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【百合から】◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oの空き教室【中年まで】
ここは◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oのカプスレです他の方のご利用はご遠慮下さい
お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく(放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので)
それでは欲望の赴くままによろしくお願いします
"
"
それでは改めて!よろしくお願いします!
こちらこそ改めてよろしくお願いいたしますね〜
いやん★ なんだから照れますね〜♥
そうですね…同棲的なものと考えるとなんだか照れる気持ちも分かります…
これで置きレスもし易くなりますし、待ち合わせや伝言も楽に出来るようになるので嬉しいですね♥
ところで…私の次はどうしましょう?
オルタさんに戻るか、リリィさんへ行くか
もしくは鈴谷さんやクロエさんをお呼びするというのも…
同棲っ!? そんな見方もあるんですねっ、つまりは婚約一歩手前っ!
ええ、置きでも、ふとした時に打ち合わせ雑談でも思うがままに
さて、さて、さて、どうしましょう?
心機一転か、ジャンヌ姉妹さんか
とりあえずは改めて、なので百合責めタイムにするとしまして
"
"
待ち合わせしてどこかへ行くロールはデート。
そう考えるとカプスレはやっぱり同棲的なものとなるのです…♥
そうですねー…ならせっかくのカプスレですし、最初はやりやすさ優先でオルタさんにしましょうか?1度やっていて大まかな感じはわかりますし。
…そしてそろそろ眠気が…っ…
あぁ、これが憧れの同棲生活★ イチャイチャせよとの天啓がおりましたっ!
ならば、オルタさんで責め手は私、鈴鹿さんか、ちょっと変えて酒呑童子さんとか?
と、それならば今夜はここまでで、出来そうなら置きで打ち合わせつつ始めたりしてみましょうか
では! 今夜はたっぷりとありがとうございました〜♥
【それでは名前をこうして…】
ふん、できれば戻ってきたくなかったですけど、仕方ありませんね。また私です。何?不服だっての?
…酒呑…いいかも…あと責めそうなのは…BBちゃんとか…?
ん。わかったわ…おやすみなさい。
次は一応明日でも大丈夫なはず…細かい時間は置きレスで伝えるわね。
よろよろでーっすっ、まーたたーっぷり可愛がって差し上げますので♥
そのお二人なら問題なくお連れできますね〜♥
贅沢ダブルもりでも♥
はーい、おやすみなっさい♥
ほんと、ありがとです♥
はぁ〜いっ、朝からおはよう突撃BBちゃんねるのお時間で〜っす♥
あら〜? あらあら〜? オルタさんどーしてまたおパンツ履いてきてらっしゃるんでしょーか? BBちゃん的には理解不能★といーますかー? ま、言ってしまえば? さっさと脱げやっ、でーす♥
ほーらー? また教卓の上で連続アクメ決めたくはないでしょう? あ、それとも、まさか見られる快感にハマっちゃいましたか?
それなら言ってくれればBBちゃん、ぱぅわーを込めて頑張っちゃいますからっ♥
はい、おはよ〜さん、上ではなんや、天邪鬼か天魔かよーわからんのが鳴いてはりますが、うちは単純に鬼やさかい、たぁーっぷり泣かせたります♥
https://i.imgur.com/0rQPAT8.jpg
ほぉら、とりあえずは二、三度は気ぃやっときましょか♥
朝っぱらからすけべぇな匂いさせとると、ほんにうちも本気になってしまいますさかい、あんじょう気張りや?
豚ぁみたく四つん這いやないと歩けへんくらい足腰ガックガクになるまで可愛がったるさかい、感謝しぃや?
サンプルを置きつつ、おはようございます〜
私は今夜はちょっと怪しいですが、なにやらあったらお声かけしてくださいね〜
…っ…♥
酒呑のいじめっ子というより飼い主みたいな感じ…いいかも…
登校中と教室はやったし、私の家か、ホテルとかカラオケみたいなところでじっくり責められるみたいなの…どう?
…性感帯開発とか好きだから、そんな感じで…♥
今夜は難しいのね?仕方ないわね…
それなら明後日の夜でも大丈夫よ?
名前が前のままになってた…
まあ、構いませんよね?
あらあら〜♥ 相変わらずのドMっぷりですね〜♥
それならば酒呑童子さんと茨木さんとか?
酒呑童子さんで単品でも
夕方は大丈夫かもですが、夜は少し!
置きならばかなり早めに行ける感じですね〜
んー…そうね。
じっくり責められるなら酒呑単体の方がいいかしら。
むしろ普段は酒呑は茨木を可愛がって(いじめて)る、とか?
夕方…どうかしら、もしかしたら顔出せるかも。
とりあえず置きで始めておく?
ふむふむ、それならば酒呑童子さんで
あ、手よりはバイブとかお好きなんですよね〜?
それなら、ふふ、酒呑童子さんに可愛がられてるストレス発散にオルタさんに八つ当たり、なんてのもありかもですね〜
無理はなさらずに〜、打ち合わせしつつ始められたら始めましょう!
…というかこの投稿ペース、今の時点でもう置きですらないわね…
バイブとか…ちょっとマニアックなアダルトグッズとかも好き…アナル尻尾とか、乳首に固定するタイプのやつとか…尿道とかも…
? 置きですよー! 置き!
ほうほう、ほうほう、ならばクリキャップや、アナル、尿道だったり
電気アンマ、あとは低周波マッサージ機なども♥
…絶対顔合わせてる…
…ぁ…♥そういうの好き…♥
もちろん指で責められるのも好きよ?
あ、あとこれは今回よりも後々やりたい設定とかシチュ考えるときに気になったんだけど
あんた男の娘とかは大丈夫なの?
あとたまになら私がそっちを責めるとかも、許されるのかしら
気のせいですよー? 深く考えてはいけません!
ふふふーん、いやらっしい堕聖女さまですね〜?
指でも口でも♥
男の娘も問題ないですよ?
あと、私を責めるのもっ! 超ハードSMから甘々まで、男性をやりたいというのも受け入れますし
…そうね…。
…悪かったわね…変態で。
口も好き…♥
本当になんでもできるのね。
ちょっと尊敬するわ。
…私男の側したことないのよね。
男の娘は前々からやってみたいと思ってたから、今度お願いするかも
意図せず名前が戻る…っ…
お口でねっとりとか〜、貝合わせ♥ 足で♥
責め方は色々にございますっ♥
何でもござれを売りにしております故に♥
やってみたいことがあれば遠慮せずにまずはご相談からどーぞ
男の娘なら前立腺開発、私が童貞奪っても♥
…っ…酒呑はあれよね。指とか細くて…
…気持ちよさそう…
私を責める場所はどこがいいとかある?
…私の家とかホテルとか…あえての人に見られかねない場所とか
男の娘やるときはおっちゃんにゴリゴリ前立腺犯されて雌にされたいかな…
そうですよ〜、繊細でかつ、ねちっこく!
相手の気持ち良いところをネチネチと♥
そうですね〜、オルタさんの家に強襲か
カラオケ、人に見られそう、となると……授業中……
それはもうっ! 大歓迎にございますっ!
https://i.imgur.com/088c4vD.jpg
授業中…っ!?
見られかねないどころか…そんなの絶対…っ…
深夜の公園に呼び出されて、公衆トイレの男子トイレの個室…とかもいいかも?
マックスくん好き。
男の子なのに乳首だけで射精しちゃったり、男の人に抱いてもらわないと絶頂すらできない体に…
視聴覚室とかで隣並びでずっと指で弄り続けて差し上げたり?
男子トイレもいやらしくてよろしいかと、人の声が聞こえるところで、うふふふ♥
可愛らしいですよね〜♥ おじさまの男らしいチンポに魅力されてしまうのですね♥
おじさま見た瞬間に普段は立たない粗チンを立たせてしまったり、玉も責められ過ぎてふにゃっふにゃ♥
…どっちもいいかも…♥
両方されたい…ダメ?
男の子としてダメにされちゃう…悪くないわね。
ロールにするとしたら…
普段は普通に男の子してる子が、実はこっそり女装アカウントとかで自撮り投稿してるのを見つかっちゃって…とか?
もちっろんっ、おっけーでございます♥
授業中に指がふやけるほど可愛がってさしあげますよ〜♥
そうですね〜、裏ではレイヤーとして有名だったり?
えろえろな写メを撮ってあげてたりして、謎の美少女扱いだったり♥
…じゃあ、それでお願いするわね。
とりあえず打ち合わせはこれくらい?最初は視聴覚室からの方がいいかしら
…それを見つかっちゃって、脅される…って感じね?
身も心も女の子みたいにされちゃって、射精もぽたぽた垂れるようなトコロテンしかさせてもらえなくて…
はいそですね〜、視聴覚室でお隣になった酒呑童子さんなねちっこく!
下に潜り込んで舐められたりしつつ?
素敵ですね素敵ですね、こんな感じでレイヤーやってて?
https://i.imgur.com/tVPNKnP.jpg
メス化願望あったからあっさりと躾けられて、男らしいチンカスちんぽを舐めてマン汁みたいに先走りを♥
そうそう、そんな感じ!
書き出しは…今までそっちにやってもらってたし、私からやろうかしら。
…そういう画像があると、急にリアリティが増すわね…
今度しっかり打ち合わせして、やってみましょうか
それならよろしくお願いしちゃおうかしら?
どちらでもありですので♥
ふふーん、オルタさん系でも作って見てもありかもですね
適当に作ったので、打ち合わせしたらまた何かしら作り直して見ましょう
(玉藻と鈴鹿に手酷くいじめられた翌日。)
(昨日の事もあるし、今日は一体何をしてくるだろう…と警戒していたが、今日は朝からあまりちょっかいをかけてこない。)
(普通なら喜ぶところだけど、2人の性格を知っている以上、何か企んでわざと手を出してこないんじゃないの?と訝しんでしまう)
(そしてなんだか警戒しながら、次の授業は視聴覚室…)
…はぁ…。
(普段は玉藻と鈴鹿に挟まれて受けさせられる授業だけど、今日は1人。)
(久々に薄暗い視聴覚室で静かに過ごせる、と喜びつつ、普段から座っている後ろの方の椅子へ腰掛ける。)
(普通の教室と違って視聴覚室は3人掛けの長い机にパイプ椅子なので、この大きな机を独り占めできる…というのも悪くない…と、思っていたら)
(隣に誰かが来る気配)
…誰よ…
(玉藻や鈴鹿ではなさそうだけど…と思って、寝る体勢になっていた顔を上げて、相手を確認しようと…)
【ちょっと席を外してたけど、こんな感じでどうかしら?】
お隣、お邪魔はさしてもろてええかなぁ?
ぅふふ、まぁ? 嫌ゆーても勝手に座るさかい、気にせんといてなぁ?
(ふと、ちょうど良い暇潰しの玩具を見つけたので、舌舐めずりをしながらそこへと近づき、長机の真ん中で陣取るオルタはんの隣へと座る)
(白い肌と赤い唇、着崩した制服姿で肩と肩が触れ合うほど近くに座るとニコリと微笑みながら、れろぉっと舌舐めずりをしてみせる)
(小指で自分の唇をつーっと撫でて目を細めたら、せんせの号令で授業が始まり、何やら退屈そうなビデオが流され出した)
(最初は特に何をするでもなくそれを見ていたけれど、ある時にすっと手を伸ばしてオルタはんの太ももを優しく撫でて―――)
しぃ〜、や♥ 声出したらあかんで? 気持ちよぉなっても指でも噛んで我慢しぃや?
(―――そのまま手を滑らせて、明らかに短く詰められたスカートの中に手を入れる)
(当然のようにノーパンを強制されているオルタはんのおめこに手を這わせたら、優しくクリトリスのお豆さんをつまんで、皮越しにクリクリと刺激していく)
どぉや? こんくらいなら、気持ちええやろ?
(授業中、眠たいビデオに何人か既に寝出している中で声を潜めながら囁きかける)
(その間もクリトリスを撫でて、摘んで、ツンツンと突いて微笑みかけながら容赦無く責めていく)
【置きでお返事しまして〜…………お、置きで……】
【はいっ、書き出しありがとうございます 私と鈴鹿さんはきっと先生相手に媚びハメしている頃か、リリィさんを!】
…ああ、あんたか…
別にいいけど…
(となりに座ってきたのは、少し前に転校してきたちょっと背の低いクラスメイト。)
(玉藻や鈴鹿とは違うグループに所属している生徒で、別にわざわざ警戒する必要はないかな…と、また眠ろうとする体勢に戻って、しばらくすると…)
…ん…っ!?
(すっ、と内腿を撫でられる)
(最初はちょっと触れただけかと思ってスルーしようとしたけれど、酒呑の細い指先は明らかに意思を持って、鈴鹿に折り詰めれて玉藻に下着を奪われたスカートの中に指が伸びてくる)
あ、あんたちょっと何してっ…ぁ♥
(しかし、ビデオの音以外はたまに起きる咳き込む音以外はしんと静まり返った視聴覚室。)
(大きな声を出すわけにもいかず、抗議の声はどうしても小さなものになってしまう)
(さらに、昨日さんざん可愛がられたダメージがまだ残っていてちょっと敏感気味なクリトリスを優しく摘ままれると、びくっ♥と身体を震わせてしまう)
…ほんと何してんのよ…っ♥
(昨日の拷問に近い責めとは違う、優しさを感じされるじっとりとした責めに、服の裾を咥えて声を堪えようとする)
【私もお返し。】
【…リリィもひどい目にあってる頃なのね…♥】
なんやの? ぅふふ♥ ちょーっと触っただけでこないに敏感に反応して♥
とんだすけべぇやねぇ、オルタはんは♥
ん〜? 誰のでもええん? そぉゆぅのは尻軽言うんよ♥
(ぷっくりと膨らんだお豆さんを摘んで、やわやわとねちっこい刺激を与えていく)
(強く潰すのでも、激しく擦るのでもない、じわじわとあまぁい毒を流し込むような指の刺激で反応を楽しみながら静かな授業中の一角をいやらしく熱い、いや、ぬるい空気へと変貌させる)
(「ほんに、可愛らしい反応やねぇ、こらあの狐はんたちが遊びたくなるのもわかるわぁ♥」と笑みを強くしたら、れろぉっとわざとらしいほどの舌舐めずりをしてから、お豆さんを摘んだまま、ぬるりとしなだれ掛かるように身体を寄せたら耳元に口を寄せて)
……見てて思ぅたんやけど、オルタはん♥ 口では嫌がっとるけど、ほんまは嫌ちゃうやろ?
うち、そんなん分かる方やから、嘘はあかんよ? ほら、今もお豆さんこないにぷっくりさせて♥
なんや、そないに触って触ってとアピールされてもうち困るわ♥
ふふ、なぁ、もちっと気持ちよぉしてええかなぁ?
狐はんたちのとはちぃと違うと思うんやけど♥
(お豆さんを皮ごと摘んだら優しく剥いて、また皮を戻して、また剥いてじわじわと快楽の毒を流し込みながら耳元で熱い息を吹きかけて囁いていく)
(わざと口を閉じて開ける、微かな唾液の音なんかを聞かせつつ、じわじわと快感で判断力を奪っていき、激しく虐める、性拷問とは違う方向、シンプルに気持ち良い快感を指二本で与える)
(じわじわと、ただ物足りないくらいの快感を与えていき、とっと上があるなんてささやき―――)
気持ちよぉなかったら直ぐやめるさかい、それに、ほんまに嫌ならゆーてなぁ?
うち、オルタはんのことええおもとるから、嫌われたないんよ♥
(―――嫌ならやめる、いつでも終わりに出来る、なんて口約束でしかないことを告げて甘い毒でオルタはんを侵食していく)
(その間はおめこの土手を優しく撫でて薄いアンダーヘアを遊んだり、内腿を小指でつーっとなぞったりとじわじわ包囲するような快感を与え続ける♥)
【置き…………うん、置きっと!】
【恐らくは、ジャンヌさんの陥落と同時期にきっと裏ではリリィさんが強度のレズ拷問にあい、足をピーンとさせながらアクメしている頃かと!】
>>38
はぁ?誰のでもいいわけない…っ♥
…というか、誰のでも嫌なんだけど…
(酒呑の言葉に慌てて声を荒げそうになるが、慌てて声のトーンを下げる)
(玉藻達の責めは快感が強すぎて苦しいほどだったのだが、酒呑の責めはひたすらに甘く、染みこんでくるかのような感覚を与える)
(だからこそ…すこし怖い。)
(本気で私を快楽の虜にして、自分のものにしようとしてるんじゃないか…なんて、身の危険を感じてしまう)
…は、はぁ?そんな…そんなわけないじゃない…っ…ぁ♥
それは…身体が勝手に…ぃっ♥
あんた…私にこんな事してなんになるのよ…っあ♥
(別に酒呑には弱みを握られている訳ではないので抵抗しても問題ない…のに、それへ思い至らないのはあの2人によっての教育が進んでいるからか、それとも生まれついての飼い犬属性からだろうか)
(皮を剥いて戻すだけ…それだけの責めなのに、両手をぎゅっと握って耐えないと声が漏れてしまいそうなくらいの快感に感じてしまう)
(耳元で囁く酒呑の言葉と一緒に、敏感な耳は舌の動く音だとか、唇を動かす時の小さな音まで聞き取ってしまう)
(その音になぜか、耳まで赤くしてしまって…)
はぁ…っ…♥…つう…っ♥…ひっ♥
(いつでもやめてあげる、その言葉を受け取った上で黙るのはほとんど服従に近いけれど…やめてほしいという言葉は引っ込んでしまう)
(内腿や土手をそっと刺激する酒呑の細い指は、しかし肝心な箇所へは触れてくれない)
(そのうち物足りなくなってきて、ちょっと内腿をすりあわせるような動きをしてしまって…)
【深夜に目覚めちゃったからちょっとお返事…】
【あんたの返事早すぎて、私が時間空けてるのが申し訳なくなってくるわね…】
【…3人同時に…実質一番長く耐えてるのは私って事になるのね。…それももう…怪しいけど】
ふふ……素直なんが一番かわえぇんよ? うち、かわええ人好きやわぁ♥
せやから、かわええ子にはご褒美、や♥
(声を出さないように我慢しとる姿はどうしてもいじめ、もとい可愛がりたくなってたまらない)
(じわじわと責めていき、声を出さない抵抗しないのをしっかりと確認したら、ニンマリと笑う)
(片手は優しくお豆さんの皮をむいて、ぷりゅんっと可愛いお豆さんを露出させたら、すっと椅子から降りてしゃがみこむと、オルタはんの足の間に無理矢理入り込む)
(目の前にはとろっとろに濡れたおめこ♥ 舌舐めずりを三回してから顔を寄せていく)
んっ……ちゅっ♥ れろぉおおんっ♥
(プックリしとるお豆さんを優しくしたからベロで持ち上げる)
(根元を意識させるように、下からの刺激に敏感なお豆さんを長くて柔らかい舌で刺激し、何回も何回もなめあげる動きを繰り返す)
(授業中、みんなが眠そうにしている中でオルタはんのお豆さんを起床させていく)
(ぷっくりと膨らんで可愛らしいそこをベロで可愛がる)
れろっちゅっ♥ れるっちゅぅうっ♥
(お豆さんを口に優しく含んだら舐めしゃぶっていく)
(コリコリした感触を楽しみながらピンと勃起させたら、長い舌をおめこの方にまで伸ばしていく)
【置き置き置き…………いえ、そんなに気にしないで下さいね? ほんとに、メインは会えた時、なんですから】
【そうですねー、ジャンヌさんも先生のチンカス掃除は自分の日課だと思い出してる頃かも知れませんし】
ご褒美…って!?何してんのよ…っ!
授業中…っ…なのに…っ♥
(ご褒美…という言葉に、嫌な予感を感じて咄嗟にとめようとするけど…)
(小柄な酒呑は私が制止するよりも早く、するりとまるで猫のように私の視界から消えて、机の下へ。)
(そしてそのまま、秘部を刺激されて少し開いてしまっていた脚の間へ収まったのが、酒呑のさらさらのショートヘアが内腿を撫で擽る感覚で理解させられる)
ひゃ…っ…!?
ぁ…っ♥バカじゃないのバカじゃないの…っ…♥
こんなの…っ…♥
(しかし、やられたことはさすがに想定外の行為で…)
(柔らかい舌で舐められる快感なんて、経験した事もない。あの二人は舐めさせはしても舐めてくるようなタイプではないし…)
(酒呑の柔らかな舌が1cm動くだけで、背筋を耐え難い快感がぞくぞくっ♥と遡る)
(寝ている降りをしようと机に突っ伏して快感を堪えているが、びくっ♥と時折腕や脚が震えてしまう)
ひうっ…♥
な、なによこれ…っ♥…こんなの…っ…♥
(クンニ…というよりも、もはやクリフェラと云うような責め方。)
(快感は耐えられないくらい激しいけれど、少しも痛くなく、ひたすら快感だけが脳天を貫く…女の子の身体については、玉藻と鈴鹿よりも手慣れているような…)
【…だ、大丈夫?ちゃんと寝てる…?】
【チンカス掃除は毎日の日課…もうほとんど陥落してるし、ただ犯されるだけじゃなくてジャンヌからご奉仕とかもアリね…パイズリ奉仕とか?】
かわぇお豆さんやね♥ ぅふふ♥ 小生意気にぷっくりしよってなぁ♥
れろっちゅっ♥ んっちゅ♥ ちろちろ♥ んむっちゅ♥
ほぉれ、割れ目、おめこもしゃんと可愛がったるさかい♥ ふふ、お声は我慢やで? こんなんバレたら恥ずかしぃやろ?
せやから、我慢我慢♥ れろっちゅっ♥ ん〜、ぅふ♥
(お豆さんを長めの舌で優しく持ち上げて、さくらんぼでも舐めるようにチロチロ舐め遊んで)
(サラサラの髪の毛で太ももをくすぐりながら、片手はオルタはんの下腹部を優しくなで付ける)
(狐はんらに奥は開発されてたようだから、そこを意識させつつ、お豆さんを舐めて、熱い息を吹きかけ、おめこの割れ目も舌でなぞり唾液なのかおめこの汁なのか分からないくらいに濡らしていく)
(寝たふりして我慢するオルタはんがピクピク震えてるのが可愛くてニンマリと微笑むと、長い舌を伸ばしておめこにゆっくり挿入していく)
うちの、唇と下の唇でちゅーや♥ ん、っちゅっ♥ れるっれろぉっ♥
(オルタはんのおめことキスするくらい顔を近づけて、長い舌でアリクイのように膣を味わっていく)
(ヒダヒダの一枚一枚を確かめるように刺激して、舌を動かしてGスポットを舐めて押す、普通なら指で刺激するそこを舌で舐めつつ、外側から指でグイグイと押して優しく責め立てる)
(女の子なら逃げられん快感をゆっくりじわじわ与えていき)
(空いている片手でスマホを取り出すと、素早く文字を打ち込んで画面を見せる)
《嫌やったらゆーてな?》
れぉっちゅっ♥ んっちゅっっ♥
(改めて、それを告げながら最後の一押しを優しく与える)
(蜜の毒を飲ませるようにじわじわと♥)
【さぁて、置きのお返事お返事…………いえ、ちょっとちょーし乗ってますけど、もしウザっと思ったら言ってくださいね? 控えますので!】
【ええ、もうっ、惚気たりするレベルですね! 「あの人、私がお掃除しないと汚いままにしとくんですよ?」と周りからは彼氏の話かー、なんて思われつつお掃除の前には(チンポを)が着くと】
【あ、パイズリ素敵ですねー、フェラとか細かい描写のエロさには定評ありますからね♥ 今回のオルタさんも、エロカワ!】
そんなっ、我慢って…っ…!こんなのむり…ぃ♥
…ぁ…♥はっ♥ひいぃぃっ…♥
(机に唾液の水溜まりを作りながら、顔を伏せて人差し指を咥えることでなんとか声を堪えようとする)
(あの二人の責めで最近より敏感になってきた上に、少し大きくなった気もするぷっくりと膨らんだクリトリスを一通りクリフェラされると)
(今度は酒呑の長い舌がじゅるんっ♥と膣の方へも挿入されてくる)
(関節がある指とは違って、全体が曲がったり動いたりする舌は、指とも玩具とも全く違う感覚で…)
(つい力の抜けるような吐息を吐いてしまう)
(さらに、下腹部に手を添えられるととっくに覚醒している奥の性感帯が、きゅんきゅんっ♥と反応を見せてしまう)
(当然その反応は舌を挿れている酒呑にも感じ取れるはず)
…あっ♥…ふぁ…ぁっ…♥
…ぁっ…♥や、やばっ…♥
(指どころか、服の裾を口へ押し付けてなんとか声を堪えても、直ぐ近くの酒呑には感じている様子がきっと丸分かりだろう。)
(快感によるものか、それとも無意識にもっと続けて欲しいとおねだりしているのか、太ももで酒呑の顔を挟むように脚を閉じようとしてしまう)
(Gスポットをぐりぐり♥と、柔らかさと固さの混在する独特な感触の舌で刺激されると…)
(ぞくっ♥と、快感をと一緒に、また別の感覚が背筋を伝う)
(やばいやばいこの状況で“これ”は本当に…っ!)
酒呑っ…!
舌っ…やめっ♥…で、出ちゃうから…っ♥
は、離れ…っ…♥
(“それ”についてささやくように酒呑にアピール…)
(さらに、“それ”をなんとか我慢しようとして内腿をすり合わせ…ようにも、そこにはあるのは酒呑の頭…慌てて酒呑の頭を手で押し退けようとする…けど、快楽攻めで手に満足に力が入らない)
(もはや、生殺与奪の権利は全部酒呑の胸三寸…いや、むしろ舌先三寸にある。)
【いや、どっちかっていうと嬉しい…けど、無理はしないでね?】
【あ、あとどうだろう…“これ”NGだったりしない…かな?】
【定評があるんだ…】
んちゅっっれるっちゅぅぅ……んぅ? ふふ♥ れろぉっ♥
(舌と指でのGスポット責めをして行き、左右からのムチムチとした健康的な太ももによる圧迫を楽しんでいたら何やら慌て出した雰囲気に少し首をかしげる)
(だけど、すぐにその理由を理解して目を細めたら、Gスポットを責めていた舌を引き抜く)
(弱い力で頭を押してくるのを無視して、両手でおめこを左右に押しひらくとヒクヒクと物欲しそうにしているオシッコの穴に目をつけて♥)
かまへんで? うちは、かわええ人のならお小水も飲めますさかい♥
ほら、れるっちゅっ♥ れろっ♥ しーしーっ♥
我慢へんでええんよ? しーしーっ、さ、しーしー♥ れろっちゅれろれろっ♥
(どうにかうちをどかそうとするのを無視して、尿道をくすぐりながらこのまま出してええよ?と促す)
(誰が見ているとも知れない授業中、クラスメイトのお口の中にオシッコをせぇ♥と迫る、サラサラの髪が太ももを撫でるのも敏感な身体を責め立てさせ、子供にオシッコをさせるように掛け声をして限界ギリギリの瞬間に―――)
ぁ、っむっちゅっっちゅうううっっっ♥
(―――かぶりつくようにオルタはんの尿道にキスをして奥に溜まっているオシッコを吸い出そうとしていく)
(我慢はあかんぇ?と片手はぎゅっと強く下腹部を押して、膀胱を圧迫して急かしていく)
【見かけた時で時間があれば、ですよー、たまたま被ってるだけで……】
【オシッコも、もちろん♥】
【とってもドスケベでエロかったですよ?】
そんなこと言われてもっ…はあっ♥
ホントにやばっ…♥あ、あっ…♥
(出していい、と言われても、クラスメイトの口をトイレ代わりに、授業中にするなんて…)
(授業が終わるまでなんとか耐えれば…と思って時計を見ると、まだ授業の残り時間は半分以上残っていて…度重なる刺激に、そんなに長く耐え続けられる訳もなくて…)
(酒呑の舌先が尿道を擽る度に、ひくっ♥ひくっ♥と、緩みかけた尿道口を慌てて締めようとする努力がわかるだろうか)
(でも、それも長く耐えられるものではなく、やがてそのいっしゅんの緩みの度にじわ…♥と少量だけ、しかし確実に染みだしつつ…)
ひっ…♥つぅぅぅ…っ♥
ごめんなさい…っ…♥あっ…はあぁぁぁ……ぁ…
(とどめ、とばかりに尿道にぴったりと口をつけられて吸い出されると、力も抜けて)
(最初に一瞬、ちょろ…♥と少しだけ決壊させてしまう)
(小声で酒呑に謝ると、一度決壊してしまったものを止めるのは不可能で、ちょろちょろと酒呑の口へ、おしっこを溢してしまう)
(我慢していたわけではなく、刺激によって出てきたものなので薄いものだが、それでも尿は尿)
(酒呑を押し退けるどころかその頭をつかんで押し付けるようにしてしまい…)
(性感とも違う、排尿という解放感のある独特な快感にしばらく浸ってしまう)
…は…っ…はぁ…っ♥
し、酒呑…?…ごめんなさい…っ…
(でもその余韻から覚めると、クラスメイトをトイレ代わりにした。なんていつ事実の罪悪感が襲ってきて…)
(むしろこちらを責めていたはずの酒呑を、心配するような声をかける)
【本当に?まあ…それならいいけど…】
【そういえば次に会うのは明日夜…よね?一応今のところ21時で大丈夫そう。】
【…そ、そう?…まあ、悪い気はしないけど…】
んっっ……んくっ……ん……んくんくっ♥
ぷはぁあ…………けふっ……ぅふふ♥
(口の中に出されるお小水の味を楽しみながら飲み込んでいく)
(濃くはなく、でも、間違いなくお小水のそれを頭を押さえながら飲んでいって、ゴクリと喉を鳴らして飲み切ったら、おめこ汁の糸を引かせながら口を離して品なく小さなゲップを一つ)
(舌舐めずりをして唇を綺麗にしながら、うちを心配そうに見やるオルタはんに目を合わせたら)
あかんよ〜、まだ残ぉとるやろ♥ あむっっ♥ ちゅじゅるるるるるっぅっっ♥
(もう一回口を尿道に押し付けて膀胱に残っている文を全部飲み切ろうとしていく)
(周りは静かな授業中、ビデオの音に寝息も混じり、せんせすら寝ているそんな場所でかすかに音を立てながらオルタはんのお小水を根からぜーんぶ吸っていく)
(お腹をぐいぐい押してせかしながら出し切らせたらそこでやっと改めて口を離したら、するする〜っと蛇のようにオルタはんのとなりに戻り、少し汗で白い肌に張り付いた童のような髪をかきあげて、着崩した制服の胸元から白い小さな胸を見せつつ身体を寄せたら)
おすそ分けや♥ ちゅっ……ん……れるぅ……んん……♥
ふっ……う……♥ ふふ、お小水、ごちそーさん♥ ふぅ〜〜〜♥
(オルタはんの顔を左右から両手で掴んでわざとゆっくり顔を寄せてのキスをする)
(口の中に残るお小水の味を分け与えるように舌と舌とを絡め合わせて、歯を撫で付けてから口を離して舌舐めずりをしたら、息を顔に吹きかけてにっこりと笑う)
【くっ、即返ししてドン引きさせる計画が!】
【と、それはさておきまして今夜は私は問題なしなのでよろよろでーす】
【この後は酒呑童子さんメインか、はたまた違うのか、ハードに虐められたいと私たちをご召喚か!】
【
…っ…ひっ…あっ…ああ…っ♥
(出し終わったと思って一息付いていたら、また口を付けられて…)
(尿道や膀胱に残っていた最後の1滴まで、ちゅじゅうっ♥と吸いとられてしまう)
(体内にあるものを無理矢理吸いだされるという未知の快感に、やっと寝た振りから回復していた背筋を曲げてしまって)
…は…っ…♥…あ、あんた…頭おかしいんじゃないの?
…って、まだなんか…むぐ…っ…♥
(横に猫のような身のこなしでするりと戻ってきた酒呑の姿に何故かどきっとしてしまったのを取り繕うように、わざと少しそっけない態度をとる)
(…が、そんなことなど見透かされているように両頬を手で挟まれて、無理矢理キスされる。)
(酒呑の甘い唾液の味の中に、すこしだけ感じるしょっぱい味はきっと…)
…ぷはっ……ん…っ…♥
…うるさい。バカじゃないの。
(キスから解放されたと思ったら、ふぅ♥と顔に息を吐かれる)
(酒呑の吐息にうっすら漂う自分の尿の香りに、頬を赤くして目をそらして)
(でも、…脳みそのはじっこで、考えていることは)
(絶頂させて貰えなかった…というもの足りなさ。)
【…やっぱりそんな計画が…】
【んー…そうね。百合してもらったし、おっさん挟むならジャンヌのパイズリ奉仕とか。】
【続けて百合するなら今度は回りを気にしなくていいところで酒呑にしてもらうか、リリィにいくか…ってところかしら?】
ぅふふ♥ ほんにかわええ人やねぇ、うち、本気になってまいそうやわ♥
ほら、まだ時間あるさかい、もう少し仲良しさんしよか?
(照れている可愛らしい態度にゾクゾク来てしまい、そっと身体を寄せたらまた片手をオルタはんのスカートの中へ滑り込ませる)
(授業時間はまだまだあるさかい、と細い指で優しく、決して追い詰める動きはしないで割れ目を擦り、クリトリスを摘んだりと責めていく)
(イカせない、焦らす快感でジワジワと責めていきながらずぅと「かわええなぁ♥」「お豆さん好きなん?」「今度はうちと舐め合いっこしよか?」と残り時間を焦らし続けて♥)
――――――ふぅ、あ、授業終わりのようどすぇ♥ ほら、オルタはんおっきせなあかんよ? ぅふふふ♥
(せんせが授業の終わりを告げると、生徒達は欠伸をしながら起き出して、ノロノロと視聴覚室を出ていく)
(うちも立ち上がって、隣で今だに突っ伏しているオルタはんの肩を揺すりながら、片手の指についたおつゆをなめとる)
(椅子に残るほど濡れて、もう足腰ふらふらな彼女を目を細めなごら見つめて、そっと耳元に口を寄せたら)
……この後、二人であそぼか♥
(そう囁いて、ふーっと息を耳に吹きかける)
(30分近く焦らし続けたオルタはんにそうお誘いして「もっと気持ち良くしたるさかい♥」とも囁いておく)
(チラリとこちらを見るオルタはんにアピールするように長い舌を揺らして見せて、片手の指、中指をクイクイと動かしてマンズリをアピールしてみせる)
【こいつ、いつも張り付いてんの? こわっ、て思わせる目的がありました!】
【ん〜、まだまだオルタさんが満足出来てませんし、酒呑童子さん続投かなーっと】
【その後にラブよりなおじさまとジャンヌさんでも!】
【リリィさんもやらねばですね、変なイキ方を仕込みたい……】
は、はァ?もう終わりじゃ…くふっ…♥
つぅ…♥…ぅあ…っ♥
(またスカートの下に酒呑の指がするり♥と潜り込んでくると…驚いたような反応をするけど、弱点を刺激されるとその言葉もすぐに甘えた吐息に埋もれてしまう)
(またうつ伏せに顔を伏せて、眠っている振りをしながら…時折肩をびくっ♥と震わせるのが、酒呑に的確に弱点を教えてしまっていることだろう)
(一撫でされるごとに快感の値は確実に増えているのに、一定のラインよりも上には絶対にいかない…イけない。)
(酒呑が指をくいっ♥と曲げる度に、指できゅっ♥と摘ままれる度に、くりっ♥とつつかれる度に)
(はぁ…っ♥と服で押さえても少しこぼれる甘い声を上げてしまう)
…ぁ…はぁ…っ…♥
終わり…?
(結局ほとんど1コマ分。1時間近くに渡って甘責めを食らって。)
(椅子どころか椅子の脚を伝って床にまで何滴かお汁が垂れるほど鳴かされたあげくに…)
(1回も絶頂させて貰えなかった。)
(高鳴る自分の心臓の鼓動に会わせて、ぞくっ♥ぞくっ♥と物足りなさを伝えてくる下腹部に抗えるはずもなく…)
っ…は、はいっ…♥
(耳元で脳みそを蕩けさせるような甘い声で囁かれて、ふぅ♥と息を吹き掛けられると…)
(こくり、と頷いて、酒呑の制服のカーディガンの裾をきゅっと掴んで…)
(甘えた声でyesと返事をしてしまう)
【それ思わせてどうなるのよ…恐怖感を植え付けて、逃げられなく……とか?】
【それじゃあこのまま酒呑ね。今夜もよろしくお願いします】
【変な…私やジャンヌはまだ変にはされてないって扱いなのね…】
ぅふふ♥ ほんに……かわえぇなぁ♥
(うちのお誘いに素直に頷いてくれる姿に満足して、お腹の奥が熱くなる感覚に少し品なく下腹部を抑える)
(かわえぇ娘を可愛がるのはほんまに楽しいわぁ、と背筋にゾクリと快感の寒気が走る)
(狐はんらはオルタさんを虐めるのみやけど、この娘は可愛がるのもええもんやで? と思いながらクイっと彼女の手を引いて立ち上がる)
(そして、おめこをとろっとろにしたオルタはんを連れてやってきたのは保健室、誰もいないのを確認して鍵をかけたら、ベッドに導いて―――)
さぁて、たっぷり可愛がったるさかい、覚悟してな?
うち、かわえぇ娘には本気になってまうから♥
(―――オルタはんをベッドに座らせたら正面から迫っていく)
(自分の制服のワイシャツのボタンを外していき、小ぶりな胸、ブラをしとらんそこを見せていきながら、獲物を前にした蛇のように舌舐めずりをする)
(そっとオルタはんの頬っぺたを触り小指で耳を優しく撫でながら顔を近づけていき)
ちゅっ……れろっ……れるぅっ♥ れるっちゅっ♥
(キス、ではなく、オルタはんの形の良い唇を舐めて、頬を舐めて、顎をゆっくりと舐めていく)
(味見をするように舐める、一方的な行為をしていきながら、片手でオルタはんのお胸を下から持ち上げるようにさする)
(保健室の校庭に面している窓からは、体育をしている生徒たちの声が聞こえてくる)
(そんな中で、部屋の空気を淫靡に染め上げていく)
【あら、良いですね〜♥ 離れられないって素敵ですっ!】
【こちらこそよろしくお願いしますね? 意図せず酒呑童子さんは道具よりもステゴロになりましたが、正統派レズ?】
【ええ、ええ、まだまだ変態的な調教はしておりませんので、リリィさんには犬みたいに片足あげての絶頂を仕込んで♥ たとえ将来彼女が出来ても、片足あげないとイケないように!とか】
…よろしく…お願いします…。
(保健室に入ると少し恥ずかしそうに目線を背けながら、そんな言葉。)
(あの二人にはこうしておねだりしたことなど無いので、こちらから要求してしてもらうという行為が、無性に恥ずかしくて…)
(やめてくださいと懇願したことは何度かあったけど)
覚悟…ぅあっ…♥ちょ…まっ…!
(ベッドに座らされて、目線を酒呑に向けると…)
(愉悦そうに頬を緩ませた酒呑の蠱惑的な顔と、ブラウスのボタンを外してちらちらと見える控えめな膨らみと、その先端の小さな桃色の膨らみに気圧されるように、後ろのベッドへ倒れるように後ずさって…)
…んむ…っ…♥…っ…はあ…ぁ…っ♥
(猫がじゃれつくように唇や頬を舐めてくる酒呑の柔らかいけど長い舌に声をあげてしまい)
(服の上からやや大きめの胸を持ち上げるように軽く刺激される)
(窓の外の生徒の声は、人目につかないところとはいえ、学校のなかでこんな行為に及んでいる…というのを知覚させるのには十分で…)
【…正統派レズ…これはこれで、好きよ】
【…ペット扱い…!?…そして彼女ができる前提なのね…女の子同士じゃないと、満足できないからだに?】
ふ、ぅ…………ぅふふ♥ 敏感やなぁ、こないに敏感やと虐めたくなる気持ちもわかってまうなぁ♥
うちも昂ぶってきたさかい……もっと、もっとかわえぇとこ見せてな?
(胸から手を離しながら、猫のように顔を舐めるのをやめて、この舌が今まで舐めていたってことをアピールするように舌舐めずりをしたら)
(どうしてしまおかな♥ と少し考えてから、ニコリと笑うとオルタはんを見つめる)
(目と目を合わせたまま顔をまた近づけながら、恋人同士のような距離で顔を止めて、片手を自分のおめこへと伸ばしていく)
んっ……ふ……♥
(そのまましばらくオメコズリをして、くちゅくちゅといやらしい音がするようになった頃に指をゆっくり引き抜いて、オルタはんとうちの顔と顔との間にその指を見せる)
(ねとっと透明な汁が付いているのを見せたら、その手をオルタはんのスカートの中に侵入させて―――)
ほら、これで仲良しさんやな♥
“くちゅっ♥”
(―――うちの汁がついた指ですオルタはんのおめこを可愛がっていく)
(細くて長い指をにゅるっと挿入して、すでにとろっとろのそこに馴染ませるようにしていきながら、その間もじーっとオルタはんを見つめて微笑みかけて「気持ちええ?」「声出してええよ♥」なんて囁くような、内緒話をするトーンで声をかけていく)
【もちろん責めっ責めですけれど♥ あ、百合イジメされたくなったら是非ともお狐絶頂サービスをご利用くださいね〜?】
【片足あげないとイケないとか惨め可愛いですよね〜♥ あら、意図せず彼女にっ! 百合毒に犯されているようです!】
かわいいって…そんなこと言われても…っ…
(しばらく、快感らしい快感はあの二人にいじめられながらしか受けていなかったので、酒呑のこの甘やかしつつじっとりと虐めてくるような快感には慣れていなくて、甘やかすような言葉に照れるようなかわいらしい反応をしてしまう)
(顔を近づけられるとさらに後ずさろうとするが、ほとんどベッドに仰向けに寝転ぶような体勢になってしまったせいで、これ以上後ろへ行けそうになく、ギシッとベッドがむなしく音をたてるだけで終わる)
…ぁ…っ…♥
(その距離で酒呑が自分の秘部を弄りはじめて。酒呑の挙げる甘い声や、小さな吐息、くちゅり♥としんと静まり返った保健室に響く水音まで、余すところなく聞き取ってしまう)
(音だけでなく、その快感に蕩ける酒呑の顔まで…この後自分かどんな表情をさせられるか、確認させられているような気分になってくる。)
ひ…っ…♥
(その酒呑の愛液で指の根本までとろとろに濡れた指を目の前に差し出されて、やや暮れ初めてきた夕日に照らされててらてらと光るそれを私のスカートの下に…)
っあ…♥ふぅ…ん…っ…♥
ああっ…はぁ…♥…んっ…♥
(くちゅ♥とその指が挿入れられ、私の液と酒呑の液をかき回すように刺激が始まると、酒呑の言葉に従うように、甘い声も少しずつ大きく、熱の籠ったものになっていく)
【…お狐…酒呑に抱かれた上に、ちょっと靡きつつあることを誰か伝に聞かれて、所有者が誰か教え込むとか?】
【ふふふ、こちらだって黙って虐められるだけではありません。私からも毒をちょっとずつ…】
ええ締め付け♥ ふふふ、殿方なら骨抜きになってまうんやないやろか♥
こないにきゅんきゅんと甘えるように指を締め付けてきて♥ オルタはんはほんまに好きものやね♥
ほら、ここも、コリコリしとるところ可愛がったるさかい、声の我慢だけはなしや♥
(甘く可愛い声を聞きながら指を段々と早く激しく動かしていく)
(中指でコリコリとGスポットを撫でつつ、親指はお豆さんを撫でて刺激をしていく)
(まだまだじわじわとした快感を与えていきながらタイミングを計る)
(うちの指で気持ち良くなって、たまらんようなタイミングを♥)
ほら、ここのコリコリ、好きやろ? お豆さんとは違うけど、同時に責められると、腰が勝手に動いてまうやろ♥
気持ちええときは我慢はせんでええんよ♥ ぅふふ、我慢した方が気持ちええときもあるけどなぁ♥
(Gスポットとクリトリス、リズムを変えながら責めることによって、二つの違う快感が脳まで響いていく)
(どっちか一つでも気持ち良いそれが、二つ同時にオルタはんを責め立てる)
(二つのそれに挟まれてどんどん昂ぶっていっても、結局はうちの指次第で、イカせることはせずにじわじわ焦らして、気持ちが高まっていくのを観察し続ける)
オルタはん、ほら、舐めっこしよや♥ ベロ出して、そや、こーやって♥ れろっれるぅっ♥
(顔を見つめながら舌を出すように言って、この舌に舌を絡めていく)
(また、キスとは違うお互いに舌を絡めて舐めていき、お互いの気持ちを高めていく)
【ふふふーん、勝手に誰彼構わずお股を開く人にはお仕置きも必要ですからね〜】
【あらあら〜、ふふふ? 毒を盛られてしまうとは、それを変換してオルタさん虐めとして吐き出さねば!】
ぁ…っ…♥はぁ…っ…♥…っ…♥
それ…っ…♥いい…っ♥
(Gスポットをこりこり♥と中指で刺激されると酒呑の言うとおり、きゅんっ♥と指を締め付けてしまう。)
(そうして刺激してもらっているGスポットに嫉妬するように、ぷっくり♥とクリトリスも自己主張を初めて…)
(そこも親指で撫でるように刺激されると、びくびくっ♥と腰を震わせてしまう)
…っ…あっ…♥
あ…っ…♥…ひぐっ♥…つうぅ…っ♥…あっ!…はあっ♥…ん〜っ…♥
(酒呑の指二本の刺激に、みっともなく腰をかくかく♥と動かしてしまって)
(声もどんどん大きくなってきて、ベッドのショーツをぎゅっと握って、贈られてくる快感にどんどんのめり込んでゆく)
…ん…はっ♥はいっ♥
んあ…っ…♥ちゅ…♥ん…れろっ…♥…ちゅるっ…♥
(快感をもたらされながら、ベロを舐めあいっこしよう、と舌を差し出されれば)
(こちらからもきれいなピンク色の舌を差し伸ばして、舌を絡めて、唾液を味わうように)
【…なんかそれ…っ…ちょっと複雑なんですけど…っ!】
【帰ってくる…!?…ふふん、百合のよさを布教してやる…!】
ん……ちゅっ……れるっれろぉ……♥
素直なええ子やな♥ ほら、もっと、もっと仲良しさんしよ♥ ちゅっ♥
(舌と舌とを口の外で絡ませあっていやらしい水音を響かせながらも、指は的確にオルタはんの弱点をじわりじわりと責めていく)
(快感を蓄積させるようにしていき、どんどん気持ち良さを溜め込ませていく)
(気持ち良さに耐えきれなくてシーツを掴む姿に目を細めて、そしておめこの震えが大きくなり、腰の引き付けが止まらなくなった頃を狙って)
オルタはん……好き♥ ちゅ……んっ……れるぅっ♥
(見つめあったまま好きと告げて、そのまま深くキスをする)
(唇を合わせて、本気のキス、舌を挿入して歯を一本づつ舐めていくような熱いキスを交わし、それと同時にさっきまでじわじわ責めていたGスポットを指で強く持ち上げるように擦ってあげる)
(簡単にイク程度に焦らして、熱を溜め込んだ身体を解放するように、言葉、キス、タイミングを合わせる)
(素直に反応を見せてくれるからやりやすいわ♥ と微笑みかけて長い、長いキスを終えたら指をゆっくり引き抜いていく)
どや、おめこ気持ちよくなれたかなぁ?
(引き抜いた、たっぷり汁のついた指を目の前で舐めて見せながら微笑みかける)
【飼い主は誰か、という話になるかもしれませんね!】
【よし、そこにおじさまのエッセンスを混ぜましょう】
んちゅっ…むっ…♥
はぁ…ん…んっ…♥
(ちょっと甘い酒呑の舌と自分の舌を絡め合いつつ…)
(私は快感を感じながらなので、満足に舌を動かせず、ほとんど一方的に舐められるだけになっているけれど…)
…んむっ…!?
…ん…♥んんんっ…ッーーーーーーー…っ…♥♥♥
(そして快楽の針が限界まで振れ切ったところで…)
(好き、という言葉に気を取られた一瞬の隙に、本格的なキス)
(唇と唇を合わせて、口腔へ侵入してきた)
(前歯から奥歯へ、少しずつ深く、長い舌が口内を征服して行って)
(口の中を蹂躙されながら、同時に下半身では酒呑の細い指がGスポットをぐいぐい♥と押し上げて、今まで貯まっていた快感をダムの決壊のように溢れさせてしまう)
(唇を塞がれながら、声にならない嬉声を挙げて…)
…はっ…はっ…はあっ…はぁ…っ…はあ…♥
…ん。
(長いキスから解放されると、荒い息を整えて…)
(愉悦そうな笑みを浮かべた酒呑の言葉に、従順に頷いてしまって)
【……ま、まあ、おじさんも嫌いではないけどね…】
【…あー、ちょっと早いけど眠くなってきたわ…】
【平日だし…いいわよね?】
素直でよろしおす♥ せやけど、まぁだまぁだ時間はあるさかい♥
二人でも気持ちよくなろか? ふふ、お道具もつこてみよか?
ほら、これ、二人で気持ち良くなれるんよ♥
こっちの、ん、太い方をオルタはんにあげますさかい♥
(素直に頷いた姿を満足そうに見つめたら、通学用のカバンの中から当たり前のよう双頭ディルドーを取り出した)
(片側が細く、片側が太くイボのついた明らかに受け攻めの用途が分かれているそれの、細い方をおめこに入れたら、オルタはんを味足を持ち上げて)
(ほんまに男が女を犯す、正常位のような体勢にならせたら、柔らかめのイボイボが並ぶ、やや太めのディルドをゆっくりと挿入していく)
(その刺激はうちのおめこにももちろん届いているけど、細いディルドなので、そこまで強い刺激ではないけれど、でも、快感を共有している感覚を楽しみながら腰をゆっくり振っていく)
んっ、ふっ……ん♥ ぅふふ♥ オルタはんの、おめこっ♥ うちが犯してしもてるわ♥
ぅふふ♥ ほら、これなら今度は奥まで届くやろ? ほら、ほら♥ この奥、だぁいぶ可愛がられとるようやから、気持ちええやろ♥
(イボイボが膣壁をこすりながら奥まで届いて、子宮手前の快感神経の集まったそこをトントンと突いていく)
(いつもなら無理矢理イカされているような敏感なそこをじっくりと責めて甘い快感を与える)
(こりっくりっ♥と角度を変えて奥を何度も何度も刺激する)
【楽しみにしてますっ! と、おじさまがスクワットをしておりますね】
【では、ここで凍結で次は私は水曜日、木曜日あたりかと】
【木曜日なら同じ時間から大丈夫よ。今のところは。】
【それまではまた置きでお返事するわね。お休みなさい…】
【はい、では、木曜日にまた】
【置きは無理ない程度にお願いしますね〜、おやすみなさーい】
>>58
…はふぅ…っ…♥
え゛っ…ま、まだするの…?
(絶頂の余韻からようやく戻ってこれたと思ったら…)
(酒呑は通学かばんから当たり前のように女の子同士で遊ぶための大人の玩具、双頭ディルドを引っ張り出してきて…そんなものが通学かばんに入っていること自体、まず普通ではないけど…)
(さらに、そのディルドは明らかに受け攻めがはっきりと別れているもの…あわてて後ずさろうとして…初めて、自分の腰が抜けていることに気付く)
(もう逃げられない…♥)
ま、待ってよ!そんなの挿入れたことな…っ…い゛っ…ぎ…っ…っっ…♥
(そのディルドの凶悪な方が自分に推し当てられて、酒呑がゆっくりと腰を前に押し込んでいくと…否定していたわりには、比較的すんなりと飲み込んでしまう)
(でも普通のディルドとは違う禍々しいイボがぐりぐりっ♥と膣壁を抉りながら挿入されていく異物感は今まで挿入されたどんなものよりも顕著で)
(息苦しさを感じて、ついみっともない声を上げてしまう)
っあ…っ♥あぐ…っ♥ふっ…ふーっ…♥
は…っ…あ…っ♥〜〜〜♥
(こつこつ♥と子宮口の手前、あの二人に見つけられた絶頂スイッチを優しく刺激されると)
(先ほど絶頂したばかりなのもあって、簡単に軽イキ♥)
(口許を両手で押さえて、海岸と驚きの中間のような表情で目を見開く)
【今日忙しくてこんな時間になっちゃった…】
【あと木曜日、やっぱり予定が入っちゃったというか、1日曜日間違えてて…水曜日に前倒しとか、できない?】
っっ♥ ふっ、あ、あんまり締め付けといてな?
うちの方とも繋がっとるさかい、はぁ、ちぃもきもちえぇんやから♥
でも、オルタはんと一緒におめこ気持ちよぉなれるんなら幸せやなぁ♥
ほら、っ、この奥、ぅふふ♥ ほんまコリッコリやん♥
(双頭ディルドの細い方をおめこに入れて、男のようにその反対側のディルドでオルタはんのおめこを犯す)
(感覚で弱い場所を見つけて、そこを突きつつ、ディルドについたイボで膣壁を舐めるように念入りに可愛がっていきベッドを軋ませる)
(「声は我慢したらあかんよ♥」と本当に男と女のまぐわいのようにオルタはんの両手をベッドに押さえつけつつ腰をゆっくりと動かしていく)
(コリコリと感じてしまう女の弱点をディルドで優しく甘く、何度も何度も刺激して快感を植え付けていくし、男と女のまぐわいに似ていながらも、ディルドに終わりはない)
(ゆえに良いところどりといったように舌舐めずりをしたら、ゆっくり身体を倒していって、肌と肌とを重ね合わせる)
(服越しとは言えど体温を感じさせる、擦り合わせながら甘い蜜の毒を注ぐように耳元に口を寄せて)
はぁ、はあ、っ、は♥ ゆぅっくり感じてな?
ディルドにおつゆ伝ってオルタはんにも垂れとるやろ♥ それ、うちのおめこから垂れた汁や♥
うちの匂いうつってもーたら堪忍なぁ♥ もし、嫌なら逆になろか?
オルタはんの匂いならうち、どれだけうつされても構わんわ♥
うち、オルタはんのこと好きやから♥ な、ほんまにかわえぇ♥
(腰は動かして奥とGスポットを擦りながら耳からも犯していく)
(甘い声と熱い息で耳から蕩けさせて、狐はんらとは違う、依存するような心に残る絶頂を押し込もうと小さなお尻を動かしてディルドでの弱点責めを続ける)
(じわびわと、確実にオルタはんの身体も心もうちのものにしたると舌舐めずりをして、犯しながら何度も何度も「好き」を連呼していく)
(身動きはとらせずに甘い快感と言葉でオルタはんをしつけていく)
【わ、私も忙しくてこんな時間に! と、さておいて、毎日じゃなくてもいーんですからねー?】
【それと、明日、りょーかいでーっす♥】
っーーー!!♥♥♥…はっ♥あぁ…っ♥
奥ばっかり…っ♥だめ…ぇっ…♥
(口を押さえて快感の声を押さえていたら、その両腕を酒呑の細い腕に掴まれて、かるくバンザイをするように拘束されてしまう)
(普段ならたやすく振り払える酒呑の弱い力でも、何度も絶頂させられて力の抜けた今の私の両腕では、大した抵抗らしい抵抗も出来ず…)
(相変わらず奥の弱点を的確にかりかり♥とディルドの先端で引っ掻いたり、ぐりっ♥と押し潰したりする酒呑の腰使いに、すぐに耐えきれなくなって気持ちよさそうな声を上げてしまう)
(普段のちょっとキツめの表情は全く蕩け切ってしまっていて。いつもむすっと無表情に閉じている口は半開きになって、体の火照りを覚まそうとしてかはぁはぁ♥と盛りのついた犬のような荒い吐息を上げていて。目付きが悪いとよく言われる目も、快感に潤んで涙を溜めた今の瞳では迫力なんてほとんどなくて…)
…っうあっ♥
…?…っっ!!♥♥
うるさい…っ…♥ばか…ぁ…っ♥
(今まで散々責められていた奥の弱点はこりこり♥と刺激を継続したまま、段々酒呑のストロークが深く、長いものに変わってきた)
(ディルドについたカリ首やシリコン製のイボイボが一突きするたびにぞりゅっ♥、引き抜かれるたびにずりゅりゅっ♥と腟壁とGスポットを満遍なく刺激していく)
(酒呑に好き、と囁かれるたびに、なんだか身体の火照りが増してくる気がする)
(その度に顔の紅潮も増してきて)
(快感に湿った声での罵倒なんて、普段の冷たい態度とは全く違う、照れ隠しであることなんてわかりきっているほど)
【…トリップ前のに戻っちゃってたのね…これでよしと…】
【無理してないから大丈夫よ。空いた時間にちろちろーとお返事しているだけですから】
ぅふふふ♥ ほんまに、こらイジメたくなったしもても誰も責められへんなぁ♥
オルタはん自身が「いじめていじめて」ゆーてるもんなぁ♥
あかんよ? こないに弱いところをアピールしてしもたら♥
わるーい鬼さんに頭から食われてまいますぇ?
ほぉら、もう分かった♥ ここ、あと、ここ♥ 奥のコリコリ、手前の締め付け、あとはGスポットも弱いところやねぇ? それとぉ♥
(照れ隠しにしか見えない可愛らしい言葉に目を細めて笑いながら、ねちっこい腰使いをしてディルドで責めていきながら「もう、うちはぜーんぶ知っとりますさかい♥」とアピールする)
(腰の角度を変えて、イボイボがオルタはんのおめこのヒダを一枚一枚舐めるように刺激していき、奥、その手前、Gスポットと顔を見ながら弱いところを読み取って責め立てる)
(整った綺麗な顔がちょっとした刺激でだらしなく甘い色を浮かべて、蕩けそうなくらい熱い息を吐くのが楽しくて仕方がなくて、うちも細っこい腰をくねらせておめこから汁を垂らしながら責め続ける)
(そして、オルタはんの弱い場所を指摘しながら身体を密着させて、腕を押さえたまま、耳元に口を寄せたら)
―――耳も弱いし、言葉にも弱いタチやろ、なぁ♥ ちゅっ、ちゅっ、ぁむっ♥
(形の良い耳元で囁いて口を寄せて息を吹きかけたら、そのまま何回もキスをしてから甘噛みをする)
(フチを味わうように甘噛みしていきつつ、息継ぎのように―――)
好きやで♥ オルタはん♥ れろぉ♥
(―――なんて言葉を挟み込んで脳みそから蕩けさせて行く)
(ペットとして飼うのは楽しそうやなぁ、なんて考えながら、ゆっくりと腰の動きを早めて、気をやらせようとしていく)
【あらあら〜、おっちょこちょいさんですね〜】
【ちろちろだなんて、いやらしい! ……わ、私もー、似たようなものですよ?】
【そろそろでしょーっか】
>>64
そんなこと言ってな…ぁ…っ♥
…くひっ♥あ゛っ…♥…お゛っ♥
(天性のいじめられ体質を指摘されると口では否定しようとするけれど)
(入り口の締め付けの強い部分をディルドのいぼいぼでぞりりっ♥と削られ、Gスポットをぞりゅりゅつ♥と擦られ、奥の弱点をぐりゅっ♥と捻り潰されると、酒呑の読みの答え合わせをするように、惚けたように開いた口から素直な喘声があふれでてしまう)
(それでもギリギリ残った理性がそうさせるのか、いやいや、と拒否するように首を振って…)
ひゃうっ!?♥♥
み、みみだめ…っ…♥
(その拒否も、耳元で愛の言葉を囁かれながらぺろり♥と酒呑の長い舌で耳を優しくなめられるだけで、すぐに陥落してしまって)
(興奮に熱く火照った耳を、酒呑の舌が這い回り、唾液の気化熱ですーっと耳の熱りが抜けていく)
ぁ…♥はっ…ーーーーーっ♥♥
(弱点全部を責められながら、耳元で好き♥とたっぷり甘い言葉を添えられると…)
(口を開けて、はっ♥と軽く息を吸ったら…そのままびくびくっ♥と腰を震わせて絶頂してしまう)
(刺激ではなく、その言葉で軽イキしてしまった)
【今夜もよろしくね】
あ〜あ〜♥ だらしない顔して♥ ぅふふ♥
さぁて、もう少し気ぃやろか? とりあえず、二本のあんよで立てなくなるくらいには躾たるさかい♥
ん、ほら、すこーし、脱ぎ脱ぎしまひょか♥
(言葉でさえもイッてまう可愛い姿に舌舐めずりをしたら、オルタはんのワイシャツのボタンを外して、ブラをずらす)
(おめこ同士繋がったまま、うちも制服を脱ぎ、うすーい胸と白い肌を晒していく)
(オルタはんのおめこが震えるとその振動が伝わってくるのが気持ち良くてゾクゾクしながら、改めて身体を倒していき、ディルドーを深く挿入したら―――)
こっちでも、ちゅーや♥
“ふにぃ♥ こりぃっ♥”
(―――勃起した乳首同士をくりくり♥と擦り合わせていく)
(オルタはんの全身をどこもかしこも開発してやろうと楽しみながら、汗ばんだ肌を密着させる)
(身体を密着させるに合わせてディルドも深く挿入されていき、狐はんにたっぷりと開発された奥の弱点を強く押していく)
もっと、もっと豚ぁみたいに鳴くまで可愛がったるさかい♥ 覚悟しぃや♥
うちから離れられないようにしたるわ♥
(赤い姫を見せて、獲物を狙う顔で情熱的にオルタはんを可愛がっていく)
(他の生徒たちが授業受けている中、乳首同士を擦り合わせながら、体重を乗せて奥を狙う)
(甘く優しい責めから段々と、支配するような動きへと変えていく)
【はいはーい、よろしくお願いいたしまーっす!】
しつけ…?
…あっ…♥…お゛お゛お゛っ…♥
(段々とただ甘やかすだけではなく、支配してものにしようという本性を少しずつ見せてきた酒呑に少し戸惑いの声を上げる…けど)
(ブラウスのボタンを外されて、こちらに酒呑がしなだれ掛かってくることによってぐぐぐっ♥と一際奥までディルドが挿入されると、内臓を押し出されるような独特な感覚に、潰されたような喘ぎ声と呻き声の中間のような鳴き声を上げてしまう)
い゛ぎっ♥あっ…はぐっ♥
むねぇ…っ♥っぁあっ♥
(ブラの下でお預けを食らっていた乳首を剥き出しにされて、酒呑のほとんどないふくらみの先端の小さな突起とこりゅこりっ♥っと擦り合わされると、期待していた刺激に声もどんどん高ぶってくる)
(小さい方が敏感、なんて噂もあるけど、今に限って言えば開発済みの私の乳首の方が、酒呑の小さな胸に敗北してしまっている)
(男の人や、あの2人だけじゃなくて、酒呑のような私よりも体格も身長も小さな女の子にすら敗北してしまうという現実を突きつけられてしまう)
しゅてんっ…っ…♥あんたの思い通りになんて…つあっ♥はっあっはぁ…ぁ…♥
(ロウソクが消える前に少し明るく灯るように、敗北寸前にかろうじて取り戻した理性によってかそう凄んで見ても、すぐに奥の奥をぐりぐり♥とすり潰されると反抗心をへし折られてしまう)
【女の子として降伏寸前…どう?】
【すごい楽しいけど、受けの期間が長すぎてちょっと喘ぎ声のボキャブラリーが尽き気味…次のジャンヌとおじさまのご奉仕ロールの時は、ただ喘がされるだけじゃなくて主導権を取らないと…】
はいはい、ええからええから♥ んっっ、はぁっは♥
ほぉら、ここっ♥ 弱いんやからっっ♥ 遠慮っ♥ なくっ♥ なきぃやっ♥
(乳首をコリコリと擦り合わせながら身体を重ね合わせていく)
(汗ばんだ肌と肌を絡ませるように押し当てさせながらディルドで奥を強くつき押しつぶす)
(女の子ならば逆らえない場所を強く強く刺激していく)
(もっともっと、と可愛がりながら快感だけを無理矢理に与えていく)
(目には強い熱を灯して、うちのおめこからも本気汁が垂れ出して、どんどんオルタはんのおめこに染み込ませていく)
さっ、もっと、もっと気持ちよくなろぉや♥
あと、何回イってみるかなぁ♥ ほぉら、まだ、放課後までは時間あるさかい、うちのペットになるまで♥ 可愛がったりますぇ♥
(改めて身体を離してから、ぎゅぅっと身体を寄せて乳首同士を激しくこすり合わせる)
(その動きに合わせて腰も揺らして、オルタはんの奥をねちっこく責め立てていき)
…………
………………
……………………
ふぃぅううう……もうお昼やねぇ……オルタはん♥
ふふ、この後、どないする?
(保健室のベッドがぐっちゃになった頃、放課後まで、とは言ったものの、そろそろと時計を確認する)
(まだまだ、終わりやない、と目を細めて舌舐めずりをしてみせる)
【堕ちる可愛らしさ、素晴らしいですね〜♥】
【では〜、こんな感じで一締めで、どうでしょうか?】
【喘ぎ疲れるなんてこともあるのですね!】
あ゛っ♥お゛ぅ…っ♥
い゛っ…くぁぁぁぁぁ…っ♥♥♥
(明らかに目の色が変わった酒呑の奥をごりごり♥と責める、上下関係を叩き込むような動きにすぐに屈服してしまって)
(みっともない声を上げながら、深く絶頂を迎えてしまう)
(快感に焦点の合わない目線がチカチカするほどの快感…)
(…でも、萎えることのないディルドの責めは途絶えるということを知らない)
はあ…い゛ひっ♥!?
いっ…♥イッぁ…♥イッたのにぃ…っぁぁっ♥♥
(絶頂後にちょっと酒呑が離れて、一瞬だけ休まった…)
(と思った瞬間に、ぎゅっ♥と抱き寄せられて、酒呑の体重がそのまま奥をえぐる)
(もはや瞳は潤むを超えて泣いているほどで、口の端には唾液がはしたなく垂れる)
………
………けほっ…!…は…っ…はぁ…っ…っっ♥…はあ…っ♥はっ♥
(午前中だけで何回絶頂しただろう)
(記憶があるだけで、20回はした気がするが…)
(昼になったと声をかけられた時…快感のあまり呼吸を忘れていた)
(風呂上がりのように汗ばんだ体には力が入らず、顔に汗で張り付いた髪を払う気力もない)
(トリップ状態から我に返って咳き込み、なんとか荒い息で呼吸を再開する。)
(薬でもキメたようにぼうっと生気の抜けたようだった瞳にも光が戻る…と)
(恋人に、…むしろ飼い主に向けるような目線を酒呑に…酒呑様に向けて…甘えた声で…)
私の身体…っ…酒呑様のお好きに…♥
(胸の前で手を猫のように曲げて捧げて、脚も開脚して仰向けに寝転ぶ服従ポーズで)
(“新しいご主人様”におねだりを♥)
【じゃあこっちはこんな感じで締め…】
【次は…どうしよっか?ジャンヌとおじさんなのは確定として…】
【ホテルにする?それともおじさんかジャンヌの家か、どこかのトイレとかもアリだけど】
【あら〜♥ 可愛らしい服従堕ちですね〜、首輪を進呈したいくらいには!】
【相変わらずの可愛さと描写力にクラクラですよ?】
では、打ち合わせモードとして
おじさまと、おじさまの部屋か、ジャンヌさんの責めタイムならホテルでのご奉仕などもありではありますね〜
通い妻のようになってしまっているのも、脅迫だったのにいつの間にやら良い関係なんてのも
おじさまが責められるというのアリアリなので!
【首輪…そういうロールもしたいかも】
【打ち合わせ…それなら…】
ちーっす!この間話した、話しやすさ優先ってことであたし参上ーっ!
別にいいっしょ?
あ、あたし抱きたいとかはまた今度ね。お金用意してきたらしたげるから。
んー、悩むなぁ。
責め…というか、気持ちよくなってもらおうとご奉仕するカンジ?
ホテルで…とか、朝…
あ!朝ってどう?
大学お休みの日におじさんを通い妻チックにお越し行ってー、そのまま朝勃ちの処理奉仕ー、お口とお胸で朝勃ち処理してから、そのままデート!
もちろんノーブラのお胸の間にはおじさんの濃さも量もその辺の男とは段違いのザーメン挟んだまま…
ペット扱いも素敵ですからね〜♥
あらあら、元気な方ですね〜、ええ構いませんよ?
私もこちらのメインキャラクターに登録されてしまっておりますし?
ええ、鈴谷さんを抱きたいときはハメ倒してぐったりしてるところに1000円をヒラヒラ投げ渡しましょう!
ふんふん、ご奉仕、ということですね
っと、おお、それはまた魅力的なっ! 朝から美少女のねっとりお掃除フェラからだなんて♥
ザーメンを付着したままのデート、デート先はアダルトショップ♥
口だけでもその5倍は取るっての。
あたしはどっかの聖女サマと違ってそんな簡単に堕ちないしー!
あー、いいじゃんいいじゃん!
昼間からアダルトショップデート♥
エロい身体を他の客にジロジロ見られながら、ふた回りも離れたおじさんの腕を抱きながら?
5000払うんだから乳も揉ませろ! なんて最低な交渉が始まりますよ?
そうそう、周りにわざと見せつけたり、AVを見て回ったりな微エロ?も良いですね〜
コンドームを何箱も持たせてレジに行かせたりなどなど
もうある意味ラブラブな関係でよろし?
はァ?胸は別で3000ってちゃんと書いてあるし!
…ま、服の上からくらいならサービスしたげないこともないけど
ディルドとかローターとかも買い込んじゃおーぜー!
…そしてそれは何故か姉妹を責めるのに使われるってカンジ?
そんなカンジでいいんじゃないかな?
「この間はご飯食わせたったやろ? その分も加味して今日は25000でらやらせてくれや」などと、細かい計算まで始まる予感!
そそ、もちろん買わせて、妹たちや、もちろんご自身にも!
では、そのような形で始めてみましょうか? お時間はまだ大丈夫でしょうか?
はぁ?あの時もお礼にデートしたげた…ったく…しかたないなぁ…常連さんだしねー…
んー…明日朝早いから…
でも置きレスのつかみのために1〜2往復くらいやっとこうかな?
あら、お優しい★ 感謝してまた給料日に駆けつけてくださるかと
あらあら、でしたら無理はなさらずにで、オッケーですからね?
明日早いだけでこの時間に寝れるかって言ったら寝れないんだよねー…
さて…書き出しはー…っと、起こしに行くし、あたしからがいいかな
むふふ、それならばお願いしちゃいますね〜♥
ワクワクが止まらないモードなので♥
そですね、朝からチンカスのお掃除、もう慣れた間柄ですね♥
…お邪魔します…♥
(前回のおじさまとの行為から数日後。大学がお休みの日だったのでおじさまから頂いている合鍵を使って、おじさまのアパートへお邪魔します)
(一緒に出かけて欲しかったら起こしに来い、だなんて、普通の女の子だったらたとえ恋人でも怒って帰ってしまいそうな話ですけど…)
(部屋に入ったら、わざとそっとおじさまに近づきます)
(物音で起こしてしまっては…もったいないですから♥)
ふふ、おじさまは寝ていても、こちらはしっかりとお目覚めですね…♥
(部屋着らしいジャージ姿のまま、布団をはだけさせて寝ているおじさまのズボンをそっと降ろして…)
(一晩ムレムレ♥の、朝勃ちおちんぽ様を露出させます)
(私の父親とほとんど変わらない年齢なのに、いまだに衰えを見せないそこをうっとりと見つめたら…)
おじさま♥起きてください♥
(ノースリーブブラウスの、胸のふくらみの下のボタンを1つだけ外して)
(おじさま曰く「男にオモチャにされるために育ったみたいなエロ乳」をおじさま専用パイズリオナホにしてから…♥)
(おじさまに声をかけて、おちんぽ様の先端にちゅっ♥とキスを落とします)
【それではここからは私ですね♥】
ぐぉぉおお…………ぐぉおおおおお…………
(男の一人暮らしたる安アパート、荒れた部屋に敷かれた万年床…………だったのだけれども最近ワシの部屋は割と片付いとる)
(妹の万引き写メを引き合いに出して脅迫し、都合良いハメ穴としてゲットしたのは19歳のJD美少女、見た目は清楚で可憐、そのくせちんぽをイライラさせる為にあるようなエロい身体をしとる、ジャンヌ)
(そのジャンヌを犯しに犯し倒して、本来なら刺されてもおかしくないんやけど、何故かセックスを教え込んだ結果、妙に懐かれてしまっていて、今では通い妻のように頻繁に来ては掃除やら何やらをするから、部屋はそれなりに綺麗になり)
(汚れていた布団も綺麗にされ、そこで気分良く寝ていたら―――)
ぐぉぉぉぉお……っ、ぉっ?
(―――何やら、甘い快感を感じて腰を揺らして、チンポを震わせる)
(ゆっくりと目を覚まして、身体を起こせば、そこにいたのはたるんだ腹の下で震えるチンカスチンポにキスをする、ワシのハメ穴ペットたるジャンヌ)
(男を誘う為にあるようなエロ乳をぶら下げて、清楚な顔して明らかにエロいことに期待してイユ美少女顔に朝っぱらから股間に血が流れ込んでいく)
ふわぁぁあ……なんやぁ? 朝っぱらから聖女さまは40近く年上のおっちゃんのチンポに用があんのけ?
(まだ眠い頭を揺らしつつ、弛んだ毛深い腹をボリボリとかく)
(ニヤニヤと笑みを浮かべたら、ジャンヌの頬をチンポでベチベチと軽く叩いて刺激する)
(まだ、朝の早い時間、そんな時間からチンポへの挨拶をしとるドスケベに育った聖女ちゃんに鼻息を荒くする)
【書き出しありがとうございまーす♥】
【素敵なエロさ満点ですね♥】
おはようございます♥
んむ…っ…じゅる…っ…ぷはっ♥
(おちんぽ様へのキスで起きたおじさまは、まだ眠そうな瞳をしていらっしゃったので…)
(一度おちんぽ様を奥まで咥えて、唾液でぐしゃぐしゃ♥の状態にしてから…)
今日起こしに来いって命令したのはおじさまですよ?
お忘れになったのです…かっ♥
(その唾液をローション代わりに、先ほど開けたパイズリ穴へおじさまのちんぽの先端をあてがい…ずちゅっ♥と乳オナホの中へ)
(そのまま両胸を手で挟み込むようにしながら、ずちゅ♥ずちゅ♥とパイズリ奉仕をしていく)
(聖女らしく気を使っていることが伺えるキメ細かい乳房の肌の質感や、胸の間の温もりをおちんぽへ伝えていくように)
どうですか?おじさま…♥
ジャンヌの乳オナホ、気持ちいいですか?
(おじさまと会った時は85cmのDカップだったのが、おじさまに可愛がられているうちに少しずつ成長してきたのか、今ではトップ90のEカップまで育ってきてしまった)
(ショーツやブラはおじさまの命令でつけることを禁止されているので、困ることは…外へ出ると、人の視線を感じるくらいだろうか)
【この辺りでお時間が…っ!】
【はふぅ、とムラムラが止まらなくなりそうなエロさですね♥】
【はい、では、今夜はこの辺で〜、次の予定などは後々でも大丈夫ですので】
【明日はほとんど1日お出かけなので、置きのお返事が難しいかもしれません…】
【次の予定はまた後々伝えますね】
【お休みなさい!】
>>84
っむぉ、っぉっっっ♥ ぉおっっ♥ なんや、朝っぱらから、っ♥
ああ? 起こしに来い、そんなんゆーたかな、ぉっおっくぉっお♥
あ、あーっ、朝からエロパイサンドっ、どこの世界にこんなスケベな聖女がおるっちゅーねんっ、くっっ、ふ、っ♥
しっとりしたデカチチパイズリ、っ、やばいわな、これっ、ぉっ♥
(当たり前のようにノーブラ、ワシの指示、命令には尻尾を振って答えるのがこのジャンヌ)
(通っとる大学だと聖女さんなんて言われてるような清楚美人なくせに、男の玩具にされるためにあるようなドスケベ乳をノーブラで揺らしながらここまで歩いて来たりと、エロさはどんどん高まっとる)
(ツンととがった乳首をシャツに浮かばせながら、乳オナホ状態のその90まで育ったデカチチでチンポを挟み込まれると腰をがくっがくっ♥と震わせてしまい、熱い息を吐き出しながら身体を揺らす)
(壁の薄い隣の部屋からはテレビの音が聞こえてきていたりする日常やのに、当たり前に朝イチからパイズリされる興奮にカウパーを漏らしていたら)
おおっ、ほんっま気持ちえぇなぁ? お前の身体は全身どことってもチンポしごき用のエログッズやな♥
オナグッズちゃんって感じの、は、っ、っ、ドスケベさやわ♥
ほんっま、聖女ぶっといて、ソープレベルエロテク持っとるとか、聖女失格やで♥ まぁ、ワシが仕込んだんやけどなぁ♥
(顔だけでも満点、身体も満点、そこに加えてのエロテクと従順さ、玉藻や鈴鹿とは違う、ビッチとはまた別なご奉仕精神を気に入りながら、サラサラの金髪をやや乱暴に撫でてやる)
(それは、犬や猫、ペットを撫でるような手つきで、粗く髪を撫でて指を通し、絹のように滑らかなデカチチパイズリの快感にキンタマを脈打たせて射精の準備を身体がしだしていた)
(片手を伸ばして乳首をキュッと摘んでやり、コリコリの勃起も楽しんでおく)
【おはよーございまーっすと、お返事を置いて】
【置きは無理なく! また遊べるときにお願いしますね〜】
>>87
もう、ちゃんと言いましたよ♥
デートの約束してもいつも遅刻してくると言ったら、それなら起こしてほしい…と♥
(つまり、こうしてパイズリ奉仕をしているのはおじさまの命令でもなんでもなくて、私の独断なのですが…♥)
そんなこと言っても、おじさまのおちんぽは私の胸の間でびくびく♥悦んでいるのが丸わかりですよ?
…こうして…ぐりぐりー♥…こういうの、お好きですよね?
(90cmの乳圧にびくびく震えるおじさまのおちんぽの先端だけ胸から飛び出すようにして)
(その先端、尿道口をブラウスの布越しに人差し指でくりくり♥と刺激して)
(最初は奉仕なんてしたくないと思っていたけど、今では私が動くたびに反応してくれるのが面白くて、どんどん奉仕したくなってしまう♥)
そんな風にしたのはおじさまですよ…♥
私の身体がオナグッズだとしても、おじさま専用ですから♥
…出そうですか?それなら…
(ペットにするように頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めてしまう)
(おじさまのおちんぽがひときわぶるり♥と震えるのを感じると、先端を胸のふくらみの一番奥、胸骨にあたるあたりへ持ってきて…)
(両方の胸を両手で揉み込むように刺激して、上下に動かすパイズリとはまた違った、射精のための動きへと変えていきます♥)
服を汚すわけにいきませんから、このまま乳無射精(なかだし♥)お願いしますね…っ♥
【おもったより忙しくて昨日も置けませんでした…】
っっくっひっぉっ♥ ほんっま、どんだけ、っぇっ♥ ドスケベやねんっ、っ、妹ちゃんらに見せてやりたい、わなっ、この、エロさは、っ♥
ぉっおおっ♥ ドスケベ聖女、がっ、こないなやり方ワシは教えた覚え、ないで、っ♥
(柔らかく、張りがありつつ蕩けそうに柔らかい爆乳に挟み込まれて、腰が無意識にガクガク震える)
(余裕ぶってタバコでも吸おうと、手探りで枕元を漁ろうにも快感が強くてビクビクと手を震わせてしまい、美少女による念の入ったドスケベなパイずりご奉仕に身体を任せていく)
(安っぽいアパートの万年床の上で、そこには似つかわしくないアイドルと言われても信じそうな美少女による、愛すら感じるテクニックに鼻息が荒くなっていく)
(ちょっと前まではワシに犯されるがままやったのに、いつの間にやら教えたこと以上のテクニックを見せてくる姿に感動にも似た興奮と、まだまだ良いようにされてたまるかいっ!というプライドがせめぎ合うが)
ぉっほっっぉっ♥ っくほっぉっ♥ 先っぽ、責めて、ザーメン搾ろうとしてくるんやない、っっで♥ この、淫乱っ♥ 聖女失格の爆乳オナグッズ女め、っ、ぉっ♥
っ♥ や、やわっかい、とこにっ♥ 乳圧っ、た、たまら、んっ♥
(手を変えながらも奉仕精神たっぷりなジャンヌとパイズリテクニックにヨダレを垂らしそうなって、ガタガタと身体を震わせ)
(ブラウス越しに亀頭を責められるとピュッとカウパーを漏らしてそこにシミをつけていく)
(さらに、爆乳の奥にチンポを招き入れられると、乳圧にやられて首をそらす)
(いつの間にやら隣の部屋から聞こえていたテレビの音は聞こえなくなり、ワシらの部屋を盗み聞きしている雰囲気が伝わってきていた)
(そして、ジャンヌがワシのチンポをやわらっかいおっぱいで飲み込むとゾクリとしてしまい)
っっっっっっぁ、かんっ♥
“びゅっっっっっ! びゅるるっびゅっっ! びゅっぷっ!”
くっ、ふっぉっおおっっ……ぉっっぉっ……ぉ♥ あっ、あーっ、キンタマの中身、搾りとるなや、っ、このドスケベ女っ……♥
(包み込まれたままジャンヌの爆乳の谷間にコッテリと重くて熱いザーメンを吐き出していく)
(気持ち良さに魂が抜けそうになり、ビクびくとチンポを震わせて、震える手でまたサラサラの髪の毛を撫で付けてやる)
(よく出来た飼い犬を褒めるようにくしゃくしゃと撫でながら「この、ドスケベ女、どこが聖女やねん……」と呟いてしまう)
【気にしなくてオッケーですよ? 返せる時で、忙しいときに無理して「返さなきゃ」って思うと嫌になりますから】
【私も時間がある時にお返事しているだけ、ですから………………じ、時間がたまたま、ね、はい】
【それと、パイズリ、エロすぎてちょっと…………猥褻物ですか? 貴女は!】
(両胸をすり合わせるような動きに変えてから、おじさまはどんどん気持ちよさそうな声を上げています)
(ラストスパート、とばかりに動きのスピードを上げると…)
…ふぅ…♥
たくさん出ましたね…?
(びゅるるるっ♥と胸の奥でおじさまのザーメンが弾けるのを感じます)
(熱いおじさまの精液が最後の1滴まで気持ちよくお射精できるように、もう少しだけ胸の動きは続けます)
(射精を終えたおじさまが満足そうな息を吐くのを見計らって、射精後の賢者モードで半勃起状態まで治ったおじさまのおちんぽをずるっ♥と引き抜きます)
…うわ…ぁ…♥朝一だとこんなに濃いんですね…ちゅ…♥
(ぷちぷち、とブラウスのボタンを外して、ノーブラの胸をぐぱっ♥と広げると)
(半分個体みたいなおじさまの濃厚精液が胸に垂れることなくへばり付いて、左右のふくらみの間に白い橋をかけています)
(濃さだけでなく量も多くて、普段のおじさまの射精よりも多め、普通の男性の4,5倍ほどは出ているでしょうか)
(満足そうな顔で頭を撫でてくるおじさまの、半勃起ペニスの先端にちゅっ♥と口をつけたら、軽いバキュームで尿道に残った1滴まで搾り出そうとします)
【わ、猥褻物…っ…♥】
【ところで今夜(4月2日)の夜でしたら、時間が取れるのですが、また顔を合わせてロールしませんか?】
ぐっ、ほっっ♥ パイズリでザーメン搾る動きする女のどこが聖女やね、んっ♥
ああ〜っほんまにチンポに来るスケベ女やなぁ…………って、おぉ、こないに出たか……っ、ぉ♥
(パイズリでザーメンを搾るテクニックまであがっとるドスケベな聖女失格女に呆れつつも、結局は内心では褒めながらピクピクチンポを揺らしていたら)
(その、デカい乳を見せるようにノースリーブシャツのボタンを外して谷間を見せて来るとそこにはワシが出したどろっどろの固形物みたいなゼリーザーメンがこべりついていた)
(むせ返りそうな臭いが伝わってきて、そのエロさに興奮して舌舐めずりしながら鼻息を荒くしていたらチンポに吸い付いて尿道に残ったザーメンまで飲んでいく)
おら、そのまま咥えとけやっ♥ 朝一番やからなぁ♥
(ザーメンを吸い取ろうとバキュームするジャンヌのサラサラした髪、その頭を左右から無骨な手で押さえたら)
(軽く息を整えながら身体を震わせていき―――)
ぉっおおおおっ♥
“じょろっじょぼぼぼぼっ”
(―――黄色い小便を口の中に注いでいく)
(誰が見ても美少女で、優しく、天使のようだ、聖女だともてはやされるジャンヌの口を当たり前のように小便器扱いしていく)
(これも始めてではなく、もう、何度もやらせている行為だった)
(最後の一滴まで出して、ジャンヌの口、胃の中までマーキングしていく)
【こちらも、おしっこなどして見ちゃいました〜★】
【はいっ、是非ともよろしくお願いします!】
…んぐっ…♥
(おじさまのおちんぽの先端に口を付けてザーメンを1滴のこらず飲み干して、口を離そうとすると…)
(さらさらの金髪の後頭部をガッチリと押さえ込まれて、口を離すことも出来なくされてしまいます♥)
(最初は1発では満足しなかったおじさまが、私の口をおなほ)
【みみこんっ!?】
【途中送信です…】
(オナホ代わりに使って、性欲を発散しようとしているのかと思いましたが…)
んっ…!?…んぐ……んん…こくっ…んむ…っ
(出てきたのはおじさまの朝イチの濃いおしっこ。)
(最初はこんなものを飲むなんて考えることすら出来なかったのに、今では命令されずとも、こくこくと喉をならして飲み込んで行きます)
(朝イチの味も臭いも強い、飲みにくいおしっこをなんとか飲み干して…)
けふっ…けほっ、えほっ…
…もう、出すときはちゃんと言ってくださいよ…っ…
(けふっ♥とおしっこ臭い吐息を吐いて、塩分と臭気でいがいがする喉を軽い咳でなんとか押さえて)
(おじさまにちょっと不服そうに文句をいいながらも、恰幅のいいその体にしなだれかかるように寄り添う)
【私は遠慮して薄めのおしっこにしたのに…おかえしにこんな…っ…♥】
っく、ぉ、おぉお…………ふぃぃい♥ スッキリしたでぇ♥
やっぱりこの便器に慣れると普通の便器で小便する気にはならんでぇ?
にしても、ぐひひひ♥ しっかり小便も飲めるようになったなぁ? もう立派にワシのオナホで便器やな…………おら、その臭ぇ口貸せや♥
(出した小便すら綺麗に飲み込むその姿に興奮しないわけにもいかずに、たるんだ腹につくほどまたチンポが勃起する)
(べちんっと腹をチンポが叩いて、残った小便の飛沫を飛ばしていく)
(ワシは爆乳を見せつけるジャンヌの肩を抱きつつ、片手で形の良い顎を掴むと、ワシの臭いがむわっとする口に思い切りキスをする)
ぶちゅっじゅっるっるるっちゅっぅう…………ぷはぁ、ほんっまに臭い口やなぁ♥
(自分の味に更にタバコ臭い唾液で上書きしていく)
(隣の部屋からはかすかに荒い鼻息と、なにかを擦るような音が聞こえて着ていた)
(そんな中で、オナホで、便器にしたジャンヌの口にキスをして「なんや、もうよーわからん関係やなぁ」と呆れつつもニヤニヤ笑い片手で直接爆乳を揉みしだくとれろぉっと綺麗な顔を舐めてやり)
ふぃい、それで、何やったか? デート? やったかぁ?
どこに行くんや? アダルトショップでも行くけ? そいとも、背中にワシのもんやって証彫り行くけぇ?
(爆乳を揉んでいた手で、ジャンヌの敏感な背中を撫で付けて、反対側の手はムチっとした太ももを撫で回して行く)
(ハイカットなホットパンツの足の付け根を刺激しながら、デートというには最低な内容を告げて行く)
【ジャンヌさんならきっと飲んでくださるとっ、もはやラブラブですしね★】
【と、それでは今夜もよろよろでーっす♥】
そんな風にしたのはおじさまですよ…♥
んちゅ…っ♥
(オナホで便器、なんて普通の女の子ならそんな呼び方をされたら間違いなく怒る言葉にも、当たり前のような反応をしてしまう)
(そのままおじさまに方を抱かれて引き寄せられ、唇を塞がれる。)
(粘りけの強いタバコのヤニ臭いおじさまの唾液を、しかし嫌な顔ひとつせずに飲み込む。)
(寝酒でもしたのか、少しお酒臭さも残っているような…)
…ぷは…っ♥
誰のせいだと思ってるんですか…♥
(隣の部屋の様子などは全く気にしていないのか、それともおじさまに夢中で気付いていないのか…)
(おじさまのザーメンの残る胸を揉まれると、ザーメンがぐちゅ♥といやらしい水音を立てる)
(普段ならこのまま二回戦、そしてリリィが帰ってくるであろう夕方ごろまでコースというのが普通でしたが…今日はちゃんと理由があって来たのです)
は、はいっ…デート…です…っ…♥
あのっ、おじさまの行きたいところでしたら…私はどこでも…
(普段のおじさまとのホテル行きを除けば、実は異性とデートをするのはこれがはじめてのこと。)
(デート先を聞かれて、ちょっと恥ずかしそうにそんな言葉を伝える姿は、内容と、相手が父親のような年の差のあるおじさまだということを除けば、瑞々しい初恋のようで…)
【飲ませた以上、私が拒むわけには…っ…】
【男性のものを飲まされるロールは…初体験でしたが…】
ほぉお? どこでもええんかぁ、ほなら、どいしよかなぁ♥
(ジャンヌの乳首を弄り、軽くつまみながらコリコリと刺激しながら太ももを撫でて、ホットパンツの股間を軽く押してやる)
(身体全体がドスケベなジャンヌ、普段やったら朝から夕方ギリギリまでハメ倒すのがいつものルートで、ゴムを何度も買い足して楽しむんやけど、今日はデートやというから、どうしようかと考える)
(どこであっても良いと、ウブな乙女な顔を見せるが、朝フェラからのチンカス掃除、パチズリ、飲尿とこなしてきたと思うと笑ってまいそうになる)
(ニヤニヤと笑いつつこっちをチラチラと、デートに期待する顔を見ていたらそれもありかと立ち上がる)
しゃーないなぁ、おら、しっかりと乳しまえや♥ ふぃ、ほなら、あ〜、エロい道具でも買いに行くけぇ?
(チンポを丸出しなまま伸びをしたら、出かける、アダルトショップへのデートをすると告げる)
(ヨタヨタとスウェットを着て、外に出る格好とは思えない服装になると、デカチチの谷間にザーメンを溜め込んだジャンヌを連れて部屋を出る)
(タバコを吸い、隣のジャンヌが携帯灰皿を構えるという状態でアパートの廊下に出て、サンダルでべったべったと歩いて、ふと隣と部屋の前に立つと)
おら、朝っぱらからドスケベなパチズリしてごめんなさいって謝っとけや♥
(ジャンヌの頭を掴むとグッとドアに向けて下げさせる)
(ドアの横の窓から興奮した目でこっちを見ている隣人を見つけ、この女、このええ女はワシのもんやと自慢するように見せつける)
【く、くぅ! ロールのエロさと合わせて中身の可愛さもアップしてません!? そんなこと言われたら種付けプレス不可避ですよ?】
っあ…っ…♥
(デート先を考えるついで、とばかりにパイズリに興奮してしまったのか、つん♥と勃って、虐めてほしいと自己主張しているかのような乳首をくりくりっ♥と刺激されたり、ショーツをはいていないショートパンツの股間をぐっ♥と押されたりしてしまいます)
(ただ押されるだけでも気持ちいいのに、敏感な箇所にショートパンツの縫い目を押し付けて、ぐりぐりと刺激するかのようなおじさまの動きに、甘えた吐息を吐いてしまって…)
は、はいっ…♥
では行きましょう。
(胸をしまえ、と言われてザーメンを拭くものを探しますが、布巾はおろかティッシュすらありません)
(おじさまはザーメンを排泄するときはゴムの中か私の膣内かなので、必要ないのでしょう…)
(仕方なくそのままノースリーブブラウスのボタンを閉じて、胸の間にザーメンを溜めたまま家を出ます)
(おじさまのタバコの灰を受け取るために携帯灰皿を開いて待っていると…)
あ、あっ、はいっ…♥
…朝からどすけべなパイズリ…してしまってごめんなさいっ…♥
(頭を強引に下げられると、隣人からすればさっきの声の答え合わせ…のような恥ずかしい謝罪をさせられてしまう)
(ここに通うことは多いので、これからも顔をあわせるであろう人に、こんな言葉を…♥)
(そう思うと、下腹部がきゅんっ♥と疼くのを感じてしまい、はぁ…っ♥とため息と満足そうな息の中間のような吐息を吐いてしまいます)
【不可避も何ももう2回くらいされた記憶があるのですが!?】
「っっっ!(す、すげぇ、可愛い……なんで、こんな子が!!?)」
ま、そゆわけや、すまんなぁ?
朝っぱらからこのデカパイ女がワシのチンポしごきにきよってん♥
(自分が見られているということで感じとるドスケベかつドMなジャンヌの姿にニヤつき、隣人に見せつけるように後ろからそのデカパイを揉みしだく)
(谷間に溜め込んだザーメンがいやらっしい音を立てるのを楽しんで、隣人がまた何やらシコシコしだしたら辺りでお披露目を終了する)
(アイドル並、それ以上に美人なジャンヌ、しかも、こんだけドスケベなことしてても、聖女なんて呼ばれるだけはある、どこか清楚なオーラをまとっとる女が、ワシのカキタレやってことに驚いて嫉妬している視線を背中に浴びながらその場を後にする)
(灰皿を持つジャンヌのそのノーパンのホットパンツが食い込むケツを揉みながら、謝罪で感じ取るマゾ女に「今度乳くらい揉ませたらや」や「目の前でハメたろか?」なんて下卑た話題を振りながら、周りから奇異の目で見られつつ、よくAVを買いに行っとったアダルトショップにやってきた)
(外観からピンクをふんだんに使った、誰がどう見ても怪しいその店にタバコをジャンヌの灰皿に押し込んで入って行く)
(中には何人か客がいてチラリとジャンヌをみては固まり、慌てて目線を逸らすという動きをしていた)
(どこに連れてっても目立つが、こんな場所やと一際やなぁとニヤつきつつ、ザーメンを溜め込んだ谷間からエロい音をさせるジャンヌの肩を抱いてデカチチを揉みながら店内を歩いていき)
なぁ、お前もこんなんされたいんか、ああ?
(わざと、AVを選んでいる男の隣に来ると棚から緊縛もののAVを取り出してジャンヌに見せる)
(緊縛し、ロウソクを垂らされているハードなAVで、そのパッケージには美人な女優が映っとるが、まぁ、ジャンヌの方が圧倒的に上やななんて思いつつ、シャツ越しに乳首をコリコリと刺激する)
(隣の男はAVを見る振りしながら、チラチラとジャンヌを見ていて、その美人さとエロさに生唾を飲んでいた)
【まだまだ足りないと言っているのですっ! そんだけ可愛いなら種付けプレス7回はしたいと足りないでしょう! この歩く猥褻物!】
…私はおじさま専用ですから…っ♥
でも、やれというなら…♥
(隣人にもエロのおすそ分けをしてやるか、というおじさまの問いに、嫌だけどやれと言われれば逆らわない。と伝える)
(むき出しの背中に隣人の劣情の視線を感じつつ、向かう先は…)
ん…っ♥
(アダルトグッズのポスターや、派手な文字のポップの並ぶアダルトショップ。)
(女性、さらに言えば若い女性が来ることなどほとんどないであろうそのお店に私が足を踏み入れると、入り口付近に並べられている18禁雑誌を見聞していたお客さん数人が、驚いたように顔を上げます)
(その人たちに私の体を見せびらかすように、朝使われた胸を揉まれると、声を我慢するようなくぐもった息を吐き…)
…あ…っ…♥
わ、私は…どちらかというとこちらの方が…
(縄で縛られてロウソクを垂らされているSMものの緊縛AVを差し出されると、その近くに平積みされていた別のAVを手にとって、おじさまに差し出す)
(それは同じようなSMものだが、…動物の耳つきカチューシャをつけた女優が、首輪にリードを付けられて、明らかにクリップや安全ピンではない取り付け方の尻尾をつけて、仰向けにペットが服従するポーズの表紙のもの。)
(意図を読むとしたら、“奴隷扱いよりもペット扱いの方がいい”という感じでしょうか)
(もちろん、ちょうど同じころ、1つ下の妹がクラスメイト相手にほとんど同じポーズを取らされていることなど知らずに…)
【…ぁ…♥7回なんて…♥】
【ごめんなさいっ♥猥褻物でごめんなさい…♥】
「っっっ…………」
ほぉお? ペットがええんか? ほなら、そーゆーの探してみるけ♥
(店内の注目の全てがジャンヌに集まっている状況で、歩くたびに揺れる乳と尻♥)
(嘘みたいに綺麗な金髪と、度を超えて美人な顔で、それなのにワシにそのデカチチを揉まれてエロい発言を繰り返していく)
(注目しない訳にはいかないようなエロさに、店内の男たちの呼吸は荒くなりにわかに熱気が伝わって来る)
(AVのコーナーを抜けて、今度はアダルトグッズコーナーへと向かっていく)
(チラッと、震えたスマホを見れば玉藻たちからの写メでジャンヌによく似た美少女、ワシの教え子たるオルタが犬の服従ポーズを取りながら泣き笑いの表情を浮かべた写メや、ケツに「26回イキました♥」なんて落書きされて、尻をあげて突っ伏してる写メなんかが届いていた)
(姉が姉なら妹も妹やなぁ、とニヤケつつ、これを今は内緒やなとスマホをしまって)
(さまざまなグッズが並ぶコーナーを歩いていき、わざと乱暴に指を食い込ませてデカチチを掴んだら、シンプルな赤い首輪を手に取る)
ペットになりたいんやったらこれ入るやろなぁ?
あと、これも、なぁ?
(ニタニタと笑いながらジャンヌの細い首に狙ってキツ目に首輪を巻きつける)
(白い肌に映える赤い首輪、そして、その首輪のリング部分、リードなどをつける場所に近くにあった名刺ほどのサイズのタグをつける)
ほれ、こっち来いや、ほら、見てみろや♥
(乳首をキュッと摘んで片手でホットパンツを引っ張りおめこに食い込ませながら近くに置かれた試着用の姿見の前に立たせる)
(首輪を締め、その首輪から垂れるタグには『メス犬調教中』と書かれている)
(その姿を鏡ごしに見せてやりながら、クリクリと乳首を責め立てる)
【もうねんっ入りに♥ ザーメンが泡立つくらい何度も何度もですよ?】
【謝ってもダメですっ、エロすぎですからっ、歩くだけで周りに「私は猥褻物です」ってアピールしているのと同義です! 犯されて部屋に上がりこまれても無罪なレベル!】
【このままお散歩させられるのでしょうか…♥】
【そしてすいません…ちょっと早めですけど眠気が…ぁ…っ…】
【続きは置きでお返ししますね】
【今週はあと2回か3回くらいは、お会いしてロールできるはずです】
【ペットスタイルに変身して夜のおデート編ですねっ♥ オルタさんが私たちにマーキングさせられた公園でのおデートを! メス犬リモバ装備で!】
【かしこまりました〜、今日も5回のときめきを感じて胸キュンでございました♥】
【置きは無理なさらずに、こちらは水曜日木曜日金曜日あたりは今のとこ空いてますけれど】
【姉妹で似た責めをやられるのいいですね…どっちが先に女の子をマゾペットとして完成させられるかの争い…?】
【首輪にリード、アナル尻尾にリモバ…♥…お散歩のあとは公園のトイレで…♥…トイレの配管に手錠で固定されるのとか…やってみたかったんですよね♥】
【こちらこそ今夜も素敵なロール、ありがとうございました♥】
【水曜日、木曜日なら今のところは大丈夫ですよ】
【素敵なバトルですね〜♥ ツンツンしつつもマゾ度高いオルタさんが、おじさま相手には何でも言うこと聞くマゾ犬体質のジャンヌさんか♥】
【固定されて誰とも知らない相手に……♥】
【いえいえ〜、こちらこそ、ですよ♥ 明日でも良いくらいですけどね! あんまりがっつくとみっともないので水曜日、どうでしょうか?】
【2人とも堕ちきったら、顔合わせ…ですね♥】
【……いえ、3人?】
【あ、あのっ…明日…も、空いてます…けど…っ…】
【3人目隠ししてペットお披露目場に連れてきてご対面なんてっ、あ、そうなるとリリィさんを調教するのは私たち以外が良いかも? どれだけ従順かを競って遊ぶ、と】
【………………ツンツン】
【では、よろしくお願いしちゃいましょーか♥ 明日もまたドスケベJDジャンヌさんと(で)遊べるんですね♥】
【そうなるとリリィは…話に出た中だとBBちゃん…?】
【もしくはオルタは酒呑さんにとられちゃって、その腹いせに玉藻さんと鈴鹿さんがリリィを…とかも?】
【では明日、お願いしますね♥】
【今日くらいの時間にこれるはずです。】
【おやすみなさい…♥】
【BBちゃんか、メルトリリスさんなど、あとは…………】
【そうなるとオルタさんに対するイジメも激化はしてそうですね〜、酒呑童子さんいない時に捕まえて、ヤリマン呼ばわりしつつとか】
【ええ、また明日♥ 用事、だるい、気分じゃないなどありましたら遠慮なくなく】
【ではでは、おやすみなさいませ〜】
【そーっと、そーっと……】
>>101
(まさかそのころ、妹がクラスメイト相手に酷い目に遭っているなんて当然知りもしないまま…)
(アダルトビデオ売り場を抜けて、さらに奥のアダルトグッズコーナーへ。)
(棚には見たこともない、どんな用途に使うかすらわからないような物から、逆にストレートな見た目の、一目見ただけで何に使うか一目瞭然なものまで、ずらりと並んでいて…)
っあ…♥…はぁ…♥
(おじさまが私の首につけてきたのは、犬や猫に付けるかのような革製の赤い首輪。)
(バックルできゅっ♥とキツめに締め付けられて、さらにリング部分になにかタグを取り付けられる)
…ぁ…♥…こんなの…っ…♥
人に見られてしまったら…♥
(鏡に映る私は、首に付けたタグに「メス犬調教中」なんて、恥ずかしい言葉を書かれてしまっていて)
(でも表情は羞恥や屈辱よりも、どこか期待するような表情になってしまっていて…)
(おじさまにショートパンツをきゅっ♥と食い込まされると、ただでさえ短い太もも丸出しのショートパンツがさらに露出過多になって、鼠蹊部まで丸見えになってしまいます)
【こんばんは、おじさま♥】
【今夜もよろしくお願いしますね♥】
なんやぁ、首輪だけで感じ取るんか? ほんっまに、お前はどこまでマゾのスケベ女やねん、なぁ?
やっすい女やなぁ、ほんっまに、だるま落としより落とすの簡単やなぁ♥ おら、おめこ、濡らしとるんやろ? ああ?
(タグと首輪をつけた姿を鏡で見せてやっただけで、ジャンヌは明らかに、あからさまに発情していた)
(清楚な美貌を赤く染めて、ショーパンを食い込ませてやるとそれだけでも敏感な反応をして見せてきた)
(そのジャンヌのエッロい声や表情に他の客の生唾を飲む音が聞こえてきそうな店内で、太い手で周りに見せつけるように爆乳を揉みしだき、ザーメンをこね回して谷間からワシの臭いをさせてやりつつ、反対の手でショーツを食い込ませニヤニヤと笑うと、そのまま後ろから抱くようにしてジャンヌを歩かせていく)
(耳に口を寄せて「どいつもこいつもお前を見とるなぁ」「このまま置いてったら襲われるで」なんて囁いて、形の良い耳を舐めたらバイブのコーナーに行き、リモコンバイブを物色して)
お前はやっぱりワシのチンポみたいにデカイバイブがええんか、んん?
(胸を揉んでいた手でジャンヌ首輪のタグをいじりつついくつも並ぶリモコンバイブを見せてやる)
(ロータータイプ、小型のもの、振動が強いもの、イボの多いものと多岐にわたる)
(周りから、あの美少女はどれを選ぶんだという視線を受けながらショーパンの中に手を入れてノーパンおめこの割れ目を指の腹でこしこしと擦るように刺激していく)
(濡れたそこを弄るのは楽しくてついつい指の動きを激しくし、親指でクリトリスを弄りつつおめこを弄っていく)
【はいはーい、今夜もよろしくお願いしまーっす! わっふー!】
そんなこと…っ♥
言わないで…ください…っ…あっ♥
(おじさまにからかわれるようなことを言われると否定したくなるけれど、すでにショートパンツの下がぐじゅぐじゅ♥に濡れていることを見透かされると、否定しようにも否定できなくなってしまって、弱気なお願いに変わってしまいます)
(…もっとも、そんなことを言われなくても、鏡に映った発情顔の時点で、今更否定しても…)
(胸を揉みしだかれて、耳を舐められながらバイブの棚の前へ向かうと…)
わ、私が選ぶ…んっ…♥…ですか?
それなら…っ…
(棚には小さなものから大きなものまで、また、一見すればバイブとわからない小物のような、女の子の部屋に置いておいてもそれとバレないようなもの…そして、明らかに女性を狂わせるために設計されたとしか思えないような、凶悪極まるものまで一通り並んでいる)
ショートパンツの下におじさまの無骨な手を挿入されて、くちゅくちゅと軽く刺激されて、興奮と羞恥と快感で震える手を伸ばして選んだのは…)
これ…とか…でしょうか…っ…♥
(選んだのは決して大きな部類ではないけど、他のバイブよりもリアリティのある、男性のおちんぽに近い外見のもの♥)
(おじさまは道具を使うよりも私へ自分のおちんぽをハメるのがお好きなので、ほとんどバイブを使ったことがなくて…どれを選べば良いか分からなかった上での…見慣れた形を選んでしまいました)
【アダルトショップで道具選び…なんだか現実感があって楽しいですね…♥】
ほぉお? ずぅいぶんエロいのを選びよったなぁ?
こんなん使いたいんけ? ぐひひ、ええなぁ、ドスケベなバイブ♥ 似合うやろなぁ♥
(悩みながらもジャンヌが選んだのはそんなに大きいものではないけれど、形はまさにチンポの形、やや反り返っていてしっかりと当たるところにはあたるようなタイプのもの)
(普通に女の子がバイブでイメージする卵型のローターではない、明らかに男が女に使いたがるそれを見てニヤけないわけにはいかない)
(おめこをくちゅくちゅと太い指で弄り、中指を軽く曲げてGスポットを擦り、ジャンヌの熱で蒸れたショーパンの温度を楽しみながら、ワシは何となくオススメのところにあったものを手に取る)
こっちはどや?
(小型の形はチンポの形なんやけどイボイボが多く付いていて、箱には「女をイカせる超強力振動」なんて書かれている)
(まるで雑貨屋が何かのように「一番の売れ筋!」なんてポップがついたそれを何の気なしに選んで、まるで恋人同士でふざけあうようにジャンヌに進めてみる)
ほれ、ここ、この亀頭の下のイボ、これが、ここにあたるんちゃうか? なぁ♥
(箱を持った手の親指で、イボの部分をトントンと示しながら、おめこに挿入した指を動かす)
(バイブのイボが当たるだろう場所、ジャンヌのおめこの締まり部分を優しく撫でながら説明していく)
【ええ、こーゆーの好きなのでちょーっと引き伸ばしてしまいますね〜♥ 直接的ってほどじゃないエロ、素敵ですよね♥ あと、相変わらずのエロ可愛さ♥】
え、えろっ…!?
いえ、そういうわけでは…っ…♥
(おじさまの言葉を否定するけど、普段から慣れ親しんでいるおちんぽの外見に近いものを選んだ…という動機は間違いなくどすけべなもので…)
それは…っ…
(おじさまが見せてきたのは、私が選んだものよりも禍々しくて、振動もより強そうなもの)
(ゴツゴツと張り出したイボはまさに凶器といってもいいくらいで、女性の弱点をえぐるために用意されているかのよう)
(こんなの使われたら…と思うと、ちょっとだけお腹の奥が熱くなるような…)
…ぁ…っ…♥
つぅ…♥ん…♥…それも…っ…欲しいです…っ♥
(まるで解説をするかのように、バイブについているイボが、挿入したらどこをどんな風に刺激するか、指で再現されて…)
(声を必死で抑えつつも、そんなことをされてしまっては、これを買わないなんて選択肢はなくなってしまいます…♥)
【私もかなり好みのシチュエーションなので、よかったです♥】
ほなら、二個ともやな♥ ほんっまに清楚なんて言われとるんが嘘に思えるドスケベっぷりやなぁ♥
ぐひっ♥ さっきからワシの指をキュンキュン締め付けてきとるしなぁ、どんだけ興奮しとんねん♥ 歩きながらイクなや?
(指で説明してやればあっさりと堕ちるドスケベさを笑いながら、近くにあったカゴにジャンヌが選んだものと、ワシが選んだオススメのリモバを入れる)
(一度に2個もリモコンバイブを買う女なんざ、完全に好きモノ扱いされるやろなぁと笑いつつ、マン汁を止める気のないおめこをコリコリくちゅくちゅと弄りつつ、次コーナーへと進む)
(そこはいわゆるコスプレ系でありつつも、アダルト要素たっぷりな場所で、ちょうどさっきジャンヌが選んだAVのような尻尾が売られていた)
(その中の一つを手に取ると、ジャンヌに見せてやる)
お、やっぱりお前はメス犬やろなぁ? メスブタでもええかも知らんが♥
飼い主様に忠実な犬やから、これやろ? それともこっちけ?
(手にしたのは犬の尻尾つきのバイブ、フサフサしたそれの反対側にバイブのついたもの)
(ジャンヌに差し出したのはいわゆるアナルパールタイプ、小さなボールがいくつも連なったようなタイプのを見せ)
(さらに、同じ尻尾で別タイプの、三角錐なようなアナルプラグのついたものもあると紹介してやる)
ドスケベ聖女ちゃんはどっち派やろなぁ?
お、こんなんもあるで? 空気で膨らませるんやと♥
(妹のオルタが普段されているように、クリトリスをコリコリと可愛がりながら、さらに卑猥なアナルバルーンタイプのものなんかを見せてやる)
(ほんの少し前までオナニーすらまともに知らんかった聖女ちゃんには未知のゾーンな道具をどんどん見せていく)
【こーゆー、なんて言うんでしょうね? コンドーム選ぶとか、ラブホの部屋選ぶみたいなシチュ、好きなんですよね〜♥】
ん…っ…♥
どすけべでごめんなさ…いっ…♥
(否定しようにも否定のしようがなくて、誰に対してかはわからないが謝罪の言葉が溢れてしまう)
(ショートパンツにおじさまの手は挿入されたまま、愛液でシミができそうなくらいに濡れ切った下腹部を愛撫されながら、次に向かったのはコスプレグッズのコーナーへ)
(衣装や小物の他に、どちらかというと玩具に近いようなものも当たり前のように売られていた)
(手錠や口枷、さらには…)
犬だなんて…っ…♥
(おじさまの差し出してきた、アナル尻尾まで♥)
(つぷつぷ♥と挿入や引き抜きの度に快感をもたらせそうなアナルパールタイプのものと、一度挿入したら簡単には抜けなそうなアナルプラグタイプのもの、さらには空気をポンプで入れることで、大きさを調節できるバルーンタイプのものまで…)
これ…で、お願いします…っ♥
(選んだのはアナルプラグタイプのもの)
(バイブと違って明確な理由があるわけではないけれど…(“私”がこのタイプを所有しているからです))
【私が飼い主に従順な犬なら…オルタは普段はツンツンしてるけど飼い主には逆らわない猫ですかね…♥リリィは……どうなっちゃうのでしょうね♥…万年発情期なウサギさん?】
【援交ロールでの値段交渉とかと通じる感じですよね!これからえっちするんだ、っていう準備みたいな…♥】
これやなぁ、ほー、このボールをケツに出し入れされたいんやな♥
ほんまにスケベな女やなぁ♥ けつの穴まできっちり可愛がられないなんざ、淫乱の証やわな♥
ほんで、イヌ耳も入れて、とりあえずこんなもんやなぁ♥
ほれ、買ってこいや♥ ああ、そや……♥
(ジャンヌの選んだそれをカゴに入れる)
(ドスケベな買い物の準備が出来たらとろっとろに濡れたおめこから指をぬぷっと引き抜いて、めこ汁で濡れたその指を舐める)
(そして、ケツを軽く揉んでから、“パンっ”と音を立てて引っ叩いたらレジに行くように促した)
(金はお前出せや、という態度で買わせようとし、ふと思いついたことを耳に囁いた)
(それを聞いて、ジャンヌがレジに向かえば―――)
「い、いらっしゃい……(お、おおー、凄い可愛いな、この子)」
「えーっと、2890円が一点…………え?」
(―――レジの店員はジャンヌの美貌に興奮しているのが丸わかりな状態)
(顔を赤くして、デカチチをチラチラ見る姿を笑ってやった)
(そして、ジャンヌがワシが言えと言った「すぐに使うから箱とか捨てて」の言葉を発すれば店員は一瞬固まり、信じられないという顔で従って行く)
【ちょっと確定気味に進めて失礼っ!】
【あぁ、良いですね良いですね♥ 発情バニーのリリィちゃんもまた♥ 将来が心配になりますね!】
【ですねー、リアリティというか、リアルのようなにおいがすると興奮しますからね! ね!】
【いいところですが眠気が…っ…新年度が始まって少し忙しいせいか早く眠気がきますね…】
【お約束通り続きは明日でお願いしたいのですが、明後日は用事が入ってしまいました…】
【ロリっ子バニー…すごい背徳的ですね…っ…♥】
【お気になさらずにっ、眠い時は無理なくで!】
【では、また明日お願い出来ますか〜? 用事の際など遠慮なくなく】
【「ウサギって万年発情期らしいーよ?」「そうなん? この子にピッタリじゃん、ほら、7回目イッた〜、そろそろウリさせる?」なんて会話もありえますね!】
【はい♥それではお言葉に甘えて♥】
【明日の同じくらいの時間にまたきますね】
【最近二桁年齢に上がったくらいの女の子にウリ…♥…いろんな背徳感が…っ】
【それではおやすみなさい♥】
【明日も会える幸せにワクワクしつつ、はーい、おやすみなさいませ♥】
【ではでは〜】
【そろーりそろーり、そろそろでしょーかっ】
>>118
…っあっ…♥は、はいっ…♥
(一通りの道具が揃ったかごを渡されて、支払いは当たり前のように私が支払います。)
(レジへ向かおうとしたところで…おじさまから呼び止められて。)
(耳打ちをするようにささやいてきたおじさまの言葉に、はぁ…っ♥と期待するような吐息を吐いてから、レジへと向かう)
…っ…♥
(しかし、おじさまに囁かれたことをいざ実行しようとすると、少しためらってしまって。)
(レジの若い男性の店員さんは私の胸にちらちらと目線を向けつつ、商品をレジに通していく)
あ、あのっ…
すぐに使うので、箱とか…捨ててください…♥
(品物を袋へとしまっていく直前のぎりぎりのタイミングで、意を決したようにそう伝える)
【今夜もよろしくお願いします♥】
【これからお散歩ロール…ですかね?】
「は? …………ぇ…………あ、は、はあ……(この子マジでなんなん!? 乳首勃起してるし、本気で興奮してるのか?)」
おお、おお♥ ええこやなぁ♥
(店員さんはまじまじとジャンヌの顔を見て、この美貌、品のある雰囲気でありながらの変態的な申し出に固まり、興奮しながらも言われたようにバイブを箱から出して行く)
(周りから見ていた客たちも興奮しまくりなようで、チラチラとワシを見てはお零れがないのかと期待しているようだった)
(街中を歩けば男のほとんどが振り返るようなエロい身体の美少女のありえない変態っぷりに当てられて空気が熱くなるのを楽しみながら、徐々に輪を詰めていく客に牽制するようにジャンヌの隣に行き、エロい安産型のケツを鷲掴みにして、これはワシのや♥とアピールしておく)
(そして、ジャンヌが支払いを終えたら、ケツに指を食い込ませ、やわやわとむちむちのケツを楽しみながら店のトイレに向かい―――)
なんや、見られて興奮しとったんか、ああ? おめこどろっどろやない♥
(―――片手でジャンヌのおめこをコリコリくちゅくちゅと弄りながら、袋に入れてもらった中から尻尾付きのバイブを取り出し、それを頬にグリグリ当てる)
(明らかに興奮しまくっとるドスケベ聖女をニヤニヤと笑いながら責めて行き)
ま、ええわ、ほれ、ケツ出せや♥
(おめこに入れた指をくいっと曲げてGスポットを撫で回してやる)
(ちょうどその頃、玉藻たちから届いたラインを確認したら、オルタにウリをさせて買わせたというリモバをつけさせて、ゲーセンでダンスゲームをさせてると動画が付いてたりした)
【はいはーい、今夜もまたよろしくお願いしまっす!】
【ええ、昼間っからお散歩でもあれですが、時間飛ばして夕方へと飛ばしてもありですね】
ん…っ♥
(周りからの視線は、私の身体への興奮半分、そしておじさまへの嫉妬半分といった様子で、その視線を背中に受けながら、おじさまにお尻を揉まれつつも会計を終わらせました)
(思ったよりも値が張ってしまい、財布の中にはほとんど残りがありませんけれど…)
(支払いが終わると、おじさまに連れ込まれたのはお店のトイレ。)
(…個室とは言っても、外の音が少し聞こえるあたり、防音性は高くないのでしょう。)
(この中で変なことをしたら、何をしているかは外に丸聞こえになってしまうはずです…♥)
は、はいぃ♥ごめんなさい…っ…♥
(プラグ付きの尻尾で頬をぐりぐりとされると、否定する気すら起こらなくなってしまって、屈辱的なおじさまの言葉に肯定してしまいます)
ここで…っ…わかりました…♥
(お尻を出せ、と言われて、便器に手を置いておじさまの方へ腰を突き出すようにして、お尻をおじさまへ向けます)
(愛液でぐちゅぐちゅになったショートパンツの下からは、むわっ♥とメスの香りが漂うほど…♥)
【尻尾と首輪くらいでしたら…ここでつけても…♥】
おおっ♥ ほんまにドスケベやなぁ♥ 男に見られて感じよるドスケベ女が♥
チンポついてたら誰でもええんやろ、なぁ? このままチンポ突っ込んでやってもええが、まずは、こっち、やな♥
(濡れ切ってメスの匂いが狭い個室に充満する)
(外からは何人もの男たちが聞き耳を立てている息遣いが聞こえてくる、それに優越感を覚えながらアナルバイブをおめこへと押し当てて行き)
ローションないからなぁ、ま、こんだけ濡れとったらいけるやろ♥
ぐひひ、ほれ、ここ弱いやろ?
(ボールが連なった形のアナルバイブをおめこに挿入して、子宮手前のワシが開発してやった弱点をコリコリ、トントンと刺激してやる)
(快楽神経の集中しとるそこをグリグリと遊んでやったからバイブを引き抜くと、ローション代わりのおめこ汁がたっぷりとまぶされる)
(そのアナルバイブを準備したら、しゃがみこんで、むちむちしたジャンヌのケツを片手で割り開いて)
ぐひひっ♥ 聖女ゆーてもケツはケツやなぁ、れろぉっちゅっじゅるるるっ♥
(キュッとすぼまったアナルに舌を這わせていく)
(オメコ汁で蒸れに蒸れた尻の谷間、セピア色のケツの穴を舐めて尖らせた舌でゆっくりと押し開いてほぐしていく)
(ケツの穴全体を吸うようにしたり、舌を中に入れてヌポヌポと出し入れして、そろそろええやろ、と思ったら尻尾つきのバイブをアナルに押し当ててゆっくりゆっくりヌポヌポと挿入していき、全部を入れきるタイミングでチンポを取り出したら、濡れまくりのジャンヌのおめこにチンポを挿入する)
っ♥ おっほ♥ あっついおめこしよって、なぁっ♥ おら、どや、二つの穴使われとる気分、っは♥
ほぉれ、こぉやって抜かれると気持ちええやろ? ほんっで、入れる時、ちょっと辛いなぁ?
(蕩け切って熱々のおめこにチンポを挿入して、当たり前のように生でしながらアナルバイブを出し入れしてやる)
(ヌポヌポと音をさせながらのアナル責めに合わせて腰を動かして、美少女のおめこを耕していく)
【ええ、ホットパンツから半ケツして、尻尾も見せて、ですね♥】
【うむむ…すいません。ロール自体はいい…むしろドストライクなのですけど、なぜか今日は筆が進まず…】
【ちょっと雑談とか、次のロールの軽い打ち合わせとかにしても…?】
そんな日もありますよ〜、ではでは、まったりモードっで!
あ、置きだけじゃなくて軽く雑談やら振ってくださっても良いですからね〜?
新年度が始まって、やはり少し疲れているのかもしれません…
はい、有難うございます♥
と言ってもお話の内容も考えていなく…
リリィさんのロールの準備…くらいでしょうか
無理なく無理なく、で、行きましょうっ!
気が乗らない時はそりゃありますから、ね?
リリィさんはどのようにしましょーか……
私が責めるか、はたまた、他の方か……
そう言っていただけると助かります♥
気分が乗らないというよりも文章が考えつかない感じなので、やっぱり疲れ気味なのかもしれないです…
せっかくですし他の方が!
私はおじさま、オルタはギャルですし、
リリィは真面目そうな女の子とか?
お疲れの際はエロ気すら落ちるときありますからね!
あ、ちなみにおじさまは365日フルエロモードだと申しております
そうですね、それぞれの立ち位置、それぞれの飼い主がいるとグッと来ますからね〜
リリィさんなら、近い年代か、学校の先生が良いかな、っと
近い年代だと…………イリヤさんとか?
先生だと?
さすがおじさま…見習いたいくらいですね
先生!
女の先生に手篭めにされるの…いいかもしれないですね…
先生で良さそうな方…んー…
性欲の塊ですからっ! ジャンヌさんのエロさに気合も入るってもんですよねっ
先生ならば…………メデューサさんや、そうですね……キアラさん、あとは、アルトリア(ランサー)さんや、あとは、誰でしょう?
そう言われるとこちらとしても嬉しいです…♥
あとは…スカサハさんとか、ナイチンゲールさんとか…悩みますね
キアラさんは…とんでもないことになりそうですが…
エロエロでドスケベで可愛らしくてとっても素敵ですよ〜♥
どなたでもっ、ありですから♥
私たちと繋がっている関係性で、そちらではそちらでリリィさんを落として、ぬっちょぬっちょに!
JS時代からウリするような淫乱になるまで!
もっとおじさまの好みに合うように、頑張りますね♥
悩ましいですね…
そちらが上げてくださった方ですと…
槍トリアさんが好きです…♥
これ以上頑張れたらおじさまのおちんちんがやばい!?
それならばアルトリアさんにしておきましょうか?
念入りに指や舌やバイブで責めたり、ペニバンで犯したり、ジャンヌさんと同じくリモバ授業なども♥
放課後に居残りさせてテストさせながらリモバ責め、解き終わるまでずっと……♥
ふふ、私を逃さないようにする計画が、私に逃げられなくされてしまう…なんて♥
まだJSなのに…JSなのにそんな…っ…♥
そんな状態でテスト受けさせられて、当然正解するはずもないのに、間違えた点数分の罰ゲームが…♥
唯一幸せなルートを進みそうになってますからね〜♥
間違えたら待ち構えた分だけ強制絶頂♥
100点取るまで終わらせないと高難易度テストを何度も受けさせて♥
クリトリスの皮を剥いて固定したままの体育なんてのもありますね♥
おじさまも最初はヤリ捨ての予定が…♥
おじさまは私に性欲から手を出していて、玉藻さんと鈴鹿さんはオルタをいじめる感じて手を出しているので…
差別化を図るならアルトリア先生はリリィに歪み気味な愛情を持っていて…とか?
そしてそろそろ眠気が…
ヤリ捨て遊んだらソープに沈めようくらいに思ってたのにいつの間にやら♥ 超年の差婚まで!
歪みつつも愛している、虐めることによって愛する形ですね!
と、かしこまりました〜♥
今日も、またありがとうございましたっ
お返事は後日置きでお返ししますね♥
その時に次の予定も!
おやすみなさい♥
今夜もありがとうございました♥
はいは〜い、またゆっくり楽しみましょうね〜
おやすみなさいませ♥
[テスト]
ほら、何度も言っているでしょう? イク際には必ず「イッても良いですか」そう伺いを立ててからにしなさいと
何度言ってもわからないのであれば、覚えるまで繰り返すだけですよ?
それと、必ず足を犬がマーキングでもするようにあげろと言っています
(放課後の教室、この時間はもはや誰もおらず夕焼けに染まり茜色が広がるそこで、四つん這いにさせたリリィの小ぶりなお尻、その可憐な窄まりにアナルバイブを挿入していた)
(しっかりとほぐして広げたそこにローションをまぶした、細めのアナルバイブをゆっくりと入れて素早く出す動きを繰り返しつつ、反対側の手では細めの、しかしグネグネと曲がりくねったバイブを彼女のおまんこへと挿入する)
(両穴の出し入れのタイミングを合わせたりずらしたりを繰り返しながら、彼女を的確に絶頂に向かわせていく)
(まだまだ未熟な穴も日頃の開発により、周りの生徒が自慰すら知らぬままに、リリィは膣イキを覚えていた)
(その上で、イク際の作法として、癖をつけさせていく、たとえ私と離れていても植え付けた癖が抜けないように)
(口の端を微かに釣り上げて笑いながら舌舐めずりをしたら、改めてバイブを動かし、タダ出し入れだけではなく奥まで入れてグリグリと刺激し、開発した弱点を絶え間なく責め立てる)
さぁ、今度はしっかりと言われたように出来ますか?
≫127
は…っ、はいぃ…♥
どすけべでごめんなさいっ…♥きょっ、今日デートにお誘いしたのもっ…こういうの♥期待っ♥してましたっ♥
おじさまにやらしいことされるって分かっててっ♥それでお誘いしました…♥
(もはやおじさまの言葉を否定することすらしようともしないで、むしろ聞かれていた以上のことを答えてしまうような有様。)
(二人で入れば体が擦れ合うほどにいっぱいいっぱいのトイレの個室の中でおじさまの愛撫や、ほかの人に見られているという興奮によってすっかりとろとろ♥に濡れ切って発情したおまんこに購入したばかりのアナルプラグをくちゅ♥っと挿入されると、狭い室内にこもったメス臭はより一層強まって…)
(弱点である子宮手前のコリコリとしたスポットを刺激されると、お店のトイレの中だというのに、オスに媚びる甘えた喘ぎ声をあげてしまいます)
ひっ♥…あぁ…♥そんな…っ♥
おじさまの舌がっ♥おしりにぃ…っ♥
っ♥…お゛お゛ぉっ♥
(アナルプラグにローション代わりの愛液をつけ終わり、次に来るであろうプラグの挿入感にすこし体をこわばらせていると…)
(代わりにきたのは、おじさまの舌♥)
(私の唇やおまんこどころか、ついに不浄の穴であるおしりの穴までおじさまにマーキングされてしまって♥私の体で、もはやおじさまになめられていない箇所なんて一つもないのではないかとおもえるほど…♥)
(そして、おじさまのアナル舐めがおわってすっかり蕩けきった私の括約筋をぐぐっ♥と押し広げながら、アナル尻尾のプラグが挿入されると、顔に似合わない、まるで獣のような女の子が出してはいけないみっともない喘ぎ声をあげてしまいます。)
いぎっ♥あ゛っ♥前もっ♥後ろもなんて♥
んお゛お゛ぉぉっ…♥
んぐっ♥ふうぅ…♥
(後ろにはプラグ、前にはおじさまのおちんぽと、二穴を使い切るようなせめにさすがにすこし苦しげな声をあげてしまいますが…)
(プラグを引き抜かれるとまるで排せつの時のような、力の抜けるような喘ぎを発してしまい、逆に突き込むときには少し苦しさに耐えるような喘ぎをこぼしてしまいます。)
(さらに、それと並行してストロークが開始された前の穴の快感も相まって、ここがお店のトイレだというのも忘れて、どんどん声は大きくなっていき…)
【初のPCからの投稿…ちゃんとできてますかね…?】
【そしてアルトリア先生、素敵です…♥普段はクールでまじめな先生がリリィを調教するときはサドっ気たっぷりにいじめてくるの…すごいいいです♥】
【安価とトリップがミスしてますね…慣れないことはするものではないです…】
【でも、長く書くにはスマホよりも良さそうですね!】
>>147
ぐひっ♥ ずぅいぶんな声だしよるなぁ♥
聖女失格のドスケベやな♥ ほんまに♥ ワシのチンポ欲しくてデート誘ったエロ女が♥
ほれっ♥ けつ穴もきっちり使えるようにしたるでぇ♥
お前はっ、口も、っ♥ デカチチもっ♥ おめこも♥ けつの穴までワシのチンポ気持ち良くさせるオモチャなんやからっ、なぁっ、はぁっ、ぉっお♥
(狭く、普段からここでセンズリしとる奴がいるんやろうなってくらい雄臭い便所で、そこにどう足掻いても似つかわしくないジャンヌを両穴犯していく)
(二人の匂いで個室が満たされていくのと外から「凄い声出してるな」「ほんとにあんな可愛い子が!?」って騒めきを感じて、それを楽しみながらアナルバイブを適度に慣らすように出し入れしていき、にゅるにゅる♥にゅぽにゅぽと音をさせ、さらにもう慣れチンポで子宮をコツコツ叩くようにピストンしていく)
(片手でジャンヌの口、胸、おめこと触り、これら全てがワシの為にあるやからな?とアピールしたら、たるんだ腹を安産型の尻に載せるようにグッと深くピストンしてやり)
ぉ、っおおっ♥ けつの穴がっ、そないにええんかっ、キュッキュッおめこ締め付け、おって、っ♥
おらっ♥ このっ、スケベ女♥ 清楚だぁ? 聖女だぁ?
このっ、エロい乳とっ♥ 三段じめなんちゅーエロいおめこしてどの口がゆってるんやっっ♥ っ、おぅ、このまま出すけどええよなぁ?
避妊なんかせぇへんぞ? お前はワシのオナホなんやからなぁっ♥ ぁあ?
(この場、外では何人もの男たちがジャンヌへの興奮を高めている状態を楽しみながら、強く強くピストンしていく)
(外に聞かせるようにパンパンと肉のぶつかる音を響かせながら、慣れてきたけつの穴は素早く出し入れして楽しみながら、チンポを深く入れたら子宮をグリグリしながら、生中出しすると言って)
(外にいる奴らに聞こえるように返事せぇよ?と言葉に出さずに迫り、片手で背中をなぞったる♥)
【ドスケベおねだり含めて相変わらず最★高でございますね〜】
【あ、いえいえ、新しい試み、“私のために”ありがとうございます〜♥】
【アルトリア先生は普段は優しくクールな方なんですけれどお気に入りのリリィさん相手には極Sにございます♥】
【とりあえず伝言を…】
【火曜日の夜でしたらお会いできそうですけど、その代わりに今日明日はちょっと置きレスする余裕がなさそうです…】
【火曜日は21時頃から顔を出せる予定です】
【おはもーございまーっす♥ ええ、かしこまりました〜】
【置きは返せる時で良いので、そんなに気にしないで下さいな! 火曜の夜に、またよろよろしまーす】
【みっこみっこ】
>>149
ふぐっ…ああっ♥そんなっ♥
ごめんなさいっ♥聖女失格のエロ女ですっ♥くあっ♥2穴…っ♥だめぇ…っ♥
(アナルプラグとおじさまのおちんぽの二穴責めに聖女失格の喘ぎ声をトイレの個室に響かせつつ、もちろん個室の外の人がそれを聞いて興奮している声も届いては居るのですが、おじさまがくださる快楽の前にそんな些細なことなど意識の隅っこへ送りやってしまって)
(お店の方たちに変態女だと思われてしまうことよりも、おじさまから快楽を受け取ることを優先してしまいます…♥)
ぁ…♥はいっ…いいですっ♥
おしりっ…ん♥
はぁっ♥はいっ♥スケベですっ♥おじさまに愛していただけるならっ♥聖女なんて呼ばれなくていいですっ♥
はっ、はいっ♥くださいっ♥膣内にっ♥好きなだけ…っ♥
(おじさまがピストンのペースを上げたことで、射精までそう長くないことが伝えられると)
(便器についている手が快感をこらえようとするかのようにぎゅっ♥とつよく便器を握り…)
(おじさまの言う通り、扉の外へはっきりと聞こえそうな声でおねだりをしてしまいます♥)
(扉の外からのざわめきを聞くと、自分の言ったことの恥ずかしさを再認識するようですが…いまではその羞恥心すら、私の中で快感に変換されてしまいます…♥)
【お約束どおり!お待たせしました!】
【今夜も可愛がってくださいね♥】
「ほんとに言ってる……」「あんなに可愛い子が♥」「まじの淫乱だな」
「羨ましいにもほどがある……」「あのケツを叩いてやりまくりたい……」
っぉうっ♥ しっかりと言えてええこやっ♥ そぉやっ、お前はワシの肉便器なんやからなぁっ♥
っし、っくっ♥ このまま出したるからしっかり受け止めろ、やっっ♥
“びゅっっっ! びゅるるっ! びゅっっっ!”
っふっっぉっっ♥ くっ♥ ぐひっ♥ ぉおおおっ♥ 吸っとるっ♥
(外のざわめきが大きくなるのを聞きながら腰を更に打ち付けていく)
(ムチっとした桃尻で形の良く、エロい、男を誘うために育ったようなケツに腰を打ち付けて何度も何度もピストンして、そして射精する)
(妊娠するとかそんなのも気にしない膣出しを決めて、ドロドロとした熱いザーメンを吐き出したら、一番奥までチンポを入れてからゆっくりと引き抜いていく)
(おめこのヒダの一枚一枚にまで快感を教え込んでやりながら、アナルには逆にしっかりとプラグを挿入してやる)
(ジャンヌの子宮にある卵子を精子で集団レイプし、楽しんだ後に、お掃除フェラをさせたら―――)
ふぃい、出る前にこのオモチャも入れてやらなあかんよなぁ?
聖女さまの選んだリモバや♥
(―――まだ閉まりきっていないオメコにリモバを押し当てる)
(十分に濡れていて奥からワシが出したザーメンが垂れてくるそこにチンポの形をしっかりとしたリモバをゆっくりと挿入していき)
(敏感になっているそこを可愛がるようにゆっくりとヌポヌポ出し入れしていく)
(片手はエロいデカチチを揉みながらオメコをゆっくりとリモバの形に慣らしていき、外の期待のざわめきを楽しみつつ攻める)
【はいっ♥ こんばんもまたよろよろデーっす♥】
ふぐっ♥んああっ♥あ゛あぁぁぁぁっ♥♥♥
(おじさまの射精にあわせて、アナルプラグはぐりっ♥と最奥までねじ込まれ、おまんこではおじさまのどろどろザーメンが私の子宮どころか卵管まで犯すかのような射精に、だらしない声を上げながら絶頂してしまいます)
(絶頂の余韻も冷めないうちに、お尻からは尻尾を生やしたまま、おじさまのおちんぽを舐めてお掃除フェラ♥)
(扉の向こうからは、私たちがトイレから出てくるのを待っているお店の人たちのざわめきが伝わってきます)
んん…っ…はぁ…っ♥
(トイレを出る前に、おじさまのザーメンが零れないように、と購入したばかりのリモコンバイブを挿入されます)
(おじさまのものよりは小さいですが、人間のものと少し違うバイブの硬さに、慣れない声をあげてしまって…)
(これの上からショートパンツを履いても、明らかにそこに“何か”が入っていることは、一目瞭然で…)
【そういえば、今日“射精権”という素敵な言葉があるのを知りました♥】
【男の娘やるときにはぜひ使いたいですね…射精権剥奪とか、射精権譲渡とか♥】
よしゃっ、奥まで、入れてっと、そっから引いて……ぉ♥ ぐひひ、こらエロいわなぁ♥
尻尾と耳もよしっ、これで、誰がどうみてもワシのペットのメス犬やな♥
似合っとるでぇ? 全身からドスケベやってアピールしとるからなぁ♥
(リモバをわざと一回奥まで入れてから、軽く引いて微妙に物足りない位置で調整したる)
(気持ち良いところから微かにズレた位置にさせてからホットパンツを引き上げるが、もちろんケツから尻尾が生えているからそこまでしか上がらずにジャンヌのケツは半分以上丸見え♥)
(犬耳、半ケツで尻尾出して、リモバのコードをウェスト部分に挟み込ませて、コードは丸見え)
(誰がどう見ても変態女やってアピールしているような格好にさせたらジャンヌの肩を抱き、デカチチを揉みながらトイレから出る)
「うぉ…………」「エロ…………」「…………」
よしゃ、トイレもかりたし、そろそろ行こか?
(じっくりと見せつけてやりながら客たちの間を歩いていけば、やっぱり尻尾の生やした半ケツに目はかなりいっているようやったから)
(わざとその尻肉ムギュッと掴んで揉みしだいてやって、それから店を悠々と出ていった)
(そのまま、周りからの視線を受けながらしばらく歩き、カラオケに行きハメたりしながら夕暮れ時、そろそろ妹が、なんて言い出したジャンヌを連れて公園を歩いていた)
“カチッ”
“ヴィイイイイィ”
ほれ、どや? 歩きながらイケ♥ 足止めたらあかんでぇ? お前は歩きながらでもイケる変態にしたるからなぁ♥
(ケツをやわやわと揉みながら片手でリモバのスイッチを弄りながら、ジャンヌに歩きながらイクことを覚えさせようとしていく)
(足を止めそうになるとケツを叩いて無理に歩かせて、惨めな絶頂を教育していく)
【ああ、素敵な言葉ですよね♥ 当たり前の権利を剥奪されたりしてしまうのですから♥】
【貞操帯や射精封じのベルトをつけさせて♥ 射精したい際はお願いをしなければ出来ない♥】
こ、これで…っ…本当に歩くんですか…?…んひいぃぃぃんっ♥
(半分もはみ出たお尻に、そこから生える犬尻尾♥さらにはそれとお揃いの色の犬耳カチューシャに、リモコンバイブ、雌犬調教中の首輪まで♥)
(人前でするだけで人生終わっちゃいそうなこんな格好で、これからのデートを…なんて言われると、さすがに抗議の言葉が口をつきますが…)
(そのタイミングでバイブのスイッチを入れられてしまって、声は喘ぎに上塗りされて何処かへ消えてしまいます♥)
は、はいっ…♥
(トイレを出ると周りの人の視線を背中…お尻に受けながら、おじさまの腕にしなだれ掛かるようにして快楽と羞恥に震える足をなんとか支えます)
(そのままお店を出て、街を歩かされたり、カラオケで隠れハメしたり…♥)
歩きながら…っ♥なんてぇ♥
むりっ、無理ですって…っ♥
(弱点をわざと少し外してハメられたバイブは快感は与えてくれても、絶頂にはそうそうたやすく上り詰めさせてくれない。)
(ほとんど人気のない公園を歩きながらおじさまに絶頂け、と言われますが…あと1歩たりません)
(バイブの刺激に脚はみっともなく開いてしまって、ショートパンツの股間部分は濡れてシミになってしまっています♥)
(バイブの付け根がはっきりとわかる位置に見えていて…足を少し開いていて…)
(おじさまに何かされて、ぐりっ♥と奥までえぐられたら、きっと足りない一歩が満たされるはず…なのですが♥)
【射精権譲渡状とか、書いたり…?】
【でも射精権奪われるなら、おじさま相手よりも女の方に奪われる方が絵になるかもですね…】
しゃーないなぁ、ワガママなメス犬やなぁ、ほぉれ♥ ちと手伝ったるわ♥
(チラッと周りを見たら明らかにこっちに気付いている男が前から歩いてきていて興味ありげにチラチラと見てきていた)
(そのすれ違う一瞬に合わせて、腰をヘコヘコと揺らすジャンヌのショートパンツの股間、バイブの形に膨らんだそこをグッと押し込んでやる)
(ギリギリのところでイクにイケないを彷徨っていたジャンヌに最後の一押しをくれてやりながら、さらにそのまま歩かせて、歩いての絶頂というものを教え込んで笑う)
(完璧なまでにエロく、可愛いジャンヌという美少女に無様なイキ方を教え込む楽しみを感じながらさらに公園を歩き、周りに人がいなくなったのを確認したら、首輪につけるリードを取り出して)
さぁて、ほんじゃあ、次はお散歩と行こうけ♥
可愛いメス犬は散歩にも連れてったらあかんからなぁ…………おら、脱げや♥
(夕暮れとはいえまだ明るい公園、人通りは多くないけれど0ではないそんな場所)
(今でさえ見られたら言い訳できない変態っぷりやけど、さらに全裸となれば言い訳しようがない)
(そんな格好にさせての犬の散歩、ジャンヌのマゾさをくすぐるように「さっさとせぇやメス犬♥」と囁いて首輪に指を引っ掛けてグッと引っ張ったりとしていく)
【しっかりと実印で判子を押させた正式な書類にて射精権の譲渡、いえ、進呈♥】
【射精の際には飼い主の前で、しっかりと見せつけながら♥】
【それもありですね〜♥ ふたなりさんとかでも可! ああ、でもおじさまにチンポの違いを見せつけられるのもまた良しっ!】
お゛ぐっ♥♥♥
あ゛っ♥ひあっ♥……っーーー!っ♥♥♥
(ごりっ♥と的確におじさまに開発された弱点をバイブの先端で抉り抜かれると、通り過ぎた男性がこちらを覗いているのにもかかわらず、絶頂を迎えてしまいます)
(一度絶頂するとそのあとは芋づる式で、バイブの振動で即座に二回目の絶頂♥)
(ふらふらと今にも倒れそうなように歩きながら、腰と膝をガクガクと震わせて、道の真ん中で当たり前のように絶頂を迎えてしまいます♥)
脱ぐ…は、はいぃ…♥
(夕暮れとはいえまだ明るい公園で全裸になるだなんて、昔の私…いえ、今朝の私でも断ったでしょう。)
(しかし今、朝のパイズリ奉仕からトイレでの行為、さらにカラオケハメや公園絶頂などの行為で感覚も理性も蕩け切った私の頭では、そのような命令すら、受け入れてしまって…♥)
(なんとかノーブラの胸を守ってくれていたノースリーブブラウス。はらり)
(バイブが落ちないように抑えることと、最低限の場所を隠すことにしかもはや使えていないショートパンツは、ボタンをはずすだけで勝手に足元へ落ちてしまいました♥)
はっ♥はあっ…♥
(すっかり全裸になって、もはや隠すこともせず♥)
(両手を肩くらいの高さで握って、耳と尻尾にふさわしい犬のポーズをとりながら…おじさまに首輪を引っ張られるまま、ついて行ってしまいます♥)
【お、おじさま…私とのロールが最後だからって人生ぶっ壊そうとしてませんか!?】
【ちょっと遅れてしまいました…】
【いいですね…♥女の子相手だったら、散々焦らされたあとにこれにサインしたらイかせてあげる♥とか…】
【おじさま相手なら自分ではイけなくなったのを見抜かれて…とか!】
【ふたなりいいですね…男の子なのに、ちんちん生えた女の子に負けるの…♥】
ぉ、ええでぇ♥ 犬っころって感じがしとるなぁ♥
さぁて、ま、とりあえず便所までやが♥ 誰ともあわんとええなぁ? いや、それとも見られたいんか? ああ?
(犬耳と尻尾、首輪、リモバ姿のジャンヌ♥ エロい身体をさらけ出した姿にニヤニヤと笑い、太ももにベルトでリモバのコントロール部分を挟み込んだら首輪を引いて歩き出す)
(夕暮れ時の公園に少しだけ冷たい風が吹いていき、立ち並ぶ街灯が徐々についていく)
(人通りは今ないけれど、タイミングが合えばいつ誰がくるかもわからない公園をジャンヌの服を片手に持ち、首輪を引きながら歩きていき、ふと街灯を見つけたらリードをグッと強く引いてそこを顎で示す)
おぅ、ワンコロ♥ マーキングせぇや、ほれ、ここで片足上げて、な?
さっさとした方がええでぇ? いつ誰が来るともわからんのやからなぁ♥
(そこでマーキング、つまりは小便垂れろと命令してやる)
(街灯の下はもちろん明るくて、まるでスポットライトのようになっているそこでの片足上げてのマーキングという最低な行為♥)
(女としての恥にもほどがあることをしろと急かすようにリモバのスイッチをマックスにまで上げてやる)
(ジャンヌのおめこをリモバは激しくかき回して、中に溜まったザーメンをあわ立てていく)
(誰かに見られたら末代までの恥としか思えないマーキング♥ 普段は様々な人が当たり前に使っている公園での行為をニヤニヤと見ながら笑う)
【そんなまさか〜? それに最後と決まったわけでは!】
【お気になさらずに体調など芳しくないなら遠慮なくおっしゃってくだいね?】
【サインしてもいつイカせるかなんて決めてないからと何日も焦らされて♥】
【おじさま相手にメスの良さを教え込まれて、もうおじさま依存の変態さんへ】
【サイズでも完敗していて、情けなくアナルをほじり倒される、と】
こ、こんな姿…見られてしまったら…♥
(先ほどのトイレとかではまだ声だけだったので言い訳のしようはあったけれど、こんな姿をもしも誰かに一目でも見られてしまったら、本当に人生お終いの状況)
(肌を撫でる風にすこし肌寒さを感じるけど、それを超える体の火照りがすぐにその震えを打ち消してしまって…)
マーキング…っ…♥
は、はいっ…♥
(リードを引かれて連れと行かれた先は、街灯の下。)
(まるでストリップショーの舞台の上のように、薄暗くなりつつある公園内でもそこは一際明るく、見られてまう可能性がどんどん跳ね上がっていく…)
(どちらにしろおじさまの言うことに従わないとここから動けない…ということに気付くまえに、地面に四つん這いになって…)
はぁっ♥はっ♥…わんっ♥
(おじさまに媚びるように、犬のモノマネなんかをしてみてから…)
(マーキングをしようとしても、さすがにこの緊張の中ではなかなか出てきてくれない)
(片脚をあげておまんこを露出した格好ですこし経つと…リモコンバイブがすこし抜けそうになってしまう)
【そういえば…私、アダルトショップにいるとき…お財布、持ってましたよね…?…ショートパンツ脱いだ時に…ポケットに入れたままだとしたら…もし誰かに拾われたら…学生証とか…見られて…♥】
【ふたなり相手が一番楽しそう…女の子にすら負けるザコちんぽ虐めてほしいです…♥】
【と、ごめんなさい、更新できてませんでしたー!】
>>161
ええでぇ? ほんまもんのイヌッコロみたいやんけ、なぁ♥
ほれ、さっさと出せや、ほれ♥ 自分の縄張りは自分で主張せなあかんのやからなぁ♥
おっとぉ、リモバはしゃんとしまっとけや♥
(今日一日のドスケベなデートに理性も溶けきってしまったようなジャンヌはワシに言われるがままに足を上げてのマーキングをしようとしていく)
(四つん這いで、手はそのまま地面につけて、片足を高く上げるまさに犬のマーキング姿をニヤニヤと見つめる)
(誰かが来たら人間の尊厳する投げ捨てた姿を見られることなるやろなぁと思いつつ、抜けかけたリモバをグッと押し込んでグリグリと膀胱を刺激するよう内側からの刺激もしていく)
(ヌポヌポ小刻みに「はよせぇや」と急かしていきながら、暗くなりだした公園にエロい音を響かせていたら―――)
「ひっ……な、なに、して……」
ん、ぉ? すまんなあ嬢ちゃん、うちのメス犬がマーキングしよぉとしてねん、堪忍してや?
「ま、マーキング…………」
おぅ、自分の縄張りが欲しくなったみたいなんやわ、なぁ、イヌッコロ♥ そやろ、なぁ?
(―――通りかかったのは仕事帰りらしきOL、明らかにドン引きした様子でこちらを見つつも、逃げ出したりはしない)
(ジャンヌは女としても人間としてもプライド投げ捨てた姿を人に見せることになってしまって)
(見られた以上はしゃーないと、ワシはジャンヌの片足を掴んで下げさせないようにしながら、どうせならマーキングも人に見せたれとバイブを素早く出し入れして急かす)
【お待たせしましたー! って、流石に落ちてます、かね〜、申し訳ありませんっ!】
【ええ、ええ、誰に見られているか、この場合は必ず真っ当な人間には見られておりませんよ? もう、それこそ最低なお人に……♥】
【射精の量などから敗北を突きつけて差し上げるのもよろしいかと♥】
【流石にお待たせし過ぎてしまいましたようですね、申し訳ありませんっ!】
【また良い日を教えてくださいまし、おやすみなさい〜】
>>163
は、はいっ♥️私は…きゅうんっ♥️ジャンヌ・ダルクはおじさまの飼い犬ですぅ…♥️
(おじさまにいぬころとバカにされながらも、ぐりっ♥️と膀胱を押し潰すように抜けかけたバイブを再び挿入されると、甘い声を垂れ流しながらおじさまに媚びるような台詞を並べて、瞳の奥に♥️を浮かべながら、ぽたたっ♥️とマーキングのためのおしっこを少し溢れさせてしまいます)
(膀胱の限界が訪れようとしている時に…)
は、はいっ♥️すいません…っ♥️
公園にマーキング…したくてしてますっ♥️
(見られてしまったのは、仕事帰りと思われる女性…かなり綺麗なお方ですが、こういったことにはなれていないのでしょう、驚愕と混乱と侮蔑の中間のような表情で固まってしまっています)
(…でも、すぐに逃げ出そうとしないあたり、この人ももしかしたら…♥️)
(しかし通報されてしまっては大変なので、あくまでも合意の上で、自ら進んで行っていることだ、というアピールをします)
あのっ♥️…こんなどすけべメス犬…見たくないかもしれませんけど…よろしければ♥️ジャンヌのマーキング♥️見ていってください…っ♥️
あっ♥️はああぁぁぁぁ…♥️
(OLさんにマーキング宣言をすると、街頭の柱に向けて我慢していたおしっこを飛ばします♥️)
(夕暮れになって肌寒くなってきたためか、少し多目なような…♥️)
(果たしてあの真面目そうなOLさんは、どんな反応を見せてくれるのでしょうか…♥️)
【お待ちしていたのですが、いつの間にか意識が夢の中へ…申し訳ありませんでした!】
【このOLさん、きっとどちらかに目覚めましたよね…♥️飼い主になりたいか…ペットになりたいか♥️】
【そのうち次はメインとして再登場とかも…楽しそうです♥️】
【おじさまみたいな人…あえての学生童貞さんとかも良さそうですね…♥️おじさまに命令されて童貞狩りとか♥️】
「こんな、に、綺麗な子なのに…………凄い……」
ぐひひ、綺麗やとかそんなん関係ないんやで?
この犬っころは根っからのマゾやからなぁ朝っぱらワシのチンカス舐めて乳の谷間でザーメン受け止めて、エログッズ自腹で買うて、店の便所でハメて、ほんでカラオケでもハメて…………どんな扱いされても喜ぶマゾ犬や♥
そんなマゾ犬がたまたま美少女に生まれただけやなぁ、まぁ、それはつまり、男に遊ばれる為に生まれたってもんやけどなぁ?
(夕暮れの街灯の下で片足を上げたジャンヌ)
(緋色の光を浴びて金髪を輝かせる美少女のおめこを人前で弄り、バイブを出し入れしてせかしながら小便を垂れ流させる)
(その姿を妙に美人なOL、長い紫がかった髪と眼鏡をかけた彼女はマジマジと見ては言葉を失っとる)
(その美人さんの前できっちりとマーキングして、マゾ堕ちした顔を見せる姿に満足したらまたバイブを押し込むと足から手を離してやる)
「………………」
(ポーと見ているその目には熱は籠っているようで、ジャンヌに自分を重ねているのか、ジャンヌを自分も虐めたいのか分からないけど、ここは変に騒がれるよかええやろと笑い)
おぅ、ねぇちゃん、耳貸せや……
「ぇ? あ、あの、私はそろそろ……」
ええからええから♥
(声をかけたら、慌てて肩にかけていたショルダーバッグを背負い直してその場を後にしようとするから、強引に捕まえて耳元で囁く)
(マゾならワシのペットが増えるしサドならそれはそれで楽しめるなぁと、少し冷たい風の吹く中でニヤニヤと笑う)
(そしてワシに囁かられた美人さんは戸惑いながらも頬を赤らめて)
「じゃ、ジャンヌお手…………それと、ち、ちん、チンチン…………」
(震えながら手のひらを上に向けてジャンヌに差し出した)
(それにジャンヌが犬として、ワシのペットとして応えたら、さらに次なる芸を支持していく)
(美少女と美女の共演を楽しみながらワシはまたチンポをビクつかせる)
【いえいえ! お待たせしたのはこちらなのでお気になさらずに!】
【少し誰か匂わせてしまいましたけど、他の方としてもありですからね〜】
【ジャンヌさんのドスケベさに惹かれて、道を踏み外す方もいると、まさに魔性の女っ!】
【あら〜、童貞狩りだなんていやらしいっ! ちなみにどんなタイプの童貞さんがお好きなんでしょーか? おじさまは、歳いってればおっちゃん、若ければキモオタ、ヤリチン。なんていう直結のうなもので】
ぁ…っ…♥️…はっ、はぁ…っ…♥️
はっ、はいっ…♥️
ジャンヌはおじさまのマゾ犬です…♥️
(おじさまと通りすがりのOLさんに見られながら、最後の一滴までマーキングを終えると、おしっこの後のからだの冷えと興奮により、身体をぶるり♥️と震わせながら、満足そうな吐息をこぼしてしまいます)
(OLさんに私のことについて、屈辱的な説明をされているのに、その言葉に同意するように媚びてしまう)
(もう瞳はすっかり快感にのまれて、うっとりとしたような目でおじさまとOLさんを見つめます♥️)
はっ、はいっ…♥️
(お手、と言われて、快感と緊張でちょっとだけ震える左手の指先をおずおずと伸ばして、OLさんの手のひらの上にぽんとのせます)
(おじさま以外からマゾ犬としての命令を聞くのははじめてのことで、どうしても少し緊張してしまいます♥️)
…はっ♥️わ、わんっ♥️
はぁ…っ♥️はあっ…♥️♥️
(さらに、“ちんちん”と言われると、上半身を上げて四つん這いからしゃがむ体勢に身体を起こして)
(お手をしていない手をに握って、肩くらいの高さに上げて犬の手のようにくいっと折り曲げて掲げます)
(そのまましゃがんだ状態で脚を広げて、おまんこを露出させるいわゆるエロ蹲踞の格好になります♥️)
【ちょっと忙しくて日が空いてしまいました…】
【童貞…そうですねー…普通の学生…では、面白くないですから…♥️】
【私が主導権を取るのでしたら中学生くらいのショタ寄りの子とか…逆に好き勝手されてしまうならキモオタ寄りの学生とかでしょうか…♥️】
「っ……………………(濡れてる……私はオナニーしてもこんなには濡れない……のに……)」
「(こんなに可愛い子が言いなりで犬のチンチン……なんて……っっ!)」
ぐひひ♥ いやらしぃ女やろ? なんでもするんやからなぁ♥
ワシがしゃんと仕込んだ犬っころやからなぁ♥ おめこもどろっどろに濡れて♥
今も惨めな姿見せて興奮してるんやで♥
(自分の命令で犬のチンチンのポーズをして見せたジャンヌの姿にOLのねぇちゃんはドキドキしてたまらんのか、身体を震わせて、頬を赤らめて目を潤ませとった)
(ジャンヌの姿に興奮しとるのをニヤニヤと眺めて、そのおめこに指を向けて中指の腹で割れ目を擦ってやると、指には糸を引くほど汁をつけてそれをOLのねぇちゃんに見せてやる)
(こんだけ濡れとるんやで? と、この清楚な顔した美少女がこないにドスケベな姿を見せるんやからなぁ、と教えてやる)
(そのまま濡れた指でジャンヌの頬を撫でたら、首輪をつけたリードをグイッと引く)
ほれ、いつまでもドスケベな格好見せて興奮しとるやないで♥
おら、こっち来いや♥
「ぁ………………」
ほんで、ねぇちゃん……もっと見たかったらまた来週、ここに来いや、な?
(ジャンヌを犬っころとして扱い、夕暮れの風が吹く公園をゆったりと歩いていく)
(リモバのスイッチをオンオフ切り替え、ただでさえ発情しているところに、初めてハッキリとワシ以外の相手に“犬として”扱われたことで、かなり興奮しているジャンヌ)
(ゆっくりと薄暗くなっていく公園、そのトイレ、もちろん男子トイレを選んで入っていき、個室のドアを開けると)
ここに置いて行ってもええかぁ?
(ニヤニヤと笑い、ジャンヌのリードを引っ張りながら目隠しと、手錠を取り出して告げる)
(いつ誰が入ってくるとも知れない男子トイレに放置、もし放置していて見つかったとしても言い訳出来るはずもない状態になるのは間違いない、それを分かりながらジャンヌにせまる)
【だーかーらー、気にしないでくださいね?】
【おくれた、返さなきゃ! とか思うと嫌になって来ちゃいますから、ね?】
【私だってほら…………40分もかかっちゃいました、し?】
【どちらもイケますよ〜、どのタイプでもっ!】
【キモオタくんは好きですので、迫られて戸惑うタイプでも好き勝手でも】
【ショタならキャラでも? fgoならショタ化とか?】
…あ…っ♥️
(ぐい、と首輪を引かれると、OLさんに恥態をさらすことで夢見心地になっていた意識も引き戻されるようで…)
(おじさまが去り際にOLさんに言った、来週ここに来ればまた見せてやる、というのはつまり、来週も同じことをする、という私に対しての宣言でもあって。日が落ちることで下がった気温ではない別の要素が、私の首筋をぞくり、と刺激します♥️)
…そんな…っ…だめ、だめです…っ…
(ここに置いていく、というおじさまの宣言は、私の中に残された最後の理性が、拒否をしようと言葉を発します)
(それは、おじさま以外の人間に抱かれるのを受け入れてしまった時点で、「自分は誰のおちんぽでも受け入れてしまう変態娘」だと認めてしまうことになってしまうから…今までは、受け入れるといってもおじさまのみ、多少歪んでいても、恋人関係のようなものだ。といういいわけが通用しましたが…)
(しかし、脳内では先ほどOLさんの命令にしたがって、恥ずかしい命令を受けていた時の快感がぐるぐるとめぐります♥️)
(見ず知らずの人から向けられる侮蔑や、嗜虐の視線は私の皮膚を貫いて、そのなかへ染み込んで媚薬のように広がります)
(口ではだめ、だめ、と、おじさまに懇願する…というよりも、最後の理性の枷を自分からはずそうとしている私自身へ言い聞かせるように否定しますが…)
だ、だめ…っ…だめです…ぅ♥️
(両手を方の高さで握って曲げて、しゃがんで足を広げる犬の服従ポーズ的なエロ蹲踞が、望んでいることを示してしまうでしょう♥️)
【それではお返しです。】
【明日!明日の夜でしたら、リアルタイムでお会いできそうです…♥️】
【どちらも楽しそうですね…ショタならおじさまに仕込まれたトラウマになるくらいのエグいフェラとか♥️オタクくんなら主導権取るつもりが、実はおじさまがこっそり弱点を教えてしまっていて、逆転負けとか…♥️】
ぐひひっ♥ ほぉかほぉか♥ そんなに置いていかれたいんか♥
この淫乱めが♥ ほんまに、こんなんが聖女さんなんて呼ばれてるとは驚きやで♥
まぁ、こんくらいドスケベな方がワシはええがなぁ♥
おら、手を上げろや、こうしてっ、足もや、M字に…………♥
(犬のちんちんポーズをして媚びてくるジャンヌの頭を撫でてやり、口の中に指を入れて軽くかき回してやる)
(こいつはワシのことを恋人かなんかと思っとるようやが、まぁ、ワシも懐いてくるのは悪い気はしない、だからこそもっともっとドスケベなところが見たくなる)
(口では嫌がりながらも色々な男に見られたい、やられたい願望はたっぷりな様やからなぁ、ワシを興奮させるためにもっともっと乱れて見せろやとニヤニヤ笑いながらジャンヌを便座に座らせると拘束していく)
(手を上にあげさせて手錠で縛り壁を走るパイプに繋げて、足はM字に開かせ、両膝に革の足枷をつけさせたらそこにバーを取り付けて閉じられない様にしたる)
(全裸でどう見ても変態丸出しな格好、その上このエロい身体、見つかったらタダじゃ済まんやろなぁとニヤつきつつジャンヌにアイマスクをさせる)
このまま置いて行ったるからなぁ、ほんで誰か入ってきたら『チンポハメてください』って言うんやで?
ま、誰も入ってこんかもしれんがなぁ、しばらくしたら戻ってきたるさかい♥
たっぷり楽しんで来いや♥
(ニヤニヤと笑いながらおめこを指でかき回して、一応というかこっそりと壁には『見張り中!アイマスクとったら通報するで(声は出すなや)』と張り紙をしておく)
(ペットは大切にせんとなぁとトイレから出て行くふりをして隣の個室にそっと息を潜めて入っている)
(10分、人は来ず、12分で誰か入るも小便を済ませて帰り、7分後も同じ、26分、電話しながら若い男が入りこれまた小のみ)
(32分、ひとりの男が小を済ませて、何を思ったか何を感じたかジャンヌの個室を開けた)
「ぇ、は、ぇ? は、はぁ? な、に、は?」
(戸惑いながらもドスケベな身体、アイマスクしてても美人なのがわかる顔に生唾を飲む雰囲気)
(そして、ゆっくり個室のドアを閉めて、個室の中に入っていった)
【のぅ!? 明日はすこーし厳しく、水曜日などはどうでしょうか?】
【ショタくんなら最中に泣き出しそうですね〜、初めての気持ち良いが怖くて】
【キモオタくんなら弱点を責めまくって責めまくって何度もイカせて、調子に乗りそうな♥ セフレ顔して調子に乗ったりも】
【オルタさんイジメの一環としてキモオタくんを取り入れるのもありでしたねー、弱点を教えてイカせて「付き合っちゃえば良いんじゃないですか〜?」なんて】
【あ、それとこの後は、犯された、かも!? 終わりで一旦別の子でもありなので〜】
【再びのオルタさん百合イジメでも、リリィさんの百合調教、ふたなりお姉さんによるショタっ子射精管理アナル責め、その他!】
【それらをこなしてからまた戻るでも、他のでもでも!】
>>170
ぁ…はぁ…っ…♥️んむ…っ…ちゅ…ちゅうっ…♥️
(ペットらしい服従のポーズへのご褒美か、頭を撫でられると嬉しいそうな吐息を溢してしまいます)
(口の中へおじさまの指が入ってくると、それを受け入れるように舌を伸ばして、優しく舌を這わせて、甘えるように舐めしゃぶります♥️)
…はぁ……は…ぁ…っ…♥️
(おじさまにトイレの個室に拘束されて取り残されてからしばらく経ったでしょうか。)
(夜の公園の静けさの中で、目隠しをされて敏感になった聴覚に聞こえるのは、火照った身体を冷まそうとするかのように荒い自分の息と、心臓が耳元にあるかのように高鳴る胸の鼓動のみ♥️)
(どれくらい時間が経ったでしょう。1時間も2時間も経ったような気もしますし、まだ10分も経っていないと云われれば、それもそのような気もします。)
(ぐずぐずに濡れ切ったおまんこでは押さえることができなかったのか、ずるり♥️とおまんこにハメられていたバイブが床へ落ちてしまいます♥️)
(ふわ…っ、と、汗ばんだ肌を撫でる空気の流れは、相手の反応よりも速く、私に扉が開いたことを教えます♥️)
(はっ♥️はっ♥️と犬のように荒い息を吐いていた口をゆっくりと開き、顔すら見たことの無い、そしてこれからも見ることの無いはずの相手に…)
おくちでも、おしりでも、おまんこでも…
…躾のなっていないメス犬のお好きな穴に…おちんぽ♥️…ハメてください…っ♥️
(口はおちんぽを求めてぺろり♥️と小さくて綺麗な桃色の舌で舌舐めずり。おまんこは焦らされて限界とでも言うように、ひくっ♥️ひくっ♥️と開いたり閉じたりを繰り返し、白く泡立った愛液を便器の中へつーっ♥️と垂れさせています♥️おしりはびくっ♥️と時おり尻尾をふさふさと震わせるように締まります♥️)
(ついに最後の一戦を越えてしまったという絶望感と…その何倍にも膨らんだ期待と幸福感に包まれながら…)
(愉しそうに、微笑む口許を抑えることは出来ませんでした…♥️)
【それではこんな感じで締めて見ました!】
【…はぁ…っ♥️こんな目に遭ったのは初めてでしたけれど…素敵でした…♥️】
【ではリリィを所望します!】
【これはこれで良いものでしたけど、そろそろ百合が恋しくなってきていたんですよ…!】
【そして明日へのずらしも大丈夫ですよ。ちょっと切り上げるのが早めになってしまうかもですけど】
【はぁぁあ♥(うっとり♥】
【良いですね良いですねぇ、このドスケベさ! 丁寧かつ淫靡な描写♥ ぬこぬこしたくなります♥】
【喜んで頂けたら何よりでございますっ♥】
【そしてリリィチェンジ、かしこまりっ、です♥】
【話した通りのアルトリアせんせーでよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます、無理なくお願いしますね?】
【そこまで誉めていただけるとメス犬になった甲斐があったというものですね…♥️】
【はい!是非アルトリア先生でお願いしますっ!】
【本当は手だしちゃいけない年齢のリリィを、そんな歳からまともに生きていけないくらい開発しちゃってほしいです…♥️】
【褒めても褒め足りないとはこのことっ♥】
【ふむふむ、既に調教し出してる頃からにします? それとも、騙?して放課後に呼び出したところとか】
【開始しているならもう、リモバ授業からとかになりますよね!】
【せっかくなので最初からやられたいな…という気持ちも…♥️】
【あ、リリィの性知識はどれくらいがいいですか?】
【ほとんど無知でオナニー経験も全く無しから、保健体育くらいの知識だったり、逆に耳年増だったり…】
【それではそろそろ、私のかわいい妹にバトンタッチをしましょうかね】
【それならば最初からで!】
【それなら耳年増な姉妹揃って敏感ちゃんなど♥】
【アルトリア先生のスタンスはペット可愛がりか、調教か、どちらにしましょうか? 最終的には若くして出荷される運命でしょうが】
【はーい、新たな生贄ごあんなーい】
【成長したわた…ねえさまからバトンを受け取って、これからよろしくお願いします!】
【それにしても…JS…危ない響きが…】
【幼い間は可愛がられて、成長してきたら出荷…!?…ガチロリコンアルトリア先生ですね…!】
【…調教の方が…♥️】
【(あなたの行き着く先は万年厨二病なあの方ですよ? とは言わずにニコニコ】
https://i.imgur.com/ijiYTQj.jpg
【JSの危険度は非常に高いですからね、JSには何を混ぜても大概危険です、JSとコンビニってだけでも怪しさが】
【美味しい時期を楽しんだら、おじさま先生などに出荷するという、生粋のロリコンですね】
【それならば愛などよりも弄び躾ける形で、お薬で昏倒か、百合レイプ……】
【百合レイプ!?】
【な、なんでしょうこの素敵な言葉…っ…大好きですそういうの…♥️】
【一番上のねえさまはなんだかんだ幸せそうですし、真ん中のねえさまは大変そうですけど所詮クラスメイトですし…もしかしてこれ、私が一番ひどい目に遭うのでは!?】
【それならばガッツリと襲われて押し倒されて、食い散らかされてもらうべしですね】
【あ〜、可能性としてはもうトントン拍子に酷い目に……】
【行き着く先は風俗かAVか!】
【私が逃げる気も起こらないくらい…ですね!】
【誰かに助けを求めたりしないように写真とかもとってもらいましょう!】
【で、できるだけ長く可愛がってもらえるように精一杯媚びなければ…】
【おはよーございますっ!】
【ふむふむ、ガチ百合レイプ、なんてタチの悪い! タチ?】
【襲い犯し、イカせ、それを撮影しておくと】
【しかし、アルトリア先生はガチロリコンなのて初潮が来ると捨てます……】
【こんばんは!】
【ひ…っ…初潮…】
【JS高学年くらいから、JC入ったくらいの時期を美味しくいただいてしまう訳ですね…!】
【初めて着る制服でえっちしながら、この子もそろそろ…とか考えて…】
【おこんばんは!】
【生粋かつ筋金入りのロリコンですからね、相手の子がどれだけ尽くしてきても初潮で切ります】
【やっぱりこれ私が一番不幸な目に遭いますよね!?】
【出荷先次第ではねえさま方と一緒になれる可能性…くらいでしょうか…?】
【と、せっかくリアルタイムでお会いしてますし、ロールしましょう!ロール!】
【大丈夫っ! 一番若い頃から快感仕込まれてきっと一番の床上手へ!】
【おじさま先生の元へ出荷されたらジャンヌさんと幸せですね】
【あらあら、もう我慢できないなんてはしたないですね〜、誰に似たのだか】
【では、事前に作成したものを……】
あぁ、リリィさんいつもお手伝いありがとうございます、とても助かっていますよ♥
(放課後の職員室、小学校教諭たる私は青を基調としたスカートスーツ姿でプリントを持ってきてくれた生徒を出迎える)
(いつも真面目で、少し融通が利かないところもあるけれど、それもまた愛らしいと感じるジャンヌ・ダルク、・リリィさん、彼女がクラスの生徒からまとめて持ってきてくれたプリントを受け取り、ついつい頭を撫でてあげたくなるのを我慢しつつ、チラリと周囲を見回して周りにほかの教師がいないのを確認したら)
それと、申し訳ないのですが、もう一つ頼みごとをさせてください
この後、この箱を持って、ちょっと三階の空き教室までご一緒願えますか?
(ニッコリと柔らかく笑みを浮かべながらそう告げた)
(彼女が頼みごとを断らないとを知りながら、私を信頼してくれていることを知りながら、やや小さめの段ボール箱を足元から取り出して渡した)
(そして、誰にも見られないまま、そっと職員室を後にした)
(夕日が差し込む廊下をコツコツと靴の音を響かせ、他愛のない談笑をしながら歩いていき、人気のない三階の空き教室についた)
あ、その箱はそこの机に置いてください…………
(三階空き教室、普段は使われていな為に机も椅子もないのが常、しかし今は生徒用の机があり、カーテンはきっちりと閉じられ、そして教室の真ん中には体育で使うマットが敷かれその上から柔らかなタオルケットが敷かれていた)
(明らかに異質なそれにリリィさんが戸惑いながらも言われたように机の上に段ボールを置く間に、二つある入り口の鍵をカチャリと締める)
(そして、そっとリリィさんの背後に近づくとポンっと肩を叩いて)
箱を開けてください♥
(優しく肩を抱きながら、逃がさないというようにギュッと力を込める)
(何かおかしい、危険だと判断する暇も与えずに話を推し進める)
(そして、リリィさんが自ら運んできた箱を開けれは、そこにはバイブ、ローター、アナルパール、ローション、縄、目隠し、電マ、などなどなどなど、女の子を責める為の玩具が詰まっているのを見ることでしょう)
(その瞬間、どんな顔をするのかと考えただけでゾクゾクとしてしまうのだった)
【ではでは、こんなスタートからだ? あ、ちなみに今夜は何時まででしょーか?】
いえ!クラス委員として当然ですっ!
(アルトリア先生に頼まれたクラスメイトの宿題のプリントをまとめて、職員室の先生の机まで運ぶお仕事を無事に終えて、どさっ、と机に数十枚のプリントを置くと…)
(アルトリア先生のおほめの言葉にぺらぺらの成長していない胸を張るように、得意気な顔をします)
(こんな何気のない行動が、アルトリア先生の劣情を煽っているなんて…当然気づける訳もなく)
はい!もちろんです!
(次のお願いを言われて、当然のように箱を受けとる。アルトリア先生は授業も分かりやすくて、優しくて、お姫様みたいな見た目も相まって生徒からは人気の先生です)
(他の先生からのお願いはみないやがるのですが、アルトリア先生のお手伝いとなると、うらやましそうな目で見てくる生徒もたくさんいます)
(そんな視線になおさら得意気になりながら、ほとんど使わない校舎のはじっこ、空き教室にたどり着く頃には、そんな生徒の姿も見えなくなっていて…)
ここですか?
わかりました!
(あきらかに不自然な教室の中のものを気にしない…というか、小学生の知識では気づきようが無いでしょう)
(普通は体育館にあるはずのマットが教室にあるのも、どこかのクラスが何かの授業に使うのかな、くらいしか思い浮かびません。)
(アルトリア先生の思惑通り、なんの疑問も抱かずに机に箱をおき、言われた通りに蓋を開けると…)
なんですか?これ…
…え?……ひっ…!?
(肩を掴まれたことに違和感を感じる前に、段ボールの蓋を開いてしまっていた。)
(“おもちゃ箱”…なんていう、ある意味大正解な感想が一瞬浮かぶけれど、中にところ狭しと詰め込まれた綺麗な色のそれらが、ただのおもちゃでないことに気付くと、ひきつったような小さな悲鳴をあげる)
(クラスメイトのクロエちゃんが、少し前に話していたような気がする)
(これは…女の子を気持ちよくするのに使う…)
先生…?なんで…
(信じられない、といった表情で、先生のたって着る方向へ振り返ろうと…)
【そうですねー…端的に言えば眠くなるまで…ですけど、一応日付が変わるくらいまで、って感じですかね!】
あぁ…………♥
(素敵。そう言葉が漏れそうな反応に胸が高鳴る)
(驚きと不安。しかしまだ私への敵意や疑念は薄い、信頼しているアルトリア先生の意図を測りかねているという感じだろう)
(大人の玩具を見て不安そうに、理解できない故の戸惑いを見せる彼女を逃がさないようにしっかりと捕まえながら微笑みかける)
(それはいつもと同じ、私が普段浮かべている微笑ではあるものの、彼女にはいつもと同じように見えたでしょうか)
(数秒の沈黙、そして鳴り響く最終下校時刻のベル。これが鳴り切れば生徒は帰宅し、教師もそう遅れずに帰宅する)
(それはつまり、学校に私とリリィさんだけが残されることとなる。誰もいない校舎に二人きり♥)
抵抗はしても良いですけれど、気持ち良い教育が痛い指導に変わっても知りませんよ?
さ、ほら、こちらへ、と、その前に手を……
(細く、か弱い小学生の身体、抵抗されても問題なく組み伏せられる程度に鍛えている私は脅すように囁いたら、リリィさんの手に革の手錠をかける)
(逃げる為の力を削ぎながら、そっとエスコートするように用意したベッド、体育マットにタオルケットを敷いただけのそこに軽く背中を押して突き飛ばしたら、手早く掃除用具入れから三脚付きのカメラを取り出して設置する、これからすることをしっかりと記念に残そうとして)
(そして、マットに私も腰を下ろし、カメラの前に来させるようにリリィさんを後ろから抱っこしたら、その平らな胸を服越しに優しく撫で揉んでいく)
ふふ、やはりまだまったく胸はありませんね…………でも、乳首は感じる頃でしょう?
(人差し指で乳首を探し当てるとコリコリと転がすように撫でていく)
(服の下で、快感というよりかは刺激の反応で膨らみだしたそれを愛でる)
【かしこまりましたっ! それでは行けるところまでよろよろで〜っす、レッツ百合レイプ】
せ、先生…?
(肩をがっちりと痛いほど掴まれていてしまっては、逃げ出そうと思っても逃げ出すことも出来ない。)
(そのまま最終下校のチャイムが鳴り響き、ほとんど人気のない学校から、さらに人の気配が無くなっていく)
…先生?私、そろそろ帰らなくては…
…ひっ…!?…わ、分かりました…っ…痛いことは…いや、です…っ…
(なんでこんなことになっているのだろう、なにか私は、先生に怒られることをしただろうか。と、当たり前だが検討外れな考えがぐるぐると頭の中を巡る)
(この年頃の子供にとっては、恥ずかしさよりも痛みは本能的に嫌がるもの。暴れたら痛い目に遭う、と言われてしまっては、反抗する気もなくなってしまう)
(手錠をかけられて、マットに押し倒されると、不安そうに先生を見上げて…)
なっ、なにするんですか…っ…!?
やだ…っ…!
(まだまだ少女というにも幼い身体は、ほとんど起伏もなく、胸もほんの僅かに薄く乗った脂肪の他には、子供らしく膨らみといえそうな膨らみもない。)
(しかし、確実に身体はメスとしての目覚めへ向かっているらしく、かるく刺激されただけで服の上からそれとわかるほど、小さな乳首がつん♥️と自己主張していた)
【お風呂に入っていて少し遅れました…】
【乳首…一通り開発が済んだら、ぜひピアスを頂けたらと…♥️】
ふふる、こんなに自己主張して……リリィさんの乳首は本人と同じく頑張り屋さんですね?
こんなにぷっくり膨らんでいやらしい…………淫乱の気質がありますね……♥
ほら、こうやって服越しに乳首の周りを擦られるだけでたまらないでしょう?
敏感で快楽に弱い……淫乱体質、まだまだ初潮も前なような幼い身体で……ふふふ♥
(逃さないように片手は締め付けるほどではなく首に回して抱きしめながら片手で可愛い乳首を左右交互にいじめていく)
(自己主張して、触って触ってと言わんばかりに膨らむそこをまずは優しくじっくりと、ジワジワと熱を与えるように刺激したら「せっかくですし」と玩具箱からローターを取り出した、しかも普通のではなく、クリップ部分のあるローター)
このクリップ、どこを挟むかわかります? 淫乱なリリィさんなら見当がつきますよ、ね?
(カチカチとクリップを開け閉めしながらゆっくりと、ゆっくりとわざと乳首へと近づけて服越しにもぷっくりしているのがわかるそこを挟み込む)
(痛みはなく、弱い力だけれど確実に乳首を挟み、それを左右よ乳首それぞれにつける)
(きっちりと乳首をつかまえて挟み込ませたら、もちろんそれだけで終わりのはずはなく、ローターから伸びるコードの先のコントロールボックスを手にとり―――)
まずは、1から♥
“カチリっ”
“ヴィィイッヴィィイッ”
(―――リリィさんに見せるようにしてローターのスイッチを入れて振動の強さを三段階の1に設定する)
(弱い振動だけれど、それがリリィさんの可愛らしい乳首を直撃する)
(クリップで挟み込まれて逃げ場のない乳首に機械の容赦ない振動が与えられ、快感を押し付けられていく)
【いえいえ〜、お気になさらずに〜】
【あら〜、取り返しつかないど変態さんになりたいんですね〜、当然っ、リングピアスで外せないように溶接ですよね♥】
せ、先生…っ…
…なんで…こんなこと…っ…
(とりあえず言うことを聞いておけば過度に酷いことはされないと学んだからか、ちょっとだけ落ち着いてきたようで)
(先生の指が胸を擦る度に擽ったさ8割、恥ずかしさ2割に…ほんの少し芽生え始めた快感♥️に身をよじるようにしながら、心底愉しそうに私の胸をもてあそぶ先生に、そんなことを訪ねてみる)
な、なんですかそれ…っ…
や…ぁ…なにっ…あ…っ…♥️
(先生がおもちゃ箱から取りだしたのは、クリップつきのローター。)
(なにかを挟む形状のそれを体に向けられると、さすがに少し恐怖に襲われたようで、身体を捩って逃げようと…しても、首に回った大人の女性の腕を振りほどけるほどの力はなかった。)
(抵抗むなしくクリップは乳首へと到達し、いざ挟まれ…てみると、親切設計、あまり痛くはなかった。)
(しかし、いたさの代わりにじわーっ♥️と染み込むように感じだした快感にはまだなれていないのか、快感によるものに混ざって、混乱したような声もあげる)
ひっ…つ…あっ…♥️
せっ、せんせっ♥️とめてっ♥️とめてくださっ♥️
(さらに、目の前で見せつけるようにして…かちっ。とわざとらしくゆっくりとコントロールボックスのダイヤルが弱に向くと…)
(先ほどまでとはあきらかに違う、快感によるもので間違いない声をあげる。)
(初めての感覚に混乱しながらも、首に巻いてある先生の腕にしがみつくようにして、なんとか快感を静めようとしつつ、犯人である先生に助けを求めてしまいます)
【溶接…っ!?】
【…はぁ…それは…っ、そんなこと、許されるわけ…がぁ…♥️】
ダメですよ、ほら、乳首が嬉しそうに勃起してますし……本当にいやらしい♥
ほら、乳首だけ気にしてたら下のガードが緩いですよ♥
まったく股のゆるい女の子ですね……
(乳首をクリップローターで責めさせ、そちらに意識が行っているうちに片手を彼女のスカート中、ショーツの中へとあっさり滑り込ませる)
(可愛らしいショーツの薄い生地に手の甲を透けさせながら、やはりまずは、中指でクリトリスを皮越しに撫でていく)
(まだ性感帯的に未熟だとしても敏感な箇所、最初は痛みを感じるかもしれないそこをゆっくりと、快感だけを与えるように刺激する)
ほら、お腹の下を意識して、女の子だってことを認識するのです♥ れろ♥
(首に回していた手も下ろして下腹部を押したり撫でたりと下半身、おまんこをじっくりと目覚めさせていく)
(いきなりバイブで処女膜を破るのも良いですが、じっくりとしてあげましょう、なんて考えながら綺麗な首筋を舐めていく)
(乳首、首筋、おまんこと三箇所から快感を送り込みながらリリィさんの性感帯を、快感を受けることを慣れさせていく)
(じっくりと、熱を広げるように二本の指でクリトリスを責めていき、徐々にリリィさんの声が上ずるのを感じたら、抱き上げるように立ち上がらせ)
ほら、片足あげて……気持ち良いのが頂点まで来た時は、ほら、イクって言いなさい?
片足上げながらイク、ですよ? ほら、もっと足あげてっ! 犬がマーキングするようにっ♥
(乳首のローターの強さもあげて、片手でぐっぐっと下腹部を押しながらクリトリスを強めに指で挟んでしごく)
(ピリピリ来るような快感を与えながら、片足をあげるイキ癖をつけさせようとしていく、とてもとても恥ずかしい、私のペットとしての証を)
【二度と取れないピアス♥ そして恥ずかしいイキ癖♥ まともな恋人は不可能ですね★ 人生終了よろしくどーぞ♥】
【と、そろそろ眠いです…】
【私は明日もお会いできますけど、先生はどうですか!】
【とと、ちょっと消してしまい時間かかり失礼しました!】
【明日も多分っ、大丈夫と思います!】
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【…先生、素敵ですし。】
【それではまた明日!おやすみなさいっ!】
【ありがとうございます、リリィさんもとてもいやらしいかとっ】
【では、また明日よろしくお願いしまーす】
>>194
へあっ…♥️はっ、はうっ♥️ぁ…っ♥️
な、なんです…かっ…?
…いいっ!?…♥️
(振動でびりびりと未発達の乳首を刺激され続けると、アルトリア先生の指摘通り、下半身にまでは意識が向いていなくて)
(むしろ快感を逃がそうとしてか、アルトリア先生からすれば攻め込みやすいように少し脚を開いてしまっていて)
(先生の蛇のような腕がするりと脚の間からショーツの下へ滑り込むのを、止めることなんて当然できずに…)
なっ…なんっ…ぁっ♥️あっ♥️あーっ♥️
だめっ♥️だめですっ♥️せんせっ♥️そこはあぁぁぁっ♥️♥️
(恐らく、自分で触れたことすら無さそうな、子供らしいふにふにと柔らかい、一本の毛も生えていない小さな割れ目の奥の淫核は小さく敏感そうにぷくっ♥️と膨らんでいて)
(そこを包皮の上から押し付けるように刺激されると、まだ二桁になったばかりの、少女というよりも子供といった方が適切な小娘が感じるには激しすぎる刺激に、電流でも流されたかのようにビクビクっ♥️と脚と肩を震わせて、甘い鳴き声を上げてしまいます)
は、はいっ…♥️あっ♥️
いっ♥️いくっ♥️いきま…っ…
いきゅっ…っあぁぁぁぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(犬のような格好で絶頂させようとする先生の意図に素直にしたがったのは、この行為が早く終わることを期待してのこと)
(誘導通りに四つん這いで片足を上げて、わんこのポーズで人生はつの絶頂♥️)
(それと同時にかくっ、と腕の力が抜けて、マットに突っ伏すように伏せてしまいます)
【それでは今夜もお願いしますっ!】
【どはっ! と、大変お待たせしました!? ま、まだ見てたりは……)
【ふぁ…あ、ああ…寝てません、寝てませんよ?】
ん…………ほぅ…………愛らしい♥
(まるで犬か何かのように片足を上げての絶頂、人生初のアクメを非常に無様なスタイルで教え込ませたら満足しながらその愛らしさを褒め称える)
(可愛らしい愛玩犬が芸をしっかりこなせたような気持ちで、突っ伏したリリィさんのサラサラした髪を撫でて、指を髪に通させながら目を細める)
(ピクピクと甘く腰を震わせる姿に舌舐めずりをしながら―――)
…………。
………………。
……………………。
ほら、イクときはどうするのですか? ほらっ!
(―――それからリリィさんには徹底的に絶頂感というものを染み込ませていく)
(人生初の絶頂、今まで知り得なかった快感を教え込んだその日に何度も何度もイカせていく)
(今はクリキャップを用いて、彼女の未発達なクリトリスを刺激している)
“きゅぽっ♥ きゅぽっっ♥”
絶頂の際は、足をあげてっ、犬のマーキングを意識しなさいっ、ちゃんとやらない限り終わりませんよ!?
(四つん這いにさせた彼女のクリトリスをクリキャップで吸って刺激しつつ、処女膜を破らないようにおまんこに指を浅く出し入れし、内側からクリトリスを持ち上げる)
(彼女の肘には、筒のようなストッパーをつけさせていて決して曲がらないようにさせていた)
(マットの上のタオルケットにはかなりの汁が溢れてシミになっている)
(それほどの回数を絶頂させて尚、まだまだと責め立てていき、完全に暗くなりかけの校舎での調教は続き)
と、そろそろこんな時間ですか……
(突っぷすことすら奪った状態でふと時間を忘れていたことを思い出して指を舐める)
(流石に時間が経ち過ぎたので、保護者の方が心配しているでしょうとリリィさんに一瞬の救いを予感させるものの―――)
今日はお泊まりと連絡しましょうか、ええ、“大丈夫ですから”♥
(―――自身の携帯電話を取り出してにこりと笑う)
(今日、リリィさんの清楚なる姉がどうなっているかを知った上で、お泊まりの許可を取らせようとしていた)
【まーっことに失礼しました! ちょっと眠気があった19時、寝落ちしないように仮眠をしたらこんな時間で、本当っ、申し訳ないです……】
【いえいえ、仕方ないですから!大丈夫ですよ!】
【しかし、先生が起きてくると同時に私が眠気の限界です…っ】
【お返事は明日、お返しでも大丈夫ですか?】
【本当に申し訳ありませんでした、寝落ち警戒しての逆寝落ちとは……】
【あい、お返事はリリィさんのいい時で結構なのでごゆっくりお休みくださいませ】
【その分は…お詫びにもっとたくさん可愛がってもらいますね…♥️】
【先生…私の尿道とか、開発してくれたり…しませんか?】
【とりあえず今日はおやすみなさい!】
【それはもう徹底的にっ! 尿道開発までお好きとは……バイブ用意しておきまーす】
【はい、お待たせして失礼しました、おやすみなさいませっ】
>>202
はあーっ…♥️はあっ♥️
(人生初の絶頂の余韻は突っ伏しも容易く消えてくれることはなく、荒く息を吐きながら、この脳髄が焼ききれそうなほどの体験をなんとか整理しようとしてみるが)
(それが終わるより早く…)
い゛っ♥️いきまっ♥️
ああぁぁっ♥️わ、わんっ♥️わんっ♥️
(突っ伏す権利すら奪われて、犬のように四つん這いの格好のまま、すでに何度絶頂させられたでしょうか)
(もはや下半身の感覚なんてとっくにすべて失われてしまっていて、先生の言葉に必死で脚を上げようとしますが、ぎこちなく少し上がると、すぐに限界が来て脚が落ちてしまいます)
(その代わり、とばかりに、いじらしく犬の鳴き声をあげて、なんとか許してもらおうと…)
(クリキャップで無理矢理引きずり出された幼いクリトリスは敏感そうにぷっくり♥️と膨らんでいて、もう抜けていると言ってもいいほどに酷使された腰は刺激される度にびくびくと震えます)
かひゅっ♥️ひゅーっ♥️ひゅーっ♥️
(時間を見て刺激が止まったので、上がりきった脈拍と息をなんとか押さえようと、必死で息を吸います)
(もはやタオルケットは汗だか、潮だか、愛液なのか、それともおしっこなのか…もしくはそれらすべてか…わからないメス臭のする液体でぐしゅぐしゅで、気持ち悪く肌にまとわりつくのですが、それをはねのける体力も残っていなくて…)
(でも、ようやく解放される…と、快感と恐怖で今にも崩れそうな脳の片隅でほっと安堵すると…)
…え…っ…?
(先生の口からは、想定外の言葉。)
(そういえば明日はおやすみ…先生からすれば、きっと最初からそのつもりで…)
【かなり夜更けになってしまいましたがお返しです!】
【このまま朝まで?それとも先生のお部屋に…?】
さ、電話をして……お泊まりしますと告げてください……大丈夫ですから……ね?
(ぷっくりと膨らんで、やや赤く腫れてしまっているようなクリトリスを優しく摘む)
(クリキャップで何度も何度も無理矢理にひきづり出したクリトリスは普段、可愛らしく大人しく皮の下で待機している状態とはまるで違い、ピクピクと震えながら自己主張している)
(その可愛いお豆さんを指で挟み込んで甘く刺激しながら電話をさせる、その間もずっとクリトリスをいじり続けて、まだまだ初潮も怪しいJSがさせるには性的すぎるメスの香りを楽しんでいく)
(グッチョリと濡れたタオルケットの上で、姉との会話を済まさせたら優しく微笑みかける。リリィさん自体精神はギリギリのラインでしたから、電話先の姉の異常には気がつかなかったようですね、と思いながらクリトリスから手を離したら)
それでは、そろそろ場所を変えましょうか?
私の部屋でじっくりと補習を受けて言って下さいね?
ほら、ふふ、クリトリスにクリップローターをつけて……さ、行きますよ?
(手早く準備をさせたら、額に微かにかいた汗を拭い、メスの匂いで満たされた教室から出て行く)
(おもちゃ箱などもしっかりと運び出して、元から人が訪れる場所でもないからと、マットなどはそのままにしておき、メス臭いタオルケットは回収しておく)
(そして、クリップローターでリリィさんのクリトリスを集中責めしながら、フラフラと歩く彼女を連れて校舎を出て、私の車へと乗せるとマンションまで連れて言った)
(助手席に座らせる際はお漏らし用のシート敷かせておいた)
(それもマンションの駐車場に来る頃にはきっちりと濡れてシミが広がっていたのだけれど♥)
(部屋に連れ込み、優しくリードして行きながら、事前に準備しておいたリビングの真ん中に敷かれた布団の上へと押し倒す)
(タオルケットを敷いたプレイスペース、そこに彼女を連れ込み、私は相変わらずスーツ姿で服を着た主人と、ペットという関係を意識させながら)
さて、とりあえず、膜には興味はないのでそれ以外の場所を責めて行きましょうか♥
膜は適当に破らせるか……♥ ふふ、まずは、これなんだかわかりますか?
(後ろからリリィさんを抱きしめるようにしながら、片手の中指を狭い膣内に軽く入れて、処女膜と呼ばれる、膜というかまだ剥離していないそこを指で軽く撫でてから、ある玩具を取り出した)
(それはとても細く、小さな粒のついたバイブ、いわゆる尿道バイブだった、それをリリィさんの目の前でゆらしつつ、狭いおまんこの穴を指で軽く刺激していく)
【それならばお持ち帰りしてしまいましたっ♥】
>>208
…ぁ…っ♥️
(クリキャップで痛いほどに刺激され、すっかり腫れてしまったクリトリスを、今度は一転して先生の細い指で撫でるように優しく刺激されると、先程までの声も出せないような快感から、じわっと下腹部に染み渡るような快感に変わっていく)
(上がる吐息と、ついこぼれそうになる甘い声を押さえながら、姉へと電話します)
(もっとも、その状況は、姉も同じだったようですけれど…)
はっ、はいっ…♥️今日、お泊まりして来ます…っ。えっ、大丈夫…友達も一緒ですから…っ…
(助けを求める最後のチャンスを、こうして不意にしてしまいます。)
(それは先生への恐怖心でしょうか。それとも…これからされることを、どこかで期待してしまっているのかもしれません)
いっ…♥️
は、はい…っ
(そのクリトリスに今度はクリップローターをつけられて、先生の車へ。)
(学校の先生が持つには、少し高級過ぎる車…まさかそれが、今まで先生の毒牙にかけられた子達が『出荷』されたことによる先生のおこづかい稼ぎによるものだなんて当然知りもせずに)
(車のタイヤが段差に揺れる度に、お漏らしシートを敷いた座席がクリップローターをぐりっ♥️と押し混むせいで、車の揺れにあわせてびくっ♥️びくっ♥️と身体を跳ねさせてしまいます♥️)
(少し走って、先生の部屋へたどり着く頃には、シートは搾れば液が滴りそうなほど、染みが広がっていて…)
ぁ…っ…♥️せ、せんせぇ…?
なんで私にこんなこと…っ…♥️
(部屋について、先生の責めが少し弱いものになったので、思いきって聞いてみます)
(もしかして何か怒られるようなことをして、それで先生は怒ってこんなことをしてきているのでは…)
…マドラー…でしょうか?
(先生が見せてきた小さな棒。)
(綿棒の頭よりも少し太いくらいのそれを見せられて、思い浮かんだものをそのまま言う)
(そんな平和なものが出てくる訳はないのに…)
【っと、ちょっと長引いちゃいましたけどお返事です!】
【そういえば、最近またちょっと遊んでいる感じの子を動かしたい気分が現れだしたので、リリィのロールが一段落したら、男の娘に行く前に鈴谷かクロエ辺りを抱いてみませんか?】
マドラー……確かにそういう見方もできますね……♥
(不安と期待に震えながら答えてくれたリリィさんの言葉に笑顔を浮かべる)
(否定で断ずることはしない教師としての対応を見せつつ、尿道バイブ、ややしなるように自在に奥まで入る形になっているが棒状の細長いもの、それは確かにマドラーに見えなくもないし―――)
これは、かき回すものでもありますからね♥
(―――くちゅくちゅ♥とおまんこを指で優しく、甘い刺激を与えていた手を離して近場に置かれていたローションのボトルを手にとり、それを尿道バイブにまぶしていく)
(ねっとりとしたそれを丁寧に隙間なくバイブに絡めたら、ゆっくり、ゆっくりとリリィさんのおまんこへ、ではなく尿道へと導く)
(この尿道バイブは先端がほんの僅かに太くなり、円錐状の形をしている、奥へ奥へと入りやすいように)
(おまんこを広げて、バイブを尿道の入り口に優しく押し当て、ゆっくりゆっくりと購入していく)
“ぬちゅっ……ぬっぬぬ……ぬりゅ……♥”
力を抜いて、ほら、息を吐いて、ゆっくり、ゆっくりですよ?
(乱暴にはしないでややしなる尿道バイブをじっくり時間をかけて奥まで挿入していく)
(円錐状の先端が奥に、奥にと進み、行き止まりにまでついたら、少しだけ強く押して、その行き止まりの先、膀胱につぷっと頭が侵入する)
しっかり入ってしまいましたね? これを少し抜く、と♥
“つぷっ”
ゾクゾクするでしょう? また、奥まで、膀胱に先っぽを押し込んで……♥
“ぬぷっ”
(膀胱の入り口を、バイブを入れたり抜いたりで刺激していく)
(あんまりやり過ぎると締まりのない女の子になってしまいますが、それもまた可愛いですからね、などと笑いながら何度も何度も繰り返していく)
(この、清楚で真面目で可憐な美少女もたっぷりと味わってから、また私の糧になってもらいましょう、そう黒く笑いながら片手はぷっくりした乳首を優しく撫でていく)
【お気になさらず〜、ですよっ!】
【モチのろんろんで喜んでっ♥ 鈴谷さんとか〜、クロエさんとか〜、エセJKこと鈴鹿さんとか〜? おじさまがスクワット始めるような子達に期待を!】
…ひ…っ…!
…せ、せんせえ…っ?…そこは…ぁ…っ!
(生徒を否定もせず、優しい対応に普段の授業でも人気のアルトリア先生を思い出して少しほっとしますけれど)
(普段なら自分ですらおしっこのあとにトイレットペーパーで拭くときくらいしか触れないような場所にその『マドラー』をつぷっ♥️と推し当てられると、その安堵もどこへやら、またもや怯えたような声をあげます。)
(でも、何度も何度も絶頂させられた身体には、先生を振りほどいて逃げるほどのちからはほとんど残っていませんでした)
あ…っ…あぁ…ぅ…はぁ…っ…
(表面の小さなでこぼこがゆっくりとおしっこの穴に挿入っていくのは、本当に未知の感覚で)
(『マドラー』がクリトリスの奥あたりをぬちゅっ♥️と拡げながらより奥へと侵入すると、裏側から押し出される形で散々いじめられたクリトリスがまた苛めてほしそうに顔を出してしまいます)
くひっ…っ!
…お、終わりですか…っ…?
(最後につぷんっ♥️と先端が膀胱に到達すると、やっと終わったと少しからだの強ばりが抜けますが…一度挿入したものは抜かないといけない、という当然なことにすぐに思い至ると同時に…)
ひううっ…♥️
(長さにすればわずかに1cmほど抜かれただけで、ぞくぞくぞくぅ♥️とおしっこの穴から背骨を伝って首筋を粟立てつつ、脳まで届く脱力感と快感。)
(まるで限界まで我慢したおしっこをやっと解放できたときのような感覚に、本能的にこの気持ちよさを覚えてはいけないと気付いても、先生の責めは止まることなく…)
はっ…ふう…っ…ひぁあっ♥️…んくっ…おおっ♥️
(挿入の感覚と引き抜かれる感覚を、何度も何度も味わされてしまいます)
【そうですねー、鈴谷、クロエあたりが鉄板で、鈴鹿とか、最近だとシャニマスのまみみとか、結構たのしそうかなーって。】
【本当に援交っぽくお金の関係の冷めた女の子がいいならまみみ、からかいつつ遊んでくれるのが鈴谷と鈴鹿、なんだかんだ優しいのがクロエつて感じ?あと援交しようとして催眠とかに掛かっちゃって好きにされちゃいそうなのがシャニマスの里樹とか…どれが好き?】
はい、ゆっくりと息を吐いて、無理に身体を強張らせないでください♥
気持ち良いものは気持ち良いものとして♥ ゆっくりゆっくり、ほら、引き抜きますよ?
“つぷ……にゅぽっ♥ っぷ…………にゅぷっ……♥”
(今までの快楽責めとはまた違う、整理現象に対する開放感に似た快感を味あわせていく)
(小さな身体を震わせる様を楽しんで、この歳で尿道まで開発されたらどうなるのでしょう?と他人事のような思いながら、優しく、決して乱暴はせずに何度も何度も、尿道が緩い女の子になるのを予感してながらもやめない)
(耳元で囁きながら身体を密着させて、部屋の中を未熟ながらもメスの臭いになるのを楽しみにお腹を優しく撫でてあげたら、尿道が押し広げられることで押し出されたクリトリスにも目をつける)
さ、もう一回、もう一回ですよ……♥
(尿道バイブをまた膀胱に侵入させる)
(それと同時にクリトリスをクリキャップですぷっと吸引する)
(剥き出しのクリトリスにクリキャップ内部の細かいゴムのイボが当たっていき、快楽神経の中心箇所を責め立てる)
(そして尿道バイブを抜くときに合わせて―――)
“にゅぽっ”
“きゅぽんっ”
(―――同時にクリキャップからも解放してあげる)
(近い箇所からの二重の快楽、快楽で快楽を条件付けさせるようにクリトリスと尿道を同時に可愛がっていきそっと耳元では「イク際には片足をあげて、ね?」と教育を忘れない)
【ふーむー、シンプルに楽しむなら新しい開拓として鈴鹿さんをお選びしたくありつつ】
【キモ系のおじさまなどに好き勝手されるのであれば、里樹さんなどは非常に興味深いですね♥】
https://i.imgur.com/egJn3NJ.jpg
【お返事まだですが、とりあえず伝言だけ!】
【明日の夜か明後日の夜ならお時間がとれそうです!リアルタイムでお会いしてやりましょう!】
【それなら明日! 火曜日の夜でよろよろお願いしまーす!】
【こんばんはー!】
【さて、ロール前に少し相談をば…】
【しばらく置きで進めていたせいか、久々の援交ロールをしたい欲が日に日に大きく…】
【おじさまさえよろしければ、一旦リリィロールを凍結して援交ロールを…というのもアリアリなのですが、おじさまはどうしたいですか?】
【こんばんはー、ですね〜♥】
【ふむふむ、ふむふむ、おじさまに確認をとって参りますね〜】
(*´゚д゚)(゚д゚`*)
【…………何の問題もないようです、スクワットしております!】
【…いつでもOKなおじさま、素敵です!】
【援交ロールとなると、あとはキャラを決めれば…】
【前も話したまみみさんや鈴鹿さん、動かしなれているのは鈴谷さんやクロエさんですが…あとは一色さんなんかも動かせますね。】
【しばらく受け身ロールが続いたので、ちょっとこちらから責めてみたいなんて欲もあったり…♥️】
【もう、っ、どんなもんでもバッチコイを売りにしておりますから♥】
【ふむふむ、割とエセJKこと鈴鹿さんなどは興味がひしひしありつつ】
【責める感じなら、キモ系のおじさまの方がお似合いでしょーか?】
【美少女相手にドキドキしながらだとか、童貞おじさま?】
【今のところFGOで続いてますしね!鈴鹿さんでいきましょうか!】
【童貞おじさま…クロエさんの時みたいな感じでしょうかね!アリアリです!】
【童貞卒業のために勇気を出して援交することをからかいつつ責めてあげましょう…っ!】
【と、それでは早速ロールを…と行く前に、軽く鈴鹿さんのセリフを聞いてきてキャラを掴んできますので、書き出しをお願いしちゃっても…?】
【はいっ、よろよろでーすっ★】
【では、ちょっと情けない、お金はあんまりないのでしっかりと交渉しちゃう系おじさまで】
【かしこまりっ! では、書き出しまーす】
い、いやぁ、本当にこんなに可愛い子が来てくれるなんて、ぉ、おー、思っても見なくて、その、そのね、緊張が少し、だけ、ねぇ…………
(安いラブホテルの一室、ややタバコ臭いのは普段の利用者の臭いで、かつそんなに念入りな清掃がされていないからだろう]
(そこにスーツ姿、肥満体の僕は、もう40を超えながらも童貞で、それを卒業したくて援助交際に手を出してここに来ていた)
(スーツの上着を脱いで、壁に備え付けの衣紋掛けに引っ掛けて、ワイシャツ姿で、汗を滲ませつつベッドに座り、両手をモジモジと股間の前あたりで擦り合わせたりしつつチラチラと隣に座る女の子を見る)
(ネットで募集した援助交際に名乗り上げてくれた女の子、鈴鹿ちゃんという今風の女の子で……とんでもなく美少女、かつスタイルも見ているだけでエロさが伝わるレベルのものをお持ちで)
(40年以上童貞の僕には刺激的過ぎて、緊張から上手く喋る事も出来ずにモジモジし続ける)
(最初はもっと強気でいくつもりだったし、チンカス掃除もお願いなんて連絡とる間では言ってたけど今では「こ、こんなに、可愛いなんて聞いてないよぉ、シャワー浴びたい、こんな子にチンカス舐めさせるとか……」と弱気になっていてチンポ自身も興奮で勃起したいのに、緊張で萎えてしまっていた)
え、っと、で、値段は、その、ホテル代別で、生本番、5万円って話だったけど、その、ちょっとお金、ないからぁ、その、ゴムで3万とかには、ならないかなぁ……?
(緊張しながら、値段の交渉を持ち出す)
(童貞卒業させてもらうなら生で、と思っていたんだけれどちょっと出費がかさんでいるので、5万円はきついなぁ、なんて思いつつ3万にしてくれないかなと、おずおず質問してみる)
(この美少女と生でなら5万でも安いとは思うけれど、それでもない袖は振れないというもの)
【では、こんな感じで〜、萎えてるおちんぽを舐めたりして立たせる感じからとかもお願たいですね〜♥】
(おじさんと知り合ったのはほんの数日前。)
(暇な日に世間に溢れたかわいそうなおじさんの心の支えになるボランティアでもしてあげようと、援交マッチングサイトをめぐっていたらたまたま見つけた、40代童貞の優良物件♥️)
(素人童貞どころか風俗や援交での経験もない本物の童貞おじさまなんてイマドキなかなか見る機会なんてない。)
(それが嘘でもなんでもないことは、顔をあわせてからずっと緊張しっぱなしな様子が、何よりも物語っている)
…えー、ここまで来て値引きの要求って、ズルくない?
(ラブホテルのくたびれかけたベッドにブレザーを脱いだ制服姿で腰掛けて、値引き要求してきたおじさまを試すようににやにやと見つめる)
(ローファーと白ソックスを履いた長い脚を組んで、ちょっと考えるように覗いていたスマホをベッドにおいて腕を組む。)
まあ、今からそれならダメって言って帰っても…あたし来ただけ損だし?まあ別にゴム有で3万なら安いって訳でもないからいいけど…
…おじさん、ホントにゴム有でいいの?
(そう言うと、可笑しそうににやりと笑って…)
童貞卒業、ゴム有セックスでいいの?
5万だせないなら…童貞卒業記念ってことで、4万ならしてあげる…ケド。
【んじゃ、よろしくぅー!】
ぃ、い、や、いやぁ、生でしたいのは、やまやまだけど…………
(チラチラと見るたびに興奮が高まり、いい匂いがするし、可愛いし、アイドルでも中々いないような美少女を前に言葉が口の中で絡まってしまって上手く出てこない)
(言いたいことはあるけど、それを出せずにモジモジしながら、瑞々しさすら感じるような太ももにドキドキしてしまい、何度も何度もそこを見ては、今の状況を信じられずに震えてしまう)
(勃起したいはずなのに、童貞卒業というイベントを前に萎えたまま、チンカスのついたチンポのご機嫌を伺うようにズボン越しに撫でたりしてみながら、からかうような笑みにさえもドキドキしてしまっていた)
4、万…………
(そして、四万円と言われると流石に心がぐらぐら揺れる)
(わかっている、これほどの美少女、JK相手に生で四万が破格なのはわかっていても薄給人生の中でほんの数時間のにそんなお金を出して良いのか、と迷うけれど一生に一度の童貞卒業、それを美少女で済ませたい気持ちは決して弱くはない)
(頭の中で支払いやら何やら、普段なら買うべきAVを我慢などなど色々と切り詰めて)
……………………ぉ、お願い、します、四万円で、お願いしま、す……
(断れるわけもなく、四万円での童貞卒業をお願いしてしまう)
(当たり前のように敬語になってしまいつつも、興奮が高まり、これからこの巨乳美少女相手にセックスをするんだと意識しながらも、どうしたら良いかもわからずにいた)
【はいはーい、よろしくおねがいいたしますね〜♥】
(おじさまが悩んでいる間も、あたしの体を舐め回すような視線で何を考えているか丸わかり♥️)
(組んでいる脚、ふくらはぎから太ももまで目線が上がったと思ったら、その付け根、スカートの中が見えるかどうか…というところをちらちらと)
(それから一瞬ちらっと顔をみてきてから、次は胸に…って、身体を値踏みしてるのか面白いくらいにわかる。)
(そしておじさまが出した答えは…)
はーい♥️まいどありぃ。
んじゃ、よいしょ…っ、おじさま捕まえた♥️
(おじさまの出した答えはyes)
(それを聞くなりベッドから立ち上がって、スーツを脱いでワイシャツ姿になっていたおじさまに手を掛けてベッドに押し倒す)
(そのままベッドに仰向けに寝転んだおじさまの上、ちょうど腰のあたりに座って、ズボンとスカートの下の下着越しにエア騎乗位)
さっきから太もも、すっげー見てたけど…
あたしのぱんつ、見たい?
(そう言うとゆっくりスカートをめくって、あと少しで…という位置でぴたっと止めて…)
(先ほどの交渉のときと同じ、にやっとからかうような表情)
【なんかNGワードに引っ掛かったからどれか探巣のにてまどっちゃった…待たせてごめんね〜】
っ♥ っと、ぉっ!? 鈴鹿ちゃ、ぉっぷっふ…………っ……♥
(頷いてから、後悔なんかよりも興奮がどんどん高まるのを胸の動機が伝えてくる)
(生唾をゴクリと飲み込んで、震える手足を抑えられずにいる)
(これから、この美少女と初体験をすると思うと暴れ出したいくらいの気持ちが沸き起こってきていて、襲いかかってしまいそうな気持ちでいたら逆に押し倒されてしまう)
(あっさりとベッドに寝かされて、何がどうとか考える間もなくて、何の抵抗もできさんにいた)
(そして、鈴鹿ちゃんがたるんだ腹の下、腰あたりに座るとズボン越しにも伝わるお尻の柔らかさにどきりとしてしまう)
(むっちりと柔らかいのに、軽い体重、鈴鹿ちゃんが動くたびに香る良い匂いにクラクラしていたら)
ぇっ…………
(こちらを試すようにからかうようにスカートを捲り上げ、ギリギリのところで止められるとビクッと震える)
(もちろん見たい、見たいに決まっているけどチンケなプライドが邪魔をしている状態、しかし、当たり前にそれを振り切ると)
み、見たい、見たいよぉっ、す、すぃ、鈴鹿ちゃんのおパンツ、見たいっ♥
(興奮に呂律が回らなくなりつつも本気で見たいと宣言する)
(シーツをギュッと握りながら目をギラギラさせて、年下も年下の女の子にパンツ見せてとねだってしまう)
【あ〜、それはたまにあって困りますよねー 〜、なので! お気になさらずに〜】
【あ、何か希望、もっと攻めた方がとか、もっと情けなくとかあれば遠慮なくどぞ!】
【久々の援交ロール楽しい…けど、ぬぁぁ…ごめんっ…おもったより早く眠気が…】
【明日があたしはダメで、GW後半の予定はまだはっきりしてないからまた置きで…予定決まったら早めに伝えるね!】
【あらあら、お疲れのようですね、無理はよくありませんからね、さっ、おじさまのお腹でお眠りなさいな♥】
【はい、予定がわかり次第教えてくださいね? 置きも無理なく、で】
>>225
あははっ、おじさん必死すぎw
…ま、ちゃんと言えたから…見せてあげないと…ね?
(ちょっとだけプライドが邪魔して、しばらく悩んだ結果、娘くらい歳の離れた現役女子高生に下着を見せてとお願いする様を軽くからかってから…)
(でも約束は約束と、スカートをしっかりとまくりあげる)
ほら、どう?
現役じょしこーせーのぱんつ♥️
…でも、ぱんつだけじゃ満足しないよねー?
(スカートの下から姿を見せるのは、白いフリルのついたピンク色のショーツ)
(スカートをめくったまま、下着を見せつつぐりぐりとおしりとおまんこを布越しにおじさんの股間の辺りに押し付けてこれからすることを意識させる)
そういえばー、募集の時になんか言ってたよねー?
なんだっけ、チンカス掃除、だっけ?
(おじさんの表情をうかがいながら、小さくてぷるぷるの唇から、桃色の舌をちろりと出して舌なめずり)
(緊張でそんな約束なんて忘れていたであろうおじさんに、改めてアピール♥️)
【っと、ちょい時間かかっちゃったー。】
【そして今夜は時間とれそうなんだけど、どうかな?】
ぉっっっぉおっ♥ ふおっ……あ……♥
(初めて見た女の子の生のパンツに身体と視線はガチッと固まって離れなくなっちゃう)
(「美少女の可愛いパンツ」「エロい」「今からこの子とエッチする」「可愛い」「鈴鹿ちゃん優しい」「エロい」「やばっ」「可愛い」)
(と、頭の中が混乱するくらい色々な思考で溢れてクラクラしてくる)
(超可愛いのに、ノリが良くてビッチで……ほんとの好きになりそうというか、経験がないのでこんなにしっかりと会話した久しぶりの女の子に半ば惚れてたら、緊張で忘れてたというか、こんなに美少女が来るなんて思ってなかったからノリでお願いしたチンカス掃除の話を振られたら)
や、やーっ、あ、あれは、い、いや、はは、は、気にしなくて良いよ、ぉ……
ほら、鈴鹿ちゃんみたいな可愛い子に、そんな、ねぇ?
(ちろりと見せられた舌に興奮するし、「こんな可愛い子がチンカスとか言うだけでやばいよぉ!」って鼻息を荒くしつつも、遠慮するふりをして見せるけど)
(こんなに可愛い子が、溜め込んだチンカスを本当に舐めてくれるのかと思うと胸がドキドキ高鳴って―――)
ほ、本当に嫌ならやめて良いからね、本当だからね!?
(―――ベット上でズボンを脱いでブリーフ一枚になりながら、太くて毛深い足を伸ばして座り)
(足の間に座る鈴鹿ちゃんに何度も何度も念を押す)
(ブリーフの下ではまだ緊張から半ボッキ程度のチンポが、皮の下にチンカスを溜め込んで待機している)
【置きなんですから、気にしない気にしなーい】
【今夜はちょっと遅めからならって感じですね〜、鈴鹿さんのご予定はどうでしょう?】
あははっ、んな遠慮しないでいーのーw
この部屋にいる間はおじさんの恋人みたいなもんなんだからさー?
してほしいことがあったら言っていいってw
(こちらの顔を見たら欲望が引っ込んじゃったらしいチキンなおじさまに、夢のようなことを伝えたら…)
(汗ばんだ太い脚の間に細くて小さい身体をするり、となれたように滑り込ませて♥️)
(ブリーフの下のおちんぽに目線を合わせるくらいの高さに膝をついてしゃがんだら…)
じゃ、おじさんのおちんぽ、御披露目〜♥️
あはっ♥️思ったよりイイの持ってんじゃーん?
これで童貞なんて勿体ないっしょ。
(おじさんのブリーフのゴムに手を描けて、ずるんっ♥️とおじさんのおちんぽを露出させる)
(仮性包茎の半勃起ちんぽだけど、大きさはかなり大きめ…長さは平均よりちょい上くらいで、太さはかなり太め?)
(最近漁ったちんぽの中ではかなりアタリじゃん?なんて小声で呟いて、ぺろっと舌なめずり)
(でも…)
現役女子高生前にして、半ボッキって情けなくない?
何?緊張してんの?
じゃーしょーがないなぁー♥️
鈴鹿サマがびんびん♥️にしてやるしかないっしょ♥️
(そういうと一旦立ち上がって、校則よりも大分短いスカートの中に手をいれて、するり♥️とさっき見せたピンクのショーツを脱いでしまう)
(脱ぐときにちらっと、薄めの毛の生えているおまんこがおじさんにも見えたかも?)
おじさんにはこれをあげよう。
持って帰ってもいーよー?
(そういうと、脱ぎたてのショーツをおじさまの鼻と口のあたりにクロッチが来るように、マスクみたいに顔に掛けてしまう)
(吸う息のほとんどがあたしの下着越し、自分とは違う洗剤の臭いと、甘酸っぱい女の子の体臭を含んだ空気に変わってしまって…)
【んーっとね。たぶん今夜は…8時くらいから、眠くなるまで…今日はちょっとゆっくり目に起きたから、1時か2時くらいまでへーき。】
っっ、ぉ、あ…………っっ!
(緊張と興奮がせめぎ合い、少し動いただけで鈴鹿ちゃんから香る良い匂いに花をヒクヒクさせてしまう)
(たるんで、そこそこのサイズになってしまった脂肪の塊の胸の奥で心臓がドクンドクンと早鐘を打つ状態のまま、何度も何度も固唾を飲んで行く)
(口の中がカラカラになるほどの緊張、正面から鈴鹿ちゃんを見て「か、可愛い…………これ、アイドル余裕なんじゃないの?」って改めてその美少女っぷりに驚いてしまう)
(こんな安いラブホじゃ申し訳なかったし、ちゃんとシャワー浴びれば良かったし、お金もしっかり用意するべきだったし、って色々な後悔が浮かぶ中でブリーフを脱がされてチンポがボロンと露出する)
(長さは17センチ級でオナニー癖がついた右曲がり、仮性包茎で皮は余り気味、太さはラムネの瓶よりやや細いかどうかなずんぐり型)
(毛深くて臭いももちろんキツく皮の下には溜めたチンカスが待ち構えている)
(そんな、鈴鹿ちゃん公認のチンポも緊張から半勃起程度で情けなくなりそうだったけど、それすらも笑って許してくれる彼女に「可愛い……優しい……」と呟いていたら)
ぇ、な、に、ぉっおおおおっっっっ♥
(目の前で鈴鹿ちゃんがおパンツを脱いでくれた)
(チラッと見えた整えられた下の毛に興奮する間も無く、顔に変態さんのようにおパンツを被せられてしまうと)
すーっっはーぁっすぅはぁあ……♥ すご、ぃ、いい匂いっっ♥ 鈴鹿ちゃんの、匂いっ、あったかくてっ♥
くんくんっすーはーすーはぁあ♥ ほ、本当にもらって良いの!?
(年下の女の子のおパンツに大興奮して、グッと強く顔に押し付けながら匂いをたっぷり堪能する)
(美少女のおまんこに当たってたと考えると、もう、興奮は高まり、緊張を押しのけ、気づけば―――)
“ビンっっっ!”
(―――と、チンポは勃起していた)
(鈴鹿ちゃんの美少女的な香りを押しのけるような臭いを垂れ流して、右曲がりの太めのずんぐりチンポをビクビク揺らし、カウパーをツーっと垂らして行く)
【む、むむむむ、せっかくのタップリタイムだと言うのに……23時くらいには頑張って帰りますから、そのあたりからどうでしょう?】
【難しければ土曜日の夜、など?】
あたしの下着どう?
って…聞くまでもないかー。
(下着の臭いだけで興奮は最高潮に達したのか、さっきまで半勃起だったおちんぽがびんびんに勃起しているのを見て、にやりと微笑み)
(またおじさんの脚の間に座り直して、目線のたかさとびきびきに勃起して反り返ったおちんぽの鈴口のあたりの高さを合わせる)
つーかくっさw
チンカス掃除するって言っちゃったから今日はいいけど〜、ちゃんとおちんぽのお手入れしないと女の子に嫌われちゃうぞ♥️
(汗とおしっこと精臭の混ざったような臭いをからかいつつ、人差し指ですでにこんこんと涌き出はじめているカウパーをつーっと一救いして、テイスティングするみたいにちゅっ♥️と指についたカウパーとチンカスを舐めとる)
(くちゅくちゅ♥️と口のなかでコロガシテ、こくっ♥️と喉をならして飲み込み…)
さて…じゃーやりますか♥️
ん…っ
(改めておじさんのおちんぽに向き直り、両手の人差し指と親指で皮をつまんでぐいっとひろげて…)
(その皮の入り口めがけて、唇から唾液をたらーっ♥️とローションがわりに垂らして)
(長めの舌をぺろりと出して、皮と亀頭の間に舌をいれて、ぐちゅぐちゅと掻き回す)
【23時頃ね、おっけー。それくらいにまた来るね。】
【土曜日はゴメン!リアルの方で用事が…っ!】
【日曜日なら大丈夫なんだけど…】
はぁーっはぁ、はーっ、あ、ぉ、ごめん、ねぇ、いや、夢だったからねぇ……♥
でも、本当に鈴鹿ちゃんみたいな桁外れの美少女がくるとは、っっぉ…………
おおお……舐めてる……チンカスを……っっ!
(幸せな笑みを浮かべながらゆっくりと温もりが消えて行くショーツを名残り惜しく思いつつも、家に帰ったら大切に保存しようとまで思っていた)
(そして、鈴鹿ちゃんがまた僕の足の間に座って前かがみになるとかなり深い谷間が胸元から見えて生唾をゴクリと飲んでしまう)
(ドキドキと胸を高鳴らせていたら、チンポを指で軽く刺激されてカウパーと、たしかに指についた黄ばんだ消しゴムのカスみたいなチンカスを鈴鹿ちゃんが口に含むのを見て目を見開く)
(こんなに美少女なのに、本当にチンカス舐めてくれてることに感動しまくり、チンポをビクビク震わせてカウパーをトロトロ漏らしていき)
よ、よー、よろ、よろしくお願い、しま、す……っ♥
うっっ♥ ぉっおおおおっ♥ 舌、ぁったかい……っ♥
くひっぅっ……っ♥ 舌柔らかくて、や、優しい……っ♥
(たるんだ腹の下、皮の中にチンカスを溜め込んだチンポ、まずは皮の中に唾液ローションからで、丁寧な舌使いに腰から下が溶けそうに気持ち良い)
(ベッドについた両手で、シーツを掴んだりしながら、人生初のフェラ、人生初のチンカスお掃除に「ふぉお♥」と湯気立ちそうな熱い息を吐き出す)
(カリ首、亀頭の表面についたカスを溶かされてドロドロにされるたびに腰をビクンッと震わせて、クラクラ来そうな快感に歯をくいしばる)
鈴鹿、ちゃんの、お掃除、や、優しい、よぉ……♥
(おパンツを被ったまま、もう脳みそは蕩けきっていて、生涯縁がないような美少女によるチンカス掃除という幸運に右曲がりのオナ癖チンポは跳ね回っていく)
【はーい、お願いしますね〜? 日曜日夜は、まだちょっと未定ですけど、もし、いけるなら早めにお伝えいたしまっす】
これくらいで女の子みたいに喘いで、ばっかじゃないの?
…これからもっとすごいことすんのにさ♥️
(まだ咥えてもいない、舌先でちろちろれろれろと亀頭の表面を刺激しただけなのに、野太いあえぎ声をあげながら腰をびくびく震わせているおじさんに、これからさらに気持ちのいいことが待っていることを教えて…)
んじゃ、いただきまーす♥️
ちゅっ♥️ちゅうっ♥️じゅるっ♥️
(おじさんの余り皮の先端をまるで哺乳瓶を咥えるみたいに口に咥えて)
(皮の中に溜まったさっき垂らした唾液と、舌くちゅでふやけて浮いてきたチンカスの混ざったカクテルをじゅるるるっ♥️と吸い出して…)
…んぐっ…ぷはっ♥️まっず♥️
はい、ごちそーさま。
(口の中にためてくちゅくちゅ♥️)
(そして普通の女の子なら口に入れるどころかさわることすら拒否するであろうおじさんの汚いチンカスを…ごくっ♥️と飲み込んでしまう。)
(しっかりと飲み込んだアピールなのか、口を開けてつんと舌を突き出して、健康的なピンク色の口内を見せつける…と…)
このまま口におちんぽ突っ込んでさー?
あたしの頭掴んで、喉奥までぐぐっ♥️と…ね?
(なんて、イラマチオのおねだりもしてしまう)
【ちょい早めだけど改めてこんばんはーっ】
これ以上、って、ぉっっおおっおほぉっ♥
鈴鹿ちゃんの、口、よ、ぉっ♥ 良すぎっ♥ これっ、気持ち良いんだよ、ねぇっっ?
っぉおおっ♥ 鈴鹿ちゃんのお口あったかくて、と、蕩けるっ♥ くっひぃいいいっ♥
(はじめてのフェラチオ、はじめてのチンカスお掃除の気持ち良さに腰が抜けそうなほど気持ち良くてガクガクガタガタと身体を震わせていく)
(小狐色の髪の毛をした、今風?の美少女が嫌がる風もなくチンカスを舐めとって吸い込んで、しっかりと飲んでくれる姿に見惚れてしまう)
(天使みたいな子だねぇ、なんてズレたようなことを思っていたら、ちゃんと飲み込んだと口を開けて見せられたことにまた興奮して)
ぃ、いいのぉ? 鈴鹿ちゃんみたいなアイドル超えの女の子の、お、お口を、ぉっ♥
(イラマチオの提案に目を輝かせて、口だけで拒否しつつ、鈴鹿ちゃんの頭を掴んで、ずんぐりにしたチンポを押し込んでいく)
(ビクビクと震えてカウパーを漏らすそのチンポをどんどん、暖かい口の中に押し込んでいって「あ、これ喉ちんこ? コリコリ気持ちぃ♥」ってぞくりとしながら身体を震わせたら、オナホでも使うようにサラサラの髪の毛に触れながら鈴鹿ちゃんの頭を上下させる)
はぁ、はーっ、ぉ、おおっ♥ 鈴鹿ちゃん、ぉ、おまんこも、舐めさせて、ねぇ♥
ああっあ♥ 鈴鹿ちゃん、好きっ♥ こんな、おじさんの、チンカスお掃除、ありがとう、好きっ♥
(チンポを完全に根元まで飲み込ませて喉が膨らむくらい奥に入れながら、片手で鈴鹿ちゃんの頭を撫でる)
(こんなに優しくえっちな子がいることに感謝しながら、喉奥でチンポを震わせたらギリギリのところで我慢して「生ハメで、生ハメで、お金、足りなくなる……」とギリギリのところで耐える)
【こんばんはーっ、そしてよろよろでーっす♥】
んぐ…っ…む…♥️
(ぐぐっ♥️と喉奥を無理矢理圧し拡げながら、根本まで挿入されてしまった。)
(形のいい小さな鼻はおじさんのお世辞にも余りきれいとは言えない陰毛に埋もれてしまっているし、喉奥に大きなものが支えていて苦しいのか、うすらと瞳には涙も見える)
(でも内心では『童貞だし、さんざん気持ちいいこと教え込めば常連になってくれるっしょ。』なんて、打算的な考えもめぐっていたり…)
…んおっ…ぷはっ。
おじさんのデカい…咥えてると苦しいっ!
(限界が来たのか、おじさんを押し退けてずるんっ♥️と完全に勃起しきったおちんぽを吐き出す)
(でも嫌なそぶりはしないで…)
ん?あたしのも舐めたいの?
まあいいけど…ちょい恥ずかしい
(そういうとベッドの枕の置いてあるあたりに座って、脚を広げる)
(正常位の挿入待ちみたいな体勢だけど、今回はおじさんのクンニ待ち♥️)
(でも、さすがにすこし恥ずかしいのか、ちょっと目線が泳いでいて…)
【はいはーい、よろしく〜】
【そういえば前から思ってたけどさー、そっちのやりたいプレイとかもどんどんいってくれいいからね?なんかあたしがほとんど決めちゃってる気がして、申し訳ないなーって】
はぁあっ、もっと、お金貯めなきゃ、夜にバイトもしよっ、かなぁ、っと、おお、ごめんねぇ?
(もう、ぶっちゃけ鈴鹿ちゃんの術中にハマりかけていて「うーん、月に3回は会いたいよぉ、となると1万円のフェラだけだと会ってくれないかもだし、3万円のゴムハメもしなきゃ」なんて給料からいくら出せるか考え出していたりする)
(他にもお客はいるんだろうから、その中でも特別な客にならなきゃとキャバに貢ぐ思考を持ちつつ、チンポを口から離した鈴鹿ちゃんに軽く謝りつつ)
っ♥ ぉ、女の子の、おまんこ……本物……は、はじめて……♥
(クンニをオッケーしてもらったら四つん這いになり、鈴鹿ちゃんのお股に迫る)
(くんくんと鼻を鳴らしつつ、綺麗な割れ目、経験はあるだろうにそんなに崩れてないそこをじーっと見つめたら、恐る恐る舌を伸ばす)
ぺろ……れろ……ちゅっ…………じゅるっじゅるるっ♥
ちゅっ♥ れろぉっれるろるっ♥ じゅるるるっっ♥
(最初は遠慮しながらだったけど、鈴鹿ちゃんのエロい匂いにすぐに夢中になって舐め出しちゃう)
(初めは割れ目を分厚い舌で何回も何回も舐めていき、その中でわ舌がクリにあたった時に鈴鹿ちゃんが震えたのを見て、そこに舌を向ける)
(皮に隠れたクリを舌先で「ちろちろ♥」舐めたりしつつ、おまんこに指をぬぷっと入れていく)
【よっろよろでーーっす】
【わりとおじさんとかやらせて貰えるだけでかなり嬉しいタイプなのですけど…………いや、く、くぅ、私の好きなシチュとかはちょーーーーっと、アレな時あるのでご相談しながら、かなーっと】
【肉便器とか、マゾビッチなんて単語が舞う可能性が……】
>>237
んー、別にあたし以外の子を買わないって約束してくれたら少しくらいなら安くしたげてもいいよ?
(月収とあたしを抱きたい数の折り合いをなんとか付けようとしているおじさんに、そんな天使のような一言。)
(実際あたしからしても、新規のお客さんはどんな人かわからなかったり、連絡を取るのが面倒だったり、いざ待ち合わせてみたら来なかったりするので常連さんの方が楽なのだ)
(…あと待ち合わせてみたら複数人で来たときは最悪だった…)
おま…んことか言うなって!
なんかはずいし!
(まじまじと見られていると、やはりなれているとはいえ恥ずかしいようで)
(うっすら羞恥に頬を染めながら、はやくしろとちょっと急かす)
…ちょっ、がっつきすぎっ!もっと優しくっ!そんな犬みたいな…ぁ…♥️…っ!
(すぐに我を忘れてむしゃぶりつくようにこちらのおまんこをなめしゃぶってくるおじさんを叱って、一旦仕切り直させようと…したときに、おじさんの舌先がこりっ♥️とイイトコロに当たる)
(その時にちょっとだけ甘い声が溢れて体が震えたのを見逃さなかったらしくて、そこばかりをくりくりと重点的に弾くような舐め方で刺激されると、しかるような声も引っ込んでしまう)
(指を突っ込まれると、少しずつその穴が湿り気を帯び始めているのが伝わって…)
【まあ今やるんじゃなくてもね、あたしが終わったら次のシチュエーションで、でもいいし。】
【…痛いのとかも…あたしはOKだからね。マゾビッチとか、肉便器とかも基本的には許容できる…はず。たぶん。】
はぁっはっじゅるるっちゅ♥ か、んじてる、のっ?
はぁ、は、鈴鹿ちゃんの、おまんこ、ぉ、ぬ、濡れ出してる? これ、ちゅっ♥
ここ? ここの辺とか、じゅるるるっっ♥
(初めての女の子のおまんこに興奮かつ暴走状態で、ペースもタイミングもなくて、鈴鹿ちゃんが反応したところばかり狙っていく)
(クリトリスを何度も舌先で持ち上げるようにくすぐりつつ、太い指を挿入したおまんこをヌポヌボ刺激していく)
(シンプルに出し入れする中で、反応が良いところを目指していって、位置的にクリトリスの裏側のコリコリとした場所を見つけるとそこを容赦なく指で押したりして見る)
鈴鹿ちゃん、おまんこも、可愛い♥ れろっちゅ♥
こ、ここ、クリと、コリコリ、一緒は気持ち良いのかなぁ♥ れろぉ♥ じゅるるっ♥
“くりっこりこりりぃ♥”
(クリトリスを引っ張り出すように舐めたり吸ったりしながら、おまんこの中のコリコリした場所を刺激する)
(気持ち良い場所を無理矢理に二個同時に責めて、鈴鹿ちゃんのことを気持ち良くさせられてるってことが嬉しくて楽しくて、犬みたいに鼻息を荒くする)
(もっと、もっとしなきゃと、安いベッドを軋ませながら、クリトリスを舐め回していきつつ、太い舌をおまんこに挿入していく)
ぬぷっじゅるっじゅるるっぬぷぷっ♥ ぷふっ♥ ぬぷっ♥
鈴鹿ちゃん、結構敏感だよねぇ♥ はぁ、はぁ、ぬちゅっぷっ♥
(敏感な反応してくれるのが嬉しくて、おまんこに太い舌を入れて中で小刻みに動かしたりしていく)
(髭がお尻やおまんこの周りや、太ももにチクチクと当たる感触を与えつつ、甘酸っぱい女の子の匂いに夢中になっていた)
【く、なんと魅力的な…………ならば、綿密に打ち合わせをせねばなりませんね!】
【ハードSMありなのか! とか、朝凪先生ばりの女卑プレイありなのか、とか!】
ちょ…っ、ホントにまって…っあ♥️
急にそんなっ、激し…いっ♥️
(童貞なのに…いや、童貞だから?)
(こちらがちょっとでも反応する度に嬉しくて仕方がないかのように、そこをいやらしいくらい徹底的に刺激されて、だんだんこちらの腰も浮いてきて、余裕がなくなってしまう)
(おじさんを一旦押し退けて、なんとか体勢を整えないと…)
くひっ♥️…なんでこんなぁ…っ
(押し退けようとした瞬間に、クリトリスを吸い出されるように強く吸引されて、包皮から先端が飛び出してしまって…思わず声をあげてしまう)
(敏感でむき出しになったそこを変わらずがっつくように舐められると、余裕がどんどんなくなってきて…掌はシーツを掴んで、ぎゅっと耐えるように…)
…っああっ♥️
べろ…っ、挿入ってきて…っ♥️
(おじさんの太い舌が明らかな存在感を示しつつおまんこに挿ってくると、童貞相手にクンニで絶頂かされるなんて、恥ずかしい予想が現実味を帯びてきて…)
(かといってあたしに夢中なおじさんは、こっちの言うことなんて聞いてくれるそぶりも見せてくれなくて)
【朝凪レベルだと…首締めとか、腹パンとか、舌を灰皿代わりだとか?】
【それくらいならまあまあやれる…けど。というかリョナもいけなくはないし…】
【男尊女卑、いいけど。かわりにおじさんをいじめるロールもいつかやらせてね♪】
はぁっはぁちゅぼっじゅるるっちゅ♥
鈴鹿ちゃんっ、じゅるるぅ♥ 感じてくれてるんだねぇ可愛いよぉ♥ はふっじゅっぷ♥
(鈴鹿ちゃんが身体をビクビクさせるのがとても可愛くてエロくてたまらない♥)
(腰を浮かせたりってそんな反応してくれるエロさに夢中で、片手の指でクリトリスを摘んだりして見ながら分厚くて、太い舌をおまんこへと入れる)
(柔らかく曲がるその下でおまんこの膣壁を舐め回したりしつつ、さっき指で当たったコリコリ部分を探すために深く舌を入れておまんこにディープキスしちゃう)
じゅっぷっちゅ……ここ、かなぁ、ちろちろ♥
この辺、かなぁはふっ、れろぉ♥
(どんどん溢れてくるマン汁を飲みながらおまんこの中を舐めて刺激していく)
(鈴鹿ちゃんの下半身、おまんこに夢中で、太い舌の先で敏感な場所を探しては舐めて、探しては舐めて)
(もっと感じさせたいって願いながら、クリ責めクンニをする)
じゅっぷっっ♥ ちゅっっ♥ ぬぷぬぷっ♥ ふっじゅる♥
おまんこ、ピクって、してる、ねぇ♥
(気持ち良いところに当たると素直な反応してくれるのが嬉しくて可愛くて、後で名前を知るGスポットを舌先で捉えて押し込んだり舐めたりしていく)
(ここが気持ち良いのかなぁって、一番反応が良いそこと、クリトリスを同時に責め立てる)
【い、いえ! そーゆーのも好きというはなしで、それじゃなきゃ興奮しない訳ではないので! お貢ぎプレイとか、シンプルなぬちょぬちょ、ジャンヌさんでして頂いたような露出デートなんて最高に楽しかったですし、ね?】
【たーだ! こゆーのも多少、興味が、ね?】
https://i.imgur.com/JsXfczL.jpg
【あとは、一般的なものも、もちろん】
https://i.imgur.com/Y97CDD7.jpg
【あ、それでしたらいつでも遠慮なく】
【強制射精程度のものから、金蹴り逆アナルまで可能なので! 面白半分に玉潰しなども割と……♥】
【と、そしてここで眠気がー…っ!】
【んーとね、それくらいのハードSMは大丈夫だし、なんだったらリョナも…死ななければ大丈夫かなぁ。これもたとえば不死身の子とか、死んで復活するとかなら死ぬのもありってくらい…だから、今度、やろうか…♥️】
【男の人の尿道にウィダーインゼリーをブチ込むっていうのがあるって聞いて…是非やってみたかったんだよね。】
【遅い時間までありがとうございましたっ♥】
【…………(マジで)】
【それは、割とご興味がっ、不死身っ子に暇つぶし感覚で命使い捨ててください……とか言われたい願望が、死ぬたびにキルマーク刺青とか……っ!】
【それはもちろんやってくださいましっ! 射精の瞬間に尿道バイブで射精せき止めるでも!】
【ゼリー注入されて、中々射精できずに悶えるのでも、遊ぶように輪ゴムでおちんちんをペチペチでも、机の上にチンポを置いて上から辞書落としてのチンポギロチンでもなんでもどうぞ!】
【じゃあ…あたしとの援交が終わったら、打合せして命無駄遣いロールする?】
【無理矢理リョナじゃなくていちゃいちゃリョナがお好き?…あたしもちょっと興味あるかも。】
【おお…自分のちんちんいじめる話なのによくそんなすらすらと…】
【あれだねー、お互いに受け攻め両方できてよかったねー、ロールの幅が広がるから、なかなか飽きなそう♥️】
【わーいわーい、って、喜んだら異常者では!?】
【やはり、命無駄使い系は誰かに見せるシチュも入れたいですよね〜】
「そ、その、刺青、なに?」
「ん〜? あぁ、これはねぇ、この子が死んだ回数だよぉ、死んでも死んでも生き返るから面白くてねぇ、犯しながら死ぬまで殴ったり、あ、スタンガンで心臓麻痺するまで遊んだりしたんだよぉ?」
【なんて、命の価値暴落しつつも、ラブラブ!】
【なんかもう、殺されてるのに懐いてくるような異常関係?】
【もー、お好きなようにどぞ、どぞ! 「ねー、動画のネタにするから自分でキンタマ潰してよ」なんてくらい雑なのでも】
【ええ、大抵のことは可能ですので〜、やってみたいことあれば遠慮0で!】
【殺されたがりの不死身少女とか、なんかものすごいキャラ立ってるね…】
【死ぬ瞬間の快感の虜になってるとか?】
【そしてこのキャラに合致する版権キャラはいなそうだからひさびさのオリキャラだーっ!今のうちにいい感じの画像探しておこう。不死身感のある…人外っ子かなぁ?】
【おっちゃんのちんちんのいじめかたも考えておかないとね♥️】
【そして眠気が限界〜っ、おやすみ!】
【オリキャラは良いものなのです、ああ、かつては自分のパートナーだった人外っ子が致死プレイにハマってる姿を見るとか……グッと来てしまいますね!】
【オリキャラバンザーイ! 人外、ダークエルフとか?】
https://i.imgur.com/IjaM9WB.jpg
【お好きなよーにーワクワク】
【ではでは、遅くまでありがとうございました、おやすみなさーい♥】
>>241
…っあっ♥️このっ…
言うこと…きけっ…っ!
(こちらが感じ始めていることに気付いておじさんはちょっと調子にのってきたのか、餌を前にした獣みたいに必死にあたしのおまんこをじゅるじゅると品のない音を立てながら吸い付いてくる。)
(あんまり主導権を握られると、それはそれで面白くない…ので…)
ほら、そんな舐めたいなら好きなだけ舐めさせたげるよ?
舐めたかったんでしょ?
(柔道の技の三角絞め見たいに、おじさんのちょっと薄くなり始めている頭を長くて柔らかい太ももで締め付けて、自分のおまんこに押し付けるようにしてしまう)
(おじさんが我に帰るまで締め付けたら…)
女の子の身体の弄りかた、教えたげるから。
クリはあんまり激しくされっと痛いから、ちゃんと唾液をつけながら舌で撫でるように…そうそう、やれば出来んじゃん♥️
(女の子からすればちょっと不人気な激しすぎる前戯じゃなくて、女の子の体を気遣った優しい責めかたを教えてあげる)
(無理矢理イかせるよりも、気持ちいいを長続きさせて、じっくり楽しめるようにするやり方だ)
ちゃんと責め方覚えられたらー、格安であたしのセフレにしたげてもいいよ…?
月10万とホ別で、あたしが暇なときならハメ放題…どう?
(なんて、おじさんからすれば夢のような?提案を…)
【おっちゃんごめーん…あたしの方に今日の夜急用が入っちゃった…】
鈴鹿ちゃんの、ぉ、まんこっ、ぉ、いい匂いして、じゅるるっ、むぐぅっっ!?
(感じてることが嬉しいし、自分の手、というか口で鈴鹿ちゃんのような美少女を楽しませることができていると思うと興奮が高まって、暴走状態のように舐めまくっていた)
(だけど、流石に無理矢理な快感の押し付けに鈴鹿ちゃんも少しイラッとしたのか、健康的なムチムチした太ももで挟み込まれて締められると、そこで何とか我に返り、反省しつつ鈴鹿ちゃんからの手解きを受ける)
こ、こう、かなぁ? れろ……ぺろっぺろ、れる……♥
(言われたように優しく、無理矢理はやめておまんこを気遣ったクンニにしていく)
(舌を素早くベロベロ動かすんじゃなくて、唾液を塗りこむように分厚い舌で刺激をする)
(さっきまでみたいな露骨な反応は控えめだけど、おまんこがヒクヒクして、鈴鹿ちゃんがまったりとしつつも、感じているのがわかって、童貞ながらにさっきまでとの違いを感じつつ学んでいく)
(真剣に、ラブホのベッドの上で汗をかきつつ歳下の女の子にセックスを習っていき)
10っ、で、ハメ、ハメ放題!? そぉ、それ、そ、それほん、と?
ほんとなら、その、ぜひっ、是非ともお願い、だよぉっ、鈴鹿ちゃんと、ハメ、ほ……♥
(超お得プランを前にして、狼狽えつつも何度も頷く)
(この美少女、このスタイル、そして何より優しくて良い女とハメ放題なんて本当に夢のようで目を輝かせていた)
【かしこまりっ、ですよ〜】
【お気になさらず、また次の機会によろよろしまーす♥】
ん…っ…♥️
そうそう…そーやってべろの腹でさするように…っ♥️
しばらく刺激したら穴の方も解れてくるから、そしたら舌挿れたり、ちょっと指いれたりすんの。
あ、指いれる時はちゃんと爪切ったの確認してからね?
(童貞故の素直さか、落ち着いてからは大人しくこちらの性技指導に真剣な表情で取り組んでくるのは、みている側からすれば少し滑稽でもあり)
(でもまあ正直、変に自信を持ってて我流の行為を要求してくるような相手よりははるかに楽だし、相手をしていて気持ちよくもある)
そうそう、10万…あ、でもあたしにも用事あんだから、毎月10回も20回もは無理だからね!?
まあでも…おっちゃんが損はしないように最低月4回は会ったげるけど
(最近のJKは商売上手なようで、3万円のゴムハメを月3回、つまり月9万円の予定だったのが、ハメ放題ということばにつられて10万円の契約に同意してしまったおじさんに内心すこしちょろwと笑いつつ…)
(これで常連さん、一人獲得〜♥️)
…はぁ…っ♥️
そろそろ大分ほぐれてきたと思うんだケド…
そろそろする?
(その言葉通り、付け焼き刃とはいえ女の子から指導を受けた女の子の悦ばせ方は嘘ではないようで。)
(強くあえぐような感じじゃないけど、じっくり感じさせるような責めでもうそこそこ濡れはじめていて…)
(答えがわかっている問いを、半ばわざとおじさんに言ってみる)
【さて…いきなりだけど今夜は用事が空いちゃった!】
【まあでもこんな時間だし、会えればラッキー☆って感じだけど…】
はぁ、はっ、はぁ♥ お金っ、頑張って稼ぐからねぇ、じゅるるっ……ちゅ……♥
(鼻息を荒くして、分厚い舌で何回も舐めていきながら、もう夢中になっていく)
(自分の舌で鈴鹿ちゃんが美少女が気持ち良くなってくれていることが嬉しいし、興奮していく)
(絶対にお金を貯めて10万でヤリ放題を叶えてやる!と本気で考えていたら、ついにその時がやってくる……)
よ、よろしくお願いします、是非とも、よ、っ、お…………ぉっ……っ、ここ、え、あ
ここだよねぇ、っと、おまんこ、ここで……ぉっ♥
(緊張で浅い息を何度も繰り返しながら震える手でずんぐりしたチンポの根元を掴みながら、鈴鹿ちゃんのおまんこを亀頭で擦っていく)
(濡れたおまんこの柔らかさと気持ち良さにビクビク腰は震えて、ベッドを軋ませる)
(穴がある場所はわかっているんだけど、なかなか上手く入らなくて)
こ、ここっ、の、はずなのに、っ、ぉっっ♥ この辺に、っ、はぁっ、っはぁ!
“ぬりゅっっぬりゅぅ……♥”
っく、ぉ……♥
(擦る度にゾクゾクと気持ち良さが背中を登って行って、このまま射精しかけてしまう)
(半泣きになりながら、鈴鹿ちゃんのおまんこの割れ目を擦り続けていく)
(チンポはビクビクと震えていって、濃ゆいカウパーをどんどん漏らしてしまい、エロい音が部屋に響く)
【いきなりお呼びつけするなんて! 都合の良いお相手扱いなんて酷い!】
はいはい、頑張ってねー♪
(一生懸命稼ぐと言ってくるおじさんに対して、適当ながらもちゃんと応援してあげるのは一応優しさと取れるだろうか)
あははっw挿れられないってマジ?w
ったくもー、しょーがねーなーっ♪
(いざ挿入…というときに、緊張と経験不足のせいかうまく挿入することが出来なくて、まるで素股みたいな状態になってしまっているおっちゃんのちんぽに優しく手を添えて…)
ほら、ここに挿れんの…♥️
(自分のおまんこをくぱっ♥️と広げて、濡れはじめていやらしく光を反射する挿入口をまるで見せつけるようにすると…)
(その入口までおじさんのおちんぽを誘導して、くちゅっ♥️と熱いそれを入口にキスさせたら…)
ほら、そのまま腰を前に突き出して…そうそう…っ…♥️
童貞卒業、おめでとー♪
(そのまま奥まで挿入させてあげる)
【あはは、ごめんごめん!】
【まー日曜日出来なかったから、その埋め合わせってことで!】
【…不老不死リョナえっちの話も、ちょっとしたかったし…♥️】
こ、ここ、い、いや、場所はわかってるんだけど、ぉっっ……♥
(どこまでもリードされることに少しだけ自尊心が反応して場所はわかってるって強がりながらも、チンポを優しく掴まれて導かれると反抗もする気は起きなくてそのままおまんこまで案内される)
(こんなに年下の女の子にリードされる恥ずかしさもありつつも「やっぱり鈴鹿ちゃん……優しいよぉ……♥」と久しぶりにも程がある恋の感覚に胸を高鳴らせていたら)
(ゆっくりと確実に挿入する形になり、人生ではじめての体験に―――)
っっっっっっ!!
(―――「っっっ! 気持ち良いっ、や、やわらか、でも、きつく、ぉ、おおおっ♥」)
(言葉にしにくい快感に腰がガクガク震えて、鼻息はどんどん荒くなり)
(チンポはビクビクと震えながら、柔らかく、だけどしっかりと包み込まれる快感に目を白黒させていたら自然と身体は前に倒れておまんこに深くチンポを挿入していく)
(鈴鹿ちゃんに覆い被さるような体勢になり、根元まで太いチンポを挿入したら)
はぁー、は、はぁ、こ、こぉ、これ、セックス、っ♥
き、気持ち良い、っ、くぉおっ……ほ、ほぁ♥
(気持ち良さにロクに言葉も出せないままガックンガックンと壊れかけたオモチャみたいに腰振って、気持ち良すぎて「うっ」と止まることを繰り返していく)
(美少女のおまんこの気持ち良さに夢見心地でありながらも、度を超えた気持ち良さに肌が粟立つ)
【もうっ、もっと早く教えて下さいね〜?】
【不死リョナなど、改めて色々お話は望むところで、私、趣味が広く偏ってますので♥】
ちょっ…!
痛い痛い!体格差考えろ…っ!
(脱童貞の喜びからか、挿入していきなりガツガツと腰を振ってくるおじさんの胸元を押してなんとか抵抗、改めて我にかえらせて…)
初めてで嬉しいのはわかるけど、ちゃんと気持ちよくなる方がいいっしょ?
おっちゃんあたしの倍くらい体重あんだから、そんなガツガツこられると苦しいってのw
(なんとか我に帰らせたおじさんを軽くしかりつつ…)
いい?
クンニで解れてもまだ入り口だけだから、ゆっくり奥まで挿入してから…
そうそう、そうやってゆっくり引き抜いて…ちょっと速く挿入…ゆっくり…ちょっと速く…
そうやって奥までほぐしてから激しくすんの、わかった?
(クンニと同じように、女の子の悦ばせ方を指導していく)
(言われた通りに腰を動かしていれば、そのうち段々奥までとろとろに濡れてきて、激しく擦るのとはまた違う、絡み付くような気持ちよさが体感できるはず)
(その頃には、あたしの声にもすこしだけ、はぁ…♥️と甘い吐息が混ざりはじめていて…)
あとは…ん…っ♥️…おまんこの上の方を擦る感じで腰を動かすといいかも…
ふう…っ…♥️やればできんじゃん♥️
(程よい刺激とスピードに段々気を良くしたのか、自分の弱点をわざと教えてあげたりして、こっちも気持ちいいことを楽しむ構え。)
(おじさんからすれば、演技臭いあえぎ声とかよりも、もしかしたら興奮に繋がるのかも…?)
【急にできた時間だったからねー、今度からは出来るだけ早く教えるけど】
【最初から不死身リョナペットにするつもりで呼び出された使い魔ちゃんとかどうかなーって。】
【契約書とか書き換えられて、召喚主に文字通り一生奉仕して服従することとか、痛みを心地よく感じるようにするとか盛り込まれて、文字通りペットになるしかない状態にされて…とか?】
ぉ、あ、ごめんねぇ……はぁ、でも、気持ち良すぎて……♥
こ、こぉ、かな、ぁっっあ〜〜っ♥ うっっ♥ 鈴鹿ちゃんのおまんこ、ぞりぞりして、な、にこれっ、きもちぃっ♥
くっっぉ……はぁっ♥ ああっ♥ んぉっっぉ……♥
(押し止められて何とか正気?に戻ったら言われたように腰をゆっくり動かしていくんだけど、それはそれできもち良すぎて腰が抜けそうになっていく)
(ゆっくりと、擦る場所を意識して腰を動かすとそれに反応して絡むような動きをするおまんこが気持ち良すぎて、汗を垂らしながらたるんだ腹を揺らしてガクガク震える)
(歯を食いしばりながら、気持ち良さに耐えて、まじまじと鈴鹿ちゃんの顔を見るとその可愛さにまたドキドキしてしまう)
(強い快感と興奮で暴れそうになるのを耐えながら、チンポの先端でおまんこの上、Gスポットをかするような位置を擦っていく)
は、はぁ、っぉ…………鈴鹿、ちゃん、も、も、出そう……っ、だよぉっ……♥
(腰を動かしていって、鈴鹿ちゃんのお腹に、こっちのでぶった腹を乗せるようにする)
(快感に耐えつつ、教わったことを素直に実践していくけど運動不足な太い腰だと限界が段々ときていく)
(腰の動きが単調になっていって、射精の予感に身体を震わせる)
(生で、このまま出してしまいそうになって、どうしたら良いかを伺う)
こ、このまま、はぁ、はー、出して良いの、かなぁっぉっ♥
(小刻みに腰を揺らして偶々当たったコリコリした箇所、Gスポットに繋がる快感の収束点を亀頭で擦りながらおねだりしてみる)
(生で、膣に出してしまっても良いのかと)
【なるべく合わせますけどね!】
【あ、良いですね〜♥ ちょっと小生意気だと良いかも?】
【ああ〜、中年の太い足で本気で頭踏まれて感じるような……♥ 】
…はあ…っ…♥️そこそこ…
んっ…♥️ぁ…っ♥️
(太めのカリでGスポットを擦られるとこちらの快感もどんどん高まってきて、甘い吐息から、小さなあえぎ声まで出してしまう。)
(しばらくおじさんの中年ちんぽを楽しんでいたら…)
…ん♥️…膣内?
…ピル代出してくれんなら、…いいけど…
(一応元々の募集の時には生ハメ外出しの約束だったので、この中出しOKはあたしの好意によるもの。)
(つまりピル代以外の追加料金無しで膣内射精OKするくらいには、あたしも楽しめた…ってことなんだけど…)
じゃあさ、もうちゃんとほぐれたし…
…今から射精までは、好きなだけ腰振っていいよ…♥️
(もう半ば限界がきているおじさんには、ちょっと酷な提案かもしれないけど…)
(せっかく膣内射精するんだし、最後くらいはおじさんに好きにさせてあげようなんて、ちょっとした親切心)
【頭どころか仰向けに寝かせて踏んで、顔とか足置きにしてもいいんですよ…♥️】
【おいている間は舐めて掃除するように命令したりとか…】
出すっ、出す出す出すよぉっ……♥ は、はぁ、ありがとうねぇっ、ほんっと、鈴鹿ちゃん、優しいよぉっぉ……♥
(膣出しも許可してくれたことに喜んで鼻息を荒くしたら、身体を倒しつつ身体に力を入れる)
(この幸せな時間をもっと楽しみたいと思いつつも限界に近いチンポを震わせながら腰を打ち付ける)
(鈴鹿ちゃんからしたら単調な、だけどおまんこの上の部分、弱点を付近ばかりを偶然にも擦る動きでヘコヘコと腰を振ったら)
ぉっぉっおほぉっおお♥ す
鈴鹿ちゃん、っ、好き、好きだよぉっ♥
き、気持ち良すぎて、えっっくほぉっおおっ♥ ぉっぉっおほぉっおお♥
(ガクガク身体を震わせて生セックスの快感にゾクゾクと身体を揺らす)
(気持ち良すぎて腰振るのが辛くなるような快感の中でも、射精に向かって登っていき、安っぽいベッドを軋ませていき、どんどん余裕のない声をあげて―――)
ぉっ、っはぁ、っっっくほおっ♥
(―――パンパンと肉と肉がぶつかる音をやや不恰好に響かせたら)
ぅっっっっ♥
“びゅっっっっ! びゅるるっ! びゅるっびゅるるるるっっ♥”
ほ、ぉっおおっお、っっっ、こぉっ……♥ す、すご、吸われ、っっ♥
(太い身体をびくりと震わせて、鈴鹿ちゃんのおまんこの中間、中程の辺りで濃ゆいザーメンを吐き出していく)
(キンタマの中身が全部持っていかれるような気持ち良さに腰から下の感覚がなくなり、そのままのしかかる様に倒れてしまう)
【フットレスト扱いなんて♥ そのまま足舐め】
【気に食わなければ顔に足を落としたり……】
【椅子にしたりも良いですよね♥】
…っ…はいはい…どういたしまして…っ♥️
(まだ1箇所しか知らないからか、ひたすら弱点を攻め続けるピストンにちょっとずつ余裕がなくなってくるのが、あたしの表情からもわかるかもしれない。)
(たまたま童貞だっただけで、育てたら結構いいちんぽになりそうじゃん?なんて。逆光源氏計画)
…っ…あ…っ…♥️
ふう…ぅ…っ…♥️
(おじさんがひときわ大きくあえいだと思ったら、平均よりも遥かに多いおじさんのどろどろの童貞卒業ザーメンが膣内を満たす)
(びゅるびゅると注ぎ込まれる精液は半分固体みたいに濃いゼリー状で、ずっしりと重さを感じるほど。)
(これ、ピル無しだったらやばかったなぁ…)
ぐふ…重いっての…
お疲れさま♪
(力尽きた?おじさんにのし掛かられると文句を言いつつ…)
(初えっちに疲れ果てたのを癒すように、薄くなりつつあるおじさんの頭に手を添えて、優しく撫でてあげる)
【椅子の時は妙に涼しい顔をしてると思ったらこっそり魔法で肉体強化とかしてるのがバレてもっと苦しいお仕置きとか…?】
はぁ、は、はぁっ、あ、ありがと、ぉ…………♥
(優しく撫でてもらえたことに喜びながらやや意識が飛びかける)
(初体験を終えて興奮も冷めないまま、肥満体で鈴鹿ちゃんの肉布団になっていく)
(鈴鹿ちゃんの甘くて良い匂いを楽しみながら、すっと意識を手放していく)
(これから、鈴鹿ちゃんのおまんこをもっともっと味わって楽しむんだ、そんなことを考えながら)
(それから数ヶ月後――――――)
鈴鹿ちゃん、っ、鈴鹿ちゃん、はぁ、っはぁあっ♥
んひ、ひひひっ♥ ここ弱いんだよねぇ♥ はぁ、はぁっ♥ このコリコリ♥
(鈴鹿ちゃんによる指導でしっかりと女の子の扱いを覚えてきていて、最近では週に二回も会ってくれることも増えてきていた)
(ゴム越しに感じる鈴鹿ちゃんの熱さを相変わらずの安いラブホの上で感じていき、くびれた腰を掴みながら、バックで突いていき、気持ち良さに互いに声をあげていくのだった)
【ちょっとお待たせしてすみませんっ、簡単にこんな締め、で?】
【魔法を使ってズルしていたら罰も当然ですよね、スタンガン、ロウソク、あぁ、尿道開発しておしっこするだけで絶頂する身体へ】
【はーい♪お疲れ様ー】
【いずれはすっかり弱点解放しちゃって、お客さんじゃなくて普通のセフレとして無料えっちする関係になってからのロールとかもしたいかも!】
【次がファンタジーっぽいからちょっとリアルなロールもしてみたってことで!】
【全部いいね!】
【あとは絶対服従パワーでイけ!って命令されるだけでその場で絶頂するから、呼吸の間もないくらいひたすらイかせまくって…とか?】
お疲れ様でした〜、ああ、それもまた素敵ですね〜♥
ホテル代だけはおじさまが出していたり、微妙に仲良くお部屋でしていたりと、色々なプレイを楽しむエッチなお友達、と
淫紋的な強制絶頂も良いですよね♥
淫紋効果発動中は「イケ」と言うだけで、いきなり絶頂してしまうとか、イキ苦しんで呼吸できずにまだエルのも、また♥
とりあえず思ったよりも優しくなっちゃったのでこの鈴鹿はオルタをいじめてる子とは別の子だなって…
淫紋いいよね!
今までは現実ロールだったからできなかったけど、ファンタジーなら取り入れたいかも…
見た目だけじゃなくて、実際に屈辱的な機能盛りだくさんの淫紋…♥️
とても優しく可愛らしいエセJKさんでしたよ〜
ま、ま、時空の違う世界線か、男には優しいクソビッチ系か……
淫紋、素敵ですよね〜、きっちりと刻み込まれて二度と取れない♥
イカせる機能、精液中毒化(精液を栄養に)、主人の体臭に興奮する機能や、主人の男根の形を覚えておまんこの形を変化させるなどなど
感覚リンク機能で、舌とクリトリスをリンクさせてフェラしながら感じてたりと
まあ深くは考えない!
どれかひとつでも奴隷確定な効果がこんな複数も…
消えないならはずせばいいってナイフで自分の下腹部、必死で歯を食い縛りながら切り取って、痛くて苦しかったけどこれで解放される…と思ったらもちろん対策済みで修復されたお腹にもしっかり淫紋が浮かび上がってくる上に罰まで言い渡されたいです
ですね! 繋がりなく考えましょう!
素敵ですね、素敵ですねっ! 切り取ろうとしたり、焼いて消そうとしたりしても
「淫紋ってのは魂を穢す魔法だから意味ないんだよねぇ、無意味な努力お疲れ様ぁ♥ と、お仕置き、いこっか?」なノリですね!
あとは、リョナ百合も放り込むならパートナーか、中年の無邪気な小悪魔S娘
あとは、かつてはそちらを慕っていた妹分を徹底的に壊して作り変えた奴隷などに責めさせるのも
淫紋の効果としては絶頂の禁止なんかもあると面白いですよね、媚薬飲ませた上で絶頂禁止で発狂しかけたり♥
いいねー
あと悪魔っ娘には間違いなく生えてるであろう角とかもいじめられたい
神経ちゃんと通ってる、人間でいうと歯みたいな感覚のある角をノコギリでじーっくり切り落とされて…とか
理由は高く売れるからとか、フェラさせるときに邪魔だからとか、身勝手な理由がいいかな!
中年が魔法使いとかならその弟子の女の子とかも良さそう?
奴隷ちゃんならあれですかね。
自分より位が低い悪魔っ子で、普段通りに接しようとしたら
「そいつは奴隷で、お前は家畜だろ?どっちが偉いかわかるよな?」って、奴隷以下に置かれたりとか…
ツノ責めは定番ですよね〜、ツノを切り離したら二度と生えてこないとかで必死に抵抗したりしても結局♥
わざとゆっくりと切り離したりして、高く売れるから、フェラの時邪魔とか素晴らしいですよね♥
それなら翼なんかもあればそれも♥
弟子で、実験動物扱いでひどいことはしそうですよね〜
薬や魔術の実験台に♥ 悪魔っ子の最愛の弟を素体に作ったモンスターに嬲らせたり
その場合悪魔っ子が
「そ、そんな〇〇様を殴るなんて……」って怯えながらも、でも良いですし
精神ぶち壊されてて積極的に「最上位の悪魔もツノなしじゃあ家畜と同義ですよね?」なんて感じかで変わるかと!
完全ファンタジーでも、現代ファンタジーでも可で
異種族いる現代と割とありかなと、魔族の貴族、当主だったのにとか
不死性の範囲外で一度きりってのはいいですね…
角を切られることは悪魔にとっては死ぬよりも屈辱的なこと、とか?
真ん中から切り落とされて、尖ってない安全なイラマチオハンドルにされたりとか
後者がいいですね!
精神ぶち壊されてるよりも、実は奴隷になる前から偉そうなこちらが不快だったとかでも…
実は人間に私を売ったのはその子だったり?
現代世界に召喚されたとかならやり易いかもですね!
貴族様とか、貴族の娘とかがある日いきなり奴隷以下の家畜とか。いい…
ととと、クラっときてダウンしてしまい失礼しました……
申し訳ありません
不死で、肉体の欠損も簡単に治る種族だからこそツノは大切で
ツノを折られることは死に勝る屈辱、なんて!
イラマハンドルなどと、まさに悪魔的発想!?
そこを掴んでぐっぽぐぽですね
ふむふむ、それならば先に召喚されて、自分がやられるなら気に食わなかった相手も道連れにの精神か
その子はあくまでも召使い契約程度の悪魔で、その子から色々聞いてあるとか
魔術だとかのある現代ですね!
現代とファンタジーが混ざり合うくらいが良いとなると召喚というか、奴隷契約?
周りも貴族だとか、ツノなしだっていうことを認識していると良いかもですよね
外に連れ出すの「ツノなし……」「生き恥晒しなんだって」「ツノなしコウモリ」だとか馬鹿にされるような
あたしも寝落ちしたし…気にしなくて大丈夫!
ごく一部の例外を除いて殺されることもなければ傷跡も残らないから、角を切り落とすことが日本でいう首を取られるみたいな扱いにされてるとか?
だから傷ひとつない立派な角は敗北知らずのステータスだとか
元々その子は角が1本で、こちらがかつて「片角」って呼んでからかってたとか…立場逆転シチュすき…えろい…
どうせなら同じ扱いよりもその子の方がいい暮らししててほしいですね!
こっちは冷たい床で眠らされるのに、その子には質素ながらもベッドが与えられてるとか
ベッドで寝たかったら毎晩その子に土下座懇願してその子のベッドに入れてもらうしかないとか…
そうなるとあれですねー
人間のことを下に見てる感じの悪魔っ子が映えそうですね
お嬢様系か、クール系かって感じ…?
ありがたき幸せっ! そしてごめんなさい……
そうそう、ツノが象徴でも良いし、実際に魔力に直結してても良し
そして、ツノが傷ついていたりするのは恥だし、ツノを切られるのは家畜と同じ(牛の角を切るように)扱いで、どれだけ美人でも才能あってもゴミ扱いされてしまう、と
ツノを誰かに捧げて忠誠を誓うなんてのも(その際には二本の内の一本だとか)
生まれつき片角か、もしくはそちらが子供の頃?などに遊びで折ったとか
立場上逆らうこともできず、片角の落ちこぼれ扱いで過ごしていたけれど人間の側では才能か、もしくはメイドとして取り立てられてそれなりに良い立場にいて
ああ、冷たい床の上良いですね、犬以下の扱いって感じで
実際飼い犬はフカフカのクッション与えられていたり、片角は良い暮らしして愛されてるのに、と
ですねー、力は強いけれどプライドは更に高くて、な?
才能にカマかけて余裕ぶっこいているお嬢様学校の天才生徒のような
シンボルでありステータスであると同時に、角を失うと体内のバランスが乱れて強力な魔法を使えなくなる…とかもいいかもですね!
角を二本とも失うなんて、家畜や奴隷に身を落とすのも同じ…いい世界観ですね…!
もっと無慈悲に、私を売ることでいい地位に取り入れたとかもありかもですね!
自分の主を人間に売って…私からしたら怒髪天でしょう…逆らうことはもはやできませんけど!
立場だけでなく、契約と角切によってもはや実力でも敵わず…
角ありの悪魔っ子、探すのがなかなか骨でしたが…
クール系ならこんな子たちとか
https://i.imgur.com/D1mXz0Z.jpg
https://i.imgur.com/l6URWuJ.jpg
お嬢様系なら…こんな感じ?
https://i.imgur.com/qQn5KPL.jpg
https://i.imgur.com/NzE92jh.jpg
画像からお気に入りの子がいましたらご指名ください…!
ツノが魔力のコントロールパーツだから、無くせばもう力もコントロール出来ない無能へ
ツノが無いのは家畜の牛と同じ扱いで馬鹿にされまくるし、蔑まれる訳ですね♥
お嬢様が家畜呼ばわりされるような素敵な世界
それも良いですね、人間に売り払って代わりに良い立場で迎えてもらえると
片角にさせられていらい、魔力のコントロールには細心の注意を払ったいたから、その技術も買われたりして
魔族にとって魔力は全て、肉体の強化も魔力由来だから、それも出来なくて身体を治すしか出来ない便利な致死プレイ可能な肉便器へ……
折れたツノに持ち手をつけたり被せたりしてイラマ用にしたりも良いですよね〜
1と3が割と好みかと!
あとはー、お嬢様クールだと版権ですが、こんな?
https://i.imgur.com/oykqNDe.jpg
https://i.imgur.com/cmFK8KE.jpg
こちらの方はカス子でそれっぽいのを作りましょうかねー
角を失ったらちょっとした魔法くらいなら使えても、攻撃魔法みたいな大きな魔力を使う魔法は全くといっていいほどダメダメとか…
角を失ったことで魔力垂れ流しになって、都合のいい魔力サーバーとかにも使われちゃうとか?
頭蓋骨に穴開けられて魔力極とかぶっ刺されて、無理矢理魔力引きずり出される快感にアヘ顔晒したり…♥️
持ち前の才能のせいでそれを奪われた途端になんの対抗手段もなくなっちゃうお嬢様いいですね…
その点そちらは片角でも努力で補ってたと…
呼吸しなくても苦しいだけで死にはしないので、イラマも喉ぐちゃぐちゃに潰すくらいの気持ちでがっつり!イラマ終わりに吐き出した精液が、剥がれた喉の粘膜と血でピンク色に染まるような激しいのを…!
ほうほう
…あ♥️その子も可愛いですね…悩む…
ツノがなくなるとコントロールが出来なくなるので、魔力を集めることも難しくなってしまうのですね
魔力サーバーは良いですね素敵です♥
脳に電極ぶっ刺して、電気流して
「この無能のツノなしは身体を治すのは得意なようなので苦痛を与えて搾りとりましょう、ご主人さま♥」と提案に乗って搾るとか
蘇生の際に魔力がたくさん出るからと、逆さ吊りで水ぽちゃ→蘇生→窒息→蘇生→窒息→……を繰り返させたり
毎日限界まで魔力搾られてフラフラになってるのも良いですし♥
ええ、ええ、才能にカマかけて弱いものを虐めてきた報いが♥
血反吐吐くほどイラマさせて、吐いたらもちろん飲ませて♥
あ、異食系虐めはいける口ですか? 虫やら生ゴミ何やら? かなり人を選びますけど
そちらのやりやすさというか、気の入り易さに、こちらの趣味も乗せられたらと!
https://i.imgur.com/WDm9Jf9.jpg
牝牛が狭い家畜小屋に囚われて乳を搾られ続けて一生を終えるように、牝鶏が小さな籠に囚われて卵を産み続けて一生を終えるように
牝悪魔は苦痛と痛みに囚われて魔力を搾られ続けて…♥️
精神の弱体化や脳へのダメージまで身体は傷として治してしまうので、その境遇に狂うことも壊れることも出来ないとか…
何をされても正気のままで…♥️
…うーん、経験したことがないので…
食ザーくらいまではいけるんですけど…
あ!でも何日も食事どころか水すら与えられずに餓えと渇きの限界になったところで、お風呂上がりの方角の全身を狗のように舐め回すことで水分補給させてもらうとかなら…♥️♥️
たしかになかなか可愛い…そしてちょっと回りを見下してそうなのもグッド… その子にしましょうかね…
完全に家畜ですね〜♥ 身体も心も丈夫だから地獄は終わることなく続くと
何もかも奪われて暇つぶしにボロボロになるまで責められて♥ 殺されて♥
なるほど、それならば無理なく!
食ザーも良いですね、ザーメンジョッキだとか、ボトルザーメンなど♥
あとは、溜め込んだボトルザーメンを食事にかけたりと
イメージに合致した子を探すのが一番ですねど
周りを見下してるお嬢様の末路♥
首輪だけじゃなくて家畜らしくタグとかを耳にピアスとかで付けられたりとかも…♥️
食事にかけるのは素敵ですね〜本来であれば数少ない解放の時間のはずの食事時までこちらをいたぶる道具にされてしまうところが!
それではこの子でプロフをつくってみますね!
…今夜もお会いできますけど、どうでしょう?
タグはまさに牛って感じで良いですよね♥
奴隷契約的に淫紋と、タグ、あとは家畜ならばお尻に焼印とか?
しかも、腐敗したようなザーメンであったとしても臭いを嗅ぐだけで発情、臭い! まずい!と思いながらも身体が求めてしまうのです!
安らぎの時間さえ奪われて、でも、身体も心も自己修復してノーダメージ
現代とファンタジーの組み合わせとしてなら、学校などでも女王さまとして振舞っていたのにある日からはイジメの標的になりそうで♥
飼い主の息子で、落ちこぼれのキモオタ相手には特に
女子からも
はい、よろよろでーす
そして、夜もよろよろいたします! 今夜はしっかりと出来るはず、なので!
あ、ちなみに今夜は22時とかちょっと遅めになるかもです
チマチマと始めるならいつからでも対応出来ますけれど!
はーい、了解!
と、キャラシート作り中にしつもーん!
この子のお名前教えてくれない?ちょっと調べたい
はいはーい、千年戦争アイギスの大悪魔召喚士ラピスさまにございまーす
https://i.imgur.com/9r5suVd.jpg
名前 † ラピス
種族 † 上級悪魔
外見 † 身長158cm、スリーサイズ82-60-85、体重47kg(うち角1.5kg)
りっぱな二本の羊の角と背中から生えた一対の翼を持つ悪魔っ娘。
外見年齢は17歳くらいで、身長は外見年齢相応。
胸はすこし小さめだけれど形、感度共に良し。でも本人はすこし気にしている。
ウェストはほどよく括れつつも女性らしさを失わない程度に(美味しそうな)肉付き
ヒップは人並み程度だが、バストが小さめなので相対的に大きめ
顔立ちは悪魔らしくかなり整っているが、あまり笑わず、人を小馬鹿にしたような表情をよく浮かべる
https://i.imgur.com/ZQMR304.jpg
性格 † 物腰は丁寧だが、表情からもわかる通り、人間を「所詮知能をつけた猿」と小馬鹿にしていて、今回の召喚も、「私を呼ぶ身の程知らずに分をわきまえさせて来るかな」くらいの気持ちで召喚に応じたら逆に身の程を分からされてしまった。
また、本人の生まれと育ちのよさからつい人を見下しがちで、それが思わぬ軋轢を生むことも
では名前だけお借りして…こんな感じでいかがでしょうっ!
あら〜♥ 素敵かつイジメがいのある悪魔っ娘ですね〜♥
お尻を蹴り飛ばしたい系悪魔女子!
お尻蹴るなんてそんな…
そんな生温いことじゃ満足しないですよね…♥️
乗馬鞭とか、焼き印とかがお尻に振り下ろされるんでしょうね…
焼き印はいくら深く焼いても1月くらいでなおっちゃうので、その度にまた…♥️
鞭やスタンガン、焼印や♥ あとパドル♥
しなる薄い鉄板にゴムを貼り付けたもので、お尻にジンジンした痛みを与えるものですの♥
スタンガンはあれですね…
肌に押し付けるだけじゃなくて、ディルド改造の挿入型スタンガンとかも素敵ですよね…♥️
パドル…検索したらかなりガチのSM通販サイトが…
おまんこの内側からビリビリも良いですね〜♥
警棒タイプのスタンガンで何度もなんども押し付けた結果、電源入れてなくても悲鳴をあげていたりと♥
ええ、ええ、かなーりアレな器具ですので♥
表面よりも内部に響くものなので♥
警棒タイプもいいですね…最終的にお尻にぶち込まれてバチィッ!って未来しか見えませんけど…
押し付けられるどころか見せられるだけで怯えて、触れるだけで狂乱状態とか
これで肉がぐずぐずになって、お尻がミンチの詰まった革袋になるまで…
スタンガンはかなり心へのダメージありますからね〜♥
見せられただけでビクビク、目隠しさせて最初にスタンガン当ててそのあとにただの棒を押し当てて……♥
座ってるだけで痛い
立ってても痛い
そんな状態で更に蹴りを♥
いいですねー…
…心的外傷って不死性でなおらないのでしょうか…
もう叫ぶ気力も残ってないのに掠れた声で必死に助けを求めて懇願しそうですね♥️
記憶までは治せませんてらねー♥
辛い記憶だけはそのままに♥
しかし、鳴いても誰も助けてはくれない、と!
さてはえ、あ、一応のNGとか改めて聞いても?
あと、どこからにしましょうか?
NGは…スカ大と、先ほど話した異食くらいでしょうか…あとはロールないできついのがあればお知らせしますね!
せっかくですし召喚されたところからぜひ!
かしこまりました〜、はーどなシチュになるので確認は入れながらにしますね?
では、召喚されて契約を勝手に結ばれるところから、ですね!
後々淫紋なども
はーい、お願いします!
こちらもちゃんとダメなことはダメと言うので!
そうですね!
1mmの隙もないような、まさに人権譲渡文みたいな契約を結ばされちゃう感じで!
そこは、ええ、よろしくお願いしますね?
こちらは色々変なことお願いしてしまうと思うので
生きる権利すら全て差し出すようなクソみたいな契約を結びましょう♥
と、ちなみに今夜は何時まで大丈夫ですか?
こちら、遅くまでは大丈夫なのですが、少しバタバタしてました……待っていただけるのかどうかを……
私もNGはあまり多くはないので、大体はお付き合いできるとは思いますが…
一応、一応ですね。
明日は二限からなので2時くらいまでであればお付き合いできるとは思いますよ!
ロールの導入くらいまでならできるかと…
あっ、あまり気にせず自分の身分をバラしてしまいました!?
大丈夫、大丈夫ですよね?
お気になさらずに!
不安ならば削除依頼をば!
そして、二時ですか、導入くらいならいけそうですね
ま。まあ、大学生くらい山ほどいるので大丈夫でしょう…
あと決めることは…なんでしょ?
おじさん側のキャラくらいですかね?
それもそうですよね、あんまり気にせずに行きましょうか!
そうですね、召喚したおじさまですが
キモ系か、エセ関西弁か、オラオラ系か
強いご希望があるならば、新宿のアーチャー的な胡散臭いタイプでも……ま、まぁ、可!
そうですそうです!
他の個人情報さえ隠せば大丈夫でしょう!
そうですねー
…まだ経験がないのはオラオラ系でしょうか?
ええ、何の問題もなく、楽しみましょう!
「おぅ、ほぉぉ、これがお前の言ってたバカ女か? たしかにこりゃあ躾があるありそうだなぁ♥」的なノリのゲスくて暴力的な男ですかね
奴隷として買った片角から話を聞かされてと言った感じで召喚したと
…片角ちゃん、イメージとしては共犯だったんですけど、そうなるとかなり片角ちゃんが主犯ですね。
これはラピス様怒髪天ですよ、まあ勝てないんですけど…♥️
となるとゲス主人と片角ちゃんは主人と奴隷というよりも、ドS仲間として結託していそうな…
そう、ですね?
最初は奴隷として買われたのだけれどもその立場から成り上がる片角のサクセスストーリー!
反抗して来たら魔法か、科学的な道具……銃?
主従はありますけどね、良きパートナー?
世界観的には現代でありつつ魔術ありで、魔族も普通に周りにいるのと、世界が違うのだとどちらにします?
角を折られたことを周りに見せるのであれば、混ざり合ってる方が良いかなと
銃…!?
人間の武器なんて…と思ってたら2.3発食らって、味わったことのない痛みに…!
そうですねー、
一応召喚ですし、別れている…けれど、ある程度自由に行ったり来たり出来るとかどうでしょう?
だから結構魔界の常識も伝わってるとか…当然角の話も!
割とエグい使い方しますとー、手足の付け根に打ち込んで、徐々に失血する恐怖を味あわせるとかー
ティザーガンという、ワイヤー付きの針を射出して、刺さった相手に通電するものなども
ふむふむ、外国、くらいのイメージにしておきましょうか
中には魔族もいて
「おい、あれ、〇〇のとこの当主だろ? ツノなしになったらしいなぁ」って嘲笑われると
死なないと頭で理解はしていても、ゆっくり体が動かなくなっていってだんだん意識が朦朧として、少しずつ体温が下がっていくのをありありと実感させられるのは怖いでしょうね…
いいですね…!
となると設定として家の名前も考えておかないと…
そして導入をするならそろそろロールした方がいいのかな、と!
どうしましょう!
徐々に力が抜けて行って、死ぬ感覚をじんわりと味わう恐怖……
シンプルに模擬弾、ゴム弾で撃たれまくるのも!
ええ、名のある家の当主がツノなしになんて恥ですからね♥
と、まだお時間は大丈夫ですか?
こちら、ようやく落ち着きだしたので……
もし中途半端が過ぎるならば今夜は設定のツメを話して明日にでも書き出しておきますが
導入は勢いでとなるなら、明日は割とどこでも時間取れると思いますが
もしくは対魔用の特別な弾丸だって嘘を教えられて、本当に死ぬって思い込んで…とか?
徐々に体が動かなくなる恐怖に負けて、必死で命乞いしちゃうとか
そうですねー
それなら設定を最後まで詰めちゃいましょうか!
なぜなら…明日も一応お会いできたり…
命乞い良いですね良いですね!
本来なら不死であるのに、それを打ち破る不死殺しの弾丸と言われて、本当の死に怯えると……
怯えて、命令されたらアナルまで舐めるほどビクビク……
あ、回復するのを見越しての肉体改造はあり?
申し訳ありません! そして明日も会えることにひゃっほー!
ちなみにー、是非ともしたいさプレイとかあります?
いいですよね…
不死殺しの弾丸と脅されてる銃を突きつけられつつクンニ&アニリングス奉仕とか…
肉体改造というとどんな…?
そうですねー
まだあげていないのだと…
毎回おねだりしてる記憶がありますけど、ピアスほしいです…♥️
あとはからだの一部を切り取られて料理されるとか、噛み千切られるとか…♥️
死にたくない一心で媚びる姿はもうたまりません!
狼の獣人に「犬」が罵倒のように、ツノ付き悪魔の場合は「牛」呼ばわりが一番の罵倒となっているのに、牛の真似させられたりして、クンニ、アナル舐め、もちろんご主人さまのものも
改造はシンプルなとこだと豊乳化、ふたなり化などで
あとは、クリトリスを肥大化だとか、足の裏を性感帯になど
グロい改造は苦手なので
ピアスは毎度毎度そこまでたどり着かないので、今回は最初からいきましょう!
食べられるのまでお好みなんて変態さんですね〜、しかも、まずいと言われると
豊乳化以外は大丈夫ですね…ちょっと胸膨らますのは苦手なもので…っ…
ふたなり化はいじめる箇所が増えて良さそうですね…
ふたなりなら片角ちゃんに生やして犯されるのもアリですよ…っ!
裏切り者の精液注がれる…どころか子供まで…とか!
服従の証にですね!
首輪、ピアス、淫紋、さらにだめ押しの焼き印…!
ただ食べられるよりも、ちゃんと料理して美味しく食べられるのが好みです…完全に食材扱い感が…♥️
ふむふむ、かしこまりました〜、なるなる
ふたなり、玉アリならば蹴り上げる、潰すは定番ですよね♥
ええ、ふたなりになった片角に対するご奉仕ももちろんありですね♥
はい、召喚したらその流れで色々と刻んでしまおうかな♥ と★
お料理されてしまいたいとか、となると足ならば煮込み料理……
とと、クラクラきてしまっているので落ちる前にこの辺で!
では、また今日? よろしくお願いしますね〜、ありがとうございました
…今度は私が寝落ちた…
子供も奴隷として売り払えるように片角ちゃんに種付けしてもらって人間とのハーフじゃない悪魔を生んでもらう…みたいな?
あ、あとタグもですね!
……♥️
お気になさらずに〜、二時までって聞いてましたし、私に比べたら!
子供も売り払って資金潤沢っ♥
エッチなこともひどいこともやっていきたいですね〜
タグもつけて、奴隷とか家畜の証明も♥
まあお互い様ということで…っ…
いいですねー
なんでしたら子供は妊娠してから出産までを魔法で一週間くらいにしても!
…別に身体は壊れても治りますしね
そして名字も決めて…
これは今教えないでロール中で自己紹介させますかね
ええ、ええ、そのように
まさに子供を産む機械へと♥
その子は魔力を搾り取ってから肉として売りました状態へ
あらあら、後の楽しみですね♥
出産したら当然ミルクも…♥️
悪魔だからか、それとも魔法で無理矢理か、一月くらいでもう“玩具”としては使えるくらいまで成長するとか…♥️
魔力を搾って、角を折ってから主様のお友達へ出荷…ですね…♥️
ま、まあ…楽しみにするほどのものかは…
「この扱いは私を○○家の長と知っての狼藉か!?」とか言いたいだけで…
悪魔ですからね〜、悪魔は最初の一ヶ月で母からの愛を受けてその先はもう独り立ちとか?
全員ツノなし淫紋つきで、見た目は美少女ばかりだから良い値で売れそうですね♥
悲惨な目にあっている子については、片角ちゃんから「ラピス“ママ”〜、えー、四番目の子は飼い犬のオモチャになっているそうで日に四度は死んでるそうで、最近だと犬の鳴き声がするだけで失禁するようになってるそうですし、生まれたての子犬にすら土下座して媚びるそうですよ?」なんて楽しくお話を♥
名乗りって良いじゃないですか、名乗り、詠唱、格好良い!
ふたなり生やした女の子の片角ちゃんと私の子供だから、遺伝子的に100%女の子な訳ですね…
これは家畜としても優秀…っ!
嫌いな相手に無理矢理産まされた相手とはいえ、自分の子供なのは間違いないですからね…
口ではだからどうしたと言っていても、内心では…♥️
なんか片角をバカにした罪にしては罰が重すぎる気もしますが…そこはまんまと罠にかかったこちらが悪いということで…
その後の扱いを考えるとなおさら、ですね♥️
見た目も良くて魔力も潤沢、産む端から角を切ってあとは致死プレイオッケーな肉便器へ♥
まぁまあ、恨みというのは得てしてそういうものですからね♥
諦めて嬲りものになってくださいな♥ 便器掃除くらいは舌でするレベルの嬲りものへ
キリッとした後の情けない姿は惨めですからね〜♥
自分が永遠にどころか、子孫までそんな目に…♥️♥️
唯一女性に買われたらしい子供を、あの子だけはせめてまともに…と思っていたら一番ひどく扱われてたりとか、楽しそうですねー♥️
威厳とかを感じるような台詞から、奴隷らしい惨めな姿に堕ちるなんて…♥️
毎日手足をお料理されてます系でも、精神ぶち壊し系でも、実験動物系でも楽しいお話を沢山聞けそうですね♥ ママ♥
キリッとして見せてからの立場教え込まれての土下座までは一連の流れですよね〜
あ、片角ちゃんは、適当にこんなので
https://i.imgur.com/w00q3oi.jpg
おや…私よりもかなり胸が大きいですね…
そういうところも弄られそうな…
これでとりあえずロールは可能ですかね?
貧乳、もとい? 美乳に対しての爆乳、髪も青に対しての赤にしてみまして
そですねー、可能かと
場合によっては節目で一旦止めるて、またこのシチュでやりましょう的なシチュになるかもですね
ダークかつ虐め抜くのはお互いに精神削られる可能性大なので
それでは名前をこうして…
ですねー、せっかく設定を練りましたし、無理して長くやるよりはほどよい長さで複数回するのがいいかと!
精神削られたらジャンヌあたりでいちゃいちゃしましょうか…
大丈夫そうなら書き出しして始めましょうか!
召喚されるところから…どちらから始めます?
では、こちらもとりあえずは魔術師からで
ええ、と、言うか、各自の世界なシチュエーションを貯めていくスタイルが合いそうですよね
「ジャンヌ三姉妹のエロいじめ世界」
「鈴鹿さんや鈴谷さんのダブルチャイムたちのえろ援交世界」
「ラピス様のエロ拷問世界」
って感じで、終わりまで持って行ったとしても、改めてリテイクとして、クリアしたゲームをまたやるような?
ですねー、どちらからでも可です!
こっちが呼んでいるところからでも
いいですね
その三つを基点に、新キャラを出したりモブキャラに焦点を当てたりしつつ…という感じですね!
ジャンヌの露出の時のOLさんとかの伏線も回収しないと…!
では呼び出すところからお願いできたらと!
呼び出されるなり服従システムが発動するのでしようけど…♥️
もちろん、新しい世界の開拓も!
完全ファンタジーや、他諸々、なんかもうとんでもない世界でも
では、お待ちを〜、ちょっと考えながらなので時間はかかるかと
あとやってみたいロールは…
催眠とか、性行為許可みたいな世界もちょっと興味があったり…まあそれはまた後日ということで!
了解ですー
ゆるゆるお待ちしてますね!
我、契約文に従い、高貴なる紺碧を守りし悪魔を喚ぶ……
求めし魔は大いなる魔、偉大なる魂……
「魔力パターン検索しています、少し時間をいただきますね……」
早くしろよ、あまりもたんからなぁ、高位の悪魔の召喚なぞ、ワシの魔力だと道は作れて二分だ
「それだけあれば…………」
(普通の一軒家。一戸建て。なのにそこの地下にある石畳の地下室でワシは数ヶ月ほど前に奴隷として購入した片角の悪魔、ルビーとともに高位悪魔の召喚を行なっていた)
(この世界には異世界が重なり合い、そこの世界の行き来は当たり前のように行われていて悪魔や獣人が闊歩し、人間と同じように暮らしたり、ルビーのように奴隷としてその身を売られて来るものもいる)
(そのルビー、片方のツノが半ばから折られた、やや幼い顔はしているがエロい身体をした悪魔女で最初は性処理と雑用として使っていたが、人間界の魔術に興味があるようなので色々と教えていく中で「高位悪魔」の召喚について話を持ちかけられた)
(世界同士と行き来はあるものの、まだ魔界は未知の世界であり、その中には人間とは桁違いの力を持った者もいる、高位悪魔もその一つ)
(その悪魔を召喚するなど本来は不可能ではあるが、ルビーがその悪魔へと繋がるパスを持ち、かつ触媒として髪の毛を持っていたこともあり可能となっていた)
(と、言ってもそう簡単ではなく、ワシが開いた召喚陣、床に描かれ光り輝くそこに手を当てたルビーは必死に、彼女が呼びたがっていた高位悪魔を探り、そこへと道を開いていった)
(かなりの魔力を使う行為であり、この日の為に高価な魔力ポーションも用意してありルビーはそれを飲んで魔力を補充しながら必死にルートを切り開く)
(召喚というのはいくつかは条件がつけられるが、狙った個人を当てるのは非常に難しい、それに加えて狙っているのは魔界でも重鎮の一人らしい高位悪魔だ)
(念入りに準備をしてきたが、成功する可能性は低いと思いつつもルビーに頼み込まれて行っていた、まぁ、その高位悪魔も中々に美少女らしいからなぁ、とニヤつく気持ちを抑えて、たるんだ腹を揺らしながら召喚陣を維持していたら―――)
「っ! 捉えましたっ! マスターっ、来ます!」
ん、ぉおっ! っし、来たれっ、来たれ来たれ来たれ、《ラピス》!!
(―――ルビーのからの合図、獲物が網にかかったというので意識をそちらに向ける)
(グッッッと投網を引くようにして魔力により大物を釣り上げるっっっ!)
どう、だ…………
「はぁ、は、はー、せ、成功、しました。マスター!」
ほ、は、ははははは、本当に呼べるとはなぁ……
(光が溢れ、一瞬目がくらみ、それが治るとそこには青い髪をした、見下すような目をした美少女が立っていた)
(小柄で、大きなツノと翼を持った美少女、狙っていた大物ラピス)
(彼女を呼び出せた喜びにルビーと手をにぎり合う)
(本来ならばこの後は悪魔を上とした、契約に移るのだがその必要はない)
(今回ワシらが行ったのはただの召喚ではない奴隷召喚だからだ、まだ自覚はないだろうがな、とニヤつきつつラピスの出方を見る)
【では、こんな形でよろしくお願いしますね?】
【催眠も良いですね〜、愛上陸さんマンガのごとくいじめっ子女子をキモオタが、でも、常識改変でも】
【セックス許可世界、とは?】
(悪魔というのは、契約の生き物だ。)
(無限に見える魔力も、強力な魔法も、すべてが人間などとの契約の上に成り立つものであり、それ故に、悪魔にとって契約とは、どのような内容であれ、結んだ以上は何を差し置いても強制されるものなのだ。)
(そう、どのような内容であれ…)
…ん…?
(呼ばれている、そう気付いたのは男がゲートを開いて直後のこと。)
(本来であれば人間ごときの召喚程度、一笑に臥して無視するのだが…今回はすこし勝手が違うらしい。)
(相手がやり手なのか、それとも誰か優秀な付き人でもいるのか、こちらの魔力を正確に追跡して、引き寄せようとしているものが居るらしい。)
(そんな相手であれば、もしかしたら…自分に釣り合う人間かもしれないという好奇心が、その召喚に応えてやろうという悪魔らしい“きまぐれ”を生んだ。)
(まさかそれが、地獄への招待状とも気付かずに…)
…人間、私を喚びましたか?
(呼び出されたのは、男の隣の片角の悪魔に勝るとも劣らない美少女。)
(体つきこそ片角よりもやや貧相だが、それは決して興奮しないという訳ではなく、小さな胸は彫刻のように形よく、括れたウエストのラインからゆっくりと盛り上がる腰は抱き心地の想像できそうな柔らかな曲線を描き。)
(すこし不愉快そうにつんと澄ました顔立ちは悪魔の例に漏れず、この世のものとはおもえないほど美しい)
(複数の獣の骨をかたどったような座に座ったまま、座ごと転生されてきたラピスは脚を組んで自分を呼び出した相手へ、石ころにでも向けるような冷たい目線を向ける…と、すこしだけ驚いたように僅かに目を見開く)
(男の使い魔らしい中級悪魔に、見覚えがあったのだ)
…しばらく行方が知れないとは聞いていましたが…こんなところで生きながらえていましたか…“片角”。
…しかし…人間の使い魔に身を落とすとは…いくら出来損ないの片角とはいっても、あまりにも哀れですね…
(男と手を取り合って私を喚べた喜びに浸っているルビーに向かって、彼女がそこまでして私を喚んだ原因ともいえる罵倒語で当たり前のように呼ぶ。)
(実際、悪魔の世界では相手への忠誠のために自ら切り落とすなどのごく一部の例外を除いて、どのような理由があれど角を失った悪魔というのは子のような扱いが基本と言えるのだが…)
…何か…良からぬことをしましたね?
(と、召喚の魔力の異変に気付いたのか、あからさまに不機嫌な顔になる)
(巧妙に隠したはずの奴隷召喚だが、それに気づくのはさすがの高位悪魔というべきか…ただし、従来の契約がトリガーとなる契約召喚ではなく、召喚そのものをトリガーとしたある意味邪法である今回の奴隷召喚では、時すでに遅しと言えるのだが…)
【あれですよ!あの、見せられたら性行為を拒んではならないカードとかがある世界!】
「………………お久しぶりですね、ラピスさま? いつ以来ですかね、“極寒の川に突き落とされた夜”以来? “17の悪魔に魔術の標的にされた時”以来? それとも“端金で奴隷として売り払われたあの日”以来?」
………………
(やはりというか、どうやら何がしかの因縁はあったらしく、ラピスはワシよりもルビーに興味を持ったらしく声をかけていた)
(ルビーもルビーで、さっきまでの表情を消して貼り付けたような笑顔のまま淡々と悲惨な体験を語っていた)
(悪魔においての片角、角を折られたものは殺されても文句が言えない、恥晒しだと言うのは知っているが、相当な目に遭わされきたらしい、その復讐か、と納得しつつ)
(復讐でもなんでも、このラピスを呼べて、さらに奴隷としての召喚も出来たことに喜ぼうと決めたら)
まぁ、なんでもいいがなぁ、とりあえず今日からワシがお前のご主人さまだからなぁ、わかったかぁ?
(システム、召喚時に首輪をつける奴隷召喚が上手くいっていることを魔力パターンと、ラピスの細い首に浮かんだ、荊のような首輪の文様で悟る)
(ニタニタと笑い、女としても悪魔は使えるから良いなぁと下卑た笑いのまま、ワシらを見下したように目で見ている彼女の頭に手伸ばすと―――)
“グィッ!”
オラァっ! いつまで偉そうに座ってんだよ乳のねぇ牛がよぉ!
(―――ラピスの立派なツノを掴み強く引き無理矢理立たせたら、そのまま床に転ばせる)
(ツノ付き悪魔にとっての罵倒、ツノを揶揄する牛呼ばわりしてやり)
(床に倒したら、美少女の無様な姿を笑いながらその頭を靴を履いた足で踏みつけてグリグリ踏みにじる)
【ああ、なるほど、誰でもおっけーなセックス許可証ですね、ノリノリでも半泣きでも可! 彼氏持ちにも可なやつですね♥】
貴女の家は私の家の配下でしょう?“片角”。
角を折られて家督相続権を失った貴女を、川に突き落とそうが、魔術の練習台にしようが、奴隷商に売り払おうが、私の勝手…貴女ごときに恨まれる筋合いは有りませんわ。
(ルビーが張り付いたような笑顔で嫌みをいうならば、こちらは相手を心底小馬鹿にした、余裕そうな笑みを浮かべてルビーへ嫌みを返す)
(まだ、自分の首に首輪のような紋様が浮かび上がっていることには気づいていないようではあるが…)
ご主人様?何を言っているのかしら。
私には猿を上に頂く趣味は有りませんので。
契約はお受けいたしませんし…ああ、ルビーも返して頂きましょう。片角といえど、あなた程度には過ぎた悪魔ですわ。
いくら片角といえど、私の脚を舌で掃除するくらいの役には立つでしょうし。
(会話に割り込んでくるように声をかけてきた…というか、私たちが蚊帳の外にしていた…男の言葉に、冷笑を浴びせつつ、ついでにルビーもさらに煽る)
(男からすれば、ルビーがあそこまでこの羊角の碧い悪魔を恨んでいた理由の片鱗が見えるような気持ちだろうか…)
…っ…!?
この狼藉は私をブラガディン家の長と知っての行い!?
それなら…蛮勇だけは認めてあげますわ…っ!
死になさい!……あれ?
…い゛っ…!
(角を捕まれて引き倒されると、地面に倒れたまま上半身だけを起こし、身の程知らずな男を一瞬で墨に変えてやろうと腕を振るい、詠唱すらいらないほど熟練した焔を呼ぶ魔法を…使えない?)
(その事態に混乱した脳みそが答えを出す前に…靴を履いたままの男の脚が、かなりの体重をかけて私の側頭部を踏みつける)
(予想外のダメージに、貴族が出すべきではおおむね無さそうなみっともない声を出してしまい…)
【そうです♥️そうです♥️】
【町中の学生とか、お店の店員さんとか、人妻さんまで♥️とか】
「ぷっ、くふ、ふふふっふふふふふふっ……あーーっはははははははははははははは!!! げほっ、げほっ! 失礼……」
随分と嬉しそうだなぁ、ま、ワシはワシで嬉しいがなぁ、ぐひひひ♥
こぉんなクソ生意気で自分の強さを拠り所にしているような女を踏みつけに出来るなんざ中々ないからなぁ、ええ、おい、どんな気分だよ乳無し牛さんよぉっ♥
“ぐりぃぃ! ぐりぐりっ!”
(魔術でも使おうとしたらしいラピスを踏みつけてやると、情けない声を出して、まるで潰れたカエルを思わせた)
(それが大層面白かったと言うか気が晴れたのか、いつもいつも気を張っていたルビーが大声をあげて目に涙さえ浮かべながら笑ってい)
(その姿に呆れつつも、家名を名乗り上げて、ワシらを消し飛ばそうとしたのに魔術の一つも発動しない状況に焦っているラピスの側頭部に更に体重をかける)
(ラピスの首に巻きついた紋様、奴隷の首輪にはいくつかの命令を刻める、もちろん万能ではなく無理な命令もあるし、実力差があればそうなんども効果は発揮しない)
(なのでルビーと頭をつき合わせて考えた命令は「魔術発動の一瞬だけ魔力を消す」「この部屋から出ない限りワシらに攻撃できない」「筋力変換する魔力供給のみ止める」という限定されたものだった、それにより発動のギリギリで魔術は取り消しになることになっていた)
(と、言っても、上位悪魔相手だからそんなに長く首輪は持たない可能性もあるので処置へと移る)
(魔力によって人間離れした筋力を使える悪魔が力を取り戻さない内にと、ルビーにラピスの身体を押さえつけさせる)
(ルビーは片角と言えど魔力コントロールに長けた悪魔、今や見た目通りの腕力しかないラピスを抑える程度簡単なことだった)
(ワシはラピスの服をはだけさせて、下腹部を露出させたら、健康的にエロい太ももの上に座ると筆と、針、そしてワシの血と精液、そして複数の薬品を混ぜた墨の入ったツボを手にして)
今から、ワシがお前に《淫紋》をプレゼントしてやるからなぁ、ぐひっひひひっ♥
「良かったですね〜、ぷっふふ、魔界の十三貴族第四位のブラガディン家のラピスさまにはきっとお似合いですよ♥ 最底辺の肉便器の証が♥」
(二人で笑いながら施術していく)
(淫紋とは主従ですらない、性を目的とした最低の契約で、それを結んだが最後、毛の一本まで逆らえなくなり、かつ性処理の便所になるしかなくなるものだった)
(それを魔界でも有数の貴族の娘たるラピスに刻んでいく)
ほぉれ、ゆっくりゆっくり刻んでやるからなぁ♥
最初はチクチク、だんだん暑くなって、そろそろっ、ひと針ごとにイク頃だろ、ほれ、ほれほれ♥
(淫紋の施術には強い快感が伴う)
(それこそひと針ごとに絶頂するほどの快感、それをわざとゆっくりじっくり施していく)
(なんどもなんども針を刺しては筆で墨を塗り込み、ラピスの魂を汚していく)
(この淫紋、ワシがしているものは刻まれたが最後、魂にその汚れが染み込み、完全に消すには広い魔界でも4人しかいない賢者でないと不可能なものだった)
【良いですよね〜、嫌がりながらしてくれる人の中には優しく? 乗り気な人妻とかいたりして♥】
…くっ…がっ!?…
(嗤うルビーに、さらに脚に力を込める男。)
(すっと形のよい鼻から地面へ垂れるのは、真っ赤な血液…自分の血を見るのなんて、もしかしたらはじめてのことではないだろうか。)
(と、全身の魔力の流れを必死で読み取って、その異変の根本に気付く、首にある奴隷の紋様…この程度の魔法ならば、2,30分もあれば崩せる。)
(なんて、とりあえず危機を脱する方法を探っていたら…)
淫紋!?
ふざけんなっ!殺すっ!ぶっ殺してやるっ!!
(男の言葉を聞いて、初めて表情に浮かぶのは…焦り。)
(仰向けの状態で下半身は男の体重で、上半身はルビーに押さえ込まれ、下腹部に筆と針によってインクが染み込む頃には…)
(貴族としての余裕すら失って、口汚く男とルビーを罵りながら、必死で悶えてなんとか逃れようとする。悪魔らしくない、犯される小娘のようなか弱い抵抗。)
(魔術事態も何度も発動しようとしているのだが、時おり指先から小さく煙が出るだけ…)
(ただし、“首輪”はやはり高位悪魔を押さえ込むには力不足だったのか、ジリジリジリ…と私の魔力に焼かれ、少しずつ薄れ始めている)
はーっ♥️
この私が…っ…その程度で気をやると思わないこと…ですっ…っあ…♥️…はぁ…っ♥️
(淫紋が中ほどまで描かれてからは、首輪の色の薄れが収まる。)
(おそらく淫紋を描かれる快楽のせいで、首輪の解除にまで気が回っていないせい…なのだが、普通の女であれば触られるだけで絶頂する淫紋を描かれているのに、いまだに一度も絶頂を許してはいない。捕らえられ、魔力を奪われても、それでも高位悪魔は高位悪魔だというわけだ…)
【人妻さんなら最初は旦那がいるからやめてくださいって言ってたのに、終わる頃には二回戦をおねだりとか?】
やれるものならやってみろ、乳無しメスウシちゃんよぉ♥
ぐひひ♥ 終わったらすぅぐチンポくれてやるなからなぁ、チンカス嫌いなままチンカス中毒にしてやるのが楽しみだなぁ、おい♥
「あら、ラピスさまにはお似合いかと、稀少な食べ物しか口に合わないと私を冬の雪山へ魔力を封じて投げ込み、奥地に生えるキノコを取りに行かせたほどですからね〜…………」
しかし耐えるてるのは立派立派♥
(必死に耐えているのは流石は上級悪魔、それとも貴族のプライドか)
(普通ならこの時点でイキ狂いかけて気絶が普通なのに一度もイカずにマン汁垂らして悶えるだけ、それを楽しみながら、首輪の紋様がまだまだ持ちそうなのを見てじっくり刻み込む)
(ひと針絶頂級の快感をじっくりと、何度も何度も念入りに彫ったら、もう出来上がりなくらいとろとろのまんこに、ズボンを脱いで太めのチンポを押し当てる)
(淫紋の最後の工程、飼い主のチンポによる契約で、ラピスはワシのものとなる)
ほぉれ、殺すなら今のうちだぞぅ? 早くしないと契約が終わるからなぁ♥
そうしたら、ぐひひ、公衆便器舐めさせてやるしなぁ、小便も飲ませてやるからなぁ♥
(わざとゆっくりゆっくりとまんこにチンポを入れていく)
(狭い穴を押し広げながら、じっくりじわりと進んでいき、穴の奥までチンポが入り込むと―――)
“カチリ”
(―――とラピスの魂に刻み込みが終わる音がするだろう)
(それが淫紋契約の完了だ、それをわからせてやる為にワシは名残惜しく思いながらもチンポを引き抜き、ルビーもラピスを抑える手を離させる)
(そしてワシはどかっとラピスが座っていた椅子に座ると)
ほれ、イケ♥
(そう一言、特殊な魔力で淫紋に指示を飛ばした)
(その言葉はラピスの淫紋を駆け巡り瞬時に脳みそへと電気信号が走り、何の準備も因果もなくラピスの身体を絶頂させる)
【そんな淫乱人妻さん最高ですっ!】
【あとは、なんだかんだでハマってる微ヤンキーちゃんとか「また来た……どうせヤるんだろ? 仕方ねぇーやつだよなぁ、は? さっきヤッてきた? 知るかよ! やるったらやるんだよ!」なんて】
はっ…♥️あぁ…っ…くそっ…何で私がこんな目に…っ…あっ♥️
(いつの間にか鼻血が跡形もなく消えているのは、悪魔のもつ絶対不死性によるものか。)
(もちろん逃げることを諦めたわけではなく、快感に気持ちを乱されてつつも、時おり魔法を発動しようとしているらしく、過度の魔力に首輪がジッ…と音をたてるのが聞こえる)
(しかし、よくやくばちばちっ!と小さな火花が出るようになったころに…)
う、うそっ、嘘よね?
そんなっ、人間の支配下なんかに…っ、この私が…これは悪い夢よ…そうですよね?ルビー?貴女が幻覚でも見せているのでしょう?
いまなら貴女の家に取り計らって家督相続権を認めさせてもいいから…たすけ…いっ…!?
(淫紋が描き終わり、まだ毛の生えていない、外見年齢の割に遅れているといえる子供まんこにぐちゅ♥️と男のぺニスが押し当てられると、怒りを越えて泣かば絶望した顔でこれは悪い夢だと繰り返し…敵であるはずのルビーにまで助けを求める視線を向けるほど。)
(だがその求救を言い終わる前に…ずぶっ♥️と男のぺニスは悪魔の名器中の名器を奥まで貫き、子宮口にキス♥️)
…嘘…っ…嘘…そんなっ…この私が…っ…
…ひっ、きゅひいぃぃぃんっ♥️♥️♥️
(ハイライトの消えた目でいまだに現実が受け入れられなそうな“元”貴族様に現実を突きつけるように)
(男の命令に身体は素直に従って、びくびくびくっ♥️と肩を振るわせながら、みっともなく絶頂する)
(ぺたりと床に座る座り方で、一瞬で絶頂まで上り詰めるという普通に生きていれば味わえない感覚に耐えきれなかったのか、床にラピスの体内から溢れ出たことが丸分かりの水溜まりが広がる)
【人妻さんに危険日膣内射精っ!…子供が出来たらダンナの子ってことにしますから…!とか言って中出しおねだりですよ!】
【ヤンキーちゃんもいいですね!】
「あらあら、ブラガディン家の当主さまがお漏らしなんて…………ぷっ、ふふふっ……」
完璧に刻み終えたようだなぁ、ま、これで終わりじゃないがなぁ♥
ルビー、もってこいノコギリだ♥
「はーい♥」
(美少女中の美少女を自分のものにした興奮の中でまだまだ終わらないと、淫紋による未知の絶頂に小便を漏らして放心するラピスを前に、ルビーにノコギリ、所謂糸鋸を用意させる)
(そして、目から光を消してしまっていて「絶望の淵にいる」かのようなラピスにさらなる絶望を与えてやることにする)
(ルビーは実に楽しそうに、ワシからの指示もなくラピスの後ろに回ると首に腕を回して締め付け固定したら)
「おっけーですよマスター♥」
おう、ほんじゃあ、ツノを切り飛ばすかぁ……
(ワシはツノを握ると、その根元近くにノコギリのギザギザの歯を当てる)
(そう、ラピスのツノを切るために、ツノを折られて以来、ゴミのような扱いを受けてきたルビーと同じ、それ以下の存在にしてやるという絶望を与える)
(ツノつきの悪魔にとってツノは命より大切とは言えないが、命が惜しいならツノを差し出せと言われても言葉に詰まる程度には大切なそれであり)
(ツノが折れた悪魔というのは種族間では差別の対象であり、ルビーは悲惨な日々を送ってきたらしい)
(そのルビーと、かつて自分が家畜以下の扱いをしたルビーと同じようにされるという恐怖を与えてやる)
(ワシはニヤつきながらゆっくりと糸鋸を前後に引いていく)
【最低ビッチな人妻さん最高ですね! 中出しされたら「今夜、夫に中に出させてくるので、あ、もちろんアフターピルは飲みますから、明日また種付けしてくださいね♥」なんて】
【キモオタくんの臭いチンポでも喜んでというか自分に興奮してくれるのが楽しくてノリノリとか】
角…っ…!?
本気で言ってるの…!?
この…っ…片角…っ!…私の角がほしいなら自力で来なさいっ…!こんなやつの手まで借りて…っ!
(傷が治る悪魔にとって唯一の例外が、この角。)
(傷つこうが折れようが傷が残る角は、悪魔にとっては人生のステータスのようなもの。)
(戦に勝てば相手の角を折ることが習わしであるし、また相手へ忠義を尽くすことを伝えるために自らの片角を折るということも…希にある。)
…ぁ…っ…
ご、ごめんなさい…私が悪かったわ。このまま奴隷でもいいからお願い角だけは…っ!
(かつ、とノコギリの歯が角に当たると、さすがに余裕を保つなんてことは不可能で。)
(男とルビーに対して許しを乞うまで追い詰められてきていた。)
(ただし、それはルビーからすれば復讐欲を満たすだけの姿だろうし、男からすればこんな美少女を自由にできるという、支配欲と嗜虐欲を満たすだけの姿だろう)
ひっ…あ、ああ…
あ゛っ!?いた…痛いっ…!やだやだやだっ!
やめてっ、ゆるしてぇっ!
(ごり、ごり、とゆっくりと角にノコギリの刃が食い込んでいく音が、骨伝導で脳内にこだまする)
(やがて刃は表面の固い、人間の歯でいうとエナメル質を通り越して、象牙質に至る。ここは比較的柔らかいので、すぐに切れるはずだが…ここには神経が通っていて、痛覚があるのだ。)
(おそらくその痛みは、ぽきっと折れただけのルビーの時と比べて、何倍、何十倍の苦痛に他ならなくて…)
(首を固めるルビーの腕に抱きつくようにして、角を失う悲しみなんかよりも、純粋にこの痛みが過ぎ去るのを歯を食い縛って、大きな瞳いっぱいに涙を貯めて堪えることしかできない)
【やりたいロールがどんどん増えますね…】
【そしてラピスちゃん、動かしててとても楽しいですね…】
「欲しい? いりませんよ? ただ、売れるから売り払うだけ、ですよね?」
ん、あぁ、悪魔のツノはそこそこで売れるからなぁ、貴族のツノならそれなりになるだろぉしなぁ
“ゴリッゴリゴリゴリ……”
にしても、おお、いい声で鳴くなぁ♥ まんこも良い穴してたし遊び甲斐があるなぁ♥
(欲しいなら、という言葉に別に意味があるわけではなくて売れるからという言葉を返す)
(ルビーからしたら意味はあるだろうがワシからしたら売り物の価値しかない、特に使えるものでもないから好事家に売り払う、その為だけにノコギリを動かしていく)
(ゆっくりとゆっくりと歯が進むにつれて激痛と、喪失の恐怖に声を上げるラピスを楽しみながらふと手を止めたら)
どうしても嫌か? それなら、これ、つけるか? んん?
(ラピスの言葉に応えるふりをしてピアスを三つ取り出した)
(バーベルタイプのピアス、乳首とクリトリスにつけるおとを伝えてラピスの前でチラつかせる)
(やめて欲しいならこれをつけろと迫っていく)
(勿論つけたところでツノを切るのは決定事項だけれども、ルビーとはまた違う気品とプライドある美少女を支配することを楽しんでいた)
もちろん、嫌ならツノを切るだけだがなぁ、どーするよ♥
(再びノコギリに力を込めて、神経の集まっているそこをゴリゴリと削りながら二択を迫る)
(ルビーは、惨めで無様なラピスの姿が嬉しくてたまらないらしく満面の笑みを浮かべていた)
【エロバカ系なども私は好きですし、やりたいことは山ほど!】
【そしてラピスさま可愛い……プライド踏みにじりたい】
売る…っ…?
ああ゛っ…はっ…ぎっ…
(命の次に大切な角が、売り払われる程度の価値としか思われていないという事実に、信じられないといった声をあげる)
(ごりっ、ごりっとノコギリの刃が動く度に、女の子が上げるには痛ましすぎるうめき声をあげる…が、男はその声を楽しんでいるようであるし、ルビーは積年の恨みがようやく成就する様を嬉しそうに眺めている)
…ぅ…あ゛っ…
ピアスっ!ピアス付けてくださいっ…!
(どこにつけるか丸分かりのピアスに一瞬躊躇うが、ごりごりっとさらに象牙質が削られる、脳みそを直にかき回されるような痛みに耐えきれず(この例えも後に経験することになるとは想定していなかったが)、自分の服をめくって、お世辞にも大きいとは言えない胸の膨らみと、その頂点にある桃色の敏感そうな乳首を自分から露出して、つけてくださいと懇願を始めてしまう)
【あ、NG…じゃないんですけど、ちょっとお願いが…】
【ラピスのお洋服を奪って全裸で過ごさせたりっていうのは、NGじゃないですけど好み的にやめてほしいな…って。】
【貴族様時代の豪華なカワイイ服は着たまま、奴隷以下っていうのが結構好みなので…♥️】
「あらあら、家畜の証のようなピアスをみずから望むなんて……プライドとかないんですね〜? 無様っ♥」
はぁ、仕方ねぇなぁ、ピアスをくれてやるとするかぁ♥
ちと痛いが我慢しろよ乳無し牛っ♥
(ツノの為に乳首とクリトリスを差し出した、差し出す他なかったラピスを嘲笑い、ルビーが楽しそうに笑う)
(ワシもニヤニヤと笑うと、長めの針を手に取ると、本来なら乳首を冷やしたりなんだりしてやるものなんだけれど、そんなことはせずに―――)
^ずぶっ!”
(―――躊躇いなんてまるでなく、服をはだけさせたらラピスの乳首へと長い針を突き刺ししていく)
(悪魔の再生力で治る前にその突き刺した穴にバーベルピアスをつけていく)
(手早く、穴を乱暴に広げるようなしてピアスを刺していき)
こっちも、だなぁ♥
(ニヤニヤと笑いながらほとんど触れられてないようなクリトリスを乱暴に摘み上げるとそこにも―――)
…………さぁて、こんなもんかぁ
よく似合ってるじゃねぇか、なぁ?
(―――押さえつけられているラピスの乳首、クリトリスへのピアッシングが終わると血の跡は多少ありつつも、傷痕は塞がったらしい)
(特殊な魔術で錬金されたそのピアスはいくつかの機能を備えていたりする、それを使うのを楽しみにしながら再びノコギリを手に取ると、当たり前のように「そろそろ再開するか」と約束なんてなかったかのようにツノを切り始めた)
【寝落ちしてしまい、失礼しました! お返事、置いておきます】
【服は大切ですからねっ、それはもうコスプレAVで服を脱がす所業がごとく】
【綺麗で可愛い華美な服のまま扱いは最悪と、可愛いメイド服なんかも着せてみたくありますが】
…は…ぁ…っ…屈辱…っ…ですわ…っ…
(敏感な神経の塊である乳首とクリトリスを針で貫かれ、ぐりぐりと穴を広げられた痛みはすぐに回復するとはいえかなりのもので)
(もう半ば定着しつつあるにも関わらず、耐えるように大きな瞳に涙を溜めて男をにらむ)
(ただし、淫紋を刻まれようが、ピアスをつけられようが、角を失うよりは遥かにマシだ)
(淫紋はあくまでもこの男との契約、人間の寿命など、悪魔からすればほんのわずか、たかだかあと数十年耐えれば大丈夫…ピアスなんて、適当に千切り捨てればいい)
(同じ悪魔であり不死身であるルビーとは契約を結んでいないので、とりあえず男さえ死ねば、私に課された解約は反故。その時に改めて、ルビーに死ぬよりつらいお仕置きを与えればいいのだ…)
…ちょっと…っ!?
ピアス付けたら切らないって…いぐっ…
る、ルビー…っ!貴女…ここまで仕返しすればもう満足でしょう!?
人間!貴方もよ!どうせもう私は貴方の奴隷なんだから、わざわざ切らなくても…っ…!
やだやだっ!お願いですから…っ!
(なんて思っていたら、また神経を直にかき回されるような痛みが角から迸る)
(人間が早々容易く約束を守るとは信じていなかったが、まさかここまであっけなく、一瞬で反故にされるとは思ってなかった)
(必死でやめてくれと懇願しているが、ノコギリの歯はもう角の中ほどまで到達している。)
(このまま最後まで、刃に神経を潰し切られていく痛みを与えるか、それとも力をかけてぼっきりと折ってしまうか…)
【いえいえー…ところで、今夜も会えるのですけど…♥️】
【メイド服…!いいですね!】
【普段は貴族時代の服のままで、来客が来たときにはメイド服とか?…もちろん、お客様の“お相手”をさせられる…】
ピアスつけたら……? そんな話したかぁ?
「さぁ? 覚えがありませんね〜、さ、マスター続きを♥」
おぅ、ちゃっちゃかやらんとなぁ、まだまだやることはあるんだしよ、っと♥
“ギコギコギコ……”
「大人しくしててくださいね〜?」
(悪魔は嘘をつく生き物ではなく、契約の生き物。故に約束とはいえ大切にする種族らしいが、ワシら人間は容易く嘘をつく)
(何やら、ワシが死ぬまで我慢すれば、と言ったことを考えていそうなラピスを裏切り改めてツノを切っていく)
(象牙質の神経が走っているそこを悠々と音を立てて、細かい削りカスを落とさせながらラピスのツノはどんどん切れ込みが入っていき)
(実に楽しそうなルビーはその細腕でラピスの首を絞めつけて、その時を待っているようだった……そして)
“ギコギコギコギコギコギコ……スッ……”
お、切れた切れた……
「さすがマスター良い腕前です♥」
(悪魔の命の次、もしくは命に等しく大切なツノを切り落とした)
(魔界の重鎮、最上位に位置する、場合によっては魔王とも呼ばれるような美少女悪魔からそれを奪う快感を楽しんでいく)
(ルビーはラピスから腕を離して楽しそうに拍手をしてワシを讃える)
(ワシも綺麗な切れたもんだと自画自賛していき、そして項垂れているラピスを見たらこの青い髪を撫でるように手を伸ばし―――)
“ガシッ”
よぉし、反対側もいくかぁ♥ ルビー?
「はーい、押さえておきまーす♥」
(―――反対側、もう一本のツノを掴んで、そっちも切ると宣告する)
(ルビーと同じ片角どころではなく、両方を切ると希望の一つも残さないと宣告してノコギリを構えた)
(ルビーはワシがいうより先に、再びラピスの首を腕でホールドして押さえ込み、その耳元に口を寄せると「片方で済む訳ないでしょ? 期待した? これで貴女は《ツノなし》ですね?」とニヤニヤ楽しそうに囁いていた)
(ワシも極上の美少女の絶望顔を楽しみながら、反対側のツノもまたゆっくりゆっくりと切り落としていったのだった)
【ほうほう、それなら今夜また! 早ければ19時から2時くはいまで可能ですが!】
【華美で可愛らしいメイド服で接客させて、名乗らせてからご奉仕させねば……(使命感】
【あとは、代々淫紋奴隷として仕えさせるということでクソ生意気なガキ(主人の子)の相手もさせたいですね、エロとイジメを合わせたような、肥満体で背中に乗ってお馬さんごっこだったり】
このっ…嘘つき…っ!卑怯者…っ!
(口約束とはいえ、当たり前のように約束を反故にしてきた男とルビーを罵るが…どうせもう後の祭り。)
(というか、どうせあそこで角を差し出してピアスを拒否したところでどうせピアスも付けられていただろうし、巧妙なあの罠に捉えられた時点で、もはや選択肢なんてなかったのだ)
…嘘、うそよ…この私が“片角”だなんて…
(ごりっ、と最後の繋がっていた部分が欠ける音がして、ついに片方の角が頭から離れる)
(育ちの良さを表すように、切り落とされた角の断面は綺麗な乳白色で、光を当てるときらきらと小さな結晶が集合していることがわかるように光を反射する)
(その美しさは、悪魔の角が宝石としても高値で取引されていることを納得させるには十分なほどで)
え…っ…?
わ、悪い冗談よ…ね?
(角無し)
(その言葉を聞いて、信じられないと云うように、泣き笑いのような顔で男とルビーを見つめる)
(男はともかく、“角無し”の扱いを知っているであろうルビーからすれば、そんな反応も納得だろう)
(片角は、差別対象とはいえ人権まで奪われる類いのものではない。実際に、悪魔の歴史を見てみれば、片角でありながら当主となり、歴史に名を刻んだ悪魔も…いないことはないのだ。)
(だが、両方の角を切り落とされるようなケースは…反逆者や大罪人などのごく一部のみ。戦に負けて囚われたものですら、片方しか切り落とされないのだ。それは完全に人間(悪魔)扱いすらしてもらえない、乞食や奴隷以下、家畜やペットと同レベルまで墜ちることを意味していて…)
(そんなラピスの耳元で、そっと囁くルビーの言葉を聞いて、彼らは本気で私を角なしにする気だ…と理解すると…)
ぐすっ…やだ…っ…やだぁ…っ…
切らないで…切らないでください…っ…
(ついに一度に与えられる絶望の限界に到達したのか、瞳にためていた涙をこぼしながら子供のように泣いて懇願する)
(外見年齢はまだ子供なので、相応しいと言えば相応しいのだが…)
(しかし、この惨めな“元”貴族の姿は、ルビーからすれば、片角を失って以来、何年間も望み続けたものかもしれない)
【途中ご飯を食べますが私も今から大丈夫です!】
【わざわざ名乗らせるなんて鬼畜ですね…♥️】
【名乗る度に、自分は元貴族で、たった一回の油断でここまで墜ちたと思い出すわけですね…♥️】
【ショタ相手、ちょっと苦手なので、中学生とか高校生とかの一番性欲が有り余っている時期の息子さんでしたら…♥️】
「あらあら、ブラガディンのご当主様が情けないですよ〜? そんなに生娘みたいに泣いていては♥ ふ、ふふふふふふ、っくふっ♥」
まぁ、ワシも鬼じゃぁないからなぁ♥
(心底嬉しそうなルビー、積年の怨みをこれでもかと晴らしているところなのだろう)
(ワシとしてはツノがあってもなくても美少女には変わりないし芳醇な魔力タンクである事実も変わらないからどうでも良いが、悪魔世界においてのツノは非常に大切なものなのは知っている)
(片角のルビーでさえ悲惨な日々を送っていたのだから、完全に角なしになるということは、悪魔として生きてきたラピスには非常に辛く、死に勝るとも劣らない恐怖と屈辱なのだろうなぁとメソメソ涙を流す美しい顔にズボンの下でチンポをビクつかせながらツノを掴み、ニヤニヤしながらノコギリを当てたら―――)
イケ♥
“ギコギコギコ……”
ほれ、もう一回、イケっ、イケイケつ♥
“ギコギコギコ……ゴリゴリ……”
(―――刻んだ淫紋に働きかける言葉を繰り返し連呼する)
(「イケ」その一言だけでラピスの身体は強制絶頂へと導かれる)
(それと同時にツノをノコギリで切り取っていき、神経を削り取られる苦痛と、象徴を奪われる屈辱、それに合わせての絶頂を与えてやる)
(「麻酔代わりだ♥」と笑いながら何度も何度も、淫紋を利用してラピスをイカせていく)
(痛くて辛くて気持ち良いという、脳がパニックを起こしそうな状況にしてやる)
(そして、また綺麗にツノを切り取ると)
おぅ、元が美少女なだけあって、ツノがなくてもいけるなぁ?
(そこには両方のツノを奪われて《ツノなし》という家畜、それ以下の存在となった貴族の美少女がいた)
(しっかりと最後までノコギリで切り落とした為に、切り口は荒くもあるが綺麗になっていた)
(これはルビーから聞いていたことで「折れたツノより、切られたツノの方が惨めなんですよ。戦って折れたツノは場合によっては名誉の負傷、でも、綺麗に切られたツノは惨めな、抵抗もなにも出来ずに奪われた、家畜と同義でし」とのことらしく、だからこそワシはラピスのツノをなるべく綺麗に切り落としたのだった)
【はいっ! こちらも、本格的には21時くらいからになりますが、チマチマ返せます!】
【ええ、ええ、名乗らせ上で罵倒して肉便器メイドとして使って頂くのですね♥】
【あ、かしこまりました〜。まぁ、基本キモオタ系になりますが。強い要望あれば、ヤリチン系や爽やか系?なども可能範囲ですが】
や、やだっ…ひっ…♥️
(再び始まったごりごりと角を削る音に、怯えたような顔でなんとか理性を保とうとしているのが伝わってくるが、男が一言命令を加えると…)
(びくっ♥️と身体が跳ねて、男の命令通りに絶頂する)
(まだ1回目なので浅い絶頂だったようだが、幾度か繰り返すうちに…)
お゛…っ♥️…はあ…っ…ぎっ…!
ひうっ!?♥️♥️…あ゛ーっ…!…くひいっ♥️
(神経を直に削られる痛みと、なんの脈絡もなく襲ってくる絶頂。)
(普通の人間であればどちらか一つでも容易く精神を壊してしまうであろう刺激を両方受けつつ、絶頂でふわふわとする頭を痛みが無理やり覚まし、痛みで冷えきった脳みそを快感が無理矢理叩き起こす)
(天国と地獄を行ったり来たりするような快感に…さすがの上位悪魔でも角が削り終わるころには…)
あ゛ー…っ…けふっ…!…ひゅう…っ…
(虚ろな目で荒く呼吸をするだけになってしまう)
(…が、悪魔の不死性というのは便利なもので、肉体の死だけでなく、精神的な死も克服してしまうのだ)
(本来であれば二度と治るはずのないこの心の傷も、数分後には夢から覚めたように正気を取り戻す…それが、ラピスにとって幸せなこととは思えないが)
…離してくださる?
今さら…反抗したりはいたしませんわ…
(一度精神崩壊をしてから、改めて目が覚めたときにも半ば締め付けるように首を押さえているルビーに、落ち着いた…というか、諦めたような声で解放を求める)
【どうせ来客なんてろくな人間ではないでしょうしね!】
【キモオタ系で大丈夫ですよ!】
【キモオタ系でしたら、リョナるタイプよりもなんか…彼氏面したりしてきそうですよね…!】
【「ボクだけはラピスちゃんの味方だからね〜…だから、ね?…ぶひひ♥️」みたいな…?】
「あらあら? さっきまで無様を晒していた割には落ち着いてますね〜? さすがはブラガディン家のご当主様♥ 精神が図太くいらしているようですね♥」
さすがに諦めたって感じだろうが、まだ入り口だからなぁ?
これからたぁっぷりと可愛がってやらぁよ♥
とりあえず、は、ほれ、ご主人さまへのご挨拶から、してみろ……
(淫紋、ピアスときてツノを切られる)
(負荷の強すぎるストレスに諦めたような顔を見せるラピスだったが、心の崩壊は簡単に治ってしまう)
(それが悪魔なのだが、それはつまり精神の崩壊を何度も味わえることであり、ラピスの苦痛が生きている限り続くことを意味していた)
(ルビーは嘲笑いながら、締め上げていた腕を離して、楽しそうに見下していた)
(怨みの限りをぶつけることのできるサンドバッグを前に昂りを抑えられないのか、時折赤い髪が魔力の奔流によってフワッと持ち上がったりしていた)
(そしてワシの方は改めてラピスの椅子に座ると、足で石畳をトントンと叩いて挨拶を促す)
(もちろん、いきなり挨拶と言われて戸惑うラピスだが―――)
「マスターが挨拶と言ったらっ」
“スッ……ゴズン!!”
(―――それを許すルビーでもなく、足を上げてラピスの後頭部に当てるとそのまま踏み潰すようにして、彼女の顔面を石畳へと激突させた)
(ルビーは仮にも悪魔、魔力を筋力に回した彼女はコンクリ程度粉砕できる力を持っている)
(その力で、無論手加減はしつつもラピスの顔面を石畳に叩きつけると)
「ご自身の立場、最底辺のツノ無しで性処理の役に立つのが使命の淫紋奴隷の肉便器、そう応えるのが筋ですよ、ラピスさま?」
(挨拶の仕方をレクチャーしながら、靴の裏についたガムでも取るようにグリグリと踏みにじる)
(頭を、プライドを諸共、実に楽しそうに♥)
【そんなことないですよ! 美少女をいたぶりたい中年とか、プライド高い美少女の口に唾を吐きかけたいおじさんとか、そんな紳士ばかり】
【ああ、良いですね素敵ですね♥ 見た目は満点美少女のラピスを可愛がりつつも、少しでもラピスが自分の思うようにならないと父から教えられた呪文でラピスを苦しめたりして】
【「あぁぁ、ごめんねぇ? でも、ラピスちゃんが悪いんだからねぇ」なんてワガママ身勝手な】
【さて、はて、ここまでで、ラピスちゃんの度を超えた可愛さにメロメロですが、どんなことをしようか迷いますね〜、定番のフェラから】
https://i.imgur.com/v3tYEgr.jpg
【リョナ行為…………そちらご希望のクッキング?】
https://i.imgur.com/D7R2WnK.jpg
挨拶?
(ラピスが人間に訝しげな目線を向けるのも無理はない。)
(この場で、わざわざ普通に挨拶を求めるわけは無いし、わざわざ改めてさせるような挨拶は…想像がつかない訳ではないが、それをこちらから進んで言ってやる義理もない)
(例え身体はこの男に好き勝手されるとしても、媚びるつもりは微塵もないのだ)
(人間に媚びるくらいなら、ルビーに媚びる方がまだマシである)
(なんて考えていたら…)
…げふっ…!?
ーーーーー!?!?!っーーーっ!
(後頭部を強く押される感覚があった瞬間、顔面全体に強い痛み…後頭部を踏みつけられて全力で床を舐めさせられた…と気付く時には、視界が赤一色に染まっていた)
(恐らく、眼球が潰れたのだろう)
(痛みに叫ぼうにも、声はごぼごぼと泡になるばかり。そこで初めて、自分の口が歯と言わず顎や舌までも石造りの床で擦り下ろされる形で肉片と化し、気管が血の泡に塞がれていることを理解する)
(びくびくっ!と、ルビーが脚をぐりぐり動かす度に震える指先が、それが生半可な痛みでないことを伝えている)
(ルビーのぐりぐりは顔の上半分中心なので、口回りは修復されていく。やがて、言葉を発せられるほどに回復した瞬間、たまっていたものが一気に噴出するように…)
がふっ!ひっ、いっ…う゛あああぁぁぁぁぁ…っ!?
ああ゛ぁぁっ!…ぐっ…ああぁぁっっ!
(気管へ流れ込んでいた血を吐き出し、女の子として相応しくない悲鳴をあげる)
(それはルビーがぐりっ、ぐりっ、と脚を動かす度に、面白いように反応する)
【ルビーのお友だちとかも来そうですよね…ブラガディンの家に恨みをもつ悪魔とか…♥️】
【そんな感じですね!】
【媚びても無駄そうなお父様とルビーと比べて、媚びれば優しくしてもらえるからと、必死で媚びるラピスが見れそうです】
【フェラでしたら、念のために歯を全部ぶち折ってから使うことをオススメしますよ…♥️】
【動き附けられるのいいですね…ルビー様カワイイ…】
【そうですねー、リョナりながら、お二人の呼び方を教え込むとかでしょうか…】
「う〜ん♥ はふぅ、いい声…………濡れてきちゃいますね〜」
ほぉぉ、ここまでされても本当に死なんのだなぁ
並外れた頑強さ、ふーむ…………
(踏み潰し、美しい顔を削るように踏みにじるルビーはラピスの悲鳴が何よりも心地良いのか童顔の頬を染めて、快感すら感じているようだった)
(片手をスカート越しの股間に当てて、ブルリと身体を震わせるところを見ると本格的に感じているようだった)
(それに呆れつつもワシは魔術師の目で、顔を潰されて尚も死に得ない、どころか破壊が止んだ端から修復していることに興味を持って観察していた)
(……血が消えないことから《回帰》ではなく《修復》か、つまり腕を切れば切られた腕と、新しい腕で二本になるわけか、では、首を刎ねたら? 流石に死ぬのか?)
(と、真面目に観察している間もルビーの踏みにじりは容赦なく、ラピスの人間離れした美貌を紅葉おろしにしていた)
(魔力パターンも後で調べなばな、と考えていた頃にルビーはやっと足をどかした)
(破壊が終わると途端にラピスの顔はグロテスクなそれから、もとの美少女に戻り―――)
「ふぅ、まずは基本からですね? こちらの方、マスターの赤井健三(あかい けんぞう)様です、そうですね、ご主人さま、そうお呼び下さいね? もし、断るというならば」
(―――苦痛の記憶が引かないままにルビーの教育が始まる)
(紅の髪をツインテにした彼女は大きな胸を揺らしながら恭しくワシを示して、呼び名を説明する)
(そして、ラピスが従うでも反発するでもなく、まだ何も行動を起こす前にルビーはラピスのツノの切り残しを掴むと―――)
“グッ……ヒュッ! ガゴンッッッ!”
(―――握った拳を、ラピスの端正な美貌、その顔に叩きつけた)
(およそ、何かを殴ったとは思えない、車の正面衝突のような音がしてラピスの顔面が崩壊する)
(ルビーが手を離せば、ラピスの首は折れているのかグランっとそのまま頭の重さに負けて落ちていった)
「このように罰を与えますので、心して下さいね?」
(愛らしい笑顔を浮かべながらルビーは、ミスを犯す前に罰則を与えたら「さ、どうぞ?」とラピスの回復を待ち、ワシを指し示した)
【美少女悪魔勢揃いですね! ブラガディンに、ラピスに蹴落とされたものたちが憂さ晴らしにやってきてと】
【ええ、ええ、多少の情もラピスは逃避から湧いてそうですしね、まともなご飯をくれる唯一の存在だからと】
【坊っちゃま、御坊ちゃま、呼び名は迷いますね〜】
【あらあら、なんて酷い提案を♥ 実行させていただきまーす♥】
【あんまり弄ってないので簡単なポーズだけですけどね!】
【では、教育していきましょうか♥】
…ひゅーっ…ひゅーっ…
はっ、はっ、はぁっ…はあっ…けほっ!えほえほっ…
(ルビーに角を掴まれて顔をあげさせられると、ミンチ状になっていた顔面が少しずつ元の端正な顔立ちへ戻っていき)
(肺に落ちていた血を2,3度の席で吐き出すと、呼吸も整った。)
(しかし、ルビーが復讐どころか、こちらを痛め付けることそのものに快感を見出だしていることは問題だ。)
(仮に復讐が済んでも、永遠に攻め苦がおわらない可能性があるから…)
ごしゅ…!?冗談も大概に…
ぎっ…
(人間風情をご主人様と呼べ、などという常識外の事を言ってくるルビーを、信じられないといった面持ちで見た…瞬間に)
(視界がブラックアウトする)
(殴られたと気付く前に、ぶつっ、と一瞬意識を手放す。首の骨が砕け、さらにルビーの拳は脳髄にまで至っているようで、いわゆる即死の状態だ)
…人間をご主人様だなんて、貴女、私憎さにそこまで落ちぶれたのね
(やがて即死状態から生還?すると、すかさずルビーに対して減らず口を叩く)
(即死、案外痛くないし、そこまでトラウマにならないのだ)
【すぐに従うのも勿体ないので、ラピスにはご主人様呼びを覚えるためにもう少し痛め付けられてもらいましょう…】
【二代目まで耐えれば、今度は家畜生活から媚びたらご飯をもらえるペット生活ですね…!】
ほぉ、痛みの耐性も高いのか……いや、即死だったから痛みが伝わる前に……か……
…………ルビー
「この減らず口をどうしてやりましょうか……っと、はいっ、なんでしょうマスターっ」
もう少し手加減してやれ…………
「え、いや、でも……」
…………即死は苦しくないぞ?
(首の骨、頭蓋骨、脳髄まで破壊されたラピスだったが回復すれば変わらずにプライド高い美少女に戻る)
(いくら心も回復すると言っても記憶は残るはず、その割には妙に元気だと思いながら観察していてあることに気付いた)
(ルビーの強すぎる一撃にて、見た目通りの強さしかないラピスは即死、一撃で死んだ為に、苦しみがなかったのだろう)
(それを理解してルビーに声をかけると、最初は戸惑ってはいたがワシの意図を理解するとルビーは嬉しそうに、まるで大好物のスィーツを前にしたように愛らしい笑顔を見せると強く握っていた拳を緩めると)
「ラピスさま、さ、どうぞ? ご主人さま、ですよ? 言ってくださいな、じゃないと…………ふふふ、マスター、フェラチオ好きでしたよね?」
ん、おお、お前には毎朝しゃぶらせてるからなぁ♥ 美少女にしゃぶらせるのはたまらんなぁ♥
「それなら……ラピスさまほどの美少女ならとても興奮するでしょうし、準備しますね?」
“ぐっ”
(ルビーは片腕をラピスの細い首に回すと、反対側の手を形の良いラピスの唇に向けて、小粒な歯を掴み―――)
“ズブッ!”
「ふふ、何本目で根をあげますかね?」
(―――それを引き抜いた)
(麻酔無しでの抜歯、筆舌に尽くしがたい激痛をラピスに与えていく)
【ええ、ええ、常に反抗的でも可ですからね♥ 淫紋で強制発情により、エロいことのときは従順なんてことも出来ますし】
【しかし、エロいことはたっぷりと、美少女ペットを自慢したくて世界中にツノ無し姿を!】
【そして、三代目、ラピスに産ませた美少女は母を虐めて楽しむ最悪のS……】
人間に媚を売ってまでして得た勝利は嬉しいかしら?
相手を貶めようとして自分が落ちてしまうことはよくあるけれど、そこまで堕落するなんて…
あがっ…な、何…?
(ルビーからすれば、もしかしたらある程度図星かもしれない減らず口を叩きながら、二人の会話を聞いていると、手加減しろという言葉。)
(そこからさらに、半ば無理矢理口を開けさせられ、小降りな白い歯を掴まれると、少し混乱した声をあげて)
あがっ!?
(ぶちぶちぶちっ、と歯の神経や血管がちぎれる音とともに、小さな白い粒が転がる)
(歯の神経の産み出す痛みは角に勝るとも劣らず、ラピスの脳内を混乱させるには十分なほどで…)
(しかし、一本くらいではまだ根を上げないのも、ただ家柄がいいだけではない事を伺わせる)
(それでも、減らず口を叩く余裕はもうないようで…)
…ひっ…こ、この程度…っ…
(明らかに余裕ではないが、余裕ぶる様は惨めでも、意地らしくもあり…その虚勢を暴く興奮を二人組ドSコンビに与える岳かもしれない)
【とりあえずもうしばらくは反抗的でしょうね!】
【三代目…産むことになるんですね…♥️】
【実の娘にまでいじめられるなんて…是非ともそこまで続けたくなりますね!】
「さっすがラピスさまっ♥ 学習能力のないお馬鹿って素敵です、ねっ♥」
“ズブッ! ブチッ! バキンッ!”
服従したくなったらいつでも言えよなぁ?
ワシはルビーよりも優しいからなぁ、いつでもワシのチンポ舐めたくなったら言えよ、おお?
(ルビーは「人間に媚びてまで」と言われて一瞬だけ目の色を変えていた、こいつあっけらかんとしているがプライド高いのは知っている)
(だからこそ、自分の力だけでは無理だった事実が心に残っているのだろうけれど、それを押しとどめると、ふたたびラピスの歯を引き抜いていく)
(その際に、ラピスに刻んだ淫紋、そしてピアスの効力で身体の回復に回す分の魔力を奪い取って、ポーションのように瓶に溜めておくのも忘れない)
(これによりラピスの歯は今は治ることなく痛みが続き、次々に引き抜かれ、時に指で潰されて砕かれていく)
(美少女の顔を保ったまま苦痛に悶えて声を上げる姿は見ていてグッとくるというか、チンポが硬くなっていく)
(組み敷いて、ワシの力で殴りながら犯すのも良いなぁとニヤニヤしていると)
「ふぅう、16本、そろそろしっかり言えますか〜? 次は奥歯行きますからね?」
(ルビーは歯を抜く手を一旦止めてツノの名残を掴むと、ラピスの顔をワシに向けさせる)
(口元から血を流し、周りに歯を散らばらせたその姿は悲惨の一言)
(ワシは「この歯も売り物になるか」などと考えつつ、ラピスの答えを待っていた)
(どんな答えでも楽しいことになるだろうなぁとニヤケながら)
【つまりは虐めてくださいアピですね!】
【実の娘に女としての座も取られて、娘は大好きなパパを独占する為にもラピスママを踏みつけにすると……】
…い゛っ…ぎっ……が…っ…!
(一本ずつ歯を抜かれ、砕かれ、折られていくうちに、声はどんどん痛ましいものに変わっていき、余裕もなくなっていくのがありありとわかるだろうか)
(前歯、犬歯まで折られた辺りからは、反応らしい反応も示さなくなり)
(口から唾液と血の混合物をぼたぼたと床にたらしながら、ルビーが角を掴む力にだけ支えられるようにして、なんとか倒れずに済んでいるような有り様。)
はかにひないれ…
(それでも、降参するかを聞かれると、声なのか吐息なのかわからないような声ではあるが、拒否の意思を示す)
(普通の小娘ならショック死してもおかしくないほどの苦痛のはずだが…度重なる攻めに痛覚が麻痺してきたのか、それとも出欠多量のせいで感覚が薄くなっているのかもしれない)
(ただし、ここまできて示す意思の強さは、ルビーからすれば「自分の勝てなかったラピス様」を思い出させるものであり、その責め、その恨みに、余計油を注ぐ結果になることだろう)
【すっごい久々にリョナられロールしてますけど、本当に楽しいですね…ここまで本格的にしたのは1年ぶりくらいかな…♥️】
【娘からしたら、母親の外見年齢を自分が越えた後なんて、より過激になりそうですよね】
「ふ、ふふふふふふふふ…………ふー…………」
(美少女のまま、口から血と唾液の混ざりあったものを垂らして、目からは涙、それでもまだ折れない姿にゾクゾク来てしまう)
(プライドか意地か、何にしても気の強い女、しかも見た目は桁違いの美少女、たまらんなぁとヨダレ垂らしそうになっていく)
(ルビーも楽しそうに笑うものの、折れない、媚びないラピスの姿に多少のもどかしさと怒りを覚えているのか冷たい目をしていた)
(痛み、しかも現在回復も出来ないような状態、それでも屈服はしないその姿にルビーは何を見るのか目を細めたら)
「ほら、今度は奥歯なので痛いですからね〜? だから、痛みを飛ばす為に…………」
“グッ…………ボキッ!”
(ルビーはラピスの奥歯をゆっくりと引き抜きながらそれに合わせて、首に回していた手を離して)
(ラピスの手を、指を掴むとそれをいとも簡単にへし折った)
(痛みと二重奏、痛みが痛みを消すことはなく互いに強い、苦しい痛みを与える結果が残ることになる)
(さらに、また奥歯を指で掴み、反対の手でラピスの薬指をつかんでいた)
どうしぁ、ラピス? そろそろワシのチンカス舐めたくなったかぁ?
(まともに喋る力もなくなるほど痛めつけられ、それでもなお目は死んでいないラピスに声をかける)
(手を伸ばし、フワっとは柔らかい髪を掴んで顔を上げさせながりニヤニヤと綺麗な顔を覗き込んだ)
【ふふー、楽しんで頂けてるなら何よりですね〜】
【でしょうねー、人間の血が入ってる分、歳も取りやすいでしょうからね。完全に敵としてみてそうな】
ひっ…あぁぁぁっ……!
(奥歯が引き抜かれると同時に、利き腕の指まで砕かれた)
(その痛みは脳天を貫くような一撃になり、反応が薄れていたラピスを覚醒させるのに足るような攻撃であった)
(そして、ここに来て、傷が一向に回復しないことに気付いたらしく、さあっ…と顔が青ざめるのが男にも、ルビーにも見えただろうか)
…ま、まっへ…
(このまま肉体回復の魔力すら奪われたまま、痛め付けられ続けたら?)
(産まれて初めて体感する死への恐怖は、いくらプライド高く意思の強い悪魔といっても、躊躇わせるには…そして、ルビーに掴まれている薬指を、恐怖に震えさせるのには十分だったらしく)
(なにかあと一つでもきっかけがあれば、容易く折れてしまうほどにその心が弱りつつあるのは二人からも容易に見てとれるだろう)
【はい!…このお礼は後日おじさまに媚びまくる誰かでお返ししなくては…!】
【ですねー…母親からのしつけがなかった分、わがままに育ってそうですし…】
ん…………
「ふふふ、あらあら、震えてますけど? ラピスさまぁ、如何致しましたかぁ〜?」
(もちろん殺す気は無いものの、急速回復の魔力は端から奪い取り、ちらっと見れば魔力のタンクの壺があっさりと満タンになり掛けていた)
(ワシとルビーでは毎日熱心に注いでも、一週間はかかる魔力壺がこうも簡単に溜まるかと感心しつつも、心が折れかかっているラピスを見下す)
(ルビーもそれを感じ取りニヤニヤ笑いながら、ラピスの薬指を強く掴み、ギリギリと骨を軋ませる痛みを与えていた)
「知ってます? 骨って200本くらいあるそうですよ? 今はまだ一本……あと199本楽しめますね?」
“ギリッギリ……ボキン……”
「と、あと、198本♥」
ぐひ、っひひひ、で、どーだぁ? おい、そこの乳無し牛ぃ、お前は、何だっけ? ほんで、ワシはなんだ、おいっ?
(ルビーのまさに悪魔の囁き)
(まだまだ痛みも、恐怖も続くと告げながら、ゆっくりと指を折った)
(力を込めつつも、折られる感覚をラピス自身に教えるように時間をかけた指の骨を折り二本の指があらぬ方向に曲がり、そしてまたルビーは今度は中指を掴んだ、次はここだと)
(与えられる恐怖に震えるラピスを見ながらワシはニヤニヤしながら話しかけて、半ば蹴るようにラピスの顎を足であげさせて、挨拶、そして名前を呼ばせようとしていく)
【それもう、とってもとっても楽しみですね〜♥】
【判断基準も、パパとそれ以外なワガママお姫様、ママの顔面も躊躇わずに膝で蹴り潰して、ママがパパとセックスした日など「パパにこんなガバマン似合いませんわ♥」とスタンガンor熱湯をおまんこへ……】
【あとは、あ、家督争いに負けてメイド扱いだった妹ちゃんが、改めて当主となりご挨拶に来たりしそうな、ルビーとは仲良しで、実は召喚に一役買っていたり】
ひっ…あ…あっ…
(何度も連続で続く痛みの恐怖、そしてルビーが囁いた、すべての骨か、心か、どちらかが折れるまでやめないという意味の言葉にからだの震えはピークに達し)
(震えているのが見抜かれても、やはり最後の一言をいうには、それはそれで勇気がいるらしく)
(耐えきるほどの余裕はないが、堕ちきるほどの勇気もない…といった状態らしい)
(やがて震えがピークに到達したときに…)
い゛っ…
(ごきっ、と薬指が音をたててあらぬ方向へ曲がる)
(骨が太い分、小指よりも痛みは強いらしく、さらに太い中指を握られると、ついにぷつん、と張り積めたプライドが切れる音が聞こえるようで)
…わ、わたし…は…最底辺の…角…無し…で…性処理のお役に立つのが…使命の…淫紋…奴隷…の、肉便器…です…
…ご…主人…様…っ…
(ついに、躊躇いつつではあるがご挨拶と…男への呼び方を認めてしまった。)
(しかし、これで一度責めが止むのであれば…)
【…あ…♥️妹、いいですね…】
【ルビーとはある種の被害者仲間という感じですかね…あ、触媒の髪の毛の取り寄せ先がたぶんその子ですかね…】
ほぉ、やっと自覚したかぁ? ずぅいぶん時間がかかったなぁ?
「ほんっと、物覚えの悪いツノ無しですよね、家畜以下のおバカさんは所詮この程度かと」
(恐怖、いくら諦めてもプライドがあっても一瞬の苦痛に耐えられても、続く苦痛には恐怖する)
(いつ終わるとも知れない苦痛、許しが訪れない恐怖に震えながら歯の大半を失い指を折られたラピスは言われたように言葉を紡ぐ)
(それに満足してうんうんと頷いたらチラリとルビーに目を向けて、彼女はそれに頷くと立ち上がり、ラピスのツノを掴んで、同じく立たせたら)
「マスターへの呼び方は理解できたらなら次は私へ、ですね? ああ、私のことはルビー様で良いので気にしないでくださいね? 生きる価値のないツノ無しさん? ひゅっ!」
(笑顔でそう告げるとルビーは平手のまま振りかぶり―――)
“ヒュン! ベチィィイイイン!”
(―――かなりの強い威力でビンタをした)
(ラピスの奥歯が砕けるほどの威力でのビンタをし、途中でツノから手を離したことでラピスの小柄な身体は石畳の上を転がり壁にぶつかった)
(ルビーは悠々と歩いて近づくと、痙攣するラピスの足をグリッと踏みつけ)
「踏み砕いても良いですか?」
(と、それだけを告げた)
(ルビーさま、そう呼ばないのならば折る、言葉にはしないでそれだけをシンプルに伝えていた)
(その言葉を裏付けるようにラピスの細い足にギリッギリと圧力がかかっていき、骨を軋ませる)
【家督争いに負けたから、ルビーと同じく片角にされた妹とかですね!】
【ええ、触媒だったり魔力の情報を流していた感じですね】
【あ、ちなみにそちらは今夜は何時まで大丈夫ですか?】
…
(好き勝手こちらの悪口を羅列するルビーに怨めしげな視線を向けるが、もはや減らず口を叩く気力がないのか、言葉での文句は言えないようだ)
(まだ召喚されてから長い時間はたっていないのに、ここまで衰弱させられるとは…)
…ひっ…
(ルビーが改めてこちらへ居直り、手を上げるだけで…びくっ、と体が震えてしまう)
(服従心はともかく、恐怖心は十分に植え付けることに成功したようだ)
……がふ…っ…!?
(また、こちらの返事を待つ前に、手が飛んできた)
(今度は側頭部を的確にとらえ、小柄な体を吹き飛ばすほどの力のあるビンタ)
(細い貧相な体はたやすく投げ出され、2,3回床を転がってから、壁に当たって止まった…ところで、がっ、と脚を踏まれ、踏み砕くと脅される…が)
…、!
(声が出せない)
(ルビーの言葉を拒否するわけではないのだが…先ほどのビンタで、奥歯どころか下顎が吹き飛んで、支えを失った舌がだらんと垂れていることに気づいたのはその時になってから)
(呼ばなければお仕置きだと言われているのに、物理的に返事ができない)
(声を出そうとしても、ぼたぼたぼたっ、と傷口から血の塊が垂れるだけである)
【妹の名前は間違いなく…ラズリ、ですね…♥️】
【今日は2時くらいまで…なんでしたらそれ以降も出来なくはないですけど】
「あらあら〜? これはまた反抗的ですね〜、ルビー様って呼べば良いですのに〜♥」
なんだぁ、ラピスはまだまだ立場がわかってないのかぁ?
こりゃ、お仕置きされても仕方ないわなぁ、教育だな、きょーいく♥
(下顎を半ば失い、さっきまでのように回復もできないまま震えるラピス)
(これから与えられる痛みを前に悶えることしか出来ない彼女を理解しながらワシも、ルビーも同種の笑みを浮かべていた)
(言葉にしたくても、それをする口が失われている、そんなラピスの細い足、脛あたりを踏みつけていたルビーはゆっくりと体重をかけていき)
“ギリッギリギリギリ…………”
「困りましたね〜、私はラピスさまと仲良くしたいだけなんですけどね〜♥」
(実に楽しそうに踏みつけるルビー)
(ゆっくりと、着実にラピスの足の骨は軋み、そして粉砕の時は近づいていく)
(ルビーは痛みと恐怖を与えるために一気にではなく、わざとゆっくり時間をかけるのを好み、言葉を出せず、血を垂らすしか出来ないラピスの足を―――)
“ベキィ! ゴリゴリっ!”
「あら、折れちゃいましたね〜」
(―――当たり前のように踏み砕いた)
(細い足を簡単に踏み砕くと、ラピスの反応を待つまでもなく当たり前のように反対の足を踏みつけ出した)
(こっちも折るからな? とアピールしながら、言葉を出せないラピスを見下していく)
【ラピス・ラズリの姉妹、きっととてもとても仲良くしてくれますね♥】
【こちらも今日はまだまだ行けますが、そちらのテンション体力などなどで無理なくどうぞ!】
…っ!…!!
(呻き声すらだせないのを見る限り、顎だけではなく発声器官もどこか痛めたらしい)
(おそらく、ルビー様!ルビー様!といっているのだろうが、それも小さなかすれたような吐息と、血を泡立てるブクブクという音にしかならない)
…っ…!!…ーーっ!
(ぎりぎりっ、と骨と間接が軋む音が、骨伝導でよく聞こえてくる)
(やがて骨が耐えられる荷重の限界に到達したのか、ぴきっと小さなヒビのはいる音が聞こえた直後…)
ーーーーーっ!?!?っーーーーー!!!!!
(脛の骨が粉々になる…痛みというよりも、衝撃に近いような感覚。)
(もはや動くこともままならないほど衰弱した身体をびくびくっと震わせながら、声としてはもはや聞き取ることすらできない、叫び声のような吐息を発している)
…っ…!
(反対の脚にまで脚が掛かると、さすがに命の危険を感じたのか、自分の口の傷口に指を突っ込むとぐちゅぐちゅとかき回し…当然その痛みは自分に襲ってくるのだが、それは必死にこらえて…)
(もう片方の脚の骨も悲鳴を上げ始めるなか、その血だらけの指で石畳の上に震える字で「ルビーさま」と書いて、許しを乞うような瞳でルビーを見つめる)
(ルビーを見つめる視力が落ちている気がするのは、恐らく出血の影響)
【…仲良く…仲良くですね…♥️】
【了解です!眠気をねじ伏せつつ、がんばりますね!】
ほぉ……
「ん……?」
(ルビーの足が、ラピスの足を踏み砕こうとした時、ラピスは必死に、文字通り必死になり口の傷に指を突っ込むと、付着した血で石畳にルビーさまと書いていた)
(言葉で出来ないなら文字でという健気というか、必死な姿にワシは少し感動していた)
(しかし、ルビーはニコリと笑うと―――)
「ああ、結局呼んでくださらないのですね? ラピスさまからしたら私なぞ路傍の石、仕方がありません……ねっ!」
“ギリッ! ギリギリゴリゴリゴリッッッ…………バキッ!”
(ラピスの必死さを当たり前に無視をしたらルビーは、石畳の血文字を見て見ぬ振りしながら、彼女の足を踏み抜いた)
(痛み、出血、繰り返される苦痛に死を意識し出しているラピスに、さらなる激痛を与えたていった)
(踏み砕かれ、まさに粉砕骨折した足、二本の足を壊され、もはや逃げようもないラピスの前に立つルビー、これほど怖いものもないだろうなぁとニヤニヤしながら立ち上がるとラピスの魔力をコンバートきている壺から瓶に魔力を掬うと)
ほれ、口が聞けんのだろう? かけてやれ……
「あら、お優しい……マスターに感謝なさいね?」
(魔力の入った瓶を渡してやる)
(ルビーはそれをラピスの口元にかけて、軽く口の中にも含ませて口だけを治させる)
(歯も治ってしまっているので、また折り直しかと思いつつワシは椅子に座り、ルビーの行いを鑑賞していく)
「さ、ラピスさま? これで言えますよね? 私の名前は、なんでしたっ…………けっ!」
“ヒュッ! ガッスンっっ”
(喋ることが可能になったラピスが口を開く寸前に、彼女の顎を斜め下から狙うように膝でルビーは蹴り飛ばした)
(「あれ、呼んでくださらないのですか?」と、ラピスの言葉を邪魔しておきながらルビーはしれっと悲しそうなフリをして、またラピスがルビーさまと言おうとするギリギリで蹴りを加えていく)
【それはもうステキな仲良し姉妹かと♥】
【はいっ、無理なくよろしくお願いしますね?】
…
(よかった、気付いてもらえた)
(そう安堵した瞬間…)
ーーっ!?!?ーーーーーー!っ!!!!
(見て見ぬふりをしたルビーから、再び絶望へと叩き落とされる)
(慌てて首を振って、そんなつもりじゃないんだとアピールする間もなく…)
(残っていた反対の脚も、容易く砕かれる)
…はあっ…!かふっ…
(やがて、さすがに哀れに思ったのか、もはや原型を留めていない口だけでも修復させようと魔力を送ってくれた男に、少しだけ感謝する)
(というか、ルビーがやばすぎて、男が相対的にまともに見えてしまってきている…それは幻想だとは理解していても、この「怖い刑事と優しい刑事」的な状態は、間違いなくラピスから反抗の心を奪い始めていて…)
ルビーさ…あぐっ!?
がっ…ぐっ…あ゛っ…!
(やがて、完全に口が回復し、慌ててルビーさま、と予防とした瞬間…目の前に火花が散る)
(それがルビー本人の手に…脚によって発言の邪魔をされたと気づいた頃には、もう一発)
(口を開けようとする度に、大きなダメージを負わない程度に手加減されたルビーの蹴りが飛んで来るので、なかなか言葉を発することができない上に、両足は折れていて、背後は壁。逃げることも、避けることも出来ないのだ)
【楽しみにしてますね…♥️】
【それにしてもあれですね…ルビー様、中々…♥️…始まる前はリョナもエロもご主人様がメインかと思っていましたが、ルビーとご主人様でリョナメインとエロメインにうまく…♥️】
「う〜ん? 困りましたね〜、私としてはそんなに名前に意味はなくてー、とりあえず一緒に暮らす便宜上のものとして呼んでくださればそれで良いんですけど、ねーー……ぇっっ!」
“ゴッ! ゲシッ!”
おおー、おぉ、荒ぶってるなぁ、ほれ…………
(ルビーはスイッチ入りきっているのか、ラピスが口を開こうとする度に蹴りを加えていく)
(今も、たぷっとその大きな胸を揺らしながらラピスの胸元を蹴り飛ばして壁に激突させ、さらに柔らかい腹を蹴り、身体のくの字に折らせていた)
(なんとか、ほんの一言ラピスが「ルビーさま」と呼ぶのを阻害し続ける、笑顔で)
(それを見ながら、ワシは近くに立ち、ちょびちょびと魔力をラピスに返還してやり、ギリギリのところで体力維持をさせていく)
(ラピスのワシを見る目に媚びと、自分を助けてくれている?というルビーに比べての好意的解釈が混じり出しているのを見つつ、とりあえずはルビーに任せていくと)
「ああ、やっぱりラピスさまは私のような片角相手には心を開いてくださらないのですね? ああ、悲しい、一言ルビーさまとさえ呼んでくださらないなんて……♥」
“グイッ”
(ルビーはラピスの指の骨が折れた手を掴むと、片足でラピスの愛らしい顔、その口を塞ぐように踏みながら手を無理やり引っ張っていく)
(細い腕が、関節が無理に引き伸ばされ、ギリギリと音を立てていき―――)
“ボグンッ……”
(―――あまり聞きたくない嫌な音を立てて、ラピスの肩は外れた)
(ルビーが手を離すと力なく、その腕は床に落ちていくしかなかった)
【その際は魔界に帰省もありかと……♥】
【いえいえ〜、そんなそんな♥ それに私、リョナは意外と初心者よりなので♥】
【それにエロはこれからこれから! ああ、早く媚びたラピス様にチンカスを舐めさせねばっ!】
え゛っ…あぐっ!?…
(ただの一言すら話すことを許されずにひたすら顔面を殴打され、また口の中を切ったのかたぱぱっ、と床に数滴の血が垂れる)
(先ほどの即死から、ルビーも“壊さない”遊び方の力加減を覚えたのか、痛いけど意識を失うほどではないという絶妙な力加減で、いつ終わるともしれない地獄を演出する)
(男から送られてくる程度の魔力では、無いよりはましとはいえすべての傷を直すのには何時間もかかってしまうほど微々たるもの…実際にはこの何百倍もの魔力を産み出しているだろうが、それはピアスによってすべて奪われてしまう)
ルビーさ…はっ!?…お゛…おお゛…おぐ…っ…!
(やっと顔への攻撃が止んで、改めて口を開いたところで…胸を蹴られて、肺に残っていた空気をほとんど吐き出してしまった途端に…お腹を蹴り上げられる)
(内蔵が競り上がる不快感に脂汗を流しながら、お腹を押さえてのたうつ)
むぐ…っ…
んーー!っ…んーーーっ!!!
(そのまま顔を踏まれて、口を塞がれて…腕を掴まれ、ゆっくりと引き伸ばされると、ルビーが何をしようとしているのかを察して)
(捕まれていない手をばたばたとみっともなく動かして、なんとか口を踏みつけて塞いでいる脚をどかそうと…)
ーーーーーーっ!!!!!
(ぼくっ、と音をたてて外れたのは、利き腕)
(もはや四肢のうち、無事なのはあと一本となってしまった)
(その無事な最後の一本は、口を踏んでいるルビーの足首をつかんで、なんとか押し退けようとしている最中である)
【メイド服で来客様のお相手をする角無しの姉を見せるか、首輪をつけられてペットとして魔界に帰省してきた姉を見せるか…】
【そうなんですか?…それにしてはお上手…♥️】
【ですねですね!】
【そしてそろそろ眠気が限界に…】
【次は…今夜、また大丈夫ですね…♥️】
【はいっ、かしこまりました!】
【また今夜ですね♥】
【始める時間はたぶん今日より少し遅めになるかな…と!】
【それではお休みなさい!またのちほど!】
【はーい、詳しい時間はまた後ほど】
>>371
「ふぅ…………ん? ああ、こちらもありましたね? ん〜…………こちらは…………ふふふ♥」
(関節を外してもう、四肢のうち片手しか残っていないラピス、そのラピスの最後の手を掴むと適当に、玩具のお人形の手を引くようにルビーは掴むと何やら考えて笑う)
(ルビーは完全にラピスを遊び壊すつもりなようで、その目は暗く冷たい、しかし楽しそうだった)
(ワシは呆れつつも、女の怨みは怖いなと思いながら魔力の雫をラピスへと変換して体力だけは維持してやっていた)
(そして、ルビーはラピスの無事な片手を掴み、その腕を捻りあげていく―――)
“ギリギリギリギリ……ボキッ……ボグンッ!”
「ふふ、はい、ラピス様あらため、芋虫様の完成ですね♥」
(―――無理に捻られた腕は関節が外れ、骨も折れていた)
(そうするとラピスの四肢は全て破壊されたことになり、もう、抵抗も逃走も完全に不可能な状態になっていた)
(そんな状態のラピスを前にルビーは、その頭を踏みつけて―――)
「さ、私の名前はなんでしたっけ?」
(―――ニコニコと実に楽しそうな笑顔でそう聞いていく)
(壊されるだけ壊された美少女を前に楽しそうにしていて、ラピスの言葉を待っているようだった)
…………
………………
おぅ、いきてるか? 生きてるわなぁ……そりゃ
(あの後、ルビーはラピスの全身がアザだらけになるまで蹴り飛ばし続け、内臓破裂したラピスが血反吐を吐いたりした後に、なんだかんだで緊張の糸が切れたのか、召喚のために体力も魔力も使い果たしてフラフラと自室に戻っていった)
(この家にはワシとルビー、そして息子の三人で暮らしていて、ルビーにもそれなりの部屋を与えてあったりする)
(そんなこんなでルビーが部屋に戻った後に、ラピスからの魔力の搾取を一度やめてやる)
(と、言っても、用意しておいた魔力タンクが軒並み満タンになった理由もあるが)
(魔力の回復が行われるとラピスの身体は瞬く間に修復されて行き、身体の傷はとりあえず治ったようだった、心、記憶に刻まれたルビーへの恐怖、異常なまでの残虐性への不安は残したまま)
しかし、ほぉお、ルビーもだが、お前らはやぁんでこんなに綺麗な顔しとるんだろうなぁ♥
(傷の治ったラピスの顔を改めてマジマジと見て、素直な感想を漏らした)
(チンポをビクつかせて臭いを漏らし、ラピスに刻まれた淫紋はワシのその体臭、チンポの臭いだけでも身体を発情させていく)
【魔界に帰れば悲惨な目にあうのは確実! 家畜として帰省して、家督の相続を正式に?】
【ハードなリョナはそんなに経験ないのです、しかしラピス様の反応が可愛くてついつい】
【では、少しエロモードへと、淫紋で発情しやすいラピス様っ、ルビーへの恐怖からマスターへと媚びるのか、プライド取り戻すのか!】
ーーーっ!…っ!?ーーーーーーーーっ!!!!
(叫び声を上げることすら許されず、口元を踏みつけられたままで最後の1本へルビーの魔の手…文字通り、魔の手が迫る)
(利き腕とは違い、ただ引き抜かれるだけではなく、捻られながら引か…骨の軋む音、骨の歪む音、骨の抜ける音、骨の砕ける音が、ほぼ数秒のうちに響く)
(ラピス本人も、まだそこまで声を出せる気力があったのか、と感心するほどに叫び声を上げているようだが…それはルビーの足裏によって、小さな呻き声としてしか届かない)
…る…び…い……様……
(両手両足を折られ、寝返りすら打てない身体にされてなお意地を張れるほどの気概はいくら貴族といえ無かったようで)
(万力のような力でぎりぎりと頭を踏みつけられながら、許しを乞うような声で、望む通りの呼び名で呼ぶ)
(…尤も、それで攻め苦が終わるほど生易しくは無かったのだが)
けふっ!?…はっ、はぁっ…はあっ…はあ…っ!
(そのまま10分以上、お腹を中心に蹴られ続け)
(ルビーが一先ず満足して部屋へ戻る頃には、呼吸すらできない有り様まで衰弱していて…男に魔力吸引を停止させられて、久々の呼吸に肩を荒く動かしながら、必死で酸素を求める)
(勿論、生き延びた喜びに浸る間もなく、決めなければならないのだが…)
(プライドを守り、この男を敵に回すか、それとも必死に媚びて、これ以上の苦痛を減らそうとするか…)
…私達悪魔は人間と契約し、堕落させるのが使命ですから…契約を成しやすいように、そうなった…人間の言葉で言えば、そう“進化”した…と、聞いています…
(選んだのは、折衷案…というよりも、どっち付かずな案)
(別にわざわざ敵対しないが、媚もしない…という選択なのだ…が、なんだか少し…)
(わずかに荒くなりつつある呼吸に違和感は覚えたらしいが、それが淫紋の効果だとは気づいてないようで…)
【昼間は忙しくてお返事出来ませんでした〜ので、今から待機!】
【早くオナホ悪魔を使いたいのであれば、角をつかんで服越しでも股間に顔面を押し付ける事をおすすめします♥️】
ほぉ、なるほど、なるほど……なるほどなぁ、人間を堕落させるために……ほぉお……
となると、タイプにもよるだろうが、淫魔のような種族が進化の最先端と取れる……
いや、淫魔は相手に対して微かに姿を 変化させる種族であり、悪魔との関連性は薄い
しかし、見た目という点で言うならば人の好みもある故に、いや、そこは大多数から見て美と判断される姿になっていくのか、だとしたらルビーのような巨乳の方が……そこは個体差か?
(ラピスの言葉に魔術師としての研究意欲が湧き上がって、割と真面目に考察していく)
(悪魔のほとんどは異様に美人だ、その中でもラピスは群を抜いているし、ルビーの「可愛い」とはまた違う可愛さがある)
(それが進化の結果ならばと、少し興奮しつつ考えていくと、チンポが蒸れて汗のにおいがどんどん垂れ流しになっていき、そこでふと、ラピスの息が荒く、かつそれを理解していないような顔をしているのを見てニヤリと笑い性欲が鎌首を持ち上げる)
おお、このまま話すのもアレだしなぁ、お前はワシの奴隷になったわけだし上で話すかぁ?
(まだ淫紋の効果、飼い主の臭い、体液に興奮するのを理解しきれてないのをニヤニヤと笑いながら見つめたら)
(散々嬲り者にされたラピスの肩を抱いて地下室から出る)
(そこは普通の一軒家であり、光差す廊下、さっきまで暴力の限りを受けてきたラピスには面食らうような平和なそこを肩を抱いて、小ぶりな胸を優しく揉み楽しみながら歩いていき)
つまりはぁ、アレだなぁ、お前はワシのチンポを興奮させるために可愛く産まれたってことだよなぁ?
(キュッとピアス付きの乳首を探り当てると、敏感になっているそこをコリコリ刺激してやる)
【お気になさらず! そしてまた今夜もよろしくおねがいしまーす!】
【ああ、それも是非ともやっちゃいますね〜、ハードリョナから一転のエロエロモードへ、ルビーが起きるまで?】
…私の胸の大きさに、なにか不満でも…?
(男の半ば独り言のようなセリフに、一ヶ所気になるところがあったらしく、少し不機嫌そうな顔をする)
(もしかしたら、過去にルビーにきつく当たっていたのは、そういった点での嫉妬心があったのかもしれない)
…こんなじめじめしたところにずっと居るよりはいいですわ。
…っ…
(石畳の床には、ついさっきまでの残虐なお仕置きによる自分の血痕や、ついさっきまで自分の身体の一部だった肉片等がこびりついていて、居て気分のいいものではない。)
(奴隷呼ばわりは癪に障るが、今さら反抗するほど愚かではないし、それにこんな場所にいつまでも居るよりはまだマシに思えた)
(掃除は…たぶんルビーが目覚め次第、魔法でさくっと終わらせるのだろう)
(現代日本らしくない地下室から抜けると、そこは拍子抜けするくらいに普通の家庭。)
(小降りだが形がよく、柔らかさも一級品の胸を揉まれると、少し眉をひそめるけれど、必死で嫌悪感とプライドを圧し殺して耐える。)
(この男を敵に回してしまうと、もはや気の休まることは永遠に無いように思えたからだ)
あなたのためでは…ひっ…♥️
(ピアスによって常時強制的に勃起状態にさせられている乳首はブラジャーをつけていないせいか、すぐに見つかってしまい)
(きゅっ♥️と摘ままれるだけでぴくっと反応してしまう)
(ピアスをつけるときに見た、小さめの敏感そうな乳首は見た目通り感度もかなり高いようで…)
【ルビーは今たぶんすっごい気持ちいい睡眠時間でしょうね…積年の恨みを晴らした直後で、魔力を使い果たしてほどよい疲労感と…】
【媚びるつもりはない、とか言ってるのに、ちんぽ押し付けられて命令で深呼吸させられたらふにゃふにゃですよ…♥️】
ああ? やわらっかい乳してなに言ってんだなぁ?
乳無しの牛のくせに、おお、やわっこくてなぁ♥
(すっぽりと腕に収まるような小柄なラピスの身体を抱きつつ、乳首をコリコリし、柔らかな手のひらサイズのおっぱいを楽しむ)
(敏感に反応するのは淫紋の効果か、それとも本来の気質かと考えつつ、ピクピク震える姿を見ているといきなり殴ってやりたい衝動も出るがその辺はまた今度と思いながら我慢する)
(胸が小さいのを気にしている節もあるようで、ルビーのはデカいからなぁと散々抱いた身体を思い出してニヤリと笑いつつリビングへと向かう)
(本当に普通のそこのソファに座ると、ラピスを、人間離れした美人を隣に座らせつつ、ふと頭を抱くようにしつつツノを掴み―――)
“グイッ!”
(―――膝枕でもしてやるようにラピスの顔面をワシの股間に押し付けさせる)
(ここ何日かはラピス召喚のツメでロクに風呂も入らず、ルビーにも掃除させてないチンポのキツイ臭いがするそこ、淫紋を刻まれたラピスからしたら「鼻が曲がるほど臭いのに興奮する」という臭いがしているはずで)
おぅ、ちっと深呼吸してみろや、な?
(グリグリとツノを掴んで押し付けたまま臭いをしっかりと嗅がせようとしていく)
(淫紋の効果として、すればするほど依存性が増すというものがあり、嗅げば嗅ぐほどワシの臭いにハマる、セックスすればするほどハマるという状態だった)
【ラピスに虐められた頃のことを思い出して、今までは寝ていても悪夢で目を覚ましていたのにきっと快眠でしょうね……】
【ふにゃふにゃラピス様を見てみたい!】
……もう牛ですらありませんけどね…
(綺麗に切られた自分の角の断面を撫でて、ちょっと自嘲する)
(改めて思い出してみれば、召喚されるときになんの対策魔法も展開せずに召喚に応じるという油断をしたのも事実。一通りお仕置きされて、恨む対象のルビーがいない今、改めて考えてみれば、自分の不甲斐なさもだんだん理解できてくる)
(なんて思っている間も、男の武骨な手は私の水風船のように柔らかい胸をぽよぽよと弾ませるように触って楽しんでいるのだが…)
…ちょっと…っ!?何をなさるの…っ…♥️
(ソファに座り、まるで接待をする娼婦のように隣へ座らされる…と、半ばほどから根元しかない角を掴まれると、ぐいっと押し付けられた先は…男の股間)
(ソファに手をついて起き上がろうとしても、ガッチリと頭を押さえる男の力には、今はその細腕の見た目通りの力しかないラピスでは隙間を開けることすらできない)
…すー…っ…♥️…はぁ…っ…♥️
(深呼吸をしろ、と云う命令に、大人しくしたがってしまうのは淫紋の影響か)
(一呼吸ごとに、起き上がろうとする力は徐々に削がれていき…1分もすれば、男が手をどかしてもそのまま顔を押し付けるくらいまで脱力していた)
【これあれですねー、ラピス様、身長158ってしてましたけど145くらいまでちっちゃくしたい欲が…ルビーより小柄の方が映えると思うんですよ!】
ん、おお?
(か弱い抵抗も最初だけ、しばらく経てばラピスはワシの股間から顔を上げることもなく、臭いに夢中なようだった)
(ニタニタと笑いつつ、たるんだ腹の下、チンカスも溜まり、かなりのキツイ臭いのそこを蕩けたように嗅ぐラピスを見下ろしつつ頭を撫でてやる)
(飼い主の膝の上を安住の地と定めた猫のように股間の臭いに夢中なラピス)
(鼻の粘膜に臭いが染み込むほど臭いを嗅いで行き、見えないがラピスの下腹部の淫紋は興奮に明滅を繰り返しているだろうことを予感したらツノを掴んで身体を起こさせる)
どぉだったよラピスさまよぉ? ワシが手を離してからずぅいぶんと長く嗅いでたようだけどなぁ、ああ?
ワシのチンポの臭いはどおだったよ、なぁ、ああ?
(ニタニタと笑いながら、ラピスのツノを掴んでグラグラと頭を揺らす)
(悪魔にとってツノはプライド、切られてもそこは変わりの無いそこをまるで持ち手か何かなように扱う)
(たっぷりと臭いを楽しませて軽度の依存状態になりつつあるラピスにわざと臭いの感想を聞いてやり、ツノを持つ手とは反対側の手で、ピンと勃起した乳首をクリクリと可愛がってやる)
【ああ、ラピスさま可愛い♥】
【あ、それもありですねー、ラピスに虐められるルビーってイメージで小さくしましたけど】
すぅ…♥️…すぅ…♥️
(寝息のような呼吸をしながら、男が手を話したことにも気付かずに夢中で臭いを嗅いでいく。)
(頭の奥では嫌なはずなのに、不潔なはずなのに、と云うのはまだ理解しているが、一呼吸ごとにそんな理性はだんだんと薄れていって、時折形のいい鼻でぐりぐり〜♥️とちんぽを刺激しつつ、男が手を離してから、再び角をつかんで起こされるまでたっぷり5分ほど、肺がいっぱいになるまでオス臭を取り込んでしまう)
は…っ…あ、あぁ…♥️
(体を起こされると、ちょっと名残惜しそうな声まで上げてしまうほど)
(…淫紋つきにしても、ちょっとキマり過ぎな印象を与えるかもしれない)
(そもそも、淫紋を悪魔に彫るなんて、めったにないこと。ほとんどは人間相手か、奴隷としてよく出回っている獣人、まれにエルフ…なんかに彫るのがほとんどであるが、あくまでもヒトである彼らに比べて、魔族である悪魔は魔法適応力が高い。それが男にとっては幸いして…ラピスにとっては災いして?…本来の何倍かの効力を示しているのかもしれない)
(それはつまり、ほとんど麻薬のような効能だと云うことで)
…嫌だって思っても…嗅ぐのがやめられなくて…っ…
あっ♥️あのっ…もっと…♥️
(ぽーっと熱に浮かされたような、うっとりした顔をしたまま素直に感想を述べてしまう)
(小さくもぴんと場所を伝える乳首をかりかり♥️と刺激されると、小さく甘いあえぎ声を吐いて)
【では、145くらいでちょっとスリーサイズと体重を組み直しましょうかね…】
【たぶん体重40kg以下になるので、持ち上げたり、乗せたりする体位とか…オススメですよ♥️】
ほぉ…………♥
(ワシの問いに素直に頷いて甘えるようにおねだりの声を出す姿にゾクッとしてしまう)
(元から美少女なのはわかっていたけれどそこにエロさが加わると非常にエロく可愛く、チンポにグッとくる)
(淫紋の強い効果に「相性良かったか」くらいに感じつつ、ラピスの小ぶりな胸を揉み、ピアスにより敏感になっている乳首を弄る)
(淫紋の効果もありラピスの身体がワシの臭いを求めるようになりつつあるのを楽しみながら舌舐めずりをしたら、またツノを掴みつつ、片手で自分のズボンをズラしてチンカスのついた太めのチンポを取り出してみせる)
(途端にさっきまで以上の臭いが溢れ出して、ラピスの鼻を突き刺す)
もっと嗅ぎたいなら嗅いで良いぞ……
ただ♥
(嗅いで良いと告げて、ラピスが先走らないようにツノを強く掴む)
(ムワッとした臭いが立ち上り、ラピスを誘惑している状態で)
お前は、魔界のなんていう家の当主だったかなぁ?
それを聞かせろや、な? それっから今は誰のなんなのか、何を嗅ぎたいのか言ってからなら嗅いで良いぞぉ?
(プライドを踏みにじるようにラピスに家の名前、誇りあるだろうそこを口に出させようとしていく)
(言葉にして自覚させ、この美少女にプライドを嬲られる快感を覚えさせてやろうとしていく)
【それはちっちゃ可愛い! 種付けプレスしがいがある】
【もしくはルビー的には首を持って持ち上げて投げたりし甲斐がありそうな】
はっ…あっ、あ…っ…あぁ…♥️
(男の大きなちんぽが外気に触れると、先ほど嗅がされた臭いがより強く部屋の中に広がり、淫紋に侵されつつあるラピスの脳を刺激する)
(今すぐにでも嗅ぎたいのに、角を押さえられて制止させられ…)
え…ぁ…
(さすがに、自分で自分のプライドを踏みにじるような行為はすこしだけ残った理性がぎりぎりのところで押し止めるのか、ちょっと躊躇うような表情)
(しかし、呼吸の度に感じる臭いはその理性をも一つずつ、砕くように打ち消していってしまって…)
私…は…っ、ブラガディン家当主…ラピス・ブラガディン…ですっ…♥️
…今は…っ、ご主人様の性欲処理のために生かしてもらっている…身体しか取り柄のない性処理奴隷…です…っ
ご主人様の…不潔なだ、男性器の香りを嗅ぎたい…ですわ…っ♥️
(一度理性が崩れてしまえばそこからはあっという間で。)
(ご主人様のちんぽの臭いを嗅ぎたい一心で、自分のプライドを自分から投げ捨て、踏みにじる)
(普通なら屈辱的なはずなのに、どこか重荷を下ろしたような会館があるのも事実で…)
【この体格差で種付けプレスは…骨折れそうですね…まあ、折れてもいいですけど…♥️】
【外見 † 身長145cm、スリーサイズ73-52-76、体重39kg(うち角1.5kg)】
【身長、スリーサイズ、体重はこんな感じで!】
【数値だとかなり胸が小さく見えますが、そもそも体が細いのである程度は(小降りの部類ですが)揉めるくらいはあるはずです!】
よぉし、よく言えたなぁ♥
(自分の家の名前、ルビーに聞いた話ではかなりの名家であり魔界の北部に広大な領地を持つ有数の貴族らしいが)
(それほどの権力を持ち、才能と美貌に溢れたラピスに、自らのプライドを踏みにじらせてやり)
(名乗った上で身体しか取り柄がないだの、チンポを嗅ぎたいと合わせて楽しみ)
(ペットを可愛がるように頭を撫でてやる、当主であり、かつ常に女王のように生きてきた彼女には経験がないだろう、髪の毛をクシャクシャにされるような撫でを与えたら)
ほれ、たぁっぷり嗅いで良いぞぉ?
(蕩けた顔したラピスに許可を与える)
(ツンと鼻を突き刺すような臭い、チンカス、カウパー、キンタマに溜まったザーメンの臭い、それらを混ぜ合わせた香りを楽しめと告げて)
乳はあれだが、良いケツしてるんだよなぁ……♥
(片手を伸ばしてラピスの意外なほどにむっちりした尻を掴んで、撫で、揉む)
(柔らかい桃尻を楽しみつつスカートを捲り上げて生き、直接柔らかな肉を楽しむ)
【骨折種付けプレスも良いですよね〜、出す瞬間に首を絞め落としたり……】
【小さいけどムチムチってエロいですよね、細いけど適度にってのがまた】
…んぅ…
(くしゅくしゅと、ちょっと細めの柔らかな髪を撫でられると、慣れない行為にすこし戸惑ったのか、うめき声を上げる)
(ただ、別に嫌と云う訳ではないのか、不快そうな表情や、手を避けるようなことはしない)
(尤も、権力をもつ貴族の娘のか、頭を撫でてやろう等と考える酔狂なものはなかなか居ないだろうし、慣れていないのは当たり前のことなのだが…)
ありがとうございます…っ♥️
すぅ…っ…♥️…はあぁぁぁ…♥️
(嗅いでいい、と言われると、プライドを捨てたのか、それとも淫紋と淫臭の効果で一時的に理性が働いて居ないのか、お礼までいって、整った顔のさらさらの肌に男のちんぽを擦り付けるようにして臭いを嗅ぐ)
(一呼吸しただけで幸せそうな顔になり…)
はぁ…すぅ…すぅ…♥️
ん…っ…♥️…っっーーっ!!!
(消して大きすぎる訳ではないが、胸やウエストと比べると適度に肉が乗り、女の子らしい曲線を描く腰つきやおしりをなで回されつつ、呼吸を重ねると…)
(びくびくびくっ♥️と身体が跳ねて…)
(香りだけで絶頂してしまったらしい、と気付くのは、一通り絶頂が収まって、黒い下着を愛液でぐっしょり濡らしてからのこと)
【あと背の低さと軽さを生かすなら…騎乗位で下からいじめ続けたり、膝の上に乗せて一日中ハメッぱなしとか?】
なんだぁ、チンポの臭い嗅いでケツ撫でられただけでイクのかぁ、チチナシ牝牛♥
マン汁でどろっどろだなぁ、ええ、おい♥
おら、もっと嗅いで臭い覚えろや♥ ぶん殴られてもこの臭いでまんこ濡らすようなシテやっからなぁ♥
(ラピスの尻は程よく柔らかく丸く、男を誘惑するような形をしていき、そこを撫でて揉んで)
(パンツの中に手を入れたら、濡れたまんこを指で雑にかき回してやる)
(片手で頭を撫でつつ、麻薬的な媚薬依存もあり得るチンポの臭いを嗅がせて、快感を脳みそに刻んでやる)
(子犬のようにチンポの臭いを鼻を鳴らして嗅ぐ姿を愛らしく思いつつ)
そしたらぁ、ほれ、チンポ掃除させてやるよ、ブラガディンの当主様よぉ♥
わかるかぁ、お前がだいっすきなチンポ、チンカスを舐めさせてやるからなぁ?
しっかり綺麗にしろよ? そしたら喉潰れるくらいイラマしてやっからな♥
ほれ、さっさとしろや、ケツデカオンナ♥
(くちゅくちゅから、ぐちゅっぐちゅ♥と音が変わるくらいまんこを濡らしたラピスのそこを二本の指でかき回していく)
(場所も気にせず、とりあえず名器なのが指でもわかる穴をほじくりながらチンポ掃除を命令する)
(これまた味わえば味わうほど中毒になるので、ラピスの脳に、淫紋にチンカスが好物と刻まれかねない状態だった)
(その予感に期待しながら、どこか子犬なような美少女の姿に舌舐めずりしていく)
【騎乗位突き上げとか入れっぱなしも良いです、エロいです!】
【あとは、身体を手足丸めさせて縛ってのオナホプレイだとか】
【ちょっと早めですけど眠気が…!】
【明日は用事があるので、次は来週…になるかなーと!】
【たぶん月、火は空いているので!】
【昨夜は遅くまでお付き合いしていただきましたしね】
【それなら月曜夜でどうでしょう?】
【ラピスちゃんを動かすのが楽しすぎてついつい長居してしまいます…!】
【では月曜日で!今夜くらいの時間からお会いできると思うので、よろしくお願いいたします】
【お休みなさい!】
【とても可愛く、エロいことしたくありつつリョナりたくなりますよ!】
【では、21時に、延期や変更あれば遠慮なく〜、おやすみなさい】
>>388
はっ♥️はぁ…っ♥️
い、イって…ません…っ…♥️
(ここまでプライドをかなぐり捨てても、やはり男のちんぽの臭いを嗅いだだけで絶頂してしまったというのを認めるほどではないのか、丸分かりな嘘を付きながら…臭いを嗅ぐのはやめられない)
(形の良い鼻をカリ首のあたりに擦り付けるようにしながら、お酒に酔ったような表情でうっとりと♥️)
(美少女の顔にちんぽを押し付けるような行為は、視覚的な興奮を男に与え…)
…掃除…っ…♥️
そんなっ…こと…出来るわけないじゃないです…か…♥️
(もう脳みそもおまんこもぐずぐずに溶かされて、男の下手な…というよりも、乱暴な…手マンでも時折びくっ♥️と肩を震わせて、すぅ…と息を吸うごとにきゅんきゅんっ♥️と狭い膣が男の太い指を締め付けるまで堕ちても…掃除何て言われると、さすがにためらいを見せる…が)
(薄い唇から出てきたのは拒否の言葉だけではない)
(屈辱と期待にちょっと震える、健康的な桃色の小さな舌が延びて、ぺろっ♥️と男のちんぽの竿部分をなめる)
(そのうちちんぽの竿部分を横から咥えるようにして、ちゅぷちゅぷ♥️ちゅうっ♥️と舌を這わせ始める)
【背が低い分膣も浅いと思うので、子宮をぐりぐりいじめたり、いっそ子宮口を無理やり広げてそこまで…とかも!】
っ、ぉ…………♥ どぉしたぁ? できる訳ないんじゃなかったかぁ、ああ?
随分熱心に舐めてるじゃねぇかなぁ♥ っぉおっ♥
男を堕落して誘惑するっ、悪魔らしく、はぁっ、チンポの掃除もお手の物っ、てこと、か……♥
(拒否の言葉を出しつつもチンポに舌を這わせてうっとりとしたまま舐めてくるラピス)
(小柄で、作り物のようでありつつ生々しい色気もある美少女が、ワシでも臭いというのを感じるチンポを舐めていくのが気持ち良く興奮する)
(経験が薄いのか戸惑っているのか、舌の動きがまだぎこちなく感じるけれど、熱が入っているのは伝わってくるし、何よりも美少女に、高貴でプライド高い女にさせているのが心地よく)
(指を嬉しそうに咥え込むまんこを雑にぐちゅっ♥とかき回してやり、膣壁のヒダヒダを指の腹でなぞってやったりしていく)
よぉし、そのまま舐めてろ、よぉ……っ♥
“むきっ…………むわぁぁあ……”
(蕩けた顔して桃尻を揺らしてお掃除をするラピスの鼻先で、亀頭を半ばまで覆っていた皮を剥くと)
(さっきまで以上の臭いが湯気のように立ち上り、カリ首を中心にねっとりとチンカスが付いているのが見える)
(それが本来、舌で掃除するようなもんではないのは一目でわかるだろう、しかし、その臭いはラピスの淫紋を強く刺激していく)
【子宮を押し広げて思い切り中まで! 赤ちゃん作るはずの場所をただのオナホに、ですね】
【さて、そろそろでしょうか】
ん…ちゅ…っ♥️…ちゅうっ…♥️じゅるっ♥️
(男の馬鹿にするような声が聞こえていないのか、それとも返事をする余裕もないほどちんぽの薫りと味に夢中なのか)
(まるで骨付き肉を食べるときのように横からちんぽを咥えつつ、竿の味をじっくり味わうように、舌で舐めたり、唾液を塗りつけてその唾液を啜ることで味を感じようとしたりしている)
(しかしそれでもまだ物足りないようで…)
ぁ…はっ♥️はぁ…っ♥️
(そのまま舐めていろと言われて、別に主従関係による命令を使われたわけではないのに素直にしたがってしまう)
(ちんぽの薫りに燻された頭の奥の方で、残された理性がこれ以上はまずいと伝えている…いや、理性はとっくに崩壊して、悪魔としての本能がアラームを鳴らしているのかもしれないが…のに、口を離すことができないまま、ゆっくりと男の指でぺニスの皮が剥かれると…)
こ、こんな汚いもの…私に…♥️
不潔です…っ♥️最低です…っ♥️
(でもその瞳はうっとりと蕩け、男の手が刺激し続けているおまんこは愛液が太ももを伝うほどにぐずぐず♥️)
(舌先を伸ばして、舐める許可を心待ちにしつつ…)
【それではこんばんはー!】
不潔? 最低? お前の今の顔、しっかりと撮影してやっから後で見直してみろよ♥ とんでもなくドスケベなツラが映ってるからよぉ♥
ったく、これが魔界の重鎮のブラガディン家の当主様ってなぁ、ぐひひひ♥
おら、舐めて良いぞ、チンカスを綺麗になめとれや♥
(熱の入った奉仕、まだテクニックという点ではまだまだという他ないが、淫紋の効果、さらに本人の気質もありかなりの気持ちよさだった)
(ルビーはテクニックはあったが、あくまでも主従故の奉仕ではあった)
(それに比べたらラピスの舌使いには熱がこもっていてゾクゾクとした快感が背中を登るようだった)
(完全に蕩けた顔で舌を伸ばす美少女にこっちも興奮しながら、きゅうきゅうと指を締め付けるおまんこを雑に弄り、じゅぷじゅぷ♥と指を出し入れしつつスマホで顔を撮影する)
(魔界ではカメラ技術がないから魔界土産にはカメラが喜ばれる、なんて雑談をルビーとしたのを思い出しつつラピスの顔を撮り、チンカスを舐める許可を出した)
いいかぁ、お前が舐めるのはチンカスだ、チンカス♥
文字通りチンポのカスだからなぁ、しっかりと舐めて綺麗にしろよ? これからお前の仕事だからなぁ
まぁ、時期にこれが無いと落ち着かないようになるだろうが、な♥
(二本の指をラピスのおまんこへと挿入して、ソファーにマン汁を飛び散らさせるように激しく出し入れしてやる)
(さっきまでの激痛の恐怖を押しのけるように脳みそに快感を刻んでやりながら、ベチベチとチンポでラピスの顔を軽く叩いてやる)
【こんばんはー、よろしくおねがいしますね〜】
【今夜もまたラピス様、エロい……】
…こんなもの舌で掃除させるなんて…♥️
…あの片つn…ルビーにも、同じ事を?
(皮を剥いてから何倍もの濃さになった臭いは、普通なら顔を背けたくなるほどのもの。)
(それを嗅ぐどころか食事のための器官である口や舌で舐めて掃除を行うなんて、普通ならば正気の沙汰とは思えないこと)
(頭ではそんなことは理解できているのに、男に舐めろと言われると、そしてこの臭いを嗅ぐと、なぜかそれをすることが素敵なことに思えてきてしまって…)
ん…♥️…れろっ♥️
(つんと尖らせた舌先でまず軽くつついて味見…そして、ぺろっと優しく舐めてみる)
(その欠片を一度口に含み、恐る恐る飲み込むと…)
ーーーっ♥️♥️
(こくり、と喉を鳴らしたとたんに軽イキ)
(ぷしっ♥️と潮を手マンを続ける男の手のひらに吹いてしまう)
(こんなもの、全部掃除させられたら…と考えるだけで、ぞくぞくっ♥️と背中を快感による鳥肌が伝うようで)
【…一通り終わってから、我に帰ったときのリアクションとか…楽しみですよね…】
【ルビーが寝ている間に何をしたか、自分の口から説明させたり?】
お、もうイッたか? ぐひっ、たまらんなぁ、ド淫乱ってのは♥
あ? ルビーにもさせたことはあるぞ、もちろん、何度も何度もなぁ、あいつは、まぁ、ソツがないからなぁ、っぉ♥
綺麗に掃除してくれたが、ぉおっ、お前はどうだろうなぁ♥
(チンカスをほんの少し舐めただけでラピスのまんこからは熱い液体、潮が噴き出した)
(軽くイッているようで、とことん淫紋との相性が良かったのか、根っからの淫乱かなどと笑いながら撮影をしていたら)
(ルビーの事が気になったのか聞いてきたが「片角」や「ルビー」と呼び捨てにしていたのも撮影に入っちまったが、まあ、良いかと思いつつ撮影を続け、まんこもいじり続ける)
(ピクピクと痙攣しっぱなしなまんこの膣壁をコリコリ刺激しながら、指で触ってもわかるいくつも連なったヒダヒダをなぞってやりながら)
ほれっ、ウットリしとる暇があったら舐めろや♥
カリ首にたっぷりついてるだろ、チンカス♥
しゃんとしろよなぁ、ドスケベ貴族様よぉ♥
ツノなしの乳無し牛なんだからよ、チンカス掃除くらいはしっかり出来ねぇとなぁ?
(淫紋の効果もあり、チンカスの臭いと味、酷いものと理解しながらも快感のスイッチ、媚薬のようなものとなっているそれ)
(それをじっくり舐めて掃除するなど、ラピスの頭の中では警告が鳴り響いているだろう)
(ラピス・ブラガディンとして、貴族としての立場からも、これはまずいと、身も心もチンポに服従する肉便器になりかねないと彼女も分かっている、しかし、それでも止まる事が出来ないのもまたわかっているだろうとニヤニヤ笑う)
(高貴な見た目の気の強い美少女が、ルビーに聞いた話ではまさに女王だった彼女が、そんな最底辺の肉便器になるなんて想像しただけでも興奮してチンポが震える)
【動画を見せてやるとかしたら恥ずかしさに発狂しかねない……】
【ルビーに報告して、チンカスでイッたなんた言わせたり……ルビーと呼び捨てにした動画を見られて…………怖い】
そう…ですか…♥️
(ルビーに何度もさせたということは、今後自分も恐らく何度も…ルビーよりも多く…させられることがほぼ確定ということだ)
(しかし、そのことにあまり嫌悪感を抱いていない自分には、まだ気づいていないらしく…)
…は、はいっ…♥️
…ぁ…んむ…っ……♥️♥️♥️
(軽く舐めただけで迎えてしまった絶頂の余韻にうっとりしていると、すぐに男の叱責がはいって…、それにせかされる形で、あわてて男の亀頭をぱくっ♥️と咥えたせいで…)
(すぐに二度めの軽イキ)
(さすがにすこし刺激に慣れたのか、潮を吹くことはなかったが…絶頂を迎えたことは、男の指をひときわ激しくきゅんきゅんっ♥️と締め付ける様子から丸分かり。)
…はぁ…っ♥️…ちゅぷっ♥️ちゅっ♥️ちゅうっ♥️れろっ…♥️んあ…っ…♥️はぷっ♥️
(そのままびくびく♥️と時折過多を震わせながらも、男のちんぽに付いたカスを拙い舌使いながらも丁寧に削ぎ落としていく)
(カリ首を舌先でほじるようにそうじしつつ、ぐるりと一週したら、今度は亀頭全体に薄く幕を貼るように残っているカスを唾液でふやかして、唇でつるん♥️と向くようにきれいにしていく)
(さらに、あまり皮にこびりついたカスまで、しっかりと舌で削ぎ落とすと…)
(絶頂しないように、口の中に貯めているのが男にもみえるだろうか)
【…あっ…呼び捨て…これはお仕置きされちゃいますね…♥️】
【恥をさらすだけじゃなくて、その後のお仕置きまで…】
ぁっぉ……く…………チンカス好きの淫乱の口は、また、違うな、こりゃ……ぅぉ……♥
舐めるたびにっ、まんこ締め付けやがって、なぁっ……♥ この、ドスケベ悪魔が、っはぁ、っっぉおっ……♥
ルビーも、ぅっ、あ……周期的にエロくなる、ことはあったが、お前は常にこれか、ぁっ?
肉便器になる為に生まれてきた悪魔だなっ、ツラも良い淫乱ってのは、ったく、乳はない、がなぁ……♥
(丁寧な舌使いだけれども、その熱の入り方にぞわぞわくる)
(チンカスを一欠片も逃さないというように、ねちっこく、隅から隅まで舐めていく舌の動きに、背中を反らせて熱い息を吐いた)
(悪魔ってのはどいつもこいつも美少女なようだし、たまらんな、と疲労も合わさり酔ったような快感の中で、ラピスのまんこをかき回し続け、イキ続けてある穴をほじったら)
ふっ、ぅ…………さぁて、そろそろ綺麗になった、かぁ?
そしたら…………ぐひひ……飲んで良い、と言う前にご褒美だ、おら、口開けろ……♥
(念入りで熱の入った奉仕でチンカスたっぷりだったチンポはピカピカになり、ピクピク震えながらカウパーを垂らしていた)
(そして、チンカスを口の中に溜めているのを気づいたら飲んで良い、なんて指示を出しながらも一旦止めて口を開けさせたら―――)
んぉ……
(―――だらぁっとラピスの口に唾液を垂らしてやる)
(粘っこい唾液、淫紋持ちからしたらご褒美級の体液を口の中に落としてやったら)
よぉし、ほれ、しっか味わってから飲め♥
(チンカスだけでもいっぱいいっぱいのラピスにさらなる快感を上乗せしてやる)
(ほんの少し前まで貴族の当主として生きてきた美少女の価値観をぶち壊すように)
【肉体暴力か〜、魔術か〜、スタンガン〜? 銃?】
【恥を晒して、その上から畳み掛けるような暴力を!】
むぐ…んむっ…♥️はぁ…っ♥️
(男の屈辱的な言葉なんて聞こえていないくらいチンカスお掃除に集中していたらしく、一通り舐め終わるとようやく口を離し、はぁ…♥️と吐く息すらチンカス臭くなるほどの量のチンカスを口の中に溜め込んでいると…)
んあ…っ…♥️
(顎を掴まれて、まるで餌やりでもするように上を向いて口を開けさせられ、だらぁ…と男の決して清潔とは言えなそうな口から垂れてくる唾液を口で受け止めさせられる)
(チンカス掃除機やオナホどころか、唾吐き壺扱いをされているのに、朝日のような色の大きな瞳には相変わらずうっとりとした潤いが宿ったままで…)
ふぁ…いたらひます…ん… ♥️〜〜〜っ!ーーーーっ!!?♥️♥️♥️
あっ…はああっ♥️はあっ♥️あっ♥️ひっ♥️い…っきゅっ♥️…っああっ♥️
(ベッドにぺたりと女の子座り)
(口のなかで男の唾液とチンカスをくちゅくちゅとミックス♥️)
(その汚いオス臭漂う液体をごくっ♥️と飲み込んだら…)
(もはや座ってすらいられないのか、体を前に倒して形のいいお尻をつき出すようにベッドに突っ伏して、びくびくと身体を震わせながら)
(一際大きな絶頂から戻ってこれないのか、男の布団に顔を埋めるような体積で可愛らしく悶える)
【お、お仕置きを選ぶ権利は私にはありませんから…♥️】
【このままとろとろ初えっちでもいいですし、一回淫紋の効果を切ってわざと冷静にさせた上で抵抗するのを力ずくで捩じ伏せて無理矢理奪うとかでも…】
おお、おお♥ なんだぁ、思いっきりイッてやがるなぁ?
ほんっとどうしょもない家畜だなぁ、こいつは♥
チンカスと唾を混ぜて飲んだだけでこれかぁ♥
あーっ、ったく、どこまでエロいんだよなぁ、お前は♥
(チンカスと唾液のミックスジュースを飲み込んだラピスはかなり強く絶頂したらしく、ケツを震わせながら突っ伏していた)
(こっちにまんこを突き出していて、どろっどろの汁を垂らしていて、メスの臭いを垂れ流しにしていた)
(完全に淫紋が定着しきっていて相性の良さを確認したら改めて、ラピスのまんこを味わうかと舌舐めずりをする)
(あのツノを掴んでイラマはデザートだなと決めたら、淫紋の設定の中で、肉体の快感そのままに、精神の部分、ラピスの頭の中に半ば無理矢理押し込んである発情期のモードだけ解いてやる)
(これにより頭の中は以前と変わらず、しかし身体は発情状態となる)
さぁて、これでどうだぁ? おう、乳無し牛ぃ、チンカス舐めてイッた感想はどうだったよ、なぁ?
(頭の中は冷静になったはずのラピスをなじりながら、どろっどろのまんこを指でまたほじる)
(突っ伏していたラピスのツノを片手で掴んで無理矢理起こしてやりながら、しっかりと屈辱を刻んでやることにする)
(ラピスからしたら、さっきまでの自分を覚えていながらも、今は冷静のため、黒歴史を人に見られたような恥ずかしさがあるだろう)
(これで反抗してくるなら殴ってでも犯すのも良いなぁ、などとニヤつく)
【それならばフルコースか……やはりここは肉体暴力……】
【それなら一回精神だけ戻してみまして、快感はそのままなモード】
はーっ♥️はーっ♥️
(絶頂は収まったものの、まだその余韻からは戻ってこれないようで、まるで発情期の犬のように息を荒げて、口の端からよだれまで垂らして…男の布団に染みをつくりつつ…気持ち良さそうにと息を吐くと…)
(男がなにか魔法を使ったことが感じとれる…が、それが何かまでは感じれずに居ると…すぅ…と頭が冴える感覚。)
…あっ…ああ…っ…!
(その感覚に余韻から叩きもどされたのか、直前までの自分の乱れっぷりを思いだし、もう角のない頭を抱えて、絶望に染まったような声を出す)
(しかし、男が設定した通り、身体の火照りは残ったまんま、度重なる絶頂で敏感になった身体はそのままで…)
わ、私はなにを…
そんな…あんなこと…っ…いくら淫紋を描かれたとはいえ…っ…
(あそこまでプライドを捨てた姿をありありと記憶から思い出せば、目の前の男よりも自分のふがいなさに情けなくなるやら恥ずかしくなるやら)
(それでも、先程飲み込んだチンカスを吐き出そう、なんて考えが出てこない辺り、淫紋自体の効果はまだ残っているようだ)
【頭では反抗しなきゃって分かってるのに、体はすでに陥落済みとか、やらしいですね…♥️】
ずぅいぶんドスケベな顔してたからなぁ♥ ほれ、これだ、お前♥
チンカスついたチンポなのにうっとりしてるんだからなぁ♥
(頭に中は冷静になりながらも身体の火照りはそのままなラピス)
(さっきまでの自分を信じられないでいながらも、さっきまでの行為に対しての嫌悪感はないよつら状態である)
(そんなラピスのツノの名残を掴んで乱暴に引き寄せつつ頭を揺らしたらスマホで撮影したラピス自身のチンカス掃除フェラの顔を見せてやる)
(悪魔が写真に写るかという心配もあったが無事に写ったようで、ラピスにはチンカスを幸せそうに舐めている顔と、改めてしっかりとツノが無いということが伝わるだろう)
おい、どんな気分だよっ、人間様のチンカス舐めてイキまくった気分はよぉ、ラピス・ブラガディン様よぉ?
(ニヤニヤ笑いながらラピスのプライドを踏みにじる)
(踏みにじりながら、改めてラピスの細くて小さな身体を押し倒してやる)
(チンポを勃起させて、これから犯すと言うことを身体でアピールしてやる)
(現在ラピスの身体は理性は保ちつつ、身体は発情している為にまんこは変わらずどろっどろでチンポを求めているが、頭はプライド高い女王様状態に近い)
(そんなラピスがどんな風に鳴くかを期待しながら太い手でラピスの股を無理矢理開かせてそこに身体を押し込んでいく)
【ある意味MCシチュですよね、快感を身体が覚えたまま頭は冷静になっているなんて】
【あぶない、ちょっとウトウトしてた…】
【今日はこれくらいで!やっぱりラピス様は動かしてて楽しい…】
【お返事と次の予定は明日のうちに置いておくね!】
【かしこまりました〜、無理なく無理なく】
【とても可愛いので、エロいことしたい気持ちとぶち壊したい気持ちがせめぎ合います】
【はい、またよろしくお願いしますね〜、今日もありがとうございました、おやすみなさい】
痛っ…せめてもう少し優しく…
…って、何ですかこれ…っ…!?
(角をまるで持ち手のように扱う男に抗議をするのは頭が冴えた証か)
(しかしそれも、男が撮影していたハメ?撮りを見せられるとすぐに焦りの声に変わって)
(先程から撮影されていたにも関わらず、殆ど頓着していなかったのは気付いていなかったわけでも、構う余裕が無かったわけでもなく、カメラと云うものを知らなかったためらしい。)
(ルビーが男に伝えた通り、魔界には撮影と言う技術がない。)
(なので、人間を下に見て憚らないラピスのような悪魔は人間の技術を使うこともしないため、カメラの存在を知らないのも…無理はないのかもしれない)
こんなの見せられるなんて…っ…!
ちょっと…何…っ…!?
(淫紋のせいだとか、いくらでもいいわけは出来そうだが…こうして目の前で、自分が幸せそうに男の汚いぺニスをしゃぶっている姿を見せられてはそんな言い訳なんて負け惜しみにしか聞こえないだろう…)
(さらに押し倒されれば、口では拒否しようとしても…さんざん弄られて準備の整った身体はこれからされることを想像して、きゅんっ…♥️と期待するようにうずいてしまう)
(別に命令でもなんでもなく、ただ押し倒されただけなので押し退けようとすれば出来ないことはないのだけれど…それをしようとは、なぜか思えなかった)
【ギリギリ予告期限内…っ!】
【明日の夜はお会いできる…かな?】
これがっ、お前の顔だよっ、わかったかぁ?
貴族様だかなんだか知らないがよぉ、チンカス舐めて、ドスケベな顔しとったのがお前という悪魔なんだよっ、っとぉ♥
ぐひひひ、ほんっとにちっこいなぁ、そのくせに肉はしっかり乗っとるしなぁ♥
おお? どしたぁ、抵抗しても良いんだぞ、ああ?
それとも素の状態でもチンポほしくなっちまったかぁ?
(自分の女として、牝としての顔を客観的に見たラピスは戸惑い恥じ入りながらも、どこか自分の中にある淫靡な血を感じたことだろうなぁと笑いながら押し倒していき)
(改めてラピスの小柄で華奢なくせに、どこか男を誘うエロい肉付きに舌舐めずりしながら)
(片手で軽くラピスの頬をビンタして「抵抗してみろ」と迫りつつ、おまんこにはチンポを押し当てる)
なんだぁ? このままチンポハメられたいのかよ、ああ?
とんだちょろマンだなぁ、ラピス・ブラガディン様はよぉ? わかるかぁ、ちょろマン、簡単にヤレるちょろいまんこって意味だよっ♥
“ベシッ! びちんっ!”
(チンポはラピスの名器まんこの入り口に押し当ててあり、そこを擦っていく)
(頭の中は冷静?になったとしても身体は変わらず発情して飼い主たるワシのチンポを求めている状態)
(そんな状態でおまんこにチンポを押し当てればラピスは動くことをせず、挿入されることを期待しているようだった)
(それを見抜いていて、挑発するようにラピスの綺麗な顔、その頬を二度三度とビンタしていき、ラピスが何かしようとするたびに―――)
“じゅぷっ……”
(―――まんこに少しだけ強くチンポを押し当てて、抵抗するとチンポはやらんぞ?と無言で脅す)
【こちらもギリギリその日のうちにお返事! と、まぁ、ほんとに無理なくで良いですからね?】
【水曜日夜は多分大丈夫なので、よろしくお願いします〜】
【さて、サンドバッグオナホことラピス様はどうでしょうか……】
うるさい…っ…♥️
ひっ…!
(男の言葉に反論しようにも、動画という誰がどう見ても明らかな証拠があるので反論らしい反論もできず、凄みも何もあったものではない、可愛らしい声で反抗することしか出来ない)
(が、それもぺちっと軽くほほを叩かれただけで、怯えの中に隠れてしまう。)
(先程のルビーからのお仕置きというには過激すぎる折檻のダメージは、肉体には残っていなくても精神にはしっかり残ったようだ)
…っ…♥️…ふっ…♥️
(こちらが殆ど力のこもらない手足を捩って形ばかりの抵抗をすると…ぐっ、とちんぽが押し付けられて…挿入はされない。)
(男が言外にいっている、“抵抗せずにおとなしくするならハメてやる”という言葉がありありと理解できるが…それを理解して、無抵抗になるのは自分からおちんぽをおねだりしているのと殆ど同義ではある…のだが。)
(端から見ればただ抵抗をやめるだけ、つまりこれは自分で自分のプライドを踏みにじれるか、ということなのだろう。)
(それが私への優しさなのか、それとももうしばらく反抗的な悪魔娘を凌辱する楽しみを引き伸ばしたいのかは、私にはわからなかったが。)
…っ♥️
(そのうち身を捩るのもやめて、脱力したように抵抗をやめてしまう。)
(ただし、顔と顔を合わせるように押し倒している男には、私の期待と不安、すこしの好奇心に彩られた、まるで初めての行為に緊張する小娘のような愛くるしい瞳が、はっきりとみられてしまっていることだろう…♥️)
【こんばんはーっ】
ほれ……ほれ……♥
“ベシッ! バシンッ!”
“くちゅ……♥ ぬちゅ……ぷ……♥”
(ニタニタと下卑た笑いを浮かべながらラピスの頬をビンタしながら、まんこにチンポを押し付け、擦り付ける)
(形だけの抵抗をするラピス、自尊心と快感への期待を天秤にかけている状態らしく細い腕での、意味がないような抵抗をしている)
(それを嘲笑うように押し倒しながら綺麗な顔へのビンタ、今は魔力を奪っていないから回復もあっという間ながらも、刻み込まれた暴力への恐怖は見て取れる)
(高慢で、ワガママで、自分本位な美少女が怯える姿を楽しみつつ、頭では拒否したくても身体が求めているだろう太いチンポを何度も何度も押し付け、糸引くほど熱く濡れるまで繰り返せばラピスは形だけの抵抗もやめていた)
(それが諦めからくるものじゃなく、期待から来ているものだと言うのはその愛らしくエロい顔から読み取れて、ニヤニヤと笑うと狭い入り口にチンポを押し当てたら―――)
いい子にしてたらとりあえずは気持ち良くしてやるから、なっ、このオナホ悪魔、がっっ♥
“じゅっぷっ♥ じゅぷぷぷっっっずぷぅ♥”
(―――人とは桁の違う美貌の美少女を見下ろし、体重をかけてチンポを押し込んでいく)
(挿入するだけでぞわぞわくる名器っぷりに「ぐぉ、こりゃ……♥」と腰をブルリと震わせつつ、ヒダヒダを押し広げて子宮口までチンポを挿入した)
(淫紋の効果もあり、ラピスのまんこは飼い主たるワシのチンポを受け入れる形へと変化していき、ワシのチンポで得る快感が普通のセックスとは桁違いの別物になっていく)
(それを味あわせるように杭を打ち込むようにピストンしてやり、キュッと締まった子宮を押し広げようとしていく)
【はい、こんばんは、よろしくお願いしますね】
【諸事情からたまーにちょびっと遅れたりしますが、ご容赦を】
【ラピス様の可愛さ…………今日も満点超えて来ましたね! 期待の視線とか可愛すぎてもう……】
オナホなんて…っ、そんな…っ
…は…っ…♥️…か…ふぅ…っ…♥️
(男の平均よりもかなり大きめのぺニスは、小柄な私が咥え込むにはやはりかなり苦しく)
(内蔵が下から突き上げられるような圧迫感に、大きく息を吐いてなんとか慣れさせていく)
(その努力のお陰か、それとも淫紋のお陰なのかはわからないが、挿入されてから少し経つと楽になってくる。)
(…ただ、奥までみちみち♥️とはいえ、男のぺニスそのものはすべて入りきっていない。おおよそ3分の2程度のところまで挿入されたところで、奥にこつっ♥️と届いてしまったのだ)
…はっ…♥️あ゛ッ♥️
かふっ♥️おっ♥️
(男のぺニスにまだ慣れ切っていないあたりからがつがつと此方の身体のことなんて全く気遣わない、オナホ扱いの腰振りに近いようなピストンをされると、淫紋つきとはいえ開発されていない子宮を擂り潰される感覚に快感と痛みの両方が混ざった声をあげる)
(ラピスのまんこはまさに悪魔的な名器で、挿入したら最後、ぺニスを切り落とすか搾り殺されるか、とまで言われている淫魔には及ばずとも、人間のメスなんかとは比べ物にならないような快感を男に与える)
(そもそも悪魔は性行為をおこなうことが少ないからか、全体的に膣がキツめで、全体をきゅっ♥️と締め付けてくる)
(しかし、ふわふわと柔らかい、筋肉なんて殆どないようなメスらしい肉付きのお陰で、締め付けられてもに男に合わせて形を変え、掻き分けるような快感を与える。)
(深いひだはその締め付けによってねっとりと絡み付くようにオスを刺激し、奥にある子宮口と膣奥は雄を待つように一突きする度に膣全体がきゅんきゅんっ♥️と男のぺニスを優しく締め付ける)
あっ♥️はああ…ッ♥️
優しく…っ♥️優しくしてください…っ♥️
(さらに、乱れてもなお浮世離れして可愛らしく、高貴さを伺わせる顔の、瞳にたまった涙が蛍光灯の安い光でも宝石のように輝く様や、朝日のような深く、濡れた瞳に征服されるメスの破滅的な快感を映しながら、甘えたようなあえぎ声を出すこの女という生き物の完成形のような乙女が、自分の腕に組敷かれて、自分のぺニスを咥えてこうなっているという視覚的な興奮は、ただでさえ名器の悪魔のおまんこを、何倍もの快感に感じさせて…)
【そんな誉められると…筆が乗っちゃうじゃないですかっ!!】
優しくっ、だぁっ? どこのっ! 世界にっ、オナホに気を遣うバカがいるんだ、よぉっっ!
っく、ぉっっ……っ、ほんっとに、何だこのまんこっ、ぉっキツイくせにっ、や、やわっこくて……っ♥
ぐぉおっ……まんこ全体っってか、身体全部、っ、存在自体がチンポに媚びてやがるっっ♥
(体重をかけてチンポを奥まで挿入しても、ワシのサイズと、かつラピスのまんこの浅さもあって根元までは入りきらない)
(それでも気持ち良いのは間違いのない事実で、ラピスのまんこの良さに鳥肌が立つほどだった)
(それに加えての美貌、高慢でプライド高い顔してたのが甘えたようなメスの顔になると、男としては征服し自分のものにしてやらねばと言う使命感さえ湧いてくる可憐さに腰が止まらない)
(チンポに絡みついてくるようなヒダヒダは、全て内向きについているからチンポが自然と奥まで入るし、抜こうとすると腰が抜けるほど気持ち良い)
(締め付けも良く、三段締め、それ以上の多段締めの名器はまるで小さな柔らかいリングをいくつもチンポにハメられたような快感で歯を食いしばりつつチンポを押し込んでいく)
おらっおらっ! おらっ! まんこ締め付けてんじゃねぇよオナホがっ!
イケっ! イキ死ねっ♥ メスガキオナホっ、がっ♥
ほれっ、そろそろっ、子宮の中も、っ使ってやる、からなっっあっ♥
“ずぷっっっ♥”
(見ているだけで可憐なエロさを振りまくラピスの色気にやられてしまう)
(ルビーも女としてかなりの上物であったのは確かだし、乳は圧倒的にデカイが抱いた時の感覚、組み敷いている時の征服感はラピスの方が圧倒的に上だった)
(こんな良いオンナを自分のものにして良いのかという感覚は、いくら踏みにじってもラピスの女としての魅力と貴族としての品位か)
(何にしても世界一の宝を手にしたような興奮の中で太い腰を揺らして、さっきから奥に突き入れる度に吸い付いてくる子宮口を無理矢理押し広げてチンポを根元まで押し込む)
(ラピスの身体を完全にオナホ扱いしてやり、そのまま体重をかけての種付けプレスの体勢になり)
どだぁ? ツノ無しオナホ♥ はぁは、はあはぁ、は、っ、お前の子宮っ、中までワシのチンポ、入れてやったぞっ、ぐひ、ひひっひ♥
(肥満体でラピスの小柄な身体を押しつぶし骨を軋ませながら、腰を回すように動かしてチンポで子宮の中をグリグリかき回していく)
【いや、もうっ、最高にエロく可愛いですよ!】
【筆が乗ってる時とそうじゃない時の差が顕著ですけど、今日というかラピス様やばすぎな可愛さ……エロさと耽美的な美しい涙の描写だとに合わせて、いかにラピス様のエロ可愛さがあるかの描写が合わさってなんかもう、素晴らしいです!】
あっ♥️ひっ…ううっ♥️
ごめんなさいっ♥️
(女の子扱いなんてしてくれない、性欲処理のためのオナホ扱いされているのに、男に怒鳴られると甘えた声のまま謝ってしまう)
(奥をごつっ♥️と無遠慮に貫かれると内蔵を押されて肺から空気が漏れるのか、短く強めに喘ぎ、逆に引き抜くときに男のカリの張り出しがひだの向きに逆らってぞりゅりゅりゅっ♥️と引き抜かれると、その力の抜けるような快感に弱めの声で、しかし気持ちよさがはっきりと伝わるあえぎ声をあげてしまう。)
(一旦冷静にされたのなんて忘れてしまったかのように、男の腰の動きひとつで容易く喘がされ、鳴かされ、屈服させられていく。)
しきゅ…!?
う、うそっ♥️やだやだやだぁっ♥️
…っ…は……っ…♥️
(おまんこがこなれてきたあたりで、男からの言葉に信じられないと行ったように聞き返す)
(子宮…女の子の一番大切な臓器を、性欲を発散するためだけの道具として使われてしまうなんて、屈辱なんて言葉で言い表せるようなものではない。)
(貴族でなくても、悪魔でなくても、女の子なら誰でも嫌なはずのその行為に、当然言葉は反抗的なことを言うけれど…身体は男のなすがまま、種付けプレスの体勢になり、自分の二倍はあろうかという男の体重がかけられると…)
(ごりゅっ♥️と自分の身体の中から響くには不穏すぎる音がして、強烈な痛みと…火花のような快感が脳天を貫く)
(その刺激の強さに声を出すことすら出来ないのか、まるで酸欠のように可愛らしい小さな口を目一杯に開けて、呼吸を忘れたかのように、2,3度口を開閉する)
…い゛っ…♥️あ゛ああぁぁっ♥️
(その放心状態も男の武骨なぺニスが子宮の内部までぐりぐり♥️と刺激し始めると終わってしまって)
(未知の感覚に自分が今感じているのは痛さなのか、苦しさなのか、それとも快感なのかすらわからない)
(ただ男が腰を動かすごとに、女の子のものとは思えないような声をあげることしかできない)
【うぐ…っ…筆が乗らないときももっとクオリティを挙げられるようにしないと…】
【ラピス様を筆頭に、ジャンヌとオルタは筆がのったと思うのですが…特に堕ちてからのジャンヌは!…そしてリリィと鈴鹿が…って感じですかね…】
ぉっおおおっっくぉっ♥ 喜んでやがる、なぁっ、ぐひっひひは♥
チンポの入れ物にされて子宮も、まんこもっ、身体が喜んでやがる、っくぉっお♥
(女として、女の子てしての悲鳴をあげるラピス)
(悪魔といえど妊娠して子をなすのは当たり前であり、それが神聖な行為なのは疑いようもない)
(そんな神聖な行為のための子宮をワシのチンポが押し入り、性処理目的に擦り、えぐっていく)
(体重をかけ、小柄で、かつどこを触っても柔らかいラピスの身体を潰しながら“どちゅどちゅっ!”と本来なら腹の中身含めて子宮がダメになりそうな勢いでのピストンをしてやる)
(ソファにマン汁を飛ばさせ、快感なのか苦痛なのかケダモノじみた悲鳴をあげるラピスのまんこをえぐり)
きっちりっ、ザーメンっ、くれてっ、やるからなぁっ♥
高貴な……いやっ、ラピスちゃんの女の子としての子宮っ、ワシのザーメン捨て場にしてやらぁっっ♥
(ゆっくりとこなれてきた子宮をこね回して、チンポでかき回していく)
(子供を育て育むためのそこを、女としての完成形の一つだろうラピスの、女としてない中心を太いチンポで好き勝手にほじくり回したら)
(ミシミシと骨を軋ませる勢いで体重をかけて、甘いミルクのような匂いのする美少女を喘がせ―――)
っっっと、ぉっ、出すぞっ、出してやるっ、からなぁっ♥
おらっ♥ おらおらっ!ザーメンっ、捨てられながらイケっ、イキ狂えやっオナホ女っっっ♥
“びゅっっぷっびゅるる! どびゅっ! びゅるるっびゅっるるっ!”
く、っぉ、ほ、ま、まだ出る……っおおっ……♥
(―――そして子宮の奥、そこにザーメンをたっぷり吐き出した)
(溜まっていた分濃ゆくて黄ばんだ、ドロドロのゼリーを余すことなくラピスの子宮へと注ぎ込んで熱い息を吐いた)
【いやいや、十分可愛いですよ? ただ分かりやすいだけで!】
【ジャンヌはエロかった……いや、非常に熱の入ったパイずりやら何やらかにやら……エロくて、もう、こりゃホンマ勃起もんですわってやつ】
くあっ♥️はぁっ♥️
っふっ♥️お゛ぁっ♥️
(ここまでされてお腹の中がぐちゃぐちゃにならないのが不思議なくらい…いや、おそらく一突きされる度に、どこかこわされてしまっているのだろう。)
(肉体回復の分の魔力を奪われていない今だから、破壊に回復が追い付いているだけで、きっと自分は何度も何度も、女の子として殺され続けているのだろうか。)
お゛ ほっ♥️あ゛っ♥️
なかっ♥️だめっ♥️っあ゛っ♥️
(子宮の中に時下に中出しする、経験なんて当然ないけれど、それがどれだけ激しいものかと言うくらいは想像できる。)
(きっとそれは、子宮口を突き破られた時よりもはるかに激しく、はるかに強く、はるかに刺激的なこと。)
(これ以上は不味いと、脳から神経まで、全部が警報を掻き鳴らす中、その子宮だけは、それを期待するようにきゅんっ♥️と疼いてしまう)
あっ♥️はっ♥️
っああぁぁぁぁぁぁぁッ♥️♥️♥️
(男の半分個体みたいな、ゼリー状の重い精液が勢いよくびゅるびゅると子宮へ流し込まれ、びちびちと勢いのまま子宮壁に打ち付けられる)
(やけどしそうなほど熱いそれを内蔵に直に掛けられながら、男の腰に細い足を回して、男の首に抱き着くように華奢な腕を巻きながら、情けない声をあげて絶頂を迎えてしまう。)
(男は溜まっていたのか、それともわざと溜めていたのかはわからないが常人離れして濃い精液をたっぷり流し込み終わると、満足そうに吐息を吐いた)
【ジャンヌは書いててものすごい楽しかったですからねー…あっ、もしかして私は聖女様とか貴族様とかの、人から尊敬を受ける女の子がオナホにされるロールが得意…?】
っっぉお……最後の最後まで……吸い付きやがってよ、っっ、この淫乱っ……っ♥
ルビーとは比べもんになんねぇな、こりゃ……っ♥
(腹のなかをぐちゃぐちゃにしてやり、女としての死を何度も与えてやった末の射精)
(熱くて濃ゆいザーメンを受けて、淫紋の効果だけとは思えないほどに激しくラピスは絶頂していた)
(ワシの身体に抱きつくようにして、子宮を疼かせながらの絶頂、自分の身体をオナホに、子宮までただの精液溜め袋にされながらも絶頂するエロさにこっちも興奮する)
(鼻息荒くザーメンを出し切り、ラピスの子宮にワシのザーメンの味、そして膣だしされる快感を刻み込んで、しばらくしたらやっとチンポを引き抜くが)
っっぉっおおおっっぉ……♥ このエロ穴はっ、チンポ引き抜くだけで一苦労だわ、な……♥
(チンポ引き抜くだけのことでさえ苦行になる程気持ち良い穴にゾクゾクしてしまう)
(何とかチンポを引き抜いたら雑にラピスの身体をソファから蹴り落として、どかっと座り直して)
(一息入れようとしつつも、ふと思い立ち立ち上がると床に転がるラピスのツノの名残を掴んで無理やり身体を起こさせたら、ワシの半分萎えたチンポを咥えさせる)
(さっきまで自分のまんこに入っているそれを咥えさせながら、両手でラピスのツノを掴むと、ハンドル、イラマをさせるための持ち手のように使い、今度は喉を壊すように犯していく)
ぉっ♥ こりゃ、具合が良いなぁっ、っ♥
窒息しようが何しようがっ、生き返るんだし、なぁっ♥
(太いチンポでラピスの気道を塞いで、喉を犯し壊す)
(悪魔の誇りでありシンボルであったはずのツノをイラマハンドル代わりにしてお掃除フェラというか、喉オナホを楽しんでいく)
【ものすんごくエロかったですしね〜……】
【あ、それもあるの、かも? ギャップ萌形で、聖女、貴族、あとはアイドル、クールで凛々しい誰かも尊敬される生徒会長美人が中年教師のオナホ嫁! だとか】
【近所の男の子憧れのふわふわ形お姉さんはキモオタ彼氏のお財布肉便器! とか! 】
…はぁ…っ…♥️…おぉぉぉ…っ♥️
(絶頂の余韻に浸っている時間もそう長くはなく、男が絶頂あとの息の乱れを整えたあたりで半勃起状態のぺニスがずるり♥️と引き抜かれると、絶頂後の敏感な膣壁を擦られる感覚に、気の抜けるような声を出してしまい…)
(ソファから投げ落とされるとまだ四肢に力が入らないのか、床にべしゃっと倒れ込んでしまう)
…痛っ…え…ま、まだ…?
むぐっ…
(その状態から回復する前に角を捕まれて乱暴に起き上がらされると、そのまま男のぺニスと向かい合う位地へ顔を誘導され、まだ力の入らない口は容易く抉じ開けられ、男の精液と、私の蜜と…血の味…はおそらく子宮口を無理やり抉じ開けられたときにでたもの…の混ざったぺニスを咥えさせられる)
(そして角を掴まれたまま…)
んぐっ!?
…ぐっ!…ごふっ!…んぶっ!
(ごりっ、ごりっ、ごりっ、と、性交後の疲れきった体を労うつもりなんて全く感じられない、乱暴なイラマチオ)
(半勃起だったおとこのちんぽはすぐに一度射精したあととは思えないほどバキバキに勃起して、私の小さな口一杯になる…だけでは空き足らず)
(口腔どころか喉まで至るディープスロート♥️)
(角という使いやすいハンドルがあることによって、男の腰を打ち付ける力は無駄にならずにすべて私へ伝わって、1回ごとに喉を抉られ、潰され、引き裂かれる。)
(その証拠にか、男のちんぽが引き抜かれて気道が確保された瞬間に鼻から吐いた息と同時に、ごふっ!と鼻から溢れたのは…真っ赤な血。)
【そう考えるとオルタもクールなクラスの密かな人気者から、クラスメイトのおもちゃに転落だし…】
【ギャップか…なんかいいシチュエーション見つけたり思い付いたりしたら、使うためにメモしておこ】
おおっぉ〜♥ こりゃ具合が良いわなぁっ、っぉほ♥
便利なハンドルまでつけてっ、こおされたかったんかぁ? ああ?
ぁん? 鼻血たらしてっ、っ、興奮してるんか? このっ、淫乱っ、ドスケベっっ、悪魔がっ……!
“ごちゅっ! ぐりぃ! どちゅっ!”
(どうせ治るんだからなぁっと、荒々しくチンポを押し込んでいく)
(無理矢理喉を押し開いて、引き裂いて、回復する間も待たずに再び押し込む)
(キツイ喉が気持ち良くて喉ちんこをゴリゴリと削るように繰り返し出し入れしていく)
(喉をぐちゃぐちゃにされた血が鼻から噴出しているのも気にせずにラピスのツノことイラマハンドルを使い、可憐な顔をたるんだ腹に打ち付けさせる)
(乱暴にもほどがある、ラピスを一個の人格としてまるで見てない荒い出し入れをしていく)
(自分が気持ち良くなること優先の荒い動きで、何度も何度も、貴族たるラピスの口を壊すように使って)
っ、ぉっ……っまだ出るっ、ぞ、っ♥ この淫乱がっ、そんなにチンポ汁欲しいのか、よっっっっ♥
(さっき出したばっかりだったのだけれども、ラピスな口の良さ、完成形の美少女の口を犯す興奮に早々に射精してしまう)
(イラマハンドルを引いて、ビクビクとチンポを震わせながら舌の上にどろっと濃ゆいザーメンを吐き出したら、そこでやっと一息つく)
(喉すらも性処理の穴として使ってやり、満足しながらソファに座ると)
ほれ、ザーメン飲んで良いぞ? しっかり口の中で味わってからなぁ♥
(ニタニタと笑い、舌の上に出したザーメンを味わって、しっかりと味を覚えてから飲めと命令を出した)
(その飲む姿をしっかりと見てやろうとし、頭では不味いものと理解しながらも身体が求めてしまう姿に期待していた)
【転落とかギャップがお好きなんですかね〜】
【はい、何かあればネタとしてでも言ってくださいね?】
https://i.imgur.com/HJtNDaR.jpg
【さて、次はどうしましょうか……ルビー様タイム? 息子? 先にラピス様の妹? 一旦ほかのシチュエーション?】
むぐっ…ごえっ…
(男は人間相手では絶対にできない破壊プレイに興奮しているのか、腰を打ち付けるペースは一向に衰えない)
(奥まで挿入されると喉どころか声帯を引き裂いて食道までおかされて、引き抜かれる度にごぷっと鼻から血が滴る)
…ぐ…っ…
(一通り喉を蹂躙し終わって満足したのか、引き抜かれる…ついでとばかりに舌の上に二回目とは思えない濃さと量のザーメンを乗せるように射精される)
(二回目だけあって1回目のような勢いはないぶん、ねっとりと口の中に注がれる)
(エグしょっぱい独特な味を、嫌と言うほど感じさせられて…)
ん…っ…げほっ!えほっ!
(命令された通りに飲み込もうとする…が、精液が喉の傷に沁みたせいで咳き込んでしまい、床に半分近いザーメンを吐き出してしまう)
(それは血と混ざってピンク色になっていて)
(ノドをずたずたにされたのでムリはないことではあるが、だからって男が許すかどうかは、別の問題である)
【あ…♥️そういう画像も好きです♥️】
【そうですねー、順当にいくならルビーですけど、おじさまが責め疲れたというなら他の子でも…!】
ああ? おぃ、ご主人さまのザーメンを―――
「吐き出すとかどんな神経してらっしゃるのですぅぅ……かっ!」
“ゴシャァア!!”
―――なんだ、まだ1時間も経ってないんじゃねぇか?
(喉を引き裂かれたまま、回復前にザーメンを出されたラピスがフローリングの床にザーメンを吐き出せば)
(良い機会だからワシからもお仕置きをしてやろうかなと、この美少女をどんな風にぐちゃぐちゃにしてやるかにやけていれば、スッと素早くラピスの背後に赤い悪魔が現れ)
(ラピスのツノ無しのツノを掴むと、吐き出したザーメンに頬ずりでもさせるようにその綺麗な顔を床に叩きつけた)
(ルビーは相変わらずのどこぞのウェイトレスのような、その胸を強調した服でたゆたゆと爆乳を揺らし清々しい笑顔でラピスへと折檻をしていく)
「ふふ、いつまでも寝てもいられませんし? 何より久しぶりに清しく眠れて起きられましたので♥ マスター、ありがとうございます★」
そりゃ良かったなぁ……
(ラピスの顔を床に押し付けながら笑うルビーに、ワシもラピスでもう少し遊びたかったんだがな、とソファに座り直せば)
(それで察したのかルビーはラピスの顔をツノを掴んで上げさせる)
(そしてあっけらかんと、人懐っこい笑顔を見せながら)
「あ、じゃあ、マスターがラピスさまのおまんこを弄って、それに合わせて私が骨を砕いて条件反射で骨を折られたらイクような躾ます?」
(人間ではそう出てこないような提案を当たり前にしながら、手始めにというようにラピスの片手の親指を捻り折っていた)
【ドスケベかつお下品なエロもまた良いですよね♥ 期待!】
【とりあえずルビー参上させつつ、方針確認しますか? あ、時間はまだ大丈夫でしょうか?】
…っ…ごめんなさ…っ…がふっ!?
(吐き出してしまったことに不機嫌になったらしい男に向かって、やっと回復した声帯で謝罪の言葉をのべようとしたとたん…背後からの衝撃。)
(今回は一度食らっているのでその衝撃を与えた相手が誰かはわかったが…だからって避けられるかは別の問題。)
(容赦なく床に打ち付けられた…が、地下室とは違いここの床は普通の家のもの、頬の骨と鼻にヒビが入りはしたが、大出血にはならなかったのは不幸中の幸いか)
…ルビー…っ…
(角を掴んで起こされると、その衝撃の主の名前を恨めしそうに呟く…が)
(男にさんざん刺激されて忘れていたのか、それともまだ貴族時代の癖が抜け切っていないのか、つい呼び捨てにしてしまう)
ぐっ…あぁっ…っ!
(こっちすら見ることもなく手慣れた動作で親指を捻り砕かれ、苦痛に呻き声を上げる)
(叫び声を上げなかったのは指の骨を折られるという刺激にもはや慣れつつあるのか、それとも一旦時間を空けたお陰で少し余裕を取り戻したのか…)
(しかし、そのルビーが男に提案した内容は、十分に私を怯えさせるに足る内容で…)
【もう少し遊べそうです!】
骨を折りながらイカせる、か……
「そうですそうですっ♥ ほらぁ、この小生意気な顔したラピスさまが痛みでアクメするようにしたら笑えますよね〜♥ら
そりゃ確かに面白そうではあるわなぁ♥
(ルビーの提案に顎をさすりながら賛同して、まるで返事するように、萎えかけていたチンポをビクッと反応させる)
(この美少女を倒錯的な快感の虜にしてやるのは良いなぁとニタニタと笑みを強めていく)
(ルビーはまた順番に折るつもりなのか、捻り折った親指の次は人様をギリギリと捻りながら折りラピスの耳元では「ルビー? 呼び名すら覚えられない知恵遅には容赦とかいりませんよね?」と酷薄な笑みを浮かべてささやいていた)
(密かにプライドの高いルビー、すでにラピスは自分より下の存在と認知している状態で呼び捨てにされた怒りはかなり強いようで我慢しきれなかったのかラピスの柔らかな腹に強めの一撃を拳で“ごスッ”と入れていた)
(ワシがいない時はまたひどいことになりそうだなぁ、などと笑いながらラピス提案の《遊び》を始める)
そぉれ、ほれほれ我慢しろよぉ? イッたら骨折られるからなぁ、ぐひひひ♥
(ソファに座ったワシの前に股を広げて立たせたラピスのまんこをぬぷぬぷと指でかき回していく)
(高めのヒダを一枚一枚意識させながら擦り、じっくりと責めていく)
(飼い主の愛撫というだけで淫紋持ちのラピスからしたら強い快感が伴うそれを続けていき、ルビーはラピスの腕や背中をゆっくりゆっくりと撫でるように触れていき、ラピスが絶頂を迎える瞬間―――)
「ぇい★」
“みきっぃ! ボキッ!”
(―――軽い調子でラピスの肋骨を指で押し込みへし折った)
(当然のように回復の魔力を奪いながらラピスの心も身体も壊す遊びが始まっていく)
(ルビーは「痛みでイケるまで続けますからね?」などとラピスを脅す意味ではなく、おそらく本気で囁いていた)
【かしこまりました! 無理なくお願いしますね♥】
いっ…ひっ、くっ…!
(私からすればまるで死刑宣告のような二人の会話を聞かされつつ、折れる一歩手前くらいの力で人差し指をぎりぎりと捻られる)
(その痛みに必死に耐えている状態で、耳許でからかいと脅迫のちょうど中間みたいな言葉を囁かれれば、びくぅ!と恐怖に肩が跳ねる)
ふぐっ!?…う゛ぅ…ん…っ…
(ルビーの拳が腹部を正確に射抜き、その奥の内蔵にまでダメージを与える。)
(拳に押される形でせりあがった腸と胃は嘔吐感ともまたすこしちがう、脂汗の浮かぶような不快感を伴う痛みを発生させる)
(…もちろん、折檻はこれだけで終わりではなく…)
くっ…ふぅん…っ♥️
はぁっ…っあ…っ♥️…くふっ♥️…んん…♥️
っああぁっ♥️♥️…あ゛あ゛あ゛っ!?
(先程の乱暴なセックスからは想像できないようなねちっこい攻めを武骨な指で始める男と、何度か絶頂を迎えてしっとりと汗ばんで敏感になった肌を優しく撫でるルビーの細い指の攻めは、絶頂してはいけないと頭では理解していても、早々耐えられるものではない)
(案の定、数分の攻めで…これでもよくもった方だといえる…あっけなく絶頂…した瞬間に)
(ごきっ!と肋骨を圧し折られる)
(絶頂から一瞬で叩き起こされて、太い骨の折れる衝撃と痛みに崩れ落ちてしまう)
(たたされた状態から崩れた結果、男の膝の上に座るようになってしまい、むしろ責めやすく…)
…うそ…や、やだ…やめて…
(この痛みで絶頂する?そんなこと不可能に決まっている。)
(それならルビーの言っていることは、無理難題を押し付けてその過程を楽しむもの…だとしたら)
(つまり『一本残らず骨を折るから覚悟しろよ』と同義だ…)
【…ちょっとしばらくしたらラピスちゃんを調子のらせてみようかな…】
【男が毎日必ず自分を抱くようになって、ルビー相手に「悪魔としてはあなたが上でも女としては私が上のようですね」とか】
「ふふふ〜★ 一本目ぇ…………♥」
ほれっ、まだ終わらんぞ? どぉれ、今度はGスポットを責めてやるか♥
ほれ、ここだろ、このコリコリした場所だ♥ ワシのチンポで散々小突いてやったから充血しとるなぁ♥
“くちゅっ……くちゅっぬぷっ……こりこり♥”
(ラピスを膝の上に乗せたらついついその柔らかく、腕の中に収まりやすい身体を抱き寄せつつの愛撫へと移行)
(太い指だけれども、ラピスの柔らかくキツイ穴をほじり、入り口付近で軽く曲げて快楽神経の集中しているそこを指の腹で強く、時に弱く緩急をつけながら刺激していく)
(奥から、子宮に出したはずのザーメンが出てこないのはしっかりと子宮口を締めて中にザーメン溜めているんだろうなぁと思うと妙にラピスが可愛く思えて、ついつい指の動きが激しくなる)
「さ、次はどこにしましょうか〜? 腕、足、身体、指……ああ、背骨もありですね♥」
(ワシの愛撫によるラピスの絶頂をルビーは笑顔で待ちわびていく)
(ともすればラピスより年下に見えなくもない童顔。まぁ、悪魔の年齢なぞ知らんが、そんなロリータフェイスに冷たく、しかし、玩具を前にした子供のような色を浮かべながらラピスの身体を服越しに撫でていき)
(絶頂の瞬間そのタイミングを綺麗に見極めていく、ワシの指がラピスのまんこを責め、コリコリ、ツブツブした場所を捉えて、イッたばかりのまんことは言え、激痛の中であるからじっくり時間をかけていき絶頂を迎えた―――)
「はいっ★ ぽっきり〜♥」
“ベキン!!”
(―――ルビーはラピスの細い腕、二の腕を掴むと瞬間で握り潰した)
(折るのではなく悪魔の握力を持って、腕の骨を粉々砕いていた)
(ラピスの腕には折れたとはまた別物の痛みが走り、骨だけではなく筋や筋繊維含めて圧壊させられ、服の下ではラピスの腕は青黒く変色していることだろう)
「さぁ、次はどこでしょう……大穴頭蓋骨もありますからね?」
(痛みに悶えるラピスの姿が楽しくて仕方ないのか、ルビーはラピスの頭をそっと両手で挟み込んで、ニコニコ笑いながら話しかけていた)
(この頭を押し潰してやろうか?という脅しも込めて)
【ああ、それはまた、自ら地獄の門を開けにい区とは……】
【だけども、お気に入りというかラピスの身体に男が溺れ出したりもありですからね、そこで女としての価値に自信を持ってなんて……】
【たぶん、ラピスくらいのプライドの高い子だと容易くプライドを全部捨てられないと思うんですよね…だからご主人様に気に入られているのはルビーじゃなくて私だ、っていう新しいプライドを作るんじゃないかな…って。】
【そして眠気が限界です…お返事は明日また返しておきますね!】
【明日の夜は用事が入っているので、次は金曜日…ですかね】
【良い読みですね、やはり自分は優れているツノがなくともルビーよりも女としての優れている、と新たなプライドで武装すると】
【遅くまでありがとうございました! 金曜日はもしかしたら予定入るかもですが、一応その日でよろしくお願いしますね〜】
【では、とてもとても楽しかったです、おやすみなさーい】
【こんにちは! 今夜なのですが、21時には間に合わないかもなので22くらいからでどうでしょうか?】
【っと、昨日は忙しくてお返事ができませんでした…】
【22時、了解です!】
【ではそれまでにゆるゆるとお返事を用意しておきますね】
>>426
…っ…♥️…ぁ…っ♥️…はあ…っ♥️…いっ!…ぁ…♥️
(本の少し前に大切な骨を一本折られたばかりだというのに、男にこりこりっ♥️と弱点を刺激されるとすぐに媚びたような甘い声を出して、快感に飲み込まれてしまう自分が情けなくなってくる。)
(絶頂してしまったらまた骨を折られてしまう、そう思うと快感から逃れようと身をよじり、先程の骨折箇所から響く痛みに小さく悲鳴を上げる)
(快感から逃れようにも逃れられない、処刑台なような責め…)
ひっ…!?
(ルビーの細い指が服越しに、言葉にした骨を撫でるように動くと、擽ったさなんて感じる暇はないほど、あからさまに怯える)
(骨を一本折られたあとでは致し方ないが…)
っあっ♥️やだぁ…っ♥️イきたくな…っ♥️
んんんっ♥️♥️…ひっ、があぁぁぁぁぁっ!?
(淫紋はこんなときでもしっかり作動しているのか、脳みそでの焦りとは別にご主人様の指が動く度に子宮は喜びにきゅんきゅんっ♥️と疼き、骨を折られた痛みとは裏腹に快感はしっかりと感じてしまう。)
(そんな自分の身体に苛立ちすら覚えつつも、絶頂の時は近づいて…)
(絶頂した瞬間に、細い二の腕を圧砕させられる。ただ骨が折れるだけではない、周りの組織ごと破壊する暴力的な一撃に、絶頂の熱はすぐに冷まされて)
(心臓の鼓動に合わせて、ずきん、ずきん、と訪れる痛みに涙すら流して歯を食い縛り、なんとか堪えているような有り様…)
ひっ…!?
もうやめ、やめてください…っ…ルビー様…っ、ご主人様…っ!
(頭蓋骨を砕く、なんて脅されれば痛みと恐怖に歪んだ顔にはさらに絶望の色も追加されて)
(折れていない方の手でルビーにすがりながら、二人に命乞いをする始末)
【ではでは!】
おぉおぉ、可愛い声で鳴くなぁ……
(キュンキュンとまるで媚びるようにワシの指を締め付けるラピスのまんこ)
(柔らかく、それでいて女としての極上さを伝えてくる出来栄えに指でも把握して、鼻息を荒くしつつ)
(骨を折られ、いや、握り砕かれて可憐な美少女顔に脂汗と恐怖と不安を乗せてルビーに縋る姿にはゾクゾクくるものがある)
(しかし、ゾクゾクしつつも、ルビーをチラリと見て、こいつの気がすむまでやらせるのもラピスが可哀想だよなぁ、と少し同情的な考えも浮かんでくる)
(それほどまでにラピスの女としての価値を無意識に感じていたりするが)
「あらあら、ラピス様? お顔をあげて立ち上がって下さいな?」
「お忘れになりましたか? ブラガディンの悪魔たる者、決して媚びず、決して縋らず、泣かぬと、私の手足を切断して仰ってましたよ? さぁ、ブラガディンの悪魔たる者、媚びず、縋らず、泣かずに……ね?」
(ルビーの怒りの根は深く深く、そう簡単に忘れるものでもなさそうだった)
(ラピスには可哀想だが、そのラピスを手に入れる為に尽力してくれたのはルビーだからなぁ、あんまり強くは言えないが、まぁ、ワシも楽しいし良いか、と思考を切り替える)
(ルビーはラピスのツノを掴んで、縋り付いていた彼女を無理矢理立たせると、ワシの前にラピスを導き)
(「さ、マスター、また可愛がって下さいな♥」と愛らしく微笑みかけてきたので肩を竦めながら、ラピスの濡れ切ったまんこに指を挿入してクチュクチュと弄り、軽いピストンへと切り替えて二本の指を出し入れしていく)
(そして、またラピスの絶頂が近づいてくるとルビーはその身体を撫で回し――――――)
“ぼきぃっ!”
(―――――――――へし折っていくのだった)
…………
………………
「ん〜、結局57本折ってもダメでしたね〜」
骨折と絶頂を条件づけるのは無理じゃないのかぁ?
「いえっ、きっと行けるはずですからっ、出来るまでやりましょうねっ、マスター♥ それに、ラピス様も、ね?」
(延々と続いたラピスからしたら拷問ゲーム)
(腕に、足に、指に、肋にとじっくりと折られに折られて57本)
(床にはマン汁が飛び散り、その上に身体中の骨を折られたラピスが倒れ伏していた)
(回復の魔力を奪っているので、身体を治すことも出来ず、手足を細かく折られているから立てもせずに痙攣していた)
【お待たせいたしましたっ! まだ帰宅したばかりなので遅れたりしますがご容赦を!】
【とりあえず楽しい楽しい骨折りゲームはひと段落でっと】
っ…あっ…はあぁ…ぅ…っ…
(角を掴まれて無理矢理引き起こされ、まだまだやめる気はないと宣言される)
(引き起こされると、折れた腕が自分の手の重さで引き伸ばされて痛い。いっそ千切ってくれたほうが…なんて考えた辺りで、それがまともな考えではないことに気づく。)
(どうやらわずか数時間で、思考回路が歪んでしまったことに気付いて、少し自嘲気味ににやっと笑う)
ひっ、っあ゛あ゛あ゛っ!?
…あ゛っ!?ぎぃ…っ!
…あぐっ!?
……あ゛っ…!……
……っ……!…………
(絶頂しては悲鳴をあげ、絶頂しては叫び、絶頂しては助けを乞い。)
(20本目あたりまではかわいらしい悲鳴をあげて、許してもらおうとルビーと男になんども助けを乞い、1度は逃げようとさえしたが…)
(20本を超えた辺りからは声もどんどん小さくなり、今や絶頂しても、骨を折られてもびくっと身体を少し震えさせるだけ。)
あ…あぁ…っ…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
(57本目、足の脛を折られて一旦責めが止み、これからどうするか、ルビーとご主人様で相談をしている様子。)
(それを薄れる意識の中で聞いている私はといえば、手足の骨はもはやほとんどが折られていて、1mmも動かせない。肋骨も折れていない骨の方が少ないほど。)
(唯一無傷なのは頭蓋骨から背骨にかけてだが、これは自費でもなんでもなく、神経を出来るだけ生かしておいて痛みを軽減させないため。)
(その努力あってか、軟体動物の気分を味わっている今も、全身57箇所からの痛みはしっかり脳みそへと届いていて)
(もはや聞こえているかもわからない、小さな声でぶつぶつと謝ることしかできない)
【いいですねー♥️】
【大丈夫ですか?責め疲れ、してません?】
「とりあえず、今日はこのまま放置してみましょうか♥ マスターもお疲れでしょう? たっぷりご奉仕しますからね、感謝してもしきれないですから♥ ほら、こんなゴミは置いておいてお風呂に行きましょー★」
ん、あぁ、おお…………
(ブツブツと謝罪を繰り返すラピス、今もなおまともな神経接続状態なので痛みをリアルタイムで味わい続けている)
(淫紋による精神の調整が無ければ痛みで狂っても仕方ないほどの激痛の中で、指先も動かせないでいるラピスを置いて、ご奉仕したいというルビーに手を引かれて風呂場に向かっていった)
(内心では「ラピス味わった後だとなぁ」と少しだけ物足りない気持ちになりつつも、ルビーはルビーで美少女だと納得してその日はそれなりに楽しんだのだった)
(その間もラピスは床で倒れ伏し痛みに誰からも助けて貰えず、ルビーの手により庭のコンクリートの地面の上に投げ出され、寝ようにも痛みで眠れない夜を過ごし最終的には気絶していたのだった)
(それから数日、ラピスは主にメイドのような扱いであり、夜は庭で鎖で繋がれて打ちっ放しのコンクリートの上で眠るペット以下の生活をしていた)
(もちろん、メイドと言ってもルビーからしたらサンドバッグメイドだけれど―――)
「ルビー様ってとってもお綺麗ですよね〜、昔、私のことをブスと呼びつけて下さったおかげで、私、ラピス様の領地だとブスだとかブタだとか呼ばれてましたね〜、懐かしいですね〜♥ それはさておき、お綺麗なラピス様をさらに魅力的にして差し上げますね?」
(―――ラピスの魔力を溜めたものが、Aランクの魔力ポーションの材料として、こちらの世界にもある魔術ギルドで高値で売れたことで生活は以前より遥かに良くなっていて、ラピス様々だと思いつつ、リビングで魔術誌を読んでいれば)
(また、当たり前のようにルビーによるラピスへの虐待が始まっていた)
(メイド服に着替えたラピスが慣れない家事をしていたところを捕まえたルビーは、悪魔の腕力にてルビーのツノを掴んで逃さないようにしたら)
(愛らしくにこやかに笑いながら手を伸ばすと、ラピスの形の良い鼻を掴み―――)
“ミキィッ!”
「ラピス様のお鼻は右を向いていた方が愛らしいですよね?」
(―――その鼻を、骨ごとへし折りへし曲げた)
(途端にラピスの鼻からは大量の血が溢れ、敏感な神経が集まる鼻をへし折られた激痛が美少女を襲う)
(フローリングの床に鮮血がポタポタと垂れていくのをチラリとみて「飽きずに良くやるなぁ」昨夜、ラピスの腹を殴り犯したのを棚に上げて呆れていた)
(まぁ、実際、ラピスからしたらワシの暴力の方がルビーより遥かにマシらしいが)
【こちらは大丈夫ですけれど、むしろそちらは大丈夫ですか? こちらの拙いリョナに文句あればしっかり言って下さいね? 責めが甘いとか、ツボを外してるとか】
【希望とかあれば遠慮なく、それを聞いてカスタマイズするタイプなので、セリフ一つとっても、こう書いて欲しいなんてのから何でも受け付けます!】
(ゴミのように庭に放置されてから数日。)
(毎日冷たく固いコンクリートの床に眠らされてはいるが…それは誰にも見張られていない時間があるということ…自分の身体に掛けられた魔法をすべて把握するには、十分な時間だった。)
(首輪とピアスと淫紋、首輪は魔法の使用を阻害し、ピアスは肉体再生の魔力を奪い、淫紋は主人への服従をさせるもの…つまり、首輪とピアスさえなんとかすれば…ルビーに一撃食らわせることは…可能なのだ。)
(これから毎晩考える内容は、どうすればあの調子に乗った下等悪魔をぶん殴れるか…だ。)
…
(昼間はなれない家事仕事をやらされるのが常である。)
(私から毎日のように搾り取っている魔力がかなり高値で売れるらしく、仕事らしい仕事はしなくてもよくなったらしい…稼ぎも家事も私頼りというのは、いくらメイドといえど理不尽だと思うのだが)
(なれないはずの家事もそこそこにこなすのは、ラピスの生来の優秀さか、それともいたい目に遭えば嫌でも覚えるというだけか…)
…なんですか、ルビー様。
(もはやこの呼び方にすら何も感じなくなった。)
(皿洗いを終えて、掃除でもしようとしていたところを…角を掴まれて引き留められる。)
(ご主人様の方はベッドの上以外では意外と優しいので、姿をみるまでもなくルビーの行いだと分かる。)
(が、まだ反抗はしない。100%間違いなく一発ぶん殴れる作戦が完成するまでは…)
っ!?
…ルビー様の…っ、お気に召さないことを何か致しました…でしょうか…っ?
(ぐぎっ、といやな音がして、フローリングの床にたぱぱっ、と鮮血が垂れる)
(形のいい鼻を摘ままれてヒネラレタらしい。)
(鼻を押さえてうずくまりつつ、奴隷メイドとしては完璧な受け答えを演じる。)
(ただし、ルビーからすればそれが演技で、本当に心から屈服したわけではないことは、伝わるかもしれない)
【いえいえ!最高ですよー!】
【そしてちょっと調教の進みつつあるラピス様。もう少したてばたぶんご主人様のお気に入りだと自覚し始める…】
「ふふふ…………いえいえ、お気に召さないなんて…………」
(血を垂らして蹲るラピス、もはや暴力にも慣れたもののように見える)
(数日前よりも明らかに従順で、ルビーを怒らせないように気を遣っているのも見て取れる)
(それをどう感じたのかルビーは再びツノを掴んでラピスを引き起こす、鼻をへし曲げられて苦しそうにしているラピスを蛇のような目で見つめると―――)
「嫌な目の色をしてますね? なんでしょう、そう、この片角が、直ぐに殺してやる、いや、死より辛い恥辱と屈辱を味あわせてから便所にバラバラにして捨ててやる、とでも言いたいような色が目の奥にありますね?」
……どんな色だ
(―――ワシからしたら言いがかりのようなことを告げながらルビーは楽しそうに微笑んでいた)
(ルビーは他者を信用しない気質があるらしく、その目利きには自信はあるようで鼻から血を流すラピスを見て舌舐めずりをしたら)
(ワシをチラリとみて「ごめんなさい」と謝ってから)
「ぺっ……」
(床に唾を吐き捨てた)
(フローリングの床に唾を吐いたルビーはラピスのツノから手を離すとニコニコ笑い)
「舐めてお掃除してくださいますか、ラピスさま?」
(と、そう告げ、大きな胸の下で腕を組んで、笑顔で命令していた)
(何やら反抗的な心があると決めつけたらしいルビーは、もし反抗心が無いな出来ますよね?とプライドを踏みにじることにしたらしい)
(反抗する事を考えていて、その為に屈辱を押し殺して舐めるにしても、考えていなかったとしても、どちらにせよラピスのプライドを傷つけられる行為をとてもとても楽しそうに指示して)
(「さ、どうぞ?」と促すように床をトンッと足で叩いて音をさせた)
【それなら良かったです〜、手探りなリョナなので、何かあれば、アイデアなどでも!】
【女としての自分の価値の高さに調子にのる姿もまた見物……!】
…なんのこと…ですか…っ?
(角を掴んでむりやり引き起こされて、瞳を覗かれながらも白を切り続けるが…)
(図星ではあるのだ)
(そういえば、角を折る前からそういうことには敏い子でしたね…と、二人の子供時代を思い出す。もしかしたら、虐めないで側近として育てた方がお互いにとってよかったのかも…)
…っ…
(床に吐かれた唾を舐めて掃除しろ。)
(非常に単純ながら、簡単に相手に屈辱を与えられる命令。)
(そんなことができるか、と一瞬言い掛けるが…今それを言ってしまえば、本末転倒。例え今はプライドに蓋をして、ルビーと男に媚びて、床を、唾を、男性器を舐めてでも…ゆだんさせるのだ。)
…はい…っ…かしこまりました…
(それでもやはり少し迷って、意を決したように床にひざまづき、土下座のように手を突いて頭を下げて舌を伸ばす)
(床につく手前で一瞬ためらうが…)
ちゅう…っ…
(目をつぶって、無心で舐めとる。)
【責め百合ムーブが発動して】
【「わざわざそんなことしなくても、唾液くらい好きなだけ飲んであげますよ♥️」ってキスしそうになりました】
「ふ、ふふふふふ、あらあら……ラピスさまったら、これではまるでチリ紙か雑巾のようですね? 床に這い蹲り私の唾を舐めるなんて……」
確かに、これはこれでいい格好だなぁ♥
(床に這い蹲り、吐き捨てられたつばを舐めるなんて屈辱をもラピスはこなしていく)
(ほんの数日前まで魔界にて重鎮として君臨していた貴族悪魔とは思えないその姿には見ていてたまらないものがあるし、ルビーはルビーで頭を踏みつけようか迷うように足をフラフラしながらも唾を舐める姿に興奮しているようだった)
(暴力で泣かせたくあり、かつプライドを踏みにじりたいらしいルビーは口元をニヤケさせながらラピスの唾舐めを堪能したら、我慢できなくなったのか―――)
“ガスっ!”
(―――這い蹲っていたラピスの顎を蹴り上げるようにして仰向けに倒させた)
(軽い身体を倒れさせたラピスの顔を、鼻の曲がったそこをルビーは踏みつけた)
(スリッパを一応はいた足で当たり前のようにラピスの顔を踏んでいき)
「ラピスさまのお綺麗な顔は足拭きマットにちょうど良いですよね、っと、ほら、ラピスさま? 顔を踏んで頂いたら、靴底でも舐めるのが礼儀ですよね?」
(楽しそうに踏むというか、靴の底についたガムでも取るようにラピスの顔を踏みにじっていくルビー)
(そして、いちおう室内履きのスリッパとは言え、その裏を舐めるように命令を出して、舐められるようにラピスの顔の上でわスリッパを浮かせていた)
(そこにラピスが舌を伸ばそうとした瞬間に―――)
“ゲシッ!!”
「やっぱりラピスさまの雑巾みたいな舌で汚されたくないので♥」
(―――伸ばされた舌を噛み、挟ませるように顎を蹴り上げた)
(強制的に口が閉じられると舌は当たり前のように歯によって挟まれることになる)
【そんなifもありありですね〜♥ 責めラピスさま! 結局はおじさまチンポに負ける!】
【と、ここで眠気が…っ!】
【責めラピスというか、ルビーを苛めてた頃のロールとか、1回やってみてもいいかもですね!】
【そして土日もどちらかならお時間がとれるかと】
【遅くまでありがとうございます〜】
【ええ、ええ、絶対改変、新たなルートはありありですからね?】
【魔界の過去の超悲惨ロールも、ラピスさま大逆転、ご主人さまとラブラブしながらルビーを奴隷化ルートでも】
【それなら土曜日夜あたりしますか?】
【いいですねー…この状態でルビー再奴隷化とか、…どんな目に遭わされるか理解しての提案ですよね…?】
【では土曜日…今夜また!おやすみなさいっ!】
【受けも責めもばっちこいですよ!】
【はい、ではまた今夜よろしくお願いしますね〜、おやすみなさーい】
【また今夜もちょっと遅れそうなので22からで、ごめんなさい!】
【…っと、すいません私も少し間に合わなそうなので…っ、私のお返事も22時を過ぎそうです…】
【お待たせしました〜、はいっ、ゆったりとお待ちしますので】
【あ、お忙しければ延期、今日はお話だけ、でも何でも受け付けまっす!】
がふっ!?
(いくらこまめに掃除をしているとはいえ、三人が歩いていれば当たり前だが多少は汚れてしまうもの。 )
(その床をなんとか舐めきった直後に…お誉めの言葉の代わりにいただいたのは、ルビーからの一蹴)
(容易く仰向けに転がされると…)
…っ!?
(そのまま顔を踏まれる。)
(素足ですらない、スリッパ越しに体重をかけられて、まるで地面に縫い付けられたように後頭部をフローリングに押し付けられ、さらに靴裏を舐めろとまで言われる)
(その時にちらっと瞳を向けるのは…ご主人様の方向。)
っ…
(助けを求めるような瞳には僅かに涙が浮かび、ベッドの上で見せたあの表情を思い出させるもの。)
(足蹴にされてもなお綺麗な碧い髪は乱れて少し顔に掛かり、もともとあるミステリアスな魅力をさらに引き立てているようで)
(ラピスが形体をとっている、10代中盤という年齢が持つ、少女が時おり見せる、雌として成熟した顔というものが手に取るように、はっきりと男に伝わるだろうか)
(そしてさらに、この状況で彼女を助けられるのは自分だけだという優越感と全能感さえ男に与えるだろうか)
【お待たせしましたーっ!】
【魔性のラピス様をちょっとずつ表していきたいのですよ】
「あ〜、何ででしょうね? ラピス様って倒れているのが非常によくお似合いですよね♥ やはりブラガディンのご当主様は格が違いますよね〜、お顔もスリッパの汚れを取るにはこれ以上ないほど最適ですしね?」
………………
(床に倒れたラピスに対してのルビーの躾、暴力は止まることはないだろうことは明白だった)
(ラピスが奴隷となってからの数日だけでも、ルビーは休むことなくラピスへの暴行を繰り返していて、骨を折る、血反吐を吐かせる、関節を外すなどは日常茶飯事になりつつある)
(その行為はワシが言うのも何だが異常に映る)
(ルビーの過去を詳しく知らないワシからしたら、ベッドの上でも従順であり、淫紋ありきとはいえ奉仕の精神も高く、暴行のようなプレイにも耐えるラピスはそう安いものではなく)
(かつ、ルビーとは違う、いや、ルビーも美少女には違いなく、非常に胸は大きいが……それとはまた桁の違うラピスの美貌を見ていると、哀れみなのか、それとも何かしらの感傷かは定かではないがどうにも助けてやりたくなり)
(ラピスがワシに救いを求める視線を向けてくるとつい反応してしまい)
「とりあえず、歯を全部折りましょうか、それから考えましょうね?」
…………ルビー
「は、はい? なんでしょうマスターっ、あ、ご一緒にラピス様の歯をへし折りますか? それとも口の中に石を詰めて殴ります?」
いや、そうじゃねぇんだよ、あー…………また、ほれ、ラピスから取れた魔力が溜まったからギルドに運んでくれや
金、しっかりともらって来いよ?
「…………はい、かしこまりました…………」
(とりあえず適当な用事をルビーに言いつける)
(ルビーは少し迷いながらも、仕方ないとばかりに露骨に気落ちさせながらラピスから離れていき、地下室の魔力タンクを魔術ギルドへ運搬しにいった)
(ちょうど今日か明日には行かねばならなかったし良いタイミングだろうと思いつつも、ついついラピスを助けてしまったことを照れに似た感情を出しつつ、ラピスへ体力回復の魔力を回してやる)
【お待ちしました〜っ、可愛いラピスちゃんにメロメロなおじさまですねっ】
【ラピス様のおじさまへの感情は「ルビーを便所に捨てる為の駒」と「ご主人様愛」だとどちら?】
はーっ…はーっ…
(思惑通りにことが運び、ルビーは物足りなそうな表情ながらも私から離れていった。)
(ご主人様から送られてくる回復用の魔力を使って鼻の傷を癒しつつ、床にぺたりと座るように起き上がり)
…ありがとうございます。
助かりました。ご主人様…♥️
(土下座…ではないが、ぺこりと頭を下げてお礼を述べた上で…顔をあげて、にこっと微笑む。)
そういえば、ご主人様に訪ねたいことがあったのですが…よろしいですか?
ルビー様のいる場所では、なかなか訊きにくくて…
(そういうと、男の座るソファに座って、男に少しよりかかるように。)
(小柄で細い私なのでほとんど重さは感じないでしょうが、人間よりほんの少し低い体温…これは悪魔というだけではなく、私自信に筋肉が少ないのもあるのですが…と、ここちよい質量感は伝わってくるはずで…)
…奴隷を一人だけにする予定なんて、ありませんか…?
(ご主人様の耳元へ顔を寄せて、軽く息を吹き掛けながら、囁くような甘い声でそんな質問)
(そのまま軽くぺろっとご主人様の耳を舐めて、こちらを向けばニイィ…と、秘め事を隠すような笑み)
【今は前者ですけど…ルビーを便所に落とせたら、後者になるかもしれませんね!?】
ふぅ…………
(ルビーを外出させてひと段落)
(明るくて気さくな仮面を被っているルビーだが、その奥にある、人間たるワシからみたら異常とも取れる残虐性は見ていると気が滅入る時がある)
(ワシもラピスを殴ることはあり、普通の感覚からしたら異常な自覚はあれどあそこまでのものではない)
(ワシはあくまでもエロいことの延長戦の話であり、ラピスで遊ぶのが楽しいがルビーは完全にラピスを壊して弄ぶことを楽しんでいる)
(そのあまりにも残虐非道な行為に気を病んだから、と誰に言うでも、ラピスを庇ったことを脳内で理由をつけて言い訳していたところ)
ん、別にお前を助けたわけじゃぁねぇよ……ぁん?
っぉ………………
(ラピスがこちらに頭を下げてきたのを気恥ずかしく思いつつ、どこか気分の良さは感じる)
(美少女に感謝される心地良さを感じながら内心で喜ぶ気持ちを覚えていたら、ラピスがワシの隣に座り、そして耳に口を寄せながら、明らかに良からぬことを囁いて耳を舐めてきた)
(チラリと見ればいたずらっ子のような笑みを浮かべる姿に少しどきりとしつつも、片手を伸ばしてラピスの青く、柔らかく、綺麗な髪を掴んで頭をグラグラ揺らしてやり)
なんだぁ、ルビーにやられるのが嫌でワシに取り入ろうってか、ああ?
(お前の魂胆なんて見抜いてとばかりに、心の中の興奮を隠すようにわざと乱暴に対応してやる)
【なるほど……さよならルビー、になる可能性があるわけですね】
【あ、言ったように後にifで新しい分岐も可能なので、遠慮なく!】
あぁあぁあぁあ…!
(がくがくがくがく、と頭を揺らされると、目眩に耐えるように目をつぶって…)
(一通りおわればまたご主人様を見て)
…バレちゃいましたか?
さすがご主人様ですね…
(男の言葉をあっさりと認めるが…その瞳には別に失望だとか、バレてしまった焦りみたいなものは見受けられないだろう。)
(それどころか、朝日のような瞳にはまだまだ、策士の煌めきが残っていて…)
私、ご主人様にたいしてはそこまで悪い感情は持っていないんですよ?
…こんな身分になったのは私の油断によるものですし、油断による敗北ならば、この身分も甘んじて受けましょう…
許せないのはあの小娘です…っ…あの子単体ではどんなに頑張っても私に勝てるわけないのに、当たり前のように勝者のように振る舞って…っ!
勝者はご主人様だけだと言うのに…ですよね?
(所々にご主人様の気分を良くする言葉を混ぜつつ、文字通りの悪魔の囁き。)
(もちろん、男には好きな選択肢がある。ラピスの甘い言葉に従うのもよし、聞かなかったことにして、このままの関係を続けるのもよし)
(そして、この相談すべてをルビーに伝えるも良し…だ。)
【ですねですね!迷いますねーっ!】
【とりあえずご主人様にお委ねする感じで!】
ほぉ…………?
(ワシの言葉に否定することもなく同意するラピス)
(いっそ清々しいとさえ思えるその態度に嘆息する)
(ルビーへの復讐の為にワシを利用しようとするその姿は好感の持てるものであったりもする)
(ルビーがいないうちにと言うつもりなのか、どこか甘えるようにワシに迫りその美貌を持って色目を使ってくる)
(その姿を楽しみつつ、髪を掴んでいた手を離して肩を抱いた)
(細く華奢な肩に自然と香る良い匂い、そして何度見ても美少女以外の感想が難しい顔に股間が硬く、熱くなる)
ワシとしては奴隷が二匹いた方がメリットあると思うんだがなぁ?
ああ? その辺はどうなんだよ、あ?
(メイド服の胸元から手を入れて小ぶりな胸を乱暴に揉んで行く)
(ラピスの魅力に流されていきながら、身体を抱き寄せつつ、反対側の手は下腹部へと伸ばして淫紋を服越しに撫でる)
(明らかにロクでもない提案をしてくるラピスだけど、無下にする気も起きないのはやはり、この圧倒的な美貌によるものか、抱いた時、虐めた時の気持ち良さによるものか、特に怒りはしないで質問だけしていく)
奴隷が二人いりゃ、ワシとしても使い勝手もいいしなぁ
それを一人にした方が良いってのは、お前の感情以外になにかあんのかぁ?
それにもしワシがこの話をルビーにしたら、まぁた一晩中逆さ吊りで鞭打ちされるかもしれんぞ?
(自然と勃起しながらラピスの身体を弄っていく)
(小柄なくせに男を誘う肉付きをしている魅力的な身体に興奮がどんどん高まっていく)
(正直ラピスがいれば肉便器としての役目はルビーには必要なく、以前は毎日抱いていたが、ラピスを召喚して今日まで抱いたのは最初の一回だけだったりする)
【素敵なところで寝落ちして申し訳ありませんでしたっ!】
【また、お時間あるときに遊んで下さい……】
>>451
ふふ、本当にあの子を捨てろと言っているわけではないですよ?
家事とかの面倒事は全部あの子に押し付けて、ご主人様と私は一日中ずっと…♥️
…!
(また男の耳元に顔を寄せて、甘えるような、誘うような声で悪魔の言葉をささやきつつ)
(話す内容は、おそらく男からしても魅力的なもの。今は実質的にルビーと分け合う形になっている、ラピスを可愛がる時間を、実質的に独占できるという提案だが…)
(ここまで言って、びくっ、と私の肩が震える。)
(人間には聞こえない音を感じ取ったのか、それとも悪魔同士で何か感じるものがあるのか)
(ルビーが帰ってくる気配を見つけると…)
ご主人様、失礼しますっ。
(そう言うや否や、ご主人様の脚の間へするり、と猫のように身体を滑り込ませて)
すぅー…♥️
(服の上からとはいえ、雄の香りの感じられる脚の付け根、股間に顔を押し付けて、深く深呼吸♥️)
(帰ってくるルビーから見れば、それは紛れもなく「ルビーがいない間に代わりにご主人様がラピスを躾けてくれている様子」に見えるだろう)
【と、1日開けてしまってごめんなさいっ!】
【今夜…でも、大丈夫ですよ♥️】
【くぅ、連続即レス記録が……】
【先日は失礼しました、と、今夜は22くらいからなら可能、かと!】
【と、すみません、もう少々お待ちを……!】
>>452
ほぅ…………ん? っ、と…………
「マスター、ただ今戻りました〜、今回のもAAランク認定でかなりの額になりましたよ? いやー、良いウシが見つかって良かったですよね…………ん……」
(ラピスからの妖艶な誘いに心は確かに揺らいでしまう)
(上目遣いで見てくる、完成された美少女、女の極地の一人の視線にドキドキとしてしまいつつ、家事などはルビーに任せればこいつをずっと抱いて、遊べる)
(それは確かに魅力的な提案ではあるものの、ルビーというある種のパートナーへの裏切りとなるのも理解している)
(ルビーの目的がラピスを徹底的に虐め、壊し、復讐することなのだろうから、それを蔑ろにするのもどうしたもんかなどと思いつつ小ぶり、なれど形は綺麗な美乳を揉んでいたら、ラピスがワシの足の間に滑り込んで股間に鼻を押し付け出した)
(その行為の意味を理解するのは数秒後、玄関から声がしてリビングまで軽い足音を響かせてルビーが顔を出した)
(一瞬の沈黙の後に、ルビーが「あぁ」と納得したような顔をしたので、ワシもそれに乗るというかラピスの思惑通りに動くのも癪だが、と思いつつも―――)
…………ほれ、臭い嗅いだままにしておけよ?
(―――股間の、ワシのチンポの臭いを嗅いで淫紋の効果もあり、発情しているラピスに対して片手を動かして小さな魔法陣を書くと―――)
……ショット
“ドスっ!”
(―――詠唱破棄にて使用された魔術《ショット》とても簡単かつ安易な魔術であり、魔法弾を作り出して撃つもの)
(威力としてはプロボクサーのストレート程度のものに調整したそれで、ラピスの腹へとそれを撃ち込み、ルビーがやりたがっていた痛みによる絶頂の続きをやっているように見せかける)
(ルビーは「お楽しみのようですし〜」とやや残念そうにその場を後にして自室に戻っていった)
【大変お待たせいたしました!】
…すぅぅ…♥️はいっ…♥️…はあ…っ…♥️
(いくらルビーを騙すためとはいえ、自分からご主人様の体臭という発情スイッチを胸いっぱいに吸い込む必要は無かったんじゃないか…と、気付いたときにはすでに麻薬のようにその匂い発情期私の身体を火照らせ始めていて)
(玄関から戻ってきたルビーが状況を理解するころには、もう嘘でも誤魔化しでも何でもなくなっていて…)
ふぐっ!?…♥️
(さらに下腹部、ちょうどつい先日さんざんいじめられた子宮のあたり…に鋭い一撃を加えられると、内蔵を潰される感覚に呻きながらも、男の命令通り、股間から顔を話すことが出来ない。)
(発情はとどまるところを知らないところに痛みを与えられて、身体が混乱したのか、それともルビーのしていた痛み責めは的はずれでもなかったのか…)
…ーーーーーっ♥️♥️♥️
(ぷしっ♥️と潮を吹きながら、腹パンで絶頂を迎えてしまう)
【ではでは改めて今晩は!】
【そういえば以前話していた男の娘ロールですけど、完全に女の子な男の娘よりも、おんなのこっぽい男の子くらいの、メス男子くらいスタートがしたいなーって…♥️】
【ちょっとかわいいタイプだけど普通に男の子として生きてきた子の、隠れたメスの部分を…みたいな!】
ぉ…………♥
(ルビーが部屋に戻ったのを見届けつつ、どうしたもんかと思っていたらラピスは腹パンでの絶頂を迎えていた)
(細く、小柄な身体を震わせながらメスの匂いを撒き散らして、ワシの股間に埋めた可憐な顔にはスケベな色が広がっているのは淫紋を通じて把握できた)
(ルビーのやり方はいきなりハード過ぎたがこうやって、殴打程度の痛みからやっていけば、最終的には骨折でも絶頂出来るんじゃないかとニヤニヤと笑ってしまい)
ほぉれ、深呼吸だ深呼吸♥ しっかり楽しめよ?
《ショット》
“ドゴっ!”
ほれっ、鳩尾に綺麗に入ったなぁ?
こんなんでもイクのかぁ、ああ? 貴族様は変態でいらっしゃるなぁ、あ?
(ルビーへの演技という形で始めては見たものの、やり始めればラピスの魔性か、夢中になってしまう)
(再び、今では見た目通りのか弱さしか持ち合わせていないラピスの鳩尾にプロボクサーのパンチ級の威力がめり込む)
(内臓をひしゃげさせ、背骨まで到達しそうな威力がラピスの柔らかくて触り心地よく、そのくせ細い腹を責めたてる)
(チンポの臭いという、ラピスからしたら高濃度媚薬かつ麻薬に等しいものを嗅がせながらの苦痛調教をしてやり、どんな顔をしているのかとツノを掴んで顔を上げさせた)
【はいっ、よろしくおねがいしますっ、2時くらいまでは大丈夫だと思うので!】
【ふむふむ、女の子って感じよりかは可愛い男の子くらいからのスタート、アリですね♥ ウィッグつけたり、メイクしたりしちゃうような?】
https://i.imgur.com/BEiu1L8.jpg
【あ、というか、ラピス様を一旦凍結にしてメスショタります?】
はっ♥️はぁっ♥️はっ♥️
(メイド服を着ているときは家の中だろうと外だろうと下着を履くことは赦されていないので、吹いた潮は床を汚してしまいますが…)
(そんなことには構っていられないほど、絶頂の余韻に浸りつつ…)
っあ♥️は、はいっ…
うぐぅ…う゛ん…っ♥️♥️♥️
(再び男が腹パンの準備をすると、痛み止めを処方されるように大きく息を吸って、媚薬を体内に巡らせて準備完了)
(どずっ!とさっきよりも少し強めの一撃が今度は腸のあたりに食い込むと、複雑な臓器を掻き分ける不快感に一瞬気絶したのか、ぐりんっ、と白目をむきかけるも…その直後の絶頂で、意識は無理矢理覚醒させられて…)
ひゅ、ひゅうっ♥️
…ごしゅじんさま…♥️
(角を掴んで顔をあげられると、性行為での蕩けた顔とはまた違う、意識を失いそうな状態と快感によってふわふわとした感覚に侵された、熱に浮かされたときのような恍惚状態の表情を浮かべている)
(直接的に性的な顔ではないが、男の劣情を刺激するには十分なもので…)
【あ、明日1限からなんですけど…っ…起きれるかな…】
【いいですよね!最初はオトコノコしてたのが、だんだんメスになっていくとか】
【もっと男の子っぽく、これくらいでも!?】
https://i.imgur.com/5eJ4XRR.jpg
【どちらでも大丈夫ですよー!】
【あれでしたらラピス様をキリのいいところまでやって、メスショタとかでも!】
ほぉぉ? いい顔をするもんだなぁ♥
ったく、いちいちワシのチンポを誘惑しおってなぁ♥
(もはやイラマハンドルであり、顔を上げさせる的の取っ手扱いのラピスのツノの名残)
(プライドも何もかも踏みにじるような腹パン絶頂をさせて、緩んだ顔を見ているとチンポが硬くなっていくのを感じる)
(物足りない、魔術で撃ってやるのも良いが物足りないとニヤニヤと笑うとチンポをビクビクさせながら、ラピスを乱暴に床に倒した)
(自分で出させた潮の上に押し倒したらズボンを脱いで、臭い立つチンポを見せつける)
(わざと溜めたチンカスを舐めさせ、ラピスをチンカス中毒へと仕立て上げつつあるそのチンポを震わせながら、彼女の細い足を開かせて、濡れ切ったまんこに“ぬちゅ♥”と押し当てる)
そぉら、ご主人さまのチンポだ、ありがたく受け取れ、よっっ!
“じゅぷっっ!” “ドスっ!”
(そしてチンポを挿入すると同時にラピスの鳩尾に握り拳を力一杯落とした)
(柔らかな腹を突き抜けて床につくんじゃないかってくらい拳をめり込ませ、さっきまでの魔法弾よりかは威力は低いものの体重をかけた物量ある一撃は、さっきのとは違う響き方がする)
(ニヤリと笑うと、腰を打ち付けるに合わせて何度も何度も鳩尾を殴り、ワシのチンポの形にカスタマイズされたまんこを使いながら痛みと絶頂を混ぜ合わせてやる)
【あ、無理なさらずに!】
【おぉ、可愛いですね〜、メス感ある、でも男の子って素敵な♥】
【じゃあ、ラピスさまを犯し終わったらそうしてみます?】
…はぁっ…♥️そんなつもりじゃ…っ♥️
(誘惑してくる、という言葉には否定しようとするも)
(頬を赤く染めて、ぽやーっと潤んだ瞳に弛んだ口許、そこからこぼれる吐息は甘く、体内の火照りを証明するかのように熱い。)
(本人にそのつもりはなくとも、その表情はオスを誘うか弱いメスそのもので…)
…っはああっ♥️
…お゛っ!?…っ!!!♥️♥️♥️
(ついこの間掃除したばかりなのに、すでにカスが溜まりはじめている不潔な男のペニスをぐちゅっ♥️と、もう十分に濡れ切って雄を迎え入れる準備の整ったおまんこに押し当てられて、一突きで根本まで挿入されるとそれだけで甘い声をあげ…た瞬間に、振ってくるのは男の拳。)
(肝臓のあたりを捉えた一撃は身体を潰そうとしているかのように重く、純粋なダメージでしかない魔術によるものとは明らかに違う、生々しい一撃。)
(当然それだけで絶頂してしまい、挿入したばかりの男のペニスを、死ぬ間際に子孫を残そうとしているかのようにきゅっ♥️きゅうっ♥️と締め付ける)
…あ゛っ!?おぐっ♥️
(魔力は吸いとられていないので、回復はする…のだが、肉よりも内蔵の方が回復に時間がかかるらしく、破壊に回復が追い付かない。)
(やがてただでさえ柔らかいお腹は、まるで血と挽き肉しか詰まっていないように、ぷよぷよとより一層柔らかくなって…)
【女の子にちんちん生やしただけの子よりも、こういう子がメスになる方が好みなので…♥️♥️】
【ではそうしましょうっ!】
おらっっ! おらっ! どしたぁっ、腹が肉袋になってるぞっ、おらっ!
“ゴッ! ドゴ! ボグッ!”
(チンポで子宮を突き上げて、口を開けた子宮口に亀頭をハメ込みながらピストンしていく)
(美少女そのもの、悪魔ながら天使的な美貌の持ち主たるラピスの腹を何度も何度も殴っていく)
(魔力は回復に回している分、治ってはいきながらも、それを上回る勢いで殴り続け、軽い痣が残り出す)
(そして、ラピスの腹、女の子らしく柔らかな腹は内臓がかき回されてどんどん中身がぐちゃぐちゃになっていく)
(それにも構わずに体重をかけながらの殴打、それに合わせたピストンで脳みそを破壊するような苦痛と快感のカクテルを与えていく)
(音が気になったのか戻ってきたルビーはワシの姿を見て「さっすがマスター♥」とばかりに満面の笑みを浮かべながら、ワシがハメ終わる頃に出そうと紅茶の準備に取り掛かっていった)
はぁっ、はぁ、チンポ、締め付けてきやがって、なぁっっ!
“ゴスっ!”
こーゆーのはどーぉだっ!
(美少女を攻め倒す責め殺すような行為にテンションが上がり切ってしまう)
(舌舐めずりをしながら、両手を振り上げると、ぷよぷよの肉袋になりかけのラピスの腹、そこに左右から同時に挟み込むように拳をぶち当てる)
“ズゴスっ!”
(左右同時、特に柔らかい脇腹をプレスするような一撃を与える瞬間に一度腰を引いてからチンポを子宮に押し込んでやる)
(快感も苦痛も余すことなく甘えて、感じさせてやる)
【ラピスさまの苦しみイキ、お可愛い……♥】
【それがだんだんとメスになるのが良いのですよね〜】
【このくらいからとか〜】
https://i.imgur.com/LUePItE.jpg
【メスショタよりならぐじらさんとか〜】
https://i.imgur.com/IHYeo8R.jpg
https://i.imgur.com/1PvSkVj.jpg
ひゅうっ♥️ひゅっ♥️お゛っ♥️
(細かく位置を変えながら1ピストンごとに殴られ続けて、しばらく経つと反応も少しずつ鈍ってきて…)
(それでも殴られる度にびくびくっ♥️と痙攣して男のペニスを締め付けるあたり、痛みによる絶頂への関連付けは男と…そしてルビーの目論見通り成功したようで。)
(一度死ねばリセットされて楽になるのだろうけど、心臓や肺、そして脳は無事なままでお腹のみに限定された攻撃は痛みと苦しみを与えるばかりで、なかなか死ぬことはないらしく、死ぬ直前のような苦しみを永遠に味わい続ける羽目になっている)
(不幸中の幸いと言えば、ここ数日ろくに食事を取っていないので、今や破れて千切れて管の形をなしていない腸に、“内容物”が入っていなかったことだろうか)
ひっ♥️
っーーーーーーー!?!!!♥️♥️♥️
(トドメとばかりに振り上げられた男の武骨な両手の拳を見て、怯え半分、期待半分といった表情を向け…)
(細いお腹を左右から完膚なきまでに破壊する一撃が降ってくると、背筋を反らしてがくがく♥️震えながら、一際大きく絶頂♥️)
(意識が遠退くかんかくに、ぐりんっ、と白目を向きながら、気絶という解放を歓迎しようとする…)
【それにしても、リョナもショタもOKなご主人様のNGがあるのかが気になってきましたね…】
【いいですよねー、日常生活でも女物の服を着ることが義務になったりとか、もう女装というか、それが日常、みたいな!】
【髪の毛もウィッグをつけられたり、いっそ伸ばし始めたり?】
っぉっ♥ 出すぞっ、出す、ぞっっぉっ♥
このっ、肉袋、がっっ♥ やわっこい腹しやがってっ♥
(最後の一撃が効いたのか、痛みに対する収縮反応か、強めの締め付けに合わせてチンポからザーメンを吐き出す)
(ラピスの子宮、もはやワシのチンポを気持ち良くさせる為の穴袋でしかないそこにたっぷりと黄ばんだような湯気立つザーメンを出し切れば)
(ラピスの腹は微妙に左右にだらしなく広がっていた)
(筋肉の筋が切れて、内臓がぐちゃぐちゃになっている状況で、治りきる前の無様な姿を笑ってやる)
(腹をかっ捌けば、ミンチになった内臓がボトボトと零れ落ちるんだろうなぁ、などと思っていたらルビーが紅茶を持ってきてくれたので)
(気絶したラピスを起こして、ブリッジさせると、ルビーはメイド服をまくり腹を露出させたら、その腹にさっきまで火にかけいたポットを置いていた)
(悶えるラピスを楽しみながらワシとルビーは紅茶を飲んでいったのだった)
…………
………………
「ん、ぁ……死んじゃいました? ふむふむ、人間レベルの筋力の殴打だと215発から240の間でラピスさまは死ぬんですね〜」
おぉーい、終わったらラピスこっちに回せ
一週間チンカス断ちさせてるからなぁ、今日もたっぷり臭い嗅がせて焦らしてやる♥
(平和な昼下がり、リビングで本を読むワシは、全身痣だらけのラピスと、それを行なったルビーを見ながら声をかけた)
(ルビーは最近はどの程度でラピスが死ぬかを試していて、今日だけでラピスは4回死んでいた)
(命の価値が暴落しきったような遊びをされていく美少女をチラッと見て、またワシに媚びてきたから可愛がってやるか、などと考えていた)
【ではー、一旦締めで?】
【NGは無くはないですけど〜、ご希望は大概おっけーするようにしておりますっ!】
【女の子教育も割と好きですのよ? 例えば裸を見られたら胸を隠すように、所作を女の子にしていく、とか♥】
【最初はウィッグで、髪も伸ばさせて、ホルモン突入して本格的なメスショタへ……♥】
…ん…っ…?
(気絶して少したって、傷がある程度…致命傷ではない程度まで…回復したあたりで、ご主人様にブリッジの体勢をとらされて…)
(気絶明けのまだ朦朧とする頭で、何をされるのかわからないままで命令された通りの体勢をとると…)
ひっあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!?
(ヂュウッ!と、傷の癒え切っていないお腹にのせられたのは先程までガスコンロの火に炙られていたポット。)
(SM用の安全な蝋燭なんかとは比べるまでもない、一瞬触れるだけで火傷してしまうような焼けた鉄を素肌に押し付けられて、白い綺麗な肌が真っ赤に腫れて、みみず腫まで出来てしまう。)
(しかも一瞬ではなく、紅茶をご主人様が飲み終わり、ポットの温度が冷めるまで、ひたすらお腹を焼かれ続ける)
(しかし、まだまだ。)
(私の不幸は、始まったばかりだ。)
【はいっ♥️ラピス様可愛がり、かなり長々とお疲れ様でしたっ!またいじめてくださいね…♥️】
【あっ♥️いいですね…ついでに女の子らしい乳首になるようにじっくり開発もしてもらう…♥️】
【ホルモンそのものよりも、ちょっとファンタジー男の娘世界観で、メスイキし過ぎると女性ホルモンが多く出るようになって、身体がどんどんメス化していく…とかも♥️】
【はいっ、是非ともよろしくおねがいします! そして、ありがとうございました♥ とっても可愛かったです!】
打ち合わせタイムとしまして
ええ、女の子らしく教育し乳首も♥ ピンとした女の子乳首へ♥
ふんふん、ならば再びの淫紋か……
女の子としての絶頂すればするほど女の子らしくなってしまうような?
男にドキドキするような淫乱へ!
淫紋…あっ♥️
あの、ちょっと悪いこと、考えちゃったんですけど…♥️
ラピス様の妹、ラズリちゃんが話にちらっとでてきたじゃないですか…?
あの子を、ラピス様の弟のラズリくんにして…
男の子悪魔が人間に敗北してメス堕ち…素敵じゃないですか?
あ、それはそれはとてもとても悪いことですね♥
男の子の悪魔、インキュバスがあっさりと負けて肉オナホへ
関連づけるなら、ラピス様には妹と弟がいて、妹は姉を蹴落としたくて、弟は姉を慕っていたとかで
https://i.imgur.com/IsN0w7F.jpg
https://i.imgur.com/oNDSIKj.jpg
いいですねー
お姉ちゃんを助けに来たところ同じ手法であっけなく惨敗…♥️
ラズリくんを可愛がるのはご主人様とルビーにします?
それとも「ワシはホモじゃないからなぁ」って、淫紋とかの“加工”をしたあとで知り合いに“出荷”しちゃいます?
姉弟揃ってあっさりと乾杯してツノを切られて、残った妹ちゃんの繰り上がり当主へ
あー、どちらも良いですねー
「ホモガキが」なんて嘲笑いながら可愛がるのも良いですし
出荷してしまって誰とも知らない変態に弄ばれる、と
学校調教なんかも良いかもですね、男なのに女物で登校させるような
ラピス堕としに協力した妹からの要請ですかね。
あとお兄様さえいなくなれば、私が当主…みたいな
あ、そういえばふたなりさんにメスにされる〜なんて話も出てましたね?
どっちがいいですかね…
屈辱感ならおじさまでしょうけど…すごい好きなんですよね、a・アルフライラさんの同人誌みたいな、男の娘がふたなりさんに犯されるやつ…♥️
ですね、密約とも言える形で
色々と契約を結んでからの、双方メリットありとしてお兄様を差し出したと
ああ、後々妹ちゃんにキンタマ蹴られるお兄様……
おじさま一択なくらいおじさま推しですけど
ふたなりのお姉さんによる、ある意味愛ある調教もありですね
ええ、あの同人シリーズは存じてますよ〜
姉落としに協力してくれたお礼として、そしてラピス落としに協力した対価として…お兄様をプレゼント&お兄様の継承権を奪ってくださいと
まあリョナられないだけ姉よりは幸せですかね…?
そしてあれですね!
ラピス様、ラズリくんときましたら、唯一勝ち組の妹様の名前はルリですかね!
ラピスラズリの和名が瑠璃なので
あの、女の子にすら勝てない雄としての欠陥品だという感じがとても好きで…
甘くダメにされたい…
あ、そしてラズリくん、
https://i.imgur.com/pfOLmih.png
この子の髪色をラピス様とお揃いにした感じでどうでしょう?
お互いの利益のみの間で動かされた結果に翻弄されるラピス姉弟も良いですね
見下していた相手の玩具となるのが最終的な執着なんですから
ルリ様良いですね、ラピスラズリの和名で瑠璃、良いセンスかと
お尻をほじられないと射精出来ないくらい情けない、ダメショタにされてしまうわけですね
ふむふむ、可愛いのですが、もう少し何というかエロ感あるバージョンはあったりします?
一枚だけの画像ですかね
わーい誉められたっ!
ですね!
もうまともに射精も出来ないくらいまでメスにしていただけたらと!
乳首攻められてトロトロおもらし射精に、お尻責められて空イキ♥️
一枚です…もうしわけないです!
ただ男の子の悪魔っ子イラスト、かなり数が少ないので…
画像はあくまでも(悪魔だけに)大まかなイメージくらいで…
そしてそろそろ寝ないと明日の大学が…っ、
明日の夜もお顔出せるとおもいますので、お返事はそれまでに…っ!
おやすみなさい♥️
よーしよしよし〜!
なんかもうとろっとろのメスに成り下がりそうですよね〜♥
乳首だけでイケるくらいには!
まともに勃起もできなくなるくらいに♥
ならばそれを雛形に……こんな感じで作って、ラズリくんとしましょうか……!
https://i.imgur.com/ByowIwY.jpg
そして、はい、おやすみなさーい
置きで打ち合わせしつつ進めましょうか
今夜また、こちらも大丈夫だと思うのでよろしくおねがいしますね
わんわんっ♥️
しかしあれですね、こうなると傲慢クソサド娘ルリ様にも転落を味わせてあげたい気持ちも…♥️
いいですねー♥️
ただ敏感にされるだけじゃなくて、ぷっくりピンクの敏感そうなメス乳首に開発されちゃって♥️
薄いシャツとかだと透けちゃうくらいに
名前 † ラズリ
種族 † 上級悪魔
外見 † 身長160cm、スリーサイズ68-55-70、体重47kg(うち角900g)
男の子としてはかなり小柄で、姉譲りのかわいらしい顔と相まって女の子と見間違えてしまいそうなほど。
身体付きは細めだけど一応男の子的な体格(イメージはFGOのアストルフォくんみたいな。女の子っぽいけどあくまでも男の子の骨格。)
角の大きさは姉よりも少し小さめ。
ペニスサイズも小さめ、ぴんぴんに勃起して10cmに足りないくらい。
性格 † 傲慢な姉、策略家の妹と違ってかなりまともに育ったタイプ。
よく言えば真面目、悪く言うと少し大人しい
家は優秀な姉が継ぐとばかり思っていたので家にあまり束縛されなかったので、何度か人間界にこっそり遊びに来たことがあり、人間への感情はあまり悪いものではない
キャラシートはこんな感じでどうでしょう!
よーしよしよし、良い子にしてればご褒美あげるからね〜?
シンプルに殴打〜? 女の子複数レズイジメ開発〜? 超ハードSM〜?
ええ、ええ、ラピスとは逆の片角系で根暗な
「あらあら、お姉様、お兄様、素敵な格好ですわね? ふふふ…………牛同士交尾でもしてみせろ」なんて性格の歪んでるタイプ
それならやはり乳首にピアスも必要ですよね♥
ぴんぴんになってるのが丸わかりな感じになるくらい
あらあら、可愛らしいシートをありがとうございます
姉のことは尊敬しているから妹に「お姉様を救えるのはお兄様だけですわ(ニヤリ」なんて言われてそして返り討ちに遭い
ふたなりお姉さん場合によってはお姉さん姉妹に払い下げられてメスショタ調教を受ける、と
わんっ♥️わふぅ…♥️
…はっ!?飼い慣らされつつある!?
いいですねー…♥️
脳内イメージはラピス様の髪をロングにして、目付きを悪くした感じ…です!
男の子に乳首ピアスはなんだか女の子にするよりも背徳的ですね…♥️
ラピス様と違ってリョナられはしないので(されてもいいですけど)魔力搾りの道具というよりも純粋なエロピアス…♥️
うーん、ちょろい!
ラピス様もちょろかったですけど弟もなかなか…♥️
いいですね… ♥️
毎日射精出来なくなるまで責められて、むしろ射精出来なくなってからが本番、ひたすら空イキさせられて…みたいな!
よしよし、よーしよしよし、言うこと聞くんだよ〜(ナデナデ
素直なワンコを可愛がりつつこっちの願いをゴリ押すスタイル!
可愛がるのならばアクセサリー的な位置付けでもありかと
あとは躾ですからタマ蹴りとか、孫悟空のワッカの如きマジックアイテムをタマにハメ込んで女の子らしくない口調とかをしたら締め付けるシステムとか♥
ちょろい家系なのかも知れませんね!
女の子には反応しないで男に、ふたなりに、チンポに反応する少年ならぬ、娼年へ
アナルハメしてもらわないとまともに勃起も出来ない変態になったら可愛いです♥
キャラより先に私が躾けられてしまう…!
痛みもいいですけど快感で躾られるのも…♥️
ミルキングマイクロチップみたいに、尿道から前立腺内に魔法具とか入れられて…♥️
つい男の子っぽい言葉使いをしたら内部から前立腺刺激されて人前でメスイキですよ♥️
ちょろい家系だとするとやっぱりルリ様も…♥️
ルリ様は…こうやってブラガディンの家長の座を手に入れたけど、当主の器じゃないと反感を買われた部下に手込めにされて、昼間は家長、夜は…とか、似合いそうですよね…♥️
自力じゃ射精出来なくなっちゃってからは、毎日射精おねだりとか?
…射精権の剥奪…♥️
良いのですよ〜、躾て躾て首輪を掛け合うような関係で
快感の方に今回は振りましょうか?
淫紋も刻んでの快感増幅、ミルキング矯正で調教♥
強制絶頂も女の子よりも男の子の方が辛そうですしね、連続で射精♥
逆に根元を縛るなりしての射精封じも♥
それも実に素晴らしいですね♥
マゾな家系になってしまいそうですが、偉そうに昼間はしてても夜は……♥
射精権利の剥奪は正式な契約とか良いですよね
おちんちんで判子押させるとか♥
いまのところ私ばかりが躾られている気も…
強制絶頂いいですね…
上級悪魔なら精液も魔術の触媒として高く売れるかも?
絶対無理な射精ノルマとか決められて、ひたすら絶頂♥️ノルマに達する前にキンタマ空っぽになって空イキしたらお仕置き♥️
当主のままでいさせてもらう代わりに、夜は部下から使用人まで、お屋敷の全員のストレス発散雌奴隷…♥️
あはっ、情けなくていいですね♥️
そう感じて下さってるならば教育は成功っと…………こちらもとーっても楽しませてもらって躾られてしまってますよ〜
もちろん精液は触媒として売り払っても良いですし、自分の精液を使った自分な最適な媚薬を作られてしまうなんてのも♥
1日50回射精なんて言われて8回目くらいで泣き声言い出しても、淫紋の操作で強制射精、変態なお姉さんならグラスに出させてそれを飲んだり?
使用人達にも片ヅノ呼ばわりされて、人前以外だと最低なメス便器扱いでメイド代わりにに♥
情けなく可愛らしいですよね、おちんちん判子で契約、自分の意思では射精出来ない子になってしまうなんて♥
こちらのお姉さんはどんなのにしましょうかね〜
と、少し席をはずしておりましたー
いいですねー
半分水みたいなうっすい精液ぽたぽた足らしながら、もう無理ですって必死の懇願ですね♥️
飲まれちゃうのも無問題です!
どんなひとがいいですかねー
オリジナルでも、画像ありでも、FGOとかから外見お借りしても!
あ、気にせずに〜
こちらも返せないタイミングあると思うので
イジメ可愛がるなら強制も良いですし、自分でオナニーさせるのも♥
射精した後の敏感なのをしごかせて
「はぁ〜い、ラズリちゃん? 手を止めたらまたタマタマ蹴っちゃうよ〜? がんばれ〜がんばれ〜、ほら、お姉さんのおパンツ見せてあげるからオカズにして?」なんてことをしたり
飲んだり舐めたり♥
割と個人的に好きなのは非道な筆下ろし……
心に決めた相手がいるような子を逆レイプ気味というか雑に挿入だけさせて
「はいっ、どーてー卒業、簡単でしょ? でも、ま、キミの初めての相手は〇〇ちゃんじゃなくて、わーたーし★ 嬉しい?」なんて!
ふむふむなら、同人から持ってきます?
https://i.imgur.com/l7jzhBX.jpg
あとは、アルフさん、作者繋がりでちょっと可愛いアイアンメイデンからとか
いいですねー♥️
ブラガディンの家の者として結婚するまでは貞操を…とか言ってたらあっさり♥️とか?
いっそ婚約者とかいる設定でもいいかもですね!
あとは…
淫紋のせいでご主人様の匂いは媚薬レベルなのは姉とおなじなのに、抱き枕代わりに抱き締められつつ毎晩発情状態で…とかも!
同人から、全然大丈夫ですよ!
…これはあれですね、男の子なの隠して女装コスプレでイベントとか行かされますね…♥️
その婚約者の前でメス化した姿をお披露目♥
抱き枕にした上で射精禁止して何週間も焦らし切ったり♥
プライドも何も根こそぎ奪うような形もありですからね
最初はどこからにします? 出荷後?
さてはて、どうしましょうかね〜
ほんわか系Sと、クール系とかだと好みあります?
雌化お披露目…♥️
女物の服着て、スカートたくしあげて貞操帯つきザコちんぽ見せつけですね♥️
ですね、出荷されてきたあたりからがよろしいかなと!
淫紋、角、ピアスはどうします?
淫紋は掘られただけでまだご主人様指定されてない状態で出荷されるかなーと!
悩みますね…っ!
ほんわかSの方が…!
信じて送り出した婚約者がメスショタ堕ちして、ふたなり18センチチンポじゃないと満足出来ない身体になってしまった……なエロゲー状態ですねっ
罵倒されて股間踏みつけくらいは覚悟すべきかと
そうですね、ツノはご主人さまにカットされるのが良いなら、再びのカットタイムで
そうでないなら、一通りセットされて淫紋登録
後に女の子になってもらうための器具をつけたり?
お姉さんは魔術師ではなくて、それ系のアイテムを買ったりしてる一般人、ふたなりもマジックアイテムで、とか
ほんわかSなら、アルフライラさんの同人からか
fate 系ならマリー、別時空な玉藻とか?
あとは、他の作品だとどんなのご存知でしたっけ?
そこまでされてもまだ姉様よりは幸せですかね…
踏みつけに甘い声出しちゃって、ドン引きされたり!
そうですねー
角は切られ済み…もしくは切らなくてもいいかも?
女の子になってもらうための器具って言葉がもはややらしい。
メスイキするごとに身体が雌化していくピアスとかですかねー?
あ、そのなかだとマリーさんそそりますね♥️
他の作品だと…ゲーム系なら艦これとか、アズレン、グラブル、アイマス系とかはある程度なら…
姉様はサンドバッグにされ、オナホにされ、見ず知らずの男のものを咥え、晒し者にされ、子を産まされ
身体をぐちゃぐちゃにされてですから、まだ気持ち良いが強い分マシかと……
ツノはそのままで完全イラマハンドル扱い?
出荷時にはルビーとルリの希望で切られてそうな気もしますけど
「二度と這い上がれないように」と念を入れて
機械的な器具でも良いですし、スライム的なアレもありですね
メス化していくのは淫紋に刻み込んである形か、ピアスなどでしょうね
「あらあら、ふふ、ごめんなさい♥ こんなに小さなおちんちん初めて見たわ、可愛い♥」なんて優しく甘やかしてくれますよ〜
艦これなら鹿島さんとか?
アズレンは勉強中(中退)ですがイラストリアス さんとか
グラブルは、お姉さんとなるとナルメアさん?
デレマス系なら、楓さんとかー、文香さん、若くするならまゆ? あとは、お姉さん、ほんわかなら誰だろう
ちなみに今夜は割と早めから大丈夫の予定、あくまで予定ですがそちらは?
今夜は確かメンテナンスあるので早めにケリをつけねば
あー、確かに家督の関係上切られないと…
でも恨みはそこまで無さそうなので魔法か何かでできるだけ痛くないようにばつんっ!と一撃で落としてもらう感じで…
スライム的なあれ…いいですね
どこからどう体内に入るんだろうと考えただけでゾクゾクします♥️
最終的にメス男子になるのか、それとも魔法パワーで完全に女の子になるのか…
…あっ♥️
やっぱりマリーさんでお願いします♥️
そういえばメンテナンスありましたね、何時からでしたっけ…
一応今夜はご飯とかお風呂とかしつつゆるゆるとなら夕方から、がっつりやるのは8時くらいからでしたら!
そですね、本当に出荷する為に切除されました程度の残念な扱いで
そりゃもちろんアナルと尿道から入り込んで前立腺をぴったりと覆ってメスイキ射精させるための準備万端!
やはり、メス男子くらいかなと、お胸もラピス様くらいになってたり、桃尻になりつつも、男の子?
淫紋の相性良くて完全に女の子になったしまったら、逆にお姉さんは興味を失ったり……
かしこまりました〜、甘やかし可愛がりしつつイジメ倒していきましょう!
確か1時からのはずですね
こちらも似たような感じで、ゆったりとしつつ始められたら置きでやりながら20時くらいに集合、ですかね?
最初はマリーさんのお家に配達されてご主人様契約からで
前立腺でスライム飼育ですね…♥️
マリーさんの命令ひとつでスライムが前立腺を揉みしだいて射精し続けるような快感をひたすら…とか!
そこまでメス化が進んでしまったら、マリーさんと歩いてたらナンパとかされそうですよね…
そんな感じでいきましょうっ!
あと決めることは…ありますかね?
その通りですね、あとはいくつか指示を仕込んでいて女の子らしくない言葉や所作をしたら途端にメスイキさせて、女の子だと意識させてしまう、と
きっとナンパもされて、それについていくように指示したりもしますね
「おしゃぶりさせて頂いてきたら?」なんて
とりあえず、は、大丈夫かなと?
大丈夫そうならもう間を見て始めるか……
一旦解散か
二人組にナンパされて、そのままラブホへ♥️
隣の部屋でマリーさんが男の人に抱かれてる、自分では出来ないことをされてる、っていう敗北感に包まれながら男性経験もしちゃうと…♥️
では私の…いえ、
オレの名前をこうして…っと!
それではよろしくお願いします!
ふふ、寝取られ?趣味もおあをなようですね〜
自分も女として抱かれて、喘いで、後に合流して、男にしなだれかかる飼い主様を見て興奮してしまうのでしょうか
その時の映像見せながらとか
こちらも、マリーで、よろしくお願いしますね? ラズリ、ちゃん♥
ふふふ、お忘れですか?
そもそも私とご主人様の出会いが寝取りロールだったじゃないですか!
っ…よろしくお願いする…
書き出しはどうする?
ご主人様からでもいいし、オレからでも構わないけれど…
〜〜♪ あら、届いたかしら?
(一人暮らしにしては大きな大きなマンション、でも、構わないわ、これから二人暮らしになるのだもの♥ とニコニコしながらプラチナシルバーの髪を左右でテールにしてロールさせた私は、今日届くはずのペットのことを考えて胸を弾ませる)
(黒のワンピースドレス、胸元は少し大胆に開けて、せっかくのお出迎えなんだもの、ってセクシーさをアピールしていたらベルが、機械的なそれではない、本来の鐘の音が鳴り響き待ちわびた“もの”の到着を告げる)
(私は軽い足取りで玄関へ、ではなくワンフロアブチ抜きサイズのマンションの奥まった部屋に向かっていく)
(鍵をあけて木製のドアを開けるとそこはフローリングではなく石畳が敷き詰められ、薄暗く、四畳半程の広さで、その床には赤黒い液体で描かれた魔法陣があり、その上にまるで罪人か荷物かのように拘束され、目隠し、猿轡をされ、頭の左右からツノ、斬られたツノの名残を見せる女の子のような顔立ちに身も見える美少年がいた)
あはっ♪ うふふ……♥
(これが私が待ち望んだ“もの”であり、ペット)
(魔術というものがあるこの世界、魔界という世界があるこの世界だから取引されている異世界の“奴隷”)
(悪魔と呼ばれる美貌の種族、その男の子が欲しかった私はかなり高額だったけれど注文をし、本来二年待ちだったのをお金の力で最近魔術ギルドに高レベルな悪魔を奴隷として下ろしていて、淫紋の技術も見事だという方に直接コンタクトを取り、そして仕入れて貰った極上のペット)
(それを前に笑みを抑え切れずに目隠し、そして猿轡を取ってあげ、拘束はそのままに―――)
おはようございます、お名前をお聞きしてもよろしくて?
と、あ、その前にこれをしてしまいましょう♥
(―――ニコリと笑いかけて名前を聞くけれどマイペースに中断して、胸元から小瓶、私の血を貯めたそれを取り出すと)
(男の子の身体を縛る拘束服、しかし、下腹部には穴がありそこには色の薄い刺青が彫られている)
(私は手のひらに自分の血を垂らしたら、その手を、刺青押し当て)
えっと、この者を我が魂の従者にて、肉欲の虜にする、でしたっけ? それにしても肉欲だなんて、ふふふ♥
あら? あらあら、刺青が綺麗に赤く染まって、成功みたいね♥
(購入した際に教えられたとおりに呪文を唱える)
(これによりこの子に刻まれた淫紋、と呼ばれる文様が動き出すらしく、私の指定通りなら「女の子らしく絶頂するたびに女の子になっていく」というシステムが起動し、何よりも私に絶対服従の奴隷となるらしい)
(なに分悪魔の奴隷は初めてなので勝手がわからないけれど、淫紋が光り、彼との繋がりがたしかに感じられたので成功したのは伝わってきた)
(その実感を喜びながら改めて「お名前は?」とお尋ねしてみる)
>>501
【説明メインですがこんな形でどうでしょう?】
【あらあら、掘り返しても?】
【本当に寝取られないなんて言って、ふふ、そのくせ罪悪感で中座した小心者さんがいましたね〜(ウリウリ】
【なんて♥ ふふ、寝とれちゃったのかどうかは気になるところですけども改めてよろしくお願いしますね?】
【ああ、集合の20時までは返せる時に返す精神で、あと普段の置きも無理に毎日じゃなくて大丈夫ですからね? 返して頂けると嬉しいですけど♥】
(1週間ほど前から行方不明になっていた姉が人間界で発見されたと聞いて、ろくに準備もしないで“たまたま運よく人間が開いていたゲート”を利用してこちらの世界へやってきたのがつい昨日のこと。)
(それからわずか1日のうちに、見ず知らずの男に角を折られ、淫紋を入れられ…男だとバレるまでは執拗に尻を撫でられ…そして目隠しと猿轡、拘束を受けて“出荷”されたのが今朝のこと。)
(またゲートを通る感覚を味わいつつ、付いた先は…?)
…?ーーっ!
(床に付いた膝が冷たさと痛みを感じるので、どうやら石畳の上らしい。)
(外?と一瞬考えたけれど、風もなく、ひんやりとした空間は外よりもむしろ地下室のような…)
(なんてことを考えていたら、聞こえてくるのは女の人の声。)
(きっと、“彼女”がオレを購入した相手ということだろう…。でも、ここでモタモタしている訳にはいかない。早く脱出して、姉様を助けにいかないと…)
ぷはっ…!
聞いてほしい、オレを解放し…っ…
(猿轡と目隠しを外されて、早速解放の要求…をした瞬間、目線に映るのは…)
(姉様に負けるとも劣らない、美しい女性。)
(さらに、大きくはないが服装のせいで強調されて見えるその胸元に目線が行ってしまい…失礼に当たると思ったのか、慌てて目を逸らす)
オレはラズリ・ブラガディン…貴女が高い金を出してオレを買ったことは想像がつくが…解放してくれないか?
オレは早く姉様を探さないといけないんだ…
ひっ、なっ、何を…っ…♥️
(名前を問われると素直に答えてから、解放の要求を繰り返す。)
(人間を見下しがちな姉様や、お屋敷に籠ってそもそもあまり人間と付き合わないルリとは違って、オレはたまに人間界にこっそりやってくることがあり、人間は猿でもなく、話せば話せる存在だと知っているのだが…)
(目の前の女がしたことは、オレの下腹部に手を添えること。)
(擽ったさにすこし驚くが、更なる驚きはそのあと。)
(彼女の掌にのっていた液体がすぅ…とオレの肌に吸い込まれ…代わりに感じるのは、じわぁ…と下腹部…女の子であれば子宮があるあたり…男で言えば膀胱か?…の暖まる感覚…その熱はやがて行き場を見つけたと言わんばかりに、下…陰茎の方へ下っていって…)
(その感覚…快感に、上ずった声を上げてしまう)
【マリーさん素敵…♥️お金持ちサドお嬢様…】
【呼び名も考えないとですねー、ご主人様だと被っちゃいますし、無難にマリー様?もしくはお姉様とか、飼い主様とかでも!】
【ま、まあもう2ヶ月も一緒にいますしね…】
【掘り返すも何も…って感じもしますけど】
ラズリちゃん、ですね、ふふ、可愛らしい……♥
人間の男の子はすーぐ男になっちゃうから大変なのよ?
でも、限られた時間を精一杯可愛がってあげるのも趣があると思わない?
この国でいうならワビサビ、ね? でも、悪魔なら見た目が変わらないって聞いて、これだって思ったの♥
私好みの女の子を作るのにこれ以上の素体はないわっ、て♥
だからね、悪魔の可愛い男の子が欲しかったのだけれど、中々難しくて、やぁーっとラズリちゃんが手に入ったの♥
ふふ、でも、悪魔の男の子って本当に可愛いわぁ、私なんだかやり甲斐を感じてしまうわ♥ はしたないかしら?
(何やら言っているような気はしたけれど、私に取って必要なのは名前だけ、それ以外の話は無視して、というか一切気にせずに私のお話をしてあげる)
(私は可愛い男の子を女の子へと育てるのが好きで今までに何人か男の子を飼っていたんだけれど、すぐに男の子は筋肉がついてお髭が生えて“男”になってしまう)
(そんな時にお友達から悪魔の男の子のお話を聞いて「これだ!」と思い、色々と準備して今に至る)
(以前から魔術ギルドには不思議な便利なお薬や道具があるから利用していたけれど、大きな、ラズリちゃんほどの荷物を入荷するには不便だからってこの部屋、召喚のお部屋も作っちゃったの)
(これがあれば大きな荷物も簡単に召喚入荷できるし、もっと色々なお道具が買えるのよ〜、なんてことをラズリちゃんに一方的に話したら)
(下腹部を軽く撫でて、その下で物欲しそうに揺れてるだろうおちんちんに思いを馳せながら「これじゃあ苦しいわよね?」と拘束服を脱がしていく)
(ラズリちゃんの首には奴隷契約の首輪がはめられているから、私に危害は加えられない、でも、躾はしっかりしなきゃと胸を張るようにしつつ、片手を括れた腰に当てて片手を突き出して、人差し指をぴっと立てる)
今日から私があなたのお姉ちゃんになるの♥ 私、昔から妹が欲しかったのよ♥
ふふ、でも、お父様もお母様も色々なプレゼントはくれても妹だけはくれなかったわ……
だから、それなら自分で作れば良いじゃないって気がついたの♥
だから、ラズリちゃんには今日から私の妹になってもらうわね?
だから、その口調もだめよ? あと、ほら、こんなに男の子してちゃ……だぁめ♥
(ニッコリニコニコ、数多の男の人たちを魅了してきた笑みを浮かべながら、また一方的に話して)
(私の妹になることを告げて、さらに妹になれるように教育してあげると言いながらチラリとラズリちゃんの下腹部を見て、そこで必死に自己主張している小さなおちんちんを優しく握ってあげる)
(おちんちんは可愛いけれど、妹は私を見ておちんちんおっきしないわ、妹なら女の子なら、男の人を見ておっきしなきゃ♥ と間違ってるって以前誰かに言われたような気がすることを考え、でも、直ぐに忘れておちんちんをニギニギ)
(淫紋を刻んであるラズリちゃんからしたら、持ち主である私にされるのはなによりも気持ち良いはず♥)
(それを確かめるようなニギニギ♥と細い指を食い込ませていく)
【かつ、だいぶ困ったちゃんな性格にしてみました〜、お話聞かない系、天然ほんわかS】
【あ、基本カスタマイズ式なので希望とかあればどんどんお願いしますね?】
【お姉様がいるのに、他のお姉様を持たねばならないって感じが良さそうなので、マリー姉様とか?】
【ふふふん、もうそんなに経ちますか〜、ツンツン】
【私と会ってくださる日、多いですよね〜、嬉しいですよ〜、愛人ポジションとしましては〜、ウリウリ♥ なんて?】
【ま、あんまり突く場所でもないですが、可愛いのでついつい♥】
【遊びに制限なんてする気ないので!(私がそこらで遊んでますし!)】
あ、あのっ…オレの話を…っ!
…?
(名前以外のこちらの話は聞こえないとばかりにスルーする彼女にひたすらに一方的に話をされて、困惑の表情を浮かべるが…)
(彼女の話す内容を理解すると、最初は召喚主と同じように自分の性別を勘違いしているのかと思って、それなら性別を明かせば解放してもらえるかも…と思ったが)
(さらに深くその言葉の内容を理解すると、どうにもそうではないことに理解がいたり…)
(男の子を女の子にする、なんてことを当たり前のように、楽しそうに話す美女の姿に、悪寒のようなものを感じる)
姉?妹?いったい何を…
オレには本物の姉がいるから…そういうのは…っ!
(正気とは思えないようなことを夢中に話す女にやがて恐怖心のようなものを感じ始めたころには、もはや姉探しなんかよりも前に、このイカレ女の魔の手から逃れる方法を探さないと…!とようやく焦り出す)
(悪魔の奴隷としての使い道はほとんどが性奴隷なので、男の自分は安全だとばかり思っていたが…)
ひっ!?
や、やめてくださっ、そんなはしたな…おっ♥️おおっ♥️
(下腹部を撫でていた女のひんやりと気持ちいい手が下腹部をこえて、服越しにちんちんを握る)
(先程の熱のせいかぴんぴんに勃起しっぱなしの、ぴこぴこ♥️と可愛らしく自己主張するお世辞にも大きいとは言えない子供ちんぽを握られると…)
(淫紋の効果は男の子相手にも十分なようで、まだシコられたわけでもないのにぞくぞくっ♥️と気持ちよさが背骨をかけ登り、力の抜けるような情けない声をあげてしまう)
(さらにはマリーの手をオナホだとでも思っているのか、へこへこと無意識に腰を振ってしまう)
(かわいらしいと言えばかわいらしいのだが、それは紛れもなくマリーの嫌う“男の子的な”動きそのもので)
【男の子動かすのはすっごい久しぶりですけど、ちゃんとできてますかね…?】
【マリー姉様!いいですね…やがては姉様と言えばラピスよりもマリーを思い浮かべるように…♥️】
【これからもよろしくお願いしますね?ご主人様♥️】
あら?
(優しくニギニギしてあげているだけなのにラズリちゃんはまるで盛りのついた犬みたいに私の手に腰を打ち付けてきた)
(それは淫紋を刻まれた者としては仕方のない動きなんだけれど、私の求める理想の女の子には必要のない動き)
(優しくニギニギしていた手に力を込めて、ぎゅにぃ!と爪を立てるようにおちんちんを握りしめる)
ダメよ? だめだめ、だぁめ、ラズリちゃんは私の可愛い妹になるのだから
そんな男の子していちゃダメ、するなら男の人相手に腰振るくらいじゃないといけないわ?
ほら、ラズリちゃん、ごめんなさいは?
(身体を寄せて耳元に甘く熱い吐息と言葉を吹きかけながら教育をしていく)
(ラズリちゃんが興奮するのは仕方ないのだけれど、それは私相手じゃダメ、そう、可愛い魅力的な女の子ならば男の人に腰を振るもの、私がそうなのだから♥)
(と、目細めながらギリギリと爪を食い込ませるように握りしめていきながら、耳元で囁きを続ける)
ほら、ごめんなさい、言えないのかしら? お姉ちゃん悲しいわ……
ラズリちゃんはお姉ちゃんのことを嫌いなのかしら……
ほら、ごめんなさいして? ごめんなさいしたら、おちんちん小さく出来るわよね? こっちの頭も下げるの、ね?
(むにゅぃ♥と手のひらサイズのおっぱいを押し当てながら、おちんちんに爪を立て、反対側の手はラズリちゃんの背中をポンポンと叩く)
(お姉ちゃんにごめんなさいしなさい? と痛みを交えた教育をしてあげて、サファイアのような瞳でじーっと見つめて決して声は荒げたりはしない、可愛い妹が立派なレディになるための教育だもの)
【とっても可愛らしいと思いますよ〜♥ 撫でくり回して虐めたい♥】
【ええ、いつの間にやら逆転してお姉様と言えばマリーお姉様♥ いい子にしてたらおちんちんも気持ち良くしてくれますからね〜】
【と、20時といいつつ、少し多分遅れますごめんなさい】
【はい、こちらこそよろしくおねがいしますね?】
はっ♥️はあっ♥️
あっ♥️…いっ…!
(こちゅこちゅ♥️とマリーの手のひらをオナホ変わりにしながらみっともなく腰を振って、もうすぐで射精できる…!と思った瞬間に)
(ぎゅうっ♥️と一際強く握られて、マリーのさらさらの掌にぴゅるっ♥️とかわいらしい薄い精液を吐き出してしまう)
(そして絶頂したばかりの敏感なちんちんにぐっ!と爪を立てられると…)
(絶頂直後の賢者モードによる罪悪感と、痛みにちんちんは萎み始めるけど…)
っ…!
あっ、あのっ、離れてくれたら…っ!
(耳元を擽るような吐息でささやかれて、爪が食い込んでいるとはいえマリーさんくらいの綺麗な人に触られていると意識しただけで、またむくむくと大きくなり始めてしまって…)
ひっ、ごめんなさいっ!
(そんな状況で胸まで押し付けられたら、悪魔とはいえ男の子、一度射精したとはいえまたすぐにぴんぴんに勃起してしまう)
(表情からはわざとではないと伝わるはずだけど、それが果たして、彼女の歪んだ感性に響くかどうかは…全くわからない。)
【でしたらよかったです〜。】
【完璧に躾られちゃいそうですね♥️】
あら? 反省できるいい子かと思っていたのに、また反抗的におちんちんをおっきさせてるわね?
もう、お姉ちゃん困ってしまうわ……ラズリちゃんには素直で可愛い女の子になって貰いたいのに……
(手の中で震えて、薄くてカウパーかどうかもわからない精液を吐き出したラズリちゃん)
(私の手の中にすっぽりと入り込んでしまう程度の可愛らしいサイズのおちんちんなんだけれど、まだまだ反抗期みたいで一度小さくなったのにまた頭を上げようとしていくから)
(これじゃあダメね、と最後に強く握って爪のあとが残るくらいにしてあげたら手を離して)
いい、ラズリちゃん、ラズリちゃんは私の可愛い妹になるの、ここまでは良いかしら?
(この時点で理解不能だなんて言わないわよね?とジーッと見つめる)
(ワンピースドレスの胸元、おっぱいの谷間を見せちゃいながら少し前屈みになって柔らかさを見せつけるようにたゆんっむにゅ♥と揺らしながら部屋を出て行こうとする)
ほら、ラズリちゃん、こっちおいで?
マリーお姉ちゃんの後ろについてきて?
(優しく手招きをしたら広々とした、私の一人暮らしのマンションを歩いていく)
(石畳の薄暗い部屋とは大違いのフローリングの廊下を歩いていき、一つの部屋に入り、ラズリちゃんも招き入れる)
(そこは10畳ほどの広さの部屋に手足を縛り付けるベルトのついたベッド、壁際には鞭が並んでかけられていたり、天井には鎖が走り滑車につながっていたりと、どう見てもまともじゃないと印象を与えるだろうけれど、ここは私のオモチャ箱♥)
(ラズリちゃんを待たせながら壁際に置かれた大きな棚から目当てのものを持ち出してくる)
(それは、怪しい色をしたローションのボトルと、中身の見えない筒状の箱)
ラズリちゃんはまだまだ女の子には程遠いわ、だけど、お姉ちゃんがちゃんとラズリちゃんを女の子にしてあげるからね?
さ、この台に乗ってお尻を広げて?
(怪しい二つのアイテムを手にしながら、ラズリちゃんを女の子にする決意を固めたら)
(やや広めのテーブル、四つん這いで人を拘束する為のベルトがつけられているそこに乗るように指示を出す)
(指示を出しながら、手にしていたものをそのテーブルに置くと筒状の箱がひとりでにカタカタと揺れていたりする)
【まずは、アナルに埋め込んじゃいましょうね〜♥ 女の子矯正装置を♥】
ち、ちがっ…あの、これは生理現象で…いっ!
(ここまで一方的に話されると、だんだん恐怖心が勝ってくるもの。)
(この人の言うとおりにしなかったら、もしも怒らせてしまったらいったいどんな目に遭うのだろう…そう考えてしまうと、マリーの狂気にちかい様なこだわりには、もしもそれが叶わないと知るや何をするか分からない恐怖というものがあるのだ)
えっ、あ、はい…っ…
(その結果、「妹になる」なんていう言葉にも頷いてしまう。…というか、頷くしか選択肢はなかった。)
(しかし本当に、姉を助ける所ではなくなってしまった…なんとかルリに連絡を取れれば、もしかしたら助けてくれるかも…なんて。)
(その妹が、黒幕だとも知らずに…)
…
(マリーの言う通りについていくと、思ったよりも広い部屋のようで。)
(マリーほどの年齢でこのような家にすんでいると言うことは、こちらの世界で言う上流階級。姉と比べて遜色ない美麗さや気品は、やはり家柄の良さによるものもあるようだ。)
…あっ、あのっ…これは…?
(連れていかれた先は、明らかに普通の使い方をする部屋ではない空間。)
(一番近いのは拷問部屋だが…そういえば他にも男の子を飼っていた時期があったとか言っていた。その時の子達もここで何かされたのだろうと思い至ると、禍々しい道具がさらに禍々しく見えてきて…)
えっ、そ、そんな恥ずかしいこと…オレには…っ…!
(拘束テーブルに四つん這いになって、お尻を広げろなんて命令に顔を赤くして拒否の意を示すけれど…淫紋の効果か、体は恐る恐るといった様子ながら言われた通りに這いつくばるようにテーブルに突っ伏して、両手でくぱっ♥️と、まだ綺麗なお尻をマリーに向けて広げる)
(恥ずかしさのせいか、ちんちんもすっかり萎縮してしまって、表情は恥ずかしさを堪えるように目をつぶっている)
【スライム…!?】
ふふふ、そう、上手よ?
いい子、ラズリちゃんはマリーお姉ちゃんの言うことをしっかり聞けるいい子なのね♡
お姉ちゃんとぉっても嬉しいわ♥ 素直な可愛い子にはご褒美もあげなければならないわ、ふふ♥
(台の上に乗って可愛いお尻を自分で左右に広げる姿は、ほんとに愛らしいの)
(見ているだけで気持ちが温かくなるようなラズリちゃんのポーズに笑顔を浮かべたら、優しくアナルに指先で触れる)
(まだまだ硬く、ヒクヒクと震える姿に愛おしさを覚えながらローションを手に取るのではなくて、そこに、その窄まりに向けて口を近づけて―――)
ちゅっ♥ ちゅじゅるっ♥ ちゅぱっちゅ♥
ふふ、ローションで柔らかくするのも良いのだけれど素直なラズリちゃんには、んちゅ♥ マリーお姉ちゃんからのベーゼをプレゼントよ♥
れろぉ……ちゅっ……ん♥ ちゅぷっ♥ れろぉ♥ んっふ……♥
(―――まだまだ未熟で未成熟なアナルに熱烈なキスをしてあげる)
(長めの下で、セピア色の窄まりを舐め回してキスをして、尖らせた舌でシワの一本一本からなぞってあげるの♥)
れろれろぉっ♥ んっちゅっぷ……ちゅぅぅ♥
(アナルに吸い付くようにしながら、舌を窄まりに挿入しようとしていく)
(痛くないように、女の子になる為のそこへじっくりと舌を挿入して、少し入れたらまた周りを舐め回して、ほぐれてきたらまた舌を入れて♥)
(ぬぷれるちゅぱちゅぱ♥と刺激を繰り返しながら可愛らしいおちんちんを指でツンっとつついてあげる)
【ラズリちゃんのアナルとずっと仲良ししてくれるお友達ですよ?】
っひっ!ご褒美…?
(優しくお尻を触られると、ひくっ♥️と可愛らしくお尻をひくつかせてしまう)
(さらに、マリーのような美人にご褒美なんて言葉をささやかれてれば、どうしても期待してしまう。)
(これから何をされるか、期待半分、不安半分といった表情で待っていると…)
ひゃっ!?
…ま、マリーさんっ!?なっ、何を…っ!?
(広げたお尻をぬるんっ♥️と撫でる滑ったものが指でないのはすぐにわかったが、それが何かは彼女が言ったベーゼで理解する)
(こんな美人にお尻を舐められているという快感よりも先に、こんなことをされてしまったという混乱が先に来て…)
(しかし、開発されてないとはいえ敏感な箇所を柔らかくて暖かい舌で舐められる感覚は、どうしてもオトコノコの部分を興奮させてしまって…)
ひっ♥️
マリーさんっ♥️だめですっ♥️おっ♥️おぐっ♥️
そんなとこぉ…っ♥️
(やがて舌先が優しくすぼまりを圧し広げて、お尻の中、直腸へと侵入してくる感覚を感じて、腰が抜けるような気持ちに制止するような声をあげるけれど…マリーさんは聞こえていないのか、それともわざと無視しているのか、プロ並に上手いアニリングスをひたすら続けてきて…)
(しばらく経つともはや抵抗する気すらなくなって、マリーさんの舐めたいように任せてしまって…まだ拡がってはいないがお尻の力も抜けて、最低限はほぐれたようだ)
(さらに、半勃起状態のちんちんを優しくつつかれると、ぴくっ♥️と震えて机にカウパーが糸のように垂れる)
【…♥️】
じゅっちゅぷちゅじゅるるるるっじゅぬっ♥
ぷふ、ぁ、マリーお姉ちゃん、よ? マリーお姉様でも良いかも知れないわね♥
ふふふ、どちらでも構わないわ♥ だって私は姉だもの♥
そしてラズリちゃんは可愛い妹っ♥ どう呼ばれても気にしないもの♥ じゅぬるっじゅるっっちゅじゅっちゅぱっ♥
(舌を出し入れできる程度になるまで徹底的にほぐし舐めていき、ほかほかと湯気が立つくらいまで舐め倒したら、舌を深く入れてチロチロと中を舐めていく)
(時間をかけて中の味を楽しんでぬぷっと引き抜いたら、腸液の糸を引かせる)
(ちゃんとほぐれたかを確かめるために指で軽く広げたりして遊んだら―――)
さ、それじゃあ、ラズリちゃんにはお姉ちゃんからお友達のプレゼントよ♥
(―――カタカタ揺れる筒状の箱を手に取るとその蓋を開けた)
(ラズリちゃんには見えない位置、お尻の方で蓋を開けたら、その箱を傾けてかすかに広がっているアナルに向けていく)
(そしてその箱からにゅるんっと何かが垂れると不定形なそれはラズリちゃんのアナルに入り込む)
(それは、特殊調整されたスライムであり、そのスライムはラズリちゃんのアナルの奥に入り込むと前立腺に張り付く)
ふふ、ラズリちゃんのお尻の穴、おまんこにお友達出来たわね♥
この子は、そうね……俺、って言ってみてくださるかしら?
(面白いおもちゃを自慢するように微笑むと「俺」と言わせようとする)
(アナルに入り込んだスライムは、淫紋と干渉し合い「女の子らしくない行動をとると前立腺を刺激して強制的に女の子として絶頂させる」そんなギミックになっているのを実体験させようとしていく)
【これで、ラズリちゃんは女の子になるのみですね♥】
お姉ちゃん…っ?
それはダメだ…っ、オレにはちゃんとした姉が…ぁ♥️
(姉と呼べ、と言われると、こんな状況でもなんとか理性を働かせて拒否しようとする)
(ラピス姉様という尊敬する姉がいる以上、いくら淫紋をつけられた上にこんな目に逢わされても、彼女を姉と認めるわけには…)
ひっ!?
なんだそれ…っ!やめ、やめろっ!
ひいいいっ!?マリーさんっ、マリー姉様…ぁっ!これとめ、止めてぇっ♥️
(マリーさんがカタカタと中に生き物がいるかのように動く箱を持ち出して、ふたを開けると…)
(びちゃぴちゃと水音を立てて出てくるそれは、なにかは見えないけど何かの生き物であることはほぼ間違いないようで…)
(必死でマリーに制止を呼び掛けるも、ぬるぬるしたその生き物はなんの苦労もなくオレのおしりへたどり着くと、ぐぷっ♥️とお尻の穴へ侵入して、しばらく腸内を蠢く)
(やがて収まりのいい場所を発見したのか、動きがなくなって一息つくと…)
えっ、あっ…オレ…
んぎっ♥️んぎにいぃぃぃぃ♥️
にゃにっ♥️にゃにこれぇ♥️
(オレ、そういった瞬間に、お尻のなか…というかちんちんの奥を捏ね回されるような感覚に教われて、半勃起ちんちんからぴゅっ♥️ぴゅるっ♥️って、まるで射精したみたいにカウパーがテーブルに滴る)
(まだ開発はされていないはずの前立腺を無理矢理叩き起こされて、混乱したようにマリーに説明を求めるが…)
【お尻は入れられるのはまだ楽でしたけど…尿道は入れられるだけで死ぬほど気持ち良さそうですね♥️】
ふふふ、どうかしら? これはね、ラズリちゃんが立派なレディに、私の妹になる為の教育セットなの♥
ラズリちゃんの淫紋にはラズリちゃんを女の子らしくする効果が付いていてね? それに組み合わせる形でスライム[魔導粘液生物]を作ってもらったのよ♥
このスライムちゃんはラズリちゃんの前立腺と同化して、ラズリちゃんが女の子らしくない行動をしたら前立腺刺激で強制的に絶頂させて、女の子としての快感を覚えこませることになるのよ♥
(ラズリちゃんのアナルに入り込み、今や肉体と一体化しつつあるスライム、それは淫紋の効果と組み合わさり、宿主を女の子らしくすることに向けて動き出す仕組み)
(私も詳しくは知らないのだけれども魔術も使い方次第で色々出来るってことらしいの)
(何にしても、理想の妹を作れるならそれに越したことはないのだけれど、と台に垂れた薄い精液を指で拭うと舐めとり)
さ、台から降りて? 女の子らしさを意識してね?
じゃないとまた気持ち良くなっちゃうわよ、女の子、で♥
(台から降りるように促してその際に脅すように女の子らしくなることを強要していく)
(ラズリちゃんが味わった強制射精の快感は並のものではなく、いきなり射精させられる行為は苦痛さえ感じ、それを上回る快感となり身体に刻み込まれる)
(強すぎる快感が自分に毒なのはラズリちゃんもわかっているだろうから脅しにはなる)
(気持ち良い、でも、それを覚えこむ恐怖もある、そんな状態のラズリちゃんを前に、ツンツンとおちんちんを突き)
こっちにも後でお友達をあげるわね? お姉ちゃんからのプレゼント、嬉しい?
(アナルに入れたようなスライムをこっち、おちんちん、尿道にも入れると教えてあげる)
(ラズリちゃんにあなたの身体はもうあなたのものじゃないのよ?と教えてあげていく)
【尿道開発もせねば…………】
【まずは服から……女の子らしく?】
…そんな…っ…嘘…そんなことあるわけ…
(マリーが楽しそうに説明するのは、男の子を無理矢理メスに作り替えるためだけにつくられた地獄の性転換セット)
(そんなおぞましいものがあるわけない、と思いつつも、先程与えられた快感はあきらかに事実で)
(前立腺を捏ね回されて感じる、男の子の絶頂よりもあきらかに深い絶頂は恐怖そのもの…だが)
(まだ開発されていないので、あれはただのトコロテンイキ♥️これからいずれ経験する、本物のメスイキと比べるとまだまだ序の口ということはまだ知らなくて…)
女の子らしさなんて言われても…
どうすればいいのか…
(言葉選びもつい慎重になってしまう。)
(女の子らしくない言動というのがどこまでなのか分からないので、ちょっと手足を動かす度に、一言話すたびに恐る恐るになってしまう)
(脚を開いてテーブルから片足を垂らして降りようと…)
お゛っ ♥️♥️お゛ぐっ♥️♥️♥️
(ぎゅりゅりゅりゅっ♥️と前立腺を擂り潰されて、さっきよりも少ないザーメンをとぷとぷっ♥️と情けないトコロテン射精♥️)
(慌てて脚を閉じて、両足を揃えてテーブルから垂らして床に着地。こんどはお仕置きを食らわずにすんだ)
(が、言葉だけではなく動きまで女の子を意識するなんて、ほとんど無理に近い話だ)
…ひっ、そんなのはいるわけ…ない、じゃない…
(文句を言おうとしても、語句を強めようと考えただけで前立腺でスライムがわずかに蠢くのを感じて、言葉尻がすぼんでしまう)
【悪魔ですから、多少無理矢理拡げちゃっても治りますよ♥️】
【お洋服選びですね♥️】
♥ そうそう、とってもお上手よ♥
ラズリちゃんは美人さんになるわ♥ ふふ、マリーお姉ちゃんのお墨付きだもの♥ 間違いないわ♥
(お股を開くのは女の子らしくないのは当たり前、また前立腺刺激を受けて女の子としての絶頂してしまったラズリちゃんは気をつけるように身体を動かしていく)
(何をどうしたら反応するのか、女の子らしさはどうしたら良いのか、そう考えることもとても大事なこと)
(トコロテン射精したくないのであれば、女の子らしくなることを考えないといけないから、それによりまたラズリちゃんは女の子に、私の可愛い妹に作り変えられていく)
(完成するその日を待ちわび、楽しみにしながら、この部屋はまた今度、とラズリちゃんを連れて今度は衣装部屋へ、数多の服が保管されたそこに入り、ラズリちゃんの前に二つのセットを並べた)
ラズリちゃん♥ お姉ちゃんからのプレゼント、お好きな方を着てくださいな♥
(片方はボクサーパンツにシャツ、ジーンズにジャケット、という男のものの服)
(片方はピンクのショーツとブラ、そしてフリフリのピンクのワンピース♥)
(どっちが女の子らしいかなんて一目瞭然で、どっちを選んだらトコロテンしてしまうかなんて火を見るよりも明らか)
さ、ラズリちゃん、お着替えしましょう?
それともお姉ちゃんがお手伝いしなくちゃだめかしら?
ふふふ、それを着たらラズリちゃんの服を買いに行くのもありね♥
(尊厳というものをどちらにしても踏みにじられる二択を突きつけながら)
(女の子らしい服を着させたら、その上で更に晒し者にするが如く買い物に行こうと小さく呟いて微笑んでいた)
【丈夫な悪魔で良かったですね♥】
【とりあえずは女の子アピールさせてからの連れ出しかなと】
(とりあえず今は女の子らしい所作をしてでも、なんとかルリとコンタクトをとる方法を探すしかない。)
(とりあえず、マリーさんは魔術にはそこまで詳しくないみたいだし、いずれチャンスは来る…はず。)
(必要なのは、それまでにすっかり陥落するのを防ぐことだけ。)
こんなにたくさん…っ…
(次につれてこられたのは、ウォークインクローゼット…何て言うにも広すぎる、衣装部屋。)
(マリーさんの服から、あきらかにマリーさんには合わないサイズのものまで、いろんな服装が広い衣装部屋にところ狭しと並んでいる。)
(そして提示されるのは二つの選択肢…)
(あきらかに男物の服と、あきらかに女物の服。)
(もしも男物の服を着たら、どうなるんだろう?着た瞬間に一度だけ絶頂させられるなら、なんとか耐えられるだろう…でも、もしかしたら着ている間中ずっと?)
こっち…がいいです…っ…
(そういって選んだのは女物の方。)
(ただ、こんな可愛らしい服装でも、今の拘束服よりはマシだと自分に言い聞かせての選択肢。)
自分で出来ますっ!
(ショーツは履くだけだし、ワンピースだって…ブラジャー…どう着けるんだろう…?)
(腕を通す場所はわかるけど固定方法が…あ、この小さい鉤をこっちのわっかに…)
(苦戦しながらも、なんとか女物の服を着終わる。)
(体つきや表情からはわずかにオトコノコ成分が感じられるけど、元々可愛らしい顔立ちや、華奢な体格のおかげで、よくよく観察しなければ違和感を感じないくらいには女の子らしい格好だ。普通に町中を歩く分には、本当にバレないかもしれない。)
【と、そしてラズリくんの最後の希望は妹様です!】
【コンタクト取ったらどう言われるんですかねー】
【「あ、お兄様。いえ…今はこう言った方がよろしいのかしら。お・ね・え・さ・ま♪」なんて】
【最後の希望の前に、自分で選ばせた最高に可愛らしい服を着せて連れ出して笑われる、なんて素敵ですね♥】
【メンテナンスまで、と思いましたがちょっと眠気が来ているようで返事が遅れがちなので、今日はここまでで、お願いします!】
【「おに…お姉様、見てましたよ?ぷくくっ♪お兄様があんな可愛らしい格好で人間の町を歩くの…っふふっ、殿方の服装よりもずっとお似合いで…くふふっ…」】
【おやすみなさい♥️】
【明日のよるはちょっと難しいので、とりあえず置きでお願いしますね】
【妹との仲の良いやり取りもまたワクワクですね!】
【はい、おやすみなさい、ほんとありがとうございました♥】
>>518
あらあら♥ お姉ちゃんは寂しいわ♥ ラズリちゃんが一人でお着替えできるようになっちゃって♥
ふふふ♥ でも、妹の成長を喜べる姉にならないといけないわよね♥
(胸の下で腕を組みながらラズリちゃんのお着替えをじっくり観察して楽しむ)
(まだ髪が短く、でも、可憐な顔をしているから可愛い服を着れば「女の子」としての色が強くなる)
(肩や骨格はしっかり男の子をしてしまっているから、淫紋の効果に期待ね、と呟きつつ)
(「この淫紋って私で設定を決められるのよね……女の子らしくして欲しいし自分のことを《ラズリ》って言わせるのもありじゃないかしら? 舌ったらずに《ラズリはぁ》なんて言ってたら可愛いわっ♥」とラズリちゃんからしたらゾッとするようなことも考えちゃってたりする)
(そうこうしているうちにラズリちゃんのお着替えが終わり女の子でも、というか小さな女の子くらいじゃないと着ないようなピンク推しの服を着た姿に手をパンっと合わせて―――)
あああっ♥ やっぱり可愛いわ♥ ラズリちゃんにはピンクだと思ったの♥
ゴスロリとか、ミニスカートも考えたけどラズリちゃんには上品に膝まで隠した方が可愛いし似合うわ♥
ふふふ、お姉ちゃんの見立ては完璧ね♥ 妹のことならお姉ちゃんが一番わかっているもの♥
ね、ラズリちゃんも嬉しい?
(―――満面の笑みでラズリちゃんの姿を褒めちぎる)
(自分の、お姉ちゃんの見立ては確かね♥ なんてラズリちゃんからしたら嬉しくない褒め言葉を連呼しながらじーっと全身を見回していきながら)
ん…………
(前かがみになって84センチ♥ Dカップの谷間をむにゅん♥と寄せてラズリちゃんに見せちゃうと、ワンピーススカートの裾が揺れたのを目ざとく見つける)
(その下ではおちんちんが元気になっているのを感じて目を細めた)
(淫紋が刻まれてる以上、ラズリちゃんは私に興奮し易く、匂いだけだも発情しかねないらしいけれど私はそんなの関係ないの、私はただ、ラズリちゃんに理想の妹になってほしいだけだから♥)
ラズリちゃん、おっきはだぁめ?
ラズリちゃんがおちんちんをおっきくして良いのは、そうね、男の人の裸とかだけなのよ?
とりあえずはおっきしなくなるまで搾ってあげるわ♥ ふふ♥
ほら、スカート捲りあげて?
(ラズリちゃんの背後に回るとおっぱいを押し当てながら、衣装部屋故に設置された大きな姿見の前に連れて行く)
(そこで、ワンピースのスカート部分を捲りあげさせたらショーツをずらしておちんちんを握ると優しくしごいて行く)
(「しゅっしゅっしゅっ♥」と耳元で囁きながら指を絡ませてシゴキ、人差し指の腹で亀頭を撫で回していく)
【おはようございます♥ お返事を置いておきますね】
【ラズリちゃんがルリとの再会とかは楽しそうですよね〜】
【こんな兄が】
https://i.imgur.com/zaT8TTV.jpg
【お姉様になって再会なのですから】
https://i.imgur.com/bBlDuv7.jpg
…スカートなんて履いたのははじめてだ…
(一通り用意されていた女物の服に袖を通すと…ショーツはおちんちんを隠すためのスペースがないからか、ちょっときつく締め付けてくるような感覚が気になる…というか、気持ちいい)
(スカートは自分で履いてみればその無防備さが手に取るようにわかり、マリーさんもこんな無防備な服を…と想像するだけで、ぴくっ♥️と女装ちんぽが反応してしまう)
(そんな状態で、マリーさんの白くてきれいな胸元を強調されたように動かされると…)
…っ♥️
(ショーツからはみ出して、ちんちんがぴくぴくっ♥️とアピール♥️)
(また叱られるのでは…と思っていたら…)
マリーさん…っ♥️
はっ♥️はあっ…♥️
…っ♥️
(ふわふわの装飾のついたスカートを両手でまくりあげて、かわいいショーツとちんちんを御披露目♥️)
(十分に女の子に見える子におちんぽが生えているという姿を姿見で見せられ、さらに、それが自分だという背徳感、そしてそれをマリーさんにも見られているという興奮が、女装メスちんぽをぴんぴん♥️に勃起させ、先端からカウパーがつーっ♥️と糸を引いて床に小さな滴を落とす)
マリーさんっ♥️ダメですっ♥️さっき絶頂ったばっかりなのにっ♥️そんにゃっ♥️
ぅ゛ぅ…っんッ♥️…はっ♥️っあぁっ♥️♥️
はーっ♥️はぁー…っ♥️
(召喚されてから何回も絶頂されたザコちんぽをマリーの細い指で優しくなでなでシコシコされると、自分でする手コキの何倍も、何十倍も気持ちよく感じて)
(鑑越しに見る妖艶に微笑むマリーの表情と、耳元で囁かれる甘い声に、興奮もピークに達して…)
(女の子みたいに喘ぎながら、どぷっ♥️びゅるっ♥️と、今までより濃くて多い精液を吐き出してしまう♥️)
(淫紋が定着してきたため、その持ち主であるマリーによって刺激されたことによる大量射精♥️)
(今までの人生で一番気持ちいい射精に、絶頂後は大きく息をして満足そうに)
【お待たせしましたーっ!】
【今夜、10時頃からでしたらお会いできる予定です】
あら、ふふふ、早いのね? もう出てしまったの?
でも、我慢は身体に良くないし……ラズリちゃんは女の子を満足させることなんて出来なくて良いんだもの♥
いくら早漏の男として魅力無しなおちんちんでも困らないわね♥
ラズリちゃんは可愛い女の子に、私の妹になるんですもの、ね?
(私の手の中でビクビク震えたおちんちんからはあっさりと精液が溢れ出て行く)
(女の子の服を着て興奮したのかしら? さっきよりも濃ゆい精液、とっても熱いそれを手に感じながら改めておちんちんを握ってあげる)
(キュゥ♥と手の中で締め付けて、後ろから私のお胸をふにふにゅ♥押し付けて柔らかさを伝えてあげるの)
(私のあまぁい香りを届けて、毒の蜜のようにラズリちゃんを誘惑していき、おちんちんのちっちゃな亀さんを人差し指の腹でコシコシ♥撫で回してあげる)
(姿見の前で、女の子の服を着たまま射精する、いいえ、射精させて貰う姿を見せてあげながら耳元に熱い息を吹きかけ♥)
ほら、まだおっきくなるのだから、もっと出さなきゃいけないわ♥
ふふふ、直ぐに女の子のやり方でしかイケない身体にしてあげるから待ってて欲しいわ♥
ラズリちゃんなら私の自慢の妹になるわ♥
(ぎゅぅっと片腕でラズリちゃんを抱きとめながら射精したばかりのおちんちんを更にシゴいていく)
(敏感で、触れられるのも辛いくらいなおちんちんをさっきより強く掴んで素早く小刻みにシゴきつつ、身体を強く抱きしめて逃さないようにしていく)
(私に逆らえない、乱暴出来ないラズリちゃんからしたら逃れられない快楽地獄♥)
ぴゅっぴゅっは遠慮しなくて良いのよ?
でも、もしぴゅっぴゅっやめたくなったら……『マリーお姉さま、ラズリ、女の子の方を可愛がって欲しいの♥』って可愛くおねだりしてね♥
(私の香り、声だけでも勃起しかねないラズリちゃんからしたら終わらない射精地獄)
(可愛い耳をれろれろと舐めたら、もし終わりにして欲しいなら、と条件を突きつけながら「ほら、ぴゅっぴゅっよ? ぴゅっぴゅっ♥」と手の中のおちんちんをシゴいて弄んで行く)
【お待たせしましたー(嘘】
【相変わらずの速度で返しつつ、はい、今夜なら多分行けるのでよろしくお願いしますね?】
【さ、て、と、そろそろでしょうか?】
っは、ぁ…っ♥️
ごめんなさい…っ♥️
(別に悪いことをした訳ではないけれど、早いと言われたらつい謝ってしまって…)
(魅力無しだとか、そんなひどいことを言われても、マリーさんの手のひらに射精してしまったという罪悪感が勝ってしまって、反論すら出来ずにいると…)
ふ、ぅあっ…♥️
まっ、まっへくらさぃ♥️今射精したばっかりにゃのにっ♥️そんなっ♥️
(射精直後の、まだ勃起の収まっていない敏感ちんちんを再びしこしこ♥️)
(触られるだけで気持ちよくて腰が跳ねてしまいそうな敏感なタイミングで、容赦なくシゴかれるという、自分で行うオナニーでは絶対に味わえない快感に、腰をびくびくっ♥️と震わせて、スカートを捲り上げている手をぎゅっ♥️と強く握って強すぎる快感になんとか耐えようと…)
ひっ♥️
だめだめっ♥️みみぃっ♥️
ふぅ…っ、うぁあ゛っ♥️♥️
(さらに、マリーさんに甘い声で囁かれて、熱い吐息を優しく耳に吹き掛けられて…)
(…ぺろり♥️とマリーさんの柔らかい舌が、興奮と羞恥で真っ赤に火照った耳を舐めてくると、快感そのものよりも興奮のせいで…)
(ぴゅるっ♥️とぷっ♥️と、情けなく射精♥️)
(さっき射精したばかりだからか、量は少なくないけどとても薄く…)
【こんばんはー】
れろれろ〜♥ はい、ぴゅっぴゅ〜っ♥
ラズリちゃんの情けないお漏らし♥ ほら、薄いわね♥ こんなの、女の子は欲しくないわ♥
女の子はね、男の人の濃ゆい子種が欲しいものなの♥ ラズリちゃんもそうなって貰うんだからね?
うん、でも、いきなりは厳しいと思うから、お姉ちゃんが練習させてあげるわ♥
ラズリちゃんは誰にも負けない素敵なレディになるんですもの♥ ね?
(可愛らしい耳に舌を這わせて、穴の中に尖らせた舌を差し入れて舐めつつ、片手は乳首をコリコリしてあげる)
(ほんの少しだけでもメス化しだしているラズリちゃんなら敏感な乳首になりだし、ピリピリした快感が伝わるかしら?と指の腹で乳首を可愛がり)
(反対側の手は相変わらず情けないおちんちんをシコシコ♥くちゅくちゅ♥ザーメンをローションにカリ首に指を這わせて小刻みに刺激しながら)
ほら、ぴゅっぴゅっの時は「イク」って可愛く言うものよ?
レディになるのだからその辺の作法も忘れたらだぁめ♥
ふふふ、耳と乳首とおちんちん♥ 全部可愛がってあげるからイクって言いながらぴゅっぴゅっするのよ?
ラズリちゃんなら出来るわ♥ ほら、もう少しもう少し♥ 情けないおちんちん震えてるわ♥
さ、ぴゅっぴゅっの時間よ♥ ほら、可愛い声で鳴いて見せて♥
(私の目的はラズリちゃんを理想のレディにすること)
(その為には教育は怠るつもりはなくて、絶頂の際にも可愛く鳴くことを教えてあげる)
(素早くザーメンをローションで手コキをしてあげながら、耳たぶをれろれろ舐めて♥ 乳首をキュッとつまむの♥)
(ラズリちゃんの気持ち良いところ、女の子の場所以外を可愛がりながら責め立てていくのよ♥)
【はい、こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね?】
そんな…ぁ…っ♥️
はっ♥️っ…♥️か、ひっ♥️
あぇ…ッ♥️もうむりぃ…っ♥️
(連続射精で薄くても仕方ないのに、その事を容赦なくバカにされながら、写生直後のまだ萎えていない敏感おちんぽをシコシコ♥️されながら、淫紋の効果でぷっくり♥️膨らんだメス乳首を擦られると…)
(萎えきる前に無理矢理再び勃起させられて、快感の逃げ場が見つからない)
(カウパーは馬鹿になったみたいにとろとろ出っぱなしで、さっき射精した精液と一緒にローション代わりになっていて、ただでさえ意識が飛びそうなほど気持ちのいいマリーさんの手コキをさらに凶悪なものにしている)
(気持ちよさのあまり腰を引くと、後ろから抱きつくようにしているマリーさんの太ももにお尻が当たってしまって、それに驚いて前に腰を出すと、容赦なくおちんぽを虐めるマリーさんの手に、自分から飛び込むようになってしまう…♥️)
ぅ、ぎぃッ♥️
もうむりっ♥️むりれひゅっ♥️
ちっ、ちんちんとれっ、とれひゃうっ♥️
イッ、イクっ♥️イキまひゅうっ♥️
(まだ10分も経っていないのに、すぐに三度目の絶頂が襲ってきて…)
(快感を逃がすために暴れようにも、マリーさんを絶対に傷つけては行けないという淫紋の効果で、大きく体を動かすことができない)
(膝をがくがく♥️震わせながら、とぷっ♥️と射精というよりは吐精と行った方が正しいくらいのザコちんぽ絶頂♥️)
…っああっ♥️
マリーさんっ♥️マリーお姉さまぁ…♥️
わたしっ♥️私の女の子のほうっ♥️可愛がってほしいのっ♥️
(さらにマリーの手がその程度のでは止まらないことに気づくと…悪魔としてのプライドどころか、男の子としてのプライドまで捨てた、かわいらしい懇願♥️)
…………♥ あら、もう、ラズリちゃんったらいやらしい女の子ね?
でも、そうよね? ラズリちゃんは可愛い女の子なんですもの♥ こんなおちんちんなんかよりも女の子の方が好きなのは当然よね♥
ふふふふ♥ ふふふ、お姉ちゃん嬉しい、ラズリちゃんが本音で話してくれてとっても嬉しいわ♥
(敏感で暴れっぱなしなようなおちんちんをさらにシゴいてシゴいていたら、ラズリちゃんからのおねだりが届いて笑みを浮かべる)
(私が言わせたとか、そんなことは一切考えずに、ラズリちゃんからのおねだりとして処理をしたらおちんちんから手を離して)
さ、それならお部屋を変えましょう?
ラズリちゃんからのおねだりなんですもの♥
(ねちゃっとザーメンを付けたままの手で、ラズリちゃんの手を引いてエスコートしていくの)
(そしたやってきてのは私の寝室、大きなベッドのあるその部屋のベッドにラズリちゃんを四つん這いにして乗らさせたら)
さぁて、ラズリちゃんの女の子はどうかしら♥
(お尻を左右に開いて可愛い窄まりに舌舐めずりして、舐めたくなるのを我慢したら左右に指で広げる)
(ベッドの上には銀のトレーに乗ったアナル道具もあり、ラズリちゃんのおちんちんの向かう先のベッドにはペット用のお漏らしシートが二枚重ねで敷いてあり、ぴゅっぴゅっしても安全なようにはしてある)
(そんな状態で女の子の服を着てアナルを人に見せつける、プライドなんて踏みにじる状態のラズリちゃんのアナルにまずはとローションをまぶした細いアナルバイブをゆっくり押し当てていき、ぬぷぬぷと音を立てて飲み込ませていく)
【うぐ…かなり早いですけど眠気が…っ】
【寝落ちを防ぐためにも今日はこのくらいでお願いします…っ!】
【マリーさま、耽美って感じで素晴らしいですね】
【そして次は土曜日の夜になるかなー、と!】
【無理はなさらずに〜っと】
【こんな感じの責めで良いなら嬉しいですね♥】
【土曜日はもしかしたらちょっとお出かけ可能性あるので、金曜日、もしくは……日曜ら月曜とかはどうでしょう?】
【べ、別にもっと激しくても…♥️】
【金曜日は私の方に用事があるので、そうなると日曜日ですかね〜】
【相変わらずの変態さんっぷり……まずはアナルバイブ責めから♥ ふたなり責め♥】
【おデート、ナンパ、逆ナン、おしとやかな服も良いですけど、お尻見えそうなスカートも♥】
【では、とりあえず日曜の夜で、今週末はちょっと怪しいので延期になったらごめんなさいっ!】
【おしり見えそうなスカートでどこへいくか…ですね♥️】
【いっそそれで電車とか…♥️】
【はーい、おやすみなさい!】
【痴漢待ち、アナルのみオッケーと背中に紙を貼り付けておかねば……】
【はい、またよろしくお願いしますね〜、おやすみなさい♥】
【すいませんご主人様、昨日から頭痛が…頭痛がぁ…っ!】
【ギリギリまで様子を見ていたのですがちょっと回復の様子はなく…熱はないのでちゃんと休めばすぐになおると思うのですが…】
【今日のお約束は一度延期でお願いしたいな…と】
【あらあら、それは大変ですね。気温の変化が激しいですからお気をつけて】
【こちらのことは気にせずに休んでくださいね?】
>>529
あっ♥️い゛ぎぃ…っ♥️♥️
(宣言が終わって、マリーさんが手を止めてくれるまでのタイムラグでもう一回絶頂してしまうが…もう精嚢にたまった分は出しきってしまったのか、びくびくっ♥️と雑魚ちんぽを震えさせるだけで、つぷ…♥️と、先端から薄い、ほとんどカウパーみたいな精液をほんの少し溢すだけ)
…ぁ…っ…
こんな格好…ぅ…
(つれてこられた先はマリーさんの寝室らしい部屋。)
(ベッドに四つん這いにさせられると…ベッドから漂ってくるのは、甘いマリーさんの香り♥️)
(あれだけ射精したのに、飼い主であるマリーさんの香りはまさに媚薬、ぴくんっ♥️と再びちんちんが反応してしまって…)
ひっ…
っああっ…!…なんか挿いって…ぇ♥️
おっ♥️…おお゛っ♥️
(お尻を拡げられると、先ほどアニリングスをされたときの記憶がよみがえったのか、少しからだがこわばってしまって、きゅっ♥️とお尻がすぼまる)
(しかし、挿入されたのはマリーさんの舌なんて生易しいものではなくて、細目とはいえ明らかな異物感をもたらすアナルプラグ♥️)
(冷たいローションの感覚と、普通は挿入するための穴ではないお尻に異物が入ってくる感覚に、混乱と快感、羞恥の混ざった声をあげてしまう)
【おまたせしました!復活ですっ!】
はい♥ これでちゃーんと女の子出来ますわね♥
ラズリちゃんの女の子なお尻、ふふ、ケツマンコ、なんて言うらしいわ、でも、ケツマンコ、ケツマンコ♥
なんだか可愛い響きだと思わない? 私、気に入ったわ♥
“ぬぷっぬふっぬるるっぬちゅっぷっ……こりっ♥”
(すぼまった可愛らしいアナル、ケツマンコにバイブを挿入していき、優しくまずは慣らしていくの)
(いきなり強く激しくして、恐怖心を覚えさせたら可哀想だもの♥ ラズリちゃんには犯されて綺麗になる女の子になって欲しいから、気持ち良いセックスを教えてあげる)
(私の匂いで興奮している男の子な姿を「仕方ない子」とダメな生徒を見守る先生の気持ちで見ながら、バイブを単調に出し入れしていき)
(少し角度を変えたところで、ラズリちゃんの女の子スイッチ、先に入れたスライムさんと仲良ししているコリコリした場所を見つけちゃう)
(バイブの丸い先端で女の子のスイッチを優しく押していきながら、深追いはせずにスッとバイブを引き)
ふふふふ♥ ゆっくりゆっくり慣らしていくわね?
ほら、入れるときはゆっくりよ?
“にゅるっっにゅぷぅ〜っ♥”
でも、抜くときは少し早く♥
“にゅるっぷっ!”
ゆっくり入れて、早く抜いてっ♥ 女の子のコリコリも♥ ふふふ、ラズリちゃんのおちんちん、クリちんちんも大喜びね♥ 可愛い♥
(アナルを開発し慣れた私のテクニックでゆっくりと広げていく)
(元が出す穴だから入れるときはゆっくりと入れ、抜くときは素早く抜いて、排便の開放感を何度も繰り返し味あわせながら、女の子スイッチも定期的に狙ってあげる)
(スイッチを刺激されて、可愛らしいタマタマが震えてるのはお精子を作っているサイン、もっともっと作って、女の子として出させてあげると舌舐めずりをする)
(広いベッドの上で悶える四つん這いの妹の可愛さに目を細めて、もっともっと女の子にしてあげなくちゃと使命感すら出てきてしまうの)
【ご無事? なら何よりですよ〜、またお時間あるときに可愛がらせて下さいね?】
>>539
こんな…っ、お尻でなんて…ぇ…♥️
(人生(悪魔生)で試した経験なんて当然ない、お尻への刺激に拒否感を示すも…)
(淫紋の影響か、それとも先程さんざんスライムにいじめられたおかげか、バイブの尖端がこりっ♥️とお尻のいいところ…前立腺を刺激すると、語尾に甘いものが混ざってしまって…)
はあぁぁ…っ♥️
っ、おっ♥️ぅ゛ぅ…んっ♥️
(ぬぬぬぬっ♥️と、優しく、しかししっかりと体内へバイブを飲み込まされると、その圧迫かんから逃れようとしてか、ため息を吐くように肺の空気を逃して…)
(息をつくまもなく、ぐりっ♥️と先端が前立腺を引っ掻くと、息を詰まらせてかるく腰が震えてしまい、刺激に淫紋がぽっ、と薄く光る)
(その刺激の抜けきらないうちに、ずるんっ♥️と素早くバイブを引き抜かれると、声をこらえようと思っても、可愛らしい呻きが溢れてしまう)
っあっ♥️はっ、はぁぁ…っ♥️
ひぃっつっふぅぅっ…♥️
(マリーさんの手が動く度に、半勃起状態の情けない姿を見せっぱなしのメスちんぽはびくんっ♥️ぴくんっ♥️と可愛らしく震えながら、ペット用のトイレシートにつーっ♥️と糸を引くカウパーを落としてしまう)
(おちんちんの栓が壊れたようにとろとろ出続けるカウパーが示す通り、淫紋で開発が加速しているラズリの体はすでにかなりの快感を受けているらしく)
(四つん這い姿はもはや崩れてしまい、膝は立てているものの、上半身はもうマリーのベッドに突っ伏すようにた折れ込んで枕に顔を埋めてしまい)
(その枕から感じる、飼い主様の甘い香りに気付いてか、おちんちんがすこし固くなり…前立腺も、ぷくっ♥️と反応を示してしまう)
【お返事と伝言です…!】
【しばらく忙しく、次にお会いできるのは火曜日の夜になるか…と!】
【それ以降はすこしリアルの用事…といってもアルバイトなのですが…が落ち着くので…!】
あらあら♥ お姉ちゃんの匂いで興奮しているのかしら? ほんとにラズリちゃんはお姉ちゃん大好きね♥
ふふふ、私もラズリちゃんのこと大好きよ♥ だから、もっともっと可愛い妹になってね? お姉ちゃんがたぁっぷりと手伝ってあげるから、ね?
(淫紋の効果、スライムの効果、それに合わせての本人の資質もあるのか、ラズリちゃんはもう女の子らしさが出出してるの)
(アナルをバイブで刺激される度にちっちゃなおちんちんを揺らして、女の子の愛液のようにトロトロのカウパーを漏らしまくりで、ベッドに敷いたシートにシミをつけていく)
(淫紋によって、女の子としての快感が強くなる度に、ラズリちゃんは女の子として作り変えられていく、私の理想の妹としてしっかり教育してあげなきゃと、小刻みに“ぬぷぬぷ♥”とバイブを抜き差ししてあげたり)
(女の子のスイッチをバイブの先端で“こりっ★”と刺激して、そこをぞりゅぞりゅと擦ってあげたりして、ラズリちゃんの身体をどんどん高ぶらせながらも、決して絶頂はさせてあげない)
(じっくりと開発して、時にタマタマを優しく揉んで「ほら、もっともっとお精子溜め込むのよ?」なんて応援していき、もうおちんちんの蛇口がバカになっちゃったのかカウパーが止まらないラズリちゃんの可愛さに目を細めたら、アナルにバイブを差し込んだまま、タブレット端末片手にラズリちゃんの前に回る)
(私のベッドにヨダレ垂らしちゃっている可愛い妹の前に、その端末を見せて―――)
この中だと誰がお好みかしら?
(―――何人もの中年、キモオタくんなど、見た目的には美的ではない、でも、雄として強さが、性欲の強さが感じられる殿方の写真を見せていく)
(まだ、理解なんか何も出来てないだろうラズリちゃんの頭を優しく撫でて、切られたツノの断面を指でなぞったら)
やっぱりラズリちゃんの処女は殿方に奪ってもらった方が良いと思ったの♥
お姉ちゃんがおちんちん生やしてって言うのも思ったんだけれど、妹の大切な初体験くらい素敵な、ラズリちゃんが選んだ殿方が良いわよね?
ね? ラズリちゃんもそう思うわよね? お姉ちゃんはわかってるから大丈夫は大丈夫
ええ、大丈夫よ、お姉ちゃんはいつでもラズリちゃんの味方ですもの――――――それで
、どの方に処女を捧げるのかしら?
(話を聞く気なんてありませんモードで話し続けて、そっと片手でラズリちゃんの輪郭をなぞり、中指で顎を持ち上げてタブレットに写る方々を見せていくの)
(どの方も肥満体の、雄々しさに長けた殿方、私がおちんちんで可愛がる前に、初めては男の人じゃなきゃ可哀想よね、と気を利かせて、笑顔で選ぶように迫る)
【火曜日ですね? ちょっとまだ分からないですけど、楽しみにお待ちしてますね〜】
【置きもお忙しいなら放置で可、なので】
【さて、さて、どうでしょうか?】
【こんばんはー…っと、お待たせしました!】
【そ。そして…久々なせいで筆が進まず…っ…】
【こんばんはです〜】
【と、あらあら、ならば違うシチュに?】
【違うシチュか、場面を転換するか…って感じだと嬉しいです!】
【男の子、楽しいけれど難しいですね…、自分の身体にないものを想像で描写するの…ご主人様は男性も女性もそつなくこなすの、尊敬します!】
【では、打ち合わせからにしましょーか】
【むふっ、おティンこは無いですけど職業柄よく触れるので得意です!】
ではでは、場面転換してのラズリちゃん継続、かまるっきり違うものか、ですね
今のご気分は? したいキャラ、責められたい人、したいプレイなどなど、何かしらあれば
何も無いと…………こんなことになりかねないですが
https://i.imgur.com/MImqxKM.jpg
【…いままで男性だとばかり思ってました…ごめんなさい…】
今の気分…えっと
普段は援交ロール、ギャルっぽい子だったじゃないですか?
でも最近、とある絵師さんのこのオリキャラを見て、メンヘラっぽい子で援交ロールするのも楽しそうだなー…と
https://i.imgur.com/Ng2TYwD.jpg
https://i.imgur.com/Yozv90S.jpg
https://i.imgur.com/gLxe1hW.jpg
https://i.imgur.com/N0AF9Xy.jpg
【……意外と巨乳なのですよ?】
ふむふむ、あら可愛らしいですね〜
こんな子をガッツガツと肉オナホ、素晴らしいかと!
【…ぺったんこなのですが】
普段は援交ロール、普通の終わりかたですけど、こういう子なら快感に流されたり、力強くで無理矢理…とかも良さそうですよね!
なんなら誘拐とか…
【ペタンコにはペタンコの良さがある!】
慣れてたつもりなのにおじさまのオチンポに軽落ちとか良いですからね
誘拐されての肉オナホ、悲惨な目にあう予感がビンビンに!
中の人トーク、本当はあまりよろしくないのでしょうけど…ふふ、自ら秘密を教えることによって自分の首に首輪をつける行為…
いいですよね…なんでしたらちょっとお薬とか盛られちゃったり?
鉄板はキスの時に口移しですけど、気づかないうちに…なら目を離したときに飲み物に入れられたり、コンドームをつけるときにこっそり塗ってあったり…?粘膜でお薬とか、慣れててもそりゃ負けますよね…♪
ええ、中身はありき、しかし、中の人は見せない、それが鉄則ですからね
変にその辺が固まると出来なくなることもありそうで……
お酒に混ぜるとか、粘膜摂取でとろっとろも素敵ですっ
普段より感じすぎて堪らずに、どんどん蕩けてしまうような
何かしら闇深そうな子って良いですよね〜
https://i.imgur.com/zjWd0LH.jpg
http://q2.upup.be/vq2B8Qsf03
ですね…
とりあえずこの話はここまでにしておきましょう…っ
とりあえず…えっと、これからもよろしくお願いします?
いいですよね…
ただ負けちゃうだけじゃなくて、それをネタに普段は頼まれてもしないようなプレイをお願い(という名の命令)されちゃうとかも…
で、ですね、あんまり調子に乗ったら怒られそうですし
私は基本的には何でもやる、おじさまキモオタラブ勢とだけ
………………ごめんなさい、変な話になっちゃいまして
こちらこそ、よろしくお願いしますね?
良いですね〜、こちらのラブなプレイはチンカスお掃除なので
普段は絶対に洗ってからしかしないのに、薬と焦らしにやられて、とか♥
いえいえ!そもそも私が始めた話ですし…っ!
本当はもっと話していたいくらいなのですよ?…ただ、それをしちゃってご主人様との関係が変わってしまうのも嫌ですし…!
一回目は薬でさんざん敗北絶頂させられてとろとろにされて、その快感が忘れられないでいたら、二回目にチンカス掃除を命令されるとか…!
私もちょっと変に話に乗ってしまったので、ついつい普段ならしない気の緩みが…………
ですよね、もっと楽しくエロくですよね! 私のメインスレの合言葉ですから
誘拐より普通に援交なイメージですね
2回目はそっちからお誘いがあって「今はお金ないんだけどなぁ」なんて値切りたい♥
もちろん誘拐もアリですよ!
例えば前にも相手したお客さんで、その時に適当にはぐらかされて本番してもらえなかった恨みとかで…!
レッツハイエース…
最初は「今日のお相手にドタキャンされて予定空いたから暇ならどう?」みたいな、あくまでもたまたま気まぐれのお誘いですよ〜?みたいな態度だったのに…とか
二回目はお薬のネタバレされてもいいかもですね…
錠剤差し出されて、犬みたいに舌出しておねだりしたい…無骨なおじさまの手で舌の上にお薬乗せられたい…♥️
あー、でも、自分の意思で来て欲しくもありますね
レッツハイエースも大好きですけれど!
そうそう、しかもゴムありホ別5万とか取ってたのに、2回目は1万円で良いとか、必死になってきて
お薬ネタバレしたら、舌の上に乗せてあげて、おしっこで飲ませたり♥
住所渡されて…?
普段は客の家なんて何されるか分からないし、なんか仕込んであるかもしれないしで絶対行ったりしないのに、お薬に誘われて…
そして案の定、ですね!
ま、また飲まされちゃうのですね…
ジャンヌといいラピス様といい…ああ…♥️
騙されてお薬盛られてお薬とおじさまの虜にされちゃって、まともな人生なんてもう歩めなくなっちゃった援交メンヘラJC…ってロールですね!
楽しみ…
ですね、ですね、来たいなら来ても良いなんて言われて来ちゃうか
あとは駅前で張ってておまんこ濡らしながらストーキング!
結果、二回のお薬で完全に♥
お薬と一緒に飲んじゃったから頭にオシッコの味までインプットされちゃって、オシッコまで中毒に♥
お二人のゴクゴクはとっても可愛かったです♥
さらに、逆援までしちゃうくらいになって、チンポの為になんでもしちゃう
発情すると足首までマン汁を垂らしちゃいそう♥
そのうち一週間の半分くらいはおじさまの家に入り浸りとか…
せっかくおうちに連れ込まれるんですから、いろんなことされたいですね…もともと少なかった頭のネジ、全部抜かれちゃうくらい…♥️
わ、私、男の人のおしっこ飲んだの、はじめてだったのに…
性癖を歪められてしまった気がします
お前にやってる薬だってただじゃないんだぞ?って感じですかね…っ!
https://i.imgur.com/WqZwcnX.jpg
こんな感じで記念撮影とか
https://i.imgur.com/DxigkPV.jpg
敗北えっちはこんな感じ…?
ほとんど毎日のような来てはとことん頭の中どろっどろになるまで可愛がりたいですよね〜♥
種付けプレス、露出プレイ、動画公開、色々と!
乳首にピアスやら何やらもせねば
あらあら〜、それは嬉しい初体験をいただきました♥
日常的にお口を便器にされてる女の子ってのもまた♥
ですね〜、お薬代金、セックス代金、事あるごとにせびって、快感のためにお金を出す女の子に躾けてしまいたい
あら、この記念撮影もまたいやらしい……♥
全部いいですね…もともと耳とか舌にはピアスしてましたけど、追加で乳首やクリにまで!
かわいいのを選んでくださいね♥️
あとはお薬の亜種みたいな感じですけど、お風呂場に閉じ込められて、お酒入りの加湿器でひたすらアルコール蒸気吸わされて、まともに歩けないくらいまで酔わされて…とかも好きです!
普段吐く息にもうっすらとおじさまのおしっこの臭いを感じると錯覚するくらい…ですね!
もともと高額援交してたとはいっても所詮メスガキ、すぐに支払い能力なんて底をつくでしょうけど…
…そしたらなにされてしまうんでしょう♥️♥️
乳首にクリトリスに、あとは刺青などもお尻に男子トイレマークと「My Pet〇〇」とか
ピアスも、可愛らしいのも良いですし、ちょっとお下品なのも、また良しかなって
あ、お酒責め好きです、というか無理に飲ませるのは考えてましたけどその発想はなかった!
ハードならお風呂内の暖房ガンガンで手を後ろに縛って、首吊り状態、足は身体を洗う椅子の上でギリギリ♥ だとか
しかも、本物を飲まないと物足りないレベルにまで♡
指示のもと援交して貢ぐ、AV、強制労働的な普通なのから
腹パン一発1000円買取、ハードになら歯を引き抜いて買取などなど
い、入れ墨は淫紋みたいなやつなら大丈夫ですけど、下品なのはちょっと苦手かな…と…
My petの方は大丈夫ですけどね!
どこかで加湿器で肺粘膜からお酒を取り入れると死ぬほど酔えると聞いたので、こういうロールで役に立つかなと覚えておいた甲斐がありました!
…その状態で足元おぼつかないほど酔わされるって…絶対ヤバい…死ぬ…♥️
ふ、普通のレベルが私の想像の限界でした…
腹パンいいですね…
ワタシが想像した一番ハードなのは、結婚可能年齢になったら即入籍できるように、全部必要事項を書いた婚姻届をおじさまに買い取ってもらうとか…
なるなるですよーぅ
ペット刺青とか、割と好きなのは堕胎系ですけどね♡ 赤ちゃんのイラスト刺青の上からバツつけてあるようなのが♡
粘膜摂取は死ねますからね〜、フラフラで暑くて蒸し蒸しして、体力ギリギリのまま何時間も放置されて、死にかけで救出♡
死ぬ快感を覚えたらちょっとやばい?
結婚買取も良いですね♡ 安く買い叩きたい♡
なんなもう、かなりの安値で、せっかくの結婚を当たり前のような激安価格
え、えぐいこと考えますね…
死ぬ快感を覚えそうな子はラピス様がいますし…
…べつにそこまで悪いことはしてないのにラピス様レベルのひどい目に遭ってるメンヘラちゃん、すごい運が悪いのでは…
「この薬にハマった時点でもう他のやつと結婚なんて出来ないからなぁ。禁断症状で狂い死になんて嫌だろ?長生きしたかったら結婚するしかないもんなぁ?」…みたいな?
いくらくらいで買われちゃうんでしょう…
死の快感にハマっちゃうメンヘラちゃん
理不尽な死という最悪ストレスに狂いかけながらも本気汁だしてたら♡
なんかもう、まともには戻れないですよね
薬を飲まなくて狂い死ぬか、飲んでイキ死ぬかかの二択!
結婚を買い取ると言って「結局、私と結婚したいだけじゃん!」なんね思っていたところに
「とりあえず〜、小銭これしかないから、これで良いよねぇ? 235円」なんて超はした金でプライド踏みにじっても良しと
酔いと脱水症状と疲労にぼーっとしながら、足を滑らせた瞬間にあ、死ぬってなんとか理解したら、べつに刺激された訳でもないのに絶頂しちゃうとか…
その時にぐしょぐしょに出た汗は集めて変態に動画つきで売っちゃいましょうか
まともに戻すつもりなんてまったくないくせに…
あ…♥️想像の50分の1くらい安かったです…
残りの人生ほとんどかけるような商品なのに、そんな端金しかもらえないなんて…
死んだ、と思った開放感と絶望で気絶しながらイッて起きたら生きてて
思い出してゾクゾクしてそうな、その後リストカットなどしてみるけれど「理不尽に命を潰される」快感とは違って、すぐにやめたり
汗を集めて塩を作って売らねば……
戻るルートは最初からないのですね♡
もう、口ポカンとするような端金
それを床に放り投げられて、フラフラと拾ったら婚約成立♡
お弁当よりも安い値段で売り払っちゃった訳です♡
結局おじさまに使ってもらうことが女の子としての幸せだと無理矢理理解させられちゃうわけですね…♥️
薬がなくても長生きはできなそうですね…♥️
これはあれですね…お金を支払えないどころか、理不尽な借金とかまであり得そうですね…
支払いができなくておじさまに借金ってことにしてもらっているうちに、どうあがいても返済できない額まで…♥️
そしてそろそろ眠気が…
明日…というか今夜もお会いできますけど…♥️
オナホ、持ち運び便所からサンドバッグまで♡
人前で理不尽に殴られて、心配されても「わ、私が頼んでしてもらってるから」ってなるような♡
長生きなんて気にせずに、美少女産んだら世代交代♡
額だけ吊り上げるのも良いですし、ヤミ金的なところに連れて行って身体を担保に金を借りさせるとか、意外かとお思いでしょうが、鬼畜なのも好きだったり……♥
今夜、多分大丈夫、かな、って感じです、遅くまでは大丈夫です、多分
あ、それとー、改めて、ちょっと失礼しました……
アホなお話はするもんじゃないですね、ごめんなさい!
さ、最初はこんな鬼畜ロールにするつもりはなかったのに…♥️
続きは明日、ですね!
もうロール始められそうなくらい話し込んだ気がしますけど…キャラは…せっかくですしさっきの画像のイオちゃん使いたいなぁ…
はい、お休みなさい!
…いえいえ!お互い様ですし!…それに、ちょっと嬉しかったですし…
ではまたのちほど!
鬼畜になる運命、ラブイチャも好きですよ? ハードラブイチャ!
イオちゃんと言うのですね、もちろんオッケーっす!
おやすみなさーい、それと嬉しいお言葉ありがとうございます
ちょっと嫌われた可能性考えてたので……ドキドキ
名前 † 湯島イオ(衣緒)
年齢 † 14歳
外見 † 身長は150cmくらいでまだまだ発展途上な身体はスリーサイズは72-56-75、ピアスはイヤーノブ×3、コンカ×2、ヘリックス×3、トラガス&ルーク×1(これが片耳分なので×2)
それに追加してアイブロウ×2(これは右側だけにつけてる)、ヴァンパイア×1、マディソン×1(縦のタイプ)
お口はスクランパーとセンタータンが×1ずつ
髪の毛はグレーっぽく染めてるけど青い部分はエクステなので外せる
https://i.imgur.com/N0AF9Xy.jpg
性格 † メンヘラちゃん、リスカはたまに(月1くらい)するけどあんまり好きじゃない。学校はかなり休みがちで、こんな格好からも分かるように家族とも疎遠気味
援交はお金目的というよりも構ってくれる人探しがメイン。でも安くするとただ身体目当てみたいな奴があつまるので大体6万円くらいとかなり高め
とりあえずキャラシートが作れたのでご報告を…
あらあら、可愛らしく細かいシートをありがとうございます ♥
むふー、プロフッてワクワクしますよね、好きですっ
ありがとうございます♪
外見の説明がほとんどピアスになっちゃいましたけど…まあ画像があるので外見を文字で起こすよりもそれを見た方が分かりやすいかな…と
そですね、でも、その辺の細かいのがあるとキャラがグッと近く感じますからね!
こちらは、ねっとり系のいやらっしーおじさまか、関西弁系をチョイスしたいですね〜
最初は初薬ハメから、ですよね
あと、今夜は何時からにします?
はいっ、最初は知らずに薬盛られちゃうところからで!
そうですねー、半分置きみたいな感じなら今から
がっつりできるのは昨日くらいからですかね
初の相手で「適当に済ませてー、良い人そうなら構って貰うか」くらいの感覚だったのに
坂道をゴロゴロドッスンするのですね
22時ですね、その頃には帰れると思うのでよろしくお願いしますね
置きで、場面を決めて始めてしまいますか?
ですです!
待ち合わせしたら明らかに身体目当てで
「ハズレかー…ま、適当に終わらせて帰ろ…」
とか思ってたら…ですね!
そんな感じです!
書き出し…待ち合わせシーンから書いて来ましょうか!
そして名前をこう…
金だけもらって位に考えていたら、薬を飲まされ、コンドームに付けられたお薬でとろんとろんに……
かしこまりました、こちらはねちっこいキモ中年系で
薬を使う常習犯、女の子の人生をダメにした上で金にする最低な人種ですね
適当に名前をつけてっと
…遅…っ…
(夕方、SNSで適当に募集したら食いついてきた男共の中で、一番待ち合わせ場所が近かった男と約束して、その時間)
(…よりも少し遅れて待ち合わせの駅前についたけど、まだそれらしい人影は見えなくて…)
(スマホを弄りながら、自分の首筋についている…いわゆるマディソンのピアスを青いネイルのついている指先で撫でたりしつつ、時間を潰す)
(初回でまたされるとか、あり得ないんだけど…コイツはハズレかぁ…なんて内心で毒吐きつつ、駅前の時計は待ち合わせの時刻から10分経ったことを示していて…)
…違う人探そっかな…
(なんて、再びSNSの海に潜ろうと…)
(ちなみに今日の服装は黒のロンTにショートパンツで、パット見Tシャツをワンピース代わりにしてるような格好。)
(かなり大胆に露出させてる脚には粗めのフィッシュネットタイツ。靴は踝丈でゴツめのヒールブーツ)
(グレーに染めた髪はツインテで、一房だけブルーのエクステ付)
【じゃ…よろしく。】
ん〜、ぉ、あの子かぁ、んひ…… ♥
(SNSの一部で有名な援交女子、ちっちゃくてピアスだらけ、可愛いけど大人を舐め腐った態度取るとかそんな噂を聞いたその子にコンタクトを取ってみた)
(値段の交渉もなく、6万円と中々に高価な金額を提示されたけれど二つ返事でオッケーをして待ち合わせ場所に向かう)
(時間はちょっと遅れているけど、焦る風もなくて、肥満体の身体をのしのしと揺らして、ジーンズにポロシャツ、蒸し暑い季節だということもあり汗ばみながらニヤニヤと笑いつつ手を上げてみせる)
いやぁ、ごめんねぇ、遅くなって……イオちゃん、だよねぇ?
んひひ、嬉しいねぇ、こんな可愛い娘とエッチできるなんて、おじさん興奮してきちゃうなぁ?
(遅れたことを悪びれることもなくて、もう終わった話ってことにしながら馴れ馴れしく肩を抱く)
(ほっそりした肩、成長はまだまだなその身体を見下ろして「前のが巨乳だったし、これもたまには良いかなぁ」なんて品定めしていく)
(ピアスや髪の色、エクステや服装でかなりメンヘラ臭は強い)
(けど、露出した太ももの眩しいエロさに興奮して鼻息を荒くしたら)
それじゃあ、ホテル行こっかぁ、安いとこで良いよねぇ?
(脂っこい手で肩を掴んだまま、グッと身体を寄せさせて確定で「安い」ラブホを指定する)
【書き出しありがとうございます〜、こちらこんな感じでっ】
…遅い。
(声をかけてきたのは、まあおおむねイメージ通りの、性欲の強そうな脂っこいおじさん)
(経験からしてこういうタイプは、見かけと違ってすっごい優しいか、見かけ通りに身体のことしか考えていないゲスなタイプかに別れるイメージがある。)
(すぐに肩を抱いてきたところを見ると、どうやらこの男はハズレの方のようで…)
(内心ため息を付きながら、肩を少し動かして素肌におじさんの手が触れないように、服で受け止める…福が汚れそうだから、これはこれで嫌だけど)
ちょ…!?…あんまりそういうこと外で言わないで…見られてるっての…っ!
(親子ほど年のはなれている二人が待ち合わせをしていて、しかもふたりともそれぞれ、いかにもな格好。)
(そうなれば邪推の視線を受けるのもある種当然で…)
(そこにさらに、堂々と男が「エッチできる」なんて言ってきたら、それが聞こえたらしい数人が好奇の視線を向けてきたり、わざと目を逸らしたりするのか確認できる)
(その視線の中にいるのが耐えられなくなり…)
そこでいいから、早くいこ…?
(なんて、普段は変な細工をされていないように、こちらがホテルを選ぶのが基本なのだが…)
(偶然?それともおじさんに綺麗にのせられて…おじさんの選んだラブホテルへ足を向けてしまう)
【ではホテルへ…!】
【そういえば二回目からはチンカス掃除させられると聞いていたのですが…ジャンヌで丁寧な掃除、鈴鹿で皮の中で溶かして啜る掃除…ラピス様で横から咥えるお掃除…衣緒はどんな掃除にしようか悩み中…】
おっとぉ、これはおじさんがデリカシーなかったかなぁ?
それじゃあ、ま、ホテル行こっか、良いところがあるんだよぉ ♥
(周りの視線を受けて流石に恥ずかしがるイオちゃん、事前に調べた通り、目立つ見た目しているくせに注目を浴びたくはないらしい)
(周囲からの「援交?」「何歳なの、あの子」なんてヒソヒソした声から逃げるように、明らかにワシを汚いものとして扱うイオちゃんにたるんだ身体を寄せて歩いていく)
(ワシはクスリ、写真などを利用し、援交をしたり、股の緩い女の子を捕まえては骨までしゃぶり尽くして楽しんでいる)
(今回のこの獲物はどれだけ楽しめるかなぉ、なんて壊れること前提でニヤリと笑う)
(その時、ふと近くのオーロラビジョンでニュースが流れていて、その中の一つに「保護された19歳の専門大学に通う学生から薬物反応、彼女は4日午前7時、公園のゴミ捨て場で全裸で倒れているところを警察により保護されて―――」なんてニュースが出たのを見て、口の端をさらに歪めて笑って見せながら、イオちゃんの肩を逃がさないと強く掴んだらホテルに入っていった)
(安さを売りにしたようなそのラブホ、どこかタバコ臭い部屋に入ると)
先にシャワー浴びてきて良いよぉ、それとも一緒に入ろっかぁ、んひひ ♥
(イオちゃんの肩から手を離したら、シャワールームを指差す)
(ふざけたエロオヤジ風に一緒に入りたいなんて言って見せて、イオちゃんが一人でシャワーに向かったら、備え付けの冷蔵庫の中身を確認し、ミネラルウォーターを取り出すと『こっそりと持ってきていた持参のミネラルウォーター』と取り替える)
(そのミネラルウォーター、未開封に見えるそれにはとある薬物がカクテルのように何種類も混ぜ込んである)
お、湯上り美人だねぇ、とりあえず、はい、お水 ♥
次はおじさんが入ってくるよぉ ♥
(シャワーを浴び終えたイオちゃんに未開封にしか見えないそれを、備え付けの冷蔵庫から取り出して差し出す)
(変なものが入っているなんて思わせもしない、慣れた手つきでそれを渡したら、ワシもシャワー室に向かう)
(飲ませた薬の効果、まずは普段よりも身体が熱く、段々と発情する効果、そこに冷たいもの、なんて呼ばれる麻薬の副作用に近い、不安感がミックスされていく)
(身体は発情しつつ、気持ちが不安で「誰でも良いから近くにいて欲しい、セックスで安心させて」と子孫を残す本能をくすぐるような状態へと変化していく)
(時間が経てば経つほどに強くなってくることを知っているので、わざとゆっくり念入りにシャワーを浴びていく)
【ホテルで、なんかもう手慣れた手つきでの薬を飲ませる犯罪者へとシフト……】
【ぐ、どれも良かっただけにムラムラしてしまいますね、更なるほかのバージョンか……薬の効果で嫌なのにやめられない系のがっつきも】
(よくも悪くも現代っ子、さらに芸能人とかにもあまり興味のない私は、ニュースなんてほとんど気にしない。)
(もしかしたら、事前にニュースを見ていて、その記憶が残っていれば…)
は?
…別にいいけど、追加料金とるよ?
(相場の3分の2程度の、かなり安めのラブホテル。)
(最近のビジネスホテルに近いおとなしいラブホテルとは明らかに違う、最低限の設備だけの、本当にエッチするためだけの部屋。)
(まあ、古いけどベッドやシャワーが汚くないだけ…マシ?)
(一緒にお風呂、なんて軽口をいってくるおじさんを軽くいなしつつ、お風呂へ)
(まさかその間に、悪意に満ちた罠が仕掛けられているなんて思いもせずに…)
…あ、ありがと。
…はぁ…、適当にやってとっとと帰ろ…
あー…でも帰るのもめんど…どっか泊まれればいいけど…
(この後どうするかを考えつつ、渡された水をぱきっ、と空ける)
(明らかに備え付けの冷蔵庫から取り出していたし、未開封だし、とくに警戒もしないで、半分くらいまでのむとふはぁっ、と息を吐く)
(無味無臭の液体の味に、やっぱり安心しつつ、男がシャワーから帰ってくるのを待つ)
(薬の効果が出るまで、もう少し…)
【…ひどい目に遭うとはいっても、ジャンヌみたいに何だかんだ幸せルート…なんて考えてたんですけど!…ですけどぉ!?】
ん〜、んひひ…………
(薬を飲ませたイオちゃんがどうなるかを考えながら、普段ならというか、前のオモチャ兼財布にはシャワー前に全身を舐めさせて、チンカス掃除もさせていたから、セックス前にシャワーなんて浴びないんだよねぇと笑いつつ時間を潰していく)
(あの水は無味無臭だけれど、少しばかりカリウムを混ぜてあり、発汗を促し、水を欲するようになっているから)
(飲み出せば、意識せずともどんどん飲んでしまい、それに合わせて身体は熱く、敏感になり、それでいて、寂しさと不安感がイオちゃんを包み込んでいく)
(これまで何人もの女の子たちで試してきたから効果は折り紙つき、しかも相手はお金よりも自分をかまって欲しい、自分を見て欲しいと思っているタイプの女の子、薬の効果にハマりやすいだろうなぁ、と期待しながら、20分近く経ってからシャワー室から出る)
(ほかほかと湯気を立てながら、たるんだ腹の下にタオルを巻いて、その前を膨らませながらニタニタと笑い、こっそりと隠しておいた元から冷蔵庫に入っていた普通の水を取り出してゴクゴクと飲む)
いやぁ、イオちゃんみたいな美少女相手だから入念にシャワー浴びちゃったよぉ
女の子に嫌がることはさせられないからねぇ、おじさん、チンカスとか溜まりやすいから、ねぇ?
…………んん、どうかしたかなぁ?
(呑気に語りながら、イオちゃんの腰掛けるベッド、その隣に尻を下ろして、さっきまでのように触れることはしない)
(薬の効果はどんなもんかなぁとニヤつきながら、じーっと見つめて、軽く背中に触れる、効果の強弱は人によってあるけど強く効きすぎた場合は、ワシの加齢臭、チンポの臭いだけでも興奮するようになるんだよなぁなんて楽しみに反応を待つ)
【もちろんっ、幸せルートもありですよ?】
【メンヘラ援交お嫁さんルート、文句言いながら生活費稼いできてラブラブするようなの……素敵っ、ヒモになりたい】
はいはい、おけーり。
…そういうの別にいいから、誉めたってサービスよくはなんないし…
(お風呂上がりの服装はさっきまで来ていたロングTシャツと下着だけ)
(手に持っているペットボトルの中身は、もうほとんど残っていなくて、あと1,2口でなくなってしまいそうなほど)
(ただ、本人は妙に喉が乾くのはホテルが古くて、冷房のせいで乾燥してるからかな?なんて平和的な考えを立てていたのだが)
…っ…
(隣に座られてちょっとびくっ、と)
…そういうのはたすかるけど…
(見た目はともかく、マナーは悪くないお客さんのようだ。)
(別にもう一度くらいなら、今度相手してあげてもいいかもしれない)
(なんて考えていたら、なんか妙にそわそわするような、夜に一人でいるような孤独感を感じ始める)
(ベッドのシーツをきゅっと握って、理由不明の謎の不安感に、理由を探していると…)
…ひうっ…♥️
(背中をさわられて、ぴくんっ♥️と肩が跳ねて可愛らしい声。)
(援交慣れしているとは思えない声に、男も、そして何よりも自分自身が驚いてしまって…)
(ちゃりっ、とピアスの音を立てながら男の方を向いて、驚きに少し目を見開いた表情を見せる)
(そしてほんの僅かに売るんだ瞳に映る不安そうな感情が、薬が効き始めたことを男に教えてしまう)
【…私がどっちを求めてると思います?】
【ひどいのか、しあわせか…♥️】
……………… ♥
(敏感な反応、高めの体温、明らかに薬は効いている)
(副作用はあるけれど知ったことじゃないと笑みを強めたら、さっきのように強く肩を抱いて不安を埋めてやる)
(しかも、さっきとは違い、手は胸に当たるようにして乳首を狙うように指の先を動かしていく)
どうかしたかなぁ、イオちゃんって結構敏感なんだねぇ ♥
慣れてるように見えるけど、意外とウブだったり?
(反対側の手は太ももを優しく撫でていく)
(どこを触られても敏感な状態でじわじわと熱を溜め込ませるように刺激していき、タオルの下のチンポを揺らす)
(舌舐めずりをしながら、どこまでも徹底的にしゃぶり尽くして、味わう場所がなくなるまで遊んでやると決めてニヤニヤ笑ったら)
さっそくだけど、しちゃおっかぁ、とりあえず……イオちゃんのおまんこ、見ても良いかなぁ?
(ほっそりした太ももを撫でながら、太い指をゆっくりと登らせて行ってショーパンの裾に少しだけ入れて刺激してやる)
(ぞわぞわと、身体のどこからでも産まれる快感が、おまんこの奥に集まっていくような感覚、触られれば触られるほど奥に刺激が欲しくなって行く状態)
(そこに薬を塗り込んだコンドームを押し込めば、肉便器の出来上がりと市販品に見せかけたコンドームをチラリと見せる)
【んー、どっちもかな〜? 酷いの好きですけど、甘えんぼさんですしね〜 ♥ 可愛いっ ♥】
……♥️
(普通ならあり得ないはずなのに、男に抱かれると少し心の溝が埋まるような、落ち着いた感覚が現れてくる)
(無意識のうちに、男に抱かれるのを受け入れてしまうように体重をそちらに寄せて、すぅ…と幸せそうに息を吸う)
…そんなことない…けど…
(原因は当然、自分にはわからないのではっきりとした返事はできない)
(明らかにシャワー上がりだから、では説明がつかない、しっとりと火照った太ももを撫で回されると、たかだか太ももを撫でられているだけなのに、抱かれているときのような幸福感がやって来てしまう)
…ま、まっ…て…っ。
(太もものつけね、鼠径部をまで太い指で撫でられると、ぞわぞわと襲ってくる物足りないような火照りに、本能的に今抱かれたらまずい、とは理解できるけど)
(小柄ゆえに早く、そして強力に回った薬はもはや抵抗するほどの気力を私に残してくれてはいなかった)
(まって、といいつつも、太ももを撫でる手を止めないなんて、むしろ来てと言っているようなもの…)
【…♥️ご主人様には全部バレてしまってますね…はい…っ♥️ひどいことしてください…♥️そして、それが幸せに感じるくらい…壊してください♥️】
【そして、“あなた”をお呼びするのに、おじさまではふさわしくないですし、その時のキャラ名もなんか違うと思ったので、少し前からご主人様を使わせて頂いてますが…大丈夫でしょうか?】
大丈夫大丈夫、おじさん紳士だからねぇ ♥ 優しく可愛がってあげるよぉ ♥
(抵抗する気力も無くなっているイオちゃんをベッドに押し倒していく)
(心に不安が根付いている中で、強く、迷いなく押されると反抗も抵抗も出来ないどころか、その行動を男らしい、などと勘違いしてしまう状態にあるイオちゃん)
(不安の種を快感で押しつぶすように、ショーパンの中に手を挿入して下着の奥のおまんこに触れる)
(まだ完全に濡れ切ってはいないものの、興奮して、発情している暑さはしっかりと伝わってきていた)
おほ ♥ イオちゃんも興奮してくれているのかなぁ、んん?
なんか、おまんこ少し濡れてるよぉ?
(薬の効果がしっかりと出ていることに喜びながら、割れ目を指の腹で優しく、優しく、わざとゆっくりとぞわぞわさせるように擦っていく)
(全てはセックスの瞬間、チンポを奥まで入れた時の快感のためへのお膳立て)
ほらぁ、気持ち良かったから声出して良いんだからねぇ? れろぉ ♥
(綺麗で可愛い頬を舐め、そのまま舐め上げて、耳を舐めていきながらピアスも舐めていく)
(ゆっくりゆっくりと快感を植え付けていきながら、おまんこをいじる手も、割れ目を擦る動きから、穴に指を挿入する動きへと切り替えて、おまんこの奥を疼かせていく)
【なんと愛らしいプロポーズ ♥ 酷いことされてるのに、それすら愛に変換する超都合良いオナホ ♥】
【あらあら、ふふふ、もちろん大丈夫ですよ、お姉様でも、なんて ♥】
【ふふ、“私”を呼んでくれてるですね ♥】
【呼び名も許可されたところで、早めですけど眠気が…】
【次はまた早速、今夜も大丈夫です…♥️】
【ふふふー、ちょっと親密になっちゃいましたね〜】
【はい、では、また今夜、よろしくおねがいしますっ】
【はーい、お休みなさい!…ご主人様♥️】
【はい、おやすみなさい…………ん〜、なんて呼ぼう……何にしてもおやすみなさい ♥】
>>593
…っ♥️…♥️♥️
(ついに太ももを越えて、ショートパンツで守られていた下着の奥、既にすこしだけ濡れ始めているそこの入り口に、無骨な男の指を感じるだけで、もう、制止することも忘れて、自分の指を噛んで声を押さえつつ、びくびくっ♥️と腰を震わせてしまう)
(当然その震えは、おまんこ越しにおじさんの指にも伝わっているだろう…)
…っあっ♥️
(さらに、入り口を刺激するだけから、援交なんてしてるヤリマンビッチの割には綺麗に使っている割れ目の奥、膣にまでごつごつした指が挿入されると、もはや声を我慢するのも忘れて、男に媚びる鳴き声をあげてしまう)
(入り口を越えれば、濡れているのもよりはっきりとわかるほどになって)
…ひっ、っうあっ♥️
(頬を舐められ、さらに耳、そこにじゃらじゃらとついたピアスまで舐められると、混乱したような声をあげる)
(顔舐めなんて普通なら当然断るのに、なぜか嫌な気はあんまりしなくて…)
(むしろ、お腹の奥の方に貯まるもやもやした物足りなさが、よりいっそう強まっていくような気さえするほどで)
【こんばんは!】
【ふふ、私の呼び名…なんでもいいですよ…?奴隷ちゃんとか…マゾビッチちゃんとか…♥️】
れろ……ちゅっ……っじゅちゅ……♥ 可愛い耳をこんなに虐めたらダメだよぉ?
それとも、イオちゃんはMかなぁ? ん〜、あむっ……♥
おじさんは、っ、しっかり濡らしてからするからねぇ……れろっ……ちゅっ……♥
(敏感な反応をするイオちゃん、敏感過ぎて、自分でも戸惑うレベルで感じちゃってるんだろう)
(今はまだ敏感な程度で済んでいるけど、コンドームにつけた薬で粘膜摂取させたら、飲ませた薬と合わさって、とんでもなく気持ち良くなるんだよぉ、とこの先の乱れ方を想像しつつ、わざとネチネチ刺激を繰り返す)
(耳を、ピアスを舐めて、顔を舐めて、耳の縁から、敏感そうな耳の裏まで舐めたら、ちゅっとキスをする)
(その間に、おまんこに入れた指は優しく、今のイオちゃんからしたら焦れったい刺激を繰り返して、熱く濡れて行くそこは指が動くたびに敏感に反応していて実に可愛い)
ちゅっ……れろ……いきなり、チンポ入れたがる人多いでしょ?
でも、おじさんはしっかり愛してあげるからねぇ♥
(片手、肩に回した手はグッと身体を抑えて逃げられないようにしながら、じわじわと物足りなさを感じさせる責めを繰り返す)
(イオちゃんに飲ませたドラックカクテル、いくつかの効能に付随してある物を求める効果を発揮する、それがコンドームに塗られたドラック)
(甘いものを食べたらしょっぱいものを食べたくなるように効果を生み出すために、そこらのキメセクなんかお遊びに思える快感を生み出し、中には強い快感に鼻血を出す子もいたなぁと、思いつつ、イオちゃんがチンポをねだるまで焦らして行く)
【こんばんはっ、よろしくお願いしますね】
【奴隷ちゃん、ペットちゃん、マゾ子ちゃん、ぺたんこちゃん、ふふ、なんでも似合いそう♥】
っ…♥️…は、はぁ…っ!?
別にそういうつもりじゃ…っ!
(ピアスをつけているからMだなんてはじめて言われたけれど、もうふにゃふにゃの身体のせいで抗議はほとんどか細い声で終わってしまう)
(それどころか、ねちっこく耳を舐められると、つい甘いと息をはいてしまうほど。)
(男からすれば、十分に薬が回ってきた証拠になるだろうか)
それは…っ♥️そう…だけど…っ…♥️
はぁっ…♥️やりすぎ…だってば…ぁ…っ♥️
(援交で女の子買おうとする奴なんて、大体セックスは下手くそ。前戯なんてほとんどやらないか、やっても下手くそなのか殆ど。)
(こんなねちっこい前戯をしてくる奴なんて、ごく少数派。ほとんどないといってもいいかも。)
(それについてはたまにSNSで愚痴っているので、おじさんも承知のはずだけど…)
っ…ふぅ…♥️
…まだしないの…?
(こっちがおねだりするまで焦らされてるとは思いもよらずに、おねだり…というにはすこし弱い、催促。)
(でも、ちゃんと焦らしが効いている証拠♥️)
【く…っ、全部事実だから反論できない…】
ん、いやぁ、イオちゃんの身体は小さいからねぇ、おじさんとしては、しっかりほぐしてあげなきゃ、ねぇ、ほら、下脱がすよぉ?
(薬は周りきり出して、身体はかなり熱くなっているのが服越しに伝わってくる)
(美少女がどこまでも貪欲になる姿は楽しいからねぇ、と真摯に前戯をするフリをして焦らしを続ける)
(慣れた動きでショーパンと下着を脱がして、マン汁の意図が引くのを確認して笑う)
(下半身はこれでネットタイツのみ、もう力の入らなくなり出している足を広げさせたら、濡れまくりなおまんこに顔を近づけていく)
ヤリマンちゃんの割には綺麗だねぇ、ん、ちゅっ、れろ……オナニー、してるのかなぁ、クリちゃんもぷっくりだよぉ♥
(足を抱え込むようにして、快感を逃さないように固定したら分厚い舌でおまんこを舐めていく)
(テクニック的にではなく、全体をべろぉ♥と舐める動きを何度も繰り返す、時折クリトリスを下から持ち上げるように舌の先で転がしていく)
(愛撫しない男をSNSで愚痴ってたくらいだし、しっかりやってあげよう、なんてフリをしながらもう限界ギリギリなイオちゃんを追い詰めていく)
(舐める場所も割れ目から足の付け根、アナルの方と変えていき下半身全体を甘く痺れさせていき)
(片手は下腹部、疼いてたまらない子宮を外からぐっぐっとマッサージしてもいく)
【ふふふ、巨乳を相手にしたのが運の尽きでしたね、なんて!】
【でも、呼び名…………マゾ子ちゃん、愛人のアイちゃん……呼び名……ぺたんこ、ナイチチ……?】
……はっ…♥️
そんなこと言うな…ぁ…っ♥️
(ショートパンツと下着を容易く脱がされてしまって、フィッシュネットタイツの下にはぐしゅぐしゅに濡れ切ったおまんこが)
(年齢らしく、まだ生えていないつるつるのきれいなそこにおじさんの分厚い舌が這うと…)
っあぁっ♥️
いきなりぃ…っ♥️はっ♥️はぁっ♥️
(指とは明らかに違う刺激に、ベッドに押し倒された身体をくねらせてしまう)
(いくらねちっこく責められたとはいえ、普段の何倍も感じるのはさすがにおかしい。普通ならばここで薬を盛られたことに気づいてもいいはずだが…)
(そんなことにも気付けないほど脳みそはトロトロ♥️)
ひっ…♥️
あ゛っ♥️だめだめだめっ…っ♥️
…ーーっ!?♥️♥️♥️
(さんざん物足りなさが溜まった奥、子宮をおなかの上からぐっ♥️ぐっ♥️と刺激されると…)
(まだ本番でもない、前戯の途中なのに…)
(背中を仰け反らして、一回目の軽イキ♥️)
【む、胸の話ばかり!?】
ぉっほ……♥ 敏感な子って良いよねぇ、じゅるっちゅ♥ 遊ぶのに、これほど適した娘もいないよぉっ♥
れろっ……ちゅっ……じゅるるるっ……れろぉ……ちゅっ♥
(脳まで蕩け出してるイオちゃん、下半身ガッチリとロックした上でのナメナメと子宮マッサージで軽く絶頂していた)
(ビクビクと震える所に更に追い討ち、快感の余韻が引き切る前に刺激をしていく)
(れろれろと激しく舌を動かして、おまんこ全体をマッサージするように舐めつつ、トントンと子宮を刺激する)
(敏感になったところへの追撃でイオちゃんを更にとことん発情させていく)
(まともな判断力がなくなるほど責めていきながらも、お腹の奥が物足りないという感覚を味あわせ続ける)
ちゅっ……にゅるっぷっ……じゅるるっ……♥
(分厚い舌を尖らせて、ゆっくりとおまんこに挿入していく)
(指とは違う、柔らかなものを押し込み、快感と、そんなんじゃなくてもっと太くて長いのが欲しいと言う感覚を与えていく)
(おまんこの入り口をねっちりと責めて、ぬぷぬぷ出し入れを続ける)
(おまんこを左右にくぱっと広げて、ヒクヒクしている可愛い穴、その入口をなぞるように舐めて、またにゅぷっ♥と挿入する)
ぷ、ふー、さぁて、そろそろ、イオちゃんもチンポ欲しくなったかなぁ? ん〜?
(れろれろとおまんこを舐め、割れ目をなぞりながら、太い指で脇腹をなぞりながら目細めて聞いていく)
【いじるべきポイントかな、と判断しました!】
【と、まぁ、さておき……ん〜、なんて呼ぼう、猫っぽいし、にゃんことかもあり……】
【ごめんなさい、ちょっと早いですけど明日は朝から学校なのでそろそろ…】
【ふふ、猫っぽいですか?…ご主人様のためなら、可愛らしくにゃんと鳴きましょう】
【くそぅ……若いな……おばさんには眩しいぜ】
【犬っぽさもありますけどね〜、結局は可愛い】
【そして、了解です、次はいつにしましょうか? こちらは土日、土曜なら夕方あたりで、日曜なら昼間でも】
【えへへ…まあサボりまくり不真面目学生ですけどね】
【もちろんわんとも鳴きましょう!】
【土曜日の夕方からなら今のところ大丈夫ですよ!】
【遊べるうちに遊ぶべきですからね!】
【首輪をつけて引きましょう♥】
【それならば土曜日、18時とかそのくらいから、もしくは時間が空いたタイミングでよろしくお願いしますね♥】
【どちらかと言うとご主人様に遊ばれているような…?】
【わんわん…♥️】
【今のところは大丈夫です!】
【ではまた土曜日に…!】
【可愛がってるだけですよ〜、おー、よしよし♥】
【はい、では、また土曜日に♥ おやすみなさい♥】
【可愛い可愛いペタンコちゃんへ、こんにちは】
【ちょっと今夜、終わりが早くなりそうなのでもし会えるなら早めに会えたらな、なんて思ってます】
【私は今から大丈夫なので、もし見ていて、お時間あるならどうでしょーかと】
【さて、改めてお待ちを……】
【今日は難しかったようですかね、ではでは、また】
【おっとと…ごめんなさい!私の方がこの時間になってしまいました…っ!】
【もう見てないですかね…?】
【一応、なんとか見られております! お帰りなさい♥】
【あ…♥️】
【なんとか…ロールは難しいでしょうか…?】
【ローペースなら可能ですよ〜、ちょっとお出かけというか、そんな感じなので】
>>603
…っ♥️はっ♥️
…っっ♥️♥️
(男のねちっこい…というよりも、もはや執拗な、といってもいいほどのクンニから逃れようと仰向けに寝転がったまま腕の力で逃れようとしても…)
(がっちりと男の太い腕で下半身を固定されて、運動なんてほとんどしてないインドア派の細い腕では逃れることなんて出来ないで)
(舌を挿入されながら子宮をぐっ♥️ぐっ♥️と押す、気持ちいい、しかしメインが刺激されない物足りない感覚を嫌というほど味わう羽目になって…)
…ぁあああっ♥️
…ふぅっ♥️…んう…♥️
(やがて、指とは明らかに違う、滑るもの…男の分厚い舌が既にぐずぐず♥️にとろけきったおまんこに挿入されてきて)
(まるでおちんちんを挿入されたときのような可愛らしい声を上げてしまう )
(ひくっ♥️ひくっ♥️と物欲しそうにおまんこのひだを震わせて、涙目になりながらリスカ跡のある自分の腕で緩んだ口許を押さえて隠すその姿には場馴れした援交少女の姿なんてほとんどなくて…)
…っ…♥️
(男の誘いに…直接的なおねだりはしなくても…)
(ちょっと恥ずかしそうによそ見をして、自分の腕を下へ伸ばして…)
(くぱぁ…っ♥️とおまんこを広げて、受け入れの姿勢を示す)
【ではゆるゆると!】
ぉお♥ やる気満々だねぇっと、じゃあそろそろ……あ、もちろんおじさんはしっかりゴム付けるからねぇ?
紳士だからそのくらいのことは当たり前だから、ねぇ?
(こちらに向けておまんこを広げて見せてくれるイオちゃんの姿にニヤリと笑ってしまう)
(今まで聞いてきたイオちゃんの援交対応では決してなかった、無言ながらの自分からのおねだりに、他の相手では引き出せなかった姿を楽しみつつ顔を上げたら)
(市販のコンドームを取り出すふりして、隠し持っていた薬物ローションを塗り込んだそれを取り出す)
(今はもう、頭の中までとろとろになっているだろうから、細かいとこまで気にはしないだろうけれど一応念のために、あくまで市販品だという風に見せる)
(ビクッとチンポを震わせ、やや太めで微かに曲がったそこに薄ピンク色のゴムをかぶせ、そのチンポをイオちゃんのおまんこに押し当てて―――)
“くちゅ……くちゅ……”
(―――焦らすようにこすったら、彼女の細い手首、リスカの痕が残るそこを掴んでベッドに押し当てて)
いく、よぉっ、ぉ…………っ♥
(体重をかけながら子宮を叩くような勢いで“じゅぷっ!”とチンポを押し込んだ)
(イオちゃんのまだまだ浅いおまんこ、それを奥まで貫き、そして粘膜に薬を擦り込んでいく)
(ずっと奥がうずいていて、その奥をチンポで刺激して、先に飲ませた薬の効果により増幅された快感がまだまだ未成熟な美少女の細い身体を駆け回る)
(その快感を逃させないように手首を抑えて真正面から受け止めさせる)
【はーい、よろしくお願いしますね〜】
…別に…早く終わらせて欲しいだけ…だし…
(ゴムを付けるために一旦愛撫がやんだので、少しだけ余裕ぶる好きが出来たのか、男の言うような意図はないと反論する…が)
(どこか余裕がない様子は震えた声からも伝わってくる物で、強がりだというのはすぐにわかるだろう)
…ん…っ♥️
(コンドームをつけたことだけ、かるく男のちんちんを手で触れて確認して…それをした瞬間、がっちりと腕を捕まれる)
(細い腕を無骨な男の手で捕まれて、一瞬不快そうな顔をするけど…)
ひっ…ふぐ…っ…ーーーーーっ!♥️♥️♥️
(その瞬間、ずんっ♥️と、まだ未成熟な、本来であれば雄を受け入れるにはすこし早い子宮を押し潰す…どころか、殴り付けるような一突き♥️)
(それに肺の空気を半分くらい吐き出してしまったところに…さんざん焦らされて敏感になったことと、薬の効果も相まって…たった一撃で絶頂してしまう…が、その快感を逃がす身体の動きは男の腕で防がれてしまって…一瞬呼吸を忘れるほどの快感に襲われてしまう)
【久々の身体を押さえつけられての絶頂…ご主人様これお好きですよね…♥️】
っ、くぉ…………っ、さすがに、きつぃ、ねぇ……っっっ♥
(人間、ゲートコントロールというものがあって、痛かったりしたら身体を動かして痛みを発散するもので、快感もまた同じもの)
(気持ち良いときは身体を震わせて手足を揺らして身体を揺らして分散するのだけれども、それを許さずにイオちゃんの身体の自由を奪いながらの一突きで絶頂させれば、彼女の身体の中には紛らわすことの出来ない快感が暴れ回ることになる)
(それにより強く締め付けられると、噂以上の小ささからくるキツさに、チンポを引き抜いてしまいそうになる)
(でも、そのキツさにも負けじと呼吸を荒くしつつ、ピストンをしていく)
(軽いピストンじゃなくて、一回一回、強く子宮を叩いていき)
ほらっ、ほらほらっ、どうしたのっ、かなぁ?
(手をがっしりと押さえ込んだまま腰を振り、角度をつけながら子宮を叩きまくる)
(うずいてたまらなかった奥を念入りに叩いてやり、薬をどんどん染み込ませて頭の中まで浸透させる)
(しかも、強すぎる快感に呼吸もままならないイオちゃんを休ませずに責め立てて、快楽窒息を味あわせてあげる♥)
(死を予感させる苦しい快感で脳みそから虐めてあげる♥)
(ベッドのシーツにマン汁のシミを広げさせながら)
ほぉら、イケイケっ、たっぷりイッてワシのチンポを覚えるんだ、よぉっ♥
んひ、れろぉ、ちゅっ……♥
(身体を倒してプレスしながら、イオちゃんの唇にキスをして、上の口でも快感になる行為をしていく)
【むふふ、割と好きですよ〜、やられると気持苦しいので♥】
っ…あっ…♥️…はっ、はあぁぁ…っ♥️
(奥まで挿入されると、入り口から奥の奥まで、じんわりと熱いような感覚が…それがまさか、コンドームに塗られた高濃度の危ない薬が、粘膜によって吸収されている感覚だなんて、気づくわけもなくて…)
(その熱に炙られるようにして、普段の何倍も敏感になった雌肉を男の太いカリがぞりゅぞりゅぞりゅっ♥️と引っ掻くように刺激しながら引き抜かれると…)
(快楽神経をダイレクトにかき回される感覚に、大きな瞳をちかちかさせながら目を見開き、想定外の快楽を少しでも逃そうとする)
だめっ♥️っああっ♥️
なんかっ、今日…っ、おかし…いっひぃぃっ♥️
(明らかに普段と違う、何かがおかしい…ということに気付いても、もはやなす術はなくて)
(おじさんの、自分の太ももよりも太そうな逞しい腕で動きを封じられながら、まるで…オナホ扱いされるみたいにどちゅ♥️どちゅ♥️と殴り付けるようなピストンを小さな体で無理やり受け止めさせられて…)
んむぐ…ぅ…っ♥️
…っ〜♥️〜〜♥️♥️!?♥️ーーーーっ!!♥️♥️
(さらに唇まで奪われて(キスはNGと、事前に伝えたはずなのに)、その唇の中に絶頂の嬉声を送りながら、まだ数回のピストンで二度目の深イキ♥️)
(あまりの快感に涙まで流しながら、塞がれていない鼻でなんとか呼吸をしていたら…息を吐いた瞬間)
(こぽっ♥️と、あまりの快感と薬の副作用で上昇する血圧に耐えられなかったのか、鼻から一筋、まるで処女を失ったときのようにつーっ♥️と、真っ赤な筋を垂らしてしまう)
【…じ、実際にされた経験はないので…ちゃんと反応できているか不安ですけど…っ…】
ふひっ、おっとぉ、れろぉ♥
(垂れ出してきたイオちゃんの鼻血をなめとる)
(強い快感、しかも身体の自由奪ったことで高まり切った血圧に毛細血管は耐えきれなかったようで鼻血を流していた)
(それは、どこまでも強い快感を与えている証拠で、この美少女ももうこの薬から、ワシから逃げられないかなぁ、と笑いながら細く、簡単に折れそうな手首を掴んで、ピストンを繰り返していく)
(反り返ったカリ首でヒダヒダを一枚一枚可愛がり、抜く際にはゆっくりと抜いて快感を覚えこませていく)
(まだまだ身体も心も出来上がっていない美少女の幼い身体に忘れられない快楽の傷をたっぷりと刻んでいき)
さぁ、て、とぉっ、ぉっ♥
(イオちゃんの手首から手を離したら、その代わりにチンポを深く入れて身体を倒しての種付けプレスの体勢になる)
(肥満体の身体でほっそりした身体を押しつぶしながら「れろぉちゅぱちゅぱ♥」ピアスの打たれた耳を舐めてしゃぶったら)
こっから本番だよぉ、あとぉ、2時間6分、126分間、よろしく、ねぇっ♥
(体重でイオちゃんの動きを固定しながらスマホのタイマーを見せてあげる、ホテルに入ってから経ったのはまだ1時間にもならない)
(でも、ホテルは三時間コース、つまりこれから2時間は責めまくると宣言したら、どんどん腰の動きを早くしていく)
(どちゅどちゅと子宮を叩いて、ゴム越しのチンポの形を教えていく)
【とっても可愛いですよ〜、らぶぃ♥】
【ふふー、動けない辛さは結構きついのですよ〜、ビクビクって♥】
【そういってもらえるとたすかります…♥️】
【…ふ、ふぅう…やらしいことは妄想と作品がほとんどの陰気女子大生には経験のない世界…っ】
【そして眠気がぁ…】
【次はいつにしましょう?私は日、月はちょっと用事があるので、それ以降でしたら】
【おとと、反応遅れてごめんなさい】
【むふふー、やらしい世界で生きるお姉さまの世界ですよっ】
【それなら火曜、でしょうか? 多分、大丈夫です】
【お、お姉さまの期待に応えられるように頑張ります…っ】
【火曜日でしたら今日くらいの時間からなら大丈夫の予定です!】
【ちょっと空くので置きでお返事もしておきますね】
【お休みなさい♥️ご主人様…♥️】
【十分可愛いですよ〜♥】
【では、22時くらい、から? よろしくお願いいたしますね〜、おやすみなさい、ペタンコちゃん♥】
>>622
…ぁ…っ♥️…くふ…
(垂れていく鼻血を舐められているのを感じつつ、何度も繰り返し訪れる快感に意識を手放すのを感じる)
(先程から一突きごとに軽イキ♥️、さらに10回に1回くらいでガチアクメ♥️キメているので、耐えられないのは当然かもしれないけど…)
…あ゛うっ!?ひっ…あ゛ぁっ♥️
んひっ♥️ひっ、ひぬっ♥️っあぁっ♥️
(意識を手放す直前、細い身体を軽々と動かされて、種付けプレスの体勢へ。気持ちよく気絶することすら許されずに…)
(ごりゅぅっ♥️と、おじさんの自分の三倍はありそうな体重を込めた本気の種付けプレス♥️)
(子宮どころか、内蔵すべてを屈服させるような、自分を雌だと改めて思い知らされる容赦ない一撃に、だらしなく舌を突き出して絶頂によって無理やり気絶の淵から叩き起こされてしまう)
(さらに、そこに追加で聞こえてくるのは残り時間…)
う…そ…っ…!?
むりむりむりっ♥️ひっ、しぬっ♥️しぬからっ♥️
今日おかしいのぉ…っ♥️はっ♥️ただっ♥️タダでいいからぁ…っ♥️たしゅ、助けてっ♥️ちんぽで殺さないでぇ…っ♥️♥️♥️
(あと2時間。ホテルに入ってからしばらくはシャワー浴びたりしていたので、えっちが始まってからは多分30分くらい。その30分でこんな…気絶アクメさせられるような状態であと二時間なんて、死刑宣告のようなもの。)
(今も奥をごりっ♥️ぐりっ♥️と潰されるごとに頭蓋骨の中でばちばちッ♥️と火花がスパークして、ぶっ飛んだ快感に脳細胞を殺される感覚…♥️)
(タダハメまで提案してなんとかやめてもらおうとするけど…)
(声の必死さとは裏腹に、甘イキをし続けてる子宮とおまんこはきゅんっ♥️と男に媚びる動きをしてしまうし、瞳には絶望や不快感ではなく、♥️を散らさんばかりに悦びが鏤められていて)
(さらに、表情は人間としての死…そしてペットとしての、♂に屈服する♀としての、正しい人生を受け入れるかのように、頬が緩んでしまっていて…♥️)
【妙に早く目が覚めちゃったのでお返し…っ!】
ふっ、ぉっ♥ おまんこでっ、チンポに甘えてきて、はぁっ、はっ、イオちゃんは可愛い、ねぇっっ、っ、ほっっ♥
んんっ、は♥ 大丈夫っ、大丈夫♥ おじさんは紳士だからっ、ぁ、お金はしっかり払うからねぇ♥
ちゃーんと気持ち良く、っなろ、ぉ、ぉっっ、なろうねえっ♥ あ〜っ、イキっぱなしのロリビッチおまんこ、っ、たまらんっ♥
(流石にこれから2時間、この快感に晒されるのは命の危機を感じたのか、もう堕ちきった牝の顔で甘えたような声を出しつつ、タダマン宣言をしてくる)
(だけど、ニヤニヤ笑いながらそれを遠慮し、つまりは2時間このまま責め立てると告げながら腰を動かして体重をかけた重いピストンをして、内臓の位置が変わるほどの一撃を与えていく)
(柔らかくてぷよぷよしたお腹の奥、そこを“どちゅっじゅぷっ♥”と音がするほど強く突いて、コンドームに塗り込んだ媚薬をきっちりと粘膜吸収させて、快感と共にチンポの形を教え込んでいく)
(「おじさんのチンポ無しじゃあ生きられない生オナホにしてあげるからねぇ♥」と、念入りにとことん依存するまで、甘イキとガチイキを繰り返して、体力気力、寿命まで削ってそうなイオちゃんを責め倒す)
それにぃ、んひひ♥ ほらぁ、イオちゃん、嬉しそうだから、ねぇっ♥
(腰を引いてから体重をかけて奥までチンポを押し込んで子宮を殴りつけつつ、イオちゃんの美少女顔を写メに撮る)
(そして、その甘えたような、媚びたペット顔を見せて、視覚からも自分の身体が大喜びしてしまっているってことを教えてあげる♥)
(イオちゃんの身体はもう、ワシのチンポに―――まぁ薬に、だけど―――完敗して服従しちゃってる)
(汗を垂らして、彼女の細い身体全身をマーキングしながら、腰の動きをとんとんと小刻みにして、もう降りきってる子宮を何度も何度もピストンして)
ほら、っ、そろそろ一発目だよぉっ♥ 遠慮なくイキ死ね♥ ロリビッチちゃんっ♥
おじさんっ、の、チンポフレンドになるって誓いながら、イケっ♥ もっとイキ死ね♥ っっくふっ、っ、ぶちゅぅ♥
(勢いでベッドを軋ませながら深くピストンしていきながら、イオちゃんを追い詰める)
(快楽で脳細胞が殺されていく快感を与えながら深くキスをしてご主人さまの唾液の味も、汗の臭いも教え込んであげる)
(そして、激しいピストンの末にゴムの中にたっぷりと射精していって、チンポをビクつかせながら種付けをイメージさせるように腰をグリグリと動かす)
【おはよーございまーすっ、そしてエロいですね〜♥ 可愛いですね〜♥】
【何度か出したことにして、次はイオちゃんからのお誘いのターン? 激安おまんこちゃんへ変身してしまっての】
【…と、ちょっと遅れそうです…!】
【かしこまりっ! ゆったりとお待ちしてますので、準備が整ったらお声かけくださいな】
>>628
やっ、やだっ♥️
いっ♥️お゛っ♥️んあ゛っ♥️
(必死のお願い…否、命乞いを一言で拒否されて、表情は絶望に染ま…ったのはほんの一瞬のこと♥️)
(すぐにおじさんの容赦ない、まるでこれから種付けするために耕されているかのような力強いピストンを食らうと、すぐに快楽にとろとろ♥️に蕩けきった、子種をねだる苗床ちゃんの表情に♥️)
(そんな無防備な表情をしていたら当然…)
あっ♥️くるっ♥️くるうっ♥️
っ♥️ひっ♥️あはっへぇぇっ♥️♥️♥️
(おじさんの濃い、重い精液がゴム越しにも迸りの威力を感じるほどの射精で胎内に注ぎ込まれると、おじさんの太い腰に細い足を絡めて、種付けおねだり♥️しながら膣内射精アクメ♥️)
(まだゴム越しなのに、その濃ゆい精液を想像するだけで子宮がおじさまに屈服するのを感じながら、意識は再び夢の中へ…)
…ほぐぅ!?♥️
ひっ♥️ひんひゃうっ♥️っんお゛っ♥️
(何てことは当然許されず、すぐに次のピストンで叩き起こされる。)
(結局1回の休憩も、1回の気絶も許されないままきっちり2時間責められ続けて…やっと解放された頃には立てないどころか、身体を起こすことすら出来ない有り様で…)
(なんとか家にたどり着いたころには、解放されてからもさらに3時間も経っていた)
(それから、わずか一週間足らず。)
(あの日は二度とあんな怪しい男の援交話になんか乗るかと、普段から常連の、信頼できる人と寝ていたけど…彼らの優しい、こちらをいたわったSEXでは絶頂するどころか、夢中にもなれなくて…自分でしても、痛いのが好きなのかと手首に切れ込みをいれても満たされなくて…気付いたときには青いネイルをした指はスマホの画面の上を踊っていて…)
『今日約束してたお客さんが急に断ってきて、前回のホテルの近くにいるからよかったら…どう?』
(なんて、あくまでもたまたまですよ、というようなお誘いメッセージをあの男に送っていた)
【こんな感じでどうかな?】
ふぅぅう、いやぁ、ありがとうねぇ? 気持ち良かったよぉ♥
あ、ちょっと色つけておいたからねぇ…………♥
(スッキリと、というか仕込みを終えた達成感に笑顔を浮かべながら腰をトントンと叩いて、ベッドの上でぐったりして、ギリギリ呼吸しているから生きているのが確認できる程度のイオちゃんに声をかける)
(ほっそりしたお腹の上に並んだゴムは四つ、その十倍以上イキ果てた彼女、そこに当初の約束より多い8万円を置くとヒラヒラと手を振りながらその場を後にした)
(薬による快感をしっかりと仕込んで、中毒性が芽吹くのを期待しながらたるんだ顎を撫でつけながら、この興奮を発散せねばと子飼いの女の子を呼び出してそのまま楽しんだのだった)
…………。
………………。
……………………。
ふぅう、イオちゃんごめんねぇ、待たせちゃったかなぁ?
(連絡を受けてから一時間半ほど、呼ばれたホテル近く、駅前のベンチでソワソワしているメンヘラちゃんに声をかける)
(本当は1時間近く前にはこの近くのファーストフード店に来ていて、窓際席からソワソワしっぱなしのイオちゃんを鑑賞していて、頻繁に送られてくるLINEから切羽詰まってるのを感じ取っていた)
https://i.imgur.com/10eOJnG.jpg
(そして、ゆったりと余裕を見せながら近づき、汗臭い身体、むわっとする臭いを漂わせつつ笑顔を見せる)
それでぇ、とりあえず来たけどねぇ、おじさん、今日は金欠でねぇ?
イオちゃんみたいな可愛い子を買える余裕ないんだよねぇ……
あ、でも、お金に困ってるなら、ほら、この間楽しませて貰ったし1000くらいなら♥
(ベンチに座るイオちゃんの目の前に股間が来るようにしつつ、半分開いたファスナーの中から汗やオシッコ、チンカスの臭いをさせて行く)
(それは、薬と一緒に覚えこませたワシの体臭の更に濃ゆいもの、臭いと認識しつつも、身体が求めてしまう、そんな臭いをさせながらお金がないと告げて、あくまでも紳士なフリをしつつお金を差し出す)
【よろしくお願いしますね〜、場面転換ありがとうございます、可愛い可愛いペタンコちゃん♥】
…別にそんな待ってないし…
(これが嘘だということは男からすればバレバレなのには気づいていないのか、ちょっと強がるようなことを言うが…)
(ベンチに座って、細い足は身体の疼きを少しでもこらえようとしているのか、貧乏ゆすりが止まらない)
金欠…?
まあ、今日は私から声かけたし、半分暇潰しみたいなものだからそんな払わなくても…って、いくらなんでも…
(まるで交通費の支給、というような値段に少し文句を言いそうになるけど…一週間絶頂出来ていない、お預け状態の子宮がおじさんの♂臭にきゅんっ♥️となり、その言葉を途中で止めてしまう)
(そして、取りあえずそのお金を受け取ろうと手を伸ばすと…)
…っ♥️
(お金を受けるとき、男の指に触れるとびくっ♥️と一瞬ためらうように手を引っ込めてしまう)
(前回の快感が身体的にはトラウマになっているのか、それとも本能的に、もう一度この男と触れるのは不味い、と直感で脳が理解したのか…)
(でも、お金を受け取ってしまった)
(…これで今日はもう、逃げられない…♥️)
【一番屈辱的な呼び方が定着している…っ!?】
【そしてLINE風画像、雰囲気があって素敵です】
おっとぉ、冗談のつもりだったんだけどねぇ……相当溜まってるのかなぁ?
ほらぁ、仕方ないなぁ、行くよぉ?
(1000円という端金、普通なら、いつものイオちゃんなら冷たい目で見てそのまま帰っただろう)
(3万以下だと相当機嫌が良い時じゃないと無理だという彼女が、たった1000円、子供のお小遣い的なそれを受け入れたことに笑うと、笑みを深めながら一週間前より明らかに横柄な態度をとる)
(足を震わせて、どう考えても興奮しっぱなしでメスの臭い漂わせているイオちゃんの肩を抱いて、片手はぶかっとしたシャツの首元から中に入り込んで、小さな胸を揉んで)
(そのまま、再び安いラブホへと入り込むと、以前はシャワーからだったけど、どかっとベッドに座り)
ふひぃ…………とりあえず〜、しゃぶってよぉ♥
ここんところ忙しくてチンカス溜まってるからさぁ♥ 綺麗にしてねぇ?
(そう言って、ズボンをずるりと脱いだら黄ばみのついたブリーフ姿になる)
(さっきまでより明らかに濃ゆい臭いを垂れ流しにして、「ほらぁ、さっさとしてよぉ?」とばかりにスマホを取り出していじり出す)
(チンポにはこってりとチンカスがこべりつき……そのチンポにはこの間よりも強めの媚薬を水に溶いて塗りつけてある)
(粘膜摂取では吸収されないタイプだからワシは安全だけれども、直接舐め回して、胃で吸収されれば、前回の薬を呼び覚まして、また強い快感を与えるようになっている)
(舐めれば舐めるほどに身体が求める、そんな非道な薬を塗り込み、カリ首には米粒大のチンカスが付着したチンポをブリーフの下で揺らす)
(薬だということを最後にバラせば、薬欲しさになんでもするおまんこちゃんになるだろうねぇ、と未来を想像して、またチンポを震わせた)
【一番しっかり来たので、ペタンコちゃん♥ あら、可愛い】
【小道具はまた大切ですからね、喜んで頂けたなら幸いです♥】
【う、む、む…ごめんなさい、今日忙しかったせいか、かなり早い…というか始めたてですけど画面を見ると目の奥がキリキリと痛みます…っ】
【明日、明後日もお会いできるので、今日は一旦ここまでで…っ!】
【そして私も…も、揉めるくらいはありますし…?】
【かしこまりっ! では、また明日? 同じくらいからでしょーか♥】
【ほほぅ? しかし、私はほどはないでしょう!(えっへん】
【明日…ちょっと早め、21時くらいから大丈夫のはず…です!】
【…ソレハソウデスケド!】
【では、その頃に、また変更あれば、こちらからもお伝えしますし、そちらからも】
【ペタンコちゃん、可愛いじゃないですか♥ ふふふん、ちっちゃくてぷにってしてそうで】
【さて、そろそろでしょうか】
【ちょーっと背後事情で遅れたりするやも知れませんがご容赦を】
>>634
…はぁっ!? シャワーくらい浴び…て…
(ホテルにつくなりなんのためらいもなくズボンを脱ぎ、汚ならしいブリーフ姿になった男に当然のように抗議するけど…)
(前回、薬と一緒にいやというほど味わうことになった男の体臭を何倍も濃くしたようなその臭いに当てられると、前回の快感の記憶をまだ忘れることが出来ていない体はきゅんっ♥️と用意を整えてしまって…)
(まだ愛撫も始まっていないのに湿り気を帯び始めた自分の下着を感じながら、本当に、私の身体はどうなってしまったのか…なんて、クスリの存在を知らない以上は絶対に答えの見つからない悩みを抱きつつ)
…まあ…今日は私が無理やり誘ったし…
……今回だけだからね…?
(まるで主のようにベッドに座って脚を広げる男の、太い太ももの間にか細い肩をを挟み込まれるようにして、汚ならしい股間と対面に)
う゛…っ…ほんと汚…シャワー浴びなかったらこれが普通なの…?
(ブリーフをずり下げると、普段は相手には必ずシャワーを浴びさせてから行為を始めているせいか、どうしても見慣れない汚ちんぽに一瞬引いたような表情をするが)
(ここまで近づくともはや臭いは嗅ぎっぱなし♥️、すぐにかおを背けたくなるようなひどい臭いなのに、なぜかそれは出来なくて…)
…普段は絶対しないことだから…っ…
…感謝してね…ん…っ…まず…
(ちょっとあきれたような目で男を見てから、皮被りの不潔ちんぽに、センタータンピアスの光る、小さくて薄くてピンク色のかわいらしい小さな舌を…)
(ぺろ♥️と這わせる)
【お待たせです!】
こんなもんだよぉ、男なんてねぇ、ぉっと……ぉお♥
ああ〜♥ 淫乱メンヘラロリっ娘のチンカスお掃除っ、きくねぇ……ぉほっ……ピアスがコリコリ当たって……♥
(イオちゃんが初めて対面するだろうチンカスチンポ、カリ首、亀頭に黄ばんだ消しゴムのカスのようなそれが溜まり酷い臭いをさせていた)
(普通なら絶対避けたそれ、チンカスが溜まりやすいワシがこの日のために溜め込んだそれはイオちゃんの嗅覚を刺激して鼻粘膜にこびりついていく)
(クスリを知らないイオちゃんからしたら理解不能、どころか恋心とすら誤解しかねない状態で臭いに惹かれてチンカスを舐めていく)
(小さな下にポツッと穿たれたピアスのコリコリとした刺激が気持ち良くて、触れるたびにその金属の感触に腰を揺らし、スマホを弄りながら、その刺激にたるんだ腹を揺らしていく)
(美少女がワシの足の間に跪いて、臭い、汚いと認識しているチンカスを舐める、この光景はたまらないねぇと舌舐めずりをしながら、チンポをビクつかせる)
いやぁ、イオちゃんの、ぉっ、フェラ顔可愛いから動画撮らせて貰うねぇ? いいよねぇ?
(手を伸ばして髪を撫でて、青色のエクステを軽く撫でたりしてから敏感になっているだろう耳のピアスをいじる)
(一週間前に舐めてあげたのを思い出させるように、縁から耳の裏まで指の腹でなぞり、刺激しながら、穴に小指を入れてゾリゾリ可愛がってあげる)
(肥満体でベッドを軋ませつつ、イオちゃんを可愛がり、弄っていたスマホでもう強制的に動画を撮り出す)
イオちゃんはじめてのチンカスお掃除でーす♥
美味しいのかなぁ、さっきから舌が動きっぱなしだよぉ〜?
(からかうように実況、普段のイオちゃんなら帰っても仕方ないようなことをしながら、彼女が帰らない、帰るわけにはいかないほど興奮しているを知って好き勝手にしていく)
(チンカス、それに混ざったクスリの効果でチンカスの臭いを完全に頭の中で興奮するものとインプットされていくイオちゃん)
(美少女に取り返しの付かないことを刻み込んでいく背徳感に興奮しつつ、チンカスチンポの根元を掴んで、左右に揺らしたりして舐め難くする意地悪をし、それでも舐めようとする遊ばれている子猫のような姿を撮影していく)
【お待ちしておりました〜♥ よろしくお願いしますね、ペタンコちゃん♥】
…そうなの?
…んむ…っ…ちゅ…♥️…ん…っ…
(意図的に貯めている…なんて、当然思い付くわけもなくて、普通だと言われれば、ちょっと疑いつつもすぐに信じてしまう)
(そして、半ばいやがりながらもそのちんぽの先、包皮の表面辺りをなめているうちに…)
ちゅう…っ♥️ん…っ♥️
はっ、はあ…っ♥️…動画?
…ネットに上げないでね…?
(いつの間にか男のいう通り、嫌だという感覚は薄れていってしまって)
(どこかおかしいと思いつつも、薬漬けおちんぽの回りに塗られた薬を、自分の唾液と、男のチンカスと一緒に飲み込んでいくごとに、だんだんチンカス掃除そのものにのめり込んでしまって…♥️)
(フェラ顔の撮影なんかも、そのまま受け入れてしまう)
…はぁ…っ、んむっ♥️…ぷえっ…ちゅ…
(ちんぽを振られると、口から外れてしまったちんぽをまるで子猫みたいに追いかけて咥えるようなかわいらしいシーンまで撮影されてしまって…)
(最初の嫌悪感はどこへやら、もはやいつの間にかすっかりおとこのちんぽを咥えることに嫌悪感は消え失せてしまっているようだ)
【…は、はいっ…ぺたんこちゃんです…っ…♥️】
【キバ状のスクランパー見せて「刺さっちゃうからフェラできないの〜」ってやろうか悩んだけど、…ご主人様だとそんなことしたらピアス…力付くで外されそうなのでやめました…っ!】
ぉほ♥ 可愛いねぇ、子猫を猫じゃらしであやしてるみたいだよぉ♥
ほらほらぁ、ちゃーんと舌で追うんだよぉ、ほらほら、ほらぁ♥
(クスリの効果もあり、もう頭の中にはセックスのことを、そしてこの臭いチンカスのことでいっぱいになり出してる模様なイオちゃん)
(可愛らしい顔は蕩けて、瞳はしっとり濡れていて、発情期なのが丸わかりだった)
(太ももをモジモジさせている状態で、見なくてもわかるけれどじっとりと濡れているんだろうなぁと考えるのも楽しく、チンポを必死で舌で追う姿を撮影して楽しんだら、頬に二、三度ペチペチと当ててから咥えさせる)
ふひっ……あ〜♥ イオちゃんのチンカスお掃除、いいねぇ♥
可愛い顔して、っ 、ぉ、念入りに、舐めてくれてっ♥ しかも、ぉ、これで1000円なんて格安だよ、ぉ♥
(小さな舌と、そこにつけられたピアスの刺激、背徳的な二重奏にブルリと太い腰を揺らしながら頭を撫でたら)
(チンポからチンカスはかなり掃除されて綺麗になったのを確かめる)
(美少女にさせるこのお掃除は毎回気持ち良いねぇと笑い、やや中毒状態で、塗り込んだクスリもほぼ残ってないチンポを舐め続ける姿を可愛いねぇと頭を撫でる)
そしたらぁ、お口の中のチンカス♥ ぜーんぶ飲み込んでねぇ?
おじさんのチーズ♥ イオちゃんなら食べてくれるよねぇ♥
(足を動かして、イオちゃんの股の間に滑り込ませると、つま先でおまんこをトントンと刺激しながらチンカスを飲み込むように告げる)
(イオちゃんは本能的にそれを拒否しつつも求めている状態になっているはずで、それは臭いとか汚いじゃなく、クスリとしての効果を無意識に感じとり、飲み込めばこの間のように快感拷問になる予感がしているはずで)
(それを心は拒否しても、身体はまたあの起き上がれないほどの気持ち良さを求めている状態だろうから)
(気持ち良くなりたいなら飲み込むんだよぉ、とおまんこを急かす)
【はい、素直で可愛いですよ、ペタンコちゃん♥ 女の子なのに、クスクス♥ ブラ、要らないですよね、ポイしましょーか? …………なんて♥】
【そんな非道なことは…………するかも知れません…………♥】
はっ…はあっ…♥️
ちゅ…
(いつの間にか細い両腕は男の太い脚に添えられていて、自分から男のものに近づいているのがまるわかり。)
(頬をちんぽでぺちぺち♥️とされると、きれいな染みもないふにふにの頬に、1本、場違いな男の陰毛が張り付いてしまって…)
(でも、再び男のペニスを咥えれば、そんなことは気にも止めずにチンカスをピアス付き舌で優しくこそぎおとして、口の中へ貯めていく♥️)
んむ…ん…♥️
む…ちゅ…ん…ぅ…♥️
(ぷにぷにした柔らかい舌に、時折こりっ♥️と強めの刺激を与えるピアスの刺激がいいアクセントになって、おじさんの会館を増幅させる)
(一通りチンカスを舐め終わっても、皮膚に染み込んだ薬を、回収しようとするかのように、ちうちうと音を出しながら、卑しくちんぽを咥え続ける)
(理性も少しずつ溶け出しているのか、だんだん瞳には迷いの色もなくなり、たまには楽しむ目的のえっちもいいかも?なんて、メンヘラビッチらしい思考にそまりつつある)
…ひっ…♥️
…変態…ん…っ♥️んくっ…♥️ぐ…♥️
ぷはっ♥️…まず…♥️
(膝立ちの状態の太ももの間におじさんの足が割り込んできて、とんとん♥️と濡れ始めの股間を刺激する)
(チンカスを飲んで♥️なんていう、普通なら拒否するに決まっているお願いをされても、なぜかあまり嫌な気はしないで…むしろ口のなかに入っているよりは…なんて、もう薬で半分やられちゃってるような思考で…こくり♥️と白い喉を鳴らして飲み込む)
(薬まみれのチンカスなんていう、今の私からすれば高濃度の媚薬みたいなものを丸飲みした効果は、そう時間もかからずに現れるはずで…)
【い、いーりーまーすーっ!…ダイレクトにシャツとかだと、ふとしたときに擦れるので…】
【ひっ…♥️…本当にちぎらなくてもピアスつまんでちぎるぞって脅迫とかは絶対する…♥️】
んひひ♥ 美味しかったかなぁ? イオちゃん♥ ほらぁ、頬っぺたのチン毛もちゃーんと、ね?
(クスリによって脳内にしっかりと刻み込まれてしまって、これによりイオちゃんの脳内ではクスリを求めると同義として、チンカスを求めることとインプットされてしまっていく)
(クスリにまみれたチンカスの味を覚えてしまい、普段の気位の高いお姫様から、淫乱な子猫のような甘い顔になっている)
(チンカスを飲み込んだ彼女の可愛らしいぷにぷに頬っぺたに付着したチン毛をつまむと口の中に放り込んであげる)
(チンカスを飲み込んで、チンポについたクスリを舐めきってなおもチンポを舐める可愛らしい姿を堪能しながら足でおまんこをじっくりとノックしたら)
さぁて、それじゃあ、また紳士的にじっくりと愛撫して濡らしてあげなきゃ、かなぁ?
んん〜? どうかしたかなぁ……♥
(わざとらしくまた愛撫、じっくりと焦らしをするようなことを言いながら、チンポで頬をペチペチビンタする)
(イオちゃんのおまんこがどうなっているのか、足の感触で理解した上でそんなことを告げた)
(セックスなんてあくまでも副産物、誰かと一緒にいるための道具なんて感じで気取っている小さな女王様を、チンポ穴に仕込んでやらなくちゃなんて使命感に燃えつつも、今度は足の裏でおまんこを、土手を軽く踏むように推していく)
イオちゃーん? どうかしたかなぁ、もしかしてチンカス舐めて濡れてるなんてことないよねぇ?
そんなの普通の女の子じゃああり得ないよねぇ?
(とんとん、つんつん、グリグリ♥ と、おまんこを足で刺激して追い詰めていく)
(イオちゃん自身に、チンカスを舐めて、もうセックス二回戦したくらい濡れているという事実を認めさせようとしていく)
(当たり前のように動画を撮りつつ、インタビューするように「ほらぁ、答えてくれないと帰っちゃうよぉ?」なんて、本来のイオちゃんならば拒否して帰るようなことを答えさせようとしていく)
【それが可愛いんじゃないですか〜、ぴっちりした白のシャツを着せて〜♥ 乳首のとこだけ濡らしてあげて、手は後ろで拘束♥ ペタンコちゃんのペタンコをみんなに見てもらわねば】
【あ、それは多分しちゃいます♥ 「ん〜? 舐められないってことはぁ、そんな舌いらないよねぇ?」くらいは】
【それはそれとして、イオちゃんエロ可愛すぎて♥ ちうちう、オチンポ吸うとか可愛エロい♥】
【そして眠気が…っ】
【次は明日の予定でしたけど、私の都合で金曜日の夜…でどうでしょう?】
【こんな時間ですしね、金曜日、はい、多分大丈夫、です】
【うぐ…次の予定を話している途中に寝落ち…】
【では金曜日に!】
【さて、そろそろお待ちしますね〜】
>>645
…ぁ…♥️
(ほっぺについていた陰毛を指でつまみ取られて、口元へ差し出されるとそれがなんなのかもよくわかっていないのか、ぽーっとした表情で口を開けてしまう)
(舌の上に乗った体毛をこくっ♥️と飲み込むと…)
…は…っ、はぁ…っ…♥️
…っ…わたし…なにして…っ…
(薬が回って、すこし禁断症状から頭が冴えてきたのか…自分のしたことを思い出している)
(ほとんどただ同然、むしろここまで来た費用を考えればすこし損くらいの値段だけ受け取ってホテルへ入ったこと、シャワーすら浴びずに即フェラ…)
…あんた…っ、私になにして…っ!
…くひっ♥️
(やっぱり、何かおかしなことをされたにちがいないと、改めて男に詰め寄ろうとする…が、それよりも一瞬早く、男の脚の甲がチンカスフェラとお薬でもう半ばぐすぐず♥️の準備万端おまんこをとらえて、ぐぐっ♥️と押し込むように刺激する)
(詰め寄ろうとして立ち上がった身体は再び力が抜けてしまって、男のちんぽに頬を押し当てるように脱力してしまう♥️)
…っあっ♥️くふっ…♥️うん…っ♥️
だめっ♥️それだめっ♥️
ぬれてるっ♥️ぬれてるから…っ♥️
(ぐりっ♥️ぐりっ♥️と足の甲で刺激されると、地面にしゃがんでなすがままにされながら、好き勝手に責められてびくびくっ♥️と肩を震わせてしまう)
(そもそも、普段なら足で責められるなんて屈辱的なことは絶対に許さないし、もしされたらすぐに帰りかねないのに…)
(それどころか素直に男のいうことを認めてしまって、次のステップを要求するように…)
【こんばんはー、おまたせしました!】
(名前ミス投稿の恥ずかしさにひっそり泣く)
へぇえええ? 濡れてるのかぁ、イオちゃんは変態だねぇ♥ おじさんの洗ってないチンポをチンカスごと舐めておまんこをグチョグチョにしてるなんてそんな変態さんなかなかいないよぉ?
ほらほらぁ、腰揺らして恥ずかしいねぇ♥
(流石におかしいと、なにかが異常だと気づいたようなイオちゃんだけどもう遅い、気付いたからどうなるものでもないし、ドラッグカクテルのように複数のクスリを摂取して、身体も心も取り返しつかないほどに染められたイオちゃんに戻る道はない)
(おまんこを足で刺激されただけでも立てないほどの快感に見舞われているようで、甘えた声を出してくる姿はもうクスリとチンポの虜、かなり相性は良かったみたいだと思い、彼女に使ったクスリのレシピをしっかりと後で精査してどこのドラッグがハマったのかを調べねばな、などと考えながら、チンポに頬ずりするようにしながら腰をヘコヘコさせるイオちゃんのおまんこを刺激していく)
(足の甲には熱い湿り気を感じていて、相当濡れているのを予感しつつ、腰の抜けたイオちゃんの手を引いてベッドの上に乗らせる)
(ぐったり気味な彼女の下半身を裸にさせ、下着を脱がした時に糸を引いたのを見て「うへぇ」と感心したりしながら、ワシが上の69の体勢にする)
(イオちゃんの小さな頭を跨ぐようにして、目の前でチンポを揺らしながら)
ほんっとにトロトロだねぇ♥ イオちゃんはドスケベだよねぇ♥
チンカス舐めてこんなに濡れて♥ ほらぁ、音聞こえるかなぁ?
“くちゅぐちゅくちゅっ♥”
(まずは指で乱暴におまんおをかき回していく)
(いやらしい水音を響かせながら、太い指で柔らかく狭い穴、その入り口ばかりを責めつつ、指に塗ったクスリを塗り込んでいく)
(「本当なら五倍に薄めるけどイオちゃんにはサービス♥」と本人からしたら傍迷惑なサービスをしていき、奥が疼くような効果、チンポを身体が求めて不安になるような薬を塗り込む)
【よろしくお願いしますねっ、ペタンコ百合提督っ!】
っ…ああ゛っ…♥️
ちがっ…♥️変態じゃな…い…っ♥️
(変態なんて言葉に口では違うと言いつつも…下半身はまるで騎乗位みたいに腰をぐいぐい♥️うごかしてぐちゃぐちゃに濡れたおまんこを下着越しに男の足の甲に押し付けてしまっているので、説得力なんて欠片もない)
…ゃ…っ…♥️
(大した力も要らずに軽い身体を持ち上げられてしまって、ベッドの上で69の体勢。)
(平均よりもかなり大きな男のペニスがずいっ、と目の前にあるのはちょっと威圧感…)
(なんて思っているうちに、最後の守り…下着を脱がされてしまった)
(濡れた肌が空気に触れて感じるひんやりとした感覚に、自分がどれだけ濡れていたかを改めて思い出させられるようで…)
…ひゃっ…♥️…っおっ…♥️んあぁ…っ♥️
くっ…はあっ…♥️
(その体勢になってからほんの少しの休憩もなく、すぐに男の武骨な指が柔らかく解れた膣へ挿入されてくる)
(その指に塗られた濃いクスリが粘膜を焼き、じんわりと下腹部から温度が上がっていくような感覚を感じる)
(前回もコンドームを使われたときに感じた感覚で、やっぱりなにかおかしいとは思うけど…もはや指摘する余裕すらなく…)
【絶対いじると思った…!】
【あの、ち、違うんです…ゆりって百合じゃなくて…その、漢字は言えないんですけど、えっと…私の下の名前なんです…】
どぉしたのかなぁ? さっきからケダモノみたいに呻いてばっかりだよぉ?
まぁっ、イオちゃんの可愛いうめき声ならいくらでも聞けるけど、ねぇっ♥
(イオちゃんの目の前では長さはそこそこだけど太さはしっかりとあるやや右に曲がったチンポが揺れていく)
(まだ、チンカスの臭いが残り染み付いたらそれは鼻粘膜からイオちゃんの脳みそを蕩けさせるような匂いをさせていて、鼻先を擦ったり、ぷにぷに頬っぺたに当たったりしていう)
(その微かな感触を楽しみながら、濡れ切って、半ば本気汁まで垂らして、白濁した汁を垂らすおまんこをいじる)
(二本の太い指でおまんこの入り口を浅く擦り、ぬちゅぬちゅと音を響かせていく)
(指にちゅぅちゅぅと吸い付いてくる感触が楽しくて、何度も何度も繰り返し出し入れして、その度に薬をおまんこの浅い部分に塗り込んでいく)
いやぁ、イオちゃんのおまんこ♥ 可愛くて弄りがいがあるよねぇ♥ ほれほれ♥
指をチンポと勘違いしてるのか、っ、必死にザーメン吸い取ろうとしてるのもこ、っ、可愛いしねぇ♥
(指を必死に締め付けて吸い付いてくる可愛いおまんこを弄り、浅い場所のGスポットにもしっかりと薬を塗り込む)
(快楽神経の集まった場所にクスリを塗ると、しばらくは疼きが取れなくなるけど、それはそれで可愛いだろうねぇと笑う)
(同じようにクスリを塗り込んでやった教師だという女は疼きが取れなくて学校にもバイブを入れて出勤していたのを思い出して、この小さな女王さまもそうなれば良いと楽しみにしていく)
【弄るしかないと判断しましたわ!】
【あら、名は体を表す? つまりは、百合ゆり提督……と】
そんなことな…っ…
…むぐ…っ♥️
(ぷに、と頬や小さな唇に軽く押し当てられるように触れる男のペニスに、最初はほんのすこし嫌悪感を表すけれど…)
(綺麗になったとはいえ、まだまだ強いオス臭に当てられると、やはりオクスリチンカスで条件付けされてしまったのか、きゅんきゅんっ♥️と男の指を締め付けることで喜びを伝えているかのよう)
…れろ…っ♥️
(さらに、ぷるぷるの唇にキスを落とすように何度も触れてくるペニスに我慢の限界がきたのか)
(小さな舌を伸ばして、男のペニスのすっかり綺麗になった亀頭を優しく撫でるように舐め始める)
そういうこと言わなっ…っあっ♥️
ふぐっ♥️う゛♥️う゛んっ♥️
(男の執拗なくらいのねちっこい手マンは例え薬がなかったとしても楽なものではなく、無骨な指の一掻き、一挿入れごとにまるで自分の身体の弱点が暴かれていくかのよう)
(かりっ♥️と弱いところを刺激されたり、ぐりっ♥️と気持ちいいところをえぐられたりする度に、びくんっ♥️と腰が跳ねてしまう)
(だんだん薬が回ってきたのか、ただ快感に可愛らしい声をあげるだけではなく、自分から弄りやすいように腰をくねらせて、わざと男の指で膣壁を刺激したり…と、物足りなさが行動に現れてくる)
【…く…っ…!】
【よく言われます…っ!漢字は百合じゃないんですけどね…】
ん〜? さっきからお腰をくねらせてどーしたのかなぁ? んん〜?
(こっちからの指示もなにもなくチンポを舐め出したイオちゃん)
(だいぶ脳みそはチンポにやられて、臭いを頭にしっかりとインプットされちゃってるみたい)
(その舌の動きが気持ち良くて熱い息を吐きながらおまんこをいじくりまわして、イオちゃんの腰のうごに合わせて指を逃して、焦らし続ける)
(強い快感を求めているのに中々深くまで快感が滑り込まないもどかしさを与えながら太い指でおまんこ汁が泡立つくらいにまでかき回していく)
(Gスポットも、指二本で優しく挟み込んでクスリを塗り込んで、イオちゃんをチンポ無しでは不安で仕方がない淫乱へと作り変えていく)
(腰を跳ねさせる動きを楽しみつつ、じっくりと、何度も何度も念入りにゆっくりと指を動かしたら、あっさりと指を抜いてチンポをビクつかせながら立ち上がり)
さて、こんなところかなぁ……流石にイオちゃん相手に1000円でおまんこ出来ないよねぇ?
いやぁ、イオちゃんはお高い美少女で通ってるもん、ねぇ?
(ベッドの上でぐったりとしているイオちゃんを見下ろしながら、腹につきそうなほど反り返ったチンポを揺らし)
(わざとそんなことを言って、イオちゃんに改めて1000円で自分を売ったことを意識させる)
(自分の価値を、値段を知っているイオちゃんに自分で自分を1000円で売ったことを蕩けた脳に刻み込ませていく)
流石に無理だよねぇ?
(ニヤニヤ、ニタニタと笑いながらゴムをチンポにハメると、膝立ちでベッドに乗り、イオちゃんの下半身を抱えるようにして、そのチンポの先端でおまんこを擦り出す)
【百合好きのゆりちゃんとか、もはやあだ名にしか思えないんですけど! 可愛い♥】
【く、眠い…】
【あ、あれですね…恥ずかしいですけど、ぺたんこよびよりは実名の方が…】
【ではでは、今日はこの辺で?】
【それならゆりちゃん? ペタンコゆりちゃん?】
【ま、また寝落ち…】
【最近ちょっと気が緩んでいるような…】
【良いんですよ〜、無理なさらずに、ね?】
【とと、お返事前にご報告を…】
【明日の夜であればお会いできそうです!ご主人様のご予定はどうでしょうか…?】
【はいっ、かしこまりましたペタンコゆりちゃん♥ 明日の21時、22時の方が良いでしょうか? その頃にお待ちしてます〜】
>>656
ん…ふっ…♥️
んむ…ちゅ…♥️
(先端にキスをしながら小さな舌を伸ばし、ちうちう吸ったり舐めたりする様子は、薬でぽーっとした表情もあいまってまるでミルクを求める子供のような…フェラと言うよりは、おしゃぶりと言うのが適正のような印象。)
(わざと一番気持ちいいのを避けているかのような男の愛撫におねだりをするように、ちろちろと亀頭を擽る舌の動きがすこし激しくなり…)
…。
(結局イかせてもらえず、あっけなく愛撫をやめてしまった男の指を一瞬物足りなそうに潤んだ瞳で追いかけてしまい、自分でそれに気づいてふと目をそらす。)
(1000円、いくら(表向きは)たまたま予定が空いた日の暇潰しのような待ち合わせだとしても、いくらなんでも安すぎる値段…ふだん募集している援交では、キスすら出来ない値段なのだ)
(安売り…どころかほとんどタダみたいな値段で本番まで…なんて、絶対だめだ。という理性は当然あるが…)
(さんざん焦らされた身体の奥)
(前回抱かれてたからずっと燻っていたものはもはや我慢するのも限界で…熱を帯びて自分の鼓動にあわせてぞくっ♥️ぞくっ♥️と期待に震える子宮を、もう抑えられそうにない)
…疲れた…から…
つ、使いたかったら…使えば…?
(その疼きはゴム付きちんぽで入口を擦られればピークに達し、おちんちんはほしい、でもそれを口でいうのはプライドが許さない…からか)
(あくまでも自分は許可を出すだけ、使わせてあげる、という形でプライドを守ろうとするのが男からもまるわかりだろう)
【こんばんは…♥️】
【く、屈辱的な呼び名が定着してしまう…っ…】
【そんなにゆりゆり言うならイオちゃんの次はちょっと久々の百合ロールに付き合って頂かなくては…!】
そっかぁ♥ それなら遠慮なく使わせてもらおうかねぇ♥ いやぁ、ありがたいねぇ美少女のおまんこをたった1000円なんてねぇ♥
1000円って安いオナホと同程度の値段なんだけど、イオちゃんのおまんこはガチャガチャで売ってるオナホと同じ価値なのかなぁ♥
(もう抵抗なんて出来ないくらいに蕩けきってるイオちゃん、足も自然と開かれてとろとろのおまんこを見せつけてるようにしか見えないレベル♥)
(クスリとの相性は抜群みたいで優先順位の中でもセックス、ワシとのセックスが最上位に来てしまっている可愛らしい姿に満足しつつ、おまんこをクスリを塗り込んだゴムで擦ると、片手で柔らかいお腹を押してあげる)
(その下にある子宮、そこに子宮があるなんて普段は意識しないだろうそこをトントン♥ グイ♥と刺激したら、チンポをおまんこに押し当てて身体を倒していく)
(まだ挿入はしないままでイオちゃんの可愛い顔を覗き込むようにしたら―――)
あぁ、言い忘れてたけどぉ、イオちゃんがこの間飲んだお水にはちょーっとオチンポ好きになるおクスリ入ってたんだよねぇっ♥
つまり、今イオちゃんがオチンポ欲しくてたまらないのはぁ、その、おーかっげっっ♥
“じゅっぷっっっ♥ じゅぬっっじゅちゅっ♥”
くぉぉっお……相変わらず、締め付け、すごっ♥ 美少女のヤク漬けおまんこ、ぉ♥
(―――ネタバラシをするように楽しそうにクスリのことを告げると同時に体重をかけてチンポを押し込んでいく)
(ヒダヒダをカリ首で刺激しまくりながら、太いそれをイオちゃんの小さなおまんこの奥まで挿入し、受精を望むように降りてきている子宮をグイグイと押し込むように腰を振る)
(ピストンしてチンポを押し込むたびに熱いマン汁を噴き出させつつ、クスリのことをネタバラシしたけれど、それがつまりどういうことかイオちゃんの思考がまとまるのを阻害するように脳みそを焼く快感を押し付けていく)
【こんばんは♥ 可愛い可愛いペタンコゆりちゃん♥ ふふ、可愛い可愛い……ペタンコ♥】
【もちろん構いませんよ〜♥】
…うるさい…っての…
使うならさっさと…んんぅ…っ♥️
(こっちのことを安物オナホ呼ばわりしてくる態度にはすこしだけ腹が立ったのか、ちょっと不機嫌そうな声をあげる…けれど)
(ぐっ♥️と薄いお腹の肉越しに子宮を軽く圧されて、まるでそこが疼いて仕方がないことなどお見通しされているかのように、その疼きをより呼び起こし、焦らすような刺激にくぐもった甘い声をあげてしまって、凄みなんて欠片もない。)
…は…っ!?
やっぱりお前なんか盛って…っ!
薬とかっ、ふざけんじゃなぁふいぃぃぃぃっ♥️♥️♥️
(挿入直前にされたネタバラシに、さすがに不快感と怒りに目を見開いて…)
(状態を起こして怒鳴ろうとした瞬間…)
(じゅぷっ♥️と体重をかけた一発のピストンで疼く子宮を的確にとらえた一突きをされると)
(怒鳴り声は絶頂の甘い声に変わって)
(殴ろうと振り上げた拳はへなへなと男の肩をかるく叩くだけでベッドへと落ちてしまう)
(急激すぎる刺激に理解の追い付かないのか、きれいな瞳をしろくろさせながら、男のちんぽと薬のもたらす刺激を享受することしか出来ない。)
【…そこまでぺたんこじゃないですから!Bですし…】
【わーい♥️ご主人様とやりたいロール、実際ロールするスピードが追い付かないくらいたくさん思い付いて…♥️】
ん〜っ? なにかっ、言った、かなぁっ♥
はぁっはっ♥ なぁんにも言って、ないっ、よねぇ、っ♥ 肉オナホちゃぁんっ♥
っ♥ あ〜っ♥ 生意気な締め付けして、っ♥ こんな、ロリ穴オナホっ、使わなきゃ損だよねぇ♥
(自分の身体の異常とクスリという言葉がぴったりとハマりあったようだけど、だからと言ってどうなるわけでもない♥)
(イオちゃんのおまんこはとことん敏感に、とことんワシのチンポを求めてしまっているんだから♥)
(三倍近い体重差で強く強くチンポを打ち付けて“じゅぷっじゅぽっ”と激しい音をさせながら、おまんこを可愛がりキンタマを打ち付ける)
(反抗をしようとした手も快感の前には無力でヘナヘナと落ちていき、気持ち良さに逆らえないでいる姿に満足しながら体重をかけて奥の奥を狙っていく)
(クスリを飲ませたことは伝えつつ、コンドームのことは隠して、どんどん身体が熱く敏感になっていくのをあくまでも飲ませたクスリのことだと思わせておく)
(後でコンドームのこともバラしたとしても、その頃にはしっかりとおまんこの奥までクスリが染み渡っているだろう、と悪どい笑みを浮かべる)
っぉ♥ イオちゃんもこんな気持ち良いの初めてっ、なんでしょぉ? だったら楽しまなきゃ損だよ、ぉっ♥
んひひっ♥ それともっっぉ、この辺でやめてっ、もう2度とおじさんとエッチしない、とかぁ?
(強すぎる快感を味合わせながら、またも焦らしと意地悪)
(わざとゆっくりしたピストンに切り替えて考える余裕と、背中を登っていくようなぞわぞわした快感を味あわせる)
(太いチンポが子宮からおまんこの入り口までをゆっくりジワジワと刺激していきながら、快感を人質に取り質問していく)
(「イオちゃんが嫌ならもう2度と連絡しないよぉ?」なんて言いながらチンポを奥まで入れて腰をグリグリと動かして子宮を刺激する)
【むふー、Gはありましてよ? また彼我の戦力差を見せつけてしまうこともあるかと思いますがね!】
【あらあら、そんなに色々エッチしたいなんて、ペタンコゆりちゃんは淫乱さんですねー】
…はっ…♥️かふっ…♥️
っあぁ…♥️ん…っ♥️
(内臓ごとぐりぐりと押し上げられるようなピストンに、一突きごとにひゅっ♥️と息を詰まらせてしまう)
(先ほどの一瞬正気に戻ったのは蝋燭が消えきる前にすこしだけ明るくなるような…敗北前の一瞬の輝きだったようで…)
(おじさんの体に覆い被さられるように押さえ込まれつつ、執拗なくらいに奥を削るピストンをされると、すぐにあえぎ声以外の言葉なんて発せられなくなってしまったようで、オナホ呼ばわりにも文句の一つも言うことは出来ない様子)
っ…♥️
あ゛っ♥️ひっうぅっ♥️
(力の入らない腕を男の胸板に当てて、なんとか押し退けようとしているか弱い力が男には感じられるだろうけど…)
(男の言葉に、薬のせいとはいえ自分の体がこの刺激に、男にもたらされる、薬による刺激を求めてしまっていることを嫌でも自覚させられたようで…)
(二度と会わなくてもいいんだぞ、という男の言葉に…)
……ぁ…♥️
…♥️。
(男を押し退けようとしていた腕からゆっくり力が抜けていき、へたり、とベッドへと腕が落ちる。)
(物欲しそうな瞳を男に向ける様は、まさに敗北宣言と言った様子で…)
【…か、勝てない…っ…】
【…わ、悪いですか…?…いまやりたいのは…年下ちゃんに責められるのがやりたいなー…って、JCとOLさんとかの百合…!】
そぉそっ、素直が一番だよぉっ♥ 素直にしてたら長く使ってあげるからねぇっ♥
オナホちゃん♥ ほらっ、ほらっ♥ この歳で奥イキ覚えるような淫乱オナホちゃんは徹底的にっ、使い込んでっ、ふーっ、あげなきゃねぇっ♥ あっさいセックスじゃあ、っあ、満足出来ないようにしてあげるから、っ、ねぇっ♥
(抵抗がなくなって、完全にワシを受け入れたイオちゃんのことをオナホちゃんと呼びながらグッと体重をかけてチンポを押し込んでいく)
(キツイけれど奥までしっかりと咥え込んでくれるおまんこを楽しみながら、ピクピク震えて軽い気持ち良い穴をほじくり回す)
(どちゅどちゅ♥と杭を打ち込むようにピストンしながら、時折角度を変えて念入りに刺激をする)
さあ、って、と、ぉ♥ とりあえずまた、1発、めっとぉぉ♥
っくほぉぉ、♥ オナホちゃんのオナホまんこ、っ、締め付け、よ、良すぎて、っ♥ えっぉっ……♥
“びゅるるっっ! びゅっっびゅるっ!”
〜っぉお♥ 小生意気なキツ穴、っ♥
(ゴッゴッと音がするほど子宮を叩いていき、一番奥にチンポを押し付けながら射精する)
(ゴムの中に出しているのだけれども、熱さと濃さ、本気の種付けのつもりで出していて、それはイオちゃんの子宮にも伝わっているだろう)
(グリっと押し付けるようにして、子宮に挨拶をしながら、たっぷりとザーメンを吐き出して白く染まりそうなほど熱い息を吐いた)
【にゃふふふー、ま、まぁ、また調子に乗ったらアレなので…………♥】
【歳下百合、それもまたアリですね♥ ラブラブ〜? それともお金払って虐めて貰う?】
あ゛っ♥️ひっ、ひぐっ♥️
っあぅ♥️う゛…っ♥️
(肉付きの悪い細い腰に武骨な男の掌を置かれて、ごりゅっ♥️ごりゅっ♥️と一撃一撃がお腹の奥を擂り潰すような、おそらく薬の力がなければ快感ではなく痛みを感じていたであろう、暴力的なピストンに、幼い女の子があげてはいけないようなあえぎ声をあげつつも、その声にはやはり快感が読み取れる)
(息苦しさと気持ちよさに脳みそまでぐちゃぐちゃにされたかのようなふわふわした感覚に濡れる瞳が、男の興奮をより高めて…)
ひっ♥️あ゛っ!?
くるっ♥️っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(どちゅんっ♥️と一際奥深くまで杭を挿入されたと思ったら、びくびくっ♥️とおちんぽが震えて…)
(ごぶっ♥️とゴム越しにも明らかにそれとわかるくらいの濃く、重い射精♥️)
(0.02mmの膜を挟んでも、その半分固形みたいな、いままでの客とは明らかに違う濃さや量、ずしりと感じるオスの重さまでもが敏感になった子宮にありありと想像させられて…)
(こんなの膣内射精されたら…なんて想像をしてしまうのも、仕方のないことかもしれない)
【…ま、まあ…部分的とはいえ実名暴露した私よりは…?】
【んー…独り暮らしOLさんで、家出JCを1日泊めたら一晩で負けちゃって、むしろ立場逆転、家の中ではご主人様JCに飼われるペットOLさん…とか?】
【な、なんでしたらふたなりOLさんでJC様に射精権譲渡とかでも…♥️】
ふぃぃいい…………ふぅううう♥ いやぁ、オナホちゃんのおまんこが良くて、っとぉ♥
たっぷり出ちゃったよぉ、ぉ、ほらっ、オナホちゃんっ、コンドームを締め付けておしゃぶりしたらダメだよ、ぉおっ♥
(体重をかけてのゴムハメゴム出しをして、熱さと濃さ、ほとんどゼリーみたいなザーメンをイオちゃんのおまんこに伝えていく)
(しばらくグリグリと押し付けて、ゴム越しの精液を塗り込もうとしていく)
(そして、一旦チンポを引き抜こうとするも、強い締め付けにコンドームの引き抜きが苦労して、イオちゃんのおまんこに強く締め付けられていて、コンドームごとチンポを引き抜いたら先端にたっぷりとザーメンが溜まったそれを見せつける)
(チンポからそれを外したらイオちゃんの口に近づける)
ほらぁ、オナホちゃんのだぁいすきなザーメンだよぉ?
(かすかに開かれたお口にザーメンを垂らしていく)
(クスリの効果によりワシのこの手のものの臭い、味を覚えこまされたイオちゃんには媚薬にも匹敵する)
(それを味あわせてあげながら、片手はおまんこを優しく指でかき回していく)
(泡立って白濁したマン汁を指にまぶすようにしながら、さっきまでのセックスに対比するように小刻みな動きを繰り返す)
(お腹の奥で産まれた強い快感、それも馴染ませてあげながら、中指を深く挿入していく)
【ぐ、ごめんなさい……落ちてしまってました……】
はっ♥️ひゅっ♥️ひゅうっ♥️
んおおぉおぉぉ…っ♥️
(あまりの快感の強さに肩を上下させて荒く息をすることしか出来ないで、絶頂の余韻に只でさえ小柄ゆえにキツいおまんこをよりいっそう強く締め付けて、まるでおちんぽが名残惜しいかのように引き抜かれるのを拒んでしまう)
(その状態で敏感状態の膣壁をぞりぞりぃ♥️と削りながらゴム付きおちんぽが引き抜かれると、力の抜けるような声を出してしまう)
(ちんぽが引き抜かれるとひくっ♥️ひくっ♥️と、膣内射精してもらえなかった物足りなさのせいか、追加でねだるように小さな入り口を震えさせてしまう)
んぉ…むぐ…♥️
(はっ♥️はっ♥️と荒く息をしていた小さく空いた唇にコンドームを押し当てられて、その中にたっぷり♥️貯まっている濃い精液を小さな口の中へ流し込まれてしまう)
(本当なら追加料金5000円のごっくん…どころか、小さな舌の上で味わうように転がして、もぐもぐとかるく咀嚼して…普通なら幾ら積まれても絶対やらないようなサービスまで行ってしまう)
(お薬と一緒にさんざん味わった男の体臭の濃縮のような精液の味と臭いは、もはや私にとってはどんな薬よりも効果的な媚薬で…)
(男に刺激されるおまんこが、行為直後なのにまた物足りなそうにきゅんきゅんっ♥️と男の指を締め付けているのが何よりの証拠だろう)
【いえいえ!】
【ところで…その、今夜もお会いできますけど…】
【ご寛大な対処っ、ありがとうございます!】
【先にお返事しつつ、ではまた今夜、よろしくお願いします♥】
>>671
ん〜? あれぇ、もしかしてまだまだおねだりしてるのかなぁ?
おまんこキュンキュンしてて可愛いねぇ♥ ほらぁ、ここ、Gスポット、震えっぱなしだよぉ♥
(汗をかき、激しいピストン運動で少し息を荒くしつつも余裕なワシとは対照的に息も絶え絶えなイオちゃん)
(そのおまんこは必死に指を締め付け、というかおしゃぶりするように震えていて、ちゅぱちゅぱ指を吸われる感覚を楽しみながら、太い指を軽く挿入したら曲げて、お腹側の浅い弱点、Gスポットを捉える)
(コリコリと分かるほどに充血したそこを指でなでつけながら、精液を飲んで更に興奮しているのを見抜き、こちらも興奮してチンポがビクリと震えた)
(最初の時に依存心と興奮、それと不安感をクスリで植え付けたからか、ワシのチンカスやザーメンに興奮し、それを味わうと言葉にしづらい不安感が紛れることによる相対的な安心感を得ているイオちゃん)
(寂しがりな彼女にはとことん効くだろうと笑いながら、クスリをたっぷり塗り込んだおまんこをかき回したら)
それでぇ、オナホちゃんはまだしたい? したいならおじさんはして“あげても”良いけどぉ?
(ちゅぽっ♥といやらしい音を立てて指をおまんこから引き抜いたら、カウパーを垂らし出したチンポをヒクヒクしている穴に押し当てて擦り焦らす)
(指についたマン汁を舐めとり「クスリ塗ったおまんこにチンポ生で入れると、こっちも気持ち良すぎるんだけど、ま、いっかなぁ」と互いにクスリをキメながらセックスをすることになるなぁと思いながら腰を揺らす)
(両手でがっしりとイオちゃんの細く、骨盤の浮き出たようなそこを掴んで、犯しているかのように腰を揺らしてチンポを擦り付けながら、またプライドを踏みにじるようにおねだりさせようとしていくのだった)
【お返事して……っと、ここでイオちゃんエロカワプロローグは一旦凍結、でしょーか?】
>>670
【たしかに、ペタンコである事実とゆりという二つのそれを! ………………ま、まぁ、はい、私も、もしかしたらまた調子に乗るかもですが「うわ、またやったよ。このデカチチ馬鹿じゃね?」とか思わずにスルーをしてくださいね?】
【ふたなりOLさんでもノーマル百合でもバッチコイですよ〜、ギャル系が良いかしら、それともクール系?】
ギャル系
「うっそ★ あは★ 足でイッてない? これ、イッてるよねっ、おばさんってロリコンの上にマゾ?」
クール系
「…………ほら、またイク、腰の震え、発汗、快楽神経の集まる場所を少し強く刺激するだけで……ほら♥ …………3回目、ババァに恥とかないんだ♥」
【他には何があるでしょうか】
はっ♥️はぁ…っ♥️
(「してあげる」なんて、こちらのオナホ…どころか、自分から犯されることを望んでいるかのように言ってくる男にすこし苛立つけれど…)
(いまの自分にとっては、その言葉は全く正しい言葉で…今もゴム無しの生ちんぽを擦り付けられるという、普段なら一発NGものの行為をされているのに、これからされることを期待して息を荒げてしまう)
(ゴム付きでもあんなに気持ちよかったこの男との交尾が、生ハメだったらどうなってしまうのか…♥️)
(そう考えると、プライドと理性の最後の鍵まで、かちり♥️と外れる音が聞こえてきそう♥️)
…ゴム、要らないから…っ…♥️
は、めて…くださいぃ…♥️
(自分で小さなおまんこを広げて、綺麗な瞳の奥に快楽と期待、そして人生を棒に降る破滅的な快感にスパークしそうな幸せを映して…♥️)
(目の前の男に、そんな懇願を…♥️)
【ではではこんな感じで…!】
【そろそろ堕ち雌コレクションができそうなくらい堕ちてる娘が増えてきましたね…!】
【大丈夫ですよぅ♥️】
【別にご主人様のことを知るのは…私としてもとても嬉しいことですし…♥️】
【ふふ、その代わり捨てたら許しませんから…ね♥️】
【個人的な好みだとクールちゃんです!…けど、こっちも真面目なOLさんになると思うので、ちょっとギャップがあった方が面白いかも…?】
【…こんどはご主人様がメンヘラっぽい子をやってみるとかも…】
【基本的に(わたしの希望で)調教し初めからになりますけど、たまには調教途中からもやってみます?】
【このまま激しくおかしーの、都合の良いオナホちゃんからの、意外と幸せな関係なんかも気になりますが、可愛いシメ、ありがとうございますね〜、またイオちゃんを犯したくなったらお願いします♥】
【ジャンヌちゃんにラピスちゃんにイオちゃんに、堕ちっこコレクション、堕ちコレができそうですね♥】
【むひゅー、それなら、ま、まぁ、また、そのー、何処かでデカチチが出るかもですが、お見逃しなく? なんて?】
【はい、私から捨てるなんてあり得ないので♥】
【お好みの女の子をお届けしますよ〜♥ メンヘラも、イオちゃん系のダウナーからラブ系もありますからね♥】
「ほら、ほらぁ、ぅふふ♥ またイッた……そんなに私の指気持ち良いの? キモいなぁ、キモいキモい……こんなキモい人、私くらいしか相手してくれないんだからね?」
【なんて、ラブ系もありですし】
「はぁ? イカせて欲しい? やーだ……自分ですれば? って縛ってたんだっけー、あー…………ほら、足貸してあげるから好きに擦り付ければ? あたし、寝るから起こしたらマジ殺す」
【なんてダウナーだるだるさんも】
【それはそちらのお好みで大丈夫ですよーぅ? やりたいことがあるならそれらをポンポン場面飛ばしながらやるのもありですし】
【はーい♥️もちろんですっ♥️】
【イオちゃんだけでなく、また犯したい、いじめたい娘がいれば言ってくださいね〜♥️】
【…ジャンヌちゃんに関しては自分が堕ちるだけでなくおじさまを落とした感もありますが…】
【ふふ、楽しみにしてますね♥️】
【ラブ系いいですね…しばらく性欲関係が多かったので、ここらでラブ分も補給しておかねば…っ!】
【ある程度調教済み…お仕事から帰ってくるなり、玄関で服を脱いでわんこのポーズしてご主人様にお出迎えしてもらうのを待つくらいの従順具合とか…!】
【ふたなりならご主人様の前以外での射精は禁止されてて、お出掛けの時は貞操帯つきとか…?】
【どの子もまた可愛がりたくありつつ、また違う子も犯して遊んであげたい魅力が!】
【どの子も甲乙つけがたい……】
【ですね〜、ジャンヌちゃんの場合は幸せなラブラブ関係になりましたからね、意外に良い関係になりそうな感じで、あの後もきになる】
【はーい、ふふー、ペタンコちゃんが見ているタイミングじゃないと難しいですけどね、流石に……】
【ラブラブな主従関係もありですからねっ】
【良いですね〜、完全に躾けられてしまっていて褒めて欲しがりのワンコ、ふたなりでも普通でも媚薬塗って貞操帯とか】
【ジャンヌはいずれ再登場♥️ですね!】
【なんとか堕ちずに耐えてるオルタちゃんも…♥️】
【ですねー、まあまあ、お気の向いた時で!】
【媚薬塗って貞操帯、地獄ですねー♥️お仕事、手に付くんですかね…?】
【その場合はお仕事帰りのご褒美待ちわんこポーズに、口を開けて出した舌の上に貞操帯の鍵をのせる、も付きますよ!】
【鍵は玄関に置きっぱなしで、はずそうと思えば外せるけど、勝手にはずすとエッグいお仕置きが待ってるから…とか!】
【ラピスちゃんも、イオちゃんも、やりたいことはタンとある!】
【オルタちゃんもギリギリのところで耐えながら百合イジメと、可愛がりにグラグラとしてそうな】
【た、タイミングを見計らいます!】
【お仕事を手につかずにぐったりと机に突っ伏してヨダレたらしてたりしそう、肩を叩かれただけでビクビクしそう!】
【ワンコポーズで貞操帯を舌の上にとかエロい! 鍵も置きっ放しというのもまた】
「私は〇〇さんのこと信用してますからね?」
【なんて、おっとりタイプも?】
【キャラはどします? 版権、オリどちらでも】
【酒呑相手には可愛がられ、ギャルチームにはいじめられ…】
【家につく頃には息も絶え絶え…ですね!】
【貞操帯も普通のやつじゃなくて尿道に挿入するたいぷのエグいやつとか…♥️】
【版権にしろイラストにしろ、あんまりびびっ、とくるかわいいOLキャラが見つからないなぁ…と、思っていたら見つけました!】
https://i.imgur.com/NsJ3ttX.jpg
https://i.imgur.com/D3GQQj3.jpg
【最近広告でよく見る娘…】
【そして、姉は中年教師と婚約を…………あれ、オルタちゃん大丈夫でしょうか、これ】
【尿道ビーズタイプで、おまんこにも柔らかめのディルド入りで締め付けても何しても柔らかいから手応えなくて焦らし続き】
【そんな状態で痴漢なんかされた日には自分からホテルに誘ってしまい、スマホの画面にお誘いを書いて後ろの方に見せたら】
「ふーん、なに? 私とホテル行きたいの? へぇ?」
【と、居候ご主人さまでしたオチ】
【あらあら、確かに可愛らしいですね〜、この方に通じるものも】
https://i.imgur.com/0ec5Mjp.jpg
【となると、こちらも半オリくらいで】
【クールならこんなとことかー、1枚目はクールギャルか】
https://i.imgur.com/MWSgxer.jpg
http://q2.upup.be/A9dDX4a8Fe
【あとは、メンヘラ系なら、こんな?】
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https://i.imgur.com/jwa2yyC.jpg
【ま、まあ…なんだかんだ幸せにして貰えるでしょう…たぶん】
【いいですねー…っ!】
【…これは…地獄のお仕置きタイムですね…ホテル…普段は家ではできないようなお仕置きが…♥️】
【あっ…♥️】
【一枚目のクールギャル好きです…冷たい瞳で見られながらも可愛がってくれたりしたらもう…♥️】
【二枚目も大好きです…♥️】
【きっと幸せな未来が…………オルタちゃんの精神が病まないか心配です】
【快楽とイジメ責めでクタクタして帰ったら、姉の部屋からアンアンと声がなんて……エロい】
【百合責めなお仕置きでも、SM寄りなお仕置きでも!】
【にゃふふふふー……あー、ふふ、デカさの暴力!なんて】
【キャラはどしましょうかね、クールギャル、ロリ系?】
【なんだかんだ姉のこと好きそうですしねー…】
【むしろそれがきっかけになって、自分も堕ちてしまうかも?】
【どっちもされたい…♥️】
【こっちはどうしましょう?ノーマルちゃんかふたなりちゃんか…】
【…勝てない…】
【ではクールギャルちゃんで…!】
【ロリっ娘もかわいいですけど、クールギャルちゃんがもう、かなりストライクで…!】
【よし、ならば姉妹コンビでのフェラや姉と妹の部屋を交互に行くような贅沢も!】
【お好きな方で! おちんちんは、大丈夫ですかー? 前はおちんちんが難しいと言っておりましたけど、私はおちんちんイジメは得意ジャンルです!なんて】
【G以上なので、むふー♥】
【かしこまりっ、ましたー、クールなギャルちゃんで♥】
【おちんちんは…難しいですけど、たのしくもあるので…!】
【ご主人様の本気のおちんちんいじめ…♥️されてみたい…♥️】
【はい!お願いします…っ!】
【せっかくですし早め早めに始めちゃいましょうか…?】
【先ほど話した帰宅すぐのご褒美待ちシーンとかからでも?】
【ならば、ふたなりさんで〜、大っきすぎなければちっちゃくてもおっきくても大丈夫なので】
【かしこまりました、家でJKが居候させてもらいつつ、部屋の支配者に、ですね】
【JKは学校行きつつで、共同生活】
【あ、ラブ度はどのくらいがお好きですか好きだからいじめちゃうか、ペットかわいがりか、イジメ度が高いと、ありならタマタマを蹴るくらいしてしまいそうな】
【平均よりちょっと大きめ…くらいがいいですかね?】
【ふたなりは普通の人よりも性欲が強いとかで、1日何回も処理する必要があるのに射精管理♥️とか】
【ですね!】
【私はお仕事、ご主人様は学校…ふむ、リアルと立場が逆転してますね…】
【ペット可愛がりが一番タイプです…♥️】
【タマ蹴りも(うまく受けられるかはわかりませんが)NGではないので、お仕置きにでも…♥️】
【そこはもうお好きなサイズで! 大きめなら大きめでかわいがり、小さめなら小さめでからかう!】
【ええ、普段から何度もオナニーしてたのに、JKに支配されてからは週に何回、とかルール決められて、前半に回数使い切ると辛いし、後半まで我慢するのも辛い地獄を味わったり】
【まったくですね〜、私はあのパイパイでむにゅむにゅ〜なことをお仕事にしてますが♥】
【ペットな感じですね、しっかり飼育して、お仕置きもしっかりと♥ 玉蹴り、輪ゴムでパチンッと狙い撃ち♥】
【では15cmくらいで…!】
【逆にある日は死ぬほど射精させられたり…】
【ガーゼで亀頭を刺激…なんて、Twitterで見たりしましたが…あんなことも♥️】
【…仕方ないこととはいえ…私にも嫉妬心はあるんですよ…?】
【はいっ♥️では名前をこうして…書き出し、してきますね】
【亀頭責めからの潮吹き、ですね、割と得意分野です(?)!】
【指一本だけでの責なんてのもありますからね♥ 裏筋をつーって♥】
【あら、可愛らしい♥ ペタンコちゃん的にはあーゆー、だらしないくらい大きいのはお嫌い?】
【私はこんなので、あ、胸のサイズにご希望は? べーつーに、私はペタンコでも♥】
https://i.imgur.com/s6fWPn1.jpg
(時刻は夕方…特に残業もなく仕事を終えて、家へ帰る途中の道。)
(最寄り駅で降りてからすこしだけ歩いて、賃貸の独り暮らし用ワンルームマンションへ。)
(特に広くはないけれど、風呂トイレが別で、防音が比較的しっかりしてるのでお気に入りのお家だ。)
(マンションの二階のはじっこ…自分の部屋のドアを…鍵を開けずにそのまま開く。)
(そして、玄関に入ってドアを締め、しっかりと鍵をかけたら…)
ご主人様…っ…♥️
かっ、帰りましたぁ…♥️
(なんとか外では平静を保っていたのが崩れて、甘い声で“ご主人様”に帰宅のご挨拶をすると…)
(パンプスを脱いで玄関に上がるなり、スーツの上を脱いワイシャツ姿になると、さらに服の前のボタンを外し開いて、ブラジャーと大きめの胸を露にして、さらにホックをはずしてスカートをすとん♥️と脱ぐと…女性もののショーツの下には、普通の女性にはない膨らみが♥️)
(さらに、靴箱の上においてあった小さな鍵と首輪を手に取ると、首輪は自分の首に巻いてバックルをしっかりと締めて、鍵は口許へ運び…舌の上に乗せる)
(そのまま床にしゃがんで、足を広げる所謂エロ蹲踞の体勢で、両手を胸の前でグーにしてわんこのポーズ♥️)
(舌の上にのせた鍵を唾液でぬらぬら♥️と汚しながら、この部屋の“現在の”支配者である、ご主人様のお出迎えをお待ちすると…)
【ではではーっ!よろしくお願いしますーっ!】
>>691
【楽しみです…♥️】
【…ふふ、私が嫉妬するのはご主人様ではなくて、ご主人様を抱ける方にですよ?】
【私はご主人様のこと…好きですから…♥️】
【…こっちのOLさんが大きめなので、小さめもアリかな…と!】
【せっかくですし全部逆転をですね!】
>>692
ん……ふあ…………
(特に理由のない家出をして一カ月ほど、捜索願も何も出ないのは予想通りで何かを期待したわけでもなく、家出をしながらも普通に暮らしている私は、現在の根城であるマンションのソファで猫のように丸まって居眠り)
(学校指定の制服姿のまま、家主に買わせたお気に入りのふかふかのソファに身体を預けて、少し心もとないB寄りのAカップの胸元のボタンを開けて楽な姿勢で眠り続けるの)
(今日は体育があったから少し疲れてるから、学校でシャワー浴びたから余計に眠くて、プラチナブロンドに染めた髪を軽く撫でて、玄関から何か音と声がしたけど気にせずに寝て、寝て、ゴロンと寝て、それからそれから1時間と少ししてからのそりと立ち上がり)
ふあっ、ぁあ……ふ……ん…………
(グッーッと伸びをして目の端に浮かんだ涙を人差し指で拭ったらペロリと舐めて、そう言えばそろそろペットが散歩から帰ってきた?と玄関に向かう)
(かなり前に声がした気もするけど、さて、ペットはどうしてるかな?と小さく微笑みながら歩いて行き)
………………
(そこにいた、1時間近く犬のちんちんのポーズをした私のペット、この部屋の家主である凛を見つけた)
(何回も舌を出したりしまったりしたんだろうけど、乾いてきてる舌の上に乗せられた鍵、貞操帯の鍵を手に取ると、それをどうしようかと左右に揺らしたりしつつ無感動に凛を見下ろして)
ね、おちんちん、出させて欲しい?
(首を軽く傾げながらそんなことを質問しながらしゃがみこむ)
(凛の目の前には私の胸元、ボタンを三つ外してるからピンクにブラックの水玉のブラがチラチラと見えている状態で、貞操帯の鍵を目の前で揺らしてみせる)
【書き出しありがとうございます♥】
【あらあら、嫉妬してるなんて可愛らしい♥ ふふ、普段はペタンコちゃんをいじめる私ですが、割と乱暴に犯されたりしてますよ♥】
【私もペタンコゆりちゃんが好きですよ♥】
【こっち側でくらい逆転ですね、では、ペタンコちゃんくらいペタンコで】
はっ…はぁ…っ、はっ
ごひゅひんはま…
(帰宅してからどれだけ時間がたっただろうか)
(伸ばした舌にはもはや唾液の湿り気はなく、たまに口に引っ込めると口腔内に張り付くほど)
(さらに、エロ蹲踞で自身の体重を支えるのには自分の体には筋肉が明らかに足りていなくて…10分もすれば細いふくらはぎはすぐに限界を迎えて、ぷるぷると体を震わせてしまう)
(しかし、楽な体勢で待つことは許されない)
(帰宅したら、ご主人様のお許しが出るまでこのポーズをとり続けること…それが命令なのだ)
ぁ…♥️
(なので、玄関とワンルームを繋ぐ扉が開かれて、プラチナブロンドの髪が目に映ると、嬉しげな声と表示をしてしまうのも仕方のないことかも知れない)
(ご主人様…沙希様の細い指が私の舌をかるく触れて、小さな鍵をとりあげて頂いたことで、ようやく満足に声を発することができる…♥️)
(今の私の飼い主様、沙希様と出会ったのはほんの数週間前…雨の日に駅前で所在なさげに雨宿りしていた沙希に声をかけて、一晩だけ泊めることにしたの…だが)
(その一晩で私の“秘密”もあっけなくバレてしまい、その夜から私は彼女のペットになることになってしまった)
…はっ、はいぃ…っ♥️
もう2日も…2日も射精してないんです…っ♥️
外してっ♥️外してくださぃ…♥️
(鍵を振る飼い主様のスカートに追いすがるようにして、貞操帯の鍵を外して貰えるように上目遣いにおねだりする…と、その瞳に沙希の服の開いたボタンから、水玉のかわいらしいブラジャーが映ると…)
い゛っ…づあ゛ぁっ…!?
(下腹部…より性格に言えば股間を押さえてその場に這いつくばってしまう♥️)
(自分の意思に反して、大好きなご主人様のいやらしい服装を見たせいで、二日間の禁欲…普通の男性なら、10日の禁欲に匹敵するとか…も合間って、貞操帯の中ですら大きくなろうとする“それ”に、締め付けられるような痛みが襲う)
(あの夜に沙希にばれた秘密…それは私がふたなりだということで…そして沙希を、ある程度の下心アリで家に連れ込んだということ…)
【むう…いえ、仕方のないこと…リアルに嫉妬してしまうのはあまりよろしいことではないですね…反省しなくては…】
【…えっ、あっ、ありがとうございます…っ…♥️】
【Bですしーっ!?B寄りのAじゃないですしーっ!?……なんでA寄りのBだってわかったんですか…】
二日、だっけ……前は……あー、床オナニーさせたんだっけ……眠くてあんまり覚えてないや……ん?
(鍵を弄びながら、どうしようかと考えて、片手の頬に絵を当てていたら、何やら私の胸元を勝手に見て興奮したおバカなペットがちんちんの体勢を崩して悶え出していた)
(貞操帯の中では折れ曲がった状態でチンコが仕舞われている、このふたなりペットご自慢のそれが)
(私のことを犯して、あわよくば肉便器?にでもしようとしていたそれは、今や囚われの身であって、貞操帯の中で締め付けられている)
(勃起すれば当然激痛が走り、凛に苦痛を与えるもの)
(そして痛みのままに無様に蹲った彼女を見つめながら口の端を少し吊り上げて笑う)
ねぇ、ご主人さまのお許し無しに態勢崩して良いんだっけ……?
(凛の唾液のついた鍵をれろっと舐めながら、普段は表情をあまり浮かべない顔に少しだけ、ほんの少しだけ楽しいという色を浮かべる)
(髪をかきあげて、シャンプーと汗と女の子の匂いをさせながら、蹲る凛の前で立ち上がると)
二日も我慢したんだもん、ね? ご褒美欲しいよね? …………あんまり見ないの
(貞操帯そのままに意地悪な笑みを浮かべて、スカートの中に手を入れてショーツをするすると脱いでいく)
(こだわりなく、ブラとは違う柄の水色のフリルのそれを脱いで、まだ体温がしっかりと残るホカホカのそれを蹲る凛の顔へ、鼻先へと押し付ける)
(ただでさえ締め付けられてキツくて、痛みが走るチンコに悶えている凛を追い詰めるために、興奮させるために)
ほら、私の下着、好きなんでしょ? 最初の夜もパンツを売って欲しいなんてキモいこと言ってくるくらいだったんだし?
JKの生パン、喜べば?
(私の匂いがしっかりと染み込んだそれを鼻に押し付けてあげる)
(それにより凛が貞操帯に苦しめられるの知りながら)
【いえいえ、嫉妬なんてとても可愛いじゃないですか♥ 私のあのおっぱい揉みくちゃにされてるんですよ? あのサイズですから人気でして、ふふふ♥】
【相思相愛ってことで♥】
【小さな方は、Aではないと言うものですから、小さいことをネタにしつつも「さすがにBはあるよー」と、ね♥】
ひっ…い゛っ…う゛ぅ゛…っ…
(今日も働いて、私と飼い主様の生活費…7割は沙希様の分だが…を稼いできたのに、この仕打ちなんて…と思うけれど、沙希様の冷たく、綺麗な瞳に見つめられるとそんな反抗心もすぐにへし折られてしまう)
(実際、しようと思えば沙希を押さえつけることなんて幾らでも可能なのに…私がそれをしないのは…沙希の外見も性格も、どうしようもないくらいタイプなのが大きい)
(沙希と同棲できるなら、身体くらいなら差し出そうと思えるくらいには…♥️)
ひっ…でっ、でも、もう飼い主様に鍵を…
…あ…っ…
(今までは鍵を拾い上げてもらうと同時に許可が出ていたというだけで、べつに鍵を拾い上げることそのものが許可なんて約束は一度もしたことがなかった。)
(綺麗に罠にとらわれてしまったことに気付くと、自嘲と懇願の間のような、ひきつった笑みを浮かべ…)
さ、沙希様…っ…!?
なにして…っ
(目の前でするり、と慣れた所作でショーツを脱いだ沙希を見て、一瞬の混乱。)
(家に連れ込んだ沙希にシャワーを浴びさせて、服を貸して…そのあとに自分がシャワーを浴びる振りをして、こっそり下着を拝借…したところまでは良かったのだが、それを嗅ぎながらお風呂場で一人楽しんでいるところを、脱衣場に携帯電話を忘れた沙希に見つかってしまい…とっさに出た言葉が、買い取るから許して!…だったことを思い出してしまう)
ぎっ…い゛…はっ…あ゛ぐっ…
(その沙希の下着がまるでマスクみたいに顔にかけられると、同じボディーソープを使っているはずのに、明らかに私と違う、甘酸っぱい思春期の女の子の香りが肺を満たす)
(一瞬だけ幸せに包まれたのもつかの間…それに興奮した下半身が先ほどよりも強い痛みを届けてきて、貞操帯の締め付けがどんどん強くなっていく)
(いくら大好きな沙希のためとはいっても、帰って早々にこんなこと…っ♥️)
【内心沙希ちゃん大好きなOLちゃんにしてみました!】
【…ま、まあ…抱かれるのは仕方ないですけど、抱く方では私を一番にしてほしい…ワガママですかね?】
【…(返す言葉もない)】
嬉しい……? 今日はたっぷり嗅いで良いから……♥
ほら、どうしたの……? 凛の大好きなおパンツ、だよ?
(凛の顔にショーツを被らせてあげながら、身体を反転させて仰向けに寝かせる)
(大きな胸が揺れるのに少しだけイラッとしつつ、ショーツを被った凛の鼻先をツンっと突いて、私の匂いを強く感じさせて行きながら、その胸の上にトスっとお尻を下ろす)
(自分でもちょっと軽いかもと思うくらい軽い体重で圧迫しながら見下ろして、ぐいーっと身体を前に倒すと、また胸元がチラチラとして、ちょっとブカブカなブラがズレて小ぶりな膨らみまだ見えてきちゃう状態で)
特に今日は頑張ってきた……? 知らないけど、さ、ほら、ご褒美……んぁ……
(ご褒美なんて言いながらも貞操帯はそのまま)
(革の貞操帯の中で折り曲げられたチンコは勃起の苦痛に苦しんで悶えているのを知りながら、どんどん興奮させて、どんどんご褒美[お仕置き]をしていくの)
(胸の上に座りながら、片手で凛の顔に被せた私のショーツを少しめくり、口を露出させたら、髪をかきあげながら口を開けて舌を垂らすようにしてそこから唾液が―――)
ん…………
“とろぉ〜ん………………ぴちゃん……♥”
(―――垂れて行って見事に凛の口の中に落ちる)
(じーっと見つめてあげながら、唾液をトロトロと注いであげていき、少し口の中が乾いてきたら、口を閉じて、ペロリと舌舐めずりをして)
飲んで良いよ……?
(顔をギリギリまで近づけてそう告げる)
(女の子の、凛とは違う思春期真っ只中の甘酸っぱい女の子の匂いを嗅がせてあげながら、ほら、と促して唾液を飲ませてあげる)
【どこまでも従順で可愛いOLペットちゃんですね♥ 可愛い♥】
【あらあら、かしこまりました、抱く時はペタンコゆりちゃんを一番に…………信じますか? なーんて♥】
【ちなみに私は……ふふふ、普段は恥ずかしいのでEカップと申告していたり、ぶかぶかーっとした服ばかり着て着膨れを装います♥】
【…すごい楽しいです…!…けど、さすがにそろそろ眠気が限界です…】
【次は…また明日でも♥️】
【信じ…むむ…では言い方を変えましょう…私を抱くときは、私だけ見てくださいね?】
【ふむ…大きいのには大きいので苦労があるのですね…ふふ、大きい違いですけど、実は私、結構背が高いんですよ…なので、気持ちはちょっとわかるかな…なんて】
【とと、こんな時間ですからね、おちんちんに手をつけずに終わってしまった……】
【では、また明日、ですね、木曜日で、大丈夫ですか?】
【それはもちろん、私、この行為が大好きで色々な方としてしまいますが、ゆりちゃんとするときはゆりちゃんだけを、女の子で、おじさんで、キモオタで、可愛いゆりちゃんを徹底的に抱き尽くしますね?】
【苦労というか恥ずかしくて……あらあら、これは、また対照的な…………イメージ崩れたらアレですが、私チビなもので……】
【胸だけは、その、育ちましたが他がイマイチ……】
【はいっ、木曜日でお願いします♥️】
【いえいえ、これからじっくり…ですよ!こういうあまーい責め、大好物です…】
【そこで色々な方の話を持ちだして私の嫉妬心を煽って楽しまれている気もしないことはないですが…!】
【ほうほう…ちなみに私は168cmあります…】
【これあれですね…見た目だけ見たら私の方が完全にタチ、ご主人様がネコ…!】
【改めて今夜、よろしくお願いしますね?】
【あまーく、じっとりねっとり責めていきますね♥】
【むふふー、ゆりちゃんだってー、他の相手がいるんじゃないんですかー、うりうり★】
【わぉ、それは格好良い……私は150ギリなので身長差だとこんなもの】
https://i.imgur.com/YYZvNJy.jpg
【たしかにタチネコ逆ですけど、ペタンコゆりちゃん的には一見ネコな年下女子に責められる王子様系とか好きそうですけどね♥】
>>698
あっ、あの…っ…!
沙希様…っ、お願いします…っ♥️
外して…っ、外してください…っ♥️
(あっけなく仰向けにされると、軽い沙希の体重が身体の上…胸元にかかるのを感じる)
(下着を着ていない沙希のお尻の感触が私の剥き出しの胸に当たるけど…飼い主様が上に乗っているということは、迂闊に暴れられないということ…貞操帯やご主人様のご褒美(お仕置き)がどんなに激しい苦痛を与えても、耐えなければならないなんて…)
んぁ…っ…♥️
(排尿用に貞操帯につけられている穴からは興奮によってカウパーが染みだしてきていて、じわ…っ♥️とショーツにシミを作ってしまっている)
(しかし、どんなご褒美も、この貞操帯がはずされていないというだけで、十分にお仕置きとして機能してしまっていて…)
(まだ飼い主様の香り、体温の残っているショーツをずらしてもらって、口許を露にされると…何をされるのか、期待と不安に満ちた瞳を沙希に向け…)
はっ…♥️ちゅう…っ♥️ん…ちゅ…♥️
(つーっ♥️と、沙希の舌から唾液が銀色の糸になって私の口へ落とされてくると)
(その一滴も無駄にしてはいけないと、口を使って受け止めていく)
(飼い主様は唾液が多い体質らしく、先ほど1時間も待たされて乾いた口に、甘い唾液が満たされる…)
…ん…っ♥️い゛っ……のみ…ました…ぁ…♥️
(口のなかに広がる飼い主様の味を楽しみつつ、飲んでいいと許可を受けると、こくり♥️と喉をならして、地球のどんな飲み物よりも甘く、素敵な液体を飲み込むと…滅多にしてくれない、飼い主様のキスを思い出して再び貞操帯に締め付けられてしまうが…なんとか平静を保って、舌を出して、恍惚とした表示で飲みきりを伝える)
>>702
【…そちらとは最近すこしご無沙汰気味なので…今はかなりご主人様に傾倒してしまっていますが…】
【……外では王子様が、家では子猫ちゃんになるのとか…めっちゃすきです…】
ほんとに飲んでるし…………キモ……♥
(私の唾液を嬉しそうに飲んだ凛を見下ろしながら少し身体を動かすと、大きな胸にスカート越しの柔らかいお尻の感触が伝わっていくと思う)
(年上なのにここまで惨めなことが出来るってある意味才能? なんて思いながら、興奮しながらも貞操帯のせいで痛みに苦しむ姿をちょっと楽しみつつ、次はどうしてあげようか、そろそろ鍵を外してあげようか片手の人差し指を顎に当てて思案する)
(どうしたら楽しいか、どうしたら面白いかな、なんて私のショーツを被った変態を見下ろして、また顔をグッと近づけて少し色素が薄くて茶色い瞳で凛を見つめる)
ね……あんたは私のペットだよね?
(片手の小指を舐めるて唾液をつけたら、その指で凛の頬っぺたをなぞり、そのまま唇をなぞっていく)
(特に意味がないけれど、私に触れて欲しくてたまらない凛には嬉しいのかも……貞操帯が無ければ♥)
(貞操帯がある以上、凛は苦しむしかなくてその無様な姿は割と楽しい)
(お尻の柔らかさを、軽い体重を、小ぶりな胸を、凛が興奮する私の身体を感じさせてあげたら立ち上がる)
(もちろんスカートの中身は見せないようにして、軽い足取りでトイレに向かうと、凛を手招きして洋式トイレの蓋を開けて―――)
ペットってことは絶対服従……だよね?
(―――ショーツを被ったままの凛の背後に回ると、後ろからそっと抱きしめるようにしながら、両手で身体を撫で回して、カウパーを垂らしている貞操帯も優しくフェザータッチする)
(さわさわ、スリスリと手のひらで凛の身体を可愛がっていきながら、スッと鍵を取り出して見せたら耳元に口を寄せて)
鍵……トイレに流して……?
流せたら…………私のあそこ、舐めて良いよ?
(そんなことを言いながら鍵をぽちゃんとトイレへと投げ込んだ)
(見えないけれど自分でも分かるくらい笑みを浮かべて凛を追い詰めていく)
【あ、あら、それは失礼? でも、私に偏ってくれてるのは嬉しかったり〜、っなんて♥】
【立場逆転は基本ですからね、同級生同士、先輩後輩、女子校人気の凛々しい先生がプライベートでは小悪魔ロリな生徒の言いなり♥】
え…っ、あ、はっ、はいっ…♥️
私にできることでしたら…なんでも…
(沙希の口から改めてペットと呼ばれるとなんだがときめいてしまうあたり、沙希の言うとおり、自分も変態なんだ…と自覚させられてしまう)
(そのときめきに乗せられて、絶対服従なんて、どう考えても無理難題を押し付けられる前の確認だってわかりそうな言葉にもyesと答えてしまう)
(顔にショーツを被せられたまま、後ろから抱き締められて身体をさわられると、すぐに興奮は貞操帯へ伝えられて…)
何をすればいいんですか…?
(つれていかれた先はトイレ♥️)
(綺麗に掃除されて、おかれた芳香剤の清涼感ある匂いのするトイレに、まるで体調が悪いときのように便座に向かい合う形で座らされる)
(今までトイレでされたこと…“排泄”と称して、精液を沙希の見ている前でトイレに向けて射精させられて、排泄物以下の価値のない無駄精液だとバカにされる…もしくは、トイレットペーパー代わりに、沙希の前も、後ろも舌で掃除させられる…)
(なんて思い出していたら、ぴちょんっ、とトイレにおとされたのは…鍵。)
…冗談ですよ…ね?
そんな…一生これ付けたまま…っ…
(さすがにそんなひどいことをするわけない、と思っても…愉しそうに微笑んでいるのが声だけでも伝わってくるご主人様を見ても、本意は読むことができなくて…)
(ご褒美…とはいえ、それは一生射精禁止と比べればあまりにも小さなご褒美…)
(ご褒美なんかよりも怖いのは、この命令を拒否したら、もしかしたら飼い主様に、沙希様に捨てられてしまうのではないか?という不安。…あくまでも沙希は絶対服従のペットがほしいだけであって、私を好いてくれて居るわけではないから…)
(そう思うと、恐怖と絶望に震える腕を伸ばして、水洗トイレのレバーに掛けて…)
(ちょっと目に涙を浮かべつつも…きゅっと目を閉じて…レバーを持つ手に力を込める…っ)
【…ま、まあ…あまり話すとバレちゃうので…っ!】
【いいですね…♥️やりたいロールがどんどん増えていく…】
ほら、早く……私は素直で可愛い……言いなりのペットが好きだよ……?
私のいうことは何でも聞いて……言いなり……やれと言えばなんでもやる……そんなペットじゃなきゃ…………捨てる……よ?
でも……言うこと聞けたら……二日に一回はキスしてあげるし……たまにあそこも舐めさせてあげる……
お風呂も一緒に入る?
(じわじわと甘い毒を塗りこむように身体を撫で回して耳元で囁いていく)
(ここは凛にとっては屈辱の場所、トイレに射精、それを舐め取らせたり、私のオシッコの残滓を綺麗にさせたり、そんな場所)
(今もまた自分の射精という、当たり前の権利を私の命令の元捨てさせようとしていき、その手がトイレのレバーにかかる)
(その手を後押しするように、甘い甘いご褒美を重ねていき、震える手に力が入った頃に―――)
“カチャリ”
(―――凛の貞操帯、そこにかけられた錠前の鍵を開けた)
…………ほんとに投げ込んだと思った? 投げたのはニセモノ……♥
(レバーを握る凛の手に、自分の手を重ねてそのまま水を流させる)
(一瞬浮かび上がった鍵は、貞操帯の鍵ではなく、このために遊びで作った石をアルミホイル包んで鍵っぽく見せたものだった)
(凛がしっかりと私の命令を聞こうとしたのが少しだけ嬉しくて、貞操帯を外して床に落とさせる)
(貞操帯の内側にはほとんどL字の金属の小さなバネ状の筒があり、そこから解放されたチンコが元気に跳ね上がる)
言うこと聞こうとしたから……ちょっとご褒美、ね……
(言うことを聞いたから、じゃなくて聞こうとしたご褒美に、また小指を舐めると唾液をつけた指で亀頭を軽くこする)
(優しく塗り込むようにしたら、指を離して―――)
出して良いよ……? 溜め込んだ二日分のゴミ精子……いつもみたいにオシッコ以下の扱いで流してあげるから……ほら……
出したかったんでしょ? 作るだけ無駄の精液……出しなよ……
(―――唾液のご褒美だけ、あとは自分でシゴいて自分でトイレに捨てろと命令する)
(二日の我慢の結果のこれ、凛からしたら私の口はまだしも手でしてもらえるかも、足でしてもらえるかも、なんて想像していたのを裏切る屈辱の行為を命令してあげる)
【ですですです! 私は気にはしませんけれど……】
【やりたいことを着実にこなして楽しみましょう!】
はーっ…はーっ…はぁ…っ…はあっ…
(目の前で流れていく鍵…流れる瞬間に一瞬浮かび上がってきたそれは、しっかりと見れば本物でないことなんて丸分かりなチープなもの)
(沙希様ならやりかねないという先入観と、便器にたまった水の屈折、反射によって見分けが付かなかった…というネタばらしを受けて、緊張が抜けていく感覚に荒く息をする)
(そんな状況でも、貞操帯から解放された15cmほどはある大きめのふたなりちんぽは、二日ぶりの解放に喜ぶようにびんっ♥️と勃起して、先端からはちょっと白濁した濃いカウパーがとろ…っ♥️と床に垂れて、小さな水溜まりを作る)
はっ…♥️くふ…っ…♥️
(沙希の小指が剥き出しの亀頭に触れて、ぐりぐりと唾液を塗りつけるように動かされると、面積で言えばほんの1cm四方くらいの接触なのに、気持ち良さそうな声をあげて、零れるカウパーの量もあきらかに増えてきてしまっていて…)
(でも、その直後に言われたことは…)
え…っ、そんな…っ…
(精液をゴミのようにトイレに“排泄”しろ、というご命令)
(丸二日我慢して、今日も1時間も放置された上にさんざん遊ばれて、そして、今後の人生と飼い主様の二択で、飼い主様を選ぶほどの従順さへのご褒美にしては…あまりにも…)
(沙希様の方を振り返った瞳には困惑と、おねだりの色が浮かんでいるけれど…命令は絶対…)
…わ、かり…ました…
(改めて便器に向かい直って…惨めさに濡れる瞳を飼い主様に見られないようにしつつ、カウパーと、先ほど飼い主様に塗ってもらった唾液を手でふたなりちんぽ全体に塗りつけるようにしながらシコシコ♥️)
(でもやはりどこか手に力も入らず、本当に射精する気があるのか、というようなやる気のないオナニー)
(それだけ、飼い主様に邪険に扱われたことは従順ふたなりマゾペットにとっては悲しいことだったようで…)
【私は困るんです…よぅ…】
【それにしてもここまで躾られるの…いいですね…楽しい…】
そ……早くね? 私もそんなに暇じゃないし……眠いから……ふああ……
(命令を出してペットが何やら悲しそうな顔をしていたけど無視してスマホを取り出していじり出す)
(特に何ってわけでもないけど暇つぶしにゲームでもして、出すのを待つ、それだけの時間)
(しばらくスマホを弄って思い出したかのように凛を見れば、未だにチマチマと弄って射精に至らないその姿)
(そして、もしかして心変わりした私にご褒美貰えるかもという惨めな希望の混ざった動きにため息をつくと、掃除用具の入った棚からトイレ掃除用の使い捨て手袋を手に取りはめると―――)
“ぎゅにぃっ!!”
(―――後ろから抱くように腕を回して、凛の睾丸を握り締める)
(私の握力はそんなに強くないけれど思い切り、薄いゴムの手袋をした手で力一杯握るとそのままゴリゴリグリグリと、内臓と同義存在の睾丸を圧迫していく)
(背中に身体を寄せるようにしつつ、小ぶりな胸を押し付けていき、強く強く睾丸を握りながら耳元で囁く)
ねぇ……何してるの……? さっさとその価値のないゴミ精子……捨てろって言ってるんだけど?
それとも出したくない? 射精なんてしたくない? それなら飼い主として去勢してあげるけど……?
(冷たい声と目で、ペットをせかしながら耳に歯を当てて、甘噛み、ではなくて半ば歯を立てて噛み付く)
(血が出ない程度に噛み付きながら、睾丸を潰す強さで握り締めたら、早くしろ、早くトイレに精子を捨てろと迫り、さらに―――)
もちろん……トイレさん、私の小汚い精子で汚してごめんなさいって謝るの……忘れたら怒るよ?
(―――惨めさを煽るようにトイレへの謝罪を要求していく)
【ま、まぁまぁ、私はそんなに突っ込んで聞きませんから、ねっ、ねっ】
【あらあら、本当にペタンコゆりちゃんはペット気質ですね〜♥ 可愛い♥】
はっ…ぁぁ…っ…
ひい゛っ!?
(誰から見ても…当然飼い主様から見ても…やる気のないオナニーをしていると、後ろから睾丸を2つまとめて握られる)
(内蔵を圧迫される痛みにさすがに手の動きは止まってしまうけど…なぜかふたなりちんぽはより固く勃起してしまって…)
はっ…づあ゛っ…
ごっ、ごめんなさっ、射精しますっ、すぐ出しますから…っ…!
(平均よりは弱めのはずの沙希様の握力でも、がっちりと無防備な玉を握られて、左右の玉をぐりぐり♥️と押し付け会うように手慣れた刺激を食らわされてしまえば、去勢という言葉を十分にリアルに感じるほどの痛みは与えられているようで)
(痛みにがくがく♥️と腰を震わせながら、ふたなりちんぽを手でしごくスピードを上げて、早く射精することでこの苦しみから逃れようとする…射精すればお仕置きは終わりだなんて、一言も言われていないのに…)
あっ…はっあぁ…っ…あっ、あぁぁぁっ♥️♥️
(びゅるるるっっ♥️ぶゅるっ♥️びゅ♥️ぴゅっ♥️ぼたぼたっ♥️と、二日貯めた濃い精液が便座へ報酬される)
(さんざん我慢させられたせいか、それとも無理矢理玉を絞り上げられているせいかは分からないが、普段よりもはるかに濃い、重い精液♥️)
(もしも女の子の中に射精することができれば妊娠間違いなしの精液を、ゴミみたいに無駄打ち♥️)
(ぼたぼたっ♥️と便座に貯まった水の中へ流れていってしまう)
はーっ♥️はぁーっ♥️
…と、トイレさん…っ…私の汚い精液で…っ…汚してしまって…ごめ、んなさい…っ…
(あまりの気持ちよさに頭痛まで覚えながらも、荒い息をなんとか整えて、まだ玉を握っている飼い主様の掌に脅されるようにして、便座へ謝るという屈辱的な命令もこなす)
(沙希様からすれば自分は便器以下の存在なんだ…と改めて思い知らされるようで…)
【さて、置き…置き?はこれくらいで、今からは腰を落ち着けてお相手できます!】
【わ、わんっ♥️】
【と、私は30分くらいに来ますねもう少しお待ちを】
>>709
………………
(ぎゅにぃっ! としばらく強く握りしめていた手を、凛の射精と謝罪を見届けてゆっくりと開いていく)
(便器へと落とされた精子、凛が二日間、並みの男に換算するなら十日近い禁欲の果ての代物)
(べたりと陶器の便器へと張り付き、水と混ざることで粘度を増したそれを冷ややかに見つめたら、そっと手を水洗トイレのレバーへと伸ばす)
最後は私がしてあげるから……
(小さく微笑むとレバーを持つ手に力を込めて、水を流していく)
(“ザーッ”と勢い良く流れていく水、便器に張り付いた精子も流されて消えていくのを眺めたら)
ゴミ以下の精子……バイバイ……ふふ……流れちゃったね……?
(わざと凛の顔を覗きこみながら、流れて消えた精子をも小馬鹿にする)
(小さな冷たい笑み、猫が獲物をいたぶるような感覚で凛を見つめたら、床に落ちた貞操帯を拾い上げる)
(毎度毎度勃起させた上で無理に装着させているから、凛にとっては恐怖と束縛の象徴あるそれを見せつけるように目の前で揺らし)
次はどれくらい我慢してみる……? 今度は一週間……どう?
(たった一回、しかも情けない捨てるような射精を終えたらもう次の射精禁止の話をし出す)
(でも、そんなの私の自由、だって凛の射精権利は私のものなんだから、前に誓わせて、凛から射精権を譲渡させてあり、言葉の上だけとは言え、彼女は私の許可なしの射精は許していない)
(性欲の強いふたなりにとっては辛い、射精の管理を私にされているのだ)
【お待たせしましたペタンコゆりちゃん♥】
…っ…
(二日間の禁欲と、今日の2時間くらいの我慢の分があっけなく流されてしまって…)
(本当なら屈辱感と絶望に落ち込むはずのに…なぜか射精直後にも関わらずふたなりはぴんぴんっ♥️に勃起しているし、女の子の方もすっかり興奮しきって、トイレの床に愛液の小さな水溜まりを作ってしまっている)
(こうしていると、やはり自分は沙希の言う通り、マゾのペットだと重い知らされるようで)
…ひ…っ…も、もう…着けますか…?
(たった一回の射精、それだけで再び貞操帯を取り出されると、怯えたような…それでいてさすがにまだ着けないだろう、という期待もすこし感じられる声で、飼い主様にそう訪ねる)
(一応、約束としては貞操帯をつけるのは外出するときだけだが、家でも沙希に隠れてこっそり排精しないように、と付けられたりもする…特に、沙希様の期限が悪いときには…)
(今日はどっちか、図りかねていると…)
え゛っ…ぁ、えっと…わ、私に決める権利はありませんから…
(7日間、大体一般男性の五倍の性欲と射精量を持つと言われるタマありふたなりの私の場合は、ほぼ1月分に匹敵する禁欲期間…♥️)
(耐えられるか、と言われればなんとか耐えられるだろうけれど…とうぜん、キツい。)
(ただし、とっくに射精権を剥奪…否、私の意思で“譲渡”してしまっている私には、それを拒否することなんて不可能で…)
【完全に定着しましたねその呼び方…っ!】
忘れてない……よね?
(怯えたような、不満そうな、不服そうな、でも諦めているような、それでいて嬉しそうな……変態ふたなりマゾの凛の表情を楽しみながら、優しく後ろから抱きしめると胸やお腹を撫で回していく)
(ゆさっと揺れる大きな胸を下から持ち上げたり、柔らかく肉のついたお腹を撫で回したりしながら、チンコの根元から睾丸を指でなぞり撫でるような刺激を繰り返していく)
(「fu〜〜♥」っと熱い息を耳に吹きかけてくすぐってりしていき、凛の興奮を青れるだけ煽っていく)
凛の射精の権利は私のもの……凛の意思で射精出来ない……全部私が管理するの……わかってるよね?
(太くて硬くて熱さを取ったチンコ、その根元を掴んで遊ぶように上下に揺らしてじわじわと甘い刺激をしてあげる)
(その手をそのまま優しく、優しくチンコに被せて、ゴム手袋のままゆっくりとシゴいていく)
(太いそれを包み込むように掴んだら、カリ首に指を引っ掛けるようにしつつこゆびで裏筋をこすっていく)
(イクのは不可能なほどスロー、1秒に一回ほどの甘すぎる手コキをしていきちゃんとペットの躾が出来ているかを確認する)
わかってるなら、ほら、もっと勃起させて? 貞操帯に入れるときは……一番硬くなったとき……ね?
ガチガチになったチンコを無理矢理折り曲げていれるの……好き?
(チンコをシゴいて片手は乳首をコリコリと刺激して、チンコをどんどん硬くさせようとしていく)
(弱々しく、だけど着実に人差し指で鈴口を擦ったりとじわじわと追い上げていく)
【ペタンコゆりちゃはペタンコゆりちゃんですからね〜、ぴったりのかわいさですのよ♥】
はっ、はいっ…もちろん…です…っ…♥️
っひっぅぅ…っ♥️
(沙希様の細く、しなやかな指が私の胸を持ち上げるように刺激したり、ほどよく薄く肉の乗ったお腹を擦るように動いたりする度に、びくっ♥️と肩を震わせてしまいます)
(それどころか、沙希の指は股間にまで至って、射精直後の敏感な玉を撫でるように刺激まで…♥️)
(ちょっとハスキーでアンニュイな雰囲気のある、大好きな声が耳許で囁かれて、擽るように吐息を当てられるだけで…気の抜けるような声を出して、恥ずかしさに目をきゅっ♥️と閉じてしまうほど)
はっ…あっ、ああっ…♥️
そんなっ…わかってますっ♥️わかってますけど…っ♥️
(さらに、ゴム手袋越しとはいえ、大好きなご主人様がわたしのふたなりちんちんに触れてくれている、というだけで、びくんっ♥️とちんぽを震わせて喜んでしまい…)
(絶対に絶頂することはできないくらいの…それでいて、確実に気持ちよさは蓄積していくくらいの的確な焦らし責めに、射精後の余韻なんて容易く吹き飛ばされてしまって…)
き、きらいっ、嫌いです…けどっ…
沙希にされるなら…耐えられる…っ♥️
(陥没気味の、大きさのわりには敏感な乳首をかりかりっ♥️と刺激されて、さらに鈴口まで指でなぞるように刺激されると、ふたなりちんぽはすぐに射精前の固さを取り戻してしまって…)
(沙希の言ういじめみたいなしまい方に嫌いとは言いつつも…でも、沙希にされるなら耐えられる…と、本心を口走ってしまう)
(さらに、うっかり飼い主様を呼び捨てにまでしてしまって…)
【事実だから反論できないですけど…】
沙希…………? へぇ…………ペットって飼い主様を呼び捨てにするんだっけ……?
別に良いけどさ…………でも、お仕置きは必要……だよね……?
ふふ……貞操帯にしまうのは少し後にしてあげる……おいで?
(下から胸を持ち上げるようにして、陥没乳首をキュッとつまんで引っ張りだして、コリコリと刺激したりしながらチンコを弄っていたら呼び捨てにされてしまい、目くじら立てるつもりはないけど躾は必要だよね、と微笑んでトイレから出る)
(また強制的にしまいこんでやっても良かったけど少し楽しくなってきた、と笑って凛をリビングへと連れていき―――)
…………
………………
……………………
なでなで……なでなで…………こうやると絶対射精できないでしょ……? 凛の好きな先っぽいじめ……♥
(―――そこのソファで凛を後ろから抱きしめるようにして、二人で座り、私は片手で胸をやわやわと揉みながら片手はゴム手袋のまま、凛のチンコの亀頭だけを弄り回す)
(どうしてか知らないけどチンコって先っぽだけだと射精出来なくて、そのくせヒリヒリぞわぞわした敏感な快感だけが染み渡るみたい)
(それを感じさせる為に手のひらで先っぽを擦り、カリ首のカサをつまんで、親指と中指で亀頭を挟み込みながら擦り合わせていく)
ほら……良いんだよ……? 私のこと呼び捨てにして……ほら?
(溢れでるカウパーをローション代わりに“ぬちょにちゅ”と粟立つほど擦り合わせて、亀頭だけを延々責める)
(その間も耳を舐め、息を吹きかけ、陥没していた敏感な乳首を刺激し、呼び捨てにして良いなんて言いながら反省しろとばかりに責めてあげる)
(この責めはもう、15分も続いていて凛の精神をガリガリと削っていた)
【ご、ごめんなさいっ! ちょっと最近気が緩んでいたようで反省しますっ!】
え…あっ、…あっ!?
沙希…様…っ、沙希様っ…
(こちらをからかうように愉しそうに微笑んだ沙希の顔を見て、快楽に流されてつい呼び捨てしてしまったことにようやく気付く)
(あわてて訂正の言葉をいれるが、愉しそうにお仕置き…いや、躾をしようとする沙希の表情を見て、容易く許されそうにないことを理解する)
(…明日はお休み、きっと長い夜になることだろう…)
…っ…!…ん…っ…♥️…く…っ…ふっ…♥️
(お仕置きがスタートしてから十五分。)
(沙希の綺麗な手にかりかりっ♥️と刺激され続けた大きな胸の先端の膨らみは、とっくにぷっくり♥️と膨らみきって、普段は隠れている顔を覗かせている)
(この乳首だけでも十分すぎるくらい気持ちいいのに、さらに…)
ひっ…っおっ♥️…ふう…んっ…あ゛っ♥️
く…っはっ♥️…おっ♥️おお゛ッ♥️
(くちゅくちゅ♥️ぞりゅぞりゅっ♥️さっきから壊れた蛇口みたいにとろとろ零れっぱなしのカウパーをゴム手袋の薄いゴム越しに沙希の掌が救いとって、私の亀頭に擦り付けてくる)
(ぞくぞくぅ♥️ひりひりっ♥️と、絶頂一歩手前みたいな快感がずうっと続いているのに、一向にやめてくれる気配はない。)
(もともと内巻きの髪の毛が、汗ばむ顔に張り付いている…けれど、私の身体を抱き締めるようにして刺激してくる沙希の両腕は私の腕も押さえるようにしているため、それを除けることすら出来ない)
さっ、沙希様ぁ…っ♥️
もうわかりましたっ、躾られましたから…ぁっ♥️
イかせてっ♥️もう一回イかせてくださぁ…っ♥️
おかしくなる…っ♥️ひあ゛っ♥️ちんちんおかしくなります…っ♥️
(沙希が掌を1cm動かすだけでびくびくっ♥️と面白いくらい腰が跳ねて♥️)
(気持ちいいはどんどん貯まっていくのに、絶頂というフィニッシュの訪れない快感はどんどん精神と体力を削っていって…♥️)
(まだお仕置きが始まって20分もたっていないのに、もう敗北おねだり♥️)
【もうっ…、その分しっかり…私のこと可愛がってくれるから許しますけど…っ!】
だめ…………まだ終わらない……終わらせないから……
だから……ほら、ぞりぞり〜って、ね? ここ……気持ち良いでしょ……
(ビクビクと反応良く動く凛の身体を抱きしめるようにしながら、片手は無駄に大きな胸を掴み、乳首を摘んで小さなネジでも回すような刺激をしていく)
(その中でもキュッと摘んだり引っ張ったりの動きを緩急混ぜて与えていき、さらにチンコには細心の注意を払いつつ亀頭責めを行う)
(パンパンに張った亀頭を人差し指の腹で撫で回し、溢れ出たカウパーをローションに刺激し続ける)
(足を閉じるなどばかりに、凛の腰に回した足で、彼女の股を左右に広げさせる、ちょっと間抜けな姿勢で責め続けていく)
亀頭……気持ち良い場所って意外と人それぞれ……凛のポイントはどこ……かな?
まずは……この辺?
“くりゅっこりぃ……♥”
(耳元で熱い息を吹きかけながら、小指に切り替えてゴム越しの爪の先で鈴口を優しくほじるように刺激してその周りをコリコリと弄り回す)
(そして、凛の反応を見ながらそのまま亀頭の裏側、裏筋へと繋がるギリギリの場所を―――)
それとも……ここ? ここが気持ち良いって人……多かったよ……♥
(―――ねちっこく撫で回していく)
(カウパーローションまみれの小指は滑りが良くて素早く刺激をしていき、凛が嫉妬する私の「男性経験」からの経験則を語ってみる)
やっぱり……こっち?
“つつーっ♥”
(そのまま小指は滑り、またカリ首のカサの部分を端から端まで何往復も繰り返していく)
(決して射精は出来ない、大の男でも悶える亀頭責めを与えていき、凛の反応をじっくり楽しみつつ耳元では「どうせ便器に捨てるしか価値がないゴミ精子なのに、必死にタマの中で作ってるんだ」なんてからかっていくのも忘れない)
【反省いたしますっ! 反省故のねちっこく細かく場面を繋いでいく責めへと】
【お返事前にひとまずご連絡…っ】
【ここ数日連続でしたが、今夜はちょっと難しそうです…!】
【お返事は明日辺りに次の空いてる日と一緒においておきますね!】
【はいっ、かしこまりました〜】
【お返事も無理なく〜】
>>717
ふっ…う゛ん…っ♥️
や、やだっ…もう許して…ぇ…っ♥️
(快楽から逃れようとして脚を閉じようとした…瞬間にそれを見抜かれてしまったのか、沙希の細い脚が絡んできて無理矢理太ももを開かされる)
(細い沙希の脚でも容易く広げられてしまうほと、度重なる快楽責めにもう下半身はガクガク♥️力なんて入らない様子で…)
ひっつぅ…っ♥️ひっ♥️
っ、はっ…ぁ♥️ん、ぐぅ…っ♥️
(沙希の小指がかりかりっ♥️とまるでほじるように刺激してきたのは亀頭のさきっぽ♥️鈴口のあたり…尿道に至る敏感な場所をちょっと痛いくらいの刺激で虐められると、背中を丸めてびくぅっ♥️と、気持ちよさと心地よい痛みに快楽を隠さずに伝えて…)
ふっ…う゛ぁ…っ♥️
ふぅ…っ♥️ぅ…っふっ…ん゛っ♥️♥️
(今度は場所が変わって裏筋と亀頭の間、ギリギリ射精に至れない感覚に、先ほどの鈴口ほど激しい快感ではないものの、じっとりと重い快感に堪えるような吐息を出してしまう)
(また、耳元で甘く言葉を囁く沙希の自分の触れることの出来ない過去の男性経験…所詮中途半端な私では、沙希のことを満たせないのでは…という、不安と嫉妬の混ざった感情が生まれてしまう)
(もちろん、それだけでは終わらず…)
ひっ♥️は、ぁう゛っ♥️
う゛ぁあ゛っ♥️♥️っーー♥️♥️
いつ、ぎぃっ♥️♥️
(今度は亀頭の端、カリ首のみを重点的に刺激される)
(前者の2つとはまた違う、こんどはヂリヂリと神経を焼くような、ストレートな快感)
(びくびくっ♥️と、沙希が1往復する度に腰が面白いくらいに震えてしまって)
ごめっ♥️ごめんなさい…つ♥️
むだせーえき…っ♥️捨てさせてっ♥️すてさせてくたさい…っ♥️
(沙希の屈辱感な言葉に、しかしもはや反論する気も起こらず…肯定までしてしまって、寸止めいじめの中止をおねだり♥️)
【とか言いつつ、30分ほど時間ができたのでお返事…っ】
もう限界……?
(ガクガクと面白いくらい身体を震わせる凛の動きを楽しみながら、寸止め、快楽地獄を味あわせていく)
(もう、壊れた蛇口みたいにカウパーを漏らす姿が面白くて、それをゴム手袋の指で掬い上げて凛の唇に塗ってあげたりする)
(気持ち良くさせるとか、そんなのとは別の次元、玩具での暇つぶし感覚、ペットをからかって遊ぶ程度の気持ちで責めていく)
(凛の必死な声、自分の精子を「無駄」と、射精ではなく「捨てる」と言う言葉に満足そうに目を細めるけれど、手は止まることなく、カリ首をゆっくり、じわじわと指でなぞり「ここが一番気持ち良いんだ……?」と責め続ける)
捨てたいって言っても……忘れた? 凛の射精は一週間に2回まで、さっきトイレに排泄物以下の精液捨てたので、二回……終わってるよ?
次はまた週明け……それまで我慢って約束だよ……ね?
(反対側の手にもゴム手袋をはめると、さっき出したばかりだというのにパンパンになり出してある陰嚢、キンタマ、を優しく握り、手の中で「いつでも潰せるよ?」と中の玉をコリコリ弄る)
(その間、反対側の手は亀頭を刺激して、手のひらで先っぽだけを撫で回していき「キュッキュッキュッキュッ〜……♪」と、窓拭きでもしているようなリズムを口ずさむ)
(玉と亀頭、射精させる気がない責めだけは続いていき、凛へとルールを改めて教えてあげる)
(射精は一週間に二回、私の指導のもとのみ許可、自分でしたりしたら10日間射精禁止、もし一週間に二回で我慢できなかった時は私の出すミッションをクリアしたら、出させてあげる、そんな約束)
みっしょん……する? それとも週明けまで我慢する?
(耳に息を吹きかけながら、キンタマをふにふにコリコリ刺激して、親指と人差し指で亀頭を摘んでグリグリと擦り合わせていく)
(そんなことをしながら「ミッション」をやるかどうか聞いていく)
【では! こちらもお返事を】
ふうっ…っ…♥️
んっ…♥️くうぅ…っ♥️
はっ♥️はいっ♥️もうむりっ♥️むりです…っ♥️
(もう絶頂するには十分な快感が蓄積されているのに、最後の1つのピースが足りない寸止め感ともどかしさに、頭がおかしくなってしまいそう。)
(とろとろ♥️と垂れっぱなしなのはカウパーだけではなくて…女の子の方からも、まるでお漏らしでもしているくらいに愛液が溢れて、ソファと床に水溜まりを形成してしまっている)
(今この瞬間に、沙希の掌が根本からさきっぽまで、1回だけ扱いてくれたとしたら、それだけで絶頂してしまいそう♥️)
ひッ…!?わっ、わかってますっ♥️わかってま…っ♥️
くひゅっ♥️おっ♥️んお゛ぉ゛ぉッ♥️♥️♥️
(こりこり♥️と、射精を許されないせいで行きどころのない精液をぱんぱん♥️に溜め込んだふたなりたまたまを握られると、去勢の恐怖に、“ルール”の確認に何度もうなずいてしまう)
(そして、玉への刺激で限界を越えて膨らんだ亀頭を、まるでドアノブを捻るときのような動きできゅっ♥️きゅっ♥️と全体を撫でられれば…)
(まるで射精するときのような、情けない、可愛らしい顔には似合わない声を上げてしまって…)
(ふたなりちんぽはもうおかしくなったかのように、びくびくびくぅ♥️と射精を求めて暴れまわっていて…)
ミッション…っ…
…す、するっ、します…っ…させてください…っ♥️
(ミッション、と聞いて、一瞬躊躇うような声が出てしまう)
(ミッション…沙希に決められたルールよりも多く射精したり、何かのお仕置きを回避したりできる特権的ルールなのだが…内容は決められておらず…その難易度は沙希の機嫌と気まぐれに支配されている)
(沙希の機嫌が良く、かつ運も良かったなら…ちょっとしたことで済むことも…決して無くはない…)
(…ただし、本当に無理難題的な、どう考えても不可能な要求をされることも…)
(そして、失敗すれば罰ゲームと称して、今のお仕置き以上の過酷ないじめが待っていることも、もう身体で覚え込まされてしまった)
【お返事お返事…】
【明日の夜、お時間とれそうですっ!】
そ……じゃあ……どうしよっか……
(ミッションを受けると凛が言うので少しだけ考える)
(片目を閉じて少し、少しだけ首を傾げながら「何があったかなー」とお菓子でも探すような気軽さでペットへの試練を考えていき、そして片目を改めて開ける)
あー……うん……あれにしよっか……
(思いつい顔で小さく笑うと立ち上がる)
(着崩した制服姿のままちょっとだけ胸元を直したら軽い足取りでベランダに向かうと、小さな、鉛筆立てなようなサイズの籠を持ってくる)
(そこには洗濯物を干す用の洗濯バサミが納められていて、その中の一つを手に取ると)
またコンビニでおちんちん出したまま買い物だとか……銭湯の男湯で身体洗うとかも良いかと思ったけど……今日はこれ♥
洗濯バサミをチンコに10個つける……簡単だよね…………ほら♥
(カチカチと強いバネのそれを開け閉めして凛に見せてあげる)
(洗濯バサミの強さなんて凛も知っているそれをわざとアピールするように何回も何回もカチカチと音をさせながら近づけて―――)
まず……一個……
“バチィッ!”
(―――わざと乱暴に凛のチンコの皮を洗濯バサミで挟み込んだ)
(弱く柔らかく、敏感な皮を噛み付くように洗濯バサミが挟んでいくのは背筋に寒気が走るような激痛で、それで終わりの訳はなく私は2個目を手に取り「ギブ?」なんて聞いてみたりする)
【明日ですねっ、かしこまりましたー、多分大丈夫、かな……】
はっ♥️はぁ…っ♥️はあっ…♥️
すぅ…っ♥️はぁぁぁ…っ♥️
(沙希がミッションの道具探しに行ったことによって、地獄のような…天国のような快楽責めから一旦解放される)
(ひたすら寸止めされ続けたふたなりちんぽは限界までぱんぱんに勃起して、先端は真っ赤になって興奮を伝えているよう)
(この、沙希の監視のない一瞬に、どこかに精液を…!という欲求を押さえるために、大きく深呼吸)
そっ、それ…っ…どっちも達成できなかったやつ…っ…
10こ…っ、や、やります…っ♥️
(コンビニは、二人でコンビニまで行って、いざ脱ぐ…その時になってギブアップ…結局そのまま普通に買い物をして帰り道の公園のトイレで罰ゲームをさせられた…コンビニで買ったパンに、自分の精液をぶっかけたものを、撮影されながら美味しそうに食べるという罰ゲーム…あの動画は、まだ沙希のスマホに入っているのだろうか…)
(銭湯は…普通に入り口で止められてしまった…確かあのときの罰ゲームは…綿棒で尿道責め、2時間耐久…♥️)
ひっ…!?
ぐっ…ギぃ…っ!!
まっ、まだ…大丈夫…っ、です…♥️
(バチンッ、乱暴に閉じられた選択ばさみは何度も何度も寸止めさせられて敏感になっている性肉を容赦なく挟み込んで、まるで電流でも走ったかのような痛みをもたらしてしまう)
(挟まれた瞬間にびくんっ♥️とちんぽが反応し、とろ…っ♥️と、白濁した精子混じりのカウパーが垂れてきてしまう)
(痛いしきついが、耐えるだけ…耐えるだけならなんとかなる分、自分でなにかを行うミッションよりはまだマシなようで…)
【ご無理はなさらずっ!】
【…もしくは今からでしたら空いているので、昼過ぎとか夕方とかでも…♥️】
うん……我慢強いペットは好きだよ……?
だから……ちゃんと我慢して…………ほら……2個目……3個目……
“バチっ! バチん!”
(震えながらも激痛に耐えるリンの姿を楽しみながらカウパーを漏らすチンコに更に洗濯バサミをつけていく)
(わざと乱暴にわざと亀頭に、しかも端っこを挟み込むようにして苦痛を与えながら楽しみつつ、「ご褒美」と言うように胸元をチラッと見せたりしてからかっていき)
(濃ゆいカウパーを漏らすその姿を笑いながら、プレイ用ではない本気で物を挟み込むためのそれを次々つけていきながら)
(「今度のミッションどうしようか……あぁ、絶対に嫌って言ってた男と絡ませようかな……それともピアスとか……それは喜ぶか……」なんて片手間に洗濯バサミをつける)
7個目…………
(あと三つ、もう凛のチンコには亀頭に4個、皮に3個と洗濯バサミだらけ)
(そこで手を止めると私は小さく笑い、目を細めたら、テンションあげるでもなく)
あたっくちゃーんす……
(そう告げて、スカートのポケットから今までのプラスチックのとは違う、金属製の洗濯バサミを取り出した)
(明らかに固く、ピンチ力が強いそれを凛に見せると―――)
あと三つ、これをつけるならぁ……今日はお口でしてあげよーか?
もちろんゴムするけど……あ、今のプラスチックのやつなら手ね、ゴムなし……
どう……する?
“バッチィン!”
(―――はるかに強力なそれをつけるなら凛にとっては11日ぶりのフェラチオ、手コキで射精でも四日ぶり)
(普段なトイレで捨てさせるばかりだからどちらも魅力的かな、なんて思いながらお試しに、と固く、バネが強い洗濯バサミで凛の大きなおっぱい、乳首を挟み込んだ)
(思い切り肉に食い込んで、ギチギチと震える鉄製のそれは、どうあっても激痛間違いなしであることを伝えていく)
【それなら〜、今からにしてしまします? 急に出なくちゃならない場合もありますけれど】
ふっ…ふぐ…っ♥️
(いじめ…というよりもほぼ拷問のようなミッションに、なんとか7個目まで耐える)
(でも、追加されていくスタイルのこのミッションは、素直にあと3つ、と喜ぶことはできそうにない…挟まれる場所や挟み込み具合によって、痛みも苦痛も別々で…)
(心臓の鼓動にあわせて、ずきんっ♥️ずきんっ♥️と痛みが増幅されるかのような錯覚をもたらしてしまう)
ちゃんす…っ?
ひっ、そんなの無理…っ、お口…っ♥️
(アタックチャンス、という聞きなれないシステムに聞き返すと…突きだされたのはプラスチックの洗濯ばさみとは明らかに違う、金属製の洗濯ばさみ。)
(どう考えても桁の違う苦しみを与えるであろうそれを見て、拒否しようとするが…対価として差し出されたのはフェラチオ♥️)
(ゴム有りとはいえ、ちょっと体温の低い沙希の口にびんびんっ♥️ちんぽを挿し混んで、小さな舌で全体をなめ回してもらって…沙希の、飼い主様のおくちにびゅくびゅくっ♥️と濃い精液を流し込む(ゴム有りだけど)ことを想像するだけで、ただでさえさっきからこぼれっぱなしのカウパーの量が増えるほどで…そして、それは今ついている亀頭の洗濯ばさみ、そして、これからつけるそれも、滑りやすく…外れやすくしてしまう)
やっ、やるっ♥️やりますっ♥️あと三つ…
ひっ♥️い゛っ…ぐぁ…っ♥️…がっ、はぁ゛ッ!?
(ゴム無しでさわってもらえるのも十分に魅力的だけど、フェラチオの前には悩むまでもない。)
(苦痛覚悟でお願いをするけど…)
(その前のお試しとばかりに、ちんぽに負けず劣らず、ぷっくり♥️といじめて欲しそうに膨らみっぱなしの陥没敏感乳首に金属製の洗濯ばさみが付けられると…)
(プラスチックの何倍もの、まるで肉を千切り取るかのような痛みにブルッ♥️と体を震わせてしまい…)
(その拍子に、ビィンッ!と音を立てて…カウパーで滑りやすくなっていた、亀頭の洗濯ばさみのひとつが外れ、跳んでしまった)
(その瞬間の痛みは、当然付けるときとはまた違う激しい苦痛を与えたようで)
(あまり長引かせると、他のも外れてしまう…という恐怖をもたらしたようだ)
早く付けてっ♥️お願いですっ♥️はっ、はやく…っ♥️
(なんて、おねだりまでしてしまう)
【わっかりましたーっ!】
【いえいえ、いきなりですし、途中抜けも問題ないです!】
あー……一個取れたし……あたっくちゃんすは四個ね?
こっからは「痛い」は禁止ー……つけるたびに、んー…………あ、そーだ、「気持ち良い」って言うルールね?
(カウパーのヌルヌルで飛び跳ねた洗濯バサミを見送り、金属のを四つにする)
(乳首につけた洗濯バサミは今にも肉に突き刺さりそうなほど噛みついていて、これをチンコにもやるんだからね、とカチカチと洗濯バサミを鳴らしたら)
(更に痛いと言う言葉すら禁止して精神的にも苦痛を増すルールを追加したら、洗濯バサミでどこを挟むかじっくりと吟味して―――)
改めて7個目〜……
“ガチィ!”
(―――記念すべき金属一つ目は亀頭と裏筋の繋ぎ目)
(そこを狙ってギリギリ皮を挟み込む激痛の挟み方をしてあげる)
(凛の敏感な箇所、つまりは痛みにも敏感なそこを金属製の洗濯バサミが噛み付いてギチギチと音を立てる)
(凛からしたら早く終わらせて欲しい激痛拷問だろうけど私からしたら遊びだから、そんなに都合良く進ませてはあげない)
8個目〜……は、どーこーに……しよっかな……
(8個目のそれをカチカチと鳴らさせながらわざとゆっくりと場所を選んで、時折洗濯バサミに洗濯バサミを掠らせて)
(肉を挟み込んだそれに刺激を与えて苦しませていく)
(その際の凛の反応が楽しくてついつい笑ってしまって、どうやって責め倒そうかな、どうやって追い詰めようかな、なんて本気で楽しんでいく)
(そして、8個目は亀頭のカリ首のカサの端っこギリギリに噛みつかせた)
【用事などはお互い様で、よろしくおねがいしますね〜】
え…っ…は、はいぃ…っ♥️
わかりました…っ…
(アタックチャンスが4つに増えた…当然、聞いていないといってやめることも考えたけれど…)
(もうミッションもアタックチャンスも始まっている状態、ここでやめれば、ご褒美は無し…どころか、罰ゲームからは逃げられない…もう、多少の追加要求があろうともなんとか耐えきることしか出来ない)
っ゛あ゛ぁ゛…っ…!?
きっ、きもちいい…っ
(1つめの金属製洗濯ばさみが付いた先は…皮膚の薄い、まさに弱点といったところ)
(まだ亀頭よりはましかもしれないけれど、挟まれる…どころか、潰される…とか、千切られる…に近いような痛みは今までの何倍もの苦痛で、罰ゲームさえなければご褒美を放棄してでもギブアップしてしまったかもしれない)
(それでも、これはまだスタート地点、これからあと3つつけられる間、耐えきらなくてはならない)
い゛っ…ぎぃ…っ゛♥️♥️
…きもち…い…っ…
(2こめの金属ばさみ…8こめの洗濯ばさみが噛みついたのは…さんざん触られてすっかり神経が過敏になっているカリ首♥️傘の端の薄い肉をとらえたはさみは、ぎりっ♥️と食らいつくように滑り止めのギザギザを性肉に食い込ませる)
(もうカリのふくらみには洗濯ばさみを噛みつかせるスペースなんてほとんどないくらいの密集具合に、痛みもそろそろ限界なのか、ペットにしては整った可愛らしい顔を涙で濡らしつつも、なんとかご主人様の責めに耐えているようすが沙希にも伝わるだろう)
【はいっ!】
【…このままご褒美を受けるか、それとも罰ゲームを受けるか悩ましい…っ、】
こんなので気持ち良いとか……凛は相変わらず変態……
ほら……9個目、後一個だから我慢我慢……
“ガリィ!”
(言いつけ通りに気持ち良い言う凛、涙を流して拷問のような痛みに耐える姿に満足をしながらも終わりはまだ)
(9個目は今度はしっかりと口を広げさせて裏筋をガッチリと噛み込ませる)
(端っこを狙っていたのとなまた別物の鋭くきつい痛みと圧迫感を与えていく)
(敏感で、快感を覚えやすい裏筋をも痛みの発生源として、凛のチンコには逃げ場がないほどの痛みが渦巻いている)
(必死に耐えている顔を目を細めつつ見つめたら最後の一個を手に取り―――)
よく……頑張ったね……飼い主に従うペットは可愛いよ?
凛はちゃんと飼い主の言うこと聞けるペット……♪
(―――立ち上がって、年上だし私より背の高い彼女の頭を撫でる)
(わざと時間をかけながら洗濯バサミをカチカチと鳴らして、凛の耳たぶを「がぶっ」と一瞬挟んだらり、胸の肉を挟んだりしていく)
(乳首に噛み付いている洗濯バサミをピンっと指で弾いたりお腹や脇腹の肉を洗濯バサミで一瞬噛みつかせながらゆっくりゆっくりチンコの元まで時間をかけてたどり着かせる)
(どこにしようかと半ば意地悪、半分、場所がないから本気で探しつつ洗濯バサミを動かしていく)
どーこーに……する?
(さらに、さっきまで耳やお腹にしていたように空いているスペースをガブガブと噛ませて行って、最後に選んだのは―――)
ここっ……
“ガチィ!”
(―――鈴口を少しだけ広げて、そこを狙うように、洗濯バサミで挟み込んだ)
(今までとは別の痛みがまた凛を襲っていく)
【どちらでも〜、ご褒美ならおしゃぶりをじっくりと、お仕置きなら……洗濯バサミをどう外そうかな〜……くふふふ】
へ、変態でごめんなさ…あ゛ぐ…っ!?
…ひ、き、きもちい…です…っ
(九個目が噛みついたのは…裏筋。)
(そこに通る尿道を潰して塞き止めるようなはさみ方に、齧りとられると錯覚するかのような痛みを感じて…)
(でも、これであとひとつ…あとひとつ耐えれば…っ♥️)
はっ…はい…っ、ありがと…う゛ぁ゛っ…ございます…っふっ♥️
(痛みに必死に耐える私の姿が沙希の嗜虐欲を満たしつつあるのか、それともこんなひどい目に遭いつつもなんとか飼い主様の命令に従おうとする姿が飼い主様の支配欲を満たしたのかはわからないが、ちょっと機嫌が良さそうだ)
(なかなか最後の1つの場所が定まらないのか、身体に軽く噛ませられたり、乳首の洗濯ばさみをぴんっ♥️と弾かれたりする度に、痛さときもちよさの中間みたいな声が出てしまう♥️)
あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?
ふーっ♥️ふーっ…♥️ぎっ、きもち…っ…ぉ゛…いい…っです…っ♥️
(最後のひとつが噛みつくのは…その為だけにとっておかれたかのように洗濯ばさみの無かった…一番敏感な先端♥️)
(半分、沙希に開発されつつある尿道に食い込む形でがっちり♥️無慈悲に噛みついた洗濯ばさみは、あきらかに異次元の苦痛を与えているようで…)
(唯一幸いなのは、力の強い金属ばさみだったお陰で、カウパーで滑らずにすんだということ…)
(そして…)
おっ、おわりっ…!
おわりですよね飼い主様…っ!
(これで10個め…!)
(今回のミッションはなんとか達成できた…!という喜びに、まだ続く痛みの中でも嬉しげな表情を沙希に向ける)
【♥️】
【…ではでは…ご褒美ください…っ、】
………………うん、おーしまい
(10個の洗濯バサミでどこもかしこも齧られている状態の凛のチンコ、痛いのは間違いないだろうそれを見て頷いたら小さく微笑んであげる)
(安心させるように頭を撫でたら、ちゃんと出来たご褒美をあげなきゃね……と髪をかきあげる)
(グッと伸びをしたら、凛のチンコから優しく洗濯バサミを外してあげる)
(亀頭に洗濯バサミの噛み跡がくっきりと残るそこに「fu〜♥」と息を吹きかけてあげたら、ソファに座りなおして凛のチンコを目の前に見て)
ほら……ゴム……いつもは三枚だけど今日は頑張ったから二枚ね……
(凛のビンビンのチンコにコンドームを二枚重ねで被せていく)
(普段は3枚のところをサービスで2枚にしてあげたら、嬉しそうに震えてるチンコに顔を近づけ)
ちゅっ……れろぉ……ん……♥ れるれる♥ んちゅ……れるるぅ……♥
(まずは先端にキス、そのままゆっくりした動きで亀頭を舐め回して、カリ首、裏筋と洗濯バサミの跡が残る場所を撫でるようにれろれろ♥)
(チンコの根元を優しくシゴいてあげつつ、全体を柔らかい舌でじっくり舐めたら「ふぷっ」も一旦口を離してローションのボトルを取り出して口に含むと―――)
んじゅっくちゅくちゅぐちゅじゅちゅ…………ん
ぁぁ……むっ……じゅぬるっっ♥
(―――口の中で唾液と混ぜ合わせて、お口の中をヌルヌルとろとろにしてからチンコを咥え込む)
(私のちょっと低めの体温であつあつのチンコを包み込んで、ローションの滑りを利用しつつ頭を前後に揺らし、舌は裏筋を、小刻みに刺激する)
(薄い、猫のような舌で凛の裏筋をれるれる♥しつつ、片手はゴム手をしてタマをコリコリ♥)
【欲しがりさんには優しいご褒美でーすっ♥】
終わった…ぁ…♥️
(時間にすればそこまで長いミッションでは無かったのだろうけど、痛みに耐える時間は実際の何倍も長く感じられて…ようやく終わった、という解放感に甘えた吐息を吐けば…)
(刺激に敏感になったふたなりちんぽにふぅ♥️と優しい息を吹き付けられると、それだけでびくっ♥️と腰が震えてしまう)
はっ、はいっ…♥️
嬉しいです…っ♥️
(コンドーム二枚重ねのフェラにすら、ぱぁっ♥️と嬉しそうな表情になるくらいには従順に教育されていて)
(やはり、私が痛みに耐える姿を見てかなり機嫌を直してくれたみたい♥️と思えば、あの苦痛に耐えた甲斐もあったということ♥️)
(くるくる〜♥️とゴムをつける動きだけで射精しそうになるのをなんとか耐えたら…)
おっ…♥️ほっ…♥️…はあぁぁぁぁっ♥️
すきっ…沙希様すきっ…♥️
(根本を優しくしごかれつつ、さんざんいじめられてじんじんっ♥️と刺激を求めて痺れる亀頭に小さな舌が優しく這って、それだけで射精しそうな快感が襲ってくる)
(なんとかそれを堪えて、このときだけはまるで主従が逆転したかのような状況に、支配欲を満たされて…)
ひっ、ふいぃぃぃぃっ♥️♥️
ぁ…っ♥️ローションフェラっ♥️すきっ♥️飼い主様ぁぁっ♥️♥️
(さらに、小さな沙希のおくちに満たされたローションを掻き分けつつ、舌の刺激や、時折触れる頬肉や歯のアクセントが素敵なローションフェラ♥️)
(普段はしてくれないこと間違いなしのこんな献身的な責めに、さんざん我慢させられた射精欲はすぐに満たされて…)
飼い主様っ♥️出るっ♥️出ます…っ♥️
はっ♥️おぉ゛っ♥️ひっ、いっ♥️ふぅぅぅぅっ♥️♥️♥️
(もしも口が空いていれば、沙希から「早漏ザコちんぽ♥️」と罵られたこと間違いなしの早さで射精してしまう♥️)
(ごぷっ♥️ぶゅるるっ♥️ぶびゅっ♥️びゅっ♥️びゅゅ♥️びゅーっ♥️ごぽっ♥️ごぷぷっ♥️と、たっぷり10秒以上かけて、コンドームが膨らむくらいの大量射精♥️)
(ただし、その瞬間、つい本能からか…咄嗟に沙希の後頭部に手を添えて、口を離され無いようにしてしまった)
おっ♥️おぐっ♥️はっ、はあぁぁぁぁ…っ♥️♥️
(舌を出してかわいいアホ面で射精の余韻に浸っているペットには、まだその行為に後悔するほどには知能は帰ってきていないようで…)
【……ほしがりさんなので、お仕置きもお願いします…♥️】
じゅるっじゅぶっじゅるるっ♥ んっぷふっじゅちゅっぷっ♥
んっくじゅるっちゅじゅるる〜♥ ん♥ じゅれろぉっ♥ っっぶっ!
(頬をすぼめて口の中を締め付けながらのフェラ)
(凛の無様で不細工な泣き顔が可愛かった分のご褒美と思い、激しくもねちっこいおしゃぶりをしていたらチンコか震えたので「まだ20秒も経ってないのに」も呆れる速さでの射精を予感して、仕方なくゴム越しに受け止めてあげようとしたら)
(何を思ったからバカなペットは私よ頭を押さえつけてきて、国の奥深くにチンコが押し込まれた)
(ふざけてる、何を勘違いしてるのかな、このペットは、飼い主の口を普段お前が無価値な精子を吐き捨ててる便器と同じと考えてる? と冷たい目をして「どっちにしようか」迷いながら―――)
…………ふー……
“がブッ!”
“グリィ!”
(―――チンコに思い切り歯を立てて、片手でキンタマを握りしめる)
(どっちにお仕置きすべきか迷っての両方、割と本気で噛みちぎる強さでチンコに噛み付いてギリギリと歯ぎしりするように激痛を与えて)
(片手は二個同時にタマを掴んでそのまま力任せに握りしめる)
(飼い主に噛み付いたペットがどんな目にあうのかしっかり教えてやらねばと、激痛をじっくりと時間をかけて感じさせたら口を離して)
ふー…………じゃあ、お仕置き……わかってるよね?
(さっきまでのはお仕置きですらないと告げて不機嫌に髪をかきあげる)
(なにを、どうしてやろうか、痛めつけるか、それとも恥を晒させるか、ペットの処遇を考えていく)
【あらあら、気持ち良いの次は痛い苦しい恥ずかしいまでとは欲しがりですね♥】
はーっ、はーっ♥️ふ、ふうぅ…あ…っ…!?
(やっと射精直後のトリップから帰ってこれた…と思ったら、プラチナブロンドに染められた小さな頭を押さえている手のひらに気付いて、慌てて手を離した…)
ぐあ…っ!?
ごめっ、ごめんなさぁっ!?
(ころにはもう手遅れで、洗濯ばさみなんかとは比べ物にならない力でちんぽの真ん中辺りに噛みつかれて…ゴムがある分、怪我は避けられたが…本当に噛み千切られるのでは、と危惧するくらいの痛みにと、全力で玉を握られる苦痛に呻き声をあげ…)
あっ…ご、ごめんなさい…っ…
フェラしてくださっている飼い主様があまりにいとおしくて…っ、つい…っ!
(ちょっとでもお仕置きを楽なものにしようと、反省の態度と飼い主様があまりにもかわいくて、ついやってしまったことだという誉め言葉を伝える…)
(ただ、本気で怒らせてしまったご主人様相手に、こんな小手先の技が通用するなんて、無駄な抵抗だとはわかっているけれど…)
【…は、はいっ…♥️】
………………
(何かペットが言い訳めいたことを言っていたけどそんなことは耳にも入っていない)
(どうしてやろうか、どうしたら楽しいから、どうきたら気が晴れるか、そればかり考えていく)
(「キンタマ蹴り上げる? それだけ? シンプルに一ヶ月射精禁止とか? 尿道をハードに開発……露出させる……男子便所でもなめさせにいくとか? でも、今から出かけるのたるいし、どうしようかな」っと色々思案して思考を巡らせていき)
(そして、ああ、と思いついて―――)
射精したいって言ってたよね……じゃあ……させてあげる……
(「少し待ってて」とコンドームつけたままの凛を正座させた私はゆったりとシャワーを浴びてきた)
(制服からショーパンにシャツのラフな格好になったら凛を手招きしてお風呂場へと呼ぶ)
(そこで凛を縄で、ベルトで拘束していく、凛の足を正座の体勢で太腿と脛をまとめてベルトで何重にも縛る)
(その際に凛のキンタマへと低周波マッサージ機を貼り付け、あそこ、おまんこに細長いけど強い振動のローターを入れておく)
(さらに腕も後ろで手首同士をギチギチに拘束した挙句に胸ごとラップで何重にも拘束して腕も封じる)
(そんな凛を濡れた洗い場へと寝かせると、後ろ手に拘束されて、正座のまま横倒しになり、身体を揺らすくらいしか出来ないのを確認したら、さらに口にはボールギャグ、鼻を上と左右に広げるフックで広げさせて“空気を取り入れやすく”したら)
(まだまだ、と言うように部屋に戻り加湿器を持ってきた、凛の目の前でその加湿器へと“焼酎”をコポコポと流し込んだ)
(これにより鼻を広げられた凛は高濃度のアルコールの霧を吸い続けることになり、さらにゴムをかぶせたチンコにも裏筋、亀頭、根元とローターを付けさせラップで巻きつけて固定する)
さ……完成……好きなだけ射精して良いから……私は寝るし……
(身動き取れない凛の身体につけた、低周波マッサージ、おまんこのローター、チンコのローターを一気に作動させる、チンコの複数のローターはそれぞれ自動でランダムに刺激を変えるモードにしてあり慣れることを許さない)
(亀頭を裏筋を責めて、さらにおまんこの中にもキッチリとGスポットに当たる位置のローターがある)
(動いて快感を発散すること不可能なまさに快楽地獄、俗に壊れるオナニーなんて言われる終わりのない責め苦)
(そこにアルコールを追加して酩酊状態での快楽責め地獄を準備したら、私は凛の頭を踏みつけ、踏みにじり)
じゃ……おやすみ……好きなだけ射精してなよ……
(ヒラヒラと手を振ると扉を閉める)
(残された凛にはアルコールの霧と―――)
“ヴィイイイイィっ♥”
“ブブブブ”
“ヴィイ……ブブっ……イブイイイィ……”
(―――おまんこのローターは強い刺激でGスポットをコリコリ虐め、低周波マッサージ機はキンタマの中身を攪拌しつつ下半身に痺れと快感を与える)
(さらにチンコへと取り付けられたローターはそれぞれが強さと振動をランダムに変えて射精へと導き、終わらない快感を酒が後押しして凛を快楽の地獄へと導く)
【痛い続きもなんなので……気持ち良いのお仕置きを♥】
かっ、飼い主様…っ!?
なにして…むぐっ…
(なれた手つきで全身を拘束されて、お風呂場に転がされる)
(手足はなれた手つきで、動かすどころか震わせることすらできないほどガチガチに拘束されて…さらに、その状態で下半身の性感帯をこれでもかと的確に刺激する大人のおもちゃの配置…本気の放置プレイをするつもりだ…と、気付いたときにはもう時すでに遅く…口にボールギャグを嵌められて、喘ぎ声、悲鳴…助けを求める声すら、発することはできなくなってしまう)
(さらに、整った鼻まで広げられて、みっともない表情にさせられたと思ったら…)
ーーー!ッ!ーーっ、〜ッ!!
(目の前で加湿器のタンクにこぽこぽっ♥️と注がれるのは…お酒)
(しかもアルコール度数高めの、私が仕事先で貰ったは良いけれどのみきれなかったやつ。)
(彼女が、沙希が、飼い主様が…本気で壊す気だ…と気付いたときにはすでに遅く…加湿器からは、ほんのりアルコール臭のする湯気が出てきていて…)
っ…!ーーーっ!ーーっ!ーー!?
っっ♥️ーーーっ♥️♥️っ♥️♥️♥️
(手早く次々とスイッチをいれていく沙希に、ボールギャグ越しに声にならない声で許しを求める)
(が、びりびり♥️と、他のものとは誓う低周波マッサージ器の刺激や、女の子のきもちいい場所を刺激するためだけに作られたバイブの抉るような振動や、何よりも寸止めと痛み責めと、絶妙直後の敏感なふたなりちんぽにつけられた、ランダム振動のローターの刺激が加わると…)
(命乞いの声にはすぐに幸せそうな甘い響きが混ざってしまって…沙希は最後に私の頭を踏んで、出ていってしまった…)
(ばたん、と扉を閉じられて…残されたのは、身動きのとれない私一人)
………ッ…♥️…ーーっ♥️
(それから、どれくらいたっただろう?)
(時計も、窓もないお風呂場では、時間を確認することもできない…最初の頃は絶妙するごとに声にならない声を上げようとして、ボールギャグに阻まれる…ということをくりかえしていたが…もはやお酒と快楽にぐずぐずにとかされて、僅かな頭痛と、それを遥かに越える、喧しいくらいの快感がぐるぐると回り続ける脳みそでは、自分の身体の状況なんてわからないらしく)
(もはや下半身のどこがどう責められているかなんて、感覚ではわからない。ただひたすら全身がきもちよくて、ふわふわする♥️)
…っっ♥️…♥️♥️
っーーーーーー!?♥️♥️♥️
(腰をびくびくっ♥️と震わせ…ることもできなくて、ぐるぐるに拘束されたその内側に快感を感じながら、もう何度めかもわからない絶頂。)
(ちんぽはもう半ば壊れているらしく、絶頂していてもしていなくても、ずぅっと精液が垂れっぱなしなような感覚が襲ってきている…実際にはそれは、もうゴムのなかに行き場のない精液が、尿道を逆流したり、外へ出たりしている感覚なのだが…そんなことはもうわからない)
(女の子の場所も、床をぬるぬるにするほど愛液が出てきていて、もはや今自分が絶頂しているのか、それとも余韻に浸っているのか、それともこれから絶頂するのかすら…わからなくなってしまっている。)
…っ♥️♥️…ーーっ♥️
(お風呂場の中は、お酒の匂いと、ミストサウナみたいなこの空間で、脱水症状になりかけの私の汗の匂いと…一番強く薫っているのは、噎せ変えるような…まるで媚薬みたいな…女の子の香り♥️)
(もう目の前もぼやけるくらいの酩酊状態の中、唯一の希望は…神経質な沙希は、いつも日の出と同じくらいに目が覚めてしまう…ということ…)
【…こ、これ…っ♥️前にお話してた…♥️】
【すき。…♥️ご主人様大好きです…♥️♥️】
(一人残された凛を責めるのは凛のことを分かりきっている私セレクションなバイブとローター)
(少しでも身動きすればそれを咎めるようにバイブがGスポットを刺激していく)
(女の子としての快感を突きつけるようなその一撃も普段よりもきつく、それはキンタマにつけられた低周波マッサージ器の影響であり、振動によりGスポットがくっきりと浮き上がっていて、そこをバイブが捉えると文字通り「吐きそうな快感」が身体を襲う)
“ブブブブッ……こりぃ♥ ブブブブっ!”
(そして、そんな快感を得たら本来ならば足を動かす身体を丸めるなどして刺激を分散させるけれど、今の凛には何もないモゾモゾしていることしか出来ない)
(そんな快感を与えられ続けると身体はイッたまま戻ってこない、ずっとイッているような状態に陥り腰から下が甘い痺れの中に包まれていき)
(そんな状態で敏感なチンコはローターによる無限責め―――)
“ヴィイイイイィ……ヴィィイ……”
“ヴヴヴ……ヴゥヴィィイ!”
“ブルブッ……ヴィィイ…………ブルル……”
(―――亀頭を、裏筋を根元を、それぞれの 場所をランダムに容赦も遠慮もなく責め倒し、そして何度となく精液を吐き出させる)
(喋れない、何もできない、快感で気絶してもまた目が覚め、アルコールの酩酊状態、蒸した室内、今自分がどんな状況かすら曖昧になる性拷問)
(快感が苦痛になり、その苦痛がまた快感になるというマゾループな囚われた凛が『狂う』という選択肢を手にする16分前に私はドアを開けた……)
くさ…………
(開けた瞬間に感じたのはアルコールの匂い、そのあとに汗と、女の匂いと、精液の混じり合った匂い)
(顔をしかめるレベルのそれに冷たい目をしつつ、加湿器を止めて換気扇を回す)
(それは私が凛を放置してから6時間19分後、凛が女として57回の絶頂、17回の射精、8度の気絶をした後だった)
(しばらく酒が飛ぶまで待ってから改めて浴室に入ったら、パンパンに膨らんだ、多分小便混じりのコンドームを見て呆れながらシャワーを手に取り水を浴びせかけ、ボールギャグを取ってやる)
おはよ…………生きてる?
(アルコールの粘膜摂取で脳まで蕩けている凛に冷水をかけて、頭を踏みつけて確認をする)
(生きているのは知っているけど、一応ね、と声をかけてながら、その間もローターたちは凛を責め続けていた)
【アイデアは使わねばもったいないですし、ペタンコゆりちゃんは玩具、お好きなようでしたからね♥】
【喜んで頂けたなら幸いです♥】
【と、すみません、ちょっとお出かけです、夜にはまたこちらは多分時間出来ますが、どうでしょう?】
…っ♥️…♥️
(さらに何時間か経っただろうか…?)
(もしかしてとっくに日は登っていて、沙希は私を置いてどこかへ出掛けてしまったのでは…?なんて、最悪な妄想をしてからももうしばらく経った)
(最早身体を動かす力も残っておらず、唯一休めるのは気絶している間だけ。それも数分の気絶を経て、すぐに次の絶頂に叩き起こされてしまう)
…♥️っ♥️
(もはや1回の絶頂でも、大きく反応することはなく…わずかに体を震わせる程度まで体が鈍ってしまっている)
(それでもしっかり快感は受け付けていて、精神は絶頂するごとに少しずつ、しかし確実に削り取られていっている)
…♥️……♥️
(ぼーっと虚空を見つめる瞳にはもう力が宿っていなくて、過剰すぎるアルコール摂取量と快感、脱水症状にさらされた脳みそは、どんどん判断力を失っているようだ)
(そもそもこの加湿器が7時間でタンクが空っぽになることも失念して…本当に…飼い主様は私をこのまま放置して殺す気なんじゃ…なんて、不穏な妄想も訪れる…)
(やがて、最早自分が何を感じているかもわからなくなり、ひっそりと、静かに心が壊れる直前に…)
…っ…!
…はっ…♥️…さ、さき…さま…♥️
(水をかけられて、ギャグをはずされると…視界に映る大好きなプラチナブロンドに、甘えた声で名前を呼ぶ。)
(こんな状況から救いだしてくれた。やっぱり飼い主様は私のことを捨てたりなんてしなかった…♥️…と、飼い主様への依存度をどんどん深めて行ってしまう)
(その“こんな状況”に追い込んだ本人が、沙希であるにも関わらず…)
【はぃ…♥️大好きです…♥️】
>>738
【私もそろそろ夜ご飯などの準備がありましたのでちょうどよかったです。】
【夜も大丈夫ですよ♥️ご主人様のお手が開いたらお返事くださいな…♥️】
【遅くなり失礼しました、22時くらいからどうでしょうか?】
【はい♥️了解です】
【お皿を洗いつつ、お待ちしますね】
>>739
あ……生きてた……ふぅん……
とりあえず汗とお酒くさい……
(数時間ぶりのアルコールなしの空気に触れている凛は虚ろな目をして甘えたような声を出し来ていた)
(私のことを崇めるような目で見てきたのを気にもしないでプラチナブランドのミディアムショートの髪をかきあげたら、冷たいシャワーを凛の身体にかけて汗とアルコールを飛ばしていく)
(その後にラップやベルトなどを外してあげる、といっても数時間かけて染み込んだアルコールは抜けないから、凛はまだ酩酊状態にある)
(そして、まだ膨らんだコンドームをつけているのを見て何かをまた思いついて、乱暴にそれを取ると洗面器に精液とオシッコ、汗のカクテルをぶちまけて、加湿器に入れた焼酎のあまりも注ぎ込む)
二日酔いの時は……迎え酒……だっけ……呑んでいーよ……頭痛いでしょ?
(洗面器に作られた最低にもほどがあるカクテル、それを飲めと命令するように促す)
(自分で出したものは自分で処理してどうぞ?と言ったつもりで、冷めた目で見つめる)
(今は凛は私がどんな目をしていても気にしないくらい脳内麻薬出まくってる状態、そこで改めて飼い主に服従する喜びを与えてあげる)
(動物をし付けるのは……楽しい、そう口の端を歪める)
【では、改めてよろしくお願いしますね♥】
はー…っ♥️はぁ…っ♥️
飼い主様っ♥️あっ、あぁ…っ♥️
(拘束をはずされていくと、特にラップで包んでいた箇所なんかは、肌が汗で蒸れてふやけてしまって、しばらくは硬い布に触れたときとかに痛痒い感覚を味わいそうな様子…)
(そして、解放されていくごとに、マゾペットの飼い主を見る目は感謝や尊敬…どころか、まるで崇拝のような色を帯始める)
(それが沙希の狙いだったかどうかはわからないが…とりあえず、もう迂闊に呼び捨てをしたり、フェラの時に後頭部を押さえるなんて真似はしなくなるだろう)
ひっ…♥️…はっ、あぁっ♥️
(やや乱暴に外されたコンドームには、一人の人間から出たとはとても思えない量の精液やカウパーそして快感のあまり漏らしたらしいおしっこ、そして少量の汗が混ざっていて…それを洗面器に注がれて、そこにさらに残っていたお酒まで加えられる)
…え…っ…、は、はぁい…♥️
飼い主様のご命令なら…♥️
(一瞬だけ拒否感を露にしようとするけど…すっかり脳の血管1本1本までアルコールが回って、もはや判断力なんて1%も残っていない脳みそは、理性よりもご主人様に従いたいという本能を優先してしまう)
(床におかれた洗面器に顔を突っ込むようにして口をつけると…)
ちゅぷっ♥️ぴちゅっ♥️ちゅうっ♥️ちゅるっ♥️
…んぐ…っ♥️れろっ♥️はぷっ♥️
(水をなめる犬のように、舌を伸ばして精液を舐め取っていく)
(その姿はまるで、私にもしも尻尾があれば振っているほど♥️)
(さらに、時折ちらっとご主人様を見ては、褒めて♥️褒めて♥️というような、もの足りなさげな表情を向ける)
【…前に男の人の…お、おしっこを飲ませたのはご主人様がはじめてと言いましたけど…自分のを飲まされたのも…これがはじめてです…っ♥️】
【本当にすみません! またも、ちょっとしっかり反省してきます……】
【ちゃんと翌朝謝って頂けますし、気にしませんけど……ちょっと、私のロールに問題があったのでは…ってどきどきするので…眠かったらちゃんと言ってくださいね…♥️】
【問題なんてなんにもないです!】
【あまりに可愛いからもう少しもう少しと思ってしまって……ほんとごめんなさい】
【早いうちにお返事はしておきます】
>>744
うん……いい子……いい子……
(素直に言うことを聞いて、最低なカクテルを飲んでいく凛の頭を足で踏むように撫でてあげる)
(ボロボロになっている凛の心を歪んだ形で癒してあげながら、精液、小便、汗という自分から出たものを高濃度のアルコールで再補給させる)
(目を細めて、その無様な姿を楽しんで、これくらい素直なら可愛いんだよね、と微笑んでいく)
(犬のように床に這いつくばって、ゆっくりと最低カクテルを飲む姿は愛らしさも感じてくる)
(ペットとして従順な凛の姿を、頭を踏み撫でながらじっくりと観察して、洗面器にたっぷりのそれを飲みきった頃にしゃがみ込んで凛の前に陣取り)
うん…………うん……ちゃんと言うことを聞けるのは良いペットだよ……うん……ちゃんとヨシヨシしたげる……
(アルコールの霧がついて汗と脂、さっきのシャワーでは落としきれないそれらがついた髪を優しく撫でる)
(髪から頬をゆっくりと撫でて、ふやけてしまった肌にも軽く触れてから立ち上がる)
反省出来た……? 出来たら身体洗って良いよ……
(凛からしたら一晩の快楽拷問だけど、私からしたら寝たらある程度気が晴れたし、凛の無様さを楽しめたからもう良い)
(これはお仕置きとは別にたまにやってあげて良いかも、なんて凛からしたら青ざめるようなことを考えながら浴室から出て行く)
【お返事をして、改めてごめんなさいでした……】
>>744
【色々と初めてを貰ってしまってありがたく申し訳ないです♥】
【お仕置きタイムが終わって次は羞恥、快楽、苦痛、何かお好みありますか? それともシチュ変えます?】
はっ…はぁ…ん…♥️
んぐ…っ…けふ…っ…♥️
(沙希に足で撫でられるように…というよりも、半ば後頭部を押さえられるようにしながら、洗面器の中の液体を最後の一滴まで舐めとる)
(そして本当に子犬のように、床に手をついて顔をあげると…けふっ♥️と、アルコールと性臭の混ざった吐息を吐き出す)
はっ♥️有難うございます…っ♥️
(お疲れさま。と労るように撫でられると、瞳に歓喜の色すら浮かべながらお礼の言葉♥️)
(過敏になった皮膚をさわられると…ぴくっ♥️と肩を揺らす)
はいっ♥️反省しましたぁ♥️
躾けてくださってありがとうございました…っ♥️
(力の入らない腕をあげて、わんこのポーズを取りながら、反省の言葉とお礼の言葉を述べる)
(その瞳には飼い主を疑うような感情は一欠片も残っていなくて、まさに従順な飼い犬そのもの…)
【いえいえ…そんなに謝らなくても…っ!】
【そうですねー…ご主人様が再登場させてほしい子がいればそちらをやってもいいですし…引き続きさきりんをやるなら…デート(お散歩)とか…♥️】
(暑くなり始めの季節、クーラーの効いた部屋にずっといても身体に悪いしとペットと散歩に来ていた)
(陽の光が目に眩しい午後の公園、ドッグランの設置されている自然公園で、遊具などがある区域には人はいるものの、ドッグランの利用者はまだ私しかいない)
(そんな中で、ショートパンツにシャツのラフな格好な私は、熱中症対策で被った帽子のツバを軽く指で上げて、晴れ渡った空を見上げた)
……晴れて良かった……ね?
(そう言って片手に持ったリードをグッと引っ張り、“ペット”を見下ろした)
(そこには私のペット、凛が四つん這いで犬としている)
(手には厚手の手袋、膝から下にはレッグガードをつけさせて、地面につく場所の対策はさせて、頭には安っぽい犬耳、そしてアナルには本格的なアナルプラグ、三角錐状のプラグを押し込み、そこから可愛らしい尻尾がピンと上に向いていて歩くたびにそれが揺れて面白い状態だった)
(そして、私の手にあるリードは首、ではなく、凛のチンコの根元に食い込んだベルトにつながっていて、引っ張ると、当然チンコが引っ張られる形になる)
(そんな誰がどうみても変態な凛を昼間のドッグランで散歩させてあげていた)
ほら……早く一周しないと人来るよ……?
(くいくいとリードを引く。私たちのいるドッグランなは、遊具の方から子供達のはしゃぐ声や、移動屋台からの美味しそうな匂いなどが届いていた、すぐ近くには人がいる雰囲気が届いている場所にいることが伝わってする)
(ドッグランには私の腰ほどの高さの植え込みがあって横からは見えないけれど、誰か来たらバレるのは当然)
(複数のルートがあり、犬が色々な道を楽しめるように迷路のようになっているから回避は出来るけれど、ここには夕方になると飼い主が引っ切り無しにやってくる)
(その人たち全員から逃げ回るのは難しいから、早く歩いた方が良いよ、と優しくリードを引いてあげる)
もし……見つかったら私は帰るけど……ふふふ……凛は帰してもらえる……かな?
(こんな格好で誰かに見つかったら、見つかったら凛には「犯して良いのでしずかにして下さい」と言えと命令してある)
(相手が男ならそれで通じるだろうけど、通じたとしても酷い目に会う確率は高い、その恐怖も与えながらゆっくりとドッグランを歩いていく)
【謝るべき時は謝らねば……】
【ジャンヌちゃん、ラピス様、イオちゃんと犯したい子は沢山います!】
【とりあえずは〜、お散歩タイムで、ペットお散歩、から? 二人仲良しに見せながらのデートや、水着着せてのプールなんかも考えましたけど、犬感強かったので……♥】
【こんばんはー】
【ちょっと精神的にダメージを食らってしまい、まだお返事を作れず…明日の夜でしたらお時間有りますので、ご主人様の都合が会えば…!】
【!? えーっと、どうかしましたかー、こちらの不手際でしょうか……?】
【明日の夜なら多分、大丈夫……かな、と言ったところですが…………無理なさらずに】
【あっ、いえっ、ご主人様とは全く関係のないこちらの都合ですので…っ!】
【了解ですー、ほんと大丈夫ですので…】
【それなら良かった……良くはないんですけどね?】
【無理なさらずに何かあれば言ってくださいね?】
【こんばんはー】
【…と、いうわけで、ちょっとこちらの都合で色々ありまして…ご心配おかけしました…!】
【ご心配序でに、ちょっとワガママ…ということで、わんこお散歩ロールの書き出しを書いてもらったのに恐縮ですが、心機一転して新しいロールからスタートさせていただけたらなー、と!】
【ジャンヌかラピスあたり…とか】
【おこんばんはー、お変わりないのでしたら何よりでっす! 辛い、怠い、気分が乗らないなどあったら遠慮なく〜】
では、打ち合わせ、からですね〜
アルコール責め落ちで締めにしておけば綺麗でしたね……
と、それはさておき、ジャンヌならおじさまとのラブイチャ系、ラピス様ならハードSM、と言ったところです、かね?
いえいえ、こちらの都合で勝手にロール変えお願いしたわけですし…!
別にお散歩ロールに不備があったわけではないですからね?からね!
ですですっ!
…まあ、ラピス様でちょっとラブイチャ寄りのロール、とかもたのしそうですけど…
ジャンヌなら…おじさまと1泊二日温泉旅行にでもいくロールとか…?
それなら良いのですけれど……
あ、それと今更言うのもあれですけど、実はあんまり途中投げが得意ではなくて……
無理矢理にでも締めにしたい派なので、モチベとか下がったら言って下さいね、無理矢理にでも締めにしますので!
ラピス様でラブイチャ系なら、あ、死に設定なりそうなキモオタ息子との絡みとか良いかもですね〜♥
露出あり調教あり、乳首とクリにピアスつけたジャンヌちゃんとの旅行とか良いですね
旅行シチュ大好きなので
ふむふむ…了解です!
あとで読み返した時にすっきり見れる方が…という感じですかね!?では次からはちょっと無理にでも締められるようにしますね…!
そういえばありましたね…!
行きの渋滞の車内とか、サービスエリアでこっそり…からの、旅館のお部屋はもちろんのこと、夜は当然混浴の温泉で…!
読み返す際に「あー……」ってなっちゃうので、もし間が空いてとか、モチベがってときは軽く返事を貰えたら無理矢理締めますので
よろしくお願いしますね
ええ、ええ、キモオタの息子にお気に入りにされてしまって何だかんだでラブイチャと
エロいことオッケーのメイドとして好き勝手に扱うとか良いなーって感じですね
その通りですっ! 車の中でしちゃったり、サービスエリアでして
宿についてからもしたり、男湯に連れ込んで他の男の前で見せつけて「ワシの女」アピールしたりと
旅行シチュ好きなんですよねー、ほんとに
確かに読み返した時にちょっともにょりますかね…かしこまりました!
一応メイド扱いな分、サンドバッグや奴隷よりはましですかね…?
いいですよねー、旅行シチュ…!
旅の恥はかき捨てですからね…普段よりも大胆なことも…♥️
男湯でハメちゃったりとか、お部屋でも温泉とお酒に火照った浴衣姿で…!
ん?ジャンヌは未成年…なんのことでしょう!
思い出は不自然でも美しい方が良い、と勝手に思っているのでお付き合いよろしくお願いしますね♥
ギリギリ、マシかと?
ラピス様も痛いよりかはマシな感じで付き従いつつ、ダメな、ダメすぎる弟を見るような感覚だったり
もう、エロふざけしまくりで、コンビニでのコンドーム購入だとか、サービスエリアで、男子トイレでジャンヌちゃんのお口に放尿したり
エロい格好のジャンヌちゃんに視線が集まり、シャッター切られたりしたら、むしろポーズしてやれと命令して♥
未成年なんて関係なし! 淫紋みたいな刺青入れて孕み頃な雌穴美少女なんですから♥
はい、もちろんです…っ!
でも実際以外とあれですね
ラピス様からすれば、イケメンだろうとキモオタだろうと人間に抱かれる時点でもう屈辱なので、逆におじさまやキモオタくん相手にもある意味平等…?
むしろ歳の差ラブラブっぷりを見せつけてやるくらいの勢いで!…ですね!
旅の恥はかき捨てとは言いましたけど、ネットがある今の時代、絶対無事かはわかりませんよね…♥️…もしかしたら、目元隠しておじさまが投稿したハメ撮りとか見てて、気づいて声かけてくる人がいたりして…
たしかに、見た目の美醜はあれど、どちらにせよ屈辱
それなのに感じてしまい屈辱に涙を濡らしつつも、普段は媚びるしかないと
むしろ見せつけていくスタイル、好きです!
わざと名乗ったりして、写メ撮られて声かけられて
気づかれてしまったら……フェラで口止めか……
もしくは、ご利益ある扱いされて、目の前でおじさまとの濃厚キスをして見せたり
まさに!
そして今回じゃなくてもいずれやってみたいなー、と思っている悪魔関連のシチュも一つ…!
人間が悪魔を奴隷にしてるみたいに、たぶん悪魔も人間を魔界に連れ去ったりしそうかなー、と!
生半可な知識で悪魔を召喚しようとした女の子が、当然あっけなく逆に悪魔の所有物にされちゃう…とか?
ご利益というか、こんな可愛くてエロい小娘モノにできるなんて、あやかりたいですよ〜みたいな声のかけ方…!
目の前でキス&どれだけおじさまを愛しているかその場で言わされたり…ですかね!
せっかくのいちゃラブどスケベ旅行ですし…見せびらかすのはいいですけど行為はおじさまとだけが…♥️
悪魔の奴隷も間違いなくいますよね、やられっぱなしの訳がない!
呼び出して使役しようとしたらあっさりと負けてしまって愛玩奴隷になってたり
蘇生魔法かけられてラピス様もかくやの状態だったり……
ロリ悪魔「お母様っ、この奴隷ほんとうに私のものにして良いの?」
母悪魔「ええ、もちろんよ、壊れたら蘇生させるんですよ?」
くらいのノリで扱われる命も……
男からも女からも声かけられて、そのラブラブっぷりを見せつけるって良いですね♥
愛を述べるとか萌えますね、可愛い♥ 顔真っ赤にしながらもエロいこと言いまくったり……
もちろんっ、触るのはおじさまだけで、周りは見てるだけ
魔法学びたての女の子が、低級悪魔を呼ぼうとしたゲートを上級悪魔様が奴隷を得るために意図的にくぐってきたりするわけですよ…!
最初は召喚成功に喜んでいたのに、自分が呼び出したものの正体に気付いてその後の自分の未来を予想して絶望する顔…♥️
男性悪魔のイメージでしたが…親子になんて…♥️
女からも!?
「たくましいご主人様に出会えるなんてうらやましいです…私をレイプして屈服させてくださる男性は現れるのでしょうか…」とか言われるんですかね!?
朝凪ワールドだ…
もう恐怖に怯える姿しか見えませんね!
使い魔にでもしようと期待してたらゲートをこじ開けて上位悪魔が来るなんて
男性悪魔、それもありですね〜
男性悪魔の場合はイケメン系?
完全に朝凪さんの世界ですね、素敵♥
女は男に服従して初めて意味が出るような世界
清楚そうなお姉さんあたりから
「た、種付けプレス……されたことあるんですか?」なんて質問されたり、ギャルなお姉さんから
「あ、あのさ……アタシのカレシ……綺麗好きで、さ、あの、その、あれ…………ち、チンカスって、ほんとにあんの?」なんて照れ聞かれるような謎のガールズトークも!?
その場で腰を抜かして失禁するレベルでしょうね…!
イケメン系でもいいですし、醜悪なタイプでも…♥️
いいですねー♥️
そういう世界なら、その後のことも考えずに堂々と人前でプレイできますしね…♥️
実はハメ撮り投稿してたアカウントでこっそり事前に○月○日にペットとここに泊まります。とか告知してた…とか!
時おり頬を赤らめながら、そんな質問にもしっかり答えるジャンヌ…
どこに惚れたの?とか聞かれて、恋するオトメの表情で頬を赤らめつつ伏し目がちに答えるんですよ「…おちんぽ様です♥️」って!
ではでは、温泉旅行ロールにいたしますか?
ガクブルして命乞いするとか可愛い(?
イケメン系お好きなら頑張ってみます!
それ以外は基本的にはキモオタ、おじさま系になります!
明るめの世界観で、エロ報告SNSが流行ってたりしたら面白い、かも?
エロく明るくは好きなので、メイン活動はそこでしたし
乙女なのに言うことはエロいとか可愛すぎてたまらんですよ♥
はい、旅行でお願いしたいです
(しばらく前から約束していた、おじさまとの旅行の日…車の助手席に座る私の服装は、おじさまのご希望で、お気に入りのいつもの服装…白のノースリーブブラウスと、少し短めのホットパンツ、そして黒のニーハイソックスという服装…ただ、暑くなってきた外ではいいですが、冷房の利いた車の中では少し冷えるので、下半身には膝掛けをしていますが)
それにしても…混んでいますね…
(休日に観光地に行くのだから仕方ないのかも知れないが、道路の混み具合はなかなかのもの。渋滞に捕まってからすでにしばらくたっているが、先ほどからほとんど動いている気がしない)
…ん…
(ボトルホルダーにいれていたペットボトルのお水を一口飲んで、化粧っ気のない、それでいて十分に…いや、飛び抜けてかわいらしい唇をぺろり、と小さく舌舐めずりをして)
(なにかを求めるようにおじさまの方を見ながら、唾液にぬらぬら♥️と濡れた小さなお口を開けて、その中で柔らかそうな舌をちろちろ♥️と動かします)
【それでは書き出しは軽めにこんな感じで!】
>>770
【イケメン系がいい!というわけではないですけれどね…!見た目は半獣半人の、メンタルはおじさま寄りの悪魔とかでも…!】
休みの日やからしゃーないやろなぁ、中々動かんと寝なくなってくるで…………ん……
(夏に差し掛かる日の休日、まだ早い時間にワシは一応恋人?となっとるジャンヌと車で出かけとった)
(まぁ、デート旅行っちゅーことで、ジャンヌがバイトを頑張り、ワシも金はそこそこ出しつつ実現した二人きりの旅行なわけで、まぁ、側から見たら父娘に見えるような関係やろうけど、立派に恋人♥な関係でゆったり車を進め)
(ワシは気取った服なんざもっとらんから、ブカブカとしたズボンにポロシャツ、たるんだ腹を揺らしつつ、クーラー効いた車内でも「ちと暑いな」も額を手の甲で拭ってりしとる)
(そんな中、ボロいワンボックスカー、運転席と助手席に境がないワンシートタイプの車でとなりに座る、ワシの彼女、嫁、肉便器、どれも正しいジャンヌを見よる)
(相変わらず男好きする身体に、何処か品のある顔立ち、昨日も散々ハメて鳴きまくり、SNSでエロ自慢してやったところ大人気のエロエロ聖女たるジャンヌの誘うような視線にこっちもムラムラしてきてまう)
https://i.imgur.com/vn4OB2V.jpg
いちいちドスケベやツラぁしよってなぁ、おら、もっと寄れや♥
おう……ぶちゅっ……じゅるるっ……ちゅう……♥
(明らかにワシを誘う小生意気な舌舐めずりに応えてやる、と鼻息を荒くしたらジャンヌの肩を抱いて、渋滞のうちにと体を抱き寄せたら)
(肩を抱いた手で、ジャンヌの錦糸のような髪に触れて頭を支えながら、薄く可憐な唇に激しいキスをしてやる)
(舌を押し込んで、ジャンヌの舌に舌を絡める本気のキスをじっくりとしてから口を離せば―――)
ぷふっ、ふー……ぐひひ、見ろや、隣から見られとるでぇ?
おら、手くらい振ってやれや♥
(―――チラリと見えた隣の車では男が驚いた顔でこっちを見ていた)
(ジャンヌの可愛さにか、父と娘と思った二人のキスにか、両方にか、目を見開いて固まる相手を顎で示したら、ジャンヌに手でも振ってやれと指示しつつ、自慢のオンナを見せつける為にブラウス越しに爆乳を揉み、太い、脂っこい指を食い込ませる)
【今更名前をつけつつ、よろしくお願いしますね♥ 書き出しエロ可愛くて素敵!】
【ほうほう、それなら良かった……】
んっ…ふぅ…♥️…ちゅ…♥️んむ…っ…♥️
(まさか昨日のハメ撮りがネットの海に流されているとは思いもよらず…細い肩をおじさまの武骨な腕で掴まれて、抱き寄せられると当然抵抗もなく)
(薄い唇を分厚い舌で容易く割られてしまい、煙草の臭いの強い唾液をこちらの舌に絡めるようにしながら口のなかを蹂躙されてしまいます♥️)
(キスは車が少し動くまで…大体30秒ほど続き…)
…ぷはっ♥️…み、見られてしまいましたか?
(おじさまの示す方を見れば、私たちのキスを見て呆気に取られているのか、それともこちらの関係を見抜き損ねているのか、混乱の驚愕と興味の三つの感情が混ざった表情でこちらを見ている、隣の車の運転手さんと目が合います)
(きっと、あちらの方も渋滞に飽き飽きして、回りの車を観察することで暇を潰していたのでしょう。)
(体をそちらに向けて、小さく手を振ると…)
あっ…♥️
(先ほど私の頭におかれていたおじさまの大きな掌が、いつも通りにおじさまの命令で下着をつけていない私の胸を歪ませるように揉んできます)
(明らかに触れた、なんて生易しいものではない、掴んでいると言うほうがより正確な、自分の所有物だと伝えるような触り方と、そんなことをされて嬉しそうな、気持ち良さそうな表情をしてしまう私に、ようやくあちらの方も私たちの関係に気づいたようで…いいものを見た、というような、いやらしい表情を向けてきます)
(本来なら、車の隣なんて一瞬で変わるもの、それが渋滞によって動かない今だと、見せつけるような形になってしまって…)
【SNS風画像…やらしい…♥️】
「…………(すげぇ、あんなに可愛い子が……金か? 社長か、なにか? そうは見えないけど……まさか、恋人?)」
ほぉれ、しっかりと見せてやらななぁ? このメスガキはワシのもんやって、なぁ♥
お前はドスケベで男にオモチャにされる為にあるような身体しとるからなぁ、目を離したら他の男なケツフリかねんし、なぁ♥
ったく、ほんまに、なんや、このエロい身体は……♥
(じっくりとキスからの乳揉みを見せつけてやると、隣の男は動き出した車の列の中止まっていて、後ろからクラクションを鳴らされ、慌てて発進しとった)
(ジャンヌをまじまじと見て、ワシの手で揉まれるノーブラ爆乳に目を吸い寄せられながら、ガラス越しにわかるくらい生唾を飲んどった姿を思い出してニヤつきながら、ジャンヌはワシのもんや、とアピールするように更に柔らかくてハリのある乳を揉んだる)
(前は他の女とも遊んどったけど、ジャンヌを飼い出してからはめっきりやなぁ、なんて考えながら、ワシ自身ジャンヌにハマっていることを理解しつつも「意地でも本人には言わんわ」と意地を張っていたりするんや)
(揉み出したら止まらんからか、ついつい片手はジャンヌの爆乳に指を食い込ませて乳首をコリコリと弄ってる♥ その乳首にはきっちりとバーベルピアスがはめられていて常に勃起状態)
(そんなエロ乳首をコリコリ弄りつつ渋滞をゆっくりと走っていたら―――)
“こんこん”
ん、ぉ?
(―――少し動いては止まる暇な時間、ジャンヌの乳から手を離してタバコを吸っていたら、ジャンヌ側、運転席側に妙に車を寄せてきている奴がおって、助手席、生意気にも左ハンドルの外車に乗った若い男が手を伸ばしてガラスを叩いとる)
(それなりに値段の張りそうな車には髪を染めたチャラいガキが何人かいて、明らかにジャンヌ目当てにしとるようやった)
(何やら面白そうやから、ジャンヌ側のウィンドウを下げてやると)
「いきなりごめんねー、お父さんすんませんっ、娘さんがマジ可愛くて声かけちゃいました〜」
「ね、ね、二人でどこ行くわけ? 親子旅行ってやつ?」
「オレらまだ行き先決めてないんだけどさ、どこ行くん?」
(ワシを眼中から外して露骨にジャンヌに声をかけてきとった)
(風体からして、男同士でナンパにでも繰り出すつもりやったようやが、ジャンヌという桁違いにイイ女を前にしてどうにかしてモノにしようとしているようやった)
(必死になってジャンヌの気を引こうとするのはオモロかったが、そろそろまた車が動きそうやから現実を教えてやらなあかんなぁとニヤリと笑うと)
「ねー、だからさぁ、一緒の場所で遊べば絶対楽しって、オレら紳士だし変なことしないからさー」
おぅ、ジャンヌ♥ そろそろしっかり言ってやらなあかんでぇ?
大事な用事のある旅行なんやって、なぁ?
「用事? それならオレら待つ―――」
(ジャンヌの腰に手を回してブラウスを少しずらせば、そこに刻まれた赤い刺青をチラリと見せてやる)
(ワシの名前とジャンヌの名前をローマ字でデザインチックに配置したもので、ジャンヌがワシの女になった記念に彫ったものやった)
(そこを撫でながらこの旅行の目的「妊娠」を言ってやれと促していくと、ガキどもは流石に雰囲気が変わったことに気づいて無言になっていた)
【喜んでいただけたなら何よりでっす♥ こんな感じで次はサービスエリアへっ】
【素敵です…♥️そしてジャンヌはやっぱり動かしやすくて楽しい…っ!】
【ですが、そろそろ眠気が限界です…っ、明日…もう今日ですね…今夜も空いているので、どうでしょう?】
【ジャンヌは本当にエロく可愛く素敵です……♥】
【今夜はっ、ちょっとお用事が! 昼間ならガバガバなのですが、それも難しいでしょうし、金曜日はどうでしょう?】
【無理矢理されるのもいいですけど、たまには喜んで従う女の子もアリですね!】
【昼間は…2〜5限までがっつり講義です…。金曜日は問題ありませんが、土曜日に朝から用事があるので0時頃までになりそうです】
【ええ、ええ、愛が伝わってきて可愛い限りです♥ ほんっとにエロ愛らしい!】
【む、むむ……せっかくですから冷ます前に打ちたいものですよね……】
【よしっ、とりあえず金曜日で、用事を片付けられそうなら早めに明日ご連絡させて頂いて、という形でどうでしょう?】
【ジャンヌはラピス様とならんでお気に入り克つ動かしやすい子ですので、冷めにくいとは思いますが…明日、時間を探して置きレスでお返事をしますね!】
【了解です、おやすみなさいご主人様!】
【可愛らしさと熱が伝わってきてムラムラします!】
【はい、よろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【こんにちは、もうこんばんはですね、21時頃には身が開きそうですけど、ぺたんこちゃんはどうでしょう?】
【(ちょうど置きお返事を書こうとして開いた)】
【もちろんお相手できますっ!ぜひぜひっ!】
【ではじっくりお返事を考えつつ、お待ちしています…!】
【あらあら、心が繋がっている!? おまんこだけじゃなく!】
【はい、よろしくお願いしまーす】
>>774
は…あぁ…っ♥️、もうっ…♥️
おじさまに命令されない限り…他の人になんて…♥️
(最初は横の車の運転手に見せつけるための行為だったのに、薄手のブラウス越しに大きな胸を揉まれて、さらにその先端、少し前におじさまに、付き合い初め1ヶ月記念に頂いたシルバーの素敵なバーベルピアスのついたエロ乳首をこりこり♥️と摘まむように刺激されると、もう最初の予定なんてほったらかしで二人の世界へ…♥️)
(つまり、おじさまとお付き合いを初めてから一月と少しで、ここまでいやらしく開発されてしまったということに他ならなくて…)
(隣の運転手様は、しばらく私たちのいちゃいちゃに見とれていたように見えましたが…車か動き出すと、後ろの車にせっつかれるようにして進んでいきました)
…?
(それからしばらくして、おじさまはタバコを吸い始め、私はぼーっと外を眺めていると…こんこん、と叩かれるのは助手席の窓ガラス)
(そちらに目を向ければ、隣斜線の車から不躾な視線を送ってくるのは、20代くらいに見える見るからに遊んでいそうな男の人たち…)
(当然、こういった…いわゆるナンパというものは、おじさまと出会う前にも何度もされていましたが…その時は「日本語が通じないフリ」をすることで軽くあしらっていました。)
(今回もその手を使おうか…と思っていたら、おじさまの言葉…)
…そうでした…!
…そう、大事な大事な用事があるんです…♥️
(おじさまに腰を抱かれて、ブラウスをずらして、そのブラウスの裾とホットパンツの隙間、ちらっ♥️と見えた欧州の血を感じる白い肌に赤いゴシック文字で書かれた…二人の名前♥️)
(おとなしくなる彼らに、もう一つインパクトを与えてみよう、なんていたずら心を働かせて…)
おじさま…♥️
ん…っ♥️
(腰を抱き寄せるおじさまの厚い肩にしなだれ掛かるように体を寄せて、ちゅっ♥️とその頬にキス♥️その味を確かめるように、ぺろり♥️と薄い唇を小さな舌でなめてから…)
この旅行で、大好きなおじさまの赤ちゃんを授かろうと思っているので…♥️
…あなたたちみたいな、なよなよした情けない男の人と“変なこと”するつもりはないんです…♥️
(無理矢理言わされている…なんて、疑惑は容易くどこかへいってしまうくらい、妖艶な、うっとりとした、まさにオスに恋するメスの表情を向けて、そんな言葉♥️)
(でも、そんな肩にもおすそわけは必要ですよね♥️と言って彼らに差し出した名刺に書かれているのは…1つのURL♥️)
(そこにアクセスすれば、目線つきではありますが…私のいろんな写真や動画、おじさまによる調教の記録が載っていることでしょう…♥️)
【ではでは…っ】
「は…………ぇ?」
「親子とか……じゃ……」
「え、えーっと…………は……ははは……ぇ?」
ちゅっ……おぅ、そゆわけですまんなぁ、キミらの入り込む隙間はないっちゅーことやなぁ♥
こいつの“隙間”はワシがきっちり埋めたるからキミらはキミらでナンパでもしてこいや、な?
ワシからも餞別や、吸うやろ?
(ジャンヌからのキスを受けて、ワシもそれに返さないわけにはあかんやろ、と頬にキスをし返したる)
(プルプルとして柔らかくて、なんや、ほんまに魔性のオンナって感じのジャンヌの頬にキスから少し舐めて、片手は下腹部のハート型のようにも見えるワシらの名前を絡ませた淫紋刺青を撫でて太い指の腹でトントンと叩いたる)
(この下にある子宮はワシのもんやからな?とアピールしてみせたる)
(イイ女を見せつける快感、優越感の中で、ガキどもがジャンヌからの渡された名刺やワシの顔、淫紋刺青とどこを見たら良いのかと戸惑っとる表情を楽しみつつ、ワシからの餞別やと未開封のタバコを一箱車に投げ込んでやると「ぁ、どもっす……」と戸惑いながら受け取っとった)
(それに満足したらちょうど車が動き出したからまたジャンヌの頬に「ちゅっ♥」とキスをしたら軽く手を振り車を発進させた)
(その後はちと興奮してもーて「このドスケべ聖女ほんまにかわえぇな♥」なんて思いつつ何度も何度も頬に、口にキスしながらサービスエリアに車を入れる)
(目的地の温泉宿までもう一歩やなぁ、って辺りで車から降りて、グッと伸びをしてジャンヌを待ち、二人とも車から降りる)
ふぅう……座りっぱなしやったから少し疲れたでぇ……
ジャンヌの尻も……♥ 疲れて萎びとらんとええなぁ?
(ジャンヌの近くに寄っていくと、ハイカットなホットパンツが食い込んだムチっとした安産型の尻を掴むように揉む)
(ハリのあるその尻にやわやわと指を食い込ませて、軽くホットパンツの中にまで指を入れて肉厚たっぷりな尻の谷間を刺激してアナルもくすぐったる)
(当たり前の話やけどジャンヌのエロさと美人さに周りから視線が集まって来ている中での行為やから、ざわめきも広がり中には「あれって聖女さん?」「旅行って言ってたし……」なんてワシら、というかジャンヌを知っとる声なんかもしとった)
(ワシがジャンヌの調教、もといラブラブなカップル生活を公開しとってかなりの人数がみとるし、旅行の話もしとったからギャラリーもおるんかもなぁ、なんてニヤつく)
(ジャンヌをエロい目で見る男以外にも、ジャンヌのようにエロいことしたい女のファンもかなりおるから、女の子声、アイドルでも見たようなリアクションも聞こえて来とって)
なんや、目立っとるなぁ、お前のエロさはどこでも注目されるもんやなぁ♥
(ギュッと尻を掴んでやり、キュッとホットパンツを食い込ませてやって、プリンと尻をほとんど丸出しにしたる)
【よろよろ♥】
【本当にジャンヌちゃんエロい……可愛い……デート……♥】
ふふ…ということで…
ごめんなさい♥️
(とんとん♥️と優しく、子宮に持ち主を教え込むような刺激にきゅっ♥️と、おじさまのポロシャツを握って)
(呆気に取られる男たちに別れを告げると…すぐにまた二人の世界へ♥️)
(時おりキスをしたり、されたりしているうちに渋滞を抜けて、やってきたのはそこそこ大きめのサービスエリア)
んー…っ…!
ふぅ…、運転、お疲れ様です♥️
(席を立つとぐぐっ、と両手を組んで上に伸ばして伸びをして…)
(外の熱気に少し汗ばんだ腋を見せつけるかのように晒してしまって…♥️)
(ムダ毛なんて一本も見えない、つるつるの肌…でありながら、筋肉や筋が薄い皮膚をうっすら盛り上げたり、凹ませたりしつつ、ほんのりと内部の色を透かせる肌のきめ細かさも合わせて…まさに、合法エロ腋まんこ♥️なんて具合でしょうか)
(そんな、私からすればいたって普通の動きでおじさまをはじめとするまわりの男性と…一部の女性の目線を完全に捕まえてしまっていることには気付かずに…)
(おじさまが近づいてくるのを感じて、伸びをやめる)
ひゃっ…♥️
もう、まだ旅館にはついてませんよ…♥️
…は…っ…♥️
(人前であるなんてことは無視して、セクハラ発言をしながら…ぎゅむっ♥️とお尻を掴んできたおじさまに、口では一応注意らしいことはいいますが、別に嫌がったりなんてしていないことは、声と表情からまるわかりでしょう♥️)
(さらに、おじさまの指先がホットパンツの裾から侵入して、おしりの割れ目の奥…すっかり開発されて、そこだけで絶頂♥️まで出来るようになったお尻を軽く擽られると、一瞬ピクッ♥️と身体が強張り、甘えた吐息を吐いてしまいます♥️)
(そんならぶいちゃ♥️を人前ですれば、どうやら私たち…というか、私の調教を知っていらっしゃる方も気付いたようで、ひそひそという囁き声や、時おり隠し撮り♥️までされてしまっているようで)
あっ…♥️ひ、人前ですよ…っ♥️
(そのうち、おじさまの手でもともと布面積の大きいものではないホットパンツをきゅっ♥️と食い込まされてしまって、白い肌のかわいらしいお尻のお肉がほとんどむき出しになってしまいます♥️)
(それを見れば、私が下着をつけていないことは明らかで…♥️)
【ご主人…おじさまも素敵ですよ…♥️】
【たまには男性とらぶいちゃも悪くないものです…♥️】
人前やからやろ……自慢のか…………ペットは見せつけなあかんやろ、なぁ♥
自慢のもんは飾ってるだけやとあかんからなぁ、こーやってたまには陽の下で遊んでやらな♥
(「自慢の彼女」そう言うのを途中で止めてペットと言いなして、ジャンヌのケツを揉みしだいて周りに見せつけたる)
(エロい、フェロモン垂れ流しな脇を見せつけて来とるドスケベ聖女♥ 清楚な雰囲気なくせに漂わせる色気に興奮していき、それはワシだけやない)
(男からの性欲にまみれた視線に混ざって突き刺さる、ワシに対しての嫉妬、さらにその中にも「同じような目に逢いたい」とでも言うような潤んだ視線もあった)
(ジャンヌに対して「綺麗……ご主人さまに飼われて羨ましい……」「聖女さん、しあわそう……」なんて結婚した新婦を羨むような声を聞きつつ、敏感な尻を撫で回して最後にはそのエロいケツをノーパンのそこをパンっと軽く叩いたら―――)
ほな、ションベンでもしに行こかぁ?
たっぷり溜まってもーたからなぁ?
(―――ギャラリーを引き連れつつ、ジャンヌの肩を抱いて、ブラウスの前を開けさせそこから手を突っ込んで爆乳を揉みしだきつつタバコを吸いつつ歩く)
(ジャンヌが当たり前に手に持って従順な姿を見せる携帯灰皿に灰を落としながらサービスエリアらしい大きな便所に入っていく、もちろん男子便所や♥)
(いきなりの美少女の登場に周りがざわめく中で、ワシはわざと男二人が一個空けて使っとる小便器の前にやや離れて立つと)
よしゃ、スッキリしよか?
(そう言ってキュッとジャンヌの乳首をつまむ、ピアスのついて、常にぷっくりとしとる乳首をコリコリする)
(それはジャンヌに便器になれという指示や、ワシが口を使ったるとスマホ片手に動画を撮る準備をしてジャンヌ自身にチンポを取り出させるところからやるつもりやった)
(ギャラリーたちも意図を理解して、ワシのブログ内でも評価高い、ジャンヌのおトイレサポを目の前で見られる興奮に鼻息を荒くしとるようやった)
【ジャンヌちゃんのエロ可愛さが素晴らしすぎて、無いチンコ立ちそう……♥】
【思いっきり最低なことをするのも良いですが、この関係も新しく、また素晴らしいです!】
ふふ、ありがとうございます♥️
(おじさまが言い直した、自慢のペット♥️という言葉だけで、私に対する誉め言葉としては十分なほどで…♥️)
(感謝の言葉を述べたら、おじさまに誘導されるがままにサービスエリアの建物へと向かっていきます)
(羨ましそうにおじさまや私を見る人たちの多さからして、おそらくおじさまが事前にどこに出掛けるか、どこで休むかを投稿していたのでしょう…♥️)
(もちろん、ただ居合わせただけの方も少なくはないでしょうが…♥️)
はっ…♥️ぁ…っ♥️
は…いっ♥️
(ブラウスのボタンを一つはずして、一応回りには見えないようにしながらも、おじさまの手がその隙間から私の胸元へのびていて、下着をつけていない胸を揉んだり、ピアスと興奮でぷっくり♥️興奮状態のエロ乳首を指の間に挟んだりして楽しまれつつ、向かった先は男子トイレ♥️)
(とりあえず渋滞は抜けており、すこし空いているとはいっても、そこには当然そこそこの人数がいるわけで…)
ふぁっ♥️…はっ、はいっ…♥️
んぁ…っ♥️
(トイレで仁王立ちになったおじさまは、くりくりっ♥️と私の乳首をつまんで刺激して、合図を送ってきます♥️)
(私の口を、食道を、そしてお腹を…トイレ代わりに使わせろ。なんて、最低な命令…♥️)
(私が一応掃除されているとはいえ、精神的にはあまりきれいとは言えない男子トイレのタイル張りの床に膝をつくと、何が始まるのか、まわりの方々も気付いたようです)
…ん…っ…
(私を見下ろすようにスマホを構えて動画を撮影したおじさまを見て、おちんぽ様を取り出すところから始めろ、と言外に伝えていることを理解します♥️)
(おじさまの、ズボン越しでも臭いを感じる股間に顔を埋めるようにして…歯で挟んだのは、チャックの金具♥️)
(それをじーーーっ、と口で開けて…♥️)
【そう言っていただけると嬉しいです…♥️】
【完全に堕ち切っちゃえば、幸せですからね…♥️♥️】
「…………!(わ、わ、わ、わ、聖女さんのおトイレ……生で見れるなんて)」
「聖女ちゃんエロ……すっげぇ……」
「色気っていうの? 凄く感じるわ」
「♥(私もあんな風にトイレにされてしまいたい……♥)」
「あんな可愛い子が、え、本気で?」
ちゃぁんと出来たらそのションベン臭い口にザーメンもくれたるからなぁ♥
(ジャンヌの迷わない行動に周りはにわかに盛り上がりだしよる♥)
(ジャンヌがワシの便器やと知っとる人も、知らん人もこれから起こることは理解できとるらしく信じられない、なんて声も混じる中で熱い視線も感じとる♥)
(ジャンヌに自分を重ねて興奮しとるマゾ見習いたち、アイドルでも見るような視線でジャンヌを崇める彼女たちの前で、その聖女のサラサラの髪を撫でたる)
(長く綺麗なシャインブロンドの髪を楽しみつつ、むわっとした臭いがキツイチンポが取りだされる)
(しっかりと躾たペットならでは、口を使ってちゃんとチンポを取り出せたのを褒め撫でしてやったら)
よぉし、ほれ、咥えろや……ぐひっ♥ ちとチンカスもでき出しとるからなぁ♥
(ジャンヌの口に、キスしたい唇ナンバーワンなんて大学じゃあ言われとるようなプルプルの口にチンポを入れたる)
(汗で蒸れて残尿臭もきついチンポ、最近じゃあ半分近くはジャンヌに飲ませとる小便をまた、その口へと、腰をブルリと震わせたら―――)
“じょろ……じょぼぼぼぼぼ……”
ふっっふ、ぉ、ぉお……よぉでるわ……♥
(―――黄色く、味も臭いも濃ゆい小便を多くのギャラリーがいるな中でジャンヌの口の中に出していく)
(普段、妹二人と仲良く会話して、美味しいもの食べて、大学でも綺麗な声で喋る、そんな口に大量の小便を流し込んで撮影したる♥)
(いつのまにかギャラリーたちの声はやんどって、真剣に見とるのが背中に伝わって来とった)
【堕ちた先にある幸せですね♥ ラブイチャど変態、これもまた愛の形……♥】
…準備できました…♥️
(私とおじさまの行いに、やりたい男の人も、されたい女の子も、羨ましそうな声をあげるのが聞こえてきます…♥️羞恥心と、そのなかにすこし感じる幸せを噛み締めながら…地面に膝をついて顔をあげて、口の下に手を添えて溢さないようにして…舌を伸ばして、口を開けてトイレのポーズ♥️)
(キス待ち顔…なんて生易しいものじゃない、おちんぽ待ち顔♥️で待機していると…♥️)
むぐ…っ…ん…
んぐっ、んっ…ごぷっ、ごくっ…♥️
(亀頭部分を口に挿入され…ごぽぽぽぽっ、と音を立てて注がれるのは…運転中に我慢していたのでしょう。これに慣れた私でものみにくほどにかなり濃い、味も臭いも強い液体♥️)
(それでもためらいは一瞬で、すぐにこぼさないようにその、一月前なら触れることすら拒否したであろう液体を、こくこく♥️と細いのどを鳴らして飲み込んでいきます)
ちゅ…ぷはっ…♥️
…ごちそうさまでした♥️
(やがて、長い排泄が終わると…トイレットペーパー代わりとでも言うように、尿道のなかに残っていた最後のおしっこもちゅっ♥️と吸いとって、満足そうなおしっこ臭い吐息を吐いて…当然のようにお礼の言葉♥️)
(ちなみに、二人の妹はどちらも“お友達”の家にお泊まりに行っています♥️)
…♥️
(しかし、私の口に排泄するものがおしっこだけで終わるなんて、当然思っていません♥️)
(そのまま再びおちんぽ待ち顔に戻り、今度はおじさまの子種の排泄に使ってください♥️と言わんばかり♥️)
【ですです!】
っくぉお……はぁあ……最近はもうジャンヌの口やないと出が悪いでぇ…………♥
(清楚でエロいことなんて知らないような雰囲気を出すジャンヌの口に小便を全て出し切りその全てを口で、胃で受け止めた可愛いペットにゾクゾクとしてまう♥)
(ほんまにコイツ堕として良かったわ♥ とツテを作ってくれた玉藻たちに感謝したる、その玉藻たちは今日は「仲良く」ジャンヌの妹たるオルタと遊んでるらしいがなぁ、そのオルタはオルタで今日は玉藻、明日は酒呑童子と節操なく楽しんどるらしい)
(と、ふと、スマホを弄ってワシと同じサイトで調教記録を公開しとる玉藻のを見ると今日のが公開されとって紙袋で顔を隠したオルタがバイブ責めされまくって悶えとる動画やら、半分ケツ出てるようなスカートでの買い出しをさせられとるようやった)
(仲良くしとるならええか、とスルーしつつ、ジャンヌの口を堪能して、無意識にジャンヌの口じゃ無いと出が悪いなんて言いつつ動画を保存しとく)
(しっかりと残った小便まで吸い出すよく出来た聖女便器を撫でてやり、「聖女さん凄い……完璧におトイレしてる……」なんて羨望の視線を受けるジャンヌの口に改めてチンポを当ててやり)
ドスケベなチンポ待ちの顔しおって♥ そないにチンカスついたチンポ舐めたいなら
ほれっ♥
ワシのチンポをしっかり味わけや♥ くそっ、生意気なエロい身体しおってなぁ♥
男からザーメン搾り取る為にあるようなエロい身体しおって、ぉっおおっ♥
(その口の中にビンビンに勃起したやや左曲がりのチンポを挿入したる)
(興奮にカウパーをトロトロ垂れ流すようなチンポを押し込んで、その口の中にカウパーを垂らしていく)
(濃ゆくて、並の男のザーメン並に濃ゆいカウパーを垂らしながらまた動画を撮影したる、「二人の旅の思い出やな♥」なんて言って、綺麗な思い出とは言えないどエロい思い出を残していく気を見せたる♥)
【むふふ「コイツ堕として良かった」本音ですよー、堕とされたのは私かもですが♥】
【そ、そんなこと言われたら…ますます離れられなくなるじゃないですか…♥️】
【そしていいところですが、そろそろお時間がぁ…!】
【昨日も言った通り、明日の夜も空いていますので、ご主人様が問題なければ…♥️】
【事実ですので〜、ああ、こんなに深い仲になるとは? とと、あくまでかるーくかるーく……】
【はい、明日も是非とも♥ 何時くらいになりそうでしょうか?】
【ほんとですよ!もともとはカプスレなんて全く予定になかったのに…ふふ♥️】
【そうですねー…明日も5限まであるので、今日くらい…九時前くらいになりますかね!】
【背徳的な関係ですからね♥ 愛人関係♥】
【かしこまりました、では、その頃にまたっ♥ 今夜も可愛い姿をたっぷりとありがとうございました、おやすみなさーい】
【…実はちょっと前から、ご主人様としかロールをしていないのですけどね…ふふ♥️】
【はい♥️おやすみなさい!】
【にゃんと!? と、とー、それはー、略奪愛……♥】
【ちょっとドキッとしつつおやすみなさい♥】
【…ちょっと用事が入ってしまって、今日遅れるか…もしかしたら来れないかもです…っ】
【あっ、明日も!明日もお相手できますので…っ!】
【かしこまりっ! 一応22時くらいまでだるーん待ちしてますが、無理なさらずに】
【明日も楽しみにしてますね〜♥】
【今帰り道です…!】
【もう少しお待ちを…!】
>>791
…♥️
(運転途中に我慢していた濃いおしっこの塩分にちょっとのどに引っ掛かるような感覚を覚えつつも、しっかりと尿道の中、最後の一滴まで飲み干して…)
(その便女っぷりを誉められるように頭を撫でられると、口を小便器がわりに使われたのにも関わらず、嬉しそうに目を細めてしまいます♥️)
(まさかその頃に、ひとつしたの妹が同級生におもちゃにされているなんて知らずに…いえ、薄々気付いていたとしても…受け入れてしまったかも♥️)
は…ぷっ♥️
ん…むっ…♥️ちゅうっ♥️ぢゅるっ♥️
(おじさまが口に挿入してきたおちんぽを口の中へ吸い込むように誘い込んで咥えて♥️)
(カリの部分を唇をすぼめてとらえたら、その先の亀頭や、鈴口を舌先で優しく刺激&お掃除♥️していきます。)
(舌をしびれさせるようなえぐしょっぱいチンカスの味も今ではすっかり、おじさまを感じさせる嫌いではないのもになっていて…)
(汗と、おしっこと、性臭のまざった脂っこい中年おちんぽ様を、嫌な顔一つせず、むしろ丁寧に、うっとりした表情で優しくフェラ♥️)
(まわりのお客様の、息を飲む音が聞こえてきそう♥️)
【お待たせしましたーっ!…って、もうこんな時間…】
【とと、今気づきましたけど! 時間的にアウトでしょうか……】
【一応起きてはいます…ぁ、あと30分くらいが限界かと…っ!】
【むむぅ、ごめんなさいっ! ならば無理せずにお休みをば、お返事さしときますので】
【それともお話でもします?】
【そうですねー…せっかくですし、お話でも!】
【お話しするとすると…ジャンヌのこの後と、次に何をするか…?】
【申し訳よろよろ、ぺたんこちゃんよしよし】
【ジャンヌちゃんのは次は聖女さんファンの女の子からの質問とか交流とか、かぁ、そのまま温泉宿、あ、車の後ろを開けてそこに手を突かせてバックからハメるとかはしたいかも】
【この後は順番的には百合ん百合ん?】
【そもそも私の急用が原因ですし…っ!】
【温泉の女湯で質問されるとか良さそうじゃないですか!…おじさまがいないところでのろけるのも楽しそうっ!】
【車内、アリですね…!】
【百合百合でもいいですけどー、この間話した悪魔に拐われちゃう見習い魔法使いちゃんでも!】
【百合なら…久しぶりのオルタちゃんですかねー?】
【ちょっと目を離していた私に責が!】
【ですですね、聖女さんファンにエロプレイの話を聞かれまくって惚気てしまうような?】
【車でしたり〜、宿の部屋で早速してたら若女将に見られたり】
【ド最低な悪魔の玩具にされちゃう見習いちゃん、可愛がる系か、はたまた弄ばれるか!】
【オルタちゃんも大歓迎ですよーぅ、玉藻ルートも酒呑ルートも】
【ま、まあ、こうしてちゃんと会えている訳ですしあまり責任を引き受け会うのはやめましょうか…明日もロールできることですしね!】
【初めてされた時の感想から、堕ちるきっかけ、一番気持ちよかったこと…じっくり聞かれちゃう訳ですね!】
【あえての、不本意お嫁さん生活とかも楽しそうかな、なんて!】
【悪魔の嫁をもらおうとすると家族関係とか煩わしいから、手っ取り早く人間の小娘を連れ去った…とか?】
【オルタなら…酒呑がいいかな…♥️】
【ありがとうございます〜、明日は多分夕方くらいからでも、可能かと】
【じっくりとねっとりと、動画とか確認しつつどんな風にされてしまってるのか語ったり、おじさまラブなトークをしてしまうジャンヌちゃん可愛い♥】
【お嫁さんなラブイチャ? 悪魔の女は妖艶な美女ばかりだけど、JKくらいが好きなダメ悪魔だとか、そんなんでも】
【エロいことしつつな、仲良しさん?】
【酒呑ちゃんによるラブイチャペットルート、じっくりじわじわ攻め倒す!】
【明日は…7時くらいからでしたら、途中ご飯やお風呂でお返事遅くなりつつもお相手できます!】
【いいですね…なんでしたら体型を誉められて、ちょっとさわらせちゃったり♥️】
【完全なラブイチャよりも、殺されるか、生きたまま食われるか、家畜扱いか…なんて脅されたと思ったら、以外と人権のある扱いをされてちょっとなつきつつも、悪魔の嫁になるなんて…っ!ていう理性も残ってるような感じが好みです…♥️】
【妖艶な…?】
ラピス「…」
【酒呑のあくまでも優しいのに、激しい責めはとても…♥️♥️】
【それならばその辺りからゆったりとお相手お願い出来たらと】
【バタバタしそうならいつも通りでも】
【ピアスや淫紋を触られたりして、女としての魅力に女の子も魅入られてしまう訳ですね♥】
【どんな目にあわされるのが、とガクブルしていたら以外とまともな生活な感じ、ですかね】
【嫁にされて契約結ばれて、逆らえないものの、何とか理不尽に殺されたりはしないような】
【何事にも例外はある! といあかとですね】
【ペットとして可愛がりつつも、攻める時は容赦なく、ですからね♥】
【ではひとまずそれくらいからで!】
【ですです!質問を受けて、おさわりタイムからの、お悩み相談?】
【です!普段は旦那様に文句とか皮肉とか言ってるのに、夜ベッドに押し倒されると契約で逆らえない不本意お嫁ちゃんですよ…良くない?】
【ただ本気で脱走を図ったりしたら容易く殺される、って理解できるくらいのお仕置き…教育は必要ですかね…?、ただし、逆に多少の悪態くらいなら許されると!】
【飴と鞭…というよりも、毒入りの飴、って感じですね】
【ええ、「羨ましいくらい綺麗」って触られたりしつつの色々なお話を、露出した際に本当に感じてたのか、だとか、オシッコ飲むことについて、色々と♥】
【普段は小生意気なんだけどいざ夜になると逆らえない従順ちゃんとか可愛いですね♥】
【もし逃げ出そうものなら死ぬより辛い拷問に合わされること確定だから良いようにされてしまうなんて】
【身体に害のある毒蜜ですね、しかも中毒になると】
【最初に飲まされたときは実は吐き出してしまった、とかお話しないと…♥️】
【まさにそんな感じです!一回脱走未遂して捕まっても良さそうかも?初犯だからかなり軽めのお仕置き…それでも、3回くらい文字通り死ぬようなお仕置きをされちゃった…とか?】
【その毒が自分の身体を蝕むことを知りつつも、その味を知ってしまったら、自ら乞うて毒を飲む…♥️】
【そしてそろそろ眠いです…】
【さてはて、ではではこの辺が現界って感じですね】
【おっと…うとうとしてました…っ、はい、では今日はこれくらいでおやすみなさい…♥️】
【また明日、楽しみにしてますね♥️】
>>801
ぉっ……おぉ……ねちっこいフェラしおって……♥
チンカスまで……っっ……丁寧に舐める淫乱のどこが聖女なんやろ、なぁっ……♥ くっ……ぉお……♥
(男子トイレにてのジャンヌの奉仕精神たっぷりなフェラ、柔らかくて熱い舌がチンポを舐め回して行って、カウパーがその刺激に喜び溢れ出していく)
(とろとろとぷとぷと漏らしつつ、腰を震わせて、ギャラリーたちの熱い視線を受けながらジャンヌの頭を軽く掴んで震える)
(ジャンヌのエロい顔にはワシだけじゃなくギャラリーたちも気付いていて、愛すら感じるようなそのフェラを見入っているようやった)
(うっとりと色気を感じさせるエロいその刺激にガクガクと腰震わせて、カウパーをどんどん漏らしてもーて―――)
はぁ、は、ほれ、とりあえず1発目……や、っ♥
(―――チンカスも汗も舐め取られて、ビクビク震えていきながら、ギャラリーたちの見とる前でチンポをビクつかせたら)
ぉっっっ……ぉおっ……くぉ…………♥
ほれっ、しっかり便器顔して……ま、待ってろやっっ♥
“びゅっっっびゅるるっっ!!”
っぉおっ出とる……出とる♥
(わざと腰を引いて、ジャンヌの舌の上を狙ってザーメンを吐き出した)
(ゼリーのように固まってドロドロのそれを出したら、身体をガクガク震わせ、熱い鼻息を吐き出した)
【お返事を置いておいて、また今夜、よろしくおねがいしますね〜♥】
【わくわく、そわそわ】
…んちゅっ…♥️ぷはっ♥️
…なにも知らなかった私の初めてを全部奪って、こんな…素敵なことを教えてくれたのはおじさまですよ♥️
(おじさまの言葉にちょっと名残惜しそうにしつつも一旦おちんぽから唇を放して…すっかりつるつる♥️チンカスも汚れも脂も綺麗に舐めとられたぴかぴかのおちんぽに頬擦りするようにしながら…反論…というよりも、ちょっとしたお礼の言葉♥️)
(なにも知らない小娘だった自分に、雄に奉仕する、雄に屈服する雌としての幸せを教えてくださったおちんぽ様♥️)
んむ…っ!…んっ♥️こくっ♥️
(そんなことをしていたら、後頭部を軽く掴まれて再び口の中におちんぽを挿入されて…震える先端からとろとろ♥️と、すでにうっすらと精臭のするカウパーを咥内に流し込まれると、ちうっ♥️とそれを吸いだして、のどを鳴らして飲み込んでしまう♥️)
(粘りけの強い、飲みにくいそれを舌でかき集めて、こくっ♥️と飲み込むことを繰り返していると…)
…っ!?……♥️♥️♥️
(ちんぽを抜ける直前まで引き抜かれて、ちょうど舌先が裏筋に当たるくらいの所で…びゅーっ♥️と、舌に乗せるように精液を流し込まれるのを感じる)
(すぐには飲み込まずに舌の上にえぐしょっぱい精液を貯めて、最後の一滴まで射し切って、満足そうにおじさまの腰がぶるり♥️と震えるのを確認して、初めて口を離します)
んぁ…♥️
(口を開けて、中に見えるどろどろ♥️半分固形の文字通り白子みたいな中年ザーメン♥️をおじさまと、まわりのお客様に見えるようにして待てのポーズ♥️)
(精液を飲み込む許可を、言われずとも待っているようで…)
【ではでは、今夜もお願いしますね♥️】
「わぁ…………(聖女さん……凄い)」
「えっろ……超美人なのにこんなエロい子っているんだな……」
「やべ、勃起してきた、すっげぇ……」
「…………(ほかほかのザーメン、羨ましい……)」
おおっ、中々出たわなぁ、こら濃ゆくてお前の好きそうなザーメンやで♥
ったく、チンポしゃぶりばっかり上手くなりおってなぁ、何にも知りませんみたいな顔して、この淫乱聖女が♥
男のチンポをイライラさせとるエロ女のくせに聖女なんてどうかと思うでぇ♥
(口の中にたっぷりと出してやり、それを舌に乗せてジャンヌは犬のようにお座りポーズでそれを見せてきよる)
(ワシの躾の成果やなぁと感動しながら自分で勝手にザーメンを飲まないペットの頭をまたわしゃわしゃと撫でてやり、周りからの視線や、ざわめきを楽しんだら)
ほれ、飲んでええで? ちゃぁんとお口の中で味わってから、な?
(ムニッとジャンヌのきめ細かい肌の頬をつまんでから、ザーメンを飲んで良い、なんて許可を出したる)
(周りにこのペットはしっかりとワシの言いつけを守るんやで、可愛いやろ?と自慢して行きながら、便所の床の上でもなお輝いて見えるジャンヌを見下ろしたって)
(どこから見てもほんまにこいつエロいし、たまらんなぁ、とチンポをビクビク震わせていく)
(このままやと我慢できんわな、とフェラだけでは、ジャンヌを味わい尽くさねばとチンポをイライラさせてまう)
【今夜もよろしくおねがいしますね♥ 相変わらずエロ可愛くて愛おしい……良い拾い物をしました!】
…♥️♥️
(舌を出して、たくさん搾れたごほうびとばかりに頭を撫でられると…)
(口の中にザーメンが残っているせいでなにも言えないけど、嬉しげに細めた目には瞳の奥にハートマークを散らすほど♥️)
…むぐ…♥️
んぐ…んっ…ふはっ♥️
せーえき、ごちそうさまでした…♥️
(『よく味わって』というおじさまの命令に素直にしたがい、舌を引っ込めてもぐもぐ♥️と租借しているのが顎の動きから伝わるでしょう)
(半分個体の、たっぷり精虫を含んだえぐ味の強いおじさまザーメン♥️歯を当てるとぎゅむっ♥️と千切れるくらい濃い精液をじっくり咀嚼して、たっぷり唾液と絡めてから飲み込みます♥️)
(食道が広がる感覚と、胃へ堕ちていく感覚を満喫してから…)
(精液臭い吐息を吐いて、おじさまへお礼をのべつつ…口を開けて、興奮に粘りの増した唾液でぬるぬる♥️の舌を差し出して、しっかり飲み込んだアピール♥️)
【拾われてしまいました…♥️】
「「「………………」」」
(かなりの数がいるギャラリーたちも言葉なくジャンヌの色気、いや、これはもうエロさやな、エロさに見入っとる)
(ザーメンを幸せそうに飲む姿に男も女も興奮しよって、それぞれがそれぞれ生唾を飲んどって、ワシらを中心に扇状に広がっとるギャラリーたちからの生唾を飲む音を聞かされる)
(そして、ワシもワシでたまらんほど興奮したらちゃんとザーメンを咀嚼して飲んだジャンヌをまた撫でてやったら、その後はエロい尻を掴みながら、チンポをズボンの中に戻しても尚興奮がわかるくらい膨らませつつ、急いで車に戻ると、まぁ、当たり前にギャラリーの何人か、女多めでついてきよるが気にもせずに)
おら、ここ、手をつけや♥
(ボロい車の荷台を開けると、適当に荷物の積まれたそこの縁を指差した)
(ジャンヌがそこに手をついたら、自然と尻を突き出す姿勢になりよるから、エロい尻をさらにエロく見せとるホットパンツをずり下ろして、ギリギリまで下げてやる、おまんこを可愛がれるギリギリまで♥)
(サービスエリアの駐車場、真昼間、そんな場所でまさかとギャラリーたちが期待する中、ジャンヌの尻をパンっと叩いてから太い指をおまんこに優しく挿入して、この一月ちょっとで開発してやったGスポットをコリコリしつつ「ええよなぁ?」と迫ったる)
(こんな、真昼間からの外でセックスを承諾しろと♥)
【まさかの掘り出し物とはこのことでした〜♥ ラッキー★】
【ちょっと次遅れてしまうかもです!】
…♥️
(私の降るまいに満足したのか、再度誉めるように優しく頭を撫でてくれたおじさまが移動するので、私もそれについていきます)
(まわりのお客様方は、しばらく放心状態といいますか、私とおじさまの行為に見とれていたせいですぐに移動できずにいたようで)
(ついてきた方は両手におさまるくらい♥️)
こう…ですよね…♥️
(おじさまに言われるがままに荷台に掌をつく形になり、自然と形のよいお尻はおじさまの股間のあたりに押し付けられるような体勢になり…)
(ぺろり♥️と、おじさまには見えないように、お客様に目線を向けて舌舐めずり…からのウインク♥️)
(無理矢理じゃなくて、望んだ上でやる、と教えてあげてから…)
あっ♥️
そんな…っ、♥️せめて旅館で…っ♥️
(一応大切な箇所は守ってくれていたホットパンツをギリギリ♥️真後ろからみれば全部丸見えな箇所にまでずり下ろされてしまえば)
(車のなかのいちゃラブ♥️から、さっきのトイレのご奉仕フェラ♥️ですっかり興奮に濡れきったおまんこが露になってしまい)
(おじさまの武骨な指で荒っぽく、それでいてしっかりと弱点を刺激する愛撫に一応、言葉の上では拒否を示しますが…物欲しげに腰をくねらせる様では、説得力もなにもなくて…)
【そこまでいっていただければ幸せです♥️】
なんやぁ? 聖女ちゃんはこんな真昼間からおまんこするってんのにおまんこ濡らすんけ?
こないにとろんとろんのおまんこしおって♥ ドスケベ聖女にもほどがあるでぇ♥
ほれ、ここけ、ここけ? それとも、このコリコリけ?
(ギャラリーたちにエロい視線を向けるジャンヌ、そのエロさにワシも当てられてゾクゾクしながら、おまんこをねっとりとかき回したる♥)
(太い指を第二関節付近まで入れて、ぬぽぬぽ出し入れしたったり、グリグリと回すように動かしたりしつつ、触って欲しそうに震えるGスポットを掠らせる程度にコリコリ♥)
(ジャンヌのおまんこはワシの方が詳しいからなぁ、とニヤつきながら、エロいケツをくねらせる姿にチンポを硬くしていく)
(ギャラリーたちも、ほんとにこんな昼間から、こんなエロいことを、こんなに可愛い子がするのかと、驚き興奮しとるようで、その興奮と言う名の期待に応えてやらなあかんよなぁ、と舌舐めずりをしより、暑い空気の中を涼しい風が流れていくのを感じつつチンポを取り出したら)
このドスケベ聖女が旅館まで持つわけないやろ♥
セックス始めたら、っ、ゴムの一箱二箱は余裕で使い切る、このエロいケツがっ♥
(むっちりしたエロいケツを叩いて、おまんこから指を引き抜いたら、まだゴムやな、とチンポにゴムをつける)
(普段ならフィットするゴムも、興奮でややキツめでパンパン、そんなチンポをジャンヌのおまんこに押し当てると、くびれた腰をグッと掴み―――)
“じゅっ……ちゅぷっ……♥”
ほぉれ、ゆっくりゆっくり入れたるからしっかりチンポ感じろやっ♥
(―――わざと、ゆっくりと挿入したって、ある意味性感帯なジャンヌはの背中をケツのラインからゆっくりなぞったる)
(ゆっくりな指の動きに合わせるようにゆっくりと、右曲がりのチンポを天然名器の三段締めのおまんこへと挿入していき、締め付けのキュッとした場所もゆっくりゆっくりもこすったる♥)
【お待たせしましたっ】
【いえいえー、本当に素敵な出会いに感謝あーんど感激っ、ぺたんこちゃんからの愛に!】
…はぁっ♥️ごめんなさいっ♥️すけべでごめんなさいっ♥️♥️
ほんとは我慢できませ…んっ♥️
(お客様相手にウインクをする余裕はおじさまに指で的確に、しかし少し物足りない責められかたをされてしまえばすぐに崩れてしまって)
(それもギャラリーから見れば、動画で見たことある光景…かもしれない)
ひ…っ♥️
は…あっ♥️はい…っ♥️くださ…っ♥️ジャンヌのいやらしいお尻に…♥️♥️
(ぱんっ♥️と小気味良い音を立ててお尻を叩かれると、そんな扱いをされているのにきゅんっ♥️と子宮が反応してしまう)
(ゴム付のおちんぽが膣口にくちゅり♥️と押し当てられて、熱い亀頭の感覚が伝わってくると、おじさまだけでなく私も朝から我慢していた影響か、おねだりまでしてしまって…♥️)
はっ♥️ぁ…ああぁぁっ♥️♥️
はぁっ♥️ん…っ♥️
(おじさまも興奮しているのか、普段よりも大きく膨らんだおちんぽはゴム越しとはいえ膣壁に熱と、カリ首の膨らみを感じさせながらじっくりと奥まで挿入されてきて)
(その質量感と、内臓ごと押し退けられるような感覚に肺から空気の抜けるような、気持ち良さそうな声を上げてしまって)
(締め付けの箇所をぞりっ♥️ぞりっ♥️と削りながら、奥まで挿入されるとぐぅ…っ♥️と子宮を押される感覚に、喘ぎ声ともまた違う、幸せそうな小さなうめきを発してしまう)
【なぜか今日はご主人様がぐいぐい来る…嬉しいですけどね!】
ほれっ、どやっ、チンポ入れられてこないに簡単に悦ぶ淫乱が我慢なんて出来るわけっ、ないやろ、っ、なぁっ♥
おまんこ、っ、どこもかしこもコリッコリにしおって♥ どんだけチンポ待ち遠しかったんや、っ♥
(強い日差しのサービスエリア、何人ものギャラリーに囲まれて見られながらのセックス♥)
(ワシのチンポで耕すようにジャンヌのおまんこを奥までゆっくり味わったる)
(おまんこのヒダヒダの一枚一枚にまでワシのチンポの味を教え込むように、ぞりぞり♥と快感を刻むようにチンポを入れて、ゆっくり抜いて、カリ首の引っ掛かりを感じさせたる)
(長い金色の三つ編みを揺らして幸せそうに喘ぐジャンヌのエロさからは女よ、メスの悦びがヒシヒシと伝わってきよる)
(それは見とる連中に「女ってものはこれが幸せ」なんやと教えるようなそんなエロさに満ちとった♥)
(ビンビンのチンポで子宮を持ち上げるようなピストンをしていき、ゆっくりとペースをあげていって、チンポに絡みつくようなヒダヒダの気持ち良さにワシもついつい腰が止まりそうになるのを耐えつつ突き込んでやり)
ほれっ、っ、ぉっ♥ こんなっ、奥をトントンされるだけでエロい声出すドスケベがっ、チンポ我慢なんて夢のまた夢やろ、なぁっ♥
お前のまんこはワシが一番わかっとるんやからなぁ♥ 車ん中と、さっきの便器とフェラで、っ、メスの匂い垂れ流しやったから、っなぁっ♥
(改めて、周りの女からしたら「なんでそんなに細いの?」って言われるだろうくびれた腰を掴みなおしたらケツに腰を強く当てるようにチンポで子宮を叩いたる)
(このまんこは奥の奥までワシのもんやからなぁとしっかりアピールして、コツコツ、トントンと子宮をノックして、あとで種付けしてるから卵子を用意しとけやと合図を送る)
そんで、さらにっ、聖女さまのドスケベなところ、見てもらおか?
(腰を動かしながら荷台を漁ると、丁寧に殺菌して使っとるアナルバイブ、小さなボールがいくつも連なったような形のそれを取り出して、ジャンヌの頬を叩く)
(この場、完全に野外で二穴責めしたると、聖女のエロいとこを全部引き出したると意気込みつつバイブをジャンヌの口へと近づけて「舐めとけ」と命令する)
【可愛いものには可愛いと言わないと、とそう思いました!】
…っ…はぁっ♥️
朝から車の中で…っ♥️おじさまの匂いずっと嗅ぎっぱなしで…ぇっ♥️♥️
我慢するの…っ♥️大変だったんですから…♥️♥️
(もはや普通の人なら嫌がるほど雄臭いおじさまの体臭にすら興奮してしまう、女の子として堕ちきった姿をおじさまとギャラリーのみなさんに見せつつ、待ち遠しさを伝えるようにおまんこはこりこり♥️きゅんきゅんっ♥️と、おじさまのおちんぽ様を迎え入れるように悦んでいる様子がちんぽから伝わるほどでしょう♥️)
(溢れてとどまらない愛液は、おまんこだけでは押さえ込めず、おじさまがおちんぽを引き抜くたびにとろ…っ♥️と溢れ、太ももを伝ってアスファルトの地面に黒いシミを作ってしまうほど♥️)
(常識で見れば最低な、でも雌としては幸せな気持ちに包まれながら、おじさまのちんぽを根本から先端まで味わっていると…)
あっ♥️はっ♥️はいっ♥️
ごめんなさい…っ♥️聖女のふりしてごめんなさい…っ♥️ひあぁっ♥️♥️
(こつ♥️こつ♥️と、精液を求めてすっかり下りきった子宮口をノックされると、受精の準備は整ったと体が教えてくれるかのように愛液の量が増え、甘い発情した雌の香りが、野外なのに感じられるほど♥️)
(細い腰に食い込むくらい力強く身体を押さえられて、ごりっ♥️と一際強いピストンを食らえば、甘い上擦った声を上げてしまって…もはや野外なんて忘れて、すっかり快楽にとらわれてしまったよう♥️)
は…い…っ♥️
はぷ…っ♥️ぁ♥️ん…ちゅうっ♥️
(口許に出されたのはアナルバイブ…殺菌されているとはいえ、何度も自分のお尻に挿入されたもの。理性が働けば舐めることはさすがに嫌悪感があるであろうそれを…)
(快感に潤みつつもうっとりした瞳のまま、先程のご奉仕フェラのような丁寧なナメナメ♥️)
(快感に粘っこくなった唾液をたっぷり塗りつけて、てらてら♥️と光を跳ね返すやらしいグッズの出来上がり♥️)
【本当です…?】
【…実はなにか悪いことしたとかじゃないですよね!?】
「アナル、バイブまで……」
「本当にここまでやれるんだ……聖女ちゃん……凄い……」
よぉし、ええ舐めっぷりやなぁ、チンカスお掃除が上手いだけあるでぇ♥
よぅし、ほなら……こっちもしっかり使える、全身ワシのオモチャやって見せつけてやらなあかんよなぁ♥
(丁寧に唾液をまぶしてヌラヌラと光るアナルバイブをジャンヌのアナルへと押し当てたる)
(チンポの出し入れもしながら、気を遣いつつゆっくりゆっくりと窄まりを広げてバイブが入っていき、ボールが一個づつアナルを通過していく)
(それに合わせるような速度でチンポを出し入れして、昼間の日差しの中で二穴責めをさせたる)
(片手はバイブを持ちながら、反対側の手で腰を掴んだら)
ほれっ、お前の好きなやつイクでぇっ♥
“ぬぷっ♥”
“ずにゅるっ♥”
(グッと腰を突き出すと同時にアナルバイブを引き抜いて、腰を引いたら、バイブを押し込んだる)
(滑車で繋がっとるように交互に出し入れを連続で繰り返していけば、ジャンヌにはたまらん快感やろなぁ♥)
(ニヤニヤしながら、どっちの穴をどう犯されてるのかも分からなくなるような快感をくれてやる)
ほれっ♥ ほれっ♥ 聖女は二穴好きやからなぁ♥
(おまんこの刺激と、背中にゾクゾクと快感が昇るようなアナルの快感を交互に♥)
(脳みそを揺らすようなねちっこい快感を与え続けたる)
【わ、悪いことなんて、な、な、なに、なに、も……?】
【すいません…ちょっと早いですが眠気で筆が乗らず…ORANGEは明日しますね…そして…】
【尋問のお時間ですよ?ご主人様♥️】
(お返事と打ったつもりだった…ORANGE…)
【かしこまりました〜、お返事……orange】
【なにもしてませんよー、ぶーぶー、不当逮捕だー】
【ほんとですかー?悪いこと…してません?正直に言ってくれればちょっとしか怒りませんよ…?】
【ORANGEをバカにするのは悪いことです】
【いえ、本当に本気と書いてマジです!】
【強いて言うなら…………ぺたんこちゃんの愛に私は応えられているのか、という不安、ですねー】
【なかなか無い誤変換ですね!】
【ふむ…一昨日の最後に言ったことが引っ掛かっていたり?】
【私も、ご主人様の素敵ロールに見合うお返事ができていないのではないか…と思いつつお返事してますから…】
【誤変換に気づいたときには書き込みボタンを押した後でした…】
【いやいや、そんな深い感じでは無いのかもですけれど!】
【可愛いく思えば思うほど不安になる、的な?】
【とっても可愛いですのでぺたんこな胸を張ってくださいな♥】
【私もよくやります……】
【ほうほう…まあ私が今ご主人様としかロールをしていないのは事実なのですけどね…♥️】
【ロール自体の上手さでは勝てないので、キャラのかわいさでなんとかしがみつこうと頑張ってます…!】
【ですよね!恥ずかしい事じゃない…】
【む、むぎゅっ…………だからこそ、っ、可愛いと、エロいと思ったらつつみかくさず伝えていこうと! 思ったのです】
【とってもエロくてお上手で、私の方こそ頑張らねばと必死ですよ?】
【ただ……orangeは…………いえ、なんでも】
【ふふ、それなら嬉しいです♥️疑ってごめんなさい。】
【あっ、でもご主人様は無理して私一人に絞らなくて良いですからね?】
【い、いえ!そもそも攻める側の方が流れを作らなくてはいけなくて技量が問われますし…!私もあとから読み返して受け身に片寄りすぎている時は反省しています…】
【…】
【悪いことはしませんよっ、エロいことのみですっ!】
【ぺたんこちゃんも、ですよ? 募集も立候補も、我慢はせずに】
【受けの可愛さがぺたんこちゃんの可愛いところですよ、細かい描写とかが素晴らしいですから、もっと責めたくなるのです♥】
【…………しかも、何故英語、カタカナでは無い……】
【募集や立候補するよりも、ご主人様に今度はこんなことやりたい!っていう方が満足できる気が…】
【そういっていただければ幸せです♥️エロくはあるけど下品ではないくらいを表現できたらな…と思って頑張ってます♥️】
【わ、忘れてください…っ!】
【ぺたんこちゃんの希望は全力で叶えたいのですっ、どんなにマニアックなものでも!】
【品のあるエロさっていうのが本当にピッタリですよね〜、エッチなのにどこか上品♥】
【たまに思い出すと思います!】
【キャラのかわいさを残しつつ、いやらしく!です!】
【…これは私が忘れかけた頃にネタにされるのでは…】
【そしてそろそろ眠気がマックスです…おやすみなさい!】
【これからも期待大ですっ!】
【ふふふー、可愛いネタをまた一つ、はーい、おやすみなさい♥ ありがとうございました♥】
>>830
はっ♥️ぁ♥️あぁっ♥️く…っ♥️
(開発されているとはいえ、前の穴よりは当然狭い後ろの穴をぐぐっ♥️と圧し拡げながら、おじさまの手によってアナルプラグの一つ目のボールが胎内へ挿入ってくるのが感じられて、身体のなかの空気を圧し抜かれるような、そんな声をあげてしまいます)
(当然、挿入されるボールは一つではなくて、つぷ♥️つぷ♥️つぷ♥️と、括約筋を拡げてボールが挿入ってくるたびに、びくびくっ♥️とおじさまのおちんぽを締め付けて、息の詰まったような声をあげてしまいます♥️)
はつ♥️あぁっ♥️
まってくださ…ぁっ♥️あれはっ♥️
ひっくぁっふぁぁぁっ♥️♥️
(がっちりと腰とアナルバイブを掴まれて、“あれ”をいまから行うという宣言)
(そういえば、前にされたときには動画を撮影していなかったので、まわりの人たちにお見せするのははじめてかも…)
(ぼこぼこっ♥️とバイブが引き抜かれた瞬間に、それによって締まったおまんこを無理矢理掻き分けて押し込まれるのは…おじさまのおちんぽ♥️)
(引き抜かれる気の抜けるような快感と、押し込まれる息のつまるような快感♥️その二つを同時に食らえば、こんな声が出てしまうのも当然…)
はあっ♥️んおお゛ぉぉっ♥️♥️
お゛っ♥️は…っあ゛ぐぅぅぅぅっ♥️♥️
(しかし、次はアナルに押し込まれて、おまんこからは引き抜かれて…♥️)
(それを何度か繰り返されれば、人前であることも、野外であることも忘れて…聖女なんて呼ばれている子なら、…普通の女の子ならあげないような下品な声をだしてしまって…)
【ぎ、ギリギリ約束の日…!】
「聖女さんが……すごい声……」
「こんな声出すんだ……こんな、嘘みたいに美人な子が……ぉお……」
「…………(凄い、凄い、凄い気持ち良さそう……濡れてきちゃうかも……これ)」
「えっろ…………」
おお、おお♥ 随分とエロく喘ぐわなぁ、普段ワシの前でもこの声は品がないから嫌だとか言うくせにっ、なぁ♥
こんな人前で犬でもモチっとマシな喘ぎ方するやろって声出しよってなぁっ、ほんっまにコイツはかわ…………っ、エロいメスやなぁ♥
(ギャラリーたちも呆然とするようなジャンヌのエロい、本気の喘ぎ声♥ アナルとまんこの同時かつ交互で、締め付けを強制させながらのセックスはかなり効くようや♥)
(ジャンヌはこれやるとよがりまくる癖に、恥ずかしいと抜かしよるからなぁ、ほんっまに淫乱のくせに乙女なんやろなぁ、とニヤつき、また可愛いと言う単語を飲み込みつつ、ワシも興奮しとるで、とアピールするように強く腰を突き出して、むっちりしつつ形の良い桃尻に腰を打ち付けたる)
(それに合わせてアナルバイブもギュッと引き抜いてやり、またケダモノじみた声を上げさせる)
(「どぉや? これがワシのオンナや♥ こんなイイオンナなかなかおらんで?」と周りに自慢して見せつけていきつつ、腰を引くに合わせて、アナルバイブをぬぷぬぷっと押し込んでやり、湯気立つようなアスファルトにマン汁をポタポタ落とさせる)
ほぉれ、ほれ、ほれぇ♥ 聖女さまはどっちが気持ちええんやろなぁ、ほれっ♥
まんこかぁ、ケツ穴かぁ? やっぱりまんこかぁ?
(汗ばむ手で、これほど美しいラインはないんじゃないかってくらい綺麗な尻への腰のラインを掴んで、小刻みにアナルとまんこを交互に責めたる)
(どっちが気持ち良いか、どっちが今感じているのかもわからないような状態で、まんことアナルを意識させてやり、さらにジャンヌを追い詰めたる)
どっちやぁ?
“じゅぷっ♥” “ぬぷぅっ♥”
(答えろと、今度は両方同時に奥まで突き入れてやり、アナルバイブをグリグリとかき回すように動かしつつ、チンポは小刻みに子宮手前の弱点をなで付ける)
(額からかいた汗を顎から垂らすのも構わずにジャンヌを責めて責めて責め可愛がったる♥)
【約束を律儀に守ろうとするぺたんこorangeゆりちゃん可愛い……ですけど、無理なさらずに】
【それとジャンヌちゃんがもうたまらんくらい可愛いですね! 清楚で乙女ながらの、我慢できないメスの声♥ 臨場感たっぷり♥】
【あ、ちなみに、今夜もしかしたら時間できるかもですが、どうでしょうー、たまには私からのお誘いも】
はっ♥️あ゛っ♥️はあぁ゛ぁぁぁっ♥️
はふっ♥️ひゅっ♥️ふぅっ♥️
(最初はトランクについていた手も、もう肘に力が入らないのかトランクに上半身を突っ伏してしまうような体位になってしまっています)
(その結果、先程よりもさらにおしりが突き上げられるような体勢になってしまっていることで、おじさまの二穴責めは激しさをどんどん増すばかり♥️)
ひっ♥️くっお゛ぉぉぉぉっ♥️♥️
っああっ♥️はっ♥️いっふぅぅぅっ♥️♥️
(ぼるるるるっ♥️と一気に引き抜かれるプラグの感覚も、ぞりゅぞりゅっ♥️と快感に締め付けられるおまんこを無理矢理掻き分けて挿入されるおじさまのおちんぽの感覚も、背骨をかけ登り脳に到達する間に混ざり合い、どちらがどちらの快感か、徐々にわからなくなってくる…♥️)
(特に、おちんぽが挿入されてプラグが引き抜かれる瞬間は、亀頭で押し上げられた子宮を削るようにプラグがボールの窪みを腸壁越しに子宮を抉りながら引き抜かれるので、一際大きな声が出てしまうようです…)
(地面には決して小さくない愛液のシミが出来、さらに突っ伏したトランクにも、緩んで開きっぱなしの口から溢れた唾液がシミを作ってしまっている)
わからなぁぁっ♥️♥️
どっちもですっ♥️どっちも気持ちいいです…っ♥️
お゛っ♥️ほっ、お…っ♥️んお゛ぉぉ♥️♥️
(どっちが気持ちいいか?なんて聞かれても、混ざり合い、溶け合った快感を計ることなんてできずにいると…一番奥までプラグとおちんぽを挿入され、異物感と圧迫感は、息を吸いたくても吸えないような、先程までとはまた違う、下品な声をあげさせてしまう)
(突っ伏していた背中は反り、かわいらしい口をぱくぱく♥️と酸素を求めるように明け閉めする様子が、もたらされている快感の強さを表すよう♥️)
【あだ名がどんどん長くなっていく…】
【ご主人様からのお誘いですから!万難を廃してでも!(普通にお時間あります)】
どっちもっ、やとぉっ? こんのドスケベ聖女はっ♥ 飼い主の言うことにもしっかり答えられんのかぁ?
ったく、ちょーっとまんことっ、ケツの穴をほじられただけでケダモノみたいな声出しよって、なぁっ♥
あ〜っ、くそっ♥ ほんまにチンポをイライラさせる女やなぁっ♥
(どこまでも男を、ワシを興奮させるジャンヌのエロさにピストンが速くなり強くなり、もうだいぶ解れたアナルにも、バイブを強く出し入れしたる)
(ギャラリーたちはもう言葉もなくなり、ジャンヌのエロさに見惚れているようやった♥)
(こんなにエロい女がいるのか、しかも、こんなに可憐で美しくて、そのくせセックスになるとここまで乱れる、そんな女がいるのか、とそんなことやろうけど、感動じみた興奮の視線の中で、荷台に突っ伏して、柔らかさとハリを両立した爆乳を体重でひしゃげさせていたジャンヌが両穴同時の責めに背をそらして酸欠の魚みたいに口を開けて、またエロい声を漏らしよる♥)
(そのエロさにチンポをビクビクしながら強めに子宮を叩いて、奥にゴム越しの亀頭をグリグリ押し当てたる)
(それに合わせてバイブは小刻みに入り口付近を攻めてビー玉ほどのボールが何度も何度も出入りして、ジャンヌのアナルを休ませることなく責めていく)
(ポタポタ垂れるマン汁が作ったアスファルトのシミを更に広げさせながら、アナルバイブをしっかりと掴み、またジャンヌの腰を掴んだら―――)
よっしゃ、ぁっ♥ ラストスパートやっ♥ きっちり奥までハメ倒したるからなぁ♥
ワシのチンポをイラつかせたお仕置きや♥ この男に弄ばれる為にいるようなエロエロボディのメス犬聖女、っ、がっ♥
(―――普段、ベッドやらでするそれに近い、本気のピストン♥)
(亀頭のカリ首で、ジャンヌの名器まんこのヒダヒダを強く擦り上げながら、奥を狙って突き上げたって、アナルバイブもゆっくり入れて抜くときは“じゅぼぼぼぼっ♥”何で音がするほど早く抜く)
(また快感が混ざり合うくらいの両穴責めやけど、ガツガツして、車を揺らす勢いのセックスの果てにはもちろん♥)
ぉっ、お、っっおおぉおっ♥ くそっ、ハメ飽きん穴やなぁ、っ、出すでぇっ♥
“びゅるるるっっびゅるっ! びゅるっ!”
ほ、ほぉっおっ♥ ゴムしとるっ、っ、ちゅーに、っ ♥ ザーメン吸うなやっ♥
(奥まで入れたアナルバイブを引き抜く瞬間に合わせて射精したる)
(さっき出したばかりなんに、ゴムの先がめっちゃ膨らみよるのを感じながら、たるんだ腹をジャンヌの尻に載せるようにしてひと休憩しながら)
はぁ、は、はぁ、今度はどっちが気持ち良かったか……わかるやろ?
(ニヤニヤと笑い、尻を撫でながら、もしゴムが無かったら妊娠してた予感にゾクゾクしつつ、女として、妊娠させられかねないほどの射精に感じたやろ、と聞いて笑う)
【あと、どこかにエロいと、ドスケベも入れねば……】
【それくらいエロいっ、可愛いっ、細やかな描写が素敵っ、ジャンヌちゃんが荷台に突っ伏す感じとかエロかわ!】
【あらあら、どこぞの厨二病アイドルのような……何にしてもありがとうございますっ、では22時くらいから、でどうでしょうか?】
【ではでは、そろそろ……】
ひあっ♥️ごめんなさっ♥️
お゛ほぉ゛っ♥️っっっ♥️♥️
(おじさまからの理不尽なお怒りにすら謝ろうとするのは、こいび…飼い犬としての躾が十分に行き届いている証拠…♥️)
(でも、再び奥をごりぃっ♥️と抉る様な、普段はベッドの上で、種付けピストンの体勢でされるくらいの力強い一撃が子宮を捕らえると、謝罪の声は一瞬で刺激と快感に上ずる雌の喘ぎに塗り替えられてしまいます♥️)
はあぁぁぁっ♥️♥️ふっ♥️ふぐっ♥️
あ、そこ、そこぉっ♥ん゛ん、ん゛ぁあ゛あッ♥っひ、ぁ゛ッ♥♥♥あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(メスを屈服させる気満々の、暴力的な本気のピストンに加えて、引き抜かれるたびにびりびり♥️とお尻に快感を与えるアナルプラグ♥️)
(さらに、射精に向けてびくうっ♥️と大きく膨らみ、ぶるぶる震えるおじさまのおちんぽを感じると、私も絶頂へ上り詰めて行って…)
はあっ♥️あ゛、ッ♥️くるっ♥️きますっ♥️
っあ♥️…あ゛っはあぁぁぁぁぁぁぁっ♥️♥️♥️ぁぁぁっ♥️…あっ♥️…はぁ…っ♥️う゛…ん…っ♥️♥️
(びくびくびくびくぅ♥️と、おじさまの射精に会わせて一際大きくおまんこを痙攣させて、まるでおじさまの精液をねだるみたいに吸い付いてしまいます♥️)
(さらに、絶頂にあわせてからだの硬直によってすぼまったお尻を無理矢理引き抜かれるバイブの快感が襲ってきて、前と後ろで同時に絶頂♥️)
(そのまま、背骨をつたって脳天まで痺れるような絶頂を感じきると、くてっ♥️と脱力してしまい、車のトランクと、おじさまのおちんぽが支えなければ暑いアスファルトに倒れてしまいそう♥️)
……もちろん…おまんこ…です♥️
(こんなに激しく絶頂したのに、物足りない気がするのはきっと…本当に最後、子宮に精液を流し込むまでしてもらっていないから…♥️)
(でもそれは目的地につくまでわざとお預けした、というおじさまの意思が伝わってくるようで…逆に、今日は最後まで注がれてしまうんだ…♥️と思うと、まるで恋する乙女のような表情になってしまいます)
(ああ、そういえば出発前に言わないといけないことが…)
…あの、おじさま…?
後部座席に2人分、空きがありますよね…?
(まだ余韻から覚めきらず、息は荒い中で、汗ばんだ顔に貼り付いた金髪を指で除けながら、そんな相談…つまり…)
(ギャラリーから2人くらい、おじさま好みの女の子を連れていってしまいませんか?という、悪い提案♥️)
【おまたせしましたぁ!】
ふぅうう……はぁ……はあ……あん?
(きっちりとイキよったジャンヌからはほんまに香り立つような色気が立ち上ってきよる)
(今までも生徒に手を出したり何だりして来たけど、こいつ級の美少女もいたが、抱き飽きないのはほんまにジャンヌだけやな、と本人が聞いたら喜びそうなことを思いつつ、ジャンヌが熱いアスファルトに膝をつかないように腰を抱えつつ、まだ硬さが残るけど、やや萎えたチンポをまんこの中でピクピクと震わせていく)
(ゴムに吸い付いてきて、ザーメンを欲しがるジャンヌのまんこの動きに興奮してこの場でこのまま本気で犯して、ギャラリーに囲まれる中で犯してやりたい気持ちになりつつも我慢してチンポを引き抜く)
(最後までゴムに吸い付くエロい穴に「おら、これはゴムや」と言いながらちゅぽっと締まりの良さを伝える音をさせながら引き抜くと、かなりの量のザーメンがそこに溜まっとった)
(ジャンヌを荷台に乗せるようにしてやりつつ、尻丸出しのエロい姿、そのホットパンツのベルトループにゴムを縛り付けていたら、汗ばんだことで生々しく艶のある色香を振りまくジャンヌが震える指でギャラリーを指差しよった)
は、なにゆーて…………ほっほぉ、それもあり、やなぁ?
(最初はなにを言っとるんや?と思ったが、言葉の意図を理解してニヤリと笑うとギャラリーたち、男に混じり片手で自分の股を抑えとるような女たちを見つけて、ジャンヌの頭を撫でた)
(ワシとジャンヌの言葉を聞いて、ワシの視線を感じてか、ビクッとしつつ頬を赤らめチラチラとこちらを見てくるメスの中から二人に声をかけて―――)
「ほ、ほんとに良かったのかしら……お二人の、その、子作り旅行に……」
「…………(聖女さんっ、近くで見ると美人過ぎるし、ご、ご主人さま? イケメンじゃないのにドキドキする)」
まぁ、旅は道連れゆーしなぁ、それにしてもこんなに簡単についてくるとは思わなかったで?
ほんっとに、どこにでもチョロマンってのはおるもんやなぁ?
一番はお前やけどなぁ♥
(―――後部座席に二人を乗せて車を改めて目的地に向けて走らせ出す)
(車内はジャンヌのメスの匂いで充満しとるからか、後ろの二人はそれにやられてか腰を揺らしとる)
(ジャンヌを見てワシを見て、ドキドキが止まらんようで、期待に昂ぶる二人を「ちょろマン」呼ばわりしたれば、二人揃ってピクッと震えて顔を赤くしよった)
(それを笑いつつ、ジャンヌの肩を抱いて、グッと身体を寄せたら「ザーメン臭い口にキスしたるわ」と二人が見とる前での濃厚なキスをして、舌を絡める)
【よろしくお願いしまーすっ】
【二人はキャラにします? それともモブ子ちゃん?】
(ホットパンツにゴムを結びつけられて…中身のザーメンが溢れないようにちゃんと結び目をいれてから結んでいるのをみると、一時的ではなく…このまま付け続けろということでしょう…)
(ピンク色のゴムは遠目にみても目立つもの…♥️)
ダメですよ?おじさま♥️
いくら簡単についてくるレイプ志望のエロい女の子でも、私以外を抱いては…♥️
(車の中は熟した果実のような私のメス臭が満ちていて…後ろの、ほとんど男性に抱かれた経験の無さそうな二人には、麻薬のようなものでしょうか♥️)
(この提案は半分いたずら心のようなもの…でもまあ、旅行が終われば後ろの二人はおじさまの友人の男性にでもプレゼントされてしまうことでしょう♥️)
(おじさまのご友人はみなさん、女の子を堕とすことに関しては素晴らしい人ですから…、おじさまには及びませんけれど…♥️)
はぁ…ん…むっ♥️ちゅうっ♥️
(おじさまに肩を抱かれて引き寄せられれば、顔を向けて、後ろの女の子に見せつけるようにディープキス♥️)
(タバコ臭いおじさまの唾液を舌で絡めとって、こちらからも唾液を譲り渡すような…♥️)
【どちらでも大丈夫ですよー!】
【FGOからでもいいですし、とりあえずはモブ子ちゃんでも!】
「っ……すご、ぃ……♥」
「いきなり……そんな……ぁ……♥」
じゅぷっ、ちゅっ♥ ぷはぁ、お前以外を抱くな、だぁ?
自分の分がなくなるから嫌なだけやろ、このスケベが♥
さっきあんだけイッといてまだ足りんか?
(車が止まった瞬間を利用しての濃ゆいキスをしたって、タバコで粘ついた唾液を流し込んで、ジャンヌのザーメン臭い口から、甘いような蜜のような唾を吸い取ったる)
(まだまだおぼこい裏の二人に男と女っちゅーのはこーゆーもんやで? と見せつけてやれば二人して股間を抑えて、目を逸らさず見てきよった)
(二人は生唾を飲んで、自分がされた時の想像しとるのが丸わかりで可愛いもんやった♥)
(二人の視線があるとよりジャンヌも興奮するのがかわええからついつい楽しくなり)
ほれ、そろそろ高速降りるからなぁ、全員乳出しておくんやで♥
「ほ、ほんとに、ほんとに、こんな……あぁあ……♥」
「恥ずかしい……恥ずかしいです……♥」
(全員に服をまくらせておっぱいを露出させたまま料金所に差しかかってやる)
(窓を開けたら3人分の蒸れたメスの匂いがして、更に料金所の係員はその匂いの元たるメスの乳を見て目を見開いていた)
(ワシはわざわざジャンヌに支払いを命じて、「これから種付けてもらいに行くと言え」と命令してやりながら、裏の二人を見れば真っ赤な顔ながら乳を隠さずに見せとって「私たちは、その、ナンパしてもらったちゃろまん、です」なんて自分から言っとるようで、マゾの素質はたっぷりなようやった)
【じゃあ、とりあえずモブ子ちゃんで〜】
ぷは…ぁっ♥️
もうっ…♥️足りるわけないじゃないですか…♥️
おじさまに種付けしてもらわないと、ここがずうっと物足りない、ってきゅんきゅんしてます…♥️
(おじさまとの熱いキスを見せつけるように交わしながら、自分の下腹部…さんざん責められたのに、精液をお預けされてものたりないっ♥️と鼓動にあわせてきゅんっ♥️きゅんっ♥️と疼く子宮を押さえて、そんな言葉…♥️)
…♥️
(おじさまに言われるがままに、ノースリーブブラウスのボタンをはずして胸を露出させます♥️)
(後ろの二人も恥ずかしがりつつも、私が言われた通りにしたのを見て、シャツを捲っています…)
(一人目…オルタよりも少し年下くらいでしょうか?まだ甘酸っぱい未成熟さを残している、高校生くらいの女の子♥️)
(あまり大きくない膨らみですが、先端はきれいなピンク色…♥️興奮にぷっくり♥️敏感そうに膨らんでいて美味しそう♥️)
(もう一人は私よりも年上で、恐らく成人済みの女性…♥️胸は私よりも少しだけ小さいくらいですが、成人女性の色気が見え隠れ…薬指に指輪が見えますけれど、旦那様は彼女を満足させてあげられていないのでしょうか…♥️)
…はい♥️
こんにちは…♥️いまからおじさまと、種付け旅行にいってきますね♥️
(料金所の職員さんの手を半分握るようにしながら、その手にお札と小銭を乗せていきます)
(職員さんの目線は後ろの女の子二人と、私の胸を行ったり来たり♥️)
(わざと名残惜しそうにゆっくりと手を離して、白い肌にピンクの先端の膨らんだ胸をじっくり見せつけて、自分の席へ戻ります♥️)
【簡単な見た目くらいは決めようかな、と、高校生と新婚さんに!】
「っ、種付け……(こ、こんなに可愛い子が、裏の二人も可愛いし、なんなんだ、AV?)」
ま、そゆわけや、すまんなぁ、このドスケベが我慢できないみたいやから行くで?
(ジャンヌの言葉、仕草、わざとを手に触れるエロさに言葉もないようで、なによりも露出したおっぱいが気になって仕方ないようやった)
(後ろの二人もまた自分があの憧れやった聖女さんと同じエロいことをしとるってことに興奮しとるのか、身体は震えつつも興奮に染まった目をして次は何を言われるかと期待しとるようやった)
(命令される悦びと期待、それを実行する不安に酔いそうな二人の初々しさを楽しみつつ、ジャンヌの下腹部に手をやって刺青の上から子宮を押してやり、もう少ししたら種付けしたるで、とアピールしながら車を走らせたる)
(胸はとりあえずしまわせて、宿にこのまま向かうか、それとも期待しとる子犬のような目をした二人にもう一つやらせたるかなぁとニヤつく)
(ジャンヌはジャンヌで、見られる興奮も強くあるようやしと舌舐めずりをしたら、ちょうど良いものを見つけた♥)
(ここは観光地やからか、駅前に撮影ようの顔出しの看板が設置されとった)
(御誂え向きに3人分の穴があって、そこから顔を出すタイプもんやった、そこに三人をジャンヌ中心に並ばせたら、ワシは看板の陰に入るようにしながら、しゃがみこんだら)
おら、写真撮ってっておねだりしろや♥ 撮れるまでおまんこ弄り倒すでぇ♥
ぐひひ、お、二人ともまだまだキツキツの穴やなぁ、その癖に濡れとって……ジャンヌもしたるから拗ねるなや♥ ほれっ、れろおわっちゅっじゅるるっ♥
(三人揃って足を開かせたら、そのおまんこをいじっていく、左右の二人の経験の浅い穴を太い指でほじりながら)
(ジャンヌのトロトロの穴を舌でほじくり回していき、何度も舌を出し入れして、ヒダヒダをなめつつ、二人のまんこには中指を入れてまだまだ開発前のGスポットを優しく撫で付けてやる)
(そんな状態で顔出しパネルでの記念撮影を見知らぬ人にしろと命令していく)
【キャラを当てはめるなら、人妻・アイリスフィールさん、JK・アルトリアさん、とか?】
【いいですねー、まさにイメージぴったり!】
【人妻さんなら最近登場したお竜さんも候補ですが、あの子は身持ちが固そうですし!】
【そしてそろそろ眠気が…】
【チョロそうな人妻…………エロい!】
【身持ち固そうな人ほど一皮むけば……】
【とと、かしこまりました、今日もエロく可愛くありがとうございました!】
【ふふ、私みたいに…ですか♥️】
【はいっ、こちらこそ!ありがとうございました!】
【また明日、お返事しますね♥️おやすみなさい】
【寝とっちゃったみたいですけどね……♥】
【無理なくお返事期待しつつ、おやすみなさーい♥】
【ねとられちゃいました…♥️】
【はい、おやすみなさい♥️】
>>856
あっ…ああ…っ♥️
(料金所を過ぎて落ちついたあとも、見ず知らずの人に裸体を晒す、という普通ならしない行為によってもたらされた興奮はなかなか覚めることはなくて)
(その興奮に上がった体温も、お腹をぐっ♥️ぐっ♥️と押してくるおじさまの掌に伝わってしまうでしょうか…♥️)
(さらに言えば、後ろの二人も、取り返しのつかないところに足を踏み入れてしまった絶望と、それに起因する破滅的な快感の間を揺れ動く自分の感情に気付いたようで…表情に浮かぶ羞恥の感情が揺れているのが見られます♥️)
写真撮影…あっ♥️そんな…っ♥️
『見てる人も居るのに…っ』
『…は…っ♥️…男の人の…指が…挿入って…挿入ってぇ…♥️』
(ありがちな、観光客向けの立て看板。)
(特に面白味のないそれに、なにか使い道を見いだしたらしいおじさまの言葉にしたがって三人でパネルの穴に顔をはめると…)
(左右の二人が、声をこらえるようにしながらも押さえきれない甘い声をあげはじめてしまい…真ん中の私は、少しの間お預けを食らう形。)
(なんて思っていたら…♥️)
ひゃっ♥️…ぁ…♥️いきなりぃ…♥️
(私の下腹部を刺激するのは…指よりも柔らかく、ねっとりと湿り気を帯びた分厚い…おじさまの舌♥️)
(お預けをされていたのは、むしろ一番の快感を与える前準備♥️)
(とっくにぐずぐず♥️に濡れて蕩けきって熱を帯びたそこを舐められると、快感にこらえられずに腰をくねらせてしまいながら…)
はぁ…っ♥️あ、あのっ♥️
…お写真…お願いできますか…?
(まさかパネルの裏でこんなことが行われているなんて知らないであろう、小学生くらいの男の子♥️)
(恐らくトイレにでも行ったお母様を待っているらしいその子に、パネルの裏からカメラモードにしたスマートフォンを渡しつつ、そんなお願い♥️)
【お待たせですー】
【明日も用事があって本格的にお相手は難しそう…あさっての夜でしたらお時間とれそうなのですが…どうでしょう?】
「写真? いい……けど……(ガイジンさん? すっごい……綺麗なお姉さんたち……)」
……れろぉっちゅっじゅるるるっちゅ♥ ぬぽっぬぷぷっ♥
「?(なんか変な音する?)」
(ジャンヌが見なくてもわかるくらいエロい顔で選んだのはまだナニも知らなそうなガキやったけど、ガキはガキなりに並んだ三人が並外れて美人なのは理解できたようやったけどそれっきりや)
(スマホを受け取って、慣れてないのか何やらしとる裏ではワシはジャンヌのおまんこを舐め上げて、ハメまくってやったばっかりやから入り口がちとぽってりとしとるのを楽しんだり、太い下をおまんこににゅるっと入れて、ヒダヒダをなめてやる♥)
(左右の二人にはそれぞれ、しばらくは遊んでやるからな、とアピールするように中指と人差し指を交互に使い分けて、じっくり開発してやれば、人妻、アイリも、JKのアルトリアも、どちらもプリンとしたケツを揺らしてマン汁を垂らしよる)
(二人も顔真っ赤でジャンヌに「聖女さんっ、何故、あんな幼い子に!?」やら「聖女ちゃんダメよ? こんな子を弾き込んだら」などとわちゃわちゃしつつも、エロい声を漏らさせとった)
(それを楽しみつつ、三人のまんこを看板の裏で可愛がってやり、それぞれの尻が震え出してイク準備をしとるのを確認したらあとはギリギリの状態で焦らしたる♥)
(ジャンヌのおまんこにも舌を深く入れて、浅い弱点を優しく舌先で舐めたりして、三人がおねだりするようにケツを揺らすのを楽しんでいたら―――)
「それじゃあ、撮るよー、えっと、ハイチーズ?」
「「っっっ♥」」
ぬっちゅぷっ♥ ほれ、イケっ♥
(―――ガキの言葉に合わせて、それぞれのGスポットを強く刺激したる)
(軽く浅く程度やけど、それぞれタイプの違う美女三人のイキ顔を人の手で写真に残らせたる)
(アイリスフィールはプラチナシルバーの髪を揺らしながらケツを左右に揺らし、アルトリアは引き締まった尻をカクカク前後に揺らして、それぞれの反応の違いも楽しめるなぁと笑ってやる)
【久しぶりのドン引きペースでこんばんはー】
【木曜日の夜ですね? もー、是非ともよろしくお願いしますっ♥】
【うぐ、ごめんなさい…まだ帰れてないです…!】
【帰るなりお返事しますが…待てない!という場合は明日の夜も空いていますので、明日に延期でも…】
【台風なんて話も出てますからお気をつけて!】
【よし、ならば朝4時まで待ちます……という圧力かけるのもアレなので明日にしますか?】
【こちらは待つのはどんと来いですけれど】
>>863
はっ…はい♥️…お願いしますね♥️
(ちょっと不思議そうな顔をしつつも、ちゃんとスマートフォンを受け取ってくれた男の子に快感と羞恥で赤く染まった顔で微笑みます)
(けれど、おじさまの舌で舐められながら、なんとか声をこらえているのでどうしてもぎこちない笑みになってしまったかもしれませんけれど…)
…ふっ…うん…♥️
はぁ…っ♥️
(男の子が慣れないスマートフォン操作に手間取って、少し撮影に時間を要している間に、おじさまは二人を指でいじめながら、私の身体もじっくりと絶頂へと導いていきます)
(二人は人前での絶頂という人生初の経験…もしかしたら、アルトリアちゃんは男の人に絶頂させられるのすら初めてかもしれませんね…♥️)
(ようやく男の子が撮り方を理解したようで…スマホを向けられると…)
「ーーーーーーっ♥️♥️」
「はっ♥️んんんんっ♥️♥️」
っあ♥️はぁぁぁぁっ♥️♥️
(その声にあわせておじさまの指が、舌が、おまんこのお腹側の壁…Gスポットをぞりぞりっ♥️と刺激して、絶頂の直前で抑えられていた身体は抵抗もできずにあっけなく軽イキ♥️)
(男の子が構えたスマートフォンには、私たち三人がばれないように必死に抑えながらも、快感に抗えずに絶頂してしまっている…というかわいらしい表情が納められてしまったことでしょう♥️)
(…そして、本気の絶頂ではなく、軽くしか絶頂させられなかったということは…先ほど膣内射精を頂けず、物足りなさをきゅんっ♥️と疼いて伝えていた子宮が、またお預けをされてしまったということ…♥️)
ぁ…♥️ありがとうございまひゅ…♥️
(まだ絶頂の余韻の残る震える指でスマートフォンを男の子から受けとると、すぐにどこかへ行ってしまった…とりあえず、ばれてしまうという事態は避けられたようで…)
【お待たせしました!】
【これから…温泉と、本気の種付けえっちくらいで一区切り…でしょうか?】
「? だいじょぶ?」
(ガキは流石に何かおかしいと思ったのか首を傾げとったが、何がおかしいとは分からんかったようやったが、弄っとるワシからしたら3人がそれぞれアクメキメたのは丸わかりやから、何がおかしい云々の前に、ガキとはいえ他人に見られて撮影しながら絶頂したという興奮に、それぞれ発情しとるのを感じ取る)
(指をアイリもアルトリアもそれぞれ吸い付くように締め付けてきていて、ジャンヌも膣出しをねだるようにパクパクとまんこを開かせて、物足りないというアピールをしてきとった)
(撮影を終えたら、3人ともまだまだ物足りないという顔をして、チラチラとワシの方を見てきよる)
(もっと激しく、犯されて何度もイカされたいと願うメス三匹にワシも興奮してしもて、舌舐めずりをしながら、車に戻ると目的地を目指して走り出した)
(車内にはメスの匂いが充満しよるし、誰が最初に犯されるのかという期待とメス同士牽制のしあいしとるようで言葉数は少なかった)
(ほんで、予約してといた宿につき、荷物を持ち受付に向かい、人数が増えたことを告げて、部屋の確認などをしたら―――)
おーい、お前ら……ほれ、台帳に構えかけや♥
「こちらにお願いします…………(随分とまぁ美人ばかり……どんな組み合わせ?)」
「って……ぇ?」
今日は楽しみにしとったんだよなぁ?
(―――受付で名前を書いてワシの下にそれぞれ書かせて、アイリとアルトリアには任意やけどワシとの関係、続柄を書くスペースにそれぞれセフレと書かせる、受付の若い女の子は目を見開き「嘘でしょ?」と言った顔をしとるが、同じ女やからか、メスの匂いさせる二人に納得しとるようやった)
(ほんで、もちろんジャンヌにも書かせる、ワシとの関係は好きに書けと言いながら、下では尻をむにぃと揉みしだきつた、種付けの為に来たと言うようにも囁いたる)
【おこんばんはっ、ご無事で何より!】
【そですね、そんな感じかと!】
【と、大丈夫、でしょーか?】
…
(撮影も終わって、車の中で考えるのは…果たしておじさまは私を抱いてくださるかどうか。)
(もちろん、今回の旅行の目的からして、当然だかれることはまちがいないでしょうけど…ほとんど開発されていない、まだ少し青い果実の甘酸っぱさを残すアルトリアちゃんに、薬指の指輪の光る、背徳感が素敵なスパイスになるアイリさん…)
(もしかして、私が後回しにされる可能性は十分にあるのでは…なんて、ちょっとよろしくないことを考えてしまいます)
は、はい…♥️
(疼く子宮をなんとか押さえつつ、私が予約した旅館へ…所詮学生バイトの身、あまり高級とはいえませんが…それでも評判はなかなかいいところ。)
(和風で、お布団。大きめのお風呂と、お食事が自慢のところのようで…)
(先に名前と続柄を書いた二人は、おじさまに言われるがまま、セフレ。と書いたようで…)
(私も同じように書こうとしたところ…囁かれるのは、書きたいように書け♥️なんて言葉)
(嫁…というには必要な手順が足りていないし、恋人…というのも少し違う…奴隷やセフレは…と、ちょっと悩んでから…ボールペンで書いたのは)
(“おじさま専用♥️”という文字。)
(そしてその紙を受付の和服のお姉さんに渡しながら…)
…今夜、種付けしてもらうんです♥️
(なんて宣言までしてしまいます…♥️)
(そして、其のときに和服のお姉さんの裾から見える手首に、縛られたような跡があることに気付いて…あ…♥️この方はご主人様持ちですね…♥️と、ちょっと仲間を見る目…♥️)
【あっ、いえいえ!帰れなかった直接的な原因は台風ではないので大丈夫ですよ!】
「は、はぁ…………(あ、この人たちお遊びのそれじゃない人……お仲間だ……)」
「あ、あまり、他のお客さまのご迷惑になるようなことは控えて下さいね……」
おぅ、しゃんと教育したるから大丈夫やで♥
この二匹はまだまだやけど……こいつはしっかりと教育してあるからなぁ♥
(何やらシンパシーを感じあっとるジャンヌの受付のねーちゃん、種付けと聞いて頬を赤らめる色気もありつつ、手首や首に縄の痕があり、飼育されとるようやった)
(飼われるもの同士惹かれあうんやろなぁ、なんて笑いつつ、アイリとアルトリアのケツも軽く揉んだら、ジャンヌの肩を抱き、爆乳に指を食い込ませてから、ブラウスのボタンを外して乳首のピアスを見せたる)
(こっちもしっかりと教育してあるんやで?と見せつけてやってから)
ほな、部屋行くでぇ、おら、たっぷり可愛がったるからなぁワシ専用の聖女さまよぉ♥
(ジャンヌには胸を半ば溢れさせながら部屋まで歩いていき、道中すれ違う男たちからの視線をたっぷりと集めて、四人で泊まるには少し手狭な和室へと入る)
(それなりにええ雰囲気で、ジャンヌが少ない予算の中で必死に選んだのを感じ取れる内装やった)
(それぞれが荷物を置いて一呼吸、と、言いつつちょっとアイリの話を聞きたくて肩を抱いて乳を揉みつつ旦那の話なんかをきいとったら、アルトリアがジャンヌに声をかけとった)
「聖女さん…………あ、あなたは、本当に妊娠する、つもりなのでしょう、か? まだ若く、その美しい貴女が……」
(顔を真っ赤にして憧れの存在やったジャンヌとの会話にドキドキしてるのが丸わかりやった)
(それを聞きつつアイリの情けない旦那の愚痴を聞いて、愛撫していき、こりゃあっさり落ちるな、と判断して行く)
【それなら良かったです〜】
【よし、これでいずれ「旅館で住み込みで働きつつ、オーナーさんに飼育されてる和服受付ちゃん」ロールが出来るフラグがたちましたね…!】
【そして始めたばかりですけど眠気が…!今日は遅れて申し訳なかったです…】
【先ほど言った通り明日も出来るので…♥️】
【そして…………オーナーが男とは限らない!? なんてことも】
【あぁ、でも、ねちっこく責められね浴衣の下は縄化粧な清楚ちゃんも……良い】
【いえいえ、お疲れなのに顔を出してくださり大感謝ですからね? では、また明日♥】
【おや、百合の花の甘い香りが…♥️】
【……受付の時に合言葉を言えば、受付ちゃんを抱ける旅館…(ぼそっ】
【はい♥️ではまた明日♥️おやすみなさい】
【毎日5人近くに抱かれてふらふらの受付ちゃん♥ 可愛いエロい、可哀想、リモバくらいは当たり前になっています……♥】
【おやすみなさい、ありがとうございました♥】
>>869
…♥️
(同類の匂いを感じて通じあった目をしていると、おじさまの大きな掌が私のノーブラの胸に食い込み、ぷちっ♥️とブラウスのボタンをはずされ、その下の…シルバーのバーベルピアスのついた胸を見せつけるようにしてしまいます…♥️)
(それを見て、受付の女性はお返しとばかりに宿屋の名前の入った和服の襟を少しだけずらして、首筋にうっすらと残っている縄のあとを見せ返してきてくれました♥️)
…あ、あの…っ…♥️
…ここで見られるのは…通りすがりよりも…♥️
(部屋へ向かうまでも、半ば胸元を晒すような姿で歩かされてしまいます…♥️)
(おじさま以外の男性の視線にさすがに少し恐怖心を覚えるのか、それとも少しでも胸元を隠すためか、おじさまに胸を押し付けるかのように、抱きつきつつ、部屋へと向かう)
(最近さらに大きくなってきた気のする胸はおじさまの二の腕を挟むようにしつつ、むにゅんっ♥️と柔らかく形を変えます)
…。
(が、部屋についておじさまが絡み始めたのはアイリさん。)
(話を聞く分には、旦那様の話を聞き出してこれから落とせそうかどうか図っているところのようですが…)
(あんなにさんざんいじめられたのに、ここに来てお預けというのはやはり寂しいものです…。すこしもやもやとした顔で、旅館によくある部屋と窓の間のあの空間に座っていると…)
…ええ、もちろん…♥️
アルトリアさんは…ふふ、まだ、わかりませんよね…?
(声を書けてきたのは女子高生のアルトリアさん♥️)
(私と同じ外国の血の入った女の子で…つまり、おじさまの好みのタイプ♥️)
(でも、まだ女の子としての喜びがなんなのかを理解仕切れていない…いえ、今日のことで身体では理解しているのでしょうけれど、まだ理性がそれを受け入れていない…の、でしょうか。)
(ちょいちょい、とおいでおいでのジェスチャーをして、近くにつれてきたら、その細い腕を捕まえて、椅子に座った私の膝に座らせるような体勢にしてしまいます)
(アルトリアちゃんの細い背中に私の胸を押し付けるようにして抱き締めて…)
…どうです?
ほら、アルトリアさんもわかるはずですよ…“ここ”が疼いてるの…♥️
(そう言うと、アルトリアさんの下腹部…まだ女の子としての幸せに目覚めていない…それでも、メスとしては完成しているはずのそこ…子宮♥️を私の手でぐっ♥️ぐっ♥️と優しく刺激してあげます)
【こんばんは!】
【西日本では大変な雨とのことですが、ご主人様のお住みの地域は大丈夫でしょうか…?】
ぇ、あ、は、はぁ、あの何を……ぇっ……!?
(いつもいつもサイトを拝見させて頂いていた憧れの存在たる聖女さん、写真や動画で見ていた以上に美しく、そしていやらしい彼女)
(こんな風になりたいと願うほどに女性として完璧であり、清楚さと可憐さを備えた上でのいやらしさを纏う彼女と、そのご主人さまと、そしてその場にたまたまいたアイリ、という人妻さんと温泉宿に来て、ずっと疑問に思っていたことを確認してみる)
(疑問というか、信じがたいというか、なんて言えば良いか言葉に詰まるのですが、聖女さんのご主人さまは、贔屓目に見ても褒めるところがない見た目の中年……たしかに雄々しさは感じますが、そんな人の子供を孕むことを本気で受け入れているのか、そんな人が本当にいるのか、しかもこんなに綺麗な人がという信じられない、という気持ちから質問をして)
(チラリとそのご主人さまを見ればアイリの豊満な身体を抱き寄せて、胸を揉みつつ何かを話しているようで、話が進むたびにアイリの反応は良くなり、足をピクピク震わせていやらしい声を漏らしていて、女を悦ばせることに関しては並外れているのだろうと改めて認識はしたけれど、まだ納得しきれない)
(たしかにあの方に触られて命令されると疼くものがありますが、とモジモジしていたら聖女さんに呼ばれて、椅子に座る彼女の肉感的な太ももに、まだ肉の薄いお尻を乗せて抱っこの体勢になる)
ぁ……あの……っ♥ や、だ、ダメっ、ですっ、そ、こは……はふっ……♥
なんだかさっきからジンジンして、て、は、はぁっ……♥
(そして、なんなのだろうと首をひねる前に下腹部を優しく摩り、押されるとゾクゾク、ぞわぞわした感覚が背中を登る)
(何やら、おかしいほど疼いていた下腹部を見抜かれて刺激されると、疼きは熱となり、お尻をモゾモゾ揺らしてしまい、ややミニめのスカートから伸びる足を震わせ、頬を赤らめながら片手で口を抑える)
(まだ、快感、なのかもわからないまま、身体の奥が熱くなる感覚に戸惑ってしまう)
ふっ、ふーっっ♥ っっ♥
(背中に感じるのは聖女さんの大きな胸、柔らかさを感じつつも意識は下腹部へ)
(普段、聖女さんの動画などを見ては自慰をしているけれど、その時とは明らかに違う、我慢できないような熱が溢れそうで、歯をカチカチと鳴らしてしまう)
【こんばんは、私の方は大丈夫だしたよー、ぺたんこちゃんの方は無事でしたか?】
(実は、最初に見たときから薄々と「もしかして…?」と思っていたのですが…アルトリアさんのかわいらしい反応を見て、疑惑は確信に変わります)
(アイリさんは、私とおじさまを見ていたのですが…この子の視線は基本的に…私だけを見ていたんです♥️)
(最初はおじさまに目線を向けるのを恥じらっているのかと思いましたが…その予想はどうやらハズレ♥️)
(正解は…)
アルトリアさん…私に恋をしてませんか?
(押し込むような動きから、掌を当てて下腹部を優しく撫でるような動きに変えつつ、形のいい耳元で優しく、そして甘く囁くようにそんな言葉…♥️)
(おじさまの投稿でしているという自慰も、きっと私に感情移入していたアイリさんとは違い、アルトリアさんは私そのものをオカズに楽しんでいたのでしょう…♥️)
ふふ…♥️恥ずかしがらなくてもいいんですよ?
男に支配されるのが幸せのメスと、女の方に支配されるのが喜びのメスが居るそうですから…♥️
(例えば、私と…私の妹たちとか♥️)
(おじさまはまだ私に隠しているつもりのようですけれど、私だって姉です…♥️直接は知らなくても、あの子がだいたいどんな気持ちでいるかくらいは…分かります。♥️)
(だって…クラスメイトの女の子からの連絡を受け取ったオルタと、今のアルトリアさん…羞恥の中にすこし浮かぶ、屈服する快感を受けた表情が、全く一緒なのですから♥️)
【私は寒い地方の暮らしなので大丈夫ですよ♥️】
っっ!? ち、ちが、私は……ふ、普通ですから、ふあっぁあっ♥
(後ろから抱き寄せられての核心をつく言葉にびくりと身体を震わせて、下腹部を刺激されると声が漏れてしまう)
(母性すら感じる聖女さんの声、手つき、それに感じてしまう背徳感に悶えながら、ノーマルだと言うけれど、彼女の言う通り、私はこの人に恋慕していた)
(美しく清楚で可憐でありながら淫、ご主人さまから奪いたいと言う気持ちではなく、ただただ見ていたい、見て、そして少し愛してもらいたいそんな気持ちを持っていて、それを見抜かれた動揺と、胸のつかえが取れたような開放感に小さな胸をときめかせる)
………………っ……♥
(女に支配される喜び、それがわかってしまう自分にフルフルと身体を震わせて、このまま聖女さんに身を預けたくなってしまう)
(男性のことは好きですが、女性も、私のような背の小さくて女らしくない女とは違い、柔らかく、そして美しい女らしい女性は憧れ、そして恋してしまう)
(自分にないものを求めてしまう感覚なのかと考えながらも、ひた隠しにしていた気持ちをさらけ出しそうになり、我慢するけれど、憧れの人にこんな風に責めてもらえる機会なんて……もうないのかも知れないと思うと、この状況に流されてしまう)
はぁ、は、はぁ……♥
(おずおずと足を開いてみせて、何を言うでもなく、いじめて下さいとアピールしてしまう)
(先程、聖女さんのご主人さまに弄られてとろとろに濡れたそこ、なるべく拭ったけれど中は濡れているのはずっと感じていた)
【あらあら、アラスカ地方ですか、それなら何よりです】
…ほんとうですか…?
…正直に言ってくだされば…ふふっ、おじさまにお願いして、アルトリアさんは私の所有物にさせてもらおうと思っているのですが…♥️
(ふぅ…♥️と優しく耳元に息を吹き付けて、とっさに自分はノーマルだと主張したらしいアルトリアさんの理性を溶かしていきます)
(さらに、アルトリアさんからすればとても魅力的なはずの提案まで♥️)
…はぷっ♥️
…ん…じゅっ♥️じゅるっ♥️ちゅぱっ♥️ぢゅ♥️ぢゅうっ♥️ねろっ♥️ちゅぷっ♥️ちゅーっ♥️じゅるるっ♥️
(興奮にほんのりと赤くなって、ふるふると震えるかわいらしい耳を唇で軽く咥えて、口の中で舌で耳を優しくなめ回します)
(そのうち、そんな甘い舐め方ではなくて…耳の穴に舌を挿入して、つるつる♥️に掃除するような本気の耳舐め♥️さらには唾液を耳に注ぎ込んで、それを吸いとることでいやらしい音を聞かせていきます♥️)
(脳まで響くような、官能的な水音にアルトリアさんは理性を保てるでしょうか…♥️)
…ぷはっ♥️
どうしたんですか?
(アルトリアさんが物欲しそうに脚を広げて、スカートの中♥️さっきまでの刺激と興奮に火照った女の子の甘酸っぱい香りのするそこを刺激してほしい♥️とおねだりをしてきます…が。)
(わざとそれを無視…♥️)
(むしろ上半身、シャツのボタンをはずして、ブラをずらして、かわいらしい控えめな膨らみのアルトリアさんのお胸を露出させてしまいます♥️)
(そのまま、つん♥️と主張する薄桃色の敏感そうな両乳首にそうっと指を当てて、くりくりくり♥️と転がすように刺激してあげます)
【んー、責めロール、久々です!】
【ご主人様と比べればつたない責めですが…】
はふぅぅうっっっっっ♥♥♥
(耳舐めからの乳首責めに、足をピンと伸ばしてピクピク震えてしまう)
(犯されている、いやらしいことをされていると言う感覚、快感にお腹の奥の疼きは無視できないレベルになり、耳を舐められて唾液の音を聞かされると身体にもう力が入らないです♥)
(そこに重ねるように胸、まだAカップそこそこのそれを弄られて、乳首を刺激されると頭の奥がパチパチ火花を散らすようで「ひゅぃいいぃ♥」と情けない呼吸音を漏らしてしまいまして、無視されてしまったお股の奥を更に濡らして、メスの匂いを垂れ流しにしてしまい)
(息も荒くなによりも「好き好きっ好き好き好きっっっ♥」って聖女さんへの気持ちが溢れ出しそうになっていく)
は、はぁ、ダメです、こんな、いやらしいことを……なんでっっ♥
(湯気になりそうなくらい熱い息を吐きながらフルフルと身体を震わせて、ショーツにはもう隠しようがないくらいのシミを広げてしまう)
(声には熱が混じり、身体はゆるゆると力が抜けつつも、刺激に対しては敏感に反応してびくんと震えていく)
(このまま聖女さんの手で弄ばれたい、気持ち良くされたい、可愛がられたい、ご主人さまのペットのペット、愛玩動物としての立場で飼われてしまいたいと願いながら乳首から広がる甘い刺激にも声を我慢できずにいて)
あ、っは、ぁ、なん、これ、ぁ……♥
(ふと気づくと無意識にお尻をくいくいと揺らしてしまっていてそのはしたなさに顔を真っ赤にして、イヤイヤをするように首を振り両手で顔を覆う)
(なんたる痴態を晒しているのかという羞恥で頭が熱くなっていく)
(その頃アイリは、ご主人さまの指による愛撫を覚え込まされ出し、旦那や娘に謝罪しながらの絶頂ということをさせられていた)
【たっぷり責めてくださいな♥ いえいえ、素敵な責めで、本職?の技に惚れ惚れです♥】
ふふっ…♥️
ほら…あちらの二人も楽しんでますから…ね?
アルトリアさんも…♥️
(ふうぅぅぅ〜♥️と、弱〜く、じっくりと耳の中に吐息を注ぎ込みます)
(唾液で濡れた、火照った耳に息を吹きかけると、くすぐったい快感と共にここちよいひんやり感も感じられることでしょう)
ほら♥️素直になっていいんですよ…♥️
私しか見てませんから…♥️アルトリアさんも私だけに身を任せて…♥️
(軽く刺激しただけでぴんっ♥️と膨らんでもっと虐めて欲しい、と訴えてくる乳首を、今度は人差し指と親指で軽く摘まんで、きゅっ♥️きゅっ♥️と一瞬強めて、弱めてを繰り返します)
(このまま乳首をいじめていじめて、一回乳首イキさせれば素直になるでしょうか…)
顔を隠してしまっては、どうしてほしいのかわかりませんよ♥️
やめて欲しいんですか…?
(強弱を付けた刺激により敏感になりつつあるでしょう乳首を、今度は爪でかりかりっ♥️と刺激して強めの刺激♥️)
(さらにぴんっ♥️と軽く凸ピンをして、すこし痛いくらいの激しい責めをしたら…再び摘まんで、今度はどんな刺激を…と、アルトリアさんが期待したあたりで…)
それなら…仕方ないですね…
いやがる女の子を無理矢理してしまうのは、良くないことですから。
(ぱっ、と手を離してしまいます。)
(それでも、言葉はずぅっと耳元♥️甘い言葉を甘い吐息に乗せて届けて、どんどん彼女の理性の鍵を開けていきます)
【そういっていただけると嬉しいです…っ♥️】
はーっ、は、はふっ、はぁあっっっ……っぁあ♥
(重ねられる快感に理性が焼け焦げていくイメージ)
(耳を、胸を刺激される快感に身体が蕩けていくようでありながらも、どんどん敏感になっていく)
(聖女さんの言葉一つにも敏感に身体は反応してしまっていて、言葉を出すのも億劫なほどの興奮と熱に頭がクラクラしてきてしまう)
(憧れの聖女さん、動画見て恋い焦がれて、呆れるほど自慰をしたその対象に責めてもらう、これほどの事はないと思えるくらいの気持ち良さに乳首はこんなになったことないってくらい勃起しているし、見てはいないけれど……クリトリスもジンジンとした熱を感じるから膨らんでいる……と、思う)
ぇ……そ、そんな……なん…………っっっ……
(このまま乳首だけでイカせて貰える、そんなことを考えていた矢先に手を離されて、顔を隠していた手を離して慌てて振り返ってしまう)
(振り返ってから、自分の行動が、聖女さんにイカせて欲しかった、もっと虐めて欲しかったと宣言しているに等しいと理解して、更に顔を赤くしてしまうけれど、ギュッと手を握り勇気を出して)
あの、ぃ、イカ、せてください………………♥ お願い、しま、す……
(恥ずかしさを飲み込みながら、いつか、こんなセリフを言ってしまいたい、言わされたい、そう思っていた言葉を憧れの人へと捧げた♥)
【ペタンコちゃんは責めてても責められてても可愛いですからね♥】
はい♥️よくできました♥️
(私の言葉にとっさに振り返ってしまったことで最後の理性の枷が外れたのか、甘えた、メスの声でおねだりをしてくるアルトリアさん♥️)
(まるで最初の頃の自分を見るようなその初々しさといじらしさにすこし懐かしさを覚えてしまいます♥️)
では…ご報告♥️ですね
ほら…っ♥️
(ぴんぴんっ♥️に勃起して、乳首イキを求めてふるふる♥️と震える乳首をぎゅーっ♥️と両手で摘まんで、潰すように刺激します)
(その痛気持ちいい快感を与えつつ、耳元で…)
イけっ♥️イけっ♥️イキなさい♥️ほら♥️イッて♥️
イけイけ♥️ほらっ♥️イけっ♥️♥️
(麻薬みたいな甘い声で、そんな命令をし続けます)
(私に絶頂させられるのは気持ちいい、私に命令されるのは気持ちいい、という意識を刷り込むように…)
ふふっ、気持ちよかったですか?
でも…ここから先は…まだですよね?
アルトリアさんは今はまだおじさまの所有物ですから…私の、おじさまのペットのペットになりたい…って、おじさまにおねだり…♥️…出来ますよね?
もちろんただのおねだりではダメですよ…♥️
おじさまに認めてもらえるように、一杯媚びて…ね♥️
(絶頂の余韻に浸るアルトリアさんに、次の試練♥️)
(乳首責めはまだまだ入り口、私のペットお試しに過ぎません♥️…本当の快感は…これから…♥️)
【むむ…ロール内の胸サイズは逆転しているというのに…!?】
【ご褒美とご報告という新しい変換ミスに気づいた】
あっぁあっあぅうっ♥ 乳首っ、ぃっ、コリコリっ、さへ、てっっ♥ きもちぃっっ♥
はぁ、っ、あっ、あううっっ♥ ぁ、あり、ありがとうございま、ひゅ、ぅっ……♥
(責められる嬉しさに身体が震えて、もっともっとして欲しいって思ってしまう)
(犬のように舌を出して、はぁはぁと荒い息を漏らしてのおねだり♥)
(これ以上ないってくらい勃起した乳首をいじって貰える快感に足をピクピクさせて、お尻を揺らし、感謝の言葉を述べながらの軽い絶頂♥)
(小ぶりな胸を可愛がられて、乳首はまだまだ欲しいって震えちゃっている浅ましさに自分でも興奮したら、これ以上、もっとする為には正式に聖女さんのペットにならねばと言われて―――)
…………はい♥
(―――躊躇いもなくこくんと頷くと、ふらふらな足で立ちあがり、筋肉質な細い足にあそこのからのお汁をつたわせつつ“ご主人さま”の元へと向買う)
(そこでは流石の手練手管、連絡先を根こそぎ聞き出されたアイリが、足舐めへとシフトしていた)
(タイプは違えども、人に服従する姿を見て、私も今はこんなにいやらしい顔をしているのかな?と思いながらご主人さまの前に立つと)
ご、ご主人さま…………あの……♥
「ん、なんやぁ? 何やら盛り上がっとったようやけど、どないした?」
(モジモジしているとなにもかも見抜かれたようなにやけた笑みで返される)
(この笑みはこれはこれでゾクゾクする、なんて考えながら、どうしたら、どうお願いしたら良いかと迷い、聖女さんの動画をアレコレと思い出して、私がとったのは―――)
わ、わふっ♥
(―――ガニ股でしゃがみこむ、エロ蹲踞で手を前でお化けのように曲げる、犬のチンチンのポーズをしながら、かつて憧れた聖女さんのように腰をカクカク揺らしながら)
あ、あの、わ、わ! 私を、ご主人さまのペットの聖女さんの、その、か、飼い犬にしてくださいっ♥
も、もち、もちろん、ご主人さまのものでもありますから、その、私の身体はご主人さまが、その、お好きに、あの、あれ、あ、あの使っていただいて構いません、から、だから、その…………
(上手く言葉に出来ないままにおねだりをして、またお下品に腰をカクカク♥)
(聖女さんの飼い犬にして欲しいって気持ちを真っ直ぐにぶつけて、そのままだめ押しで土下座を)
【ふふふーん、G級の私と平地では勝負になりませんな!】
ーーーだ、そうですよ?
(おじさま相手にかわいいがに股メス媚びエロ蹲踞腰降り懇願をして、そのまま土下座までしてしまったアルトリアさんに寄り添うようにおじさまの前に近づいて、そっとその短めのスカートから見えてしまっている、ぐじゅぐじゅに濡れたショーツにくちゅっ♥️と指を這わせます♥️)
(でも、絶対に絶頂はさせません♥️まだまだ…♥️絶頂きたくても絶頂けないギリギリのところを責める、いやらしい愛撫♥️)
私がおじさまの子供を孕んでしまったら、しばらくお相手できませんからね…♥️その間はアイリさんとアルトリアさんでストレスを発散するのも…どうでしょう?
(そこまで考えて二人をナンパした…というわけではないけれど、おじさまからしたら恐らく魅力的な提案…ですが、アイリさんはともかくわざわざアルトリアさんを私のペットにするメリットはありません。私も、アイリさんも、アルトリアさんも、全員まとめておちんぽで屈服させてしまえばいいのですから…♥️)
(だから、もう1つ、アルトリアさんには差し出してもらわなければなりません…♥️)
おじさまはまだ納得していないようですよ…?
飼い犬に“していただく”のですから、もっと大切なものを差し出さないと…ですよね♥️
私の動画を見ているなら分かりますよね…私もご主人様に差し上げ…いえ、“譲渡”した、大切な、大切なもの…♥️
(ショーツ越しにもわかるクリトリスには触れすらしないで、その回り、股関節のあたりの薄い皮膚や、ぷにぷにと柔らかい恥丘などを触れて、すこし張ったり、ずれたりするショーツがほんの少しだけの快感をクリトリスに伝えていることでしょう♥️)
(そうして焦らしながら、女の子として、いえ、人間として一番大切なもの…私も誓約書まで書かされて、おじさまに“譲渡”したものを…貴女も差し出しなさい♥️と責め続けます)
【くぅ…っ!】
【感度なら負けませんしー!?】
はぁっはぅっ♥ そこ、だめ、れひゅぅっ♥ いじられるとっ、っお尻揺れちゃう、から、ぁっ♥
はっはぁ、はーっ、はっっ♥ はぁっはっ……♥
「ほぉお? なんや、ペットが生意気にペット飼うんか? それはそれで面白そうやけどなぁ」
(聖女さんにおまんこをいじって貰い、細い指の繊細な動きなんだけど、きっちりとギリギリイカせてくれないその責めにM心がくすぐられてしまって、おまんこをキュッと締め付けて汁を漏らしてしまう)
(アイリも私のことをチラリと見つつも、夢中で足を舐めているようで、お互いに服従すべき相手を見つけた、という状態)
(聖女さんの代理、妊娠中のオナホとして提供されるなんて事実にゾクゾクして口元が緩んでしまうのをに耐えながら、さらに、大切な場所、今後使って頂くのでしたら当然のようにそれも捧げねばならないものを捧げる為に―――)
は、ぃ…………♥
(―――震えながら、頭をあげていそいそとショーツを脱いでびちょぬれのそれを畳の上に置いたら)
(一呼吸「ふー」ふた呼吸「はー」と息を整えたら、真っ赤な顔でゴロンと床に転がり、お股を広げてさらにおまんこを、左右にぐいっと広げる)
(女の子に産まれてこれほどの恥辱はないほどの恥と快感に脳みそが焼けていく感覚を味わいながら♥)
どう、か、私の、十六年ものの処女膜……ご主人さま…………お受け取り頂けません、でしょうか…………っ!
(おまんこを広げて、剥離しきっていない肉の部分、膜とは違うけれど一般的にそう呼ばれる処女膜を見せる)
(まだ誰にも汚されていない証、これから入るものが人生最初の記念すべきものになるという証明を見せつけて、人生初の経験が好きな人に見られながらになる事実にぞくりと震えつつも涙を流してしまう)
【巨乳が鈍感などと誰が言いました! 私は割と敏感な方ですよ? パイズリで感じるくらいには】
ふふ♥️
おじさま♥️どうでしょう?
胸も小さくてまだまだ未成熟な、おじさまの好みからすればすこし物足りないでしょうけど…
(脚を広げて、おまんこを拡げて、処女膜をおじさまにプレゼントする用意をしたアルトリアさんが、恥ずかしさのあまり脚を閉じないように、私もその脚に手を添えます)
(学校では運動部に所属しているのでしょうか♥️引き締まったカモシカのようなきれいな脚を優しく撫でて、いずれは部活のユニフォームでいやらしいことをするのも有りかも…♥️なんて考えてしまいます)
さあ…処女を差し上げたら、ちゃんとお礼を言うんですよ?
(おじさまも納得なされたようで、私を躾けた雄々しいおちんぽ様を取り出して、アルトリアさんの処女を散らす構え…)
(私はアルトリアさんのはじめてをしっかり見ていますよ♥️と伝えるために、私とお揃いの金髪をそっと撫でてあげながら、優しく微笑みかけます)
(ちょっと蚊帳の外状態のアイリさんには…)
「な、なめさせていただきますね…♥️ちゅっ♥️れろっ♥️じゅるっ♥️じゅうっ♥️んむっ♥️ぢゅるっ♥️」
(と、おじさまのアナルを舐めさせます♥️)
(私に見られながら、人妻にアナルをなめさせて、JKの処女を奪う…♥️)
(きっと男の人の夢みたいな状況♥️)
【わ、私だって趣味が高じて自分で開発しただけあって一時期は肩掛け鞄が使えないくらい…!】
【…そしてさすがにそろそろねむ…】
【乳首の開発が趣味だなんて……いやらしい!】
【と、かしこまりました〜、遅くまでありがとうございますね♥】
【か、語るに落ちてしまった…!?】
【……U.F.O.は最高のアダルトグッズです。はい。】
【いえいえ♥️ひっさびさの責め百合ロール、楽しいです…♥️】
【明日は夜は予定が入るかもなので、一応次に出来そうなのは日曜日、もしも土曜日の予定が空いたら夕方ごろに伝えますね】
【おやすみなさい♥️】
>>887
なんや、随分と仕込んだようやないか♥ ほなら、しゃーないからお前のどうっでもええ処女貰ったるわ♥
感謝せぇよ? おほっ、アイリはケツ舐めか♥ こ、こら効くわ♥
あ〜っ♥ 人妻にケツの穴舐めさせながらJKの処女食うとかなんやねん、なぁ?
ジャンヌ、しゃんと動画撮っとけや♥ 中々ええ絵面やからなぁ、ぁっ♥ ぉっ♥ きっつ……♥
「ぁっあぁあっぁっっっ〜〜〜!!?(痛いっ、痛いっ、い、痛いけどっ、ちゃんと我慢しないとっ、聖女さんのためにっっぃっ!)」
(人妻のねちっこくも激しいアナル舐めを受けながらわざと乱暴にアルトリアのまんこを犯していく)
(濡れてはいるが狭い穴にゴムもつけずに推しいるようにチンポを押し込む)
(アイリはかなりのMなうで、マンズリしながらワシのアナルを舐めしゃぶっとる)
(それらをジャンヌに撮影させつつ、アルトリアをわざと泣かせる痛み、初体験の思い出をじっくりと刻み込んでやりながら、誰が支配者かをきっちりと教え込んだる)
(最初の痛みから、だんだんとつく位置を変えて、下腹部を揉んでやり、徐々に快感を混ぜ込んでやる)
(痛みと快感が混ざり合うようなそんなセックスをじっくりと味あわせて20分もする頃には―――)
「ぁっあんっぁあっ……っ♥ いたっ、っ♥」
おっ、ほれっ、ここ弱いやろ、なぁ?
「じゅるっちゅっれろれろっじゅるるるっ♥」
(―――感じて、甘い声を出すまでになっていた)
(アルトリアは痛みと快感のカクテルに酔ったようで、今気持ち良いのか痛いのかもわからないような蕩けた顔をしとる)
(それをもっともっと深めてやるとアイリのアナル舐めを楽しみながら責め方を変えて、きつい穴をほぐしつつ快感を重ねさせていく)
【ペタンコちゃんは一人遊びしまくりなんでしょうかね♥】
【では、日曜にまた、よろしくお願いしますね】
【お返事はまだできてませんがご連絡を…】
【今夜、お時間がとれそうです!】
【昨日と同じくらい…22時前くらいから、2時くらいまで…!】
【それは嬉しいご報告をありありです〜、わーいわーい♥】
【無理せずまったりといらして下さいね?】
>>890
はい♥️もちろんです♥️
後でアルトリアさんにも見せてあげますね♥️
(手にしたスマートフォンを構えて、アルトリアさんの処女喪失をしっかり撮影してあげます…)
(でも…一番お預けされ続けている私もそろそろ限界…しばらくたって、アルトリアさんが落ち着いてきたら…)
(スマートフォンを撮影状態のままうまいことものに立て掛けて写しつつ、四つん這いでおじさまとアルトリアさんに近づきます)
ん…ちゅっ♥️ちゅぅ♥️
(アルトリアさんににじりよって、だんだんと痛みが薄れて快感に変わりつつあるのか、声に甘さの混ざった喘ぎを発していた唇を奪います)
(快感に粘り気の増した唾液を少しずつ舐めさせて、味わせるように流し込みつつ…)
(ずっと垂れ流しだった愛液にすっかりシミの出来てしまっているホットパンツをおじさまに向けて、見せつけるようにしながら、安産型のかわいらしいお尻を振って誘惑♥️)
(それはまるで、「せっかく危険日にあわせての妊娠旅行、一番濃い最所の精液は私に出してもらわないとこまります♥️」なんて言葉が聞こえてくるよう)
ぷは…♥️
アルトリアさん?おじさまと楽しむのもいいですけれど…貴女の直属の飼い主は私ですからね…♥️
(処女喪失までは赦したけれど、最初の膣内射精を譲る気はありませんよ。なんて伝えつつ)
(ホットパンツをずらして、快感に火照ったおまんこをおじさまに見せつけつつ…)
こんな飼い犬の子宮よりも…私の、恋人の子宮にください…♥️
【ではではー、今夜もお願いします♥️】
「はぁ、は、はぁ、はっっ、はぁ…………聖女さ、ぃ、いえ、飼い主、さま、ぁ……♥ んっちゅ……っ♥(凄いっ、唇、柔らかくて良い匂いで……私なんかとは全然違う……♥)」
おぉ、おお、ほんまに仲良しになったようやなぁ♥
ったく、ちょっと目を離すと誰彼構わずケツ振る淫乱やとは思ったったけど、なんな、女も構わずけ♥
ほんまにどうしょうもない淫乱やなぁ、ワシのケツの穴を舐めてマンズリしとるどこぞの淫乱人妻と一緒で、なぁっ♥
「じゅるっちゅっれろれろっじゅるるるっ♥ じゅるるっっちゅぅうう♥(こんな、まだ名前もろくに知らない人のお尻の穴なんて舐めるなんて♥ こんな下品でいやらしいことしたらダメなのにっ♥ ダメって思うほど感じてっ♥)」
(生でのアルトリアとのセックスを楽しんで太めのチンポで膣を、ヒダヒダの一枚一枚まで可愛がりながら、感じる、犯される快感を刻み込んだる)
(そこにジャンヌが飼い主として、なんて割り込み、ホットパンツを食い込ませた桃尻を揺らして見せつけてきよるとそこでまた舌舐めずりをしてまう)
(たるんだ顎にかいた汗をぬぐい、既に部屋の中はメスとオス、交尾の匂いが溜まり出しているのを鼻を鳴らして楽しみつつ、チンポをビクつかせ)
(片手は自分のまんこをかき回しながら、ワシのアナル舐めに本気になるアイリに呆れつつも、ワシを誘惑したがっとるジャンヌのケツを撫で回す)
ほんまはっ、夜が本番のつもりやったんやけどなぁ……♥ このドスケベが♥
(おねだりのような誘惑に舌舐めずりをしたらアルトリアのまんこからチンポを引き抜いた)
(ねっとりと濃ゆいマン汁の糸を引かせながら、ちゅぽんっと、締りの良い音を響かせたそのまんこを指で軽く弄ってからジャンヌのケツを撫でて、ずらされたホットパンツから覗くまんこに触れ、チンポを擦り付けたる)
(本気で種付けしたる、ほんまにワシのもんにしたる、と言葉にはしないで告げる用にぬちゅぬちゅ♥と音を立てて擦らせていき、この間もアイリのアナル舐めは止まらずに舌が中まで入り込んできよった)
【こちらこそよろしくでーすっ♥】
ぷはっ…♥️はぁ♥️…ん…っ♥️
(アルトリアさんを組伏せるように四つん這いでキスをしているので…キスを終わらせて、おじさまのおちんぽ様がアルトリアさんの愛液と破瓜の血を纏ったまま私に挿入されると、挿入の瞬間の、小さく息をはいて圧迫感に堪える表情や、奥まで挿入が終わり、子宮を軽く小突かれることで漏れた小さな声などまで、はっきりとアルトリアさんに見せつける形になってしまいました…♥️)
(それはアルトリアさんからすれば、憧れの私と、竿姉妹になれた、という事実を実感するものでしょう♥️)
「じゅうっ♥️じゅるっ♥️れろ…♥️じゅっ♥️ぢうっ♥️」
(アイリさんはおじさまのお尻に舌どころか鼻まで押し付けながら、アナルに舌を挿入して、お世辞にも清潔とは言えないそこを舐めているようで…)
(アイリさんの舌が蠢いて、ぐぽっ♥️ぢぢゅっ♥️といやらしい、下品な水音が聞こえる度に、その刺激に反応したおじさまのおちんぽ様がびくっ♥️びくんっ♥️と、私の胎内で跳ね回るのが感じられてしまいます…♥️)
は…っ♥️、あ、あっ♥️…っ…あっ♥️
(まだピストンされてすらいないのに、その動きと、私を慕ってくれている女の子に見られながら、これから種付けされてしまう…というシチュエーションのせいで敏感になった身体は素直に快感を脳へと伝え、もう隠しようもない甘い声がこぼれてしまいます)
【ご主人様が三人動かされるのは大変でしょうし…私もちょっと申し訳なくなりますので、アイリさんは請け負いますよ!】
ぉっぉっくっっぅ♥ ほんっまに、こりゃたまらんなぁっ♥
チンポに吸い付くエロまんこっ♥ どんだけ妊娠したがっとるんやっちゅーの♥ チンポの先っぽに吸い付いてきおって、おぉっおおおっお♥
アイリのケツ舐めも合わさると、っ、たまらんでっ、ぇっお……♥
(3人の美女、美少女と重なるようにして身体を重ねていき、ケツの穴をプラチナシルバーの髪が光るアイリに舐めさせながら、安産型のエロすぎる尻に腰をゆっくりと押し付けて、膣を味わい、これからここに膣だしする興奮に舌舐めずりをしながら)
(はじめてのセックスの痛みと快感に疲れたアルトリアを下にするように四つん這いになったジャンヌのまんこをじっくりと味わい楽しんでいき、ふと思いついた笑みを浮かべたら)
おぅい、アルトリアぁ♥
「飼い主様……お綺麗です…………あっ、は、はい、なんでしょうかあるじ様っ!」
ジャンヌのでかい乳、吸ったれや♥ こいつ、乳首も弱いマゾやからなぁ♥ チューチュー吸ってアヘらせたれや♥
「っ、そんな、私は……」
あん? お前はワシのペットのペットやろ? 誰が偉いかは間違えんなや、なぁっ?
おいっ、ジャンヌっ、しつけ方が悪いんとちゃうかぁ、ああ?
(アルトリアにジャンヌを責める指示を与えるも、アルトリアは「畏れ多い」みたいな顔をして、チラリとジャンヌを見ていた)
(それをニヤニヤ笑いつつ、飼い主としての教育が悪いと言ってジャンヌの子宮をコリコリとチンポで虐めてやりながら敏感な背中を指でなぞったる)
(小刻みに奥を刺激する快感を与えて、飼い主たるジャンヌからアルトリアへと自分の乳首を責めるように指示を出させようとしていく)
【あらあら、ペタンコちゃんはご主人さま思いのペタンコですね♥ ありがとうございます♥】
は…ぁっ♥️
ぁ…っ、申し訳ありませ…っあ♥️おっ♥️
(私の乳首を刺激しろ…そう言ったおじさまの命令に、拒否する…と言うよりも、本当に従っていいのかためらうようなアルトリアさん。)
(おじさまにしつけがなっていないのではないか、と言われて謝罪…の途中で、こりこり♥️と優しく、あえて焦らすような小さなピストンと、おじさまに開発されてからさらに敏感になったような気もする背中をそおっと、なで回されると、アルトリアさんの目の前でピアス付きの、ちょっと大きめの乳首がふるふる♥️とからだの震えにあわせて震えてしまいます♥️)
…大丈夫ですよ…アルトリアさん…っ♥️
アルトリアさんは飼い犬ですから…♥️飼い主を舐めても怒りません…っ♥️
おじさまの赤ちゃんを妊娠して、ミルクが出るようになったら飲ませてあげますからね…♥️
(それでもまだ躊躇いを見せるアルトリアさんに、さきほど耳元で絶頂命令をしたときと同じような、甘い囁き声で乳首攻めの許可…というよりも、おねだり♥️)
「ぷはっ…はぁ…♥️…はぷっ♥️ん…ぐぽっ♥️(あの人とは違う…っ♥️汚いし臭いのに…っ♥️)」
(アイリさんは一度アナルから口を離し…おじさまのケツ毛を頬に付けたまま、こんどはおじさまの玉裏や玉袋に舌を這わせていきます♥️)
(射精前でも、まるで玉袋越しに感じられているかのような、精液臭い雄の香り♥️)
(その臭いを吸い込みながらなめる表情には、すっかり不倫の躊躇いなんてどこへやら♥️より強いオスに従う幸せを見つけた、メスの表情そのもの♥️)
【いえいえ!…べつに自分のメインキャラではなかなか出来ないアナルリップをためしにモブキャラでしてみたかったわけではありませんよ?】
ぅっ……つぉ…………♥
(ジャンヌがアルトリアを優しく諭す裏ではどんどんアナル舐めの熱をあげるアイリに腰が震えてきてまう)
(深く、穴の中にまで舌を入れて、本気でむしゃぶりつく刺激に情けない声を漏らしてしまいそうになり、その分の震えはチンポに伝わり、小刻みに焦らし責めをジャンヌへと与えたる)
(キンタマや、付け根も長い舌で舐めまわされていき、普段はあまりさせないことをさせている背徳感にゾワゾワしつつ、貪られる快感を誤魔化すようにジャンヌの細い腰を掴んで奥をチンポで小突いてやっていたら)
「は、はぃ、あの、失礼します…………ぃ、あ、あむっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅっちぅ♥」
(アルトリアは緊張しつつもジャンヌのでかい乳を下から持ち上げて支えるようにしながらピアス付きの乳首を吸っていく)
(音を立てて、まるで子供のように、赤子のようにアルトリアは乳首を吸っていきよる)
(それを楽しんで確認しながら、アイリの舌に合わせてつつジャンヌの奥をねちっこく責めていき、更に追い討ちや、とニヤリと笑い)
おぅ、ええでぇ、ほならなぁ♥ 脇腹を優しく、撫でてやれっ、っ♥ 乳首もしっかり吸いながら、やからなぁっ♥ っぉおっ♥
(キンタマを舐めまわされる気持ち良さに震えながら、アルトリアへと指示を出して、チンポでジャンヌの子宮口をコリコリといじり倒す)
(一番気持ち良い、探り当てたそこを念入りにほじりつつ、背中に、脇腹に、乳首にと快感を重ねてやる)
【あらあら♥ そんな素敵な練習?を♥ ありがとうございます♥”
ふっ…ん…♥️
(アルトリアさんのまだ慣れていない、拙い乳首舐めは擽ったさと、じわじわと広がる弱い快感を与えては来ますが…おじさまがなかなかピストンをしてくれないので、それは絶頂へと昇華することはなく、身体の中にもやもやと残ってしまい、私を火照らせます♥️)
はっ、あぁっ♥️…ぁ♥️っ♥️
(さらに脇腹をアルトリアさんの細い指で撫でられ、乳首、背中、脇腹、そして子宮と、身体中の性感帯を刺激されていますが…そのどれもが、絶頂するには足りない快感。)
(弱い快感は霧のように体内にもやもやと広がり、密度が上がるとより濃く、深くはなっていきますが…最後のきっかけがないと、絶頂には至れません…)
(おじさまがわざと焦らしていることには気づいていますが…おねだりをするのは少し躊躇われてしまいます♥️)
んぷっ♥️ん♥️れろ♥️ちゅっ♥️
(玉袋の凸凹の隙間の一つ一つまで舌で掃除するようにしながら、新しいご主人様に快感を与えていきます♥️)
(私の玉責めでどくどく♥️とご主人様の金玉が精子をお作りになっているのが伝わるかのよう…♥️)
(そして、それがこれから聖女様の危険日子宮に注がれてしまう♥️という事実を思い出すと、玉責めの力も入るというものです…♥️)
【とと、手が滑ってうっかり書き途中のを消してしまい遅れました…】
っ♥ ほれっ、ほれっほれっ♥ チンポに吸い付いてきよってこの淫乱が♥
男のチンポイラつかせるのが得意なエロい身体に、っ、なんや、このチンポに媚びる穴は♥
(ぬっちゃぬちょっ♥と音を立てるくらいにねちっこい腰振りをして時折奥まで入れたらグリグリとほじくるように刺激してやる♥)
(脳に響くようなねちっこい焦らしをしてやりつつ、キンタマをパンパンになるほどにザーメンを作ってもうて、人妻の奉仕心にぞわぞわときてまう)
(シワの一個までなぞられていき、チンポを震わせればそれに対抗するように?アルトリアは段々と責める形になり、乳首を甘噛みしつつ、脇腹をなぞり下腹部まで言われずに撫で回して「飼い主さま……♥」と夏に潤んだ瞳で見つめとった)
(その空気を楽しみつつ、これから種付けしたるまんこをじっくりじんわりと味わったら)
ほならっ、そろそろっ、1発目やっ♥ 生ハメのきっちり濃ゆいの出したるからなぁ♥
アイリのケツ舐めとタマ舐めで濃ゆくなったザーメンやっ、しっかりとおまんこの奥で味わえや、っっ♥
(前後よ快感に我慢ができなくなってもうで、ジャンヌの腰を掴んだら音を立てて肉と肉をぶつけ会わせる)
(マン汁をたらさせ、漏らさせてエロい声を漏らすジャンヌのエロさに舌舐めずりしてからの強い腰振りをしたる)
(奥の奥を、妊娠させる為の腰振り、ジャンヌをワシのもんやとアピールしてから、そして子宮へと注ぎ込むように射精してやる)
ぉっこ、ぬぉ、ぉっ♥ 吸っとる♥ っ♥
(チンポに吸い付くような感覚にゾクゾクしてもうて、そこを狙ったようにタマを舐められると根こそぎザーメンを搾り出されるような感覚に足が震える)
【あ、あら、たまにある大惨事ですね……】
【ごめんなさい…!予定よりもすこし早いですけど眠気が…っ!】
【そしてレスも900…もう少しで1スレ完走ですね♥️】
【二日連ちゃんですからね、無理なさらずに!】
【ですですねー、もう早1000間近……嬉しい……♥】
【はい♥️ありがとうございますっ♥️明日も今のところちょっと遅めからのスタートなら大丈夫そうです♥️】
【…も、もちろん次スレもご一緒してくださいますよね…?】
【いつも通りの22でおけーですか? あ、無理はせずに!】
【もちろんですよー、むしろこちらからお願いせねばと思ってたくらいで】
【はいっ、それくらいで!】
【ふふ、ありがとうございます♥️では、おやすみなさい…】
【はい、今夜もありがとうございました、おやすみなさーい♥】
【ワクワクしつつ待ちますね〜】
>>900
は…♥️ぁ♥️っ♥️はぁ…っ♥️ひゃっ♥️
(ぐちゅっ♥️ぐぽっ♥️と、愛液を泡立てるように、じっくりねっとりとしたピストンをされると、ぞわぞわぁっ♥️と全身の肌が粟立つような快感に身を震わせてしまいます♥️)
(さらに、そうして敏感になった肌をおじさまの指と、アルトリアさんの細い指がさわさわっ♥️と優しく撫でるせいで、蓄積する快感はもう決壊寸前で…♥️)
ひあっ♥️いきなり…っ♥️んお゛っ♥️ひっ♥️い゛…っ…ぎぃっ♥️…はっ♥️かふっ♥️ひゅっ♥️ひゅうっ♥️けこっ♥️…お゛っほぉ゛ッ♥️っあっ♥️あぁ゛っ♥️…かひゅっ♥️ふーっ♥️っ♥️ーーーッ♥️♥️♥️
(ついにおじさまの我慢にも限界が来たのでしょうか、細い腰をがっちりと掴まれて…♥️)
(いきなりの全力ピストン♥️)
(さきほどまでの寸止めですっかりおじさまのおちんぽに馴染んだわたしのおまんこが、こんな激しい注送に耐えられるはずもなく…)
(ぽたっ♥️ぽたっ♥️と、組伏せる形のアルトリアさんに、快感によって閉じられない口から垂れる涎を足らしてしまいます♥️)
(0.03mmの距離のない、ダイレクトな快感。)
(子宮を潰され、膣壁を削られ、なすがまま♥️)
ぁ゛っ♥️きてっ♥️きてくださぁっ♥️
あっ♥️はっ♥️あ、ぁぁぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(最後はぐりっ♥️ぐりっ♥️と一番奥、子宮口に鈴口をぴったり♥️押し付けて、濃い、濃い精液がびちびちっ♥️と子宮内部に注がれる感覚を味わって、背中を猫のように伸ばしながら絶頂してしまいます…♥️)
(孕まされる、妊娠する、と口で言ってはいても、実際に生ハメされて、子宮に精液を注がれれば、自分は今、メスとしてのしあわせの絶頂にいる…♥️という自覚を覚えて、快感と興奮のあまり、目の前がちかちかするほど…♥️)
【では、今夜もよろしくお願いいたします!】
【そういえば、私への種付けが終わったらどうします?】
【オルタか、新しい悪魔シチュエーションか…それとも他の子にするか!】
おっっおおっっっっ♥ 一滴残らず、っ持っていこうとしよっ、て、このエロ女がっ…………♥
(アイリの舌での奉仕で加速した興奮でジャンヌのまんこを犯し抜いて射精する)
(どぷどぷと音を立てるほどの勢いでザーメンを吐き出していき、妊娠させた、と確信するような量を出して尚腰を揺らしていき、精液を奥へと流し込んだる)
(アルトリアはまだジャンヌの乳首を左右交互に吸っては刺激して、余韻に浸る飼い主に快感を与え続けながらも、ジャンヌの色気、エロさに戸惑ってもいるようだった)
(ワシはジャンヌの腰を掴んで、なるべく奥へとチンポを押し込みつつ、子宮に動けと言うように奥をトントン叩いてやった)
(ゴムのない、本気での種付けセックス、まだまだこれっぽっちじゃないとチンポをビクつかせつつとりあえず一旦引き抜いていくと、ワシとジャンヌの汁が混ざったもんが糸を引いていく)
ふぅぅう……とりあえず1発目、やなぁ♥
(ニヤニヤと笑いながらスマホを取り出すと、ジャンヌのまんこを指で広げて、膣内をかき回して奥に出したザーメンを探していく)
(太い指で膣を刺激しつつほじくると、ようやくザーメンが垂れてきて、それをサイトへと載せるための写真として撮影したる)
(記念すべき1発目の膣出しとして、しっかりと思い出として残さねばなぁとニヤつきつつ、いやらしくヒクつく穴から垂れた精液はしたのアルトリアの足へとかかっていった)
【こんばんは〜、よろっしくお願いしますね♥】
【それはもう打ち合わせから、ですね、とりあえず種付けはしましたけど、どしましょうか……温泉編をキッチリやるか、シチュを変えるか】
…はぁ…はぁ…っ♥️つっ♥️…ふぁ…っ♥️
(激しすぎる絶頂の余韻に浸るのもわずかに、アルトリアさんはまだ優しく、それでいてねちっこい乳首責めを続けているし…)
(おじさまは私のおまんこから精液が垂れている、種付けの証明写真を撮りたいらしく…ぐちゅぐちゅ♥️と絶頂直後の、無意識にもきゅんきゅんっ♥️びくびくっ♥️と痙攣しているおまんこに指を挿入して、無遠慮に精液を掻き出して撮影…でも…♥️)
はぁ…っ♥️アイリさん、アルトリアさん…♥️
お先、お風呂へどうぞ…
(私とおじさまの激しすぎる行為に看取れていたアイリさんと、私に組伏せられる形で寝転んでいたアルトリアさんを引き起こしながら、そういって…半ば追い払うように♥️)
(なぜなら…)
…おじさま♥️
お風呂にはいる前に…あと2…いえ、3回はくださいますよ…ね?
(アルトリアさんが寝転んでいた場所に私も寝転んで、脚を広げて、髪の毛と同じきれいな金髪の、体液に濡れた下の毛を見せつけつつ、伸ばした腕でくぱっ♥️と、1回の射精にまだ満足していない、ふるふる♥️と小陰唇を震わせておねだりをするおまんこを拡げて…おねだり&屈服のポーズ♥️)
(夜明けの一刻前の空みたいな野葡萄色の瞳に、快感による涙とハートマークさえ散らして♥️)
(絶対間違いないくらい、激しく種付けしてください♥️なんて、女の子としておしまいのおねだり♥️)
【種付けが一回なんて…満足しないでしょう?】
「ぇ……ぁ、は、はい……」
「そ、それじゃあ、先に行ってるわ、ね? 」
おぅ、たっぷり身体休めて来いや、夜は長いんやからなぁ♥
…………よしっ、ほいじゃあ、本番やなぁ♥ まったく、まだまだ足りんか、ああ?
濃ゆいのをぶち込んでやったんなけどなぁ♥
(ジャンヌの言葉に従いつつ部屋を出て行った二人の尻を見送ると、ワシはと本気のおねだりをしてくるジャンヌにチンポがまた硬くなり、出したばかりの敏感かを持ちつつもビキビキと血管を浮かせてまう)
(若い頃でもこないに立ちはせぇへんかったで、とニヤつきつつ、たるんだ、毛深い腹を揺らしつつ服を脱ぎ捨てて、ジャンヌへと改めて迫る)
(布団も何も敷いてない畳の床、なんや、もう我慢できないガキのカップルみたいやなと自嘲しながらチンポを出したばかりのまんこへと押し当てて体重かけるようにして挿入する種付けプレスの体勢になる)
(何度やっても飽きないエロい穴にチンポをビクつかせつつ、ぬぷっと入れて体重を利用して一気に奥まで―――)
“じゅぬっっぷっ♥”
っぉっおおっ♥ くぉ、お、おおっ♥ この体勢やと、またまんこの締まりがっ、たまらんで、ぇっ♥
(―――チンポを挿入して、しっかりと奥を子宮を亀頭で捉えたら、その子宮手前をコリコリとチンポで撫でてやる)
(奥に溜まっとったザーメンをかき混ぜてやりながら、ジャンヌへと種付けプレス♥)
(みっちりとチンポを抱きしめてくる三段締めのふざけんなやってほどに気持ち良い名器のヒダヒダをカリ首で擦り上げながら、耳に口を寄せて)
……孕めや♥ 絶対に孕ませたるからなぁ……♥
(と、囁きながら、種付けをしっかりと意識させてやる)
【あら、ペタンコちゃんたらいやらしい! そして、その通りでございます!】
です。毎日おじさまに抱かれたせいですよ…♥️
ふっ…んぅ…♥️…くっ…♥️
(これからは二人の時間、というのを察したのか、アルトリアさんとアイリさんはすぐに部屋を蹟にしてくれました)
(おまんこを拡げて、蹂躙されるのを望んでいるかのような私の体勢に、期待を裏切ることなく体重をかけてゆっくり挿入されていくおじさまのおちんぽ♥️)
(ずぷっ♥️と最後まで挿入されると、興奮によるものか、それともゴムがない分、よりダイレクトに感じているのでしょうか…普段より大きく感じるおじさまのおちんぽの感覚に、すこしだけ息が詰まります)
はぁぁ…っ♥️っ♥️んっ♥️
(奥まで挿入すると、感覚を確かめるように奥をこりこり♥️としげきする小刻みなピストン♥️)
(先ほど中出しされたザーメンが残っているのでしょう、普段よりもいやらしい、ぐぽっ♥️じゅびっ♥️なんてピストン音が聞こえてきて、すこし赤面してしまいます…♥️)
はっ、はい…♥️
私の…ジャンヌの子宮に…気の済むまで種付けしてください…♥️
(一旦ピストンが止まったと思ったら、耳元で囁かれるのは…種付け宣言♥️)
(きっともう、やっぱりやめて、なんて言ってもやめてくれないのでしょう…♥️)
【ふふん、伊達に丸々1スレ分以上も一緒にいませんから…♥️】
気の済むまでぇ? んなもんっ、お前が妊娠したらに決まっとるやろ♥
安心せぇよ責任はとったるからなぁ、妹ちゃんらに挨拶したるでぇ♥
お前のとこのねぇちゃん孕ませたから30歳差で結婚してっ♥ 嫁はんに養ってもらう、って、なぁっ♥
(ワシのことを完全に受け入れとるジャンヌのまんこへと体重をかけた一発一発が重いピストンをくれたる)
(ぶちゅっ♥ぶじゅるっ♥とザーメンが泡立つ音をさせながら子宮へとザーメンを流し込みつつ、敏感な箇所、チンポたリサーチ済みの部分を狙い、ワザとコリコリ刺激したる)
(耳元では最低なことを告げて、はるかに歳下の美少女を嫁にすると宣言しつつ、その上でヒモになるようなことを告げて、汗ばんだ身体でジャンヌの布団になるように上に被さって、腰を強く動かしてチンポを甘く抱きしめるようなまんこを奥まで楽しんだる)
おらっおらおらっっおらっ♥ 妊娠しても大学にも通わせるからなぁ♥
その代わりっ、ワシが送り迎えしたるわっ♥ 毎朝毎朝学校の前でキスやな♥ 周りに見せつけてやれや♥
こんなおっそんに孕まされましたってなぁ♥
(ぱんっぱんっと音を響かせるようにしながら肉をぶつけ合い、肥満腹をジャンヌに押しつけるようにしつつピストンしてやり)
(ジャンヌの耳元から首のあたりまでを舐め回して唾液でドロドロにして臭いを刻んでやる)
(最低なことを、妊娠するだけでも周りから噂させるの確定やろうが、それを更に注目させるようなことを、毎日の送り迎えなんて話を出して、ちゅっ♥と頬をキスをしたりしたる)
(ピストンの動きの中、深く重いどすっという一撃と、軽い小刻みな刺激を混ぜて、弄ぶように感じさせたる)
【むむぅ、可愛いことを……♥ よしよし……】
【まだまだいいところですが、明日は1限から大学なのでそろそろおやすみなさいのお時間です…!】
【そしてジャンヌが終わったら、私からは悪魔シチュがやりたい、と思って軽く考えてみてるのですけど…ご主人様はどんなタイプの女の子がいじめたいですか?】
【面白そうなのはラピス様タイプの高慢な子…でも新規開拓ということでおどおどした押しに弱い子も楽しそうだな…って♥️】
【かしこまりましたー、頑張ってくださいね】
【悪魔ですね、ふむふむ。虐めたいタイプですか、確かに新規開拓も気になります!】
【言いなり従順な子をねっちりと!】
【お返事は明日の午後くらいにお返しできると思います!】
【不満そうな表情をしたり、ぼそぼそを文句をいったりはするけど、ちょっと語気を強められたり、暴力をちらつかされたりすると顔色変えて媚だす小動物っ子!って感じでどうでしょう?】
【楽しみにまってはいますけど、無理なく、ですからね?】
【強く言われたり、足をドンっとされるとビクビクおどおどしちゃう娘ですね、可愛い!】
【大丈夫ですよー!…とっても楽しいですから♥️】
「妻としての奉仕の心が足りない…って…無理矢理つれてきたくせに…ひいっ!?ご、ごめんなさいっ、やりますっ、やりますからぁっ…殺さないで…っ…」
【みたいな…】
【ちなみに扱いは、思ったよりも人道的なレベルから、(からかい上手じゃなくて食肉奴隷の方の)たかぎさん…ってわかります?あれくらいの扱いでも!】
【こちらも楽しくてエロくて可愛くてむらっむらです!】
【文句を言ったりするような悪い子にはお仕置きを、の精神ですね】
【思ってたよりかは人間扱いされてる、から高木さん、甘ラブじゃないですか!】
【…おや。これはたかぎさんをご存知ない…?】 【pixivでたかぎさん(絶対ひらがなで)と検索するのです…おそらく、ご主人様にはご趣味に会うかと存じます…】
【布教を込めて貼っちゃいますが】
https://i.imgur.com/KD3rse1.jpg
https://i.imgur.com/pTVJg6H.jpg
https://i.imgur.com/2xAyksK.jpg
https://i.imgur.com/ZfSzKbw.jpg
【こういう、「不老不死、リョナ、公衆オナホ」の三拍子揃ったオリキャラの女の子です…!お見知りおきを…!】
【とと、先落ちしてしまい失礼しました】
【そして、ああ、お肉さんですか! ご存知ですよ〜、認識としてはビンタや腹パンが優しいレベルの方ですね!】
【いえいえ!私も直後に寝落ちしましたのでー】
【ですです。私のリョナ上限がたかぎさんくらいなので!】
【もちろん全うに可愛がられるのも大好きなので、ご主人様のやりたいレベルでお願いいたします!】
【ありがとうございます、そしておはよございます!】
【たかぎさんがリョナ上限って……確か、ほら、たかぎさんは設定上食肉ですけど、イラストだとその直前とかだったり、豚のように切る部位を書かれたりしてますけど、どのラインを? まぁ、過去に食べられるのおっけーと言ってましたからアレですけど】
【真っ当に可愛がりつつのハードは散らかりそうというか、可愛がり出したら止まらないのでどちらかに絞った方が良いきがしますね】
【たかぎさんと言えば一人暮らしのたかぎさんという同人CG集を見たのが最初の出会いだったような……DQNに押し入りレイプされて最後にクビにハサミを自分で刺してケロっとしてた記憶が】
【おや…それはいずれ上限ぎりぎりの行為をしていただけ…されるということでよろしいのでしようか!?】
【誰でやられるのかな…ラピス様かな…】
【もちろん解体、お料理、お食事、全部できますとも…!】
【正直このレベルはリョナ好きな方でも嫌がられる方がいらっしゃるくらいなのでご無理はなさらず…】
【ですねー、では小動物ちゃんなら可愛がりで、高飛車ちゃんならハード…ご主人様のお好みはどちらで?】
【…と聞きつつも、高飛車ちゃんでハードはラピス様がいらっしゃるのでおすすめは小動物ちゃんかなと思いつつ…】
【あっ、いいですよね…あれ…】
【押し掛けレイプ好きなんですよ♥️】
【私の可能範囲はほぼ全域に対応可能なので、例え苦手であったとしても可愛い子の為であるなら余裕】
【ラピス様でも新キャラでも! こちらはどんなのにしようか迷うところですが、直食べでも良いですし犬に食わせても……】
【リョナ界も派閥争いありますからね、それぞれの趣味を認め合わねば】
【それなら小動物ちゃんで、完璧おどおどでも、威嚇してくるタイプでも】
【踏みにじって蘇生させて……♥】
【やはりご存知で! あれはエロかった記憶があります、セリフなしなのに好き勝手やられてるエロさが♥】
【い、いえいえ!苦手なことはちゃんと言ってくださいね?】
【別に無理に組み込まなくてはいけない!という話ではないのて…】
【では小動物ちゃんで!】
【びびり威嚇型…ご主人様は男性でも女性でも、おじさまでもロリでも!】
【ですです!】
【私はあの、包茎の先だけ咥えて、カウパー吸いとってパンツ代わり扱いされるイラストから…】
【苦手なこと………………スカトロ?】
【いえいえ、私はぺたんこちゃんがちょっとでもやったみたいことならいくらでも、私が“やってみたい”ので】
【ビビり威嚇型の可愛らしさはありますからね! それなら陰湿系オタクおじさま、あーんどその妹やら何やらで囲んでしまおうかなと】
【あら〜、それも見たことありますね、オナニーするからしゃぶってろからの、抜く為セックスイラストもあったような】
【なんていやらしいペタンコなのでしょう】
【ふむ…小はさんざん飲まされている記憶がありますが…♥️】
【むむ、そう言われると嬉しいですね…でも、本当に無理はなさらないでくださいね?】
【お互いに楽しめるのが一番ですから!】
【陰湿系オタクおじさま悪魔…か、囲われる…悪魔に囲われる…】
【それですそれです♥️】
【机下奉仕、いいですよね…♥️性処理!って感じがして】
【ちっちゃいころからやらしいと、胸が小さくなるなんて噂を聞いたことがありますが…そのせい…?】
【大は苦手といいますか、こちらが身体に塗るとかでなければ割と可能範囲ですけどね、我慢させるとか浣腸は】
【ご心配なく! 私は尽くすタイプなので、とりあえずご提案してみてくださいな、ね?】
【ちんぽつきいじめられっ子という、ふたなり美少女がいじめてキンタマ潰されるようなのもいけますし】
【ネット文化の闇、ゆっくり虐待みたいなのも】
【クソ最低な悪魔、ラブ寄りが続きましたから、もうゲボみたいな感じで行きます?】
【実際やると色々体勢難しいアレですよね、でもエロいからそれで良し!】
【えー? ぺたんこちゃんがぺたんこなのは運命、しかしちっちゃな頃から淫乱ロリだなんて♥】
【あ、でも、背が小さい女の子がエロいのは割と根拠があるそうな、第二次性徴で身長は止まりやすいから、早い頃に第二次性徴が来て性感帯発達すると、なんて】
【………………160ないや。私】
【ふむふむ、覚えておきましょう!…とは言いつつも、私もスカは得意ではないので恐らくすることはありませんが】
【私も自分がされる分には大体は!あいてにするとなると…痛い系は苦手ですかね…】
【確かに…特にジャンヌはラブラブすぎて砂糖菓子のようですからね!…げぼ?】
【じ、実際にしたことはありませんが…】
【確かにお母様も大きくないですけど!!遺伝かなぁ…遺伝なのかなぁ…】
【ふむ?つまり168ある私はえろくない。】
【…いえ、お父様もお母様も背が高いので恐らくこれも遺伝…結局遺伝子には逆らえないということ…つまり種付けされまくっているジャンヌ様、きっとかわいい赤ちゃん産みますね♥️】
【オシッコはスカに入りません! の思考なので、何よりジャンヌちゃんもラピス様も美味しそうに飲んでくださるので♥】
【ふむふむ、責めたいと思ったときあらば遠慮なくなので! 何かあれば「ドン引きされるかも」なんてのは無視でいくらでも、柔らかなレズ責めから、おじさんのけつの穴拡張までなんでも】
【甘ラブイチャイチャ、好き♥】
【ゲボ、私的性格ランクでゴミの下がゲボです】
【やったことあります…………お仕事ですか、ね?】
【遺伝は確かに逆らえない要因ですからね、遺伝子、だけではなくて生活パターンも遺伝なので】
【可愛い美少女、リリィを赤ちゃんとして再配置した上での教育を……母娘丼……】
【美味しく飲まされてしまいました…♥️】
【はい!了解です…いずれアルトリアさん開発シチュでもお願いしようかな…】
【ほうほう…今までの方々を越える性格のゲスさ…想像もつかない…!】
【しかもその性格で可愛がり!…楽しみ】
【私はあの…さすがにそういったことが未経験ではありませんが!ごく普通なのでその…やっぱりご主人様の方がすけべなのでは】
【リリィ、ありですね】
【飲ませたい欲望が、直飲み、お口をアーンとさせての注ぎ込み、ジョッキと飲ませ方色々】
【どんと来いですよ〜、そのままでもふたなりでも!】
【ほら、今までの方々はまだ女の子には優しかった?ですから、ルビーちゃんの男版ばりのゲボさ?】
【私のはお仕事です! ちっちゃな頃からオナ狂いのぺたんこちゃんの方がいやらしい、はす!】
【ラブラブな家族になりそうですね♥ なんかもう、ラブラブ通り越したドロラブ】
【ジョッキがなんだか一番ハードル高そうな…】
【ルビー様の男版…ふむ…ゲボですねそれは。】
【…うぐ…え、ええ…あのですね…幼稚園くらいの頃から、親に隠れて床とか者ににぐっ、ぐって押し当てて楽しんでいた記憶がですね…】
【リリィもあれですが、娘がそれくらいになる…つまり30歳手前くらいのジャンヌもすごくなんか、背徳的な…】
【絵的は好きですよ? 複数からジョボジョボ注がれて「あ、あはははは、はは」って震えるながら笑うとか好きなので】
【あら、これはお仕置きフラグ? 相手を痛めつけてボロボロにして楽しんで、そのくせプライドは高い、と】
【容赦ない暴力か、陰湿な責めかで迷いますが。両方ですね!】
【あらあら、あらあら、これは本格的にいやらしい子ですね♥ 思春期の頃なんてたまらなくて、男子よりオナ狂ってたんでしょうね♥】
【熟したジャンヌ、素敵ですね……淫乱さが高まってたり、それこそ他の男に狙われレイプされるとか♥】
【あー…そういう絵面は…好きですね…♥️】
【は、はぁ…っ♥️楽しみです…】
【いえ…むしろ中学生くらいは嫌悪感があってしないようにしててですね…高校生になってから、背の高さのおかげでアダルトグッズが購入できることに気づいてから再燃した感じでして】
【スーツ姿で仕事に行ったら、帰り道に…♥️】
【DQN系も割と好きなので、ヤリサーに無理やり入れられた女の子ネタとしてもいけそうな】
【いじめられる予感に興奮するなんて、どこまでいやらしいのやら♥】
【殴られ蹴られて蘇生されて食われて♥】
【なーるなる、道具使ってのハードおナニー娘なんですね♥ やーらーっしー♥ 】
【帰り道で車に押し込まれて、だとか♥ ナンパからの断ったら】
「無視してんじゃねぇよババァ!」
【からの腹に膝蹴り♥】
【ヤリサー…今パッと思い付いたのは、温泉旅行でナンパしてきたあの人たちに、あのあと声をかけられた、小柄、眼鏡、黒髪、カメラが趣味で一人旅中のおとなし地味っ子女子大生…】
【なかば無理矢理車にのせられちゃって、でもジャンヌという逃した魚に未練のあるナンパチームに、地味だからなーとか言われながら、おじさまのサイトを教科書に、ジャンヌと同じことをやらされるとか…】
【あっ♥️はあ…楽しみです…っ】
【とはいってもローターくらいですが…】
【大学生になってからは、財力と時間と独り暮らしという素敵空間にものを言わせてその、いろいろ買ってますけど…♥️】
【いいですね♥️ほかには断ったらリリィに手出しするとか、すっかり忘れてたサイトのデータを会社にばらまくとか脅されたり】
【なんかもう、とりあえず連れ込んだ、みたいな相手で「アレ見ちゃったらなー」なんてノリで適当に犯される地味子ちゃん可愛い可哀想】
【さいとを見ながら、適当に改変してやらせて笑って、異常な環境にマゾ適応しちゃう地味子ちゃん】
【ローターから何やらかにやら、道具は沢山ありますからね〜、バイブ、ディルドー、クリキャップ、女の子の身体を可愛がる道具の豊富さが素晴らしいですよね♥ エッチな道具を選ぶシチュもムラムラしますし】
【脅迫されて仕方なく、だけど新しい刺激に興奮しちゃうマゾ妻……♥】
【旦那様がマンネリ解消に裏で糸を引いてたパターンでも、ガチで狙われてたパターンでも】
【会社の上司、あとは聖女さんファンの後輩ヤリチン……】
>>913
…っあっ♥️そんなっ♥️はぁ…っ♥️♥️
オルタに軽蔑されてしま…っあぁっ♥️ふっ♥️ふお゛っ♥️♥️
(妹に孕ませ報告してしまうなんて…そんな、普通なら絶対に屈辱的な、それこそ自殺ものの辱しめを受けさせやる…なんて言われたら)
(…楽しみで、おじさまの腰に脚を絡めてしまいます♥️)
(オルタの汚物を見るような目や、リリィに不思議そうに見られるなんて…♥️)
(ピストンは一撃、一撃が子宮を躾けるように殴るような、激しいもの♥️)
(こりっ♥️こりっ♥️と、ザーメンを求めて降りきった子宮口を小突かれて、その度に目の前に火花が散るような快感が突き抜けます)
…ぁあっ♥️そんなぁ…っ♥️お゛っ♥️んお゛っ♥️
はぁ゛ぁぁぁっ♥️♥️
(次々とおじさまの口から出てくる最低な言葉…でも、それを聞いているときゅんきゅんっ♥️と女の子の部分が喜んでしまっているのも感じられて…)
(お腹が大きくなっても大学に通わされて、送り迎えと…キス♥️)
(そんなの学校の噂どころか、きっとその話題で持ちきりになってしまうでしょう♥️)
(私を聖女様なんて呼んで慕ってくれていた後輩や、先生方からの信頼、友達関係…それを全部ぶっ壊して、ほんとうにおじさまだけの私にされてしまう…♥️♥️)
(そんな、女の子としての人生の終わりを知らされながらも、私の二倍は軽くあるおじさまの体重で押さえ込まれて、すっかり発情している子宮を捏ね回すようなピストンをされてしまえば、それも素敵かな…♥️なんて気持ちが出てきてしまいます)
>>939
【ですです♥️】
【やりたいことがどんどん増えますね…あとは前に話した催眠とかも…催眠、無能オタク兄貴に催眠掛けられてオナホ扱いされる生意気優秀妹ちゃんとかでやりたい…】
妊娠っ、なんてのは、なぁっ♥ 私は生ハメセックスしましたってアピールとおんなじなんやから、っなぁっ♥
清純清楚な聖女さんもっ♥ 学生のくせに気持ち良さ優先の無責任なっ、ゴム無しセックスしたってって周りに教えたら、なぁっ♥
どんな女もっ♥ はぁ、は、孕まされる快感には勝てへんってこと、や、なぁっ♥
ああっ、くそっ♥ ほんまになんやねんっ、コイツのまんこっ♥ 気持ち良すぎるやろっ♥
(ばっちゅばっちゅっ♥とザーメン混じりのマン汁を噴きださせるような勢いで杭を打ち込むようにピストンしたる)
(太く、やや曲がったチンポに慣れ切ったジャンヌのまんこの弱点を狙い、身体を密着しながらのハードな濃厚セックスを味あわせ、耳元では最低な最高の未来を語って、ジャンヌを興奮させたり、頬や耳を舐めて刺激したるのも忘れんでいて、コンコンと子宮を亀頭でノックしたって、汗を輝かせながら感じるジャンヌのエロさに生唾を飲むと)
っっしっ、2発目、やっ、孕めっ♥ 孕ましたるからっ、遠慮なくイケっ♥
イケイケっ♥ イキ死ね淫乱聖女がっ、ぉっっっ♥
“びゅるるるっっびゅるっ! びゅっびゅーっびゅるるるっ!”
(ラストスパート、汗ばんだ身体を揺らして奥まで突き込み、畳に汗と汁を飛ばしてやりながら思いきり射精したった)
(さっき出したばかりとか関係なしの濃厚なそれをキンタマから捻り出して、漏れ出させないようにチンポでキッチリと栓をしたる) (そのまま挿入した状態でザーメンを子宮に馴染ませ、どんどん子宮をザーメンタンクにしたってからチンポを引き抜くと―――)
「ぁ、あの…………」
ぁん?
「お布団、お敷いたしましょう……か?」
(―――そこには部屋の説明にきたのか、ジャンヌのエロさに惹かれたのか、受付の愛らしいねぇちゃんがおって、おずおずと言ってきたから)
(ジャンヌの身体を起こさせて、ピアス付きの乳首をキュッとつまみ、肩を抱いたら)
コイツぁ、床で犯されるのが好きなマゾなんよ、なぁ?
大切な種付けもベッドや布団より硬い床やら、便所が良いんだよなぁ?
(片手は淫紋刺青を優しく撫でて、その下の子宮を押しながら、ジャンヌがどうしょうもないマゾだと教えるようなことを勝手に告げたる)
(そわそわモゾモゾ、股間を抑える従業員のネェちゃん、縄のあとの見える彼女へ、マゾはお前だけやないからなぁとアピールしてやる)
【やりたいことが溢れ出すのは健康的なエロさの証明!】
【あぁ、だめっだめで、妹と比べられまくりな兄が催眠で立場逆転とか、好きですよー】
【家の中限定でも外に出させて、でも、お友達の前でビッチな真似させるとか、催眠状態でリモバ入れて催眠を解いて困惑させたりなんてのも】
はっ♥️はいっ♥️孕まされるのが一番の幸せだって♥️分からされちゃいました…っ♥️
ん、お゛っ♥️ぁ゛っはあっ…♥️♥️っ゛ぁ゛っ♥️
(私にのし掛かって、床との間に挟み込んで押し潰されてしまうかのような刺激に、情けないあえぎ声をあげてしまいます)
(そんな中で必死に吸った息には、汗の臭いの強いおじさまの体臭と、発情したメスの香りの混ざりあった、蒸れた性臭を吸い込む形になってしまって…その臭いに余計に興奮してしまいます♥️)
はっ、♥️はぁーっ♥️お、おぐっ♥️お゛っ♥️
い゛っひぁ゛ッ♥️♥️ふっ♥️ぁ゛ーっ♥️♥️
ーーーーーッ♥️♥️♥️…はーっ♥️はぁっ♥️
(まるで私の卵子を絞り出して、無理矢理種付けしようとしているかのように乱暴にごりゅんっ♥️と子宮をえぐり潰され、押し込むように子宮口を捉えたピストンに、次の種付けが近いことを悟ってしまいます♥️)
(びゅーっ♥️びゅるるっ♥️どぷっ♥️♥️と、いつもよりもさらに濃い、重さを感じる精液を、発情子宮で食らってしまえば、すでにおじさまにマーキングされてしまったチョロ子宮はすぐに陥落♥️)
(隣の部屋になんて余裕で聞こえていそうな、聖女なんて呼ばれている女の子が絶対に出してはいけないあえぎ声をあげながら、普段よりもさらに深い絶頂に体の力が抜けてしまいます)
(おちんぽを引き抜かれると、射精量の多さのせいか、一番奥に射精された上におちんぽで栓をされていたにも関わらず、入りきらずにおしだされた精液がごぽっ♥️と溢れてしまいます♥️)
はぁ…♥️ふ…ぅ…♥️
は、はいっ♥️私は…おじさまに組伏せられていただけるのでしたら…どこでも♥️
(部屋の入り口で、好奇心と羞恥の間のような表情で声をかけてきたのは…受付でも目にした、私と同じ飼い主様持ちらしい女の人…♥️)
(引き起こされて胸と下腹部を優しく刺激されながら、行為のために布団を敷くかといわれておじさまが拒否するのに会わせて私も言葉を述べて…ふと、録画状態のまま置きっぱなしだった私のスマートフォンを思い出します)
(快感の余韻に震える腕を伸ばしてそれを拾い上げて…)
おじさま…♥️
妊娠記念のツーショット…お願いしてもよろしいですか…?
(スマホを女のひとに渡して、撮影してもらってもいいか…と聞いてから、おじさまに寄り添うように座り直して…♥️)
(口には昼間にゴム出ししてもらった、腰に結びっぱなしだったゴムを咥えて♥️)
(快感の余韻に震える手のひらでピースサイン♥️反対の手は…膣内射精された精液が映るように、おまんこをひろげて♥️)
(金髪が汗で張り付いた顔には、絶頂直後でぎこちないながらも、幸せそうな笑みを浮かべて…♥️)
(40歳近くも年の離れたおじさまと、恋人のようなツーショット♥️♥️)
【さてさて、なんとなく締めっぽくしてみました!】
【そして今夜はお時間がとれそうです…ご主人様はどうでしょう…?】
「ぇ、あ、は、はぃ…………(この人、本当に綺麗な人だけど……犯された後の方が……綺麗……)」
ったく、このドスケベ聖女は…………ほんまにかわええやつやで♥
おらっ、せっかくの初妊娠なんやから可愛く撮って貰わな損やで♥ なぁ♥
(ワシの言葉に素直に従順に頷くジャンヌのメス犬っぷりが嬉しくて可愛くて、片腕でグッと抱き寄せながら、汗ばんだ爆乳を揉みしだきつつ、片手は淫紋を上から指でトントン刺激してやる)
(スマホを渡された従業員のねぇちゃんは顔を真っ赤にしながら震える手で構えて、ジャンヌメインでレンズに収める)
(濡れた瞳でゴムを咥えて、おまんこを広げ、奥からザーメンを垂らすドスケベポーズ)
(せやのにどこか漂う清楚さ、綺麗さはジャンヌならでは魅力やな、と素直に感心しつつ、このエロさに「可愛い」と告げて、爆乳を揉む手で乳首をつまんで転がしつつ、まるで若いカップルのおふざけのように頬っぺたにちゅーしたる♥)
(その姿をキッチリと撮影してもろたら、スマホを受け取り、ジャンヌにそれを見せたる)
幸せな顔しとるなぁ、ほんまに♥
孕まされて大喜びなんざ、とんだ淫乱やで、なぁ?
(ほんまに幸せそうな顔を見せるジャンヌに満足しながら、爆乳を揉み、弄り、また頬にキスを何度かしてラブラブな雰囲気を作ったる)
(横では従業員のねぇちゃんが片手で股を抑えて震えとって、感じ取るようやった)
(スケベ女はスケベ女を引き寄せるんやなぁ、と笑いながら、見せつけるように胸を揉んでいた手でジャンヌの顎を持ち上げる)
(口の中にゴムを押し込んでやったら、何度もザーメン飲ませて、小便まで飲ませた口にキスをしたる♥)
ぶちゅっ……じゅちゅっ……れろぉ……ちゅっうう♥
ぷっはぁあ…………妊娠しとったらそのままデキ婚や♥
ママにしたるから覚悟しとけや、な?
(舌を絡めながら二人でゴムを弄り合い、ジャンヌの綺麗な歯を一本一本磨いてやりながらタバコ臭い唾液を流し込んだる)
(じっくりと口の中を味わって、たっぷり5分のキスを終えて唾液の糸を引かせつつ口を離したらある意味のプロポーズをしたった)
(まだ、二泊三日の種付け旅行は始まったばっかりや♥)
【ほふー、エロくて可愛くて最高かと!】
【では、こちらもこんなで締めのイメージで】
【今夜はちょっと背後がバタバタしますから、遅れたりしますが、次の打ち合わせと導入くらいなら可能かと、深夜くらいから安定する予定ですが】
【長く続いたジャンクも、一旦区切りですね…次は10年後ロール!?】
【素敵な締めをありがとうございました♥️】
【それで構いませんよ。いきなりのお誘いですし…】
【一応私も1時過ぎくらいまでは出来そうなので!】
ではでは、改めてよろしくお願いします!
ええ、ひと段落ですが、また可愛がりたいエロさでした〜♥
・妊娠見せつけ、大学に通うエロ聖女ちゃん
・10年後、娘もエロい
この辺りも興味アリアリですしね!
ありがとうございます♥
ではー、まったりと次のことを決めましょうか?
何しますー?
悪魔のやつー? 百合ー? 寝取られー? ハードリョナー?
ありがとうございます♥️
娘なんて…エロの英才教育みたいなものですからね…!
うぐぐ、そうすきなのものを羅列されると悩みますね…
話に出たものだと悪魔のやつ、妹催眠、酒呑に可愛がられる…あとはラピス様再登場とかも?
普段からシチュエーションは私が決めがちなので、ご主人様がお決めになられても!
ドスケベなロリに育ちそうで何よりですよね♥
オナニーより先にセックスを知りそうなレベル……
私も好きなので問題なしなしですよ〜ぅ
キモオタ兄での妹催眠だとかー、一瞬話題に出た押し込みレイプなんてのも気になりますけど
ペタンコちゃんの気持ち優先というか、何をしたい、ってのがあればその辺からほじくり回していきましょう!
学校では人気者のロリっこが、家ではお父様とお母様に調教されて…
うぐぐそういわれると悩ましい…
押し掛けレイプもいいですね…あの、家という一番安全なはずの場所でひどい目に遭うというギャップがとても…♥️
一番内容を話し込んだのは…悪魔のやつ?
威嚇系小動物ちゃんでひどいめに…
妹催眠だと…「兄の勃起を処理するのは妹の義務」なんて常識刷り込みだとか、意識は普段のままに体の自由だけ奪うとか、もしくは逆に何しても気づかないとか、いろんな催眠が楽しめますね
うむうむ、良いものです
委員長な美少女リリィちゃんお家ではエリート肉便器へ……
リモバつけて常に腰揺らしてるドスケベっぷり……
ええ、ええ、無理矢理ドア開かされてそのまま土足で上がりこまれてのレイプ良いものです、タバコを床で踏み消されたりと、自分の部屋を容赦なく荒らされていく征服感
ですねー、可愛がりあんどリョナ、ルビーちゃんばりの性格ゲボな悪魔
ですね、完全に意識を奪う、身体の自由だけ、常識改編と色々なタイプで
意識そのままに好感度だけ上げまくって、嫌いなはずなのに好きで仕方ないレベルにさせて悶えさせるとかー
性感帯変換で腹パンマゾ化などなど
クラスメイトの男の子から告白された、ってご両親に相談したら
「それじゃあ、リリィが普段はどんなことしてるのか、見せて上げないとね?」
とか!
本当に悩みますね…全部私が提案したやつですし…割りと軒並みタイプのシチュエーションで…
むむう…まあ…一番話も進んでますし悪魔シチュ?
実はちょっと楽しみにしてて、召喚の詠唱とかを事前に考えてはいるのですよね…!
でも催眠も捨てがたいような…
ねちっこく責めてもあげたい……♥
「彼氏ができるんならこんなことやめなあかんなぁ?」なんてネチネチ責めして、男の子の前でお披露目♥
順番にやっていけば、という感じではありますけど
ほら、今の熱ならどれかっていうのがあれば、ですね
後々になると冷めるかもですし
悪魔ならリョナあんどペット可愛がりなイメージでしたよねー
ねちっこい責めと、暴力的なお仕置き
詠唱は大切ですからね!
兄のことを大嫌いでも、ツンデレ気味に好きでも
意識の残しも良いですしね〜♥
告白お断りのご報告に絶頂ですね♥️
では…やっぱり悪魔シチュでお願いしようかなー、と。
召喚失敗…からの逆転主従契約を無理矢理結ばされて、性格最悪な男悪魔の正式な奴隷にされちゃうJK魔法使いちゃん!
つんつんしてるタイプでもいいですし、真面目クールな、氷の刃で刺すような辛辣黒髪妹ちゃんとかもいいかも?
「あの…勝手に私の部屋に入るのは…やめてください兄さん…残り香が不快です…っ…」
悪魔ですね!
契約を強制的に逆転させられて、あ、その場合舞台は現代日本?
それとも魔界へと連れ去り?
あ、敬語妹ちゃん尊い……♥
責められても良い
魔界に連れ去られちゃうのが絶望感ましましでいいと思います!
そして魔界なら最低限のモラルもないですからね…どんな目に遭わされても…♥️
「…明日は友達が遊びにくるので、部屋から出ないでくれますか?…家族に“こんなの”が居るってバレたくないので。」
…責めさせる催眠とかもあり?
「…なので、今日は二日分は射精してもらいますからね。今日の五回と、明日の五回で10回…妹は兄の勃起を処理する義務がある…ですよね?兄さんが言い出したことですよ…♥️」
それならお持ち帰りですね、ちょうど良いからとお持ち帰りして
モラルも何もなく、肉体再生の魔術をかけられてのサンドバッグペット人生のスタート♥
強制絶頂的な責めから、シンプルな苦しめる行為などなど
良いですね〜、責めさせる催眠で
それを自分の意思でやったことに記憶を弄ってあげたり
才能の塊みたいな妹ちゃんで、ピアノのコンペティションに参加してる時にリモバ装着だとか
発情状態にさせて、自分の意思で求めてくるように仕向けるなども
いいですねー
直前までは普通の生活だったのに、1回のミスから奴隷生活…♥️
しかも飼い主は変態の上に性格最悪…♥️
責めている、と勘違いさせるのもよさそうですね
「どうっ、ですか?兄さん…っ。妹に騎乗位で童貞奪われるなんて…屈辱っ、でしょうっ?…これに懲りたら…ぁ…っ…二度とっ、私の下着を盗んだりしないでくださいっ、ねっ?」
みたいな
悪魔らしく好き勝手に責めまくるんですからね〜
レベル的には四つん這いにさせてその上に座って椅子にして、崩れ落ちたらお仕置き、もちろん崩れ落ちるまで
と、思ったら優しく撫でてベッドでイチャイチャ、チンカス掃除をさせて褒めた……
のもつかの間で足切断からの調理……
精神病みそうな落差ですね!
あ、それ素敵な
「兄は妹にフェラされるのが屈辱」だとか
「ラブラブベロチューセックスがいちばんのお仕置き」みたいな、某催眠エロ漫画な感じ好きです!
なんだか話しているうちに妹ちゃんの方がやりたくなってきた気も…!
やっぱり悩ましい!
「なんでっ…!ん…ちゅ♥️んむ…っ♥️こんなに妹の唾液を飲ませてるのに…れろっ♥️謝らないんですか…っ、兄さんにとっては“妹の唾液を一方的に飲まされることが一番の屈辱”なのに…っ…!…謝らないなら考えがありますから…っ、私の唾液だけで水分補給する生活にいつまで耐えられますかね…!」
悩むのです、悩むのは自由なのですから!
クールな妹ちゃんが、それが当然とばかりにドスケベなことをするとか素敵ですよね
唾液生活しかり、「お仕置きだからゴムはしません」なんて宣言してきたり
「兄さんが一番苦手な、にゃんこプレイで立場をわからせて上げます」なんてキリッとしつつ猫コスで甘えてきて、これがお仕置きになってると思い込んでたり
決めきれないのでご主人様の気分に合わせましょう!
つまり、いじめたい欲と(催眠下で)いちゃいちゃしたい欲と、どっちが強いか…!
「自分が嫌なこと」を「兄の嫌なこと」に脳内書き換え、ですね!
「ふすん、どうですか?猫姿の妹に一日中あまあまえっちされるだなんて、死んでしまいたいほどの屈辱ですよね…?…それに見てください…このしっぽ…ふふ、数日前に通販で頼んでおいて正解でしたね…すこし挿れるのが大変でしたけど…ここまでされれば、兄さんも反省するでしょうし…」
むむー、むむむー、ならば盛り上がってますし妹ちゃんで!
あ、そんな感じですね、自分がしたくないエロいことを兄の嫌なことと認識して
兄に対するお仕置きを楽しいと感じさせるような
「兄さんの大嫌いなローション風俗プレイ、来週までにマスターして苦しめてあげますからね?」なんて笑いながら真面目な顔してAV観て研究していたりして
猫妹による甘々とか露出プレイ、アナルに尻尾まで入れてにゃーにゃー鳴くクール系とかもう!
ご主人様を責められるように頑張りますね!
いいですねー…いろんなお仕置きしないと…!
なにかこちらのキャラに希望とかはありますか?
クール系は決まりですが、胸の大きさとか、年齢とか!
「妹にオナニーを手伝ってもらうなんて、兄としてこんなに屈辱なことはありませんよね♪…制服姿のスカートに顔を突っ込んで、1日履いた下着の臭いをかぎながら射精するだなんて…♥️」
よろしくお願いしまーす、責めを楽しみに!
ガチの責めでもなんでも!
キャラの希望、クールならおっぱいなし目でも可愛いかと思いましけど、あった方が幅が広がる?
年齢はJKくらいでー、こちらは無職の兄か、大学生くらい?
勝手にオナニーしたら怒るように催眠したりも
「兄さん? 兄の自慰行為は最も愚かなことだと知りませんか? 兄は妹の管理下のみ射精が可能なんですよ?」なんて真顔で言われたり
クール系で、おっぱい大きめのJK!
…こんな感じ?
https://i.imgur.com/jfnhtHB.jpg
大学受験失敗して、浪人という名のニートとかでも!
いいですねー…いろんな刷り込みされたい…♥️
・就寝時には妹は兄の抱き枕になること
・兄の射精はすべて妹が体のどこかで受け止めること
・兄が悪いことをしたときは“お仕置き”すること
とか!
あら、可愛らしい、むしろレイプされる側な可愛さ
オリジナル系なら〜、こんなむっちむちむはーな妹ちゃんとか
https://i.imgur.com/ZYHFRqp.jpg
https://i.imgur.com/5zuiTax.jpg
キャラ的に似合いそうは月姫の秋葉様巨乳化とか
ToLOVEるのモモ、古手川さん、ソーマのえりな様とかそんなのも似合いそうな
ですですね〜、お仕置きの内容もベロチュー、フェラ、セックスと揃っているレベルで
お風呂は一緒に入るものだとか
画像フォルダをひっくり返してみて
https://i.imgur.com/xhfkLua.jpg
https://i.imgur.com/fPLteKg.jpg
https://i.imgur.com/krtplko.jpg
巨乳クールならこの辺とか!
あとは貧乳ですが
https://i.imgur.com/GecOHOz.jpg
https://i.imgur.com/I3UyOv9.jpg
こんな子とか!
ですです
“いやらしいことを妹にやられるのが兄へのお仕置き”と刷り込まれちゃって♥️
下の二枚の子は可愛いですよね〜、見たことあります
その中なら2番目の子あたりがクール巨乳感あって良いかも♥
エロければエロいほど良いと認識してるんですね♥
だからこそエロいことを自分で調べて実践してくれるとか、言われたら即座に行動に移してくれるようなレベル、あくまでお仕置きとして
二枚目、一番のきつく責めそうな妹ちゃんになりそうですね…!
はいっ、nullさんのイラストですね
エロ自撮りしちゃう女の子すき…♥️
ですです。
お仕置きとしてもそうですし、その場で上書き催眠で“それは普通のこと”と刷り込まれればなんでも♥️
クールで万能、兄から遺伝子レベルでなにもかも違う芋ちゃん可愛い
エロ自撮りして送っちゃうのとか良いですよね、エロエロで
どんなことでも当たり前にエロいことしてしまうなんて……素敵♥
兄のオナニー補助するのは妹の役目としてフェラしたり、手コキしつつ、エロ同人をめくってくれるとか♥
アダルトショップデートは当たり前のこととして認識させてエロい道具を買わせたり
そうですね…♥️
エロ自撮りして送っちゃうエロエロな女の子、すきですよ♥️
「朝勃ちの処理は妹の仕事…違いましたか?」っね、朝から寝起きパイズリフェラ♥️
エロ同人誌(妹もの)を捲りながら、罵り手コキ♥️
射精は顔で受け止めて、精液で汚れた眼鏡を拭きつつジト目♥️ アダルトショップデート、ご主人様お好きですよね♥️もちろんやりましょう!
あ…………いや、なんか、ごめんなさい…………うぉお、誘導して好きと言わせた訳ではないと言いますか
あれは若気のいたりという、ぬぉおぉ
エロい、エロエロセットで催眠で言いなり♥
セクハラされても気にしないどころか、触り方をレクチャーするようなエロ先生になる妹ちゃん♥
責めれ飽きたら、命令切り替えて責め側に回ったりとやりたい放題!
ヘッドロックファックでもなんでも
いえいえそんな!
本心からの言葉ですよ…♥️ご主人様大好きですし。抱けますし。
マゾ兄貴…
性癖の無表情事務的攻めに催眠をしておいて、飽きたら意識だけもとにもどして反応のあるガチレイプを楽しむとか…♥️
もしくは何をしても気づかない催眠をかけて…♥️
ど、どうも、しかし、そうですよねー、エロ自撮り送る女………………おおおぅ……よく考えれば考えるほどなにやってるんだ私!ですね
って、抱ける!? リアル百合……
責められるのも楽しいなー、くらいに遊んで好き勝手やらせて笑って
でも、責められるの飽きたーって理由での意識戻すも抵抗出来ないままにレイプとか
逆に何かする度にお仕置き求める妹に脳みそ組み替えて、お尻ペンペン(ガチ)だとか
リョナ入れたり、電マで強制絶頂だったり♥
お綺麗でしたよ♥️
ふふふ、男性でも女性でも、好きになれば抱ける派です…
実際には抱かれてしまいそうですけど
いいですね
がらっと設定を変えられるのは催眠の特権ですからね
昨日まではもう玉が空っぽになるまで、泣いても叫んでも手コキを続けてたのが
今日はお仕置きされたくて仕方がないマゾペットに…♥️
よぅし、ワクワクしながら待ち合わせの場所に行ったら
「んひひひ、キミがぺたんこちゃんかい?」な展開でご主人さま命令でのレイプシチュ!
は、さておいて、改めてありがとうございます♥
ええ、しかも、それを適当かつ面白半分で性格も何もかも変更できるのが良いところですよね♥
攻めっ気たっぷりだった妹、次の日にはドマゾ♥
超淫乱にして自分からおねだりさせて、強烈に気持ち良い快感を味あわせて次の日には記憶はそのままに性格を元に戻してあげたり
あっ、ひどい!
…ロールとしては嫌いではないシチュエーションですね、はい。
もしくは逆バージョンも…おじさん相手の援交だと思って待ち合わせ場所に言ったら、お姉さんパターン…
甘めにお兄ちゃん大好き娘になるだけの催眠とか、逆に普段以上につんつんだけど、組伏せられたら抵抗できなくなる催眠とか!
あ、呼び方はどうしましょう?
算定的に兄さんでしたが、王道のお兄ちゃん、兄貴、兄さん、ちょっとあざとくおにぃ。にぃちゃん。仲悪いとくそ兄貴とかダメ兄ぃ、さらに辛辣だと「それ」とかそのゴミ、とかにも?
ご主人さま命令でのセックス、嫌だと思いながらもやるしか無くて……
逆パターンだとマゾ男援交してた女の子が、今日も虐めて金稼ぎと思っていたら、いたのは美人なお姉さん、しかしふたなり、とか
普段はブタ呼ばわりしてたりして?
でも、基本の兄さんがクール系っぽい気も、強気ギャルならおにぃ、なんて超似合いますけど
最後、ぐしゃぐしゃに汚された私を誉めてくれればそれで満足です…
普段は男性相手は余裕、弱点も把握して手玉にとってた援交女子が、はじめての女の子相手にはうまくできなくて、逆に手慣れた相手に嫌というほど鳴かされるとか
ブタ、ゴミ、ダメ人間あたりは言ってそうですね
それが催眠下では「兄さん?どうしましたか兄さん、手伝いましょうか?」って!
強気ギャルならおにぃ、スポーツ少女なら兄ちゃん、ちょっとヤンキー風の子なら兄貴!
そしてそろそろ眠気が限界…
明日も同じくらいの時間からお相手できますので、それまでにキャラシートを作っておきますね…あっ、兄妹なら名字の統一は必要ですかね…名字だけきめておかないと
もちろん、足で踏んでの撫で撫でです♥
逆にやられてしまうパターンもありありですね♥
調子に乗ってた女の子が、やられまくって♥
どの呼び方も素敵!
こんなギャルちゃんがおにぃ呼びしながら甘えてきたり、オナサポ言ってくるとか、もう、ね!
https://i.imgur.com/79Fs86i.jpg
>>979
かしこまりです!
可能ならお昼にお話しして細部を詰めて、ですかね
スレ的にも次のスレから始めた方が?
何にしてもこんなに遅くまでありがとうございました
ゆっくりと休んでくださいね?
うぐぐ、明日は2〜5限のハードスケジュール…!
金曜日でしたら午後ずっと空いているのですが…
明日は最後の詰めと導入、金曜日に夕方からじっくり本番でも!
いえいえ、こちらこそありがとうございました!
ということで、大学から帰宅です!
途中お風呂などで返信遅れるかもですが、今からならお相手可能です♥️
お帰りなさいっ!
私も今帰還中なのでしばしば遅れますがご容赦を
いえいえ、大丈夫ですよ♥️
ではキャラシートを詰めつつお待ちしますね
はい、よろしくお願いしますね〜、ワクワクたいむ♥
さて、外見や性格、身体つきなんかは概ね出来て…(書こうと思ったら無限にかけそうなのでまとまりのいいところでやめて)
あとは名前…兄妹なので苗字は統一しないとですね…
やらっしいボディは完成なのですね!
どのタイプかにも寄りますけど……
クール系なら「柊」とかー
エロさなら「望月」
明るめなら「愛川」とかー?
こちらはもう、名前は勝手なイメージで陰っぽい「正雄」とかですね!
名前 † 望月千冬
年齢 † 16歳 高校2年生
外見 † 身長は161cm、スリーサイズは95-61-87のむちむちどすけべ体型♥️
ちなみに胸とお尻はまだ成長中で、最近制服がきつくなってきている
顔立ちは兄とは違い整っているけれど、目付きの悪さのせいで可愛いよりも綺麗とかちょっと怖いとか言われがち
制服を着るときはスカートの下はタイツを履くことが多い。身体つきのせいでいやらしい視線を感じることが多く、少しでも露出を減らすためとか…「逆にそれがそそる」なんてクラスメイトに言われていることには気付いていない
https://i.imgur.com/fPLteKg.jpg
性格 † クール♥️兄さんとは中学に上がる前くらいまでは普通に接してたけど、中学に入ってから…つまり胸が成長し始めてからは、兄さんの視線にいやらしいものを感じて距離をとっているうちに今みたいな冷めきった関係に…兄への呼び方は“それ”とか“グズ”とか…
見た目の綺麗さとクールな性格、学業優秀なので高校では男女ともに人気とか。
趣味は読書とネット…たまにゲーム配信とかも。
悩みは目付きが悪いことと、同年代の平均を越えて成長し続けている身体つき♥️
高校受験のときにストレス発散でエロ自撮りをネットに投稿した経験アリ
オナニーは週2,3回。こっそり購入したローターを使用
名前がクール系だったので、苗字はエロい系で!
むちむちむっつりすけべクール妹…
おお……これはいやらしい……いやらしエロい、そして可愛い♥
むっちむちのエロボディ……♥
こちらはざっくりと簡単に
【名前】 望月 正雄
【年齢】 20歳(大学浪人2年目)
【外見】 身長164センチ 体重102キロの肥満体
妹と血が繋がっているのかも疑われるレベルで顔は似てない
ずんぐりとした肥満体で鍛えている様子は0
【備考】
見た目からな才能から何から何まで妹に奪われて生まれてきた存在
親からも諦められつつあり、浪人を繰り返してる
妹のことを露骨にエロい目で見たりした上で下着を盗んでオナニーしたのがバレて以来、妹からは虫以下の扱いを受けている
しかし、千冬ちゃんはエロい……
自分の身体のエロさを必死に抑えようとしても不可能な感じがしますね
では名前はこんな感じで…!
兄さんは肥満体で私はこの身体つきですし…肉が付きやすい体質なんでしょうね…それが男女の差があるだけで!
せっかくなので日常の兄いじめシーンからじっくりやりたいですね…そこからまずはマゾ兄さんを責める催眠を掛けられて、それに飽きられたら…はぁ…♥️…本格的なマゾ催眠♥️
催眠は怪しい本でも、アプリでもなんでも!
あとは…彼氏持ちとか、今はいなくても経験はアリとか、いっそ全くなしとか…どれがいいですか!
では、こちらはこんな感じで〜♥
ええ、ええ、ムチムチしてししまう体質なのでしょう
千冬ちゃんは運動したりしているから適度なぼでーに!
かしこまりました〜、ガッチガチのイジメからでも意地悪からでも!
もー、玉蹴り上げる級からなんでも可です
それで、怪しい催眠アプリを入手というエロ漫画で8回くらいは見た展開で
ん、んんんんん!
彼氏アリ、んー、彼氏アリでいきましょう! 彼女でも可!
ともども催眠かけて目の前でなんてのも
たぶん催眠されてなければ触れるのも嫌なので…罵ったり睨んだり…邪魔だったら蹴るかも?
私もそれくらい見た気がしますが…分かりやすいのはいいことですからね!
催眠下で普段は絶対に答えてくれない質問を根掘り葉掘りされるのとかもすき…
では彼氏で!
百合もそそりますが、ここは王道のノーマル寝取られでお願いしましょう…!
あとちょっと話して、次スレのスタートからロール開始ですね
もう、復讐されても仕方ないレベルで責めてくださっても可なので!
罵倒、冷たい対応、蹴る……なんでも!
はい、テンプレとは良いものですから
エロインタビューは大切ですね、アイマスのエッチ同人で何度か見ました
かしこまりました〜、次スレはタイトルとかどうします?
あと、どちらが立てます?
バストサイズから始まり、性感帯やオナニー頻度、初オナニーの時期…っと、ここから先はお任せで♥️
次スレのスレタイ…空き教室だけじゃないですし…堕ちメス図鑑とか…?
では、ロール内容的に私が書き出した方がスムーズそうですし、ご主人様にスレ立てをお任せして私は書き出しを作ります!
スレ立ては結構前に終わらせつつ、待機中でしたけど、お待たせしちゃった形でしょうか!?
【百合から】◆10onkTULwMと◆gTxOee2o6oの悦楽記録【中年まで】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531401962/
こちらかそちらか悩んで、向こうに書き出しを投下しました…!こちらの数レスは何で埋めましょう…?
ご主人様への感謝の言葉?
ペタンコちゃんのペタンコ賛美?
というマジな冗談はさておき、およそ4か月、ありがとうございました♥
また次もよろしくお願いしますね?
ということで、1スレ目も終わりですし、改めてご主人様に感謝の言葉を。
最初はあまり具体的な募集でない、ふとした思い付きみたいな募集が出会いだった記憶があります
まさかこんなに長い関係になるなんて、その時は思ってもいませんでしたけど♥️
気付いてはいるでしょうが、私は飽き性で移り気です。なのであまり長期、1人とロールをすることはありませんでした。数日間で終わる短いロールがほとんどで、たまに長くロールをすると、モチベーションが持たなかったり…
ご主人様は私がやりたいロールをとっかえひっかえしても付き合ってくれるのが…ありがたいというか、私でも飽きずに楽しめています♥️
すこし、私の主張ばかりロールに反映されている気がするのが、ご主人様への申し訳ない点でしょうか…
ご主人様がやりたいことがあれば、遠慮なくしていただいていいのですよ?
とりあえず、まずは1スレ。一旦のお礼と、改めてのよろしくお願いしますを言わせていただきます
そうですね小さな出会いがまさに運命の出会い……は言い過ぎですかね
いえいえ、遠慮なくなんでも言ってみてくださいね?
大抵のことは何でも受け入れて受け止めてみせますので♥
ふふふ、影を匂わせるなら……少し、自分のやりたいことを言うのが臆病なたちなので……
でも、私はペタンコちゃんが楽しんでくれたらそれがとても嬉しいですから、これからもよろしくお願いしますね♥
二人のこれからを祈りつつ、お引越しです♥
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