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◆/oodqyP3fcと◆434hFsefGAのお屋敷
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このスレッドは、僕ことローデリックJr@ロドニー ◆/oodqyP3fcと、そのメイドクロエ ◆434hFsefGAの専用スレッドです。
この二人以外の書き込みは御遠慮ください
二人の間には隠し事……は当然有っても構わないけど、相談と連絡は忘れずに。
長期の休止や、あるとしたらだけれども、この場の終了も、一言だけでも声をかけてから。
それ以外は気楽に行こう。
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【というわけで、移動ですっ。】
【新居?なんて。……では、これからもよろしくお願いしますね?】
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【では、初書き込み……でもないか、まあ、そんなものだ】
【さて、新居と言うべきか……間違いなく新築ではあるけどね】
【では、これからは自由に行こう】
【マンネリを防ぐためにも、色々試してみるべきだしね】
【なんなら、お互いキャラを変えてもらう&変えてみる提案も有りだと思う……暫くは必要ないが】
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【おっと、いけない、大切なことを忘れていた】
【こちらこそ、宜しく、クロエ。できれば、末永く続けたいところだね】
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【そうしましょう!色々……くすっ、どんな色々を考えてるのかな……】
【置きレスも可能ですし、いろいろできそうです!】
【えっと。では、今日はどうしましょうかっ。いろいろあれこれ用意するので、結構時間を食ってしまいました……】
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【……いやいや、それはこれから考えていくという事で】
【考えていることも無い訳じゃないが……まあ、それはお楽しみだ】
【そうだね、置きレスもスレッドを変更せずに出来るというのは、かなり便利で良いことだ】
【そうだな……順当に行けば、この間までのロールの続きだが】
【なにか忙しいのかい? それなら、早速専用スレッドの利点を活かしても良いんだけど……】
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【いえいえ、忙しいという事は無いのですよっ。今からだとあんまり長くできないかなーというだけなのです!】
【では、書いてきますね?】
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【そういうことか、問題ないよ】
【せっかくの専用スレッドだ、じっくりやっていこう】
【それじゃあ、レスを待っているよ】
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(半ば咎められるように、自分の姿勢に言及される。自分にとっては、ご主人様の喜びが自分の喜びでもあったのだが)
(それではいけない……いや、それだけではいけない、と。共に気持ちよくなってこそ、夜伽なのだ、と。)
……は、はいっ。そういうもの、なのですね……?
えっと、その。私はご主人様のメイド、ですので。ご主人様の喜びこそ、私の喜びでしたが……
……ご主人様がそう仰るのなら、そのように努めますっ。
(そう。この少女はメイドだ。私事を忘れてでも奉仕するのが仕事の、メイドだ。)
(時々抜けている所もあるが、基本的には14歳で仕事もこなせるメイドとしては天才と言っても良い少女だ。)
(であるが故に、こうも献身的だったのだろう。少女の人格を形成する上での、大きな柱だったのだから。)
(だからこそ、ご主人様の今回の命令は、彼女にとっては少し苦手で難しい事なのかもしれない。)
(自分本位に、自分が気持ちよくなることをする。それは、少女にとって初めての経験で―――)
(―――これからは、そういう風になるのかもしれない。)
(……で。ご奉仕に関しては、逆に得意分野であり過ぎたが為に、要領が良すぎた。)
(これが「綺麗にして」ではなく「気持ちよくして」という命令だったら、別の結果になっていたのかもしれない。)
(綺麗にするという点では満点で、気持ちよくさせるという点では0点。器用なのか、不器用なのかよく分からない……)
……えへへ。それじゃあ、お隣でお休みしてもいいですか?
あ!でもでも、汚れたままの体ではいけないので……シャワー、浴びてきますっ!
(寝床に誘われると、嬉々として目を輝かせる。が、自分のからだが体液まみれであることを思い出して)
(シーツを汚してはいけないと、シャワーを浴びてこようとする。)
【では、宜しくお願いしますっ】
【それと。あえて意図しない方向に進ませている事もありますので、そこも未熟な少女らしさとして楽しんでいただければ……っ!】
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……逆もまた真なり、だよ。
君の喜びは、僕の喜びだ。
第一、教えただろう? 君が恥ずかしくて、でも気持ちよくなってるのを見るのが大好きだって。
だから、君が気持ちよくなるのは、僕の喜びにつながるんだよ。良いね?
(微妙に納得できていなさそうなクロエに、そう言い聞かせる)
(――好きなのだ)
(無垢な笑顔を見せる少女が、床ではさんざん快楽に乱れるような、そんなギャップが)
(おおっぴらには到底言えない、僕の嗜好の話だった)
ああ、行っておいで……待ってるよ。
(シャワーを浴びに行く、というクロエを素直に見送る)
(ここで付いていって、シャワーを浴びながら一戦、というのも良いものではあるが)
(今日処女を散らしたばかりの少女にそれは、流石に酷というものだろう)
(勿論、それを伝えれば、彼女は当たり前のように了承するだろうが……)
(それとこれとは、また別の話s……)
って、おいおいおいクロエクロエ! 服! 服を着なさい!!
今君、全裸だって忘れてるのか!?
せめてローブを、僕のバスローブを羽織っていきなさい!!
(そのまま部屋を出ようとするクロエに、慌てて声をかけた……)
【いやいや、問題ないよ、むしろあれは「そう来たか」と唸ったもんだ……】
【まさかあんな回答が存在するとは……奥が深い】
【では、一度場面を区切りに行く方向にしてみよう】
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>>10
(その裏の真意には気づかぬままに、こくりと頷く。……いやまあ、裏と言うほど悪意があるわけではないけれど)
(ともかく、ご主人様がそうして欲しいと言うのなら、彼女はそうするだろう。勿論、積極的に。)
(まだ、上手くやる事は出来ないかもしれないが……それでも、一生懸命に。)
(さて。初体験の興奮のほとぼりが漸く冷めれば、初夜は終わりを迎える。きっと、記憶に残る一夜になっただろう。)
(でも、性行為に汚れは付きものな訳で……綺麗好きな彼女は、ぺたぺたと裸足でシャワーを浴びに行く。が)
ふぇ?……あ、っ。
――――ひゃわ、ぁ……忘れて、ました……っ!
(ご主人様の一言に自分のからだを見下ろして、ようやく気付く。)
(惜しげもなく、その豊かな乳房や細い肢体を晒していたのを。……初体験に夢中になりすぎたせいで、忘れていた。)
(―――まあ、どれだけ優秀でもこういう所があるのは、彼女らしさということか。)
【そう思って貰えているのなら、良かったですっ】
【分かりました!ではでは、ここでいったん区切りにしましょうっ】
【では、次はまた別の場面、別の日という事になるのでしょうか!ふふっ、何をします?】
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>>11
【おっと、ネットワークの調子が……遅れてすまない】
【ああいう予想外なら、どんどん頼むよ】
【いや、常に予想を裏切られるのも、何と言うかそれはそれで残念感があるけども】
【ああ、ではここで場面転換だ】
【……実は、ちょっと迷っているんだ……】
【まずはセックスに慣れさせて、中出しでイケるようにするか】
【フェラチオを仕込んでから事あるごとに要求して、精液の味を覚えさせるか……】
【パイズリを教えて胸の谷間が精液まみれのまま一日過ごさせるのは、流石に早いと思うんだが】
【……とまあ、実はこんな事ばかり考えているんだよ、このご主人様は】
【さて、そろそろ時間か……ここで凍結にしよう】
【次はいつが良いかな?】
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>>12
【そこそこ期待に応えつつ、たまにやらかしますっ。】
【ふふー、それはご主人様の意のままに!好きなように仕込んであげて下さい!】
【基本的に痛いのと汚いの以外は何でも大丈夫ですのでっ】
【次は、そうですね……木曜日は、どうでしょう?あいていますかー?】
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>>13
【むむう……迷うなあ……】
【汚いの、は要するに、お手洗いで出すものでいいんだよね?】
【――3番目とか、割とギリギリじゃないか】
【木曜日……大丈夫かな、うん、大丈夫だよ】
【では、また木曜日の21時に。できればそれまでに導入を置いておけると良いな……】
【実は、そろそろ眠気が限界に近いんだ……お先に失礼するよ】
【おやすみ、クロエ】
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>>14
【あ、精液は実は結構平気だったりしますっ。ふふ、不思議】
【はーい、おやすみなさい!では、その時間にお待ちしてますっ】
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【えっと、待機中、ですっ】
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【申し訳ない、遅れてしまった……】
【どうも、最近帰宅時間が安定しないな】
【待たせて悪かったね、クロエ】
【さて、今日から新しい場面だが……とりあえず、書いてみていいかな?】
【自分でも定まっているんだかいないんだかよく分からないんだが……まずは形にしてみようかなと】
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【いえいえ、これくらい平気ですっ!】
【勿論、かまいませんよー!大体の場面には対応できると思うので、お待ちしてますっ】
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>>18
【ありがとう、では、まずは書いてみるよ】
【少し待っていてくれ】
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(クロエが初めての夜伽に呼ばれて数日の間に、ちょっとした変化が有った)
(この屋敷の主人、ローデリックJrの専属メイドとして、クロエが指名されたのだ)
(以前は別のメイドが付いていたのだが、市井の男性と結婚することになり退職、それから席が空いていたのだが、それが埋まったことになる)
(これからは、クロエは家中の雑事ではなく、主人に付き従い、身の回りの世話をすることになる)
(――そしてそれから、先輩メイドたちが妙に優しくなった)
(しっかりやりなさい、とか、大変だけど頑張ってね、と事あるごとに励まされ、お菓子だの疲労に効くサプリメントだのを差し入れてくれる)
(だが、ネガティブな印象はなく……本当に励ましてくれているだけのようで)
(暫くはおやつに事欠かない生活が続きそうだった)
(それはともかく……)
(正式に専属メイドとして働くことになったその日の夜、再び、クロエは部屋に呼ばれることになる)
(シャワーを浴びて、しかしメイド服で来るように言われ、そのとおりにすると)
(もう主人……つまりは僕は、前回のようにバスローブ姿で待ち構えていて)
やあ、いらっしゃい。おいで、ベッドに座って。
……今日は、オーラルセックスについて教えておこうと思ってね。
クロエは、そのことについてなにか知ってる?
もしくは、フェラチオとか……性器を使わないセックスについて。
誰かから習ったりしたかい?
【おまたせ、半分くらいは僕の趣味になってしまった……】
【では、今夜もよろしくね】
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>>20
(専属という報せを聞いて、彼女は勿論喜んだ。喜んだのだが……しかし、それと同時に)
(なぜ自分が、自分で良いのかという思いもないわけではなかった。何せ自分は最年少だ。)
(未熟で至らぬ部分も少なからずあるのは、自覚している。だから、その重責が務まるのだろうか、と。)
(そこで暗くなり過ぎずに、自分がステップアップするチャンスだと捉えるのは、クロエの長所だが。)
(―――その日の夜。クロエは言われた通りにして、やって来る。)
(二度目だから緊張は前回ほどではない。勿論、全く緊張していないというわけではないのだけれど)
(それでも、どういった事をするのか分かっているというのは、心を落ち着かせる要因の一つだ。)
え、えっと……はい、っ!
その、一応お勉強はしてきましたからっ。ま、任せて下さい!
(おずおずとあなたの隣に座る。勿論遠慮や畏怖によるものではなく、単なる緊張のせい。)
(単刀直入な問いかけに、クロエは若干緊張気味ながらもはきはきと答える。勉強はしてきたとのこと。)
(この年齢だから性知識が乏しいのは仕方ない事だと割り切って、色々と学んでいるらしい。)
(……逆に言えば、学んだだけで実際の経験はゼロなのだけれど。)
【はい、宜しくですっ】
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【ごめん、ちょっと返事が遅くなるよ】
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【はーいっ】
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>>21
(実のところ、専属とは言っても特に厳しい仕事ではない)
(会社の業務に関する仕事や屋敷の管理などは、専属のメイドが付いているし)
(本人も何もしないというわけではない)
(仕事と言ったらせいぜい、朝主人を起こし、日中は主人について回って細々としたお手伝いをこなし、夜にはお休みなさいを言う、その程度だ)
(勿論、それだけではあんなに先輩メイドたちが優しくなるはずもない)
(その中に含まれない『身の回りのこと』が問題なのだ……)
ん、偉いぞ。
じゃあ、早速で悪いけど……勉強したことを、見せてもらえるかい?
(ベッドに腰掛けたまま、バスローブをはだけた)
(そこにある男根……「おちんちん」は、既に凶暴な角度で反り返って)
(シャワーを浴びたあとだと言うのに、既にむわりと生臭い匂いを放っている)
(ちょいちょい、と手招きして)
まずは、クロエの思う通りにやってみて。
僕から要求があったら、その都度言うからね。
【ごめんごめん、予想外に遅くなった……】
【しかもなんだか短く……さっきのレスに付けておけばよかったな】
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>>24
(夜伽は既に経験済み。まあ、たった一回で全幅の自信を得られるかと言われれば、そうではないけれど)
(それでも、一度の経験で何となくの要領は得られた。……つもりだ。だから、一応の自信を持ちつつ)
は、い……っ!
(でも、やっぱり現物を見るとドギマギしてしまう。……コレが自分の体に入ったとは、信じられない。)
(大きくて、太くて……そして、独特のフォルム。日常生活では、まず見ることが出来ないカタチ。)
(でも、男の人は興奮しないとこうはならないという事は学習済み。ちゃんと、勉強してきた。)
(勃起しているということは、期待してくれているという事。ならば、その期待に応えないと。)
え、っと……しつれい、します。
……ん、っ。
(あなたの足の間で傅くように屈むと、恐る恐る顔をその肉棒に近づける。そして、そっと唇で触れて)
(餌が危なくないか、鳥が確かめるみたいに……何度か、その先端に唇で触れると)
(意を決したように大きく口を開けて、ぱくり。先端が丸ごと入るくらいに、口で咥え込む。)
(へんな、味。美味しい、とはお世辞にも言えない。けれど、舌の表面で何度か亀頭を包み込んで撫でる。)
(味を確かめるみたいに、丁寧に撫でつける。多少ぎこちないが、それでも丁寧に……)
【いえいえ、大丈夫ですよっ】
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>>25
(数度口付け、亀頭を口に含んだクロエを、満足そうに見下ろして、頭を撫でる)
(口にするのは初めてだろうに、迷わず口に含み、舌を押し付けてくる)
(まずは合格点、だ)
よし……良いよ、そのまま舌を絡ませるんだ。
唾液を舌に乗せて、潤滑油にして。
ああ、歯を当てないように注意しなさい。偶にそれだけで萎えてしまうこともあるからね。
(細かい指示を出しながら、頭を撫で続ける)
(安心感を与えるのは大事なことだ)
(そして……これも、セックスだと実感させることも)
咥えているのに慣れてきたら、出来る範囲でいいから、頭を前後させて、唇でしごくようにしてご覧。
舌を絡めるのも忘れずに、ね。
(一段高度なことを要求しながら、こちらも動き始める)
(そっと身体を前に倒すと、クロエの動きを邪魔しないように気をつけながら)
(腕を伸ばし、脇の下から、その爆乳に手を伸ばした)
(シャツの上から指を這わせて、ぽよぽよと重たい胸を弾ませる)
――ああ、気にしないで。
いわゆる『オカズ』というやつだよ。
クロエは自分の仕事に集中しなさい。
(いいながらも、さわさわと胸の表面を指が這い回る)
(プチプチとシャツのボタンが外され、服の上から器用にホックの外されたブラが、ずるりと滑り落ちて)
(ゆさり、と2つの柔肉が揺れた)
(乳輪の表面を、それぞれ5本の指がするすると撫で回し、そのままむにゅり、と指先が埋まって)
(隠れた乳首を呼び起こそうと刺激を始めて)
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>>26
(何かを口にするというのは、実は結構勇気がいる。それが食べ物ではないのなら、なおさらのこと。)
(それでもあまり抵抗なく口に入れられたのは、それがご主人様のモノであるからという事も大きいのだろう。)
(あるいは、既に一度体の中に入れたことがあるから……なのかもしれない。)
ん、っ……あ、むっ。んぅ……
(当然口で咥えているのだから、言葉を発することが出来ない。だから、返事の代わりに言う通りにする。)
(自己流で、自分の思うままに、舌を這わせる。自己流であるがゆえに、その動きは不規則で)
(裏筋やら竿やら、どこに行くか分からない。だからこそ、与える快楽の予想がつきにくい。)
(初々しくぎこちない口淫だが、それ故の快楽が伴っているはず。更には頭も言われた通り動かして)
(裏筋に舌を這わせながら、唇で竿を撫でつける。これで合っているのか、本人は分かっていないが……)
んぅ……?ん、んっ♡
(そして、そんな風にご奉仕に熱中している時に、また乳房を触られる。思わず、喉から甘い声が漏れる。)
(シャツからこぼれるくらいの乳房は、やはり変わらずその柔らかさを湛えたまま、あなたの手を受け入れる。)
(触られるたびに、クロエの小さな体が震え……明らかに感じている仕草を見せながら、それでも口でのご奉仕は忘れずに続ける。)
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>>27
んっ……うん、いいよ、そのまま、思うがままで……
(フェラチオに熟れた女性のものとは一風違う、たどたどしい舌の動き)
(にゅるにゅると快感を押し込んでくる熟練者とは違い、ぽつぽつと、半ば自分の動きに翻弄されるように、舌が様々な箇所に触れる)
(しかし、それは快感を感じる場所にランダム性を生じさせ、意外さ、というスパイスでクロエの不慣れさをカバーした)
よし、いいよ、クロエの舌、気持ちいい……今日は様子を見るのもだけど、慣れるのが目的だからね
味や形、匂い、感触も、しっかり感じ取るんだ……
(乳輪をくにくにと突き回しながら、囁いた)
(――いくらクロエの奉仕が意外性に満ちていると言っても、それは初心者のやることだ)
(まだまだ、快感を引きずり出し、射精に導くには時間がかかりすぎる)
(だから、指先で触れる乳房から、興奮を呼び起こす)
(乳輪に触れるだけで、鼻にかかった声を出すクロエの感度に相変わらずの驚きを覚えながら、ぎゅむ、と乳首を押し出すように指先に力を込めた)
(乳輪を摘み、その中の乳首を押しつぶして、少し強引に勃起を促す)
(乳輪の外から、根本から先端に向かうようにつまんだ指を滑らせ、乳首に血液を集中させる)
(更に、こっそりとクロエの股下に伸ばした爪先が、つん、とクリトリスの位置を性格につついて)
(もう一つの性感帯を呼び起こそうとしていた)
【目指すは僕とクロエの同時イキ――僕をイカせたら君も気持ちよくなれる、っていう刷り込みだね】
【精飲だけでイケるロリ巨乳メイドを目指して――】
【では、今日はここまでにしようか……】
【金曜夜の再開にする?】
【多分土日の夜が使えなさそうなんだ】
【それ以降でもいいなら、置きレスしながらって手もあるけど】
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【ふふっ、調教する気満々なのです】
【あー、選手もだったのですが、金曜日は基本NGなのです……ごめんなさいっ】
【では、月曜再開をめどに置きレスって事にしましょうか!】
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【そりゃあ、「僕の」メイドだからね、好きなように弄るさ】
【ふふふ、君がどこまで変わっていくのか、待ち遠しいなあ……】
【と、だんだん本性を隠さなくなってきた僕でした】
【ああ、そうだったのか、気づかなくて済まない】
【じゃあ、そうしようか、月曜日まで置きレスで】
【月曜日にまた21時でいいかい?】
【済まない、そろそろ我慢の限界みたいだ】
【では、先に休ませてもらうよ、おやすみ、クロエ】
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【さて、そろそろ時間かな……?】
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【お待たせしました!置きレスと言いながら結局お返事書けてなくてごめんなさい……】
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【こんばんは、クロエ】
【良いよ、時間のある時に書けばいい、と言われると、逆に筆が乗らなくなるなんてよくあることさ】
【僕も、重要な書類は前もって用意しようといつも思っているんだけど……おっと】
【では、今夜もよろしくね】
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>>28
(一生懸命舐めてみたりするけれど、どこが気持ちいいのか分かっている様子ではなさそうだ。)
(ご奉仕というより、ただ咥えているだけという状態。まだまだ快感を与えるには経験が必要かもしれないが)
(なにせ今日初めてする事だから、仕方ない。何事も最初から上手く出来るような人など、殆ど居ないのだから。)
ん、っふ……っ♡んぅぅ、っ♡
(そして、不慣れなご奉仕に集中したいのに、ご主人様はまた体を弄り始める。)
(乳首を強引に感じさせられると、体中に甘い刺激が走って……それだけで、甘い声が止まらなくなってしまう。)
(体も体で、一度快楽を覚えてしまったせいか、刺激にすぐ反応して、はしたなく乳首を勃起させてしまう……)
(口が塞がって言葉を紡げずとも、体自体が感じていることを雄弁に語る。乳首を見ればすぐ分かってしまうのだから、分かり易い。)
っふぁぁぁ!?っ、んぁ……♡
(さらに不意打ちのように陰核をつつかれると、びくぅっと体を大きく跳ねさせる。)
(それだけご奉仕に夢中だったとも言える。全く予期していなかった性感は、殴られるように頭に直接響いて)
(その快楽に気を取られて、ご奉仕が止まってしまう。敏感な体は、なおも刺激を受容して小さく震えて……)
【はい、よろしくですっ】
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>>34
……おっと。
(クロエの口から甘い声が漏れ出し、口が肉棒から離れてしまう)
(指先に感じるのは、あっという間に顔を出した乳首のコリコリした感触)
(そして、足先でつついただけで悲鳴を挙げさせる程に敏感なクリトリス)
(感度が良いのは良いことだが、刺激には気を使うな……)
(――が、そこでピンときた)
(勃起した乳首をくにっ、と摘み、下着越しにクリトリスをコロコロと転がして)
(クロエの小さな体に、大きな快感の波を与えながら、優しく語りかける)
ほら、クロエ、どうしたんだい? 口が止まっているよ?
気持ちよくなったのなら、その分、相手を気持ちよくしてあげなきゃ。
僕が気持ちよくなれば、君も気持ちよくしてあげる。
なら、君が気持ちよくなれば、僕も気持ちよくなれなきゃ、不公平だろう?
ほら、もう一度おちんちんの先を口に含んで。
真ん中に、割れ目があるだろう? そこから、下に向かって筋が通っている筈だ。
そこが、男性の気持ちよくなれるポイントだよ。
その周りの、傘のくびれた部分もそうだ。
そこを舌先で刺激したり、舌を絡めたりしてご覧?
ああ、なるだけ音を立てながら、ね?
――ほら、想像してご覧?
君が僕のおちんちんを気持ちよくしてくれる度に、君も今みたいに、いや、もっともっと、気持ちよくなれるんだよ?
(逆転の発想だ)
(気持ちよくなりすぎて動きが止まらないようにするのではなく、気持ちよくなっても動きが止まらないようにすればいい……)
(更には、口での奉仕で自分が気持ちよくなれるようになってくれれば、最高じゃないか……!)
【という事で、やや方向転換……というかより高みを目指したと言うか……】
【フェラチオで(クロエが)気持ちよくなれるようにしよう!】
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>>35
(快感の波に溺れそうになっても、刺激は止まらない。そればかりか、どんどん強くなるばかりで)
(その大きくなる快楽に比例して、クロエの声も上ずっていく。あどけない声に性感の色が足された、不釣り合いな声。)
(肌に、じんわりと汗が浮かんで赤みが差す。切なげに漏れるため息は、どこまでも甘い色。)
(こんなことをしている場合ではない。早くご奉仕に戻らないと。口が止まったままだ。)
(……そんな時に、ご主人様にまた新しい言葉を掛けられる。気持ちよくしたら、気持ちよくさせてあげる、と。)
(その通りだ。ご主人様にご奉仕するのがメイドだというのに、与えられてばかりだなんていけない。)
(一流のメイドたるもの、受けた恩はそれ以上にして返すべし。クロエのメイド魂に火が付いた。)
(ご奉仕が出来て、その上さらにご主人様からご褒美が貰えるだなんて……これは、気合を入れてするしかない。)
(でも、どうやれば?快楽に翻弄されつつも頭を回転させて―――)
ん、っ……♡
じゅる、っ……ん、っ♡じゅずずっ、っく♡
(―――要領の良さが、此処でも発揮される。)
(何かを思いついた様子のクロエは、もう一度咥える。そして、感じさせられることで荒くなった呼吸を逆手に取って……)
(……肉棒を咥えたまま、大きく息を吸う。しかも、あなたの命じた通りのとっても淫らな音を伴って。)
(まだたどたどしく不慣れだと思っていたら、いきなり予想外のタイミングでバキュームなんてしてくるのだから)
(与える快楽は強く、そして出来のいいサスペンスみたいに予想外。いつ強い刺激が来るか分からない。)
(吸い付きながら、言いつけ通り裏筋を舌で扱く。体が感じて呼吸が荒くなるのを逆手に取ったバキュームフェラ。)
(なるほど、これならご主人様の言う通り「自分が感じれば感じるほど、相手を感じさせられる」だろう。)
(思い付きと偶然の産物かもしれないが……一種天才とも言えるほどの技だ。)
【はい、高みの期待に応えますっ】
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>>36
ふっ、う……?
(途端に始まった、強烈な責め)
(今の今まで快感に喘いでいた少女が、唐突に始めたバキュームフェラ)
(しかも、要求通りに下品なバキューム音まで伴って)
い、良いぞ、クロエっ、上手いじゃないかっ……
こんなに早くやり方を見つけるなんて、やっぱり君は、なんて、いやらしいっ……!
(たどたどしくとも、フェラチオはフェラチオ、じわじわと快感は溜め込まれていたのだ)
(それが急に激しい刺激で掻き立てられ、ゾクゾクと背骨をさざ波が走る)
そう、そうだ……上手いぞ、そのまま、出来る範囲でいい、頭を前後させて、おちんちんを出し入れするんだ……!
この間のっ、く、セックスを思い出してっ、君の口を、オマンコに見立ててっ!
僕は、口を使って、君とセックスしてる……そう、想像してご覧っ!
(クロエに、更に想像の種を植え付ける)
(これは、奉仕ではなくセックス、繋がる所が違うだけの、性行為なのだと)
教えただろう? 感じて、クロエ、君が気持ちよくなって、恥ずかしがっている姿が、僕は見たいんだ……!
だから、もっと二人で気持ちよくなろう、気持ちよくなりなさい、クロエ……!
君のことは、僕が見ていてあげるから……!!
(乳首を弄っていた手は、既に胸を鷲掴みにし、グニグニと荒々しく揉みしだき)
(股間を弄る爪先は、クリトリスを押し潰しながらこね回している)
(クロエの口の中で、亀頭がムクリ、と膨らんで)
イクよ、クロエ、そのまま口を離さないでっ!!
でるっ、うっ、出るぞっっ!!
(びゅぐっ、びゅっ、びゅるるっ!!)
(クロエの口の中で、亀頭が爆発する)
(熱い糊のような粘液が、口の中に張り付いて、じりじりと粘膜を焼いていく)
(クロエの両胸は、ぎっちりと指が突き刺さりそうなほどに強く掴まれ、股間では痙攣するようなスピードで親指がクリトリスを揉み転がしている)
(射精と同時に、いや、射精を皮切りに何度もクロエを絶頂に導こうとする動き)
――クロエ、そのまま、口の中のものを吐いたり飲み込んだりせずに、顔を上げなさい。
そして、一度口の中を僕に見せてから、飲み込むんだ。
上手く出来たら、またイカせてあげる……さあ、やってみて。
【ごめん、遅くなったね……僕の遅筆ぶりもなかなかだな……】
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>>37
(たとえどんな事でも、褒められると嬉しい。それがフェラチオであっても。そして、嬉しくなるともっとしたくなる。)
(まるで子供のような動機だが、それでもモチベーションを上げるには十分。―――そして、その高まったモチベーションが)
(クロエの創造性に、最も適した刺激を与えて……それが、彼女の天才的な要領の良さを発揮させる一因となる。)
(彼女が、教えられたわけでもないのに突然高い技術を見せる時は、大抵それだ。褒めることがトリガーとなるのだ。)
ん、くっ♡じゅ、ぐ♡ん゛、っ♡ずるるるっ♡
(言われるままの事をするだけでは終わらない。頭を動かすときにも吸い付くことで、さらなる抵抗を生む。)
(抜く時にも入れる時にも襲う「吸われる感覚」は、秘部では味わえない。口だからこそ出来る事だ。)
(激しく頭を動かし、同時に舌を動かし、さらには吸い付く。どれか一つだけでも十分な刺激になりうるというのに)
(それが同時に三つ襲ってくるのだから、ペニスに与えられる刺激はもう想像を絶するだろう。)
(肉棒を舌が這い、頬の内側や唇が擦れ、吸い付かれ……)
んぅ――――――!?♡♡
(それは、単なる思い込み。あるいは勘違い。口は本来性感帯ではないから、「口で絶頂する」という事はない。のだが)
(口で肉棒を刺激している間に別の「確実に感じる性感帯」も同時に刺激され、偶然射精と同時に自分も絶頂したがゆえに。さらには)
(あなたが口でセックスしていると想像させたがゆえに。―――クロエの頭が「口で絶頂した」と錯覚したのだ。)
(そして、一度そう思い込むと不思議なもので、口に精液が叩き付けられるたびに絶頂し始める……)
ん、ふぁ……
(……言われた通り、口の中を見せる。あなたが汚した口の中は、白く染められていた。)
(少し顔を顰めているのは、やはり精液の味があまり良くないからだろう。美味しいと言えるような代物ではないから、当然だが。)
(それでも言いつけを守っているのは、自分があなたのメイドであるからであると共に―――あなたのぶら下げた快楽という「餌」のせいでもある。)
【いえいえ、大丈夫ですよっ!】
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>>38
(クロエのフェラチオの技術は、初めてやったにしては上出来……いや、初めてとは思えないほどの上達を見せた)
(ほんのすこし仕込めば、どこに出しても恥ずかしくない……いや、出さないが、技術を納めることだろう)
(それを支えているのは、こちらの言葉に即座に従い、それを実現する順応性)
(正に忠誠心のなせる業ということか)
(クロエの見せた口の中は、白い精液溜まりとなっていた)
よし、いいぞ、よく出来てる……
舌でかき混ぜて、よく味わうんだ……
うん、美味しくはないだろうね、顔をしかめたいのも解る。
でも、人間って不思議なもので、思い込めば色々と価値観が変わるし、そもそもどこかの地域ではゲテモノだと言われる料理が、他の場所では美味だったりもする。
――それは、僕の身体からでてきた、元・僕の一部だ。
美味しいとは思えない? ……美味しく、ないかな?
(クロエの顎に指を掛け、こちらを見上げる彼女と目を合わせる)
(もう片方の手は乳首をくにくにと弄り、股間に当てられた爪先は、おまんこの中に親指を浅く埋めていて、クチュクチュと濡れたそこをかき回している)
(ただ、どちらも最後の一線は超えず、絶頂寸前のボルテージを保ち続けていて)
ほら、飲み込んで、美味しい、って言うんだ。
人間は口に出したことを自分で信じられるからね。口に出すのは、大切なことだ。
飲み込んで、言ってご覧。そうしたら、もう一度イカせてあげる。
(乳首とおまんこを弄る指は、段々と勢いを増していく)
(しかし、薄紙一枚で絶頂を超えない)
(その手管は熟練の職人の業のようで)
(――そして、クロエがそれを口にした瞬間、確実に絶頂に達するだけの快感を与えてくるだろう、という確信も、また存在する)
【ううん、また遅く】
【ちょっと確定っぽいけど、飲み込んだクロエを絶頂させるところまでやったということで】
【と言いつつ、今夜はここまででいいかな?】
【返事が遅れ気味でごめんね】
【次はいつがいいかな?】
-
【いえいえ、だいじょうぶですよーっ。待つのは平気なので!】
【えっと、木曜日にお願いします!】
-
【解った、木曜日だね】
【時間は21時でいいかな?】
【こちらの意図をことごとく汲み取ってくれるのに戦慄すらしているんだけど……】
【クロエからもやりたいことやってほしいこと、言ってくれていいからね?】
【今の流れだと、僕のやりたいことばかりしているから】
-
【はい、時間はいつも通りで!】
【ふふー、期待に添えてるのならうれしいですよっ】
【そうですね……私はとにかくご主人様に奉仕して喜んでもらいたいのです!】
-
【くっ、この健気さ……ケーキとかホールで差し入れたい……】
【じゃあ、次は木曜日の21時で……楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、おやすみ、クロエ……】
-
【こんばんは、です!が……ちょっとお待ちください……少しだけご用事があるのでっ!すぐに戻ります!】
-
【ごめん、またも遅れてしまった……】
【と、クロエも用事か、解った、待ってるよ】
-
【ただいま戻りました!お返事書いてきますっ】
-
【おっ……と、ごめん、こっちも少し離席するよ】
【20分位で戻ってくるよ】
-
>>39
(初めての精液の味。少ししょっぱくて、苦くて、青臭くて、生温かくて……舌に絡みつく。正直に言うと、ヘンな感じ。)
(口の中に入れるのも躊躇うほど、どうしても受け付けない!という訳ではないものの……あまり良い感じではない。)
(膣内で出されたときは、あんなに熱いと感じたけれど、口の中ではその熱もあまり感じない。)
(人間の口は、他の部分に比べて温度に対して鈍感に出来ているらしい。そのせいなのかもしれない。)
う、ぇ……んーん……っ、あっ♡
(「そう言われても……」と言わんばかりの顔。かなり強引な理論が展開されるものの、あまり理解は出来ていない様子。)
(そもそも、美味しいとか美味しくないとか以前に、体の方の切なさでいっぱいいっぱい。絶頂しそうで、出来ない。)
(どう耐えていいか分からない性感に頭の処理を使い切って、彼女はあれこれ考えるのが難しい状態だった。)
(で。そんな風に、頭で色々考えられない状態だからこそ、そのうち暗示のように掛けられる言葉に引っかかっていく。)
(体が絶頂に近いのも影響した。イキたい、気持ちよくなりたいという欲求は時間に比例して増していく。)
ん、っ……おいしい、です?……っ、ひぁ♡
(まだ疑問形で、自分を疑いながらだけれど。どうすればいいか分からないから、とりあえず言う通りにしてみる。)
(そういえば、美味しかったような気がする。いや、気のせいかもしれないけれど。……考えるのが、難しくなってきた。)
(もう美味しくてもおいしくなくてもいいから、イキたい。――クロエは、また目の前の餌に飛びつく。)
【では、よろしくです!】
-
>>48
(まあ、流石に無理筋の理論ではある)
(味覚に地域差はあれど、人間の体は一つしかないのだ)
(それで味覚の壁を飛び越えろ、というのは、相当な無茶振りだ)
(――だが、自己暗示、というものも、また確かに存在するのだ)
(この子の見せる忠誠心なら、あるいはイケるかもしれない)
(――もしかしたら、忠誠ではないかもしれないが)
よし、よく言えました……
ほら、イケっ、イくんだ!
(疑問形混じりの、とりあえず言ってみました、といった風な口調ではあったが、口にしたことには変わりない)
(だから、言った通りに快感を与えてやる)
(両手は2つの乳首をつまみ上げ、ぎゅうっ!とつねり上げて、痛みと紙一重の刺激を与え)
(股間に足の甲が押し当てられ、クリトリスとおまんこ、2つの性感帯をまとめてブルブル震わせた)
(乳房が伸びてしまいそうなほどに乳首が引っ張られ、震える足先からはぶじゅぶじゅ音が立ち、泡だった液体が溢れだしている)
(クロエの昂ぶった身体では受け止めきれないほどの快感が、一度に叩き込まれて……)
――大丈夫かい、クロエ、起きてる?
(頬を撫でながら、クロエに呼びかける)
気持ちよかったかな? ……これから、気持ちよくなりたくなったら、僕に言いなさい。
僕を気持ちよくしてくれたら、代わりに気持ちよくしてあげる。
勿論、僕が気持ちよくなりたくなったら、君に言うよ。
そのときも、きみが僕を気持ちよくしてくれるお礼に、僕が君を気持ちよくするから。
(等価交換……にしては、実は順序が狂っているのだが)
(そんな約束を、少なくとも意識のはっきりしないクロエに持ちかける)
――さて、では……どうだい、今日はまだ、気持ちよくなりたいかな?
【おまたせ、こちらこそ、よろしくね】
-
>>49
(そして、体に向かって一気に飛び込んでくる快楽。その小さな肢体では、受け止めきれないくらいに激しく。)
(加減なんて全く無いとでも言わんばかりに乳首を強く刺激されれば、背中にまで突き抜けるような電気のような快楽が)
(秘部の刺激は、下腹部がもう快楽以外の感覚を忘れてしまうくらいに強く。そのまま頭まで、快楽が走っていく。)
(どの刺激も、あまりに強すぎる。イク、なんて物じゃない。頭がもう真っ白になってしまっている。絶頂は既に迎えているのに)
(そのさらに上まで、快楽が溢れてしまいそうだ。これ以上の情報は頭が受容しきれないのかもしれない、と思うくらい)
(視界が、思考が、漂白されて。それでも流れ込んでくる快楽に、頭はついに限界を超えて。弾ける、弾ける、弾ける―――――!)
――――――――っ♡♡♡
(―――瞬間、ビクッビクッと自分の体が電気ショックでも受けたかのように跳ねて。そして、視界が暗転する。)
(これを気絶、というのだろうか。不思議な感覚だった。意識が暗転するその瞬間を、はっきり意識できた。)
(そして、それ以上のことはもう何も考えられない。気持ちよかった、それだけしか覚えていない。)
(何をされたかと問われて、答える事は出来ないだろう。ああ、今はどうにも体を動かすこともできない。)
っ、は、ぁ……っ♡
(暫くして、ようやく視界が開けてくる。余韻と言うにはあまりに強すぎる快楽の残滓が、まだ体を支配している。)
(少しでも体をよじれば、それだけで甘い刺激が体中を走る。それはまるで、体に溜まった静電気みたいに)
(「はい」と返事したつもりだったのだろうが、その言葉は言葉として紡がれるより先に甘い喘ぎにかき消されて)
や、ぁ……も、もう……うごけない、ですっ……
(……もう今日は、これ以上の快楽はむしろ体に良くないかもしれない。忘れているわけではないだろうが、彼女はまだ幼い。)
(焦る事はないだろう。なにせ、彼女はあなたの専属なのだから。時間は、たっぷりある。)
-
>>50
(流石に、もうそんな元気もなかったか)
(クロエは身体を小さくビクつかせるだけで、こちらの提案にもろくに答えられない)
(――いや、もしかしたら返事をしていたのかもしれないが、よく解らなかった)
(全身に溜まった快感を口から逃がすように、吐息に掠れた声で限界を告げるのが精一杯のようで)
解ったよ、ご苦労さま、ありがとう、気持ちよかったし、とても楽しかった。
クロエもそうだったらいいのだけど。
(跪いてそっとその身体を抱きしめ、背中をぽんぽん叩いてやる)
(小さな体だ、と再認識するのに十分な行為)
(この体が一回り大きくなる頃には、どんなメイドになっているのだろうか)
(とても、楽しみだ……色々な意味で)
よし、今日はもう休もう。シャワーは……流石に億劫だろう、身体を拭いてあげるから、一緒に寝よう。
(小さな体を抱えあげ、ベッドに腰掛けさせる)
(メイド服を丁寧に脱がし、用意してあった濡れタオルを硬く絞って、そっと身体を拭き清めていく)
(快感に浸された身体は、全身汗まみれだったので、細かいところまで丁寧に)
(――流石に、性器の周りは本末転倒なので最低限だが)
(スカートも脱がせ、ショーツ一枚のクロエの全身を――足の指の間まで――綺麗に、丁寧に拭き上げて)
さあ、きれいになった。スッキリしただろう?
――それじゃ、寝ようか。
(そう言うと、ほぼ裸のクロエを、バスローブを羽織ったまま、ぬいぐるみのようにギュッと抱きしめて)
(ごろん、とベッドに横になった)
(羽根布団を被り、明かりを消して)
おやすみ、クロエ――
(一言だけ言うと、すぐに寝息を立て始める……)
【さて、場面転換だが――どうしようか】
【実は、そこまで詳しく考えているわけでもなくて……ダイジェスト的に短いシーンを挟んでみようか?】
-
【あー。どうしましょう……何か、したいと思う事はありますか?】
【今からだと開始の部分で終わってしまいそうですが……】
【私のやりたい事なら……やっぱり、献身的にご奉仕したいですっ!】
【自分が気持ちよくなるのももちろん好きですけど、やっぱり……えっちな体を使っていっぱい喜ばせるのが、一番好き!なのですっ】
-
【おっと、ごめん、すぐに返事をもらってたのか……】
【そういうことになると、やっぱりあれかな、朝フェラ】
【僕が寝てるところをフェラチオで起こしてもらうのはどうだろう】
【また天才的な閃きで、胸で挟むのを思いついてしまったりとか……】
【朝からシャワーを浴びる事になりそうだけどね】
【と言ってるところで、どうも眠気に耐えきれなくなってきた……】
【ここで凍結していいかな……短くてすまない】
【次は……ごめん、また土曜日が使えなさそうで……】
【日曜か月曜日にお願いできるかな】
-
【なるほどなるほど。そういう事なら是非是非!大歓迎ですっ】
【あ、了解ですよー。それなら、月曜日にしましょうか!】
-
【うう、いけない、意識が途切れていた……】
【では、月曜日の21時にまた会おう】
【次はクロエの番からお願いできるかな?】
【今回の続きでもいいし、また別の日でもいいから】
【ごめん、ちょっと限界みたいだ、お先に失礼するよ】
【おやすみ、クロエ……zzz】
-
【さて、クロエはもう来てるかな?】
-
【遅れてごめんなさいっ!】
【さて、どんなシチュエーションにしましょうか……!】
-
【おっ、こんばんは】
【そうだなあ……最初は、前回言ってた朝フェラのシーンはどうだろう】
【その後、2往復くらいで終わる短いシーンをつなぐ感じで、クロエを調k、もとい慣れされていく所をやりたいかな】
【まあ、そんなにたくさんやるわけじゃなく、2〜3シーン程度でいいんだけど】
-
【それは勿論構わないのですが、フェラをする理由付けが何かあればいいなぁって】
【ただ起こすのなら、普通に起こせばよいのですし……!】
-
【なるほど、一理あるね】
【そうだなあ、単に起こすときはフェラで、と伝えておくのが一番手っ取り早くはあるけど】
【それもあまり単純すぎて面白みが無いかなあ……】
【そうだなあ……勝負でもするかい?】
【隙をみて相手をイカせあうデスゲーム、勿論相手を先にイカせた方の勝ち】
【勝った方は負けた方に1回なんでも命令できる、とかどう?】
【実質、君のやる気を出させるための口実のようなものだけど】
-
【そんな勝負を仕掛けなくても、ご主人様の命令ならなんでも従いますよーっ?ってなりそうな……】
【こう。主従であるという事自体が嬉しいので、自分からご主人様に言う事を聞かせようという欲が無いのです】
【むしろ命令して下さった方が、もっと熱が入るかも……】
-
【ふむ……気を回し過ぎたかな】
【それなら、素直に起こし方を指定しておこうか】
【勿論、気持ちよくしてくれたらお返しルールは健在でね】
-
【それなのですが……どうも私は、他人が気持ちよくなっているのを見るのが気持ちいいのです】
【我慢して一方的に奉仕してるんじゃなくて、やりたいからやっていると言いますか……っ】
【だからご主人様。どうか、ご奉仕するのを許して下さいませんか……?】
-
【うん……うん?】
【つまりはこちらから手を出さないほうがいい、って事かな?】
【なかなか徹底してるな……そういう事なら、それで構わないよ】
【……理解合ってるかな?】
-
【あ、違います!手を出すのは勿論構わないのですっ。むしろ嬉しいです!】
【私の方が、「ご主人様に気持ちいい事をされたいからご奉仕する」んじゃなくて、「ご奉仕したいからご奉仕する」ということなのですっ】
【要は、動機付けのお話なのです。快楽が欲しくてやってるわけではないという事を、伝えたくて……!】
-
【……ちょっと待って、今かなり恥ずかしいんだ】
【そういう事か……いや、それは勿論、そう思ってくれているのはとても嬉しい】
【じゃあ、君を気持ちよくするのも、僕がお礼として勝手にやっている、ということで良いかな?】
【あー、いや、なんだか本当に恥ずかしいんだけど……】
-
【はいっ、そういうことです!】
【喜ばれるのが気持ちいいから、するのですよっ。ご褒美は、それだけで十分すぎるくらいなんです!】
【セックスだって、そう。自分が気持ちいのはあくまで副産物なのです……!】
【そして、ごめんなさい!ちょっと急にこなさないといけないご用事が出来たので】
【明日改めて始めて構いませんか……?今日は、何も出来なくてごめんなさいっ】
-
【筋金入りだなあ……分かったよ、君のその姿勢を尊重しよう】
【ああ、それは気にしないで……良いんだけど、明日はちょっと時間が取れないかな……】
【木曜日はどう? 水曜日もちょっとはっきりしなくてね……】
-
【分かりましたっ、では木曜日に!】
【えへへ。最初の募集の時に言ったでしょ?どこまでも尽くす、って……】
-
【ありがとう、それじゃあ木曜日にね】
【ふむう、そうだったね……】
【用事があるのに長々と引き止めてごめんね、今日もありがとう】
【それじゃあ、今夜はこれで……おやすみ、クロエ】
-
【さて、木曜日だけど……】
【ごめん、もう少ししたらちょっと中座するかも】
【30分しないで戻ってこれるとは思うけど……ごめんね】
-
【はい、了解ですよーっ。とりあえず私は書き出しを始めておきますね!】
-
【……おおっと、ごめん、ちょっと目を離してた!】
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【中座はもう少しあとになりそう……】
-
(窓から差し込むほんのりと赤い朝日が、部屋の壁を赤く染める。そんな時間には、メイドは既に起きている物。)
(朝食の支度や執務の準備も、メイドの大事な仕事。ご主人様が起きるまでには、全てを済ませておくのがポイントだ。)
(もちろん、すべて一人でやっているわけではなく、別のメイドもたくさんいるので、そこまで大変ではないけれど)
失礼しまーす……朝ですよー……っ
(さて。全てを滞りなく済ませれば、あとはご主人様を起こすだけ。専属メイドとなり出入り自由となった私室の戸を開けて)
(窓を開けて、朝のひんやりしたさわやかな空気を部屋に流し込む。小鳥のさえずりも、目が覚めれば耳に届こうか。)
(しかし、まだご主人様は目を覚ます様子はない。困ったものだ、ご主人様が動かねばこの家は何も始まらないというのに。)
おきてくださーい、あさですよーっ。
……むむむ。まだ起きないのですか……どうすれば、……はっ!
(外気の冷たさだけで目が覚めないというのなら、次は耳元で囁く。……けれど、まだ起きない。)
(ならばと、次は体を揺すってみる。……それでもまだ起きない。むむむ、一体どうすれば……)
(……ここで、ご主人様の言葉を思い出す。「どうしても起きなかったら、フェラをして」と。)
(いよいよ最終手段を使う時か―――。おもむろに布団に潜り込むと)
ん、しょ。失礼します……
ん、っ。ちゅ、ん……ずるる、っ♡
(布団の中で、パンツもろともパジャマのズボンをずり下げる。そして、肉棒を愛おしそうに数回キスして)
(―――おもむろに、咥え込んだ。もちろん、根元から全部。加減はしない、起こすのが目的なのだから。)
(前回教わった事をもう覚えたのか、吸い付くように頬をすぼめて激しく頭を動かして……)
【ではでは、お待ちしてますね!】
-
>>74
(社長というのは、別に遊んでいる訳ではない)
(やらなければいけないこと、決めなければいけないこと、数々の仕事と選択を日々潜り抜けている)
(だから、疲れるのは当然、眠りが深くなるのも当然なのだ……『夜のお遊戯』のせいも無いとは言わないが)
(今日も、もう外は明るくなってきたのにまだ眠っている……ぐっすりと、深く)
(そんな中、股間に加えられる温かさと、ぬるぬると滑る感触)
(くったりと萎れていた肉棒に、どくん、と血が巡り、むっくりと頭をもたげ始める)
(唇が一こすりするたびに、頬が一吸いする度にむくり、むくりと体積を増し)
(あっという間に、クロエの喉につかえそうになるほどに膨らんで)
(喉奥まで使わなければ、根本から咥えるのは不可能な大きさになってしまう)
(昨夜も随分と精を出した()せいか、震えはしているがまだ先走りも滲んでおらず)
(もう一押、何かが足りていないようで……)
【ちょっと短めだけど、こんな感じで】
【もう一つなにかして欲しいなー、という感じを出してみよう】
【しかし、相変わらずの学習能力の高さ……驚くね……】
【では、ちょっと行ってきます!!
-
>>75
(一生懸命にご奉仕する。それでもまだ起きない。……いやまあ、「こっち」はすっかり起きたのだけれど。)
(体の方はちゃんとはっきり反応するのに、肝心の意識だけが覚醒しない。……まだ足りない、という事か。)
(これからたくさん執務をこなさないといけないのに、まだ起きないとは困った人だ。……それならば、と)
(一度口を離して、布団から出て―――しゅるりと、メイド服を脱ぐ。それだけじゃない。下着も、全部脱いで)
(……一糸纏わぬ姿になって、もう一度布団に潜り込むと……)
ん、しょ……ご主人様の大好きなおっぱいですよーっ……♪
(その持ち前の規格外な乳房で、肉棒を全てすっぽりと包み込んでしまう。包み込めてしまうのだ、この乳房は。)
(はみ出さないほどに包み込んだ肉棒の先端を、むにゅっと乳房を押しつぶすことで谷間から顔を出させると)
(―――こんどは、乳房で包み込みつつ口で先端だけを咥え込んだ。そして、亀頭を舌で激しく撫でつつ)
(両手で乳房を圧し潰すことで、間接的に乳房で竿を刺激する。そう、これはパイズリフェラ。)
(教わってもないのに、こんな事をし始めたのだ。ご主人様はおっぱいが好き→おっぱいで肉棒を刺激すればいいという思考回路で……)
【すみません、此方こそ遅くなってしまいました……っ】
-
>>76
(乳房に包まれた途端、びくん、と肉棒が震えた)
(クロエの発想は、見事に的を捉えていたということだ)
(クロエの手が、乳房越しに肉棒を押さえつける度に、びくびくと胸の中で肉棒が跳ねる)
(更に、亀頭が露出させられ、それがクロエの口に含まれれば)
(亀頭がさらに充血し、パンパンに膨れ上がり、じわりと液体が染み出し始める)
(あっという間に、先走りが漏れ始めて)
(程なく、ぐっと肉棒の温度が上がる)
(亀頭が更に張り詰め、割れ目がぱくぱくと口を開き)
(ぐっと、クロエの頭が押さえつけられた)
(同時に、寄せられた乳房の先端、陥没した乳首に人差指と親指があてがわれ)
(ぐにゅうっ、と乳輪をへこませるように押し込まれた)
(同時に)
びゅぐっ、びゅるるるっ、びゅぐぐぐっ!!
(クロエの口の中に、熱い精液が発射される)
(昨夜も出したというのが信じられないほどの量と濃さ、クロエの舌にへばりつき、その独特の味を伝えてくる)
(びゅるっ、びゅるっ、と間欠泉のように吹き出す精液が収まるまで、頭は押さえつけられ、乳輪はぐりぐりと押しつぶされて)
流石だね……2回目なのに、もうこんなに絞られるなんて。
しかも、パイズリフェラ? それ、どこで覚えたんだい?
(頭を押さえていた手がふわりと圧力を和らげ、優しく撫でてくる)
(乳輪を押さえつけていた手も力を弱め、むにむにと膨らんだ乳輪を指で摘んで楽しんで)
……でも、なんで裸なんだい?
たしかに起こしてくれとは言ったけど、それなら、パイズリするにしても胸をはだければいいんじゃない?
――それとも、なにかしてほしかった……?
(最後の言葉は少し意地悪な色を帯び)
(ぷっくりと頭を出したクロエの乳首をひとつずつ摘み、ぷるぷると乳肉を震わせるように揺さぶって)
【こっちこそ、いつも遅くなってるからね……気にしないで】
-
>>77
(刺激にあっという間に反応していくのが、手に取るように分かる。感じてくれているのは嬉しい限りだ。)
(……しかし、起きないと意味は無い。これだけ激しくご奉仕をして、果たして起きてくれるだろうか……)
(そう思った次の瞬間、頭が抑えられて。抗えないその力に、成す術もなく押さえつけられて……)
ん、ぐぅっ!?ん、んぁ……っ!
(――――あっという間に口の中を粘液が埋め尽くす。喉や舌にへばりついて、絡みついて)
(それでも口を離すことが出来ず、呼吸が難しくなって。何度も口の中を殻にするために精液を嚥下して)
(溺れるような感覚が収まるのは、ちょうど射精が止まったその時だった。)
……っ、ご主人様……っ、ひどいですぅ……けほっ。
えっと、これは自分で考えただけで……―――ふえっ?
や、その……服は、精液で汚れたらこれからのお仕事の支障が出るから……ひぁぁっ♡
(涙目になってせき込みながら。教わったのではなく自分で思いついたのだと伝えて)
(それから、裸になったのはそういうつもりじゃなく、精液で汚れるのを防ぐためだと反論するも)
(直後、乳首への刺激で声が上ずる。すっかり甘い声で鳴くようになったらしい)
【えへへ。ありがとうございますっ】
-
>>78
自分で、考えたの?
(全く、何という傑物だろうか……傑物、という言い方が正しいかは解らないが)
(本当に、この子が僕のメイドでよかった……)
そう? 布団の中で、口に食わえてたんだよ?
精液が服まで飛び散ることは、そんなにないと思うけど?
――でも、裸なのは僕は嬉しいかな。
(そう言って、先日の夜のようにベッドの枕元にもたれかかり、身体を半ば起こして)
クロエ、僕の脚の上に膝立ちで跨って、胸を僕の方に突き出すんだ。
肩に手を付いても構わない。さあ、やって。
(優しく、しかし有無を言わさない口調で言って)
――ちゅっ、ちゅむ、ちゅうっ、ちゅっ……
(言われたとおりにしたクロエの乳首に吸い付き、お返しとばかりに吸い立てた)
(唇でつまんで吸い上げ、口の中で舌で弾き、顔を押し付けて乳房を押し潰し)
(片腕を回し、お尻を掴んで抱き寄せ、もう片方の手はクリトリスをくりくりと転がす)
(勃起しっぱなしの肉棒は、クロエのおまんこの表面をにちにちと撫でて……)
【あれ、起こしてもらってたのにどうしてこう……?】
【――クロエが一回イッたら辞めるから】
【と言ってるんだけど、そろそろ凍結をお願いしたいな】
【次はいつがいいだろう? 土曜日が、暫く遅くなりそうなんだけど……】
-
【あー、土曜日がダメなら月曜日でしょうか……!】
【とりあえず私は土曜と月曜は大丈夫ですのでっ】
-
【じゃあ、月曜の夜で……月曜日も出勤しなきゃいけないんだ、残念ながら】
【それまで、置きレスが出来るなら置きレスで回そうか】
【せっかくのカプスレだしね】
-
【分かりました、では時間の許すときにゆっくり返していきましょう!】
【それでは、おやすみなさい……っ】
-
【うん、ゆっくりでいいからね】
【それでは、ぼくもこれで、おやすみなさい……】
-
>>79
は、はい……っひぁぁ♡
(ご主人様に言われた通りの姿勢を取る。……しかし、随分はしたない、いやらしいポーズだ。まるで)
(自分の大きな乳房を誇示しているようだ。コンプレックスだった乳房を隠すどころか見せびらかすなんて。)
(顔を真っ赤にしながら、姿勢を保ち続けると、まるで動物の授乳のように口だけで吸い付かれて)
(すでに敏感になった乳首からの刺激は、強く甘く。真っ赤な頬をさらに赤く染めて……)
(陰核からの刺激に、あっという間に下半身も甘い痺れに覆われる。やがて、太ももはふるふると震えだして)
(膝立ちが辛くなって、体重にを支えきれずに腰が落ちかける。すると)
あ、ぁっ……だめ、はいっちゃ……んぅぅ♡
(何度も何度も先端が入り口が擦れて、少しでも腰を落とせば今にも入ってしまいそう。)
(力尽きてぺたんと腰を落とせば、きっと入ってしまう。……しかし、もう我慢が限界に近い。)
(そんな間も、乳房は彼女の意志に関わらず柔らかく責めを受け入れ続ける。)
【ちょっと早いですが、お返ししておきますっ!置きレスと言いつつ返せてなくてごめんなさい!】】
-
【ごめんごめん、遅れてしまったね】
【パソコンの起動が最近遅くて……そろそろ買い替えどきかな】
【気にしないで、出来るならって話だっただろう?】
【ではちょっと待っててくれ、返事を用意するよ】
-
【はいっ、お待ちしてます!】
-
>>84
ちゅっ、はむ、ちゅうう、れろっ、ちゅぷっ、じゅううっ……
(乳首を吸い上げ、舐め回し、唇で挟んで、吸い上げる)
(そんな、執拗なまでの乳首への責め)
(授乳のようでもあるが、こんなにいやらしい吸い方をする赤ん坊は居ないだろう)
(更に、お尻を引き寄せていた手で、咥えていない方のおっぱいを寄せて)
――あむっ、じゅっ、じゅぱっ、じゅるるっ、じゅぷぷっ、れちゅぅ……
(2つの乳首をまとめて咥え、更に激しく舐め回す)
(クリトリスを転がす指も、押さえるのではなく摘むように、直接くりくりと弄り回しだし)
(更には腰が小さく上下運動を初め、おまんこの表面を撫で回していた亀頭が、にちゅ、と半分ほど埋まり、またすぐに抜けてしまう)
(そんなごく浅いピストン運動で、おまんこの入り口だけを、小さく小さく擦り続けて)
――じゅううううううううっ!
(突然、乳首を強烈に吸い上げた)
(同時にクリトリスがギュッと強くつまみ上げられて)
(唯一、おまんこに浅く埋まった亀頭だけが、位置を変えずに、じっと何かを待っているようで……)
【お待たせ! では、今夜もよろしく頼むよ、クロエ】
-
>>87
ひぁ、ぁ♡ん、く……っ♡ぁぁ♡
(責めは激しさをさらに増していく。感じる部分を重点的かつ執拗に責められ、そのたびに)
(間断なく、快楽が体を襲う。それは麻酔のように感覚を鈍らせ、身体を弛緩させ、震わせて)
(しかも、慣れない。三か所同時の刺激が代わる代わる襲ってくるせいで、落ち着く暇がない。)
(なのに、こんなに気持ちいいのに、膣だけが埋まっていない。切なく、疼いているのに……)
(そう思った次の瞬間―――)
ひぁぁっぁぁあぁ―――――♡♡♡
(全く予期しないタイミングで、突如あまりに大きすぎる刺激が一斉に体を襲う。)
(即座に絶頂を迎えてしまったクロエの体は、とうとう力を制御する術を失って、力なく弛緩する。)
(ぺたんと座り込んで……―――)
ぁぁぁあ……♡
(―――そのはずみで、完全に勃起した肉棒が根元まで絶頂したばかりの膣内を埋め尽くす。)
(そして、その刺激がまたクロエを絶頂に導く。二段構えの、二連続絶頂……クロエは、恍惚の声を上げる。)
(挿入した瞬間の絶頂なので、締め付けも強烈なもの。うねうねと纏わり付きながら、痙攣して……)
【はい、よろしくです!】
-
>>88
(強烈な三点攻めの刺激で、遂にクロエが悲鳴をあげる)
(がくんと膝が崩れ、狙いすましたかのように亀頭の上に落下して)
く、うっ……ううっ!
(その勢いで、思わず乳首から唇が外れ、大きな乳房がばるん!と激しく弾む)
(一気に根本まで飲み込まれた肉棒が、絶頂の瞬間の強力な、そして複雑な締め付けに晒される)
(一度発射はしたものの、さっきまで執拗におまんこを弄り回していた亀頭は、その刺激であっさりと音を上げた)
(強く強く最奥に、子宮口に、そこを突破しそうなほどに強く押し付けられた亀頭から、びゅぐうっ!と精液が噴き出した)
(クロエにとって二度目の、熱い熱い膣内射精)
(ここは自分のものだ、と主張するように、何度も何度も跳ね回りながら、小さな子宮を精液でベタベタに汚し回って、最後の一滴まで注ぎ込むと)
(やっと、肉棒が痙攣をやめた)
はあ、はあっ、はあ……ちゅっ、ちゅむ、んん、ちゅ……
(息を荒らげながら、ちょうど目の前に来たクロエの唇を奪い、絡みつくようにキスをする)
(唇を唇で咥え、むにむにと弄び、絡み合わせるように寄せ合って)
……よし、スッキリした。
(ぬぽっ、と、クロエの中から肉棒を引き抜いた)
お勤めご苦労さま、クロエ。
さあ、朝ごはんにしよう。着替えも用意できているんだろう?
ちょっと予定を押してしまったし、急がなくちゃ。
(今までベッドでやっていたことが嘘のように、てきぱきと身支度を始めた……)
【では、このくらいでこっちはシーンを締めよう】
【次のシーンは……やっぱり、仕事中に処理を頼んだりとかかな?】
【良ければ、クロエの返事の次に書き出すよ】
-
>>89
―――――っ♡♡
(そして、二度目の絶頂で腰を深く落とした直後に、膣内に射精されて……その熱で、三度目の絶頂を迎える。)
(もう、あまりに強く長く続く絶頂に、頭が焼き切れそうだった。三連続の絶頂なんて、体験したことも無かった。)
(体が、まだ快楽の余韻を残しているにもかかわらず、精液がお腹の中を満たしていく。熱く、溶け落ちるくらい)
(重ね合わせた口も、繋がったままの膣も、全部溶け落ちそうなくらい。―――そして、ようやく全てが終わる。)
(朝起こしに来ただけだというのに、どうしてこうなった……)
や、ぁ……もう、立てないですよぅ……
(……すっかり腰が抜けてしまったクロエは、すっきりしたご主人様とは裏腹に立てなくなっていた。)
(それもこれも、朝から元気なご主人様が悪いのだ。今日一日どうすればいい……途方に暮れながら)
(とりあえず、何とかふらふらと立ち上がって着替えるのだった……)
【んふー。ご奉仕の本領発揮ですね?了解ですっ】
-
【う……ごめん、ちょっと待って……】
【PCがすごく重くて……】
-
【あまり続行できないような状態なら言って下さいねー……?】
-
【ごめん、ちょっと本格的に重いみたいだ……】
【これは割と真剣に買い替えを検討するべきかな……】
【申し訳ない、今日はここで凍結させてもらえるかい?】
【水曜夜はどうだろう、空いてるかな】
-
【了解ですっ、ご無理なさらずにー……】
【あー……どうでしょう、ちょっとGW中は帰省するので予定が分からないのですよね……】
【とりあえず水曜日のつもりでいますが、無理なようだったらお知らせします!】
-
【ああ、そうか……いや、こっちも似たようなものだから、気にしないで】
【休みが木曜からなだけだから……】
【じゃあ、申し訳ないけど今日はここまでで】
【次回までにはちょっとメンテナンスしておくよ】
【せっかく来てくれたのにごめんね、おやすみ、クロエ】
-
【ごめんクロエ、明日水曜日にと言っていたが、こちらの用で帰りが遅くなることが解ってしまった】
【申し訳ないけど、次に都合の良さそうな日が解ったら、連絡をくれるかい?】
【急な申し出で本当に済まない……】
-
【あらら……了解ですよっ。ただ、私も絶対に出来ると言えるのは月曜日からです……!】
-
【ごめん、今まで返事を出来てなくて……】
【確実に会えるのならその日にしよう、と思ってはいたんだが、まさか返事を返してないとは】
【迂闊さが抜けないのが僕の悪い所だな……】
【急な申し出で悪いんだけど、明日月曜日の21時に会えるかな?】
【それまでには帰宅できると思うから】
-
【あ、う……ごめんなさいご主人様、月曜日なら大丈夫と言っておきながら、ちょっと今日は時間が取れそうにないのです……】
【明日か木曜なら大丈夫ですっ。本当にごめんなさい……!】
-
【そろそろと思ったら……そうだったか、いや、大丈夫】
【それなら明日で良いかい?】
【木曜日はちょっと難しいな……泊まりの用事があるんだ】
【金曜からあとは何時でも大丈夫だよ】
【それじゃあ、まずは明日、また会おう】
【無理はしないようにね】
-
【ちょっと早めに? 来てみたよ】
【おっと……そういえば、僕のレスからだっけ……】
-
【そうですね、お待ちしてますっ】
-
(僕の仕事場は、主に三つ)
(屋敷の執務室、社の社長室、そして顧客の所)
(最後はいくつもあるが、大まかに分類すれば三つだ)
(そして、今日は屋敷で細々した書類を片付ける日だった)
(内容に目を通し、サイン)
(内容に目を通し、サイン)
(ここで片付けるのは、基本的に決済待ち、ただのOKサインを貰うためだけの書類だ)
(だから、簡単だし確認を取る必要もないけど、数だけは多い)
(内容に目を通し、サイン)
(内容に目を通し、サイン)
(内容に目を通し、ただひたすらに、サインサインサイン……)
――うーーーーーっ……
(背伸びして、ぐるぐる肩を回す)
(お昼は済ませたし、外はいい天気だし、窓から差し込む日差しは温かいし)
(なのに、書類の山はまだ残っていて……)
――クロエ、コーヒーを淹れてきてくれないか。
濃いめのブラックで、大きめのカップに。
それと……用意ができたら、こっちの世話もお願いできる?
(傍らに控えるメイド――クロエに、オーダーを下す)
(同時にくるっと椅子を回し、クロエの方に向き直ると、ちょいちょいと股間を指差した)
(ほら、イライラするとムラムラするじゃないか?)
>>102
【おっとっと、来てたのか、こんばんは、お久しぶりだね、クロエ】
【今晩もよろしく頼むよ】
-
>>103
(メイドのお仕事は、あくまで世話。仕事の中身までは関与しないのが、決まりとなっている。)
(……そもそも、関わろうとしたところで何も分からないだろうから、首を突っ込まず自分の仕事をするだけ。)
(余計な手間を増やすのは本意ではない。……力になれるならなりたい所だけれど。)
……む、む。はいっ、分かりました……。
でも、その。お仕事は、まだ残ってますよ……?
(そんな時に、求められる。ご主人様の命令なのだから、従うのがメイドだとは思う。思うのだが)
(まだお仕事はたくさん残っているようで。それを処理するのが先なのではないかと心配するのであった。)
(ただご主人様の言う事を淡々と聞くだけなのがメイドではないと、彼女は理解しているらしく)
(ご主人様の求めに応えたい気持ちと、補佐すべき立場としての気持ちが、せめぎあっていた。)
【はいっ、よろしくです!】
-
>>104
(意外にも、クロエから帰ってきたのはこちらの作業状況を心配する声で)
いやいや、単なる休憩だよ、ここで仕事を放り出す訳じゃない。
コーヒーブレイクがてら、ちょっとスッキリして活力を充填しようってだけさ。
――それとも、終わらせてからじっくりやろうって話かな?
それなら張り切って片付けちゃうけど。
まあなんにせよ、コーヒーをお願い。
カフェインでも入れないと、日差しが眠くて眠くて……
サインがぐにゃぐにゃになりそうなんだ。
(そこで、ふわ、とアクビが漏れる)
――こんな感じだよ。
まずはコーヒー、その後に君のご奉仕が来るか、仕事を再開するか。
それはその時になってから、だ。
コーヒーが来るまで、書類も頑張って片付けるからさ。
-
>>105
むむむ。ご主人様がそうおっしゃるなら……
(疲れているのは朝のアレのせいなんじゃないかと、内心で突っ込みつつ……まあでも)
(執務を放り出さないというのなら、それ以上メイドとして言う事はないだろう。さて)
(頼まれてたコーヒーを持ってこようか。ぱたぱたと足音を立てて、台所まで向かって)
(数刻の後に、お盆にカップを載せて戻ってくる。ふわり、珈琲の芳香が部屋を漂う。)
(―――クロエはと言うと、なんと裸エプロンだった。)
……こほん。ご主人様。
ちょっとだけですよ?休憩時間だけですよ?
(まあ、つまりは……結局ご主人様のお願いの方を優先してしまう優しいメイドだったという事だ。)
(ことりと、カップを机に置きながら。お盆で口元を隠して、少し恥ずかしそうに赤面しつつ)
-
>>106
(ドアの開く音と、漂うコーヒーの香りにつられて、サインを入れる手を止めた)
やあ、おかえ……
(口に出した言葉が止まる……なんで裸エプロン?)
それ、どこで着替えたんだい……?
いや、好きだけど、好きなんだけど。
廊下も、その格好で歩いてきたの?
(どうもこの子は、思い立ったら一直線すぎるところがあるな……)
(……まあいいか、約得だし)
じゃあ、クロエ、こっちにおいで。
(ちょいちょい、と手招きして、ジッパーを下ろし)
では、ちょっと一息、スッキリさせてくれないかな?
(その中から、半ば勃起した肉棒を取り出してみせた)
(クロエが見ている内に、脈打つそれはムクムクとサイズを増していって……)
【――ちょっと、ハプニング的なこと挟んでもいい?】
-
>>107
(これは本人なりの意思表示と言ったところか。するならばとことんするのが彼女らしい。)
(で、裸エプロンと一口で言っても……圧倒的なボリュームの乳房のせいで、その姿は)
(普通の女性がするよりも、明らかに胸の形が分かるような……そんな、扇情的な姿。)
……ひみつ、ですっ
(女の子には秘密の一つや二つあるものだ。どこでどうやって着替えたかは、秘密らしい。)
(ともかく、手招きされるとそのままゆさゆさと下着の拘束から解かれた乳房を揺らしながら)
(あなたのもとへ駆け寄って……。ごそごそと、椅子の下に潜り込むと)
ふふっ。期待して下さってるのですね?……もう、こんなにしちゃって……
(上目づかいであなたを見ながら……一口で、飲み込んでしまう。じらさずに、一気に。)
(口の中の熱が、肉棒に余すことなく伝えられ……そして、今度は舌が口の中で含まれたまま、竿を這う。)
(随分と、上達した印象。誘うように、時折上目遣いで見上げつつ……)
【はぷにんぐ、ですか?どんなのでしょ……】
-
>>108
秘密か、そうか……
(ぽよんぽよんおっぱいを弾ませながら近寄ってくるクロエを観察し)
(椅子の下に跪いたクロエの、エプロンの胸元から見える深い谷間を視姦して)
そりゃあ、君は色んな意味で予想外だからね……いつも、何をしてくれるのか楽しみっ……ほらあ。
(突然、勃起しきっていないとは言え、根本まで肉棒が口に含まれた)
(肉棒がぴくんと反応し、口の中でむくりと更に膨らんで)
(舌が絡む熱さとぬめりに、ブルブルと震える)
うっ、昨日初めてやったくせに……もうこんな手管を……っ、
ほら、顔振って、出し入れして……
(頬を指先でくすぐってやりながら、ピストンを要求する)
(これなら、喉まで使うディープフェラも直ぐに覚えてしまうんじゃ……)
(いっそ教えてしまおうか、と画策したところで)
『(コンコン)失礼します、旦那様。お手紙をお持ちしました』
えっ!? あ、は、はい!どうぞ!
(ノックの音と声に、反射的に、招き入れてしまった)
(入ってきたのは、クロエの身長を20センチほど伸ばし、ボディラインの起伏を少々押さえ、色使いを変えたような、一人の女性)
(かっちりとメイド服を着こなし、メガネを掛けた、ややお堅いイメージの――しかし肌と髪の色以外は、クロエとどことなく似ている)
(我が家のメイド長だ)
「失礼します、親展の付いたお手紙がいくつかありましたので、直接お渡しをと――何をなさっているので?」
あ、いや? 庭を見ながらちょっと一服、ね?
(クロエの小柄な身体をがしっ、と両足で挟み、気合一発持ち上げて、ぐるん、と椅子を回し、メイド長に対面する)
(クロエの身体は、机の下のスペースに隠れて)
「そうですか……お仕事も残っているようですので、程々に。では、これを」
(そう言って、手紙を手渡してくるメイド長)
(それを受け取り、ありがとう、と会釈して)
(――足元のクロエの身体を、ちょんちょん、と爪先でつついた)
(続けて、の合図だ)
【――こういうの?】
【仕事場でやってもらってるなら必要なハプニングかなって】
【と、ごめん、ちょっと眠気が早くやってきたみたいだ……悪いけど、ここで凍結でいいかな】
【次は、木曜日が言った通り泊まりだから……土曜日かな?】
-
【な、なるほど……緊張感、と言いつつメイドさん達にはこういう関係って事は知られてるから、特に問題もない気もしますがっ】
【了解ですっ、それでは土曜日に会いましょー!】
-
【流石にこの時間からってのはバレたら怒られるかなとか、そんな感じ】
【まあ、スパイス程度に、ね?】
【急でごめんね、それじゃあ、また土曜日に】
【おやすみ、クロエ……】
-
【やや運び方を失敗したかなーと思えてきたところで、クロエを待ってるよ】
-
>>109
ん、っ……んっ♡
(頬を撫でられると、喉をくすぐられた猫のように目を細める。時々見せる、まだ大人びていないあどけなさ)
(どれだけ性行為が上達して大人びて見えても、彼女はまだ幼いという事に気づかされる……だろうか。)
(指示されたら、その通りに顔を振って激しく舌で肉棒を扱く。……すぐ疲れて動きが休み休みになるのは、仕方ない事か。)
(と、そんな時に来客。声で分かる、ちょっぴり厳しいメイドのお姉さんだ。)
(咄嗟の動きで口淫をする自分を隠して、平静を装うご主人様。机の隙間から、顔がよく見える。)
(さすがにこのままだと不味いから、いったん中止……と思いきや、中止して欲しくはないらしい。)
(バレるんじゃないかとひやひやしてはいるが。……よくよく考えれば、ばれて怒られるのはご主人様では?)
(こんな状況で、より強く感じさせたらどうなるのだろう。いたずら心が芽生えたクロエは、またフェラを再開する。)
――――ん、っく♡
(よりによって、こんな時にまたひらめく。より強く感じさせようという目的を持ったクロエは、そのための方法を考えた結果)
(躊躇なく。深く飲み込んでしまった。ペニスを咥えるという行為に抵抗と怖さが無くなったがゆえに、大胆に。)
(まさかまさかの、こんな場面でのディープフェラ。しかも、よりによってバキューム付きで。)
(肉棒全体が、吸い取られてしまうんではないかという錯覚に陥らせるような、強烈な刺激だ。)
(絶対に声を抑えなければいけない状態で、そんなご奉仕をしながら、クロエはご主人様の反応を上目遣いで観察していた。……おそらく、確信犯だ。)
(さあ、ばれるスリルと容赦ない快感に耐えて、ご主人様はこの場面を切り抜けられるか!)
【はい、こんばんはです!ふふっ、そんな時こそ私の手腕の見せ所、ですっ】
-
>>113
(ここで中断したら、気分的に良くないのだ、と心の中で言い訳する)
(一度中断すると、盛り下がった気分を元に戻すのに、多大な時間と労力を要する)
(それは色んな意味でよろしくない、仕事も遅れるし)
――ふっ!?
(唐突に、下腹部に襲いかかる強烈な刺激)
(肉棒が根本まで熱さで包まれ、亀頭がぎゅっと締め付けられる……)
(ここで、ディープフェラだと……!?)
(やり方は知っていたかもしれないが、ぶっつけ本番だろうに、えづきもせずに!!)
「――どうか、なさいましたか?」
(メイド長が、怪訝そうにこちらを見つめていた)
い、いや、コーヒーがちょっと喉に、けふっ、んんっ、大丈夫大丈夫。
――んんっ、と、どうも喉の調子が、んふっ、んっ、あ、あっ。
(喉の調子のせいにしてはいるが……勿論そうではない)
(やられっぱなしというのも癪だが……今の状況ではそうも行かない!!)
(そして、メイド長は僕のそんな状態にもかかわらず、じっと観察するように見つめ……)
「お戯れも、程々になさいますよう。では、失礼します」
(はあ、と嘆息付きでそう言うと、一礼して去っていった……)
(――バレていたか、普通に)
は、ああ……うっ、く、あっ……!!
(緊張が解けた途端、溢れるように射精感がこみ上げてくる)
(背もたれに身体を預けながら、力の抜けた身体を震わせて射精する)
(いつものように発射されるのではなく、どぼどぼ流れ出すような木の抜けた射精)
(クロエの喉に絞られ、直接流し込まれるそれは、ストレートにクロエの胃の中に落ちていく……)
はあ、全く、君はどれだけ天才なんだ……ふ、うっ……降参だよ、もう仕事中には頼まない……一滴残らず搾り取られそうだ……
(背筋を震わせながら、クロエにされるだけ搾り取られる……)
【悪い、ちょっと席を離れていた……遅れて申し訳ない】
【気を取り直して、今夜もよろしく、クロエ】
【――なんだか、パワーバランスが逆転したような】
-
>>114
(彼女は、本当に予想外。突如教わってもないようなことをやり始めるから、何をするか分からない。)
(幼いが故の気まぐれさと、それを実現可能にしてしまう天才性とが重なり合わさった結果の、びっくり箱。)
(やり方を教わっての行動ではなく、自分で考えたうえでの行動だから、ぎこちなくはあるが……それでも、吐き出したりしない。)
(実は、バキュームしながらというのが彼女の工夫ポイントだ。)
(絶えず吸い付いて飲み込むような動きをすることで、吐き出しの反射を抑えられるようにしているのだ。)
(ただただ我慢しているという訳ではないというのも、彼女の性質の一つ。思いついたから実行するだけなのだ。)
(―――効果は絶大だったようで、ご主人様は悶えている。机の下で、クロエは悪戯が成功した子供のように笑んでいた。)
――――んぅ、っ♡
(そして、射精される。これもまた想定内、常に飲み込む動作をやり続けることで、いつ射精されても飲み込めるようになっていたのだ。)
(果たして、精液はことごとく飲み込まれる。一滴残らず、零すことも無く……。)
(射精が止まっても吸い付いて、搾り出して、もう一滴も出ないようになってからようやく口を離す。……まるで、サキュバスだ。)
……ふふ、ごちそうさまでした……♡
これからは、ちゃんとお昼は真面目にお仕事をしましょうねっ?
じゃないと……私、いーーっぱい搾り取っちゃう、かも……♡
(ご主人様が「精液を美味しいと思うように」と暗示のように命令した結果、本当にそう思うようになったらしい。)
(とろんとした表情で、頬を赤らめながら舌なめずりをして……命令されてもないのに大きく口を開けて、全部飲み込んだことをアピールする。)
(とにかく、覚えが想定外なほど早い。……あなたは、もしかしたらとんでもない子に暗示をかけてしまったかもしれない。)
(これから、夜になるたびに搾り取られるかもしれない――――)
【ふふ。クロエの覚えが早いって事、忘れてないですよね……♡】
-
>>115
ううっ、くう、……っはあっ、はあ……っ。
(最後の最後まで搾り取られ、いや、そこからさらに吸い上げられ、一滴も残さないと言うように念入りに絞られて)
(ようやっと、肉棒が開放される――)
解った、解ったよ……とんでもない娘を起こしちゃったもんだ……
(少し椅子を引いて、こちらを見上げるクロエと視線を合わせる)
(口を大きく開けて「一滴も残していない」ことをアピールする彼女を、優しく撫でてやる)
(手を取り、抱き上げるように彼女を立たせ、ちょっと胸元に顔を埋めてリフレッシュ)
(ぽんぽん、と背中を叩いて踏ん切りをつけて、顔を上げた)
よし、ありがとう、スッキリした――ちょっとしすぎた感もあるけど。
悪いけど、もう一杯コーヒーを頼む。今度は思いっきり濃く。砂糖もたっぷり。
ちょっとエネルギーを補給しなきゃ……仕事が終わりそうにない。
(糖分とカフェインでブーストを掛けないと、ちょっと絞られすぎた脱力感がきつい)
(これは、今夜は大変なことになりそうだ……夕飯には精のつくものが出ることを祈ろう)
(さて、と気を取り直してペンを執り……)
【さあて、昼間のシーンもこれで一区切りだ】
【そこで……クロエのしたいこととか、あるかい?】
【順当に夜のシーンでなくてもいいけど】
-
【やりたい事ですか!えっと……ご主人様の快楽優先のご奉仕か、自分の快楽優先の搾精?】
【あるいは……その。もっと関係が深くなってからだと、逆夜這いから子作り……とか。】
-
【――おっと、随分踏み込んだ話も出てきたね……】
【まあ確かに、今の勢いだと一週間くらいで逆夜這いまで発展しそうではあるんだけど】
【それに上の2つはなかなか境目が曖昧なような……】
【じゃあ、まずは夜のご奉仕シーンから……搾精に流れ込んでもいいけど】
【そこからどうだい?】
-
【いえいえ。どちらも徹底すれば別の味が出ますよっ……♡】
【ご主人様が両方とおっしゃるなら、勿論それでもかまいませんが!】
【あ!あとは、間違って媚薬か何かを飲んでご奉仕を忘れて求めてしまうとか!】
-
【君が徹底と言うと、どこまで行くのか空恐ろしくもなるな……】
【だけどそれを見てみたくもあるなあ】
【それじゃあ、別々にしよう、うん】
【媚薬……そうだなあ】
【流石にそれそのものというのは不自然だから……】
【飲むと『そういう気分になる』という噂のお酒を飲んでしまうとか?】
【寝酒に一杯だけ付き合って、と僕に要求されて、適当に棚から持ってきて、と言われて】
【偶然それを持ってきてしまう、とか】
-
【どちらを選ぶかはご主人様次第、ですっ】
【未成年にお酒を飲ませるのはダメです!なんて……でも、固い事は言わずに。】
【ジュースと間違って飲むとかいう定番もありますが!】
【どうしましょ、どっちがいいですか?】
-
【どちら……奉仕か搾精か?】
【どっちも見てみたいけど……ううん、悩む……】
【順番にどっちもというのが第一希望かな……】
【――そうか、そういう問題が>完全に忘れてた】
【紅茶に垂らすブランデーとか……】
【……閃いた!!】
【ウィスキーボンボンというのはどうだろう?】
【男女で食べると『仲良くなれる』という噂(効果には個人差があります)、みたいな感じだ】
-
【ふふ、ご主人様は欲張りですっ。それじゃあ、そのうち両方するという事で!】
【あ、なるほど。じゃあ、そうしましょうか!お酒に耐性の無い私が食べ過ぎて……なんて。】
-
【折角の機会だからね、欲張れるだけ欲張らなきゃ】
【クロエももっと欲張っていいんだよ?】
【よし、じゃあ、その流れで……これはどのシーンになるんだろう?】
【とにかく、この案で行こう】
【さて、――いつの間にか日が変わりそうだな】
【今日はここでおやすみにしようか】
【次の機会に――君のご奉仕のシーンを?】
-
【ふふ、私はご主人様のメイドですので……♪】
【はい、ではそろそろお休みにしましょうかっ。そうですね、普通にご奉仕からはじめましょう!】
【次は、火曜日が空いていますが……どうしましょうっ】
-
【幸せ者だよ、僕は……】
【――と言った側から、火曜日は都合が悪いな……】
【その次はいつになりそうだい?】
-
【あう、それだと木曜日になりそうです……大丈夫、ですか?】
-
【木曜日か……解った、こっちの都合で遅らせちゃってるんだから大丈夫】
【それまでに適当に導入を置いておくよ】
【僕が呼んだだけだから、大した内容でもないかもしれないけど……】
【……何か僕からのリクエストをつけようか?】
【何が良いかなあ……コスプレとか?】
-
【それはお任せします!私はどんなリクエストでも対応できますので!】
【それこそ、首輪だけでもいけますっ。】
【それでは、また木曜日に……】
-
【……そんなこと言ったら、耳と尻尾まで付けちゃうぞ?】
【当然アナルプラグ仕様で……】
【それは冗談だとしても、なにか考えておくよ】
【遅くまで引っ張ってごめんね、また木曜日に】
【お休み、クロエ】
-
(夜になった……)
(クロエには、事前に部屋に来るように伝えてある)
(――但し、今日はちょっと趣向を凝らして)
(特別な衣装を用意しておいた)
(クロエの部屋に置いてあるはずだが……)
(いつものように身を清め、ベッドで待つ)
(さて、あれを身にまとって、彼女はどんなリアクションをするだろうか……)
【ということで、簡素ながら置きレスを一つ】
【衣装は……某ソーシャルゲームのドスケベ礼装こと『デンジャラス・ビースト』を要求しよう!】
【カッコ内でGoogle検索すればすぐ見つかるはずだ】
【では、明日を楽しみにしているよ】
-
【ごめん、ちょっと遅れてしまった……】
【21時30分までには席につくから、待っていてくれないか?】
-
(今日も、ご主人様とのご奉仕。いつも通り、いつも通り……と思ったら)
(今日は、ご主人様の希望でコスプレをするらしい。普段メイド服以外は着ないから、新鮮な気分で)
(少しうきうきしながら早速その衣装を確認――――そして、目を丸くして飛び出た言葉が、これだ。)
――――ほとんど布が無いじゃないですかーっ!
(……衣装と言っていいのだろうか、これは。布面積がハンカチ以下なのではないか。)
(一応纏ってみる。ぴったりなのがくやしい。……うう、これならむしろ裸の方がやりやすい……)
(というわけで、その衣装のままご主人様の部屋へ。この格好で廊下を歩く身にもなれ、と文句の一つでも言いたいところ。)
……えっと、その。しつれい、しますっ……
(扉が開く。肌を余すところなく見せつけるような恰好……固定するものが無くなった乳房がぽよんと、動くたびにゆれて)
【はいっ、お待ちしてます!】
-
【う、ちょっとオーバーしてしまった……ごめんね】
【こんばんは、クロエ】
【早速レスを用意してくるよ、待っててくれ】
-
>>133
(小さな声と共に空いた扉を確認すれば、言いつけどおり、用意した衣装を身に纏ったクロエの姿)
(……うんうん、聞いていた通り、これはいやらしい)
(身体を隠せるように出来ているのは、胸の先端と股間を隠した毛玉のような部分のみ)
(それ以外は文字通り紐でしか無い……露出度、という点ではほとんどの水着でも敵わないだろう)
よく来てくれたね……というか、よく着てくれたね、というか。
いやあ、それを見ただけで眼福というものだ。
フェチズムというやつだね、これはいろいろと試さなきゃいけないな……
(うんうん、と頷きながら、クロエの姿をじっくりと観察する)
(クロエが身じろぎする度に、胸の毛玉がずれないだろうか、と心配半分、期待半分のことを思って)
……どうした? 不機嫌そうだけれども。
その格好で廊下を歩いてきたのが恥ずかしかったのかな?
(この間は、自分から裸エプロンでやってきたじゃないか)
(とは流石に口に出せない)
まあ、そんなところに立ってないで。
こっちに来なさい。――早速、今晩の仕事をお願いしたいんだけど。
今日はそれを着たまま……何をするにしても、脱がずにずらすまでで、ご奉仕してくれないか?
お願いするよ、エッチな獣さん……♪
(クロエの顎下を、指先でくすぐってやる……子猫や子犬にするように)
【おまたせ、それじゃあ、改めてよろしくね】
-
>>135
あたりまえじゃないですかっ!恥ずかしかったですっ……
(自分でする分には恥ずかしくないが、人からさせられるのは恥ずかしい。人間とはそういうものだ。)
(―――とはいえ、部屋に入ってしまえばとりあえず気恥ずかしさは無くなる。だって、普段は裸になる事も多いのだし……)
(命じられるままに、あなたの元へと歩み寄り、座る。獣なら、こんな格好はしないだろうに……なんて。)
もうっ。そんなに言うのなら、……獣のように、欲の赴くままにしてもいいのですね―――?
(……その気になったクロエは怖い。今までも、そんな予兆はあっただろう。―――今回も、その気になってしまったようだ。)
(ご主人様の一言をきっかけに、クロエの顔つきは本当に餌を前にした獣のようになる。ぺろりと、舌なめずりをして)
(―――そこからは、唐突だった。急に抱きつくと、そのままキスをする。口を無遠慮に強く押し当てて、塞ぐように)
(有無を言わさないという風に、そのまま指で肉棒を握り込む。キスをしたまま、早く勃起してと言わんばかりに手で扱く。)
(そして、口を離して一言。もちろん、指は離さないまま―――)
―――交尾、しましょうっ♡
【はい、宜しくですっ!】
-
>>136
ははは、ごめんごめん、君が着てる所を見てみたかったんだ。
いや、よく似合ってる……凄くいやらしくて、素敵だ。
(顎下を撫でる指が、頬を撫で、髪を撫で、獣の耳を模した髪飾りを撫でる)
ん? そうだな、そういう趣向も勿論……んぶっ!?
(途端に、唇を重ねられた)
(クロエからしてくるのは珍しい……かぶりつくような、荒々しいキス)
(バスローブを引き剥がすようにはだけさせ、肉棒を握り込み、扱き始める)
(唐突なクロエの行動に、そこはまだ反応が薄い……)
――ははあ、さては、もう当てられてるな?
(クロエは一生懸命なあまり、逆に雰囲気に流されることもよくある)
(今日もそうだ……この服装に似合うようにしよう、というあまり、獣っぽい本能のままの行動をとってしまっている……)
いいよ、クロエ。じゃあ、交尾しよう?
恥も外聞もない、子作りのことしか考えない……ケダモノ同士、絡み合おう?
(ささやくように言って、今度はこっちからクロエに抱きついた)
(唇を重ね、舌をねじ込んで、クチュクチュと絡み合わせる)
(胸でクロエのおっぱいを押し潰し、それでもまだ足りないと、ぎゅうっ、と力いっぱい抱きしめる)
(お尻の谷間を紐が通っているだけなので、丸出しの尻肉を、ぎゅむぎゅむと乱暴に揉みしだく)
(股間を隠す毛玉でくすぐられている肉棒は、次第にムクムクと体積を増し、クロエのヘソをその先端でくすぐって)
――さあ、準備できたよ? 君の大好きなソーセージ、上と下のお口、どっちで食べたい?
-
>>137
(望むような姿になる。それがコスプレだというのなら、自分の中身も望む姿に変えるのが筋だろう。)
(そう考えたからだろうか、クロエはそれこそ本当に獣になり切ったつもりで居た。)
はい、望むところです……あ、んっ♡
(抱きつかれて、キスされれて、体を触られて。それ自体は、いつもやっている事に過ぎない筈なのに)
(どこか、遠慮が無異様な気がする。むき出しの欲望をぶつけるような愛撫。少し痛いくらいなのに)
(なぜか、甘い声が出てしまう。なぜか、自分が雌であると意識をしてしまう。)
―――ん、っ♡
ずる、っ、じゅぷ……っ、ぴちゃ♡……はぁっ、んぅぅ、っ♡
(獣に言葉は要らないと言わんばかりに、言葉を発するより先に、脚の間に潜り込んで咥える。)
(先日初めてご奉仕フェラをしてからというもの、すっかり口でのご奉仕が好きになってしまったらしい。)
(しかし、今回は気持ちよくさせようという意識は一切ないらしい。一気に全部咥え込むと)
(そのまま強烈に吸い付いて、下品に音を立てる。まるで早く射精しろと急き立てるかのように離さない。)
(しかも、あろうことか―――口で咥えながら、右手を自分の秘部に持って行って)
(腰を突き出すような恰好で、オナニーをしながら咥えている。はしたなく、下品に……理性なんて、欠片も無い。)
-
>>138
う、くうっ……!!
(返事もせずに肉棒にしゃぶりつき、容赦ないバキュームフェラ)
(ただただ精液を搾り取ろうとする動きに加えて、自分の秘所を指で掻き回す……オナニーまで始める)
(全く、こちらのことなんて考えない、自分の欲望を満たそうとするだけの動きだ)
(だったら、こちらも遠慮はいらない)
(クロエの身体に脚をかけ、逃げられないように固定して)
(両手でその小さな頭を掴むと、乱暴に、前後に揺すぶり始めた)
(強力なバキュームに、自分から前後のピストン運動を加える)
(勿論、実はちょっとだけ手加減している)
(喉奥を突くような、最大限の動きだけは抑えつつ、じゅぼじゅぼとフェラ音を響かせながら)
(クロエの頭を性具のように振り回して……)
(ふいに、力いっぱい、クロエの頭を股間に押し付けた)
(喉奥まで亀頭が突き入れられ、クロエの可愛い鼻が陰毛に埋められる)
(そして始まる、今夜最初の射精)
(びゅぐぐっ!!と胃の中に直接流し込まれる、熱い精液)
(しかし、今回はそれだけではない)
(射精しながらクロエの頭を引き剥がし、まだ射精の続く亀頭を、クロエの鼻面に向ける――)
(褐色の肌に、真っ白い粘液がびちゃびちゃと降り注ぐ)
(額、鼻面、ほほ、まぶたに至るまで……粘液のラインが、前衛芸術のように撒き散らされる)
(やっと射精の終わり、精液の雫の残る亀頭で、頬や鼻面をぐりぐりとつついて)
(精液のラインを塗り拡げていく)
(満足するまで精液を塗り込み、クロエの身体を開放して)
(次に目をつけたのは、クロエの胸元……そこに実る乳房だった)
(両手で抱え上げ、乳肉を寄せて……腰を浮かせると、その深い谷間に、まっすぐに肉棒を突き刺した)
(そのまま、腰を振り始める……ぶつかった腰が、パンパン音をたてるほどに)
(クロエがこちらを気にせずに精液を絞ろうとするなら、こちらもクロエを気にせずにその身体を『使う』……)
(言葉も発しない、欲望だけで、気持ちよくなるために、互いに好き勝手に相手を使う)
(獣同然の……いや、もしかしたらそれ以下の、貪りあい)
【ちょっと、荒すぎたかな……】
-
【ふふ、これくらいでも大丈夫ですよっ!……時間が、そろそろ大丈夫じゃないですが!】
【というわけで、此処で凍結お願いしますっ。次はいつがいいですかー……?】
-
【君は本当に凄いねえ……やっておいてなんだけど】
【では、そうだな……土曜日の夜は大丈夫なんだっけ?】
【それ以降ならこっちは大丈夫】
-
【分かりましたっ、ではとりあえず土曜日という事にしましょうか!】
【ただ、土曜日はお出かけするっぽいので帰れるかどうか……。出来ないようなら、お知らせします!】
【出来ないなら多分月曜日です!】
-
【そうか、大丈夫、それなら土曜日もしくは月曜日だね】
【時間は今日と同じ、21時でいいだろうか】
【今日もありがとう、服装のせいで予想外の方向に転がった気がするけど……】
-
【ふふー。だいたいいつも予想外なのが、いい所です!】
【それではそろそろおやすみなさい……また後日!】
-
【本当に感心するよ……いつもありがとう】
【それじゃ、こちらもおやすみなさい……】
-
【ごめんなさい、やっぱり今日は無理そうです……!また月曜日にお会いしましょうっ】
-
【了解したよ、では月曜日に】
-
【さて、ではクロエを待っていよう】
-
【お待たせしましたっ。今から続きを書いてきますー!】
-
【こんばんは、クロエ】
【ああ、ではレスを待ってるよ】
【慌てなくていいからね】
-
>>139
(べっとりと顔じゅうに塗れた精液。顔のあどけない可愛らしさが台無しになるくらいに、淫らに)
(口の中も、顔も、およそ可能な限り全てを犯されたような気分。無茶苦茶だ。……だというのに)
(クロエは頬を染めて、恍惚の表情を浮かべていた。嫌がるどころか、どこか満足気な雰囲気さえ漂わせ)
(口の端についた精液さえも、惜しそうにぺろりと舐めて―――)
ひゃん♡や、ぁ……はげ、し……っ♡
(―――唐突に乳房を掴まれても、抵抗することは無い。むしろ、誘うように体をくゆらせて、ゆさっと乳房を揺らせば)
(谷間を肉棒で犯される、という表現が正しいのだろうか。挟み込まされた乳房は、揺さぶるたびにたわんで)
(こんなに乱暴にしている時でさえ、柔らかさの暴力とさえ思うような乳房は、どこまでも優しく肉棒を受け止める。)
(大きく反り立ったソレさえも、全部包み込んでしまうような……というか実際包み込んでいる大きさと柔らかさ。)
(クロエ自身は何もしていない。けれど、ただ存在するだけで精液を搾り取ってしまいそうな、極上の快楽だった。)
【という訳で、お待たせしましたっ】
-
>>151
(熱したゼリーのように熱く、柔らかな乳房が、一突きごとにぶるん、と波打つ)
(幾度も腰を叩きつけ、両手で揉み込まれ続け、充血し、じんじんとひりつく肌が、更に熱を増していく)
(ぎゅむ、と両乳を押さえつけ、奥まで肉棒を押し込んで、腰を乳頭にこすり付けるようにぐりぐりと回し、乳房の間を掻き回す)
(乳輪への刺激で顔を出す乳首は正にクリトリスのようで)
(ぷりん、と輝くそれを、せっかく出てきたのに親指で押し込んでグリグリ転がす)
(同時に、再び怒涛のピストン運動)
(むくり、と亀頭が膨らみ、ごつごつと胸の谷間の一番奥、心臓の上を叩いて)
(そして、ぶるり、と震え……)
ぐ、ふ、ぅっ……!!
(呻くような声とともに、ぶびゅっ、と射精を開始した)
(乳房を孕ませてしまいそうな、熱く粘つく精液が、柔らかい乳肉を押しのけて谷間に溜まっていく)
(そのまま、顎の動きでサイン、顔を上げさせ、口を開けさせて)
べ、れぇ……あ……
(こちらの口から滴らせた唾液を、クロエの口に垂れ落ちさせる)
(どちらが上か、どちらがどちらの所有物なのか、露骨なまでのマウンティング)
(更に、そのままぐじぐじと乳房を擦り合わせて、谷間中に精液を塗り拡げ、泡立てて)
(肉棒を引き抜き、乳房を押し広げれば、むわあっ、とむせ返るような匂いとともに)
(にちゃあ……と白く泡立った精液が粘液の橋をかけた)
(クロエの手を取り、立ち上がらせて、ベッドに倒れ込ませる)
(そのまま見下ろすように、声をかけ――)
――尻を上げて、振りながらおねだりするんだ。
思いつく限り、いやらしい言葉で。
(――否、命令した)
【さあ、相当にヒートアップしてるよ】
【今晩もよろしく、クロエ】
-
>>152
(二回目の射精だというのに、衰える気配も無い。熱い塊が、胸の中で脈打ってほとばしるのがよく分かる。)
(さあ、今度は顔どころではなくなった。乳房も、谷間も、全部精液まみれ。精液特有のにおいが、染みつくくらい。)
(そのままですら、もうあなたのにおいでいっぱいだというのに、まだ満足しないと言った風に塗り広げられて)
(衣装はもう、洗っても使い物にならないだろう。それくらい、あなたのモノであるとマーキングさせられた。)
(―――そして、そんな風にあなたのモノにさせられることを、心地よく思っている自分がいた。)
(それは、きっと人の女性ではなく、動物の雌としての感情なのだろう。どうしようもなく、この雄が欲しいのだと)
(認めてしまえば、もう流されるだけ。ご主人様の言葉に、応じるように淫らにまだ華奢な尻を上げて……)
……ご主人様の、せーえき、っ……クロエのおまんこに、いーっぱい、ください……♡
ぜんぶ、ぜーんぶおまんこのなかで出して……クロエを、孕ませてっ♡
中に、中じゃないとダメです……っ♡一滴残らず、おまんこで飲み干すの、っ♡
ご主人様の、せーえきで……種付けして、っ♡心も体も、全部ご主人様のモノに、してください……っ♡
(……それは、本音だった。まだ秘かに胸の内に秘めておくつもりだった、本望だった。)
(理性という杭で繋ぎ止めて、言わないようにしていたのに……その理性を剥がされた上に雌の本能で上書きされたせいで)
(雌として最も強い願望が、口から出てしまったのだ。メイドだというのに、子供を作りたいという)
(本来なら持ってはいけない願望だった。だからこそ、理性で抑えていたのに……言ってしまった。)
(いままでよりもずっとずっと、熱っぽく。本当に欲しがっているからこそ、言葉は艶やかに)
(尻を振りながら、二本の指で蕩けた陰唇をくぱぁっと押し広げて……)
【はい、宜しくですっ】
-
>>153
(そんな言葉を、しかもクロエのような、若くて、純粋で、従順で、可愛らしくて、そしていやらしい、そんな極上の『雌』に言われてしまえば)
(理性を保っていられる『雄』は居ないに違いない……勿論、僕も含めて)
(飛び上がるようにベッドに登り、クロエの腰を掴み寄せて)
(ずぶうっ、と最奥まで亀頭を打ち込んだ)
(クロエの上体に覆いかぶされば、それは正に犬の交尾のポーズ……獣そのものの結合方法だ)
全部、ご主人様のものに……?
(言いながら、ずるずると肉棒を引き出して)
今更、馬鹿なことをっ!
(ずん! と一気に突き刺した)
そんなもの、とっくの昔に僕のものに決まっているだろう?
(奥をぐりぐりこね回し、形を馴染ませていって)
(今度は小刻みに、パンパンと音を立てながら腰を振りたくる)
最初のセックスで子宮まで差し出しておいて、何を今更っ!
君がなんて思っていようとも、クロエはもう僕のものなんだよっ!!
(膣の深い所を小刻みに擦り立てる)
(目の前の滑らかな肩に歯を立て、歯型を付ける)
(揺れる度にシーツに擦れる乳首を摘み、ぐにぐにと弄んで)
それでも……沢連でもまだ足りなかったのかっ!?
そんなに、僕の子種が欲しいか?
僕に孕まされて、卵子まで僕のものにされたかったのかっ!?
(小刻みだった腰の動きが、大きなストロークに変わっていく)
(ごすっ、ごすっ、と、ペースは落ちるものの強力なピストンが子宮口を叩き)
(無理矢理にでも子宮口をこじ開け、種付けを確実なものにしようとする)
【ううむ、我ながら凄いキャラ変だ……】
【そしてごめん、まだ時間はあるのに、ちょっと眠くて……】
【ここで凍結させてもらえないかな?】
【次は……うーん、木曜くらいになりそうだけど……】
-
【あ、了解ですよっ。それでは今日はここまでにしましょうか!】
【ふふー、私が好きでいられるご主人様でいて下さいね……?それさえ逸脱しなければ、私はきっと喜んでご奉仕します!】
【では、木曜日にしましょうか!】
-
>>155
【ありがとう、ちょっと昨日は寝るのが遅くてね……】
【自業自得ではあるんだけど】
【努力するよ……君を好きだってところは、変わらないつもりだけどね】
【それじゃあ、木曜日にまたね、クロエ】
【おやすみなさい……】
-
【少し遅れてしまった……クロエを待とう】
【今日も早めに凍結になってしまうかもしれないが……】
-
【クロエですっ。すみません、ちょっと30分ほど開始が遅れてしまいそうです……もう暫くお待ちください!】
-
【そうか判った、待ってるよ】
【慌てずにね】
-
【お待たせしました、遅くなってすみません!ただいまから書いてきますっ】
-
【こんばんは、待ってたよ】
【急がなくていいからね?】
-
>>154
んぁぁっ!?あ、ふぁぁぁ……♡
(もはや濡らす必要なんて微塵も無いほどに、とろとろに濡れ切った秘部。遠慮も無く一気に奥まで突き刺されると)
(それだけで、丹田から脳髄まで、快楽という電流が体中の神経を痺れさせながら駆け上がる。)
(最初から加減一切なしの、強過ぎる快楽に、クロエはなすすべもなく身体を戦慄かせて鳴いた。)
(感じているかどうかなんて、最早目を瞑っていても分かるだろう。膣壁が、きゅうっと締め付けて)
(そんな状態で、また強く突き刺されると―――)
んぐぅっ♡あ、ぁ……だめ、っ……つよいっ……♡
や、あっ♡んっ♡ふぁ、ぁ♡
(もう、敵わない。抵抗なんて、全くできないと思い知らされる。いや、まあ抵抗する気は最初からないけれど)
(出来るか出来ないかではなく、本質的に逆らえない、彼が雄で自分は雌なんだと思い知らされる。)
(成す術もないとはまさにこの事。やがて小刻みに刺激されると、突かれるたびに玩具のように律儀に甘い声を上げて)
そう、ですっ……♡ごしゅじんさまの、あかちゃん……っ欲しいん、です♡
世界中の、誰よりも先に……っ♡ごしゅじんさまのものに、して、ください……っ♡
お腹の中まで、ご主人様の物だ、って……♡
(そして、そうやって乱れながらも子種をねだる。奉仕ではない、完全に自分の為に。)
(雌として、身ごもりたいという願望。本能だろうか、その願いを口にするたびに膣壁が強く強く肉棒を搾って)
(体までもが、精液が欲しいとねだっているかのように―――)
【お待たせしましたっ!】
-
【うわ、ごめん、ちょっと席を外すよ】
【15分位で戻ってくるけど、返事はちょっと遅くなる……】
-
【了解です、お待ちしてますっ】
-
>>162
(カリ首がごりごりと膣壁を擦り、びちゃびちゃ愛液を掻き出していく)
(シーツは二人の汗と愛液でベトベトに濡れ、しかしそれが気にもならないほどに汗だくになって)
(腰の動きは、技巧も何もない、ただただ強烈なピストンに変化していく)
(全ては、組み敷いた雌の膣を味わい、その奥に子種を撃ち込むために)
(クロエの肩と頭をベッドに押さえつけ、腰も押し潰して)
(完全にベッドにうつ伏せにさせて、そこにのしかかって腰を振りたくる)
(ベッドと僕の身体に挟まれ、動けなくなった子宮がダイレクトにピストンに晒され、更に強烈な衝撃を浴びて)
(しかしそれでも膣壁は肉棒に絡みつき、子種をねだってくる)
(もはや声も出せず、ふうふうと息を荒らげながら、押し潰したクロエの身体を掻き抱く)
(もうクロエは自分の意志で動けない、せいぜい脚をばたつかせるくらい)
(その状態でただただ、秘所を貫かれ続ける)
(もうどうしようもなく、クロエは僕の所有物で……)
―――――っ!!
(だから、膣の最奥で亀頭が弾け、どぼっ、と精液が流し込まれても)
(クロエにはどうしようもない、声を上げる以上の自由は奪われている)
(ただただ、最後の一滴まで、僕の精液を胎に収めるしかない……)
(押しつぶされた子宮はあっという間に精液で埋まっていく、卵子が待機していれば間違いなく妊娠してしまう程の量)
(そして、僕もそれを邪魔するつもりはない……むしろ子宮口を叩いて子宮を揺らし、溜まった精液を揺さぶって妊娠を促して)
――朝になったら、君の荷物を運んできなさい。
今日から、この部屋に住むように。
僕のものになったんだから、一時たりとも僕の側から離れないで……いいね?
(組み伏せたままのクロエに、そう囁いた)
【ごめん、遅くなっちゃったね……】
-
>>165
(どんな事をされても、もうどうしようもない。動く事すらままならない。そんな状態だから)
(せいぜい出来る事と言えば、甘い鳴き声を上げる事と、膣で受け入れる事くらい。……そして)
(そんな状態になってすら、いやらしく子種をねだるのだから、彼女は本気で孕もうとしているのだろう。)
(それは、独占欲にも似た何か。彼の精液を受け止められるのは自分だけだ、という)
(意地、自尊心、あるいは愛。その複雑な感情を表すのにふさわしい言葉は、恐らく見つからない。)
(女心、とはそういう物なのだ。裸になって、余計なものを全部脱ぎ棄てて、取っ払って)
(最後に残るのは、そういう性と愛と純情なのかもしれない。―――とにかく)
ひぁ、ぁ……――――♡
(押さえつけられながら、背筋をのけぞらせて、甘い官能が体中を反響するのを感じている彼女の心には)
(立場と建前を消し去った結果、そういう感情が生まれていた。それは、幼さとはまた違う、成熟した感情。)
(お腹が満たされていくのを感じる。この熱を、誰にも渡したくない。―――だから)
……は、ぃ……っ♡
(ご主人様のその言葉に、笑顔で頷いた。一時たりともご主人様と離れないという事はつまり)
(一時たりともご主人様が自分から離れないという事なのだから。)
【いえいえ!どうでしょう、少し描写をいやらしさから心情と情景重視にしてみたのですが……】
-
>>166
(クロエの返事に、満足げに頷いて)
(腰を引き、ずるりと肉棒を引き抜いた)
(そのまま、ごろりとクロエの身体を転がして、向かい合わせに横になると)
(抱き合うように腕を回し――そのまま、ずぶぶっ、と肉棒を秘所に埋めてしまう)
(だが、今度は激しく動こうとはしない)
(繋がったまま、クロエの口元に幾度もキスを落として)
今夜は、このまま……繋がったままで、一緒に寝よう。
君の身体を、君の中を感じながら、眠りたいんだ。
(言い終わって、唇を重ね、くちゅ、と舌を滑り込ませ)
(ゆっくりと舌を絡めながら、目を閉じて……)
【ああ、意図的に描写を変えていたのか……】
【そうだなあ、いや、良いとは思うんだけど……前のほうが好きだろうか】
【我ながら即物的なものだとは思うけど……】
-
>>167
(膣が埋まっていなかった時間は、ほんの僅か。また挿入されて、お腹が満たされるのを感じて)
(激しすぎるセックスで疲れ切った体に、じんわりと絶頂の余韻として残る快楽が押し寄せる。)
(おだやかで、ゆっくりとした快楽。それは、先ほどまでの獣のような交尾とは打って変わって)
……ふふっ。心行くまで、どうぞっ♡
(―――理性が戻った。これが、たぶん人としてするセックスの味なのだろう。穏やかに、満たされる。)
(少しくすぐったそうに、はにかんで。そのまま唇を重ねて、瞼を閉じる。体の温もりが、包み込まれるようで)
(心地よい疲労感と共に、今日はぐっすりと眠れそうだった。)
【実は、私はこういう心理描写の方が得意なのですっ。だからどうかなーと思ったのですが】
【分かりました、それなら情景描写中心で行きますね!】
-
【ううむ、そうだったのか……】
【――よく考えると、僕の方は情景も何もあったもんじゃない気がするんだが】
【それはどうなんだろう? 好みとかあるかな?】
【リクエストに答えられるかは分からないけど】
【と言ったところで、今夜はここまでだろうか】
【シーンとしても区切りが良いし】
【次は何時になるだろう?】
【土日でもこちらは構わないよ】
-
【いえいえ、此方からの注文は特にないです!】
【そうですね……また、月曜日以降になりそうなのです。ちょっと遠くてごめんなさい!】
【暫くは土日は難しそうなので……。基本火曜木曜になるかも、です】
-
【そうかい?】
【描写じゃなくても、ロールのリクエストなんかもどんどん言ってね】
【そうか……じゃあ、まずは火曜日でいいかな】
【次のロールの相談からになるだろうけど】
【21時開始で大丈夫かな?】
-
【はいですっ、だいたいいつも21時です!】
【これからどういう展開にしていくのか、楽しみです……ふふっ。プレイというかあれです、妊娠したいです!】
【それでは、また後日……】
-
【おおっと、ちょっと意識が……】
【そうだなあ、奉仕とか貪り系はやってしまったから……せっかくだからイチャラブ系か?】
【――ボテ腹プレイ?】
【ともかく、では来週の火曜日に……】
【おやすみ、クロエ】
-
【……ごめん!】
【当日になってからで済まないが、今日は夜までバタバタしそうで】
【落ち着いて話せそうにないんだ……】
【申し訳ないんだが、次の木曜日まで延期させてもらえないか……?】
-
【了解ですよっ、ではまた木曜日にお待ちしてます!】
-
【さて……今日が木曜日……だったよな?】
-
【お待たせしました!遅くなってすみません!】
-
【ああよかった、こんばんは、クロエ】
【前回は済まなかったね、急な話で……】
【さて、前回でまた一つシーンを区切ったわけだが】
【次はどうしようか?】
【今まではこちらからのリクエストだったし……君から迫る形もありかな?】
-
【ど、どうしましょ……。えっと、やりたい事やりたい事……。……うう、なかなか思いつきません!】
【とりあえず、ベッドイン……?】
-
【……意外と本能に忠実だな君は!】
【いや、むしろ本能的と言うべきか……?】
【それもいいが、こう、シチュエーションにこだわるというのもどうかな】
【例えば……お風呂場でとか】
【いわゆるソーププレイというやつになるのかな】
-
【ふふー、やりたいです?やりたいのなら、ぜひぜひ!】
【綺麗になって気持ちよくなって、一石二鳥……?】
【では書き出しお願いしていいですか!前置き抜きに、もうお風呂場にいる感じでも構いませんので!】
-
【おっとすまない、では書き出すのでちょっとまってくれ】
-
【お待ちしてますっ】
-
(屋敷の風呂場に入り、ふう、と一息ついた)
(今日もやっと一日が終わった、やれやれ疲れた疲れた)
(広々とした風呂場にはすでに湯気が充満し、湯船に大量の湯が張られている)
(シャワーを浴び、縁に腰掛けるように脚をつけて、また一息)
(今日のお楽しみはもう一つ)
(クロエもここに呼んである)
(冷たいオレンジジュースも持ってくるように伝えてあるが……)
(ポイントは、さて彼女がどんな格好でやってくるか、ということで)
【おまたせ、では、今晩もよろしくね】
-
>>184
(がらがらっと、勢いよく扉が開く。中に入ってきたのは勿論、クロエ。)
(アンバランスなくらいに豊満なシルエットは、湯気越しでも彼女だとすぐに判るだろう。)
お待たせしましたっ!
(グラスに次いだオレンジジュースを両手に、元気よく入ってくる。ぴょこぴょこと小走り。)
(年相応な活発さのお陰で、年不相応な乳房はたぷたぷと揺れる。……ゆさゆさ、と形容しても良いか。)
(で、格好はというと……全裸だった。直球ど真ん中。工夫も面白みもないかもしれないけれど)
(前回吹っ切れて、もはや隠すという事をしなくなったクロエは、手や腕で恥部を覆ったりはせず)
(見せつけているのかと疑いたくなるくらいに、ありのままでやって来た。……だから)
(もしかしたら、性行為に対する考えも、以前よりオープンになったかもしれない。)
【はい、よろしくです!】
-
【少しだけご用事のため離席します!すぐに戻ってきます!】
-
>>185
やあ、待ってたよ……って、風呂場で走るんじゃない、転んだらどうするんだ。
(オレンジジュースを両手に持って小走りなんかして、中身がこぼれないのは才能なのかテクニックなのか、それとも何かのトリックなのか)
(ともかく、上下に揺れる乳房を隠しもせずに、クロエが風呂場に入ってきた)
(――うーん、全裸か)
(直球といえば直球だが、意外性がないとも言えるかもしれない……)
(だがいいか、風呂は裸で入るものだし)
(オレンジジュースを受け取るために手を伸ばして)
……そうだ、せっかくだから、背中を流してもらおうか。
やり方は心得てるだろう?
(窓際の張り出しにグラスを置き、洗い場に向かう)
(シャワーの前に置かれた風呂用の椅子に腰掛けて)
脚を漬けておいてなんだけど、やはり風呂桶に入る前には体を洗っておかなきゃな。
お願いできるかい?
(そう言って、ボディソープのボトルを……ボトルだけを、クロエに差し出した)
-
【おっと、反応が遅れたせいで……】
【わかった、待ってるよ】
-
>>187
ふふっ、その時はご主人様が受け止めてくれると信頼してますっ!
……あ、全裸は捻りがないって顔してますね?クロエは分かるんです、お見通しです!
―――ご主人様のせいで、裸でいるのが好きになっちゃったんですよ……?
この全裸は、クロエがご主人様のせいでえっちになった証拠、です……っ♡
(捻りのない直球だ、と思っただろう。それを見透かしたらしく、クロエはどや顔で指摘した後で)
(ジュースを手渡した瞬間、ぐいっと耳元に近づいて―――不意に、捻りのない全裸を何処までも魅力的にする、予想外の一言を耳元で囁く。)
(いけない内緒話のように、他に誰もいない空間なのに小声で。「貴方のせいで、裸が好きになった」―――と。)
(この一言だけで、貴方は彼女の「工夫のない全裸」が違った意味に見えてくるだろう。それは、考えなしの全裸ではなく)
(「あなたによって性行為が好きになった証拠」だと。自分が裸でいるのは、性行為が好きになったからだと言うのだ。)
(つまり、彼女はあなたに支配された証拠を見せつけたがっているのだ。―――直球かと思いきや、とんでもない魔球だった。)
(とろん、と蕩けるような微笑みを向けて……もう、彼女はすっかり淫らに染まっていた。)
……もう。最初から、そのつもりだったんですね……?ふふっ♡
ご主人様、クロエにえっちな事しか頼まないような気がします……♡
それでは、失礼して……ん、っ♡
(―――もはや口に出さずとも、してほしいことは分かっているようだった。差し出されたボディソープを受け取ると)
(手に適量取って……それから、見せつけるように自分の乳房に塗りたくる。自分の手で撫でるたびに、その暴力的な大きさの乳房は)
(柔らかく形を変え、むにっと潰れてその柔らかさを主張する。―――そして、準備が出来ると)
(手を使わず、乳房を押し付けて……腰を上下にグラインドさせることで、あなたの背中に乳房を擦り付ける。)
(押し付けられることで、この世のものとは思えない柔らかさを、あまりにも贅沢に背中で感じることができるはず。)
-
>>189
もちろん、そのくらいはするさ。
――君の察しの良さは、時々神がかっているなあ。
(失礼なことではないだろう、と考えて、素直にそれを認めるが……)
――ふうん……もちろん、その裸を見せるのは僕だけ、なんだよね?
(探る、というよりは、確認するための質問)
(僕が仕込んだ結果がこれだと言うならば、それを見せるのは僕の前でだけ、というのは道理だろう)
(だって、僕は誰彼構わず誘惑しろ、とは教えていないから)
(蕩けた笑みを見せるクロエからグラスを受け取り、その冷たい縁で乳輪をくにくにと弄ってやって)
……なら僕も、君の前では裸でいなきゃいけないかな?
(耳元でささやき返してやった)
だって、君もそういうこと、好きだろう?
――もちろん、僕も大好きなんだけど。
(自分が助平だということはとうに知っているはず、そして自分から告白したように、クロエも今はそうなっている)
(ならば、頼まないほうがおかしいというものだ)
(クチュクチュと音を立てて、粘り気のある液体が、クロエの体に塗りつけられる)
(自分の背後でされているというのに、そのくらいは聞くだけでわかる……彼女の全ては、僕の物だから)
(その音が止まって数秒、むにゅう、と大きな柔らかい塊が、僕の背中に押し付けられた)
ふ、ほ……ぅ。
(思わず、変な声が漏れる)
(ニュルニュルと背中を這い回る柔肉が、だんだんと泡立って行くのがわかる)
(乳輪と乳房の感触の違いまでわかるほどに、強くしっかりと押し付けられた乳房)
(それが上下に滑り、背中を泡だらけにしていく……)
(思わず、背中をそらして強く押し付けようとしてしまう)
(股間のモノは興奮に膨らみ始め、湿気と熱に浸った浴室でなお熱い息が、ふうふうと口の端から漏れる)
――よし、そこまででいい。
じゃあ今度は……前も、頼めるかな?
一緒に、君の背中も洗ってあげよう。
(クロエを制止すると、そう言って、椅子の上で反転する)
(足元に置かれたボトルを何度かプッシュし、ソープを手のひらに押し出すと、両手をこすり合わせて泡立てて)
(ハグを求めるように、クロエに向かって両手を広げた)
(その股間では、半勃起の肉棒が、鼓動に合わせてびくん、ビクンと震えている……)
-
【と、ごめんなさい……少し早いのですが、そろそろ眠気が強くなってきて……】
【続きは火曜日、いつもの時間からでいいですか……?ちょっと短くてごめんなさいっ】
-
【おっと、大丈夫?】
【夜更かしが癖になってもいけないからね、気にしないで】
【それじゃあ、次はまた来週の火曜日、21時からで……】
-
【はいですっ、それではおやすみなさい……】
-
【はい、おやすみ、ゆっくりお眠り……】
-
【こんばんは、クロエはいるかい?】
-
【はいはいっ、お待たせしました!続きを用意してくるので、少々お待ちください!】
-
【こんばんは、クロエ】
【待ってるよ、今夜もよろしくね】
-
>>190
(押し付けられるたびに、乳房は柔軟に形を変える。柔らかいという言葉をそのまま形にすれば、きっとこんな感触なのだろうと思えるくらい)
(そして、大きさそのものも非常に大きいから、洗える面積も広い。あっという間に、背中が泡だらけになっていく……)
(生憎背中からだと見えることはないだろうが、腰をしならせながらの上下運動は、なかなかにいやらしい動きになっていた。)
(ごご主人様が気持ちよさそうにしている様子は、よく分かる。うまくご奉仕できているようで、クロエも満足そうに)
(機嫌良さそうに、そうやって背中を洗い続けて……そして、ひと段落。)
もー、前はご自身で洗えるでしょっ!
甘えたがりなんですからー……んしょ、っ。
(と言いつつ、断りはしないあたりがメイドなのだろう。そのまま抱きついて、むぎゅっと抱きしめる。)
(先ほど背中で繰り広げられていたであろう光景が、目の前に広がる。圧倒的な質量をもつ膨らみが、むぎゅっとつぶれて)
(その柔らかさを、余すことなく主張する。ぎゅっぎゅっと体を動かすたびに、面白いように形を変えて……)
-
>>198
こんな立場になると、甘えられる相手も限られてきてね。
(軽口に聞こえるが、これもある種の甘えだ)
(こんなことを口にすること自体、他の人間の前では許されない)
(上に立つ苦労、というやつだ)
(抱きついてきたクロエをこちらも抱き返し、動きを邪魔しないように、背中を撫で回していく)
(クロエのなめらかな肌がソープで泡立ち、更になめらかになって)
(二人の体の間でも泡が立ち、二人の体が泡に包まれていく)
(はっきりといやらしいことをしているのに、どこか遊んでいるような、愉快な気分)
(おもわず、クスリと笑みがこぼれて)
(ぬるう、と体を滑らせて登ってきたクロエの唇に、ちゅっ、と軽いキス)
(クロエの体が下がっていくと、唇は自然に離れて)
(もう一度登ってきたクロエと、軽いキス、また離れ)
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、と、戯れるようにキスを繰り返す)
(しかし体は正直で、股間の肉棒はどんどん張り詰め、体積をまして行って)
(クロエが体を下げた拍子に、ぐに、とそのおっぱいに突き刺さった)
おっと……こいつが、クロエの胸の中に入りたいって言ってるな。
(少し腰を揺らし、むに、むに、と亀頭で乳肉を凹ませて)
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>>199
(その気苦労は、従者の自分にとっては推し量ることしか出来ないもの。けれど)
(こうやって自分と触れ合うことで、少しでもその苦労が和らぐのだったら、それは嬉しい事だ。)
(それは、メイド冥利に尽きるというもので……なら、こうやっている甲斐もあるというものだから)
(軽く口づけを交わしながら、体を洗う。そんな、快楽を作り出すのとはまた違ったやりとりは)
(それはそれで、楽しく心地よいものでもあり……少し表情をほころばせながら、ご奉仕を続けて)
(……でも、そんな風に快楽とは違う心地よさを味わうのも、すぐに終わる。)
もー、ご主人様ったらすぐそうやって……
仕方ないですねー……ほーら、ご主人様の大好きなおっぱいですよー……っ
(現金な反応を見せるご主人様に、仕方ないという風に笑顔を見せて)
(潜り込むと……ご希望通りに、乳房を両手で寄せて。そのまま、むにっと肉棒を谷間に押し込む。)
(ローション代わりになった石鹸のおかげで、いつもよりもずっと滑らかにぬるっと挿入される。)
(滑りが良い分、柔らかく滑らかな肌の感覚がいつもより感じられるだろう。そして、いつものことながら)
(その質量感、圧力は、恐らく世界中どこを探しても味わえないような……そんな、圧倒的なもの。)
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>>200
(にゅるん、と、ソープの助けを借りて、肉棒が胸の谷間に滑り込む)
おお、ふ……
(ほう、と漏れる吐息)
(汗に濡れた肌でされるよりも滑る、未知に近い感触)
(その分、肉と肌の柔らかさを感じるにはちょうどいい)
(分厚い柔肉に包まれて、根本から亀頭までむっちりと圧迫される心地よさ)
(にゅるにゅると肉をかき分け、その圧の中に這い進む征服感)
(全く、世界にはまだ知らない感覚がいっぱいだ)
(泡だらけの手で、クロエの乳房を上から抑えて)
(にゅむにゅむと手を滑らせるように揉み回す)
クロエ、こう、両側からだけじゃなくて……おっぱいを左右互い違いに、交互に上下させて……
よし、そう、それだっ、きた、登ってきた……!
(びくびくと腰が震え、亀頭がムクリと膨らんで)
う、うっ、ああっ!!
(びゅくくっ!!と、胸の谷間に埋まったままの射精)
(白い泡で包まれた乳房が、別の白い液体で汚されていく)
――ふう、ふう、……よし、シャワーで流して、おしまいだ。
そろそろお湯に入ろう、もちろん、一緒に。
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>>201
(これだけ大きな乳房を持っているのだから、こうやって挟み込むというのは当然の発想と言えるが)
(もう何回もしているパイズリでも、するたびに心地よさそうにしてくれる。それが嬉しくて)
(少し前までコンプレックスだったこの大きな乳房を、少し好きになることが出来たような気がする。)
(そして……ハマるのも当然だろう。これだけは、何度やっても間違いなく心地良いのだから。)
(膣や口では味わえない、滑らかさと柔らかさだけの感覚。もちろんセックスも心地良いだろうが)
(襞の全くない、ただただ柔らかさと弾力だけに包まれる感覚は、乳房でしか味わうことが出来ない。)
(しかも、彼女の乳房は肉棒を全部包み込んでしまう。一度に肉棒全てを刺激できるのだから)
(セックスとは別腹のような感覚で、メインディッシュにさえできるくらいの……特別な、快楽。)
(だからこそ、乳房の中で射精する……なんて状況さえ可能になる。膣内射精ならぬ、乳内射精。)
(熱い奔流を、全て受け止めてしまう。どこにも零さずに、むっちりと両手で閉じた谷間の中だけに満ちていく。)
(射精の勢いはあったはずなのに……とうとう一滴も零すことはなかった。)
ふふ、ごちそうさまでした……♪
はい、ご一緒しますね!
(そして、精液で汚れた乳房をようやく肉棒から解放して。自慢げに、にっこりとほほ笑んでみせるのだった。)
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【うう、今度は僕の番か……まだ早いのに眠くなるのが、だ】
【ここで凍結をお願いしてもいいかい?】
【次は、また木曜日で大丈夫かな】
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【了解ですよっ、では今日はここまでにしましょう!】
【木曜日なのですが、ちょっと出来ない可能性もあります……また、できないようだったら連絡しますっ】
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【うん、お疲れ様】
【そうか……わかった、連絡を待ってるよ】
【それじゃあ、悪いけどお先に、おやすみなさい……】
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【悪い、こっちから今日のキャンセルをお願いしていいかい?】
【具体的に言えば、これから帰宅するところなんだ……】
【帰宅してもなかなかに疲労困憊な状態で、まともな返事を返せそうにない……】
【そんな状態なので、申し訳ないがキャンセルさせてくれ……せっかくのチャンスをすまない……】
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【了解ですよっ。ではまた火曜日にお会いしましょうっ】
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【ごめんなさい、今度はこちらから……】
【昨日の夜からPCの電源が入らなくなり、うんともすんとも言わないようになってしまいました……とりあえず今日修理に出しましたが、いつ返ってくるか、そもそも直るかも分かりません……】
【もしかしたら、数週間単位でロールができなくなるかもしれません。とりあえず今日は出来そうにないことだけ伝えますっ……】
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【ううむ、それは大変な……】
【分かったよ、目処がつくまで休止ということか……】
【では、復旧できたらまた連絡をもらえるかい?】
【専ブラを使っているから、書き込みがあればすぐに気付けるから】
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【長い間連絡できなくてすみません、っ。……ようやく、何とか書き込める状態になりました……】
【ですが、その……わがままで申し訳ないのですが、長く空いた間に、急に忙しくなってしまって。】
【たぶん、これくらいの調子でまたお待たせすることになってしまいそうで。……それは、とても心苦しいのです。】
【それだけじゃなくて、……ロールできない間、続きの事を考えていたのですが……私が、クロエという子になりきれなくなってて。】
【その。……一度、終わりにさせて下さいませんか。久し振りに連絡を寄越したと思ったらこんな連絡で、本当にごめんなさい……】
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【うむ……そうか……】
【それなら、仕方ないか……】
【きちんと伝えてくれてありがとう、ならばここまでにしよう】
【この週末のどこかでここも削除依頼を出しておくよ】
【あまり書いても未練がましくなるので、一つだけ】
【ありがとう、とても楽しかった】
【それでは、さようなら、元気で】
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【間に合った……っ!一言、最後に言いたいことがあって。】
【貴方は、とても素敵な人でした。やってても嫌だなって思った事なんて少しも無くって……】
【だから、これは私のわがまま。貴方が嫌だからやめるのではありません。】
【貴方なら、きっと私よりもっといい出会いがあります。どうか、お元気で……】
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