参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 38章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1515669923/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場73杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521198493/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
プロフだけ張らせてもらうよ。
今スレでもよろしくね。一言だけどごきげんよう。
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメトⅦ世
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
名前:エイミー・ホーキンス
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
(自画自讃)
ジョブ：勇者(クラス：宇宙ヒーロー)
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
もしくは天使のレオタードカラーのピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90のゴム毬巨乳W59H87のムチり尻
装備：ルーンソード
ルビスやマナの女神的な存在に祝福を受けた職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘であるが
すっかり快楽肉欲の虜の淫乱マゾ娘に
潜在能力は高いが色々と残念で自分から罠にはまるタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精クイッティと共に暮らしている
希望プレイ：基本的激しい系のなんでもあり、ちょいとふざけたノリの輪姦やモンスター姦
汚っさん貴族のテクにメロメロにされ牝奴隷
凍結は先に相談しなさいよね？
キャラ呼びだし
NG：グロ、巨尻、コート、フィストファック、スカルファック、焦らし
"
草生やしてるんじゃ無いんだからね！
アイリスを堕とす、という流れになると思うんだけど、そのあたりはＮＧなのかな？
前1000
>>4
だいじょーぶだいじょーぶ、なーにも気にしてない…
(気にしつつも気にしないのが調度良いのでしょうね…)
中盤でだれたりするけども、そういうはっきりした目的あっての物集めって楽しい
(あえて目的物を極限まで無視していくとかもありなん)
おいでませ、審査かばもとい新酒場
(ハローニューワールド)
スライムいんちきしてないよ
スラップをうまく使いこなすにはスラップと精神的にかつ物理的に一体化するんだけだよ…
(しまった！スラップを前スレに忘れてきた！)
【どちらかと言うと絶倫系でイッてもイッても萎えないタイプってのが好みかしら？って話ね！】
>>8
本当に本当？なら良いんだけど
(何事も割り切りが大事って事よね、うん)
同じようなＭＡＰや苦手なミニゲームとかを強制プレイとかだとだれやすいわよね〜…
(私強制ミニゲーム嫌い！)
(それもまたプレイの方法なのですよ)
新装開店記念にシャンメリーもってきなさーい！
(おいでませ！素晴らしき新世界)
くっ、つまり私が未熟って言いたいわけね……いいわ、その挑戦？受けて上げるんだからね！
一週間、一週間待ちなさい！素晴らしいスラップ裁き、もとい捌きをみせてあげるんだからね！
ってスラップもうない！？
本当に本当の本当で本当(以下無限ループ)
繰り返し同じことをさせられると…ね
そんなでも、自分の中で最適解を探していくのはちょっと好き
(だからって、出来れば強制プレイは無くしてほしい)
「「「スラー」」」
(お手伝いスライムことスラーズの三体がぞろぞろとお祝いシャンメリーを持ってきた)
スラップの方がすでに裁かれていた？
(スラップはもういないんだ、過去の世界に取り残されたんだ)
とー、まだまだ話を拡げそうなテンションだけどもスライムもうおやすむにゃむ…
(スライムタイムは突然に、大あくびをしながら言葉にならない声を振り絞り)
おつおつでしたー勇者、ではまたー
(スラリースラールスララですらシャンメリーを受けとりグイーッと)
お疲れ様よスラスラ！それじゃまたね？おやすみなさいねー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
プロフ貼りつつちょっとだけお邪魔するよー
お休みなさいよ！お疲れ様ね！
>>13
こんばんはよ！と、言っても私も眠気が限界……またよイーミル！それじゃね〜
落ちるわ！
お疲れさまー、またねー♪
お休みなさい、いい夢見てねー
ジョブ：姫騎士(クラス：パラディン)
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ=フォンス=シルバール
レベル:高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
(処女、一度囚われ調教済みかは好きな方を選んでください)
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ：姫騎士(クラス：パラディン)
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ=フォンス=シルバール(if)
レベル:高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、細身だが皮が弛み母胎としての艶を帯びた下腹部には卵巣を象った赤く輝く淫紋
繁みは薄い
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
身長：167cm
3サイズ：Ｂ94W61H90
装備：無し
シルバール王国の第一王女
妹ミューノを人質に取られ亜人軍により拘束
囚われの身となりオーク達の精液便所として犯され孕まされ
更には邪悪な力に目覚め魔女に堕ちたミューノにも弄ばれ、支配地域の市民にも奉仕させられながらも
妹を元に戻し、シルバールを救うべき耐えている
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
お、おいっすー？ええ、こ、こんばんは……
おいっすー……？
ぽ、ぽこたん？？？
ええっと……それはいったい……
謙虚な騎士「ちょっと何話しかけてくれてんノォ？」
誰ですのあなた！？
最近、顔を出さないから心配だよ
ええ、元気ですわ♪(善の方は)
最近はペットのモルロラ(どでかいモンスター)を可愛がっていて……
桜……遠い東の島国、ヒノモトを代表する美しい花ですわね……
大陸にも一部の地域で咲き誇っていますが、今年は見に行けませんでしたわ……ふぅ……
>>25
は、流行らせてどうするきですの？？？
相変わらず見ただけでエロいカラダしてるなぁ…
妹ミューノは可愛くもなかなか邪な欲望を持ってるみたいだし
行きなり何を……無礼ですわよ！
ミューノが邪な野望を？ありえませんわ！(善ミューノは)
無礼ではなくて褒めてるんだけどなー
そんなに気になるなら、もう少し身体の線を隠す衣装を着ればいいのに〜
そう、今は確かに…でも、ミューノはセリカに憧れているからね
姉様へのあこがれは暴走しかねない…何かきっかけがあればね…フフフ
もう昼間はかなり暑いですものね……
汗が止まらない……と、言うことはありませんが
もう初夏……と、言うくらい暑い日もありますわ
>>30
だとしても無礼ですわよ！
まったく……
な、何を根拠にそのような事を……
そのようなこと絶対にありえませんわ！
怒りはしませんが……こほん
ミューノを馬鹿にしているのであれば、ただではすみませんわよ？
女の子同士で見ても、セリカの美貌や豊かな肉体はそそられるらしいよ？
百合の道…なんてのもあるかもねぇ
ミューノ姫もなかなかいい子だ…俺の手で調教してあげたいぐらいに
将来はきっといい美人になるだろうからね
そ、それは初耳ですわ……いったい誰がそのような事を……
……エルいえなんでもありませんわ
そのような事をしでかそうものなら、わたくしが直接あなたを地獄におくってさしあげますわ
いえ、しでかすまえに今から……と、言うのはサスガニ冗談ですが……
(目は笑ってない)
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダ汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
こんばんわ、プロフを貼りつつお邪魔いたしますわ…
こんばんはですわロジーナさん
はい、こんばんわ…ですわね♪セリカ様
公務でお疲れではございませんか？ノレイーダはシルバールの味方ですわ、なんなりとお申し付け下さいませ…
(ペコリと頭を下げて一礼、その後に微笑んでみせる)
そこでエルフィミアの名前が出てきてるんだから、セリカにも心当たりがあるんじゃないか
女性上位の国なら、当然ながら百合も発展しているんじゃないかな？
ふふふ、まだ地獄に送られるのは勘弁願いたいな
ま、これでも差し上げよう…興味があったら是非つけてみてくれないかな？
（紫水晶に鎖をつけた、ピアスを差し出す）
あ、呪いとかはかかっていないよ？ミューノ姫の分もある
>>36
最近闇堕ちしたと噂のロジーナさんじゃないか…ゴクリ
こんばんわ、はて…なんの事でしょうか？わたくしの記憶にございませんわ？
【if時には名前の後にifとつけますので、今はとぼけさせていただきますわね…】
ふふ、ありがとうございますわロジーナさん
そういってもらえると、わくしとしてもうれしい限りで……
何かあれば頼らせていただきますわね♪
>>39
い、いえ、その……
女性だけの園ですものね、レニストールは……
やはりそう言った事も……
申し訳ありませんが、あやしさ全開ですわ……
流石に先程の話を聞いて身に付ける気にはなりませんわね…
ふふふ…まぁいいでしょう…
元男とは思えない、セリカにも負けず劣らずのそのカラダ…持て余さないようにね？
>>41
まあ、女王様（メルフィーナ）が全力で男を漁ってるから、
百合ばかりではないとは思うが…
当然あるだろうな、うん
なら、証明に俺がつけてみるよ。
（耳に鎖をくっつけ、何も起こらないことを確認させて魅せて）
美人の美しさを、もっと上げてあげたかっただけさ…ホントだよ？
えぇ、もし寝床にお困りの場合がありましたらわたくしの私室をお使いくださいませ♪
宴会が必要な場合も、協力させていただきますわね…
後は、少し付呪にも心得がありますので…そちらでもお力になれれば、ですわ
持て余す、わたくしの身体にそんな価値などございませんわよ？
セリカ様の方がきっと美しい身体をお持ちでしょうし…
メルフィーナ女王は本当に、その、もう少し自重と言うものを覚えて欲しいものですわ……
エルフィミアさんの心労が気が気でなりませんわね……
本当に本当でしょうか……
(疑り深い)
>>43
ふふふ、ええ、もし何かあればお借りすることがあるかもしれませんわね
宴会は……わたくしより冒険者の方たちの方が……
流石に店員の方たちを矢面に立てるなどできませんわ
戦いはわたくし達騎士団にお任せを
とロジーナさんは言っているが…セリカはそうは思わないよねぇ？
俺の見立てだと甲乙はつけられないぐらい、どちらも美しいと思うのだけど
>>45
あれでも昔は、夫…エルフィミアの父親とラブラブだった時期もあったらしいんだけどな
案外、喪ってしまったことで、男を求めないと精神の均衡が保てないほど寂しいのかもしれない
あれだけ男を漁っていても、新しいコドモを作る気がないのもそのせいなのかもね
何かあるんだったら、とっくに発動しているよ？
ほら…何ならヘンな魔力がかかってるか、国の魔導士にでも鑑定させればいいじゃない。
とりあえず、ピアスはあげるよ
（耳から外し、計4個のピアスをセリカにそっと差し出す）
セリカ様がいらっしゃれば皆も喜ぶと思いますので、また一度いらして下さいね？
こんな若さで、戦場に行くというのが少々、いえとても心苦しいですがそれは仕方のない事でしょうか…
わたくしも少し位は、と思いましたがやはり足を引っ張るだけですわね…
ふふふ、今度声をかけてみてはどうです？
>>48
あの方の内面を深く探ろうとは思っていませんが
もしかしたら、そのような感情を抱いているのかも知れませんわね……
だからといって、わたくしやミューノにちょっかいをかけるのは遠慮していただきたいですが
(ピアスを受けとり)
……ふぅ、わかりましたわ
猫の子、あの黒猫さん…ですわね？猫の時も人の姿も美しいと思いますわ…
>>48
そもそもわたくしは男、ですから…そんな目で見られるのは少しばかり違和感がありますわ？
まぁ、褒めてくださるのは素直に嬉しくはありますけれど…ね
ええ、近いうちに必ず……
戦いは騎士の勤め、民を護るのは高貴な生まれの者の指名ですわ
ですからおきになさらないでくださいロジーナさん
これがわたくしの勤めですわ
と、今日はこれで落ちます……またですわ
セリカ、お疲れさま
ピアスをつけてね…良く似合うと思うよ、おやすみ〜
>>51
男でも美しいものは美しいじゃない
まして、胸はついてるし…下半身ぐらいしか違いがないんだから、平気平気♪
ノレイーダでも働いていて、評判いいみたいじゃない？
そのお覚悟、立派なものだと思いますわ…
はい、ではまたお会いしましょう…お疲れさまでした
>>53
名無しさんの頭のネジ、きっと何本か外れていますわね…
あまりからかうのは感心いたしませんわよ？
ノレイーダの評判がいいのは、わたくしの死後みんなが頑張って下ったから、ですわ
からかってなんかいないよ？
ロジーナさんが望むんだったら今すぐにでも抱いてあげたいぐらいなんだから
けど、そのノレイーダの元、精神を作ったのはロジーナさんなんでしょ？
シーメールが市民権を得られる場所、いいじゃないか
ん、そんな事…軽々しく仰らないで下さい…
抱く、はさすがに少し心の準備が…抱き締めるなら、構いませんわ…
わたくしはきっかけを作ったに過ぎませんわ？偉くもなんともないですし
こうやって国を1つ作れたのは凄いことだと思います…
じゃあ…他の人にはナイショでね？
（両手を広げると、そっとロジーナさんに抱き付いていって）
いいねぇ、ロジーナさんは…そういうところもそそられるよ？
分かってますわ、これは二人だけの秘密…
(そっと抱きつかれ、自分も背中に腕を回して抱き締めて)
(彼の身体に、男性とは思えない肉感を伝えていきしばらくそのままの状態を維持する)
ん、事実を言っているだけの事…ですわ？
温かくて柔らかくて…いい匂いがする…
素敵だよ、ロジーナさん
…秘密なら、もう少し踏み込みたいなあ…
キス、しようか？
（ロジーナさんの顎をくいっと、手で持ち上げて）
素敵、ですか？久しぶりに聞きましたわ、そんな言葉…
仕方のない方ですわ、なら… 少しだけ…
(顎を持ち上げられ、少し恥ずかしそうな表情を、見せつつまんざらでもない様子を見せている)
ふふ…恥じらってくれるなんて…可愛いね、ロジーナさん
んっ…ちゅ
（そのまま唇を重ね合わせると、舌をロジーナさんの唇に向けて這わせ）
（口内に入れてくれるように、ノックする）
こういうことを経験したのは、つい最近ですので…
ん、ふむっ…ふぅ…
(唇を重ね、彼の舌がノックをするように叩くとそのまま口内に導き入れ)
(彼の舌を自分の舌で舐め上げ、絡ませたり吸い付いたりしながらしばらくの間長いキスをしていく)
ん、ちゅ…今夜はここまで、ですわ♪次はもう少し先まで行きましょう？んっ♪
(ディープキスの後、悪戯っぽく微笑んでから挨拶、頬にキスをし)
(彼の股間をぎゅっと握り込んでから手を離し帰っていく…)
【申し訳ありません、眠気が酷くなってきたので今夜はこの辺りで失礼しますわ…】
【お相手ありがとうございました、楽しんでいただけたのなら幸いですわ、お休みなさい…】
【見届けました、ありがとうロジーナさん、おやすみなさい〜】
(燃やされ)
まったく、朝っぱらからまた悪どいことを考えた……
ジョブ：戦士(クラス：ファイター)
種族：人間
性別：♀
名前：リズ(フルネームはリゼット=フレアソード)
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃える炎のように鮮やかな赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい引き締まりながらも牝の脂が乗った弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある白い肌、メリハリの効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、腰に革のベルト、赤茶の指貫ロンググローブとロングハイソックス
深紅の宝玉が嵌め込まれたサークレット
又は紺色の鉢巻きにDQ9戦士衣装
身長：167cm
3サイズ：B87の美乳W57の括れた腰H85の引き締まったヒップ
装備：バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
この炎は感情により左右され、相手に火傷させず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン族すら骨の髄まで焼き尽くせたり
水や冷気すら意に介さない業火になったりもする
炎を剣に纏わせるフレイムスラッシュが得意技
体全体から熱波を放つこともできる
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ：基本陵辱系、相談に応じて
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、チート相手、フィストファック、スカルファック
という一言で通過だよー
(遠くから跳んできた炎の塊に焼かれ)
ゴブリン「お騒がせしました」
(ゴブリン達に引きずられ通過)
捌いて馬刺しにすればよかったのに
邪魔したでのう
ん……ッ
(頬を両方から掌でパンパンッと叩き)
……痛い………
し、尻叩きって……なんでボクがそんな事されなきゃならないのさ！？
んもぉ、ボクは子供じゃないんだからね！
オーヤマにされちゃうよ
それかバックから獣みたいにセックスしてパンパンと腰をぶつけ合う音かな？
な、何それ……何処の地方の躍り？
そんな躍り聞いたこと無いよ……
>>79
そ、そんなの知らないよ！て言うかアイリスって誰！？オーヤマって何の事！？
あ、アイリスって確かこの辺り……王都近辺の勇者様の名前……
あわわわわ……
>>80
セッ……！い、行きなり何言い出すんだよバカッ！え、エッチ！変態！エロ！ド変態！
(真っ赤に小麦色の頬を染めて)
ゆしゃーゆしゃーって言えば問題ないさ
最悪、胸を揉めばいいさ…シオンよりはるかにデカいけどね
ボクの憧れてる勇者様と全然違う……
う、うるさい！そ、それにどこ見てんだバカッ！
ぼ、ボクだってその内……
(自分の慎ましい胸元を見ながら)
ジョブ：剣士(クラス：ソードマン・ノービス)
種族：人間
性別：♀
名前：シオン
レベル：低い
年齢：17歳
見た目：世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)
身長：154cm
3サイズ：Ｂこぶりだが形良いお椀型Ｗ細身Ｈ小尻だがむっちりしている
装備：ショートソード、バックラー
新米の冒険者
まだまだ未熟で実力も低い
(処女か経験有りかはお好みで)
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き少女
一人称はボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ：陵辱よりなら基本何でも
NG：イチャラブ、グロ
※同じく見習いの冒険者の導師、テーオとよく組んでいる
(相思相愛、どちらかが片想い、恋愛感情無し等可)
ジョブ：剣士(クラス：ソードマン)
種族：人間
性別：♀
名前：シオン(大人)
レベル：普通
年齢：20歳
見た目：世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)を少し大人びさせた感じで髪はセミロング
身長：160cm
3サイズ：Ｂ程よいサイズの美乳Ｗ細身Ｈ小尻だがむっちりしている
装備：ショートソード、バックラー
冒険者として成熟したシオン
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き女冒険者
一人称はまだボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ：陵辱よりなら基本何でも
NG：イチャラブ、グロ
特に前衛だと激しい動きをするから余計だろうしね
シオンの体型は戦闘向きだから大丈夫だよ
そ、それはそうだけど……
男の子って大きな胸の方が好きだって言うし……
(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)
な、何でもない！
艶や張り、形も良くないとね
お、おっぱい談義なんてしたくないよ！
形は……良いよね？ボク……
(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)
シオンは酷い目にあいそう、モンスターの苗床にされたり、性処理奴隷にされたりとかね
男の人とパコパコされたとこある？
い、行きなり何言い出すんだよ本当！？ボクでそんな事妄想するなバカッ！バカバカバカッ！
お、男の人とって……！そ、そう言うことも聞かないでよ！デリカシー無さすぎだよバカーーーーッ！
(経験有りでも無しでも)
それだけシオンが魅力的だって事さ、胸の大きさなんて関係ないよ
モテそうだかたつい言ってしまったよ、毎日ハメられてそうだったからね
健康的な肌しているからスポーツ感覚でヤッていると思ったよ
う、うるさいバカッ！
え？そ、そうかな……って、ほ、誉めたって何も出さないからな！
ハメ……！ば、バカッ！何いってんだ！
(とある冒険者パーティーに参加してるときに性処理に調教されちゃったと言うのもありですよ)
大丈夫、良いお嫁さんになれるよ…きっとね
ダンジョンの奥で性処理便所として使われてそうだよ
催したら上や下の口に出されるとかね、臭いで寄ってくるのもいるから仕方ないね
パコパコしたいけど時間が…お話出来て楽しかったよ
パイパーイ…胸が無いけどね
い、色々煩いよバカーッ！
うん、お相手ありがとう♪またね？バイバイ♪
罠だって分かってるのに思いっきり自ら進んで行った後に、もう戻れなくなる程に汚っさんにメロメロとか……
やってはみたいんだけど、レベルドレイン系って大丈夫なのかしら？
【レベルドレインとかしなくても、カジノで大きくスッてとかその肩代わりに一週間体で奉仕とかで】
【その一週間の内にメロメロになっちゃったとかどうかしら？と、こんばんはよ！】
絶対に勝てないスロットなのに勇者様専用スロット！とか煽てられてついお金が無くなるまで回し続ける感じだねー
一週間の内に何回イったか分からない位ヤって、もう冒険とかどうでも良い！みたいな……
ドレインがしてみたいのは、最初はどう転んでも勝てる筈の無い貴族が最終的には全部のレベルを奪った事で力尽くでも犯して勇者ちゃんを完全に堕とすのがやってみたかったんだ
当然強い筈の勇者が、汚っさんに否応無しに犯されて余計にメロメロに……
挨拶遅れてごめんね、こんばんはー
【こんばんはね！】
【レベルドレインはもう完全に堕とされた後で止めにって感じでどうかしら？】
【もう完全に下衆貴族のおちんぽ奴隷になるしかない的な】
【こっちこそ反応が遅れちゃったしおあいこなんだからね！】
レベルドレインによるトドメ刺されると逃げても下級兵に簡単に捕まるし、そもそも心身共にメロメロになっているから逃げようともしない感じかな！
堕ちて、自分の大事なレベルを全部捧げる時はまた違った勇者ちゃんも見れそう……
折角だか、普通にエッチだけよりもカジノのイベントとして顔を隠して公開調教とかも取り入れてもいいかなー？
恒例として最後には結局顔バレ、からの見学人も参加な流れかもしれないけど！
流石勇者ちゃん、優しい！お礼に名前入りの肉便器プレートあげちゃう！
【そうそう、そんな感じなんだからね！】
【下衆貴族のカジノですっちゃってからその借金返済の一つとして調教が進んだ状態でシースルーダンサー衣装でポールダンスとかそのまま客達に輪姦とかね〜】
【ふふん、もっと私を褒め称えなさいよね！って、あ、あなたねぇ〜……！】
おひねりの金額＝借金の返済だから頑張って踊ってるのかと思いきや、その後のご褒美と称した貴族とのエッチの為に頑張ってたりとかね！
貴族は太ってるとかチビとか、何か好みはあるのかな？
こっちのイき続ける魔法薬の方が好みだったかな……
【視線でイッちゃった熱いお汁お漏らししちゃったりね！】
【太った脂ギトギト系のおっさん貴族が良いかしら？】
【どっちにしろ録なものじゃないわね！？】
そんな感じね、了解したよー
体格差でのプレスとか色々してみたいね！
勇者ちゃんは恥垢舐めとかは大丈夫なのかなー
我儘な勇者ちゃんには特別両方プレゼント！
【そんな感じね〜】
【大丈夫よ〜それはね〜】
【両方って……まぁ貰っておくけど……】
【書き出しはどっちからにしようかしら？】
最初はお任せしても大丈夫かな？
【そうね、取り合えず借金返済の為に貴族に御奉仕の途中からで良いかしら？】
そんな感じだと嬉しいかなー
【わかったわー】
【少し待っていてくれると嬉しいんだからね！】
(カジノでボロ負けし、さらに残っていたお金までスリにちょろまかされた少女勇者)
(カジノのオーナーである貴族に借金返済の為、一週間)
(文字通り体で借金を返すこととなったが……)
んちゅ、ちゅ、ぷはぁ……♥はぁ、んんじゅるぉおぉ♥
(お、おっきすぎぃ……それにすっごく臭くって……おまんこ疼いちゃうぅ〜)
(用意されていた魔法薬を飲み貴族の相手をすることとなったアイリス)
(小柄ながらムチムチな牝ボディをピンクのレオタードで艶かしく彩り、けしからんボリュームのヒップ、堪らない弾力を感じさせる乳を剥出しにした)
(ハレンチきわまりない格好でベッドにどっしり腰をかけた中年貴族の臭く恥垢がこびりついた巨根をペロペロ舐めて御奉仕するアイリス)
(嫌悪感はまぁあれど、元々ビッチ寄りの気があり、さらに先程飲んだ魔法薬で)
(すっかり発情しきった少女は)
(白いむっちりとした美肌を甘酸っぱい汗で艶かしくコーティングし)
(燃え上がるように熱い下腹部をくちゅくちゅ♥淫らな音を立てて慰めながら)
も、もう我慢できない……お、お願い……い、入れて……熱くてグズグズに濡れた私のおまんこに、この硬くて臭くてぶっといおちんぽ、つきいれてぇ〜♥
(勇者がこの街を訪れると聞いた時から、街のカジノを支配する貴族のプランは決まっていた)
(自分の様に最高の男には最高の女が相応しいと自負して居て、今まで数多くの雌達を自分のものとしてきた)
(特に今回は世界でも極上の雌という事もあり、飲ませた魔法薬も一級品)
(ペニスを挿入されるとそれだけで余りの気持ちよさに恋人としている様な錯覚を覚えるという)
(女をただの性処理道具や装飾品としか見て居らず、その見た目や性欲の強さからも豚貴族と影で呼ばれている事はまだ男も知らない)
ブヒッ♥そうそう、汚れが溜まってるからしっかり舐め取って綺麗にするんだぞ♥
玉袋もしっかり広げて、皺の一つまで丁寧になぁ♥
(一生懸命奉仕するアイリスの顔を自分の身体に押しつける様にして、性臭と自分の体臭を嗅がせる)
(最強の勇者が自分の言いなりになっている姿が楽しく、舐めているだけでも勝手に発情していく姿がおもしろく)
(調子に乗ってペニスだけでは無く玉袋まで舐めろと言えば従順に舐め始める姿に背筋がゾクゾクとした)
(敏感な場所を舌が掠める度にフゴフゴ♥と豚の様な喘ぎを漏らして)
(カウパーだけでも並の男よりも濃いものがアイリスの口の中を犯していく)
言われなくてもそろそろ俺も入れたかったんだぁ♥
何て言ったって一週間、勇者アイリスは俺の物だからな♥
(少女の両足首を持って、種付けのやりやすい体勢にさせると)
(ズンッ♥ズンズンッ♥♥)
(遠慮無く、全体重を一気に乗せた種付けプレス♥)
(初めて見る程の巨根がいきなり根元まで入れられて、カリ首まで引き抜かれるとまたもや同じ様に何度も)
(雌穴は限界まで拡張されているのに、構わず弾力のある胸を乱暴に揉みしだきながら細い首筋に太い舌を這わせる)
(ポタポタと豚貴族の汗がアイリスの汗と混ざり合い)
(魔法薬の効果として、臭いが強くなるだけ発情も高まる曲者の特性があった)
(男に言われた通り、たっぷりと子種汁が詰まった睾丸をぶら下げたいんのうしも舌を這わせる少女勇者)
(あぁん、こんなの屈辱なのに……堪らないぃ)
(肥太った豚のような男に命令され奉仕すると言うマゾヒスティックな快楽に)
(より肉割を熱く濡らし蜜を溢れさせてしまう)
(また亀頭を唇に含めば、濃密で塩っからいカウパー液の味が舌を痺れさせ)
(ムワッと汗臭く不潔な、蒸せ返るような雄の臭いが発情した牝の脳をクラクラとさせる)
(そんな淫乱少女の細い足首を男が掴めば、ベッドに押し倒し)
(ごりゅっ！ぢゅぷぷぷぷっ！ズンッ！)
くひぃいいぃいいいいいぃッ♥あ……あぁあああえぁんッッッ♥♥♥
(反り返り濃厚な雄臭を放つ、子供の腕ほどあるぺニスを一気に少女の膣孔へとつきこみ)
(自分より遥かに小さな、ボンキュボンッのトランジスタグラマー乙女の)
(うら若きまん肉を押し潰し、プレスするかのように犯し始めた)
ひぐううっ♥あはぁ……お、おちんぽが、奥まで届いて……はひぃいいん♥
(巨根をずっぽり根本まで飲み込んだ膣肉)
(とろとろとした秘肉が肉竿に絡み付き、搾り取るように締めつけながらザラザラとした膣粘膜を)
(貪婪に蠢かせるムチムチ女肉の美少女勇者)
(小生意気な美貌を喜悦に淫らに歪ませ)
(弾力豊かなまぁるいゴム毬乳房をプルンプルン♥激しく弾ませ汗を迸らせながら)
あひぃいいぃ♥ら、らめぇ♥おちんぴ太すぎ……すごすぎるぅ〜〜ッ♥おまんこ気持ちいいのぉ〜〜〜〜ッ♥
(ぺニスが引き抜かれれば、内臓ごと引きずり出されるような感覚に)
(アイリスは舌を突きだし大きく仰け反り、汗まみれの艶めく牝肉をビクビク震わせ)
(ズンッ！)
ひぁあああぁ！あ、あひうう〜〜っ♥
(一気に子宮口まで女芯を貫かれれば、ビックンッ♥甘酸っぱい汗を迸らせ大きく跳ねる桃色の髪の乙女)
あひぃいいぃん♥お、おっぱいらめぇ、おっぱいグニグニしながらおまんこぐちゅぐちゅかき回して、ひぃん♥おまんこがおちんぽ狂いになっちゃうぅ〜〜〜ッ♥らめぇ、気持ちよすぎてもうイッちゃうぅ〜〜〜〜ッ♥
(弾み踊る美巨乳を乱暴にグニグニ揉みこねられながら、身体中を覆いみたす発情ミックス汗の臭いに脳味噌をトロトロに蕩けさせられ)
おほっ♥今まで一番の雌穴♥これは良い気持ちだ♥
(子宮口、ポルチオ付近にペニスが擦れる度にイく事が分かった男は体勢を変えないまま勇者を抱きしめる様にして)
(根元までカクカクカクカクと犬の交尾の様に小刻みに腰を腰を動かすと)
(本能で下劣なペニスを拒んでいた子宮口が緩み、子宮の中まで犯し始めた)
(少し腰を引くとカリ首が子宮口を少し引っ張る様にして抜けて、また入れると子宮が受け入れてしまう)
(蜜壷だけじゃなく、子宮そのものを犯すというのは並のペニスでは出来ない芸当で)
(クポクポクポクポ♥)
(子宮を出入りする度に、少女の腹部の奥でそんな音が聞こえるような気がした)
ぶひっ♥この一週間、勇者は俺の奴隷なんだからおちんぽに様を付けなきゃ駄目だろぉ♥
悪い子にはお仕置きしなきゃなぁ♥
(ふっ、ふっと声を荒げながら自分よりも遙かに小柄な少女をオナホ代わりに使い)
(罰と称して、潤いのある唇を自分の口で覆うと)
(ジュルルルルル♥少女の口内まで陵辱して、舌で唾液を混ぜ合う)
(自分よりも遙かに強い筈の勇者がこうして良い様に扱われて居る状況に興奮して)
(腰の速度はより速くなっていき)
最初は中に出さない約束だったけど、もうこうなったら出しても仕方ないよねぇ♥
それともハメハメ止めて外に出しちゃう？
俺の精子が勇者の子宮一杯になればとっても気持ちいいよぉ♥
(子供を作るわけにはいかないから、最初は中出しだけは絶対にしない約束だったが)
(こうして一瞬でチンポ狂になった雌は、どんな物を差し出してでも中出しを願うことを経験から知っていた)
(掌で勃起した乳首を転がす感触を楽しみつつ)
(全体重を掛けて腰をグラインドさせ、子宮内をグリグリと弄り回る肉棒は射精寸前のせいか更に膨張をして)
早く決めないとチンポ抜いちゃうよぉ♥
(脅すようにペニスを抜こうとするも、男の背に脚を絡めればそれを防ぐ事が出来る)
(そして、その通り大好きホールドをしたら……びゅるるるる♥と大量のザーメンがアイリスの中に注がれて)
(ぐちゅぷっ♥)
ふひぃいいぃ、お、おちんぽ……ぶっといおちんぽが子宮の中まで犯してるのぉおおおぉ〜〜ッ♥♥
(あはぁんと溜まらず甘い声をもらし、小さな、だが男好みする肉感的な姿態を反らしビクビク♥甘く震わせながら)
(グッポッ♥ヌポッ♥グッポッ♥グボッ♥)
んふひぃいいいぃっ、らめぇえええええっ♥子宮激しくされたら、あひゃうううっ♥気持ちよすぎておちんぽの事しか考えられなくなっちゃうぅ〜〜〜ッ♥おまんこ壊れちゃう♥気持ちよすぎておまんこ壊れちゃうぅ〜〜〜ッ♥
(脂ぎった巨体に押し潰されるかのように密着させられ)
(子宮を揺さぶられながら、トロトロに蕩けきったおまんこをグヂョグチョにされれば)
(蕩けきった愉悦の表情でよがり鳴くしかできずアンアンと乱れる生意気少女)
あぁあん、おちんぽ様、おちんぽ様気持ちいいのぉおぉ〜〜ッ♥らめぇ、またイク、イクぅうぅ♥
(既に何度も達し蕩けきった若々しくむっちり牝脂がのった艶肉を震わせ)
(じゅるるるるっ♥下品な音を立て唇を吸い上げられ)
あひぃ、はひぃ♥お、おっぱい、い、いいのぉ♥あぁん、乳首クリクリッてぇ……あひぃいいぃ♥
(コリコリにぷっくり膨らみきったニップルの中心で勃起した乳首を刺激されながら、とろきけり最大限まで敏感になった膣孔からぺニスを引き抜かれそうになり)
あぁあぁん、抜かないで、おちんぽ様抜いたらダメェエェッ♥
(溜まらず腰に脚を絡ませるが、肥りすぎた腹はがっちりとはホールドできない)
(だが、予想通りの反応に豚貴族は少女の肉体を贅肉で押し潰しながら激しくピストンし)
あひぃいいいんっ、イクッ、イクぅん♥おちんぽでイク、おちんぽ様でイッちゃうぅううぅッ♥
(どくんっ！どぴゅるるっ！どぷっ！どぴゅるるっ！どぷぷっ！びゅぶばっ！ぶびゅるるるっ！)
(少女の子宮壁を叩きながら熱湯のような白濁があふれかえり)
(小さな子宮を満たし、陰茎と膣の会わせ目からどびゅるっ！と逆流し溢れだす)
(強烈な異臭を放ちながらベッドの上に広がっていき)
ふひぃいいいいいんっっ♥おちんぽ汁てイクッ、またイッちゃう、熱くねネバネバドロドロのおちんぽミルクイッちゃう！あぁあん、き、気持ちいい、気持ちよすぎておちんぽ様の奴隷になっちゃううぅ〜〜〜〜ッ♥おまんこイックぅうううぅ〜〜〜ッッ！！
(脳裏が真っ白に染め上げられ、手足をガクガク痙攣させながら、小生意気で愛らしい幼顔を蕩けさせ)
んへぇえぇ♥あぁん、もっとドピュドピュして、おまんこいじめてぇえぇ♥
(甘い声を上げながらぺニスを食い閉めた蕩けきり力の入らない腰をくねらせ)
【眠気が強くて……凍結大丈夫かしら？】
【凍結大丈夫だよぉ♥再開に都合が良い日にちはあるかなぁ？】
【明日は夜九時半ぐらいから行けるけど、そっちの都合はどうかしら？】
【その時間なら多分大丈夫だよぉ♥】
【眠い中、ゴメンねぇ】
【こちらこそごめんなんだからね？】
【それじゃその時間でお願いするわ】
【次はポールダンス辺りの所からどうかしら？】
【ポールダンスである程度進んだ状態とかだとスムーズかなぁ？】
【兎に角、眠気も強いだろうからその辺りから開始って事にして今日はお開きにしようかぁ♥】
【お疲れ様、またその時間に此処を覗いてみるねぇ♥】
【うん、わかったわ】
【それじゃまた明日ね？お疲れ様よ！】
【眠気も強いしこれでおちるわね〜、またよ！】
【何とか安定したっぽいですが、もし突然レスがなくなったら落ちたな…と思ってください…】
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
>>122
まだいますよ。おはようございます。
えっと…女の子のコックさん…かしら？
よかったー、僕はイーミル…エリィさんやアリーヤさんの所で働いてるよー♪
女の子、じゃないけどね…ふふっ♪
(ペコリと挨拶し、クスクスと微笑んでいる)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
エリィさんにアリーヤさん…あっ…（察し）
そうですか、あの…ノレイーダの…
ま、まあ、世の中には色々な人がいますし、女の子っぽい男の子がいても大丈夫でしょう。
体格まで女性っぽいのが謎ですけど…
ヌーハーフにはそんな人だらけだけどね…まぁ気にしちゃいけないか…もちろん普通の男性や女性もいるよー♪
レニストールも女性が多いって聞くけど、僕が行っても大丈夫な国かなー？
体格は、これも謎だよね…正直僕にもよくわからないかも
(とりあえず冷えないようにと温かいミルクティーを準備してカップを渡す)
ヌーハーフ王国ってそういえば一度も訪れたことがないですね。どんなところなのかしら…
ええ、もちろん歓迎しますよ♪
心配事があるとすれば……まあ、見た目は女の子ですし、大丈夫ですよね…
（メルフィーナに性的に食べられるのではないかと考えたエルフィミア）
何かの魔力のせいかしら…？
あ、ありがとうございます。
（ミルクティーを一杯いただき、安心したように吐息を漏らして）
ふあぁ…甘くて美味しい…
と、ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまいました。今日はいったんこれで失礼しますね。乙でした。
豊かな気候と美味しい食べ物が売りかな？一度訪れてみてほしいな♪
今度行ってみるねー、結構楽しそうだし…
ん？バレたら何かまずかったり？
(メルフィーナの事は知らず、首をかしげていたがあまり気にしていない様子)
魔力、かもね…まぁ詳しくは誰か調べるかもしれないし
朝からお話ありがとうだよー、またお会いしようねー
行ってらっしゃい♪
(手を振って帰る姿を見送る)
【こっちから誘ったのに、本当にごめんねぇ…】
あらら、わかったわ
色々忙しいみたいね……お仕事頑張ってよね？
時間ができたならまた顔を出してよね？またよ！
と、今は一言ね！お疲れ様よ本当に
ちょっとだけだけど…お邪魔…
いるよ…こんばんは。
何とかの閃光…だったっけ…？
私はクロウディアだよ…
閃光の剣姫等と言われてはいるが、私には過ぎた名だな……こんばんはだクロウディア王女
「パソコンが新調できたようで何よりですよ」
ジョブ：剣聖(クラス：ソードマスター)
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア=スウェード
レベル:最高クラスの強さ
年齢：24歳
見た目：桃色のポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的な容姿は某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊かに実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
白ののレオタードインナーに金のヌーブラ状のアーマーが胸元、股間に張り付いている
下腹部には卵巣の形と蝙蝠の翼を模した淫紋
身長：171cm
3サイズ：Ｂ91W57H87
装備：片刃の長剣×2、紅の刀身を持つ聖剣
大陸でも10指に入る女剣士で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ対魔騎士
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
嘗て倒した邪悪な呪術師が死に際に放った淫呪により強力な淫紋が体に刻まれ
普段は意思の力により押さえているが、長時間戦うことができなくなってしまった
また、時折襲いくる疼きにも悩まされている
希望プレイ：基本陵辱
(相談受け付けます)
魔物や下卑た人間相手の精液便所
NG：グロ、巨尻、コート着衣
ふーん…まあ、かっこいいあだ名があった方がいいよ…
私も何かあだ名付けてもらおうかな…
すぐには思いつかないけど…というか、こんなの自分で考えるものじゃないよね…
【まだ新調はしてないのです…あれこれやって一応安定したというだけで…】
【もしレスが途絶えたら、落ちたな…と思ってください…】
【ういうい、わかったのですよ】
【もし不調になったらあたしの事は気にせずそのまま落ちてくださいですよ〜】
格好いい……か……私もまだまだ修行の身、このような大それた通り名は相応しくはないと思うのだが…な
ふふ、自分で通り名を作って名乗る……か
そう言った冒険者も最近は少なくないと聞くな
修行中だから実力は大したことはない…とか言ってる人に限って、実は物凄い実力を秘めていて、
「あれ？ 俺なんかやっちゃいました？」とか言っちゃうんだよ…そういう本が最近いっぱい出てるから知ってるんだ…
自分で通り名考えて名乗るって、なんか恥ずかしいね…
やっぱり私も他人に付けてもらおう。
可愛く、かつ、とてもかっこよさげな魔法使いっぽい通り名を…
そのようなつもりで言った訳では無いのだが……しかし、言われてみればそう言った者達の話を私も最近はよく耳にするな……
私自身、最近の流行には疎いのだが、そう言った者達の英雄譚が最近の吟遊詩人の間ではトレンドなのだろうか……
ふふ、確かに……若い頃の私なら考えた翌日、ベッドの上で悶絶しているだろうな……
可愛くかつ格好よく……か、中々欲張りな王女様だ、ふふふ
私のオマンコとチンポが疼きそう…クスクス…
（高い塔の上で高みの見物）
【一言通過ね…】
……この気配はサキュバスか……厄介ね……
(おつかれちゃんなのですよ)
トレンドみたいだね…まあ、どうせ一過性のブームさ…
フェリシアもそういう…中二病とかいう奇病に罹った経験があるのかな…？
姉様はめちゃくちゃ罹ってたらしいけどね…
まあね…私は欲張りなのさ…
まあ、あえて言うなら…少なくともかっこよさだけは譲れないかな…
>>140
ん…今日は私はターゲットじゃなかった…良かった…のかも…
お疲れ様だよ…
最近は異世界からきた者達が我々が住む世界で無双する物語が流行っているとも聞くな
確かかの世界の名は……
ふふ、小さい頃に……な
私も物語に出てくる英雄達に憧れたものさ
エルフィミア姫か……確かに彼女はそう言った……いや、なんでもない
ふふふ、もし二つ名を得たときはその与えられた名に恥じぬよう心掛けるようにな？クロウディア王女
異世界から来ておいて無双するとは、迷惑な人たちだね…
かの世界の名は…まあ、それはそれとして…
姉様は恋愛小説とか大好きで、そのほわほわ〜とした世界にどっぷりハマっちゃうタイプだからね…
そういうところも可愛いと思うけど…
与えられた名に恥じぬように…ね…ま、そうだね…たまにはそういうことも言っておこう…
ふふ、確かにな……だが、それが良き行いに使われると言うのであれば
私としては歓迎できるのだがな、ふふふ
それはそれとして……だな
恋愛小説か……私は神話や英雄譚ばかりに興味があってな……少し女の子らしくしなさいと母に言われたものだ
私も与えられた名に恥じぬよう生きたいと思ってはいるが、なかなかどうして……な
ここ最近はあまり良き行いはしてないような気がする…
神話とか英雄譚もいいけど、私は魔導書かな…
昔はきっと絵本とか読んでたと思うけど…
と、ごめんね。そろそろ寝ないといけないからね…お休みなさい…
由々しき事態だな……と、ああ、お疲れ様
ではな？また会おうクロウディア王女、おやすみ
ウフフ…我慢してた？
【時間も遅いから、ちょっとだけ、ちょっかい…ね。】
(気配を察し)
淫魔か……貴様にどうこう言われる筋合いはないが……もし私の体に刻まれた、あの忌ま忌ましい刻印をどうこうと言うのであれば、容赦はせんぞ？
私とて淫魔だからと言って問答無用で切り捨てるるような事をするつもりはないが……
この淫魔は明らかに私に害をなそうとする気配を発しているからな……
あらあら…でも、私の身体に、反応しているんでしょ？
（スルリと背後から抱き付き）
ほらぁ…私の身体も…こんなに…
（背中に乳房を押し付けて、淫靡な芳香を放ちながら、尻の谷間に、淫紋がビッシリ入った男性器を滑り込ませる）
ーーーーーッ……！
(淫魔の淫気にあてられながらも)
調子に乗るな……！はぁっ！
(淫気を払いのけ淫魔を払い飛ばす)
（風のようにかわしながら）
あらあら…害を成す…なんて…
私はお互いに悦びを感じ合いたいだけよ？
クスクス…ほら、コレ、欲しいでしょ？
（目の前で竿を扱きだすサキュバス。）
生憎だが、貴様のような下賎な淫魔と戯れる気は毛頭無い！
(剣を構えてふたなりぺニスを晒し淫猥な笑みを浮かべる淫魔を睨み付け)
クスクス…
そう言いながらも、多くの男達やらとセックスしたんでしょ？
（構えた剣を軽く避けるように歩み寄り）
これでも…かしら？
（フェリシアに抱き付きカスをする ）
ビュクッ…ビュクッ…
（レオタードに押し付けた男性器の鈴口から白濁を飛ばし、レオタードを汚す）
【すまないが確定ロールは少しな……】
【あら私とした事が…ごめんなさいね】
今夜はこれまでにしておくわ。今度はザーメン塗れにさせて頂戴ね。
フフフ…
（闇夜に消えていく）
【時間も遅いし、これで終わりますね。改めてごめんなさいね。ではお相手ありがとうございました。】
【打ち合わせをしてからのロールであればお応えできると思う、それでは……な】
ふぅ……何とか退けられたか……
ふざけた事を……！わたくしはそんな事望んでいませんわ！
大いなる意思は犯されて痴態を晒すことを望まれておるのだ（ニヤリ）
ほぅれ、この水晶玉の中に違う世界の姿が見えるぞ
（怪しい水晶の中に、ぼうっと現われた映像。段々とはっきりしてきて）
(水晶球をパリンッと)
この下郎……！そのような事を口にし、あげくの果てにはこのような小細工を！許しませんわ！
セリカよ、御前にはきっと大いなる意思の罰が下されるであろう
ではさらば！
（煙球を叩き付け、逃げようとする）
あ、ま、待ちなさい！くっ、逃げられましたわ……
足の小指をぶつけやすくなった
な、なんですの！？その地味な呪いは……ってあいたぁ！？
(小指をぶつけた)
>>167
そ、その呪いだけは勘弁ですわ！わたくしとしてもそれはごめんこうむりたすぎます！
「とと、前に出したアリス=ブレイブハートを練り直して見たですけど投下してもよかですよ？」
性欲は淫魔に頼むのが一番だけど…タチの悪いのもいるから難しいところだねー
こんばんはだ
こんばんわー、下級悪魔から淫魔になったクチだからきっと害はないよー？
ただ、性欲の発散ならお手伝いできるかもだから…というわけで僕はイーミル、ノレイーダのしがないコックさ…
(花柄をした手製の名刺を彼女に手渡し、ペコリと挨拶する)
ヴァルキリーもレイプされてるんだし、どんどんいこうぜ〜
ふふ、悪魔には全く見えないな
(天使のようなイーミルを見ながら)
性慾か……
(少し困ったように)
(淫気が暴走したら頼むかもですよ)
>>172
「ヴァルキリーは本当に一回限りのネタで出したのですよ〜」
種族：人間
性別：♀
名前：アリス=ブレイブハート
レベル：高い
年齢：17歳
見た目：栗色の長い髪、翡翠の瞳
意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
白と赤と基調としたDQ7マリベル勇者衣装(サークレット無し)
白銀のティアラ
身長：160cm
3サイズ：Ｂほどよいサイズのお椀型の美乳Ｗ細みＨ形よい小尻
装備：白銀の聖剣シルヴァ
二年前、王都がある大陸とは別の、北の大陸で目覚めた魔王を倒した白銀の勇者
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村で隠居生活をしていたが、魔王が復活の兆しをみせるようになり再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、勇者の力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の魔道師協会の協力を得ながら、冒険者として勇者の力を再び目覚めさせる宝具を探している
※2
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※3
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、その身を差し出し
魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出した……
※4
2・3を得て魔王を再び、今度は完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
時には娼婦、時には場末の酒場の肉奴隷、時には路地裏の浮浪者達の精液便所として淫欲に身を任せる日々を延々と…
※5
それでも人々を護る為、魔王に挑むも敗北
魔王に犯され、勇者と魔王の力を受け継いだ新たな魔王を産まされ
自らが生んだ新魔王にも、魔王軍の魔物達にも犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていくの事に何もできぬまま、救いの無い絶望の日々を過ごしている
希望プレイ：※1の場合は用相談
NG：グロ、巨尻、コート、確定ロール
【エロール専用的なキャラなのは変わらずと言った感じで〜】
悪魔がみんな悪人とは思わないことだよー？と言ってみようか…それよりも人間の方がよっぽどドぎつい事してたりするんだけどねー
(冗談を交えつつニコニコ笑いながら告げてみて)
そこから精気を少し頂く形になるかなー？
(ふむ、という困った様子を見て更に言い)
(了解、その時は胸でもお尻でも貸すよー)
ふふ、確かにな……すまなかったイーミル
(柔らかく微笑んで)
ははは、私の精気程度なら……まぁすいとる時には限度を考えてな？ふふふ
(時間があるときにでもー)
いや、分かってもらえればいいよー？まぁ僕は的じゃないって事だけでもねー
(柔らかく微笑む彼女を見て同じくクスクス笑って)
同じなるなら、僕は人のためになるのがいいかな…なんてね♪
(了解だよー)
さて、それじゃあそろそろ失礼するねー
またねー♪
(ウィンクをしてから、手を振って帰っていく)
ああ、お疲れ様だ
私ももう少ししたら落ちるとしよう
少しだけお邪魔するよー
おはよう、でもやっぱり少し寒いけどねー
ミルク飲む？ふつうのもあっちのも用意できるよー
ん、そっか…それじゃあまたねー
(プロフィール>>135)
ヤマト……だったか
彼の戦いの顛末はどうなったのだろうな……
どんな風にうずくの？
………それを他者に教えるつもりは毛頭無い
【急にズクンッ！と言った感じですよ】
戦闘中に疼いたらヤバそう
魔物とヤッたことある？
あるわけ無いだろう……！あまりくだらない事ばかり口にするのであれば帰らせてもらう
【初体験が子供を助ける為に自分が魔物or悪党に捕まってしまいと言った感じなのですよ】
くだらない事言ってごめんね？お詫びに淫紋マークが入った饅頭をあげるよ
お風呂に入ってくるからまたね！次はパコパコしたいな
ふぅ……まったく
(淫紋つきの饅頭を見ながら)
……食べる気はおきないが……物を粗末にするのもな……
【ウイウイ、お相手感謝なのですよー】
新しい猫娘はとても人気だと聞くな
少しお邪魔するよー
ん、でもどうみても18禁な流れにしかならなさそうだから没かなー？
やっぱり普通に行こうっと…
なんだか環境に優しそう、エコロジーナってね
今のままでいいよね、うん♪ロジーナさんは元気だよー？最近は薪割りとか力仕事やってるみたいだけどねー
たぶん、名前の由来はバラからだと思うけど…自然を大事にする人だからエコかもね…
ヌーハーフに行く事があるなら、お墓にお花御供えしなきゃ…
(世界樹新作に声になら無い換気の叫びを上げている)
ぜ、全然記念になってないよそれ……
【ロールかな？】
何となく思ってね、ロールしたいけど夕飯があるからまた今度
食べ終わった後、まだいたらシオンも食べようかな…性的にね
うん、それじゃまた後にでも……あえたらね？バイバイ♪
>>208
あはははは、昔の、なりたてのころのボクじゃあるまいし
今更ゴブリンなんかに……なんて、言えるほど強くもないけどね？ははは
初めまして、少し失礼しますね。
？こんばんは♪冒険者の人かな？
うん、あってるよ♪
ジョブ:ファランクス
種族:人間
性別:女性
名前:ラシュエリア・エルハーミット
レベル:それなり
年齢:17
身長:165
3サイズ:87/53/84
見た目と簡単な自己紹介:物静かな雰囲気を醸し出す落ち着いた性格で、若干のんびり屋
やや痩躯で肩までの切りそろえた銀髪、線の細い顔つきと髪と同じ銀の瞳
服装:黒または白一色のコート（中はブラウス等）とロングスカート
武装:槍全般（主にランス、トライデント）・スパイクアーマー
備考:貴族の流れを汲むエルハーミット家の生まれであり今代当主
幼い頃から、前当主でもある父親よりファランクスとしての教えを叩き込まれてきた
数ヶ月前、父親が急死した事により唯一人の子という事もあって、若くして当主の代を継いだ
冒険や探索等への挑戦は、腕試しを名目にした興味本位からのものである
希望プレイ:イチャイチャから無理矢理、魔物絡みなど御話相談の上で
NG:スカ、猟奇
>>211
こんばんは。
ええ、昨日この大陸へ着いたものですから。
不束者ですが、どうかよろしくお願い致します。
（シオンを見やり、たおやかな笑みを向けてから恭しく一礼した）
へぇ〜……とと
ボクはシオン、宜しくね♪
(にっこりと頬笑み)
ジョブ：剣士(クラス：ソードマン・ノービス)
種族：人間
性別：♀
名前：シオン
レベル：低い
年齢：17歳
見た目：世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)
身長：154cm
3サイズ：Ｂこぶりだが形良いお椀型Ｗ細身Ｈ小尻だがむっちりしている
装備：ショートソード、バックラー
新米の冒険者
まだまだ未熟で実力も低い
(処女か経験有りかはお好みで)
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き少女
一人称はボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ：陵辱よりなら基本何でも
NG：グロ、巨尻、コート
※同じく見習いの冒険者の導師、テーオとよく組んでいる
(相思相愛、どちらかが片想い、恋愛感情無し等可)
ジョブ：剣士(クラス：ソードマン)
種族：人間
性別：♀
名前：シオン(大人)
レベル：普通
年齢：20歳
見た目：世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の所謂金ソド子)を少し大人びさせた感じで髪はセミロング
身長：160cm
3サイズ：Ｂ程よいサイズの美乳Ｗ細身Ｈ小尻だがむっちりしている
装備：ショートソード、バックラー
冒険者として成熟したシオン
張りのある若々しい小麦色でプラチナブロンド髪のうら若き女冒険者
一人称はまだボク
基本的には決まったパーティーには入っていない
希望プレイ：陵辱よりなら基本何でも
NG：グロ、巨尻、コート
みんなテンションが上がっているのね。ええ、とうの私も。
>>ラシュエリアさん
あ…その髪型と鎧でギルドの仲間と見間違える所だったわ…
彼女も盾を使って私達を守ってくれるの。私は打たれ弱いからいつも助けられてる。
>>シオンさん
(見知ったソードマンの男の子がこんな感じだったけどこの感じは男の人のそれじゃない…
男の子の方の彼も年を取るとこういう感じになる？)
良かったわね。貴女も参戦確実そう…。私も一緒に行けるわよね？
【はじめまして。私のプロフは2種類用意しているの…
でも冒険者の貴女達にはコッチがいいかしら？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/73】
【でもお風呂に行かなきゃ行けないから一言落ち…
あと私、いつもは別の拠点に居るから…そこのところよろしく。】
？はじめまして……とと、うん、それじゃまた
気が向いたら遊びに来てね♪
はい、シオンさん…でよろしいかしら。
私はラシュエリア・エルハーミット、呼び方は…お任せするわ？
>>214
私のような者は…何処のギルドでもいらっしゃるようですね。
パーティの皆さんをお守りするべく、盾となり壁として…。
ええ、皆さんが無事であるなら私は安心ですから。
はい、またいずれに…。
ふふ、名無しさんの言う通りですね。
俗な物言いになりますけれど、まさに探索者ホイホイでしょうか。
うん、それでいいよ
ラシュエリアさんか……それじゃエリアさんで良いかな？
見たところ職業はファランクスみたいだね……良かったら今度一緒にクエストに出掛けてみる？
>>217
か、格好いいかな？へへ……
(まだまだ子供もっぽさが抜けきれていない)
はい、ではそのように…構いませんよ。
ええ、盾となり壁として、守護を一手に受けて立ち回ります。
…私と？それは是非、またとないお誘いに感謝します。
機会に恵まれる事は本当にありがたい事で、都合が良い時によろしくお願いしますね？
格好よく…振る舞われても、言葉で台無しですわね、名無しさん。
ふふ、宜しくねエリアさん……と(今は)ボクの方が歳上だし(普段は同い年たし)エリアって呼んだ方が良いかな？
最近この辺りは森ネズミやゴブリンが大量発生してるから
そう言った関係の依頼が多いけど、中には移籍発掘の手伝いとか採集系の依頼なんかもあるから、できるならそっち方面の依頼を見つけたら誘わせてもらうね？
>>221
またこの酔っぱらいわ……ほら、お水あげるから
酒場でほろ酔い加減で管巻いてればこれくらいの発言は普通よ、ふつー
なんならさっそく隅っこでひとつ後ろのお世話になっちゃっていいかな？
そこは、お任せしますわ。
シオンさんが宜しいように…とさせて頂きますわね？
治安維持の為の事に関しても手伝わせて下さい、暫くは手が空いてますから。
ええ、遺跡や迷宮…それらの依頼も喜んで、お受け致しますわ。
>>224
まぁ…その下りについては、分からないでもないですが。
とは言え夜も更けてきますし、無理もない事でしょうか。
あらあら、名無しさん…こんな所でふしだらな誘い込みですか？
（きょとんとしつつも、首を傾げている）
それじゃエリアって呼ばせてもらうね？
うん、わかったよ
それじゃ森ネズミ退治や近場のゴブリンの巣を攻略するときにまた声をかけさせてもらうね？
最近はオークの軍勢やヘルハウンドもあちこちで悪さをしてるから
そう言った治安維持や人助け的な依頼には事欠かないよ、最近はさ
やっぱり日が沈んだら大人の時間……なわけですね？
はは、まぁお酒も入れば無礼講、ちょっと過激に背後に寄り添って見たいのですよ
（立ち上がると背後のアングルからファランクスの姿を見やり）
一斉掃滅となれば人手も要りますからね、いつでも応じれるようにしておきますわね。
まぁ、それは放っておけない事ですわ。人々を脅かしているとなれば尚更ですし。
はい、そういう事でしたら私も頑張りますわ。
>>227
有り体に言えば…そうなりますわね？
ちょっとどころではないようにも見えますわ…事が始まれば特に。
（そんな名無しを見て、くすくすと微笑みをこぼす）
…ごめんなさい、今夜は少しだけのつもりだったので。
私はこれでお暇させて頂きますわね？
また、会う事があればよろしくお願い致します。
（それでは、と残しつつ静かにその場を後にする）
うん、お疲れ様だよ♪それじゃまたね？バイバイ♪
その時は紳士的に出すまでさ…乙
大人シオンいいねぇ、ぐへへ
変な笑いかたしないでよ、まったく
これだから酔っぱらいは……ほら、お水あげるからしゃんとしてよね？
んぐっ、んぐ…ぷはーうまいぜ
美人の股間から溢れ出る蜜や、聖水にはちょっとかなわないけどな！
うわ……
(また嫌なよっぱらいに絡まれたなと)
こう言うときはさっさと店を出た方が良いね、うん
ぐへへ〜もっと酒とねえちゃんもってこいや〜
なんちゃってな
さて、誰かからかいがいのある子はこないものか…
からかうって……せめてもうちょっとマシなからかいかたしなよ……ドン引きだよ……本当に……
もしお相手できるなら是非に。
雑談でも全く問題ございません。
（さて、屋内外かは分からずとも、そこに、ソレは確かにいた）
（身の丈は優に２ｍを越し、首から上は狼の頭）
（全身を白い毛に覆われ、体躯も二回りは大きな筋肉の塊）
（一目には魔物のように見えるも、厳かに挨拶して迎えた魔獣還りの人狼だ）
まぁ…大きな方ですわね？
こんばんは、獣人…という方かしら。
（ニクスの姿を視界に認め、自身より遥かに大きな体躯であり狼の頭をした彼）
（その容姿を前にしても、物怖じした様子はなく瞳をぱちくりとさせながら見上げていて、そのまま挨拶する）
傭兵、名をニクスと申します。
お見知りおきを。
（匂いから察する、彼女の位、育ちの良さ）
（依頼人足り得るかは分からずとも、儀礼的な面は欠かせまい）
（……そうやって一礼するのはいいが、この獣人の目線はやはり彼女の肢体を泳ぎ眺める）
（がっつき絶倫性欲魔ワンコだから仕方ねえな！）
最後までしっかり地の文をまっとうなさい、キティ……
いえ、私も宿探しの根なし者でして。
どうです、ブランデー入の紅茶でよろしければ……？
（そういってカップを差し出した）
（筋骨隆々の体躯に提げられた片刃の大刃は使い込まれ無数の傷を浮かび上がらせる）
（傭兵としての実力は確かなものである、と、精通したものになら分かるのではなかろうか）
あまり、お会いする機会がないものですから…逞しい印象が強いですわね。
私はラシュエリア・エルハーミット、よろしくお願い致します、ニクスさん。
（ニクスからの視線を感じつつも、笑みは絶やさず）
（黒のコートを羽織り、ブラウスと丈の長いスカート、たおやかな佇まいで名乗り返した）
宿はあるのですけどね、恥ずかしながら寝付けなかったものですから…。
ああ、宜しいので？それでしたら、お言葉に甘えさせて頂きますわね。
（ありがとうございます、とカップを受け取りつつ彼の得物や体躯を改めて見据え）
（雰囲気も加え、その様相から相当の手練れであろう事は容易く察せて、名乗りの通りの傭兵というのをよくよく理解していた）
ふふ、総じてヒューマン寄りは頑丈でしょうか？
ですがかえって不便なことも多いですよ。
人間では大丈夫だった薬物などにもアレルギーが出たりもしますゆえ。
ときめくお名前です。こちらこそ宜しくお願い致します。
そうでしたか。
この獣でも、貴女の善き眠りの一助になれば幸い。
（ほんのり甘く温まる紅茶には、無論何も入っていない）
この時期は暖かくなるにつれ、血も騒ぎ出すもので。
依頼に没頭していたら、宿を取る間すら無くなりこのざまです。
（ぽつぽつ、話すには）
（血の滾りか閨のまぐわい、その何方かで野性を満足させないと）
（先祖の血に心を蝕まれる、厄介な生態なのだとか）
あなたさまは……如何様な理由で武器を？
見たところ私のように日銭稼ぎがいるようなご身分では無さそうなのですが。
失敬、勝手に匂いを感じさせていただきました。
そこからの推察、失礼に値したならばお許しください。
そうなのですか…それはまた難儀な所ですわね。
種族が違えど、不便な点が絡むのは致し方ありませんけれど…。
あら、お上手な事ですわね？ふふっ、ありがとうございます。
…謙虚なのね、ニクスさん。
見かけにはよらない、とはこの事かしら…それでもその裏に油断ならない面もありそうですわね？
（なんて、失礼でしたかしら？と小首を傾げつつ加えてカップの茶を静かに飲んでいく）
成る程…時期的なものもあるのですね。
まさしく野生の血が騒ぐ、という事なのでしょうか…。
私は…自分が何処まで登り詰められるか、の腕試しですわね。
人生経験を積む上でも、未踏の地を踏むのは大きな培いになると思いましたから。
………ふふ、私の匂いは良かったかしら？
（言葉を交わす内に茶を飲み干し、カップを返すべくニクスへ差し出しながら）
（朗らかな笑みを浮かべて、何処か楽しげに頬を緩めている）
丁度…頃合いに眠気が差してきましたわね。
ニクスさん、夜更けにお付き合いありがとうございました。
それに、美味しいお茶も御馳走様でした…いずれの機会にお礼させて下さいね？
では、私はお先に休ませて頂きますわ…お休みなさい。
（笑みは絶やさず、ゆっくりと頭を下げてから淑やかな動きで夜道へと消えていくのだった）
（宿へと帰っていく彼女の後ろ姿を見送って）
……いかんな、あの御方のように、あの手の気品あるタイプは苦手だ。
（つい、ひとりごちる）
【では私も失礼致します】
ふう、今日もね異常なしだ
【もし誰かとの待ち合わせなら落ちますね？】
【待ち合わせとかはないよー】
【それなら此方にいさせてもらいますね？ふふ、プロフィールは>>174です】
この都の冒険者の方ですよね？
見た所……ダークナイトの方のようですが……闇の勢力の者では無さそうですね、良かった……
(ホッと胸を撫で下ろして)
うーん、まあ、闇の力自体は魔王さまからもらったけど
今はすっかりと、全うな人間だよ
魔王に……？
(少し驚きながら)
だ、大丈夫なんですか？体に異常とか変調とかは……？
今はまっとうな……そ、それならば良いんですけれど……
それにしても魔王の……
ロリコンじゃないか
ロリ……？
(首を傾げて)
そのロリコンと言う症状を患っていれば、何か問題があるんですか？
そんなもんねーよ、大丈夫、大丈夫。
まあ、害はねーから。
小さな女の子に欲情する病気なんだ
精神的な病気だから治療が困難なんだ、仮に治療しても再発するしね
それならば安心ですね
てっきり徐々に肉体が魔素に蝕まれ、最終的にはグールになってしまうのかと思っていました
魔王に魔素を注がれ、モンスターになっていくヒトタチヲ大勢見てきましたから……
>>258
ええっと……それはドワーフの女の人や、小人族の女の人に……でしょうか？
精神的に……彼も私と同じように、心に深い傷をおって……
んー、お前さんは、別の大陸からきた勇者だろ。
こっちの魔王はそういうのは大丈夫だったよ
はい……今は……勇者と呼ばれるような力はありませんが……
(少しうつむき返事をして)
そうなんですか、此方の魔王と私の倒した魔王は
同じ魔族でも大分違う存在のようですね
申し遅れました、私はアリスって言います♪アリス=ブレイブハート
アリスと呼んでくださいね？暗黒騎士さん
そうなのか？まあ、魔王倒したならなくてもいけんじゃね？
おっと、おれはライナルト。ライナルト・シュバイツァー。よろしくな。
エネアドっていう国でジェネラル的なことをやってる。
はい、確かに私は魔王を倒しました……ですが、その魔王が今復活の兆しを見せていて……
今の私の力では魔王に再び打ち勝つことは出来ません……ですから、再び勇者としての力を取り戻し、魔王を今度こそ完全に討ち滅ぼすため王都へとやってきたんです……！
エネアド？確か砂漠の……あの街には砂漠の遺跡での石板発掘の依頼を受けて
一度だけ出向いたことがありますけど、とても綺麗な街ですね♪
ただ、エネアドの名物と言われる麗しの女王様には謁見できませんでしたけど……
ライナルトさんですか、よろしくお願いしますライナルトさん♪
(微笑みながら握手を求めて)
なるほどね。
なんか大変そーだけど、まあ応援してるよ。
麗しの…女王？
あ、あー、はいはいはい。うちのファラオね。確かに見た目はいいけど、人使いあらいぜ？
おう、よろしくな！
(ぎゅ、と空いての手をにぎり)
はい、力を取り戻す為、自分に出来る全ての事をしつくすつもりです
あの、もし私の手に余るような事態になった時は、手伝って貰っても良いですか…？
ふふふ、女王様ですからね♪何処の国の女王様も変わりません
はい、宜しくお願いしますライナルトさん♪
(握手をして)
てつだう？あー、まあ、そりゃあいいけど。俺にできることなんでたかがしれてるぜ
それにしても、あれは荒すぎるんだよなあ…
いえ、そんな事は……それにライナルトさん、あなたからはとても強い力を感じますから……
あはははは……
(くたびれてるライナルトを苦笑いしながら)
ええっと……肩、揉みましょうか？
強い力ね…。
まあ、修羅場はくぐったからな。
うん？肩？いや、そこまでは疲れてねえんだけどな。
それよりもアリスのが色々と大変だろーに
私はそんなに……あはは……
(ちょっと疲れている様子である)
そうですか？なら良いんですけれど……もし疲れたときは言ってくださいね？
村のお爺ちゃんお婆ちゃんに評判だったんですよ？私のマッサージ♪
はい、強大な暗黒のオドを感じます……
魔王から授かったと言うだけあり、それこそ上位デーモン並みの……
あ、あの……もし宜しければ……こ、こんな事を口にするのはとても恥ずかしいんですけど……
わ、私を……抱いて……くれませんか……？
【※2でお相手とか大丈夫でしょうか？ダメでしたなら雑談で大丈夫ですよ♪】
いや、おれは村のジジババじゃあねえし、な。
まあ、確かにおれは強いといえば強いけど。
でも、なんていうか、お前が思ってるほどすげーってわけでもねえぜ、顔はイケてるけどな
(どや)
だ、だくっ、…？え、えっと、なんだ。
そういう誘いは断らねー主義だが、いいのかよ？まじで。
【おれは構わんのだけれど】
【おれは嗜好としては、イチャラブ好きでそこまでレイプ的にはならんが構わんのかい？】
ふふふ、それもそうですよね
は、はい……よ、宜しければです……けれど……
(恥ずかしげに頬を赤らめて)
【イチャラブ的なのも出来るタイプですので大丈夫ですよ】
【りょーかい、ならばおっけだな。】
…じゃあ、喜んで。
アリス……、抱かせてくれ？
(そういうと、そっとアリスの唇を奪って、抱き寄せて。)
…成り行きみたいな、ところはあるけど、ヤるからには……ちゃんと、気持ちよくなろう、な、
は、はい……宜しくお願いしま……！
(今まで経験したことの無い、甘い優しい口付けに)
ん……んちゅ……ん………
(頬を桃色に染め身を任せるようにしなだれかかり、舌をたどたどしく絡めさせ)
………っふ………ん………はい……宜しくお願いします……ライナルトさん……
(軽い口付けだけでポーッと、まるで逆上せたように顔を火照らせ)
ん、ちゅ、んっ…は、れ、ろ…
(そのまま、ねとり、と濃密に舌を絡めながら、アリスの身体をそっと押し倒して。)
(じっくり、探るように衣の上から肢体を撫でつつ、深いキスを続けていき)
ん、は、…アリスの唇も舌も、柔らかくて。気持ちいいぞ？
ん……ちゅ……んん……ん………♥
(舌を絡め合せ、歯茎を舐め、お互いの唾液を攪拌させる)
(優しく濃密なキスに若々しい肢体を火照らせるアリス)
んん……！
(布地の上から肌に触れられれば、細身ながらムチッと柔らかな雌脂が乗った)
(敏感な身体をピクンッと震わせ)
んぷはぁ……はぁ……♥そ、そんな……言わないでください……は…恥ずかしいですから……
(押し倒され、栗色の艶やかな髪が床に広がる)
(熱く火照った潤む瞳を恥ずかしそうに背け)
ん……
(自ら暗黒騎士の唇に自分の唇を重ね)
(ぴちゃくちゃと淫靡な水音を立て舌をねぶり合せ)
ぷあはぁ……♥はぁ……♥あ、あの……ライナルトさん……服を………脱ぎますから……そ、その……少しの間でいいですから……向こうを向いてて貰えます……か……？
(流石に衣服を人前ではだけるにはまだ羞恥心が強く、頬を真っ赤にして)
(唾液を混ぜ合わせ、それをこくこく、と飲み下して)
(舌が絡まり、唇が重なり。リップノイズと啜りたてる音が淫らにその場に響いていて。)
そんなに、か…？ ふふ、そういう、反応も嫌いじゃねえよ？
ん、れろ、ちゅ、んんんっ、は、れろぉ…
(今度は、首筋にキスをして、時折舌を這わせて、舐めあげたりして)
ん、んんっ、は、ちゅ、んんっ……
(もう一度、唇を重ね合わせれば淫らに絡ませあい、互いの欲を煽っていき)
お、おっと、わるい、そうだよな。
(そっと、相手から離れればそっぽを向いて。こちらも、衣服を脱ぎはじめて)
んんっ……！あ、はぁ……あ………♥
(白く細い首筋に唇が触れ吸い付き、軟体動物のように舌が這えば)
(ハァハァと熱く燃える甘い吐息を唇から漏らしふるふると震える少女勇者)
んん……んっ……ちゅ……んんん………ぷあはぁ♥はぁ……あ、ありがとうございます……それでは……その、あっちを向いていてくださいね……？
(ライナルトから放れれば、しゅっ……しゅる……と艶かしい衣擦れの音を響かせ……)
い、良いですよ……ライナルトさん……
(一糸纏わぬ産まれたままの姿となったアリス)
(色白の肢体は汗で艶かしく濡れ、月明かりを浴びて幻想的な輝きを帯びている)
(形よいたわわに実った胸の膨らみを右腕で)
(艶やかな栗色の髪と同じ色合いの薄い陰毛が綺麗に整えられた白い恥丘を左腕で隠し)
(幼さ、おどけなさがのこる童顔を羞恥と肉の疼きに赤く染め、恥ずかしそうにし)
(内股を汗と、それ以外の、愛撫だけで溢れてしまった雌の迸りでテラテラと濡らし輝かせ)
あ、あの……は、恥ずかしいですから……ジロジロは……その…み、見ないでくださいね……？
(露になった、アリスの身体におもわず息を飲む)
(均整のとれたプロポーションに、見とれつつも、視線を上からした、下から上と。)
(こちらも何も纏わず、引き締まった細身の身体をさらけ出せば、アリスを抱き寄せてもう一度、キスをして)
ん、ちゅ…。
(深く口付けたまま、舌を絡めて。もう一度、アリスの身体を押し倒して)
隠さなくてもいいよ、アリスの全部を俺にさらけだしてくれよ、身体も心も、表情も。
(蜜の伝う脚をそっとなでていく。そのまま、上へとすべり、あがれば片手で隠された花びらへ)
(唇を何度か重ねていきながら、その恥丘に指をはわせて)
あ……
(ライナルトも身に着けていた鎧などを全て脱ぎ、裸体を晒す)
(均整のとれた、引き締まった細身の身体)
(今まで見てきた男の裸身とは大違いの、彫刻のような美しい肢体に息を飲む)
(と、再びライナルトはアリスの身体を引き寄せ)
(抱き、何度目かの優しく甘い口付けで少女勇者の唇を塞ぐ)
(凄い……キスしてるだけなのに……身体が……ううん、心が満たされていくような気がします……これが本当のキス……)
(翡翠色の潤んだ瞳をとろんと蕩けさせ、唇を貪りあうアリス)
はぁ……♥あん………ふぁ……♥
(ムチッとした内腿を撫でられれば、熱い吐息を漏らしながらフルフルと色白の若い女体を震わせ)
(女の源泉、熱く濡れそぼる淫靡な女の花園に)
(くちゅ♥)
んあっ！ん、んんっ♥
(ライナルトの指が触れれば、己の柔肉)
(ピンク色の雌粘膜が指先に吸い付き蠢く感覚に)
んくふぅ……♥あっ♥はぁあぁ……♥
(熱く甘酸っぱい淫らな蜜をトロトロ溢れさせながら、火照り艶めく吸い付くような媚肌をピクンピクンと震わせ)
さ、さらけだすなんて……そんな……は、恥ずかしい……あぁああぁんっ！
(ビクンッ！クチュクチュ卑猥な音を立てて姫肉を擦りあげるライナルトの指が、ぷくりと膨れ上がった肉芽に触れたのか)
(汗でしっとり濡れる色白の肢体を大きく跳ねさせ)
く……ください……ライナルトさんの……おちんちん……わ、私の……あそこに……私の恥ずかしい所に入れて……熱いのを注ぎ込んでください……♥
(恥ずかしくて堪らないが、ライナルトの言葉に自らが望む事を口にし)
(火照り艶かしく蕩けた美貌を晒しながら)
ん……♥
(再び自らライナルトの唇を塞ぎ)
ぷあはぁ……♥んん……んちゅ……んんっ♥
(ぴちゃくちゃと淫らな水音を響かせ、銀色の糸の橋を唇と唇の間にかける)
ん、んん…っ、ちゅ、んっ
(甘く、深く口づけをつづける…、貪るようなキスを続ければ、2人の唇は唾液でべとり、と濡れるだろうか)
(没頭して、キスをつづける。絡めあわせ、求めあう舌が唾液をねっとりと混ぜていき、もうどちらのものかもわからないような、そんな液体が口の端しから溢れていて)
はは、アリスのここ、すげえ濡れてら…こんなにぐっしょり、熱くして…
ちょっと、キスして触っただけなのに、もうこんなにしたんだな？
(割れ目から滴る蜜をすくい、ローションかわりにして、優しくそのクレバスをなぞるようにして)
(ぷくりと膨らむ芽をつまみ、くり、くり、と指で転がしていき……)
はは、中もすげ、あつくなってるじゃん……、アリス、すげえ、やらしいぞ
(指をゆっくりと中へいれ、水音をたてながら掻き回して…)
(やがて、アリスがおねだりすればゆっくりと指を引き抜き、口付けをうけいれ)
はぁ、じゃあ。入れてやるよ…アリスの、ここに…
(濡れたそこに、ぴたりと亀頭押し付けて。)
(ゆっくり、ゆっくり。焦らすような腰で、すこじずつ挿入して……)
ほ、ら…！入ったぞ…！
(一気に奥へ、ずずん、と突きいれ…そのままゆっくりとピストンしはじめ)
んん……んっ……ぷぁはぁ♥はぁ♥はぁはぁ♥
(唇をお互いの唾液で艶めかせ)
(うっとりとした表情で恍惚感に浸るアリス)
(何時も、こんな思いだったら……と、心のなかで思いながら)
ひううっ！あ、あぁあああぁ！！
(充血しきったクリトリスを摘ままれ、コリコリと弄くられれば)
あぁあぁ！だ、ダメ、ダメですっ！そ、そこは…あっ、あぁあぁあぁ！！ダメぇえええぇーーーっ！
(敏感すぎる肉突起からの快楽電流、足の先から指先までを駆け巡る快楽の稲妻にビクンビクンっ！むっちり汗ばむ、引き締まった筋肉の上に柔らかな雌脂が乗る麗しい肢体を大きく戦慄かせ)
あっ、あぁああぁ！い、イクッ！い、イキますライナルトさんっ！ゆ、指で、く、クリトリスでぇえぇ♥あっ、ひぁあああああっ！！
(プシッ！熱く濃密な雌の蜜を迸らせながら絶頂に達する聖銀の少女勇者)
ーーーーーっあはぁ……！はぁ……あうぅ……んっ……♥
(汗で悩ましく艶を帯びた青さが残る、だが実るところは破廉恥に実った肢体をピクピク喜悦に震わせながら)
(愉悦に蕩けきった表情で甘く熱い雌の吐息を溢れさせる)
あっは……んはぁああぁ！ひ……くぅん！あ、はぁ……あっああぁん♥ふぁはぁ……♥
(すっかりトロトロに蕩けきった雌肉を指先でグチュグチュとシェイクされる度に)
(指に絡み付く濃厚なラブジュースを溢れさせ身悶えするアリス)
や、やらしいなんてそんな………んんっ！はぁ、い、言わないでください……や、やぁん……♥
(否定しがたい事実であっても、やはり口にして言われれば恥ずかしく)
(だが、その恥ずかしさもまた心地よく、背筋を走る続々としたマゾヒステイックな快感に)
(出る所はたっぷり出た細身の肢体をうち震わせ)
(ぐちゅ)
んんんっ♥はぁ……♥
(熱く濡れ蕩けたピンク色の雌蕊に猛り立つ雄蕊の先端が触れ)
(ああぁ……は、入ってくる……ライナルトさんの、固いおちんちんが……私の……は、恥ずかしい所……おまんこに入ってきます……入っちゃうぅ♥)
(ぐちゅぬぢゅくちゅ♥焦らすように蜜液を亀頭にまぶしながら、ゆっくりと切なく疼く雌孔に挿入されていけば)
んんっ♥はぁ、はぁん……あっ、はぁ…くぅん♥あっ、ふぁあぁん……♥
(可愛らしくも悩ましい嬌声を唇から溢れさせ)
(ふるふると雌汗でまみれた色白の女体を震わせる若々しい少女勇者)
(そして少しばかり挿入された所で一気にズンッ！)
あんんんんんーーーーっ！！
(一気に子宮口までペニスが突き入れられれば)
(背筋を大きく反らし、汗を迸らせはねあがり)
くふぅん！あっ、ふぅ！くぅん♥あっ……はぁ……♥ら、ライナルトさんが……私の中に入ってきて……んひぃん！あんんん、き、気持ち良いです……あぁあぁ！き、気持ちいい、気持ちよくて……！んんんっ♥
(ぷるんぷるん♥汗で艶かしく光沢を帯びた、桜色のニプルをぷくりと膨らませる)
(美巨乳をピストンで突き上げられる度に挑発的に弾ませながら)
くぅううん！あっ……はぁ♥あん、んぁ、はぁ……あっあっあっあぅううんっ♥
(淫靡なよがり声を上げながら、ブジュグジュと結合部からあふれでる泡立つ雌蜜の卑猥な水音を響かせ)
んんんんっ！
(何度目かの口づけ)
ふっちゅ！んちゅ、んんっ、ちゅぱ♥んじゅるるるっ♥
(唇と股間から淫らな水音を響かせ)
ああ……んんっ！あぁ、だ、ダメです…き、気持ちいい……気持ちよすぎてもう……んぁああぁ！
(生娘さながらの締めつけと、貪欲に蠢く雌粘膜でペニスを悦ばせ)
(自らは肉棒により与えられる快楽に淫靡な音色を奏でる楽器となり)
へへ、どうだよ、アリス……！
そんなに、気持ちいい、のか？…俺とのエッチは、よ？
(激しくピストンをして、アリスの雌穴をかき混ぜて)
(やらしい音をたてながら、蜜が粟立つ結合部を肉竿で往復して)
(一番奥を突き、中をカリでひっかき、掻き回して)
今夜はたっぷり、俺の感触を覚え込ませてやるから、…ほら、どうだっ、きもちいいかい？
(角度を変えて、肉の壁へ亀頭をごりごりと押し付けて)
(ぐちゅ、ぶぢゅ、と音をたてながら、結合部からはとろとろと、蜜が溢れ出していて)
ん、んん……
(はげしいピストンの最中に、アリスの首筋や胸元にキスマークをつけて)
(動く旅に、淫靡におどる乳房をつかめば、指をしずめて、もみはじめ)
(またキスをかわして、唇、胸、性器を同時に攻めていき)
は、はあ、やっべ、すげ、きつい……！締まりすぎ…！
(きつきつなソコを、拡げるように肉棒は往復していき)
【とと、すまぬー】
【そろそろ寝なくてはいかんみたいだ】
【凍結したいんだが、明日(日付かわってるし今日か)なら、何時からいけるかな】
【凍結ですね？ふふ、わかりました】
【明日なら夜八時辺りから行けますよ】
【ライナルトさんの方は何時辺りなら空いていますか？】
【そうだねー、21時なら大丈夫なので 】
【それくらいにしてくれるといいかなと】
【わかりました、それじゃ明日の21時辺りで】
【お疲れ様ですライナルトさん、それでは今夜また】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、それでは私も落ちますね？】
(鼻血を押さえつつ、その場に座って)
どこかぶつけた？
こんばんはーっ、ぶつけたんじゃなくて少し興奮して、ですっ…
今はもう止まりましたから大丈夫…
(手についた血を拭き取り、ゴミ箱に捨てる)
ほう…昂奮ねぇ…
どんなことに昂奮しちゃったの？エリィったら
（となりに座って、じっと顔を見つめながら）
ぐ、偶然夜の営みを目撃しただけですよーっ
そんな事聞いてからかおうとしてませんかーっ？
(顔を赤らめつつ、じっと見つめる視線を逸らすようにして)
ふーん…夜の営みねぇ…
だったら俺とエリィでも夜の営み、しちゃう？
（視線を逸らしたエリィに、そっと抱き付いて）
んぅ、もっとこうロマンのあること言えないんですかーっ？
(そっと抱きつく彼の言葉が気にくわないらしくむくーっと膨れてみせて)
それじゃあ、目を瞑って下さいっ…
(抱きついてきた彼にそう耳元で告げて、目を瞑るを待つ)
んー、ロマンか…
じゃぁ…エリィのことが欲しいな、じゃいけない？
目を…？こうかな…？
（言われた通りに、そっと目を閉じて）
うーん、36点ですねっ…もう少し頑張りましょうっ…
(膨れた顔は元に戻り、残念…というような表情を見せて)
はいっ♪それじゃあ行きますよーっ！とりゃぁっ！！
(目を瞑ったのを確認し、おもむろに両手を彼の顔の両側に持っていき、挟み込むようにしてぱちーんと叩こうとして)
…？はぶうっ！？
（てっきりキスかと思ったら、思い切り両頬を叩かれて）
な、なにをするんだエリィ…おーっ！
（じんじんとした頬の痛みを堪えながら）
（エリィの股間を、掌でまさぐろうとする）
フフっ、あたしなりの喝ですよーっ♪
(両側の頬を叩いた後、クスクスと悪戯っぽく笑い)
んっ、いきなりそんなとこ触ろうとするから、こんな仕打ちなんですっ…っしょっと…
(痛みを堪え、股間をまさぐる手には名無しさんと同じものの感触を伝えつつ)
(それを振り払おうとした直後に、スポーンっと栓の抜けるような音がして、彼の手には引っこ抜かれた性器が掴まれているというどっきりを仕掛ける)
おちんちんはもっと優しく扱って下さいねっ？名無しさんにもあるんですからっ…
今度名無しさんに、ヌーハーフ伝統のおちんちんの扱い方を徹底的に教えてあげますっ
(そうとだけ告げ、今度は下着をずらし、まさぐられて勃起したおちんちんで名無しさんの頬を、ひっぱたいて)
(そのまま勃起したおちんちんを晒しながら帰っていく…)
【ゴメンなさいっ、眠気やばくなってきたので今夜はここまでで失礼しますっ…お相手ありがとうございましたっ！】
【ぬぬぬ、エリィにえっちなことをしたかったけども、時間が…しょうがないかね】
【お疲れさま、またね〜】
はひぃいいぃ♥んんっ……くぅううん！は、はい……はぁん、き、気持ちいい……気持ちいいですライナルトさん……くぅうっ♥き……気持ちよすぎて……わ、私ぃいいぃ……っ
(グリッ)
ひぃいいいいぃ♥だ、だめですそれだめぇ！そ、そこ……そんなふうにされたら……ひぅううううううっ！あ、あぁあああぁッ♥♥♥
(きゅううっとキツく締めつ、うねるように貪欲に肉竿をむしゃぶる膣孔の中)
(栗色髪の乙女の秘壺を抉るペニスの角度がかわり、膣壁をグリグリと擦られれば)
(アリスの最も感じる性感、Gスポットが抉られれば)
(無意識の内にもっと快感を味わいたい、イキ狂いたいと少女勇者は腰を自らはくねらせ振り)
(ぐぽぐぽ卑猥な音を鳴り響かせながら)
ふひぃいいぃ、んんっ……はううっ♥あっ……はぁ♥あっ、んんっ♥ひぁああぁ……♥
(汗で濡れる艶やかな肢体を痙攣させ断続的に襲いくるエクスタシーに幼さが残る美貌を喜悦の汗と法悦の涙にトロトロに蕩けさせ)
くぅうううん♥ふぁ、あ、あはぁ……あ、んんんっ♥ふぁあぁ……♥
(プルプル踊り弾む双球、求肥のようにプニプニと指に吸い付くマシュマロのような柔らかな弾力の乳房をグニュリと鷲掴まれ)
(甘酸っぱい雌の匂いに満ちた汗を舐めとるように)
(高揚し赤らむ白い首筋に舌を這わされれば、その甘い刺激に淫らな嬌声を上げピクンッ♥蕩けに蕩けきった)
(色白の肢体を跳ねさせる)
はうん♥ん、んちゅ、じゅるる……ん♥んちゅる……んんっ♥
(自らもライナルトの唇にむしゃぶりつき、濃密にお互いの唾液を混ぜ合わせ)
(淫らな水音を全身から響かせ)
あはぁ、も、もうイキます……わ、私イクッ、イッちゃいます！あはぁ…♥だ、だから……ライナルトさんも……一緒……一緒にぃ……♥
(ライナルトの指に細い指を絡み付かせようとしながら)
(膣壁をキュンキュン締めつけ、雄の全てを絞り尽くそうと淫らに蠢かせ)
んんん♥
(また唇を重ね合せる聖銀の勇者)
【ロール解凍に待機させていただきますね】
そうかい、よかったよ……。
おれも、すげ、気持ちいいぜ、アリス……っ
(アリスとの濃厚セックスに病み付きで)
(何度も腰を打ち付け、肉の竿を往復させて、アリスの蜜壺をかきまわし)
へぇ、ここが、いいんだな…アリスは…
だったら、もっと、ついて、やるよ！
(一際いい反応を示したＧスポット、アリスからも求めるように腰を動かし亀頭にそこが触れれば、こちらからもグリグリと押し付けて、なんども突いてやり)
へへ、アリスの身体、すげえ美味いぞ…？胸も柔らかい…、ほらっ…。
(乳房を揉みしだきながらさらに雌穴を肉棒でほじり、何度も音をたて、分泌液を泡立てていく)
ほらっ、いくぜ……アリス…ん、ちゅ…
中に、出してやる…アリスの中によ…
(指を絡め、優しく握れば唇を奪い合い)
(濃密に絡めあい、唾液を混ぜつつじっくりとあじわいながら)
(アリスの子宮へと暗黒騎士の精液を吐き出しで、その迸りを与えながらさらに深く深く口付けて)
【解凍、解凍。】
【では、よろしくおねがいしまーす】
ひぃいいぃ♥だめ♥だめです♥そこをそんなにした、らぁあああぁ♥
(ダメと言いながら自分自らも腰をくねらせ、一番感じるGスポットに)
(亀頭を擦り付けよがっり鳴いてしまうアリス)
はうぅん♥あ、はぁ……む、胸を……おっぱいも気持ちよくて……はぁ♥お、おまんこも……ら、ライナルトさんのおちんちん……気持ちよすぎてぇえぇ……♥
(乳房をムニムニグニグニ揉み捏ねられ、子宮にGスポット、感じる所を突き上げられながら)
(敏感に蕩けきった蜜壺をグジュジュプ掻き回され、肉の悦楽に魔王を打ち倒す勇者から雌として目覚めた女へと戻ったアリス)
き、来て……来て！ひぅうううん！あはぁ♥だ、出してください……私の……な……中……にぃいいぃ！！
(ライナルトの腰に脚を絡め自ら深く肉棒を飲み込んでいき)
(びゅぶ！ぶびゅるっ！どびゅっ！びゅるるるるっ！どぷぷっ！どぷっ！)
ふ、ふひぃいいぃ！あ、熱い……あぁ、あ、熱いのが、わ、私の中で弾けて……沢山……でてるぅううぅ！ひぁあああああっ！！
(弾ける快感、雌壺を満たす熱汁の迸りに)
い、イクッ！イキますライナルトさん！な、なかに熱い精液……ライナルトさんの熱いの注がれて……イクッ！イクイクイクーーーーーーーーッ♥♥♥
(まだあどけなさが残る幼い顔に雌の色を浮かべ、むっちり艶かしく汗ばむ肢体やビュグビュク逆流した子種と雌の蜜をあふれさせる肉壺を痙攣させ)
あっは……ふぁあぁ……♥
(心地良さそうな吐息を漏らし)
すご……かったです……ライナルト……さん……♥
(うっとり蕩けきった喜悦の雌の顔を晒し)
ん……んん……♥
(何度目かも知れぬキス……唇を重ねるのであった)
【はい、よろしくお願いしますね♪】
はぁ、…はぁ、ん、んんっ…。
(射精の虚脱感に身を震わせて)
(蜜と精液の混ざる膣内で、肉棒はどくん、どくん、と脈打っていて)
(すっかりと、雌の顔をしているアリスと見つめあって、何度もキスを交わし、舌を貪りあって)
…すごかった、か…？へへ、よかった。
お前が、気持ちよくなってくれたんな、らな。
(優しく、頭を撫でつついえば、ゆっくりと肉棒を引き抜いて)
(亀頭から、2人の液が混ざったものが糸引いて)
……なあ、アリス。アリスは、…もっと、したいか？お前がいいなら、今度は、後ろからしたい…。
ん……んん……ちゅ……ん……♥
(何度も何度もキスをし、お互いの体液を混ぜ合わせる……と)
(ライナルトさんの……まだこんなに固く……)
(ゴポゴポと淫らなミックスジュースを溢れさせる膣内で)
(いまだ固くて直下立ち脈打つ雄の猛りを感じながら)
ぷぁはぁ……あ……は、はい……もっと……気持ちよくなりたい……イキたい……です……
(肉体だけではなく心の充実感も得られる初めての体験)
(ある意味本当の処女喪失を果たしたアリスは)
ん……
(自ら四つん這いになり、プリッとした白桃のようなヒップをライナルトの方へと向け)
ライナルトさんが満足するまで……私を好きにして……抱いて……出してくださいね……♥
(ふりふりと、男を誘うようにお尻をふり、コポコポ白濁混じりの雌蜜を溢れさせながら)
(甘い声でライナルトを誘う雌勇者)
ああ、何回でも…抱いてやるさ……
じっくり、楽しもうな、アリス……
(挑発的に尻をむけるアリスのうしろに膝立ちして)
(すっかり、蜜で濡れた肉棒をアリスの液の溢れた割れ目に宛がいゆっくりと、挿入していく…)
(手を乳房にまわし、それで身体を支えながら、奥へと挿入して)
は、はあ、また、はいった…、いく、ぞ？
(─二度目のセックスは、さらに濃厚で)
(往復する肉棒で蜜壺かき回しながら、掴んだ胸を揉んで)
(グチュ♥)
んんんっ♥あ……はっ、はぁ……♥
(秘肉がはみ出し、ヒクヒク物欲しそうに蠢きながら蜜を溢れさせる)
(充血しきった淫華、少女勇者の姫肉に)
(再び固く直下立ち、ビクビク脈打つ灼熱の肉杭、その先端が触れれば)
(それだけで甘ったるく鼻にまとわりつくような雌の声を上げてしまうアリス)
あぁん……はぁ……来てください……私の……中……にぃいいぃ……んくぅんんんん♥
(ズプッ！グププププッ♥)
(ゆっくりと、だが確実にアリスの奥めがけ、貪欲に蠢く膣粘膜を掻き分けながら)
(暗黒騎士のペニスが深く深く挿入されていき)
(グニュリ♥)
んんんんんーーーッ♥あはぁ、あ、あん♥あぁ……♥
(ぷっくり膨らんだ桜色の乳頭が切なくジンジン疼き美巨乳を淫らに揉み潰され)
(パンパンパチュン♥パン♥パン♥ライナルトの腰がぶつかる度にふるふる震えるヒップを弾ませ)
ふぁあぁ♥んんっ♥あ、くぅん……わ、私の……おまんこ……気持ち良いですか……？わ、私は……くぅん！お、おっぱいグニグニされながら……おまんこ掻き回されるの……気持ち……よくてぇ……！
(一度大きなオルガズムに達したにも関わらず、先程同様キュキュッとペニスを締め付けるアリスの膣粘膜)
あっあっあっあっ！
(抗いきれない肉の法悦に悩ましく淫靡な艷声を上げ)
あぁあぁ！わ、私……ま、また……またすぐイッちゃいそうです♥む、無理……我慢できませんっ！あぁ気持ちいい！おまんこ気持ちいいですライナルトさんんんっ！あぁあああぁ♥♥♥
はぁ、はあ…
(淫靡な香りが漂い、さらに興奮してしまう)
(コップを倒したかのように蜜を溢れさせて、床を濡らす花びらを何度も犯していき)
(たわわな胸を好き放題に形をゆがめて、時折先端でぷくりと尖る蕾をグリグリとつまんで)
ああ、すげえ、気持ちいいぜ、アリスのここ…
締め付けて絡み付いて……、ほんとに、エロすぎだろ、まじでよ…！
(さらに激しく。バックで獣のように交わっていく)
(中を自分のかたちに作り替え、覚え込ませるように、何度もピストンをくりかえり)
(時折、ゆっくりと、焦らすような味わうような律動させたかと思えば、また激しく腰を振り乱し)
は、はぁ、はあ、…なんだよ、またいくのか…？しかたねえな、じゃあ、もっと、してやるから…、理性飛ぶくらい、よがってくれ…！
(さらに、激しく行為をくりかえし)
(焼けるような、熱さでセックスをつづけて…)
は、はあ、なあ、アリス……？もっかい、中だしされたいか……？
ふぁあぁ♥んん……っ♥は、激しくなって……あぁううううんんっ！
(少女とは思えない淫猥な雌の色香を身に纏った雌勇者)
(マゼンタに染まり艶めく雌粘膜からは甘酸っぱく蒸せ返るような淫水がとめどなく溢れだし)
(床に卑猥な匂いを立てる水溜まりを広げていき)
ふくぅううううん♥あ、んんっ♥ち、ちく……びぃいぃ……！ふぁあぁーーーーー！！
(ジンジン疼き続ける肉突起、まるで捏ねられるパン生地のように卑猥に歪む雌果実の頂を摘ままれグリグリこねくりまわされれば)
(ビクビクビクンッ♥汗ばむ色白の若い雌肢体を甘く震えさせ)
(膣粘膜はよりペニスを搾り取るように締め付けながら肉襞を絡み付かせよ)
え、エロすぎ……や、やぁ……♥い、言わないでくださいそんな事ぉ……♥わ、私……そんな……エッチな娘じゃ……ひぅううううううっ！は、激し……あぁあぁ激し過ぎますこんなぁああぃ！あっあんあんあぁああああっ！！
(ライナルトの言葉に羞恥心を掻き立てられ、否定の言葉を何とか紡ぐも)
(尻タブをタプタプ弾ませ、白い背中に貼り付く栗色の髪を振り乱させるような)
(たまらないグラインドに)
あ、あぁあああぁ！い、イキます……またイッちゃいますぅううぅ！あはぁ♥だ、だから……出して……ライナルトさんの精液……わ、私の奥に……いっぱいどっぴゅんしてください♥わ、私をイキ狂わせてください……私をエッチな女の子にしてくださいライナルトさん！何もかも忘れるぐらいイキ狂わせてぇええぇええぇ！あっ、あぁあああぁあぁあああぁ♥♥♥
(勇者としての使命を忘れ、一人、いや、一匹の雌になってしまいたいと言うのはアリスの本心)
(もはや突き上げられる度に軽く達しながら、逸物を愛しそうに、放すまいと締めつけ)
いいや……？
すげー、エロい、女だぜ？アリスは……
エロすぎて、もう、とまらねえ、よ……！
(絡み付く蜜に誘われるように、幾度となく膣内を掻き回して)
(アリスを何度も犯しつつ、ふたりで快楽を求めあって…)
は、ぁ、…アリス…っ、お前の望み通り…なかに出してやるからな…？
何回でも、いかせて、狂わせて…、全部を忘れさせてやるから……！
(激しく性交をつづけ、アリスの膣内を肉竿が行き来する)
(笑えるくらいの快楽で頬がほころび、何度と相手を楽器としてかなでて)
はぁ、は…いくぞ、…でるっ……！
(一番奥へ…亀頭、押し付けながら二度目の射精。)
(どく、どく、とアリスの子宮へと精液を流しながら、その余韻に浸っていて)
くふぅうううううんっ♥んぁ……あっあぁ！はぁ、ひぁあああああっ♥あんあんんぁああぁん♥
(濃密な雌の発情臭に満ちた汗と蜜を)
(パチュンパチュンパチュン♥男と女の肉がぶつかり、密着し、弾む度に撒き散らし)
(肉と肉が溶けて絡み混ざりあうかのような蕩ける淫楽の肉悦に乱れ、喘ぎ、よがり鳴き)
ふぁはぁあぁ♥あへ、へひ……あっはぁ……♥
(私…笑ってる……？気持ちよくて……感じすぎてぇ……♥あは……♥)
(法悦の笑みを浮かべる幼顔の乙女、勇者とは思えぬ淫楽の虜そのものの惚け顔)
(一匹の雌となった少女勇者は、膣壁を今まで以上に蠢かせ、締めつけ、子宮口は逆に緩め……そして)
(びゅぐびゅっ！びゅるるるるっ！どぷっ！どぷりゅりゅりゅ！びゅぴっ！ぶっぴっ！どぷどぷどぷっ！)
イクッ、いくぅううぅーーーーーーッ！あ、はぁ、んひっ♥んくひゅひぎゅううううううううぅ♥はっひ、ひぃ、んひっ♥あっあっあっあぁーーーーーんぁはぁあああああぁんッ♥♥♥
(先程と同等、あるいはそれ以上の雄の猛り、迸る灼熱のスペルマの奔流に)
(汗で濡れ光る肢体をビクンビックンビククンッ♥激しく痙攣させ)
(結合部から熱い雄と雌の迸りを溢れさせながら、まるで獣のように絶頂の咆哮を上げるアリス)
ーーーーーーっあはぁ♥あ、はぁ……あはぁ……また熱いのが……私の奥で弾けてぇ……あは、はぁ……あは……♥
(淫猥な娼婦以上に淫らな雌の顔でうち震える栗色の髪の少女)
(子宮を満たす生命の迸りにうっとりとしながら痙攣し続ける)
はぁ、はあ……
本当に、気持ち良さそうにしてるよな、おまえ…、お前がそうだと、おれも、もっと、したくなるよ……
(出しきったあとに、息を整えながら、ゆっくりと肉棒を引き抜いて)
(アリスの割れ目からはまた蜜がぽたぽた、こぼれ落ちて行き)
へへ、やべえ……
こんなの、まだまだ、終わらせられねえよ……
アリス…、今日はもう寝かさねえからな？
俺の感触、忘れられないようにしてやるから……空が白んでくるまで、たっぷり、イキ狂わせて…やるからな？
(そういうと、また体位を変えてセックスを続行する)
(それから、中出しすれば、また体勢を変えてをくりかえし)
(そのまま、何度も何度もまじわって、けっきょく、空が白むどころか、昼になるまでずっと行為を繰り返したとさ──)
【と、キリもいいし、ここらで〆ようかな、と…！】
あ……はぁ……あん……♥
(ズルルッ……ブポンッ♥ペニスが引き抜かれれば、ぽっかり開ききり)
(鴇色の膣粘膜を露出させる肉洞からゴポゴポと)
(熱く濃厚な淫乱臭を放つ白濁ミックスジュースが溢れだし)
(その感覚だけでも軽く達してしまったのか、反らした髪が貼り付く白い背中をブルブルと震えさせる)
あはぁ……はい……ライナルトさん……♥まだまだ私を……イカせてください……♥
(いまだ逸物を固く直下たたせる絶倫暗黒騎士)
(少女勇者は仰向けになれば、むっちりした色白の両足を大きく開き)
(自らの指で、淫液溢れる雌割れをクパァ♥と開いて)
もっと私をイカせてくださいライナルトさん…もっと激しく……滅茶苦茶にして……イキ狂わせてください……♥
(淫靡な微笑みを浮かべ……)
今夜は寝かせないでくださいね…？ふふふ……♪
(少女勇者は肉欲に喘ぎ乱れるのを望んだ)
【はい、お疲れ様ですライナルトさん】
【お相手ありがとうございます、とても楽しかったです♪】
【ありがとうね、お相手感謝！】
【それじゃあ、今日はこの辺で！またねー！】
【お疲れ様でした、それではまた…♪】
ふぅ……私はもう少しだけですが……
汗かいた後の身体にはこれが一番ですよーっ！
(新鮮な野菜と果物をミックスしたジュースの入ったコップを片手に持ってやってくる)
こんばんは……とと、わ、私にですか？
ふふ、ありがたくいただかせてもらいますね店員さん♪
私はアリス、アリス=ブレイブハートと言います
貴女は確かノレイーダの酒場の方ですよね？宜しくお願いしますね？
どうぞどうぞーっ♪おかわりもありますから、その時は言ってくださいねーっ？
アリスさんですねっ、あたしはエリィ…しがない酒場の従業員ですっ！こちらこそよろしくお願いしますっ♪
(ニコニコ微笑みながら、右手を差し出して握手を求めてみる)
>>317
…
(ニコニコ微笑みながら、懐から魔弾銃を取り出して足と足の間を撃ち抜く)
エロ…？？いったいなんの事を………！
な、何を見たんですか！？や、やぁ……
は、はずかしい……
>>318
エリィさんですか、はい、宜しくお願いしますね♪
(にっこり微笑みながら握手をし)
さすがに二杯目以降もタダで頂くわけには……ちゃんと対価を払わせてくださいエリィさん
ノレイーダの酒場は冒険者の味方ですっ♪何かあればお気軽にどうぞっ！
(握手をしたあと、軽くウィンクをしてみせて)
これはまぁあたしが勝手にやってるだけですからお代は要りませんよーっ？
でも、どうしてもと仰るなら…どうしましょうかっ
冒険者……なんでしょうか？私は？
一応冒険者免許は所得しましたけど……
(少し考えながら)
ですが、そうでないと私の気がおさまらないんです
(50Ｇ取り出して)
新しくきたお姉さん職業みたくガード固そうだな
旅する方はみんな冒険者、とあたしは認識してますっ…
ライセンスは持ってると一部の場所で優遇があるって聞きましたっ♪
(そういえば、とふと思い出しつつ)
んじゃあ、これは寄付金として受け取っておきますねっ？
ば、爆発！？
まさか街中に魔物が爆弾を……！？え？ち、違うんですか？？？
ほっ……良かった……
シオン「パラディンもフォートレスもファランクスも堅さが命だからね♪便りになるよ♪」
ふふふ、なら私も十分冒険者ですね…♪
(にっこり微笑みながら)
そうなんですか？そう言えば、ギルドの長もそう言ったような事を言っていましたね……
なら、大陸に当分止まる分有効活用させていただきます
はい♪
エロくても問題ないと思いますよーっ？
>>325
各地を旅するというのはそれだけ危険なことでもありますからねーっ？
ただ、ギルドの中には悪徳なものもありますから注意をしてくださいねっ？冒険者を騙して人身売買とかいうのもありますからっ…
と注意しておきますっ
それじゃああたしはこれで、またお会いしましょうっ！
(ペコリと一礼し、手を振って帰っていく)
悪徳ギルド……そんな物が……許せません、人身売買なんてもっての他です……！
はい、お疲れ様ですエリィさん
それではまた♪おやすみなさい
少しお邪魔するよー
そんな簡単にはやられないよー？まぁ、高レベルの相手なら逃げるのが安定だけどね…
(柳刃包丁を研ぎ、切れ味を確認している)
はやくーかけるー しゅびしゅばー
ではではおつおつなのですー
(包丁なんて恐くないという勢いで現れて速く駆けていく一言ー)
トドさんは、襲うというより悪戯目的な感じだけどね…
>>333
今日もスライムちゃん元気だね、またねー♪
(スタスタとかけていく幼スラに手を振って見送る)
(何故かムーンウォークで一言通過ー)
こんばんは、だ。
そうですか、ならほんの少しだけ……こんばんは、ライナルトさん
(にっこりと頬笑みを浮かべ)
こないだは、ありがとな。まあ、楽しかった
こないだ……
……！
(カーッと頬を赤くし)
あうう……ら、ライナルトさん……は、恥ずかしいです……そんな事を面を向かい言われたら……
あ、いや、わるい。
はは、はずかしい、よな。ごめんごめん。
ふふ……許して上げますライナルトさん
(謝るライナルトの姿にクスクスっと含み笑いをしながら)
それにしても、最近はモンスターの数が増えましたね
今日だけで五件も大型の魔物討伐の依頼が来ていました
何かの予兆で無ければいいんですけど……
五件？そりゃおおいな……。
春だから冬眠から目覚めたのかな……
と、わるい。23時になっちまったから、いかねーと
ほんと、短かったけどありがとな
はい、お疲れ様ですライナルトさん
それではまた……おやすみなさい、良い夢を見てください♪
ほ、惚れ……！？そ、そんな事言われても……私には……わ、わかりません……
一体何か月ぶりだ？ とか、まだ懲りてねぇのかこのウサギとか、まぁそこはどうか許してほしいウサギ心。
何しろアタイは勝手気ままな風来坊。故に性懲りもなく必然性もなく必要性もなくふらりと現れてしばらくぐだぐだするワケよ。
ま、今朝はそう長居するわけではないがちょいといさせてもらうのだな。
（ふらりと現れた兎獣人）
（眠そうにあくびをかきつつ、よくわからないことを喚いている……）
ちなみにプロフは以下となっているのだな。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
まぁそこはウサギ的に、胡散臭くしょうもない冒険をしていたと思ってほしいところ。
求められればサービスのひとつふたつは吝かでないとかかんとか。
むむ、時間がそうはないのはお互い様か。さもありなん。
ふふ、それならいいわ♪
ええ、10時にはね……まぁ兎も角久々にニレスにあえて良かったわ
出来れば何時までも続いて欲しいけど。
それともベッドの上での寝物語にするべきか。悩みどころである。
うむ、アタイも会えて嬉しいのだな。惜しむらくはそのドスケベボディをタンノーできぬことか。
意外と長い歴史があるわね……そうね、続く限り続いて欲しいわ
>>359
ええ、また今度……って、あ、あんたねぇ……
誰がドスケベよ誰が……！
「その時は存分にまさぐってなで回してくだしあすですよ」
つまり８年分のスケベの歴史が積み重なっているのだな。
ぬふふ、何かよからぬものが滾っていそうである。
>>360
……むむ、まさか自覚がない？
別に怒るようなことでもないだろうに。セックスに適した身体の何を恥じるのか。
せ、セックスに適した体って……あ、あんたねぇ、もうちょっとマシな言い方無かい訳！？
自覚もなにも、自分がそんな体なんて思いたくないわよ、まったくあんたは……
これが盛りっぱなしと言われるような兎族とヒトの意識差なのだな……。
アタイは自分がオスを……時にはメスも含まれるが……を誘う身体をしていると自負しているのだが。
兎はオープンであることが一種の美徳であるが、ヒトはそうでないのだな。……むむむ。
人間と兎人の間には中々埋まらない考え方の違いがあるみたいね……
少なくとも人間……ヒトは羞恥心って物が強いから
まぁあれよ、エロいのだのなんだのってのは誉めてる事にはなら無いわよニレス？
確かにまぁ、うん、女の私から見てもあなたの体はその、凄く……うん、スケベだと思うわ
だから人間には羞恥心ってのが……
少なくとも私はね
ヤリたい盛りの男女がいればそれはもうずっこんばっこんが自然の摂理であるのよな。
ナナシもそう思うかネ。
>>365
リズは一度、兎族のオスとセックスを体験してみるべきなのだな。
その眠たい羞恥心もどこぞへ消え去るひと時になるに違いあるまい。
ぬふふ、リズの劣情を煽ることができるのならば嬉しいのだな。
ちょ、ちょっと……冗談じゃ……
そりゃ、た、確かに最近ご無沙汰だけど……
って、違う！
劣情って……まぁ、女の私から見ても本当に羨ましいぐらいのナイスバディね、あなたはさ
まぁアタイは見ての通りなのだな。
冒険者兼業娼婦のような……ああいや、趣味と実益を兼ねて娼婦しているというほうが正確カナ？
気に入ったオス相手に腰降るのはウサギじゃフツーなのだな。アタイはウサギの中でも一段股が緩い自覚はあるが。
>>369
気持ちいいことは確かであるから怖がることはないのだな。
まぁ、向こうが満足するまでヤるから足腰立たなくなることとは思うが……ヒトじゃ猶更なのだな。
優しいオスと当たればひどいことにはなるまい。ヤルなら気をつけろ？ アヘ顔晒してダブルピースしながら小水で顔洗うとかはしたくあるまい？
……まぁ、あのときは冷静になったあと今度はアタイは血濡れになっていたのだが。なはは。失敗失敗。
むふふ、今度時間がとれたらしっぽり楽しも―ではないか。
は、話聞いてるだけで遠慮させてもらいたいんだけど……
(額に指を当てて唸りながら)
兎族の集落には今後一切近づかない方が良さそうね……
って、何やってるのよニレス……まさかその相手の男を血祭りにあげちゃったんじゃ……
それとこれとは話が別なんだからねニレス！
「ういうい、荒縄やらふたなり薬やら大量に用意しておくのですよ」
とと、予定以上長居しちゃったわね……それじゃまたねニレス？バイバイ♪
うむ、ではサラバである。
……ぬ、どっちがタチとかネコとか聞くべきだったかナ？
（手をひらひら振って見送り）
さてと。ではアタイもふらふら放浪を再開するとしよう。
次に来るのはいつの日か……ぬふふ。
（何度か意味ありげに飛び跳ね、それから軽快な足取りでどこぞへ駆けていく）
時間なくなっちゃったからまた会えたときによろしくだよー♪
という感じで通過ー
討伐に苦労しました、ふふ
【プロフィール>>174】
きゃ、キャロッテはそう言ったタイプのモンスターじゃありません……とは言い切れませんね…
モンスターは女性を辱しめる術に長けていますし……
もしそんな事をするモンスターに出会ったら、絶対に負けられません……！
でも、アリスなら普通に勝った場合も声援が送られそうだよね
ど、どんな状態ですそれ！？
グレアム「植物系のモンスターの研究も悪くない…」
グレアムさん……
え？あ、はぁ……ふふ、ありがとうございます名無しさん
皆さんの期待に添えられるよう頑張りますね、私
ジャガーマンとかね…他のモンスターと名前被ってそう
爆弾ザクロ
ダイコンデロガ
ドドリアンボム
吸血トマト
こんなところでどうだ？
そ、そんな……！そんな事ありません！
人々がそんな酷い事を願うなんて…そんな事……！
(※5ルートですよー)
>>380
ジャガイモですか……美味しいですよね、ジャガイモ♪
特に私は蒸かしたお芋にバターをつけて食べるのが好きです♪
最近はエルフの間でフライドプテトが流行ってるらしいですね、そう言えば……
そ、それは獣人のような……
はぐれズッキーニとは戦った事がありますけど
他は戦った事が無いモンスターですね
最近だとデキャロットやデカブラと言った根菜系のモンスターとよく戦っています
てか昨日もいたじゃん。
もしやモンスターがイヤらしい行動をするのも魔王の仕業…？己魔王、許しません！
あのトドも……らしいですね、聞いてます
もし何かイヤらしい事を誰かにしようものならお仕置きして上げます！
美少女モンスター？
「モンむふクエスト？」
サキュバスやアラクネ……は美少女と言うより美女モンスターですね、はい
抜いたら叫び声であの世にイキそう
ゴォォォッド、ボォォォォイス！！（CV：神谷）
ラ・ムゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ！！
最後のは出会った事がありませんが、確かにその辺りのモンスターは
モンスターとは思えないぐらい……ううん、人間の女の子よりも可愛いモンスターですね
邪悪な心がなければですけど
>>389
マンドラゴラ……あ、あれを美少女モンスターにするのは……トレントなら兎も角……
まだ若いときに引き抜けば失神だけですむそうですね、マンドラゴラも、ふふ
>>390
こんな街中にも魔族が……
邪悪な魔族で無ければ良いんですけれど……
！？！？み、耳が……！
ああ、苗床がどうとかと聞きましたけれど…いります？
（私服の装いで歩いてくると、抱えていた茶色の小箱を見せてみて）
（その真上には「誰でも簡単！苗床セット」と太めの黒字で記されている）
こんにちは……と、あ、い、いえ……それは入りません、はい……
(丁重にお断り)
観葉植物の育成キットでしょうか？
あら、そうでしたか…。
ポットや各種土などマルチに使えるものですわ。
そうですわね、観葉植物にも使えるかと思います。
（ごくごく真面目に説明してからぺこりと頭を下げた）
そうですか……ええっと……冒険者の方……ですね？
私も一応、その、冒険者でアリスと言います
宜しくお願いしますね♪
(握手を求める)
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アリス=ブレイブハート
レベル：高い
年齢：17歳
見た目：栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
白と赤を基調としたカラーのDQ7マリベル勇者衣装(サークレット無し)
or
白と赤を基調としたカラーの世界樹Xのヒーロー♀衣装
白銀のティアラ(共通)
身長：160cm
3サイズ：Ｂほどよいサイズのお椀型の美乳Ｗ細みＨ形よい小尻
装備：ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都がある大陸とは別の、北の大陸で目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村で隠居生活をしていたが、魔王が復活の兆しをみせるようになり再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、勇者の力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の魔道師協会の協力を得ながら、冒険者として勇者の力を再び目覚めさせる宝具を探している
※2
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※3
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※4
2・3を得て魔王を再び、今度は完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
時には娼婦、時には場末の酒場の肉奴隷、時には路地裏の浮浪者達の精液便所として淫欲に身を任せる日々を延々と…
※5
それでも人々を護る為、魔王に挑むも敗北
魔王に犯され、勇者と魔王の力を受け継いだ新たな魔王を産まされ
自らが生んだ新魔王にも、魔王軍の魔物達にも犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていくの事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支配下にある住民達に肉便器奉仕させられながら
救いの無い絶望の日々を過ごしている
希望プレイ：※1の場合は用相談
NG：グロ、巨尻、コート、確定ロール
はい、今は私服ですけれど…冒険者です。
アリスさん、ですわね？私はラシュエリア・エルハーミット、よろしくお願い致します。
（こちらこそ、と手を差し出して握手に応じる）
【詳細ありがとうございます、こちらは…>>212ですわね】
はい、宜しくお願いします
(にこやかに頬笑み握手をし)
私は王都から遠く……北の方の王国からやってきました
ラシュエリアさんは？
【シオン共々宜しくですよ】
ふふ、素敵な出会いに感謝を…ですね。
（倣う笑みを向けて手を握ると頷いてからそっと離し、ちょこんと会釈した）
私は海の都、アーモロードから海路伝いでこの地へ足を踏み入れましたわ。
お互い、遠方からの…という事ですね？
名無しさん、耳掃除なさってはいかがです？
はい♪
アーモロード……名前は聞いた事ならありますけど、まだ一度も行ったことの無い街です
なんでも大魔王イカと言われるとんでもなく大きいクラーケンが名物だって話や
白亜の森と喚ばれる綺麗な森には小さな女性に悪戯をしかける氷龍がいるって話
機械仕掛けの人形を作るナルシストの王様がいると言う話は人伝に聞きました
はい、お互い右も左もわからない新参ものの冒険者ですけど、頑張りましょう♪
か、浣腸……！
(頬を真っ赤にし)
な、なんてことを行きなり言うんです名無しさん！げ、下品ですよ！
アリスさん、詳しいですわね。
やはり、中の方が…こほん、何でもありません。
そこまで話が広まるとは予想外でしたけれど。
とは言え、全くの素人という訳でもありませんし…何とかなるでしょう。
普通に冒険、探索にせよ…場所柄の事に関しても。
ふふ、少し出かける用事がありますから私はこれにて。
また、後で足を運ばせて頂くかも知れません…では、ごきげんよう。
はい、お疲れ様ですラシュエリアさん♪
それではまた後程出会えたら、気を付けていってきてください
ドラゴンソテーなら作れますけど、材料となるドラゴンの尾の肉が手に入らないことには難しいです
お店で売って無いし……
つドラゴンミート（ドラゴンゾンビ）
これはドラゴンの……！
腐ってますね
さ、さすがにこれを調理するのは私には無理です！
アルマジロキャベツでは無くまるまじろキャベツ？
新種……なのかな……？
アルマジロキャベツなら王都近くの勇者の人が経営しているトレント農園にありましたし、買いに行ってきます
泥水を啜ってるような味だった
ああ、やっぱりこっちにも農園経営してる勇者さんがいるのね。
おもしろい形の野菜が多いから、一回は食べてみたいもんだな
ゲリ……な、なんですその下品すぎる名前の食べ物は！？
うう、さ、流石に何て言ったら良いか……うっぷ……
>>414
(クロノトリガーは名作ですよと直接脳にテレパシー)
ええ、なんでも武器や楽器も製作している多芸多才な勇者の方らしいです
私も見習わないといけませんね……！
時計パインが凄く美味しいです♪
>>415
冒険者ではありますが、狩人では無いのでその辺りのモンスターに疎いです……
飛竜種と言うワイバーンの種類でしたよね？
まるで肉を食べてるような食感と味がする
問題はドラゴンに狙われやすくなる事かな？
竜退治にはもう飽きた
ドラゴンの卵……そんな物よく見つけれましたね
(目をぱちくりさせてびっくり)
それに龍退治はもう飽きたって……もしかしてあなたは名が知れたドラゴンスレイヤーか何かでは……
アリスもオークを退治した時は切り取ってあげるといいんじゃないかな
そ、そんな事はしません！せめて苦しまないよう、一瞬で倒します！
グレアム「いえいえ、研究材料にとってきてもらいます」
そんな……！
絶命寸前で生殖本能が刺激されているのが必要なんだって
アリスなら出来るからガンバレガンバレ、ダメならアイリスがやってくれるさ
そ、そんなこと……！わ、私には出来ません………！
グレアム「いえいえ、研究の為には必要です。魔王を倒せなくてもよいのですか？アリス」
ーーーーーッ………
こ、こんな事を他の人に押し付けるのも……
仕事が無くて寂しい時！絶対絶滅の危機に瀕した時！
愛と癒やしを渇望している時！
そんな時、誰を呼ぼう？そう！冒険ギルドの案内嬢です！
（ ド ン ッ ）
虫をバラす子供の感覚で人間を扱う恐ろしい存在
…みたいな魔王だったらいいと思う
主人公に触れるたびに人間の愛に目覚めていくわけですね。
そして、部下の反逆でやられそうになっている主人公を庇って死ぬわけですね。
>>426
その人、仲間になる頃にはすでに他のキャラが強くて埋もれていくんですよねえ…
れんけいもあんまりですし
此方の大陸に進行してきた魔王は知りませんけれど
私が二年前に戦った魔王は残忍で冷酷、多くの人々の命を奪った文字通りの悪魔のような存在でした…
>>424
ーーーーー！？え、ええっ！？あ、は、はい！？
(アイエーッアンナイジョー=サン！アンナイジョー=サンナンデ！？)
グレアム「おや、これはこれは……お噂は予予……」
>>425
ええっと……そ、そういった魔王も魔界にはいるそうですが
私が戦った魔王はそう言ったタイプの魔王では……
「貴様にふさわしいソイルは決まった！」
！？え、あ、は、はい！？
(カエルさんに一思いに真っ二つにしてもらうのもまた華ですよ)
戸惑うのも無理はありません。
（ドーモ、アリス=サン。ハジメマシテ）
こんな見た目からして全てにおいて格が違うであろう雲の上の存在から自分のような者に
話しかけられるなんて一体どういうことなのかと思っていることでしょう。
ですが、この案内嬢！眼の前の涙をほおって置けるほど冷酷でもないのですよ！
というわけで、あなたの悩みこの私が解決して差し上げましょう！さあ！さあ！
…おや、そっちの人は私のことを知っているんですか？いやあ、照れますねえ。
あ、サインほしいんですか？
え、ええっと……言っている意味がよくわかりませんけど……
取り合えずギルドの方みたいですね…
いえ、そ、そんな、な、なやみとかそう言うのじゃ……
(捲し立てるようなアンナの猛攻にタジタジと)
と、取り合えず、私はアリス=ブレイブハートって言います
宜しくお願いします……ええっと……案内嬢さん？？？
グレアム「いえ、実はそちらのギルドには前々から……ふふふ」
ジョブ：錬金術師
種族：ダークエルフ
性別：♂
名前：グレアム=サザーランド
レベル：高い
年齢：300歳(見た目は30手前)
見た目：銀髪のオールバック、モノクルを着けた美青年のダークエルフ
身長：181cm
装備：強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
※2※3のアリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
はい、冒険者にロマンと愛を！がモットーのギルドです！
でも先程、うろたえていた様子でいらっしゃいましたよ。
確かに赤の他人に対して、警戒心を持つのは分かります…しかし！
たとえ他人同士であろうとも、人を助けたいという思いは確かにあるはずです！
（アリスの手をぎゅっと握りｸﾜｯ）
アリスさんですね。はい、案内嬢です。親しみを込めてアンナちゃんって呼んでもいいんですよ？
あら、私のギルドの常連冒険者でしたか。にしては死んだ目をしていませんね…？
あ、依頼者の方ですか？それともギルド長の知り合いだったとか。
何を言うんですか！人聞きの悪い事を言わないでください！
私はただ、このアリスさんの悩みを解決して差し上げたいと思っているんです！
だからあれです！アリスさんにあることないこと吹き込まないでください。いいですね！
え、あ、は、はあ……
(アンナのマシンガントークに最早タジタジを通り越しきょとーんとして)
(手を取られブンブン悪手、握手をされながら)
よ、宜しくお願いします……？
アンナさんですね？はい、宜しくアンナさん♪
(無垢に近い優しい頬笑みをアンナに向ける)
グレアム「そちらのギルドにはいろいろと依頼をしてましてね、研究材料の捕獲や研究の為の準備をね……」
(にっこり笑ってるが非常に無機質な笑顔)
(アリスとの交配用の魔物やオーブ精製の為の勢力旺盛な男性達を酒場に集めたりなどを依頼していたらしい)
こんばんはライナルトさん
(頬笑みながら駆け寄り頭を下げて)
アンナさんとはお知り合いですか？
ほ、ほんとうかよ。
おまえは前科が色々とあるからな。
そうそう、洗濯してたお前のブラジャー風で飛ばされたぞ。
>>436
アイツの家が焼けたから、俺の家に住まわせてあげてるんだ。
はい、よろしくおねがいしますね。アリスさん。
これでもう私とアリスさんは友達ですね。うふふ。（スマイル返し）
それと、どうやらそっちの方は私のギルドのこと知っているみたいですし。
（グレアムの方を指差し、にっこりと微笑み）
どうでしょう？これを機に私のギルドへと来ませんか？いえいえ、冷やかし程度でもいいですので！
アリスさんに、色々と手伝ってもらえたらいいなーって思いまして。
そっちの方もきっと喜ぶに違いありませんよ！ねえ？ダークエルフさん！
なるほど。毎度ご贔屓ありがとうございます。今度ギルドに来たら色々とサービスさせてもらいますよう。
他のギルドでは依頼できないようなものは当ギルドにお任せください！
>>437
前科があろうとなかろうと、昔は昔！今は今！です！
今の私は善き心に目覚めたアンナなんです！ほら、まるで聖母マリアの様な微笑でしょう？
にゃああああ！な、なんでぼさっと見ているんですか！取りに行ってくださいよ！
家に……？ど、同棲してるんですか！？もしかして、ら、ライナルトさんとアンナさんは恋人同士………
>>438
と、友達ですか？え、ええっと……ふふ、はい、友達です♪
(スマイル返し返し電撃斬り)
グレアムさん……？そっか、グレアムさんが依頼を出してる非合法のギルドって言うのはアンナさんの……
って、や、こ、困りますそんな！もうギルド登録は済ませてしまってるですから……そんな不義理な事出来ません！
グレアム「私としてはどちらでもいいが……そうだな、良い実験材料を優先して回して貰えるのなら……」
グレアムさん！
グレアム「同じ穴の狢同士、困ったことがあれば何時でも言ってくれていい。返しは……そうだな、さっき言ったよう良い実験材料を優先して回して貰いたい
薬でも、魔物でも、ヒトでもね」
なーにが、聖母だ。
なんならほんとうに聖母にしてやろうか？
…いやあ、とっさのことでさあ
>>439
いやいや、ただの居候だよ、居候
そ、そうでしたか、あはは
ご、ごめんなさいライナルトさん、早とちりしちゃって……
私ったら……あ、あはははは
(頬を真っ赤にして)
あれ、暗黒さんと知り合いなんですか？
……もしかして、私の暗黒さんに手を出しましたか？
（恋人同士のことにあえて触れずに）
もうすでに友達になれた私達は親友もそう遠くありませんね！
グレアムさんって言うんですかその方。…確かに非合法です。しかし、そのギルドの奥底にあるものはやはり愛なんです。ええ。
例えばですよ、愛する人を治すための薬の材料の一つが国から禁止されているもので、どのギルドも受け付けてくれない。
そんな絶望に沈む人を救ってあげる。そのために私達ギルドの人はあえて悪役を任命しましょう！
人を救うのは善悪じゃありません。愛なんです！（いい事言ったような顔）
というわけで行きましょう？非合法ですので掛け持ちオッケーですよ！
よい実験材料ですか。
邪神とか、氷の召喚獣とか紹介できますよ？あとはそうですね、色々な薬を打ち込んだ死ぬまで交尾し続けるオークもいますよ＞
マーラ＆シヴァ「ぶぇっくしょん！」
>>440
本当に聖母ってなんですか！私を母にするつもりですか。
スキあらばはらませようと考えていたんですね！
いやいや！追いかけてくださいよ！買ったばっかりなんですよあのブラ！
…もしかしてアリスさんとズッコンバッコンしました？
い？いやまあ、いいんだよ
よくされる勘違いだから
>>442
いや、言ってみただけだっての！
つーか、俺は産みたいって言ってくれる子しか孕ませねえよ…。そんなの数人しかあったことないけど。
いいじゃん。肌触りいいだけだろどうせ。
うん？したけど。
え、わ、私のって……や、やっぱり付き合って……！？
ご、ごめんなさい！わ、私……私は……本当にごめんなさいアンナさん……って、や、そ、そんな……
こんな私が、アンナさんとは友達だなんて……
確かに、そうですね……人の命を助けるため、あえて非合法の物事に手を出さなくてはならないこともありますよね……
(今まさに自分がそうで)
はい、それは正しい事だと思いますアンナさん……でも
(今一アンナの身に纏う胡散臭いオーラのせいで信用できず)
掛け持ちオッケーと言われても……その……
グレアム「受けてくれたまえアリス君、実験もしやすくなる」
ーーーーーッ……わ、わかましたグレアムさん……
グレアム「成る程成る程……」
そうなんですか……ふふ、でも、勘違いされる程中が良いんですねお二人は
少し羨ましいな……とと
なかがいいというか。なんというか。
でもまあ、話してて嫌な女じゃねえしな、あいつ。
お前が母になるんだよ！って言ってみたかったんですね。
孕ませることに対しては抵抗しないんですね。へー。
ばっか！下着は肌さわりが命なんですよ！
女の子の肌はデリケートなんです！触れただけで傷つけてしまいそうなほどに繊細なんですよ！
…したんですね。エッチなことしたんですね。ふーんふーん。まあいいですけれどー？
>>444
いえいえ、暗黒さんはすけこましですから…承知していました。
でも、やはり辛い気持ちはしますね…（わざとらしく目を伏せて）
でも、友達であるアリスさんが私のギルドに入ってくれればこの辛い気持ちも少しは癒やされるかもしれません（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）
そうですそうです。アリスさん、分かっている人ですね！そんな人こそが私のギルドに相応しいと思いますよ！
でも？でもなんですか？この私が信用出来ないと？…そうですよね。愛し合った男の彼女なんて…いい気持ちしませんよね…（しょんぼりポーズ）
やった！（小さくガッツポーズ）
というわけでようこそ！私のギルドに！あとでギルド長にも紹介しますね！いやーよかったよかった！
いやあ、グレアムさんありがとうございます。いい人材見つけましたねえ…
（小さく悪魔的な笑み）
ええ、何だか、その、ちょっと？信用出来ない気配を身に纏ってますけど、話していて楽しい人だと私も思います
私の場合、少し気圧されてしまいますけど……ふふ
あ、あああ……あの……あ、アンナさん、泣かないでくだ……え、えぇえぇ〜……
(直ぐ様態度をころっと変え泣き止み色々と画策するアンナの姿になんとも言えない気持ちと困惑を覚えるアリス)
(こうして聖銀の勇者は王都正道ギルドと王都外道ギルドを掛け持ちすることとなった)
わ、私……これからどうなるんだろう……
グレアム「力が引き出せなくなっただけで、彼女の肉体には勇者としての力が眠っているからね
私としては非常に優秀な実験体だよ、彼女は」
(機械的に無表情だが内心喜んでいるもよう)
まあ、そういうこと。
いやまあ、俺の赤ちゃんほしいっていわれたら産んでほしくなるよ実際。
１日じっくり愛しあって子作りしたくなる。
おまえは剣山でこすっても大丈夫だよ。
つーか、もうノーブラでいいだろ
どうせスプラッシュのたびに汚すんだから
>>448
うさんくせーところはあるしアコギなことしてるかんじもあるが
あれはあれで、悪人ではねえんだよ。
よかったら仲良くしてやってくれ
寂しがりなのか、カモがほしいのか知らんが 友達欲しがりだから
あはははは、非合法ギルドに所属している人ですもんね……
ふふ、はい、わかりましたライナルトさん♪
任せてください……とは胸を張って言えませんけど
アンナさんのいるギルドにも所属することになりましたし、これを気にアンナさんの人となりを知っていきたいと思います
大丈夫です。アリスさんの優しさに私の心は雨上がりの空のように清々しい気持ちですよ！
ああ、アリスさんは他のギルドにも顔を出すんですよね。なるほど、ではギルドに行った時でいいので
色々な情報を仕入れてこっちに来てくださいね（スパイ係任命）
未来がどうなるのかは誰にもわかりません…でも一つ言えることがあります。
アリスさん、あなたと歩む未来はきっと楽しくなるでしょう。（爽やかスマイル）
ほう、勇者としての力ですか…
でも私の知っている勇者…アリスとは一文字違いの名前のなんですけれども。なんだかポンコツそうでしたよ？
（機械的に無表情な顔にちょっと首を傾げて）
（ひょっとしてと思い、グレアムの頬をつまみぐいぐいと引っ張る）
>>450
責任とれるんですかあなた。孕ませて、本当に俺の子なの？他のやつとやって出来た子供じゃねーの？って言うんじゃないですか？
うわあ、なんだか変態です…
その時は食事作ってから行ってくださいよ。お腹空かせて帰りまつの辛いんですよう。
ていっどりゃ！（魔導書の角で頭に何度も振り下ろし）
にゃっ！？で、でもブラしなきゃ服が汚れるんですよ！胸の部分を滲ませた状態で町歩けって言うんですか！
グレアム「あれは……うん」
(実力はあるんですよあれでも？真面目に不真面目でやる気がないだけで)
グレアム「……何か？」
(頬をグイグイとつまんで引っ張るアンナを無表情で見ながら)
え、あ、は、はい！
(それってスパイ行為なんじゃとは思っても言わず)
ふふる、そうだと……良いですね……
(胡散臭い笑顔ににっこりと返しながらも内心)
(不安で不安で仕方がない)
まあ、なんかあったら殴るか蹴るかスプラッシュって叫べば大人しくなるからさ。
それでもだめなときはギルドのだれかに、ちくればいいから。
>>452
い、いわねーよ。つーか、その辺を承知でエッチするってーの。
別に変態じゃねえし。
でもまあ、問題はそういうことを望んでくれるやつがいるかどうか。
いっで！なにしやがるッッ！？
うーん、じゃあ、胸に哺乳瓶でも附けてりゃあいいさ
と、とりあえず。ブラは今度かってやるから。機嫌なおせよ、な？
ふふふ、本当に夫婦みたいですねライナルトさんとアンナさん……♪
(二人のやり取りを見ながら)
な、殴るって……そんな事は……？す、スプラ……？？？
(意味がさっぱりわからないと頭に？を幾つも浮かべ上がらせ)
え、ええっと、はい、わかりました……取り合えずアンナさんの事で何かあったら、アンナさんが言っていたギルド長に相談してみるのと
スプラッシュと言う言葉を使ってみます
あまりにも勇者としての威厳がないものですからついついからかってしまうんですよねえ…アイリスさん。
（ダメダメじゃないですか。やだー）
あっいえ。ひょっとしたらゴーレムなのかなあって思いまして。
えーとあ、はい。わかりました。なんだか怖いのでこのへんで止めましょう。ええ。
（若干びびりつつ、手をパッと離して）
良い返事です。頑張ってください。そして…登ってきてください、私の高みに――！
（後ろを向き腕を組んで、背中で語るように）
…なんだか不安そうですね？大丈夫、誰でも不慣れな内の冒険は不安なものですから！そのためのギルドです！
>>454
ちょっと！アリスさんに何吹き込んでいるんですか！
ギルド長にちくるようなこと言わないでください！あなたは私を地獄に落したいんですか！
スレイちゃんに頼んでみたらどうですか？ひょっとしたら受けてくれるかもしれませんよ？
胸に哺乳瓶付けて町歩いたらそれこそ憲兵に囲まれてしまいますよ！？
…じゃあ高級ブランドのものを買ってください。
よし、それではギルド長にアリスさんのことを報告しに行きますので
これで失礼しますね。いやー仲間できたーうれしいなーっと。
（心底機嫌良さそうに鼻歌歌いながら、去っていく）
【急用でりだつしますっ、レス蹴りごめんなさいー】
こうやって一人で来るのも久々のような気がするわ〜
？こんばんは……
(特殊な気配にピクッと反応し)
【お久しぶりなのですよー】
【プロフィールは>>397と>>431なのですよー】
【パソコンはなおりやがりましたですよ？】
あら〜？ 初めて会う子ね〜？
ん……？ あら〜？ また勇者なの〜？
どこかのワガママ勇者様よりはまともそうね〜
【今のところは安定してますが、まだいつ落ちるか分からないですね…】
わがまま勇者……？誰の事かはわかりませんけど、聖剣に勇者として選ばれましたアリスっていいます
【機器に無理はさせずにー】
あら〜？ 知らないの〜？ 勇者様は勇者様同士で交流してると思ってたけど〜
アリスちゃんね〜私はメルフィーナ様よ〜
こう見えてもレニストール王国の女王様よ〜♪ うふふふふ〜
敬うがいいわ〜
（初対面の相手にも偉そうなメルフィーナ）
【問題になってそうな機器は外したので、多分大丈夫でしょう…きっと…】
私がいた北の大陸にも数人いましたが、魔王との戦いが始まるまえまで彼等とは面識はありませんでしたし
多分中央大陸の王都にも、勇者アイリス以外にも選ばれた、私達や勇者アイリスが知らない勇者はいるのではないでしょうか
レニストールの……
(話には聞いていたが闇の気配を纏っているなと)
【ういうい、わかりましたですよ】
そうなのね〜勇者様の世界を垣間見たわ〜
あらあら〜？ 何か警戒でもしてるのかしら〜？
うふふふ〜私はとっても優しい女王様よ〜そんなに怖がる必要はないのよ〜♪
（ニコニコ笑いながらアリスに近付くメルフィーナ）
うふふふ〜可愛い子だわ〜♪ なでなでしてあげたいわ〜♪
あ、い、いえ……ごめんなさいメルフィーナ様
(頭を下げて)
な、なでなでですか……は、恥ずかしいので、申し訳ないですけど遠慮させてもらいます……
(頬を赤く染めて)
うふふふ〜赤くなるところも可愛いわ〜
（ぷにぷに、と頬を人差し指で触れて）
エルフィミアにもこれくらい可愛げがあるといいのにね〜
良かったら今度レニストールまで来てね〜♪
勇者様なら大歓迎よ〜♪
あう……や、あ、あの……あうう……
(柔らかな頬をプニプニされ)
エルフィミア……今のレニストールを統治している王女様の名前ですね
ふふ、はい、レニストールにも立ち寄らせていただきます
その辺りでの魔物討伐の依頼も受けてますし
魔物討伐は女騎士さんの仕事だけど〜やってくれるならうれしいわね〜
というか、統治してるのはあくまでも私よ〜？
エルフィミアはあくまでも私の娘で、今はまだ王女に過ぎないのよ〜
勘違いしちゃダメなのよ〜
（仕事を実際にやってるのはエルフィミアの方だが）
じゃあ、今日はそろそろ失礼するわね〜
最近は寒暖の差も大きくて体調が良くないのよ〜ごめんね〜お休みなさいよ〜
お疲れ様ですメルフィーナ様
私も落ちますね？それではおやすみなさい♪
…ダンジョンより表がいいや。
（のびーんと土手に転がってお日様の光を浴びている）
おうよー
名無しだー
モブ魔物だースライムだーゴブリンだーゾンビだーガーゴイルだー
…えーっと、どれ？ まーどれでもいいかー
人間共がいねーと平和だなー
ふぁ〜ァ
（鋭い牙むいて…呑気に欠伸した）
人間だー！殺せー！
…よせやい。ぐーたらしてたってのに仕事させる気かよ。
（気怠そうに傍らに置いた蛮刀を手にした）
てめーの弱点ぺらぺらしゃべるバカがどこにいるよ。
ボクに弱点なんてないね。
モンスターはそこらの人間じゃどうにもできないからモンスターなんだよ。
勇者でもなきゃボクに勝てるもんか。
（あまり整えてないボサボサ髪をだるそうにかいた。イヌミミがぴくぴく）
（どよんとした雰囲気をさせながら、ビクビクと震えつつも）
モンスターが人間襲うのにダメ出ししたら大半のファンタジーは成り立たないぜ…
誰よあんた？
（陰気そうな奴だなあと怪訝な顔をした）
も、モンスターも……襲っちゃだめだし…に、人間も……襲っちゃ…だ、だめ……だ、だって…怪我をしたら…痛いじゃない…
あっ……え、えっと…わ、私は……えと……あの……ゆ、ユーリャ……
（緊張しているのかぶくぶくと薄黒い魔力を溢れさせて、地面の草花を枯れさせてしまう）
………あっ…あ……あ……ご、ごめんなさい……殺すつもりはなかったのに……
（そう言いながら深呼吸をして息を整えれば、魔力はユーリャの身体の中へと戻っていった）
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100（見た目は19歳ほど）
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。おまけに人望も無い。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
バカ言うなし。あいつらは敵だろ。
こっちがやらなくても向こうだって経験とＧ欲しがって襲ってくるっつうの。
魔物のくせに妙な事言うんだなあ…
（変な奴だなと本気で不思議そう…）
……ブフ―――――――――――ッ！？
（あれ、こいつすげえ上級モンスターなんじゃ…と激しく驚愕）
ジョブ:モンスター（フィールド、ダンジョン等でエンカウントする）
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:１０
年齢:１４
身長:１５１
3サイズ:７４・５４・８０
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
そ、そんな…て、敵だからって…殺し合ったら……し、死んでしまうじゃない……
そ、そうなの……お、お金欲しさに殺すなんて……だ、だめだわ…な、なんとか…ならないかしら……
まもっ……そ、そう…わたし……魔物に…見えるのね……ま、まぁ…そ、そうよね…
（どよよんとまた落ち込んで、それに合わせて周囲の空気もなんだか重苦しくなる、どうやらユーリャが瘴気を出しているらしい）
いや…別に……人間なんぞなんぼ死んだってかまわねえって。
この世はボクらモンスターのものだし。
そもそも道行く冒険者を襲うのは魔王様からの大事な命令だもんよ。
やめぇい！？ それ出すのは勇者と戦う時にしとけって！！
仲間までダメージ食らうわ！？
（これは宥めないとだめかなーっと思い）
魔物らしいって事だぜ。そう見えるのは。
いいじゃんいいじゃん。強くてカッコよさそーって事なんだからさ。
見てくれで得できるぜー
(ハゲになる魔法を放つ)
そ、そんな…寂しいこと…い、言ったらだめよ……生き物が死んでしまったら…わ、わたしが…寂しいじゃない……
ま、魔王が…い、いるの…？あ、あなた…会ったことある…？
魔王なら…わ、私のこと…殺してくれるかも……昔にあったのは…に、偽物だったし……す、すぐ死んでしまったし…
え……？あっ………ご、ごめんなさい……
（自分から出てしまっている瘴気に気付いて、焦りながらも抑えて）
か、かっこいい…かしら…？
ふ、ふふ…は、はじめて…言われたわ…かっこいいなんて…ふふふ……
よっと。死ねや。
（動体視力と反射神経はまさに野獣）
（スウェーで避けるとカウンターとばかりに刀を投げつけた）
>>485
だぁーいじょーぶだーーいじょうぶ。
モンスターも動物もいるよ。だいじょうぶ。
寂しくねぇって。仲間がいるだろ。
ボクは魔王軍の一員だもん。
遠くからチラっと見ただけだけどさ。魔王様はいいね♪
ずっとずっとついていきたくなっちゃうね。
って、お、おおい……なんでそんなに病んでるんだよ…キミ。
飯食って日向ぼっこしてりゃ悩みなんて消えちまうぞ？
強い魔物はかっこいい！
（断言）
キミも魔王軍に入りなよ。ソロで魔物やるのも大変だろ。
人間共だってパーティ組むんだから仲間はいた方がいいよ。
気が向いたら森のダンジョンに顔を出しなよ。ボクが紹介するからさ。
じゃーなー
また会おうぜ〜
（眠たくなってきたのか魔物は寝床へ帰っていった）
だ、だめよ……か、かわいそう…でしょ…？
わ、わたしは…もっと重い呪いにかかってるから…き、きかない…みたい…
>>486
だ、だめだってば………
（投げつけられた刀に向かって魔力を放てば、触れると同時にグズグズと朽ち始め溶け消えてしまった）
仲間……い、いい…な……仲間がいるなんて……う、羨ましい…わ……
そ、そうなんだ……魔王…さま…あ、会って…みたいな……
ふ…ふふ…そ、そうね…ひ、日向ぼっこしてれば……
わ、わたしは…べ、別に…人間とも…て、敵対して…ないのに……
そ、それに…私に…仲間なんて……みんな…死んでしまうわ……
………あ…………ば、ばいばい……またね……
（去っていく人狼を見送って、自身も闇の中に消え入るようにその場を去った）
(朝の準備を終え、一休みしようと浴室に向かってからゆっくりと服を脱ぎ)
(体を隠しつつ、ゆっくりと身体を湯船に沈めリラックスしている)
御一緒してもいいかな？
よかったら、かるく搾りっことかどうだろう？
おっと、失礼。リロミスしてしまった。
お邪魔になるようなら退散するので…
おはようございますっ、朝風呂って何かいいですよねっ…フフ♪
>>490-491
タイミングが悪かったですね、スミマセンっ…
【ん、それは仕方ないですねーっ…それじゃあまたお会いしましょうっ！】
気を使わせたりしちゃったんじゃなければいいんだけど…
よかったら、改めて御一緒して大丈夫かな？
>>493
【お疲れ様】
最初からグダグタですみませんっ、よかったらどうぞーっ♪
(名無しさんのスペースを開け、ニッコリと微笑んでみる)
いやいや、こちらの間が悪かったせいだから。
ファランクスさんにも悪いことをしてしまった。
ありがとう、それじゃ遠慮なく…
（エリィが作ってくれたスペースに座り、お湯に浸かって一息ついて）
ふぅ、ほんといいお湯だー…
……で、搾りっこの方もいいのかな…？
（そう言いつつ、お湯の中でエリィの太腿を撫でてみて）
そうですねーっ、彼女にも悪いことをしてしまいましたっ…いずれまたお詫びをしないといけませんねっ
フフっ、自慢の温泉…とはいきませんけれどっ、最高ですよーっ！
(隣に入ってきた名無しさんと話しつつ、笑顔を見せて談話をしていて)
ん、あたしのおちんちん…扱きたいですかっ？朝っぱらから元気な方ですっ…♪
(太股を触る手に、くすぐったそうにしながら、自分も彼の股間に手を伸ばしてみる)
うん、エリィみたいな可愛い子と、こうやって入れるなんてほんと最高だよ。
夏や冬はもちろんいいけど、春の温泉もいいもんだね。
（楽しげに話しながら、距離を詰めて体を触れ合わせて）
あぁ、いっぱいおちんちん扱いてあげるから、いやらしい顔見せて欲しいな。
そう言いつつエリィも手伸ばしてきて…エッチだなー
（手を伸ばしてきたこちらの股間は、エリィの裸体に反応してもうムクムクといきり立ち始めていて）
（お返しとばかりに、抱き寄せるようにエリィの股間に両手で触れ）
（片手で陰嚢をやわやわ揉みつつ、もう片方の手で竿を擦っていく）
もぅっ、褒めたって何も出ませんよーっ？
冬は入る前が寒いですしっ、夏は暑いから春は割りといいですよねっ…
(身体を触れ合わせるくらいまで密着し、悪戯っぽく言い)
触る前からこんなにしてっ、こんな凶悪なものをみせるんですからっ♪
んっ、えっちなのはお互い様ですっ…ひゃぁっ♪
(ムクムクといきり立たせている名無しさんのおちんちんを優しく握り、先端を親指で擦りつつ)
(彼の手におちんちんと陰嚢を握られ、やわやわと揉みしだかれるうちにおちんちんは手の中で次第に大きくなって)
(甘い声を上げつつ、熱い脈動を打つのを手に伝えていく)
エリィの裸が綺麗でエッチなのがいけないんだよ。
ほら、そっちだってどんどん硬くて凶悪な形にになっていっちゃってるじゃないか…？
ん…っ……こうやって触り合うの、すごくいやらしいな…
（握られて敏感な先端を弄られれば、ペニスを一気に硬く反り返らせ）
（エリィの手の中で、ビクビクッと打ち震わせつつ）
（勃起していくエリィのチンポも扱きながら、亀頭を指で撫で回し）
（陰嚢もころころと揉み転がして、互いの竿の脈動を伝え合って）
はぁ……はぁ…っ……エリィ…
ぴちゅ、れろっ…ちゅぱ、くちゅ…っ……
（チンポとペニスを弄り合いながら、顔を寄せると唇を重ねて舌を絡めるキスを交わし）
（同時に腰も近付かせると、先走りを溢れさせる鈴口同士をくちゅっくちゅっとキスさせるように擦り合わせて）
あたし、そんなにきれいな自覚はありませんけどっ…
おちんちんに関してはどっちも、ですねっ…
んぁっ♪そんなところまで揉み解しちゃぁ、あはぁっ&;hearts;
(一気に勃起し、反り返った名無しさんのおちんちんを扱き上げていって自分に負けない硬さと脈動に驚きつつ)
(右手でおちんちんを握り、左手は手のひらで先端を包むように握ってグリグリと先端を刺激していく)
ん、ふぅっ…はぁっ♪ダメですっ、それ以上はもう出ちゃうっ…
あっ、ふぁっ…ああぁぁぁぁっ！！
(唇を重ねつつ、与えられる刺激に我慢できなくなり、久々の愛撫もあってすぐに達してしまい)
(名無しさんの手の中でおちんちんが果て、濃密な白濁を勢いよく放ち絶頂してしまう…)
【ゴメンナサイっ、タイムリミットが近づいて来たので次で締めにしますねーっ】
まぁ、大体本人は自覚ないものなんだよね。
ほら、エリィが綺麗な証拠に、俺のチンポもガチガチだよ…
う…くぅっ……エリィのシコシコすごい…っ…！
（硬く勃起しきったペニスを扱かれながら、亀頭を手の平で刺激されて）
（びくびくと竿と腰を震わせ、先走りをだらだら溢れさせて）
いいぞ、いっぱい出しちゃえ……
く…はぁ…はぁっ……ダメだ、俺も興奮しすぎて限界だよっ…
うぅっ…！俺も…イクっ……！
（舌を絡めながら、エリィのチンポを激しく扱きあげていき）
（エリィが濃い白濁を放つのと同時に、こちらもペニスをしゃくり上げると）
（ビュルルルッ…ビュクッ、ドクッ…と、大量の濃厚な精液を、相手の股間めがけてぶち撒けてしまい）
（お湯に浸かっているのに、互いの下半身をどろどろにしてしまって）
はぁ……はぁ…
とっても気持ちよかったよ、エリィ…
次は…洗い場で洗いっこ、しようか…？
（そう言いつつ、まだまだ硬いままのペニスを、エリィのチンポにゆるゆると擦り付けて…）
【じゃ、こちらはこれで終わっておくよ】
【朝からお相手ありがとう、楽しかったよ。お疲れ様ー】
はぁっ、はぁ…久々だからいっぱい出ちゃいましたっ♪
洗いっこ、いいですねっ…お互いの精液で洗っちゃうとか？フフ♪
(たっぷりと精液を射精し、湯船をお互いの白濁で染め上げ、どろどろになった股間から精液を指で掬い)
(それを味見するかのように口に運び、精液の味を確かめつつ、お互いに擦り付けるおちんちん同士を握って)
(そのまま洗い場に向かっていく…)
【それじゃあ、あたしもこれで締めにしますっ♪お相手ありがとうございましたっ！】
【以下空室ですっ…】
（白地のブラウス、丈の長い黒のスカート、そんな私服の装いで歩いてくる）
うん？やぁ、えっと。ハジメマシテ、かな？
(首をかしげつつ、声をかけて)
はい、大体の方は初めまして、となりますわね。
ラシュエリア・エルハーミットです、よろしくお願い致します。
（名乗ってからぺこりと頭を下げた）
（スムージーを売っているようだ）
こんにちは、名無しさん。
あら、飲み物屋さんのバイトか何かでしょうか…？
………どんな味がありますかしら。
俺の名前はライナルト。
見ての通りの色男さ、よろしくな。
(手を差し出して握手しようと)
ジョブ：暗黒騎士
名前：ライナルト
見た目:肩辺りまでの金髪を所所を黒く染めてる。赤い瞳の釣り目。髑髏を象ったピアスをつけている。
身長:176cm
年齢：20
武器：破壊の剣、ムラマサ、精霊剣シャドウ、鉄の槍、はやぶさの剣
服装：軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
帝都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
>>509
さっぱり系ねえかな？
ええ、ライナルトさんですわね。
そうですね、確かに髪の色も色々ですし…全体的な色合いも多彩ですから。
色男さん、というのも納得ですわ。
（ズレた事を口にしながら、握手に応じて微笑んだ）
【こちらは>>212ですわ、改めてよろしくお願い致します】
赤い（甘酸っぱい）のと緑（野菜多め）のと白い（甘い）のがあるよ！
>>511
さっぱりと言うとりんごベースかな？
（りんご、いちご、ヨーグルトを主としたスムージーを出す）
んだてめー、高級車に叩きつけんぞ
>>513
い、いや。
そういう意味の色じゃなくてな
ほら、色っぽいとか、そういうかんじの。
そうですわね…でしたら、緑を頂けます？
>>515
色っぽい…ライナルトさんはどちらかと言えば精悍とか、そういった方向かと思いましたけれど。
そもそも、男性の方ですから…ええ。
（ちら、と見上げてみせてから、こくこくと頷いている）
お、うまそう。
スムージーってあんまりのんだりしないんだけど。
ほんじゃまあ、いただきますっと。
(と、マンゴースムージー買いつつ通過だよ！)
忙しないですわね…ごきげんよう、シオンさん。
ちょっと借りていい？園児達に見せたいんだ
ま、まあ、精悍ってのも間違ってはないとおもうぜ。
とりあえず、おれは色男。そこだけは覚えててくれ。
(じぃ、とみつつ、胸を張って豪語)
うお、嵐かよ…
>>520
いけません。いたずらされるだろ！
イタズラされたところで問題なかろ
緑ねー……
ほい、どうぞ。小松菜とほうれん草とキャベツにフルーツもろもろとハチミツを混ぜて甘味を足したよ
（緑のスムージーを手渡す）
ふふ、印象的にそんな感じが…とありましたから。
その通りと仰られるならば何よりですわね。
はい、色々な色合いを持つ色男さんですね、分かりましたわ。
私、ちゃんと覚えておきますから…どうぞ、ご安心下さいましね？
（視線が合うと、きょとんとしながらも、たおやかな笑みを返して）
（胸を張るライナルトを眺めていた）
小さな子が悪戯するわけないだろ？
ライナルトは考えすぎだって子供達が待ってるよ？
>>526
あるわ！
>>525
色々な意味の色男
色がゲシュタルト崩壊しそうだな……
まあ、それを覚えてくれたら十分さ
>>524
ありがとうございます。
ああ、これは…名無しさんの仰る通り、健康的ですわね。
（お礼を返すと共に手を伸ばしスムージーを受け取り）
あ…お代は幾らになりますか？
>>527
………？
崩壊…ライナルトさんの身体が崩壊するんですか？
それは大変です、何かの呪いをかけられてしまった…ですわね？
（などと訳の分からない事を申しており）
分かりました、ではそのように…ふふ。
いや！そういう意味でなくて。
ラシュ、おまえわかっていってないか？
(訝しげにみつめてみて)
（ずんぐりむっくりの二頭身の男の子が叫ぶ）
あら…違ったようです、わね？
（小首を傾げながらスムージーを飲んで、冷たさに浸された野菜中心の味わいに頬を緩ませる）
さて、何の事なのか私にはよく存じませんけれど…。
ふふっ、このスムージー美味しいですわ。
>>530-532
あらあら、本当に大変ですわね…。
それともライナルトさんの人気があるからこそ、こうまで言って頂けるのかしら。
>>531
>>532
>>534
殺すぞ
>>533
なんだろう、なんていうかのらりくらりとかわされてるような。
でもまあ、いいな。……確かにうまいな
来ましたわね、名台詞とやらが…。
ジェノサイドマシーン…こほん。
>>535
そうでしょうか、私にはよく分かりませんけれど？
それに、私は盾役ですから避けるのはあまり得意ではありませんわ…。
でしょう？お代の方がどうなるのか気にかかりますが…。
（と、漏らしつつ飲み続けて、ライナルトと話している間に飲みきり）
（ふぅ、と満足げに一息ついて肩を揺らした）
名セリフというかもう聞き飽きた
あまり強い否定しないからってなにしてもいいってわけじゃないぞ
度が過ぎても、やはり困り物ですから…お互い、出来るならいさかいなく楽しめるよう立ち回りたいものですわね。
…とやかくと口を挟むようで申し訳ありません。
ひっひっふー、ひっひっふー
盾かぁ。
まあ、おれはどっちかというと避けたりバリアで被弾自体を防ぐからなあ
タダでいいだろ、気にすんな
餅つき…には時期外れかと思いますけれど。
やはり、昔ながらの臼と杵を使ってつかれるのでしょうか。
…ひっ、ひっふー…？
>>544
ええ、私の職がファランクスなものですから…。
守りを固めて、パーティの皆さんの盾とのなるのですわ。
とは言え、この成りでは信じがたいでしょうか…。
そうなのですか…？
ライナルトさんがそう仰るのでしたら、言葉に甘えさせて頂きますわね。
うーん、まあナリはそうでも
お前さんがそれを出来てるなら、いいんじゃねえかな。
なんか、けっこー頼りになりそうだぜ。
まぁ、普段着みたいなものですしね…ふふ、ありがとうございます。
はい、前衛での守りの要、役目とあらば全力で臨ませて頂きますわ。
（そこまで言ってから誇らしげに胸を張り、ライナルトを見上げる）
さて…頃よく寛げましたし、私はこれでお暇させて頂きますわね？
ライナルトさん、名無しさん方、お付き合いありがとうございました。
それでは、ごきげんよう。
（ゆっくり頭を下げ、挨拶を残して背を向ければ銀髪を靡かせて去っていった）
あぁ、まあ。色々な大変なこともあるだろうけど、がんばってくれ。おれも縁があったら一緒になるだろーし、そのときはよろしくな
おう、またな
おれもそろそろいくかな、じゃーな
全員。…というのはうそで。
パートリだが、それがなにか。
『前々からそんなんだったと思うけど〜？』
まあ、おれはどうでもよかったり、一夜限り的なエッチしたことはねえから
>>555
よお、二人とも。今晩は。
浮気性というか、なんというか。
まあ、性分だよ……うん。
『こんばんは〜よ〜』
「それで、結局ダメじゃないですか…女性に対してはもっと真摯に…」
『私も浮気はダメね〜許せないわね〜』
「まあ、普通の女性はそうですよね」
ま、まあ。なんていうか、いってることはわかるんだけど。
据え膳だされたら、なんかくっちまうというか。
「そ、そういう態度で私だって…！」
『まあまあ〜エルフィミアだって楽しんだんだから別にいいじゃない〜？』
「そういう問題じゃありませんってば！」
（据え膳食うとかいうのは女心的に許せないらしいエルフィミア）
『私だって据え膳出されたら食べちゃうけどね〜騎士様と同じね〜♪』
「うう…お母様ぁ…」
>>559
『私はもうなってるわよ〜！』
「威張れることじゃないでしょう！」
果たしておれに作れるのかねえ
>>560
わ、悪い。
でも、するときはちゃんと、相手のことだけ見てるし、考えてるよ。
まあ、浮気性というか、コマシなのはもうそういう星の下だから
ふぅむ……これは捨て置けぬ。
姦通罪は……
Ａ 死刑、ピラミッドに埋める
Ｂ 鞭打ち100回の上に足の裏くすぐりの刑
Ｃ セーブ抹消。レベル1から出直し
……どれがよいであろう？なんならライナルトが選んでも構わぬぞ。
……まぁあまりとやかくは言わぬがナセルの将の品格を落とさぬ程度にせよ。
（からかうように言った後で一応言い含めた。困ったやつと言わんばかりだがそういう自分もハーレムを抱えている）
あとそっちのＢＢＡはちゃんと香水使っておるのか？
お歳を召した方特有の香りがこっちまでただよってのじゃが。
王侯を名乗ってみても田舎者。しょせん人間の王。太陽神の化身たるファラオには及びもつかぬわ。
（こないだの事はまだご立腹。嫌味をぶちまけると扇子ではたはたと仰ぎ返すような仕草をした）
まだお伺いを立てねばならぬ神々がおられるがゆえに一言じゃ。
明日もたっぷり仕事を用意しておいたゆえ励むのじゃぞ。
（そして言うだけ言うとさっさと戻ってしまった。勝手なものである）
「相手のことだけ…そ、それならいいのかも…」
『でも終わったらまた別の女に目が映っちゃうのよね〜』
「お母様はどっちの味方なんですか…まあ、その通りでしょうけど…」
『私が殿方好きなのも、そういう星のもとに生まれてるからなのかしら〜？』
>>562
「だ、ダメですよ！ お母様のだけでも困ってるのに、騎士様のハーレムまで作ってられませんよ！」
『女の子用意するのも大変だしね〜』
>>563
『あらあら〜？ どこぞの小娘様じゃない〜？ うふふふ〜相変わらず口が腐ってるのね〜♪』
（ニコニコ笑ってはいるが、明らかに切れているメルフィーナ）
「お、お母様！ 失礼ですよ！！ お、お疲れ様でした！」
いや、おれはいまエネアドに仕えてるからな
>>563
うげっ。
その中からなら、どう考えてもBじゃねえかな。
わ、わかってるよ、あんたには迷惑かけないって。
……って!戦争でも起こすきかよっ!?
だから、ほら。
エルとしたときも、ちゃんとエルのことだけを考えてしてたぞ。
それで、OKと、いうことで…な？
女王さんもまあ、そんなかんじなんじゃあねえのかな
(死の商人達がハッスルしている)
「そ、それでいい…の…？」
『いいんじゃない〜？ 女は所詮、殿方に愛される瞬間だけを求めるのよ〜』
「なんか深いっぽいことを言ってますが、どうせ適当に言ってるだけなんでしょうね…」
『バレたかしら〜？』
>>567
「もうちょっと後ろめたさというのを表に出したらいいんじゃないですか…？」
『正直なのも悪くないけどね〜』
傭兵やってたころはともかく
いまは戦争起きても旨味がねえな
>>568
まあまあ。
エルもたぶん、そのうちわかるよ……たぶん。
戦争でメルエルが勝てばライナルトを雄奴隷としてSNKできる
winwin
「ええっ！？ わ、私はエネアドと戦争するつもりなんてありませんよ！」
『うふふふ〜！ あの小娘をやっつけられるなら受けて立つのよ〜！！』
「お母様！ 国の運命をそんな軽く扱わないでください！！」
>>570
「わかるのかしら…？ わ、私ってまだ子供なのかも…」
『そうかもね〜そうそう〜騎士様〜』
（ライナルトに近寄るメルフィーナ）
『よろしかったら今度パーティーに出ない〜？ 素敵な女の子もいっぱい出るのよ〜うふふふ〜』
（ニコニコ笑って誘うメルフィーナ）
「ど、どうせいかがわしいパーティーでしょう！？ 騎士様、当然断りますよね…？」
うーん、そうなったら。
…レニストールの誰かに近づいてスパイしてもらうとか。
>>572
う、うーん…なんか、魅力的な誘いだけど
すげーろくでもないような。
エルはそのパーティーくるのか？
「なんですかSNKって！？ ……騎士様を……オス奴隷に……」
（少し想像してしまうエルフィミア）
「……あ、あああっ！！ わ、私はなんてはしたない妄想を…！」
『あら〜？ やっぱり私のハーレムはエルフィミアに継承ね〜うふふふ〜』
>>573
「えっ！？ わ、私は…そんなの…」
『でも、来なかったら騎士様が他の女といいことしちゃうわけよね〜？』
「う、うう…」
『エルフィミアが来ればがっちりキープして、守ることができるわけよね〜？』
「……じゃ、じゃあ…私も…行こうかしら……」
『ちょろいわ〜♪』
く、くるのな……。
そういう堅苦しそうなパーティー苦手なんだよなあ。
エルが話し相手してくれるなら、たすかるし。だったらおれもいこうかな？
『そんなに堅苦しくないわよ〜イケメンな殿方と、適当な女の子集めてほとんど乱交パ…』
「なんですって……？」
『と、とにかくそんなに堅苦しくないから、ぜひ来てね〜♪』
「うう…騎士様の貞操を守らなければ…」
『あと〜突然だけど〜少し遊ばない〜？』
「え…？ 遊ぶって…？」
『うふふふ〜最近そういうことしてないし〜あまり遅くまでできないからちょっとだけだけど…どう〜？』
【エロールは出来ますでしょうか？ 難しければ断っても構いませんので…】
……エル、俺の貞操はとっくになくなってるからな。まあ、女としかしてないし、後ろはまだだし、やるつもりもないけど
と、唐突だな、おい。
けどまあ、構わねえよ……、しよーか
【はいはい、大丈夫だよー】
「そ、そういうことじゃ…と、とにかく守って見せます！！」
『うふふふ〜嬉しいわ〜♪ それじゃあ…えいっ！』
（とっても便利なワープ魔法で、メルフィーナの寝室へとワープする三人）
「お、お母様！ いきなりそんな…あ、あの…」
『ん〜？ 何よ〜？ エルフィミアは別に関係ないでしょ〜？ うふふふ…私が楽しむんだからね〜』
（ライナルトをぎゅっと抱き寄せて、そのまま唇を重ねるメルフィーナ）
『んぅ…ちゅ…殿方とのキス、久々だわ〜』
『いっぱい遊びましょうね〜うふふふ…ていっ！』
（ライナルトをベッドに押し倒して、そのまま上に乗っかるメルフィーナ）
『殿方の匂い…素敵…気持ちよくなりましょうね〜♪』
「あ…あう…あ、ああ…」
（おどおどしているエルフィミア）
「ま、またこんなパターン…で、でも…私…」
うえっ…!？
な、なんつーか、ほんと便利だよな、魔法って…
(いきなりのワープに戸惑いつつも、すぐに身を委ね)
んんんっ……は。
(キスをされれば、此方からもそれにおうじて唇を押し付けて)
…いや、てか。エルにみられてるんだけど、いいのかよ。
(またがるメルフィーナを見上げつつ、たずねて)
『別にいいじゃない〜？ 見たければ見ればいいでしょ〜？』
（気にすることもなく、ドレスを脱ぎ捨てて妖艶な黒の下着姿になるメルフィーナ）
『サービスしてあげるわね〜うふふふ…ん…ぺろぺろ…』
（舌を長く伸ばして、ライナルトの首筋から、鎖骨、はだけさせた胸までを丹念に舐めていくメルフィーナ）
『んっ…ちゅぷ…殿方を感じさせるのも…面白いわね〜うふふふ…ちゅ…』
『ぴくぴく震えちゃって、可愛いわ〜騎士様も責められるのは慣れてないかしら〜？ んぅ…ここも…しゃぶってあげるわね…』
（ズボンとパンツも脱がしてしまって、男の敏感な所にも舌を這わせていく…）
「あ、ああ…騎士様…あ、あの…」
（エルフィミアもドレスを脱ぎ捨てて、上下純白の下着を晒して近寄ってきて）
「よ、よろしければ…わ、私も…お相手…お願いします…う、うう…」
（さすがにメルフィーナほど吹っ切れてないのか、恥ずかしそうにしているエルフィミア）
「初めてじゃないのに…どうしてこんなに恥ずかしいのかしら…？」
あっ、くぅ、じ、女王さん、…はぁ、
おて、やわらかにたの、むぜ……？
(ながい舌が、身体中をはいまわり、そのくすぐったい快感に身をよじらせて)
は、ははっ、あんたとするのは久々だから、すげえ、新鮮だよ…ん、は…
(下着をぬがされて、弱い部分をせめられると、弱く吐息をもらし)
…エル…、おいで。
その、えっと、…エルのそこ、舐めたいから。
おれの顔のほうまで。
(いま時分をせめる女の娘にそう声をかければ、すこし、はずかしそうに手まねして)
『お手柔らかになんて…できないのよ〜ん…んふぅ…ちゅぷ…じゅぷぅ…』
（ライナルトの男根を深く咥えこみ、たっぷりと唾液に塗れさせて、ゆっくりとしゃぶっていくメルフィーナ）
『意地を張る殿方も…んぅ…か、可愛いわぁ…んっく…じゅぷ…』
「わ、私の…！？ あ、はい…よ、よろしく…お願いします…」
（意を決したのか、ライナルトの顔にまたがるエルフィミア）
「は、恥ずかしいですから…あ、あの…下着は…騎士様が脱がしてくださいね…うう…」
『ほら〜エルフィミア…こっちも…でしょ〜？』
（一旦男根を口から離したメルフィーナが、それへの奉仕を勧めていて）
「あ……は、はい……」
「ん…っ！ はむっ…ん…ちゅ…ちゅぷ…」
（メルフィーナほどではないが、それなりのテクニックを使って、必死にフェラをするエルフィミア）
『うふふふ〜ほらほら、頑張るのよ〜私はこっちを…攻めて…ん…』
（エルフィミアが舐め切れていない、男根の根本やタマのところに舌を這わせるメルフィーナ）
あ……ふ、んっ…や、べ、超、きもち、い……っ!
(メルフィーナの口でのせめに、顔をまっかにして)
(しゃぶられるそれは、相手の口のなかでさらに膨らんで、大きくなり)
うん…じゃ……脱がす、な？
(そういうと、エルの下着をそっとずらして、綺麗な花びらを露出させて)
(そっと、そこへキスをすれば顔にまたがるエルの割れ目を舌で撫でる)
ん、ちゅ、れろ…んん…
(割れ目やクリをなめて、時折中へと舌を差し込んで)
ん、は、う…ふたり、とも…!
きもち、よすぎて、やば…
(親子フェラにクラクラしつつも、エルへのせめをつづけ)
「あ…はぁっ…！ きし…さま…！！」
（アソコを舌で攻められて、喘ぎ声を上げるエルフィミア）
「あっ！ あんっ！ いやぁ！ んっ…ああ…ああんっ！！」
『うふふふ…そんなに感じちゃうなんて…ほらほら、フェラが止まってるわよ〜？』
「そ、そんなこと…言われても…ああっ！！」
（ライナルトの攻めにイキそうになるのを我慢しているエルフィミア…）
「あっ…んっ…んぐっ…じゅぷ…ちゅ、ちゅぷ…じゅぷぅ…」
（刺激にやっと慣れたのか、何とかフェラを再開するエルフィミア。先っぽをチロチロして、今度は深く咥えこみ）
「んぅ…ん…ちゅぷぅ…」
『エルフィミアばかりずるいわ〜私も…ぺろぺろ…ちゅぷ…』
（メルフィーナも割り込んできて、二人で一本の男根をフェラしている）
「騎士様…わ、私…も、もう…！」
『うふふふ〜もうすぐイッちゃいそうなのかしら〜？ いいのよ〜騎士様の上でイッちゃいなさい〜♪』
「イク…イクぅぅ！！」
（口に男根を咥えたまま、絶頂を迎えてしまうエルフィミア…）
ん、ちゅ、は、エル…美味しいぞ、エルのここ…
(優しくエルの秘部を舌でなめて、せめる)
(エルの反応で、どこが、気持ちいいか確かめながら、その部分をしつこくなめていき)
く、はぁ
…ふたりで、そんな。なめられたら…おれ、我慢、できねえ…よ…くっ
(同時の攻めに肉棒は脈打っていて)
(やがて、エルが絶頂すれば…)
おれも、い、くっ………!
(エルの蜜に溺れそうになり、それを、飲み干しつつも、母娘に向かって、精を吐き出しぶっかけて)
「うああっ！ ん…ああ…」
『んっ…！！ あは…うふふふ〜いっぱい出たわね〜♪』
（二人の顔にライナルトの熱いものが一気にぶっかけられて、顔中ドロドロにしてしまって）
「ああ…騎士様の…あ、うああ…」
（興奮と快楽と羞恥が一気に混ざり合って混乱したのか、そのままベッドにぱたんと倒れてしまうエルフィミア）
『あらあら〜？ 大丈夫かしら〜？』
（心配そうにのぞき込むメルフィーナだが）
『うふふふ〜気絶してるだけね〜可愛いわ〜ちゅっ…』
（エルフィミアの顔に付いているそれをそっと舐めとるメルフィーナ）
『うふふふ〜ありがとね〜騎士様〜本当はこれから本番…と行きたいところだけど、今日はもう休まないといけないのよ〜ごめんなさいね〜』
（ライナルトのパンツをはかせて言うメルフィーナ）
『お相手ありがとうなのよ〜久々で楽しかったわ〜♪』
…大丈夫なのかよ、ほんとに。
(気絶するエルの顔をみつつ、すこし、心配そうにして)
(自分の精液で汚れたエルの髪をそっとなでて)
お、おう。
またな、女王さん。おれの方こそありがと、たのしかったよ。またな
『うふふふ〜次にすることがあったら、本番まで…お願いね…？ それじゃあ、またね〜』
（ライナルトを王宮の来客用寝室へと無理やりワープさせるメルフィーナ）
『さてと〜じゃあ、今日は久々に一緒に寝るわね〜お休みなさいなのよ〜』
（久々に母娘二人で眠ったのでした…）
【突然のお願いを聞いていただき、本当にありがとうございました。それではお休みなさい…】
おわっ!？
……ま、またこれか。まあ、その、おやすみなさい。
【ほいほい、たのしかったよ。】
【じゃ、おやすみなさい】
(こんな公の場でと何て言うことをと真っ赤になってる)
ほ、本当にモテモテですね……はは
こんばんは
まぁ、他の子に恨まれないように気を付けてくださいねーっ？という所でしょうかっ…
こんばんはーっ、またまた可愛らしいお客さんがいらっしゃいましたねっ…
そうですか？少なくとも私には凄くモテモテに見えますよ、ふふ
こんばんはライナルトさん
ふふ、そうですね
可愛らしい……ですか？ふふ、ありがとうございます……ええっと……ノレイーダの方ですよね？
そうかな。
まあ、なんていうか、そう思われて嫌ではねえが
はい♪
でも、本当に大事な人を泣かせてはダメですからね？ライナルトさん
……ライナルトさんと一夜を共にしてしまった私がどの口をですけれど……
ちゃんと約束の人がいて、レニストールの方々とか、噂がちらほらありますけどっ…フフ♪
英雄色を好むとよく言いますからっ、何も変なことじゃないですけどねっ♪
>>598
あたしが見た中では五本の指に入るくらいですねっ…
はいっ、イーミルちゃんから話は聞いてますっ♪あたしはエリィ、しがない従業員ですがよろしくお願いしますっ！
ま、まあ。それはわかってるさ
そこだけは、ちゃんとするからな
>>601
そ、そんなに噂になってんのかおれ。
とはいえ、あんまりすきとか葉いわれてないな
そ、そんなにですか？？？
さ、流石にそれは盛りすぎです……はは…
(頬を恥ずかしげに朱に染めて)
エリィさんですね？イーミルさんに聞いているかもしれませんけど、私はアリスって言います
アリス=ブレイブハート
宜しくお願いしますエリィさん♪
ふふふ、なら良いんです
大切な人を泣かせるなんて事は、絶対にダメな事ですから……
はい♪大切にしてあげてくださいね、その人の事♪
まぁ、あんまり声に出して言わないだけだったりとかもありそうですねっ…
案外そんな態度をしても満更でもないのかもしれませんよーっ？
>>603
あたしは嘘は言いませんよーっ？嘘ついても仕方ないですしっ…
(割と乙女な反応が可愛らしく、クスクス笑っていて)
アリスさんですねーっ、こちらこそよろしくお願いしますっ♪
おう、それはわかってるよ。
まあ、なんていうかー、大切に幸せにせにゃいかんよな
>>605
いってくれなわからんけどな。
んー、まあ、好きとかそういうのは、できれば言ってくれるとうれしいな、特に最中に。
あうう……そ、そんな……私なんてそんな……は、恥ずかしいです……
(真っ赤になりアワアワと)
はい♪
ええっと、ノレイーダの方と言うことは……
包丁持って刺し殺そうとする未来が見えかねないのだが…
（水晶玉に怪しく手を翳しながら）
はい♪
(にっこりとしている)
あ、その……でも……本当に申し訳ない事なんですけど……気を悪くしないでくださいね？
……ライナルトさんの力が混ざったオーブ……とても純度が高い物だったらしく、研究の為にもっと必要だって言われて……
こんな事言うのもとても気が引けますし、ライナルトさんの愛する人にはとても申し訳ありませんけれど……
また……私を抱いてください……
！？！？わ、私がそんな事をするわけが無いじゃないですか！
それに、わ、私には……や、やらなくてはならない使命があるんです！恋愛なんて、私には……
う、うん…？
俺でよけりゃあ、機会があれば引き受けるけど。
お前も大変だな、なんか。
確かに、言ってくれたら分かると思いますけどっ…あたしだった言われるとくすぐったいかな…
といってもあたしにそんな人いないからちょっと羨ましいかもですっ♪
>>607
いえいえ、素直に喜んで下さいっ♪褒められたらもっと美人になれるかもしれませんよーっ？
(そっと頬を触り、優しい視線を向けて)
お察しの通り、ノレイーダの従業員ですからあたしも男ですっ…シーメールはお嫌いですかっ？
>>608
そんなフラグはあたしがまとめてへし折ってやりますっ！
俺はなんというか、…そういう言葉があると燃えるんだ
エリィ君は対象はどっちなんだい。
本当にごめんなさい…ライナルトさんを利用するような事になってしまって……
でも……ライナルトさんとの……す、凄く気持ち良かったです……(ﾎﾞｿｯ)
勇者としての、私の使命ですから……
>>612
そ、そんなにおだてないでください！ま、ますますはずかしくなって……
ひゃわ！？
(真っ赤になっている頬を触れられただけでビクッと)
い、いえ、そう言うことじゃないんです！
ただ、男の人とは思えないぐらい、皆さん美人だな〜……って思って……
わしは知っておるのじゃ…かつて、同じ言葉を言った勇者の娘がおった
その名はアイリス…今のお前さん以上に美しく、そして強い勇者であった
だがしかし、その後の運命は…
（水晶玉がどんよりと曇っていき）
悪い事は言わぬ、やめておきなされ…その使命、果たそうとすれば身の破滅を招くやもしれませぬぞ
>>612
エリィとやら、いかにお主が女と見まごうばかりの美貌を持つとはいえ
人の運命には介入はできぬ…それが定めぞ
「ちょッと！私の運命を勝手に改変しないでよね！？怒りのベアナックル食らわせちゃうよ！」
どのような運命が待っていようとも、私は止まるわけにはいかないんです
それが聖剣シルヴァリエスに選ばれた私の宿命…指名なんですから……！
いいんだよ、一種の役得だしな
お前さんもとくするおれも得する。
使命か。今はそれでもいいけど、いつか使命抜きでしような
あうう……
(あっけらかんとするライナルトに真っ赤になり恥ずかしそうにしながら)
使命抜きで…って……そ、そんな事言うライナルトさんには……噛みついちゃいますよ…？
(でも少し嬉しそうに頬を染め恥じらい)
なるほどーっ、好きと言われて燃える…いいじゃないですかっ♪何というか正統派ヒーロー的ですよねっ
あたしですかっ？あたしはどっちもいけますっ！ライナルトさんがその気なら、ですし…アリスさんみたいな可愛い方もいいかなーって…
>>614
イーミルちゃんのチャーム使ったら、大変なことになりますねこれっ…
フフ、その反応も可愛らしくて、いいですよーっ？
(ビクッと震えて恥ずかしがる姿をちょっとだけからかって)
そうですかーっ？可愛さでは圧倒的にアリスさんの価値だと思いますよーっ
でも、美人て褒められるのは悪い気はしませんけれど、といけないいけない…
本当の美人は見た目も心も美しくなければダメですっ…
か、からかわないでくださいエリィさん！
ほ、本当に恥ずかしいんですから……
(恥じらいながら)
だ、だからそんなにおだてないでください！
は、はずかしくって、ほ、本当にもう、頭がボーッとしてきて……
あうう……
か、可愛い……のかな？ふふふ……
人のさだめには割って入れないのは分かりますけど、美貌云々は関係ないような…気がしないでもないですっ
お、っと。噛みつかれるのは勘弁。
歯形つけるくらいならいいんだけと、なー
>>619
へへ、だろ？
どっちもかあ、おれはついてたり生えてたりはだめだな、純女がいいよ。
さて、おれはそろそろ
またな
お疲れ様です、おやすみなさいライナルトさん♪
あはは、ゴメンなさいっ…でも可愛いは本気で思ってますからっ、そこは誤解しないで下さいねっ？
あんまり可愛いを連呼したら、あれ？アリスさん？
(あんまり可愛いを連呼したため、様子が変だと感じ首をかしげて)
たしかにこれは大物の素質があるかもですねっ…
それは残念、まぁ苦手なものやダメなものもあるのが人ですよねーっ
はいっ、お疲れさまでしたっ！お休みなさいっ
〜〜〜！な、何でもありません！
(慌て)
あうう……と、今パーティーを組んで依頼をこなしているんですけれど
魔法使いやヒーラーの方で誰か紹介してもらえるような方はいませんか？
私と共に前衛で戦ってくれる人はもういるんでふけれど
名前はリスティさんって言います
【ふぉっほほほ…レイプされまくりのアイリスの運命がどんより曇っていないとでも？】
聖剣シルヴァリエスだか、ポカリスエットだか何だかわからぬが
そのようなもの、果たしても得にはなりませぬぞ…やめなされ、やめなされ…
（水晶玉にビシッ、とヒビが入って）
ほうれ、水晶もわしの意見に同調しておるわい…
>>621
美と言うものは往々にして、本人だけでなく、周りの人の運命まで狂わせることがある
ましてお主は…男なのじゃろ？
いや、気立てが良いのは分かっておる、だからこそ心配をしておるのじゃ
その食い違いは、すすむ道に影を落とすやも知れぬぞ…？
な、何でもないならいいんですっ…
すっかり冒険者ですねっ…魔法と回復ですかーっ
そうしたらうちのアリーヤさんなんてどうでしょうかっ？
最近は育休後でうずうずしてますからっ…フフ♪
リスティさんとも顔見知りですしねーっ
それはそうと、身体は大丈夫ですっ？
たしかに、あたしは男ですけれどそこまでは…な気がしないでもないですっ…
まぁ忠告と受け取っておきますねーっ
「最近は開き直ってもう曇り空なんて関係ないんだからね！世の中開き直りよ！」
ポカリスエット…？
それはともかく、貴方が何と言おうと、私は止まるわけにはいかないんです！
魔王を今度こそ、犠牲になった人達や仲間たちの為にも、絶対に滅ぼしてみせます！
>>628
は、あはははは
一応賢者の方には目をつけている人がいるんですけれど……
アリーヤさんですね？ありがとうございますエリィさん
(にっこり微笑みながら)
その人もシーメールの…？え？育児休暇……？
(？？？と頭に？を幾つも浮かべ)
はい、とても便りになる方です
え？あ、は、はい……
(肉体の疲労や状態が危険なときは連金術の結晶である培養基で身体を休めている為常に身体は常に健康状態)
あたしのおじさま、というかおばさまですから…きっと役立ってくれると思いますっ♪
アリーヤさんもシーメールですけどっ、ノレイーダの秘術に妊婦さんの肩代わりをするものがありまして、いわゆる代理母ですねーっ
(頭に？マークが浮かぶような彼女にできるだけ分かりやすく説明しようとして)
いろいろと荒っぽいところはありますけどっ、リスティさんの実力は本物だと思いますっ
それなら良かったですっ、後は…そのっ、もしあっちの方で我慢できないとかありましたらっ…あたしも協力しますよーっ
ふふ、便りにさせてもらいます
す、凄いですねヌーハーフ王国！？
(流石にビックリしている)
はい、剣の腕は私より上ですし、力も凄くて便りにさせて貰ってます♪
え……？あ……
(意味がわかりカーッと真っ赤になり)
あ、あはははは……
まぁ、きっと役に立つとおもいますっ…
でも、いろいろ欠陥とかありますからねっ
さて、そろそろ失礼しますっ、またお会いしましょうっ！
(顔を真っ赤にする様子を見つつペコリと一礼してから帰っていく)
【ん、すみませんっ、眠気がヤバくなってきたので今夜は失礼しますねっ、お相手ありがとうございました
♪】
世界を維持するためのシステムの一要素でしかない
UMAだ…！
それすでにサスケなんじゃ…
下々の、ましてや汚らわしい暗黒騎士が使ってよい力ではないわ！
魔王(アンパンマン)はちょっと
今は暇だからまったりする
それともお昼休み？
…あら、違いましたかしら。
やあ、こんにちは、ラシュ。
ライナルトが溶けちゃうよ
ああ、そちらでしたわね…。
こんにちは、ライナルトさん。
>>661
溶けるだけで終わりますかしら…。
まだ、吸血鬼になってねーよ！
>>662
ラシュは今日も元気そうだな、よかったよかった。
仕事の方はどうだい？
ええ、お陰様で平穏無事に過ごさせて頂いてますわ。
ライナルトさんも健勝なご様子で何よりです。
昨夕から今朝までオークやオーガの混成部落の殲滅に。
小規模でしたので、そう苦はなかったですね。
とは言え、私は主に皆さんの守備でしたけれど。
おれはいつでも健勝だよ
なるほどな、それが終わったら祝杯でもあげるのかな？
ふふ、元気のない、とか…しょぼくれたライナルトさんと言うのは想像しづらいですわね？
そうですね、これからまた向かいますので今回でケリはつくと思いますわ。
暫くはこうした仕事や傭兵稼業が多くなりそうですわ。
それでは、少しだけでしたけれど…。
これで失礼しますわね、良い午後を…ごきげんよう。
（やんわりとした笑みを向けながら挨拶すると、そのまま回れ右をして軽やかな足取りで立ち去る）
そ、そうかな？
なるほどな。
まあ、大変だろうけどがんばってくれよ
おれも陰ながら応援してるよ。
じゃーな
ライナルニャン確かめてきてよ
なんでおれが
>>671
いまはもうならねーよっ
と、では、おちるかね、またな
確か東方の呪われた修行場の湖に落ちた男の人は女の人になる呪いがかけられるって話を聞いたことがあります
トランスセクシャルにとってはあまりにも魅力的な泉か
「うげ、そりゃナメクジじゃねぇか！」
「無用な殺生は行けませんよ？」
(と、褐色の美闘士とエルフの賢者)
オオナメクジは私達に任せてくださいリスティさん、お互い助け合いです♪
と、トランスセクシャル？男の人が女の人になって、それで……って、な、なんでそうエッチな方向に話を持っていくんですか！
(TS物はいまだ根強いジャンルなのですよ)
「うぎぃ！？や、止め……んな物だれが着るかバカッ！」
「そもそもナメクジに皮はありませんよ？名無しさん」
わ、私もそれは遠慮したいかな……あははは……
誰がやり始めたんだっけ？
「そりゃアイリスの奴だな、あいつたま〜……や、よく変な事口走ってるしさ」
私もやったほうが…
「止めとけバカッ！？」
アリスって歳のわりにかなり戦ってるんでしょ？ケンの実力が凄そう
俺は可愛ければロリだろうが、オトコノコだろうが、シーメールだろうが、女だろうが
トランスセクシャラーだろうが問題なく食っちまうんだぜ
何故かって？ここがエロファンタジー世界だからさ！
ま、股って……アイリスさんに失礼です名無しさん！
はい、勇者として選ばれた時からずっと戦ってます……二年のブランクがありますけれど…
剣の腕ならリスティさんの方が上です、私もまだまだ……
そ、そんな事私に言わないでください！？
(真っ赤ッか、って精剛すぎですよ！)
なぁに世の中、上には上がいるもんだ
あ、人外娘でも可愛ければいけるな、うん
アリスも勇者だからって無理に性欲を我慢する必要はないんだぜ？
それとも、誰か惚れた男でもいるのか？
む、無理に性欲とか……そう言った方向に話を持っていかないでください！
わ、私も年頃なんですから……
好きな人……考えたことも無かったですね……それに、私は……な、何でもありません！
うんうん、やはり女性には恥じらいがないとな
アイリスやリスティなんか半分恥じらいを捨てているから…
それに、私は？ん？いい子だからおじさんに話してごらんなさい
「ふんっ！」
(リスティ怒りの鉄拳ゴチンッ！)
わ、私は……少なくとも、魔王を再び、今度は完全に滅ぼすまでは
恋愛なんかをしてる暇はありません……から……
(ちょっと悲しそうに)
ゴキッ
…い、いってええええええ〜（涙目）
暇がない、ということは想い人がいるんだろう？
だめだぞ、そうやって言い訳していると、チャンスは逃げていってしまうんだ
一緒に魔王と闘ってくださいって言えばいいじゃないか
「ふふふ、大丈夫ですか？」
(エルフの賢者が癒しの魔法をかける)
え、や、その、今は……
ありがとう、エルフの賢者さんは優しい人だ
俺の嫁になってください
逃すと一生後悔するぞ？
街の人達の避難を優先してください！敵は私たちが！
「稼ぎ時だ！」
「補助は任せてください！」
「ふふふ、私なんかよりもっといい人が見つかりますよ、きっと♪」
だから今はいません！
さすれば賢者とアリスで絡めるし
(一応あるのですよ〜)
>>698
(一応アリスとワンセットで考えていたので〜)
(そう言ったのは中々難しそうです)
何とか退けることができました
流石に疲れましたけどね、ははは
北の魔王復活の兆しを受け亜人勢力も活発化しているのかも……
名前はきっとビート……じゃなくて、北です！北！北の！
(ビートたけしさんは天才なのですよ多分)
ダンカンって、何だかモンスターの名前見たいですね
(もしくは怪獣)
(マンセブンイウナー)
拳神と呼ばれる武闘家、ダンカンと言う方が王都の近くに住んでいるらしいですけど
何とか仲間になって貰えないでしょうか……
伝説の奥義、夢幻闘舞……その力を魔王討伐に使ってもらいたいです
確か息子と…もう一人二人くらい、弟子を取ってなかったっけ？
はい、とある王国の王子様で
名前はマッシュって言う名前らしいです
もし協力していただけるなら私、なんだってします
(ん？今なんでもするって言ったよね？)
お金とか色気みたいなものじゃ心動かされないと思うなぁ
なら誠心誠意をもってお願いします！
そう言った風に心を鍛えている方たちなら、きっと助けてくれますもんね！
(尚兄弟子は欲望に走ったともっぱらの噂)
あ、あははは……
(現在パーティー全員でそんな感じで苦笑い)
>>715
(ふたなり化でとか楽しそうですよ〜)
確かノレイーダの店員さんの……
とてもいい人達ですね、ノレイーダの方たちは♪
四人目のメンバーにアリーヤさんをと……お待ってるんですけれど…
(5人パーティー、インペリアルクロス！)
こんばんはイーミルさん
え、や、その……探していると言うか何と言うか……あ、あははは……
(グレアムの実験で三人がふたなりに？とか)
こんばんわー、なんだ違うんだ…残念…
まぁそっちの相談なら僕も経験は浅いけど少しは協力できるかなー？
(生やしちゃったらアリーヤさんやノレイーダメンバーが掘られる未来かなー？)
そ、そこで残念がるんですか！？
(びっくりだよ！)
ええっと、その……
(やはり色々言い出せずモジモジしながら頬を赤らめ)
(悪堕ちした三人でイーミルさんをチョメチョメとか考えたりでスヨー)
だって、呼ばれたと思ったらそうじゃなかったっていう感じだもん…
というわけでアリスさんには僕の訓練中のチャームの実験台になってもらおうか？
(JKピースのようなポーズをして、じーっとアリスさんの目を見て)
奥手なら、こうやるのも手かなー、とは思うよー
(もじもじする様子を見て悪戯っぽくいう)
(ひぎぃっ！お尻こわれちゃうよぉ…だから一人ずつのノーDQシングルマッチがいいなー)
そ、そう言う感じなんですか？
(やっぱりびっくりだよ！)
え？ちゃ、チャーム(魅了)の！？実験体って……え、えぇええぇ〜っ！？
(この小悪魔！)
お、奥手なんでしょうか、私？よくわかりませんけど…？？？
(身体は牝になっても心はまだまだ乙女)
(お尻以外に口と棹もあるじゃないですかー)
まぁ細かいことは抜きだねー、あれだよ…召喚されたのにお呼びでないと言われた感じの気分だよー♪
(落ち込んだがすぐに立ち直り、クスクス笑っていて)
大丈夫、時限解除だしヤバくても強制終了できるから安心してー？
(そして目から魔力を放出、アリスさんに流し込んでみる、例によってこのレスの時間末尾が奇数なら発動で)
うーん、自分からぐいぐい行かない感じかな？まぁそういうのも好きな人いるし、問題はないねー
(その純心のままいただいちゃうのも多分美味しいはず…)
【お、おちんちんに挿入なんてハードコア過ぎるよー】
魔力でニプルを拡張し、乳腺に挿入して搾り取れるように…これぞ淫魔の極み
ついでにミルクも出るようにすれば最高だぜ、2本は余計に相手できるな
あ、その、ご、ごめんなさいイーミルさん！
(イーミルを傷つけてしまった事に頭を深く下げ謝り)
え！？ほ、本気で私にチャームを！？ま、まってくださいイーミルさん！まだ心の準備がーーーーーーーーっ！？
……あれ、な、何ともない……？
(偶数の為かからなかった模様。ほっと胸を撫で下ろして)
イーミルさん！流石に行きなりはダメですからね！？
……でも、私の勇者としての使命を全うする為なら、は、はずかしいですけど……身体を差し出す事も、その……
(色白の柔らかな頬を真っ赤に染め恥じらいながら)
【流石にそれはあたしもドン引きですよ！？尿道に鳩を突っ込む格闘家を見たとき並みにドン引きですよ！？もちろん棹の方は食べちゃう方ですよ！？】
【魔王軍に裏切り者としてイーミルさんを捕らえて貰いましょう提案】
名無しさんの変態ー、実はそっちはもう出るんだけど…条件満たさないとねー
>>725
大丈夫、落ち込んでないから平気だよー
(本気で落ち込んでいたわけではなくケロッとしていて)
うーん、不発だったね…まぁいきなりはこんなもんか…
ゴメンねー、じゃあ改めてチャームを試してみてもいいかな？
(いきなりはダメ、そう言われて手を合わせてゴメンと謝りもう一度お願いして)
うーん、僕は差し出すとか…そういう感じのは好きじゃないかな？勇者の使命があるならなおさら身体は大事にしなきゃね…
僕は淫魔になっちゃったけど、無理矢理はやらない主義だからさ♪
(頬を真っ赤にして恥じらう彼女に微笑みかけ、優しく笑い)
【世の中上には上がいるねー、ん…本気で食べるはNGだけど、お口で味わいたいならミルクもたっぷり用意しなきゃだねー】
ほ、本当ですか？ほっ、良かったぁ……
(胸を撫で下ろしてほっと一息)
え、ええっと、その……ちょ、ちょっと待ってください
心の準備が……
(そもそもなんでチャームをかけられる流れに！？メディーック！)
勇者としての使命を全うする為だからこそ……でもあるんです…でも、ふふ、ありがとうございますイーミルさん
……はい……♪
(笑み返して)
【ういういですよー】
【きゃいぃぃっ、犯されるよー、助けてー！】
【でも、犯したいなら拐ってみるー？】
>>728
まぁ、かかりたくなかったら無理強いはしないよー♪正直あんまり実用性ないし…
(それは、単なる遊び心だよー)
その使命が終われば、普通の女の子に戻れるのかな？いつかそんな日が来るといいなー
まぁ、協力できることがあれば何でも言ってよー
(彼女の手を握り、フフッ微笑んでウィンクをしてみせて)
【魔王軍にノレイーダがやられたら、全面戦争不可避かなー？性的な意味で】
は、はい、わかりましたイーミルさん……ええっと、も、もし何か変な事になりそうだったら
解除してくださいね？
(遊び心出来心今反省しているー)
……はい♪いつかきっと……
(握手をしながらにこりと頬笑み)
ありがとうございますイーミルさん♪
【抜き抜かれつオーマイハー！】
ん、申し訳ないですけど
今日はこれで……明後日から凄く忙しくなるので少し不安です……とと、それではまた♪
分かってるよー、準備できたら言ってねー？
(天使のような瞳で優しく微笑み)
お疲れさま、お話ありがとうだよー♪お休みなさい…
もう少しだけ待機してみるねー
それじゃあねー♪
涼しかったり暑かったりとまったくもって気分屋の天気はヒトでは堪えるというもの。
まぁ、ラビットだからなんてことないというわけでもないのだが。
（ふらふらやってきた兎娘）
おはよ。
ラビットは毛の生え代わり時期なぐらいじゃない？
うむ、オハヨーだナナシ。
まぁアタイはもこもこのタイプの獣人と違ってヒトよりであるからな。
確かに多少毛深いが換毛期をそこまで気にするようなもんでもないのだな。
>>735
お久しぶりなのだな。
この冷え込みはさしものアタイも……へくち。
毛があるからと薄着だと寒かったりするのだな……なはは。
毛深くはあるんだ？
なんなら丁度イーミルも来たし、いろんなとこ二人がかりでブラッシングとか…
>>735
おはよ。
今日も布団から出るの大変だったよ。
今すぐ戻りたい…。
あらら、大丈夫ー？薄着はまたまだ寒いから暖かくしなきゃね
んと、何か飲むー？
(とりあえずメニューを持ってきて毛布を持ってくる)
おはようー、朝の冷え込みはまだまだ厳しいからねー
布団に戻りたいのもよく分かるよー♪
妙なこと口実にしなくてもだな
（耳をぴんと立て、意味ありげに揺らし）
アタイにセクハラかけたいということならそう言えばいいのだな。
ぬふふ、アタイはお触りオーケーなウサギである故。
>>738
じきに暖かく……いや、暑くなるとは思うのだがな。
んー、出かけにキャロットジュースをいただいてきた故特に何か欲しいものもないが。
イーミル名物をひとついただくのも悪くないのかもしれぬ。なやむ。
（ぺろりと舌を出しつつ……やっぱり寒いのか毛布を羽織り）
まだまだぬくぬくな布団の魔力は絶大だからね。
イーミルはそう言うのすぐに起きれそうなイメージだけど。
>>740
鋭いうさぎっ…当然さわりたい欲もあるけども、
どちらかと言うと可愛い子が二人でじゃれあってるのを見て尊い気分になりたい。
あるいは二人とも抱き枕にして布団に戻りたい。
確かにまた暑くなるよねー、暑いときは暑いでまた困ったものだよね…
海とか山に暑さをしのぎにいくのもいいけどねー
そう？まぁいろいろあるから好きなものでもいいし…僕のが飲みたいならそっちでも…
(ペロリと舌を出す彼女に、悪戯っぽく言いつつ自分はお茶を飲み始める)
ある意味こたつと一緒だよねー、僕は仕込みあるから朝は早かったりするから多分平気かな？
まぁホントに寒いときは出たくないけどねー
なはは、アタイもじきにクエストに出ねばならぬからな。
布団は厳しいが……ぬふふ、つまり今朝のアタイにセクハラするは間もなくタイムリミットなのだな。
アタイの身体にキョーミないのであれば構わんが。
（言いながら、からかうようにわざとらしく胸を揺らし）
>>742
ぬふふ、アタイよりも余程誘い上手の魔性のオスなのだな。
こんなカワイイ子にはふらふらと引き寄せられてしまうのは兎族娘の性か。アタイがスケベなだけか。
（羽織っていた毛布を脱ぎ捨て、イーミルを捕まえるようにハグし）
（胸を押し付けながら、そっと唇を奪おうとして）
冬場に比べたら全然良くなったけどね。
もう少し暖かくなっても良いよねー。
>>744
いやいや、興味ないわけ無いでしょう、魅力的な子が朝から二人も居るわけだし。
でもこっちもあんまり時間ないのは事実だしね、朝から目の保養になったと思って、
今日も一日頑張ってくるよ。
いやいや、セクシーさはニレスさんに遠く及ばないよー♪
ん、多分両方かな…シーメールはお好き？
(ぎゅっと抱き締められ、少しドキッとしつつもまんざらではない様子をしていて)
(彼女の胸と自分の胸がくっついてひしゃげ、唇を差し出してキスを求めてみる)
>>745
もう少ししたら多分暑いくらいになりそう…
あらら、それは残念だね…また出会ったらよろしくだよー
時間がないのはお互い様というわけカ。
うむうむ、頑張ってくるとよいのだな。
>>746
ん……ちゅ、……ふっ♥
……ふぅ、キスだけで本気になってしまいかねんな、これでは……♥
（口づけし、舌を絡めてイーミルの口内を堪能する）
（少ししてキスを終えれば、口元を拭って熱い吐息を漏らし）
メスでありオスであるような欲張りな感じは嫌いでないのだな。
そんな子を犯すのも犯されるのも楽しい故な。
（イーミルの股間に手を伸ばし、服の上から弄って）
ん、ちゅ…ふむっ…
んぁ…言っとくけどまだチャームは使ってないからねー？
(少し長めのキスを受け、ニレスさんの溢れる性欲を受け止めつつ)
(舌を絡ませてお互いの口内を貪り、唇を話してからそう言う)
んっ♪でも、女の子の場所はないけどね…
じゃあ、犯してみる？なんてね♪
(股間を弄られる内に、ニレスさんの手の中で熱く脈打ち、少しずつおちんちんが大きくなっていき)
(手にはフタナールXが握られている)
その可愛さですでに天然チャームだろうに。
見る者すべてにムラムラさせるかわいさがイーミルにはあるのだな。誇れる。
（機嫌よさげに微笑みながら、今度は唇が触れるだけのキスをして）
自分が生やすのはちと抵抗があったりするウサギ心。
それ故、アタイの口で生搾り……といこうとたくらんでいたのだがな。
企んでいたのだが、案の定時間がきてしまったというワケよ。
名残惜しいがアタイもクエストを受けている身……お気にのオスを弄っていましたではお話にならんのだな。
（未練げにイーミルのおちんちんをまさぐりながら、深くため息）
今度会ったら口といわず下の口でくわえこみたいところ。
ではすまぬがさらばである。
（もう一度キスをすると、ぴょんと跳ね、それからどこかへ走り去っていく）
そ…そうかなー何か褒められてる？
フフ、ありがとうだよー♪
(軽いキスを受け、また嬉しそうに微笑み)
あ、そうなんだ…それじゃあお口でまた搾って欲しいかなー？
ん、それは仕方ないね…また時間があるときに出会えたら…だよー
それじゃあ気を付けて行ってきてねー？お話ありがとうだよ♪
(再びキスを受け、走り去る彼女を笑顔で送っていく)
あはは、そうだね…よかったら名無しさんが飲んでみる？もちろん抵抗あるなら無理強いはしないよー
(スカートを捲り、下着からおちんちんを取り出して勃起している様子を見せて)
うーん、ちょっと飲むのはな…出させてあげるのはいいのだけども
というわけで、イーミルが目の前で自慰をしてるところが見たいなぁ
そっか…じゃあ仕方ないね、んと…自分でするところを？名無しさんも物好きだよね…
ん、ぁっ♪くぅ…
(言われるままその場の椅子に座り、おちんちんを右手で握ると上下に扱き上げて鈴口から先走りをしたたらせ)
(感じている声を圧し殺しつつ、おちんちんをビクビクさせつつ扱くスピードを速めていく)
すまないね…イーミルのは俺のみたいに臭くなくて甘いのかもしれないけどもね…
そうそう、それでいい…悪魔っ子シーメールさんも、そうやってオナニーするんだね？
おっぱいも曝け出してごらん、俺が揉んであげるから
（下半身から肉棒を曝け出すと、イーミルの痴態を見ながらゴシゴシと扱き始めて）
（大きく勃起したモノを、イーミルに見せつけていく）
視られながらする気分はどう？
次は、その尻尾で…自分のお尻の穴も一緒に弄ってごらん？
【中途半端になっちゃって申し訳ないね、また会えたらよろしくだよー】
ゆ、ゆしゃーゆしゃー……
（歴代の死んだ魔王達が変顔で対抗する）
「ゆしゃーゆしゃー」
(だが呑気に対応するアイリス)
ーーーー！魔王の怨念！？
(こっちは普通に身構えてる)
（アイリスの真似と称してアヘ顔Wピースする）
真面目な君には冥界印の飴をあげよう、美味しいよ？
（食べればあの世の住人になる美味な飴を渡す）
「ちょっと！私はそんな変顔しないんだからね！？」
(アヘ顔魔王にギガデインを放つ)
いりません！
(きっぱり断る真面目さん)
それに、それは黄泉の国の食物、人間が食べてはならないものです！
はっ、まさか私を黄泉の国の住民にし冥界から出れなくして
その間に復活を！？させません！
（ギガデインが通り抜けるとアイリスに鼻フックをする魔王）
冥界の入国制限があるからどうかな？
長蛇の列で冥界行きに数千年とか普通だし、俺達は魔王特権で行けたけどね
「んにゃ！？ちょ、やめなさいよね！？」
(鼻フックらめぇ！)
冥界にもそんなものが？
確かに、今は戦乱が続いて、冥界に送られる魂の両も計り知れない……
そんな状況に陥るのは必然なのかも……
でも、だからといって冥界の食物は食べません！
……あなた達、本当に魔王なんですか？？？
(自分の知ってる魔王とは全然違うフレンドリーな魔王に)
（指を抜くと泥水で洗い、綺麗な水で汚れを落とす）
この世よりあの世のほうが楽しいから人も変わるって
冥界は俺達が実質支配してるもんだから気が楽だよ
歴代の勇者は天界で過ごしてるからバランスも取れてるしな
（真面目な事を言った後、お尻を出してあっかんべーする）
「どうやら魂ごと消滅したいみたいねあなた！」
(エルメキアランスのかまえ！)
争ってばかりの地上とは違い、天界や冥界は平和なんですね……
この世は修行、苦行の地だって言った賢者がいましたけど
本当なのかもしれませんね、ふふ
って、な、何してるんですかー！？
(お尻を出した子イットウショー！)
>>766
穏健派の魔王……話は聞いたことありますけど
本当にいるのかは……少し眉唾物です
ただ、本当にそんな魔王がいるのなら、このむえきな争いを止めて貰うのに協力してほしいです
>>767
ヒスタリオ「いや、俺様はシーメールはちょっと」
カーラ「あたしはまぁいけるぜ？エロいしさ」
リズ「はぁああっ！」
「「ぎにゃああああっ！！」」
(燃やされてる)
……な、何だったんでしょうか今の？？？
(悪堕ちた三人でとかも考えたりで)
（魔王達が手をつないで輪になってアイリスの周り踊る）
もうすぐお昼だから一旦失礼するよ
今度はモンスターの交配実験を手伝わせてやろう
ではさらばだー
お疲れ様です
私も今は少しだけの予定でしたし、もう少ししたら落ちますね
(その時はよろしくですよー)
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アリス=ブレイブハート
レベル：高い
年齢：17歳
見た目：栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
鎧部分を赤に、タイツ部分を焦げ茶、マントをオレンジ色にしたカラーの世界樹Xのヒーロー♀衣装
白銀のティアラ(共通)
身長：160cm
3サイズ：Ｂほどよいサイズのお椀型の美乳Ｗ細みＨ形よい小尻
装備：ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ、勇者の聖なる力と魔王の闇の力を併せ持った魔王の新たな肉体を産まされ
自らが生んだ肉体に受胎した魔王、魔王軍の魔物達にも犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支配下にある住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と救いの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫門が広がり
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ：※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為敵対部族やオーク支族に奉仕等
※4死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
※5魔王や魔物に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG：グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：高い
年齢：25
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰H95ムッチリした豊尻
装備：大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ：魔導師
種族：エルフ
性別：♀
名前：セルリア=アーンヴァル
レベル：高め
年齢：220歳
見た目：世界樹5のウォーロック♀1
身長：178cm
3サイズ：Ｂ形よい釣り鐘型の美巨乳Ｗ細く括れているＨプリッとした桃尻
装備：ウィザードロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ：錬金術師
種族：ダークエルフ
性別：♂
名前：グレアム=サザーランド
レベル：高い
年齢：300歳(見た目は30手前)
見た目：銀髪のオールバック、モノクルを着けた美青年のダークエルフ
身長：181cm
装備：強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
【ロール、雑談、どちらでも待機しますね】
「あなた様も冒険者の方なのですか？ふふふ、よろしくお願い致しますね？」
アリスだけじゃなく、リスティやセルリアも…
【バッチコーイですよ】
>>782
は、はい……正確には産んだオーブの力を使った武具で……ですけど……
(頬を真っ赤にし恥じらい)
「アリスさんだけに辛い思いをさせる訳にはいきませんし、私達も強くならなくてはなりませんから…」
「んま、乗り掛かった舟……ってな？」
リスティは元娼婦だし、世の中の辛酸を知ってるだろうからまだ我慢できるだろうけど
アリスとセルリアにそれは…きついんじゃないか？
…それとも、性欲に溺れたりしてる？
「おいこら！」
……これが私の使命ですから……
「辛くても、やりとげねばならぬこともあると言うことです、ふふ
」
3人で
「うぐ……お、お前には関係無いだろんな事！」
……粗悪な物も含めれば……
「正直に言わせてもらいますと、魔王との戦いに使えるような高品質な物はいまだアリスさんが作った物が少しだけしかありません……腑甲斐無いですね、私は……」
はたしてどうやれば高品質なオーブが手に入るのかねぇ？
わかりません……けれど、どんなに辛くてもやり遂げます！
【力が強い相手や羞恥心と肉欲が高まって心が板挟みの状態、快楽に溺れた状態などで産まれやすいのですよ】
それじゃあ、俺もちょっと協力しようかな
セックスしやすいようにアリスも服を脱いでおっぱいやおまんこを晒してくれると嬉しいな
【ええっと、ロール……でしょうか？】
【そのつもりだったんだけど、まずかったかな？】
【いえ、大丈夫です♪】
【どんな内容、展開で行きますか？】
【それじゃあ、カジノで負けて負け分を体で支払わされる事になったとかどうだろう】
【公開レイプショーで客達にも見られて、何回イくかを賭けられてたりとか】
【私達はカジノで賭け事をするようなキャラじゃないので、グレアムの関係者がカジノで大負けして】
【序でにグレアムの資金集めの為にとかどうでしょうか？】
【公開レイプで、お客さん達も最後にも使用されて、最後には精液でベトベトの身体にお金が振り撒かれた状態でとか…】
【了解、それじゃそういう感じでやってみようか】
【じゃあ、散々犯しまくった後、締めに大乱交やって公衆便所化しちゃうオチだね】
【モンスター闘技場みたいなコロシアムに全裸のアリスとレイプ役のこちらが入場してくるところから始める感じでいいかな？】
【はい、それで大丈夫ですよ♪】
【描写に出さなくても良いですけど、リスティとセルリアも一緒に全裸で並ばされている状態でも良いでしょうか？】
【首輪と発情用の淫紋をつけられて引かれながら入場と言った感じで】
【了解。3人ともだね、大丈夫だよ。可能なら3人とも犯してみたいところだね】
【アリスを犯しながら他の娘を弄ったり、アリスに中出しした後次の子に挿入したりとかはあり？】
【わかりました♪それではそれでお願いしますね】
【そちらも三人で……と、言うのは難しそうですし】
【はい、大丈夫ですよ】
【ありがとう、それじゃそういう展開とプレイでよろしく】
【首輪に繋いだ3人を連れて入って来るところから始めていいかな？】
【はい、大丈夫です♪それでは宜しくお願いします名無しさん】
【今夜は12時過ぎぐらいが限界で、明日は一時間程度しか取れないので】
【凍結の場合、金曜日ぐらいで良いですか？】
【そうだね、再開は金曜日の21時にしようか】
【じゃあ、入場する所から始めるね、こんな感じでよろしく】
（とある地下カジノ、そこでは負けた女や事情のある女が見世物として犯され、また賭けの対象として使われるゲームがあった）
（先ほどまで行われていた凌辱の後始末が終わり、新たな選手…といっていいのだろうか？4人の選手が入場してくる）
ハハハッ、みんな、待たせたな！
（屈強な体を持ちレスラーパンツのみの男がまず闘技場に入って来る）
（そして、手には3本のリードが握られており、それをぐい、と引っ張ってみる）
（リードの先は入場ゲートの奥に続いており、未だその先に繋がっている存在の姿は観客には見えていない）
ほら、入って来い、お前ら！
（そう怒鳴りつけ、3人の全裸美少女たちが闘技場内に引きずり出されて）
（それを見た観客たちがオオオッ、と歓声を上げて出迎える）
【一応木曜日も夜９時辺りからなら大丈夫です】
【それでは宜しくお願いします！】
(鎖がジャラジャラと音を立てて引かれれば、三人の麗しい全裸の女性達が引きずられ、モンスターやヒトの血や汗、多彩な体液が染み込んだ闘技場に姿を現す)
(一人は大柄の女で、バーバリアンの一族の血を引いた褐色の肌をした肉感的な女)
(凛々しく端正ながらも女の色香もしっかりともった美貌、ムチムチっとした引き締まりながらも乳と尻はむしゃぶりつきたくなるぐらい実った美女)
(一人は長い笹の葉のような耳と透き通るような長いプラチナブロンドの髪をした色白のエルフの女)
(麗しく蠱惑的な美貌、細くしなやかな体つきながら、女としての部分は堪らなく実った美女)
(そして最後の一人は、他の二人に比べ特徴的な所は無いが、若く美しい人間の美少女)
(栗色の艶やかな長髪、まだ青さを残しながらも男のけしからん欲望を掻き立てる若々しい色白の肢体)
(あどけなさがのこる美貌は羞恥と……発情しているのであろうか？目尻は垂れ頬は艶かしく赤らみ、今すぐ押し倒したくなる情欲をそそる)
(三者三様の美しい女達、その下腹部には今から行われる公開レイプショーの司会の淫魔により)
(魔族文字で「犯してください♥」と書かれた淫紋が刻まれている)
はぁはぁはぁ……あ………
(こ、こんな大勢の人に……お、おっぱいも……お尻も……お、おまんこも……全部見られてます……は、恥ずかしいよぉ……)
(クソッ……何でオレがこんな……)
(こ、こんな辱しめを受けるだなんて……ああ、で、でも……)
(三人の女の内腿には熱い蜜の筋が流れ、淫らな滝を作っている)
(観客達の視線がその極上の肢体を舐め回すようにまさぐればまさぐるほど、三人の女は肉唇から熱い涙を溢れさせてしまう)
あ、あぁ……ダメ……そんな風に見ないでください……や、あ、溢れる……エッチなお汁が溢れちゃいますから……あぁ……
「クソッ…て、てめぇら……そんな風に人様をジロジロみてんじゃ……うぁ……あ、熱い……う、疼く……」
「そ、そんないやらしい目で見られては……あぁ、ぬ、濡れてしまっています……私の体……疼いてしまっています……はぁ……♥」
(視線だけで感じ、美貌を淫靡に歪め、熱い吐息を漏らしながら、汗で艶かしく肉欲の化身とも言うべき肢体を濡らす三人の美女)
(魔王と戦うため自らの女としての肉体を捧げる三人の聖女達は)
(今宵、肉欲の贄として弄ばれる恥辱と屈辱、そして期待にうち震え)
【では木曜日の夜9時からでお願いしようか】
ハハハッ、いい眺めだな。3人のドスケベなおっぱいが丸見えだぞ
ほら、観客達の視線を感じるだろう？
お前らが今から犯されてぐちゃぐちゃになるのをみんな期待してるんだ
客の期待には応えなきゃ、なあ？わかるだろ？
（そして、まずはリスティの褐色おっぱいに手を伸ばしてみる）
お前は全体的にいい体してるよな、多少乱暴にしても壊れなさそうなところがいいぞ
（そう言いながらリスティの乳房を持ち上げながら強く握りしめて弾力を楽しみ）
（もう片方の手をセルリアの乳房へ伸ばす）
お前は柔らかそうなのが美味そうなおっぱいだな
強くし過ぎると壊れるかもなあ
（その手がセルリアの乳房を掴み、更に乳首を手の平で包み込むように握りしめ）
（ぐにゅ、ぐにゅ、と強めにこね回していく）
ほら、お前ら、足を開いてマンコを客達に見せつけてやれ。閉じてたら見えにくいだろうが！
（などと怒気を帯びた声で3人を叱咤しつつ、おっぱいを弄んでいた手を離し）
さて、お前はあの二人ほどでかくはないな。もっと大きかったらよかったと思ってないか？
（アリスにそう囁きながらにんまりと笑って近づき、アリスの両乳房を左右の手で掴み上げ）
（他の二人以上に丁寧にこね回し、乳房を引っ張ってみたり、乳首を抓んでみたりと）
（観客に見せつけるようにそのおっぱいを玩具にして弄び、適度な刺激がアリスに快感となって伝わっていく）
ーーーーー〜〜〜っ………や、やぁ……言わないでくださいそんな事……あ、あぁあぁ……！
(男の言葉に、より自分の置かれている状況を確認させられ)
(羞恥に顔を恥ずかしげに背ける勇者の乙女)
(だが、死にたくなるような羞恥心にうち震える少女の心とは裏腹に)
(痴肉は熱く疼き、桜色の乳首は硬くしこり立ちジンジンと痛いほど)
(わ、私の体…ドンドンエッチになってる……私…ドンドンエッチな女の子に変えられちゃってる……)
(自分の体が自分の物ではなくなっていく感覚に恐怖と期待が混じりあい、自分が何を望んでいるのか段々とわからなくなっていく)
「んんんっ！」
(自らの重さで淫らに型崩れした褐色の肉巨峰を鷲掴みにされ、情けない声を上げビククンッ！と震える美闘士)
「う、うるせぇ……この糞野郎……っ！ちったぁ黙って……んぁああぁ……♥」
(がさつな性格とはうって代わり、ベルベットのようなさわり心地の吸い付く肌、指が沈みこむような柔らかさの特大肉マシュマロをグニグニ歪まされれば)
(勝ち気な言葉は直ぐ様甘い嬌声に代わり、ムチムチの肉感豊かな女体を何度も跳ねさせる)
「あぁぁ……！そんな風に揉んでは……いけま……あぁああぁん！」
(白いプリッとした美乳、乳首がツンッと上向きになった釣り鐘型の形よい肉果実を)
(その柔らかさと弾力を両立した溜まらない感触を確かめるようグニグニ揉み潰され)
(プクッと膨らんだ小粒のニプルを押し潰されれば)
「あぁあぁ！だ、ダメですそんな……わ、私、こ、こんな事を……大勢の人に見られながらされていては……」
(視線と肉悦に麗しきエルフの女賢者は、その美貌を艶かしく火照らせ甘い声を上げ)
(白く幻想的な女体を甘く震わせる)
ーーーーーっ……は、はい……わ、わかりました……
(男に言われた通り、闘技場の真ん中で両足を大きく開く三者三様の美女達)
(その陰部、まだ汚れを知らないような少女のピンク色の陰唇、ワイルドな女丈夫の肉厚な鴇色の陰唇、麗しいエルフの色素の薄い肌に咲いたサーモンピンクの陰唇が)
(魔水晶のスクリーンに写し出される)
(あぁ……わ、私のあそこ……見られてる……こんな大勢の人達に……私の恥ずかしい所……一番……エッチな所……)
(畜生……み、見んな……そんな風にいやらしい視線でオレのまんこ見るんじゃ……あひぃいぃ)
(んんん！わ、私の陰部……あんなに淫らな蜜を溢れさせ……あぁ、み、見られているだけでもう……)
くぅん！あ、や、やぁ……！
(真ん中で痴肉を映される少女勇者の、形よいお椀型の乳房が後ろから鷲掴みにされグニグニこねくりまわされる)
や、そ、そんな事……思ってなんて……くぅん！や、ふぁああぁ……！
(左右の美女達ほどでは無いが、十分実った美乳)
(硬く勃起した乳首を摘ままれれば)
ひぁああっ！や、あっ、くぅうぅ！だ、ダメです…こんな、あん♥大勢の人に見られながら……こ、こんな風に……おっぱい揉まれた、らぁ♥
(乳房をイヤらしく揉まれ悩ましい声を唇から溢れさせる)
(大開脚の全裸美少女。その光景は余すところなくスクリーンに写し出される)
(あぁ、ま、見られちゃってる……わ、私の……エッチで……恥ずかしい姿……こんなに大勢の人達にぃ……♥)
(自分の痴態を見世物にされるマゾヒスティックな肉悦に溜まらず勇者の乙女の白い身体がビククンッ♥と跳ねあがり)
ああああぁっ！だ、ダメです、も、もうイクッ……イッちゃいます、イクぅ♥
(プシャッ！熱い蜜を迸らせながら愛撫だけで絶頂に達してしまうアリス)
(左右で熱く甘い吐息を漏らす二人の美女も、淫紋の連鎖左様で)
「くひぃいいぃ！い、イクッ♥い、イッくぅううっ♥あ、アリスがイッてるので感じて……イクぅううぅ♥」
「あひぃいぃ♥あ、あぁイクッ、イッてしまいますっ♥あ、アリスさんの快感が伝わり……はしたなくイクぅううぅっ♥」
(三人の美女がその艶かしく濡れた肢体を震わせ、淫靡な牝の門より蜜を吹き出しながら絶頂に達する姿を余すところなくスクリーンに写しながら、魔水晶は冷たく輝いてる)
【はい、それでは木曜日にここで待ち合わせと言うことで】
【はい、それでは木曜日にまたここでお待ちしてます】
【12時になりましたので、今日はここで凍結ですね】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ】
【はい、もし他の人達が使っていたら待ち合わせだけに使わせてもらって移動と言うことでお願いしますね？】
【こちらこそお相手ありがとうございます ◆BmsfAFo22Mさん♪それでは木曜日に】
【お疲れ様です、おやすみなさい。私もスレをお返しして落ちますね？それじゃまた♪】
オハヨーなのだな。……今朝もちいと寒いネ。
（ふらふらとやってきた兎娘）
（長い耳をぴんと立てて、ゆらゆらと揺らしている……）
だがアタイはただエロウサギというわけではないぞ？
広範囲にお役立ちするお手軽なウサギであり、そしてドスケベなウサギ故な。
……んー、ドスケベとまでいうと若干品が無さすぎるやも？
兎族らしく性欲も強い方であるし……いや他の同胞よりもそのあたりは一段上かもしれぬナ。
おさわりオーケーなエロウサギなワケよ。ごひいきにしてくれてよいぞ。
一言だけどおはよう♪それじゃまたね？バイバイ♪
うむうむ、モーニン&サラバである。
たまには言葉の駆け引きをすっとばしてエロいことしたくなるもんだしさ
ぬふふ、もう少し時間があれば一発ヌイてやってもよかったのだがな。
（にまにまと笑い、わざとらしく胸を揺らし）
いいと思うぜ、いや本当に
（わざとらしく胸を揺らす様を、ニヤニヤしながら見つめる）
（ボリュームはたっぷり、そして柔らかそうだ）
エロいことをするまでの過程が大事って人、多いからな
まぁ当たり前のことなんだけども、それやると時間なくなって
結局次、違う日にまた逢わないと…ってことになりやすいからな〜
まぁそこは仕方ないのよな。
何事もムードが重要というのはウサギにもわかる。
アタイもまるきりそのあたりを気にせんというわけでもない。気に入ったオスとしっかりヤるとなればネ。
>>818
おおっとハンティング対象
さもありなん。ウサギは追っかけられてパイにされてしまったりする。自由の代償は小さくないのだな。
さてはて、ではアタイはここらで失礼する。
中々長々と時間とれなくて困るがその内時間もとれるであろ。さらばである。
（ひらひら手を振り、それからぴょんと跳ねると駆け去っていく）
少しお邪魔するよー
おはよう、イーミル。
今朝もミルクを飲ませたい気分かな？
今日は時間はあるのかい？
>>821-822
おはようー、今は少しだけど夜なら23時じ位からまた時間とれるかなー？
うん、そろそろ搾ってもらいたいかなーって所だよー
なるほどね。夜だと、こっちがどうか分からないかも…
もし搾られるくらいの時間があるなら、さくっと飲ませてもらってもいいけど…どうかな？
（手を伸ばし、イーミルのお尻に触れつつ）
ふむふむ、それなら俺は>>824さんにお譲りしておくね
またね、イーミル
ん、じゃあ…お願いするねー♪
んぅっ…♪ちょっと期待しちゃうかも…
(お尻に彼の手が延びて、そこを触ると軽く声を漏らして)
(筋肉と脂肪の絶妙なバランスをした柔らかくしなやかな肉感を手に伝え、股間の辺りが盛り上がっていく)
>>825
わざわざ来てくれたのにゴメンね、またお会いしようねー♪
それじゃ、期待に応えられるように頑張らないとな。
時間もあんまりないだろうし…
（イーミルの身体を抱き寄せつつ、服の裾を捲くり上げると）
（ショーツ越しにお尻を揉みしだきながら、股間の膨らみもごしごしと強めに撫でて）
イーミルのここ、搾って欲しくてたまらなそうだ…
気持ちいいか…？
（耳に舌を這わせて、そう訊きながら）
（ショーツの上から、膨らみを握ってかるく扱くように擦っていく）
こちらこそ、僕の身体で楽しんで欲しいなー
ん、はぁっ…いい感じだよ♪
(名無しさんに軽く抱きつき、与えられる刺激に満足そうに微笑み)
(お尻の肉が名無しさんの手で躍りながら、ショーツの辺りを撫でる手によっておちんちんが脈打ちながら徐々に大きくなっていく)
うん、搾って欲しいっておちんちんが疼くの…
気持ちいいよー
あっ、んぅ…
(耳元で囁く彼に、嬉しそうに告げて)
(ショーツがテントを張り、完全におちんちんが勃起して先走りの染みを広げていく)
うん、柔らかくていい触り心地だよ、イーミルの身体…
ここも、すっごく硬くて窮屈そうだ……
（お尻だけでなく、太腿や胸元にも手を這わせ、イーミルの感触を楽しみながら）
（ショーツを盛り上げる膨らみをぎゅっと握り、少し焦らすように先走りの染みの部分を指先でぐりぐり捏ねくって）
お、とっても元気でエッチだな、イーミルのチンポ…
じゃ、いっぱい搾ってあげるぞー……ん…
（イーミルの前で身を屈めると、ショーツをずり下げて勃起チンポを露わにさせてしまい）
（根元の辺りを指の輪っかでシコシコと扱きながら、亀頭にちろちろと舌を這わせて）
はぁむっ…ぢゅっ、ぢゅるっ……
出したくなったら…我慢なんてしなくていいからな…？…ちゅぷ、ぢゅぷっ、ぢゅずっ…
（厭うことなく、イーミルのチンポを深く咥えてしまうと、頭を上下させて唇でぢゅぼぢゅぼと扱きあげ）
（陰嚢をもにゅもにゅと揉みしだきながら、カリ首や裏筋へ舌を這わせて刺激して）
ん、それなりに自信はあるつもりだし…
ひゃぁん…ぐりぐりぃ♪先っぽぐりぐり凄いよぉ…♪
(お尻から太もも、股間回りを丹念に刺激されて甘い声を発し)
(膨らみを握ると、熱く脈動しながら時折びくん、びくんとおちんちんが跳ねて蕩けた様子を見せて)
フフっ、これでも淫魔だからねー、じゃあ…お願いするよー
ふぁっ、あぁっ…くぅっ♥
(ショーツをずらすとピンク色の先端が剥けたガッチガチのおちんちんが勢いよくぶるん、と飛び出し)
(輪っかを作り根本をごしごしする指には脈動を伝え、先端を舌で舐める刺激に感じつつ先走りの味を彼に伝え)
はぁっ、ふぁ…んひぃっ！え、遠慮なく出しちゃうから、もし暴発したらゴメンね…
あぁん…名無しさんのお口、凄いよぉ…
(躊躇うことなくおちんちんを口内に導き、勢いよく吸い上げたりされて脚がガクガクと震え)
(無意識に腰を突き出し、しゃぶりやすくしてつつ陰嚢を揉み解す手に甘い声を上げつつ、精液を溜め込んでいって)
(カリ首や先端への刺激に、必死に堪えている様子を見せる)
ん…ぢゅるっ…ぢゅぽっ、ぐちゅっ……
淫魔なのに、しゃぶられてそんな気持ちよさそうにしちゃっていいのか…？
ちゅ、ちゅるっ…我慢汁も甘いんだな……とっても美味しいぞー、この敏感チンポ…
（ぢゅるっと唇で竿を擦りながら、一旦口を離すと）
（脚を震わせて喘ぐイーミルの姿を、股間の位置から見上げつつ）
（びちゃびちゃと亀頭を舐め回すように舌を這わせ、舌先で先走りを促すように鈴口もぐりぐりほじって）
いいよ、好きな時に暴発しちゃって、ここに溜め込んでる濃いの、思う存分出しちゃえ…
んぢゅるっ…ぢゅる、ぢゅずっ、ぢゅぼっ、ぐぷっ、ぐぽっ……
（精液をさらに溜めさせようと、陰嚢もむにゅむにゅと揉み転がしながら）
（また勃起チンポをほとんど根元まで咥え込むと、大きく頭を振って唾液と先走りを泡立たせて激しく扱いていき）
ぢゅるるっ、んぷっ、んっ…ぢゅるっ、ぢゅぽっ…
（一気に出してしまえと、強めに吸引してしゃぶり上げながら）
（カリ首も唇できゅっきゅっと締め上げ、悪魔尻尾もきゅっと握ると、シコシコと根元をペニスのように扱いて）
ん、くぅ…いいよ、だって気持ちいいんだし、んぁっ♪
はぁ、はぁ…名無しさんのお口、凄くいいよっ…んっ♥
美味しいおちんちん、たっぷり味わってね…
(一旦愛撫が止まり、荒くなった息を整えてそう告げて)
(再びおちんちんをくわえ、執拗な先端への愛撫にまた身体を仰け反らせて感じ、鈴口をほじくる舌に先走りを迸らせる)
はぁっ、くうぅっ♪わ、分かったよー、思う存分だしちゃうからぁっ…たっぷり飲んでね、僕のミルク…
ん、出ちゃう、ぁっ…んぁ、あああぁぁぁぁぁっ！！
(陰嚢を揉み解すと、きゅっとせり上がりすっかりパンパンに膨らんだ様子で)
(再び深くおちんちんをくわえる名無しさんが、激しく口を動かして出し入れをし、卑猥な音を立てながらおちんちんを貪り)
(唇を締め上げ、強烈に吸い上げられるのがとどめになり口内で爆発、びゅくっ、びゅくっと彼に溜め込んだ精液を射精していき、尻尾を扱くての刺激で更に濃厚なミルクを送り込んでいく)
ん、はぁ…ありがとう、いっぱい出ちゃった♪けど、もっといっぱい出したいし、名無しさんも出したいよねー
今度は僕も抜いてあげるね？
(射精を終え、強烈な余韻に身体がうまく動かないが精液を飲み込んだ彼にお礼のキスをし)
(まだまだギンギンなおちんちんを晒ながら、彼に抱きついて身体を押し付けて)
(この後もお楽しみが続くのだった…)
【朝からお相手ありがとうだよー、時間来たから僕はこれで締めにするねー】
【今度また機会があればお返ししたいかな、それじゃあ改めてお相手感謝だよー】
ぢゅるっ、ぢゅぷ…っ……ちゃんと飲んであげるから…ちゅ、くちゅっ…
ほら、出しちゃえっ……ぢゅずっ、ぢゅるっ…んぶっ…！ん……んぐ…っ…
（しっかりとイーミルのチンポを咥えたまま、濃厚な精液を口内に勢いよく放たれても）
（口を離すことなく受け止め、どろどろの甘い白濁を少しずつ飲み下しながら）
（頭を揺らして竿も扱き続け、尻尾もしゅこしゅこと擦って、最後の一滴まで射精を促して）
ぷっは…ぁ……ごちそう様。
とっても濃くて甘いな…イーミルのチンポ汁…
（ようやく射精が弱まると、ゆっくりと口からチンポを抜き取り）
（最後に、亀頭に吸い付いて中に残っていた分も、ちゅぅっと吸い上げ、味わいながら飲み込んで）
ん…そうだな、俺もイーミルのミルクで興奮しちゃったし……
今度は、一緒に気持ちよくなろうな…？
（キスを受けつつ、自分もいきり立ったペニスを露出すると）
（抱き付いてくるイーミルの股間に押し付け、反り返った竿同士をぬるぬると擦り合わせて…）
【こちらこそ、朝からありがとう。エッチなミルク、ごちそう様】
【お返しも期待してるよ、また会えたらよろしく。お疲れ様、イーミル】
つーかー
見回りは休憩だ。
お、もーらいっ
>>840
たしかに…それはあるかもしれん
笑うたことをゆるせい！合掌ばい！
ドリフターズの島津といい、なんで薩摩の奴らは頭のネジがぶっ飛んでいるやつしか居ないんですか。
というか、新刊まだですか？七人いつ揃うんですか。
介錯しもうす！
こんばんは、クロウディアだよ…
あの藤木源之助もドン引きしてたじゃないですか…
あと、「誤チェストにござる」のあたり、あまりにも無茶苦茶すぎて笑いましたよ。
>>849
あれ、クロウディアさんじゃないですか。久しぶりですね。
サツマはまさに修羅の国ですよ。肝練りと言って、点火された火縄銃を天井から吊るしてくるくる回転させて
その周りで飯を食うのが日常らしいですよ。
やあ、アンナ…久しぶり…
怖いね…そんな国絶対に行かない…引きこもり万歳…
最近会ってなかった間に、私は魔法学校に入学したよ…
アンナは変わったことあった…？
ヒスタリオ「オーク、オーガ、ゴブリンにくわえリザードマンにミノタウロスまで配備されていた10個師団が壊滅だと……」
(結論、サツマやグンマーに近づいてはならないと敗走)
【通過しました】
こし派、
>>847
よう、アンナ。今日も可愛いな
可愛すぎてスプラッシュさせたくなるよ
というのは冗談で。このまえ飛んでった下着みつけたぞ？
(そういうと、ずたぼろになったのを手渡して)
>>848
よ、クロウディアもこんばんは。
元気そうだな
レニストールに攻め入ってきてても、どうせ母様に無双されてただけだよ…
そうなったらさすがに私も戦うと思うし…
>>853
そうなのか…訳のわからない風が訳の分からないところに影響を与えているね…
お疲れ様…またね…
>>854
まあね…こんばんはライナルト…
ここのところ学校でぐっすり寝てるから…
行かないほうが良いですよ。あとグンマーもですね。地獄の鬼も泣いて逃げ出すほどですから。
魔法学校ですか。懐かしいですねえ…私も魔法学校に行ったことありますよ。
まあ、毎年赤点ギリギリで留年の危機でしたけれども。
ふふん、よく聞いてくれました。なんと！私、この度、ギルドの地位が上がりました。給料も同時に上がりましたよ。部下も手に入れました！
>>852
ギルド長「あら、グンマー付近に魔物の大量死体が発生したの？直ぐにその死体をかき集めて素材にしてしまいなさい。クエスト発生よ」
ギルド副長「はわわ…グンマーに攻め入ろうとするなんて、なんて身の程知らずなんでしょう…」
>>853
ほえー、おフランスという国もやはり修羅の国だったんでしょうか…
貿易とかで伝わってしまったんでしょうか。
>>854
なにアタリマエのことを言っているんですか。もう。
ってなんでそうなるんですか！もう薬は無いんですよ！だからスプラッシュさせようとしても無駄ですー！やーい！
あ、あったんですか？よかった…これがないと落ち着か…にゃああああ！！？なんでなんでズタボロになっちゃってるんですか！？
（ずたぼろになった下着を手にがくりと膝をついて）
お、おおう
地獄の鬼も…ぶるる…
アンナも学校に行ってたんだ…その割には魔法使ってるところ見たことないけどね…
赤点ギリギリ…す、すごい…なんか青春っぽい…！
（成績のいいクロウディアには未知の領域）
へぇ…それはすごいね…姉様もそれを聞いたらきっと喜ぶような気がする…
部下って前にもいたじゃん。ほら…あの触手伸ばす奴…
(命からがら逃げ延びたが傷は深いぞがっかりしろ)
ヒスタリオ「うちの部下は助かって良かった……」
(屍体回収するギルド職員達を遠目で見ながら)
ギガント「仕方ないブヒ、魔境に近づいた我輩達がダメダメだったブヒ…」
ヒスタリオ「……またレニストールに攻めこむか？」
ギガント「次はエネアドに攻めこむかブヒ、よくよく考えたらあそこの騎士団は雑魚だけどトップの魔女が危険すぎたブヒね」
ヒスタリオ「エネアドで気を付けるべき奴なんざ一人ぐらいしかいないからな」
ギガント「楽勝ブヒ、ブッヒッヒッヒッヒッ！」
ヒスタリオ「ブルッヒッヒッヒッヒッ！」
(再び軍隊を集める為去っていったと今日はこれでー)
(またなのですよー)
いや、学校でねるなよ。
エルにちくって、お仕置きしてもらわないとな。
まあ、おれも昔はねてたようなきがするけど
>>856
いやまあ、いってみただけなんだけど。
探してみてら、なんか踏まれたりいろいろしてたみたいで、藪に飛ばされてずたぼろだった。まあ、いいじゃん。見つかっただけでも。
まあ、また悪だくみするなら頑張ってね…他国なら関係ないし…
またね…
>>860
夜遅くまで研究とかしてるから…
あ、姉様に言うのは止めて…お願い…！
学校ではちゃんとやってるって言ってるんだから…
ライナルトだって寝てたんじゃん…それならお互い様だよね…？
魔法使えることは使えるんですけれどファイアレベル１ぐらいですよ。
まあ、この魔導書があるから無問題ですけれど！
（腰の魔導書を取り出し見せびらかして）
カンニングもしましたしね、あと教師の弱みを握って、テストの点数を改ざんしてもらったりとかー
青春なら、恋の一つや二つもしてみるものですよ。そういうの無いんですか？クロウディアさんは？んー？（にまにま）
やりましたよ、これで、もっと掛け金を増やすことが出来ます！億万長者も夢じゃありませんよ！
マーラですか、いや、部下というか…しもべっていうかんじで。
出来たのはギルドの中での部下ですよ！みんないい子ですよ。私のことを慕ってくれるんですよー
>>859
ギルド副長「……えっとぉ。そこの人？」
ギルド職員「は、はいっ！？」
ギルド副長「あの魔物たちの後ついて行ってくれるかなぁ？多分だけれど、もっと多くの死体ができそうな気がするのぉ。一ヶ月ぐらいお願いねぇ」
ギルド職員「えっ…あの、一ヶ月って…」
ギルド副長「うん、もしかしたらもっとかもしれないけれどぉ、成果出るまで帰ってこなくていいからねぇ」
>>860
やめてくださいよ！スプラッシュって単語は私にとってトラウマなんですから！
…こんな無様な姿を見るぐらいなら…見つからないほうがよかった…うう…
くそう、また新しいの買わなくては…そうだ、暗黒さん、買ってきてください。ランジェリーショップで。
と、ちょっとのつもりでしたので。これで失礼しますね。
暗黒さん、クロウディアさんお休みなさいー
どうしよっかなあ。
こーいうのはちゃんと話して叱ってもらわねえとなあ。
…おれのこととはまた別だよ。
>>862
まあ、ほら。もう大丈夫なんだったらいいだろ？そんな気にするなよ。
え、ええっ、なんでおれが買わなくちゃならねえんだよ、かいにいけるか！
ファイアレベル1じゃあなあ…その魔導書、一体何なんだろう…？
恋…？ わ、私は男なんて興味ないし…！
マーラって部下じゃなかったのか…
と、お疲れ様…またね…
>>863
こ、今度ご飯おごるから…お願い…ね？
酷い…自分のことを棚に上げて…
姉様に嫌われたらどう責任取ってくれるんだ…
飯ぃ…？たく、しょーがねえな。
その代わり、これからは、あまり寝るんじゃないぞ。
大丈夫、俺もエルもそんなことで嫌いにならねえよ
ぐぬぬ…わ、分かったよ…これからは寝ないよ…
姉様はこれくらいで嫌わないのはわかってるけど…ダメダメな妹だと思われるのは嫌…
ご飯はまあ…レニストール王都で適当におごるよ…
じゃあ、私も今日はそろそろ寝るよ…それじゃあまたね…お疲れ様…
ま、エルも頭ごなしに起こりはせんだろうけど
ちゃんとしよーな。
おう、楽しみにしてるよ
ああ、またなー
おれもっいくとするよ、じゃーな
本国に手紙を送らなきゃ…
(手紙に封をして、専用の伝書鳩にセットして送る)
まただよー
機会があればお相手を願いたいところですが……
おや、こんばんは。
ふふふ、男は度胸、何でも試してみるものです。。
というか、私の場合はタチ専となりますが美少年なら美味しく頂けるので、むしろ大歓迎です。
（つ……と、下顎のラインを肉球が撫でる）
（ご無沙汰であるからか、今日の彼からは何時になく獣臭が強い）
（天日に干された布団のそれに近い野性の匂い）
（彼女、もしくは彼に酷く興奮した証拠だ）
女性ばかりと、って聞いてましたから意外ですねっ…まぁ自分で言うのも変ですけれど、シーメールも悪くないかもしれませんよーっ？
(漂う野生特有の臭いに、少しむせ返りそうになるがあまり気にしていない様子で)
(ポーズを決めている彼を楽しそうに見つめて、ウィンクしてみせて)
本能としてはやはり生殖可能な女性に……というのはあるのです。
完全な自慰で発散できるならこの体質もずっと楽だったでしょうに。
ですが逆に対象さえいれば相応には効果があるもので……ふふ。
私がそもヒューマンを好むのは……
（そう言って、エリィの頬に手を添え撫でる）
（大きな毛むくじゃらの手だ）
この艷やかな毛無しの肌を味わいたいという欲求から来るもので。
極上の柔肌を楽しめる贅に勝るものはありますまい？
（大きな顎が目の前まで近づいて、笑った）
生え変わりの季節で少し匂いが強いやも知れません。
湯浴みを交えてから、の方がよろしいですか？
私は……このままでも。
（既にゼロ距離、対面するエリィの肩に掌が添えられて）
（軽く引き寄せる……つもりでも、獣人の腕力は強く引き寄せ、胸中へ）
（エリィの髪に鼻が近づけば、抑えていても荒い鼻息が少しなびかせてしまうか）
ふむふむ、つまり簡単に言えば性欲が発散できるならそれでOK、というわけですねっ？
シンプルなのは好きですよーっ♪
ん、好きな理由…
(毛むくじゃらな手で撫でられ、普通の人とは違う独特の感触に興味があるようで)
(そのまま彼の好きにさせて、スベスベの肌を堪能させている)
一部の獣人さんはこんな肌の方が稀ですよねーっ、たしかに贅沢なのかも知れませんね…
(見た目こそ少し怖いが、紳士的な態度には感心していて)
ん、イヤな臭いじゃないですからっ…このままで構いませんよっ？
(軽く抱き寄せたつもりだろうが、結構強かったらしくそのまま彼に抱き寄せられて少しビックリし)
(抱き締める彼の腕や胸に、男性とは思えない柔らかくしなやかな肉感を与え小さくそう囁き)
(荒い鼻息で束ねている金髪が軽く靡き、自分も心拍数が高くなっていく…)
【えと、まずは奉仕からか…それともいきなり挿入かどちらになさいますかっ？】
何事も単純明快が一番です。
ふふ……ゆえにがっつき狼などと言われるのですが。
えぇ、がっつくというものです。ここには馳走しか無いのですから。
（彼女に赦されるまま、二の腕や太腿なども漁り出す）
（欲しい、という欲望を隠そうともしない）
それは重畳。
私も、芳しい香りを楽しみながら楽しめるというものです。
（彼の匂いを褒めながら、鼻先が唇の前で揺れる）
（図っているのは距離か、機会か）
（しかし、両手でエリィの頬を包むと、己からその唇を奪いにかかる）
（薄いイヌ科の唇、そして広く長い舌）
（先程からの物腰とはまるで正反対に、無遠慮に入り込み、舐め、舐り、なぞる）
（まずは前菜と言わんばかりに、その口内を味わい出して）
【都合がつかぬ我が身の忙しなさゆえ、程よくお互いの前戯を終了させた体で挿入とお願いできれば幸いです】
んっ…躾がなってませんわ、とあたしの上司が言いそうですっ
まぁ、あまり頑丈じゃないので壊さない程度にお願いしますっ…
(二の腕や太股をまさぐる手が少し強く、痛くは感じないが割と強めの力なので優しく、といい)
(少し犬をしつけるような気分で彼に告げ、身体を許していく…)
意外に紳士、ですけど強引な一面もあるんですねっ…んっ、ちゅぅ…ふむぅ、ふぅ…
(相手は優しく、のつもりかもしれないが少し強引なキスにまた面食らった様子で)
(犬のような舌が自分の口内を舐め上げ、まるで口内を犯されるような感覚を覚えて瞳がトロン、と蕩けた様子で)
(口内を貪られながら、野性味の溢れる積極性に密着した身体に触れているおちんちんがムクムクと勃起して、彼にその熱い脈動を伝える)
【わかりましたっ、それじゃあその流れでお願いしますっ】
おっと、これは失敬。
自制心が足らないのは自覚の範疇でしたが……
あまりに魅力的だったもので、つい。
お許しください……？
（強く触っていた手を止めて、ゆっくり、切り替わりの早い優しい手付きへ）
（彼は気付くだろうか）
（引き寄せたときとは違って、この手はわざと強めにしていたことに）
（隠すつもりがあまりなさげなのは、したり顔の表情からも読めそうだ）
紳士、良い響きです。
ですが、狼が紳士を振る舞っても、やはり狼なのですよ……
（言葉や態度は優しく柔らかく、行為は強く攻め気味で）
（唾液を啜る舌の動きは、別の生き物のよう）
（持ち上がってきたその陰茎を、迎え撃つように当たる熱源が一振り）
（おぞましくそそり立ったことが下穿きからも分かる、獣人の巨根）
……では、エリィ。
宜しくお願い致します。
（彼の衣服を脱がしにかかる肉球の探りは、あまりに手慣れた自然のゆらぎ）
（その膂力も、彼の立派なペニスを握る際はまるで羽根でも包むかのように丁寧に制御してみせる）
（彼ほどの練磨も回数もあるまいが、確かに男性との行為も経験ある動きで）
（お互いを高め合う行為へと勤しんでいく――）
【有難うございます。何かご希望あれば、可能な限り尽くさせていただきます】
大丈夫ですよっ、目の前で焦らされたら押さえられなくなるのは事実ですからっ…
意外に策士さん、ですかっ？
(強く触る手の力が弱まり、優しい手つきになって彼を見上げて)
(謝る姿にもどこかしらの余裕が見られて、軽く首をかしげる)
でも、人の言葉が理解できる狼なら、まだ紳士かもしれませんよっ？
ん、熱いっ♪
んっ、ふぅ…
(ディープなキスを続け、口内を暴れる舌に自分の舌を絡ませていき、まるで別の生き物のような舌使いに飲まれていき)
(勃起したおちんちんに熱く硬いものが辺り、よく見ると彼も勃起していて少し嬉しく感じて)
はいっ…んっ、狼さんにっ、おちんちん握られちゃいましたぁ…はぅっ♪
あ、あたしもぉ…ニクスさんのを、熱いですぅっ
あたしのと全然違うっ…んぁっ！
(手慣れた手つきで股間をまさぐり、そこから取り出されたおちんちんは完全に剥けて青筋を立てており)
(ゴツい手とは真逆の、優しい扱いで扱く手に感じ、肉球の感触がおちんちんに不規則な刺激を与えていて)
(彼にも感じてもらおうと自分も彼の剛直を握り、こしゅこしゅと扱き上げていく)
（狼は何も言わず、返答の代わりと唇を重ねる）
（だが、試すような手付きは抜け、素直に高めんとする愛撫に変わって）
言葉を交わせる狼ならば、食べられても本望ですか……？
（舌の絡まりの合間、耳元で囁き）
（差し出される舌を蛇のように絡め取れば、扱くように動き味わう）
おや……ふふ、ここまで大きなものは、あまり触ったことがないのですが。
怖気づいた愛撫になってしまうかも知れませんが……ご容赦を？
（肉球の中心で亀頭を包み）
（痛みの無いようゆっくり馴染ませるような円の動きで責める）
（彼の手に扱かれる巨根は３０センチを越し、掌にカウパーをまぶし淫らに水音を立てる）
（唸るような声が彼の首元に当たる）
そろそろ……貴方の中を堪能させて頂けませんか？
エリィ……？
（きゅ、と彼の陰部を締める）
（怪力でありながら絶対に痛苦までは到達しない、分かっているさじ加減）
（ゆっくり、閉じた指の輪でそれを扱く）
（問いを待ちわびるかのように、首筋を広い舌がなぞり上げて）
【早ければ今夜23時位から出来そうですっ】
【申し訳ない、今夜は先約がありまして……】
【もしまた機会があれば……保留でお願いできますでしょうか】
【忙しない身で、申し訳ありません】
【またの機会、もし赦されるならば宜しくお願い致します】
【では、おやすみなさいませ……】
【先約があるなら仕方ありませんっ、そちらが終わって…またお会いできたらその時よろしくお願いしますっ♪】
【お相手ありがとうございましたっ、一言だけ失礼しますね…】
(テーブルにお茶とお菓子を用意し、椅子に座りながらまったり休憩中)
私も一緒…だからここは協力しましょう？なんて。
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/72
始めてまして…お医者さんで料理人さんなのね？私のプロフィールはここにある。】
こんにちわー、一人で困ったときは協力だよねー
もし困った時は床を見ると白サインがあるかもしれないから、その時は呼んでみよう、なんてね？
【ちなみに僕のプロフィールだよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
私達は樹海に潜る時は5人で1パーティだもの。
白いサイン？残念だけど樹海では見知らぬ誰かと組むことは出来ないの。
稀に協力者がいたりはするけど…大抵は他のところで見知った顔。
【プロフィールありがとう。あなたも服の中に隠し武器があるのね？】
【こっちは元ネタ的に亜人はいるけど悪魔とか神みたいなのはいない世界。
だからあなたのことは亜人として見ていると思う…。】
一人でいるよりはその方がいいよねー、特に樹海はね…
そうなんだ、じゃあ見知らぬ誰かはNGって事だね…まぁその方が信頼できると思うよー♪
樹海だと僕は迷いそうだね…あはは♪
【武器、という程のものじゃないけどね…それなりのものだよー】
【そんな認識で問題ないよー】
特に私達のギルドに集まるような人は何かの役割に尖った人が多いの。
自分の得意な事は出来てもそれ以外はどうにもならないって感じ。
だから協力が欠かせない…とうの私だって回復系はさっぱりだし。
あなたみたいに料理だって出来るかちょっと怪しいもの…お手伝いくらいならなんとか？
(材料を切ったり加熱したりで食べられるものは出来るとかそんな程度でしょう。)
私達も地図がなかったら迷うに違いない。
だから未知の樹海ではちょっとずつ地図を作っていくの。
道を書いたり壁を書いたり…どこに階段があるかとか。
【悪魔…特に淫魔ならその辺自由自在ってイメージがある。】
ふむふむ、つまり何でも屋さんはあんまりいないってことだねー
不得意な部分は補って、という感じだねー
それはそれで羨ましくもあるかな？
といっても僕は回復以外は炎魔法、しかも料理メインに使ってる位だからそこまではね？
(火炎放射やエクスプロージョンなどはできなくもないが、あくまで魔法は調理補助のために扱うようにと決めている様子)
ダンジョンに潜るのとなんかにてるけど、装備は惜しまずにねー？
もし疲れたらうちの店にも寄ってってよ、料理を作って待ってるよー
そろそろ時間だから行かなきゃ、それじゃあねー
(そう告げると、ノレイーダの店までの地図を渡し帰っていく)
【残念ながら、まだまだ中級だからいろいろ課題は多くてねー、その辺は無理かなー？】
【タイムリミット来たからそろそろ行かなきゃ、お相手ありがとう♪また来てほしいな、それじゃあねー】
次に行くことになっているレムリアって場所には
そういう何でも屋さん…その名もズバリ「ヒーロー」って人がいるみたいなの。
なんかそういう人がいるってのは私達が今までやってきたことを考えると違和感がいっぱい。
サブクラスって技術で他の人の技術を覚えられるけど、
やっぱり本職さんには及ばないし、能力次第じゃ覚えても使い物にならないから…
(仮に私がサブクラスで印術とか治療の技術を使っても、
本職さんとは数値が比べ物にならない貧弱っぷりです。)
私達はひとくくりに樹海って呼んでるだけ…たとえ木の一本も生えてなくても。
私達冒険者は文字通りダンジョンを潜っていくの。
樹海で拾ったものとか倒した魔物の素材をお店に持っていって消耗品や装備を作ったりね。
多分あなたがイメージしてるのと私達のしてることは大差ないと思う。
…たまには綺麗に整えられた料理も食べたいわね。enって通貨は使えるのかしら？
(知らないお店の地図を受け取ってまず考えたのはお金のことでしたとさ。)
【つまりレベルが上がるともっといろいろ出来るようになるのね？】
【うん、気が向いたら。いつもは別の拠点にいるけどね？】
【せっかくだしもうちょっと待ってみようかしら…
一応言っておくと私の元ネタは世界樹の迷宮4ね。プロフィールのどこにも書いてなかったけど…。】
あら…貴方も冒険者さんね？もしくは冒険者だった人。
そんな人は私が貼ったリンク先から一個下のレスを見るといいわ？
(同業者の雰囲気を感じ取ると髪の隙間から見える目とか口元は機嫌良さそうなもの。)
知っての通り新作が出るわ？だから我慢できなくなってこんなところへ来ちゃったの。
いつもはタイトルを冠した拠点にいるから…そこのところよろしく。
こんばんは、と
【予定よりも早く帰ってこられたので待ち合わせに待たせてもらいますね？】
【お相手の方が来られたら移動します、だから気にしないでくださいねライナルトさん】
【見てなかったー！】
【ごめんごめん、なんかごめん！】
ふふ、そうですか
でも、眠いんだったら無理はしちゃダメですよ？
身体が資本なんですから
【ふふ、気にしないでください】
大丈夫、大丈夫！
そのへんはしっかりしてるからさ
なら良いんですけど…
それはそうと、最近はモンスターの軍勢がそこらかしこで活発化してます
エネアドも狙っていたようですし、ライナルトさんも気を付けてくださいね
大丈夫！うちに、攻めてきても俺がさくっとのしてやるよ。
うちのファラオは俺が守るよ
>>897
こんばんは、アリス、早く来れたんだな
じゃあ、早速だけど移動するかい？
場所はここでどうだろう
好きに使うスレ Verdict Day8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/
>>902
うーん、あんまり深く考えてないんじゃあ
彼等が何を考えているかは私にはわかりませんけど、もしかしたら単にちょっかいをかけてるだけなのかも……？
う〜ん……わかりません、だけど尽く失敗してるみたいだし
本当になにも考えてないのかも……
ギガント「で、どうするブヒ」
ヒスタリオ「シルバールに集中攻撃してシルバール地下の魔神を甦らせろって話も出てるぜ」
>>903
わかりましたライナルトさん
でも、もし手助けが必要なら何時でも言ってくださいね？
私の力なら何時でも貸しますから
(にっこりと微笑んで)
>>904
ヒスタリオ「ミノス地方とスライム地方は攻めたけど、結果は散々だったぜ」
ギガント「エルフの集落でも攻めるか？」
【こんばんは♪はい、それではそちらに移動しますね？】
それではライナルトさんまたですね
それじゃ、移動ってことで
スレをお返しするぜ、お邪魔しましたっ
おう、なんかあったらたのむわ。
それじゃ、またなー
けど、今寝たらいかんやつだ
むにゃ……も、もう、食べれねーよ…
これは…伝説の剣じゃないか…むにゃあ…これでまた、天下一の男に…むにゅ
すぴー…すぴー…
>>914
……はっ！てめえ何してやがんだ！
それに、これは酒場の朝食券だ……目が覚めた時に精々驚くが良いわ
っストームブリンガー
うにゃ…あったかい…でもあつい…
うにょ…あさめしぃ…すぴぃ
>>917
…はっ！？な、なんだこのまがまがしいのは！
(遠くに放り投げつつつーかー)
うわー！もったいない！
>>920
んだあ？この赤い剣は。
みためにセンスがねーなあ、それに…ただの剣じゃねえか
この世界に存在を許すわけにはいきません！
パーティでご不要になりましたアイテム、装備品などお気軽にお声をおかけください。
適時売り…もとい無料にて処分しております。
（捨てられたストームブリンガーを木箱に入れて持ち去った。売っぱらう気まんまんだった）
毎度♪じゃーにー通過ー
行けません♪
「なりません♪」
「ダメだ♪」
(三人にっこり)
せめて普通の魔剣にしてくださいライナルトさん
>>924
あ、だ、ダメですよ！そんな危険なものを回収しちゃ！
ま、まってください！
ヒスタリオ「あの牝いいなぁ……」
>>925
また私の知らない魔剣が…”
あ…し、しーらね。
ど、どうなってもしらないからな！
>>925
なんかもう、ろくでもない剣ばかりだな。
>>926
大丈夫だよ、おれの故郷初代皇帝は魔剣を片手に戦場を駆け巡って、魔剣の力で武功をたてて、魔剣に操られて当時の王朝滅ぼして、魔剣に打ち克って新しい王朝を拓いたんだ！
魔剣に操られてる時点で色々とダメじゃないですか！
「帝国の歴史書にもそう記されておりますね……恐るべき力を持った忌むべき魔剣……現在は厳重に封印されているとか……」
兎も角、ドワーフの鍛えた魔剣の方が安全ですライナルトさん！
ライナルトさんにもしもの事があったら、悲しむ人は沢山いるんですよ？
そう、それがローゼンクロイツ帝国、俺の故郷のおこりなんだ。
ちなみに魔剣魔導帝国に「ウチ以外が帝国なのんじゃねえ」って戦争おこしかけたのは、7代皇帝の御代だ。興味本意で魔剣にさわった四日後のことらしい。
そんなにいるかなあー？
こ、股間の……な、何言ってるんですか名無しさん！
(顔を真っ赤にし)
そ、そんな事を言って……最低ですよ！
それにライナルトさんのは……な、なんでもありません！！
(モーンブレイドをそのまま放置して帰る)
ところでヌーハーフは大丈夫だろうか、あそこは軍とかあったっけな…
特に知性を持つ剣…インテリジェンス・ソードの類はなおさら
ティルフィングとかゲイボルグとか、神の武器に近いようなのもヤバいけど
聞けば聞くほど危険な魔剣ですね……ライナルトさんの故郷に眠る魔剣……
「当時の魔導帝国の皇帝は剣の達人で、その時に対魔剣用の武器として砲剣を開発した……と、聞き及んでいます」
少なくとも私やアンナさんは悲しみます！
「いいっ！んな危険なもん置いてくんじゃねぇ！？」
くっ……シルヴァリエスが使えない私じゃ……
ヒスタリオ「んで、ヌーハーフに送った例の淫魔？はどうなったんだよ」
ギガント「バカンスを楽しんでるらしいブヒ」
ヒスタリオ「ダメだこりゃ」
>>933
多かれ少なかれ、魔剣と呼ばれる物は基本危険な物ですからね…
神剣とも呼ばれる事がある魔剣ラグナロク…あの剣も世界を滅ぼす力が眠ってるって聞きます
きいたことあるな…なんかの本で
あいつらならだいじょうぶだろうぜ、たぶん
>>933
まっ俺なら制御できるけどな！
>>934
ちなみに、魔剣の効果はその人間の秘めた願望の顕現でらしいよ。
ほんとにぃ？おまえは悲しんでくれんのー？
まあ、俺の場合死にそうになったら吸血鬼になるんだけどな
ちなみにデイドラの剣は自分で鍛造が可能、魂縛と麻痺付呪つけたらお手軽魔剣の出来上がり
欲望を解放してしまう魔剣……わたしが持った場合、どんな事になるんでしょうか……
「オレがもったら……う〜ん……まっ、んな危険なもん持つのは勘弁だな」
酷いですライナルトさん！噛みついちゃいますよ？
吸血鬼に！？そ、そう言えばライナルトさんの恋人は吸血姫だって話を聞いたような……
>>937
ドワーフ「あたしの作ったドヴェルグの魔剣の方がそんなもんよりずっと強いワー！」
なんか、剣にもいろいろあるよな。
俺も、剣はたくさん持ってるけどさ
>>938
初代は「暴君を倒して自分が民を導きたい」7代は「唯一の帝国になって、その威光を広めたい」ってところだな
そうそう、よく知ってるな。
まあ、そういうわけでおれは吸血鬼になるんだけど。まあ、なかなか死ぬチャンスないし、死ぬときもなんか、吸血鬼になるぞーって思わなくちゃだめなみたいで、その前に死んじまって気づいたら教会なんだよな
淫らな想いを込めた呪われた剣があっても、何も不思議ではないな
かつてレイプに狂った鍛冶屋が打ち上げたというある剣…
切れ味はまるで鋼鉄を紙きれのように寸断するほど素晴らしいが
その剣の遣い手は果てしなく性欲に苛まれ…
強姦を繰り返さずにはおれなくなってしまうという
初代皇帝は偉大な人だったんですね…
7代皇帝は……はい、戦争にならなくて良かったです
死ぬチャンスって……確かに、今は教会で復活の奇跡を受けられますけど
だからってその言い方はどうかと思いますよライナルトさん？命大事に、です♪
そんな風に願って吸血鬼になるだなんてはじめて聞きました
普通、吸血鬼に噛まれて死んだ場合……って言うのが大半の吸血鬼化ですし
ふぁう……もうこんな時間ですね……おやすみなさいライナルトさん、それに皆さん♪それではまた……
そ、そんな魔剣本当にあるんですか？
「私がもしもそのような魔剣を見つけ場合、幾重にも厳重に封印し、只人では入れぬ冥界への道、クリフォトの奥地にへと隠しにいくでしょうね」
それでは本当に落ちますね
まあ、みんな国のために頑張ったのだ。
まあ、そのうちなれるだろーとはおもってる。まあ、なったら報告するよ。
おう、またなー！
おれもねるとするよ、おやすみー
だれかに頼もう…
【ロールの時には移動する予定ですから気にしないでくださいライナルトさん】
頑張ってスレを立てて見ましょうライナルトさん！
>>945
【こんばんはー、今日もよろしく。それじゃあ昨日と同じところでいいかな？】
好きに使うスレ Verdict Day8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/
いざという時は私が……これも勇者のつとめです
(はい、では昨日と同じ所でお願いしますね♪それじゃまたですライナルトさん)
(移動します)
【失礼しました、ライナルトさん】
たてるのかあ、めんd…やるかあ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524223569/
はい
死んでしまうとは情けない
ペッ！
おい、唾はくなよきったねーなあ！
つかねーよ！少女漫画か！
（スナイパーが対物ライフルで顔を撃ちくぬ）
(ムラマサを投げつける)
（地下洞窟に退避させようとする）
プロフィールみろっ、もってるわ！投げんなっ
>>958
なんかもうめっちゃくちゃだぞおい！
>>960
何から逃げるんだよ！
>>961
な、なんだそれ…
方は妖刀、方や正義の刀だけど
なるほどね、よくいるやつだ
>>966
よくあるよくある
皆ライナルトを模したお面と鎧を付けて色々やるらしいよ
な、なんだそれ
【スライム地方：スラースラー】
【アルシア大陸：魔王が封印されている大地】
【次から追加しようと思います♪】
【それでは一言です】
それじゃまたです♪
おう、俺がたてるときに書いておいたー
ほかのはまた次たてるときにちゃんと！
だ、誰のです！？
そんなもの掘らなくっていいですから！
（誰かが掘った墓穴に入れ、上から土を被せて埋める）
はい、任せてください♪
おやすみなさいライナルトさん。お疲れ様です♪
とは言ったものの、私一人でどこまで埋めれるでしょう……
>>977
だからそう言うのはやめて上げてください！
ライナルトさんをなんだと思ってるんです！
って髪に書いてあるよ
そんな髪燃やして……髪？？？
そんなバカな！
フュージョン……私もリスティさんやセルリアさんとフュージョンできれば…：
後、ドワーフの神であるテンダイスが思想と教養を掌っているとか？
>983
それを言うならフュージョン、イリュージョンの出来損ないみたいに言わないで。
ええっと……テンダ……？？？
その辺りはさっぱりですね……
あー、かもなぁ。今時社会思想社現代教養文庫なんて通じないよなぁ。
？？？す、すごい名前ですね……申し訳ないですけど、本当にさっぱりです
まあそれはそれとして……
そうなんですか……どうりで聞いたことがないと思いました
テメーの知識が常識じゃねーんだよ
だから出てくる度にボロクソに叩かれるんだよ
正直に言いますと、もうかなり眠くなってきてます…