの手のひらをそのお腹の上に置いて、スリ♥っと撫でまわし)
お詫びに、今からここのお掃除をしてあげる。念入りに…徹底手的に……♥
ええ、あなたが「気持ちいい」って言わなかったら…あなたの言うとおりにするわ
上も下も下着を着けずに登校するのを約束してあげる…
(ポヨポヨのお腹を撫でた手をゆっくりと移動させて、下着の上から今度は手のひらで股間の部分を円を描く様に撫でまわす)
(時折指に力を込めて、ニギ♥と刺激を与えてわたくしの呼吸もほんの少し荒くなって頬が熱くなってるのが自分でもわかる)
その代り気持ちいいって口にしたら……あなたはどうするのかしらね?やだ…ほんと、臭い
ふふ♥それでは……んしょっと♪
(わたくしは股間から手を離し、自分の手の匂いを嗅いで、「まだ物足りない」と判断して)
(細い両腕でキモオタさんの脚を抱えて立ち上がると、片足の靴を脱ぐ)
(他の女子生徒よりも長めのスカートから白いストッキングに包まれた細い足を片方晒して片足立ちになるの)
「掃除」するわね♪えい♥えいっ♥
(わたくしの足をキモオタさんの下着に包まれた股間へとグイィィ♥と押し付け踏みつぶすようにしてしまえば)
(いわゆる電気按摩の姿勢になったわたくしは……足を上下に振動させ始めた♥)
【くすくす♥ただではお口でしてあげないわ…しっかりと情けない姿見せてくださいね】
-
はー、はーふひ、っふーっ、こひゅっ! へっ、へへへ、んひっ♥ デカケツの根暗ブスちゃんのくせにっ、しかもムッツリスケベの変態女♥
んひひ、そのエロい身体も後で見てやるよぉ、写メ撮ってネットに新しいオナホって自慢してやるからなぁ? うっ、ぉ、お♥ う、うるさいなぁ、お腹出ても良いんだよぉ、僕はぁ、ネロちゃんも可愛いって言ってくれてるしっ!
根暗ブスなおっぱいちゃんのデカケツと一緒にすんなよぉっ……ひっ、つ、つめたっ!?
(なんとか体勢を後向けになったらやっとまともに息を吸えたと浅い呼吸を繰り返して、むせたりしていく)
(ズボン越しとは言っても舐めまわされた経験の残る股間はビクビク震えちゃって、おっぱいちゃんに脱がされたらぴこぴことチンポが震えて見せていた)
(なんだかいつもと違う感じ、おっぱちちやんからは僕の周りの女の子とは違う感じがして妙にドキドキしちゃってて、呼吸を荒くして根暗ブスなんで言いつつも「結構可愛いし、おっぱいもお尻も大きいくせに腰細いし……」とチラチラ見ながら仰向けで汗ばんだ腹を揺らして次は何をされるかを期待してるところもあったりする)
んひ、ひひひ♥ 約束だからなぁ♥ ノーパンノーブラでぇ、ミニスカでぇ♥
あ、スカートめくりもしてやるからなぁ♥ そのデカパイもみんなの前で揉んでやるしぃ、んひひ、犬のちんちんもさせてマンチラさせて、や……ぃ?
(黄ばみのついたブリーフ姿のまま、もし出来なかったらのことを考えて、この余裕ぶったおっぱいちゃんに恥をかかせてやると色々言っていっちゃう)
(男子から人気みたいだしノーパンノーブラのままデカパイ揉んでやったりしたら面白いだろうなぁ、なんでニヤニヤしていたら足を捕まれて、何かと思う暇もなくチンポを靴を脱いだ小さな足で踏みつけられる)
(ん?と首を傾げて今までされなことない行為に理解できないでいたけど、直ぐに理解させられてしまい)
ぉっおほっふおっっっ!? お、ひっおひぉいいっ♥ おほっっゲボっ!
や、やめ、やめれっ!! やめろ、やめろよぉっっ!
(足首を捕まれて逃げたくても逃げられない電気アンマ地獄に合わされて自由な上半身をバダバタ動かして)
(ブリーフの下でチンポを震わせながら気持ち良いようなくすぐったいような感覚に歯を食いしばりながらガタガタ震えちゃう)
(振りほどきたくても力で女の子に勝てないまま、ずっと電気あんまされて悶えまくり)
やっっ!? やべ、ゲホッゴホッ! や、やべないと、ぉっ、おおっお!? やめないとお、怒るぞぉ、っっおへっ!?
(汗を撒き散らしながら身体を暴れさせて、鼻水とヨダレを垂らしながらガタガタ、ビチビチと上半身を動かして行って)
(トプトプとカウパーを漏らしておっぱいちゃんの揺れるおっぱいを視界の端に捉えながら暴れまわる……でも、足は自由にならないよ)
【ひ、酷いイキリ道民だよねぇ♥ 蹴ったりから何から何までおっけぇだからねぇ♥】
-
“ズニュ!ドニュッ♥ニュドッドッドッニュニュニュ……ッ♥”
なにをいってるの?洗濯するときはこうして足で踏んで洗う国もあることを知らないのかしら?
ほら、暴れない……暴れていいのはこの汚らしいブリーフの中だけよ。こ・こ…♥
(一定の高さまで脚を上げリズミカルに下に下せば、キモオタさんの股間に乗せたわたくしの足の裏が振動するように動く)
(感覚としては、バスケットのドリブルを足でしていると例えた方がいいかしら?)
(わたくしの体も揺れるから髪も少し跳ね回り、胸もたゆん♥と微かに揺れて…キモオタさんもそこ見てるみたい)
(キモオタさんの脚をしっかり両脇で抱えて激しく暴れ出しそうになったら強めにズン♥ズン♥って踵で押しつぶすの)
“ズリュッ!グリグリぃぃぃ♥
うんうん。こんな格好で怒られてもちっとも怖くないわ。
ねぇ…気持ちいいかしら?気持ちがいいわよね?ほら……いいなさい♥
(「踏み踏みだけでは余裕があるみたいね♥」そう思い今度は足の裏を擦るようにしてキモオタさんの股間をいじくりこね回し)
(思い切り優しい笑みを浮かべながら、下着の中の汚れが掻き混ざりより一層臭い立つように足裏で苛めてあげるの)
(わたくしも普段カドックには出来ない行為に興奮しており、頬が興奮で紅潮して、声も普段よりも弾んでいるみたい)
ふぅ……あらいけない。わたくしったら余計に汚してしまったみたい……
タイツにもあなたの汚らしいものがついてしまったわ…これ、もういらないわね……えいっ♥
(電気按摩を堪能していたけれど、思った以上に体力を使うものね…だからわたくしはそれを中断して)
(彼の足をパッと離して無造作に開放すれば、もう片方の靴も脱いでスルスルと彼の前でストッキングを脱ぎ始め)
(その不潔な臭いのこびりついた白いストッキングを、鼻水や唾液まみれのキモオタさんの頭から被せて顔を覆わせてし呼吸と視界を奪う)
あっつい…キモオタさんはもっと暑いかしら?しかもストッキングを顔に被せられて…苦しいでしょう?
もっと苦しくしてあげる…ん♥いま、何が当たっているか…わかる?
(くすくす笑いながら汗ばんだ制服のシャツのボタンを密かに外し、スカートをストンと脱いで落とす)
(薄暗い寒気のなってない教室でわたくしは薄い水色のした大人しい下着姿になってしまえば)
(キモオタさんのストッキング顔の上にストンと腰を下ろし、彼が自力では舌を出せない状態のままなことそ良い事に下半身でプレスし)
(わたくしの甘酸っぱい匂いをほんの少しだけ嗅がせつつ、下着越しに…彼氏のいるご令嬢の大事な柔らかな部分を押し付け、グリ♥グリぃ♥)
(「少し汗とは違うはしたない液が漏れているの気付かれるかしら?ストッキングと布の二つに阻まれたら気付かれないわよね…きっと」)
それじゃあ…お掃除の続き……してあげるわ。ここ…どうなっているのかしら…わぁ♥
(そしてわたくしは体を前に倒して、キモオタの彼に被さるようにして不潔なブリーフの前に顔を寄せて…)
(下着に手を差し込んでズルっとずらして股間を露出させて中を至近距離で確認したわ♥)
【ちゃんと鞭も上げれば飴も上げるわ。わたくし、それくらいのやさしさはある物♥む……またイキリ道民って…もっと苛めようかしら】
-
【あら、気付けばこんな時間…わたくしそろそろ睡魔が襲ってきそうだわ】
【今日はここまででいいかしら?】
-
【もう深夜になるもんねぇ、大丈夫だよぉ♥】
【とってもエッチな攻めに大興奮だよぉ〜♥ 次はいつが空いてるかなぁ】
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【ありがとう。くすっ…あなたもとても小生意気で可愛らしいわ…とっても苛め甲斐があるもの♥】
【一応今日の夜も20時から大丈夫だから、まだ予定がなくてよかったら】
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【ありがとうねぇ♥ んひひ、もっともっといじめてねぇ♥】
【それじゃあ、また今夜よろしくねぇ♥】
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【本当にもう…とんでもない変態ね】
【今夜にまた…次は大事な部分の皮を弄んだりすると思うの♥だから、その…お、オチ…の描写頑張ってね】
【それではおやすみなさい(じ〜♥)ちゅっちゅは今日はお預けね(笑みを浮かべて立ち去るのでした】
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>>83
おひいいいいいっぅっぃっ♥ やめっやべでぇっっ!!
そ、そそ、それキツイっ♥ ドスドスやめろぉっっ! 僕のキンタマでドリブル禁止ぃいいっい〜っ♥ ほっ、ほあっほひぃいいいっっ♥
(容赦無くどちゅどちゅ♥ されてヨダレも鼻水も垂らしながら悶え苦しむしかなくて上目遣いに見つめながら、楽しそうに僕のキンタマを責めるおっぱいちゃんにゾクッとしてしまう)
(オチンポからはカウパーをどんどん溢れさせてとろっとろの、ほとんど精液みたいに熟成された先走りをブリーフに染み込ませていく)
(足の動きが変わるとまた歯を食いしばって耐えるしかなくて、足の指先をピンとさせて、何とか股を閉じようとしても根暗おっぱいちゃんの力にさえ勝てずに無防備なキンタマを責め立てられ続けてガクガクブルブルしまくり♥)
(ブタみたいな鳴き声垂れ流しながら、やっとひと段落したら絶頂した女の子みたいに身体をビクビクさせて、脂汗を表皮に浮かせつつ何度も何度も咳き込んでしまう)
(心の奥で生まれた気持ち良い♥嬉しい♥というマゾ心に戸惑いつつも酷いことをしてきたおっぱいちゃんを見上げながら)
よ、ょ、よぉ、よくもやった、なぁ? ぐひ、ひひひ、もう許さないぞぉ、僕のオチンポでハメハメしてブス顔晒すまで犯してやる、から、んぶっ!? む、むっふっ!?
(こっから反撃だと身体を起こそうとしたら頭におっぱいちゃんのタイツを無理やり被せられて、おっぱいちゃんのあまぁーい臭いに交じった自分の臭いに苦しんでいたら)
(さらにお顔にとっても柔らかくて、かつ少し甘酸っぱい匂いの物体が押し付けられる)
(お尻とおまんこ、クッション代わりにされてる屈辱となんだか嬉しい気持ちとタイツで蒸れていた汗とかに匂いに鼻をクンクンさせて、デカケツを自然と揉むように手で触れていた)
お、ふっ、や、やめろよぉっ、根暗ブスおっぱいっ!
(そして、ブリーフを脱がされたらモゴモゴとしつつも声を上げる)
(軽い癖にむにゅむちしたお尻にクッションにされて、嗅いでいたくなる匂いにハスハス♥しながらオチンポをビクつかせたら)
(ブリーフの下から出てきたそのオチンポ、長さは10センチにちょっと足りないけど太さはそこそこ、単一電池よりちょっと太いズングリデブチン♥)
(女の子のおまんこに甘やかされセックスばかりしてた淫水焼けした黒いオチンポなんだけど、ちょっと右に曲がる癖がついていて、勃起しているのに皮は余っている)
(落書きしたような象の鼻そのままのオチンポで、窄まった皮の先端からはカウパーとチンカスが混ざった汚水がポタポタと垂れていく)
(皮の下、カリ首と亀頭にはチンカスがべっとりとこべりついていて、乾いたチンカスはポロポロと溢れるし、ネチャネチャしたチンカスはチーズのように糸引くレベル♥)
(チン毛も抜けたものが竿にも亀頭にも張り付いていて、もさっとキンタマにまで生えたチン毛からは酷い匂いがしている)
(普段から甘やかされて甘やかされて、オナニーでさえ美少女や美女のお口や手でしているオチンポは初めての酷い扱いに期待と不安でビクビクしっぱなし)
(かつ、ムチムチ柔らかいお尻に鼻息を荒くして、根暗なブスのくせにっ! ちょっと可愛いからって調子にのるなよぉ!って怒りながらも可愛いのは認めちゃっていた)
>>88
【お返事しつつおはよぉ、ちゅっぶちゅぅ♥】
【変態さんになっちゃったみたいだよぉ、逆アナル、女装、なんでもござれだよぉ♥】
-
わぁ………噂通りね。本当に…汚いし、臭いわ
なにかしら?この態度の割に小さいものは。ふふ…ち・い・さ・い♥
(わたくしの青い瞳に映るのは、小さいカドックのものよりもさらに小さい、とてもこじんまりした肉の…棒?)
(棒というほど長くもない皮被りのそれは、ただカドックのものより勝っているものがあって)
(それはその不潔な外見と独特な臭い♥わたくし無意識に鼻を小さくヒクつかせてみるけれど、嫌悪感は全然ないみたい)
(「ネロさんたちが言っていた通り…こんなものがこの世にあったなんて…驚きね」と思いつつ)
(小さいと一文字区切りでいいながら、わたくしはそこをツン♥ツン♥と指先で突いてみて)
ねぇ、部屋に来る前にあなたわたくしのお尻の事なんていってたかしら
くすっ……キモオタさんのお顔、タイツ越しでもよく分かるわ…とっても不細工なのが……
でもそうやっている方が、周りの皆も汚らしい顔を見なくて済むと思うわ
(ひとまずキモオタさんの股間の出来具合を確認したから、彼の太って揉み甲斐のあるお腹に手をつけば)
(キモオタさんの顔をバランスボールに見立てて、あるわたくしのお尻を少し揺する様に弾ませてみる)
(キモオタさんにケツデカと言われたのはその通り、胸より大きい90センチで、ちょっとわたくしも気にしてる事だから)
“ぽよん♥ぽよん♥…たゆん♥たゆん♥”
ん…ふぅ…っいい?今度わたくしのお尻が大きいなんて言ったら許さないから…
はっ、ん…あんっ♥今度言ったらどんな罰を与えようかしら……
(デリカシーのない彼のお腹に置いた手でめいいっぱいギュッと指を食い込ませ、今度はキモオタさんの頭をお尻でドリブル♥)
(動かすたびにむっちりしたわたくしの弾力のあるお尻が振動し、胸もブラがあっても僅かに弾んで揺れ動く)
(「あ、これ…いい運動になるかも…」としっとりと汗を浮かべながらわたくしは時折甘い声を漏らして♥)
いいこと思いついたわ♪これからタイツを被って毎日過ごしなさい。ここも…こんなに皮が被っているのだし、ね♥
根暗ブス相手でもこんな粗末なものではお仕置きなんてできないと思うのだけれど…くすっ握り潰せるんじゃないかしらこれ
(ふー♥ふー♥とわたくしは息を吐きながらブラのホックを外して、たぷん♥と白い肌の胸を露出させる)
(どうせ今の彼には見えないだろうけれど、薄桃色のまだ綺麗なわたくしの乳首は興奮で少し尖ってきている)
(休憩がてらにわたくしの胸の感触を教えてあげましょうと、体を再び前に倒して、彼のお腹辺りにわたくしの胸を接地♥)
(そしてキモオタさんの恥ずかしい不潔なポークビッツへと手を伸ばし、その伸びすぎて余り皮が出来てる部分を摘まみ)
こんなに伸びて…どうすればこんなにだらしないものになるのか教えてもらえるかしら?
(わたくしはキモオタさんが少しでもしゃべりやすくなるようにお尻を顔から持ち上げつつ、早く答えなさいというように摘まんだ皮をクイ♥クイ♥引っ張り)
【わたくしもお昼にお返事させてもらうわね】
【
-
【最後が抜けてしまってごめんなさい】
【ええ、もっと変態になっていいのです。わたくしがちゃんとはしたない姿を見ていてあげますからね。くすくす】
-
>>90
むふっぶふひい〜っ! っっっ♥ やめっ、んぶっ!?
ほ、ほふっ、んっっぉっおっっ! っっむふっほぉっ♥
(お尻で顔を潰されたまま、小柄で華奢に見えるくせにしっかりムチムチしたデカケツを味わい、苦しいのに甘酸っぱい匂いにやられてクラクラとしてきちゃう)
(何より柔らかくてむっちりもっちりしてて、お腹に冷たい手を当てられながらバランスボール代わり顔を使われる屈辱に怒りながらも、気持ち良くて小さいと言われちゃったオチンポをぴこぴこ震わせて、ヤクルトの小さなプラスチックの容器みたいなそれを見せつけて行っちゃう)
(「いい匂いっ♥ 甘いっ♥ 柔らかい♥ 女の子の匂い♥ 根暗ブスのデカケツ女のくせぃっ!」と魅了されつつも何とかクラクラする頭に喝を入れてマゾ落ちしそうな自分を押しとどめる)
(どこもかしこも柔らかくて気持ち良くていい匂いのおっぱいちゃん、こんな風に責められたことないし屈辱のはずなのにあまり切った皮のオチンポを揺らして興奮に鼻息を荒くして、おっぱいちゃんの汗で蒸れたデカケツの匂いに脳みそまでピンクに染まっていっちゃって、むわむわとチンカスの臭いをさせるオチンポを揺らしてカウパーを自分のたるんだお腹に撒き散らす)
ぷはぁっ、は、はぁっはぁっ、おっぱい、っ♥
んひ、ぉっおほ、っはふっ♥ オチンポの皮を引っ張る、なよ、ぉっ……♥
(そしておっぱいちゃんが身体を倒したら柔らかくて大きなそれがお腹に当たってまたオチンポをビクつかせる)
(お尻が挙げられて久しぶりにおっぱいちゃん越しじゃない空気を吸って、それに物足りなさを感じてしまい、またお尻に顔を押し付けたくなるのを我慢しながらザーメン製造しまくりなキンタマもピクピク震わせたら)
(オチンポの余りまくりが酷い皮を引っ張られて、どうやったらこうなるかを答えろ、なんて言われてしまい―――)
ぉっおほっっふっ♥ そ、それはぁ♥
(―――支配される快感にモジモジしちゃい「皮オナニーばっかりしてたからだよぉ♥ アナスタシアちゃん、舐め舐めしてぇ?」なんて甘えたくなり、支配されたくなっちゃうけど)
(ギリギリのところで、今までネロちゃん含めた一級品美少女たちにチヤホヤされてきたプライド?みたいなものを保つと、目の前で揺れるデカケツを両手でモミモミ♥していき)
ぼ、僕のオチンポ皮よりぃ、このデカケツどぉしたんだよぉ♥
んひひひ、ケツデカ女の地味パンデカケツ〜♥
(プライド7割にお仕置きされるかもなんでいつ期待3割でオチンポをピクピク揺らして、チンカス混ざりのカウパー漏らしながらバカにしていく)
(脂っこい手のひらでデカケツをペチペチ叩いたり、おパンツを上に引っ張ってお尻に食い込ませてから、パンパンと尻肉を叩いて「ケツダケ星人やれよぉ♥ 上手く出来たらチンカス舐めさせてやるからなぁ♥」なんて尊大な態度をとっちゃう)
>>91
【んひひ、それならデカケツ気にしてるおっぱいちゃんからかってお仕置き、かなぁ♥】
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【ふふ、本当にあなたは仕方のない人のようね】
【それとごめんなさい、今晩こちらに少し用事が入ってしまったの。置きで後でお返事するけれど直接は少し難しいと思うわ】
【しっかりと苛め抜いてあげるからまた直接会えるのを楽しみにしているわ。それでは、置きレスを待っていてね♥】
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【了解だよぉ、気にしなくて良いからねぇ?】
【置きを待ちつつ、次の予定がわかったら教えてねぇ? はぁはぁしながら待ってるから♥】
【んひっ!(ビクビク ふ、ふん、イキリ道民のダサパンケツデカ女のくせぃ……♥(自然と犬のちんちんポージング】
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【そーろそろ、次の予定とか教えて欲しいんだけどまだダメかなぁ?】
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【続ける気があるか、ないかだけでも教えて貰えますか?】
【多分2回目なので、流石にそちらの規制回避の為に今回も削除依頼は出すの嫌なので】
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