・他スレで活動中の方はそのスレと同一のトリップは禁止とします、別のトリップをご利用ください。あくまで別人という体でお願いします。
オリキャラの方はこのスレ内限定のキャラでお願いします。
・デートな内容でもH系でも思う存分熱く語っていただければ結構です、実際のものを元にしてもその場で作った設定でも可。会話内容の事実の有無、真偽は問いません。
(版権キャラの公式カップリングも無視して構いません)
のろけを交えたお茶会的な雰囲気を楽しみましょう
一言の書き置きだけでも大歓迎です、聞いて楽しむだけでもお待ちしております。
NG
・荒らし行為、誹謗中傷、ヲチに該当する行為
・お相手さんの過度な詮索(どのスレのどこどこだとか、あの人は今他の誰々と〜等、お相手さんが露骨に分かるような内容)
・エロール(やりたいなら恋人さんにお願いしましょう)
・当然ながらお相手さんを罵倒する内容の発言(のろけスレなので)
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末長くよろしくお願いします…1度失礼しますね。
お疲れ様……嗚呼、不幸だわ。私には扶桑姉様しか居ない、扶桑姉様しか要らない、そう思っていたのに。
それがどうして心が開かれて気付けば身体まで開いてしまっているのか……一統ならざる二心が不幸だわ。
ふふふ、「皆、何かに酔っ払わなきゃやってられなかった、皆、何かの奴隷だった」という台詞とお酒が……
この腹黒くて、そのクセしていつも彼に白く染められてるお腹に染みるわぁ……何て不幸な独酌なのかしら……
（軍用品のスピリットバーナーに火を灯し、ホタルイカの素干しを炙り、七味唐辛子を振り、熱燗にした）
（日本酒を片手に一人寝の無聊を慰めているのか、恨み言の様でもあり、惚気ている様でもある独り言を）
【スレ立てお疲れ様……試験的に日付が変わるまで待機するわ】
(ひょっこりとやって来て、自分はサイダーをコップに注ぎ乾杯をして)
不幸と言うわりには…とても幸せそうに見えるけど気のせいかな…まぁいいや…一緒にいて楽しい人がいるならそれは幸せだと思う…
(眠そうな表情の中に、楽しそうに微笑む様子を伝えて彼女の話に耳を傾けている)
こんばんは……ボーダーブレイクかロボットオンラインか……何れにせよ世情に疎くてごめんなさい……
そして乾杯……そうね。修羅場、鉄火場、愁嘆場に身を置いてはいるけれど、帰りを待っていてくれる……
誰かが居る限り、首を刎ねられる土壇場に額づく様な事にはならないと思うわ。それが例え、今日、3/14。
ホワイトデーに因んで白いものを三倍返しだなんて言い出しそうな誰かであっても……嗚呼、不幸だわ……
（スピリットバーナーが照らす地面に伸びる影、ツインテールの美少女よりサイダーの泡が弾ける音が）
（聞こえて来そうなグラスを差し出され、こちらも御猪口をカチンと当て、自らも一息に飲み干しては）
……そう言うあなたにも、誰かが居るのかしら？決して酒の肴にしようだとかアテにしようとかではないわ。
カップルというのはえてして二人だけで終わってしまう閉世界の最たる物だから……あなたはどうなのかしら？と
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艦これの戦艦の人…かな？
気にしなくて大丈夫…それで間違いないよ…
修羅場や鉄火場…それはボクもよく分かるよ…
でも…ボクの場合は少し違って…報酬を得るためには昨日一緒に飲んだ仲間に次の日銃を向けるような仕事だからね…
でも…それでも仲間はいるから…それが救いになるかな…
そう言えばホワイトデーだったね…戦場でお返しをもらいそうだよ…フフ…♪
そんな日に…乾杯だね…
お相手さん…求めると際限ないタイプかな…？大変そうだけど凄く嬉しそうだね…
(サイダーの入ったグラスとお猪口に軽く当て、自分も一口飲み)
(戦艦の名を冠する女性がお酒を飲見ながら、惚気に更ける様子を楽しそうに眺めて)
ボクは…人じゃなくて自分の愛機かな…？どっしりしたフォルムをしてて…ガトリングやロケットランチャーとかを積んで戦場の中心で暴れるんだけととても頼りになるんだ…♪
動くスピードは落ちちゃうけど、しっかりと敵弾を防ぎつつ耐えてくれるからね…もう手放せない…
(語りだしたのは人ではなく機体で、重量級のよさを黙々と語り始め)
(とっくりを手に取り、彼女のお猪口にお酌をして)
【ごめんなさい、あまりにも不幸過ぎたのと、夜も遅くなって来たから私はこのまま落ちるけれども――】
【話し相手になってくれてありがとうダブちゃんさん……スタートダッシュからオチがついてしまったけど】
【楽しかったわ。願わくば武運長久、もといスレの長きに渡る繁栄を祈るわ……スレをお返しするわね……】
【ドンマイだよ…そればかりは仕方がないから気にしないでね…】
【またお惚気ができたら教えてほしい…お疲れさま…ボクも失礼するね…以下空室だよ…】
うちのいい人はかわえぇわぁ♥ いっつもいっつもうちに甘えてきて、何かしてあげるたびに大げさに喜んでくれはるから、ほんっまやり甲斐があるわぁ
ご飯の作り甲斐があるゆーんはこないなことを言ぅんやろなぁ♥
こんなになるまで無理させてるけど…ボクを守ってくれるそんな君には感謝しなきゃね…
(頭と右腕に包帯、左足にギブスをして松葉杖をつきながら参上)
(銃弾や砲弾で腕がなくなり、ボロボロの装甲をしているがなんとか原型をとどめている二足歩行型の機体を見上げて)
(機体の左脚の辺りをそっと撫でて微笑む)
(損傷された機体がトレーラーで運ばれ、それを見届けた後に松葉杖をつきながら帰っていく)
【なんだが惚気になっているようななっていないような感じで申し訳ない…1度失礼するよ…】
だからブラストの女性扱いもありなんじゃないかな？
我としたことが、まったく……とんだ場違いに迷い込んだものよな。
(黒衣に身を包んだ女帝の姿は夜に溶け、人気の無い道を悠然と進み)
(自らの所持する庭園もかくやと自由に散策し、花壇の側で足を止める)
(使い魔である鳩を指先に止め、彼に聴かせるように―――あるいは、独り言のように呟く)
あの小煩い劇作家ならば、どのような例えをするものか……
ま、奴の考えに興味もないが……我は恋を毒になぞらえる。
ひとつ。それは気付いた時に、既に落ちているものだからだ。
ふたつ。それは苦しいものではあるが、時には救いともなろう。
毒を仕込むに仰々しいパフォーマンスはいらん。
日々の生活にごく自然に入り込み、毒が十分に体内に回ってから初めて理解するものなのさ。
思えば、彼女もそうであった。
いつからだ？いつからだったか……
毒の回った明確な境目など、もはや思い出せぬだろうよ。
共に並び歩くことはできぬ。手を伸ばせど、同じだけの速度でその背は離れていく。
しかし、奴にそんなひたむきさがなければ、タチの悪い毒に翻弄されることもなかったろうな……
まったく、ままならぬものよ。
此度の現界では、はてさて―――どうなることやら。
姿形が同じ、ただ記憶を継承しているだけの霊基。別人に過ぎぬ。そうだろう？
そうだ。恋物語のように突然しおらしくなってみたり、
らしくもない褒め言葉に狼狽えたり、
ましてや……僅か数刻の別れを惜しんで、悲観を言葉になどしようはずが……ない。
ふっ、ふふふ……んふふふふふ……
(酒を飲んでもいないのに、酔いが回るなどと不思議なこともあるものだ)
(頭に血が昇る。横に長く伸びた耳まで赤く染めるくらいに)
(胸が締め付けられたように鼓動は早い)
(とある姿、記憶を呼び起こすだけで、アサシンとしてあるべき冷徹さを保てなくなる)
(機敏に感情の昂りを察知し、鳩が飛び立っていけば、苦虫を噛み潰したように顔を歪め)
！！
き、気の迷いだ。ひとときの、な。くだらん。
まったく、くだらん。くだらん！
フン……我を失望させるなよ――――――シロウ？
惚気ではない。ない……が、遭遇は望むべくもなかろう。ゆえに書き捨てだ。
フ、我に構わず、せいぜい場の繁盛に励めよ？
気兼ねなく思いの丈を吐き出せる場所はあって困るものでもないのでな。
私の家族であり、将来を誓い合ったひと。ずっと傍にいると、離さない、と契り合ったひと。
私は貴方を大好きで愛しています――貴方が幸せならばと鳥篭から手を離してしまうほどに。
ずっと忘れず、今も私は貴方のものです。
私に翼があったなら、貴方が私を思い出してくれたときには飛んでいきたい。
辛い夜や疲れた夜には、癒してあげられればいいのに――と願います。
寒い夜には、貴方は寒くはないかと。空を見上げると、この空を貴方も見ているかと…………
……そんな話もしましたね。本当に色々なことを話したし、話せるひと。
優しくて賢くとても気のつくひと。繊細で我慢強くて少し頑固で、けれどそんなところも愛しいひと。
疲れたらどうぞいつでも私の手に降りてきて止まってくださいね――。
私のこの腕は、胸は、いつも貴方のためのものなのですから。
いまは元の白い肌ですが、付けていただいた証はこの身体と心の奥にいつまでも…共にあります。
――神よ。彼の人が寂しいとき、つらい時。せめて心の奥に小さな灯火を。
そして。それを温かい、と彼のひとが今でも思ってくださいますように―――。
【お借りいたしました。有難うございました】
もう少しすれば…ボクもまた戦場に戻れるから相棒との再開が待ちきれない…どの武器を持っていくか考えるのも楽しみだから…
それじゃあ…今夜はこれだけ…また来るよ…
(松葉杖をつきながら、その場を後にする)
ふふ。
今でも大好きです
まだ好きです
>>21
8000年過ぎた頃からもっと恋しくなった…だね
強いて挙げるなら…昔一緒に遊んだ女性ボーダーさんがなかなかのやり手で…最近は見ないけど今も元気にしているかな…？
戦場でもかなりのやり手だったから…そっちでは出会いたくないね…
それじゃあ失礼するよ…
夜遅くに…ちょっとお邪魔しよう…
(日本酒、ビール、ワインなどの瓶を用意し、カウンターの椅子に座る)
一番は惚気られるような話題がなかったんだ…ネタを提供するのも大事だしね…
ボクもネタを出しつつ、みんなからも引き続きお惚気を募集しているよ…
【もう二人の関係が犯す側と犯される側……・ハッキリ言っちゃえば私がラウラの性奴隷みたいな感じになっちゃってる感じかな】
【ラウラはそんな状態からスタートでもいいかな？】
新しく娼館が出来たみたいだから…そちらでもお楽しみが増えそうだね…
肝心のボクは…ネタになりそうなものがないと半分心が折れてるのは秘密…放置は申し訳ない…
(ワイン、ビール、お茶などの様々な飲料を用意してカウンターに立ってみる)
(飲料を冷蔵庫にしまい、帰っていく)
私だけの、しおちゃん。
どうしてそんなに健気なの？どうしてそんなに眩しいの？
私を撫でてくれる手にいつも癒やされてるよ。
私にかけてくれる言葉、かけがえのない言葉。
空っぽな私の瓶を埋めてくれる、素敵なキラキラとした感情。
その笑顔で赦しを与えてくれるの。苦くてドロドロするもの、全て塗り潰してくれる素敵な時間。
二人だけのお城で私を待っていてくれるあなたを思うだけで、
胸の中がふわぁってあったかくなって、どんなお菓子よりも甘くって……蕩けそう……！あぁ……！
待っていてね、すぐに帰るから。
待っていてね、怖くて危険な外の世界に連れ出そうとする全てを、排除してみせるから。
私だけのハッピーシュガーライフを守るためだったら、なんだって出来るよ。
なんだって。なんだって……許される。この愛を守るためならば、なんだって。
もう少し。二人の素敵な時間を再開させるまで、もうちょっと。
ああ、もう……待ちきれない。
いつでも手を伸ばした先に、しおちゃんの手があればいいのにな。
でも好きな限りはあがいてしまうんだろうな
約束した通り今でも貴方が大好きです