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【◆d/C/iCkzF2】スーパースターの第四控室【◆Maqcd9LkEo】

1 : 織田信長 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/10(土) 22:05:41
この場所は――
上司に欲しい偉人部門第一位!
尊敬する偉人部門第一位!
そして…女体化された偉人部門第一位!に輝く、
第六天魔王、織田信長◆Maqcd9LkEoとプロデューサーのサルっ!…じゃなくて、マネージャーのミッチー!でもなくて。
あー、誰じゃったかなー。面白味のない男じゃからなー。覚えられんのじゃが。そもそも最近見掛けないんじゃが。
ええい、兎も角、あの付き人の付き人くらいのヘシKill・ハセーベ◆d/C/iCkzF2の専用控室となる。

忙しいわしと違って、何処ぞの人斬りと保護者がいちゃいちゃしとったり、吸血鬼や犬、卑猥なおこじょが跋扈する亜空間じゃからなー。
無関係な第三者の立ち入りはバッドエンド一直線!陸の孤島に名探偵と閉じ込められるよりも高い致死率は免れ得まい。
命が惜しくば、ブラウザーバック、ゴーホーム!じゃ。

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   \ニニニニ'ニニ\\ .\ニニニ/:::ヽ:i:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、: :\
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さてと、わしは新曲と書いてかみきょくと読む、次のライブの為の曲を作る為に引っ込むかのう。
水着も無ければ出番もない、何処ぞの弱小人斬りサーの姫と違ってノッブ人気者じゃからなー。つらいわー。
出番がないというネタでしか出番がない人斬りが羨ましくて仕方ないわー。


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2 : 卑猥な色合いのおこじょ ◆Maqcd9LkEo :2018/03/10(土) 22:19:42
やあ、ようこそ『自称』スーパースターの控室へ。
この敦盛は第六天魔王のものだから、まずは我慢して見て欲しい。

うん、「また」なんだ。済まないね。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていないよ。
でも、この僕を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない何かを感じてくれたと思う。
ぐだぐだしてばかりのこの空間で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、顔を出したんだ。


         {`_ヽ、
         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',
         l :{                       ::}, ヘ
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
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ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l   l::::::ヘ::::::::::::l  .i  ト、  .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
    ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、   l::::::::::i:::::::::::l.  /   >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''

じゃあ、これまでの契約書を見て貰おうか。

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3 : へし切長谷部 ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/10(土) 23:14:49

>>1乙です、織田弾正忠信長公―――、…等と、俺が言うとでも?
久々にお姿を現したかと思えば、何です、その渋谷でナンパ待ちのJKのような格好は。
いい加減、そのクソダサTシャツで本丸をうろつくのは止めて頂きたいのですがね。審神者としての品位に関わります。
…いえ、俺は貴女が審神者だとは、一ッッッ切認めておりませんが。
それから俺の調書に拠りますと、この人の元では絶対に働きたくない偉人第一位、家族になりたくない偉人第一位、
ついでに(粗相したら殺されそうで)抱かれたくない偉人第一位にも輝いておられるようですね。
三冠王の栄誉、まことにおめでとうございます、信長公。
――と、その様な事はどうでもいいのです。俺はそのような厨二病っぽい名前ではなく、

へ し 切 長 谷 部、HE・SHI・KI・RI・HA・SE・BE!!

…ですので。何故忘れていると仰りながら、中途半端に寄せているのですか?
全く…ご自分で名付けた名前には、責任を持って頂きたいものですね。もっとも、名付けた事すら忘れているのかもしれませんが。
それから付き人ではなく、近侍ですよ。主命とあらば不良債権(売れ残ったレコードの在庫)の山を焼き打ちする事も厭いませんが、
貴方の気紛れで缶コーヒーや焼きそばパンを購入しに走ったりはいたしませんので、悪しからず。

       .___
      .. ´- ー -、,:;ヽ彡三ミー‐...、
     / /::::::::_::;::‐ソ::`:::::::::::::::::::ヽ
      //ソ:´::::::;_ ‐||  \::::::::::::::ヽ
     /´/:::::::::/´:::::::ii:::::::i::::::::ハ:::::::::::ヘ
      /:::::::::::/:::::::::ヘii:::::::!::::i´:|::::::::::::::::i
     /::::::::::::/::::::::イ   ::!::イ::ィ:::::::i:::::::::i
   _.-彡ハ::::::::/:::::::/     リ!!/ !!:::::!::/リ!:リ
       !::ハ:!::::::!|ハf‐- 、 ´ィ.t テフ!:!/: l l     
      イ!:!:!:!:::||セ寸=ヽ  ~'' ~ リ ソ
        !! ! `ベ    !      "ノノ
        " `ヽ     {_     / リ.
           !丶  -‐‐一' ./ l:::_ゝ
            トLヽ  "~  ,´_..イ:::::!
           !:::::゙.ー` '' ー "-'´:::::::::::ミ
         _...-'´::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::へ...__
    - '~´:::::::::::::::::::::::::::::::::::∟l:::::::::::::::::::::::::::::::::::`~:::-...


…おや、もうご退陣ですか?いえ、お引き留めは致しませんよ。恋人たちの憩いの場に魔王は不要ですからね。
はっ、もしかして当て馬――いえ、鞘当てを演じるお心算では?
……ええ、かつて貴女のお傍にお仕えした俺には分かりますよ。ご友人がたの恋のマンネリを防ぐ為、
嫌われ者の間女役、名も無きエキストラ役、はたまた背景の木や馬の脚に徹しようとは……
その徹底した第六天魔王ぶり、流石です。この長谷部、心より感服いたしました。

―――おっと、長話が過ぎましたね。この後は件のおふたりにお任せして、
我々は裏舞台にて、このダンボール100箱分のCDの処分方法について考えるとしましょうか。
それでは、俺もこれにて下がらせて頂きます。またいずれお目に掛かりましょう――モッブ長公。


4 : へし切長谷部 ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/10(土) 23:24:26
【―――それから、さり気なく>>3の桃色おこじょにも乙しておきましょう。…何やら不穏な生物の気配はしますが】
【と、それから…(上の信長の姿をちらり)…ついあの勢いで来られた為、バーサーカーの元主かと思っておりましたが】
【良く見るといつもの洋式軍装でしたね。――等と誤りを認めると、あの方の事ですから後にチクチクと執拗に突いてくるのでしょうが!】
【こほん、…ともあれ、誤りは誤りです。素直に認めなければ、俺も同類になりますからね。誰とは言いませんが】
【それでは、これにて失礼を。……(きりりと締めては見たものの、この後の苦労を思うとその足取りは鉛のように重かった――)】


5 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/10(土) 23:47:23
はふ、そんな訳で沖田さんも移動完了です。えっと、モッブ…ノッブの付き人さん?弟子?うーん、良く分かりませんが。
とりあえずお疲れ様です?あ、ノッブのCDと一緒にあの(沢庵)樽も処分して頂けると助かります。
CDと(沢庵)樽を抱きあわせで売るとか良いのではないかと。えー○ーびー商法とかそんな感じでっ!
と、そう言えば土方さんに捨てられてしまった桃色おこじょも戻って来ましたね。ふふん、ノッブの楽屋で飼えば丁度良いです。
そうすれば餌代で河合さんが悩むこともないですし、お世話なら…ノッブの世話もおこじょの世話も同じはずです。
(早々に炬燵へ滑り込むと新たな笹を解きつつ麩饅頭を口へと。徹夜明けの社会人を思わせる、重い足取りの背を眺めれば)
(さらりと、見ず知らずの相手に謎の生物の世話を丸投げした)


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6 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 01:01:57

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515238937/995

はっ、そんなもん根拠もねえ自称だろうが。菓子屑散らして日がな一日炬燵でごろ寝してる女のどこが清楚で賢いんだ?
そこんところ詳しく説明して貰いてえもんだな。…あとピンク髪は大抵淫乱だろ。ストロベリーブロンドとピンク髪は別もんだからな。
(スレのどこかで見掛けたような気がする魔女だの女狐だのを眺めつつ)
納得すんな、そんなもん。男なんてのはなぁ、誰でも胸や尻や太腿に目が行くもんなんだよ。試しに永倉や原田にも聞いてみろ。
大は小を兼ねる、っつうだろうが。あまり出っ張りがねぇと、男かガキ抱いてるみてぇな気分になるしな…。
はん、手前だって尻腋太腿ついでに股まで放り出してる露出狂の癖によく言いやがる。今は袴で隠してるが、再臨する度脱ぐってどこのストリッパーだ?
いや、俺も手前の事は言えねえだろ。返事綴るの遅いのは毎度の事だしな…。
――で、新しい屯所の作成、改めてご苦労さんだ。この屯所でも手前の阿呆さ加減が露呈しねえよう、せいぜい気張れよ。
はん、やらしいだのと陰間のカップル覗いてハァハァ息荒げてる手前に言われたかねえよ。
……何処が好きも何も、そんなもんは――、…惚れた女なら、何処だって好きに決まってんだろうが(不意に真剣な顔になり、相手を見詰めつつ)
あァ、それだそれ。……気に入らねえわけねえさ、特別やらしいお前が用意してくれた、特別ふしだらな返事だからな。
おう…何だか悪いな、あっちの尻野郎も言ってたが、何かこっちばっかり縛っちまってるような気はするが――手前は構わねえのか?
…まぁ、お前の練習だってんなら、身内でやると緊張感が――っつうのは確かに分からねえでもない。
だが、色事となるとなぁ…その場限りだとしても、ちっと考えちまう。
そうだな、取り合えずどんな事でどんな練習をしたいのか…その辺を話してくれりゃあ、無碍にはしねえさ。
けどよ、何度も言うように俺の心情的には女側での色事となると練習でも気になっちまうってのは変わらねえとは思う。
――そもそも、お前が練習を必要とするような事なんてあるのか?っつう所に疑問を抱いちまうっていうか…。
ま、その辺の所はお前の気持ちに寄る部分だからな。お前が不足だと思ってるもんがあるなら、俺がどうこう言えるわけでもない。
とは言え、俺はお前の現状で充分過ぎるほどだと思ってるしよ。練習するにしても、俺と居る時に練習してくれる方が嬉しいってのは確かだ。
…成程な。女性同士ってなるとそういう精神的な部分で拘ったりするのか。
俺は今までこっちが女側の事も多かったからな、相手の掛け持ちもそう気にした事は無かったんだが…
お前に向ける感情に関しては色々とイレギュラーな事が多過ぎてな、俺自身でもちゃんと自分の性分を把握できてんのか怪しい所ではある。
色々な文化もそうだが、性別による考え方の差や、その人個人の性格ってのもあるんだろうな。
あァ…俺もまだまだお前について知らねえ事が山ほどあるんだろうさ。だが、それをひとつひとつ互いに知って行きたいと思ってる。
急ぐ必要はねえ、じっくりとな。これからも、お前の事を色々教えて欲しい。…勿論、言いたくねえ事を言う必要はねえが。
ん、その辺も分かってるよ。お前がそういう奴じゃねえって事ぐらい、ちゃんと理解してる――。
お前が俺に合わせてくれるのは、嬉しく思ってるし感謝もしてる。…だが、もしお前が負担に思う事がありゃあ、その時はちゃんと言えよ?


7 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 01:05:13

……俺が気遣いできる男かどうかは甚だ怪しいがな。ん……あァ、有難うよ(少し照れ臭そうに撫でられつつ、掌は相手の頬を包んで)
お前じゃなくて信長に取られちまったようだが――まぁ、中々快適じゃねえか。住めば都、って言うしな?
沢庵樽がまだねえのが、妙に落ち付かねえけどよ。
――うん?あァ…いや、お前はお前で気にすんなよ。まぁ、それなら俺もマイペースに…いや、元からマイペースではあるんだが、
兎も角、時間ある時にまた綴らせて貰うとするさ。有難うよ。…今月は前に言ったが、ちと余計な仕事が割り込んじまってな。
その所為で思うように時間が作れなかったり――つっても、こうして逢う時間はちゃんと確保できるからよ。心配しなくていい。
ああ、分かった。…ならお前の言葉に甘えさせて貰うか。だからお前も、無理なく気儘に綴っていけよ?
……俺も同じ気持ちだ。手前と一緒なら、どんなに長く掛かっても時期が外れちまっても、心から楽しめる――だからお互い、ゆっくりやって行こうぜ。
フッ、そうまで言われると、何だか期待しちまうなぁ。あァ、卑猥で助平なお前をたっぷりと、余すことなく味わってやるよ。
…笹なら七夕だの笹舟だの、他にも色々とあるだろ。お前の事だからそういう訳のわからねえ妄言ぐらい言い出しても可笑しくねえからな。
しょっちゅう鼻ヒクつかせて、どうみても犬―――あァ?…そんなに嗅いでねえよ。時々だろうが。
……美味いか、って、フッ…聞くまでもねえか。
(頭頂部の毛束の代わりか、ゆらゆらと揺れる兎耳に誘われるように指先が白い布地を挟んで軽く引き)
(不満を紡ぐ唇も、どうせ直ぐにころりと態度を変えるだろうと見越しているからか、相手をフォローする気配は微塵も無く)
(常と変らぬ兄妹喧嘩染みた言葉の応酬の中、案の定桜色の麩饅頭に喜色を灯す恋人の顔を見遣れば)
(自由に曲げて弄んでいたうさ耳を解放して肩を抱くと、栗鼠の頬袋にも似て膨らんだ白い頬へと改めて掌を持ち上げ、指を這わせた)
(押しつけられる柔らかな肢体は小動物染みた温もりと桜にも負けぬ甘い香りを届け、その匂いを堪能すべく)
(鼻先をフードから零れた横髪に擦りつけるも、煌めく蜜色に吸い寄せられるように鳶色の視線を交わらせると)
(ぷに、ぷに、と頬肉を指先で戯れるように突き。それから噤んだ唇の閉じ目を指腹で擽るようになぞった)
(聞かずとも相手の表情から伺える問い掛けは、途中で微笑と共に掻き消えて――)
気の所為じゃねえ。大体お前は昔っからえらそうなんだよ…餓鬼の頃から俺の頭叩いたりしてたろ。あれ俺じゃなけりゃぶん殴られてっからな?
だから甘やかしてんだろうが。甘味もやったし、可愛がってんだろ――、…ったく、欲張りな犬は貰いが少ねえぞ。
だから一言余計なんだよ、手前は!……つうか、そこは別に犬でもいいんだな。
…、……はん、どうだかな。さくっと帰る心算が、もっと良い菓子毎日貰えると言われたらどうするんだ?
――フッ、聞かれて困る事なら一人の時にこっそり言ってろ。……そういう所は可愛いんだけどな。
(起毛素材が優しく首筋を撫でる感触は、心地良くも若干の擽ったさを尖った神経に届けて。動くな、とばかり唇を撫でた手が首を滑り降りて)
(鎖骨から胸乳の横を通って腰へと落ち付き、強く抱き寄せる。二つに割った饅頭の中に潜んだ味噌餡を舌先で舐め掬う仕草は)
(行儀が悪いと咎めるよりも先に、どこか淫猥な赤にぞくりと背を這う疼きを感じ――妙に堂々とした恋人の態度に)
(一瞬の間を置いて視線を背け、素っ気ない素振りで答えるも。その後で鋭敏な聴覚が捉えた言葉には)
(にやりと人の悪い笑みを浮かべては、睨み目と改めて向かい合った。が、その口元へむにゅりと押し当てられた生麩饅頭に)
(その笑みが消されると、ぱくりと口を開いて彼女の指先ごと食らいつくようにして菓子を口腔へ誘い)
(わざと濡れた舌先を指に触れ合わせるようにして饅頭を奪い取れば、窄めた唇肉が華奢な指先を吸いながらゆっくりと解放して――)

……と、随分と遅くなっちまったな、長々と待たせて悪い。折角返事作ってくれてたってのに、これじゃあ雑談だけになっちまいそうな勢いだ。
で、……何で麩饅頭揉むんだよ。小さすぎて揉む気にもならねえよ。…いや、どれだけでかくても揉まねえが。


8 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:11:39
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515238937/1000
むう、舐めてませんよー。でも沖田さんは天才剣士ですから。芸能界もテレビも簡単に攻略できますとも。
ふえ?中継の最中に手を振ったり、知り合いにアピールするのは普通ですよ。良くあることなのでスタッフさんも慣れっこです。
不憫キャラなんかいやですー。そんなの何処かの一人楽しすぎる人…国とかに任せておきます。沖田さんは寂しがり屋なので!
一人にされると死んじゃ…お菓子抜きで放置されると死んじゃいますから!魔神セイバーだってそんな変な経緯では登場しません。
帝都の前に他のFateシリーズの何かがアニメになる方が有り得ますね。と、意地悪ばっかり言ってる土方さんの出番はカットです。
…それっぽく古い茶椀とかで良いのではないかと?ダサTを愛好するノッブのセンスならばれないかもしれません。
沖田さんは足止めしたりされませんよ。賢いですから。それに炬燵は新しいお部屋にもありますからねっ(堂々と胸を張った)
ふふん、立てた人が最後を担当するのも、それはそれで風情があります。沢庵を押し付けられるのも困りますし(ぽそり)
丁度推敲も終わった所なので丁度良かったです。お気になさらずー、です。
でも男女がいる作品だと女性のAAばかりになりますけど、男性キャラオンリーの作品なら…といいますか、
長谷部さんなら沢山AAがあるものだとばかり。うーん、職人さん?とかが居ないジャンルだと少ないのかもしれません。
土方さんなら死亡フラグも大丈夫ではないかと。それに地獄でも天国でも沖田さんが迎えに行くので、安心してお待ちくださいね!
……まだ食べられるとしても食べたくないですしー。必要ないですしー。
えっと、それに句を残すよりは沢庵を残す方が良いのではないかと?土方さんの句が最後だと…間抜けな気がします(真顔)
足が早くても清楚な人はいますよ、多分。それに賢いですー!小賢しいとかずるがしこいとかではなく、賢いです。賢い天才剣士ですっ。
(沢庵樽を運ぶチビノブに間違った場所を教えては、無関係な部屋に沢庵樽が出現するという怪奇現象を招いたとか)


9 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:18:49
>>7
と、そもそも沖田さんが推敲に時間がかかっていたのも原因ですからね。お気になさらずー、です。
待たされてもいませんからね?沖田さんのお腹がふにふににならないか心配したり、土方さんは変な所で心配性です(撫で撫で)
一応ロールのお返事は推敲が終わったので、其方を先にお返しした方が良いでしょうか。
むう、恐らくお待ちする時間はないと言いますか、多分、此方のお返事を返すくらいで眠くなってしまいそうなのですが。
沖田さんの方こそ長々とお待たせした挙句にこれで申し訳ないのですっ。はふ、ごめんなさい。


10 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:20:41
それと、>>5>>8へのお返事は蹴ってくださいね。土方さんも綴ってばかりだと大変だと思いますし。
昨日のお酒でお疲れ?かもしれませんし。ふふ、無理は駄目ですよ。眠くなった時もご遠慮なく、です。


11 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 01:20:59
>>5
おう、やっとこっちも移動完了だ。…沢庵は未だ運び入れてねえがな(ぎろり)
あの売れ残ったCDの山がなけりゃあ、あと沢庵樽10樽は入りそうなんだが――、…おい、手前何勝手な事言ってやがる。
ああいう真面目そうなのにそう言う事言うと、冗談でも本気にするかもしれねぇだろうが!
あと沢庵は俺が漬けたもんなら兎も角、転売するなんざ色々と違法だろうが。喩え消費者庁が赦しても、俺が赦さねえからな。
……捨てたんじゃねえ、あいつは元いた場所に返してやっただけだ。つうか何で戻って着てんだよ、完全にうちに居付いてるじゃねえか!!
そりゃあ河合は文句言わねえだろうけどよ…って、何で最初っから他人任せにしてんだよ。手前で面倒見ろ!
「私は可愛がる役で」とか、小学生でも罷り通らねえからな!!
(早くも次なる麩饅頭を平らげて行く恋人を生温い目で見ていたが、彼女の口から飛び出したえげつない作戦には)
(フードから生えたうさ耳ふたつを束ねて獲物を手にした狩人よろしく引っ張り上げ、引かれて狭まるフードで頬を変形させつつ叱りつけた)

―――と、今夜はどうする?雑談するんなら上で貰った>>8にも返答する。カステラの続きをするなら――、…ちとお前の寝る時間が厳しそうだが、
取り合えず推敲終わってるなら返事を貰うってのでもいいし、そっからどうするかはお前の良いようで構わねえぞ。
…まぁ、返事が出来てるんならこっちも楽しみだしな。早く見てえって気持ちもある。兎に角、お前の良いタイミングで落としてくれると有難い。


12 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:27:58
>>11
ふふん、いつもの如く良いタイミングですね。と言う訳で、先にロールの方のお返事を落としますね。
此方と雑談へのお返事は改めて。えっと、沖田さんの方は上でもお伝えした通りにロールのお返事をお待ちするのは厳しそうです。ごめんなさい。
とりあえず雑談の部分へのお返事を綴ったら休む感じになりそうです。はふ。


13 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:28:46
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515238937/913-914
んぁ、ふっ…沖田さんだって、他の人に…ッ、食べられるつもりはぁ…♥…はふ、ないですよ…♥
(落ち着かないままに持ち上げた肢体が恋人の足を跨ぐと腰を下ろす瞬間、起毛生地を手繰る手に微かな震えが走る)
(悦楽に炙られた肌は着衣越しにも発情の証左たる体温と蜜壺から滴る雫を伝え、淫靡な染みを直に塗り広げた)
(下着に阻まれることなく、染み入る甘酸っぱい牝の匂いが恋人の体にも浸透する錯覚を覚えると太腿をきゅっと閉ざすも)
(衣服が内腿と共に敏感な箇所も擦ると下腹部の奥がざわめくと同時、一層粘膜が熱く解れた)
(牡の発する生々しい精臭に対抗するように、熟れ切った果実を思わせる香りが太腿の奥で濃密さを増すと)
(曝け出した素肌を再び覆い隠したい衝動を抱くも、茶褐色の欠片を手にした指は理性に逆らうように肌へと下り)
(体温でチョコレートを融解させつつ白々とした鼠蹊部から奥の暗がりへと向かう。清らかな肌に残る濃い茶色の痕跡は)
(楚楚とした容姿に反し、牡を喰らう牝の貪欲さを示しているようで。軟体動物が這いずった跡に似た光沢を残しつつ行き着く先)
(ぬちゅりと指先が肉襞を掻き乱せば腰から緩やかに這い上がる悦楽が口元を綻ばせた。曖昧な眼差しは恋人へ微笑みを向けるも)
(彼の姿を確り捉えているか怪しいもので。幾重にも重なった粘膜を指先で剥すべく往復させれば、蜜壺がきゅん♥と切なげに震えた)
(己の指を別の何かと間違えるほどに飢えた其処は濃厚な蜜を滴らせつつ指に吸い付き、ちゅく♥くちゅ♥とさざめく)
(そのまま欲情を満たしたい衝動が湧き起るも、臀部を掴んでいた指が柔肉へと食い込むと入口へ宛がった指先が跳ね)
(予想外に深く菓子を差し入れる帰結へ。瞬時に膣肉が痙攣を重ねれば内腿へも余韻が伝播し、しなやかな背筋は激しく反り返る)
(腹部の奥へ染み込む熱がぞくぞくと悪寒を走らせ、尻を喰らう獣の爪先が齎す痛みさえ欲望に燃えたたせる糧と終わると)
(突き出した乳房は恋人の眼前で重たそうに揺れた。体の輪郭を隠す着衣越しでも豊かに張り出した乳肉は、溢れるほどの肉感と)
(遠慮がちに発ち上がった突起を浮き上がらせ、尖り始めた其処が起毛地に擽られる度、柔らかな熱が下腹部へと充満し)
(熱感を掻き出すべく指を深めかけ、――奥歯を噛み締めて耐え忍ぶ。名残り惜しさを振り払いつつ指を引き抜けば)
(中途半端に煽られた腹の奥が膿んだ熱を齎し、それさえも昂揚の源とするように緩やかに腰を揺すった)
(唇が重なると歯痒さを埋めるべく吸い付き、下肢の代わりに粘膜同士の結合を味わえば、交接が解けても物足りなそうに唇を舐めるも)
(緩やかに下降する唇が肉付きの薄い顎から喉首へと滑ると背から腰への艶美な輪郭がそそけ立つ)
(もどかしい愛撫に焦れる一方で、柔らかな接触がじわじわと快楽を注ぎ込めば腹部に灯った熱が体の芯を焦がし)
(息を殺しても尚、喉元は弱々しく震えて、唇が優しく触れるだけで鼓動が跳ねて)
(捕食者を前にした獣のように身を竦めれば、唇の間から覗く歯列が皮膚へと食い込むと共に喉は苦しそうな呼吸音に戦慄いて)
(それなのに微動だにせぬ肢体は大人しく愛撫を受け入れ、狭めた眼差しは劣情に潤む)
(このまま喰らって欲しいと願うばかりに、一層喉を曝け出せば薄い噛み跡から滲む焦熱は所有の証とも、文字通り唾を付ける意図に思え)
(稚い美貌に仄かな笑みが浮かんだ。歯牙の痛みが唇の柔らかさと相まって、痛覚を擽るように炙ると鎖骨へと至る頃には)
(心音は誤魔化しがかないほどに高まり、華奢な鎖骨へ唇が触れると眉根を寄せて腹の奥が疼く感覚をやり過ごす)
(鼻先が皮膚の窪みをなぞれば思わず身を引いて、擽ったさは元より体の深部から生じる発情臭が嗅ぎ当てられまいと、距離を刻もうと)
(それでも手指が尻へと食い込むと反射的に腰が浮かび上がり、つんと上向いた尻山は滑稽なほど大袈裟に跳ね上がる一方)
(重力には逆らえず、即座に男の掌を包み込めば体の奥から伝播する、一層熱い劣情を届けて)
(形の良い臀部に節くれ立った掌の形を、関節や爪の位置をも記憶するように吸い付けば腰から下腹部へと、鋭利な快楽が響き渡った)
(封じ込めきれない嬌声が零れ落ち、華奢な体は見えない手に揺さぶられる如く震えが走り)
(腹の底が落ち着く暇もなく、分厚い布地越しに乳椀へ鼻先が押し付けられると痛い程の羞恥が頬を染め、堪らずに背を仰け反らせ)


14 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:30:56
素直じゃないのは…ぁふ、っ、…ゃひゃ、あ…♥ッん…吸っちゃ、らめ…で…っ♥あう、ッ…は、ひゃ…ァう、ン…!
だめ、ですぅ…んふ、ああ、あっ♥歳三さん、が…おっぱい好きなのは…ぁ♥しってます、けど。吸っても出ませ…ふ、く…。
(彫りの深い造形が毛足の長い部屋着に、柔らかな胸へと触れると自分でも嫌になるほどに鼓動が姦しく響き、逃れようと身を捩ると)
(蕩けそうに熱を帯びた乳肉は恋人の口元や鼻筋、顔貌の輪郭をそっと撫で擦った。布地を押し上げる豊かな肉感は、拒絶の言葉とは裏腹に)
(雄壮な面持ちへと媚びつくと、唇が押し付けられると同時にふるりと戦慄いて)
(色の滲む声音と共に居心地悪そうに、それでいて物欲しそうな視線を恋人へと注げば艶めいた笑みに思わず息を呑む)
(色恋が不得手な身であろうと視線を奪って離さない色香に、何処か悔しそうな不服そうな眼差しを返すとおずおずと視線を伏せ)
(理性の制御を無視して全身へと血液を送り込む心臓が、悦楽をも掻き立てるように髪先から爪先まで満遍なく熱を広げると)
(皮肉でも嫌味でもなく、ただ快楽に抗う意図で憎まれ口を重ねた)
(その合間も布地越しに突起を探し出した舌先が側面を擽れば息は乱れ、体の其処彼処で劣情が鎌首を持ち上げる)
(胸の飾りまでも覚醒を促されるように首を擡げ、唾液を擦った布地が乳首へと張り付き、じわじわと染み込む熱に喘ぐと同時)
(鮮やかな黄色の生地は芯を帯び始めた乳嘴を映し出して。自分自身の浅ましさに目を背けたい衝動に駆られるも)
(先端が器用に弾かれると甘い痺れが脳裡へと走り抜け、掠れた悲鳴が細い喉を揺さぶった)
(思わず胸を突き出せば、乳暈から立ち上がった其処は容易く唇へと捕らわれて、軽い圧が篭るだけで体の重心が崩れかける)
(牝猫のように囀る己の声さえも遠く、熱を孕んだ乳先だけが膨れ上がる感触だけが神経を支配すれば、まろやかな牝肉の中で自己主張すべく)
(天を仰ぎ。そのまま先端が引っ張られると追従する乳鞠がふるっ♥ふる♥と戦慄いては柔媚さを主張する)
(全身を満たす劣情ゆえか乳腺へも熱感が走り、肌を濡らす唾液が母乳の漏出との錯誤が肉壺を揺すった)
(快楽を高める為か乳房に詰まっている筈の母乳を求める為か、乳首が吸い立てられる度に背が震え、体の底から熱が滲み)
(乳肉は母乳が詰まった如く重く張り詰める。湧き起る母性の導くまま、愛し子に乳を与える母親のように胸を押し付けるも)
(鼻筋が乳肉を擽ると腰が小さく跳ねて。庇護を求める赤子ではなく、己を喰らう牡だと今更ながら思い出すと居心地悪そうに眉を下げた)
…ふひゃ、んんっ♥デコレーション…よりも、普通に食べた方が…美味しいと、…あ、う…。
くすぐった…んぁ、そこ…だめ、で…♥あぅ、もっと、奥にぃ…ッひぁ、ああぁ♥
…うう、恥ずかしいだけ…ですぅ♥ッ似合っていると…言われて、もぉ…んァ…♥
(身勝手に動く腰から手が離れると幾らか余裕を取り戻し、悟られない程度に尻を揺するも、裾から潜った掌が直接尻朶を包むと)
(定規でも宛てた如くに背が真っ直ぐと伸びた。僅かに跳ね上がった尻肉は即座に掌へと吸い付き、身体の奥から滲む劣情と)
(牡に迎合する初々しい肌の感触を届けて。長い指が尻鞠をなぞると腰骨が小刻みに震え、恋人を挟み込む艶美な内腿も掌の動きに合わせ)
(緊張と弛緩を繰り返しては、太腿をきゅっと抱き込んでは優しく包み込む)
(触れ合った下肢の先、衣服を通しても分かるほどに股間で存在を主張するそれに気付くと一際激しく鼓動が跳ねた)
(着衣では抑えきれない威容に魅入るも、腿へと指先が宛がわれると此方へと注意を向けさせるようゆるりと上り詰める動きに息を詰める)
(瑞々しい肌の奥、しなやかな筋肉と柔らかな牝肉を愛撫する如く微妙な力加減は日頃の荒々しい言動からは想像もつかない繊細なもので)
(何度触れられても、その度に戸惑いと焦燥と、熱望が胸を占める)
(このまま丁寧に扱って欲しいのか、乱暴に触れて欲しいのかも分からず、唯々欲求が高まれば、此方の胸中を知ってか知らずか)
(上り詰めた指先が太腿との境を超えることなく、肌の上を行き交うと擽ったさに肩が揺れて)
(目端で捉えた指先が純白の肌上へと何かを綴っているらしい、と気付くと下腹部へと重心を込めて、戦慄く肢体を懸命に抑え込む)
(ただ指が這うだけでも、何かを塗り込めるとも違うむず痒さに呼吸は跳ね、緊張が緩むタイミングで内腿は波打った)


15 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:34:05
(じわりと体の奥から溢れる熱も、綴ったばかりの文字を溶かすも、鷹揚とした筆運びの妨げにはならぬようで)
(それに安堵する反面、あくまで肌を嬲ることに固執する所作が下腹部の底に一層の焦燥を齎すと知らぬうちに懇願が口を付く)
(肌を愛でるだけでは足りないと、もっと深くに欲しいと強請るものの、我慢の効かない牝犬への躾か悪戯か)
(言い終わるよりも早く乳頭へと歯列が掛かると腰が戦慄き、綴られた文字を体現するかの如く花弁からは蜜が零れ落ちた)
(すっかり膨れ上がった乳先は解放された後も痛痒を齎し、腹の奥も同じように熱が渦巻くと濡れた唇からは獣めいた短呼吸が零れ)
(溢れる淫蜜はチョコレートのほろ苦い香りを掻き消すほどに濃密な発情臭を醸し出す)
(昂ぶった体は肌身を辱める指の動きを何倍にも増幅するのに記された文字の意味は碌に理解も出来ず、肌を嬲る挙措だけを味わえば)
(小さく喘ぎつつ、焦らす筆致に耐え続けて。漸く指が離れると熱の滲む眼差しを下肢へと向けるも、言葉は読み取ることは出来ても)
(矢張り理解からは程遠く、訝しそうに首を傾げた)
(とは言え、太腿の奥へと指先が差し込まれると微弱な痺れが背を貫き、理性が瞬時に融解する状況とあっては)
(いずれにしろ文面は即座に忘れ去ったかもしれず。漸く空虚な孔を埋めるそれを味わうように無意識に腰を回せば、口元は綻び)
ッふ、それは…えっと、そう…ですけ、ど♥チョコレート、は…そのまま食べても美味しい、です…よ?
中に、塗らなくても…ああ、ぁうッ♥んん、ぅ…塗らなく、ても…美味しいと…ひゃう、…んん♥
歳三さん、が…弄るからぁ…♥ふ、は…それにぃ…ッふ…食い意地が…張っているのは、知って…んぅ、あっ♥あっ♥
ひぁあ、…あぁ、らめ…いや、ですぅ♥我慢、出来ま…ん、ひああっ♥
(己のそれよりも太い指が差し込まれただけで腰骨から背へと震えが走り、びくん♥と腰が跳ねるのと同時に甘い悲鳴が迸る)
(湿潤な肉孔から粘液がぬぷり♥と押し出されれば、白く泡立つ蜜は仄かに茶色を帯びたまま花弁を伝い落ちて)
(指先が肉襞を優しく行き交うだけで痺れにも似た熱が全身を駆け巡り、託しあげた筈の部屋着が動きを阻むように滑った)
(起毛地がそっと肌をなぞると体の外と中からの刺激に悶えつつ、どうにか布地を持ち上げる。その間も爪先が粘膜を割ると)
(腹の底へと染み渡る鋭利な熱に腹部から太腿が朱に染まり、慎重に這い進む指が物欲しげに開いた入口を掠めれば、それだけで)
(浮遊感にも似た甘い感覚が全身を包み込む。身動ぎを夢中で押し留め、息も殺す勢いで唇を引き結ぶも)
(此方の葛藤を嘲笑うように指先が方向を変え、上へと向かっては再び下降し、亀裂を茶色に染め上げれば口元もだらしなく緩んで)
(拒絶なのか懇願なのか、どちらともつかない媚声と共に桜色の唇までも唾液で濡らした)
(漸く指の往来が止まった束の間、息を整えようと試みるも湧出し続ける愛液が淫靡な香りを振り撒く其処へと、再び指が舞い戻り)
(肉弁の奥で息を顰めていた淫核へと仄かな圧が掛かれば、丸味を帯びた粒へと力が込められる度に嬌声が跳ね上がった)
(灯り始めた熱感を育むように指が往復すると頼りない肢体ががくがくと震え、腹部を満たす快感がはち切れる程に膨らむ)
(甘く包み込む熱と鋭く腹を揺する悦楽と、絶え間なく打ち寄せる劣情を受け止め切れぬまま身悶えてれば、脚はだらしなく広がった)
(蜜とも異なる滑りを帯びたそれが肉豆へと塗り込められる都度、本能の赴くままに腰を振りたくりたい衝動を抑えて)
(薄く色付いた肌はチョコレートを柔らげ、酸味を帯びた香ばしいカカオが匂い立つ。先端が弾かれると陰部を突き出す形で腰骨が反り)
(もっとと強請るべく尻を回せば、分厚いたなごころと恥丘がぴとりと重なった。深味へと潜る指先を性感へ促すように腰を揺すると)
(ぐず濡れの肉襞が蜜と異物を掻き混ぜながら蠢いては指先を絡め取る。何に向けた拒絶かも満足に理解出来ぬまま否定を紡ぎ)
(腰を捩ると膣肉の蠢動が今にも崩れそうに濡れた菓子片を指先へと届けて。それを捉える為か、押し込む為か)
(爪先が膣肉を掻けば体中の神経が一瞬ざわめき、頤を跳ね上げつつ甲高く喘いだ。思考を奪うほどの劣情が理性を剥がし)
(腹の奥の器官が一斉に身を捩り、再び奥へと追い立てられる菓子をぼんやり感じながら浅い呼吸を繰り返す)


16 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 01:36:58
(指でも足りぬと不満を訴える体が些細な欠片で満足出来る筈もなく、焦慮が下腹部で暴れ回ると己の指を噛み締めて懇願を飲み込むも)
(尻の狭間へと潜った指がしっとりとした輪郭をなぞると唯々指先には歯型が刻まれた)
(柔らかな肉を重ねた尻肌は瞬時に粟立ち、臀部の奥に快感が直行すると指へ纏わる蜜は熱を増す)
(隘路がじっくりと掻き乱される度、腹の奥底の器官まで撹拌される錯覚を覚えれば啜り泣きにも似た喘ぎを零し)
(激しい息遣いと共に己の指を舐めつつ、此方を見上げる鳶色の瞳をぼんやりと見返すも、布地を持ち上げるほど凝った乳先を)
(強く吸い上げられると痺れるような甘い悦楽が心臓を鷲掴む。反った胸元には分厚い布地が張り着き、胸の谷間も乳首の形も映し出し)
(胸から足の付け根へと一気に流れる熱がとろとろと蜜を押し流すと然程感覚の残っていない指先に舌を絡めた)
(己の感覚を絡め取ろうとの、確かめようとの所作は逆に、与えられる愛撫ばかりを克明に引き立て、手首を掴まれても)
(何処か覚束ない瞳を瞬かせるだけで、痴れた眼差しが恋人を見詰め返す)
…んむ、ちゅ…♥あ、む…ふっ。はい…ッう、…字…字は…えっと、溶けちゃう…、気がしますけど…♥
はふ、…誘いながらと言われても…ッん♥カステラは誘いません…よ。大人しく食べられるのを待っているだけで…?
(粘質な音と共に指が立ち去ると牝穴は一層空虚さを訴えるべく蠢き、滴る蜜と高まる体温が内腿へと刻まれた文字を崩すも)
(発情臭とチョコレートの甘い香りを纏った指が口元へ近付くと、獣じみた眼光を無警戒に見詰めつつ顔を寄せた)
(ぱくり♥と口腔へと迎えると舌先で爪と皮膚の間を突き、くちゅくちゅ♥と音を立てながら舌を這わせ、自身と甘味の味を舐め取って)
(その合間、飼い主からの命令が届くと上目遣いで舌を舐める仕草を見やってから指先を解放し)
(それでも諦め悪く、ちゅう♥と指先に吸い付いたものの手首が離されると何処か名残惜しさの残る眼差しを細めつつ身を起こした)
(炬燵の端へと腰を乗せると畳へ下したままの脚を大きく開きかけ――注文内容を思い出すと伏し目がちに相手を伺いながら右足を持ち上げ)
(天板の上、身体から少し離れた位置へと。ぎゅっと踵を押し付けて不安定な体勢を整えると爪先は炬燵の端を掴むように丸まり)
(左足も同じく体の横へと落ち着かせる。両膝を曲げたまま足を外へと開くと腹部で滞っていた着衣も退けるべく臍の上へと引き上げた)
(鼠径部から滴るチョコレートの続く先、優しく肉の乗った恥丘に走る亀裂も仄かに紅潮した内腿も、卑猥な体位の開脚と共に)
(恋人の眼前へと晒せば、恥じらいゆえか、体勢が未だ落ち着いていない為か分からぬものの滑らかな太腿はぴくぴくとさざ波が走る)
(足の角度に迷うように微妙に位置取りを変えるも、割目からねっとりと溢れる蜜に気付くと其方へと手を伸ばし、人差し指と中指を差し込んで)
(そっと指を広げるとくぐもった嬌声を響かせつつ熱く解れた粘膜を外気に曝け出し)
(欲望のままに中を蹂躙したい、蹂躙して欲しいとの熱望を抑えつつ太腿同様に花弁も妄りがましく開くと鮮やかな桃色が蠢いた)
(踵までの筋線維に小刻みな戦慄が走り、客の方に股座を突き出すように腰を滑らせれば、チョコレートのコーティングを剥がすように)
(収縮するサーモンピンクの粘膜が淫靡に戦慄いては涎を零して。薄らと茶色に染まった粘つく液体が指と粘膜に橋を架けた)
んふ…ぁ、は…♥、早く召し上がってくださらないと…沖田さんが自分で、全部食べちゃいま…っ♥
それとも…下のお口でも欲しがっちゃうような、食い意地が張っている子は歳三さんの好みじゃない…です?
(爪先に引っ掛かった小さなスポンジを奥へと押し込めば腰を揺すり立てる甘い振動に声を上ずらせ、くちゅ♥ぐちゅ♥と蜜を掻き立てる)
(猥雑な水音を背景に甘えた声音で紡ぐ囁きに、些か躊躇いが覗くのは自分自身の食い意地ゆえ――誘惑とやらを理解していない為かもしれず)
(不安定な体を支えるべく空いた手を炬燵へと着きかけて――再びカステラを小さく千切るとチョコレートで覆われた面ではなく歪に毛羽立った面)
(スポンジの覗く面が奥になるように淫裂に宛がった。止め処なく溢れる蜜を其処へと染み込ませるように、優しく亀裂をなぞり)
(蜜をたっぷり含ませると僅かに質量と、圧迫感を増したそれを狭い肉壺へと菓子を押し込んだ)
(ちゅぷ♥と蜜を爆ぜさせつつ潰れた菓子欠片は浅い箇所に浅い箇所を揺蕩いかけ、肉襞が生き物のように蠢動すると茶色を飲み込み)
(鮮やかな花肉が牝の貪欲さを見せつけるとぱっくりと開いた其処から指へと蜜が伝い落ち)

【そんな訳で最後の部分くらいしか進んでいないので。ざくっと斬って頂けると】


17 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 01:39:53
>>9-10
―――っと、悪いな、タイミングが被っちまった。つうかまたリロード忘れてたな…。
ロールの返事については上で答えたが、お前の時間が厳しいだろうとは思ってた。なら今日はこのまま雑談で、
お前が眠くなるまで話すとするか。返事は後でも今でも構わねえ、お前のやり易い方でいい。
……手前の腹は俺でなくともお前の食いっぷり見てりゃあ誰だって心配するだろうよ(むすっ)
何だ、お前が謝る事は何もねえだろ。そもそも俺の方もAA探したり返事に時間掛かっちまってばかりだったしな…
もう四度目だってのに、毎度手際が悪くて済まねえ。…次は事前に支度しとく。

それと、返事についても了解した。…まぁ、無理の無い範囲で拾って置くさ。
酒疲れは――まぁ、昼過ぎまでは多少残ってたがな。今は問題ねえ。

と、それで思い出したんだが。来週の月曜、12日の夜はちと遅くなりそうだ。昔世話んなった人が定年退職でな。
酒の席に呼ばれちまってるから、帰るのがいつもより遅いってのと、酒が入るから眠くなるのが早くなるだろう。
まぁ、寝る前に連絡ぐらいはいつものように出来るだろうけどな。
その他の日は何時も通り、いつでもお前の良い時間からで問題ねえ。――と、思い出しついでに先に伝えて置く。

>>12
……こっちも間に合わなかったか。悪いな、話が交錯しちまってよ。
あァ、返事も確かに受け取った――有難うよ。今からじっくりと…そうだ、じっっっっ…くりと、読ませて貰う。それから、上でも言ったように、
これからロールは厳しいだろうからよ。お前が言うように、雑談の返事が終わったら休む形で構わねえ。
無論、途中で眠くなっちまったら無理せず言えよ?明日もあるんだからな。その時はちゃんと俺も一緒に寝てやるさ…(くしゃくしゃ)


18 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 01:45:31
あァ、言い方が分かりにくかったな――因みに12日だが、遅くなるっつっても翌日も仕事なんでな、戻るのは遅くとも22時過ぎるぐらいだからよ。
もしお前がそれでもいいってんなら、雑談程度であれば問題ねえと付け加えておく。酒も加減するから、逢って即眠くなるって事もねえだろうしな。


19 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 03:21:09
>>6-7
自称じゃないですー。そもそもお菓子の屑を散らかしたりしてませんし、昼間は任務に励んでますからね。
土方さんが何故か沖田さんが寛いでいる時にしか現れないだけですっ。
むう、ストロベリーブロンドもピンクですよ?それにアストルフォさんとか男性でも淫乱になっちゃいますよ?
(微妙に不適切な例だと思いつつ、びしっと言ってのけた)
ふえ?ふぉるごれさんもびっくりなおっぱいスキー、ミニオンズに入れるくらいのお尻フェチ!太腿は…思い付きませんが。
兎も角、男性がその辺が好きだとは言っても土方さんは特にやらしいですー。永倉さんや原田さんもそこまでではないです、多分。
胸でもお尻でも大きければ良いというわけじゃないですよ?それにお相撲さんとかだと胸もお尻もありますし?
沖田さんは露出狂じゃないです。失礼なことを言わないでください。それに再臨する度に薄着になるのは私だけじゃないですーっ。
えっと、お返事は…まあ、その辺は気にされてしまうと沖田さんも耳が痛いですからねっ。
ぶー、阿呆じゃないですから露呈し様がないです。土方さんこそ、いかがわしさが露呈しないように気を付けないと駄目ですよ?
新しいお部屋になった初っ端から土方さんが公然猥褻とかで捕まると困っちゃいます。
ホモが嫌いな女子なんていま…ではなく、陰間に興味なんかないですー。土方さんと一緒にしないでください!
……ふぇ?うーんと、えっと…有難うございます?(真剣な眼差しをきょとんと見詰め返すと良く分からないまま呟き)
すっかり時間が空いてしまったので色々と矛盾とか甚だしいですけども。って、ふしだらじゃないです。
ふしだらなのは土方さんですーっ。……まあ、気に入って頂けたなら良かったですけど。清楚ですからね、清楚っ。
縛られているとは思ってませんよ?あちらの私も似たようなことを言っていたかと思いますけど。
して欲しくないことは誰にもありますから。嗜好やシチュにしても表現にしても歩み寄れる部分では歩み寄るのが普通ですし。
それこそ、今後やっぱり女性キャラで土方さん以外の方と性的なロールを回したいとか、そういった事が出てくれば…。
うーん、余りピンと来ないですけども。兎も角、その時にお互いに譲れなかったりすると別かもですけど。
少なくとも現状で、私が何か変えたり変わったりする必要がある訳じゃないですからね。えっと、心構えが変わるくらいです?
それに下手に遠慮されて土方さんが気掛かりを抱いたり、嫌な気分になるよりは正直に教えて頂ける方が助かりますよー。
ふむふむ、理由がどうこうではなく女性側で色事とか…継続的な関係?も、でしたっけ。その辺は全面的に控えた方が良い感じですね。
……沖田さんは練習を要する部分ばかりですよー。残念なことにっ。日々力不足を実感します。
特に最近は本当に、ほんっっとうに、お返事が上手く纏められないなあ、と…。
土方さんが満足して下さっているのは嬉しいですけども。それに甘えてばかりですからね。いえ、感謝していますからね?
でもそれに甘えて毎度長々と綴るのも……私のお返事速度を思うと、やっぱり取捨選択をする技術は必要なのかと思わなくもないです。
以前もチラッとお話しましたが、PLが女性同士だと中の人同士も交流があったりするので、その辺りでの優劣?優劣と言うと変ですが。
性的な関係がなくても仲良しとか、友達との方が付き合いが長いとか多かったんですよね。
逆に言うとキャラ同士は友人に過ぎなくても中の人と交流があると妬いたりとか。あ、性別的な違い以外にも、
沖田さんのいたジャンルが原作のイベントやらも多くて、其処で顔を合わせる機会があった事情もあるかもです。
…確かに土方さんは掛け持ちとかは気にするタイプには見えなかったので、ちょっと意外ではありました。思い込みは危険ですね。
ともあれ、私も土方さんのことを色々と知っていけると嬉しいですよ。
好きな事は勿論ですけど、こういった苦手な事とかでも。知らないと不快な思いをさせてしまうかもですからね。
はい、沖田さんのことも知って頂けると嬉しいです。土方さんとお付き合いするうちに自分でも知らない面も出てくるかもですし。
んー?どんなことであれ土方さんの事で負担を感じることなんて無いと思いますけど。でもその時はお伝えします。


20 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 03:25:08
土方さんはいつも気を遣って下さいますよ。沖田さんに甘味をくれない以外。阿呆扱いする以外(掌に頬を押し付けつつ唇を尖らせ)
偶にはノッブにも出番を上げないと、ノッブなのかモッブなのか、はたまたモップなのか分からなくなっちゃいます。
…沢庵樽は無くても良いですよ。ノッブのCDと一緒に漬けておけば良いです。
はふ、有難うございます。置きレスのお返事はお待たせしてばかりで本当に申し訳ないですが。えっと、ごめんなさい?
でも土方さんもお仕事とか用事を優先して下さいね?勿論お逢い出来ないとしてもお待ちしていま…いえ、逢える方が嬉しいですけど。
お疲れの土方さんを癒すのも副長助勤のお仕事の一つですからっ。
はい、いつでも土方さんとの時間は楽しいですからね。時期外れでも時間が経とうとも、お付き合い頂けると嬉しいです。
って、期待されるのは構いませんが、卑猥でも助平でもないですー。それは土方さんの担当ですっ。沖田さんは清楚です。
やらしくていかがわしいから何でも卑猥に見えるんですよー。土方さんの問題です。
…むう、笹と言えばパンダのご飯じゃないですか。訳分からなくないですよ。七夕も笹舟も季節外れですからね?
匂いは…甘味に限らず匂いは大事ですし?血の匂いとか火の匂いとか、不逞浪士の動向を探る為にも匂いを嗅ぐのは必要です。
…ん、ふぁい。…はい、美味しいですよ。ふふ、有難うございます。
(兎の耳が引かれるとフードとは言え、落ち着かない様子で身動ぎつつ不満の籠った視線を持ち上げた)
(不平を零す唇は案の定、甘味を前には弁解を忘れて手早く笹の皮を剥がすと柔らかな饅頭をそっと包み込んだまま口へと運ぶ)
(齧りつく直前、くんと鼻を鳴らして芳しい香りを確かめると唇をそっと表面に宛がい、柔らかさを存分に味わってから歯を立てて)
(もっちりとした弾力を抑え込むように噛み千切る途中、肩先へと腕が回ると一瞬警戒の色が浮かぶ。甘味を横取りされまいとの本能は)
(即座に消え去ると改めて自然の香りを存分に孕んだ饅頭の甘さに意識を注ぎ、桜と笹の混ざった吐息を一つ)
(先よりも大く頬を膨らませて残っていた饅頭を口腔全体で味わえば、重なる視線に満面の笑みを浮かべて感想を告げた)
(けれど不意に頬を突かれると慌てて喉の奥へ饅頭を移動させ、口唇の継ぎ目をなぞる指に擽ったそうに首を振るも)
(咀嚼に追従して僅かに唇が開くと爪先が歯列に触れる程度の浅い箇所まで咥え込み、慌てて顔を引いた)
むう、それは沖田さんが昔から天才剣士だったからですよ。偉そうではなく、偉いんです。って、土方さんのこと叩いたりしました?
気のせいではなく?もしくはたまたま手がぶつかったとかではなく?全く覚えてません。
甘味は…えっと、甘味は頂きました。でも可愛がってもらうより虐められている方が多いですし?
ふえ?犬じゃないですよ。犬じゃないですけどっ。仮に犬だとしたら賢い天才犬だという意味です。
毎日美味しいお菓子を貰えるなら毎日貰いに行って帰ってくるだけです。間違っても薩長に懐柔されたりしませんとも!
女性に誘われたらふらふらっと着いていく土方さんとは違います。
……別に、聞こえるとは思わなかったので…。土方さんが地獄耳なんですっ。
(もちゃもちゃと咀嚼音が聞こえかねないほど行儀悪く口を動かせば、自然と頭部もゆらゆらと揺れては白い毛足が恋人を擽り)
(唇から首を下る指が鎖骨から乳房の脇をなぞると、一瞬動きが止まるも暫くすれば再び落ち着かなさげに体が揺れた)
(腰へと回った手が引き寄せられると流石に大人しくなるものの、喜色満面の相貌が一層深く体を押し付ければ起毛地も接触を深めて)
(次の饅頭を割って餡子を掬い上げ、器用に味噌風味だけを取り込んでから饅頭にも齧りつくも、歯切れの悪い声と共に)
(半分に割った饅頭を恋人へと宛がえば此方の胸の中を見透かした笑みに言葉を失った)
(居心地悪さを誤魔化すべく、指先に力を篭めるとぐいぐいと甘味を押し込もうと試み、その前に饅頭が口腔へと飲み込まれると)
(勢い余った指先までも咥内へと誘い込まれ、爪先に絡む熱にぴくりと肩を震わせてから指を引き抜いて)
(濡れ光る指先と恋人の瞳を交互に眺めると今度はその指で餡子を掬い取った)
(独特の色彩を纏った指先を己の口元へと運び、ぺろりと恋人の唾液と共に餡子を舌先で掬い上げ、先とは異なり意図的に)
(ぬらりと蠢く赤い舌先を指に絡ませ、時間をかけてゆっくりと抜き取り、残りの饅頭も濡れた指先で摘まみ上げて口へと運ぶ)
()


21 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 03:28:57
はふ、お待たせしました。ちょびっと眠気が怪しい感じなので。このまま一緒に休めると嬉しいです。
取合えず最後の()を消し忘れたのは眠いせいじゃないですとは言っておきますね。
それと月曜日についても有難うございます。私の方が多分、23時とかその辺になりそうなので、休む前に顔出せるかなあ、といった感じかもです。
うーん、土方さんが寝る前には…大丈夫ではないかと。沖田さんが炬燵で寝入ってしまわなければっ。


22 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 03:48:47
>>21
―――おう、お疲れさんだ。これだけのもん綴るのは骨が折れただろうよ…有難うな。
つうかこんな時間まで付き合わせちまったが、大丈夫か?きつけりゃ手短にして、さっさと休めよ。
俺も久々に深酒したのと昼まで寝てる心算が近藤さんに起こされちまったからな…正直結構眠気が強い。
珈琲飲んだりで眠気覚まそうと苦戦してたんだが、結局上の返事…>>8が中途半端なままでよ、返せないままになっちまって済まねえ。
上の返事も改めてさせて貰う心算だが――明日は綴っておくならロールの方を優先した方が良いか。折角早い時間から一緒に居られるんだしな。
()ぐらい気にしねえよ。俺も変な切り方してる時もあるし、誤字脱字なんかもしょっちゅうだしな。
で――月曜の事も把握した。23時なら確実に戻ってるからよ、あれこれ返せてねえ返事綴りながらお前の帰りを待っておく。
つっても、無理はするなよ?手前がきつけりゃそのまま寝ちまってもいいからよ。その時は寝こけたお前をベッドまで運んでおいてやるさ。

………さて、それじゃ寝るか。ほれ、こっち来い。
(ひょい、と何時ものように縦抱きにして矮躯を抱き上げると、寝台へ堂々と歩を進めつつ)
(耳の横でそっと低音の囁きを忍び込ませ)
―――、…ロールの返事、滅茶苦茶やらしかったぜ。興奮しちまった…一秒でも早く、手前にむしゃぶりつきてぇよ。


23 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 03:51:17
………あと、乳はもがねえからな。



つうかあのもぐって何なんだ。猟奇プレイか(ふと頭を過るどうでもいい疑問)


24 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 04:12:02
>>8
その発言からして舐めてるだろうが。お前は世間知らずの小娘か―――、いや、事実そうだったな…(生温い目)
…あのなぁ、天気予報のキャスターじゃねえんだからよ。しかも会場の皆様ぐらいなら兎も角、
何で個人的な知り合いに話しかけてんだよ。完全に公私混同じゃねえか。街頭インタビューと一緒にしてんじゃねえ。
…プロシア?プロイセン?だったか、お前も良い線行ってんだろ。一人でも菓子さえ食えりゃあ幸せそうじゃねえか。
はん、兎の格好してるからって寂しがり屋アピールしやがって。……だったらもうちっと可愛い事言いながら寄って来い。
―――って、やっぱり手前に必要なのは菓子だけじゃねえか…!餌ぐらい手前で取って来い馬鹿犬!
ぐだぐだ癖がついた手前が魔神セイバー化する理由なんて、大抵そんな程度の低い内容だろうが。
食い物の恨みとか言われたところで、誰も驚きゃしねえよ。
……アポクリファにEXTRAと来たからな。普通にあると思うぜ。
多分、フラグメンツはいずれやるんじゃねえのか?アポクリファやったんなら、あれもそう遠くねえと思うぞ。
って、何でそんな手前勝手な理由で俺の出番が消えるんだよ。手前、買収か枕営業でプロデューサー抱きこみでもする気か!
それっぽい、ねえ。……うん?別にセンス悪くはねえだろ?俺は嫌いじゃないぜ(真顔)
……賢いと思ってる奴ほど、そういう罠に迂闊に嵌るんだよ。つうか堂々とぐだつく宣言してんじゃねえ!
まぁ、風情があるってのには俺も同意だ。…あァ?俺の秘蔵の沢庵だぞ。ったく、失礼な事言いやがって…。
ああ、それなら良かったが――随分と待たせちまったんじゃねえかと心配した。
俺もそう思って検索したんだがよ。これが全く引っ掛からなくて焦っちまった――あの刀は人気キャラの一人なんだろうに、
ひょっとしたら職人がこいつの事好きじゃねえのか?と下手に勘ぐっちまうぐらいの見つからなさだったな…。
他の男士――歌仙やら燭台切やら俺の兼定やら、あと脇差の連中は比較的見つかったんだが。
まァ、お前の言う通り、ジャンル自体に職人が少ねえってのはあるかもしれねえ。
……既に一度死んでるんだ、英霊になった今では二度も三度も変わりゃしねえか。
ふん、迎えに来るより先に手前で戻ってくるさ…閻魔大王と勝負したり、ルンバに乗ってでもな。
手前はそうやって好き嫌いばっかりするから、身体は弱いし頭の中身も成長しねえんだよ。
沢庵残した所で風情もなけりゃあ、損するだけじゃねえか。
あ?何だと…?俺の俳句のどこが間抜けだって……手前、もう一度言ってみろ!(拳骨で即頭部ぐりぐり)
大股開いて剣振ったり無駄に宙返りしてる時点で清楚には見えねえよ。
お前が何と云い張ろうと、小狡くて小賢しくてせこくてついでに助平な淫乱ピンクセイバーって評価は変わらねえからな。
(そして唐突に出現した謎の沢庵樽は、伝言ゲーム並みの伝達ミスによりもう一人の廃棄物の土方歳三の元へと届けられた――かもしれない)


25 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 04:12:47
>>22
手短に纏めようと思ったのですが。むう、なかなか纏めるのは難しいです。ロールでも雑談でも。
と、今日は朝が遅かったので大丈夫ですよ。でも土方さんも眠いならさくっと削って休んでくださいねっ。
かふぇいんの取り過ぎは良くないと言いますか、お返事よりも体を休める方が大切です。
ええ、勿論雑談のお返事はいつでも…と言うよりも蹴ってしまって大丈夫です。
明日は今日の続きのロールでも、他のことでも土方さんのやりたいことがあれば其方に合わせますとも!
……削除するつもりが何故か()だけ残ることが多いんですよね。我ながら謎です。
はい、月曜日も眠る前に挨拶だけでも出来れば。でも土方さんもお酒を飲んだりで眠かったら無理したら駄目ですよ?
土方さんが先に休まれていたら起こさないようにベッドに入るので。むう、ちゃんとベッドで寝こけますっ。

今日もお逢い出来て嬉しかったですよ。有難うございます。色々手間取ってロールのお返事が遅くなってしまいましたが。
お土産も嬉しかったですけど。土方さんにお逢い出来るのが一番嬉しいですからね。勿論、お菓子もあれば良いですけど。
お休みなさいま…、…。
(抱き上げられるままに首へとしがみつくと欠伸を飲み込み、うとうとと頭部を揺らしては肩先と額をぶつけるも)
(眠気の合間に鼓膜へ染み込む声に桜色の髪糸がぴくりと跳ねると狸寝入りを決め込むべく、ぎゅっと顔を押し付けた)
寝てるので知りませんよー。土方さんが興奮したのなら…えっと、嬉しいですけど。
って、やらしくないですからね?!清楚です。沖田さんは清楚で眠い…賢い天才剣士ですとも!
やらしい土方さんのおかげで欲求不満……、お休みなさい。やらしくていかがわしくて卑猥な土方さんも大好きですよ。
早く召し上がってくださいねー。そのうちカステラに魘されそうです…はふ。
(とは言え、聞き捨てならない台詞には反射的に顔を上げて言い返せば、決まり悪そうに視線を反らして)
(改めて首筋へと顔を埋めて掠れた声で、何処か甘味を強請る時に似た口調で告げると瞼を伏せて甘味の飛び交う夢へと)


26 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 04:21:37
むぐぐ、のんびり綴っていたらリロミスでした。>>24のお返事も有難うございますっ。
雑談の方で返し切れていないお返事も返したいのですが。明日はちょびっと慌ただしいので難しいかもです。
はふ、ごめんなさい。
取合えずスレ立てやAAに手間取るのは沖田さんも同じですからね。
それにAAはスレ立てで使うものなら兎も角、お返事に使うものだと事前に準備も難しいですし、お気になさらずー、です。
と、取合えず先ほど拾い損なった部分だけお返ししつつ。

>>23
もぐのは…もぐはもぐですよ。もぐもぐのもぐです。…お休みなさい。
(寝ぼけている為か本気なのか。此方は此方で猟奇的な意味なのか食欲が勝った為なのか)
(謎めいた寝言を残して改めて、今度は謎の伊太利人が木から甘味をもぎとるシュールな夢へと)


27 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 04:54:30
>>25
その辺はちゃんとまた改めて返事する心算だが、俺はお前の返事が好……、気に入ってるんでな(気恥ずかしいのか、言い直して)
だから手短に纏めるのがどうとか、そういうのは気にしなくていい。甘えられてるとも思ってねえよ。
お前の好きなように、楽しんで…自由に綴ってくれるのが、俺にとっての一番だからな。そこで悩む事なんてねえさ。
少なくとも、俺は今のままで不満はない。…まァ、お前が長いと綴るのがきついだのって事なら、話はまた別だが。
兎も角、俺の気持ちはそんなとこだ。
…ん、そうか――なら安心だな。あァ、俺も若干手短に…なってるかどうかわからねえが、このまま休むとする。
あァ…カフェインは中毒になると胃をやられたりするから、その辺気を付けねえとな。つっても、そこまで何杯も飲むわけじゃねえから大丈夫だ。
おう。何だかんだで上のは完成したんで置いておいた。
明日は――そうだな、なら続きを出来るようになるべく綴れるとこまで綴っておくさ。…時間的に完成させるのはちと難しいかもしれねえが。
それでも、早くお前を食いてえしよ。…取り合えず、楽しみにしとけ。
()の取り残しぐらいいいじゃねえか。何つうか…愛嬌あってよ。お前のそういう所も可愛いと思うぜ。
おう。月曜も一言だろうと返事がありゃあ嬉しいもんだ。あァ…十中八九大丈夫だとは思うが、もしもの時は一言入れてそのまま寝るとするさ。
……お前は大体炬燵と一体化してんじゃねえか。ベッドで寝てる方が珍しいぐらいだ。

俺もお前とこうして逢えて――無事新しい屯所へ家移りも出来て、嬉しかったぜ。感謝するなら俺の方だろうよ。
俺こそあれこれ手間取っちまった所為で、お前を待たせちまった―――、と、あんまりそこ言いあっても仕方ねえか。
……好いた女の喜ぶ顔が、男にとっちゃ一番の褒美だ。また菓子も買って来てやるさ…だが、あまり高ぇのばかり強請るんじゃねえぞ?
あァ、お休み。―――フッ、何やってんだよ…。
(耳の傍でくつくつと意地の悪い笑声を鳴らすと、硬い肩先に押し当てられる顔面を細めた双眸が見降ろして)
(寝入った狸――というより白兎の嘘を暴くように、耳元へ小さく口づけを贈って)
……そりゃあ、興奮したさ。手前の女の乱れた姿なんだからよ。
あんなふうにやらしくドスケベに強請られたら、男なら誰だって理性吹き飛ばしてむしゃぶりつくとこだ。
ふん、欲求不満なら寝てる間に舐めてやろうか?…どこを、とは言わねえけどよ。
お休み、総司。……淫乱ピンクで陰間好きで食欲も性欲も旺盛なお前も、愛してるからな。
…言われなくたって、我慢できねえよ。つうか、何だその魘されるってのは。犯されるの間違いじゃねえのか…。
(早々に寝た振りが露呈すれば、にんまりと口角を裂くように笑ってみせ。恋人が再び顔面を此方の首筋へと埋めると)
(辿りついた寝台へと腰を降ろし、矮躯を抱いたままゆっくりと横に倒れ込んだ。身体が離れないよう、確りと腰と背を抱き)
(着る毛布と掛け布団を引っ張り上げつつ、互いの身体に被せ――甘い声で強請る恋人の額を軽く啄ばむと)
(唇の離れ際、ちろりと舌先で肌を撫で上げたのは味見の心算か。とはいえ、訪れた睡魔に負けて瞼が落ちれば)
(恋人が甘味と戯れる夢の中へと、ほどなくして足を踏み入れた――)

>>26
いや、構わねえよ。俺も間に合うとは思って無かったしな…。
それから、雑談の返事についても気にしなくて良い。俺も明日はバタついちまうと思うからよ。
今日はスレ立てご苦労だったな、沖田。…いや、信長か。兎も角、色々と手間かけてくれて有難うよ。
俺も1000はAA入りにしたかったんだが――会話の流れでぶちこむのも妙だったんでな、済まねえが今回は何の変哲もねえ普通のレスになっちまった。
あァ、そう言ってくれてありがとうよ。……もっと俺のバージョンも増えてくれりゃあいいんだが…(ぶつぶつ)

もぐもぐって、物食ってんじゃねえんだぞ。つうか食うなよ。ったく、それとも乳をしゃぶれとでも言いたいのか?
―――、…阿呆な事言ってると、本気でしゃぶっちまうぞ。
(寝ぼけながら返された謎の返答には眉間を顰めるも、此方も相応に眠気が差していれば回答も本能に正直な台詞となり)
(セクハラと言われかねない脅し文句を紡げば、顔面を恋人の胸元へ――降ろしていく途中で、力尽きたように眠りこけた)


28 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 19:43:33
ちょびっと早いですが、戻れたのでとりあえず顔を出しておきますね。
えっと、昨日は結局明け方までお付き合いさせてしまいましたが。眠いと仰っていましたが。むう、大丈夫でしょうか。
沖田さんの方は大丈夫ですよー。いつもの如く今日は余り遅くまではお付き合い出来ないとは思い…はふ、ごめんなさい。
そう言えば土方さんの為にフェルグスさんとかカエサルさんが爆乳音頭を踊っているMMDを探していたのですが。
見付からなかったです。力が及ばずに申し訳ない限りです…。
それにしても爆乳音頭の人気動画のトップが男性キャラのものなのはどういうことなのか。
(鮮やかな紅色の着る毛布、赤ずきんの部屋着の上から胸に手を当てると件の歌詞を思い出したのか寄せて、上げて、首を捻った)


29 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 20:22:13
>>28
おう、戻った―――と、お前もご苦労だったな、沖田。お帰り。ちっと出遅れちまってすまねえな…。
あァ、それを言えば手前だってそうだろ。…まぁ、ちっとばかり睡眠時間が少なくて
頭が若干回ってねえ部分はあるが…それは俺の側の問題なんでな。
そも、手前に付き合ったのは俺の判断だ。…なるべく長く、お前と一緒に居たかったしよ。
なんで、お前が気にするような事は何もない。心配しなくたって、長めに寝りゃあすぐに回復する程度のもんだしな。
今日はお前もそんなに長くは起きてられねえなら、俺もそれに合わせて眠れば問題ねえ。
とまぁ、そんなわけだ――しかし、今日はどうするか。返事を綴って置く心算だったんだが、まだ半分も完成してなくてよ。
……つうか、実の所半分以上作ってたんだが―――、…途中でPCがフリーズしてな。
途中で保存するのを忘れちまってて、おまけに自動バックアップも殆ど取れてなくてよ…
お陰でほぼ最初の辺りから書き直すとか、久々に泣きたくなったぞ――。
まぁ、それでも書いてた分は殆ど回収できたんでな。一時間半ほどありゃあ返事も作れるとは思うんだが。
ただ、お前が今日はあまり長居出来ねえって事なら、あまり待たせちまうのも勿体ねえか。
お前がどっちにしてえかに依るんだが、このまま雑談するのでも構わねえって事は言っておく。
……って、何でそんな妙なもん探してんだよ。精神的ブラクラじゃねえか!!
まぁ、――気にならねえかと言われりゃあ確かに気にはなるけどよ…。いや、変な意味じゃなくてな?
兎も角、野郎がおっぱい連呼してる映像なんぞ見たって何一つそそらねえだろうが。ピクリとも来ねえよ。
…どう言う事って、そりゃあお前…手前みたいな変な趣味の野郎が、山ほどいるって事じゃねえのか?
(白肌に映える鮮烈な赤ずきん衣装が部屋に覗けば、上下ジャージに脱獄囚Tシャツと、肩にタオルを掛けた如何にもなおっさんスタイルで現れ)
(自分の乳鞠を寄せては持ち上げる仕草を怪訝そうに眺め降ろせば、目の前にしゃがみ込むなり)
(何の前置きも無しにこんもりと持ち上げられた上乳を、むぎゅ♥と無遠慮に鷲づかんでは)
(もみもみ、と節の張った五指を搾って揉むという、堂々としたセクハラ行為を働いて――)


30 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 21:03:40
>>29
お帰りなさいです?いえ、今日は早めに戻れただけですからね。お気になさらずー、です。
と、沖田さんは朝は結構ゆっくり出来たので。でも土方さんは近藤さんに誘われたり、前日にお酒が残ってたり?
兎も角、二日酔いと寝不足だと大変ではないかと思いまして。んー、大丈夫なら良いのですが。深酒は駄目ですよ。
ふふ、有難うございます。そう言って頂けるのはとっても嬉しいですよ。えっと、でも無理は駄目ですよ?(じー)
沖田さんも土方さんにお付き合い出来れば良いのですが。良い子なので早くに眠くなるんですよね。良い子なので。
今日も12時とか1時とか、その辺りを目安にして頂ければ助かります。勿論それより早く眠くなりそうな時はお伝えしますっ。
昨日の今日ですから間に合わないのが普通ですよ。お気になさらず…と言いますか、お疲れ様です(こてりと首を傾げつつ撫で撫で)
PCのフリーズや強制終了は忘れた頃にやってきますからねっ。基本的にバックアップを取っている時には起こらないという。
それに最初に綴ったものの方が上手く出来ていたのではないかと思えたり…はふ。
でも女泣かせの土方さんを泣かせるのが四方やPCだったとは!流石の沖田さんも予想外です。いえ、大変だったと思います。
大丈夫です?おっぱい揉み……止めときますー。なんとなくっ。
私の方はお返事を待つくらいは大丈夫だと思いますが、お返し出来るかは怪しいと言いますか、多分難しい感じかと。
先に綴ったように12時〜1時くらいには休まないといけないので。でも雑談でもこのままお待ちするのも大丈夫ですよー。
流石に途中で眠くなることもないと思うので。土方さんのお好きな方を選んで頂けると嬉しいです。
…えっと、その、土方さんが胸の大きな方が好きだと仰っていたので?
女性が爆乳音頭だとこのご時世、セクハラとか性差別とかで問題が起こりますし、男性なら安全かなあ、と?
ふふん、何だかんだ言って土方さんもお好きなんですね。と言いますか、性別問わずに胸の大きな方が好きなのはある意味…。
ある意味では公平なのかもです?褒めた方が良い感じです?(真顔)
因みに爆乳音頭の検索結果はいわゆる紳士向けMMDと言うものと、むっきむきーな男性が踊っているものが混在するカオスでした。
むう、沖田さんは別に男性が( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!言ってる動画を見る趣味はないですよ?
斎宮宗さんがチチをもいでいる動画は見ちゃいましたけど。えっと、斎宮さんが好みなのであって、おっぱいは無関係で…ふぁ?!
(寄せて、上げるは兎も角、もぐとは如何様な意味なのか。毛足の長い生地へと細い指を埋めて己の胸を抑えて)
(それこそ果物を採取するように力を篭めつつ軽く捻れば、マッサージか豊胸体操でも試みているように見えるかもしれず)
(不意に頭上へ影が落ちると湯上りスタイルを見上げるも、常以上に質量を誇示するべく膨らんだ上乳を掴まれると目を見開いた)
(快楽や羞恥よりも驚愕が勝れば色気の欠片もない声で腰を捩るも、そのまま指先が乳肉を絞ると抗うように乳房を持ち上げる力を篭め)
(無遠慮に食い込む指先にぴくんと肩先を跳ね上げる。乱れた呼吸と共に緩やかに上下する乳房が硬い指先に応じて歪み)
(互いの手の間で柔らかく姿を変える度に、胸から下肢へと熱が滴り落ちると下から支えていた手までも着衣の上を滑り落ちて)
(焦れったそうに一度太腿を擦り合わせてから眩いばかりに真紅の布地をぎゅっと握り締めた)
…ぁっ、ふ…大丈夫なら、揉まないでください…ッ…。沖田さんが、大丈夫じゃなくなっちゃ…い、ます…。


31 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 21:44:41

【…まだ返事が途中なんでな。随分待たせちまってるし、先に今日の事だけ返事しておく】
【今日はレス綴ってるだけで終わっちまっても寂しいしよ。それならこのまま雑談って事で頼む】
【つうか―――、……正直、興奮しちまったんでな。寝るまでの間、手前の身体を弄らせろ…(ぎゅ)】


32 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 21:55:37
>>31
【ふふん、沖田さんは賢い良い子ですからね。ちゃんとお待ちしていますとも!お菓子がなくともっ】
【はい、それならこのまま土方さんのお返事をお待ちしています。うーん、お話しできずに終わるのは寂しいですけど】
【待っている間も傍に居ますからね。大丈夫ですよ。と、寂しいと言うか物足りないと言う方が正しいかもです?】
【兎も角、どちらにしてものんびり綴って頂ければ嬉しいです】
【……興奮、え…その、カエサルさんやフェルグスさんの爆乳音頭を想像されたとか…いえ、大丈夫ですからね(首ぶんぶん)】
【沖田さんはむっきむきーでもぷよんぷよんでもないので。物足りないかもしれませんが弄って下さって構いませんよ】
【大胸筋とかお腹のたるみ的には物足りないかもしれませんけどっ】


33 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/11(日) 22:28:56
【むう、そして今更ながらに最後をコピペし損なっていたことに気が付きました!】
>>32に以下の二行を付け足して頂ければ?いえ、話の流れ的には別にお伝えするのでも意味は通じるのですが】

【ふふー、土方さんの気の済むまで…と言うと若干怖いですけども。兎も角、眠くなるま…寝た後も弄ってて良いですよ?(ぎゅー)】
【そんな訳で、今日もよろしくお願いします】


34 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 22:36:29
>>30
あァ、只今。…出迎え有難うよ。ん…そうか。ここんとこ、近藤さんの電凸や件のPCトラブルも含めて、予定外の事が多くてな。
ともあれ、待たせちまって悪かった。詫びは……、昨日麩饅頭食わせたからいいか。
ほう、それならこっちも安心した。…大丈夫だ、酒はもうすっかり抜けてるし、その程度でぶっ倒れるほど柔な身体してねぇよ。
……深酒する心算はなかったんだが。まぁ、それでも一般に言う深酒までは及ばねえ。元々そんなにイケる口じゃねえからな。
顔色にも言動にも酔いが出にくいタイプだからよ、周りからは未だ行けると思ってどんどん勧められちまうんだよ…チッ、損な体質だぜ。
…おう。折角お前と長く一緒に居られる週末だったしな。出来る限りお前と触れ合ったり、言葉交わしたりってのをして置きてぇし。
―――あ?何だその目はよ…無理はしてねぇっつったろ。つうか、それを言うならお前もだ。
眠いっつってからも結構な時間かけて返事綴ってくれたり、俺の返事待ってくれたりするじゃねえか。
最近はよく花粉に虐められてんだからよ、無理すんじゃねぇぞ。…あと食い過ぎもだ(ちくり)
はん、何強調してんだよ。ただ単に腹膨れたらガキみてえに眠くなるってだけだろうが。お前しょっちゅう物食ってるからなァ。
ともあれ、別に眠い時に無理して付き合う必要はねぇさ。居られるときにその分も傍にいてくれりゃあ、それでいい。
おう、何時もの時間だな…分かった。あァ、眠気がきつけりゃ直ぐに言え。俺も手前をベッドに運んで寝るからよ。
ん…まぁ、そう言っちゃあそうなんだが。ただ折角手前と逢える時間なんだ、少しでもお前と話せる時間増やしたくてよ。
結局、トラブった所為で間に合わなかったんじゃあ、笑い話にもならねえが――、
…ん、済まねえな…(バツが悪そうな顔で視線背けるも、大人しく撫でられて)
あァ…マメに保存してる時はなんて事ねえのに、こう言う時に限ってトラブるんだよな。
つうか最近、何回か同じ事があってな。その時は自動バックアップが取れてたりで問題なかったんだが…やっぱりそろそろガタが来てるってことか。
前にも話した気がするが、メインで使ってるノートPCが結構な年代もんでよ。
もう一つの新しい方が悪名高いwin10で、まるで使い物にならなくてな…。ともあれ、何とか使えるところまで使って置きてえ所だが。
確かに綴ったもんが消えちまうと、同じように綴る心算でも前に使った表現が
さっぱり思い出せなかったりってのは結構出て来るな。…記憶力が悪いだのと言うなよ。
固まった時は画面をスマホのカメラで撮ったりして対処したりもするんだが、今回はページが切り替わった直後の画面だったんで更に泣けた。
……あァ?何ふざけた事言ってやがる…別に女を泣かせた心算はねぇよ。二股なんぞしてねぇし、別れる時はちゃんとケジメつけてきた……、筈だ。
いつまでも凹んじゃいねえよ、大丈夫だ。―――、…何だ、揉まれてえのか?(真顔)
そうか、なら待たせるだけ待たせてってのもつまらねえ。……このままお前と一緒に過ごすって事で構わねえか。
返事はまた明日にでも、手前が見廻りから帰って来るのを待ってる間に綴っておくさ。
そりゃあ、ちいせえよりでけえ方が揉み甲斐もあるしよ?
――そもそも歌ってんのは女じゃなかったか?あれは。胸の小さい女にわざと踊らせたりしてるのは見た事あるが…あれは別な意味で差別だな。
…だから男の胸がでかくて誰も得しねえだろ!まるで俺が男の胸板も好きみてえな言い方しやがって!あと褒めるな!
つうか男の胸板なら自前の胸で充分だ。…いや、揉まねえからな。
……後者は誰得なんだろうな。まぁ、パンツレスリングみたいに怖いもの見たさ…ギャグ的な人気はあるんだろうが。
あァ――お前は( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!言ってる男を見たいんじゃなく、男同士が乳揉み合ってる動画を見たいんだったな。
…あんスタか、成程…線の細い美形で若干残念そうな所が、確かにお前の好みのタイプに見える。
そう言われると妙に気になって来るが――どっちにしろ、お前が乳に興味津々って事だけは分かった。


35 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 22:39:40

……はん、何妙な声出してんだ。手前がしつこく言うから、試しに乳もいでみただけだろうよ。
(恋人が自分の手で乳を搾る姿を検分すれば、何とも言えず気まずい――というより)
(先ず何をやってるんだこいつ、というシンプルな疑念が思考を過り。細く眇めた鳶色は彼女の指の中)
(豊かな肉をはみ出させた乳椀を捉えたまま、目線の位置を下げて行く。コンビニでたむろする不良の如く屈んだ姿勢で)
(不躾に伸ばした広い掌は、無防備に膨れた上乳へと狙いを定め、それこそ果実をもぐような所作でわしりと上から握り込んだ)
(猫のように上擦った声と共に身体が揺れても、お構いなしに長い指は乳椀を包んだまま、むにゅッ♥むにゅッ♥と揉み潰し)
(対抗心の現れなのか、乳椀を一層強く持ち上げる恋人の手によって乳肉が押し出されると、これ幸いとばかり溢れる肉に指先を沈み込ませる)
(驚愕を漏らすのみだった唇が、どこか甘さを含んだ呼気を零し始めると、跳ねる肩、そして相手の顔を順繰りに眺めては)
(従順に形を変える乳鞠へ自分の掌の形を刻みつけるが如く身勝手に成形しつつ、赤い布地から掌が剥がれ落ちれば)
(指先はより大胆に庇うものを失くした乳房を覆うように包んで――艶めかしく太腿を揺らす仕草に、ふ、と口元へ意地悪な笑みを滲ませると)
(口づけを交わすような近距離まで顔を近づけつつ、握った乳鞠を呆気なく解放するついでに――指腹がつつ、と乳先を掠めて離れ)
……ふっ、確かに大丈夫じゃなさそうだな。なら、まぁ…仕方ねえか。
(甘い低音が零す囁きの後、大仰に肩を竦めてみせると、何事も無かったように立ち上がった。そのまま彼女の背後へと移動すれば)
(どっかりと胡坐を掻いて座り、恋人の腰を抱いてそのまま引き摺り寄せるように膝上へと乗せる)
(腰に回された手はするすると深紅の上を這い上がり、柔らかな起毛素材に掌を滑らせながら)
(下乳を――先程当人がしていたように包んで持ち上げた。親指と他の四指で乳椀を握りこむようにして掴むと)
(先程の乱暴な愛撫とは一転、ふにっ♥ふにっ♥と優しく圧を加えて揉みながら、人差し指のみを伸ばして)
(乳頭を探り出してその頂に触れさせると、くり♥くり♥と回すように捏ねる一方で)
(時折スイッチを押下するかのように乳暈へと乳先を押し込んでは、スリスリ♥と指腹を擦りつけるようにして戯れ――)
生憎、手前のやらしい乳の所為で俺も大丈夫じゃなくなっちまったんでな。このまま揉ませろ。
なァ……いいだろ、総司―――?


36 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/11(日) 22:53:39
>>32
【―――、興奮のあまり、やたらと長くしちまった…まぁ、手前が言う所のおっぱい星人だからな。仕方ねえって事にしとけ】
【雑談なんかも含めて、ざっくり切っちまって構わねえからな。…このままじゃあ返事すんのも大変だろう。結局ロールとどっこいどっこいの長さだしな…】
【…と、待っててくれて有難うな。……また菓子かよ。寝る前に喰うと虫歯になるからな…持って来なかったのは俺の優しさだ】
【ん、結局かなり待たせちまったけどな――これじゃあ本末転倒ってやつか。ともあれ、お前がそう言ってくれるのは素直に嬉しいぜ】
【あァ、いつも有難うよ。お前の存在は、ちゃんと傍で感じてる――俺だってお前の返事待ってる間も、お前の傍に居るからよ】
【期待にそわつきながらな。……つうわけで、言葉に甘えさせて貰った。お前も返事は伸び伸びと綴れよ】
【―――あ゛?(ぎろり)何で俺が男の乳揺れ…筋肉揺れ、或いは腹揺れか?兎も角、そんなもんに興奮した事なんぞ一度もねえよ!!】
【はん、前は鋼の様な腹とか調子こいてたじゃねえか。
どうせメロンゼリーみてえにぷよぷよしてんだろうが(前の腹いせか、腹をぷにりと摘まんで)】

>>33
【うん?…あァ、俺もたまにある…気にすんな】
【――最後に付け足そうかと思ったが、乳揉んでる直後に挟むのもどうかと思ったんでな。こっちで返事しとく】
【おう、気が済むまで揉ませて貰うさ。…流石に揉み千切る程には揉まねえが。寝た後も…目覚ましフェラじゃねえが】
【目覚ましクンニ、なんてのも面白いかもしれねぇな。…今度、手前が寝こけてる時にでもやってみるか(ちゅ)】
【――と、随分経っちまったけどよ。あァ、今日も宜しく頼む…沖田】


37 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 00:40:25
【沖田ァ!0時もとうに過ぎたが、眠気は大丈夫かよ?…まぁ、まだ綴ってくれてんだろうし、その辺問題ねえんだろうとは思うが】
【念の為だ。もし途中でもきつけりゃ、ちゃんと言えよ。そん時は一緒に寝りゃあ良いんだからよ――】


38 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 00:44:05
>>37
【ふにゃ?!えっと、丁度沖田さんも声を掛けようと思っていた所でした。はふ、良いタイミングです】
【と、眠気は大丈夫ですよ。有難うございます。もう少しお時間が掛かりそうなので…お待ち頂けると助かります】
【勿論土方さんが先におねむーになった時はご遠慮なくですよー?ふふ、いつも気を遣って下さってありがとうございます】
【でもお菓子を差し入れないという気遣いは不要ですよ!それは余計なお節介ですーっ】


39 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 00:52:31
>>38
【ん、そうだったか――ハハ、相変わらず良いタイミングだな。毎度の事だが、驚かされるもんだ】
【おう、分かった。それならこのまま腰据えて待ってる…ゆっくり綴れ。返事もぼちぼち綴ってるからよ】
【上手くすれば今日中に投下できそうだが…まぁ、推敲もあるしな。期待しねえでいてくれ】
【つうわけで、俺の方はまだ眠気は問題なさそうだ。…はん、こんなもん気を遣ったうちには入らねえよ】
【まぁ、菓子については手前だけじゃなく河合の胃袋の事も気遣った結果だからな。文句ならあいつに言ってくれ(しれっ)】


40 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 01:06:27
>>34
土方さんもお忙しいと思いますからね。ちゃんと待っているので大丈夫ですよ。近藤さんやCPに妬いたりしませんから。
ふえ?だから待ってないと言ってるじゃないですかっ。待っていないと言っただ待っていません!
いえ、甘味とか下さるな…むう、昨日は昨日、今日は今日です!昨日のはお土産なのでお詫びとは別ですよ。
……今日も起きたら10時とかでマスターもノッブもお出掛けした後でした。流石に寝過ぎだった気もします。
ともあれ、土方さんも大丈夫なら良かったです。ふふ、お酒は飲み慣れていないと少しでも酔っ払ったりしますからね。
私も顔にも言動にも変化は出ないと言いますか幸い…生憎?お酒には強いっぽいですけど。
逆にお茶やジュースを飲んでいるのと変わらない気がして飲まないかもしれません。
ふふー。でも平日でも顔を出せる時はなるべく…短くなってしまうとは思いますが顔を出しますからねっ。
勿論こうして長くご一緒出来る時に触れたり、お話したりするのも嬉しいですけど(すりすり)
むー、沖田さんだって無理はしてないです。眠い時でも寝落ちはしていないのでセーフですよ、セーフ!(マイルール)
どうしても眠い時はサクッと落ちてしまうことも多いですし。花粉は…夜はそんなに飛んでないのではないかと?
って、食べ過ぎたことなんてないですよっ!いつも腹八分目です。寧ろまだお代わり出来るくらいですとも。お菓子なら。
…夜遊びで遅くまで出歩いている土方さんと違って、健康な良い子なんです。寝る前に食べたりしてませんからね?
はふ、なるべく一緒に居たいとは思いつつ、眠気も一緒に来るのが難点です。勿論眠っている時も、夢の中でも一緒ですけど。
土方さんも眠くなった時は途中でも休んで下さいね?次のお返事をお待ちできるか…怪しい感じですし。
そう思って頂けるだけで十分ですともっ。沖田さんも同じように思っていてもお返事が間に合わないことも珍しくないので。
お逢いしてから綴って頂くのでも嬉しいですよ。沖田さんの為に時間を使って下さっていることには変わりませんから。
えっと、お返事が間に合わなかったのは残念ですし、土方さんも大変だったとは思うのですが。
その分も沖田さんのことを考えて頂けたと思うとちょびっと嬉しいような…?いえ、喜ぶことではないですが。
むー、謝る所じゃないですーっ。
(黒髪を指先に絡めつつ撫で下ろす途中、唇を尖らせると背けた視線を追い掛けるべく覗き込み、鼻先にぱくりと噛み付いた)
そして油断してバックアップを疎かにしていた頃にまたフリーズして吹っ飛ぶ、無限ループです。
PCは慣れるまでに時間がかかりますね。相性と言いますか、癖?のようなものが有ったりしますし。
兎も角、PCの調子が戻ることを祈っていますっ。勿論PCが不調の時とかはも無理しないでくださいね?(PCを撫で撫で)
沖田さんは外出中に端末で綴ったりもするので、ロールだとPCでワードで書いていたものをGメールに保存し直したりで、
色々な場所に散らばっているので大幅に消えたりといった経験は少ないかもです。
報告書とかPCでしか綴らない資料の方が被害が大きいような。何にしろお疲れ様ですっ。泣いたら駄目ですよ?
土方さんはきちんと清算したつもりでも泣いてる女性は居るかもです。何処で恨みを買っているか分かりません(楽しげ)
ええっと、お元気になっているなら……違いますっ!励ますつもりで聞いただけですっ!!
はい、今日はこのままお話しつつイチャイチャ出来ると嬉しいです。ロールのお返事は勿論いつでも大丈夫ですよ。
……小さい方が自分で育てる楽しみがあるというロリコンさんとかいますよ。
因みに爆乳音頭の元ネタは女性が歌っていましたが、男性が踊っている動画だと「歌ってみた」系の音源を使っているかと。
【APヘタリア】タンクトップを夢見て爆乳音頭歌ってみた ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10502092 とか。
胸の大きさが違うキャラを躍らせて、胸囲の格差社会というタグを付けている時は上手いなあ、と思いましたっ。
え?小さいより大きい方が揉み甲斐があるというのは男性でも同じじゃないんです?えっと、ご自分の胸を揉みたいなら…(黙)
いえ、趣味は人それぞれです。女性の胸を揉むのでも男性の胸を揉むのでもっ。ご自分の胸を揉むのでも構いませんとも。
沖田さんは何も言いません。視たりもしませんからね。遠慮なくーです。


41 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 01:06:57
ネタ的な動画の方が作っていて楽しかったりしますからね。あとは普通に雄っぱい好きな女性も多いで…って。
違いますっ。ちーがーいーまーすーっ!!男性同士でも女性同士でも胸を揉み合っている動画なんか興味ありません!
わんこをもふってる動画とかなら兎も角っ。
あんスタは仁兎なずなさんとかも気になる感じですが、相変わらず手を出す時間がなくて躊躇ってしまうんですよね。
アニメが…すっかりお話を聞かなくなりましたが、アニメが放送してから考えようかなあとか、
むう、おっぱいに興味津々なのは土方さんじゃないですか。沖田さんは変な歌が好きなだけですよ。
土方さんもあちらの土方さんのように変なキャラソン(失礼)を出して下されば良いのにー。

…っ、試しにも何も…もいで欲しいとか言ってませ、ッふ…ひゃん♥
(屈み込んだ恋人と視線が重なるよりも先に、大きな掌が乳房を覆うと不思議そうに首を傾げた。珍妙な歌詞が頭にあった為か)
(本来なら性的な行為を想起させる接触にも然程違和感を覚えぬものの)
(即座に篭る力が無遠慮に乳肉を歪めると流石に戸惑いが過り、次いで指先が瑞々しい質感を潰すように食い込むと鼓動が跳ねて)
(上から乳鞠を包む指先が肉に食らい付く度、華奢な体は悶えるように身動ぎ、下乳に添えた掌には無意識に力が入る)
(湧き起る熱感を映し出すように肩先が頼りなくぴくぴくと震えると湿った吐息が弧ちびるから漏れて)
(繊手から溢れた柔肉が硬い掌の下でむにゅ♥と食み出すと、快楽神経を熱が直接擽った。抵抗や緊張を覚える間もなく)
(乳房は柔軟に形を変え、沈み込む指の形が乳肉のみならず体の深い部分へも刻み込まれると腹部の奥底に甘い戦慄が走って)
(甘ったるく跳ねる声が一瞬言葉を奪う。心臓も忙しなく血流を押し出すと支えを失っても尚、胸元はたぷん♥と震え上がった)
(脱力した腕はそのままずるずると真紅の生地を滑り落ち、太腿をべったりと閉じ合わせつつ部屋着を握り込んで)
(その間も下からの抵抗を無くした指が乳房を覆い隠し、柔肉を好き勝手に捏ね合わせると引き結んだ唇からは切なげに戦慄き)
(腹の奥から湧き起る焦燥を飲み込み、ぎこちなく首を振れば石鹸の香りの陰から甘い体臭が立ち上り)
(再び視界が翳るのと同時、乳房が解放されると恐る恐ると言った調子で視線を持ち上げた。安堵と焦燥に染まる瞳は訝しそうに瞬き)
(執着することなく乳肉を離した指に視線を這わせるも、未だ部屋着の下に潜んだ突起へ指が触れると頤が跳ね上がった)
ンふっ、ああ♥…はぅ、仕方ないも、何も…沖田さんは別に…えっと、…?
(体の深部へ染み渡る熱も鼓膜へ浸透する言葉も満足に理解出来ぬものの、大袈裟な仕草に目をぱちくりさせると反射的に手が伸び)
(恋人を引き留めるべく縋りかけるもジャージの裾は指先から抜け落ちて)
(しゅんと俯くのも束の間、背後へと腰を下ろした恋人の膝へと体が引き上げられるには再び困惑を浮かべた)
(宙に浮いたままの指先を無為に揺らしつつ肩越しに視線を持ち上げるも、思惑を問い掛けるよりも先に掌が腰から上り詰めると)
(腰から太腿への曲線にぴくんと痺れが走った。掌が素肌と部屋着を擦り合わせる度に、むず痒さが下腹部へと広がり琥珀に熱が滲む)
(己の指先をぎゅっと丸め込んで声を殺すも、先ほどの自分を真似るように下から胸が包み込まれると過敏になった神経に熱が走った)
(ぞわぞわと腹の底を擽る熱に腰を悶えさせつつ不満を囀るも、跳ねる声は真逆の感情が、喜悦が溢れ出て)
ふ、ひゃん♥…ッああ、う…大丈夫じゃ、ないと…言った、のにぃ♥んふ、ぁあ、…や、ァう♥
(自分自身で試した時と大差ない動きの筈なのに下乳を支える指が穏やかに力を篭めると、しなやかな筋肉が小刻みに震え)
(たっぷりとした質感を乳房の奥から蕩かすように、熱が込み上がれば媚の交じった声で抗議ともつかない抗議を囀りつつ目を細めた)
(瑞々しく吸い付く肌質は分厚い布地を挟んでも変わることなく寄り添って、玩弄に合わせて歪みつつ指先をふにゅふにゅと包み込み)
(主人に迎合するとも魅惑するとも分からない肉感で以て愛撫に応じるも、乳鞠の中心へと伸びた指が先端を探り出すと)
(頂点を掠めるだけで甘美な熱が全身へと張り巡らされ、仄かに形を帯びたに過ぎない其処が押し込められる度に快感が響き渡る)
(些細な突起から注ぎ込まれる熱が何倍にも増幅されて全身を隈なく満たせば、一度体を引いて逃れるものの即座に胸を押し付けて)
(柔肉へと埋もれた表面を指腹が擽れば、太腿を閉ざしたままもどかしそうに腰を振った)
(寝間着の上から訪れる悦楽はもどかしい一方で、激しすぎない故にいつまでも楽しみたいとの裏腹の欲求を齎して)
(恋人の膝へ尻肉を擦り付けるのは純粋に忍耐の為、とは言え、小首を傾げつつ持ち上げた瞳には多少挑発の意も含まれるか)


42 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 01:14:20
…沖田さんは、やらしくないですぅ♥やらしい、のはぁ…歳三さんの、せいで…ぁ、ッ…ふ♥
良い、です…けど。おっぱい、揉まれるだけじゃ…我慢できませ、…んん♥
(相変わらずの憎まれ口を叩きつつ不意に腰を持ち上げると閉じ合わせていた下肢を開き、先ほどよりも少し前の位置へ体を下ろし)
(尻を付く直前、部屋着の裾に空気を孕ませるように託し上げ、恋人の足の上に直接――紅の生地を挟まぬまま身を落ち着かせると)
(何かを期待していたのか、すっかり癖になっているのか。下着を挟まない柔らかな牝肉の感触が伝わる筈で)
(むっちりと肉の募った太腿で恋人の足を浅く挟み込み、僅かに体を傾ければ熱く潤った其処がジャージ生地越しに恋人の太腿へと触れ)
(些か目の粗い表面に淫裂を擦り付け、自慰めいた腰遣いで体を揺すると溢れる蜜は直に彼の体も汚すやもしれず)
…ぁふ、ああっ、あ…♥歳三さん、が…おっぱいしか、触ってくださらない、なら自分で、…ッん、ぁあ♥
自分で、しちゃいます…からぁ、良いで…っは、ああ、あ…♥
(口元を緩ませつつ甘えた声で告げる様は牝のそれと言うよりも、年長者を出し抜こうと企む後輩に近かった――かもしれない)

>>39
【はふ、そんな訳でお待たせしましたー。丁度土方さんが声を掛けて下さった時に一通り書き終えていたと言いますか】
【推敲する前に一度声をお掛けしようかと思っていた所だったので驚きました】
【とりあえず時間的にお待ちするのは難しいので。相変わらず強引な感じですが締めっぽく…なんとなくそれっぽくしてみました!】
【えっと、土方さんもお返事は無理せずにゆっくり綴って下さいね。勿論早く見たくはありますけど、ふふ、楽しみは先延ばしも良いものです】
【ふむ、それなら上の【】をサクッとお返しして今日は一緒にお休み出来れば嬉しいですー】
【……河合さんのせいにしたって誤魔化されませんからね!】


43 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 01:30:21
>>36
【…土方さんがそこまでカエサルさんやフェルグスさんおっぱいが気になるとは思いませんでした。と言う冗談は兎も角】
【興奮して頂けたなら良かったです?でも沖田さんは興奮されるような心当たりがないので、やっぱりカエサルさ…(一行目に戻る)】
【ごめんなさい。土方さんが折角気を遣って下さったのに此方に気付いた時には雑談部分を綴ってしまっていました】
【それでいつもの如くお待たせしてしまいましたが…はふ、ロールと変わりませんね】
【ふふん、沖田さんはいつだって土方さんをお待ちしていますとも!お菓子がなくとも。お菓子がなくともっ!】
【お待ちしている間も一緒に居ますからね。大丈夫です。勿論沖田さんが綴っている時にも土方さんを感じていますからねー】
【期待に応えられているのかは若干怪しいですが。私も遠慮なく、好きなように綴っていたらお待たせしてしまいました。てへぺろ?】
【むー、だって大きな胸が好きだと仰いますし?揉み甲斐がある方が好きなようですし?】
【って、沖田さんのお腹は鋼ですよ。贅肉とは無縁の鋼鉄のような腹筋…ふひゃ、摘まむ箇所なんかないですー!】
【(腹部が摘ままれると慌てて手頸を捉え、ぶんぶんと首を振れば毛束の先が“ぷにり”という擬音を器用に掻き消した)】

【土方さんなら胸を揉んでいる直後でも最中でもおかしくないですよ。おっぱい星人なら許されます(フォローのつもり)】
【や、千切ったりもいだりは困ります。それに女性や男性の胸を揉むなら兎も角、胸だけ取り外すのは流石に特殊性癖です?】
【沖田さんもいつか目覚ましフェラをしたいとは思いつつ。なかなか機会がないですからね】
【土方さんとどちらが早いか競争になりそうです。って、寝ていても不穏な気配にはちゃんと気がつきますっ(かぷ)】


44 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 01:36:17
>>42
【―――ッ…、……ヤりてえ……(膝に乗せた矮躯を抱き締めながら桜色の髪に顔を埋めて苦悶し、ぼそりと)】

【…ったく、またとんでもなくやらしい返事落としてきやがって…ッ!お陰で目も逸物もギンッギンじゃねえか!どうしてくれる!?】
【……フーッ……取り合えず、返事はまた後日綴るからな。綴ると言ったら綴る。…締めてくれたわけだしよ、手前の返事までは期待しねえが】
【つうわけで、お疲れさんだ。これだけのもん綴るのも一苦労だったろうよ。有難うな】
【そうか――俺の時もそんなのばっかりだぞ。特に寝る前に顔出そうって思って開いたらお前がいるとか】
【後は知っての通り、リロード忘れて書きこんだらお前がいた、とか――っとに、面白いもんだ。まるで頭ん中繋がってるみてぇだな…】
【ああ、上で言ったが、俺の方からも返事はさせて貰う。…まぁ、あちこちシチュ増やしちまってるしな】
【このまま突っ込みてえのは山々だが…、…いや、そもそもお前の乳を重点的に攻めまくって泣かせてやろうと思ってたのによ】
【結局、お前のまんこに負けてんのも――、…くっ、次は負けねえからな…(謎の対抗心)】
【一応、俺の方も粗方綴り終わったんだがよ。推敲やら何やらでもうちっとばかり時間掛かりそうだ、明日またゆっくり投下する事にするさ】
【一日待たせちまうが、済まねえな。まぁ、その分明日を楽しみに待っててくれると助かる】
【おう、分かった。んじゃ俺もそっちに返事するからよ。少し待ってろ…つっても、眠気がきつけりゃ無理すんなよ?】
【刻限大幅に過ぎさせちまったしな…、……うん?所為にしてねえよ、事実を言っただけだ。
お前も奴が可哀想だと思うだろ?(微塵も可哀想と思っていなさそうな顔)】


45 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 01:38:13
と、流石に時間がそろそろ危うい感じかもです。眠気は…遅くまで寝ていたせいか幸い大丈夫ですけども。
次の予定ですね。忘れる前に!
週末はいつも通り20時からで大丈夫だと思います。ちょっと遠出するので帰りが若干不安ですけど、何かあれば連絡を入れますっ。
あとは火曜日と水曜日は22時以降であれば時間が取れるので土方さんのご都合が合うようならお逢い出来ると嬉しいです。
月曜日は昨日お伝えしたように23時頃になってしまうので、休む前にちょこっとご挨拶だけでも出来れば、と。
金曜日も多分同じような感じになるかと。
えっと、木曜日は若しかしたら日付が変わる頃とか遅くなっちゃうような…?多分顔くらいは出せる…と思うのですが。思うのですが。
力尽きてしまう可能性も無きにしも非ずなので、眠かったら先に休んで下さいね。勿論他の日も隊長やご都合を優先してくださいね?


46 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 01:41:06
【むぐぐ、リロミスですね。常の如くっ。えっと、>>44へのお返事を綴りつつお待ちしていますね】
【眠気は平気なのですが、時間的にちょびっと怪しい感じだったりするので。若しかしたら中途半端な感じに堕ちてしまうかもですが】
【えっと、その時はちゃんと後から来てくださいねー?(ぎゅーっ】


47 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 02:02:21
>>43
【…気にならねえっつってんだろ!!それにおっぱいじゃねえ、ありゃただの雄っぱ…いや、胸板だ!!】
【―――だから手前の乳揉んで、手前の反応に興奮したと言ってるだろうが…!そこで無限ループしてんじゃねぇよ!】
【ん、まぁそうなるわな……俺も言ってから、先に【】で言っときゃよかったと後悔してたとこだ。その辺の大事な事を後回しにしちまって悪かった】
【確かにロールと変わらねえっつうか、ロールになっちまってたな…。――だが興奮したし、雑談も楽しかったしよ】
【これはこれで良かったと思ってるぜ。…お前は返事作るの大変だったかもしれねぇがな…有難うよ(くしゃくしゃ)】
【だから一々菓子を強調してんじゃねえ!そう言う事ばかり言いやがるから、手前に菓子買ってやろうっつう気持ちにならねえんだよ!】
【ちっとは引く事を覚えろ。引く事を】
【…ああ。待ってる時も綴ってる時も、俺達は一緒だ。ちゃんと手前を抱き上げたり、乳揉んだり、腹筋摘まんだりしてるからな】
【馬鹿、応えられてるも何も、それ以上だよ…いつも。構わねえよ、幾らだって待つさ。
 ……って、何だ、急にカワイコぶりやがって(舌先を摘まんで捕え)】
【そりゃあそうだが、何で男の胸や腹になるんだよ。だったら新宿犬の肉球揉んでた方がマシだろうが!】
【はっ、どこが鋼だ。今摘まんだら“ぷにり”って音が――、…おい、何勝手に消してんだよ!?つうか相変わらず何なんだその無駄に高性能な髪は!?】
【(手首を押さえられても今一度確かめるべく肌を摘まもうとするも、目の前で桜色の髪が乱暴に広がれば)】
【(毛先が顔にぺしぺしと当たった事で怯み――その間に天辺に伸びた毛束が、指で示そうとした先の擬音を霧散させると)】
【(もう片方の手が暴れる毛束を摘まんで拘束して)】

【はん、煩ぇよ。俺は常識人だからな。…つうか手前、フォローのふりして馬鹿にしてんだろ?(ぎろり)】
【だから千切らねえっつってんだろうが。だが、逸物切り取る女がいるんだからよ。乳もぎ取る男がいても可笑しくねえような…、
 ――はっ、乳に似せた感触のゴム鞠とか作ったら売れるんじゃねえか?(後のおっぱいマウスパッドである)】
【ん…楽しみにしてるぜ、それならよ。まぁ、寝てる状況っつうと制限されるからな…】
【まぁ、別に夜だろうと構わねえけどな。雰囲気出すなら朝っちゃ朝だが、だからって朝に投稿しなきゃならねえわけでもねぇしよ】
【……あァ、どうせなら風呂入らねえでいろよ。その方が舐め甲斐もあるからな(無茶ぶり)】
【でもまァ、その辺は手前の意識がある時の方が反応見れて面白いか。――ん?手前は熟睡してると何されても起きねえだろ…】
【事実、もう一人の手前はケツ穴に玩具嵌められて犯されてても気付かなかったらしいしよ?】

【――っと、悪い、今>>45に気付いた。すぐに返事する…が、きつけりゃ無理すんなよ。
 あと、予定はどれもその曜日と時間で大丈夫だって事は、先に言っとくぞ】


48 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 02:12:19
>>45
……悪いな、半時間近く待たせちまってよ。完全に油断してた――大丈夫だったか?
兎に角、直ぐに休んで構わねえからな。っつっても、既に遅いかもしれねえが…。
――で、次の予定だな。さっきも言った通り、土日の20時からと、火曜水曜の22時以降も大丈夫だ。
それと、土日の遠出についても了解した。その辺は連絡だの細かく気にしなくて良いぜ、遅れたとしてものんびり待ってるからよ。
前もって遅くなるかもしれねえっつう話聞いてりゃあ、変に心配もしねぇしな。
それから、ほかの曜日もだ。どっちもその時間には俺も確実にいるからよ。寝る前の挨拶でもできりゃあ嬉しい。
木曜についても分かった――まぁ、そこは無理しなくていいさ。俺も返事やら綴りつつ、時々覗く程度にしておくからよ。
お前もあまり神経質にならなくていいからな。待たせてるだのと考えるな、夜にちょくちょく此処覗くのは俺にとっちゃ当たり前の――日課みてえなもんだしよ。

>>46
……いや、俺もリロミスっつうか、リロード忘れしてたからな…気にすんな。
中途半端でも何でも構わねえさ。お前が無理のねえ範囲でくれりゃあいい。
ちゃんとお前が寝たら、布団まで連れてってやるからよ(ぎゅう…)
……あァ、けどあんまり太ると途中で落としちまうかもしれねえから、今から気をつけとけ。


49 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 02:12:34
>>44
【…ふひゃっ、んー?(抱き締める腕に力が篭るとぴくっと背を撓らせるも、恋人の顔が髪へ触れると首を傾げ)】

【やらしくないですよ。やらしくないです。清楚ですよ、清楚。清楚なお返事ですーっ】
【清楚な沖田さんにやらしさを感じるのは土方さんの責任ですっ。眠気も…えっと、生理反応も沖田さんのせいじゃないです】
【お返事は嬉しいですけど無理は駄目ですからね?と、有難うございます。でもお返しするか否かはお返事を見てから考えようかと】
【流石に無理やり過ぎるとは思うので。締めなのに締まっていないので!】
【ともあれ、土方さんが満足して下さったなら良かったです。有難うございます?ふふー、苦労とかはないですよ】
【いつも楽しんでいますから大丈夫です。それにお待ちしている方が大変だと思いますから】
【お返事を置けない時でも眠る前に端末から確認すると土方さんがいらっしゃったりしますからね。以心伝心ですーっ】
【まあ、ついさっきもリロミスをしてしまいましたが。其方は注意をしたいと思いますが】
【恋人ですからね。思考回路も似てくるのかもしれません。沖田さんは清楚だという決定的な違いはありますけど】
【お返事は気になるのは正直な気持ちですが、色々増やしちゃってますし。気にせずー、ですからね?無理は駄目ですよ!】
【…はふ、そんな予定があったとは気付きませんでした。むー、もう少し我慢していれば良かったのかも、とは思いつつー】
【それなら、えっと…そのうち?その…泣いておねだりするまで胸を苛めて頂けるのも楽しみにしています…(もごもご)】
【や、それはさて置き、それは兎も角っ。土方さんもお疲れ様です?それだけお待たせしていたと思うと若干遠い目ですが】
【明日でも何時でも大丈夫ですからね。楽しみにしていますとも】
【私の方も昨日はお返事が最後の最後になっちゃいましたし、偶にはそんな日があっても良いのではないかと】
【ロールをじっくり楽しむのも雑談をするのもどちらも好きですよ。土方さんに触れられるのもお話するもの楽しいのでっ】
【うう、ごめんなさい。眠気は大丈夫なのですが時間的に休まないと危険な感じだったりします】
【お返事をお待ち出来ずに申し訳ないのですが、今日は先に失礼しますね。次の予定とかは明日確認します】

【お休みなさいませ?今日も楽しかったですよ。有難うございますっ】
【雑談でもロールでも、それ以外でも土方さんとの時間はいつでも楽しいですからね。ふふー、大好きですよー?】
【……河合さんではなく沖田さんの胃袋も心配してください。寂しくてもお菓子が無くても死んじゃいます】
【えっと、土方さんが居て下さらないのが一番嫌ですけど。なので直ぐに沖田さんの夢に来てくださらないと駄目ですよ】
【巨乳につられてカエサルさんとかフェルグスさんの所に行かないでくださいね】
【…おっぱいが好きなら寝ている時でも起きている時でも、幾らでも沖田さんの胸を揉んで良いので。ご遠慮なく…】
【(突っ込み所しかない言葉は眠気ゆえか否か。恋人の胸板に後頭部を宛がえば、大胸筋の厚みを確かめるように左右させ)】
【(小さく欠伸をすると瞼を伏せて、不意に何かを思いついたのか体を反転させる)】
【(逞しい胸板の上で乳房をふにゅりと潰すべく抱き付けば首筋に顔を預けて、程なくして呑気な寝息を立て始め)】


50 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 02:23:35
【むぐぐ、リロミスー、です。ともあれ、土方さんと無事に予定が重なって良かったです】
【次は火曜日……と、明日も挨拶くらいは交わせると良いなあ、と思いつつ。お休みなさいです?】
【それとお返事を綴るのが大変とかはないですからね?!いつも楽しく綴っているのでっ。其処は大丈夫ですよ】
【沖田さんがお返事を早くする為に練習相手を、とかそういったお話をしたので気にされているのかもですけど。うう、ごめんなさい】
【長く綴るのが大変とか労力とかではないですからね】
【勿論時間を使うように労力?気力?兎も角、そういったものも費やしているとは思いますけど。大変だと思ったことはないです】
【どう返そうかと考える時間も、勿論綴っている時間も楽しいのでっ】
【早くお返事する練習の必要があると思ったのは早くお返事出来れば、土方さんと沢山言葉を交わしたり触れたりする時間が増える?】
【と思ったからですよー。そういう単純な理屈なので、お返事するのが大変だとか苦労している訳じゃないです】
【…適切な表現や語彙がなかなか浮かばないとかでは苦労してるかもですが…むう、賢い沖田さんなのにおかしいですね】
【兎も角、的外れなことを言っているような気もしつつ。えっと、ちゃんとお伝えできているのかも不安ですが!】
【その辺は…ごめんなさい。うう、慌ただしくてすみません。流石に休まないとアレなのでっ。お休みなさいです(ぎゅう)】


51 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 03:02:02
>>49
【……何でもねえよ(相変わらず腰を抱いた腕は拘束具じみて恋人を離さず、通った鼻筋で桜色を掻き分けつつ後頭部に口づけて)】

【やらしいったらやらしいんだよ!!手前の様な清楚がいるか!人の太腿に股擦りつけて、たっぷり牝汁でマーキングしやがって…】
【誰がどう見てもやらしいに決まってんだろ。清楚だと思ってんのは手前一人だ。
 …あーあー、そう言うなら今度、観衆の前で犯して手前がやらしいかどうか街頭アンケート取ってやるからな】
【分かってるさ、無理はしねえ…寧ろ興奮押さえ込む方が無理っつうか…ンンッ。あァ、お前も見てから考えてくれりゃいいしな】
【言って置くが、手前こそ無理すんなよ?…まぁ、あの状況で締めさせるってのも無理難題だと思うからな。そこは無理矢理になんのも当然だろう】
【あァ、満足したに決まってる――ん、そうか。楽しんでくれてんなら良かったよ。それなら安心しておく】
【いや、待ってる間も他の返事綴ったり、お前の事考えてるうちにあっという間に過ぎちまうもんだ。いつも待たされたって感覚はねぇな】
【ほう、そうだったか…おうよ、お前とは他人みてぇな気がしねえ…っつうのも、恋人に対しては可笑しいか】
【――リロミスについては、俺も人の事は言えねえよ。なるべく注意しようと思ってんだが…気を抜くと忘れちまうな】
【ああ、どうやらそうらしい。だとすれば、気持ちが通じ合ってる証左だろうしよ――嬉しい限りだな。…お前のやらしさには俺も負けるが】
【あァ、分かった。その辺は俺も考えてるしよ。
 それに前スレでリセットしてるからな。雑談が減った分、多少は――(と言う油断から無限に増やしていくスタイル)】
【……いや、そもそも俺が我慢できてたかどうか怪しいんでな。
 まぁ、そんな機会はまたあるだろ。それに――焦れた手前の自慰は、本当にやらしかったぞ】
【おう。そのうちたっぷり手前の乳弄り倒して、涙ながらに嵌めてくれと尻振って懇願するまで虐めてやるさ…(ちゅ)】
【…ん、有難うよ。いや、元々半分近くは綴ってたしな…それにまだ推敲は終わってねえからよ】
【まぁ、明日には投下出来る筈だ。…滅茶苦茶酔っぱらってたら無理かもしれねぇが、週の初めだから流石にそこまでは誰も飲まねえだろうしよ】
【……あァ、その辺は無理なくやるから、心配すんな。有難うよ】
【そうだな…俺もがっつりお前を抱くのも雑談でも、
 こうしてお前と触れ合いながら話するのも、どれも楽しくて仕様がねえ。…お陰でやたらと文章も伸ばしちまうんだが】
【おう、分かった。長々と引っ張ってすまねぇな。俺も流石に眠気がきつくなってきやがったし、丁度良かったっちゃ良かったか】
【ゆっくり休めよ。予定の確認はいつだって大丈夫だ…明日の夜については話してあるしな】

【お休み、沖田。俺も楽しかったぜ……いつもお前には感謝してる】
【――俺もだよ。お前と過ごす時間は、俺にとっちゃ何にも代え難い宝もんみてえな時間だ。……愛してる】
【阿呆、手前の胃袋は無駄に頑丈そうだからな、杭で叩いても穴なんぞ開かねえから心配すんな】
【…まぁ、寂しがりってのは知ってるけどよ。そこはちゃんと俺がいりゃいいだろ…菓子より俺の方がいいんじゃなかったのか?】
【あァ、言われなくたって手前の傍に行くさ。夢の中でも、現でも】
【―――って、何であんな暑苦しい奴らの所にいかなきゃならねえんだ!幾ら寒かろうと俺は御免だ…!】
【ふん、……そう言うなら幾らでも揉んでやる。ったく、無防備晒しやがって…】
【(肉厚の胸板の上、さらさらと擦れる滑らかな髪に擽ったそうに息を吐く。欠伸を漏らす恋人が此方へ向き直れば)】
【(回していた腕を一度解いて抱き直し、小さな背中を撫でつつ顔を近づけ、唇を奪おうと――した瞬間に)】
【(相手の方から抱きつかれると唇は額にぶつかり、ん、と眉根を寄せて小さな声を漏らすと)】
【(軌道の読めない弾丸のような恋人の頭を片手で掻き抱きつつ、胸板の上で弾む乳椀へ、それならば、と手を伸ばしかけるも)】
【(子供のような無垢な寝息に毒気も抜かれれば、その手は改めて細い背中へ。無骨な手がらしくもなく背筋を優しく撫で下ろすと)】
【(いつしか此方の瞼も落ちて、恋人の待つ夢の中へと――)】


52 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 03:02:50
>>50
【おう、こっちも疎らになっちまって悪かったな。…ともあれ、予定は今回も大丈夫そうで安心した】
【ああ、火曜の22時に。明日も待ってはいるが、それでお前が急いたりするような事はねぇぞ】
【――それから…ん、そうか。いや、お前が楽しんでねえとは思ってねえから、大丈夫だ…俺こそ、変な心配させちまったな】
【まぁ、確かにお前が返事を早くしてぇと悩んでるっつうのは気になっちゃいたが、それだからって長く綴るのが苦痛だとは誤解してねえさ】
【……そうか。あァ、そいつを聞けりゃあ俺も安心だ。
 …まぁ、それに俺が楽しめてるかって聞く時は一種、定期的なアンケートみてぇなもんだからよ】
【お前も誤解させたとか、そういう心配はしなくていいぜ。ちゃんとお前が楽しんでくれてんのは伝わってるからな】
【―――、…ったく、お前は相変わらず男心掴むのが上手い奴だな。…不覚にもぐっと来ちまったじゃねえか、やらしい沖田の癖によ…】
【…馬鹿が。確かにお前と会話の量が増えるのは嬉しいが、
 それを理由にお前を何処の馬の骨とも分からねえ野郎に触れさせてやる心算はねえ(ぎゅ)】
【それを言うなら、俺だって語彙も表現力もお前に遠く及ばねえからな。…お前に飽きられりゃしねえかと戦々恐々するってのはあるけどよ】
【……まァ、お前は広辞苑も読めねえし、「ぶわあああ」だからな】
【いや、お前がこうして俺の事を気遣ってくれてんのは嬉しかった。有難うよ。大丈夫だ、ちゃんと伝わってるし、心配いらねえ】
【だから謝るな。…慌ただしくもねえよ、元々こんな時間まで付き合わせちまったのはこっちの所為だしな】
【遅くまでありがとうよ――お休み、沖田。愛してるぞ(ちゅ)】


53 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 22:36:14
>>13-16
(硬い肉が盛り上がった厚い掌底は、縦溝に潜んだ陰核さえも一緒くたに捏ね回すように恥丘へと強く押しつけられ)
(菓子屑を浅ましく咥え込んだ肉洞へと差し入れた指の抽送に合わせて上下に揺すられる度、細やかな振動と圧迫感が肉芽を揺すり立てた)
(ふしだらにギラつく獣の眼光で恋人の淫らな口戯を舐め上げるように眺めつつ、囀られる哀訴には無言のまま)
(「我慢してろ」――と、乳嘴を舌で支えるように押し上げつつ、頂点にある小さな乳穴へ頑健な前歯を宛がい、軽く掻くような躾で応えて)
(尻鞠に回された指は尻溝をまさぐり切り立った肉の谷間へと滑り込めば、汗で湿った肌の上、そこに架空の犬尾が存在すると想像させるが如く)
(尾てい骨の突起をなぞるように指腹で擦っては、溝の中を、つぅ♥と滑り降り――しかし尻孔までは届かずに)
(止まった指先は改めて亀裂の起点と上り詰めては、焦らすような往来を悪戯に繰り返すのみで)
(女体の焦燥を反映するように牝壺が熱い蜜を挿入した指先へ塗しつけると、牝の匂いを拡散させるかのように)
(指を大きく回して、狭隘な膣路をゆっくりと穿くりながら解した。しゃくり上げるような牝の喘ぎも、乱れた息継ぎも)
(構うことなく一方的に施す入念な三点責めも、やがて乳腺から乳を啜り上げんとするような力強い乳吸いを皮切りに)
(焦燥と快楽に苛まれ続けた牝の身体に束の間の休息を与えるべく、指先が尻や牝穴を手放した)
(視線の先、ぐず濡れとなって張り付いた起毛生地はその厚さも感じさせぬ程に、好色な形状を晒す乳先へ)
(湿った息を吹き掛けながら、恋人の手首を拘束する手に威圧的な力を籠めた。ぼんやりと焦点の合わぬ様子で)
(此方を見詰める蜜色に、膣穴から引き抜かれたばかりの恥蜜でふやけた中指を見せつけるように差し出すと)
(親指と指腹を擦り合わせて牝汁を捏ねながら、くちゅくちゅ♥と卑猥な粘音を奏でてみせ――)

……あァ、手前の発情ぶりが伺える程度にはな。だが――文字が溶けちまうより先に、手前の理性を溶かしてやるさ。
ふん、御託はいい―――やれるのか、やれねえのか。それだけだ。
どんな美味い飯でも、客に食って貰えるように匂いや形かたちでアピールするだろうが。…ほら、やってみろ。
―――、……そうだ、それでいい。上出来だ…総司。
美味そうな牝穴がチョコレート塗れになって、しゃぶって欲しそうにヒクついてやがる。
…その上、匂いも濃厚で強烈だ。甘ったるく牝臭くて、思わず噎せ返しちまいそうだぜ…。
はっ、そんなに俺に喰って欲しかったのか…?ったく、つくづくやらしい菓子だなァ、手前は――。
(淫汁をたっぷりとへばりつかせた男の指先は、舐めしゃぶっていた自身の指の代替えとして彼女の口元へ――)
(当人の漏らした媚液とカカオが混じった、甘酸っぱい香りを漂わせるその指で唇をなぞり)
(薄まった褐色をリップグロスのように塗りつけてやれば、視線で命じた通り、恋人の唇へと指先は飲み込まれて)
(小さな舌が爪と肌の境目を擽れば、ぴく、と跳ねる指先が歯列に当たる。やがて舌先が猥褻な水音と共に)
(指の形をなぞりはじめれば、唾液に溶け出す牝蜜とチョコレートが彼女自身の放った発情の証拠を味覚神経へ塗り拡げていき)
(舌使いに合わせてユラユラと指を揺らめかせては、従順に奉仕する舌を指腹で撫でた。絡みつく舌の粘膜は)
(性器を舐め扱く際の動きにも似て、口淫を施されていると錯誤した逸物が興奮も露わにドクッ♥ドクッ♥と拍動し)
(黒々と生地に広がる先汁の濡れ染みは、より一層その濃さを増していく。丹念に指を清める口元を眺めつつ)
(新たな命令を下し終えると、まだ足りないと縋りつくように指を吸いたてる唇に、びくりと指が震え、鳶色の眼光が細められた)
(手首を解放した手は恋人の頬を労うように一撫でし、それから後は恋人が自ら「皿の上」に登るのを)
(餌を前にしてお預けを喰らった犬のような、逸る心地を抑えながら待つ。炬燵の天板へ浅く腰掛けた恋人の前、肩幅に開いた両膝を突くと)
(畳に乗せたままの脚を開こうとした恋人が問うような視線を此方へ向ければ、惰弱を咎める主人の目が躊躇いがちな双眸を鋭く射抜いた)


54 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 22:45:14

(一切の妥協を赦さない厳格な視線と言葉で改めて秘所の開帳を急かすと、それを受けた恋人の両脚が左右へと広げられ)
(爪先で炬燵の端を掴むようにして猥褻なM字を描くと、腰の上へと引き上げられた衣類の緞帳の下)
(輝くような白肌にぽつんと開いた形の良い臍穴と、待ち望んでいたメインディッシュ――)
(女性器を辱しめる文字列を記された内腿に、淡い恥毛を乗せた柔らかそうな丘陵、そして薄められたチョコレート色の滴を)
(垂らし続ける肉色の恥溝が目の前に提供されれば、澄んだ白肌を彩る猥褻な装飾とむわりと漂い出た強烈な牝の性臭に劣情を煽られて)
(張り詰めた股座が黒い生地を突き破らんばかりに押し上げては、凶悪な肉鰓の形までをも布越しに誇示しながら)
(「早く食わせろ」と催促するように内側でビクビクと跳ね暴れ、濃厚な精臭を振り撒く涎を垂れ流し始めた)
(血管の中に火が走っていると錯覚するほど全身の肌が熱を持ち、心拍数が上がると共に毛穴から熱い汗が滲み出せば)
(じっとりと湿ったTシャツが強靭な胸板に張り付き、彫の深い凹凸を描き出して――食らいつくように秘所を見詰める無遠慮な鳶色は)
(股座へ添えられた恋人の指が縦に伸びる鮮やかな亀裂を、くぱぁ♥と割り開き、花弁の内側に閉じ込められた粘膜孔を曝け出す様を凝視して)
(刺し貫くような視線でもって支配を望むマゾ穴の様子を具に視姦すれば、媚毒の如く鮮烈なセックスアピールを叩きつけてくる桃色が)
(誘うように蠢くのを目の当たりにして。口腔を満たす生唾をごきゅ、と喉奥に流し込むと、身体は吸い寄せられるように)
(此方へ向かって突き出された股の間へ近づき、両手でそれぞれ左右の太腿を下側から掬い上げるようにして掴むと)
(恥じらって閉じる事ができないように、がっちりと脚の開き具合を拘束具の如くに固定する)
(小刻みに震える柔肌を撫でるように、親指を広げた掌が太腿の肉をささやかに圧迫しながら膝裏へ向かいゆっくりと擦り上げて)
(蜜で押し流され乱れた文字の端を掠めつつ、茶色く濁った粘液を仄白い牝肌へと塗り拡げていけば)
(股孔から涎とともに吐き出される牝の臭気を吸い込みながら態とがましく鼻先をヒクつかせ、親指で膝裏の薄い肌を戯れになぞりながら)
(肉壺の有り様を恥辱を煽り立てるような物言いで指摘すると、カカオ色の架け橋を垂らす粘膜襞へ、ふっと熱い息を吹き掛けては反応を伺い――)
っふ……あァ、分かってる…そう焦るんじゃねえよ、総司。―――はぁ…ッ、…おい、まだ「食う」気かよ…?
ったく、どこまでも意地汚ぇ穴だな――。…ふん、好みじゃねえっつったら、手前はどうする心算なんだ?
見知らぬ野郎やそこら辺の野良犬の前で股開いて、そのはしたねえ口を満足するまでしゃぶって貰うってのか…?
………はっ、安心しろよ。手前は俺が唾つけた餌だ。横取りなんぞさせやしねえ…、―――食ってやる、総司。
(我慢できなくなったのか、自らの指先で蜜壺を掻き混ぜ、股孔を慰めるとも、蜜汁を含んで柔くなったカステラ生地を解すとも)
(どちらともつかぬ所作で艶めかしい水音を掻き鳴らせば、呆れ混じりの笑みが役者然とした面貌に覗いた)
(とは言え、女が自分の指で開いた性穴をほじくり返す淫靡な姿は、その理由が何であるにせよ牡の性を滾らせる挑発行為である事に変わりなく)
(爪先を肌に食い込ませた両手が不安定な肢体を背後へ倒すと、天板に押しつけるような形で股座を上向かせ)
(主人に媚びる際の牝犬の服従姿勢を強制する。とは言え、常の交尾のように圧し掛かるような無粋はせず)
(相変わらず膝を突いて股の間の特等席に陣取ったまま、彼女の指が新たな菓子屑を摘まんで秘裂へ呼び込む仕草を眺めると)
(細やかな凹凸のあるスポンジ生地で割れ目をなぞって汁気を吸わせ、膨れて重くなった菓子の切れ端を)
(改めて下の口へと運び入れていく過程には喧しい程に心音が高鳴り、ぎりりと太腿の柔肉に硬い爪が食らいついた)
(粘膜の襞がひとつの生物のように蠢きながら餌を飲み込めば、己の肉竿も常日頃、この貪欲な牝襞でそのようにして食まれているのだと)
(リアルな想像を掻き立てられ、腰奥で暴れ狂う暴力的な衝動に辛抱堪らず――からからに乾いた唇を舌先で湿らせては)
(膝裏の当たりを掴んでいた手を改めて下方へ――尻鞠の方へと向けて滑らせていき、天板の縁で潰された尻朶をぐにゅぅ♥と鷲掴むと)
(ぱっくりと開口した秘唇へと静かに顔を近づけていけば、フーッ、フーッ、と興奮も露わな鼻息が)
(淡い恥毛の茂みや、無防備に曝け出された粘膜を撫でて――)


55 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/12(月) 22:51:26

―――、……ちゅぷ、…ン…♥ ちゅく、ぴちゃ…ァ…♥ れろ、…ちゅぱ…、れる…ッ♥
…あァ、いい味してるじゃねえか…総司。
酸っぱくて牝臭ぇ汁気にチョコレートの甘味が混じって、っふ、ぢゅる…堪らねえ――ハ…ァ、ふッ…んむッ♥
んッ、ふ…にちゅ、れろォ…♥ ちゅぷ、ちゅる、…にちゅッ♥ はぁ…は、…ふぅッ…。…ンンッ…♥
(唇の隙間から濡れた舌先を引き攣れるほどに伸ばす。唾液を纏わりつかせた血のように赤い粘膜が)
(軟体生物のようにヌラヌラと照り輝き、先端から涎が糸を引いて垂れ落ちるその寸前に、鋭く尖らせた先端が)
(ぴちゃりと開かれた割れ目の中心点に着地した。穂先のみを触れさせるだけの、ごく浅い接触――)
(濡れそぼつ粘膜襞からじわじわと味覚神経に浸みていく牝の味は、猛りの火種となって全身を駆け巡り)
(舌先が痺れたように武者震いする。情動の赴くままにそこから舌先を一直線に這い上がらせ、開かれた貝肉の上を縦断しつつ)
(尿道口の上を掠めながら、肉筋を縦一文字に舐め上げた。恥裂から離れる瞬間、ぴんっ、と陰核の頭を弾くように舌先を跳ねさせて)
(その後は今一度顔の位置を下げ、チョコレート色の淫液に塗れた女の秘所へ端正な口元を埋めながら)
(改めて舌先を女壺の芯に宛がうと、先程よりも少し強めに圧を掛け、粘膜の触れる面積を増やしつつ)
(観察するような上目遣いで、乳山の間から覗き見える恋人の顔を――その表情の変化を探りながら)
(たっぷり数秒を掛けて、陰裂を割るような動きで舌を這わせていく。窄めた舌先で作り上げた匙で)
(肉の亀裂に溜まった愛液を掬い取り、何度か下から上へと撫で上げる動作を繰り返して、先ずは味見とばかり)
(チョコレートの混じった愛液の倒錯的な風味を堪能した後、今度は平たく広げた舌先でべったりと膣口を覆って)
(口を開けた粘膜全体を舐め上げるようにべろりと舌を擦り付け、ずりずり♥とミルクをしゃぶり取る猫のように舌面を往来させた)
(それから垂れた蜜を拭い取るように彼女の指ごと肉畝を舐め、花唇の外周へぐるりと舌を一周させてから)
(小陰唇の襞のひとつひとつを軽く丸めた舌先で丁寧に撫でつけて、そこに溜まった蜜を刮ぎ取っていき)
(その後は、秘口に埋められたカステラを穿り出すべく、舌を膣口に潜らせる――と思いきや)
(膣口を素通りした舌先は尿穴の上で息づく肉蕾に迷い箸をして、その尖った先をつん♥つん♥と先端で小突き)
(舌先を頂点に軽く触れさせ、くりゅ♥くりゅ♥と円を描くように突起を撫で回してから、クリトリスの根元へと穂先を触れさせて)
(淫らな芽立ちを肉の大地から掘り返すような動きで圧を掛けつつ上へ向かって撫で上げては、飾りつけたチョコレートを削ぎ取っていき――)

【よお、戻ったぞ――んで、昨日完成させたカステラロールの返事だ。…何か、カステラロールって菓子がありそうだな…】
【というのは兎も角だ。食うっつうより完全にお前の穴しゃぶるのに夢中になっちまったが、
 …まぁ、ずっとクンニプレイはやりたかったんでな。大目に見ろ】
【それと、お前の言葉に甘えて上の方はかなりざっくりと斬っちまったんでな。拾えてねえ所もあるかもしれないが、それも謝っておく】
【俺もかなり自由に動いちまったんでな。この状態だと動き辛いだとか、やり難いだとか、不満や要望なんかがあれば何でも言ってくれ】

【……今日はお前は帰りが遅いんだったな。土産は置いておく――戻ったら食って良いぞ】
【(手にぶら下げたコンビニ袋には、どら焼きと空になった“ウ○ンの力カシスオレンジ味”のアルミ瓶が入っていて)】
【(酒が入っている所為でシャワーを浴びるのも億劫なのか、普段のYシャツとスラックスのまま寝台にごろんと横になって)】


56 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/12(月) 23:42:27
>>55
【只今です?とお帰りなさいませー。ふふー、土方さんらしいいかがわしいお返事を有難うございます】
【基本的に沖田さんのお返事は反応が主になってしまっていますからね。見て…むう、見て、と言うと見られるのが好きみたいですね】
【ともあれ、土方さんに読んで頂ければ十分です。楽しんで頂ければ目的は達成なので。さくっと斬ってしまって大丈夫ですよ】
【勿論やり難いといったこともないですからね。いつもお気づかい感謝です。舐められるのも…ええ、好き……嫌いではないですし】
【取敢えず沖田さんよりもカステラの方が良いと仰られなくて良かったです】
【それと昨日の最後に付け加えた事が蛇足と言いますか、考えすぎだったようで安心しました】
【いえ、お返事を早く返せるようになりたいとか語彙や表現力をつけたいと思っているのは嘘ではないですが】
【だからと言ってお相手を募ろうと思っている訳でもなく。単純に思いついたことをお聞きしただけだったので】
【それで土方さんが気にされるようなことがあったら嫌だなあ、と】
【と、昨日お伝えし損なっていたのですが、昨日は雑談とロールが混ざってますからね】
【お返事頂けるとしても雑談の部分はさくっと斬って頂けると助かりますよー】

【お土産も有難うございます。良い子なので今ではなく明日の朝の楽しみに…んー、お酒臭いです?】
【(湯浴みを終えれば春めいた陽気になって来た為か、いつぞやのポンチョに似た膝丈の着る毛布を纏って部屋に戻ると)】
【(コンビニの袋を覗き込み、どら焼きに目を輝かせるも慌ててテーブルへと置いて胸を張った)】
【(寝台に寝転がる恋人の顔を覗き込み、眠っているか否か見分する鼻先を酒精が擽ると首筋へ顔を寄せて匂いを確認しつつ隣へ潜り)】
【(酒のせいか疲労のせいか、普段と異なって見える相貌に首を傾げながら背へと腕を回す)】
【お疲れ様です?二日酔いには……迎え酒が良いとか永倉さんが言ってましたよ。本当かは分かりませんけど】
【兎も角、ゆっくり休んでくださいね。明日お逢い出来るのを楽しみにしています。お休みなさい】
【沖田さんをやらしいとか卑猥だと仰る土方さんでも、お酒に弱い土方さんでも愛してますからねっ!】
【因みに人前で犯されたとしても。その人にアンケートを取ったとしても沖田さんの清楚さは揺らぎませんよー】
【清楚な天才剣士第一位なので。そもそも恋人なら沖田さんの清楚さを一番わかっていると思うのですが…】
【(労いの意で背を擦りつつ自身もあくびを飲み込むと体を押し付けるに、若干熱く感じる体温に小さく微笑んだ)】
【(軽く唇を重ねれば残っている――かもしれない酒の名残を感じてから首筋へ顔を預けて)】
【(明らかにアンケート結果を改竄する作戦、若しくは解答者を脅す心持でぽつりと呟くと不思議そうな呟きを残して瞼を伏せた)】


57 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/13(火) 00:49:34
>>56
【あァ、お帰り――それから只今だ。ん、…お前が気に入ってくれたんなら何よりだが――】
【有難うよ。…いや、反応だけで充分過ぎる程のもんを貰ってるさ。前にもそんな話をしたが、変に率先して動き回られても責め辛いって事もあるしよ】
【今回の一部分みてえに俺の方も、お前の行動をほぼ眺めるだけって状況もあるからな。兎も角、お前の可愛らしい反応にはいつも大満足だ】
【だからこそ斬っちまうのが勿体ねぇんだけどよ――、まぁ、それで状況が先に進まねえのも問題だろうしな】
【と、それはそれとして。…手前は恥ずかしいとこ見られんのが好きだろ?実際によ】
【そうか――やり辛いとか、問題がなけりゃあ良かった。
 …気にするな、お前だっていつも俺の事を神経質なぐらいに気遣ったり、楽しませようと考えてくれてるじゃねぇか】
【ほぉ、…今、好きって聞こえたような気がするが――空耳だったか?(にやぁ)】
【阿呆、俺は手前みてぇに食い意地張ってねえからな。甘味なんぞより、お前の味を楽しみてえに決まってんだろ…】
【うん?……あァ、その話か。おう、上で言ったようにお前の杞憂だ――心配すんな。
 そりゃあ、毎度の長文がお前の負担になってねぇかと心配ぐらいはする時もあるがな】
【だが、お前が楽しんでくれてんのはちゃんと伝わってるからよ。そこは俺も分かってるから、不安になったりしてねぇよ】
【――まァ…俺もそれを言われりゃあ、返事の速度も語彙力や表現力も全然お前に見合うレベルには足りてねえし】
【心理描写をするのが特に苦手だからな…そこらをカバー出来るようにもっと修練積んで成長してえ、なんて悩みもあるんだが】
【ともあれ、お前が練習したいって時は先ず俺に言ってくれりゃあいい】
【……大丈夫だ、そんな風に心配はしてねぇよ。まぁ、もしもお前が長々綴るのがきついって話なら】
【そもそもまどろっこしい言い方しねぇで俺にはっきり相談してるだろうし、そういう点でも信頼してるからよ】
【逆に何つうか―――俺の言葉で変に気にさせちまったようで、済まなかったな】
【ん?あァ…昨日の返事についても分かった。土曜の分と合わせて、雑談の部分は軽く纏める形で一緒にしちまおうかと思っていてな】
【ロールの部分は昨日のだけを返すって事で…もし端折っちまった部分で反応が欲しいもんがあったら、言ってくれりゃあ助かる】

【……おう。珍しいじゃねぇか、手前が食わずに取って置くなんてよ。腹具合でも悪いんじゃねぇのか?】
【はっ、馬鹿言え。臭うほど飲んじゃいねえよ――、…ん、お前の体温、気持ち良いな…】
【(人の気配に閉じていた瞼を持ち上げると、気怠げに室内へと視線を巡らせる。視界に飛び込んできた桜色の大きな花弁に)】
【(薄らと笑みを零せば、相手に向かって手にしたままの袋を突き出した。それが彼女の手に渡り、食べるのかと思いきや)】
【(そのままテーブルの上へ置かれると、続く言葉に意外そうな顔をして、軽く目を見開いた)】
【(仄かに血色を良くした酔貌を眺め降ろす恋人に、此方から手を伸ばしてその頬の輪郭を確かめるように撫でては)】
【(重たげな瞬きは眠っておらずともあと一歩で寝付きかねない状況を恋人に知らせて――逞しい首筋へと鼻先が寄せられれば)】
【(仔犬めいて匂いを確かめる所作には擽ったそうに肩を揺らすと、本人の言よりも強く香る酒精がぷんと彼女の鼻腔に届く筈で)】
【(傍らへと潜り込んで来る矮躯を片腕で緩慢に抱き寄せては、酒気で煮えた自身の身体よりも、ほんの少し低い体温を堪能しつつ)】
【首を傾げる恋人の額に口元を埋め、滑らかな桜色へと火照った唇を擦りつけて――)】
【あァ?……冗談じゃねぇ。明日も任務だってのに、これ以上飲めるか。あいつと俺の身体を一緒にすんな】


58 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/13(火) 00:49:49

【……おう。有難うよ…また明日、俺も楽しみにしてるぜ。お休み、沖田。……愛してるぞ】
【事実、いやらしいし卑猥だろうが。…酒に弱いのは手前の病弱と一緒で体質なんだからよ、仕方ねえだろ…(ぶす)】
【――ほぉ…?なら試してみるか。…最近ちっとAVシチュってのに興味があってなぁ…。
 (AV出演者、素人さん募集中!夫婦・恋人同士でのご応募も大歓迎!と書かれた雑誌の切り抜きをぴらり)】
【…お前もこういうのは好きっつってたしな。まぁ、どれかロールが終わったら考えとけ】
【はん、恋人だからこそ手前がやらしくて卑猥だって一番分かってるんだろうが。…言っとくが、アンケート結果に手ぇ加えたりすんじゃねえぞ】
【(筋肉の隆起を感じさせる背中を慰労する掌に、再び睡魔が戻って来る。寄せられる柔い身体を両腕で抱き竦めると)】
【(火照った肌を擦り寄せるように、大きな身を軽く揺すった。触れ合う唇に此方からも唇を押し当てれば)】
【(仄かなアルコールの味を恋人の粘膜へと移して。首筋に感じる吐息にぞく、と肌を震わせつつも)】
【(眠気に誘われるまま瞼を降ろし、眠る体勢を整え――るも、意識が落ちる前に一言、恋人が働きかねない不正に釘を刺す事だけは忘れずに)】


59 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/13(火) 21:47:42
>>19-20,40
―――さて、昨日言ったように取り零しちまった雑談だけ纏めて、さくっと返事させて貰うとするか。

何故かじゃねえよ、そんな都合の良い偶然なんぞあるか。
…寧ろお前が寛いでねえ時なんてあんのか?一日の大半が飯食ってるか寝てるかのどっちかだろうが。
あとアストルフォは…、…あれは完膚無きまでにドスケベだろ。俺はそっちのケはないがな(念押し)
乳はもがねえし、ミニオンズは何であんな尻押しなんだ?無駄に尻だけエロいしよ。
だから何で俺だけ特別扱いされてんだ。何だその特にってのは…根拠を言ってみろ。手前の色眼鏡で風評被害広めてんじゃねえ!
――背景が実は暑いだとかそんな理由がつけられるならまだしも、
手前の場合は背景雪の中でわざわざ脱いでるからな。擁護のしようもねえだろ。…あと極めつけは最終再臨のパンツな。
如何わしさが露呈してんのは手前の方だろうが。ハロウィンの時は歩く猥褻物みてぇな格好してた癖によ…よく風紀委員に見つからなかったな。
思いっきり陰間に興味丸出しじゃねえか!あとその属性と設定を俺に押し付けんな!
―――お、おう。…って、何まともに返してんだよ。こっちが恥ずかしくなるだろうが、この阿呆ッ!
(恥ずかしがらせてやろうかと思って告げた言葉もあっさりと素直な態度で受け取られれば)
(逆に自分が気恥ずかしくなる結果となり、俄かに顔を紅潮させれば照れ隠しとばかり理不尽な怒号を飛ばしつつ、柔らかな頬を、むぎゅ、と抓り)
…時間が立つと、どうしても前後の状況だとか見失いがちだからな。思い出すのも苦労したりってのはある。
が、お前の返事は異和感もねぇし、いつでも楽しませて貰ってるさ――気に入らねえなんて事は一度もねえな。
……ん、そうか。まぁ…嗜好やシチュ、表現なんかは兎も角、掛け持ち云々は性格や趣味だとか、背後の根幹に関わる事だからよ。
自分がされても構わないからとは言え、その辺にまで言及するのはやり過ぎかと思う所はあったんでな。
だが、――お前が気にしねえと言ってくれるのなら嬉しい限りだ。
…そんな風に、お前が他の奴と女側でロールしてぇと思う日が来ねえ事を祈るばかりだが、
まぁ、もしそんな時が来たらその時に話し合えばいい。その時は今以上に狭量になってるかもしれねぇが、
逆に寛容になってる事も……無きにしも非ずだしな。
あァ…分かった。それなら遠慮はしねぇさ。して欲しくねえ事は手前で変に抱え込む前にお前にちゃんと言うからよ。
――そうだな、そうしてくれると助かる。お前がどうしてもって時は相談してくれ。その気持ちを無碍には扱わねえよ。
…お前が実力不足つったら、俺はどうなるんだ?ふむ…返事が纏められてねえようには見えないが、
俺ももう少し描写をタイトに、要点を纏めてさくっと返す力が欲しいとは思うからな。そこんとこは分からなくもない。
兎も角、何度も言ってるが俺は手前の返事に満足しなかった事なんてねぇからよ。
甘えてるなんて考えるな…充分過ぎるぐらい、今のお前で満足してんだ。つうかそれを言われりゃ、俺も大概纏まりねえし、速度も相当遅いからな…。
お前が修行積まなきゃならねえなら、俺だってそうだろうよ。…お前以外の女とそういうロール回す心算はさらさらねえが。
……ほう、成程な。背後同士で交流があると、リアルな交友関係と変わらねえだろうしよ。
女同士ってんならそう言う事もあるんだろうな…男同士で繋がるってのは健全やサークル関係なら兎も角、エロ界隈では滅多に聞かねえが。
確かにジャンルが同じなら、そういう事もあるのか。男だとアイマスだとか艦これだとか、
よっぽどリアルイベントが盛んなジャンルに嵌ってる奴じゃない限り、そこまでイベントに拘る事がねえから、
そういう機会が少ないってのもあるかもな。…いや、出逢ってもお互い気まずくなるだけな気もするがな。
――いや、俺も今までは実際、気にした事は殆どなかったんだがな。前に言ったように、
俺が女側でいる時は、その辺全くと言っていい程意識しねえしよ。…でもお前が俺をそういうあっさり?したタイプに見えてたんなら、
それはそれで意外っちゃ意外だった。まぁ、俺もお前の事、掛け持ちは気にしないタイプだろうと思ってたからよ。そこはお互い様、ってところだな。
あァ、これから色々な事を教えてやるさ。だからお前も――臆さず、好きな事も嫌いな事も、俺に色んな面を見せてくれたら嬉しいと思ってる。


60 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/13(火) 21:49:03

…甘味は結構やってるだろうが。阿呆は見たまんまだからな…そこ嘘付いてお前をおだてる必要はねぇだろ(頬をぐいぐい押し)
モップって言うほどモサモサしてねぇが、手前の刀にすらモッブ扱いされてたからな。まぁ、あいつ自身はその辺の危機感まるでなさそうだったが。
んで…何度も言うが、置きレスに関しては全く気にしてねぇからな。そりゃあ逸る気持ちや期待はあるが、
待つのもそれはそれで楽しみってもんだ。兎に角、ゆっくり気儘に書いてくれりゃあそれでいい。…俺も宴とか、止めてるもんがあるしな。
――ん、あァ…ありがとうよ。だが、どんなに忙しくてもお前と逢う時間は確保する。
そうしねぇと、俺の精神が持たねえからな…疲れはお前の笑顔と阿呆っぷりと助平な身体で確り癒して貰うからよ。
無論だ。季節感がなくたって手前と一緒に過ごす時間の楽しさに支障をきたすことはねえ。そりゃあイベントはその時期にやれるのが一番だが、
だからと言ってそこに拘る気はねえよ。…お前と一緒に楽しむってのが、一番の目的だからな。
だからパンダの飯を何で手前にくれてやるんだよ。つうか手前、パンダだったのか?七夕は兎も角、笹船に決まった季節なんてねぇだろ。
――まぁ、何にせよ鼻が利くのは良い事だが…手前の場合は甘味探し出すのに特化しすぎてんだよ。
ともあれ、その麩饅頭も気に入ったようで何よりだ。
手前が剣の天才だって事は、俺も認める。だがその対価として、知性が極端に低くなったんだろ。天は二物を与えず、だ。
叩いたってのは、手前がまだ鼻水垂らしたガキの頃の話だ。おぶってやる度、後ろからぺしぺし頭叩いて馬扱いしやがったろ…どうせ覚えてねえんだろうが。
馬鹿野郎。虐めてんじゃねえ、愛の鞭だ。…どこが天才犬だ、餌貰う時だけ芸する小賢しい駄目犬だろ、どうせ。
んな手前に都合のいい事が罷り通るか、阿呆か手前は!つうか新撰組隊長が薩長の所に毎日出掛けてるって時点で色々とアウトなんだよ!
手前だって充分菓子にフラフラついてってるじゃねぇか…つうか、もっちゃもっちゃと下品な音立てんな。行儀悪ぃ。
…はん、五感が鈍けりゃ戦場じゃ生き残れねえからな。聞こえるように言うお前が悪いんだ。
(半分に分けられた麩饅頭が捻じ込まれるよりも先に、つるりとした表面を滑らせるようにして一気に口腔へ運べば)
(ついでとばかり恋人の指も一緒に、熱い粘膜の奥へと飲み込んで。震え跳ねる指先を唇で軽く吸っては、挑発するように細めた双眸は)
(蜂蜜色の輝きをじっと眺め、やがて唇からぬるりと指先が滑り出れば、唇に付着した味噌餡を舌で刮ぎ取る)
(しかし、目の前で恋人が餡を掬いながら自らの口腔へと運び入れ、当て付けるように舌を伸ばして餡子を纏った指先を拭えば)
(淫靡に揺らめく赤い粘膜が白い指にねっとりと絡む妖美な光景に、鳶色の視線が縫いつけられた)
(梔子色の餡が削ぎ取られるにつれて舌と肌とが凄艶な赤と白のコントラストを描き出し、男性器を愛でる舌使いにも似た戯れに)
(それが態とだと分かっていながら、御し切れぬ肉欲が肌を粟立たせ――ごきゅ、と一気に咥内の菓子を飲み込むと)
(恋人の手にした片割れが彼女の唇の中へ消えるのを待たず、伸ばした片手が顎先を摘み上げると、その唇を塞いだ)
(舌を差し入れ、饅頭を奪い取ろうとするかのように乱暴に掻き回し。桜の香りが混じった甘い唾液が互いの唇を汚しても)
(構わず舌を揺らめかせて、互いの舌の上を行き来する饅頭がどちらかの喉奥に飲み込まれるまで、激しい舌の攻防は続いた――かも知れず)

…あァ、有難うよ。フッ、手前は焼餅とは無縁に見えるからな…あっちのお前と違ってよ。
ん、分かったって―――それなら安心しておくさ。全く、妙な所で頑固だなァ…手前も。
甘味に関しちゃ、更にだが。…前渡しだよ、前渡し。そうでなくともお前にはメロンケーキだ何だといいもんくれてやってんだからよ。
――何も予定がねぇと、つい寝ちまうもんだよな。だが10時は早い方だぞ。
俺は休みだとつい二度寝なんぞして、下手すりゃ13時ぐらいまで寝ちまってるからな…。
飲み慣れてねえっつうか、何度飲んでも強くならねぇんだよ。体質なんだろうなァ。
…手前に負けんのは悔しいが、ここは譲って置いてやるよ。まぁ、女の方が脂肪がある分酒に強いっつう話はたまに聞くからな。眉唾かもしれねえが。


61 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/13(火) 21:51:35

あァ――昨日もああしてお前と逢えて、嬉しかったぜ。短い時間だろうと、お前の顔を見られるとほっとするからな。
…当然だ、長けりゃ長いだけ良いに決まってる。お前に触れてねえと、欲求不満になっちまうんだよ…(ぎゅむ)
まァ、眠い時は無理せずさくっと寝る事だ。俺もなるべくそうする――が、
お前の卑猥な文章見ると滾って目が冴えちまう事も結構あるんだよな…いや、勿論嬉しいんだけどよ。
お代わりすんな、そこは。…お前の腹は、甘味なら幾らでも入るブラックホールみてぇなもんだろ。
寧ろそこまで食いてえなら、菓子大食い選手権でも出て来い。嫌ってほど食わせて貰えるぞ。
…ただし、俺が恥ずかしいからテレビに映る時は目元にモザイク入れて貰えよ。って、思いっきり一昨日は麩饅頭食ってたじゃねぇか!
―――ん、そうか…まぁ、お前がそう言ってくれんのなら、これからも言葉に甘えさせて貰うさ。
つっても、なるべく間に合うような時は綴って置くようにするがな。お前とその分だけ多く話せるなら、それに越した事はねえ。
……はん、可愛い事言ってんじゃねぇよ…。お前の事はしょっちゅう考えてんだ、文章綴ってる時だけに限らずな。
他の連中とクエストに出てる時も、飯食ってる時も、風呂入ってるも、寝る前も―――、
お前が一緒にいたらこんな時どんな顔するだろうとか、考えちまう。…笑うなよ?
―――あァ、分かっ…、…って噛むな、阿呆犬!
(覗き込む視線と目を合わせるや否や、鼻先に食らいついてきた唇に言葉を切り、仕返しとばかり相手の両耳朶を摘まんでくりくりと弄り返して)
…定期的に取る癖が付けられりゃいいんだがな。PCは変換なんかの癖もあるし、そもそもあっちにwordが入ってねぇんだよ。
無料のオープンオフィスで代用してんだが、wordに比べて使い勝手は悪いな…
たまにコピペできなくなったり、勝手についてくる変な枠線が邪魔だしよ。
おう。メモリ軽くしたり色々やってるんだがな…まぁ、最悪もう一つの端末から繋げば緊急時でも連絡は取れるっちゃ取れる。心配すんな。
成程、Gメールか…確かにクラウドなんかのウェブストレージに預けて置くってのも手かもしれねぇな。
あァ、何だかんだで一度消えたレスも全部作り終えたしな。泣いてる暇がありゃあ、お前の為に文章綴るさ。
……あん?何だ、やたら楽しそうな顔しやがって…俺が別れた女から恨まれてた方がいいってのか?(むす)
ん、…そりゃあ元気になったさ、別の場所がな。はん、今更無かった事にはできねぇなァ…?(ニタァァ)
――幾ら揉んだって、貧乳を巨乳にはできねぇしな…いや、あのロリコンケツマニアならそれぐらいいけるとか言いそうだがよ。
ほう、成程な。教えて貰った動画も見せて貰ったが、……なんでよりにも寄ってそいつらなんだよ!
妙に真顔でやってる貴族が映る度に吹いちまったが、ドイツ役の…腰抜け野郎の声に歌い手が似てるのがまた笑いを誘うな。
…ニコ動もpixivもタグ職人ってのは秀逸なもんだ。吹いたら切腹とか小石川療養所が来いとか結構好きだったぞ。
だから自分のだろうが他人のだろうが、男の胸なんぞ揉まねえっつってんだろうが!つうかあれはそもそも乳じゃねえ、胸板だ!!
つうか手前で手前の揉んでんのはお前の方だろ。…はん、どうせ俺がいなくて欲求不満で身体が疼いた時は、
自分の乳揉みしだいたり股弄ったりしてんだろうが。あっちの手前と同じでよ。
…それともカステラん時みてぇにまんこに菓子屑やバター塗りたくって、犬にでも舐めさせたりしてんのか?(執拗なセクハラ)
―――まぁ、手前にそういう趣味あるんなら、今度やらせてみるのも悪くねぇけどな。と、そんな思いつきも添えておく。
獣姦で幾つかやりてぇ事を思い出したんだが、前に言ってたような俺やお前の擬獣化でお前と交わる…ってのもやりてぇし、
他にも馬とか気になってんだよな。…いや、正確には馬っつうか、馬状態のケイローンを動かしてみてぇと思った、っつうか。
知り合いからそういう薄い本があるって聞いてな、中々面白ぇと思っちまってよ――。
とは言えアポクリファは俺もアニメを飛び飛びで見ただけですぐにキャラやれる程の知識がねぇからよ、あいつをやるんなら、
FGO実装後か、アニメをちゃんと見る心算ではあるが――そんな理由でってのもどうかと思うけどよ。
相手は誰でも拘りねぇから、お前がやりてぇ奴連れて来てくれりゃ嬉しい。
お前もあんまりアポクリファは知らねえだろうから、無理にとは言わねえが…もしお前が興味あるんなら、覚えておいてくれると助かる。


62 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/13(火) 21:58:25

ネタ動画作る楽しさってのは俺にも分かるぜ。昔身内ネタでやってたからな…。
――ふん、手前の口から否定されても、全く説得力ねぇよ。胸揉むのに興味ねぇなら、逸物扱き合うのに興味あるのか?
…逆に犬をもふってるだけってのは、珍しい気もするけどな。AV(アニマルビデオ)は大抵変わった芸だったり可愛いシーンだったりって感じだからよ。
…そういや、カンガルー同士の喧嘩で締め落とし決めてる動画とかもあったな…。
ほう、こっちは犬系男子っつうか、弟系なんだな。…本人としては兄系のようだが。お前の好みは何となくだが分かって来た気がする。
あんスタはアイマスの男版、みてぇな感じの内容なんだったか?育成系は結構時間がないと手を出し辛いってのはあるな。
俺もアイマスやそっち方面は殆ど触らず仕舞いだしよ。…アニメ化、してそうなのにまだして無かったのか。そいつは意外だった。
乳は乳でも女の乳だ。それにマニアってほどでもねえ。……あいつ本人っていうより、声の妖精が色々やらかしてるからな。もってけセーラー服とかよ。

――と、このままロールの方も返事作る心算だったが、流石に時間までには間に合わなかったな。
どの道、締めてくれたロールに俺が返事したいって我儘言っただけだしな。明日明後日辺りに完成させられりゃあ、また落としておくさ。
上の雑談同様、さらっと読み流してくれりゃいい。…つうわけで、今日はこのまま待機すんぞ。
…他の奴が良けりゃあ、そう言え。直ぐに連れて来てやる。
(――等と言いつつ、まるで舞台袖に捌ける心算がない様子でごろりとベッドへ仰向けに。つと懐を気にするようにいつもの黒い着物の懐へ手を突っ込むと)
(そこに在る物を確認しては、妙にそわついた様子で戸口を見遣り――)


63 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/13(火) 22:11:25
>>62
お帰りなさいです?と、只今帰りましたっ。ふふー、お返事を有難うございます。
先日お伝えしたように秋までちょびっと忙しいので雑談の方はしっかりお返しすると言うよりも、ちょいちょい拾う形になりそうです。
お返ししたいのですが。お返ししたいのですがっ。土方さんがおっぱいスキーなお話とか?兎も角、ごめんなさい。
ロールのお返事も楽しみにしていますね。でも無理は駄目ですよーっ。

…それとどら焼きをご馳走様でした。美味しかったですよ。不穏なちらしもついてましたけど。
あ、幾らお金がないからといって河合さんのえーぶいとかは可哀想ですよ?
(…頭に丸い耳、思い出したように覗く黒といったパンダになれる(筈)の着る毛布を纏えば賑やかな足音と共に室内に滑り込み)
(どら焼きのごみと一緒に丸めてポイされたAVのちらしを思い出すも、ふと何かが頭を過ると真剣な眼差しで恋人の顔を覗き)
と、沖田さんは土方さんが良いに決まってますからねっ。失礼でやらしくておっぱいスキーな土方さんで大丈夫ですよ?


64 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/13(火) 22:52:15
>>63
あァ、只今…沖田。お前も今戻った所か。お帰り…良く戻った(髪わしゃわしゃ)
おう。折角色んな話してくれたしな。全部斬っちまうのは勿体なくてよ。…結局、纏める心算が長々と返しちまったが。
ん、それについても聞いてるし、問題ねえさ。元々、お前に読んで貰えばそれで満足っつう感じの話も多いしな。
それに俺も、話題を拾う形でざっくりと返事してるしよ。お前もその辺は気にしなくていい。ロールも雑談もじゃあ、流石に時間足りねえだろうしな。
……それから乳に関する話題は全部斬っていい。それこそ一番返さなくて良い無駄な所だろうが!
ロールの返事も、なるべく早いうちに返せたらと思ってる。そっちも上で言ったように、単なる俺の気持ちの問題っつう所だしな。
お前が読んだらそれで締めで構わねえってことも改めて伝えて置く。

……どら焼き食ったのか。ちゃんとした店のじゃなく、コンビニで売ってる安もんだけどな…チラシ?あァ、ピンクのあれか。
馬鹿、何で河合がAVデビューしてんだよ!どう見ても男優には向かねえ性格してんだろうが。
(先日の笹発言に合わせてか、白と黒、モノクロカラーの愛くるしい丸耳フード――明朗な足音と共に戻って来た恋人の姿に)
(懐から手を抜き出しつつ上半身をむくりと起こせば、不意に此方の顔を真顔で覗き込む相手の視線を訝しげな表情で受け止めて)
どうした、俺の面に何か付いてんのか?……あァ、俺だって手前がいいに決まってるさ。
下の口で菓子食って俺の膝に股擦りつけて来るドスケベな女でもな。

………。沖田ァ、こっちに手ぇ出してみろ。左手だ。

【悪いな――ちと電話の対応してたら返事が遅くなっちまった。……内容は大した事じゃねえ、丁度件の河合から今月の財政がどうたらって話だ】
【…AVデビューは勧めてねえが、足りねえ分は沖田、お前がサボった分の給料さっぴけば多少は金になるだろっつっといた】


65 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/13(火) 23:17:16
>>64
土方さんもお疲れ様で、…んん、褒められるようなことでもないような…?(擦り擦り)
雑談にしても色々とお話したいことがありますね。先日「天使の牙」を読み終えたので、すっかり感想をお伝えし損なっている
他の作品と一緒にまたさくっと感想的な何かを綴っておこうかと思います。
はふ、もっと時間の使い方が上手ければ良いのですが。むう、ぐだぐだタイムがないと元気が出ないのが問題です。
……え?胸のお話がないと土方さんもがっかりされると思いますし?そこはちゃんとお返ししますよ。大丈夫ですともっ。
はい、土方さんのロールを拝見してからお返しするかどうするかは決めることにします。
あちらの私もそうですけどお返事を頂いてしまうと返してくなってしまうと言いますか、…えっと、まあ…それはその時です。

今はこんびにすいーつとやらも工夫されていますからね。侮れません。…あの不穏なちらしですよー。土方さんの好きそうな!
えっと、河合さんが思いつめてえーぶいでびゅーとかしたら大変ですから。沖田さんの臍繰りをちょっとぐらいは…。
うーん、それなら土方さんがえーぶい男優になりたいんです?元ミス○○とか女性なら肩書で売れるっぽいですけど。
元新撰組副長!とか、男性でも肩書だけで売れたり…あ、勝手にお金使い込んで売れてる風を装うのとかは駄目ですよ?
(ベッドの縁へと腰掛けると目深にフードを被ったまま妙な理屈を捏ね、真剣な眼差しで恋人を見下ろした)
(彼が身を起こすと少し体を引いて除け、改めて先より深く座り直しつつ向き直り、右手と左手を一緒に翳し)
(どちらが左か考え込むような沈黙を挟んで右手を引くも、不本意な台詞が耳に届くと目潰しの勢いで彼の前へと左手を突き出し)
眠っているかと思ったんです。未だお酒が残ってるかなあ、とか?って、沖田さんはスケベじゃないですっ。
お菓子はも……あれはどちらも土方さんがいかがわしいからです。沖田さんは無関係ですからね?!清楚ですー、清楚!
(子供じみた不満を紡げば鳶色の瞳の前で五本の指をばらばらに動かし、一先ず気が済んだのか胸の高さまで下ろして)

【お帰りなさいです?えっと、お気になさらず、です。ゆっくりお待ちしていますからね。其方を優先して頂ければ】
【って、財政問題と沖田さんの給金は無関係ですよ?!ちゃんと真面目に賢く日々働いていますとも!サボったことなんかないですーっ】


66 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 00:01:50

【―――おう、只今だ。済まねえな…だが電話の件はもうあれで片付いた。後は問題ねえよ。…変に心配させちまったな】
【はん、何言ってやがる…手前の団子のツケ代がどれだけ財政逼迫してるか分かってんのか!?サボった上に団子食いまくってんじゃねえか!】
【……と、それは今は良い。時間だが、お前は平日は0時過ぎぐらいが限度だったよな。まだ眠気は大丈夫か?】
【後少し時間掛かりそうなんでな…先にその事だけ伝えて置く。もし待ってる間に眠くなっちまったり、時間が来ちまったりしたら】
【その時はそう言って寝支度しろ。その時は俺も一緒に寝るからよ】


67 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 00:08:01
>>66
【良い子の沖田さんはちゃんと待っていますからね。ご遠慮なくですよ。ともあれ、大丈夫そうで安心しましたっ】
【むー、沖田さんのお団子よりも土方さんの沢山の方が財政難の原因です。沖田さんは任務も真面目に片付けていますし小食ですからね】
【毎日何樽も沢庵を貪る土方さんとは違うのです。と、眠気も時間も今のところ大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
【ゆっくり綴って頂けると嬉しいです。土方さんのお返事にお返しする時間があるかは…状況次第な感じですけども!】
【どちらにしろ眠くなった時はちゃんと、やらしくてスケベな土方さんと一緒に休みますからね?ふふー、大丈夫ですとも(すりすり)】


68 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 00:18:47
>>65
……褒めてやらねぇとすぐ不貞腐れる癖に、何言ってやがる。素直に褒められとけ(くしゃくしゃ)
おう。毎度毎度、新しい話題が湧いてくるからな――際限なく話しこんじまいそうだ。
ん、あれも読んでくれてたのか。わざわざ色々手を出してくれて有難うよ。
お前の好みに合ってたんなら良かったんだが…あの作者の文章も結構特殊だからな。
あァ、それを聞くのも楽しみにしてる。…俺ももうちっと時間作るのが上手けりゃな…
お前に勧められたもんで、漫画も小説も色々気になってるのはあるんだが。
――いや、お前は寧ろ充分だろ。これだけ返事もマメにくれてて、こうして逢ってくれてんだからよ。
…まぁ、ちゃんと見廻り終わらせてからぐだつくんなら、俺も文句は言わねえさ。あと、途中でサボッて団子食ったりしてなけりゃな。
手前の胸の話ってのは大体男の胸板の話じゃねえか!!そんなもん延々とされて俺が喜ぶとか本気で思っちゃいねぇだろうなァ!?
…あァ、それで充分だ。フッ、俺も同じだからよ…もし返してくれるってんなら、勿論嬉しいぜ?
ただ無理はするなって事だけは言って置く。…先ず、お前の琴線に触れるかどうかも分からねえしな。

確かに…昨今のコンビニは大抵のもん置いてあるし、味のクォリティも値段にしてはかなり良いもんだよな。
セブ○イレブンのエクレアやティラミスなんかも好きでたまに食うんだけどよ。
ちっと前に冷凍総菜の特集をテレビで見たが、そっちもかなり気合い入ってて驚いた。
――って、何だその好きそうな、ってのは…まぁ、事実面白そうだったんで貰って来たんだがよ。…捨ててねぇだろうな?
河合が身売りしても、大して金にならねぇだろ…あいつ裏方だから体力ねぇし(酷い)
……しかしあいつの子孫、何気に声の妖精やってたんだな。この前知って驚いた。
つうか、手前…臍繰りなんてどこに隠してやがった?無断の金策は切腹だと言った筈だが…?(ぎろり)
お前の給金は全部甘味になって消えてると思ったが、こっそり溜め込んでやがったのか。油断ならねえ奴だ…。
元じゃねえ、今も新撰組副長だ!!何勝手に引退させてんだよ。俺がいる限り新撰組は不滅だっつったろうが!!
…別に、なりてぇ訳じゃないが。手前と一緒に出るっつうなら、悪くないと思っただけだ。
知らねえ奴らの前で抱かれるお前の反応ってのも興味深けりゃ、手前がやらしいのかやらしくねえのか、はっきり売り上げで分かるしな。
――だから使い込まねえっつってんだろ!無断の金策禁止だと何度言ったら分かるんだ、阿呆!!
(目の前にきちんと座り直す恋人と向かい合えば、両手を出して躊躇い――寧ろどちらが左かを見失ったような素振りで逡巡する彼女に)
(そっちだ、と言わんばかりに呆れ顔で顎をしゃくって左手を示せば、残された左手を取ろうと手を伸ばすも)
(宛ら彼女の得意技たる平突きの如く、勢いを乗せて突き出された左手には思わずその手首をがしりと掴んで)
(身体ごと横へ逸らして避けようと咄嗟の防御態勢を取った。――が、目の前で指が止まると)
(手首を握る力を弱め、不意を突かれた事を恥と感じてか、どこかバツが悪そうに、チッ、と舌打ちを一つして)


69 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 00:22:34

……寝てねえよ。酒ももう残ってねえ。ウ○ンの力と石田散薬、前もって飲んでおいたからな。
あァ?…助平じゃねえ所探す方が難しい癖に、よく言ったもんだ。
何で俺の所為にしてんだよ。手前が先に股孔ん中突っ込んだんだろうが!清楚な奴がいきなり目潰しなんぞしてくるか、馬鹿野郎!
(細めた鳶色に突きつけられた指先が疎らに揺れると、苛立つように手首の薄皮をぎゅむっ、と抓ってやり)
(一度手を離せば、胸元まで下げられたその手を暫し警戒するようなジト目で見つめていたが)
(やがて左手を下から掬いあげるように掴み、持ち上げつつ此方へ引っ張り込む。その所作は、王子様のよう――と評するには荒っぽいものの)
(いつになく真剣な眼差しで悪戯娘の顔を見つめれば、右手は再び着物の懐へと潜って――ごそごそと何やら中を弄ると)
(取り出したのは、透けた輝きを放つ小さな塊。リング状の台座に、小花が幾つも重ね咲いたジュエルリング――には違いなかったが)
(通常のそれと異なる点は、その材質。明らかに金属とは異なる透明感と派手な艶感や、仄かに漂ってくる)
(食欲を誘う甘い香りから、嗅覚に優れた彼女ならば、その正体に気付けるだろうか。輪の部分はゴールドを模した琥珀色のべっ甲飴)
(黄色いマーガレットや桃色の桜に薄紫の菫と、春の花々を模した小さな飾りはそれぞれ、檸檬や桜、葡萄のフレーバーの精緻な飴細工で)
(“食べられる指輪”――そのように名付けられた逸品は、色気より食い気の恋人への贈り物として相応しいと自ら選んだ品であり)
(その琥珀色のリングの中へ、そっと恋人の薬指を潜らせていく。大きさも特注で飴職人に頼んだのだろう、付け根の少し手前の定位置まで)
(関節に微かに引っ掛かりはしたものの、思っていた以上にすんなりと飴細工の指輪は嵌められて)

……ホワイトデーのお返しってやつだ。日付的にも変わったしよ。
まぁ、手前から貰ったのは股孔ん中に入れたカステラだったんでな…
俺も逸物に生クリーム塗ってしゃぶらせたり、相応に卑猥なもん寄越そうかと思ったんだが。
…こういう時じゃねえと…何だ、こういう改まったもんは、調子悪くて渡せねえしな。つうわけで、食うのも飾るのも、好きにしろ。


70 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 00:31:29
>>67
【…おう、かなり待たせちまったな。どうしても渡してえもんがあったからよ――また長々と綴っちまったが】
【分かってるとは思うが、返事は無理しなくていいぞ。もうそろそろ休む時間だろうしな】
【それと、折角の時間だってのに変な事で足止め喰らって済まなかったな…あァ、もう全部片付いてる。心配要らねえよ。待っててくれて有難うな】
【沢庵は必要経費だからな。手前の娯楽品と違って、大事な力飯だ。…はっ、どこが少食だ…ミモザケーキ殆ど一人で平らげやがって】
【何樽もじゃねえ、食ってもせいぜい一樽程度だ。ん、そうか――なら安心した。手前がきついってのに待たせるわけにもいかねえからな…】
【兎に角、有難うよ。今回もその言葉に甘えさせて貰った。…上でも言ったが、返事については気にしなくて良い】
【手前に無理させる心算はねえからな。気になるってんなら、またどっかで雑談かロール部分だけ掻い摘んで返してくれりゃあいいさ】
【…お前が受け取ってくれたんなら、それで俺は充分満足なんでな――】
【あァ。やらしくて淫乱の手前と一緒に眠ってやるよ。今夜もまた太腿貸してやるから、好きに使っていいぞ…(ぎゅむ)】


71 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 00:59:21
>>70
【待たされたとは思ってませんからね。それに時間を掛けて下さるのは、それだけ土方さんの気持ちが篭っている証拠ですし】
【ふふー、有難うございます。お返し?は勿論ですけど、ちゃんと気にしていて下さったことが嬉しいですから。飴よりも土方さんが好きですよ?】
【ただ、ごめんなさい。眠気的にちょっと今日はお返し出来なさそうなのでなるべく早めにお返事します。早くお返ししたい気持ちはあるのですが】
【今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです。と、急な用事は誰にでもありますからね。気にしたら駄目ですよ。それにお仕事なら仕方ないです】
【河合さんの愚痴に付き合っている時も、昔遊んだ女の人に泣きつかれている時も良い子で(ぐだぐだしつつ)お待ちしていますとも】
【って、沢庵が必要なのは土方さんだけじゃないですか。土方さんだけの必要なのは必要経費とは言えませんー。甘味の方が皆大好きですよ】
【それにミモザケーキは…沖田さんが貰ったものですし?沖田さんが貰ったものを誰かにあげるのは土方さんに対して失礼ですし?】
【…、…一樽食べるのは十分多いです。多すぎますっ。はふ、お気遣い有難うございます。ちょびっと眠気が怪しいので今日はこのままご一緒します(ぎゅー)】
【ふふん、賢い沖田さんはちゃんと清楚な感じに待てが出来ますよ。天才剣士ですからね。それに土方さんに無理をして欲しくないですから】
【えっと、お返事はやっぱり今日は難しいのが申し訳ないですけどっ。お言葉に甘えてまた後日にお返ししますね】
【むー、沖田さんも贈物を貰いっ放しなのは嫌ですからね。ちゃんと受け取ったのをお伝え(?)したいのでお返事しますーっ】
【…やらしくて淫乱の沖田さんはいないので。土方さんは未だ酔っ払ってます。それとも眠いんです?】
【ともあれ、若干眠気が怪しい感じなのでこのまま…うーん、眠る時は外さないとお布団がべとべとになってしまうような…兎も角、お休みなさい】
【今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございますっ。ふふー、土方さんとの時間はいかがわしくても健全でも沖田さんにとっては大切な一時ですよ】
【明日お逢い出来るのを楽しみに…って、使ったりしません。土方さんの方こそ沖田さんを使っても良いですからね?】
【(未知の食物を確かめるように舌尖で指輪をちょんと舐めれば頬を緩ませ、恋人に擦り寄るも指輪の先行きを案じれば外すべきかと眉根を寄せて)】
【(とは言え、折角の贈り物を即座に外すことを惜しむと左手だけ布団の外へと投げ出す形で恋人の肩先へと額を押し付けた)】
【(先日の己の悪巧みを想起させる言葉には口籠りつつも、しなやかな曲線美を相手の足へと絡ませればするりと撫で上げてから引き抜いて)】
【(代わりにぎゅっと腰を押し付けると欠伸交じりの捨て台詞を残して瞼を伏せて)】


72 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 01:08:53
【はっ、言い忘れたような気がします】
【やらしくていかがわしくて沖田さんの清楚さも賢さも理解して下さらない土方さんのことが大好きですからね?】
【飴よりも指輪よりも愛していますともっ。ええ、土方さんが沖田さんではなく、沖田さんのおっぱいが好きなのだとしても(ぎゅう、ぐー)】


73 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 01:53:11
>>71
【ん、そうか――いつもそう言ってくれて有難うよ。まぁ、手前の言う通り…手前への想いだけは確りと込めてる心算だ】
【…おう。折角だからな――日付跨ぐんなら、俺の方もお前に返してやりたくてよ。毎度毎度、あのケツマニアに譲ってやんのも癪だ】
【阿呆、…飴の方が良い、なんぞと抜かしたら、二度と甘味は買って来てやらねぇからな】
【あァ、構わねえよ。時間もとっくに0時過ぎちまってるしな――早くだのと焦る必要はねぇぞ。いつでも手前の都合の付く時に、ゆっくり綴ってくれ】
【勿論、一緒に休むさ。手前がいなけりゃ、俺も良く眠れねえからな。…電話についても、そう言ってくれると助かる】
【普段、この時間には滅多に掛かって来ねえんだけどな…愚痴っつうか、半ば泣き事みてぇなもんだったが】
【つうか、何で昔の女に泣きつかれなけりゃならねえんだ。そんなに手酷い振り方した女なんぞいねぇよ。
――つうか、炬燵でぐだついて菓子食いながら、の間違いだろうが】
【馬鹿野郎、沢庵は日本人の…侍の魂だろうが!
 それにちゃんと他の連中やチビノブも、文句一つ言わずに食ってるぞ。うだうだ好き嫌いしてんのは手前だけだ!】
【だからくれてやったのは俺だろうが。…別に甘味なんぞ興味はねえが、周りに分けようっつう少しぐらい殊勝な所でも見せたらどうなんだ?】
【…あァ?多くねえよ。手前だって樽一杯のケーキがありゃあ一日で、食っちまうんじゃねえのか】
【おう、俺も結構眠気はあるしな――このまま眠るぞ、沖田(むぎゅ)】
【――だからその清楚な感じって何なんだ。あと天才剣士は関係ねぇだろ。お座りしてても菓子貪りながら待ってるのは只の駄犬だからな?】
【んで……返事については上で言ったように、いつでも構わねえよ。お前が暇になった時に、軽くでいい】
【――あァ、分かったよ。俺もそう言う気持ちってのは分かるからな…おう、お前が受け取ったって証拠見せてくれるのを、楽しみにしてるさ】
【…取り合えず、鏡見るか?それと、酔っぱらってねえし、寝惚けちゃいねえ…可笑しいとしたらお前の目と頭の方だ】
【あァ、お休み――俺もこのまま眠らせて貰う。うん?…あァ、そんな簡単には溶けるもんじゃねぇとは職人も言ってたが】
【布団の中で温めちまうと、流石にな。いいから外して寝てろ…、ったく、妙な所で意固地だなァ】
【…俺もこうして手前に逢えて嬉しかったぜ。楽しい時間をいつも有難うよ。
 いかがわしい手前を抱くのも、いかがわしい手前とこうしてただ話すのも、等しく俺の至福の時間ってやつだ】
【おう、また明日にな。…フッ、遠慮しなくていいってのによ?
 淫乱ピンクセイバーの手前なら、毎晩股弄んのが我慢できねぇだろうと思っての優しさだ(ニヤァ)】
【はん、手前を使うってのも悪くねえが――生憎俺は手前みてぇに卑猥でもやらしくもねぇからな。我慢する時はするんだよ】
【ったく……折角お前が気に入ってくれた指輪、汚しちまったらコトだろうが。……お休み、沖田。やらしくて阿呆な手前の事、誰よりも愛してるよ】
【(寄せられた身体に布団を引き上げ、被せてやりつつも――見降ろしたその顔が当惑を浮かべるのを見て取れば)】
【(その仕草と発言から、指輪の処遇について決めかねていると察すると、此方で抜いてやろうと今一度左手を両手で握るも)】
【(その手がすり抜けるようにして布団の外へと放り出されれば、呆れ気味に肩を竦め、肩先に寄り添う頭を片手で撫でつつ抱き寄せてやり)】
【(もう一方の手は投げだされた左手へ。せめて手首だけでも夜気の中で冷めぬよう、優しく握って包んでやれば)】
【(その所作とは裏腹に、明らかに相手の心へ羞恥を呼び込む意図を含んだ意地悪な発言を、低い声で耳元に囁き込み――)】
【(けれども優美な脚線がするりと筋肉質な脚へと絡めば、肌を擦る柔肉の感触に腿の筋繊維が微かな緊張を帯び、喉が引き攣って)】
【(引き抜かれる牝の下肢を追い掛けるように脚を伸ばして此方から絡ませ直すと、ほんの少し芯を通して持ち上がった逸物の先が)】
【(押し付けられた女の下腹に当たり――それでも腰を引く事無く、寧ろ脚を引き寄せ、腰を軽く揺らめかせて半勃ち状態の亀頭を着衣越しに擦りつけては)】
【(髪から滑り降りた手は背筋を擽るような厭らしい手つきで撫でいたが、フードの上で呑気に揺れる丸耳の間に顔を埋めつつ瞼を閉ざすと)】
【(暫しの間、睡眠欲と拮抗していた性欲は、やがての眠りの波に押し流されて――)】


74 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 01:58:32
>>72
【うん?…何を言い出すかと思えば、また俺の事を好き勝手sageやがって…(かぷ、と耳朶を噛み)】
【あァ……俺もだ。やらしくて淫乱でぐだつきながら菓子食い散らかすのが特技の駄目犬なお前の事、誰よりも愛してる】
【――だから、比べる対象が可笑しいだろうが。阿呆。乳が好きなんじゃねえ…手前の乳だから好きなんだよ、馬鹿野郎が(ぎゅむ、…すやぁ)】


75 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 21:36:50
>>41-42
―――はっ、大丈夫じゃねぇなら余計に…その“原因”をどうにかして和らげてやらねぇとなぁ…そうだろ?総司。
少なくとも、…嫌がってるような声には聞こえねえな。まだ乳しか触ってねぇってのに――もうさっさと一人で発情しちまってんのか。
ふん、こんなに先っぽやらしく凝り勃たさせといて、清楚だと?馬鹿も休み休み言え…。―――ッ、…ふ、ハァ…♥
……そら。そんなに欲しけりゃ、直に触ってやるよ…。…っふ、総司…本当は好きなんだろうが?
こうやって家畜みてぇに乳搾られて、ぱつんぱつんに勃起したメス乳首を男の好き放題に虐められんのがよ…ッ!
(牡という性を感じさせる幅広の掌ですら収めきれぬ程の、魅惑の質量。下弦の輪郭を包むように添えられた四指を不規則に蠢かせ)
(たぷッ♥たぷッ♥と乳椀を波打たせて弄んでは、膝上に捕えた矮躯が慄く様を悪趣味に愉しんだ)
(恋人の唇から零れる反抗的な台詞も、牡に擦り寄る煽情的な声色で紡がれれば額面通りに受け取る筈も無く)
(強情な牝犬を躾け直さんとばかり、白々と揺れる耳朶を舌先で掬い舐めては、唇の中に挟み込んで唇肉を擦り付ける柔食みを繰り返し)
(乳椀に食い込ませた五指は、厚い布地を挟んでも尚、男を魅了する極上の質感を堪能すべく柔肉を搾り込み)
(整った椀型を猥褻な肉のオブジェへ変形させると、迷う事無く人差し指は乳暈に乗った小さな頂きへ――)
(指腹を乳端に重ねるように優しく宛がい、それぞれ谷間の方向へ向かって円を描かせるように双方の突起を同時に撫で回し)
(一度は逃れようとした身体が、自ら束縛を――寵愛を求めるように胸乳を掌へ捧げれば、ふ、と耳元で愉悦を含んだ呼気が揺れ)
(乳輪へ埋めるように乳嘴を押し込むことで一時的な埋没乳首を作りだせば、乳肉へと擦り込むように指腹を押し当てながら上下に擦り)
(焦心に悶えて太腿をもじつかせる様に気付けば、不意に乳鞠を弄んでいた両手を解放した)
(乳房から離れた手はするすると深紅の裾をたくし上げては、その中へと両手を差し入れ、起毛素材の上からではなく)
(男好みの滑らかな生乳へと直に触れていく。ごつごつと節の張った骨太の長指が、無防備となった乳鞠を不躾に鷲掴むと)
(先程よりもずっと荒々しく、掌全体を使って揉みしだく。掌底で押し上げるように下乳を捏ね回し、五本の指先は乳搾りの要領で)
(乳肉に蔓延る乳線を容赦なく圧迫して――指の間から突出した乳尖を両脇の指で挟み込めば、スリ♥スリ♥と硬い肌で扱き上げてやり)
(もどかしげに擦りつけられる尻朶が、ぐにゅぅ♥と硬い太腿の筋肉で拉げれば、微かに脚を左右へ揺らして臀肉を撫で返し)
(挑発的に向けられる蜜色には、耳朶をちゅぱ♥と軽く吸って、唾液の糸を繋げつつ唇肉の戒めから解き放つと)
(主人に目を上げる不遜な牝畜をこらしめるべく、親指と中指でキュッ♥と乳頭を強く摘まみ上げ)
(乳鞠が不格好に伸びる程に前方に引っ張りながら、先端にある母乳を迸らせる為の溝孔に人差し指の爪を宛がい)
(カリカリ♥と引っ掻くように刺激しては、身体を前傾させてその背に身体を寄せると)
(厚い胸板や引き締まった腹筋の隆起、そして――焼き鏝の如く、硬く凶暴に勃ち上がった牡の威容が尾てい骨の辺りへ押し付けられて)


76 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 21:40:49

…はん、嘘つけ。乳弄られて、乳先捏ねられただけで物欲しそうな声出しやがって…。
俺の所為じゃねぇだろ…手前の身体が淫乱なんだよ。ほれ、今だって下着もつけずに股丸出しにしてんだろうが。
剥き出しの発情まんこを“ご主人様”の脚に擦りつけて、手前で慰めようってか――フッ、大した変態だなァ…?
盛りの付いた牝犬でも、手前よりは行儀がいいだろうよ。…乳だけじゃ足りねえなら、どこをどうされたいんだ?……おら、言ってみろッ!!
(腰が持ち上がれば、逃さんとばかり乳鞠を掴み直し、ギュッ♥と軽く握り込むも――その肢体が改めて位置を変え、太腿に座り直して)
(空気で捲れた部屋着の内側、むにゅりと柔らかな肉畝が硬い肌に着地すれば、そこに在るべき下着の存在を欠いた生々しい肉の感触には)
(すっかり上向いて熱り勃った剛直が興奮も露わにビクン♥と跳ね上がった。恋人のむちむちとして猥褻な肉付きが)
(硬く締まった太腿を両側から抱き締めると、泥濘んだ蜜孔がふしだらな質感と共に筋肉の上で強く押し潰されて)
(ジャージ生地のざらついた表面は押し広げられた粘膜の花弁や陰核を舐めるように刺激し、とぷりと溢れ出す牝蜜が)
(淫臭と共に火照りきった牡の肌へと滲み込めば、高揚の身震いと共にごくりと生唾を飲んで)
(発情期の牝犬の腰遣いに合わせて此方からも膝を上下左右へ揺すり立てれば、すりっ♥すりっ♥と)
(無防備を晒した淫唇を牝蜜に塗れた硬い生地と肉質が摩擦しては、敏感な肉ビラや肉粒を手荒く、乱雑に押し潰しつつ)
(牝犬の粗相を叱りつけるように、乳鞠へ宛がわれていた両手は、ぐにゅぅぅッ♥と爪を立てた五指を食い込ませ)
(白肌に際立つ鮮烈な緋色の手形を刻みつけるように荒々しく揉み捏ねて――)
あァ…?手前が触れっつったのは乳だけだろうが。手前が言う所の俺は、乳尻太腿にしか興味ねぇらしいからなァ…?
―――それ以外の場所を触って欲しいんなら、手前でそう言え。はしたねぇアヘ声垂れ流すぐらいなら、自分の口でちゃんと言えるだろうが?
…ッ、はァ…、何処をどう触って欲しいのか…。ふッ…ゥ…発情したマン穴を、
主人に…擦りつけて悦んでるド変態の牝犬らしく、…っ、全力で…牡に媚びてみろ…!
「年中盛ってまんこに種付けして貰う事しか考えていない駄犬の分際で、ご主人様を変態呼ばわりして申し訳ありません」、
「やらしくて淫乱な駄犬の交尾穴に、ご主人様の種付けちんぽ恵んで下さい」――おらッ、言え…言ってみろッ!!
(ぐっ、と不意に彼女の挟んでいた膝を立てれば無理矢理相手の身体を浮き上がらせ、此方側へずり落ちて来る矮躯を片腕で抱え込んだ)
(腰を固定するように抱き寄せつつ身体を前傾させると、もう片腕は床へと着いて共に四足獣の姿勢に移行し)
(腰を抱いていた手がするりと滑るようにして彼女の身体から離れれば、息を荒げつつジャージのズボンを下着と一緒くたにずり下げると)
(野太い血管を浮き立たせた浅黒い肉勃起が重たげな亀頭を振るい、カウパーと共に青臭い匂いを振り撒きながら)
(勢い良く飛び出しては、牝尻を軽く打ち据える。下敷きにした恋人の身体を押し潰すように密着させていた身体を)
(ゆっくりと上に引き剥がすと、彼女の尻側で膝立ちに――両手は相手の双臀へと宛がわれるなり)
(むにぃッ♥と豊肉を握り込んだ。そのまま相手の下半身を高く掲げさせては、着衣の捲れ上がった股の間へ)
(剥き出しにした肉槍を滑り込ませると、先汁の滑りと牝蜜の潤滑を纏わせながら腰を前後に揺すり、にゅるッ♥にちゅッ♥と)
(女の淫唇と内腿を使って、極太の肉竿をズリズリと身勝手に扱き始める。快感に喉を戦慄かせるも唇を強く噛み、喘ぎを耐えながら腰を突き出して)
(時折、高く張った雁傘が肉豆を引っ掻き、亀頭の先が肉穴に浅く嵌り込んでは、牝の身体に交合への焦燥を募らせてやり――)


77 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 21:41:44

【――ってなわけで例の返事だ、沖田。…やりてぇ事詰め込んだ結果、思いっきり先が続くような内容になっちまったが、悪いな――】
【手前の身体、勝手に使っていいっつう話もあったしよ。まぁ、これもこれで使った…と言えねえ事もねぇか…】
【まぁ、そんな訳で――返事は無理する必要はないっつっておくぞ。勝負?は俺の勝ちってことにして置くからな(にやり)】
【今夜はこのまま待機してぇ所だが――流石に此の所出ずっぱりだと、腰抜けが煩ぇからな。…何か、妙に気合い入ってるしよ】
【んじゃ、一旦俺は下がる。―――愛してるぞ、沖田。またお前を抱けるのを、楽しみにしてるからな(くしゃくしゃ)】


78 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 21:42:59
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1515238937/837-839
ンぁ、く…ああ、あ…♥――ッは、や、駄目…ですぅ、見ちゃ…らめ、にゃの…に…ぁあ、あああ゛〜♥
……っふ、う…や、うう…見ないで、…ぅ…あ、っ♥ああ、あ…ふ、ぁ…♥
(如何なる英雄だろうと偉人だろうと生命活動を送っている限りは避けられようもない行為)
(決して人前に晒したくない排泄時のそれと然程変わらぬ行為は否応なく羞恥を掻き立て、必死で腰を振りつつ尻へと力を篭めた)
(ぎっちりと玩具を喰い締める尻孔は荒い呼吸に合わせて緩んで引き締まり、その度に内側の生々しくも鮮やかな粘膜が球体を押し出し、抱え直し)
(羞恥と厳命の間で揺れ動くも、次第に声が甘さを帯びると躊躇いは剥がれ落ちる)
(夫の命令と劣情が促すままに腹へと力を篭めれば、濡れ光る表面がぬるりと顔を出しては苦しそうに震える括約筋を押し上げ)
(腸液の発する臭気も、牝穴が漏らす発情臭も今は恥じらう余裕もなく、むっちりと肉の張った尻山を滑稽なまでに振りたくり、夢中で玩具を放り出して)
(それでも排出する為の筈の器官は思うように異物を吐き出さず、菊門へと寄った皺は引き延ばされたまま、ひくん♥ひくん♥戦慄いた)
(尻を広げる掌に――己の其れと夫の指に牝尻を食い込ませる如くに力を入れ、排泄孔へ渾身の力を加えると菊花弁がめりめりと軋み)
(はしたなく広がると同時に透明な球体がぽっこりと、三分の一ほど顔を出した)
(粘つく表面に擦り上げられた周縁は気を緩めれば即座に玩具を押し戻してしまいそうで、息継ぎのタイミングも忘れて腰を揺する)
(ねっとりと絡みつく腸壁は膣肉とも異なる凹凸と、硬い筋繊維の蠢動を見せつけながら打ち震えると内腿にも痙攣が響き渡って)
(縊り殺される猫のような苦しげな――或いは発情した獣を思わせる切羽詰まった声と共に腰を突き出し、一際高く尻を躍らせる)
(夫の目前だと言うことも、猥らに尻孔を拡張させる行為への羞恥もかなぐり捨てて後孔へと力を篭めると、排泄路は頑なな括約筋の働きを強調するように)
(一度大きく震えてから性具を押し出した)
(にゅぷ♥と間の抜けた水音を伴いつつ吐き出された球体は腸液を散らし、鼻につく匂いを纏ったまま尻孔からぶら下がれば)
(僅かな質量が外側からも尻を抉じ開けようと圧迫を加えて、壁一枚挟んだ隣の隘路までも異物感が伝わると体の奥で渦巻く熱がじっとりと肌を焦がし)
(指の跡の周囲へと徐々に朱色が滲んだ。肌も菊孔も灼熱を灯し、何よりも腹の底が焦熱を帯びて)
(漸く一つ目のシリコンボールを排出しても、息つく間もなく疑似的な行為とは言えど排泄行為を晒したことへの羞恥が沸き起こり)
(異物を吐き出した開放感と身の内で暴れる羞恥と、それさえも被虐熱を満たすばかりの己の浅ましさに小さく呻いた)
(未だ内部から腸壁を甚振る性具同様に淫裂へと食い込んだ卑猥な下着が花弁を擦り、滑った表面から蜜を削ぎ落す度に)
(新たな潤みを与える如く肉壺が震えては涎を垂らして。ふしだらに開いた太腿も菊孔からぶら下がる玩具も、縒れ布を食い込ませる牝孔も)
(何もかもを愛しい夫の鼻先へと、文字通り触れ合う程の目前へと晒した体勢を思い出すと今更のように腰を捩った)
(視線から逃れようとの仕草は、けれど尻孔から淫具を揺さぶるに終わり、振り子の如く左右する猫の尾が内側へ力を篭めれば)
(微細な皺を引き延ばすように中から菊花を押し開きかけて。緩やかに腹の奥へと響く熱が背を反り返らせる。苦しいのか心地良いのかも分からず)
(華奢な体躯の奥を抜ける快感の嵐に必死で耐え抜けば尻へと食い込んでいた五指がまろやかな輪郭を包み込むと同時、肺腑の空気を全て吐き出した)
(気持ち良いと認めるべきではないのに気持ち良くて、恥ずかしいのに悦びに胸が高鳴ってどうしようもない)
(広い掌の下の指先は戸惑いに揺れ動き、尻を押し開く力を緩めるも、掌の労いが嘘のような言葉と共に菊孔へと湿った吐息が塗されると)
(腰から背へと甘い戦慄が抜け、尻山が跳ね上がった。華奢な腰回りが小刻みに波打ち、押し広げた排泄孔も引き締めるのは夫の行為を察したゆえか)


79 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 21:44:17
嘘じゃない、です…♥感じてなんか、いま…ひぅ、ああ…ッ♥
…それは、土方さんが…えっと、出せと…つぁ♥好きで、出しているわけじゃ…うぇ、土方さんが変なことを、仰るからぁ。おまんこ濡れひゃン♥
うう、善がっても…変態でも、ない…っふ、や、だって…♥ぁ、んん♥舐めちゃ…らめれ、ぁう、は…♥
…あう、ちゃんと…土方さん、の…命令は、お聞きします…けど、えっと…ッあ。一人で…出来ま、はぅ、ああ、あ♥
(淡く紅潮した尻の谷間へと吐息が落ちると全身に鳥肌が走り、悪寒に続いて混み上がる羞恥が血流を掻き立てた)
(精悍な鼻先が牝尻へと触れぬようにと、力加減も忘れて尻朶を左右に広げると柔肌の奥深くへと隠れていた翳りとその途中)
(浅ましく玩具を加え続ける肉蕾が外気に晒される。不可抗力とは言え、自ら夫の前へと不浄の孔を露出する行為に鼓動が跳ね上がり)
(気を抜けば閉ざしたくなる心境を叱咤しつつ指先を尻肉へと食い込ませるも、己の劣情を論う言葉と共に滑る何かが)
(――それと分かっていても理解したくない濡れた感触が菊孔をなぞると全身に鋭利な痺れが広がり、腰ががくがくと震えた)
(指とも唇とも異なる、体温と水気を帯びた感触。尻肌をなぞる吐息も相俟って、舌でしか有り得ぬそれから逃れようと身を捩り)
(夢中で首を振って拒絶を囀るも舌先がちょん♥と皺を突くと、腸内とそれに隣接する膣路へが激しく戦慄いた)
(消えてしまいたいほどに恥ずかしいのに心地良く――否、快楽を覚えるべきではない個所に悦楽を覚えるからこそ恥ずかしいのかもしれず)
(再び舌先が腫れぼったい花弁を突くと哀願めいた声音で許しを請うも、ひくりと震える菊花は愛撫を強請るようで)
(三度舌が触れると内部から生まれる欲情を反映する如く、厚みを帯びた縁がこんもりと盛り上がった)
(性具に甚振られ腫れ上がった後孔は本来ならば痛々しい筈なのに潤滑油代わりの体液を纏った、腸粘膜は鮮やかなピンク色を引き攣らせて)
(艶めかしく息衝き、僅かに顔を出す球体がぴくぴくとそれ自身も生物の如くに振動する)
(舌腹と蕾が触れ合うと生温かい体温が瞬時に冷感と、それを吹き飛ばす灼熱を起こり込めばつるりと球体は中へと吸い込まれた)
(焦りの声を掻き消すように腰がしゃくり上げると肉の薄い体躯を破るばかりに腰骨が戦慄き、皺の一つ一つへと舌先が触れる度に膝が外へと滑る)
(どれだけ整った外見であろうと誤魔化しようのない不浄の孔を、――そこから異物を吐き出す様を目にすれば百年の恋が冷めてもおかしくはなく)
(それなのに躊躇無く窄まりへと舌が伸び、唾液が塗り込められると羞恥とも悦楽とも、或いは喜色とも分からない熱い思いが胸を占めた)
(止めて欲しいと訴える反面、昂揚する体は菊花の窄まりを舌へと押し付けるように動く)
(舌腹に点在する微細な凹凸が皺のそれと重なり、敏感な粘膜を刺激すると媚声が鼻から抜け、夫を翻意させようと必死で首を振るも)
(腫れぼったく熱を帯びた菊孔の上を舌が滑れば尻肉に怖気にも似た熱が走り、牝孔をも震わす悦楽を堪えるべく指を一層食い込ませた)
(括約筋の緊張を解そうと窄まりを外へなぞられると甘やかな声に応じて腰が躍り上がり、自らの指の合間から絞り出された桃尻がびくびくと波打ち)
(腹の奥へと染み入る快楽が力を削げば肛孔に上手く力が入らず、僅かに覗いた球体は即座に腸内へと舞い戻り)
(その度に、内側から腸壁を甚振る物理的な圧力と、外から蕾を舐め上げる舌先の愛撫に張りのある桃尻を振りたくり)
(なりふり構わず身悶えれば口を付く言葉は快楽を否定するとも、肯定するとも定かではなく)
気持ち良くにゃ…気もち良くない、で…ッう、ああ、あっ♥
違いま、…ふひゃ、ああ…♥おまんこ、欲しくて…んぁ、ひゃ…♥お尻が、気持ちいわけじゃ…にゃぁ、あふ♥
んく、は…ひゃう、っ、ああ♥や、ちゃんと…出します、からぁ…舐めちゃ、んんッ!
(夫の手が尻から内腿との境目、浅い段差へと宛がわれると下からも押し潰された尻肉がむちゅ♥と掌へと張り付いて)
(筋肉の躍動を、疑似的な排泄行為にさえ熱を焚き付けられる哀れな牝の被虐性を伝えるか)
(機能よりも異性の劣情を煽る為のデザインの黒い下着は肌の白さを強調するように尻を疎らに覆い、股間へと食い込んだ布地は痛ましいまでに恥丘を割り込み)
(石榴のようにぱっくりと開いた淫裂が垂れ流す牝蜜は内腿をぬらりと彩った)
(無論夫の指を汚す結末も避けようも無ければ、親指が緩やかに上昇するだけで優艶な腰回りの筋肉が攣ったように強張って)
(塗り込められた端から雌汁が蒸発しそうな程に体中が熱を帯び、上擦った嬌声で紡ぐ否定も結局は自身の被虐を認めるものでしかなく)
(艶のある声音が冷ややかに己の性根を知らしめれば熱に煌めく眦を下げた)


80 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 21:45:45
(物欲しげに蠢き続ける膣路は腸壁をも押し上げ、自身のマゾ性を満たすべく頑強な括約筋と性具を捏ね合わせては腸液を滴らせ)
(夫の指摘通りの性感帯だと言うように、菊孔は淫らに濡れ光る。女性器とは異なる翳りを帯びた花弁は執拗な愛撫に応じて締め付けを緩めるも)
(シリコンボールがぷっくりと顔を出しても羞恥ゆえか緊張ゆえか、淫靡な光沢を反射するばかりでそれ以上は進まず)
(性具を咥えた尻孔を夫の眼前に突き出しながら猶予を乞うも、唇が後孔を啄めば下腹部の筋肉に痺れが走り、玩具が戻らないよう留めるだけで精一杯)
(腰から下の筋肉を強張らせ、半端に顔を出した其処から伸びる、球体と尾が間抜けに揺れた)
(貴族的な鼻先が尻の狭間を行き交えば、ぞわりと全身の産毛が逆立ち、慌てて身を引くも腰だけ取り残されたように高く掲げるに至ると)
(夫の相貌との接触を避ける余裕も消え失せ、込み上がる排泄感を払拭する為に無茶苦茶に尻を揺すると餅肌が高い鼻梁を掠めた)
(皺が引き伸ばされ、粘膜の赤を露出させた淫靡な菊孔を舌に押し付け、独特の苦味を発する窄まりと球の表面を交互に擦り付けるように尻を左右に振り)
(優美に盛り上がった尻山を崩すばかりに、限界まで割り開くと体液を纏いつつ腸壁を拡張する性具は夫の視線を縫い止めようとする如くに)
(ぬるり飛び出し掛けては引っ込んだ。粘膜の合間、舌尖が潜り込めば不意に支えを奪われたように膝が大きく揺らぎ、下肢の筋肉が一斉に悲鳴を上げ)
(腹部の底に滞っていた快楽が一気に頭の天辺にまで駆け抜け、咽ぶような喘ぎが迸る)
(幾度となく玩具に甚振られた肛肉、最も浅い箇所を舌が舐めしゃぶれば子袋や膀胱まで一緒くたに痺れ、牝蜜と腸液が一層濃く香った)
(気が狂いそうな淫虐から逃れるには性具を吐き出す他ないのに、そうと理解しているのに上手く力が入らないのは緊張でも羞恥でもなく)
(未だ背徳的な快楽を貪っていたい為かもしれず)
(気持ち良くて恥ずかしくて、気が狂いそうに、壊れそうに高まっているのに未だ足りないのは或いは膣穴が空虚なままだからか)
(腰部をうねらせつつ喘げば菊花弁に沿って舌が巡る度、下腹部が波打った。全身を満たす快楽に導かれるように夢中で腰へと力を篭め)
(細やかな皺が引き伸ばされると窄まりを打ち震わせながら球体が徐々に焦らすように姿を現す)
(玩具に捲り上げられた内壁へと舌が触れると電流が背を貫き、尻をぴくんと持ち上げたまま最後の一押しを)
んぅ、ああ、あ…おしり、だめぇ、♥だめでッ…んふ、なめちゃあら…あああ、出ちゃいま…ああ、ぁあ〜♥
や、ちがいま…ぁあ、あう♥きもち良く、なんかぁ、…ッひゃぅ、あ、あ…♥なめちゃぁ…♥
うんちの、あな♥あ、あうッ…ひゃぁ♥ぐりぐりしたらぁ、あ…♥おかひく、な…らめ、で…ッひゃあ、あ♥
だんなしゃまの…っぁう、おくちに…んぁ、ああぁ♥…うんち、らしちゃ…ッひぁ、ああ、ああ゛あ゛♥
(脚力を秘めた足はそのまま踊り上がるほどに烈しく震え、助力の如くに舌先が仄暗い菫色の蕾を擽れば括約筋が限界まで引き伸ばされ)
(羞恥を、拒絶を訴えつつも胸を占める息苦しさは悦楽ゆえで、腰から肩先までを激しく揺すぶると粘液を纏った球体は夫の口元へと押し出された)
(散々に責め立てられた肛孔は続く肉色が垣間見える程にだらしなく緩み、排泄を終えた開放感を味わう間もなく腹から込み上げる欲求に押されるまま)
(浅ましく尻を振るも舌先のみならず、唇全体が菊花を覆うように吸い付くと流石に身を捩って。それでも碌に力の入らない体は汗と粘液に覆われた其処を)
(最愛の夫には何よりも晒したくない場所を押し付ける結果を招いた。吸い立てる音にさえ被虐欲を刺激されると切迫感が体の底から込み上げて)
(理性も思考も溶け落ちて全身の肉を蕩かせれば筋肉の奥に突き刺さるほどに尻朶に指を食い込ませた)
(尻を揺さぶると菊花のみならず牝孔からもぐちゅ♥ぬちゅ♥と蜜の弾ける音が響き、性交の器官としての存在を主張するも)
(菊の窄まりを啜り上げられると熱を帯びた花弁がひくひく♥と震えると共に腸壁が激しくうねった。深く抱き込んでいた玩具が粘膜を穿ちつつ)
(鬱血した腸襞を巻き込みながら姿を見せると疲れ切った括約筋はそれでも尚、懸命に圧を加えて、肉壺の奥で電流が弾けた)
(背中を浮き上がらせ、頤を突き上げて喘げばだらしなく開いた唇からは涎が零れ落ち、琥珀色の瞳はただ見開かれるだけで碌に焦点を結ばず)
(尻孔の圧迫感が苦しくて気持ち良くて、もっと味わいたくて早く終わらせたくて満足に考えることも出来ず)
(激しい呼吸音と猥雑な水音の合間、広い掌が下腹部へと宛がわれると薄い腹部へ納まった牝の臓器は直接擽られたようにひっくり返る)


81 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 21:49:27
(膣路を波立たせる喜悦が腸壁までもうねらせ、シリコンの表面と腸襞を捏ね合わせるようにぐりゅ♥ごりゅ♥と排泄に用いるべき器官はみっともなく咽び)
(引き締まった脚線美は日々の鍛練を忘れたように外へと滑る。股関節が外れそうなほど、蛙の如くだらしなく開脚すれば上手く体を支えることも出来ず)
(片手を床へと着いた。汗の浮いた尻肌が夫の顔へ触れることも厭わず、そのまま腰を前後へと躍らせながら身を捩る)
(熱を高めるばかりの肛肉は独特の臭気を滲ませ、絶え間ない蠕動に合わせて戦慄いては微細な皺を深めるように引き締まり、物理的な介助も相俟って)
(内臓が一気に蠢くと放射状に伸びた凹凸が引き伸ばされた。めりめり♥と括約筋が軋むと共に背が浮き上がり)
(腰の括れを起点に不自然に反り返ると同時、ぬぽり♥と空気が抜ける卑猥な音を伴って球体が吐き出された)
(体の其処此処で瞬く悦楽が羞恥を飲み込めば、辛うじて尻に残っていた反対側の腕も床へと滑り落ちた。体の中から異物を放りだす疑似排泄の快楽――)
(否、夫の前で排泄行為を披露することにさえマゾヒスティックな快楽を覚えれば薄紫色の暗い孔は再び鮮やかな粘膜を押し上げ)
おしり、気もち良くてぇ…♥あっ、ぁああ、あう♥らめ、らめぇ、なのに…♥だんなさまの、まえ…なのにぃ♥
ああっ、はぅ、ッ…もれちゃい、まぁ…♥うんち、出ちゃ…ッう、おしり、あっあ、ああっ♥…がまん…できにゃぁ、ああ、あう゛〜ッ♥
(夫の掌に腹部を擦り付け、端正な相貌に尻肉を押し付けるように身を捩り、尻を突き出せば焼けるような灼熱が尻孔の奥から込み上げた)
(腹の底が訴える危機感は快楽のそれか排泄のそれか、――両方なのか分からぬまま全身を揺さぶるも、肛孔は性具をぐちゅ♥くちゅ♥としゃぶり続けて)
(全身を波打たせ、髪を振り乱して凄艶に身悶えれば一層深く秘所へ食い込む下着も気に留めず、尻孔へ力を篭める)
(白桃のような豊かな臀部がぴくっ♥と浮き上がり爪先も膝も尻も、びくびく♥と一斉に躍動して。快美の高みに押し上げる悦楽が駆け抜けると同時)
(首が折れそうなほどに顎を突き上げると喉を張り裂く悲鳴が迸る。眼球がひっくり返るほど見開かれても視界は真っ白に染まるだけで)
(情痴に染まる相貌は涎と涙に汚れた。赤々とした粘膜を押し出しつつぬぷ♥とシリコンを吐けば、間髪入れずぐず濡れの花弁もぷしゃあぁ♥と潮を吹き出し)
(あられもない大股開きが尚も外へと、柔媚な内腿を震わせつつ開脚し、華奢な四肢が崩れ落ちないのが不思議なほど、激しく痙攣を続け)
(それでも虚ろに開いた瞳は快楽に蕩け、排泄アクメを貪る肢体は次の快感を求める如く菊縁を戦慄かせた)
(四個の連なりを猥りがましくぶら下げた尻孔からはすっかり捲れた腸壁と次の球体が食み出し、一寸尻朶がぴこっ♥と持ち上がると共に)
(ねちねち♥と粘膜をなめしながらシリコンボールが顔を出して、けれど即座に引っ込めるのは辛うじて夫の指示を思い出した為か)
(限界まで膝の滑った無様な開脚姿勢で尻をくねらせれば皺が伸び、緩んだ孔はぬらりと淫猥に光り)
(持ち上げた腕をどうにか後ろへと回せば尻溝の間に指を添えて、秘すべき肉門を再び露呈すべく尻を左右へと割り開き、甘えた声で慈悲を請うも)
(未だ括約筋が力を取り戻し、性具が腸粘膜を震わせる度にぞくぞくと身悶え、蜜を垂れ流す様は“夫の為”を思っているか怪しいもので)
(荒い呼吸音に合わせてくぷん♥と粘膜を擦りつつ滑るシリコンボールは放っておけば、自ら放り出し掛けないほど菊孔を摩擦し続けて)
…あふ、は…ちゃんと、ひじかたさん、の…ッふ、お言いつけ…守りましたから…ぁ♥ちゃんと、自分で出しま…ッた、からぁ♥
ごほうび、くらさい♥あ…ッふ、…そうじの、マゾ孔で…ぇ、だんなさまも…気もち良くなってくらしゃい♥


82 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 21:51:09
【はふ、そんな感じで此方のお返事をお返ししますね。えっと、土方さんがお尻が好きでも大丈夫ですよ?気にしませんとも】
【旦那様の性癖がどれだけまにあっくー、でも妻として受け入れます。ふふ、引いたりしませんし、その…嬉しいです】
【どんなものでも土方さんの望みであれば応えたいですし。勿論他の女の人に頼んだり、譲ったりは嫌ですからね?!】
【お尻マニアでも…えっと、胸や太腿スキーでも?(もう一人の副長の言っていた男なら誰でも云々を耳にした模様)】
【沖田さんのお尻とか胸とか太腿とかだけ好きで居て下さいねっ。ふえ?うーん、謝られると私まで恥ずかしくなるので(ぎゅー)】
【勿論やり過ぎだとも思っていませんよ。やり過ぎなら…私もやり過ぎているような気がしますし。ごめんなさい】
【加減は難しいですね。あとなんだかいつも以上に改行場所?がおかしくてごめんなさい…むう、我ながら見難いと思いましたっ】

【それと向こうの土方さんのお返事も有難うございます?あとであちらの沖田さんがお返事するのではないかと】
【ともあれ、今日は此方の沖田さんの出番ですからねっ】
【……ぐだぐだイベントが私の旅行に復刻来そうだなあ、とか思いつつ。まあ、ガチャを回すだけなら海外でも出来る…ん?】
【FGOって海外からアクセス出来ないとかないですよね。アプリ系なら大丈夫で…は?!また余計なフラグになるのでは?】


83 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 21:59:05

(今宵、炬燵は純白のテーブルクロスを身に纏い、他所行きの様相を見せている。その上には橙色の柔らかな明かりを灯す白のキャンドルと)
(沢山の白薔薇とアイビー・ハートカズラ等のグリーンで纏められたテーブルフラワーの花畑が広がっている)
(そしてその中央、主役顔で堂々と置かれた彫硝子のケーキスタンドを飾るのは、大きなドーム型のホールケーキ――)
(生クリームで覆われた白い惑星を思わせるその周囲をぐるりと囲むように散りばめられた)
(香ばしいクラッシュナッツやアーモンドプードルは、砂漠の砂を表現したもので。銀色のアラザンの散る側面には)
(飛行機や狐、王様の形をした砂糖菓子の人形がちょこんと顔を出している。そしてドームの頂きには)
(カット苺の山脈に囲まれた地面に添えられる、精巧に作り込まれた真っ赤な飴細工の薔薇の花と――その傍らに寄り添うように立てられた)
(ぴかぴかの金紙で包んだコインチョコレートが。その表面には“星の王子様”の愛らしい姿が刻印されていて)
(今ではもう失くしてしまったという、妻が大事にしていた記念コインを彷彿とさせる仕様であったかも知れず――)

―――さて。支度は整った…後は主役が戻るのを待つのみだな。
(素人作にしては中々満足のいく出来栄えにひとり頷くと、エプロンと腕捲りを解いては、ちらりと障子戸の方を見遣った)

>>82
【……。と、投下する前に確認して良かった――よもやこのタイミングで被るとは(何度目)返事は改めてじっくりと、じっくりと(強調)読ませて貰うとしよう…】
【ともあれ、今日は俺の手番の心算で出て来た…が、矢張り別の事が良い等と希望があれば、遠慮なく言うと良い】
【あちらの乳マニアの返事についても、承知した。まぁ、返事があれば奴も喜ぶだろう――が、無理はするなよ】
【…復刻か、旅行は夏だったか?まぁ、時期的に怪しい所ではあるな。ふむ――唐や亜米利加などでは配信されているようだが】
【配信されているのと日本のサーバーにアクセスできるかどうかは微妙に分からん…可能ならば良いのだがな…】
【まぁ、一週間か10日程度だったか。運が良ければギリギリピックアップをやっているだろう、もしも繋がらぬのなら、それを期待するしかない――】
【と、上の部分についての返事は、また読み終えてから綴るとしよう。…そちらは暫し待っていてくれ】
【兎も角、今宵も宜しく頼む…総司。こうして無事お前に逢えて、嬉しく思っている――】


84 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 22:24:31
>>82
【――さて。お前からの返事、確りと読ませて貰った…。―――こほん、正直その、…股ぐらが…滾ってしまってな…(ぼそぼそ)】
【とても、…とても素晴らしかった、総司。お前の熱の入った排泄描写に、淫らな単語や発言に、見事な排泄アクメ姿に…本当に興奮させて貰った…】
【……マニアックな行為にもこれほどまでに素晴らしい反応を返してくれた事、本当に嬉しく思っている――】
【早く返答を綴りたいが、宴の方の返事もあるのでな。…どちらを先に綴るべきか、悩ましい所だ】
【――、…いや、俺はまぁ、その…尻も無論好きだが、他の部分も、……んん、好きだぞ?】
【ああ…有難う、総司。その言葉がとても嬉しい…。俺もお前の性癖がどれ程マニアックであろうと、夫として受け止めよう】
【嬉しい、か。…フフ、そう言われるとまた滾ってしまうな…。うむ、俺もいかなるプレイであれ、お前の望みは何でも叶えてやるとも】
【…馬鹿を言え、他の女になどさせるものか。俺が欲しいのはお前だけだ。…俺もお前を、他の男になど渡しはしない】
【む?―――、…情報源に不穏な物を感じるが、ともあれ、俺が欲しいと感じるのは…俺が興奮を覚えるのは、お前の身体にだけだ】
【……ん、分かった。ならば謝るのは止して置こう…(ぎゅむ)】
【そうか――ならば安心していよう。フッ、やり過ぎではない…それどころかとても昂らされた…。どれをとっても、俺好みの反応ばかりだ】
【故に、謝る必要などない。加減も必要ない――思う存分乱れて、恥ずかしい姿を曝け出して欲しい…】
【ふむ、改行場所については俺の方も妙な事になりがちだ。お前の方だが、見辛いと言う事は全く無い。安心していろ――】

【……因みに、上のケーキについてだが。……お前が好きな話だと言っていたのでな。実はあれから俺も本を購入し、密かに読ませて貰っていた】
【挿し絵の可愛らしさもさることながら、実に素晴らしい内容で感銘を受けたぞ…特に薔薇の事を話す王子様の言葉や、
 きつねとのやりとりには、はっとさせられた。…「言葉ではなく、してくれた事で花をみるべきだった」「本当に大事なものは目に見えない」】
【「懐かせたもの、絆を結んだものには、永遠に責任を持つんだ」等…
 その言葉に俺は深く胸を打たれた。――そして同時に、お前の事を思い出したものだ…】


85 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 22:32:19
>>83
(暖かな陽気も手伝ってか、常以上に軽い足取りで夫の待つ部屋へと飛び込めば、仔犬が飼い主に近付く如く彼の所へ駆け寄る)
(――筈が普段は蜜柑や菓子の散らばる炬燵に白いクロスが引かれ、その上で暖かな光を揺らす蝋燭と真珠のように煌めく薔薇)
(鮮やかな緑の対比に目をまん丸に見開いた。部屋を間違えたかと無言で一歩後ろへと下がるも、夫の姿は見間違えようもなく)
(初めて赴いた場所だとでも言うように、慎重な足取りで――炬燵を迂回しつつ夫の傍へと歩み寄った)

只今帰りました…と、お帰りなさいませ、旦那様。うーん、お帰りなさいとは少し違う気がしますけど。
(常の帰宅時の挨拶と同じように彼の背へと両腕を回し、背伸びをすると共に抱き付くもののちらちらと後方に流れる視線は)
(生クリームが醸し出す甘いミルクの香りやナッツの香ばしい芳香、そして苺の瑞々しい酸味といった彼是に気を取られている為で)
(白い大地に佇む狐や飛行機といった可愛らしいオブジェに小首を傾げるも、一際眩い真紅が瞳に映り込むと思わず、背後を振り返った)
(朝露に輝くような光沢を放つ飴細工の薔薇を瞳に移し込み、きらきらと光るコインの表面、小さな王子様の姿を網膜に焼きつけるように)
(じっと見詰めれば、背に回した指先が微かに震えて、改めて今度は夫の体に飛びつく勢いで抱き付き直した)
(僅かに潤んだ目元を隠すように首筋へと顔を伏せれば、何処か掠れた声を紡ぎ)
私にとっての王子様も薔薇も――世界にたった一つだけの大事なものも土方さんだけですからね。むう、何かの歌の歌詞っぽいですね。


【ふふ、私も危うく挟まる所でした。でもタイミングが良いのは夫婦だから当然で…って、強調しなくて良いです。普通に読んでください】
【勿論土方さんにお逢いするつもりでしたからねっ。他の子に譲るつもりはありませんとも。偶には…えっと、気分的には偶には、です】
【ともあれ、偶には沖田さんが我侭を言っても許される筈ですよー】
【はい、無理のない範囲でお返しします。其処は安心してくださいね?あちらお沖田さんも流す方が無理っぽいですし】
【…マスター的にはリリィさん好きですからあちらの復刻で喜んでるっぽいですけど…】
【はい、7月の半ばから10日ほどお留守にします。えっと、その…お逢い出来ないのは寂しいのですが。ごめんなさい…(ぎゅー)】
【ゲームによっては海外からの接続は弾いていたりしますね。さすがに海外からだとホテルのわいふぁいとかになってしまうので】
【それだとアウトかもです。……でも沖田さんぴっくあっぷは2年とか空くこともないと思いますし…?無い筈ですし?】
【えっと、【】は蹴ってしまった大丈夫ですよ。ロールも此方も。長くなってしまうので、いつもの如く】
【私も今日も土方さんにお逢い出来て嬉しいです。最近はあちらの私に譲っていた甲斐もあるというものですっ。ふふ、愛してますよ(ちゅ)】


86 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 22:51:13
>>84
【はふ、土方さんのお気に召して安心し……えっと、良く考えると恥ずかしい気がしますけどっ】
【そんな訳で此方でお話してしまうとケーキ(既に食べる気満々)に集中出来ませんからね。其方は改めてお返しします】
【土方さんが気に入って下さったということにだけ満足しておきますとも!それで十分です。……冷静に考えると恥ずかしくなってしまうので】

【ふわ?!有難うございますっ。覚えていて下さったのも勿論嬉しかったですけども。読んで下さったんですね。驚きましたが】
【すっごく嬉しいです。星の王子様は本当に大好きなお話なのでっ。土方さんも読んで気に入って下さったのがとても嬉しいですー】
【王子様と狐のやり取りも勿論ですけど、他の星に住んでいる人と出会った時のやり取りも好きです】
【実業家に対して、星を持ってるだけで役に立つことをしていない〜とか】
【……うう、でも沖田さんを想い出したと言われると恥ずかしいと言いますか、勿体ないような気がします…】
【私にとっても、王子様にとっての薔薇と一緒で世の中に一人しかいない、誰よりも大事な方だとは思っていますけど】
【それと、その…指摘すべきなのかどうしようかと悩んだのですがっ】
【沖田さんが無くしたというのは実はコインではなくお札だったり…。お札ともコインとも言ってなかったですからね】
【誤解されるのも当然と言いますか、……あう、ごめんなさい】

【ttp://www.nozakicoin.jp/images/s-img3609.jpg】
【ttp://www.nozakicoin.jp/index.php?main_page=popup_image_additional&pID=674&pic=0&products_image_large_additional=images/s-img3609_1.jpg】


87 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 23:00:13
【それとお返事の順番は宴が先でもどちらが先でも、土方さんの好きなように綴って頂けると!】
【私も既に順番がしっちゃかめっちゃかで…あう、別に…お尻が好きというわけではないですからね?】


88 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 23:19:51
【―――、…先にこれだけ告げておこう】
【……済まん、今ログを見直した――50フランの話の後、その後に俺が記念品と書いたことで】
【俺の中で勝手に記念品=記念コインという謎の思い込みが発生していたらしい…】
【しかもその状態で検索を掛けた結果、…実際にその記念コインというものが多数存在していたのでな…それで完全に信じ込んでしまっていた】
【プレゼントを考える前に、まず見直しておくべきだったな。……いや、そもそもその時に思いこんでいた時点で詰んでいるのだが】
【ともあれ、勘違いをして済まなかった…全く、初めてのホワイトデーだというのに、俺がこの有り様では締まらんな…】
【この前の記念日から手違いだらけだが、…本当にすまん、幻滅させたならば腹を斬る―――orz】


89 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 23:34:07
>>88
【ふえ?えっと、土方さんが落ち込まれることじゃないですからね!そもそも私の説明不足と言いますか…】
【思い出したのでお話に出しただけだったので寧ろ覚えていて下さったことに驚いたくらいですし、嬉しかったのでっ】
【…ちゃんと説明しておけば良かったと後悔するのは沖田さんの方ですよー。ええ、幻滅する筈もないです!】
【土方さんが気にすることでも…ふわ?!切腹しただ駄目ですー。と言いますか、星の王子様の記念コインもあるんですね】
【ふふー、土方さんが間違えて下さったおかげ(?)で其方も発見出来たので、沖田さん的には問題ないですとも!】
【それに誤解が生まれるのも思い出の一つと言いますか、忘れられない記念日になりましたよ?…嫌味っぽいかもですけど】
【兎も角、案外ドジっ子な土方さんのことも愛していますからね(凹む夫の頭を撫でつつ、ぎゅーっと抱き締め)】
【忘れたり、勘違いしたりは当然です。沖田さんも日常茶飯事ですし…いつものことですし……】
【大事なのは気持ちですよ、気持ちっ。ホワイトデーに合わせて色々用意して下さったことも、星の王子様を読んで下さったことも】
【どれも嬉しいのに不満があるはずなんかないですよ?何があっても嫌いになったり幻滅したりする筈がないですよ?】
【土方さんを今以上に好きになることはあってもっ。むー、妻を見縊ったら駄目ですー(ちゅう、あむあむ)】


90 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/14(水) 23:39:33
>>85
(障子を挟んだ廊下側より、軽やかに弾む足音が聞こえてくれば「戻って来たか」と微笑を浮かべ)
(戸が開かれるなり、常と変わらぬ愛嬌たっぷりの表情が驚いたように瞠目し、挙動不審な行動を見せれば)
(悪戯をした心算はないのだが――等と思わず失笑し、おいで、とばかりに静かに相手を手招くと)
(緊張気味で近づいてくる矮躯を拡げた腕の中に包み込むように迎え入れて――)

――ああ、お帰り、総司。フフ…構わん。只今、と言って置こう。
今日は一日、暖かな春日和だったな。…庭先の桜が、既に蕾を膨らませていた。
(爪先立って抱き縋る身体に、此方からも腰と背に腕を回して抱き返す。つんと小高い鼻先に挨拶代わりの口づけを落せば)
(後ろ――炬燵の上を探り見る視線に気付いて、腰を抱く手の力を緩めてやった。妻が大好きな生クリームは)
(クリスマスの時とは違い、たっぷりの砂糖で甘い甘い味付けを。豊潤なミルクの匂いを引き立てるのは、丁寧に炒ったナッツと)
(瑞々しい艶と甘酸っぱい香りを放つ完熟苺、所々に拵えた小さな砂糖菓子のオブジェは不思議そうな妻の面持ちを静かに見つめ返して)
(やがてそれらが描き出したモチーフに気付いたのか、そちらへ顔を向けて見入る妻の様子に、どこかしたり顔で目元を緩ませた)
(白い星にたった一輪咲いた、飴細工の情熱的な赤い薔薇――それを見詰めるように寄り添うコインの王子様の顔も、何処か優しげで)
(これらに込めた想いが、妻にも伝わったのだろう。背中に触れる指先の震えが、そして何より此方に飛びつくような熱烈な抱擁が)
(その事を表していて――ぽんぽん、と添えた手で優しく背中を叩き、片手で髪をゆっくりと撫でてやりながら)
(首筋へと顔を埋めた妻の言葉に小さく頷き返すと、ぎゅ、と腰を抱き寄せては、耳元に囁いて――)
………ああ。俺にとっての薔薇は、お前だ。世界でただ一つだけ、俺に懐いてくれた大事な、そして特別な薔薇…。
俺は、お前に責任がある。――ずっとずっと、大事にしよう。傍にいて、風からも獣からも、お前の事を守ってやる…。
フフ、歌詞のようでも詩歌のようでも、良いだろう。…今日は記念日なのだ、少しぐらい気障にならせてくれ。
(言い終えれば、そっと片手を解いて炬燵の上のテーブルフラワーへと指先を伸ばした。そして)
(白薔薇の中でたった一輪、身を潜めるように咲いていた薄桃色の――妻と同じ髪の色をした薔薇の花を抜き出すと)
(彼女の着物の襟元にそっと挿して、胸元を飾ってやり――)

【そうか…ああ、今回は互いに挟んで仕舞う事が無くて良かった。フ、そうだな。確かに、夫婦なのだから当然と言えよう――】
【……普通に読んでいても、ついじっくりと、念入りに…穴が開くほど読んでしまうな。それだけお前の返事は魅力的と言う事だ】
【フフ…そうだったか。それならば僥倖だ。無論、俺もお前にこうして逢って、プレゼント…というには大したものではないが】
【お前に喜んで貰いたくてな。精一杯考えてみた―――、…が、一番大事な部分を誤まっていたのでは、話しにならんか…(ふらり)】
【…我儘で良い。それに、最近は奴が出しゃばってばかりだったのでな。これぐらい譲って当然だろう】
【そも、奴は俺のスピンオフという位置づけだった筈――(ぐちぐち)…ともあれ、そちらも期待して置こう。…俺ではなく、沢庵中毒の話だが】
【ふむ、以前からリリィが好きだと話していたしな。それに復刻を待ち望んでいた者も多いだろう。配布であれば懐(石)も痛まん…】
【…それから、旅行についても分かった。俺も寂しくはあるが…お前が旅を愉しんでいるのだと思えば、そう辛くもあるまい】
【それに、また直ぐに戻ってくるのだろう?それならば俺は大人しく、此処でお前の帰りを待っている。…謝るな、総司(なでなで、ぎゅ)】
【ああ…流石に知り合いに海外で繋いでいたという人間がいないのでな、どうなのかは俺も把握していない】
【LINE等の有名アプリも接続できない国はあるようだしな。そうなれば致し方なしだろう…】
【まぁ、お前は人気キャラでもあるからな。ただ去年やたらとお前のピックアップがあった為、他の者との兼ね合いで先送りされる事はあるやもしれん…】
【――うむ、とは言え折角のお前のくれた言葉を斬ってしまうのは勿体なくてな。俺も長々と綴ってしまったが】
【今日もあまり長くは居られんのだろう。お前も手短にしてくれて構わん。…ああ、俺もこうしてお前と触れ合いたかった】
【……愛している、総司。…誰よりも、何よりも。お前の事を深く愛している…】


91 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/14(水) 23:42:09
【それと土方さんとお話した後に、無事に無くしたと思っていたお札も発見出来ましたからね】
【ふふ、それも旦那様のおかげですよ?(ぎゅう)】
【兎も角、土方さんは沖田さんがどれだけ旦那様を愛しているかを分かってないという意味では起こりますよー(かぷかぷ)】

【…凹むようなら向こうの土方さんへのお返事に載せようと思っていた、土方さんの声真似動画でも見て気を紛らわせてください】
【【APヘタリア】二人でよっしゃあお芋唄歌ってみた【CSK&粉吹き芋の人】ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10818921】
【【APヘタリア】 Schwarzer Adler! 【芋合作】ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12601081】


92 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 00:03:18
>>86
【ああ。無論だ――気に入らぬ訳が無い。フッ…お前が恥ずかしいというならば、俺も相当に恥ずかしい事をしている。お互い様だ】
【ん…分かった。スカトロの話をしつつケーキを食うと言うのもあれだろう…(苦笑)うむ。また改めて話を聞くとしよう】
【……とても気に入ったとも。未だ興奮して止まぬ程に。……フフ、お前が恥ずかしがる様も、可愛らしくてそそるがな(にやり)】

【無論、覚えているとも――お前がそれほど思い入れのある作品ならば、是非読みたいと思ったのでな】
【長編ではない為、すぐに手を出せたというのもあるが…お前の好きな作品は、なるべく読んでみたいと思っている】
【…中々思うように読書の時間が取れんのが、申し訳なく思うが。そういえばねほりんぱほりんは地味に見ているぞ】
【――と、話題が逸れたな。ともあれ、お前が喜んでくれたことを本当に嬉しく思って居る】
【ああ…俺にとっても星の王子様という本は、大好きな本の一つとなった。表現も独特で、ロマンティックだな】
【王子様の薔薇が花開く時の描写を、ドレスを纏って支度する女性のように表現していたのがとても印象に残っている】
【ああ、支配したい王様や、忙しいガス灯の職人等な…実業家が紙に書いただけで星を手に入れられると言い切る所で、
 王子様のそれに対する感想に、確かにそれは可笑しい事だと頷かされてしまった】
【大蛇に飲み込まれた象の絵もそうだが、作者の想像力、空想力の豊かさからは、純粋な子供達と同じ視点を持っているのだろうと感じられる】
【……勿体なくなどない。お前はこの世にたった一人の、俺の大事な薔薇だ。長い時間をかけて俺に懐いて愛してくれた、特別で大切な薔薇なのだ】
【あの話を読んだ時、俺は心から――お前を大事にしていきたいと思った。…いや、無論それ以前からそう思ってはいたのだが】
【何と言うか、情が更に深まった…とでも言えば良いのか。お前を大切にしたいと言う想いが、より強くなったように思える】
【……俺もお前にとってそうであるというなら、それほど嬉しい事は無い…】

>>87
【うむ、――返事の順番についても、承知した。ああ、その時の気分で思う儘綴らせて貰うとしよう】
【フフ…お前までケツマニア、等と言われてしまっては可哀想だ。だが、尻孔を愛でられるのが好きなお前も…俺は好いているぞ、総司…(ちゅ)】


93 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 00:16:54
>>89
【――そう言ってくれるのは有難い…が、矢張り申し訳ないとは…(複雑な顔)】
【そうか、…いや、ムーミンの話同様、かなり俺の中では印象深い事だったのでな。お前の好きなものを聞くのは、矢張り嬉しいものだ】
【お前もまさか俺がそこを拾うとは思ってもいなかったのだろうし、仕方ないことだ。…む、…そうか…幻滅したのでなければ、本当に良かった】
【大事なプレゼントでこのようなミスをやらかすとはな――久々に頭を抱えてしまったが】
【…ああ、記念日に切腹は流石に止めて置こう。血のホワイトデーと呼ばれる事になってもことだ…】
【うむ、どうやらそのようだ。調べたところ、色々種類もあるらしい。…そうか、お前がそうやって前向きに考えてくれてとても安心した】
【逆に、変に気を遣わせたならば済まなかったな…。ともあれ、まぁ…忘れられぬ記念日になった事は確かだろう】
【………ん。…ドジっ子、と言うほど可愛らしいものではないだろうが――ともあれ、
お前ががっかりしなかったのならば良いか…(撫でられる頭は項垂れ気味であったが、確りと腕を回して妻を抱き返し)】
【そうか――ん、そうだな…(なでなで)だが、お前のそういう部分は可愛らしく思えるが、俺のとなるとな…しかも記念日に…(虚ろな目)】
【……ああ、有難う、総司。肝心な物を間違えてはいたが、お前を想った気持ちに偽りはない――】
【済まんな、総司。…感謝する。……お前の寛容さに、また助けられてしまったな】
【お前に嫌われたら、俺は生きてはいけん――、…そんな惰弱を口にする程度には、お前に深く執着している】
【……うむ、どうかこんな情けない夫でも、どうか好いて居て欲しい。…お前のように優しい妻を持って、俺は果報者だな…(ぎゅ、はむり)】


94 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/15(木) 00:36:49
>>90
(此方の些か不審な行動に向けられた笑みに気付くと、何処か決まり悪そうに唇を尖らせつつ夫の傍へ身を寄せる)
(横目で興味津々と言った様子で炬燵へ視線を注ぐものの、正視せぬのはあくまで挨拶が先との意識ゆえか)
(招き入れるように広げられた腕の中へ身軽に飛び込むと全身で甘えるように懐きつつ、背をそっと抱き締めて)

うーん、土方さんの方が早く戻って来ているのにお帰りなさいだと変な感じがします。
でも出迎えは妻の役目なので。と、週末には桜が綻ぶかもといった予報も出ているようですね。
見廻りの途中で見掛けた枝垂れ桜はすっかり満開の所もあって驚いてしまいました。ふふ、お花見に行けそうです。
(華奢な体を支えるように背と腰へ腕が伸びると擽ったさに小さく身じろぐも、鼻先への口付けには肩が小さく跳ね上がった)
(気恥ずかしさに目を反らすように、ふわりと浮き上がる桜色越しに炬燵を彩るケーキをちらちらと眺めれば)
(琥珀色の眼差しが細めるタイミングで緩む腕には気付いたものの、あくまで体は添わせたまま動物のように鼻をひくつかせて)
(食欲を擽る甘い香りに感嘆を漏らした。春先の果実特有の酸味や香ばしく漂う種実、そして雪原の如く白いクリームが醸し出す)
(深く、濃厚な芳香。夕餉を終えたにもかかわらず腹の虫が小さく鳴けば頬が熱を帯びるも、白い世界を飾る人形たちが)
(以前口にした物語に登場する彼等だと気付くと一瞬指先が外れかけ、ケーキを食い入るように見詰めて改めて背を掴んだ)
(鼻の奥がつんとすると食欲をそそる匂いが掻き消えて、瞳に滲む熱を誤魔化すべく首筋へと顔を埋めれば自然と声がくぐもり)
(些か不明瞭に響くものの、昂ぶる感情は不規則に跳ね飛ぶ語尾に映し出されるか)
(幼子を宥めるにも似た優しい手の動きに声を震わせ、髪を撫でる手に促されるように一層深く顔を押し付けて)
(耳元へ囁き込まれる声にほんのりと首筋から耳朶に至る肌を染め上げれば、すりすりと顔を寄せつつ頬を髪糸で擽った)
……沖田さんのお世話は土方さん以外には出来ませんからね?土方さん以外には懐きませんよ。
責任取って貰わないと困りますー。拾った以上は…うーん、拾われたかは分かりませんけど。ずっと、傍に居てくれないと駄目です。
それに私もちゃんと旦那様を守りますからね。守って、えっと…土方さんの為にいつでも綺麗に咲いてます?
……むう、やっぱり土方さんを守る方が性に合うような…。
いえ、土方さんが気障なのは違和感ないですけどっ。ちょっと悔しいくらいにお似合いですけど!
私がこういった台詞を口にしても浮いてしまうと言いますか…むう?
(炬燵へと伸びる手を見るとも無しに追い掛けると白薔薇の陰から姿を見せた、淡い桃色の花に再び目を丸くした)
(手品かと訝るように身を乗り出せば自然と離れた着物の襟へと、甘い香りを纏いつつ挿し込まれた花弁へ顔を寄せて目を細め)
(次いでそっと舌を伸ばして花弁を舐めるのは、ケーキの上で煌めく薔薇と同じく飴細工かと訝った為、で)


95 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/15(木) 00:37:08
【挟んでしまったとしても大丈夫だとは思いますけども。やっぱり読み難いですからね。夫婦と言っても其処は気を付けないと…って】
【魅力的だと仰って頂けるのは嬉しいですよ。嬉しいですけどもっ。じっくりと言われると…うう、なんでしょうね…】
【お返事を綴っている時も、土方さんにそう言われたことを思い出すと緊張と言いますか、恥ずかしくなってしまうので…むぐぐ】
【大したものですからね?!(かぷー)土方さんのプレゼントが大したものじゃなかったことなんか一度も無いですーっ】
【ふふ、勿論本当に大したものじゃない、としても旦那様のプレゼントなら腕四囲ですけども。……それも面白いですよ?(撫で撫で)】
【我侭を言ってしまうとあちらの私やあちらの土方さんにもご迷惑がかかりますし?後々面倒ですし(本音)】
【スピンオフが流行るという意味ではFGOも当て嵌まるとはいえ、そこは似なくても良いと言いますか、私も困ります】
【はい、それこそご期待に添えるかは分かりませんが。向こうの沖田さん次第なので】
【今実装しているキャラクターの中だとリリィさんが一番好みなので。…沖田さんの立場とは?と問い詰めたい心持ですけどっ】
【……まあ、石貯めるのも飽きてきたと言いますか、偶には回したいので、ちょっと残念でもあるのですが】
【はふ、そう言って頂けると助かります。でも旅行中でも此処を覗いたり書き込んだりは出来ると思うので。何かしら残せればと】
【ちゃんと直ぐに戻って来ますとも。お土産も沢山買ってきますからねー。大好きな旦那様の為に(すりすり、ぎゅう)】
【私の周りでも旅行とか仕事とかで海外に行く人はちょいちょい居ますけど…そういった知り合いはFGOやってない人ばかりですし】
【そもそも『旅行先でもゲーム?なんで?』と正論向けられて終わります(ぎゃふん)】
【仮にヒロインXさんのように2年後になるとしたら…その時は沖田さんオルタの時にでも回します…妥協】
【んー、土方さんのそんな所も大好きですけど、無理は駄目ですからね?沖田さんも切れないことばかりなので人のことは言えませんが】
【ふふー、私も誰より土方さんを愛していますし、大好きですよー。どんなことがあってもこの気持ちは変わりません】


96 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 00:37:16
>>91
【―――む?例の品が見つかったのか。それは良かったな…フフ、何とも不思議な物だ】
【いや。俺のお陰ではなく、お前の日頃の行いが良いからだろう…だが、少しでもお前に幸運が向いたのならば嬉しいものだ(ぎゅう…)】
【…ん、怒るな、そして噛むな…。ああ、分かった、お前の愛情の深さは俺も知っているとも――済まんな、総司(……あむ)】

【そして、お前が勧めてくれた動画も今しがた見て来た。……確かに物凄く似ているな…】
【野生の安元と言われても可笑しくない…というか事実、野生の公式と言われているが】
【…しかし、特に最初の動画は物凄い破壊力だな。芋に何か高濃度のアルコールでも混入でもしていたのかというレベルだ――】
【……と、俺も前回、吹いたら切腹のタグでの話で思い出したが、此の動画が結構好きだったな】
【【MMD】 りれい将軍ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10349006】
【――いや、幕臣の身でこれを出して来る自体で俺は切腹間違いなしだろうが…(ぼそり)】
【ともあれ、この動画の下コメントが兎に角秀逸なのでな。その辺りも気にして見てみると良い】


97 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 00:44:47
【――上の返答、確りと読ませて貰った。…間違いはあったものの、こうしてお前が心から喜んでくれたこと、本当に嬉しく思っている】
【お前の喜ぶ顔が見られた事が、俺にとっての最高の報酬だ……受け取ってくれて有難う、総司】
【と、…そろそろ時間は大丈夫か?眠る時間であれば、俺も共に休むとしよう。…無理はしてくれるなよ(なでなで)】


98 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/15(木) 00:49:02
【と、他の【】もお返ししたいのですがっ。ちょっと…えっと、若干眠気が危うい感じで…ごめんなさい】
【まだケーキに届いてないですけど、其方は明日の朝のお楽しみとしてこのまま一緒に休めると嬉しいです(ぎゅー)】
【えっと、土方さんが情けないと思ったことなんかないですよ?それに情けないとしても好きで居ますとも!】
【情けなくてもドジっ子でもケツマニア?でも大事な旦那様ですからね。ふふん、どんな土方さんでも最愛の旦那様です】
【これだけはちゃんとお伝えしておきます。大好きですからね?沖田さんの愛する旦那様は土方さんだけですよ(かぷ)】

>>97
【ふふ、綴っていたら土方さんの方が早かったです。んー、喜ぶに決まっていますとも。間違いよりも大事なのは気持ちですよ】
【土方さんが私のことを想って下さったことに喜ばない筈がないです。万が一に沖田さんの好物を沢庵だと勘違いされて】
【山のような沢庵が準備されていたとしても嬉しいですよ?……食べませんけど】
【ともあれ、素敵な贈物も幸せな時間も有難うございます。感謝するのは沖田さんの方ですともっ。大好きですよー(すりすり)】


99 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 01:03:54
>>98
【…うむ、承知した。フ、そろそろ頃合いだろうと思っていた所だ…気にしなくて良い】
【眠気を押して綴ってくれた事、感謝している。…今宵、ホワイトデーと言う日をお前と共に過ごせた事、本当に嬉しく思う――】
【ふむ…ケーキか、共にケーキカットの予行練習でもして置けば良かったな…フフ。ああ、今日はこのまま共に休むとしよう】
【(優しく妻の背と膝裏に腕を差し入れ、王子様になった心算で大切な無二の姫薔薇を横抱きにして抱え上げれば)】
【(そのまま寝所へと向かい、褥の上にそっと矮躯を降ろして。添い寝する形ですぐ傍へと横になりながら)】
【(雨風から彼女を守る硝子の覆いを被せてやるように、するりと布団を肩まで掛けてやって――)】
【ん、…そうか。ああ…俺はお前がきっと想っている以上に情けない男だが、それでもお前を守ってやる心算だ、これからもずっと――】
【ああ、どうか好きでいて欲しい、総司。…俺もこれからもお前を…何が在ろうと、好きでいる】
【………。…流石にその三つが重なると俺も凹まざるを得ないが、…兎も角だ。お前は俺の大事な、代わりの利かぬ唯一無二だ】
【愛している、総司。…俺の愛しい妻。此れからも末永く、宜しく頼む――】
【…ああ、有難う。俺も好きだ、お前の事が。……俺の愛する妻は、お前を置いて他にはない…(ちゅっ)】


100 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 01:09:01

【―――フフ、丁度良いタイミングだったな。ああ、良かった…俺のこの想いが、確りとお前に伝わってくれたのならば】
【だが、今後は気を付けるとしよう…またも同じ事を仕出かしては、流石にお前に顔向けできなくなってしまう…】
【…俺はいつであろうと、お前を喜ばせたいと思っている。お前がいつも、俺にしてくれているように――】
【―――、沢庵は、流石に贈らん。あの男ではあるまいに…、……そうか、食べんか(何故か少ししょんぼりした顔)】
【…ああ、俺こそ素晴らしい時間を貰った――有難う、総司。フ…俺とてお前から沢山の愛情を貰っているのだ、感謝ぐらいさせろ(ぎゅむぎゅむ)】

【…と、済まん、こちらを入れそびれて投下してしまった――早速間抜けな所を見せてしまったな…】


101 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/15(木) 01:41:39
>>99-100
【土方さんは沖田さんのことを良くご存知ですからね。でも折角のホワイトデーですし、もっとご一緒出来ればとは…】
【ともあれ、私も土方さんと過ごせて嬉しかったです。有難うございますっ。特別な日もそうでない日も、土方さんと過ごすなら特別ですよー】
【…ケーキは…うーん?ケーキカットは予行演習とかした方が良いんです?私の分は大きくなるように、とか?】
【それは兎も角、今日は…今日も土方さんと一緒に休みます。ずっと一緒ですよー】
【(腕が膝へと潜り込むと擽ったそうに爪先を揺らし、貴公子然とした立ち居振る舞いから気恥ずかしそうに目を反らせば)】
【(背を抱き締めると共に首筋から胸板へと顔を伏せたまま滑らせた。褥へと下ろされると火照った頬を布団に押し当てて冷やそうと)】
【(とは言え、布団を引き上げる腕をちらと見やればその下に潜り込むように身を寄せ)】
【うーん?どれだけ情けなくても寧ろ意外な面が見れて嬉しく思うような。何があっても土方さんを好きなことには変わりませんし】
【私も土方さんを守りますからね。…ではなく、何が起こっても大好きですし、愛していますからねっ】
【土方さんも私のことを好きで居てくださらないと駄目ですよ。妻ですからねっ。沖田さんが、土方さんの妻ですよ?他の誰でもなく】
【ふえ?えっと、どんな旦那様でも好きだという部分を強調しようかと…?唯一無二の旦那様は土方さんだけですから】
【これから先もずっと、何処までも傍に居ますし、何が起こったとしても愛していますよ?誰よりも、大事な旦那様です】

【以心伝心ですね。夫婦なので当然ですけど(誇らしげー)土方さんの想いは勿体ないくらいに頂いていますとも!】
【間違いがあったからと言って気持ちが変わるわけではないですから。それに完璧なプレゼントも勿論嬉しいですけど】
【トラブルも面白い…と言ったら語弊がありますね。でも、そういった部分も含めて嬉しいと言いますか、思い出ですからねー】
【それに突然の事態に弱いと言っていた土方さんの一面が拝見出来ましたし?ふふ、そんな旦那様も大好きですよ(ぎゅう)】
【はい、土方さんのお気持ちはいつも…私を楽しませようと、喜ばせようとして下さっている気持ちをちゃんと受け取っていますから】
【ちょっとした勘違いくらいで臍を曲げたりしたら罰が当たっちゃいます】
【んー?沢庵でも土方さんからの贈り物なら多少は頂きますけど。あちらの土方さんのように一樽は流石に…】
【(部屋一杯に積み上げられた沢庵樽を想像して一瞬遠い目になるも、気落ちした表情に気付くとぎゅっと抱き付いて誤魔化した)】
【むう、沖田さんの方が感謝していますからね?土方さんを大好きな気持ちも沖田さんの方が勝っていますけどっ】
【(撫で撫で)今日の旦那様はちょびっとドジっ子です?でも間抜けでもドジっ子でも可愛らしいので!大好きには変わらないのでっ】

【と、ごめんなさい。流石に眠気が怪しいのでこの辺りで休みますね。お休みなさいませ】
【明日は帰りが遅くなりそうなので眠る前に挨拶くらいは…むう、出来るとは思うのですが若干微妙な感じがしますー】
【先に休んで大丈夫ですからね。戻ってきたら土方さんのお布団に潜り込むのでっ】
【今日も…いつも沢山の幸せと愛情を有難うございます。愛していますよ。誰よりも、何よりも土方さんを想っています】
【何があっても、土方さんを好きで居ますし、離れたりしませんからね…】
【(背にしがみついていた右腕をそっと夫の腕と重ねれば指先を強く絡め取り、ゆっくりと瞼を伏せると一足先に夢路へと)】


102 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 02:27:38
>>101
【――ああ。当然だ…お前の夫なのだから。俺も名残惜しくは思うが、お前に無理をさせたくはない】
【それにまた来年も、再来年も――この先ずっと、こうして共に記念日を過ごせるのだ】
【うむ。今宵もまた本当に素晴らしい夜となった。…共に過ごしてくれて有難う、総司】
【…特別な日もそれ以外も、お前と過ごす日は特別――ああ、全く持ってその通りだとも。どれもが俺の大切な、宝石の様な思い出だ】
【ん、……そうだな、土壇場で緊張の余り失敗しても―――、…祝言の席にまで食い意地を出すな(かぷ)】
【そうしよう。俺もこのままお前と共に眠る――朝も昼も夜も、俺は常にお前と一緒だ、総司】
【(逞しい胸板へと埋められた顔を優しげな闇色が見降ろして。褥へ預けた矮躯の仄かに熱を帯びた片頬をするりと指で一撫でしては)】
【(布団の下へ潜り込む妻を片腕で抱き寄せつつ、小さな額へ唇を押し当てて――)】
【そう、か。…ああ、その気持ちはまぁ…分かるがな。俺もお前の意外な面が見られるのは、嬉しくもある】
【……そうだな、お前がそう言ってくれるのならば、気にはするまい。…感謝しよう、総司】
【フフ…お前ならば心強くもあるが。だが、俺も妻に守られるばかりの不甲斐ない夫で居る心算は無いぞ?】
【此の腕の中で、お前を守ってやるとも。ああ…喩えこの先何があろうとも、お前への愛が変わる事は無い】
【無論だ――ずっとずっと、お前の事を好きでいるとも。俺の妻はお前ただ一人、他に誰も娶る心算は無い…俺の伴侶は生涯、お前一人だけだ】
【……、…いや、分かっている。大丈夫だ(なでなで)…ああ、他の男に他所見などしてくれるなよ】
【何処までも、俺に付いて来てくれ…総司。俺もだ――何があっても、お前の事を愛している。お前の事を大切に、此の腕に抱き続けよう】

【……ああ、その通りだ(自信満々なその額に、ちゅ)フフ、だがまだお前には与え足りん…もっともっと、愛情を注いでやりたいと思っている】
【む、…そうか。確かに、こう言った事があるとより深く印象に刻まれるというのはあるな――】
【しかし、妻たるお前とこうしてリアルタイムで共に過ごす、記念すべき最初のホワイトデーにこれというのは……、…いや、それはもう言うまい】
【ともあれ、お前がこうして嬉しいと言ってくれたのだ。それ以上、俺が望むべき事は無い…幸せだ、とても】
【…まぁ、正直かなり焦ったがな。せめてお前の前では、完璧な夫で居たかったものだが――鍍金も剥がれたならば仕方ない。
 そんな俺でも愛してくれるお前の優しさに、甘えるとしよう…(ぎゅむ)】
【そうか――ああ、お前の笑顔が、俺の日々の糧だからな。…お前が幸せにしていれば、俺とて幸せなのだ】
【これからもどうか、お前の為に想いを尽くさせて欲しい。…フフ、たまには子供のように拗ねてもいいのだぞ?(なでなで)】
【……流石に俺も樽では…というか、奴と同類にはなりたくないのでな…
 (妻と同じく、しかし別の意味で遠い目をすれば、同類どころか同一人物では、という聖杯からの突っ込みは無視しつつ、妻をそっと抱き返し)】
【フッ…そこは張り合う所ではないだろうに。だが――残念だったな、お前を想う気持ちならば、俺も負けてやる心算はない】
【(バツが悪そうに視線逸らし)…む、此処まで来るとドジっ子と言われても仕方が無いな…】
【俺が可愛くても、とは思うが、…まぁ良い。お前が不愉快に思わなかったのであれば、それで良しとする――】


103 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 02:28:51

【ああ、構わん――俺もそろそろ、流石に眠いのでな。…お休み、総司。ゆるりと休め】
【明日についても、承知している。俺は何時も通り戻っているだろうが、お前への返事など綴りづつのんびりとしていよう】
【もしお前が戻ってきついようであれば、無理はしなくて良い。俺の方はどの道、日付が変わる頃か翌1時ぐらいまでは起きているのでな】
【お前も無理せず、くれるというならただ休むという一言だけでも構わん。どちらにせよ明日もお前を抱いて、こうして共に眠るとしよう】
【……お前こそ、いつも多くの幸せと喜びを…愛情をくれて、感謝している。愛している、総司。――お前という無二の妻を、誰よりも深く想っているとも】
【この先どんな事があろうと、お前から心が離れることなど無い。その手を離す事も無い。…ずっとずっと、愛している】
【(絡む指先をひとつひとつ丁寧に結びつつ、恋人――夫婦繋ぎに。安らかに伏せられた白い瞼に、ちゅ、と唇を触れさせては)】
【(仄かな温もりを滲み込ませると、片手でゆったりと髪を撫で梳きながら瞼を伏せ――程なくして、妻の待つ夢路へと旅立った)】


104 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/15(木) 16:59:17
>>68
むう、不貞腐れたりしませんよ。土方さんがたまにしか褒めて下さらないからです(すりすり)
ロールも雑談もなかなか端折れませんからね。話したいことが多すぎて時間が足りません。話題がなくて沈黙するより良いですけど。
はい、丁度移動や待機が多かったのでその時に読んでみました。ハードボイルド系の方は全般的に描写があっさりと言いますか、
テンポが良いので参考になります。…と言いつつ沖田さん自身は描写はくどいくらいに入れるのが癖なので全く行動に伴いませんが。
ふにゃ?土方さんは十分時間を作るのがお上手ですよ。こうして逢って下さるのは勿論ですけど、ロールのお返事も早いですからね
ふふー、それに土方さんがそうして私の好きな物に興味抱いて下さるのが一番嬉しいです。有難うございますっ。
って、ぐだぐだしているのは見廻りを終えた後ですよ。任務中にお団子を頂くのは息抜きですし?仕事はサボってませんし?
ふわ?!怒鳴らなくても良いじゃないですか。女性の胸の話は沖田さんのものだけで十分ですからっ。
そんな訳で、消去法で行くと土方さんが気にして許されるおっぱいは男性のものだけなのです。土方さんが喜ぼうと否と(きぱっ)
兎も角、ロールのお返事も有難うございます。相変わらず土方さんはやらしいですし、助平です。清楚な沖田さんとは大違いですとも。
そんないかがわしい土方さんのお返事が沖田さんの琴線に触れない筈がないですからね。なるべく早めにお返事出来れば、と。

コンビニだとお手軽にお菓子が買えますからね。ちょっとケーキを食べたい時とかについつい買いすぎてしまいます。
お惣菜は市販のものだと味付けが濃かったりするので試すことは少ないですけど、冷凍食品やお弁当も凝っていて驚きます。
ぐだぐだしたい時には丁度良いかもしれません。今のコンビニは配達とかもしてくれるらしいですから。炬燵から出ずに用が足ります。
…えっちでやらしい土方さんですからね。仕方ないですね。って、捨ててはいないですけど…?やりたいんです?
え、でも河合さんは河合さんでコアな人気が出るかもですよ?体力がない部分が可愛いとか(適当)ノッブの弟さん的人気が。
ふえ?河合さんの子孫が声の妖精さんになっているなんて初めて知りました。世間は狭いと言いますか、凄いです。
むう、無断の金策じゃありませんよっ。近藤さんに頂いたお小遣いは貯めてるんです。何かあった時の為に。
土方さんと違って沖田さんは良い子ですからね。お小遣いをお菓子に費やしたりしませんよー。せっせと貯蓄しているのです。
現役の副長がえーぶいでびゅーとか新撰組の評判に関わりますし…。
えーぶい男優を目指されるなら土方さんには勇退して頂いて、代わりに…えっと、桃色おこじょを副長にしたら良いのではないかと。
ふむ?土方さんがやりたいと仰るならお付き合いしますよ。えーぶいでもでぃーぶいでもぴーぶいでも。
複数プレイとか視姦とか好きなので人前で犯されるのも大好きで…それとやらしいのとは違いますからね。売上は関係ないです。
清楚だから売れるかもしれませんし?えーぶいなのにやらしくないという新鮮さでヒットするかもですし?
阿呆じゃないですっ。土方さんが日々沢庵にお金を費やしているのが悪いんですーっ。沢庵の購入も禁止すべきですよ。
(掲げた繊手を交互に見比べる折、呆れ顔で左手を示されると分かってますとぼやきつつ左手を差し伸べる)
(おずおずとした動作は若干の警戒ゆえか。――或いは、相手の意表をつく為か)
(伸ばされた手を躱しつつ目元を狙いすました指先は空気を裂く音と共に瞬時に距離を無に変え、白い軌跡のみを残して人体の急所の一つ)
(眼球へと突き出されるも、勿論実際に目を潰す意図はない。桜色の爪の乗った小さな指は睫毛に触れる直前で動きを留め)
(身体ごと防御の姿勢を取る恋人の姿にはやや意外そうに眼を丸めた後、口の端を悪戯に吊り上げてにまりと笑みを浮かべれば)
(手首の皮膚が抓られても大袈裟な悲鳴を上げるにとどめた)


105 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/15(木) 17:00:37
ふゃっ、むう、寝惚けてますー。土方さんは常に寝惚けていますし、酔っぱらってます。
沖田さんの清楚さを理解出来ないのは眠っているか酔っぱらっているか、意地が悪いかのどれかですからね。
それは…えっと、土方さんがそういうことが好きかと思ったのでっ。土方さんの影響ですよ、土方さんのせいですよ!
目潰しも土方さんの日頃の行いの…んー?
(揶揄うように踊っていた指先は手首への仕置きゆえか、多少は罪悪感を覚えた為かぴくりと動きを止めた)
(未だに警戒の覗く瞳には小首を傾げて白々しく無実を訴えるも、此方は此方で他の罰があるのではないかと若干そわつけば)
(左手を掬い上げる形で手が宛がわれると指先を一度浮き上がらせて、細い五指をそっと掌へと落ち着かせる)
(引き込む所作に応じて自然と体ごと其方へ詰め寄ると懐へ潜る指先に興味を禁じ得ず、不躾なほど真っ直ぐな視線を注いで)
(再び姿を表した掌に乗った指輪――妙に甘い香りを漂わせる小さな物体を食い入るように見詰めた)
(金属や鉱物の煌めきとは異なる、華やかな色合いと輝煌が貴金属と別種の美しさを醸し出すと己の予感を肯定する香りが鼻腔を満たし)
(七宝や貴石で織り上げるにしては精緻な花々の造形も、縁日で見かける飴細工の色彩を彷彿させるとぱちぱちと瞬きを繰り返す)
(鮮やかな黄に桃色、淡紫といった春の野を彩る花の種類が、最近愛用している着る毛布の――おとぎ話に登場する花々を呼び起こすと)
(童話のお姫様と言うよりは、矢張り見舞いの途中で寄り道をする赤頭巾の如く無邪気に恋人を見詰めた)
(薬指の根本へと指輪が滑り込むと微かに手指が緊張に戦慄くも、擽ったそうに肩を揺らして慌てて真摯な表情を作る様は)
(挙式や求婚を前にした年頃の娘と言うよりも、ごっこ遊びに挑む童女の様相で。関節に指輪の端が引っ掛かれば軽く指先を反らせ)
(角度を調節しつつ指輪が根本へ収まるのを待った。金属より優しい質感が指を包み込むと手を頭上へと翳し、光に金色を透かして)
(朝露の代わりに照明を湛える花々をじっくりと鑑賞し、口元へ指輪を寄せる)
ふふ、有難うございます。流石土方さんですね。とっても素敵なお返し…。
って、沖田さんがバレンタインに差し上げたのはチョコレート漬けの沢庵ですよ?土方さんが拒否っただけで。
カステラは…ええ、まあ、何もないと寂しいかと思ったので。あくまでおまけと言いますか…メインはチョコレート沢庵です。
…、…沖田さんのお尻に生クリームを入れたいといったことも仰ってましたけど。土方さんも生クリームが好きなんです?
それとも白いからとかそういう…精液の代わり的な意味だったりします?(直球)
まあ、食べ物を塗ったりー、入れたりー、それを舐めたりー、舐められたりー。ついでに出したものを食べたりとかも全然平気ですよ。
と言いますか、何度も言っている気がしますけど。寧ろ好きなような…。


106 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/15(木) 17:02:14
それは兎も角、何だか棘があるような気がしなくもないですが、素敵なお返しを有難うございます。
いかがわしくも、センスが良い土方さんらしいお返しで嬉しかったです。いかがわしくて助平なお返しでも嬉しかったとは思いますけど。
むう、でも食べてしまうのも取っておくのも勿体ないのが…ふわ?!
(恋人の口にした代案への返事を実行するかの如く、口元へと寄せた指輪を飾る無数の花の中から白い花弁のそれに舌先を寄せ)
(花びらの蠱惑的な曲線に合わせて舌を滑らせるも、予想外に力が掛かった為か端がぺきっと音を立てた。慌てて欠片を舌で受け止めれば)
(眩い純白の欠片が乗った赤い粘膜を覗かせたまま指輪をしげしげと眺めて逡巡を。修復可能か否かと悩んだ末、後者に軍配が上がると)
(不味いものでも飲み込むような苦悶の表情で舌を巻き取るも、口腔に広がる甘さに剣は和らいで)
(花弁の削れた白い花に嘆息を零し、改めて恋人へ向き直れば薬指を気にしつつ肩先へ両腕を投げ出して飛びついた)
美味しいものも…甘いものも好きですけど、沖田さんが好きなのは土方さんですからね?
助平でいかがわしくてやらしくて、おっぱい大好きな上に沖田さんの賢さも清楚さも認めてくださらないですけど。
ええ、でも土方さんもチョコレートや甘い物よりも沖田さんが好きだと思ったので。いえ、沖田さんの体?かもですけど。
兎も角、だからプレゼントは…その、カステラを入れたと言いますか…そういう訳でして。
……仮にお返しが土方さんだったとしても嬉しかったですよー?
(耳元へ唇を寄せて囁く声は弁明か真実か。僅かに残った飴の名残で、心なしか粘つく唾液を纏った舌先で耳元から耳殻を舐め上げ)
(ちゅと音を立てて吸い付けば頬へと桜色の髪を擦りつけて、背を回った左手を口元へ伸ばすとぺろぺろと指輪を舐める音を響かせる)
(挑発を試みたものの、映像に残す前に崩れた花弁に気付けば眉尻を下げて肩を落とす辺り、浅はかさは拭えなかった)

(後に撮影した画像は花弁の先が曲がっていたり、唾液で溶けて色が混ざっていたりと当初の可憐かつ繊細な造形は崩れ去り)
(一番綺麗な姿は心に残っているから…という負け惜しみじみた言葉で自分を納得させたとか何とか)

【そんな訳で先日のお返しですー。えっと、それと土方さんもおっぱいスキーらしいロールのお返事を有難うございますっ】
【余り長引かせないように気をつけつつ、其方もお返し出来ればと】
【それと…ごめんなさい。今日は帰りがかなり遅くなりそうなのと若干体調が悪いもので。顔を出せずにそのまま力尽きてしまうのではないかと…】
【あう、沖田さんとしてもご挨拶してから休まないと落ち着かないのですが。体力的に難しい気がします】
【そんな訳で土方さんは先に休んでいてくださいねっ。ちゃんと後からベッドにお邪魔するので】
【余所のおっぱいとかお尻とか太腿とか…あと腋とか背中とか二の腕とか。兎も角、余所の体につられたら駄目ですよー】
【顔につられるのも駄目ですけどっ。どうしても我慢できないと仰るならマスターか聖杯にお願いして沖田さんのおっぱいが】
【着脱可能になるように頑張りますからね(軽いホラー)えっと、英霊なのでどうにかなるのではないかと】
【ともあれ、かなり早いですけど。お休みなさいませと今日も一日お疲れ様です?】


107 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/15(木) 21:33:16
>>106
【―――よぉ、今日は早かったんだな。んで、夜また出掛けるってわけか…気を付けて行って来い】
【この前の返事だが、わざわざ返してくれて有難うよ。…まぁ、何だかんだで手前が気に入ってくれたようで何よりだ】
【ちゃんと味わって食えよ。――、…今度贈る時は、ちゃんと残る指輪をくれてやる(ぼそり)】
【ともあれ、今回も良い感じで締めてくれた事にも、感謝しとくぞ。雑談の部分なんかも返してえが、その辺は状況見てって所か――】
【それから…乳弄ってるロールの返事だが、そっちも手前の趣味に合ってたんなら安心した。…って、何だ。そのおっぱいスキーらしいってのは】
【手前の女の乳ぐらい、誰だって揉むだろうが…手前だって嬉しそうに善がってた癖によ】
【…まぁ、返事についてはお前の好きにしろ。手短だろうと何だろうと、やらしくて卑猥な手前の返事は楽しみだからな】
【それから――帰りが遅くなるってのも分かった。つうか、体調悪いって…そんな状態で出掛けて大丈夫なのか?】
【無理して出て行って、出先で吐血すんじゃねぇぞ。…こっちの返事なんぞいい、戻って来たら湯でも浴びてさっさと休んでろ】
【……ちゃんとベッドで待っててやるからよ。挨拶なんぞ、また余裕ある時にでもすりゃあいいさ(くしゃくしゃ)】
【おう、分かった。まぁ、まだ寝るには早いんでな…ロールの返事でも綴っとく。もし綴り終えたら、寝る前に置いておくさ】
【あァ、本調子じゃねぇならなるべく早く戻って来いよ。
 手前の分のスペースは開けて置いてやる(と言いつつベッドに入るも、三分の二は堂々と占領)】
【……阿呆。だから別に乳尻太腿なら何でもいいって訳じゃねえと何度言ったら――って、色々マニアックなもんまで増やしてんじゃねぇ!!】
【結局どこでも駄目なんじゃねぇか!…分かった、手前が戻って来るまで他所見しねぇでいてやるから、さっさと戻って来……、…(想像したらしく無言に)】
【貴重な聖杯使って気色の悪い願い事すんな、馬鹿野郎!英霊だろうと神霊だろうとどうにもならねぇし、なった所で微塵も嬉しくねえ!!】
【ったく……おう、お休み。手前も出先でぶっ倒れんじゃねぇぞ。手前が潜り込んでくんのを、布団の中で待ってるからな――】
【(寝台の上に寝転がりつつ端末を弄り、その合間に沢庵を肴に梅酒ハイの缶をちびりちびりと)】


108 : 土方歳三(FGO)/土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/16(金) 01:01:15

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515238937/436-437

「セクハラ・パワハラ・アルハラの三重苦、というわけか。…そんな男の何処が良いのか、俺には甚だ分からんがな。
 ……何だ、総司。何か言いたい事でも…、―――む」
―――ッ、う…。…おう、何だってんだ、たかが転んだぐらいで…。
まだまだ飲めるっつったろうが、勝ち誇るにはちと早いぜ…腰抜け野郎。
沖田ァ!……手前も大袈裟に騒いでんじゃねぇよ。つうか、セクハラだのパワハラだのと…手前の女に手ぇ出して、何が悪い。
「……全く、呆れるほどに往生際の悪い奴だな。
 ふん。此処まで来て引けるか、どあほう…それとも何だ、お前は俺があいつのような無様を晒すとでも思っているのか?」

(愛する妻と姿を同じくした、もう一人の妹弟子――そんな相手と他人として言葉を交わす事に、内心引っ掛かるものが無いわけでもなく)
(やけに焦った様子で返された彼女の返答に対し、睫毛を伏せた物憂げな表情で告げる素っ気ない言葉尻に)
(我知らず皮肉とも嫉妬とも取れる感情が滲んだのは、或る意味、必然とも言えるだろう――)
(しかしふと、此方の瞳を怪訝そうに伺う妻の視線に気付けば、此方もまた訝るように眉根を寄せてその顔を見つめ返し)
(大きな蜜色の中に見え隠れする不満の理由を探ろうと試みるも、その最中、よろける足で立ち上がる仇敵の姿が視界の端に映り込めば)
(案の定、というべきか。袴の裾に足を取られて盛大に倒れこむ姿を目撃し、やれやれとばかり綽々と紫羽織の肩を竦めて見せる)
(一方、恋人目掛けて前のめった狂戦士の土方は、何とか均衡を取ろうと漆黒の袖を広げて鶴のように宙を掻くも)
(健闘空しく勢いを御し切れぬまま、此方へ手を伸ばそうとした恋人の身体を押し倒す形で畳の上へと雪崩れ込んだ)
(だが、酔っていても流石は剣士、と言うべきか――咄嗟に受け身を取り、片側の肘と手を床に突くことで衝撃を分散させるも)
(大柄で筋肉質な躯体は、恋人の背中を畳へと強引に着地させる事となった。幸い、さして相手にダメージが無かったように見えるのは)
(畳と帯とが、クッションとなってくれたお陰だろうか――じんじんと痛む左肘を気にしつつ、視線を僅かに持ち上げると)
(先ずは恋人の無事を確かめるように、酔いどれた眼差しが頭を振る相手の顔を眺めた。それでも気遣いの言葉よりも先に)
(乱暴な憎まれ口が先に立つのは、仇敵の前で蹴躓くと言う醜態を晒してしまった屈辱を紛らわすためで)
(しかし恋人の視線が不意に横を向き、首を絞められた鳥のような声を漏らせば、訝しげに目を眇めてそちらを見遣った)
(――が、煌びやかな模様を描いた友禅の袖が万歳をするように持ち上がると、疑念は更に強まるばかりで)
(痺れていない方の手を伸ばし、畳を覆う振り袖を這うようにして不自然なその手を追い掛けるも)
(ふにゅ♥と顎先を包む確かな弾力に気付けば、あっさりと思考はそちらへと向かい――そんなもう一人の己の挙動は知らぬまま)
(廃棄物の土方は自身の指を強く握り込む妻の様子に微苦笑を漏らすと、指を絡めて繊手を握り返してやりながら)
(心配ないと頷き返し、そっと額同士を重ねて勝者の余裕を見せつける――筈だったのだが)

はっ、つれねぇ事言うなよ――沖田ァ。
……馬鹿野郎。貶してなんぞねぇ、褒めてんだよ。…フッ、相変わらず手前の乳はいい揉み心地してやがる…。
そういう手前も、随分やらしい声出してんじゃねぇか…?ハハ、手前の身体は、人前だろうとお構いなしに感じちまうもんなぁ…。
……うん?酒だと?―――此の野郎、やっぱり隠してやがったか。…まぁいい、今は酒よりこっちを味わわせて貰うんでな…。
「―――ッ!…手前ぇ…態とやってるだろう!?
 どうもこうもないッ!総司、自身で目を塞いだまま、少し待ってろ…絶対に目は開けるなよ。
 そこの色狂い、いい加減に―――……づぅッ!?」


109 : 土方歳三(FGO)/土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/16(金) 01:07:26

(着物の纏う華やかな香に紛れた、嗅ぎ慣れた女の匂い――官能を刺激する甘い香りと、幾重の布地に押さえつけられても尚)
(艶美な膨らみを感じさせる曲線に、酒精によって理性の箍が緩くなった思考回路はあっさりと牡としての本能に傾き始めて)
(身体の下で逃れようともがく肢体を押さえつけるが如く、意図的に自重を掛けて圧し掛かれば)
(相手の下半身にぴたりと下肢を重ねつつ、恨めしげな睨み目にも怯む気配も無く片手を絹の上に滑らせる)
(酒気の回った眦は仄かに赤らみ、にやりと悪童めいて笑う切れ長の眸は、元来の妖しい色香に更なる艶を乗せて)
(着物の上から太腿の膨らみを躙りながら這い進む掌は、鼠径部の窪みをするりと撫でて帯の上を遡り)
(幾重にも重ねられた帯の奥に届く筈の無い節刳れた指の感触が、その淫らな指使いから柳腰へと直に触れているかのような錯覚を与えて)
(唇から零れる悩ましげな吐息に誘われるまま、何かを堪えるようにきつく閉じ合わさる女の下肢に片足を絡め、逃走を図ろうとする身体を戒めた)
(喩えもう一人の己が見ていようが、お構いなし――寧ろ見せつける意図さえ感じさせる大胆な動きで、胸乳へと辿りついた五指は)
(窮屈そうに胸元を押し上げる豊肉を下から支えるようにして包み、重厚な布の重なりをもろともしない頑強な指を)
(内側に押し込められた柔餅に食い込ませては、指先を奔放に蠢かせ、布を挟んでも伝わって来る上質な肉感を堪能する)
(堪え切れずに吐き出される熱の籠った女の溜め息と、乱れた襟元が秘めやかに覗かせる白肌の匂い立つような色気は)
(ますます男の劣情を煽り立て、畳を上滑りする身体を縫い止めるが如く、上品な和柄が乱れるほどに肉鞠を強く掴んでゆっくりと捏ね回した)
(快楽に抗うとも身を委ねるとも決め兼ねているような挙措を懐柔せんとばかり、知り尽くした乳先の位置を)
(中指で表面を撫でる動きで的確に探り当てれば、ささやかな圧を与えつつ、すり♥すり♥と指腹を幾度も擦り付ける)
(アルコールの臭いを帯びた呼気は次第に獣染みて荒くなり、恋人の太腿には目の前の牝を喰らわんと鎌首を擡げ始めた肉槍が押し付けられて)
(徐々に質量と硬さを増して行く過程を示すも――その時、背後から飛んできた空気を読めない“横槍”には)
(つまらなそうに鼻を鳴らして、指の動きを止めた。その隙を突くように、恋人の手が隠していた酒瓶を真横に置くと)
(そちらへ目線を送って確かめ――るも、気紛れな猫の如く、既に興味を失ったと言わんばかり酒から己の女へと視線を戻せば)
(その顔に躙り寄るように身体を上へとずり上げて、肘をついていた方の指先が器用にも恋人の顎先を掬った)
(しかし、廃棄物の土方も仇敵の不埒な行動を安閑と眺めている筈も無く――半ば膳に叩き付けるようにして盃を手放すと)
(その手は妻の頭を掻き抱き、もう一人の彼女のあられもない現状を見せぬよう、己の胸板で視界を阻む)
(煽り酒で火照った身体は、幾分か早まった鼓動をも擦りつけられる妻の頬へと届けるも)
(それが酒の所為なのか、或いは妻と同じ姿をした女が他の男に目の前で抱かれようとしている事への憤り――)
(もしかすると、倒錯的な興奮が呼び起こしたものであるのか。その答えを意図的に曖昧にしたまま)
(自身の目を隠しているようにと碌に説明もないまま妻に命じると、彼女から手を離し、狂戦士の暴走を止めるべく腰を上げようとするが)
(酔いの影響か、はたまた動揺によるものか――膳の裏側へと膝を引っ掛ければ、がちゃん!と上に乗った小皿の類をひっくり返し)
(挙げ句、神経の集まる脛の中央、所謂“弁慶の泣き所”と呼ばれる箇所に膳の足が直撃し、絶句したまま暫し片足を抱えて蹲る羽目になった)
(逆さになった膳の上から飛んで行った盃は、奇しくも先に放り出された狂戦士の盃の元へと転がっていき)
(かちりと音を立てて衝突し、互いに大きく弾き合って動きを止める。黒と赤、どちらの盃も)
(元の持ち主が如何に手を伸ばした所で届かない位置に鎮座するも、それは天が酔っ払いに振り回される女達に味方したと取るか)
(或いは、より事態を悪化させた悪魔の配剤と呼ぶべきだったのだろうか――)


110 : 土方歳三(FGO)/土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/16(金) 01:10:57

ちゅっ、ンむ…っ、ちゅる、…ぷぁ…♥
……チッ、さっきとは打って変わって、えらい殊勝な態度じゃねぇか。
あァ?…んな事言ったってなァ、沖田。盃もどっかいっちまったし―――、………あァ、成程――。
「……っ、…ばっ、馬鹿な…、――ッ!?」
おい沖田ァ、…“此処”を使って飲ませろよ。―――いいだろう?折角の正月なんだ…色気のある芸事の一つぐらいはしてみせろ。

(背後で起こった惨状を確かめることもなく、妨害の声が止んだのを良い事に、狂戦士は恋人の唇を悠然と塞いでは)
(躊躇いながらも口吸いに応えるいじらしい恋人の反応にますます機嫌を良くし、擦れ合う唇の隙間に舌先を捻じ込んでいく)
(酒精の味が滲み込んだ肉厚の舌は蛇のようにうねりながら唇の裏や歯列をなぞり、つぽ、つぽ♥と浅い抜き挿しを戯れに繰り返していたが)
(“不戦敗”という何とも不名誉極まりない単語が聞こえる共に、恋人の視線が改めて酒瓶を示すと)
(説明するのも億劫とばかり口腔から舌を抜き去り、再び舌打ちを鳴らした。酒器は既に手を離れ、継続は不能だとの見解は)
(恋人の思惑通りの回答だったことだろう。乳鞠を揉んでいた手は呆気なくその場を離れ、緩慢に上体を持ち上げて――)
(しかし、それでも恋人の下肢を解放する素振りはなく。彼女の足の上へ跨るように座ったまま、帯へと滑り降りた指先は)
(帯留を解いて乱暴に抜き去ると、背に回した手が帯の結び目を手慣れた所作で緩めた。それから再び襟元へと指を掛ければ)
(寛げられた衿合わせを襦袢ごと両手で掴んで、力任せに左右へ開かせた。そうして豊沃な双丘を慎ましやかな着物から暴くと)
(丁度打ち付けた脛の痺れが引き、顔を上げたばかりの廃棄物もまたその光景を目の当たりにする事となった)
(改めて言葉を失い、開いた口が塞がらぬといった体でふたりを凝視する廃棄物を、ちら、と横目で眺め見ては)
(狂戦士は上機嫌な笑みを零しつつ、恋人の片腕を掴んでその身体を引っ張り上げる。そして、もう片方の手で件の酒瓶を持ち上げると)
(“酒盃”の代用品として目を付けたその胸の――たわわに実った乳椀の先端へ、ぷにっ♥と酒瓶の口を押しつけた)
(女の肉盃にて、酒を頂く。これならば不戦敗、などという不名誉な言葉を浴びせかけられる事もない。その上、妻と同じ顔した女の淫行を)
(鑑賞させられるのに耐えきれなくなった廃棄物の己を、この部屋から労せずして追い出せるだろう。そうなれば、正に一石二鳥だと)
(口端を裂くように悪辣に吊り上げながら、挑発的な眼差しをもう一人の自分へと向けて――)

【……と、宴の返事が完成したんでな。こっちも寝る前に置いておくぞ】
【展開考えてたら結構時間掛かっちまったな。…あれから随分時間経っちまったし、色々と繋ぎが可笑しいかもしれねぇが、その辺は大目に見てくれ】
【それと…ちと確定っつうか、強引に進み過ぎたかもな。もし最後の方だのやり過ぎだとか動き辛いだとかあれば、言ってくれりゃ改める】
【…それじゃ、気を付けて帰って来いよ。先に夢ん中で待っててやる。――お休み、沖田。…愛してるぞ(ちゅ)】


111 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 08:02:35
>>107
【…只今です?おはようでしょうか。兎も角、昨夜は土方さんもゆっくり休まれたことを祈りつつ】
【あ、宴の方のお返事も有難うございます。ふふん、沖田さんが土方さんのお返事を気に入らなかったことなんかないですよ】
【おっぱいスキーらしいお返事でも普通のロールや雑談でも】
【むぐぐ、体調は…うーん、季節の変わり目と言いますか、この時期はどうも不調になり易いんですよね】
【週末お逢い出来ないほどでもないとは思いますが、今日はゆっくり休んでいることにします】
【って、沖田さんの分もちゃんと空けて下さらないと…ふふん、土方さんが任務の間に土方さんのベッドでごろごろするから良いですけど】
【(目を擦りつつ室内へ現れる姿はブルーグレーの着る毛布、フードにはぱっちりとした目と黒々とした鼻に左右に髭が三本)】
【(時に街中の河川に現れては話題になるあざらしを模した寝間着でベッドに入り込めば、己のスペースを確保すべくぐいぐいと押して)】
【んー、土方さんは女性の体なら何処でもお好きだと思うので?腋とか背中とか項もお好きかと思ったので?】
【ふえ?英霊とか死なない系統の方だと頭だけとか手だけとか、手元に置いておくのは良くあることだと思っていたのですが…】
【でも胸だと弾力とか無くなりそうです?】
【(毛足の長い生地と一緒に柔らかな乳肉と恋人の体にふにふにと押し付けては相変わらずホラーテイストな疑問を呈した)】
【あ、そう言えばプロトアーサーさんは引きましたよー。暫く沖田さんぴっくあっぷは来ないだろうという高度な政治的判断(?)の結果】
【石の残量が400くらいになっちゃいましたが。出ただけ良いと思うことにします。地味に欲しかったテスラさんも擦り抜けましたし】
【でも沖田さんと土方さんを召喚するにはまた同じくらいかそれ以上の石が必要っぽいのかなあ、と思うとむぐぐです】
【は?!土方さんのことを愛してますからね?(とってつけたように)】
【ともあれ、お休みなさ…んん、お早うございますの方が…?良い子の沖田さんはお留守の間も土方さんのお布団を守っていますからね】
【ふふん、大好きですよー。酔っ払いな土方さんでも愛していますとも。いってらっしゃいですー】
【(首筋に顔を埋めて欠伸交じりに呟くとベッドサイドの空き缶を訝りつつ瞼を伏せ、勝手に端末を手に取ると待ち受け画面を変更して)】
【(見送りの台詞に反し、離れ難さを訴えるようにぴたりと体を重ねれば揺れる毛先が恋人の鼻先を擽り、目覚ましとなりつつ当人は夢路へと)】

                   _____
                   |起こすな!|
         _,,..,,,,_ . _      ̄ ̄|| ̄ ̄
        ./ ,' 3 /   ヽ--、   || ...
        l   /        ヽ、 ~~~~
.       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


112 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 18:34:34
>>92
【気に入って頂けて安心しましたけど。淫語とかの辺りはやっぱり褒められても恥ずかしいですね…久しぶりだと勝手が分かりません】
【でも土方さんも恥ずかしいならお互い様です?ふふー、恥ずかしがる土方さんも、沖田さんを恥ずかしがらせる土方さんも大好きですよ】
【あちらの沖田さんなら普通にスカトロなお話をしつつも食事出来そうですけど。と言いますか、してますけどっ】
【…えっと、その…何処まで恥じらいや理性を残すかはちょっと悩んだのですが。もう少し頑張るつもりもあったのですが】
【土方さんに触れられてしまうと、すぐ気持ち良くなってしまうので…(もごもご)難しいですね。色々っ。色々加減が難しいです】
【お尻ですぐ感じてしまうのもどうかと思わなくもないですし…アレです。もう開発済みということにしてください(横暴)】
【……むう、可愛くなくて良いですーっ。恥ずかしいだけで可愛くはないですからね?それに土方さんに恥ずかしいことを言われると…
【何と言いますか、その…昂奮してしまうので駄目です(ぎゅう)】
【星の王子さまは小さい頃から大好きなお話の一つですからねっ。大人になって読むとまた感じることや、考えることが変わりますし】
【いつ読んでも色々な発見があります。ふふ、短いのでいつでも気軽に読めるのも長所の一つです】
【と、私も土方さんに勧めて頂いた作品はどれも読みたいとは思いつつ、全く手を出せていないものも多いですから…】
【ドラマやアニメ系は特に外で視聴出来ないので休みの時にならないとなかなか。なので気にしないで下さいねっ】
【そう言えば私も星の王子様とか昔好きな本を再読していたのですが「しろいうさぎとくろいうさぎ」ttp://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=34】
【を読んでいたら土方さんを思い出したのでこっそりお薦めしてみます。絵本なのでサクッと読めるのではないかと】
【それと全く関係ないのですが此方も再読したらやっぱり良かったので一緒にお薦めしてみます「紙の動物園」ttp://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000012673/】
【SFなのでひょっとしたら土方さんの好みではない…?かもしれませんが、えっとハードSFが苦手な私も楽しめたのでっ】
【表題作の「紙の動物園」「もののあはれ」「文字占い師」は文句無しに良いです。個人的には「良い狩りを」「太平洋横断海底トンネル史」】
【も好きなのですが。ともあれ、お友達に私好みだと言われた通りの系統なので、ちょびっと切なさが滲むお話しが多いかもです?】
【SFがお嫌いでないようなら記憶に留めて頂けると嬉しいです。中国系アメリカ人の方なので漢字の話とか出てきて面白いですし】
【先日話題に出したカズオ・イシグロさんもそんな感じですが、複数の文化圏に身を置いている人の小説に引かれることが多い気がします】
【ふふ、ねほりんぱほりんも見ていて下さったんですね。ゆるーい番組と思いきや、偶に深いお話しになったりでドキっとします】
【ゆるキャラでも誤魔化されない深刻さがあったり無かったりで。残念ながら先日最終回でしたけど】
【好きなものを覚えて下さったことは勿論ですけど、それを読んで気に入って区が去ったことは物凄く嬉しいです】
【こうして好きな物を共有出来るのは少し恥ずかしいような気もしつつ。うーん、恥ずかしいと言いますか照れ臭い?】
【私の考え方とか感情とか頭の中を披露しているような気がしてくすぐったくもありー、です】
【と、星の王子さまは表現も詩的でとても素敵ですよね。土方さんが仰っていた薔薇が咲く前に支度をする場面も勿論ですけど】
【最後の王子さまが倒れる場面が、樹が倒れるようにと表現していたのが挿絵と相俟って良く覚えています。挿絵も独特で素敵なので】
【文章の優しさと良く合っていて。最後の哀しい場面といって描かれたものとかは失礼ですが単純なのに】
【実際に物悲しく思えるので不思議です。ふふ、王子さまの純粋さは子供ならでは、のようでいて大人のような鋭さにも思えます】
【そしてひつじの絵に駄目出しをされたから箱を描いて、箱の中に居ると言ったのは子供の頃に謎々のようだと感じた覚えがあります】
【それと全く関係ないのですが、土方さんが読まれた星の王子さまは誰の訳なのかちょびっと気になりました!】
【沖田さんは小さい頃に読んだ内藤濯さんの訳に慣れているのですが、薔薇の支度が“着物”だったり、大蛇が“うわばみ”だったりで】
【今読み返すと古い訳だな、と。星の王子さまに限らず昔好きだった本を再読すると、固かったり古かったりなのに最近の分かり易い方が】
【馴染めなかったりするのはある意味では回顧厨的なものなのでしょうか…】


113 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 18:37:08

【と言うのは兎も角、サン=テグジュペリさん自身も子供の気持ちを忘れていないというのが感じられる素敵なお話しですよねっ】
【土方さんも同じように感じて下さって嬉しいです。ふふん、沖田さんはあの薔薇のように我侭を言ったりしませんよー】
【一人で旅立とうとしたら着いて行きますからね?駄目ですよ?他の綺麗な薔薇ではなく沖田さんだけが土方さんの唯一無二ですからっ】
【きつねさんや砂漠で遭遇した飛行士さんと浮気したら駄目ですっ(むぎゅー)】
【ええ、その…あの話を読んで今まで以上にと仰られると嬉しくもありー、恥ずかしくもありー、です。いつもの如くっ】
【でも私も星の王子さまと上でチラッと触れた、うさぎの絵本を読んでいたら今まで以上に土方さんと一緒に居たくなりましたから】
【こう、何となくくっつきたくなるような感じ…と言えば良いのでしょうか。とりあえず其方の絵本を読んで頂けると分かるのではないかと】
【沖田さんにとっての王子様もご主人様も旦那様も土方さんだけですっ。土方さんがいるなら砂漠でも星でも美しいですよー】
【はふ、私自身も順番がしっちゃかめっちゃかになってますからね…何を優先するかは大問題です】
【ふわ?!私は別にお尻にこだわっている訳ではな……うう、其処を愛でられるのが好きな訳じゃないですー。嫌いでもないですけど】
【そうやって沖田さんを恥ずかしがらせる旦那様も好きですけど(ぎゅ、かぷかぷ)】

>>93

【ふふ、そもそも私がきちんと説明していなかった部分ですから。気にしたら駄目です(ヽ(・ω・=)ヨシヨシナデナデ)】
【ムーミンもあの可愛らしさとお話が若干シュールと言いますか、不思議な感じがして大好きですっ。一応妖精?なのもポイントが高いです】
【ともあれ、土方さんが色々覚えていてくださって嬉しいです。有難うございます】
【幻滅したりしませんよー。こうして気に留めていた下さるだけで十分と言いますか、勿体ないくらいなのに幻滅する筈がありません】
【私なんて自分で言ったことも忘れてたりしますし…?別に阿呆だからではないですけども。何にしても土方さんのミスではないですからね?】
【と言うよりもミスとも違うと思うのでっ。ちょっとした誤解…?ええ、良く分かりませんが、土方さんに非は無いですっ】
【ホワイトデーに切腹は…いえ、他の日でも駄目ですけどっ。寧ろ切腹したら怒りますからね?】
【記念切手とか記念コイン系は欲しいとは思いつつ集め始めると切りがないので手が出なかったり。昔はキティちゃん切手とか集めてましたが】
【今では普通に使っちゃっていますし。と言うのは兎も角】
【これくらい気を遣ったうちに入りませんよ。それに土方さんとの記念日はいつでも忘れられないものには変わりません】
【ドジっ子ー、ですよ。それに私からすると土方さんも可愛らしいです。いえ、格好良いですし、素敵ですけどっ。可愛い時もあるのです】
【がっかりしたりしませんよ。そもそも土方さんがいらっしゃるなら何もなくとも満足ですからねっ】
【(撫でる途中に夫の腕が体へと回ると指先は一度髪を絡み取ってから背へと滑らせ、改めてぎゅうっと渾身の力で抱き返す)】
【間違い続きでも沖田さんは元気ですからね?(誇らしげにすりすり)…沖田さんからすると沖田さんのミスは全然可愛いと思えませんし】
【女性のドジっ子の方があざといとか言われそうな気も…】
【(一瞬遠い目になるも、夫の眼差しが焦点を失えば慌てて顔を寄せて熱を灯すように目元に唇を押し付けた)】
【むー、肝心なのは土方さんの沖田さんに対する愛(強調)ですからねっ。それ以外は間違えても間違えに入りませんー。大丈夫です】
【それに土方さんのお気持ちはいつも沢山頂いています。ちょっとした行き違いで揺らいだりしませんとも!大好きですよー】
【…沖田さんが寛容だと言うよりも土方さんが繊細な気がします。ふふ、そうして気を配って頂けるのはとても光栄です】
【勿体ないくらいと言いますか、土方さんが気にされているのに私がふにゃふにゃで申し訳ない気もしますけど】
【ともあれ、嫌いになったりしませんーっ。土方さんを嫌いになることなんて有り得ません!変なことを仰ると噛みますよ?(あむり)】
【これだけ想って頂いて大事にして頂いて…そもそも沖田さん自身が土方さんを大好きで、とっても愛しているのに嫌いになりません】
【何をされたとしても…以前もお伝えしましたが、私を遠ざけようとしたり嫌われるようと振舞われたとしても嫌いになれる筈がないです】
【ふふ、それにこうして弱い面を見せて下さる土方さんも大好きですよ。いつまでも土方さんだけを好きでいますし、傍に居ますからね】
【執着も…うーん、私も旦那様に執着しているので似たようなものと言いますか、夫婦なので執着するのも当然なのでは?(暴論)】


114 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 18:38:30
>>96
【はい、土方さんとお話しした後に思い出した場所があって探してみたら見つかりました。旦那様のおかげですよ】
【そもそも沖田さんの幸運はいつでも土方さんの所にありますからね。幸福の王子…だと最後がちょっと悲しいですけど(ちゅう)】
【幸運でも幸福でも沖田さんの源は旦那様ですからね?ふふん、分かって下されば良いです。土方さんのことが大好きですからねー】
【土方さんが思っているよりもずっと、ずーっと愛していま…噛むのも愛情表現ですよ…っ…(むぎゅ)】
【歌ってみたとか歌わせてみたとか、時々びっくりするくらいに似ている方が居ますね。地声とかも似ているのか気になりつつ】
【……ドイツさんは基本的にプロイセンさんと一緒だとギャグに全振りな気がします。普段は格好良いと思うのですが…?】
【基本的に私のマイリストがギャグ系の物ばかりだという気もしますけど。あ、でも替え歌系だとお二人とも格好良いものが多いような】
【と、土方さんのお勧め動画も早速拝見してきました。下の歌詞も秀逸ですし、他の方のコメントも気になりますしで目が足りませんね】
【カメラワークがアイドル顔負けなのも凄いです。えっと、でも幕臣からすると将軍もアイドルみたいなものなので!許される筈です】

【はふ、今日は寝不足と体調不良のせいで早くに休んでしまう可能性が高いので…えっと、かなり早いですがお休みなさいませと添えて】
【ちゃんと今日も一緒に寝ますからね。愛していますよ。お休みなさいませ。明日お逢い出来るのを楽しみにしています】
【やりたいことや逢いたい方がいたらご遠慮なくー、です】
【むう、明日は私かあちらの沖田さんかは分かりませんけど。お返事が間に合わないかもしれません、ごめんなさい】
【……寧ろロールを回す集中力があるか怪しいかも…えっと、体調はちゃんと直してお逢い出来るように頑張りますっ】
【(もう一人の自分と同じデザインながら些か明度の高い淡い灰色の着る毛布――あざらしを模したそれを纏うと布団の中へと潜り込む)】
【(ふわふわと脚を擽る裾を気にしつつも欠伸に押し負けると緩やかに瞼を伏せて)】


115 : 土方歳三(FGO)/土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/16(金) 19:36:05
>>111
【―――おら、戻ったぞ、沖田ァ!手前だろ、俺のスマホの待ち受けおっぱい画像に変えたのは!!】
【お陰で周りの女から避けられるわ、マスターから「(おっぱい大きい子に)編成変えようか?」とか言われるわ、
黒髭がやけに親しげな口調で擦り寄ってくるわで、酷い目に……って何だ、まだ寝てやがるのか…】
【(レイシフトから戻ってくれば、蹴り飛ばす勢いで自室のドアを開けた。スマホ画面にそこに大写しになった破廉恥な乳画像を)】
【(寝台の膨らみに投げつけつつ、今朝、出掛けに見た姿とさして変わらぬ寝姿で此方の寝台を占拠し)】
【(すよすよと惰眠を貪る恋人の――アザラシ、と言うより陸へ打ち上げられたトドと言った方が似つかわしい姿態に溜め息を吐いた)】
【(枕元へ近づいて寝台にどすんと腰掛ければ、フードからはみ出した三本髭を引っ張って離し――)】
【(ついでにその下で揺れるアホ毛も摘まんで弄びつつ、相手の寝顔を確かめて)】
【……ああ、もう夜だけどな。昨日はあれからすぐに休んだ、ちゃんと寝たから心配すんな】
【宴の返事だが、あれで問題なかったか?…気に入ってくれたんならいいんだが、やりたい放題しちまったからな…そっちが動き辛くねぇか心配でよ】
【もう少しお前の自由に動けるようにした方が良かったか、とか、もう一人のお前にあまり構ってやれなかった、ってのがちと気になってた所だ】
【……別におっぱいスキーじゃねぇっつってんだろ。……(しかし上の返事を見直せば、そう言われても仕方ない自身の行動に悔しげに言葉を飲み込み)】
【で、…体調はまだ悪いのか?俺も片頭痛がしたりってのはあるが、まぁ、季節の変わり目はどうしても寒暖の差なんかの所為で不安定になりがちだな】
【兎も角、具合悪いなら確り休んどけよ。――ちゃんと場所は(三分の一)開けといただろうが】
【ったく、我が物顔で俺のベッド占領しやがって…セイウチだかトドだかしらねぇが、
寝てる時に俺を脇へ押し遣るんじゃねぇ。危うく床に落ちるとこだっただろうが!】
【…あと、その格好でこの漫画思い出したんで置いておく。暇潰しに見てろ→ttps://twicolle-plus.com/articles/366807】
【あァ?女の身体なら何でも良いってわけじゃねえぞ!だから何度同じ事を…好きな女の身体だから良いって、前から言ってんだろうが…(ぼそぼそ)】
【そういうのは特殊な奴らだけだからな!俺らみてぇな現代に近い実在の英霊がなんで首だの手だの分裂しなけりゃならねえんだ】
【弾力も糞もあるか、見た目からして不気味だろうが!そんなもん揉む気なんか起きるか!!】
【――うん?あァ、引いたのか。良かったじゃねえか…これで念願叶ったな】
【どの辺が政治的なのかからねぇが、まぁ、この調子じゃ暫く放置だろうな。…まぁ唐突にぐだぐだ捻じ込んで来る可能性も無きにしも非ずだが】
【テスラも欲しかったってのは意外だった。…しかし、そこまで掛かったんだな――大体来る時は50連ほど回せば来るから】
【来ない時はすっぱり諦めるし、そこまでがっつり回した事がねぇんだよな。最初の十連でいきなり出たり、呼符でさくっと出て来る事も多かったしよ】
【だから案外出る時はあっさり出るもんだ。寧ろ同じ星5がぽろぽろ出て来て拍子抜けすることもあるぞ】
【―――って、何でそこで急に挟むんだ…?今適当に思い出して言っただろ、手前は!】
【…守ってんじゃなくて、占拠してんだろうが。ったく、一人でぬくぬくしやがって…】
【つうわけで、無事戻って来たんでな。俺はこれから飯食って返事――いや、俺じゃなくてケツマニアの方だが】
【のんびり綴りながら、時々こっち眺める事にする。……早く身体治せよ。ほれ、石田散薬だ。そこに置いといてやるから、起きたら飲め】
【人のスマホに悪戯する手前でも、愛してるよ。――一応、お休み、つっとく】
【(懐から石田散薬の包みを取り出し、サイドテーブルに白湯と共にセットして。その横には、口直しの心算か)】
【(きなこと黒蜜をかけたわらび餅を更の上に乗せておいた。件の悪戯の仕返しにと、アホ毛を指で掴まえ)】
【(アザラシの髭と器用に蝶結びで結び付ければ、そのまま相手の眠っている寝台にのそりと長身を潜り込ませ、相手の身体を奥へと押し込んで――)】


  _,,..,,,,_
  / ,' 3 /ヽ-、__
  <⌒/      ヽ
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


116 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/16(金) 19:44:33
【……って、起きてんじゃねえか!!?】

【―――戻ってすぐ綴り始めたんでな、リロードしねぇで落としたら、その間にお前から返事来てるとは…】
【しかも名前が昨日のままで投下してるしよ。…チッ、何だか締まらねえな…】
【ともあれ、体調がまだ悪そうなんでな。これだけ先に言っとくが、体調悪いんなら明日も無理するんじゃねぇぞ?】
【もし逢えるとしてもロールじゃなくて雑談で構わねえし、返事なんぞいつだっていい。辛いんなら無理せず休んでおけ!】
【兎に角、身体を休めてゆっくり養生することだ。…じゃあな、お休み沖田。今はちと時間がねえから、細かい返事はまた後でするが】
【……愛してるぞ。また明日、元気になったお前と逢えるように祈っておく――(ちゅ)】


117 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/16(金) 20:01:29
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─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────────
──-──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ /    /─―/ヽ────―─‐
廃棄物→──‐\  \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |  /   | | ─── ←狂戦士
―‐――──‐ /∠_,ノ    _/_───‐―──―─‐| |  /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´  \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ(     く     `ヽ、 ―────―‐| /-─/|| | ──-───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
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───────────────────‐─────────―─────‐

【―――ちょっと待て、そこの沢庵中毒。良く見ろ、それは俺の総司(嫁)だ!!】


【……NTR魔は早速、兼定の錆にしておいたが。ともあれ…済まなかったな、総司…】
【名前欄の変更ミスをしたり、綴っている間にお前が来ていたりと色々と予想外の出来事が続き、かなりテンパっていたようだ】
【その上、お前ともう一人のお前を見間違うなどと――言語道断のミスだ。
 …同じアザラシ衣装だったとは言え、よく返答を読まぬままに返答して済まなかったな…】
【また後でゆるりとした時に、改めて俺から返事を綴ろう。……本当に済まなかった……】

            ∧,,∧
            (・ω・`)
            /  y/ ヽ  <……総司、介錯を頼む。
         Σ(m)フ⊂[_ノ
           (ノノ | | | l )
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


118 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 22:42:08
>115
【んー、安眠妨害は犯罪ですよ。悪いことです…ふひゃ?!】
【……土方さんがおっぱお好きだと仰るから気を利かせたのですが。それに今更土方さんがやらしいことがバレても…】
【皆さんご存知ですからね。折角なので胸の大きな方と一緒に編成して頂けば良かったのではないかと】
【むむ、黒髭さんはロリコンなのかとばかり。胸が大きな方もいけるんです?】
【(呑気な面持ちで熟睡する最中、蝶番が悲鳴をあげると共に扉と壁が喧しくぶつかると毛先がぴょこんと跳ね上がり)】
【(端末が布団越しに伝える衝撃に小さく肩を飛び上がらせつつ瞼を擦る。恋人の体重でスプリングが跳ねると寝ぼけ眼を向け)】
【(毛先を掴む相手をぼんやりと見上げては訝るように首を傾げた)
【土方さんもゆっくり休めたようで安心しました。沖田さんが居なくて寂しいのは分かりますけど、お酒に逃げたら駄目ですー】
【宴のお返事の方も問題ないですよ。流れも自然ですし、確定とかも全然気にならないと言いますか丁度良いので】
【あちらの沖田さんはあちらの土方さんが構って下さると思いますし、土方さんは此方の沖田さんだけ気にすれば良いですっ(がぶり)】
【不自由とか動き難いとかもないですからね。大丈夫ですよ。いつも気を遣って下さって有難うございます】
【ごめんなさい。おっぱいスキーではなく巨乳スキーですね。ちっぱいには興味がないと仰っていましたし(殊勝な顔で訂正)】
【はふ、あちらの沖田さんのお返事にも書きましたがまだ若干体調が悪いかもです。やっぱり昨日の徹夜は堪えました…むぐぐ】
【睡眠不足が覿面に体調に出る体質らしく、寝ないと本当に駄目っぽいです。普段は気を付けているのですが。すみません】
【むう、土方さんも調子が悪かったりするんです?ちゃんと休まないと駄目ですよー。おっぱいのことばかり考えていないで!】
【って、あざらしです。ごまふあざらしっ。トドでもセイウチでもアシカでもありません。土方さんは動物に対して適当すぎます】
【……紹介して頂いたページを拝見してみました!野生動物の知恵は凄いですね…まさか自然界にも女装男子がいるとは】
【土方さんは美人大好きですからね。綺麗な女性の体ならどこでも良いというのは納得ですね(敢えて誤解していくスタイル)】
【英霊な時点で変わりませんよー。令呪とか聖杯とかあれば顔だけとかおっぱいだけとか分離も楽勝な筈ですー】
【…と書いていて思ったのですが、顔とかおっぱいとか斬ったら生えてくるんです?手足なら兎も角、顔が生えてきた場合】
【分離した顔と新たに生えてきた顔と、どちらも自我を持つのかとか考えると深い(?)です…】
【はい、これで今回の復刻イベントでリリィさんも無事にゲット出来れば暫くは…いえ、今まで通りぐだぐだだらだら出来ますー】
【取合えず沖田さんぴっくあっぷまでは溜めますー。寧ろ夏までぐだぐだイベントが来なくても大丈夫な勢いです】
【テスラさんは史実のテスラさんの、いかにも天才科学者ー!的なキャラクターが好きなんですよね。…絵に描いたような天才ぶりが】
【あとは顔がとっても好みです!史実の方ですけども。ぶっちゃけFGOのテスラさんは良く分からないと言いますか】
【フレンドさんでもテスラさんを出している方が全くいないので、どんなキャラなのか使い勝手とか全く分かってませんが、逆に楽しみです】
【因みにエジソンさんも来たのでも、ふもふ大本命の新宿のわんわんおーさんの代わりにもふりつつ育ててみようかと思いました】
【顔だけ見れば…まあ、動物?ですからね、一応。顔だけは…顔だけは…】
【呼符も入れるとトータルで250回くらい回したような。星5が3で星4が10とかなので確率的には平均っぽいですね】
【沖田さんも諦めは早い方なので、それだけ回してやっと出たと言うよりも、そんなに回してまで欲しかったのが意外だと言われました】
【意外と言うか納得されたと言うか…むう、沖田さんの場合は終始こんな感じになりそうな気がしますー】
【ゲームに限らず欲しい物の時に一度に使うタイプ?なので、プロトアーサーさんも100連分くらいだったら回していなかったかなあ、とか】
【ある程度の確実性がないと手を出せないんですよね。ぴっくあっぷが0.5パーセントだとして】
【思考回数が100だと4割切りますけど、300なら8割近くなるので…と、沖田さんは結構妙な所で数学的に賢く考えるのです】


119 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 22:43:21
【アズレンも月末の復刻のために地味ーにキューブを溜めてますからね。ふふん、ご利用は計画的に、です】
【と、プロトアーサーさんが出て喜んでいたら申し訳ないかと思いまして。土方さんも好きだとお伝えしたのに怒られるなんて心外です】
【んー、ちゃんと土方さんの代わりにベッドを守ってました。ぬくぬくしつつ、守ってましたよ。褒めて良いですよ?】
【ふふん、お返事は気になさらず流して頂けると。お疲れ様ですー、と、お帰りなさいです?】
【…それとやっぱりお休みなさいませ、な感じかもしれません。わらび餅は明日に…ふふ、熱っぽい時には冷たいものが良いですね】
【(常と変わらぬ軽口とは対照的に、些か億劫そうにのそのそと身を起こすと湯呑を口にし、薬はちらりと見たきりわらび餅を口に運ぶ)】
【(黒蜜のやや香ばしい甘さと冷たい喉越しに一息つけば布団に潜り込みかけ、あざらしの髭に結ばれた毛先が頭皮を引くと眉を寄せた)】
【(好き嫌いへの仕置きと理解したか、渋々石田散薬を口に含むと一気に白湯で流し込み、苦いと言いたげに舌を出して)】
【(己の体を押し退ける相手にぴたりと身を寄せれば苦味の残った唇を軽く重ね、欠伸を飲み込み、程なくして黒蜜風味の寝息を零し)】


120 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 22:52:49
>>116
【ふふん、土方さんもあちらの土方さんに負けず劣らずのドジっ子ですからね。お名前は気にしなくて大丈夫ですよ】
【……。同じあざらしだからといって、沖田さんと向こうの沖田さんを間違えたとしても気にしませんとも(冷やか〜)】
【と、明日は無理そうならなるべく早めにご連絡しますっ。なんだかご心配をおかけしてばかりでごめんなさい】
【多分、ロールが間に合わないとかロールを回す気力がないとかにはなっても、お話くらいは出来るとは思うのですが…】
【ともあれ、其方については明日改めてお願いすることになりそうです。えっと、出来る限り体調は整えますからねっ】
【土方さんも頭痛が酷かったり、あちらの土方さんに二つにされて大変な時は無理は駄目ですよー】

【それにしても…沖田さん本体とおっぱいが分離される前に土方さんが二つになってしまうとは思いませんでした】
【令呪や聖杯が無くても何とかなるものですね。いえ、何とかなっているのかは分かりませんけども】
【えっと、上半身土方さんと下半身土方さんのどちらを選ぶべきか……むう、お顔が付いている方だと煩い気がしますし】
【でも足だけだと何処かに逃げ出しそうですし。どちらの土方さんを選ぶか迷うところです。…お休みなさいませ】
【(恋人に対する扱いとは思えない悩みを口にすると手足や首が飛び交う、ホラーな夢の世界へと旅立った)】


121 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/16(金) 23:40:04
>>120
【 :;...::;.:.:::;..´・):;.:.:;.:.ω´・) (・`ω´・+)シャキーン ―――復活したぞ、沖田ァ!】
【……まァ、アレだ。真っ二つになろうが溶岩に溶けようが塵と化そうが、俺達は英霊だからな。またカルデアに再召喚されるだけだ(便利)】
【某究極生命体みたいに宇宙へふっ飛ばされた所で、霊体化できるしな――、って、そんな事はどうでもいい】
【丁度上の返事をくそったれなケツマニアが綴ってた所だ。取り合えず、こっちだけ先に返事しとくぞ】
【………ドジっ子とか言うんじゃねぇ。ちっと早とちりしただけだろうが…(視線外してぼそぼそ)】
【あァ、名前はちらっと名前欄見て俺の名前が見えたんで、そのままうっかり投下しちまった――まぁ、全く別の連中よりはマシだけどよ】
【……あーあー、悪かった、俺が悪かったよ!(恥ずかしさの余り逆ギレ)
 つうか色も微妙に違うだけで、同じような格好してるからこんな事になるんだろうが!!】
【只でさえ同じ面と背格好してやがる癖に、何紛らわしい事してんだよ……ったく、今度やったら識別札でも首にぶらさげてやるからな!】
【(チラ)――だがまぁ、…なんだ。反省はしてる……だから機嫌直せよ…?(…ぎゅ)】
【で、明日だけどよ。かなりきつくて画面見るのも辛いって事なら、気にせず休んでろよ。連絡なんかも無理してやる事はねえぞ】
【…恋人の心配するのなんぞ、当たり前の事だろうが。余計な事考えてる暇があったら、さっさと寝てろ、阿呆(くしゃくしゃ)】
【ロールに関しては後回しでいいだろうよ。いつまでって期限決めてるわけでもねぇんだ。それよりお前の身体が大事だろうが】
【まぁ、話だけでも一緒にいられるんなら嬉しいが――それもお前の体調次第だ。くれぐれも無理だけはするんじゃねえ。…いいな?】
【おう、早いとこ回復してくれんのが一番だけどよ。どちらにせよ、俺やロールの事は二の次で良い。先ずはお前の体が優先だって事は覚えとけ】
【――ん、あァ。まぁ此の所調子はいいんでな、多分大丈夫だろうとは思うんだが…もし辛い時はちゃんと言うさ】
【つうか、真っ二つにされるような事が何度もあってたまるか!!言って置くが、さっきのアレは闇討ち食らっただけだからな…!!】

【もう戻ったっつってんだろうが…それから、乳と分離するのが決定事項みてぇな言い方するんじゃねえ!】
【……まぁ、英霊って言葉だけで大体片が付く?からな。だが乳と本体が分離するなんてのはそういう生前のエピソードでもなけりゃ無理だろ】
【はん、どうせ卑猥でやらしい手前の事だ。何だかんだと言って下半身の方選ぶんだろうがよ】
【つうか、どっちにしたって全否定してんじゃねえか!……チッ、覚えとけ。そんなに半分がいいなら、今度から手前の甘味も全部半分にしといてやる】
【―――お休み、沖田。薬飲んだならとっとと寝ろよ。…恋人を半分にしたがる変態の手前でも、好きでいてやる】
【(散薬の苦味が残る唇を軽く吸い返すと、ブルーグレーの起毛素材に包まれたもこもこの身体を抱き寄せて)】
【(結んだアホ毛を指で摘まんで解いてやろうとするも、今朝方その毛先によって擽り起こされた事を思い出せば結局、そのままで放置し)】
【(前髪に鼻先を埋めながら、黒蜜とシャンプーの匂いが仄かに混じった香りを堪能しつつ、深い眠りへと誘われ――)】


122 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/16(金) 23:52:22
>>121
【んー、沖田さんの甘味を半分にしたら上半身土方さんも下半身土方さんも半分にしちゃいますからねー】
【右上、左上、右下、左下土方さんです。…ちびノブみたいに延々と分裂しそうな…お休みなさいです?】
【……えっちでやらしい土方さんのことですからね。下半身が本体に決まって…あ、手がないとおっぱい触れませんね!】
【それを思うと上半身土方さんが本物の土方さんになるかもです。お休みなさいです。土方さんが何分割になっても愛してますよー】
【(夢路へと片足を突っ込んだ最中、聞き捨てならない台詞が耳朶を揺らすと結ばれた毛束をぴょいんと跳ね上げつつ顔を上げ)】
【(びしりと言って退けると若干――かなり失礼な言葉と共に首筋へと噛みついて、わらび餅の代わりに味わいながら改めて眠りに落ちた)】


123 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/17(土) 00:03:11
>>117
【んー、私も眠る前に手短に。切腹は駄目ですーっ。あちらの土方さんを二等分にするのも駄目ですけど】
【名前のミスは大丈夫ですよ。どちらの土方さんかは中身を見ればすぐにわかりますし、でも土方さんはやっぱりドジっ子です(撫で撫で)】
【ふふー、突発的な事態に弱い土方さんも勿論愛していますからね?(むぎゅー)】
【あちらの沖田さんと間違われたのはごにょごにょ、ですけどっ。ともあれ、気にしないでくださいね?お返事も気になさらずです】
【明日無事にお逢い出来るように休むつもりなので、旦那様もご一緒ですよー。お休みなさいませ】
【……えっと、あざらしは脱いだ方が良かったのでしょうか】
【(明るいグレーの布地を軽く引っ張るも膝から上へと滑り上がると脱ぐには寒いと慌てて引き下げ、とりあえずフードを脱いで顔を出す)】
【(ものの、同じ自分である以上顔を見せても変わらないことに気付くと眉間に皺を寄せて考えあぐね)】
【(ともあれ、忍び寄る眠気が瞼を下ろすと結論を導き出せぬまま寝息を立て始め、寝間着の長い毛足がのんびりと揺れた)】


124 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 00:11:37
>>122
【……あァ?阿呆か、プラナリアじゃねぇんだぞ、俺の身体は!!】
【つうか何だそりゃ、ゲームのコマンド入力か(そこでアルジュナを右に!)…ったく、さっきから言いたい放題言いやがって…】
【助平でやらしいのは手前もだからな。手前こそ下半身が本体だろうが、この前カステラ食ってたしよ…いや、こっち(アホ毛)の方か…?】
【煩ぇ、手前は俺を何だと思ってんだ――尤もらしい顔で考察してんじゃねえ。あァ、人を馬鹿にしてる暇がありゃ、さっさと寝ちまえ!】
【…だから分割されねえし増えもしねえっつってんだろうが…お休み、また明日な。…愛してるぞ――痛ぇッ!】
【(目の前で乱暴に暴れ出した毛束に目を開けると、頭突きを喰らう前に顔を離脱させ。相変わらず意味不明にして失礼な超理論を展開する恋人に)】
【(額をぺちりと指先で弾いて対応するも、此方の首元へ不意打ちで食いつかれれば、歯が浅く肌に喰い込んで)】
【(思わぬ痛痒に声を上げつつ眉根を寄せるも――仄かな汗と体臭、石鹸の入り混じった肌の味を舌に乗せたまま眠りに落ちる恋人を見れば)】
【(嘆息と共に掌を後頭部に乗せ、円らな瞳のついたフードごとゆっくりと撫で降ろし――素肌を擽る寝息を感じつつ、改めて瞼を降ろした)】


125 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 00:26:14
>>123
【―――ん、身体は大丈夫か?総司。…あまり夜更かしはするなよ(なでなで)】
【…流石に、こうもミスが続くとな…。あの男ならば、どうせ斬っても斬ってもすぐに復活するのだ。
 蜥蜴やG(家庭害虫)よりも余程性質が悪い…(イラァ)】
【む、……そうか。うむ…それならば良かったのだが。ここまでくれば、もはや否定できんな…(…すり)】
【今少し、冷静な対応力というものを身につけたい物だが――、…お前は俺に甘過ぎるぞ、総司。相変わらず駄目夫製造機だな…(むぎゅむぎゅ)】
【……(その格好では確かに…という顔)いや、何でもない。ああ、済まんな…俺が先に出ていれば、このような事にはならなかったものを】
【返事は綴りつつあるが、今宵の間には綴りきれんかもしれん。その場合は明日にでも用意しておこう】
【ああ、そうしてくれ。どうかゆるりと休み、栄養を取って養生すると良い。…そうだな、俺もお前と共に眠るか】
【お休み、総司。…愛している。―――む、いや…脱いでしまっては寒いだろう。そのままで良い…】
【もう間違わんし、間違えもさせん。…大丈夫だ、総司。俺の愛する妻は、お前なのだからな――】
【(何とか己を示そうと苦戦する妻の一挙一動を穏やかな顔で眺めれば、皺を刻んだ眉間の強張りを解いてやるように優しい口づけを贈って)】
【(腰に回した腕で胸板へ引き寄せると、閉じた瞼の上に唇を触れさせては目を閉じ――揺れる起毛と規則正しい寝息に誘われるまま)】
【(自身もまた目を閉じ、眠りの中へと意識を沈めて――)】


126 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/17(土) 08:20:27
>>124
ん…おはよう、ございます……はふ、今日は大丈夫そうです。でもやっぱりロールは難しいかもな…。
土方さんとのんびり過ごせる日なのでいちゃいちゃしたかっ……ふふ、そう言えば朝は苦手だとか仰ってましたね。
(欠伸交じりに布団から顔を出すあざらし、――ではなく、些か間の抜けたあざらしのフードを恋人の首筋へ押し当てたまま)
(猫のように伸びをすると体の調子を確かめるべく一度、二度と軽く首を左右に傾けた)
(本調子とはいかないまでも多少の無理は効くかと結論を下せば、未だ眠ったままの相手の耳元へと唇を寄せて囁くも)
(未だ起きる気配のない恋人の様子に口元を緩めると此方も再び相手の首筋へと顔を伏せる)
(昨夜夢うつつに耳にした悲鳴の原因、未だ薄く赤味を帯びた肌が目に入れば舌先で擽るようにそっと舐め上げた)
(ぺろぺろと仔犬がミルクでも味わう細かい舌の動きで肌を濡らすと悪戯な笑みを浮かべ、次いで布団の中で足を伸ばし)
(脹脛から膝までのしなやかな曲線を相手の脚へと絡ませる。屈強な筋肉の隆起に甘やかな柔肉を押し付けつつ足を擦り上げ)
(膝と膝、太腿と太腿をぴたりと沿わせれば背へと回していた掌をゆっくりと滑り下ろした)
(己とは違う確りとした腰回りを指先でつつと撫でれば体の前へと。そのまま静かに下降させるも足の間に至る前に手を引いて)
…下半身土方さんでも上半身土方さんでも、右上後土方さんとか左小指土方さんとかに分割されても愛していますからね?
流石に今日はお出掛けする気力はないので…時間まで土方さんといちゃいちゃ……いちゃいちゃ?ぐだぐだ?ごろごろ?
うーん、土方さんとべたべたすることにします。おやすみなさいですー。
(某アサシン顔負けの細かさで恋人を(脳内)分割するとちゅ♥と唇を吸い上げてから再び瞼を伏せた)


127 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 14:46:47
>>126
―――ん…?あァ、もう朝……いや、昼か。おう、顔色は多少マシになったみてぇだな。
ロール?…んなもんどうだって構わねえよ。こうして手前の顔見れるってだけで充分だ。
また調子が戻ってから、ゆっくり続きでも何でもやりゃあいい…、…それにいちゃいちゃなら、今だって出来るだろ。
朝は――まぁな。結局、今日も早く起きようと思って目覚まし掛けてこのザマだ。
まぁ、幸い今日は特に用事もねぇ……飯食って録画してた番組でも消化して、またお前とダラダラ過ごすだけだ。
(もぞり、と、脇で青灰色の物体が――アザラシの皮?を被った恋人が動く。夢うつつを漂っていた意識が、ゆっくりと覚醒へと傾いて)
(首筋を擽る毛足にむず痒さを覚えれば、眉根を寄せて身動ぎを返した。この後は目立った予定もないと思えば)
(そのまま惰眠を貪ろうとの規律の鬼らしからぬ薄弱さを見せるも、何か濡れたものが首肌の上を擽れば、気怠げに動かす手でぐしぐしと目を擦り)
(正体を確かめるべく重い瞼を持ち上げると、視線の脇で安閑と揺れる見慣れた桜色の毛束を見た)
(左右に動く頭をじっとしてろと言いたげに掌で抱き直すと、淡く湿った仄赤い噛み跡に相手の口元を押しつけて)
(布団の中で動く柔媚な脚線が鎧染みた筋肉で覆われた此方の脚へと絡めば、柔靭な牝の肉が牡の硬い肉質を懐かせるように擦る感覚に)
(思わず内腿から上の――下肢の付け根に熱い物が奔った。男の生理現象か、半ば芯を灯していた肉竿が)
(追い風を受けたように、むくむくと質量を増す。些細な刺激でも普段より素直に感じてしまうのは、ここ数日お預けを喰らっていたからか)
(華奢な手指が、広い背中を撫で下ろしながら骨格が太く張った肉薄の腰へ触れると、ぞくりと甘美な刺激が僅かな電流を流された様に脊髄へと伝わり)
(その手が届く事を期待するかのように股座の強張った膨らみを柔い太腿へと押しつけ、軽く腰を揺するも)
(焦らすようにその手が横へと逃れれば、は…、と落胆とも安堵ともつかぬ吐息が零れて)
……また色々と細かいもんが増えてんじゃねぇか。だから分割も分裂もしねぇっつってんだろうが。
あァ――用が無いならゆっくりしてろ。俺もこのまま…たまにはお前と一緒に、ぐだぐだしてやってもいい。
愛してるぞ、沖田。―――後でケツマニアから返事があると思うが、軽くスルーしとけ。
…ちゅ、っ…ん、……お休み、早く調子取り戻せよ…。
(顔を顰めて相手の妄想を否定するも、英霊自体が何体も同時召喚される事象が世界中のスマホ内で存在している事を鑑みれば)
(実際分割、或いは分裂していると言えるのでは?等と考え始め――途中で面倒臭くなれば、一切の思考を放り投げつつ)
(恋人の唇をゆっくりと食んで吸いつき、ふかふかの起毛で覆われた背中を撫でた)


128 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 16:58:23
>>112-114
【……フッ、そんなお前の口から紡がれる淫らな言葉や行動だからこそ、俺は昂るのだ。可愛らしいな、総司――(なでなで)】
【久しぶり、と言う事は、以前はよく使っていたのか?…前にBLでの募集にはアヘ系も多いと話していたが】
【今まで抱いていたお前のイメージからすると、そういった系統の描写をするのは意外に思っていたのでな。
 無論、その…そういった乱れるお前も興味深い。これからも俺の知らなかったお前の一面を、沢山見せて欲しい…】
【――む、そう…だな。流石に此処まで性癖丸出しでロールをした事は無かったが故に…
 その、何だ、…自分の恥部を曝け出している感覚で、どうにも気恥ずかしくある】
【ん…そうか。フ、お前はそう言った時にとても良い反応をするのでな…非常に虐め甲斐がある】
【……それは褒めるべきか、窘めるべきなのか。もっとも、沢庵狂いも似たような物だ。
 あれは無神経だからな…バーサーカーらしいといえばらしいのだろうが】
【そうだったか。フッ…そのような事を言われれば、また滾ってしまうだろうに――。…お前は相変わらず我慢弱いな、総司(耳元をかぷりと噛んで)】
【フフ――本当に俺だけか?他の男に触れられても、感じて股を濡らすのではなかろうな…?(ちゅっ♥ちゅっ♥と耳朶を啄ばみつつ)】
【……ともあれ、どれだけ感じても良い。俺の前でならば、幾らでも。俺はそんな淫らなお前がとても好きだ――】
【尻孔についても、可愛らしくて良いと思っている。開発済みで問題もなければ、その心算で俺も行動していた。
 開発する過程も欲しい様であれば、また改めてそういったシチュを巻き戻してするのも良いだろう】
【……フ、お前が良いと言っても、事実可愛いのだから仕方あるまい?
 それに――そのように言われると、俺とてお前を虐めずにはいられなくなってしまう…】
【お前の恥ずかしいと思う部分を、この手で暴いてやりたくなる。恥辱に悶えながらも快楽を乞うお前の姿に、俺もまた堪らなく昂るのだ――(ぎゅ…っ)】
【ほう、そうか。…子供の頃に読んだ物というのは、得てして強く印象に残っているものも多いな】
【確かに、今になって読んでみればまた違った感想を得る事ができるのだろう。そう言われてみると、色々な本を読み直してみたくなってくるものだ…】
【有名な話故にお前も知っているかもしれんが、「100万回生きたねこ」という話が好きだ。あれは大人になって読み返し、新たな見解を得た作品だった】
【ああ…どうしても腰を据えて読む時間がないと、長編小説は難しいな。だが絵本であれば少しの時間で読む事ができるのも利点だ】
【…む、そうか?俺が勧めた物をお前は直ぐにあれこれと読んでくれているように思っていたが。
 お前がそのように楽しみながら俺と同じものを手に取ってくれている事、いつもながら非常に嬉しく思っている――】
【俺も読む事自体は早い方ではあるのだが、最近は移動中にというのも難しくてな。家に戻った後の時間は、なるべくお前に使いたいというのもある】
【故に、どうしても本を読んだり録画を見たり、というのが後回しになってしまうのでな…新鮮な話題がなくて詰まらんと思うかも知れんが、済まない】
【――ふむ?成程…とても可愛らしいうさぎ達だな。ああ、お前のお勧めだというのなら俺も是非読んでみよう】
【それから、もう一つの本も。うむ、SFやファンタジーは硬い話だと挫折する事も多いが、お前が良いと思ったのならば恐らく大丈夫そうだな】
【昔――SF、ファンタジーと言って良いかは分からんが、俺が幼少時、確か最初に読んだラノベがその系統でな】
【冴木忍という作者の「星の大地(三巻完結)」という作品だったのだが、感動と共に多大なトラウマを植え付けられた作品でもある…】
【とは言え、この作品は俺にとって指折りの好きな小説だ。お前にも一度読んでみて欲しいと思うのだが、
 …余りに古い作品の為、恐らくネットの中古品でしか入手できないだろう】
【しかし今考えると、お前の好みに合っているやもしれん。主人公の少女が利口な狼を飼っていて、常に行動を共にしているしな】
【内容やテーマは対象年齢層にそぐわず相当シビアで、ラストも賛否両論と…ついでにパクリ疑惑まである異色作だが、
 そう長くもなく(三巻あるが一冊が結構薄い)小難しい話でもないため、恐らく読みやすいと思う】
【――と、話が逸れたな。ああ、お前の勧めは確りと気に掛けておこう。うむ、多数の文化圏を知る者だからこそ、見える世界もあるのだろうな…】
【常々思うが、お前は非常にグローバルな見識を持っている女だ。故にそういうものを求めているのかもしれんな】


129 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 17:01:27

【ああ。先日の録画分も見たのだが…麻薬中毒などの話題もやっていたのだな。
 介護の実態も友人に介護士として務めている者がいる為、他人事とは思えなかった】
【ゲストの顔は可愛らしい豚であるのにそれぞれ個性があり、綺麗事ばかりでなく重いテーマにも斬りこんで行く構成は流石NHKと言った所か…】
【そして楽しみ始めた矢先、唐突に最終回となったのも驚いた。しかしいずれシーズン3が始まる?と言う事だしな。楽しみに待つとしよう】
【――フフ、愛する妻の好きなものだ…覚えているに決まっている。
 お前と俺は感性が近いのだろう、故にどの作品も俺の琴線に触れるものばかりの筈だ】
【これからも本に限らず、色々な分野の好きな物を、お前と共有していきたい。…ああ、俺も照れはするが…】
【フッ、そう言われると余計に知りたくなってしまうだろう。…お前の考え方や心の内を、俺に覗かせてくれ】
【俺もお前に、俺と言う人間を知ってほしいと思っている――いや、時には知りたくなかった、という部分も出て来るやもしれんがな…】
【ああ。詩的な文章というのは矢張り読んでいて胸に響く――詩的というより、彼の文章の場合は絵的、とも言えるやもしれん】
【読むだけでその光景が思い描けるような…そんな印象だ。王子さまの最後のシーンも独特な比喩だったな】
【あの蛇を金のブレスレットと表現したり――ああ、挿し絵もとても印象的だった。簡素なイラストであっても】
【星の位置も砂丘の形も、前の絵と全く同じ光景でありながら、そこにはもう王子さまの姿は無いという事実がひしひしと伝わって寂しさを覚える…】
【子供というのは純粋無垢だが、それ故にはっきりと物を言うからな。そう言う意味では大人よりも辛辣だ】
【あの作者は皮肉屋なのではなく、常に子供の頃の感性を持ち続けた大人なのだろうと思えた――】
【ひつじの話はあれも謎掛けというか、“とんち”のようで面白かったな。最後に口輪の革紐を付け忘れた事を主人公が思い出す辺りも良かった】
【ふむ、俺が読んだのは新潮社の小説版で、河野万里子という訳者が翻訳しているようだ。女性故に、柔らかい表現が多い様に思う】
【この訳者が綴ったあとがきも中々興味深いものであったのでな、お前もどこかで見掛けたら読んでみると良い】
【ほう――成程、訳者によってそういった部分の表現もまた変わって来るのだな。面白い物だ…】
【古いものにしかない良さもあるだろう。回顧厨というより、そういった文章に昔から馴染んでいるからというのがあるのではないだろうか】
【ああ…あの絵をボアに飲み込まれた象として見ることができない大人にがっかりするといった話の辺りも、作者自身の純粋さを感じられた】
【子供から見た大人の世界というのは、子供達にとってきっと面白みの無いものに見えるのだろう。俺達大人が必死になって得ようとしているものは】
【子供達の視点から見れば、取るに足らないものなのだろうな、と――
 大人になるにつれて見えなくなっていくものを、改めて考えさせられる作品だった】
【うむ…お前と同じ感想を抱けた事、俺も嬉しく思っている。フフ…そうか。気紛れで我儘な女というのも可愛いものだが】
【ああ、俺とてお前をひとり置いて旅に出たりはしない。どれほど美しい薔薇を見つけたとしても、俺の薔薇はお前一人だ】
【……きつねも飛行士も、男だと思うのだが…?(複雑な顔をしつつ、むぎゅ)】
【フ、そうか…ああ、お前との絆がまたひとつ、深くなったように思える。これからもお前を、唯一無二の俺の薔薇を、大事にしたい――総司】
【……ほう、そうなのか。フッ、それならば是非俺も読んでみなければな――しかし、これ以上くっつきたくなってしまっては】
【眠る時だけでなく風呂や厠に行く時も、お前を手放せなくなってしまいそうだ】
【ああ……俺にとっての薔薇も仔猫も妻も、お前一人だ。この世の果てだろうと、お前と共に在れるならばそこは最高の住処だろう】
【まぁ、順番については――もはや気にしても仕方あるまい。やりたいと思った時がやり時だ…(強引)】
【ふむ?そうだったのか。俺はてっきり、お前は前の孔より後ろの孔を俺に弄られ、ほじくられたがっているのだと思っていたがな…?(にやり)】
【――ん、また噛み癖が出て来たな(ぎゅ、はむはむ)…俺を昂らせるような愛い反応をする、お前が悪いのだ…(ちゅ)】


130 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 17:02:48

【…そう、か。…有難う、総司――感謝する。というか、先日から撫でられっ放しで何とも締まらんな…( *´д)/(´д`、)スマン】
【ああ、ムーミンは確かに――黒い化け物?が登場した時は、やけにリアルな描写で非常に恐ろしかったのを幼心に覚えている】
【…いや。お前も俺の事は色々と覚えていてくれるだろう、それと変わらん。…愛する者の好きなものは、逃さず覚えておきたいのでな】
【そうか――フフ、そう言ってくれるならば有難い。…俺も自分で言った事を全て覚えているかといえば、そうでもないかもしれん】
【その時は自分の事よりも、お前の事を考えていたと思って見逃して欲しい。――ああ、そう思って置こう…優しい女だな、お前は(なでなで)】
【……そういった矢先、既に切腹案件が増えてしまったのだがな。
 …だが、死んでしまってはお前を哀しませるか…ならば生き恥を晒してでも、現生に縋りつこう】
【ほう、キティちゃん切手か…こちらもまた可愛らしいな。如何にもファンシーなキャラクターが好きなお前らしいが】
【俺も記念切手は貰っても使ってしまうな…取って置いてもいつの間にか手紙の郵送料が変わって、上手く使えなくなったりするしな(現実的な理由)】
【ん、そうか。…そうだな。ああ、俺もお前との記念日はどれも印象深いものばかりだ】
【……可愛い、か…うむ…(複雑そうな顔)いや、だがお前にそう言われるのは、悪くもないものだな。
 …とは言え、いつでも好いた女の前では格好を付けていたい生物なのだ、男というのは(苦笑を零し)】
【フフ…お前がそう言ってくれる事が、何より嬉しく思う。有難う、総司。…俺もお前さえいてくれるなら、それに勝る喜びはない――】
【(髪を絡める指先が微かに首筋を撫でれば、ぞくり、と甘い痺れにささやかながら肩を揺らした)】
【(此方を抱きしめる力強い腕に女の強さを感じ取り、線の細い背中を擦り上げながら唇を妻の耳元に触れさせ、囁く感謝を耳奥へと馴染ませて)】
【……フッ、俺もその前向きさを見習わねばな(自身たっぷりな頬に口づけ)いや、大きなミスは覚えもなければ】
【ささいなミスがあったとしても、可愛らしいとしか思えん――ン、む…(一気に距離を詰めた桃色が目元に触れると目を瞑り)】
【(微苦笑を零しながら薄眼を開けて妻の方を見遣りつつ、顎裏へと掬いあげるように口づけて)】
【ああ。…愛情だけは確りと詰め込まれている――俺のお前への愛に、嘘偽りなど存在せん】
【……俺もお前が好きだ、総司。俺とて、お前からは多くの気持ちを、愛情を貰っている――有難う】
【ふむ、…そうなのだろうか…とは言え、肝心な所で鈍感だったりするのでな。そういった部分でうっかりお前を傷つけたりしないかと考えてしまう】
【勿体ない等と言う事はない。お前とて、俺に充分過ぎる程の愛情や気遣いを注いでくれているではないか】
【――ああ、承知した。フフ…既に噛んでいるだろうに(なでなで)…俺も、如何なる事が在ろうとお前を嫌いになる事などあり得ん】
【…お前を好いているからな、総司。惚れた女を、最愛の妻を、俺を此処まで思ってくれる心優しい女を――大事にしない男が何処に居る】
【うむ…どうかこれからも、俺の傍にいてくれ。そして、愛して欲しい。…俺もお前の傍から離れんし、お前を深く愛し続けよう】
【ああ……嫌ってくれるな。そも、お前に嫌われるような事などせんがな。……性的に虐めることはあるだろうが(ちゅ)】
【そうか、…お前にだけだ、このような情けない姿を曝け出すのは。うむ…お前の言葉を信じている、総司。いつまでも傍に――俺だけの妻であってくれ】
【フッ…言われてみれば、確かにそうか。ああ、もっと俺に執着して欲しい。何が在ろうと、離れるなどと思わぬ様に……】


131 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 17:06:05

【ほう、そうだったか。…フフ、何やら面映ゆいが…お前の宝物が見つかった事、我が事のように嬉しく思う】
【――そうか。ああ、俺が全霊を掛けてお前を幸せにしてやろう。幸福の王子は、最後はきっと満足だったに違いない…傍に寄り添っていた燕もな】
【俺とてそうだ、総司。…俺の幸せはいつもお前がくれる。少々品のない俗語だが、あげまん、と言うのだったか。俺にとってはお前がそうだ】
【…ああ。俺もお前が好きだ――フ、お前に負ける心算は無いと言っただろう?
 …ん、ならば…もっとその愛とやらを表現してやらねばな…(あむ、あむあむ…かぷ)】
【ふむ……地声はどうなのだろうな。モノマネ芸人等を見るに、常から声帯の作りが同じというよりも、声帯を自力で制御できる者が多い気がする】
【まぁ、――ああいった二次創作では、真面目な者ほど弄られやすいのでな。仕方なかろう…(自分にも思い当たる所があるのか遠い目)】
【そうか…てっきり以前に教えて貰ったようなシリアス系統が多いのかと思っていた。
 …それと全く関係ないが、シリアスと入力したら尻明日と出たのだが、これはあの沢庵の妖怪の仕業か…?(ぬゆらぁ)】
【ともあれ、色々と面白い動画を感謝しよう。こういったネタ物は、沈んだ時の気晴らしには丁度良い――】
【ん、そちらも見てくれたか。…ああ、かなり訓練されたコメントだと思う。よくもあれだけピッタリな物を思いつくものだ…】
【「きらめく殿中でまた逢える」というフレーズも初見で腹筋が捩れる所だった。あの手の動画はタグ職人の腕も相当洗練されているからな】
【……まぁ、将軍たるもの目力が勝負なのだろう。溢れ出るカリスマ性だとか――、
 アイドル(偶像)という意味では、どちらかというと公家方の方が似合いそうだがな(不敬ですよ!と謎のファラオの声が)】

【――さて、昨夜は流石に返しきる前に力尽きてしまったが…体調はどうだ、総司。今朝と変わりは無いか?】
【まだ時間はある――ゆるりと休んでいると良い。俺は今から少し出掛けるが、直ぐに戻る。何かお前の喜びそうな食べ物を買って帰ろう】
【今日はロールでなくとも、ただお前と話せるだけでいい…心配するな。俺はお前の夫だ、病める時も健やかなる時も、お前と寄り添っていよう――】
【(もう一人の彼女とは色違いのアザラシになれる着る毛布――円らな瞳がチャームポイントのフードに包まれた頭を広い掌で優しく撫でては)】
【(仄かに熱の籠った頬に、ちゅ、と唇を押し当てた)】


132 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 19:41:30
>>118-119
【―――と、かなり手短にな纏めちまうが、こっちにも返しとくぞ】
【この前の沢庵へのチョコテロと言い、手前は余計な事に気を利かせ過ぎなんだよ!つうかどっちもただの嫌がらせだろうが!!】
【誰も俺の事やらしいだのと思ってねぇよ!手前が勝手に変な事吹聴して回りやがったからだ!!】
【……あの海賊は眼鏡の後輩もイケるみてぇだし、普通に巨乳もアリなんだろ】
【別に――寂しかったから飲んでたんじゃねえ。ありゃあ、一種の手慰みみてぇなもんだ…酒は強くねえが、梅酒の味は好きなんだよ】
【それから、宴の返事についても問題ねぇようで安心した。そうか…あァ、手前がそう言ってくれるんなら有難え】
【どこまでこっちが動くかってのは結構悩んだからよ。丁度良い塩梅だったなら良かったぜ】
【――っ痛ぇ!歯を立てて噛むな、阿呆!(デコピンぺちり)…別に浮気してるわけじゃねぇんだぞ、――今の所は(ぼそ)】
【まぁ、兎も角だ…動き辛くねぇならそれでいい。この程度、普通だろ…これからも何かこうして欲しいだの要望なんかがありゃあ、遠慮なく言え】
【尤もらしく訂正してんじゃねぇ。そりゃデカけりゃデカいに越した事はねぇが、そこにばかり拘ってるわけじゃねえんだよ】
【つか、具合悪い時に何徹夜とかしてんだ、手前は!?…ったく、外せねえ用事だったんだろうが、先ずは手前の身体の事考えろ…】
【身体壊しちまってからじゃあ、取り返しつかねえんだからよ。…兎も角、英霊になったからって病弱なのは代わりねえんだから、無茶するんじゃねえぞ】
【――誰がおっぱいの事ばかり考えてるって?(両頬を拡げた指でわしりと掴んで)はん、甘味の事考えて一日中アホ面で涎垂らしてる手前よりはマシだ】
【手前がトドみてぇにだらしなく寝っ転がってるからそう見えるんだよ。そうやってだらけてっと、そのうち体型までトドになっちまうぞ?】
【あァ…男の娘ってのは人間だけじゃなかったんだな。まぁ、女目当てだからバリバリの肉食系ではあるが】
【――阿呆か、手前は。つか、絶対分かってて態と言ってんだろ(アホ毛摘まみ)】
【生えねえよ!蜥蜴の尻尾じゃねえんだからよ。切り離されたらその部分は消えるんじゃねえのか?頭か胴体かはしらねえが】
【まぁ、此処に来てようやく色々と欲しい奴らが揃いそうで良かったじゃねえか。夏は夏で水着があるからなぁ…流石に今回はお前も出るだろ】
【場合によっちゃあ、本人よりも先に水着が来ちまうかもな。テスラは…成程、確かに手前はそういうキャラクターが好きってのは理解できる】
【史実のって――あァ、あの口髭生やした紳士的なイケメンか。
 甘いマスクっつうか、俳優かってぐらい顔立ち整ってるよな。見た目からして頭が良さそうな…】
【FGOのテスラは俺も持ってねえ。だが、俺の友人がえらい気に入っててよく使ってたな。普通に主力でいける程度に強いぞ】
【桜井光のガクトゥーンとかインガノックとか、スチーム・サイバーパンク系が好きな奴でよ。TRPG好きな連中にも受けがいい印象だ】
【インガノックは世界観が俺の一番遊び倒したTRPG、トーキョーN◎VAのオーサカMO●Nまんまだったり――と、脱線しちまったな】
【ともあれ、どんなキャラでも使い方次第でそこそこ戦えるしな。そこまで考えねえで好きなキャラ使ってみるのもいいだろうよ】
【エジソンは……もふるっつうか、ガチムチ…、――身体に比べて顔の部分小さすぎて、もうあのえげつねえ身体しか印象にねぇんだよな…】
【…俺も、お前がそこまでがっつり回したってのは意外だった。だがまぁ、そこまで回すと引っ込みつかなくなるってのもあるか】
【まぁ、何にせよそれで来たんなら良かったよ。この調子で他の奴らも来るといいな】
【俺は割とその辺アバウトに…その場のノリで回す事もあるしよ。運試しみてぇな感じで
 …ただ、一回十連回してテーブルが悪そうなら時間改めたりはしてる】
【意外とそれで上手く行ったりするからよ、面白いもんだぜ。――しかしお前、結構数学的っつうか、堅実的な考え方で動いてんだな】
【俺はその辺、考えた事もねえ――石橋叩いて渡る癖に根っこが博打打ちみてぇな思考してっから】
【確率が何割あっても外れる時は外れるんだから運次第だし関係ねえ、みてえな感覚で勝負に出るタイプだ。
 まぁ、ピックアップ以外で回す気は流石にねえけどよ】


133 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 19:44:56

【虚無期間が長いFGOと違って、アズレンは結構マメにイベントやってるよな。そっちはまだ確率なんかも良心的か】
【――あ?…別に、その程度で腹立てたりするかよ、ガキじゃあるまいし。
 お前があいつに抱かれてえとか抜かすようなら、そりゃあ…嫉妬もするが】
【守ってるんじゃねえ、占領してたっつうんだよ。
 つうか、そもそも誰からベッドを守るってんだ?襲ってくるのは大体お前ぐらいなもんだろうが】

【……つうわけで、今日は俺が来て見たが―――雑談なら問題ねえんだな?】
【取り合えずのんびり待ってっから、支度が出来たら来い。…ほれ、見舞いも買って来てやったぞ】
【(片手にぶら下げた紙袋には、白くてふんわり柔らかなコッペパンに小倉餡と酒粕風味のクリームを挟んだ限定品の菓子パンが入っており)】
【(相手の枕元にそっと置けば、わしゃわしゃとフードごと桜色の髪を撫でて――)】


134 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/17(土) 20:02:11
>>133
んー、お帰りなさいです?【】は面倒なのでポイ捨てしつつ。
あちらの土方さんも此方の土方さんもお返事を有難うございます。ロールも止めてしまっているので雑談の方は蹴ってしまうかもですが。
はふ、ごめんなさい。と言いますか、最近はぐだぐだーな感じで申し訳ない限りです。
(人の気配に気付くともぞもぞと布団の中で身動ぎつつあざらしのフードのまま身を起こし、枕元に置かれた紙袋を覗き込む)
(ふわふわのコッペパンを手に取り小首を傾げるも、髪へと乗った手が桜色を掻き混ぜると差し入れは膝に乗せて両手を相手の背へ伸ばし)
(体ごと擦り寄れば擽ったそうに呼気を揺らした)
ふふん、どれだけ好みだとして土方さん以外に抱かれたいと思ったりしませんからね。大丈夫ですよー。
……そもそもプロトアーサーさんは沖田さんの好みではなく、マスターの最愛キャラの押しに似ているという理由ですから。
純粋にマスターの好みならすぐに諦めていたのではないかと。基本的に自分の好みより押しの好みが優先されます…(遠くを眺めつつ)
ん?そうなると沖田さんぴっくあっぷの時は10連くらいで諦められちゃうんです?あれ?


135 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 20:28:53
>>134
あァ、戻ったぞ。…んじゃ、こっちも【】は省くか…って、その辺に物捨てんな!(【】は自分のものと一緒にごみ箱へin)
おう。昨日貰った返事で、話してえ事があったんで返しといただけだ。特筆する事がなけりゃあ、そのままスルーで構わねえぞ。特にケツマニアの方は。
ロールに関しても、急いで返す事はねえからな。再三言ってるが、手前の都合に合わせてゆっくりやってくれりゃあいい。
…阿呆、何気にしてんだよ。手前が病弱でサボり魔なのはガキの頃からだろうが…今更どうこう思うかよ。
ほら、これでも食って元気出せ。―――パンが潰れちまうぞ。
(もっそりと起き上がったアザラシ姿の恋人が紙袋へと意識を向ければ、ベッドの上に腰掛けて)
(フード越しに桜色を乱せば、コッペパンを間に挟んで腕を伸ばす相手を長い腕で抱き返すも)
(膝上で不安定に傾くパンの行く末を気にすれば、相手の背を支えつつ片腕で尻鞠を持ち上げるようにして)
(コッペパンを相手の膝に乗せたまま、自分の片腿の上に座らせる形で横向きに乗っけてやり)
……ん、そうか。なら良い――。…お前は俺の女だからな。勝手にほいほい別の男んとこついて行くんじゃねえぞ?
あァ、前にもそう言ってたな。中々面白い好きの形だが、そういう所も含めてお前のマスターってのは可愛らしい奴だと思う。
いいんじゃねえか、それはそれで押しキャラにそれだけ愛着があるって事だろうしよ。
―――、…10連は流石に諦め早過ぎだろ。まぁ、俺んときはいきなり初っ端来たりもしたから何とも言えねえが。

…つうわけで、今日はこんな調子でぐだつく感じで構わねえか?
早めに眠くなったり、途中で辛くなるような事がありゃあ直ぐに言え。その時は俺も横で一緒に寝るからよ。


136 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/17(土) 20:57:12
>>135
むう、その辺にじゃないですー。ちゃんとゴミ箱に捨てるつもりでしたよ?
ふふん、土方さんは律儀ですからね。でも雑談のお返事は私も適当な感じなのでっ。余り無理しないでくださいね?
その呼び方をすると此方の土方さんはおっぱいスキーとか巨乳マニアになるような気が…ではなく女性の体なら全部スキー?
はふ、有難うございます。そう言えばロールについてのご相談?と言いますか、リアルタイムで逢える時は私達の方はカステラのロール、
な感じになってますけど、あちらの沖田さん達は猫の日の…お尻のあれなのかお風呂の方が良いのか、ちょびっとお聞きしておこうかと。
勿論、他のロールでも大丈夫ですからね?土方さんの希望があればお聞きしたいので。
病弱は兎も角、今も昔も真面目で良い子ですっ。サボったことなんてないですよ?土方さんは昔から失礼ですーっ。
んー、いただきます。…ふふー、美味しいでふ…ん、く…美味しいです。土方さんも召し上がります?
(土産を膝へと乗せたまま飼い主へと甘える途中、尻を持ち上げるように抱え上げられるとぴくりと肩が前後に揺れた)
(背へとしがみ付く力を一層強く加えるも恋人の太腿の上へと落ち着くと、目をぱちくりさせた後に嬉しそうに微笑みを深めて)
(鎖骨から顎下へと髪を擦り付けるように凭れればペリペリと些か手際悪く包装紙を剥がしては、紙袋の中へと突っ込んで)
(大きく口を開けて柔らかなコッペパンに歯を立てれば間から絞り出される餡と仄かな酒精に相好を崩し、ふわふわの生地に甘さを擦り合わせるよう)
(ゆっくりと咀嚼する。クリームと餡がまだら模様になった口腔を覗かせつつ感想を述べるも、行儀の悪さに気付くと慌てて飲み込み)
良い子の沖田さんは土方さんと違ってイケメンだからといって釣られたりしませんよー。土方さんが良いですから。おっぱいスキーであっても。
多分、マスターの好みと言えるほどの好みがいないのもある気がします。
うーん、Fateシリーズに限りませんが、エロゲギャルゲラノベ系は好みの女の子は居ても好みの男性は余りいないんですよね…むう。
押しキャラ好き過ぎて若干頭がおかしい気がする昨今ですよー。それこそあちらの土方さんが仰っていたぐろーばる?云々も押しの影響な気がします。
いえ、歴史とか語学とか好きな人はいずれは其方方面にも行くとは思うのですが。
ともあれ、今回ガチャを溜めすぎると回すのが面倒だということも分かったので。沖田さんの場合は面倒臭さが勝りそうだなあ、と。
山門ですからね…動くのが苦手ですからね…。初っ端10連とか贅沢は言わないので、一度に100連出来る機能が欲しいです。

ん、私もぐだぐだっとするつもりだったので大丈夫です。と言いますか、折角土方さんも時間が作れる日なのに申し訳ないです。うう、ごめんなさい。
途中で眠くなったり、調子が悪化するような時は早めにお知らせしますね。有難うございます。大好きですからね(ぎゅう)
……プロトアーサーさんよりも(微妙な比較対象)


137 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/17(土) 21:43:13
>>136
ぽいっとその辺に投げてただろうが!しかも俺のベッドの上だ、此処は!
――律義ってわけでもねえさ。単に…手前と話したかったってだけだ。ああ、無理はしてねえから安心しな。お前もその辺気にしなくて良いからよ。
あん?……誰が女体スキーだ、馬鹿野郎!!そもそも女体が嫌いな男なんてのは病気だろ、病気。
おう、手前は気にし過ぎなんだよ。ん?…あァ、そうだな。ケツマニアの方は…どっちでも構わねえそうだが、
単純に文章の長さで考えりゃあ、尻の方をリアルタイムで進める方がいいのかもな。
恐らく展開が変わるから、次の返事ですぱっと上の方を削っちまう事になるだろうからよ。…その辺、若干あいつが申し訳なさそうにしてやがったが。
兎も角、こっちはそんな感じだ。つっても、やりたい意志はどっちも変わらねえから、
最終的にはあっちのお前の好きな方で構わねえそうだ。なんで、奴の意見は参考までにって事にしておけ。
あァ?……はん、どこが真面目で良い子だ。昼間っから団子食って猫やら犬やら近所のガキやらと遊んで、帰って来て炬燵で寝るだけだろうが!
手前こそ、乳スキーだの分割だのと俺に失礼な事ばかり言ってやがる癖によ。
―――美味ぇか?って、口ん中物入れたまま喋んな、ガキか手前は。
ん、………俺はこっちの方が良い。
(引き締まった筋肉が柔軟な臀肉をふにゅりと潰し、丸太に座るような安定感をもって矮躯を支えて)
(向けられた笑顔に何処か気恥ずかしげに鼻を鳴らせば、喉首に沿って擦り当てられる絹糸の髪にそっと手を伸ばし)
(フードごと後ろ頭を軽く抱いてやると、ごそごそと袋からコッペパンを取りだす姿を保護者の視線で静かに見降ろした)
(空気を含んで柔らかく焼き上がった白コッペと甘酒風味のクリーム、そして程良い粒感のある小倉餡のコンビネーションを愉しむ恋人に)
(常は険しげな表情を緩めるも、手土産を頬張った口が子供染みて食べ掛けの菓子パンを曝け出せば)
(片眉を上げて兄か親の様な苦言を漏らし、窘めるように頭頂部で揺れるアホ毛を指でぴんと弾いた)
(――が、相手からお裾分けの提案が聞こえると少しの間言葉を切り、忙しなく動く恋人の口元を見詰めたまま思案するも)
(頭を撫でていた手を滑り降ろしてその細腰を抱き寄せると、パンの滓やらクリームを乗せた唇に自身のそれをゆっくりと重ねて――)
……何だそりゃ。俺がまるでイケメンに釣られるみてぇな言い方するんじゃねえ。因みに美人でも乳でも釣られねえからな。
だから何で一々その余計な言葉付け足すんだ、手前は。要らねえだろ、その一言はよ!
ふん…成程な。まぁ、エロゲギャルゲラノベ系ってのは、そもそも男キャラが少な…
(最初のスレ当たりで見掛けた吸血鬼やらマッチョメンやらを思い出しつつ)、…一部男の方が多いのもあるが、
まぁ、そうなるのも当然っちゃ当然だろうよ。
…大体そんなもんじゃねえのか?押しキャラってのはよ。こっちだって、新撰組が好きすぎて頭可笑しいレベルに達して…、
――いや、俺じゃねえ、俺のマスターの事だからな?バーサーカーだからってそこまで狂ってねえぞ(矛盾点)
ふぅん…グローバル、か。まぁ、何にせよ一人のキャラの為に一生懸命になれるってのは良い事じゃねえか。
その辺は俺も…いや、俺のマスターも人の事は言えねえさ。
…一気に100連は、流石に確率的に調整難しいんじゃねえのか。被りが出て困る奴は選ばねえだろうしよ。
山門だからってせめてボタン何回か押すぐらいは――つうか押したら即スキップでいいだろ。

おう、そうか。なら、今日はこのままで頼む――ん?…構わねえっつったろ。こうして手前と一緒に居られるだけで充分だ、ってよ。
これから先だってまだまだ幾らでもお前と一緒にいるんだ。ロールは急ぐもんでもねえ、たまには今日みてえな日があったっていいだろうよ。
あァ、分かった。くれぐれも無理はすんなよ。明日もまだ調子戻らねえようなら、雑談で構わねえって先に言っとく。
……俺も、好きだぜ(ぎゅむ)―――って、何で一々そこ出して来んだ!?余計気になっちまうだろうが!!(鼻先がぶり)


138 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/17(土) 22:43:20
>>137
ふにゃ?!むう、怒鳴らなくても良いですーっ。それにゴミ箱まで届かなかっただけで、捨てるつもりはありました。
沖田さんも土方さんと沢山お喋りしたいと思いつつお返事出来ないことが多いですからね。律儀ですよ。バーサーカーなのに(?)
いえ、男性にしても土方さんは女体好き過ぎです。と言いますか、母性や優しさが好きな人もいるのではないかと?
男性だからと言って全員が体目当てと言っては失礼ですよ。幾ら土方さんが女性の体大好きだからと言って皆がそうではないです、多分。
…恋人ことですからね。気になりますよ?と、それならあちらの沖田さんとのロールは尻尾の方を進めるつもりでいますね。
あとお返事はざくざく斬って平気ですからね?どちらの土方さんにしても、其処は気にせずに頂けると嬉しいです。
はい、私も上手く筆が進むものを優先したりしますし、その辺は目安に考えて頂けると。勿論、土方さんも此方がやりたいとか、
そういった気分の時はご遠慮なくですよー。明日はまだ若干体調が怪しいですけど、水曜日か週末にはお返事を用意出来るように頑張るので。
ちゃんと見廻りしてますー。疑うなら他の隊士に聞いてくださいっ。それにお団子は任務の英気を養う為ですし、子供や動物と遊ぶのも…、
ご近所さんと仲良くする為です。市民に親しまれる新撰組を目指すには大事なんです。
だっておっぱい大好きじゃないですか。事実ですから仕方な…うーん、それとも嫌いなんです?(曇りのない眼差し)
はい、美味しいで…むう、早くお礼をお伝えしたかったので。子供じゃないですよ。ちゃんと飲みこんでから喋ってますし。
……遠慮しなくても…んッ…ふ、…。
(あざらしの毛皮越しに尻を擦り付けつつ、喉から顎へと髪糸を懐かせれば擽ったそうに身動ぎつつパンを口元へと)
(木目細かな生地がふわふわと雲のように震えると潰す躊躇いがあるのか一瞬動きを止め、口の大きさを幾度か調節してから被り付く)
(押し出される空気と共に端を喰い千切り、舌先へ零れる仄かな黒紫と淡いクリーム色を混ぜ合わせながら柔い生地を噛み砕き)
(舌の上で溶けるパン生地の柔く解れる触感と餡の確りとした甘さ、酒の風味を帯びたクリームの和洋折衷を堪能してから嚥下する)
(二口目と、ふんわりした白の間に覗く二層構造へ口を寄せかけて、恋人を見やれば毛先を弾く様には行為を挟みつつお裾分けの誘いを)
(何処か気乗りしない表情は独り占めしたい本音――と言うよりも然程甘味を好まぬ嗜好を理解しているゆえか)
(思案げな沈黙には小さく肩を落として手を引き掛けるも、腰へと下りた手が体を抱き寄せると共に唇が重なると慌てて手を膝へと戻す)
(落とさないように死守したまま首を僅かに仰け反らせれば蕩けるような柔い唇を擦り合わせ、マーブル模様を帯びた舌先を伸ばした)
(恋人の唇の狭間をそっと擽り、すぐ内側の粘膜に餡とクリームを軽く塗り込めてから引っ込めて)
んと、土方さんならイケメンや美女や巨乳に釣られるに決まってます。沖田さんは良く知っていますからね、嘘は駄目ですよ、嘘はっ。
ふえ?余計じゃないですよ。土方さんの大事なアイデンティティの一つじゃないですか。
沢庵、新撰組、おっぱいの大きな女の人、は土方さんを語るうえで欠かせない要素です。
…沖田さんの好みは分かり易いようでいて案外難しいんですよね。細かい部分で煩いと言いますか。声の好みが煩いような?
エロゲギャルゲラノベは女の子メインですからね。男性が多い作品も…最近は多いようですけど。
新撰組を好きな人は好きすぎて可笑しいレベルの人が多いですよ(自分のことは棚に上げて行くスタイル)
絶対数が多いから変な人が目立つという冷静な分析をするべきなのかもしれませんけど。それは兎も角として。
ふふー、訂正しなくても大丈夫ですよ。……沢庵好きはバーサーカーもびっくりな狂いっぷりだとは思いますけども(ぼそぼそ)
あ、でも押しキャラがどれだけ好きだとしても、キャラクターとして好きなだけですからね?愛してるのは土方さんですよ?
沖田さんは土方さん一筋ですからねー、ふふん。土方さんが沢庵や巨乳美女の方を愛しているとしても。
……と、勿論土方さんのマスターが沢庵スキーだとは思ってませんからねー。巨乳美女は…まあ、…えっと、…。
1回、10回、100回とあれば良いのに、と思いました。でも100連だと結果の画面が小さくて感動が薄れそうです。
即スキップしても面倒だと言っているのでどうすれば良いのか。は?!沖田さんのぐだぐだぶりはマスター譲りですね、絶対。


139 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/17(土) 22:43:38
はふ、有難うございます。土方さんは普段は沖田さんに意地悪ばっかり仰るのに、ぐだぐだだとか阿呆だとか。
兎も角、病人には優しいです?ふふー(すりすり)
これから先もずっと一緒に居ますとも。土方さんが嫌だと言っても離れませんからね?ロールを進めたくなるのは…それとは別と言いますか。
欲求不満的なあれこれも理由な気がしますけど。
と、明日もこの調子だと雑談とか軽く…軽く?気分的には軽くお喋りとかでお願いするかもです。うう、ごめんなさい。
愛してますし、大好きですよー(ぎゅー)…ひゃうっ、むー、誤解されないように付け加えたんです。気にしないでください(かぷかぷ)


140 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 00:08:19
>>138-139
手前が怒鳴られるような事するからだろうが!…ったく。心算じゃ意味ねえだろ。手前には足ってもんがねぇのか!
まぁ、そこは仕方ねえ所だ。或る程度は取捨選択していかねぇと、何時まで経っても増える一方になっちまうからな。
って、何さり気なくバーサーカーディスってんだ。んな事言ったら、風紀委員だかアマゾンのCEO辺りは結構律義なんじゃねえのか。
あァ?…だからどの辺が好き過ぎなんだよ!?手前にそこまで言われるような事はした覚えはねえぞ!!…多分な!!
……おい。そいつはつまり、俺が身体目当てだって言いたいのか?あァ?幾らなんでも、好みでも何でもねえ女抱いたりするかよ。
ん、――まぁ、そりゃあそうだろうが…。だとしても、手前は考え過ぎなんだよ(くしゃくしゃ)
おう、ケツマニアの方はその心算でいてくれ。まぁ、返事は火曜か水曜ぐらいには完成してると思うからよ。
それから、レス斬りについても分かった。その辺は残せる所は残しつつ、すんなり先の展開へ進めるようにしておくさ。
…あァ、その辺りも了解だ。俺もそうやって好き勝手返させて貰ってるからな。若干、雑談優先しちまってる所もあるがな。
明日についても、体調悪けりゃレス作るのは後回しでいいからな。……と、来週の平日は次は水曜になんのか?
俺の方だが、来週は特に夜間の予定はねえから――手前に何時も通り合わせられるってことも伝えておく。
はん、どうだかな。だったら河合んとこに届いてる大量の茶屋からのツケ代はどう説明するってんだ?
手前は英気養ってばかりで使ってる所見た事ねえよ。明日から本気出すとか、そういうのは要らねえからな。
……親しまれる前に仕事しろ、仕事。そういうのは俺達新撰組の役目じゃねえ――人斬りが人に好かれてどうすんだ。
だから乳じゃなくてその持ち主込みで好きだっつってんだろうが!!嫌いじゃねえがそこだけ切り取られても困るんだよ!!(頬むにー)
……そこまで焦らなくたって、俺が逃げるわけじゃあるまいし…。さっき思いっきり口ん中入れたまま喋ろうとしてただろ。餡子がこっちまで飛び散ったぞ。
遠慮じゃねえよ、―――ちゅっ、…ん、む…、…ぴちゃ…っ、ちゅぷ♥
…っふ、……どうせ甘ったるいもん食うなら、俺はこっちの方が好きってだけだ……。
(筋肉質な下肢を包む肉鞠がジャージと起毛生地を挟んで硬い肌を擦れば、むずりと下肢の付け根がささやかな熱を帯びて)
(慎重に口を開けながらコッペパンの先を咥内に運び入れる姿は何処か淫猥に――映ったのも、ほんの一瞬のこと)
(子供のころと変わらぬ無邪気さで頬を膨らませ、甘味を噛み締める顔を眺めれば、首を擡げかけた劣情は再び形を潜めた)
(指先で弾いた毛先を摘まんでつんつんと軽く引き、年頃の女としてはまだまだ未熟な恋人の不作法と、反抗的な態度を咎めては)
(相手の誘いに沈黙を返したのは、甘味への興味のなさ――と言う訳でもなく、それ以上に美味なものとして映る存在が)
(目の前にあったからに他ならず。落胆気味に沈んだ肩を、此方の胸板にぶつけるような勢いで)
(腰を抱いた広い手は、その身体をぐっと引き寄せる。菓子屑で汚れた唇を自身の唇で、ぴたりと隙間なく塞いでしまうと)
(互いの熱量を馴染ませるように唇肉を擦る仕草に合わせ、此方からも唇を軽く開いて上唇を優しく食み)
(此方から動くよりも早く、向こうから伸びて来た舌先を迎え入れるように唇の隙間を寛げると)
(ぬる、とぬめった肉の感触を覚えたその後に、甘ったるい小豆とクリームの仄かな酒精の香りが粘膜に届いた)
(ぞくりと本能を疼かせる感覚に、薄く開いた鳶色の奥――妖しげな燐光が瞳孔を揺らすと)
(悪戯を終えて逃げるように抜け出す舌を追い掛けて舌を伸ばせば、恋人の咥内に捻じ込むように舌を潜らせ)
(口腔に逃れた舌を探らんと、口腔内を這いずるように舌先を揺らめかせては、腰を抱いた手はゆっくりと降下し、尾てい骨をなぞりながら)
(尻肉のあわいへと長く節刳れた指を差し込み、着衣の上から臀裂の間を指腹で舐めるように撫で始めて――)


141 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 00:11:10

釣られるか、阿呆。特にイケメンにだけは絶対に釣られねえからな!!それと勝手に嘘つき呼ばわりしてんじゃねえ!!
手前が勝手に人のアイデンティティって事にしただけだろうが。聖杯でもねえのに、俺のマテリアル勝手に書き換えてんじゃねえよ!
……まぁ、白っぽかったり残念そうだったり線の細い美形や渋い英国紳士、犬系、弟系男子が好きってのが俺のイメージではあったが…違うのか?
俺が巨乳なら何でも良いわけじゃねえのと同じだろうよ。細けえ拘りぐらい誰だってあるだろうさ。
…俺のマスターは比較的分かり易い部類かもしれねぇが…、でも乳は関係ないらしいぞ。それよりピンク髪やですます口調で犬系な女が多いような…。
エロゲとは名ばかりでBLゲーか乙女ゲーみたいになってるゲームも最近じゃ珍しくねえな。
Diesや戦神館みてぇにそう言うのに限って男が魅力的だったりするから面白いもんだ。
――まァ、新撰組好きや戦国武将ファンは一部、バイタリティすげえからな…。俺のマスターはまた違う方向に向いてるようだが。
確かに歴史系のファンはそも分母が違うからな…型月に頭痛いファンが多いって話と同じようなもん?だ。
まぁ、俺が新撰組に狂ってねえと言い張るのも色々おかしなもんだが。俺はあくまでも…理性的なバーサーカーだからな、理性的なバーサーカー(強調)
―――、そうか。…わざわざ言わなくたって、ちゃんと理解してっから心配すんな。
俺だって…FGOの沖田が好きなのと、今此処に入る手前を好きなのとはまた別だ。キャラがどうこうってのじゃなく、お前の事を愛してるからな。
……俺だって手前一筋だよ。見りゃ分かるだろうが…それとも、態と分からねえ振りしてんのか?
沢庵や巨乳の女がいいなら、今頃こうして手前と一緒にいるわけねえだろ。……いい加減分かれ、この阿呆が。
―――、…一応訂正して置くが、俺のマスターも巨乳美女だけが好きなわけじゃねえぞ。いや、巨乳美女も勿論好きらしいが。
どっちかっつうと変わったアホっぽい女の方が好きみてぇだ。…手前や顔芸が達者な女みてえにな。
…100回だと石溜める途中で挫折して結局十連に流れる奴らが大量に出る気がするんだよな。つうか完全に一部の山門マスター向けだろ。
ったく、そう思うんならぐだつかねえ努力でもしたらどうだ?何でもマスターの所為にしてんじゃねえ!

あァ、構わねえさ。礼なんぞいい…それよりさっさと体調直せよ。
……ん?馬鹿野郎、意地悪じゃなくて手前が悪さばかりするから、飼い主として躾けてやってるだけだろうが。
病人の時は手前も大人しいからな。――何時もこうして可愛げある態度なら、俺も優しくなるってもんだ(くしゃくしゃ)
…ああ、どこにも行くんじゃねぇぞ。阿呆、嫌なんぞと言う訳がねえ…ずっと傍に居るって約束しただろうが。武士に二言はねえ。
――まぁ、欲求不満ってのは……その辺は俺も、思う所はあるけどよ(ぼそ)そこはまた、手前が元気になってからたっぷり貪らせて貰えばいいって話だ。
おう。明日もそれで構わねえぞ。…だから謝んな。お前と一緒に居られて、お前に触れられるだけで、俺は――、…幸せ、なんだからよ。
…あァ、俺も愛してるし、手前が好きだ、沖田…(ぎゅう)
……そうやって強調するから、裏があるように見えちまうんだろうが。ったく――(あむあむ、かぷり)

―――と、眠気はまだ大丈夫か?随分と長々綴っちまったしな…きついようなら、無理はすんじゃねえぞ。


142 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 00:18:06
>>141
眠気は大丈夫なのでお返事を綴りますねー。でも多分、沖田さんがお返事をした辺りで今日は休むことになりそうです。
むぐぐ、沢山寝たので眠気は平気なのですがここで調子に乗ると駄目な気がするので…ごめんなさい(ぎゅー)
そんな訳で暫くお待ち頂ければ!えっと、土方さんも何かあった時は休んで大丈夫ですからね?無理は駄目ですよー。


143 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 00:23:52
>>142
おう、分かった。それならこのまま待っとくぞ。…あァ、それでも結構良い時間になるだろうしな。
途中でも体調がおかしいと感じた時は、無理せず途中で切り上げてちゃんと休めよ。
…まぁ、明日もあるしな。手前の判断は正しいと思うぜ。
……ったく、さっきから謝ってばかりいやがって―――構わねえつってんのが聞こえねえのか?(かぷ)
あァ、のんびり待っててやるから、ゆっくり綴っていい。俺も眠気はまだ問題ねえからな。体調も言わずもがな、だ。
だが、途中でもし眠くなりゃあ、その時は言うから心配すんな。…気遣い有難うよ、沖田。


144 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 00:28:39
>>143
有難うございます。なるべく早めに綴ろうとは思いつつー。まあ、無理だと思いますが(真顔)
ともあれ、途中で眠くなったり、調子が悪くなった時はちゃんと休みますからね。土方さんと一緒に。
はい、これで明日体調が悪化して駄目になったりしたら困りますから。良い子の沖田さんは早めに休みますよー。
…土方さんが構わないと仰っても気に…ふひゃっ、噛むのは沖田さんの専売特許です。飼い主は噛んだりしません(かぷー)
と、改めてお返事に戻りますね。土方さんものんびりお待ちくださいっ。
ふふー、大好きですからねっ。沖田さんが愛しているのは土方さんだけですよー(がじがじ)


145 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 00:45:23
>>144
礼を言われるような事はしてねえさ。おう、適当に端折っていいからよ。
…まぁ、縦しんば長くなったとしても、お前が無理した結果じゃねえなら構わねえよ。お前から貰う返事は、どれだけ長くとも嬉しいからな。
あァ、そうしてくれ。……手前が辛そうにしてんのは、俺だって見たくねえんだ。
寝る時はお前と一緒に寝てやるから、それも心配すんな。手前が気にしてるような、巨乳の女の所になんぞ行きゃしねえよ。
おう。明日もこうしてお前と逢えるの、楽しみにしてんだからよ――ちゃんと体調は気にして、言いつけは守っておけよ。
―――ったく、意固地な奴だな。誰に似たんだか…。ふん、そんな専売特許聞いた事ねえよ。
飼い主が人間とは限らねえだろうが。……俺は気性の荒い鬼らしいんでな。噛みつく事だってある(がぶがぶ)
ん。俺もちと仕事片付けたりなんぞしつつ、ゆっくり待ってるさ。手前も焦らず好きに綴ってくれ。
……俺も好きだぞ。噛みつき亀みてぇな恋人でも、俺が愛してんのは手前だけだ(かみかみかみ…)――つうか噛み過ぎだろうが!(ぎゅむっと尻肉抓り)


146 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 02:05:25
>>140-141
むー、怒鳴るのは良くないですよ?今の時代、子供に怒鳴ったりすると警察呼ばれますし、虐待ですー。虐待っ!
それに病人ですからね。ベッドから出ちゃ駄目なんです。
余り上手く纏めることが出来ないんですよね。全部返すか全部斬るかの二択になってしまって。はふ、すみません。
…バーサーカーは細かいことを気にしない人が多いじゃないですか。頼光さんとかCEOさんが珍しいのであって(偏見)
だって女の人の胸とか顔とかお尻とか太腿とか見てますし?気にしてますし?絶対に他の男性よりも見る回数多いですーっ。
いえ、別に体目当てだとは…、…でも日頃沖田さんを阿呆だとかぐだぐだしているとか性格(?)を貶してばかりですし、
中身を余り褒めて貰ってませんっ。胸とか太腿とかお尻とかの話ばかりで。…えっと、沖田さんの体目当てなんです?
考え過ぎじゃないですよー。土方さんの方が考え過ぎと言いますか、気にし過ぎなことが多いですから(すりすり)
斬ってしまうのも勿論ですが、土方さんのやり易いように綴って頂けるのが一番ですからねっ。あちらの沖田さんにとっても、
私にとっても土方さんが楽しんで頂ける形が一番なので。
と、ロールのお返事を綴るとなると纏まった時間が欲しくなりますからね。私も雑談を優先してしまうことが多いですし。
でもロールを優先したい時とかは仰って頂ければ嬉しいです。
はふ、有難うございます。体調次第だとは思うのですが、まだ若干調子が悪いと言うか集中力が持つか怪しい…と。
いえ、水曜日は一応お休みなので様子に寄ってはロールを進めるのでも良いかなあ、と思ったと言いますか。
来週は週末はいつも通りで、他は水曜日と、火曜日か金曜日辺りになりそうです。ちゃんとした予定は明日お伝えしますね。
その他の日でも先週のように遅くなる時はない筈なので、眠る前に挨拶くらいは出来ると思いますが。
……ツケはそのうち払いますし?踏み倒すわけじゃないですよ。と言いますか、別に好かれようとは思ってませんよー。
好かれようと思っても好かれませんし…所詮人斬りですからね。はふ。
ただっ、脅してお団子を貰っても怒られるのに仲良くしてお団子を貰おうとするのも駄目なんておかしいです!!
…え、でも性格とか知らなくてもおっぱい大きな人に見惚れたりしてるじゃないですか。それは巨乳が好き…ふひゃ。
(頬が抓られるとじと目で睨みつつも、手首を握って剥そうと悪戦苦闘)
うーん、でも感想とかは早く聞きたくなりません?って、餡子飛ばしたりしてません。そんな勿体ないことはしません!
…まあ、土方さんが要らないなら無理にとは……ふァ、む…ちゅ、っ…はふ…♥
沖田さんは甘くないですよ…?甘いものは好きですけど、甘くはな…ッ…。
(土産への好奇心ゆえか落ち着かせた筈の腰を軽く揺らし、柔らかな肉付きを太腿に押し付けて大きな口へパンを押し込むと)
(音を立てないように心がけても、膨らんだ頬袋も満面の笑みも、子供じみた無邪気さを誤魔化すことは出来ず)
(毛先が引かれても上目で捉えるだけで抗議の声は――物理的に塞がっている為に紡ぐことは出来ず、甘えるように身を寄せて)
(ふわふわの生地に唾液で溶ける餡とクリーム、口腔内で混ざり合うハーモニーに意識を傾けた)
(味覚に染み込む深い甘さを嚥下し、恋人へも分けようと試みるも気乗りしない様には納得と落胆と、若干の安心の入り混じった表情を)
(代わりにと残りを楽しむ前に互いの距離が無に帰せば、胸板で弾む肩先と共に視線がぴくりと跳ね上がり、迫る相貌に目を見開いた)
(唇を覆う、パン生地とは異なる柔らかさに琥珀色の縁を小さく震わせつつ、此方からも唇を押し付け)
(肌を蕩かす熱が互いの唇を繋ぎ合わせると小さく喉を鳴らし、咥内に僅かに残っていたパンの欠片を嚥下するも舌には甘さが滲み)
(唾液に解け出た餡とクリームを運ぶように薄く唇を開いて相手のそれへと添わせれば、舌尖を慎重に内側へと滑り込ませた)
(己とは違う体温に感じ入るように吐息を零し、緩やかに舌を滑らせては仄かな甘味を塗しつけ、早々に退散する)
(――筈が、僅かに開いた隙間から舌が捻じ込まれるとぞくりと背筋が震えると同時、小さく身を捩った。反射的に首を仰け反らせ)
(睨みつけようにも蜜色の瞳は熱に解け、口腔内を探る相手から逃れようと奥へと舌を引っ込めれば、唾液が口元を伝い落ちた)
(舌の侵略の合間を縫って呼吸を整えようにも腰から這い降りた手が尻の割目へと至ると尻が跳ね上がり、即座にぐっと力を篭める)
(指先が尻の隙間をなぞる度、ぞわぞわと下腹部を満たす戦慄と悪戯な動きを止めるべく、体重を掛けると指を挟んだ尻肉がふにゅと拉げ)
(腰骨に沿って伝播する甘い悦楽から気を反らすべく、食べ掛けのパンを潰さぬ程度に握りしめ)
ふ、…食事中に、悪戯をするのは…駄目、です。


147 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 02:07:14

むー、分かりませんよ。って、土方さんは綺麗な女の人もおっぱいも好きじゃないですか。それなら釣られますーっ。
それに土方さんが知らないだけで、世の中の人は土方さんと言えば沢庵と新撰組と巨乳美女が好きだと思ってますよ。
勝手に書き換えるも何も…真実ですからね、仕方ないですね。
と、沖田さんの好みは基本的にそんな感じではあるのですが、金髪なら釣り目が良いとか外見弟っぽくても性格は男前が良いとか。
細かい要素が色々と加わるかもです。英国紳士に関しては英国紳士なら基本的に何でも良いと言っても良いですけど。
……FGOは英国関連のサーヴァントは多いのに紳士はいませんからね。円卓の方とか紳士が居ても良い筈だと思うのですがっ!
アラフィフさんも紳士っぽくないと言いますか、普通に面白いおじさんですし…いえ、好きですけども。
紳士としての落ち着きが足りません。…まあ、紳士っぽく落ち着いてる人はフィクションだと動かし難いかなあ、とも思いつつ。
土方さんの好みは分かり易いようでいて分かり難い気がしてましたが…って、おっぱいに拘らないんです?!(背景に落雷の映像)
髪の毛の色とか性格とかの前に、其方の方が驚きです…。まさか、そんなことが…。
乙女ゲーでもBLが混入されてたりしますが、あれは良かれと思ってやっているのか何なのか。と言うのはさて置き。
エロゲのシナリオライターさんとかでも男性やバトルを書く方が好きだと言う方も多いですよね。売る為にエロを入れている、とか。
でも狙わない所の方が、変な力が入らないから面白くなるというのもあるような気がしますー。
戦国や新撰組は好きな人が多いですし、好きな人に勧められて自分も好きになったり…で増えて行くのかもしれません。
あとは情報とか巡礼地?みたいな場所が多いと実際に訪れてみたり、研究したりといった方面にも進み易い印象です。
…そう言われると土方さんのマスターのバイタリティの方向性がちょびっと気になりますが。
歴史系は史実から入った人とフィクションから入った人の確執とか、史実でも誰の視点から見るかで四六時中争ってますよ(偏見)
型月は…まあ、人が多いというのもそうですけど、戦闘民族が集まり易いジャンルというのもあるかもしれません。
人が多い割に地味だったり、人が少ないのに騒がしかったりする作品もあったりしますし。
ふふー、土方さんの新撰組への拘りは狂っていると言っても間違いはないと思いますよ。
そもそもバーサーカーでも何でも、本当に理性的な人は沢庵を何十樽も買ったりしません。
ご存知なのも分かってますからね。ただ…うーん、何となくお伝えしたくなった感じです?
其処で同じ意味で好きと言われたらゲームやれば良いのでは?と冷静に突っ込む所ですし、沖田さんもちゃんと分かっていますとも。
ふえ?分かってますよ。土方さんが沖田さん一筋だと思っているからこそ言えるんです。分かっていないのは土方さんです(がぶ)
巨乳は兎も角、美人は皆好きですからね。沖田さんのマスターも綺麗な人は男女、胸の大きさ問わず好きだと思いますし。
……えっと、沖田さんは阿呆ではないですよ?顔芸とかも無縁ですけど。阿呆だったことはないです。
むう、そんなものです?Twitterとか見てると沢山石を溜めている人が多いのだとばかり、あとは石油王とかも一度に100連とかしますよ。
押しの宝具は5にしたい人とかも。
マスターのせいで沖田さんがぐだぐだするなら沖田さんが頑張ってもどうしようもないですよ。マスターのせいですからねっ。

はふ、早く治すように頑張りますとも!土方さんといちゃいちゃ出来ないのは嫌ですし。
ぶー、意地悪ですよ。沖田さんは良い子で賢いのに悪いことなんかしません。悪さをするのは土方さんですーっ。
土方さんがこうやって、いつも優しくしてくれれば良いんですよ?沖田さんはいつも良い子なのに(ぎゅむ)
ふふん、良い子で賢いので土方さんの傍にいつまでも居ますからね。何処にも行ったりしませんよ。約束ですー(小指を絡ませ)
……えっと、別に土方さんに意地悪をしてるわけじゃないですからね?私も早く触れて欲しいのは…ええ、その…。
兎も角、沖田さんも土方さんと一緒に過ごせるだけで幸せですよー。もっと欲しくなるだけで。其処は…兎も角。
裏なんかないですよー。沖田さんが大好きで愛しているのは、他の誰でもなく土方さんだと強調したかっただけですからっ(ぎゅー、がぶり)


148 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 02:13:45
>>145
そんな訳でお待たせしました。予想通りと言いますか…ええ、全く短くなっていない気がしますけどもっ。
お言葉に甘えてゆっくり綴ったせいでお待たせしてしまいました。はふ、ごめんなさ…ではなく、有難うございます?
今日はこのまま一緒にお休み出来ると嬉しいです。勿論、明日お逢い出来るのも楽しいにしていますからね。
ふふん、巨乳のお姉さんとお逢いしたいと言っても譲ったりしませんとも!
……それに沖田さんも巨乳には一応入ると思いますし…?土方さんの好きな巨乳の範囲が分かりませんけど。
って、土方さんだって頑固な時はありますからね。飼い主に似たんですよ、土方さんの責任ですっ!
むう、理性的なバーサーカーなら噛んだら駄目ですよ。沖田さんに大人しく噛まれててください。飼い主らしく。
土方さんが待ちくたびれていないことを祈りつつー。
どんな土方さんでも大好きですからね?(がじがじ)っひゃ!…噛んでません。齧ったんですーっ。
(手から逃れるように腰を上げ、ぎゅーっと首へしがみ付くと首筋に後頭部を押し付けぐりぐり)


149 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 02:39:19
>>148
おう、お疲れさんだ。…問題ねえよ、俺だって毎度似たような有り様だ。それに――確り返してくれて、嬉しかったぜ。
言うほど待たされたって感じはしねえな、こっちもこっちであれこれ済ましておきてえ作業もあったしよ。
…あァ、謝る必要はねえ。そっちの方がずっと可愛いぞ(なでなで)
ん、了解だ。んじゃこのまま寝ちまうか。……ほれ。パンはそっちのテーブルの上置いとけ。
(相手の手から食べ掛けのパンを奪うと、袋に入れ直してテーブルの上へ軽く放った。それから恋人の肩を掴むと)
(そのまま背後へ押し倒し、首筋に顔を埋めては――かぷり、とじゃれつく狼の如く、白肌へと頑強な歯を立てて赤い噛み痕を刻んで)
……まだ俺も食い足りねえけどな。まぁいい…また明日じっくりと頂くさ。明日も楽しみにしてるぞ、沖田ァ。
―――あ?…誰がそんな希望出すか。手前一筋だってさっき言ったろ…手前も分かってるんじゃなかったのか?
まぁ、手前の乳は俺が揉んで育てたからな(真顔)…別に、でかくなくたって手前の事は好きだからな。巨乳ってのはあくまで味付けみてぇなもんだ。
つうか、風紀委員ほどでかくなると巨乳ってより奇乳――、…いや、なんでもねえ。兎も角、何事も釣り合いが大事ってこった。
ふん、そんな風に育てた心算はなかったんだが。……まぁ、何にせよ頑固なぐらいが丁度いいか。他所の男にフラフラされるよりかはよ。
…はん、俺のは理性的に、計算の上で噛んでんだ。のべつまくなし噛みついて回る、狂犬みてぇな手前とは違うんだよ。
――ってか、何で飼い主が噛まれるんだよ。一番噛んだら駄目な相手だろうが!!
おう、こっちは大丈夫だ。眠気も心配ねえよ。ちゃんとお前を寝かしつけてから寝るぐらいの余裕はある。
――と、来週の予定についても大丈夫だっつっとく。明日辺り詳しく分かってから、また改めて教えてくれ。
……どんなって何だよ、どんなって。いつだろうと、俺は俺――新撰組副長で、手前の男の土方歳三だ。それが変わる事はねえよ…(がぶがぶ)
あ?……ガキみてえな屁理屈捏ねんな!つうか、齧ってる方がより悪いだろうが!俺は食いもんじゃねえ!!
(腰が上がれば指は尻肉を取り零すも、諦め悪く浮いた尻鞠を下から掴み上げれば、もにゅもにゅと乱暴に揉み捏ねてやり)
(頭突きめいて押し付けられる後頭部に息が詰まれば、うぐ、と小さく呻くも、目の前で揺れるアホ毛をがじりと噛んで反撃し――)


150 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 03:15:22
>>149
ふふー、有難うございます?えっと、私も土方さんに待たされたと思ったことはないですからね。どんなお返事も嬉しいですから。
兎も角、土方さんもお仕事を片付けたりしていたなら安心しました。
……沖田さんはいつでも可愛いですー。いえ、顔的な意味ではなくっ。可愛くないのは土方さんが可愛がってくれないからです(すりすり)
はい、今日もこのまま一緒に休みますからね。残りは明日頂くことにします。と、…ッ。
(サイドテーブルに片付けるよりも早くパンを奪い取ると大人しく手渡すも、肩を押し倒されると訝しそうに相手を見上げ)
(窮屈そうに身を捩りつつ落ち着く場所を探すものの、首筋へと歯が触れると同時、痺れにも似た痛みが走れば小さく首を仰け反らせた)
(甘い悲鳴に唇を戦慄かせれば見えない筈の鬱血痕に視線を注ぎつつ、ぎゅっと恋人の背を抱き締めて)
んー、土方さんは別に甘いものは好きではないのかと…兎も角、明日が誰になるかはお任せすることにします。
誰であっても一緒に過ごせるに時間を楽しみにしていますからねっ。
ふにゃ?分かっていますよ。沖田さん一筋なのは分かっていますがおっぱい好きなのも良く知ってますからね?(上から目線で撫で撫で)
……。沖田さんの胸を大きくしたならやっぱり巨乳が好きであってるじゃないですか。おっぱいスキーですよ、土方さんはおっぱい星人です。
まあ、頼光さんは腰が細いので一層胸が大きく見える気もします。もっとむちむちーな方がバランスは良いような気も。
と、それはさて置き。胸を育てたのが土方さんなら噛み癖も…あ、ぐだぐだも元を辿れば土方さんのせいですよ!沖田さんは悪くないですーっ。
でも育てたのが誰でも土方さん以外にはふらふら着いて行ったりしませんからね。大丈夫ですよ?
噛む時点で理性的じゃないですっ。暴力に訴えるのは野蛮人ですからね?野蛮飼い主です。沖田さんはわんこらしいので許されますが。
んー?甘噛みですよ、甘噛み。信頼関係とか愛情の証とかなので許されます。
はふ、土方さんまで睡眠不足になったら困りますから。結構遅くなっちゃいましたし。と、来週の予定も合いそうで安心しました。有難うございます。
明日にはちゃんと分かるので、改めてお伝えしますね。
むー、それ以外にもおっぱいスキーだったりドジっ子だったりしますよ?変な土方さんも沢山…って、噛むのは駄目ですー(ぎゅう、がぶ)
土方さんが邪魔をしてパンを食べ終えなかったせいですからね。代わりに齧ってるんですっ。
ともあれ、お休みなさいです?今日もお逢い出来て嬉しかったですよ。有難うございます。
ふふん、良い子の沖田さんは噛み癖がある飼い主でもちゃんと大好きですよ…って、眠れなくなるので止めてください。
唯でさえ離れ難いのに眠れなくなります…。むう、愛してますからねー。意地悪な飼い主な土方さんも大好きですよ。
(浮き上がった腰を追い掛けるように指先が下から尻を包み込むとぴくりと腰骨が戦慄き、乱暴に揉み解す手に柔肉を擦り付けるように身を捩った)
(ぎゅっとしがみついた腕も小刻みに震えるも、後頭部が喉元を抑え込むのと同時に呻き声が上がればその隙にと首筋に顔を伏せて)
(毛束に歯列が触れれば神経の通わぬ髪がぴくぴくと震えた末、鼻先を擽っては口元を緩ませようとの作戦に。それが成功するか否かは兎も角)
(首筋の噛み痕や尻鞠が訴える、じんじんとした熱を必死で封じ込めると瞼を伏せて、巨大な胸…の代わりにパンを実らせた人々の飛び交う妙な夢へ)


151 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 04:02:21
>>150
――ん、それなら良いが。俺の返事は大概遅いからな…だが、お前が満足いくもんをいつも返せてるって言うんなら、俺としても嬉しいもんだ。
あァ、溜まってた仕事もこれで片付いたんでな。お陰でここから月末まではちっと楽になりそうだ。
…手前で手前を可愛いとか言う奴があるか、馬鹿野郎。つか、その可愛い面も最近経験値顔になってきてんぞ。
はん、これ以上どう可愛がれってんだ――、…なんなら相撲でも取るか?
おう、さっさと寝るぞ。もう結構な時間だからな。……ん、ちゅ…ぷ。
(疑問符を浮かべる視線に相対するのは、にやりと口角を持ち上げた不敵な笑み。相手が居場所を見つけるよりも先に)
(狙い定めた白い首筋には犬歯が食い込み、身を反らす恋人を押さえつけるように身体全体で圧し掛かった)
(血の色をした所有印を残せば少しだけ唇を離し、轍のような鬱血根を舌先で誇示するようになぞっては)
(顔を持ち上げ、抱き縋る恋人を眺めながら満足げに唇を舐めて――)
……女は別腹だ。特に手前はな。―――あァ、明日は好きな奴連れて来い…ケツマニアが手ぐすね引いて待ってるようだが、そっちは気にしなくて良いぞ。
俺も相手が誰になろうと、手前と過ごす時間は愉しみにしてっからな。
って…全然分かってねえじゃねえか!だから乳が好きなんじゃなく、手前のだからだっつってんだろ!!(鼻先にがぶり)
――不可抗力だよ、不可抗力。揉んでるうちに気付いたらでかくなってたんだよ。
つうかおっぱいおっぱいって連呼すんな、恥じらいがなさすぎんだよ手前はよ!この卑猥セイバー!
あァ…俺もそれは思った。同じように思う奴が多いのか、薄い本では結構ムチムチに描かれてる事も多いな。
手前の胸も、二次創作じゃデカかったり大した事無かったり差が激しいが。
……噛み癖は手前に対抗しただけだ。目には目を、歯には歯をっつうだろ(渾身の親父ギャグでドヤ顔)
だから何でもかんでも人の所為にしてんじゃねえ!!そんなだから天罰下って病弱が何時まで経っても治らねえんだよ。反省しろ、ちっとは。
……当たり前だ。手前は俺の女なんだからよ。ちゃんと自覚持って、他の男に尻尾振るんじゃねえぞ。…喩えメロンや甘味貰ってもな。
なら手前も理性的じゃねえし野蛮人って事になるが?つうか野蛮犬――いや、要するに野犬だな。
甘噛みって範囲超えてんだろうが。がぶがぶとか聞こえてたぞ!?そんなえげつねえ音する信頼の証があるか!!
…おう。流石にちっと眠くなってきやがったな。今朝は手前も知っての通り、かなり遅くまで寝てたからさしてダメージはねえが…。
ん、予定聞くのも楽しみにしてる。―――って、また変な属性つけやがって…
何が変だ、手前も充分過ぎるほど変人奇人ついでに変態で露出狂だろうが!(ぎゅうぎゅう、がぶー)
元はと言えば俺が持って来たもんだろうが。ったく、相変わらず感謝のねえ野郎だ…。
俺を食っても小倉もクリームも出ねえ――、…クリーム的なもんは出るか。
……あァ、お休み、沖田。俺も逢えて嬉しかったぜ。体調悪いって時に、こんな時間まで付き合ってくれて有難うよ。
はん、噛み癖のある野犬でもちゃんと手放さねえで大事に飼っててやるよ。……やらしい尻してる手前が悪い。
俺だって眠りたかねえんだ…まぁ、手前の身体が本調子になるまでは、これで我慢しといてやるさ。
愛してるぜ、沖田。――また明日な。やらしくて阿呆で噛み癖のある駄犬でも、俺の大事な女は……世界で只一人、手前だけだ。
(逃げるどころか掌に擦り寄る柔尻に機嫌良く口端を吊り上げると、乱暴だった手つきは内面の熱を塗り拡げるような緩慢な愛撫に代わり)
(硬い掌全体を使って解すようして捏ねたくり、起毛布ごと五指の間から肉を捻り出し、極上の豊臀の感触を楽しんで――)
(しかし噛んだ毛束の先端が鼻先を擽るように揺れ動くと、ムズムズと鼻先に感じる微細な焦燥感に眉根を寄せて)
(へっくしょん!と盛大なくしゃみをすれば、尻を捏ねる手も髪束を噛む歯も彼女の思惑通り、その拘束を解除するも)
(同時に顎先が彼女の額にごすんとぶつかった――かどうかは、彼女の運と敏捷性にかかているか)
(ともあれ、そこまでやって漸く悪戯心も落ち付いたのか、恋人の背を大人しく抱き直せば)
(先に夢の中へ旅立った彼女を追い掛け、前髪に唇を押し当てながら目を閉じれば、程なくして巨乳と毛束があちこちで揺れる珍妙な夢の中へと――)


152 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 19:49:36
>>59
はふ、ロールを考えるにはちょっと集中力が足らないので雑談のお返事を返してみます。

偶然とは恐ろしいものですからね。そんな都合の良い偶然もあるのです。土方さんが狙ってるのではないかとっ。
それに何度も言っていますが任務の時はキリッとシャキっとしていますとも!一日中ごろごろぐだぐだしてるわけじゃないです。
まあ、アストルフォさんは…例として不適切でしたけど。ふえ?強調されると怪しいのですが(疑いの眼差し)
ともあれ、乳をもぐ人は格好良いですし、ミニオンズは可愛らしいから許されるのかもしれません。
って、やっぱりミニオンズでも何でもお尻はエロいと思うんですね。流石土方さんです。いえ、褒めてませんけどっ。
ふふん、そういう点が特にー、ですよ。アストルフォさんをスケベだと思ったり、ミニオンズをエロいと思われたり。
沖田さんの色眼鏡じゃないですーっ。土方さんの日頃の行いの結果です。性別どころか種族も越えてエロスを感じるのが悪いんです。
…はふ、ブリトニー・スピアーズさん?でしたっけ。womanizerとか目じゃないですね。女ったらしの方がまだ可愛らしいです、ふん。
再臨は…えっと、鍛練をしていて暑くなったから着替えただけです。別に裸とか水着じゃないからセーフですよ、セーフ!
最終のアレもパンツじゃないですー。アンダースコートとかなので。見えても平気なパンツです、多分。
何事もえっちな方面に結び付ける土方さんがいかがわしいのであって沖田さんは常に清楚です。猥褻とか無縁です。
ハロウィンにしても仮装はネタに全振りかセクシー路線の二択になるものですよ(偏見)土方さんの趣味に合わせたんです。
むう、陰間に興味があるわけじゃないです。ただ…えっと、好奇心が旺盛なだけで?むー、むきになるのが怪しいのですが。
ふひゃっ、……ちゃんと真面目に受け止めたのに怒られるのは納得いきません。ぶー。
(内容を把握し切れないままの感謝とは言え、不意に怒鳴られるとびくりと全身を竦ませてから唇を尖らせ)
(相手の紅潮の理由も怒りゆえかと判断すると不本意な面持ちながら頬を抓る手はそのままに、不満たっぷりに呟きつつ半眼で見据えた)
スレを跨いでいたりレスが分割している状態だと特に読み難いと言いますか、確認し難いですからね。
いっそ、テキストエディタとかにコピペして整理すべきかと思う昨今です。それはそれでコピペミスしそうな気もするのですが。
兎も角、私も土方さんのお返事に違和感を不満を感じたことなんかないですからね。いつもとっても気に入っていますとも!

うーん、私にとってはキャラや嗜好も背後のスタンスもお互いに楽しくお付き合いする為、という意味では同じなんですよね。
少数派なのかもしれませんけど。それに私自身はこの世界では掛け持ちが普通という認識でしたが、その辺の話になると、
して欲しくないと言われることが多かったので。キャラサロン派生の場所でも掛け持ち平気と言われたことの方が少ないです。
束縛という意味ではリアルでも恋人作ったら駄目、結婚したら駄目という方ともお付き合いしていましたし。
と、別に中の人同士が恋愛関係だったわけじゃないですよ。向こうも女性ですし、リアルにお逢いしたこともないですし。
ともあれ、PBCでも現実でも自分が最優先じゃなきゃ嫌だという方はちょいちょいいるのでやり過ぎだと思うことはないです。
私がその辺は相当緩いと言いますか、拘りないと言いますか。基本的にお相手が嫌なことはやらないというだけで。
万が一にも女性キャラで土方さん以外の方とロールしたくなったらご相談すれば良いだけの話ですから。
それでも、その時にやっぱりして欲しくないとか、それ以外にも…うーん、色恋が絡まなくても女性キャラで誰かと話すのは嫌とか、
今以上に狭量になったとしても嫌なことがある時は教えて下さいね。土方さんが嫌がることは沖田さんもやりたくないですよ。
って、土方さんが実力不足だと思ったことはないですよ。上手く進めて下さいますし、お返事に満足しなかったこともないですからね?
纏まらないとか速度に関しては…好みもあるので一概に言うことが難しい気もしますが。纏まっていないとも、待たされているとも
感じたことはないです。速度にしても文章量にしても土方さんのお好きなように綴って頂けるのが一番ですともっ。
と、私は…兎も角、ロールのお返事を最初から最後まできっちり返したくなってしまうと言いますか、端折れないので…。
でも全部返すと当然時間も掛かっちゃいますし、語彙やら表現やらを思いつけないと遅速に拍車が掛かりますし。


153 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 19:50:47
習うよりも慣れろ、的な部分もあるのかなあ、と。土方さんに感謝をしつつ、甘え過ぎないように精進できるよう頑張ることにします。
ふふん、土方さんにも修業が必要だと思ったことはないですからね?いえ、別に他の女の人とそういうことをして欲しくないからではなく。
ともあれ、そう思って頂けるのは光栄です。有難うございますっ。

女性の方が背後同士も仲良くなることは多いかもしれません。リアルイベントもそうですけど、同人イベント?に一緒に行くとか。
なりきりでやり取りしているのと同じカップリングのオンリーイベントに遊びに行ったり、片方が書き手さんだったりすると、
ロールを元にして本を出したりみたいなこともあるとか聞いたことがあります。
中の人同士でも親しくなりたいというのは女性の方が多いのかもしれません。私はその辺はそこまで興味はないと言いますか。
それこそ此方の世界で恋人関係だったり、えっちなロールをしている方が相手だと性別問わずに恥ずかしくなっちゃいそうで、
誕生日プレゼントのやり取りとかはしたことがあっても顔を合わせたり、通話とかは無理でしたが…。
ふむ?土方さんは私と同じで自分がされても構わないけれど、相手を束縛したりはしないタイプだと思ってました。
うーん、どちらかと言えば、色々と経験したいタイプと言えば良いのでしょうか。上手く説明出来ているか謎です。
沖田さんは気にすると気になっちゃいますからね。振りだけでも気にしていない顔をしたかったと言えるのかもしれません。
そういう感じなので掛け持ちを気にしないように見せている、という方が正しいのではないかと。臭い物には蓋ですねっ。見て見ぬふり!
はい、土方さんに色々面倒な面をお見せることも多いですけど…でも面倒臭い時は正直に面倒臭えとか言って大丈夫ですよ?
ともあれ、私も土方さんの色々な面を拝見出来るのを楽しみにしていますからね。

甘味は頂いていますけど沢山はもらえてませんし、阿呆じゃないです。見るからに賢いですーっ(頬をぷっくり膨らませつつ)
でもノッブよりもモップの方が役立ちますよ。ノッブは水着になったり、妙に出番が優遇されてたりしますからね。調子に乗っているに決まってます。
はふ、有難うございます。毎度土方さんの言葉に甘えっぱなしなので申し訳なくもあるのですが。沖田さんも先が気になりますしっ。
とは言え、睡魔やら体調不良やら花粉相手だと流石の賢い天才剣士の沖田さんもちょびっと…かなり?分が悪いです。むぐぐ、困ります。
良い子の沖田さんは土方さんが任務に励んでいる間も大人しくお留守番が出来ますが、お逢いした時に癒したりも出来ますからね。
賢さとか天才ぶりとかで。むー、助平な体とか知りませんよー。阿呆っぽさも無縁です!
そう言えば、そろそろお花見の時期です。今年はちょっと早いようですが、土方さんと桜を見に行けるのも楽しみにしていますからね。
連れて行って下さいねっ。お団子と一緒に。
沖田さんはパンダじゃないですよ。でもパンダを飼う伏線かなあ、と思いまして。桃色おこじょの代わりに飼えますよ、多分。
と、笹舟は夏の季語だった気がします。なので笹舟も季節外れで間違ってませんね、ふふん。
別に甘味を探し出す為に鼻が良くなった訳じゃないですよ。変なことを言わないでください。沖田さんの天才的な要素の一つです。
土方さんのお土産を気に入らない筈がないですからね。良い子の沖田さんは文句を言ったりしないのです。お菓子に関しては。
って、剣の天才ですし、知能も高いですよっ。賢いです。とっても賢い天才剣士ですーっ。土方さんが見ないふりをするだけです。
…ふえ?それは沖田さんではないです、土方さんの勘違いとか記憶違いです。動物を虐めるのは良くないですし、馬扱いなら叩いたりしません。
はあ、虐めっ子はそう言うんですよね…(じー)それに万が一に駄目犬だとしたら飼い主の責任ですよー。土方さんが駄目飼い主だから、
沖田さんが駄目犬になるんです。いえ、天才犬ですけども!因みに天才犬なのは沖田さんの実力ですからね?
……別に薩長の所に行く訳じゃないですし?お菓子をくれる場所にお菓子を貰いに行くだけですし?プライベートなのでセーフです、大丈夫です。


154 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 19:51:23
むう、お菓子を貰いに行くのであって着いて行くのとは違います。むう、…んん…。
土方さんの場合は五感が鋭いのではなく地獄耳なんですー。地獄耳っ…ん、ちゅ…はぁ、む…♥
(饅頭が口腔へと消え去れば当然指も引き戻す――筈が、指先までも唇へと取り込まれると絡みつく熱い粘膜に全身に鳥肌が立った)
(きゅっと指先を丸め込みかけ、口腔粘膜を引っ掻くことを恐れると狭めた鳶色を見返す瞳は眦を下げ、恨めしそうな光を注ぐ)
(ひくりと喉が震えるに応じて跳ねる指先へ唇が吸い付けば、身体ごと後ろへ引き下がるも同じタイミングで解放されると嘆息を零し)
(何事もなかったように餡を削ぎ落す様に此方も思うことがあったのか、濡れた指先に餡を掬い取ると己の口内へと差し入れて)
(指腹から爪に掛けての狭い範囲に舌を押し当て、ゆっくりと這い上がらせれば橙色を帯びた山吹色が舌へと移り、喉を鳴らすように嚥下する)
(改めて指の半ばから切っ先までつつと舌尖でなぞり上げ、ちゅと指先を吸い上げると根本まで深々と飲み込んだ)
(苦しげに細めた瞳がちらと恋人の様子を伺うのも束の間、左右の頬の内側へ指先を擦りつけては根本を歯列で擽って奉仕の真似事を)
(仄かに黄色を帯びた唾液が手首へ伝い落ちるのも意に介さぬまま、水音を奏でるも、流石に息苦しさが勝ると饅頭で口直しを、と)
(それが叶うよりも早く、唇が重なると眇めていた琥珀は丸く開かれ、口内に収めたばかりの菓子を奪い取らんばかりに侵入する舌先に眉を顰めた)
(攪拌される唾液が口元に白い泡を覗かせても拭う余裕はなく、舌の上から転がり落ちかけた饅頭を巻き取っては相手のそれを舌裏から擽って)
(必死で防戦に努めれば上手く饅頭を喉へと流し込んでも満足に味わえなかったことは確実、かもしれず。恨みがましそうな視線をじとりと注いだ)

焼餅とは無縁と言うよりも、土方さんが沢山や綺麗な女性に目移りする度に妬いていたら疲れちゃいますー。
妬いてない訳でも気にしていない訳でもないですけども。…土方さんのそれは病気みたいなものですから(諦観)
ふふん、頑固は土方さん譲りですよ。って、甘味の前渡しなんて聞いたことありません。甘味はその時だけ有効ですからね。
後から埋め合わせとかは駄目です!メロンケーキはメロンケーキで、ミモザケーキはミモザケーキで完結しているのです。
うーん、そんなものでしょうか。休みの日でも何となく8時くらいには目が覚めてしまうことが多いので、10時だと遅い気がします。
朝までロールをしていたりした時は、それこそ昼過ぎまで眠ってたりも珍しくなかったのですが。最近は規則正しいかもです?
お酒に強いにしても弱いにしても、ご自分のペースで楽しく飲めるのが一番ですよ。無理は駄目ですー。
って、沖田さんは脂肪とかないですからね!お菓子は全部消費していますともっ。余計なお肉とは無縁ですよ、鋼鉄の腹筋です。

ふふー、沖田さんも土方さんとお逢いすると元気になりますからね。疲れている時でも眠る前とかに言葉を交わせると安眠出来ます。
勿論長くお逢い出来るのも嬉しいですが、ちょっとでも幸せになりま…欲求不満にもなりますけど(ちゅ)
眠い時は無理せず休みますから大丈夫ですよ。睡眠不足は本当に駄目になるので。削った睡眠時間の数倍は必要になっちゃうのでっ。
って、沖田さんは卑猥じゃないです。文章も卑猥とは程遠いですよ?清楚な文章ですからね。土方さんが喜んでいるなら良いですけど。
むー、好きなものはお代わりしますよ。ブラックホールみたいに味わいもせずに吸い込んだりしませんし。
お菓子の大食い選手権に出場するのも良いですね。でもアルトリアさんとか茨木さんとか案外ライバルが多そうな気が…ふえ?
恥ずかしいとかないですよー。それに目にモザイクとかかがわしくていやです!って、昨日は昨日ですからね。
沖田さんも土方さんとは沢山話したいですし、なるべくお返事を用意しようとは思っていますが準備出来ていないことも多いですし。
ちゃんとお待ちしている間も土方さんの傍でお利巧にしているので大丈夫ですよ?ふふん、賢い天才剣士ですから(すりすり)
むー、本当のことですから仕方ありません。どんな形であっても土方さんに考えていて頂けるのは、沖田さん的には嬉しいので。
勿論笑ったりしませんともっ。些細な時でも思い出して頂けるのは…えっと、変な意味じゃないですよね?甘味への執着とかじゃないですよね?
や、土方さん曰く阿呆な点でも思い出して頂けるなら良いことにします。って、傍に居なくても一緒にいますーっ。忘れちゃ駄目ですよ?
……阿呆な飼い主は居ても阿呆な犬はいませんからね、噛まれるのは飼い主の責任…ひゃぅ、っ…。
(鼻先を無事にぱくつくと上から目線で言いの毛てみせるも、抓まれた耳が揉み込まれると擽ったさに吐息を弾ませつつしがみつき)


155 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 19:52:07
PCが変わると変換の順番とかも微妙に違うので無駄に時間が掛かったりしますね。
PBWだとメモ帳とかワードとかではなく、他のテキストエディタの方が良いという人も多かったりしますけど。
そういったものを導入するにしても慣れるまでに時間が掛かるのは一緒ですし。むー、小まめに保存するのが一番なのかもしれません。
ソフト同士の相性でPCが不調になることもあると言われたことがありますが、そんなことを言われてもどうしようもないですし。
…精密機械の前では天才剣士でも英霊でも無力です。はふ。兎も角、何かあった時はPCに虐められて泣いていると思ってお待ちしますからね。
Gメールでやり取りすることも多かったので其方に保存する癖がついているのですが、PCや端末からでもアクセス出来るので便利でした。
ぐーぐるのサーバーがおかしくならない限りは消えたりしない筈ですし、メールは書いている途中に勝手にバックアップ取ってくれるので。
ともあれ、土方さんもお疲れ様です?えっと、泣きたい時は沖田さんが撫で撫でしてあげますからね、ご遠慮なくですよ(手をわきわき)
そんなこと言ってませんよー。ただ別れた女性に恨まれたりすれば土方さんも懲りて女性遊びを控えるかなあ、とか(ぶつぶつ)
…って、そんなことは聞いてません。それに沖田さんが無かったと言えば無かったことになりますからね!(笑む頬を指先で潰しつつ)
そう言えば揉むと贅肉が燃焼されて縮むのでは?というのも聞いたことがあるのですが、実際はどっちなんでしょうか。
ふえ?あちらの土方さんがロリコンなのは初耳です。向こうの沖田さんは別にロリでもないと思うのですが。うーん?
いえ、沖田さんが一番最初に思い出した動画を紹介しただけで他意はないです。全くないです。
貴族さんは常に真面目なのです(適当)歌が似ているのも吃驚ですが。歌わせてみたとかもそうですが、似せ易い声質があるみたいですね。
タグは偶に本編以上に面白かったりしますからねっ。タグが大喜利状態になっていたり、とか。
んー?遠慮しなくても大丈夫ですよ。土方さんがカエサルさんのおっぱいを揉みしだいていたとしても見て見ぬふりが出来ますからね。
カエサルさんなら胸板ではなく、女性と同じ感触に違いありません(失礼)
むー、沖田さんは揉んでたのではなく寄せてあげてみただけですっ。実験と言いますか、土方さんと一緒にしないでください。
欲求不満になった時はお菓子を食べて寝ちゃいますからね。あちらの沖田さんのように悪いことをしたりしませんっ。
むう、普通に口で食べますからね?と言いますか犬も居ないのに舐めさせたり出来ませんー。桃色おこじょは…なんか嫌ですし。
と言いますか、土方さんは沖田さんが犬とかパンダとか桃色おこじょとかに…その、土方さん以外に舐めさせて良いんです?(じー)
私の方は…まあ、そろそろおっぱいスキーな土方さんと同じレベルで獣姦スキーだと誤解されそうですが、獣姦好きですからね…。
バター犬でも動物同士でするのも、勿論ケイローンさんでも大丈夫です。いえ、寧ろ好みな部類なので?
そう言えば普通の馬なら経験がありますが、半身半獣みたいな状態の方との経験はないかもです?えっと、なのでお手柔らかに。
ふふ、土方さんがやりたいと仰るなら勿論お相手しますとも!その時は沖田さんもなるべくアニメの方を確認するようにします。
うーん、原作での関わり合いとかがどうなってるのかさっぱりなので、その時にやりたい何方かを連れて来ることになりそうですが。
さらっと性格を調べてきた限りでは余り尖った性格とか、癖のある子よりも素直な性格の女性が良いのでしょうか…?
ともあれ、沖田さんもそういったプレイは大好きですからね。土方さんも興味があるなら是非に、ですっ。
…シリアスよりもネタに走った時の方が反応が良かったりしますね。動画は作ったことがないですけど。
むー、説得力は関係ないです。男性同士が胸を揉み合うのも…えっと、扱き合う?のも全くもって興味ありません!
そもそも男性同士とは言っても、やることは男女とそんなに変わらないですからね。胸を揉み合うこともあるとは思いますけど、
普通に(?)挿入したりする方が多いですー。兜合わせとか珍しいですよ。


156 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 19:54:03
犬はもふもふが命ですよ。毛が無い子もいますけど。aiboも外見は可愛くなっても、やっぱり触り心地が寂しくて毛皮が欲しいです。
ハムスターが延々とひまわりの種を食べて居たり、飼い主にハイテンションでじゃれつく犬とか見ているだけで微笑ましくなります。
カンガルーは案外凶暴だと言いますし、迫力がすごそうです。
外見可愛くても性格が男前な人も好きなんですよね。頼り甲斐がある性格と可愛い容姿のギャップと言えば良いのでしょうか。
因みに純粋に顔だけだと鳴上嵐さんが断トツで好みです。オネエでなければ…っ!いえ、オネエキャラも好きですけども。
男性キャラとして好みなルックスなのでオネエだと…むぐぐぐー、ですね。
一応さんあんぶる☆ガールズというゲームが土台だったような。シナリオと育成と両方だったような気がします。
育成系は時間を取れないと難しいのでなかなか手が出ません。それに好きなキャラのカードがもう手に入らないとかだと…はふ。

あんスタはアニメ化が延期延期で今どうなっているのやら、と言った状態です。アニメになってもメイン以外の出番は難しい気もしますけど。
土方さんもFGOでキャラソンとか歌って良いと思いますよ?沢庵をもぐ歌、とか。
と、そんな訳でお返事ですが蹴って大丈夫ですからねっ。

流石に今日はあちらの沖田さんに譲るべきかと思うので良い子の沖田さんは一応引っ込むことにします。
えっと、勿論お逢いしたい方が居ればご遠慮なくー、です。
(あざらしの着ぐるみでベッドに潜ったまま、昨日残したパンをもそもそ。散らかった屑は当然のように相手の領域へと払い飛ばした)


157 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 20:15:50
>>156
―――おう、戻ったぞ、沖田ァ!…って、おい手前、何人の枕にゴミやらパン屑飛ばしてやがんだ!!
ったく、体調不良だからってちっと大目に見てりゃあ、一日中食っちゃ寝しやがって…ハムスターか手前は!!
(シャワールームから戻れば、パンの包みや菓子屑が散乱する寝台に目敏く気付き、相手の逆側からベッド際へ近づくと)
(シーツを持ち上げ、その上で寝転がって堕落の限りを尽くす恋人ごと、床に転がす勢いでゴミを払おうとして)

……取り合えず上の返事は確認した。結構大変だったろうが、全部返してくれて有難うよ。
つうか、読むのに時間掛けちまって、こうして顔出すのが遅くなってすまねえな…。
また改めてそっちには返事する。で、――今日はあっちのお前が待ってんのか。
それならまぁ、仕方ねえ…あのクソッタレなケツマニアに譲ってやるよ。つうわけで呼んでくるから少し待ってろ。
…その辺に散らかったゴミは手前で片付けとけよ!後でそのままになってたら、手前の隠し持ってる甘味全部ヒマワリの種に変えとくからな。


158 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 20:23:20
>>157
んー、お帰りなさいで…ふひゃ?!帰って来て早々怒鳴らなくても良いですーっ。調子が悪いので外に出ない方が良いと思いまして?
パン屑は仕方ないですよ。と言いますか、病人に怒鳴るのは良くありません。悪化しま…むぐ。
(病人と言うよりも堕落を貪る怠け者と言った風情でパンを咀嚼し、漫画雑誌を読みふける最中、怒声が響くと身を竦めて布団へ潜り込む)
(天敵を前にした亀の如く籠城を決め込むも、シーツが持ち上げられると慌ててベッドの端にしがみ付いて)

土方さんもお疲れ様です?端折ろうと思ったのですが、いつもの如く上手く行きませんでした…はふ。
いえ、待っていませんから大丈夫ですよ。お返事も気になさらずー、です。返して頂けるのなら嬉しくはありますけど纏めて良いですからね。
一応向こうの沖田さんに譲った方が良いかなあ、と思っていたのでごろごろしていた所です。土方さんに邪魔されましたけどっ(ぷすー)
はい、良い子でお待ちしていますとも。あちらも沖田さんも此方の沖田さんもっ。
病人を扱使うなんて良くないですーっ。過労死しちゃいます。…お菓子をひまわりの種に変えたら口利いてあげませんからね!


159 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 20:27:49
……乳マニアめが、また真っ二つになりに来たのかと思ったが。
大人しく俺に手番を譲るとは、どういう風の吹き回しなのやら――。…NTRしかけた件については、赦す心算は毛頭ないがな。

さて、…と言う事で、戻った――総司。何やら最近では奴が出張っていた為、お前とこうして腰を落ち着けて話すのも久々のように思えてしまう。
前回は結局、支度したケーキも食わせてやれずに終わっていたしな。……詫びと言っては何だが、今日も手土産を用意してきた。
(妻の傍らに片膝を立てて座れば、手にしていた深緑の紙袋を差し出して。“緑寿庵清水”と書かれたその中には、豪華な和紙風の箱がひとつ入っており)
(桜の飾り紐で括られたそこには、薄緑色の緑衣黄桜味、桜色の桜味の二色の金平糖が小さな宝石のように詰まっており――)
…今月の季節限定品だそうだ。お前の好物の金平糖に、加えて桜風味…気に入ってくれれば良いのだが。

――今宵は体調も少しはマシになっただろうか。確りと調子が戻るまでは、くれぐれも無理はするなよ、総司。
ともあれ……今日もお前とこうして逢う事が叶い、嬉しく思っている。…今宵も宜しく頼むとしよう。


160 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 20:42:27
>>159
お帰りなさいませ、旦那様。って、同じ土方さんですからね。斬ったら駄目ですよー。
寝取られも…ええっと、大丈夫ですよ。ちゅーされたのもアザラシの上ですから。セーフです、…多分。

兎も角、改めてお帰りなさいませ?ふふ、土方さんでも後れを取ることがありますね。でも今日はゆっくりお話出来そうで嬉しいです。
ケーキを食べられなかったのは少し残念でしたけどっ。また次の機会に美味しいものを…んー?お土産…です?
(布団の上に起き上がり、あざらしのフードを脱ぐと夫へと手を伸ばして抱き付くも土産との単語に目が煌めいた)
(名残り惜しさを覚えつつも腕を外し、紙袋の中から熨斗と飾り紐に包まれた箱を取り出して膝に乗せ、そっと桜色を解けば)
(萌黄色と桜色に染まった無数の星に目を見開き、早速桜色を一粒摘まみ上げると口へと含み)
ふふ、有難うございます。此処の金平糖は色々な味があって楽しいですよね。サイダー?とか以前いただいた記憶があります。
季節限定の品はすぐに売り切れてしまうとかで滅多に口にしたことがないですけど。

はい、昨日よりも調子は良くなりましたよー。土方さんのおかげです。有難うございますー(ぎゅう)
と、私も無事に旦那様にお逢い出来て嬉しいです。今日もよろしくお願いします。……昨日よりは短めになってしまいますけど。
暫くお逢い出来なかった分も土方さんといちゃいちゃ出来れば?


161 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 20:51:18
>>158
おう、只今。…手前が戻って来て早々叱られるような不始末を仕出かしてるからだろうが!!
…まぁ、体調悪いのは知ってるが、だからって人のベッドで物食い散らかすんじゃねえ!
仕方なくねえよ。寝っ転がらねえで座って食えばいいだろうが!
病人なら病人らしく、もうちっとしおらしくしとけ、馬鹿野郎。悪化してんのは手前の阿呆だ!!
(寝転びながらパンを齧りつつ漫画雑誌に没頭する、宛らズル休み中の小学生の様相を呈する恋人の姿には)
(気遣ってやろうという気持ちも吹き飛び、青筋を浮かべながらずかずかとベッド脇へ。布団の中に籠城を決め込む姿も構わず)
(両手でシーツを掴めば力任せに引き上げ、ばさりと空気を孕ませ――床へ落ちるゴミ屑の中、床へ放り出されるのを免れた機敏な恋人に)
(チッ、と小さく舌打ちすればシーツを元に戻し、その上にごろりと長身を転がして)

あァ、手前の所為でたった今、余計な運動までさせられたがな。
…そこは構わねえよ。昨日も言ったが、どれだけ長かろうとお前の返事を読むのは楽しいし――嬉しいからな。
ん、そうか。なら良かったが…。おう、返事は適度に纏めながら(予定)返す心算だ。
つうか、今日も何か返事作っとく心算だったんだが、昼間にちと出掛けちまったら時間がなくなっちまってよ…何も返せなくて済まねえな。
……まぁ、俺もあっちが顔出す気満々でいたからな。だがお前の面見たら、つい出て来ちまった――人のベッドを完全に占領してやがるしよ。
邪魔してんのはどっちだ!これは俺のベッドだ、手前が餌食い散らかしてぐだつく為の場所じゃねえ!!
―――つうわけで、こっちにも返事しとくが…この辺で下がらねえと、また腰抜け野郎が闇討ちしてきても面倒だ。
仕方ねえから、このままこの舞台裏で手前とぐだついててやるよ。…パン屑散らすなよ。小豆もだ。
コキ使ってんじゃねえ、当然の後始末だろうが!!ゴミ捨てだけで過労死って手前、日本全国のサラリーマン舐めてんのか!?
……ったく、どうせヒマワリの種でも甘けりゃ食うんだろうが。ハムスター程度の知能しかねえんだから、それで十分だろ。
(相手の被っていた布団を引っ張って奪うと、相手の身体をぐいぐいと押し遣るように寝台の三分の二の領土を奪取した)


162 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 21:16:46
>>161
ふふ、良い子の沖田さんは土方さんの代わりに今日もお布団を守ってましたよ?それなのに不始末とか酷いですー。
体調が悪いからベッドでご飯を食べても許されますし、ごみが落ちるのは不可抗力ですっ。沖田さんのせいじゃないですよ。
ごろごろして食べるのが病人としてのあるべき姿ですからね。起きてると寝ろと言われそうですし。
ふひゃ?!…土方さんの方こそ病人にはもっと優しく接して下さらないと駄目です。悪化しちゃいますーっ。
(パンを咥えたままながら雑誌は慌てて枕の下へと突っ込んで体裁を整えるも、厳しい表情を前には身を竦める他は無く)
(布団の中へ避難するもののシーツが引き剥されそうになるとベッドの端を掴んでどうにか転げ落ちるのは免れた)
(再びシーツがマットレスの上へ落ち着くと残りのパンを口に突っ込み、少々強引に飲み込んでから壁の方へ顔を向け)
(ちらちらと相手の様子を伺いつつも、仏頂面を作ると壁に指先でへのへのもへじを書いて沈黙をやり過ごす)

土方さんが勝手に運動したのであって沖田さんは無関係です。人のせいにするのは良くないですよっ。
はふ、それなら良いのですが。上手く纏めるのはやっぱり難しいなあと思います。ざっくり斬るしかないのかもです。
土方さんの方もご無理は駄目ですからね?適当にさくっと蹴ってしまって大丈夫ですよ。
他のお返事にしても急ぐものではないですし、お時間のある時に綴って頂ければ十分ですとも!謝るようなことじゃないですー。
私も今日はあちらの沖田さんのつもりでした。そんな訳でお返事は後にしようと思っていたのですが、書き終わってしまった…って。
土方さんの方がベッドは沢山使ってますからね?沖田さんの場所は狭いで…むう、それなら良いですー。自分のお部屋に戻ります。
意地悪ばっかり言うなら一緒に寝てあげませんっ。ぐだぐだしていても文句を言わない分、ノッブの方がマシかもしれません。

ともあれ、私の方も一応お返事しましたが沖田さんの方もこのまま寝ますからねー。自分のお部屋でっ(強調)
土方さんはハムスターと一緒にひまわりの種でも数えてて下さい。ふん。
って、パンはもう食べちゃったので散らかしませんよ。大丈夫です。土方さんの食べかけの沢庵くらいではないかと?
それにゴミを捨てるのだってベッドから出てゴミ箱まで行くのは大変なんですー。体調が悪い時には特に。
……ひまわりの種は甘くないですし?どちらかと言えば油が多いので食べ過ぎは駄目ですよ。むー、賢いですからね?
(布団が引っぺがされると小さくくしゃみを挟み、半眼で相手を振り返ると不意に起き上がり、膨れっ面のまま恋人を跨ぐ――ではなく)
(思いっ切り背を押してベッドの下へ転がり落とそうと試みてから縮地で自室へ戻る)
(も、第六天魔王のステージ衣装やらギターやらで足の踏み場もない状態を前に吐血するのだった)


163 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 21:18:17
>>160
――ああ、只今戻った、総司。……、…あれは俺ではない。あれは別の…沢庵の妖怪的な何かだ(むす)
喩え着衣の上からだろうと、お前が奴に触れられた事に違いはない…そのアザラシは入念に消臭消毒殺菌しておけ(ファブ○ーズしゅっしゅっ)

……うむ、只今…出迎え感謝する。ああ…やたらと此の所、奴が気合いを入れてアップしていたからな…。
今宵はお前と、ゆるりと長く過ごせればと思っている。……愛しい妻に、こうして触れながらな。
フフ…ケーキならば、また幾らでも作ってやるし、買って来てやるとも。…最近は、料理も妙に楽しくなってきたのでな。
そうだ、土産だ。――下鴨神社の方まで出てきたのでな、本家のみたらし団子と迷ったが…。
(布団から身を起こそうとする妻をそのままで良い、と制しようと手を伸ばすも、先に彼女の腕が此方を抱き締めれば)
(穏やかな微笑と共に、細い背を抱き返した。アホ毛を揺らす頭頂部に軽い接吻を落とすと)
(身体を離す相手の手元に、紙袋をそっと乗せてやり。やがて妻の手が桜飾りを解いて春らしい色遣いの化粧箱を開くと)
(その表情に喜色が灯るのを眺めれば、手を伸ばして無垢な少女のように甘味を愉しむその頬を指の背でゆったりと撫でてやり)
……ああ、お前も知っていたか。俺達の時代から続いている有名店だからな。
天然水サイダーや葡萄味などは、土産としても有名か。俺はメロンが一番気に入っている。…お前の事を思い出すから、というのもあるが。
季節限定は手に入れるのは相当シビアだな…他のものもそうだが、毎日店に出せる数量が決まっていて、それが無くなり次第終了なのでな。
俺も以前、日本酒味の限定品を購入したかったのだが、…既に予約のキャンセル待ちといった状態だったが故、断念せざるを得なかった。
そういえば、先日見た「本能寺ホテル」でも、ここの金平糖がキーアイテムとして登場していて、驚いたな。
モッb――いや、信長がポルトガルから贈られた金平糖を好んで食べたという話故にだろう。

ん…そうか。フ、それならば安心した。お前が元気でなければ、俺も辛い。一日も早く復調するよう、祈っている…(ぎゅむ)
ああ……今日も早くお前と逢いたくて、堪らずにいた程だ。宜しく頼む、総司。構わん、明日からはまた平日だ…互い、それも仕方あるまい。
うむ、そうだな…。……おいで、総司。お前にもっと、深く触れていたい――。
(膝を左右へ寛げて胡坐を作ると、両手を軽く広げて相手を呼び込み)


164 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 21:48:55
>>162
【したくて運動したわけじゃねえ、人の所為にしてんのは手前の方だろうが!――と、長々返事しちまってもアレだろうしよ】
【これで俺も締めにしておくか。…纏める云々については、お前のやり易いようにすりゃあいい】
【バッサリ斬るのでも斬らずに綴るのでも、お前の負担のないようにしてくれれば、それで構わねえさ】
【…俺の方も無理はしねえ、そこら辺は心配すんな。ん――有難うよ、返せてねえ雑談やらケツマニアの返事なんかも、のんびり返させて貰うか】
【返事もまたじっくりと、改めて読ませて貰う。――元々俺一人用のベッドなんだから狭くて当然だろうが】
【文句言うなら手前の煎餅蒲団で寝るか、二人用のベッドでもダ・ヴィンチんとこ行って貰って来い】
【意地悪じゃなくて、躾だ、躾!……別に、戻る事ねえだろ(ぼそ)】

【――はん、ゴミ屋敷みてぇな部屋なら幾らゴミ捨てても変わらねえだろうからな。寝っ転がる場所があるかどうかは知らねえが】
【ハムスターは手前と一緒で1から先の数字は数えられねえからな。あとはどれも「いっぱい」で済ますんだろうが】
【……ったく、食い意地張ってやがるな…相変わらず。って、何で人の沢庵ゴミ扱いしてんだ!?まだ食えるだろうが!!】
【だったらゴミ箱手近な所に最初から寄せとけ。それだから手前の頭はハムスター並みだって言われんだよ!】
【ヒマワリの油は身体にいいらしいぞ。免疫力強化と呆け防止にいいらしいから、病弱で阿呆な手前にはもってこいだろ――って、何しやがる!?】
【(今朝残しておいた沢庵の切れ端を齧りつつリモコンでテレビをつけるも、その隙を狙って恋人が背中を押し遣れば)】
【(危うくずり落ちそうになって、慌てて跳ね上げた腕がサイドテーブルにぶつかり、開けたばかりの梅酒缶を盛大にひっくり返すと)】
【(水浸しになったシーツにカッと双眸から炎を燃やしつつ、自慢の俊足で自室へ戻って行った恋人を宝具解放の時にも劣らぬ猛ダッシュで追い掛ける)】
【(……が、自室の惨状に吐血し倒れた彼女を回収、解放する羽目になる事を、この時はまだ知るよしもなかったのである――)】


165 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 21:52:48
>>163
お疲れ様です?…っと、土方さんではないですけど、土方さんですよ。他所の世界の土方さんです(頬を撫で撫で)
んー?触れたというほどでもない気もしますが、あざらしは明日洗濯することにします。そう言えばファブリーズは除霊効果もあるとか。
英霊は祓われたり……霊の一種?うーん?(なんとなくファブられないように身を引きつつ)

最近お逢い出来なかったのは寂しいですけど、こうして土方さんとお話出来る時の喜びも大きいですからね。
私も今日は土方さんといちゃいちゃしつつ、ゆっくりとお話出来ると嬉しいです。ふふ、沢山触って良いですよー?
はふ、土方さんはやっぱり器用です。私よりも料理が上達してしまいそうです。勿論旦那様の手料理も好きですけどっ。
お土産のケーキも土方さんのお手製もどちらも楽しみです。……みたらし団子はお花見の時、です?
(留める仕草も意に介さずに抱き付く様は床に臥せる病人が人恋しさを埋める様にも似ているやもしれず。広い掌が背を滑ると)
(小さく肩を揺らしつつ体を押し付け、桜色の頭部へ触れる唇に仄かな笑みを湛えた。暫しの間互いの体温を馴染ませるも)
(土産への好奇心を抑え切れず箱を膝へと乗せて、桜を模した飾りは枕元のぬいぐるみの頭へ乗せて彩りとしつつ、本題へと)
(若草と桜を思わせる二色の金平糖が瞳に笑みを乗せれば、どちらか迷うように指先を往復させてから己の色を手に取り)
(放り込んだ一粒を舌の上で転がし、春の香りが滲むと共に口腔を満たす甘さに感嘆を一つ。次第に棘が溶け出して円を作ると)
(奥歯へと優しく挟み込んでから力を咥えて、歯列の間から広がる桜の味わいに相好を崩した)
はい、私も何回かお土産に頂いたことがあります。どの味もとても美味しかったです。
夏に頂くことが多かったせいか、サイダー?が印象深いんですよね。他の味も勿論好きで……そんなにメロンメロン言ってませんよ?
土方さんが思い出して下さったのは嬉しいですけど。他の果物も好きですからね。
私は西に行くことが少ないので自分で買ったことはないかもです。お土産を貰っている分際で限定品が欲しいとか贅沢は言えません。
むう、でもそこまで手に入らないものだとは知りませんでした。何処かのふるさと納税でも有名な金平糖とかもありましたけど。
金平糖は案外人気ですね。外見も可愛いからでしょうか。と、日本酒風味の金平糖も美味しそうです。
土方さんはお酒が強くないと仰っていましたがチョコレートと良い、日本酒はお好きなイメージがつきそうです。ふふー。
あ、私が旅行中に放送していたと仰っていた映画ですね。金平糖が広がったのもノッブのおかげだと思うと複雑な気がします。
…切っ掛けが何であっても金平糖には罪はないですし。

元気にならないと土方さんとお話したり、その…触れたり?もなかなか出来ませんから。次にお逢いするまでには治すように頑張ります。
んー、短くとも少しだけでも旦那様とこうして触れ合える時間は幸せですからね。時間一杯土方さんを堪能しますともっ。
……はい、愛していますからねー。沖田さんの大事な、最愛の旦那様です。
(膝を寛がせて手を広げる夫に気付くと金平糖の箱を床へと下ろし、――数粒口の中へと運んでから向かい合う形で腕の中へ飛び込み)
(背を抱き締めつつ甘えた声で身を寄せれば唇をそっと啄み、舌を伸ばせば半ば溶けかかった金平糖を彼の口へ押しやり)


166 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/18(日) 22:12:07
>>164
【土方さんが勝手に運動したんですー。掃除ならシーツを剥がす必要はありませんからね。そんな訳で此方も手短に】
【手短にお返事しますからね。土方さんは沢庵樽と一緒に寂しく寝ててください。ふんっ】
【はふ、土方さんも律儀なので長々とお返しすると負担にならないか心配にならなくもなくもないのです】
【でも雑談もロールも無理なく、やり易いように綴ってくださいね?その辺は私も返したり返さなかったりですから】
【むー、どうせ沖田さんが居ない時に女の人を連れ込んだりするんですし、大きいベッドにすれば良いじゃないですか(ちくちく)】
【って、沖田さんのお布団は毎日干しているのでふかふかのふこふこですっ】
【……ダ・ヴィンチちゃんに土方さん用に大きくて回るベッド(ラブホのあれ)を注文しておきます】
【意地悪ですよ。意地悪っ。幾ら賢くて天才で忠犬でも意地悪されると拗ねるんですーっ(ぶすー)】

【ゴミ屋敷じゃないです。沖田さんの部屋は常に整理整頓の綺麗な部屋ですよ。(ノッブの)妖精さんが片付けてくれるので】
【ハムスターを馬鹿にするとハムスターに泣かされますよ!土方さんはハムスターに足の小指を噛まれて悶絶すれば良いです】
【そもそも沖田さんはハムスターよりずっと、ずーっと頭が良いです。天才なので】
【…土方さんのお土産だから大事に食べてるだけですし。沢庵を溜め込んでる人に言われたくないですしっ】
【ゴミ箱を遠くに置いている土方さんが悪いのではないかと?沖田さんは病人ですよ。ベッドから出なくても用が足りるようにしてください】
【ふふん、何事も食べ過ぎは駄目ですよ。沢庵を何樽も食べる土方さんには分からないかもしれませんけどっ】
【(テレビへと体を向けた恋人をじろりと睨みつけると同時、病人とは思えない力強さで背を押し遣れば結果を確認せずに逃走)】
【(背後で予想外に賑やかな――金属がぶつかる音や水が跳ねる音に気付くと小首を傾げるも自室へと一目散で駆け出した)】
【(怒声から逃れるように部屋へと飛び込むも、ぐだぐだする筈の炬燵さえも第六天魔王の私物に埋め尽くされた光景に目を瞠り)】
【(先だっての体調不良も手伝って血を吐いて意識を手放せば、好敵手の舞台衣装を血に染めつつ昏倒した)】
【(後日、第六天魔王からのクリーニング代の請求書と天才芸術家からの丁重かつ些か引き気味のお断りの手紙が)】
【(副長の所へ舞い込むのは言うまでもなかった)】


167 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 22:47:26
>>165
有難う、総司。…お前もこうしてずっと伏せっているのも、大変だったろう。
―――、…認めんぞ、俺は。喩え平行世界だろうと、あんな乳尻太腿スキーが俺だ等とは…(大人しく撫でられつつも、むす、と唇を引き結んで)
ああ、そうしておけ。――ふむ?除霊効果だと?
……成程、ならば早速、あの沢庵妖怪で試してみるか――(退いた妻の様子に手を止めれば、効能の部分をマジマジと眺めつつ)

フフ……そうだな。確かに逢えなかった分だけ想いが募れば、再会の時の感動も一入だ。
とは言え、ただ一日でも逢えぬというだけでも、何日何週も逢えなかったような心地になってしまうのは――、…俺が甘えている所為か。
うむ。今宵は存分にお前との触れ合いを愉しむとしよう。…ああ、触れさせてくれ、総司。そして、お前にも触れて欲しい――。
…器用貧乏、とも言えるがな。何事も大抵、中途半端だ。割と自炊はする――というか、美味い物は自分で作りたくなる人間でな。
基本的には大雑把な…所謂ガツンとした男飯ばかりだが、休みの日にじっくり腰を据えて料理を作るのが好きなようだ。
…そして無駄に様々な調味料を買い込む癖がある。
またお前と共に料理をするのも良いだろう。フフ、上手い下手など、どうにでもなる…
お前の心が籠っていれば、それはどんな料理よりも美味い筈だ。
――ああ、楽しみにしていてくれ。どんなものにするかと、考えるのも楽しいものだ。
そうだな、そろそろ桜の蕾も綻び始めている…風や雨で散ってしまわぬうちに、ふたりで見に行くとしよう。
(柔らかな肢体が嬉しげに寄り添えば、華奢な背筋をゆったりと――仔猫を愛でる所作で長い指を沿わせて撫で下ろし)
(桜の香りを幻嗅するような華やかな桜色から唇を離せば、あどけない笑顔に目元を細め、柔和な頬笑みを返した)
(漸く馴染んだ温もりに名残惜しさを感じながらも妻の背を手放して、贈り物を前にした子供のような一挙一動を夫というより保護者の目線で見守り)
(暴力的な怪獣がその性質に反して春らしい装いをする様に微苦笑を零すと、萌黄色ではなく、彼女のイメージカラーでもある)
(桜色を先ず先に口へと運んだ妻が漏らす喜びの溜め息に、ふ、と唇の端を緩く持ち上げて――)
(花の蕾が綻びる瞬間のような、愛らしく咲いた笑顔に這わせた指先が、桜の香りを味わう唇をゆっくりと、紅を差すように横へとなぞり)
そうか――ああ、江戸の方にも一店舗だけあるようだがな。どれも本物の果汁を使っている為か、豊潤な香りが特徴的だ。
夏場は確か、マンゴーやライチ、ブルーベリーなどがあった筈だ。まだ食べていないヨーグルトが出る月も楽しみなのだが…。
……お前と言えばメロンゼリー、という印象が強くてな。もう一人のお前の印象もあるのやもしれんが…。
寧ろお前は蜜柑をよく頬張っていたな。フフ、ならば他の果物も色々と買って来よう。
…好きな物は勿論だが、以前話していたレーズンのように、苦手なものがあれば先に言っておけ。
そうだな…あの店は月毎に限定品が変わる為、総てを味わえた者はそうそういないのではないだろうか。
ああ、だがそれ以上に高級赤ワインの金平糖は更にすごいと聞く。…まず値段を見て目が飛び出るからな。あれは金平糖と言う値段ではない…。
それですら予約殺到というのだから、世の中には好事家が多いものだ。
金平糖は、子供も大人も楽しめる昔ながらの菓子のひとつだからな。大人ならば、昔懐かしさに手に取るということもあるだろう。
お前が言うように、贈りものとしても美しく、見栄えが良いというのもある。…日本酒味、来年こそは食したいのだがな…。
…日本酒の味は好きなのだ、そう、味自体は――(苦悶の表情)故にアルコール分の少ない酒粕や甘酒、
以前話した生チョコのように、酒フレーバーの食べ物は好んで食べる。
うむ、あの話はかなり面白かったぞ。堤真一の織田信長と言うのも、意外だったが中々に似合っていた。
……本人が事あるごとにお前にマウント取りをしているのが目に浮かぶようだが。
まぁ、奴が金平糖…というより、異国文化を拡めた功績は認めざるを得ん。


168 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 22:49:11

……うむ。俺もこうしてお前と話し――お前を、その…愛でたいと、そう思っているのでな。
ああ。お前が早く元気を取り戻せるように、あの御守にも願っていよう。
ん…そうだな。少しであろうと、お前の温もりを感じられる時間は至福の時だ。…ああ、味わってくれ。俺もお前を味わいたい…。
―――等と俺が言うと、フフ、淫らなお前の事だ。いやらしい意味だと誤解されてしまいそうだな、…総司?
……愛している、総司。お前は俺の…誰よりも大事な、唯一無二の可愛い妻だとも。
(向き合う形で膝上へと乗り上げる妻――その矮躯を抱き支えるべく、広げた腕は腰に回され、小さな身体を胸元に包み込み)
(改めて寄せられる柔肌を頑丈な胸板で受け止めながら、唇に触れた桜色に微かに角度を付けて吸いついた)
(舌先が閉じ目を探ると、その意を酌むように唇を開き――そっと捧げられた棘のない金平糖を口腔へ受け入れれば)
(差し込まれた舌ごと軽く唇を搾って吸い上げ、桜風味の溶けた唾液を啜り取る。その最中、腰を抱いた指先は)
(するすると腰周りの括れを撫で回して前へと周り、密かに太腿へと辿りつけば指を開いて、親指と揃えた他の四指とで)
(灰色の裾を押し上げながら太腿を優しく挟み、柔い素肌をゆっくりと上下に擦り撫でて――)


169 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 23:04:38
>>166
【―――手前の主張は病人じゃねえ、只のネトゲ廃人の言い分だ!!!】

【…と、その突っ込みだけは入れたかったんでな。
 そのうちおむつやペットボトルに用足しするようになったら、いよいよ人間…英霊終わりだぞ、沖田】
【あと勝手に悪趣味なもん頼んでんじゃねえ!それに最近のラブホにあんなもんはねぇ――、らしいぞ(他所の女を連れて行ったと疑われたくない為、こっそり訂正)】
【……しかし、何であんなもん回すんだろうな。バイブ機能ならまだしも、ベッド自体が回る事に何か意味あんのか…?】
【つうか、手前がいねえ間に女連れ込んだりしてねえからな。……あと、ダ・ヴィンチの手紙の文面見るに】
【手前が依頼した助平なベッドは、手前と俺がふたりで使うんもんだと完全に誤解されてたぞ】

【―――、…まぁ、たまにはそういう部屋でやらしい事すんのも楽しそうだがな。やらしい手前なら大興奮間違いねえだろうしよ】
【ともあれ、一部分だけ物申してから、俺は下がる。…じゃあな、沖田。手前の所為で湿ったシーツでよけりゃあ、後で潜り込んで来い】


170 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/18(日) 23:52:34
>>166
【……と、ひとつ言い忘れてたな。長々と返すと俺の負担になる、っつう手前の心配だが】
【そこんとこは気にしてねえから、手前の好きなようにやれ。…長くて嬉しく思う事はあっても、負担なんぞと思った事は一度もねえよ】

【元々はそれ書こうとしてたんだが、手前の廃人っぷりにそっちへ意識取られちまった。つうわけで、そこんとこを付け足しとく】
【それと、こっちに返事すんのも大変だろうからな。見たなら見たと既読?だけ付けといてくれりゃあいいからな】
【時間も時間だ――眠いようなら無理はすんなよ(ドライヤーでシーツを乾かしつつ)】


171 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 00:06:48
>>167
大人しく寝ているのはちょっと暇かもです?んー、でも旦那様が帰って来るのをお待ちしていたので大丈夫です。
……色々な土方さんが色々な世界に居るのは仕方ないです。沖田さんも沢山いますし?(頬から唇へ指先を滑らせて擽りつつ)
取合えず洗濯できるのか、陰干しとかなのかチェックしておきます。って、えっと…。
あちらの土方さんがファブリーズで除霊されると他の英霊も除霊されてしまうのでマスターが困るのでは?

ふふ、一日でも半日でもお逢い出来ないと長くお顔を見ていなかったような気がしてしまいますね。
私も土方さんに甘えていることになる…のかもです?むー、夫婦なので傍に居ないと寂しくなるのは当然ですよー。
お逢いした時に触れれば良いとは言ってもそれだけでは足りませんし。でも沢山触って…土方さんにも沢山触りますっ(ぎゅう)
ふにゃ?半端でも途中でも出来るのは凄いと思います。料理が全く出来ない人とかも珍しくありませんし。
でもご自分で作りたくなるのは土方さんらしいです。私は…えっと、美味しいなら誰の作品でも構いませんとも!我侭は言いません。
どんなお料理でも土方さんの作ったものなら美味しいに決まっていますから。調味料を買い込むのも土方さんらしいと言いますか、
色々な包丁を持っていそうだなあ、と思いました。お名前入りのマイ包丁とか。
…えっと、沖田さんもお料理は出来ますよ?普通の家庭料理的なものなら何とか。
ちゃんとレシピ通りに作るので大丈夫です。不味いとしたらレシピの責任か食材のせいです、多分。
でも土方さんには美味しい料理を召し上がって頂きたいですからね。ちゃんと練習しておきますとも。
旦那様の見立てに間違いはないですから…と、お花見にお弁当を持っていくのも楽しそうです。お団子は難しいかもですけど。
今年は桜の開花が早いようですし、気を抜いていると見逃してしまいそうです。ふふー、ちょっと焦りますね。
(優しく背筋をなぞる指先に小さく声を揺らしつつ、体を擦り寄せれば常よりも若干高い体温が夫の体へと伝わるも)
(桜色の髪から唇が離れるタイミングに合わせたように此方も身を引くと、重なる眼差しに笑みを覗かせてから視線は土産の箱へと)
(急く胸の内を抑えつつ、丁寧に紐を解いて桜飾りを子ゴジラへと託せば和紙の独特の香りに混ざる桜の甘さに小さく鼻を鳴らした)
(瞳を和ませる深緑と桜花を捉えながらそっと指先を金平糖の海へと沈め、淡い紅色を一粒、摘まみ上げる)
(柔らかな棘を纏った星を翳し、視界に過る髪色と見比べれば感謝の印の代わりに恋人へと笑みを向けてから咥内へと)
(舌の上を静かに転がる歪な球が唾液の中に桜の甘味を滲ませ、一足先に鼻腔を満たす春の香りにふと、視線を持ち上げた)
(一瞬目の前に浮かぶ満開の桜に目をぱちくりさせ、小首を傾げると風に散った桜の花弁の如く箱に収まる金平糖を指先でちょんと突き)
(同じ折に夫の指先が唇をなぞれば一瞬体を強張らせ、目端で指先を追い掛けるも端へ至ると桜の香の吐息で擽り)
江戸にもあるんです?と思って調べたら昨年末に出来たんですね。今度銀座に行く時には忘れずに寄ってみます。
本物の果汁を使っていると甘すぎず程良い甘さになりますけど量は作れないのでしょうか。色々聞いてしまうとどれも食べたくなります。
苺もそうですけど、ベリー系の果物は特に好きですし、ヨーグルトも大好物なのでっ。
ふふ、私もあちらの沖田さんもメロンは好きですからね。と言いますか、あちらの私の方が食い意地は張ってますよ、多分。
うーん、レーズン以外に苦手なものは直ぐには思いつかないです。レーズンは苦手でも葡萄は好きですし。
…あ、パイナップルは口の中がちくちくする感じがして苦手かもしれません。味と言うか…食感が?
と、毎月限定品が出ているとなると余程通い詰めていないと逃してしまいますね。予約出来ないとあっては特に。
噂の葡萄酒の金平糖の値段を拝見してきましたが、確かにあれは金平糖の値段じゃないです…むう、お団子が百本くらい買えます?
でも美味しいものならお金を惜しまない人とか居ますからね。食道楽とかぐるめーとか。一点豪華主義、みたいな?
金平糖は嫌いと言う人も珍しいですし、小さい頃を思い出すと言うのも分かります。ちょびっと懐かしい味がしますから。
色もカラフルなので見ていても楽しいですからね。勿論食べたくもなりますけどっ。無事に日本酒味が手に入ることを祈ってます(撫で撫で)
美味しい日本酒は甘くて飲み易かったりしますから女性でも好きな人が多い気が…酒粕を使ったお料理は私も作ったことがありますが、
酒粕の味で結構雰囲気が変わってしまうので時々失敗します。失敗と言いますか、想定していない味に…。


172 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 00:11:18
それはさて置き、日本酒を使ったプリンとかもあったような気がします。私は食べたことはないのですが。
案外日本酒をお菓子に使う事は多いのかもしれません。
ふふ、土方さんのお好きなものがまた発見出来て嬉しい限りです。
…ノッブが出ているのはちょっと…まあ、余り見る気にはなりませんけど。時間が出来たら其方の映画も見てみますね。
金平糖の為にっ!決してノッブの為ではないですからね。
むー、でもノッブが来なくても外国からのお菓子とかは入って来ましたからね。私達の頃には広まってましたよ、多分。

元気な時でも元気じゃない時でも愛でて欲しいですからね…?えっと、無理はしませんけど。
土方さんのお願いなら神様も聞き届けて下さるに違いありません。御守の効果もありますし、きっとすぐに元気になりますっ。
んー、過ごせる時間が長くても短くても土方さんと過ごせる大事な時間には変わりませんともっ。沢山味わって、味わわせて…。
って、違いますー。いやらしい意味に取ったりしません。淫らでもない…ですけど。
愛してますよ?誰よりも愛しくて、大好きな旦那様で……ッ…。
(毛足の長い生地の上から尻を落ち着かせ、折り曲げた太腿は夫の足に内側を重ねるようにぺたりと外へと投げ出した)
(日頃の短い着物とは異なり、丈の長い寝間着は多少はしたない格好も包み込むとの判断ゆえの姿勢で擦り寄り、ふわりと唇を重ねる)
(熱が溶け出す柔らかな口付けの合間、舌先を伸ばして夫の唇を擽れば薄い隙間へと金平糖を押し込むも、引き下がるよりも早く)
(舌が吸い上げられると喉が小さく震えた。背へと縋る手に力を篭め、接触を深めれば桜の甘さと自身の味を纏った舌先を戦慄かせ)
(おずおずと夫の熱に添わせるように舌をそっと重ね合わせる。舌先で軽く金平糖を突いて転がし、悪戯を挟むものの)
(華奢な腰回りを掌が擽れば舌は吸い上げられたまま硬直したように跳ね、戸惑う眼差しが夫を見るも、唇からは吐息が漏れるだけ)
(部屋着の裾を割った指先が太腿を優しく擦れば、緩やかに這い上がる熱が下腹部の奥を優しく擽ると同時、ぎゅっと目を瞑った)
(高まる熱も鼓動も、体調不良の時のそれに似ている一方で理由は明らかで。ざわめく腹部に力を篭めると睦み合う唇を強引に外し)
(夫の首筋へ顔を埋めれば、長い手指が柔肌を愛でる度にじわりと広がる熱を飲み込んで)
(太腿の底、引き締まった筋肉が戦慄くと共に、しっとりと吸い付く絹肌が夫の掌へと劣情を伝えるのを感じると唇をへの字に曲げ)
……土方さんのせい、ですからね…うう、淫らじゃないです…。


173 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 00:15:28
と、お待たせしました。時間的に今日はこのまま一緒に休む感じになりそうです。
…旦那様のおかげで大人しく眠れそうにないですけどっ。
それとあちらの土方さんのお返事にはこの後、手短にお返ししますね。

その前に次の予定ですね。えっと、週末の土日はいつも通りに20時からお逢い出来れば嬉しいです。
あとは金曜日はやっぱり帰宅後、疲れてしまいそうなので火曜日と水曜日でお願い出来ると助かります。
火曜日は22時からで、水曜日は21時か22時か…むう、ちょびっと怪しいので前日に改めてお伝えする形にして頂けると。
なんだか曖昧な感じで申し訳ないです。出来れば長くお逢いしたいとは…あう、今日も全然触れたりてません(ぎゅー)


174 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 00:34:28
>>169
【ネトゲ廃人じゃないです!ネトゲとかやってませんし、一日20時間ゲームとか飽きます!!】

【ふふん、土方さんの突っ込みは的外れです。それにゴミ捨てとお手洗いは全然別ですからね】
【お手洗いは人に頼めませんけど、ゴミ捨ては頼めますから。立っている者は親でも使えと言いますし?】
【えっと、土方さん好みのベッドにしておこうかと。ふむふむ、流石土方さんです。そういった経験が豊富で羨ましいです】
【(友達の話は本当は自分の話、理論的に伝聞を恋人の経験だと解釈しつつ深く頷いた)】
【良く分かりませんけど回ると楽しいとかでしょうか。遊園地のメリーゴーランドみたいな感じで】
【は?!お部屋に連れ込まないと言う事は…あ、だからラブホの変遷に詳しいんですね、納得です(しみじみ)】
【…、…えっと…えっと…?ダ・ヴィンチちゃんには匿名でお願いしましたから。大丈夫です、誤解されてない筈です】

【…やらしい土方さんは興奮するとしても清楚な沖田さんは興奮したりしませんっ】
【土方さんが興味があるならお付き合いしますよ?沖田さんもベッドの回る速度とかが気になりますから】

>>170
【むう、それなら良いのですが。負担になったり、あとはロールだと土方さんがいつも削ってしまうことを気にされるので】
【余り長々と綴るのも…その、どうなのかなあ、と思ったり思わなかったり?】
【でも土方さんが大丈夫だと仰って下さるなら今まで通りに綴りますね、ふふー。有難うございます】
【沖田さんも長くても短くても、削っても削らなくても土方さんのお返事はいつでも、どんなものでも嬉しいですからねっ】

【って、廃人じゃないですー。そもそもネトゲをやっていないのにネトゲ廃人とは一体…】
【そんな訳でサクッとお返しして沖田さんは寂しがり屋なのに意地悪な土方さんと一緒に眠ることにします】
【あ、忘れる所でしたっ。土方さんが零したせいであって沖田さんは関係ないですよ。ベッドでお酒を飲むから悪いんです】
【(食事を咎められた異種返しか、偉そうな上から目線で言って退けるとドライヤーの温もりの残るシーツに飛び込み)】
【(梅酒の匂いに首を傾げれば、恋人の香りで中和させるように首筋へと顔を埋めて小さく鼻を動かした)】
【すぐ沖田さんのせいにする土方さんも、寂しがりーな土方さんも愛してますよ。…早く大きいベッドにしてくださいね】
【沢庵を減らせばすぐに買えます。お休みなさいです(余計な一言と入れ替わりに寝息を刻み始めた)】


175 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 00:41:40
>>173
―――ん、ご苦労だったな、総司(なでなで)…返事が遅れて済まん、暫し返答に見入っていた…。
ああ、分かった。ではこのまま、今宵は共に休むとしよう。…褥は既に敷いてあるからな、後は寝転がるだけだ――。
(膝上に乗せた妻の身体を抱いたまま、背後へゆっくりと倒れ込んだ。背中を受け止める布団と枕の膨らみが衝撃を分散させ)
(長身に重なるように乗せた妻の矮躯を優しく揺らせば、腿を撫でていた掌はまろやかな頬へと添えられて)
(そっと顔を上げさせては、ちゅ、と桜セイバーの名に相応しく甘やかに香る唇を奪った)
(腰を抱く手は優美に湾曲した腰のラインをなぞりながら降下し、艶やかに張り出した尻山へ――)
(悪戯めいて膨らみを掌で撫で回すと、整った口角が男にしては妖艶な笑みを形作り)
……フフ、済まんな。だがこの程度、児戯に過ぎん…お前の身体が敏感過ぎるのだ。
これしきの愛撫で身体を火照らせていては、淫らと言われても仕方あるまい…?
――ああ、分かった。そちらもまた奴が返事をするだろう。…先にファブリーズを振って置くか…(ぼそり)

予定についても、承知した。ああ、週末土日の20時から、それと火曜、水曜についても問題はない。
水曜の時間だが、21時以降ならば俺は何時でも大丈夫だ。そちらも改めて教えてくれれば良いし、
当日に予期せず遅くなったとしても、気にせずとも良い。その場合はお前への返事を綴りつつ、待っているだけだ。
フ、構わん…お前と逢えるというだけで、俺は満足なのだから。ああ、俺もなるべくお前と長く一緒に過ごしたい。
――ああ。お前を補給するには、まだまだ不足だがな。…しかし、まだ本調子でないお前に無理させるわけにはいかん。
また万全となった時に、ゆっくりと……存分に、お前を愛でさせてくれ。総司(ちゅ)


176 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 01:13:08
>>174
【ネトゲじゃなくともスマホゲーはやってんじゃねえか!ほら、何だ、あの別嬪で巨乳の――、…何でもいい、兎に角似たようなもんだろうが!】

【先ず人にゴミ捨て頼もうとしてる時点で、色々間違ってる事に気付け、阿呆!!どこのネトゲ廃人兼ぐうたら主婦だ、手前は!!】
【…そのだらけきった根性からして叩き直してやらなきゃならねえようだなァ…おい(拳ポキポキ)】
【勝手に俺の趣味を妄想してんじゃねえ!俺はゴテゴテしてるのより、シンプルな方が好きなんだよ。…色は派手なのもいいが】
【――って、何勘違いしてやがる!聞いた話だよ、伝聞だっつってんだろうが!!】
【(明らかに誤解を生んだと気付けば、両頬をぎゅむりと押さえて頷く顔を固定しつつ食い気味に怒鳴りつけて)】
【…楽しいか?そりゃ(真顔)周りが全面鏡張りで色んな角度から自分らの行為を見られる、だのとその程度の理由なのかもしれねえが…】
【だから部屋にもラブホにも連れ込んでねえよ!!勝手に想像して納得してんじゃねえ!!】
【……そんなもん頼んで来る馬鹿なんぞ、手前ぐらいなもんだろうが。前からその調子だから目ぇつけられてんだよ。阿呆か、手前は】

【あァ?……ふん、なら試してみようじゃねえか?本当に興奮しねえかどうかをよ(にやにや)】
【――だから回らねえし回さねえよ。それに回ったとしても手前が喜ぶような高速回転はしねぇと思うぞ】
【まぁ、それは兎も角だ。やるんなら援交やらAV撮影、デリヘルシチュみてぇな感じでやるのも面白えかもな。助平で卑猥なお前にぴったりだろ】

【おう、負担だのとは一切思ってねえぞ。…まぁ、削っちまうのが気にならねえと言えば嘘になるが】
【そいつは単に削っちまうのが勿体ねえって感覚と、お前ががっかりしねえかとか、その手の理由だからな】
【お前自身がその辺大丈夫だって事なら、俺も気にしない事にする】
【お前の返事がどれだけ長かろうと短かろうと、俺にとっては嬉しい事に変わりはねえ。
 だから気にせず、楽しみながら自由に綴ってくれ――今まで通りにな】
【俺もそうするからよ。…ああ、有難うよ。お前の返事を見るの、いつも心から楽しみにしてるからな】

【じゃあ甘味廃人でいいだろ。それとも漫画廃人か?それともサボり廃人か】
【…おう、こっちも簡単に返させて貰ったが――、
 …何が寂しがり屋だ、阿呆。体調崩してる手前をあの汚部屋で寝かすのが可哀想だから、善意で誘ってやってんだよ(むす)】
【手前が人の背中思いっきり押すからこんな事になったんだろうが!!人のベッドでパン食ってた手前が言うな、馬鹿野郎!!】
【(粗方シーツの湿り気は取れたものの、妙な――それこそ寝小便でもしたかのような痕跡が残れば、眉間に大きな皺を奔らせつつ嘆息を漏らし)】
【(ぷんと漂う梅酒の香りに紛れ、恋人の甘い髪の香りが鼻腔を満たせば、寄り添う頭に掌を宛がった)】
【(先程の仕返しか、或いは肌を霞める鼻先に擽ったさを覚えてか。上に向かって伸びたアホ毛を摘まんでぎゅーっと引っ張ってから)】
【……手前の事だろうが、そりゃ。寝る前に特大のブーメラン投げてんじゃねえよ】
【お前だって、寂しがりな癖に――、……手前に対してだけだ、俺が寂しがりになんのは。…愛してる、沖田】
【工房がダメなら、どっか別の場所から調達してくりゃいいさ。そのうち用意して置くから、気長に待ってろ】
【……この狭苦しいベッドで手前とひっついてんのも、悪くねえがな。あと沢庵は減らさねえ…、――お休み】
【(不遜な態度が寝息に沈めば、額を啄ばみ仄かな吸い跡をつけ――そのまま自身も瞼を閉じて、回転ベッドに振り回される夢の中へと)】


177 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 01:18:46
>>175
ふふー、もっと撫でても良いですよ?(ぎゅう、すりすり)と、遅れたとは感じてませんし、お気になさらずです。
……まあ、先まで寝ていましたからね…敷いてあると言うよりも敷きっ放し?
(甘えるように擦り寄る途中、ちらりと先まで潜っていた布団を見やるも抱き締められたまま体が倒れると背へと縋り)
(夫の体の上から降り掛けるも眠気を誘うように揺り動かされるとそのままぎゅっと抱き付いた)
(頬を包む手に肌を添わせつつ心地良さそうに欠伸を挟み、艶やかな桜色の唇を掬う夫のそれに圧を加えるも)
(腰を支えていた掌が嫋やかな曲線を検分するように伝い降りると、背筋を緩やかに這い上がる熱にきつく眉を寄せた)
(意識せずとも腰回りに震えが走り、つんと上向いた尻肉を撫でられると堪らずに身を捩り、艶美な笑みを刻む口元を睨みつける)
(掌の戯れから逃れるには離れる他は無く、とは言え、離れ難さが勝ると眠気を追い払わんと込み上がる劣情を飲み込み)
(乱れた裾を整えることもせずに身を捩ると熱に和らいだ太腿を夫の足へと押し付け)
…むう、悪戯は良くないです。それに私が敏感なわけでは…敏感だとしたら旦那様のせいですからね?
淫らなのも…少し触られただけで感じてしまうのも、土方さんが大好きだからです。
…と、あちらの土方さんのお返事は気になさらず、です。って、ファブリーズは駄目ですよ。私達も噎せますし。

はい、今週も予定が重なって良かったです。お逢い出来ない時も寝る前にご挨拶くらいは出来るのではないかと。
水曜日の予定は火曜日にお伝えしますね。ロールのお返事が出来ていたら、其方を進めるのも良いかと思いましたが、
時間的にちょっと難しいかもです。むう、土方さんに触れて欲しいのに…欲求不満になっちゃいます。と言いますか欲求不満ですっ。
でも長時間ご一緒出来るかは兎も角として体調は治してお逢い出来るように頑張りますとも。
……そうしないと、いつまで経っても土方さんに愛でて貰えません…ん、愛していますからね(ちゅ)
お休みなさいませ、旦那様。沖田さんを焦らして、意地悪な土方さんも大好きですよ。触れて貰える方が好き…。
むー、でも焦らされるのも意地悪されるのも好きなので…ではなく、お休みなさいませ。
……ッん…また一人でしちゃう前に土方さんで満たしてくださいね…?
(寝間着を整える直前、自らの手を裾の中へ潜らせると夫と重ねた太腿の奥、微かに潤った其処を下着の上からなぞり)
(ある種の仕返しも兼ねた甘え声を残せば体を重ねたまま器用に裾を引っ張り下ろす)
(仄かに牝の匂いを纏った人差し指ごと夫の手指が絡ませ、無邪気な口調でこてりと首を傾げて強請れば胸板の上へと顔を伏せて)
(下腹部で疼く熱に閉口しつつも羊を数えれば強引に夢路へと旅立った)


178 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 01:25:10
>>176
【むぐぐ、お返事を有難うございます。間に合わなかったのはあちらの沖田さんがまた悪戯しようとしたせいですよー】
【兎も角、スケベでやらしくていかがわしい土方さんに付き合うのも沖田さんの役目ですから】
【ラブホでえーぶいとかでりへる?とかでもお付き合いしますよ。お付き合いしますけど…ティーカップみたいには回らないんですね…】
【そこは残念ですけど、仕方ありません。…お休みなさい。どんな土方さんも愛してますからね?】
【土方さんが寂しがると大変なのでこれからも一緒に寝てあげますよー、ふふー】
【(毛束を萎れさせつつ肩を落とすも、相も変わらぬ大きな態度で言って退けるとぎゅーっと抱き付きつつ改めて夢の世界へと)】


179 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 02:02:24
>>177
ああ…幾らでも撫でてやるとも(なでなで…よしよし)ん、そうか――そう言ってくれるならば有難い。いつも済まんな。
…フフ、こういった時ならばそれも仕方あるまい。
(抱き縋る矮躯をあやす様に抱き返しては、安定感のある大柄な体躯を相手の寝台としてやり)
(眠たげな妻の頬を広い手で包み、唇を密かに盗めば押し返してくる愛らしい桜色――)
(肉の密着度を増せば上唇を掬い上げるように、あむりと食んで戯れる。その一方、妻の焦燥を煽り立てるべく背筋を伝い降りた指先は)
(しなやかな曲線を愛でながら、豊かな双丘へと至り――男好きのする安産型のヒップラインを円く撫でると、くねる腰に合わせるように)
(掌を揺らめかせて臀肉を浅く捏ねた。淫らに踊る腰つきと、恨めしげな視線の好対照な反応には、意地悪く闇色を細めて見詰め返し)
(逃れる術を与えながらも逃れぬように計る計算高い指使いが、高揚のままに尻溝をなぞり上げるも)
(裾を肌蹴た太腿が筋肉質な下肢に密着すると、伝播する熱にむくりと首を持ち上げた劣情の象徴が股座へと押し当てられ)
(これ以上は悪戯では済まない――そう脳内で警鐘を鳴らせば、尻鞠を弄っていた掌は動きを止めて再び背に這い上がり)
…ああ…そうだな。これ以上は、悪戯ではなくなってしまいそうだ。
フフ……敏感だろう、どこもかしこも。ああ、知っている。だからこそ、責任を取らねばなるまい…?(ちゅ)
―――そうか。それは嬉しい言葉だな…総司。他の男で感じたりなど、してくれるな。
俺とて同じだ……お前の身体に軽く触れただけで、見ろ…このザマだ。お前を愛しているが故に、お前を愛で――虐めたくなってしまう。
ああ、…だが奴は俺が言って聞くような男ではないのでな。お前も気にしなくて良い。――…(残念そうにファブリーズを仕舞いこみ)

うむ。俺も楽しみにしているのでな。それ以外の日も、眠る前にはお前と挨拶を交わしたく思う。無論、返答も綴れた時には置いておこう。
水曜についても、了解した。ふむ…そうだな、翌日が早いのならば無理は良くないだろう。
……お前の身体を軽く愛でる事ぐらいならば、叶うか。まぁ、そう言って軽く済んだ試しがないのだがな――。
俺も、…見ての通り、欲求不満だ。お前を抱きたい。お前を俺で満たしたくて堪らない――。
……ああ、先ずはお前の体調だ。確りと眠り、身体を厭え(なでなで…)

フフ、その通りだ。お前の為にも――そして、俺の為にも。早く元気になってくれ、総司(ちゅっ)
…お休み、俺の愛しい妻。――焦らされているのは、俺の方のような気がしてきたがな。
フッ……ああ、此れからも数え切れぬほどお前に触れ、焦らし、そして……虐めてやろう。
愛している、総司。―――無論だ、分かっているとも。…だが、待てずにお前が独り遊びをするようならば。
仕置きとしてお前の孔を身勝手に使い、お前の腹が膨れるまでこの種を注いでやるだけだ…。
(もぞりと重ねた身体の狭間に滑り込んだ手の甲が腹筋を擦れば、下腹部に微かな緊張が走る)
(息を詰めつつ妻の背を抱き締めれば、強請る様な艶声には情欲に濡れた闇色が揺れた。微かな湿り気を纏った女の指先が)
(節刳れた指を絡め取ると、情動のままに指を折り曲げ強く握り返し、牡を煽る牝の淫香に勢いづいた肉槍がぐんと上向くと)
(無垢な調子で胸板に凭れる妻に構わず、その湿った股座へと布越しの屹立を宛がい、軽く腰を揺すって暴走した滾りを擦り付け――るも)
(男盛りを迎えた暴力的な肉欲も迫る睡魔には勝てず、寝息に誘われるようにいつしか妻の待つ夢路へと足を踏み入れ――)


180 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 02:15:10
>>178
【ん、構わねえよ。――只の悪戯なら、手前もしょっちゅうだが…、…フ、たまにはああいうやらしい悪戯もしたっていいんだぜ(にやり)】
【はん、どれだけやらしくたって手前にゃ敵わねえよ。何せバター犬にベロベロ股ぐら舐められたくて堪らねえようだしなァ?】
【つうか犬ならいるじゃねえか、とびきりでかくて利口そうなのが。…まぁ、アレに舐めさせたら股が無くなっちまう可能性の方が高いが――】
【ともあれ、その辺のシチュもいずれやりてえもんだ。頼むぞ、沖田。お前のやらしさの取って置きの見せどころ、ってやつだ】
【――んな回り方してたら、酔っちまって交合いどころじゃなくなっちまうだろうが!ったく、ラブホに何を期待してんだ、阿呆が】
【…あァ、お休み。病人なら大人しく寝てろ…何だ、そのどんなってのは。手前が勝手に乳だの尻だの陰間だのと属性付けまくってるだけじゃねえか!】
【―――はん、一言多いんだよ、手前は。……そういう素直じゃねえ女でも、愛してるからな。朝まで離れんじゃねえぞ…】
【(萎れる毛束にフッと息を吹き掛けてやりながら、抱きついてくる身体を拘束するように両腕で抱き包んでは、
 再び回転するベッド――ではなくコーヒーカップに揺らされる夢の中へと)】


181 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 23:08:21
ただいま帰りました、と土方さんもお帰りなさいです?
昨日土方さんに金平糖を頂いたので見廻りの時に沖田さんも金平糖を…特別な味とかではないのですが。つい金平糖を買ってしまいました。
土方さんのお土産の方をすぐ食べてしまうのも何となく勿体ないので。腐るものでもないですからね。大事に食べることにします。
むう、でもお花見の時までは持ちそうにないです。
…旦那様に意地悪された分、明日は沢山いちゃいちゃ出来るのを楽しみにしていますね。
あ、体調は大丈夫ですよー。ふふ、水曜日はお休みなので思う存分触れられると良いなあ、と思いつつ。
お休みなさいです。今週は寒くなるようですからね。お身体には気を付けて…私もまた体調を崩さないように気をつけますとも。
いつだって沖田さんは土方さんのことを愛していますからねー。
(萌黄色と桜色、共に既に半分ほどまで減った金平糖を前に顔を顰めると帰り道に購入した金平糖の包みを蓋の上に乗せて)
(欠伸交じりに閨へと向かえば、子ゴジラの頭を軽く撫でてから布団の中に潜り込む。再び舞い戻った寒気の影響か夫の姿がない為か)
(肌寒さを覚えると戸口を眺めていたぬいぐるみを引っ張り込んで、ぎゅっと抱きしめつつ瞼を伏せれば程なくして寝息を刻み)


182 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 23:11:55
>>78
…ッふ、ン…♥ ぢゅるッ、ぢゅぞ、ぢゅるるゥ…ッ!――っは、…フーッ…ふゥーッ…♥ 
ふん……何が「駄目」だ、総司…ッ…!厭らしい牝尻を主人の鼻面に押しつけ、玩具――糞を漏らしかけた汚らしい穴を俺の舌に擦り付け、
嬉しそうに善がり狂っていながら…!どの口が否定するというのだ、この肛淫狂いの変態が…ッ!!
んぶッ、ぢゅずず…ッ♥ 嘘を吐くな、そら…言え、言ってみろ、総司…ッ!
用便の穴を俺の口で舐めしゃぶられて、俺の目の前で――この口の中に糞をひり出すのが堪らなく気持ち良いのだと…、
夫の前で糞を漏らしながら股孔を濡らすマゾの変態だと、認めるのだ…ッ!ンむっ、ふ…ゥ、ぢゅるぅぅ…ちゅぐッ♥
ン、…出てきたな……分かるだろう?俺の舌の上に―――、お前の汚らわしい味が…その腹の中に詰め込まれていた糞玉が、
厭らしい尻孔をミチミチと広げながら、ひり出される瞬間が…ッ…ちゅぷ…ぶぽッ♥
…ハァッ…はァァーッ…♥ フフ……気持ち良いか、総司。好いた男の目の前で緩んで広がった菊襞を見せつけ、脱糞して見せるのは――。
だが、まだだ…、ぢゅぷ、ぶちゅッ…♥ そら、このまま力んで捻り出せ…最後の一つが残っている…ッ…!
(剣を振るうべくして生まれたような、妻の身体――優れたバネを有する両脚も、今は自重を支える事すら儘ならぬほどで)
(あられもなく外側へと崩れれば、股の付け根へ添えられた親指に、その惰弱を叱りつけるような力が籠る)
(幅広の爪が陰唇にほど近い肉に食い込み、半月型の鬱血痕を刻みつけて。それが切欠とも分からぬままに)
(妻の全身が大きく戦慄けば、ネットリと腸液をへばりつかせた玩具玉が括約筋を抉じ開け、舌上へと放り出すようにして排泄された)
(舌面を撫でながら滑り落ちていったそれは、本来口に入れるべきではない忌むべき味を濡れた粘膜に残すも)
(厭わしく思うばかりか、愛する女の臓腑の――排泄器官の味さえも己の既知としたという事実に、痺れるような背徳感を煽られるばかりで)
(軍装を食い千切らんばかりにそそり立たせた陰茎を、ドクッ、ドクッ♥と力強く拍動させながら)
(緩み切った肛皺から覗き見える肉色の球体に誘われるまま、だらしなく広がった肛唇へと情熱的な接吻を贈る)
(シリコン同士を結ぶ結線が唇に擦れても構うこと無く、揺れる牝尻を太腿を掴んだ手で拘束しながら)
(開いた唇肉を強く菊蕾に押しつけては頬を窄め、内側の肛肉ごと吸い上げるようにして吸引していき)
(ぶぢゅッ♥ぶちゅうッ♥と、高貴さすら漂う口元が奏でているとは思い難い、品の無い舐啜音を立てながら)
(汗と牝涎、粘る肛汁で蒸れた臀裂を押しつけて悶える妻の排泄孔を、甘く激しく責め立てた)
(じっとりと濡れた尻溝へ整った鼻梁を埋め、掘削する勢いで擦りつけながら、荒い鼻息で恥ずかしい箇所を擽る中)
(すん、と匂いを嗅ぐ動作を時折挟みつつ、肛門を柔らかく解すように唇肉で皺襞を食んでは、肛門を口で覆って再び啜り上げる――)
(妻が肛虐から得ている快感の度合いを現すように顎の下で牝の匂いが濃度を増し、尻振りの度に存在を誇示する粘音を聞かせるも)
(今しゃぶられている尻孔もまた性器の一部であると牝の身体に覚え込ませようという算段か、交尾フェロモンを振り撒く淫門には見向きもせずに)
(浅ましい音と共に腸粘膜に舌を押しつけながらむしゃぶりつき、徐々に膨れていく肛孔を内腑ごと引っ張り上げるようにして吸っていく)
(時々、疲弊した括約筋を労うように圧を弱めて、ちゅっ♥ちゅっ♥と唇の先で優しげに啄ばんでは)
(太腿を掴んだままの手はゆっくりと内腿を上下に擦り、排泄の悦びに浸る妻の快楽を増進させる役目を果たす一方で)
(もう片方の手は淫蜜を滴らせる股の間を割って、柔らかな下腹部へ。薄い皮下に包んだ腸を、子宮を、膀胱を――)
(全ての器官を愛でて、煽るように。ささやかな圧を掛けながら、ぐるり、ぐるりと大きな円運動にて撫で繰り回し)
(腸蠕動を外側から介助して排泄欲求を誘うと、内側にてごりゅ♥ごりゅ♥と腸筒を捏ねたくる硬い球体の)
(連なった形状が、意外なほどはっきりと掌に伝わってきた。肉の締まった掌底を押しつけ、腹の外からも圧迫を加えることで)
(アナルビーズと手の間でサンドイッチのように膣道や腸壁を挟み込み、球面の描き出す凹凸で揉みしだくように刺激してやり)
(蟇蛙のように情けなく広がった股関節に合わせて上体を深く倒し、位置を下げる肛門を唇が追い掛け、汗塗れの臀肉に自ら麗貌を埋めながら)
(交尾の際のように腰を前後へヘコらせる妻の媚態に絶頂の予兆を感じ取り、糞便そのものを思わせる匂いを撒き散らす被虐孔に)
(唇を強く押し当て、緊縮する皺の開口運動に合わせながら、長く、短く、肛肉を吸い立てていき)


183 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 23:13:55

(やがて華奢な背中が大きく撓った瞬間、どこか間の抜けた音と共に三つ目の淫具が盛り上がった肛門から吐き出されると)
(口内に吸い上げられた透明な球体を唇肉で一旦挟んでから、ゆっくりと舌先で口腔から押し出した)
(形の良い唇は勿論、彫の深い鼻柱や鋭角的な顎までをも、鼻を塞ぎたくなる腸腔の匂いと汚濁した粘液で汚しながらも)
(その視線は恍惚に塗れ、たった今排泄を終えたばかりの妻の菊座を尚も視姦したまま動かずにいて)
(彼女の弛緩したもう一方の腕が床へ落ち、今にも崩落しそうな身体を支えるべく、腹へ宛がう手は腹部を下から押し上げ)
(太腿を掴む五指を、筋骨を食むようにして深く沈めた。肺腑に溜まっていた息を大きく吐きながら、改めて息を整え)
(排泄快楽に傾倒していく妻の艶美な疑似脱糞から目を離さぬまま、羞恥を煽るような質問を投げ掛けると)
(次なる排泄を行うべく菊皺を拡げさせる肛噴へ、誓いの接吻を想起させる恭しさで熱い唇を今一度、むちゅり♥と押しつけ――)

……んッ、ぶ…ちゅ♥ ぢゅぶぶぶっ、ぢゅッ、ぢゅるぅ…んふッ♥ はぁッ、ハァッ…♥
いいぞ、このまま漏らせ―――漏らしていい、俺の口に…総司、脱糞して見せろ…ッ!
その恥ずかしく緩んだ糞穴から汚物をひり出しながら、イけッ!!排便でイキ狂う、みっともない脱糞アクメで情けないイキ面を晒してみろ…ッ!!
ぢゅる、ぶちゅッ♥ ぢゅぷぅッ、ヂゅッ、ヂュッ!―――、ンッ!
……、…ぷはッ…、ハーッ、はぁぁーッ…♥ ……っふ…、…ああ、良く出来たな、総司――良い子だ…。
(硬い手肌に寄せられる柔腹、ふにゅふにゅ♥と顔を押し擦る尻朶、臀部と共に大きく後ろへ突き出される菊座――)
(形だけでも恥じらいを残した哀訴や、澄んだ声音が稚い言葉遣いで紡ぎ出す糞便の俗称にも、乱れた呼吸は興奮を隠せず)
(喜悦に満ちた肉襞の蠢きで玩具をしゃぶる腸腔をテンポよく腹側から掌で押し揉みながら、唇肉は肛蕾をぴったりと包み、吸盤の如く吸い上げる)
(やがて絶頂に至る牝の兆候――小刻みな戦慄が尻肉や下肢に走ると、ちゅぽんッ!と勢い良く一吸いし、肛門を解放した)
(一瞬と待たず、目の前で充血した粘膜を巻き込みながらシリコンボールを排泄器官からひり出す妻)
(腹の下に潜らせた腕にぶしゅっ♥と熱い飛沫が降り注ぐと、恥も外聞もなく大開脚を晒す両脚の間で)
(ゆっくりと手を揺り動かし、絶頂感に震え続ける腹部を撫で回した。幾度となく漣を立てる柔肌や)
(猫のように反り返った優婉な背中、情痴に濡れたあどけない美貌を鑑賞すれば、太腿を掴み支えていた手は尻鞠へと改めて這い上がり)
(夫に命じられるまま世にも恥ずかしい排泄アクメ姿を晒して見せた、妻の労をねぎらうように尻肌を羽毛で撫でるように優しく擦った)
(しかし、一度排泄快楽を覚えてしまった尻孔は、まだ足りないとばかりに五つ目のボールを吐き出そうとの蠢動を見せ)
(粘膜を押し上げて顔を覗かせる肉色の球体を慌てて引っ込める様子には、ふっ、とささやかな失笑が零れた)
(臀肉を掴んでいた手を離し、くねる腰に追従してたぷたぷ♥と弾む尻肉にそっと口づけを落としてから)
(股の間に差しこんでいた腕を引き抜く。牝汁と噴き上げられた淫水でぐず濡れになった腕を返し)
(シャツの袖口で汚れきった顔や口元を拭うと、目の前でヌラヌラと妖美に濡れ輝いて牡を誘う菊肛や)
(黒の装飾を食い込ませた桃尻、改めて当人の手で暴き出される性交の孔へ情熱冷めやらぬ嗜虐と執着の視線を注げば)
(寵愛を乞う蕩け顔を前にして、己の快楽を追い求める被虐牝の浅ましさを嘲笑うように指先を伸ばし)
(自慰めいて菊襞を擦りつつ出入りを繰り返す球面を、つぷ♥と突いて肛肉の奥へと押し込んでやり――)


184 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 23:17:41

…ああ。この目で確りと見せて貰ったとも――総司、お前が尻孔から俺の嵌めてやった四つの玉を厭らしく排泄する姿を。
そして―――尻から玉をひり出しながら、腰を振ってイキ果てる様もな…。
フッ…絶頂するほど気持ち良かったか?糞穴を啜られながら、硬いモノを吐き出すのが。
この尻孔の無様な姿からして、すっかり排泄アクメを気に入ったようだが―――次は贋物ではなく、
“本物”を吐き出しながら絶頂してみるか…?フフ。
褒美、か。……いいだろう、くれてやる。―――ずっと此れを嵌めて欲しかったのだろう……?
行くぞ……総司、お前の――排泄孔でイキ果てる変態の卑しいマゾ孔、使ってやる…ッ!
……、づ、…ぐッ!お…ッ、ぐあ…ぅッ♥ ふゥ…っく!ハァ…ァ、……ぐ…おおォォ―――ッ…!!♥
(痛みを覚える程に屹立した、股座の膨らみ。とうに我慢の限界を超え、眩暈がするほどに血潮を占有する海綿体は)
(目の前に曝け出された極上の獲物を喰らうべく、ビクン!ビクン!と武者震いを繰り返して持ち主へと窮状を訴えている)
(牝の匂いで濡れそぼった片手を腰に巻いたベルトへと添えれば、性急な金属音を鳴らしつつバックルを、次いでスラックスの金具を解き)
(太く浮いた血管を蔦の様に纏わせた浅黒い肉竿を解き放つと、ぶるッ!と震え跳ねた剛棒は)
(引き締まった腹部に触れるほどに雄々しく反り返り、交尾欲も剥き出しな蒸れた精臭と共に粘度の高い先汁を周囲へ振り撒いた)
(片手を高く掲げられた桃尻に宛がいながら腰を突き出せば、片手で肉槍の根元を押し下げつつ濡れそぼった股下に潜らせて)
(腰を左右へ揺すると、ぺちっ♥ぺちんっ♥と生々しい音と共に、瘤の様に張り出た亀頭が大きく振るわれ、左右の内腿を張った)
(そうしてこれから彼女の股孔を犯す暴力的な形状を改めて思い出させてやれば、陰茎から離れた手は)
(秘裂にクロッチをぎっちりと喰い込ませた下着を摘まんで、クイッ♥と上に引っ張り上げつつ淫肉を擦りつけてから、肉畝の横へと避けてやり)
(改めて鈴口の照準を濡れ肉に合わせて亀頭の先を壺口へと押し当てれば、蕩けそうな臀肉を両手で強引に掴み寄せ)
(同時に股座を大きく押し出すと――どぢゅんッ♥と腰骨で肉を叩き打つ派手な音と共に、赤黒い亀頭が淫肉を割ってめり込んで)
(勢いを乗せたまま腰を送れば、ギチギチと肉の犇めく膣路を引き裂きながら巨大な槌を想起させる怒張が牝の肉洞を占領下に収めていき)
(細やかな襞の連鎖に陰茎を揉みしだかれる快感に、引き攣れた喉元が艶やかなバリトンヴォイスを戦慄かせると)
(鍛え上げられた背筋を反らし、肉の拳で子宮頚を強かに殴りつければ、獣の雄叫びめいた呻きを漏らしながら)
(ビクッ♥ビクッ♥と腰を震わせると、膣内を占拠する肉茎も牝を支配する歓びに逞しく跳ね上がり――)


185 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 23:23:34

…っ、ぐ…ハ…ッ♥ はーッ…ハァー…ッ…どうだ、総司ッ…待ち侘びた逸物の――、チンポの味はッ!?
腹の中を抉りながら、マゾ孔をほじくられて…っぐ、嬉しいか?…ッはぁ、ふッ…ゥ♥ はァッ、はーッ…答えろ、総司…ッ!!
(ゆっくりと腰を引けば、ず…にゅうッ♥と膣壁を轢きながら、反り返るように鰓の張った亀頭が膣口へ向かって抜け出ていき)
(雁首が抜ける寸前で動きを止めれば、肉筒を擦りながら改めて腰を叩きつける。そうしながら尻肉を掴んでいた片方の手が)
(臀裂を左右へ広げていた妻の手首をぐいと握り、宛ら罪人を引っ立てるが如く乱暴に引き寄せると)
(その腕を操縦桿代わりにして身体の舵を取りながら、ずんっ♥ずんっ♥と腰を前後へ突き動かして行く)
(尻朶を握るもう一方の手もまた臀部を離れ、尻孔から惨めたらしくぶら下がる尻尾の根元――最後に吐き出されたばかりの球体を掴んでは)
(すりこぎ棒の要領でゆっくりと回してやる事で、中に押し込まれたままの六つの球体を腸筒の中で暴れさせる)
(腸粘膜を抉るようにぐねぐねと蠢く球面の凹凸が壁一枚を挟んだ膣肉にも浮き上がり、肉竿の表側を擦りつければ)
(以前、眠ったままの妻と正常位で交わった際とはまた異なる刺激が屹立に訪れ、腰を送るごとに雁首が球の輪郭に擦れて)
(悶えるような快感を覚えると思わず声が上擦り、妻の手首を掴み寄せる手がギリギリと肌を食い締め、細い骨格を虐めた)
(それでも夫として――主人としての体裁を保つべく唇をきつく噛んでは、尻肉を押し出すような荒々しいピストンで矮躯を揺らし)
(膣孔を凶器じみた剛肉で、腸腔をシリコンビーズの硬くしなやかな連なりで。上と下から、ふたつの快楽器官を同時に責め立てていき――)

【……さて。例の…尻責めの返答が完成したのでな。一先ず置いておく】
【まだ今暫く起きているのでな。お前の返事がもしあれば、また改めて顔を出そうと思っているが――】
【お前もまだ、病み上がりだろう。体調が芳しくないようであれば、無理はせんようにな】
【―――、今回もまた、色々と…弾け過ぎているような気はするが、問題は無かっただろうか…】
【……イメージが壊れただとか、下品過ぎるとか、そう言った風に思われていなければ良いが…
 いや、元々イメージも何もあったものではないのだが――!】
【兎も角、今回も…お前の琴線に触れられるような返事を綴れていれば、嬉しく思う】

【因みに――“本物”の、という話をレスの中でしたが。お前が嫌でなければ、
 その…今度は、お前が…用便を足す姿を、見てみたいと…そう思った(ぼそぼそ)】
【散歩中の犬のように、普通に俺の前で出させるのでも構わなければ、浣腸等で我慢させた上で、放出させるのでも構わん…】
【…………、いや、かなり変態的な話をしているのは、その、分かっているッ!俺も、…この有り様でこう言うのも胡散臭いだろうが】
【こういった…スカトロ色を前面に押し出したロールは、実は一度も経験がなかった。以前はそこに強い興奮を抱く事も無かったのだが】
【…お前のあまりに淫らで可愛らしい排泄時の反応を見て、性癖が強化されたような…気がする(こほん)】
【何度も言うようだが――、…お前の描写には、本当に興奮させて貰っている。お前は遣り過ぎかと心配していたが、そんな事は無い】
【幾度読み直しても、実に昂る。……これからも、お前がその淫らな尻孔で…玩具や液体、便をひり出し、恥辱に悶える姿を俺の前で見せて欲しい…】

【……と、このような変態的な台詞で締めくくるのもどうかと思うがな…!
 ともあれ、今宵も無事戻った。少しでもお前の体調が回復に向かっていれば、嬉しく思う――】

>>181
【――そして、またも…またもなのか…ッ!……総司、お前には何か…索敵、いや、索夫機能でもついているのか…?(真顔)】
【俺がリロードを忘れる、または油断してリロードを怠ると、必ずと言って良い程そこにお前の姿があるのだが――】
【……毎回このようなオチですまんな、総司。既に俺がわざとやっているのでは?と疑われ兼ねん有り様だな…(溜め息)】
【兎に角、そちらにもちゃんと返事をする、暫し待っていてくれ……お帰り、総司】
【お前の体調が戻ったようで、とても嬉しく思っている――(ぎゅむ、…なでなで)】


186 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/19(月) 23:39:32
>>185
【お帰りなさいませ、旦那様っ(夫の気配を感じ取ればぬいぐるみを投げ出し――置き直して駆け寄り、ぎゅー)】
【熱の入ったお返事も有難うございます。問題なんてありませんともっ。いつでも沖田さんのイメージ以上の素敵なお返事です】
【下品なのも…えっと、そういうものも好きですよ。スカトロとかも…私も実際に出したりとかは数える程度しか経験がないので】
【土方さんにご満足いただけるかは分かりませんが、本物を出す姿を見て頂くのも…その、…旦那様の頼みを断るわけがないです】
【ともあれ、其方は改めてロールのお返事の時にお返しすることにします】
【はふ、このままだと眠れなくなってしまいそうですから。早く寝ることにしますー。土方さんとご一緒に】
【…索敵…夫探索機能なんかに頼らなくても土方さんへの愛情で見つけられますっ。沖田さんを甘く見たら駄目です(ドヤ)】
【改めてお休みなさいませ。土方さんが大好きですし、誰よりも愛していますからね(ちゅ、ぐー)】


187 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 23:41:34
>>181
―――改めてとなるが。お帰り、総司。そして只今。
…先程はまた妙なタイミングで投下してしまい、済まなかったな…思わず二度見してしまった…。
ん、そうか――フフ、ならば俺と揃いだな?俺も今、件のメロン味の金平糖を摘まんでいる。
そうやって、お前と何かを共有できるのは嬉しい事だ…有難う、総司。
ああ、ゆるりと食べると良い。俺も一粒一粒、お前の事を考えながら食べるとしよう。
…フッ、また花見の時には別の菓子を買ってやるとも。心配するな。…俺はあの沢庵の妖怪のようにケチではない(さり気なくマウント)
ふむ…お前が意地悪が好きだと言っていたのを、真に受けただけなのだがな?(にやり)
ともあれ、明日はまたお前と共に存分に睦み合えるのを楽しみにしていよう。
そうか――体調も回復したのならば、俺もほっとした。ん、分かった。ならば水曜は……遠慮はせんぞ。良いな、総司…?
うむ、お休み。疲れただろう、ゆるりと休むと良い。
ああ…此方は既に今日から冷え込んでいる。お前もぶり返したりせぬよう、重々身体には気を付けておけ。…お前ひとりだけの身体ではないのだから。
―――俺もだ、総司。いつ何時でも、俺はお前を誰よりも愛している…ずっと俺の傍にいてくれ。
(湯を浴びた後は簡素な夜用の浴衣と羽織姿に着替え、部屋に戻れば先程まではなかった妻の姿が)
(何時の間に、と目を瞠った後、驚きは速やかに穏やかな微笑に取って代わると、桜の乗った子ゴジラを抱いて眠る妻に寄り添うように)
(そっと布団を捲り、湯で温められた長身を横たわらせる。外気の冷え込みに身震いする妻の身体をぬいぐるみごと抱き寄せれば)
(すよすよと寝息を立てる唇をそっと啄ばんでから、確りと腕の中で矮躯――とついでに子ゴジラを温めつつ、眠りについた)


188 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/19(月) 23:54:16
>>186
【……・…また…やってしまったかorz】
【いや、此処まで来れば開き直るとしよう…。こうして何度もお前とタイミングが被ると言う事は、
 それだけお前と仲睦まじい証左だと――そのように考えておく(強引)】

【――只今、総司。…フフ、今日は蒲田くんと添い寝だったか。寂しかった…いや、寒かった、か?
 (胸の中のぬいぐるみを放り出して駆け寄る妻を抱き返し、額にちゅっと口づけを贈って)】
【ん、…こうして落として直ぐに感想を貰えると思っていなかったのでな、心の準備が出来ていなかったというか、妙に気恥ずかしくあるが――】
【ともあれ、お前が気に入ってくれたのならば安心した…有難う、総司。…お前が喜んでくれたならば、それが何よりの報酬だ】
【そうか――、…ならば良かった。それでも経験があるならば、俺よりも少なくとも熟達しているだろう】
【俺の方は初めて故に色々と不手際や満足させられぬ部分はあるやもしれんが、そこは容赦――、…否】
【それでも、お前に満足して貰えるよう、務めるのが俺の役目か。兎に角、その……お前の排泄姿、また次の機にも楽しみにしていよう】
【お前の返事に満足しなかった事など無ければ、これからもそのような事はある筈も無い。…お前の返事程に、俺を昂らせてくれるものはないのだから】
【ああ、また改めて返事の時に、色々と聞かせて欲しい。要望であれ、感想であれ――】
【フッ…其れは確かに困るな。俺もお前をちゃんと寝かしつけておかねば、明日に響いても悪い】
【共に眠ろう、総司。……ん、そうか。確かに、ここまでタイミングが揃うとな…お前のその愛情が、俺を呼び寄せてくれたのやもしれん(ドヤ顔にちゅ)】
【改めて、お休み――総司。お前を愛している、誰よりも、何よりもだ。…また明日に(ちゅっ…すやぁ)】


189 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 21:51:37
>>128-131
【…土方さんが昂奮されるなら良いですけどっ。良いですけど、ロールの外で言われるのは恥ずかしいです(すりすり、…ぎゅー)】
【よく、と言いますか…、うーん?それなりに?私は描写とか表現もお相手に合わせるので、使ったり使わなかったりでした】
【BLに限らずNLもそんなイメージなのですが、即エロだと淫語とかみさくらとかハートとかが条件になってたりしますし】
【出産アクメとか肉便器ーとかだと寧ろそういった表現を使えない人は萎え、みたいなことも多かったような】
【…や、BLで出産という字面には自分で突っ込みたくなりますけどっ。兎も角、特殊嗜好だとそういった系統の描写を希望する方も多いので】
【ハードなプレイの時は描写とかもえげつなかったです。♥とか♪とか飛んでたような…?】
【ただ人を選ぶ表現なのは確かですから。お相手の希望が明確ではない限りは私から持ち掛けることはないので様子を見つつ、という意味では】
【積極的に使うことも少ないのではないかと。いえ、本当にどちらも好きなので、私の自主性に任せると場合に寄りけりでして】
【それと体がどちらでも性格が男だと口が悪くなるので、女性だと汚い言葉遣いは避けてしまうこともあるのかもです】
【ふふー、土方さんに指摘されるまで余り考えたことがなかったで…えっと、そういった姿を見せるのは恥ずかしいのですが…】
【嫌われたりしないか気がかりですし。でも土方さんが見たいと仰るなら頑張ります…?】
【えっと、お尻大好きでも大丈夫ですからね?旦那様の嗜好はどんなものでも受け止めますともっ】
【むぐぐ、虐め甲斐があるというのも褒め言葉だと取って良いのか難しいですけど。土方さんに虐められるのは好きなので…】
【あちらの沖田さんは食い意地が張っていますからね。食欲がその他の欲求に勝っているに違いありません】
【セイバーなのにあれなのは駄目なのではないかと(自分のことは棚上げ)】
【ふにゃ?言わない方が良かったで……っ、我慢強いです。土方さんには我慢する必要がないだけで(耳元から広がる熱を飲み込みつつしがみつき)】
【むう、変なこと言ったら怒りますからね?他の男性にはそもそも触られたりしませんっ。沖田さんに触って良いのは土方さんだけです】
【(リップ音と共に柔らかな耳が啄まれると声を震わせ、拗ねたような声音を響かせれば仕返しのように耳に噛みつき)】
【…淫らなのは土方さんのせいなので、土方さん以外の前では淫らじゃないです。えっと、でもちゃんと…ちゃんと?】
【淫らじゃない沖田さんが良い時は言ってくださいね。そういう風に振舞うことも出来る…出来る筈です、多分出来ます】
【ともあれ、お尻の方も土方さんが引いていなくて良かったです…いえ、本当に安心しました。有難うございますっ】
【はふ、開発済みでお願いします。流石にお尻の経験がないのに最初からこれなのはどうかと思いますし…(遠い目)】
【でも土方さんにじっくりお尻を開発して頂くのも素敵ですね。と、それとは別なのですが、このロールが終わった後にちょっと試してみたいことが…】
【スカっぽい描写が問題なければ?その…改めてロールの後にご相談するつもりですけど】
【実際に…本物を出す場面も、というお話も出ているので大丈夫だとはおもうのですが、それとは別に試したみたいことがあるので】
【…土方さんの方が可愛いですからねっ。虐めっ子な旦那様の方が可愛らしいですよ?好きな子を虐める小学生っぽくて(?)】
【あう、その…恥ずかしくても気持ち良くなってしなうのは…その、事実なので否定は出来ませんし、土方さんが昂奮して下さるのは嬉しいですよ】
【嬉しいですけどっ。こういった時に言うのは駄目ですー。恥ずかしくて顔が合わせられなくなっちゃいます(ぎゅう、かぷ)】

【小さい子は同じ本を何度も読んで欲しがったりしますから。それで覚えてしまうこともあるような】
【古典とか名作系は大人になってから読まないと分からなかったりしますね。勿論子供の頃に分からないまま読むのも楽しいのですが】
【「100万回生きたねこ」も素敵なお話しですね。私は小さい頃は知らなくて、寧ろ大人になって初めて読みました】
【でも子供よりも大人の方が感じることは多いような気がしました。子どもの頃に読んだらどんな感想を抱いたのか気になりますけど】
【長編は私もお休みの時くらいしか読めないですね。任務で必要な本は読まざるを得なかったりしますし、年内に読破しようと決めている長編も】
【まだ全然読めていない体たらくです。絵本は文章を読むよりも絵を眺める時間に費やすことが多いので、其方に時間がかかるかもです?】


190 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 21:52:52
【そんなことないですよ。手元に置いたままになっているものも多々あります。私も土方さんと同じようにお薦めを早く読みたいとは思いつつ】
【時間が取れないことも少なくないです。と、本にしろその他にしろ本来は息抜きとか娯楽ですから】
【無理に手に取るようなものでもないですからね?土方さんが同じものを楽しみたいと思って下さるだけで沖田さんとしては十分ですともっ】
【勿論…その、私との時間を作りたいと仰って下さるのも嬉しいですし。でも本を読みたいとか録画を消化したいとか】
【そういった時は遠慮したら駄目ですよ。ちゃんと土方さんの傍にくっつきつつ、良い子でお待ちしています(ぎゅう)】
【と、土方さんとのお喋りはいつでも新鮮ですからね、ふふん。旦那様についての新たな発見があるのです】
【はい、うさぎの絵は勿論ですが、絵本の内容も可愛らしいので機会があったら読んで頂けると嬉しいです】
【私もファンタジーは小さい頃に好きだったお話しも多いせいか、読んでいたりするのですがSFは難しい話が多くて敬遠しがちでした】
【レイ・ブラッドベリさんとか大好きですけど、ハードSF好きな人からは否定されちゃいますし…】
【因みに彼の作品も短編だったり、幻想的なお話が多いのでSFが苦手でもお薦め出来そうです?】
【ふむふむ、「星の大地」というお話ですね。感動は兎も角としてトラウマというのが若干怖い気もしますけど、其方も探してみます】
【ネット書店で探すのと近所の図書館で探すのとどちらが早いかと思いつつ。ふむ、狼を連れた女の子が主人公というのは引かれますね】
【パクリ疑惑?というのも気掛かりですけど。ラノベでも時々後味が悪い話はあるイメージです。キノの旅とか、ダンタリアンの書架とかも】
【話によってはそんなものがありました。時々後味の悪い話が読みたくなって検索したりするのですがちょいちょいラノベが混ざっていたりです】
【と、私の方も話が反れてしまいましたが、土方さんのお勧めも楽しみです。ふふ、有難うございます】
【南米とか普段あまり読まない地域の方の書いた小説を読むと、描写とか話の進め方が全然違ったりして面白かったりするのですが】
【複数の文化圏を知っている方だと自然とお約束から外れて、意外性を感じるのかもしれません。…って、良く分かりませんね、ごめんなさい】
【…んー、別にぐろーばるな見識とかはないような気も…?単純に珍しいものが好きとか、その程度ではないかと。買い被り過ぎです(ぎゅ)】

【麻薬中毒やネトゲ廃人は衝撃でした。正に私の知らない世界だったのでっ。腐女子の時は別の意味で衝撃を受けましたけども…】
【介護士とか社会に関わる問題も笑いも涙もありで深いですよね。NHKだからこそあそこまで尖った話が出来るのでしょうか】
【私もまさかお薦めした直後に最終回だとは思いませんでした。そのうちシーズン3が始まることを祈りつつ】
【んー、そう言われると何だか恥ずかしいです。恥ずかしいものをお薦めしたわけではないので嬉しいですけどっ】
【性癖をお教えするのとは別の意味で照れ臭いような…はふ。ともあれ、土方さんが興味を抱いて下さるのは光栄です、有難うございますっ】
【はい、私も本でもお菓子でもそれ以外でも土方さんのお好きなものをもっと知ることが出来れば嬉しいですよー】
【今でも意外な一面を発見出来ると嬉しくなってしまいますが、どんな面でも旦那様のことは知りたいですから。教えてくださいね?】
【むー、土方さんのことで知りたくないことなんてないです(ぎゅー)それを言うなら私の方こそ知らなきゃ良かった…ばかりだと思います】
【知って頂くうちに嫌われそうな可能性が高いのではないかと?】
【ふふー。絵的という表現はぴったりですね。綺麗な映像が浮かぶような表現ばかりです。薔薇のドレスや蛇のブレスレットもそうですけど】
【そういったさり気ない描写が素敵なので子供心に残っているのかもしれません】
【自然の優しさ…うーん、優しさともちょっと違うのですが、自然の自然な感じ…むう、ともあれ、世界の美しさが良く分かると言いますか】
【最後の場面は余計なものが描かれていないからこそ寂しさを覚える気がします。でも星が輝いているのが救いがあるような】
【王子さまは薔薇のおかげで成長(?)したとは言っても子供ですからね。王子さまが旅してきた色々な星の方とのやり取りを見ていると】
【大人は子供に適わないからこそ子供扱いしてあしらうようにも思えました】


191 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 21:53:34
【はふ、作者さんも子供心をいつまでも忘れずに居た方ですね。空とか宇宙とかに憧れる人はそんなイメージがあります】
【ひつじの入った箱はそう言われるとひつじが居るように見えてきますし、…いえ、これも思い込みの一環かもですけど】
【ともあれ、感性というものは常識とか思い込みとかに色々と左右されているような気がしてきました】
【でもひつじさんが薔薇と喧嘩しないのを祈るばかりですね。王子さまが大変になっちゃいますし】
【はい、有難うございます。新潮文庫の方なんですね。今度手に取ってみます。好きな話は色々な訳者のものを比べたいと思いつつー】
【結局は思っているだけで終わってしまうことが多いので…。今回はちゃんと読んでみようかと。後書きも楽しみです】
【以前お薦めしたレイモンド・チャンドラーさんも、最近村上春樹さんが新訳を出していたのですが、やっぱり長いお別れとか】
【かわいい女とか、其方の題名の方が良いなあ、と思ってしまいます。完全に個人的な趣味ですけど】
【象を消化している蛇は難題です。沖田さんは帽子…にも見えませんでしたけど。潰れたケーキか何かだと思った記憶が…】
【そう言えば星の王子さまが75周年ということでレスポからコラボ商品が出ていたのですが、例の蛇が大々的に使われていて笑ってしまいました】
【ttps://shop.lesportsac.co.jp/ls/goods/index.html?ggcd=G3917121&cc=sb180221122p】
【子供の頃の楽しさとか感動は大人になってからは味わえないものですからね。あちらの沖田さんは子供だと言われることが多いのは…兎も角】
【同じものでも子供と大人では価値の見出し方が違ったりもしますー。宝石とかも高価なものではなく、ただ綺麗なものだから好きみたいな】
【飛行士さんが大人なのに王子様に出会ったことで子供の心を思い出すような場面もあって、私も同じ気持ちになれました】
【土方さんもあの本を読んで同じく素敵な気持ちになれたなら嬉しいですとも。有難うございますっ】
【むー、沖田さんは気紛れだったり、我侭だったりは…えっと、そんなにはしませんよ?時々です、時々】
【はい、土方さんが何処かに行ってしまう時は着いて行きますからね。他所の薔薇とか桜とか、その他諸々に目移りしないように】
【男でも浮気は駄目ですよ?相手が男性でも浮気は浮気ですー(大真面目に返しつつ、ぎゅー)】
【好きなものを共有出来ると幸せも喜びも増えますね。私も今まで以上に土方さんが大好きになりましたとも!唯一無二の旦那様で王子様です】
【其方の絵本を読んで土方さんがどう思われるかも今から楽しみです。絵本は色々と解釈出来るので面白いですよね】
【と、厠やお風呂でもご一緒で良いですよ。ええ、まあ…お風呂は一緒に入っていますし、いずれ本当の排泄とかも…するなら…(ぎゅう)】
【土方さんが居るなら砂漠でも他所の星でも幸せですからね。妻の幸せは常に旦那様と共にあることです。…ええ、仮に甘味のない星でもっ】

【はふ、有難うございます。そう言って頂けると助かります。短めのものから返そうと思いつつ…お返事を綴っているうちに伸びるので侮れません】
【ふえ?!そんなことないですからね?…それは、まあ…お尻を虐められるのも好きですけど(ぼそぼそ)】
【前でもお口でも…土方さんで一杯にして欲しいのは何処でも変わりませんし。むー、恥ずかしいのは駄目です(かぷ)】
【旦那様が恥ずかしいことを仰るから噛むんですー。それに噛み癖は子にゃんこの特技です。土方さんが昂奮するのは私のせいじゃな…】
【でも他の方に昂奮されても嫌なのでっ。むぐぐ、難問ですね。えっと、やっぱり私以外に昂奮したら駄目ですよ?(ちゅ)】

【ふふ、いつも土方さんに撫でて頂いていますからね。お返しと言いますか、それに土方さんを撫でるのも楽しいです(ぎゅ)】
【黒い化け物はモランでしょうか。私はニョロニョロが…一匹(?)だと可愛いのに群れているとちょびっと気持ち悪かったです】
【虫とか、そういった物が群生しているような感じで。背中がぞわぞわします…。単体だと可愛いのにっ】
【土方さんのお好きなものを忘れたりしませんとも。いえ、勘違いとか思い込みとかはありそうな気もしますけど。その時は…えっと、その時です】
【でも勿論記憶違いでもなんでも土方さんを思っていることには変わりないですし、土方さんも同じだと思うので。忘れてしまったり】
【勘違いがあったりする方が記憶に残ったりしますからね。どんな形であれ土方さんの中に残るなら沖田さん的には無問題です(すりすり)】
【切腹案件なんて見てませんよー。気にしたら駄目ですっ。それに旦那様が切腹したら天国でも地獄でも追いかけますからね】
【地獄で閻魔大王の補佐官とかやってたら駄目です】


192 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 21:55:04
【サンリオもねずみーも、他のキャラクターもそうですけど、沢山出ているとどれもこれも欲しくなってしまいますが、使わないと勿体ないですし】
【切手も結局は普通に使うことにしました。お友達が喜んでくれるから良しとします。と、現実的なのは土方さんらしいです。ふふー】
【これからも沢山、思い出深い記念日を作りますからね。普通の日も勿論沢山の想い出で一杯にするつもりですが。大好きですよ?】
【やっぱり男性に可愛いは褒め言葉として不適切でしょうか(誤魔化す意図か唇を啄みつつ首を傾げた)土方さんは格好良いですし可愛いです】
【そこは沖田さんが保証しますともっ。むう、格好良い土方さんも、ちょこっと意地悪な土方さんも勿論知っていますよ】
【土方さんが居て下さるなら他に何も要りませんからね。ふふん、無欲な良い子です。勿論、いつだって旦那様の傍に居ます】
【(慰める心算が何処か甘えた素振りで背を抱き締める途中、唇が耳元へ触れると華奢な体躯に不自然に力が入る)】
【(も、何事も無かった素振りで顔を伏せれば背を擦る掌に意識を委ねつつ、短い呼吸を刻むとちらりと上目遣いで夫の様子を伺って)】
【勿論落ち込んだりもしますけど。えっと、次に頑張るということで…?(唇に頬を押し付けるように首を傾げた)】
【それに土方さんの記憶に残っていないならセーフです。ぎりぎりセーフ(セーフとは言っていない)…ふふ、土方さんは甘やかしすぎです?】
【(目元に唇を押し付ければ呼気を弾ませ、湿った吐息で目尻を擽るも顎裏へと唇が触れるとびくんと頤が跳ね上がり)】
【(何処か決まり悪そうに視線を泳がせつつ耳元へと唇を寄せた。唇を尖らせてみせるも喜色は隠し切れずに耳朶をそっと噛み)】
【旦那様の愛情が詰まっていればそれで十分ですからね。嘘や偽りがないのも分かっていますとも。勿体ないくらいですよ】
【はい、私もいつも土方さんへのお返事には愛情だけは…愛情だけはっ、沢山注いでいるので。伝わっていて安心しました。有難うございます】
【んー、鈍感だと思ったこともないですよ。いつも沢山気を遣って頂いていますし…鈍感だと言うなら私もかなり鈍感なのではないかと】
【余計なことを言ったりやったりが多いので、嫌われたり呆れられたりしないか気になります。何処かで地雷を踏まないかと。はふ】
【愛情だけは、愛情だけはっ(二度目)沢山込めていますからね。でも今でも愛情も気持ちも届け足りないくらいです。土方さんが大好きなのでっ】
【…人恋しいと噛みたくなるんですー(ごろごろ)そう言って頂けると安心します。勿論嫌われないように気をつけますけども】
【最愛の旦那様に嫌われるのはやっぱり怖いですから…。嫌いにならないで下さいね?嫌な点や不満があれば治しますからね?】
【私も土方さんのことをずっと好きでいますし、いつまでも傍に居ますとも。これからも今まで以上に土方さんのことを愛し続けますよー】
【旦那様への愛情だけは誰にも負けませんし、世の中に沢山素敵な女性が居るのは分かりますが、譲ったりしませんからね】
【他の人に目移りしそうな時は教えて頂ければ暗さ…ではなく、その方に負けないように頑張ります】
【…何処ぞの謎のヒロインとかよりも私がアサシンになった方が有能だと思いますけどっ。モ…ノッブの相方としても土方さんの妻としてもっ】
【まあ、私には大切な旦那様がいますからね。ノッブの相方なんて怪しい宇宙人に譲ります、ふん】
【話は逸れましたが、土方さんが私の嫌がることをするとは思っていませんよ。…意地悪されるのは好きですし…嫌な事ではないので(もごもご)】
【情けない姿も可愛らしい姿も、どんな姿も大好きな旦那様には変わりませんからね。土方さんのことを好きになっても嫌いになったりしません】
【そもそも今でも土方さんが好き過ぎるので多少は嫌いになった方が中和されるのではないかと思うくらいです。…まあ、それも無理ですけどっ】
【いつまでも何処までも一緒に居ますとも。沖田さんの旦那様は土方さんだけですし、土方さんの妻は沖田さんだけです】
【ふにゃ?執着してもしなくとも、何が在っても無くても土方さんの傍から離れるなんて思いませんよ。愛する旦那様から離れるなんて無理です】


193 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 21:56:23
【初めて海外旅行に行った時の想い出の品でもあるので喜びも…でも一番の宝物は土方さんですっ。宝物と言うのも変かもしれませんが】
【今でも十分幸せですよー。それに旦那様が居る限り幸せしかありえません。ふふ、勿論沖田さんも土方さんを幸せに出来るように頑張ります】
【幸福の王子は土方さんが仰るように彼とツバメ自身が一番幸せなのかもしれませんね。小さい頃に読んだ時はすごく悲しくなってしまいました】
【宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」とかも似たような(?)印象ですけど。哀しくなるのに大好きで何度も読み返した記憶があります】
【…微妙なバッドエンドとかメリバが好きなのは子供の頃の読書経験も影響しているのかもしれません。や、どちらもバッドエンドではないですけど】
【んー?沖田さんにそんな能力?はないような気もしますけども。土方さんを幸せに出来ているなら良いことにします】
【でも私を幸せにして下さるのもいつでも土方さんですからね。愛情も負けたりしませんー。ふひゃ、噛むのは駄目ですよー(かぷかぷ、ぎゅ)】
【一人枢軸の人という歌い手さんとか、複数のキャラクターの声真似をされている方もいるので、土方さんの言う通りなのかもしれません】
【…二次創作で真面目な方が弄られたり、優しい方が腹黒にされるのはお約束のようなものです…?(フォローが見付からずに撫で撫で)】
【シリアスな動画も好きなのですがシリアスな動画は若干…カップリング色が強かったりするので紹介し難い事情があるかもです(目を反らしつつ)】
【【APヘタリアMMD】映画『マジカルストライキ』嘘予告 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28541125】
【この辺ならセーフかなあ、と思いつつ。此方のブログを見ないと分からないかも…見ても分からないかもです?】
【ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1586.html ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1672.html】
【ともあれ、土方さんが土方さんのそっくりさんのおかげでお元気になったようで安心しました。何時でも撫で撫でしますからね。元気になるように!】
【と、予測変換は…えっと、予測変換は誰のせいでもないかと!PCの責任ですからね。怒ったら駄目ですよー(ぎゅむ)】
【歌詞をそのキャラクターらしく解釈するのは難しいのに、すらすら出てくるのは凄いです】
【そう言えば歌わせてみた系の此方の動画でそれぞれのキャラクターっぽく歌詞をつけている方がいて感動したことを想い出しました】
【【APヘタリア】25人で「Let it go」【人力VOCALOID】 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm23233178】
【それはさて置き、置き換えは勿論ですけども恋が戀だったり仮名遣いもきちんと合わせているのが凄いと言いますか、手が込んでいますよね】
【タグ職人の方といい、そういった部分まで気を回せるのはネタ動画とはいっても情熱を感じます。と、色々なコメントに目が行ってしまって】
【一度拝見しただけでは足りませんね。ある意味では情報量が多すぎるとでも言えば良いのでしょうか】
【ふふ、最後の決め顔?と良いカメラ目線といい、モデルや俳優が負けるくらいに格好良く見える角度を研究しているような気がしてきました!】
【何時の時代でも何処の国でもカリスマ性とか愛され属性がないと…色々と悲劇に見舞われそうな気もしますし…】
【その辺はなんと言いますか、シビアですからね。王様も英雄も大変そうです(フランスの女性英霊から目を反らしつつ)】


194 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 21:58:45
そんな感じでサクッと、…さらっと、気分的にはさくっとさらっとお返事をお返ししてみました。
ロールに取り掛かろうと思ったのですが、途中まで書いてあったので。えっと、読み流してくださいね。
それと昨夜は二度も土方さんとニアミス出来て嬉しかったですよ。有難うございます。
今日はこのままお待ちしていますねー(もう一人の自分を真似たのか桜色の着る毛布に身を包みつつ)


195 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/20(火) 22:20:11
>>194
―――只今、総司。返事を確認させて貰った…そして例によって例の如く、顔を出すのが遅れて済まなかったな。
お前の気持ちが沢山籠った返答、とても嬉しく思う。心が暖かくなった――そして、お前を抱き締めたくて堪らなくなったぞ。
フフ、俺も伝えたい事は沢山あるのでな。読み流すというのも難しそうだ。まぁ、なるべく纏めつつ返答をしていこう。
ああ……俺の失態だらけではあったが、お前とああして逢えた事、本当に嬉しかった。俺こそ礼を言わねばならん。
今宵は俺で構わんか?総司。…等と聞くのは愚問だろうか。総司、お前に逢いたかった…。
(障子の隙間から覗く桜色の花弁に包まれたような妻の姿に表情を綻ばせれば、珍しくグレーのVネックセーターと黒のスラックスというラフな服装で現れ)
(彼女の元へと歩み寄れば背中側から腕を回し、両肩を抱いて胸元へと引き寄せつつ、その耳元で甘い低音が囁いて)


196 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/20(火) 22:25:52
……と、尋ね忘れていたが――今宵は如何する、総司。ロールの続きをするか、このまま…お前と触れ合うか。
明日が休みだと言っていたな。ゆっくりと居られるのならば、選択肢も色々と拡がるだろう。
俺はお前とこうして共に在る事ができるならば…お前に触れて居られるのならば、如何様でも構わん。
故に、今宵何をするかはお前に任せたい。お前の思うままに、今宵は夫婦水入らずの時間を過ごすとしよう。

―――時に、上の返事で言っていた…尻責めのロールが終わったら、相談したいものというのが気になった。
もし良ければ、今その話を聞かせては貰えまいか。…まだ秘めておきたい、というのならば、無理に聞きはしないが…。


197 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 22:33:28
>>195
お帰りなさいませ、旦那様。ふふ、遅いなんて思ってませんからね。謝ることじゃないですーっ。
それに私も土方さんのお返事は後でゆっくり確認しようと思いつつ、ついつい読みふけってしまうので。お互い様です。
はい、気持ちだけはいつも沢山込めていますとも!土方さんに伝わっているなら…抱き締めて下さって良いですよ?
と、勿論旦那様にお返事を頂けるのは嬉しいですが、無理せずに端折ったりして大丈夫ですからね。呼んで頂ければ十分なので。
失態だとしても失態だとは思えませんー。沢山お逢い出来たので沖田さん的には成功と言いますか、幸運で…んー、ふふ。
土方さんじゃないと嫌です。他の子が良いと言うなら譲りますけど今日は旦那様といちゃいちゃすると決めていたので。昨日からの決定事項です。
(夫の声に振り向くよりも早く、背後から伸びた手が華奢な肢体を引き寄せれば同じ色合いの部屋着から零れた髪糸を胸板へと押し付けて)
(耳朶へ染み入る甘い声にぴくんと体を強張らせつつ、ちらりと夫を見上げるも常とは異なる服装に目をぱちくりさせた)
(それでも何処か上から目線で言って退けると両腕を後頭部に伸ばし、少々無理な体勢のまま唇を重ねようと苦戦すれば頬へと掠め)


198 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 22:46:01
>>196
むう、リロードを怠るのは悪い文明ですね。ごめんなさい。と、明日はお休みなのでゆっくり居られるとは思うのですが、
眠気次第という状態なのでロールだと難しいかもしれません。難しいと言うよりも中途半端な所で眠くなりそうな…むぐぐ。ごめんなさい。
いえ、大丈夫だとは思うのですが。思うのですが、急に寒くなったので若干自信がないと言いますか、何と言いますか。
ロールのお返事もまだ出来ていないので、そういった事情もあったりなかったりです。えっと、因みに明日は21時からで大丈夫です。
土方さんと少しでも長くお逢い出来れば嬉しいですよー。勿論土方さんの都合が良ければ?
そんな訳で、今日はこのままのんびりー。のんびり?愛する旦那様といちゃいちゃ出来ると嬉しいです。大好きですよー(ぎゅう)

……、…や、えっと…それは、その…秘めておきたいわけではないのですが。実際に口にすると恥ずかしいですね。むう。
ロールの中で排泄するだけでイってしまうような、といったことを仰っていたので。その…土方さんの前で実際に排泄する前(?)に
沖田さんが一人で…や、普通は厠に行く時は一人ですけどもっ。兎も角、そういう普通に一人で排泄している時に感じてしまうような、
そういう場面を…えっと、自慰ろーるとかでやったような感じで挟んでみたいと思ったと言いますか…。
とは言え、旦那様が見ている前でもなくー、普通に…その、普通に厠に行ってそういうのは引かれるかなあ、とか。
あとは排泄場面とか出したものの描写とか大丈夫かお聞きしようかと…うう、どんな羞恥プレイですー…。


199 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/20(火) 23:03:51
>>197
ああ、只今戻った…総司。ん…そうか。フフ、有難う。だが、少しでも待たせてしまった事は、詫びておきたい(ぎゅ)
うむ…返事を先にとも思うのだが、一度読み始めてしまうとお前の話につい引き込まれてしまう。お前は話上手だな。
お前もそうして俺の返事を読み込んでくれること、とても嬉しく思う。…気恥ずかしくもあるがな。
俺へと向けてくれる愛情や想い、確りと受け取らせて貰っている。…そしてお前への想いが溢れてしまうが故に、返事も長くしてしまう一方だ。
お前に負担をかけていないかと不安はあるが、気持ちだけは受け取ってくれればと思う。
―――ああ、抱き締めるとも。先日満たせなかった分も、今日はお前と存分に戯れる心算でいたのでな。
分かっているとも。大丈夫だ、無理はせん…適度に端折るかもしれんが、俺もお前と語りたい事が沢山あるのでな。
そうか――済まんな、ならばそう思って置こう。確かに状況がどうであれ、お前と逢えたならば幸運以外の何物でもないな。
…ああ、俺もお前が良い。お前でなければ駄目だ。――存分に、お前を感じさせてくれ。
(がっしりと骨の張った掌が少女めいて薄い肩を包み、そのまま後ろへと引き寄せる。畳へついた両膝の間に矮躯を滑り込ませると)
(チャコールグレーに散る鮮やかな桜色を頑丈な胸板で受け止め、横髪から零れた白い耳へと整った貌を近づけた)
(自身の装いが気になるのか、不思議そうに目を瞬かせる妻――その耳朶に微かな熱を帯びた唇を押し当てれば)
(どこか姉や母親を思わせるきっぱりとした言動に微苦笑を零し、西洋風に整えた癖のある黒髪を抱く手に任せて相手へと身体を寄せ)
(必死めいて頬を撫でる唇にふっと目元を和らげると、此方から首を傾けつつ相手の頬へと宛がう手があどけない顔を此方へ向かせて)
(ちゅ♥と唇同士を重ねては、舌先で擽るように合わせ目をなぞり――)


200 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/20(火) 23:26:40
>>198
いや、構わん…俺も後に回すか先に書いておけば良かった物を、妙な所で落としてしまった。お前が謝る事は何もない。
ふむ、承知した――ではこのまま、共に過ごすとしよう。フフ…謝らなくて良い。というか、先程から謝らせてばかりだな…俺こそ、済まん。
このままでも構わん……先に言った通り、お前とこうして触れ合っていられるならば、それだけで俺は充分に満足だ。
…確かに、花冷えと言う言葉通りの気候だな。こう冷え込んで雨が降ると、桜の蕾が落ちてしまわぬかと不安にもなる。
それ以上に、お前の体調の方が心配なのだがな。……あれから変わりはないか?今日も眠くなった時は、直ぐに眠れるようにしておけ。
ああ、返事はまたゆるりと綴ってくれれば良い。無論、ロール当日でも構わん…どれだけだろうと、お前をこうして抱きながら待っている。
それから、明日は21時だな。無論だ、問題は無い。…少しでもお前と早い時間から逢える事、嬉しく思う。
――ああ……そうしよう、総司。愛する妻とふたりで、睦み合いながら過ごすとしよう…。
…愛している、誰よりも可愛い俺の妻。―――、…いかんな、軽く触れる心算が…このままではお前を求めてしまいそうだ…(ぎゅむ)

ん、そうか。…フフ、何だ…勿体ぶらずに言ってみろ。それほど恥ずかしい事ならば―――尚の事、言わせてやりたくなってしまうな(にやり)
ふむ?成程な。つまり、いつもくれるような自慰ロール的な形で、お前のそういったシーンを綴ってくれる、というわけか。
―――無論、構わん。否…、寧ろ此方から頼みたい程だ。その…とても、興奮するシチュエーションなのでな…(こほん)
その時の俺からの反応は、無くて構わんと言う事で良いのだな?それとも何らかの形で、次のロールに続けられるようにするのが良いだろうか。
ともあれ、普通に厠で用を足し、それだけで快楽を得てしまう――という女性の姿はとても好きであるし…正直、非常に見てみたい。…是非とも、見せて欲しいと思った。
それから、排泄シーンや排泄物についてだが。描写は明確に書いてくれて全く構わん、匂いや音なども――思う儘存分に綴ってくれて良い。
……フフ、俺とてこのような―――可憐で美しい妻の排泄行為で股ぐらを熱り勃たせるような、どうしようもない変態だ。
なに、恥ずかしがる事もなかろう…いずれお前が汚物をひり出す所も、俺の前で披露して貰うのだ。…今のうちに慣れて置け。
(耳元をかぷりと噛めば、肩を抱いていた手を降ろして下腹へと。薄い腹の上に硬い掌を這わせ)
(先日の排泄介助を意識させるように、大きなのの字を描くように撫で回して)


201 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 23:28:21
>>199
今日も一日お疲れ様です。ふふー、寒かったですけど、土方さんは大丈夫だったでしょうか。んー、待ってる間も楽しいですよ(ぎゅー)
読み始めると其方が気になってしまって、お返事に集中出来なくなったりしますね。ふふ、そう言って頂けると嬉しいです。
土方さんのお返事も何度も読み返してしまいますから。読む度に土方さんの気持ちが一層理解出来るような気がします。いつも有難うございますっ。
私も纏めようと思っていても土方さんにお話したいこともお伝えしたいことも沢山あって。纏めるのも難しいですね、困ります。
んー?負担だと思ったことはないですからね。時間が無い時とか結局お返し出来ていないことも多いので、其方が申し訳なくもありー。
でも旦那様の気持ちを負担などともう筈はないですからねっ。えっと、土方さんにも重荷になっていないと良いですけど。大丈夫…です?
はい、削ってしまって大丈夫です。私も余計な雑談と言いますか、脱線ばかり…気をつけているつもりなのですが。おかしいですね。
土方さんは沖田さんの旦那様ですから。他の子が良いとか言ったら駄目ですー。ん、…っ。
(畳と尻の間で毛足を押し潰すように背後へと体を倒せば、甘えるように目を細めるも耳朶へ木霊する声には落ち着かなく視線を彷徨わせた)
(とは言え、夫へ何かを訴える為に持ち上げた琥珀に些か身軽な服装が飛び込むと訝しげな光を宿しつつ、髪色を擦り付けるように首を傾げ)
(仄かに薄紅に染まった耳朶へ触れる唇へと薄い肌を擦り寄せる。若干高い体温が湯上りゆえか、別の理由かは曖昧にしたまま)
(ぎこちなく両腕を伸ばせば此方の意図を察したのか、頬へと宛がわれた掌に従って顔を上向ける。白い喉首を反らしながら口付けを味わい)
(くぐもった声を響かせるも舌先が唇に触れるには首筋から胸へ連なる優美な曲線がぴくんと震た)
(それでも薄く唇を開くと此方からも慎重に舌を伸ばし、夫のそれを擽るように舌先を揺らめかせては裏側へと滑り込ませようと)


202 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/20(火) 23:41:24
【……と、済まんな。レスを二つに分けたまま進行してしまっている】
【先程、一つに纏めてから返そうとも思ったが―――、…お前に少しでも早く返事を届けたいと、待たせる時間が少ない方が良いと】
【そんな事を思ってしまい、結局、纏めずに綴ってしまった。……だが、このままではお前がやり辛いやもしれんな】
【もし纏めた方が綴り易いようであれば、次のレスからそのようにする。どちらが良いか、忌憚なく言って欲しい】


203 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/20(火) 23:53:11
>>202
【むう、また気付くのが遅れてしまいました。ごめんなさ…えっと、土方さんも謝る所ではないですからね?私も同じ気持ちです】
【纏めてお返ししようとは思っていても、すぐに話しかけてしまいたくなると言いますか。はふ、お待たせせずに済むのもそうですし】
【いえ、やり難いと言ったことはないですから大丈夫です。土方さんのやり易いように綴って頂けるのが一番ですっ】
【…うーん、でも話の内容が被ったりすると混線してしまいますし、()の描写とかを考えると纏めた方が良いのでしょうか…?】


204 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 00:03:13
>>203
【いや、構わない――というか、俺の所為だろう。気付かなくても当然だ。お前が謝るような事ではない…(なでなで)】
【ん、そうか…ああ、分かった。気遣い、感謝する…総司、矢張りお前は優しい女だな】
【――俺もお前と同じ気持ちだ。故に、お前がやり辛いと言う訳ではないのであれば、このままの形で綴ろうと思う】
【…が、お前が言うように、確かに()の描写は纏めた方が良さそうだ。故に、俺の返答は下方のロールになっている部分を一旦削った状態で投下し】
【その部分を次のレスの後半部分に付け足して、もう一つのレスを綴る形で纏めたいと思う。…それでも良いか、総司?】


205 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 00:10:55
>>204
【沖田さんのせいではないなら土方さんのせいでもないですからね?(すりすり)】
【ふふ。いつも土方さんが沢山気を遣って下さるおかげですとも。少しでもお返ししたく…んー?優しいのは旦那様です】
【ともあれ、お返事は今の形で大丈夫です。でもどちらも長くなってしまっていますし、纏めちゃって大丈夫ですからね】
【()の描写の部分に関しても土方さんが仰る形で問題ありませんよー。色々と考えて下さって有難うございます。流石土方さんです】
【はい、私の方もそのやり方で大丈夫ですからね。えっと、そんな訳で私もお返事に戻りま…大好きですからね(ぎゅー】


206 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 00:19:03
>>200
いえ、私も投下する前に確認すれば良いのに忘れちゃいましたからね。土方さんのせいじゃないです。
むー、土方さんが謝るのも駄目ですよ。私に謝らなくても良いと仰って下さるならお手本を見せて下さいませんと(はむ)
有難うございますっ。それなら今日はこのままのんびりー、まったりー、いちゃいちゃしますっ。ふふ、大好きですよ。
明日は雪とかみぞれといった予報もありますね。雪の中で咲いている桜も風情はあると思いつつ、寒そうで可哀想になっちゃいます。
はい、体はすっかり改善しました。土方さんのおかげです。明日もちゃんと暖かくして過ごすので大丈夫ですよー。
勿論眠くなってしまった時は旦那様と一緒に…土方さんの体温で温まりながら休みますとも。
はふ、そう言って頂けると助かります。有難うございます。明日もお出掛けるするのでロールのお返事は難しいかもです。
次の日が任務なので時間的にも…でも、ロールだとあちらの沖田さんの出番になってしまうので良かったかもしれません(身勝手)
ふふー、少しでも土方さんと長くお逢い出来るのは嬉しいですからね。明日も旦那様と過ごせると思うと今から楽しみですっ。
何時でも沖田さんは旦那様と一緒に、睦み合いながら過ごしますよー。眠っている時も起きている時も。
愛していますからね。誰よりも大好きで、大事な旦那様で…んん、沖田さんはいつでも土方さんを求めてますし?(ぎゅう)

勿体ぶったりしてませんよー。恥ずかしいことは…恥ずかしいことですけど。ふにゃ?ちゃんとお伝えします(かぷかぷ)
そんな感じです。でもいつもじゃないですよ。いつも自慰してるような言い方は心外ですー。…えっと、いつもではない筈です。
ともあれ、土方さんに引かれずに済んで安心しました。台詞回しと実際のロールは別ですから。
排泄系と出産系は言葉責め(?)の一環で使うことは多いですけど、ちゃんとしたロールは苦手という方も少なくないですから。
はい、土方さんからの反応は無くて大丈夫ですよ。私もまだどういった状況にするか決めかねていますが。
状況によっては次のロールに続けられるかもしれませんけど、それは改めてご相談する形にした方が良いのかもしれません。
…土方さんがそういったものもお好きなのは良かったですが、期待はしないでくださいね。私も人前でとかはありますけど、
一人で排泄している時に気持ち良くなってしまうようなロールは経験がないので。どうなるか不安もありー、です。
ふえ?そこまで…えっと、沖田さんも女の子ですからねっ。そこまで汚い描写とかはしないつもりですけども…えと、その方が。
……その辺は汚くとか生々しく書いた方が良いとかあったりするのでしょうか。下品な方が良いとか下痢が良いとか…。
…、…。
……いえ、我ながら何を聞いているのかと思いますけど!好みがあったらお聞きしたいので…うう、恥ずかしくないです…。
土方さんが変態だとも思ってま、…ンっ…。旦那様が変態だと私まで変態だということになってしまいますし、ノーマルですよ。
うー、それとこれとは別ですー。恥ずかしいものは恥ずかし…ふにゃ、や…触ったら、ダメで…ッ…。
(耳朶へ残るささやかな熱を飲み込む間もなく、腹部へと下りた掌が其処を緩やかに撫で回すと否応なく先日の行為を思い出し)
(掌から伝わる体温に呼応するかのように密やかに疼く臓器を黙殺すべく、ぎゅっと瞼を閉じた)
(それでも夫を制することもなく小さく身を竦めるのみで、腰をもじつかせる様は何かに耐える様にも見える、かもしれず)


207 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 00:20:15
>>205
【……フフ、そうか…ああ、その通りだな。分かった…そう思って置くとする(ちゅっ、ちゅっ)】
【そんな事は無い、常に気遣われているのは俺の方だ――。お前の優しさや寛容さには常々、感謝している】
【俺は優しいというより、心配性なだけだ。……それに、最愛の妻を前に厳しく当たるほど、俺は鬼畜ではない】
【ああ、承知した。では今の形で――ロールの部分のみ、ひとつに纏める事にしよう】
【――いや、大した案ではない。何やら擽ったいが、…しかし、妻にそう言われるとどうにも、舞いあがってしまうな…(照れ)】
【お前も雑談の部分等、手短に纏めてしまって構わん。負担の無いようにすると良い】
【では、俺もこのまま返事に戻るとする。既に上の返答は投下出来る状態だ、この後ですぐに落とそう】
【…俺もだ、お前を愛している。……お前は本当に、愛らしい女だ…(ぎゅむ)】


208 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 00:21:03
>>201
…ああ、お前もご苦労だったな、総司。うむ、また冬に逆戻りしたかのような気温だった…だが、心配はない。身体は頑丈に出来ているのでな。
フ…そうか。お前がそう言ってくれるのならば、安心していよう(なでなで)
それはあるな――お前の話はどれも興味深く、少しでも早く先を聞きたい、知りたいと思ってしまう。
ん、そうなのか…フフ、何やら面映ゆいものだな。ああ、俺もお前の返事は何度も見返している。
…その度に表情が知らずにやけてしまうのは、問題かも知れんが。礼を言うのは、俺の方だ…
いつもお前の事を色々と教えてくれて、嬉しく思っている。これからも沢山の…
お前の考えや好きな物、その他にも様々な事を、俺に教えて欲しい。
ああ……纏めると言う作業が、此処まで難しいものとはな。だが、お前も無理に纏める事は無い。
あの沢庵狂いと同じ台詞を告げるのは癪だが…お前が思う儘、自由に綴ってくれた方が、俺は嬉しいのだから。
ふむ、そうか――それならば良かった。いや、返せずとも構わん。お前が読んでくれるだけで、俺は満足している。
…フッ、そう言ってくれるか。有難う、総司。――重荷だと?その様な事、在る筈もなかろうに。ああ、何一つ問題はない。
――ん、承知した。…俺も同じだな、ほんの小話の心算が気付けば長々と――、
…だが、そんな些細な話もお前と交わす会話であれば楽しいのだから、中々止められん。
うむ、そうだ――俺はお前の夫であり、お前は俺の妻だ。他の女になど、塵ほども興味はない。


209 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 00:40:52
>>207
【ふふ、旦那様が謝るようなことはないです。いつでもですけど。土方さんは心配性ですー(ちゅ、…ちゅ♥】
【寛容なのも優しいのも土方さんの方だと思うのですが。私はまだ全然です。いつも自分のことばかりですからね。はふ】
【でも少しでも旦那様がそう感じて下さっているなら嬉しいです。有難うございま…んー?心配性でも優しいです】
【沖田さんにとって優しいので優しいです(真顔)…色事の時は結構鬼畜だと思いますし…?(ぼそ)】
【雑談は兎も角、描写が錯綜してしまうと大変ですからね。手とか足とかどうなっているのかとか。それも面白いですが】
【そんなことないですよ。私はその辺に全く気が回っていないと言いますか、思いつきもしなかったので。土方さんは凄いです(撫で撫で)】
【はい、内容によっては私も纏めてしまうつもりなので土方さんもご遠慮なくです。無理したら駄目ですからね?】
【と、有難うございます。此方の【】は蹴っちゃってくださいねー。折角ロールとかまとめたのにまた錯綜するのも】
【大好きですし、愛していますし、いつでも傍に居ま…えっと、…理由は良く分かりませんが、…(ぎゅう)】


210 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 00:52:29
>>208
先日まで春のような暖かさだったので一層寒く感じます。ふふ、でも油断は駄目ですよー。土方さんなら平気だと思いますけどっ。
お返事を待っている時も旦那様の傍にくっついているから平気です。邪魔もしませんとも(ぎゅむ)
えっと、私の話は結構散らかってしまうので。読み難くないかとか心配ですが、土方さんが楽しんで頂いているなら良かったです。
でも私にとっても土方さんの話はいつでも興味深いですし、土方さんのことが分かって嬉しくなりますからね?
何度読み返しても飽きませんよー。あ、ちゃんと人前で拝見する時は真面目な顔をしていますからね、バレたりしてない筈です、多分。
旦那様に私のことを知って貰えるのも嬉しいですから。勿論土方さんのことを知ることが出来るのも嬉しいですし。
ロールでも雑談でも、どんなお話でもいつも沢山の幸せを頂いていますから。有難うございます。お話する度にもっと好きになります。
…纏めることに時間が掛かったり、削って増えたりしても仕方がないですからね。好きなように綴るのが一番です。
勿論土方さんも同じように、やり易いように綴ってくださいね?
そういった所はあちらの土方さんや向こうの私も同じ気持ちだと思います。……好きな気持ちは私が勝ってますけどっ(ぎゅ)
はふ、有難うございます。お返ししたいのに返せなかったことは、またこういった雑談の中で触れることが出来ればと思います。
んー、色々と…ごちゃごちゃ書いてしまうのも勿論ですけど、雑談の中でべたべたしたり好き好き言うのは苦手な方も居ますから。
土方さんがそうではないのは知っていますけど、でも気になる時は仰って下さいね?
短い脱線のつもりが話し込んでしまうと言いますか、其方は其方でお伝えしたいことが出てきてしまうので。むう、時間が足りません。
ふふ、ちゃんと分かっていますとも。沖田さんも旦那様以外の男性には興味ないですからっ。…愛してますよ。誰よりも大好きです。


211 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 01:36:39
>>206
……リロードはどうにも忘れてしまう事も多いな。気にしてはいるのだが…。――フフ、済まん。そう言ってくれると助かる。
ああ、分かった――謝るのはこれで止して置こう。流石にそう言われては、ぐうの音も出ない。矢張り、お前には叶わんな…(あむり)
うむ、このままゆるりとお前と睦みたい――俺もだ、総司。…お前を誰より、好いているとも。
そうか――通りで寒い訳だ。雪桜も美しくはあるが、折角咲いたものをと不憫に思ってしまうな。
……それに、お前が凍えているような幻視をしてしまうというのもある。桜と言えば、矢張りお前のイメージがあるのでな。
桜セイバーだから、というのもあるが――、…昔一度、お前と離れた時も桜の時期だった。
……等と、寂しい思い出を口にして済まないな。これからお前と共に、その思い出を楽しいものとして塗り替えていきたいと思っている。
花見の事も考えておかねば、あっという間に過ぎてしまいそうだな。…あちらのお前も期待しているようだが、
何ならば、昼間の桜と夜桜――ふたつのパターンを奴と分けあう形でも良いかと思った。…それならば、あの男が口煩くごねることもあるまい。
そうか――それならば何よりだ。俺も安心した…。フフ、大した看病もしてやれなかったが、御守への祈りは通じたようだな。ああ、まだ油断はするなよ。
勿論、今宵もお前を温めながら、共に眠るとしよう。
…礼を言われる程の事ではない。ああ、返事は何時でも構わん…ゆるりと余裕のある時に綴って欲しい。
出掛けるならば、防寒対策は確りとして置け。雨や雪に打たれぬように。
時間についても、承知した。…フフ、俺も奴に譲るのは癪だからな…ただでさえ、最近は奴に出番を譲ってやったのだ(上から目線)
ああ、長くお前と共に過ごせるというだけで、心が弾む。――無論、明日も…この先もだ。
フフ…無論だ、俺達は夫婦なのだから。眠って居ようと、起きて居ようと、俺はお前を愛でる事に変わりは無い。
―――俺も、愛している。お前に勝る女などいない…大事な、何よりも大切な俺の妻だ。
ん、……総司、ちゃんと意味を分かっているのか…?フフ、困った奴だ(ぎゅむ)

>>201の下から6行目より】
……フフ、可愛らしい反応だな。総司…、……舌を出せ。
(花弁を彷彿とさせる衣装による錯覚か――胸板に寄せられる髪束が花蜜にも似た甘い香りを鼻腔へと届ければ)
(野に咲く花に誘われる蝶の如く、桃色を帯びた耳朶を啄ばんだ。寄せられる肌から感じる仄かな熱の上から)
(湿り気を帯びた吐息を塗しては、柔肉を食んでから唇を離す。求められるまま傾いだ顔は、片手で導く白い面に吸い寄せられて)
(つんと上向いた唇と角度を合わせて唇肉の凹凸を重ねると、唇を揺らす甘い声音に昂る衝動を堪え切れずに)
(舌先をなめらかな薄桃色へと滑らせ、閉じ合わさった継ぎ目を溶かす様に舌を往来させる)
(やがて誘い出されるようにして伸ばされた相手の舌が粘膜に触れれば、舌裏を擽るように沿わされた熱いそれに、ぴく、と舌先が跳ねて)
(相手の舌から逃れるように――否、挑発するようにくるりと舌先で円を描くようにして穂先を撫で回せば)
(一度軽く舌を引き、つん♥つん♥と舌先のみを突き合わせて、相手の出方を伺い――)


212 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 01:40:17

……そうか、ふむ。恥ずかしがるお前を見ると、つい虐めたくなるのは悪い癖だな…、…こら、噛むな…総司(…あむり)
ああ、承知だ。……む、そうだったか?お前が旅に出る度、何かしら仕出かしているようだが…それに、先日は俺の脚で自慰をしようとしたな?
―――隠さずとも良い。お前が自慰に熱心な事は知っている…(にや)
フフ、引く筈も無かろう。何度も言うようだが、俺はNGというべきものがほぼ見当たらない。
それに、お前とならば…どのような事でもしてみたいと思ってしまう。そも、台詞回しであっても実行するのがNGである事は口にせんのでな。
その辺りは確かに、言葉責めでは使われても実際にやるのはNG、という者もいるやもしれん。実際、そういう者と出逢った事もある。
だが、俺に関しては――、NG自体がほぼ無いのでな。まぁ、確かに堕胎を迫る系統の台詞などはシチュエーション次第であるのやもしれんが…。
兎も角、それ以外は何一つ問題はないし、特に――排泄、出産系は相当好みの部類なのでな。
恐らく、そのカテゴリで俺が忌避するようなシチュは無いと思ってくれていい。
ああ、俺からの反応についても分かった。お前のやり易いように綴ってくれればそれで構わん。
単独のものであっても、以前のようにそこからシチュを思いつくやも知れんしな。また改めて、思いついた時に相談してくれれば良い。
ただ、希望をひとつ言えば―――それとはまた別にロールとして、俺の前で脱糞絶頂をするお前の姿も見せて欲しいとは思っている。
…色々と責めたい事があるのでな。ああ、しかしお前の文章に期待をするな、というのは無理な話だが――。
フフ、どちらにせよお前の気持ちが籠っていれば、それだけで俺は昂るだろう。今から想像するだけで、股ぐらが熱くなってしまう…。
ん、…ああ、いや――そこはお前次第だ。必要以上に生々しく、汚らしくする必要は無い。
そうでなくとも、俺は充分興奮する。……まぁ、その……確かにどちらかといえば、
行動等も含めて下品な方が、…若干好みではあるのやも…知れんが(こほん)
とは言え、汚物の形状に関して拘りがあるわけでもない。それにそういった…
下痢などが見たいのであれば、浣腸プレイなどで俺が調整すれば良いだけだ。
そも、俺が興奮するのは排泄物自体にというわけではなく、お前が排泄中に羞恥する姿や、
愛らしく楚々としたお前が、その美しい姿にはそぐわしくない汚物を尻からひり出している様子を見る事――なのでな。
……と、俺も何を言っているのやら、だ。お前に呆れられていなければ良いが――。
フッ……意固地だな、そこは。ならば、どちらも変態で良いだろう?……或る意味、似合いの夫婦だ。
まぁ、尤も……そのお前の、恥ずかしがる姿が俺は見たいのだがな。……ふむ?触ってはならん――と?
…ほう。だが、お前の此処は…既に何かを期待しているようだが?腰も、そら。厭らしく動いている…。
本当は、欲しいのだろう?此処に触れ、秘裂を弄り、肉粒を捏ね回し、牝穴を指で穿って欲しいのだろうが……?
(肩から乳房の輪郭を撫でて腹へと落ちた掌は、じわじわと熱を滲み込ませるように臓腑の詰まった薄皮の上を擦り回す)
(時折、五指に力を籠めて柔肉をゆっくりと押し、子宮を掴み取らんとするようにくにりと指先を曲げて揉んでは)
(頬を包んでいた手を乳房の膨らみに添えて委縮した身体を抱き竦め、悶える腰を意識させてやるように)
(腹を這う手で細い括れを擦り上げれば、その手はじわじわと股の間へと向かって滑り降りていき――)
(着衣の上から恥丘へ指を宛がうと、ふに♥ふに♥と指先で肉畝を圧迫してから、肉の亀裂へと中指を沿わせ)
(埋める――と思いきや、そのまま上に滑らせては、亀裂の起点を焦らす様に指腹でただ撫で回すだけで)
―――だが、俺から触れては駄目なのだったな。…ならば、仕方ない。
総司、俺の脚をくれてやる。自由に使って良い―――俺の脚で、その股孔の疼きを慰めて見せろ。
……得意だろう?自慰狂いのお前の事だ。夫の脚で股を擦って果てるなど、造作もない筈――。
(乳房をふにゅ♥と片手の指を食い込ませて優しく揉みしだいてから、呆気なく両手を離すと)
(耳元で囁く重低音はあくまでも甘く、優しげな調べでありながら、紡ぎ出される言葉は堕落へ誘う淫魔の誘惑に等しく)
(相手の背後で腰を降ろせば後ろ手に手を突き、膝を曲げた長い両脚を前方へと投げ出して)
(妻の挙動を伺うように細められた闇色が、その背中を静かに眺め――)


213 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 01:41:53
【―――、…済まん、興奮の余り……長く、なってしまった…】
【それに、気付けばこのような時間だった。…眠気は大丈夫か?辛いのならば、直ぐに休むと良い】
【……お前よりも、俺の方が自らを慰めねばならんような有り様だな…これでは…(はふ)】


214 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 01:47:46
【――というか、結局纏めたは良いものの、上のロールと下のロールで内容的に…分裂してしまった気がしている】
【もしも返答を綴ってくれるのならば、上の接吻は流してしまっていいと言う事も告げて置こう。…もう少し上手くやりようがあっただろうが】
【その辺りを失念して、思うままに任せて綴ってしまっていた。…情けない有り様で、済まんな】


215 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 01:49:38
>>213
【ふふー、土方さんが興奮して下さるのは…えっと、妻にとっては褒め言葉ですから】
【と、時間も眠気もまだ平気なのでお返事に取り掛かるつもりではあるのですが、もしかしたら途中になってしまうかもです】
【先日から土方さんには焦らされてばかりなので(かぷかぷ)その時は明日にさらっとでも続きを出来れば嬉しいで…】
【いえ、勿論旦那様の希望とかご都合次第ですからね?遠慮したら駄目ですよー】


216 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 01:55:00
>>214
【んー?分裂というほどでもないと思いますけど。えっと、その辺はロールと雑談が平行してしまうと仕方ないのではないかと】
【ともあれ、お返事をする時に気をつけてみます。私も上手く纏められるかは怪しいですけど。むぐぐ、努力はします】
【(ぎゅー)土方さんのせいじゃないですからね?情けないとも思っていませんとも。あまり謝ると怒りますよー】
【土方さんが気を遣って下さるのは嬉しいですし、心配性?うーん、気にしいなのは分かってますけど。気にしたら駄目です(撫で撫で)】


217 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 02:00:23
>>215
【……とても興奮した。ロール内は勿論のこと、こうして…性的な会話を交わしているだけで、ここまで昂らされるとはな…】
【俺は矢張り、――否、自分で思っていた以上に、救い難い変態だったらしい…】
【そんな夫でも、引かずに嬉しいと言ってくれるお前が、とても愛おしく思う。…有難う、総司】
【ふむ、時間や眠気についても承知した。ではこのまま他を綴りながら待たせて貰う――が、お前も無理はするな】
【途中で眠くなったならば、遠慮なく言うと良い。その時はまた明日に続きをするとしよう】
【……フフ、焦らされているのはどちらの方やら、だな(あむあむ)…ああ、手短に斬ってしまって構わん】
【俺とて、このままにして他の連中に譲るなど無理な話だ――お前とこのまま、淫らな行為に及びたいと…そう思っている】


218 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 02:10:27
>>216
【ふむ――そうか、ならば良かったが…いや、このまま行くとキスをしたまま下で身体を離す事になり兼ねん、と思ってな】
【上は上で、締めるというか――軽く戯れる部分のみとして置けば良かったのだが。つい、そのまま貪ってしまった…】
【……ともあれ、そのような状況だ。さっくりと削ってしまっても構わん――
 どの道、俺が返す際にはその辺りは締めくくってしまわざるを得ないと思うのでな。お前も気にせず、やり易いように綴って欲しい】
【……色々と手間をかけて済まんな。いや、努力などと考えずとも良い。纏められずとも、俺が次で纏めておくので心配は要らん】
【(ぎゅっ…)ああ、有難う…フフ、そう言えばまた謝ってしまったな。すま……、…いや、感謝する、総司】
【分かった、ならばあれこれと心配はするまい。…最近はお前に宥めて貰いっ放しだな。主人の威厳もあったものではないが――】
【…ともあれ、お前の返事を聞いて安心した。―――ロールだが、このまま…相互自慰、と言う形も悪くないかと思っている】
【互いに見せ合いながら、果てるのでも…我慢できずに交合のでも良い。…そこは時間的な問題や状況を見て、とも言えるが】
【そのような方向を考えているとだけ、伝えておくとしよう…】


219 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 02:17:52
>>217
【むう、土方さんは変態じゃないですよー。旦那様が変態だとなると、そういった話を先に振った沖田さんまで変態なことに】
【……違いますからね?変態でも淫らでもないです。仮にそうだとしても土方さん限定なのでセーフです。セーフっ(必死)】
【旦那様に引く筈ないです。どんな性癖でも土方さんの希望なら叶えたいので。寧ろ嬉しいですとも。有難うございます】
【土方さんも眠くなったら無理は駄目ですからね。その時は一緒に休みます(ぎゅー)】
【木乃伊取りが木乃伊になる感じですね。土方さんを焦らす時は悟りでも開いた後とかお腹がいっぱいの時とかにします】
【はい、お返事を綴る際に出来るだけ纏めつつー…纏められるように頑張ります。出来るだけっ】
【あちらの沖田さんも寒いから炬燵に潜っている筈なので。明日は私のターンで大丈夫ですよ、多分】

>>218
【ふにゃ?そう言われれば…ふむ、土方さんの仰るように上は上で一度纏めてしまう形にする方が良いのかもしれません】
【時間的にも下のロールの部分まで綴れるか怪しいので雑談の部分だけ、とか】
【取合えずその辺は書いてみて考えます。私の方で纏められなかった所は土方さんにお任せする形になるかもです】
【(ぎゅう、ちゅ)ふふん、謝るのは駄目ですー。悪くないのに謝ったらおかしですからね(偉そう)】
【と、いつも土方さんには沢山癒して頂いていますし、支えて頂いていますから。旦那様の威厳も、…可愛さもありますよ?】
【ふふ、そういった繊細な面も大好きですとも。と、ロールについては了解ですっ】
【今日は其処まで綴れるか怪しいと言いますか、明日お返しすることになりそうですけど。その辺を考えつつお返しすることにします】
【此方は手短に纏めてしまいました。ごめんなさい。えっと、土方さんは蹴って良いですからねー?】


220 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 02:20:10
>>209
【ん…有難う、総司。だが、お前も良く謝るではないか――お前も心配性、似た物夫婦だ(ちゅっ…はむ♥)】
【その様な事はない…お前のお陰で、いつも色々と助けられている。恐らく、お前が気付いていないだけだ】
【ああ、感じているとも――お前程に優しい女を、俺は知らん。…ん、女々しいと思われん兼ねん所も多々あるがな…】
【――フ、そうか…ああ、お前にちゃんと優しく出来ているというなら、良かった。
色事の際は……ふむ、ならばそちらも甚振るより、優しくした方が良かったか…?(にやり)】
【うむ。そして既にその錯綜状態になりかけている――完全に俺が失念していた所為なのだが…!】
【いや、提案ができたというだけで、結局、その大事な部分に気を回している余裕が無かった…恥ずかしい話だがな…(バツが悪そうに視線を逸らしつつ)】
【ああ、そうしてくれると助かる。だが、無理はしなくて良い…特にロールの部分は、俺の方できちんと纏めよう】
【と、思わず此方も綴ってしまったがな。お前もこのまま読み流しておけ】
【……俺もだ、総司。好いている、そして愛している――、…フフ、理由等要らんだろう?己の妻を可愛らしいと思う事に…(ぎゅむぎゅむ)】


221 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 02:43:35
>>210
…うむ、本当にな。こうも気温差が激しいと、どうにも調子が狂うものだ。
ああ、分かっているとも…確りと体調管理はしておく。…油断して、お前と逢えなくなっては困るのでな。
ん…そうか。フッ、そうだな。俺も返事を待っている際は、お前を膝の上に抱いている。…そうなると、お前は綴り辛いやもしれんがな…(ぎゅっ)
いや。全く散らかっているという感じもしない――いつも読みやすいと思っている。それに、話題も豊富で読んでいて決して飽きる事がない。
何時も思うが、本当にお前は博学だな。作品等の知識も広く、常々驚かされる。
……そう言ってくれるならば、嬉しく思う。ああ…誰にも話した事のないような話題も、お前になら話せるのだから、実に不思議なものだな。
フ…お前の感情は、すぐに顔に出ているぞ。だが、そうして俺の返事を何度も読んでくれているという事が、本当に嬉しい――感謝している、総司。
うむ、これからも様々な事を教えてくれ。俺もお前に、色々な事を教えよう。どんな事でも、お前とならば楽しく語り合える。
――それは俺の台詞だ。有難う、総司。お前には、数限りない幸せを貰っている…日ごとお前の魅力が増していくばかりだ。
ああ、その通りだ。削っても結局、その分増やしてしまうのでな。…互い、無理のない範囲で好きに綴って行ければ良かろう。
ん…そうだな。当然だ――俺もあの沢庵いかれに気持ちで…否、気持ち以外の総てにおいて、負ける心算はない(ぎゅう)…いや、乳好きでは負けておくが。
うむ、それが良いだろう…幾らでもそうしてお前と話す機会ならばあるのだから。
ふむ――煩雑だとも思わんし、それに雑談の中でべったりとするのも、好きだと気持ちを伝えあうのも、俺はとても好きだ。
気になる事などない――これからもずっと、お前とそうしていきたいと思っているぐらいだ。
…寧ろお前も、俺が余りに好きだ好きだと言いすぎて、イメージが崩れたとかそういう事は…、――いや、今更だとも思うがな…。
――ああ、本当に時間が幾らあっても足りんな。話の枝を生やした先から、話題の花が咲いてしまう。嬉しい悲鳴ではあるかも知れんが。
そうか……うむ、ならば良い。今後もずっと、お前が他所見などする気も起きぬよう――いつでもお前を満足させてやりたいと思っている。
ああ、愛している……総司。誰よりも、何よりも…お前の事を愛しているとも。


222 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 02:51:56
>>211
お返事を綴っている途中には確認するようにしていても、書き終わるととのまま落としてしまうことも多いです。
ふふ、リロミスは気にした方が負けですからね。良くあることで…ふにゃ、適わないからと言って噛んだら駄目です(ぎゅ)
こうして土方さんを感じつつ、いちゃいちゃするのも幸せな一時ですから。私の方が愛してますからねっ。
と、三月も後半なのに雪やらみぞれとなると卒業式の人とか大変そうです。桜に祝って頂けると思ったら雪、とか…。
桜セイバーですからね。沖田さんと言えば桜です(ドヤ)…。…えっと、そうじゃないとは思いも寄らず、です。
そう言えば桜の時期でした!土方さんが…いえ、あの時は土方さんではないですけど、桜の描写もされていましたし。
桜は散り際もそうですが入学や卒業の時期とも重なり易いので、出会いや別れのイメージは強いかもしれません。
ともあれ、この先は旦那様と一緒に良い思い出しか作れないですから。ふふん、楽しいことばかりで忘れてしまう筈ですっ。
お花見は未だ数日と思っていると満開を逃してしまいますし、早め早めの行動が大事です。
向こうの私は花は無くても団子があれば良いような…。いえ、昼間と夜とで分けるのは良いアイデアです。
土方さんが傍に着いていて下さることが沖田さんにとっては看病ですし、特効薬ですっ。御守やお薬以上に効果がありますよ?
勿論油断はしませんからね。念の為に旦那様と一緒に休めば完璧に治る筈ですー。
はい、いつも有難うございます。週末には間に合うように頑張りますね。えっと、無理はしませんよ。しませんけどっ。
出来るだけ土方さんと沢山お話したいので、出来るだけ頑張ります。
お出掛けする時も暖かくしていきますから大丈夫です。冬物のコートを着てますから。見栄えよりも防寒ですー。
向こうの私が炬燵でごろごろしていれば、あちらの土方さんもそれに付き合う筈ですし…?偶には我侭になっても許される筈です。
今日もいつもよりは少し長めにお逢い出来たとは言っても、まだまだ足りません。勿論明日もこの先もずっと一緒ですよ?
眠っている時も起きている時も、寒くても暑くても土方さんの傍にくっついていますからね。べったりーと(ぎゅーっ)
沖田さんが土方さんを好きな方が大きいです。ふふー、沖田さんの気持ちが勝ってますー。誰よりも愛しい旦那様なので。
意味は分かってますー。心でも体でも、いつでも旦那様を求めていますとも(ちゅ)

ん、ふぁ…舌、舌…?っ、…。
(流れる髪糸がささやかな音を立てるも、衣擦れめいた響きが鼓膜を揺さぶるよりも早く耳朶を啄む音が耳孔を満たし)
(仄かに灯っていた熱が徐々に高まれば、困ったように揺らめく眼差しは夫の姿を伺い見るまま、微かに狭まった)
(湿った輝きを帯びた瞳は、期待と不安を織り交ぜたまま夫を捉えるも柔肌を吐息が擽れば睫毛が小刻みに戦慄いて)
(物言いたげに唇を震わせて眉尻を下げた折、柔らかく重なった唇が凹凸を埋めるべく滑ると背筋に細やかな震えが走った)
(零れ落ちる吐息で夫の口元を擽ると自然と眼差しも蕩け、反転した夫の顔をぼんやりと眺めては舌尖で互いの境界線をなぞる)
(同じように向こう側からも舌が伸びると躊躇いがちに相手のそれに触れ、跳ね上がったタイミングで一層舌を深めるも)
(一度引いた筈の舌が再び此方の先端を優しくなぞれば、舌の根本からぞわりと甘い戦慄が這い上がり、口元が痺れた)
(喉元を一層仰け反らせ、どうにか距離を作ろうと試みるも同じく退いた相手の舌が此方をそっと突くと顔を緩く左右へと揺らす)
(麻痺した如くに強張る舌の代わりに顔ごと動かすとの算段か、身悶えているのか)
(舌先から歯列の表面へと、相手の舌を滑らせつつ反対側へも顔を向ければ、戻って来た相手に甘く歯を立てて)


223 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 02:53:36
【むぐ、そんな訳でやっぱり前半部分で力尽きてしまいそうです。はふ、続きは明日改めて?】
【えっと、ご用意しておけるか怪しいのですがっ。なるべくお待たせしないで済むように頑張ります】
【そんな訳なので今日はこのまま…まだ欲求不満ですが、このまま一緒に休めると嬉しいです】


224 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 02:55:16
>>222はこのまま流してしまってくださいねー。後半と続けようとするよりも、此方は此方で斬ってしまう方が良いのではと】
【続きにしても雑談の部分は纏めてロールをメイン(?)にすると思うので】


225 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 03:09:54
>>223
【――ああ、分かった。もう遅い時間だ、こうしてギリギリまで綴ってくれたこと、嬉しく思う。ご苦労だったな、総司…(なでなで)】
【うむ。では続きはまた明日にな。時間までに支度出来ずとも良い、気にするな…それよりも出掛けるならば、そちらに気を割いておけ】
【待っている時間とて、お前と一緒にいるのだ。故に、待たせている等とは考えるな――】
【ん、ではこのまま休むとしよう。……フフ、俺もだ…まだお前に触れられていないのだからな。…いや、この後も展開的には】
【触れずに終わってしまい兼ねんが――、…触れたいと望んでいたものを、俺は何故相互自慰の方向へ向けてしまったのだ…?(自問)】

【……、こほん、兎も角、今宵はお前を抱いて眠る――そうすれば少しは飢えも収まるやもしれん…】
【(何時もの如く妻の身体を姫抱きに抱え上げると、褥へと向かう。敷かれた布団の上、慎重に相手を降ろすと)】
【(やや横側から妻の身体に被さるようにして長身を横たえ、下にした腕で妻の腰を抱き寄せては、その耳元に唇を宛がい)】
【(あむ、と耳朶を咥内に含むと、唇で挟み込むようにして揉み捏ねる一方――もう片方の手は、妻のなよやかな尻鞠を曲線に沿って優しくまさぐり)】


226 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 03:14:58
>>224
【ん、成程――ふむ、確かにその方向の方が分かり易いか…】
【ああ、分かった。ではそのような形で考えておこう。時間があれば返事を綴るやもしれんが】
【また結局、分裂してしまうのもな。……ともあれ、お前も無理をせぬよう綴って欲しい】
【上の返答、確りと読ませて貰っている…有難う。読むたびにお前が愛おしくて堪らなくなる…本当に、お前は俺の天使…否、女神だな(ぎゅ)】


227 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 03:25:13
>>225
【ふふー、少しでも土方さんと長くご一緒したかったですからね。えっと、褒められることでもないと言いますか】
【私自身がそうしたかったので。でも土方さんも喜んで下さったなら良かったです(すりすり)】
【はい、続きは明日にお願い出来ると嬉しいです。お待たせしてしまう可能性が高いのは申し訳ないのですが】
【そういって頂けると助かります。大好きですよー。勿論綴っている間も旦那様にくっついていますとも!】
【明日は今日の分も土方さんに触れられることを楽しみにし……ふえ?てっきり私を焦らす為とかそういった意味なのかと】
【んー?違ったんです?勿論自慰ではなく…その、普通にするのでも…(ぽそり)】

【や、それは明日考えれば良いですからね。今日はこのまま休むことにします】
【お休みなさいませ、旦那様。今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。明日も楽しみに…】
【ふぁ、んッ…睡眠妨害は駄目です。むー、意地悪な旦那様も愛していますけど。むー、流石に眠いので…お休みなさいませ】
【(普段同様に褥へと身を預けると欠伸をしつつ夫の方へ体を向ける。抱き寄せられるよりも先に距離を詰めるも)】
【(耳朶へと触れた唇が柔肌を咥内へと迎え入れると、湿った粘膜の刺激が眠気を追い払い、柔肉同士の擦れ合う熱が背を滑って)】
【(腰回りから尻へと下りた手が曲線をなぞると腰に痺れが走ると同時、ぱちりと瞼を押し上げた)】
【(唇を尖らせれば拗ねた子供のように夫の首筋へ顔を押し付け、耳朶を甘噛みすると劣情を食欲(?)で誤魔化す如く咀嚼し)】
【(眠気に惜し負けた後も唇で挟み込んだまま夢へと旅立って)】


228 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 03:27:20
>>226
【むう、リロミスは眠いせいです、多分。土方さんは私を買被りすぎですー】
【正にノッブが>>1のAAの如くぷぎゃー(?)しそうな気がします。嬉しいですけど。嬉しいですけどっ。恥ずかしいですー】
【ふふ、でも私にとっても土方さんは神様みたいなものですからね。愛していますよー。お休みなさい(ぎゅ)】


229 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 04:00:31
>>227
【――そうか、良く頑張ってくれたな。俺も同じ気持ちだった…故に、お前がそれを叶えてくれたという意味では、お前に感謝を告げねばならん】
【ああ、喜ぶに決まっているとも。…有難う、総司。とても嬉しく思う――(ちゅっ…ぎゅ)】
【うむ。それで構わん…俺も楽しみにしていよう。待つのも気にならん、ゆっくりと…こうして戻ってから、綴ってくれれば良い】
【フフ、俺もお前を好いている。ああ…ずっと俺の傍に居ると良い。俺もお前を此の腕に確りと抱いて、完成を待っているのでな】
【…そうだな、明日はもっとお前に触れよう。――いや、その通りだ。お前を焦らす心算でそう動いたのだがな…】
【結果的に、俺が焦らされる事となってしまったという間抜けさ加減だ。…どうにも、その…お前の淫らな自慰姿を、思い出してしまってな…】
【今一度、その姿を見たいと思ってしまった結果でもある。……ともあれ、俺の自業自得なのでお前は気にしなくて良い…】
【―――ああ。どうにも我慢できなくなれば…そのまま主人としての体面も投げ出し、お前と交わろう】
【…しかし、直近の尻責めでも交わっていながら、まだお前を抱き足りんとは―――俺も貪欲この上ないな…(自嘲めいた笑みを浮かべ)】

【うむ。その辺りはまた明日の流れに任せる形で良い。…お休み、総司】
【俺もこうして、お前と逢えて――睦み合う事ができて、嬉しかった。有難う】
【ああ、明日も楽しみにしているのでな。出掛ける際は、くれぐれも気を付けて出ると良い】
【―――ン、ちゅく、…っふ…ああ、済まんな。フフッ…どうにもお前に飢えているようだ…】
【ならば明日、また改めて虐めてやろう。…お休み、総司。今宵も幸せな時間だった――感謝しよう】
【(抱き寄せた肢体と密に寄り添う逞しい肉体が熱を馴染ませ、こりりとした柔い耳肉を湿った唇が優しくなぞり)】
【(時折、舌の先で輪郭をなぞるように舐め転がしては、ちゅぷ、と音を立てて軽く肉を吸い上げた)】
【(尻山へ届かせた掌は艶美な半円型の勾配を時間をかけて往来し、見開かれた蜜色と悪戯めかした微笑を交わすと)】
【(愛らしく拗ねて首筋へ埋められた顔に尻を撫でていた手を止め、背中を這い上がって後頭部をそっと抱き包む)】
【(――が、此方の耳朶にかぷりと噛みつく歯が欲情の燃料となって肌に熱を灯せば、ん、と悩ましげな低音を零して軽く身を捩り)】
【(思わぬ反撃を窘めるように腰を撫で擦るも、耳朶を食む唇を引き離す事はせず。互いに身体を絡め合い)】
【(耳朶を噛み合った不自然な体勢のまま眠りへ落ちれば――翌朝、ふたり仲良く身体の何処其処を寝ちがえていたやもしれず)】

>>228
【……いや、良い。そも俺が>>226でリロミスをしたのが原因だ。今日は特に、疎らにレスをしすぎた…お前の負担でなければ良かったが】
【フ…買い被りなどではない。俺にとって、お前は天使であり、女神のような魅力的な存在だ】
【―――また、妙に気障な言葉を吐いてしまった自覚はあるが。ともあれ、信長の煽りなど気にするな。あれはそういう生き物だ(冷めた目)】
【…フフ、性的なものだけでなく…こう言った事で恥ずかしがるお前も、無垢な少女のようで可愛らしいものだな】
【神様というには、煩悩に満ち溢れ過ぎているように思うが―――、…ああ、愛している、総司。ゆるりと休め…(…ぎゅ)】


230 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:39:13
>>152-156
―――ちと時間があったんでな、雑談にも返事しとくぞ。
ロールになってる部分を斬っちまったり、話題も若干短めに纏めちまうが、そこんとこは大目に見ろ。

手前にだけ都合のいい偶然なんてあるか。そういうのをな、故意だっつうんだよ。
…はん、手前がシャキシャキしてられんのは持ってせいぜい1分ぐらいなもんだろ…ウルトラマンもびっくりの稼働時間だ。
だから何でそこで疑うんだよ。男にも男の娘にも興味はねえ!
――ミニオンズの尻は、何か…割れ目が強調されてたり、尻だけリアルな造形してるから悪い。あれ絶対わざとやってんだろ。
…つうかぐだぐだでお前らが全裸になってる時も、尻だけやたらリアルだよな…リスペクトしてんのか?
あと、アストルフォが性的なのは公式が完全にそう言う方向で売ってるからだろうが。俺の目が特殊なわけじゃねえ。
……女誑しだぁ?ふん、別に意識してやってるわけじゃねえ。女の方から勝手に寄って来たってだけの話だ。
据え膳食わぬは男の恥っつうだろうが。それとも何だ、モテねえ男がそんなにいいのかよ?
逆に水着の方が健全な気もするけどな…ビキニは見せる為にあるわけだしよ。見せちゃいけねえ部分を見せてっから、やらしく見えるって話だろ。
つうか…多分って、手前が好きで履いてんだろうが!……ちっとそこで袴脱いで見せてみろ、見せていい奴かどうか確かめてやる。
大体、手前が乳だの陰間だのと卑猥な方向に話持って行こうとしてんじゃねえか。…ハロウィンの卑猥衣装はまぁ、公式が元凶だからな…。
何なんだ、あの婦長のコンドーム張りつけたみてぇな格好は。流石にあそこまで行くとやり過ぎな気はするが――、
……あぁ、つってもコンドーム使ったシチュは好きだぞ(唐突な話題振り)口に咥えさせて装着させたり、下着に幾つも括りつけたりとかな。
手前の好奇心は斜め上を行きすぎんだよ。否定しても否定しなくても、手前は俺を陰間扱いするじゃねえか!
――、…別に怒ってるわけじゃねえよ…。ふん、悪かったな。
(身勝手な逆ギレを披露するも、相手が不満げに唇を窄め、恨めしげな視線を向けられれば、流石に調子が悪いのか)
(頬を抓る手を解いては、その上を軽く指でなぞるように撫でつつ、視線を外したままでぶっきらぼうな謝罪を)
まぁ、そこら辺は文字数制限があるからな…不自然な場所で仕切らざるを得なくなるのも仕方ねえさ。
テキストエディタは使った事ねえが、まぁ、取り合えず今んとこ必要性は感じてねえから大丈夫だ。
先日も言ったが、お前のレスに読みにくいだの何だのと不満を持った事は一度もねえよ。
ん、……お前もそうだってんなら、嬉しい限りだ。だが、もしこれから要望だの何だのとありゃあ何でも言えよ?
お前に不満がらせたり飽きたなんて言われねえように、これからも精進していく心算だからよ。

―――成程な。確かに珍しいっちゃ珍しいタイプ…か?つっても、俺もその辺が分かるまで長期で深く付き合った奴ってのは殆どいねえからな…。
まぁでも、俺もそういう部分はある。その時の相手の希望に合わせて、臨機応変にスタイル変えたり、ってのはよ。
……俺も元々キャラサロンからなりきりに入った人間だからな。掛け持ちは普通って認識なのは間違いない。
ただ、して欲しくないって人間の気持ちも分かるつうか……実際、自分がそう感じる事もあるしな。
何つうか、自分でも驚くぐらいお前へ向ける感情は――今までになかった、特別なもんなんだよ。
此処まで相手の掛け持ちに言及した事は無かったし、それほど掛け持ちされる事が嫌だと思う事も無かった。
だからまぁ、自分の中でも「何処から何処までなら問題ない」っつう明確な境界線が出来あがってるわけじゃねえし、
お前にもその所為で不便掛けちまうかもしれねえ…済まねえな。とは言え、何度も言ったがお前が男側なら少なくとも問題はねえ筈だ。
ただ……極端にお前と逢える時間が減ったり、ってのがあると、その形でも気になるってのはあるかもしれねえ。
しかし、リアルでも恋人作るな、結婚するなってのはかなりの執着ぶりだな…流石に俺もそこまでの相手とは逢った事はねえぞ。
確かに、背後に恋人が出来たり結婚したりすると環境ががらっと変わって、遊びを続けられなくなってお別れ――ってのが大半だからな。
その辺を心配する気持ちは理解できる気がする。――ともあれ、お前が思ってたよりも更に寛容っつうか、懐広いって事は分かった。
俺も相手が嫌だっつう事はやりたくねえからよ。だからお前も、その辺は…改めて言うまでもねえだろうが、気になる事は何でも気兼ねなく言え。
……ん、そうだな。相談されても嫌だと思えばそこんとこはハッキリ言う心算だし、状況によっては問題ねえと言う事もあるだろうしよ。


231 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:43:40

有難うな、沖田。…お前がそう言ってくれるだけでも安心するってもんだ。
俺もお前が嫌がる事は、絶対にしねえから…何か引っ掛かった時は、何時でも相談しろ。
―――そうか?お前の実力に見合うもんが書けてるかどうかって、毎度考えちまうが…。
ああ、だが卑屈になる心算はねえ。お前が満足だっつってくれてんなら、それを信じるさ。慢心はしねえようにするがな。
……まぁ、纏める力がつけば自然と速度も速くなるっつうか、その辺は単に…好みっつうよりアレだ、
お前との時間をより有効活用したいっつうか…なるべくお前を待たせる時間を減らしてやれたら、っつうだけの話でよ。
年単位のブランクあるとはいえ、昔からその辺は変わってねえどころかより劣化したような気がしてな…。
だが、お前のその言葉で安心できた。そこらはまぁ、無理なくゆっくり上達していきゃいいか。
――俺も受け側でロールするとそうなっちまうな。攻め側だからこうして端折ったり斬ったりできるが、
受け側で斬るのは塩梅が難しいっつうか…どうしても相手の行動に全部反応したくなっちまうって心理は、すげえ良く分かる。
だから、お前もそこは気にしなくて良いぞ。時間が掛かろうと、お前が無理したり辛いと思ってる訳じゃねえなら、
俺は待つのも苦じゃねえし、お前の反応を楽しみにしてるからよ。
あァ、俺もまだまだ未熟なとこばかりだからな。お前と一緒にのんびり、足りねえと自分で思う所を補ったり、技術を磨いていけたらいいと思ってる。
……うん?そうならいいんだけどよ、…フッ、そこは嘘でも「他の女といちゃつかれんのは嫌だ」っつっとく所だろうが?(にや)
まぁ、俺の気持ちは言った通りだ―――お前と一緒に居られる時間を、他の誰かに回す心算はねえよ。此れから先もずっとな。
俺にとっては、一秒だって惜しいぐらいなんだからよ…お前と過ごす時間ってのは。

ほう…その辺は女同士ならでは、って所かもな。男同士じゃ仲良く一緒にイベント連れ立って行く事の方が珍しい。
サークル時代とかならまだしも、社会に出てからはなァ…特にR18絡みのイベントだとな。……男ってのは、割とその辺繊細なんだよ。
へぇ、なりきりを元にして本出すのか…そいつは確かに面白そうつうか、楽しそうだな。
仲が良くてその辺の感覚が合う相手同士だと、そんな事も出来るわけか。
……まぁ、男同士で仲の人同士で親しくってのは、相当珍しいケースだろうな。
特にエロール込みの関係だと、相手がネカマだと分かると萎える、って人間も結構いるとだろうし――いや、俺は割とその辺気にしねえんだが。
俺みたいなのが特殊なのかもしれねえ。……言っとくが、俺が陰間趣味だからじゃなく、対面でTRPGやってた経験があるからだぞ。
TRPGだと、顔見知った男友達相手に互いに面見ながら女キャラで恋人ロール…なんてのも日常茶飯事からな。
兎も角…話はズレたが、確かに男だろうと女だろうと、エロール込みだと逢うのは気恥ずかしいってのはあるかもしれねえな。
俺もプレゼントの遣り取りってのは昔したこともあったが、言われてみりゃ通話やなんかは誘われても断ってたな…
単に相手がこっちが女だと思ってたってのもあるが。
―――と、俺はお前が言うように、こっちが束縛されるのは構わねえが相手は自由に…ってタイプだったと思う。元々はな。
何度も煩いようだが、お前だけだ……此処まで他の奴に触れさせたくないと思った相手は。
色々と経験したい、か。…そうだな、どんなタイプだろうと相手の性質に合わせるのは好き…ってのはあるかも知れねえ。
ん、――そうか。何つうか…健気な奴だなァ、手前は。ったく、そういう可愛い所見せられると、堪らなくなっちまうだろうが…(むぎゅ)
……歪んだ考え方かもしれねえが、そういうのが気になるって事はそれだけお前が俺と同じように執着を感じてくれてるっていう証だろうからよ。
無論、お前がこれからもそう言う事を一切考えずにいられるのが一番だし、俺もお前に無用な心配は絶対にさせねえ心算だが――、
それでも今後、もし何かの切欠で掛け持ちに関して気になるような事があった時は、
どんな些細な事でも聞いてくれていいからな。…その時はちゃんとお前の質問に答えて、安心させてやる。
…まぁ、前に言った事と被っちまったがな。兎も角、お前がどんな面を見せようと、面倒なんて思ったりしねえよ。
それに……そういう部分を隠さず見せてくれた方が、こっちも信頼して貰えてるような気がするしな。
あァ、俺も大概面倒な男だからよ――お前の方が先に根を上げちまうかもしれねえが。
お前の許容量を越えない範囲で、受け止めてくれりゃあ嬉しい。


232 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:46:16

あん?甘味なら、山ほどくれてやってんだろうが!その面、何処からどう見ても阿呆にしか見えねえよ(栗鼠の頬袋のような膨れ面をむにりと挟んで潰し)
……まぁ、見るからにあいつ掃除できなさそうだもんな。だが、あいつが調子に乗ってんのは今に限った事じゃねえだろ。
自分で第六天魔王とか自称するぐらいだぜ?(いつぞや「俺は織田信長の生まれ変わりだ」とリスペクトしたかもしれない黒歴史は記憶から消去しつつ)
因みに、上で奴やその刀も言ってたが、上司にしたいランキング、上司にしたくないランキングはこんな感じらしいぞ。
【ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw2096596】
……フッ。ま、あいつには悪いが、現実ってのはこんなもんだ。現代の連中は、中々わかってるじゃねえか(ドヤァァ)
――しかし、夫にしたいランキングでも俺は4位らしいが、他の連中が気になる所だ。
新婚旅行の逸話に騙されて土佐の坂本が上位に入ってそうな予感がするが、あいつの実態はかなりの女誑しだからな…(棚上げ)
うん?…この程度で甘ったれてるとも思わねえし、甘えたって構わねえだろ…俺は手前の男なんだからよ。
先が気になるのは俺だって同じだが、体調が思わしくねえって時に無理して身体壊したら本末転倒ってもんだ。
そこは気にせず、手前のペースでやってくれりゃあいい。先を急ぐ理由なんぞねえからな。
……何だ、その商品アピールみてぇなのは。あァ…人の寝床をパン屑だらけにしたり、良い子かどうかは甚だ怪しいとこだが、
手前がいてくれるお陰で俺が癒されてんのは確かだ。……お前の阿呆っぷりを見てると、大抵の事が馬鹿らしく思えてくるって意味でな。
あ?助平以外の何ものでもねえだろ、手前の身体はよ。―――何なら今から証明してやるが(にやぁ)
おう、こんなに寒けりゃまた開花も遅れちまいそうだが。…あァ、連れてってやるよ。ただし団子は手前の臍繰りで買え。
そういやあっちで昼の花見と夜桜見物で分けるっつう話が出てるようだな。
お前は昼と夜、どっちがいいんだ?…まぁ、夜中に団子食い散らかすのも手前の三段腹化に拍車が掛かりそうなんでな、
それなら俺達が昼間の方がいいか…。その辺は拘りねえから、お前の好きな方でいいぞ。
……そのうち肥えてパンダみてぇになるかもしれねぇだろ。阿呆、場所がねえだろ、場所が!
ただでさえ手前と漫画雑誌と菓子の山のお陰で狭っ苦しいってのに、どこにパンダなんぞ置くスペースがあるんだ?
それに桃色おこじょは勝手に居付いてるだけだからな!後で婦長に害獣駆除頼んどくか…。
……なんだ、学のねえ手前にしちゃあ、やけに風流な事言いやがるじゃねえか。俳句に興味でも出て来たんなら、教えてやらないこともねぇぞ(そわそわ)
はん…何が天才的だ、動物的、若しくは原始的の間違いだろうが。つうか菓子以外でもあれこれ文句垂れんな!
あァ、剣「だけ」はな。知能はハムスター並みだろうが。菓子と炬燵さえ与えておけば、ずっとそこでカリカリ齧ってんだろ。
――なら俺は馬以下ってことか?あァ…?未だに人に噛みついたりベッド際で押したり暴力振るってきやがる癖に、手前の発言に信憑性なんぞあるか。
なぁにが虐めッ子だ、これ見よがしな溜め息ついてんじゃねえ!誰が駄目飼い主だ、責任押しつけんな阿呆!
その原理なら俺が天才だからお前が天才犬って事になるだろうが。手前にだけ都合の良い見解なんぞ罷り通らねえからな。
プライベートだろうと何だろうと、その調子なら甘味に釣られてぽろっとこっちの情報漏らしそうだからな…無自覚なのが一番性質悪いんだよ。
はん……俺は“鬼”だからな。地獄耳なのは当たり前だろ。


233 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:47:56

……別に、そこまであっちこっち女に色目なんぞ使った覚えはねえぞ?それに良い女がいたら声掛けんのが、男の流儀ってもんだろ。
って、何が病気だ。別嬪に興味持たねえ男の方がよっぽど病気だろうが!
ふん、給金の前払いがあるんなら、甘味にだってあるだろ。少なくともメロンケーキだけで謝罪10回分ぐらいの価値はある筈だ。手前が欲張り過ぎなんだよ。
――まぁ、その辺は人によりけりだな。俺もそのぐらいの時間に目は覚めるが、その後用事がねえと二度寝しちまう事が多い。
そうなると昼まで起きねえからな…その後、勿体ねえことしたって後悔するんだけどよ。
昔は俺も徹夜出来たが、最近は流石に身体が追いつかねえ。そもそも途中から頭が回らなくなるしな。
ん…まぁ、その辺は分かってんだけどよ。独り飲みか気心知れた連中と飲むんなら兎も角、付き合いになると中々なぁ…。
因みに酒は余り飲まねえが、酒のつまみは結構好きなもんが多い。
アヒージョだのクリームチーズの酒粕漬けだの、手前で作ったりするぐらいだ。あの辺は簡単に作れるからな。
はっ、どこが鋼鉄の腹筋だ。この前“ぷにり”って音がしたような気がするんだが…もう一度摘まんで確かめてやるから、おら、腹出してみろ。

……おう。お前の面見るのがすっかり日課になっちまったからな…手前と逢えねえと、何だか落ち付かねえんだよ。
あァ、そりゃあ長く一緒に居られりゃそいつが一番だが、一言交わすだけでも嬉しいもんだ。…欲求不満は、逢えた時にたっぷり解消させろ(…ちゅっ)
睡眠不足はなぁ…俺も眠らねえと後で皺寄せ来るからよ。頭も痛くなってくるしな、手前もそこは日頃から無理すんじゃねえぞ。
――ふっ、俺が喜ぶってことは、手前の返事が助平でやらしいっつう証左だからな。猥褻な桃色セイバーの癖に良く言うぜ。
どう見ても一般的な成人女子が食う量じゃねえだろ、手前の甘味の食い方は。…まぁ、大食いと言えばその辺だしな。
つうか、あの英吉利の細っこい王様が鬼相手でも負けそうにねえってのは、
一体どういう――、…手前は常に卑猥だから、モザイクは普段からしてた方がいいかもな。あとついでに股の辺りも隠して貰っとけ。
ん……有難うな。返事はその当日、逢ってからでも構わねえ――そこはお前も同じだってのは覚えとけよ。
――あァ。ちゃんと良い子で待っててくれよ(なでなで)……膝の上で菓子屑やジュース零したら怒るからな。
…そうか。考えてるさ…手前の事を考えない日なんて一日たりともねえ。暇がありゃあ、此処覗いて、お前の返事読み返しちまうぐらいだ。
クエストに出掛けてる最中だろうと、ふとお前の事思い出して――逢いたくなっちまうんだからよ。
そうか、ならいい……、って、変な意味って何だ?まぁ、そりゃあ…やらしい意味でも思いだす事はあるがな。
フッ、それもそうだ。手前と離れることなんてねえよ、いつ何時だろうと手前と一緒だ。手前みてえに喧しい女を忘れるか、阿呆。
いるだろ、俺の目の前に。飼い主を阿呆扱いするような駄目犬がよ。…馬鹿、ちゃんと可愛がってんだろうが…。
(耳朶の外郭をもにゅもにゅと指で揉み潰しては、縋りつく恋人に口角を持ち上げる。人差し指をそっと伸ばして)
(耳孔に差し入れれば、軽く指先を回して内側の産毛を撫でつつ、小さな孔を掻き混ぜる音を鼓膜へと滲み込ませて)


234 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:50:45

――あァ、変換の癖はPC固有だからな。辞書登録もし直さなけりゃならねえし、結構な手間だ。
成程なぁ…確かに動作の軽さなんかも考えると、テキストエディタを使うってのも手かもしれねえ。
オープンオフィスは自動保存がデフォだったが、あれも妙に動作が遅くて使い辛かったな。
新しいソフトを入れたりすると調子悪くなったりってのは良く聞く話だ。…それ以前に、Win10は普通にアップデートしただけで不調になるからな…。
その手に強そうなのはエジソンやらあの辺の学者連中ぐらいか。あァ、その場合でもスマホから連絡は入れられる筈だからよ。
ん、確かにPBMだと俺もメインはGメールだったな。Yahooも使ったが、あっちはたまに事故るからよ。
ただ出先からスマホで長文打ち込むのは厳しいんでな、どっちにしろ家で腰据えられる時間にPCから送る事が多かった。
…Gメールの長所、全く生かしきれてねえな。
って、何だその手は…?撫でようって手の動きじゃねえぞ!?何処を撫でる心算だ、何処を!?
――馬鹿野郎、言うほど女遊びなんぞしてねぇだろ…最近は(頬を軽く抓り)
それに元々、別れる時に面倒になりそうな女と付き合ったりしねえ。それができなけりゃ、女遊びなんてする資格はねえよ。
はん、そこが一番重要な所だろうが?それともお前じゃ勃たねえと言われた方が良かったか?
…残念ながら、一度聞いちまったら無かった事にはできねえよ。
ちゃんと気持ち良くさせてやるから、観念して揉まれてろ…(頬を圧迫する指を剥がしてぎゅっと包むように握り)
確かに、揉み過ぎると脂肪燃焼しちまうって話は聞くな。まぁ、何事も程良くって事だろ。
女性ホルモンを活性化させる、ってのが肝なんだ、女が気持ち良くなってる程度で止めておけば問題ないんじゃねえのか?
……あの変態ケツマニア、あっちのお前がまだガキの頃から手ぇ出してんじゃねえか。ありゃガチのロリコン…いや、光源氏願望ってやつか?
まぁ、貴族はそもそも真面目そうに見えるっつうか、優雅な容姿だから余計にな…。
あァ、確かに独特の声質持ってる人間を真似るのは難しそうだ。高音よりも低音の方が比較的似せやすいような気もするが…どうなんだろうな。
タグで会話してんのも時々見掛けるしよ。pixivでもそうだが、その作者特有で付けられてるようなタグなんかも見てると中々面白いもんだ。
――誰が男の胸なんぞ揉みし抱くか、阿呆!そんなにあいつに興味あるんなら、手前が揉ませて貰えばいいだろうが!!
…はん、何の実験だ、そりゃ。まぁ…手前のする悪さは、菓子撒き散らすとかそっちの系統ってのは知ってるがな。
お前の性欲は食欲と直結してるからな――今度、何日か菓子絶ちと禁欲させてどっちの欲望が勝るのか試してみるか(にやり)
手前の孔はバナナでも突っ込んだら、喜んで咀嚼しそうだけどな…?犬なら居るっつったろ、鎖付けたあのでけえのが。
つうか、あの卑猥なおこじょは手前が連れて来たんだろうが!……まぁ、その気持ちは分かるがな…普通に喋って言葉責めしてきそうだしよ。
だから何でその選択肢にパンダと桃色おこじょを入れてんだよ!!
―――そりゃあ、俺としちゃあ…犬に手前の股を舐めさせるんなら、俺が舐め…、……嫉妬はするけどよ。
まぁ、それはそれとして…お前が嫌がりながらも気持ち良くなっちまう所は見てみたいってのはある。獣姦スキーな手前なら、尚の事な。
股にたっぷりバター塗りつけたお前の両手縛って、犬の前でがに股状態に股広げさせて舐めさせるとか、
発情期の犬の前で尻向けさせて四つん這いで縛って置いて――とか。何かの仕置きプレイとしてやるのも面白そうだと思ってる。
あとはお前が言うように、動物同士で――俺達が両方獣化して交尾ってのも気持ち良さそうだし、
俺だけ獣化してお前に圧し掛かるのもやってみたい。その時は、最初は俺だと知らねえ状態で襲って…みてえなのが理想だな。
手前が訳も分からず怯えてる顔も見てぇし、襲われてるうちに段々獣の正体が俺だって事に気付いて、お前から求めてくる姿なんてのもそそるだろうしな…。


235 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:54:11

それから……ケイローンでのロールも、お前が興味あるんなら是非やらせてくれ。
ただ、アニメ知識と原典知識だけになるだろうからよ。クォリティは期待しないでおいてくれると助かる――って、
お前も詳しくねえならその辺はあまり気にならねえと言ってくれるかもしれないが。
俺は馬になった事も半身半獣になった事もねえからな…お前よりも遥かに経験は浅いと思ってくれ。なんで、お手柔らかにってのはこっちの台詞だな。
まぁ、普通の馬と違うのは人間と同じで言葉責めとか口や手を使った愛撫もできるって所か。
完全な獣姦よりも出来る事は増えるが、獣姦らしさは多少薄れちまうから…そこは好みにも寄る所かもしれねえが。
あァ、頼むぜ。とはいえ、アニメも長いからな…俺も半端にしか見てねえし、お前もそこは無理しなくていい。
wiki知識か、キャラまとめ動画【ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32359480】【ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32360601】
――この辺をざっと流し見てくれるだけでも充分だ。俺の知識もその程度のもんだからよ。
とは言え、キャラ愛がねえわけじゃねえぞ。アポクリファで一番好きな…陰間的な意味じゃなく、好みのキャラだからよ。
原作では一応マスターが女なんだが、恋人って感じではねえからな。お前がやりてえと思わない限り、そこの組み合わせは考えてねえ。
他にも原作に好みの女や組み合わせがあるわけでもねえし、そこはお前のやりたいキャラで来てくれるのが一番だな。
まぁ、性格はかなりの人格者だ。癖があっても素直な女でも、どっちでも対応出来ねえ事は無いと思うぞ。
従順な女相手なら純愛っぽくなるだろうし、反骨精神旺盛な女が相手なら、意地悪っつうか強かな面が強調される形になると思う。
ただ、一つ制約があるとすれば性格的に強姦は無理そうだって所か…うっかり発情してなし崩しに和姦、ぐらいなら出来そうだが、
嫌がってる相手を無理矢理抱くってのはキャラ的に難しいな。その辺が問題なさそうなキャラなら、誰でも歓迎だとよ。
詳しい設定はまた改めてお前と話し合いてえが、取り合えずあいつのマスター、或いは教え子なんかになってくれそうな女で頼む。
――そう遠くないうちに、練習がてらあいつからのレスを置いておこうかと思ってる。その時にぼちぼちやりたいキャラを考えてくれりゃあいい。
おう、お前が喜んでくれるんなら、こっちも嬉しいぜ。こういうのは前からやってみたかったんでな…お前と趣味が合うんなら、言う事無しだ。
……まぁ、シリアスは人選ぶ内容の事もあるしな。ネタもネタで下手すりゃ思いっきり滑る事もあるけどよ。
嘘つけ!思いっきりそっちの知識豊かじゃねえか!!……まぁ、ハメる孔が一つになったぐらいだしな。いや、やおい孔も別の孔なのか…?
確かに――兜合わせは絵面的にBLってよりゲイビデオっぽいイメージだな。
何かこう、毛むくじゃらでガチムチなおっさん同士が…、…うぇ…(気持ち悪くなったのか口を押さえて言葉を切り)

毛がねえのも可愛いっちゃ可愛いが、触り心地が寂しいってのは何か分かる。…aiboに毛皮付けたらどうなるんだろうな…。
…お前が屑零しながら延々と菓子食ってんのはちっとも可愛くねえが、ハムスターのアレは確かに可愛いな。
家帰ると、尻尾振って飛びついてくる犬ってのもいいもんだ。たまに尻尾であやして子守りしたりする利口な奴もいるよな。
カンガルーは脚力がとんでもねえからな…ペンギンなんかもあの可愛らしい外見しておきながら、あの羽でビンタ食らうと骨が砕けるって話だ。
……ふむ、成程な。俺もギャップ萌えってのは分かる、多分その辺は男女の違いはあれど同じ感覚なんだろうよ。
ほう、ちと調べてみたが――、あの外見でオネエってのは驚いた。普通に男前なキャラなのかと思ったぞ。
お前はああいう顔立ちの男が好みなんだな。チョイ悪っぽいっつうか、真っ当な王子様タイプでもないが、爽やかな感じか…。
……たまに思うんだが、結構お前の趣味とは被らねえ奴ばっかりで相手しちまってるが、そこは大丈夫か?
いや、お前の事だ、遠慮して付き合ってるだとかは思ってねえ。ただ、たまにはそういう好みの男とやりてえ事もあるんじゃねえかと思ったが…、
まぁ、お前は好きなキャラは自分でやりたいっつってたし、好きな男キャラでもロールで相手したいとは限らねえ、
とも言ってたしな。そことは別の話なのかもしれねえが。
――つうより、好きなキャラは男同士でやる方がいいとか、そういう事情があったりとか…、流石に想像が飛躍しすぎか?
へぇ、元々はアイマスみてえな感じで女のアイドルを育成するゲームだったんだな。
……そういやあっちにもボーイズサイドがあったが、あまり話は聞かねえな。
まぁ、欲しいキャラが入手できねえってなると流石にやる気は失せちまうってのには頷ける。
俺もその手の育成ゲームは、手前でやる気は置きねえ…ランキング形式も苦手っちゃ苦手だしな。


236 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:56:19

アニメ化延期か…そういう事もあるんだな。何か利権関係で問題でもあるのか、ってなレベルだが――人気は相当ありそうなのにな。
確かに、あれだけキャラがいるってなると、刀剣のアニメん時みてぇに何人かに主役を絞って作らざるを得ないだろう。
推しにスポット当たらねえのも寂しいし、悔しいもんだよな。
――あ…?歌うか、阿呆。沢庵はもぐもんじゃねえ、食うもんだ!

…つうわけで、返事を軽く……心持ち軽く、させて貰った。ロール部分やら色々削っちまったが、悪いな。それでも長くなっちまったけどよ――。
と、それはそれとして、今日はこの後ケツマニアが顔出すんだとよ。…顔立ててやる義理もねえんだが、一応引っ込んでおいてやる。
……別にファブリーズが怖いわけじゃねえぞ(ぼそ)


237 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 20:58:32

―――(無言でファブリーズしゅっしゅ)…待たせたな、総司。もう出て来ても大丈夫だ。…ついでに塩も盛って置くか。
さて、今宵も俺達の手番だ。奴に邪魔はさせん…お前と存分に、睦み合いたいと思っている。
……今日は出掛けて来たのだったな。寒かっただろう、此方は先程霙が降っていた。今は収まったようだが…。
早く此方へ来い。――此の腕の中で、お前の肌を温めてやる。
(黒いYシャツに渋い臙脂色のニットカーディガンを着込んだ姿で畳の上に座ると、いつでも妻を迎えられる胡坐の体勢で相手を待ち)


238 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 21:10:47
>>237
只今帰りました、とお帰りな…んー?焼肉とか食べてませんよ?(ファブリーズに気付くと自分の腕を鼻に押し付けてくんくん)
って、ファブリーズは人に使うものじゃないです。塩も…英霊は塩とかで払えない気がします。良く分かりませんが。
ともあれ、今日もお逢い出来て嬉しいですよー。ふふ、昨日に引き続き土方さんといちゃいちゃする日ですからねっ。
はい、此方は雨でしたけどとても寒かったです。お出掛けは早めに切り上げたので週末に用事を済ませないといけない二度手間に。
でもおかげでお返事は結構綴れました。余りお待たせしなくて済みそうです。それとあちらの土方さんのお返事も有難うございます。
むう、霙です?土方さんの所も寒そうです。土方さんも風邪を引いたりしないように気をつけてくださいね?
(昨日に引き続き足首まで覆うもこもこの着る毛布に身を包んだまま、夫の腕の中へと飛び込むとニットに頬を擦り寄せ)


239 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 21:30:46
>>238
―――お帰り、総司。そして只今戻った。……いや、そうではない。先程まで此処にあの男がいたのでな…。
除霊できぬまでも、お前に近づかんようにと撒いて置いただけだ。…お前が匂うわけではない、というか――匂うとしても、それは俺の好きな匂いだ。
……奴は人ではない、沢庵の妖怪だ。まぁ、もしも塩が奴に効いたとして、お前までもが払われてしまっても困るのでな。そちらは止めて置こう。
ああ…今宵もこうしてお前との逢瀬が叶い、嬉しく思っている。うむ、夫婦水入らずの時間というやつだ。思う存分、お前に触れるとしよう…。
ふむ、そうだったか。東でも一部雪が降ると言われていたのでな、心配していたが…無事であれば良かった。
…こうした突発的な気候で予定が狂うと、何かと不便な思いをするものだ(なでなで)
フフ、そうか――有難う、総司。だが、焦る必要はないぞ。ゆるりと綴ってくれ…その間もずっと、俺はお前に触れている。
……あの乳スキーは放っておいていい。また長々と綴っているようだが、無理をして返す事は無いと告げて置こう。
うむ、一瞬だけだったがな。ああ、今日は真冬に逆戻りしたかのような気温だった…うむ、確りと防寒はしている。案ずるな、総司。
お前こそ、不調をぶり返したりはしていないか?…今宵も無理はしてくれるなよ。
(ふこふこの起毛素材を纏った矮躯が駆け寄れば、両手を拡げて相手を誘い入れる。目が細かく編まれた滑らかなカシミアのニット生地が)
(相手の頬を受け止めれば、白肌を柔らかく包み込み――愛らしく頬擦りする妻の腰に腕を回し、頭に片手を添えて)
(桜色の髪へ長い指を差し入れると、丁寧に上から下へと櫛のように撫で梳いていき)


240 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 21:48:31
>>239
んー?あちらの土方さんはファブリーズで追い払えるんです?なんとなく向こうの沖田さんが悪用しそうな気がします。
ベッドをファブって自分の領土を広げる、みたいな。
兎も角、えっと、私が臭いとかではなくて安心しました。ふふー、沖田さんも土方さんの匂いは大好きですからね?消臭したら駄目です。
妖怪は除霊してもいなくならないのでは…と言いますか、妖怪は英霊になれるんです?むう、沖田さんは塩で祓われたりしません。
旦那様の所にちゃんと残りますからね。大丈夫ですともっ。
はい、私もこうして土方さんと無事にお逢い出来て嬉しいですよー。有難うございます。沢山触って下さいね?欲求不満が解消出来るように(ぎゅ)
雪が降った場所もあるようですが幸いにも私の所は平気でした。でも真冬並の寒さでしたからね。雪や霙が降ってもおかしくないくらいです。
それで予定変更はちょっと困ってしまいますが。寒い中で風邪を引くのも嫌ですし(すりすり)
ふふ、有難うございます。でも無事にお返事の方は完成したのでお待たせせずに済みました。えっと、でも触れてて良いですよー?
…分かりました。あちらの沖田さんにもそう伝えておきます。ロールのお返事も返したいのでお返し出来るかは怪しくなりそうです。ごめんなさい。
むう、霙になるくらい冷えるとなると…明日も場所に寄っては悪天候らしいですし、お出掛けの時は要注意ですよー。
勿論沖田さんもちゃんと気を付けます。はい、今日も無理せずに眠くなったり調子が悪い時は早めに休みますね?
と言いますか、明日が平日なのでまた日付が変わる頃とか1時頃とかがリミットになりそうな気が…今から離れ難くなるのは問題です。
(腕の中に華奢な肢体を収めると仔猫が飼い主や親に甘えるように頬を擦り寄せては全身で懐き、腰を支える腕に擽ったそうに身動いで)
(髪を優しく梳る指先に合わせて呼吸を繰り返すと心地よさに欠伸を一つ。ちらりと時間を確認するとままならぬ現状に唇を曲げて)
(両腕を相手の背へと回すと駄々っ子めいた口調で紡ぎつつ体をくっつけた)


241 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 21:51:14
と、危うく忘れる所でした。
そんな訳でお返事は完成したので土方さんのご都合が良ければお返ししようかと。>>240は蹴って大丈夫です。
勿論他にやりたいことがあったらご遠慮なくー、です。旦那様のお願いごとならどんなものでも叶えたいですから。
今日も愛していますよー(ぎゅー)


242 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 22:21:13
>>241
―――と、済まん、返事を綴るのに夢中で、読み込みをするのを忘れてしまっていた…。
ふむ…そうだな、ならば返答を先に貰うとしよう。……とは言え、上の返事を殆ど綴ってしまったのでな、
そちらを返した後に、ロールの返答を綴る形としたい。…気付かず待たせてしまって、済まなかった…。
いや…今宵はお前に触れて―――交合いをと、そう望んでいたのでな。このまま続きをしたい。
俺も、お前の望みを何でも叶えたいと思っている…お前からもこうして欲しいというリクエストがあれば、如何様な物でも応えよう。
……俺もだ、愛している――総司。日々お前への愛情は、深まるばかりだ(ちゅっ…)


243 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 22:23:50
と、昨日の土方さんが仰っていたことと今頂いたお返事の一部だけ拾っておきますー。
沖田さんにとっての土方さんは他の誰でもない、今私と一緒に居て下さっている土方さんだけですからねっ。イメージが壊れたとか、
イメージと違うと思う筈がありませんっ。私にとっての土方さんは一人だけですよ?イメージが壊れるも何もないです。
土方さんが良いと…んー、土方さんが自然に振る舞っている姿が私にとっても理想の土方さんなので。心配無用ですっ。

それと基本的に爽やかで整った顔が好きですけど、翳があったり癖がないと物足りなく感じる気がします。と言うのはさて置き。
んー、お相手に関しては余り拘りがないんですよね。好きなキャラや好みのタイプはありますけど。
そういった方にお相手して欲しいと思う時もないわけでもないですが、先ずは自分の演じるキャラクターが重要なので。
名無しさんとかモブ…ノッブではなく、普通のモブですからね?ともあれ、そういった姿がない方にもお相手頂いたりしてましたし。
シチュが合っていれば基本的にお相手のキャラクターは拘らないですよー。
おねショタとか上司と部下とか、そういった関係性があるなら勿論其処は拘りますけど。寧ろシチュから外れないキャラクターなら、
お相手のやり易い方、好きな方を選んで頂く方がスムーズに進むのではないと思うんですよね。
そういう時に予想外に私の好みの方が出てくると嬉しい…?とかはあるかもですが、好みではないとしても落胆する訳でもなく。
寧ろ好みのキャラクターでもシチュにそぐわなければ其方の方が嫌かもしれません。
募集する時でも募集に乗る時でも、お相手のキャラクターより自分の演じるキャラクターやキャラ同士の相性?が気になるんですよね。
そんな感じなので好みの男性キャラクターにお相手して欲しいとかは余り感じないです。
場合によっては男性同士のカップリングが良いというキャラクターもいるのは否定出来ませんけども(ぼそぼそ)
や、プロトアーサーさんも斎宮宗さんもそういう好きじゃないですからね?普通に単体で好きですよ?
ともあれ、特定の男性キャラクターにお相手して欲しいとしたら、カップリング的な好みが関わる時くらいではないかと。
土方さんが楽しいと思う姿でお相手して頂けるのが一番ですからね。キャラクターにしてもイメージやら振る舞いにしてもっ。
そんな感じなのでお気になさらずー、です。


244 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 22:28:54
>>242
いえ、私もお返事を投下してから気付きましたからね。土方さんが気付かれないのも当然ですよ。謝ったら駄目ですーっ。
寧ろ土方さんに手間を掛けさせてしまって申し訳ないです。はふ、ごめんなさい。
えっと、それなら私の方もこのお返事の後にロールの続きをお返ししますね。
勿論、土方さんのお返事はどちらが先でも大丈夫なのでっ。無理なく返して頂けるのが一番です。
んー、私も同じ気持ちですとも。昨日から…むう、もっと前からですよ!ずっと旦那様には焦らされっぱなしですからね(かぷ)
ふふー、沖田さんは土方さんといちゃいちゃ出来るなら他に望みはないですよ。えっと、ちょびっと触って欲しいくらいで…。
私も誰よりも土方さんを想っていますとも。毎日、毎時間ごとに愛情は募るばかりです(ぎゅー)

それと>>243は気になったことをちょびっとお返ししてみましたが、読み流して頂けると嬉しいです。
……毎回同じようなことを言ってるだけですからね…改めて土方さんのお返事が必要なものでもないですからね…。


245 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 22:29:18
>>240
分からん。…分からんが、何となく撒いてから奴が大人しくなったような気がしている。今日もやけにあっさりと手番を譲ったしな――。
……まぁ、単に自分の沢庵に掛かったら嫌だというだけかもしれんが。奴の沢庵への執着は異常だからな…。
ベッドをファブった所で、効き目は―――、…いや、寧ろ奴に感心されるかもしれん。珍しく掃除をしていると。
フッ、心配するな…お前からはいつも、良い香りがする。
それに、喩え身体の匂いがきつかったとて、俺はその手の匂いも好…、――何でもない(こほん)
ん、そうか…自分では分からんものだが、お前に好かれているのは嬉しいものだ。
そう言えば…体臭が好みの相手とは、遺伝子的にも相性が良いのだと、昔どこかで聞いた事がある。真偽のほどは分からんがな。
……茨木童子や酒呑童子、玉藻の前等の連中は、或る意味、妖怪の類でもあるだろう。沢庵の妖怪とて英霊になれる筈だ。
…フフ、ならば良いが。お前を海水浴にも連れて行けぬようなら、俺も寂しいからな。
ああ、矢張りお前と過ごす時間は幸せだ――礼ならば、俺こそ言うべきだろう。有難う、総司。
――無論だとも。お前の身体に俺の熱を刻み込んでやる…お前も俺に沢山触れて、お前を刻みつけてくれ…(ぎゅむ)
そうだったか…ならば安心だな。うむ、まさかこの三月の末になって雪の降る寒さとは。花冷えだのと話していたら、実際にそのようになったな。
……ああ、まだ身体も復調したばかりだ、無理をしては良くないだろう。大事を取って置くに越した事は無い(よしよし)
ほう、そうか――フ、それは楽しみだな。確りと読ませて貰い、返事を綴るとしよう。…ああ、無論触れているとも。ロールでも、綴っている間もな。
済まんが、そう伝えて置いてくれ。…どうせ、自分のモテ自慢と沢庵と乳の事しか書いていないような駄文だ。気にする事は無い。
…但し、もしもシチュ、プレイについての話の部分でお前達が気になった事があれば、別の機会にでも教えてくれれば良い。そちらは改めて返事をする。
そうだな…明日も天気は荒れそうだ。また確りと防寒をして出掛けるとしよう。夜も寄り道はせず、真っ直ぐお前の元へ帰ってくる。
…ああ、そうしてくれ。お前が健やかであること、それが一番なのでな。
時間についても承知した。なるべく返答を間に合うように綴りたいが、もしも厳しいようならば途中で切って、お前と共に眠るとしよう。
……俺も、今からお前と離れ難くて仕方がない。まだ始まったばかりだと言うのにな…。
(懐いた仔猫の身動ぎに合わせて背中を優しくあやすように擦り上げては、鼻先を寄せて前髪を掻き分け、唇を押し当てる)
(仄かなリップ音を立てて肌理細やかな肌を吸い、穏やかな呼気に続く可愛らしい欠伸に微笑を零した)
(その視線が壁時計を見遣れば、それを追い掛けて無慈悲にも刻限に迫り続ける時計の針を眺め――ふ、と残念そうな嘆息を零せば)
(離れ難いと全身で体現する妻の肢体を強く抱き寄せるなり、唇を密に塞いで――)


246 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 22:30:42
>>212
…土方さんに虐められるのは好きですけど。好きですけど、むー、噛みたくなるのは仕方ないです(はむはむ)
って、別に旅行に出る度に悪いことをしてるわけじゃないですー。旅行先で土方さんを想い出すと言いますか…えっと、その…。
旦那様が恋しくなるだけで?脚は…、…夢ですよ、夢っ。自慰が好きなわけじゃないですっ。そんなことないですからね?
沖田さんが好きなのは土方さんであって、別に自慰は……土方さんの誤解です、思い込みです(かぷー)
はふ、NGが殆どないというのはお聞きしていても好き嫌いの分かれるものだと気になってしまって…ごめんなさい。
単純に忘れている場合とかもあるかなあ?と。でも行為としてNGに当たりそうなことは仰らないというのは覚えておきます。
それに私も土方さんと一緒ならどんなことでも試してみたいと思いますし。ふふ、その辺りもお揃いですね。
妊娠・出産や排泄系は好き嫌いも別れますが、お好きだという方の中でも結構好きな部分が細分化されているイメージだったりで。
お腹が大きいままで行為に至るのと、出産ショーみたいなのは全然違いますし、排泄系も小は平気でも大は無理な方が多いですし。
私もその辺は何度かお伝えしているように経験の有無とか程度はあってもNGに当たることはないのですが。
ともあれ、土方さんが排泄や出産もお好きなら其方も色々やれたら嬉しいです。ふふ、出させるのが好きだと仰っていましたね。
その手のシチュは私も余り経験している訳ではないので希望に応えられるかは分かりませんけどっ。頑張りますからね!
はい、有難うございます。今のロールが終わってからとなると先の話になってしまうと思いますし、その時に改めて。
続ける形にするにしても純粋に私の一発ネタっぽくするのでも…土方さんの希望も了解です。
私も…ええ、その…土方さんの前で排泄する前の予行演習と言いますか、お試し?的なつもりだったので、其処は問題ないかと。
実際に…えっと、旦那様の前でするのも楽しみにして……楽しみにするようなことではないですけどっ。寧ろ避けるべきですけど。
むむ、期待は駄目ですよ。久しぶりな上に大きい方のスカトロは本当に数えるくらいの経験なので、初心者みたいなものです。
寧ろ初心者の方が初々しい(?)気持ちで頑張れるくらいです。勿論土方さんへの愛情や気持ちは沢山込めますからね?
…冷静に考えると排泄行為に愛情や思いを篭めるというのは妙な気がしますが。その辺は目を瞑ってください。
んー?排泄する姿を想像しちゃう旦那様も大好きですよ(ぎゅう)想像の方が良かったと言われないように頑張らないと、ですね!
ふふ、有難うございます。私一人の時は流石に普通に厠に行っているだけなので下品も何もない気がしますけども。
描写やその辺の程度に関しては、自慰っぽいロールを見て頂いてから土方さんの好みを確認する形にしようかと。
ふむふむ、スカトロが好きな方は直ぐにお腹壊すのが可愛いから下痢が良いとか、力んでいる所が見たいから便秘が良いとか、
結構細かい所に拘ることが多いイメージだったのですが、そこは気にしないでおきます。
勿論何か好みと言いますか、希望が出てきた時はご遠慮なくー、です。
……良く考えると、どうして排泄物の形状について話し合っているのか頭を抱えたくなってきますね…むう。
と、土方さんに呆れたりする筈がないですっ。それに…恥ずかしい姿も見たいと言って頂けるのは嬉しいですよ?
そういった姿を見られるのは抵抗がないわけでもないと言いますか、いつでも良い子の賢く可愛い姿をお見せしたい気持ちもあるので。
でも取り繕っていない所も見たいと言って頂けるのは、どんな沖田さんでも受け入れると仰られている気がするので。
排泄する姿も…それで気持ち良くなってしまう姿も見て、えっと、興奮して頂けると嬉しいです。
むー、変態じゃないです。土方さん限定で、そういった行為も興奮するだけで変態とは違いますー。


247 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 22:36:53
…恥ずかしがる姿はいつでもお見せしていると思う…っン…駄目、ですっ。
う、え…土方さんが、触るから…はぅ、っ…擽ったく…て、動いてしまうので…あって、んぁ、ふ…♥
ひゃぅ…、言わな…い、で…ッ、そんなこと…考えてませ…、あ…ッ!
(肩から滑り下りた掌が乳房を経ると一瞬鼓動が乱れるも、それを抑える間もなく臓器を揉み込むように指先が腹部へ押し込まれれば)
(胸板へ触れた頭部に力が入り、桜色がちらちらと左右に揺れた。薄い肉付きの奥、牝の器官を意識させる愛撫に語尾は甲高く跳ね)
(分厚い着衣の奥では肌が波打った。頬から胸へと移った掌が肉房を包み込めば逸る心音を封じるべく息を詰め、腰の動きを押し留めるも)
(冷やかな指摘にかっと頬が熱を灯すと細腰は身勝手にくねり、腹部と腰を行き交う掌に応じてぴくん♥と腰骨が戦慄いた)
(そのまま下降を続ける手指が足の合間へと滑り込むには焦った声で制止を掛けるものの、腹部の底で欲情を垂れ流す体は言うことを聞かず)
(僅かに外へと広がる足は容易に相手を受け入れる。緩慢な動きで掌が進むと絶え間なく腰が揺れるも、柔らかく肉の重なった箇所に指が至り)
(ふっくらとした丘陵を味わうように優しく力を篭めれば、腹の底へ響き渡る熱に思わず体が浮き掛けた)
(亀裂に宛がわれた指に自ら腰を擦り付けかけ、慌てて腰を押し留める)
(薄紅の着衣から垣間見える首筋も耳元も朱に染まり、しっとりと熱を灯した花弁が綻び掛けているのは分厚い布地に隔てられていても伝わる筈で)
(否定を紡ぎつつも悦楽に煙る眼差しを隠そうともせず、見上げる眼差しは相手の言葉を肯定するに相違なく)
(けれど粘膜の割目へと宛がわれた指先が撫で擦るに終始すれば琥珀に戸惑いが過った。下腹部で渦巻く劣情を昇華出来ず荒い呼吸を繰り返し)
(けれど乳房を静かに揉み込む指に背を撓らせると同時、誘惑めいた声を残して両手が外れると瞠目する他なく)

ふぁ、あ♥…う、触ったら…駄目、です…けど。うー、そう言いました…けど。むう、土方さんは意地悪です…。
…うう、別に旦那様の足をお借りしなくても…と言いますか、自慰狂いじゃないです…。
(堕落へと誘う甘い声が耳の奥で木霊すると唇を噛み締め、腰を捩って夫を振り返るも深い闇色の瞳を前に虚勢が通らないことも明らかで)
(伸ばされた脚を跨ぐ形で膝立ちになると脹脛まで覆っていた部屋着を託しあげ、互いの間に挟まらぬよう気をつけつつ座り直した)
(男の両足を跨ぐべく大きく開かれた膝をそのまま外へと投げ出せば、一瞬覗いた尻から膝裏への淑やかな脚線美は即座に部屋着に覆われるも)
(おずおずと太腿の上へと尻を落ち着かせると、スラックス越しに尻鞠が拉げると同時にむっちりとした太腿が相手を挟み込む)
(それでも腰を進めることも出来ず、爪先から脹脛の僅かな肌を小さく震わせるのは、着衣に隠されているからとは言っても)
(背を向けた体勢とは言っても、はしたなく開脚した姿を意識すれば羞恥と、その下から劣情が込み上げる為で)
(下着を濡らす蜜が感じる度に決断し切れぬ体が中途半端に揺れた。薄布に広がる濡れ染みは此方を急かすようにじんわりと熱を広げ)
(夫の視線を感じると次第に重くなる腹部の熱が体を引き下ろし、ぺたりと尻鞠を押し付ければ前方に体が滑った)
(繊維の表面を彩る微かな凹凸が内腿を摩擦すれば、ぞくりと背筋が撓り、堪える筈が一層腰は揺らめいて)
(笑みに崩れる口元からは甘やかな声が零れ落ちた。もう少し、と言い聞かせつつ体を前後に動かすと僅かに毛羽立った布地が柔肌をなぞって)
(引き寄せる動きに合わせて逆向きに擦り上げれば肉壺を直接擽られている錯覚が腹部に甘い痺れを齎し、爪先はだらしなく外へと広がった)
(もっとと腰で強請りつつ、少しでも接触面を増やすべく自然と脚ごと外へと投げ出すと、開脚に合わせて裾が大きく捲り上がり)


248 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 22:37:08
ッふ、…ん、ああっ、あぅ♥土方さんが…しろと、仰るからぁ…しているので、あって…は、ふ…ぅん♥
自慰狂いじゃ…っう、旦那様が…触ってくださらない、から…ンふ、……っ♥
(丁度足の境目に添うている為か、秘所自体には上手く愛撫が届かなければ体の重心を右へと移し、右の太腿へと付け根を宛がった)
(反対側の足に片膝を乗り上げると一層寝間着が開け、紅潮した太腿も半ばまで露出すると腰から走る戦慄を反映しては、緊張と弛緩を重ねて)
(恥丘が直接スラックスに触れると擽ったさにも似た戦慄が全身を駆け巡り、腰から頭頂部まで貫く悦楽が真っ直ぐに全身を撓らせた)
(緩んだ口元からは絶息する獣にも似た掠れた吐息が爆ぜ、一瞬大きく見開かれた琥珀は瞳孔との境を失ったように熱に蕩け)
(間髪入れずに溶け出した蜜が布地に浸み込めば、一瞬振り返った琥珀色の眼差しは何処かぼんやりしたまま相手を映し出す)
(謝罪と弁明を紡ぐ間もねっとりと下着を張り付けた其処と太腿を密に重ねれば、尻を押し付けるように捻る度にくちゅ♥と水音が弾け)
…ァん、ッ…♥ごめんにゃ、さ…ぁ、土方さんのこと…総司の、やらしいッ…おつゆで、汚しちゃ…ん、ぁふ♥
自慰…狂いじゃ、ないの…っう♥違うのに…、腰動いちゃ…我慢できなぁ、ああ♥


249 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 22:38:44
>>245にはこれからお返ししますね。雑談含めて前半はざっくり斬って頂けると有難いです】
【むむ、自慰なのでどの辺まで勝手に進めて良いのかと迷ったら中途半端になってしまいました…ごめんなさい】
【やり難い時は土方さんの進め易いように変えてしまって大丈夫ですからね!】


250 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/21(水) 23:06:06
>>249
【―――返事、全て確認させて貰った。…とても魅力的だ、総司…フフ、矢張りお前の自慰姿には強くそそられる…】
【ああ、雑談の部分は今日返していては恐らくロールの部分の返答が間に合うまい。故に、また日を改めて纏めて返そう】
【今日はお前に触れてやりたい…否、触れたいのでな。そちらをメインに進めて行く】
【それと――中途半端ということはない、というか、俺の伝え方が非常に悪かった…綴っていて、動き辛い体勢と感じはしなかっただろうか】
【……実はお前を挟むように、お前の両側に足をそれぞれ開いて前に伸ばした形にした心算だった。だが、俺のあの描写では伝わり難かっただろう――】
【済まなかった。…膝を曲げて、と言う部分があったがため、これでは正座に見えてしまっても無理はない…せめて山形にした、だの、軽く、だのと入れて置けば良かった】
【ともあれ、この状態ではお前も動きにくかろう…この後、俺の返事でこの状態から徐々に体勢を動かして行くが、なるべく自然に移動できるようにする】
【俺のこの不手際で、もしやり辛いと感じたり、体勢をどうした物かと悩ませたなら済まん…どうにも大事な描写をあまりにも大幅に端折り過ぎた】
【――お前の興が削がれていなければ良いのだが、兎も角…この儘返答を綴って行く。時間はいつも通り長く待たせてしまうだろうが】
【のんびりと待っていてくれると助かる。――済まんな(額から鼻先に唇を滑らせ、ちゅっと口づけて)】


251 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 23:24:17
>>250
【土方さんのお気に召したようで安心しました。むー、自慰姿と言われると…その、自慰ばっかりしてるように聞こえるのですがっ】
【そんなことないですからね?誤解ですよ。ともあれ、雑談の部分は特に気になる点がなければ流してしまって大丈夫です】
【ふふ、私も土方さんに触れて頂きたいですから。勿論お話はお話で楽しいですけど、このままだと欲求不満の余り甘味を暴食しそうで…】
【えっと、綴り難いということはなかったです。どのくらい…どのくらい一人で…その、一人でするのをどこまで進めるか迷った程度で】
【って、うう、ごめんなさい。すっかり土方さんのお返事を読み違えてしまいました。脚をくっつけたままだと不自然だとは思ったのですが】
【思ったのですがー。そういこともあるかなあ、と…余り深く考えずにお返事してしまいました(遠い目)】
【両脚ではなく片足を跨いだ状態とかに読み替えてしまって大丈夫ですからね。勿論別の体勢でも平気ですし、土方さんの進め易いように?】
【本当にごめんなさいです。顔を合わせるか、背中を向けたままにするかも悩んだのですが、何故か脚の所はそのまま流して書いてしまって】
【土方さんの動き易い体勢に読み替えてしまって大丈夫ですからね?そこはご遠慮なくー、です】
【それと沖田さんが自分でしている部分とかは反応し難いとも思うので、その辺もさくっと流してしまって大丈夫です】
【はい、このままのんびりお待ちしていますからね。土方さんも自由にお時間を使って頂けると助かります】
【…私が勘違いしてしまったせいで綴り難くならなければ良いのですが。ん、愛してま…謝るのは駄目ですよー。旦那様は悪くないです】
【(額から唇へと滑った熱を受け止めれば擽ったそうに微笑むも、謝罪に唇を尖らせれば相手のそれを軽く押し返しつつぎゅー)】


252 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/21(水) 23:47:30
>>245
んー、それはファブリーズの匂いが苦手なだけな気もします。若しくはあちらの土方さんも遠慮されるようになったとか。
沢庵には掛かったりしないと思いますし。樽の中までは浸み込んだりしないと…無臭沢庵?
ふむ、でも土方さんがファブリーズが苦手でないとしても、向こうの沖田さんは褒められたらそれで満足しそうです。
…えっと、良い匂いと言われても実感はないです。自分では自分の体臭が分からないと言いますし、仕方ないのかもですけど。
流石に臭いとかきつい匂いとか思われるのは嫌ですよ。乙女心としては複雑で、…でも土方さんがお好きなら…考えてみます。
匂いでも何でも土方さんのことなら好きですよー?旦那様の匂いは良い香りに決まっていますからねっ。
フェロモンとかそういった感じでしょうか。でも好きな人の体臭だから好きー、という事態も起こりそうです。
…鬼や妖狐と妖怪を…それも沢庵?の妖怪を一緒にしたら怒られそうです。そもそもあちらの土方さんも妖怪じゃないですよ。
体調を思うと海水浴は良いのか微妙な気もします。は?!水着沖田さんが実装されないのは病弱のせいですねっ。
私にとっても土方さんとの時間は幸せですから。お礼を言うのは沖田さんで間違っていません。ふふ、大好きですよー。
土方さんの熱も痕も沢山残して下さいね。私も…えっと、土方さんに沢山触れたいです。…離れ難くならないように(ぎゅぅ)
桜が咲くと雨が降るイメージはありましたが、雪になるとは思いませんでした。暖かくて早く咲くと思いきや、です。
これで寒さで体調を崩したら病弱と言うか体調管理に問題があると怒られそうですから。ちゃんと注意します。
それに土方さんといちゃいちゃ出来なくなるのも嫌ですーっ。
ともあれ、お返事も間に合って良かったです。土方さんのお気に召したなら猶のこと良かったですとも。
私がお返事を綴っている時でも土方さんをお待ちしている時でも、いつでも旦那様にくっついていますからねー。
…んと、でもモテ自慢と沢庵と胸のお話であれだけ綴れるのだとしたら、逆に凄い気がします。
はい、分かりました。先も気になる部分はチラっとお返ししましたが、ロールに関する部分とか何かあれば別にお返事します。
明日も寒そうですし、私も任務の時はきちんとコートを着用してお出掛けすることにします。夜も旦那様をお待ち出来るように、
お布団を暖めてますからねー?ふふ、一緒にぬくぬく出来ればいつでも健やかです。
はふ、余りお時間が取れずに申し訳ないです。えっと、眠くなったり時間が来た時はお伝えしますね。
でもお時間を気にせずにのんびり綴って頂けると嬉しいです。旦那様にくっつきつつ、邪魔しないようお待ちしていますとも!
離れ難いですし、離れたくないですー。寝る時でも任務でもお風呂でも…土方さんと一緒が良いですっ。
(大きな掌が背中をあやすと仔猫が甘えるようにすんすんと鼻を鳴らし抱き付くも、唇が触れれば硬直したように制止し)
(さらさらと髪糸を揺らしながら慎重に視線を向ける様は警戒する仔猫そのもの。とは言え、欠伸が込み上げると慌てて飲み込み)
(唇が触れた箇所とも異なる仄かな熱が頬を染めると端正な口元から零れる嘆息に小さく笑みを浮かべた)
(抱き締める腕に力が篭るに合わせ、背伸びをして此方からも身を寄せれば先の吐息を掬い上げるように唇を繋ぎ合わせ)
(互いの体温を馴染ませるべく、やわやわと擦り合わせると自然と背へ絡めた指先にも力が入り)
ん、愛していますからね。誰よりも、何よりも土方さんが大好きです。


253 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 00:25:59
【――と、時間は既に0時を過ぎたか…済まんな、まだ今暫く時間が掛かりそうだ】
>>251等、色々と返したい返事はあるのだが――、一先ず、お前の眠気を問うのが先決だな。まだ眠気は大丈夫か?総司】
【きついようであれば、返答はまた次に回し…今宵はこのままお前と休む事にする。
 今少し持つようであれば、このまま返答を綴るが、―――どうだ?お前の無理の無いように頼みたい】


254 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/22(木) 00:33:50
>>253
【はふ、もう少しならお待ちしたい気持ちはあるのですが。あるのですが。えっと、ごめんなさいちょびっと眠気が怪しくて…】
【土方さんさえ良ければこのまま一緒に休めると嬉しいです。むう、余り時間が取れなくて申し訳ないです。私も離れたくないですし(ぎゅー)】
【えっと、>>251にしても、それ以外にしてもお返事はお気になわらずー、です。お話したいことはまた別の機会でも大丈夫ですからね】
【ともあれ、お待ちしたいですけど、それで寝落ちしても仕方がないと言いますか、風邪を引いたりしたら意味がないですから】
【足りない分は夢の中でいちゃいちゃ出来ると嬉しいです。良い子の沖田さんは欲求不満だからと言って、悪いことはしませんからね(真剣)】


255 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 00:55:43
>>254
【ああ、承知した。いや――構わん、元より今日は短めという話だった。気にしなくて良い…】
【寧ろかなりの時間を待たせてしまったな。それに、上の話も…お前に返って困惑というか、申し訳なく思わせてしまったように思う】
【また改めて綴るが、完全に俺の側の描写が足りなかった所為だ。お前は何も悪くない…というか、あの俺の描写ではそう読み取って当然だ】
【兎に角、どうか気にしないでいて欲しい。俺が後はお前が動きやすいように持っていくのでな。…変に気掛かりを抱かせたなら、済まなかった(ぎゅ)】
【お前の返事は、いつでもとても気に入っている…その事だけはきちんと告げておきたかった】
【――と、眠い中待たせて済まん。では、このまま今宵は休むとするか。構わん…俺も明日は早く起きねばならんしな】
【ああ…分かった。無理の無い範囲で、一部斬ったり手短に纏めるなどして返答させて貰うとしよう】
【うむ、お前に無理をさせるわけにもいかん……お前を確りと抱いて、温めながら今宵も眠ろう】
【フフ…そうだな。夢の中でも、睦み合うとしよう。今日もあまり触れてやれずに済まないな、総司。……ふむ、そうなのか?】
【お前の可愛い悪戯なら―――淫らな悪戯ならば、幾らでもして構わんぞ?(ちゅ)】

【……さて。では閨へ行くか。来い、総司――】
【(尻と背を腕で支えながら縦抱きに抱え上げ、部屋の奥へ敷かれた褥へと。膝を突き、自分が下になるように)】
【(布団へと倒れ込めば自身の体躯で振動を緩衝し、胸板で確りと妻の矮躯を受け止めて――)】
【―――次の逢瀬では、もっと深く…お前に触れてやる】
【(片手を小さな頬に宛がい、そのまま斜め上へと滑らせては横髪を掻き上げつつ――唇をそっと啄ばみ)】


256 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/22(木) 01:12:06
>>254
【うう、ごめんなさい。ちょっと…思っていたよりも眠気が強いみたいです】
【力尽きる前に大人しく休みますね。手短にしてしまってごめんなさい。今日も土方さんとお逢い出来て嬉しかったです】
【有難うございます。お返事も、えっと、でも読み違えてしまったのは私の方なので。土方さんも気にせずに頂けると嬉しいです】
【続きの流れも旦那様の進め易いように変えてしまって大丈夫ですからね。んー、お互いに楽しめるのが一番ですから】
【ふにゃ?くっついているから大丈夫ですともっ。お待ちしている間は沖田さんから旦那様に触ったり出来ますし?ふふん】
【って、良い子ですからね?悪戯はしませんよ。淫らな悪戯でも、そうでない悪戯でも(かぷ)】

【お休みなさいませ、旦那様。今日も明日もこの先も、ずっと一緒ですからね。いつも有難うございます】
【土方さんのおかげで沢山の幸せや楽しい時間を頂いていますとも。大好きですよー】
【(欠伸を飲み込む途中で抱き上げられると首にしがみつくように両腕を回し、重たい瞼を少しずつ下ろして)】
【(布団に身を預けた折の衝撃が静かに体を包み込めば寝惚けまなこで夫を見やり、胸板へ這い上るように体を寄せた)】
【このままだと欲求不満で眠れなくなりそうですから。はい、次はもっと沢山…もっと深く触って、虐めて下さいね…?】
【次も旦那様といちゃいちゃ出来るなら、今日も大人しく休めるというものです。…愛していますよー】
【(頬を支える手へと擦り寄れば無邪気な調子で密やかにお強請りを。もう一人の自分が嫌な顔をするのも意に介さず)】
【(我侭な猫らしい決定を口にすると此方からも唇をそっと吸い上げて、そのまま瞼を伏せればこてりと相手の肩へ凭れて夢路へと)】


257 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 01:42:06
>>256
【――ああ、またしても待たせてしまったな…こう言う時に、素早く返答を綴れる技術が欲しいと思ってしまうが】
【ともあれ、長々と綴って済まん。此方の事は気にせず、直ぐに休んでくれ】
【俺もこうして、お前と逢えて嬉しかった――話を進めてやれなかったのは、少々無念ではあるがな…】
【いや、読み違えるのも当然…というか、それ以外の形で読み解くのは無理というものだろう。
 完全に俺が自分の中で書いた心算になっていただけなのでな…】
【少し急いて綴ってしまった自覚はある――お前が待っていてくれているというのに、早くお前と睦みたいと気が逸ってしまっていた】
【兎に角、そのような事情だ。何度も言うが、お前に非は欠片もない。……有難う、総司。気にするなと、そう言ってくれて感謝する】
【流れは動きやすいように変えて行く心算だが、既存の――お前の返答の内容を変える心算は無い。お前の返事は、とても素晴らしいものなのでな】
【それを少しでも弄って崩してしまうような真似は、したくないのだ。…まぁ、頭の中でイメージは大体出来あがっている。問題ない筈だ】
【――今度こそ、きちんとお前に伝わるように描写にもより注意を払って綴るとしよう。こう何度も、失態を晒すわけにはいかんのでな】
【ああ、そうだな…互いに楽しめるように、それは俺も望んでいる事だ。俺は充分過ぎるほどに愉しんでいる…そして、お前もそうであってくれれば幸いだ】
【ん…そうか。フフ、そうだったな。うむ…幾らでも触っていてくれ、総司。俺もお前に触れられていたい…】
【ふむ、それは残念だ――、……そうやって俺を噛むのは、悪戯ではないのか?(あむり)】

【お休み、総司。今日も明日も明後日も…この先もずっと、お前と共に在ろう。常々、お前には感謝している】
【……それは俺の台詞だ。毎日、お前のお陰で俺は幸福感に満たされている。……愛している、総司】
【(がっしりとした頸へと回される細い腕に応えるように、長い腕が力を籠めて抱き返す。一度降りた筈の瞼が)】
【(布団に倒れ込んだ揺れを察してか、まどろむように薄く持ち上がれば、起こしてしまったことへの謝罪代わりに指先で頬を撫で)】
【(這い上がってくる身体を下から押し上げる形で助けてやれば、その鼻先と自身の鼻筋を重ね合わせて眠たげな蜜色と見詰め合い)】
【…俺も同じ心地だ…総司。ああ、次はもっと…お前を愛撫し、虐め―――たっぷりと感じさせてやるとも】
【フフ、そうだ…今日の終わりは、明日の始まり。また次も愉しむ為に、今宵は休むとしよう。愛している……誰よりも、何よりも、総司。お前の事を想っている】
【(頬に寄せられる柔肉を優しい熱で包んでは、可愛らしいお強請りには深く頷いた。背後で拳を壁に叩きつけるような騒音が聞こえた気がするが)】
【(まるで気に留めた風もなく、愛しい仔猫の唇を甘やかすように吸い返し――肩口へ伏せられたその頭を、ゆるゆると掌で撫でているうちに)】
【(いつしか己の瞼も閉じられ意識を遮断すると、妻の待つ夢路へと旅立って――)】


258 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 22:23:28
>>247-248
(口では否定を紡ぎながらも、指の目指す場所を察して従順に広げられる脚の間。その仕草が意図した物か、或いは無意識の行動なのか)
(どちらであろうと、指先はその向かう先を変える事は無い。ふしだらに腰をくねらせる矮躯を腕の中で抱き竦め)
(ぽってりと肉の乗った丘陵へ、人差し指から薬指までの三つ指を添えたなら、肉付きを確かめるような所作で)
(指腹を恥丘に沈め、押し返す弾力を愉しんだ。浮き上がる身体を戒めるように乳椀を抱いた手に力が籠り)
(手首の上下、そして五指の間からまろやかな柔肉を溢れさせると、恥裂に触れて欲しいとばかり揺れる腰に逆らって)
(指先はただ肉の裂け目を掠め、上滑りしていくだけ――淫欲に色づいた首筋や耳朶へと、口づけを解いた唇が寄せられて)
(耳のすぐ下へと優しく口づければ微かな吸い痕のみを残し、筋に沿って細い首を滑り降りる)
(起毛素材を貫いて指に伝わる熱が秘芯の綻びを知らせても尚、指腹は知らぬ素振りで恥溝の起点を通り過ぎて)
(物欲しげに強請っていた眼差しが困惑を滲ませる様に、細く切れ上がった双眸が一瞬、意地の悪い笑みを滲ませると)
(首筋から離れた唇が、瞼の上に宥めすかすような接吻を送った。胸乳を抱いた手は乳腺を解す様に肉鞠を優しく絞るも)
(それが合図であるかのように、恥毛を茂らせるその箇所を着衣越しに愛でていた指も、乳房を慰撫する手も)
(日頃の執心が嘘のように呆気なく妻の肉体を解放し、冷えた畳の上へと置かれて。けれども耳孔を擽る重低音や火照った吐息)
(その横顔を見詰めるぎらついた眼差しは、目の前の牝への執着を明白に滲ませていて――)

……ああ。自分で口にした言葉には、責任を持たねばな。総司……お前は“良い子”なのだから。
フン、相変わらず見え透いた嘘を―――既に腰を揺らして俺の指を強請る程、その股孔を疼かせているのだろう?
時に飴玉を押し込み、時にシャワーの水圧で虐め……或いは、俺の脚へ盛りのついた獣のように股を擦りつけて。
忘れたとは言わさんぞ、総司。言い逃れは出来ぬと思え…お前の恥知らずな痴態は、総て余さず俺のこの目が覚えているのだからな。
(振り向いた妻の蜜色が惨めたらしく慈悲を乞うても、毅然と向き合う闇色はその奥底に嗜虐の炎を燃やして)
(冷やかに鼻を鳴らせば、やれ、と急かす様に顎を軽くしゃくった。目の前にて動き出す妻の両脚が)
(大きく外へと開かれ、緞帳のように持ち上げられた桜色から真っ白な素肌が――桃尻の輪郭が微かに覗き)
(そこから続くなだらかに描かれた太腿の流線が晒されると、小さく息を飲む。しかし、黒い瞳孔が魅惑的な光景を映したのも束の間)
(部屋着がするりと滑り落ちれば、その淫景に代わり、硬い太腿の上で拉げた牝尻の猥褻な輪郭が視界に映り込んだ)
(左右へ押し開かれた尻鞠はみずみずしいハリと柔らかさを誇示するように此方へ向けられ、むっちりと詰まった肉の感触が筋肉質な脚を抱けば)
(好色な牡の性欲を昂らせるには充分で。股座に熱が集中すれば逸物がもぞりとスラックスの中で身動ぎし)
(見る間に質量を増して行けば、窮屈な黒生地に好戦的な形状を浮かび上がらせていく。恥じらうように脚を震わせ)
(指示された行為に躊躇いを見せる妻の様子に、決断を迫るように右側の太腿を軽く押し上げ、股座を揺さぶるように上下に動かす)
(臀部や恥丘はおろか、その奥に収められた膣路や子宮へも波及するであろう微かな振動を与えれば)
(やがて降りて来た尻肉に合わせるように微かに膝を持ち上げると、硬く張った太腿の輪郭は尻朶に沿うように迎合し)
(まろやかな曲線を歪め、むちゅりと押し潰した。細やかに慄く腰つき、悩ましげに漏れる牝の声に)
(股座を押し上げる肉の蛇が鎌首を持ち上げ、熱を帯びた滴をとろりと吐き出した。黒い布地に微かな濡れ染みが生じて)
(妻の腰が前後へ動けば、綿特有の微細な毛羽立ちが過敏な内腿を摩擦する。肉厚の筋繊維が組み合わさった、流れるような大腿筋の凹凸が)
(程良い弾性を以て女肌を圧迫し、腰運びに応じてそっと肉畝を擦り上げ――ざらざらとしたスラックスの表面に寄る皺が)
(時折、気紛れを起こすように広がった薄布越しの壺口を掠めて抉った。爪先を外へ広げてへたり込む妻の、快楽を貪欲に強請る姿勢を前に)
(触れられてもいない怒張は今にもはちきれんばかりに黒布を押し上げ、徐々にその息が乱れ始める)
(挙措に追従してずり上がって行く桜色の帳が覗かせる白い肌を魅入られたように凝視すれば、渇いた喉に、ごきゅ、と唾液を送りこんで)
(その先に収められたものを期待してか、女の股を慰める腿肉がギュッと筋を引き絞るように強張り――)


259 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 22:35:47

……フッ、ならば俺が「止めろ」と言えば、その淫らな腰振りを即座に止めるというのか?
心底嬉しそうに、股孔を俺の脚へ擦りつけていながら――。そら、分かるか。
お前の漏らした牝汁でスラックスがぐっしょりと濡れ…俺の脚までも汚し始めている…。
…お前の恥ずかしい牝蜜の臭いが、肌に染みついてしまいそうだ。如何様に責任を取る、総司…?
触るなと言ったのは、お前だろうに。……全く、我慢弱い牝猫め。そんなに気持ち良いか、夫の脚で勤しむマンズリは…。
……そら、此処だろう?此処に――、この涎を垂れ流すはしたない交尾穴をこうして擦って、捏ねたくって、虐めて欲しかったのだろうが…?
(ぴたりと合わせた膝上に跨っていれば、足の間の溝に陰部が当たるのは必然の事。腰振りの度に左右の陰唇を太腿の畝が慰撫するものの)
(一番肝心な箇所――牝唇の中心に刺激が与えられないのは、或る種、拷問にも近いやも知れず)
(溜まりかねたらしい妻が身体の重心を右へと移せば、それを察したように左右の膝を離してやる。片足を乗せた左の膝が外側へ拡がりながら)
(内腿を撫でつつ、更にその足を厭らしく開脚させれば、捲れ上がった桜の夜着はしどけなく放り出された太腿を披露して)
(蕩けそうな牝肉がピクピク♥と緊縮を繰り返す様を眺めつつ、重心が退いた事で自由となった左足が)
(折り曲げていた膝を慎重に伸ばしていく。左右の足の間にスペースが生まれ、相手が望みさえすれば)
(右太腿を自分の両脚で挟み込んで跨る事も容易にした上で、必死で快楽を求める妻がどう動くのか――)
(その一挙一動を、愛猫に悪戯を仕掛けた飼い主の目線で観察しては、むにゅ♥と柔らかな恥肉を布越しの脚で押し上げてやり)
(身体を反らして噎ぶ妻、その快楽に追い風を立てた。呼吸を乱し、淫楽に歪む美貌を余さず賞玩した後)
(此方を見遣る惚けた瞳に視線を重ねると、その焦点の定まらぬ瞳孔にサディスティックな微笑を映して)
(臆面も無く口先だけの釈明を繰り返しながら股座を擦りつける妻を煽るように、女の矜持を辱める言葉を冷然と言い放つと)
(微かに持ち上げた右足を上下左右へ、彼女の自慰腰に合わせて――時に逆らう動きで小刻みに揺すりたてていき)
(蜜汁を湧かせる布地ごと牝唇を擦りつけ、圧し揉み、左右の肉畝をむちゅ♥むちゅ♥と捏ね回しては)
(淫臭漂う濡れ染みをスラックスの上に広げさせていく。その一方、牝の痴態に硬く張り詰めた欲望がスラックスの股間を軋ませれば)
(軽く眉根を寄せつつ、畳についていた片手を股座へと向かわせた。かちゃり、と金属の擦れ合う音を微かに響かせて)
(ベルトを引き抜き、金具とジッパーを引き降ろすと、下着の前を押し下げる。途端、戒めを振り払うように肉竿が勢い良く跳ね上がって)
(噎せ返すような牡特有の匂いを撒き散らしながら腹這いに反り返ると、刀身の如く堂々と聳え立ち――)


260 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 22:36:16

ふん、謝罪など―――白々しい真似はよせ。
俺の脚に牝の匂いをマーキングして、喜んでいるのは何処の誰だ?
厭らしく腰を揺らして人の脚で股を捏ね、浅ましい牝啼きを零していながら、良くもそのような口が聞けたものだな。
お前は自慰癖のついただらしない牝猫だ、総司…そら、止められんのだろう。腰を揺らめかせて、股孔を擦りつけるのが…堪らなく心地良いのだろう?
……総司、此方を向け。お前には“芸”をして貰う。……なに、至極簡単な事だ。
此方を向き、改めて――俺の膝に股を擦りつけ、淫らに腰をくねらせ、果てるまで踊ってみせろ。その手は、一切使うな。
そして、俺の目にはっきりと股を擦りつける様が見えるように……服の裾は、その口で咥えていろ。
……上手く“芸”が出来たならば、俺の逸物で“自慰”する事を赦してやる。
言うまでもなかろうが…もしも果てる前に裾を口から落としたならば、褒美は無しだ。
(細い両腕をそれぞれ背後から引っ掴むと、腕ごと背中を引き擦り寄せる。肩口に顔を近づけたなら、改めて耳元に囁き込むのは)
(自慰に耽る淫蕩な妻を牝奴として貶める為の、新たな“命令”――軽く腰を揺すっては、裾を掬い上げるようにして桃尻へと剛直を押し当てて)
(尾てい骨へ焼けた鉄のようなひりつく熱を擦りつけ、生尻の亀裂を肉鰓で掻き毟りながら、“ご褒美”の存在を誇示してやり)
(厳命を下し終えれば、後ろ手に握った両手首に腰から抜き取ったベルトを食い込ませるようにして、手早く一つ括りに縛り上げた)
(そうして、ぐっ!と右膝を大きく押し上げる事で相手の身体を持ち上げ、無理矢理膝立ちになるように仕向けると)
(片手を相手の腹に這わせ、桜色の前裾を摘まんで相手の口元へ運んでやっては、唇を親指で軽くなぞりながら)
(前へ伸ばした左足の膝を山形に曲げて、相手が膝立ちで股間を押し当てるのに丁度良い角度の“角”を膝頭で作ってやれば)
(もう片方の手で臀脂を、ギュッ♥と抓り上げて行動を急かし――)


261 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 22:37:56
>>246
―――戻った、総司。昨日は遅くまで付き合わせた…寝不足など、していないか?
昨夜の返事が少しで完成しそうだったのでな、折角なので先に此方を綴らせて貰った。それと、雑談の部分も軽く返しておく。

…全く、お前もすっかり噛み癖がついてしまったようだな(なでなで)まぁ良い。噛む事さえ忘れるほど、たっぷりと虐めて乱れさせてやる…。
ほう、俺が恋しい――か。フフ、“俺”ではなく、“俺の逸物”が恋しかったのではないのか…総司?(にやり)
お前の自慰狂いが俺の誤解だというのなら、それを証明して見せろ。…既にあの蕩けようでは、証明何処ろではなさそうだがな(…あむ)
ふむ、お前がそう考えるのも無理は無かろう。…お前はそういった部分に対しても、とても丁寧な女だからな。
――まぁ、忘れている…というより、やった事が無い為どうか分からない、という類のプレイは存在するやもしれんが、
それでも俺が明確に忌避感を感じるものというのは、以前話したNG以外は無いように思う。
ともあれ、実践して嫌だと言う事を台詞でも匂わせることは無いと思ってくれていい。
フ…そうだな、お前と揃いだ。お前とならば、如何なるシチュもプレイも性癖も楽しめると思っているし、色々と挑戦していきたい。
そうしているうちに、未知の扉が開けるやもしれんしな。此れからも楽しみにしている。
うむ、確かにそれは言えるか。一言で妊娠、ボテ腹プレイと言っても、単なる子作りから凌辱の末や苗床系まで、多種多様なものある。
前者は良くても後者は…というタイプも多く見掛けるしな。排泄もお前の言う通り、大は駄目だという者も少なくない。
――だが、俺に関してはその辺りの垣根はない…プレイによって「好き」の度合いに差が出るといった事はあるかもしれんが、概ねどれも好みの内容だ。
ああ、排泄、出産系のプレイは是非ともお前と共に色々と試していきたい。
…うむ、要するに俺は…その、女体から何かをひり出す、生み出すという姿や行為に興奮するらしい。
いや、俺とて特殊なプレイをした経験は数えるほどしかない。それも女側でのロールだったのでな――お前以上に経験は浅いと言って良い。
俺こそ不手際は多いやも知れんが、大目に見てやってくれ。
――ああ、また改めてお前がやりたいと思った時に話を詰めるとしよう。どういった形でも、楽しみである事に変わりはない。
ん、そうか……フフ、俺にとっては嬉しい限りだな。二度もお前のそういった排泄姿を見られるのだ、何やら得をした気分になる。
…楽しみにしていろ、総司。お前がより深く羞恥や快楽を感じられるよう、俺も色々と思考錯誤し、務めるのでな。
そうなのか?フッ、それでもお前の尻責めの際は、本当に素晴らしい描写だった…否、まだ終わってはいないのだが。
兎も角、初心者とは思えん程だ。自信を持って良い――というのも、お前からすれば恥ずかしい話か。フフ。
うむ。とても楽しみにしているとも…排泄物をひり出す行為だろうと、お前が俺を想い、愛情を籠めてくれる事に悦びを感じぬ筈がない…。


262 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 22:38:16

―――、そう…か。ああ、ならば良かった…(ぎゅ)そんな事はない、総司。実際のお前の姿を見たならば、俺は己の滾りを抑え切れる気がしない――。
…ふむ、承知した。だが、逆にそういった…本来ならば厭らしいシーンではない筈の行為を覗き見る、というのは……その、興奮するものだな。
ああ、分かった。俺もその際は忌憚なく、感想や俺の嗜好を伝えるとしよう。…恥ずかしがるなよ?(にやり)
――成程。スカトロ好きではあるが…そこまで細かい事は考えた事は無かったな。俺もまだまだ初心者ということか…(悩)
俺としては、その辺りの好みはシチュに寄りけり…といった所だな。排泄を我慢させることがメインであればやはり浣腸からの軟便、水様便と言う形が良いし、
散歩中に出させたり――といったものであれば、矢張り…その、形がはっきりと残るような物が良いとは思う。
確かに、いきんでいる顔や姿、尻孔がぽっこりと膨らんだり、捲れ上がっている様を見るのが好き…、というのは、まぁ…確かにあるがな(こほん)
ああ、その時にまた思いついた物があれば口にしよう。…寧ろお前の反応を見て好きになる、ツボに嵌る事の方が多い気もしているが。
―――、まぁ、夫婦なのだ。そういった話題でも気兼ねなく出来るというのは、良い事…なのだろう(無理矢理)
…そうか、有難う…総司。ああ、俺はお前の総てを愛している。お前のどのような恥ずかしい姿も、この目で見たいと…愛でたいと思っているのだ。
目に余るような痴態も、汚らしい行為でも、どんなものでもお前の事を受け入れ、愛したい。…いつもお前が俺に、そうしてくれるように。
ああ……興奮するとも。昂らぬわけがない。…愛しいお前が、俺の為に見せてくれる恥ずかしい姿だ――どうかその姿、俺に独り占めさせてくれ。
…フフ、そうか。だが、それならば俺も同じ――このように総てを見たいと、受け入れたいと思うのは、お前だけだ。


263 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 22:39:27
>>252
――まぁ、獣の様な男だ。妙に鼻が利きそうだからな。しかし、あの沢庵狂いがそのような殊勝な態度など取るとは思えん。何か裏がある筈…。
……無臭沢庵は、流石に食う気はせんな。ただ硬いだけの浅漬けになってしまう。
そうなのか…フフ、あちらのお前も可愛らしいな。…単純、とも言えるが。
ん、花の様な甘い香りがするぞ。お前の肌は…(すん、と項に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎ)
…そうして恥ずかしがらせてやるのもまた、一興なのでな(にやり)前にも言ったが、風呂に何日も入っていない状態で、
お前の汚れた身体を――主に脇や足指、股や尻を舐めたり…というのはしてみたいと思っている。
…そうか。フッ…ならば存分に嗅ぐと良い。……俺も、匂いを嗅がせるのは好きなのでな(意味深)
フェロモン…なのやもしれんな。その辺りは良く分からんが、プラシーボ効果的なものでもあるのやもしれん。
―――あれだけ沢庵に固執しているのだ、妖怪として現界していても可笑しくあるまい。
寧ろ身体が弱い者は水泳をすると身体が強くなる、という説もあるが。
…というより、水着の件はお前の胸の大きさをどれほどにするか、原作側が考えあぐねているという可能性も――。
……フフ、ならば互いに礼を言い合うか。有難う、総司……俺は今、本当に幸せだ。愛する妻と寄り添い過ごせる事、心から幸福だと感じている。
此の幸せを、ずっと、ずっと――お前と続けて行きたいと、その為ならばどのような苦労も厭わぬと思っている。
無論だ、総司。…残してやる、お前の肌に…俺がお前を愛した証を、存分にな。お前も俺に触れ、多くの痕を刻んでくれ…何時でもお前を感じられるように。
ああ――全くだな。今日は昨日とは打って変わって暖かい一日だったが、こう気温差が激しいと調子が狂う。
うむ、そうしてくれ。体調管理は確りとな…お前と逢えなくなっては、堪らん。
返事は気に入ったとも――否、気に入らぬ筈が無い。お前の返事はどれも、俺のツボをついた素晴らしいものばかりだ…感謝している、総司。
―――あの乳尻太腿沢庵マニアに関しては、女体と沢庵を語るだけで原稿用紙100枚を埋めるなど余裕だろう。
…ああ、そうしてくれると助かる。あれだけ長々とした駄文に返事を綴らせるのは、忍びないのでな。
ロールに関しても、また改めて…例の半人半馬の男が話をしたりもするだろう。特筆すべきことがなければ、軽く流してくれて良い。
……今日は、そちらの寒さはどうだっただろうか。確りと防寒対策をして出たならば良いのだが。
フフ、今日は俺が先んじて布団を温めて置こう。お前も風呂で温もってから、入って来ると良い。
翌日が平日ならば、時間が短くなるのも仕方あるまい。
結局、先日はあまりお前に触れてやれなかったが――次はその埋め合わせができるよう、努めたく思っている。
……ああ、離れない。離しもしない。…眠る時も任務の時も風呂でも…ああ、時には厠でもだ。お前と共に在ろう。
(閨へと二人寝用の布団を敷けば、枕元へ妻の相棒――ぬいぐるみを置いてやってから、長身を潜り込ませる)
(伏臥して手元に分厚い本を持ち込めば、燭台の明かりを頼りに頁を捲り始めて)
…今少し、書物を読みつつ起きている。お前が戻る時間によっては、また顔を出せるやもしれんが――お前も無理はするなよ。
愛している、総司。…誰よりもお前の事を…お前の事だけを、愛しているとも。


264 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/22(木) 22:43:46

―――と、>>243>>251についても、把握した。
手短になるが、お前の考えや気持ちは確りと伝わっている……有難う、総司。俺の不安も、お陰で払拭することができた。
……俺にとっても、お前が総てだ。俺にとっての沖田総司は、俺の目の前に居るお前、只一人だけ…何が在ろうと、イメージが崩れるということはない。
お前こそが、理想そのものだ。…その事は伝えて置こう。
それと、好みのキャラクターに関しても承知した。ああ…ならば気兼ねなく、俺もやりたい者でお前のキャラとの関係を築いていきたい。
お前もやりたいキャラがあれば、遠慮はするな。俺が知らぬ者であっても、お前が演じる誰もが俺にとっては魅力的な相手だ。
これからも、色々なお前の姿を見られる事を、楽しみにしている――。

そして、昨夜のロールに関してだが。読み違えは、何度も言うが俺の描写不足が招いた事だ。お前に非は無い。
今回返したものでお前が動きやすくなるように動かしてはみたが――もし不自由や違和感があれば、言って欲しい。
改めて改変して落とすか、俺の方で調整しよう。
…顔を合わせる形で、等と俺の口から命じた方がやり易かったやも知れんな。そこを悩ませたのも済まなかった。
俺もまだまだ、お前の主人として配慮の足りぬ部分が多いようだ。不服や不満、やり辛さもあったかもしれんが、
そこから学びつつ、まだまだ精進していきたい…故に、成長を気長に見守ってくれると助かる。…至らずに済まんな。
尚、綴り難いと言う事は無かった。何だかんだで、俺のやりたい事を色々とやらせてもらっている――
故に、お前も気にせず、シチュを愉しんでくれると嬉しく思う。

…さて、またも長々と綴ってしまったが、此方は全て読み流してくれ。俺の方も、たまたま時間があって返せただけなのでな。
また、ロールについても上の方はお前の行動への反応だ。ばっさりと斬ってしまって構わんとも告げて置こう。
―――手短なロールとする心算が、何故いつもこうなってしまうのだろうな…(遠い目)


265 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/22(木) 23:23:10
只今帰りました、とお帰りなさいませ?うう、昨日は最後がぐだぐだになってしまってごめんなさい。
えっと、土方さんが謝罪されるようなことではないですからね。私も大丈夫だと思っていたのに急に眠気が強くなってしまって…。
ちゃんと余裕を持っていなかった沖田さんの責任です。それに土方さんを急かしたいわけでもないですから。気にしたら駄目です。
ふふ、触れたりないのはその通りですけども。
読み違えてしまったことに関しても…んー、土方さんが説明不足だとしたら沖田さんは理解力不足ですよ?
お互い様ということにして頂ければ嬉しいです。それに早く触れたいと思って頂けたなら…その、妻としても本望ですっ。
ともあれ、旦那様が私のお返事を気に入って頂けたなら十分ですからね。若干…色々と不自然な気がするのはさて置き。
って、土方さんに至らない点なんてないですっ。不満もやり難さも無縁ですよ。土方さんのお返事はいつも期待以上ですとも!
土曜日にはもっと沢山触れ合えるのを楽しみにしていますね?(もう一人の自分の苦情は黙殺しつつ)
それと先日お薦めしたLet it goの歌わせてみた、は一部歌詞が消えてますね。ごめんなさい。お教えする前に確認するべきでした。
兎も角、此方は今日は午後からはお日様も出て暖かくなったりもしましたよー。土方さんも恙なく過ごせたようで安心しました。
ロールや雑談のお返事も有難うございます。えっと、土曜日にお逢いする時にお返事が間に合うかは怪しいですけど。
用意出来るように頑張ります。いつも素敵なお返事を有難うございます。でも欲求不満が募るのは問題です…。

はふ、後れを取ってしまいましたが土方さんに温めて頂いたお布団で休むのも素敵ですからね。
お休みなさいませ、旦那様。今日も明日も、その先もずっと愛していますよ。何処に行く時も一緒ですーっ。
(霙が降ったとの言葉を反映してか、膝丈のふわふわもこもこの着る毛布は本日は眩い純白にて、布団の中へと潜り込む)
(湯上りゆえの火照った体を転がして片側へ身を寄せ、重くなる瞼を懸命に持ち上げつつ夫の手元を覗き込めば首を傾げ、表紙も確認するも)
(結局書物を判別出来なければぬいぐるみの頭を軽く撫でて、相手の邪魔にならぬよう腕へと顔を擦り寄せた)
(読み終わるまで待つ心算が忍び寄る眠気に欠伸が込み上げると自然と瞼が下がり、腕から滑り落ちれば穏やかな寝息を刻み始め)


266 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/23(金) 00:40:19
>>265
――お帰り、総司。ああ、只今戻った。フフ、大丈夫だ…気にする事は無い。元より、早く休むと聞いていたのだ。
寧ろ、今少し早めに切り上げて、お前とゆるりと過ごせば良かったかと――、いや、今更だな。経験は次に生かすとしよう。
構わん…眠気というのは突発的に来る物でもある。それに、既にお前が言っていた0時を大幅に過ぎていたしな。
故に、俺の不手際ではあれど、お前の責任ということはない…気にするな、総司。
ん……そうか。俺も気が急いたと言う事もなかった、そこは大丈夫だと言って置く。
触れ足りぬ分は――ああ、また土曜日に充分に補充させて貰うとしよう。
……いや、あれはどう見ても俺の書き方が…、…と、延々と譲り合ってしまいそうだな。分かった、これで仕舞いとしておこう。有難う、総司。
ああ……お前に早く触れたいと、そう思ったのは紛れもない事実だ。俺もお前も触れたいと共に願っていながら、
焦らし合うとはもどかしいものだな…。いや、そこは俺がこのようなシチュを突発的に思いついた所為でもあるのだが…(苦悩)
無論だ、気に入らぬ筈がなかろう。お前の返事は、いつだって素晴らしいものだ…俺を芯から昂らせてくれる。
――不自然?そうは思わなかったが。お前がそう思うのだとしたら、俺の手違いによる妙な体位の所為だろう。
ふむ、…そうか、お前がそう言ってくれるのならば、安心した。
お前が俺の返事を見て、愉しんでくれているならば――心地良く感じてくれているならば、それ以上望む事は無い。
…いや、もっと精進したいとは常に思っているがな。お前に見合うロールを綴れるよう、これからも努力していこう。
ああ――そうしよう、総司。もっとお前に触れて、可愛がってやりたい。
…無論、虐めもするだろうが…(後ろから投げつけられた梅酒缶を華麗に避けつつ)
ん、ああ…大丈夫だ、コメントは元来、そういう事も儘あるものだろう。お前のせいではないのだ、気にしなくて良い。
それに、聞いているだけでも充分に楽しめるのでな。感想はまた、返事を綴る際にでも告げるとしよう。
そうだな、此方も今日は陽が差している時間帯もあった。…お前のお陰で、今日も張りのある一日となった。いつも感謝している、総司。
うむ…雑談に関しては、上で言ったように気にせず流してしまって構わん。ロールに関しても、
土曜日までに間に合わずとも、当日逢ってからゆっくりと綴ってくれれば良い。他の返事についてもそうだ。
―――と、花見についてもそろそろ考えて置かねばな。来週あたりは、丁度見頃になるだろう。
…フフ、気に入ってくれたならば何よりだ。ああ…俺も欲求不満は募る一方でな、早くお前を抱きたくて堪らん…。

――ああ、疲れただろう。ゆるりと休むと良い。…ほら、確りと温めておいたぞ。おいで、総司。
お休み…また明日も、こうして顔を出す。今日も明日もその先も永遠に、お前の事を愛している。
この先どんな事があっても、俺はお前の傍にいるとも――。
(雪の様――というより雲のような白いふこふこの着る毛布を纏った妻が現れれば、読んでいた書物から顔を持ち上げ、表情を穏やかに緩めると)
(掛け布団を持ち上げ「中へ入れ」と示してみせれば、転がり込んできた矮躯に片腕を伸ばして抱き寄せる)
(ぱたりと閉じられた書物は彼女の視線の先で枕の向こう――子ゴジラの脚元へと押し遣られるも、枕同等の厚さを持つその背表紙に)
(「ヒトごろし」との剣呑な単語と、白い帯には持ち主と同じ「土方歳三」の名が踊るも、燭台の火を消せばそれも視認出来たかどうか怪しい物で)
(此方の動きを阻害せぬようにとの配慮か、腕に預けられた頭をよしよしと褒めるように撫でてやれば)
(その額に接吻を落とし、眠りながら滑って行く妻を改めて腕の中に抱き直すと、その顔を胸板に寄せてやりつつ)
(自分もまた瞼を閉じれば――直前に読んでいた書物の影響か、女郎の格好をした妻と首締めセックスに勤しむ淫夢を見てしまった…かもしれない)


267 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/23(金) 22:07:38
はふ、只今です。まだ土方さんは帰っていらっしゃらない…ようですからね。今日は沖田さんがベッドを守ることに…。
えっと、ファブっておくと良いことがあるんです?良く分かりませんけどっ。沢庵臭さが緩和されるかもしれませんからね。
(もう一人の自分に対抗したのか否か、淡いクリーム色の起毛地にフードからくるんと伸びる角のついた羊の着る毛布に身を包み)
(マスターから貰ったファブリーズをたっぷり、――相手の領分のみに吹き掛けるとベッドへと潜り込み)
明日は朝が早いので先にお休みなさいをお伝えしておきますー。
そう言えば今週末が桜の見頃の場所もあるようですよ。何やら向こうの沖田さんが言っていた気もしますけど。
季節感を生かすという意味では、あちらの沖田さんの隙(?)をついて土方さんとお花見に行くのも良いような気がしました。
ふふん、賢い沖田さんですからね。自分を出し抜くくらいは朝飯前ですとも!
お花見は昼間でも夜でも大丈夫ですよ?夜も甘酒とか色々楽しみはありますし、土方さんのお好きな方でお願い出来れば。

因みに沖田さん的にもナイチンゲールさんのハロウィンの礼装は好みから外れる感じでした。
でもやり過ぎとかコンドームっぽいからと言うよりも、可愛さが足りないと言う方向で食指が動かない感じです。
マイクロビキニとかも似たような理由で好みではない感じです。露出が高いと可愛くするのが難しいですから。
そんな訳でチョコレートメイド?とかBBちゃんさんが看護婦さんなのとかは好きです。
それはさて置き、コンドームを使ったシチュとかも好きですよー。
口で付けたり、輪姦やら多ラウンドでコンドームが散らばっている…のは少し違うかもです?
コンドームに溜まった精液飲んだり、自慰するようなシチュもやったことはありますけど、これも微妙に違うような。
と言いますか、相変わらず字面だけ見ると沖田さんは自慰やり過ぎなのでは?
考えてみると案外難しいですね!と、コンドーム使ったシチュと言って最初に出てくるのはお買い物とかでした。
コンドームだけ買いに行って店員さんをからかったりー、みたいな?罰ゲームとかそんな系統の。
そんな訳で土方さんの好みのシチュとは若干違うとは思いつつ、下着に付けたりとかも全然大丈夫ですよー。
余り詳しくないのでその辺はどういったシチュが王道なのか、また調べてみます。
ともあれ、お休みなさいです。明日お逢い出来るのか微妙な感じですけどっ。あちらの沖田さんが出しゃばりそうな気がするので。
お逢い出来ても出来なくても大好きですからね。女ったらしー、でも男ったらしー、でも。
(ファブリーズの残り香が鼻を擽ったのは余計な一言を咎める意図…だったのかは兎も角)
(小さなくしゃみを残して瞼を伏せれば羊の角が寝息に合わせて静かに揺れて)


268 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/23(金) 23:35:16
>>267
――おう、戻ったぞ、沖田ァ!というか、結構前に戻ってたんだが…変態ケツマニアが雑談なんぞ綴ってやがったんでな、
そっちが終わったら挨拶と一緒に投下する心算だったんだと。…結局、間に合うかどうか微妙だけどな。間に合ったら後で落としとく、だってよ。
で、ちと出遅れちまったが、―――何してやがんだ、手前は!!俺の布団が臭えとでも言いたいのか、ええ!?
(もこもこの綿毛を思わせるクリームカラーの着る毛布――特徴的な巻き角からして、恐らく羊と思われるそれだが)
(そこに言及するよりも先に、ファブリーズを自分の寝床へせっせと振り掛ける不審な行動を目撃すれば)
(ずかずかと大股歩きで寝台へ足を運び、一足先に布団へ潜った相手から勢い任せに掛け布団を剥ぎ取ると、現れた鼻先をむぎゅりと摘まんで)
ん、…あァ、分かった。また明日な、沖田。俺はもうちっとばかり起きてるが、日付が変わったらぼちぼち寝る心算だ。
そうだな、こっちも随分と蕾が開いて来てる――見頃にはまだ遠いが、街中も賑わって来てるな。
おう、なら明日は花見にでも出掛けるか?その心算だってんなら、今から沢庵と握り飯用意しとくが――。
出し抜くったって、手前同士じゃ向こうも同じ事考えてんじゃねえのか?(ジト目)
―――まぁ、いい。俺もその気になりゃあ、ケツマニアの足止めぐらい容易いもんだ。
ふん、手前はまた団子だのメロンだのと煩さそうだからな。夜に騒いで近所迷惑だのと言われても面倒だ――順当に昼間でいいだろ。
…川縁の桜並木でも適当に歩いて、そこで弁当拡げて飯にするか。まぁ、…こういうのも久々だしな。楽しみにしておく。

――ああ、あのコンドーム(確定)な。まぁ…アレはそもそも“可愛い”ってコンセプトじゃねえだろうからなァ。
寧ろ去年のクリスマスの羊衣装の方が、妙に色気があって良かったと思ってる。…白で毛糸なら透けそうだしな、色々と(ぼそ)
マイクロビキニはまぁ、男の身としちゃあ厭らしくて好きっちゃ好きだが――、
それよりスク水や競泳水着とかあっちの方がピッチリ感があって興奮するかも知れん。
つうか、手前の競泳水着を最近やたらと二次創作で見掛けるんだが…お前、ついに実装諦めて自前で用意でもしたのか?
――と、話は逸れたが。お前は確かに、あの辺のコスプレは好きそうだと思ってた。メイド服も好きだもんな。
逆にメイドオルタやらあの辺は狙いすぎてる感じか。あの服、つうかオルタ含めて、俺は結構好きなんだけどよ。
…コンドーム関連のシチュについても、お前と趣味が合ってるようで何よりだ。
周りに使用済みコンドームはグッとくるな。あと、ヤッた後に股孔から使用済みのがはみ出てる状態も好きだぜ――、ちとマニアックだけどよ。
溜まった精液を下品な音立てながら飲ませんのも好きだし、自慰ってのも面白そうだな。
…まぁ、俺も自慰シチュは好きだからな。お前も存分にやっていい。…寧ろやれ。
ほう、買い物か。それもアリ―――って、責める側?はそっちなんだな。
俺が想像したのは、露出プレイの途中やら、学校制服のまま買いに行かせて恥ずかしがる様子を観察する、とかそっちだったが…逆も確かに面白そうだ。
いや、違うって事はねえぞ。それに物を使うっていうより、言葉で「今日はつけなくてもいい」だの言われるのもゾクゾクするしな。
……ま、この辺はアレだ。現代パロなんかでやった方が色々出来そうな気はするな。
俺達が今更急に使い出すのも――、…理由付けなら考えられねえ事もないが。
おう。俺の方も色々考えておくさ…お前もこれがやりてえ、なんてのが見つかったら気兼ねなく言えよ?
―――あァ、お休み。また明日な。…腰抜け野郎は、ケツマニア受けしそうなエロ動画でも使って足止めしておく…その隙にさっさと出て来い。
はん、当たり前だ、阿呆。逢えなくても手前は俺の女、その事に変わりはねえ――愛してるぞ。
………あと、陰間じゃねえつってんだろうが!!
(鼻を今一度抓ってから手を離すと、むずむずと鼻を動かす様子に訝るように目を眇めるも)
(相手を押し退けつつ布団に潜り込めば、やがて聞こえて来たくしゃみの音に、寒いのかとの見当違いの解釈をすれば)
(例の腹巻き――もとい、白雪姫になれる毛布を相手の上に引っ張り上げてやって)
(愛らしく揺れる羊の角の横、こめかみの辺りに軽く唇を押しつけると、矮躯を強引に抱き寄せながら眠る体勢を整え――る心算が)
(ファブリーズの大量散布によってひんやり湿ったシーツが完全に乾き切るまで、どうにも寝付けなかったという)


269 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 00:25:30
>>268
ふひゃっ?!むー、安眠妨害ですよ、安眠妨害っ(鼻先が摘ままれると瞼を跳ね上げつつ相手をじとりと見据え)
ともあれ、明日のお花見(確定事項)は楽しみにしていますが、沢庵はなくて良いですよ?お団子があれば十分ですとも!

と、マイクロビキニとかナイチンゲールさんの衣装は単に沖田さん的には色気を感じないだけなので。
苦手とか抵抗があるというのとは違いますからね。描写する時に何処に力を入れれば良いのかピンと来ない感じでしょうか。
競泳水着とかスクール水着も個人的にはスポーツを先に連想してしまうので上手く表現出来るか曖昧かもしれません。
えっと、その辺は格好自体に抵抗があるとかじゃないですからねっ。ちゃんと料理出来るか自信がないという意味なので。
メイドオルタさんも、あの格好も好きですよー。メイド服として好きかと聞かれると黙秘せざるを得ませんけど(真顔)
コンドームはコンドーム自体どうこうと言うより、ビッチキャラの演出?でベッドの周りに散らばってるとかが多かったような。
…、…。お相手の精液を使って自慰というのは…多分、土方さんが想像しているのとは違うと思います。
お相手が中に出してくれないから自分で入れるー、とか、お相手が忙しい時に寂しさを埋める為に冷蔵保存していた精液でー、
な感じだったのでアレです。エロコメ?通り越してギャグですね。お相手がドン引きするまでがセットみたいな!
…ごめんなさい。むー、普通の自慰で使うならちゃんとした理由とか流れを考えてみます。
因みにお買い物は沖田さんが攻める側?と言いますか、コンドーム買って店員からかって来い、と命令されるイメージだったので、
攻め手とも違うような気がします。苛めっ子に言われて援交するみたいな感じかもです。
なので恥ずかしがらせるとかそういう方向ではあるような。恥ずかしがらせるのが私と店員さんと両方になるだけで。

ふふー、でも現代設定だとお相手が焦って上手くコンドームを付けられないのを付けてあげる、とかも好きですー。
と言いつつ、妊娠出産系が好きなせいで余り避妊した記憶もないのですが…。
逆に今日は平気なのはーと、とか言って危険日とか、コンドームに穴開けるような方向性だった気がします。腹黒系女子。
…英霊のままだとそもそもコンドーム必要なのか疑惑がありますからね。其処は現代パラレルとかの方が自然でしょうか。
お休みなさいです。明日寝坊したら土方さんのせいですからねっ。
あ、英霊でも一応避妊はした方が良いですよ?あと男性相手でも!
(鮮やかな黄色が目に入ると寝惚け眼のまま白雪姫になれる…筈の着る毛布を肩まで引っ張り上げ、唇の感触に小さく微笑み)
(相手の方へと体を寄せつつ余計な一言――どころか二言も三言も添えて眠りに落ちかけ、ぎゅっと背へ腕を回し)
んん、愛していますからね?
(慌てて肝心の言葉を言い添えれば力尽きたように寝息を刻み始めた)


270 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 00:31:14
それと沖田さんの競泳水着の二次創作が多いのは、それだけ沖田さんの水着が期待されているからですー。
と言いますか競泳水着限定なんです?私も水着沖田さんはちょいちょい見かけますけど、競泳水着の普通にビキニとかだったような。
うーん、スクール水着や競泳水着も見掛けるには見掛けますけど。くらすたとやらが違うせいでしょうか。
其方も時間があったら探してみます。おやすみなさいです(ぱたり)


271 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 01:42:26
>>269
そりゃこっちの台詞だ、阿呆!!今度は何の嫌がらせだ?こいつは――手前の撒いた変な匂いのする飛沫で、俺の布団がぐしょ濡れじゃねえか!!
(鼻をむにむにと揉み潰しつつ、片手で寝汗を掻いた跡の様なシーツの濡れっぷりを示してみせ)
……おう、明日はその心算で(誘導用エロビデオと沢庵の)支度をしとく。…手前も花粉対策はちゃんとしとけよ。
あと、団子は手前で用意しろっつったろうが。臍繰りあるんだろ、たんまりと。

ん?――あァ、分かった。いや、俺も特にマイクロビキニじゃないと勃たねえ、とかじゃねえからな…そこんとこ誤解するなよ。
…まぁ、マイクロビキニの魅力を強いて言うなら…乳輪が浮いて隠れきれずに布からチラ見えしてたり、股に食い込んでたり…みてえな所か。
そこら辺は男の浪漫的なもんでもあるからよ、女からすりゃそうかもしれねえ。何だろうな…ラインがエロい、と言えばいいのか――。
切り返しが女性的なボディラインを強調してるように見えたり、黒や赤紫とかビビッドカラーが厭らしく見えたり、みてえな所かもしれねえ。
あとは背中や脇がやたらと開いたデザインだったりよ。あそこから若干こう…はみ出て若干生地に乗った肉がエロく感じたりもする。
――と、俺も何を熱く語ってんだって話だが。…今度は水着フェチ扱いしようって魂胆じゃねえだろうな?(ぎろり)
兎も角…俺が興奮するのはその辺だな。あと、競泳水着に限らずだが、ケツに喰い込んだ尻の部分を直す仕草なんてのも結構好きだぜ。
あァ、抵抗があるわけじゃねえってのも分かった。まぁ、そういうシチュをやるって時は頼むかもしれねえ…と、そのぐらいに考えといていい。
ん、そうか。メイドオルタによく似合ってるしよ、デザインが猥褻過ぎず良い塩梅なんだよな。…まぁ、正当派メイド服とはかけ離れてるが。
一回目の再臨後が一番可愛いが、ドレスっぽいのも魅力的だ。…再三言うが、メイドじゃねえけどな。
コンドームは実際、プレイで使うより小道具的な使い方の方が使いやすいってのはあるか。
――うん?いや、俺もそういう形態も含めて想像してたんだが…、……、…それって結構珍しい事だったのか…?
要するにアレだろ。男が女の下着でオナるのと同じような――、ちと違うか。
…まぁ、自慰っつうよりも…既成事実で子供作っちまう為にこっそり精液保存しておいて排卵日に、なんて方向のが良くありそうだがな。
兎も角、そういうのも普通に好きだぞ。………しかし、また気になって聞いちまうが、それもやっぱり男同士でやったシチュなのか?
……いや、お前が言ってるので構わねえよ。つうか普通に興奮するしな。…寧ろ見てえ(ぼそ)
へぇ、そういう形式なら確かに受け手でもあるのか。…虐めっ子に援交ねえ…そういうのもそそるじゃねえか。
そのうち、そういう買い物で辱めるってシチュもやりてえな。まぁ、その辺も何となくでいいから覚えておいてくれ。

成程、男の側が初めてってなシチュエーションだとそういうのもありだな。
…まぁ、俺も…やっぱりヤるなら中で出してえしよ。孕ませはかなり好きだからな……。
女の安全日(自己申告)は当てにならねえよ。それも含めて、面白いんだけどよ。…お前もやりそうだよな。表情で即効バレそうだが。
英霊は割と何でもありだからな、その辺は…。気合いで避妊したり妊娠したりできそうだしよ。
まぁ、現代設定のが自然っちゃ自然か。そこらもまた、いずれやる時に相談って感じだな。
おう、お休み――また明日な。っつうか、手前、この時間まで何で起きてんだよ!明日が早ぇなら、馬鹿言ってねぇでさっさと寝やがれ!!
寝坊したら俺の所為とか、阿呆か、手前は!!……ったく、仕方ねえ奴だな……。
あ?…何だ、俺のガキ孕みたくねえのか?―――って、男のケツになんぞ誰が突っ込むか、馬鹿野郎!!
(素肌にささやかな熱を残して、白雪姫の毛布に包まれた相手の身体を抱き寄せる。ひとつめの言葉には訝るように眉を寄せ)
(それに続いて明らかに挑発的な言葉が耳に届けば、がぶり、と相手の耳に噛みついて)
(猛犬のような反撃を――しかし、相手の腰を抱いた腕は相手を離す事は無く)
…はん、散々人を陰間扱いしてる癖に、よく言いやがる。―――、そういう失礼極まりねえ女でも、愛想尽かさねえで愛してやるよ。
(くたりと脱力した相手に呆れ顔で溜め息をつき、寝息と同調して呑気に揺れるアホ毛をぴんと軽く指先で弾いてから、羊角に囲まれた前髪に顔を寄せ――)


272 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 01:43:42
>>270
……二次創作で散々やり尽くされちまったら、お前が実際に水着になる頃にはもう飽きられてるかもな(にやぁ)
あァ、なんかやたら最近そう言う絵や話題が流れてくるんだが。Pixiv辺りなら、“競泳水着、沖田総司”なんぞで検索してみりゃ色々出るんじゃねえか。
まぁ…どっちかっつうと競泳水着だのは普通の水着と違って男性向け色が強い衣装だしな。その辺の差だと思うぞ。
――おう、今日はいいからさっさと寝ろ。…お休み、また明日な(…くしゃくしゃ)


273 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 19:27:13
>>271
…「土方さんは水着ふぇち」"φ(・ェ・o)~メモメモ
兎も角、マイクロビキニやら競泳水着やらスクール水着やらの魅力は分かった…ような気がしますー。
水着でロールをする際は土方さんのふぇち(強調)に気を付けて描写するように心がけるのでご安心くださいっ。
そう言えばストッキングとかハイソックスとかでもお肉が乗ってる所が好き、という方は見掛けますね。
モデル体型よりもむっちりーが好きな方が多いのでしょうか。沖田さんは水着でも下着でも可愛い系?が好きと言うよりも
パレオとかワンピースだけどビキニーとかせくしーかつきゅーと!みたいな服装が好きなのかもしれません。
ふむふむ、メイドオルタさんの魅力も分かった…かもしれません。
んー、とりあえすオルタさんが好きなのか水着が好きなのかメイドさんが好きなのかにも寄って、沖田さんメモの内容が変わるのでっ。
その辺ははっきりさせて頂けると助かりますよー。φ(・ω・ )かきかき待機。
個人的にはメイドオルタさんのような魔改造メイド服とかフレンチメイドとかも好きですし、ネイキッドバトラーも好きですけど。
私が自分で選ぶとすると正統派のヴィクトリアンメイドになる気がします。んー、シチュにも寄るとは思いますが。
それに服装をかっちりしたメイド、執事にすると薀蓄合戦みたいになってロールからズレるので分かり易いメイド服の方が良い時も…、
と、それはさて置き。いえ、コンドームを使ったシチュというのは、そういった小物的な意味ではなく、もっとコンドームを全面に?
出したものなのかなあ、と思ったので。コンドームが散らばっているだけとか、着けるとか着けないだと普通な気がしたと言いますか。
コンドームシチュ!というカテゴリーに何かあるのかと早とちりしただけです、ごめんなさい。
精液は…、…下着で自慰をするのよりもえげつない感じではないかと。行為が終わった後に捨ててしまうものをわざわざ拾って保管ー、
という変態っぽさとか執着?一途通り越して気持ち悪い点がポイントですよ、多分っ。
実際に冷蔵庫で保存していただけの精子で子供が出来るのかは良く分からないですけど、そこはご都合主義ということで…。
んー?男同士と言いますか、女体化なので体は女性ですよー。
基本的に沖田さんはBLですけど行為の時は女性な後天性女体化とか、生まれた時から女の子だったけど男として育ったみたいな、
先天性女体化とかが多かったです。普通に男性同士であれこれもやっていましたけども。
お相手が女体化すきーの方が多かったですし、妊娠出産系で男だとやり難いと言いますか。
…男の体だと「何処から産むのか?」が引っ掛かってしまって。性的な行為を含むロールは基本的に女体化でした。
えっと、土方さんがそういう系統の自慰も平気なら機会があったらやってみるのも面白いかもですね。
現代設定じゃないと難しいという前に、その手のえげつない感じはあちらの沖田さんの方が似合う気がしますけど。手段を選ばない感じが!

苛めっ子に援交強いられて、あぶらぎっしゅなおじさん相手とかモブレとかも好きですし。
土方さんが仰っていたような制服のままとか同級生がバイトしているお店で、みたいなシチュも好きですよー。
それこそバイトしている同級生のことが好きで、奥手な相手を意識させる為にみたいな流れなんかも好きでしたね。
本当にビッチなキャラを演じるの楽しいですけど、ビッチな振りをしてるキャラも面白いので。
ともあれ、土方さんの好みもちゃんと覚えておきます。水着ふぇちな点も忘れたりしませんからね?大丈夫ですよ。

男性の側が始めてや経験が少なかったりで女性がリードするシチュも大好きなんですよねー。
と言いますか、見るからに女性に人気ありそうだったり実際に人気あるのに、結婚するまでは清い体でいたいと言って毅然と断るとか、
男ばかりの環境だったから女性の扱いに慣れていないと、慎重になってしまう方が本当好みだったりするので…。
女性のあしらい方が上手い人も勿論好きなのですが。家庭の事情とか宗教上の理由とかで貞節を守っている男性はきゅんとします。
男性のくせにー、と言うと差別に聞こえますけども!男性なのに、女性に人気があるのにっ、貞操観念が固い人が好きっぽいです。
清教徒的貞節とか書くと思いっ切りキャラが限定されてしまうのですが。
女性から押し倒したり夜這いを掛けたら、自分を大事にしろとお説教してしまうような真面目な人の筆下ろしとか大好きです。
そして実際に情事に至るとSっ気が強いと言いますか、激しいのに敬語だったり謝ったりするような方だと本当に堪らないです。はふ。
まあ、その手のキャラはさじ加減が難しいのと、そもそも版権では稀少なので難しいとは思いますけど。


274 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 19:31:28
そして一見ちゃらちゃらしているのに女性経験皆無な方とかも好きなので、実は処女…ならぬ童貞厨なんでしょうか。むむ、謎です。
…受けでも攻めでも潔癖、清廉な方が乱れているのが好き…?良く分かりませんね。取合えず少数派な自覚はありますー。
って、沖田さんは英霊ですからね!安全日だと嘘をついたり、コンドームに穴を開けなくても何とかなりますともっ。…多分。

因みにコンドームをした方が良いですよー、と言ったのは沖田さんに対してではなく、他の女性や男性と遊ぶ時は、のつもりでした。
カルデアの中で隠し子騒動とか起こったらマスターが喜ぶ…ではなく、困っちゃうので!注意してくださいねー。
今のご時世男性でも妊娠するとかしないとか、ですよ。その、言い難いのですが…土方さんが掘られる時も気を付けて下さい…?(遠巻き)

【微妙に時間が半端だったので昨日のお返事を返してみましたがサクッとスルーして頂ければ】
【とりあえず今日はこのままお待ちしていますね】
【(ノックの音もなく、許可を求める声を掛けることもなく、我が物顔で相手の部屋へ飛び込む姿は常と同じ袴――に良く似ているものの)】
【(白地に淡い薄紅や萌黄の桜が散った着物に、腰の深い紅色から桜色へのグラデーションに裾では蝶が飛び交う袴)】
【(髪を結わえるリボンの上には大振りの桜花からパールビーズで繋がれた桜の蕾が枝垂れ落ちた髪飾り、と花見を意識した装いで)】
【(現代日本を知る一部の英霊からは「卒業式?」なる感想を頂いた服装で、刀の代わりに手にした和傘をベッドの傍らに立てかけた)】


275 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 19:36:38
>>189-193
【――さて。手短に…なるべく手短に心掛けつつ、此方にも返事をしておこう。今回も特筆すべき点がなければ、読み流しておけ】

【フフ…こう言った事は寧ろ、ロールの外でなければ伝えられまい?(よしよし…ちゅ)】
【ふむ、成程な。描写に関しては、俺もお前と同じ相手に合わせるタイプやもしれん。
 エロ主体の募集になると、♥連打やオホ啼き汚喘ぎの方が多くなるのは頷ける…俺も、まぁ…そういうものは確かに興奮するのでな】
【BLで出産となると、矢張りそれ専用の孔なのか、或いは尻孔なのか。
実際に男性が出産したという例もある…そう考えると満更ファンタジーとも言い難い世の中だ】
【ほう、…お前がそう口にするほどえげつない文章というのが、一体どのような物なのか…怖いもの見たさで見てみたくはなるな】
【ともあれ、相手の様子を見つつ合わせて行く、というスタンスである事は分かった。
 その辺りは、俺も同じ感覚なのでな…お前もよりやり易く、やっていて楽しい、自然体で綴れるという形態があれば】
【そういった部分でも気兼ねなく試してくれて良い。俺も官能小説的、下品系、どちらの方向性でも好きだ】
【――というよりも、お前とのロールならば何であろうと楽しめるし、お前の文章がどのような方向性のものであれ好きだ、と言った方が正しいか】
【ほう、口の悪さ、か…確かに、男女の垣根だけでなくキャラ的な口調のイメージ等もあるからな。その辺りは中々塩梅が難しかろう】
【俺は清楚な女性であっても、…否、そのような女性だからこそ、下品な言葉遣いや単語を使っていると興奮する――といった部分もあるが】
【ん、そうだったか。…ああ、嫌ったりはせん。先日も言ったが、お前のどのような恥部も受け入れ、愛する心算だ】
【だからお前も、忌憚なくそういった“えげつない”部分等も思う儘見せて欲しいと思っている。無論、お前が嫌でなければ…気乗りすればの話だが】
【上で言ったように、そちらの方が良い、と言う訳ではないのでな。興味はあるが、必ずそうして欲しい、というわけではないと付け加えて置く】
【…尻、だけというわけではないのだがな…(ぼそぼそ)…寧ろ、お前の身体で魅力的ではない部分を探す方が難しいというものだ】
【ああ、褒めているとも。…虐められて恥じらうお前は、とても可愛らしいからな】
【――まぁ、あの沢庵の妖怪も似たような物…闘争欲と性欲と沢庵欲だけで生きているようなものだからな。或る意味似た者同士だ】
【…いや。言ってくれて良い―――、…フ、確かに我慢する必要は無いな。
 もっと俺を求めて良い…総司(しがみ付く身体を抱き返しつつ、耳朶に浅く歯型を刻んで)】
【ん……済まなかったな、フフ。無論、お前を他の男になど触れさせる心算は無い…お前の身体はどこもかしこも、俺のものだからな】
【(仕返しに耳を捉えた小さな歯に、ぴくりと肩が跳ねる。悪戯を咎めるように耳朶をちゅ、としゃぶれば、濡れた舌を耳の凹凸這わせて撫で上げ)】
【淫らではないお前、か。……いや、今のままで良い…淫らなお前が、俺は好きだ。清楚であっても、それはそれで良いものだろうが】
【――ああ、安心していろ。と言うより、引かれても可笑しくない程の変態行為をしているのは俺の方だ…俺こそ、お前の言葉に安心させられた】
【承知した、最初から感じてしまうのも嫌いではないが、そちらの方がより自然だろう…いずれ、お前を一から開発していくのも楽しそうだ】
【そして、お前の例の…厠での排泄シーンを見せて貰うのも、とても楽しみにしていよう】
【む?…馬鹿奴、餓鬼と一緒にするな(むす)…だが、まぁ…お前に言われるのならば、悪くはないか…】
【……ほう、顔が合わせられんと言うのは、困るな。俺は…お前のその恥ずかしがる顔を、見たいのだから(なでなで、ちゅ…)】

【確かにそれは言えているかもしれん。…この年になると、繰り返して読む本というのも少なくなった】
【大人になれば、色々と見解の幅も広がるからな。――逆に、子供の頃にしか感じられなかった感覚もあるのやもしれんが】
【「100万回生きたねこ」は子供心には猫が死んでしまった哀しみの方が印象に強く残っていた。
 大人になってから読んでみると、あれがあの猫にとってとても幸せな結末だったのだと理解できたがな】
【フフ、今になって昔の自分の感想文などを読み返してみると、面白い事が見えてくるやもしれん。…その前に気恥ずかしくなりそうだが】
【ああ…長編はなるべく一気に読んでしまいたい人間なのでな、そうなると相当纏まった時間が必要になってくる】
【故に、俺もそういったものは放置しがちだ。…確かに絵本は綺麗な絵柄のものも多いのでな。じっくり眺めるのも楽しかろう】


276 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 19:38:15

【そうか――ああ、分かった。だが、なるべくお前が感動したものを共有したいと、常にそう思っているのでな】
【手が空いた時には、少しづつ…手に取り易い物から手を出すとしよう。有難う、総司。だが俺は…何よりもお前との時間を優先したい】
【それこそ、本ならばお前が旅に出ている間にでも暇潰しに読めば良いのだ。逢える時間があるならば、お前と語らいたいと思っている】
【――と、お前も俺が勧めたからと言って、無理する事はないと言って置こう。いや、無理をしているとは思っていないのだが】
【お前もこうして俺に構ってくれている以上、自分の時間を作るのも大変だろうからな。お前こそ、そういった読書や映像消化の時間が欲しい時は】
【遠慮なく、そのように伝えてくれ。俺もお前を腕に抱きながら、お前が読み(見)終わるのを待っていよう(なでなで)】
【ああ…俺もお前と話していると、色々な発見があって心が弾む。お前が言っていた絵本だが、よく立ち寄る書店では見当たらなくてな】
【ネット書店で購入してみようと考えている。ふむ、SFはファンタジーとはまた違った、独特の世界観があるからな】
【専門用語なども多く飛び交う為、その手のものに興味がなければ手は出し辛いものだ。
 それに文章の傾向も、どちらかと言えば理系の――硬い文章を書く作者が多い気がする】
【その作家は名前は聞いた事があるのだが、作品はどれも見た事が無かったな。ほう、ならば彼の作品も頭に入れて置くとしよう】
【…ああ、トラウマと言っても、子供の頃の感想なのでな。今思えば、そういったエンディングもありだな、と思う程度だ】
【余り言うとネタバレになってしまい兼ねんが…ともあれ、無事見つかる事を願っている。まぁ、ネット書店ならば簡単に手に入るだろう】
【この狼は、とても健気で愛らしい。ファンタジーものでありながら、どちらかというと人間の心理を深く描写した作品だ】
【…実はこの中で当時から…いや、当時から非公式マイナーカプ厨だったのか、と言われかねないが、とても好きな男女の組み合わせがある】
【お前ならば一発で見破りそうだが、もし読む機会があればそこについても話ができたらと思っている――】
【パクリ疑惑は、検証サイトがあったが…とてつもないネタバレになるため、気になるならば後で調べた方が良い】
【ダンタリアンの書架は確か絵師がlightお抱えの人だったような覚えがあるが、そのような内容だったのだな】
【――と、俺も話を錯綜させてしまったが、もし興味を抱いたならば是非、読んで見て欲しい】
【…ふむ、そうか――いや、言いたい事は何となく分かる。文章の構成一つとっても、日本人なら日本人の、米国なら米国の“形式”があるからな】
【複数の文化圏の知識があれば、それらの良いとこ取りが出来る、という利点はあるのやもしれん。物語のアイディアや視点にしてもな】
【そうか?俺からすれば充分過ぎるほど、見識豊かだと思えるが――フフ、お前は謙虚だな(よしよし)】

【まぁ、あの手のものは普通に暮らしていれば実際に目にする事のないような世界だからな…腐女子回は、是非とも見て見たかったが】
【NHK番組は下手な脚色がなく、実にリアルとも言える。
終わってしまったのは残念に思ったが、人気は非常にありそうだ――いずれまた始まるのではないだろうか】
【フッ…確かにこういった話は、自分の思考や過去の思い出を覗かせているような心地にはなるか。
 だが――お前もこうして、俺の話に興味を持ってくれたこと、非常に嬉しく思っている】
【愛する妻の勧めだ、興味を持たぬわけがない。これからも色々な物を教えて欲しい。無論、俺もお前に様々な事を教えていく心算でいる】
【好きな物も苦手な物も、本や食べ物、映画や音楽等も――俺もお前のどんな面であっても知りたいし、俺の事を知って欲しいと思っている】
【―――フ、そうか。ならば安心していよう(ぎゅぅ)…む?何を言う、そのような事はあり得ん…】
【どんな話が飛び出そうと、俺がお前を嫌う事などあり得ない。喩え此れから先何があっても、お前の事を愛しているし、お前の事を信頼している】
【如何なる嗜好や過去を聞いたとて、決して嫌いになどなるものか。故に、心配はしなくていい…何事も、安心して話せ】


277 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 19:39:12

【うむ。そういった部分にしても、子供の純粋な視点を感じさせるな。子供と同じ目線で描かれた話だからこそ、子供の心にも鮮明に映るのだろう】
【ああ……確かに。星がひとつだけ輝いているのも、何かを示唆しているような印象はあるな。
 王子さまは遠くに輝く星の上で、今も笑っていると――そう思えるような】
【そうだな。子供の質問に大人が答えようとすると、稀に今までの常識が崩れてしまう事がある。何故そうなのだろう、と】
【かえって大人の価値観や世界のルールというものに疑問を抱いたり――
 そういった部分を、あの大人たちは軽くあしらう事で誤魔化しているのかも知れん】

【言われてみれば、空や宇宙というのは子供が誰しも夢を抱く存在だ。
 それらに近づきたいという夢をパイロット等になって叶える人間というのは、子供の頃の純粋さをきっと持ち続けているのだろう】
【ふむ…そうだな、どのような物でも結局、人間は自分の感性でしかそれを見る事はできないものだ。他人の目になって見る事はできない。
他の誰が一つの絵を猫だと言っても、自分が犬だと思えばそれは犬になる…世界の理というのは、存外曖昧な物かも知れん】
【ああ、羊も轡の必要がないほど、大人しい羊かもしれない。その逆だった場合、王子様は色々と策を練らなければなるまいな】
【うむ、綺麗な文章だったので勧めておく。作者についてや、薔薇についての見解も成程、と思う所があった。
 色々な訳者で比べてみる、というのも確かに面白い試みだ】
【ふむ…そうなのか。タイトルも訳者によって変わるのだな、先ずそこに驚きを感じた。てっきり統一されるものかと思っていたが――そうではないのだな】
【あの象を飲んだ蛇だが、俺も初見では何だか良く分からなかった。強いて言えば溶けたカタツムリか――】
【……ほう、まさかこの絵がグッズに使われるとはな。だが、これはこれでインパクトはあるやもしれん…。
 それに、物語自体を読んでいる人間にこそ感じられる感慨もあるだろう。ファン向けの作品としては中々良い様に思う】
【――あちらのお前は、何と言うか…無邪気というか、奔放というか。あの沢庵狂いも同様に餓鬼のようだが、…あちらには全く可愛さは無いな】
【ともあれ、子供の見解は非常にシンプルだな。大人も時には自分の感性に素直になり、すっきりと物事を考えてみるのも良いのかもしれん】
【ああ。あの飛行士は作者の代弁者でもあり、同時に俺達読者のアバターでもあるのだろうな。俺も読んでいて、お前と同じような心地になった…】
【いや、礼を言うべきは俺の方だ。…こうして心に残る素敵な作品に出逢えたのは、お前の言葉があったからこそなのだからな】
【フフ、そうか。…ああ、その時々の気紛れや我儘に、俺は付き合っていきたい】
【無論だ――何処へ行くにも、お前を必ず連れて行く。お前以外に、俺が見惚れる花などあるものか】
【……男なら尚の事だ。だから何故、あちらのお前と言い…俺達を陰間扱いしようとする?(ぷにりと頬を摘まんで)】
【そうだな…愛する者と好きな物を、そして感情を分かち合えるというのは、本当に素晴らしい事だ。
 フ…何やらむず痒いが、有難う、総司。…お前をずっと幸せにする――お前という無二の花を、俺がこの手で守ってやるとも】
【…ああ、感想は今少し待っていてくれ。必ず入手する。
 そうだな、絵本は抽象的な表現やストーリーも多い故に、読む者の感性によって感想も変わってくるのやもしれん】
【ん、……確かに、そうだったな。
 うむ、見せてくれ――お前の恥辱と快楽に塗れた排泄の一部始終、この目で余さず見ていてやろう(お尻をする…♥と撫で回して)】
【ほう、言ったな?……フッ、だがお前の笑顔が見れなければ、俺も詰まらん。何処に行く時も、お前の為の甘味は用意しておくとも――】
【良い、綴る順番は気にせずとも――俺も好きに綴らせて貰っている。…いつの間にか長くなるのも、もはや様式美だ】
【ふむ?そうか…俺の思いこみだったか、フフ。ああ…分かった。ならば後ろも前も、その小さな口も――】
【どこもかしこも、俺の匂いを染みつけてやる。……噛むなと言っているというのに、悪い子だな(お尻ぺちん)】
【今更だ…総司。俺が意地悪なのは、前からだろう。――噛むのは猫というより、犬のような気はするがな】
【まぁ、爪で引っ掻かれるよりは随分とマシか。…ああ、お前以外で昂る事はない。お前だけだ、総司――】
【故に、お前が受け止めろ。…俺の欲望を総て、お前の身体に注いでやる(ちゅ)】


278 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 19:41:32

【む、…面映ゆいが、お前の手の感触は心地良い。……楽しい、か。こんな仏頂面の男を撫でて、楽しいというのも不思議なものだが…(むぅ)】
【ああ、恐らくそのような名前だった。ふむ、群生系のものが苦手か?確かにあれは大量に並んでいると不気味に見えるやもしれん】
【うむ…有難う、総司。とても嬉しく思う――記憶違いや勘違いはあっても、ああ、なるべくならば無いに越した事はないのだが】
【お前を想う気持ちは変わらん…お前から聞いた事、お前と共に作っていく思い出は、いつでも俺の心に強く刻まれているとも】
【―――ん、そう…か。ああ、分かった。お前を地獄にやるわけにはいかんのでな…そこは留意して置く】
【…流石にそこに居座る心算は無いが。俺ではなく、あの沢庵狂いの方を心配した方が良いだろう…奴ならば地獄に嬉々として居付いても可笑しくはない】

【ああ…切手に限らずその手のグッズは、取って置いても勿体なく感じるな。折角だから活用したくなる】
【貰った切手を切り取って取って置く、というタイプの者もいるようだしな。…ん、今一夢が無いと言われそうではあるが…】
【無論だとも、総司。これから山の様に、ふたりの記念日とそれに因んだ思い出を作り上げていこう。どれもが俺にとって、宝物となる筈だ】
【俺もだ、お前を愛している…。…可愛いは――不適切ではないが、
 こう…妙に気恥ずかしくなってな…(唇が触れれば軽く押し返し、相手の髪をさらさらと指で梳いて)】
【……そうか、それはそれで…何やら照れてしまうがな。ああ、なるべくならお前の前では格好良い男でありたいが】
【妻たるお前にならば、どのような姿も見せられる。…受け止めてくれるか、総司】
【俺とて同じ――お前が傍に居てくれるのならば、他には何も要らん。
 フフ、もう少し欲を出しても良いのだぞ?可愛いお前の我儘ならば、幾らでも叶えてやるものを…】
【(背中をゆったりと撫で上げては、桜色を優しく指で掬う。項を擽るように掠めては、また背筋を長い五指が伝い降りて)】
【(上目遣いで盗み見る妻の視線に闇色が淡く笑むと、耳朶を軽く歯の間に挟み込んでは、かり、と甘く噛み――)】
【落ち込む必要などない、お前は元気でいるのが一番だ。…ん…(唇に宛がわれた柔らかな熱に、唇から心地良さげな吐息が零れ)】
【……そう言われると逆に気になってくるが。ともあれ、お前に何かミスがあろうと、俺は気にしたりはせん】
【世界でたった一人の、愛しの妻だ。甘やかし過ぎる等と言う事もなかろう――】
【(喉裏の薄い皮膚を、微かに火照った唇が撫で上げる。跳ねる顎の下、滑らかな雪肌の上へちろりと舌先を滑らせるも)】
【(直後――耳元を甘やかに挟む歯の感触に、背中を抱いた指先に力が籠り、ぎゅ、と指先を肌へと食い込ませて)】
【そうか。…ああ、愛情は溢れるほどに込めている。何時でも、俺の言葉は真実だ。お前の前で、偽りを口にする事は絶対にない】
【フフ…それも伝わっている、総司。お前の深い愛情、俺こそ勿体ない程のそれを――好みに確りと、受け取らせて貰っているとも】
【そうだろうか――ふむ、そういった俺の悪い点が、覗いていないのならば良いのだが…空気を読めん、と言われる事も度々あるのでな】
【お前が鈍感だとは思った事は無い…大丈夫だ。嫌いも呆れもせん、地雷になるような事も、さして思いつかんな】
【嘘をついて欲しくない、というのは前にも伝えた通りだが、お前がその類の事で俺を傷つけるとは思わん。それ以外は…まぁ、掛け持ちの事ぐらいか】
【それについての詳細も、お前には伝えてあるのでな。――心配するな、何があっても…
 無論、お前を信じているが、仮にお前が俺を傷つけるような事があったとしても】
【それだけでお前を嫌いになったり、呆れたりはしないだろう。俺はお前の言葉を信じている。
 俺が、この俺達がいる世界で唯一信用するのは、お前の言葉だけだ。他の何にも惑わされん。それが喩え、如何なる状況であろうとな】


279 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 19:42:53

【…フ、分かっている。二度も言わずとも良い…(なでなで)俺の愛情も、確りとお前に伝わっているだろうか】
【ああ、…俺もお前へ愛情の総てを伝え切れてはいない。どれだけ愛を囁こうと、お前に触れようと…俺の情は溢れるばかりだ。……愛している】
【――そうか、ああ…ならば好きに噛め。その代わり、俺も噛むがな…(かぷ)フフ、安心していろ…総司】
【如何なる事があろうと、俺がお前を嫌うような事は絶対にない。…それは断言できる。何一つ、恐れずとも良い…お前は有りの儘でいろ】
【俺はお前を嫌ったりしない。ずっとお前を好きでいれば、ずっとお前の傍に居る】
【――それよりも、お前が俺に幻滅したり、嫌いになったりしないかと…そちらの方が俺は心配なぐらいだ】
【…ああ、ずっと俺と共に在ってくれ。これから先何があっても、どうか…俺を信じて、ついて来て欲しい】
【知っている…お前がどれほど、俺を愛してくれているか。他の数多の女など、俺には目に入らん。…俺が見ているのは、如何なる時もお前だけだ】
【………、今、どうにも不穏な単語が聞こえたような気がするが。ともあれ…お前の他に目移りする日など、この先ずっと来はしない。安心しているといい】
【お前こそ、俺以外の男になど目移りするなよ?…そんな日が来たならば、俺は…お前を殺して、俺も死ぬ(ヤンデレ発揮)】
【まぁ、事実お前はアサシンとしての側面を持っているからな。水着の際は、矢張りアサシンクラスか――】
【それは兎も角だ。…ああ、お前には俺が居れば良いだろう。あの小煩い小娘共など捨てて置け…(ぎゅむ)】
【うむ。お前の嫌がる事は絶対にしない…もし無自覚にそう言った事があれば、その時は叱るか、窘めてやってくれ】
【意地悪は――、…フフ、ならばたっぷりと。お前が満足するまでしてやろう(ちゅ)】
【…そうか。ならば安心していよう…有難う、総司。ん、…だとしても、お前に少しでも嫌われるのは嫌なものだ】
【好き過ぎるぐらいに、好きで居てくれ―――俺もお前が好きすぎて、本当にどうにかなってしまいそうだ…と言うより、既にどうにかなっている】
【気付けばお前の事ばかり、考えている。……どうやら俺は、お前に骨抜きにされてしまったらしい】
【一人の女に狂ったこの有り様で、新撰組副長を名乗る等とはおこがましいが…。ああ、どこまでも、何時までも、俺と添い遂げてくれるか…総司】
【――他の者になど、渡さん。他の女のものにもならん。…俺はずっと、お前だけの夫でいる】
【…ああ、そうだな。俺も愛するお前から、離れる等と言うのは無理な話だ。お前がいないこの世など、もはや想像も出来んのだから――】

【ほう、そうだったのか――さぞ、大事な思い出が詰まった品だろう。見つかって本当に良かったな、総司】
【フフ、そこまで俺を想ってくれるとは…嬉しいぞ。俺も、お前に勝る宝などない…お前こそが、俺の至上の宝だ】
【――まだ足りん、もっとだ。これ以上に、お前を幸せにしてやりたい。…俺もお前がいてくれさえすれば、それだけで幸せだ】
【お前の傍にいられるならば、幸せしかあり得ない。……ああ。ならば俺と共に在って欲しい。共に等しく、幸せでいよう――】
【うむ。彼らは信頼できる友を得て、やるべき事を遣り切ったのだ。…とは言え、矢張りふたりが死んでしまうシーンは寂しくなるがな】
【昔、桐生操の「本当は怖いグリム童話」の中にも此の話があった。しかし、このようなタイトルにも関わらず、本当に良いアレンジ?だったと思う】
【成程…宮沢賢治の話はバッドエンド風なものも多いと聞いたが、切ない中にも心に余韻が残る物語というのは良い物だ】
【メリバと言えば、上で上げた「本当は怖いグリム童話」の人魚姫が深く印象に残っている。
 結末は絵本で見るそれよりもずっと悲壮で悲惨だったが、その分登場人物の情動が非常にリアルに描かれていた】
【恋が実らずとも、好いた男に魂を捧げた女性のひたむきな献身ぶりは、何度思い出しても胸が締め付けられる――】
【フ…気付いていないだけだ。お前は俺の幸運の女神だと、そう信じている(ぎゅ)】
【ん、そうか――ならば俺も嬉しく思う。お前をこれからも幸せにしてやりたい、溢れる程にな。…フフ、愛い奴め…(あむあむ、はみはみ…ちゅ)】
【ほう、成程。持ち前の体質に拠る物か、或いは訓練の成果か――声帯の柔軟さが成せる業なのやもしれんな】
【……そうだな。まぁ、全く触れられもしないよりはマシなのやもしれんが…(すり、と黒髪をささやかに掌へ擦り寄せて)】


280 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 19:45:37

【いや、カップリングものであっても俺は構わん。喩え男同士でも、その辺りは特に気にならんのでな】
【さて、動画とブログの方も見させて貰った。……これまた力の入った大作だな。正にハリウッド映画の予告のようだ――】
【これは笑う所なのだろうが、映像と台詞回しが素晴らし過ぎて、普通に見入ってしまった。いや、どう考えても大の男が着て良い衣装ではないのだが】
【少年時代の仏が小悪魔というか、可愛すぎるだろう…。英吉利のブリ天には笑いつつも天使姿で会話するシーンは本当に格好良かった】
【最後、俺達の祖国が登場する際のシュールさもツボだったな。…思わず第二弾まで見に行ってしまった程だ】
【確かに、仏蘭西といえばストライキ、というイメージはある。それと魔法少女が結びついてこんな事になっているとは、思いもよらなかったが――】
【ともあれ、面白い動画を感謝する。……最近は俺が撫でられ、慰められている事の方が多くなったような気がするな…(悩)】
【まぁ、…俺の声の妖精をやっている彼は本人からして妙な歌を歌っているのでな。もはや何を歌われても驚かんというか――】
【ともあれ、もう一つの動画も楽しく視聴させて貰った。これもまたすごい力作だな…】
【歌詞が全て見られなかったのは残念ではあったが、それでもキャラごとの特性を踏まえて言い方を考えているのは良く伝わって来た】
【……キャラ愛だな、正しく】
【ああ、そのタグがまた良い味を出しているというか…動画への愛情が感じられて良いものだ】
【「曲者カメラ」に地味に吹いたが、本当に皆よく思いつく物だな…一度では全てのコメントを見きれんし、突っ込みも追いつかん】
【…御上にも色々と、市井の民には知られていない苦労があるのだろうな。しかし、あのようなイケメンぶりでは大奥希望者が殺到しそうだ】
【そういえば、タグが近いものでこのような物もあったな…】
【ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28374161】
【ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28507427】
【このCM?の歌、一度聞くと洗脳かと思うぐらい頭に残って仕方がない。
 …あのモッ…信長もロックスターを目指す前に、この程度のアピールはしておくべきではないだろうか】
【ともあれ、君主が民に愛されて悪い事はないからな。
――、一部を覗いて、だが(全裸で寛ぐ金ぴかやロードローラーの代わりにピラミッドを出すファラオを眺めつつ)】

【……さて。沢庵の妖怪が何やら下らん謀り事をしていたようだが――
 (“尻フェチ必見!熟れごろ美女アナル無修正〜桃尻マニア〜”等と書かれたAVパッケージを速やかに犯人のベッドの下へ送り返しつつ)】
【今宵はどうする、総司。…奴が花見に出掛けるだのと言っていたが、お前と――もう一人のお前の判断に任せたい】
【どちらでも、支度は出来ている。……お前達の気分次第だ】


【――等と、投下した所で、上の返答に気付いた…またやってしまったようだ…】
【ともあれ、あちらの俺の支度は整えている。返事を綴らせるのでな、あちらのお前は済まんが、このまま暫し待っていてくれ――】


281 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 20:10:53
【ふわ?!っと、ごめんなさい。気付くのが遅れてしまいました…】
【あちらの土方さんのお返事も有難うございます。とりあえずこのままお待ちする形で平気です?】
【一先ずお待ちしていますねー】


282 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 20:18:52
>>274
【――で、今日は俺の手番か。フッ、あいつに仕掛けて置いたトラップはどうやら効いたようだな…
(自分のベッド下に放りこまれたDVDには気付いていない様子)】
【ともあれ、手前からの返事も確認した。わざわざ律義に返してくれて、有難うよ……
色々と言いてえ事や、その鼻っ柱抓ってやりてえ事も色々とあるが】
【取り合えず、そっちは横に置いておく。また改めて、纏めつつ返事するとは思うがな。…そん時は覚悟しとけよ】
【それで――今日は花見って事でいいんだな?つうわけで、こっから先は【】を省かせて貰う】

―――ん?遅かったじゃねえか、沖田ァ!
手前、着物一つ着るのにどんだけ掛かって………、…、――おう。何だ…袴にしたのか。
ふん、…そういう女らしい柄の着物もまぁ…、悪くねえ。…似合ってるぞ。
(堂々と――何の躊躇も疑問もなく兄弟子の部屋へ出入りする様は、常と変らぬじゃじゃ馬ぶり。しかし、声の元へと視線を向ければ)
(二色の桜花を散らした華やかな白の着物と、花に誘われた蝶の舞う紅袴――普段のそれとは似て非なる、他所行き仕様の装束が目に飛び込んできた)
(軽く目を瞠っては、怒鳴り散らす心算で開いたその口が寸分、固まる。視線の先、髪留めから枝垂れるパールビーズと桜飾りが雅に揺れると)
(はっと我を取り戻し、大和撫子らしい装いに身を包む恋人から仄かに朱の差した面を背けると、んん、と短く咳払いを零し)

……支度も終わったんなら、ちゃっちゃと出るか。
行くぞ、沖田。―――、……ほら。遅れるなよ。
(のそり、立ち上がったその長身に纏うのは、すっかり定番になったダサTでも、外套はためく派手な洋装やあちこち痛んだ新撰組の黒羽織でもなく)
(色は墨色、右肩から袖の中頃に掛けて白のぼかしと金の観世水紋様を染め入れた、半身柄風・肩裾模様の着物に)
(合わせる帯は暗色に一際映える濃い梔子色、献上柄の入った角帯を貝の口で結んでは、着物と揃いの羽織を上に重ねた風流な着流し姿――)
(重箱の入った風呂敷包みを片手にぶら下げながら、相手の横をすり抜けるように扉の外へ出て)
(もう片方の手は癖のように懐へと突っ込み掛けるも――ぴたりと廊下で足を止めれば軽く振り返り、その手を相手の方へとぶっきらぼうに差し出した)


283 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 20:22:33
>>281
【いや、俺の方こそ――つうかあの腰抜け野郎の方だが、気付かねえでレス落としちまって悪かったな】
【あァ、あっちのことはさらっとスルーしとけ。今日はこのまま――って今更だけどよ、花見に行くって事で構わねえだろ】
【そんな訳で、こう言う形で返事させて貰った。…まぁ、場所は適当に…カルデアは周り南極だが】
【どっかにいきなりレイシフト(ワープ)しちまっても、カルデア自体ば別の所にあるっつうことでも、
 その辺気にせず、互いに好きなように描写しちまえばいいかと思ってる。…それでいいか?】


284 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 20:50:03
>>282
【トラップ…?そう言えば土方さんのベッドの下にいかがわしいでぃーぶいでぃーがありましたよ】
【(余所行きの服装のままベッドの下を覗き込めば傘の先で器用に取り出すも、タイトルを黙読すれば冷やかーな視線を)】
【いえ、ロールのお返事を綴るにも時間がなかったもので…お礼を言われるようなものではないですからね】
【お返事も気にせずに流して頂けると嬉しいです。って、鼻を抓られる覚えはないですっ!良い子の沖田さんは褒められこそすれ】
【怒られる心辺りは微塵もないですよ?ともあれ、今日はお花見で大丈夫です。ふふん】

むー、遅くないですよ。土方さんがせっかちなだけで時間通りですっ。
選ぶのに若干時間が掛かったような気はしますけど。急いで準備してきましたよ?置いてかれないように。
ふふー、ちゃんとお花見らしい着物を選んできました。土方さんみたいにダサTは…えっと?
(春めいた可憐な装いとは裏腹に病弱との肩書を無視する軽い足取りで部屋へ飛び込むも、間髪入れずに響く怒声に唇をへの字に曲げた)
(けれど相手の説教が途中で途切れると訝るように首を傾げ、さらさらと流れる髪糸に引かれた蕾が優雅に揺れれば、零れぬよう掌を宛がい)
(此方から反らされた視線に一層疑問符を浮かべては常と変わらぬ軽口を叩くも、ダサさが売りのTシャツでも普段の洋装や羽織とも違う)
(墨絵めいた着流しに目を瞬かせると手持ち無沙汰を埋める傘を握り直しつつ距離を詰める)
(肩から流れる紋様を下から追い掛けるように不躾な視線を伸ばすも、横を通り過ぎる手が握る風呂敷へと注意が向くのはお約束で)

はい、沖田さんは準備万端ですとも!
遅れたりはしませんよー。土方さんこそ着いてきてくださいね。
(長身を追い掛けて、入って来たばかりの扉を出ると相手を追い越しかける、も。不意にその足が止まると自然と此方も止まらざるを得ず)
(袖を飾る花弁を散り際の桜の如く舞い踊らせながら怪訝そうに恋人を見上げた。忘れ物かと問う代わりに相手の部屋を振り返って)
(再び戻した視線が差し出された手に気付くと満面に気色を浮かべ、すすっと距離を詰めて細い指先を重ねるときゅっと握り締める)
(寄り添うと言うよりも寄り掛かるといった表現が相応しい素振りで、半身を其方へと傾ければ少々行儀悪く傘を前後へ大きく揺らし)
(力加減を考えるように指先に力を篭めては緩め、無邪気に声を弾ませつつブーツの足音を添えると嬉しそうに相手を見上げた)
土方さんが迷子になったら困ってしまいますからね。土方さんは案外そそっかしいので。


285 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 20:57:17
>>283
【いえ、気付かなくて当たり前ですよ。お気になさらずー、です。あちらの土方さんも此方のおっぱい星人な土方さんも】
【はい、四月はちょびっと忙しくなりがちなので、お返事はまた寝る前とかこういった雑談とかで触れる感じになりそうですー】
【因みにBLでの妊娠出産は、さっきのお返事にも綴ったように沖田さん自身は女の子の体でしか経験したことがないもので…】
【男性の体のままだと何処から産むのか、何処で子供が育つのかは分からないんですよね。お役に立てずに申し訳ないです】
【でも土方さんが気になると仰るならリサーチしてみますっ。……土方さんもそういう知識が必要になるかもしれませんし】
【と、カルデアの外に出たら桜並木だったー、な流れでも全然平気ですし、レイシフトするのでもどちらでも大丈夫ですよー】
【その辺は土方さんの仰るように適宜お互いに描写する形で問題ないかと】
【それと、ロールのお返事の【】とか前半は適当に蹴って下さいね。また長くなってしまいそうなので…】


286 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 22:16:47
>>284
【――ん、なら【】の方は…斬っちまうのも勿体ねえ、っつうか誤解招いたままになんのも癪なんでな、もう一個と一緒に返す事にする】
【そんな訳で、こっちのレスは花見に集中するっつう事で頼む。…今日も宜しくな、沖田】

…はん、兵は神速を尊ぶっつうだろ―――戦場じゃあ、誰も待っちゃくれねえんだ。
最近の手前はあの小娘共と一緒にぐだぐだとだらけ切ってやがるからな…。
女の支度は時間が掛かるってのは知ってるが、手前の場合、どっかで菓子でも摘まみ食ってんじゃねえかと思ってよ。
………、まぁ、折角の花見に説教も何だ。今日はよっぽどじゃねえ限り、大抵の事は大目に見てやる。
あ?――馬鹿野郎、置いて行くわけねえだろ…男一人で花見なんざ、面白味もありゃしねえ。
つうか…ダサTも何も、手前が選んで買って来たんだろうが。
……ああ、確かに綺麗だぜ。――その妖怪みてぇな食い気がなけりゃあな。
(さらりと零れ咲く花飾りを押さえる仕草は、年頃の女性に相応しい楚々とした愛らしさを醸しだすも)
(不自然に言葉を切った此方に対し、相変わらず悪びれない論調で応じる恋人に肩先を軽く持ち上げて嘆息を漏らした)
(とは言え、正月の晴れ着の際とはまた一風異なる、淑やかな風情を匂わす彼女の佇まいに思わず見惚れてしまったのは、紛れもない事実なわけで)
(どこか気まずそうに顎先を擦り、素っ気ない口調で答えれば、近づいた恋人に照れ臭い内心を気取られぬようにとの意図か)
(座っていた寝台の縁からさっと腰を持ち上げれば、此方を追う視線から逃れるようにずかずかと、一人先んじて戸口へ向かうも)
(手持ちの風呂敷に向けられた相手の視線に気付いたのか、軽く包みを持ち上げては背後に向けて棘のある一言を投げて)

おう、出立だ。……阿呆、俺が逸れるんじゃねえ、手前が途中でどっか行くから迷子になるんだろうが。
散歩中の犬みてぇに、あちこちフラフラ寄り道しやがって…今日は他所見するんじゃねえぞ。
花見だからな、花見。団子食いに行くんじゃねえからな。
(湾曲した廊下を悠然と歩くも、背後から近づいてくる忙しない足音には、つと何かを思い出したようにふと足を止めた)
(筋骨の張った掌を差し出せば、墨色に黄金色の波紋を散らす小洒落た袖が、華奢な手をするりと掠める)
(澄んだ琥珀の眼差しが疑問符を浮かべて背後を見遣るも、そうじゃない、と言いたげに片手を揺らして今一度誘えば)
(花咲くような笑顔と共に近づく相手に、満更でもなさそうな顔をして――しかし、緩みかけた表情を見せたくないのか)
(ふいと顔を前に戻し、改めて長い足で裾を蹴りつつ歩みを進める。けれども、指を握る手はひとつひとつ、相手の指を絡め取って)
(離れないよう確りと握り返すのは、愛情故――というより、散歩中の犬の動きを制御するリードの意味も含んでいたかも知れず)
(腕に凭れかかる身体を芯の通った姿勢で泰然と受け止めながら、子供染みて傘持つ腕を振りつつはしゃぐ恋人の半歩先を歩いた)
(指先を握っては緩める所作には、じっとしてろとばかり指先に力を籠めて握り、軽やかなブーツの足音に草履の乾いた擦り音を重ねては)
(此方を見上げる幸せそうな表情を横目でちらりと伺うと、ふん、と小さく鼻を鳴らして)
……だから迷子になってんのは俺じゃねえ、手前の方だろ、沖田。
甘味処の看板が見える度に立ち止まって物欲しそうに指加えてんのは、何処の誰だ?
――今日はこうして弁当があるんだからな、何処にも寄らねえぞ。

(いつものように軽口を叩き合っていれば、何時の間にやらその足は住み慣れたカルデアの外へ。幾重にも厳重に閉ざされた幾何学的な門戸が開けば)
(本来ならばそこに、吹雪吹き荒れる銀世界が広がっている筈なのだが――それは夢か、幻か。或いはスタッフ一同、某天才芸術家の粋な計らいか)
(ふわりと薫風が吹くと、開けた場所に――桜舞う川辺に立っていた。いつぞや見た、京は鴨川の河川敷)
(三条河原の川縁を思わせる川沿いの桜並木には、座ったり、談笑しながら行き交う花見の客が散見する)
(仄かな花の香りで風匂い、優しい風に乗った桜の花弁が頬を掠めては、傍らの恋人の鼻先にふわりと乗って)
……へぇ。どういう仕組みかは知らねえが――結構な趣じゃねえか。


287 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 22:42:42
>>284-285
【つうわけで、思いの他長く待たせちまったが…悪い。移動先をどういう形にするか、ちと迷っちまってよ】
【結局、こんなご都合主義にしちまったけどな―――、…うん?如何わしいDVD?何だそりゃ…、……って、何でこれが此処にあるんだ!?】
【(相手が寝台の下から引っ掻き出したDVDに訝るも、改めて見知ったタイトルに気付けば、恋人の手からひったくるように奪取し)】
【――チッ、あの野郎、この程度じゃ引っ掛からなかったか…。
 何変な目で見てやがる、こいつは俺が見ようと思って手に入れたもんじゃねえ!あの変態ケツマニアの為に仕掛けたトラップだ!!】
【ん、そうか…そんなの、気にしなくても良かったのによ。だが、こうして手前から返事貰うのはどんなものでも嬉しいもんだ。感謝しとくぜ】
【まぁ、こっちも無理ねえ範囲で返すから心配すんな。――手前に覚えがねえだけで、俺には充分覚えがあるんだよ、阿呆】
【あれのどこをどう褒めろってんだ、馬鹿も休み休み言え!!ああ、今日は花見と洒落込むが――、何で得意げなんだよ(アホ毛摘まみ)】

【リロードしてたつもりだったんだけどな…どうやら文章調整してるうちに、お前が先に来てたらしい】
【……だからおっぱい星人じゃねえっつってんだろうが!!何で俺だけそんなもん頭に付けられなきゃならねえんだ!!】
【で、四月が忙しいって事も了解した。返事に関しては無理しなくていい、
 気になった所がありゃあ、そこだけ抜き取って寝る前なりなんなり、好きな時に話してくれりゃあいいさ】
【ん、成程な。確かに女体化じゃねえと、色々不都合だもんなぁ…。最近はやおい孔なんて未知の器官があるらしいが】
【こうして文章として綴るには、ちと分かり難くて不自由だろうよ。って、何の役に立てようとしてんだ、何の!!】
【特にそんなもん気にならねえし、んな知識が必要になる事は一生ねえよ!!】
【……しかし、何つうか……アレだ。女性経験豊富な連中ばかりで悪いな…。
 貞操観念固いってのは、まぁ…ケツマニアの方は、ifで現代シチュやるならそんな感じの反応になりそうだが】
【後は相手とシチュに拠るが、この前話した半分馬のあいつは割と、お前の好みの反応が出来るかもしれねえ】
【――と、話は逸れたけどよ。つうわけで、状況設定は投げやりな感じで悪いが、外に出たら〜ってな状況にしてみたぞ】
【この際細かい事は無視だ、無視。特にどういう場所かってのも決めてねえからよ、お前も好きなように描写して構わねえぞ】
【ああ、【】はこっちで纏めちまったし、上の方も少し切らせて貰った。俺の返事も上の方はすっぱり切って良いからな】
【なるべく短めになるように―――まぁ、努力は…する】


288 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 23:00:21
>>287
【と、此方は改めてお返ししますけども。待たされたとは思っていませんからねー】
【そもそも沖田さんが書き出し?状況をもう少し考えておけば良かっただけです。…ごめんなさい】
【ロールをお返ししたら改めて【】はお返事するつもりですが、これだけ先に】

【それと…えっと、お返事した後にひょっとしたら土方さんが気にされるかなあ、と思ったのですが】
【うう、ごめんなさい。もう少し書き方を考えるべきでした。女性経験豊富な方や女ったらしー、な人も好きですよ?】
【白澤さんとかフランスさんとか好きですし、冴羽さんとかルパン三世さんとか格好良いと思いますし】
【貞操観念云々は…まあ、そういうキャラクターが好きと言うのも勿論ありますけど】
【多分それに当て嵌まる方で、物凄く好きな人がいるせいだと思います…】
【んー、グラブルのべリアルさんが好きすぎて「ソドミーを布教する人が好き」とか口走る感じです】
【勿論、例えに深い意味はないですよ?(純粋な眼差しー)】


289 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 23:10:21
【って、そもそも男性側が経験薄いとか初めてのシチュでの話ですからね】
【筆下ろしとか、初体験っぽいシチュも好きで、そういった時のお相手なら貞操観念が強い人が良いという話なので】
【先日もお伝えしましたが、性格にしても容姿にしても、沖田さんにとってはシチュとかキャラ同士の関係性に合うか合わないかが重要ですから】
【常に貞操観念が強いとか女性慣れしていない男性が好きだと言う訳じゃないですー】
【…ハードなシチュとかだと先ず向かないですからね…や、沖田さん好みのサドなご主人様に育てるとかあるのかもですけど】
【と、補足してからお返事に戻ります】


290 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 23:32:48
>>288
【ん、こっちも長々綴っちまったしな…【】は面倒なら切っちまって構わねえっつっとくぞ。まぁ、それならいいんだが――】
【いや、書き出しや状況は俺も考えてなかったからな。そこはお互い様だ、手前が気にするような事じゃねえし、かっちり決める程でもねぇしよ】
【…ったく、何謝ってんだ…別に苦労したとかそう言う訳でもねえから、気にすんな(くしゃくしゃ)】
【上でも言ったが、こっちは手短に纏めちまっていいからな。綴りっ放しってのも疲れるだろうしよ】

【―――うん?あァ、気にしたっつうわけじゃねえ。俺も何つうか、言い方が悪かったみてぇだな…】
【お前がそうでないと嫌だとか、そういう風に誤解したわけじゃねえし――そんなに深刻に思い悩んでるわけじゃねえから、安心しとけ】
【あくまでそういうタイプの男とあれこれやるのも好みのうちだ、ってな話だろ?女性経験豊富な男だとそそらねえとか】
【そう言う風には受け取ってねえから、大丈夫だ。
――で、マジカルストライキやら新宿の種馬やらも好きなのは分かったが……、俺はどうなんだ?(真顔)】
【……とまあ、そんな冗談は置いといて、だ。要するに、俺が競泳水着着た女が好きだがそれ以外は全く勃たねえわけじゃねえ、ってのと同じだろ?】
【ちゃんとその辺は分かってるよ。…俺も変に誤解招くような言い方しちまったからな、悪かった】
【まぁ、好きなキャラがあるとその属性に近いのが好きになるってのは良く分かる。
……あそこまで大っぴらにソドミー布教してる奴は数える程しかいねえとは思うが】
【俺も顔芸が得意だったり犬っぽい女には興味を引かれるしな。そういう程度に考えてるから、お前もあれこれ気にする事はねえぞ】
【――敢えてそういう台詞言うから、意味深に聞こえるんだろうが!!(額を指でぺちりと弾き)】


291 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/24(土) 23:43:11
>>289
【あァ、その辺も分かってるさ。普通にハードSMやるのに相手が毎回初体験じゃあ無理があるしな】
【そういうシチュでやるなら、っつうのもちゃんと理解した。
 それに、性格や容姿よりもシチュの内容に対する合致やキャラ同士の関係性が優先ってのもよ】
【俺も好みのタイプはあっても、そのタイプでなけりゃロールしたくねえとかそう言う訳じゃねえしな。何事もやりたいシチュ次第ってとこだし】
【兎に角、何も勘違いはしてねえし、問題ねえよ。…返って俺が妙な心配させて、悪かったな】
【――普通の人間をサディストに育てるってのも悪くねえけどな。因みに俺はお前がM側だと思ってたが】
【たまには攻め側…つうか、誘惑したりリードしたりっつう事もしてみたいのか?その辺が寧ろ気になったりはする】
【それもシチュ次第なんだろうが、もしそういうのがやりたい時は言え。俺も受け側やらリードされる側は苦手じゃねえ…つうか、そっちの方が経験は多いし】
【キャラやシチュによっては進んでやりてえと思う事もあるからよ。…ま、そんな訳だ。返事はゆっくり綴れ、このままのんびり待たせて貰う】


292 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/24(土) 23:56:34
>>286
【んー?誤解なんてしてませんよ?ともあれ、土方さんも無理のない範囲でお返事を頂けると嬉しいです】
【改めて今日も宜しくお願いしますね。今日は朝が早かったので余り長居出来ないと思いますが…はふ、ごめんなさい】

むー、今はお花見ですからね?戦場ならば兎も角、お花見に行くならちゃんと仕度をしないと駄目ですよ。
時間がかかるのも当然ですーっ。ノッブとだらけていて遅くなったわけではないですし…?
洋服にするか着物にするか色々と迷ってたら時間が掛かっ…、…お菓子を摘まんでいて遅くなったわけでもないです!
…既にお説教されてますーっ。そう仰るなら最初からお説教は必要ないですからね。一言多いですよー。
んー?でも日頃風流ぶってますし、一人でお花見に行って変な俳句を詠んだりするのかなあ、とか。
えっと、土方さん好みのダサTを選んで買ってきましたからね。ダサいのはダサいですよ?沖田さんお墨付きのダサさです。
ふふん、気合を入れて選んできましたともっ。食気は普通ですよ、普通。アルトリアさん達に比べれば可愛いものです。
(しゃらしゃらと音を立てる桜の蕾を改めてリボンの結び目へと戻せば、此方へ向けられた嘆息には不可思議そうに目を丸くし)
(勝ち誇った口調で揚げ足を取ってみせるも、膠も無い声音を残して立ち上がった恋人が視線を避けて戸口へ足を向ければ)
(邪魔にならぬように一歩後ろへと退いた。ともあれ、風呂敷包みに注意を奪われるままに慌てて方向転換を試みた矢先)
(届いた言葉には仏頂面を作って、直前の褒め言葉を堪能する余裕もなく足早に距離を詰めては此方も廊下へと飛び出した)
(琥珀色の瞳は水面で輝く波紋めいて揺れる袖を、動くものを追い掛ける仔犬の如く忙しなく追い掛けては相手を通り越し――)
(その前に差し出された掌を無遠慮に見詰める途中、子供扱いと言うべきか問題児扱いと言うべきか)
(受け入れがたい言葉には一瞬眉を寄せるも、視線を戻すと共に空いた手を伸ばせば細い指先を絡めるように繋ぎ取って)

違いますよー。土方さんが沖田さんのことを待っていてくれないから悪いんです。寄り道なんてしてませんし。
お団子や甘酒を買いに行こうとしているだけですっ。…甘味を買いに行くのは余所見じゃないですからね?
花見は桜を観賞するのが目的だとしても、お団子や桜餅は欠かせませんよー。
(重ねた指先が一本一本握り込まれると満開の桜を移し込んだ肩先を擽ったそうに揺らしながら距離を詰めた)
(恋人にと言うよりも子供が親に、妹が兄に甘えるように相手の体に凭れ掛かれば些か歩き難いのも当然で)
(縺れかけたブーツを賑やかに打ち鳴らしつつ長い廊下を進む。屈託のない笑みを湛えたまますぐ傍の恋人を見上げるも)
(窘めるように指先が握り込まれると渋々体を起こし、代わりに傘を前後へと、振り子のように揺らしながら唇を尖らせた)
迷子になったことなんか無いですからね?土方さんが逸れるからであって、沖田さんは迷子じゃないですー。
むー、甘味を食べるのはお花見の一環ですよ。土方さんが吝嗇なんですよーっ。

(満面の笑みを早々に膨れっ面に戻すも見慣れたカルデアの風景が不意に途切れ、真っ白な雪景色――ではなく)
(柔らかな風が粉雪の代わりに桜の花弁を舞い躍らせ、肌を差す寒気の代わりに穏やかな空気が頬を撫でれば瞳はまん丸に見開かれた)
(空を幾重にも覆う灰色の雪雲は影も形もなく、清々しい蒼穹には眩い太陽が鎮座して陽光を降り注いだ)
(鼻を擽る土と水と仄かな甘い香り。足元の感覚を確かめるように草の生い茂る土手へブーツの爪先を宛がうと慎重に力を篭める)
(硬質なタイルとは異なる、湿った土に爪先が沈み込むと慌てて脚を引いて、僅かに泥で汚れた靴先に眉尻を下げた)
(淡い薄紅を映し込む川面にも雪のように桜花が降り積もれば、鏡の中の桜が揺らめいては花筏をゆっくりと押し流し)
(心地良い陽気を楽しむよりも、魔法めいた風景の切り替えに理解が追い付かぬものの鼻先へと花弁が落ち着くと其方へと指先を伸ばし)
(夢かうつつか確かめるように掬い上げたそれを目線の高さへと持ち上げ、大きく右へと首を倒した)
(景色が傾斜を帯びた所で書き割りの裏が覗く筈もなければ、黒子が垣間見える訳でもなく)
(科学技術だか魔術だかは凄いと適当に納得すると指先で揺蕩っていた花弁にふっと息を吹き掛け、絶え間なく降り注ぐ花弁に混ぜ込み)
んー?土方さんにも分からないことはあるんですね。って、あそこにお団子屋さんがありますよ。
粋な計らいにはちゃんと答えないと駄目ですっ。
(淡い桜色の帳の向こう側、屋台が立ち並ぶ一角に目を止めるとそれまでの胡乱げな態度は掻き消え、繋いだままの手を軽く引いて)


293 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 00:06:41
【――と、気合いの入った…情景が目に浮かぶような丁寧で綺麗な返事を、有難うよ】
【ちと時間について気になったんでな、こいつを先に聞いて置く。…長居できねえってのは了解だ】
【そうなると、どれぐらいを目安に下したがいいか――1時過ぎぐらいまでは持ちそうか?】
【厳しいようなら上の返事は明日に回して、雑談でもしながらお前を寝かしつける方向にシフトする心算だ】


294 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 00:06:57
>>290
【いえ、お花見の場所から始めようかと思ったのですが、一応土方さんのお部屋で待っている方が良いかなあと】
【そう言って頂けると助かります。と、土方さんがやり難かったり悩んだとかでないなら安心しました】

【はふ、其方も誤解を招いたわけではないようで良かったです。お返事を読み返したら分かり難かったので】
【えっと、土方さんが競泳水着を着た女性に限らず女性全般が好きなのは知ってますからね。大丈夫です】
【って、紛らわし言い方をしたのは沖田さんですから。土方さんが謝るようなこともないですっ。紛らわしくて申し訳ないです】

【…眠いとかではないと思うのですが、今日は何だか上手く言葉が出て来なくて】
【うう、始めたばかりなのですが此処までにして頂けると…折角お時間を取って頂いたのにごめんなさい】


295 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 00:11:01
>>293
【はふ、リロミスでした。むう、やっぱり注意力が散漫っぽいです、ごめんなさい】
【えっと、土方さんのお気に召したなら良かったです。有難うございます?】
【…時間的には未だ平気なのですが、どうにも細かい所に気が回らないと言いますか、考えが及ばない…?ようで】
【ロールの続きは明日にして頂けると助かります。相変わらずのぐだぐだーぶりで申し訳ないのですが】


296 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 00:32:19
>>294
【――いや、俺も部屋から待ち合わせて共に出る所から始める心算だったしな。だからそこん所も、俺としちゃあ特に気にはならなかった】
【やり辛くもねえし、悩んだりもしてねえよ。単にレイシフトかその辺に広がってんのかって二択の部分で、
 どっちのが面白いかとか、自然な流れになるかってのを考えてただけだ】
【何にせよ手間取ったのは手前の所為じゃねえから、安心してろ】

【おう、大丈夫だ…そっちの誤解もしてねえよ。それに、俺らみてえなタイプが嫌なら最初からそう言ってるだろうしな】
【……ったく、毎度含みのある言い方しやがって。そういうのが余計なんだよ、阿呆】
【あァ、だから気にすんなっつってんだろうが…別にこっちは紛らわしいとも、勘違いさせられたとも思ってねえよ。心配性だな、手前は…】

【ん?そうなのか…上手く出て来ねえとは思えねえ、上等な内容だが――
 まぁ、手前が綴ってる時に違和感を覚えたんなら、調子が悪いって事なんだろう】
【おう、構わねえよ。なら今日はロールは此処までって事にしとくか。いや、大丈夫だ…誰にだって、集中出来ねえ時や調子悪いって時はあるからな】

>>295
【ん、リロミスは俺だってしょっちゅうやるしな――それに変なタイミングで、俺が投下しちまったのも悪かった】
【手前が謝る事はねえし、そもお前の注意力が散漫なようにも見えてねえから安心しとけ】
【ああ、気に入ったに決まってんだろ…手前の返事は、いつだって最高だ。俺にとって、お前の返事は――宝もんだからな】
【と、それで……時間はまだ大丈夫って事だが、事情も分かった。どうする?このまま解散って形の方が良いのか】
【それとも…このまま雑談する程度なら大丈夫なのか。その辺の所はお前次第だ、どちらだろうと俺はお前に合わせるからよ】
【兎に角、あれやこれやと手前が気にする事はねえぞ。……俺はこうして、お前の面見れただけで充分、嬉しいんだからよ】


297 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 00:54:29
>>296
【はふ、それなら良かったです。待ち合わせの場所から始めるのも既にお花見の場所にいるのでも、どちらでも良いかと思ったので】
【えっと、土方さんが楽しめる方であれば沖田さんはどちらでも大丈夫ですからね?流れが自然だったり、面白いのも大事ですけど】
【多少は無理があったり、妙な展開でも面白かったりしますし。ともあれ、不都合と言いますか…そういった点が無いなら安心しました】

【好きなタイプはあっても嫌いなタイプは余りないですからね。土方さんのやり易い方が一番なのではないかと?】
【勿論明確に希望があったり、嫌いなタイプがある時はお知らせしますから。其処は気にせずに頂けると嬉しいです】
【シチュにしてもキャラクターにしても好きな人とかやりたいこととかは話の流れとか、思い出したとかで出してしまうことが殆どですから】
【気にせずに聞き流して頂けると助かりますー。実際にやりたいことならば、お願いすると思うのでっ】

【うう、ごめんなさい。そう言って頂けるのは有難くもあり申し訳なくもあり】
【ちょっとやっぱり雑談にしても上手く綴れそうがないので今日は此処で失礼させて頂こうかと…ごめんなさい】
【此方にしてももっと、ちゃんとお返事出来れば良いのですが、時間ばかり掛かってしまいそうと言いますか、無駄にお待たせしそうで】
【中途半端な感じでごめんなさい。明日にはきちんと出来るようになっていると思うのですが】
【お待たせして申し訳ないです。ぐだぐだな感じですが、お逢い出来て嬉しかったです。有難うございます】
【お休みなさいです?えっと、また明日…明日で、大丈夫な筈です。…お休みなさい】


298 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 01:20:59
>>297
【あァ…まぁ、その辺は色々考えてはいたんだが、やっぱり一緒に待ち合わせて出掛けるのも楽しいしな】
【おう、有難うよ。俺だって――アレだ。お前と一緒なら、どういう展開だろうと問題はねえ】
【流れについては、自然なのに越した事はねえんだが…そればっかりに気を取られて肝心の話が上手く繋がらねえんじゃ、意味ねえしな】
【俺もお前の言う通り、流れ任せでご都合主義でも楽しけりゃそれでいい、ってな考えだ】
【勿論、不都合だのそんなもんは感じてねえ。心配しなくていいぞ、沖田】

【ん…成程な。分かった、そこは余り気にしないで、こっちも好きに選択させて貰うさ。有難うよ】
【それから、お前の方でも希望や何かがあるようなら、その時に教えてくれりゃあ助かる。分かった、俺もそんなに強固に拘る事なんてのはそうそうねえだろうからな。そっちもそこら辺は気軽に考えとけ】
【まぁ、俺もシチュやキャラクターは思いつくまま話したりしてるからな。兎に角、お前の考えはちゃんと分かってっからよ】
【聞き流す、って事もねえが…まぁ、変にそこに拘るような事はねえし、取り入れられる所は取り入れていきてえし】
【俺としちゃあそんな所だ。あァ、どうしてもやりてえって事がありゃあ、その時は気兼ねなく言って来い】

【そうか――ん、分かった。なら仕方ねえさ、今日の所はこれでお開きだ。別に申し訳なく思う事はねえ】
【この前、不調な時が出てきたら暫く休ませてくれ、的な話もしてたしな。…その辺の事は分かってる心算だ、お前も変に気にしなくていい】
【ただまぁ……俺が変な事を聞いちまったから気分が悪くなった、とか、精神的に揺れちまうほどの地雷に触れた、だとか】
【その他、何か俺に原因があるんなら―――その時ははっきりと言ってくれ。謝るし、嫌な部分は直すからよ。いや、恐らくそういう事じゃあねえだろうとは思うんだが…】
【……お前は、優しいからな。何かを抱えこんじまって、でも言い辛くて言えねえ…っつう可能性もある事を考えて、一応、そこは言っておく】
【兎に角、単にそういうスランプ的な不調で、休めば治る…的なもんならいいんだが。俺も気にし過ぎな所はあるんでな…】
【こういう風に尋ねる事で、余計にお前に心労掛けちまうんじゃねえかって心配もあるんだが、ともあれ、俺は気にしてねえからよ】
【返事はどれもすっぱり斬っちまっていいからな。明日も、無理して返事綴ろうとか思わなくていいし】
【もし明日になっても調子が戻らなかったり、気分が乗らねえって事なら、気にせず休んでおけ】
【何時までだろうと、気長に待ってるからな。…まぁ、兎に角そういう訳だ】
【明日は20時、また此処に来る。……いや、ちっとも待たされたとは思ってねえし、こんな時だってあるさ】
【俺もこうして逢えて良かったぜ。お休み――またな。気にせずゆっくり休めよ、沖田】

【……愛してるぞ。何も心配要らねえからな(なでなで)】


299 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 14:35:31
>>298
【お早うございます?流石にお昼も過ぎたので土方さんは起きていると思いますけど。あ、おそようございます?】
【ともあれ、昨日はごめんなさいです。今日は昨日のように文章が全く出てこないと言う事もないと思うので大丈夫ではないかと】
【また急に駄目になる可能性が無きにしも非ずと言いますか…そうなったら暫くお休みを頂いた方が良いとは思うのですが】
【出来ればそれは避けたいので。うう、ご迷惑をお掛けしてばかりですみません。なるべく早く調子を取り戻せるようにします】
【兎も角、20時には来れると思いますけど、えっと…10分くらいしても来ないようなら無理だったと思って頂けると。ごめんなさい】

【それと昨日は色々と気が回っていなくて…土方さんが原因とかではないですからね。気を遣わせてしまって申し訳ありません】
【昨日は勿論ですけど、私が調子が悪くなったり、上手く綴れないのはお相手が原因で起こったことはないので】
【あくまで個人的な問題なので、土方さんは聞にしないで頂けると嬉しいです。言葉足らずですみません】
【お相手のお返事が返し難かったり、お願いされたことに応えられなくてお返事が作れないような時はちゃんとお伝えするなり】
【お断りしていると思うので。土方さんにも余計な懸念を与えてしまって本当、申し訳なかったです】
【ちゃんと考えてからお伝えすべきでした。土方さんが気に病んだり、誤解を招いていなければ良いのですが】

【と、つまらない話ばかりするのもどうかと思うので】
【昨日のお返事に添付し忘れていたネイキッドバトラー ttps://www.butlersinthebuff.com】
【イギリスにあった全裸で入店できるレストラン ttp://www.thebunyadi.com】
【土方さんが興味を抱きそうなお店を紹介しておきますね。因みに沖田さんはどちらも行ったことはありませんよー】
【それと女ったらしーなお話で思い出したのですが、コードネーム U.N.C.L.E. ttp://wwws.warnerbros.co.jp/codename-uncle/】
【というナポレオン・ソロのリメイク映画で、主人公の吹き替えが土方さんと同じ声の妖精さんだったことを思い出しました!】
【女性に弱い役回りですよ、女性に弱い役っ!…因みに沖田さん的にはライバル兼相棒のイリヤさんの方が好みでした】
【土方さん的にもイリヤさんの方が好きなんじゃないかなあ、と。あ、イリヤさんは男性ですからね?大丈夫だとは思いますが】
【魔法少女なイリヤさんのイメージで期待されるとがっくりするかもしれないので念の為に】

【それでは、夜無事にお逢い出来る…かは怪しいと言いますか、大丈夫だと思うのですが】
【上にも記したように10分くらいで来なければごめんなさい。お休みだと理解して頂けると有難いです。すみません…】


300 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 18:13:17
>>299
【おう、お早うさん――ってな時間じゃねえけどな。もう夕刻か…最近は休日があっという間に過ぎちまう】
【ともあれ、お前はあれからちゃんと眠れたのか?色々悩んで、寝不足してなけりゃいいけどよ】
【あァ…構わねえよ。前触れを感じ取れなかったっつうか、えらい急な事だったんで驚いたが、一先ずお前の顔見られて安心した】
【そうか……まぁ、俺の方はそういう経験が滅多にねえからよ、お前が今どういう状態なのか、中々分かってやれねえ部分はあるかもしれねえが】
【それでもいつか治るようなもんなら気長に待ってるし、兎に角…お前も変に気負わず、リハビリ程度の気分で顔出してくれりゃ嬉しい】
【長文で遣り取りする必要もねえし、くだらねえ雑談でも良いしよ。……まぁ、それでもお前がきついって状況なら仕方ねえさ】
【ちゃんとお前の状態が戻るまで、待っててやるからよ。謝る必要はねえし、無理する事もねえからな?】
【取り合えず、また20時には面出しに来る。まぁ、それから寝るまでぼちぼち見ちゃいるが―――、
 お前が来る気配がなけりゃあ、傍らで他の用事済ませて、寝る時間になったら適当に落ちるから気にすんな】
【逆に何時だろうと、お前がふっと何か喋りたくなりゃ置いといてくれれば答えるしよ。
 時間がどうだのとか気にせず、お前の気が向くようにしてくれりゃあそれでいい】

【それから……いや、お前が一杯一杯になってんだろうってのは伝わってきたからな。そこは気を回す必要ねえし、ちゃんと分かってるさ】
【ただ、もしかしたら…って事もあるからよ。一応気になる事は聞くって話だったしな、念の為聞いて置いたってだけだ】
【何にせよ、俺に原因があるわけじゃねえって事は分かった。…言葉足らずって事もねえよ、言葉が出て来ねえって事は誰にでもあるだろうし】
【こうして後からでも、ちゃんと確認取れれば問題ねえ】
【――しかし、原因不明?ってのがまた…俺が何かしてやれりゃあいいんだが、下手打って余計悪化させても事だしよ】
【この場合、大人しくお前の復帰を待ってる、って形の方が、やっぱりいいんだろうな…何とも自分の非力さに嫌気が差すが】
【ともあれ、懸念どうこうってのも気にすんな。こう言う時は何も考えず、活字から離れて映画や何か見たり、ダチと外へ遊びに行ったり】
【気分転換してくるのも良いんじゃねえか。…最近は俺に構って貰ってばっかりだったしよ。
 俺がお前に好きだの逢いてえだのと言いすぎて、その辺でお前のキャパシティ越えちまったんじゃねえかって、ちと心配はしてたからな…】

【詰まらねえって事はねえ、大事な話だしな。…と、ネイキッドバトラーって名前も初めて聞いたが】
【……見た目はどっかで見た事あると思ったら、アレだな。十二大戦の兎……(ぼそり)
 こんだけ堂々としてると、そのうち見慣れてこれが普通なんじゃねえかって思えちまうから不思議なもんだ】
【で――裸のレストランだが、一応日本にも似たようなチェーン店?があるらしいぞ。あまり良い噂は聞かねえが】
【しかし、皆モノ好きなもんだな……結構盛況らしいからよ。
 相当身体に自信ねえと入れねえと思うんだが…最近はライザ○プとかあるから余裕なのか】
【って、興味も何もねえよ!……昔は湯屋なんぞ同じ風呂に女も男も皆裸で入ってたんだ。別に今更そんなもん、見に行こうとも思わねえよ】
【それから……へぇ、中々面白そうだな。まぁ、俺の声の妖精は洋画の吹き替え結構やってるそうだしよ】
【童貞やったり女誑しだったり、色々忙しいもんだ。…イリヤって名前だけ聞くとヒロインかと思ったが、そっちかよ!!】
【阿呆、別に期待するか―――それに魔法少女が好きな訳じゃねえ、つかケツの青いガキには興味ねえからな!】

【…おう。んじゃあ大丈夫そうならまた夜にな。……逢える事を祈っちゃいるが、無理は禁物だからな】
【お前と逢えねえのは寂しいが―――ちっとの間、旅行にでも出てると思えばいい。…そんな訳で、お前が早いとこ調子戻る事を願ってるぜ】
【――何度も謝るな。気にしなくていいっつったろ…これで最後、ってわけじゃねえんだろ?】
【お前が三行半叩きつけてくるまでは、どこにも行かねえからよ。…安心して、今は手前の事だけ考えとけ】


301 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 19:51:51
【―――取り合えず、顔は出しとくぞ。何度も言うが、変に気負う必要はねえからな?】
【何にしたってお前自身が楽しめんのが一番だ…書くのが辛いって時は、素直に休んどけよ】
【それじゃ、片手間に本でも読みながら、気長に待ってるぜ】


302 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 19:57:48
>>300
【うう、ごめんなさい。別に辛い気持ちを分かって欲しいとか、理解してくれと思ってる訳じゃないですからね】
【気を遣わなくて良いと言っても…お返事が上手く綴れないと言っている時点で気を遣わざるを得ないと思うのですが】
【そういう意味ではないので。えっと、ごめんなさい。土方さんはいつも通りにして頂けると嬉しいです】

【いえ、土方さんが気にしいなのは分かっていたのに、その辺に気が回らなかったのは私の責任ですから】
【ちゃんと考えるべきだったなあ、と。もっと考えて動かないと駄目ですね】
【ぐだぐだにもほどがあると言いますか。我ながら情けないですね。はふ】
【お花見やら映画やらは行っているのですが、任務に気掛かりがあると上手く切り替えが出来ないのが問題かもです】
【こんな時に可愛いあの子が居たら見ているだけでなごむのになあ、とか思ってしんみりするのも良くないような…】
【やっぱりaiboだと本物のわんこには適いませんね。ふもふー、ふこふこ不足です】
【兎も角、いえ、土方さんに構っていて容量越えたとかではないですよー。その辺はちゃんと自分で調整する部分?ですし】
【と言うよりも色々と余計な心配をお掛けしてごめんなさい。本当、私の問題なので土方さんが原因とかではないので】

【うぃきぺでぃあに寄ると土方さんの声の妖精さんがナポレオン・ソロ役のヘンリー・カヴィルさんの吹き替えを担当しているんですね】
【アラフィフさんの声の妖精さんも洋画の吹き替えのイメージですけど。…すねいぷ先生】


【と、そう言えば土方さんが先日仰っていたあぽくりふぁーのコラボイベントがあるとか何とか】
【個人的には二部アーチャーさんがナポレオンさん説の真偽が気になりますー、と取って付けたような話題を振りつつ】


303 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 20:03:26
>>301
【ごめんなさい。のんびり綴っていたらリロードミスですね。えっと、気負っているとかはないですからね】
【昨日から土方さんには気を遣って頂いてばかりで申し訳ないです】
【うーん、書くのが辛いと言うよりもいつも以上に時間がかかるのが分かっているので焦ると言いますか】
【分かっているのにお待たせすることが申し訳ないといった感じでしょうか。や、こんなことを説明されても反応に困ると思うのですが】
【と、>>302はさくっと流してくださいね。私も手短にしてしまいましたし…んー、あちらの土方さんが読んでいたのと同じ本です?】


304 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 20:34:32
>>302
――よう。…取り合えず顔出しても大丈夫ってな感覚か?【】は面倒だしな、一旦外しとくぞ。

……謝らなくていいっつっただろう。それに、辛い気持ちを理解して欲しいとか、お前が考えてるとも思ってねえよ。
単に俺が勝手に、お前の事をちゃんと理解してやりてえと…
理解できたら、もっとお前が楽になれる方法を一緒に考えられるんじゃねえかって、そう思っただけだ。
勿論、そういうのが負担だっていうなら、俺もあまり考えねえようにする。
まぁ――流石に気遣うなってのは難しい話だが、それに対してお前が引け目感じるような事はねえぞ。
上で言ったように、俺がそうしたいってだけの話でよ。お前がそれに応えようが応えられまいが、俺がそれに傷ついたり腹立てたりなんて事はねえ。
申し訳ねえだとか、思う必要はないってことは言っておく。
……ともあれ、お前の負担になりたくはねえしよ。変にお前を意識したりせず、なるべく普段通りのスタンスで動く心算でいる。

手前が調子悪いって時に、あれこれそこまで気を回すってのも土台、無理な話だろ。その辺は俺だって分かってる。
前もお前自身で言ってたろ?余裕がない時は手一杯で返事が素っ気なくなったりする、ってよ。そう言う事だと思ってたから、気にしてねえよ。
それに、俺が気にしたっつうのも――俺の事が引き金なんじゃねえかって懸念は確かにあったが、
理由がはっきりしねえうちから落ち込んだとか、そういう訳じゃねえからな?
好きな相手が不調だったりすりゃあ、何かしら気にするのは普通の事だ。
誰だって好調な時ばかりじゃねえ。長く一緒にいりゃあ、俺の方も手前に心配かける時ぐらいあるさ。実際今までだってあっただろうしよ。
だから、そこら辺はお前も気にし過ぎだ…心配ぐらい、幾らだってかけていいんだよ。
何より大事な、それこそ一生かけて付き合っていきてえと思ってる相手なら、それが普通なんだからよ。情けねえとか思わなくて良いさ。
……成程な。確かに実生活に懸念材料があると、意識が集中出来ねえ――つう事はあるだろ。俺だってそうだしな。
まぁ、この時期は色々と環境が切り替わる時期だ。そういう時はなるべく別の事考えたり、
何も考えずに音楽なんか聞いてぼーっとすんのもいいだろうよ。
…ペットってのは、こう言う時本当癒しになるよな。とは言え、昔の感傷に浸るのも決して悪い事じゃねえよ。
aiboは可愛いが、モフるのには向いてねえからな…。…つうか、お前自身がよく毛布でふこふこしてるしよ、
手前で手前をモフってみたらどうなんだ?(無茶ぶり)
ん――それなら良いんだが。容量超えそうな時はちゃんと言えよ?一応…まぁ、分別っつうか、自制は出来る心算だからよ。
馬鹿、余計な心配なんかじゃねえ…言っただろ、誰だって不調な時はあるんだ。
お前の言葉聞いてちゃんと安心できたし、お前が謝る様な事はねえよ。

……ほう、そう言う事か。まぁ、声の妖精ってのは大抵、吹き替えやる時は俳優自体につくからな。
あァ、あの人がそうだったのか…確かに納得だ。つうか、スネイプ先生の人って亡くなってたんだな…それに驚いちまったよ。

あァ…アポクリファはやっと来たみてえだな。つうか、時期逃がし過ぎだろ、ってな気もしたが…何故放送時期にやらなかったのか。
この様子じゃあ、普通にケイローンは実装されるだろうな。…まさかこのタイミングでフラグ立てるとは思わなかったが。
アーチャーは俺もナポレオンだと思ったが…どうなんだろうなぁ。スカサハっぽい女も気にはなるが。
つうか…アナスタシア、俺、邪ンヌ、義経、ジル辺りで打線組みてえとかうちのマスターが阿呆なこと抜かしてたぜ。

と、時間掛けちまったから、この後で>>303を綴る。ちっと待っとけ。


305 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 20:37:46
―――っと、言い忘れてたか…。
返事は長々と書いちまったが、適当に短く端折っちまっていいぞ。
つうか…調子悪いって時に、考え無しにダラダラ綴っちまって悪かった。気になった話題だけ拾ってくれりゃいいからな。


306 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 20:55:35
>>303
こっちも【】外しとくか。いや、大丈夫だ…俺もしょっちゅうだからよ。
あァ、分かった。俺も妙にお前を気遣わせたりしねえよう、普段通りやらせて貰うからな。
――つうか、既に普段通りの長文かましてるからな…この機にちっとは纏められるように練習すんのもいいかもしれねえ。
だから、気を遣ってるとか考えなくていいんだよ。お前だって、俺が調子悪かったら心配するだろ?それと同じだ。
…手前の恋人の心配するのは普通だろうが。それで俺が辛いだとか何だとか思ってるわけじゃねえんだからよ、
余計な事は気にせず、お前も思う儘振る舞ってくれりゃあいい。
成程なぁ……時間が掛かるのは気にしなくて良いし、焦る必要もねえぞ。どれだけかかろうと――、
極端な話だが、一時間で二、三行でも、こういう事情があるって事なら俺は気にしねえからな。
だから待たせる事に関しては、お前も気楽に考えとけ。
>>302は結局綴っちまってすまねえな。お前も気になる話題があればそれだけ拾ってくれりゃいいからよ。
手短にで構わねえ…俺もなるべくそういう形に持ってく。あァ、本は…あの鈍器みてえなアレだ。
頁は千超えてるが、二段組みじゃなかったのが救いだな。…あの“俺”は、かなりこっちの俺に近い性格してる。
口調も大体同じだ。明らかにバーサーカーだしよ。あの作家は特殊な書き方ではあるが、小難しくはねえから割と読みやすい感触だった。
―――、いや、まだ三分の一も読めてねえけどな…。


307 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 21:34:49
>>304
はい、有難うございます。いつも以上にお時間がかかるとは思うので…そういう意味では申し訳ないのですが。
あとはやっぱり…普段よりは若干てんしょんが低いので、其方も違和感を覚えられたらごめんなさい。

ふえ?んーと、えっと…いえ、私が分かって欲しいと思っていると感じられたとは思ってないですよ。回りくどいですけど。
ただ、やっぱり土方さんならその辺は理解出来ないことを気にするかなあ、と思いますし。
勿論土方さんが私の事情を理解しようと思って下さる事を負担だとか、余計なお節介だとか感じる訳じゃないですからね?
そうではなく、そのことで気に病んだりされないか心配と言いますか…むう、巻き込まれて落ち込むーみたいな?
スランプの対処法も人それぞれですからね。
休めと言う人も居れば、スランプだと悩んでる暇があったら何でも良いから動け!的な体育会系の方もいますし。
沖田さんは天才なので、余り苦労した経験がないと言いますかスランプに落ちると手強いんですよね。そして長い…。
って、土方さんが気を遣って下さるのは嬉しいですし、負担だとかは思ってませんからね?
とっても有難いと思っていますともっ。

はふ、そう言って頂けて安心しました。でも甘え過ぎるのも良くないですし。
そもそも普通に楽しむような場所なのに迷惑とか心配とかばかり掛けるのも…むむ、やっぱりどうかと思うのでっ。
長く付き合いたいと思う相手に対してなら…いえ、勿論それ以外の方でも粗末に扱いたくはないのですが。
兎も角、お相手が居るやり取りである以上は気を遣うべきだと思うので。
昔から春先と秋の終わりは心身ともに調子が悪くなり易くて。それが分かっているなら対策取れとも思うのですが。
気分転換に見廻りに行こうにも一人だとちょびっと怪しいですし。はふ。
わんこがご一緒なら散歩?とかで誤魔化しも利くのですが、ご老人のようにうぉーきんぐ?っぽくすれば良いのかもしれません。
…音楽はやっぱり、その…ちちをもげ!とか爆乳音頭的な…?なんだかリラックスには向かなそうですね。
aiboはつるつるー、すべすべー、ですからね。そして構っていると段々虚しくなります…いえ、可愛いですけど!
って、自分をもふもふしても楽しくないですっ。土方さんも幾らご自分がもてもてのいけめんだぜーと思っていても見惚れたり…
いえ、土方さんならご自分の顔を見詰めて水仙とかになりそうです?
はい、容量を超えそうな時とか一人で過ごしたい時とかはちゃんとお伝えしますから大丈夫です。
ふふー、土方さんが自制できないのは沢庵と綺麗な女性だけですからねっ。
それに仮に容量を超えたとかでも完璧にお暇を頂く事態にもならないと思いますし。えっと、その辺は問題ないと思います。多分。
土方さんの言葉は有難いですけども。調子を整えるのも大人としては当然ですし、やっぱり其処は申し訳ないので。
ともあれ、土方さんまで不安にさせてしまったのは不徳の致すところーですよ。

映画や作品によって吹き替えが違うと紛らわしいですからね。逆に違う俳優さんが同じ吹き替えでも混乱しますね。
スネイプ先生が亡くなった時は結構驚きました。私自身はそこまでハリー・ポッターに思い入れがあったわけでもないですけど、

…DVDBOX発売記念ー、とか?でもFateに限らずコラボのタイミングは謎なものも多い気がします。
それに早めに用意すると時期尚早と言われたり、期待したのに盛り上がらなかったーみたいなことになりますし。
ケイローンさんも実装されると良いですね。と、誰でお相手するか考えないといけないと言う意味では若干焦りつつー。
ナポレオンさんは知名度的にはフランス関連の中ではトップだと思いますし、どんなキャラなのかちょびっと気になります。
スカサハさんの姉妹とか言われているんでしたっけ。
…んー…えっと、これを機にあちらの土方さんと仲良くなれると良いですね…?


308 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 21:41:45
>>305
はい、お言葉に甘えて適度に端折ったのですが。むー、ごめんなさい。やっぱりいつも以上に時間がかかっていますね。
えっと、土方さんも長さとかは気にせずに綴って頂けると嬉しいですよー。
ちゃんとお返し出来そうにないのが申し訳ないのですが、私もいつもそうですし。やり易いように返して頂けるのが一番ですから。


309 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 21:57:45
>>306
んー、土方さんは土方さんのやり易いように振る舞って頂くのが一番ですからね。気にせずーと言うのも難しいとはしても。
無理なく?綴って頂けると嬉しいですよ。勿論長さにしてもっ。
むう、土方さんが調子が悪い時は心配しますけど…良い子としては自分のことでは心配掛けたくないですし…。
思うままに振る舞った心境ですからねー。
有難うございます。ただ…えっと、土方さんが気にしないで良いと仰って下さるのは嬉しいですし、有難いのですが。
やっぱり私自身が相手を待たせていることへの罪悪感?みたいなのでむぐぐーとなっちゃうんですよね、多分。
その辺もやっぱり自分自身の問題なのでどうにかしたいとは思うのですが。あう、すみません…。
って、土方さんが謝罪されるようなことはないですからね?ちゃんとお返し出来れば良いのですが私も端折ってしまっているので。
千頁だとある程度纏まった時間が無いと一気に読むのは難しそうです。細切れだと忘れちゃうので。
んー?此方の土方さんに似ているというと…沢庵と綺麗でおっぱいの大きな女の人が大好きー、みたいな?
京極夏彦さんは衒学趣味が強いですし、その手の薀蓄が鼻につくーと言って敬遠する人も少なくないイメージです。
…私は面倒だと読み飛ばしますけど。そして後になってネタバレの時とかに読み返す羽目になりますけどっ。
でも土方さんに似ている土方さん…って、良く考えたら当たり前のことを言っているようにも聞こえますね。
兎も角、それをお聞きしたら読むのが楽しみになりました。……いつ手を付けられるのかは怪しいですけど。はふ。


310 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 22:28:27
>>307
あァ、上でも言ったが、掛かる時間も気にしなくて良い――まぁ、こう言う時に限らず、その辺のスタンスはいつも同じだけどな。
どれだけだろうと待つのは苦じゃねえからよ。暇なら暇で本読んでりゃいい訳だしな。
それと、テンションについても問題ねえ。…たまには大人しい手前を見るのも悪くねえよ(くしゃくしゃ)

ん、そうか。まぁ…理解できねえ事を気にするっつうのは確かにあるが、だからといって、
それを気に病んだりって事はねえから大丈夫だ。実際、落ち込んでる訳でもねえしな。
流石にお前が立ち直れそうにねえから別れる、だとか、無期限の休暇貰う、だとか…そういう話になりゃあ、滅茶苦茶凹むだろうけどよ。
そう言う訳じゃねえなら、俺も無暗やたらと落ち込んだりはしねえよ。
スランプは…そうだな、その本人にしか一番いい対処法なんてのは分からねえからなぁ…鬱なんかも一緒でよ。
さり気なくそこで天才ってのを入れて来る辺りちゃっかりしてやがるが、阿呆は阿呆なりに悩みもあるだろ。大事な規律を二日で忘れるとかよ。
……俺はスランプ自体、基本的になったことがない…つうより、なってても平時との差があまりねえんだろうな。常に低空飛行だからよ。
あァ…それならいいんだけどよ。心配した結果、それが返って負担になるようなら笑えねえし、
そこらは考えて動かなけりゃならねえなと思ったが…大丈夫だってんなら、手前の恋人の心配ぐらいさせろ。

別に、甘え過ぎる程甘えちゃいねえよ、お前は。もっと甘えて来てもいいと思うぐらいだ。
馬鹿、迷惑なんぞ掛けられた覚えはねえし、心配ぐらいどこでだってするだろ。
…つうか、相手あっての事だからこそ、心配したいんじゃねえか。それが嫌だと思うぐらいなら、誰かとこんな風に遊んだりしてねえよ。
お前はその辺律義っつうか、優しいからなァ…お前が気にしちまうのは分かるんだが、俺に関しちゃもっと気楽に構えていいんだぜ?
そもそもお前がいなけりゃ、愉しむも何もねえんだ。俺の事気遣うぐらいなら、
まず手前の事を大事にしろ。それが一番、俺を安心させる近道なんだからよ。
――まぁ、体調が悪くなると精神に影響したり、精神的な安定が崩れると体調も悪くなったりってのはあるからな。
俺も去年はガッツリそれでメンタルやられちまってたし…それでも一カ月もすりゃ、すっかり治っちまったがな。
確かに、外で歩くにも一人だと今一楽しめねえのは分かる。どうせ行くなら、何人かツレがいて馬鹿やりながら歩く方が楽しいしな。
一時期走ったりなんかもしてたが、あれも夏場は体力使うしなぁ…花粉症なら、今は今できついだろうしよ。
……、明らかにラインナップが可笑しいだろ。クラシックだの波の音だの、もっと色々それっぽいのがあるだろうが!!
まぁ、機械だからな…逆にモフモフしてても怖いもんがあるが。って、虚しくなるのかよ!?本末転倒じゃねえか!!
…動きも反応もどうしたって単調だしな、気持ちは分からなくもねえが…。…新宿の犬でも傍に置いとくか?
(小屋で丸くなって居眠り中の新宿わんこを指差し)
お前なら取り合えずそれでも誤魔化されるんじゃねえかと思ったが、やっぱり駄目か。
…阿呆、そこまで自惚れちゃいねえしどこぞのいかれた美少年と一緒にすんな!!
ああ、そうしてくれ。…かなり俺もべったりしちまう方だからな、もう分かってるとは思うけどよ。
あ?……沢庵は酒や煙草と違って身体に良いからな、自制する必要もねえだろうが。
別嬪は――って、のべつ幕無し手ぇ出してるような言い方すんじゃねえ!ビーストか俺は!!
ん……そうならまぁ、安心しとくけどよ。だが、容量超える前にちゃんと言えよ?なるべく自制はするが、
その辺の許容量ってのは、当人にしか分からねえもんだしな。
…まぁ、そりゃメンタルの管理だとか体調管理ってのはそうなのかもしれねえが、思ってて完璧に出来るかって言うと、違うだろ。
その辺はお互い様って所もあるしよ。お前の気持ちは分かったが、それでも手前を責めるような事はしなくていい。


311 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 22:28:45

あァ、どうしてもイメージってもんがあるからなぁ…その辺は色々配慮してんだろう。
アニメやゲームと違って、同じ顔した人間が別の作品にもあちこち役柄変わって出てくるわけだからな。
俺もハリー・ポッターはそこまで確り見てたわけじゃねえが、こういう話聞くと時代っつうか、時間の流れを感じるもんだ。
…ハリー役の俳優も、気付けば顔が別人だったしな…。

まぁ、その辺の販促代わりなのかもしれねえが…アニメはそんなに人気出なかったらしいしな。
ネタバレしねえように縛らなけりゃならねえってな制約を考えりゃあ、放送後にやるのが妥当っちゃ妥当か。
おう、恐らく十中八九来るだろうとは思うぜ。来たら久々に回さざるを得ねえな…。
相手は前にも言ったが、お前の好みで決めて構わねえぞ。それこそ、昨日お前が言ってたようにリードしたがるタイプの女性でもいいだろうしよ。
まぁ、実際にストーリーで絡むFGOキャラもいるかもしれねぇし、それ見てからって事でもいいしな。
ナポレオンは何か…えげつねえもん武器にしてるように見えるが、あれでどんな戦い方すんのかは気になる。あと、顔がルパン三世だとか言われてたな。
あァ、ケルトの女神の誰か――個人的にはネヴァンが好きなんだが、多分妹のオイフェだったか。その辺りじゃねえか、多分な。
……仲良くならねえし、そもそもあいつと打線組むわけじゃねえ。それにどうせならあっちのアナスタシアの方が――、…何でもねえ。


312 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 22:33:24
>>308
いや、時間は全く気にならねえから大丈夫だ。つうか、俺も大差ねえしな…。
あァ、有難うよ。ならいつも通り、好きに綴らせて貰うから安心しろ。
お前もその辺は気にせず、好きに綴ってくれ。時間が掛かろうと短くなろうと、どんな形でもお前からの返事は嬉しいんでな。
おう、全部に返す必要はねえ…今に限らず、いつでも好きなように返してくれ。俺もそうさせて貰うからよ。


313 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/25(日) 22:54:35
>>309
ん…分かった。ならその辺は気にせず、何時も通りやってくさ。だからお前も遠慮なく、そうしてくれ。
フッ…別に心配したからって、手前が悪い子だとは限らねえだろ。心配させたくねえって気持ちは良く分かるが、
それでも、誰にも心配掛けずにやってくなんぞ、社会では難しいからな。それに、俺はお前の…恋人なんだからよ。
そのぐらい甘えたっていいだろ。…お前は大体、自分に厳し過ぎんだよ。もうちょっと肩の力抜いとけ…俺の傍に居る時ぐらいはな。
あー…まぁ、手前の中で罪悪感があるってんなら、そこは俺にはどうしようもねえが…。
その辺は、俺も気持ちは理解できるしな。俺だって、手前を待たせてる時は多少なりとも罪悪感は感じちまうしよ。
ともあれ、その辺は慣れ…なんだろうなぁ。こうして長く付き合っていけば、そのうち慣れて気にならなくなってくるんじゃねえかとは思うが。
気持ちの問題ってのは一朝一夕でどうにかなるとも思ってねえし、その辺は追々、慣れるのを待てばいいと思うぜ。
……おう、分かった。俺もなるべく端折ったりってのはするだろうが、無理はしねえさ。
あァ、流石にあれだけになるとな…そもそも家で寛いでる時じゃねえと、あの分厚さじゃあ持って歩けねえしよ。
つうかありゃ机かベッドの上じゃねえと無理だ…手が折れちまう…。
――、…手前の俺の評価はどうなってんだ?えぇ?…まぁ、女郎やなんかは出て来るがな。あと冒頭でいきなり女とヤッてるし、殺ってる(未遂)。
…成程な、蘊蓄か…その辺は俺も割とさらっと読み飛ばす事が多いし、長いとスルーしちまうから気にならなかったが。
気になる人間はそうかもしれねえな。そっちに気を取られて本編が頭に入って来ねえのは問題だしよ。
……まぁ、手前で言ってて妙な言い回しだとは思うがな。俺のマスターはケツマニアの方が鉄板の土方像だと感じてたらしいが、
俺や燃えよ剣の俺みてえな荒っぽくて血気盛んなイメージの方が、どっちかっつうと定番なのかもしれねえ――と、今更ながら思ったらしい。
……何か俺俺言ってたら、手前でも何が何だか良く分からなくなってきやがった(ゲシュタルト崩壊)
あァ、斬新な作りで面白いとは思うぞ。文章の癖さえ問題なけりゃあ、読みにくくはねえし…まぁ、そこも追々余裕が出来た時でいいさ。


314 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/25(日) 23:59:41
>>310
うう、有難うございます。お言葉に甘えてのんびりー、綴りますね。いつも以上にで申し訳ないですけど。
えっと、でも出来るならお待たせしない方が良い…んー、土方さんの為と言うよりも私の精神衛生上でしょうか。
テンションの高いキャラはやり慣れていなくて。…いえ、そもそも沖田さんはノッブのような能天気キャラではないですけどっ。
どうしてもマスターのテンションが低い時は私のテンションを上げる労力が足りないんですよね。
かと言ってテンションの低いキャラをやると、低くなりすぎちゃいますし。難しいです…(掌に懐きつつ)

と、それをお聞き出来て安心しました。土方さんまで悩ませてしまっては大変なので。
……流石に全く文章が書けなくなったら、そういうことも視野に入れるべきなんだろうなあ、とは思いますけど…。
むむ、気分転換にしても本を読むにしても体育会系的にジョギングをするにしても、何か対処法があれば良いのですが。
私の周りが比較的悩まないタイプと言いますか、引き摺らない人が多いので参考にならないんですよね。むぐぐ。
って、天才は天才ですからね?ちゃっかりも何も天才ですともっ。阿呆じゃないですーっ。阿呆なら悩みません!
悩んだことを忘れてしまって悩む必要がない筈です。
…土方さんが低空飛行?というイメージもないのですが。私は割と気分の浮き沈みも激しいので、其処も影響があるのかもです。
悟りを開くとかすれば良いのかもしれません。よがーとか瞑想ーとかっ。
はい、負担だとかは感じませんからね?…心配されて申し訳ないとか思わなくもないですけど、自分の事で一杯なので…あう。

ふふー、有難うございます。甘えるのが余り得意ではないと言いますか、多分苦手なんですよね。
甘えられたり、甘やかすのは大好きなのですが。甘えるのは……格好悪いから嫌とかではなく単純に慣れなくて。すみません。
…相手があるやり取りだからこそ相手を気にするのはその通りだとは言っても、心配はかけたくないですし…?
律儀とか優しいとかではなく、うーん、やっぱり天才剣士なので?良い子だと思われたいので?
どちらかと言うとそういった自分本位な理由ですよー。天才剣士のイメージを壊す訳にはいかないというプライドです、多分っ。
土方さんも日頃新撰組の隊士として恥ずかしくないように振る舞えと仰いますしね!人の目は気になるんですー。
と、それは兎も角。任務とか身の回りが落ち着いて余裕も出れば平気だとは思うのですが。…平気だと思いたいのですが。
と言いつつ多忙だと調子悪いとか言っていられなくて気付かずにスランプ脱出とかもあるので侮れません。
むむ、土方さんでもっ、日頃沖田さんの病弱はお菓子のせいだと言って沢山の効能を説いている土方さんでもっ、
体調を崩すことがあるんですね。正に鬼の霍乱っ。
いえ、何でもないですよ。と、急なお仕事が入ったとか仰っていましたし、土方さんも体調には気をつけてくださいね?
……人と一緒だと好きな時にお団子を買ったり、にゃんこを追い掛けたり出来ないので一人が気楽なのですが寂しくもあり。
でも適度な運動は体だけじゃなくて心の健康にも良いとは言いますね。
マスターが買っただけで満足した、えあろばいくとやらが日の目を見る機会がやってきたのかもしれません。
…むう?クラシックやヒーリングミュージックだと眠くなっちゃいますよ。好きなアーティストだと歌っちゃいますし。
犬だと思って可愛がると虚しくなりー、玩具だと思って相手すると疲れるー、それがaibo(※個人の感想です)
いえ、足舐めたり頭を掻いたりもしますし可愛いのですがっ。3年で育つらしいので…大人になるまで結構長いなあ、と。
新宿のわんわんおーさんの方が最初から成長していて、いう事を聞いてくれるので良いような気がします。もふもふですし?
(aiboを犬小屋の方へと放てば、明らかに相手の警戒を誘う機械音を奏でつつ近付いて行った)
賢い沖田さんが騙される筈がないです。ふふん、土方さんが毎朝ご自分に見惚れているのは気付いていますとも!
んー?そんなにべったりーとも思っていないので大丈夫ですよ。
それこそラインとかメールのように常に連絡や通知が来るような状態だと、容量を越えてしまうことはありましたけど。
…寝ていても通知の音が来た気がして目が覚める、みたいな?物理的に…と言うのも妙ですけど、制御できるので大丈夫です。
沢庵の食べ過ぎは塩分の取り過ぎですよ、高血圧です。ほらー、怒りっぽいのは高血圧の証拠です。
んー?のべつ幕なしだとは思ってませんし?お尻と胸と太腿がせくしーで綺麗な女性限定だと思ってますし?
はい、其処はちゃんと私も気を付けます。と、土方さんも無理に自制とか気にされなくて大丈夫ですからね。
ん、有難うございます。沖田さんは天才ですからね。敗北を知らないので偶に崖が現われると困ってしまうのです。


315 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 00:00:43
声が違うせいで同じ俳優だと気付かなかったりします。真面目に見ていないからだ、というのはさて置き。
…逆にあだち充さんのように同じ顔だとネタにされる作品で、アニメでも同じ声だったりすると面白いかもです?
私もハリー・ポッターはちゃんと見ていた訳ではないと言いますか、撮影場所がスコットランドだった部分は見ていたような…。
それはさて置き、エマ・ワトソンさんもすっかり美人になっていて美女と野獣を見た時に驚きました。

メディアミックス系だと権利の関係?とかでも難しそうな気がします。同じシリーズでも…アニメ側の思惑がゲームと違うとか、
なんだか難しい事情がありそうです。
ふふー、無事に引けると良いですね。私はあぽくりふぁーはさっぱりなのでスルー出来るのは良いのか悪いのか。
カップリングに関わらない所でやってみたいなーと思うのは以前も言ったように、青セイバーさんとかリリィさんとか?
後はアズレンのベルファストさんとかイラストリアスさんは…性格的に合わないような気がするので。悩みますー。
ともあれ、コラボイベントの中で誰かと関わるかもしれないので、保留にしておきます。
…言われてみるとルパン三世さんに似てるかもしれません。後はキルケーさんの宝具が効かなかったら面白いと思いました。
でも向こうの土方さんの代打のようなものではないかと。此方のアナスタシアさんがどんな方かは未だちゃんとは分からないので、
どちらがどうとは言えないのですが。…ノッブがボッチに…あ、でも晴明さんは来るかもです?


316 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 00:07:44
>>312
はふ、ごめんなさい。もう一つのお返事をお返ししたら今日休みますね。
えっと、土方さんも自由に綴って頂けたなら良かったです。
…もう少しちゃんとお返事が出来ると思ったのですが。なかなか思うようには出来ないものですね。むぐぐ。
と、結構纏めたりごちゃごちゃしているので読み難くて申し訳ないです。

取合えず来週は週末はまた20時からで大丈夫です。…時間的には、…。
あとは一応水曜日と金曜日の22時辺りでしょうか。また今日みたいな調子になってしまいそうな気もするので。
碌にお話も出来ないまま終わってしまう気もするのですが。あう、申し訳ないです。


317 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 00:20:42
>>316
おう、分かった。まぁ、上の返事はまたぼちぼち暇な時に返事綴って返しておく。読むだけでいいからな?
…今日はお前と一緒に寝る心算だ。いや、これからも。
ああ、好きなように綴らせて貰ってっから、心配はいらねえ。…うん?大丈夫だ、普通に確り返事くれてるじゃねえか。
違和感もねえし――俺から辛うじて感じ取れるのは、若干テンション低めっつうか、思考が後ろ向きになっちまってるか?って所ぐらいだ。
それに、だからって楽しめねえわけじゃねえからよ。こうしてお前と話すのは嬉しいし、楽しいからな。
大丈夫だ、ごちゃごちゃしてるようにも見えねえし、読みづらくもねえよ。………心配すんな、少なくとも俺は楽しんでるからよ(なでなで)

ん、分かった。なら来週の週末も20時からで開けておく。……何だ、まだ心配か?――ったく、気負わなくて良いっつったろ?
どうなってるかなんぞ、その時になってから考えりゃいい。今は気にせず、好きなようにやれ。顔出したくなけりゃ、無理して出す必要もねえんだ。気楽に考えとけ。
で、水曜と金曜の22時からも開けて置くからよ。今日も、なんだかんだで結構話できたと思ってるしな…碌に話ができなかった、なんて思ってねえぞ?
兎に角、謝る事はねえさ。迷惑かけられたわけでもねえし、俺はお前が一日でも早く立ち直って元気になんのが、一番なんだからよ。
ちゃんと気長に待っててやるから、心配しなくていい…(ぎゅう…、ちゅ)


318 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 00:23:27
>>313
むー、心配掛けたり、手が掛からないの良い子ですよ、多分。
以前も何処かでお伝えしたような気がするのですが、お相手に余計な懸念とか心配を掛けたくないんですよね。
楽しむ筈の場所なのにストレスーとか疲労ーが溜まったら意味がないですし。…一部のゲームに当て嵌まると思いつつー。
って、別に自分に厳しいわけじゃないですよ。自分に厳しいと言うよりも…うーん?理想の良い子でいたいので?
お待たせしてしまうことへの罪悪感はどうにか折り合いをつけたいとは思っているのですが。…ごめんなさい。
ともあれ、その辺も少しずつでも解消できるように頑張ります。それで私自身が楽しめなくなっても仕方ないですから。
…持ち運びには向かない分厚さですね。それくらい本も嵩張ると電子書籍の魅力が理解出来そうです。
ふえ?土方さんは沢庵とおっぱいの大きな女の人が大好きー、ですよ。って、私のイメージであってるじゃないですか。
んー、言われてみると私のマスターの中では土方さんの明確なイメージはないかもしれません。
新撰組自体にはっきりとした印象が着く前に新撰組絡みの小説を読み漁っていたので、常に色々な人物像が浮かぶ感じですね。
血気盛んな土方さんでも冷静な土方さんでも違和感はないですし。
定番の土方さんは……やっぱり常に女性の影がある感じだとは思いますよ?えっと、嫌味とかではなくっ。
ともあれ、京極夏彦さんの描かれる沢庵と女の人だいすきーな土方さんも時間が出来たらじっくり読もうと思います。


319 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 00:34:29
―――なぁ、沖田。…寝る前に、一つだけ聞いてもいいか?


320 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 00:41:59
>>317
んー、土方さんもお返事は無理なさらずー、ですからね?あ、今度は向こうのアナスタシアさんの魅力を語りたいとかです?
それはさて置き、そろそろ休もうかと思うので、えっと、ちゃんと一緒に休みますよ。土方さんが寂しくないように!+.(-ω-´)どや.
…思っていることが上手く言葉に出来ないと言いますか、纏まらないなあと?
土方さんが違和感とか、オカシイと思うことが余り無かったのは良かったですけども。はふ、有難うございます。
ふふー、やっぱり本当ならもっと楽しいお話をするなり、ロールを出来た方が良いですからね。其処は申し訳なくて。
……いえ、勿論楽しいと仰って下さるのを否定したいわけでもないですが(…すり)

ぶー、心配にはなりますー。これでまた週末もご迷惑をお掛けする羽目になるのは流石にどうかと思いますし。
はい、調子が悪いとかやっぱり難しそうな時は早めにご連絡を入れますね。すみません。
水曜日までには多少は回復していると…回復出来るように頑張ります。えっと、無理しなくて良いと仰るとは思いますけど。
一応他の日も顔が出せそうならお休みなさいの挨拶くらいは置けると思いますし。
…あう、土方さんのお気持ちに応えられるように頑張りますね。えっと、有難うございます?
こんな状態で申し訳ないのですが、お会い出来て嬉しかったです。んー、昨日お伝えし損なった分も愛していますからね。
…はい、なるべくお待たせしないで済むように…土方さんが寂しがると大変なので。
うう、ごめんなさい。眠くなってきてしまったのでお返事をお待ち出来そうにないと言いますか。このまま休みますね。お休みです。
(ぎゅっと背を抱き締めれば口付けを受け止めつつ小さく笑みを刻み、揶揄めいた言葉を残してから一足先に夢路へと)


321 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 00:42:39
>>319
ふえ?!えっと、良いですよ。


322 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 00:45:19
…お聞きしたいことの内容にも寄るので、今すぐ答えられるかは怪しいのですが。
えっと、時間も眠気もまだ暫くは大丈夫ですからね。その…驚いたと言いますか、ちょっと怖い気もしますけど。
ご遠慮なく聞いて頂けると?


323 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 00:47:55
>>321
―――済まん、いや…上の返事で解決したような気がする。
眠いってのに引き止めてすまねえな。答えははいかいいえか、ただ一言でいい…


…お前がそういう、文章を綴るのが辛いっつうか、書きたくねえ時でもよ。
お前は俺の事、ずっと離れたくねえと―――、好きだと思ってくれてるか?

深い意味はねえんだ。ただ、…お前の気持ちが聞きたくなっちまっただけだ。男の甘えだと思ってくれ。
言って置くが、不安になったわけじゃねえからな。


324 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 00:50:22
>>322
っと、驚かせちまって悪かったな。その上、大した事でもねえ質問でよ。
――いや、大した事じゃねえから返って良かったのか…。…兎も角、はいといいえの一言でいいからな。


325 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 01:08:49
>>323
いえ、リロードすれば良かったわけですし。昨日の今日で…と言うよりも数時間前の経験も生かせないのは何なのか。
規律を二日で忘れるとか言われてもおかしくないですね。と、土方さんが謝ることじゃないですっ。

ふえ?はいですよ。勿論。
思うように書けなかったり、言葉が出てこない時でも土方さんのことは大好きですし、愛していますとも。
変わらず、この先もずっと傍に居たいです。
ただ、えっと、やっぱり言葉でしかコミュニケーションを取れない場所でそれがなくなると居る意味があるのかとは思うと言いますか…。
うーん、何も発言しないと存在自体がないので。居る意味も何も、居るか居ないか分からないのでっ。
昨日は…いえ、今もですけども。私自身がその辺に引っ掛かっているのは…えっと、それは確かですけど。
気持ちがあっても、それを伝える術がない以上はあっても無くても同じなのかなあ、みたいな?ちょびっと哲学っぽいですね。
と、混ぜっ返すのは兎も角、全く何も綴れなくなったとしても土方さんを好きな気持ちは変わらないですよ。
お伝え出来ないとしても好きな気持ちも、傍に居たいと思うのも変わりませんから。

…いえ、甘えだとかは思っていませんし、本当に色々と余裕なさすぎでしたからね、昨日は特に。
えっと、あの…本当に不安にしたわけじゃないなら良いのですが。いえ、不安になってもおかしくないのでっ。


326 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 01:13:11
>>324
…調子悪いのが本当なのか聞かれるのかと思いました。いえ、嘘ではないので焦る必要もないのですが。
むう、これで焦ったと言ってしまうと日頃の行いが…その、仮病でだらけていると思われそうですけど。違いますからね
兎も角、お返事ははいですよ、はい。
私自身が気掛かりと言いますか、気になる点があるので一言というわけにはいきませんでしたが。ごめんなさい、
えっと、土方さんの疑問…疑問?が解けたならさくっと流して大丈夫ですからね?


327 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 01:22:40
>>325
――いや、俺の方ももうちっと早く言えって話だよな。散々話しておいて、肝心な事言い忘れてんだから笑えねえよ。
リロードは俺も何度やっても治らねえしな…あァ、有難うよ。だが俺に謝るなっつうなら、お前も気にしなくて良い。分かったな?

……そうか。ん、分かった。それ聞けただけで充分だ…有難うよ。
俺もこの先何があっても――それこそ、お前がこういう状況でも、逆に俺がそうなったとしても、
お前の事を愛してるし、この先もずっと傍に居たいと思ってる。
……言葉でしか語れねえっつうけどよ、一文字も喋れねえわけじゃねえだろ。一言でも発言できるなら、俺はそれでもいいと思ってる。
お前の存在に意味がないなんて、そんな事は絶対に俺は思わねえ。…ロールが出来無かろうと、お前と一緒に居たいんだよ。
…お前がその辺、気にしてんだろうなってのは何となく伝わってた。だからちゃんと、俺も言っておく。
何も綴れなくなったとしても、俺はお前が好きだからな。此れから先も、お前から今貰った言葉をちゃんと覚えておくからよ。
だから……お前もあれこれ心配しなくていい。お前の気持ちが変わらねえなら、それだけで俺は幸せだし、幾らでも待って居られるからな。

……いや、余裕ねえのは仕方ねえよ。誰だってそう言う状態になりゃあ混乱するし、テンパるだろ。
すぐ何かあるとテンパる俺が言えた事じゃねえし―――。と、不安じゃねえよ、確認だ、確認。上の事を言いたかった、ってのもあるしな。

―――と、引き止めちまって悪かった。これには返事しねえで、このまま休んでくれ。俺も上の>>320に軽く返事して、すぐに休むからよ。
お休み、今日は調子悪いってのに、こうして付き合ってくれて有難うな…沖田。大好きだぞ。……愛してるからな(ぎゅう)


328 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 01:28:03
>>326
いや、そこは微塵も疑ってねえ。大丈夫だ。
――お前がそんな嘘つくような奴だとは欠片も思ってねえし、そんな疑問を思い浮かびもしなかった。
まぁ、焦っても仕方ねえと思う…俺も切り出し方が悪かったしよ。……不安にさせちまって、悪かった(…なでなで)
幾らお前が仮病使ってだらけて団子食ってようと、お前がその手の嘘を吐くとは思ってねえからな。心配すんな。
……ああ、ちゃんと胸に刻んどく。有難うな、沖田。俺をこうして、好きになってくれてよ。
なんつうか…お前ならそうなっちまうだろうと思って言ってからちと後悔したが、ともあれ、変な事で引き止めて済まなかったな。
おう、ちゃんと疑問…疑問っつうか、確認?だが、解決したからな。……有難うよ、沖田。


329 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 01:41:52
>>320
あァ、無理はしねえから安心してろ。いつも通りだ。……あの別嬪は関係ねえ。
おう…良い時間だしな。俺もこのまま手前と休む。…また勝手に俺の寝床ファブられても面倒だからな。
って、何ドヤ顔してやがる!ムニ( #゚д゚) σ)Д`)
纏まらない、か。…まぁ、俺も急にレス書いててそういう状態になる事はあるけどな…大抵一過性で息抜きするか、寝りゃ治る事が多いが。
ああ、特に問題はねえぞ。纏まりねえとも思わなかったし、いつもと変わらず楽しかったぜ。
…馬鹿、俺だって楽しい話題ばっかり振ってやれてるわけじゃねえし、こういう大事な話はちゃんと向き合うって話しただろうが?
それに、ロールだって急いでやるもんでもねえ。こうしてお前と話せるんなら、それだけで俺は楽しめるんだからよ。
申し訳ねえなんて言うな…阿呆。俺は十分愉しんでんだ。ロールができなかろうと、お前と変わらず一緒に居てえし、
こうして話をしたいって思ってる。――そりゃ、お前がそれじゃ楽しくねえ、っつうなら別だけどよ。
少なくとも、俺は愉しんでるからな?それだけは確り覚えとけ(…ちゅ)

気持ちは分かるけどよ。だから迷惑なんて掛けられてねえっつってんだろうが!
…まだ本調子じゃなくても、こうして話せりゃ嬉しいし…それも駄目だってんなら、大人しく待っててやるさ。
あァ、無理はすんなよ?ただ…まぁ、逢えるんならなるべく…少しでも、こうしてお前と話ができりゃいいとは思ってるってのは伝えとく。
…俺もお前が一日でも早く調子取り戻せるよう、祈ってるからよ。
あまり気負うと逆に長引いたりしちまうからな…そこは変に意識しねえように、気楽にしとけ。
それから、他の日もいつも通り、大抵お前が帰って来る時間には居ると思うからよ。いつもみてえに、寝る前の挨拶でもできたら嬉しい。
……頑張るんじゃなく、自然体でいい。お前が自然に書けるようになるまでは、ゆっくりのんびり構えてろ。俺は何処へも行ったりしねえからよ。
申し訳なくなんぞ思わなくて良いぜ…お前とこうして逢えて、本当に嬉しかったんだからな。
あァ、俺も愛してる―――沖田。この先何が在っても、お前の事は離さねえから。
……馬鹿野郎、寂しがってねえよ…。……まぁ、あまり待たされっと、勝手に襲っちまうからな?早いとこ調子取り戻せるように、願っててやるさ。
―――眠い中、長々と引き止めて悪かったな…付き合ってくれて有難うよ。
お休み、またな。……好きだぜ。
(抱き縋る矮躯を長い両腕の中に確りと抱き止めると、深く唇を重ね合わせる。仄かな曲線を描く愛らしい唇を吸っては)
(ゆっくりと――名残を惜しむように離せば、意識を手放した恋人の顔を胸板へそっと抱き寄せ、瞼を閉じて眠りへと)


330 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 01:45:25
>>327
と、肝心なことー?だったんです?てっきり私が最後の方で変なことを言ったせいなのかと。
ともあれ、それなら沖田さんも土方さんも悪くないということで。ふふー、土方さんも気にしたら駄目ですよー。

はふ、えっと、ちゃんと答えになっていたのか自分でも若干…伝わるか怪しかったのですが、伝わって良かったです。有難うございます。
土方さんが同じように言葉が出てこないとか文章が綴れなくなったとしても、土方さんへの気持ちは変わらないですからね?
病めるときもー、健やかなときもー、この先もずっと傍に居ますともっ。
流石に一言も綴れないような事態にはならないと思いますけど。一レスに一言でスレが埋まったら若干荒らしなのではないかと!
や、そんなことはないとは…。ないとは、思うのですがっ。
ふふ、有難うございます。でもあれですからね?ロールが綴れない沖田さんに意味がないとかではなく、居るか居ないか分からない、
的な意味での意味がないですからね?押入れの中に隠れていたら居ないものと見做されてお饅頭を食べ損なう感じのっ。
…ええ、まあ…ロールをする場所ですからね。それだけではないとは言っても、ロールがちゃんと出来ないならどうしようかなあ、とは?
それこそ、流石に全く何も書けないとかは病気にでもならない限りは大丈夫だとは思うのですが。むむー。
や、何かあって一切言葉が綴れなくなったとしても土方さんへの気持ちは変わらないですよ。どうにかして傍にいる方法を考えます。
はい、土方さんの言葉もちゃんと覚えておきますっ。
……それでもやっぱり、付き合い切れないと思われた時はえっと、その…、…いえ、何でもないですー。
寂しんぼな土方さんが泣いちゃう前にどうにかしますからね。えっと、気合とかそんな感じで。天才なので何とかなるのではないかと。

はふ、眠気がちょっと危ういのでこのまま休みます。ごめんなさい。私も大好きですし、愛していますからねー?(ぎゅー)


331 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/26(月) 01:51:57
むぐぐ、上のお返事も有難うございます。確認するのは明日になりそうですけどっ。
改めてお休みなさいです…(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ. .. .. .(。-ω-)zzz


332 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 02:06:14
>>330
……肝心だろうよ、お前に気持ちを…俺の愛情を伝えておくってのは。お前が二日で忘れねえようにな。
兎に角、何も変な事なんぞ聞いてねえし、嘘だのなんだのなんて無粋な想像もしてねえからな?
―――おう。それでいい…分かってるよ。気にしねえから、お前も気にすんな。

あァ、ちゃんと伝わってるから、心配しなくていいぜ。
…はん、礼を言われる事はしてねえさ。俺こそ眠い中、キッチリ返してくれた事に感謝しなけりゃな。
……そうか。有難うよ…あァ、病める時も健やかなる時も、この先何が在っても、俺はお前と共に在り続ける。
喩えは極端だが――、…お前からの何らかのレスポンスがある限り、俺はお前を感じていられるからな。
見た目が荒らしでも何でも良い、……お前が必要なんだよ、俺には。
ん、…あァ、分かってる…そこまでお前が自虐してるとは、流石に思ってねえ。
お前が息を殺して隠れてても、俺はお前がそこに居てくれる事に意味があると思ってるからよ。饅頭はちゃんと残しておいてやる…沢庵もな。
そりゃあ、ロールが出来るに越した事はねえよ。だが、こうして話すだけでも俺は楽しんでるからな。
もしも完全にロールが出来なくなったとしても、それはそん時に方法を考えりゃいい話だ。ま、その時でも俺はお前を離したくねえと言うだろうが。
兎も角、こうして話が出来てるんだ…お前が申し訳なく思う事もねえし、俺は満足してるからな?
……お前がそういう気持ちで…俺と同じ気持ちでいてくれてるって聞けて、本当に良かった。有難うな、沖田。
あァ、覚えておけ…言っただろ、俺の愛情は重いってよ。
付き合い切れねえと言われるとしたら俺の方だろ、どう考えても。…俺がお前に愛想尽かすなんてのは、想像もつかねえよ。
馬鹿野郎、寂しがりじゃねえっつってんだろうが!!―――泣くのは、手前に振られた時か、俺達のガキが生まれた時だけだ。
おう…ならその天才っぷりを見せて貰おうじゃねえか?……ま、駄犬のままでも愛してやるけどよ(なで)

つうわけで―――お休み、沖田。俺もこのまま寝るぞ。…何最後まで謝ってんだ、阿呆。何も謝る事ねえだろ。
……ああ、愛してるからな…ずっと、これからも―――お前の事だけを、愛してる(ぎゅぅっ)


333 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 02:15:12
>>331
……悪いな、結局こんな時間まで引っ張っちまった。明日、寝不足なんぞしてなきゃいいが―――。
お休み、また明日な。…ゆっくり休めよ…。 (。-ω-)(^-ω-^)Zzz..


334 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 21:48:41
>>314-315
――よう、戻ったぞ、沖田ァ!……昨日は遅くまで有難うよ。寝不足になったりしてねえか?
俺が変な質問した所為で随分と引き伸ばしちまったから、そこはちと心配してる。
と……こっちは漸く桜が満開だ。駅前も異人や観光客で溢れ返って、まともに歩くのも大変な時期になってきた。
お前んとこはどうだ?花見はもうしてきたって話だが、俺も明日の夜辺りにどっか夜桜見物にでも出かけようかと思ってる。
今の時期はどこの観光名所でもライトアップだのと色々やってるんでな。土産に桜餅でも買って来てやるよ。

……つうわけで、昨日の返事を返しておくか。適当に纏めつつな。
何度も言ってるように、待ち時間は気にならねえよ。まぁ、手前が手前で気になっちまう、ってんならそこはどうしようもねえが…。
ともあれ、俺の方は全く気にしてねえからな。それに余裕がある時は本読んだり、
仕事関係の作業したりと、その時間を有効活用してるからよ。だからあんまり気にすんじゃねえぞ?
テンション高い…、今までお前がそこまでテンション高いと思った事は無かったが、信長やら他の女と比べちまってるからか?
まぁ、その辺はどうしたって気分で左右されちまうよなぁ…そういう時は無理してテンション上げようとしなくていい。不自然とも思わねえしよ。
それに、他のもっとやりやすい…やってて楽なキャラがいるんなら、
そいつで出て来てくれても構わねえからな。…いや、別に他の女と浮気してえとかじゃねえぞ?(アホ毛を指先で軽く弄りつつ)

あァ、悩んでねえから安心しな。心配性な割には能天気な所もあるからよ。
―――昨日も言ったが、お前がロールできなくなったって俺はお前と一緒に居たい。その気持ちは変わらねえ。
だから、そう後ろ向きな事を考えんな…俺はお前と別れるって選択肢は、この先何があっても絶対に視野に入れたりなんぞしねえからな。
――気分転換は、まぁ…そうだな。俺はダチと美味いもん食いに行ったり、映画見たりカラオケ行ったり、観光したり、延々引き籠って録画消化したり…。
色々やるが、引き摺らねえようにするにはその原因自体からなるべく離れるのが一番なんだよな。それが仕事の事となると、中々難しいんだが。
お前は動物好きだしよ、猫カフェやドッグカフェなんかに遊びに行くのもいいと思うが…逆に昔の事やら思い出しちまうか。
東の方にいる時は、俺は江の島や鎌倉によく出かけるな…あの辺は海もあるし空気もいい、美味いもんも沢山あるし、ついでに猫もいる。
都心から近いし、日帰りで気軽に観光できるのがいい所だ。もうちょっと出られるなら朝早くから箱根で温泉浸かって帰ってくるのもいいぞ。
―――と、まぁこの辺は俺の好みだからな。お前の趣味に合うかは分からねえが、気疲れした時はこういう癒し方も勧めとく。
…あのなぁ、手前の天才は剣士としての天才だろうが!頭に関してはその辺で飼われてるハムスターとさして変わらねえよ。
ハムスターだって悩みぐらい抱えてるかもしれねえだろ。何べん走っても周りの景色が変わらねえのはどうしてだろう、だとかよ。
そうか?俺は割とテンションの起伏は乏しい方だしな…まぁ、がっつり上がる時もあるっちゃあるが。
つうか、お前と一緒に居る時はテンション大体高ぇかもな――手前と居れば、悪い事や嫌な事も綺麗さっぱり忘れちまうからよ。
兎も角、男よりも女の方が感情の浮き沈みの振れ幅はでかそうだしな。ホルモンバランスの所為で精神状態が不安定になるってのもよく聞く。
まぁ…その辺は一応、男の身でも理解できてる心算だからよ。お前もそう言う時は無理して取り繕ったりしなくて良い。
ん、それならいいんだが。…手一杯な時は余計な事は考えんな。手前の事だけ考えてりゃあいいさ(なでなで…くしゃくしゃ)


335 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 21:51:31

…前にも確か、そんな事言ってたな。俺もどっちかっつうと甘えるのは苦手なのかもしれねえ。
例えば相手に甘えてくれと言われても、どう甘えたらいいか具体的に分からねえっつうか…、お前とはその辺も似てるのかもな。
でもまぁ、お前に対しては色々甘やかして貰ってるからよ。精神的に支えて貰ってるって意味では、俺も甘えたなのかもしれねえ。
大事だからこそ心配掛けたくねえ、って気持ちも分かるけどな。だがそれ考えた結果、逆に自分を追い詰めちまったら本末転倒だろ?
そうなりゃ結局、余計に心配掛けちまったり、哀しませる事になるからよ…まぁ、お前がお前自身を追い詰めねえ程度なら、それも構わねえけどな。
……心配すんなよ、お前はちゃんと良い子だ、沖田。いつも自分ってもんを持ってて、立派だと俺は思ってる(なでなで)
新撰組隊士として、ってのは、任務上での話だろ。――俺とこうして二人っきりで…恋人同士としている時ぐらいは、砕けたって何も言いやしねえよ。
ま、今は何かと忙しい時期だろうし…お前も秋に試験受けるんだったか。その辺のプレッシャーなんかもあるだろうしな。
余裕があるか考える暇もねえぐらい多忙か――まぁ、スランプの抜け方は様々なんだろうが、後者は逆に身体の方を壊しそうだ…。
……ここぞとばかり嬉しそうに強調してんじゃねえ!そりゃあ俺だって人間…英霊だからな。シュメル熱にも掛かりゃあ、霊基が乱れる事だってあるさ。
あァ、例の仕事の方は先日何とか片付いた。暫くはこれで落ち付く筈…まぁ、来月も来月で何か出て来る可能性もないわけじゃねえが。
そうだな…一人でぶらつく時はあれこれ気にせず動けるが、喋る相手がいねえのも詰まらねえよな。
……エアロバイク持ってんのか、手前のマスターは。アレ結構場所取るだろ…
俺のマスターも腹筋ローラーなんぞ使ってるようだが、買った理由が小さくて場所取らねえからだとよ。
寝るんなら寝るで、或る意味リラックスになるからいいんじゃねえのか?鬱に一番効果があるのは睡眠(脳の休養)だっつうしな。
まぁ、気に入った歌だと確かに歌っちまうってのは分かる。お前はどんな歌が好きなんだ?
俺はアーティスト関係なく、邦洋新旧ポップも演歌も何でもごっちゃにして聞く方だが…
最近ピンとくるもんが無くてよ。もしお勧めなんかがありゃあ教えてくれ。
………、aiboってのは、結構塩梅が難しいんだな。しかし、躾もちゃんとしねえと駄目犬ならぬ駄目aiboになったりもするのか…?
新宿の犬はあいつ、言う事聞くのはマスターだけなんじゃねえのか。マスターでも粗相すれば余裕で噛み殺してきそうだが…。
(近づいてくるaiboを前にして新宿わんこがビクッと固まり、警戒心も露わに唸った後)
(カルデアでは珍しい同族?の存在が気になるのか、慎重に近づきつつ、ふんふん、と無機質なボディの匂いを嗅ぎ始めた)
――だから見惚れてねえよ!!手前こそ自分が賢いと思い込んで悦に浸ってんじゃねえか!!
ん、…そうなのか?なら良いんだけどよ。
まぁ、流石に掲示板じゃあそれはありえねえが―――、って、
実際にそんな奴がいるのか!?そりゃストーカーの域に足突っ込んでるような気がするが…。
沢庵の所為じゃねえ、俺の血圧上昇させてんのは大体手前の言動の所為だろうが!
……、…そりゃそんな女がいたら誰だって振り返るし、声掛けんだろ。男ならよ。
だから何回天才アピールしてんだよ!?天才は剣士の才能だからな。他はからっきし阿呆丸出しで敗北だらけじゃねえか。


336 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 21:54:20

…まぁ、似た顔の俳優ってのも結構いる――つうか、異人の顔ってのは結構判別つかねえんだよな…。
あだち充の主役は全員同じ顔してるからな…あそこまで書き分けしねえと逆にそれが味になるいい?例だ。
ほう、そうだったのか…まぁ、雰囲気も出てるし古い城なんかもあの辺はあちこち残ってるだろうからな。撮影にはもって来いなんだろう。
あァ…見た事あると思ったら、あの美女はハーマイオニー役の女優だったのか。確かに、えらい美人だよなァ。
子役で成長後も変わらねえっつうか、更に磨きが懸ったと思うのは、ナタリー・ポートマンだな。
レオンのマチルダ役の時から人形みてぇに可愛かった。あの作品自体もすげえ好きなんだけどよ。

アニメ化にしてもソシャゲコラボにしても、背景には色々と大人の事情ってのがあるんだろうな。
客側としちゃあ、まぁ…万全の内容で出してくれりゃあ、何時やろうと構わねえんだが――。
ああ、恐らく星4ぐらいだろうから、何度か十連回せば出るだろ。200以上石溜まってるしな。
ん、分かった。そうだなァ…その中ならセイバーリリィが一番安定ってとこか、相性的なもんだとよ。
ベルファストはメイドなんだっけか。どっちも従者?同士になっちまう所が多少ネックだが、性格的に相性は悪くねえとは思うぞ。
イラストリアスもどっちかっつうとそっちの属性か。まぁ、前に唐人でやった見合いみてえに実際話して見て、ってのでも構わねえし、
コラボイベント終わってからお互いにまた意見交換ってのでもいい。
…まぁ、ケイローン自体も従者ってほど従者してるわけでもねえからな。教師として振る舞うんなら、相手がそっち系統の女でも問題ねえと思う。
――あのもみ上げと口元がな。流石にあれでアルセーヌルパンとは言わねえと思うが。
ふん、代打だろうが何だろうが、ケツマニアなんぞに頼る理由はねえ。
まぁ…性格は大体似たようなもんだと思うけどな、設定的にもパクr…似通ってるしな。
ありゃ晴明じゃなく蘆屋道満――つっても、本物が来るって可能性は普通にあり得るんだよな。…キャスター名乗ってた癖にアルターエゴだしよ。


337 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/26(月) 21:58:35
>>318
…阿呆、この程度のこと、何とも思っちゃいねえよ。そりゃあなるべく迷惑や心配掛けたくねえ、ってのは分かるが――
だからって、人同士が付き合っていく以上、そういう面も出て来るのは必然ってもんだ。
なるべく掛けねえって心掛けも大事だが、どうしようもねえ時だってある…そこまで神経質になる事はねえさ。
それに、俺は十分愉しんでるぜ?お前と一緒に居て、ストレスも疲労も一度だって感じた事もない。
ゲームだって似たようなもんさ…面倒なゲームシステムに文句言う事はあったって、結局楽しいからそれをやり続けるんだろ。
完璧な遊びなんて存在しなけりゃ、完璧な人間もいねえ。…だからお前もそう肩肘張るんじゃねえよ。
自分の中でこうありたいと考えちまうってのは分かるがな……もっとその辺気楽に考えられるように、もう少し気を抜いても良いと思うぜ。
…まぁ、自分に厳しいんじゃねえなら…完璧主義な所もあるのかもしれねえな。
お前は努力家だからよ、そういう所でも妥協とかあまり考えなさそうだしなぁ…。
――と、時間に関しても俺の気持ちは伝えたからよ。後は少しづつでも、お前の内面で折り合いつけていけるようになっていけばいいと思ってる。
ああ、何事も先ずはお前も一緒に愉しむ事だ。愉しむ為の場所だってお前自身が言ったろ?なら、お前だって愉しまなけりゃな。
…正直、あれはいずれ電子書籍になるのを待って購入すべきだったと思ったな。
だから、乳のでけえ女が嫌いな奴とかそういねえだろうが!!俺だけ特殊みてえな言い方すんじゃねえ!!
ん、成程なぁ…まぁ、作品ごとに結構毛色が違うからな、俺のキャラクターにしてもよ。
俺のマスターは、血気盛んっつうとどうしても原田とか他の連中の方が先にイメージされるらしくてな。
若い頃は兎も角、新撰組結成後からはその辺りの連中を纏めてた冷徹な参謀役ってイメージの方が強かったらしい。
まぁ…そこは史実からしてそうだからな。逆に全く女からモテねえ俺って方が斬新…、……ん?俺カルデアに来てからそういや…。……。
―――兎も角だ!!お前も時間がありゃあ手にとって見ても良いと思うぞ。
…女が好きってより、人が死ぬ所を見るのが大好きなサイコ野郎の俺だけどな。

――さて。また長々綴っちまったが、他のもんと同様、気にせず適当に読み流しとけ。
まだ寝るには早いんでな…適当に寝っ転がりつつ本読んでるからよ。
お前も戻って来て余裕ありゃあ、顔出しに来い。隣は開けといてやる。
(春先で暖かさを感じる故か、ジャージの上は脱いだまま――背中に誠と赤で描かれた黒い長袖Tシャツ姿で寝台へと)
(うつ伏せに寝転がりつつ、枕の上で鈍器めいた書物を開く。相手の為に開けたスペースは)
(無意識か意図的な物なのか、相変わらず三分の一程度に留めて――)


338 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/27(火) 00:23:29
只今帰りましたー、とお帰りなさいです?
昨日は色々と有難うごさいました。んー、未だ上手く文章が綴れるかはちょびっと怪しいのですが。
多少は気楽に?のんびりと?考えられるようになった気がします。ふふ、土方さんのおかげです。
と、良く考えてみたら文章が綴れなくなっても好きでいてくれるかー、とかは私が聞くことですよね。
沖田さんは土方さんのことを信頼しているので、そんなことはお聞きするまでもないですからね!だから聞かなかったんですよ。
……等と言えれば格好良かった(?)かもしれませんが、普通にテンぱっていただけな気がします。むぐぐ。
それにロールがちゃんと綴れなくなったらお別れも止む無し、みたいな認識はあるので。
えっと、別に今そこまで思い詰めてるとかではなくて一般論としてですからね?
だから覚悟を決めていたとかでもなく、やっぱり其処まで思いが至っていなかった以下略、なので格好悪いですけどっ。
ともあれ、土方さんも雑談に付き合って下さいますし、ロール以外のお喋りもお好きなのだとは思っていても、
ロールの方が?好きだと思っていたので、いえ、此処にいる大半の人はロールが好きだと思うので。優劣的な意味ではなく。
ともあれ、ちょっと意外でしたがとっても嬉しかったです。有難うございます。
こんな沖田さんを好きになってくださって有難うございます。どんな土方さんでも大好きですからね?
…と、土曜日は本当に我ながら書けなくなったのが急だったと言いますか…調子悪いとは思いつつ気にしないように綴っていたら、
若干雲行きが怪しくなったのでちゃんと私が私でいる余裕があるうちに…と書くと何だか格好良いですね。
ちゃんと沖田総司で居られるうちに一言お断りして落ちようと焦っていたので、色々と伝え損なったと言いますか…ごめんなさい。
むむ、それもあって土方さんに心配とか不安とかを抱かせてしまったのではないかと。
でもお伝え出来ていない時でも、何時でも土方さんのことは想っていますからね?

そう言えば先日ノッブにお薦めされたWEB漫画が土方さんもお好きそうだなあ、と思ったので紹介してみます。
極主夫道 ttp://www.kurage-bunch.com/manga/gokushufudo/

aiboは駄目犬とかにはならない…?と思うのですがっ。思うのですが、飼い主(?)がノッブなので怪しい気がします。
んー、サクッと調べたところ、ワイルドとかキュートとか育て方によって性格は変わるみたいですけど、
阿呆とか馬鹿犬とかはないような…?でも甘えん坊とかはあるようなので手が掛かる子になったりもするのかもしれません。
ふふー、新宿のわんわんおーさんと仲良く出来そうで安心です。
(機械仕掛けゆえか、己の数倍の大きさの犬に吠えられようと気にすることなく歩みを進めたaiboは前足にぶつかって制止するも)
(近付いてきた鼻面をに犬らしく小首を傾げた後、がしゃがしゃという機械音を残して誰もいない方向へとマイペースに進み)

と、曲はその時の気分とか人に勧められたものを適当に聞くことが多いです。
あとは海外旅行に行った時に其処で売れているらしいCDを買ってみたり、好きな曲の外国語版を聞いたり。
好きなアーティストだと…全くもって最近じゃないですけどLinkinParkが大好きですよ!チェスターさんの声がとっても素敵で。
確か公式がゆーちゅーぶにPVとか載せていると思うので興味があったら聞いてみて頂けると嬉しいです。
他にはブリトニー・スピアーズさんとか…はどちらかと言うとPVが凝っているから好きな気もしますけども。
洋楽は最近のものよりもビートルズとかオアシスとか比較的古めの曲を聞くことが多いかもしれません。
邦楽だと…やっぱり全然最近じゃないですが宇多田ヒカルさんやポルノグラフィティは良く聞くような?
クラシックだとバッハが好きですー。のんびりー、まったりーな気分になれるので!
…ネタ的な意味なら「俺はウサミミ仮面」とか「獣耳戦隊ミミレンジャー!」とか。
んー、特定のアーティストと言うよりも好きな映画とかアニメのサントラを聞いてることの方が多いかもです。
歌詞があると其方が気になっちゃうので。


339 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/27(火) 00:24:18
>>337
なんとなく目に留まった部分をなんとなくお返ししつつ。
ふふ、お返事を有難うございます。以前に頂いたお返事と一緒で掻い摘んで話題に出す感じになってしまいそうですけど。
って、沖田さんのスペースをもっと広くしてくださっても罰は当たりませんよ?寂しがりな土方さんの為に一緒に寝てあげるんですからね。
何が起こっても…いつまでも土方さんのことが大好きですし、愛していますからね?この気持ちは変わらないですともっ。
お休みなさいです。土方さんが沢庵やおっぱいスキーでも沖田さんは土方さん一筋ですから。
…明日のお花見のお土産、桜餅とお団子は忘れないでくださいね…?
(夜になれば冷え込む為か、春物を出すのを面倒臭がっている為か、相変わらずのもこもこ具合の寝間着はうさぎのそれで)
(文字を追いかける視線を邪魔するようにうさ耳フードを本の上に突き出し狭い空間に滑り込む。頭部を肩先へ押し付けつつ胸を張って告げるも)
(眠気に誘われれば長い耳の先が頁の端に着地する頃には瞼は降りて、肩から腕へと滑り落ちた頭部はそのまま枕へと落ち着いた)
(狭い空間ゆえか否か、傍らの体温へと擦り寄ればちゃっかりと甘味を一つ加えた頼み事と入れ替わりに寝息を刻み)


340 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/27(火) 00:32:45
あ、それと寝不足とかにはなってないですからねー。大丈夫ですっ。
……むー、こんな言い方をすると土方さんが気にされちゃうかもですけど。寝不足よりも土方さんの気掛かり…いえ、気掛かりとか心配とかではないと仰っていましたけどっ。
兎も角、其方を解消する方が大事です。ちょっとくらい睡眠時間が減っても構いませんともっ。そこは沖田さんの判断能力を信用して頂けると嬉しいです。
いえ、寝不足にはなっていませんし、時間的な余裕は基本的に…この時期は怪しいことが多いので偉そうなことは言えませんが、余裕は持っているつもりですからね。
天才剣士で賢い沖田さんに間違いはないです。ふふん、なんせ土方さんを好きになるくらいの賢さですからね。…お休みなさい(^-ω-^)Zzz..


341 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/27(火) 03:19:40
>>338
……あァ、お帰り…ご苦労だったな。それから、只今だ。
いや、俺の方こそな…不調の中、あれだけ長い時間一緒に居てくれて感謝してる。
ん、そうか――まぁ、ちっとでもお前の気分が楽になったんなら良かったよ。
俺がお前にしてやれる事なんざ、傍に居て話を聞いてやるぐらいなもんだからな。それでもお前の役に立ててるんなら、嬉しいもんだ。
…あー…まぁ、言われてみれば俺から言うのも変なの…か?……俺も何つうか…感情が昂ってたのかもしれねえ。
あんな事聞いたのは、お前が初めてだし――こんな事言う相手も、お前が最後だ。
……フッ、あァ……実際聞くまでもねえ。そこはちゃんと信用しとけよ?
お前がテンパってる状況ってのも、中々珍しいもんだ。逆に俺はしょっちゅうだが…ともあれ、その辺の事情はこっちも分かってるからよ。
どっちにしろ、お前の気持ちはこれでちゃんと確認できたんだ。何一つ文句はねえさ。
―――まぁ、俺だってその辺は考えてたし、そういう認識だった……お前とこうして一緒になるまではよ。
あァ、その辺は俺の方が過敏になっちまってただけかもしれねえ。変な事聞いちまって済まなかったな、沖田。
兎も角――俺は、お前のロールも勿論好きだし、雑談も好きだ。だが、それだけじゃねえんだよ。
俺は…キャラでもロールでもなく、お前って存在自体が好きだ。こうしてお前と一緒にいるだけで楽しいし、癒されるし――幸せな心地になる。
……でなけりゃ、あそこまで――掛け持ちして欲しくねえだとか、そこまで俺が執着するかよ。
意外、か。寧ろロールができなくなったら俺が手前をあっさり手放すと思われてた事の方が意外だったぜ?
…なんて、意地悪な言い方だな。冗談だ、お前がそういう心算じゃねえのも分かってるよ。
どっちかっつうと、お前が引け目感じて自分から別れようとするだろうしな。その場合。
だから――そんな事する必要はねえと、今のうちから言って置く。勿論、そんな日は来ねえと思っちゃいるがな。
ともあれ、だ。……「そんなお前」だからこそ、俺は好きになったんだよ。恥ずかしいから何度も言わせんな…馬鹿野郎。
…今はそこまでじゃねえかもしれねえが、俺の存在も――いずれそんな風に、お前が思ってくれる日がくりゃ良いと思ってる。
――ん、そうだったのか。まぁ…確かにそれまで片鱗も無しにいきなりだったからよ、俺も驚いちまったが。
だが、お前自身はその前から不調を感じてたんだな。…これだけ一緒にいるのによ、察してやれなくて悪かった。
…そういう状態の時は、無理してキャラ被る必要はねえからよ。お前の…マスターのまんまで話してくれて構わねえからな?
それに、どんな状態だろうとお前はお前だ。らしくねえとかそれっぽくしてようとか考えなくたっていい。
…それ言うと、今こうしてる俺だって「土方歳三」でいられてんのかっつうと、かなり怪しい所だからな…。
まぁ、そんな訳であの時の事も気にしてねえし、心配は――まぁ、お前の事はそりゃ心配するが、
それで俺が凹んだりってのはねえからな?安心してろ。
不安っつうより、昨日聞いたアレは――確認っつうか、お前の気持ちも知りたかったからな。
好きだと口にするのは、なりきってる時、そういうキャラ同士の関係だからってだけじゃなく……
そうでない時でも、俺の事をそう想ってくれてんのかとか―――。
――チッ、手前で言ってて恥ずかしくなってきやがった…!…兎に角、ちゃんとお前の愛情は疑ったりしてねえよ。

へぇ、あいつの紹介か。早速見せて貰ったが…確かにこいつは面白ぇな。思わず一気に全部見ちまった。
つうか、嫁さんとの慣れ染めがどんなだったのかが滅茶苦茶気になるな…。
…しかし、この主人公見てると、俺が好きな「龍が如く」の真島の兄さん
【ttps://dic.pixiv.net/a/%E7%9C%9F%E5%B3%B6%E5%90%BE%E6%9C%97】思い出しちまって、じわじわくる。
因みに真島の兄さんは「龍が如く維新」っつう幕末を舞台にしたパラレル作品では沖田総司役…いや、正確にはちと事情があるんだが、
あの凶悪な顔で自分を美少年と言い張ってたのは面白かった。
と、俺も先日こんな漫画見つけたんだが、立ち読みしたらシュールで結構笑えたぞ。単行本見つけたら買おうかと思ったぐらいだ。
江戸モアゼル【ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/196630/volume1/】
四月六日までは無料で一巻読めるから、時間がありゃあ読んでみると良い。


342 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/27(火) 03:34:21

……信長の犬?なら、逆に立派に育つ可能性あるんじゃねえのか?(せっせと後ろで汚部屋を掃除している真面目そうな刀剣を眺め)
ほう、育て方で性格まで変わるんだな…そこまで進化してるとは思ってなかった。
…俺が育てたらどうなるんだろうな、猛犬になるのか…もしくは手前みてえなだらけた駄目犬になんのか。
仲良くっつうか…明らかに未知の存在に不信感を覚えてるような気がするんだが…?
(目の前で立ち止まった同族?からは匂いらしい匂いを嗅ぎ取れなかったのか、一層訝しげに眉間に皺を寄せる新宿のわんこ)
(その後、謎の機械音と共に別な方向へ進み始めれば、その後を追いかけ――ようとして、ビンッ!と足首に繋がった鎖に引っ張られて阻止された)
…成程な。俺も大体そんな感じだが……ほう、旅行先でもそういうのを見るんだな。確かに国内では売ってねえ珍しいカバーなんかも結構ありそうだ。
ああ、初めて聞くアーティストだが…それならPVも見てみるさ。海外のヴォーカリストってのは声質が澄んでて、魅力的な人が多いよな。
PVやパフォーマンスってのも結構重要っつうか、個性的だとそれだけで気になるってのは分かる。
レディー・ガガの曲が結構好きなんだが、JUDASやBad RomanceのPVなんかもすげえ独特の世界観だからな。
ビートルズもyesterdayだとか名曲揃いだしな…オアシスは名前だけ知ってるぐらいか。ちと調べて聞いてみる。
俺は親が良く聞いてた影響か、Arabesquってドイツの女性バンドの曲が好きでな。
所謂ディスコミュージックってやつだが、Boney MやBlondieも好きだ。後はGipsy Kingsだとか…こうして見ると、俺も相当古いもんばっかりだな。
邦楽なら、俺もポルノグラフィティ、B'z、槇原敬之、大黒摩季、安室奈美恵と、その辺だな…
辛うじて最近?なら、MELL、陰陽座、マキシマム・ザ・ホルモン、ゴールデンボンバー辺りか。
最近見たとこだと、大黒摩季のPV【ttps://www.youtube.com/watch?v=cQz4zV7xJVA】と、
安室奈美恵のPV【ttps://www.youtube.com/watch?v=AHF7qL1juNc】が気に入ってる。
つうか、ふたりとも実年齢からは想像つかねえ色気とダンスのキレだよな…。
バッハはメヌエットだとかナイスボー…G線上のアリアとか、柔らかい曲調が多いな。
俺は小フーガト短調だとか若干荘厳っつうか、哀しげな曲調も割と好きかもしれねえ。
クラシック――つっていいのか分からねえが、歌劇も好きだ。トゥーランドットやアイーダ、カルメンとかな。
ネタだと…やっぱりあのケツマニアの声の妖精が歌ってた大事件のアレだとか、そんなのしか思い浮かばねえ…。
俺も映画のサントラは色々集めたりしてたな…最近はめっきりだが。
何か作業する時は、確かに歌詞があるよりサントラの方が落ち付けるってのはある。

―――毎度長ったらしく綴っちまって済まねえな。今回も短くしようと思ったら、早速このザマだ。…お前とこう言う話すんのは、本当に楽しくてよ。
ああ、さくっと気になった部分だけ纏めてくれりゃあそれだけでも十分だ。忙しかったり手が回らねえ時は、流し見るだけでもいいしよ。
…手前はちいせえんだから、そんなに場所取る必要ねえだろ。はん、誰が寂しがり屋だ…手前が人の部屋を勝手に占領してるだけだろうが。
―――あァ。俺だってそうだ…この先何が在ってもお前の事はずっと好きだし、愛してる。…この気持ちは変わらねえよ。
お休み、沖田。……沢庵と乳と手前を比べてどうすんだ、阿呆。沢庵は抱かねえし、乳だって――お前のもんが一番なんだよ。
…って、ちゃっかり団子まで催促してんじゃねえ!結局そこ言いたかっただけだろ、手前は!!
(紙面へ落とす視線を不意に遮る、白くてもこもこのうさ耳――ぺいっと耳を弾いて本を閉じれば、読書を邪魔された意趣返しか)
(妙に自慢げな相手のフードの下、揺れるアホ毛を摘まんでクイと引いた。が、相手の頭が眠たげに肩先からずり落ちていけば)
(本をベッドサイドへ押し遣り、自分もまた相手の傍らへと身体を落ち付かせる。同じ枕に頭を乗せると)
(ふこふこの白起毛に覆われた身体を抱き寄せ、貪欲に甘味を強請るその唇をかぷりと食んで塞いでは)
(手元のリモコンで照明を落とし、暗闇の中瞼を閉じれば安らかな恋人の寝息を子守唄代わりに、夢の中へと誘われて――)


343 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/27(火) 03:45:55
>>340
―――あぁ、ならいい…安心したよ。って、俺も大概変な時間に返事してるが、大丈夫だからな?
いや…気付いたらいつの間にか本の上で寝ちまっててよ。それで起きたらこんな時間だったっつう訳だ。これからまた二度寝するから、寝不足は心配ねえ。
それは兎も角―――ん、有難うよ。お前がそう言ってくれた事が、すげえ嬉しい。
だからって、お前の睡眠時間削って欲しいとは思わねえが…ここまで俺を大事に思ってくれてるって事に、感謝しかねえ。…有難うな、沖田。
おう、ちゃんと信用してるさ…まぁ、一々手前の体調気遣うのは、信用してねえわけじゃなく……まぁ、なんだ…その、愛情だと思っとけ。
あァ、そう認識しておく――俺もその辺で無理はしねえから、お前も変に心配すんなよ。
…ったく、その妙なアピールがなけりゃあ、良い子だって褒めてやるんだがな。
って、―――ッ!……馬鹿野郎、最後に何だ、その殺し文句は…。

今夜も色々と下らねえ話に付き合ってくれて有難うな。…なんつうか、俺の自分語りばっかになっちまったような気がするが――。
お前が勧めてくれた曲や作品は、確りチェックしておくからよ。またそのうちにそんな話が出来りゃあ嬉しい。
……お休み、沖田。明日はちゃんと、忘れねえで団子と桜餅…買って来てやるよ(。-ω-) (^-ω-^)Zzz..


344 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/27(火) 22:27:15
―――よう。戻ったぞ、沖田ァ!……約束してた桜餅と団子だ。
ほら、さっさと食え…夜中に喰うと豚になるからな。
俺は今からちとシャワー浴びて来る。……まだ起きてるんなら、のんびり顔出せよ。
(外套を脱ぎつつ自室へ戻れば、いつものように我が物顔で寛いでいるであろう恋人を視線で探し)
(サイドテーブルに放った紙袋の中には、餡子の入っていないシンプルさが桜葉の香りを一層引き立てる老舗茶屋の道明寺桜餅と)
(小粒の茶団子がたっぷり詰め込まれた土産物の菓子折が。さりと外套を寝台に放り投げては、シャワールームへと向かっていき)


345 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/27(火) 22:55:48
>>344
んー、お帰りなさいです?えっと、ただいまです?
流石土方さんですねっ。桜餅もお団子も大事に頂きますともっ。って、豚にはなりませんよー。誰かさんの宝具を喰らったとしても、
沖田さんは常に鋼のような腹筋ですからね。豚になるとしてもむきむきまっちょな豚さんです、多分。
はふ、ちょうどお休みなさいのご挨拶でもしようと思ったら土方さんがいらっしゃって驚きました!
そう言えば今朝は四時ちょっと前に一度目が覚めたのですが、此処を覗いたらやっぱり土方さんがお返事を置いた直後で吃驚でしたよ。
ふふん、沖田さんの土方さん探知能力は有能ですからね。いえ、勿論愛の力ですよ。
と、其方は其方として。二度寝…?されたのなら睡眠時間は大丈夫なのだとは思いますけど。そういう時はお返事は気にせずに休んでくださいね?
私も日付が変わる頃には休んでしまっていることが多いですし。お返事を綴っているうちに目が冴えてしまうこともあると思うので。
……最近は火曜日にお逢いすることが多かったので、なんとなくー、お逢い出来ないと物足りなかったのですが。
眠る前にお顔が見れて嬉しかったです。勿論お土産も嬉しいですよー。
むー、なんだか今日はやけに眠いのでこのまま眠ってしまいそうな…いえ、牛にも豚にもなりませんからね?大丈夫ですよ?
兎も角、このまま眠ってしまうと困るので念の為にお休みなさいを添えつつ。今日も大好きですし、愛していますからね。
ふふー、いつも以上に愛していますとも。
(ベッドの上でごろごろと昨夜勧められたアーティストの曲を聴いていた矢先、恋人が帰還すると顔を上げるも視線は放り出された紙袋へと)
(相変わらずの白うさぎの着ぐるみの腕が紙袋を探り、中から菓子折りを引っ張り出すと香り高い桜に目を細めつつ、塩漬けの葉ごと桜餅に歯を立てる)
(仄かに粒の残った餅の甘さと桜葉の齎す塩味を味わいつつ速やかに完食すると、指先についた薄紅色も行儀悪く舐め取って)
(残りの団子は流石に明日に回すと欠伸交じりに寝っ転がるも、手持無沙汰を覚えると投げ出された外套を手繰り寄せ、相手の代わりに抱き締めて)


346 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/27(火) 23:44:03
>>345
あァ、只今――それから、お帰りさん。
…はん、何が流石だ…これもし俺が土産忘れてたらボロクソ言ってたろ、お前。
おう、ちゃっちゃと食え。数日日持ちはするが、硬くなっちまうと美味くねえからな。
……あ?どこが鋼だ、どこが…ぷにり、なんて情けねえ音させてた癖によ。あとマッチョな豚とか気色悪い…何か七つの大罪のあいつ思い出すな。
ん、そうだったのか――相変わらず丁度いいタイミングだったって事か。
ほう、そりゃまた面白い偶然もあったもんだ。…俺もお前とタイミング重なる事なんざしょっちゅうだしな…。
矢張りお前とは、思考みてえなもんが繋がってるような気がする。……お前のそのアホ毛はアンテナか何かか?(アホ毛摘まみつつ)
おう、あれからまた直ぐに寝ちまったんでな、睡眠時間は問題ねえ。…無理したわけじゃねえから、心配しなくていいぞ。
――お前と話してえ、って気持ちの方が先立っちまってな。お前はもう眠ってんのは分かってたが、
それでも…翌日、お前が俺の返事見て、少しでも楽しい気分で一日を始められたら―――なんて柄でもねえ事考えてた。
まぁ、これでも寝付きは良い方だ。寝る直前までスマホ見てても熟睡できるような図太い神経してっから、気にする事はねえ。
……ああ、俺も今日は何だかそわついちまってよ。外出掛けて花見してても、お前にもこの光景見せてえな…とか、そんな事ばっかり考えちまった。
ともあれ、こうしてまた今日もお前の顔見られて嬉しかったよ。…有難うな、沖田。
――まぁ、この季節はどうしても眠くなり易い…俺も明日の支度済ませたら直ぐに寝る心算だ。
……そういう油断の積み重ねで太るんだよ。明日はマスターのエアロバイク借りて、食った分は運動しとけ。
ああ、構わねえよ。俺もちと出遅れたしな…もう寝ちまってるかもしれねえが、風呂上がったんで面出しとくぜ。
……お休み、沖田。今日も明日も明後日も――これから先もずっと、お前の事愛してる。
何時も以上って、………桜餅と団子があるからじゃねえだろうな?
(部屋に入ればステレオから流れる聞き知った曲に目を軽く瞠り、寝台に寝転がる恋人にどこか嬉しげな表情を向け)
(白兎姿の彼女が目の前の餌――ではなく菓子を詰め込んだ紙袋に飛び付くや、柔らかく蒸し上げられた道明寺餅の粒々とした歯ごたえと)
(甘さを引き立てる塩漬けの桜葉特有の風味を愉しみつつ、あっという間に平らげて行くその様子を、タオルで濡れ髪をがしがしと乾かしつつ横目で眺めて)
(ベッドの縁へ腰を据え、頬に付着した小さな餅米の滓を指で拭ってやれば、それを自分の口の中へ。仄かに広がる桜の香りに目を細め)
(改めて怠惰に転がる恋人が己の外套を抱き締めているのに気付けば、それをずるりと引っ張り上げては)
(代わりに横へと転がり、外套に取って代わるように相手を腕の中に抱き包んで――)


347 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/28(水) 00:07:44
と、私の不調に気付けなくて、と仰っていましたが土方さんが気にされることじゃないですからね?!
そもそも沖田さん自身も少し調子が悪いくらいにしか思っていなかったので…。
寧ろ自分でもわかっていないことを土方さんに見抜かれてしまったら沖田さんが間抜けな子になっちゃいますー。
それと土方さんのお勧めの曲も色々教えて頂けて嬉しかったです。有難うございますっ。ふふ、私も色々聞いてみますね。
歌劇はあまり詳しくないですがトゥーランドットは私も好きですよ。
…初めて見た時に王女役の方が結構体格の良い方で、失礼ながら王女…?と思ってしまって…。
でも歌になると歌唱力が凄かったので、オペラだと歌唱力が一番なんだなあ、と当たり前のことを感じた記憶があります。
あとは王道ですけど魔笛とか好きです。…小さい頃にパパパパ言っている曲を聞いた時の衝撃は忘れられません。
…むう、オペラは余り詳しくないので兎に角、印象深い作品を好きになるのかもしれません。
他だとミュージカルのエリザベートが滅茶苦茶好きです。宝塚でも東宝でもウィーンでもっ。
そう言えば土方さんは以前もドイツが好き?なようなことを仰っていましたが、其方もご家族の影響だったりするのかなあ、とか
ちらっと思いました。いえ、詮索したいわけじゃないですからね!
私もビートルズとかは家族が聞いていたからですし、フランスに興味があったりするのも…そう言えばシャンソン?も聞くかもです。
はふ、中途半端にお返事を拾ったところで瞼が重くなってきたのでお休みなさ…

>>346
ふふー、土方さんのお返事があると朝なら良い一日になりますし、寝る前なら楽しい気分で休めますともっ。
有難うございます。えっと、でも何もなくとも以前のお返事を読み返すだけで幸せですからねー。
ふえ?いつも以上は…えっと、昨日よりも今日の方が土方さんを愛しているという意味です。
決してお土産があったからじゃないですよ?沖田さんはそんなに食い意地が張った子じゃないですー。
…桜餅やお団子がなくとも、ちゃんと土方さんが大好きですし愛していますからね。大丈夫ですよ。お休みなさい…。
(頬を拭う指に小さく身動ぐと瞼を押し上げ、間近にある相貌を見上げれば欠伸混じりに弁明を紡ぎながら身を寄せる)
(と、握りしめていた筈の外套が消え去ったことには胡乱な眼差しを彷徨わせるも、空いた手は代わりに恋人の寝間着を握り締め)
(そっと唇を重ねるも、見方によっては相手の口腔に消えた桜餅の残滓を求めているように見えた――かもしれない)


348 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/28(水) 00:11:45

【―――と、俺もお前から教えて貰ったLinkinParkの曲を幾つか聞いてみたぞ】
【まだあそこに上がってる分は全部聞けてねえが、NumbとNew Divideって曲が好みだったな】
【お前が言うように、ヴォーカルの声が色気があって本当に聞き惚れる声だな…此れからも色々聞いてみるさ。いいバンド教えてくれて有難うよ】
【それから、昨日は寝起きだったんであれこれ話しそびれてたが…ポルノグラフィティ、お前も好きなんだな】
【俺はサウダージ、アゲハ蝶、ネオメロドラマティック、瞳の奥を覗かせて、青春花道――この辺が特に好きだ。お前はどうだ?】
【他の趣味聞く限りじゃ、アップテンポよりものんびりしたバラードや明るい曲調の方が好きなのかって思ったが…】
【と、昨日入れ忘れたが洋楽のNightwish、邦楽はCOCCOとBuzyの曲も好きな曲が多い。Buzyはもう解散しちまってるんだが】
【「鯨」って曲が凄く好きでよ。COCCOは前に話した「ベビーベッド」とか
 「樹海の糸」「カウントダウン」「雲路の果て」、この辺が好きだ。…この歌手は基本ヤンデレな曲が多い】
【Nightwishはフィンランドのバンドで、結構頻繁にヴォーカルが変わっちまってんだが、
「The Escapist」と「amaranth」(ttps://www.youtube.com/watch?v=GdZn7k5rZLQ)とが中でも特に気に入ってる】
【ちと疾走感がある曲が多いんでお前の趣味に合うかは分からねえが、もし興味があったら一度聞いてみてくれ】


349 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/28(水) 00:13:31
【―――と、また変な所で投下しちまったな…チッ、済まねえ】
【今から上に返事するが…お前は気にせずそのまま寝てろよ?じゃあな、お休み…沖田】
【今日も顔出してくれて、有難うよ。……愛してるぜ(ちゅ)】


350 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/28(水) 00:26:50
>>349
【ふふ、相変わらず良いタイミングで驚きです。って、謝るのは駄目ですよー。謝るよりなら甘味の方が嬉しいですし?】
【と、早速聞いて下さって有難うございます。土方さんの好みにあったなら嬉しいですとも!むぐぐ、流石に眠いのでまた改めてお話することにします】
【私も土方さんとお話したいですし、ご挨拶しないと落ち着きませんからねっ。愛していますよー。お休みなさいです(ぎゅう)】


351 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/28(水) 00:33:21
>>350
【ああ…全くだな。手前のレーダーの精度は確からしい――(アホ毛つんつん)】
【ん、分かった…、――はん、そう言う所はちゃっかりしてやがる。今日は団子も追加しといてやっただろうが】
【おう、こっちこそ色々教えてくれて有難うな。すんなり耳に入って来るメロディーだからよ、文章綴りながらでも聞きやすくてBGMにも丁度良い】
【その辺はまたいずれ、思い出した時にでも振ってくれりゃあいいさ…歌探すのも、お前の手間にならねえ程度でな】
【フッ…そうか。あァ、寝る時はお前と一緒じゃねえと良く眠れねえよ。…愛してる、沖田。お休み…(ぎゅむ)】


352 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/28(水) 01:19:25
>>347
ん、…そうか。あァ――それなら安心しておく。有難うよ。…何かかえって心配させちまったな。
分かった、それなら俺もその辺は考えねえようにしておくさ。
…まぁ、いきなり「今日調子悪いだろ?」なんて言われてもお前としても不気味っつうか、失礼だろうしな。
俺は鈍感な上に変な所で神経質からよ、こっちの勘違いや思い込みって事の方が多いだろうしな。
おう、気が向いたら探して見てくれ。Youtubeやニコ動なんかでも割と聞けたりするしな。
俺もお前から色々教えて貰ったしな、これからまた別の曲も聞いてみようと思ってる。
トゥーランドットは筋書きからして結構好みなんだよな。…オペラ歌手はどうしても体格良くなっちまうからな…恰幅良い方が声も響くそうだしよ。
まぁ、そっちよりも声が重要っつうか、それがメインだからな。俳優やアイドルとの違いは、演技力と外見と歌声、どこに特化してるかって話だろう。
昔は声楽家の男はわざと去勢させて声変わりをさせねえだとか、そういう残酷な手法も取られてた…ってな話も聞くし、
声楽ってのは想像以上に手前の身体を酷使していかなけりゃならねえ世界なのかもしれねえな。
魔笛は…俺も聞いたのが随分昔だったんで詳細は忘れちまったが、パパゲーノ?だったか。子供には良く分かり難い話だったような――。
一瞬パパで「魔王」の方を想像しちまったが、
あっちはこれ【ttp://blog.livedoor.jp/copipe2chmatome/archives/17978805.html】の所為で、もはやギャグしか想像できなくなっちまった…。
エリザベートは、最近告知のポスターを見たな。確か、宝塚の方だった筈……調べてみたが、夏に公演なんだな。
内容も見てみたが、面白そうだ。――DVDもあるみてぇだし、探してみるか。
ん、あァ…単にお袋が昔っから独逸に限らず亜米利加やら英吉利やら、海外の楽曲が趣味でよく聞いてたってだけさ。大した事じゃねえ。
でも確かに言われてみりゃあ、ガキの頃からそっちに触れてたからってのは、多少影響あるのかもしれねえな…。
…馬鹿、この程度詮索のうちに入るかよ。それに聞かれて困る様な事もねえから、気になる事がありゃあ何でも聞いとけ。
ほう、成程…やっぱり家族の影響ってのは多少なりともあるもんだよな。
――シャンソンっつうと、あの有名な「愛の賛歌」もそうなんだったか。最近はあまり聞かねえが、実際聞いたら知ってる曲も結構ありそうだ。

…と、寝ようとした所でまた呼び止めちまう形で済まねえな…タイミング良いんだか悪いんだか――。
フッ…そうか。なら返事綴った甲斐もあるってもんだ、明日もこれ見て少しでも楽しい気分で出掛けてくれりゃあ、俺も嬉しい。
明日は、またお前と逢えるんだったな。…それも含めて、今から愉しみだ。
……あァ、こっちこそ有難うよ。ふん、別に無理して綴ってるわけじゃねえ…心配すんな。
俺もお前の返事は、ロールも雑談も何度も読み返してるからな。毎回、楽しませて貰ってるさ。
うん?……本当かよ?まぁ、信じてやらねえわけじゃねえが…手前の食い意地を目の当たりにした直後じゃ、あんまり説得力ねえぞ。
――あァ、分かった…信じてやるさ。俺もそんな食い意地張ってる手前も好きだし、豚になっても愛してるよ。お休み…また明日な。
(欠伸を零す寝惚け眼と相対する顔は、意地悪な笑みを浮かべて揶揄を吐き――相手の手から抜き取った外套は乱暴にベッドの脇へ放って)
(戸惑いを見せる指先が意図した通りに此方の身体へ縋る様に気付くと、相手の背に伸ばした腕が起毛生地に覆われた柔い身体を抱き返す)
(相手の唇が静かに触れれば甘味を強請るようなタイミングに微苦笑を滲ませ、微かに桜の風味が残る舌先を差し込むと)
(恋人の唇裏をぬるりとなぞってやってから、唇を離し――相手の顔を逞しい首筋へと埋めさせ、自らも深い眠りに落ちて行った)


353 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/28(水) 21:54:25
拾いたいお話は色々とあるのですが。
えっと、キャラとか関係性とかで好意を口にし易くなるとか、口にし難いとかはありますけど。
ロール外でそういった言葉を口にされるのが苦手…?な方もいるので、お相手の様子によって変わったりもしますけど。
何にしても私が…キャラを離れた私ですね。ロールの中なら兎も角として、【】とか雑談では思ってもいないことを言ったりはしませんからね?
以前、向こうの私も似たようなことを言ったかと思うのですが。そこは沖田さんもお伝えしておきますよー。
(ベッドに鎮座する雪だるま――ではなく、白うさぎの頭が小刻みに揺れてはベッドサイドへと手が伸び、茶団子を摘まんで)


354 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/28(水) 22:14:56
>>353
―――よう。戻ったぞ、沖田ァ。…昨日の団子食ってんのか。食い滓そこらに散かすんじゃねえぞ?
…と、拾いたい話については、またいずれ余裕がある時でいい。いつでも話振ってくれりゃあいいしよ。
それから、……あァ、分かった。お前は【】や雑談でも思ってねえ事は言わないってのは、前にもちゃんとそう言ってくれてたよな。ちゃんと覚えてる。
そうか…俺もそうだってのは、お前にも話してたと思うが、……お前も同じ気持ちだって事なら、こんなに嬉しい事はねえよ。…有難うな。
――因みに、俺はロール外でもそういう言葉を口にして貰うのは嬉しいと思う方だ。まぁ、手前で言ってんだから当たり前だと思うかもしれねえが、
一応、ちゃんと口にしておく。ロール外で、…いや、ロールの中でもって事もあるが、雑談や【】でお前に伝える俺の称賛や好意は、
キャラを離れた「俺」の、キャラを離れた「お前」への言葉だからな。……、…改まって言うと、何だかむず痒いけどよ…。
ともあれ、お前の気持ちを聞けて良かった。……感謝する、沖田。
(ぎしり、と寝台を軋ませつつ、大柄な体躯がちんまり座った雪うさぎの傍らへと腰を据えた)
(新緑の茶団子を摘まむその頭を、垂れた耳ごとくしゃくしゃと掻き混ぜるように撫でてから、その肩を強引に抱き寄せて)
(脱獄囚Tシャツを纏う身体は湯上り故か体温は高く、仄かな湿り気を帯びた胸板へと矮躯を凭れさせれば、桜色の前髪へそっと口づけを落とした)

つうわけで、出遅れて悪いな。……今夜も無事逢えた事、嬉しく思ってる。


355 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/28(水) 22:44:03
>>354
んー、お帰りなさいです?そろそろ炬燵は片付ける時期ですから。それにベッドで食べていれば、
土曜日のように急に書けなくなったりで休む時も土方さんとご一緒出来るので。…言い訳じゃないですよ?
はい、音楽のお話とかケイローンさんのお相手とか色々お話したいことはあるので追々お話出来れば嬉しいです。
ふふー、覚えていて下さったなら安心しました。ロールや雑談や、勿論土方さんの演じる土方さんや他のキャラクターも好きですけど
それだけじゃないですからねー。人間性?とかその辺も好きではなければスレを立てたりしません。
キャラや好みの変化は当然だとしても、お互いの環境の変化があっても続けて行きたいと思える方じゃないと。むむ、大袈裟かもです?
それは兎も角、土方さんの言葉もキャラとしてだけではないのは勿論分かっていますとも!
んん、それなら気兼ねなくお伝えすることにします。…今でもお伝えしているような気がしますけどっ。
それに土方さんがそういったことを言われるのが苦手だとか感じたことはないですからね?そこはえっと、大丈夫な筈です。
…ふふん、沖田さんは天才剣士ですからね。勿論「私」への褒め言葉も愛情も、キャラとしてだとかお世辞だとは思いませんよ。
そのせいで若干…かなり?恥ずかしい時が多いのも確かですけどっ。寧ろ多少はリップサービスだと思った方が気楽、みたいな。
…お礼を言われるほどのことも言っていないと思うのですが。どういたしまして…で良いのでしょうか。
沖田さんが土方さんを大好きなのも愛しているのも、…。
先日のように天才剣士らしからぬ醜態を晒しているのに傍に置いて下さることに感謝しているのも、全部本当ですからねー。
(団子を楽しんでいた為か、気が緩んでいた為か。入室には気付かぬもののベッドが軋めば流石に手が止まり、慌てて振り向く)
(――前に白いうさ耳ごと髪が撫でられると擽ったそうに呼気を揺らしつつ体を傾けて、シャツ越しにも感じる体温に目を細めつつ懐くも)
(前髪へと降る唇をじぃと見上げると頤を突き出すように顔を上げ、離れる寸前に互いの唇を触れ合わせ)

ん?出遅れたと思ってませんからね。大丈夫ですっ。…お返事の遅さは私も相変らずー、ですし?
はい、沖田さんも無事にお逢い出来て嬉しいです。ロールを回すのは時間的にも…若干、まだ不調なのもあって難しいですけど。
土方さんのお顔を拝見出来ると元気になれますからね。有難うございますっ。愛していますよ。
…お団子や桜餅が無くても愛してますからねっ。それと沖田さんは豚になったりしませんーっ!


356 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/28(水) 23:34:16
>>355
…あァ、戻ったぞ。お前もご苦労さんだったな。
ん、確かに炬燵はそろそろマスターから撤収命令が出てたような――4月から新章始まるから、その前に部屋を見栄えよくしとけ、だってよ。
――そりゃあ寝る時は楽だけどよ。…ますますお前、豚になる日が近づいて来てるぞ?
おう。俺もその辺の話は色々掘り下げてみてえ所だけどな。まぁ、音楽ならそのうちロールの片手間に話すのでもいいだろうし、
ケイローンの相手については、またイベント始まってからでも遅くねえだろうしよ。いつでも思いついた時に話振ってくれりゃあいい。
…エロい事以外にも、馬らしく背中に乗せて歩いたりとか毛並みを整えて貰ったりとか、そういういちゃいちゃも面白そうだな。
あァ、覚えてるに決まってんだろ…あの時も相当嬉しかったんだからよ。
……何かこう、そう言われると面映ゆいもんだが―――、…俺だって、お前の性格や人間性に惚れてなけりゃあ、
こんなにお前に執着したりはしねえ。……出会った時に一目惚れしてから、それ以来ずっと…いや、益々お前への気持ちは強くなる一方だ。
お前の可愛い言動を見たり優しい気遣いを感じる度に、惚れ直してる。…お前と出会えて本当に良かったって思ってるよ。
…大袈裟なんかじゃねえさ。俺もそう思ったから、こうしてお前と一緒に人生を歩いてんだからよ。
そうか、――ちゃんと伝えられてるんなら、安心したぜ。おう、これからも伝えてくれ…俺もお前に、変わらず想いを伝えていく。
まだまだ言い足りねえぐらいだし、きっとこの先、何べん言っても伝え足りる事なんてねえだろうさ。
……あァ、それなら良かった。まぁ…これだけ好きだの何だのと口にしてるぐらいだからな。これで言われるのが苦手ってのはそれこそあり得ねえ話だ。
お前が天才かどうかはさて置くとして…お前への賛辞も愛の言葉も、そのまま言葉通りに受け取ってくれりゃあ嬉しい。これからもな。
リップサービスってのは、どうも苦手だ…濁したりってのはあっても、心にもねえ事を口にするのは、
社交辞令ってもんを理解してても中々好きになれなくてよ。…なりきり外でもその調子だから、正直すぎて空気読めねえ奴だってたまに言われる。
フッ、お前のそういう恥ずかしがってる面見るのは好きなんでな……ちゃんと受け止めろよ。
お前が可愛いってのも、やらしいってのも、色気があるってのも――全部、お世辞じゃねえから。
―――と、ついでに一つ聞いておくが…。前からちと気になってたんだが、俺や変態ケツマニアがお前達に…
その、何だ、…興奮したとか、もっと言うと…アレだ、お前の文章で勃ったとかヌいたとか…そういう事言われんのは、嫌だったりするか?
いや、実際セクハラも甚だしいからよ。人によっちゃあ滅茶苦茶不快だったりするだろうしな…一応、その辺お前に聞いとこうと思ってた。
…俺はそういうのは言われて嬉しい方だけどよ。まぁ、相手が男なら兎も角、流石に女のお前にそう言う事言わせる心算はねえから安心しろ。
で、話は盛大に逸れちまったが……いや、俺にとってお前には感謝しなけりゃならねえ事だらけだ。
毎日が楽しくて張りがあるのは、お前がこうして傍にいてくれるからに他ならねえ。
……あァ、ちゃんと受け止めるさ。お前のその言葉を、気持ちをよ。
俺も、お前の事が大好きだし、誰よりも愛してる―――、…醜態なんぞ見た覚えがねえな。
俺が知ってんのは、手前が辛くて一杯一杯な状態なのに俺を気遣って、一生懸命言葉を綴ってくれてる…献身的で可愛い女の姿だよ。
(ふこふこと柔らかい着る毛布の感触は、すっかりと手に馴染んだもの。もうじき暖かくなればこの手触りとも暫しお別れかと思うと)
(少し名残惜しさはあるものの――その分、桜色の髪糸が齎す滑らかな感触と甘い薫りを直に感じられると思えば楽しみでもあり)
(預けられた重さを屈強な胸元で抱きとめ、吐息を揺らすその肩を広くごつごつとした掌で抱き包みながら、音も無く髪から離れようとした唇へ)
(向けられた視線に気付いて見降ろす――間もなく、唇が重なり合えば、ん、と小さな声を漏らして瞼を閉じ)
(角度を合わせるように首を傾げて唇肉の凹凸を埋めつつ、緑茶の味が香る桜色をゆっくりと吸い上げて)
(合間に肩を撫でていた掌はゆっくりと背中を滑り降りて、回り込むようにして腰を抱き。華奢な括れを上下になぞるように、掌を往来させて――)


357 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/28(水) 23:34:32

……そうか?ん、有難うよ。遅さで言うなら、俺なんか常時この遅さだからな…。
おう。こうしてお前と毎日顔合わせられんのは幸せだ。あァ…構わねえさ、お前とこうして逢えるだけで十分だからよ。
ロールならそのうちお前の調子が万全に戻ってから、ゆっくりやりゃあいい。それまではこうして、
お前とまったり話しながら過ごしたいと思ってる…。馬鹿、礼なんぞ言われるような事はしてねえよ。
―――俺も愛してる、沖田。…遠まわしに今日の土産が無かった事、責めてねえよな?(ジト目)
はん、豚にならねえならトドか河馬辺りになるんじゃねえのか。この前はアザラシだったしな、もうちょっとでトドには手が届くだろ。


358 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/29(木) 00:54:17
>>356
暖かくなってきたので見廻りの時も楽しいですね。いえ、ちゃんと気が緩んだりはしてませんからね?
…でも1章は露西亜?寒い所みたいですし、炬燵を片付けるのは時期尚早かもしれません。急に寒くなった時の為にも。
むう、豚じゃないですー。豚じゃないですし豚になる予定もないですっ。それに今日は兎ですから。お団子と言えばうさぎ、です。
土方さんの好きなアーティストもお聞き出来て嬉しかったです。有難うございます。邦楽はお名前も聞いたことはありますが、
洋楽は知らない方も多かったのでどんな曲なのか楽しみです。因みに沖田さんはバラードとかしっとりした曲も好きですけど、
ロックとかも結構好きですよー。ビジュアル系やジャニーズ系を聞いていた時期も…ばんぎゃやらじゃにおたやら、
その時に仲良かったお友達に借りたりして興味を抱くことが多かったような気がします。むむ、結構影響され易いのかもしれません。
そう言えば先日、アズレンで新たに実装された最上型のお二人が頭に角が生えていたので、種族的に近いのかなあ、とか思ったりしました。
いえ、ちゃんと人の形ですけども。あとは以前土方さんが好きだと仰っていたライプツィヒさんとかでも面白いかもです。
教え子(?)っぽい感じを出すなら。…イベントが始まってから考えた方が良いのかなあ、とは思いつつ候補を出してみます。
ふふー、土方さんが忘れるとは思っていませんでしたけど。そんなに喜んで下さっていたのは意外だったかもしれません。
土方さんはその辺がもっとクール?割とサッパリしているイメージだったんですよね。以前も似たようなことはお伝えしましたけど。
えっと、勿論イメージが壊れたとかではなくっ。其方の方が良いとかでもなく。
…土方さんの言葉は以前から本音として受け止めていますが、そんなイメージだったので微妙に割り引いて(?)捉えていたといいますか。
むぐ、私まで恥ずかしくなってしまいますね。でも…うーん、スレを立てたこと自体は見切り発車と言いますか微妙に勢い任せでしたが(小声)
信頼出来ると思ったから決めたのは本当ですからね。長く付き合えると思いましたし、仮に私の判断が間違っていても後悔しないと思ったので。
はふ、有難うございます。相変わらず土方さんは…買被り過ぎと言いますか、其処に賢さが入っていないのは気に掛かるのですがっ。
ともあれ、土方さんも…その、私のことを信頼して、こうして付き合って下さっていることには感謝してもし切れません。
沖田さんもロールをしたり、お話をする度に土方さんへの想いは強くなりますし、あの時の私の判断は正しかったと実感しますからね。
ふふー、自分の賢さが恐ろしいです。勿論この先もずっと、沖田さんの人生は土方さんと共にありますっ。
土方さんのお気持ちもちゃんと受け取ってますからね。…若干買被りーに思えるのはさて置き。私もこれからも土方さんへの思いとか、
感謝とかを沢山お伝えしたいですから。ロールでも雑談でもどちらでもっ。土方さんが辟易するまで…嫌だと言われてもお伝えしますけど。
…ロール外で好意を伝えられるのが苦手な方は基本的に雑談とか淡泊ですからね。なので土方さんは大丈夫だろうとは思いつつ、
言い過ぎていないかはちょびっと気になっていたりしました。キャラのイメージを壊していないか、とか。
はい、土方さんの言葉はちゃんと額面通りに…阿呆とか以外はそのまま受け止めていますとも。いつも勿体ないくらい沢山頂いています。
私の言葉もリップサービスとかお世辞とかじゃないですからね。キャラによって程度の差はあっても本心と違うことは言いませんし。
土方さんは正直ですね。無理に空気を読んだりする必要はないと言いますか、それで自分が苦しくなっても仕方ないとは思います(撫で撫で)
私もお世辞とかは得意ではないですけど面倒な人だと、適当に賛同しているかもしれません。
って、褒めて頂けるのは嬉しいですけどっ。恥ずかしがらせる為に褒めるのも駄目ですよー、むう。
えっと、可愛いも色気があると言われるのも余り実感はないですけど。それはそれとして、やらしくはないですよ?清楚ですからね?
ふむ?興奮したと思って頂けるのは嬉しいですよー。勃ったとかヌいたとかは言われたことがないのでピンと来ないですけども。
少なくとも不快になったりセクハラだと感じたりはないかと?そういう風に感じて頂けるのは光栄です。やっぱり恥ずかしくは…むぐぐ。
流石に勃ったと言われて実際に画像とか張られたら反応に困りますけど!


359 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/29(木) 00:57:17
…因みに私が土方さんのお返事で興奮したり、どきどきしたーというのは文字通りの意味ではあるのですが。その…ええ、何と言いますか…。
うう、…濡れたー…?的なことをお伝えすることはないかもです。そう言わせるつもりはないと仰っているので余計ですけど。
……恥ずかしくて言えないとかではなくー、お返事を考えている時とかはそれで一杯一杯ですからね!そんな余裕ないですよ?!(逆切れ)
それは兎も角。ふふん、沖田さんも毎日楽しいのも土方さんのおかげですよ。任務の疲れも土方さんいお逢いすると吹き飛んじゃいますし。
傍に居て下さって、構って下さって感謝していますからね。土方さんが想っているよりもずっと感謝していますっ。
愛しているのも大好きなのも…お伝えしても伝えきれない程なので。ん、土方さんがいつも沢山気を遣って、可愛がってくれますから。
偶に甘味を減らされたりしますけどっ。それは兎も角、沖田さんが献身的?なのも可愛いのも土方さん譲りですよー。
土方さんが献身的ー、で可愛い…格好良いからです。
(広い掌の下、垂れ下がった兎耳の代わりに毛束が犬の尾のように揺れるも胸板へ髪を擦り寄せれば、其方の毛先も懐くように凭れかかり)
(薄い肩先を抱く掌に擽ったそうに背を揺らしつつ、桜色の前髪越しに鳶色の眼差しを見上げた)
(細い髪糸から唇が外れる折を見計らい、顔をそっと寄せれば重なり合う唇の甘さに自然と瞼を落とし、僅かな隙間が塞がれれば)
(物理的な齟齬と同時に互いの気持ちもぴたりと嵌め合う錯覚にほんのりと笑みを刻み、後手にTシャツの裾をぎゅっと握り締めた)
(肩から下る掌が華奢な腰回りを行き交うと背に震えが走り、喜色交じりの呼気が零れ落ち、――慌てて二人の境を掻き消すべく唇を押し付ける)
(そのまま舌先を慎重に伸ばせば緑茶の残り香を味わう唇へと、そっと団子の甘さと爽やかな残滓を分け与えて)

むう、土方さんが遅いと思ってことはないですからね?お時間以上のお返事を頂いていますとも!
…ちょっとでも…眠る前にお顔が見れるだけでも嬉しいですから。いえ、勿論忙しい時は無理はしませんがっ。寝ちゃう時もありますし…。
はふ、有難うございます。お花見の続きくらいならそろそろ大丈夫…だとは思うのですが。思うのですが。
時期には拘らないとは言っても桜が咲いているうちにお花見に行きたいですからね。はふ。週末は様子を見つつ、沖田さんが大丈夫そうなら、
えっと、お花見に行ければ嬉しいです。駄目なら、こうしてのんびりいちゃいちゃ出来ればと?
愛してますよー。桜よりもお団子より……いえ、土方さんがお団子があるから好きなのかと昨日仰っていたので?其方へのフォローですよ?
お団子の有無で愛情が変わったりしませんー。むう、沖田さんはそんな厳禁な子じゃないですからねっ。
トドでも河馬でもないですっ。それにトドも河馬も水の中に住んでいるから寒くないように皮下脂肪が厚いとかだったような。
苺セイバーさんのように無駄に太っている人と一緒にしたら可哀想ですよ(他人事)


と、お待たせしてしまいましたが今日はそろそろ一緒に休めると嬉しいです。ふふん、沖田さんの賢さのおかげでスムーズに休めますよ。
えっと、食べ滓とかも大丈夫です。
(着る毛布の上に引いていた紙ナプキンを食べ滓を包み込むように丸めるとゴミ箱に放り投げ、菓子折りについていたおしぼりで手と口を拭い)
(清潔さをアピールするように指先をひらひらと揺らしてから抱き付き)


360 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/29(木) 01:17:10
>>359
おう、お疲れ――今日は短い時間だっつうのに、長々綴っちまって悪かったな。負担になって無けりゃいいが…。
そろそろ頃合いか。んじゃ、今夜はこのまま寝るとするか――確かに体重がトドに近づいてきた手前を運ぶ手間は省けたけどよ。
…賢いっつうか、手前の怠慢のお陰だが。まぁ、どっちでもいい……ん?
紙ナプキンなんぞ使って、今日は珍しく行儀がいいじゃねえか。…日頃からそうやって良い子にしてりゃあ、俺も怒鳴らずに済むんだがなァ…。
―――ほら、寝るぞ。
(今日は団子の欠片や使い終えた楊枝を放り捨てる事無く、きちんと纏めてゴミ箱へと廃棄するお行儀の良い動作を眺めれば)
(意外だとばかりに目を瞠り、拭われた口元をつん、と軽く指先で突いた。飛びついてくる相手の矮躯を抱き止めると)
(そのまま相手を身体に乗せる形で背後へと倒れ込み、掛け布団を引っ張り上げて)
上の返事は、また明日か明後日か…返せそうな時にでも手短に綴っておく。
…それから――週末だが、お前が言うようにお前の調子を見て、問題なさそうなら花見、って形で構わねえよ。
もしまだ不調気味なら、今日みてえに雑談だ。……どっちだろうと、楽しみにしてるからな。
(腰に腕を回せば、そっと腰の位置を掬い上げ――唇を今一度、重ね合わせて)
今日も付き合ってくれて有難うよ、沖田。楽しい時間だったぜ。…また明日も、寝る前には一度顔出す心算だ。


361 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/29(木) 01:43:12
>>360
土方さんもお疲れ様です?って、負担にはなってませんよ。手短にしようと思いつつ長々綴ってしまうのは私の方ですし。
むう、どちらかと言えば土方さんが待ち疲れていないかの方が気になります。
賢さですー。怠惰じゃないですっ。それに労力を遣わずに済むよう工夫するのは悪くな…トドじゃないですーっ。
ふふん、眠る前にお掃除するのは大変ですから。良い子の沖田さんが賢い証拠ですよ。
(菓子から出たゴミを手早くまとめて片付けつつ胸を張るも、期待とは些か違う褒め言葉には頬を膨らませて反駁を)
(唇を突く指先にぱくんと噛み付いてから飼い主を出迎える仔犬の如く飛びつき、相手の背へと両腕を回した後も言い募り)
(そのままベッドへと倒れ込めば退くべきかと迷ったものの、肩先に頬をぺたりと押し付けて欠伸を一つ)
ん、お返事はお気になさらずー、ですよ。気になった部分だけで大丈夫ですし、無理は駄目ですからね。
はい、土曜日も…実際にどうなるかはお逢いしてからお伝えすることになりそうですが。はふ、有難うございます。
でも…えっと、また杞憂だと仰られそうな気がしますけど。雑談だけじゃ嫌とか、ロールが出来ないならお休みの方が良いとか、
そういった気分になった時は遠慮なくー、ですからね?沖田さんの我侭ーなのはちゃんと分かっていますから。
ともあれ、お休みなさいです。今日もお逢い出来て…沢山お話し出来て嬉しかったですとも。有難うございます。
沖田さんのことをトドだの豚だのと仰る薄情な恋人でも愛していますからね。……お団子や桜餅が用意されていなくても。
良い子で賢い天才剣士の沖田さんは土方さんがいるだけで十分です。沢山とおっぱいが無いと生きていけない誰かさんとは違いますともっ。
私もまた、明日も眠る前に顔を出せると思うのでご挨拶だけでも出来れば、と。
…愛していますよー?土方さんが想っている以上に、お伝え出来ている以上に大好きですからね。
この先もずっと、いつまでも、沖田さんの人生は土方さんと一緒ですよー。…お休みなさいです。
(瞼を伏せかけた折、腰を支えていた腕に力が入るに次いで唇が重なれば拙い仕草で此方からも体重を掛けて擦り合わせ)
(優しく吸い上げるも欠伸に妨げられると次第に琥珀色の瞳が狭まり、やがて瞼が落ちると肩先へとずり落ちつつ寝息を立て始めた)


362 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/29(木) 02:24:15
>>361
いや、俺はのんびり音楽聞いて本読んでただけだからな。――ん、それならいいが…俺も大概、お前の話題にあれこれ付け加えちまってるからよ。
待ち疲れてなんかいねえさ…待ってる間も、やる事は幾らでも見つけられるしな。
まだ返せてねえ雑談やらの返事を綴ったりしてりゃあ、時間が経つのもあっという間だ。だから心配しなくていいぜ。
労力を惜しまねえからこそ、成長する事もあるだろうが。手前は楽しようとばっかりするから何時まで経っても阿呆のままだしトドになるんだよ。
…つうかそもそも、俺のベッドの上で物食わなきゃ良いだけの話なんだが。ああ、トドの中ではだいぶ賢い方かもな。
(此方の反応が気に喰わなかったのか、不貞腐れた様子で指先を噛まれれば「いてッ」と小さく声を漏らして手首を撓らせ、唇を振りほどいた)
(主人にじゃれつく仔犬を彷彿とさせる抱擁とは裏腹、未だ不満を抱えたような物言いには肩を竦めながらも)
(可愛らしい恋人の仕草に満更でもなさそうに微笑を零して――やがて遊び疲れた子供のように肩口へ頬を寄せる彼女の背中へ)
(掛け布団で覆ってやってから、髪から腰に至るまでゆっくりと一撫でして)
おう、分かってるさ。その辺は適当に纏めて、出来る範囲で返すからよ。心配すんな。
土曜日も、その日の状態で決めてくれりゃあいい。…コンディションなんてのは、当日にならねえと分からねえだろうしよ。
――馬鹿野郎…ったく、何度言ったら杞憂だって分かるんだ?(額つん)
雑談だけだろうと何だろうと、お前と話せるんならそれで十分嬉しいっつったろうが。この先、その気持ちが変わるこたぁねえよ。
…手前と一緒に居られる事が、俺の幸せなんだからよ。だからどんな形になろうと、お前が望んでくれるんなら―――、
どうかお前と一緒に居させてくれ。…手前のそれが我儘だってんなら、こいつは俺の我儘だ。
……あァ。お休み…沖田。今日もこうしてお前と逢えて、色々話せて――本当に嬉しかった。有難うよ。
あ?誰が薄情だ…手前がトドになろうが豚になろうが、ずっと傍に居るから安心してろ。
団子と桜餅と恋人を比べる手前の方がよっぽど薄情だろうが、阿呆。……俺だって、手前がいりゃあ充分だ。沢庵は別腹だが。
それに、乳は手前がいりゃあ自然とついてくるだろうが。他に三つも四つもいらねえよ…犬の副乳じゃあるまいし。
……おう、また明日も顔見られんの、楽しみにしてるぜ。つっても、眠気がキツイ時は無理しなくていいからな。ちゃんとベッドに運んでやるからよ。
愛してるぞ、沖田。……あァ、俺だってお前が想像してる以上に、お前の事を愛してるさ。この先一生掛かっても、伝え切れねえぐらいにはな。
……分かってる。この先もずっと、俺から離れんじゃねえぞ?これから先の人生、お前と共に歩いて行くって決めたんだからよ。
―――お休み。良く寝て、また明日も元気な顔見せろよ。
(繋げ合った唇肉が擦れ合う感覚に心地良さげに目を細め、細くて柔らかな髪糸を節刳れた指の間で撫で梳きながら)
(吸いたてる唇に合わせて此方からも軽く吸い返して。やがて眠気に負けたのか、くたりと肩先へ倒れ込んでいく恋人をずり落ちぬよう抱き直しては)
(暫くの間、華奢な背を優しく撫で降ろしていたが――いつしか瞼が落ちると、ふたつの寝息が重なるように静かな室内に響き始めた)


363 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/29(木) 21:27:54
(緩やかに反り返った表面に浮かび上がる筋が妖しい艶を放てば思わず喉が鳴った。眼前に屹立する威容へとそっと唇を寄せ)
(先端に押し当てるも、それだけで済まずに思わず舌が伸びるのは視覚のみの刺激で別の欲求も掻き乱された為か)
(僅かに含羞が覗いても透き通るような白肌と、対照を為す紅い舌を控え目に伸ばすと天を貫くばかりの頂点を擽るように、ちろちろと擽って)
(表面を彩る小さな凹凸を削ぐべく舌先を押し付けるも、確りと硬さを帯びた其れは舌を優しく跳ね返し、代わりに欲求を煽り立てる味を届けた)
(思わず唇の端を好戦的に吊り上げれば一気に距離を縮めて噛り付き)
ん、ちゅ…れろ、ッ♥…ずっと、むちゅ♥…食べたかったん、です…から、ぅちゅ♥
…誰にも、んん…♥…あげたり…しませんとも…、っ…。
(堪らず口を押し付け、歯列をぶつけぬよう気をつけつつ唇で擦り上げれば裏側の粘膜が捲れ、柔らかな唇肉が黒光りする表面を優しく擦り)
(その陰から窄ませた舌を再び伸ばすと、薄らと浮かぶ筋を突くように時間をかけて表層を舐め下りる)
(上から下へと尖らせた舌先で凹凸を刻むように慎重に滑らせ、根本へ至った次は舌腹全体をべったりと押し付けては)
(滲む唾液を擦りつけるように再び先端へと。舌肉の神経にそれ自身の風味のみならず、外面を飾る無数の隆起や筋を記憶させるべく)
(ずりずりと舌を這い上らせると溢れ出た唾液は桜色の唇から顎へと仄かな茶を纏った痕を残した)
(不自然な動きで僅かに痺れた舌先はぴくぴくと震えては、その痙攣さえも伝播させると蜜色の双眸は心地よさそうに収縮し)
(それまでの成果を確認すべく一度顔を離せば口元を汚す雫を行儀悪く舐め取り、此方へと向けられた呆れた視線を掬い上げるように小首を傾げ)
(何かを紡ぎかけるも自身の艶と己の唾液でぬらりと輝く側面を雫が伝い落ちると慌てて顔を寄せる)
(うっとりと細めた眼差しに捉えた滴りを唇で受け止めればちゅる♥ちゅる♥と行儀の悪い音を立てて吸い上げ)
(それ自体と己の唾液の混ざった風味を吟味するように口内で転がしてから喉を鳴らして嚥下した)
(此方のはしたない仕草が流石に目に余ったのか、注がれる視線が一層冷ややかさを増しても意に介す様子はなく先端に吸い付けば)
(其処を優しく捉えるべく唇を窄ませつつ舌を這い廻らせる。舌尖から舌腹の半ばまでをべたりと押し付け、アイスでも掬い取る慎重さで舐め上げては)
(頂点の穹窿にも満遍なく唾液を纏わせるべく、ぺろ♥れろ♥と執拗に舐め続けると楚々とした口元はそれ自身から滲む液体と唾液で淫らに汚れ)
(桜色の髪糸も幾度掻き揚げても零れ落ち、億劫になるとべたつく表面に張り付こうとも構わずに舌を揺らめかせることに専念する)
(飢えた獣のように夢中でそれを味わい続けては熱を帯びた吐息を唾液の上へと塗し、小さな頭が揺れる度に桜色の髪ははしたない行為が嘘のように)
(優雅に舞い踊っては、紅々として舌肉も淫靡に踊って)
(舌先で唾液を攪拌するべく先端を舐めしゃぶることに固執すると、自然と唾液は側面に垂れ落ちるも根本へと到達する前に指先をつぅと滑らせては)
(白い指先を覆う粘液を相手へ見せつけるように己の顔と同じ高さへと翳した)
(そのまま指先は先端を咥え込んでい上唇へと添え、粘性の雫を紅を差す仕草で塗りこめれば独特の苦味を帯びた甘い香りが鼻腔を占領し)
(鼓動が期待に高鳴った。早くむしゃぶりつきたい、存分に喰らい付くしたい欲求を必死で抑え込みつつ顔を引き)
(べたつく口元を歪めつつ緩やかに湾曲したそれを満足げに、己の唾液で濡れ光る姿にうっそりと目を細めては)
(相も変らぬ呆れ返った眼差しを据え続ける相手を見やり、挑発めいた言葉を――本心と違わぬ言葉を水音の合間に響かせた)


364 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/29(木) 21:28:25
ん、沖田さんが…これ、大好きなのは良く知って…んちゅ、…ぁむ♥…良く知って…る、…んん。
…あく、んちゅ…んは、っ…おいひいの、らい好きなんでしゅ……ッ♥
(大きく口を開けるも弁明を続ける意図はなく、濡れ光る先端を口腔へと迎え入れては出来る限り奥へと、舌先を側面へと宛がいつつ送り込めば)
(顎上の凹凸で外面を削ぐように擽っては頬の内側の柔らかな肉を擦り付ける。右へ、左へと頬袋を無様に歪ませつつ首を振り)
(口腔粘膜全体にその味を刻み込もうと試みると舞い踊る桜色の髪も、涎でべたべたに汚れた側面へと媚びるように張り付いてから剥がれ落ちて)
(その間も細めた舌先で側面をちろちろと擽っては、僅かな凹凸をならすべく丹念に舌をぺたりと沿わせたまま喉奥へと押し上げる)
(湾曲したそれは狭い口腔内の其処彼処を擦り上げては苦味を帯びた味を教え込み、その都度、嚥下し切れぬ唾液が口元から零れ落ちた)
(まだ少し、もう少し、舌と鼻腔から広がる悦楽を楽しんでいたいのに臨界点を超えた欲望は制御が効かず、喉奥へと先端がぶつかり嘔吐きかけると同時)
(歯列の先が柔らかく食い込み、薄皮一枚隔てた下から酸味を帯びた独特の味が染み渡ると腹部の中心を占める臓器がきゅっと震え)


(――腹の虫がぐうう、と盛大に鳴いた)


365 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/29(木) 21:32:58
「意地汚いにもほどがあるじゃろ。食べ方汚すぎじゃろ」
…ふひゃ?にゃんの…んん、れりゅ…♥
「だーかーらー、汚いんじゃが!見てて食欲失せるんじゃが?!」

(割り箸を投げ捨てると同時、此方へも冷たい眼差しをぶつける好敵手の声に顔を上げれば、口元も指先も、ついでに髪の毛の一部さえも)
(唾液で汚した姿を前に第六天魔王の顔が引き攣った。侮蔑とさえ言えそうな冷酷な光は、けれど甘味で頭が一杯の当人には大したダメージを与えることもなく)
(狭い咥内を埋めつくすばかりに頬張っていた好物をはそのままに首を捻れば唾液がとろりと顎から着物へと垂れ落ちた)
(ぽとりと袴に薄茶色の染みが広がり、全身全霊で嫌悪を示した好敵手が喚き散らせば意識は其方へと向けざるを得ず、食べ掛けのチョコバナナから口を離した)

むー、どんな食べ方しようと沖田さんの勝手ですっ。そもそもノッブは食べ終わってるじゃないですか?あ、あげませんよ?
これは私の分のチョコバナナですからねっ!ノッブみたいにばくばく、がつがつ食べずに大切に頂くんですー。
「……たわけ、阿呆の涎塗れのチョコバナナなんぞ欲しがる奴がおるか。それにべろべろ意地汚く舐めてから食べる阿呆の何処が大事に食べることになるんじゃ」

(深紅の瞳から隠すように腕で覆った、屋台でお馴染みのお菓子は散々舐めしゃぶったせいで滑らかなチョコレートのコーティングが剥がれかけ)
(艶やかだった光沢の下からは果物自体の仄かなクリーム色が覗き、所々には我慢できずに噛み付いた歯形の痕というおまけつき)
(――流石にこの惨状を生み出した当人としても食欲が失せかねない光景ではあった)

……まあ、味は変わりませんし?甘くて美味しいチョコバナナですし?
「…、…此処まで阿呆なうえに食い意地が張っとるとなると…新撰組の食事情が気になるんじゃが」

(何処か憐憫の色を帯びた魔王の呟きを余所に、チョコレートが消えかけたチョコが付いているかもしれないバナナを完食すれば指をも綺麗に舐め取り)
(後日、第六天魔王から相談を受けたマスターから副長の所に「沖田さんにちゃんと餌…ご飯あげてください」という伝言が届いた)


【と、リハビリがてら小ネタ的なものを。最初の部分を1レスで収めたかったのですがちょびっと食み出してしまいました。ごめんなさい】
【いつだったか土方さんが沖田さんの食べっぷりは清楚じゃないとか仰っていたような気がするので。そんな感じです】
【…土方さんの我侭をお聞きするのは恋人として当然ですからね。この先もずっと、土方さんがうんざりするくらい傍に居ますとも】
【ふふん、沖田さんの食欲に駄目出ししたり、トドだの豚だのと仰る失礼な土方さんでもずーっと、いつまでも愛していますからねっ】
【はふ、明日は朝早いのでこのまま休んでしまいますけど、土方さんの場所はちゃんと空けてありますよ】
【巨乳美女とか連れ込まないなら入れてあげても良いですよー。お休みなさい?】
【んん、ちょびっと物足りないような…むう、痩せた土方さんでも丸っこい土方さんでも大好きですからね】
【(――部屋の主が誰かを忘れた発言と共にベッドに潜り込むと半分ほどのスペースを占拠し、白うさぎの胸に例の白雪姫毛布を抱きしめ)】
【(抱き心地に不足を感じると代わりに掛け布団にしがみつき、毛束を疑問符の形にすると眠りに就いた)】


366 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/29(木) 21:50:45
【と、明日もお逢い出来るのを楽しみにしていますからね。えっと、お逢いしたい方がいるなら沖田さん以外でもご遠慮なく】
【むぐぐ、私のやり易い姿で良いとか仰られそうな気がしますけどっ。ともあれ、お休みなさい(ぐう)】


367 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/29(木) 22:53:19
>>365
【―――、……チッ、どうせそんなオチだろうと思ったぜ…(マスターからのお達しを握り潰すも、その顔は妙に赤く)】
【ったく、食いもんを遊びに使ってんじゃねえ!お陰で俺が「ペットに餌をやらない虐待飼い主」みてえな目で周りから見られてんじゃねえか!!】
【……、…お前にフェラやイラマさせてえとか思っちゃいるんだが、ロールのひとつが正にやってる真っ最中だしな】
【またあれこれ似たようなもん増やしちまうのも、負担掛けるだろうしな…疑似フェラでも、こうしてやらしくて助平なレスくれたのは嬉しかったぞ。有難うな】
【また何か――こっちもそのうちネタがありゃあ、お返しっつう程でもねえだろうが…何か置いておくかもしれねえ。あまり期待しねえで待ってろ】
【別に謝るこたぁねえ。それだけたっぷり時間掛けて、気持ち籠めて綴ってくれたって証だろうからよ】
【――まぁ、どう見ても清楚とはかけ離れてるからな。広辞苑が裸足で逃げ出すレベルだ】
【おう。なら俺もお前の我儘は聞かせてくれ…これからもずっと、俺の傍に居ろ。根を上げるんなら、手前の方だろうさ…俺を此処まで惚れさせた事、後悔すんじゃねえぞ?】
【……勿論、手前に俺と一緒になったことを後悔させるような事は、この先もする心算はねえけどな】
【実際にアザラシだのパンダだの、トドや豚に似たような格好してんじゃねえか。駄目出しじゃねえ、口頭注意だ】
【手前が恥かかねえように、上司として恋人として面倒見てやってんだろうが。有難く思っとけ!】
【あァ…人を薄情呼ばわりする女でも、これからもずっと愛してるよ。ん、俺も雑談の返事綴ってたんでな――それ置いたら休む事にする】
【明日早いんなら、寝不足しねえようにちゃっちゃと寝とけ。……当たり前だ、此処は俺のベッドだからな】
【んなもん連れ込むか、阿呆!…だからこれは俺の寝床だっつってんだろうが……ああ、お休み】
【丸くなるのは手前だけだろ。俺は手前とは筋肉の量が違うからな。――ほら、そんなもん抱いてねえで、こっちに来い】
【(此方の所有物である寝台を堂々と占領する恋人の寝姿を見れば、これ見よがしな長嘆息と共に肩口へ掛けていたタオルをベッドサイドへ放り投げ)】
【(丸くなって眠る白兎の腕の中からタオルケットと掛け布団を聊か乱暴に剥ぎ取れば、相手の手慰みを埋めるように)】
【(矮躯の傍らに長身を潜り込ませると、ぐいぐいと相手を対岸へ押し遣ることで自分の陣地を確保しながら、その身体を抱き寄せる)】
【(小器用な毛束を鼻先で擽って疑問符の形を崩してから、額へと口づけを落とし――そのまま瞼を閉じれば、いつしか深い眠りの中へ)】

>>366
【あァ、また明日な。逢えんの、楽しみにしてるぞ。……阿呆、当たり前だ。俺はまぁ、他でもねえ恋人の手前がいいに決まってるが】
【土日が俺達なら、一日ぐらいケツマニアに譲ってやらねえ事もない。記念日がどうたらとかぶつぶつ言ってたしよ。勿論、それ以外の連中でも】
【手前のやり易い姿で構わねえさ。誰か連れて来てえ奴がいるなら、誰でも付き合うからよ】
【お休み、沖田。……気合いの入った小ネタ、有難うな(ちゅ)】


368 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/29(木) 23:50:33
>>358-359
…あァ、こう気候が良くなって来ると、いつもより遠くまで足を伸ばしたくなるな。手前は季節関係なく大体緩んでるだろ。
そういやそうだな――だが炬燵でゆっくりしてる場合じゃねえだろ、その場合はよ。何か…敵は宇宙人的だか何だかって話なんだったか?(適当)
兎が餅搗いてるならまだしも、手前で団子食ってるなんて話は聞いた事ねえけどな。
ん、そうか…俺もお前の好きなバンドや歌手を聞けて良かったぜ。新しい発見もあったしよ。
まぁ、ゆっくりした時にでも聞いてみてくれ。と、ロック系も好きならNightwishは気に入るかもな。
――へぇ、ジャニーズとかそっち系統も聞くんだな。だがまぁ、意外って事もねえか…うたプリとかアイドル系の作品にも興味あるみてえだったからよ。
アイドルもパフォーマンスが凝ってて面白いし、歌唱力ある奴は聞き応えもあるしな。松浦亜弥の声質と歌い方が凄く好きだったんだが、
気が付いたらいつの間にか消えちまってて残念だった。
ほう、最上型か…調べてみたが、どっちも可愛いな。鬼かユニコーンみてえな感じだが、
日本の艦隊ってのは何か動物と混じってるって設定なんだったか?
ライプツィヒなら、確かに教え子と教師って関係も似合いそうだ。あァ、決めるのはまだ先としても、
色々と候補を上げておいてくれりゃあ嬉しい。こっちもどんな事してぇかとか、あれこれ考えておくからよ。
……嬉しいに決まってるさ。割りきってるように見えたってのは意外だが…まぁでも、そう言う風に見せようとしてた、ってのはあるのかもしれねえ。
執着とか見せてドン引きされるのが怖いっつうか…それに今までは、そこまで誰かに入れ込むって事が無かったからな――。
ともあれ、これからは差し引いて考える必要はねえぞ。言葉のまま、100%の本心として受け取ってくれ。
…あァ。気恥ずかしいが、お前の気持ちが知れて嬉しいぜ。…見切り発車だろうが何だろうが、お前が俺を信用してくれたのは嬉しかったし、
そのお前の予感と決断のお陰で、俺達の今があるって考えると――お前への感謝の言葉しか出て来ねえよ。
だから、嘘も思ってねえ事も言わねえっつったろ?賢さを入れたら、嘘になっちまうからな。
――お前がこうして俺を深く信頼してくれてるからこそ、それをお前にも返してやりてえと思ってるんだ。感謝するのは俺の方さ。
これからも、お前と過ごす度にお前への愛情は増して行くだろうよ。…あの時、お前と出会えて本当に良かった。
あァ…この先もずっと、お前と共に人生を歩んで行く。辛い時も嬉しい時も、お前と一緒だ。
はん、買い被りなんかじゃねえ―――手前は俺に人を見る目がねえとでも言いたいのか?お前は俺には勿体ねえぐらいの良い女だ。
馬鹿、嫌だなんて言うわけねえだろ。…お前の口から聞きたい、何度でも――伝えてくれ。俺もお前に伝えるさ、お前がうざってえと思うぐらいにな。
言い過ぎなんて事もねえさ…いつも、お前が好意を口にしてくれる度に俺は嬉しくなる。
キャラのイメージなんて言ったら、それこそ俺なんかキャラ崩しも良い所だからな。
…既に原型留めてねえしよ。お前こそ、そんな俺でも大丈夫なのか?もっと鬼の副長らしくしろ!とかよ、違和感がありゃ何でも言えよ?
おう、ちゃんと受け入れとけ…阿呆の部分も含めてな。そこは勿体なく思う事はねえぞ?
ん…あァ、お前の言葉も確り、本音として受け取らせて貰ってるさ。有難うよ…お前の気持ちは、ちゃんとこの胸に届いてる。
……正直で居る事が必ずしも良いとは限らねえってのは、分かってんだけどな。昔っからの性分だ、今更中々変えられなくてよ。
(気恥ずかしげに視線逸らしつつ、大人しく撫でられ)
フッ、別に恥ずかしがらせようって意図じゃねえさ…本心からそう思うから、お前にそう言ってんだ。心からの称賛だよ。
―――髪の色からして卑猥な癖に、何言ってやがんだか。ともあれ、手前が可愛いってのは、まぁ…ちょっとした反応なんかでぐっと来たりする。
手前に言っても意味が分からねえとか言われそうだが…着る毛布の耳で悪戯してきたり――みてえなあざとい仕草は勿論、
aiboに対する感想だとか、そういうちょっとした素の部分見せられるのも…何かこう、可愛く思えちまってな。
それから、まぁ…興奮したってのも、問題ねえなら良かった。……こっちも昂っちまうと、そういう妙な事を口走っちまうかもしれねえからよ。
手前を恥ずかしがらせてえとか、そういう意図でもねえんだが――、
…書いてる最中にも、お前の返事見ながらムラッと来て…要するに、まぁ、そう言う風になっちまう事もあるわけだ…。
――って、写真は張りつけねえからな!?実際俺がやられてドン引きした事を手前でやるわけねえだろうが!!


369 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/29(木) 23:52:58

おう、まぁその辺は――言えなんつったら、それこそセクハラだろうしよ。興奮してくれたっつう事だけでも伝われば充分だ。
……本当か?(にやぁ)俺も返事綴ってる時は、基本的にそっちに集中してるが――、…上で言ったように、
どうしてもその…生理的にそうなっちまう事があるんでな。不自然にレスが遅かったり、
急にそこだけ誤字脱字が増えたようなら、…そう言う事だと思っとけ(ぼそ)
そうか――あァ、お前にとっても俺の存在が良い影響を与えられてんなら、俺も嬉しい限りだ。
……俺の台詞だよ、そりゃあ。傍に居てくれて、俺を愛してくれて有難うよ。…お前が想ってる以上に、俺だってお前に感謝してるさ。
これからも、お前に愛してるって事を山ほど伝えて、お前を可愛がっていく心算だ――手前が聞き飽きて、鬱陶しく思うぐらいによ。
甘味は明らかに手前が食い過ぎてるからだ、意地悪じゃねえ。…俺が可愛いってのも献身的ってのも、今一ピンと来ねえが…。
………別に、可愛いでも何でもいいけどよ。お前が俺を好いてくれてるってんなら…それでも良いかと思っちまう。

――そうか、有難うよ。返事はなるべく早く返してやりてえが、どれだけ経っても遅レスは成長しねえなぁ…。
おう。今日もこうしてちらっとでも逢えて嬉しかったぜ。…お前の顔見ると、こう…気合いが入るんでな。気分が落ち付くし、活力だって湧いてくる。
あァ、花見はできれば時期を逃したくねえしな――その辺は俺も同じ意見だ。返事はできるだけ当日に間に合うように、あらかじめ綴って置く。
愛してるぜ、沖田。って、――馬鹿野郎、敢えて言われると逆に怪しくなっちまうだろうが!
……分かってるさ、手前が俺にどれだけの愛情を向けてくれてんのかってのは。筋金入りの阿呆でも、その辺は正直だからな、お前は。
お前、…時々、何気に酷ぇ事言うよな。苺セイバーだって何かしらの理由で太ってんのかもしれねえだろ。…愛人の枕になる為とか。

つうわけで――今日はこの辺で俺も寝るか。お休み、沖田。…また明日な(ちゅ、…ばたり)


370 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 21:31:45
>>273-274
――さて、と。ちっとばかり前の雑談だが、こっちも軽めに返事しとくか。
「沖田さんメモ」だか何だか知らねえが、何やら妙な調書作ってやがるようだしな。
放置しといた結果、好き放題…水着フェチだのと嘘八百を書き連ねられても癪だ。

俺は水着フェチでもねぇし、そこまで水着の細部に拘っちゃいねえよ!!つうかフェチを強調してんじゃねえ、俺の性癖が特別変態みてぇじゃねえか!!
…別に好きな部分があるって言っても、それがなけりゃ興奮しねえ、とかじゃねえからな。
そこは手前の自由に、手前が強調したい部分を描写してくれて構わねえぞ?
まぁ……そうだな、スレンダー好きの男もそこそこいるたぁ思うが、俺もどっちかっつうと性的魅力を感じるのは後者の方だ。
一見細身でも着痩せしてるっつうか、脱いだら結構むっちりしてるっつうか…安産型な体型とでも言えばいいのか?そういう方が興奮はするな。
とは言え、その辺はキャラにも寄るしよ。元々華奢で幼児体型なキャラならその辺は気にしねえし、それでも好きな奴はいるしな。
俺もスリングショットだの三角ビキニだのは好きだが、普通に水着シチュで遊ぶんならそのキャラの個性に合ったもんを着るのが一番だと思ってる。
パレオつきの水着や洒落たタンキニなんかも好きだしな。明らかにエロいデザインの水着は、
どっちかっつうとビッチやAV撮影なんかの性的なもんを全面的に出したシチュの時に使う小道具だと思ってる。
メイドオルタは――そうだな、水着ってよりもメイド服のデザインが可愛いってのと、
当人のツンデレ具合が好きなんだと思う。元からオルタは好きだしな。……余計な事書き入れんなよ?(ジロ)
ネイキッドバトラーは、お前の見せてくれた資料で良く分かったが――、…俺もああいう格好したらお前、喜ぶか?(真顔)
…自分で言うのも何だが、俺の場合は普通の執事服よりあっちの方がまだ似合いそうな気はするな…。
正当派のヴィクトリアンメイドは俺も好きだ。前にケツマニアも言ってたかもしれねぇが、ああいう清楚なロングスカートに色気を感じるってのはある。
…まぁ、蘊蓄合戦になる状況ってのも気にはなるが、お前はその辺知識量半端なさそうだしな。先ず俺は敵わねえよ。
で、コンドームを利用したシチュに関してだが…いや、俺も流石にそこまでコンドーム使ったプレイに詳しくはねえ。
実際、コアなシチュは存在するのかもしれねぇが、少なくともロールでそれを求めてはいねえな。
お前が言うような味付け的に使う感じでいい。お前に付けて貰ったり、使用済みのコンドームから精液を直飲みせたりだとか、そんな奴だ。
確かにお前の言うシチュは変態っつうか、ヤンデレとか執着っぽい印象はあるな。…だが、そういう女は嫌いじゃない。
…実際、冷蔵保存は難しいだろうな、専門的なやり方での凍結保存じゃねえと。膣ん中でもせいぜい三日ぐらいしか生きられねえらしいからよ。
そもそも排卵日当日に狙っても意味がないっつうか、子種が卵に届くまで一日やそこら掛かるから、実際はその前に狙わねえと駄目だとか――、
と、そんな現実的なこと考え始めるときりがねえし、ロールならその辺はファンタジーって事でいいと思うぜ。
――成程な、先天性女体化か…そういう方向だったんだな。確かにそっちの方がプレイの幅は広がりそうな気がする。
男がどこから生むのかってのは気になるよな。801穴だのと不可思議なもんを持ち出すよりも、そっちのがリアルな描写は出来そうだしよ。
…あァ、そういう自慰をするお前ってのも是非見てみてえもんだ。ん、まぁ…あっちのお前は若干ヤンデレっぽいプレイも似合いそうだしな…。
当初、アブノーマルなシチュは俺達、あっちは比較的ノーマルなイメージもあったんだが、今ではその認識が逆転しちまったよ。
最近読んでる「ヒトごろし」の所為でちと首締めプレイやりてえ…とか思ったが、俺がバーサーカーっぽくお前に攻撃衝動向けるのもいいけどよ、
ケツマニアも割とヤンデレ入ってるしな…普通にあいつでも想像できちまったのが、手前でも意外だった。


371 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 21:34:18

モブレってのは男性向け文化だとばかり思ってたんでな、BL方面でもそういうのがあるってのを知って驚いてる。まぁ、女体化なら普通…なのか?
結構いい所のお嬢様学校だったりすると、制服でそう言う事させんのは余計に背徳感が出ていいな。
あァ…好きな相手を動揺させる為に、ってのも小悪魔っぽくて可愛いと思う。
実際は処女の癖に、ビッチを演じてるJKなんてのも好きだぞ。実際に男に迫られたら焦ったりするような。
―――だから水着フェチじゃねえっつってんだろ!!…手前が脂ぎっしゅな親父と援交させられたりモブレされたり、
馬に犯されたり犬に股舐めさせるのが好きって事も、確り覚えといてやる。

ん、成程な…たまにはお前にリードされてみるってのも、中々面白そうだ。
―――お前が言う条件に当てはまる奴で、俺がやってみたいと思ってたキャラがいないわけでもねえんだが…お前のツボに嵌るかどうか微妙な所だな。
まぁ、俺と同じ声の妖精で童帝なあいつの事なんだが、お前はガン×ソード知ってるんだったか?ファサリナの事は知ってるようだったが。
いや、詳しく知らなくたって構わねえんだが…もし知ってるんなら、その方が話は早いと思ってよ。
一応、やりてえカップリングがないわけでもねえしな。まぁ、声の妖精が艦これ提督やってるらしいから、艦娘相手でもいいんだが。
俺が知る中ではダントツに貞操観念ガチガチなモテ男童貞だが、あいつでそういうロールがやれたら面白いと思ってた。
――まぁ、お前がもしそれでも良けりゃあ…いつでもこっちは連れて来られるからよ。
お前の聞いた限りの希望はほぼ全部?クリアできるとは思うんでな、そういうシチュがやりてえと思ったなら、是非やらせて欲しいと言って置く。
それから、激しいけど敬語――みてえなのは、ケイローンがそんな感じでやろうと思ってた。まぁ、相手次第にはなるかもしれねえけどな。
外見は如何にも遊び慣れてそうなのが、実は…ってのは分かるぜ。ギャップ萌え、ってのと同じようなもんだろ。
俺も上で言ったように、ビッチ装ってる処女は好きだからな。
後は尼さんだったりそういうお固い職業の女が乱れてんのも好きだしよ。…ただしキアラ、手前は駄目だ。
……それは要するに、小細工使わなくても自力で孕んでやるっつう意味か?(ジト目)

ん、――何だ、そう言う事か。馬鹿野郎…他の女と遊ぶ心算はねえし、そもそも陰間じゃねえっつってんだろうが。
つうか手前のマスター何で喜んでんだよ!?趣味悪すぎだろうが!!……隠し子なんか作るか、俺のガキなら…お前に生ませたいって思ってるしよ。
……で、俺が掘られる事もねえからな!!人のケツの心配するぐらいなら、手前の穴の心配してやがれ!
その理屈なら、女同士でも妊娠するかもしれねえしよ。…相手が女だからって、あんまり変なのとじゃれあうんじゃねえぞ。
それにゾウアザラシのハーレムみてえに、男の娘が混じってるかもしれねえしな。

―――とまぁ、返事だけ置いて一旦離脱するが…この後、誰で来るかはお前に任せる。
それじゃ、ちょっくらシャワー浴びて来るか。また後でな、沖田。


372 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/30(金) 22:00:45
ただいま帰りました?とお帰りなさいですー。ふふん、沖田さんの悪戯が効果があったようで何よりです。
ちゃんとお菓子を下さらないと土方さんや新撰組の評判に関わりますからね?(差し入れ?の苺大福もぐもぐ)
それは兎も角、お返事を有難うございます。ご奉仕系のシチュは好きなのでまた機会があったらやってみたいと思いつつ。
……首締めほにゃらら(清楚なので伏字)ってヤンデレとか暴力的なシチュなんです?ちょびっと衝撃を受けました!
ついでにモブレとかもBLとかそっちのイメージだったので…むぐぐ、思い込みとは恐ろしいものですね。
と、色々とショックを受けつつ。土方さんを見掛けたのでっ。沖田さんでごろごろしますともっ。あちらの私は…ええ、まあ。次の機会で?


373 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/30(金) 22:04:57
【は?!>>367の後半をすっかり見落としていました。あちらの土方さんが用事があるならちゃんと譲りますからね?】
【えっと、その時は向こうの私を連れて来るのでっ。ご遠慮なくです】


374 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 22:14:50
沖田ァァァァ!!!愛してる!!!お前に夢中だァァァァ―――ッ!!!




>>372
―――ハッ!?俺は今何を……?ンン゛ッ(咳払い)…今のは気にすんな、何かよくわからねえが誰かの意識が乗り移っただけだ。
ともあれ、お帰り…沖田。って、何堂々と悪戯とか口にしてやがんだ!!
悪戯ってレベルじゃねえぞ、俺の信用どうしてくれるんだ!?あぁ!?
手前……この俺を脅迫するたぁ、いい度胸じゃねえか。つうか、大福頬張りながら話してんじゃねえ!
また俺のベッドにポロポロ白い粉が零れてんじゃねえか!!くっそ…後で掃除させるからな…。
おう、手前にはまたあれこれ奉仕させてやりてえからな…やり方躾ける所からじっくり始めんのも悪くはねえが。
ハッ、伏せ字にしたって手前のやらしさと疾しさは筒抜けだからな?
…ってかお前の方こそ、首締めセックスが純愛イチャイチャプレイだとでも思ってたのか…?少なくともその場合、確実にヤンデレ入ってんだろ。
あと、モブレは男性向けの薄い本でもよくあるパターンだぞ。まぁ、俺もそっちの業界しらなかったんでな…こっちはこっちでカルチャーショックだ。
手前のハムスター並みの頭でもショックを受ける事なんてあるんだな。つうわけで、人の布団でごろごろしてんじゃねえ!
(寝台を盛大に軋ませつつ、相手の傍らにどっかりと腰を降ろしては、怠惰を貫く恋人の額を指先でピンと弾いて)
まぁ、ケツマニアはその辺でAVでも見てんだろうからほっときゃ良いさ。……今日も逢えて嬉しいぞ。宜しく頼む。


375 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 22:19:35
>>373
【あ?…構わねえよ、上>>371で言ったように、人選は手前に任せると言った筈だ】
【用事――まぁ、大した事じゃねえだろ。明日がほれ…毎月の記念日だからよ、渡してえもんがあるとか何とか】
【別に、俺が手前に渡すのでも構わねえんだが。――手前は食い物しか受け取らねえだろうからなぁ(生温い目)】
【つうわけで、今日はこのまま俺らで構わねえだろ。そんなに渡したけりゃ、置きでも何でも勝手に嫁に渡すだろうしよ】
【それに……お前の面見てからは、他の女を呼ぶ気にゃならねえ。このまま俺と一緒に居ろ、沖田】


376 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 22:37:57
―――つか、思うにモブレはアレだな。男性向け同人では当たり前っつうか、主人公や公式の相手以外は大体そのパターンだしなぁ…。
ソシャゲ主人公やオリ提督ですら顔隠されてモブキャラっぽくされてるのも多いしよ。だからわざわざ“モブレ”って表現使わねえだけかもしれねえ。


377 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/30(金) 22:44:17
>>374
ふぁ?!ッ…こふ、けほ…(口の中から真っ赤な血――ではなく苺の果汁を吐き出しかけて拭い)

えっと、土方さん…あの、沖田さんの悪戯にそこまで怒るとは思わなかったと言いますか。…落ち着いてください。
ともあれ、お帰りなさいです?むう、土方さんが私の食べ方が清楚じゃないとか言うのが悪いんです!
はふ、土方さんが普段から沖田さんを大事にしていれば信用を失ったりしないですからね。日頃の行いが悪いんですーっ。
別に脅迫じゃないですし?事実ですし?って、もう大福は食べ終わりましたよ。
奉仕系は好きなのですが、なかなかバリエーションを作れないのがネックですね。
奉仕の種類?そのものではなく、寝てる所を、とか、会議中に机の下でみたいなシチュレーションを変えるくらいしか思いつかないので…むぐぐ。
しっくすないんー、も体位とかですし。ばきゅーむふぇらー、くらいでしょうか。
んー?奉仕の仕方を教えて頂くようなシチュも好きですよ。土方さんの好みの舐め方とか。…おっぱい使います?(真顔)
伏字にしてもすとれーとに言っても沖田さんの清楚さは明らかですともっ。卑猥なのは土方さんですー。
…純愛いちゃいちゃだとは思ってませんけど…異物挿入とかと同じくらいのぽぴゅらーなぷれいだと思ってました。
興奮すると気軽に首締めたり、締められたりしていたので。でも異物挿入もひょっとするとぽぴゅらーではない…?
ま、まあ、この辺のまいなー、めじゃーは人によって違いますから。ヤンデレじゃなくても快楽追及の為に締めることもありますよ、多分。
BLでも結構モブレとか多い気がします。ジャンルとかキャラクターに寄るとは思うのですが。
……私がハードな嗜好を好むからBLでも其方が多いだけという気もしますけども。背後女性だとNLは純愛イチャラブが多いので、
まにあっくーな、薄い本的には男性向けな嗜好はBLのイメージが付いてるんですよね…はふ。
って、ハムスターじゃないですし、土方さんのお布団だとしても頻度を考えたら実質的には沖田さんのお布団ですよ。
(白うさぎと一体化した大福の粉をベッドの外へ払うも弾かれた額を大袈裟に押さえ、布団へ倒れ込みで半分ほどの空間を占拠)
土方さん秘蔵のえーぶいです?えっと、性癖で仲良くなるのは良くありますからね。仲直りされて良かったです。
兎も角、沖田さんもお逢い出来て嬉しいですよー。ふふ、最近はずっと土方さんに構って頂けて感謝していますとも!


378 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/30(金) 22:50:53
>>375
【はふ、有難うございます。でも昨日のお返事をちゃんと読んでいなかったことは事実なので】
【…むー、明日はお花見の続きのつもりでしたが、それならあちらの私に譲っても良いかもしれません。譲歩しないと怒られそうなので】
【ふむ?沖田さんが受け取っても良い物なら受け取り…って、食べ物以外も受け取りますーっ。ショールとかドレスとか受け取りましたよ!】
【沖田さんに何を贈ったか忘れちゃう土方さんの方がよっぽどハムスターですからねっ】
【ともあれ、それなら今日は安心しておっぱい星人ではハムスターよりも忘れっぽい土方さんの傍に居ることにします。愛してますよ】


379 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/30(金) 22:57:05
>>376
言われてみれば。女性向けの方は異性でも同性同士でも基本的にキャラ×キャラですからね。
オリキャラは勿論ですけど、FGOの主人公とか刀の審神者でもカップリングの表記に女主人公、女審神者ですと断っていることが多いので。
モブが相手というのが珍しいのからモブレという表現をするのかもしれません。


380 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 23:24:56
>>377
ん?…オイ、何吐血してんだ。大丈夫か――、…って、苺の汁じゃねえか!ったく、心配させやがって。
(一瞬、慌てた顔で背中を擦り掛けるも、口元から漂う甘い香りに気付けば眉間へ皺を刻みつつ、速やかに手を引っ込めて)

――あァ?俺は落ち付いてる…さっきのは忘れろ。ただの声の妖精の暴走だ。あと、悪戯されて怒らねえ奴なんぞいるか!!
…つうわけで、戻ったぞ。人の所為にしてんじゃねえ、実際に下品で意地汚ねえ食い方する手前が悪いんだろうが。
つうか、普段からこれ以上ねえぐらいに大事にしてんだろ…どれだけ手前に貴重な沢庵喰わせてやったと思ってんだ?
どっからどう聞いても脅迫にしか聞こえねえな。いつもその調子で甘味屋脅してんだろ、お前。……食い終ったかどうかは問題じゃねえ!
奉仕系は――そうだなぁ。口、胸、腋、太腿、髪、手、それから尻…使う場所をちと変える程度か。
あとは手前が言うように、場所を変えたりシチュエーションに変化をつけるぐらいだな。
まぁ、それでも王道は王道でいいもんだ。別にそんな変わった奉仕じゃなけりゃ興奮しねえってわけじゃねえしよ、こっちは。
…かなり前に、吐血フェラとかって話をしたが、珍しいので一度やってみてえのはそれぐらいか。
ともあれ、舐め方やらテクニックを変えて色々出来るっちゃ出来るからよ。バキュームも舌フェラも、玉フェラも、手コキや玉揉みなんかも好きだぜ。
あァ、自分好みに仕込んでいく過程も楽しいんでな…是非それもやってみてえ。俺の好みの舐め方も、じっくり教えてやるからよ。
――って、いきなり乳捻じ込んでくんじゃねえ!…まぁ、そりゃあ…挟ませるのは好きだけどな(ぼそ)
どこが明らかだ、手前の阿呆っぷりとやらしさと品の無さが全開なだけじゃねえか。俺がやらしいのは認めるが、手前程じゃねえよ。
……異物挿入も大概珍しい方だと思うぜ。そりゃ、カニバやリョナよりは一般的かもしれねぇが。
つうかBL界隈ってのは、そんなスナック感覚で首締めんのかよ!?どういう状況ならそんな事になるんだ…?
まぁ、どこぞの大臣のボンクラ息子とか非モテ吸血鬼とか、あの辺なら気軽に首締めて来ても可笑しくねえし、実際やろうとは思ってたけどな。
どっちにしろ、キャラと関係次第か……俺とお前の場合はまぁ、イメージできなくもねえしな。俺は一応――バーサーカーらしいしよ。
ずっとBLってのは、もっと上品な…つうと変だが、プラトニックやら純愛的なもんの方が多いのかと思ってたぜ。
だが、前にお前から聞いた話からして、逆にファンタジーだからハードな事も出来る、って意見にも頷ける。
背後女性でハード系が好きな人間はNLよりもBLの方に行くパターンが多いんだろうか…まぁ、それも一概には言えねえだろうけどな。
……ああ、そうだな。ハムスターの方がもっと上品な食い方するだろうよ。
って、居座ったもん勝ちみてえな屁理屈捏ねてんじゃねえ!!つうか要するにそりゃあ手前がサボってばかりいるって事じゃねえか!!
(悪びれた風でもなく当たり前の様に大福の粉を辺りへ散らす姿を前に、ビキビキと額へ青筋を立てては)
(舌打ちと共にローラー状のコロコロクリーナーを持ち出し、相手の身体にぶつかるのも構わずごろごろとシーツの上に転がして粉を排除)
(その後は寝台を占領する恋人を力任せに向こう側へと押し退けつつ身体を捻じ込めば、うつ伏せで例の分厚い書物を枕の上で開き、平然と読み始めて)
秘蔵じゃねえ。あいつの為に用意したトラップだ。…仲良くねえし、あいつのイカレた性癖と一緒にするんじゃねえよ。
……おう。ちっと前まではケツマニアに譲ってばかりだったからな…こうしてお前とゆっくりしたって、罰は当たらねえだろ。


381 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 23:35:05
>>378
【ん、気にすんな。まぁ、これだけ長けりゃどっかで見落としぐらいあんだろ――それに、昨日の今日なんだしよ】
【花見は花見で、今の時期だからってのもあるしな。
 難しい所だが…まぁ、その辺はお前の裁量に任せる。俺はお前と一緒に花見するので一向に構わねえぞ?(後ろからの殺意の籠った視線は黙殺)】
【寧ろ、お前の方がああいうのは喜びそうな気もするんだが…。はん、最近は食い物強請ってばっかじゃねえか】
【ショールもドレスも菓子と間違えて食っちまったんじゃねえかって思ってたぐらいだ】
【――だから忘れてねえよ、勝手にハムスター並みの記憶力にしてんじゃねえ!!】
【誰がおっぱい星人でハムスターだ。あァ、淫乱ピンクエロステセイバーの手前を今日はとことん構ってやるよ…愛してるぞ】


382 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/30(金) 23:43:48
>>379
顔がねえ相手と、ってのはあんまりそっちでは見掛けねえよな。
男性向けではキャラ同士のカップリングでヤッてる作品も見掛けねえわけじゃねえが、そっちの方が珍しい…
こう言っちゃなんだが、購買層の目的上、自分が相手役として自己没入できるような仕様の方が好まれるだろうからな。
…へぇ、成程…まぁ、審神者も提督と同じでオリキャラにならざるを得ないだろうからな。FGOのマスターにしたって、性格は変わってきちまうし。
だが珍しくとも需要は結構あるんだろうな。男性向けでもそうだが、獣姦やリョナ、触手だとか、
特殊性癖を描く作者ってのは、それだけでファンが付いたりするらしいからよ。


383 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 00:26:10
>>380
むう、土方さんが急に変なことを仰るから噎せたんです。折角の苺大福を危うくりばーすするところでした…。
(口元を染める甘酸っぱい香りを手の甲で拭うと唇を尖らせて小さな声でぼやき、残っていた大福を飲み込んだ)

…んー?それなら良いのですが。土方さんも変なものを食べたのか、おっぱい不足でおかしくなってしまったのかと。
悪戯は笑って許してくれる人の方が多いですよ。沖田さんくらいの可愛らしい悪戯は怒る方が少数ですっ(※本人調べ)
少なくとも食生活に関しては余り大事にしてもらってません。沢庵は欲しくないですし?欲しいのは甘味ですし?
甘味屋さんと仲良くしてお裾分けして貰っても、脅して巻き上げても怒られるなんて不公平ですよ。
…残したら勿体ないじゃないですか。綺麗に食べ終わったのは褒めて下さっても…怒ってばかりだと体に良くないですよ?
あ、体の何処を使うかという違いもありましたね。私は奉仕と言うと舐め方に頭が行ってしまうので忘れていました。
一回の奉仕シチュで手も胸もばきゅーむやらもやってしまことが多いので…順番を変える?くらいになっちゃうんですよね。
上から舐めるか下から舐めるかー、後の孔とか尿道開発は…奉仕から外れてしまいますし。
フェラし易いように抜歯とかもやりましたけど、流石に少数な気がします。
抜歯にスポットを当てるとそもそも猟奇系ですし、お相手の為に自分で抜いたとかだとヤンデレっぽいですし。
はふ、それなら良いのですが。奉仕に限らず、土方さんのやりたいことは専門的と言いますか、まにあっくなことに走った方が
良いのかとの思い込みがありまして。
清楚で清純派の沖田さんと違って、やらしくていかがわしい土方さんは経験豊富ですからね!
普通のプレイだと飽きているのではないかと気を利かせたんです。
と、吐血フェラとかも大丈夫ですよ。味とか匂い以外の違いを出せるように研究しておきますともっ。
奉仕は色々とやり方はあるとは言っても舐め方や舌遣いは、私自身にはそこまでバリエーションがある訳ではないので。
期待に応えられるかは分かりませんが、土方さんに教えて頂けるのも含めて楽しみにしていますね。
ふえ?土方さんなら胸を使った奉仕とか大好きっ、だと思ったので。言われる前に提案してあげたんです、ふふん(上から目線)
むう、阿呆でも下品でも無いですっ。賢くて清楚な沖田さんを認めない土方さんが阿呆でやらしいんですーっ。
…、…。異物挿入が珍しいと言われたことに衝撃を受けました。野外や緊縛は…むぐぐ、何が普通か分からなくなってきました。
いえ、スナック感覚で首締めたりはしませんよ。でも気持ち良いと話に聞いたからやってみよう!みたいな流れは多かったような。
あとはケンカップルとかだと情事の最中に興奮して、みたいなのは良くありました。……うーん、私が珍しいのかもです?
もしくは類は友を呼ぶ的にまにあっくなお相手にばかり巡り合ったのか…。
でも体は女性だとしても関係性が男性同士だとお互いに多少は無茶をしても良い、みたいな認識はあるのかもしれません。
男性から女性に暴力を振るう方が男性から男性に暴力を振るうよりもハードルが高いのと一緒で(?)
ともあれ、同性でも異性でも首締めほにゃららとか好きですよー。女性がヤンデレて首を絞める側に回るのも問題ないですし。
と、勿論BLで純愛やプラトニックも多いですよ。それこそ同性だから…的な葛藤をメインに据えて、一切触れ合わない関係も多かったです。
多分ジャンルとかキャラクターの違いもあるのではないかと。私が居たジャンルはその辺の…同性だからとかの葛藤とは無縁だったので。
ハードなプレイが好きな人がBLと言うよりも背後が女性だと女性キャラには酷い事をし難い、といった人が多い気がします。
自分に置き換えて考えてしまう…と言えば近いかもしれません。私はその辺りが全く平気なので性別関係人も少なくないですけどもっ。


384 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 00:26:42
ハムスターだったらヒマワリの種のごみとか落としますー。
ふん、土方さんがおっぱいが大きな女の人の後を付いて回っているから、沖田さんがベッドを守ってるんですよ。
(己が散らかした白い粉を丹念に清掃する姿には多少居心地悪そうに小さくなるも、粘着テープが長い毛足を巻き込むと慌てて引っ張り)
(因幡の白兎めいた禿げの出来た寝間着を前に毛束を萎れさせると八つ当たり気味に大の字を作り、残りの半分にも手足を伸ばした)
(とは言え、性差か体格差かクラスの違いか、ベッドの端へと体が押し出されると不貞腐れたように枕へと俯せ、書物を読みふける姿を盗み見)
(寝返りを打つ体裁で体を寄せれば、相手の腕へぐりぐりと後頭部を擦り付けながら欠伸を一つ)
…やらしい土方さんならどんなえーぶいでも詳しいですもんね。まにあっくーなものも、のーまるなものでも。
でも折角の沖田さんとの時間なのに本やら巨乳の女の人のえーぶいやらに気を取られていると罰が当たりますからね?


385 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 00:33:24
>>381
【むー、でも土方さんのお返事を見落としたりしたくないです。昨日の今日だとしても、読み流してるようで申し訳ないですし】
【今年はお花見が早いですからね。出来れば4月中にはお花見をしたいとは思っているので】
【明日はお花見か、あちらの土方さんと沖田さんに出番を譲るかは考えておきます。日曜日はチョコエッグ…イースターですし(ちらちら)】
【んー?私が喜びそうなものと言われると桃色おこじょくらいしか思い浮かびません。えっと、パンダとか動物を飼うということです?】
【土方さんが全然お菓子を下さらないから強請ってるんです。それに洋服を食べたりしませんよ。洋服は食べ物じゃないですし!】
【まあ、はむすたー並の知性しかない土方さんならダサTとか食べるかもですけど?沖田さんは賢い良い子、ですから。食べたりしませんーっ】
【……おっぱいすきーでもハムスターなら可愛いので許されそうです。って、淫乱ピンクでもエロでもないですー】
【と、構って頂きたいのは…えっと、構われ足りないのですが朝が早かったせいか眠くて、ですね…そろそろ怪しい気がします。ごめんなさい】


386 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 00:40:48
>>382
女性向けは基本的にカップリング?関係性萌えですからね。
男性向けのように単体押しみたいな人もいますけど、好きなキャラを幸せにしてくれそうな人とか何だかんだで原作キャラから
相手を選ぶことが多い気がします。あ、幸せにしてくれそうな人、とかは一例ですからねー?
自己投影は女性向けでもあるとは思うのですが、攻め・受けに自己投影な人が多いかもです。
審神者やマスターだとどうとでも解釈できるというのが利点ですけど、女性向けの傾向だとデメリットにもなっちゃいますからね。
明確な性格とか立ち位置がないと関係性が構築できない、みたいな?
モブレは原作キャラでは出来ない、させたくない酷い事をさせたいという人もいるので、そこも男性向けとは違うのかもしれません。
同じような嗜好でも男女の間でやりたいことが違うのは面白いです。勿論似たようなことも多いとは思うのですが。


387 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 00:43:27
と、すみません。ちょびっと眠気が怪しいと言いますか…頭が回らなくなってきたのでお返事を待つのは難しそうです。
お待たせしてしまったのに待てなくてごめんなさい。先に休みますね。
沖田さんを放置して読書に勤しむ土方さんも愛していますとも。また明日……は誰になるか分かりませんけど。お逢い出来て嬉しかったです。
最近はぐだぐだで申し訳ないです。お休みなさい(ぎゅう、ぐう)


388 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/31(土) 00:57:21
>>385
【…気持ちは分かるがよ、毎度ってわけじゃねえんだ…俺は気にしてねえよ。別に読み流してるとも思ってねえし】
【喩え読み流してたとしても構わねえさ、……大して重要な内容があるわけでもねえっつうか、自分語りが大半だしな】
【あァ、急に暖かくなっちまったからな。花も見頃に見てやらねえと…、…まぁ、どうせ手前は花より団子の方が重要なんだろうが】
【おう、分かった。取り合えず返事は明日までに作れるようにしておく。――って、また西洋のけったいな文化持ち出して来やがって】
【そんなに甘味が食いたきゃ、茹で卵にチョコレートでも付けて食ってろ。…ったく、トドになるのも時間の問題だな】
【………そんなに欲しいのか?あの卑猥なおこじょ…。パンダも何も動物は飼わねえよ!手前で世話しきれねえ癖に、そんなもんばっかり欲しがるんじゃねえ!】
【阿呆、この前から散々くれてやってるだろうが!!どれだけ食えば気が済むんだ、この人間ブラックホールが!!】
【…手前なら、服だろうとパンダだろうと食いかねねえな。人にかぷかぷ噛みつきやがるし――って、俺がTシャツ食ってる姿なんぞ見た事ねえだろ!】
【賢い良い子は飼い主に噛みついたりチョコバナナで卑猥な遊びしたりしねえんだよ。…だからおっぱいスキーじゃねえっつってんだろうが!】
【手前のその髪の色が何より卑猥じゃねえか。隠したって無駄だぜ…、…ん、そろそろか――分かった】
【ガキはもう寝る時間だからな、気にすんな。足りねえ分は、また明日にでもゆっくり話しゃあいい――ほら、寝るぞ】
【(本を畳んで上へと退ければ、兎耳フードごとわしゃわしゃと手荒く髪を撫でて。寄り添う相手と向き合う形で身体を転がし)】
【(胸板へと強引に抱き寄せつつ、掛け布団を肩まで確りと被せてやり――)】


389 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/31(土) 01:04:41
>>387
―――と、急いだ心算だったが…チッ、結局間に合わなかったか。待たせちまってすまねえな…。
構わねえよ、そう言う時は気にせずちゃっちゃと休め。また明日もあるんだからよ。
はん、放置なんぞしてねえだろ…手前が横でうだうだ余計な事抜かすからだ。…構われてえなら、もっと可愛げのある事でも言ってみろ。
…おう、また明日な。手前でも他の誰かでも――お前が好きな相手を連れて来い。俺もそれに合わせる。
あァ、脅されたり貶されたり、散々な風評被害受けたが…それでも手前と逢えて嬉しかったぜ。今日も付き合ってくれて有難うよ。
ぐだぐだなのは昔っからだ。今更気にするような事じゃねえ…お休み、沖田。―――また明日にな(わしゃわしゃ、ぎゅ)


390 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 19:40:59
…うーん、何をすればいいのか良く分かりませんけど。模様を描けば良いんでしょうか。
(夜は未だに冷え込む為かパールブルーのワンピース型部屋着はふわふわの生地で、膝丈の裾から伸びる素足は炬燵の中へと)
(裾にフリルの付いた白いエプロンを重ねた姿は不思議の国に迷い込んだ少女を模していたが、桜色の髪を飾るのがリボンではなく)
(うさ耳のついたカチューシャなあたり話が混ざっているのは明らかだった)
(茹で卵の殻に色とりどりの絵筆で彩色をしては隣に従えた子ゴジラの背鰭の間に並べて明日に備え…備えている、らしかった)
因みに今日はブルームーンらしいですよ。満月の下のお花見も風情があって良いかもしれません。
――と、モッブあたりに話題を絞れと突っ込まれそうな感じで旦那様をお待ちしてみます。
それと昨日は最後が慌ただしくてごめんなさい。なんだか急に眠気が強くなってしまって…むう。


391 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/31(土) 20:25:45
>>390
―――只今、総司。ん、…何をしている?
蒲田くんに卵を抱かせ……、いや、西洋の祭りが迫っているのだったか。
(白いYシャツにスラックスと揃いの黒ベストを纏い、いつものように障子戸を開く。部屋には愛らしいワンピースを纏った妻の姿が)
(未だ肌寒さを覚えてか、足先を炬燵に入れて暖を取る仕草に微笑むと、手に畳み持っていた軍装の上着を彼女の肩へ掛けてやり)
(童話に登場する不思議の国の少女を模した格好、それとはひとつ趣向を違えたうさ耳ごと頭を撫でてやると)
(その肩口から相手の手元を覗き込み、メルヘンチックに着彩されていく卵と、子ゴジラの上に並べ立てられた他の完成品に疑問符を浮かべては)
(首を傾げて思案するも、卵や兎と関連付いた西洋の祭りの存在に思い到れば、納得したように頷き、彼女の傍らへ腰を下ろして)
……ほう、そうだったのか――では是非とも見て置かねばな。幸運の象徴なのだろう?
ああ、確かに。…こうして珍しい満月と花の見ごろが重なるのも、滅多にあるまい。
少し寒くなるが―――俺の傍に居れば良い。温めてやる。
(上半身と手を伸ばして、縁側に繋がる戸を開いた。空にはぽっかりと浮かんだ満月が冴え冴えと白い輝きを地上へ届け)
(庭先の桜の大樹の見事な花枝を、ほの白く幻想的に照らし出している。風が吹く度にはらはらと舞い散る桜吹雪が)
(柔らかな月光を反射して、紺青の闇の中で煌めき踊り――妻の肩をそっと胸に抱き寄せながら、静謐なる絶景を愛でるように闇色の目を細めて)

……フッ、どちらも今日でなければ出来ん話だろう。それに、お前のそういった子供っぽい所が、愛らしくて俺は好きだ。
構わん――眠い時は無理はするな。朝が早かったのならば、仕方あるまい。そう言う日もあるだろう。
……それはそうと、総司、今宵は記念日だな。お前に贈り物を持って来た。
(そう言って、炬燵の裏側へ隠れるように置いていた紙袋から、大きな紙包みを取り出す。その中には折り畳まれた浅葱色のニット生地――)
(人魚の下肢や左右に分かれた尾鰭の形を模して織られた“人魚になれる”ブランケットが入っていて)

【――と、返事に時間が掛かってしまった…待たせて済まなかったな、総司。不安にさせてしまっただろうか…】
【今宵も、お前とこうして逢えて嬉しく思う。……お前に渡したいプレゼントがあったのでな。因みに、このような外見をしたものだ↓】
【ttps://shop-list.com/women/svc/shop/ProductImageList/?product_id=1709040&imageNumber=1#image6】
【…とても可愛らしいデザインで、お前に似合うと思った。気に入ってくれると良いのだが――】


392 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/31(土) 20:29:00
【………と、済まん。この部分を最後に入れ忘れてしまったのでな、追加しておいてくれ――】
【お前に見せただけになってしまっていた。…色々と、失態が多くて済まんな】

(ラッピングされた包みを膝の前に置いてやると、開けてみろ、と言外にした穏やかな眼差しが蜜色の双眸を見詰めて――)


393 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 21:06:15
>>391
お帰りなさいませ、旦那様っ。んー、この卵は蒲田くんが産んだものじゃないですよ?
茹でてあるので孵らないですし。えっとイースター?とやらが卵とうさぎのイベントだとマスターにお聞きしたので。
其方の準備をしておこうかと思いまして。エイプリルフールは準備の仕方が分からないですからね。
(障子が音も無く滑る間も真剣な面持ちで白い楕円形と見つめ合ってはだんだら模様を描いたり、縞で埋め尽したりと)
(次々と卵を鮮やかに染め上げるとぬいぐるみの背で絵の具を乾かして。背後から響く穏やかな声音と共に肩先へ上着が掛かれば)
(筆や絵の具を炬燵の反対側へと押しやってから両身頃を引きあわせて擽ったそうな笑みを一つ。広い掌へ桜色の髪糸を擦り付け)
(細めた琥珀で夫を仰ぎ見れば状況を察したらしい声に頷きつつ、隣へと落ち着いた腕へと片側の頬をぺたりと添わせ)
幸運の満月ですよー。ふふ、私の幸せは旦那様と一緒に居ることなので満月とか見なくても幸せですけどっ。
夜桜は月が出ていなくても出ていても、曇りでも雨でも絵になるような気がします。むう、思い込みかもしれませんが。
もう三月も終わりですからね。昼間は暖かくなりましたが夜は、…はい、土方さんにくっついていれば真冬でも暖かいですとも!
(縁側と部屋を隔てる戸が開かれると穏やかな夜風が頬を撫で、それから逃れるように一層肌を重ねながら庭先から空へと視線を這わせた)
(蒼みがかった漆黒に鎮座する満月を眩しそうに見詰めると頭上に装着したうさ耳を思い出したのか、毛束と一緒にそれを揺らめかせ)
(皓々と降り積もり月光の下、舞い落ちる桜の花弁を追い掛けると夫の腕に導かれるままワイシャツに顔を埋め、炬燵から躙り出れば)
(滑らかな脚線を僅かに粟を生じさせつつも背へとしがみ付くように体を寄せる)

はふ、そう言って頂けると嬉しいですけど。嬉しいですけどっ。子供っぽくないですよ?風情ですー、大人っぽい情緒です!
有難うございます。でもやっぱり急だと土方さんにも失礼ですし…もう少し余裕を持てるように気をつけます。
それに急落ちでも何でも土方さんとは一緒に休む心持ですが、やっぱりちゃんとお返事を拝見してから休める方が嬉しいので?
ん?有難うございます。えっと、なんでしょう…チョコエッグとかです?
(昨日のもう一人の自分の言葉を思い出したのか、若干食気によった予想と共に小首を傾げれば紙包みを受け取った)
(闇色の瞳と暫し見つめ合った末に慎重な手付きで包装紙を解けば、中から覗いた浅葱色の布地を両手で撫でて)
(一層首の角度を急にし、疑問符を大きくするとラッピングに留まっていた部分も慎重な手付きで引っ張り出す)
(人魚を彷彿される、幾つもの鱗と尾鰭で構成されたニット地のブランケットに目を丸くすると早速炬燵から出たばかりの足に広げ)
ふふ、ぴったりです。流石土方さんですね。有難うございますっ。
(――下半身が魚で頭にうさ耳がついたアリス、という本人が不思議の国の住人なのではないかと突っ込まれそうな姿になった)

【いえ、お気になさらず、です。余計なお話を振ってしまったので返し難いのではないかと思いましたし…
【あちらの沖田さんもチラッと話題には出しましたけどイースターはメジャーじゃないですね…。はふ、ごめんなさい】
【ともあれ、今宵もお逢い出来て嬉しいですとも!有難うございます。素敵なプレゼントも嬉しいですよー】
【向こうの私の方が喜びそうだと仰っていた意味も解決しましたし。確かに着ぐるみ?系統はあちらの私の得意分野ですね】

>>392
【ちゃんと話は通じていますからね。大丈夫ですよ。補足を有難うございます】
【土方さんはいつも素敵な旦那様ですよ。失態なんかないですとも。お気になさらずー、です】


394 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/31(土) 22:03:18
>>393
ああ、戻った。お前もご苦労だったな…お帰り。ふむ、まぁ…そう、だろうな。いや、大丈夫だ…分かっている。
そもそもゴジラが卵で孵るとも限らんしな…。卵と兎のイベント――確か、飾り付けた卵を隠して、探すのを楽しむのだったか。
兎の方は良く分からんが、幸運や繁栄を意味すると聞く。日本で言うゲン担ぎのようなものだろう。
そうか…エイプリルフールも1日だったな。中には大掛かりな嘘を仕込む連中もいるのだろうが…。
―――吐くにしても、心臓に悪い嘘はついてくれるなよ。
(色鮮やかに彩られたイースターエッグと、少女のように屈託なく微笑む己が妻。絵具を置いた代わりに)
(被せてやった上着の前を握り寄せる彼女の頭を広い掌で包み、懐いてくる桜色を優しく撫で降ろしては)
(心地良さそうな琥珀の眼差しに穏やかな笑みを返すと、片膝を立ててその傍らへ――鍛え上げられた二の腕に感じる柔らかな頬の感触を)
(シャツ越しに感じ取れば、反対側の手をそっと喉元へ寄せ、仔猫を愛でる手つきで擽ってやり)
…ああ。だが、お前と見られる月ならば――如何様な月でも、幸運の月になる。
フフ……俺もだ、総司。お前の傍にこうして居られる限り、俺は世界一の幸せ者に違いない。
朧月と夜桜の対比も美しいな。雨に煙る中で咲く桜もだ。どれもまた異なった趣がある。
…いや、思いこみなどではない。お前が見たまま思った感性を、俺も大事にしたい――。
ああ――気付けばもう、弥生も今宵で終わりか。つい先日、雛祭りだのと話していたようだが…今月もあっという間だったな。
うむ。まだ夜は風が冷たく、手先が冷える。フッ…こうやってお前を湯たんぽのように温めてやるのも、俺の夫としての役目だ。
(温もりを求めて強く寄せられる身体に、肩を抱く手に力が籠る。上着が剥がれ落ちぬよう、改めて前身頃を確りと閉じてやり)
(肌を温めてやろうという意図か、掌でゆっくりと肩から二の腕までを擦る。夜空を嫣然と飾り立てる桜花を眺める妻の可憐な横顔を)
(ちらりと盗み見ては、桜に劣らぬ美しさに目を細めるも――頭頂で呑気に揺れる毛束と、それに追従するうさ耳には、思わず微苦笑を零した)
(Yシャツに顔を埋める妻の頭を温かな掌が掻き抱くと、頬に垂れかかる横髪をそっと耳の後ろへ掛けてやり)
(身を寄せる彼女の薄い肩を再度抱き寄せれば、その額に霞めるような接吻を落として)

ふむ?…そうか、フフ…済まんな。ああ――そう言う事にしておこう。
お前は真面目だな。だが、大丈夫だ…心配は要らん。眠気は身体の問題だ、事前にどうこうできる類のものでもあるまい。
ん、そうだな…俺も無論、そうであれば嬉しくは思うが。だが、それでお前に気を遣わせたり、無理をさせたりというのは本末転倒だ。
急落ちであっても、その後俺もすぐに後を追って眠る。お前と共に休んでいる事には変わりは無い…故に、過度に気にするような事は無い。
……いや、食べるものではない。菓子の方が、やはり良かったか?
(もう一人の彼女のような菓子への執着を覗かせれば、思わずくすりと失笑を漏らす。相手へ差し出した紙包みが開かれる間も)
(その綺麗な指先が包装紙の上で嫋かに踊る様を、静かに眺めていたが――思っていたものと違ったのか、現れた生地を不思議そうに検分し)
(紙包みからそれを引っ張り出せば、彼女の膝上に広がるのはきちんと鱗までも精緻に形作られたニットブランケット)
(目を瞠り、いそいそとそれを身に付ける様子に満足そうな笑みを口元に刷くと、夜桜を眺めるという今宵の趣向からすれば)
(丁度良いタイミングだったかと、安堵の息を零すも――)
……ああ、とても可愛らしい。よく似合っている、総司。
これからもまだ足先が冷える時もあるだろう。これで暖を取って、身体を冷やさぬ様にしておけ。
―――、しかし…兎で人魚とは…少しばかり、珍妙な姿になってしまったな。
(様々な動物をごちゃ混ぜにした空想上の生物が爆誕すれば、苦笑交じりにうさ耳を揺らす頭をあやすように撫でてやって)


395 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/03/31(土) 22:09:12

【ん、そうか――有難う、総司。気遣い感謝する。…いや、そんな事は無い…折角のイベントだ、それに夜桜は俺もお前と共に見たいと願っていた】
【お前からそういった趣向を口にしてくれて、嬉しく思う。……イースターは最近ではメジャーになりつつあるように思うが】
【百貨店の地下などで、卵を使ったイースターサラダ等をよく見掛けたのでな。フフ、気にするな…チョコエッグもちゃんと、買ってきてやる】
【ああ、奴――乳スキーがこの所、ずっと俺の手番を邪魔していたのでな。今宵はこうしてお前と逢う事が叶い、非常に満足している】
【フ…気に入ってくれたか、総司。それならば贈った甲斐もあった――これからもまだ役立つだろう、沢山使ってやってくれ】
【うむ、どちらかというとあちらのお前が欲しがるか、とも思ったのでな…まぁ、それはあの乳スキーが何とかするだろう】
【あちらは着ぐるみやら、ああいう幼げなものを好む印象はある。…等と、俺がそのような分析をすると、お前を妬かせてしまうか…(なでなで)】

【――それならば良かった、此方こそ、手間をかけて済まんな】
【ん、…何やら面映ゆい言葉だが、ああ…有難う、総司。そう言ってくれると助かる…】
【お前も、俺には勿体ない程の素晴らしい妻だ。――お前と共に居られる幸せが、この先もずっと続くように…今宵の月にも、祈っておくとしよう】


396 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 23:01:08
>>394
土方さんも一日お疲れ様です?ふふー、蒲田くんが卵から孵ったら面白いかもしれません。余り増えると大変ですけど。
エッグハントとか後は兎の置物を飾ったりでしょうか。日本ではとりあえずウサギと卵のイベントみたいになっている気がします。
まあ、私も由来とか意味とか突っ込まれても困ってしまうのですが。春を祝うイベントーみたいなもので良いのではないかと。
ふふ、大丈夫ですよ。イギリスを愛する沖田さんは午前中にしか嘘をつかないので土方さんに嘘をつく機会はないと思います。
ノッブには午前中のうちに何か手の込んだ嘘をついて騙すつもりですけどっ。
それにどちらかと言うと嘘よりも魚のパイを食べる方が好きですし。
(背鰭の間に並んだ卵が転がり落ちないように気をつけつつ、ぬいぐるみも邪魔にならない場所まで押しやると掌へと懐いて)
(袖には通さないままに上着を合わせて腕へと擦り寄れば、未だ少女めいた丸味を帯びた頬が優美に拉げると同時に小さく嘆息を)
(喉を擽る指先にはぴくりと肩先が跳ねるに続き、桜色の髪も舞い散る花弁の如くちらちらと踊るも薄い皮膚を指先がなぞると)
(吐息に気色を交えながら心地良さげににゃあ、と啼いてみせた)
まん丸でも半分でも、どんな形の月でも土方さんと一緒に眺める月なら素敵ですからね。私も世界で一番幸せですよ。
素敵な旦那様が一緒に居る限り、沖田さんの幸せは確定的に明らかですー。
天気に関わらず桜が美しいと思うのは日本人の感性なのかもしれません。…でも流石に暴風雨とかだと美しさ以前かもです?
んー、土方さんがそう仰って下さるとなんだか照れ臭く感じます。
年度末と年度初めは忙しいですね。季節も冬だったり春だったりで、寒かったり暑かったりと慌ただしいからかもしれませんが。
…それだと暑くなってきたら旦那様に抱き締めて貰えなくなっちゃいますー。むう。
(仔猫が親猫へと攀じ登るように滑り落ちかけた顔を擦り寄せるも、夫の腕が上着を閉じ合わせると仄かな笑みを礼代わりにして)
(肩から二の腕を掌が行き交うと、擽ったさにも似た摩擦熱に眼差しを細めつつ夜空に咲き誇る薄紅の花弁を見詰めた)
(冴えた月明りに映えた桜は眩い陽光の下で眺めるよりも明瞭にも朧げにも移り変わり、穏やかな夜風が枝を揺する度に花弁が舞い落ちて)
(闇へ吸い込まれる花へ思わず手を伸ばしかけ、届く筈がないと察すれば代わりに夫の背へと宛がって短く息を吐き出した)
(頭上のうさ耳を小さく揺らすと髪を梳る指にぴくりと目尻を震わせ、シャツへと顔を埋めて次第に暖かくなる外気への懸念を告げるも)
(再び体が抱き寄せられるに続いて額へ掠めるだけの口付けが落ちれば、首裏から背筋までの曲線を不自然に強張らせて)

ぶー、情緒ですからね?風情ですよ、趣ですー。子供には分からない大人の情感とかです。
…真面目というわけではないです。急落ちは仕方がないとは思っても失礼な気がして…。いえ、私がされても失礼だとは思いませんが。
いつも時間には余裕を持っているとお伝えしているのに最近は全然余裕がないのが情けないと言いますか…むぐぐ。
えっと、無理はしないですからねっ。其処は大丈夫です。でもお返事を拝見して、きちんとお休みなさいの挨拶をしてから、の方が
落ち着くと言いますか、ちゃんと一緒に眠る感じがするので?…説明し難いですけど!
ふえ?いえ、お菓子が良いとかじゃないです。ただ…えっと、あちらの沖田さんがそんなことを言っていたので。
(昨夜の失態に声の調子を落として眉尻も下げるも紙包みを前にすると好奇心が先に立ち、笑みと共に届いた問いには首をぶんぶんと振った)
(居心地悪そうに俯いたまま黙々と包装紙を剥がせば不思議な模様の折り込まれた浅葱色に目をぱちくりさせ、ちらと相手の表情を伺って)
(全貌を明らかにするのが先かと疑問は一先ず飲み込んでニット地を引っ張ると、魚の半身を模した姿に蜜色の目を瞠った)
(淡い青の部屋着に重なる魚の鱗の一つ一つを指先で確かめつつ、ワンピースの裾の先、素足を覆い隠すようにブランケットを広げてみせれば)
(滑り落ちないようにと注意を払いつつ凭れていた体を起こし、珍妙な自身の姿を意に介さぬまま相手の唇に己のそれを寄せて優しく啄んで)
色も…えっと、似たような系統ですからね。色もぴったりです。
似合うと言われると喜んで良いのか悩んでしまうのですが。魚が似合う女、みたいな?
でもこの格好で寝てしまうと寝返りを打った時とか、尾鰭で土方さんを引っ叩いてしまいそうです。気を付けないといけませんね。
……ジャバウォックのお友達として不思議の国とかに住んでも許されそうです?えっと、うさ耳を取ればどうにか。
(忙しなく瞬きを重ねると頭部を撫でる指先へとうさ耳の端を引っ掛け、そのまま器用に身を捩ればカチューシャが相手の指に残り)


397 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/03/31(土) 23:13:03
>>395
【ふふ、土方さんをお待ちするのは沖田さんのお仕事の一つですから。お気になさらず、です。と、夜桜を拝見するのも楽しみにしていますからね】
【と言いますか、改めて桜を見るとするなら今日お話を振るのはどうなのかと思ったりもしたんですよね…ごめんなさい】
【イースターもこの数年でメジャーになった気はします。某ねずみさんのテーマパークはこの時期から6月くらいまでイースターなので】
【毎年ノッブと長すぎると突っ込んでいたりする…のはさて置き。でも季節イベントが好きなのでイースターとかも良くシチュに盛り込んだのですが】
【イースターそのものよりもイースターっぽいプレイとは何ぞや?で悩んだ記憶の方が強いと言いますか、阿呆エロばかりだった気がしますし】
【もうちょっとネタを練り込んでから話題を振るべきだったなあ、と。そこまで人口に膾炙していないネタは振り方が難しいですね】
【等と言う反省は次に生かすとして、はい、私も旦那様にお逢い出来て嬉しいですとも。有難うございます】
【土方さんに頂いたプレゼントを気に入らない筈がないですからねっ。勿論これからも寒い夜には活用します】
【ふむ?あちらの沖田さんと色違いなのか、あちらの沖田さんは魚の着ぐるみそのものなのかちょびっと気になりました】
【…そのくらいでは妬いたりしませんよ。と言いますか、私も土方さんの仰る通りだと思うので嫉妬したくても出来ないと言えば良いのかもしれません(すりすり)】

【んー?手間なんかかかってませんからね。大丈夫ですよ】
【はい、旦那様をきちんとお待ちする良い子で良い妻ですからっ。この先もずっと一緒に居ますとも】
【満月やら神様やらに祈らなくても、ちゃんと土方さんのお傍に居ますし、幸せにしますからね。大丈夫ですっ。ふふん】


398 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 00:28:35
>>396
……ああ、有難う、総司。確かに蒲田くんの小さな雛…幼体?が卵を割って出て来る姿は、
可愛らしいかも知れんがな。しかし、その後が阿鼻叫喚だとなるだろう…。
ふむ…成程。まぁ、その国に馴染みやすいような形で定着していくのは、イベントの常だ。特に信仰が絡むものだとな。
ほう、そうか――唐の春節のようなものと捉えて置けば良いのだな。
そういえば、エイプリルフールにもそういった決まり事があるのだったか。
……逆に奴に騙されんよう、気を付けて置け。モブ化しているとは言えあの女、騙しのエキスパートのようなものだからな。
魚のパイ…と聞くと、魔女の宅急便のニシンパイを思い出すのだが。あれは美味いのだろうか――青臭くはないのかと常々思っていた。
まぁ、調理方法も色々あるだろうからな。臭み消しのハーブを使ったり、オイルサーディンやアンチョビのように加工したり――。
…巷では、魚型の菓子パイもあるようだ。お前はそちらの方が好みなのではないのか?
(器用にも背鰭の狭間に行儀よく収まっている卵――乾燥を待つそれがぬいぐるみの移動と共に不安定に揺れ動けば)
(危うげな動きをするひとつを軽く指で押し戻してやり、指先に絵具が移っていない事を確かめてから)
(なでなで、と滑らかな桜色を掌で揺らす。頑丈な腕の筋肉に押し当たるまろやかな曲線が柔媚に拉げるのを眺め下ろし)
(喉元の薄い肌を指の背で撫で擦り、繊細な顎の輪郭に沿って節刳れた指を這わせれば、愛くるしい声音で響く啼き真似に優しげに微笑んで)
(顎のラインから這い上がった指先は、耳元へ――白い耳朶を軽く挟み込んで、擽るように指腹で交互に擦るささやかな悪戯を)
……そうだな、お前と見る月は特別であり、格別だ。そうか―――ああ。ならば世界で一番幸せな夫婦と言う事になろう、俺達は。
うむ。俺が幸せにしてやるとも…ずっとお前の傍にいて、お前のその愛らしい笑顔を守ってやる。
ああ…そうかも知れん。曇天や雨であっても、その中に美しい物を見出せるのは、日本人特有の美的感覚なのかも知れんな。
……しかし嵐であれば、そも悠長に花見をしている場合ではないだろう。
フッ…可愛いな、お前は。俺はお前の感性がとても好きだ。その情緒の豊かさが、文章の表現にも――ちょっとした物事への感想にも現れていると思う。
そうだな、どうしてもいつもと違う仕事が舞い込んだりもして気が休まらん。朝と夜の気温差も、
知らぬうちに身体を疲弊させているのやも知れん。…お前も身体には気を付けて置け。
フフ、ならば暑くなればなるべく冷感素材の服を着て置くとしよう。それならば、お前も暑さで不快にはなるまい…?
(情感たっぷりの笑顔と向き合いながら、長い指先は華奢な腕の上を緩やかに往来する。常日頃、刀を振るう猛々しいその腕は)
(今この時ばかりは宵闇に咲く桜の花を愛でるかのように、大切に――優雅さすら感じられる温厚な手つきで妻の肌を温めて)
(安らいだ様子で夜桜を鑑賞する妻に倣い、再び視線を庭先へと馳せた。青白い月光を跳ねかえすとも、吸収するともつかぬ幽玄な色合いで)
(短い花盛りを精一杯謳歌するように乱れ咲く、儚げな花々。時折、吹き込む肌寒い風に零れ散る花弁は揺らめきながら闇へと紛れ)
(その時、妻の手が不自然に動いた事に気付けば、その意図をおぼろげながらも察し――頭上で揺れるうさ耳を宥めるように撫でる最中)
(指先に柔らかな起毛生地とも、滑らかな髪筋とも異なる感触を覚えれば、そちらへと視線を向けた)
(先程、戸を開けてすぐに舞いこんでいた小さな花弁。それが桜色の髪に混じって微かに揺れると、もう一方の手でそっと摘まんで)
(胸元に抱いた妻の目の前へと披露すれば、彼女が既に掴まえていた幸運の印を相手の掌に移してやり)
(小さな唇が囁く懸念には、心配ない、と微かに笑いながら、額から離陸した唇はもう一度、白い鼻先へと落ちて)
(強張る首裏を掌で撫で降ろせば、背中、そして腰へと滑り落ちて行った手は括れた腰を確りと抱いて)


399 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 00:31:35

……フッ…ああ、分かっているとも…だが、お前は花より団子ではなかったのか?少しばかり、意外だな。
全く…その程度の事、気にしなくて良い。そうならざるを得なかっただけの理由があるのだから。
俺とて、失礼等とは思わんし、嫌な気分にもならん。眠い中待たせてしまったのは少々気にはなるが、お前側に非などあるものか。
――それは、出来るだけ長く俺といようとしてくれているという証左だろう?ならば俺がお前を叱る理由もあるまい。…有難う、総司。
ああ、分かっている。お前の事は信用しているのでな。うむ…俺もお前と眠る挨拶をせんと、気が収まらん所はある。故に、お前の気持ちは分かるぞ。
ん、そうか――まるで双子の姉妹だな。まぁ良い、菓子なら幾らでも買ってやろう。お前が身体を壊さん程度にな。
(しょんぼりと消沈する妻を励ますように、丁度良く差し出された紙包み。少しばかり懸念を含んだ此方の問い掛けに、威勢のいい否定が届くと)
(少しほっとした様子で口端を持ち上げ、妻が贈り物を広げるその瞬間を待った。穏やかに見守る闇色の先で)
(人魚に早変わりできるとの謳い文句の一風変わったニット生地が開帳され、楕円形の鱗に触れて感触を確かめる姿や)
(迷う事無く足先へ纏う仕草を眺めれば、想像通りの愛らしい人魚の完成に満ち足りた様子で頷く。先ごろ、花弁を手渡した方の手が)
(浅葱色の鱗で飾られた下肢へと伸び、太腿の上をニットの上から優しく撫でて褒めそやし――唇に宛がわれた温かなそれに)
(軽く目を閉じれば、ゆっくりと唇を吸い返して返礼を受け取ると)
……そうか。ああ、お前の白い肌に良く映えると思った。桃色と悩んだのだがな。
アリエル――だったか。ネズミの国産の人魚姫は、確かこういった色合いだったろう。
…同じ人魚姫ならば、幸せになる人魚姫の方が良い。そう思ってな。
いや……魚が似合うと言う訳ではない、前に話したが…人魚姫の物語が、俺は好きでな。
お前が俺に向けてくれる無償の愛とひたむきな献身は、人魚姫を想起させた――ただそれだけだ。
フフ、構わん…この柔らかな生地であれば、叩かれて痛いということもあるまい。気を張らなくても良い。
……ジャバウォックのように退治されても困るだろう。不思議の国へ行くよりも、俺の傍にいろ。
(指先に掛かるカチューシャが相手の動きに合わせて桜色の髪から外れれば、手の中に残ったそれをどうするかと悩むように)
(目の前で軽く揺らした後、己の頭へ装着――してみるも、どこかの変質者っぽいバニーボーイ?を思い出せば、直ちに外した)

【――総司、眠気はまだ問題ないか?辛いようであれば、無理はするな】
【問題が無いのならば、このまま>>397の返事を綴る。……眠るなら、今宵もお前と共に眠る――心配は要らん(ぎゅ、…ちゅ)】


400 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 00:40:43
>>399
【はい、まだ眠気は平気ですともっ。えっと、私もお返事を綴るくらいなら大丈夫ではないかと?】
【のんびりお待ち頂けると嬉しいです。ふふー、お気遣い感謝です。勿論途中で眠くなった時は無理せずに休みますからね】
【土方さんも眠くなった時はご遠慮なく、です】


401 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 00:47:04
>>400
【うむ、承知した。ならばこのまま、お前の返事をゆるりと待っていよう――【】を綴りつつな】
【分かった、俺も綴った後はのんびりと寛いでいるのでな。お前も急がずとも良い…じっくりと綴れ】
【――これしき、大した事ではない。お前の身体が大切なのでな。ああ、もしも眠くなれば気にせず眠ると良い】
【閨まできちんと運び、お前を抱いて俺も休む。ああ…俺も眠くなれば、遠慮なくそう口にするとしよう】


402 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 00:53:41
>>397
【ああ…いつも感謝している。お前のその言葉には、常々助けられているとも。うむ、俺も楽しみだ――】
【いや、構わん…こうして家に居ながら眺めるのも、それはそれで良いものだろう。それに、夜桜見物と言っても様々な愉しみ方はある】
【酒をささやかに酌み交わしながら…というのも、夜らしくて良いと思った。
 それから――、…美しい光景の中で、淫らな行為をするというのも…(ごにょ)こほん】
【ともあれ、同じ夜桜でも色々と楽しめるのだ。気にする事は無い】
【うむ。ハロウィンやイースター等は、ネズミの国が広めるのに貢献している印象はある。ほう、6月までやっているのか――結構長いのだな】
【その間に、他にめぼしいイベントがないのやもしれん…というのは、聊か夢の無い話だろうか。
 ああ、俺も季節イベントはとても好きだ。イースターを盛り込んだ事は流石に無かったが】
【…それこそ、お前の股孔に卵を詰め込んで卵探しをするぐらいしか思いつか…、……お前は既にやっていそうだな】
【兎も角、ネタなどその場での思いつきで構わん――お前との逢瀬ならば、どのような事でも愉しめるのだから】
【ミモザケーキの時なども、あの男は楽しんでいたようだしな。…礼を言うのは俺の方だ、総司。いつもこうした幸せな時をくれて、嬉しく思う】
【フフ…そう言ってくれるか。ああ、お前は足先をいつも炬燵に入れているからな。此れから先、炬燵が撤去された後も活躍する筈だ】
【奴は色違いをと考えていたようだが――魚の着ぐるみも面白そうだな…寧ろトドの着ぐるみなど用意してきそうだ】
【――ん、そうか。ならば良い…。他ならぬお前が言うのならば、俺の見解も合っているのだろう…。
 フ、心配しなくとも、お前を嫉妬させるような事はせん(ぎゅぅ…)】

【む、…そうであれば良いのだが。色々と気を回してくれて有難う、総司】
【…本当に良き妻だな、お前は(なでなで)これからも末永く、宜しく頼む。…俺から決して離れるな】
【ああ、そうだな――俺も、他ならぬ俺自身がお前を誰より幸せにしてやるとも。それがお前の伴侶としての、俺の務めなのだから】


403 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 00:55:09
>>401
【有難うございます。土方さんものんびり綴って頂けると助かります。そもそも【】は流しても良いようなことなので】
【ふふー、のんびりお待ち下さいね。えっと、私も焦らずに綴りますので】
【あう、そう言って頂けると嬉しいです。任務やら課題で忙しいのもありますけど、やっぱり春は眠くなってしまって…】
【お返事の途中で眠くなった時は早めにお伝えしますね。土方さんに運んで頂けるようにっ。優しい旦那様を愛していますとも】


404 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 01:01:02
>>403
【うむ、有難う。――と言っている間に完成してしまったが…ともあれ、この後はのんびりと過ごしている。どうか気兼ねなく、ゆるりと返事を綴ってくれ】
【【】を流してしまうのは、聊か勿体なくてな。…お前と少しでも多く、話をしたいと思ってしまう。――が、もし負担ならばお前も斬ってしまって良い】
【ああ、ゆっくりと綴って欲しい…俺も片手間に作業や読書などしつつ、穏やかに待っている】
【春眠暁を覚えず、だな。俺も冬からこの時期にかけては、朝起きるのが非常に辛い…夜はそこそこ目は冴えているのだが】
【眠くなった際は、気にせず声をかけると良い。ああ…お前は俺の大事な宝物だ。優しく褥へ運んでやるとも】
【……お前の調子が戻れば、また意地悪な俺に戻るやもしれんがな?フフ…(ちゅ)】


405 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 02:19:52
>>398-399
そもそもゴジラが突然変異で生まれるなら子孫を残せるのか怪しいですし、普通の増え方とは限りませんから。
でも恐竜のように卵から孵るイメージではあるかもしれません。んー、すぐ大きくなっちゃいそうですからね…。
イースターは特にカトリックとかプロテスタントとか東方正教会で違うとか聞くので、日本のように気軽に?お祝いするくらいが
丁度良いのかもしれません。難しいことを考えると混乱しちゃいますし。
何処の国も春と秋はお祭がありますね。一年の豊穣を春に願って、秋に収穫を感謝するー、みたいな。
んー、決まりと言っても午前中だけというのはイギリス連邦だけですね。アメリカやヨーロッパは普通に一日中嘘ついて良いので、
エイプリルフールは毎回そこで揉めた記憶があったり、なかったり?
ふふー、ノッブからのメールは着信拒否にしているので大丈夫です!一方的に嘘をついて終了すれば負けません(?)
魔女の宅急便のパイはニシンとはいってもサーディンならパイでは珍しくないですからね。案外平気なのかもしれません。
スターゲイジー・パイとか有名ですから。…シュールな外観で話題になりがちですが食べると美味しいとか聞いたことあります。
食べる勇気はないですが。
と、フランスだとエイプリルフールに魚の形をした甘くて美味しい(強調)パイを食べるとお聞きしたのでっ。
沖田さんの好みは断然其方ですとも!やっぱり甘いものが一番です。
(背中に卵を乗せたままゴジラが炬燵の横へと場所を移せば途中で卵を支える夫にはにかんだ笑みを向けた)
(指先を見詰める姿には訝しげな視線を向けるものの、頭部へと意識が戻ると広い掌へと桜色を移すように髪を擦り付けて)
(筋肉の流れに添って頬肉を崩しながら体温を味わうも、喉を擦る指先が背から腰へと痺れる焦燥を送ると肩は自然と浮いた)
(小作りな相貌の輪郭を辿るように顎へと指先が這い上るには肩先が小さく前後し、ちらちらと桜色をも揺すっては目を細める)
(けれど、耳元へと上り詰めた指先が耳朶を挟み込めば眼差しは一気に広がり、目元が仄かに朱色を帯びて)
はい、土方さんと拝見する月はどんなものでも美しいですからね。ふふ、月が出ていない夜空でも綺麗ですよ?
勿論世界で一番幸せです。んー?私もいつまでも旦那様のお傍にいて、幸せに出来るように頑張りますからね。
曇った空なら桜の美しさが際立ちますし、雨だと風情がありますし。…ちょびっとこじつけっぽく感じる時もありますが。
…嵐は嵐で好きな人がいるようですよ。ワルプルギスの夜ごっことか。
んー?そんなことは無いと思うのですが。特別感覚が鋭いとかでもないですし、文章表現も感想も普通ですよ。寧ろありきたりです。
いえ、土方さんが気に入って下さっているなら文句はないですからね!
ただ、私の文章や感想から色々と読み取れるのなら、それは私ではなく土方さんの感性が豊かなのではないかと?
この時期は変化が多いですからね。ちょびっとわくわくする部分もありつつ、不安もありつつー。天気も目まぐるしいですが。
ふふ、環境の変化に追い付こうとすると体も心も労力を使いますね。土方さんも無理しないでくださいね?
……冷感素材の洋服とやらは余り詳しくないのですが。えっと、旦那様には暑くても寒くてもくっついていますよ。
(穏やかな仕草で行き交う指先にこそばゆさを覚えると肩が揺らめき、邪魔せぬようにと慌てて身を引き締めれば視線は外の風景へと)
(闇の中に浮かび上がる蒼白い満月と薄紅色に包まれた大樹はどちらも人智を超えた神秘を伴い、静止画めいて悠然と佇み)
(風に舞い散る桜の欠片だけが現実だと伝えると思わず花弁へと手を伸ばす。けれど、その様はテレビの中の獣に毛を逆立てる猫や)
(絵本を真実だと理解する幼子に似た、何処か夢とうつつの判別が出来ぬ危うい仕草には変わらず)
(廉恥を覚えると慌てて引っ込めた手はワイシャツを手繰るように掴んで、浅く息を吐き出した。現実だと確かめるように裾を軽く引き)
(その最中、相手の手が此方へと近付けばその中を覗き込むべく背を伸ばし、それより早く此方の掌へと小さな花弁が乗ると瞠目を一つ)
(吐息で吹き飛ばすことを恐れたように口を噤んだまま、感謝の意を込めて笑みを刻むと距離を詰めて)
(額から鼻先へと滑り落ちた唇には、小さな声を上げてから寛いだ風情で脱力すると腕の中へと体を預けて欠伸を飲み込んだ)
(次第に落ちかけた瞼の上からでも鮮やかな月明かりと白く浮かぶ桜の姿が映りこむと慌てて目を見開き)


406 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 02:20:11
むー、花より団子じゃないです。ちゃんとお花見もしますよ。お菓子も勿論好きですけど。
はふ、すみません。お返事を返すと気が緩むのか眠くなってしまうみたいです。えっと、土方さんの気にされることじゃないですよ。
私も結局はお待ち出来ずに休んでしまうことの方が多いですから。そこは気にせずに頂けると嬉しいです。
はい、えっと、それなら私も有難うございますとお伝えするのが良いのでしょうか。ふふ、土方さんとご一緒ですからね。寝ている時でも。
……双子と言いますか…そもそも同じ私ですからね。
(贈物を開封する途中の言葉には不服を返すものの、次第に明らかになる魚の半身?を模したそれを前にすれば表情は和らいで)
(ニット地に編込まれた鱗や予想外に広がる尾鰭を物珍しそうに検分すると早速、自身の足を覆い隠すように部屋着の裾へと重ねた)
(丸い膝小僧から爪先までに生じた鳥肌は暖かなブランケットに隠れると程なくして消え去り、炬燵とは違う暖かさを楽しめば)
(尾鰭に包まれた指先を軽く前後に揺すってみせた。太腿へと宛がわれた掌が魚であれば胴体…?に当たる部分を撫でると思わず声が弾み)
(重ねた唇からも吐息が零れれば相手の口元を仕返しの如く擽るか。それでも軽く伏せた瞼を目端に捉えると悪戯は早々に取りやめ)
(柔らかく吸い上げられた唇を小さく震わせてから顔を退いて、足元を覆う魚の姿へと)
桜色のお魚も可愛らしいですね。どちらも素敵ですよ。
土方さんがリトル・マーメイドをご存知だったのは少し意外でした。言われてみればアリエルさんの足はこんな色ですね。
ふむ?私は小さい頃に読んで大好きだけど哀しかった気持ちの方が大きかったです。
とは言え、リトルマーメイドが最後にハッピーエンドになるのも慣れるまで時間がかかったという面倒な感じですけどっ。
あう、人魚姫のように健気にはなれないと言いますか、折角なら王子様と一緒に幸せになりたいですからね。
ふふ、でも土方さんにならお願いするまでもないです?魚の尻尾で叩かれても平気なくらいに頑丈な旦那様ならっ。
……私が不思議の国に移住するとしたら土方さんも一緒ですよ。何処でも傍にいますからね?
(カチューシャを持つ手を興味津々で追い掛けると無事に頭部へと収まった姿をまじまじと見詰めた)
(似合うと言うよりも、有る意味では不思議の国の住人になれそうな様には何故か気色を浮かべて確信に満ちた口調で)
(それこそ自分ではなく、相手こそがナンセンスな世界の住人に相応しいとばかりに告げれば励ますように大きく頷いた)
(とは言え、途中で欠伸が込み上げると相手に向き直り、己の居場所を定めるように背を抱き締め直すと桜と対峙したまま肩先へ顔を伏せ)
不思議の国でも夢の国でも…妻として旦那様のお傍に居ますよー。


407 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 02:24:30
>>404
【えっと、お待たせしました。【】のお返事も有難うございます】
【ちょびっと眠気が怪しいので今日は【】のお返事をお返ししてお休みしますね。明日は…向こうの沖田さんかもしれませんけど】
【何にしろお逢い出来るのを楽しみにしています。今日もお逢い出来て嬉しかったですよー。有難うございます】
【…夜は規則正しく眠くなってしまう私としては土方さんが羨ましいです。昔は朝どころか昼間で起きていても平気だったのに、むぐぐ】
【いえ、まあ…そこまで行くと頭がおかしくなっているのでロールの内容がしっちゃかめっちゃかでしたけども】
【むう、意地悪な土方さんも好きなので大丈夫ですよ(かぷ)】


408 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 02:42:00
>>407
【ご苦労だったな、総司。…ああ、時間に余裕があったのでな】
【うむ、承知した…では今宵はこのまま休む支度とするか。眠いのならば、【】も手短で良い】
【それから――明日はどちらでも構わん、返答は既に奴が綴り終えているようなのでな。花見の続きでも待たせはしないだろう】
【ああ。俺もこうしてお前と逢えるのを楽しみにしているとも。今宵も楽しい時間だった――此方こそ有難う、総司】
【フ…その方が身体にも良いだろう。規則正しく休めるのは良い事だ。俺はどうも不規則でな。休日は用が無ければ何時までも眠ってしまう――】
【お前と長い時間共に過ごせるのは嬉しいが、それでお前が体調不良になってしまってはな。遊ぶにしても、身体が資本だ】
【…俺も深夜3時を過ぎれば、矢張り頭はまともに回らなくなるのでな…このぐらいで留めておくのが互いにとっても良いのだろう】
【故に、気にする事無く眠い時は休むと良い。…フッ、そうか…ならば次はまたお前を辱め、虐めてやるとも…存分にな(あむ)】

【さて――そろそろ褥へ行くとするか。…おいで、総司】
【(人魚の姫君を抱き上げる王子様――と言える爽やかな風貌かは怪しいが、逞しい腕の中にふわりと矮躯を抱え上げて)】
【(胸板へ凭れさせると、大事そうにゆっくりとその身体を褥へと運んで行く。敷かれた布団の上に半人半魚の身体を横たわらせて)】
【(己もその傍らへと長身を寄せて寝そべれば、片手でそっと桜色の髪を掻き上げてやりながらその唇に口づけを贈って)】
【……お前を泡になどしない。ずっと一緒だ、総司。ふたりでずっと、幸せでいよう―――俺の愛しい、たった一人の妻】


409 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 02:46:33
>>402
【私もいつも土方さんに助けて頂いていますからね。お返し出来ているなら嬉しいです。…桜が散る前にお花見に行ければ良いのですが】
【と、家からのお花見も楽しいです。静かですし、独り占め出来ますし。ふふ、夜桜はらいとあっぷーとかも素敵です】
【お酒だと…何となく自分のペースに合わせてしまって土方さんを酔い潰してしまいそうな気もしますけど。…気を付けます】
【ふにゃ?むむ、確かに昼よりも夜の方が、そういった行為には適切…適切?かもしれませんけど。誰かに見られちゃいますよ】
【はい、どんなお花見でも土方さんと拝見するなら特別ですから。えっと、そう言って頂けると安心ですね】
【楽しいイベントなら良いとは思いつつー、踊らされている気がします。…母の日、父の日、五月祭の方のメーデーとかありますけど】
【イベントとして行うには微妙かもしれません。むう、七夕くらいまではパッとした催しものはない…かもです?】
【…季節イベントは取り込まざるを得ないジャンルにばかりいたせいかもしれません。いえ、私も普通に好きだというのもあるのですがっ】
【何年も繰り返すと季節ネタはだんだん苦しくなりますからね。まだクリスマスやハロウィン、バレンタイン辺りは色々出来る…とは思いますけど】
【イースターは本当に…えっと、えっと…そもそも卵を使ったプレイなんて産卵以外にやりようないですっ。私以外もやってますよ?!】
【いえ、私も産卵とかバニーガールで兎の着ぐるみに犯されるくらいしか思いつかなかったですし。変わった所だとウサギを打ち間違えたせいで】
【ウナギ入れられたくらい…?むう、イースターに関係があるのか無いのか分かりませんね】
【でもハロウィンで仮装するのも別にハロウィンじゃなくても良いですから(乱暴)】
【ともあれ、もっと発想力とか色々つけてきます。はふ、ミモザケーキは美味しいですよ(?)と言うのは兎も角、もうちょっとポピュラーな展開?】
【ポピュラーなイベント?えっと、奇を衒う癖がついているので気をつけるようにします】
【はい、炬燵が撤去された時は土方さんに頂いた魚(仮)に温めて頂くことにしますともっ。とりあえずトドは魚じゃないですよ、と突っ込みつつ】
【あちらの私に妬いたりしませんよ。少なくともそれくらいのことなら私相手に限らず嫉妬したりしませんー】

【ふふー、気を回して下さるのは土方さんの方ではないかと?お返し出来ているなら嬉しいですけども】
【はい、これからもずっとお傍に居ますとも。離れたりしませんよー】
【私の幸せは起きている時でも眠っている時でも土方さんの傍にいることですから。お休みなさいませ、旦那様】
【今日もお逢い出来て嬉しかったです。素敵な贈物は勿論ですけど、えっと、満月の夜桜を見れて嬉しかったですよ。有難うございます】
【愛していますからねー?(ぎゅう)】


410 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 02:52:44
>>408
【むう、ごめんなさい。リロミスですね…はふ、お休みなさいませ、旦那様】
【……沖田さんは泡になるほど謙虚じゃないですから。それに喋れなくなっても土方さんなら通じるので大丈夫です(?)】
【ともあれ、お休みなさいませ。明日は多分お花見の続きで問題ないのではないかと。愛していますよー】
【(ブランケットごと抱き上げられると片手で半身を抑えつつ片手で背を抱き締めて)】
【(布団へと下されると尾鰭を踏みつけないように軽く膝から下を捻りつつ夫の方へと体を向け、重なる唇を此方からも擦り合わせ)】
【(広い背へと反対側の腕も伸ばせば胸板へ額を押し付けてから瞼を下ろし)】
【手短でごめんなさい。今日も遅くまで有難うございます。お休みなさいませ】


411 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 03:21:19
>>409
【無論、返してくれている――否、それ以上のものを貰っているとも。総司、お前にはいつも感謝し通しだ】
【ああ、そうだな…だが、ソメイヨシノが散ってしまっても、遅れて咲く桜もあるだろう。4月中は花見も楽しめる筈だ】
【うむ。…実は俺達の方は、家中にて愉しむ夜桜も良いかと思っていたのでな。今宵のような形で、今少し本格的にするのでも…とも思う】
【ライトアップとなると、外へ出た方が良いかも知れんがな。或いは――桜の見える宿にでも、ふたりで泊まるか】
【……、お前はかなり行ける口だからな…。下戸の俺が先に潰れる事になり兼ねんが、まぁ、それはそれで面白い…やもしれん】
【…ああ。美しい花の散る中で、お前の美しい身体を愛でるのも一興かと…な。
 俺達は夫婦なのだ、誰に見られても構うまい――。それにお前の淫らな身体は、見られる事を悦ぶのではないのか?(にやり)】
【フフ、今から楽しみだな。…どのような内容でも、お前と過ごすイベントはどれも素晴らしい思い出となる筈だ】
【ふむ……確かにそのラインナップでは、祭りというイメージとは遠いか。矢張り子供が喜ぶようなものでなければ、中々流行るまい】
【七夕か――フ、お前と再会したのが丁度その頃だったな。今年はお前と共に過ごせればと思うが、…その頃にお前の旅行も控えていたか】
【まぁ、その場合は互いに別所で願い事を綴って置けば良かろう。丁度、織姫と彦星のようにな】
【ほう?取り込まざるを得ないジャンルというと、気になるが――矢張りヘタリアやその辺りの国際色が豊かな作品だろうか】
【……確かに、クリスマス等メジャーなイベントであれば、幅もあるがな。イースターは、俺もそれ以外に想像がつかん…】
【いや、そもそもがイースターに性的な行為をするロール自体、中々に珍しいようにも思うが――、まぁ良い】
【…バニーガールで兎の着ぐるみに犯される、というのは少し気になるというか興味深いが、ともあれ、お前にバニー衣装はいずれ着せてみたいものだな】
【ウナギも…入れるというか、ウナギ塗れのプールに放りこむプレイも好きだぞ。穴と言う穴にウナギやそれに準ずる魚を入り込ませてみたい】
【――と、もはやイベントに関係なくなりつつあるな…。まぁ、その辺りは適当なこじつけでも良い筈だ】
【…しかし、先日の乳スキーといい…俺達が奇を衒ったプレイでなければ駄目だ、といった風に誤解されているように思えるが、そうではないぞ?】
【単にミモザケーキを食べるだけでも構わんし、奉仕プレイもあれこれと凝った物にする必要はない――とだけ、確りと伝えて置こう】
【ああ、そうすると良い。…トドが魚だとは思っていない…とは思うが、あの脳筋ならぬ脳沢庵バーサーカーならば分からんな…】
【……ん、そうか。お前はその辺りに過敏に反応するかと思ったが、流石にそこまでではないか…良い子だな(なでなで)】

【む、――そうだろうか…自分ではまだまだ気配りが足りていないと思うのだがな。ああ、充分過ぎる程にお前の心を受け取っている】
【――ああ。これからもお前と共に、人生を歩んで行きたい。愛している…総司】
【俺もだ…お前と共にあれるのならば、俺は誰より幸せだと胸を張って言える。お休み、総司。俺の愛しい妻】
【うむ…俺も逢えて嬉しかった。有難う、総司――幸せな時間も、お前の笑顔も。どれもが俺の宝物だ】
【また近々、ゆるりと夜桜を眺めるとしよう。愛している――(ぎゅ)】


412 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 03:30:13
>>410
【いや、構わん。俺も妙な所で差し込んでしまったのでな…ああ、お休み、総司】
【……フ、そうか。ああ…俺を誰にも渡すなよ。俺はお前だけのものだ。
 そうだとも…お前が口を聞けなかろうと、俺はお前の心を理解できる自信がある(なでなで)】
【ああ、お休み…総司。うむ、分かった。ではそちらの支度をさせておく。…俺も、お前を愛している】
【(尾鰭の存在を気にしてか、身体を捩って此方へ向き直り、口付けに応じる妻に穏やかに笑むと)】
【(髪を撫でていた手を背中へ回し、ゆっくりと撫でながら唇を優しく吸った。口接が途切れれば、寄せられた身体を逞しい胸元へと深く掻き抱いて)】
【(此方もまた瞼を降ろすと、ささやかに届く寝息に合わせて押し寄せる眠気に身を委ね――)】
【良い…気にするな、総司。今宵も遅い時間まで付き合ってくれたこと、感謝しよう。お休み――良い夢を】


413 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 19:38:57
今日は沖田さんのたーん!なのですが。
えっと、気になる点があったので【】を取って其処だけお返事します。

>>411
昨日も遅くまでお付き合い頂いて嬉しかったです。あの後もお返事を下さったんですね。有難うございます。
土方さんもゆっくり休まれたのなら良いのですが、という向こうの沖田さんからの伝言を添えつつー。

>>409で奇を衒う癖がついていると言ったのは私自身の発想の方向性という意味でした。ごめんなさい。
土方さんが…其方の土方さんにしろ此方の土方さんにしろ、土方さん達が変わったプレイを望まれている、
と思っているわけではないです。先日の沖田さんの提案や昨日の私の言い回しだとそう聞こえてしまいますね。すみません。
お友達にしろ恋人にしろ、私の周りは何故か奇抜なプレイやシチュを好まれる方が多かったのもありますが、
私自身もサプライズを考えたり、考えて頂くのが好きなこともあって、何だか捻った方向に考えてしまうことが多くて。
季節イベントや好きなプレイだと同じお相手と何回も同じことを繰り返してしまうので、似た流れにならないようにと言いますか、
マンネリ防止?という側面もあるのですが。
若干どうやったらお相手の裏をかけるのかー、驚かせることが出来るかー、的な対抗意識も無きにしも…こふっ。
兎も角、私自身が珍しいプレイを考え出そうとする癖があるだけで、土方さん達がそれを望んでいるとは思ってませんよ。
言葉足らずでごめんなさい。今後はちゃんと気をつけますね。
>>409で書いたのは「私が」奇を衒う癖があるので土方さんにそういった提案をしないように気をつける、という意味でした。
でも肝心な部分を省略してしまったら通じませんよね。むむ、ちゃんと推敲すべきでした。

誕生日とか下手すると何十回も祝っていると思いますし、好きなプレイは何回も経験されていると思いますし。
他の方と被らない方が良いのかなあ?と漠然と思う部分もあるにはありますが。
同じお相手で、キャラクターやシチュが同じでも毎回そっくりそのまま同じになることはないですからね。
それと私自身も似たような流れが嫌だという意味ではないのは勿論ですけど、土方さんも似たような展開が嫌だとか、
奇抜なプレイが好きだとか思ってるとかでもないです。其処は大丈夫です。…ごめんなさい。
王道シチュでも尖った部分があるプレイを好まれる方と付き合う事が多かったのもあって、自分もそうしてしまうみたいです。
……と書いたのですが、お相手からすると私がマニアックな嗜好を好むから捻ったプレイを提案して下さっていたみたいです…。
むむ、私は私でそんなに奇抜なことばかり好きだと言っていた自覚もないのですが?
でも以前土方さんにも似たようなことを聞かれましたし…むう、そう見えるんでしょうか。潜在意識とかそんな感じでっ。
そもそもお相手がそういった方ばかりだった、というのは偶然ではなく必然と考える方が自然なのかもしれません。あう。
類は友を呼ぶなのか朱に交われば赤くなるなのか。
――深く考えると落ち込みそうな気がするのでっ。ええ、そこは棚上げにするとして。

なのでBLの方が出産や猟奇やエグイ嗜好ばかりのイメージというのも、無意識にそういう嗜好の方を選んでいただけかもしれません。
プラトニックな関係や純愛を好む人なら、そういった方ばかりだと仰ると思いますし。色々と紛らわしくてごめんなさい。
二十四節気やら今日は何の日ー的な話題を出してしまうのも癖の一環と言いますか、なんと言いますか。
おはよう、おやすみ、いってきます、ただいまと毎日交わしていると話題に困る日もあって。
でも挨拶だけだと味気ないので、ネタ振りの一つとして考えたら習慣になってしまっている面も大きいんですよね…。常にネタ探しです。
ただ、ミモザの日やイースターや欧米のイベントを持ち出すのはキャラとして違和感があるかなあ、と、
私自身でも引っ掛かる部分が無かったわけではないので、その辺はもっと言動に気を遣うようにします。
言い訳ばかりになってしまって申し訳ないですが。


414 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 19:43:25
ともあれ、土方さん達が意表をついた展開?プレイ?を好きだと思っていたわけではないですからね?!
私がそういった珍妙なプレイを出すのは私自身経験と言いますか…癖なので。
マヨラーやらケチャラーが味見する前からマヨネーズぶっしゃあ、ケチャップどぼどぼーな感じと一緒です。
でも其方からすると気分が良いものではないのも確かですよね。せめて味見してから調味料掛けろよ!みたいな(?)
ごめんなさい。次に何か提案する時は気をつけます。
ただ、うさぎに因んだシチュとかコンドームを使ったプレイとか、要素を具体的に強調(?)されるとそれをメインに据えたシチュ?
が良いのかと思ってしまう傾向はあって…。いえ、そういった表現のせいで誤解したとか正当化したいわけではなくっ。
今後もちょっとズレた提案をすることもあるかもしれませんが、その時は奇抜なプレイをしたいわけじゃないと仰って頂けると。
勿論私自身もその点は気をつけますけども。遠慮せずに仰って頂けると助かります。
何度も同じことを繰り返していますが、私自身の提案は提案と言うよりも思いつきなので。それがやりたいとかではないのでっ。
最近はどうも失言と言いますか誤解を招くような言い回しが目立つので気を付けないと駄目ですね…ごめんなさい。


415 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 20:02:56
―――っと、只今戻ったぞ、沖田ァ!
うん?…何やら深刻そうな面してやがるようだが、何をそんなに謝ってんだ……阿呆。
先にこっち返事した方が良さそうだしな、取り合えず>>413-414を優先するが、どうする?
手持無沙汰なら、花見の返事落としてから取り掛かるし、上の返事は置きでも良けりゃあ、今日は予定通り花見にするが――。

…まぁ、先に答えを簡単に言っちまうと、寧ろ俺が言葉足らずで誤解させちまったようだ。
俺が奇を衒ったプレイを望んでいるとお前が思ってる、とは思って無かったし、アレだ、
昨日あいつが言ったのはほんのジョークみてえなもんの心算だった。
しかし……改めて見るとなんか、深刻な意味に捉えられても仕方ねえ言い方だったな。…悪かった。
って、何で俺があいつの尻ぬぐいさせられてんのか知らねえが…!
ともあれ、俺はお前がそこまで俺が奇抜なロールばかりを好んでると思いこんでる、とかそういう事は考えてなかったし、
珍しいプレイを出してくれるのは、ひとえにお前が俺達を楽しませようとか、自分の思いついたアイディアを伝えてくれようとしてるんだとか、
そう言う風に、好意的に――っつうと何か恩着せがましいが、兎も角、良い方に考えてた。
……なのに、何だかお前を責めてるような言い方になってた事を、俺からも謝らせてくれ。そういう心算じゃなかったんだ。

それから、お前が尖ったプレイを提案してくれたり、サプライズを用意してくれんのはいつも嬉しく思ってるからな。
だからそれを気を付けようとか控えようとか、そんなことは考える必要はねえぞ。
異国の文化を出して来た所で、別に違和感なんぞ感じなかったし、俺としちゃあ面白ぇならそこまで細かい事を考える必要はねえと思ってる。
それに、珍妙なプレイは実際……その、好きだしよ。普通ならやらねえような珍しいロールも、お前とふたりでなら楽しめると思ってるしな。
ズレた提案でもいいじゃねえか、お前の個性的な思いつきは好きだし、俺も大概変なプレイを提案してる自覚はある。
だからそこはお互い様だろ…それに、失言なんて全く思っちゃいねえからな?お前が謝る必要は欠片もねえよ。だから、ほら――顔上げろ(なでなで…ぎゅ)


416 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 20:08:20
兎に角――上手く伝わったかどうかわからねえが、俺が気分悪くなった、なんて事は一切ないからな!
マヨネーズぶっかけようがケチャップと醤油とドレッシングとマスタードぶっかけようが、美味けりゃそれでいいじゃねえか。
だからそんなもん、気を付ける必要なんかねえよ。…俺はお前の何だって受け止めるし、お前とそういう話をするのも愉しんでんだ。
……俺の言い方の所為でお前が傷ついたんなら謝る。
兎も角、俺はお前が俺を愉しませる為にあれこれ工夫して考えてくれてんなら、苦労して奇抜なのを捻り出さなくても、俺は楽しめるぞ――っつう事を言いたかった。
言葉足らずだったのは俺の方だ。……すまねえ、沖田。


417 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 20:20:33
>>415
お帰りなさいです?
と、>>413へのお返事はお構いなく、と言い忘れたと思ったら土方さんが早かったですね…ぎゃふん。ごめんなさい。
いえ、私もそこまで…そこまでと言っても何処までなのか分からないとあれですけども。深刻に考えてるわけじゃないです。
単純に自分基準で考えてしまうことが多いので其処は改めないといけないなあ、と思ったと言いますか?
特に最近は視野狭窄っぽくなっている気がするのでっ。
…BLの方がえげつない嗜好の人が多いとか偏見ですし?いえ、土方さん的には一番興味がない訂正箇所かもですが。
調子が悪いから視野が狭くなっているのか視野が狭くなっているから調子が悪いのか…。
兎も角、土方さんの誤解を解いておこうと思ったのであって、お返事が必要なものでもないです。本当、気が回らなくて申し訳ないです。
お花見で大丈夫ですし、そのつもりだったので…と言っても土方さんは土方さんで、色々言われたら気になりますよね。
むぐぐ、本当に気が回らないにもほどがあると言いますか、天才剣士的(?)な柔軟性の持主の筈なのですがー、ですがっ。
どちらを優先するかは土方さんにお任せします。と、でも>>413へのお返事を優先するにしてもお花見の返事を頂ければ嬉しいです。
お待ちしている間に其方へのお返事を綴るので、とりあえず最後まで綴ると時間が掛かってしまいそうなので先に此方だけお返しします。


418 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 20:38:22
>>417
あァ、戻ったぜ、沖田。お前も御苦労さんだったな…お帰り(くしゃくしゃ)
ん、…馬鹿、一々謝るな…大した事じゃねえよ。それに、どっちにしたって俺は結局、気になって返事しただろうしな。
そうか――、…それならいいんだが。それを聞いて、取り合えずほっとしたよ。
お前がそう思って決めた事なら俺がとやかく言うのも変な話だが、俺としちゃあお前のそういう所も気になった事は一度もねえぞ。
視野が狭いってのも、感じた事はねえし…、…誰でも見解なんてのは手前勝手なもんだろ。俺だってそうだしよ?
どんな事でも、他人の目線から見る事ってのは出来ねえ訳だしな。何でもかんでも広い視野で見ろってのは難しい話だ。
だからお前はお前の感じた事を話してくれりゃあいいと思ってる。…だからあんまり考え込むなよ?
――つうか、まだ調子は戻ってねえんだな。まぁ、スランプなんてのは一週間やそこらで治るようなもんでもねえだろうしなァ…。
俺は気長に構えてっからよ。お前ものんびり構えつつ、徐々に調子取り戻して行ってくれりゃあ嬉しい。
いや、気が回らねえなんてことはないさ。…ん、そうだな…まぁ、あまり俺があれこれ話すのも、逆にお前に気を遣わせそうだしな。
俺から伝えたい事は、上のレスに集約されてる。だから――今日はこのまま、パーっと花見に出かけるか、沖田。
……俺が気になったとしても、それが悪い事だと思わなくていい。俺はお前を安心させてやれるなら幾らだって説明するし、それが嫌だとも思わねえ。
天才剣士が柔軟なのかどうかは分からねえが――ともあれ、ハムスターはハムスターらしく、何も考えずにヒマワリの種でも齧ってりゃいいんだよ。
ほら、ちゃんと買って来てやったぜ。……これでいいんだろ、チョコエッグとやらは。
(そういって、相手の頭にぽんと乗せたのは、水玉模様の透明フィルムに包まれた、可愛らしい桃色の卵――否)
(ストロベリーチョコで作られた、鶏卵サイズのチョコエッグで。齧れば中は空洞となっており)
(ピンクや青、黄色いハート型のラムネや金平糖、それからウサギを象ったホワイトチョコが一匹隠れている凝った仕様となっていて)
……つうわけで、それなら花見の返事をこれから落とすぞ。ちっと待っとけ。
わざわざ有難うよ…またあれこれと気ぃ遣わせちまったな。返事はゆっくり待ってるからよ。焦らず綴ってくれりゃあいい。


419 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 20:40:02
>>292
【――と、悪いがちと上の方は削らせて貰った。色々返してえ部分は…特に会話部分は削りたくなかったんだけどな】
【…ダサTやら俳句についてだが。まぁ、そいつはまたいずれって事で我慢しておいてやる】
【お前も上の方は適当に斬っちまえよ。まだ本調子か分からねえってな所だろうし、無理はしなくていいからな】

……飼い主待たせる鈍間な犬が何処にいる?何か美味そうなもん見つけちゃあ、右に左にうろちょろして回る癖に良く言うぜ…。
だから何軒寄るんだっつう話だろうが。花見る時間より団子眺めてる時間の方が長えじゃねえか!
そりゃあ甘味食う分には構わねえけどよ、手前の場合それが目的で花は添えもんつうか、甘味食う為の大義名分になってんだろうが…。
…おい、傘振り回してんじゃねえ。ガキじゃあるまいし――危ねえぞ。
(幼子が大人に懐くように、身体ごと預ける姿勢で無邪気に身を寄せてくる恋人――その体勢では流石に歩き辛いのか)
(ハイカラな革靴が不自然な足音を奏でれば、相手の体勢が立ち直るのを待つように少しだけ歩調を緩めた)
(向けられる純真無垢な笑顔には一度視線を合わせたものの、どこか気恥ずかしげに視線を逸らすと)
(後は只管、己の向かう先のみを見据えて。握った指先は男の手肌特有の硬さと頑強な筋骨の所在を華奢な指に伝えながら)
(リード代わりに相手の歩みを導くのは、生前――彼女がまだ幼かった頃と変わらぬ挙措で)
(視界の端に映り込む和傘の先端に嘆息めいたものを零しつつ、親のように叱りつける口調もまた同様に、在りし日と変わらぬ風情を示して)
馬鹿を言え。俺が逸れたんじゃなくて、手前がちょこまかと動き回って勝手にどっか行っちまうんだろうが!!
手前がそうやって迷子になる度に、俺と近藤さん、源さんの三人で手前を探し歩く羽目になったんだからな。手前自身はどうせ覚えちゃいねえだろうが。
別に団子を食うなと言ってるわけじゃねえ、度を弁えろって言ってんだ。手前は花見の時でなくたって、常に甘いもん口に咥えてんじゃねえか。


420 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 20:40:22

(白亜の壁も無機質な金属扉も目を刺す程に明るい間接照明も――その総てが、瞬きの間に夢幻の如く消え失せて)
(更に本来、そこに在るべき極寒の雪原は影も形も見当たらず、立ち尽くした肌身を撫でるのは凍てつく雪風ではなく)
(土と新緑が薫る穏やかな春の風。麗らかな陽の日差しが、左右から伸びた枝が織り成す桜の穹窿から細く降り注いでは、視界を幻想的に霞ませて)
(綿雲が点々と浮かぶ蒼穹を見上げれば、爽やかな青と仄白い桜花が描き出す眩いコントラストに、静かに目を眇めた)
(河のせせらぎが優しく鼓膜を揺らし、川沿いの傾斜面――その剥き出しの土に踵を押しつける恋人の挙動に気付くと)
(足を踏み外さぬ様にとの配慮か、相手の手を此方側へと軽く引き寄せる。川縁の土手には蒲公英や菫が芽吹いたばかりの緑の中に咲き乱れ)
(水面に散った花弁の帯が、河水の縁を桜色に染め上げる雅な光景を見渡しては、ひとつ俳句でも詠もうかという心地で表情を和らげて)
(傍らの恋人の手がそっと手に掬い上げた一枚の花弁、それが現実のものか確かめるように首を傾げて眺める様を盗み見ると)
(稚い動作にふっと小さく笑声を零し、風の中に解き放たれた桜花が揺れ踊りながら揺蕩う様子を物言わぬままに眺めていたが)
……当たり前だ、神や仏じゃ在るまいし。聖杯から知識を得ても、此処に来てから訳の分からねえ事だらけだ。
一々立ち止まって考えるのさえ、阿呆らしくなるぐらいには―――、…うん?団子?
手前はやっぱり花より団子なんじゃねえか!…ったく、仕方ねえな…一本だけだぞ。弁当が食えなくなる。
(桜並木から垣間見えるのは、甘酒や甘味、うどんや蕎麦などを売る屋台や露店。何処にも揃って)
(和傘を立てて朱色の毛氈を敷いた縁台が傍らに置かれており、そこから花を眺めながらの食事も可能な様子)
(好物を見つけた散歩中の犬めいて、繋いだ手をくいと引く恋人に呆れたように肩を竦めて辛口の反応を返すも)
(結局、先刻自分で口にした決定を渋々ながら覆し、彼女の行こうとする方向へと億劫そうに足を運ぶのは)
(絵画めいて儚く美しい花景色の中、幸せそうにはしゃぐ恋人の笑顔を曇らせるのは無粋と思えたから――かもしれない)

……俺は場所を取って置く。お前はこいつで、好きなもん買って来い。
俺は温けえ煎茶があれば、他は何でも良い――、…ほら。釣りが残ったらちゃんと返せよ、無断で着服すんじゃねえぞ。
(店先まで辿りつけば握っていた手をゆっくりと離し、その手を懐に差し込む。持っていた小銭を幾つか小遣いとして相手の掌に握らせてやると)
(自分はどっかりと縁台に腰を降ろし、傍らに弁当の入った風呂敷を置いて寛ぐ体勢を作る。首の後ろへ片手を遣れば)
(日頃の戦闘で張った肩を揉みつつ、桜花に煙る空を仰ぎ――日向ぼっこをする大型犬の如く、くあ、と犬歯を覗かせつつ大きな欠伸を一つ零して)


421 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 21:11:34
>>415
ふえ?えっと、冗談とかだったなら安心しました。と、向こうの土方さんの言い方のせいじゃないですよ。
私自身がお返事する時に精査し切れていないと言いますか、推敲不足と言いますか。
その辺の自覚があるから悪い方向(?)に考えてしまうのだと思いますし。
ちゃんと誤解を招かないような書き方が出来ていると思っていたら、土方さんが勘違いしたとかは思わない筈ですし。
なので向こうの土方さんの言い方のせいではないですよ。ごめんなさい。
先日と良い、最近はこんなことばかりですね。

ふふー、土方さんが押しつけがましいのはいつもですからねっ。其処は構いませんとも。
ともあれ、好意的…?に解釈して下さっているなら安心しました。
私自身もそうですけど、余り思い込みで動かれると言いますか、此方の考えを確定されるのは良い気分でもないと思うので。
勿論悪意は無いですけど。それでも引っ掛かることはあると思いますし…。その辺の加減は難しいです。

あう、でも私の好みに合わせる必要もないですからね。沖田さんのは癖とか習慣に近いので。
以前、イチャイチャばかりで平気なのかと仰ったこともありましたけど。
私が妙なプレイばかり提案するから心配させてしまったのではないかと思ったりも…?本当、そういう訳じゃないですからね。
そう思われた経験も一度や二度ではないので、もしかすると深層心理ではそう思っていて悟られたのかもですけども。
そんなことを言ってるとちょっと訳が分からなくなってくるので棚上げにしますー。
兎も角、少なくともやりたいことがあったら自分からお願いしていると思いますし、提案はあくまで提案なので。
異国の風習を話に出すのも…んー、私自身が違和感を覚えているからお相手も引っ掛かっていないか気になるのかもしれません。
文章に限った話じゃないですが、自分が気にしているからこそ気になっちゃうものですし。
自分でちゃんとお返事にしろ風習にしろ練り込めていないから、其処でお相手に過剰反応しちゃうんですよね、多分。
いえ、まあ…私としては色々真面目に考えて提案しているので妙なことやズレたことを口にしているつもりもないのですが。
何故か結果的にそうなってしまうだけで。はふ、天才は理解され難いものですからね。仕方ありませんね。
と、土方さんが変なプレイを提案した記憶はないですよ。どちらかと言うと私の思い付きの方向修正ばかりのような…?
んー、失言と言うか、雑な発言?焦ってお返事するのは良くないですね。こうして後で修正するなら二度手間ですし。
何にしろ誤解を招いたわけではないなら良かったです。あう、有難うございます?(すりすり、肩先に額を押し付けつつ)

>>416
土方さんの気分を害したわけではないなら良かったのですが。うう、何と言いますか言葉が雑になっていたなあ、と。
料理人からするとマヨネーズやらドレッシングやら塩をぶっかけられたら不味いと言われてるような気になっても仕方ないですし。
それが嗜好だと…まあ、頑固な店主がいるラーメン屋とかなら嗜好だろうと怒られそうですけどっ。
ふえ?土方さんが謝罪するようなことは何もないですからね!私が読み違えたのも一重に私自身が説明が雑だったせいですから。
傷付いたとかでもないですよ。反省した点は多々ありますけど、傷ついたとかではなく。
ロールにしても雑談にしても説明をきちんとするのは難しいですね。もっと気を遣うようにしないと。
って、土方さんが謝ることでもないですっ。
しつこいようですけど、私が細かい説明に手を抜いていなければ土方さんのお返事を読み違えたりしていませんし…、ごめんなさい。


422 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 21:16:44
と、お花見のお返事も有難うございます。>>418にお返事してからお返ししますね。
…結局お待たせしてばかりで申し訳ないですが。はふ、ごめんなさい。のんびり待って頂けると。
ノッブと食べた残りのお魚パイならありますよー。
(胴体の部分が刳り貫かれ、鱗を模した苺やオレンジの乗ったパイを渡しつつ)


423 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 21:57:09
>>421
おう。冗談っつうか、何つうか…軽いジョークの心算だったみてえだ。まぁ、どんなロールでも愉しめるってのは本音だろうがな。
いや、そこまで深く考えて読んだり書いたりするもんでもねえだろうからよ。俺も返事する時は、こうして思うままに任せて書いちまってるしな。
まぁ…推敲不足で後々自分のレス見て頭を抱えたり、ってのはしょっちゅうだが、お前の返事でそういう不満を感じた事はねえぞ?
とは言え、自分自身でそう思っちまうというか、自分にしか分からねえ自分の欠点――みてえなもんが存在するってのは分かる。
他から見れば大した事ねえことでも、自分からすればすげえ気になっちまったり、ってのはな。
お前ももしかしたら、そういう部分に普段以上に過敏になっちまってるのかもしれねえな…兎も角、俺は何も気にしてねえからな?
お前があれこれ悩む必要はねえぞ。こうして互いに話せば分かる事だし、
お前が傷ついたりショック受けたりってわけじゃねえと分かった以上、俺も安心したしな。

――あァ?誰が押しつけがましいって?…賢いだの天才だの清楚だのと勝手に手前のイメージ押しつけようとしてんのは手前の方だろ!
おう、お前が俺の為に面白いこと考えてくれたり、プレイのアイディアを出してくれてるって思ってたからよ。
だからそういう変わったプレイの話されても、面白おかしく聞かせて貰ってたぜ?
思いこみで動いたとも思ってねえし、もしそう感じるような事があれば、ちゃんと俺からはっきりと言うからよ。
…今回はその心算の発言だったと思わせちまったのは、こっちの失態だ。ともあれ、違う事は違うって俺が言えば良いだけの事だし、
イメージを確定されても、嫌だとはさして思わねえ性質なんだ、俺は。
そりゃあ、よっぽど不名誉なイメージ押し付けられた時は文句言うけどな――おっぱいスキーだとか水着フェチだとかよ?

――うん?あァ、それも分かってる。合わせてるわけじゃねえよ、俺も楽しみながらそういう話してるしな。
まぁ…変わったプレイが好きなんだな、っつう認識は確かにあったんだが、そればっかりじゃねえって事もお前の口から聞いてたしよ。
心配っていうより、満足してくれてるかどうかの確認、だな。変わったプレイをやってみてえと思ってても、中々言い辛い…とかあるだろ?
お前はその辺さくっと言ってくれるから、逆にありがてえ所もあるしな。やりてえ事は隠さず言ってくれた方が、こっちも対応できるってもんだ。
――俺はお前を喜ばせてやりてえし、お前が喜ぶ事が俺の楽しみだからな。
まぁ、深層心理でそう思ってんだとしても、そうでなかったとしても。
これからも気兼ねなくそう言う話はしてくれて構わねえよ。参考になる事だって沢山あるしな。
おう。その辺は提案として受け取っとくからよ。俺も出来ねえ事は出来ねえと言うし、やりてえ事はどんどん話しちまってるしな。
異国の風習に関しては――まぁ、俺は気にしなくともお前が気になるってのは分かるからよ。
その辺はお前が無理のねえ形でやってくれりゃあいいと思ってる。垣根取っ払うのでも、キャラの個性やイメージを優先するのでも、
俺はどっちでも構わねえ。…逆に俺の方で、そういうごちゃ混ぜになってんのが気になる、とかありゃあ言ってくれよ?
……そこで天才をアピールしなくていいからな。ともあれ、手前が真面目に考えてくれてんのも分かるし、
言ってる事がズレてるとも思わねえしな。お前ももうちっと肩の力抜いていいんだぜ?
お前のアイディアの方向修正っつうより、お前のアイディアを切欠にしてやりたい事を思い出す、って感じだな。
だからこそ、お前のそういうアイディアはどんどん出してくれて構わねえし、それによって俺の想像の幅も広がるってもんだ。
…雑って事もねえだろうが、こうして話すのも相互理解の為には大事な事だしよ。そう考えりゃあ、こう言う時間も悪くねえんじゃねえか?
あァ、誤解してねえから安心しろ――もう謝るんじゃねえぞ(頭をゆっくりと撫で降ろしてから、肩を抱き寄せつつ頭頂部にキスを落とし)


424 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 21:57:25

おう。全くそんな事はねえから安心してろ。…んな事言ったら、俺だって大概雑だぜ?
俺は頑固なラーメン屋の店主でもねえし海原○山でもねえから、そんな下らねえ事で一々キレたりしねえよ。
大体、どんなプレイもNGはねえっつったろうが?どんな濃いプレイでも話を聞かせてくれんのは嬉しいからな。
ん…分かった。だが、それなら手前ももう謝るな。ちゃんとお前が思った事も理解してるし、お前にだって非はねえよ。
あァ…お前が傷ついたわけじゃねえなら、それで良い。…思う所がありゃあ、俺からちゃんと尋ねるからそこまで片肘張るんじゃねえ。
大丈夫だ、沖田。ジョークかそうじゃねえかってのも微妙なラインだし、手前がそう受け取っても仕方ねえ状況だった。
俺も配慮が足りてなかったしな。……兎も角、何でもかんでもお前一人でひっ被んな。
互いにこれから、そう言う事もあるって念頭に置いておけばいいだけの話だろ?


425 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 22:06:12
>>422
ん、余り動きが無くて、やり辛かったら済まねえな。上の方はさっくり斬っちまって構わねえってのは、上でも言った通りだ。
あァ、どっちものんびり待ってっから、気兼ねなく時間使って綴ってくれ。
待つのは構わねえさ――どれだけだろうと、お前の返事を待つのは苦じゃねえしな。気にすんな…ほら、また謝ってんぞ?(額つん)
兎も角、ゆっくりしてっからお前も時間は気にせずのんびり返事してくれ。…あァ、けど眠気が来たら途中でも言えよ。
ちゃんとベッドまで運んでやるからよ。……って、何だこりゃあ。つうか、あいつと手前の食い掛けなんぞ寄越すんじゃねえ!適当過ぎんだろ!!
(――等と文句を垂れつつフォークを魚の腹に突き刺せば、まるで銛で獲った魚のようにパイ全体を持ち上げて、腹の辺りに齧り付いた)
(幾重にも折り重なるパイ生地の層が生み出すパリパリとした心地良い食感やバターの香り、そして、そこにアクセントを加えるのは)
(バニラ風味のカスタードクリームの程良い甘さと、苺やオレンジから浸み出す甘酸っぱい汁気――普段食べ慣れぬ味と歯応えには)
(訝るように眉を寄せるも、満更嫌いな味ではなかったらしく、二口、三口とパイ魚の腹をワイルドに食い千切って行き)


426 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/01(日) 22:26:04
>>418
土方さんも一日お疲れ様です?んん、擽ったいですよー(すりすり)
うーん、どちらにしてもお返事を下さったとしても一言あるのと無いのでは違いますからね。ごめんなさい。
先のお返事にも書きましたが、深刻に考えているとか傷ついたとかではないです。反省と言いますか…むむ、難しいですね。
実際に態度が変わるか否かとは別にして、私自身の気持ちの置き場所とでも言えば良いのでしょうか。
結果が変わらなければ意味ない思われる方も居るとは思いますし、それが悪いわけでもないのですが。
意識するのとしないのとでは個人的には違うような気がするので…。まあ、自己満足だと言われたらそれまでですけどっ。
オープンな場所だから気に掛かる面もあるのかもしれません。
Twitterで炎上!ではないですが、誰が見るか分からないですし。
余り偏狭な考えやら他人を否定するのもどうなのかなあ、とか。常に平等で公平とか無理なのも分かってはいますけども。
……他の人の目からは見れる訳ではないですし、見れたとしても同じように見えるとも限りませんし。
その手の話になると以前私が好きだとお伝えしたエリザベートに出てくる、夜のボートという曲を思い出したりします。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 夜のボート ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm901328
エリザベートが夫に当てた歌詞で「私の目で見たらあなたの誤解も解けるでしょう」という一説があるというだけなのですが。
誰かを誤解したり誤解されたりがあると、その人の目で見たら理解出来るのかなあ、とか思ったり、思わなかったり。
そしてその辺の欲求?が高じて人様の目に執着すると言うか、抉ろうとしたりする気がしますけども!何処かの白い狼さんの如く。
他にもあったので序に紹介しつつ。ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 プロローグ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm413531
因みに私もノッブもウィーンでエリザベートを見た時にトート閣下がプレスリーに見えたので、私達だけじゃなくて安心しました。
と、全くどうでも良い余談を添えてみます。

んー、感じたことをそのまま話しているのはそうなのですが、微妙にaiboもdisってしまいましたし…S○nyに怒られそうですし。
aiboはaiboで可愛いですからね!本物の方が可愛いと思ってしまうだけでっ。
…調子が戻っていないと言うよりも、お返事の内容が雑になっているので未だ不調なんだなあ、と実感した感じでしょうか。
ロールでも普通の雑談でもいつも以上に時間が掛かってしまっていますし。ごめんなさい。
その辺に気付けなかったり、気を遣えないのはやっぱり調子が悪いせいなんだろうなあ、と。疲れていると失敗続きー、みたいな?
はふ、有難うございます。でも毎度同じことを言ってる気がしますがー。沖田さんの成長しなさっぷりが露呈しているだけな気がしますがー。
本来なら自分でどうにかすべき話ですからね。誤解を招かないようにするなり何なり。
それとお花見のお返事も有難うございます。此方をお返ししたらロールのお返事に取り掛かりますね。時間ばかり掛かってすみません。
むう、天才は既存の柵とか規則に縛られない柔軟さを持っているから天才なんですよー。コロンブスさんの卵みたいな?
って、何度も言っていますが沖田さんはハムスターじゃないですからね?ヒマワリの種も齧ったりしませんよー。
チョコレートのコーティングがされているなら兎も角。んー?ヒマワリの種を頼んだ記憶は……んん?
(相手の言葉には常と同じ調子で反論を重ねるもヒマワリの種、ではなく卵を模した何かが渡されると視線の高さに持ち上げて光に翳す)
(フィルムが反射する光に目を細めれば慎重な手付きで包装を剥がし、苺の香りと共に顔を出した薄紅色の頂点へそっと歯を立てた)
(齧歯類を思わせる仕草で軽く表面を削り、次いで大きく口を開けて齧りつくと桜色の空間へ詰め込まれた小さな菓子に目を丸くして)
(掌の上へと逆さまにして中身を取り出せば白兎を摘まみ上げ、口元へと――相手の口元へと押し付けて口付けを模してから自身の口腔へと)
(生物の形のお菓子なんて可哀想、とか言った可愛らしさとは無縁の食い意地で舌の上でそっと蕩かせ)
お待たせしてごめんなさい。お花見のお返事を綴りますね。
いえ、元々は私がちゃんと気を付けられなかっただけですから。兎も角、またのんびりお待ち頂けると助かります。
それと>>423-425のお返事も有難うございます。私の方こそ色々と気を遣わせてしまって申し訳ないです。


427 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 23:32:18
>>426
あァ、有難うよ。……お前は相変わらず犬みてえな反応するなァ(なでなで…ちゅ)
気にすんな…その一言があってもなくても、俺がお前に抱く感情は変わらねえさ。そうやって気遣ってくれてる、お前の気持ちは伝わってるしな。
ん――まぁ、それなら心配するまでもない…か。分かった、こうして言葉にして綴って置く事で、
自分の気持ちが落ち付くとか、気持ちの整理が出来るってのは確かにあるしな。
…そう言う事なら、俺も幾らでも話は聞くし――不安な部分は、ちゃんと安心させてやるからよ。自己満足なんて思わねえから、安心してろ。
まぁ、人に見える場所ってのは…正直、カプスレに籠ってからは余り意識して考えて無かったってのと、
そこまで他所のやりとりを細かく見てるようなモノ好きがいるのか?とは疑問に思いはするが――、
それは兎も角、お前がそうやって誰かが目にしたと気に不快に思わねえように、って考えてるって事は把握した。
…お前はいい奴だな(なでなで)俺もその辺は見習わなけりゃならねえ所だ。
ほう――ちょっくら見て来たが、流石に本家本元はすごいもんだな。当たり前の話だが、歌唱力も演技力も文句のつけ所がねえ。
歌詞も見てたが、ああ…その言葉は確かに深い。物語を知ってりゃ、もっと深く感じられるんだろうってのがちと残念だが――。
何事も、本人の目で見なけりゃその人間から見えてる物事の姿は見えねえもんだ。それが正しいかどうかは兎も角として、
同じ物事でも、見え方は違ってくるもんだろうな。…俺もたまに、お前の目になってみたいって思う事はある。
お前の目で見た俺は、どんな風に映ってるんだろう――ってよ。
ちゃんと良い恋人で居られてんのか、お前を悪戯に疲れさせるような駄目な恋人になってねえか…
その辺が手前で把握できてたら、お前をもっと楽しませてやれるんだろうになぁ。…流石にあいつみてえに抉る心算はねえが。
…トート閣下は完全にプレスリーだな。っつうか、服装の所為だと思うが…何であんな白くてパンキッシュな格好なんだ…?

aiboの感想についてだが、俺は好きだったぞ。普通にその…素の表現で可愛いと思ったしな。
まぁ、そこは機械と生身の差ってもんだろ。抱き枕に本気で恋しろと言われても難しいのと同じ――、…持ってねえからな、抱き枕。
――成程な。雑、って感じも無かったが、そこはお前にしか分からねえ部分だろうからな…。
こうして話をしてて、お前の返事に違和感を覚えるような事はねえし、調子は戻ってきてんのかとは思ってたんだが。
雑談でもロールでも、時間が掛かるのは全く気にしてねえからな?
……気付いてくれてねえとも思ってねえし、充分過ぎるほど気遣ってくれてると、俺からすればそう思ってたんだがなぁ。
つうか、疲れちまってんのか?…もしそうなら、無理はすんじゃねえぞ。
手前はそういう時はちゃんと言ってくれるから大丈夫だろうとは思うんだが、俺の為に無理して文章綴ったりとか、
手前が疲れてても、こうして寂しがらせねえように顔出してくれたりとか…そういう訳じゃねえんだよな?
勿論、そうしてくれる気持ちは嬉しいが、かえって心配になっちまうからな。
そう言う時はちゃんと疲れが取れるまで休んで、調子を整えてから来い。俺ならちゃんと此処で待っててやるからよ。
…成長なんぞ、一朝一夕でなるもんじゃねえだろ。そんな事を言うなら、俺だって何時まで経っても成長してねえからな。
別に、手前一人で解決しなくたって――こうして俺に話してくれりゃあ、少しは気晴らしになるかもしれねえし。気にする事はねえよ。
それから、花見のロールもゆっくり綴ってくれて構わねえ。元はと言えば俺が余計に話広げちまっただけだしな。悪かった。
……既存の柵に囚われねえとか大層に聞こえるが、言い方変えりゃあ只の変人奇人って事だろうが!
ったく、あのオリジナル笑顔のおっさんに鼻で笑われんぞ。


428 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/01(日) 23:34:16

うん?実際、ハムスターみてえに食欲と繁殖欲だけで動いてるじゃねえか。ヒマワリの種じゃねえ、手前が欲しがってた西洋の菓子だよ。
……そら見ろ、やっぱりハムスターだな。
(丁寧にフィルムが解かれ、中から現れたストロベリーチョコの卵――その殻をちびちびと齧り取る姿は)
(本人の否定とは裏腹に件の齧歯類を彷彿とさせ、どこか生温かい視線でチョコエッグを食む相手を見降ろす)
(やがて割られた卵の内側に閉じ込められていた兎に気付いたか、逆さになった殻穴から白い塊が取り出されると)
(宝物を見つけた子供のような仕草に口端をそっと持ち上げた瞬間、緩い弧を描く唇へと苺味の口付けが与えられて)
(目の前にある小さな兎に目をぱちりと瞬かせてから、唇に仄かに残るストロベリーの風味を舌先で舐め上げた)
(その後、キスを交わした白兎を眺める間もなく、チョコにしては立体的な造形は速やかに恋人の口の中へ)
(生物の形をしていると食べ辛いだとか、そういった感傷を気にしない辺りは、剣士としての非情さか――或いは単に食い意地が張っているだけなのか)
(計りかねる部分はあれど、相手がプレゼントを気に入ったと言う事だけは確かなのだろう。口元についた小さなチョコの欠片を)
(親指で拭ってやれば、溶けたチョコで汚れた指先をぺろりと舌先で舐め上げて)
言うほど待たされたとは思ってねえさ。あァ、気にせずゆっくり綴ってくれ。
……全く、お前も頑固だなぁ。おう、のんびり待ってっから、お前もゆっくりやれよ。ちゃんと傍に居るからよ。
――馬鹿、申し訳ねえなんて他人行儀な事言ってんじゃねえ。恋人なんだから手前の事考えんのは当然だろうが。
…迷惑なんて欠片も思ってねえから、安心してろ(ぎゅむ)


429 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 00:26:01
>>419
【んー、削ってしまって大丈夫ですよ。全部にお返事を頂いていると冗長になってしまいますし】
【会話の内容で触れたい部分があったら其れは後日とか別の場所でも】
【はふ、有難うございます。出来るだけお返しするようにはしますが多分全部は難しいと思うので…其処はごめんなさい】

むー、待たせてませんよ。それに美味しそうなものが気になるのは犬とか人とか関係ないですからねっ。
お店によってもお団子や桜餅の味は違いますし?食べ比べとか大事ですよ。次に来た時の為のリサーチです。
…って、桜もちゃんと見てますからね。そもそも綺麗な女性に見惚れて桜よりも巨乳美女!になってる土方さんよりは良いです。
巨乳美女はいつでも見れますけど、桜餅とかお団子はお花見の時だけなので季節感がありますーっ。
ふえ、ちゃんと人が来ないか確認しているので大丈夫です。今日は皆さんお出掛け…お花見らしいので。
(散歩に慣れない仔犬が飼い主の足に纏わりついて仲良く転ぶが如く、距離を零まで削ると流石に動き難いと理解して)
(歌でも口遊みそうな上機嫌な口調と共に、真新しい靴先で円舞曲めいたステップを踏むと傍らの歩調も緩んだことに目を細め)
(深まる笑みから視線が外されても然程気にした様子もなく、大きく揺れる傘で弧を描きながら静まり返った空間に声を響かせる)
(握り締めた掌の力強さを改めて確認するように細い指先を関節へと重ね、此方からも力を篭めれば窘める声に反論しつつも)
(振り回していた傘を体の横へと落ち着かせ、殺風景な廊下の先で覗く光を見るともなしに視界へと映し込む)
土方さんが迷子になったんですよー。私はちゃんと落ち着いて行動してました!土方さんが注意力散漫なんです。
沖田さんが迷子になったことなんかないですよ。
私が小さい頃を覚えていないからと言って、適当なことを言わないでください。
…お花見の時はお団子と決まってます。普段からお団子や甘い物を食べているとか、そういった事情は関係ないです。
(幼い頃の彼是を引き合いに出されると記憶を探っては見たものの、明確な思い出を取り出すことは適わず)
(当人にとって都合の良い解釈を並べ立てつつ、人工物で構築された廊下を常の如く進めば、予告もなく景色が切り替わる)


430 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 00:26:18
(――長い廊下を抜けると雪国、ならぬ満開の桜に彩られた川辺。陽光の眩しさに一寸視界の底が白くなった)
(銀世界の齎す無味無臭の吹雪の代わりに若葉と土の萌える香りが立ち込め、空気は仄かな湿り気を帯びた)
(絶え間なく舞い落ちる桜霞の反対側には花見客だろうか。大樹を見上げる者や芝生へ座り込む子供といった人影が散見し)
(流れる雲を従えた、瞳を貫くばかりに暴力的な紺碧の空から視線を下ろし、淡い紅色を纏った木々で瞳を和ませた)
(穏やかな川面にも一面花が散らされ、風が波立たせるに応じて岸辺へ花弁を寄せれば、水面へと映る桜は空に映えるのと変わらず)
(どちらが正像なのかと小首を傾げれば、そもそもこの世界も現実なのか確認するように柔らかな土を踏み締める)
(も、薄く靴跡を刻む途中で手が引かれるときょとんと目を見開き、川を挟み込む土手を改めて見下ろした)
(若草の中に野の花が覗く土手は転がり落ちるほどの急傾斜ではなく、先から続く子供扱いの延長なのかと思えば複雑そうに眉を寄せ)
(琥珀の瞳は桜を移し込んだまま物言いたげに収縮する)
(それでも一枚の花弁が大写しとなり、眼前へ舞い落ちると意識は其方へと。鼻先から指先へと落ち着いた桜色を訝り検分するも)
(容易く傷付いてしまう繊細な造形も綿のような軽さも確りと認識できるには相違なく、微かな呼気に押されて再び風へ誘われる桜を見送ると)
(葉擦れを通して聞こえる声に耳を傾けた)
聖杯でも神様や仏様でも分からないことがあるんです?まあ、余り細かいことを考えても仕方ないとは思いますけど。
難しいことは苦手ですから。難しいと言うか、込み入った話は…それよりもお団子ですよ、お団子っ!
あそこにお団子屋さんの文字が…ん?花より団子だとは言ってません。たまたま気付いただけで、桜も綺麗だと思ってますからね!
(団子のみならず甘酒や蕎麦、流麗な文字が踊る屋台や幟が桜並木の合間から覗けば、縁台に腰掛けた人々を――)
(主に彼等が口にしている何某かを注視しつつ指先を引っ張った。子供扱いには子供らしく駄々を捏ねる心積もりか)
(太い枝を広げる頭上の桜を一瞥してから早々に団子の絵が描かれた幟へと視線を返し、誘蛾灯の如く、或いは猫じゃらしの如く)
(ひらひらとはためく文字を眺めると予想外の譲歩には不思議の国の猫めいて口角を吊り上げ、軽い足取りで屋台の立ち並ぶ一角へと)
(湯気の立った茶碗や湯呑を抱えた幼子や、みたらしか餡子かと真剣な面持ちで悩む花見客を見送るも、手が解かれると不安そうに瞬き)
(懐へ潜った手をじっと見つめた。再び此方へ差し出された手が小銭を落とすと両手で包み込み)

有難うございます。えっと、お団子と甘酒と…って、土方さんは行かないんです?沖田さん一人で食べちゃいますよ?
お団子も桜餅も甘酒も分けてあげませんよー。
(甘味の料金を計算しては先ずは団子とばかりに其方へ足を踏み出すも、着いて来る…気配の代わりに縁台が軋むとくるりと体を反転させた)
(両膝を縁台へと乗せると外へと突き出したブーツをぶらぶらと行儀悪く揺らしつつ後から相手を覗き込む)
(此方の不作法な仕草に合わせて、縁台ががたがたと賑やかな音を奏でるのを背景に甘えとも脅しともとれる言葉を畳み掛けて)
(鳶色の視線が上向いた先、花霞と青空を眺めるも欠伸が届くと短い嘆息と共にひょいと縁台から飛び降りた)
(妙な捨て台詞を残すと少々不機嫌な足取りで、花見に誂えた着物には不釣り合いな仏頂面で香ばしい匂いを漂わせる団子屋を覗き込み)
みたらし一つと…んー、やっぱり二つと餡子を一つください。


431 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 00:37:42
お待たせしてごめんなさい。いえ、土方さんは良いと仰って下さっているのに謝るのもあれですけども!
それと、…疲れてる時は、といったのは今の私の状況というわけではなく、例えのつもりでした…。
ミスが続いて疲れていることに気が付くみたいな?自分では平気な…調子が戻っているつもりでしたが、
今日のようなことがあると万全じゃないのかと気付く感じと言いますか。
…例えにしても紛らわしいですよね。ごめんなさい。
失言続きでなんだか本当に我ながら情けないですし、申し訳ない限りですね、本当。


432 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 00:38:33
【おう、お疲れさんだ――と、時間はまだ大丈夫なのか?つっても、流石に俺が返事返すまでは持たねえだろうが】
【この辺でロールは止めて、まだ余裕があれば雑談…眠気があるなら、一緒に寝るか】


433 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 00:44:36
―――と、リロミスしちまったか…変なタイミングで済まねえな。

>>431
いや、言ったようにのんびり本読んだり作業したりしてたんでな。気にしなくて良いぞ。
――ったく、今日のお前は謝ってばっかだなァ…気にしなくて良いっつったろ?(くしゃくしゃわしゃわしゃ)
それから、疲れてるってのも喩えだったんだな。いや、俺もその可能性も考えたんだが、
花粉症や時期的なもんで大変だろうからよ。もしかしたら――っつう事で、一応聞いただけだ。
お前の返事聞いて、ちゃんとその辺も把握したからよ。お前もそこら辺は気にしないでくれ。
それに、調子は戻ってるように思ってたが…まぁ、その辺は俺の目から見たお前だからな。
お前自身が不調を感じるなら、俺がどうこう言ってもおかしな話っつうか――兎も角、こっちは何も違和感覚えてねえからな?
あと、情けねえとか申し訳ねえとか、それも気にすんな…俺は何か嫌な想いしたわけでもねえし、心配すんじゃねえぞ?


434 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 00:48:19
まぁ、何だ……失言だとか、少なくとも俺はそんな風には思ってねえぞ。
上でも言ったが、そう過敏になる事はねえ。心配はしても、それが迷惑だとかそう言う風には思ってないんでな。
だからよ、落ち込まねえでいてくれると助かる――俺も気にしてねえからよ。


435 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 01:15:39
>>433
いえ、私もロールと一緒にお返しすれば良かったのに中途半端に分けちゃいましたから。土方さんのせいじゃないです。

ともあれ、土方さんが気にしないと仰っているのに私が謝っても困るとは思うのですが。むむ、時間もそうですけど、
やっぱり調子が悪いと言いますか、お返事に納得いっていない点でも申し訳ないのかもしれません。あう、…(すりすり)
…紛らわしい言い回しばかりでごめんなさい。もっと分かり易い例えにすれば良かったです。余り考えていなくて。
時期的に疲れ易いというのはあるとは思いますけど、その時は無理せずにお休みを頂くので大丈夫です。
先週に引き続きこれなので、完全に回復するまで暫く離れるべきなだと思わなくもないですが、何時になるか分からないですし。
ふふ、土方さんが違和感やら妙だと感じることがないならちょびっと安心しました。
相変わらず自分の調子の悪さが上手く説明出来ない…いえ、説明されても困るとは思うのですが。兎も角。
はふ、そうなんですよね。別にお相手が気にしていないのに私が考えすぎたり謝っても…とも思いますし。
落ち込んでいるとかでもないのですが。えっと、上手く表現出来ないのでとりあえず仕舞っておくことにします。むぐぐ。

と、次は週末の土日の20時以降と、一応火曜日と水曜日も22時からであれば大丈夫なのは大丈夫なのですが。
調子が悪かったらちょっとお休みを頂くことになりそうなので、土方さんも用事があったら其方を優先して頂けると助かります。


436 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 01:47:01
>>435
いや、お前の返事に見入っちまっててよ。尋ねるのが遅くなっちまったしな――。
そういってくれて有難ぇが、お前の所為でもねえぞ?そこは気にしなくて良いからな。

――まぁ、俺は何度も言うように全く気にしてねえんだが…お前自身の問題だって言ってたしな、
そこだけは俺が何を言ってもどうにかしてやれねえってのが、何とも悔しいもんだ。
返事が納得いかねえってのも、俺からすりゃあ本当に…俺には勿体ねえぐらいに素晴らしい文章だからよ。今一ピンと来なくてな。
ただ、お前は完璧主義っつうか、妥協をしねえタイプだと思ってる。だからお前の中で気になっちまうもんはどこかにあるんだろうな。
…どうすれば調子が戻るか、俺にも解決策が分かりゃあいいんだが――、…こう言う肝心な時に役に立たねえ恋人で済まねえな…(なでなで…)
紛らわしいって事もねえよ、それに花粉症や最近眠くなるのが早いって聞いたり、調子悪いって話があったから俺が勝手に連想したってだけの話でよ。
取り合えず、お前が疲れてるってわけじゃねえなら安心した。
――そんなに深刻に考えなくていい、そんな風に俺が思っても、そこはお前の中での感じ方だしな…。
俺はお前となるべく傍に居たいし、少しでも離れるってのは正直辛い。どれくらい先か分からねえってのも、確かに不安にはなる――。
ただ、だからってお前がもし、…もしもそっちの方が気楽だと、そっちの方が自分にとって…俺じゃなくお前自身にとって、
そうした方が無理なく過ごせるって事なら、俺はお前の意志を尊重したい。その場合は、何時になろうとお前が戻ってくるのを待ってるからな。
…逆に俺が待ってる、だのと口にすると、お前の方が焦ったり負担だったりで、ゆっくり休めねえのかもしれねえが…。
兎に角、俺の気持ちとしてはそんな所だ。ずっとお前と一緒に居てえし、どんなに短い遣り取りでもいいから、これまでと変わらず逢っていたい――それが俺の望みだが、
同時にそれをお前の枷にするのは、俺としても不本意ってやつだしな。ちゃんと物分かりの良い男でいてやるよ。
あァ、お前に言われなけりゃ、ずっと不調だって知ることはなかっただろうよ。それぐらい…不調とは思えねえ程の返事を、お前はいつもくれてるからな。
まぁ、どこがどう調子が悪いってのは、中々言葉にはし辛い部分だろうからな。
問題はそこじゃなく、どうしたら良い方向に向かっていくか――お前の負担を減らせるか、って事さ。
俺がどういう風に接したら、お前にとって楽なのか…ってのが分かってるんなら、何でも気兼ねなく言えよ?
兎に角、俺は何一つ気にしてねえ、って事だけはちゃんと伝わってるならそれでいい。
…人間の気持ちなんぞ、口では説明できねえ事だらけだよ。いつか言葉になったら言えばいい、それだけだ。

おう、なら週末の土日は何時も通り開けておく。火曜と水曜も問題ねえ。愉しみにしてるからな?
……それと、調子が悪かったらってのも承知だ。今の所特に用事はねえからな、お前のその時の判断に任せる。
駄目だったとしても、本読んだりして適当に暇を潰せばいい――そんな感じだからよ、お前が気に病む事はねえぞ。


437 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 02:57:37
>>436
はい、それなら私も気にしないので土方さんも気にせずに頂けると嬉しいです。

いえ、土方さんが何を言ってもどうにもならないという訳じゃないですよ。迷惑じゃないと仰って頂けるのは嬉しいですし。
安心もしますし。お返事に関しては普段から完璧!!と思っている訳ではないので結局は妥協…むむ、妥協と言うと言葉が悪いですね。
いつも以上に神経質になっているだけだとも思うんですよね。後から読み返すと何処の部分で調子が悪かったのか気付かなそうですし。
ふふ、そんな感じなので完璧主義とか妥協しないとかでもないかと。単純に気分の問題?なのかもしれません。
って、土方さんが申し訳なく思うことなんか何処にもないですよ。困らせてしまってごめんなさい。私の問題なので…(撫で撫で返し)
…あの流れだと普通に私が疲れているように読むのが普通ですから。ともあれ、疲れていて集中出来ないような時はお休みを頂くと思いますし、
寧ろ疲れとか明確な理由がないから困ってるのかもしれません。寝て治るなら良いのですが。あふ。
深刻に考えているつもりも…むむ、そんなに深刻なつもりもないのですが思うように調子が戻らなくて焦る部分はあるかもしれません。
有難うございます。土方さんが私のことを考えて下さるのはとっても嬉しいですし、感謝しています。
でも離れたいと思っている訳ではないですからね。お休みを頂く方が気楽だとかでもないです。
>>427でも心配されていましたが、寂しがりの土方さんの為にお返事を綴っているとか会っているとかでもないですよ。
私自身がそうしたいからお逢いしているので。其処は、えっと、大丈夫ですからね。疲れていて逢えない時とかは普通にお休みするので。
んー、物分りが良いと仰って下さるなら沖田さんの賢さを認めて下さっても良いと思うのですがっ。それは兎も角。
…土方さんが待っていると言うのを重荷に感じるとか負担だとかはないですよ。有難いと思っています。
私も出来れば今まで通りお会いしたいと思いますし、枷だと思う筈もないです。はふ、色々と心配をお掛けして申し訳ないです。
土方さんが違和感を感じていないのなら調子が悪いことは黙っていれば良かったかもですね、ふふー。
色々と有難うございます。沖田さんをちゃんと清楚な天才剣士として扱って下されば、調子が良くなるのではないかと思いますけどっ。
それで回復しなかった時は困りますからね。ともあれ、土方さんはいつも通りに振る舞って頂けると助かります。
気にしないで欲しいと言っても難しいとは思いますけど。
あう、でも迷惑だとか困った時は遠慮なく仰ってくださいね。今更な気もしますけど。

はい、予定はそれでお願い出来れば。取合えず次は火曜日の22時ですね。出来るだけ調子を取り戻せるようにします。
…短時間なら調子が悪くても気付かなくて済むと思いますし(?)

何をどう書いたものやら、色々考えていたら時間ばかり使ってしまってごめんなさい。此方へのお返事は良いので休んでくださいね。
それとロールの方も殆ど先に進めることが出来ていないのでざっくり斬って頂ければ。
今日もお逢い出来て嬉しかったですよ。なんだかお待たせしてばかりでしたけど。お休みなさい、です。


438 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 02:59:42
むぐぐ、1時間以上もかかると思いませんでした。えっと、お返事は本当に良いので土方さんも寝てくださいね!
特に新しいこと(?)は何も言っていないので。…お休みなさい。


439 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 03:05:02
>>438
まだ眠気はもうちっと持ちそうなんでな、綴ってる途中できつけりゃ寝ちまうが――取り合えず、先にこいつだけ返しとく。

時間は大丈夫だ、眠けりゃちゃんとそう言って先に休むからよ。だから気にしなくて良いぞ。
それと、ロールについても了解だ。また次に間に合うように、のんびり返事作っておくさ。
……今日も逢えて嬉しかったぜ、沖田。お前の返事が見れるんなら、幾らだって待つさ――いつも気持ちの籠った返事を有難うな。
また明日も、寝る前には一度顔を出す。じゃあな、お休み…沖田。どんな時でもお前の事、変わらずに愛してるぞ(ぎゅう、ちゅ)


440 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 03:24:31
>>439
うう、なんだか最後まで言葉足らずでごめんなさい。沖田さんの方は>>438で落ちちゃうつもりでした。はふ。

そんな訳で時間的に危ういので先に休みます。お待たせした挙句で申し訳ないのですが、土方さんもちゃんと眠ってくださいね?
ロールについても、えっと、お返事も気になさらず、です。私の方が全く何も返せてませんし…ぐぬぬ。
あう、何だか嬉しくもあり、申し訳なくもあり。…えっと、有難うございます?お待たせした時間に見合ったものを返せていれば良いのですが。
ともあれ、改めてお休みなさいです。
明日は私も寝る前に顔を出せると思うので。勿論無理はしませんからね。
はい、沖田さんもどんな時も土方さんのことを愛していますよ。上手く言葉が綴れない時でも、それは変わりませんから(ぎゅう、ぐー)


441 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/02(月) 03:26:46
そんな訳で(?)沖田さんは寝ますからね。寝ちゃいますからねーっ。土方さんもちゃんと寝ないと駄目ですよ!
土方さんの寝る場所無くなっちゃいますよー(ベッドの上で両手を広げつつ就寝)


442 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 03:45:30
>>437
あァ、分かったよ。それなら気にしねえようにするさ――有難うな。

ん、そうか――俺の言葉で、少しでもお前の気が楽になってくれてるんなら良いんだが。
おう、不安になるようなら…いや、その前に不安にさせねえようにするのが俺の役目なわけだが、
兎も角、言って少しでも楽になるような事なら、どんな事でも話してくれていい。いつだって、ちゃんとこうして向き合うからよ。
……成程なァ。まぁ、普段より過敏になっちまう事ってあるよな。俺もそういう経験は覚えがある。
そういう時は、ゆっくり休んだり、他の事に集中したり、誰かと只管下らねえ話をしたり――ってのが良いのかもしれねえな。
ずっとその状態が続くなんて事はねえだろうしよ。気付いたらいつの間にか、気にならなくなってる筈だ。
そうか。けどお前は、少なくとも俺よりも真面目で几帳面だからな…それに、大層な気配り屋だしよ。
だからその性質がお前を追い詰めたりしねえか、時々心配にもなる。…俺自身が心配性だからかもしれねえが。
……いや、困らせられた、って事もねえから安心してろ。
恋人がこうして悩んでるってのに、何もしてやれねえ自分が情けねえってだけだ…(腕を回して抱き寄せ)
俺の思い込みも大半だ、後は上で言ったように無駄に心配性なのかもな。あァ、その辺はちゃんと信頼してるさ。
ただ、本人がそう思ってなくても無理しちまってるって事もあるかもしれねえしよ。まぁ、そういう心配だ。
まぁ…精神的な理由だと、眠ればいいってもんでもねえからな。
とは言え、脳の休養ってのも大事だからよ。よく眠るのも多少は薬にはなるかもしれねえ。
――そうか…まぁ、もし俺がお前の立場だったら、確かに思うように調子が戻らねえと焦るってのはあるかもな。
しかし、深刻に考えたり凹んだりってわけじゃねえなら、安心したよ。…焦る事はねえからな、調子取り戻すのもゆっくりでいいんだぜ。
……こうして声掛けるぐらいしか出来ねえからな…それでも、お前が少しでも気が楽になってくれるなら嬉しいもんだ。
ん、――分かった。なら俺だってお前を離さねえし、こうして何時も通り逢って欲しい。
寂しがり、か。……まぁ、そう言われても返せる言葉がねえな。実際、お前がいねえとどうしようもなく落ち付かねえんだからよ。
だが、お前が俺の為に気遣って…つうわけじゃねえってのは分かった。それなら俺も安心しておく。
…あァ、お前が逢いたいと思ってくれてるって聞けたなら充分だ。疲れてたり辛い時はちゃんと休むって言葉もよ。
――って、そこは寧ろ手前が物分かり良くなる所だろうが。賢い良い子なんだろ?だったら阿呆ってのも認めとけ。
と、そんな事はどうでもいい……兎も角、俺が待ってる事で負担にゃならねえ、ってんなら良かった。
お前も俺と同じ気持ちでいるんなら、他に望む事はねえ。…いや、心配つうか…俺が余計な事まで考えたり、深読みし過ぎるだけだ。
ったく、俺もそう言う所はちっとも治ってねえな――色々直さなきゃならねえのはこっちの方だ。
こうやって俺が勝手に想像膨らませちまうから、お前に要らねえ気遣いまでさせちまうんだろうな。…俺ももう少し泰然と構えられるようにならねえと。
――馬鹿野郎、黙ってたら黙ってたで心配になるだろうが!(頬むに摘まみ)…そう言う事はちゃんと言ってくれた方が、俺としちゃあ有難えしよ。
気にすんな…こんなもん、大した事じゃねえさ。…そういう戯言ばっか煩く口にしてっから、清楚じゃねえと言われるんだろ。
あァ、分かったよ。なら何時も通りに振る舞っておく。…まぁ、俺は心配症過ぎるきらいはあるからな。ちと気にしないぐらいが丁度いいのかもしれねえ。
……阿呆。迷惑なんて思う訳ねえだろが…どんな時だろうと、お前と一緒にいるのが俺の幸せなんだよ。…それぐらいちゃんと分かっとけ。

ん、次は火曜の22時にな。まぁ、無理はしねえように構えず来てくれりゃいい――短い文章で遣り取りするのだって構わねえんだからよ。

―――と、綴った所で返事に気付いた。>>440はこれから綴る…もう寝ちまってるだろうけどよ。
つうか、悪いな。>>438で落ちたってのはちゃんと分かってた。
そこで急いで返事したもんだから、逆に呼び戻しちまう事になるとは…ったく、俺も締まらねえな。
兎も角、紛らわしい真似して済まねえ。……わざわざ有難うよ、沖田。


443 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 03:56:21
>>440
―――上でも言ったが、済まねえな、ちゃんと落ちたってのは分かってた。
単に、ほら…アレだ、お前、落ちた後も確認してくれてたりするだろ?
だから一応、お休みって挨拶はお前が起きてるうちになるべくしておきたかったってだけだ。
つうわけで、これはお前の手違いじゃねえぞ。それはちゃんと言って置くからな?

あァ、呼び戻しちまって済まなかったな。お休み、沖田。この程度、どうって事ねえよ…俺もこれで直ぐに休む。心配要らねえ。
そうか――ん、有難うよ。不調ん時なら仕方ねえだろ。返事はお前も気にすんな…俺ものんびりやるからよ。
おう、申し訳なく思う事なんかねえ。俺はどんな返事も、お前の返事は嬉しいんだ。…それに、見合う以上のもんをいつもくれてるよ。自信持っとけ。
――おう、ゆっくり休めよ…。明日もまた、ちっとでもお前の顔見られたら嬉しいぜ。
あァ、疲れてる時は無理せず寝とけ。後から抱えてベッドに連れてくからよ。
……そうか、有難うな。俺も何時どんな状況だろうと、お前を離さねえ――愛してる、沖田。いつも有難うな…(ぎゅう、ぱたり)

>>441
…何度も言わなくたって、分かってるよ。ったく…寝る直前まで賑やかな野郎だ…。
ちゃんと寝るから安心して寝てろ。……お休み。っつうか、人の寝床占領すんじゃねえ。
(ベッドを占拠する相手の身体をぐいぐいと横に押し退けつつ寝そべれば、改めて相手の身体を胸元へ抱き寄せ、瞼を閉じた――)


444 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 23:42:22
>>429-430
【あァ、済まねえな。なら遠慮なく、中盤の辺りまで削らせて貰うぜ。…お前の返事はどれも、確りとこの心に焼き付けてあるからよ】
【手前は調子悪いっつってたが――相変わらずお前の返事はすげえよ。何度も眺めては、文章の完成された美しさに見入っちまう…】
【色事ん時もそうだが、こういう日常の風景や挙動を描いた描写も生き生きとして、読んでるだけでその光景が目に浮かんで来るようだ】
【中でも特に――陽光の眩しさに視界の底が白くなる、とか、無味無臭の吹雪とか、流れる雲を従えた〜の辺りや、どちらが正像なのか〜とか】
【どうしたらそんな綺麗な表現が閃くのかって、驚かされるばかりだ。
 今まで読んだどんな小説よりもお前の描写が俺は好きだし、洗練された表現力に感動して何回も読み返してる――】
【…俺は心理描写も不得手だし、ありきたりな表現しか思い浮かばねえからよ。そんなお前を満足させられてんのか心配になっちまうが…】
【ともあれ、お前に少しでも近づけるようにこれからも努力するからな】
【雑談の内容は、まぁいつでも話せる機会はある――お前が言うように、そっちに話題を回せばいいか】
【お前も全部返そうとしなくていい、互いにそこは適度に斬って、やりやすいように進めて行きゃあいい】

……さぁな。俺はそんなもんになった事はねえから、何とも言えねえが。
幾ら考えても答えが出ねえもんを、何時までも考え込んでたって仕方ねえだろ。そんな暇がありゃあ、俺は一歩でも前に進む――それだけだ。
あァ、手前は掛け値なしの阿呆なんだからよ。考えるよりも動け…そっちの方が似合ってる。
―――だからって、食い気に行動力を全振りする必要はねえんだが。手前の霊基は魔力じゃなくて団子で出来てんのか?
ったく、団子屋の暖簾なんぞ、よく見つけてきやがるな……目敏い奴だ。
たまたまじゃねえだろ、探してたんじゃねえのか?その頭に生えてるレーダーみてぇな毛束でよ。
……はん、桜「も」って何だ。どうせ主役は団子の方なんだろうが…取り繕ったって無駄だぞ。団子セイバー。
(花煙る道の向こう側、春風にゆらゆらと翻る暖簾や幟――甘味や蕎麦といった馴染みの深い白文字を染め抜いた深緑や藍色が)
(桜一色の帳の中に賑やかな色彩を添えている。店の傍に置かれた緋色の縁台には、客達が団子や箸を手にしながら)
(のんびりと桜を眺める寛ぎの時を過ごし、時には自由気儘な野良猫が彼らの脇で身体を伸ばしていた)
(黙殺する心算がそちらへと強引に手を引かれれば気怠げに振り返り、物を強請って騒ぐ子供を眺める親のような眼差しを向けると)
(明らかに言動不一致な――「花は団子の添えもの」との思考を体現しているようにも受け取れる相手の視線の動きに)
(手綱を引くが如く、繋いだ手をぐいと寄せて此方へ引き戻そうとするも――はらはらと舞い散る桜の下)
(期待に煌めく琥珀と向き合えば、渋い表情で唇をへの字に引き結んだ。ふ、と鼻から零す溜め息と共に)
(肩の力を抜くと、悪戯の成功した悪童のような笑みを前にやれやれと首を傾ける。跳ねるように歩く相手に手を引かれるまま)
(大股で後を追えば、周囲に先ず目を配るのは戦士としての習性か。さっと見渡した店先で、開いている縁台を見つけると)
(桜を見渡せる位置に陣を取るべく、握られていた掌から相手の指先を滑り落とした。懐から適当に取り出した小銭は)
(甘味と飲料を購入するには聊か多めの金額。その手が僅かな逡巡を見せるも、改めて仕舞い直すのも面倒だったのか)
(そのまま相手の掌へ――チャラチャラと金属が擦れ合う音と共に落としてやると、行って来い、とばかり顎先をしゃくって店頭を指し示し)


445 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/02(月) 23:54:22

……ん。充分足りるだろ、それで。
あァ、俺は此処で待ってる―――って、何で一人で食おうとしてんだ。こっちまで持ってくりゃいいだろうが!
此処なら桜も見えるし……、…つうか、元々俺の金だろ。何お前の金で買ったみてえな言い方してんだよ。
(大柄な体躯が腰を降ろせば、簡素な木の骨組みが痛々しい悲鳴を挙げた。和傘の影の下、ぼんやりと舞い散る桜を眺めていたが)
(新たに縁台を軋ませ、傍らから此方を伺う相手に気付けば、ちらと視線のみを向け――不躾な足の動きが揺れる度)
(縁台を揺らす様子に片眉を持ち上げると、口を吐いて出た不遜な台詞を切欠にして、恋人の不作法を叱責するように)
(その額をぺちんと指先で強めに弾いた。その後は野良犬でも追い払うが如く、しっしっ、と掌を振って追い払う仕草を挟み)
(縁台から降りて店頭へと向かっていく相手を一瞥した後、改めて青空の下で揺れる花枝を仰ぎ見る)
(片足を持ち上げ、太腿に足首を乗せるようにして長い足を組めば、片肘を膝の上について顎を乗せ)
(遠くで響く小鳥の囀りに瞼を閉じて聞き入るも――背後から聞こえる恋人の、自身の命令を無視した欲張りな注文には眉間に軽く皺を寄せて)

「あいよ、いらっしゃい。……お嬢ちゃん、いい男(ひと)とデートかい?ほい、もひとつおまけだ。仲良く食べな」

(不貞腐れた客人の表情から、恋人と喧嘩でもしたと推察したのだろう。甘味屋の店主が気を利かせて、盆に乗せた皿の上に)
(注文した二本のみたらし団子と一本の餡団子の他に、甘醤油で焼いた海苔団子を追加で一つ乗せて渡してくれる)
(トロリと深い琥珀色のみたらし餡が乗った、柔らかそうな白団子と、餡子がたっぷりと盛られた蓬色の草団子に)
(パリッとした海苔の衣装に包まれ、醤油の焼ける香りを漂わせた出来たての焼団子――)
(恋人が支払を済ませる間、此方へ流れて来る香ばしい香りに腹の虫がざわめき出す感覚を覚え、片手で軽く腹を擦るも)
(傍らへのそりと乗り上げてきたキジ猫の存在に気付けば、何の気なしにその手を伸ばし、小さな頭を軽く撫でてやれば)
(人慣れしているのか、「みゃあ」と一声鳴いては耳をぺたりと垂らし、心地良さそうに目を閉じる姿にふっと微笑を零して――)

【……と、昨日の返事が出来たんでな。顔出しついでに置いておく】
【つうわけで、戻ったぜ――沖田。0時過ぎ頃までのんびり本でも読みながら起きてる。お前も余裕がありゃあ面出せよ】
【(寝台の真ん中へ堂々とうつ伏せに転がれば、何時ものように分厚い本を開いて。サイドテーブルには刻んだ沢庵と梅酒を用意)】
【(時折、楊枝で黄金色の半月型を摘まみながら、緩慢に頁を捲り――)】


446 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 00:00:00

只今帰りました、とお帰りなさいです?
と、昨日のはちゃんと通じていたんですね。はふ、私の方こそごめんなさい。最近は読み違えてばかりですね。
うーん、土方さんのお返事を正しく理解出来ているのか、沖田さんの文章でお伝え出来ているのか。
昨日もそれで最後は妙に時間が掛かってしまいましたし。此処に限った話ではないですが、言葉にするか黙っているかは難しいです。
誤解を招きかねないなら自分の胸に仕舞っておくべきなのか、それでも伝えるのがフェアなのか。
そもそも誤解されないような表現を考えるべきなのだとは思うのですがっ。
…気分転換に映画を見てきたのですが、その中でもそんな話が出てきてちょびっと考えてしまいました。
どうせチャーチルだろと散々に言われましたけど。何の捻りもなくチャーチルです。
むむ、マスターがチャーチルとゲイリー・オールドマンさんが大好きなので仕方ないのですが。ないのですがっ。
因みにゲイリー・オールドマンさんの片鱗もなくチャーチルでした。めっちゃチャーチルです。
それとチャーチルさんへの大好きは二次元に対する好きとほぼ同義語でしたが、現実に居たら絶対近寄りたくない感が深まりました!
フィクションの登場人物だとして考えてもキャラ濃いですよね…。二次元キャラだったらリアリティの無い人物と言われそうです。
ともあれ、「ダンケルク」を見ておけば良かったなあと思ったのと、「英国王のスピーチ」と「Their Finest」がまた見たくなりました。
…そしてイギリス映画を見に行くたびにノッブが顔面偏差値にケチをつけている気がするので、数えておこうと思います。
まあ、今回の映画は政治劇に近かったので出て来る人の年齢層高めですし、仕方ないとは…ロマンスグレーとかです、多分。

お話したいことは他にも色々とあるのですが其方は改めてお伝えしますねー。
好きな音楽?で思い出しましたが、澤野弘之の曲は私の好きなアニメのBGMに使われていたことも多くて結構聞くかもです。
そういった系統だとやっぱりディズニーとか多いですけど。
その辺もまた後日。お休みなさいです。沖田さんを邪魔にする土方さんでも愛していますからね。
因みにおっぱい星人の太腿とお尻スキーで水着フェチなのは事実ですよ。汚名とかじゃないですーっ。
(昨日に引き続き、ベッドの真ん中に陣取るとそのまま瞼を下ろし掛け、小さく寝返りを打てば端へと身を寄せて)


447 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 00:30:01
>>445
【ふわ?!土方さん!居るなら居ると仰ってくださいー。と、ロールのお返事を有難うございます】
【んー、私からするといつも土方さんのお返事の方がずっと素敵なので、褒められると擽ったいのですが】
【心理描写が苦手だと思ったこともないですよ。寧ろ沖田さんは心理描写を入れ過ぎる傾向がありますし】
【本来なら内面を直接描写するではなく行動とかで描くべきなのかなあ、とか】
【ともあれ、土方さんが私の描写を気に入ってくださっているなら安心しました。むぐぐ、ちょびっと申し訳なくもありますが…】

【…そして、えっと…あの、その…褒めて下さったのは光栄なのですが。「視界の底が白くなった」というのは…あれです】
【川端康成さんの雪国のパク…パロディです。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」という冒頭の】
【見抜かれても見抜かれなくても面白いかなあ、と思って軽くパロってみたのですが】
【流石ノーベル賞作家ですね!模倣でも際立つ個性と言いますか、表現のすばらしさっ!】
【いえ、それに気付く土方さんも凄いのですが。……うう、ごめんなさい。物凄く恥ずかしいです…穴があったら埋まりたい…】
【まさかネタ晴らし?をする前にこんな形で指摘されるとは思いませんでした。でも本当土方さんも川端康成さんも凄いですー】
【むー、パクりは言語道断ですけど、そういった表現が自力で思いつくくらい模倣とか真似を続けたら文章も上達するのかもです?】
【取敢えず暫くは川端康成さんを読み続けてみようかと思いつつー】

【(ごろごろと寝返りを打って隣の体にぶつかると手を伸ばし、沢庵の乗った皿を遠ざけつつ読み止しの文庫本を置いて)】
【(先まで己が目を通していた薄い書物とは対照的な厚さをちらりと見やれば、先とは逆に転がり)】
【(掛けたものの、頁を捲る手に後頭部をくっつけて髪を擦り付けると欠伸と共に瞼を伏せて、穏やかな寝息を刻み)】


448 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 00:39:17
【…予想外の動揺に肝心のご挨拶部分をコピペし損ないました。はふ】
【そんな訳でお休みなさいです。明日…は沖田さんかは分かりませんけど、明日も楽しみにしていますねっ】
【おっぱい以外にも鋭い土方さんも勿論愛していますからね。…私の方こそ土方さんに負けないように文章を精進しないとです】
【……川端康成さんに頼らなくても良いものが書けるようにっ。く、ノーベル賞作家さんを引合に出すのも畏れ多いですが目標は高くー?】
>>446の書き込みが0時ぴったりなのは狙った訳ではなかったので驚きました、と話を反らしつつ】
【改めてお休みなさいです。調子が悪いとしても、土方さんのことが好きな気持ちまで不調になったりしませんからねー?】
【…沖田さんのおっぱいが萎んだら愛情も萎んでしまうかもしれない、きんぐおぶおっぱい星人な土方さんだとしても、愛していますよー(ぎゅう、ぐー)】


449 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 00:51:50
>>446
――よう。お帰り、沖田。それから、今日も無事戻ったぜ。
あァ、ちゃんと分かってた…いや、あの俺の反応と返事の内容じゃあ、読み違えても仕方ねえさ。
まるで俺が返事するまで待ってろ、みてぇな言い方になっちまってたしな。わざわざ出戻る手間までかけさせちまって済まねえ。
それを言うなら、俺の方こそ最近、雑な言い方や分かり難い言い方が多くなってる気がする――その辺、ちっと気を付けとかねえとな。
ん?言うほど時間懸ったようには思わなかったけどよ。しかし、まぁ…言うか言わねえか、ってのは、難しい所だよな。
とは言え、俺との付き合いに限っては、伝えてくれた方が有難い――互いに誤解したとしても、その辺は聞いて確認すりゃあいいだけだしよ。
そこまで神経質にならなくても大丈夫だ。――つっても、お前がその辺手間だと感じたり、少しでも誤解されたら辛い、とか
そういう感覚があるんなら、強固に何でも伝えろ、とは言えねえんだけどよ。
ともあれ、俺はお前の言葉で不快に思うような事は一度もなかったし、これからもねえ筈だ。…だから、あまりあれこれ悩むんじゃねえぞ?
――と、映画鑑賞は良い気分転換になるよな。って、それは良いのか悪いのか…微妙なとこだな…。
チャーチルか、お前は――いや、お前のマスターはイギリス大好きだしな。そこは確かに納得だ。
ゲイリー・オールドマンってのはまた渋い趣味だが、確かにお前のマスターが好みそうな紳士的な、
それでいてチョイ悪親父っぽい雰囲気のある、格好いい俳優だよな。
しかし、よくあれだけチャーチルそっくりに化けるもんだな…特殊メイクっぽい感じはするが、それだけじゃなく演技力に寄る物でもあるんだろう。
お前がそこまで言うんだから、実際に見てみれば驚くぐらいチャーチルなんだろうなぁ。
映画館に寄れそうな時があれば、俺も見てみるか。
……まぁ、歴史上の大人物ってのは大なり小なりそういう所はあるよな。お近づきにはなりたくねえっつうか…いや、俺が言うのも何だがよ。
ノンフィクションでもあの時代の軍人や政治家ってのはキャラがやたら濃いっつうか、人間離れした奴も多いしな…。
だからこそ、未だに大衆に慕われて、愛され続けているんだろうさ。
ダンケルクと良い、最近はイギリスや西洋の戦時の話がまた流行ってるみてぇだな。そのふたつは知らなかったが、
時代が同じだったり関わりのある話があると、色んな見方で出来事を見られるから手を伸ばしたくなるって気持ちはよく分かる。
……それは俳優の顔面偏差値って事か?銀幕スターはどれも美形揃いだしよ、大差がつくようにも思えねえが――、
つうか、基本的につける奴の個人的な趣味が思いっきり反映されるように思うんだが、中々面白ぇ事考えるな。
ロマンスグレー好きだったのか?あの小娘は。寧ろお前のマスターの方がそっちの趣味がありそうな気がしてたが…。
まぁ、俺もそういう格好いいおっさん、紳士は好きだしな。……陰間的な意味じゃねえぞ。年取った時、ああいう男を目指してえっつう意味だ。

おう。また何か話したい話題がありゃあ、いつでも言えよ。
――へぇ、どっかで見た事あると思ったら…俺もサントラ持ってた。キルラキルとかカバネリの曲作ってた人だったんだな。
俺はBGM系の作曲家だと、梶浦由記や中川幸太郎が好きだ。アニメだけでなくドラマとかでも結構活躍しててよ、
すげえ曲調が好みだと思って気にせずCD買ったら同じ作曲家で…っつう事も結構あった。
あァ、またな。お休み――って、誰が邪魔にしたって?はん、ちゃんと毎日餌与えて大事にしてんだろうが、阿呆。
三日どころか数分で恩を忘れるハムスターみてえな恋人でも、愛してるぜ。
…それのどこが汚名じゃねえんだよ。取り合えず明日の朝まで沢庵樽抱いとくか?

……と、>>447に今気付いた。そっちにも返事する…手前はさっさと寝とけよ。ベッドの端で(ぐいぐい)


450 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 01:11:17
>>449
むう、押したら眠れないですっ。安眠妨害ですー。タイアタリ! ---===<<<(((( --)>)゜o゜)
さびしんぼなのにけちんぼー、お菓子にも場所にもけちんぼな土方さんでも愛していますからね。改めてお休みなさい(ぐいぐい、むぎゅー)


451 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 01:21:34
>>450
―――ぐほォッ!?って、何しやがんだ、この馬鹿野郎ッ!!

 _, ,_ ∩))
( ゚A゚)彡   パーン!
  ((⊂彡☆∩  _, ,_
   ⊂(⌒⌒(;`Д´)
      `ヽ_つ ⊂ノ

ったく、毎晩俺の寝床占領してんのは手前だろうが!!この前は妙な霧吹きでシーツを水浸しにしやがったし…!
誰がさみしんぼでケチんぼだ。手前がそう言う事言うんなら、もう二度とミモザケーキもメロンケーキも買ってやらねえからな!?
人を攻撃なんぞしてねえで、さっさと寝てろ…相変わらず世話の焼ける野郎だが、愛してるぞ。…お休み(ぐいぐいぐいぐい、ぎゅむ)


452 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 01:43:01
>>447
【あァ?気付かねえ手前が阿呆なんだろうが。俺は悪くねえ!……ん、おう。かなり削っちまって悪いな…気に入ってくれたんなら良いんだが】
【……馬鹿、おだてても何も出やしねえぞ?俺の返事なんぞ、上でも言ったように誰でも書けるような味気のねえ描写ばかりだしな…】
【お前の返事見る度、こんな風に書けたらいいのにと羨ましくなるぜ。
 …まぁ、それ以上に嬉しくなるんだけどよ、これ程素晴らしい文章を、俺の為に書いてくれてんだと思うとな】
【ん…そうか?中々的確な表現が思いつかねえ上に、重点的に書こうとすると時間がやたら掛かっちまうからよ、つい避けがちでな】
【結果的に状況や挙動の描写の方に偏っちまうからよ…その点、お前は確り内面も綴ってくれるから、不満に思われてねえかと心配になったりする】
【多すぎるなんて事はねえぞ?お前の描写は分かり易いし、それに内面ばかり書いてるわけじゃなく、動作や風景もきっちり綴ってくれるからよ】
【だから何の不満もやり辛さも感じねえ。…本当にいつも良い返事を有難うな】
【あァ、昔からお前の文章が俺は大好きだ。――うん?申し訳なく思う事なんぞねえだろ…もっと自信持て、本心からの褒め言葉なんだからよ】

【あー…、…そうだったんだな。流石にそこまで見抜けて無かった…つうか、国境の長いトンネルを〜の一文がパロなのは勿論分かったんだが】
【その先までパロだったとは…そういえばそんな続きだったな。その前の部分が強烈すぎて、その後は覚えてなくてよ…】
【だが、眩しくて視界の底が白くなる――ってのは、
 現実にそうなった時の状況を容易にイメージできる描写だったんでな。すげえ的確で綺麗な表現だと思った】
【いや、夜の底が白くなる、と視界の底が白くなる、はまた違うしな…実際に眩しいもんを見た時、視界の端がホワイトアウトするだろ?】
【そういう状態を表現したんだろうと思ったからよ。…一つの単語が違えば、お前の表現といって差し閊えねえだろ】
【……何も恥ずかしがる事もないだろうが。まぁ、手前で仕込んだネタを、ちっとも気付いてくれねえ相手に
 手前でバラすのは確かに――滑った芸人みてえで恥ずかしい気持ちは分かるが】
【ともあれ、すげえのは俺でも川端康成でも…いや、川端康成は確かにすげえが、お前の想像力だよ】
【文章なんざ、どれだって誰かのパクリやオマージュみてえなもんだ。だからこそ文壇ではパクリ判定に慎重なんだろ】
【…俺もそういう、実際に使われた一文をカスタマイズして使うっていう手法も試してみるか…そうやって常に勉強していかねえとな】

【(転がって来た身体が脇に体当たりしようと動じることなく、淡々と紙面に書かれた文字を追いつつ、次の沢庵を摘まもうと手を伸ばすも)】
【(その指先が空気を掴めば、在るべき筈の物がそこに無い事に怪訝そうに眉を寄せ、顔を上げた)】
【(沢庵の乗った皿が遠くへ退けられ、代わりに相手の文庫本と傍らをちゃっかりと陣取る恋人の姿を目にすれば)】
【(嘆息の後、頭の上で揺れるアホ毛をぴんと指で小さく弾く。二の腕に寄せられた滑らかな髪をくしゃくしゃと撫でてから)】
【(恋人が眠りに落ちれば摘まみ皿と自分と相手、二冊の書物を一緒にして棚に乗せ、照明を消せば)】
【(速やかに落ちて来た闇の中、矮躯を確りと胸に抱き寄せながら眠りについて)】

>>448
【――まぁ、その辺のミスは俺もしょっちゅうだ。動揺するとどうしても何かしらやらかしちまう…お前でもそう言う事はあるんだな】
【あァ、お休み。また明日な。俺も楽しみにしてる――まぁ、ケツマニアでも他の野郎でも、誰でもお前の好きな奴を呼んで来るからよ】
【…何だ、そのおっぱいに鋭いってのは。甘味にしか鋭くねえ手前よりはマシだ、阿呆】
【ったく……頭の中に団子が詰まってるような女でも、愛してるぞ。馬鹿、そいつは俺の台詞だろうが】
【今でも充分過ぎるぐらい立派なもんを綴れてるよ。
 心配すんな…つうかこれ以上文豪に近づかれたら、それこそ俺が恐縮してレス書けなくなっちまうだろうが】
【ん、良く見りゃ確かにそうだ。――俺も一回やったが、中々珍しいもんだよな。
 …記念に何か寄越せだのと言われるかと思ったが、そう言う訳じゃなかったのか。食い意地張ったお前にしちゃあ、珍しいもんだ】
【おう、お休み。……あァ、分かってるさ。俺だって、お前がどれだけ調子が悪かろうと、絶好調だろうと――お前の事が変わらず好きだ】
【だから、乳だけじゃねえっつってんだろうが!!
 お前の乳が萎もうと垂れようと、ちゃんと気持ち良くしてやるから心配すんじゃねえ…愛してるぞ(ぎゅう、…んごー)】


453 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 22:01:08
最近はあちらの私ばかりだったので今日は沖田さんが顔を出してみます。
は?!いつの間にかイラストリアスさんがレベル100になってました!沖田さん(?)大勝利〜!
と、世の中のマスターの大半がアナスタシアさんとかオルタなアタランテさんにわくわくしている中で空気の読めないことを言いつつ。
……獣の国ならそっちに付きたいとか言いかねないマスターですからね…仕方ないですね…。
別に土方さんのご同僚のアナスタシアさんに焼餅妬いてるとかじゃないですよー。


454 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 22:02:21
【――さて。そろそろ時間か…戻ったぞ、総司】
【取り合えず、俺の姿で来てみたが。他に呼びたい者がいれば、忌憚なく言うと良い。直ぐに呼び付けよう】
【………それはそれとして、土産だ。溶けるからな…早めに食べろ】
【(紙袋から取り出したのは、包装紙に包まれたクレープ――苺とブルーベリー、豆乳アイスと生クリームがたっぷりと乗せられて)】
【(中にツルリとした白玉がアクセントとしてトッピングされた、京風クレープなるもので)】


455 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 22:09:50
>>453
―――と、またリロードミスだな…済まん、総司。
しかし、こうしてタイミングよくお前と…俺の妻であるお前と顔を合わせられたのは…フフ、流石夫婦、といった所だな。
俺のままで構わんか?……と、聞くまでも無いとお前はそう言うやもしれんがな。

イラストリアスのレベルカンスト、おめでとうと言って置こう。良かったな、総司。――そのクレープは、祝いと言う事にしておけ(なでなで)
……アナスタシアは、どうもあの姿では馴染みが無くてな…いや、俺はあの男とは違うのでな。別に胸が物足りぬというわけではない。
アタランテは友人が欲しいと言っていたが、俺の方はバーサーカーはもう充分に事足りている…試しに10連回すかどうかといった所だな。
獣と言ってもお前のマスターが望む獣が出て来るかどうかは…ビースト的な意味かもしれんぞ。
…フフ、可愛いな…お前は。あの女とは何もない――稀に二次創作でカップリングされる程度(?)の関係だ。
というか、日本人は野蛮だと嫌われている。心配には及ばん。


456 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 22:28:41
>>454
【ふふー、お帰りなさいませ旦那様】
【私も今日は土方さんにお逢いしたい気分でしたからね。問題ありませんともっ。沖田さんが旦那様以外にお逢いしたいと思う訳が…んん?】
【はい、有難うございます。えっと、お土産を頂く心当たりがない…えっと、別に土方さんのカルデアにアナスタシアさんがいらっしゃったとしてもっ】
【土方さんがアナスタシアさんを召喚する為に頑張ったとしてもっ。別に妬いたり怒ったりしませんよー。食べ物で懐柔されたりしませんからね】
【(紙袋を真剣な眼差しで見詰めるとベリーの酸味とクリームの甘さが香るクレープへと手を伸ばし、感謝もそこそこに口元へと運び掛けて)】
【(何やら含む所があったのか、端正な相貌をじーっと見詰めれば言葉通りに物分りの良い妻を演じるとも、駄々を捏ねて新たな菓子を求める悪戯娘とも)】
【(どちらとも分からない言葉を紡いでから仄かに色を帯びた豆乳のアイスクリームをぺろりと舐めた)】

>>455
はい、私もちょびっと驚きましたが土方さんにお逢いしたいと思っていた気持ちが通じたに違いありませんね。ふふん。
と、勿論旦那様が良いですからね。クレープを頂いたからといって、他の方に譲るつもりはありませんよ。
土方さんがいらっしゃるなら沖田さんも居ます。グリコのおまけとかそんな感じで、夫婦なのでいつも一緒にいないと駄目ですーっ。

有難うございます?貧乏性なのでカンストさせないように気を付けていたのですが。という意味ではめでたいのか謎かもです?(すりすり、ぎゅー)
別の姿のイメージが強いと敬遠することはありますね。私もホームズさんがそれですし…。んー、胸ではないならお尻が足りないとかです?(真顔)
と、アタランテさんはもっと獣っぽい感じなら刺さるのですが。イヴァン雷帝が来るまでステイ!な感じです。試すかも怪しいような…。
カドックさん?が人狼だとかお聞きしたので、そういった方面の方がいらっしゃるなら危ないですけど。
……むー、でも狼っぽい獣が出ていたとかお聞きしましたし。獣人とかも好きですからね!ビースト的な獣でも外見が獣なら良いです。
んー、私とノッブみたいなものです?でもアナスタシアさんよりも薩摩のアレ(島津)が来る方が危険ですし、アナスタシアさんなら安心かもしれません。
って、心配してませんからね?旦那様のことをちゃんと信頼しているので大丈夫です。
土方さんのカルデアにアナスタシアさんとか薩摩のアレとか来ちゃったとしても余裕ですよー、余裕!


457 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 22:29:52
【えっと、そんな訳でお返事は一緒にしてしまいました。ごめんなさい】
【リロミスは私もいつもなのでっ。土方さんも気にしたら駄目ですからね?ともあれ、旦那様にお逢い出来て嬉しいですよー】


458 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 23:17:17
>>456
ああ、只今…総司。と、此方も【】は取ってしまって良いか。
そうか――フフ、俺もだ。お前の為に土産も用意する程に…。愛しい妻以外の女など、望むものか。
……馬鹿奴、何を頓珍漢な事を言っている?毎度、土産に意味があるわけではない…単に、あちらのお前が団子を頬張っている時に、
お前だけ何も無しでは、お前が拗ねるのではと――、…いや、お前が良い子である事は知っているがな。
ただ、帰りに目についたから買ってきた。それだけのことだ。お前の笑顔が見たかったというだけで――他意は無い。
そもそも、召喚する予定も頑張る予定もないのでな。それよりも次に出る(であろう)ケイローンの為に石を温存しておかねばならん。
……全く。食い気と悋気、表に出すのはどちらかにしておけ。
(手土産のクレープを手に取る様を横目で眺め、彼女の傍らに腰を降ろすも、此方を真剣に眺める眼差しに気付くとそちらへ怪訝そうな顔を向け)
(妻の含みある言葉に唇をへの字に曲げると、駄打っ子を窘めるべくその鼻先をきゅむ、と軽く摘まみ)
(直ぐに手を離せば、「服を汚すなよ」と釘を刺すと共に、紙ナプキンを手元へ添えてやり)

うむ…そうやもしれんな。お前に逢いたいと言う、俺の気持ちもまた――こうしてお前に届いていたのだろう。非常に嬉しく思う。
ああ……無論、クレープはお前への賄賂や貢物の心算で買ったわけはないのだが、お前がクレープ目当てで出て来たとも思っていない。
――このまま今宵は共に過ごせればと思う。…グリコのおまけは最近どう進化しているのか分からんが、
ああ…いつでもどこでも、300メートルと言わず、俺はお前と常に共に在る。

それだけ彼女が気に入っているということだろう。
…貧乏性というか、育てるのが面倒というイメージがあったが…兎も角、自軍が強くなるのは良い事だ(ぎゅう、…ちゅ)
そうだな――あの乳スキーも最初見た時は「え…これが、俺…?」と真顔になったものだが、
慣れてしまえば…いや、今でも奴の事は認めていないが!…ともあれ、他にインパクトの強いキャラがいるとどうしてもそちらが思い浮かんでしまってな。
未だにトリスタンと聞くとゴルフ漫画の方の黒ずくめしか出て来ない。―――と、何故そうなる…?
お前も俺が尻マニアだとでも思っているのか?……乳も尻も、どちらでも良い。お前以外の女の身体になど興味はない…。
ふむ…まぁ、中途半端な所ではあるな。あれで変化するとかであれば別なのやもしれんが、流石にそこまでやるのかどうか。
カドックは――PVでフードを被った狼が登場したのだったか。確かにその可能性はあるとは思う。
黒いオオカミの群れは確かに出ていたな。まぁ、獣人でも良いのであれば、お前の趣味に合うような何かは登場するやもしれん。
……と、それとは全く?関係ないのだが…「ウマ娘」なるソシャゲとアニメが始まるようだな。
これもまた薄い本が捗りそうな――、否、中々可愛らしいキャラ造形ではあった。取り合えず、一話は視聴してみようかと思っている。
馬同士、ケイローンの相手としてここからキャラを選ぶのも面白いかと思ったが…
俺自身がゲームを始める予定は無い為、そんな理由でお前に勧めるのもな。
まぁ、興味が沸いたらで良い…ふとした思いつきなのでな、適当に聞き流しておけ。
………、しぃまぁずぅぅ…と俺の関係を何か穿った見方をしているような気がするが、
兎も角、アナスタシアもあの男も、お前が懸念するような事はないのでな。…というか、寧ろお前の事だ、残念がっていたりは――。
ああ、信頼していろ。……俺はあの沢庵の妖怪とは違い、胸や尻が大きいからといって惑わされたりはせん。
……流石にしぃまぁずぅぅぅがこの状況で来たら、パクリどころの騒ぎでは無くなって来る為、大丈夫だろうと思うが――剣豪の例があるからな…。
ともあれ、お前が心配する必要は無いぞ、総司。……おいで。食べながらで良い。
(胡坐を掻いて座り直すと、膝の上に招くように両手を拡げてみせ)


459 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 23:20:14
>>457
【――いや、構わん。元はと言えば、俺のリロードミスが原因だ…お前が気にすることはない】
【ああ…有難う、総司。お前がそう言ってくれるのならば、気にするまい】
【俺もだ――お前とこうして無事に逢瀬が叶い、嬉しく思っている…(ぎゅ)】

【今宵も時間は0時過ぎ程までだろうか。此方も気に掛けて置くが――このまま雑談で構わんのだな?】
【何かやりたい事や話したい事があれば、何でも言うと良い】


460 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/03(火) 23:28:35
>>459
【んー、でも私も時間過ぎてからでしたし。土方さんが気付かないのも無理はないですっ】
【ふふー、土方さんは気遣い屋さんですからね。勿論、そうして気に掛けて下さるのも嬉しいですけど】
【はい、今日は夫婦水入らずですよ。毎日お逢い出来れば嬉しいですけど、そういう訳にもいかないですからね(むぎゅむぎゅ)】

【むぐ、時間はその辺になりそうです。私のお返事を返すくらいは大丈夫だと思うのですが。えっと、このまま雑談でお願い出来れば】
【私のやりたいことは、いつでも旦那様とイチャイチャすることですよー。土方さんを愛していますからっ(ちゅ)】
【そんな訳でお返事を綴ってきますね】


461 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/03(火) 23:39:46
>>460
【いや…それを言えば、俺も出遅れていた。どうも、落とす前のリロードというものを失念してしまうな…】
【む、…お前こそ、いつも俺を気遣ってくれるだろう。お前の気遣いに比べれば、俺のそれなど大したことではない】
【ああ、分かった。では…今宵は夫婦水入らず、共に語らいながら過ごすとしよう。
 うむ…お前にも予定はあるだろうし、他の者も控えているからな(よしよし…ぎゅむ)】

【――承知した。では時間には気を付けて置く。ああ、返事はゆるりと待っているのでな。気にせず綴ると良い】
【無論、途中で眠くなったり時間が来た場合は、気にせず休め。俺も直ぐにお前を褥へ連れて行く】
【…フッ…そうか。ああ、俺もお前とこうして触れ合い、睦み合える事が一番だとも。…愛している、総司(ちゅ)】
【うむ。ではこのまま、のんびりと待たせて貰う…】


462 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/04(水) 00:30:45
>>458
私も気付かずに【】をつけたまま綴ってしまったので。消すのが面倒になっただけなので?
ん、お土産は勿論嬉しいですけど。土方さんとこうしてお逢い出来れば十分ですからね。お菓子よりも旦那様ですーっ。
…でも他にクレープを頂く心当たりがないですし。って、向こうの沖田さんがお団子を何十本食べようとも拗ねたりしませんよ。
そんな子供じゃありません。…少し羨ましくなるかも?なくらいです。
んー、それなら素直に味わって頂くことにします。ふふ、有難うございます。クレープも土方さんも大好きですよ。
ふむ?折角のご同僚なので頑張った方が良いのではないかとも思ってみたり。ケイローンさんが配布だったりするかもで…ぅみゃっ。
むー、食気も悋気もどちらも出してません。クレープは美味しいですし、嫉妬してませんし。
(クレープと夫を見比べた矢先、鼻先が摘ままれると思わず目を瞑ってから指を振り払うように首を左右に振った)
(慎重に瞼を持ち上げつつ夫の様子を見やるも、滑らかな曲線の表面からアイスが解け始めると白い雫を慌てて舌で拭い取る)
(添えられた紙ナプキンには礼代わりに小さく頷きながらアイスの横、生クリームとベリーを包み込んだ薄いクレープ生地に噛み付き)
(冷えた口腔に滲む酸味に僅かに目を瞠りつつ、口内で弾ける甘さに目を細めれば嫉妬との単語の際も表情は綻んだままで)

ふふん、土方さんと沖田さんは一心同体?ですからね。お逢いしたいと思う気持ちも伝わるに違いありません。
勿論クレープの匂いに誘われたりもしませんよ。旦那様の気配に気が付いたからであって、クレープは関係ないですっ。
今日も明日も、その先もずっと一緒ですけど、こうして共に過ごせるのはやっぱり嬉しいです。
グリコのおまけに限らず、最近の食玩は凝っているものが多いとか。一時期話題になっていた気がする…のは兎も角。
はい、私も常に旦那様の傍に居ますからねー。離れたら駄目ですよ。

ゲームを始めたのはプリンスオブウェールズさんが復刻されたから、でしたけど好みなのは断然イラストリアスさんでした。
お茶会の衣裳を逃したのが悔やまれます…はふ。育成もFGOと違って攻略の時に適当に連れ回しているとレベルは上がるので、
楽と言えば楽かもしれません(すりすり、ちゅう)
…、…プロトアーサーさんもテスラさんもまだレベル50とかですし。育成方法の違いと見るべきか、男だからやる気が出ないと見るべきか。
ふふ、あちらの土方さんと此方の土方さんはかなりタイプが違いますね。
以前もお話した気がしますが、新撰組は色々な作品で見掛けるので、私の場合は何をイメージするという域を越えているかもです。
土方さんも武州時代だとやんちゃに描かれていたりですし。色々な土方さんを見るのは楽しいで…本人からすると複雑だと思いますけど。
トリスタンさんは…原作?トリスタンとイゾルデか、コードギアスに出てくるKMF(ロボット)のトリスタンのイメージが強いです。
…いえ、キャラではないのですがロボットの頭がつるつるだった印象が強くて…。
それは兎も角。ふえ?えっと、土方さんがお尻が好きだと思っている訳ではなくっ。胸ではないと言っていたのでお尻かと?
その、土方さんが他の女性の体に興味があるとは思ってませんからね。…男性なら興味があるのかとかも思ったりしませんからねっ!
新宿のわんわんおーさんのような獣サーヴァントが出てこないか地味に期待しているのですが。獣の国ですし。
カドックさんもちょびっと期待はしつつもマスター側?ですよね。そうなると彼が人狼だとしても召喚出来ずにもだもだしそうです。はふ。
あれだけ狼が居るなら一匹くらいカルデアで飼っても良いと思いますし…?エジソンさんだけだともの足りないですー。


463 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/04(水) 00:33:19
と、「ウマ娘」のサイトを見てきたのですが馬の種類ではなく競走馬なんですね。
私でも知っているような最近の馬もいたので、驚きました。一話目はもう放送されているっぽいので配信されたら見てみます。
ケイローンさんのお相手になるかは別としても面白そうですから。
そして私も最上型のお二人が馬…ユニコーンっぽい?と思ったので提案しておいてアレなのですが。
ケイローンさんだからといって、馬とかそういった系統の子に囚われるとなかなか見付からないですし、普通の子でも考えてみます。
アニメが気に入ったとしても私もゲームには手が回らないと思いますし、アニメだけになってしまうと思うので、其処は気にせずに頂けると。
ふえ?!穿った見方なんかしてませんよー。アナスタシアさんよりもあっちと一緒にいる方が多いなあ、と思っただけです。
って、旦那様が余所の女性や男性に目移りして欲しいなんて思ってません!残念がるわけないですっ。
胸やお尻が大きくても、男の人とか小さくても(強調)惑わされたら駄目ですよ?信頼してますけど、惑わされないでくださいね?
一応島津なんちゃらも立場的にはサーヴァントになる可能性は零ではないですし。キャラが被るのとシナリオが被るのは別ですから。
剣豪は魔界転生の方を読んだことがないので、そもそもインフェルノさんがやっと本名出てきた辺りなのでっ。
パクリ疑惑が本当なのか、箇条書きマジックなのか分かりませんが。剣豪が終わったら読んでみようかと思いました。
んー、心配はしていませんよ。旦那様のことを信頼していますし、仮に目移りしても愛していますからねー?
(クレープを咀嚼しつつ緊張感なく応えるも、膝へと招かれると夫の体を背凭れ替わりに体を預け、胸板から肩先へ後頭部を擦り寄せて)


464 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/04(水) 00:39:06
>>461
【むう、そんなことはないですよ。リロミスは私の方こそいつもですから】
【ふふー、旦那様を気遣うのは妻として当然ですともっ。それに土方さんに気遣って頂くことの方が多いので?】
【と、土方さんとまだまだお話したいのですが、時間的にそろそろ休まないといけないようです…(ぎゅー)】
【私の予定というよりも、あちらの沖田さんが図々しいだけですよ。私も旦那様と沢山一緒にいたいのに(すりり、ぎゅむ)】

【と、お待たせしました。今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです(残りのクレープを口に押し込みつつ)】
【眠気はまだ大丈夫ですけど、最近はそう言っていて先に休んでしまうことも多いので…早めに?】
【勿論土方さんも一緒に寝ないと駄目ですからね。起きている時も眠っている時も一緒ですともっ】
【はい、旦那様といちゃいちゃーべたべたーするのが妻として至福の時間ですからね。愛していますよー、誰よりも大好きです(ちぅ♥)】
【今日もお逢い出来て嬉しかったです。まだ物足りないですけど。クレープを食べ足りないとかではなく!】


465 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/04(水) 00:57:10
>>464
【……そうか。ああ…分かった、だがお前もリロミス等、気にする事は無いと告げて置く】
【フフ、お前はいつも俺を大事にしてくれるからな――俺には過ぎた妻だ。ふむ、そうだろうか…お前にして貰っている事の方が多いように思うがな】
【ああ、分かった。時間も時間だ――気にせず、ゆるりと休むと良い。また明日もある…(ぎゅう…)】
【ふむ、そうか。――乳スキーも最近はやりたい放題だからな。自重と言うものを知らんようだ…】
【俺もお前ともっと、毎日のように共に居たいのだがな(すりすり、なでなで)…次はこちらからトラップを仕掛けて置く必要があるか…】

【ご苦労だったな、総司。ああ、ではこのまま共に休むとしよう…、……喉に詰まらせるなよ(口元の汚れを指先で拭ってやりつつ)】
【…うむ、無理をするのは良くないからな。俺も長く共に在りたいが、お前をギリギリまで付き合わせては、その後が気掛かりだ】
【フッ…分かっているとも。俺もお前と共に休む。夫婦なのだ――当然だろう】
【そうか。ああ…俺にとっても、お前と睦む時間は何にも代え難い至福の時だ。有難う、総司。今宵も良き時間を過ごせた】
【上の返事は、また時間が在る時に軽く纏めて綴って置くとしよう。…愛している。誰よりも、お前のことを(ちゅ…♥)】
【俺も、こうしてお前と過ごせて嬉しかった。感謝する――、…ああ、俺もまだお前に触れ足りんがな。その分は、また明日に満たすとしよう】
【……クレープも気に入ったならば何よりだが。また何かお前の好みに合いそうなものを見掛けたら、買って来てやるとも】

【――さて。休むか…総司。共に来い】
【(膝を崩せば相手の膝裏と背中に腕を回してひょいと抱き上げて。姫抱きのまま夫婦の褥へと向かえば、敷かれた布団に矮躯を降ろし)】
【(己もまたその傍らへ身体を横たえ――逞しい腕でそっと腰を抱き寄せながら、仄かにアイスの甘味が残る唇を塞いで)】


466 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/04(水) 01:26:12
>>465
【んー?気にしないようにはしているのですが、ちょびっと気になるような…?】
【って、過ぎた妻じゃないですよ。土方さんにピッタリな妻ですっ。それに土方さんの方が私には勿体ないくらいの旦那様なので】
【私も土方さんを気遣えているなら安心です。ふふ、有難うございます?】
【はい、離れ難いと言いますか、まだまだ物足りないですけど…(ぎゅう)】
【あちらの沖田さんも土方さんもフリーダムですからね。私ももっと図々しくー、遠慮せずに旦那様との時間を奪取しないければ】
【毎日でも毎時間でも旦那様と一緒が良いですから(ぎゅうぎゅう、…ちゅ)トラップは…えっと、喧嘩にならない程度に?】

【土方さんも待って下さって有難うございます。今日は…って、詰まったりしませ…んんー】
【(不満の色を浮かべるものの口元へ指先が伸びると唇を軽く突き出し、クレームの残滓を拭われるに任せ)】
【はふ、私もぎりぎりまでご一緒したいのですが。ぎりぎりを見極めるのが難しい今日この頃です。…眠くならなければ良いのに】
【でも眠る時も夢の中でも旦那様の傍に居ますからね?土方さんも離れたら駄目ですからね?】
【ふふ、私の方こそいつも素敵な時間を頂いていますともっ。有難うございます。長くても短くても何にも代え難い幸せな時間です】
【勿論お返事は気になさらずー、です。雑談もロールも全然お返し出来ていませんし…むぐ、雑談はお逢いした時とかでも良いですし】
【私も誰よりも旦那様を愛しています(ちゅ)お逢いしていると思いが募るのも勿論ですが、逢えなくても恋しくなってしまうので】
【明日も沖田さんの出番なら今日も安心して(?)休めますね。ふふ、大好きですよ。明日が今から楽しみです】
【…クレープよりも他のお菓子よりも旦那様が良いですからね。土方さんが居たら大丈夫ですよ。お菓子は無くても?】

【はい、お休みなさいませ、旦那様。いつでも、何処に居ても土方さんのことを愛していますからね】
【こうして共に休む時でも…向こうの沖田さんが出しゃばった時でも。今日も幸せを有難うございます。大好きですよー】
【(凭れ掛かっていた体が動き、膝裏を掬い上げた腕に擽ったそうに小さく身じろぐも相手の妨げにならぬかと案じれば気を引き締め)】
【(そっと背へと腕を伸ばしつつ胸板へと側頭部を添わせて。緩やかな振動に眠気を煽られると布団へと身を委ねて早々に寝返りを打ち)】
【(此方からも身を寄せれば甘さの残る唇を優しく擦り寄せた。就寝の言葉を告げる折、悪戯に伸ばした舌先で唇の隙間をくちゅ♥と擽り)】
【(微かに残った甘味と酸味を届けてから瞼を閉ざせば、穏やかな寝息が零れるに続いて口付けは解けて)】


467 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/04(水) 01:59:01
>>466
【ふむ…ならば気にするな、総司。俺に気にするなと言うのならば、お前とて条件は同じだろう?(なで)】
【……フ、そうか…そうだな。俺の妻は、お前を置いて他にない。そして、お前程に素晴らしい妻など、世界中何処を探しても居るまい】
【ああ、いつもお前には助けられているとも。俺こそ、礼を言わねばならん】
【―――そうだな。俺もお前を寝かせたくはない…せめて夢の中で、お前に触れて居よう(ちゅ、…ちゅ)】
【うむ…あの沢庵狂いめ、遠慮という言葉をいい加減覚えるべきだと思うのだが。…ああ、此方が遠慮していれば調子に乗るタイプだ、奴は】
【俺も同じ気持ちだ、総司。……毎日、昼夜を問わず――お前とこうして過ごして居たい。お前の温もりを感じて居たい…(ぎゅっぎゅっ、…ちぅ)】
【……元はと言えば、奴が下らんものを持ち出したのが悪い。因果応報と言うやつだ】

【構わん…さして待ったと言う感覚もなかった。フフ、そうか?……お前は子供のようだからな】
【(キス顔めいて唇を差し出す妻――その唇から頬へと伸びるクリームを優しく拭けば、つんと尖らせた唇の先を啄ばむように、ちゅ、と口づけて)】
【春先はどうもな。…俺も今日は少しばかり起きるのが早かった為、眠気が強い。……機械のように眠らずに済めば良いのだがな…儘ならん】
【ああ、無論だ。夢も現も、何処に居ても――お前と離れる事は無い。いつだって、お前の傍にいる…】
【フ…お前が喜び、幸せを得られているならば、俺とて同じだけの喜びと幸せを得ていると思え。お前には幾ら礼を言っても足りん程だ】
【束の間の時間であっても、お前とこうして話が出来る時間は俺にとっての癒しの時間――此れからもずっと、大切にしていきたい】
【…うむ、承知した。だが、俺自身が話したいという衝動に駆られてな。…まぁ、無理はせず、綴るにしてもなるべく短く纏める――心配するな】
【お前も雑談やロールの続きも、気にせずまた調子が戻ってから、ゆっくりと綴ってくれれば良い】
【――ああ。お前だけだ、総司…俺の大切な妻…(ちぅ)そうだな、逢って居ても離れている間も、お前の事が恋しくて仕様がない】
【ん。また明日も、こうして顔を合わせ――お前を抱き締めよう。俺もだ、総司。明日もまた元気で顔を合わせられるように、今宵はゆるりと休むとしよう】
【……どあほう、そのようなものと比べてくれるな…(頬むにり)ああ、分かった。この身体一つでも、お前に逢いに行くとも】

【お休み、総司。……何時も、何処でも、お前の事を想い――お前だけを愛しているとも】
【お前とは、心で確りと結ばれている。今宵も幸せな時を感謝する――総司、お前が好きだ】
【(胸板に預けられる耳元へ、子守唄の代わりに規則正しい心音を聞かせては、揺り籠のように矮躯を優しく揺らして)】
【(やがて辿りついた布団の上、何時ものように身体を並べて寝そべれば、寄せられた肢体に回した手でゆったりと背中を撫でつつ)】
【(重ね合わせた唇を互いに擦り合わせて熱を浸みこませ、ささやかな睦み合いにも深い執心を示してみせれば)】
【(挨拶と共に忍ばせる舌先には、ぴくりと背を擦っていた指先が跳ね――此方からも舌を伸ばすと、柔らかな粘膜の先端のみを絡め合わせて)】
【(仄かな果実とクリームの味をしゃぶり取れば、緩慢に唇を離し。琥珀色が瞼の帳の下に隠されたのを見届けると、此方もまた瞼を閉じて)】
【(安らかな寝息を聞きながら、何時しか意識は暗闇へと溶けて行った――)】


468 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/04(水) 21:27:35
>>462-463
―――さて。今宵もお前が戻る前に、昨夜の雑談について軽く返事をしておくとしよう。
時に…FGOの新章がついに始まったな。まさか予定通りに配信されるとは――、いや、素直に喜んでおくべきなのだろうが。
ともあれ、試しにガチャを十連回して見たが、バーサーカーのアタランテが来た。
…バーサーカーは足りていると言った途端にこれなので、矢張り俺はフラグ建築に定評があるらしい。
因みに俺の同僚…同僚…?は来ていない。そもそも幼女に興味は――いや、大人でもあの女に興味はないのでな、安心していろ。

と、話は逸れたが。フフ、お前とはいつでも心が通じているようで嬉しく思っている。…不思議な事に、
お前の返事を待っている時、俺がそろそろだろうかと思ってリロードをかけると、
ぴったりその同時刻にお前の返事が来ている――と言った事がそれこそ数え切れぬ程あってな、毎度の事ながら驚かされる。
(――今度、クレープだけをそっと置いて部屋を出た後、彼女がどうするか覗き見てみるか…との思惑を胸中に秘めつつ)…そうか。
ああ、今日も明日もこの先も――ずっと、お前とこうして共に過ごそう。俺にとって、何よりも大事な時間だ…お前と触れ合うこの時は。
…いつの間にか、オマケの方が本体になって売り出されるような時代になっていたな。所謂食玩というやつだが。
その昔、ガンダムやモンハンのフィギュア入りのものを買った覚えがあるが、値段にしてはかなり出来が良かった。目当てのものは中々当たらんがな…。
フ…離れるものか、総司。お前は俺の大切な、只一人の伴侶。傍に居て貰わねば困る――。

プリンスオブウェールズ――そう言えば、そのような事を言っていたな。お前の女性キャラの好みは、
どちらかというとおっとりしているタイプだろうか?それとペットを飼っているというのも大きそうだな。
アズレンは衣装が非常に凝っていて、趣味の良い物が多いのが良いな。あれを見る度、始めてみようかという気になる。
好きなキャラが手に入りやすかったり、育成が楽というのも大きいな…(ぎゅっぎゅ…ちぅ)
…まぁ、好きなキャラでも育て切る必要はないだろう。FGOは周回が面倒だしな。
ああ――俺にとって、奴は黒歴史のようなものだからな(ふん)
確かに、新撰組を扱った作品は数え切れぬほどだ。一々違和感を覚えていては気が持たん…。
俺の召喚者の印象からすれば、五稜郭時代の落ち付いた、戦略家やリーダーとしての
イメージが強かったようだが、それは燃えよ剣の俺のイメージが強烈だったからやもしれん。
良くも悪くも影響を受けやすいのでな。今はヒトごろしを読んでいる所為か、
あの乳スキーのような、バーサーカー的な俺のイメージも固まりつつあるようだ。
コードギアスは…あれだけ有名でありながら、実はまともに最初から見た事が無い…飛び飛びで内容を知っている程度でな。
ただ、友人に借りた外伝の「双貌のオズ」だけは途中まで読んでいる。あれは中々面白かった。というか、ヒロインが好みだった。
あれのロボットはガウェインだとか円卓に因んだものだったな。
ナイト・オブ・ラウンズだったか。…分かり易いと言われるかも知れんが、キャラの中ではビスマルク卿が一番好きだった。
因みに――少し前にシチュの話で名を出したガン×ソードとは同じ監督、キャラデザイナーだった事を知ったのは割と最近でな。
言われてみれば主人公の腰が滅茶苦茶細いとか、双子キャラの顔が確かにギアス顔だとかで納得してしまった。
…いや、それ以外にも色々とあるのだろうが。と、俺はあまりロボット物の作品にはそう詳しくはないのだが、
ガンダムセンチネルとガン×ソードは本当に好きだ。前者は新撰組絡みというのもあるが、AI萌えに目覚めさせてくれた作品だ。
ガン×ソードは世間の認知度は低いが、主人公を始めキャラの魅力や世界観の構成、複線回収や本当に素晴らしい。
主人公とヒロインとの関係も絶妙でな…最近、衝動に駆られてDVDを一から見直してしまった程だ。お前はキャラだけは知っている…?という感じだろうか。
もし未視聴ならば、是非とも一度見てみて欲しい。最近はブルーレイが出たお陰でレンタルできる店も増えたし、
無料で見られるサービスも良く見掛けるようになったのでな。
――、いや、乳がダメなら尻、というのもおかしな話だろう。俺は身体で女を判断しているわけではない…無論、男もだ。
獣サーヴァントは…、…流石に新宿の犬とキャラ被りするだろうしな、ケイローンで我慢しておけ。
流石に敵マスターが英霊として参入、というのは想像できんが、二部ともなれば型破りの可能性も無いとは言い切れん。
…飼っても世話をするのはお前ではないだろう。後、エジソンは発明家であって、決して愛玩動物では――。


469 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/04(水) 21:31:11

ああ、どうやらその様だ。俺も意外な方向性で驚いた。
最近は女性の間でも競馬が流行っていると言う話は聞いたが…まさか競走馬が女体化するとはな。
うむ、俺もまだ録画を見ていないのでな――オグリキャップやトウカイテイオーなど、小さい頃に見聞きした馬がいるのがまた興味深い。
ロールに繋がるかは別として、お前と共に見られる物があるというだけで嬉しく思う。
ふむ…まぁ、確かに馬や動物といった枠組みで考えると、かなり幅が狭まってしまうからな。
此方としても、そういった部分でも自由に、好きにイメージして貰えればと思っている。
ああ…有難う。既にFGOもログイン勢に近い…。アニメだけでも、キャラクターの雰囲気は掴めるだろうしな。
……別に、俺の意志で奴の傍にいるわけではない。俺の行き先に奴がいたというだけだ!次に逢ったら絶対に斬ってやる…。
そうか?お前ももう一人のお前のように、浮気や陰間に興味津々でいるのかと思ったが――それならば良い。
………。だから乳も尻も関係なければ、男に興味があるわけでもないと言っているだろう。誰が惑わされるか…。
まぁ、有名な武将――全国的に有名になったのはひとえに俺達の話が関係しているようにも思えるが、
ともあれ、知名度的には可能性はあるだろうな。……奴ほどのインパクトを出せるかどうかは兎も角として、だ。
あれは魔界転生の映画と小説を混ぜ込んで作りなおした内容、と言った方が、より近いかもしれん。
後は、登場する有名人物が軒並み被っている――最たるものは、闇堕ち天草を登場させたがさして深い理由もなかった…という所か。
武蔵を何故か隻眼にしたり等…特に必然性も無く魔界転生に設定を寄せているのが、パクリと言われた理由のひとつだと思っている。
人妻――いや、インフェルノは好きなキャラだがな。ともあれ、剣豪パクリ疑惑については、読んだ者の見方次第だとは思う。
…魔界転生ならば小説も良いが、せがわまさきの漫画版も勧めて置こう。山風作品がいけるようなら、甲賀忍法貼とバジリスクはお勧めだ。
―――ああ。信頼しておけ…俺はお前以外の女に他所見などせん。…これから先も、俺が見ているのはお前だけだ。


……と、今少し時間には早いが、このままゆるりとお前の帰りを待っている。無論、お前が他の者をと望むのならば、直ぐにその者を連れて来よう。
焦る必要は無い――支度を済ませ、落ち付いてから顔を出せ。良いな?


470 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/04(水) 21:57:14
>>469
お帰りなさいませ、旦那様、と只今帰りました?ふふー、昨日のお返事も有難うございます。
んー?アタランテさんがいらっしゃったんですね。沖田さんのマスターもアタランテさんは気になるようですが。…獣的な意味で。
でも基本的にバーサーカーを運用しないのと、プロトアーサーさんも彼の副産物も全く育っていないので…其方が育ってから、でしょうか。
折角召喚出来ても育てない、使わないなら意味がないですからね…。
(HDDの中で漬け置かれている録画と積ん読状態の本を思い出しつつ)

ともあれ、今日も旦那様にお逢い出来て嬉しいです。って、昨日から土方さんにお逢いするのを楽みにしていましたからね。
他の方に譲ったりしませんよ。むう。
……今日はあんぱんの日、らしいですよ?いえ、別に他意はないですからね。お知らせしようかと思っただけで。
(慌てて駆け寄って挨拶を口にすれば、何となく背後を覗き込んで何か隠していないかと探ったり)
因みにガン×ソードは見てはいたのですが、かなり前なので記憶が怪しいと言いますか。ロールをするなら見直す必要があるかもです。
ついでに私もロボットアニメは詳しくないですー。ギアスとガンダムSEEDとエウレカくらいしかちゃんと見ていないような…?
あとはノブナガ・ザ・…ぶ、フール…は結構ぶっとび設定で好きでした。アケチさんが櫻井孝宏さんだったので裏切る裏切ると言われていた記憶ー。
と、中途半端に拾ってみましたが、蹴っちゃって大丈夫ですからね。んー、今日もお逢い出来て嬉しいです。大好きですよー(ちゅ♥)


471 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/04(水) 22:35:23
>>470
――只今、総司。そしてお帰り…今日もご苦労だったな。ああ、手短に…妙に増やしてしまった部分もありはするが、
ともあれ、気持ち軽く返事をさせて貰った。
うむ。一度しか回さん心算だったのでな、こう直ぐに来るとは思わなかったが。
まだ使ってはいない――というか、シナリオすらまだ満足に進められていないが、彼女の色合いやデザインは好きかもしれん。
バーサーカーは守りが薄いからな…とは言え、源頼光等、途方も無く役立つ者も多くいるのも事実だが。
副産物…ああ、色々と引いたのだったか。まぁ、余程欲しいキャラでなければ先ず自軍を育てるのが先でも良いだろう。
……まぁ、いるだけで満足する、ということもあるがな。本や録画と同じように。

ああ。俺もこうして、今宵もお前の顔を見る事が叶い、嬉しく思っている。…昨夜はお前に余り触れる事が出来なかったのでな。
今夜は存分に、お前と触れ合いたい。……フッ、俺も同じ気持ちだ…誰にも譲ってなどやらん。
――あんぱんの日?フム…面白いものがあるのだな。調べてみたが、初めて桜の花の塩漬けが天皇に献上された日、なのだとか。
…済まんな、流石に気付いていなかった。詫びと言っては何だが、八天堂というクリームパン、あんぱんの店があるのだが、
ここのバター入りあんぱんが美味しいので勧めておく。確か東京駅に店舗があった筈だ【ttp://hattendo.jp/products/】
見つけられなければ、また俺が買って来てやる…。
(近づいた妻の腰へと長い腕を回し、そっと胸板へ引き寄せる。――が、後ろを気に掛ける不審な動作に気付けば)
(怪訝そうに眉を寄せるも、その意図に気付いたのかどこか申し訳なさそうな苦笑を零し、子供を宥めるように桜色の髪を撫でて)
ん、そうだったのか――それは朗報だな。…知名度の低さ故か、身の周りに語れる相手がいなくてな…本当に良作なのだが。
まぁ、10年も前の作品ならば記憶が怪しくなるのも仕方あるまい。だが、もし興味を持ってくれているのであれば、
是非ともお前とあの中のキャラクター達…特にヴァンとウェンディの組み合わせが好みなのだが、
良ければ考えてみてはくれないか?お前が言っていたようなロールにも合っているとは思うしな、…というか正直、俺自身がとてもやりたい。
そうか…いや、それだけ知っていれば大したものだろう。SEEDもエウレカも俺は殆どキャラの名前や立ち位置ぐらいしか知らんのでな。
ノブナガ・ザ・フールも知っているのは名前だけだ。…ああ、確かに櫻井孝宏氏のイメージはそういう胡散臭…こほん、
敵役で登場するイメージはある。ガン×ソードのレイもそうだったしな。
――いや、拾ってくれて有難う。この話題はどこかで改めて、と思っていた。
…ああ。俺も逢えて嬉しい…総司。愛している…。
(腰に回した腕で軽く相手を持ち上げてやると、此方は背を屈めて唇の位置を合わせ――ちゅ、と唇同士を繋ぎ合せて)


472 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/04(水) 23:26:46
【――と、先に聞くのを忘れていた。今宵も時間は0時過ぎ頃までと考えていた方が良いか?】
【既に時間も残り少ないが…眠気が在る時は、無理はするなよ。今夜もお前が眠る際は、共に俺も休む…】


473 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/04(水) 23:37:14
>>471
今日は暖かかくて過ごしやすかったです。でも明日からは寒くなるようですから気を付けないとです?(ぎゅー)
ふふ、私もつい楽しいと増やしたりしてしまうので気にせずに頂けると嬉しいですっ。それに沢山お話を聞けて嬉しいですよ。
有難うございますっ。お返し出来ないのが残念ですが。
そう言えばガチャの確率表記が出たとかで其方も驚きました。私の方はシナリオを進めていないどころかアップデートも…こふっ。
兎も角、基本的に防御という概念がないマスターなのでバーサーカーとは相性が悪いんですよね。
殺られる前に殺れ、なスタンスなので逆に素の防御力を重視するという。そもそも性能?より好みを優先してしまうのもありますし。
頼光さんとか優秀だとお聞きしても性格は好きなのですが、外見が刺さらないので欲しいと思えないんですよね。
むー、少しは性能とかクラス相性とか考えるべきだとは思いつつ。昔から好み優先で攻略の時に泣きを見ているので諦め気味です。
マスター的には沖田さんぴっくあっぷが来るまで待つっぽいです。それかプロトギルガメッシュさんが来るまで?
…、…。……れべるをあげないと霊衣が解放出来ないので…。はふ。

と、触れたりないのはそうですけど、土方さんとお話出来るだけで嬉しいですよ。勿論触れられる方が嬉しいですけどっ。
それに昨日からの約束ー?ですからね。今日は旦那様とのお時間です。
うぃきぺでぃあ先生に寄るとどら焼きの日でもあるとか。でも天皇陛下もあんぱんを召し上がるのは面白い…むう、不敬?かもですが。
いえ、沖田さんは旦那様がいらっしゃれば満足ですから。謝るようなことではないですっ。えっと、念の為ですよ、念の為。
あんぱんのお店もあるんですね。ふむふむ、丁度私がお出掛けするようなエリアにもお店があるようなので今度買ってみます。
土方さんのお勧めなら確実ですから。でも、その前にお土産に下さったも大丈夫ですからね?遠慮はいりませんよー。
(腰へと伸びた腕に合わせて身を寄せれば背中へと手を回して抱き返す折、ちらりと背後を覗いては胸板を見詰め)
(懐にも無いかと吟味するも苦笑と共に髪を撫でられると首を緩やかに振って、擽ったそうな笑いを。背伸びをすれば瞳の奥を覗き込み)
(真摯な表情で主張したものの、ちゃっかりと要望を添えることは忘れず)
ふむ?ガン×ソードはなんとなく名前は見掛ける気がするのですが、どちらかと言うとネタ的な話が多いかもです。
…ミハエルさんがいかにも保志総一郎さんっぽいキャラだなあ、と思った記憶がありますー。良く考えると謎ですね…。
兎も角、暫くはアニメを見返す時間がないので先になってしまうと思いますが、私も好きな作品なので!
でもヴァンさんとウェンディさんとは以外でした。いえ、ウェンディさんは可愛らしいですし、私も大好きなのですが大丈夫なのですが。
ファサリナさんとかカルメンさんでロールしたいと仰られるのかと思っていました。いえ、其方が良いとかではなくっ。
SEEDは……SEEDも?良くも悪くもネタになるので印象に残っているのかもしれません。
エウレカは結構好きなカップリングが多かったです。そう言えばノブナガ・ザ・フールも好きなカップリングがあったので、
私の場合は内容よりもカップリングやキャラクターで印象に残るのかもです。
…カエサルさんとイチヒメさんが好きだったんですよね。FGOでもカエサルさんとクレオパトラさんが気になっていましたし、
やっぱりカエサルさんに弱いのかと思わせつつ、あちらのカエサルさんは完全に声の妖精さん効果です。
…と、櫻井孝宏さんは昔は割と主人公なイメージだったのですが、気付けば裏切りそうな方に…。
個人的にはギアスの枢木さんからそんな印象が付きました。いえ、好きですけども!ダイヤのAの御幸一也さんとか。
そして銀魂では斎藤さん…と言ってもあちらは斉藤終さんですが。兎も角、斎藤さんが櫻井孝宏さんだったことを思い出しました。
ふふ、言われてみればガン×ソードにも出ていましたね。でもあちらでは裏切りそうといったイメージとも違いましたが。
んー、私もあちらの土方さんへのお返事で拾おうと思いつつ、旦那様が出してくれたのでお返ししてみました。
いつでも愛してますよー。こうして傍に居る時でも、離れている時でも、沖田さんの心はいつでも旦那様と一緒です。
(背伸びに応じるように相手が身を屈めると背から這い上った掌は髪へと絡ませ、触れ合う唇に目を細めつつ柔らかく啄んで)
(上唇を優しく吸い上げてから顔を離すと短い吐息が相手の口元を撫でて)
と、今日も昨日と同じくらいの時間になってしまいそうなので…むむ、余り長居が出来なくて申し訳ないと言いますか、沖田さん的にも不満ですー。
……大好きですからねっ。ちょっとしかお逢い出来なかったり、あちらの沖田さんに出番を奪われたとしても。


474 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/04(水) 23:40:59
>>472
【ふわ?!えっと、リロミスー、ですね。お待たせしてしまってごめんなさい】
【時間は昨日と同じくらいなので0時を過ぎた辺りでしょうか。目安なので昨日と同じように0時を過ぎた頃から寝る準備で丁度良いかと】
【…いえ、土方さんが気遣って下さったように残り時間が短いのですが。むう、自業自得とは言っても…むー、です(ぎゅ)】


475 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/04(水) 23:51:06
>>474
【―――いや、気にしなくて良い。俺も先のレスに入れ忘れていた事を妙なタイミングで思い出したのでな…】
【待たされたとも思っていない。それに、沢山返答を綴ってくれたこと、とても嬉しく思っている――】
【時間についても了解した。…となると、流石に返答を綴っている余裕はなさそうだな。であれば、このまま軽く話をする形が良いか】
【……それにしても、思いがけずお前とガン×ソードの話が出来るとはな。非常に心躍る気分だ…】
【因みに、お前がファサリナとカルメンを挙げたのは、矢張り胸が理由か…?――あの乳スキーならば兎も角、俺は必ずしも巨乳が好きというわけでは…】
【いや、無いよりある方がいいとは思うが、…こほん、いや、キャラ同士の関係性を重視するのでな。年の差のあるカップルはとても好きだ】
【それにヴァンが靡くとすれば、あの娘を置いて他にないと思ったのでな…、…ファサリナに無理矢理童貞を奪われるロールも悪くはないが】
【と、話は逸れたな。…ともあれ、時間に関しては平日ならば仕方あるまい。気にせずとも良い…物足りぬ所はあるが】
【それはまた、後日ゆるりと出来る時にでも埋めれば良かろう…(ぎゅ…ちゅ)】


476 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/05(木) 00:12:12
>>475
【はふ、でも先に時間はお伝えしておけば良かったなあ、と。むー、いつも思っている気がしますっ】
【土方さんにお逢いすると、それで頭が一杯になってしまうのかもしれません。…えっと、ハムスター並の容量じゃないですよ?】
【と、そう言って頂けると安心します。有難うございます。キャラクターとかを確認していると時間がかかってしまって…】
【はい、お返事をお待ちする前に眠くなってしまう気がしますし、このまま軽くお話出来ると嬉しいです。ふふ、流石土方さんです。大好きですよ(ぎゅー)】
【…でもかなり記憶が曖昧で申し訳ないです。なるべく早めにアニメの方も確認出来ると良いのですが。むむ】
【ふえ?!別に胸とかお尻とかが理由ではなく。男性の方が経験が薄くて女性がリードする形、というシチュのお話を私の方がしていたので?】
【ウェンディさんが経験豊富だとちょっと流石に…?でもカップリングー的な意味では私もヴァンさんならウェンディさんとが好きです】
【歳の差カップルも、成人している男性と少女とか、おじいちゃんと幼女とか好きですし。ファサリナさんで童貞を、というのも面白いとは思いますけど】
【それならミハエルさんとかの方がイメージし易いです】
【…、触れたりないのも話し足りないのもいつものことですけど。早く土方さんとイチャイチャしたいのにままなりません。むー】
【調子もそうですけど、向こうの沖田さんが先にお花見をしていることとかっ。私の方があちらの沖田さんの何倍も愛していますーっ(むぎゅー、ちぅ)】


477 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/05(木) 00:42:41
>>476
【いや、構わん…平日は大体この時間だろうと思っていた。…フフ、良い。俺も考えていても行動に表せん事も多い――】
【それに、お前がそうまで俺の事で思考を一杯にしてくれていると言う事が嬉しいのでな。
 ……その頬の容量は、ハムスター並みのようだが(頬を包んだ掌で優しく揉み揉み)】
【ああ、気にするな。俺も大概時間が掛かっている…昔の作品の話題等があると、どうしても確認作業が要るからな】
【――うむ、承知した。手短ながらも、お前と少しでも多く話が出来た方が良い…。
 む、流石と言われる程の事ではない…お前の気遣いには遠く及ばん(ぎゅむ)】
【それも気にする事は無い。古い作品なのでな――それに曖昧でも、
 大まかな関係などを覚えているならばwikiやニコ動の名シーン集等をさらりと見て思い出せる分でも俺の方は構わんのだが…】
【というか、俺も最近見たと言ってもヴァンをらしく…特に性的なもの込みで演じるのは
 中々難易度が高いのでな。どうしても崩したりする部分が出ると思う】
【故にぽつぽつとで良いのだが、慣らしというか練習的なものに付き合って貰ったりというのも出来れば、嬉しく思う】
【――ふむ?成程、そう言う事だったか。いや、あちらのお前のように俺もあの乳スキーの同類だと思われているのではと思ってな…済まなかった】
【ウェンディなら経験はなくとも、カルメン等から聞いて一生懸命学んだり、分からないながらに施行錯誤してくれそうだとか】
【内面的にはヴァンの側が彼女にリードされているような感じになるような気がする。女性相手には、相当初心な反応をしていたからな…】
【カルメンも好きではあるが、ヴァンがそういう目で見ていないというか…それこそ酒で酔わせた状態なら分からんが】
【ああ。おっさんと幼女、お爺ちゃんと幼女というのも良い物だな――互いの間にかなりの体格差があると、更に好ましい】
【ファサリナが相手であれば、逆レイプ的なイメージが強いな。和姦も設定次第ではあり得ん話でもないが…】
【そこはお前の好み次第か。経験豊富なタイプで責めたいかどうか…ミハエルはホテルサウダーデ(例の濡れ場)を思い出して笑ってしまいかねない】
【…ああ。俺もまだまだ、お前に触れ足りていなければまだまだ話もしていたい…しかし、また週末もある。明日もまた、寝る前に顔を出せる筈だ】
【その時にまた、改めてお前を抱き締め、お前を愛し…お前を味わいたい。…たっぷりとな】
【――沢庵の妖怪も、あのままのんびりと居座る心算のようだしな。
 …フフ、分かっているとも。俺とて、あの乳スキーなどよりもずっとずっと、お前の事を愛している…(ぎゅむぎゅむ…ちゅぅ)】

【さて、眠るとするか…総司。おいで】
【(長身を一度屈めては膝下を腕の中に抱え、背を支えつつ妻の矮躯を持ち上げて――縦抱きに抱き上げながら褥へと)】
【(敷かれた布団の上に相手を降ろし、その傍らへ転がれば、細腰の真横へ手を突き、相手の身体へ被さるようにして桜色の唇を塞ぐと)】
【(あむり、と優しく食んだ後、唇を離して――ゆっくりと唇肉を降下させ、顎先から首筋へと熱く濡れた舌先を這わせていき)】


478 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/05(木) 01:36:54
>>477
【はふ、土方さんにはすっかり見抜かれてしまっていますね。むー、次は忘れないようにメモでもすべきかもしれません】
【んー?沖田さんの頭の中はいつでも旦那様のことで一杯ですからね。他のことが入る余裕はありませんともっ】
【…ハムスターじゃないですー。土方さんまで私をハムスター扱いしたら駄目です(軽く揉み込まれると頬袋を膨らませ)】
【知識が曖昧だったりするので確認してからではないと誤解が出てしまいそうで。むう、お待たせしてばかりです…】
【私も少しでも土方さんと言葉を交わせた方が嬉しいです。ふふ、お気遣い感謝ですよ。って、土方さんには負けます】
【土方さんの方が私の何倍も気を使って下さいますよー?(ぎゅー)】
【はい、それなら動画とかで確認しておきますね。アニメをきちんと視聴するのは暫くは難しいですし…】
【確かに性的な方面に動かすのは難しそうです。普通に…単純に女性経験がないという方とも違いますからね】
【と、勿論練習にもお付き合いしますともっ。私もウェンディさんでお相手するなら先に練習しておく必要がありますし】
【…流石に彼女だとぶっつけ本番で色事をリードするのは無理だと思いますし。仮に知識だけはあったとしても】
【と言いますか、ウェンディさんがスムーズだったら嫌です】
【因みに慣れた女性がリードするシチュが好きだとは言いましたが、歳の差があって男性が手を出そうとしないとかで】
【女性側から迫るのも好きですよ。碌に知識も経験もないけど勢いで、みたいな】
【好いた相手の為に頑張るのは年齢問わず可愛らしいと思いますー】
【カルメンさんは色事にしてもサラッとした関係(?)な気がします。酔いが冷めた頃にはいなくなっていそうと言いますか】
【結局ヴァンさんは何が起こったか分かっていないままに終わってしまいそうな】
【個人的にはおじいちゃんが元軍人とかだと良いです。というのはさて置き】
【ファサリナさんは彼女が主導する側でもされる側でも、余り同意の上というイメージがないです…。原作の印象が強いからでしょうか】
【ふえ?経験豊富で責めたいとかではなく、本当になんとなくな流れで出ただけなので大丈夫です】
【…ミハエルさん相手で笑ってはいけない初体験24時とかでも良いですがっ】
【今日触れ足りなかったり、お話できなかった分は次の楽しみにしておきます。週末は勿論ですが明日も挨拶くらいは出来る筈なので】
【私も土方さんを抱き締めつつ、いちゃいちゃしつつ、明日も一緒に眠りたいですから。…あう、味わって頂くのも…?】
【あちらの土方さんが沢庵の妖怪になると、あちらの沖田さんもお団子の妖怪とかになりそうだなあ、と思いました】
【ではなく、はい、私もあちらの沖田さんが甘味を愛する以上に、旦那様を愛していますし、大好きですからねっ(ぎゅーっ、ちゅ)】

【ん、お休みなさいませ?今日もお逢い出来て、また土方さんのお好きなものを知ることが出来て嬉しかったです】
【ふふー、素敵な時間を有難うございますっ。明日は寒くなるともお聞きしましたし、暖かくして過ごしてくださいね】
【誰よりも愛していますし、大好きですよ。いつだって沖田さんは旦那様を想っていま…眠れなくなりますー】
【(夫の腕へ足を引掛けるように軽く揺らしつつ頑強な体に身を預け、閨へと至ると欠伸と共に布団へと背を落ち着かせた)】
【(常のように体を横へ向けて相手に寄り添う――筈が、頭上の光が遮られるに次いで唇が重なれば、唇を突き出すように首筋を反らせ)】
【(柔らかな唇同士が擦れ合い離れると嘆息を零す。込み上げた欠伸が瞼に錘を乗せるも、顎先へと舌が触れれば音を立てて瞳が開いた)】
【(濡れた体温が喉へと移ると薄い皮膚の下で気道がひくんと震え、肌上に穏やかに広がる熱に目を細めるも広い背中へと手を伸ばせば)】
【(縋るように指先を絡めて体重を掛け)】
【…ちゃんと、起きてる時に…起きていられる時にっ、してくださ…、…お休みなさい】
【(抗議のつもりの言葉がお強請りにも聞こえることに気が付くと慌てて口を噤み、ぎゅっと目を瞑って寝息を立てて)】
【(演技力の欠いた妙に規則正しい呼吸はやがて本物の寝息へと差し替わり)】


479 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/05(木) 01:38:50
【うう、軽く雑談の筈が長くしてしまって…えっと、その、ごめんなさい】
【土方さんもお返事は良いので休んで下さいっ。休まないと駄目ですー。愛していますよ。お休みなさい(ちゅ、ぐー)】


480 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/05(木) 02:34:28
>>479
【……直後のレスには気付かず、長々と綴っていた……済まんな】
【いや、俺こそ話題をあれこれと振り過ぎたようだ。…だが、とても楽しい話題ばかりで楽しかったし――嬉しかったぞ、総司】
【好きだったカップリングの話題も、お前とすることが出来たしな。…お前とはつくづく、気が合うようで嬉しく思った】
【ああ、…既に殆ど綴ってしまったのでな。完成させたらすぐに休む――心配は要らん】
【愛している、総司。…気付くのが遅れた為、此の返事も今更というか、既にお前は眠りの中だろうが……ゆるりと休め。お休み(ちゅぅ、…すやぁ)】


481 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/05(木) 02:50:50
>>478
【フ、当然だ――俺はお前の夫なのだからな。そう堅苦しく考えずとも良い…お前が忘れたとしても、俺が尋ねればいいだけの話だ(なで)】
【そうか…ああ、そうだったな。俺も考えるのは、いつもお前の事ばかりだ…。
俺の心にお前以外の何人たりとも立ち入る事は出来なければ、立ち入らせもしない】
【……フフ、済まんな、総司。この頬袋一杯に甘味を詰め込むお前が、
 どうにも可愛らしくてな…(膨れた頬袋を一撫でしては、窄まる唇をそっと啄ばんで)】
【俺もその辺りは逐一確認する方だ。ノリや勢いで話してしまうと、思い込みで誤った情報をお前に与える可能性もあるしな…】
【いや、待たされたとは微塵も思わん。――それを言うならば、俺の方が余程時間が掛かっているし、話を長くしている元凶は大体俺だ】
【ああ。お前と一言でも多く語り、触れ合って居たい。…礼には及ばん、お前は本当に良く出来た妻だ――】
【俺には勿体ない、…と言うのは止そう。そうであったとしても、お前を誰にも渡す心算はないのだから(ぎゅぅ…)】
【うむ、片手間に見られるもので十分だ――宜しく頼む。忘れていて気になる設定などがあれば、尋ねてくれれば俺が答えるのでな。
 俺の方は逆に少し余裕が出来た、お前が勧めてくれたものを何か視聴してみるとしよう】
【魔法使いの嫁がずっと気になっているのだが、先程聞いたノブナガ・ザ・フールも調べて見た所中々面白そうだ】
【…あれだけ頑なにエレナに操を立てているからな。簡単にその誓いを破るとも思えんし、そうなった時の反応も想像がつきにくい】
【が、だからこそ――彼で童貞卒業ロールをしたいと思ったというのもある。自分でもどうなるか予想がつかんからこそ、挑戦してみたくなるものだ】
【ウェンディ相手ならば、エンディングで再会した後、何だかんだで結婚までこぎ着けた――という設定の方がやり易いかも知れん】
【それと、恐らく…行為に至ってしまえば自制が効かなくなりそうになるのを堪えたり、
 止められずに激しくなっていく自分の行為を詫びながら、といった形になるのではないだろうか。あれで女性には優しい所があるのでな】
【ああ、頼む…そう言ってくれて有難う、総司。
 もし上の様な設定で行くのならば、ふたりが付き合って結婚に至るまでの過程を互いに練習がてら遊んでみるのも良いかもしれん】
【……俺もその通りだと思う。お嫁さんがする事を半分ぐらいは知っている、と言っていた為、恐らく性的な知識はそこそこあるのだろうが】
【おっかなびっくりでやっていくか、或いは――勢いで押しきる可能性もあるか。可憐な姿でありながらも、行動力と決断力は優れた少女だ】
【ふむ、そうか…フフ、ならばこのふたりのシチュであれば、お前の趣味にも合っているだろうか。
 カップリングの好みもぴたりと一致していて、嬉しい限りだ。…流石夫婦、だな】
【恐らく、恋人になってもヴァンの方から持ちかける事はまず無いだろう。少なくとも婚前交渉は絶対にしないと決めていそうだ。
 それで業を煮やしたウェンディの方からそれとなく誘ったり、それでも気付いて貰えず結局強引に――という形が自然だろうな】
【ああ…俺もそう思う。好きな男の為に背伸びをしたり努力をする健気な姿は、本当に愛おしい…】
【そうだな、俺もカルメンに関してはそういった認識だ。
 ヴァンに惚れていても、互いに恋人らしい甘い関係にはなれないと自分で分かっているから深入りしない――というような】
【下手すれば夢だと思って終わる可能性もある…同じ下戸の俺が言うのもなんだが、彼の酔い潰れ方は酷いからな】
【元軍人か。確かに年の割にはがっしりとしていたり、脱いだら歴戦の傷跡が残っていたり――というのも格好良いな】
【まぁ、敵同士だからな…ファサリナの方は満更でもないというか、実際に厭らしく(戦闘中に)迫ってはいたが】
【敢えてやるならば矢張り、ファサリナからの逆レイプ→童貞喪失が自然だろう。ふむ、そうなのか。…ああ、ならば承知した】
【いや、童貞で貞操観念ガチガチの相手に処女だとやり辛いというのがあるのかと――まぁ、カップリング自体が好きだと言ってくれているなら大丈夫か】
【……俺が早々に脱落する。サウダーデに乗った時点でアウトになる自信がある…いや、ミハエルを演じるのも面白いとは思うが】
【ぶっ飛んだ内容のドラマCDとガンソードさんの所為で、もはやギャグのイメージしかない…。因みに全く触れていなかったが】
【レイとユキコのカップリングも好きかもしれん。彼も最後まで妻一筋の為、フラグが立っていたかどうかも微妙なのだがな…】


482 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/05(木) 02:52:50

【――ああ。これから幾らでも機会はあるのだ…今日足りぬ分は、また次に回せば良い。うむ…明日も明後日も、眠る前にはお前と挨拶を交わしたい】
【フ、そうか。…ならば気持ちは同じ――、…久しくお前を抱いていないのでな。そろそろ俺も「溜まって」いる。我慢も…限界やもしれん】
【………。妖怪同士、似合いの連れ合いか。お前も仲間入りなどせんように、気を付けておけ…】
【…ああ。比較対象が色々と問題がある気はするが、そうだな…俺も奴が沢庵を愛する以上に、お前を愛しているとも(すりり…ちゅっ、…ちゅ)】

【お休み、総司。俺もお前と逢えて、そしてお前の好きな物を知り――そして共有できて,非常に嬉しく思っている】
【此方こそ、礼を言おう。素晴らしい時間を感謝する…。ああ、温かなのは今日までと言う話だったな】
【また冷え込むとなると、身体の調子が狂いそうだが――気を付けておこう。お前も充分に温かくして出掛けると良い】
【俺もだ――誰よりも、何よりもお前を愛している。お前を想わぬ時などない…、――フフ、これはほんの「味見」だ。
 この程度で感じ入るとは、敏感にも程が在るぞ……ん、…ちゅ】
【(捧げられた唇を優しく唇肉で挟んで、その柔さを、独特の甘さを味わい――離れた唇同士、零した呼気が混じり合う中)】
【(可愛らしい仔猫の欠伸に構わず、唇はすべらかな肌を撫でて尖った頤へ。見開かれた蜜色に、上目遣いの闇色が意地悪く微笑んで)】
【(肉薄の喉元――抜けるほどに白い肌へと赤い粘膜を押し当て、ゆっくりと鎖骨へ向けて撫で降ろしては)】
【(粘体の這ったような濡れた道筋を残し、最後に鎖骨の窪みを突いてから舌先を離すと)】
【(背に縋る指に応えるように、強く唇を吸いつけ――染み一つない柔肌へと、仄かな紅の痕を残して)】
【……分かっている。次はじっくりと――この先を愉しむとしよう。お休み、総司。愛している…】
【(不意に口を噤む妻の様子に口角を緩く持ち上げると、強引に閉じられた瞼の上に濡れた唇を押し当てて)】
【(狸寝入りがいずれ本物の眠りに変わるのを見届ければ、身体を横に転がし――
 妻の身体を確りと胸に抱き寄せながら、自身もまた瞼を閉じて夢路へと)】


483 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/05(木) 22:33:23
―――只今、総司。戻ったぞ。
…そら、土産だ。今日は何やら、みたらし団子の日だそうだからな…。
(ビニール袋に入った折箱を取り出せば、未だ出しっ放しのままの炬燵の上へ。中には下鴨名物)
(五体を現すという五つ刺しの甘しょっぱいみたらし団子が四串ほど入っていて)
時に――アワーズ本誌で久々に俺の出番があった。…あった――のだが。
……何というか、アレだな……俺の裏切りフラグが立っているような気がしなくもない。
というか、登場回数を得るごとに俺が段々と女々しくなってはいないか…?(皺を深く刻んだ目頭を揉みつつ)

…ともあれ、今宵も0時過ぎ頃まで起きている。寝床を温めつつ待っているのでな。
今日は少し肌寒い――湯を浴びたなら、肌が冷めぬうちに潜り込んで来ると良い。


484 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/05(木) 23:10:42
只今帰りました。とお帰りです?
私が>>446で言うか言わないか悩んだというのは、暫くお休みするとかそんな話をチラっとしたことに対してなのですが。
その、お休みして土方さんにお逢い出来なくなるのが私も嫌というのはその通りなのですがっ。
それ以外にも事情があったと言いますか。
正直自分が信用できないんですよね…。いつまでとか区切らないと先延ばしにしてしまって、時間が経っても大して変わらないみたいな。
土方さんは沖田さんを真面目だとか完璧主義だとか仰いますけど、全くそんなことはなくー。
どちらかと言えば怠惰なのに変な所で頑固と言いますか、理想に拘るから必要以上に面倒臭い感じです?
ともあれ、正直沖田さんは結構なぐーたらのぐだぐだーなので…。
不調を治す為にお休みを頂いても改善しない→変わっていないのに顔を合わせるのが申し訳ない…で、
無駄にお待たせしそうな気が無きにしも非ずかと思いまして。
なので、土方さんさえご迷惑でなければ私が不調なり、ぐだぐだなりでも今まで通りとか…多少お休みを頂くとしても、
今まで通りお逢い出来ると嬉しいとは思ったのですが、その辺の余計な話もお伝えすると気を遣われたり、気分を悪くしないかと。
むう、土方さんはまた杞憂だと仰るとは思うのですがっ。
土方さんから見ても分かるくらいに私が調子悪いとか休めと言いたい時も出て来るかもですしー?
兎も角、お伝えするか迷ったのはそんな感じです。

と、これだけでもアレなので!
先日お薦めしたケン・リュウさんの短編集「母の記憶に」ttp://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013515/
を読んだのですが。此方も「紙の動物園」に負けず劣らず素敵なお話が沢山あったのですが。
一番最初に収録されている「烏蘇里羆(ウスリーひぐま)」がちょびっと興味深かったのでご紹介してみます。
舞台は明治時代の満州、主人公は子供の頃に北海道に住んでいた時に熊に襲われて家族を失っていて、その熊への復讐をずっと心に抱いていた…
といった背景でちょっとスチームパンクっぽい雰囲気もあって沖田さん好みでした。
そして北海道に棲んでいた経緯が『明治維新の時に父親を含めて、将軍に忠誠を誓っていた武士が北海道に移住して新国家を設立しようとした』
というもので思わずによによしてしまいましたっ。
寒い場所で熊を追いかけるという雰囲気(?)や民俗学っぽい話も出てきたりで、なんとなくゴールデンカムイが頭に浮かんでいたら
訳者の方も後書きで訳している時にゴールデンカムイのイメージが浮かんでいた、と書いていて面白かったです。
それと以前土方さんに有頂天家族をお薦めされて面白かったので、題名に引かれて「ペンギン・ハイウェイ」を読んでみましたー。
えっと、面白かったのですが。子どもの頃の思い出とかセンチメンタルな感じで。
むう、S・キングさんの「IT」とかもそうなのですが、小さい頃の友達との冒険とか思い出とかが出て来る話は弱い気がします。
…キングさんのは思いっきりホラーなので郷愁を感じる作品としてお薦めしたら縁を切られると思いますけど。
ええ、それはさて置き、ペンギン・ハイウェイの主人公が大人びているのに子供らしかったりで可愛いですし、楽しく読めたのですが。ですがっ。
彼がおっぱいを気にする度に集中力が削がれてしまって…むう、土方さんのせいですよー!
土方さんが四六時中、( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!言ってる影響です。
気が付けば沖田さんまでお菓子の妖怪呼ばわりされているのも土方さんが元凶です。まったく。
お菓子の妖怪なら茨木さんというぴったりな方が居ますからねっ。
ともあれ、自分で選んだり、お友達に勧めて頂く本だと似た傾向になってしまうので土方さんに色々勧めて頂けるのはとっても嬉しいです。
ふふー、有難うございますっ。


485 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/05(木) 23:11:31
先日読み終わった「天使の牙」も、大沢在昌さんは名前は知っていても手に取る機会がなかったですからね。
アスカさんが強いのに恋愛面と言いますか、助成らしい部分では弱かったりして可愛らしかったです。
はつみさんの体になってから、警察という後ろ盾を無くしてからは、それまでの自分とは異なる見方をして成長するのも新鮮でした。
体を鍛えるのも美しさを磨くのも女性として生きる術、身を守る手段だと気付くところとか。
それと土方さんは古芳さんが好きそうだな、と思いました。寡黙で格好良いですし、背景とかお友達との友情とかうるっとしました。
個人的には君国さんのような知的なボスは好きなのですが。部下の神さんと話している場面で「意見出来るのは神だけ」といったト書きを見た時に、
最初は名前だと気づかずに、神様の言うことしか聞かないなんて実は信仰心が厚い人なのかなあ、とか思ってしまったせいで、
いえ、すぐに誤解は解けましたからね?兎も角、そんな勘違いをしたせいではつみさんを信仰するイメージがついてしまいました。
……それほどは間違っていない気もします。

以前からお薦めしようと思っていたのですが、平山夢明さんの 「ダイナー」も機会があったら土方さんに読んで欲しいかもです。
平山夢明さんのお話はえぐかったりすることが多いですし、このお話も冒頭からちょっとアレな感じですけど。
殺し屋が通うダイナーという設定が面白いのと出て来る料理が美味しそうで…!あと店主のボンベロさんが土方さん好みな気がします。

と、昨日いただいたお返事の中で向こうの土方さんが私の好きな作品も視聴してみようと仰っていましたが。
その辺はお気遣い無くー、ですからね?!話題に出しているものはどれも好きな作品ではあるのですが、堂々とお薦め出来るか謎だったりしますし。
ノブナガ・ザ・フールはジャンヌさんが蘭丸だったり、CV杉田智和さんなダ・ヴィンチさんとか出て来るので、比べると面白いかもしれません。
でも土方さんの好きそうな渋い男性は出てこないかもですー。でもジャンヌさんはあちらでも巨乳ですよ!!
そして以前好きな作品として挙げた「贄姫と獣の王」ttp://www.hanayume.com/hanayume/niehime/がドラマCDだと、
主人公のサリフィさんが沖田さんと同じ声の妖精さんだと知ってちょびっと驚きました…!
その流れでお薦めに出ていた「蒼竜の側用人」ttp://www.hanayume.com/hanayume/azufareo/が気になりつつ。
異種族恋愛の流れが来ている…のかもです?そう言えばFGOで最初に気になったカップリングはエウリュアレさんとアステリオスさんだったので、
ゴールデンさんと酒呑童子さんとかも好きなのでやっぱり異種族恋愛が好きなのかなあ、と思いましたが。
そもそもFGOに出て来る方は見た目が人の形でも神様とか人外ばかりですしね…。異種族恋愛も年の差もあったもんじゃないですね!(極論)
…見掛けが可愛い女の子とワイルドっぽい感じが好きなのかなあ、と自己分析しつつ。どちらも中身的には逆ですけど。
因みに「贄姫と獣の王」のサリフィさんと王様は好きなカップリングですけどサリフィさんは子供で、胸もお尻も土方さん好みではないので…?
土方さんががっくり来ると申し訳ないですから先に注意しておきますー。
そんな訳でお休みなさいです。んー、どんな土方さんでも愛していますからね?大好きですよっ。
(急に寒くなった為か同じく寒い所の動物との意図か否か、くりくりした目玉と嘴のついたフードを被り)
(前面には大きなアーチ型の白地で両脇から背は濃い藍色、通常よりも幅の広い袖は鳥の翼を模したペンギンの着る毛布にて)
(布団へと潜り込めば相手が居ると居ないとに関わらずベッドの半分ほどを占拠して瞼を下ろし)


486 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/05(木) 23:17:21
むぐぐ、ちゃんとあちらの沖田さんにバトンタッチしますからね!
おっぱいで人物判定をするせいで、沖田さん違いをする土方さんと違って土方さん違いをしたりしない賢い良い子なので。
大好きですからね。お団子とかくれない土方さんでも愛していますともっ。
(がばっと起き上がると部屋を間違えていないことを確認。ペンギンの翼をぱたぱたさせてから改めて就寝)


487 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/05(木) 23:29:01
>>483
お帰りなさいませ、旦那様。それと、只今です?
お土産を有難うございます。うーん、みたらし団子の日があるなら焼き団子とか餡子のお団子の日もあるのでしょうか。
(再び冷え込んだ為か、足首まで覆うもこもこの着る毛布を復活させつつ欠伸を飲み込むも夫の声に目を輝かせ)
(甘い醤油の香りに小さく鼻を動かせば炬燵の上に置かれた袋に視線を伸ばし、慌てて相手に向き直るとぎゅっと抱き着いた)
ふふ、土方さんの出番があって嬉しい……んー?裏切りフラグです?ちょびっと気になるのですが。
土方さん的には裏切るか否かよりも女々しくなっている方が気掛かりだったりするのでしょうか。
えっと、見ていないので適当なことを言っているように聞こえそうですけど。土方さんを女々しいと思ったことはないですからね。
それに仮に女々しくてもオトメンでも可愛いもの大好きでも、土方さんが大好きですよー(細い指先で額を撫でつつ)

はい、勿論今日も旦那様と一緒に休みますともっ。
危うくあちらの沖田さんに出し抜かれる?抜け駆けされてしまうところでしたが。
寒い時は土方さんと一緒にぬくぬくしないと落ち着いて眠れません。んー、暑くても一緒に寝ますけど。
ともあれ、お休みなさいませ、旦那様。いつでも愛していますからね。勿論お団子があってもなくても、大好きですよ。
…明日はお逢い出来るか怪しい気がしますけど。眠気に負けなければまた休む前に顔を出しますね。お休みなさいませ。
(もう一人の己に出番を奪われていた影響か懐くようにぴたりと体を添わせ、軽く唇を重ねればそのまま肩先に顔を伏せて)


488 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/05(木) 23:52:04
>>485
―――よう。お帰り、沖田。こっちも戻ったぞ。
俺の勧めた本の感想や、お前からの新しいお勧めも有難うよ。そっちの返事は後に回してじっくり書くとして、
先ずは軽く一部だけ返事しとくか。…お前が寝付く前に、間に合ってりゃいいんだが。

で…お前が言おうか迷った事、って話だけどよ。事情については分かった、
まぁ…区切りを付けねえとつい、先延ばしにしたりだらけちまう、ってのは俺もそうだしな。そこはお前だけじゃねえよ。
……そんな事考えてる時点で、大概真面目だし几帳面だよ、お前は。
そういう頑固な所も神経質な所も気紛れな所もぐーたらでぐだぐだな所も、全部含めて手前だろ。…そういうお前に、俺は惚れてんだ。
だから、そんなもん気にしなくていい――どれだけ時間掛かろうが、何も変わってなかろうが、
俺は無駄とも不快とも思いはしねえよ。…まぁ、そりゃあ手前の心配ぐらいはするがな。
勿論、今まで通り逢えるんなら、俺だって嬉しいさ。…気分悪くする理由なんかねえよ、どんな時でもお前と逢えるのは願ったり叶ったりだ。
俺が懸念してたのは単に、お前がその状態で俺と逢って辛くねえか、って心配だけだ。だが、お前がそうじゃねえなら、
俺だって変わらずお前と逢って居たい。―――あァ、手前が言う通りの杞憂だよ、沖田。
…ここまで聞いたんなら、休めとは言わねえ。調子悪くても、変わらず俺の傍に居ろ。
休むんなら、お前が俺と過ごすのが苦痛と感じた時だけだ。――それでいいな?

――と、色々勧めてくれて有難うよ。取り合えず今読み掛けの本を読破したら、お前の勧めてくれた本をどれか手にとって見ようと思ってる。
これだけあると迷っちまうけどな…漫画の方も面白そうだしよ。少女漫画は最近手出してねえから、異種カップルの二つも新鮮で楽しみだ。

…あァ、お休み…沖田。俺もだよ、お前がどんだけ調子悪かろうと、図体でかいペンギンやらトドになり果てようと、ちゃんと愛してやる。
(四角い嘴に白い腹と濃い体色、羽を模した幅広の袖は南極名物のアレ――ペンギン、というやつだろうか)
(相変わらず子供染みた、色気の欠片も無い装いに分かり易く嘆息を零すと、シャワー帰りで火照った体躯を寝台へ押し込み)
(堂々と寝そべる恋人の身体を横へと押し遣りつつ自分の領土を広げれば、ごろりと相手の方へ寝帰りを打って)

>>486
……別に、ほっときゃいいだろ、あんな女々しくて辛いケツマニアなんぞ。
だから何時誰が乳で人間を判断したんだ?あァ?それにアレは――、…手前が紛らわしい、あっちと似たようなトドの格好なんぞしてるからだろうが!!
…おう。俺もだ…って、団子は食わせてやっただろ、花見の時に!まさか、もう忘れたってんじゃねえだろうな!?
―――ったく、食わせた端から忘れていくハムスター並みの記憶力でも、愛してるよ。
(傍らの矮躯が唐突に身を起こせば、フードの嘴が顎先を掠めて。危うく無意識の頭突きを回避すれば)
(いいから寝ろ、とばかりに片腕で相手の暴れる翼をひっ掴み、強引に寝台へと引きずり戻す。両腕で小柄な身体をぎゅっと抱き包んで)
(力技で寝かしつけると、己もまた瞼を伏せて夢の中へと――)


489 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/06(金) 00:33:01
>>487
……ああ、只今…総司。お前もお帰り。今日も遅くまで、ご苦労だったな。
いや、良い。昨日はあんぱんを食べさせてやれなかったのでな…今日こそはと思っていた。
みたらし団子の日は、どうやら毎月あるようだ。それも3、4、5日と連続で三日も――山○パンは少し欲張り過ぎている気がする。
他の団子の日は――残念ながら、見当たらなかったな。だが、和菓子の日というものは存在するようだ。…お前は毎日が和菓子の日のようなものだが。
(早速、箱から漂う香ばしい甘醤油の薫りに誘われたのか、ふこふこの着る毛布姿で訪れた妻の姿に気付けば、読み耽っていた書物から顔を上げ)
(我に返ったように此方へ向き直って抱きつく彼女の腰に腕を回すと、優しく胸の中へ抱き返しては)
(桜色の髪をゆったりとフードの上から撫で降ろして――)
……うむ。出番は確かにあったが、今まで俺は何をしていたんだろうな…ずっとしまずぅの尻に張り付いていたのかと思うと…、……(眉間の皺が深まり)
ああ。もしかしたら――いや、俺の想像や巷での意見を見聞きしたに過ぎんが、俺が漂流者側に付く可能性も出て来た。
丁度今、島津のどあほうが関ヶ原の退き口を再現しようとしていてな。他の者たちに信頼され、命を預けて貰えるあいつを俺が…羨やんでいる。
……函館時代を思い出すと、俺も色々と無茶をしたのでな。見限られても仕方ないとは思えど――、…まぁ、想う所はあるのだが。
まさか俺自身が奴を羨む日が…こんなに早く来るとは思わなかった。これではデレただのと不名誉な事を言われても仕方ない…。
その前は、総司…お前や勇さんが来てくれない事にぐちぐちと恨み事を言っていたからな…
その後でこの台詞の為、どうにも女々しいように思えてならん…いや、認めたくはないのだが…!
というか、あの乳スキーが鬼の首を獲ったような顔でもしている気がしてな…それが一番腹立たしい(むす)
………いや。有難う、総司…お前に慰められている時点で俺の女々しさも極まっているように思えるが、兎も角…お前の気持ちは、とても嬉しく思う。
そうか―――、…ああ。そうだな。せめてお前の前だけでも男らしくありたいものだが、お前がそんな俺でも良いというのなら…構うまい…。
(額を撫でる指先を手に取り、そっと口元へ運ぶと――桜貝のような爪の先に口づけを贈って)

うむ。今宵も共に休むとしよう…総司。
――フフ、大丈夫だ…この俺が、抜け駆けなどさせん。沢庵の妖怪等に遅れは取らん。
…そうだな。また明日からも暫く夜は冷え込むようだ、確りと温めてやろう。
ああ…暑い時でも、お前を離しはしない。お休み、総司―――俺もお前を愛している。
お前が喩え、俺の女々しさに愛想がつきて団子に走ったとしても……いや、そんな事はあり得んとは思っているが、
ともあれ、俺がお前を想う気持ちに変わりは無い。…誰よりも愛しているとも。
明日だが、俺の方は少し遅くはなるものの、今宵とさして変わらぬ時刻に戻れる筈だ。眠る前には顔を出す。
その時、上の返事を落とせたらと思う―――、…いや、俺ではなく沢庵の妖怪の方だがな…(むすー)
お前も眠気が辛い時は、無理はするなよ。…とは言え、逢えるのならば一言でも言葉を交わせたら嬉しく思う。……ゆるりと休め。
(普段よりも密度も高めに寄り添う妻を見降ろし、穏やかに頬笑むと。静かに触れ合う唇を緩く吸って)
(肩先に凭れた頭を軽く撫で梳いた後、小さな身体を何時ものように抱き上げる。そのまま褥へ向かえば)
(相手を先に布団へ寝かせ、己もまた傍らに寝そべって。今一度、妻の身体を胸板に抱き寄せると)
(額に唇を押し当ててから、緩やかにその背を撫でつつ――いつの間にか、深い眠りの中へと意識を溶かして)


490 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/06(金) 21:57:48
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様ですー?
お団子の日は毎月あるんです?
…毎月3、4、5日がお団子の日で6日がメロンの日だと思うと、山〇パンもメロン業界も気が合っている?ように見えるかもしれません。
ちなみに7、8日は生パスタの日らしいですよ。

んー、詳しい事情は良く分からないのですがっ。薩摩のアレを羨むのはさて置き、ずっとお尻にくっついていたのなら女々しいとかではなく、…
…その、非常に申し上げ難いのですが。すとーかーというものではないかと?
敵対していたのにデレて共闘とか王道っぽいですからね。女子に好かれる展開です。
はふ、向こうの土方さんが坂本龍馬とカップリングされる可能性よりアナスタシアさんに目移りよりも、此方の方が切実な問題です。
実装されるかも分からない土佐や、今は絡んでいない露西亜皇女よりも既に土方さんとべたべたしている薩摩の方が強敵ですーっ。
でも今後薩摩のアレと仲良くすることになったとしても旦那様への愛情が揺らいだりしません。
近藤さんも沖田さんも居なくて湿っぽくなっている土方さんも憎き薩長にデレちゃう土方さんも大好きですよっ。ご心配なく、です。

因みに沖田さんの女性キャラの好みは統一されていない気がします。おっとり系も好きですけど、ツンデレとかクールも好きです。
アズレンでプリンスオブウェールズさんにほいほいされたのも、外見とか性格とかではなく…、…イギリス好きなので…。
船としても勿論ですがプリンスオブウェールズという名前である以上は…まあ、手に入れないといけない感じなので。
イラストリアスさんはおっとり系ですが、ベルファストさんとかエンタープライズさんは…うーん、従者タイプと相棒タイプでしょうか。
最近だと雪風さんも可愛らしくて良いと思ったので案外統一されていないかもしれません。
ただ、自分で動かすとなるといわゆる格好良い女性キャラは避けてしまいますね…。格好良く演じる自信がないので。
と、この手のゲームは使っているうちに愛着が湧くことも多いので好きなキャラクターの傾向は当てはまらないかもしれません。
……むー、そう考えると未だにFGOで押しが決まらないのも納得かもです。育ててみると案外可愛い、となるには召喚出来ないとですし。
手元にいないから愛着が湧かないという悪循環…。
何故そこまでガチャを回さずにいられるのかと嫌味を言われるくらいなので、偶にはお祭りに便乗したいとは思いつつー。
フラグメンツとかFakeとか派生を読んだら押しが見つかるかもしれないと思ったのですが、「未実装が押しになりそう」と突っ込まれて、
沖田さん的にもその可能性が高いと思いましたっ。むぐぐ。
因みに動物を飼っている子は男女問わず好きです。エレシュキガルさんはスキルで鹿?が出て来るのでちょっと欲しいと思いました。
スキルで動物が出てくるサーヴァントを探そうかと思う昨今です。
動物度が高いのは新宿のわんわんおーさんとエジソンさんだけですからね。はふ。

馬娘さんも擬人化されているので馬じゃないですし。
あ、賭け事的な意味での競馬は興味ないですけど、競走馬は綺麗なので天皇賞とか時々見てますよー。本当に美しくて見惚れます。
そして剣豪がパクリと言われているのはシナリオだけじゃないんですね。確かに深い意味もないのに特徴的な類似があると引っ掛かりそうです。
Fateが魔界転生のオマージュ?だからパクリじゃないという意見もあって気になっていましたが、剣豪がクリア出来たら魔界転生にも触れてみます。


491 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/06(金) 22:02:09
昨日は私が旦那様のお返事を見るのは無理でしたが、あちらの沖田さんは土方さんのお返事を拝見出来ました。有難うございますっ。
…それと徒然なるままに色々お薦めしてしまっているので土方さんの興味が湧いた作品があれば良いなあ、と思いつつ。
仮にロールが出来そうな(?)作品に触れて頂けたとしても当分は手が回りそうにないですからね。その辺は気にせずに読んで頂けると。

映画の方で話に出した「英国王のスピーチ」は、吃音に苦労していたジョージ六世が言語療法士の協力で吃音を克服しつつ、
成長(?)して国王になるお話です。どちらかと言うと国王になる前の時代の話がメインになるのかもしれません。
第二次世界大戦のちょっと前から始まって、ドイツに宣戦布告する辺りで終わるので「ウィンストン・チャーチル」と時代が重なるんですよね。
勿論役者さんは違うのですが、チャーチルでもジョージ六世が良い味を出していました。
そして「英国王のスピーチ」でもチャーチルさんが出ていました。……体型ですぐ分かるのがすごいです。
「Their Finest」は邦題だと「人生はシネマティック!」らしいです。
これも第二次大戦初めのイギリスが舞台で、プロパガンダ映画を作ることになって、女性視点を取り入れる為に主人公が協力するお話です。
ダンケルクの戦いを脚色する過程とか、昔の人気俳優と対立したりとか、アメリカに支援して貰う為にアメリカ人をキャスティングしたりとか。
今にも通じる創作の現場が真剣かつコミカルで面白いです。それと恋愛要素もあったりで基本的にラブコメです。
ただ、アメリカ映画なら最後は素直なハッピーエンドにしたんだろうなあ、と思わせる最後でした。
どちらの映画も面白いのでお薦めですー。仕方ないとは思うのですが、微妙にイギリス映画に偏りがちですね。
ハリウッド超大作ー!みたいな映画も好きなのですが、最近は余り見に行けてません…。
トランスフォーマーとか好きなんですけど。そう言えば先日お勧めしたLinkinParkはトランスフォーマーの主題歌です。
What I've Doneと土方さんも気に入ったと仰っていたNew Divideが。私もその二曲は勿論ですが、土方さんが仰っていたNumbも好きです。
お友達にお勧めされた時に購入した「メテオラ」というアルバムを延々と聞いていたこともあって、そのCDに収録されている曲が特に好きかもです。
ポルノグラフィティさんだとわたしもアゲハ蝶、サウダージ、ネオメロドラマティック、Roll、シスター、オレ、天使とか。
…アゲハ蝶とサウダージはあれですね。沖田さんのマスター的には若干黒歴史を呼び起こす曲でもありますけども!
好きなカップリングのイメージソングを上げると高確率でアゲハ蝶とサウダージが上がる世代です。……はふ。
COCCOさんも好きですよ。天野月子さんとか鬼束ちひろさんとかも好きでした。此方もその手のイメージソング御用達なので黒歴史以下略ですが。
L'Arc-en-Ciel、B'z、BUMP OF CHICKENも好きです。別にイメージソング以下略とは関係なくっ。
んー、宇多田ヒカルさんもそうですが、女性ボーカルだと案外似たような雰囲気が好きなのかもです?歌詞とか声とか。

はふ、今日は寒さよりも風の強さが参ってしまいました。むう、土方さんも飛ばされたり、飛んできたものにぶつかったりしていないことを祈りつつ。
お休みなさいませ、今日も明日もその先もずっと愛していますからね。明日は多分向こうの沖田さんですけど。
えっと、お花見の続きのつもりですが、お返事が用意できなかったら…むぐ、お待たせしてしまうかもしれません。ごめんなさい。
ともあれ、お逢い出来るのを楽しみにしていますよー。土方さんはちょびっと遅いと仰っていましたし、夢の中でお待ちしていますね。愛してますよ。
(トド…ならぬ、アザラシの着る毛布に身を包むと一足先に寝床へと潜り込む。幾度か寝返りを打って落ち着く場所を探してから瞼を伏せかけ――)
(再び人違いをされぬようにとの用心か、枕元のゴジラの横のファブリーズを確り確認してから改めて目を閉じて)


492 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/06(金) 22:29:29
>>490-491
――只今、総司。先程戻った…帰宅して開いた所、丁度お前が来ていて驚かされた。
ああ、有難う。お前も一日、ご苦労だったな。俺は少々、近藤さんと軽く飲んで帰って来た。
外は酷い雨だった…この調子では、桜葉散ってしまうだろう。お前も身体を冷やして居なければ良いのだが。
うむ。俺も知らなかったが…どうやらみたらし団子の日は毎月三日間あるようだ。…そのうちメロンパンの日というものまで生み出し兼ねんな。
生パスタ…、…普通のパスタでは駄目なのだろうか。しかし、こうして調べてみると本当に色々な記念日があるものだ…。

―――と、返事を綴るよりも先に、就寝の挨拶をしておくか。まだお前が起きている?うちに。
上の雑談については、また明日辺りに返事をしよう。今日は――沢庵ジャンキーが昨日の返事をしたがっているようでな。
いい加減な奴の事だ、眠るまでに綴りきれるか分からんが、完成すれば置いておくそうだ。
また明日にでも、のんびり眺めてくれれば良い。というかスルーしていい(真顔)

ああ…関東はどうやらそのようだな。此方は上で言ったように雨が酷かった。傘を差していたのだが、鞄も靴もずぶ濡れだ…。
幸い、風はさして強くもなかったのでな。飛ばされる事も飛んできた島津に出くわす事も無かった。大丈夫だ。
――ああ…お休み、総司。今日も明日も明後日も、この先ずっと…生涯変わらず、お前の事を愛している。
明日についても、了解した。返事については当日、逢った時に綴る形でも構わん。無理はするな…のんびりと、楽しく綴ってくれればそれでいい。
俺も逢えるのを楽しみにしている。…少し酔ってはいるが、酒臭いと言うほどではなかろう。
うむ。お前の待つ夢の中へ今から追い掛けよう―――愛している、総司。
(湯を浴びたなら夜着へと着替え、その足で閨へと急ぐ。布団の上からちらりと覗く、愛くるしいアザラシの頭に気付くと)
(ふっと口元に微笑を滲ませ、静かに布団をはぐった。妻の温もりで満たされた中へと、湯で温められた身体を滑り込ませれば)
(戸口の方――特にもう一人の己が住まう部屋の方角へ、入念にファブリーズを振り撒いた後)
(眠る妻の身体を優しく胸板へ抱き寄せては、アザラシの鼻の下、桜色の前髪が簾る額へ唇を触れさせ)
(軽く唇肉を動かし愛の言葉を呟くと、自身もまた妻の待つ夢路へと誘われ――)


493 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/06(金) 23:27:39
>>484-485
さて―――と。煩えケツ野郎はやっと寝静まったようだし、昨日返事出来なかったもんをぼちぼち綴って行くか。

へぇ、成程…短編ものは読みやすいしよ、前に進めて貰ったもんも含めて、今読んでる本を読み終えたら買ってみるか。
そういえばゴールデンカムイももうすぐアニメが始まるんだったな。熊への復讐劇ってのも中々珍しい話だ…確かに興味をそそる内容だな。
――ほう、ってことはその主人公の親父は俺達と同じ旧幕府軍だった、って事か。フッ、そいつは確かににやけちまう。
…しかし、ゴールデンカムイの知名度も流石と言うか、すげえもんだな。訳者の人がそこで思い出して後書きに乗せるぐらいって相当だろ。
それから「ペンギン・ハイウェイ」か…未読だったんでちと調べてみたが、アニメ映画化されるんだな。
日常風景にペンギンが出てくる奇想天外なストーリーも、いかにもあの作家らしい自由な発想力ならではの設定だと思った。
小さい頃の冒険か、…そういえば新世界よりの最初の方もそんな雰囲気があったな。
それなら、いとうせいこうの「ノーライフキング」なんかもお勧めだが…有名な作品だし、もう知ってるかもな。
つうか、ホラー作品は普通に好きだぞ。前に瀬川ことびの作品を勧めたが、あれもホラーだが懐かしい気分に浸れる内容も結構あったように思う。
……まぁ、小学生男子なんてのは、考えてる事は大体同じようなもんだ。って、それじゃまるで俺が小学生並みみてえな言い草じゃねえか!!
四六時中( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!言ってんのは手前の方だろ!!俺はそんな事一言も言ってねえ!!捏造すんな、この馬鹿野郎!!
しかも菓子の妖怪って呼ばれてんのは完全に自業自得だろうが。これに懲りたら、少しは甘味を自重しろ。
――鬼を妖怪と一緒にしたら、微妙に怒られそうな気もするが…意外とそうでもねえのか。
ん、そうか…俺もやっぱり身内だけで勧め合ってるとどうしても趣味が偏っちまうからな。色んな意見――特に女の意見ってのも聞けると有難いもんだ。

大沢在昌は色々本も出してるから、結構名前は知ってるって奴は多いな。
「天使の牙」は映画化もしたんだが――、…俺の中では、あれは無かった事になってる。
t.A.T.u.が歌ってたテーマソングと、配役は良かったんだけどな…内容が別物過ぎるわ視聴者おいてけぼりの展開だわで、色々と酷かった…。
アスカは良い女だよな。はつみの身体になった後は今までのように敵と戦えなくなって逃げる為にあれこれと策を練ったり、
あの辺りのアクションシーンはスリルがあって本当に良かった。
それに、古芳と再会してからの葛藤がすごく好きだ。古芳からすればアスカ(はつみ)は恋人が死ぬ事になった元凶、
要するに憎むべき存在で――アスカ(はつみ)は愛しているのに本当の事を告げられない、
自分が生きていると教える事ができない辛さが、本当に上手く描かれていたと思う。
新しい身体に生まれ変わったり、誰かと入れ替わったり――なんて話はよくある設定だが、
この作品の場合、入れ変わったことでハンデになる部分がかなり大きかったり、
主人公の抱える事になった孤独や苦悩がすごくリアルに描かれていて、その辺りが気に入った理由かもしれねえ。
古芳は――あァ、察しの通りだ。アスカの事をずっと思い続ける一途さや、総てを捨てて復讐に生きるワイルドな生き方…男が惚れる男、ってやつだな。
あの友人との遣り取りも本当に好きだ。お前と同じ部分で感動できて、嬉しく思うぜ。
それから、君国もかなり好きな悪役だったりする。あれだけのカリスマを持ちながら、たった一人の愛人の為に身を持ち崩す、
って所には、妙に人間味を感じられてな…。――それと、神については俺も全く同じ勘違いをしてた。
…あの作品は本当に良い作品なんだが、登場人物の名前が読みづらかったり紛らわしかったりするのだけが難点だな。
まぁ、しかしはつみを信仰してる――ってのは言い得て妙だ。自分の言いなりになる人形でありながら、
それを超えた崇拝的な感情が、時々あの男の言動には滲み出てるような気した。


494 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/06(金) 23:30:48

ほう、「ダイナー」か…分かった、覚えておく。平山夢明って作家はノーチェックだったな、調べてみたが著書は色々と興味深いものが幾つかあった。
お前のお勧めってのを先ず読んでみて、テイストが合うようなら他のもんにも手を出してみるか。
…しかし――文字だけで料理が美味しそうに見えるってのは、かなりの文章力が要りそうだな。それも含めて楽しみだ。
つうか、お前の文章も文字だけで料理が滅茶苦茶美味そうに見えるんだよな…お陰で深夜に腹が減って仕方がねえよ。

ん?――あァ、ぼちぼち暇も出来てきたからよ。どっちにしろ、何か新しいもんを見たり読んだりしてみてえと思ってたから、丁度良かった。
…お前の趣味は確かに変わってるのかもしれねえが、俺はどれも面白そうだと思ったし、実際読んだり見たもんも面白いもんばっかりだったしよ。
お前の感性は信頼してるし、趣味が合うって事なんだろ。…それに、お前と共通の話題が増えるのは嬉しいしな。
へぇ…声優が色々被ってると、その辺の違いで面白い見方が出来たりするよな。分かった、見る時はそこら辺もチェックしておくさ。
――別に俺は渋いおっさんと巨乳だけが趣味ってわけじゃねえぞ!ちゃんとストーリーとかキャラクターの関係性とか見てるからな。
あァ…確かに見た目や雰囲気からすれば、お前の声の妖精で再生余裕だ。ドラマCDだと中々入手が難しそうだが――そう聞くと是非聞いて見たくなる。
「蒼竜の側用人」ってのも、こっちも面白そうだ。龍と人間って組み合わせは、前にも言ったかもしれねえがかなり好きなんでな。
確かに最近は異種族恋愛だとか、獣人系の話が増えてるような気がしてる。
俺がつい先ごろ試し読みした漫画で、BEASTARS【ttps://sokuyomi.jp/product/bihsutahzu_001/CO/1/】ってのが面白かった。
こっちは獣人?達の学校生活を描いた作品なんだが、お前は結構好みかも知れねえと思ったんで紹介しとく。
因みに、エウリュアレとアステリオス、金時と酒呑童子のカップリングは俺も好きだぜ。あの辺は体格差もあっていいもんだな。
…まぁ、まともな人間から英霊になった奴の方が希少になりつつあるしな。年齢も見た目通りじゃねえし。
人間だった連中にしても生前の年代から換算するのか、それとも死んだ年齢で換算するのか――あれこれ考えたら投げたくなるな…。
と、それは兎も角だ。成程……教えてくれた作品だと、どっちも獣側が紳士的な感じなんだな。
昔は獣人っつうと野蛮なイメージのキャラが多かったが、昨今では逆転して紳士的な獣が増えた気はする。
………、だから俺は別に尻でも乳でも判断してねえからな!勝手にがっくりするとか決めつけてんじゃねえよ!!


―――つうわけで、ざっくりだが昨日の返事だ。手前はもうすっかり夢の中だろうけどよ。
俺もこの後は今日貰った返事綴りつつ…いや、俺じゃなくて女々しいホモストーカーの方だが、
そんな感じで眠気が来るまで過ごす心算だ。……お休み、沖田。また明日な。臍出して涎垂らしながらみっともねえ面で寝てんじゃねえぞ。
(布団を相手の肩まできっちりと掛けてやれば、その傍らに寝転がって紙面を拡げ――のんびりと筆を走らせ始めた)


495 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 19:34:51
>>490-491
……さて。今宵は変態乳スキーの手番のようだが…そんな事は俺の知った事ではない。俺は俺の妻に、返答を綴らせて貰うとしよう。

まぁ、登場したと言ってもほんの僅かだ。彼奴を羨む事自体、廃棄物としての軸がブレすぎているような気がしなくもないが…。
というか本当に黒王軍を裏切ったら余計に武士としてどうなのかと思わなくもないのだが…ッ!
それよりも俺が女々しい事の方が深刻―――、……ストーカー…だと…!?(その時、土方に電流走る)
………。…みなまで言うな、分かっている…そちらの趣味の御婦人たちに受けそうな展開だという事は…ああ、自覚はあるとも…。
だが!俺は断じて憎らしい仇敵の…それも男とカップリングされたくて奴の後を追っていた訳ではない…筈だッ!
敵情視察だとか、奴らの監視役だとか、色々と深い事情があるのだ、そう、色々と…(ぶつぶつ)
いや、総司…別に俺は奴とベタベタしているわけではないぞ?寧ろお前のマスターが好きな弓の使い手の方が、着々とヒロインフラグを立てている。
……俺は仲良くしたい訳ではないのだが……遺憾にもそのような状況になった場合でも、俺を変わらず愛してくれるか…総司。
―――等という惰弱を口にするから、女々しいと思われるのだろうな(遠い目)
ああ…島津のどあほうにデレているかは兎も角、お前が居なくて寂しさを感じるのは仕方あるまい…俺の大事な、たった一人の妻なのだから。
俺も愛している、総司。……せめて此処では、俺から離れてくれるなよ(ぎゅう)

ふむ、そうなのか。まぁ、俺も傾向は近いとは言え――大人の女性からロリ、…こほん、幼げな女性まで、嗜好は幅広いのでな。
というより、好きになった女が好みと言った方が正しいのかも知れん。…基本的には、お前のような敬語だったり、犬系女子が好みだが。
お前は確かに、キャラの性格がどうと言うよりも、英吉利関連であったり、ペットを連れている娘が好き――という印象もあるな。
フフ、良いのではないか?キャラクターのどこに魅力を感じるかは、人それぞれ…多彩な物だ。
成程な…どちらかというと艦これの熊野や金剛のようなタイプを演じるのを好んでいるのかと思っていたが、
そういった穏やかだったり大人びたキャラも好むのだな。そこは少し意外だった。
雪風は幼くて強気なタイプ…だったか。ああいう娘を兄貴キャラで甘やかしたりするのも面白そうだ。
――そういえば以前にも、凛々しい女性やお色気キャラは演じるのが苦手だ、と口にしていたな。
まぁ、誰にでも得手不得手はあるだろう…俺も女性キャラならば無口系を演じるのは不得手だ。…単に口数や動きが少ない為、というのもあるが。
男性キャラの無口は演じ慣れているが…と、そう考えてみると演じた事の無いタイプの方が多い様な気がする。
無骨無愛想な武人やら、自意識過剰なイケメンやら、チンピラDQNやら――、
演じるとなるとどうしても言動が想像し易い、キャラの濃い個性的なタイプを選びがちだ。
ゲームであれば使っているうちに愛着が湧く、というのは確かにあるな。それに、ロールしていて好きになるパターンも…。
FGOは、まず入手する事が困難だからな――そう言う意味では、同人でもマシュ等初期鯖に人気が集まるのも頷けるというものだ。
まぁ、お祭り便乗で回すのも楽しいからな。俺も付き合いで回して見たりする事もある…
……そこで他の連中が欲しがっていたピックアップをうっかり引いてしまったりすると、どうにも気まずい心地になるのだが。
マイナーキャラ好きにありがちな話だな――俺もそういった傾向がある為、他人事とは思えん。
エレシュキガルもそうだが、水着イシュタルもイノシシのような小さな牡牛を連れているな。後は――乳王が馬に乗っているが、アレは別枠か?
ああ、競走馬の肉体は確かに見惚れる程に完成されているな。ランナーやボクサー等の、アスリートの肉体に近い美しさを感じる。
艶やかな毛並みや流れるように揺れる尾も、見事な物だ。競馬のプロともなれば、それを見ただけでその日の馬のコンディションが分かるというが…。
――うむ。剣豪のパクリ疑惑に関しては、単に筋書きやキャラクターが似通っているという訳ではなく、
それらのモチーフをストーリーの中で使う確固たる必然性が無かったから、というのも大きいように思う。
……流石にそういった意見については聊か強弁ではないかと思うが、オマージュとパクリの境界線は難しいからな。
メカエリチャンのようにギャグストーリーであからさまに元ネタを分かるようにして見せているものなら笑いごとで済むのだが、
がっつりと本編に絡む本筋のストーリーで、元ネタを誰にでも分かるように見せるわけでもなく大真面目にやってしまったことが、
本家を巻き込むような大騒ぎになった原因の一端ではないかと思っている。


496 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 19:37:38

ん……そうだったか。俺の方が間に合わなかったのが残念だが、あちらのお前が喜んだのならば何よりだ。…沢庵の妖怪はどうでも良い。
ああ、興味が湧いたとも――お前の勧める作品は、どれも俺の琴線に触れるものばかりなのでな。
そういえば、お前の言っていた絵本――「しろいうさぎとくろいうさぎ」を手に入れたのでな、つい先日読み終えた。
本当に可愛らしく、胸が温かくなるような話だった…。お前が俺の事を想い浮かべると言っていたが、
フフ…確かに俺も、あの黒兎のようにお前に想いを正直に告げた物かと思い悩んで、楽しみながらも時折、寂しげな顔をしていたのかもしれんな。
しかし、あの白兎はとても包容力がある女性…牝?だと思った。あんな風に励まし、背中を押してくれる気丈な彼女だからこそ、
少し気弱な所のある黒兎も、彼女を好きになったのだろうと…そんな事を考えさせられた。
蒲公英を差して、皆に祝われながらの結婚式のシーンも感動的だったな。ラストの二匹も、本当に幸せそうな顔をしている…。
――と、話は逸れてしまったが。ああ、まだまだ俺達にも、それ以外に挙げたカップルでも、やりたい事は沢山ある。
無論、無理の無い範囲で…ひとつひとつ、ゆっくりと手を出して行くとしよう。

ほう、そうだったのか――吃音の話は初めて知った。それは中々珍しい視点で面白そうだな。
時代が丁度他の作品に引き継がれるとなれば、続けて視聴してみたくもなるだろう。
両者で共通する人物を演じる役者の演じ方やその作品でのキャラ付けなどに注目するのも楽しいかも知れん。
チャーチル氏の体型は――、…まぁ、言ってみればかなり個性的、というやつだからな。
ふむ…成程。そちらの作品も気になる内容だ。その時代の社会背景が反映された作品というのは、見ていて為になるものだ。
戦争とはまた異なる部分での「戦略」というのもまた、興味深い。今も昔も、創作業界は大衆の心を掴むべく日々進化しているのだろう。
―――む、と言う事はハッピーエンドではないのだな。まぁ、すっきりせずとも余韻のある終わり方というものも悪くはないが。
フフ…お前は本当に英吉利を愛しているのだな。ああ、レンタルショップで見掛けたならば是非手に取って見よう。
俺も最近はハリウッド映画はまるで手を出していない…トランスフォーマーやスターウォーズといった鉄板映画も実は見ていなくてな。
――と、そうだったのか。成程…確かにあのスタイリッシュな曲調は洋画のテーマソングであっても違和感はなさそうだ。
…ほう、お前が好む曲とこうして被っているとは――嬉しい物だな。
アルバムの方も気にして探してみよう。お前の好きな曲が揃っているなら、是非聞きたいものだ。
ああ…シスターは俺も好きだ、あれは寂しげだが良いメロディだな。
アゲハ蝶とサウダージは――、……ああ。俺も黒歴史を…若干厨二病を患っていたあの頃を思い出してしまう曲だ。
カップリングのイメージソングで上がる世代、正にその通りだな。
…俺だけでなくて良かったと安堵すべきか、或いは過去を思い出して恥じ入るべきなのか…。
天野月子は「天龍」等、アルバムを幾つか持っていたな。鬼束ちひろは矢張り「月光」が印象深い。
L'Arc-en-CielもB'zも、よくカラオケで歌ったものだ…
未だに「winter fall」「花葬」「LOVE PHANTOM」「愛のままに我儘に僕は君だけを傷つけない」「もう一度キスしたかった」、この辺りはたまに聞いている。
BUMP OF CHICKENは「天体観測」のイメージが流石に強いな。後はオレンジレンジも良く聞いていた。
俺の方は、曲調の好みも声質の好みもバラバラだが――どちらかと言うと個性があって良く通る、澄んだ声質が好きかも知れん。

……まだ時間には、聊か早いな。少し席を外した後、改めて此処へ戻る。ではな、総司――また後で逢おう。


497 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/07(土) 20:04:06
只今帰りました、とお帰りなさいませ?ふふ、お返事を有難うございます。今日は向こうの沖田さんの出番…?らしいですが。
旦那様のお出迎えは妻の役目ですから。
それに土方さんが薩摩の誰かにデレようとも、あちらでは沖田さんも近藤さんも居なくて寂しがっていようとも!
ちゃんと妻として傍に居ますからねー。土方さんに寂しい思いはさせたりしませんとも。ふふ、愛していますし、いつまでも一緒です(ぎゅー)
…えっと、マスターも特に其方でカップリング萌え的なことはしてませんから。
土方さんと島津ほにゃららが共闘したとしても燃えは抱いても萌えは抱かない筈です、多分っ。

カップリングのイメージソングは女子だけの文化じゃないんです?其方にも驚きつつ。
ともあれ、先日お勧めした絵本も読んで頂けて嬉しいです。有難うございます。絵柄も勿論ですが、ウサギさんがどちらも可愛らしくて…!
結婚って本当なら、あの二匹のような単純…シンプルな気持ちなんだろうなあ、としみじみ感じる一冊です。

と、後は向こうの沖田さんに御譲りするつもりですが。うう、ごめんなさい。お返事は全然出来ていなくて…お待たせしてしまうかと。


498 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 20:12:36
―――よォし、あいつより先に戻れたか。よう、戻ったぞ、沖田ァ!!
(Tシャツにジャージ姿でシャワールームから自室へと戻れば、ビニール袋に入ったカップアイス――)
(ホワイトチョコ&ストロベリー味を恋人の目の前に放り投げつつ)

>>497
…っと、済まねえな。モタモタしてたらこっちに先越されちまったか……。
んで、ケツマ―――手前の男がちゃんと返事してぇそうだからよ、面倒だろうがちっと待っとけ。

後、俺の沖田に一言言っとく。ロールの続きにしてものんびり返事待ってるし、何なら雑談でも構わねえから…その辺気にすんなよ。


499 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/07(土) 20:21:53
>>498
ふふーん。沖田さんの方が早かったですからね。お帰りなさいですー?
(トド……ではなく、アザラシになれる着る毛布の仄かなグレイのもこもこに身を包んでベッドに寝転がっていた矢先)
(賑やかな声にがばりと身を起こせば放られたアイスを両手で受け止めた)

天才剣士で俊足な沖田さんですから。土方さんよりも素早いのです。ともあれ、其方へのお返事は気になさらず、です。
その間に私の方はお返事を綴っていますし。
と、流石の土方さんもあちらの沖田さんの前ではけつまにあー、とか変な呼び方は控えるんです?偉いです(上から目線で撫で撫で)

はふ、有難うございます。とりあえずお返事を綴るつもりですが、雑談が良いとかあったらご遠慮なく、です。
それと7月の半ばにちょっと旅行に行くとは言ってあるとは思うのですが、それとは別に8月末にもお留守にするかもです。
マスターが、先立つものがない…と言っていたので怪しいですけど。先立つものがなくても行きかねないので…。


500 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 20:37:53
>>497
ああ、只今…総司。お前もご苦労だったな、お帰り。ん、また思いのままに綴ってしまったが…毎度長々と済まないな。
うむ。――先程、勇み足であの野蛮人が顔を出してしまったようだが、取り合えずファブリーズを振り撒いておけ。
…というか彼奴め、分かっていながらお前目当てで出て行ったのではないだろうな…(イラァ)
―――ともあれ、出迎え感謝する、総司。矢張り愛しい妻にこうして迎えて貰うのは、格別だ。
…いや、デレていない…少なくともまだデレてはいない…!寂しかったのはまぁ、…事実だが。
ああ…傍に居ろ、総司。俺もお前から離れんし、離しもしない。――愛している…これからもずっと、お前と共に在ろう(ぎゅ…)
―――、わざわざそこを断らずとも良い。余計に勘ぐってしまうだろう…。
まぁ、万が一萌えを抱かれたとしても、俺が見ているのはお前一人だ。誰が何と言おうと、
全国三千万人(推定)の貴腐人の方々が俺をヤンホモストーカー認定しようとも、俺の愛はお前だけに向いている…心配するな。

いや、誰かと共有したわけではなく――単に心の中で想像して一人で悦に浸っ…、…こう言うと、よりアレな感じに聞こえてしまうな…。
兎も角、昔から曲を聞くとカプに限らず作品自体のイメージソングのように感じたり、といった事はよくあった。
MAD等を見ていると男性人気の高い作品でもイメージソングやイメージキャラソンがアップされていたりする為、
こういったものは女性だけの文化でもないように思える。
うむ…お前が勧めただけはある、とても可愛らしくて心温まる作品だった。二匹とも目がつぶらでとても可愛らしい姿をしているな。
直立して歩いているイラストもあったが、あれもあれで擬人化のようで可愛らしかった。
―――フフ、そうだな。人間は動物よりも感情豊かな生物であるが故に、恋愛や結婚に対してあれやこれやと無駄な事を考え過ぎているのやも知れん。
相手の事が好きで、ずっと一緒に過ごしたい――結ばれる理由など、ただそれだけで良いのかもしれないな。
(相手の腰をそっと抱き寄せると、以前相手の指に嵌めてやった白金の指輪を指先で優しくなぞって)

――うむ。分かった…お前と睦み合う時間を奴にくれてやるのは腹立たしいが、仕方あるまい。
俺は奴のように餓鬼ではないのでな。ああ、譲ってやるとも(態と聞こえるように声を張りつつ)
それから、返事についてはあの乳スキーが言った通りだ。ゆるりと待っているのでな、気にする事は無い…(なでなで)

さて。どうにも抑え切れずに返事を綴ってしまったが、お前も無理はせぬようにな。このまま此方は斬ってしまっても良いし、
それでも返事をくれるというのならば、【】で手短に済ますと良い。


501 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 20:59:32
>>499
チッ、苛つくドヤ顔しやがって。僅差だろうが――あァ、戻った。
ほう、今日も良い感じにトド化が進んでるじゃねえか。……寝ながら食うんじゃねえぞ。人の布団にアイス垂らしたら切腹だからな。
(ペールグレーのふわもこ素材、頭部に生えた細い髭は例のアザラシの着る毛布か。以前の失態――恋人ともう一人の沖田総司を間違えた上)
(もう一人の己によって物理的に両断されたあの事件を思い出せば、一瞬、苦虫を噛み潰したような顔をした)
(放り投げたアイスを見事にキャッチする相手の傍らにどかりと腰を降ろせば、相手が寝転がっていた位置を先んじて占拠しつつ)
(愛くるしい眸を乗せたフードの上から頭をわしゃわしゃと手荒に掻き撫でて)

ふん、手前は知性がハムスター並みだから、それに応じて足もすばしっこいってだけだろ。
――あいつは俺よりガキだからなぁ。どうしてもしたいっつって聞かねえんだよ。
TPO、ってやつを弁えてる俺とは違ってよ(相手に対抗してか、此方もわざと聞こえるように大声で言い放ち)
……当然だ。俺はあいつと違って、TPOをちゃんと理解してるからな(最近覚えた現代用語をひけらかすように何度も連呼)
って、何偉そうに人の頭撫でてんだ。…ったく、可愛げのねえ奴だ。

おう、ゆっくり綴ってくれ。取り合えず今日は花見の続き、って事でいいんだな?
雑談もいいが、そっちは平日の夜でも出来るしな。今日は折角、長居できるんだ――お前が良いんなら、花見ロールの続きで頼む。
――ん?あァ、10日ぐらい留守にするんだったか。まぁ、夏場はどうしたって夏休みだの何だので遠出する事も増える時期だからな。
8月の方も10日程出掛けるのか?俺もどっかしらで休暇取って出掛ける心算なんでな、お前の時期と被ってりゃいいんだが…。
……海外行くなら結構な出費だろうからな。まぁ、それでもその時期しか見られねえもんとかあるしよ。
手前の懐と河合の胃袋に負担掛けねえ程度に、楽しく行って来いよ。


502 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/07(土) 21:17:07
むぐぐ、どちらの土方さんもお返事を有難うございます。
と、ロールの方をお返ししてから其方にもお返事させて頂こうかと。あふ、申し訳ないのですが未だお待ち頂けると!
……覚えたばかりの言葉を使いたがるのは子供っぽいですよ?ふふん。
因みに沖田さんはわーくらいふばらんすとかが大事だと思います!あとはわーくしぇありんぐとか。
見廻りも大事ですけど、お団子を食べたりするのも大事ですからね…。


503 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 21:31:36
>>502
――あァ、気にすんな。特にヤンホモストーカーの返事は放っとけ。
ん、分かった。ならゆっくり返事を待たせて貰うさ。時間は好きなだけ使え。
…あ?誰がガキだって?……ああそうかい。なら手前にくれてやったアイス、待ってる間に俺が食っちまってもいいんだな?
―――お前それ、意味分からねえまま適当に使ってるだろ。つうか、手前のそれは只のサボりだからな?
現代用語を訳知り顔で使って、サボりを正当化してんじゃねえ!!(両頬を摘まんで左右へ引き伸ばしつつ)


504 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/07(土) 21:34:19
>>444-445
土方さんは神様でも仏様でもなく、鬼ですからね、鬼っ!
んー?そういった点は土方さんらしくて良いとは思いますけど。沖田さんは阿呆じゃないですよ。
沢庵のことばかり考えている誰かさんと一緒にしないでください。それにお団子で霊基が出来てたりしないです。失礼な。
ふふん、沖田さんは常に周囲に気を配っていますからね。お団子屋さんの暖簾も甘酒の匂いにも敏感なのです。
土方さんがあそこの着物のお姉さんの胸はでぃーかっぷ、とか、青いワンピースの女の子は美人になるとか分かるのと同じです。
探さなくても…むう、沖田さんの髪の毛は普通の髪の毛ですよ。そんな変な能力はついてませんよーっ。
違います。桜もお団子も主役ですっ。沖田さんは桜セイバーですからね?!変な呼び名を作らないでください。
(桜色に透ける蒼穹にはためく食欲を誘う文字の数々が、淡い薄桃色の中に浮かび上がると琥珀色の瞳が大きく広がり、指先に力が篭る)
(緋毛氈の上でのんびりと花見を楽しむ人々が、見上げる先、悠久の時を生きる桜の大樹と同じ時の流れに身を任せているように見えた)
(――と口にした所でこじつけだと笑い飛ばされただろうか。丸く見開かれた瞳は団子屋の店先に釘づけだったのだから)
(木漏れ日と共に舞い落ちる薄紅の間を通り抜け、屋台の並ぶ区画へと足を向けると美食が人の口を和らげた為か否か)
(桜の間近では声もなく美しさに魅入っていた花見客も舌鼓を打ちつつ歓談に興じ、神域から下界へと下りた心持に笑みを刻む)
(足元を擦り抜ける猫と腹の虫を叩き起こす甘い香りの間で視線を彷徨わせ、最後に解かれた指先を見詰めるも其処へ小銭が積もると目が輝き)
(暫く掌を開いたままで待ちの姿勢を保ったのは回収されるのを見越してか)
(とは言え、小銭を掴むことなく相手が店頭を示すと特等席へと陣を張った背中へと揶揄めいた言葉を投げてから口元を緩め)

ふふん、土方さんと違って沢庵を樽で買ったりしませんからね。
ふえ?!だって、お団子とか甘酒とかあっても沢庵はないですし?土方さんは沢庵以外は要らないと思いますし?
元々は土方さんのお金だとしても貰った以上は私のものですよー。沖田さんのお金ですっ。
不満があると仰るなら土方さんも一緒に…むう、意地悪な土方さんには分けてあげませんからねー。ふん!
(先ほど潜って来た桜並木は離れた場所から見れば紺碧を侵食するばかりに空へと広がり、白に近い仄かな薄桃から濃い桜色へと)
(時に遠くの山並みを曖昧に覗かせながら広がる桜花を眺めつつ、此方も縁台へと乗り上げる)
(駄々を捏ねる幼子さながらに両脚を揺すると袴の裾が跳ね上がり、脹脛が露わになるも稚気ばかりで色気を覚えるには困難やもしれず)
(離れ難さを訴えているのか、懐が寂しくなった時の用心の為なのか、当人も分からぬままに付き添いを強請るも額が叩かれると頬を膨らませた)
(犬猫を追い払うにも似た仕草を半眼で睨みつけてから渋々縁台から両足を揃えて降りると、それでも諦め悪くちらりと恋人を振り返り)
(寛いだ姿に負け惜しみを投げてから足早に――咎められる前にと屋台へ走り寄って予定よりも水増しした注文を)
(行儀よく並んだ白い団子が炎に炙られて程良く焦げ目を纏う様を興味深々で眺めれば、甘じょっぱいみたらしに餡子の甘さ)
(蓬の香りに忙しなく視線を行き交わせた。膨れっ面も次第に収まるも、店主の軽口には真顔で反論を)


505 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/07(土) 21:38:03
違いますよー。土方さんは良い人じゃないです。悪い人ですよ、悪者ですっ!
って、ふふ、有難うございます。
(此方の注文におまけが付くと拙い美貌は一層子供っぽさを増し、陽光を受けて己の瞳に良く似た琥珀のように透き通ったみたらしを見詰めた)
(鮮やかな緑色の所々に蓬の葉の濃い緑色の交じった草団子が隠れるほどに餡子が盛られれば其方へと身を乗り出して)
(その隣、海苔に包まれた焼団子も乗せられた皿を受け取り、代わりに小銭を手渡すと恋人への不平は冗談だと介したのだろう)
(店主の呵々大笑に小首を傾げながら早速焼団子を口に運ぶ。舌が切れるほどに乾いた海苔の下から香ばしい醤油風味の団子が顔を出し)
(磯の香りと交じり合えば風に吹かれる度、大きく戦ぐ桜の木々も穏やかに波打つ海原と重なり、ぽかんと口を開けて目の前の光景に瞬きを)
……むう、ダ・ヴィンチちゃんさんとか北斎さんとかの宝具とか悪戯じゃないです、よね…?
(偉大な芸術家は変わった人が多いと言っていたマスターの言葉を思い返しながら甘酒の屋台へと足を剥け掛けるも、ちらりと縁台を振り返るに)
(足元へと屈み込む姿に小首を傾げれば忍び足で近付いた。背後から驚かす――)
(筈が、彼の足元で心地良さそうに目を閉じた仔猫に気付くと此方が驚愕の声を上げた)
ふわ?!えっと、猫ってお団子を食べるんです?あ、沢庵は多分食べませんからね?あげたら駄目ですよ?
(先ほどと同じように縁台へ両膝を乗せ、傍らへと団子の乗ったお皿を置くと食べ掛けの焼団子から海苔を纏ったそれを一つ外した)
(仔猫の口には少々大きい団子を彼女の鼻先へと近付けて気を引こうと試みるも、喉に詰まらせるかと思案すれば中途半端な位置に持ち上げ)
(屋台の一群を振り返っては仔猫の餌になりそうな品を探すものの、獣の好みに合致しそうなものも見付からずに終わると小さく肩を落とし)


>>503
そんな訳でお待たせしました。えっと、土方さんも坂本龍馬とか近藤さんが実装されたら人のこと言えなくなるかもですよ?
気を付けた方が良いのではないかと(微妙に期待に満ちた眼差しでわくわくしつつ)
兎も角、お返事は土方さんもゆっくり綴って頂ければ?勿論斬ってしまって大丈夫ですからね。
むー。そういった所が子供っぽいんですっ!貰ったからには沖田さんのアイスですよー。私のものですっ。
サボりを正当化したりしてませんし?そもそもサボってません!土方さんが買い食いをサボりだと仰るだけで、仕事してますー。
現代用語を使ってそれっぽく威張っていたのは土方さんが先ですから…ふひゃあ(唇を尖らせれば、引っ張る手を振り払うべく首をぶんぶん振って)


506 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 21:56:52
おう、いつもながら気合いの入った返事を有難うよ。
――今から返事を綴るんでな。また暫く時間貰うと思うが、気長に待ってろ。
上の方は斬っちまうだろうが、なるべく返事してえからな…まぁ、のんびりやらせて貰うさ。
アイス独り占めしてバカバカ貪り食って、腹壊すんじゃねえぞ。


507 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/07(土) 22:02:55
>>506
はふ、土方さんのお気に召したなら良かったです。
と、私の方も上のお返事を綴りつつ気長にお待ちしていますからね。時間は気にせずに綴って頂けると嬉しいです。
勿論切ってしまって大丈夫ですよ。冗長になってしまっても仕方ないので。
むー、独り占めじゃないですー。土方さんは要らないと思ったので?
えっと、時間は多分いつも通りになるかもしれません。お休みなので眠気次第ではあるのですが、ちょっと疲れていて…すみません。


508 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/07(土) 23:33:58
>>500
んー、旦那様のお出迎えは妻のお仕事なので。あちらの沖田さんには譲りませんとも。ふふ、いつも沢山お話を有難うございます。
土方さんのお話を聞くのは嬉しいですからね。お返しできないのが申し訳ないのですが。
と、それは杞憂ではないかと?ファブリーズは蒲田くんの傍にありますし、大丈夫ですよ。
はい、土方さんがあちらの誰かにデレようとも、それがアナスタシアさんでも島津ーでも私の気持ちは変わりませんからね。
原作の方で寂しいと仰るなら此方では寂しくないように傍にいるまでです(撫で撫で)
むう、土方さんが心配されないように強調しただけですよ。他意はないですからねっ。
それにやんほもすとーかーは何処のジャンルにもいらっしゃるので。珍しくもないです(ぎゅー)

ふむ?カップリングとかキャラのイメージソングは女性文化の中でしか見掛けたことがないのですが、男性にもあるんですね。
でも女性はそう言った感想を共有したがる傾向にあるので目出しますが、土方さんのようにひっそり仕舞っていると分からないかもです。
以前お相手にイメージソングを教えて頂いたことがありましたが、私と全く印象が違って驚いたことがありましたし…。
共有するのが良いとも限りませんからね!
あのうさぎさん達はイラストも可愛らしくてお気に入りの一冊です。内容と絵が良くあっていますから。
ふふ、動物のように単純な理由で結婚出来るとは限りませんからね。お金の問題とかお互いの家族との相性とか。
ずっと一緒に居たいから結婚する、という単純な理屈が羨ましくもあります。
(指輪を撫でられると其方へと視線を落とし、緩やかな笑みと共に呟くと空いた手を背へと伸ばして体を寄せ)

はふ、お返事を有難うございます。ちょびっと疲れが残っているので手短にしてしまいましたが。土方さんも此方は蹴ってくださいね。


509 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 23:52:43
>>504-505
あァ?――馬鹿野郎、沢庵と甘味は別もんだろうが。沢庵は飯になるが、甘味は只のおやつだろ。腹の足しにもなりゃしねえ。
煩ぇ、沢庵は間に合ってる。ちゃんと重箱ん中にたらふく詰めて来たからな。抜かりはねえよ。
団子も甘酒もどうでもいいが、せめて茶ぐらい貰って来い。
……はん、誰が手前に金をくれてやった?貸しただけだ、阿呆。そいつはまだ俺の――新撰組の金だ。
残った金を勝手に着服しやがったら、法度違反で切腹だからな。
―――面倒なんだよ、女の買い物に付き合うってのは。つうか、団子買って来るぐらいガキでもできるだろ。ほれ、さっさと行った…。
…あんまり意地悪呼ばわりするようなら、今貸してやった金、後で回収するからな。手前のへそくりから。
(鳶色の双眸が漠然と見詰める先には、満開の桜並木が鮮烈な碧落へと桜色の橋を渡す。遥か彼方で霞む山々)
(花弁の色で覆われた裾野に垣間見える一際鮮烈な桃色は、染井吉野の後を追いかけて咲き始めた枝垂れ桜だろうか)
(差し掛けられた藍紫色の蛇の目傘、その影から眺める春爛漫の花模様は一層眩しく感じられて)
(寛ぎの吐息と共に眇めた瞳は、ぎしり、と傍らで聞こえた物音の方へと向けられた。稚く揺さぶられる両脚が袴の裾を蹴り)
(白い脹脛をちらちらと覗かせても、色香に誘われるよりも先に、意識は子供染みた動作の方へと持って行かれ)
(幼子を叱りつけるように自然と指先は恋人の額に躾を与え、相手の主張も柳に風、けんもほろろに突っ撥ねた)
(悠然と手を振っては恨みがましい睨み目を受け流すように、眼差しは再び蒼天に被さる桜の枝ぶりへと戻されて)
(大きな欠伸をすれば微かに滲んだ涙をそのままに、どこか気の緩んだ鬼の瞳が、未練がましく見返る恋人の視線と一瞬遅れですれ違う)
(吐き捨てられた仔犬の遠吠えに、ふん、と鼻を鳴らしては、片足から草履を脱ぎ落しては、その裸足をもう片方の太腿へ)
(着流しの裾が大きく肌蹴て、隆々とした筋肉と太い骨格で組み上げられた脚が派手に覗けば)
(穏やかな風に遊ばせるハイカラな短髪や女泣かせの容貌も相まって、絵に描いたような「遊び人」といった風情を醸し出した)
(遠く聞こえる小川のせせらぎに、鳴き交わす小鳥達の囀り。子供達の笑声に、団子を炙る炭の弾ける心地よい音)
(瞳を閉じればまるで、己の身体が自然の中に溶け込んでいくような感覚――しかし、その穏やかな一時を)
(恋人の遠慮ひとつ感じられない注文がぶち壊した。眉間により多くの皺を刻みつつ睨む視線に気付いているのかいないのか)
(団子焼き器の上で小気味よく返されていく団子達を興味津々で眺める恋人に、人の良さそうな店主が作業の手を止める事無く気さくに声を掛けるも)
(彼女の口から予想外の単語が返れば、一瞬目を円くして――その後、腹の底から響くような豪快な笑い声を上げた)

「ぶっ、……あっははは!!こりゃ一本取られたなぁ、お譲ちゃん!中々面白い事言うじゃないか。
 そこの悪い旦那、聞いたかい?綺麗なお姉ちゃんが放っておかねえからって、恋人ほったらかしにしてたら愛想尽かされちまうよ!」

…はァ…?何だ、そりゃあ。
―――って、何もう食ってんだ…立ち食いなんてみっともねえ、さっさとこっち持って来い!


510 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/07(土) 23:54:06

(子供染みて煌めく琥珀の前へ、差し出された漆塗りの黒盆。皿の上には、狐色に焼き色のついた白団子へ)
(たっぷりと塗られたみたらしが美味しそうに照り光り、その傍らには蓬色の草団子の上、ぽってりと団子と同等の厚さに漉し餡を被せられた餡団子が)
(更にその横へ、厚意の醤油味の焼き団子添えてから、店主は手渡された小銭を預かり、釣銭を返すつがま)
(ちらりと、客の恋人であろう男の横顔を見遣れば、再び可笑しそうに笑い出した。喧嘩の原因は、そこに呑気に座っている色男の浮気の虫であり)
(「悪い男」という発言は、その事を皮肉ったジョークだと勝手に受け取ったらしい。恋人と話していた店主の舌鋒が、不意に此方へ向けられると)
(怪訝そうな顔で振り返り、謂われなき非難にぽりぽりと頬を掻いた。どうやらその元凶らしい恋人の方を見遣れば)
(此方へ持ってくるのを待たずに、早速海苔団子を口に入れる姿を目撃し――呆れ顔で手招きつつ、何故か惚けている恋人に叱責を)
(しかし――彼女の漏らした言葉によって、視線の先を追い掛ければ。その向こうで大きく波打ちうねる桜の枝に思わず目を細め)
……さぁな。まぁ、そうだったとして―――こういう風流な悪戯になら、偶には騙されてみるのも悪かねえだろ。
(恋人の問いにぽつりと呟けば、更なる甘味を求めて他店へ脚を運ぼうとする恋人を止める事もせず、緩慢に立ち上がると)
(脚元に寄り添うキジ猫を、屈んで愛でる。ごろごろ、と喉を鳴らす甘えん坊な――どこかの誰かと良く似た仔猫の頭から、顎裏へと指を滑らせると)
(唐突に後ろから聞こえて来た素っ頓狂な声にびくりと肩を跳ねさせれば、それに釣られて仔猫も驚いたように立てた尾を毛羽立たせて)
―――うおっ!?何だ、急に…でけえ声出すな、驚くだろうが!
阿呆、そんなもん食う猫…いや、ハムスターだったか。兎も角、手前ぐらいなもんだ。
誰がやるかよ――俺の沢庵は俺のもんだ。猫には沢庵の味なんぞ分からねえだろうしなぁ。
…沖田。お前煮干し持ってねえのか?煮干しの甘露煮とかよ。懐ん中に大抵何か入れてんだろ。いつも。
(驚いた所為か、そこから逃げようと身構えていた仔猫だったが――上から香ばしい海苔を纏った団子がひとつ、鼻先へと差し出されれば)
(「みゃあ」と小さく啼いては、黒い鼻面を近づける。首を傾げれば細い糸のような髭を揺らし、それが食べられる物かどうか見分けるように)
(ふんふんと匂いを嗅ごうと試みるも、寸前でそれが引かれれば前肢を伸ばして、獲物を肉球で叩き落すべく軽く伸び上がった)
(その一部始終を横で眺めながら座り直すと、購入してきた本人の断りも無しにひとつしかない草団子を――特に理由も無く、無作為に掴めば)
(がぶりと二つ一気に横合いから食い千切り、咀嚼しつつ告げるのは、彼女にとって失礼――かもしれない、聊かデリカシーに欠けた質問で)


511 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/08(日) 00:01:13
―――と、予想はしてたが…随分と待たせちまったな。時間もぎりぎりになっちまって悪い。
取り合えず雑談にも返事してぇが、お前の疲れ具合も気になるしな。此処だけ簡単に返事しとく。

>>507
…阿呆。手前の返事で気に入らねえもんなんぞあるか…。しかし、やっぱ手前の描写は綺麗っつうか、風情があるよな。
今回も景色が目に浮かぶようだったぜ。いつも上等なもんを綴ってくれて、有難うよ。
お前の言葉に甘えて、じっくり時間使わせて貰っちまったが――待ちくたびれてねぇか?(なでなでくしゃくしゃ)
上の方も斬らせて貰ったんだが、その割には先に進めたわけでもねえしな…日常ってのは色事よりも俺にとっては難易度高ぇのかもしれねえ。
こう言う雰囲気も勿論、好きだし楽しいんだが――俺が単に修練不足っつうか、まだまだお前の脚元にも及ばねえって思い知らされる。
……あん?別に食いてえわけじゃねえが、手前のそのがめつい精神が気に入らねえって事だよ。
で、時間はそろそろか。…外出して疲れてんなら、無理せず休め。明日もあるんだからよ…無茶して身体壊しても詰まらねえしな。


512 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/08(日) 00:01:26
>>501
どや顔じゃないですよ。それに苛々するのは負けたせいですー。自業自得ですっ。
お布団にアイスを零したりしませんけど、そんな勝手に規則を増やすのは駄目ですよ。
(左右に伸びる髭とつぶらな瞳で構成されたフードの下、透けるような薄い色合いの髪を揺らしつつ顔を上げれば)
(常以上に険しい表情に首を捻るも意識は掌の中の冷たい甘味へと)
(起き上がった己の横で空いた場所へと相手が腰を下ろすと不満そうな視線を投げ、床へと足を下ろしつつアイスの蓋を開ける)
(甘酸っぱい香りを胸に吸い込んでからスプーンを突き立て、チョコレートの砕ける音に耳を済ませてから口元へと)
(乱暴に髪を掻き混ぜる掌を振り払うように首を軽く引っ込め、咥内で解けるアイスの冷たさと味覚を優しく擽る甘さに表情を和ませた)

女性のことにしか知性が働かない土方さんに言われたくないです。敏捷なのは日頃の鍛練の成果ですよ。
…土方さんも子供っぽいとは思いますよ。覚えたばかりの言葉を使いたがる点とか?
むう、そんなこと言うなら土方さんのことは褒めてあげないですからね。ふん(手を引っ込めればアイスに集中)

此方も手短にしてしまいましたし、蹴って下さいね。
ともあれ、ロールのお返事ものんびり綴って頂けると嬉しいです。長居とは言っても今日は難しい気がしますけど。
と、7月の半ばの方は10日くらいですね。8月は行くとしたら1週間ちょっと…かと。
土方さんもお出掛けはご遠慮なく、ですよ。ちゃんとお留守番していますからね。時期が被るのも難しいと思いますから。
それこそ夏休みに偶然旅行先で友達に遭遇したこととかはありますけど。航空券の安い時期とはいっても吃驚でした。
兎も角、河合さんにご迷惑はかけませんよー。ちゃんと自腹でいきます、……足りなかったら寂しくお留守番しますし…はふ。


513 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/08(日) 00:16:11
>>511
えっと、時間は気になさらずー、です。私もいつもお待たせしてしまいますし。
それに今日は雑談の方を綴るのに結構時間を費やしてしまったのもありますから。丁度良かったのかもしれません。

ふふ、それなら良かったです。風情とかは良く分かりませんし、中々上手く綴れないことも多いですけど。
そう言って頂けるのは素直に嬉しいです。有難うございます。待ちくたびれたとかもないですからね。
…待っていて疲れたとかではなく、先にお伝えした通り今日は疲労が取れ切れていなくて…其方でちょびっと疲れている感じです。
ともあれ、お返事は斬ってしまって大丈夫ですからね。お気になさらずー、です。
んー、土方さんが日常的なロールが不得手だとは思えませんし、綺麗な秒差を頂いていると思いますけども…。
楽しんで頂けているなら良いですが、色事の方が良いとか日常的なロールは余り…ということがあるならご遠慮なく、ですからね。
得手不得手は勿論ですが、好き嫌いはありますし。その辺は無理にお付き合いして欲しいとかはないので。
がめつくないですっ。分けてあげようと思っても、土方さんが毎回意地悪を仰るから分ける気にならないんですーっ。
ん、ごめんなさい。ちょっとお返事を綴る余力はないです…。今日はこの辺りで休ませて頂けると助かります。
明日はまたお返事を用意する時間があるか怪しいので、お返し出来ればとも思ったのですが。すみません。


514 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/08(日) 00:20:17
…秒差?描写ですよ、描写。
ともあれ、日常でも色事でも土方さんの描写に不満を抱いたことはないですからね。いつも勿体ないくらいのものを頂いていますから。
でも先にお伝えしたように苦手は誰にもありますし、それに此処とかサロンの派生だと基本的に色事が主ですから。
その辺は別に…えっと、日常的なことでもお付き合いしますけど、勿論色事だけの方が良いというよな希望があれば大丈夫ですよ。
んー、私が不調だから合わせて頂いているのかなあ、と思わなくもないのですが。はふ、すみません。そこはご遠慮なくー?


515 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/08(日) 00:22:24
>>508
……ああ。お前にしか出来ん…お前だけに与えられた仕事だ。有難う、総司(なでなで)
お前こそ、いつも俺の勧めた本に感想をくれたり、良い本を教えてくれて感謝している。
構わん…お前も忙しい中、こうして色々と時間を作り、返事をしてくれているのだ。それだけで十分に過ぎる。
――ふむ、そうか。ならば良いが…。というか、ファブリーズはちゃんと効いているのだろうな…?(ファブリーズを再度、もう一人の己の方へ、しゅっ!)
いや、…なるべくならばデレたくはないのだが…ないのだが――、…そうなった時は、お前の胸で泣かせてくれ。
ああ…そうして欲しい、総司。お前がいなければ、俺は矢張り駄目だ…お前がいなければ、この世界は無味乾燥な、色の無い世界にも等しい(ぎゅっ…ぎゅ)
……本当か?む…ならば良いのだが。あちらのお前は、どうもそちらの方面に期待しているようなのでな――。
珍しくも無い…、……だがそれに己がなるのとは、訳が違うだろう(…あむ)

そうなのか…逆に俺は男女問わず普通だと思っていたが、俺の見ていた環境が特異だったのかもしれんな。
まぁ、カップリングでというよりは、そのキャラ単体のイメージソング、的なものが多かったが。
――そういった女性特有の感性は、時折羨ましく思えるな。
…男はどうしても、センチメンタルな部分はひっそりと隠して置きたくなる…誰かに話す事に恥ずかしさ、照れ臭さを覚えてしまう生物だ。
かえって友人同士でざっくばらんに話せた方が、そういった羞恥心も取り払えるように思う。
ほう、確かに全く別の見方をしているというのは面白いな。そうして曲を通じて、相手のキャライメージが掴めるというのも面白い。
…因みに、お前のイメージソングや俺達のイメージソングというのは…あったりするのだろうか?参考までに聞かせて貰いたい。
ああ。本当に可愛らしい兎達だな――俺もこの先、大事にしたいと思った一冊だ。…無論、お前との思い出の本である、というのも理由の一つではあるが。
まるで毛並みの手触りまで伝わってきそうな絵柄だな。だからといってリアル過ぎる訳でもなく、愛嬌もあり人間のように表情がとても豊かだ。
……うむ。家柄やら立場やら金銭的なもの――この社会は純粋な恋愛結婚をするには聊か、しがらみが多すぎる。
だが、…俺はお前とずっと共に在りたいという純粋な気持ちだけで、お前を娶りたい。総司――お前もあの白兎のように、俺の手を取ってくれるか。
(彼女の視線の先――指を絡めてそっと握ると、背中を抱く手に応じるように此方からも片腕で腰を抱いて)
(耳元でそっと囁けば、小さな耳朶へと口づけを送り――)

―――済まんな、つい返答を綴ってしまった。お前も随分と辛い状況の様だ、此方への返事は蹴って良い。
お休み、総司…すぐに沢庵の妖怪にも返事をさせる。どうにもきつい時は、直ぐに休めよ(なでなで…ぎゅ)


516 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/08(日) 00:38:01
>>515
んー、ファブリーズが除霊に効くというのも都市伝説?噂ですからね。どうなのでしょうか。
ともあれ、土方さんが島津なんとかかんとかのヤンデレホモストーカーになった時はちゃんと慰めますとも!(ぎゅう)
そんな展開を楽しみにしていませんし、白いうさぎさんのように何時までも旦那様の傍に居ますよ。
…言われてみると私達に関してはイメージソングとか考えたことがないですね。
多分、好きな版権カプから入ると其方で考えていた歌から派生して色々考えてしまうのかもしれません。むむ、謎の説明ですね。

うう、ごめんなさい。思いっ切り短くしてしまったうえに、あちらの土方さんのお返事は待てそうにないです。
お休みなさいませ、旦那様。それと向こうの沖田さんからも向こうの土方さんへお休みなさいを伝言しつつ。
このまま先に休ませて頂きますね。明日も多分、私ではなくもう一人の沖田さんの方だとは思うのですが。
何にしろ、誰にしてもお逢い出来るのを楽しみにしています。……お待ち出来なくて申し訳ないです。お休みなさいませ。


517 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/08(日) 00:41:44
>>513
あァ、有難うよ。いや…お前の返事は待った分、それだけのもんを返してくれてるしな。俺の方は短い割に時間が掛かっちまうってのが、ちと問題だ。
ん…そうか。雑談の方も確り返してくれて、有難うな。お前とこうしてロールでも雑談でも話が出来るのは、いつも嬉しく思ってる。

おう、自信持っとけ。俺からすりゃあ充分だ――それで不調だったり、上手く綴れねえってんなら、俺の立場がねえぞ?
兎も角、俺はお前のレスが本当に好きだ。こういう他愛の無い日常でも、色事でも、勿論、雑談でもな。
……そうか、まぁ週末だしな…日頃の疲れも出るだろ。今日は確り休養取って、また明日、元気な面出せよ?
あァ、分かった。その辺も遠慮なく――自由にやらせて貰うさ。これからもな。
……そうか?そう思ってくれてんなら、ありがてえな。描写も鸚鵡になりがちだったり、展開の進め方とか、退屈させてねえかと思ったりしてよ。
だが、お前が気に入ってくれてるんなら、俺にとっても憂いはねえ。…有難うよ、沖田。
勿論愉しんでるさ――お前の描写は綺麗でわくわくするし、反応も…その、まぁ何だ、可愛らしい…からよ。
いや、どっちが良いとかってのはねえから大丈夫だ。余計な心配させちまったようだが、俺は日常も色事も、どっちも同じぐらい好きだからな?
ただ、どっちかだけってなると確かにレパートリー的にきつくなってくるし、今みてえに両方やってく形がベストではある。
だから無理に付き合ってるとか、そういうのはねえから安心してろ。ちゃんと愉しんでるし、その辺の気持ちも文章に乗せてる心算だ。
……ミモザケーキもメロンケーキも一人で食っといて、何が「がめつくない」だ。笑わせんな。つうか、大抵俺の金で買ったもんばっかりじゃねえか!!
分かった、此の返事も遅くなっちまって済まねえな――無為に待たせてなけりゃいいんだが…。
明日も返事は逢ってからでいい。忙しい時はやらなきゃならねえ事や、手前の身体の方を優先しろ。いいな?

>>514
おう。大丈夫だ、そこはそうだろうと直ぐに分かった――安心しろ(くしゃくしゃ)
――あァ、有難うな。勿体ねえ、ってのは言い過ぎだろうが…つうか、お前の返事こそ俺には勿体ねえぐらいの最高のもんばかりだが、
ともあれ、お前が俺の文章を気に入ってくれてるってのは、本当に嬉しい。
ん?…まぁ、それも上で言ったように…色事も日常も得手不得手は多少あっても、どっちも好きな事に変わりはねえからな。
だから、お前もそこは気にしなくて良いぜ。勿論、どうしても色事をしてえと思った時はちゃんと言うし――逆もまた然りだ。
お前の方も、その辺は気にせず言えよ?俺もその辺、拘りがあるわけじゃねえからよ。
…まぁ、そりゃあ…アレだ、俺も男だからよ。身体が我慢できなくなる時もあるだろうが…。
――好き嫌いとは別として、お前が不調な時は長くなりがちな色事よりも、日常のが楽だろう…って判断してたってのは確かにあるんだが、
実際、そこら辺はどうなんだ?そうでもなく、色事でも気にならねえ…逆に色事の方が楽って事がありゃあ、遠慮なく言ってくれ。


518 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/08(日) 00:44:09
―――っと、間に合わなくて済まねえ…!チッ、ケツマニアが返事してなけりゃ、丁度間に合ったような時間差だな…。
ともあれ、待たせて悪かったな。また明日、楽しみに待ってるからよ。今日は疲れてるってのに、有難うな…お休み、沖田。ゆっくり休めよ。

ケツマニアの方からも返事があるだろう。もう一人のお前に返事してから、俺達も落ちる。


519 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/08(日) 00:50:17
あう、あちらの沖田さんの説明が良く分からないので補足しようと思ったのですが。
ちょっと頭が回っていないようなので、其方は明日に回します。ごめんなさい。
ともあれ、お休みなさいですー?

>>517のお返事も有難うございます。
えっと、調子が悪い時は雑談にしろロールにしろ短い方が楽…?といった部分はあるにはありますが、
どちらでも結局長くなったり時間が掛かってしまうことが多いので。その辺は気にせずに頂けると嬉しいです。
気分によって何がやり易いとかはあるかもしれませんけど、一概に雑談の方が楽とか日常ロールの方が楽という訳でもないので。
んー、上手く説明出来ているか謎ですね。あちらの沖田さんと同じくっ。
ともあれ、お気遣いはとっても嬉しいですし、助かりますが土方さんもやりたいことがある時はご遠慮なく、です。
…そんな感じ(?)でお休みなさいです。ぐう。


520 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/08(日) 00:52:58
>>518
ふえ?お気になさらず、です。あちらの土方さんのお返事も嬉しかったですからね。いえ、私ではなく向こうの沖田さんが、ですけど。
そんな感じなので気にしたら駄目ですよ。ともあれ、また明日も楽しみにしています。
……いえ、疲労を取れ切れなかったのは私の責任と言いますか、自己管理?の問題ですから。ごめんなさい。でもお逢い出来て嬉しかったです。

えっと、どちらの土方さんにしてもお返事は気になさらず、です。今度こそ沖田さん達は寝ちゃいますからね!見れませんからねっ。
…お休みなさい、…ぐう(ばたん)


521 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/08(日) 00:54:46
>>516
……まぁ、英霊が霊のうちに入るのか、と言う所からして微妙な所だからな。
総司、―――本当はお前も愉しんでいないか…?(ぎゅぅ、…ちらり)
ふむ…お前の言葉を疑うのもな。あぁ、そういう事だと思って置くとも。…うむ。ずっとずっと、これから先もお前と一緒だ――。
そうなのか…フフ、それは少し残念だな。成程、そういう入り方は確かに理にかなっているようにも思う…。

いや、構わん。既にお前が疲労しているというのは聞いていた。――寧ろ、手早くお前に返事を寄越してやれなかった俺と…主に乳スキーの責任だ。
待たせるだけ待たせてしまい、済まなかったな。…あちらの沢庵ジャンキーの事は良い、気にせず休むと良い。
お休み、総司――愛している。そして伝言も受け取った、…後から矢文で届けて置く。
…ああ、どうかゆっくりと休み、疲れを癒してくれ。明日はまた奴の手番だろうが、俺はお前と離れる事は無い。傍に居るとも…。
うむ。また明日にな、総司。身体を厭え。……気にするな、お前の身体を第一に考えろ。お休み…。
(腕の中へ抱き抱えれば、寝室へと。閨に敷かれた褥へ眠る矮躯を横たわらせると、その傍らへ身体を滑らせ)
(背が冷えぬように確りと肩口まで布団を被せてから、腰を抱いて胸板へと抱き寄せ――鼻先へ挨拶代わりの接吻を送れば)
(此方もまた速やかに瞼を閉じ、眠りへと誘われて――)


522 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/08(日) 01:13:43
>>519-520
うん?――あァ、分かった…特に意味不明な箇所なんてのは無かったように思うが、
あったとしたら単にヤンホモ野郎の理解力の無さが原因だろ。
その辺は気にしなくて良い…手前は休んで、早く体力取り戻す事だけに専念してろ。
あァ、お休み――ほら、いいからちゃっちゃと寝ろ(無理矢理布団を被せつつ)

ん、構わねえよ。つうか眠いって時にダラダラ綴って、長く待たせちまって済まなかったな。
……ふむ、成程な。あァ、ならそこら辺も気にせず――まぁ、多少は手短にってのは念頭に置いておくが、
変に気にし過ぎて、手前に恐縮させんのも本意じゃねえからな。そこは俺も遠慮なく、やりてえ事を言わせて貰うさ。気遣ってくれて有難うな。
まぁ、お前もその時でやり易いだのやり辛いだの、感じた事を素直に言ってくれりゃあいい。そっちの方が俺も動き易いしな。
いや、大丈夫だ――ちゃんと伝わってる。何度も出戻らせちまって、済まねえ。心配要らねえから、そら…さっさと休んでろ。
おう。気遣いっつっても大した事じゃねえさ、雑談でも日常ロールでも、こっちは十分楽しんでんだからよ。
……まぁ、そろそろお前に触れたいってのは――思わなくも無かったんでな。
近いうちにまた、お前を抱きたいってのは…一応、希望として言って置く。
あァ、お休み。……疲れて風邪なんぞ引くんじゃねえぞ。
(今日は疲労困憊気味の相手を想い遣ってか、自分が寝台の脇に寄る形で相手のスペースを広く設けてやれば)
(身体が冷えないよう布団を被せ、頑丈な腕の中に確りと抱き包む。耳元に「愛してる」と甘く囁き込めば)
(耳朶をかぷりと噛んで微かな歯型を刻むと、相手を気遣う言葉もやがて規則正しい寝息に紛れて――)

……ん、済まねえな。まぁ、あいつには後で一発銃弾撃ち込んどくから心配すんな(届いた矢文をビリビリと破りつつ)
おう、分かった。また明日、体調は万全に整えておけ。…俺もお前に逢えんの、楽しみにしてるからな。
…馬鹿、疲れが溜まっちまうなんてのは、誰にだってある事だろうよ。お前が責任感じるような事じゃねえ。
あァ、俺も逢えて嬉しかったぜ。楽しい時間をくれて、手前にゃ感謝してる…いつも有難うな、沖田。

…まぁ、中途半端に綴っちまったしな。つうわけで、全部返しておく。明日にでも見てくれりゃあいいさ。
……お休み、沖田。また明日にな(ばたり。…ぐぅ)


523 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/08(日) 16:19:59
…、おはようございます?いえ、今起きたわけではないのですが。
まだ疲れが取れていないと言いますか、余り調子が良くなくて…今日のお約束は延期にして頂けると助かります。ごめんなさい。
次の予定は、流石に週末には回復していると思うのですが。むう、ちょっと怪しいので…土方さんのご予定を優先して頂けると嬉しいです。
手短でごめんなさい。土方さんが良い夜を過ごされるように祈ってます。


524 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/08(日) 18:02:58
>>523
おう、お早うっつう時間でもねえが――、大丈夫か?沖田。えらい具合悪そうに見えるが…。
昨日も疲れたっつってたし、調子悪そうだったしな。疲労が溜まって体調崩したのか…この所気温も変動激しいからな…。
延期についても分かった。――しかし、何だ。…本当に大丈夫なのか?
一応週末は開けて置くが、他の夜も特に予定を入れる心算はねえから…お前の体調が回復したら、遠慮なく言ってくれ。
つうか、状況がこの先見通しつかねえほど体調悪いってなると、滅茶苦茶心配なんだが――ちゃんと病院は行ったのか?
日曜でもやってる所はあるからよ。今日行けなくても、明日の朝だとか…悪い事は言わねえ、具合が良くねえなら早めに医者に掛かっておけ。
…お前は最近、特に病弱スキルにも磨きが掛かって来てっからな。大事にならねえうちに、早めに治療して置く事だ。
―――じゃあな、沖田。ゆっくり休めよ?…また元気になって顔出してくれんの、待ってるからな。


525 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/09(月) 19:07:19

―――戻った、総司。どうだ?身体の具合の方は。…少しは回復していれば良いのだが。
(未だ眠っているのだろうか――相手の枕元にそっと、温かい玉子粥とデザート代わりのさくらんぼの果肉入りゼリーを添えて)
時に…昨日、ねこねこ日本史の録画していたものを視聴していたのだが、いつの間にかオープニングとエンディングが変わっていて驚いた。
…しかも、俺とお前が並んで仲良く踊っていた事も衝撃的だった。というか、……勇さんは何処へ…。

さて。…俺はこれから飯を食って、寛ぎながら夜を過ごす心算だ。お前が一日も――、一刻でも早く良くなるよう、祈っている。
体調が落ち付いたならば少し逢って話せる時間をくれると有難いが、顔を出すのが難しいようであれば内容は置きで置いておく。
ともあれ…今は何も考えずに、身体を休めて欲しい。…お休み。今宵は冷える――なるべく温かくして過ごせ。


526 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/09(月) 23:10:40
>>525
お帰りなさいませ、と今日も一日お疲れ様です?
昨日は急の変更をお願いして、ご迷惑をおかけして申し訳ないです。
それと先の予定が分からないと言ったのは、体調が悪くて治りそうにないというわけではなく。
最近は予定を開けて頂いても私の調子が万全ではない為にロールが出来なかったり、昨日のようにドタキャンだったりしたので。
そういう意味でのどうなるか分からないという意味でした。折角お約束してもロールどころかまたキャンセルになるのも…と。
紛らわしくてごめんなさい。
また疲れが残っていたり、体調不良で延期をお願いする羽目になるとも限らないと思ったので…余計なご心配をおかけして申し訳ないです。

んー?話したいこと…直接お逢いして話した方が良いこと、でしょうか。ごめんなさい。今日は起きていられるか怪しくて。
明日なら22時を過ぎてしまうので長時間は難しいですけど、一応お話する時間は取れると思います。
えっと、内容が分からないので何ともお答えしようがないのですが、早めにお話したいことであれば置いておいて頂けると。
私の方でも考えを纏めておけるのでお待たせしないで済むかと思います。要件だけになってしまってごめんなさい。
土方さんが良い夜を過ごしていることを祈っています。お休みなさい。


527 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 01:01:29
―――すみません、このお話の間、暫くキャラの名前は外させていただきますね。
◆Maqcd9LkEoさんのなりきりの調子が不調ですと、キャラとして話して頂くのはかえって負担になりそうですし……内容が内容ですので。

>>526
お帰りなさい、今日も一日、遅くまでお疲れ様でした。
いいえ。体調不良や急な変更は誰にでもありますので、どうかお気になさらずに。
…ええと、事情の方も把握いたしました。取り合えず、大病を患った、等という事ではなかったようで安心しております。
つまり、仰っていた「調子が悪い」というのは、以前から口にされていた
「なりきり、或いは文章を綴る事が難しい」という意味だったと受け取らせて頂いてよろしいのでしょうか?
私の方も勘違いというか、早とちりをしてしまったようで、申し訳ありませんでした。
先日からお疲れと仰っていたので、てっきり身体の方の不調だとばかり――
すぐ上でも見当違いのロールを置いてしまい、本当にすみませんでした。とても戸惑われたかと思います。ごめんなさい。

ただ……その、挙げ足を取るような形に見えてしまったら申し訳ないのですが、つい先日に◆Maqcd9LkEoさんから
「一度休んでしまうとだらだらとしてしまうので、今まで通りに逢って欲しい」といった事を仰って頂いていたので、
てっきり私としましては、今まで通りの形式で――キャンセルになるかどうかは兎も角、雑談などでも良いので
これまで通り、予定を決めてお会いする形で続けて行くのだと思っておりました。それ自体が此方の誤まった見解でしたらすみませんが、
もし上で仰っていた事が◆Maqcd9LkEoさんの本意のようでしたら、そう言った私への配慮は考えずに、
今まで通りにお約束してくだされば、私としても嬉しいです。
と言いますか…「休んでしまうと戻って来られない」という言葉をお聞きしていると、逆にその、急に見通しが立たなくなると不安になってしまいますので。
勿論、◆Maqcd9LkEoさんが黙っていなくなることは何があっても無いと思っていますし、そこは信用しているのですが…!
逆に、ああ言ったものの矢張り「暫く調子が戻るまで休養を取りたい」、ということであれば、
そう仰っていただければ、此方もその心積もりでのんびりお待ちいたしますので。
現状ですと、私としても◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちや状態を尊重するには、
私がどのように動けば良いのだろうかと…その、判断しかねております…。
と、何だか責めるような言い方に聞こえてしまったらすみません。そう言う心算は一切なく、
単純に、◆Maqcd9LkEoさんが一番落ち付く…無理の無い環境を整えたいという気持ちでおりますので、
その辺りのご希望、ご要望は、忌憚なく仰っていただけますと有難いです。
因みに大切なお相手様の心配をするのは当然の事ですので、そこは気にしないで頂けると此方も助かります。


528 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 01:06:00

それから――話したい事というのは、大体上のようなお話でしたので。
できればこういったスタンスに関する問題は、直接逢ってその場でお話する方が良い、というのは、
私達お互いの見解で一致していたように覚えています。ですので、そう言った形でお誘いいたしました。
ただ、突然の事ですし、◆Maqcd9LkEoさんも調子が悪いと仰っておられる中でお呼び立てして、
このように面白くもないお話をされるのも、よりご気分を悪くさせてしまう可能性もなきにしもあらずで…。
それと、上のレスは今直ぐにでも話したい、と言う事ではありませんでしたので、そこもはっきり申し上げておけば良かったですね…
余計な懸念を与えてしまい、ごめんなさい。繊細な◆Maqcd9LkEoさんのことですから、
話の内容をお気になさって、眠れなくなったりしていなければ良いのですが――。
取り合えず、明日の22時過ぎには此方を覗くようにしておきますが、もしお疲れであったり、
こういったお話合いであっても――逆にお話合いだからこそ、顔を合わせるのはちょっと、と言う事でしたら、
それも気にせず仰っていただけましたらと。その場合は置きでのやりとりと致しましょう。
誤解のないように、なるべく此方も文章の推敲を心掛けます。

早めに――というのは、そうですね…私がというよりも、実際には◆Maqcd9LkEoさんの状況が今、とても心配だったりします。
単に心配性な私の勘違い、思い込みであれば笑い話で済むのですが、どうにも――その心配というのが、私の中で募ってしまいまして。
正直に口にしてしまいますと――もしかしたら本当は何か背後に大きな問題をお抱えになっていてなりきりを愉しむどころではなかったり、
此処で遊ぶよりも他に優先しなければならないことが出来てしまったり、なりきり遊びそのものに疲れを感じてしまっていたり…
こうしてキャラの背後に人間が存在する以上、様々なご事情があるとは思いますが、
寂しがりな私の事を気遣ったり、「ずっと一緒にいる」といった約束の所為で、そういった事情をご自身から言い出せずに、
私に合わせて、そんな状況の中で無理をしてお付き合いを続けてくださっているのでは?と…そう言った事を考えてしまっています。
今までも何度も、置きレスの返事が中々綴れない事を気に病まれていたり、読み違いを謝られていたり――
そんな事がありましたが、もしかしたらそういった小さな事の積み重ねが、◆Maqcd9LkEoさんの心理的なご負担にはなってはいなかったか…と。
只の妄想であれば私が不快な妄想を申し上げた事を謝ってお仕舞いなのですが、もし――もしも上の様な事で
◆Maqcd9LkEoさんにとって思い当たる事があるのならば、是非ともざっくばらんに、胸の内を伝えてはいただけないでしょうか?
それによって、私が貴女を嘘つきだと詰る事も、嘆く事もありません。どなたにも物理的、心理的な事情で遊びから離れたくなることはありますから。

……これで、全く見当違いな事を申し上げていたら、本当に済みません。頭を床に擦りつけて謝ります。
というか、全くの見当違い、私の単なる妄想であってくれた方が、私としては嬉しい事なのですが――。


529 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 01:12:57

…色々とごちゃごちゃ申し上げてしまいましたが、私の気持ちとしては勿論、
この先も末永く、◆Maqcd9LkEoさんとのご縁を続けて行きたいと思っています。
キャラでも口にしました通り、「私の方から別れを口にする事は無い」と言ったのは本心ですから。
ただその言葉を、貴女を縛る為の道具にはしたくないのです。貴女が私と共に物語を綴って行く事を、
他愛の無い話をしたり、挨拶を交わす事を――負担に思われるようであれば、そう言って頂ければ、
私はきちんと、貴女の手を解放してさしあげることが出来る程度には、物分かりのいい人間である心算ですから。

……何だか、哀しいお話をしてしまいましたね。お疲れでかつ調子の悪い状態の貴女を本来ならば気遣うべき時でありながら、
こんな風に、自身の不安をぶちまける形となってしまって、本当に申し訳ありません…。
ただ、これを胸に収めたまま貴女と接するのは、フェアではないと思った事も事実です。…どうしても胸中の想いは、文面に現れてしまいますから。
無理なご相談かもしれませんが、どうか、このお話を聞いてお気を悪くなさらないでください。
私は貴女の事を信用していますし、もし何かを言えずに抱えていらしたのだとしても、それはきっと私を想って下さっての事だと思いますから。
こうして、ここまで話を聞いて下さって、本当に有難うございます。そして、こんな時に、こんなお話をしてしまった事、深くお詫びいたします。
質問への答えは、気長にお待ちしています。明日が無理であれば、その後でも。まったりとお待ちしますので、
貴女の偽りの無いお気持ちを―――私の事は気にせず、他でもない貴女ご自身が心から望まれる今後のお付き合いの方法を、どうか私に教えてください。

…それでは、長々と失礼しました。明日、私は何時も通り戻って来られますので、時間になったら此方を覗いております。
ただ、上でお話したように、ご無理はなさらないでくださいね。逢って話せるのが一番と言っても、
状況が状況であるならば、置きでも大丈夫ですから。
では、もうとっくにお休みになられているとは思うのですが…ゆっくりとお休みくださいね。
いつも有難うございます、◆Maqcd9LkEoさん。お返事が如何なるものであれ、私が◆Maqcd9LkEoさんを大切に思う気持ちは変わりません。
またお話できる時間を、楽しみにしていますね。それでは、良い夢を――。


530 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 01:18:52

……補足です。>>525を改めて読み直しましたが、「体調が落ち付いたならば少し逢って〜」と書いてしまっていましたし、
今日今からだと思われても当然の書き方でしたね…そこまで認識が至らず、もしお疲れの中お待たせしていたならば本当にすみませんでした。
「体調が落ち付いたら」というのは、体調不良だと思っていましたので、回復した後に顔を出してくだされば、という心算で綴っておりました。
もしもこの書き方で唐突にお呼び立てしたように感じられ、貴女にご不快な想いをさせたならば、申し訳ありませんでした。
それでは、改めまして――お休みなさいませ。


531 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 21:55:42
―――そろそろ時間ですので、いますよアピールの為、念の為顔だけ出して置きますね。
上でお伝えした通り、お仕事でお疲れだったり、まだ体調の方も不安が残るようでしたら、気にせずお休みになってください。
此方はちょくちょく覗いてはおりますが、時間がくればちゃんと落ちて休みますので、もしおいでになれなくてもお気になさらずに。

それから…この姿だとかえってやり辛い、ということでしたら、直ぐに誰かを連れてきますので遠慮なく仰ってくださいね。


532 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/10(火) 22:05:05
>>531
こんばんは、此方も名前を外してお話することにしますね。
調子も疲労も問題ありません。お気遣いありがとうございます。
中の人の話でもキャラを被ったままのことが多かったもので、逆に分かり難くならないか不安はあるのですが。その時は遠慮なく仰って頂ければと。
昨日頂いたお返事へは今綴っている途中なので今暫くお待ち頂けると助かります。もう少しで終わると思いますので。


533 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 22:16:12
>>532
こんばんは。今日も一日、お疲れ様でした。
いきなりのお呼び出しにもかかわらず、今夜はこうして逢ってくださって嬉しく思います。
それからお名前も合わせて下さって、有難うございます。
そうですか…それなら良かったです。いえ、最近は特にご無理をさせてしまっていたような気がしていましたし…何かと至らず、申し訳ない限りです。
以前もそう仰っていましたので、どちらの方が良いのかと此方も悩んだのですが…
此方はどちらであっても綴るのも読ませていただくのも問題ないと思いますし、◆Maqcd9LkEoさんがやり易い方を選んでくださいね。
もしキャラを被ったままの方が楽だと感じられたら、その時点で変えて下さって構いませんから。此方もその時はキャラでお答えします。
はい、承知しました。…長々と綴ってしまって済みません。もう少し端的に纏めてお話すればご負担も減ったかと思うのですが…
お忙しい所、相変わらずの長文でごめんなさい。それではのんびりとお待ちしていますので、時間は気にせず綴ってくださいね。


534 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/10(火) 22:47:54
>>533
◆d/C/iCkzF2さんも一日お疲れ様です。
いえ、お返事の方にも綴ったのですが、昨日も今日もどちらにしろ顔は出すつもりでしたので気にせずに頂けると嬉しいです。
それと無理をしていたということもないです。…無理をしていたら急落ちやらドタキャン続きにはならなかったと思いますし、ごめんなさい。
名前に関しては慣れていないというだけなので此方としてはキャラを被ったままでも、中の人の口調でもどちらでも大丈夫ですので。
単純に素の口調というのがなかなか統一出来ないだけな気もします。
いえ、誤解を招かないように丁寧に綴って頂いたのだと思いますから。神経を使ったと思いますし…有難うございます。
丁寧にお話して頂いているのにきちんとお返し出来ずに申し訳ないです。

不明な点や分かり難い箇所があったら遠慮なく仰って頂けると助かります。
話が少々前後したり、掻い摘んでお話したりする場所が多いかと思いますので…。

>>527
病気や怪我と言う訳ではないのですが、日曜日に「調子が悪い」と言ったのは「文章を綴るのが難しい」という意味ではなく、体調不良の方でした。
熱があるとか頭痛が酷いと言うよりも眠いとか倦怠感のような感じだったので疲れが溜まっているのかと思いまして、
少し休めば大丈夫かと思ったのですが、昨日>>526でお伝えしたように最近は此方の不調続きだったので…。
月曜日に帰って来てからの調子を見て他の日なり、週末なりが大丈夫そうかを判断して、ご連絡しようと思っていました。
そんな訳で、◆d/C/iCkzF2さんが身体の不調だと思われたことは見当違いでも何でもないです。
此方がロールにお返事をしなかったのは…すみません。お話と仰っていたのが大事なことなのかと思い、其方への返事を優先した為ですね。
ロールもお返ししようと思っていたのが頭から抜けてしまいました。
◆d/C/iCkzF2さんのお返事を拝見して、ロールと言いますか、前半をスルーしていたことに気付きました。ごめんなさい。

それと先日、今まで通りにして欲しいとお伝えした内容は◆d/C/iCkzF2さんの認識で間違っていないです。
ただ…えっと、ごめんなさい。細かい所を説明し切れていなかったもので誤解を招いて申し訳ないです。本当言葉足らずにもほどがありますね。
自分としては文章?の不調は今まで通りに雑談でもロールでもやり取り出来ればという気持ちは変わらないのですが、
普通の体調不良の時は…いえ、最近のものは体調不良と言うよりも眠いので体調不良とも違うのかもしれませんが。
兎も角、風邪とか怪我とか、そういった時は普通に治るまでお休みするつもりで、日曜日は「治るまで(数日)お休み」のつもりでした。
なので、次の予定に関しても
「(調子が万全ではない為にロールが出来なかったり、ドタキャンが続いたりで次の予定が)怪しいので(数日様子を見てから次の予定を連絡したいので)
予定があるなら、其方を優先して欲しい」という意味で>>523を返していました。
自分の中では月、火辺りに連絡をするつもりで、お恥ずかしながら>>523でそう伝えているつもりでした。
>>524>>527で「先の見通しが立たない」と仰っている意味が最初理解出来てませんでした…。
読み返してみると次の連絡とか一切書いてませんね。すみません。休養すると戻れない気がするとかそんな話の後では心配されて当然です。
本当、ごめんなさい。完全に此方の落ち度です。
それにお相手が戻って来ると信用しているのと、待つ間の不安というものは別物ですから。
待たせるなら待たせるで出来る限り不安を与えないようにするか、出来ないならきちんとお別れをすべきだとは思っていますし。
……思っていてこれか、と突っ込まれたら言い訳のしようもないのですが。
◆d/C/iCkzF2さんに望む動き方?というのは本当に◆d/C/iCkzF2さんの自由に振る舞って頂けるのが一番ではないかと。
と言うよりも私自身がどうして欲しいといった要望が思いつかないんですよね。
文章を褒めて頂いて素直に嬉しい時ばかりならもっと褒め讃えろと言えるのですが、申し訳なくなる時もありますし…。
兎も角、気分屋なので自分でも何がどう転ぶか分からなくて。キャラクターを外してお話する時は毎度同じことを言っている気がしますね。
此方を気遣って下さっているのに参考にならない答えですみません。


535 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/10(火) 22:54:18
此方の不調は単に季節的なものだと思います。何処かでチラッとお話した気がするのですが、春先と秋の終わり頃は昔から体調を崩し易くて、
環境の変化とかもあって気分的にも落ち込んだり、色々ごちゃごちゃしている感じですね。
大病とか背後がのっぴきならない事態に巻き込まれたとか、なりきり事態に疲れたとかではないです。
そういった明確な事情があれば、調子悪いーとか眠いーとかうだうだしていないで事情をお話して、お別れをしているかな、と。
◆d/C/iCkzF2さんは私のことを真面目とか誠実だと仰って下さったことがありましたが、全くそんな人間ではないです…。
そう在りたいとは思ってはいますが、物凄く自分本位な人間な自覚もあるので、無理をしてまでお付き合いを続けることはないです。
いえ、それこそ寝食を忘れて読書に没頭!みたいなことはあるとしても、無理をしている自覚があったらその時にすっぱりお別れするのではないかと。
万が一に無理を押してもお付き合いをするなら、それ以上の幸福とか快楽…というと何だか妙ですけども。
常に自分が楽しいか否かで動いていますし、事情があるにしても無いにしても付き合いを続けられなければお別れをしています。
誠実だとか真面目だとか言えるとしたら、ちゃんとけじめをつけるとかそれくらいではないかと…。
◆d/C/iCkzF2さんに心配をさせた上に、こんなことを言っても一層不快な気にさせるだけだという気もします。すみません。
自分自身が寂しがりなのでお相手に寂しい思いはして欲しくないですし、約束は守りたいとは思っていますが、自分から口にした約束でさえ、
平気で反故にしますからね…。昔はワルだった、的な武勇伝をしたいわけではないのですが。
置きレスに関しても……申し訳ないと思う気持ちは勿論あります。ありますが、すみません。
…私の謝罪がどれだけ軽いのかと突っ込まれそうですが、重荷に思うほど気に病んでるわけではないです。
雑談とかでの読み違いを気にするのは……うーん、上手く説明出来ないのですが、此方としては冗談のつもりでも相手が傷ついていたりするので、
そういった事に対する懸念でしょうか。弄りと苛めの違いとか、弄られるのも度を超えると苦手とか。
的外れな例えで申し訳ないのですが、自分がやり過ぎていないか急に不安になる感じです。
そんな事情(?)なので◆d/C/iCkzF2さんが心配されているような背後的な問題が此方にあるわけではないです。
……最近は文章も言動も不安定なので、そういった心配をされるのも御尤もだと思いますし、ご心配をおかけして申し訳ないです。

と、此方こそ色々至らずに不安を与えてしまって申し訳ありません。
◆d/C/iCkzF2さんが私がそう望んでいると思っていると言いたいわけではないですが、気遣って欲しいわけでもないですから。
調子悪いアピールしている時点で気遣えと言っているのも同じだと思うのですが、調子悪いと言っていれば軽減されるかもしれない、的な感覚です。
それで「今後のお付き合いの方法」に対する回答を考えてみたのですが…ごめんなさい。やっぱり今までと同じように、としか答えようがなくて。
勿論「今まで通り」という形を――平日は何日合って週末や祝日は何時間以上キープ、トータルで週に何時間は会う、みたいな形を作るとかではなく。
お互いに無理なく楽しめるように付き合えればと思うのですが、それだと…今まで通りだと◆d/C/iCkzF2さんがどう振る舞って良いのか判断しかねる、
という事ですよね。すみません。遠慮しているとか◆d/C/iCkzF2さんを気遣って言えない、とかではなく。本当に特に何も思いつかないです。
正直、私自身も自分が付き合い易い人間ではないと思っているので、取り扱い説明書とかあれば良いと思うのですが。
因みに◆d/C/iCkzF2さんから見て私が今までとは別の付きあい方を望んでいるように見えた、ということでしょうか。
質問で質問でお返しして申し訳ないのですが、何かを言えないで我慢しているとか、そう振る舞っているように見えたということでしょうか…?
具体的にどの部分が、とかではなく、フィーリングとか何となくとかでも良いのですが。


536 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/10(火) 22:56:17
それと話が前後してしまってごめんなさい。
◆d/C/iCkzF2さんの言葉を枷とか負担だと思ったことはないですし、今後もそれで自分を縛ることはないと思いますが。
私だけではなくて、◆d/C/iCkzF2さんもご自分の言葉や私の言葉で縛るようなことはないようにお願い出来ると嬉しいです。
背後事情で続けることが出来なくなったり、今の作品に飽きたり魅力的な方と出会ったり、そういった事情がなくてもやる気が無くなったり、
何が起こるか分からないですから。
自分が口にした約束だからとか◆d/C/iCkzF2さんが再会を呼びかけた側だからとか、ご自分を縛ることがないようにとは願っています。
私もそれで批難するつもりはないですし、無理にお付き合いを続けて欲しいとは思っていませんから。
…物分りが良いかは若干疑問符が付きますが。

それと昨日はどちらにしろ顔を出すつもりでしたし、>>526を綴ったらすぐに休んでしまいました。此方こそ言葉足らずな内容で申し訳ないです。


……自己弁護ばかりで全く質問の答えになっていないような気がしますが…。
此方の事情に関しての言い訳や、その辺はすっぱり蹴って下されば有難いです。言葉足らずな上に言い訳がましくて情けないですね。


537 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 23:37:57
ええと、一先ず頂いた文章、全て確りと読ませていただきました。
誤解のないよう熟読しておきたかったので、時間が掛かってしまいすみません。
この後、お返事を綴らせて頂こうと思うのですが―――恐らく、お返しするのに時間はかなり掛かりそうです。
余り端折ってお返しすると誤解を招きかねませんし、0時は確実に過ぎてしまいますから、
もし◆Maqcd9LkEさんが眠くなったり、明日の為にお休みにならなければならない時間になりましたら、遠慮なく落ちてくださいね。
ご挨拶の後、此方にお返事を置いておきますので。それと、明日以降も平日夜は22時以降であればいつでも顔出しや置きの対応はできますとお伝えしておきます。

それと―――先にひとつだけお答えしておきますと、「何かを言えないで我慢しているとか、そう振る舞っているように見えた」というのは、
そうですね、そこは正直に申し上げると、そのように感じられる部分がありましたので…今回は改まってその点をお尋ねしました。
具体的には、この所ずっと調子が悪いと仰っていた事と、置きや雑談などを返していただく事が困難になったことや、
些細な返事の読み違いを非常に気にされていて何度も申し訳なさそうに謝られていたこと、徐々にお会いしていられる時間が減って来ている事――、
因みに誤解の無いようにはっきりと申し上げておきますが、そういった事が不満だとか嫌だとかそういう訳では一切ないです!!
事情は把握していますし、本当にそこは無理の無いようにして頂きたいと思っているので。
純粋に今までのなりきりでのお付き合いの経験則からして、そういった事が自分やお相手様の身に起こった場合、
何かしらの「遊びを続けていくのが厳しい事情」がある、と判断してしまうもので…。
勿論、◆Maqcd9LkEoさんが単に(と言う言い方も悪いですが)文章を綴る事に関する調子が悪い、という言葉を信用していない訳ではないのですが、
それでも「相手の方に本音を言い辛い」、と言う事は人間誰しもあると思うのです…特に私の事を何かと気に掛けてくださる貴女でしたら、そういった可能性も捨てきれませんでした。
以前、◆Maqcd9LkEoさんは「なるべくなら良い子でいたい」といったような事を仰っていたように思います。もしかしたら、今回もそう思って言えずにいるのでは?という想いもありました。
そういった理由ですが、それを不安に思うからどうにかしてくれ、というわけではなく、単純に私が感じた事を正直にお伝えしますね。
ただ、そういうわけではないのだと◆Maqcd9LkEoさんがはっきりとお答え下さったのですから、これ以上その事に関して疑うと言いますか、言及するような野暮は致しません。
何度も言いますが、私はそういった部分に過度に深読みして反応してしまうというか、心配症が過ぎる部分がありますから…
見当違いな事をお尋ねして申し訳ないのですが、そういった性格の弊害だと思っていただけましたら、と。


538 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/10(火) 23:42:56
それと、言い訳だとは思っていませんよ。そもそもお尋ねした事にお答え頂く以上、
そちらの事情を話していただく事になりますし、形式上はそうなってしまうのも当然かと。
寧ろ、こんな私の失礼な質問にも濁したりするのではなく正直にお答えいただいた事、本当に有難うございました。
―――と、一先ず上のお返事にレスを綴っていきますね。>>537でも申し上げた通り、眠い時はどうか無理はなさらずに。


539 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 00:48:51
>>537
お気遣い有難うございます。
私の方は時間になった時は一言残して休ませて頂きますのでゆっくりと綴って頂けると嬉しいです。
勿論、今日中ではなくとも…私自身が今日拝見出来るか怪しいですし、ご無理のない範囲でお願い出来ればと。
金曜日以外であれば同じ時間に顔は出せるのですが、お返事を拝見してから綴るとなると時間一杯使ってしまうのではないかと。
昨日お返事を頂けたので考える時間もありましたし、それほどお待たせせずに済んだと言いますか。
なるべく早めにお返しするつもりではあるのすが。お待ち頂けると幸いです。

…自分では全く意識していませんでした。ごめんなさい。お相手からすると確かに気になりますね。
調子が悪いと言っていたのはそのままの意味なのと、置きや雑談の返事がお返し出来ていないのも不調のせいですね
言葉の読み違いが気になるのは、調子が悪いと思うように意図が伝わっているか不安になっているから過剰反応している面もあると思います。
会える時間が減っているのは…すみません。ドタキャンや急落ちも不調のせいですね。
あとは以前お話したように、秋に試験があるので其方の勉強に時間を取られるようになったとかです。
◆d/C/iCkzF2さんが不満があるわけではないと仰って下さっているのに謝るのも余計だとは思うのですが。色々とごめんなさい。
ただ、すみません。言い訳なのは重々承知なのですが、私の方はそれが「遊びを続けていくのが厳しい事情」の徴候だと意識してませんでした。
私自身が意識していたら、誤解を生む前に何か出来たかもしれないのですが。
仕事や環境の変化でペースが落ちることはあっても、暇になったから遊ぶ時間が増えた!という経験は自分でもお相手様でも滅多になかったので、
付き合いが長くなるにつれて緩やかにペースは落ちるイメージだったんですよね。
だから我慢しろとか◆d/C/iCkzF2さんの認識が間違っていると言いたいわけではなく!
…恥ずかしながら状況の変化的な理由以外だと、自分にしてもお相手様にしても愛情が薄れた的な発想で問い詰められることが大半だったので、
◆d/C/iCkzF2さんが背後の状況を心配されるとは思っていませんでした。

そもそも私の行動が原因ですからね。◆d/C/iCkzF2さんが心配されるのも最もです。
疑われたとは思っていませんし、野暮だとも思っていません。
何度説明されても、相手を信用していても心配になったり気になることはありますし、心配になった時は仰って頂ける方が助かります。
私が全く心当たりがなかったり、的外れなことを考えていたりするので不安が募る羽目にならないかは気掛かりですが。
……私も私の価値観とか今までの経験でしか判断が出来ないので、◆d/C/iCkzF2さんのお話を聞いて目から鱗が落ちることも多いです。

失礼な質問などとは思っていません。誤解を生まないようにというのは勿論ですが、此方が不快にならないように気を配って頂いて感謝しています。
私の方が丁寧にお応え出来ていなくて申し訳ないです。昨日いただいた物へも、納得している部分はそのまま蹴ってしまっていますが、
気掛かりや返答が不足している箇所があったら気兼ねなく指摘して頂ければと。


540 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 01:00:52
>>534
有難うございます。そうでしたか…それなら安心しました。
成程…そういう見方も確かにありましたね。…いえ、何と言いますか、
今までの小さな無理の積み重ねによって、◆Maqcd9LkEoさんの急落ち→体調悪化ということに繋がってしまったのでは?と心配していましたので…。
そうですか、分かりました。それなら今のままでお話しましょうか。此方から見ておかしな所は見当たりませんよ、安心してくださいね。
それでももし表現が難しくなってきた時は、遠慮なくキャラに代わって頂いて大丈夫ですから。
…そう言って頂けると助かります。とても大事な事だと思いましたから、慎重に慎重を重ねさせて頂いたのは事実ですね…。
いえ、とんでもないです。ちゃんとお尋ねした事に誠実に向きあってくださったこと、嬉しく思っています。

はい、何かあれば遠慮なくお尋ねしますので、そちらも余り緊張なさらないでくださいね?
此方も全てに順序良く、手短に纏めてお答えすることができるかどうか怪しい所ですから、お気になさらずに…。

――成程、「調子が悪い」というのは私が最初に考えた通りの意味だったのですね。これは再び失礼致しました…!
今はもう大丈夫なのでしょうか?疲労感の蓄積や慢性的な睡眠不足、自律神経の乱れや風邪の前駆症状という可能性も考えられますから、
はっきりした症状が出ていないと言っても余り無理はなさらないようにしてくださいね。
それから、本来はご連絡くださる心算だったとの事で、私も早とちりせずに今少し様子を見ていれば良かったですね…せっかちで申し訳ございません。
それから、ロールについてもそういう事であれば、此方の見当違いでしたね。
調子が悪い、というのが別の理由だったのでどう返していいか分からなかったのかも、と考えてしまっていました。
あちらの前半については他愛の無い話ですし、どうか気にしないで頂けると。
というか、如何にも深刻そうな話の振り方をした事で、気になってしまったのならそれこそ申し訳ありませんでした…。
ちゃんとこうしてお会いできた後に改めてお話を振るべきだったかと、猛省しております。

それから、「今まで通りに」という話についても、見解に相違が無かったとの事で把握いたしました。
それと、体調不良の時は勿論、完治するまで休んで頂く事に異論はありませんし、寧ろそうしてください。かえって心配になりますので…。
今回のお話に関しましては、私が>>527で「実際は体調不良ではなく文章の不調だった」と捉え変えてしまった為、
余計話が混乱してしまったように思います。ごめんなさい。
ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんの本来私に伝えようとしてくださっていた事がどのような内容であったのか、
これできちんと把握致しました。何度も説明いただく事になって、申し訳ないです…
私も随分と察しが悪いらしく――◆Maqcd9LkEoさん以上に私の方が調子が悪いのでは、と疑われても仕方ないような気がしてきました。
私も先ずは様子を見つつそちらの予定を聞いてみたりする辺りから始めれば良かったですね。
どうにも私が一人で先走った感じが否めません…。
◆Maqcd9LkEoさんが仰っていた言葉によって過剰反応したのは確かなのですが、そちらも体調不良の際にわざわざ下さった連絡なわけで、
そこまで気を回していただける余裕は無かったと思いますし、私が極端な形に曲解してしまっただけのようにも思いますから、
どうか◆Maqcd9LkEoさんもお気に病まずにお願いします。
いえ、此方が待たせていただくのは構いませんし、その際はその旨を仰っていただければそれで問題はありませんので…
のっぴきならない事情が在る時、ご本人に余裕がない時に、そこまで色々と気を遣っていただくのも難しいと思いますから。
ただ、ご自身の中だけで「別れる」だとか、そういった大事な事を決めてしまう事だけはしないでいただけると助かります。
――いえ、◆Maqcd9LkEoさんにその手の心配はしていないのですが…
◆Maqcd9LkEoさんは非常に内省的な方だと思うので、一応一人で抱え込まれることのないようにとお伝えだけしておきますね。
それから…私が今後どのように動いたらそちらにとって楽なのか、という点についても、希望は特にない、と言う事も承知しました。
気分屋というのも承知していますので、そこは私も気負わず動かせて頂いているのですが、
こうして◆Maqcd9LkEoさんが不調である時は、それに合った行動があるのではないかと考えた次第です。
ですので、私にこうして欲しいと言う対策を考えて欲しいというわけでもないので、ご希望がないならないで、そのように私も動かせて頂きますね。
いえ、充分お答え頂いていると思うので大丈夫ですよ。因みに、今までもこのように長期の不調に悩まされることは、
ちょくちょくあったのでしょうか?参考までにお聞きしたいだけですので、もしお答えし辛ければスルーしていただいても結構ですので。


541 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 01:06:53

……成程、不調についても分かりました。3月から4月に掛けては環境ががらりと変わる時期ですし多忙になりがちですから、
その事情についてもちゃんと納得しましたので、大丈夫です。なりきり遊びに疲れたといった事もないのであれば、それも安心しました。
万が一この遊びに飽きてしまったり、疲れてしまった時はそう仰ってくださいね。勿論、そんな日が来ない事を祈るばかりなのですが――。
…そうでしょうか?無理をして付き合うかどうかは兎も角、この世界でこうして自身を偽らずに向き合ってくださっているだけで、
充分誠実にしてくださっていると思います。不調の時にこんな風にくどくどと質問してくる相手であれば、
それだけでウンザリされて無言で切られても可笑しくありませんから(苦笑)
分かりました…無理をしていないという言葉をこうして頂けた以上、私もそこを穿って考えたり、無為に裏を想像したりしないように心掛けましょう。
それを言ってしまうと、私も不誠実で不真面目な人間ですよ(笑)私も無理をしてまで何かを続けるような事はありませんし。
ただ、どうしてもお相手様への情はあるので…ずるずると、と言う事が無かった訳でもないですね。
しかし、それもかえってお相手様への不義理になると思うので。なるべくそう言った時はけじめをつけるようにはしています。
―――と、このような事を言うと◆Maqcd9LkEoさんに心配をさせてしまいそうなので、
今の私がそういう心情という訳ではない、と言う事も付け加えさせていただきます。
此処に今こうしているのは、やる気があるからだと思って頂けましたらと。
不快な想いはしていませんよ。思っている事を誠実にお答えくださって有難うございます。
◆Maqcd9LkEoさんが寂しがりというのは以前から聞いてはいたものの、
結構意外な事でしたが(…すみません、イメージ的にサバサバしているというか、割りきった方だと思っていたので…)、
ともあれ、約束に関しては以前ちょろっとお話したように、反故にする事が必ずしも悪い事だとは思わないので。
最初から反故にする気で約束を口にするのは勿論好きにはなれませんが、
どうしようもない事情で反故にせざるを得ない、と言う事は往々にしてあることだと思います。
…いえ、だからと言って何でもスナック気分で反故にして欲しい訳ではないのですが!
置きレスに関しても、責める心算もありませんし、今のペースで不満もありませんので。というか増やし過ぎたと反省するぐらいでしょうか…。
ともあれ、それが重荷になっているわけではないというのも分かりました。有難うございます。
それと――読み違いについてですね。まぁ、些細な文面やニュアンスが気になってしまう、というのはある事だと思いますし、
それによってそちらが苦痛でなかったのならば、此方も安心できます。…いえ、あんなに一レスで謝罪の言葉を述べられた事が無かったので、
結構面喰ってしまいまして……正直、此方が何かまずい事を言ってしまったのかと本気で心配しました…。
はい、では私の言っていた事――心配事は単なる杞憂だった、ということで認識させていただきますね?
いえ…此方こそ不調の時にこのような話題を振ってすみませんでした。ただ、弁解をさせていただきますと、
なりきりのお相手様がこういった状態に陥って、その後も関係を続けたいと仰って頂けた事はほぼなかったもので、
私のその辺りの過去の経験もあった為の不安だったと思います。
…どの方も同じ感性だと型に当てはめるのは良くない事だと思うのですが。ご不快を与えたならば、済みませんでした。


542 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 01:09:19

はい、◆Maqcd9LkEoさんが気遣って欲しくて不調を訴えている、という考えはありませんよ。大丈夫です。
調子が悪いと口にする事で軽減されるのならばどれだけだろうと言って下さって構いません。
…ただ、言魂というものもあるので、逆効果にならないかとの懸念も?
それから―――今後のお付き合いの仕方についても、分かりました。
今まで通り、週末にお互い予定を決めて無理なく逢って行く、と言う形でよろしいでしょうか。
それと、お互いに負担でない時はそれ以外の日でもご挨拶や置きレスをしたり、という形ですね。
いえ、結局の所、私がどう動いていいか分からない、というのは、◆Maqcd9LkEoさんが現状お辛そうに見えたと言う事で、
それなら今のお付き合いの方法ではかえって負担を増やしているだけなのでは…と考えただけの事なのです。
なので、◆Maqcd9LkEoさんが今のままで…いえ、今のままが良いと仰ってくださるなら、それで此方も問題ありませんよ。
人間は十人十色ですから、説明書なんてある人は誰もいません。かく言う私も充分面倒臭い人間と言えるでしょうし…。
―――と、我慢しているように見えた、というのは上でご説明した通りですね。そちらへの返答も有難うございます、
追ってこの後、そちらについてのお返事をさせていただきますが、見解の違いというのは成程…私も目から鱗と言いますか、
確かにそういうものなのかもしれません。私個人の偏った見方ばかりで決めつけてしまったようで、申し訳ないです…。

いえ、話が前後したような感覚はありませんし、大丈夫ですよ。纏めてくださって感謝しております。
◆Maqcd9LkEoさんが私の言葉を負担に思ったり、枷に感じる事が無いと仰ってくれたことも嬉しかったです。
ええ、私もこう口にしている以上、貴女の言葉で縛られると言った事はありませんから、ご心配のないように。
――と言いますか、背後事情で余程の変化…仕事で未開の地に飛ばされたり、身体がついてけなくなったり…と言った事が無い限りは、
こうして続けて行きたいと思っていますし、作品に対する情熱は長い方ですし、他のものをやりたくなったらご相談しますし。
それに◆Maqcd9LkEoさん以外に今の様な関係を結ぶ女性を探す事は今後ありませんし、気力が無くなると言う事も想像できません。
…というか、何度も止めては戻ってを繰り返していますから、多分…この趣味は文字が綴れなくなるまでずっと続けるのではないかと。
私が呼びかけたから、といった事で縛られる事もありません。きっと◆Maqcd9LkEoさんが想っているより、
私はその辺りは割り切って…というと変ですが、自分に過度な負担を掛けてまで続ける、と言う事は無い筈です。
そもそも、この遊びや◆Maqcd9LkEoさんとの関係を負担に思う事があるのかという疑問はありますが。
既にお分かり頂いているとは思いますが、◆Maqcd9LkEoさんと今こうしてご一緒させて頂いているのは、
私が貴女と一緒に居て楽しいからで、これからも続けて行きたいと思っていますよ。義理や柵で続けているわけではありません。
…まぁ、私も物分かりが良い「心算」なので。実際にそうなった時、どうなるかは想像つかなかったりはします。

―――と、昨日もそのまま休まれたのであれば、此方も安心いたしました。あのまま暫く待たせてしまっていたらどうしようかと…。
私も気付くのが遅れてしまったり、色々と焦ったりしていまして、そこまで気が回っていなかったようです。済みません。

……と、お時間は大丈夫ですか?眠気がきついようであれば、このままお返事は気にせず休んでくださいね。


543 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 01:29:33
>>542
丁寧にお返事を有難うございます。時間も眠気もまだ少しは大丈夫なのですが、全部お返しするのは難しそうです。
返せる所まで…一先ず気になった部分?だけお返しししますね。
◆d/C/iCkzF2さんが気に掛かる部分…、そこはどうなのかと突っ込みたい部分があったら指摘して頂ければと。
先ほどからきちんとお返事出来ずに本当に申し訳ないのですが。


544 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 01:34:27
>>543
いえ、ダラダラと纏められずに済みません…言動不一致も良い所ですね。
はい、お時間についても承知しました。どうか無理の無い範囲で綴っていただけたら――と。
気になった箇所ですね、分かりました。…また何か私が粗相をしでかしたのかと心配ですが…。
ともあれ、どうかどんな些細な事でも遠慮なく聞いてくださいね。その為に設けた場でもあるのですから。
いえ、先ずは特に気になった部分を優先していただく方がスムーズで良いかと思いますし、お気になさらずに。
それでは、上のお返事を綴りつつお待ちしていますね。


545 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 01:45:55
>>539
―――と、上は何とか間に合った…でしょうか。お言葉に甘えて、時間もゆっくりと使わせて頂きました、有難うございます。
はい、これだけ長い文章ですからね…読むのも骨が折れると思います。明日でも明後日でも、落ち付いた時にご覧いただけたらと。
長い割にはちゃんとした事を言えているのかどうか――◆Maqcd9LkEoさんを無駄に不安にさせていなければ良いのですが。
承知しました、では明日もまた余裕があれば22時頃に此方を覗いていますので、ご負担でなければお顔を見せていただけたら嬉しいです。
ロールと同じく、お返事を綴る時間はどれだけ掛かっても大丈夫ですよ。本を読んだり他の作業をしつつお待ちしていますから。
勿論、お仕事の後で長い文章を綴るのは体力が要ると思いますから、置いてさぁ寝るぞ!という形で投げてくださっても大丈夫ですからね?
それと、私の返事に特に問題がなければ、早々に話を打ち切ってしまっても大丈夫です。此方としては疑問は解決しましたし、
今後も◆Maqcd9LkEoさんは私と変わりなくお付き合いいただける、関係を楽しんでくださっている――
と思って良いのでしたら、私としましては、それだけで十分ですので。…これだけ引っ掻き回した奴が何を言っているのか、と言う所ですが…すみません。

――いえ、謝らないでくださいね?私も自分自身の経験則でしか語っていませんでしたし、視野が狭かったように思います。すみませんでした。
私の挙げた部分に関する原因は、総て仰っていた通り、文章の不調によるものというのも承知しました。
秋の試験についても把握していましたので、時間が減ったり置きの頻度がというのは、それが関係しているのだろうと
思ってはいたのですが――それ以外の事も重なってしまうと、どうしても妙な方向に勘ぐってしまったりで…ごめんなさい。
ええ、そういった事自体に不満は一切無いです。自由に綴っていただけたらと口にし続けていた通りに今でも思っていますし、
そういう時はリアルの事情を優先して欲しいと言いますか、無理はして欲しくないと言うのも本心ですので。
いえ、言い訳とは感じていませんよ。それに、そういった事は本当に個人の見解に依る所が大きいと思うので…。
確かに長くなると惰性――というと乱暴な言い方ですが、緩やかにペースが落ちるというのはありますよね。
ただ、それが続いて自然消滅、と言う事も結構な確率であったり、今回においては他の色々な要因が重なってしまったので…
と、これも責めているわけではないのです、私の只の言い訳だと思ってくださいね?すみません。
単に飽きる、或いは愛情が薄れるというのもあるのかもしれませんが、
それよりも“環境や自分の置かれている状態が変わる”→“遊ぶ余裕が無くなる”→
“遊ぶ事自体に興味がなくなる、遊んでも楽しめなくなる”→“飽きる、疲れる、愛情が無くなる”
といった気持ちの変遷を辿る事も少なからずあるように思っていたのですよね。自分にも過去にそういう経験があったので…。
お勉強をされていると言う事も聞いていましたし、変な話、女性のPLさんでしたら結婚や出産、そうでなくとも恋人と同棲が決まったですとか、
そういった人生に大きな転機があると、なりきりを続ける事が困難になる要素は我々男性PLよりも多いと思うのです。
なので、その辺りも全てひっくるめた状況変化は中々お相手様に正直に話し辛かったり、というのもあると思うんですよね。
そういう意味で継続しても大丈夫かなぁ、と……色々と深く詮索し過ぎな気もしますね。すみません。


546 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 01:46:30

…有難うございます、そう言って頂けてほっとしました――が、◆Maqcd9LkEoさんが悪いとも思いませんし、
これは単にお互いの抱いているイメージの違い、経験したことの違いが原因の行き違いだと思います。なのでどうかそちらもお気になさらずに。
はい、もしこれからも何か引っ掛かりがあれば、直接◆Maqcd9LkEoさんにお伺いしますので。
そちらもどうか、気掛かりがあればどんな細かい事でも聞いてくださいね。ちゃんとお互い、気が済むまで――納得行くまでお話ししましょう。
…いえ、皆等しくそうですよ。自分の経験以外を知る事は難しいですし、事情だけを知っていても実際に自分が体験して考える事はまた別ですから。
と、自己擁護のようにも見える事を言いつつ――ともあれ、お互い別の人間なのですから、考えが違って当然です。
そう言う時は話し合って、誤解を解いて行けば良いのですよ。その為に口があり耳があり、キーボードを打つための手があるのですから。

そうですか――いえ、不愉快な想いをされても可笑しくないような内容だったと思っています。
にもかかわらず、こうして私を安心させてくださり、質問にお答えくださって有難うございました。
ええ、気にならない箇所はそのまま流してくださって大丈夫です。簡潔に纏めてくださったのも寧ろ有難いくらいですから。
それと気懸りも上で言ったように特にありません――このレスの中に総ては集約されていると思ってくださって大丈夫ですよ。


547 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 02:58:08
―――眠気は大丈夫でしょうか?此方はまだ持ちそうですので、お待ちするのは問題ないのですが…。
かなり時間を超過していますが、体調などもまだ完治していないなら、どうか無理だけはしないでくださいね!
まだ綴られている途中でも、また明日に続きを綴ってくださる形で構いませんので――と、一言レスしておきます。


548 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 03:00:11
>>540
昨日にしても日曜日にしても「不調」だけだと身体的な意味か文章が綴れないという意味なのか分かりませんからね。
一度休むとどうなるか分からないと言った話をした後に、実際に次の予定にも触れていない状況では不安になるのも当たり前です。
◆d/C/iCkzF2さんがそう解釈されるのも当たり前だと思います。
体調不良で気が回らなかったと言うより普段から私は説明不足は多いと思いますし。
当然と言えば当然なのですが、自分の頭の中では意味が通っているので詳細を省いたまま返事することが多いんですよね。
ロールとか描写だと頭の中に映像として思い浮かべているので、くどいくらいに説明したくなるのですが…。

それと>>534で「待たせるなら待たせるで出来る限り不安を与えないようにするか、出来ないならきちんとお別れをすべき」と書いたのは、
私がそうしたいとかお相手にそうして欲しいとか決めているとかではなく、当てもなく待たされるのは辛いという人も多いですから。
そう言った感覚(?)が頭の中にあるので出てきただけで深い意味はないです。またご心配を掛けたならすみません。
勿論そう言った選択肢を考える時はきちんとご相談するつもりですし、今そういった事態を考えているとかでもないので…!

…今までもスランプは結良くあったのですが、大体は無理にでも文章を綴っていると気付いたら消えたることが多かったような気がします。
体調不良とぶつかっていることもあって、文章に集中出来なくて長引いているのかなあ、と。
ともあれ、なりきりに飽きたり疲れたような時はきちんとお伝えしますね。
私も一時的に離れてもふらっと戻ってそのまま復帰したり、の繰り返しなので文字を綴る遊びはいつまでも続けるような気はします。

…うーん、寧ろ私の王が不調でロールが暫く出来ないと言っている時点でお別れになっても仕方ないと思うので。
勿論、こういった話をせずにお付き合いが続く方も居ると思いますし、逆に面倒な話し合いになるよりなら分かれるという方もいますし、
どれが良いとか悪いとかではないのですが。
質問でも何でも続ける為に相談して下さっているのだと思いますし、きちんと向き合って下さるのは有難いですよ。
情や柵で続く関係もありなのかなあ、と思わなくもないですが、◆d/C/iCkzF2さんがそうだとは思ってませんからね。
…私が寂しがりに見えないのは寂しがり屋以上に気分屋要素が強いからかもしれません
それと寂しいと言うと寂しくなるので、なるべく寂しい自分に気付かないようにしている、みたいな。

今までの経験で判断するのは誰しも同じですから。私は逆にそれがお別れの徴候だと思わなかったから、気が回らなかった訳ですし。
其処は気にせずに頂けると嬉しいです。不快にもなっていませんから大丈夫です。
>>545へのお返事とも重なるのですが、私の場合はペースが落ちてもそのまま普通に続いていくことが多かったと言いますか。
お別れの徴候は唐突に返事が止まるとか連絡が無くなって、此方から連絡しても反応無し、みたいな経験が大半だったので。
極端な話、連絡が取れている間は大丈夫だと…お相手様に限らず、自分に対してもその辺に無頓着だった気がします。ごめんなさい。

折角此方を気遣って下さったのに「特に希望は無い」とかで申し訳ないです。
仮に今まで通りのやり取りで、私自身が疲れが取りきれないからペースを落としたいとか出てきたら改めてお願いするかもしれませんが。
調子が悪い時は何をやっても調子が悪かったりしますし、習慣を崩すと慣れるまで時間が掛かったりするので…。


549 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 03:06:06
>>545
此方も丁寧にお返事を綴って頂いて有難うございます。
不安にはなっていませんから大丈夫です。寧ろ私の方が不安を与えるような内容ではないかと思うのですが。
私としても今度も◆d/C/iCkzF2さんと変わらずお付き合い頂けるなら嬉しいですし、異論がある筈もないです。
相当掻い摘んでしまって申し訳ないのですが、◆d/C/iCkzF2さんも新しく疑問や心配が生まれた、とかでなければサクッと蹴って頂ければ。

一度気になると、其方へ考え始めると止まらなくなるのは私も良くありますから。また似たようなことが…。
いえ、無い方が良いのですが、兎も角。また心配や気掛かりがあったら仰って頂けると助かります。
私自身もそうですけど、頭では理解していても不安が止まらないことはありますし、相手に否定して貰わないと納得出来なかったりするので。
ふむふむ、私自身は元々女性PLばかりの場所で遊ぶ事が多かった為か、女性PLと男性PLの違いとか考えたことはなかったので目から鱗です。
最近は結婚や出産を経てもなりきりを続けている人が少なくないですし、同人誌の作家さんでも出産した後もイベントに参加していたりしますし。
どちらかと言えば男性の方が仕事が忙しくなったりで、家族サービスで休日も埋まったりで続けにくくなるイメージでした。
……そんなイメージ論は兎も角。
私個人に関して言うなら、続けられない理由が出来るのと、それを伝えるのは別問題かなあ、と。
理由を正直に伝えられるか伝えられないかは別としても続けられない時はその時点でお話するのではないかと。
そうなったことが無いので良く分からないのですが、そもそもお別れの理由を具体的に告げたり告げられた経験が余りないような…?
メールとかだと白紙が飛んできたり、エラメが返ってきたりなのでお別れしたいけど言い出せない、な状況は馴染みが薄いのかもしれないとも思いました。


550 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 03:13:40
>>547
かなり掻い摘んでしまいましたが私の方はこれで書き漏らしはない…と思います。
納得した部分や異論がない箇所はすっぱり蹴ってしまいましたが、他に返事が必要な部分や質問を流した部分が合ったら指摘して頂けると助かります。
ちゃんと読み返したつもりですが、若干怪しいもので…ごめんなさい。
流石に眠気が強くなってきたので此方はこれで休ませて頂きますね。遅くまでお付き合い頂いて有難うございます。
丁寧にお話下さって有難うございます。此方の返事が纏めてですみません。余計な懸念を産んでいないと良いのですが。
時間も時間ですし、明日もあると思いますので◆d/C/iCkzF2さんも無理せずに休んで下さいね。お休みなさいませ。


551 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 03:19:27
掻い摘み過ぎて、どれが何処に対応しているかも分かり難いのではないかと、すみません。
私のレスがどの部分に対するものなのか分からない時は遠慮なく言って頂ければ、明日にでも改めてお返事しますね。
お返事を頂いても確認するのもお返しするのも明日になってしまいますし、◆d/C/iCkzF2さんも休んでくださいね!
改めてお休みなさいませ。明日は改めてお返事するにしても流すにしても、どちらにしても此方に顔は出しますので。


552 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 03:41:47
>>550
気になる個所を確りと綴ってくださって有難うございました。後々思い出した事があれば、また後日お話してくだされば大丈夫ですよ。
はい、それで問題ありません。もし何か気になった所があれば改めて挙げさせて頂きますが、恐らく一読した時点では大丈夫な筈ですので。
―――敢えて今お伝えするなら、そうですね。>>548の本文15行目の「私の王が不調で」を見て、
不意打ち的に吹いてしまった事ぐらいでしょうか。……というデリカシーのない突っ込みでした、すみません。その、余りに絶妙な誤変換でしたので…。
と、今日はこうしてかなり遅い時間までお付き合いくださって、本当に有難うございました。
病み上がりだというのに、無理をさせてしまっていないか気になる所ではありますが――、ともあれ、どうかこの後はゆっくりと休まれてくださいね。
此方こそ、長い時間を私の質問の為に割いてくださり、有難うございました。いえ、纏めて頂けた方が此方も焦点を絞れて有難いですし。
新たな懸念はございませんので、どうかご心配なく。お返事は流石に今からは眠気が厳しいので、明日戻ってから綴って置こうと思います。
恐らく22時にはお返事も間に合う――かと。勿論、無理はしませんから安心してくださいね。

>>551
いえ、大体どの質問についてのお答えかは分かりますし、迷った時はレス内容を確認しますので――
それでも分からなかった時はお尋ねすると思いますが、恐らく大丈夫だと思います。
はい、ではお言葉に甘えてお返事は明日に回させて頂き、今夜はこのまま休む心算です。
◆Maqcd9LkEoさんもどうか確りと身体を休めてくださいね。私もお返事が出来ていてもそうでなくとも、22時には顔を出します。
そちらものんびりと顔を出していただけましたら、と。勿論、体調が微妙であったり眠気があるようでしたら、無理はなさらずに。
今日はかなり遅くまで話し込んでしまいましたからね…◆Maqcd9LkEoさんの明日の体調に影響が出なければ良いのですが。
ともあれ、今夜は有難うございました。…こんなお話でこんな事を言うのも不適切かもしれませんが、
お会い出来て嬉しかったですし、楽しかったですよ。それでは、お休みなさいませ。――また明日に。

――明日は私ではなく、誰かキャラを連れて来た方がいいでしょうか…明日までに考えておきますね。お会い出来るのを楽しみにしています。


553 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 20:31:30
>>552
こんばんは。昨日は遅くまで有難うございました。◆d/C/iCkzF2さんも無理されていないと良いのですが。
伝えそびれていたことに気付きましたので補足させて頂ければ。
と言いますか、最後の最後で間抜けな誤字をしてしまって恥ずかしい限りです。シリアスな話や喧嘩の最中だと誤字で和んだりもしますが、
最後の締め?の部分では間抜けなだけですね…。でも笑いを取れたなら良しと思うことにします。

其方はさて置き本題ですね。
置きレスが滞ったり会う回数が減ったりといった状況に対して不満はないと仰って下さったのは有難いですし、信用しているのですが。
私も入院するとか僻地に引っ越すとか、PCが壊れるとかでもないかぎり何週間も時間が取れないような極端な状態にはならないと思うのですが。
置きレスにしてもリアルタイムの頻度にしても、不満や不安や…そこまでいかなくても寂しいとか物足りないと感じる時は遠慮なく仰って下さいね。
その時の状況にも寄るので百パーセント希望に添えると確約できないのは申し訳ないですが、お互いに納得いくように考えますので。
…私も◆d/C/iCkzF2さんが寂しがりだとは感じたことがなかったりで…その辺に気付かないうえに、優しさに甘えてしまっていることが多いですから。
いえ、言われる前に気付けるのがベストですし、そう在りたいとは思っているのですが。本当、至らない所ばかりで情けないです。

と、今の所、言いそびれたと思ったのはこれくらいですね。また何かありましたらその時にでも。
それでは、また後ほどお会い出来るのを楽しみにしています。昨夜遅かったのは◆d/C/iCkzF2さんも同じですし、無理はなさらずに…!


554 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 21:50:35
―――戻った。昨夜は遅い時間まで付き合わせたが…寝不足等していないだろうか。
素の姿とどちらで顔を出すか、迷ったのだがな。……俺もどうやら、此方の姿で話す方が馴染んでしまっているらしい。
昨日も話しているうちに何度か、俺の口調で文章を綴りかけた程だ。…故に、今宵はこの姿のまま返答を――軽くではあるが、させて貰うとする。

……しかし、酷い雨に降られたものだ。昼間は快く晴れていたのだがな…。
(春の突風に乗って叩きつけてくる横殴りの豪雨を全身に浴びて、ぐず濡れとなった外套を身体から剥がす様に脱いでは)
(水気が浸みて肌に張り付くYシャツを鬱陶しそうにタオルで軽く拭いてから、重たげに纏まって雫を垂らす黒髪の上へ被せつつ)

…そして、投下する段階になって、リロードをした所>>553に気付いた。修正している時間が惜しい為、上はそのままにしておくが、
改めてそちらにも返事を綴る。……少し待っていてくれ。

>>548-549
―――お前のそういった部分は、俺の家族に少し似ている。
頭の中で考えている事を伝える時、主語を省いたり、細かい説明は飛ばしたり…面と向かって話していれば、
大体何を言わんとしているか分かるのだが、文章となると中々そうもいかぬものだな…。
ともあれ、当時のお前がどのような事を考え、どのような心算で返答をくれていたのかもきちんと理解した。問題はない。
わざわざこうして説明させずとも、俺も理解してやれるのがベストなのだが――どうにも裏を読み過ぎたり、
想い込みや勘違いも多く、余計な心配をしてしまって済まないな。…俺はどうも、そういった時につい悪い方向に考えてしまう癖があるようだ。
因みに、俺も描写は大体頭の中に光景を思い浮かべてから、それを文章にしている。
…今少し早く、その映像を文字にアウトプットできる術を身につけたいものだが。

それから、「待たせるなら待たせるで出来る限り不安を与えないようにするか、出来ないならきちんとお別れをすべき」
という話についても、承知した。まぁ、確かに一般論ではそうなのだろう。俺も実際、そういう状態に自分が立たされた時は、
そのように考えるだろうからな。いや、心配と言うほどでもない。お前の事は信頼しているのでな。
…寧ろお前を疑っているような言い方をして済まなかった。単なる確認のようなものだったと、捉えて貰えると有難い。
まぁ、もっとも―――そのような事態が今後来ない事が一番だと思っているがな。

スランプについても、そうか…花粉症や新年度に入っての疲れも出ていたりするのだろう。
ともあれ、了解した。それならば気長に…お前と共に、その回復を待とう。気軽に雑談や軽いロールでもしながらな。
……俺も余り長くロールをしていないと…その、文章の綴り方を忘れてしまいそうなのでな。
色事等の特殊なものは特にその傾向があるが――お前も少し調子が良い時は、また付き合ってくれると有難い。
――ああ。疲れたり飽きたりと言った時も相談してくれ。…無論、お前が飽きたり疲れたりしないよう配慮するのは俺の役目だと思っているが。
お前がそのように感じる日が生涯訪れる事の無いよう、俺としては祈るばかりだ。
…俺もこれまで何度か離れたが、結局はこうして此処に居るからな。
願わくば、この先も――お前がこうしてロールを綴り続ける限り、俺はお前の隣にいたいと思う。


555 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 21:55:49

いや、この程度で別れを告げる程、俺は短気ではない。それに…俺はお前に惚れているのでな。
無論、情だけで傍に居る訳ではない。お前と居て楽しいと思うからこそ、お前がロールを綴れなくても共に在りたいと願うのだ。
……ああ。こうして話し合いをするのは、どんな事でもお前と共に問題を解決し、続けていきたいからに他ならん。
そうでなければこのような場を設けることなく、単刀直入に別れを切り出しているだろう。――勿論、情や柵だけで付き合う関係も否定はせん。
が、自分が楽しめていない状況で相手を楽しませられるとは思えんのでな…。
そこは割合はっきりとしているように思う。…お前との関係で、俺が楽しめなくなる状況など想像もつかんが。
そうか――、…前にも気付くと考えてしまうから気付かないようにする、といった事をお前は口にしていたな。
お前が今後も寂しいと思う暇など無いように、傍に居させてくれ。…時にはうざったいと思われるやも知れんが、その時はそう言うといい。

――お前が不快に思わなかったのであれば、僥倖だ。有難う。
ふむ…確かに唐突に連絡が途切れる、と言う事も無い事も無かったが、俺個人の経験では徐々にフェードアウトの方が多かった。
しかし、PBMではそういった突然連絡が途切れる事も多いのやも知れん。この辺りも長く居た環境によるイメージの差が大きいのだろう。
…いや、良い。単に、その部分における互いの観点が違っただけだろう…何よりお前がなりきりから離れたい兆候でなかったのなら、それで十分だ。
希望に関しても、気にしなくて良い。今まで通りで良いというなら、俺とてそれに不服はない。
ああ、もし疲れた時や自由な時間が欲しい時は忌憚なく言うと良い。
まぁ、習慣を崩すとその後が――というのも理解できる。俺もなりきりから暫く離れて、戻った時は勘を取り戻すのに酷く苦労するのでな。

兎も角、俺も不安には――ならなかった、と言えば嘘になるか。お前がこのまま俺から離れて行ってしまうのではと、その様な事を考えもした。
しかし、…お前のその言葉を聞いて、安心した。特に新たな疑問等は無い、故に俺も軽く纏めさせて貰う。

――ああ、承知した。もしもまた気掛かりな事があれば、お前に直接尋ねるとしよう。お前も無論、そうしてくれ。
確かにお前の言う通りだ。…変に自分の中で考え込んで凹むよりも、当人に答えを聞いて解決する方が良い。
ふむ…成程な。確かに、女性側からの視点や実態は男性側のそれともまた違うのやも知れん。
男性女性共に既婚者も多いとは聞くが、イメージとして女性の方がそういった際の負担というか、環境の変化が大きい様に思えてな。
育児や家事をしながらとなると、なりメや同人誌ならばまだ手の開いた時間に…というのも可能だろうが、
掲示板で遊ぶとなれば定期的な、纏まった時間は取り辛かろう。夜ともなれば尚更だ。
…まぁ、これも俺の主観にしか過ぎんのでな…実際に女性PLの実態を知っている訳ではない為、お前の方が詳しいやもしれん。
ん、誤解を招いたならば済まないが、必ずしも離れる際に背後の理由を言って欲しい、というわけではない。
言えるものであれば勿論言ってくれた方が有難いが、言い辛い内容もあるだろう。その時は理由については暈してくれても構わん。
ともあれ、お前が何も言わずに去るとも思って居なければ、この後も――別れが来るとは思っていない。というより、思いたくない、というのが正しいか。
PBMであれば、白紙や無言で居なくなる事も確かに多いな。俺はあまりあちらに居た期間が長くない為、
どうにも此方の――サロン派生の掲示板での経験で語ってしまいがちなようだ。

―――さて。このまま>>553の返答を綴りつつ、お前が戻るのを待たせて貰うとしよう。
俺の方は眠気も体調も問題はない。お前もそうであれば僥倖だ。…お前に逢えるのを楽しみにしている。ゆるりと支度を整えてから来ると良い。
……シリアスな話の最中、あのような無粋な突っ込みを入れて済まなかったな。面白い誤字だった故に、どうにも突っ込まずにいられなくてな…。
間抜けではない、充分に笑いを取れた。…というのもおかしな慰め方かもしれんが。ともあれ、お前が俺の突っ込みで不快にならなかったならば良かった…。


556 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 22:15:06
>>554
お帰りなさいませ。と、お返事を拝見していたら遅くなってしまいました。むむ、お待たせしました。
はい、寝不足は大丈夫です。でも多分今日はまた早めに休むことになりそうです。寝不足が続くとまた眠たくなってしまうので…!
ふふー、お返事はどちらの口調でも構いませんともっ。私も中の人だと慣れないというのは口調の問題もありますし。

と、此方は風は強かったですけど雨は降らなかったのですが、えっと、春の嵐…?
寝不足も勿論ですが、風邪を引かれたりされないと良いので……水も滴る良い男ーというものでしょうか。
(戸を叩く風の音に雨粒が交じるには気付かぬまま、帰宅の声に慌てて駈け寄れば大きな瞳を丸く見開いてから周囲をわたわたと見渡し)
(此方が探し出すよりも早くタオルを手にした姿には小さく肩を落とすものの、髪先から滴る雨粒に真顔で呟き)

一先ずこのままお待ちしていますね。
そう言えば私が女性は結婚してもなりきりを続けるという印象があったのはまとめサイトで嫁が浮気してる!と思ったらなりきりだった、
みたいなのを見たことがあったからかもしれません。其方の衝撃が強かったもので…。ちょっと探して来ますー。


557 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 22:24:38
>>553
……ここで俺が返答するのも妙な話だが、顔を出してしまった以上、また元に戻すのも気が引ける。
済まんが、このままの姿で返答させて貰おう。此方こそ、昨日は遅い時間まで付き合ってくれたこと、とても感謝している。
して――上でも伝えた通り、あの誤字には和ませて貰った。…俺は実は今まで何処かの王族とロールをしていたのか、と思ってしまった。

……などという冗談は兎も角だ。
ああ、置きレスや会う頻度に関しても、現状特に不満などはない。寧ろ忙しい中、こうして毎日顔を出してくれている時点で文句があろう筈も無い。
だが…そうだな。もし今後お前が多忙になったりといった事で俺が寂しさを感じた時は、そう言うとしよう。
無論、お前に無理をさせる心算はこちらにもないのでな。その際は互いに納得のいく形で話合えればと思う。
……まぁ、俺も普段、余りそういった感情を表に出す方では無いのでな。というか、男としての面子というか、体裁というか…そんな下らん理由だ。
甘えてくれるのは構わんし、その場合は俺が自分で思った事を口にしないのが悪い。言わずに伝わる等、相手が超能力者でもない限り無理な話だろう。
故に、お前が気に病む必要もなければ、そこまで気を掛ける必要も無い。何か思う所があれば俺から言えば良いのだから。

ああ、俺の方も上の返答と合わせて今回の話題は解決としたい。だが、お前も何かあれば遠慮なく聞いてくれ。
お前も遅くまで起きていてくれたのだ。今宵も早く眠くなるような事があれば、無理せず休むようにしておけ。

では、改めて>>556に返事をしよう。――上の返答については、このまま問題がなきようであれば捨て置いて欲しい。
……因みに、まとめサイトのものは恐らく俺も知っている。しかもヘタリアのキャラだったような――。あれは俺も衝撃を受けたのでな、それで覚えていた。
それは兎も角、挨拶を先に―――お帰り、総司。そして只今戻った(ぎゅ)


558 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 22:40:09
>>557
此方へのお返事も有難うございます。はい、私の方は土方さんのお返事を拝見しましたが、まだ気になる部分もないですからね。
私から昨日と先ほどの補足のお返事で終わりという形にして頂ければ。最近は雑談にしても蹴ってばかりで申し訳ないのですが。
これ以上引っ張っても蛇足な気もしますし…。
ふふ、でも男女のイメージの違いというのは面白いですね。勿論出産や子育ては大変ですけど、女性はフルタイムで働いていない人もいますし、
男性よりも時間が作り易いというイメージがあったりしたので。

と、土方さんも例の浮気を疑われたなりきりの話をご存知だったんですね。まあ、この界隈に身を置いていると他人ごとではないと言いますか。
話題に上ることは多いかもしれません。私も…思いっ切り同じジャンルだったので衝撃でした。
でも厨ジャンルを欲しいままにしていたので納得も出来たと言うのが哀しかったかもしれません…。
はい、只今帰りました。土方さんもお帰りなさいませ、んー。雨に濡れて大変だったと思いますし、お疲れさまですー?(ぎゅう、撫で撫で)


559 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 22:41:21
>>558は蹴ってしまって良いですからねー。土方さんが>>556にお返事されるなら其方に返すのでっ。


560 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 22:48:58
>>556
――お前もお帰り、総司。と、大事な事なので二度言っておく。
遅くなったと言う程の事もあるまい、気にしなくて良い…俺もいつもそのような調子だ。
そうか、…ならば良かった。ああ、昨日の分も今日はよく眠ると良い…また体調不良をぶり返しても事だ。
ああ…それならばこのままで。俺としても、お前に逢いたかったしな。…口調はもはや、俺の口調に慣れ過ぎてしまっているようだ。
普通に綴っていて、ナチュラルに俺の口調で書こうとしてハッとなる――という場面が何度もあった。
というか、変に畏まってお前に不安を抱かせる可能性を思えば、最初から俺のままでも良かったような気も…こほん、それは兎も角だ。

そうか――ならば幸いだ。此方は何度か通り雨が降ってな。通り雨というより、勢いからしてスコールに近かったが…。
春の嵐とも言えるかもしれん。風も相当強かったのでな。…お陰で朝干して行った洗濯物も全滅だ。
フフ…心配するな。この身体は頑丈にできているのでな…大丈夫だ。ただの濡れ鼠というやつだろう―――ん、どうした、総司。何をしょげている。
(水浸しになっていた靴下は既に、洗濯機に放りこんで来た。畳を湿らす事のないようにとの配慮だったが)
(長めの髪や脱いだ外套から水滴が滴れば、眉を潜め――しかし、妻の声と素早く駆け寄る姿には表情を和ませ)
(愛嬌のある琥珀の双眸が見開かれれば、案ずるな、とばかりに微笑んで見せる。慌てた様子で何かを探していた彼女が)
(此方を見てしょんぼりと落胆する仕草には、不思議そうに目を瞬かせ――相手の言葉に微苦笑を零しつつ)
(タオルで湿り気を拭った手で桜色の髪をくしゅくしゅと撫でてやれば、つと肩を落とした理由に思い当たったように手を止めて)
………総司。ならばこの濡れた外套を、後で乾くように衣紋掛けに掛けておいてくれ。
(妻らしい仕事をひとつ依頼すれば、そっと前髪を指で避けてやり。覗いた白い額へ、ちゅ、と唇を押し当てた)

ああ、待っていてくれて感謝する。
……成程、確かにああいうパターンは意外とあるのかもしれんな…件の人は、確かなりメの方だったか。
しかし、それから修羅場に発展する可能性もあると思えば続けるのも大変そうだな。知らぬ者から見れば、浮気メールにしか見えんだろう。
双方が同じ趣味であったり、理解者であれば別の話だが…。


561 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/11(水) 23:16:24
>>558
いや…俺の方こそ、丁寧に綴ってくれて感謝している。ん…そうか。ならば安心していよう。
承知した、俺もそれで異論はない。また何か気になる事があれば、その時に話せば良い事だ。
雑談についても、気にするな…どうしても話を続けたい話題ならば、また俺の方から話を振る。
―――ああ、確かに男女の視点の違いというのはつくづく面白いものだ…。
ふむ、そういった見方もあるか。だが、逆にパートで仕事を続けながら子育てや家事となると、そちらの方が余程大変なように思う。
俺達男は仕事を終えて帰宅すれば、後は自由気儘なものだ。オンオフがはっきりしているからな…その境目がない主婦の仕事は、大変なのではないだろうか。
……いや、俺も子育てにはちゃんと参加する心算で居る。心配は要らん…(なでなで)

ああ…どこかのサイトから飛んだ先で見つけたのだが、気になる内容だった為、ついクリックして読んでしまった。
他にも色々ととんでもない修羅場が纏められていたが…、…作り話かどうかは兎も角、正気を疑う内容も多いな、あの手のサイトは。
…あの話では、指輪を送り合ったりしていたのだったな。まぁ、事情を知らなければ浮気を疑われても無理は無かろう。
なりきりをやっている身としては、満更他人事でもないからな。いや、現状お前との遣り取りを見られて困る相手がいるわけでもないのだが…。
ともあれ、あれを見た時に――お前の事を真っ先に思い出した、と言うと変に誤解されそうだが…。
単に「ヘタリア」と「なりきり」というワードからお前を連想したと言うだけで、件の女性がお前だと想像したわけではない。安心してくれ。
厨ジャンルだったのか?…Fateの方が色々と問題児が多いように思っていたが、
まぁ…何にせよファンの分母が多いジャンルはそう言われがちなのやも知れん。人気があれば、それだけ問題児が集まる率も高かろう。
…ああ、お帰り。そして只今…。有難う、だがこの程度、大した事ではない…、……濡れるぞ、総司。
(相手の身体が濡れぬよう、肩に手を置き離れようとするも――妻の繊手が濡れた髪を撫でれば、絆された様に苦笑して相手を抱き寄せ)

>>559
―――と、つい綴ってしまったが。お前も此方は蹴ってしまって良い…話題も似通っているしな。時間も短めならば尚更だ。


562 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 23:19:01
>>560
んー、一日お疲れ様です?はふ、そう言って頂けると助かります。有難うございます。
なるべく早めにお返事は確認したかったですし、ちゃんと読まないと駄目だと思ったら時間が掛かってしまいました。
はい、今日は余裕を持って早めに休むことにします。体調もですけど、明日の朝起きられないと大変ですからね。
口調に関しては私もどちらでも大丈夫ですよー。畏まった口調だからと言って不安になることもないと思いますし…?
むう、内容によっては必要以上に深刻に捉えることはあるかもしれませんが。その辺は難しいかもしれません。

風が強いと傘を差していても役に立たなかったりしますからね。風にしても雨にしても春の穏やかさから程遠いと困ります。
えっと、でも洗濯物は洗い直せば大丈夫ですよ。土方さんに怪我がなかったなら何よりですっ。
幾ら土方さんが丈夫だとは言っても看板とか自転車とか飛んでくるかもですよー。……いえ、何でもないです。
(頭の天辺から足先まで雨に打たれた姿、――とは言え、既にタオルで水滴を拭う手際の良さには安堵を覚える反面)
(些か手持ち無沙汰を覚えると肩を落とすと共に指先は体の横へと力なく降りて、穏やかな笑みにもぎこちなく微笑み返すに終わる)
(長い指先が桜色を撫でると相貌に過った翳りは即座に掻き消え、擽ったそうに言葉を弾ませながら夫を見上げるも)
(続く言葉に慌てて外套を受け取ると無邪気な笑みを浮かべ、此方が濡れるのも厭わずに胸の中へぎゅっと抱き締めたまま深々と頷いた)
(早速使命を果たす――筈が前髪が音も無く掻き分けられるに続き、唇が触れるとシャツの張り付いた腕をそっと引っ張り)
沖田さんは出来る妻ですからね。ちゃんと型崩れしないように掛けておきますともっ。
えっと、ご褒美は前払いでも良いですよ?
(そのまま軽く顎を突き上げて上向くと唇を突き出し、目蓋を伏せては口付け待ちの姿勢を)
(――保つ筈が我慢し切れずに薄く目を開いて様子を伺えば、夫の配慮を無に帰す如く外套から滴る雨粒が畳に水溜りを作り)

土方さんのことならいつまでもお待ちしていますからね。気になさらずー、です。
なりきりに限らなくても女性同士は好きな作家さんとかにも愛してるーとかそういった恋愛に近いことを言ったりしますから。
男性からすると誤解されることも多いかもしれません。
修羅場は…仮に同人に理解があったとしても、そういった性行為を含むことまで平気かというのも別の話ですし、難しそうです。
たまーに、テレビに出てくるような腐女子の方だと結婚していても夫と夫の友人で妄想!みたいな強者も多いですけども。
……男性としては他の方と性行為を含むやり取りをされるのと、ご自分をネタにされるのとどちらが良いんでしょう…(じー)


563 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/11(水) 23:52:04
>>561
土方さんはこういったお話の時は誤解がないように詳しく綴って下さるのでいつも助かります。有難うございます。
はい、また後で思い出したことがあったらお尋ねします。勿論土方さんも気になることがあった時はご遠慮なく、です。
雑談も思い出した時にお話を振ったりしていますからね…むう、前後関係が滅茶苦茶で申し訳ないです。
やっぱり自分の側の視点から考えてしまうことが多いので土方さんのお話は新鮮でした。
子育てと仕事や家事の両立で大変な方も勿論沢山いますが、身内が居たりで軽減されるイメージがあるのかもしれません。
あとは…多分、ごっこ遊び自体が女性の遊びなイメージなのかもです。だからいつまでも続けるのは女性が多いと言いますか。
ふふー、勿論土方さんが私に子育てを押し付けるとかは思ってませんよー(すりすり)

…ないきりで遊んでいてリアルバレの話になると、必ず誰かがあの記事を話題にするので何度も見た記憶があります。
誇張や嘘も多いのかもしれませんが、私自身が同じことをしているので嘘とも言い切れないのが…はふ。
恋人同士だと指輪を送ったり、送られたりというのは良くある気がします。後はお相手に貰ったということにして自分で買うとか。
ふえ?!むむ、唯でさえ心臓に悪いお話なので驚かさないでくださいーっ。
仮に私があの話の女性だったとしたら、それでもこの世界に居るのは相当凄い気もしますが、案外ご本人も続けていたり…?
Fateが厨ジャンルと呼ばれるのとはまたベクトルが違う気がします。女性向け作品特有の痛さとでも言えば良いのでしょうか。
あとは実際の国際情勢とかスポーツのイベントをキャラ萌えにしてしまうことが多いので、その点が不謹慎だと言われたり。
人が多いと問題が起こる可能性が多いのはその通りですからね。99人良い子でも1人の悪行で台無しですし。
んー、土方さんが大した事ないと仰るなら、沖田さんだってこれくらい濡れるのは大した事ないですよ?ふふん。
(抱き付く筈が留めるように肩に手が乗ると唇を尖らせ、髪を撫でつつ相手の言葉を借りるも抱き寄せられると勝ち誇った笑みを)
(髪から背へと指先を滑らせると此方からもそっと力を加え、濡れた体に己の体温を浸み込ませるように抱き付き)

むう、短い間なのでっ。短い間なので沢山お話したいですからね。そんな訳でお返ししました。
……これが話したかった内容かと言われると、えっと、若干首を傾げたくなりますけども。別に厨ジャンル争いをしたいわけじゃないですよ。


564 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 00:03:01
>>562
お前もご苦労だった。…いや、大した事ではない。俺も何時もお前に待って貰っているからな。
そこまで確りと読み込んでくれたこと、感謝しよう。どれだけ時間を掛けても構わん、お前が好きなように時間を使ってくれ。
うむ。睡眠不足が続く辛さは、俺も分かっている心算だ――俺も大人しく今宵は早めに休むとしよう。…お前と共に。
ん…そうか。いや、唐突に背後を出して来た為、警戒などしたのではないかと…な。
ともあれ、匙加減は中々に難しい。まぁ、基本的には俺が話した方が良い気もするのだが…沢庵の妖怪では荷が重いだろう。

ああ。しかも折り畳みだったのでな…強度としては心許なかった。どうにも初夏の夕立ちを思い出す。
そうだな…明日は晴天であれば良いのだが。うむ、特に飛ばされもしていないし、飛んできたものにぶつかってもいない…大丈夫だ。
………フフ。可愛い妻だな、お前は。
(脱力して落ちて行く小さな指を闇色の視線が追い掛け、改めて向き直ればそこには何処か愛想笑いにも似た不自然な笑顔があり)
(それを宥めてやるように広い掌が髪を優しく掻き混ぜると、子供のように忙しなく移りゆく表情の変化に口角が上向く)
(伸ばされた腕に水を吸って重たくなった外套を預けると、嬉しげに笑う琥珀に深い情愛を滲ませる穏やかな眼差しを重ねて)
(主人を見つけた仔犬よろしく胸元に飛びこんで来る矮躯を抱き締めれば、湿った生地で体温を奪う以上の熱量を相手の肌へと浸みこませ)
(未だ行くな、とばかりに腰へと巻きつけた片腕が華奢な躯体を抱き寄せると、前髪の隙間に仄かな熱を帯びた唇を宛がい)
(腕に縋る手に応えるように腰を抱く手へ力を籠めては、白肌を軽く吸って薄桃色の轍を残し)
……そうだな、お前は良き妻だ。俺には勿体ない程の。…ああ、頼む。
フッ、ご褒美か。…生憎と、その口に放り入れてやる団子も飴玉もないのでな―――、…これで我慢しておけ。
(此方へ捧げられたキス待ち顔、その真意を理解していながら――態と勿体ぶったような口上を伸べると)
(ぴちゃん、と滴る水音に苦笑を零しつつ、薄眼を開く辛抱弱い妻の瞼を横にした掌でぴたりと覆い隠し)
(突き出した唇へ自身の唇を重ね、窄まった桜色の唇肉を甘く食んで)

……お前は何時もそう言ってくれるな。有難う、総司。だが、お前もそうだ…どれだけだろうと待っている。故にいつでも焦らず、綴ってくれ。
ほう――そうなのか。作家でも愛してるというのは面白いな…まるで西洋の挨拶のようにも感じられる。
名前が名前では、相手が女性だとも思わんだろうしな…。確かに、あの話を読んだ時は、メールの相手が女性の可能性もあると想像したものだ。
…ああ。なりきりを知っている者でさえ、やはり自分の伴侶や恋人が他の相手と恋愛じみた遣り取りをするのは嫌だと言う者は普通にいるだろうしな。
そも、条件ありで掛け持ちですら余り快くなく思うような俺が他人事のように言えたものではないが…。
――ねほりんぱほりんだったか?その回が見られなかったのは残念だ。そこまで開き直れるのは凄いと思うが、
逆にそんな妻を夫がどう思っているのかも、男側からすれば非常に気になる所だな。
む?……俺にそれを聞くのか。というか、何だ…その期待するような目は(鼻先ぺちん)
―――まぁ、どちらがマシかと言われれば、ネタにされる方が良い。
ただ、その遣り取りの相手が女性だと分かっているならば、俺としてはさして気にはならん。
逆にお前はどうなのだ。…夫が他の者と性的なロールをしているとしたら、矢張り気になるか?

――と、0時を回ったが、眠気の方はまだ大丈夫か?問題のないようであれば、上の返事にこれより返答を綴るが…。
厳しいようであれば、無理はするなよ。


565 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/12(木) 00:18:58
>>564
うう、すみません。お返事を綴るのはちょっと難しそうなので今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです。
んー?昨日と違って今日は気が緩んでいるから眠くなるのかも…えっと、ちゃんと掛けてから休みますからね。其処は大丈夫ですよっ。
(無事に唇が重なると爪先立ちになり、此方からも桜色を擦り合わせるも腕に抱いたままの外套を思い出すと慌ただしく衣紋掛けへと)
(確り袖や裾を整えてから舞い戻ると改めて抱き付きつつ欠伸を飲み込み)

因みに向こうの沖田さんとあちらの土方さんとでは、真面目なお話も真面目に進まない気がします、とだけは強調しつつ。
明日も今日くらいの短時間になってしまうと思いますが、同じ時間に顔を出しますね?まだお話もしたりないですし。
……いえ、別に明日まで引き摺るような話題でもないとは…旦那様と島津のあれこれとの関係を妄想したりしないですし?
むう、土方さんが他の人と性的なロールをするのは気にならないと言ったら嘘になりますけど。
気にしないようには出来るくらいの気になる…でしょうか。むむ、ちょびっと分かり難い説明です。
土方さんと島津ほにゃららとの仲も別に気にしてませんからね。気になる度合いでは同じくらいです、多分っ。


566 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 00:39:40
>>565
ああ、承知した。もう良い時間だ――今日はこのまま休むとするか。返答は半ばまで綴っているが、俺も眠気は差して来ている。
そうか…ああ、緊張させてしまっただろうな、あの話題の振り方では…。――フッ、気にせずとも良いものを。済まんな。有難う、総司。
(重ねた唇が擦れ合う感覚に目を細め、目に宛がわれていた掌は滑り降りてその頬を包む)
(――が、先の依頼を果たそうとしてか、腕からすり抜けて行こうとする矮躯を腕を解いて送り出してやれば)
(黒々と濡れた外套を綺麗に伸ばし、皺を生まぬよう整える後ろ姿に微笑みかけ――やがて戻って来た身体を両腕で迎えてやると)
(眠たげに欠伸を零すその鼻先に、今一度触れるだけの口づけを贈って)

……そうだな。あちらのお前が菓子を強請って、沢庵ジャンキーが怒鳴りつけているだけの構図しか想像できん。
ああ。ではまた明日も22時に逢おう。…俺もまだまだ、話し足りん。それに――お前にもっと、触れていたいのでな。
まぁ、返答はどちらにせよ綴って置く。いつものように、気になる部分があればそこだけ取り上げてくれればいいだろう。
…、……妄想するのはお前の自由だが、しまずは止めろ…(苦虫を噛み潰したような顔)
――ん、そうか。…色々と複雑な乙女心というやつか?……いや、何となく伝わった。充分だ。済まんな、妙な事を聞いて。
それならば、俺の方が余程大人げないかもしれんな。…俺は相手が男であれば、嫌だと口にするだろう。
……だから、何故しまずうぅぅの事を強調する?(じと)巨にゅ…アナスタシアや、ジャンヌならばまだしも――、
全く、最近はあちらのお前に浸蝕されているのではないのか?

―――下らぬ妄想などしている暇があるならば、早く眠れ。…おいで、総司。
(膝の後ろと背を支えつつ縦抱きに抱き上げては、夫婦の閨へと。褥の上に相手を横たわらせたものの)
(夜着が湿ってしまった事に気付けば、手近な箪笥から替えの衣装を引っ張り出し――その間に、自身も濡れたシャツを脱いで)
(刀傷や銃創で飾られた屈強な半身を晒すと、替えの着物を手早く纏い。改めて妻の傍らへと長身を伸べて)
お休み、総司。ゆるりと休め。…返事は手短で良い。


567 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 00:42:30
―――と、済まん。描写が足りなかった。
(夜着が湿ってしまった事に気付けば〜)

(妻の夜着まで湿ってしまった事に気付けば、手近な箪笥から彼女の替えの衣装を引っ張り出して手渡し)
と、読み変えてくれると助かる。…俺も脳内で考えて書いた心算で納得してしまっている節があるな。気をつけよう…。


568 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 00:46:47
……着替え中のお前に背を向けて、という描写も、書こうとしていてすっかり入れ忘れていた…。
済まんな、今日は…いや、今日に限らずこの手のミスばかりだが、眠気のせいか頭が回っていないらしい。
――これでは俺の方が不調を疑われても仕方あるまい。


569 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/12(木) 00:57:31
>>567>>568
(撫で撫で、ぎゅー)
むう、土方さんの方が昨日は遅かったですからね。眠い時は無理せずに先に休んで大丈夫ですよっ。
私も先に落ちてしまうことも多いので…と、ごめんなさい。お返事を書いていたら此方に気付くのが遅れてしまいました。
はふ、もう少し掛かると思いますし、無理せずに休んでください。無理したら駄目ですーっ(かぷ)


570 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 01:04:42
>>569
(……すりすり、ぎゅ)
いや、お前と大差はなかった筈だ…気にしなくて良い。ああ、どうにも辛い時は先に休むのでな。有難う。
―――とは言え、まだお前の返事を待つのは問題なさそうだ。お前も焦って綴る事は無い、と告げて置こう。
構わん…俺も見落としは多いのでな。綴っている間であれば、それも当然と言える。
ああ、どうか時間は気にせず綴って欲しい。…無理はしないと約束する(あむ…)


571 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 01:14:22
>>563
ん、そうか――誤解無く伝わっているようで何よりだ。俺は説明下手なのでな…気を配った結果、不必要に長くなっているかもしれん。
本当はもっと簡潔に、読みやすい文章で伝えられるのが一番なのだが。儘ならんものだ。
ああ…俺も何か気になることや思い出す事があれば、その時に告げよう。
フ…構わん。そも雑談というのは得てしてそう言う物だろう。特に前後関係を気にして話題を振ると決まったものでもあるまい。
そうだな…俺もお前の視点からの話を聞いていると、目から鱗の連続だ。これからも色々と、お前の視点を語って聞かせて欲しい。
ふむ……成程。確かに実家が近かったり、共に暮らしていたり…といった形であれば、負担も減るか。
俺の知り合いの女性は嫁いだ先が実家から遠く離れたご主人の実家の近くでな、
気兼ねなく頼れる相手もおらず、子育てに苦労をしていると話していた為、そういったイメージが強いのやもしれん。
ほう…それもまた面白い視点だ。言われてみれば、物事や関係を長続きさせる力…そう言った物は女性の方が優れているようにも思う。
……ならば良かった。お前の子ならば、きっと素直で皆に愛される子に育つだろう…
俺もその子の成長を、お前とふたり、一番近くで支えたいのでな(ちゅ)

そうか――矢張り女性同士だとそういう話題も共有するものなのだな。俺は誰に話すでもなくそう言う事もあるのか…と一人納得していたが、
まさかお前とその話題について触れる時が来るとは思ってもみなかった。
まぁ、客寄せの為に内容を誇張したり、作り話をする者も少なからずいるのだろう。…寧ろ嘘であってくれた方がいいと思うような時すらある。
……同じ事をしている、というのは単になりきりの事、という解釈で良いか?
いや、仮にお前が既婚者であっても俺がお前にリアルに指輪を贈る心算は無いので大丈夫だと思うが…。
そうなのか…その辺りは実に女性らしい、非常にロマンティックな遣り取りだと思う。
ふむ、ならばこの前のバレンタインのように、お前の勧めてくれたチョコを俺が買ったり…と言う形もそのうちに入るか。
―――いや、済まなかった…そこまで驚くとは思って居なくてな…、どきりとさせてしまった事は謝ろう。
まぁ、そういった事情も含めてそれはほぼあり得ないと思っていたのだが。とは言え、あの後の話し合い次第では、
夫にきちんと浮気ではないと理解して貰えてこの世界でまだ遊びを続けている――という可能性も僅かながらあるように思う。
…というより、もし俺がその相手であれば、こう言った事が原因でお相手と別れるのも、相手の女性の家庭に諍いを持ちこんでしまったのも、
どちらも辛くて堪らないだろうが…。と、そちら側の視点なのか、と突っ込まれそうだがな。
痛さ、か。…ふむ…刀剣乱舞等でも現実の刀と混同して所有者に迷惑をかけたり…といった話題は聞くが、そういった類のものだろうか。
成程――確かに実際の国家絡みとなると、人権や差別などと言った繊細な話にも繋がりかねんしな…そこは慎重にならざるを得まい。
ああ…規模が大きくなれば、それに比例して悪さをする者が目を付ける比率も上がる。
それに――赤信号、皆で渡れば…といった心理か、集団で歯止めが効かなくなるケースというのもあるのだろう。
……そうか。ああ…ならばこのまま抱いて居よう。―――フフ、確かにそうだな。お前が本当に“濡れる”時は、この程度では済まん…。
(背中を擽る指先にぞくりと背肌を震わせれば、腰を抱く指先が着衣に深い皺を生む。どこか自慢げな笑みを描く唇に)
(今一度唇を重ねれば、逞しい胸板を柔らかな胸乳へと擦りつけ、熱を移し込むように軽く身動いで)
(口接を解けばその唇は速やかに耳元へと埋められ、意地悪なバリトンで奏でるふしだらな諧謔が、小さな耳朶を擽り――)

……ああ。短い時間だからこそ、お前と多く語りたい。俺も同じ気持ちだった…有難う、総司。
フ…お前の話はどのようなものでも、興味深い。喩え厨ジャンル争いの話でもな…。


572 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/12(木) 01:18:50
>>566
はい、今日はちょっと眠気が強い感じなので旦那様と一緒に休みます。勿論お返事は気になさらずー、です。
緊張と言うよりも話の内容が気になっていた感じでしょうか。ふふ、ご褒美だけ頂いてサボる訳にはいきませんから。
(互いの輪郭が溶け合うような柔らかな口付けの合間、頬へと掌が滑ると未だ幼さの残るまろやかな頬をそっと擦り付け)
(離れ難さを覚える前にと腕を擦り抜けて手早く外套の形を整えつつ、風通しの良い場所へと掛ければ速やかに夫の下へと帰着し)
(互いに雨で湿った衣服をぴたりと張りつけるように体を重ねると心地良さそうに吐息を揺らした)
(欠伸に誘発された生理的な涙が目尻に込み上げるも、鼻先へと唇が触れると降り掛けていた瞼が跳ね上がり)
(再び先と同じ姿勢で顔を上向けて唇を突き出すものの眠気が邪魔をすると頭部が小さく前後に揺れ、かくりと落っこち)

ふふ、真面目な話どころではないですからね。やっぱり土方さんと私の役割でしょうか。
明日の22時にお逢い出来るのを楽しみにしていますー。えっと、お話も触れたりないのも沖田さんも一緒ですからね。
有難うございます。お返事は勿論嬉しいですけど土方さんも眠かったりお疲れの時はちゃんと休んで下さいね。無理は駄目ですよー。
えっと、妄想はしてません。妄想していないと何度も言っているのに土方さんが信じて下さらないだけです(ぶすー)
沖田さんは出来た妻ですからね。旦那様がお付き合いーとかで女の人が沢山いるお店に行っても怒ったりしませんとも。
二、三日の間、土方さんの昼餉がなくなる、とかです。
…んー?土方さんが大人げないと言うよりも…慣れでしょうか。土方さんが女の人とそういう関係になるのは見慣れているので。
島津なんとかと深い仲になる方が動揺は大きいかもしれません。心の準備が…えっと…(動揺?で頬を赤らめつつ)
アナスタシアさんとかジャンヌさんとの関係も気にならない訳ではないですけど。
でも土方さんが気にされているのは女性陣よりも島津ほにゃららの方ですからね…。
あちらの私の影響じゃないですっ。土方さんが島津へのへのもへ字の後を追いかけ回してるからですよー?

むう、少なくとも土方さんが男の人を追い掛けてるのは本当のことですし。でも今は沖田さんの旦那様ですからね。
余所見は駄目ですよ。ちゃんと傍に居て下さらないと駄目ですっ。
(濡れた衣服が体温を奪う代わりに相手の熱で暖める心算か、ぴたりと肌を添わせたまま褥へと場所を移して)
(次第に重くなった瞼に抗うこともせずに舟を漕ぎ始めるも箪笥の開閉する音を訝ると其方へと寝返りを打った。夫の気遣いへの感謝半分)
(億劫さ半分で寝間着に手を伸ばすと濡れたままのそれの上に羽織って、軽く前を閉じるともぞもぞと古いそれを脱いで枕の向こうへと放り)
(釦を掛け違えたまま背へと手を伸ばすも丁度夫も傍らへと身を横たえると背に両腕を回した)
(真新しい布地の感触を掌で辿りつつ体を添わせ、未だ湿り気の残る黒髪に鼻先を埋めると瞼を下ろし)
お休みなさいませ。土方さんもお返事は良いですからね。ちゃんと休んで下さいね?
今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。いつも沢山の幸せを下さって感謝していますよー…。


573 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/12(木) 01:24:00
>>570
(…ぎゅう、ちゅ♥)
んー、でも眠い時は10分の差でも1時間くらいに感じますからね。土方さんが睡眠不足で倒れたら大変です。
ともあれ、お待たせしました。もう片方の…厨ジャンル?へのお返事も有難うございます。むぐぐ、其方は明日改めて拝見しますね。
はふ、そう言って頂けると助かります。でも土方さんは結構すぐに気付いて下さっていますよ。それで驚くくらいです。
改めてお休みなさいませ。ふふ、ちゃんと信用していますとも。信用していますが、大好きな旦那様の体を気遣うのは妻の役目です。
また明日もお逢い出来ますし、お返事は良いですからね。下さるとしても手短にー、です…(ちゅ、ぐー)


574 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 01:55:12
>>572
―――ん、済まんな。俺も流石に返事を綴るには眠気が持たんようだ。かなり手短になるが…赦せ。
明日もまたお前と逢えるのを、楽しみにしている…(ちゅ)
……遊郭にもキャバクラにも行かん。他所の女に現を抜かす暇があれば、お前を抱いている。――別に昼餉が惜しい訳ではなく、な。
それから、…しまずぅぅぅぅと深い仲になどならん!!というか、思い切り妄想しているだろが!
気にすると言っても、それは憎き薩摩者だからだ。俺達新撰組を殺した連中の先祖だぞ。それを新撰組副長たる俺が、気に掛けぬ筈がないだろう…!
追いかけ回してはいな、……いたとしても!それは単なる敵情視察と監視に他ならん!!

…今は、ではなく、何時でもだ。何時でも俺は、お前の夫――その事に変わりは無い。
ああ、お前の傍に居るとも。他所見など……お前以外の女等、…否、男だろうと、俺の目には入らん。
(ぐず濡れのシャツを剥がした裸身に夜着を纏って向き直れば、眠気故か――子供のように掛けちがえた釦を視認すれば、ふ、と僅かな笑声が零れた)
(直してやろうと襟元に手を添えるも、小さな腕が背中へと回されればそれを諦め、抱きつく矮躯を確りと抱き返す)
(柔らかな起毛生地とシンプルな綿地を擦れ合わせては、暫し離れていた互いの体温を再び馴染ませるべく身体を重ねて)
(薄い瞼の上に唇をそっと押し当てたなら、後頭部を抱いて寄せてやり。黒髪を揺らす熱い吐息に軽く息を震わせると)
(湿り気を含んで絡む髪が、嗅ぎ慣れた匂いを彼女の鼻腔へと届け――)
……ああ。お休み、総司。うむ…その言葉に甘え、少し手短にさせて貰った。このまま俺も休むとしよう。
俺もお前とこうして逢えて嬉しかった…感謝している。お前こそ…いつも俺に多くの幸せをくれて、有難う。
…今以上の幸せを、これからもお前に贈ると約束する。

>>573
(ぎゅむ、……ちぅ♥)
ふむ、確かにな…だが、お前と共に過ごす間はあっという間だ。ならば、眠い時でもその感覚は相殺されるだろう?
大丈夫だ、どうにも眠い時は休憩中に軽く仮眠を取ったりもしている――心配は要らん。
……この程度、待った内には入らん。フフ、上の返事もお前の余力がある時に眺めてくれればよい。
ふむ、そうか?……いや、何となく気配がして覗いてみると、と言う事が良くある。前にも話したかもしれんが。
お前とはそういった部分でもタイミングが良いというか…不思議な繋がりを感じる。
ああ、お休み…総司。ん、そうか…ああ、信頼していてくれ。まぁ…俺もお前の事は信用していても心配になるのでな。
そこはお互い様、というものだろう。……うむ。お前と言う出来た妻がいてくれて、俺は果報者だ。
また明日、ゆるりとお前と過ごすとしよう。ああ――お前をあまり待たせてもな。直ぐにお前の待つ夢の中へ行く…(ちゅ、…すやぁ)


575 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/12(木) 21:45:42
昨日のお話で私も同じことをしている、言ったのは普通になりきりのことです。
それに加えてお相手と物のやり取り?をしていたこと、と言っても良いかもしれませんが。
…結婚しているとか、現実世界でのパートナーになりきりでのお相手を浮気だと勘違いされたとかじゃないですからね?!
NTRがお好きだったりインフェルノさんがお気に入りな土方さん的には人妻ー?とかの方が良いかもですけどっ(じー)

ちょびっと早めに帰れたのでこのままお待ちしていますね。


576 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 22:08:37
>>575
――只今、総司。そしてお帰り。今日も一日、ご苦労だったな。
ん、…そうだったか。いや、絶妙に何処に掛かっていても可笑しくない台詞だったのでな…わざわざ済まん。
そういえば、以前にもそんな話をしていたな。プレゼント交換は背後同士の距離感の近いPBMならでは、と言った所か。
そうか―――、ああ、それならば少し安心した。いや、仮にお前が人妻であっても俺の態度が変わるわけではないのだが、
……まぁ、矢張り遠慮する部分がないわけでもないのでな。
と、…お前は一体、俺を何だと思っている?(じとり)……確かにNTRも好きだし、巴御前も魅力的な女性だとは思うが――、
……お前は俺だけのものであるならば、その方が良いに決まっている。
(外套を脱いで軽く畳み、炬燵の上に置いてはシャツとスラックスのみを纏った姿で相手の目の前へと歩み寄り)
(愛しい妻の腰へと腕を回せば、手繰り寄せるように胸元へと掻き抱き――)

…さて、少し待たせた。今宵もお前と逢えて、嬉しく思う…。
時に、昨日遊郭だのキャバクラだのと発言したが、その時に少しやりたいシチュエーションを思い出した。
まぁ、大したものではないのだが――、逆風俗…要するに女性向けの風俗、
男側が女性を接待する形の…メンズパブやメンズデリヘルといった形のシチュエーションをやってみたいと思った。
…お前がもし興味があれば、お前の気分転換にでも軽いロールをしても良いかと思うのだが、どうだ。


577 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/12(木) 22:36:29
>>576
お帰りなさいませ、旦那様。一日お疲れ様です。…それと只今です?
ふふ、私も土方さんに指摘されて驚きました。先日も似たような誤解を生んでしまいましたが、私の中ではそれが当然?
だと思ってしまうと別の読み方が出来ることに気付かないことが多いみたいです。
…女性はリアルでもプレゼントとかお土産とか送り合うのが好きですし、そういったことを考えるのも楽しいですから。
んー?土方さんは気にしいですからね。人妻でも人妻ではなくても遠慮しなくて大丈夫ですよ。何かある時はお伝えしますから。
ふえ?でもNTRはお好きだと言っていましたし、インフェルノさんも好きだと言っていましたし?間違ってませんよー。
……アナスタシアさんが余り食指をそそられなかったのは“妻”ではないからだと納得したくらいです(ぼそ)
えっと、沖田さんは土方さんだけのものです。妻ですからねー。人妻だとしたら土方さんの妻ですっ。
(顔を上げた先、外套を畳む夫に気付くと満面の笑みを浮かべるも、身軽な姿を珍しがるように目を丸くすると不躾な視線を注いだ)
(相変わらずの些か厚手の部屋着の腰を支える腕に応じ、軽く伸びあがると胸元へ鼻先を擦り寄せてから背中へと腕を回し)
(匂いで存在を確かめる獣のように鼻腔に空気を吸い込むと落ち着かない様子で首を傾げては、此方からも体を寄せて)

これくらいは待ったうちに入りませんともっ。お気になさらずー、です。それにお逢い出来て嬉しいですから。
ふむ、やりたいこと…えっと、やっぱり遊郭とかキャバクラで綺麗な女の人ときゃっきゃうふふしたいとかです?
むー、良いですけどお昼ご飯は抜きです…と、其方じゃないんですね。ちょびっと意外かもし……いえ、何でもないです。
ホストクラブーよりもスキンシップが多い感じでしょうか。それとも単純に男女が逆転する方が近いという認識で良いのか。
と、そういったシチュも面白そうですが、えっと、その…土方さんに触れたいのは…その通りなのですが。
気を遣わなくて大丈夫ですからねっ。普通にいちゃいちゃするのでも…土方さんがお客様で私がキャバ嬢とかでも大丈夫ですよ?


578 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 23:18:37
>>577
ああ、戻った。有難う…お前も疲れただろう。俺の傍でゆっくりと寛いでいろ。
そうだったか、…俺も妙な所で妙な誤解をする事も多いのでな、お前の所為ばかりと言う訳でもあるまい。
誰でも他人の視点で見る事は難しい――お前も余り気にせずにいろ。何度も同じ事を言うようだが、分からなければその都度尋ねれば良いだけの話だ。
…ふむ、成程な…。だが俺も、贈り物をするのは女性に負けず劣らず好きな方かも知れん。相手の喜ぶ顔や驚く顔を見るのが好きでな。
なのでそういった女性同士の文化には、多少憧れるものがある。…等と言うから、オトメンだのと言われるのだろうな。
ああ…分かった。ならば遠慮はしない――万一俺が一々うざったいと思うような事があれば、言ってくれ。…改める。
………しまずの件といい、順調にお前の中の俺が変態になっているな。いや、まぁ…人妻属性が嫌いな訳ではないが、
彼女が人妻だから好きというわけでもなければ、NTRも人妻に限ったものではないというか…。
―――そのアナスタシアが大きい方と小さい方、どちらかはこの際置いて置くとして、
別にあいつが人妻であっても、他人のマスターのサーヴァントだとしても、寝取る気は無ければ、カルデアに召喚NTRする心算も無い…。
…うむ。お前は確かに、俺の妻だ――総司。愛している。……ずっとずっと、俺だけの妻であってくれ。
(不思議そうに此方を見遣る丸い双眸に小さく笑い、そっと差し出した五指が柔らかな前髪をくしゅくしゅと揺らして)
(絹糸めいた感触を愉しんだ後、がっしりとした両腕で以て妻の矮躯を抱き寄せた。温もりを閉じ込める起毛素材に包まれた肢体を)
(腕の中に捕え込めば、分厚い筋肉で覆われた胸板を擽る鼻筋に、ん、と小さく息を漏らす。広い背中に回る指先に)
(此方からも体躯を寄せると、すっかり馴染んだ男の仄かな汗の匂いを嗅覚に浸みこませてやる傍ら)
(小動物めいてそわついている様子の妻に穏やかに目を細め、身を屈めて軽く唇を吸った。それから、腰から滑り落とした片腕が)
(まろやかな尻鞠を一撫でして張り出た双臀の下へと回り、軽く抱き上げながら畳みの上へ腰を降ろす)
(華奢な妻の身体を膝上に乗せる形で落ち付かせれば、改めて向かい合った闇色の眸が幼げな美貌へと近づいて)
(掌でゆるゆると細腰を撫で回しながら、鼻先、唇、顎先――そして首筋へと、整った肉薄の唇肉を宛がい、薄い肌に吸い痕を刻んでいき)

ん、そうか――有難う、総司。ああ、俺もこうして逢えて嬉しく思う…この所、お前に余り触れられていなかったしな。
……いや、違う。昼餉も抜くな。うむ、俺たち男の側が接待をする側でやってみたいと思ったのだ。
意外?―――フ、俺がサディストだからか?…俺が接待するからと言って、それが奉仕だけとは限らんぞ。
そうだな…ホストクラブというのも面白いのだが、俺が考えていたのはもっと過激な…所謂「ちんパブ」といった形式のものだ。
基本的に「おっパブ」の男性版、男女逆転したシステムのように考えて貰って構わんが、要するにホスト側の…
その、逸物を弄ったり舐めたり虐めて愉しむ、という形式だな。チップやドリンクオーダーでオプション…
要するに客に此方から愛撫したり個室へ入っての本番も可能、という感じになる。
後はストリップや男性器を使った卑猥なショーを挟んだり…といった形だ。
お前が興味を持ってくれたならば良いのだが――、ん?いや、気を遣ったのではない。
上で言ったように、前々からやってみたいと思っていたシチュエーションだったというだけでな。
無論、キャラも俺ではなく他の男でも――お前の側も他にやりたいキャラがいればそれでも構わない。
誰を指名するかもお前に任せる形も、臨場感が出て面白そうかと思ってな。
まぁ、最初にやるとしても触りの部分だけで適度にお試しとしてやるのも良いかと思う。
それに今すぐにしたいというわけでもない…ふとした思いつきだ、こんな事をやりたがっていたと覚えていてくれるだけでも良い。
……フフ、お前は可愛い女だな。ああ…お前がキャバ嬢、というのも無論、興味はある。そちらもまたいずれ機を見てやってみたい。


579 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 23:24:11
―――、……と、改めて上の発言を見返すに、まるで俺がお前に股ぐらを触って欲しがっているようにも…、……。
……ッ、そう言う訳ではないからな…!コホン、その、単にそういった妖しい雰囲気…あちこちで男女のペアがいる乱交染みた空気の中で、
女性側に奉仕をしたり、金で買われてみたい――といった興味があっただけだ…。


580 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/12(木) 23:36:03
>>579
んー?大丈夫ですからね。そんな勘違いはしていませんともっ。それに土方さんが…その、私に触って欲しいと思っているのだとしても。
お金で買うようなシチュエーションでも沖田さんが満員電車で土方さんに痴漢するようなシチュエーションでもっ。
旦那様の要望なら叶えたいですからね。ご心配なく、です。軽蔑したり嫌いになったりしませんから正直になって大丈夫ですっ。
でもホストにしてもそういったデリヘル?ネイキッドバトラーみたいなものでも土方さんはもてもてー、になりそうです。
むむ、妻としては喜んで良いのか微妙な所ですね。
と、そんな訳でお返事に戻りますー。のんびりお待ちください。


581 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/12(木) 23:47:13
>>580
…そう、か。……ああ…ならば良かった。いや、まぁ…触って欲しいか欲しくないかと問われれば、無論…その、触れて欲しいのだが……(ごにょごにょ)
ん、有難う…総司。そう言ってくれてとても嬉しく思う。……というか、ちょっと待て。危うくスルーし掛けたが、俺が痴漢される側なのか…!?
まぁ、男でも痴漢される事は少なくないと聞くが――、…確かに、痴女なお前というのもそそるものが無い訳でも…こほん!
だ、だが、どちらかと言えば俺が女子高生で制服姿のお前に正体を隠して痴漢をした………、いや、何でもない(赤面)
……と、軽蔑しないと言う言葉を信じて、色々と好き放題妄言を垂れ流してしまったが。
ああ、分かった…お前もやりたいと思う事、されたいと願う事があれば、何でも隠さずに言え。
俺もお前の――愛しい妻の要望ならば、如何なるものでも叶えてやりたい。
…ん、そう…だろうか。フフ、何やらそれも気恥ずかしいが…だが、お前に永久指名される方が、俺としてはNo.1になるよりも嬉しいぞ。
そしてちんパブに関しては、服装も確かにネイキッドバトラーに近い格好になりそうだ。…接客中は常に勃起状態を保たねばならぬらしい。
デリヘルであれば普通に出張ホストの性サービスメイン、という形になるだろうがな。
――ああ。ゆるりと待っている…お前も焦らず綴って欲しい(なでなで)


582 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/13(金) 00:37:26
>>578
土方さんのお顔を拝見すると疲れも飛びますから。傍に居れば明日も元気に過ごせること間違いなし、ですっ。
自分にとって普通でも世間一般から見ると珍しかったりしますね。普通だと思っていることは疑う機会がないので気付き難いですし。
ふふ、有難うございます。これからも余り気にせずにお話するので、疑問点や気掛かりは遠慮なく突っ込んで頂けると嬉しいです。
記念日の贈り物も土方さんは色々と考えて下さいますからね。とってもセンスも良いですし。…オトメンだと言いたい訳ではなく。
男性はそういった点にマメなイメージがなかったですし、そもそも男性PLさんと遭遇した経験も数える程だったので。
兎も角、そんな思い込みがあったので土方さんが男性だと言われて驚いたくらいです。
此処はPBWに比べて男性比率が高いとは思っていましたが、無意識に?お相手は女性だと考えていたっぽいです。
土方さんをうざったいと思うことなんかないですーっ。忙しくてお逢い出来ない時でもくっついていたいですから。
えっと、NTR好きな人もBL好きな人も沢山居ますからね。土方さんを変態だと思ったりしませんとも!嗜好は人それぞれです。
私も別にインフェルノさんは人妻ではなくても好きだったと思いますが。人妻要素で加点されているのは否定出来ない気がします。
と、どちらのアナスタシアさんというわけでもないですが、マスターが居るという意味ではFGOのアナスタシアさんは人妻予備軍…?
まだ殆ど手つかずなので風の噂で聞いただけなのですけど。
沖田さんも立派な人妻ですからね。土方さんが人妻スキーでも大丈夫です。はい、愛する旦那様だけの妻ですともっ。
いつまでも何処までも土方さんだけの妻ですよ。…愛しています。んん、大好きなのも愛しているのも土方さんだけですからねー?
(好奇心と若干の驚愕の覗く瞳が薄手の生地に包まれた体躯を辿る途中、長い指が前髪を掻き混ぜると視線が跳ね上がった)
(魅了された如くに視線を奪われていた己に気付くと頬を赤らめつつ距離を零に変え、彼の体躯にもふかふかの感触を伝えるように)
(密着しつつ胸板へと顔を埋め、直接伝わる体温と愛しい匂いを、夫の存在を全身で感じながらもぞりと身動ぎを)
(指先に伝わる筋肉の隆起は、布地を挟んでいるとは言え素肌に直接触れているような錯覚を齎すとそわそわと視線を泳がせて)
(視界を覆う白いシャツに安堵とも落胆とも分からない嘆息を、布地の奥の体に届くようにゆっくりと吐き出した)
(その最中、唇が重なると漸く落ち着く場所を探り当てた仔猫の如く目を細め、自然と表情も緩むものの腰から降りた手が尻を撫でると)
(再び琥珀は大きく見開かれ、腰がびくりと跳ね上がる。背筋に軽く爪先を立てて抗議に返れば膝へ落ち着く筈の尻は半端に浮き上がり)
(ゆっくりと迫る双眸から逃れるように視線を伏せて、華奢な腰回りを撫でられる度、乱れる呼気を抑えるべく唇を引き結ぶ)
(それでも唇が鼻先や唇に触れると喉が小さく震え、顎先へと至ると同時に頤も揺れると湿り気を帯びた声が漏れて)
(そのまま喉を晒すように顎先を持ち上げれば柔肌に灯る熱を必死で飲み込むも、触れられていない箇所も仄かに色を帯びて)

……うう、お逢い出来て嬉しいのも…触れて欲しいのもその通りですけど。むー。
って、男性が接待する側というのは珍しいですね。ホストクラブーとかならメジャーなのかもしれませんが。
んー、土方さんは普段から気遣って下さっていますし接待されているようなものなので、シチュでも仰られると思わなかった感じです。
ホストクラブよりも性的なサービスがメインと言った感じなんですね。女性から触ったり、性的に弄ったりといったお店でしょうか。
むぐ、この前、向こうの私が卑猥にチョコバナナを食べていたせいで性器にクリーム塗って舐める?的なものが思い浮かんでしまいました。
マッチョが好きな人の為に筋肉に触れるお店?があるとは聞いたことがありますが、色々なお店があるんですね。
ふふ、そう言ったシチュも面白そうですし、興味もありますよー。具体的なキャラを思い浮かべているわけではないですが。
体に自信がある男性でも、逆に自信がなくて恥ずかしがっているような男性でも楽しそうな気がします。


583 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/13(金) 00:39:02
海外のドラマや映画だと結婚式前のバチェラーパーティーで新婦側も男性ストリッパーを呼んで最後の遊び!みたいな場面がありますが、
結婚式の前というシチュでも面白そうな気がしました。
…下手すると破談みたいになりかねないですが。シチュ的には、そういった軽いノリの方が良いのかなあ、と。
はい、そういったシチュは私も好きですからね。是非っ。それに土方さん…ではないとしても、女性から堂々と触るのも好きですし。
性的な意味ではなく、と言いますか、際どいおふざけみたいな明るいノリも楽しいですからね。
キャバ嬢で土方さんに色々サービスするのも楽しみです。キャバ嬢とかソープとかでご奉仕するのは恋人同士での奉仕とも違って新鮮です。
花魁のように高嶺の花も憧れはありますけど。

はふ、お待たせしましたー。
お返事を待つのは時間的に厳しいので今日も一緒に休めると嬉しいです。いえ、一緒に休みますー(ぎゅー)
それと明日は遅くなってしまいそうで…。寝る前に挨拶くらいは出来る筈ですが、土方さんも無理せずに先に休んでくださいね?


584 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/13(金) 00:54:22
>>583
この程度、待った内には入らん。こうして沢山綴ってくれて有難う、総司。ご苦労だった…(なでなで)
というか今回もまた、やたらと話を長くしてしまったな。…だが、実に楽しかった。
此方の返答は、また明日にでも綴って置いて置くとしよう。――その、何だ…ロールの部分だが、とても…興奮してしまったのでな…。
土曜はお前が良ければ、少し…このロールの続きと言う形で、お前により深く触れていきたい。…構わないか?
――と、話は逸れたが。では今宵はこれで休むとするか、総司。…ああ、俺もお前と共に眠るとも。一人寝などさせるものか(ぎゅむ…)
それから、明日についても了解した。上で伝えたように返答を綴りつつ、お前の帰宅を待つとしよう。無論、無理の無い範囲でな。
眠る前に、一言でも交わせれば嬉しく思うが、お前も無理はせぬように。疲れていれば、気にせず休め。
(矮躯を横抱きにして今一度腕の中に抱えると、ゆっくりとした歩調で夫婦の閨へと。褥の上へ先に妻を降ろしてやってから)
(己もまた、その傍らへと身を横たえる。柔らかな起毛生地に守られた美躯を片腕で引き寄せ、胸元へ顔を埋めさせると)
(後頭部を包み込むように撫でつつ毛束を揺らす前髪へと鼻先を擦り寄せ、桜色の間から覗く滑らかな肌へと唇を押し当てて――)


585 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/13(金) 00:57:56
>>581
ふふー、私も土方さんに触りたいですし、触って欲しいですからね。えっと、言われなくとも触りますともっ(堂々)
いえ、私が痴漢するのも面白いのではないかと。普通の女子高生が痴漢だとは思わずに挙動不審になる土方さんを見てによによするとか、
憧れの人に話しかけられないから満員電車を利用して触る、みたいな?積極的なのか消極的なのか分からないシチュとか。
それか普通に(?)痴女を捕まえたら女子高生で戸惑っている所を私からホテルに誘うー、みたいな。…援助交際的なものもありかと。
勿論痴漢されるのも好きですよ。普通に痴漢シチュでも恋人同士で痴漢ごっこなのも。…いえ、やりたいとかではなく。そういうのもありかと(白々しいフォロー)
と、…私も大概変な話とかシチュばかり思い付いていますからね。そこはご心配なく、です。
はい、有難うございます。今でも十分叶えて頂いていますが、土方さんと一緒に楽しめることなら何でもやりたくなってしまいますね。
大好きな旦那様と一緒なら何でも楽しいので。でも一番の要望は、こうして傍に居ることですからねっ。
土方さん以外を指名したりしませんよ。沖田さんは常に土方さんをご指名に決まっていますとも。永久指名の貸し切りです。
肉体美ー、筋肉美ー、的な意味でも男性は脱いでいることになりそうです。…ふえ?!そんな決まりがあるんですね。色々と奥が深いです。
お客様からすると自分との対応の時に萎えたとなると大問題かもですけど。ある意味で自己管理が大変そうです。
パーティーとかの出張サービスでもお店で、他のお客や店員がいる状況でも色々出来ますから。
と、そんな感じで此方もお返ししましたが。流してくださいねー。…お返事されると沖田さんが痴女のように…はふ。


586 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/13(金) 01:18:28
>>584
そう言って頂けていつも助かっていますとも。有難うございます。ふふ、土方さんもお疲れ様です?大好きですよー(すりすり)
…私も削ろうと思いつつ長くしちゃってますからね。昨日の厨ジャンルの時も思いましたが人妻萌え的な話は必要なのか…。
(人妻要素は大事、と念を送っているマスターを無視しつつ)
ともあれ、私もいつも気儘に綴っていますから。土方さんも気にせずに頂けると嬉しいです。お返事も気になさらずー、と。
その…むぐ、ロールの方も触れて頂けるなら嬉しいです、けど…。土方さんが興奮させるからですー。旦那様の責任ですからね!
また我慢出来ない子だと言われてしまいそうなのでっ。自分でもそう思うのでっ。先に主張しておきます。
……えっと、勿論土方さんに沢山触れて頂きたいですし…楽しみにしています…?(ぼそぼそ)
今日も一緒ですよ。いつまでも一緒です。一人で寝ると物足りないと言いますか、目覚めが悪いですから(ぎゅーっ)
はい、有難うございます。私も明日は無理せずに、眠くなったり疲れていたら休んでしまうと思うので土方さんも無理は駄目ですからね?
挨拶を交わす前に力尽きたとしても、土方さんへの気持ちは尽きたりしません。いつでも愛していますし、大好きですよ。
今日もお逢い出来て嬉しかったです。いつも沢山の愛情も幸せも頂いていて感謝し切れませんね。有難うございますっ。
お休みなさいませ、旦那様。今日も明日も、その先もいつだって沖田さんは土方さんだけの妻ですからねー。……愛してます…よ…。
(抱き上げられた体を腕の中へ落ち着かせると胸板へ頬を擦り寄せ、緩やかな歩みと共に込み上がる眠気に小さく欠伸を一つ)
(布団の感触を味わう間もなく、夫の方へと体を向けると伸ばされた腕へと髪を擦り付けつつ腕の中へと、改めて身を預けてから瞼を伏せ)
(髪を撫でる穏やかな指に意識を傾ければやがて眠りへと飲み込まれ)
(寸前、前髪を潜り抜けた唇が額に触れると背を掴む指先に力が篭ると同時、寝言めいた言葉が零れ――今度こそ深い眠りへと落ちて)


587 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/13(金) 01:24:48
>>585
そうか――フ、ならば俺も遠慮はするまい。……ああ、触ってくれ。何度でも…お前の望むままに、俺に触れて欲しい。
もっとも……触れて貰うだけで、済むかどうかは分からんがな(にや)
ふむ、…成程な。お前の話を聞いているうちに、その…、……何やら興奮してきてしまったのだが。
……その場合、俺は真面目なサラリーマンや教師といった感じだろうか。
好きな男に話しかけられないからひっそりと実力行使…というのも非常に面白い、そして可愛らしい設定だと思った。
お前を掴まえて説教する心算が、逆に色香に惑わされ――中途半端に発情させられてしまった身体が欲望に負けて、
結局身体を求めてしまう展開も非常に良いな。…最後に好きだったとネタばらしでも、写真を証拠に交際を迫るのでも、
脅して金をせびったり、籠絡して援助交際の顧客にするのでも…どれも展開としてはアリだと思う。
痴漢シチュは…そうだな。俺とお前でやるのならば、恋人同士で痴漢ごっこ――というより、お前には知らせないまま変装して接近し、
暫くは別人として痴漢を働くものの、その愛撫の仕方や体臭などで途中から相手が俺だと分かった上での痴漢プレイ、
その後は我慢できずに駅のトイレなどで交合――という形が好みかもしれん。
……フフ、俺は非常にやりたくなってきたが。お前はやりたくないのか?総司…?
(むに♥と桃のような尻肉を掴んでは、掌全体で軽く揉みしだく“痴漢行為”をしつつ、耳元で囁き)
いや、良い――お前の提案したシチュは、どれも俺の琴線に触れるものばかりだ。どれも是非やってみたい。
ん…そうだろうか。まだまだ叶えてやれている実感はないが…、…ああ。俺もお前と愉しめる事ならば、どんなシチュでもやっていきたい。
―――無論、俺もだ。俺も、愛するお前と共にいられるならば、如何なる事でも楽しく――そして昂らされる。
俺も、お前と共に居る事が一番の願いだ。…お前と同じ気持ちであれば、それ以上嬉しい事は無い。
……ああ。他の男になど目もくれるな。…嫉妬してしまう。うむ…俺は永遠にお前の専属だ、他の誰にも触れさせはせん。
そうだな、そこが矢張りアピールポイントとなるだろう――股座にはシースルー等の際どい下着を付けたりするらしい。
ああ…自分の前で萎えられては、それこそクレームものだろうな。…接客中何が在ろうと勃起状態を維持となると、
想像を絶する苦労がある筈だ。しかもその間に客に射精させられたりもするらしいからな…強力な精力剤を使うか、余程の絶倫でなければとても持つまい。
うむ。確かに出張サービスと言う形でも面白そうだな。
友達同士で来店し、お互いが気に入った男を指名して目の前でハメ合う――等と言うのも面白いかも知れん。
……流すに流せぬ、否、流したくない話題だったのでな。しっかりと綴らせて貰った。
…案ずるな、痴女のお前も可愛いがってやる…いや、逆に可愛がられる方なのか、俺が。


588 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/13(金) 01:52:37
>>586
いや、大した事ではない…それにお前も、俺の返事をいつも気長に待っていてくれるだろうに。
…ああ、有難う…総司。俺もお前を好いている…(ぎゅー…)
どうにも切るのが惜しくてな。ついそのまま話を伸ばしてしまう――まぁ、それだけお前と共に在るのが楽しくて仕方ないという証左ではあるが。
人妻萌えは、……人によっては重要視される事も否めん。俺も好……、嫌いではないしな。
ああ、承知した。俺も気にせず、気の赴くままに返事を綴ろう。…返答は、俺がしたいと望んでいるからするのだ。お前も気にすることはない。
フフ…そうか。ああ、ならばこのまま、お前を愛でさせてくれ。……久々、お前の肌を味わいたくてな。
俺の所為、だと?…フッ…お前の身体の感度が良過ぎるだけだ。俺はまだ、お前を撫でて――軽く口づけを交わしただけに過ぎん。
我慢できなくとも、良いだろう。…俺の前ではな。それに、それを言うなら――俺も我慢の利かない男と言う事になる。
うむ。……土曜は、思うままにお前を愛そう。お前が俺の愛撫で感じ入り、愛らしく善がる姿を早く見たい…(ちゅ、…ちゅ)
…ああ――今宵も一緒だ、総司。ずっとお前と共に在る。…俺も、お前の温もりが傍らになければ落ち付かん(ぎゅむ…)
ん、そうしてくれ。俺も無理はせん…眠気が来れば、そのまま休む。お前の為に、寝床を暖めつつな。
――フ、分かっているとも。お前の心はいつでも、俺の隣に寄り添ってくれている…俺達は繋がっているのだ、総司。
愛しているし、お前に誰より惚れている。…今宵も逢えて――言葉を交わし、お前に触れることが叶い、嬉しかった。
此方こそだ、…いつも俺に愛を注いでくれて感謝している。他愛の無い雑談も、いつも楽しいものばかりだ。
お休み、総司――この先何が在ろうとも、お前は俺の妻であり、俺はお前の夫であり続ける。
……愛している、お前だけを。ゆるりと休め――。
(此方へ向き直った身体を優しく引き寄せながら、シャツ越しに腕を擽る滑らかな髪糸には心地良さげに目を細め)
(閉ざされた琥珀の上、薄い瞼に唇を押し当て、ちゅ♥と甘く吸っては、大きな掌はリボンで括られた後ろ髪ごと小さな頭を丁寧に撫でて)
(胸板の上、安らいだ寝息が聞こえてくれば、淡く頬笑み――額への口付けに反応する愛らしい指先には)
(此方からも背を抱く手に力を籠め、甘やかな声音で寝言を紡ぐ妻を確りと腕の中に抱き包めば、自身もまた瞼を閉じて)
(程なくすれば、小さな寝息に重なるように規則正しい寝息が聞こえ始めた――)


589 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/13(金) 22:45:53
―――戻った、総司。只今。…お前はまだ戻っていないか。今日は風がやけに冷たく感じる…身体を冷やして居なければ良いが。

さて、では昨日の返答を綴りつつ、0時過ぎ頃まで此方を見ているとしよう。
昨夜言っていた、続きをしたいロールの部分だけは雑談と切り分けて、別途個別のレスとして最後に投下しておく。

…そういえば、Linkin parkの「メテオラ」を聞いてみたが、Breaking the habitとEasier to runがとても良かった。何度もリピートして聞いている。
そして前回、話題の中で挙げ忘れていたが…谷山浩子の曲は知っているだろうか。
「まっくら森の歌」「恋するニワトリ」等、NHKの「みんなのうた」という番組を知っている者であれば、
恐らく小さい頃に一度は聞いた事があるのではないかと思う。
この人の曲は、絵本のように美しく幻想的な作品が多いのだが、物凄く内容が暗いものや含みのある恐ろしげな物も多い。
俺は個人的に「仇」「あたしの恋人」「Elfin」「しっぽの気持ち」「月と恋人」「鳥籠姫」この辺りが特に好きでな。
特に「仇」「あたしの恋人」は物語性が強く、悲痛で強く胸に訴えかけてくるような台詞回しが気に入っている。
ニコ動で探すと単品リンクや雰囲気ごとのまとめシリーズも存在するので、良ければ聞いて見てくれ。
……ただ聞いた後、若干鬱な気分になるのでな。上の作品の後には「しっぽの気持ち」を聞いて癒される事をお勧めする。

>>582-583
――そうか。ああ…俺もだ。お前に一目逢えるだけでも、俺の心も体も、芯から癒される。フフ、お前に元気を貰ったのでな…今日も調子が良かったぞ。
そうだな…己の思考を客観視するというのは、心掛けていても中々難しいものだ。
故にこそ、こうして誰かの話を聞き、自身の思考の幅を広げる機会というのは大切なものに思う。
ああ、承知した。是非そうしてくれ…俺も疑問等があれば、忌憚なくお前に尋ねよう。
……お前の可愛らしい笑顔や、喜ぶ姿が見たくてな。誰かに誇れる程のセンスがあるとは思えんが、お前が喜んでくれているのならそれで十分だ。
ふむ、そういうものか…確かに俺はマメな奴だと言われる事も多いが、何だろうな、
自分がされて嬉しい事は相手にもなるべくするようにしたいと思っている。
…BLや女体化メインであれば、確かに男性PLとの遭遇率は高くないのやもしれんな。俺の方は逆に(恐らく)男性PLと出会う事の方が多かった。
フ…そうだったか。まぁ、俺も女性と思われている事が大半だったのでな…というか、女性を装う必要があった、と言うべきなのか。
突っ込んで聞かれでもしない限りは、女性PCで背後男性とばらしても、相手にとって良い事はないだろうからな…。
確かに、サロン系列は名無しシステム?が根強く残っている為、男性比率は女性より多い様に思う。
しかし、俺がお前に女性だと思われていたというのは面白いな。
俺達はあれだけ際どい募集で出会ったというのに――、…と、女性のお前に言うのも可笑しな話か。フフ。
……本当か?ん…ならば良かった。俺もどんなに忙しくとも、お前の傍に居たい。
逆にお前が忙しい時は、お前のサポート役に徹するとしよう。休憩の時には茶を淹れて、お前の好きな甘味を買って来てやるとも。
―――。…だから陰間の趣味はないと言っているだろう…!ナチュラルに俺の陰間設定を公式にするのは止めろ、総司。
…まぁ、人妻、という単語が付いただけで、何故かエロティシズムが三倍ぐらい増加するのは分かる。
沢庵の妖怪が、彼女とW不倫?シチュをやりたいだのと思っていたそうだが、信長の事といい何故奴はもう一人のお前が居ながら他の女と寝たがるのか…(イラァ)
巷ではカドックとのカップリングで盛り上がっているようだな。…俺もまだ中途半端な所で止まっているが、
感動的な終わり方をしたのに何故カルデア召喚されて主人公にデレてしまったのか、という嘆きの声もちらほらと聞こえて来ている。
平行世界のアナスタシアとはいえ、確かに元マスターとのカプが好きな人間にとってはショックな出来事やもしれん。CCCでもそんな話題はあったが。
サリエリ(中身)の外見はお前が好きそうだとは思ったが、……マンモスマンは流石に獣というにも中途半端か。
……フ、そうだな。結納も祝言もまだ済ませてはいないが、お前は紛うことなき俺の妻だ。俺の、俺だけの、愛しい妻である事に変わりはない。
何時までも永遠に、俺の妻でいろ―――愛している、総司。俺もだ、お前以外の女など要らん…お前だけを想っている…。
……物語は物語としてやるとして、それとは別に祝言を挙げてしまうのも良いかもしれんな。早くお前に花嫁衣装を着せてやりたい、という思いもある。


590 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/13(金) 22:53:34

フッ…ならば素直にそう言え。……触れてやるとも、幾らでも。お前が望むままに――何度だろうと、お前の肌に俺の熱を刻みつけてやる。
…会員制のデートクラブ等は意外とあると噂に聞く。
まぁ、男性向け風俗と違ってより厳重に秘匿された世界らしいがな。女性が相手となれば、その辺りの配慮は当然とも言えるか。
む?――フフ…それは違うな。気遣いは夫婦ならば当然の事。それに…俺がお前に何かをするとすれば、
それは接待ではなく、心からお前を愛しているが故にだ。
…というより、俺もお前からして貰っている事は、多くあるのでな。お前が気付いていないだけで、俺は与えるよりも多くの物をお前から貰っている。
まぁ、…俺はSでありながら同時に奉仕体質でもある。……勇さんに「お前の天職はホストだ」と真顔で言われる程度にはな。褒められていると受け取るべきか…。
ホストや女性を喜ばせるような仕事には、昔から憧れがあった。――酒が致命的なまでに飲めない為、そちらの道は諦めたが。
それと、丁度最近――以前読んだ石田衣良の「娼年」という小説が映画化されてな。
【ttp://shonen-movie.com/】そのニュースを見て、思いついたというのもある。
この小説は会員制のデートクラブ(出張ホスト)に勤めることになった主人公が心に闇や人に言えない性癖抱えた女性達を性行為を通じて慰めていく話なのだが、
主人公が女性との心と体で繋がっていく過程が繊細に描かれていてお勧めだ。映画の方は俺もまだ見ていないが、余裕があれば見に行きたいと思っている。
……余談ながら、この作品中には聴覚に障害のある女性との行為も描かれているのだが、
不謹慎ながら全盲など身体機能にハンディを抱えた女性との行為というのも興奮を覚える。
―――と、話題が別の方に逸れてしまったが、ああ。ホストクラブとは違い、アフターや店外デートではなく、
その場で性的な行為も出来る、といった形だ。女性から積極的に男性の性器に触れたり、弄ったりと、スキンシップをメインとする。
…お前が言うように、性器にクリームやチョコを塗して舐めたり、
「ちんぽマドラー」なるもの――要するにカクテルを性器で掻き混ぜたりする遊びもあるようだ。
筋肉を触れる店か、確かに俺も聞いた事があるな。まぁ、女性をターゲットにする風俗というのは珍しいが、
おおっぴらに話題にされないだけで、実際は密かに営業している店は意外とあるのではないかと思っている。
ん、そうか…お前が興味を持ってくれたならば、俺も嬉しい。此方も具体的なキャラを想像していたわけではないのだが、
英雄王、太陽王のような裸ぞk…俺様系でも、お前が言うように自信がない、女性に免疫がなさそうなタイプでも面白そうだと思う。
後者であれば自分に自信をつけたくて、悪友に騙された形でパブにバイトする事に…といった感じだろうか。
そこに自分が密かに想いを寄せていた相手や彼女が来店してしまって、というお決まりなパターンも面白いやもしれん。

――ほう、そのようなシーンもあるのか…海外ドラマは中々はっちゃけているのだな…。
確かに結婚式の前だからこそ、羽目を外したくなる心理というのもあるだろう。ギャルビッチ系でも面白そうだが、
逆に清楚なお嬢様が初夜の前に男性の身体を知っておきたくて…というのも面白そうだ。
そのまま遊びにドハマりして、婚約者と破談になるのもそれはそれで…と思ってしまうのは、NTR好きの悪い癖だな。
ともあれ、そういった軽いノリの話を考えていた。ああ、お前も好きだというのなら是非やってみたい。
直ぐにと言う訳でもないのでな、相手でも自分の演じる側でも、これは、というキャラが思い浮かんだら、改めて教えて欲しい。
うむ。俺も肉食系な女性にぐいぐいと来られるのも好きだ。たまには弾けた話も――いや、弾けた話も結構あるにはあるが、悪くはあるまい。
ああ…お前に入れ上げて高価なプレゼントをしたり、シャンパンタワーでドンペリコールも楽しそうだな。
アフターには高級ホテルでしっぽりと愉しむのも良い。
ソープやデリヘルならば、金払いの良さと身体の相性でお前を夢中にさせて、他の客には絶対にしないようなサービスもさせたり…というのも面白いな。
花魁シチュならば新造の頃から寵愛していて、念願の花魁道中を眺めた後にと言うのも風情があるか。お前の間夫になりたいものだな。
或いは良くある話だが、幼馴染と遊郭で再会――というのもストーリー性があって良いかも知れん。


591 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/13(金) 23:13:53
>>582
(繊細な造りの指先がシャツ越しの背中をなぞれば、薄手の生地はその下にある肌の温度と筋繊維の柔靭な手触りを伝えて)
(妻の唇から零れた吐息は、己のものとは異なる熱と湿り気を、布一枚を挟んだ素肌へと滲み込ませる)
(起毛素材に包まった柔肌の感触と、幾度となく交わってきた愛しい女の体温――それらが胸板へと伝わるだけで、鍛え抜かれた鋼の肉体は容易に軋み)
(軽く重ねた唇から、は、と震える呼気が漏れ、穏やかに細められた蜜色を眺める暗色の瞳孔が)
(一瞬、理性の乱調を示すように揺らめいた。豊かな尻肉を逞しい腕に乗せるようにして、跳ね上がる躯体を軽々と持ち上げては)
(背中へ押し付けられた爪先の齎す痛痒すらも気に掛けず、膝上で中途半端に浮かせたままの臀部から片腕を抜いては)
(恥じらうように俯く睫毛を眼前に据えつつ、太腿を支えるように掴み。一方、背を支えていた手は腰へと回され)
(悩ましげに括れた曲線をなぞる形で上下に擦り、背中へ回って尻の付け根へと至れば、尾てい骨の下――臀裂の狭間へ中指を浅く差し入れて)
(桃尻の割れ目を軽く撫でながら――吐息を零すまいとの努力だろうか。硬く結ばれた唇を摘んだ接吻は、思う儘に震える顎を這い降りて)
(飢えた獣へ命を差し出すように喉首を反らして求める妻、その喉元へと劣情に火照る唇を押しつけた)
(ちゅぷ…ちゅぅ♥と、淫らな水音を態とらしく聞かせつつ、白皙に散らすのは情熱の赤)
(時折思い出したように歯の先を皮膚に埋め、美しい肌に陰惨な疵を刻んでは、その上へ優しく唇を吸いつける飴と鞭を繰り返して)
(新雪じみて清らかな首筋から鎖骨に至るまで、満遍なく足跡を残すと同時――尻のあわいを愛でていた手が、丸い輪郭に沿って尻山を撫で降ろす)
(ワンピースめいた夜着の裾、その下を潜って奥へ手指を潜り込ませると、男を喜ばせる魅惑の感触――肥沃な臀脂の塊を下方から手掴みし)
(五指を軽く絞って、むにゅぅ♥くにゅぅ♥と、緩く、優しく、焦らすように揉みしだくその最中にも)
(鎖骨から更に降下していく口元は、ふっくらと起毛素材を盛り上げるたわわな丘陵をまさぐり、鋭い鼻筋で着衣越しの乳肌を撫でながら)
(頂点に鎮座する突起を唇で探り当てれば、あむ…♥と唇肉の狭間に挟み込んで、乳暈に隠れた尖塔を誘き出すように緩く吸いついては)

……ン、…ちゅ、ちゅる…♥ …っふ…総司――もっと、お前を…お前の味を、感じたい…。
この厭わしい夜着を――お前自身の手でたくし上げ、そのまま持ち上げていろ。…股や、腹だけではない。この厭らしく実った乳房も晒し…俺の前に、差し出せ。
お前の我慢弱い“此処”を―――直に、可愛がってやる。
(乳先から唇を離しては、命令と共に目を細める。意地悪げに口角を持ち上げると、唇から、れぇ、と濡れた舌を突き出し)
(態と見せつける為の大仰な仕草で、れろォ…♥と布の上から乳嘴を舐め上げてみせた。そして、長く伸ばし尖らせたその舌先を)
(乳頭の先端へ強く押し当てては、ぐりっ♥ぐりっ♥と圧迫し、乳輪へと埋没させる勢いで硬い舌端を上下に擦りつけながら、行動を急かし――)

【―――と、ロールの部分も完成したのでな。早速だが、置いておくとしよう】
【お前が戻って来た時、昂りを…覚えてくれると良いのだがな。…俺は、明日が待ち遠しくて今のうちから堪らずにいる…】
【今宵も閨にて、お前の帰りを待つ。寝床は温めておいてやる――湯を浴びたなら、直ぐに潜り込んで来るといい】
【愛している、総司。…今暫くは起きているが、お前も無理はするな。眠い時は身体を優先しろ。どちらにしろ、明日には逢えるのだ…】
【(敷かれた褥へ一人転がれば、スマホと繋いだイヤホンから流れる妻お勧めの楽曲に耳を傾けつつ、読書に耽り――)】


592 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/13(金) 23:53:55
>>591
お帰りなさいませ、旦那様。…と、ただいま帰りました。
昨日に比べるとかなり寒かったですね。でもちゃんと暖かくしていましたし、お風呂でもぬくぬくですからね。大丈夫ですよ。
土方さんも暖かくしていらっしゃると良いのですが。夜は未だ冷え込むことも多いので油断は禁物です。

と、お返事を有難うございます。雑談の方も勿論ですが、ロールも…むう、昂らない筈がないです。私も今から明日が待ち遠し…。
いえ、そういう意味ではなく!いつでも旦那様にお逢い出来る日が待ち遠しいので、我慢出来ないという意味ではないですよ?
良い子で賢い沖田さんはちゃんと我慢出来ますよー。土方さんが忍耐力を削ぐようなことをしなければっ。
…ともあれ、旦那様とイチャイチャするのは明日の楽しみですね。はふ、ちょびっと緊張もしつつ。
ふふ、メテオラも聞いて下さったんですね。土方さんのお気に召して良かったです。
他のアルバムに入っている曲も大好きなのですが、最初に触れた為か愛着が湧いてしまって、ついそればかり聞いてしまいます。
谷山浩子さんは聞いたことがなかったのですが「みんなのうた」の曲は知ってますー。
「まっくら森の歌」は好きだったので他にはどんな曲を歌われているのか楽しみです。
余談ですが「メトロポリタンミュージアム」も大好きでした。
おとぎ話やファンタジーが大好きで、そういった系統の世界だと思っていたのでトラウマソングと言われていて驚きました。

はふ、それにしても昨日は私から触れるというシチュで何故土方さんを痴漢する流れを最初に思いついたのか。我ながら謎です。
普通に体を拭くとか、着物や浴衣を縫う為に採寸するとかで良かったような気がします。どうして痴漢だったのか。
……土方さんがあの妙な提案も気に入って下さったのは嬉しかったですけどっ。決して沖田さんが痴女だから、ではないですよ?
私がするにしてもされるにしても、その…痴漢シチュとかも興味はありますけど。やりたいとも…むぐぐ。
現代パラレルとかも好きですし、先生や会社員な土方さんも素敵ですよ。思わず痴漢したくなるくらいに?

ん、その辺はまた次の楽しみにとっておくとして、今日は…今日も一緒に休みますとも。
明日お逢い出来るのを……えっと、沢山触れて頂けるのも土方さんに触れるのも楽しみにしています。
お休みなさいませ。花嫁衣裳は着たいですけど今でも土方さんの妻ですし、誰よりも幸せですから。…愛してますよー。
(湿り気の残る髪先を気にするも、閨で読書に勤しむ夫に気付くと素早く布団へと潜り込み、湯殿で灯った熱を分け与えるように身を寄せて)
(手元の書物を気にすれば、読書の妨げにならないように頬に軽く唇を押し付けてから就寝の挨拶を口にした)
(欠伸と共に本音とも照れ隠しとも分からない言葉をぽつりと呟くと布団を己の鼻先へと引き上げ、表情を隠したまま瞼を伏せて夢路へと)


593 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/14(土) 00:45:36
>>592
ああ、只今…そしてお帰り、総司。良く戻った(ぎぅ)
うむ。近頃は昼夜の寒暖の差が激しくて困るな…。フフ、そうか。ならば安心していよう。これからは褥の中、俺が温めてやれば良いのだから。
無論、確りと湯を浴びて温まってきた。心配は要らん。…お前がこうして、寄り添っていてくれるならば、夜の冷え込みなど気にならん――。

…雑談はまたつらつらと、思いつくままに綴ってしまったが。ロールも、お前の心と身体に響くものがあったならば、嬉しく思う。
お前が感じてくれる姿は、本当に可愛らしい。そして…愛おしい。明日が本当に楽しみでならん。
フッ…そうか?ふむ、ならばお前が「我慢できない」と口にするまで、焦らしてやらねばなるまい…。
ほう。……忍耐力を削ぐようなこと、か。例えば、―――、このような事か?
(唇をそっと塞ぎつつ、夜着の上から胸乳の頂点を指先で突いては、スリスリ♥と指腹で擦り上げる悪戯を仕掛け)
ああ。…明日はたっぷりとお前を愛でてやろう。フ…久々の交合いだからな。
お前もまだ調子が戻っていないようなら、短めにしてくれて構わん。俺もなるべく…、気持ちの上では短めに綴る事を心掛ける。
……うむ、とても良い曲ばかりだった。教えてくれて有難う、総司。
確かに俺も、最初に良いと思ってそのアーティストの曲を聞く切欠となった作品が、その後も一番好きな曲となる事が多いな。
そうか――ああ、「まっくら森の歌」は寂しげな曲調だが、とても神秘的な歌だな。
他の曲も可愛らしいものからダークな曲まで様々だが、お前の好みに合う曲も多いのではないかと思っている。
「メトロポリタンミュージアム」は名曲だな。俺も幼い頃は良く聞いた覚えがある。ラストやミイラと踊るシーンが強烈に印象に残っているな。
トラウマと言われれば、確かに――最後に絵の中に閉じ込められた、と言う所は、ホラーと言われればホラーなオチだからな…。
ともあれ、おとぎ話やファンタジーが好きなお前であれば、きっと気に入る筈だ。
物語になっていたり意味深な歌詞も多い為、歌詞も合わせて見るとより愉しめると思う。

ん?…ああ、痴漢の流れは意外だったが、お前の話を聞いていて…その、とても興奮してしまった。
恐らく、俺が奉仕などという言葉を発したからだろう。フフ、それとも―――無意識にも、俺の身体に触れたくて堪らなかったか?(にやり)
ああ。とても気に入ったとも。…お前が痴女かどうかはさておくとして、痴漢シチュは是非ともやらせて欲しい。
お前にするのも、されるのも。どちらもやりたいと思っている…させて、いや、してくれるか?総司?(ちゅ)
現代パロも話に上がりつつもまだ一度も試していないしな、楽しそうだ。
……それは褒め言葉なのかどうか微妙な所だが、お前が触れたい、悪戯をしたい――と、そう思う姿や反応が出来ればと思っている。

そうだな…またこういったシチュの話も、そのうち詰めていきたい。…やりたい事ばかりがどんどん増えていくな。
うむ、今宵はこのまま休むとしよう。俺もそろそろ眠気が来ている。
――明日、お前と逢い…お前を愛でるその時間を、今から心待ちにしているとも。
暫く“溜まって”いた分も、存分に愛してやるのでな。お前も覚悟してくるといい…。
お休み、総司。……ああ、確かにお前は今でも俺の妻だ。それでも―――お前の美しい花嫁姿が、
純白の衣装に身を包み、俺の隣で幸せだと笑うお前が…俺は見たい。
……これからも、まだまだ溢れんばかりの幸せをくれてやる―――愛している、俺の妻。
(布団をはぐり、中へと滑りこんできた矮躯に視線を傾ける。イヤホンを外し、片手はまだ少し湿った髪を優しく掻き混ぜて)
(湯で温まった体熱が肌に馴染む心地良さに目を細めると、書物を畳んで枕の上へ。頬に受け止めた口づけの返礼として)
(挨拶を紡ぐ愛らしい唇を軽く奪うと、面映ゆそうに布団へ潜り込む妻に微笑して――口元を隠す掛け布団をそっと捲れば)
(腰を抱き寄せ、照れる顔を布団の代わりに胸板へと落ち付かせてやり。丁寧に後ろ髪を撫でながら、石鹸の香り漂う桜色に鼻先を埋めて)
(甘く清潔な薫りを胸一杯に吸い込みながら、瞼を閉じ――程なくして、妻の待つ夢の中へと旅立った)


594 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/14(土) 19:49:47
只今帰りました、と。お帰りなさいませ?
お返事はもう少し時間が掛かってしまいそうです。間に合うと思ったのですが。思ったのですがっ。
見通しが甘かったですね。はふ。そんな訳でのんびりお待ち下さいっ。
それと現代設定であれこれするのも楽しみにしています。ふふ、やりたいことが沢山で迷ってしまいます。
でも土方さんとはこの先もずっと一緒ですからね。一つずつ挑戦できれば良いかな、と。
……一つどころかあれもこれもと手を出して止めてしまっている気もしますけどっ。むう。


595 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/14(土) 20:12:50
>>594
―――お帰り、総司。俺も只今戻った…。
(部屋へ戻るなり片手に抱えた上着を座椅子へ放り、ベストを脱いで。襟元に手を掛ければ)
(桜色の模様の入ったスカーフの結び目をしゅるりと解き、男らしく筋骨の張った首元を晒す。襟のボタンを上から数個、乱暴に外しながら)
(脇目も振らず、愛しい妻の元へ――伸ばした腕がその腰を掻き抱いて胸元へと引き寄せると、堪り兼ねた様子で唇を奪い)
(口端へと滑らせた唇肉は顎のライン、耳元、そして首筋へとキスの驟雨を振らせつつ、擦り寄せる長身は劣情が生み出す熱を柔肌へと届けていき)

……済まんな、どうにも―――辛抱堪らなくなっている。…昨夜からずっと、お前を抱く事ばかりを考えていた…。
とは言え、焦る事は無い。こうして逢えたのだ…お前が俺の前から逃げるわけでもなかろう、返事はゆるりと綴れ。
昨日の今日だ、返事を完成させる事の方が難しいだろう。気にせず、好きなだけ時間を使え。
俺はのんびりと待っている。…お前に触れながらな。
(腰から滑り落とした硬い五指が、張り出た尻山を曲面に沿って優しく撫で回し。ぐ、と腰を押し出せば)
(下肢の付け根ですっかり膨らんだ欲望の塊が、柔らかな下腹をぐり♥と圧迫し)
ああ…現代設定も色々と案が出ている。女子高生のお前も魅力的だが、メイドや喫茶店の店員姿もさぞ可愛らしいだろうな。
フフ、そうだな…これから先、生涯お前と共に在る心算だ。時間はたっぷりとある…ひとつづつ、ゆっくりと楽しんで行くとしよう。
……それは俺の所為でもある。だが…再開はいつでも出来るのだ、ふと続きを遣りたくなった時に、やりたい話を引っ張り出して来ればよい。

―――さて、遅くなって済まなかったな。…興奮の余り、此方でもつい手を出してしまった。
此方は無理に返さずとも良い。レスに集中したいだろうしな。…今宵も逢えて嬉しく思う、総司。宜しく頼む。


596 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/14(土) 20:42:29
>>595
ん、お帰りなさいませ。今日も一日お疲れ様…ふ、ァ♥…っl…お疲れ様、です…。
(色々と試行錯誤していた為か夫の声で慌てて腰を上げかけるも、上着の下から覗くスカーフの模様に気付くと中腰のまま笑みを深めて)
(改めて駆け寄る筈がボタンを外す様には訝しそうに視線を傾けつつ距離を詰めて腕の中へと飛び込んだ)
(襟から覗く素肌に桜色の髪を擦り付けながら懐くも、相貌が迫るときょとんと琥珀を見開いたまま唇を受け止めて、擽ったそうに肩を揺らす)
(シャツへと絡み付いた指先は口付けが柔肌に熱を灯す度に力が篭り、華奢な顎を震わせては耳元へ弾む唇にぴくりと背を撓らせた)
(肌を染める熱が声も弾ませると短い呼吸の合間、必死で労いの言葉を紡ぎ出してから改めて夫に抱き付いて帰宅の挨拶?に代えて)

ふふ、謝られることなんかないですからね。此方でも…その、触れて頂けるのはいつでもどこでも嬉しいですからね?
私も昨日から土方さんに可愛がって頂けることを楽しみにしていましたし。ふえ?!逃げたりしませんよ?
えっと、久しぶりなので…土方さんががっかりしないかなあ、とか期待外れだったら申し訳ないという意味ではどっきどきー、ですが。
はい、有難うございます。それほどお待ちせずに済みそうなのですが。土方さんものんびりーまったりーお待ち頂ければ!
むう、余り触れられると…触れられるとお返事に集中出来なくなっちゃいます。ほどほどにして…あぅ、…えっと…。
(指先が寝間着越しの尻肉を撫でると全身へと熱が響き渡り、ぞくりと肌を粟立たせると唇を尖らせて抗議を一つ)
(それでも自らも腰を押し付ければ下腹部へと触れた硬い感触に目をぱちくりさせた。即座にそれが何か悟れば頬を赤らめたまま体の位置を移し)
(臍の小さな窪みへと屹立を誘うように緩々と腹を擦り付けた)
土方さんも学校の先生でもホストでもカフェの店主でも、どの姿でも素敵に決まっていますとも。…例え痴漢だとしても!
はい、沖田さんは土方さんといつまでも共に居ますからね。やりたいことを一つずつ楽しめると嬉しいです。ふふ、有難うございます。
…私もあれもこれもと欲張り過ぎですから。はふ。雑談でもついつい触れたくなるのが問題なのかもしれません。

ふえ?全然遅くないですよー。私もお返事を…ロールを綴っていたら遅れてしまいましたから。
お言葉に甘えてと言いたい所でしたが、私も我慢出来なかったと言いますか。いえ、ロールのお返事が遅れるなら本末転倒なのですが。
ともあれ、私も今日もお逢い出来て嬉しいです。宜しくお願いします。ふふ、大好きですからね?(ぎゅー)

そんな訳でロールの方も完成したので土方さんが良ければお返ししたいと思いますっ。


597 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/14(土) 20:45:48
>>596へのお返事は大丈夫ですからね。さくっと蹴って頂ければ。むぐぐ、すっかり言い忘れてしまいました。
ごめんなさい。私も…その、ちょびっと余裕がないと言いますか…急いているのかもです。


598 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/14(土) 20:55:33
>>597
―――返答、読ませて貰った。フフ、矢張りお前の反応は可愛いな……熟した身体とは裏腹に、初々しい事だ(ちぅ)
お前の返事に落胆等、する筈もあるまい?…お前はいつでも、俺の予想を遥かに超えたものをくれている。心配は要らん。
俺はお前自身は勿論、お前の文章にも惚れこんでいるのだからな。如何なるものでも、喜ばぬ訳がない…。
と、上の返答についてはまた俺が返事を綴った後、お前の返答を待つ間にでも綴る事にしよう。…蹴ってしまうのは勿体ないのでな。
フ……余裕がない、か。そんなお前も可愛らしく思う。…気にしなくて良い、俺も気が急いている。早くお前を抱きたくて…な。
それから、先日の俺の返事だが、お前を抱えて座る部分の座る動作や状態をうっかり飛ばして綴ってしまっていた――。
もし分かり辛いようであれば、済まなかったな。俺の中では、男正座(膝を折って軽く膝同士を開いて座った状態)の上に
お前の身体を足を広げさせて座らせた形で想像していたが…もしイメージと違ったり、お前が既に描写してくれたようであれば、
其れに沿って此方も描写する。……俺も久々で上手く動けていないようだ、済まない。先日からミスばかりで何やら締まらんな…(むぅ)

――さて、ではお前の綴ってくれた返答の方を待たせて貰うとしよう。支度…とこの状況で言うと厭らしいが、支度は出来ている、いつでも投下してくれ。


599 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/14(土) 21:10:10
>>598
うう、なんだか恥ずかしいことを言われている気がします。土方さんが沖田さんを恥ずかしがらせるのはいつものことですけど(ちゅ♥)
むー、久しぶりだとどうしても勝手が分からないと言いますか、自分でも綴っていて心配になってきたので。
勿論土方さんの言葉は信じていますけど。いまいちとか、気に入らない部分があった時は遠慮なく仰ってくださいね?絶対ですよっ!
はい、それでは私の方はこの後にロールのお返事を落としますね。勿論上へのお返事はお気遣いなく、です。
…締まらないと言いますか、これでは我慢出来ない子のようで…むぐぐ。ともあれ、土方さんも触れたいと思って下さるのは嬉しいですし…。
姿勢についても有難うございます。えっと、私の方の格好と言いますか、脚の開き具合?に迷ったので、その辺は曖昧に綴ってしまいました。
土方さんの仰る姿勢で続けて頂いて大丈夫ではないかと。…いえ、寧ろどの姿勢にしても違和感があると言えなくも…。
そんな感じなので保管して頂けると助かります。ふえ?!土方さんが上手く動けていないなんてことはないですからねっ。
それを言われてしまうと私の立場がありませんし、相変わらず色気のあるお返事でとっても嬉しかったですし、興奮したので…。

ふふ、有難うございます。厭らしい仕度に関しては突っ込まないでおきます。それでは、この後にお返ししますね。


600 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/14(土) 21:12:38
>>591
(薄い生地を時に爪先で摘まみ上げて指腹で擦り合わせ、次いで掌全体で背筋の流れをなぞる所作は何処か児戯めいていたものの)
(確り伝わる頑強な体躯から男の匂いを、何よりも恋しい夫の熱を感じ取ると安堵と羞恥と微かな昂揚が吐息に熱を与えた)
(ぴたりと寄り添った胸元へと熱っぽい吐息を注ぎ込むと頭上で弾む呼気を訝るように小首を傾げ、狭めた視線を慎重に持ち上げる)
(穏やかな漆黒の眼差し対峙する琥珀は安穏とした光を湛えるも、まろやかな尻周りへと手が触れると見開かれた瞳は夫を写し込んだまま熱を滲ませ)
(睫毛だけをちらちらと震わせた。腰が支え上げられば屈強な筋肉でふにゅ♥と拉げた尻肉ごと体が跳ね上がり)
(シャツの上から容赦なく爪先を食い込ませては、真意を探るように――此方の考えすぎか否か考えあぐねては視線を伏せた)
(厚手の布を押し上げる豊乳が鼓動に合わせて上下する度、長い毛足はふわふわと長閑に揺れ、腰から腕が抜かれると肺が空になるほど息を吐き出し)
(太腿が掴まれると支えを失った体は不安定に前へとのめる反面、脚線はびくびく♥と震えながら掌へと吸い付いた)
(下腹部から這い上る甘い痺れが緩やかに体の芯を蝕む現状では抗議を口にすることも出来ず、眉尻を垂らしたまま唇を拉げて)
…っ、…ふぁ、や…触っちゃ、駄目です…♥お尻、…んぅ、変にゃぁ…あっ、…気分になっちゃ、あ…♥
(背から腰へと滑った指が肉の薄い腰元を擦れば尾てい骨から腹部の奥へとむず痒い熱が抜け、思わず腰を揺らめかせながら囀った)
(制止を願う声は媚び付く艶を帯び、尻鞠の合間へと指が差し込まれると同時に背が弓なりに反り返る)
(痛痒と羞恥が一緒くたに駆け抜けると拒みたいのか強請りたいのかも分からず、眉尻を下げたまま小さく首を振って)
(抗うべく尻へと力を入れるとむっちりとした柔肉は指をきゅ♥と締め付け、節くれ立った指が隘路を辿るに合わせて腰へと熱が広がれば)
(それ以上の醜態を晒すまいと必死で唇を結んだ。出口を失った吐息は腰から首筋までの曲線を波打たせ)
(顎から下降する口付けにも負けぬようにと震える吐息を飲み込むも、華奢な喉首を曝け出す様は捕食を望む符牒に過ぎず)
(淫靡なリップ音と共に薄い肌が吸い上げられる都度、うっとりと目を細めては、歯列が押し込まれるに続いて目を瞠る)
(快楽と共に痛覚が擽られると肌上に散らされた鬱血痕から熱が流れ込み、透き通るほどに白い肌は次第に薄桃色に染まり)
(解け掛けた唇からは荒い吐息が溢れ出る。シャツに絡みついた指先も力が抜け掛けては不意に取り縋るを繰り返せば)
(部屋着の裾から忍び入る手指には気付く余裕もなく、夜気が肌を撫でるに続いて尻朶が握り込まれると甘い嬌声が唇を割った)
(五指に込められた力が餅肌を押し込めば腰から太腿までの筋肉に緊張が走り、華奢な体躯は不安定に揺らめいて)
(柔肌を押し上げるほどに熟れた尻肉が優美に形を変えるに応じ、強請るように腰を回してしまう。駄目だと紡ぐ声は夫へ向けたものか)
(己に言い聞かせているのかも怪しいもので、むにゅ♥もにゅ♥と揉み捏ねられる度、腰を落として指先を豊臀の奥へと飲み込もうと試みて)
(唇が胸元へと至るに続き、貴族的な鼻梁が胸乳を擽ると肉体的に煽られる劣情と共に背徳的な光景に心臓が尚も速まった)
(呼吸に合わせて自ら夫の麗貌へと乳鞠を押し付ければ身を隠していた乳突起が唇に捕われるだけで身を捩り、先端を吸い上げる口元へと擦りつけて)
ひゃぅ、ああ…ァ♥ぁう、…駄目で、ッ…あ、お尻…んぅ、はっ♥…おっぱい、吸うのも…ぁ、あ…ふッ…んぅ♥
(夫の体へと凭れる形で、もっと嬲って欲しいと夜着越しの乳房を投げ出すものの碌に芯を帯びぬうちに開放されると訝しそうに視線を上げた)
(意地の悪い笑みには此方の欲望を見透かされた心地で視線を惑わせるも、舌先が突き出されると艶めかしい紅色に眼差しが縫い留められる)
(自然と背を掴んでいた指先からも力が抜けて己の体へと引き戻り、着衣にべたり♥と押し当てられた舌腹が乳先を舐めると指先は自身の部屋着を握り込んだ)
(尖った舌が乳房の頂点を圧し、熱を帯び始めた突起を押し込めばぷるん♥と周囲の柔肉に振動が走って乳嘴が抗う――或いは睦み合うように舌先を押し戻す)


601 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/14(土) 21:14:55
(厳命に惑う金色の瞳は夫の意を計るべく俯くも、起毛地ごと乳肉を嬲る舌が視界へと飛び込むと直接舐め上げられる以上の昂揚が胸を貫き)
(腰周りを握り締めていた指が自然と持ち上がり、膝下を漂っていた裾がそろそろと素肌を滑った)
(締まった脹脛は膝小僧を境に肉付きの良い太腿の曲線へ変わり、柔らかな肉に彩られた白い輪郭を少しずつ曝け出す様は廉恥が勝っている為なのか)
(或いは捕食者の注意を引く意図なのかも分からず)
(それでも足の付け根へと至ると自然と手が止まった。目元を熱に染め上げ、涙を堪える如くに何かに耐え忍ぶ視線を戦慄かせては夫をじとりと見据え)
(指先の同様を反映する裾も小さく揺れると清らかな太腿と、その奥の翳りを――腰をもぞりと動かす度に覗き掛ける濃い色合いの下着を垣間見せて)

うう、沖田さんは、我慢弱くないですからね…土方さんが、…土方さんが意地悪だからで…ッ…。
(恨めしそうに紡ぐと同時一気に裾をたくし上げる。秘所を覆う下着は黒地に紫紺のレースがあしらわれ、サイドをリボンで結んだ煽情的な意匠)
(少女めいたワンピース型の寝間着とは対照的に娘盛りの肢体を引き立てれば、太腿の付け根から臍までのなだらかな起伏が緊張に震えた)
(触れられる前から腹の奥が重く熱を灯すのは体が身勝手に期待を高める為。肩を上下させつつ鳩尾から下乳の膨らみも曝け出すと夫の顔前で裾を持ち直し)

……ちゃんとぉ…ちゃんと、我慢出来ますから…。たくさん、可愛がってください、ね…。おっぱいも、…此方も…?♥
(ゆっくりと息を吐き出すと共に鎖骨まで寝間着を捲り上げれば丸く盛り上がった乳房も桜色の乳暈も晒し、乳突起は浸み込んだ唾液で濡れ光る)
(乱れた呼吸に合わせ重たそうに揺れる乳鞠をそっと夫の方へと突き出すと、閉じ合わせていた太腿を外へと開いた)
(元々股間部を辛うじて隠す程度の布地しか用いられていない構造のせいか湯上りで肌が火照っている影響か、黒布は肉の恥丘にぴたりと張り付いて)
(レース地からは白磁の肌と薄桃色の下生えが覗き、もどかしそうに腰を回すと脇で結ばれた紫色のリボンが早く解いて欲しいと強請るように揺れた)


【1レスに収めるつもりだったのですが、ちょっと伸びてしまいました…ごめんなさい】
【お返事は最後の部分にだけ…その、たくし上げた辺りから続けて頂ければ嬉しいです。うう、色々と恥ずかしいですけどっ】


602 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/14(土) 21:47:59
>>599
ああ…その心算で口にしているからな。…フ、その通り…俺が意地悪なのは何時もの事だ(ちゅ、…ちゅ♥)
うむ、色事は特に暫くぶりに綴ると調子が狂いがちなものだ。だが…心配は要らん、お前の返事は如何なるものでも俺は嬉しいのだから。
フフ…ああ、お前がそうまで言うならばそうしよう。だが、気に入らぬ場所などある訳がない…実際に読ませて貰ったが、非常に興奮した…。
矢張り、俺の思っていた以上に素晴らしい反応だった。……今から綴るが、昂りを抑えるのに苦労しそうだ…。
ふむ?……我慢出来ない子でも良い。そんなお前が、俺は好きだ――とても愛い。
ああ、ずっと触れたくて堪らなかった。…いつもお前に触れたいと望んでいるが、
今日はまたその想いも一入だ…こんなにも厭らしい姿を見せられては、男ならば誰しも理性が吹き飛ぶというものだろう。
ん…そうだったか、その辺りは今少し詳しく綴っておくべきだったな。戸惑わせて済まなかった。
膝上では、足の開き具合も中々制限されるのでな。お前が悩むのも当然だろう。…取り合えず、お前の描写で想像はできたのでな、
そちらに合わせて続けて行きたい。――違和感は大丈夫だろう、それに多少無理がある体位でも…まぁ、何だ、ファンタジーと言う事にしておけ。
ああ、承知した。……ん、そうか――お前がそう思ってくれているなら、安心した。
フッ、お前の返事は本当にいつも素晴らしいのでな…それに見合ったものであったならば良いのだが。
……お前が興奮してくれたという言葉が、俺にとっての一番の褒章だ。ああ、この後もたっぷりと――お前を昂らせ、啼かせてやる。

………、逆にスルーされるとそれはそれで恥ずかしくなるな。
ともあれ、返答感謝する―――全く、お前はどれだけ俺のツボを的確に突いてくるのだ…(はふ)
この後、返事を綴るが…相応に時間が掛かりそうだ。ゆるりと待っていて欲しい。
レスについても、承知した。非常に勿体ないが、上の方は斬らざるを得ないだろう…済まない。
……フフ。この程度で恥ずかしいと口にして居ては、先が思いやられるな…(にやり)

と、今しがた急にネットが繋がらなくなってな…PC側の問題だったらしく、再起動を掛けて何とか戻ったが、遅くなって済まなかった。
万が一また同じ症状が出た場合も、もう一つのPCで対応するので恐らくは問題ない筈だ。待たせて悪かったな、総司…。


603 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/14(土) 22:00:10
>>602
と、先に此方だけお返ししますね。
PCの調子は大丈夫なのでしょうか。ちゃんとお待ちしているので大丈夫ですが。無理は駄目ですからねー?
新しい方?は慣れないといったようなことを以前仰っていましたし、土方さんもPCも焦らずに頂けるのが一番です。
ふふ、何があってもちゃんと旦那様をお待ちしていますからね。ともあれ、お返事もゆっくり綴ってくださいね(撫で撫で。PCも撫で撫で)


604 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/14(土) 22:13:43
>>603
ああ、済まんな――心配をかけた。取り合えず投稿は出来たようだしな、問題はなさそうだ。
接続ができなくなった原因はさっぱりだが、取り合えず大元の――回線の方の問題ではなくて、本当に助かった…。
以前、建物の大元がやられた事があったのでな。その時は復旧に数日掛かり、家ではネットに繋げず非常に苦労した覚えがある。
ともあれ、新しいPCは色々と環境が良くない為、此方で綴れるのが一番なのだが。ああ…有難う、総司。
お前のその言葉を聞いて、安心できた。まぁ、いきなり音沙汰が無くなる事は無い…最悪でも連絡の手段は残っている。
うむ。まだまだ時間は掛かりそうだが、どうかゆっくりと待っていてくれ――(照れ臭そうに身を屈めつつ。PCの爆熱ぶりも嬉しさ故――かもしれない)


605 : 名無しさん :2018/04/14(土) 22:20:59
>>604
普通にロールのお返事を綴っているのかと思っていたので。私の方は呑気にお待ちしていました。あう、旦那様が大変だとは知らず…。
でも回線の問題ではなかったようで安心しました。いえ、PCが不調でも勿論大変だとは思いますが。
……私も昔光ファイバー?良く分かりませんが、ネット回線を物理的に切断してしまって復旧までに時間が掛かったことがあります。
此処ならスマホとか其方でも連絡が出来るとは思っても焦りますからね。
勿論土方さんが無断で居なくなるとは思いませんし、仮に連絡が無くなっても良い子でお待ちしていますともっ。ご心配なく、です。
土方さんも焦らずに戻ってきてくださいね。勿論お返事ものんびり綴って頂ければ(PCが熱を帯びれば手を引っ込めて夫に抱き付きつつ)
と、わざわざ此方へのお返事も有難うございます。蹴って大丈夫ですからねー。私も>>602へのお返事をまだ綴っていませんし。


606 : 名無しさん :2018/04/14(土) 22:40:02
>>602
土方さんが沖田さんを恥ずかしがらせるのはいつものことですからね。意地悪にも慣れてますからねっ。ふふん(ぎゅう、ちゅ♥ちゅ♥)
色事だと普段はどういった描写をしていたのか、とかを思い出すのも時間が掛かる気がします。表現の度合いと言いますか。
ともあれ、土方さんが…その、興奮して下さったなら良かったです。有難うございます。ふふ、ちょっと緊張していたので安心しました。
…土方さんの予想以上と言うと予想よりも厭らしい子のようで複雑な気もしますが。昂ぶって頂けたならそれで良し、です。気にしませんともっ!
いえ、我慢は出来ますからね?我慢は出来ますよ。土方さんの前では我慢する必要がないだけで、しようと思えば出来ます。
それに私も触れて欲しいのはいつもですけど、今日は特に急いてしまったので。えっと、その…色々と?
厭らしいのは土方さんの前でだけですよー。他の男の人にも女の人にも見せません。土方さんの理性だけ飛べば満足ですーっ。
戸惑うというほどでもないですから謝ったら駄目です。姿勢は分かっていましたし、描写不足とかではなく、進行のし易さに迷った感じでしょうか。
……足を最初から開いている所をたくし上げるのと、たくし上げてから開くのとどちらが…え、その…興奮して貰えるかー、とか(ぼそぼそ)
其処はさて置き、土方さんに伝わったので細かい所は考えないことにしますっ。それにファンタジーですからね、細かい所は脳内補完です。
むう、土方さんご本人は勿論ですが文章が大好きなのは私も同じです。興奮しない筈がないのです。
見合ったものどころか、いつも私がお返ししている以上のものを頂いていますよ。勿体ないくらいです。…誰にも譲りませんけどっ。
ぁ、…うう、沢山触って頂くことも可愛がって頂くことも…その、啼かされることも…?楽しみにしていますからね…興奮は、…今でもしていますし…?

ふふん、私だって土方さんを恥ずかしがらせることは出来ますからね。…突っ込んだら私も恥ずかしくなりそうだから流したのはさて置き。
土方さんに気に行って頂けて嬉しいです。ちょっと恥ずかしいですけど。
お時間は好きなように使って下さいね。土方さんにくっつきつつー、のんびりとお待ちしています。
お返事もざっくり斬って頂ける方が私も助かりますから。短くしようと思いつつ、なかなか纏められないのも不調なせいですね、多分。
何と言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいです(膨れっ面)

PCの不調の時も無理なさらずー、ですからね。ネットに繋がらないのも勿論ですけど、ワード?とかソフトが上手く動かないとかあるかもですし。


607 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 00:36:01
>>600-601
……っ、ふ…ン、…ちゅ…ぅ♥ は、…ッ…♥ 
ふぅ…、―――、何が「駄目」だ。ふん…白々しい嘘を。…腰をくねらせ、尻溝へと俺の指を誘い、熱くなった乳を押しつけ――、
ほんの少し吸ってやっただけでみっともなく凝り勃たせた乳先を、強請るように俺の口に擦りつけておきながら…。
はしたないにも程があるぞ、総司。……認めろ、好きなのだろうが……“此れ”が。
こうして…ちゅっ、れる、れる…ッ…、ちゅぷ♥ ハァ…、…乳先を嬲られ、啜られるのが……堪らなく、好いのだろう?
…フ…今からこの調子ではな…赤子が生まれた後が気掛かりだ。
我が子に乳を与えながら腰を振って股を濡らす、淫乱な母親になられては堪らん―――。
(頼りなげに揺れる肢体を、太腿を握る頑丈な掌が繋ぎ止める。衣の上から浅く肉に喰い込んだ指先は)
(厚手の生地を挟んだ素肌へも、その節刳れた関節の太さと燻ぶる熱感を浸みさせて――長い指先は従順に歪む臀肉を鷲掴み)
(己の所有物だと誇示せんばかり、豊富な脂肪へ指を沈め、指の間から外側へ零れようとする柔肉を)
(尻溝へと寄せ上げるようにして揉み捏ねた。形ばかりの拒絶を鼻で嗤うと、刀を振るうよりも)
(楽器を奏でているのが似合いそうな伸びやかな指先は、落ちる腰に合わせて彼女の望み通り、臀裂へと導かれたものの)
(一番望んでいる筈の場所――ショーツ越しの菊座の上を爪先が僅かに掠めるのみで、決定的な快楽を与える事は無い)
(寄せられる乳椀へ鼻先を深く押し込みながら顔面を滑らせれば、起毛素材の長い毛足が異人めいた高い鼻筋を擽り)
(むず痒さの中、すんっ♥と鼻を鳴らして息を吸い込めば――鼻腔を満たしていく番いの体臭に、全身の血潮が湧き立つような心地を覚えた)
(片側の乳房に顔面を埋め、男を駄目にする柔媚な肉質を欲しい儘に独占すれば、唇の中に捕え込んだ小さな蕾を)
(もにゅもにゅ♥と揺らす唇肉の間で優しく揉んでは、強請るように差し出された乳鞠を、今までの執心が嘘のようにあっさりと放り出した)
(戸惑う視線に微笑み返す日本人離れした彫の深い麗貌は、獲物を前にした淫魔を思わせるだろうか。嫣然と弧を描いていた唇はゆっくりと綻びて)
(蛇の舌を思わせる爛熟した赤色が顔を出す。シャツを掴んでいた手が力なく滑り落ちていくのを背中で感じながら)
(唾液を滴る程に纏った粘膜で、飴玉を舐めるようにじっくりと、実った突起を撫で上げて――)
(表情の変化をつぶさに観察すべく妻の目を見詰めたままで、指先が縋るように裾を握り込む様を身体の強張りから察すれば)
(熱を孕む突起へと舌先を押し付け、圧を掛ける舌先を押し退けんばかりに芯を灯していく授乳器官を宥めるように)
(細やかに舌を動かし舌端を擦りつけては、生地の上から乳穴の溝を的確にほじくった。躊躇いの影を落とす長い睫毛の奥)
(琥珀の双眸を上目遣いで見上げる静謐にして苛烈な闇色は、言葉よりも余程雄弁に、己が口にした命令を拒む権利はないと相手に告げて)
(その意図を酌み取ってか、緞帳を持ち上げるかのように――緩やかに引き上げられて行く夜着の裾)
(唾液の糸を細く繋げながら舌先を乳嘴から離すと、切れ長の双眸がどこか満足そうに眇められた)
(そして、視線は起毛素材の垂れ幕から零れ出る、白く美しい柔肌へ。太腿を握っていた手は芸術品を愛でるかのように)
(たった今暴かれたばかりの、筋肉と脂肪が作り出した黄金比――優美な曲線を描き出す太腿を、その付け根へと遡りながらゆっくりと撫で擦って)
(勿体ぶったように時間を掛けて開帳されていく光景に、焦れたように股座の中心が疼き出す)
(焦らすな、と言いたげに尻鞠を掴む手に力を籠めると、むにゅぅぅ♥と臀肉を餅の如く掌で絞り上げて)
(赤らんだ手形を残せば、その手は尻朶を解放し――露わとなるのを待たず、まだ裾の中にある張り出た骨盤へと)
(指に触れた紐のようなものに気付くも、今はその正体を探るよりも先ず眦を赤らめた妻の顔を鑑賞することに意識を割けば)
(羞恥に揺れる視線を真っ向から受け止める眼差しは、いつしか冷厳にして傲慢な調教主のそれへと代わり)
(瞼を細めて反抗的な牝猫を睨むと、やれ、と示すように軽く顎先を持ち上げた。裾の奥からチラチラと)
(覗き見える淫靡な三角州の、ふしだらな誘惑――力強い拍動が股座へと熱量を運び、女の肌に触れたふたつの掌には、じっとりと熱い汗が滲んで)


608 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 00:42:10

…ほう。お前の発情は、俺の所為だと?この期に及んで、減らぬ口だな…。
―――…ッ…、…ならば、このはしたない下着は…何だという。……期待していたか、俺に暴かれる事を。
男の劣情を誘うような、こんな卑猥な格好で――もし他の男に見られたら、どうする心算だ。
売女でもあるまいに……、否、一度発情したお前ならば、逸物欲しさに誰彼構わず股を開いて尻を振っても、可笑しくはない―――か。
(妻の口から紡がれる精一杯の虚勢も淡々とした口調で一蹴するも、ついに捲り上げられた裾から現れた淫景には、一寸、言葉を飲み込んだ)
(ヌラつくような黒い生地を一層卑猥に飾り立てる、艶めかしい紫紺の装飾。先程、図らずも指に触れたのは)
(面積の危うい布地を辛うじて身体に結び付けているリボンであったらしい。むっちりとした肉感を誇張する、線の細い下着のラインは)
(幼げな夜着とは裏腹、孕み頃の牝肢体へ男の視線を縫いつけて離さない。下着と呼ぶには心許ない布を張りつけた恥丘の膨らみや)
(下腹の柔らかそうな肉が妖しく震える様を食い入るように見詰める最中、獰猛な性衝動に駆られた逸物が)
(スラックスの股座をはちきれんばかりに押し上げ、ビク♥ビク♥と不規則に痙攣を帯びた)
(冷淡に突き放す物言いでありながら、淡く濡れた唇から漏れる呼気は次第に乱れ、荒くなっていく)
(吐き出される熱気が晒された下乳へと噴きかかり、腰に添えられていた掌が緩やかに脇を這い上がり、じわじわと乳房へと迫って――)

良い子だ。……フ、これで我慢している心算か?
ああ、だが―――いいだろう。………ちゅ、ぷ、……れるッ、…れろ、…ンッ…ちゅるっ…ぅ♥
はァ…お前のこの助平に育ったメス乳も…んむっ、ちゅく…恥ずかしげも無くしこり勃たせた乳先も…。
存分に味わい、…ちゅぱ、チュッ、ちゅむ…ッ♥ ハ…ァ、ふっ…愛でてやる…。
ああ…それから、股孔も―――か。…フフ、どうして欲しい。……いつものように指で弄って、孔の中をほじくるか……或いは。
…この乳先のように、ちゅっ…ぢゅるるぅぅ〜…ッ♥ っぷは……舌で舐めて、この口でたっぷりと…厭らしい牝汁を啜り上げてやろうか―――?
(眼前にて、ぷるん♥とまろび出たふたつの球体。男を魅了して止まない魅惑の豊乳が、唾液で濡れ潤んだ桃色の残影を縦に描き)
(剣客には似つかわしくないボリュームを誇るように厭らしく撓めば、ごくり、と知らぬうちに乾いた喉奥が鳴った)
(大きく股が開かれるに連れて、女体に釘付けとなっていた視線は上半身と下半身、どちらを観覧すべきか惑うように揺れ)
(薄布を張りつけた恥肉へちらりと目を向ければ、大人びた織り模様から透けて見える肌色と柔らかそうな性毛に性的興奮を刺激され)
(焦熱の塊が腰奥から脊髄を遡って行くような感覚に襲われれば、着衣の下に押し込まれたままでいる怒張がとぷりと先走りの熱を吐いた)
(しかし解放を望むのは、牡の身体ばかりではないらしく――ゆらゆらと揺らめいて視線を誘う腰元のリボンに)
(太腿を撫でていた掌を近づけて行く傍ら、乳椀の真下にあったもう片方の手は椀型を下方から支えるように掴み持って)
(五指を埋め込み、むにゅッ♥むにゅぅぅッ…♥と、乳搾りの要領で乳腺を解してやりながら、乳暈と乳頭を絞り出す)
(そして、整った顔貌はもう一つの乳房へと、迷う事無く寄せられて――下側から撫で上げるように、下乳に添えた舌先をゆっくりと這わせて)
(汗の味まで刮ぎ取るように乳肌を丹念に舐め、乳朶全体にたっぷりと唾液を塗しつけてから、桃色に色づく乳輪をくるりと円に沿って舐め回し)
(唇の中に屹立した突起を含むと、チュッ♥チュッ♥と、乳飲み子が乳を吸うように、音を立ててしゃぶりついた)
(一定の間隔で乳頭を吸っては、舌先で左右に転がす。時折、快感が飽和しないようにとの配慮か、或いは単なる嗜虐心故にか)
(こりっ♥と歯の間に挟み込んで乳嘴を甘噛みしては、その痛痒を慰めるように舌先で撫で擽った)
(リボンの結び目に触れた手は蝶の羽を描く輪の中に人差し指を差し入れ、そのまま引こうとするも――解ける寸前で動きを止めて)
(その手はリボンから離れ、鼠径部をなぞりながら股へと降りていく。恥丘に刻まれた縦筋をゆっくりと、軽く添えただけの指先で上下になぞっては)
(黒いクロッチの中心点――秘唇が口を開けているであろうその位置へと指腹を宛がうと、とんとん、とノックした後、くにゅ…♥とごく浅く指を埋めてみせ)
(同時に口を大きく開けて乳輪ごと乳頭を咥えたならば、ぢゅるるるぅ〜ッ♥と耽美な顔立ちからは想像つかぬ品の無い舐啜音を奏でつつ)
(上目遣いに琥珀の眸を見詰めながら激しく吸引することで、二者択一の答えを迫り――)


609 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 00:45:28
【―――済まん、幾らなんでも時間を掛け過ぎだな…待たせた、総司】
【取り合えずPCの方は問題ない。単に…その、お前を色々と…弄りたくてな、その結果、あれこれと盛り込み過ぎたような気はするが】
【お前も上の方はざっくりと切ってくれて良い。お前の反応への反応になっている部分も多いのでな】
【…と、時間はどうだ?もしも眠いようであれば、無理はするなよ。俺は上の返事に返答を綴りつつ、お前の返事を待つとしよう】


610 : 名無しさん :2018/04/15(日) 00:56:09
>>609
【そんなことないですー。もっとお待たせしてしまうことも少なくないですし、土方さんにくっついていれば時間なんか忘れてしまいます】
【ふふ、PCのご機嫌も治ったようで何よりです。繋がらなくなるのも勿論困りますが、保存出来なかったりするのも困っちゃいますから】
【……、…そのえっと…盛り込みすぎということはないですよ。色々と…して頂けるのは嬉しいですし、興奮もしますし(もごもご)】
【はふ、お言葉に甘えて多少は削ることになりそうですが、私も返したい部分が多いですからね。適度に纏めつつお返し出来ればと】
【ただ眠くなってきてしまいまして…このまま眠るのも、眠るに眠れそうにないのですが。兎も角、お返ししたいのは山々なのですが】
【うう、すみません。一緒に休めればと(ぎゅう)土方さんも上へのお返事は蹴ってしまって大丈夫ですからね。もしくはサクッと纏めてしまって】


611 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 00:58:43
【ふわ?!間違えて名前を消してしまったみたいです。ごめんなさい。なんだかのっぺらぼうになった気分です…】


612 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 01:05:53
>>605
ああ、その前に一言入れておこうと思って綴っていた所、不意にネット接続が途切れて何をやっても戻らない状態になってしまった。
そう言う時は大体、PCかルーターの再起動により戻る事が多かったのでな…目算通り、戻ってくれて助かった。
うむ、本当にな…PCも今の物とは長い付き合いだ、せめてサポート期限が切れるまで――欲を言えばそれ以降も持って欲しいものだが。
そうか…ああ、俺の所も恐らく共有の基盤部分が物理的に駄目になったのだろうと思う。詳しい事情は業者でなければ分からんがな。
あれは本当にきついな…ネット慣れしてしまった今では、思うようにネットへ繋げないというだけで相当なストレスになる。
ああ。此方は以前の場所とは違ってスマホでの連絡も可能なのが有難い。とは言え、状況的に焦る事には変わりはないな。
うむ…大丈夫だ、俺が無断で消える事は絶対に無い。自宅とスマホが駄目でも、近くのコンビニまで走れば良いだけだ。
有難う、総司。―――言葉に甘えて、かなり長々と時間を掛けて綴ってしまったが…済まなかったな。
寂しくなかったか?(ぎゅむ、と力強く腕の中に抱き直して)
――と、済まん。此方をのうのうと綴っていた所、反応に遅れた…直ぐに返事を綴る。少しだけ待っていてくれ、総司。
眠い中、待たせて済まないな…。余りにきつい時は待たずに休め、いいな。


613 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 01:15:27
>>610
【そうか――いや、それにしても長さと質と時間が見合っていない感が凄いというか、…と、それは今日に限った事ではないが…!】
【ともあれ、お前と傍に居ながら綴れた事は嬉しかった。…お前も寂しくなかったならば良い】
【うむ、何とか宥めすかしつつやるしかないな…。割と最近、保存ができない状態にもなった事があるが、その原因は恐らく取り除けた】
【あとは動画や音楽の再生→爆熱→フリーズ→ブルースクリーンのコンボさえどうにかなれば良いのだが…小型の扇風機でも購入するか…】
【ん、…そうか。フフ、それなら良かった…あちこち動いて忙しなく、感じている暇がないと言われはしないかと心配だったが】
【お前が感じてくれるような愛撫が出来ていたならば、俺も嬉しく思う。…お前が感じてくれている仕草や声は、本当に興奮するのでな…】
【ああ、遠慮なく削って良い。……俺も短めを心掛けた心算が、まさかこんな事になるとは(何度目)】
【もう時間も遅い――無理も無かろう。フッ、俺も眠れそうにないが…また明日もあるのだ、無理やりにでも眠るとしよう】
【構わん、お前に無理をさせたくはない。共に休むとしよう、総司…(ぎゅむ)ああ、分かった。今宵綴りきれぬようなら、明日までに綴って置こう】

>>611
【…言われるまで気付かなかった…いや、お前以外がこの場に居る事は無いと思っているのでな、先入観だ】
【フフ、お前もたまにはこのようなミスもするのだな?……可愛い奴め(ちゅ)】


614 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 01:18:40
>>612
一先ず先にこれだけ。
大丈夫なのでこのままお待ちしていますね。ふふ、旦那様の膝の上でお待ちしているので大丈夫ですよー。
寂しいと言いますか、やっぱりちょっかいを出したくなってしまうのが問題ですね(腕の中で心地良さそうに喉を鳴らせば胸板へと凭れて)
それと万が一にネットもスマホも駄目になったとしてもコンビニまで走らなくて良いですよ?!
落ち着いてから連絡下さるので十分ですっ。夜中に出歩くのは危険ですー。異国に比べれば安全だとは言っても駄目です。
ネットが繋がらなくて連絡が遅くなることよりも、その為に夜中に外出する方がずっと心配です。……行き先を疑うとかではなくっ。


615 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 01:20:38
【……と、ロールの返事でひとつ気になった事を見つけてしまった…】
>>608の下の方で、「蝶の羽を描く輪の中に〜」の部分だが、このまま輪を引いては結び目が解けるどころかきつくなるだけだ…】
【正しくは「そのまま引こうとするも」→「そのまま途切れた一端を引こうとするも」としておいてくれ。…最近は言葉足らずが多くてすまんな】


616 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 01:26:25
>>614
―――と、済まん、リロミスだ。
ああ、あれこれと時間を掛けて済まない…待っていてくれて助かった。有難う、総司。
……フ、そうか。しかし触れ合っているとどうしてもお前を弄りたく…、……こほん、なんでもない…。
そうだな…俺も同じだ。ちょっかい、で済めば良いのだがな……(ごろごろと仔猫のように鳴らす喉を指先で撫で撫で、優しく擽って)
ん、…そうか、だが近場に幾つかあるのでな、心配はない。それに女ならば兎も角、男の俺が襲われるような事は基本ないだろう。
…フフ、お前も中々に心配性だな。案ずるな、治安ワーストと言われる関西圏だが、流石にそこまで治安は悪くない。
それに、お前を置いて他の女の所へ走ったりもせん。コンビニの女店員と話しこんだり女性客をナンパしたりもしない…(なでなで)


617 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 01:37:30
>>613
【むう、土方さんのお返事で中身と時間が見合っていないと思ったことはないですよ。今回に限った話ではなく】
【いつでもお待ちした時間以上のお返事を頂いています。時間と中身が釣り合っていないと仰るなら私の方が余程…むぐぐ】
【ともあれ、傍に居て下さるのは分かっていますからね。寂しくはないです。大好きな旦那様と一緒なら幸せです(すりすり)】
【保存が効かないというのは困りますね。私も保存する前に勝手に終了されて泣きたくなったことがありますし】
【動画や音楽の再生は気付かないうちに音頭が上がっていることが多いですね。あとは複数のソフトを平行する時とか】
【PCで音楽もゲームも文章も出来る筈なのに、結局は音楽はCDプレーヤーで聞いてゲームもスマホで…と分けているような】
【ノートPCだと熱が篭り易いとかも聞いたことがありますし、PCは難しいです。これから暑くなるので私も気をつけないと】
【ふふ、忙しないと思う筈がないですよ。色々と…えっと、その…嬉しいですからね。詳しくはロールでお返しするとしてっ】
【土方さんの愛撫はロールや性行為の時は勿論ですけど、普段のあれこれでも色々と、感じてしまいますし…】
【それが伝わっているなら嬉しいです。土方さんが興奮して下さっていることも…むう、恥ずかしくもあり、嬉しくもあり?】
【んー。でも沢山返して頂けるのは嬉しいですからね。削りたくなくなってしまうのが問題なだけで】
【続きは明日のお楽しみにします。明日もお逢い出来ると思えば早く寝て、早く目が覚めるようにしたい気もするので】
【はい、今日はこのまま一緒に休みますからね。今日も楽しい時間を有難うございます(ぎゅー)】
【私もお返事が明日に間に合うか怪しいのでっ。適当に端折ってしまって大丈夫ですからねー】

【……うう、言わなければ良かったです。名前欄にカーソルが掛かっていたのに気付かずにデリートボタンを押したようです】
【別に寝ぼけている訳じゃないですからね。んー、沖田さんは結構ミス続きで…す(すりすり、ちゅ♥)】


618 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 01:41:21
>>615
【有難うございます。でも意味は通じていたので大丈夫です。言葉足らずと言うより土方さんが細かい点もちゃんと正してくれるだけではないかと】
【勿論正確な方が助かりますし、有難いですからね。私だったら訂正もせずに終わらせただろうというだけで…(目を反らしつつ)】
【はふ、私もロールの中で過不足なく綴れるようにというのは当然として、訂正箇所を見付けた時はきちんと補足しないとですね】


619 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 01:53:52
>>616
ん、起きているので大丈夫です。私もリロミスはいつもと言いますか、今のお返事も纏めてお返しすれば…(>>617-618を見上げつつ)
でもそろそろ怪しい感じなので今度こそ、今日はお休みしますね。お休みなさい…。
私も触れ合っているとどうしても、その…もっと欲しくなってしまうので、そこはお互い様と言いますか。お気になさらずー?
ふふ、ちょっかいとかじゃれ合っているうちに熱が入ってしまうのもいつものことですね。
(喉を軽く持ち上げると顎先を指へと押し付けて擽ったそうに身動ぎつつも背へと縋りつくと欠伸を交えて)
心配ないと言われても心配ですー。襲われなくても事故とかありますよ。暗いと事故も増えますし、酔っ払い運転もいますから駄目です。
それに事件や事故に巻き込まれなくても宇宙人とか幽霊に遭遇するかもしれませんよ。関西圏は歴史が古い分、幽霊も多そうです(偏見)
事故や事件よりなら他の女性の所でご無事な方が…むう、色々ととっても複雑ですけど其方の方が良いですよ(かぷ)
コンビニの店員さんや女性客と良い感じにならないかと心配もしてませんからね?
兎も角、連絡がつかないよりも土方さんの安全の方が重要です。心配で眠れなくなっちゃいますー。いえ、寝ますけども。
…お休みなさいませ、旦那様。今日もお逢い出来て嬉しかったです。いつも幸せを有難うございます。
欲求不満はまだ、その……残っていると言いますか、悪化した気もするのですが。其方は明日考えることにして。大好きですよ。
沖田さんを恥ずかしがらせたり、意地悪を仰る旦那様を誰よりも愛しています。
…夢でも、今日触れ足りなかった分は夢でもいちゃいちゃしますからね…。
(指先から次第に力が抜けると後頭部も不安定に前後し、就寝の挨拶と共に肩先へと伏せて。それでも脱力した指先はシャツを絡め取ったままで)


620 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 02:04:37
>>617
【そうだろうか…、…フフ、有難う。そう言ってくれると安心する――お前の返事がいつも素晴らし過ぎてな、
 俺の返事がそれに応えられているのかと気掛かりになる事もあるが…まぁ、だからと言ってお前を誰かに渡す心算は一切ないが】
【お前は時間も中身も充分に見合った…否、それ以上の出来のものをくれている、心配はない(なでなで)】
【ああ。何時どんな時でも俺はお前の傍らに在る。お前に触れている…。俺もお前と共に在れるなら、それ以上の幸せはない(…ぎゅ)】
【うむ…その時はどうやらエクスプローラーの異常動作だったようだ。その原因はマルチUSBケーブルだったようでな】
【それを外した後は不具合が無くなった。が…その代わりUSBポートが不足していて困っている…】
【綴っていた文章等が途中で消えると本当に泣きたくなるな。仕事の際もだが、こうして長文を綴っているとな――】
【そうだな、ワードで大きな文章を扱いながらウェブサイトで音楽再生すると高確率で落ちる…昔はこのような事は無かったのだが】
【俺もその形でタスク整理をすべきなのだろうな。しかし俺の音楽プレイヤーは太古の遺物だ、新しい物を買わねばなるまい】
【ノートはどうしても下方に熱を持ったり、排気部分が壊れやすい。俺のものもかなり傷んでいるような気配がある…時々異音がするからな…】
【ああ、梅雨時から夏場はPCにとって最悪な時期だからな。お前も気を付けて置くとよい】
【そうか――ん、それならば有難い。フフ、ついあれもこれもと贅沢をしてしまう性質だ…お前がどこをどのように愛撫したら、どんな反応をするのか】
【どれもこれも試して、探ってみたくなる…。全く、俺はどれだけお前の事が好きなのだ、と気恥ずかしくなる所だが】
【ああ…お前の反応、楽しみにしていよう。今からとても待ち遠しい…】
【……そうか。何やら面映ゆいが、とても嬉しい言葉だ。…有難う、総司。フ…お前は俺をその気にさせるのが上手いな(ちゅ…)】
【これからも沢山、俺の愛撫や言葉で――お前を深く、感じさせたい】
【無論だ、伝わっているとも。お前の愛らしい反応が、俺は心から好きだ…もっと見たいと、際限なく願ってしまう】
【フ……俺の昂りも、お前に伝わっていれば嬉しいものだ】
【ふむ――そうか。ならば良いが…俺もお前の返事はなるべくなら削りたくないのだがな…それではどれだけ長くなるか分からん為、泣く泣く削っている】
【ああ。続きはまた明日に―――フフ、俺達の手番で構わんな?譲れと言われても、他の連中に譲ってやる心算は無いが】
【そうだな。早く眠り、早く目覚めて――またお前との時間を愉しみに、夜を待とう】
【うむ…では休むか、総司。今宵も素晴らしい一時を感謝する…】
【(身体を掬いあげるようにして抱き上げれば、褥の上へと優しく運び。そっと矮躯を降ろしたシーツの上、並ぶように身体を横たえて)】
【(妻の背中に腕を回して抱き寄せると、頬に掛かる横髪を耳の後ろへ避けてやっては、瞼の上に接吻を贈り)】
【ああ、構わん…こうして逢ってから、ゆるりと綴ってくれればよい。俺の方も手短にしておこう…なるべく、な】

【フッ、それでも読み返しているうちに気付いたかもしれん。…俺もキャラ名を変える際に全部消して慌てる事がある】
【……ん、そうか。いや…ミスならば俺の専売特許のようになりつつある…お前が気にする事は無い(なでなで…ちゅっ、ちゅ♥)】


621 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 02:09:40
>>618
【――今少し確認してから落とせば良かったな。そうか…ならば良かった。ん、何と言うか一度気になるとどうにも気になってしまってな…】
【それに、お前が疑問を抱え、綴り難くなっては申し訳ない。なるべく正確に状況を伝えたいものだが…】
【ああ…出来れば訂正なしで一発で綴れることがベストなのだが。フフ、お前のミスなど俺は見た事はないが?(頬を撫で撫で)】
【俺も修飾語過多かつ描写不足という痒い所に手が届かないレスになっているような気がするが、これからも精進しよう…】


622 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 02:36:53
>>619
―――そうか、眠い所を長々と待たせてしまったのは心苦しいが…こうして共に休むことが叶い、嬉しく思う。
フフ、それは俺も同じ事だ。…纏めるかとも思ったが、もしかしたらお前がまだ起きているかもと…ならば出来た順に、直ぐに落として置きたくなる。
無論、普通に眠っているかもしれんが―――それはそれとして、俺の気持ちの問題と言った所か。
ああ、ゆるりと休め。俺もこのままお前と共に眠る。お休み…総司。
ん……そうだな。触れれば触れるだけ、お前が欲しくなる…こればかりは仕方あるまい。お前をそれだけ、愛しているのだから…。
うむ――お前を感じるだけで、呆気なく理性の箍が外れてしまうのはいつもの事だ。お前を恥ずかしがらせ、虐めたくなってしまうのも…。
(顎下を撫でていた手は頬を抱き包み、緩やかなカーブに沿って柔肉を撫でて。背中へ回る腕に合わせ)
(此方からも確りと抱いて眠たげな躯体を胸板へと預けさせ――)
……お前にも、俺の心配性が移ってしまったようだな。フフ、そうか…まぁ、確かに事故は恐ろしいな。
宇宙人も幽霊も、交通事故以上に遭遇する確率は低いと思うが―――、…回りは霊験あらたかな神社仏閣だらけだ、
毎朝毎晩歴戦?の神主や僧侶に香を焚かれ鐘を搗かれては、彼らも居付く暇も無い…と良いのだがな。
……フ、そうか?お前は健気で可愛い女だな、総司…。だが、事故や事件も他の女にも阻まれたりはせん、お前の傍に居る…これからもずっと(あむ)
と、それを聞いてふと思い出したが、「女か虎か」という話を知っているだろうか。
【ttp://f59.aaacafe.ne.jp/~walkinon/ladyortiger.html】このような内容なのだが…俺が非常に好きなリドルストーリーのひとつでな。
お前ならば“女のいる扉”と“虎のいる扉”、どちらを男に選ばせるだろうか―――。
……今の話を聞くだに、きっとお前は女の方を選ぶのだろうと、そんな事をふと思った。
ああ、…お前と言う魅力的な妻がいながら、どうして他の女に現を抜かす必要がある?
うむ、分かった。…だが、安全とお前への連絡を両立させる方法を探す。俺もお前が不安になっていないかと、心配で眠れんのでな。
―――お休み、総司。今宵も逢えて嬉しかった。此方こそだ…いつもかけがえのない幸福な時をくれて、感謝している…。
…俺もだ。まだこの身体はお前を欲して止まない…滾ったままだ。明日は…その滾りを、お前にまたぶつけさせてくれ。
愛している、総司。…誰よりもお前の事を想っている。……フッ、恥ずかしい事も、虐められるのも好きだろう?お前は…?
…ああ。夢でも現でも――満たしてやるとも。俺の最愛の妻…。
(船を漕ぐ頭を支えてやるように掌で抱いてやれば、眠たげな美貌を肩口へと落ち付かせて)
(耳元でそっと挨拶を返せば、シャツを掴んで縋る愛しい妻を確りと胸の中に抱き――耳朶へと掠めるような口づけを贈ってから)
(瞼を閉じれば、速やかに意識を夢へと溶かして――)


623 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 19:41:24
>>606
…ほう、もう慣れたか。ならば――今後どれだけ俺がお前を虐めようとも、構わんな…?(にやり。ぎゅー…ちゅっ♥ちゅっ♥)
ああ、確かにそういった部分はある…単語も使わなければ頭の引き出しの奥に仕舞いこまれて錆ついてしまうのでな。
責め方にしても台詞回しにしても、以前同じような事を言ったような…等と考えていると、つい時間が掛かってしまう。
うむ…非常に興奮させて貰ったぞ、総司。礼を言うなら此方の方だ。…いつも俺の琴線に触れる美しく――厭らしくて魅力的な返事を有難う。
フフ…緊張する必要はない。自然体で、楽に構えていろ…お前が自由に綴ってくれたものが、俺にとっても最上だ。
ふむ?―――ああ、俺が想像していた以上に、淫らで美しく育ったものだ…。そんなお前が、俺は愛おしくて堪らん。
……本当か?フフ…まぁ良い。ああ、我慢などする必要もあるまい…こと此処に至ってはな。思う存分乱れ、快楽を強請るといい。
その「色々と」の部分を、詳しく教えて貰いたいものだがな?ああ…今宵も存分に触れてやるとも。楽しみにしていろ、総司。
…ああ。そうれであってくれ――他の者になど、見せてくれるな。お前の淫靡な姿を知るのは、俺だけで良い。
俺が理性を飛ばすのも、お前に対してのみだ。……もはや他の女では、俺の相手は務まらん。昂りもせん。
―――ん、分かった。有難う、総司。ふむ…成程な、進行のし易さ、か…。
フッ…それを聞いて、より昂ってしまったぞ。お前は本当に健気で愛らしい女だな…(ぎゅ)
…その二択は状況や雰囲気次第といった所だが、どちらであっても俺は好きだぞ。
お前の描写ならば、どちらも捨てがたい程に淫靡なものとなるだろうからな。
……ああ、ちゃんと伝わっている。安心しろ、総司。
そうだな、手足の位置や互いの距離感など、どうにも計り辛い部分もある。リアリティを気にし過ぎて物語が進まないのでは、本末転倒だ。
ん、そうか――有難う。フフ、何やら照れてしまうな。
愛するお前が、俺の為に綴ってくれる美しく淫靡な文章…これに勝るものなどあるまい。興奮が収まる暇がないというものだ。
…そうか。それほど上等な物を綴れている自身はないのだが、お前がこうして気に入ってくれているということ――その事が心より嬉しく思う。
ああ、誰にもやらん…お前だけのものだ、文章も―――俺自身も。お前こそ、俺には勿体ない程の素晴らしい妻だ。
……ずっとお前に、こうして触れたくて堪らなかったのでな。ああ、可愛がるとも…フ、お前にとっては虐められているような心地になるやもしれんがな。
もっとだ。もっとお前が、昂りを覚えてくれるように――心を尽くしてこれからも務めよう。

…ああ、どうやらそうらしい。まぁ、俺が自滅したとも言えるが…。フフ、これからお前の「支度」も確りと整えてやらねばな?
うむ、気に入らぬわけがない―――お前の返事はいつ如何なる時も、俺の嗜好ぴったりだ。それに何より…文章に籠めてくれているお前の心が嬉しい。
お前も返事を綴る際は、気にせずゆるりと綴れ。…俺はいつも、お前の傍に居る。お前を抱き締め、その髪を撫でていてやるとも。
…返事を削って纏めるのは、思って居ても難しいものだな。俺もあれもこれもとしたい事を詰め込んでしまった結果、想像以上に長くなってしまう。
お前も無理に纏める必要は無い…お前の無理の無い範囲であれば、どれだけ長かろうと俺は構わん。受け手側は削るのも攻め手側以上に難しいだろう。
…フ…その恥ずかしがる顔がまた、愛らしいのだがな…(膨れた頬をなでなで)

PCの不調ばかりは、俺の力ではどうにもならん事も多い…ああ、済まんな。その時は様子を見つつ、
出来る限りの事をした上で――それでもどうにもならん時は、お前に連絡を入れよう。まぁ現状、
ネットの断線以外であれば、ロールが困難になる事はなかろう。一応スマホ用のキーボードもあるのでな、いざとなればスマホから書き込めばいい。

――さて、戻った…総司。少し早いが、お前が戻るのをこのまま待たせて貰う。
今宵もお前との逢瀬を愉しむとしよう。誰にも邪魔はさせん…(もう一人の自分が住まう部屋の方へ、ファ○リーズしゅっしゅっ)


624 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 20:05:43
>>623
只今帰りました。お帰りなさいませ、旦那様。昨日のお返事も有難うございます。
それと昨夜は休む前にもお返事を返して下さっていたんですね。むむ、あのまま眠ってしまって気付きませんでした。
土方さんが無理されたのではないと良いのですが。気が回らずにすみません。うーん、大丈夫でしょうか。
因みに「女か虎か」のお話は私も知っていますよー。ご想像の通り私は女のいる扉を選びますけど、理由は罪悪感とかかもです。
生き残る方法を知っている以上は相手が誰であれ、それこそ愛する人でも極悪人であれ死ぬ方を教えるのは…と。
倫理観的な葛藤とか現代人的な理性的判断とかそんな感じの夢がない理由ですー。
あ、私がそのお話を見掛けた時に「女のいる扉を教えるけど王女の意図を察して男が反対(虎のいる)扉を開ける」という意見があって、
すごく納得した記憶があります。色々な考え方の出来るお話は素敵ですね。

それと、案の定と言いますか、お返事にはもう少し時間が掛かってしまいそうです。はふ、ごめんなさい。
一通り書き上げてはいるのですが、いつもと違う書き方をしたら散らかってしまって…推敲に時間がかかりそうです。
決してメリープ狩りに行ったり、あんスタのイベントを走っていたわけではないですよ?
そんな訳で、もう暫くの間のんびりお待ち頂けると嬉しいです。ふふ、沖田さんを膝に乗せつつお待ちくださいね?(ぎゅう)


625 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 20:32:42
>>624
お帰り、総司。――それから、只今。ああ、時間が少しあったのでな…折角なので綴らせて貰った。
ん、気にするな。お前が起きた後にでも見てくれれば良いと思って綴っていた。
無理もしていない――眠気もさしてきつい程でもなかったのでな。睡眠時間も十分に確保できた、問題は無い…案ずるな、総司。
そうだったか…あの話は実に良く出来た物語だと思う。読んだ者の主観によってその結末が変わるというのは面白い。
罪悪感、か。…成程、お前は倫理観を大事にする人間なのだな。
理性的判断とは言え、矢張り人への優しさが根底にあるようにも思える。お前らしい選択だとも感じた――。
ふむ、俺もそのような意見を見掛けた事があるな。王女との愛情を貫きたくて敢えて死の道を選ぶ、というのは美しくもある。
俺がその状況に立たされた時、そのように愛を示せるか……そう考えただけで、それがどれほど勇気の要る行動であるかが分かるというものだ。
…俺は矢張り、恋人に示された方の扉を開けるだろう。それがどちらであったにしても、
それが恋人の選んだ答えであるなら、それに殉じたいと…そう思う。
――生き伸びて恋人とふたりで逃げる方法を探す、という方法があるならそれが一番なのだがな。

うむ、返事についてはゆっくりと時間を使ってくれて良い。この短い期間では完成させられなくて当然だ…謝る事は無い、総司(なでなで)
ふむ、そうか……何時もと違う書き方というのは気になるが、俺も久々に綴ると行動が上手く纏まらなかったりするのでな。
そもそも、俺が色々と行動を起こし過ぎているようにも思う――お前に苦労をさせて居なければ良いが。
ともあれ、ゆるりと待っているのでな。時間は気にせず、納得いくまで推敲してくれれば良い。
メリープは羊のポケモンなのだったか…可愛らしい外見だな。あんスタのイベントも順調ならば何よりだが――。
ああ、お前を膝の上に乗せ、腕の中に確りと抱きながら待っていよう…愛している。
(胡坐を掻いて座ればその上に妻の小柄な身体を据え、両腕をそっと腹に回せば華奢な背中を胸元へと抱き寄せて)


626 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:03:21
>>625
土方さんも一日お疲れ様です。わざわざ有難うございます。夜でも朝でも土方さんのお返事は楽しみですから。
でも無理は駄目ですからねー?旦那様が寝不足になったり、体調を崩したりしたら大変です。
勿論信頼していますし、大丈夫だとは思っていますけど。…短い睡眠でも平気だと仰っていましたし。羨ましいことにっ。
兎も角、私のあの手のお話やパラドックス?トロッコ問題みたいな話を考えるのは好きです。
答え自体を考えると言うよりも、色々な問題意識で考えないと駄目なんだなあ、と。勉強になりますね。
私が倫理観を大事にするのは…うーん、倫理と言うよりも単純に死ぬより生きる方が良い、みたいな?
でも女を選ぶか虎を選ぶかという問題も誰の立場から考えるかで変わりますよね。王様が娘に選ばせたのも愛情なのか、罰なのか、とか。
私も死ぬのは美しいと思っていましたが、愛情を抱いたまま生き続けるのもそれはそれで美しい気がしました。
…結婚した女性が可哀想だというのはさて置き。
土方さんは愛情深い方ですからね。とっても土方さんらしくて素敵です。私だったら多分…自分で決めますね…。
恋人を信用していないとかとは全くの別問題で、自分の人生は自分で決めたい派です。
んー、女を選んで二人で逃避行とかの可能性ならあるのでしょうか。でもそういう解答に走る話ではないですよね。

はい、そう言って頂けると助かります。でもなるべくなら土方さんをお待たせしたくないですし。ふふー、大好きですよー(すりすり)
……普段より読み難いとか繋がりが悪いと思ったら教えてくださいね?内容は変わらないと思うのですが。
苦労なんてないですよー。でも最後が…、見て頂けると分かるのですが、最後で土方さんの想定していた流れを崩してしまったかもしれません。
やり難かったら書き直すので仰ってくださいね?はい、有難うございます。もうちょっとかかりそうです。
羊のキャラクターは可愛いものが多いイメージです。やはりもこもこの魔術でしょうか。羊のショーンとかも好きでした。
あんスタはランボもポイボもマスターの押しではないのでのんびりです。ノッブの押しがいるので手伝わされそうですが。むぐぐ。
それは兎も角、土方さんにくっつきつつー、なるべく手早くお返事する所存です。愛していますからね。今日も昨日以上に愛していますとも。
(膝の上へと身を落ち着かせると引き寄せられるままに背を凭れ、手を夫の腕へと絡ませるも文字が綴れないと悟ると渋々筆に持ち替えて)


627 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:40:31
と、お待たせしました…!お返事の方がやっと、やっと!完成しました。土方さんが良ければお返ししますので。


628 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:42:03
と、時間的に考えると大半は綴った後な気がするのですが。
>>626へのお返事は蹴ってしまって大丈夫ですからね。むぐぐ、とっても今更でごめんなさい。


629 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 21:48:46
>>627-628
ああ、お疲れ様だ――総司。良く頑張ったな(なでなで)
フフ、とても楽しみだ…此方は問題ない。是非とも見せてくれまいか。
俺の方の返事は、あと一行程で綴り終わる。
よって、そちらを先に完成させてから返答を綴ろうと思うのでな、少しばかり待っていてくれると助かる…。
今更だのと気にするな。…どちらにしろ、返答は綴る心算だった(ぎゅ)


630 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 21:52:09
>>626
ああ、お前も一日ご苦労だったな、総司。そうか…お前が楽しみにしてくれていると聞けば、俺も尚更筆が捗る。
無論、分かっているとも。体調を崩しては、お前と逢えなくなってしまうからな――俺としてもそれは本意ではない。
……ああ、信用していてくれ。体調管理は確りとしておく…お前の為にもな。まぁ、短くとも大丈夫なのだが、
その分休みの日に思い切り眠ってしまうのでな…果たして得をしているのか損をしているのか。
フフ、そうか。――トロッコ問題もそうだが、決して正解があるわけではない議題というものを考えるのも、偶には良い物だ。
ああ。それに色々な意見を聞いて「こんな見方があったのか」と驚かされたりするのも面白いな。
ふむ…成程。フ、だがシンプルで明快な答えだと思う。死という後味の悪さよりも生きてハッピーエンドの可能性を探る方が余程良い。
そうだな――あの中に登場する人物達はそれぞれどのような事を想っていたのか、それを考えるのも楽しみの一つかもしれん。
うむ。王女の愛によって生かされた命であるのならば、男も大事にする筈だ――そのような恋の終わり方も美しいとも言える。
まぁ、結婚相手となった娘も不幸と言えば不幸だが。…身体が手に入っても、一生心が手に入らぬというのも哀しい物だ。
―――そうか…いや、単に俺が優柔不断なだけかもしれんが。
フフ、少し意外に思えたが…お前は女々しい俺と違って潔い女だな。俺はお前のようなタイプに憧れる。
うむ。そういった型破りな展開が赦されるのであればそれを選びたいが…少なくとも、出題者の意図に沿う答えではないだろうな。
しかし王の目を盗んで扉の秘密を調べ上げるぐらいの王女だ、その気になれば亡命ぐらい何とでもなりそうな…と思ってしまうのは矢張り野暮なのだろうか。

お前はいつでも、待った以上に素晴らしい物をくれている。気にせずに時間を使え…
それにこうして待つ間もお前の傍に居られるならば、俺に不満はない。
だが、お前の――その気持ちには、いつも有難いと思っている…。俺もお前が好きだ、総司(ぎゅ…ちゅ♥)
…ああ、分かった。恐らくそのような心配は無いと思うがな。
そうか、ならば良いのだが――、…ふむ、そうなのか?想定していた流れ、か。
…まぁ、どちらを選択してもお前がして欲しい事を尋ねた心算だったのでな、特に気にはならんが…。
ともあれ、承知した。何かあれば先ず、お前に尋ねよう。…うむ、俺はのんびりと待たせて貰っている――問題は無い。
そうだな、毛皮もそうだがあのくるりと巻いた角や平らな瞳も愛嬌があって良い。フフ、羊のショーンも以前好きだと言っていたな。
ほう、そうか――しかし、押しが来た時は大変そうだな。イベントの手伝いとは、あちらにもFGOのようなサポート的な物もあるのだろうか。
…うむ。確りとくっついていろ…俺もお前の温もりを感じて居たい。俺もだ…愛している、総司。今日も明日もその先もずっと、お前を誰より愛しているとも。
(背後へ預けられる体重を屈強な胸板で受け止め、背凭れの役目を果たしてやりながら、一度絡んだ指先をきゅ、と握り返すも)
(筆を取るべく離れようとする指を優しく解放すれば、代わりに柔らかな腹部を広い掌で優しく上下に撫でて)


631 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:55:14
>>629
ふふん、土方さんもお疲れ様です。待ちくたびれていらっしゃらないと良いのですが(すりすり、ちゅ)
…楽しみと言われると、その…色々と不安があるのですが。それと、ごめんなさい。削るつもりが全然でした。はふ。
ともあれ、この後にお返しするので、もう少しだけお待ち頂けると嬉しいです。
はい、土方さんのお返事も嬉しいです。有難うございます。ロールへのお返事をお待ちしている間に、私も其方をお返ししますね。
そう仰って頂けるのはとっても嬉しいですし、土方さんのお返事もいつも楽しみですが、綴りっぱなしで疲れてしまわないかと?(ぎゅ、撫で撫で)


632 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:56:33
>>607-608
ん…ふぁ♥…違いま、…土方さんが、お尻触るからぁ…あァ、あっ♥…う、胸…だってぇ、私のせいじゃ…な、ッふ…♥
あう、ごめんなさぃ…っ。…旦那様に、虐められる…の好き、です…けど、…そうじゃなぁ、ッああ、あ…ッ。
駄目、ですぅ♥…吸ったらぁ、…♥おっぱい吸ったら、我慢できにゃぁ、できにゃく…あ、ひあァ♥
…はぁ、あッ…そんなこと…♥…そんなこと、ないですから…ね。赤ちゃんは、土方さんみたいに…んく、ッやぁらしくぅ♥
…やらしく…はぅ、吸ったりしません…からぁ♥お乳、吸われても我慢できっ、…ふひゃぁあ♥ 
(揺らめく体を支えるべく太腿に沈み込んだ指が神経をそっと擽ると一層覚束なく前方へ傾き、互いの肉体の間で蠢く長い毛足も柔肌を擦り上げて)
(女らしい肢体を隠す筈の生地を通じても、確り伝わる引き締まった手指からも熱が滲み出すと一瞬微笑が差した)
(興奮は自分ばかりではないとの安堵ゆえだったものの、関節の張った指が尻肉へと回り込み、細腰から張り出した悩ましい曲線を歪めると)
(抗う意図か、或いは相手が看破したように強請る意志か、もぞもぞと腰が動き、柔らかな双球は深い切れ込みへと指先を誘うべく重たそうに震えて)
(其方へと尻肉が寄せ集められると発情し切った牝猫めいた嬌声が迸った。小生意気に上向いた桃尻は、言葉と対照的に従順さを示すべく形を変え)
(汗の浮き始めた肌が着衣の陰でむちゅ♥ぷちゅ♥と肉の睦み合う音を奏でて。尻溝に指先が忍び寄れば期待に震える体はふるり♥と尻山を跳ね上げ)
(思わず哀願めいた光を端正な相貌へと注ぎ、隘路へ潜り込んだ指に尻朶を引掛けるように腰を回した)
(部屋着を挟み込むほどに桃尻ぱっくりと指の方へと開かれるも、菊孔を爪先が掠めるときゅぅ♥と腹の奥へと震えが走り、下腹部へも力が入る)
(自然と尻の割目へ指を挟むに至るも、それ以上の刺激は訪れずに終わると快楽の波は瞬時に引いて、爆ぜた鼓動と共に切なげな吐息が零れ落ちた)
(出口を見失った悦楽は腹部へと反響し、欲しくて仕方がないのに、駄目だと、我慢できると口走った手前、強請ることも出来ずに腰が不規則に痙攣し)
(呼吸と鼓動に合わせて揺らめく長い毛足が夫の相貌を優しく擽るも、その奥の火照った体は興奮と発情の証左たる熱と、牝の体臭をも届ける筈で)
(それを確かめる如く鼻から漏れた息が布越しの体へ染み込むと全身を熱が巡り、何かを訴えるような眼差しをおずおずと注いだ)
(それなのに、すれ違った女性が必ず振り返るほどに整った面立ち全体で乳肉の質感を味わう様は、女としての独占欲と羞恥を同時に満たし)
(拒みたいのか受け入れたいのか分からず。窮状を甘ったるく訴える声ばかりが零れ落ちた)
(口唇に揉み解された乳突起は愛撫に応じて固く芯を通し、口付けと変わらない仄かな刺激が何倍にも膨れ上がれば起毛地の部屋着は暑苦しいほどで)
(ふっくらと厚みを帯び始めた乳暈と熱に蕩ける肉房ごと身を投げ出し、唇へと擦り付けるも呆気なく解放されると拒絶を紡いでいた筈の口は不服そうに拉げ)
(困惑を、落胆を隠そうともせずに彫刻めいた器量を見据えると楽園からの堕落を誘った悪魔の化身の如く、ちらりと覗いた舌に視線は縫い止められる)
(唇とは異なる艶めいた真紅が改めて胸へと迫ると、蛇に魅入られた獲物のように体は竦み、指先が自身の寝間着を握り直し)
(潤った粘膜が布地へと触れ、たっぷりと時間をかけて乳嘴を舐め上げると息が上がるのと共に、夜着へと絡む指には力が篭り、瞬時温い電流が駆け抜けた)
(乳房の先もぷくん♥と膨らむと飴玉を味わうように舌腹の上で転がる赤い蕾は、着衣に隠されている筈なのに濡れた生地がへばりついて薄く形を描き出し)
(違うと、生理的な反応だと主張しようにも痺れるような疼きが胸から指先へ、爪先へと広がれば弁明に過ぎないことは、誰より自分自身が理解していて)
(漆黒へ退治する金色の瞳に抗う意志はなく、指先は厚手の生地を少しずつ絡み取っていく)
(固く尖り始めた乳頭が抵抗するように舌先を跳ね退けるも、乳孔を狙い済まして表面が撫でられると甘い声が鼻へ抜け、官能の疼きが全身へ広がった)
(柔らかな肉鞠も布地を跳ね退けるばかりにぷるぷる♥と撓み、理性との葛藤を昇華出来ぬまま闇色の瞳を見据えていた目を伏せ)
(許諾の声の代わりに部屋着を手の中へと握り込んで、少しだけ裾を引き上げる)


633 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:58:00
(しなやかな下肢を覆っていた帳で肌を撫でつつ持ち上がるのは、体の深奥で目覚めた欲求よりも未だ恥じらいが勝る為で)
(丸い膝を境に年頃の娘に相応しい、白々とした餅肌とはち切れそうに実った柔肉を慎重に曝け出した)
(素肌どころか、それ以上に体の深い部分を、はしたない姿を数えきれないほどに晒しているのに、理性が残る体は戸惑いが過る度に制止を命じかけ)
(心細そうに視線を泳がせた。嫋やかな太腿に宛がわれた掌が着衣の動きに合わせるように、緩やかに上り詰めると葛藤を振り切って裾を引き上げて)
(健やかな筋肉と艶美な牝肉で彩られた太腿を夫の眼前へと)
(細かな粟が生じた肌上に伸びる朱色は裾の奥、太腿との境目へと続くも、その先を暴くには流石に戸惑いが込み上がり、揺れる裾が其処を隠し続け)
ひゃぁんっ♥…ふにぁ、ああ♥…ちゃんと、ッ…旦那様の仰る通りにします、から…ァ…♥
(急き立てるように尻肉が絞られると腰から背筋の曲線がびくりと戦慄き、続いて跳ね上がった腕が裾を自然と持ち上げた)
(白磁を引き立てる黒と深い紫、狭い布地が足の付け根から覗くも、ひりつく肌から遠ざかる手指が腰骨へ滑ると掌で捩れた紐が骨盤を擽り)
(身に着けている下着を思い出すと同時頬に熱が灯った。欲求不満を表明するに相違ない卑猥な下着を見せることに戸惑いが生まれるも)
(躊躇にちらつく裾は、好奇心をそそるように濃い色合いを垣間見せ)
(潤んだ眼差しは恥辱からの開放を請うも、深い闇色の瞳が懇願を受け入れる筈もなく)
(そもそも発情し切った体は撤回を望んでいるかは怪しいもので)
(牝肌へと宛がわれた掌からも熱が浸潤すると、男の体へと女体を捧げるように其方へ身を押し付ける形で足の付け根を外へと開き、一息にたくし上げた)
(柔らかな肉の実った太腿から薄い腹部へ、なだらかな起伏を露出すると寒い筈なのに、肌がそそけ立っているのに、血液が沸騰して全身が火照り)
(深呼吸に合わせて小刻みに震える下腹部の奥、体の奥を隠す筈の下着は、淫靡な姿を誇示するよう黒と紫紺で三角地帯を染め上げて)

うぅ、だってぇ…土方さん、がぁ…♥ッん…おっぱい、吸ったりぃ…ふ、あッ…♥お尻、虐めるから…んぅ、…これは、その…。
期待していた、わけでは…えっと、偶には…こういうもの、も…、ふえ?!
や、違います…他の男の人に、見られりしません…。うう、仮に見られたとしても、旦那様以外に…うー、旦那様以外に発情したりしませ…ァん…♥
(実用性を重視した、色気よりも稚気の勝る寝間着から現われる下着は娘盛りの肢体に相応しい、劣情をそそる造詣で)
(ふっくらと肉感的に盛り上がった恥丘を覆う狭い黒地は安っぽいサテンの光沢を放つ。肌を透かす濃い紫色のレースが腰へと続いて蝶結びで止まり)
(下腹部どころか柔毛を辛うじて隠す程度のそれを纏ったまま、初心な生娘や貞淑な妻を通すには些か難しく)
(下着の中心に蜜が染み出している状況では、虚勢を通す余裕もなければ小さく鼻を啜った。情けなく眉尻を落とし縮こまるものの)
(ちらちらと夫を伺う琥珀の瞳には熱が滲み、貞節を疑う言葉にさえ被虐欲を煽られた牝の劣情を映すと夜着の裾が腹部の上で己を嘲るように閃いた)
(泣き言めいた口調で呟きながら再び部屋着を巻き取ると、小さな窪みから下乳に至る、滑らかな起伏が少しずつ外気へと晒される)
(新雪を思わせる清らかな肌は幾度となく触れられ、犯された筈なのに恥じらいの――或いは昂揚に薄らと赤味を帯び、微かにそそけ立ち)
(冷徹な物言いと共に熱い呼気が乳肌を擽ると声が鼻へと抜けた。柔らかな肉を支える筋肉にぴくん♥と戦慄が走って一瞬裾を落としかけて)
(如何にか掴み直した矢先、腰に添っていた掌が過敏な脇腹を這い上がると思わぬ擽ったさに腰がもぞもぞと揺れた)


634 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:58:28
…沖田さんは、いつでも良い子で、我慢出来る、良い子で…ッぁ、あ♥んぅ、土方さん…がぁ、ひゃぅ♥ああ、あ…♥
おっぱい、虐めるか…らぁ、乳首…ッぁ、あ…♥吸っちゃ…らめ、で…あぅ、んん♥ひぅ、…お乳…ふにゃぁ、あぅ…出ちゃ…んぅッ♥
うう、旦那様が…ぁ、意地悪…する、からぁ♥ぁふ、ッく…んぅ、おっぱい、…虐めるからぁ…大きくなっちゃ…ぁあ、ァ♥あっ♥あっ♥
吸ったらぁ…♥そんにゃぁに、吸っちゃ…ぁあ、あ…ひぁう、ひゃっン…♥
(溢れた肉の房は熟れた柔らかさで呼吸に合わせて蠱惑的に撓み、淡く色付いた乳輪の中央では紅玉のように濡れ輝く突起が持ち上がる)
(触れれば溶けそうな柔らかさながら剣士の筋肉に支えられた張りのある乳肉は、どれだけ鍛えようとも埋まらない男女の差異を誇示するべく上向き)
(その間も不躾な視線を、幾度晒されようとも消えない羞恥を、誤魔化すように落ち着かなさげに身を捩れば両膝は大きく外へと開かれた)
(淑やかな容姿に不釣り合いな安手の生地は隠す筈の恥丘を薄く映し出し、黒という色の特性が中心を通る窪さえ陰影で浮かび上がらせれば)
(肌の色と見紛う程に薄い色合いの恥毛までも存在を主張するように、孕み頃の牝の体を言い立てるように光に反射する)
(材質もデザインも男の欲望を刺激するに特化した下着は裸を見られるよりも、露出した胸へ視線が注がれるよりも羞恥を掻き立てる反面)
(嘲りも罵りも被虐的欲を煽ると何かを強請るように腰が悶えて)
(太腿を行き交う手の動きに合わせて餅肌がぴく♥ぴく♥と波打てば、遡る熱が腹の奥へと一層劣情を齎した)
(下半身に痙攣が走ると共に、華奢な外見にそぐわぬ豊かな尻を支える蝶々も長閑に羽搏いて、指先が腰周りへと迫れば恥骨が軋むように震える)
(体の奥を直に擽られる錯覚は、それだけ昂ぶっている証拠で、唇からは甘ったるい悲鳴が流れ続けた)
(拒絶を繰り返す陰で、欲しいと囀り、足りないと強請り続ける声は言葉の意味以上に発情期の牝猫の媚を牡の鼓膜へと染み込ませて)
(その合間、乳肉を下から包み込んでいた掌へ力が篭ると一際甲高く声が跳ね、上体が大きく反り返る)
(持ち上げた裾と同じ高さで桜色の髪が舞い散り、目端に湛えた涙も零れて。弾力のある肉感を押し潰す強さで五指が沈み込めば、痴れたように唇が解け)
(声にならない悲鳴が迸る。もにゅり♥むにゅり♥と搾乳めいた動きで美しい半球が崩れる度)
(乳腺を通って快感が全身へと行き渡る錯覚が理性を炙り、はっ♥はっ♥と獣じみた呼吸が色を孕んだ空気を揺すった)
(揉み解す指先に応じて婀娜っぽく拉げる乳鞠の中央では乳輪が厚みを増し、先端はぷくん♥と顔を覗かせては妖しげに照り輝く)
(唾液ではなく、染み出した母乳の如く艶めくのは色めいた肌から牝の体臭が匂い立つ為で。乳臭さと酸味を帯びた独特の芳香が牡の鼻先を満たせば)
(当人自身もだらしなく母乳を漏出する錯覚を訴えた。愛しい牡の種が欲しいと哀願し続ける本能が女性ホルモンをも掻き立てると)
(張り詰めた乳房から牝乳を吸い上げて欲しいと、乳丘をぐにゅう♥と夫の相貌へ押し付け体を捩りふにゅふにゅ♥と質量のある柔媚さを擦り付ける)
(下方へと伸びた舌先が曲線に合わせて上り詰めれば、滲む汗を恥じる余裕もなく、ぬるりと肌を嬲る舌の熱さに肩が小さく跳ね上がった)
(全身の筋肉は意志とは無関係に緊張と弛緩を繰り返し、快楽ばかり鮮明に走り続ければ裾を落とさないだけで精一杯で)
(色濃く染まった乳暈を舌先がなぞると胸の奥の昂揚が瞬時に下腹部へと突き抜け、腹の底の逼迫は高まるだけで、腰で舞う蝶々も羽搏きを大きくする)
(乳児めいた乳吸いに瞳を蕩かせ、何処か幼子を嗜める口調を交えるものの、先端がと左右へ折れ曲がると鮮やかな快感が心臓に木霊し)
(母親にしては淫らな声を響かせた。恍惚と潤んだ目元も開きっ放しの口元も“我慢”との言葉からは程遠く、快楽を求める牝の顔で)
(つんと立ち上がった乳先へと気紛れに歯列が掠めれば、胸と腹と、体の其処彼処で快感が爆ぜて、今触れているのが舌腹なのか、歯先なのか)
(噛まれているのか舐められているのかも碌に理解出来ぬまま、ぐりぐり♥と胸を押し付ける)


635 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 21:59:35
あう、っふ♥おっぱい、吸われるのぉ…ッふ、虐められるの、気もち良くッふ、ああ、ああ゛♥
……ふあ、ああァ♥…っ、あ…う…指で、されるのも…舐めて頂くのも…ぅン♥
ァん…好き…で、…ッひぁ、あ…♥…はぅ…好き、ですけど…。
(乳突起の弾力を味わうように噛み締められると喉が戦慄き、舌先で優しく宥められれば唇の陰で己の舌も躍らせながら喘ぐ最中)
(小さな布を支える蝶の羽へと人差し指が掛かると下腹部に甘い熱が走り抜け、期待に高鳴る鼓動に応じて牝の臓器がとろとろと涎を流す)
(けれど、解くことなく離れた指が鼠蹊部へと至ると甘い声が喉を震わせた)
(その先に、すぐ奥に欲しいと全身が叫び続けると指先を起点に広がる熱が下半身の肉を溶かし、花裂へ張り付いた下着には止め処なく蜜が滴り落ちる)
(牡を求めてやまない体の中心、牝特有の器官へと指差しが近づいている、と。そう悟るだけで血流は狂ったように逆巻き、呼吸が乱れ)
(其処へと辿り付いた指が軽く触れただけでぬちゃ♥と響くほどに蜜が滲めば、熱に煙る瞳には廉恥ゆえの涙が滲むも)
(様子を確かめるように優しく突かれただけで腰が浮き上がり、微かに埋められた指を奥へと招くべく迎えに掛かる)
(下着からも零れるばかりに漏出した牝蜜がぐちゅ♥ぐちゅ♥と音を立て、入口付近の粘膜は下着越しにねっとりと指を舐め上げて)
(奥へと招き入れようと吸い付いた。それでも、発情し切った牝の本能は指では足りないと冷静な判断を下し、同時、乳突起が派手な音を伴い引かれると)
(背がしなやかに弧を描いた。胸を突き出し、甲高く喘ぎつつ秀麗な面立ちに乳肉を擦り付け、猶も強い愛撫を強請る最中も腹部の焦燥は切迫感を増し)
(肉孔へ宛がわれた指先と乳房を弄び続ける唇に意識を馳せるも、見下ろす金色の瞳は長い睫毛を震わせては迷いを見せる)
(羞恥ゆえに応えられない訳でも決め兼ねている故でもなく、何よりも欲しいものが明らかだからこそ、逡巡する眼差しはちらりと相手の腰へと伸びて)
(股間で持ち上がる布地をうっとりと眺めれば、牡舌へと伝わる鼓動は速まり、指を濡らす蜜も量を増した)
(蕩けきった肉壺を嬲って欲しい、舌で慰撫して欲しい。けれど、昂ぶり切った体が、発情牝が何より望むものはそれではなく)
(脳裏で忙しなく切り替わっていた選択肢が、霧散すると同時に両手で抱えていた部屋着の裾を片手へと纏め、空いた手を自身の腰へと――)
(先ほど愛する夫が解き掛けた脇腹の紫紺の蝶々へと下ろした)
(命令へ抗うことへの畏怖と昂揚で指先が小刻みに震え、意を決するように一度握り込んでからリボンの端を引くと同時、大きく開いた膝は夫の足の外側)
(畳へ着けて体を起こす。はらりと散ったリボンに引かれて下着の生地が剥がれれば色素の薄い恥毛がきらきらと輝き、その下の秘裂も露わになる――)
(筈が、蜜でべったりと張り付いた布は反対の脇へ留まるリボンだけで辛うじてショーツの体裁を保ち、優しく肉の実った丘が僅かに顔を覗かせる に終わり)
(そのまま爪先も畳へ下ろして体重をかけると再び腰を落とし、改めて両手で裾を握り締めて肩の高さまで持ち上げる)
(丸まった手の形も相俟って、犬の芸の一つ“ちんちん”に似た姿勢を作るとだらしなく開いた股間を屹立へと擦り寄せるばかりに、腰を左右へと揺すった)
(はしたない腰振りに合わせて太腿には漣が響き渡り、紐状のレースが股間に垂れ下がると細かな下生えがきらりと反射して)
(秘所を隠す筈の布地も端から徐々に相手を――或いは自分自身を焦らすように剥がれ始め、内腿から続くなだらかな傾斜の奥、ふくよかな丘へ走る亀裂が覗く)
(品のない下着で覆われた股間を、否、満足に隠すことも出来ない布地を牝蜜で張り付かせた肉裂を牡へと擦り寄せれば、躾が躾とならないマゾ猫らしい懇願を)
…指や、舌だけじゃ…我慢、出来ません…♥総司のおまんこに…ッ…ハメ穴に…おちんぽください♥ちゃんと、我慢出来るようにぃ、いっぱい、ッ…。
旦那様のおちんぽで、牝孔いっぱい…子種溢れるくらい、いっぱい躾けてください…♥


636 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 22:03:17
【……、……】
【手短とは(哲学)】
【えっと、相変わらずな長さなので最後の部分だけお返事を頂ければと、ざっくり斬って頂ければ…ごめんなさい】
【そんな訳で、その…最後がこんな感じになりました。土方さんの想定していた流れとの兼ね合いが気になります】
【やり難いようなら最後の部分は欠き直すので仰ってくださいね?遠慮したら駄目ですよ?】

【…まあ、その我慢出来なくなってしまったと言えなくも…】
【我慢強いとは(てつがく)】


637 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 22:03:55
>>631
――ああ、有難う、総司。フ…心配するな、その様な事はない…それに、こうしてお前の傍にいたからな(ぎゅっぎゅ…なでなで)
ふむ?…そう不安になるな、お前の返答に不満を覚えた事など一度も無い。それから、長さに関しても気にしなくて良い…。
長くなれば、俺の方が削れば良いしな。それに、お前が俺の行為に色々と反応してくれるのは嬉しい限りだ。
うむ、承知した。このままゆるりと待たせて貰う。
…そうか。ああ、お前がこの後待つ間、少しでも暇潰しになれば良いのだが。――とは言え、時間も時間か…
前回と同等程度の時間は掛かる可能性がある。そうなるとお前の就寝時間が気になるが、どうだ?
昨日と同じぐらいかそれより早めであれば、今宵はロールよりも雑談や触れ合いに徹する方が良いやもしれん。
下手をすると綴っている間に、お前に先に落ちて貰う事になるかもしれんのでな…それでは聊か寂しいものがある。
いや、疲れなどはせん。大丈夫だ…フフ、お前のその気遣いは嬉しいがな。少しでも多く、お前と話して居たいのだ。
…だが、お前も綴りっ放しでは辛かろう。適度に休み、返答も無理はしなくて良いのでな(ぎゅー…ちゅっちゅっ)


638 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 22:18:46
>>637
ん傍に居るのにお喋り出来ないともどかしくなってしまう時がありますから。ふふ、くっついていれば平気です(むぎゅむぎゅ、ちゅ♥)
久しぶりなので不安にもなりますーっ。先ほどチラッとお伝えしたように変な順番で綴ってしまったので、矛盾がないかとか。
長さに関しては諦めていますが、内容は流石に土方さんにお任せという訳にはいきませんからね。ごめんなさい。
結局今回も色々とお返ししたくなってしまって、削るのは無理でした。…気分的には削りましたし?
お待ちしている間も楽しいですからね。暇潰しの必要はないですよ。勿論お返しするつもりですが。いつも有難うございます(ちゅ♥)
と、昨日と同じくらいなら多分お待ち出来るのではないかと。私の方は明日はそれほど早くないので、昨日くらいまでは起きていられる筈です。
眠気次第なので最後が慌ただしくなる可能性も無きにしも…ですけどっ。
ロールをお待ちするのでも雑談や触れ合うのでもどちらでも大丈夫ですから土方さんの好きな方を選んで頂ければ。
途中で落ちるのは私も私の都合とは言っても寂しいですからね。むむ、今の所は眠くはないのですが。どちらにするか悩ましいです。
んー、私も土方さんと少しでも沢山言葉を交わしたいですから。お気遣い感謝ですよー。大好きですからねっ。
その辺は大丈夫です。ずっと同じ体勢だと体に良くないと聞きますから適度に運動しつつ、です。綴っている時もお待ちしている時も(むぎゅ、はむはむ)


639 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 22:29:01
>>636
【―――返答、一通り読ませて貰った。…遅くなって済まん、その…暫し見入ってしまってな】
【率直に言って、とても――とても興奮した…。総司、……ひとつ聞いて置くが】
【……このまま愛撫を続けるよりも早く俺に貫かれたい、お前がそう思ったのだと―――そう解釈しても良いか?】
【だとすれば、主人の顔などかなぐり捨ててお前を抱こう。…俺も、もはや我慢できそうにない…あのように淫らなおねだりを見せられてしまっては――】
【ともあれ、長さについても大丈夫だ。お前の言葉に甘え、かなり大幅に削ってしまう事になるだろうが…すまんな】
【フフ、気にする事は無い。上でも似たような事を言ったが、お前から貰う返事は俺の宝だ…どれだけ長かろうと、気にならん】
【―――ああ、正直予想外の選択肢だった。だが…それ故にお前の心情も伝わってきたのでな。…素直に嬉しい、と思った】
【だが、このまま交合うだけでは面白みがない、とお前が感じるようであれば、別の責め方を考えよう】
【ともあれ、やり辛いと言う事は全くない。安心していろ。…俺はお前が望む行為をしたい…ただその想いだけだ】

【―――フフ。お前がそんなに急いている姿など、余り見た事がないのでな。…とても昂る】
【俺も正直、今にでもお前の中にこの逸物を突き入れ、腰を振りたくて堪らん……お前の腹に溜まりに溜まった子種をぶちまけて、孕ませてやりたい――】
【…お前が我慢弱いというなら、俺とて同じだ、総司】


640 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 22:43:04
>>638
―――手短だが、今日どうするかの結論だけ先に告げて置くか。
恐らく綴るとなると二時間半から三時間…ぐらいは掛かりそうだな、目算でしかないが…。
そうなると昨夜よりも遅い時間になる、それにお前の意向も…いや、わざわざお前の口から言わせるまでもなかったやもしれんが、
ともあれ、先に聞いておきたいというのもある。
故に、今日は返事の傍らにロールを綴りつつ、明日の夜――お前が眠るまでには続きを返せるようにしたい。
そう待たせはしない…というか俺自身、早くお前を抱きたくて堪らないのでな…。
そのような形で、問題はないか?…折角遅くまでいられるというのに、済まんな。
俺に今少し早く綴れる自信があれば良いのだが…今の速度ではギリギリというか、お前に無理をさせかねんのでな。


641 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 22:45:03
……返事の傍らにロールを綴りつつ、では意味が通じんな。
(雑談の)返事の傍らに――という意味だった。分かり難くて済まん。…どうも昂りが収まらなくてな…筆まで乱れがちだ(はふ)


642 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 22:51:41
>>639
【ふふ、遅いなんてことはないですよー。私も上のお返事を返そうと思って綴っていた所です。それに私はもっとお待たせしていますから…】
【興奮して頂けて安心しました。ちゃんと選ぶかどうしようかと迷ったので。いえ、萎えたと仰られても大丈夫ですけどっ。考えるので】
【うう、此方で聞くのは狡いです…。お返しした通りで、むう。…その、このまま土方さんが欲しいです…。今回は我慢出来ない悪い子なので(?)】
【でもこのまま愛撫でも焦らされるのでも平気ですよ。…格好的に私ではなく向こうの沖田さんが似合いそうですけども。犬ですし】
【と言う余談はさて置き、下品だとかはしたないと思われなくて良かったです。や、思われても仕方ないので、そう仰られても大丈夫ですからね?】
【私が毎度長くなってしまうだけですし、ザクッと斬って頂ける方が有難いです。土方さんが気に入って下さったと、お聞き出来れば満足です】
【沖田さんは予想に収まらないのです。天才剣士ですからね、ふふん。…やり難いとかではないなら良いのですが、遠慮は駄目ですからね?】
【しつこいようですが。ともあれ、私の気持ちが伝わったなら嬉しいです。勿論いつでも土方さんへの気持ちは込めていますけど】
【ふえ、あのままの…その、つもりでした。勿論、上でもお答えしたように焦らされるとかも好きですし、其方でも大丈夫な心積もりでもあるのですが】
【って、旦那様との行為は何であれ面白味がないなんて思いません。私の望む行為は土方さんと楽しむことですよ?気持ち良くなりつつ(ぼそ)】

【……、…土方さんが急いている姿も珍しいと思います。どんな土方さんも大好きですけど。兎も角、安心しましたし、嬉しい言葉を有難うございます】
【あ、っと…旦那様の望みを叶えるのが妻の務めですし、私も早く…お腹一杯に旦那様の子種を注いで欲しいですから…♥楽しみです】
【いえ、沖田さんは普段は我慢強い良い子ですよ?時々我慢出来ない悪い子の沖田さんおるたになるだけで(真面目)】


643 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 23:02:55
>>640
はい、有難うございます。こうしてお話している間に既に11時ですからね…むぐぐ、時間が経つのは早いです。
私は昨日と同じ頃には、1時前後には休むことになると思うので時間的にはちょっと危ない感じでしょうか。
いつも気を遣って下さって助かりますとも、――と言いたい所ですが、先ほどの確認は羞恥ぷれいの一環にしか思えません(かぷ)
因みにロール内でのおねだりは基本的に受け入れて下さるのでも、無視するのでもどちらでも大丈夫ですからね?
振りだけの時は分かり易く綴るか、【】等の外でお願いすると思うので。
それでは今日はこのまま土方さんといちゃいちゃしつつお話出来ると嬉しいです。ロールのお返事はいつでも構わないですからね。
私はまた週末になってしまうと思いますから…気ばかりが焦って仕方ないです、はふ。
んー?遅くまで居る時でも短い時でも、ロールでも雑談でも土方さんとご一緒なら沖田さんは満足ですともっ。
謝るようなことじゃないですー。旦那様が居ればそれ以外は必要ないですよ。
時間を掛けて丁寧に綴って頂けるのも嬉しいですし、私を気遣って下さるのもどちらも光栄ですから。愛してますよ(むぎゅ)

>>641
(ぎゅー)
ちゃんと伝わっているので大丈夫です。ふふ、丁寧に有難うございます?えっと、それだけ興奮して頂けたなら妻冥利に尽きますし…。


644 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 23:26:48
>>642
【―――切る部分を見定めていた心算が、気付けばそのまま読み耽ってしまう自分がいる。…お前の返事は、矢張り最高だ…総司】
【…等と何度も言っては、またお前を恥ずかしがらせるか。ともあれ、お前の反応に興奮収まらん…とても健気で厭らしく、そして可愛らしい…】
【この状態で止めて置くのは互いにとって酷ではあるだろうが、明日まで待っていてくれ。……待たせた分も、たっぷりと可愛がってやる】

【そうか…ん、有難う、総司。…いや、お前の返事に待たされたと思った事はない。文章量と内容の濃さを考えれば寧ろ、早いぐらいだ】
【ああ…とても昂らせて貰った。フフ、お前のそういった変化球も好きだ――
お前はサプライズが好きだと以前言っていたが、こんな所でも驚かされるとはな…】
【萎える筈がない。…愛しい女にこうも求められ、萎える男など要る筈がないだろうに。……今直ぐにでもお前をねじ伏せ、押し倒して貪りたい程だ】
【フ…野暮な事を聞いて済まんな。意地悪の心算は無かったが…、これでは羞恥責めと変わらんか。
 ああ、お前の気持ちは確りと受け取った。……嬉しいぞ、総司。…ロール中もだが、こうして本音を聞かせて貰うのも…その、興奮してしまうな…】
【無論、くれてやるとも。たっぷりとな。この昂りをぶつける以上……幾分、手荒になるやもしれんが―――赦せよ】
【……寧ろここから焦らすと、焦らされるのは俺の側になりそうだ。ふむ、確かに「ちんちん」からの「おあずけ」だからな――】
【下品でもはしたなくても良いではないか。というか、その方が俺は非常に興奮すr…、――こほん!何でもない…】
【いや、俺も長々と綴っている――それに、行動も多かったのでな。
 お前にも反応して貰う部分がかなり多くなっていたように思う。負担でなかったならば良いが】
【勿論だ――気に入らん筈がない。本当にエロティックで素晴らしい返答を感謝する…】
【…フフ、確かにそのようだ(なでなで)やり辛くない、ただ驚かされたというか】
【……普段は俺に虐められるがままのお前が、こうまで積極的に求めてくれるとは思っていなかったのでな。嬉しかったし、新鮮にも映った】
【ああ――確りと伝わっているとも。つい上の理由で確認してしまったが、お前が欲しがってくれていると言う事はちゃんと伝わっていた】
【そうか……ああ、皆まで言わなくて良い。いや、言わせるのは好きだが…こほん、ともあれ】
【此処まで来て、無粋な真似はせん。……素直に、お前を抱きたい。抱かせてくれ、総司…(ぎゅ、…ちゅ♥)】
【ん、そうであれば嬉しく思う――それを聞いて、安心した。ああ、そうか…そうだったな。
 フフ、ならばたっぷりと気持ち良くしてやるとも。共に楽しみ、快楽を貪ろう――(耳元に唇を寄せ、耳朶をちろちろと舌先でなぞって揺らし)】

【そう――か?…お前を抱く時は、何時でも急いているような気もしなくもないが…その焦燥を見破られていないならば、良しとするか】
【ああ…心からの本音だ。お前は本当に、俺を昂らせるのが上手いな…】
【うむ。だとすれば、妻の望みを叶えてやるのは夫である俺の務めだ。溢れる程に――否、溢れても尚、
 その上から注ぎ込んで…その子袋に種を付けてやる。…お前の本物の母乳を、早く吸いたくなった】
【子にくれてやる分も俺が啜ってしまい、お前に叱られそうだがな…】
【――ふむ?そうだったか?成程…フフ、ならばその普段の――我慢強い所を見せて貰うとするか…】
【(ちゅ、と耳朶に口づければ、舌先を伸ばして耳孔へ。腹を抱いていた手はするすると滑り降りては、裾の中へ忍び込み)】
【(耳孔を窄めた舌でつぷつぷ♥と穿りつつ、節の張った掌が内腿を擽りながら股の付け根へと向かって撫で上げていき――)】


645 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 23:44:34
>>643
ああ…気付けばもうこんな時間か。本当にお前と共に過ごす時間は、
あっという間に過ぎてしまうな…お前に逢える夜になるまでの時間は、あんなにも長いというのに。
時間についても、承知した。それならば矢張り、明日に回す形で正解だったやも知れん。…折角久々の情交だ、焦ってしまっては勿体ない…。
間に合ったはいいが、誤字脱字分かり難い表現だらけ、というのも聊か格好がつかん。なるべくベストな状態で、お前に届けたいのでな。
……いや、大した事では―――、…む?ああ…そうだな、事実、俺も口にしてからそう思った(けろり)
フフ、だが結果的にお前の恥ずかしがる姿と、可愛らしいおねだりが見られたのでな…俺としては幸運だった、というべきか。……こら、噛むな、総司(はむ)
――ああ、ロール内の事に関しても了解した。いや、普段はそのように受け止めているし、俺の方で好きに動かせて貰っているのだが…、
…今回は、予想外にお前が…その、積極的に強請ってくれたのでな。本当にこのまま抱いて良いのかと、つい確認してしまうほどに驚いた。
うむ、振りだけの時は反応や【】等で口にしてくれれば有難い。俺が意図せぬ方向に動いた時や…焦らし過ぎたり直球すぎて不満だ、と言う時にもな。
ああ。俺もこのままお前と睦みながら過ごしたい。……どうでもいいが、過ごしたい、と綴ろうとすると必ず凄肢体になるのだが…何時になったら直るのだ。
返事についても、無理なく綴ろう。……だが、俺の方が急いているとも言えるのでな。なるべく早めに綴る事になると思う。
ゆるりと時間が取れる時となれば、仕方なかろう。…フフ、それまでは今日のように軽い睦み合いで焦燥をやり過ごすか。
……そうか。ああ、俺も同じだ…お前と過ごす時間は、どのような形でも幸せで大切なもの…お前もそう思ってくれているのならば、有難い。
全く――お前と言う奴は、本当に嬉しい事を言ってくれるな。…ああ、俺もお前が居てくれるならば他には何も要らん。
お前を待たせた分も、じっくりと…お前の事を想いながら、綴らせて貰うとしよう。…俺は誰よりも、お前の事が大切なのでな。
愛している…総司。これからも存分に、お前を愛でて――深く感じさせてやると、そう約束する。

(……すり)
そうか…、ならば良かった。いや、どうにも最近は主語が抜け易いな。興奮している時は尚の事――。
……ああ。恥ずかしい話だが、まるで女を覚えたての青臭い若造の頃に戻ったかのようだ。…それ程に俺は、お前の淫らな姿に…夢中になっている。


646 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 23:46:33
>>630
また明日からも土方さんのおかげで頑張れますね。はい、いつでも楽しみですし、何度でも読み返してしまいます。
だからと言って無理は禁物ですよ。私も最近はお返し出来ないことばかりで…はふ。兎も角、健康が第一です。
と、健康管理に関しては私より土方さんの方がきちんとしていますからね。睡眠時間をお休みの日に調節出来るのもその為…?
私は平日に早く起きるようになると土日も早くに眠くなることが多くて…融通が効かない体のようです。
正解がない問題と言うのは面白いです。価値観とか個人の経験が色々と反映されるので。思考実験的なお話は好きですー。
私が結構人に影響され易いので、どれが良いと自分で決めるのはなかなか難しかったりするのですが。
生きていればまた出会うこともあるかもしれませんし、少なくともそういった希望は抱き続けることが出来ますから。
それぞれが何を意図していたのか、考えながら読み直すと新たな見方も出来て不思議な…不思議で素敵なお話ですね。
結ばれなかったからこそ、悲恋に終わった上に救われたからこそ、王女への気持ちも強くなることもあるかと思ったりします。
そこまで考えて女の扉を選ぶとしたら王女はちょっと怖いですけどっ。
…結婚相手となった女性の方は、…仲人が王様だと思えば親戚には自慢できるかもしれませんし…?
ふふ、土方さんは王女の立場になった時の方が困ってしまうのでしょうか。それも土方さんらしい優しさな気がします。
うーん、私は潔いと言うよりも誰かの決断に従ってしまうと結果が不満だった時、その人のせいにしてしまうので…。
それで人を恨むのも嫌なので結果への責任は自分が取りたい感じです。恥ずかしながら責任転嫁できると逃げちゃう性質なので。
問題を理解していない、と×をつけられる解答ですね。
ふむ、でも王様はわざと王女が秘密を探れるようにした、と考えるとまた問題が広がりそうです。

それは土方さんも同じですからね。お待ちした以上のものを、ロールでも雑談でもいつも想像以上のものを頂いていますともっ。
勿論大好きな旦那様から離れたりもしません。離れようにも離れられませんー。
土方さんがいつも沖田さんを思いやって下さるからです。少しでもお返し出来ているなら…誰よりも大好きですよ(ぎゅ、ちゅ♥)
取り合えず私が流れがうんにゃらと言った理由は、お返事を見たら分かって頂けたのではないかと。
むぐぐ、どこまで動くかは難しいですね。土方さんが組み立てて下さっているだろう流れを壊したくはないですし…。
それとは別に見難いとか返し難いとか、前後の流れがおかしいとかロールに変な点があったら教えてくださいね?
久しぶりなので勝手が掴めないと言いますか、変な事になっている気がするのに自分では分からないような謎の気分です。
羊はもこもこの毛皮と丸っこいシルエットが可愛いです。鳴声も可愛いですけどっ。羊のショーンは録画して見てますから。
一応、ポイントでもランキングでも目安はあるので、引き際は見極め易くはある…かも?
お手伝いは…FGOで言うAPに似たイベント用のLPがあるのですが、30分で1回復なのに5までしか溜められないので。
ノッブの手が離せない時に代わりにログインしてポイントを稼ぐお手伝いです…。
はい、いつでも旦那様と一緒ですからね、離れたりしませんよ。沖田さんの温もりもそれ以外も感じて欲しいですし。
…愛していますからね。此れから先もずっと、愛していますし傍に居ますとも。
(名残り惜しそうに離れる寸前、指先が握り込まれると薬指を絡ませてから返答を綴るも腹部が優しく撫でられると呼気を揺らし)
(滑った筆先が書き損じを産むと頬を膨らませ、再び片手を掌へと重ねつつ反対側の手で新しい紙片を取って)


647 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/15(日) 23:48:47
と、何だか思いっ切りお返事が錯綜していますね。はふ、ごめんなさい。>>646はスルーして大丈夫です。
時間的には私も両方返せるか怪しい気もしますから。むう、もっと早く綴る力があれば良いのにままなりません。むぐぐ


648 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/15(日) 23:56:11
>>647
――錯綜と言うほどではない、俺もあちこちばらけさせてしまっているのでな…寧ろ俺が元凶と言える。
特に気にならんし、お前の返事はとても嬉しく読ませて貰っている。そちらにも返事をする心算だが、俺もお前が眠るまでに間に合うかは微妙な所か。
ともあれ、綴りきれ無ければ明日明後日にでも置いておくか。…俺も遅レスにも程があるという状態だ、お前が気にすることはない…(なでなで…)


649 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/16(月) 00:47:12
>>646
ああ…俺も明日からまた、お前のお陰で心身健やかに務めを果たせる。フ…何やら気恥ずかしいが、有難う。
俺も何度もお前の返事を読み返しては、幸せな心地になっている。……その、興奮も…するがな(こほん)
無論、無理はしない…大丈夫だ。お前も気にしなくて良い、体調も忙しさもどうしようもない事だ、こればかりは無理はしないで欲しいのでな。
……ふむ?まぁ、そうだな――お前に心配や迷惑を掛けたくないというのも、大きな理由かもしれん。
お前とこうして逢える時間を確りと確保できるよう睡眠時間を調節していく事も、俺の日常になっている…
フフ、つくづく俺はお前を中心に据えて生きているようだ。…幸せだぞ、総司。お前程に思い合える愛しい妻が、傍に居るというのは…。
いや、逆にそれは健康的な生活と言えるだろう。少なくとも俺よりは規則正しく、身体には良い筈だ。
そうだな…ああいった問題は個人ごとに考え方が違っていて、個々の意見を聞くのが楽しいものだ。
俺も根が優柔不断というか、誰かの意見を聞きたがりな人間でもある。…最終的には全く意見を参考にしない答えを出して、
アドバイスを求めた相手から苦言を言われる事もあるのだがな…。
ああ。死んでしまっては二度と顔を見る事も叶わないし、何か転機があって結ばれる可能性も捨ててしまうことになる。それは勿体ないとも言えるだろう。
うむ…普遍的な話も別の角度から見た場合は、全く違うものに映るのやもしれん。
…マレフィセント、だったか。あれは魔女の立場から見た眠れる森の美女の物語と聞いたが、どのような内容なのか少し気になっている。
そうだな――実らなかった初恋がずっと心の中に美しい物として残り続けるように、彼の心には永遠に彼女という存在が神聖化され、生き続けるのやもしれん。
……まぁ、聡明な女であればそのような可能性もあるが…しかしそれをあの苦悩の中で考え出したのならば、大したものだな。
―――、好きな男を手に入れたのだから、まぁ、それだけでも幸せとは言えるか…。
ふむ、……そうだな。俺が王女の立場に立たされたならば、直前まで悩み続けるだろう。…その挙げ句、嫉妬が勝り虎の扉を選んでしまうかもしれん。
他にもそう答えた者を見掛けたが、その後で己も自害し、天国――或いは地獄で結ばれる道を選ぶだろう。
成程な…だが、それはお前だけではない筈だ。俺も、他の人間も、大抵の者がそうだろう。他人が選んだ道というのは、得てして失敗した時に転嫁しがちだ。
というより、ミスをした時に逃げ道が欲しいから、そちらへ流れてしまうのやもしれん。
そう考えると、それを分かっていて選ばないお前は、矢張り意志が強い人間だと思える。…俺の方が余程逃げに走り易い、情けない男だ。
ああ…その通りだ。――ん、確かにその可能性もあるな。娘がいずれ女王となった時の度量を計る為でも、
或いは女がいる扉を選べばその想いに免じて赦してやる心算だったのかも――など、色々と物語の可能性が拡がってくるな。


650 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/16(月) 00:47:34

そうか…、…有難う、総司。面映ゆいが、お前のその言葉が本当に嬉しく思う。お前のその気持ちが、俺の自信に繋がっている――。
まだまだお前に比べて拙いものだが、これからもお前に喜んで貰えるよう、努力を続けたい。
……ああ。離れるな…絶対に。俺もお前の手を離さない…ずっとお前を此の腕の中に抱いているとも。
それはお前もだろう、総司。少しどころではない、お前からは本当に多くの幸せや思い遣りを貰っている――感謝している、とても。
そして、そんなお前を心から愛している…(ぎゅむ…すりすり)
――ああ、流れ云々については確りと把握した。…フフ、とても嬉しい驚きだったぞ?
組み立てたと言っても、それはお前の反応によって常に流動していくものだ。
最初から型に嵌めてしまっては、お前も楽しめんだろう?それではふたりで物語を作り、愉しむロールというものの醍醐味を失ってしまう。
大まかな攻め方やしたいプレイはあっても、特にこういった突発的なロールなら尚更、
その時のお前の反応次第で柔軟に対応していきたいのだ。より深く、自然な動きで、お前に感じて貰えるようにな。
いや、…何度も読み返しているが、その様な部分は見当たらん。大丈夫だ…良い所しか見当たらん。
フフ、ならばその気分はきっと気の所為だろう。心配することはない、今まで通りに綴れている…(なでなで)
あのふかふかとした身体つきは抱き心地も良さそうだな。…ヤギと羊の啼き声の差は実際、どうなのか気になる所だが。
ほう、そこまでハマっているのか…俺も見れるようならば探して視聴してみよう。
――時に、羊というと「キャサリン」というペルソナシリーズと同じ会社が作ったパズルゲームを思い出す。また続編が出ると言う話だが。
ふむ……成程な、ランキングと聞いただけで俺は腰が引けてしまいそうだが…。
ああ、そういった形での手伝いか。スコアか何かを共闘して積み上げるのかと思ったが…ふむ、しかしかなり厳しめの設定だな…上手くいく事を願っている。
…うむ。ずっとお前の傍に居る。離れると言っても離してやらん―――温もりも身体の匂いも、吐息の音や心音も…全て、俺のものだ。
愛している、総司。これからも永遠に、俺の心も体もお前だけのものだ。ずっと傍にいる…。
(絡み合う薬指から伝わる、滑らかな金属の感触。緩やかに胸を満たす幸福感に瞳を細め、指先を指の側面で優しく撫で擦ってから)
(離れた手は新たな温もりを求めるように、薄い腹を撫で回す。それが手元が狂う元となったのか、愛らしい膨れ面を見せる妻)
(その円くなった頬に謝罪の口づけを贈れば、握られた掌を面に返し、そっと指を握り返して)


651 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/16(月) 00:49:12
>>644
【それだけ気に入った頂けたなら綴った甲斐もあります。勿体ないくらいです。何度も仰られると恥ずかしいですけどっ】
【土方さんが興奮して下さった証だと思いますからね、大丈夫です。恥ずかしくないですー、うう…】
【健気も厭らしいも可愛いも当て嵌まらないような気もしなくもないですが、生殺しーなのはお互い様かもしれません】
【兎も角、明日でもいつでも楽しみにしていますとも。…その、可愛がって欲しいからではないですからね?】

【土方さんがそう言って沖田さんの不安を和らげて下さるので、いつも自由に綴れます。ふふー、有難うございますっ】
【昂ぶって、興奮したと言って頂けると本当に嬉しいですから】
【いえ、でも分かっているとは思いますが、ロールの中では変なサプライズとかしたい訳じゃないですからね?】
【今回は…我慢し切れなかっただけで。驚かせたくて、あのようなお返事になった訳ではなく…】
【ふふ、土方さんが仰った選択肢ではないですからね。ロールの中的な意味で萎えて何も貰えないかなも、とか思ったり】
【杞憂で安心したのは勿論ですが、其処まで土方さんに興奮して頂けたなら嬉しい驚きですっ】
【土方さんは苛めっ子ですからね。ふふん、無意識に沖田さんに意地悪するに違いありません。まあ、私も意地悪されるの好きですし…】
【という余談は兎も角、ロール外でお伝えするのはロール中の何倍も恥ずかしいです…恥じるようなことではないと思いますけど】
【妻として旦那様が欲しいのは自然の摂理ですからね。恥ずかしいことなんてないです、ない筈です(自己暗示)】
【えっと…乱暴でも手荒でも、昂ぶった土方さんは全部受け止めたいので…、好きなように使って頂ければ…】
【焦らしプレイは余裕がない時だと相手よりも自分が焦らされてしまいそうです】
【因みにあちらの沖田さんで機会があったら「ちんちん」をしようと思っていたんですよね。何故に私になったのか謎です】
【…、…沖田さんが下品なのも、はしたないのも否定はされないんです…?土方さんがお好きなら良いです、けど】
【むう?私と違って土方さんは行動も長さも濃密ですからね。長すぎるとも、行動が多すぎるとも思ったことはないですよ】
【勿論今回のお返事も大満足ですっ。負担なんかじゃないですーっ。私がついつい全部に返したくなるのが問題なだけで】
【…良いものを綴れるのは土方さんが返し易いお返事をくれるからでもありますからね?エロスなのも土方さんのせい…おかげです】
【天才剣士なので応用力もありますとも(ぎゅっ)ふにゃ?えっと、私自身も其処は前から少し気に掛かっていたり、でした】
【土方さんに虐められるのも命令されて、それに従うのも大好きですし気持ち良いですけど(ごにょごにょ)】
【大きな流れが似通ってしまうと飽きたりしないかと。だから変化球を投げたとかでもなく、我慢出来なかっただけですが】
【でも違和感がなかったなら、新鮮に映ったなら安心しました。偶には旦那様に背くのもありかもです?】
【えっと、欲しいですからね。とっても…欲しいです】
【恥ずかしいことを言わせるのがお好きな旦那様も大好きですよー(ぎゅー)】
【ふふ、有難うございます。性急過だとは思ったのですが早く欲しくて仕方なかったので…可愛がってくださいね?(ぎゅ、ちぅ♥)】
【土方さんと一緒なら何であれ、楽しいですし気持ち良いで…ッん、ずるい、です…】
【(伏し目がちに囁く最中、滑った感触を耳朶へと落とすと息を詰め、舌先が揺れる度に肩を強張らせて)】


652 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/16(月) 00:49:59
【…あう、気付かなかったです。そもそも私も土方さんに触れている時は自分のことで精一杯ですからね…気付く余裕がない…?】
【夫婦ですからね。旦那様の琴線くらいお見通しですよー、などと胸が張れれば良いのですが。いつもどきどきです】
【それに旦那様に種付けして頂くのも妻のお仕事ですし?お腹が膨れるくらいに、ぼて腹ーに見えるくらいに注いで下さいね】
【綴っているうちに妊娠しなくても母乳が出そうな気がしてきましたが】
【でもちゃんとした母乳を出して…吸って貰いたいですし、搾乳ぷれいとか。ふふ、旦那様が母乳を飲み干したら赤ちゃんが困っちゃいます】
【それに赤ちゃんに吸われる時に土方さんが仰っていたようなことに…その、色々と困ったことになりそうなので…】
【はう、我慢強い所はいつもお見せして…んッ、土方さんが…意地悪しなければ、我慢強いで、…っ…ぁ、あぁ…ふ♥】
【(耳朶へ落ちた唇に口角を緩めるも、離れることなく舌先が耳へと忍び入ると肩先に戦慄が走り、唇を噛み締めて)】
【(爆ぜる水音が鼓膜へ響き渡る度、快楽が増幅されると腹から降りた手は認識していても訝る余裕がなく、裾へ潜ってから慌てて手を伸ばす)】
【(着衣の上から手を抑えようにも熱い粘膜が耳孔を穿つと頭がくらくらして思考は回らず、内腿へと刻み込まれる掌の形が腹部を震わせれば)】
【(膝は手指を招くばかりに開き掛けて、慌てて内腿を飛ばした。まろやかな肉が節くれ立った掌を捉えるも、それ以上は動きようもなく)】


653 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/16(月) 00:53:19
と、なんだか中途半端なお返事になってしまいましたが、そろそろ一緒に眠る準備が出来ると嬉しいです。
因みに今週末はいつも通り土日は20時以降で、平日は火曜日と水曜日の22時以降なら時間が取れる感じです。
土方さんのご都合と合うと良いのですが。
あと、それ以外の時でも眠る前に顔を出す余裕はあると思うので、夜は挨拶くらい交わせれば嬉しいです。
勿論無理のない範囲ーですからね。私も無理はしませんからっ。


654 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/16(月) 01:10:32
>>653
いや、大丈夫だ――色々と増やしてしまっていたからな。こうして返してくれただけでも嬉しく思う。
ああ、もうこのような時間だ。共に休み、また明日に備えるとしよう…。
(膝の裏側と背を支え、立ち上がりながら小さな身体を抱え上げる。そのまま褥へ移動しては)
(清らかなシーツの上に矮躯を降ろしてやり、自らも傍らへ身体を伸ばした。まろやかな曲線を描く頬へと掌を宛がい)
(即頭部へ向けて柔らかな横髪をそのまま梳いてやりながら、琥珀の眸を見詰める切れ長の目元が穏やかに細められ――)
…来週の予定も承知した。土日の20時、火曜水曜も22時からで問題はない。…今週もお前と沢山会えるようで、嬉しく思う…。
うむ。俺も今週は大幅に帰宅が遅くなるような予定はない、置きレスや眠る前の挨拶は交わせる筈だ。そちらも楽しみにしている…。
だが、互いに無理はないようにしていこう。……とは言え、お前と逢わずに眠る方が、俺にとっては余程無理をしているとも言えるがな(ちゅ♥)


655 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/16(月) 01:12:28
お待ちしている間に>>645にもちょっとだけお返ししますね。
土方さんが意図しない方に動かれたことなんてないですよ。えっと、予想通りっ、という意味ではなく。
焦らされるのも直球で求められるのも、どちらの時もとっても素敵ですからね。勿体ないくらいです。
ただ、逆に土方さんの方で不満とか予想外の動きが有る時は遠慮なく仰ってくださいね?
…焦らされている時は…反応に変化を出せない時もあるかもですし、似たり寄ったりで詰まらないとかでも。
語彙や表現力以前に反応に関してもバリエーションが乏しい気がするので…土方さんの行動を全部拾いたいですし、
拾っているつもりですが。変化がないとか同じことになっていないかは気になりますから。


656 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/16(月) 01:29:28
>>655
ああ、わざわざ此方も済まんな。気遣い感謝する…。
――む、そうか…それならば安心した。フフ、大丈夫だ…分かっているとも。
お前がどちらの俺も好いてくれているというのは、本当に嬉しく思う…。
普段は…自制の利いているうちは、お前を虐めたり可愛がりたい、という方向に思考が動きがちなのでな。
その状態では、自然と焦らす事が多くなるのだが―――、矢張りその、どうしても…辛抱堪らなくなる時も、ある…のでな。
そんな時でも、お前が受け入れてくれるのがとても嬉しい。…勿体ない等と言う事はない、それを言うなら俺の方こそだ。
こんなにも良い反応を――淫らで愛らしい反応で魅せてくれる妻を持つことができた俺は、本当にこの世一の果報者だ。
…お前の反応や行動で不満を抱くなど、想像もつかんが…ああ、もし何か困る様な事があれば言うとしよう。
まぁ、元々相談していたシチュ、プレイをしている時に、それを根本から覆してしまうような…
例えば「痴漢プレイなのにいきなり二レス目で手を掴まれて警察を呼ばれた」だとか「剃毛シチュなのに最初からパイパンだった」とか、
そんな極端なものであれば、流石に俺も「!?」となるだろうが…そういった事でなければ、方向性は幾らでも変えて良いと思っている。
まぁ、上の状況になったとしても、ある意味面白いというか…ネタとして秀逸だと思ってしまう辺り、俺の芸人気質も大概だが――ともあれ。
そして焦らされている時の反応にしても、変化がないとは一度も思った事は無い。似たり寄ったりとも全く思わなかった…
そもそも焦らしに対する反応というのは誰でも、そうまでレパートリーを作れるものではない――と、そう思っていたのだが、
お前の反応は実に多彩で、俺はその引き出しの多さにいつも驚かされ、唸らされるばかりだった。
そも、反応が似通ってしまうというのは、俺の方こそ…といった所だろうか。…毎度ながら、股間を膨らませるばかりで済まないな…(ごにょ)


657 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/16(月) 01:33:50
>>654
ん、土方さんもいつも沢山お返事を綴って下さって嬉しいです。有難うございます。いえ、勿論一言でも短くても嬉しいですけどっ。
今日も色々なお話が出来て楽しかったです。時間が経つのが早くて困ってしまうのは…むぐぐ、ですけども。
また火曜日に話し足りない分はお話しつつ、いちゃいちゃしますからね。
(不満げに唇を尖らせた矢先、体が浮かび上がると幼子が甘えるように全身でしがみついては耳元で身勝手な――)
(向こうの自分の意志を黙殺する意味で身勝手な約束を囁き込んでから褥へと身を委ねた。シーツの上で脱力した体を夫へと向き直らせれば)
(頬へ寄り添った掌へと体重を預け、緩々と柔肌を擦り付けては、指先が髪を梳くタイミングで熱っぽい息を吐き出した)
(狭まる漆黒へと強引に己の姿を割り込ませるように顔を寄せると目元へちゅ♥と吸い付いてから胸元へと顔を伏せて)
はふ、無事に予定が重なって安心しました。週末にはロールのお返事をご用意出来るように頑張ります。
あちらの沖田さんを出し抜く意味も含めて。私も今週も土方さんと沢山お話出来そうで嬉しいです。ふふ、有難うございます。
私も遠出するような予定はないですからね。ちゃんと一緒に休める筈です。私も旦那様のお顔を見ないで休む方が無理ですけど(ちぅ♥)
…眠いとお風呂から出たまま行き倒れてしまうので。髪も乾かさずにっ。…あう、それが体調を崩す原因かもです。
暖かくなったからと言って油断は駄目ですね。
兎も角、今日もお逢い出来て、幸せな時間を有難うございます。欲求不満は解消されるどころか強くなった気がするのは大問題ですが。
土方さんが下品だったり、はしたない沖田さんも好きだと仰って下さったのは嬉しかったですし。…や、否定して欲しかったですよ?(じー)
でも私もどんな土方さんでも…下品なことがお好きでもお嫌いでも土方さんを愛する気持ちは変わりませんからね。
土方さんはどんな性格でも嗜好でも最愛の、唯一の旦那様です。愛していますからねー。夢でも現でも。…お休みなさい。
(欠伸と共に瞼を下ろしかけるも、不意に唇を突き出す形で伸びあがると優しく上唇を啄んでから改めて胸板へと落ち着いて)
(心音を子守唄に代えると吐息を重ねながら程なくして夢路へと)


658 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/16(月) 01:39:12
>>656
ふふ、此方へのお返事も有難うございます。また明日にちゃんと確認しますが。
土方さんは沖田さんを買被り過ぎですー。嬉しいですけどっ。…私はいつも土方さんの表現や反応や、言動に感心するばかりですよ。

改めてお休みなさいませ。ついでに羊のショーンはNHKで放送していると添えつつ。ttp://www.nhk.or.jp/anime/shaun/
土方さんもお返事は気になさらずですよ。遅くなっちゃましたし、無理は駄目です(ぎゅっと抱き付き直すと羊を数える間もなく夢路へと)


659 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/16(月) 01:50:01
>>658
少し手短になるやもしれんが、まだ上の返事を綴る余力はある。というか綴っている最中なのでな…。
先に此方だけ返事をしておこう。
ああ、明日にまた時間のある時、ゆるりと確認してくれればそれで良い――。
……買い被りということはない。本当に、お前の返事を読む度心からそう思うのだ。
その豊かな語彙力も表現力も、矢張りそれだけ本を読んで多くの事を学んできたのだろうなと…そう感じさせる。
それに比べて、俺の語彙力や表現の乏しさ、稚拙さに偶に泣きたくなるが、
それでも――お前が俺の文章を好きだと言ってくれるのは、とても嬉しい…そして、これからも努力しようと思える。
…それに、お前が俺を育て、引っ張ってくれているというのも大きいだろう。
良い返事が綴れているならば、それはお前が俺を導いてくれた結果だ、総司。

うむ、お休み――また明日に。ふむ、そうだったのか…今も放映中なのだな。後で確認しておこう。
分かった、無理の無い範囲で返答させて貰う。……いつも気遣い、感謝する…愛している、俺の妻(夢路へ旅立つ妻の耳元へそっと口づけ、愛を囁き込み)


660 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/16(月) 02:33:22
>>657
――お前と少しでも…一言でも多く、話をしたくてな。フ…そうか。俺もお前の返事であれば、短くとも長くとも嬉しく感じる。
ああ…俺もお前とこうして沢山話し、睦み合う事が出来て、非常に充実した時間を過ごせた。有難う…総司。
……こうして愉しい時間は矢のように過ぎてしまうが、それでも…また次があるのだと考えれば寂しくはないか。
これから先もずっと、お前と共に在るのだから。…ああ、また火曜には存分に、物足りぬ分の補給をしよう…。
(――どこかで壁を力任せに叩く音が聞こえたような気がするが、一切をスルーして妻の囁きに力強く頷き返す)
(此方へ身体を向ける小柄な身体に長身を寄り添わせ、優しい温もりを帯びた大きな掌は懐くまろやかな頬を抱き包んで)
(そのまま肌を滑らせるように、落ちかかる桜色の髪糸を横へと避けてやり。よく見えるようになった愛しいかんばせを静かに眺めるも)
(淡い桜色が間近に迫ると、反射的に薄く閉じられる瞼。女性のように長い睫毛が柔らかな唇肉を擽って)
(やがて離れていくその顔を追い掛けるように相手の腰を抱き寄せたなら、お返しとばかりその唇を白い瞼の上へ触れさせては)
(濡れた舌をちろりと覗かせ、眼球の丸みに沿って軽く撫で上げた。そして胸元へ沈む身体を護るように、腕の中へ確りと掻き抱いて)
……ああ。俺もほっとしている…矢張りお前とこうして多く逢えるとなると、テンションが上がるな。
ロールの返答も、無理はしなくて良い。当日、逢った時に綴ってくれればそれで構わん…。
――まぁ、花見は俺達の手番を与えぬまま奴め、自分だけ恋人と楽しんでいたのだ。これぐらいは構わんだろう。
フッ…礼を言うのは俺の方だ。今週もお前と沢山の時間を過ごせると思えば、胸が弾む…有難う、総司。
ん…そうか、ならばお前の帰りを褥を温めながら待つとしよう。……フフ。そこも互いに同じ気持ちか…(ちゅ、…ちゅ♥)
―――、それは風邪を引いても仕方ないというか、心配になるのだが。…行き倒れているお前を見つけたら、
直ぐにドライヤーで髪を乾かし、寝床へ連れて行ってやる。ああ、まだ夜は冷えるからな…。
ああ。今宵もこうしてお前と逢えて、沢山の会話を交わし――幸せな時間を貰った事、心から感謝しよう。
……俺もだ、総司。一昨日から…否、その前から滾りっ放しだ。…ちんパブのホストも驚く程に。
早くお前と一つになり…互いに欲求を吐き出し、温かく幸せな心地で満たされたいものだな。……無論、じっくりとお前を味わいたい気持ちもあるが。
…まぁ、既にお前には知られているだろうが――、その、品の無い行為や反応、台詞なども、かなり好きだからな…俺は。
そも、お前ならば――どのようなお前でも愛し抜く自信はある。清楚であろうと下品であろうと、俺にとっての一番はお前だ。
―――、…いや、まぁ、…お前が下品ではしたない、と言いたい訳ではないが。
それでも…俺に愛され、身も世も無く善がるお前は―――はしたないと言われても仕方のない乱れようだと、そうは思わんか…?(耳元に、ちぅ♥)
……何やら棘を感じてしまうが、ああ。俺もお前がどれだけ品なく乱れても…いつか赤子に乳を与えながら股を滴らせる母親になろうと、
お前をずっと、愛しているとも。お前が俺に痴漢をしたがる痴女でも――俺にとっては只一人、生涯を共にすると誓った愛しい女だ。
愛している、総司。いつでも、どれだけ時が経とうとも。……お休み。ゆるりと休め…。
(持ち上がる顎先、瞬く間に近づいた唇が此方の唇へ静かに重なれば、此方からもそっと唇を軽く吸い返して)
(胸板に滑り落ちて行った頭を緩やかに撫でながら、規則正しい鼓動を聞かせつつ、互いの呼吸音をひとつに交わらせ)
(閉じた瞼の裏に愛しい寝顔を閉じ込めたなら、いつの間にか意識は夜の暗闇へと溶けて――)


661 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/16(月) 22:56:53
―――戻った、総司。いや…とうに戻ってはいたのだがな。今の今まで、お前への返答を綴っていた。と言うか、今も綴っている。
…またしても長々としたレスになりそうだ。今日中に、と思っていたが、この調子ではお前が眠るまでには間に合わん可能性が高い…。
お前が眠った後か、或いは明日、お前と逢う時に落とす形になりそうだ。…済まない。どうにも色々と、反応したい部分が多くてな…。
折角の交合いだ、…思う存分、お前を愛したい。故、またしても待たせてしまうが…赦して欲しい。

それから、>>651にもまた改めて返答をしよう。……しかし、本当にお前は、その…、…男殺し、だな。
「早く欲しくて仕方がなかった」というのは、本当に…殺し文句だぞ、総司。少なくとも、俺に対するこうかはばつぐんだ…。
ともあれ…お前の所に電気羊がわらわらと集まって来たり、信長の推しメン獲得が捗っている事を祈っている。
(そっと炬燵の――このまま行くと大型連休まで設置したままになりそうな天板の上に紙袋を置けば、中からケーキボックスを取り出して)
(ふわふわの生クリームと小麦色のクッキーで羊を象ったドーム型のレアチーズケーキ(ラズベリーソース入り)を、相手の目にも見えるようにしてやり)


662 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/17(火) 00:20:33
只今帰りました、とお帰りなさいませでしょうか。昨日も遅くまで有難うございます。

>>660
ふふー、土方さんがはしたなかったり品のない行為が好きなのは知っていますとも。もっと下品な方が良ければご遠慮なく、です。
私はこだわりがないので耽美過ぎて何が起こっているのか分かり難いようなロールでも、下品な擬音や造語が飛び交うような描写も好きですから。
ただ、…基本的にお相手に合わせるというのは既にお伝えしているとは思うのですが。
そもそも女性向けな下品な描写と男性が好まれるものが一緒なのか気になっていたりもします。
それに今はどうしても文章が固いので台詞は兎も角、描写の中での表現として下品なものを使う機会が限られてしまって。はふ、ごめんなさい。
と、今は下品な描写をしたくない、とかではないですからね?
土方さんが不満…まではいかなくとも、もっと品のない表現を多めにした方が良いなら遠慮なく仰ってくださいね。
沖田総司というキャラクターのイメージとかではなく、非現代の日本人となると置き換えられるなら外来語を使わずに描写しよう、
という意識が働いてしまうらしくて、猥褻な表現も微妙に固くなりがちかもしれません。
現代なら(勃起ちんぽを咥え込んだ変態穴はご主人様の濃厚ミルクを求めて牝汁とまん肉をじゅぷじゅぷと掻き混ぜ)とか出来ても、
通常の私のままだとミルクとか使わずに子種とか精液とかに変えると、他の部分も漢字表記にしてしまって固くなるんですよね。
……そもそもこれが下品なのかも謎なのですが。下品な表現も好みは人それぞれだったりしますからね。
描写内で用いるのがペニスかちんぽかおちんぽ様か、そこに下品な形容詞を付けるか否か等々。
土方さんにもその辺に好みの傾向…?があるなら、教えて頂けると嬉しいです。全く別の方向への拘りもあるかもしれませんから。
と、土方さんの好みが何かとは別に、機会があったらその辺りの表現を工夫と言いますか、もう少し軽いノリで綴ってみたくもあります。
…先日話題に出た痴漢みたいな現代設定とかちんパブ?とかならコメディタッチな描写も合いそうですし。
そう言えば初心な子がお客ならリリィさんとかでも良いかもしれません。以前リリィさんならガウェインさんでと仰っていたと思いますが、
ガウェインさんならそういった仕事も似合いそうですから。
逆に男性が貧相な体型なら今流行りのカドックさんとアナスタシアさんとかでも良いのかもしれません。
まあ、私はまだ全く取り掛かっていないので二次創作のイメージですが。
因みにサリエリさんはちょっと線が細すぎるかなあ、と言う感じで微妙に好みから外れる感じでした。性格とかは気になるのですが。
イヴァン雷帝は……、…あれですね。期待していた方ではあったのですが。何故にマンモス人間になってしまったのか。

ついでに先日のお話をちょびっと掘り返しちゃいますが、S気質と奉仕体質は別ですし、土方さんは正にSはサービスのSなイメージですからね。
私のこともいつも癒してくれますし楽しませてくださるのでっ。近藤さんの言葉にも納得しました。妻としてはちょっと複雑ですが。
私は尽くすタイプと見せ掛けて気紛れなので、そういったお仕事は致命的に向かない気がしますー。
それと「娼年」は映画の話題で拝見したことはあるのですが、そういった内容とは知りませんでした。興味があるので今度時間が出来たら読んでみたいです。
因みに私もハンディキャップのある方との恋愛や性行為にも興味があったりします。リョナ的な意味での四肢切断に限らず、欠損とか好きですが。
お互いの感じ方の違いとかもどかしさー、みたいなのは面白い…と言ったら不謹慎ですが、興味深いです。
清拭?とか介護とかも、性的な意識とは違う筈なのに色気を感じたりしますし。…現実的に考えると問題も多そうです。


663 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/17(火) 00:22:45
>>661
改めて只今帰りましたとお帰りなさいませ、旦那様。
ふふ、お返事はいつでも大丈夫ですともっ。それこそ昨日の今日ですからね。お仕事の後では疲れもあると思います。
私が眠った後でも明日でも、勿論その先でもいつでも大丈夫ですよ。私も長々と綴ってしまいましたし。
…、…早く欲しい気持ちはありますけど、じっくり味わって欲しいのも…えっと、その…。どちらでも嬉しいですから…。
むう、謝ったら駄目ですー。そもそも待っていません。土方さんの都合の良い時に、やり易い形で綴って頂けるのが一番です。

>>651へのお返事も気になさらずー、です。
ふぇ?本心をお伝えしただけで殺し文句とかそう言ったつもりは…、と言いますか、殺し文句とか考えてる余裕はないですっ。
土方さんの心を掴めたなら良かった…のでしょうか。
因みに我慢出来なかったのは久しぶりなのは勿論なのですが、我慢できると何度も言ったせいで実際に我慢したと思ってしまったような…。
宝くじに当たったら何を買おうかと妄想しているうちに、当たった気分になるアレです。

残念ながら電気羊の大量発生は昨日のお昼だけなのです…。でも電気羊の集団に埋もれるよりも旦那様の傍が良いのでっ。
私の方はあんスタを初めて日が浅いのですがノッブは慣れているので多分大丈夫ではないかと?
ただランキングだとイベント終了まで気が休まらないとかはあるようです。
…ん?…ふわ、可愛い…有難うございま…羊がいなくとも、お土産がなくともっ。土方さんが居れば十分ですからね?
(天板の上へと置かれた紙袋に首を傾げると問いかける代わりに相手を見詰めるも、その手がケーキの箱を取り出すと瞳が輝き)
(ふわりと半球を覆う生クリームと香ばしい色合いのクッキーで形作られたケーキに釘付けになれば、羊の本体へと人差し指を伸ばす)
(もこもこした毛の代わりに体を覆うクリームを掬い上げて口元へと運び、甘く溶ける深いミルクの甘さに目を細めた)
(満面の笑みと共に感謝を紡ぎ掛けるも、不意に鹿爪らしく向き直ると慎重な口調で釘を差してからクッキーをちらりと見やり)
(けれど味わわぬまま欠伸を飲み込めば、すすっと体を寄せてから伸び上がり仄かにクリームの残った唇を重ねて)
残りは明日頂くことにします。お休みなさいませ、旦那様。お返事はいつでも大丈夫ですからね。夜更かしは禁物ですよー。
それに早く拝見したいのは……ええ、早く拝見したいのは確かですけどっ。一緒に眠れないのは寂しいです。
愛する旦那様とはいつでも一緒が良いです。勿論離れていても、いつでも愛していますからね。
(ぎゅっと抱き着くと少し迷った末にそっと腕を解いて体を離し、ゴジラのぬいぐるみを抱えてかた一足先に閨へと)


664 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 01:17:11
>>663
お帰り、総司。そして只今。…>>662にも返答したいが、取り合えず先に此方を返して置こう。もう眠ってしまったとは思うのだが…な。
ああ…承知した。あと少しで綴れるが――手直しなどを考えると、明日に回した方が良いかもしれん。…焦ると碌な事がないからな。
うむ。遅くとも明日には綴り終わる……それを愉しみとしていてくれれば幸いだ。あちらでもたっぷりと…お前を可愛がってやるのでな。
仕事の疲れなど、お前と逢えばそれだけで吹き飛んでしまう。…長さも気にはならん、寧ろ…それだけ思いを籠めてくれたのだと、嬉しく思う。
――いや、無論短くとも嬉しい事に変わりはないのだがな。
フフ…そうか。俺も早くお前を抱きたいと思う反面、じっくりと味わいたいとも思う。背反する思いだが、どちらも…お前を愛しているが故の葛藤だ。
……有難う、総司。うむ、承知した。寧ろ都合はついているのだが…単に俺が欲張り過ぎるだけなのだろうな…
置きだと逆に時間があると思って油断するのか、内容をやたらと水増ししてしまうような気もする(はふ)

ああ、どちらにせよ手短に纏める形になると思うがな。無理に綴っているわけではない、俺が返したくて返すのだ…心配は要らん。
―――、…いや、その本心だからこその殺し文句なのだ。普段、お前からそのように言われる事は滅多になかったのでな…余計に興奮してしまった。
掴めたとも。…ハートを鷲掴みというやつだ。何度読み返しても興奮してしまう…性に目覚めたばかりの餓鬼でもあるまいに――。
フ…そう言われると、これからも我慢できないと言わせたくなってしまうな。
…つまり、プラシーボ効果的なものなのだろうか。ふむ、それならば普段からお前に我慢をしろと口にしていれば、またああして俺を求めてくれるのか…(真顔)

む、成程――前の時にも思ったが、イベント期間はかなり限定されるのだな。…フフ、電気羊に負けては俺も哀しくなる。
……しかし、軽い電気ショックを与える器具は(性的にも)心地良いとも聞くが―――、…試してみるか?(にやり)
そうか…そういえば始めるかどうかと迷っていたが、結局始めてみたのだな。
ふむ、信長は新しい文化を取り入れるのは得意だろうから、その手の心配は要らんか。…それを聞くとアレだな、オークションの落札のようにも思える。
―――気に入ったか、総司。昨日も羊が好きだと言っていたからな…可愛らしかった為、買って来た。
フ、分かっている。……俺と、俺の…逸物があれば、満足するのだったな?お前は。
(不思議そうに見詰める蜜色が喜色を灯し、早速開いた箱の柵の中、大人しく飼い慣らされていた羊のふわふわの“羊毛”を)
(指先で掬い取る姿に、表情を緩めた。濃厚なミルクをふんだんに使用した甘い生クリームを味わう妻、その髪へと手を伸ばしては)
(優しく五指で撫で梳いてやると、改まって言い直す妻の態度に思わず、ぷ、と軽く噴き出してしまって)
(そっと頭を抱き寄せながら頭頂部に口づけを贈ると、意地悪な――和やかな夫婦の語らいには不相応に淫らな言葉を、静かに耳元へと流し込み)
(クリームの口紅を乗せた唇が触れ合うと、舌先をちろりと出して甘ったるい白を拭い――肩を抱きながら優しく唇を吸って)
……ああ、そうしろ。この時間では太るからな。
お休み、総司…また明日に。分かった…上の返答か、どちらかを綴り終えたら俺も休もう。
そうだな。――お前を一人で夢の中、待たせるわけにもいくまい。早くお前に見せたいが、お前を寂しがらせるのは俺としても不本意なのでな。
うむ。俺もだ…愛しい妻と、いつでも共に在りたい。離れていても、眠っていても。何時でもお前を愛しているとも…。
(腰に腕を回してゆっくりと抱き締めると、解かれた腕に少しだけ申し訳なさそうな顔をして)
(謝罪の心算かそっと唇を啄ばむと、筆と書き掛けの書面を手にしながら妻と子ゴジラの眠る褥へと向かい)
(布団の上へ伏臥すると、傍らですよすよと寝息を立てる妻の安眠を妨げぬよう控えめに落とした光源の下、再び筆を走らせ始めた)


665 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 02:51:49
>>632-635
(眼前にて投げ出されたのは、男の原始的な欲望を暴きたてる母性の象徴――たわわに実った肉房が呼吸の度に上下すれば)
(獲物を前にした獣の如く息を飲み、熱で乾いた口腔を潤すように唾液が湧いた。楚々とした乳輪と充血しきった乳頭が)
(ヌラヌラと妖しく輝くその様を、取り憑かれたように凝視する。白磁めいて透き通った乳肌、その中心でそそり勃つ乳蕾を)
(標的を定める捕食者の眼光でじっくりと舐め回しながら、太腿を這い上がる指先は内面の焦燥を表すように微細な戦慄を帯びて)
(視線を誘うように大きく下肢が開かれると、優婉な乳の谷間を獰猛な視線が滑り降りた。身体の正中線を通って、可愛らしい臍の下――)
(低俗さが却って卑猥さを際立たせる黒繻子を視界に収めれば、淫情を刺激する肉付きの良い恥丘の膨らみや)
(光の反射でくっきりと浮かび上がる、中心に刻まれた一本筋へと、視線は自ずと吸い込まれる)
(幼女のように白くすべらかな陰部を覆う恥毛の茂りと、匂い立つ濡れ染みを浮かべたクロッチは)
(その牝が生殖可能な肉体であることを、牡の生殖本能に訴えかけていた。その様を見た途端、股間の膨張は臨戦態勢に移るように嵩を増し)
(肉鰓を張り出させた頭部が拘束を食い千切らんと、金属の留め具をギチギチと軋ませた)
(今すぐにでも牝穴を刺し貫き、腰を叩きつけ、獣欲を満たしたい――その衝動に耐えるべく唇を噛み、フゥーッ…と鼻から深く息を吐き出すと)
(太腿と腰骨の上で束の間動きを止めていたふたつの掌が、その指先をぎり、と肌に浅く喰い込ませる)
(吸いつくような柔肌が齎す魅惑の手触りを愉しむだけの余裕を取り戻せば、改めて指先は太腿を軽く握ったまま、親指で内腿を撫で上げ)
(腰に置かれた方の掌は甘い媚声に誘われるまま、腰の曲線を緩やかに遡り、乳椀へと迫る。長く伸びた五指は肉鞠の下弦を支えるように抱え持ち)
(親指と四指を羽のように拡げ、掌から溢れる潤沢な美肉へと指先を沈みこませては、弾力を確かめるようにゆるゆると揉み込んでいき――)

フ、―――虚言だな。そのような甘い声音で啼いていては…誰もお前の言葉など信じるまい。…ん…我慢をする必要はない…ちゅ、…れる…ッ…♥
俺が赦す…曝け出せ、総司。俺の指の動きを、唇の熱りを、舌の感触を。その肌で感じ取り、俺の前で発情しろ……チュッ、んッ…ふ、ぴちゃ…ぁ♥
…ッ、ハァ…、――吸ったら、何だ。吸ったらどうなるというのだ、総司…?ちゅる…そら…言ってみろ。
赤子に吸われても感じぬとお前は言ったが…軽くしゃぶってやっただけでこの有り様では、それも疑わしいものだな。
……フフ、良い反応だ。可愛いぞ、総司…ぴちゃ、ちゅく、れろ…ォ…♥
美味いぞ、総司…しゃぶりつく度に、奥から母乳のような甘さが滲み出て来る……んむッ、ちゅぷ…、ン、ふ…♥
ちゅ…ちゅぱ♥ じきに此処から、本物の乳汁を…チュッ、たっぷりと噴かせてやる…。フッ、楽しみだろう、総司…?
腹に子を宿したならば、形良いこの乳袋も更に膨らみ、牛の乳のように垂れ下がって―――、
…この慎ましい桃色の乳輪も乳首も…卑猥に膨れ、小豆色に黒ずんで、だらしなく乳汁を滴らせるようになる…。
とても人前に出せぬような…ちゅっ、…誰もが蔑むような、恥ずかしい孕み乳にしてやろう。そうなれば真に、お前は俺だけのものだ…総司…。
嬉しいだろう…?毎朝毎晩…お前の乳が張る度に、こうやって…指と口で、乳汁搾ってやるからな…ちゅぅ…ぷちゅ、ちゅぱぁ…れろぉ…ッ♥


666 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 03:01:24

(途切れ途切れに紡がれる言葉とは裏腹、発情を隠しきれぬ声調を聞けば、品のある口元がシニカルに歪んだ)
(反り返る上体に合わせて跳ね上がる乳椀を逃がすまいと掌が食らいつき、強く五指を搾って乳房を捻り潰す)
(捲られた裾の横で艶やかに拡がる桜色や、瞳から零れ落ちる涙の煌めき、そして何より美しい唇が形を崩して喘ぐ様を)
(鋭く眇めたサディストの眸で見届けながら、乳先を尖らせた乳暈に向かって乳肉を扱くように、搾り込んだ五指を上下にゆっくりと動かしてから)
(やがて揃えていた四指をばらけさせ、乳房全体に掌を覆い被せるようにして乳朶を包む。そして、中指でくにゅぅ♥と乳頭を乳輪へ押さえ込みつつ)
(もみゅ♥もみゅ♥と指先をリズミカルに乳肉へと埋めれば、乳搾りの指使いで肉鞠に張り巡らされた未孕みの乳腺を)
(優しく解きほぐし、繊細な刺激を与えていき――出る筈の無い乳汁の生産を促すかのような執拗な愛撫で、乳弄りの快感を募らせて)
(ぽってりと肉厚になり、色を濃くした乳暈を指と指の間で絞り出し、突出した乳先を中指でくりくり♥と撫で回しては)
(時折爪を立て、先端の小さな溝――母乳の噴出口を、カリッ♥カリッ♥ととほじくり返し)
(今のうちから乳穴を抉じ開け、母乳を出易くしてやるかのような仕草を挟む。淫欲で温められた肌から香るのは)
(ミルクにも似た甘く蕩けるような牝の体臭で。すんっ、すんっ、と鼻腔を拡げて荒い息と共に牡を滾らせるフェロモンを吸い込み)
(妊婦の如く張り始めた乳肌へと硬い指を押し込み、下から揉みしだくようにして搾り上げてやるその傍らで)
(乳吸いを求めるように豊乳が顔面へと押し付けられれば、役者然とした凛々しい風貌を)
(ぴったりと包み込んでくる乳肌には窒息しかねない息苦しさを覚えるも、それ以上に窮状を訴える色情が盛りのついた牡の身体を突き動かし)
(衝動任せに舌を伸ばせば、ザラリとした表面をべったりと肌に張りつけ、艶美な急勾配を逆向きに撫で上げていく)
(乳房の根元や表面に浮いた汗粒を丁寧に掬い取り、縦横無尽に乳椀を這い回っていく舌腹――塗りつけられる熱い唾液が乳肌を淫靡に照り光らせ)
(緊縮を繰り返して快感を告げる肢体を、太腿を握る手で支え――否、此方へ掴み寄せるように身体を引き寄せて)
(舌全体を乳鞠の形が歪むほどに押しつけて舐ぶり、乳房の味を堪能した後は、窄まった乳輪へ目標を定め、赤い舌先を伸ばした)
(くすみの無い、初々しく潤んだ濃桃色。それも子を孕めば、醜く無様な色形へと変貌する筈で。美しい物を自らの手で壊し)
(自らの手で別のモノに作り変えていく、支配の興奮――そして何より、歪んだ独占欲が満たされていくその幻想に恍惚と目を細めては)
(己の所有物だと示すかのように乳輪を時計回りに舐め回し、表面に浮いた粒立ちのひとつひとつまでも可愛がる)
(そっと唇を開けば潤んだ乳先を舌先で絡め取り、熱く濡れた口腔へと迎え入れた。軽く唇を窄めると、児戯めいた稚拙な吸い音を立てて)
(母乳を吸い出すような吸引を繰り返しては、舌先でぐりぐりと乳先を揺らして嬲る。上向けた視界の中、子に乳を与える母親のそれとは縁遠い)
(肉悦に負けた痴れ顔を覗かせる妻――蕩けた琥珀の輪郭へ向けて、揶揄するような眼差しで微笑むと)
(前歯の間に捕えた乳頭の胴体に歯の先を食い込ませ、歯列を揺らすことで表皮を擽り、焦れるような痛痒を与えていき)
(押し付けられる乳肉が口元を圧迫すれば、「急くな」とでも言うように乳肉を掴む手に力を籠め、ぐりぃ…ッ♥と指先で乳頭を押し込んで)

…っは、ふッ…にちゅ、ちゅるる…ちゅぱッ、ぢゅぱ…ァ♥ …っふ、それ程に好いか?こうして…夫の口で、舌で、乳先を甚振られるのが…。
フフ――随分と上の口も素直になってきたな、総司。…命令に従い、恭順を見せた褒美に…お前の股孔にも、存分に寵愛をくれてやろう…。
…差し込んだ指で好い処をくじり、壁をねっとりと掻き混ぜてやるのでも…熱い舌で肉粒を弄り、
まんこから溢れてくる嬉し汁を、音を立てて直接しゃぶってやるのでも。どちらでもお前の望みのままに…、―――、……む?


667 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 03:08:34

(痛めつけた乳先に舌を巻き付け、舐め転がして慰撫する最中――下着を結ぶリボンへと掛けられた手は)
(それを解く直前に翻意して、足の付け根を擽りながら股座へと忍び寄った。牝蜜で濡れそぼった股布へと指先を滑らせ)
(中指の先端は、触れただけで肌を煮溶かしてしまいそうな熱芯へと躊躇いなく触れていく)
(にちゃ♥にちゅ♥と粘り気のある水音を羞恥に涙ぐむ妻の聴覚へと態と聞かせてやるように、陰裂の上に添えられた指腹は)
(時間を掛けて幾度も卑猥な縦溝を往来し、その後――潤みの源泉へと指先を宛がえば、孔の様子を探るように)
(指先を繻子越しの媚肉に押しつけ、ぷにゅ♥ぷちゅ♥と粘膜の口を圧迫した。生地から嬉汁が染み溢れ、長い指へと絡むと)
(浅ましくも布を挟んで指を飲み込もうと足掻く粘膜襞を嘲笑うように、くるくると指を揺らめかせては)
(膣壺の入り口へ小さな円を描き、軽く穿ってやった。大きく広げた唇の奥へ、乳房の先端を深く含んで頬を窄め)
(妊娠を経験したことのない未発達な乳腺を目覚めさせ、そこにある筈の無い分泌液を吸い出すように強く吸いつけば)
(強請るように押し出された胸に合わせて此方からも顔を押しつけ、緩急を付けた吸引を施していく)
(優美に撓り踊る牝の肢体を欲望にギラつく双眸で眺めながら、鼻筋や頬を埋め尽すように擦り寄せられる柔肉の塊には)
(微かに顔を動かし、尖った鼻先を擦り付けて応えてやり。未だ齎されぬ質問への返答には、答えを促すように)
(股孔を弄っていた中指の他に、親指を伸ばしてその先をそっと陰裂の上部――割れ目に隠れた小さな肉芽へと宛がい)
(二つの指で陰部を挟み込むような形で、くにゅ♥くにゅ♥と親指を優しく動かして)
(滑らかな布地の上から陰核と淫穴を押し揉みながら捏ね回した。しかし――快楽に酩酊する蜜色の視線が移ろい)
(その先が己の股座へと向けられている事に気付けば、微苦笑めいた笑みが峻厳な目元に滲む)
(分厚い軍装さえも突き破らんばかりに押し上げ、限界まで張り詰めた牡の生殖器官。先端と思しき部分には黒々とした濡れ染みが拡がり)
(独特の青臭い淫臭を辺りへ振り撒いている始末である。番いとの交尾を堪え切れぬ惰弱は、己もまた同じなのだと)
(牝猫へと知らしめるに充分な醜態を主人が晒しても尚、それさえも悦ぶように心音を昂らせ、指先へと滲みてくる痴情の蜜には)
(寸での所で調教主としての振る舞いを繋ぎ止めていた理性の箍が、急速に瓦解していくのを感じた)
(欲しい、欲しい――欲しい。欲望と焦燥が草原を焼き尽くす野火の如く全身へと燃え広がり、スラックスへ押し込められた肉棒が)
(ビクン♥と己を主張するように跳ね上がる。乳鞠を捏ねていた掌はじっとりと滲んだ汗で肌に張り付き、動きを止めて)
(目の前で滑り落ちていった白魚の手に誘導される形で乳房から唇を離すと、闇色の視線はほっそりとした指先へ――)
(その指が摘まむリボンへと向けられる。訝しむ眼差しの向こう側にて、震える指が己の解きそびれた細紐を躊躇いがちに解けば)
(更に広げられた両脚に追従し、ひらめくリボンと共に肌から剥がれ落ちる黒繻子に目を瞠った。偶然か、或いは意図してか)
(片側のリボンのみを繋げたまま半端に脱げた下着は、蜜汁に濡れ光る桃色の下生えと柔らかそうに肉を盛りつけた恥丘を晒し)
(総てを露出させるよりもずっと妄りがわしい光景を生み出せば、密かに鼓動が跳ね上がる。股座へ宛がわれていた指は)
(布地から零れ出た秘裂を眺めたいという心情が勝ってか、再び太腿へと戻されて。畳へ突いた両膝と、胸の上に並べられた二つの愛らしい握り拳)
(飼い主へと媚びつく犬同然のポーズで腰を寄せ、スラックスを猛々しく膨らませる逸物へと)
(半脱ぎの股座を擦りつける「おねだり」の有り様を目の当たりにすれば、大きく見開かれた瞼が興奮に震えた)
(秀でた額には汗の雫が幾つも滲み、汗の玉が頬に張り付く黒髪を伝って、毛先から乱れたシャツの襟元へと滴り落ちる)
(己の命令には絶対服従の、被虐性癖を持った妻。それが己の投げた選択肢を拒絶してまで、全身で――己との交尾を求めている)
(未だこの心が主人としての体裁を保っていたならば、その場で叱咤し、躾代わりに尻打ちの一打でもくれていたことだろう)
(しかし、目の前の女に飢え切った牡の身体は、もはや我慢の限界を超えていた。前後へしどけなく揺れる強請り腰が)
(盛り上がった牝肉を股座の滾りへ押し付けると、ハァッ…、と唇から明確な快楽の溜め息が漏れ聞こえ)


668 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 03:20:28

(太腿や乳房へと指先を深く食い込ませながら、自らも腰を揺らめかせる。少しづつ剥がれては、生々しい肌色を暴いていく下着の奥から)
(真っ赤に潤んだ陰裂が披露されれば、擦れ合う度に、むちゅ♥むちゅ♥と秘唇を拉げさせる逸物が、一際大きく脈を打った)
(軍曹に濡れ拡がる熱感は、己の漏らした先汁か、或いは妻の媚汁か。撚れた黒布も、分厚いスラックスも――雌雄の繋がりを隔てるそれらが厭わしく)
(乳房から手を離すなり、その手で股座の上に蟠るリボンを引っ掴むと、恥毛を巻き込み、恥溝を強く擦り立てのも構わずに)
(クロッチを強引に肉畝の脇へと寄せて、有無を言わさず秘所を曝け出させ――)

―――総司…ッ…!この、…お前と言う…女はッ…!
(唸るような低音で呻くなり、荒々しく腰を抱いた。もう片方の手は、そのまま太腿をぐいと掴み上げるようにして)
(脚を大きく上げさせ、柔らかく熟れた牝の肢体を畳の上へと押し倒す。劣情に駆られて、若い娘を手籠にする無法者めいた手荒さで)
(妻の身体を組み敷けば、太腿を掲げ持つ腕と大柄な体躯とで相手の股を広く開かせ、逃れる術を奪うように圧し掛かった)
(急いた手が己の股間を閉ざす金具に掛けられ、カチャカチャと煩い物音を鳴らしつつ股布を寛げると)
(開け放たれた窓から、ぶるんッ!と逞しい威容が束縛を振り払って鞭のように飛び出し、妻の濡れた恥部を強かに叩く)
(粘りつく性液が辺りに散らされると同時、むわりと蒸れた獣臭が解き放たれ、抑え切れない牡の交尾欲求をこれから番う牝へと伝えて)
(完全勃起の露茎を陰裂へと宛がい、上下に揺らして擦りつければ、完熟の李のように張りつめた赤黒い亀頭、グロテスクに傘を広げた雁首)
(刀身の如く反り返った極太の竿に、蔦のように絡みつく血管の形までも――これから彼女を犯す剛直の形状を今一度思い出させてやり)
(押し上げた太腿と腰を掴んだまま自身の腰を大きく退けば、亀頭の先端、透明な涎を垂らして口を拡げた鈴口を)
(むちゅぅ♥と肉壺の入り口へと押し当て、挿入寸前の性器同士が熱烈な接吻を交わして――)

…はァ…はーっ…、フゥーッ…ハ…、ふゥゥ…ッ♥ っふ……抱くぞ、総司……!このまま…お前と交尾だ…種付け、してやる…ッ…!
ああ……お前のこの、我慢弱いハメ穴に…俺の勃起ちんぽを奥までぶち込んで、子宮に直に種をばら撒いてやる…ッ…!
躾代わりに手前のマン襞でちんぽを擦って、シゴいてッ!腹が膨れるほどに、種汁をぶちまけてッ…!
俺の精子で、発情猫の種乞いまんこ…孕ませてやるからな……ッ!!
はッ、ン…、…はぁーッ…ぁ、んぐっ、あ、ぁ…あぁァッ…♥ 総司、…そう、じ…ッ…ぐ、…ぐぅっ、あ、ぉッ♥ お゛おおォォ…――ッ!!♥
(腰を掴む手が、ぎりり、と肌に喰い込む。そのまま強く抱き寄せながら、勢いを乗せて腰を突き出せば)
(肉槌の先が陰唇を割って肉穴へとめり込んだ。赤黒い巨根が、襞の折り重なった狭隘な入り口をギチ…ィ♥と抉じ開け)
(幾度となく躾け抜いた肉洞を己の形に成型し直しながら、我が物顔で蜜壺の奥へと収まっていく)
(にゅぷぷぷ…♥と圧倒的な質量で肉襞を掻き分け、膣壁の細やかな粒立ちを擦り潰しては)
(性器同士を連結させていく淫らな肉擦れの音を奏でつつ、一気に腰を牝の股座へと押しつけた)
(送り出された先端が鉄拳のように最奥の穴を――子宮口を激しく殴りつけ、子宮ごと腹腔へ向けて乱暴に突き上げる)
(物理的には収まりきらない長大な竿を無理矢理根元まで押し込まんとばかり、捩じるように腰を遣って)
(ぐりぐりと亀頭の先で子宮口を穿れば、痺れるような快楽に噛み締めた唇が解け、抑え切れない感極まった牡の喘ぎが喉奥から迸り)


669 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 03:25:12

(形の良い顎先を持ち上げ、汗でYシャツを張りつけた背筋を反らしながら荒い息を整え、気を抜けば溺れそうな粘膜の抱擁に耐え忍んで)
(溜まった子種でパンパンに張り詰めた陰嚢が、ピクッ♥ピクッ♥と小刻みに戦慄けば)
(肛門の筋肉を引き締めることで、込み上げてくる射精欲を何とか押さえ込んだ。解放への生理欲求が一旦収まると、腰を抱いていた手は改めて乳房を掴み)
(むにゅッ♥ぐにゅぅッ♥と、先程よりも力任せに――衝動の赴くままに手荒く、つんと上向いた綺麗な椀型を崩すかのように揉みしだく)
(本能を剥き出しにした粗暴な乳房愛撫と共に再び覆い被さると、妻の唇へ己のそれをぴたりと被せて)
(吸いつくと言うよりも、噛みつく――否、齧りつくと言った形容が似つかわしい口吸いを施せば、浅く短く腰を動かし)
(ぐちゅ♥ぐちゅ♥と結合部から交合の証を撒き散らしながら、結びつけた性器の抽挿を開始した)
(正に“交尾”と口にするに相応しい、本能剥き出しのキスハメの快楽に端正な面貌は歪み)
(冷静沈着を常とする鬼の副長の面影は今や無く。牝を力づくで組み伏せ犯す、一匹の野蛮な獣と化して――)

【―――と、結局かなり時間を掛けてしまったな。…お前はもうすっかりと夢の中だろう】
【待たせたな、総司(眠る頬をなでなで)
 明日にこれを見て、お前が喜んでくれたならば良いのだが。…逆にがっかりさせていない事を、祈るばかりだ】
【…まさかここまで長くなるとは、俺自身思っていなかった。
 お前が綴ってくれる際は、ざっくりと斬ってくれ。挿入後からの反応だけで構わない。流石にこれに全部返していては、途方も無い時間が掛かる筈だ】
【というか、…その、俺も…色々と、我慢出来無さ過ぎだろう、と。自分で自分に突っ込みたい…】
【……偶には、いや、いつも結局こうなっている気はするが、このように本能剥き出しな俺でも――お前が感じてくれたならば、嬉しく思う】
【お前が良いなら……この後、抜かずに二発は出したいのだが、…構わないか?――どうも、一発では昂りが収まりきらん気がする…】
【お前の腹が一発でボテ腹へと変わるほどに、その子宮へたっぷりと…俺の精子を幾億とひり出してやりたい――】

【……今夜はまだ興奮冷めやらず、眠れそうにないが。それでも、明日お前に逢う為に確りと休養を取らねばな】
【お休み、総司。お前を誰よりも、何よりも深く愛している。……これからもずっと、俺の傍にいてくれ(ちぅ♥…すやぁ)】


670 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 21:41:03
―――戻った、総司。いつも遅い時間まで付き合ってくれて感謝している。
今宵もお前に逢えるのを心待ちにしつつ、返せていなかった返答を軽く綴って行く事にしよう。
と、一つ昨日の【】にて、レスの斬り方を【挿入後からの反応でいい】と書いたが、
挿入“後”ではなく【挿入からの反応でいい】の誤りだ。具体的には>>668の辺りからだな。
……流石に挿入後では大して俺からの行動を綴っていない為、それではお前も殆ど描写することがなくなってしまうだろうしな…
違和感を覚えたならば、済まなかった。ともあれ、どこから綴るにしてもいつも通り、お前の好みに任せる。
台詞等も疑問形にしてしまった物も多いが、そこまで遡って答える事も無い。繰り返しになるような部分は、気にせず斬ってしまってくれ。

>>651-652
【フ、勿体なくなどない…お前の返答には、いつも癒しと興奮を貰って居るのでな。寧ろ俺には勿体ないぐらいの、素晴らしいレスばかりだ】
【ああ…昂ったとも。昂った結果―――、…まぁ、上のような有り様なのでな。長さもそうだが、色々な意味でやり過ぎた感はある…】
【…ともあれ、お前が気に入ってくれたならば良いのだが。性急過ぎたり強引過ぎるようなら、言って欲しい】

【ん…そうか。フフ、これからも不安に思う事があれば、如何なる事でも俺に聞くと良い。何度だろうと、お前を安心させてやる】
【……俺も、お前が興奮すると言ってくれたり、欲しくて堪らなかったと言ってくれるのがとても嬉しい。
 これからもそう言って貰えるようなロールが綴れるよう、精進していくとしよう。…お前の言葉が、俺の活力剤だ】
【ああ…分かっているとも。お前からそのように言われて迫られる事は、今までになかったのでな――驚いた以上に、とても嬉しかった】
【それで萎える筈がない…寧ろより滾ってしまった程だ。…昨夜も言ったが、本当にお前は無意識に男を悦ばす術を心得ているな…】
【――それは否定するまい。お前が恥ずかしげにしている姿は、本当に可愛らしいのでな…フフ、お前も虐められるのが好きならば願ったり叶ったり、だ】
【そうか…確かにそういうものやもしれんな。自身をより曝け出している状態で、恥ずかしい質問に答えるのだから】
【……だが、だからこそ俺も興奮してしまった、…というのは、聊か意地が悪すぎるか。ああ…夫婦が互いを求めるのは自然な事だとも(なでなで)】
【む、そうか――、…ああ、何時もより少し手荒に抱かせて貰ったが、受け止めてくれると嬉しく思う。お前の生オナホ、たっぷりと使わせて貰うとも…】
【焦らしプレイは男にとっては結構な生殺しだったりもするのだが――、
 …しかし、焦らしている時のお前の反応が本当に堪らんのでな、どうにもそちらに動いてしまう】
【ほう、そうだったか。まぁ、犬っぽさで言えばあちらのお前の方がらしくはあるが…】
【というか、ペットプレイで沢庵の妖怪がさせる心算でいたようだ。またそちらはそちらで機会はあるだろう】
【……いや、その…まぁ、普段のお前は貞淑で可愛らしい女だがな。
 俺に抱かれている時とのギャップは、中々好い物だぞ?(ちゅ♥とキスで強引に誤魔化しつつ)】
【そうだろうか――、…いや、それを言うならばお前も充分に反応も長さも濃密だろう。だが、行動についても冗長と思われていなければ安心した】
【お前が大満足だと言ってくれて、本当に嬉しい…これからもお前を満たしてやりたい、何時でも、どんなシチュやプレイでも】
【お前が全てに反応してくれることも、俺は嬉しく思っている。
 だが、だからと言ってお前も無理をする事は無い…全て綴るのがきつい時は、適当に斬ってしまって良いからな】
【お前がレスを読んで、興奮してくれたという事実が在るだけで、俺は十分嬉しいのだから】
【…返し易い、か。フ…それは非常に嬉しいな。俺もお前の返事はとても返し易いし、
 これからどんな行動をしてやるかというのも、あれこれと想像できる】
【因みに、お前もロール中で俺にして欲しい事がある時は、そちらの方に誘導してくれていい。今回のように選択肢を設けても】
【必ずそれを選べというわけではないのでな。お前が他にしたい事やして欲しい行為があれば、
 さり気なく――否、直球でもいい。俺に強請ってくれれば、俺もそちらの方に動く心算だ】


671 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 21:42:29

【フッ…お前が淫らであるのは、そうだな。確かに―――俺がそのように育て、躾けたから、か(耳にちゅっ♥)】
【ん…そうだったのか。ああ、無論…俺に虐められ、俺の下した命令に従って恥ずかしい行為をするお前はとても好きだが】
【上で告げたように、お前自身がして欲しい事が他にあれば、遠慮なく言うと良い。それに答えるのも、サービスのSとしての役目だと思っている】
【とはいえ、お前の反応等に飽きたりはせん…これからも飽きる事はないだろう。お前の語彙や反応の引き出しの多さもそうだが】
【愛しい妻の行動は、何度同じものを見たとしても飽きる筈がない…否、何度だって見たいと思う】
【フフ。偶にはそうして我儘を言ったり背いてみるのも可愛くていい。
 …というか、俺も似たような攻め方や台詞、反応でお前に飽きられてはいないか、そこは心配ではあるな】
【―――そう、か。…ああ、お前のその言葉でまた昂ってしまったぞ(ぎゅぅ)俺も…俺の言葉で恥じらい、感じ入るお前が大好きだ】
【性急でも何でも良い…俺も、お前が欲しくて堪らなかった。可愛がるとも…全身でお前を求めてやる…(ちゅっ♥ すり…)】
【俺も同じ気持ちだ…お前と共にする事ならば、どのようなものでも楽しく、心地良い。…フ、狡い?今更だな―――】
【(恥ずかしげな横顔を細めた闇色に映し込みながら、真っ赤な舌先は柔らかな耳朶を弾いては撫で)】
【(熱い唾液で湿らせてから唇にそっと挟み込み、ちゅぅ♥と甘く吸い立てて)】

【そうだったか。…ん、ならば良い…主人としては、矢張り泰然とした姿を見せていたいものなのでな】
【ああ…実際にお見通しだと言われても驚かん。それ程にお前は俺の琴線を理解してくれている…否、生来の男誑しなのかもしれんがな?(にや)】
【無論だ――乞われるまでもない。たっぷりとお前の子袋に子種を流し込み、その薄い腹をぱんぱんに膨らませてやる…】
【翌日はくれてやった種汁を股から垂れ流しながら、見廻りに出ると良い。
 …下着は穿かせないというのも面白そうだな…フフ、そういった趣向のロールもしてみたいものだ】
【まぁ、母乳に関しては薬などで改造、というパターンもあるからな。聖杯を使えば幾らでも出せそう――と、そんな事に使うなと怒られそうだが】
【ああ、いずれその腹に種を仕込んで、本物の母乳を出させてやるとも。普通に揉んだり口で吸って搾ってやるのもいいが】
【珈琲などを用意して、その中にお前が目の前で絞った乳を入れて飲んだり、お前の母乳で作った手料理を食べたり…というのも好きだ】
【所謂、ミルクサーバー扱い、といった所か。お前の母乳ならば、幾らでも飲んで仕舞いそうだ…しかし、ああ。我が子が腹を空かさぬよう、気を付けねばな】
【…フフ。授乳中のお前に後ろから悪戯をするのも楽しそうだ。片方の乳を俺が揉んでやったり、吸ってやったり――ハメたりな】
【それでもお前が我慢できるかどうか、試してみたい。……フ、本当か?ならばこの厭らしい声は何だと言う…?】
【(裾に忍ばせた掌を、布越しに掴もうとする白く嫋かな繊手。その力を奪うように穂先を丸めた舌先は耳孔の繊毛を撫でつけて)】
【(敏感な皮膚を円を描くようにまさぐりつつ、猥りがわしい水音で繊細な聴覚神経を犯す)】
【(妻の手の戒めをするりと逃れ、内腿を滑るように遡っていく五指は、開き掛けるも直ぐに閉ざされた太腿の間に挟み込まれ動きを止めるも)】
【(ほんの少し指先に力を籠めて指腹を内腿に沈め、柔肌を揉み捏ねて)】
【(隙をつくように強引に指先を進めれば、辿りついた秘裂の上をクロッチ越しに軽く、かり、と爪の先で掻いてやり――)】


672 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 21:46:46
>>662
…そう言われると、妙に俺も恥ずかしくなってくるな。まぁ、事実その通りだ…言い返す言葉もない。
もっと下品、か。…ふむ、難しい所だが――下品なものだけが好き、というわけでもないのでな。
その時のキャラやプレイ、シチュに合わせてその辺りも微妙に変わって来るかもしれん。
…いや、まぁ…確かに耽美な描写よりは、下品な方が興奮はするのは確かだが…。
興奮と好きはまた別と言うか、…自分でも何を言っているのか、と突っ込みたいが――!
ともあれ、俺もお前と同じく、拘りと言えるまでの嗜好はない。
耽美過ぎるロールも、下品な擬音と造語マシマシなロールも、どちらも同様に愉しめる。
…その「相手に合わせる」という所も、お前と俺は似ているのだろうな。俺も相手のロールの方向性や嗜好に合わせて描写も変える傾向にある。
といっても、基本的には今の様な硬いロールになる事が多いか…それが恐らくニュートラルな綴り方なのだろうと思う。
ただ、それがベストというわけではなく、もっと下品なものも綴ってみたいと思う気持ちはある。
女性側ではそういった方向性でロールをする事は多くあったが、男性側で下品ロールは数える程しかやった事が無い。
最後にその手のロールをやったのは、確かお前と初めて出会ったぐらいの時期だっただろうか。…それぐらい、男性側で下品ロールをやる機会は少なかった。
――ふむ、女性向けと男性向けの下品描写の違いは俺にも把握できていない…というか、女性向けの下品描写を余り知らんのでな、
そこは何とも答え辛いが、そこはそうまで差はないのではないかと個人的には思っている。
……それは俺も同じだ、総司。今は――俺達のキャラクター的なものやシチュからして、どうにも硬くなりがちだな。
無論、俺も下品な描写がしたくない、というわけではない。やれる機会があればやりたいと思っているのでな。
それに…現状のお前のレスに不満は一切ない。だが、前にも言ったかもしれんが、お前の綴る下品描写というのも、興味が在るのも確かだ。
俺も「土方歳三」という人物として演じる以上、日本語的な描写を重視している。…最近は慣れもあってか、その辺りも曖昧?になりつつあるが、
此方もお前と同じように考えていた。それに、お互いがお互いに描写の傾向を合わせていた、というのもあるのだろう。
……お前が示してくれたその例文は、正直とても興奮するな。まぁ、俺の方も、
(孕む気満々の危険日マンコ♥に妊娠確定の特濃ゲル状ザーメンをバキバキの生チンポからどっぴゅ♥どっぴゅ♥と爆音発射して♥)
――というような形でハートと淫語塗れの描写を綴ろうと思っても、俺のキャラ的な物を考えると自重して大人しい描写にしがちだ…。
そして一部を漢字表記にしようと思うと、全体をそれに合わせて硬くなる――という状況も非常に良く分かる。
お前がどちらの方がより興奮するかは分からんが、俺もなるべくならお前がより昂る方の描写に寄せていきたいと思っている。
―――いや、充分に下品な綴り方だと思うぞ。まぁ、描写というか行動や反応次第で下品に感じる事もあるだろうしな。これが、という正解は無いと思う。
ふむ…まぁ、描写内の性器表現ならば、ちんぽという描き方が一番エロスを感じるが、シチュ次第で――
例えば主人とメイドでのご奉仕プレイ、等であれば、おちんぽ様、と言われるのもシチュにとても合っていて興奮を掻き立てるだろう。
好みの傾向と言われると確固たるパターンがあるわけではないのだが…、
…お前の綴るものが俺の好みだ、というのは、いい加減な発言に聞こえてしまうだろうか?


673 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 21:50:00

ともあれ、今までの様な硬めの文章でもエロティックな卑猥モロ表現でも、どちらもお前の綴ってくれるものならば、俺はどれであれ興奮する。
その時その時で、お前の好きなように綴って欲しい。俺もそれに合わせて柔軟に描写していきたい。
そして、軽いノリでのロールというのも勿論、大歓迎だ。俺も――上で言ったのはやり過ぎ?かもしれんが、
そういった頭の悪そうな?ハートだらけのロールは久々にやってみたくてな。
ふむ、確かに現代パロでのシチュやちんパブのようなコメディシチュであれば、ああいった描写もイメージに合うかもしれん。
――ほう、成程な…ガウェインとリリィか、それも面白いな。まぁ、ガウェインに関しては誰と合わせても大体合わせられそう…というか、
シリアスもギャグもどちらでもいけるキャラなのでな。性格も清廉でも腹黒でもセクハラキャラでも容易に想像出来る為、相手も選ばず遊べると思って良い。
ちんパブならばセクハラキャラとしてギャグ一辺倒になってしまいかねんが、王子様キャラを貫いても面白いだろう。
…因みにガウェイン意外にも、信長の愛刀や話に上がっているケイローン、アカメのランなど、
ああいった「ですます調の真面目キャラ」は、逆にキャラを崩し易いのかもしれん。
極端な話、ケイローンも「慇懃無礼なセクハラ教師」方向で相手の娘に性的な“授業”をしたりも出来るしな…。
ふむ…今世間を賑わせているカドアナというやつか、確かにカドックは強烈なコンプレックスを持ったキャラのようだからな…。
俺も二次創作で知っているだけで、プレイは―――、…中盤で止まっている。というかまともにログインすらしていな…、…こほん。
ともあれ、もしお前があのふたりでロールをしたいというのであれば、そう言ってくれ。
きちんと最後までプレイしておく。でないと流石にキャラをそれらしく演じられる自信がないのでな。
――いや、お互い二次創作のイメージだけでやってみる、というのもある意味斬新で面白いかもしれんが。
ん、そうか…微妙な所なのだな。お前は線が細い方が好みかと思っていたが、他の好みを聞くと意外と確かにそうでもないか。
マンモスマンは…、…普通にイケメンなオジサマキャラでも良かった気がするのだがな。
何故あそこまで突き抜けてしまったのかは俺にも分からん…あれならばいっそ女体化でも良かったのでは…。
どうでも良いが、ロシアで獣国と聞くとどうしても戦神館學園のキーラを思い出す俺がいる。

……ふむ、そうか…フフ、お前に満足して貰える事が、今の俺の生き甲斐といっても過言ではないからな。
自分がSだから奉仕したくなるのか、奉仕したいからSになったのか、たまに分からなくなるが…。
ん…お前が俺の行動で癒され、楽しんでくれているというなら俺も幸せだ。…フ、俺はホストにはならんし、お前一筋だ…総司(ちゅ♥)
ほう、――だがそれは寧ろ、ホステスやキャバ嬢とするには最高の資質のように思えるのだが…?
男は尽くしてくれるタイプも好きだが、時には自分を振り回してくれるタイプを好んだりするものだ。
――現に俺も、そんな気紛れなお前に夢中なのだからな…。
ああ、最近はよくその話題がSNS上にも上がっていたからな。うむ、気になるならば是非読んで見て欲しい。そう長い話でもないのでな。
それから…ハンディキャップのある者との恋愛や性行為についてだが、お前もそういったものに興味があるなら幸いだ。
全盲の女性に触れさせたり性行為で自分という存在を覚え込ませるのも、
生まれつき両腕が無い男を、その手の女性が性的に介助するシチュエーション等も良い。
半身不随で感覚を取り戻させる為にリハビリを兼ねて――というのもそそるかもしれん。
ああ、性的なものではなくともそういった介護で他人の身体に触れる行為は、そこはかとなく艶めかしい雰囲気が滲むものだ。
……まぁ、現実の介護問題を複雑な気分にはなってしまうが。そこはファンタジーと考えておくのが良いだろう。

―――さて。ではこのままのんびりとお前の帰りを待たせて貰うとしよう。
…無論、他の者で来る予定であれば、気にせずその姿で来ると良い。その時は俺も、その相手を直ぐに呼んで来るのでな。


674 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/17(火) 22:02:49
只今帰りました、とお帰りなさいませ旦那様。ロールも雑談もどちらのお返事も有難うございます。
ロールの方は想像以上に濃厚なお返事で…朝拝見したら任務に集中するまでに時間がかかってしまいました。はふ。
週末までお返事を綴る時間が取れないのがもどかしいです。えっと、勿論落胆する筈はないですからね。
とっても嬉しかったですし、素敵ですし。……興奮もしましたし…?
全部にお返事するのは難しそうなので斬ってしまうと思いますが、お返し出来ないのが勿体ないです。
むう、土方さんの方が私の何倍も素敵なお返事を下さっていますからねっ。勿論負けないように頑張りますけども。
ともあれ、今日もお逢い出来て嬉しいですよー。ただ、ごめんなさい。明日が早いのでリミットが0時頃になりそうです。


675 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/17(火) 22:19:07
それと、えっと、私の綴る下品描写に興味があると仰って頂けるのは嬉しいのですが。
本当にお相手の好み次第なんですよね…。
それこそ好きな同人作家さんとか教えて頂いて、その方の作品を参考にしたりとかもあったので。
…まあ、そのせいで精液とかミルクの前に形容詞付け捲っていたらザーメンソムリエとか突っ込まれた苦い記憶もありますが!
それは兎も角、本当に好みがないので方向性が決まらないと描写が出来なくて…すみません。


676 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 22:25:39
>>674
お帰り、総司…それから、只今。ああ、気にするな…少しでも早く、お前を抱きたかった。
雑談にしても綴れそうな時間があったのでな、どちらも返したい事が多くあったので返させて貰った。
ん、……そうか、フフ。気に入ってくれたならば、安心した。色々と、まぁ…その、急に動き過ぎたかと心配もしていたが。
お前が見て、胸を昂らせてくれたならば嬉しく思う。…無論、胸だけではなく――身体も昂らせてくれたならば、より嬉しいがな。
ああ…ゆるりとまた時間のある時に綴ってくれればよい。俺ももどかしく思うが、こうしてお前と話していれば少しは紛れる筈だ…。
「我慢のできないご主人様」だと思われてしまっては、俺も立つ瀬がないのでな。
……そうか。お前が満足してくれたようで、胸を撫で降ろしている。…フ、俺も未だ読み返す度に滾ってしまうぞ…お前の愛らしく、淫らな反応に。
ああ、それで構わん。お前の好きなように綴ってくれればそれで良い。
…上でも答えたように、お前が読んで喜んでくれたならば、それだけで十分なのだ。
いや、それは買い被り過ぎだ…総司。反応も描写も展開も、いつもお前には驚かされるばかりだ。
フッ…今以上に素晴らしい物というのも想像つかんが、もしそうなったならば、
俺では物足りなくなってしまうのではないかと心配になってしまうな。
……ああ。俺もお前に逢えて嬉しく思う。ん、時間についても分かった――そこはきちんと留意して置こう。

―――ならば今宵はすぐに休めるよう、褥の上で睦み合うか。…おいで、総司。
(置き灯篭の幻想的な光源に照らし出された褥の上へ胡坐を掻いて座れば、両手を拡げて膝の上に迎える体勢を整えて)


677 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 22:42:17
>>675
む、そうなのか?…ふむ、成程…お前自身ではこういう下品系の描写が好きだとか、同人作家で好きな作者がいるとか、
そういった事はない、と言う事でいいのだろうか。
―――好きな同人作家か、改めて言われると難しいが…以前お前に教えた刀剣乱舞の男性向け同人を描いていた水龍敬、
少しハードなものが多いが朝凪、ユキバスターZ、それからこれも前に話題にした気がするが、あぶぶという作家の描く成人向け漫画が好きだ。
TNSKといったイラストメイン?で活動されている作家も好きだな。上で挙げた作家だと、リョナや異種姦、カニバなど、尖った性癖のものもあるが…。
ともあれ、ぱっと思いつくのはこのぐらいだ。男性向け界隈では珍しいかもしれんが、あまり作家買いはしない方かもしれん。
どちらかというと同人はキャラやシチュ、性癖、作品で探す方だな。
……精液やミルクの前に形容詞を付けるのは、俺も同じかも知れん。
お前のザーメンソムリエっぷりも、是非とも見せてもらいたいものだな…フフ。
ともあれ、承知した。俺の方でも資料として分かり易いものがあればお前に伝えるようにしよう。
とは言え…お前の今の文章に不足は一切ない。お前が無理にその辺りを変える必要は無いと言う事も告げて置こう。


678 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/17(火) 22:45:22
>>676
ふふー、一日お疲れ様です。昨日も遅くまでお返事を綴って下さっていたようなので寝不足が心配なのですが。
どのお返事も嬉しいですけど無理は駄目ですからね?
はい、土方さんのお返事はいつだって予想以上の素敵なものですから。大満足ですとも!急だとも思っていませんからね?
気持ちが昂るのは勿論ですし、身体の方も…ええ、その…?其方は改めてロールでお返しします。むう。
折角土方さんが早くお返事を下さったのにお待たせするのは申し訳ないですし、沖田さん的にも…焦れてしまいますが。
ふえ?我慢の出来ないご主人様だと思う筈がないですよ。我慢されると…ええ、その…色々と困りますから…。
ともあれ、土方さんにはいつでも満足ですよー。何度も読み返してしまいますし、その度にどきどきしてしまいます。
土方さんも同じように私の返事を気に入って下さって嬉しいです。有難うございます。
むー、私からすると土方さんのお返事には全く届いていませんよ。頑張るつもりですし、褒めて頂けるのは嬉しいですがっ。
それに土方さんに物足りなさを覚える筈がありませんー。沖田さんの旦那様は一人だけですからね!
変なことを仰ったら怒りますよ。それを仰るなら土方さんが私では満足出来なくなてもおかしくないですし(むぎゅ)
はふ、余り時間が取れなくて申し訳ないです。お話出来るのは嬉しいのに離れ難くなるのが…むう。

…昨日は一緒に休めませんでしたし、今日はちゃんと一緒に寝てくださいね?
お返事を綴って下さっていたのは知っていますし、とっても嬉しいですけど。
勿論ご一緒出来なくても大好きですけど。一人寝ばかりさせると拗ねますよー。
(柔らかな光源にそっと歩みを寄せると向かい合う形で胡坐の上へと身を落ち着かせれば、甘えた声音を耳元で囁き)


679 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/17(火) 23:15:33
>>678
ああ…お前も一日、ご苦労だったな。ん、そうだな…朝は少し眠かったが、今は寧ろ目が冴えている。
それに今宵はお前と共に早く休むのだ、であれば睡眠時間的にも問題はないだろう。
――分かった。だが無理はしていなければ、これからもする心算は無い…心配しなくて良い、総司(なでなで)
フフ、そうか…有難う、総司。そう言って貰える度、俺は心から嬉しくなる――お前が喜ぶ顔が見られる瞬間が、心から幸せだと思えるのだ。
急な展開でなかったならば、良かった…。体位も色々と考えたが、オーソドックスな形に落ち付いてしまっていたしな。
この後また体位を変えたりして愉しみたいが――、…そう言えば、お前はどのような体位が好みだ?一度聞いてみたいと思っていた。
フ…そうか。そうだな…ロールの方でじっくりと、お前のその昂りを教えて貰うとしよう。
いや、気にしなくて良い。俺が単に焦れていたというだけの話だしな…今も無論焦れてはいるが、
週末の楽しみと思えば、それはそれで胸が弾むというものだ。
ん、……そうか。ああ、それならば良いのだが――、…む?色々と困る、か。……フフ、具体的には何が、どのように困るのだ…?
(にや、と口角を上げて意地悪く微笑めば、耳元へ低い声が囁きこみ)
何やら気恥ずかしいものだが…嬉しいぞ、総司。俺もお前の返答は、ロールも雑談も…
何度となく読み返している。その度にお前への愛おしさが込み上げるのだ。
ああ、気に入るとも――気に入らぬ筈がなかろう。愛しいお前が、俺の為に綴ってくれた返事だ…どれもこれもが、俺の宝物だ。
――そんな事は無い、総司。フフ、お前は謙虚だからな…だがお前の力量は本当に素晴らしいものだ、
俺こそお前に見合う物が書けているのかと、いつも自問してしまうが――だからといって、お前を誰かにくれてやる心算など一切ないがな。
そうか。…ああ、ならば俺も安心していよう。だが、もし詰まらないだとか不足を感じるような事があれば、言ってくれ。
お前に見合うものを作れるよう、一層に努力しよう。
―――俺の妻も、お前ひとりだけだ。他には要らん。…この先もずっと、お前ひとりでいい。
ん…済まん、総司。そう怒るな…(なでなで…ぎゅ♥)フ、それこそあり得ん話だ。俺はお前がいい――お前でなければ、俺は満足など出来ん。
時間にしても、気にするな。それに、明日もまた逢えるのだ…。――ああ、そこは互いにジレンマというものだが、
今日が過ぎればまた明日に繋がる。…またじっくりと逢える時に話し、ゆっくりと愛し合える時に愛し合えば良い。

…フフ、そうだな。昨日は寂しがらせたが…今日はお前と共に休む。心配は要らん。
お前の隣にずっといたのだが、それでもお前を抱き締めていてやれなかったからな。…今宵は確りとこの腕の中に抱いて眠ろう。
ああ、済まんな。今宵はずっと、朝までお前を抱いている…だから拗ねてくれるな、総司。
(組んだ脚の上に軽い身体を預かり、両腕でそっと抱き包む。耳元を擽る甘い声音に微かに吐息を揺らせば)
(両手をその頬に添え、優しく此方へ向かせると――柔らかな唇を、ちゅ♥と軽く啄ばんで)


680 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/17(火) 23:23:35
>>677
うーん、下品系の描写に限らず、これといって好みの系統はない気がします。
と言うよりも自分の好みが確立する前に、お相手とかお友達に勧められた物に触れたので好みと言えるのか怪しい感じかもしれません。
同人作家さんもそんな感じでしょうか。同人誌になると下品系の作家さんも純愛も読みますが、基本的にカプ買いですから。
女性向けだと嗜好よりもキャラやカップリングメインですし。
どちらかと言うと、あのお相手とやっているカップリングはあの作家さんの描くキャラクターのイメージ、みたいな感じでした。
むぐぐ、伝わり難い気がしますね。えっと、具体的に参考にすると言うよりも雰囲気とか解釈が近いと言いますか。
それは兎も角、私がお勧めされた作家さんも男性向けばかりだったので男女で描写の違いはないのかもです?
参考資料が同じという意味でっ。
水龍敬さんは何度か勧められたので読んだことはありますよ。朝凪さんも。リョナ系の方ですよね。
と、土方さんが上げて下さった他の作家さんは存じていないので調べてみますー。私が好き…?と言うか、触れることが多かったのは
新堂エルさんとか、後はくじらっくすさん?とか辺りかもしれません。
ふふー、確かに男性は作家買いのイメージなので珍しいかもしれません。
私はそもそもがカプ買いなので、好きなカップリングなら下品系でも純愛でも拘らないですし。
それに男性向けはお相手に勧められない限りは自分から手を伸ばす機会もなかったです。
好みの描写や作家さんが特に居ないというのはそういった事情も大きい気がします。
お相手から下品(リョナetc)系の作家さんを幾つか教えて貰って、その方に似た方を調べて勉強…みたいな?
因みに最初にみさくらさん?とかその界隈を多量にお勧めされたので。性器や精液の前に形容詞が付くことが多かったのでっ。
…それが普通かと思って描写の中で使う時には毎回形容詞を付けていたら笑われたんですよね…。うう、思い出しても恥ずかしいです。
や、今はちゃんと加減や程度が分かっていますからね?そんな精液ソムリエとか言われる事態にはならない筈です。
はい、有難うございます。土方さんが好きだと仰っていた作家さんも後で調べてみます。
不満がないなら良いのですがっ。結構好みがはっきりしている?山のように教えて下さる方が多かったので好きなようにと言われると、
逆に迷ってしまうみたいです。急に休みを貰っても何して良いのか分からない、みたいな?


681 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 00:08:41
>>679
むう、あの時間まで起きられていたのに今朝が早かったとお聞きすると心配になります。
睡眠時間が大丈夫だと仰る言葉を疑う訳じゃないですが。それに今日は一緒に休みますけどもっ。
んー、旦那様のことは信用していますよ。心配するのが妻の役割というだけです。ふふー。大好きですよ(むぎゅ)
土方さんのお返事が期待から外れたことはないですし、いつも素敵ですからね。沢山可愛がって頂いて私の方こそ幸せです。
有難うございます。展開も……その、激しく求められるのも好きですし…。体位もそれだけ余裕ないようで嬉しいですよ…?
……え。えっと、好きな体位ですか…?むう、非常に答えにくいですね。具体的なことを聞かれると恥ずかしいと言いますか…。
正常位で愛し合うのも好きですし後から突かれるのも好きですし。対面座位でべろちゅーしながらも、騎乗位で絞り取るのも。
プールとか海の中とか?浮力を生かして立ったままー、とか。立ちバックで窓ガラスに押し付けられるとか。
基本的に体位と言うよりもシチュにあった体位かもしれません。
其れは兎も角、ロールの中でちゃんと土方さんに興奮をお届けできるように頑張りますとも。
私も今も……その、色々と焦れる気持ちも欲求もあるのですが。其処も改めて週末の楽しみにしておきます。
むう、色々は…色々ですっ。土方さんのそういう所ですよー。
(意地の悪い笑みから視線を反らした矢先、耳元を低音が擽るとびくんと肩を跳ね上げつつ唇を尖らせた)
ふふ、有難うございます。私もロールも雑談も何度でも読み返しますし、何度でもドキドキしてしまいます。
何回読み返しても気持ちが褪せないどころか、それまで以上に好意も興奮も覚えてしまうのは我ながら不思議です。
はい、土方さんの為だけに綴っていますからねっ。愛する旦那様への想いを沢山詰めていますとも!
ぶう、何度も言っていますがっ。見合う所か、私がお返ししている以上のものを頂いていますよ?勿体ないくらいのお返事です。
沖田さん的には海老で鯛を釣っているようなものですから。勿論私も誰かに譲るつもりはないですが。
土方さんに相応しいものを綴れるように精進するばかりです。
……んー。土方さんの妻は沖田さんだけですからね。私も他の旦那様は必要ないですし、欲しくないですし。
変なことを仰るからです。土方さんは沖田さんの愛情を甘く見過ぎです(すりすり、かぷ)
仮に土方さんが満足出来ないと仰るようなことがあったら教えてくださいね?旦那様を満たせるように努力しますともっ。
時間がそろそろ妖しいので今日お話足りない部分は明日になりそうです。はふ、明日があると思っても離れ難いですね。
こればかりはどれだけ同じ時間を過ごしても慣れない気がします。でも愛していますからね。愛し合う時間の無い時でも。

寂しかったのも…えっと、その通りなのですが。どちらかと言うと夜更かしが気になるかもです?
隣に居たとしても、むう、抱き締めて下さっていたとしても遅くまで起きている寝不足が時になってしまいますから。
今日は昨日の分も抱き締めて下さらないと駄目ですからねー。ん…♥大好きですよ。
(優しく体を抱き込む腕に相好を崩しつつも鼓膜へと注ぎ込む声は意図的に険を含ませて)
(それでも両手を包み込む頬には抗うことなく顔を上げ、軽く啄む口付けには此方からも顔を寄せて桜色の唇肉で上唇を挟み)
(やわやわと揉むように力を篭めれば小さく吸い付いてから顔を離した)
ん、まだ土方さんといちゃいちゃしつつお話していたのですが。明日は寝坊が出来ないので…はふ、ごめんなさい。
とっても短くなってしまいましたが今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。
土方さんは私の元気と幸せの源ですからね。また明日を楽しみにしています。お休みなさいませ。
大好きですし、誰よりも愛していますよー。今日はちゃんとすぐに夢の中に会いに来てくださいね。
(何処にも行かせまいとするように背を些か強く抱き締めれば、肩先を枕代わりに頭部を預けるとゆっくりと目蓋を下ろして)


682 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 00:08:58
>>680
ふむ、そうか…承知した。お前はそう言った部分も含めて相手に合わせるタイプなのだな。
その時の雰囲気やイメージ重視というか――キャラの嗜好について尋ねた時と同じような感じだろうか。
確かに、女性が同人誌を選ぶ際は作者買いというよりもカプ買い、というのは以前からよく聞いていた。
同じ作家でも別カプを描くと荒れる…といった話も聞くのでな、それだけファンの間では重要視されている部分と言う事なのだろう。
男性向けでもカップリング本がないわけでもないが、所謂――抜き目的のものは矢張り少ないな。…否、俺がそういうのを求めているわけではなく…!
ほう…、…いや、何となく伝わったように思う。言葉にするのは難しいが、要するにロール相手とのカップリングと
同人誌の雰囲気を結び付けて参考にし、その相手が好むものをイメージして描いているのだな。
…と、俺も何を言っているか分からないような解釈になってしまったが。ともあれ、お前の言わんとしている事は理解できている。…筈だ。
そうか――ふむ、最近は女性向けのTL?漫画なども、かなり過激なものも多いようだしな…
男性向けであってもカップリングやキャラ同士の関係を重視した作品も増えて来ている、
最近では男性向け女性向け双方の垣根が無くなりつつあるのやもしれん。
そうか…あの人の絵は綺麗だしな、女性でも読みやすいように思う。というか、普通に女性向けも描いているようだしな。
ああ、朝凪と言う作家は腹パンものなど、リョナも多い。…というか、男性に対して滅茶苦茶厳しい世界観だったりと作風が独特で面白い。
うむ、興味があれば是非見てみて欲しい。どの作家もpixivで活動していたように思うしな、軽く眺めるだけでも、面白い作品が見られる筈だ。
お前とは趣味が似ている為、お前の琴線にも触れるものであれば嬉しく思う。
……と、もうひとり思いだしたが、ぽち。という人の書く同人漫画も好きだ。絵が綺麗で女性キャラも可愛らしい為、勧めておく。
ほう、どちらも名前と絵は見た事があるな…それと意識していなかったが、そちらも少し調べてみるか。
…というか新堂エルと言う作家は海外出身の作家だったのだな。驚いた。
ああ。俺の周りもサークル買いが殆どだが…いや、俺もサークルで選ぶ事もあるのだが、
どちらかというとそのサークルの絵が好きだから、というよりも、
そのサークルが書いているキャラやシチュエーションに好きな傾向なものが多いから、という理由な気がする。
俺も好きなNLカプ作品があれば進んで買うのだが、男性向けでカプ作品は少ないのでな…いや、男性向けでなくとも健全でも構わんのだが。
まぁ、女性からすれば男性向けは手に取り辛いというか、上で言ったようにカプを愉しむ系統のものは滅多にないのでな。
女性キャラ単体萌え、などであれば勧めるが、そうでなければ愉しめるかどうかは微妙な所だ。
成程な…フフ、しかしお前は本当に勉強熱心なのだな。何やらお前の過去のお相手が羨ましくなってしまう。
俺もお相手の好きな作品やキャラなどを勉強したりというのは過去にもあったが、そこまでした事は無かった。…お前は本当に健気だな。
みさくらは――逆に余り触れたことがなくてな。原点と言う意味では一度は見て見た方が良い様に思うのだが。
恐らくその辺りからの流れで、他の有名作家たちもそういった形容詞を遣うようになったのだろう。その道の元祖とも言える作家だからな…。
フ、成程…そう言う事か。俺はどれだけ形容詞をつけていても笑わんぞ?
というか、俺もかなりつけまくる方だと思うのでな…どれだけちんぽの逞しさを誇張するのか、と笑われても可笑しくない…。
……寧ろ精液ソムリエと言う言葉に何かこう…ぞくぞくするものを感じるのだが。
精液を搾り取ってテイスティングし、事務的に感想を言ってくれそうというか……、こほん。
ああ、有難う。だがそれがベストというわけではないのでな、毎回腹パンをしたいかといえばそう言う訳ではないし、
下品なロールだけが良いわけでもない。…お前が自然体でロールをしてくれるのが、俺にとっても一番だ。
…不満などあるわけがない。不満であれば、これ程何度も…ブラウザに穴が開くほど読み返したりなどしない。
―――山のように好きな作家がいるというのも凄いと思うが、そうだな…逆にお前に任せる、と言った方が迷ってしまうようならば、
俺も今少し自分の趣味と向き合ってみるとするか。……というか、お前の好きな同人作品というのも知りたい所だが…BLのカプ本でも構わんぞ?
お前が萌える部分が伝われば、参考にできるやもしれん。


683 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 00:10:05
【うう、お返事をお待ち出来ないのは心苦しいのですが。…お休みなさいです?】
【土方さんもお返事は良いので休んでくださいね?昨日夜更かしした分も寝ないと駄目ですよー】
【……お休みなさい(ぐう)】


684 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 00:10:22
……と、あと一歩で結婚だったな。間に合わずに済まん、総司(なでなで…)
直ぐに上の返事を綴り、そのままお前と共に休む。……ほんの少しだけ、夢の中で待っていてくれ(ちゅ♥)


685 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 00:12:02
>>683
【(なでなで、ぎゅ♥)気にするな、総司。また明日にでも見てくれればよい。…お休み】
【ああ…短めに綴り、なるべく早めにお前の待つ夢の中へ行く。フッ、そうだな…うむ、ゆっくりと明日に備えて休むとしよう】
【……お休み。愛している…(ちゅ♥)】


686 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 00:18:41
>>684
ふわ?!私の方こそ何だか擦れ違いと言いますか、リロミスで申し訳ないです…(ぎゅー)
兎も角、上のお返事も有難うございます。
それと土方さんの好きな作家さんには興味がありますけど、下品な描写がどういった系統か気になっただけですからね?
えっと、無理に考えて欲しいとか教えて欲しいわけでもないですからね?
私の好きな作家さんは本当に作家ではなくカップリングなので…。どれだけ好きな方でもカプやジャンルが移ったらさようなら、なので!
でも男性向け作品でも好きな方とか作品はあるので改めてお伝えしますね。
そんな訳でお休みなさいませ(むぎゅー)


687 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 00:20:52
>>685
【(すりすり、…ちゅう)むー、でも気になりますー。もっとお話したかったですし、土方さんと一緒にいたいですし】
【あう、早く来て下さらないと明日も拗ねますからね。ふふん。はい、明日を楽しみにしつつ今度こそ、今度こそ休みますとも】
【お休みなさいませ、旦那様。いつでもどこでも愛していますよ(ちゅ、ぐー)】


688 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 00:25:32
>>686
大丈夫だ、気にしなくて良い…(なでなで…ちゅ)そも、俺の方もリロミスしてしまっているのでな。お互い様だと思っておけ(ぎゅ)
いや、お前も色々と聞かせてくれて嬉しく思う。というか、どちらも長々と綴って済まなかったな。
ん…そうか。ああ、もっと上手く伝えてやれれば良かったが…何かしら参考になれば良いのだがな。
うむ、分かっている。俺も無理に考えることもしない…だが、こういった機会に自分の性癖を整理するのもいいかと思っただけだ。
……結局、とっ散らかって終わりな気はするのだが。
ふむ、そうなのか。…まぁ、それは分かる気はするな…俺も好きな同人絵師や漫画家でも知らぬ作品はスルーする事が多い。
ああ、承知した。何かあれば教えてくれ、俺も是非手にとってみよう。お前の趣味を知る事ができるのは、どんな事でも嬉しいのでな。
お休み、総司。長々と引っ張って済まなかったな。…ゆるりと休め(ぎゅー…)


689 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 00:29:10
>>687
【(ぎゅむぎゅむ、…ちぅ)全く、お前は…可愛い女だな。ああ、俺ももっと話したかったし、触れ合って居たかったが】
【こればかりは仕方あるまい…お前に無理はさせたくないのでな】
【うむ、お前に拗ねられぬよう、急ぐとしよう。…拗ねたふりで菓子を強請るなよ?(額つん)ああ、明日も楽しみにしているとも】
【お休み、ゆるりと休め。何時でも、何時までも、お前だけを愛している――(なでなで…ぎゅ♥)】


690 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 01:07:27
>>681
いや、特別早かったということはない…このぐらいならば許容範囲だ。今日はその分も、お前と共にゆるりと眠る心算だしな。
ああ…信用していてくれ。ん、そうだな…俺もお前の事は信用していても、矢張り何かあれば心配もする。…俺も大好きだ(ぎゅむ…)
……有難う、総司。だがお前の返事が素晴らしいが故に、それに引っ張って貰っているようにも思う。
たっぷりと可愛がるのは、お前への愛故だ――これからも、お前が辟易する程に可愛がってやるとも。
展開についても、その…俺の心情が伝わったようで、嬉しく思う。
それから、好きな体位についても――フフ、少し意地悪な質問だったか?
そうか…、…俺も言われてみればどのような体位も好きで、甲乙は付けがたいな。
なるべく相手を愛撫しやすい体位を選びがちではあるが、今回のように密着してキスハメも好きなのでな。あとは…がに股騎乗位や種付けプレスもか。
ガラス窓に押し付けるのは淫らで良いな。風呂場など狭い場所で立ったままするのも良い。
ふむ、確かにシチュ次第でその場に合う体位は変わってくるからな。
ああ…心配しなくても、今でも既に興奮させてもらっている。だが、お前のその気持ちがとても嬉しいぞ、総司。
フ…そうだな。互いに焦燥が募るばかりだが、ああ。また週末、楽しみにしているとも…。
―――ほう。済まんな、…ならば、こういう意地悪は止めた方が良いか…?
(愛らしく跳ね上がるその肩を抱いては、耳の輪郭にちゅ、と口づけを贈って、微かな笑声を零し)
此方こそ、だ。そうまで読んで貰え、そして昂りを覚えてくれているとは――夫冥利に尽きるというものだな。
フフ、俺もだ――読み返す度にお前への愛情が深まるのを感じる。それに興奮も…直ぐにお前をまた抱きたくなってしまうのは、悪い癖だな。
こんな事は今まで経験した事が無かった。……お前が初めてだ、総司。
有難う――ああ、確りと受け取らせて貰っているとも。俺の返答も世界でただひとり、お前の為だけに綴ったものだ。想いの丈もたっぷりと込めている。
……ん、くどくて済まんな…(頬なでなで)俺自身、上手く綴れている自信はあまりないのだが、
お前がそうまで気に入ってくれているというなら、それ以上幸せな事はない。…だが、お前以上というのは言い過ぎだ、総司。
これから先もお前に敵うようなものは綴れんと…、いや、それでも俺はお前に見合うものを綴れるよう、これからも努力をする。
お前を誰にも渡したくない…俺より魅力的な男に目移りなど、させたくないからな。
……前にも言ったが、その海老は恐らく鯛よりも高級な伊勢海老だろう。だが、お前が俺を手放さないと言ってくれる事、本当に嬉しく思う。
今ですら、俺にとっては眩しいほどだというのに…フフ、末恐ろしいものだ。
ああ。…俺はお前だけの夫であり、お前は俺だけの妻だ。他の男に移り気など、してくれるなよ?……犬や熊、羊の牡にもな。
…そうか。ああ…お前はずっと俺の物だ。飽きさせもせん。その愛情、信頼しているとも――(なでなで…あむ)
フ…それはあり得ん。その様な状況など、俺には想像もつかん。…お前程に素晴らしい妻を持ちながら、
満足できぬなど…贅沢にも程があるというものだ。…そんな事を口にすれば、全国の男からたこ殴りにされて東京湾に流されても文句は言えん。
ああ、今日はギリギリまで付き合ってくれて感謝している。…そうだな…明日があると分かっていても、触れてしまえば離れ難いものだ。
寧ろ、こうして同じ時間を過ごせば過ごす程に、その気持ちは強くなる一方だな。…ああ、俺も愛している。
どれだけ短い逢瀬の時間でも…お前を想う気持ちは変わらん。


691 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 01:07:42

ん、そうか…そうだな、心配を掛けた。済まんな、総司。
ああ…お前を心配させぬよう、今宵は直ぐに休む。こうして、お前を抱きながらな。
無論、分かっているとも。共に目覚めるまで確りと、此の腕の中に抱いている。……愛している、総司…。ん、…ちゅ♥
(責めるような口調には困ったように笑って、不機嫌を宥めるように頬肉を撫でる。持ち上げられたかんばせに向き合えば)
(繋げた唇を愛情を籠めて緩く擦り――上唇を挟み込む柔らかな肉に、相手の下唇を食み返して返礼を)
(唇を揉みこむ焦れったい刺激に熱の籠った吐息を零せば、掌を頬から滑らせ耳元へと指を宛がい)
(軽く耳朶を擽ってから、改めて向かい合う琥珀の瞳へ穏やかに頬笑み掛けて)
……俺も離れ難いが、眠らねばなるまい…互いにな。ああ、構わん…足りぬ分は、また明日に補給しよう。
俺もこうしてお前と逢えて、僅かにも語り合えて嬉しかった。感謝している、総司。
――お前はいつも俺に、沢山の幸福感と活力をくれている。また明日も、お前との逢瀬を楽しみに待とう。
お休み、総司。…俺もお前に惚れている…愛している。誰よりも何よりも、お前を大事に思っているとも。
ああ、今から直ぐにお前を追って、夢路へと向かう。……待っていてくれ。
(背中へ回る腕が強く体躯を抱けば、分厚い胸板が柔らかな身体を受け止め――肩先に触れた頭へ掌を寄せ、緩やかに撫でては)
(妻の待つ夢の中へと速やかに向かうべく、瞼を閉じて意識を溶かし――)


692 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 20:43:09
只今帰りました。と、昨日も遅くまで有難うございます。

んー、ちょびっと説明不足だったので補足をしておきますね。
えっと、描写もお相手に合わせるとは言いましたけど、お相手に同じような描写をして欲しいという意味ではないですからね?
誤解を招いていたらごめんなさい。下品系の描写の時もロールを拝見して合わせることも合ったのは確かですけど、
お相手自身は普通の描写のことも少なくなかったです。
ただ、下品なシチュでもリョナでも純愛でも、打合せの段階で具体的な好みは確認出来ていることが多かったので。
しつこいようですが、描写の方向性もお相手に合わせることに慣れているので、と言いますか押しの強い相手に慣れている…?
兎も角、下品な表現でも耽美な表現でも、広すぎて上手く綴れなくなってしまってのかもしれません。ごめんなさい。
決して土方さんにお手本を見せて欲しいとか、同じように下品なロールを綴って欲しいとは思ってないですからね?
…そういう事情なので、私が健気だからお相手に教えて頂いた作家さんを読んでいたとかでもなくっ。
いえ、愛する人の色に染められたいタイプなのも、その辺が非常に強引な人に慣れているのも確かなのですが。
お相手に好かれたいとかの前に、指針がないと自分で動けなくなるという単純な理由ですね…はふ。
今の若い奴は逐一指示して教えないと動かないーとか自主性が足りないとか嘆かれるタイプですよー。

そんな事情なので、土方さんの方が無理に下品な描写を綴ったりする必要はないですからねっ。
>>672で土方さんが男性で下品なロールをする機会が少なかったと仰っているのは気付いていたのですが。
なんだか土方さんのお返事を無視しているような書き方にも見えるので、遅ればせながら補足しておきますー。

それでは、また後ほど。


693 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 21:52:58
そんな訳で改めて只今ですー?
えっと、あちらの私でも他の子でもご遠慮なくです。それと>>692はさくっと流して頂ければ嬉しいです。
昨日のお話の中で土方さんが誤解していると思った訳でもなく、あくまで念の為です。紛らわしいばかりですね…。

ともあれ、プロトなギルガメッシュさんの話題が出ているのは実装が決まった訳じゃないんですね。
はふ、マスターが山門から人へ戻るのはいつになることやら。


694 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 21:58:04
>>692
お帰り、総司。それから、只今戻った。…此方こそ、遅くまで感謝する。昨夜は何度も呼び戻してしまって済まなかったな。

――む?ああ…その事か。フフ、気にする事はない。
大丈夫だ、お前がそのようにして欲しがっている、とは俺も思っていないのでな。誤解はしていない。
…というか、俺自身が相手に合わせるタイプなのでな。お前もそういったタイプならば、どちらかが指針を作らねばやり辛いのではないかとは思った。
まぁ、そうなれば俺の方が最初にどういった描写にするかを決めて、お前に合わせて貰う形の方がスムーズなのか……と。
そんな事を考えたというだけなのでな、無論今のままでも問題なければ、シチュに合わせて変えてみるのも問題はない。
……俺はどちらかというと……描写の方向性も性癖も、漠然としているというか、手広い所があるのでな。
逆に、押しが弱過ぎて?お前にやり辛さを覚えさせていないかと心配になるが――いつも優柔不断だったり、相手任せだったりで済まないな。
ともあれ、同じように下品なロールを綴る事は問題ないというか、昨日の返事は寧ろ…その、俺もそういったロールをしてみたいと思った、という意味だった。
それに、お前に合わせると言ったのは、俺もそういった形で相手に合わせる方がやりやすい為であり、お前がそれに遠慮を覚える必要は無い。
>>672で下品なロールをする機会が少ない、という話についても、実際はもっとやってみたかったのだが、
そういったロールを求める相手に余り出会う事が無かったのと、そもそもが男性側でロールをする事が滅多になかった、という意味であり、
そういった方向性の描写は寧ろ、やりたいと思っている――と言う事なのだと、覚えて置いて欲しい。
お前が返事を無視したとも思っていない、大丈夫だ。…フ、やはりお前は心配性だな(なでなで)

……とはいえ、ロール内だけでなく――お前を俺の色に染めてやりたい、と思う心はあるのでな。
今少し男らしい…強引な所も見せられるよう、努めようと思う。自主性がない、というのは寧ろ俺の方に相応しい言葉だ。


695 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 22:07:29
>>693
―――と、済まん、リロミスだ…。
改めてお帰り、総司。出遅れて済まなかったな…。
(上着を脱いで座椅子の背凭れへ放り掛けると、妻の元へ急ぎ近寄り)
(その傍らへ座れば、昨夜のように両手を拡げて相手を迎え入れる体勢を整えて)
ん、そうだったか。ああ…長々と綴ってしまって済まなかった。取り合えず、俺は誤解はしていない…大丈夫だ。
お前も特に気になる事がないようであれば、気にせず流しておいてくれて構わん。
俺の方こそ、紛らわしくて済まなかった――。

……プロトギルは、確か解析で存在していると聞いた。恐らく今すぐでなくとも、そう遠からぬ内に実装されるだろうと予想している。
フフ…お前のマスターはプロトギルをそれほどまでに好いているのか?何やら、少し妬けてしまうな。


696 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 22:10:43
>>694
むぐ、ごめんなさい。一足遅かったと言いますか、さっきのレスに書いておくべきでした…。
私も土方さんが誤解したと思って書いたわけではないのでっ。手間を取らせてしまって申し訳ないです。
それと、合わせる方がやり易いなら土方さんも無理に主体性を出す必要はないですからね。気にしなくて大丈夫です。
私も合わせる方がやり易いと言いますか、慣れているのは確かですけど。
私自身の性格とか態度と言うよりもキャラクターの関係性とか性格?に引っ張られてそうなっていたことも多いですから。
と言う訳で此方は今度こそ流して頂ければ嬉しいです。


697 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 22:21:04
>>696
――いや、大丈夫だ。謝るな…俺も微妙に伝え切れていなかったニュアンスを、今度こそ伝える事が出来たのでな。
ああ、分かっているとも。フ…この程度、手間でも何でもない。気にするな、総司。
…ふむ。そうだな…いや、昔からこの遊びの際はそういった形で合わせて来た為、それが慣れているというだけであって、
此方で主体性を作る事は俺も苦ではない。単にそう言った事を特に意識していなかった、というだけでな。
まぁ、描写に関して言えば、今まで通りで構わんだろう。お互い、やりたいと思った時に変えてみればいい。
それに合わせるも今までのままで行くのも、それぞれがその時の気分次第で変えればいい。それで構わんか?
シチュによって変えるというのでも無論、構わん。その時は打ち合わせの時に相談しておくのでも、実際に綴る段階で変えて感触を確かめてみるのでもいい。
……俺の場合は、元々そういう性格なのかもしれんな。こう言った点でも女々しさが出るのは微妙な気分だが…ふむ。
うむ。お前も上で言ったように、気になる部分が無ければこのまま流してくれ。今回もあちこちレスを分散させて済まんな。


698 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 22:21:37
>>695
ふふ、私も気付かずにお返事を綴ってしまいましたからね。お互い様です。
兎も角、改めてお帰りなさいませ。ふえ?全然出遅れていませんよー。
(心無しか普段よりも足早に此方へと近付く姿にきょとんと目を丸くするも、両手が広げられるとはにかんだ笑みを浮かべ)
(此方からも距離を削ると相手の腕の中へと飛び込み、顎先へと桜色の後頭部を擦り寄せて)
はい、私も土方さんが誤解していると思った訳じゃないですからね。…補足した方が紛らわしかったです。むぐぐ。
気になることと言いますか、>>696でお伝えしたように土方さんも合わせるのが好きだとはお聞きしていますからね。
主体性を出して欲しいとか、引っ張って欲しいとか思っている訳ではないので。沖田さんとしては其処は無理せずに頂けると嬉しいです。

…、…ええっと、別にプロトタイプのギルガメッシュさんが好きなわけではなく。
略称がギルなので?押しカプと似た名前のキャラを揃えたいとか、そんなふざけた理由です。
まあ、マスターの好みの性格かもしれないとお友達に言われたので若干期待もしてはいるのですが。そこは二の次です。
と言いますか、容姿はは別に好みじゃないです。正確も調べた限りではAUOさんよりは好きかもな程度で(きっぱり)


699 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 22:27:44
>>697
うう、ごめんなさい。リロミスをしたせいで>>698で同じことを聞いているので、そこは流して頂けると嬉しいです。
兎も角、此方のお返事には異論はないですし、このまま蹴っちゃいますね。ごめんなさい。
でも本当、今までのやり取りで不都合は感じていませんし、女々しい?とも思っていないのでっ。
それこそ強引なタイプでも気紛れでも、逆に此方を尊重するタイプでも私が合わせるという意味なら変わりませんし。


700 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 22:41:39
>>698
……ん、そうか…フフ、そうだな。
ともあれ、早い時間から返事をくれて感謝する。此処へ戻ってすぐお前の姿を見つけて、嬉しくなった。
ああ。只今、総司。…ん、そうか?まぁ、お前にこうして出迎えて貰えるのは、確かに役得とも言えよう。
(昨日、未だ触れ足りずに眠った事に起因してか――愛しい女の元へ近づく足取りも速やかに。寛げて組んだ脚の上、そして広げた腕の中へ)
(喜色と共に仔猫のように飛びこんで来る矮躯を迎えれば、顎の下で揺れる滑らかな髪色には心地良さげに目を細めた)
(ふよふよと左右に振れる毛束に口づけを落としては、そのまま髪束を擽るように唇を滑らせ――前髪の上に口元を埋めて)
(背中に回した腕はするりと背筋を這い降りて腰へと落ち付き、着衣越しに軽く腰周りを撫で擦ってやり)
ん、…ならば良かった。いや、大丈夫だ…お前は本当にマメだな、総司。
心配性なのは俺も言えた事ではないが…その調子では、お前の気が参ってしまいやしないかと心配だ(なでなで)
ああ、合わせる方が好きと言うか、得意というか。…ともあれ、お前の気持ちも承知した。
無理はする心算は無い…ただ、俺自身もそういった部分は直したい所もあるのでな。
前にもこんな話をしたと思うが、まぁ…優柔不断はなるべくなら正して行きたいものだ。

ふむ?…成程、そういうことか。ギル――というと、ギルベルト(プロイセン)の事だろうかとも思ったが、違うか?
だとするなら、お前はギルベルトとアーサーのカップリングが推しだったりと…、…、……。
このような事を推察する辺り、俺もいよいよお前(のマスター)の陰間趣味に毒されて来ているらしい。
ともあれ、そう言う事だったか。…ふむ…まぁ、性格はAUOよりもまろやかでオカン気質らしいのでな。
料理上手のアーチャーの原型?とも聞いた事がある。
……そうなのか。ヤンチャな雰囲気や髪を降ろした姿などは好みなのかと思ったが、そうでもないのだな。
俺もまだまだ、お前(のマスター)の好みは把握しきれていないらしい(ほんの少し肩を落として)


701 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/18(水) 22:50:01
>>699
俺こそリロミス続きで済まん…ああ、このまま此方は流す事にしよう。一応その旨綴らせて貰ったが、このままこのレスは蹴ってくれ。
お前の方に異論がないと聞けたならば、それで十分だ。そして、俺の女々しさについても…。
……ロールの中では強引にもなれるのだがな(ぼそり)
ともあれ、お前が合わせてくれていつも助かっている。その事にも、改めて礼を言わせて貰う――。


702 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/18(水) 23:20:07
>>700
本当ならもっと早くに…と言いますか、昨日の時点で気付くべきだったのですが。申し訳ないです。
でも土方さんが私の姿を見て喜んで下さったなら良かったです?なんだか不思議な感じかもしれません。
と、役得と言いますか、妻として旦那様をお迎えするのは当然ですとも。ふふん。
(胸を張って言い述べたものの腕の中で落ち着く間もなく、髪を擦り寄せて甘えて見せる様は幼子の方が似合いやもしれず)
(揺れる毛先へと唇が触れると小さく背を揺らし、そのまま前髪へと唇が押し付けられるに至ると伺うように視線を上げた)
(強請るようにつんと唇を尖らせて相手の双眸を覗き込むも、掌が背筋に沿って下降すると華奢な肩を震わせつつ息を吐き出し)
(腰へと辿り付いた指先が下半身との境目に沿って滑れば、そっと這い上がる痺れに身を捩り)
んー?マメと言うよりも土方さんを批難しているようにも聞こえると思ったので。えっと、誤解を招くのは嫌ですから。
参ったりしませんよー。そもそも説明不足だったのは私の方ですからね。大丈夫です。
>>701のお返事は蹴っちゃうので此方で補足しますが、土方さんが相手を気にする方なのは分かっていますからね。
女々しいのではなく優しい方ですし。なので私が逆に合わせる方が楽と言ってしまうと気にされるかなあ、と思いまして。
片方が引っ張ってもう一人が合わせる方がスムーズに進むとは思いますけど、両方強引なタイプで衝突するよりは良いですっ。
えっと、土方さんが直したいというお気持ちがあるなら、勿論それを否定するつもりもないですが。
むう、私が言ったからとかではないですよね…?いえ、自意識過剰なだけなのは分かってますからね。

ふふー、流石土方さんです。その通りです。と、プロイセンさんとイギリスさんのカップリングは馴染み深いですし、
押しカプ以上に入れ込んでいる部分はありますが、ちょびっと違うかもです。
と言いますか、カプという言い方が分かり難かったですね。カップリングと言うよりもグループでしょうか。
名前だけなら普通?のギルガメッシュさんでも良いのですが、stay nightの腐れ外道と麻婆豆腐みたいな彼が好きなので、
召喚出来た時点でイメージと変わってしまうジレンマです。
なので消去法的にプロトタイプのギルガメッシュさん…と書いていて思ったのですが、普通に術ギルさんがカルデアにいました。
使わないと忘れますね。そんな訳でプロトなギルガメッシュさんが来てもマスターは人に戻るか怪しくなってきました。
確か赤い弓兵さんにも性格が似ているとか?AUOさんよりは性格も好みかもですが、まあ、基準がAUOさんな時点で…?
んー、髪型はちょっと癖が付いてると言いますか、跳ねてる人を好きになることが多い(気がする)昨今です。
私も自分の好みは良く理解出来ていませんし、Fate関連だと特に分かり難い気がします。
逆に刀とかあんスタとか女性向けゲームだと周囲の予想そのままーなキャラに落ちることが多かったですし…。
(宥めるように肩をそっと擦るも不意に遠い目になると短く嘆息を)


703 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/19(木) 00:09:36
>>702
いや、良い。申し訳なく思う事もない――互いに誤解も無かったのだ、それならば構うまい。
…ああ、無論だ。愛しい妻が己を待っている姿を見て、喜ばぬ夫が何処に居る?
フフ、そうだな。……いつも出迎え、感謝する。このような良き妻を持つことが叶い、俺は本当に果報者だ。
(得意げな妻の姿に相好を崩すと、貞淑な妻というよりも懐いた小動物めいて擦りつく仕草も只管に愛おしく)
(優しく背中を撫で降ろし、毛束を擽り――父親や飼い主じみた甘やかし振りを示すと、前髪を軽く鼻先で避けて、白い額へと唇を押し当てた)
(此方を見上げる視線に気付くと口元を髪から離し、おねだりの様相で突き出される唇を静かに啄ばんで)
(桜色から零れた吐息共々口腔に吸い込めば、指先はゆっくりと腰周りを左右に滑って、それから尻鞠へと繋がる境界線を越え)
(身じろぐ妻を引き寄せつつ柔らかな肉丘へと指腹を沈めると、悪戯めいた頬笑みと共に悩ましげな臀肉を軽く絞って)
ふむ?…批難されているようには聞こえなかったが。ああ、俺もお前に誤解されるようなことはあって欲しくないのでな。
ん…そうか。それならば良い。……説明不足ということもないぞ、いつもきちんと話をしてくれているとも。
ああ、それで構わん。…気にするというか、心配性なのは自覚しているが。
俺の事を優しいと、お前がそう感じてくれているのならば、安心…、…していいのかどうか分からんが、
兎も角、お前が心配するほど思い詰めているわけではない。大丈夫だ。…まぁ、少しでも主体性を持てるようになれば良いかと、その程度の話だ。
フフ、確かにそうか――お前の言う通りだな。俺達に至っては、互いが「どうぞどうぞ」と延々譲り合う事はあっても、
意見でぶつかり合うと言う事はそうはあるまい。…だが、それはいつもお前が色々と譲ったり、
俺の事を尊重してくれているが故にこそ成り立っているとも思う。…感謝している、総司。
無論、お前がそう言ったからというわけではない。意識するひとつの切欠ではあっても、それ以前から自分の良くない部分は分かっていたのでな。
それを再確認した、と言うだけの話だ。決してお前の為に方向転換しているわけではないのでな。
…いや、実際にお前の為にしたい事や変えていきたい事は幾らでもあるのだが。俺もどうやら、相手に染まりたいタイプのようだ…。
―――等と言うと、お前もお前で心配しそうだな。済まん、聞き流しておけ。

ふむ、成程な。キャラはあっていても、カップリングはそこではないのか…そう言われると余計に気になってしまうが。
ああ、そう言えばヘタリアにはカップリングの他にも色々とグループやペアの名称がつけられているのだったか。前に一覧のようなものを見た覚えがある。
ほう…愉悦部な彼らか。まぁ、あのふたりが一緒に居るのは中々俺も好きだがな。麻婆の方もFGOではどうなることやら、だが。
CCCもFGOも、stay nightからすればかなりまろやかになっているからな…以前の奴が好きならば、確かに余り好みではないかも知れん。
術ギルはあれはあれでまた別モノだしな、…取り合えず、折角いるのならば使ってやるといい。
……まぁ、どちらにしても男キャラを育てるのは気が向かないマスターなのだったな。良いではないか、山門でも。
俺のマスター?も最近はめっきりログインも減っている。このまま山門どころか岩山にでもなりそうだ。
ああ、その辺りから赤弓のキャラクターが出来たとかと言う話も聞いたが、どうなのやら。
……性格には難がありすぎるからな。個人的に、姫ギルは(見た目的に)好きだが…。
ふむ、そうか…確かにお前の好きなキャラとして名が上がった者達は短髪で少し跳ね毛の者が多かったか。後は矢張り、童顔や銀髪のイメージが強い。
まぁ、己の好みというのは中々枠に嵌めるのは難しいものだな。俺も女性キャラの好みと言うと幅広いかも知れん。
…と言いつつ、ですます口調で犬系女子でセミロングかポニーテール、この辺りを押さえてあるキャラは大抵好みかも知れん。
刀は鶴丸、あんスタは二兎なずなと(見た目は)鳴上嵐、だったか。以前は渋い年上系が良いのかと思っていたが、
年下系というか、こうして見ると弟系というか…あどけない雰囲気がある方が好みなのだな。
(肩を擦る手にちらと視線を向けるも、相手がどこか遠くを眺めれば「戻っておいで」とばかり優しく髪を撫でて)

―――さて、時間はまだ大丈夫か、総司。昨夜はこのぐらいが刻限だったが、今宵はどうだ?
眠いのならば、無理はするなよ。今朝は確か、早かったのだろう。


704 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/19(木) 00:40:42
うう、ごめんなさい。今朝が早かったのでちょっとお返事は難しそうです。このまま休みますね。
お花見のお返事はやっと出来上がったので其方をこの後に落としておきますー。お待たせしてごめんなさい。
それと土方さんも相手に染まりたいタイプなのは知っていますから心配はしていませんよ。
私も分かっていましたし、そういう部分では土方さんの言葉ではないですが譲り合って進まないのも仕方ないですし。
何から何までー、一から百まで全部ぴったり合う方と巡り合うことは滅多にないですし、そういう人と上手く行くとも限らないので。
妥協とか諦めとか言ってしまうと言葉が悪いのですが、そういう関係の方が長続きすることもあるような気がします。
そんな感じなので土方さんの仰る悪い所を悪い所だとは思ってもいませんし、土方さんがお相手に染まりたいタイプだからと言っても、
気にするとか心配したりはしませんよー。その辺は割り切っていると言いますか。
私が自分のやり易いようにしか動けないのと同じように、お相手にもやり易いようにして欲しいですから。
姫ギルさんはエイプリルフールとかでしたっけ?Xさんもエイプリルフールネタだったことを思えば実装する可能性も…?
あんスタは斎宮宗さんが好きだったんですよね。でも事前に緑間(黒子のバスケ)さんだと言われて、想像以上に緑間さんで…。
そんな訳で私自身がこのユニットは危ないかなあと思っていて、お友達の大半が確信していた子の所に落っこちました。はふ。
因みに渋い年下系も、好みですが絶対数で行くと少ない気がします。
そして弟系と言うよりも大概の人は沖田さんの年下ですからね。現代設定であるかぎりー。
(掌が髪を撫でると不意に我に返り、若干的外れな言葉を紡ぎつつ首筋へと顔を伏せて欠伸を一つ)

あう、お気遣いありがとうございます。ちょっと…思っていたよりも眠気が危ういのでお花見のお返事を落としたら休みますね。
お休みなさいませ、旦那様。短時間になってしまって申し訳ないのですが、お話出来て嬉しかったです。有難うございます。
今日は入れ違いにならないことを祈りつつ(ばたん、ぐー)


705 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/19(木) 00:41:27
>>509-510
沢庵はご飯じゃないですよ。おかず…うーん?おまけですよ、おまけっ。甘味の方が満足感がありますーっ。
…その重箱の中身が全部沢庵とかじゃないですよね?それなら沖田さんはお昼ご飯も調達しないといけない気が。
土方さんのお茶よりも私の甘味とか昼餉の方が大事ですから。
それに貸しだなんて聞いてません。貰ったお金ですよー。良い子の沖田さんの甘味になるお金ですっ。
むう、着服はしませんけど、残るかは怪しいような…お団子に桜餅、お蕎麦も良いですし…?甘酒は欠かせませんし!
ふん、乙女心に疎い土方さんなんか知りませんからねっ。意地悪ばっかり仰っていると嫌いになっちゃいますよー。
沖田さんのへそくりの場所は極秘なので土方さんに見付かったりしませんー。
(地平線に霞む山裾にも深緑の合間、淡い桃色が点在し、空との境で白雲が全ての輪郭を曖昧にすると短い嘆息と共に縁台に膝を乗せる)
(ほろほろと解ける桜の花弁さえ身を竦める程に、人々の談笑を邪魔する程に騒がしい声音で異を唱えるも)
(空中を脚で蹴り続けて子供じみた我侭を紡ぐ此方を嗜めるように額が弾かれると、ぶすりと唇を尖らせてそっぽを向いた)
(薄紅の天蓋の下を仲睦まじげに寄り添う男女や、屋台の前で額を突き合わせて相談を重ねる恋人同士)
(春めいた陽気以上に熱い空気を放つ姿を羨ましそうに眺めれば、縁台で寛ぎ姿勢の副長をちらちらと盗み見て)
(それでも我侭を飲み込んだ――当人的には飲み込んだのは日頃は苛烈な瞳が穏やかに桜を鑑賞していた為で)
(捲れ上がった袴の裾を一層蹴り上げる勢いで地面へと降りる。一人分の体重を失った縁台の脚ががたん、と大きく軋み)
(驚いた隣の花見客が何事かと此方を振り向いた隙に、抜け目のないどら猫が彼の手元から焼き鳥を掻っ攫うという一幕を挟んだ)
(その間に白い脹脛を隠すように裾を整え、帯の位置を治せば薬餌に親しむ身とは思えない軽快な足取りで屋台へと)
(暫し、白い体にみたらしや餡う団子を眺めるとこれまた、伏せがちな身の上とは無縁の欲張った注文を告げた)
(無論、背後から注がれる険しい眼差しにも、行き交う女性達が無聊をかこつ相手へ見やっては声を潜める姿に気付く筈もなく)
(望みの品が皿の上へと並ぶ間も、満開の桜と同じ色素の薄い髪を左へ傾けては黙り込み、右へ傾けては眉を寄せて)
(醤油も頼むべきだったか今から味噌餡も加えるべきかと、香ばしい香りに食欲を募らせながら暫し検討を重ねた)
(見るからに食欲を誘う団子が乗った皿を受け取った後も、店主の軽口に真顔で返せば豪快な笑い声を聞きながら団子を一口味わうに)
(客あしらいに長けた彼の言葉を、此方もまた誤解すると栗鼠のように頬を膨らませた仏頂面で縁台へと駆け寄り)

むー、土方さんはちょっと目を離すと直ぐ女の人に鼻の下を伸ばしますからねっ。
沖田さんが花より団子なら土方さんは花より美人さんじゃないですか!人のこと言えませ…。
…ん?あれ?綺麗なお姉さんに声をかけていたんじゃないんです…?
(予想に反して相変わらず一人で花見を楽しむ背へと首を傾げれば叱る声も無視し、ぱりぱりと口内で音を立てる海苔と)
(潮の香りを取り込んでは甘さを増す団子の食感を楽しみながら足を止めた)
(一斉に反らされた女性陣の視線には勿論気付く訳もなく、訝りつつ周囲を見回すも全面の薄紅が飛び込むと些細な疑念は掻き消える)
(気紛れに梢を揺らして花弁を散らしては、川を取り囲む桜並木全体を容赦なく打ち震わせる風が桜色の光景を波打たせ)
(合間から覗く白雲が波頭で砕ける純白に重なると海苔の醸し出す僅かな海の気配も相俟って、些か的外れな言葉を呟いた)
(英霊となった身では何が夢か現実か曖昧で、漠然とした境目を確定すべく桜が溶け込む青空に目を眇めるも)
(予想外に揶揄ではなく真面目な呟きが返されれば、何故か魔法か何かで化かされたように琥珀色の瞳をまん丸に見開いて)
(喜色を滲ませると言葉は返さぬ代わりに大きく頷き、次の目的地という名の屋台へと足を向け)
(が、不意に立ち上がった背中は無視しようがなく、相手が足元を覗き込むと好奇心の虫が顔を出すままに此方も背後から覗き込み)
(頑丈な指先へと喉を擦り付ける小さな毛玉の姿が視界に飛び込むと同時、声が跳ね上がった)
(慌てて口を噤むよりも前に仔猫が毛を逆立て、全身で警戒を示すと申し訳なさそうに眉尻を下げつつ団子を一つ串から引き抜き)
(彼女…?の鼻先へと近付けて、喉に詰まらないか、そもそも猫が団子を食べるのかとの根本的な問題に突き当たると手を引いた)


706 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/19(木) 00:43:00
むう、大きな声なんて出してないです。普通の声ですーっ。
って、沖田さんはハムスターじゃないです。天才剣士ですからね。ふん、胸しか興味がない女ったらしの土方さんには分からないかもですけど。
…んー?お団子に興味はあるみたいですけど、あげても大丈夫なのか分かりませ…煮干しなんか持ってません。
私のことを何だと思っているんですかっ。飴とか金平糖とかは近藤さんや斎藤さんに頂いて持っていることもありますけど。
煮干しの甘露煮は外で食べるには不向きですよ。
そう言えば向こうの方にイカ焼きとかたこ焼きのお店も出ているようなので。にゃんこの為に沖田さんが買いに行ってあげても…って?!
それは沖田さんのお団子です!土方さんは沢庵があれば良いと言ってたじゃないですか。一本しかないお団子を食べなくても良いです。
土方さんはやっぱり意地悪ですっ。悪人ですよ、悪者ですっ。ふん!
(小さな鼻面を海苔へと近付けて警戒心と食欲の間で揺れる仔猫を眺めていたものの、細い喉が団子で詰まる光景が浮かぶと)
(丸っこい手で猫ぱんちを繰り出す爪が海苔を引き千切るのは許しても本体は確り死守した)
(一先ず爪に引っ掛かった海苔をくんくんと嗅いでから舐め始めた仔猫をそのままに、些か失礼な問に声を尖らせつつ屋台の一軍の先を見やり)
(追加の駄賃を強請るように左手を彼の方へと差し伸べるも、それと行き違いに皿へと伸びた手が草団子を奪うと脳内の好天が一気に土砂降りに変わり)
(眦が裂けそうに琥珀を瞠って、容赦なく団子を食い千切る口元を見据えた。一気に捲くし立てると先ほどの団子屋の店主が)
(矢張り痴話げんかと解したのか笑い声を立てるのも気付かず、背を向ける形でとすんと縁台へと腰を下ろして)
(小さく鼻を啜り上げるとブーツの爪先で足元の地面を行儀悪く引っ掻きつつ、団子をもそもそと咀嚼した)
(ちらりと鼻先へ舞い落ちた花弁を吹き飛ばすほどに深い溜息を落とせば、見るともなしに人の流れと彼等を包む桜の靄を眺め)
(楚々とした容貌に愁いを含んだまま、伏し目がちな瞳に楽しそうな恋人達を移す姿は男心を誘う儚げな姿だったかもしれない)
(――時折不機嫌そうに団子に食いついたりしなければ)
(とは言え、静かに降り注ぐ薄桃色の花弁が着物に描かれた桜に仲間意識を覚えたかのように、肩先や胸へと留まると)
(艶やかな着物の柄とは違う控え目に色を添える自然の色彩に小さく笑みを浮かべ、相手を振り返りかけて)
(慌てて視線を反らすと食べ掛けの団子を皿へと戻し、縁台にも散りばめられた薄紅色の痕跡の一つを指先に掬っては自身の袴へと灯らせて)

【そんな訳でお返事です。えっと、適当に斬ってしまって大丈夫ですからね。私の方もなるべく手短に出来るように頑張るので】
【ともあれ、お休みなさいですー(ぐー)】


707 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/19(木) 00:53:23
【返答、読ませて貰った。…もう一人のお前の方もだが、ご苦労だったな…】
【改めて>>704に返事を綴るが、ゆるりと休んでいろ。…今日も眠い中、ぎりぎりまで傍に居てくれて有難う、総司】
【お休み。……また明日にも眠る前に顔を出す。直ぐに俺も眠るのでな、夢の中で待っていろ。…愛している――(ぎゅ)】


708 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/19(木) 01:33:00
>>704
ああ、分かった。…寝不足をしてまた体調を崩しても良くない。気にせず、ゆるりと休むと良い。
そして――花見の返事も感謝すると、もう一人のお前に伝えておけ。沢庵の妖怪がまた改めて返事を綴るだろうがな。
待たされたとも思ってはいるまい…そも、先週の土日は俺達の手番だったしな。無論、奴も楽しみにはしていただろうが(だからと言って譲る気は無い模様)
ん、そうか…フフ、共に同じならば、共に同じ色に染まるのも悪くはない。
まぁ、譲り合う事自体は悪い事ではないからな。要はその中で、上手くふたりで着地点を見つけて行けば良いだけの事――。
お前が言うように、総てが合致している人間などそうはいるまい。友達でも夫婦でも、違う所があるからこそ魅力を感じ、惹かれ合う部分もあるだろう。
…お前に関して、妥協や諦めを感じた事は一切ないし、これからもそう思う事はないだろうが、
ともあれ…お前とならばどんな問題でも上手く互いに折り合いをつけて、末永く共に居られると信じている。
ん…そうか、分かった。お前がそうやって受け入れてくれているのなら、俺もそう気にはすまい。
ああ。お前も俺の言葉に惑わされず、やり易いようにしていてくれ。俺もそのようにする。
……まぁ、姫ギルは人気も高いのでな。実装の可能性は割とある…様な気がする。
そう言えば、彼の名も挙げてくれていたか。非常に個性的だった為キャラ自体は覚えていたのだが、
何故かあんスタのキャラである事だけが抜けていた…済まない。確か人形遣いの…エキセントリックな言動の青年だったな。
キャラが濃いというのも、好みの基準だったりするのか?緑間もかなり濃いキャラをしていたが――。
ふむ、成程。ユニット自体も好きなのだな…以前も彼を見た時に言った気がするが、俺もこういうタイプの奇抜な性格をしたキャラクターは好きだぞ。
見た目もお前が好きそう…というか、眉を見せているタイプの髪型が好きだったりする…のだろうか。
まぁ、あれだな。自分よりも他人の方が好みを把握している事というのは儘あるものだ。俺もそのように友人から言い当てられる事も多い…。
まぁ、大抵が年下になるのは仕様だから仕方がないな。…刀の連中であれば、そうでもないだろうが。
(首元で欠伸をする妻に微苦笑を零せば、とん、とん、と優しく寝かしつけるように背中で手拍してやり)

構わん…俺こそ今少し早く気付いてやれれば良かったな。…眠い中、綴ってくれて感謝する、総司。
それから、花見の返事も――、まぁ、余裕があれば乳スキーが返答を置いておくだろう。
お休み、総司。…短時間だろうと、お前とこうして逢えて…話ができて、嬉しかった。感謝している。
ああ…今日は大丈夫だったようだ。朝まで抱いているのでな、ゆるりと休め…。
(起こさないようそっと抱き上げては、褥の上まで運び。小柄な身体を降ろして寝かしてやれば、その傍らへ自身も身体を横たえて)
(ゆっくりと頬を撫でながら、いつしか寝息に誘われるように瞼が落ちると、妻の待つ夢路へと旅立った――)


709 : 名無しさん :2018/04/19(木) 14:09:23
おはようございます、って、勿論今起きたわけじゃないですからね?
昨日は最後が慌ただしくて申し訳なかったです。思いっきり言葉が足りていないので…意味が通じたのか怪しいと言いますか、
自分で読み返しても何を言いたいのか若干良く分からない…。眠い時に綴るべきじゃないですね。申し訳ないです。
と、今日は…ひょっとすると明日も?夜に顔を出すことが出来ないかもしれません。ごめんなさい。
夜は無理せずに休んで頂けると嬉しいです。それとお花見のお返事もいつでも大丈夫ですから。お時間のある時に見て頂ければ。

んー、私が愛する人に染まりたい…染めて欲しい性質なのは、単純にお相手に尽くしたい気持ちも勿論あるのですが。
以前にお話したようにお相手に影響を与えたくないのとも通じてるんですよね、多分。
土方さんは勿論ですが、今までのお相手にしてもお友達にしても私に合わせなくとも、そのままで素敵な方ばかりだったので。
私の為に…と言うと自意識過剰で恥ずかしいのですが。兎も角、キャラとかシチュとか以外にも性格…態度?的な面でも、
この方がやり易いと私がお伝えした形に合わせて頂くと、嬉しい反面、それまででも十分素敵な方なので心苦しくなってしまって。
と、心苦しいというと誤解を生じそうですが、卑屈になっているとか自分を卑下している訳でもなく。
……東大生がコンビニバイトしていると聞いたら、他にもバイト先があるのでは?と思ってしまうような感覚です。
決してコンビニバイトを馬鹿にしている訳ではなくっ。
土方さんなら自主性を出さなくても…んー、自主性に限らず、今のままでも十分素敵ですから。男性キャラでも女性キャラでも、
自分の色に染めたいというお相手と出会えると思いますし、土方さん自身もその方がやり易いなら其方の方が良いんじゃないかなあ、と。
えっと、しつこいようですが自分を卑下している訳ではないですよ。
序に言うと、私よりも良いお相手がいるから…的な流れでお別れを考えるとかでもないです。そこまで深く考えている訳でもなく。
純粋な疑問と言いますか、心配はしませんけど不思議になる感じです?
素のままで、土方さんが無理なく振舞えるままでも私よりも良いお相手には出会えると思いますから。
妥協とか諦めというのも…むう、ごめんなさい。土方さんが私で妥協していると言いたい訳ではなく。
譲歩とか割り切るーとこの流れで言っても言い換えて誤魔化しているだけに聞こえますね。あの辺は忘れて頂けると。ごめんなさい。
全部が合致するような関係でも、私がお相手に染まりたくて束縛されたくて、お相手が自分の色に染めたくて束縛したいタイプでも、
上手くいくとは限らないと言いますか、お互いの希望?が綺麗に重なり過ぎると、どろっどろのぐっちゃぐちゃーになりますからね。
依存混同甚だしい、ヤンデレもストーカーも真っ青な感じに!いえ、土方さんはその辺ちゃんとされていると思うのですが。
兎も角、ある程度は緊張感がある方がクールダウン出来て良いのかなあ、と。妥協や諦めと言うよりも過度の期待をしないとか、
入れ込みすぎないとかそんな感じのことを言いたかったのですが、それでも上手くお伝え出来ていないような。
…此処まで綴ったくせにアレなのですが、単純に私がお相手との距離の取り方が下手なだけな気がしてきました…。
土方さんなら理想のお相手と出会っても上手く関係を築けるのではないかと。むぐぐ。
ともあれ、私の方は愛する人の好みに染められたいとかお相手に合わせると言いつつ、自分のスタンスを崩すことはないですからね。
広告詐欺甚だしいです。土方さんも私の好みを気にする必要はありませんよー。
この世界での立ち居振る舞いは変えようと思って変えれるものではないですし。
仮に変えられるとしても、本当にしつこいと思いますが、私自身がお相手に合わせて貰いたわけではないです。


710 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/19(木) 14:11:56
はふ、別の端末から書き込んだら名前が記憶されていませんでした…ごめんなさい。
なんだか最近はそんな凡ミスばかりですー。

姫ギルさんは外見は好みですが、本当に実装されるのかよりも誰が声を当てるのかが気になります。
と、ふえ?土方さんが謝られるようなことはないですよー。好きなキャラクタは脈略なく、色々な場所であげていますし、
忘れてしまうのも当然です。と、斎宮さんのキャラが濃いのは確かですが、キャラが濃い方が好きな訳でもないような…?
因みに緑間さんは特に好きなわけではないです。嫌いでもないですけど!
単純に斎宮さんの口調が緑間さんに似ているので事前にお友達にからかわれただけです。うう、分かり難くてごめんなさい。
女性だと割とお淑やかだったり、ツンデレだったり分かり易いタイプが多いのに男性だと奇抜な方も多い気がします。
FGOでも女性でエキセントリックなキャラクターは思い付かないような?
いえ、個性が強い性格はユーザーからも賛否両論なのですが。と言う余談はさて置き、眉を見せている髪型は気付きませんでした。
髪型だとやっぱり癖っ毛とまではいかなくとも、外にちょんちょんと跳ねている感じの髪型のキャラが好きな気がします。
そしてつり目…。女の子のようなぱっちりした目でも、しゅっと細い目でもつり目の男性キャラが多いような。
ふふ、お友達のように客観的な方が案外見抜けるのかもしれませんね。

と、夜は顔を出せるか分からないのでっ。お返ししてみましたが、サクッと流して頂けると嬉しいです。
それでは良い一日?良い午後を過ごされていることを祈りつつ。


711 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/19(木) 22:29:29
>>709-710
おはよう、…という時間ではないな。――只今戻った。
お前は今日は遅出だったか?今もまだ出先だろうか…お疲れ様、と言って置こう。
…いや、構わん。お前も朝が早かったのだろうに、あの時間まで付き合ってくれて感謝する。
ふむ、意味が通じていない――と言う事は無かったと思うのだが、何か俺は頓珍漢な返答をしていただろうか。
だとしたら、上手く読み取れずに済まんな…俺も語感を読むのは余り得意な方ではないからな。時々勘違いをしてお前を混乱させているやもしれん…。
ともあれ、先日の話に関しては、特に分かり辛いと言う事も無かったように思う。お前が気にする事は無い。
ん、そうか…。それは残念だが、用事があるのならば仕方あるまい。遅くなるのならば、くれぐれも気を付けて帰って来い。
英霊の身とは言え、一人で夜歩きはするなよ。事故等にも気を付けておくようにな。
取り合えず、俺の方は特に夜分に予定もない。22時以降はのんびりと読書等している…お前がそう言った以上、
特に待っているというわけではないが、一度や二度は寝る前に此処を覗くだろう。もし来られるとしても、お前に余力があればでいい。
花見の返事に関しても、暇な時に綴らせておく。お前が顔を出せないのであれば、
今夜か明日の夜あたりにでも綴っておくか。…そうすれば寂しさも少しは紛れよう。

それから―――、…愛する人に染まりたいというお前の性質についてだが、成程、お前の言う「相手に影響を与えたくない」という言葉は、
今まで何度も耳にしている以上、俺の中ではお前にとってかなり重要な…人付き合いの根底にある考えなのだと認識している。
故に俺も、そこには突っ込まない――というか、出来るだけお前にその点で心配させないように動いている心算なのだが、
それで却って俺がお前に合わせているように思われているなら、済まなかった。俺の配慮不足だな…。
何と言えば伝わるのか難しいが、俺がお前にどうして欲しいか聞いたり、
合わせようとしている雰囲気が感じられたならば、それは俺が「無理をして相手に合わせている」のではなく、
「俺自身がそうすることが楽だったり、自分自身に利があるから合わせている」と考えてくれると有難い。
…俺はお前が思っているほど清廉潔白な人間ではない。恐らくお前の想像よりもずっと、利己的で自己中心的、我儘な人物だ。
故に、俺自身が面倒だと思ったり、自分にとって負担の掛かる行動だと思うのであれば、
余程の理由が無い限り、自分の嗜好や行動を他人に合わせるような事はしないのでな。
だから今後も、お前の為に――というと何か高圧的な言い方だが、合わせているというよりも、
俺がそうした方が楽だったり、個人的にそうしたいからそう動いているだけであり、そこにお前が申し訳なさを覚えたり、
心苦しく思う事は無いと伝えておきたい。
……逆に自分らしく、素のままであれ、と言われる方が、案外生き方としては難しいものだぞ?
それに、お前は――例えば俺がお前に合わせた場合、俺が「素敵」ではなくなってしまうのか?
その時点で、お前にとって俺は魅力的な相手ではなくなってしまうのだろうか?
…人間、誰かと付き合う以上、多かれ少なかれお互いに何かしら合わせて、互いに歩み寄りながら関係を築いて行くものだ。
ともあれ、俺がもしも自分で何か自分の行動や嗜好を変えようとする時は、無論、相手に喜んで欲しいという気持ちはあるが――
もっと利己的で厭らしい言い方をするならば、「相手を他の魅力的な相手に取られたくない」、
「自分とずっと一緒に居たいと相手に思って貰いたい」という打算もあるのだと思う。
…要は、あれだな。女性が恋人の為に化粧をして着飾ったり、男が恋人にアピールする為に高級な時計や車を買うのと一緒だ。
……当然、そういうアピール自体が鼻に付いて嫌だ、という意見ももっともだろう。
お前がそれによって不快だと…そうされることが心苦しいと思うようであれば、そのような部分を出さないように務める。
ふむ…お前は自分を卑下していない、と言っているが、そうだとすれば、その…俺のそういう部分が苦手で、
俺のそう言った形でお前への好意を見せるのならば、自分ではなく他の相手を探してくれ、と言われているようにも感じてしまう。
いや、決してそうではないのだとは思うのだが…お前がどういう理由でそう考えてしまったのかを、俺は知りたいと思っている。


712 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/19(木) 22:44:59

兎も角、俺が自主性を出したいというのはなりきりに限らず、人生全般についての話であって、
以前からそう思っていた事であり、何もお前に言われたから意識した、というわけではない。
無論、今のままで素敵だと言ってくれるのは嬉しいし、そういってくれる自分を崩したくないとも思うが、
そう在る事で人生の中で損をする事もあるのでな…まぁ、俺の自主性云々については話が逸れてしまう為、置いておこう。
それから、「自分の色に染めたいというタイプの相手と俺が出会いたいと思っている」とお前が考えているならば、それは大きな誤りだ。
俺にとって長く続ける相手に求めるのはお互いへの好意であり、上で言ったような部分を小難しく考えて今まで相手を探してきた訳ではない。
要するに、言ってしまえば「好きになった相手が自分の好きなタイプだ」という理論と同じだな。
そもそも、今後お前の他にそんな相手を探す心算はないし、自分の色に染めてくれる誰かが欲しい訳でもない。
俺が染めて欲しいと思うとしたら、それは俺が心底惚れた相手以外あり得ないし、俺がそう思うとしたら他でもないお前という女だけだ。
無論、お前が自分の色に染めるのが苦手というのは知っているし、俺自身もそういった部分を重要視していないというのは、
以前にも話した通りだ。故に今後も、そこに拘る心算は一切ない。お前が染めたくないと言えばそれで構わん。今のままで充分だ。
――聞くまでも無い事かもしれんが、今回はレスの中に何度となく「他の相手」というキーワードが出ている為、敢えて聞いておく。
お前は俺に対して「自分よりも性格の合う他の相手を探して欲しい」と思っているのだろうか?
先に言って置くが、この質問は皮肉でもなければ、お前を責めているわけではない。
本当に、あくまで純粋な疑問だ。俺は――如何なる理由があったとしても、
お前に俺以外の相手を探して欲しいとは絶対に考えられんのでな…そのように口にした今のお前の気持ちを、少し計りあぐねている所もある。
額面通りに受け取るならば「俺が今の様な形でお前に接するならば、性格が合わないのでお前自身が続けていくのは厳しい」
という意味だというようにも受け取れてしまうのだが、お前はそう言う心算で言った訳ではない…と考えても大丈夫なのだろうか?
……その答えがどうであれ、俺はお前以上に性格その他が合う人間がこの世にいるとは思っていないし、
そのような者を探す気は今後一切ない、と言う事は明言しておく。でなければ、お前とずっと生涯共に在りたいなどと口にするものか。
別れを口にする心算が無い、というのは分かったし、お前の疑問も分かった。
だが、それでも上の様な疑問…というか、どうしても「他にもっと合う相手」と強調される理由が気になって仕方が無かったのでな。
ともあれ、俺からの答えは上で言った通りだ。俺は今でも充分素のままでいる心算だったし、無理をして何か行動していた心算も一切なかったのでな。
お前から見て無理をしているように見えたのなら、済まなかった…俺からすれば、特にそういった事はまるでなかったのだが…。
兎も角、俺は無理をしていなければ、今後も無理をすることはない。それから、お前よりも良い相手等この地上に一人としているとは思えない。
俺が一緒に居たいのは、他でもないお前一人だけだからな。
――その答えを聞いても尚、俺に他の相手を…自分を染めてくれるようなタイプを探して欲しいと望むのであれば、
…ふむ、どうすればいいのだろうな。俺はそのような相手を求めた事は一度もないし、未だに必要ともしていない。これからもそうだろう。
お前にとって俺がどのように接するのが良いのか…ともあれ、俺の気持ちは以前、同じことを話合った時から何も変わっていない。
相手に染めてもらうということを、俺は別段重視していないのでな。それにどちらかといえば、お前が俺の色に染まってくれる方が嬉しいに決まっている。
…上手く言葉にならずに済まんが、兎も角、妥協で付き合っている相手に俺がこれだけ愛を語り、
ずっと一緒に居て欲しいと願い、長々とこういった話をすると思うか?――それが全ての答えだ。
どちらにせよ、今の俺達が上手く言っていないとも、性格が合っていないとも、俺はまるで思っていないのでな。


713 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/19(木) 23:03:01

それに依存混同もヤンデレも…まぁストーカーは犯罪だが、それ以外であれば、俺自身はそれを悪い事だとは思っていない。
お前はそこまで踏み込みたくない…というか、その「クールダウン」という言葉からも伺えるように、
そこまでこの遊びや相手に入れ込みたくないタイプだろうとは思っているが、俺自身は正直、入れ込む方だ。
というか、お前に対して初めてそういった感情を抱いた。既にどっぷりというか、依存の領域に足を突っ込んでいると思っている。
だが、それは上で言ったようにお前にとっては負担になるのだろう。そこを踏まえて或る程度距離は取るようにしている。…している、心算だ。
しかし、この俺のスタンス自体をお前に合わせている、と捉えられているなら、ふむ…俺はどうすべきなのか。中々難しい問題だな。
俺はお前とずっとこの先続けて行きたいが、俺が自制せずお前に今以上に入れ込むのも、踏み込まぬようお前の望む距離感に合わせるのでも、
どちらのパターンでも結局お前に負担を掛けるのであれば、俺は完全に詰んでいるように思うのだが――。
…率直に聞くが、お前は俺の様なタイプが「苦手」であったりするのだろうか?これも決して皮肉でも何でもなく、
純粋に、お前が感じていることを聞かせて貰いたい。それによって、お前に対する俺の気持ちが変わるわけではないとも言って置く。

……まぁ、相手との距離の取り方については、これが正解、というものはないだろう。
どちらにせよ、俺は互いにとって望ましい距離感でお前と付き合っていく。
それが俺にとって負担どうこうではなく、お前と長く一緒に居たいからそうするという利己的な理由でだ。お前がそれを心苦しく思う事はない。
何が在ろうと、どんな形だろうと――他の誰でもなく「お前」と一緒に居たいのだ、俺は。
因みに…お前のその何度も言う「俺の理想の相手」というのは一体、どんな相手なのだ?俺に言わせてみれば、その相手はお前以外にあり得ないのだが。
何度も言うが、俺は俺を染めてくれる相手など求めていない。俺を導いてくれる相手も、俺を引っ張ってくれる相手も、
俺に入れ込んで束縛してくれる相手も求めているわけではない。
無論、お前が俺に深く入れ込んでくれれば嬉しいに決まっているが、それだけが全てではない。
こうして連日のように構ってくれるだけで十分、お前の気持ちを貰っている。
どれだけ依存体質の人間を連れて来ようと、ここまで俺に尽くしてくれる相手というのはお前を置いて他にはいるまい。
実際、お前程に俺を大事にしてくれる相手に出会った事は一度もなかった。
俺は心からお前に感謝しているし、不足に思ったことは一度も無い。それだけは真実だ。
お前が自分のスタンスを崩す必要はない。俺はそんなお前が好きだから、何があってもお前の傍に居る…
それで構わんだろう?そこに何の懸念がある。
お前が合わせて欲しくないならば合わせる事はしないし、もしも何かを変えるとすればそれは俺自身が俺自身の為に必要だと感じた時だけだ。
お前がそこで悩む事も心苦しく思う事も無い。お前が変えて欲しいと思っているとも思っていないのでな。
お前がそういう性分なのは、俺も確りと理解している。

―――と、少し話が長くなり過ぎた。>>710にも返事をしたかったが、
上の話題が少々重すぎて、この話題の後で軽いノリで返すのもどうなのかと思ってしまってな…。
こちらについては、またいずれ雑談の折りにでも軽く話を拾うとしよう。済まないな。
それから、名前についても気にするな…見ればお前だというのは一目瞭然だ(なでなで)
今日がお前にとって良き日であるように、祈っている。…ではな。戻ったならば、ゆるりと休め――お休み、総司。愛している。


714 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/20(金) 04:18:01
>>711
只今帰りました。と、補足したつもりが余計なことを綴ったと言いますか…色々言葉足らずでごめんなさい。
一つ一つお返ししたい所ではあるのですが、私の説明が根本でズレていたので其方から纏めてしまいますね。

>>709の最初の所なのですが。
愛する人の色に染まりたい、とだけ書くと健気に聞こえると言いますか、お相手第一に考えているように聞こえる気がしたので、
お相手の為だけではなく、自分勝手な理由だという意味で言い直した方が良いと思って訂正しました。
先日、私のことを健気だと仰っていましたし…、そうではないと言いたかったのですが自意識過剰なうえに紛らわしかったです…。
お相手に影響を与えたくないというのは先の流れを受けていたもので、土方さんが私に合わせているように見えていたから、
影響を与えたくない(合わせて欲しくない)と書いたのではないです。因果関係が逆…と言えば良いのでしょうか。
そんな訳で土方さんがそのままでも素敵だというのも、そんなに深刻に…えっと、深刻じゃないと言うと素敵だと言ったこと自体が、
軽く聞こえそうですが。今の土方さんでも十分素敵ですし、勿論私に合わせてくれるのが嬉しくもありますけど、
今のままでも私以外にも素敵な方と出会えるのではという意味…うーん、上手くニュアンスが伝わるのか怪しいですね。
他の人が良いんじゃない?とお勧めしたつもりではなくて、他の人も放っとかないくらい素敵、という強調の意味のつもりでした
でも文章にすると普通に自然体で付き合える別の相手の方が良いんじゃないか、と言ってるようにしか聞こえませんね…。
>>709にも書いたのですが、土方さんも相手に染まりたいタイプだと仰ったので、それなら相手を染めたい人の方が良いんじゃないかなあ、
と不思議に感じた部分も多少はあると言いますか。
……以前に土方さんがエアプでも良いから私の沖田総司がいいと仰ってくださって、私がFGOを実際にプレイしている人の方が良いんじゃ?
といった趣旨のことを返したと思うのですが。
そんな感じで私よりも適している人がいるなら、その人の方が良いんじゃないかと思ってしまうことがあるのですが。
だからと言って別の人を探してくれとか突っ込んで考えている訳ではなく、私の中では軽い疑問…?で、つい口にしちゃうんですよね。
そんな訳なので、土方さんが私に合わせているように感じていて、それが苦手だと思った訳ではないです。
苦手も何も、土方さんが私に合わせていると感じたから、始めた話ではないので…本当ごめんなさい。
お相手に合わせて貰うのが申し訳ないというのが、相手の色に染まりたいという言葉が健気とか尽くすタイプ、といったような
綺麗な意味ではないとお伝えするつもりで加えた筈が、その流れで綴ってしまって話をごっちゃにしてしまったんですよね。
なので、土方さんが私に合わせて下さる部分が苦手という訳ではなく。そもそも、そう感じて綴った訳ではなかったです…ごめんなさい。
ただ、聞き流して欲しいとは仰いましたけど、土方さんも好きな方に染まりたいタイプだと仰ったので、
それが大事な部分なのかと思ったというのはあります。強調したかったのかと少し気にはなりました。
で、それなら私では不向きじゃないかなあ、とはチラッと思いました。
其処は土方さんの今回のお返事で、自分の色に染めたいという部分を重視している訳ではないとお聞き出来たので、誤解は解けたのですが。

そんな訳なので、えっと…>>711の最後の部分に関してですが、土方さんが私の為に無理していると感じた訳ではないです。
なのでそれが苦手だとか、そういう意味での好意を感じていない…と書くとまた語弊がありますけども。
兎も角、>>710で土方さんはそのままで素敵というのは土方さんの行動に思うところがあったのではなく、一般論的な話でした。
土方さんなら自分の色に染めたいというようなお相手にも出会えると続けたのは、それまでの流れを踏まえたというよりも、
要は無理せずに付き合えるお相手と出会えると言うよりも。
その…先に綴ったように、土方さんも好きな相手に染まりたいタイプと言ったのは強調だと思ったので、
好きな相手を染めたいという相手に出会えると思う、という部分が主だったんですよね…。
ごめんなさい。自分でも文章が込み入っていると思います。…寝惚けている時に綴ったものを補足する筈がそれ以上に混乱を招いている気がします。


715 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/20(金) 04:19:26
一つ目に相手の色に染まりたい、だと私が健気なタイプに聞こえるから修正したい、という点があって、
二つ目に土方さんが好きな相手に染まりたいタイプだと言っていたのが強調の意味なのかという疑問がありまして。
後者に関しては、土方さんがその点を強調するつもりだったなら私では不足なのかなあと思ったというのもありますが。
そんな感じの二つの話を分ければ良いものを、一つ目から始まって二つ目も一緒に続けたせいでややこしくなったのではないかと。すみません。
正直、これでも話が通じている気がしませんが…。

>>712も一先ずお返事だけ先にしてしまうと、土方さんに私より性格の合う相手を探して欲しいと思っている訳ではないです。
土方さんが今の様な形で私に接するならば、性格が合わないので続けるのが厳しいと思っている訳でもないです。
自分の色に染めたいという部分を重視していないのは分かりましたが、>>703で土方さんも自分も相手に染まりたいタイプ、と仰ったのは、
そういう部分を強調しているのか、…私がそういったタイプじゃないのを残念?なのかと思ったので。
勿論その点に限らず一点だけでも合わないなら他の人を探した方が良いと言いたいわけじゃないです。
でも、強調するのは土方さんにとって重大な部分だからなのかと不思議になったんですよね。
重要な点を私が満たせないなら、其処を満たせる他の方の方が良いという意味なのかと不思議になったと言いますか。
飛躍だと言われればそれまでですけど、土方さんもお相手に合わせるスタンスで其方が慣れているというのも再三お聞きしていますから。
だからと言って…私では不足だからと言って他の人を探して欲しいとも思ってはいないです。
以前もお伝えしましたが、あまり物分かりの良い性格ではないですし。
引っ張って行って欲しいとか自分の色に染めるタイプという点が土方さんの中で譲れなかったり、重要な点ならそう仰っているとは思いますが、
それなら強調(や、そもそも強調した訳じゃないということでしょうか)したのはなぜか不思議になったので、疑問と若干の自虐でした。
土方さんが無理をしているという点に関しては…本当、ごめんなさい。そう感じた訳ではなく、先にも綴ったように話の流れで出しただけです。
理想の相手というのも例えと言いますか、自虐と言いますか。私がお相手との距離の取り方が下手だという流れで使っただけで…、
んー、敢えて言うなら押しが強いとか自分の色に染めたいタイプとか、今までの流れを踏まえた方を思い浮かべたかもしれません。

>>713の土方さんのようなタイプ、というのがどこを差しているのか把握し切れていないのですが。
えっと、この遊びやお相手に対して入れ込むという部分だけではなく、土方さんの人間性?全部をまとめてという意味で良いのでしょうか。
それなら何度もお伝えしているように大好きですし、苦手な訳がないですよ。
土方さんが私に入れ込む…依存している?と仰る部分を差しているなら、そもそもそう感じたことはないので…何とも答え難いのですが。
私がお相手に依存混同ヤンデレストーカーで入れ込みたくないのは、えっと確か掛け持ちのお話の時に似たようなことをお伝えしたのですが、
物凄く入れ込むタイプなので自分自身が辛くなるんですよね。体調悪くなったり情緒不安定になったり…は普段から情緒不安定ですが。
兎も角、私個人の問題なので、お相手に依存したり混同して欲しくないと求めている訳ではないです。
そもそも土方さんはそう見えない…のは自制されているから、なのかもしれませんが。
私が何度も依存したくない、入れ込みたくないと言っているのは自分に向けているものと言いますか、言い聞かせているつもりで…、
…ごめんなさい。お相手に言っているようにも聞こえますね。えっと、これに関しては言わないように気をつけます。
太りたくないと言いながらお菓子食べているようなものなので、言っている意味があるのか怪しかったですし…はふ。
兎も角。私個人の問題をお相手に解決して欲しいと言いますか、私が入れ込まないように距離を取って欲しいと言いたい訳ではなく。
えっと、土方さんが私の負担にならないように距離を自制して下さっているのは嬉しいです。
嬉しいですが、土方さんから距離を保って欲しいから入れ込みたくないと言っていた訳でもなくて…ごめんなさい。
そして合わせて欲しくない云々は最初に言った通り特に何かを感じたものではなかったので、今の距離感は自然体のものだと思っていました。

これで説明になっているのかとっても怪しいですが。説明している私自身も話が入り組んでいると思っているので伝わっているのか…。
一層土方さんに疑問を与えているのではないかと。それと明日は朝が遅いので睡眠不足は大丈夫です。
これだけ分かり難いお返事の時点で怪しまれそうですけど。……お休みなさい。


716 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/20(金) 22:45:56
>>714-715
お帰りなさい。昨夜は遅い時間にご帰宅されたにも関わらず、わざわざお返事を残してくださったようで…有難うございます。
きっと私の事を心配して、早めに連絡をくださったのでしょう。寝不足等はされませんでしたか?
今日もお帰りは遅いようですし、くれぐれも無理はなさらないでくださいね。
こちらも朝にお返事が出来れば良かったのですが、流石に出勤前で時間がなく…結局この時間になってしまいました。
変に気を揉ませてしまったならば、申し訳ないです…。
……と、度々中の人が出しゃばって済みません。キャラ口調ですと語弊を招いたり、
必要以上に感情的になりかねないので、今回も素のままでお返事をさせてくださいね。
いつも申し上げている通り、そちらはキャラ口調でも素のままでお話いただいても、どちらでもやり易い方でお答え頂けましたら、と。

お返事の内容は確りと、何度も読み返して確認させていただきました。
結論?から先に申しますと、私の勘違い、認識の違いが大きかったようですね。色々と先走って考えてしまい、申し訳ありませんでした。
……詳しくは後述しますが、ここ最近は色々と不安…というと◆Maqcd9LkEoさんを責めてしまっているようで聞こえが悪いのですが、
つい最近◆Maqcd9LkEoさんの不調に関して心配しているとの旨で長々とお話をしましたが、その時の懸念はあの時に解決したものの、
そのまたすぐ後にこういった――私との関係に不安や懸念を覚えておられるとも受け取れる(結局は私の勘違いだったのですが…)言葉を頂いてしまった為に、
そちらの言動に必要以上に過敏に反応してしまっていたようです。
◆Maqcd9LkEoさんも以前、今の私と同じように「言動に過敏になってしまっている部分がある」と仰っていましたし、
私ももっと気を付けて、慎重に発言すべきだったと反省しきりです…。

さて、本題に入りますが――少し要点を纏めながらのお返事になりますが、ご了承くださいね。
「愛する人の色に染まりたい」という言葉ですが、その言葉をお聞きした時、私の中ではそこまで深い意味だとは捉えていなくて…。
相手に合わせたいというのもそうですが、何と言うのでしょうか、奉仕的な性格、という意味合いとして捉えた部分が大きかったように思います。
なので、お相手第一に考えていたとしても、そうでなかったとしても――私としては気にならないというか、
どちらの意味であったとしても、結果として貴女が「お相手の希望に沿う」と言う事に変わりはないわけで。
それだけで私としては十分健気に見えますし、私の個人的な感性の中でその両者は、訂正しなけばならないような差異とは思えないのですよね。
そこは◆Maqcd9LkEoさんの生真面目な所であり、非常に良い所でもあると思うのですが、
私を想ってくれた結果にせよ、利己的な理由であったにせよ、私としてはそちらへの気持ちや評価(というと何か偉そうですね、ごめんなさい)
が変わるわけではないので…うーん、何と言えば良いのか。上手い言葉が見つからずに済みません。
ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんがどのような理由で「愛する人に染まりたい」、とお考えになっていたのは把握できましたので、
取り合えず内情はちゃんと理解しました、とお答えしておきましょう。


717 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/20(金) 22:48:36

それから、「お相手に影響を与えたくない」という部分に関しても、「私が影響を与えられているように思った為それに対しての懸念を口にした」
というわけではなく、単に上のお話の事情説明で出て来た言葉だと言う事で認識させていただきましたが、それで間違いはありませんでしょうか?
そういう事でしたら、私が勝手に勘違いをして、見当違いな心配をしてしまったようですね…済みませんでした。
私は貴女に素敵だと言って貰えるような人間性の持ち主でもありませんし、優れたなりきりが出来る人間でもありませんが、
◆Maqcd9LkEoさんがそう評価してくださることは、純粋に、とても嬉しく思います。勿体ない言葉を、本当に有難うございます。
ただ、昨夜も言いましたように、貴女の言う「素敵な方」と今後出会う心算も探す予定もありませんし、そんな必要も感じていません。
◆Maqcd9LkEoさんのお話を改めて伺って「別の方を探して欲しい」という意味では全くなかったという事、
私を褒めてくださる為に使われた比喩的表現だったということは承知しましたが、
ただ、そうですね…隠すのもフェアではありませんから正直に当時の心境をお話しますと、
最初にそのお言葉を聞いた時は、結構なショックを受けたのも事実でして…。
こんな事を言うと◆Maqcd9LkEoさんは気にしてしまいそうで言い辛いのですが…私は貴女にとって、
その程度の存在だったのかなぁ、と――合わない部分があれば他の人に渡してしまってもいいと思われてしまうぐらい、
貴女にとって「代わりの利く存在」にしかなれていなかったのかな、とそんな風に受け取ってしまい…自分の不甲斐なさ、力量不足、
そして貴女に必要とされない事に、とても哀しくなりました。
いえ、勿論それは誤解だったのだと分かったので、安心しましたし…一瞬でもこんな風に考えた自分が恥ずかしい限りですが――。
こんな言わなくてもいいような当時の気持ちを敢えて今貴女にお伝えするのは、
もし今後、◆Maqcd9LkEoさんが「私(当方)にはもっと他の人の方が合っているのでは」と言った事をふと考えるようなことがあった時、
私がこんな風に――他の誰でもない貴女だけを必要としていると言う事をどうか思い出して、
貴女にも安心?して貰いたいという気持ちがあるからです。決して貴女の発言を責めている訳ではないと言う事は信じていてください。

因みに、これもまた後でお話しますが、私が「相手に染まりたいタイプ」だと口にしたのは、
どちらかというと上でお伝えしたように「相手に奉仕したいタイプ」という意味合いに近いものでした。
恐らく>>703

>…いや、実際にお前の為にしたい事や変えていきたい事は幾らでもあるのだが。俺もどうやら、相手に染まりたいタイプのようだ…。
>―――等と言うと、お前もお前で心配しそうだな。済まん、聞き流しておけ。

という部分を恐らく仰っているのだと思うのですが、完全に冗談めいた感覚で軽く発した心算だった言葉でして…
もしかしたら「私(当方)が貴女に染まりたいと強く希望している」と誤解されてしまうかな、と言う心配もあって、
その為に下の一文を付け足した、という事情でした。……それが却って強調に見えてしまったのだとしたら、
完全に私の判断ミスですね。というか、そもそも冗談にしても、その後に注釈を入れるにしても、
誤解を招きかねないと少しでも感じた発言はすべきではなかったと思います。本当に至らずに済みませんでした…。
――要はそんな事情ですので、私が「相手に染まりたい」と熱望していたわけでも、
その言葉を強調していた心算も一切なく……紛らわしい言動をして、本当に申し訳ないです。
その疑念の答えに関しては以前、私が貴女にエアプでも良いから貴女の沖田総司を見たい、と答えた気持ちと、全く同じなのですよね。
私が一緒に居たいのは貴女であって、「私を染めてくれる別の誰か」ではないんです。
染められるとしたら貴女がいいのであって、「私を染めてくれる別の誰か」を求めているわけでもないですし、
そもそも貴女に染めて貰うのではなく、私が貴女を染めるのも全く問題ないというか――私の色に染まってくれるのならば寧ろ、大歓迎といった所です。
人間は一つの面だけを持っているとも限りません、私は確かに誰かに合わせるのが得意かもしれませんが、
同時に貴女に合わせて貰いたいと言う気持ちだって持っているのです。
…聞き分けの良い子であるように見せ掛けたいから、それを遠慮したりするというだけで――実際、お相手から合わせて貰って嬉しくない筈がないのです。


718 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/20(金) 22:52:57

兎も角、私が貴女に合わせているように見えたわけでも、苦手意識を持たれているわけでもないと分かり、そこは私もほっとしました。
そこは私も一足飛びに判断しすぎた所ですので、此方こそ誤解をしてしまってごめんなさい。
どのような意味合いで貴女がそう仰ったのか、状況の流れは良く分かりましたので、もう大丈夫ですよ。
此方こそ読み取り方が下手で、済みませんでした。
……その「聞き流して欲しい」という部分についても、上でお答えした通りで…全く重要ではないというか、
私本人も強調した心算は一切なく…◆Maqcd9LkEoさんが仰るまでそこに思い当たらない程に、自分の中では軽い表現の心算でした。
懸念を持っていたにも拘らず、こうして結局誤解を招くような発言をして軽はずみにしまった事、本当に申し訳なく思っております。
兎に角、貴女が不向き…というか私が求める性格と合っていないという懸念は完全に否定しておきますし、
そもそも、私は昨夜お伝えした通り、そういった部分をお相手に求めているわけではないと言いますか、
私にとって一人の方とカプスレを持って長期でお付き合いしていると言う事は、イコールその方の総てを受け入れ、好いていると言う事なんですよね。
ですので、喩えひとつやふたつ合致しない部分があったとしても、それで他に別のお相手を探す、という事は絶対にありません。
それ以外に関しても――例えばやりたいシチュやカプが出て来たとしても、それは「◆Maqcd9LkEoさんと一緒に」やりたい事であって、
他の誰かとやりたいと思う事はありませんし、その為のお相手をこの場で探す事もありません。少なくとも、こうして◆Maqcd9LkEoさんと一緒に居る間は。

―――と、話は少し逸れましたが。
ともあれ、私が無理をしてお付き合いしているように感じられていた、というわけでないようで安心しました。
私から言える事は、何度も言いますが「好きな相手に染まりたいタイプ」と強調した心算はなく、実際にそこは全く重視しておりません。
「好きな相手を染めたい」という相手を探す心算もありませんし、出会いたいとも思っていないです。
そのように私を評価して下さるのは嬉しい事ですし、とても光栄なのですが…正直に心中を明かしますと、
貴女以外にそういった相手を作る事を望まない私としては、それを◆Maqcd9LkEoさんが仰るような褒め言葉としては、
素直に受け取る事ができませんでした…ごめんなさい。
勿論、今はそれが褒め言葉なのだと言う事は分かりましたし、決して◆Maqcd9LkEoさんも悪気があって…というか、
私がこういった形で受け止めるとは思ってもみなかったのだと思います。
ですから、そのことに不快に思ったり、腹を立てたりということはしていませんので、そのことも言い添えて置きますね。

――いえ、大丈夫です。ちゃんとそのご説明で伝わっていますよ。
取り合えず此方からの答えは上の通りでして、ご自身の内面的な理由から来るものだろうと私が貴女を可愛らしいと思う気持ちは変わりませんし、
私が「染まりたいタイプ」であるという事を強調した心算もありませんでした。


719 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/20(金) 22:57:43

◆Maqcd9LkEoさんが、私に「他に合う相手を探して欲しい」と思っていないとお聞きして、安堵しております。
それから、◆Maqcd9LkEoさんが性格が合わないから私と続けて行くのが難しいと思ったのでは…という疑念も、私の単なる妄想であったならば幸いです…。
何度もしつこいようですが、>>703で「相手に染まりたいタイプ」と言ったのは、自分が奉仕したいタイプであるという軽い意味合いだったのと、
強調の心算も全くなかったので…。…強調する心算であったなら、それこそ話を流さずに続けたと思いますし、
回りくどい物言いはせずにはっきりと、そういうタイプを求めている――或いは貴女にそうして欲しいと、明確に口にしたと思います。
私がそのような考えを抱いているなら、貴女に直接勿体振らずに話します。
隠し事もしませんし、わざと含んだような言動で貴女に察して貰おうというような卑怯な事もしないと、今後もそう信じて頂けたらと思います。
貴女がそのように(強調していたように)感じていた事には驚きましたが、確かに私は誰かに合わせる方が慣れている、
といった言葉をその前から口にしていた為、それが◆Maqcd9LkEoさんにとって引っ掛かりになっていたのかな…と。
そこは私の配慮が足りずにそのように感じさせてしまったのだと思いますし、謝らせてください。
貴女が仰るように、自分の色に染めるタイプであることが譲れない条件なのであれば、
そもそも此処に至る前に既に◆Maqcd9LkEoさんとの関係は破綻していたと思いますし、こうして今ご一緒しているような事は無かったと思います。
再三申し上げますが、強調の心算は一切ありませんでしたし、自虐されるような必要も無いと言いますか…
何にせよ、私がそこまで貴女の信頼に足る言動をできていなかった不徳故に招いた誤解なのかな、とも。…何だか情けないですね。
私自身は、貴女という人を丸ごと好きであり、どんな性格の差異で衝突があったとしても、これから先もずっと、
◆Maqcd9LkEoさんが嫌というまで付き合っていきたいと思っていましたし、それを言葉でもお伝えできている心算でいました。
それに、貴女の他にお相手を探す心算が無い、必要としていないと言う事は、日頃の私の実際の行動から――、
何とも恩着せがましい言い方で申し訳ないのですが、予定の立て方を始め、日々の動きからも示せていたと思っていました。
…でも、実際はそうでなかったのかもしれませんね。自分が勝手にお伝えできているとそう考えていただけで、◆Maqcd9LkEoさんからすれば、
何かしら不安に思わせてしまうような言動が、私の側にあったのかもしれません。だとしたら本当に済みませんでした。
お相手との距離の取り方についても、私は下手だとは思っていませんでしたが…
寧ろ私がおっかなびっくりにしている所為で、何と言うか、そちらとしても振り切れずにいるのかなぁ、と。何か見当違いな事を言っている気もしますが…。
ともあれ、押しが強い方も自分の色に染めたい方も、私とははっきりいって反りが合わないと思いますよ?
私は周りからも「我が強い」と言われるような人間ですし、自主性が無いにもかかわらず頑固で融通が利かない面も強いですから。
出来ないものは出来ない、嫌な物ははっきり嫌と言いますし。◆Maqcd9LkEoさんが恐らく思っていらっしゃるより、我儘で身勝手な人間かと…。
好きな人には尽くしますけどね!でもそれは染められているというよりは、自分がそうしたいから相手が何と思って居ようと
勝手にこちらから愛情を注ぐ、という何とも自分勝手な愛情表現です。なので、言ってみれば逆に私は
「相手を染めたい人間」と言った方が正しかったのかもしれません。


720 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/20(金) 23:01:31

ええと、私のようなタイプ、というのは、◆Maqcd9LkEoさんが仰るような意味で合っています。
要するに、私のようにこの遊びや相手に入れ込むタイプというのも含め、私自身の性格などひっくるめて考えた時、
苦手なタイプなのかどうか…と言う意味でした。
―――こんな人間ですが、好きだと言ってくださって本当に良かったです。
そうなのでしょうか、…自分ではかなり依存しているなぁ、と自覚するほどなのですが…まぁ、依存と一言で言っても様々ですからね。
他の方とロールして欲しくない、と臆面も無く言ってしまうぐらい貴女を意識している以上、自分ではかなり依存度は高いというか、束縛度は高いと思うのですが、
恐らく◆Maqcd9LkEoさんは私よりも様々なタイプの方とお付き合いされてきたと思うので、それぐらいは…と感じられるかもしれません。
と、それは兎も角。◆Maqcd9LkEoさんが凄く入れ込むタイプ、というのは意外ではありますが、
以前もお聞きしたように敢えてご自身でセーブを掛けている、というのはちゃんと理解していますし、
それならば、今まで以上に入れ込んで欲しい――と私がお願いするのも憚られます。いえ、そうして欲しいというわけではなく…ですが。
ただ、ひとつ気になったのでお尋ねしていいでしょうか?
…入れ込むと体調を崩されたり精神的に不安定になる、ということですが、それは私が相手であっても――と言う事なのでしょうか。
私の経験則でしかありませんが、お相手に入れ込んでも不安がなければ常よりも幸せな気持ちでいられるものですが、
それが不安定になったり体調不良になるということは、それなりの理由や原因があると思うのですよね。
要するに…そういったリスクが無ければ入れ込んでも大丈夫、ということなのかな、と。
いえ、再三言いますが、だからといって私に入れ込んでくれ、というわけではないのです。
ただ…今の私の対応であっても、矢張り貴女にとっては深く踏み込むのが怖い状態なのかなと、そんな疑問がふと湧き上がったというお話でした。
答え難いご質問でしたら、これはスルーしてくださいね。それで私が気を悪くしたりといった事はありませんので。
ともあれ、私自身が◆Maqcd9LkEoさんに入れ込む事について問題がないということで、承知いたしました。
うーん…言わないように気を付ける、とのことですが、それについてはどちらでも構いませんよ。
実際に口にすることで得られる安心感?が存在するのは事実ですし、押さえ込んでしまうのも却って逆効果かもしれませんから。
…ただ私が言えるのは、貴女がもし今後、何か心境の変化が合って――或いは自然に私に入れ込んでくれるような事があったとしても、
貴女を不安にさせたり、体調を崩すような事態にはならないよう誠実に、これからもご一緒させていただく心算でおります、ということですね。
私が適度な距離感を保って貴女に接するというのは、これも決して無理をしていることでもないですし、
貴女が距離を保って欲しいからそういった事を口にされるということではない、ということ、これでちゃんと認識致しましたから。大丈夫ですよ。
今の状態が◆Maqcd9LkEoさんにとっても自然に生まれた距離感であると感じてくださっていたなら、私も安心できます。

はい、説明についてはちゃんと理解できましたし、此方からも考えていた事は全てお話できたと思っています。
…私の説明力不足で、新たな誤解や懸念を生み出していなければいいのですが。
疑問は――そうですね、上でちまちまと質問めいた事は口にしておりますが、大きく誤解をしていることはないのでは…ないかと。
今日は朝がゆっくりだということで安心しましたが、これだけの文章を綴るのも気疲れなさったのではないかという心配もあります。
夜中にわざわざ有難うございました…◆Maqcd9LkEoさんの心配や誤解も、これで解けていれば良いと思っていますが、
何かまた疑問や不安がありましたら、何度でもお尋ねくださいね。


721 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/20(金) 23:03:29

……最後にこんな事を言うのも何ですが、先日は◆Maqcd9LkEoさんのお返事の中で「他の相手」と何度も強調するように仰った事で、
私(或いはキャラ)に対する愛情がなくなってしまったのだろうか…という事も考えてしまったのですよね。
それに…こう言う事を言うから女々しいと自分でも思うのですが、少し前から「愛している」という言葉を
使う事を意図的に避けておられる?ように感じてしまっていたので。
◆Maqcd9LkEoさんはそんな心算はなかったんだろうな、とは思うのですが…色々と懸念があった後ですと、
こういった小さな事でも心配症が加速してしまったりで。…自分でもそう言う部分を気にせず流せるようになりたいものです。

―――と、また長々と綴ってしまい、済みません。
ご多忙の中読むのも大変だったと思います、どうかお返事をくださる時は気になる部分だけ、手短に纏めて綴ってくださいね。
明日は予定通り、20時には顔を出しますが…◆Maqcd9LkEoさんがお疲れだったり、こんな話の後ではちょっと逢い辛い、
という事でしたら、遠慮なくその旨仰って頂ければ、此方も無理は申しませんので。
それでは、お休みなさい。今日もご帰宅は遅いとのことですし、お帰りの際はどうか気を付けて戻られてくださいね。――良い夜を。


722 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 03:14:01
>>716
こんばんは。丁寧なお返事を有難うございます。

きちんとお返し出来ずに申し訳ないのですが、手短に幾つかだけお返ししたいと思います。
なるべく順序良く説明しようと思っているので素っ気なかったり、箇条書き形式になるのは見逃して頂けると助かります。
それと昨夜お返事したのは私自身も早目に誤解を解かないと落ち着かないという理由でしたし、睡眠不足は大丈夫です。
お気遣いありがとうございます。

◆d/C/iCkzF2さんが「相手の色に染まりたい」という発言を重いと言いますか、真面目に捉えていなかったなら訂正する必要はなかったですね…。
自意識過剰も甚だしかったです。余計な誤解を生むくらいなら自分でスルーしておけば良かったです。赤っ恥です。

ごめんなさい。「相手の色に染まりたい」と仰ったのが強調だと感じたのは>>717で抽出して下さっている場所なのはその通りなのですが、
強調かと思ったというのは確かなのですが、私自身◆d/C/iCkzF2さんが強くそこに拘っていると感じたから気になったと言うわけでもなく。
>>715で◆d/C/iCkzF2さんにとって重要な点だから強調したのかと思ったとは綴ったのですが、重要な点かもしれないと感じたのは、
言葉自体が原因と言うよりも私自身の後ろめたさのせいだと思います。
>>719で私が不安になるような言動があったのかもしれないと仰っていましたが、そんなことも全くないです。
日頃予定を合わせて頂いているますし、置きにしても雑談にしても速く返して下さいますし、こういった時も丁寧にお返事を下さいますし。
いつも此方を気遣って下さっているのは分かっています。信頼もしていますからね。
…◆d/C/iCkzF2さんの行為が有難いからこそ出た発言だと言うと◆d/C/iCkzF2さんに失礼になるのも分かっているのですが。
そういったことにお返し出来ていないのが若干申し訳なくもありまして…。
相手に合わせるのがやり易いとか、相手の色に染まりたいと言うのも◆d/C/iCkzF2さんの優しさで、此方を気遣っているのだとも思っても、
それにも堪えられない自分が情けなくもあったんですよね。
その辺に罪悪感…?と言うと大袈裟になるのですが、自分の中で後ろめたさがあったので、自虐したと言えば近いのかもしれません。

それと「他の相手」と強調したのは、それこそ強調と言いますか、すみません。
自分だけではなく第三者を引き合いに出した方がすごく聞こえると思って、無意識に話を盛ることがあるんですよね…。
そこは本当、話の流れとか会話の空気をもっと考えて発現すべきだと思いました。◆d/C/iCkzF2さんが哀しくなるのも当然です。

と、話がかなり前後しましたが、>>717の最初の二文は◆d/C/iCkzF2さんが仰る通りで間違いないです。
◆d/C/iCkzF2さんが私に合わせていると感じたからではなく、一般論と言いますか、それまでの流れを受けただけでした。
同じ文脈で話していましたし、分かり難い書き方をしたのは私の方ですから。本当、ごめんなさい。


723 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 03:18:29
依存、混同に関してはしつこいようですがお相手にして欲しくないという訳ではないです。
お相手には多少影響を受ける面もあるのとは思いますが私個人の問題ですから。実際にお相手が依存するからと言って、
必ず自分まで依存するわけではないですし、割り切ったお相手だからといって割り切れるとも限らないですからね。

◆d/C/iCkzF2さん相手でも入れ込むと体調が悪くなるのかというのは、正直な返答は分からない、です…。
現状でに限った話なら平気だと思うのですが、踏む込むのが怖いというのは否定できないです。すみません。
これに関しては◆d/C/iCkzF2さんを信用していないという意味ではなく、防衛本能?生存本能みたいなものではないかと。
一度本当に結構な入れ込み具合で心身ともにぼろぼろに…と言うとかなり大袈裟なのですが。
兎も角、それなりに辛い状態だったのでお相手に入れ込むこと事態に警戒心が解けない感じかもしれません。
仮に入れ込むようなことがあったとしても、誠実に続けてくださるという言葉は嬉しいですし、有難いです。
と言いますか、今でも十分に誠意を尽くして頂いているので其処は全く疑っていませんからね!

と、新しい疑問や誤解がなければ私の方はこれで一通りお返事ということにしたいと思います。

それと、最近は好意を言葉にするのを避けていたと言うよりも、伝えるタイミング?を模索していたと言いますか…。
()描写の自分や相手の呼び方――自分、己、キャラの名前とかお相手なら、そのまま相手とするか男やキャラの名前にするか、
といった意味なのですが。基本的にお相手の描写に合わせていたのですが、自分の描写の中で上手くかみ合わないことも多かったもので。
その辺を考えていたら()描写の雰囲気だけではなく会話の内容の兼ね合いも考えるべきなのか、とか。
色々試したり考えているうちに、どれも不自然に思えてきて言えなくなった感じですね…くだらない理由で申し訳ないです。
それとは関係なく、こういった真面目な話をしている時に愛しているとか好きだと言うと、それで誤魔化そうとしているように思われたり、
愛しているから良いや、的に適当に終わりそうなので避けがちな部分はあるかもしれません。
お相手が真面目な話の最中に愛していると言ったからといって、それで煙に巻こうとしているとは思いませんし、
愛しているならせそれで解決というのが悪いと言いたいわけではないのですが。
真面目な話し合いなら一応は真面目な話し合いに相応しい態度を保つべきかな、と。

かなり掻い摘んでしまいましたが、私が蹴った部分にも気になる点や他にもい遠慮なく指摘して頂ければ助かります。
それでは、私も明日の20時に顔を出しますね。何かあればその時にお返事できればと。
いつも丁寧なお返事を有難うございます。時間は勿論ですが、神経も使ったのではないかと思います。
煩わせてしまっても申し訳ないです。ゆっくり休まれていることを祈っています。お休みなさいませ。


724 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 05:41:01
>>722-723
今晩は。…いえ、これではもうお早うございます、ですね。
――済みません、一度ベッドに入ったのですが、考え事をしていたら目が覚めてしまいまして…変な時間に失礼します。
気休めにお酒を飲んだのでこの後は恐らく眠れるでしょうし、明日は日中予定らしい予定はありませんので、
睡眠時間は特に問題ない筈です。安心してください。

これだけの長さでしたからね、全てに手が回らないのも仕方ないと思います。…落としてから、自分でもこの量にはちょっと引いたので。
要点を纏める心算だったのですが、余りにも言葉にしなければならないこと、言っておかねばならないことが多過ぎて…纏めきれませんでした。ごめんなさい。
それから先日のお返事も、すぐに頂けて本当に助かりました。今回も明日を待たずにご連絡下さって、有難うございます。
きっと遅くお帰りでお疲れの中綴ってくださったのでしょうし、そこは少し申し訳なく思うのですが…。
そこは「睡眠不足は大丈夫」だという◆Maqcd9LkEoさんのお言葉を信用する事に致します。
が、本当に無理はされていない…ですよね?睡眠時間だけでなく、お疲れ具合やご気分的なものでも。
お忙しい中、こういった話題になると、普段は大丈夫でもご不快に感じたりする事もあると思いますので…お心を乱したのでなければ良いのですが。

ええと、此方もなるべく手短に…箇条書き的に綴っていければと。先ずは、

>◆d/C/iCkzF2さんが「相手の色に染まりたい」という発言を重いと言いますか、真面目に捉えていなかったなら訂正する必要はなかったですね…

と言う部分ですが、済みません、ええと…決してそのお言葉を真面目に捉えていなかったわけではないです。
◆Maqcd9LkEoさんのお返事を適当に捉えていた事は今までもありませんので、何と言いますか…
軽いといっても、ちゃんと意味のある言葉だと捉えて胸に刻んでおりますよ。あの言い方では語弊があったかもしれませんが、
そこまで大きな意味のある言葉として捉えきれていなかったというか、◆Maqcd9LkEoさんのあり方を端的に示した可愛らしい言葉だな、と
そんな風に感じていたと言いますか…、…良く説明できてませんね、すみません。
ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんが他の人に影響を与えたくないから相手に染まる方が合っている、
とお考えになっていることはちゃんと認識していますし、そこは確りと真面目にお伺いしていますからね。

それから、

>>715で◆d/C/iCkzF2さんにとって重要な点だから強調したのかと思ったとは綴ったのですが、重要な点かもしれないと感じたのは、
言葉自体が原因と言うよりも私自身の後ろめたさのせいだと思います。

との事ですが、その理由は「私の希望に応えられないこと」への後ろめたさ、と言う事なのですよね。
それについては何度も申し上げておりますが、合わせるのがやり易いといってもそればかりではありませんし、状況次第とも言えます。
相手の色に染まりたい、というのも、上で何度もお話した通りで――そこまで深い意味を持たせた心算は無かったのです。
言葉のあや、といってしまうと乱暴ですが、そう言う風にも言えるかな、程度の諧謔めいた意味で付け足した言葉でした。
そこはどうか、◆Maqcd9LkEoさんも深い意味として捉えずにいて下さると助かります。
◆Maqcd9LkEoさんが負い目を感じる必要は無いですし、後ろめたさを感じる事もありませんからね。
それから、特に私が原因で不安を抱かせた、というわけではないということで安心しました。
ただ、私が◆Maqcd9LkEoさんにしている行動に応えられていないというご不安はあるということですね。
うーん…そこは気にしないでください、としか言いようがなかったりもしますが、
その辺りはご自身のお気持ちの問題だと思うので…他人から気にするなと言われても難しいですよね。
ともあれ、私の良かれと思って…というと恩着せがましいですね、ええと、私が貴女にしている事は、
基本的に無償の愛情だと思っていただければ。それに対して見返りを求めているわけではありませんし、
勿論見返りをくださるなら嬉しいですが――何と言うか、それにしても愛情を向けてくださるだけで十分なんですよ。
それはさり気ない愛情の言葉だったり、こうして頻繁に遊ぶ時間を作って下さることだったり。
ただそんな風に、◆Maqcd9LkEoさんからの気持ちを言葉や行動でちらりとそちらのお気持ちを伝えてくださるだけで、私は満足なので。
なので、そんな風に私の希望通りにできなくて申し訳ないとか、
私(当方)がしてくれたことを相手にも返さないと、だとか、そういった事は考えないでください。
そもそも上で挙げてくださったことは、私自身が希望していることでもないですので…◆Maqcd9LkEoさんが情けなく思う事は何一つないですよ。


725 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 05:45:52

それと――「他の相手」と強調されていた事に関しても、そちらに私を傷つけようとする意図があったわけでないのはちゃんと認識していますので。
……再三言いますが、他の相手は必要ないんですよ。本当に。

そして、このタイミングで聞くのも、何とも私の性格が悪いようで本当に申し訳ないのですが…
これも皮肉や意趣返しでも何でもなく、一つの質問として別途捉えて貰えたら、と。
自分が言われて嫌な事をお相手様に言う心算はなかったのですが、どうしてもこれだけはずっと気になってまして…敢えて質問させてください。

◆Maqcd9LkEoさんご自身は、私の他にもっと性格の合うお相手を探したいと思ったりする事はありますか?
…実際、私よりもロールが上手く、作品やキャラ、性癖等の趣味が合い、素敵な物語を綴ってくれる心根の優しい方は、
きっと広いなりきり界隈には、まだまだ多くいらっしゃると思うのですよ。
そう言う部分においては、私もすごくコンプレックスというか…正直、貴女の相手は自分なんかで見合っているのか、だとか、
◆Maqcd9LkEoさんに「他の男性とロールして欲しくない」とお願いするだけの資格はあるのか?という事をいつも考えています。
なので、色々と申し上げてしまいましたが…結局は私自身が、貴女にとって「いつでも別れても惜しくない相手」なのではと、
そのように不安に思っていただけなのかもしれません。そんな気持ちがあったからこそ、◆Maqcd9LkEoさんの
「別のお相手」という言葉に過剰反応してしまったように、考えた末にそう思い至った次第です。
何と言うか…◆Maqcd9LkEoさんが私の希望に応えられていないような気がしておられた以上に、
私の方こそ◆Maqcd9LkEoさんの希望に沿えていないように思うんですよね。
キャラやシチュにしても、作品にしても…◆Maqcd9LkEoさんが好きなもの、嵌っているものに中々手を出す時間がなく、
結局、今私がやりたいことばかりをそちらにお願いしているような気がしてしまって…。
いえ、このお話は以前にも同じ事を何度もお話して、◆Maqcd9LkEoさんから気にしなくて良い、と言う事は再三聞かせて頂いています。
ただ、矢張り心のどこかで、そういった部分で引け目を感じている部分はあったのかもしれません。
勿論、それだけではなくて――ロールの内容や文章力等、自分の中では◆Maqcd9LkEoさんに見合う人間だと胸を張るには不足しているものばかりで。
……と、延々私が自虐をしても困りますよね。
勿論、私にもそれを理由にお別れしたいだとか、私より良い相手を探して欲しいという意図はありませんからね!それだけはご理解いただけたら…と。

ええと、兎に角…◆Maqcd9LkEoさんが流れを考えて言うべき、と仰ってくださったのにあれですが、
私が卑屈になって過剰反応したのも原因のひとつですから、反省すべきは私も同じだと思います。

――ともあれ、話は逸れてしまいましたが、>>717の私の認識も間違っていなかったようで安心しました。
そこに関してはもはや何も申し上げる事は無いですし、このまま流してしまいましょう。

そして、依存と混同に関しても、承知しました。
私はその辺りは気にせず好きに動くようにしますが、もし重すぎるですとか、深く踏み込み過ぎて不愉快ですとか、
そう言った事を感じるようなことがあれば、遠慮なく言ってくださいね。
まぁ、既に色々と理性で割りきれていないからこうして延々と話をしてしまうのでしょうね…
ここまで何方かに入れ込んだ経験が無かったので、自分でも不思議ですし制御の仕方が上手く分かっていないような気もします。
色々と暴走しがちかもしれませんが、済みません…そこは徐々に制御の仕方を覚えて行く心算ですので、長い目で見て頂けると。


726 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 05:53:36

――それから、踏み込むのが怖い…と言うお気持ちも、お答えが見つからないというのも分かりました。
過去のトラウマがあると、どうしても無意識にセーブしたり…と言った事はありますよね。そこは仕方ないと思いますし、
私も貴女に無理を押して踏み込んでくれとは思いませんから。
……過去に貴女がそこまで入れ込んだお相手が羨ましくもあり、嫉妬もしますが――、私も現状、似たような状態なのかもしれません。
克服というか、自分で回避する術を見つけた貴女に比べて、私はまだまだ子供ですね。自分で言うのもなんですが、
貴女の一挙一動で勝手にはしゃいだり落ち込んだり……貴女が私を自制していると評価してくださいましたが、実際はその逆です。
結局のところ、私も貴女との丁度良い距離を計る振りをして、深入りして拒絶されたり、
それによって大きなダメージを負う事を怯えているだけなのかも知れません。…我ながら情けないものですね…。
もしも今後、貴女のトラウマが癒えて私に入れ込んでくださるような事があっても、絶対に後悔はさせませんし、
◆Maqcd9LkEoさんに二度と過去と同じ辛い思いはさせませんよ。それだけはお約束しますから。
まぁ、それ以前にまず自分が大人にならないといけませんね!◆Maqcd9LkEoさんが信頼を向けるに足りる人物で、これからもいられるように。

…折角締めて下さったのに、またあれこれと蒸し返してすみません。しかも面倒臭い質問ばかりで…。

と、「好意を言葉にするのを避けていた云々」についてですが、ええと…それはロール内で、ということでしょうか?
済みません、私の言い方が悪かったですね…私が気になっていたのは、雑談や【】会話の時の事でして…。
いえ、そもそもそんな所で好きだとか愛しているという言葉を求める事自体、どうなのか?と思う部分ではあるのですが…!
いつも口にしてくれていた事が無くなったりすると、何か理由があったりするのでは?ですとか、
その後の話題と相まって、いつもの言葉を言わなかったのは、それが原因で愛情が薄れた事の表れなのでは…?と気になってしまった形ですね…。
――何だか言っていて恥ずかしい心地もするのですが。
ともあれ、()については色々と貴女の中で葛藤されていた事も分かりましたし、無理にそういった方向に持っていく必要は無いと思います。
勿論、言葉でも行動でも好意を向けてくださるのは嬉しいですが、恋人同士のロールでも何が何でも無理矢理捻じ込むものでもないと思いますので…。
それから、真面目な話の時に…というご心境も分かりました。ええと、自分で言ってしまっている以上、
◆Maqcd9LkEoさんがそれを口にしても、煙に巻こうとしているとは考えませんので…そこは心配しないで頂けると嬉しいです。
うーん、愛しているならそれで解決、というのも、私も個人的には悪く思わないですね。
何だかんだで、お相手様から愛情を感じている間は不安が芽生える事はありませんから…
等と書くと、どれだけ私が愛情に飢えているのか、と心配されそうですが!
ともあれ、愛情を示す事と不真面目に感じる事は別というか…、…いえ、だからといって
◆Maqcd9LkEoさんのその姿勢を変えて欲しい、というわけではないです。自分はそういう風に感じるので、
口にしてくださっても大丈夫ですよ、と言う事を言いたかっただけと言いますか…。
勿論、そういった言葉が無かった時は無かった時で、◆Maqcd9LkEoさんがそのように考えておられてのことだと今後は認識することにしますね。
何でしょうね、…愛情は行動で十分に示して貰えていると思って居ても、言葉を貰う事に慣れてしまうと、
それがないだけで心配になってしまうというのは…一種、麻薬みたいなものなのかもしれません。

……等と、強引に話を纏めつつ。済みません、失礼かとは思いましたが…色々と気になる部分を、お言葉に甘えて綴らせて貰いました。
返答はまた明日…いえ、もう今日ですね。今夜の20時、また改めて綴って頂くのでも――面倒でしたら、
また後日に回して気軽にロールに興じるのでも、どちらでも構いませんから。
結局の所、◆Maqcd9LkEoさんがこんな私と付き合っていくのは面倒臭い、お断りだ、と思われない限りは、
返事を急ぐ内容でもないと思いますから。…というか、私もしつこすぎですね。自分でも辟易するぐらいです…本当に度々済みません。
神経は…大丈夫、と言うと語弊もありますが、自分で勝手に悪い方へ考えて自滅したような部分が大きいですので。
削られたとしても、それは◆Maqcd9LkEoさんの所為ではなく自業自得な部分ですから…どうか何もお気になさらずに。
それでは、もはや外は明るくなっていますが…休日の特権を利用して惰眠を貪る心算です。程良く眠気も出て参りましたし。
それでは、また20時に。お会い出来るのを楽しみにしています…良い休日をお過ごしくださいね。


727 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 19:52:35
………そろそろ、か。
(腕を軽く持ち上げ見遣るは、軍装の袖から覗く腕時計のシンプルな文字盤。誰に向けるでもない言葉を漏らすと)
(片手に持った万年筆をくるりと指の上で回転させる。漆黒の刀身を思わせるスマートな佇まいは、彼の愛刀にも似ているか)
(煌めく筆先が金色の弧を描くのをつまらなそうに見詰めていた紫紺の眼差しは、来訪者が開く筈の戸口へと密やかに向けられて)

【――たまには顔出さねえと、馬鹿のおまえの事だ。そのまま名前忘れられそうだったからな。ま、ひとつクールダウン…ってやつも兼ねて、顔出してみた】
【とは言え、急に「理解溢れる優しい上司」が顔出しても恐縮する、って事もあるだろ。他の奴が良けりゃ、気兼ねなく言うんだな】
【そもそも、直前の話題が話題だ。”中身”のままで話すって選択肢もあった―――取り合えず、おまえの姿にこっちも合わせる】


728 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 20:18:17
>>727
おやおや、何処の何方かと思ったら…ええっと、誰でしたっけ。
ああ、そうでした、そうでした、ザ☆使い走りなグレン中佐ですね〜。あははー、暮人兄さんに扱使われてへばっているのだとばかり。
(闇の奥へ廊下に響き渡る警戒な足音と気の抜けた鼻歌を伴い、スキップ紛いの足取りを扉の前で止めると声を掛けぬままノブを回し)
(先客の姿に大きな瞳を見開くと芝居がかった仕草で首を左右に深く傾げて。紫がかった髪を背へと払い退けつつ距離を詰め)
(頭の天辺から爪先まで無遠慮に視線を往復させると、ぽんと掌を打って、緊張感の無い笑みを浮かべると両手を軽く開き)
久しぶりすぎて危うく存在を忘れてしまうところでした。
ささ、上司が不在の間もしっかり任務をこなしていた優秀で心優しい部下への労いはお早めにどうぞ?

【はあ、何処かの剣士さんと違って頭脳明晰なシノアちゃんが上司の名前を忘れるなんて、寧ろ忘れられる上司に問題がありますよ〜?】
【そんな訳で私も今朝のお返事もあちらの阿呆な剣士さんのロールも、どちらも途中ですが、サクッと顔を出してみました】
【…「理解溢れる優しい上司」などといった方は見当たりませんが、最強ヒロインシノアちゃん♪が現われなくて中佐が落ち込むと困りますからねぇ】
【そんな訳でこのままクールダウンを続けるのも中身のお話をするのでも…まあ、先にお伝えした通りに中身のお話だと暫くお待たせしそうです】
【勿論こうして中佐を構って差し上げつつー、私の返事が出来たら其方に切り替えるのでも】


729 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 20:56:59
>>728
来たか、馬鹿その二。―――相変わらず、可愛げの欠片も無い挨拶だな。
それに入って来るなら、ノックぐらいしろ。此処は一応、上司の執務室(仮)だぞ。…全く、その傲岸不遜ぶりは兄貴譲りか。
フン。お偉いさんの使いっ走り程度でへばる程、柔な鍛え方してないんだよ、俺は。訓練サボることばっかり考えてるどっかのお子様とは違うからな。
(重厚な扉の向こう側、場違いなまでに明るい足音と歌声が聞こえてきた。微かに眉を歪めた後、戸口への視線を書類へと戻すと)
(紙面の上で止まった万年筆を、来訪者を無視するように再び動かし始める――も、ノックも挨拶も無しに侵入してきた傍若無人な少女の足音が)
(迷いなく此方へと近づいてくれば、ちら、と視線だけを動かして、視界の端に揺れる幻想的な紫の色合いを睨んだ)
(己へと向けられる不躾な眼差しは何時もの事――さっさと座れ、と言いたげに視線と顔を動かし、机の横に置かれた長椅子を指し示すと)
(相変わらず大仰な仕草で無礼を告げる部下に向かって、甘いカフェオレ入りのペットボトルを無造作に放り投げた)
…それでも飲んで、その小煩い口を塞いでろ。
今回はその特別優秀な部下の為に、お子様向けのミルク入りにしてやった。感謝しろよ?残念な記憶力も胸も、少しは成長するといいな。

【…それ、自分で言ってて空しくならねえの、おまえ。人の所為にすんな。おまえが覚えられねえのは、おまえの記憶力がヒヨコ並みだからだろ】
【は、サクッと重役出勤してきた癖に、良い御身分だな。…まぁ、今回はプライベートだ。遅刻は見逃してやる。久々過ぎて、俺も返事が遅れたしな】
【返事もロールも、急ぐわけでもない。こっちもこっちで、昨日一昨日の件で花見の返事は綴れなかったらしいんでね】
【ああ。「最強ヒロインシノアちゃん」なんて喜色の悪い存在は俺にも心当たりはないが、
 おまえの締まりの無い顔見ると心底ほっとするよ。世界はまだまだ平和だ…ってな】
【ん、…どっちがいいかねえ。後ろで出たがりな連中はうじゃうじゃいるが――(ちらりと背後で控えている時代劇っぽい連中を見遣りつつ)】
【まぁ、折角顔出したんだ。もう少しぐらい、お前の残念女子会の結果報告に付き合ってやってもいい】
【返事が出来たら、そっちも見せて欲しいっちゃ欲しい所だが。まぁ、お前の方もゆっくりやれ。コイツは任務じゃないからな…急かしはしねえよ】


730 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 21:42:09
>>729
ふむ?優さんもみっちゃんも見当たらないようですが。中佐には幻覚が見えているのかもしれませんねぇ。
まあ、こんな可愛らしいシノアちゃんに可愛げがないと言ってしまう辺り、感覚が常人とは違うのでしょう。
……いやいや、此処は意地の悪い上司が勝手に占拠しているお部屋ですから。中佐の方こそ兄さんの俺様っぷりが伝染したのでは?
化け物についていける中佐も人を超越するということですからね。
そんな中佐の横暴に振り回される部下は適度な休養を自主的に取る判断力を磨いている訳です。
(大きく首を傾げたまま背後を振り返ると白々しい口調で仲間の名前を並べ、改めて上司に視線を宛がうと書類も遠慮なく覗き込み)
(鹿爪らしく文字を音読しつつ横目で万年筆を見やった。抜き身の刃を思わせる優美なシルエットを眺めると視線を外し)
(鋭い眼差しを緩い笑みでへらりと流し、広げたままの指先をぴらぴらと動かすも無言の指図に大きな嘆息を残せばソファへ身を沈める)
(小柄な体を弾ませるスプリングを楽しんでから身を落ち着かせ、暇潰しに書類へと手を伸ばしかけ――)
(上司が愛飲するコーヒーよりも幾分淡い色彩が弧を描くと反射的に指先はペットボトルに目的を変える)
(空中で掴み取ったボトルの色を検分してから耳元で軽く上下に振り、キャップに手を掛けるも、小さく鼻を鳴らすと眉間が微かに寄った)
(カフェオレに飲み込まれそうに仄かに漂う蜜とも百合ともつかない香りを確かめれば、手に力を篭めることなく深く息を吐いてみせた)
産めよ増やせよー、不純異性交遊に励めよーな帝鬼軍の中佐の癖に口を塞ぐ方法がカフェオレとは嘆かわしいですねえ。
大人可愛いシノアちゃんは優さんと違ってお子様向けはご卒業の年齢ですよ。私の胸の将来性を理解出来ない中佐では仕方ありませんが。
…大人を捕まえて、小さい頃の失敗を蒸し返す親戚のおじさんポジですね。

【いえ、全く♪事実である以上は虚しくも寂しくもありません。何処ぞの剣士さんとは違いますからねえ。ヒヨコなのは中佐の学習能力です】
【シノアちゃんの胸の成長具合もヒロイン振りも、未だに理解出来ないとは…はあ、真昼もあの世で笑っていますね】
【生憎私の時計では時間ピッタリでした。まあ、中佐の優しさには感謝しておくとしましょう】
【返事が遅いのは私も相変わらずですから。取り合えず今朝のお返事の方が早く終わりそうなので其方を優先しようかと】
【勿論中佐もお返事は気にせずに結構ですよ?雑用でお忙しいと思いますから(憐みの眼差し)】
【…中佐は目が悪いですからね。私の常に緊張感に溢れる顔を見ての台詞とは思えません。全く老眼には早いですよ〜】
【良く分かりませんけど、その辺はお菓子とか沢庵とか投げとけば良いのでは?(みっちゃんの習作、丸焦げクッキーを投げて)】
【残念女子会という中佐の脳内イベントは兎も角、私も暮人兄さんに苛められて泣いている中佐を嗤う…慰めるのも吝かではありません】
【まあ、お返事の方は完成したら一声かけてからお返しすることにします。中佐もお返事はごゆっくり〜?】
【物分りの良い部下は大人しくお待ちしていますから、たっぷり時間をかけて構いませんよ(書類で折り紙を始めつつ)】


731 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 22:45:20
【一応、今朝頂いたものへのお返事は完成しました。明日が帝鬼軍の期待の星、超絶エリートシノアちゃん♪】
【そんな訳で中佐のお返事を確認次第お返しするとしましょう。勿論後で、夜眠る前でも構いませんよ〜】


732 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 22:57:19
>>730
おまえだよ、おまえ。…その一は馬鹿優な。
ああ。少なくとも、お前と同じ感覚してなくて心底良かったと思ってる事は確かだ。取り合えずおまえは「可愛げ」って言葉を辞書引く所から始めろ。
…へーぇ。意地の悪い上司の部屋に入り浸って、珈琲だの何だの差し入れ強請ってくるのはどこの誰だっけか?
ハッ、流石にあそこまで傲慢にはなれねえよ。…それに、俺は元々こーいう性格だ。
そんな所で超越する気はねえが…、…まぁ、“こいつ”をぶら下げてる時点で人間止めたも同然だ。俺も、おまえも。
横暴じゃない、上司として当然の部下の“教育”だ。休憩含め、部下の体調管理も俺の仕事なんでね。
後でおまえらチームのスケジュールはキッッッチリ、見直ししておいてやる。
(空々しい小芝居も意に介さず、辛辣な声音がきっぱりと言い捨てて――そのまま視線は仕上げ掛けの報告書へと)
(形式ばった文字の羅列を斜め読みしながら、すっかり手に馴染んだシャープなフォルムを白い軍用手袋の間で静かに揺らし)
(黄金色のペン先を軽やかに走らせるものの、その贈り主が歌うように文面を読み上げ始めれば、降ろされた前髪の内側で凛とした黒眉が寄る)
(音読のペースが間に合わぬ速度で頁のサインを仕上げ、彼女の視線を遮るように次を捲ると、半眼の睨み目がじろりと胡散臭い笑顔を見遣り)
(漸く此方の意に沿ってソファへと身を落ちつけた相手に、小さく肩を竦めて息を吐く。今一度、新たな書類へ目を通すその前に)
(勝手に書類を漁ろうとする相手を見越してか、或いは偶然か。白みがかった褐色を湛えるペットボトルが片手で放られ)
(放物線を描いて宙を舞い――彼女の手元へと予定調和のように収まった。ボトルを弄り回す子供めいた所作を眺めてから)
(徐に顔の前へと書類を持ち上げ、不服そうな相手からの視線やクレームの一切をシャットアウト)
(しかし細く開いた窓から吹き込む柔らかな夜風が、どこか覚えのある香りを鼻腔へと仄かに届けると、少しばかり険の取れた切れ長の瞳が)
(長く呼気を漏らす相手へと向けられ、夢幻のように艶めく紫の髪糸に目を細めて)
――その何やら如何わしそうな組織のトップは、お前の親兄弟だけどな。
煩え、ネンネのガキに言われる筋合いねえよ。…おまえ、ファーストキスの味は檸檬味、だのと幻想抱いてるレベルでガキだろ。
おまえも優も、俺から見りゃどっちも変わらねえ。…お子様卒業したいんなら、まずその平坦な胸から卒業することだな。
成長するんだろ?いずれ。……誰がおじさんだ。そんな年じゃねえし、そもそもおまえのような阿呆とハートフルな家族になった覚えは無い。

【……幸せな頭で何よりだな。まぁ、お前に常識的な見解を求めた俺が悪かった。…取り合えず次の訓練、おまえだけメニュー追加しとくから】
【ああ、おまえも笑われてるぞ、間違いなく。…おまえ、一巻の頃から大して進歩してねえだろ。胸も頭の中身も】
【おまえの体内時計の話なんて聞いてねえ。……ま、俺も急な顔出しだったからな。焦って出て来たんじゃねえかと心配ぐらいはしてた】
【大して遅くはないだろ、サボり魔のお前にしちゃ迅速な方だ。…ああ、分かった。ならそっちの心算で待ってる】
【貰った以上は返したいしな。…まぁ、そっちの方は明日になる可能性は高いが(くるりと椅子を回転させて視線をスルー)】
【どこがだ。おまえが先ず鏡見てみろ。埴輪の横に並んでたら紛れ込める程度には腑抜けてる】
【……は?何だそりゃ。――つうか、何だその黒い物体は。
 (黒焦げになった――というか焦げそのもののダークマターは、新宿の犬も近づくのを拒んだという)】
【脳内イベントだらけなのはおまえだろが。あと虐められてねえし、泣いても…、…。…
 兎も角、おまえに慰められるぐらいなら吸血鬼と殺し合ってた方がまだマシだ】
【ああ、了解。そっちはそっちで宜しく頼む。…俺の方も、ぼちぼちやらせて貰うさ】
【――そういう事を言うから、可愛げねえんだよ、おまえ。…あと、書類で遊ぶな(修正テープを額へ向けて投げ放ち)】


733 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 23:02:39
>>731
【完成したのか。案外早かったな。――まぁ、その仕事の早さは褒めてやらない事もない。…褒美にもうひとつ特訓メニュー追加って事でいいか】
【超絶エリートなら、その程度どうって事ねえだろ?…それは兎も角、その労力に感謝はしてやる】
【なら、この後落としてくれ。俺達の会話を続けるにしても、一応、先に目は通して置きたいんでね。…頼めるか?シノア】


734 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 23:12:03
>>733
【まあ、その分あちらの残念剣士さんのロールのお返事は全く進んでいませんが、あははー】
【中佐のご褒美とやらで喜ぶのは脳みそまで筋肉になっても構わない優さんくらいですねぇ。これだから乙女心に縁のない方は困ります】
【いえいえ、超絶エリートですからね。特訓メニューなど必要ありませんよ。おや?中佐が労うとは明日は槍でしょうか】
【分かりました。中佐へのお返事にも小一時間ほど掛かりそうですから。このレスの後にお返しすることにします】
【書類に落書きでもしてお待ちくださいね〜♪】


735 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 23:21:52
>>724
迅速なお返事を有難うございます。
目が覚めてしまったという考え事が私のあれこれが原因でないと良いのですが…、ごめんなさい。
今日はご予定がないと仰っていましたし、睡眠は確保されていらっしゃることを祈りつつ。

丁寧に説明して頂いて助かりました。そもそも私の言葉不足が招いた事態ですし、分かっているなら気を付けるべき話なのですが。
言葉を尽くさないと通じないことは多いですから。いつも細かい部分まで綴って頂いて助かっています。
昨日にしてもその前にしても、お返ししたのは自分が逆の立場だったら気になるという事情も勿論ありましたが、
私自身も早めにお返事しないと落ち着かないというのが一番の理由ですし、あの後に十分睡眠はとっているので問題はありません。
気分や疲労に関しても同様です。お気遣い有難うございます。

>◆d/C/iCkzF2さんが「相手の色に染まりたい」という発言を重いと言いますか、真面目に捉えていなかった
と言う部分ですが、毎度言い回しが不適切でごめんなさい。
真面目に捉えなかったと言いたかったわけではなくて、重々しいと言いますか深刻に捉えた訳ではない、という程度の意味でした。
◆d/C/iCkzF2さんが小さな話題にしても、こういった真剣な話でも真面目に向き合って下さっているのは良く分かっているつもりです。
勿体ないくらい真剣に考えて下さっていますから。
なので、決して私の言葉を軽視したと言いたかったのではなく、シリアスにとらえ過ぎていた訳ではないという程度でした…。

>◆d/C/iCkzF2さんに対して後ろめたく感じている内容はご指摘の通りです。
私自身、気遣いに応えて貰えないからといって悪く捉えたり、見返りを求めて好意を示している訳ではないですし、
再三◆d/C/iCkzF2さんには気にしなくて良いと仰っていただいているのに、罪悪感を覚えるのも失礼と言いますか。
それこそ気遣いを無駄にしているようなものだとは思うのですが。
◆d/C/iCkzF2さんは気遣いも返事もきちんとしているので、出来ない自分が情けなくなるんですよね。
これは本当に私自身の問題なので毎回同じことを繰り返してごめんなさい。

>◆d/C/iCkzF2さんの他に性格の合うお相手を探したいと思ったりする事はあるか
これはイイエです。
◆d/C/iCkzF2さん以外のお相手を探したいと思ったことはないです。
今に限った話ではないのですが、今のお相手よりも合う人がいるかもしれないから探そうと思ったこと自体が余りないような…?
そう思うくらいならスパッと別れてから次に行くのではないかと。

ロールやシチュや、勿論性格もそうですが私からすれば◆d/C/iCkzF2さんは私なんかでは勿体ない方だと思います。
掛け持ちをしないで欲しいという点についても、…そもそも私が掛け持ちするとしたら男性同士とかになると思うので…。
乱暴な言い方をしてしまうと、男性同士のロールをしないで欲しいと言われない限りは基本的に支障はないんですよね。
好きなシチュは…うーん、お互いにアイデアを出し合って決めている認識だったので、どちらの好みばかりという認識はなかったです。
キャラや作品は、確かに◆d/C/iCkzF2さんが出して下さったものが多いのかもしれませんが、自分のやるキャラを気に入るかが第一ですし、
最初の切っ掛けが◆d/C/iCkzF2さんだとしても今は私も好きなキャラですからね。
私がちょいちょい好きな作品やキャラ、カプを話題に出すのでプレッシャー?を感じているのかな、とも思ったのですが。
雑談などで話題に出す作品やキャラは…先日のアナスタシアさんとカドックさんとかのようにシチュとして持ち掛けるもの以外は、
基本的に物凄い好みの作品を見付けた!このキャラ凄い好み!!という感動を伝えたいだけでロールとは全く関係ないです…。
寧ろ凄い好みだけど創作のネタとしては思いつかないからパッションを発散させる為に伝えていることが大半です。ごめんなさい。


736 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 23:30:16
◆d/C/iCkzF2さんが私にとって「いつでも別れても惜しくない相手」と感じられたのは、…本当にごめんなさい。
私に理由があるんだと思います。
入れ込まないようにする余り、距離の取り方を測りかねている部分もあって、踏み込み過ぎていないか不安になって、
急に離れてみたりした覚えがあるんですよね。多分素っ気なかったり態度にも出ていたんだと思います。
私の言動がはっきりしていないのもあって、不安を感じられたのではないかと。申し訳ありません。此処は気をつけます。
踏み込むのが怖いからと言ってお相手を傷付けて良い訳がありませんし、大切なお相手を悲しませたくはないですから。
其処はもっと気を付けます。

こんな状態なので◆d/C/iCkzF2さんよりも私の方が制御出来ていないのではないかと。
長い目で見て頂きたいと言うのは私の方の台詞です。
と、何事も初めてだと戸惑いますからね。私の方で重いとか踏み込み過ぎだと感じた時はお伝えします。
気楽に接して頂けると。…この流れで上から目線なのもどうかと思うのですが。すみません。

踏み込むのが怖いのは…トラウマと言うよりは黒歴史ですかね…。
羨ましいと仰って頂けるのは光栄ですが、決して羨ましがるようなものではないです。
それにあの頃は痛かった、と笑えるくらいには克服できても、◆d/C/iCkzF2さんとの距離も上手く取れているのか分かりませんし。
上でも書きましたが、私の方こそ深入りして傷付くのが怖くて近付いてみたり離れてみたりしていたせいで、
不安を与えたのだと思いますから。ここは本当、気をつけます。ごめんなさい。
と、しつこいようですがトラウマではなく黒歴史ですね…。頭抱えてのたうち回りたくなる類の傷ですから!
兎も角、◆d/C/iCkzF2さんの言葉は光栄ですし、私には過分なくらいです。有難うございます。

>「好意を言葉にするのを避けていた云々」について
ごめんなさい。読み違えていました。
基本的に雑談や【】で好意を表すのは慎重にした方が良い、みたいな認識はあるんですよね。苦手な方も少なくないですし。
それで、ロールの中で好意を表すタイミングを模索しているのに、もっと慎重になるべきロール外で気軽に言うのはどうなんだろう?
と、引っ掛かった部分はあって、いつもよりも流れやタイミングを気にしていた事情はありました。
避けているように見えたのはそのせいではないかと…すみません。
…真面目な話とか、こういった話ではなくとも延期をお願いする事務連絡とかは、連絡自体をきちんと綴れる時は良いのですが、
極端な例えですが「体調不良で明日にしてください。愛してます」とかだと愛しているという言葉が事務的に聞こえる気がして。
でも◆d/C/iCkzF2さんの「お相手様から愛情を感じている間は不安が芽生える事はありません」という言葉も良く分かりますから。
此処も改めていければと。
ただ、真面目な話や事務連絡だと中の人の要素が強くなるので、好意を伝えるのが恥ずかしいという事情もあるような…。

相変わらず掻い摘んだお返事ですみません。飛ばしている部分がある時は遠慮なく仰って下さいね。
…いえ、私の方こそ至らない部分ばかりで申し訳ないです。◆d/C/iCkzF2さんが悪い方へと考えた原因は私の言動ですから。
謝罪するのは私の方ですし、お断りだと言われるのも私の方ではないかと。ご迷惑ばかりでごめんなさい。


737 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 23:37:43
>>734
【……そりゃあ、同時にふたつは無理だろ。そこまで求めてねえから安心しろよ。あっち(後ろの以下略)も気長に待ってるようだからな】
【あ?どうせおまえの脳味噌なんて空きスペースだらけなんだし、筋肉量増やして水増しして置いた方が少しは為になるんじゃないのか?】
【ああ、超絶エリートだからこそ、キツイ特訓を耐えて、他の連中にもお手本を見せておかねえとな。
…前にも言っただろ。俺はきちんと努力して成果を挙げた奴は、相応に評価するってな】
【ああ、待ってる。…俺もそのぐらい余裕で掛かってるしな。その間に、こっちも綴れる分は綴っておくか】
【つうか、…おまえ、今日は何時頃まで起きていられるんだ?消灯時間が来たら、強制的に部屋に返すからな】
【……おまえだけだ、そんな事する馬鹿は。テスト用紙か何かと勘違いしてるだろ?】

【と、それから―――、ひとつ、見過ごせないミスがあったな。おまえに何か言われそうで癪だが、訂正しておく】
>>732の(放物線を描いて宙を舞い――彼女の手元へと予定調和のように収まった。ボトルを弄り回す子供めいた所作を眺めてから)と】
【(徐に顔の前へと書類を持ち上げ、不服そうな相手からの視線やクレームの一切をシャットアウト)の間に】
【(机に立て掛けた愛刀――己の相棒たる鬼呪へと視線を馳せる。ふ、と自嘲気味の微苦笑を挟んでは)】
【これを挟んで置いてくれ。…台詞に対応する描写入れる心算で、すっかり忘れてた】
【最終的には、↓この形になる】

(放物線を描いて宙を舞い――彼女の手元へと予定調和のように収まった。ボトルを弄り回す子供めいた所作を眺めてから)
(机に立て掛けた愛刀――己の相棒たる鬼呪へと視線を馳せる。ふ、と自嘲気味の微苦笑を挟んでは)
(徐に顔の前へと書類を持ち上げ、不服そうな相手からの視線やクレームの一切をシャットアウト)


738 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/21(土) 23:42:06
【……と、俺が言うのも何だろうが。取り合えず、返事の方は確認した。今から返事を綴りつつ、おまえの返事を待ってる】
【こっちも多少かい摘まんだ…、いや、保証はできないが、なるべく手短に返事できるようにする】
【こっちは眠気もまだまだ余裕なんでな、おまえもゆっくり綴っていい】


739 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/21(土) 23:56:04
>>737
【何処ぞの化物じみた兄という名の何かだとそれくらい要求し兼ねませんからね。その点は、中佐で良かったです】
【中佐の返事にも寄りますが、明日にはお返し出来るように頑張ってるんじゃないですか?(ぐだついている剣士を見詰めつつ)】
【いやいや、完璧美少女シノアちゃんが簡単に特訓をこなしてしまったら面白くありませんからね】
【そこは優さん辺りが歯を食い縛って特訓に耐える方が面白いのではないかと?私はお手本ではなく応援のチアガール枠です♪】
【…毎日努力して成果を挙げているのに中佐は滅多に労ってくれませんよ。あはー、どういうことでしょう】
【そんな訳で私も改めて中佐を構うロールに戻るとしましょう。あ、先のお返事はいつでも構いませんし、蹴っても良いですよ】
【と、今日の時間は今の所、2時近くまではいけそうな気がします。少なくとも私のロールを綴っている間は大丈夫ではないかと】
【その前に眠くなるようなことがあったら中佐を放置してさっさと部屋に引き上げますよ〜ご心配なく】
【つまらない会議の間とか暇ですからねぇ。時間の有効活用を伝授したまでですよ、有効活用♪】

【訂正には素直に感謝をしておきましょう。何処かの子供っぽい中佐とは違って、良い子のシノアちゃんは笑ったりしませんよ】
【忘れっぽいのは老化の兆しなのではないかと心配するくらいの優しい子ですから】

>>738
【あちらのお返事についてはお構いなく〜。異論が無ければ蹴って良いんじゃないですか】
【勿論急ぐ必要はありませんし、時間がある時にゆっくり綴って頂くのでも良いので】
【私の方も返事には時間がかかりそうですからねえ。中佐も雑用に押し潰されつつー、ごゆっくりどうぞ】


740 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 00:20:00
>>739
【まぁ、おまえの「鬼いちゃん」ならその程度は余裕だな。…本人がやれる事は、他の奴もやらせりゃ出来ると思ってんのが問題だ】
【…俺の返事?あぁ、勿論期待はして待ってんだろうが…、……どう見てもおまえと同じサボりオーラが漂ってるんだが?】
【完璧美少女のデモンストレーションなら、それこそ士気もあがるだろ。頑張れ、期待の星(特訓メニューに勝手に書き込みつつ)】
【そっちはもう見飽きられてる、絵面的に。あとチアガールにしては胸も太腿も足りてない】
【おまえの努力と成果に比べて、サボりとミスの割合が高いからだ。どうもこうもない、歴然とした事実だな】
【構うじゃなくて邪魔するの間違いだろ、おまえの場合。ああ、分かった。まぁ、手短にでも綴れる分は綴っておきたい】
【それと、時間についても了解だ。…それなら滞ってるロールの続きにしといた方が良かったか、とも思ったが】
【まぁ、どっちにしろ花見の方もこっちが待たせる事になったしな。明日でもいいか】
【ともあれ、おまえもきつくなったら休めよ。上官命令だ。…あー、好きに放置してくれ、そっちの方が書類が捗るんでね】
【…そう言う時は寝てりゃいいだろ。サボりなら得意だろうが】

【そいつは有難いな、少しは成長したじゃないか。胸以外は】
【寧ろその心配なら、おまえの方がして置いた方が良いんじゃないのか?上司の顔と名前忘れてるようなら、若年性健忘症を疑った方がいいぞ】
【――それか、薬の副作用】

【ああ。勿論異論はねえが、…ま、気持ちの問題ってやつだ】
【分かった。まぁ、おまえのレスまでに間に合わないようなら、また次に回す。臨機応変にやるから、心配ない】
【……おまえの悪戯の所為で、思い切りその雑用を邪魔されてるけどな。大人しくそっちに集中してろ、馬鹿シノア】


741 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 01:20:04
>>732
優さんなら兎も角、才色兼備と名高いシノアちゃんまで馬鹿呼ばわりするとは…。中佐の人を見る目が不安になります。
斜に構えて世間に流されない俺格好良い、するには中佐は少しお年を召しているのではないかと。
世間の常識、即ちこの私が帝鬼軍一のアイドルで可愛げの塊だと確認すべく、ここは中佐が辞書を引くべきでしょう。
あははー、何のお話なのやら。可愛いシノアちゃんに遊んで構われたい中佐には心当たりがあるのですが?
まあ、アレは真似して真似出来るものでもないですからねぇ。生まれつきという意味では中佐と良い勝負です。
…暮人兄さんの化物っぷりと“それ”は別ですから。鬼の方がまだ可愛いですよ、アレに比べれば。
学業も鬼呪も天才的な私には教育は不必要ですよ?寧ろ休養して英気を養う方が今後の為でしょう。
天才シノアちゃんが統べるシノア隊は中佐のお気遣いはまーったく、これっぽっちもっ、必要ありませんので♪
(無人の背後に大きく目を見開き、乏しい表情に無理やり驚愕を宿してから視線を戻せば痛烈な指摘にも怯むことなく肩を竦める)
(上司に向いていた不躾な眼差しは迷った末に書類を覗き込み、堅苦しい文字を呑気な鼻歌へと差し替えるよう口遊むも)
(歌声を邪魔するようにペン先が動くと意識は其方へと。見覚えのある細身の万年筆がサインを記す様を些か険しい表情で――)
(不自然に強張った様子で見送ると書類が捲られるタイミングで顔を退き、即座に胡散臭い笑みを取り戻した)
(叱責から逃れるべくソファに身を沈め、新たな玩具代わりに手近にあった書類の山を漁り掛けて。それを阻む意図か否か)
(此方へと放られた物体に、対象を認識するより先に手が伸びたのは当人の主張する日頃の鍛練の賜物、――かもしれない)
(灰褐色の液体がプラスチック越しに波打つと一層掻き立てるように軽く振り、日本刀に視線を馳せつつ声の調子を僅かに落として)
(休息時には不向きな話題を振り払うべく、キャップを捻り掛けるも花の香にも似た甘い芳香が鼻腔を擽ると力を篭めることは出来ず)
(掌で包み込んだまま小首を傾げた。緩やかな癖のついた紫が舞い踊る花弁のようにふわりと揺れると項から淡い香りが上り)
(手持ち無沙汰を埋めるべくペットボトルを弄ぶも、ちらりと盗み見た相貌から微かに険が殺がれるに気付けば半眼で手元を見詰め)
(ぐっとキャップを右へと回す。一気に溢れ出る、カフェオレの胸焼けするほどに甘い香りは上品な芳香を容易く拭い去り)
(無言で一口煽ると咥内を占拠する甘さとは裏腹、眉を顰めつつ嚥下してから薄い褐色を纏った舌で唇を拭って)
中佐もそんないかがわしい組織に所属していますけどね〜?
反論が思いつかないからと言って悪口に逃げるのはどうでしょう。大人げないですよ。
いやいや、それはみっちゃんの領分です。恋する乙女、ピュアなハートの持主のみっちゃんとは違って私はシビアですから。
将来的に私の胸が驚くほど大きくなり、中佐がひれ伏すと確信するくらいに現実主義者なのです。
…私達からすると中佐はおじさんですよ。家族ではないとしても、年齢的な意味で♪


【あは、人の才能は素直に認めた方が良いですよ〜?それに常識なんてものは世界と一緒に壊れました】
【確かなのは私が優秀で中佐の用意した訓練が無駄になるということだけです】
【可愛い妹が姉を超える巨乳になると聞いて、喜んでいるの間違いでは?そもそも物語の中では余り時間も流れてませんし】
【それなら時差ですね、時差。驚いたには驚きましたが焦ってはいませんからご心配なく、中佐が身勝手なのは今更です♪】
【ふむ、中佐が素直に褒めるとは、矢張り明日は槍ですね。ともあれ、其方のお返事はお気遣いなく】
【私の方もざくざく斬りまくってますから。…全く大人げない(椅子を回転させる子供の姿を重ねて混ぜっ返しつつ)】
【いえいえ、鏡を見たところで、真剣な表情しか映らないですからねぇ。中佐の目が悪いのが原因です。眼下にレッツゴー】
【…恋する乙女みっちゃんが優さんの心を捉える為に作った……お菓子です】
【(クッキーかチョコレートか、他の何か判別つかずに濁すと黒い物体は異臭を漂わせ、結界の如くが遠ざかって)】
【あははー、何のことを仰っているのやら。暮人兄さん達に苛められ過ぎて、妄想と現実がごっちゃになっているに違いありません】
【幾ら学生時代は優さんもびっくりなハーレム、バトル漫画かと思いきやお色気漫画〜な世界を楽しんでいたからと言って】
【今更吸血鬼相手のバトルで誤魔化そうとしなくても良いですよ。ささ、世界のアイドルシノアちゃんが労ってあげましょう】
【そんな訳で、引き続き>>740にもお返しすることにしましょう。中佐もごゆっくり】
【お茶目な一言は私の可愛らしさを引き立てると好評ですから♪…全く、油断も隙もありません(寸前でテープを受け止めて溜息)】


742 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 01:42:04
【と、悪いな。返事綴ってて、気付くのが遅れた――】
【返事は確認した。…が、この後の返事は待てそうか?もうリミットも近づいてる、俺の返事を待つとなると】
【この後一時間は貰う事になりそうだ。…流石にそれだと厳しいだろ】
【このまま互いに寝る準備しつつ、【】に返事ってとこが妥当かねえ。――そのプランで良いか、シノア?】


743 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 01:43:12
【因みに、さっきの返事は綴り終えてる。この後すぐ落とすか、おまえが寝てから落とすか】
【こっちとしては、どっちでも構わねえ。おまえが良い方を選択しろ】


744 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 01:45:51
>>740
【思考がブラック企業ですからねえ。真昼のような天才も困りますが、自力で上り詰めた努力家も厄介です】
【中佐のお返事と言いますか>>735への返事ですね。其方の内容によってはまたお返事が必要かな、と】
【あちらの上司は中佐と違って理解があるようですし?サボりオーラに負けても問題ないという信頼の証でしょう(適当)】
【完璧美少女のデモンストレーションだけで満足してしまって、訓練に身が入らないと困ります♪…しーちゃん】
【(賑やかな響きの後で声を潜めると鬼呪で特訓メニューから自分の名前を抹消)】
【絵面的な意味なら中佐がウサギ飛びでもすれば良いですよ。珍しいですから。…あは、まさか中佐がチアガール志望とは】
【この私、天才美少女ヒロインが成し遂げた成果に比べたらサボりもミスも可愛いものです。中佐が認めたがらないだけで】
【それにしても、上司の疲労を労いたいという健気な部下の気持ちを無下にするとは…はあ】
【ロールは明日でも…花見でもどちらでも構いませんし、この後は眠くなるまで中佐のお返事をお待ちすることにしましょう】
【今の所は平気だとは言っても流石にお返事を綴るのは難しそうですからねぇ。其方はまた明日でしょうか】
【素直になれない、はーと、で許されるのは恋するみっちゃんくらいのものですよ。本当は構って貰いたいくせにー】
【会議中に寝ていると暮人兄さんが煩いですからね〜。何か書いている振りをすれば誤魔化せますし】

【あは、私の胸の将来性を見出せない中佐は目先の利益に捉われるタイプですね】
【脳の効率を良くする為に使わないメモリは整理するのも大事ですから。それに中佐の名前を忘れても支障はありません】
【薬の副作用で忘れるにしては、中佐はキャラが濃いですし?】

【はあ、中佐は変な所で真面目ですからねぇ。私のヒロインぶりを認める方が重要だと言うのに】
【時間も時間ですから、どちらにしても中佐のお返事を待てるか怪しいですが眠くなるまではお待ちしていますね】
【…中佐の集中力が軟弱なんですよ。私のせいにされても困ります】


745 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 01:51:50
>>742
【注意力が散漫な上官をフォローするのも出来る部下の務めですから。ご心配なく】
【それに私もお返事を綴っていたら出遅れましたし?】
【今すぐに休まないといけないほどではありませんが3時近くとなると少々怪しいですね。今日はこのままお部屋に撤収が無難でしょうか】
【因みに中佐の差すお返事はロールの方ですよね、と確認をしようとした所>>743にも気付きました】

【そんな訳で中佐の方で綴り終わっているなら先に拝見してから休む準備に入れればと】
流石に中佐をお待ちしている間に返事を綴るのは難しいと思いますが、多少準備は出来るかもしれませんし】


746 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 02:15:49
>>745
【あー、俺もヤキが回ったな。俺以上に注意力が散漫な部下にフォローされる羽目になるとは(棒読み)】
【まぁ、その心意気には感謝しておいてやる。…出遅れたってほどでもない、普通に早かったぞ。文句はねえよ】
【まぁ、ここから綴るってなると、3時ギリギリってとこだろうな。流石に子供は寝る時間だ――つうわけで、撤収だ、撤収】
【(手早く書類を畳むと、万年筆をポケットへ――収める、その前に。じっとその光沢ある漆黒を眺めてから、相手へ静かに視線を遣り)】
【……これ。使い易いぞ、結構】
【(ぼそりと言ってから、黒い輝きをそっと仕舞った。書類を片手に抱え、もう片方の手は椅子に掛けていた外套を引っ掴みながら)】
【(相手の座る長椅子の横を通り過ぎつつ、その頭を書類の先で急かすように小突いて)】
【ほら、消灯だ。行くぞ。……まだまだ、ミルクたっぷりのカフェオレの方が似合ってるようだが】
【…まぁ、そのうちその匂いも――似合うような、良い女になれよ。そしたら優だって振り向いてくれんだろ(にや、と意地悪く口端を持ち上げ)】
【時間があるんなら、こうして移動しつつ、って事で。ああ、いや。>>744ぐらいは返せるかと思ったんだが】
【そっちもそこそこ長さあるし、微妙なとこだな。…ま、完成したら何か芸でもしとけ。面白いやつ】

【了解。んじゃ、そっちを今から落とす。少し待ってろ】
【――あぁ、つっても返事が必要な内容でもねえから、そこは気にしなくて良い。問題なければ、そのまま受け取るだけでいいからな】
【と、―――ひとつ思い出した。俺らの原作の15巻で、おまえらと俺が再会しただろ。その時に…】
【真昼がおまえに「どの男に抱かれたい?」だのと聞いてたな。あれ見て…おまえが見てた相手が優じゃなく俺だったら、ってifで】
【おまえと前に話したロールをやれたら面白いんじゃねえか、って考えてた。場所も状況も正にお誂え向き――って感じだしな】
【まぁ、そこはおまえの考えてたイメージ次第だが。…俺が意外とスキモノだった事も真昼の発言から発覚したしな(ぼそ)】


747 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 02:17:56
>>735
いえ、いつも◆Maqcd9LkEoさんには同じように素早いお返事を頂いていますから。それに今夜は丁度起きていましたので。
ええと、それについては…確かに貴女との事を考えていたと言うのはありますが、そこまで深刻には捉えないでくださいね?
ちゃんと、前向きに考えていましたので。なので◆Maqcd9LkEoさんが謝る必要はありません。
はい。今日はゆっくりと過ごしていましたので、睡眠時間も問題ないですよ。

いえいえ、とんでもない。だらだらと冗長なだけというか、もう少し手短に、簡潔に綴れる能力があれば良かったのですが…。
言葉足らずというのは以前も気にされていましたが、もし分からない事があればこうして此方からお尋ねしますから、大丈夫ですよ。
…でも、何だかそう仰って頂けると照れ臭いですね。此方こそ、私の長文・駄文に呆れもせずにこうして付き合って下さり、有難うございます。
そうですか…いえ、私もきっとお返事を待つ間はそわそわと落ち付かなかったと思いますし、その選択をして下さった事には感謝しきりです。
その後の睡眠も十分取れたとのことでしたら、そちらも安心しておきますね。そして、気分や疲労についても。

ええと、それで――本題ですね。
最初のお話ですが、そうでしたか…いえ、私の方こそ焦ってしまった結果変な見方をしてしまったようで、申し訳ないです。
寧ろこうして延々と貴女にお尋ねしたりしてしまうのは失礼かと思ったりもするのですが、此方こそ、真面目に向き合ってくださり感謝しています。
これからも、どんなお話であっても――◆Maqcd9LkEoさんとちゃんと向き合って、誠実にお話をしていきたいと思う気持ちは変わりませんからね。
ともあれ、此方が適当に返事をした…といった形に思われていなかった事に安堵しました。
…言葉尻を論ったような感じになってしまい、此方こそごめんなさい。

そして、「後ろめたく感じている部分」についてのお話も、よく分かりました。
いえ…私もそこは同じですよ。貴女から頂いた気持ち、してくださった事に対して、相応のものを返せているかどうか…
その辺りは貴女が良いと仰って下さったとしても、矢張り気になってしまうものですから。
ただ、私の場合は罪悪感、と言うほどではないので。焦ったり申し訳なく思う事はありますが――。
なので◆Maqcd9LkEoさんも、今すぐでなくとも、そのような感じで軽く捉えられるようになってくださると嬉しいです。
気遣いというか、私の場合は神経質で心配性なだけと言いますか…要らない事までおせっかい的に手を出している事もあると思います。
要らないと言われているのに愛情や親切心の押し付けをしてしまったり――そんな感じですね。いえ、誇る事ではないのですが!
はい、分かりました。…◆Maqcd9LkEoさんご自身の心を私が変える事は難しいと思いますから、
そこはゆっくりと時間を重ねる中で、少しでも解していけたらな…と。そんな感じで緩く考えています。

それから――私以外のお相手を探したいと思うか、という質問のお答えについてですね。
…良かったです、それを聞いて安心しましたし、とても嬉しく思いました。
そうですね、私もそのような考えで他の方を探す事は無かったです。…普通はそこまで考えて掛け持ちなどはしないでしょうし。
私もそういった時はお別れしてから、新しい道を進むと思うので。同じ感覚であれば良かった…
と、いえ、そんな理由であっても貴女とお別れする日は勿論、この先も来て欲しくないのですが…!


748 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 02:19:07

そうでしょうか――、…いえ、ここで卑屈になるのも謙遜をするのもあれでしょうね。
素直に嬉しいです。そう言ってくださり、本当に有難うございます。
ですが、◆Maqcd9LkEoさんには勿体ない、というのは誤りですよ。貴女こそ、私には勿体ないぐらいに素敵なお相手様ですから。
ロールの技量や文章の巧さだけでなく、私に対して向けてくださるお気持ちも。心から、そう思います。
そうですか…ふふ、それなら大丈夫だと思います。以前にお話したように、男性キャラで遊ばれる際に関しては、
気になってしまうような感覚――嫉妬、というのでしょうか。それを感じられませんので。
それに、恐らく――ですが、この場所ではない場所、今まで使われているメールだったり茶室だったりするのだと思うので、
そちらに関しては私から◆Maqcd9LkEoさんの姿は見えませんし、心を乱したり変な詮索をする事も無いと思います。
シチュエーションに関しても、そのように認識してくださっていたなら嬉しいです。私がやりたいと言った事を、
貴女はいつも叶えてくださっていたので…私ばかりが良い想いをしていなかったかと、少し気になってしまう事もありましたから。
それから、キャラについても。貴女が私の好きなキャラを同じように好いて下さっている事が、とても、とても嬉しく思います。
私も、◆Maqcd9LkEoさんのお陰で知る事になった作品やキャラも好きですし、これからも枠を増やしていけたらと思っていますが、
どうしても既存で知っているキャラを先に挙げてしまう事も多く――それにお互いの関係性や演じ易さから、
いつも新撰組の二組で固めてしまいがちなので、そちらがたまには別の組で楽しまれたくても、遠慮されてはいないか…といった事も考えてしまったりで。
でも、そういった事がないのであれば、安心しておきますね。
いえ、プレッシャーというわけではありません。そこは大丈夫です。好きな作品やキャラ、カプを教えて貰うのは楽しいですし、
知っているものがあれば、是非ロールをしたいと思う事もありますし。そこは今まで通り、どんどん教えていただけたらと!
成程…そういう感覚なのですね。分かりました、それならその感動をこれからも沢山伝えてくださると嬉しいです。
私も◆Maqcd9LkEoさんとそういった話で盛り上がれるのが楽しいですし、何より、◆Maqcd9LkEoさんの幸せそうな感じが伝わってきますから。

それから――「いつでも別れても惜しくない相手」と感じたと言う事に関しても、済みません、私も被害妄想が激しかったように思います。
私も◆Maqcd9LkEoさんがそういう繊細な部分をお持ちだと分かっていました――いえ、分かっていた心算だったのですが、
やっぱり頭で考えているのと実際に感じ取るのとでは、中々理性が働いてくれなくて。
踏み込み過ぎた気がして距離を計ってしまう、というのは、私にも経験があるので分かりますよ。
というか、実際に私もそんな感じでおっかなびっくり、◆Maqcd9LkEoさんとのお付き合いの距離を計っている段階だと思うので――。
いえ、どうかもう謝らないでくださいね。◆Maqcd9LkEoさんのお気持ちはちゃんと分かりましたし、伝わりましたから。
怖いのに無理をして踏み込む事も無いですし、時には素っ気なくなったり逆にべったりすぎても良いと思うんです。
私はどんな◆Maqcd9LkEoさんでも受け止めたいと思っていますし、
前にお伝えしたように、もしうっかり私に入れ込んでくださったとしても、後悔や哀しい想いはさせませんから。
傷ついたというのは私の勝手な妄想に寄る所も多いと思いますし…また不安になった時はちゃんと言います。
その時は、◆Maqcd9LkEoさんが本心を伝えてください。そうして下されば、私はちゃんと安心できますから。

……済みません、こんな時に不謹慎かもしれませんが、可愛いな、と…そう思ってしまいました。
何でしょう、…他所のお家の猫が警戒して、「こいつ大丈夫かな?敵じゃないかな?でも餌くれるし…」といった感じで
近寄るに近寄れない状態を想像してしまって――、……ごめんなさい、やっぱり変な事言ってますね。自覚はあります。
ともあれ、そんな◆Maqcd9LkEoさんが可愛らしいので、これからも長い目で見させてください。いえ、お互いにゆっくり、距離感を掴んでいきましょう。
はい、そうしてください。私も急にグイグイ行く時もありますから、その時は遠慮なくNGサインを出していただければと。
……今は未だ、重くは感じられていないでしょうか?と唐突に、一応お伺いしておきます。


749 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 02:20:42

そうでしたか――、…まぁ、黒歴史は私にもありますよ。リアル・なりきり問わず、人付き合いに関しては、寧ろ黒歴史だらけです。
距離感は…言うほど悪い状態ではないと思います。というより、こういうお互いの歩み寄り?の積み重ねだと思うので。
だからそういった部分でも、過度に心配しすぎたりしないでくださいね。
私もこれで少しは成長しましたから。今度同じような事があっても、「あ、きっと今は怖がって離れているのかな」と、
そんな風に――後ろへじりじりと後退する可愛い仔猫を想像しておくことにします(笑)
そうなのですか、……そこまで言われると余計に気になってしまいますが、好奇心はそっと私の胸に収めておきますね。
いえ…過分に頂いているのは私の方ですから。先にも言いましたように、私をこれほど大事にしてくださった方は、◆Maqcd9LkEoさんが初めてですよ。

それから、「好意を言葉にするのを避けていた云々」について、ですね。
此方こそ、あの説明では分かりにくかったですよね…ごめんなさい。
確かに【】で感情をお伝えするのは苦手と言う方も一定数いらっしゃいますよね。私もそう親しい間柄ではない方には、言わないようにしていました。
成程…そこも()についての事と関係していたわけですね、分かりました。
私もキャラやキャラ同士の関係によっては好意を伝えにくい、或いは伝えられない事も多々ありますし、
そういった感覚にも多少近いのかな、と感じておくことにしますね。
確かに連絡事項でいきなりそれを出してしまうと、事務的に見える…というのは分かります。
そう言って頂けて嬉しいですが、今までのお話でもそうでしたように、無理をして◆Maqcd9LkEoさんが在り方を変える必要はないですからね?
あくまで◆Maqcd9LkEoさんが無理の無い範囲で、「これぐらいだったらサービスしてやるか」程度に考えられるなら、ということで。
中の人で好意を伝える、というのは、キャラを演じている時よりも気恥ずかしいですよね。それも分かります。
ましてや、◆Maqcd9LkEoさんは恥ずかしがり屋だと言う事を知っていますから。
だから少し意地悪をしたくなる――というと厭らしいのであれですが、そんな貴女だからこそ聞いてみたくなる、というのは矢張り意地悪でしょうか。
ともあれ、どちらにしてもちゃんと心情は伝わりましたから、安心してくださいね。

…いえ、此方は逆に長々と綴り過ぎてしまうので、寧ろ短く纏めてくださって有難うございます。
大丈夫です、お答えいただいたことで、疑問も不安も総てが解決しましたから。本当にお手間をお掛けして済みませんでした…。
至らないなんてとんでもないですよ。本当に、何度も言いますが、私には勿体ないぐらいの好意を向けてくださっていますから。
何だか私の気持ちが重たすぎて、女々し過ぎて――引かれたり嫌われないかと心配で堪りませんでしたが、本当に良かったです。
迷惑なんてありませんよ。貴女とこうして話すことでまた一歩、距離が近づけたように思いますから。
………最後に、恥ずかしいのを承知で言わせてください。◆Maqcd9LkEoさん、私は貴女の事が大好きですし、愛しています。
いつもいつも、幸せな時間を有難うございます――これからも一緒にいてくださいね。


750 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 02:55:33
>>744
【軍隊のトップなんぞ、皆そんなもんだ。まぁ、その中でもあいつは特殊もいいとこだ――、…ああなりたいとも思わんがな】
【ああ。内容は…、まぁ、見ての通りか。大して返事が要る様な部分は無いと思うが、それでも気になる所があれば、そこだけ切り取ってくれればいい】
【…どうだかな。あれもあれでキワモノだろ、何か知らねえがいつも沢庵貪り食ってるし…。つうか、おまえもあのサボりっぷりは真似するなよ】
【ハッ、……やり遂げる自信ねえならねえって言ってもいいんだぞ?って、オイ。おまえ…またこんな事に鬼呪使いやがって…!】
【(名前を鎌で削り取られると、チッ、と言う舌打ちと共に破り捨て、彼女に貰った万年筆の尻で相手の旋毛をぐりぐり)】
【誰がするか。おまえらでやってろ。…何で俺がチアガールなんだよ。ま、応援ぐらいはしてやってもいいが?(人、それを扱きと言う)】
【可愛くねえし、下手すりゃ死に直結だからな。戦場の判断ミスを可愛いで済まされるか、馬鹿だろおまえ】
【労うどころか心労増してんだよ、おまえのせいで。
 …明日のロールは、そうだな。花見を綴れたらいいが、無理そうならあの夫婦の…××ってことで(お子様には未だ早いので伏せられました)】
【そう言う訳で、また明日はあの時代劇っぽい組のどっちかでいいのか。…俺らや、他の連中でやりたい事があれば、呼んでくるが】
【(イラァ)………勝手に決めんな。下らねえ事ほざいてる暇があったら、さっさと部屋戻って寝ろ】
【それぐらい受け流せねえなら、サボらず真面目にやることだな。あいつらもまだおまえには甘いだろ。少なくとも俺よりは】

【生憎、今後成長の見込みの無い物件に投資するような被虐趣味はないんでね】
【おまえの場合、必要なメモリまで消してるだろ、絶対。故意かミスかは知らないが】
【――馬鹿言え。おまえら兄弟に比べれば薄い方だ】

【それが俺の中で一番どうでもいい仕事だな。…真面目なわけじゃない、俺がそうしたかったからやった――それだけだ】
【…結局、もう三時になっちまったか。途中で寝こけても俺の部屋には連れてかねえぞ。部屋ん中へ適当に放り込んどくからな】
【そもそも上司の集中削ぐ馬鹿な部下が何処に居るんだよ。…あー、此処に居たか】


751 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 02:59:57
>>746
【あははー、集中力の塊のようなシノアちゃんをもっと感謝し褒め讃えるのです(棒読みを無視して両手を広げ)】
【中佐のダメ出しを受けなくて安心しました。…まあ、注意力が散漫な上官の分まで集中していますが(ニヤニヤ)】
【はあ、人を子供扱いするのはおじさんの証拠ですよ。流石に私も寝るつもりですが…ん?】
【(口元を抑えつつミルクとコーヒーの混ざった欠伸を零すも、書類を片付ける手が止まると視線を傾けて)】
【(僅かに傾斜した視界へで万年筆が黒く煌めくと静止画の如く動きを止め、仄かな軌跡が消えてからぎこちなく顔を上げた)】
【(ペットボトルのキャップを締め、糖分過剰な空気を全て追い払うように息を吐き出してから口角を持ち上げる)】
【当然です♪全てにおいて非の打ちどころのない私が選んだ品に外れは有りませんから】
【(普段以上に芝居がかった調子で己を誇るのは若干の照れ隠しも含まれていた…かは兎も角、緊張感のない笑みを湛えるも)】
【(頭部を書類の先で突かれると渋々ながらに立ち上がり、ペットボトルの首に指だけを引掛けて揺らしつつ扉へ足を向け】
【おや、中佐は私が眠った後も馬車馬のように働くのだとばかり。と、女性は幾つになっても甘いものが好きだと決まっています】
【カフェオレも年齢とは関係な、…優さんとみっちゃん、そして私のどろっどろの修羅場は掲載誌的にちょっと】
【その手の三角関係は中佐と真昼と深夜兄さんの担当ですから(顎に指先を宛がい、真剣に考える素振りを作った後にへらりと)】
【私の方は中佐の次のお返事を待てるか怪しいですね。そんな訳で一足先に部屋へと戻ることにしましょう】
【ええ、勿論消灯と施錠といった雑用を中佐に押し付けようという魂胆ではなく】
【と、カフェオレはご馳走様とお礼を言っておきましょう。それと久しぶりにお話が出来たのは嬉しかったと言えなくもありません】
【…暮人兄さんに扱使われて、過労死したとあっては目覚めが悪いですから】
【因みに一発芸とか、そういった余興は優さんの役目です。ヒロインは汚れ仕事と無縁なのです♪】

【ともあれ、其方のお返事も有難うございます。改めてしっかり確認してからお返しするとは思いますが】
【かなり削ってしまうと思うので、まあ…其処は可愛いシノアちゃんに免じて許して貰えることでしょう(断定)】
【あの場面、みっちゃんも同じコマに居るんですよね。ひょっとしてみっちゃんは男だった…?!】
【と言う余談はさて置き、確かに以前中佐と話していたロールに丁度良い流れですね。みっちゃんが男ならあの胸は偽乳なのか?】
【と、其方にばかり気を取られてしまって其処まで考えが回りませんでしたが。面白い流れになりそうです】
【……いやいや、真昼に引っ掛かる時点で意外でも何でもないですよ〜】

【さてと、そんな感じで良い子のシノアちゃんは流石に眠気が怪しい感じなので一足先に部屋に戻るとしましょう】
【諸々の雑用は仕事熱心な中佐にお任せして。それでは、お休みなさい】
【また明日は…誰が来るのか怪しいですが20時に誰かが顔を出すでしょう、多分。それではまた明日】
【中佐は精々ヤンデレな元恋人に好かれて寝不足にならないように気を付けてくださいね】
【(足早に扉へと近付くと狭い隙間からするりと抜け出て、ひょっこりと顔だけを覗かせるとひらひらと手を振って)】
【(そのまま身を退く筈が不意に口を噤むと大きな瞳を微かに伏せて)】
【……愛してます、】
【(聞き取れない程度の声音で紡ぐも言い切る寸前で最後の言葉は笑みへと掻き消え)】
【どちらの剣士だか分かりませんが、どちらの上官か分からない方にお伝えして欲しいそうです。良い夢を♪】
【(適当な伝言を託すと真夜中に不釣り合いな朗らかな鼻歌を口遊み、軽やかな足取りで自室へと)】


752 : 柊シノア ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 03:05:16
>>750
【…芸は優さんと君月さんに漫才でも披露して貰うことにして、最強ヒロインは美容の為に休むとしましょう】
【ああ、其方のお返事も有難うございます。流石中佐ですねー。仕事が早くてシノアちゃんもびっくりです】
【(微妙な敗北感をごまかすべく大袈裟に褒め讃えると速やかに部屋へと撤収)】


753 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 03:43:19
>>751
【怠惰の塊の間違いだろ。若しくは承認欲求の塊だな(はふ…とこれ見よがしの溜め息)】
【――と、悪い。綴り終えて安心したら、眠気が襲ってきた。…まだ若干寝足りて無かったらしい】
【少し手短になるが、カフェオレに免じて許しとけ。……三角関係じゃなくて、おまえも入って四角関係になんだろ、シノア】
【…こう言う時、施錠と消灯は邪魔した部下が買って出るだろうが、普通。上司思いの優秀な部下なんじゃなかったのか?】
【素直じゃねえのはおまえもだろ。……まぁ、俺もこいつ(万年筆)の礼も言わず仕舞いだったしな、気になってた】
【久々におまえの阿呆っぷりを眺められて、楽しかったと言えば楽しかったぜ】
【……優がそういうのをやっても、意外でも何でもないからな。そこは帝鬼軍のアイドルとやらが遺憾なく才能を発揮する所じゃないのか?】

【あぁ、そっちも頼む。元々、返さなくて構わねえと思って綴ってたしな。だから短くなろうと貰えるだけ有難いって話だ】
【で、おまえの可愛げのなさを考慮に入れると却って許せなくなりそうだから、取り合えず黙っとけ】
【……(確認しつつ)確かにいるな。っていうか、噴き出しで与一が見切れてるんだが…これ明らかに位置が逆だろ】
【…三宮が男だったら、世の中でどれだけの男が泣くんだろうな。ともあれ、おまえもそう思ったんなら、そっちの方向で決まりだな】
【あいつの偽乳疑惑はさておき、おまえも変なとこに目敏く気付くもんだ…俺は全く意識してなかったぞ】
【まぁ、あの屋敷には“おあつらえ向き”な施設は大抵揃ってる。…おまえがいつ“襲って”来ても良いわけだ】
【……胸のでかさに惑わされたわけじゃねえからな。言っとくが】

【あぁ、さっさと戻れ。そして大人しく寝ろ。寝てる時なら、おまえも少しは可愛げもあるだろうしな】
【…どっちにしろおまえに期待はしてねえが。またひとつメニュー追加な(かきかき)】
【お休み、早く寝ろよ。明日の訓練に一秒でも遅れたら、タイヤ引いて兎飛びして貰うからな】
【また明日、20時に…まぁ、こっちも返事が出来てたらそっちで顔出す】
【……今更そんなもんで寝不足にはならねえから、心配無用だ。おまえこそファーストキスを夢見て興奮して眠れなくなるんじゃ……、あ?】
【(窓を締め、部屋の明かりを消し、鍵を手に扉へ向かい。一足先に外へ出ていた相手が、細い隙間から顔を出して此方へ手を振るのを見れば)】
【(「さっさと行け」とばかり軽く手を払うも――意味深な沈黙と共に、逆光の中睫毛を伏せる姿にはきょとんと目を瞠り)】
【……今、何か言ったか?】
【(首を傾げつつ軽く肩を持ち上げると、改めて扉を開く。廊下を照らすほの暗い夜間照明の下、軽快な足音を連れて去って行く小柄な背中を)】
【(無言のまま見送れば――謎の伝言をどうしたものかと、前髪をくしゃりと掻き上げては)】
【―――訳のわからねえ伝言まで、押し付けやがって。全く、あいつは…】
【(片手でそっとポケットの上から万年筆に触れると、優しい花の残り香が薫った――ような、気がした)】


754 : 一瀬グレン ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 03:47:53
>>752
【どれだけ美容に気を使おうと、胸だけはどうにもならない――か。良いからとっとと寝ろ、馬鹿シノア】
【芸については、また明日の楽しみにしておいてやる。……白々しいんだよ、その褒め方】
【油売ってる暇あったら、さっさと部屋戻れ。…お休み】
【(呆れ顔で掌を揺すり、胡散臭い称賛を贈る相手を猫か犬のように追い払えば)】
【(その場でくるりと背を向け、自室へ向かって歩き出した)】


755 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 19:46:35
只今帰りました。と、ロールのお返事は一応出来ているのですが、ちょっと推敲に時間を頂くかもです?
それと、ごめんなさい。思いの外、其方に時間を取られてしまいまして昨日のお返事は手つかずで…。
今日はどうするかにも寄りますが、ロールの続きなら土方さんがお返事を綴っている間に、さくっとお返し出来ればと。
……昨日の鎌使いの子に伝言を頼んだのは良いのですが。伝言の内容をお伝えする時にちょっと恥ずかしがったら、
私の態度もそのまま真似たとか何とか仰っていた…のは良いのですが。
あちらの軍人さんも恥じらいつつー、土方さんにお伝えしたのでしょうか。むう、想像したくないような、したいような(ぼそぼそ)


756 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 20:02:45
>>755
―――お帰り、総司。…、…俺の総司で相違ないな?(しげしげと顔を見つめて、もう一人の妹弟子と入れ変わっていないか確認し)
ともあれ、只今戻った。…ロールの返事というのは、例の…閨事のものという認識で合っているか。
ああ、推敲の時間はゆっくりと取ってくれて構わん。―――因みに、花見の方の返事も完成しているそうだ。いつでも落とせる。
今宵はどちらを続けるかは、お前達の判断に任せたい。
それから…、昨日の返事についても、構わん。あの軍人も言っていたように、元々返事を貰う心算で綴ったものでもなかったのでな。
俺の方は、花見と閨事、どちらの続きをするのでも構わん。…まぁ、奴に手番をくれてやるのも癪ではあるが。
ん、……成程、そういう事だったのか。例の軍人が、取り合えず俺と沢庵の妖怪の両方を呼び出して、
「良くは分からないが、何か恥ずかしいであろう言葉を伝えろと部下に言われた」――というような事を、苦虫を噛み潰したような顔で言っていた。
…俺もさっぱり意味が分からなかったが、まぁ、…お前のその反応からして、予想はついた。
総司、……今日もお前を愛している。
(すっと近づき腰を優しく抱き寄せると、額に唇を押し当てて)


757 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 20:21:50
>>756
お帰りなさいませ、旦那様。むー、土方さんの妻の沖田さんですよ?見間違えるのは駄目ですっ。
そもそも顔とか似てますからね。外見を見ただけでは分からないかと。
(賑やかな声と共に駆け寄るも、じっくりと顔形を検分されると膨れっ面を作った後、現実的な突っ込みを)
はい、ロールの…先日の閨事の続きの方です。そこまではお待たせしないと思うのですが。ふふ、お花見のお返事も有難うございます。
お花見の方も素敵ですね。それにあちらのお花見が終わらないと私がお花見出来ないという現実的な事情が。
ともあれ、うーん、土方さんの次のお返事の間に私の方も完成すると思うので、折角ですから閨事の続きでお願い出来れば。
と、私の方も特別気に掛かった場所があるとかではないいので、物凄く手短な…それこそ既読ー的なものになるかもですが。
そんな訳で、お花見のお返事も出来れば拝見したいのですが、ロールは旦那様と一緒が良いです。
…むう、あの鎌使いの子が妙な気配り…面白がったせいで伝わらなかったのは残念ですね。恥ずかしいこと、恥ずかしいこと…。
あの小さな子的には爆笑物件だったようですが。
ふふ、私も今日も旦那様を愛していますとも。昨日の分も…昨日以上に愛していますからねっ。
大事な妻を向こうのお菓子好きな沖田さんと間違えたら駄目ですよ。えっと、外見で分からないなら触っても良いので。
(擽ったそうに腰を捩りつつ身を寄せると唇を受け止めてはにかんだ笑みを。耳元へ唇を寄せて悪戯な笑みを囁き込めば)
(恐らく触り心地も同じだという現実を棚上げしつつ、柔らかな肢体をそっと夫の体へ預けて)


758 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 20:41:33
と、ロールのお返事も推敲が終わったのでいつでもお返し出来ます。
また分割の場所に手古摺りそうですが。


759 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 20:54:01
>>757
うむ、只今…総司。ん、そうか――ああ、そうだな。確かに、俺の妻の総司に相違ない。
済まんな…気を悪くしたならば、謝ろう。また何か、お前の好みそうな物を買って来てやる。
……似ている、というか、その、―――、…そうだな。双子以上に、見た目で判別を付けるのは難しいやもしれん。
(愛らしい声音を引き連れて近づく妻に、此方からもゆっくりと歩を進め、距離を詰める。目の前の、良く知る顔を観察するも)
(もう一人の妹弟子との差異は上手く見つけられず、真剣になればなるほど次第に険しくなっていく目元と、近づいて行く顔――)
(しかし、相手の不貞腐れたような顔色に気付けばはっとなって目を瞬かせ、苦笑を零しながら済まなさそうに頬を掻き)
ああ、とても楽しみにしていたのでな…綴ってきてくれたこと、嬉しく思う。ご苦労だったな、総司。有難う。
うむ、時間はどれだけ使っても構わん…気が済むまで確認すると良い。
……そうだな、もうすっかり世間では桜も散って、ゴールデンウィーク…端午の節句も迫っている頃ではあるが。
俺達は、夜桜見物だったな。…そうしながら閨事を、等と言っていたが、フフ…このままだと、常にお前と交合いながら過ごす事になりそうだ。
――ああ、承知した。それに異論等ある筈もない…閨事の続き、宜しく頼む。
ふむ、そうか。…ああ、それで構わん。貰えるだけでも、充分に嬉しく思う。
そして、花見の返事についても、この後落とすだけ落としておくとするか。お前も色々と綴りっ放しだろうからな、
そちらを綴るのはまた後日、ゆるりとした時で良い。俺の返事を待っている間は、のんびりと休んでおけ。…俺の膝の上でな。
無論、俺もお前と睦み合いたい―――あの男に手番など、渡す物か。
……む?いや、大丈夫だ…きちんと伝わっているとも。お前の気持ちは、届いている。
爆笑物件、か。――中々あの娘も、曲者だな。相手の男が少し哀れに思えてきた。
…ああ。昨日も今日も明日も――その先もずっと。お前の事を、誰よりも愛しているとも。
ん、無論だとも。菓子に目がないのは、お前もだとは…、……いや、大丈夫だ。間違えはせん。
ふむ、……成程。それは良い案だな―――、…此れは、俺が幼い頃から仕込んだ身体だ。反応を見れば直ぐに俺の女であると分かろう。
(華奢な腰周りを広い掌で抱き包み、厚みのある胸板が柔らかな肢体を確りと支える。耳元へ近づいた桜色の唇が)
(甘い悪戯を口にすれば、ぴくん、と腰に触れた長い指先が跳ね――唇が緩やかな弧を描いた)
(ゆっくりと五指が動いて腰の括れから高く張った尻朶の丸みに至るまでを撫で、軽く指先を沈めて臀肉を掴む)
(その柔媚な触れ心地はもう一人の彼女と同じだとしても、その時に見せる表情も、声音も、零れる吐息の温度も)
(己しか知らぬそれであれば、判別など容易だと――確信を持った重低音が、傲慢に告げて)


760 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 20:56:38
>>758
―――ん、リロミスだ…済まんな。
ああ、承知した。ならば先に返答を貰うとするか。それを確認した後、俺からも花見の返答を落とすとしよう。
分割場所は、俺とて同じだ。位置が可笑しくとも結局はwordの方にコピペして綴る為、俺としては特に問題は無い。
あまり気にせず、好きなように投下して欲しい。


761 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:03:33
>>760
ふふ、気付いて頂けたので問題ありませんとも。私も推敲が終わったのが変なタイミングでしたから。
えっと、それでは>>759へのお返事を綴る前にロールをお返ししますね。お花見のロールも楽しみです。
…分割場所は区切りの良い場所となると字数的に半端になったりで難しいですね。ともあれ、そう言って頂けて助かりました。
そんな訳でこの後にお返ししますー。ちょっと長いのでお時間がかかるかもです。お待たせしげごめんなさい、と先にー。


762 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:05:15
>>665-669
ふッ…、んァ♥んくッ…ぁあ♥ああ、あッ♥
(形良く実った乳房を覆う寝間着を捲り上げるに伴い、柔らかな起毛が肌を擽るとそれだけで感極まった声音が零れ出た)
(転び出た胸乳は鍛え上げられた剣士の筋肉に支えられつつも、女性らしい柔らかさを失うことなく呼吸に合わせて静かに撓み)
(薄桃色に染まった肌の中央では果実めいた紅い蕾が淫靡に光った。気高い紅玉とも舐めかけの飴とも分からない滑った光は)
(強請るように、或いは捕食者の視線を捉えるように濡れ光り、内腿を這う掌に小さく身震いするとぷるり♥と深紅の軌跡を描く)
(掌の焦燥を宥める為か、自分自身が我慢できなくなっていたのか、節くれ立った指先に柔肌を擦り付け、外へと足を広げるも)
(胸元から鳩尾を経て下る視線が、直に触れてもいないのに肌を擽れば腹部にきゅ♥と力を篭めて深呼吸を一つ)
(縦に割れた臍の窪みも緊張と弛緩を重ねると、太腿に区切られた三角形を曝け出すべく膝を大きく外へと投げ出した)
(一点の曇りもない澄んだ肌を覆うのは品のない装飾の下着。黒地の安っぽい光沢が婀娜めいて盛り上がった恥丘を際立たせ)
(その間に伸びる溝も確り露わにすると、注がれる視線に応じてか、恥肉の畝がふるっ♥と波打つのと同時に亀裂の翳りが濃さを増した)
(じとりと漏れ出る牝蜜が牡に己を、孕み頃の牝の体だと売り込むと羞恥とは別種の熱が腹部をぐっと突き上げる)
(牡の視線だけで、卑猥な姿を晒しただけで蜜壺は熱を滴らせ、体の其処彼処がむず痒い痺れを覚えるとたくし上げた裾に知らずに力が入った)
(恥ずかしくて堪らない。消えてしまいたい程なのに、それ以上に昂奮を覚えるからどうしようもない)
(値踏みする視線に晒されるだけで、否、晒されると感じるだけで体の奥から劣情がとろりと蕩け出し)
(逸る鼓動に息苦しさを覚えた矢先、柔肌を甚振るほどに強く食い込んだ指先が痛覚と快楽を擦り合わせるように刺激すれば)
(腰の奥へと鈍痛が抜けた。痛みを訴えるにしては媚の含んだ悲鳴が迸り、臍から鼠径部の狭い範囲がぴくんと戦慄いて)
(熱に煙る琥珀を不安そうに揺らしつつ様子を伺うも、火照った牝肌は筋繊維を擽るほどに食い込んでいた手指にも阿るように吸い付く浅ましさで)
(掌が内腿を捉えたまま親指だけが柔肌を慰撫すると仄かな痛みと痛痒が交互に訪れ、愛撫は勿論苦痛さえ、希求すべくぎゅっと足を押し付けた)
(電流を流されたように内腿にはぴくんぴくん♥と痙攣が走り、痛苦を訴える筈の悲鳴も甘ったるく木霊し続ける)
(下着を汚す染みも光の悪戯だと誤魔化せない程に濃く、淫らに広がって)
(腰に添うていた掌が時間を掛けて上り詰めれば、下腹部の底へと集中していた感覚も其方へと引き付けられ、鼓動が逸り)
(化粧わずとも赤く染まった唇は薄らと笑みを形作った)
(着衣越しに嬲られていた個所、牝の性感の源泉とも言える雅やかな曲線を手指が掲げ持つと背が小さく反り返った)
(しなやかな筋肉と潤沢な乳肉で形作られた乳鞠は、牡にたっぷりとした肉感と瑞々しい肌触りを届けると同時、自身の体の奥へは甘美な悦楽を送り込む)
(意味を持たない喘ぎに口元をだらしなく緩めつつ腰をくねらせれば、逞しい腕の中へと身を捧げたい衝動は夫の命令を思い出すことでどうにか抑え込み)
(それでも長い指先が乳肌へと伸ばされるだけで、固い皮膚と関節が嫋やかな胸元を擽るだけで感度は高まり)
(しっとりと汗の浮いた肌は慎重に込められる力に媚び付き、ふにゅり♥ふにゅぅ♥と魅惑の弾力を伴いながら形を変えた)


763 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:08:16
あう、ッ…嘘じゃな、嘘じゃありませ…んぅ、ああ♥…あ…土方さんが…おっぱい、揉むからぁ…♥
おまんこ、っ…総司の、濡れ濡れおまんこ見るからぁ…あ♥感じてしまうだけ…っんぁあ、あぅ、だめ、で…すっ。
感じちゃ…我慢できなぁ、ああ♥そんにゃにぃ、おっぱい吸われたらぁ…んぁ、ああ♥あ、ああ…♥
もっとぉ、もっと♥…虐めて欲しくなっひゃい、ま…ふぁ、あうっ♥うう、旦那様の…吸い方が…ッぅ、やらしいから、でぇ…ッ。
はぅ、ああ、んっく、ふにゃ、いひぁっ♥
…吸って、くらさ…、あぅ、総司のおっぱいッ♥赤ちゃんの、代わりにぃ…ッふぁあ、もっと…お乳、吸ってぇ♥
おっぱい、むずむずしてっ、我慢れきにゃぁあ、ぁあ、ひああァ♥
(幾ら否定しようとも甲走った声音は情欲を隠し通せるはずもなく、牝の体臭が匂い立つほどに朱を帯びた肌も同様で)
(乳肉を封じ込めた掌が獲物を握り込むと艶めいた肌が指の間からむにゅぅ♥と押し出され、嬲られるに従い否応なく増幅される快楽に悶えれば)
(涙を湛えた瞳は焦点を失い、冷やかに検分する眼差しにうっとりと笑みを向けた)
(だらしなく食み出た牝肉を、瑞々しい弾力を抑え込むように指先が優美な輪郭を揉み込むと厚い肉の下、乳腺が扱かれているようで)
(休眠状態の其処に熱が走る感覚がじくじくと身を焦がした。乳汁を絞って欲しいのにそれ自体が錯覚である以上は焦燥が解消される訳もなく)
(募るばかりの劣情が一向に解消する気配を見せなければ、恥じらいもなく強請りながらむにむに♥と乳房を押し付けた)
(滞った乳腺を長い指先で穿つように乳鞠を擦り付けるも、乳突起へと伸びた指に力が篭り、真っ赤に色付いた先端が乳輪へ沈み込むと背が激しく震え)
(高みへと駆り立てるべく総身に溢れ出た悦楽が思考を白ませると緩んだ口元からは唾液がだらしなく零れ落ちる)
(固く実った突起は官能の塊と化し、些細な刺激さえも鋭く神経を突き上げるも、最高潮に達したと思った傍から他の指先が乳肉を擦り)
(家畜を扱うにも似た搾乳の手付きで乳腺を丹念に解し始めると乳汁の代わりに新たな熱感が巡り)
(生産されない筈の母乳を押し出すように乳鞠の底まで指が沈み込めば、嗚咽めいた悲鳴と共に首を大きく仰け反らせて喘いだ)
(これ以上は受け止め切れないと理性が鳴らす警鐘も、発情期の牝猫顔負けの声の前では耳に届かない)
(ただでさえ敏感な箇所に細やかな刺激が訪れる度に内腿を擦り合わせる衝動を飲みこむ代わり、跡が刻み込まれるほどに掌にぐにゅ♥押し付けた)
(授乳出来る筈がないと分かっているのに乳腺を挟み込む指先が流れを促すように刺激すると、はしたなく噴き出すことなく滞った熱がもどかしく)
(瞳孔が溶け出そうに濡れた瞳は瞬きを忘れたように見開かれ、熱い雫が目尻を濡らし)
(滑らかな乳肌とは異なり、乳輪は指通りを妨害するように厚ぼったく腫れ上がるも、浅ましく色を乗せた其処がむにゅん♥と押し出されると)
(薄桃色の肌も相俟って乳牛が乳汁を搾り取られる光景と重なり、家畜扱いめいた所作に昏い被虐熱を昂ぶらせて)
(剣を握る筈の関節の張った指の間から押し出される猥雑な桃色は、夫に尽くすどころか搾取されるだけの牝牛に過ぎないとも訴えているようで)
(手肌に乳暈が擦り上げられる名状し難い感覚が理性に罅を走らせ、胸の奥から込み上げる欲求を囀れば乳頭の表面へ落ちる愛撫に合わせて視界は霞む)
(芯を帯びた乳先は表面の仄かな凹凸を撫で回す指を押し返し、猶も固く尖ると研ぎ澄まされた神経は悦楽に蕩ける反面、乳房を一層張り詰めさせた)
(乳牛顔負けにむっちりと張り詰めた乳房は、それこそ搾乳を求める牝牛じみて)
(乳頭の微かな窪みに爪が立てられると敏感な神経そのものが弾かれ、堰き止められていた乳分泌物が迸る幻想に背が大きく撓るも肌に滲むのは汗のみで)
(持ち上げる体裁で伸びた手指が柔肌へと痕を刻み込むと愛撫の妨げになることも厭わずに、量感のある乳鞠を整った容貌へと押し付けた)
(夫が口にした言葉通り乳を吸って欲しいと強請るべく体を上下させ、最中、舌腹全体が肌にべたりと宛がわれると、それだけで喉がひくりと震え)
(艶を増した肌から汗を削ぎ落とすように舌が這い進むと堪らず闇雲に首を振り、乳腺の出口を抉っていた爪に突起を擦り付けた)


764 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:11:03
(ぷっくりと尖った乳突起が無惨に拉げ、容赦なく痛覚を嬲るのに浮かび上がった汗を拭い取るもどかしい舌愛撫から逃れる術は他に思いつかず)
(汗の代わりに滑りを帯びた唾液は乳肌を妖しく光らせると同時、媚薬代わりに体へ浸潤すると覚束ない様子で重心が左右へと振れる)
(それでも懸命に寝間着を捲り上げた体勢を保つのは早く、母乳を吸い上げて欲しい為で)
(母性からは程遠い、だらしなく欲情し切った牝の顔を晒すと体勢を整えるべく握り込まれた太腿さえもぴくぴくと筋肉を引き攣らせた)
(股間を隠す黒い領域は滲み出る体液で色を変え、歯痒さに腰を揺すり上げると粘つく蜜で一層深く張り付いて)

んぁ、あっあ♥…私の…ッおっぱいも…お乳もぉ♥土方さんのもの、ですからぁ♥赤ちゃん出来たらぁ、だらしないおっぱい吸ってぇ♥
ッぁああ、ひゃぅ♥…牛みたいに絞ってくだしゃぁ…あぁッ、ァああ♥んぅ、はぁ、ああ゛あ…♥
ふ…違い、ッんあ、あ♥…今でも…総司は、旦那様だけのもの、で…ッ。ああ、ひぅ♥そんなに、吸ったらぁ、れめれ…あくッ♥
おっぱい出ひゃぁ、ああ、ひゃ♥ッん…、いっひゃぁ♥あっ♥あっ♥ちくび、噛んじゃら、ああ、いひゃぁ♥あぁ、あっ♥ぁあ゛♥
(柔い舌肉も男の力が加わると容易く乳肉を崩し、薄らと広がる朱は軟体動物が這いずった跡と共に胸から腹部へも広がって)
(粘つく糸を伸ばしつつ固く膨らんだ鮮やかな桃色へと舌先が伸びると、耳を覆いたくなる嬌声が喉を震わせ、次いで乳肉は手指の拘束から逃れんばかりに大きく撓んだ)
(胸の奥で爆ぜた快感が身体の芯をも揺さぶれば、浅ましい牝の器官が腹の底でひくつき、理性の箍は簡単に砕け散る)
(舌の僅かな凹凸さえも克明に刻み込まれると乳房のみならず、全身を隈なく舌で愛でられているようで産毛が逆立った。舌肉に舐め回される胸乳も)
(指先が食い込む太腿も、薄い腹部も華奢な腰回りも、愛する男の視線に晒され、触れられた箇所の総てが愛撫を強請って悲鳴を上げる)
(体中隈なく触れて、愛でて、虐めて欲しいと、愛しい夫の痕跡を刻みつけて欲しいとの欲望は碌に言葉にならずに嬌声に塗り替えられれば)
(独占欲の滲む声音さえも物理的には触れられぬ場所、心に絡み付き、熱に酔い痴れた琥珀が嬉しそうに歪んだ)
(数えきれない人間に美貌を褒め讃えられるよりも愛しい夫に醜悪さを愛でられる方が、彼の望む通りに作り替えられる方が欲求を満たすのは)
(愛情ゆえなのか被虐欲なのかも分からぬも、思考も焼き尽くすばかりに駆け巡る悦楽を前には勿論抑止になる筈もなく)
(乳輪に押し付けられた舌が円を描くように輪郭をなぞると激しく首を振り乱した。性感を丹念に擽る舌が、乳暈を彩る小さな粒までも唾液を塗すと)
(快美そのものが昂ぶると共に、その先への期待が跳ね上がり、乳首は宝石めいて曲線を帯びつつ天を仰いだ)
(早く啄んで、嬲って欲しいと願いながら身悶えた矢先、舌先が絡み付くと雷に打たれたように背が不自然に張り詰め、呼吸音までも止まって)
(瞬時、だらしなく開いた唇から舌を食み出させつつ甲高い嬌声を響かせた)
(熱い口腔粘膜が熟れ切った果実を溶かすように絡み付くと思わず腰が揺れ、窄められた唇が乳肌を擽るだけで獣じみた荒い呼吸が零れて)
(我慢出来ない、何を我慢していたのかも分からない。これ以上は無理なのに、もっと欲しくて。最早何を欲しているのかも分からぬ様子で媚声を垂れ流す)
(焦らす意図か不可抗力か、拙く吸い上げられると僅かに体を捩り、其方側の胸を突き出しつつ悦楽を追い求める)
(卑猥な音を奏でながら乳首が吸い立てられる度、母乳が吸い出される代わりに官能が注ぎ込まれると口元へ乳鞠を押し付ける様は子に尽くす母親どころか)
(牡に媚び、劣情に溺れる牝そのもので。開きっ放しの口元を唾液で汚し、紅潮した目元を肉欲で歪めると揶揄の覗く笑みに気付く余裕はなく)
(仮に気付いていたとしても、マゾ牝の本性を満たすだけに終わったことも明らかか)
(舌愛撫に身を焦がす最中、乳先へと歯列が食い込むと受容量を超える程に昂ぶった体に鋭く官能が走り、壮絶なほどの快楽に全身が強張った)
(背筋に不自然な力が入ると同時に腹部がきゅぅぅ♥と波打ち、下がった目元から涙を溢れさせつつ軽い絶頂を迎えるも)
(甘い倦怠感を味わう間もなく、乳首を捉えていた歯先が揺れるともどかしさが再び下腹部へと流れ込む。新たな逃げ場を求めて胸を押しつけ)
(更なる高みを求めるも、凝り固まった乳突起が強く押し込められると滑り落ちる快楽に気を取られて、一瞬だけ力が緩んだ)


765 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:14:44
あふ、はひっ♥気もちい、れ…ひゃっ、はぅ♥ああ、あっ♥
だんにゃさま、にぃっ♥おっぱい吸われてッ…ふぁ、ああァ♥噛まれるの…んんッ♥気持ち良く、れ…ッあ♥ああ、あふん♥
我慢できにゃくぅ、にゃぁっちゃ♥…んあ、あっあ♥はやく、土方さん、に…あふうッ、そうじのおまんこもぉ♥
たくしゃぁ、ああぁ♥…んひぁッ!♥お豆、いじめられるのもぉ♥はしたない、おつゆ…ッぁ、舐められるのも♥あぅふ、ッあぁあ♥
にゃかぁ♥ぐじゅぐじゅにかき混ぜられるのも♥…好きれ…、ぇ……あうっ♥
(歯列の痕がじんじんと腫れ上がっても真っ赤に欲情した乳首の上では然したる変化を齎さず、牙の代わりに舌が纏わりついても)
(ぷっくりと膨れた果実が転がる度、周囲の皮膚まで巻き込んで肉悦を高めると慰撫されているのか追い詰められているのかも曖昧で)
(それでも脇腹に止まったリボンへと指が触れると、その奥の臓器に力が篭ると牝蜜がとろとろと溢れ出る)
(太腿の奥、可憐なレースと薄布だけで守られた箇所に焦燥が募れば、解くことなく離れた手指には燃え上がった炎が一気に冷える心地を覚えて)
(その落差も一層媚薬となったのか、ぴったりと股間にへばりついた黒布へ指が触れると鼠蹊部が瞬時に粟立った)
(腹の奥へと突き抜ける衝動を満足に昇華出来ぬまま、熱く潤った其処を指先へと擦り寄せれば甘ったるい喘ぎの下で水音が弾けて)
(粘つく蜜は羞恥と共に量を増す。恥肉の柔らかさを確かめるような微細な動きが肉筒の中で何倍にも増幅し、蜜壺にきゅんきゅんと震えが走り)
(――恥ずかしい筈なのに、ぐずぐずに濡れた秘裂も迎え腰で強請る体も、生々しい水音も、羞恥を掻き立てるのに只管に心地良くて)
(下着越しの割目を下方に擦られるだけで、爪先までの筋肉が緊張しては上昇に合わせて弛緩を重ねた。恥蜜も相俟って、下着は一層張り付き)
(奥の様子を確かめるべく指が押し付けられると牝肉を圧すると同時、骨盤に甘い戦慄がさざめいた)
(指先の下で肉花弁はひくつき、必死で喰らい付こうと蠢くも物理的な障壁を超えられる筈もなく、恥蜜が滴るだけで。卑しく媚びる牝肉を嘲弄する指を必死で追い掛けるも)
(そっと入口が抉られると、腰はひくんひくんと揺れ動く)
(淫裂が指先に翻弄される間も乳首が吸い立てられると官能が胸へと引き上げられ、高貴な顔立ちを包み込む乳鞠をふるん♥と振り立て)
(触覚や視覚、全てで以て牡を魅せる健気な、――浅ましい媚を披露した)
(出る筈のない分泌物を求める吸引に乳突起は痛いくらいに腫れ上がり、乳房に張り巡らされた腺にも執拗に官能が叩き込まれるのに母乳が迸らぬのは当然で)
(だからこそ逃げ場を失った欲求が嵐のように暴れ回り、夫の口に、舌に歯列に、何処とも理解出来ぬまま乳首を擦り付けるのは半ば自慰めいているか)
(乳飲み子のように吸って欲しいのか家畜のように搾って欲しいのか、女として愛でて欲しいのかも定かにならぬまま、ただ悦楽だけを貪った)
(呈された選択肢には舌足らずに本音を――どちらも欲しいとの欲深い女の本性を口にする)
(けれど、蜜塗れの其処を指で嬲られるのも淫核を舐められるのも、体液を啜り上げられるのも、想像するだけで達しそうに昂ぶるのに)
(体の奥で涎を垂らし続ける肉壺はそれでは足りないと訴えた。泥濘む肉に潜む花芯を優しく擦り上げられると呻きめいた嬌声を撒き散らし)
(淫らに腰を振り立て続け、自らも快楽を増幅させて。次第に盛り上がる肉粒も、綻び掛けた花弁ももっと欲しいと願いながら指先へと吸い付くのに)
(肉欲に酔い痴れているのに――酔い痴れているからこそ、牝の本能は冷静に判断を下す)
(半睡半醒の瞳は抑えきれない獣欲にそそり立つ性器を捉えて笑みを浮かべ、熟れ切った果実の甘酸っぱさとも違う生々しい精臭が鼻腔を擽ると)
(嗅覚をも番の匂いで染めるように小鼻を大きく膨らませた)


766 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:15:20
(喜色と安堵と、牡の発情で自らの肉悦もまた高められるとぬちゅ♥ぬちゅ♥と猥雑な音を掻き立てつつ指先と恥裂を捏ね合わせ)
(指を求める素振りで“ソレ”が欲しいと、牝孔を拓き、蹂躙して幾度も躾けたモノが欲しいとの願望を音にすれば、軍装越しでも勇ましく跳ねるソレに)
(思わず唇を舐めた。ぐずぐずに崩れた肉襞を勇壮な肉鰓で扱かれると、狭い奥をねじ伏せられると想像するだけでぞくぞくと震えが走り)
(乳房を覆っていた手指が制止を見せた隙を見計らって裾を片手に持ち直し、空いた手は腰へと下り落ちる。慎重に動く指先は男を焦らす意図か)
(熱で覚束ない為か明らかではないものの、確り蝶の羽を捉えたまま躊躇いがちに揺れるのは夫へ逆らうことの躊躇いゆえで)
(それでも、夫の叱責を恐れる以上に、今はそれが欲しくて堪らず、軽く指を引くとリボンがしゅるりと解け、秘所を隠していた布地も剥がれかけた)
(黒繻子の下から覗くのは蜜を纏って下着同様に光る和毛と女らしく盛り上がった土手。むわりと凝縮された牝の体臭が匂い立てば、狭い隙間から蜜が滲む)
(けれど濡れそぼった花弁が生地を張り付かせたまま反対側のリボンで引き留められると、ぎりぎりで淫裂は食み出すことなく)
(其処に宛がわれていた指が引いても尚、変わらず割目は秘められたまま。下着の陰から柘榴色の裂け目をちらりとだけ覗かせた)
(視線を僅かに迷わせると開脚した膝を畳について身を起こして腰を下ろし、体勢を崩さぬ程度に膝を外へと向け、一層大きく股間を曝け出す姿勢を作り出して)
(裾を握る両手を肩の高さに持ち上げた。小さな握り拳の下、細い鎖骨から急勾配を描くたっぷりとした乳肉は唾液で淫靡に光り)
(小さな粒立ちも克明になるほど充血した乳暈の中央では、真っ赤に色付いた乳首が収穫を待たずに落ちそうなほど膨れ上がった)
(女盛りの肉体を惜しげもなく曝け出す様は牡に媚びる牝と言うよりも、犬が飼い主へ諂うに似れば、濡れそぼった股間を夫の剛直へと拙く擦り寄せて)


767 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:18:47
あふう、そうじはぁ♥悪い子…れすからぁ♥ごしゅじんさまに、ッああ、♥あぅ、指も…舌もしゅきぃ♥しゅき、れ…ァア、ッああ♥
我慢れきない、おまんこ躾けてくらしゃひ♥…だんにゃさまの、んんあ♥あふっ♥あっ、あっ♥かたいおちんぽでぇ♥んぁ、あっ、ああぁ~♥
わらひの牝あにゃ♥良い子になるまれ♥ちゃんと我慢れきるまでぇぇ、躾けてくらさあぁ、あああ♥♥…ッひゃっあ、あああ、ああう゛♥
(不安定な体勢はただでさえ熱に犯されたとあっては思うように動かず、紫紺のリボンを股でだらしなく揺らしながら腰を前後へ、左右へと躍らせて)
(卑猥とも滑稽ともつかない嵌め乞いダンスを披露すると微かな身動ぎに応じて、少しずつ黒生地が捲れ、滑った粘膜が垣間見えた)
(夫の様子を確かめることが出来ないのは恐れと言うよりも、浅ましい牝犬に成下がって慈悲を請う己の無様さに被虐的な悦楽が掻き立てられている為で)
(分厚い軍装と薄い下着越しに性器が睦み合い、体液がくちゅ♥くちゅ♥と撹拌されると花弁から滲む滴は布地を押し流す程に量を増し)
(縦に通った亀裂を陰茎へと宛がうようにぐっと腰を突き出した。水平に渡された棒の下を潜る、異国の珍奇な踊りめいた格好で恥溝を肉竿へと宛がい)
(布地越しとは思えぬほどに熱く潤った肉割をねち♥ねち♥と擦り付けて)
(牡を誘う筈の下品な腰遣いは擦れ合う粘膜が甘く神経を焼き焦がせば、それ自体を愉しんでいる蕩けた顔を晒しつつも如何にか腰を抑え込み)
(重心を戻した矢先、下着から伸びるリボンが下生えを絡み取りつつ掴まれるとひりつく肌をやり過ごす間もなく、レースが容赦なく粘膜を擦り上げた)
(ただでさえ過敏な箇所に訪れる鋭利な熱は暴力的なほど、大きく震える体は危うく崩れかけ、逞しい掌が太腿を押し開きつつ圧し掛かると畳へと倒れ込んだ)
(滑った膝は大きく外へと投げ出され、暴かれた秘所は布地に嬲られた余韻を味わうように厭らしくひくついて)
(足をはしたなく投げ出す様は放心しているようにも見えるものの、忙しなく響く金属音には瞳孔が微かに広がり、細い喉がこくんと鳴った)
(腰も畳から浮き上がり掛け、不意に青臭い獣の匂いが立ち込めると同時、濡れそぼった肉丘を剛直が手酷く打つとびくん♥と腹部が激しく反って)
(一瞬の接触でも伝わる熱情と、生殖に長けた牡の勇猛を遺伝子レベルで理解すると体中の神経が一斉に湧き立った)
(愛しい牡の種を、優秀な男の精子をこの身に植え付けて欲しいと、女としての欲求と動物的本能が綯交ぜになった願望が胸を焼けば)
(体液を塗り込める切っ先が肉弁へ宛がわれるに合わせ腰を進めて、牝蜜を白く泡立たせながら密やかに腰を回し、破裂しそうに硬く張った亀頭を味わい)
(其処から続く肉傘と深い刀身を脳裏に思い描いた。女泣かせの凶暴な威容は、緩やかな彎曲から太い血管の流れまで容易く思い浮かべることが出来るほどに)
(幾度となく体を開き、肉を穿った愛しい力で)
(初めて貫かれた時から幾度となく味わった熱、他の牡を知らない――知りたくもない己を躾けたそれを思い描くだけで条件反射の如く子宮が震え)
(牝の役割を果たすべく体が交尾に備えるのが分かる)
(裾を握り締める指には一層力が篭り、お預けを喰らった獣の如く、はっ♥はっ♥と呼吸音を弾ませれば太腿に指が食い込むだけで)
(待ち望んだ熱を予期した体心臓は突き破りそうなくらいに鼓動を早めた)


768 : ぁ沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:21:03
あう、つひああ♥ああ♥…くらさぁひ♥旦那さまのおちんぽぉ、ッん、はやくう♥そうじのハメあ、あああっ♥ハメあにゃぁ、あ♥
がまんれきにゃァ、ああ♥ァ、マゾあにゃぁ、ッああ、あ♥しつけれっ…ふひあ、あああ、ああ゛ぁ♥
(一度離れた肉槍を迎えるべく腰を揺らめかせ、あどけない美貌を肉悦に綻ばせると充血して厚みを帯びて肉唇は蝶の羽のように広がった)
(蝶の愛好家を魅了する優美さのない、生々しい肉の翼はただ愛する牡を捉える為だけに淫らに解けて)
(余ったるく囀り終わる間もなく、先までの接触が比較にならないほど力強く粘膜同士が絡み合えば、背がびくびくっと烈しく震えた)
(焦れ切っているとは言え満足に慣らしていない入口は、剛直を受け入れるほどには解れていないのか強い締め付けを帯びて)
(物理的に身体を抉じ開けられる衝撃が脳裡で点滅し、その抵抗さえねじ伏せるべく、食い込んだ指先が腰骨を軋ませると自らも牡を迎える腰つきで身を捩った)
(白く泡立った恥蜜を追い出しながら進む屹立は容赦なく牝襞を擦り立て、僅かな反発さえも許さぬ不遜さで花弁を無惨に広げる)
(ぎちぎちと軋み音が腹へと響き渡る度に、灼熱が肉壺を駆け抜ける度に、だらしなく広がった曲線美は力なく跳ね上がり)
(投げ出しされた肢体は快楽の暴虐を受け止めるだけで精一杯)
(生娘めいた貞淑な隘路を蹂躙されれば無理だと思う一方で、漸く訪れた肉悦に全身が打ち震えるのも確かで、懇願ばかりが唇を割り)
(必死に追従する肉襞の収斂も、媚び尽く牝肉の膣奉仕も意に介さずに一息へに貫かれれば、絶息する寸前にも似た声が鼻から抜けた)
(虚ろな瞳からは絶え間なく涙が零れ落ち、腰は己の意志とは遠い所で闇雲に踊る)
(苦しい筈なのに、痛い筈なのに愛する牡に支配されることが嬉しくて堪らない)
(優しい愛撫でも強引な凌辱でも、欲しいのは愛しい男の熱だけで、漸く満たされた多幸感を覚えるのも束の間、亀頭で叩かれた肉壺は種を求めて戦慄けば)
(膣路全体が大きく蠢いた。押し潰された微細な凹凸が必死で肉茎へと絡み付き、体液ごと柔らかな粘膜を揉み込むも)
(牝の浅慮を嗤うタイミングで腰が捩られれば陰茎が媚肉を振り払い、隘路の全体へ響き渡る衝撃に腰が浮き立った)
(物理的な限界を越えても進もうとばかりに、子宮口を穿つ熱に力が篭れば内側を掻き乱される快感が腹部の奥で木霊する)
(それ以上は入らない、無理だと分かっていても直接注いで欲しいとばかりに窄まった子宮扉はむちゅりと吸い付いて、牝肉は滅茶苦茶な収斂を重ねて)
(脳内まで貫き通る快感と共に、牝の欲求を夢中で囀りながら腰を回して奥へ導こうと浅ましく踊れば子宮頸の弾力が陰茎をきゅっと戒めた)
(それでも種付けを強請るべく子宮が下がると結合を一層深めるべく腰を推し進め)


769 : ぁ沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:24:45
だんにゃ様のぉ、おちんぽぉ♥あっ、あっ♥ひぃっ、ああ゛♥はひ、ああ♥そうじの雌猫まんこに、くらさぁ♥
はっ、ぁあ♥おにゃかぁ、壊れるまれぇ♥いっぱひ、ふぁっ、ああ、ああ゛あ゛♥ぁぐッ、ンぁあ♥
だんにゃさまの、お種で…いっぱいにぃ、ッああ、はひ♥あんっ♥ああ、あっ♥あっ♥発情まんこにぃ…赤ちゃんくらさぁ、ァああっ♥
あンっ…ひァああ♥ふぁ♥だんにゃさまの赤ちゃん、孕んれっ♥あふ、うぁっ、ああ♥そうじのぼて腹おっぱひ、あっ♥ああっ♥ひゃぁふッ♥
おっぱひ、しぼって♥飲んでほしひっ♥あひ、ああ、ふあ♥んちゅ♥あむっ、ふちゅ♥ッあく、あふ♥
(陰茎の機嫌を伺うように密やかに波打つ膣肉は、性器が落ち着きを見せると一斉に纏わりついては優れた粒立ちで包み込む)
(密に絡み合う粘膜は些細な反応も互いの体へ送りこみ、ざらついているのに柔らかな肉襞は先までの暴虐の仕返しとばかりに太い血管へと吸い付いて)
(膣襞がちゅぅぅ♥口付けじみた奉仕を捧げ、緩やかに締め付ければ想像と寸分違わぬ牡の威容が体と思考の両方に刻み込まれた)
(これが欲しかった、欲しくて仕方がなかったと、漸く欠けたピースがパズルを埋めると童女めいた笑みが一瞬口元へと浮かぶ)
(腹の奥に肉が蕩ける快楽が隘路を通じて、全身へと行き渡ると牡が解放を求める戦慄も、それを抑え込む緊張さえも伝わって)
(種乞いに腰を揺らめかせれば、情け容赦なく開かれた淫裂からは恥蜜が滴り落ちる)
(臨界点まで咥え込んだ筈なのに媚肉は未だ奥へと送り込むべく吸引をみせ、種付けを強請るものの再び乳房が掴み取られると桜色を畳に擦り付けつつ身悶えた)
(髪を結うリボンは片脇に止まっていた紫紺同様に無惨に崩れ、汗と涙でぐず濡れの頬や額へ髪糸が張り付けば)
(薄桃色が跳ねる度に、覗く肌は色艶を増し、何処も彼処も淫らな熱に染まる)
(結合も相俟って、高まった女性ホルモンで一層乳房は張り詰めると、愛撫とは名ばかりの荒い手付きにはふしだらな曲線を投げ出すように背が撓り)
(虚ろな瞳を見開き、搾乳アクメめいた痴れ顔を晒せば優艶な丘陵は掌に厭らしく媚び尽きながら形を変える)
(十分に揉み解された乳肉は指先を飲み込んでは跳ね返し、その度に火が走る乳腺は母乳が迸らないのが不思議なほどに痛痒く)
(妻としてでも愛する夫の子の母としてでもなく、家畜扱いだろうと構わないと強請りながら体を寄せた)
(未だに夫の命令が頭に残っている影響か、両手は裾を捲り上げた状態の為に思うように快楽の場所へと誘うことが出来ず、もどかしさに咽ぶも)
(唇が塞がれると焦燥を埋めるべく稚拙に唇を擦り合わせた。桜色の唇がぽってりと熟れるまでに拙く口吸いを重ねる途中、緩やかに腰が揺れると)
(腰骨から肉壺の合間に痺れが響き、様子を伺っていた膣襞も抽挿に合わせて肉棒を引き上げる吸い付きを魅せる)
(先の強引な突き上げに比すれば控え目なものの、粘膜同士がねちっこく重なり合うと律動に合わせて重なっては解け、その度に甘いソプラノが空気を揺すり)
(爛れるほどに熟れた牝肉は強引な挿入の仕返しとばかりに一物を絞り立て、ぬちゅ♥ぐちゅ♥と腹部の奥へと恥音が抜けた)
(端正な口元に必死で吸い付く女剣士もまた、淑やかな風情も副長助勤としての矜持も何もかなぐり捨てた牝でしかなく)
(上下で重なり合う粘膜が粘つく音を奏でれば、耳まで犯される錯覚に髪を振り乱しつつ腰をくねらせる。追従する肉花弁は根本をぎっちりと咥え込み)
(細かな波が肉襞を大きくうねらせ、塞がれた唇の隙間から喉詰まりの嬌声を迸らせ続けると内腿の筋肉も下乳を持ち上げる筋線維も一斉に痙攣し)

【そんな訳でお返事です。むう、ごめんなさい。想像以上に長く成り果てました…】
【お返事は勿論、最後のレスからで大丈夫ですからね!と言うよりも、それ以外は蹴らないと駄目ですよ?!無限に伸びそうなので】
【ふふん、何度もお伝えしていますが我慢の出来ない土方さんも我慢の出来る土方さんもどちらも素敵ですとも!】
【本能剥き出しで沖田さんを求めて下さるのも理性的に…その、調教する土方さんも好きですからね。二度と言わず何度でも注いで頂けると嬉しいです】
【……えっと、私からも相談と言いますか…その、ですね…赤ちゃんもいないのに母乳出したり、それで絶頂ーみたいなのは引きます?】
【いえ、引くことはないと仰っていたので、引きます?と言うよりもこの流れで不自然にならないかなーと】
【因みに病気とか以外でも乳首に刺激を与えすぎると母乳出たりするとか何とかなので。自然の摂理には逆らっていないかと】
【以前土方さんに胸を弄られている時に母乳が出そうな気がすると言ったのは間違っていませんでした(真剣)】


770 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 21:32:55
>>761
ん、そうか――フフ、有難う。いつもそうして、推敲まで確りとしてくれて嬉しく思う。
…その辺りは、俺の方はかなり適当…と言うとアレだが、割とミスや変な文章になっている事も多いのでな。
ああ、承知した。楽しみにしている。…花見のロールも、まぁ、奴は奴なりに努力はしたのだろう。努力は(刺々しい声)
そうだな…どうしても字数制限があるのでな。なるべくスペースや、それが無理なら台詞と()の間などで区切ったりしているが、
ともあれ、俺の方は一度移してしまう為、そういった部分も問題はない…心配せずとも構わん。
うむ、承知した。投下に要する時間も気にせん…俺も毎度、時間が掛かるのでな。

―――と言っている間に、返事が届いたな。
ではお前に貰った返事の方をこれよりじっくりと確認させて貰い、返事を綴って行くとしよう。
数時間…かなり時間が掛かるやもしれんが、もし待つのがきつい時は言うと良い。その際は雑談等に切り替えよう。
ともあれ…今回も気合いの入った返答を感謝する。フフ、相変わらずお前の文章は読み応えがあるな…実に楽しみだ。

…と、それからこれだけを先に。
>>769の――母乳に関する事だが。無論、未孕みのまま母乳を迸らせたり、噴乳イキというのも俺の好物だ。
そういった行為も、無論…させてみたいと思っている。いや、して欲しい。しかし、そうか――女の身体というのは、不思議なものなのだな。
ああ、引いたりなどせん。寧ろ興奮するとも。…ならば、俺もその流れに自然と向かい易くなるように、少し思索しつつ動いてみるとするか。


771 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 21:51:39
【―――、……暫し、読み耽っていた。ああ…魅了されたぞ、総司…】
【本当に、素晴らしい…昂りが収まらん、獣の衝動に任せ、お前を手荒く貪りたくて堪らない――】
【……この度も淫らで美しい返答を感謝する、総司。読み込んでいて遅くなったが、これから返答を綴らせて貰うとしよう】
【俺の胸中の――否、身体の昂りを、先にお前に伝えて置きたかった。…では、返事に戻る。ゆるりと待っていて欲しい】


772 : ぁ沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:52:53
>>770
土方さんにお見せするお返事ですからね。確り推敲しないとっ。と言いたい所ですが、
結構勢い任せに綴ってしまうので推敲しないと順番がおかしくなってしまうんですよね…推敲しても怪しいですが。
兎も角、土方さんのお返事にミスや変な文章?があったことなんてありませんとも!
異様に長くなってしまいましたが、土方さんのお気に召すことを祈りつつ。
と、どちらの土方さんのお返事でもいつでも素敵ですよー。そんなことを言ったら駄目です(撫で撫で)
私も台詞の前とか、なるべく描写の区切りがついた場所で、と思っても上手くいかないことが多いです。
有難うございます。私もワードとかGメールに移して書くことが多いのですが、タグが化けたり勝手に?になったりで侮れません。
そう言って頂けると助かります。有難うございます。

お返事はゆっくり綴って頂ければと。昨日よりは早めだとは思いますが、土方さんをお待ちする時間はあると思うので!
ふふ、旦那様のお膝で良い子でお待ちしていますよ。勿論途中で眠くなった時は早めにお伝えしますからね。
気合と愛情はたっぷり込めていますとも!もっとコンパクトに纏められれば良いのですが。良いのですがっ。
読むのも大変ですからね…。

はふ、安心しました。チラッと仄めかすようなことを描写に織り込んでしまっていたことに気付いたので。むぐぐ。
私も妊娠していないのに母乳噴いて絶頂とか好きですー。妊娠どころか処女なのに胸とかお尻で、みたいなのも好きですし。
勿論ちゃんと(?)妊娠した後に搾乳やら母乳吸われるのも好きですよ。
…またもや土方さんの想定を裏切っていないと良いのですがっ。えっと、勿論今回でなくても大丈夫ですからね?


773 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 21:54:53
【………。俺の返事落とすのが先だろうが、このケツマニア野郎…ッ!!】

【…悪い。奴が手前の嫁のレスに夢中になりすぎて、花見の返事を落とすのを忘れてやがったようだ】
【今から先に投下するんでな。ちっと待ってろ…ったく、あの野郎…(ぶつぶつ)】


774 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 21:55:34
【…うわーん、最近名前をミスってばかりですね!!】
【と言いますか、ロールの時は全く気付いていませんでした。あう…】
【えっと、だって普通は名前を気にするのは姿を変える時くらいですし?と言いますか、何故に途中から小さいあが入ったのか】


775 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 21:58:24
>>705-706
―――あァ?……何寝惚けた事言ってんだ。白昼夢でも見たんじゃねえのか。
…、…花より美人じゃねえ、花と美人が一緒にあるから絵になるんだろうが。
お前もいつまでもガキ扱いされたくねぇなら、そろそろ理解したらどうだ。風流ってもんをよ。
綺麗なお姉さん?…馬鹿野郎、野良猫にまで嫉妬する奴があるか。大体こいつ、牝だか牡だか――、…いや、牝だな。
つうか…今日はお前とふたりで花見を愉しみに来たんだろうが。
一人でぶらついてる時ならまだしも…お前が居るってのに、他の女に声なんぞ掛けるかよ。
(海苔団子を齧る間の抜けた顔が振り返ると、相手へ向けた招き手を引っ込め、改めて懐の中へと突っ込んだ)
(行儀の悪い立ち食いへの叱咤に対して返ってきた見当違いな誹謗には、思わず片眉を持ち上げ、怪訝そうな目で相手をしげしげと眺める)
(道行く女性たちから注がれる嬌羞を含んだ眼差しにも常の態度を崩さないのは、それを当たり前の事として)
(過ごしてきた色男の身なればこその余裕なのか、或いは興味がないだけなのか。そして、そういった彼女たちの色目も)
(恋人と思しき娘の登場によって、瞬く間に散らされていった。此方からすれば身に覚えのない詰問と共に、相手の目が周囲を伺えば)
(呆れたような長嘆息を吐いて、忙しなく移ろう恋人の視線の行き先を確かめるように鳶色の瞳を動かし)
(波打ち際に打ち寄せる白波のように木立を揺らし、寄せては返す桜の枝を眺めれば――一瞬、春の嵐に巻き上げられた花弁が視界を覆って)
(切れ長の目を眇めると、恋人が紡いだ不可思議な言葉にそちらへと向き直り。此方の言葉に、何か可笑しな事でもあったのだろうか)
(目を丸くした後、晴れやかに笑う姿に――舞い散る花の中、凛と咲いた美しい彼女に。今度は此方が目を瞠る番であった)
(常に死の匂いを纏い、儚げに笑っていた晩年の妹弟子。生前、最後に見た彼女の印象を拭い去るようなその光景には、瞼の奥が熱くなり)
(そんな己に気恥ずかしさを覚えれば、唇を真一文字に引き結び、頷く彼女からそっと視線を外した)
(彼女が別の屋台へ向かう気配を見せれば、此方もまた別の対象へと意識を向ける。脚元で愛らしく鳴く、人懐こいキジ柄の仔猫)
(物欲しそうに此方を見上げる姿に恋人の姿が重なれば、諧謔めいた言葉と共に小さな喉元へと指を差し出し、ゆっくりと撫でてやるも)
(大袈裟な声が背後から聞こえれば肩を竦め、怯え竦む仔猫から手を離して。訝しげに眉を潜め、肩越しに振り向くと)
(背後から覗き込む恋人と仔猫を――そのどこか似通った円らな瞳を、見比べるように交互に見遣る)
(途中、仔猫の尻を無粋に覗き込めば、牡ならば当然そこに在るべき“特徴”が見出せなかった事を理由に、その性別を牝だと結論付けた)
(芯を通したように直立させた尻尾の毛を立て、警戒心を露わにしていた仔猫だが、彼女から向けられた団子には早速興味を示し)
(耳先をぴんと立たせては、海苔を纏った団子の丸い表面へ湿った鼻面を寄せ、その匂いを入念に確認するも)
(その途中で団子を引かれてしまえば、狩猟本能を煽られたのか――丸い瞳が取り上げられた団子を追い掛け、丸めていた上体を伸ばして)


776 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 21:59:20

……お前の普通はデカ過ぎんだよ。もうちっと慎みってもんを覚えろ…折角綺麗な着物着てんだからよ。
ハムスターじゃなけりゃ、栗鼠か鼠だ。………お前だって、俺の股間に興味津々の癖に。
大丈夫じゃねえだろ、こんなに小さいんだからよ…ガキと一緒で、喉詰まらせたら大変だろうが。
――何だ、持ってねえのか…。あ?そりゃお前、甘味の妖怪みてぇなもんだろ。
てっきり懐ん中に、たらふく食いもん溜め込んでんのかと思ってたが…、って、何ちゃっかり金平糖なんぞ貰ってやがんだ!
全く…近藤さんも斎藤も、手前にゃ甘いんだからよ。付け上がるから餌付けすんなって言ってんだけどなぁ…。
馬鹿、猫に烏賊や蛸なんぞ喰わせたら中っちまうだろ!?つうか、どっちも手前が食いたいだけだろうが。
―――うん?何だ、お前の団子とか、一本しかねえとかそんなもん知った事か…そんなに喚くぐらいなら、串に名前でも書いとけ。
たかが団子食っただけだろうが…意地悪は兎も角、悪人だの悪者だの、ボロクソに詰られる筋合いはねえぞ。
…ったく、何をそんなに不貞腐れてんだよ。団子のひとつやふたつで、ガキみてえに拗ねやがって…。
(仔猫の手が素早く伸びては、小さな爪先で“獲物”を捕えんと引っ掻く――も、寸での所で団子は彼女の一撃を逃れ)
(細切れになった海苔の欠片が、尖った爪に残っただけだった。赤い舌先をチロチロと覗かせ)
(残念そうに海苔を舐める仔猫を尻目に今一度座れば、背後で軒を連ねる屋台へと興味を示す恋人の手が)
(更なる駄賃をふてぶてしくも要求する。しかし、徐に伸ばされたその手は上向けられた掌の横を当然のように素通りし)
(皿の上に乗った唯一の草団子を取り上げると、絶望のどん底に突き落とされたかの如き相手の表情には気付かぬまま)
(安閑とたっぷりの餡子に埋もれた草団子を二つ、獣のように頑丈そうな歯で齧り取る。頬を膨らませ、唇に餡子の粒を付けたまま)
(もぐもぐと呑気に口を動かし咀嚼する中、唐突に投げ掛けられる悲鳴染みた非難に、面倒くさそうな顔で眉を寄せ、相手を見遣った)
(背後で大笑いする店主の声に首を傾げては、不満も露わに己の背後へ回り、背中合わせで座った恋人に)
(咥内の団子をごくんと一息で飲み込めば、硬いブーツの先が土を削る音を聞きつつ、団子の横に添えられた湯呑の緑茶を喉へと流し込み)
(落胆も露わな嘆息には、流石に罪悪感が湧き上がったようで――らしくもなく語尾を濁して、反省の様子のない弁解をぶつぶつと呟けば)
(哀愁漂う恋人の横顔を、ちらりと肩口から盗み見る。どこか寂しげな眼差しが、遠くで睦み合う幸せそうな恋人達へ向けられている事に気付けば)
(はぁ、と困り顔で溜め息を漏らし、団子を持たぬ方の手がくしゃりと自身の黒髪を掻き混ぜた)
(どう機嫌を取ったものかと、手の内にある食い掛けの串団子をじっと眺めれば、それを皿へと戻し)
(此方を振り返ろうとした恋人の挙措には気付く事無く、居心地の悪い沈黙を散らすように、こほん、と一つ咳払いを響かせれば)
(黒髪を僅かに乱した頭へと当てられていた片手を後ろへ回し、背中越しのまま恋人の手を上から押さえるように掴むと)
(そよ風が袴の上に散りばめられた桜を舞い踊らせる。そのままそっと、細く嫋かな指先をごつごつと節の張った五指で握り――)
………機嫌直せよ。総司。
(囁くような小声にて、閨以外では滅多に使わぬ呼称で――どこか照れ臭そうに呼びかけた)

【…つうわけで、こっちの返事だ。……お前の口ん中に、無理矢理団子押し込んでやろうかとも思ったが】
【珍しく殊勝な面してやがったんでな。…こう言う雰囲気も悪くねえだろ、たまにはよ】
【俺の方も長々綴っちまってる――お前も適当に斬っちまえよ。とは言え、無理に短く纏める必要はねえ】
【お前のやり易い形で綴ってくれりゃあ、それでいい】

【……今日はあっちの手番らしいが。最近はあいつに譲ってばっかりじゃねえか――はん、気に入らねえな】
【まぁいい…このロールが終わったら、またお前を抱かせろよ。……俺だって、我慢してんだからな(ぼそ)】


777 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/22(日) 22:02:54
>>774
【―――?(上を確認し、思わず吹きそうになった口元を押さえ)……っ、すまん、気付かなかった…】
【フフ、本当に可愛いな…お前は(撫で撫で)この程度、気にしなくて良い――それに、和ませて貰ったのでな】
【俺も言われるまで、気付かずにいた。…等と言うと、またお前が言わなければ良かったと後悔しそうだが…】
【不可思議な状況ではあるが、恐らく名前欄にカーソルが入っていたのだろう。俺も稀によくある】
【ともあれ、気にする程のミスではない。大丈夫だ…特に気になるような類のものでもないのでな(ちゅ♥)】


778 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 22:06:34
>>771
【はふ、有難うございますっ。土方さんに愉しんで頂けるように…興奮して頂けるように?綴っていますからね】
【満足して貰えて安心しました。これで名前をミスった傷も癒えると言うものです】
【名前に限りませんが、閨事での失態は普段以上に堪えますね、はふ】
【ともあれ、旦那様が…その、えっと、其処まで昂ぶって下さったなら光栄と言いますか、勿体ないくらいですよー】
【ふふー、勿論ちゃんと良い子で、土方さんの膝の上でお待ちしていますからね。わざわざ有難うございます】
【何度もお伝えしていますが、乱暴に求められるのも焦らされるのもどちらも…土方さんにされるならどんな事でも好きですし】
【こうして気遣って下さる旦那様を愛していますからね】
【(断ることなく膝の上へと乗っかると耳元へと囁きつつ腕を伸ばし、――名前欄を拭って証拠隠滅してから抱き付いた)】


779 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 22:13:37
【は?!あちらの土方さんのお返事も有難うございます】
【ふふ、お花見のロールを忘れるくらいに興奮した下さったのなら良いなあ、と思いつつー】
【其方は改めて向こうの私がお返事するのではないかと】

>>777
【(証拠隠滅の前に振り返った闇色の双眸が謎の小文字を捉えると首筋に顔を埋めて、地獄の亡者の如く地を這う声音で呻いた)】
【……ぐ、むぐぐ…気付かなくていいです…】
【むう、こんな所を可愛いと言われても嬉しくないですよ?!(すりすり)和んだなら良いですけど、良いですけどっ】
【言わなければ良かったと思ってますーっ。でも後で突っ込まれるよりなら…?】
【ふむふむ、そうかもしれません。偶にカーソルが何処に行っているのか確認しないままに綴ったりしてしまうので】
【土方さんが気になさらなくても恥ずかしいですからね。次からは気をつけます。これ以上の失態は嫌ですー(ちぅ♥)】


780 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/22(日) 23:43:04
>>759
ふふん、旦那様をお迎えるのは土方さんの妻の沖田さんですともっ。誰にも譲りませんよー。
んん、気を悪くしたとかはないですよ。間違われるのも仕方ないですし、でもお土産はいつでも大歓迎です。
勿論一番のお土産は旦那様、ですけど。
……?双子よりも一緒と言えば一緒かもです。うーん、再臨素材とかが違うかもしれませんよ。
(常の調子で腕の中へと飛び込む筈が、検分する眼差しの前にタイミングを失うとつんと唇を尖らせて主張を一つ)
(双子以上に良く似た、同一人物との言葉が似合いの彼女との違いを探し出す真剣な表情が苦笑に代わると、首をぶんぶん振って)
(屈託ない笑みを取り戻せば頬を掻く指に繊手をそっと押し当てた。とは言え、土産を拒む心算も無い訳で)
(あちらの己との違いを適当にこじつけると今度こそ腕の中へと飛び込んで、全身でアピールするべく擦り寄った)
私も楽しみにしていましたからね。えっと、ご期待に応えられていれば良いのですが。
ともあれ、いつもお待ち下さって有難うございますっ。土方さんもどれだけ時間を使って下さっても大丈夫ですからねー。
何だか今年は桜の散るのが早かった気がします。…開花が早かったので当然と言えば当然なのですが。
ゴールデンウィークは土方さんのお誕生日ですよー。えっと、ちゃんとお祝いさせて下さいね。
勿論あちらの沖田さんも土方さんをお祝いする予定ですし、スケジュールが面倒なことになりそうですけど。
昼間なら兎も角、夜ならお花見の最中にいちゃいちゃしても大丈夫そうです?ふふ、でも旦那様にはいつでもくっついていたいですし。
くっついていると…ええ、まあ、そう言う気持ちになるのも致し方なしです。
はい、私も…土方さんに早く触れたいので。いつまで経っても欲求不満が解消されないと困るので。
と、急用が入ったせいで遅れてしまってごめんなさい。あちらのお返事はこの後に綴りますが、もしかしたら間に合わないかも…?
その時は明日か明後日か、兎も角、改めてお返ししますね。
お花見のお返事もまたお待たせしてしまって申し訳ないですが、お待ち頂けると嬉しいです。
腱鞘炎になったら困りますからね。その辺りは休みつつ綴っているので大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
土方さんも無理は駄目ですよー。お返事はお疲れにならない程度にっ。
んー、勿論いつもの如く、旦那様のお膝の上でのんびりおまちしていますからね。一緒じゃないと嫌です。
あちらの私にもいい加減譲らないと、とは思いつつ。土方さんが大好きだから仕方ないです。
…あの鎌使いの子はノッブとか、そういった系列な気がします。あの軍人さんは刀剣さんよりは…まあ、大丈夫そうです?
ふふー、昨日以上に愛していますし、明日は今日以上に愛していますからね。大好きですよー。
ちゃんと土方さんの妻の沖田さんで…って、あちらの私よりはお菓子に意地汚くないです。
…ん、賢い天才剣士なので。名案くらい思い付き…ふえ?あ…。そういう意味では、ッ…ぁ、は…ぁン♥
(腰の括れを掌が包み込めば体重を預けつつ、ぴたりと乳房を押し付けて、何処か悪戯な眼差しと共に甘ったるい耳打ちを)
(長い指先が跳ね上がると悪戯の成功に目を細め、にんまりと微笑むも、離れた指先が尻山の曲線へと下降すると今度は此方の指が跳ねた)
(背から外れかけた指をぎゅっと食い込ませ、蠢く指先が尻肉を掴むと鼻に抜ける媚声を響かせる)
(悪戯な愛撫でも容易く発情する体が、愛する夫のものだと告げるも、不遜に響く声音にぷくっと頬を膨らませれば耳元へと唇を押し付け)
(己の肢体に浸み込んだ愛撫同様に夫の体へも刻み込むべく、かぷりと耳朶に歯を立てた)

そんな訳で急用が入ったせいで遅れてしまいました。ごめんなさい。
むう、先にも綴ったように、もう一つのお返事はひょっとすると明日になるかもです?
兎も角、土方さんをお待ちしつつ綴りますね。土方さんもごゆっくり。お膝の上で良い子でお待ちしていますっ。


781 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 00:52:35
【―――総司、済まん。まだ綴っている最中だが…】
【思った以上に、今回も長く掛かりそうだ…恐らくまだ一時間ほどは掛かる、お前の刻限には間に合わんように思えてきた】
【どうする、総司。…このまま眠る支度をするか、それとも――返事を待てるか】
【昨夜も遅くまで付き合せた。決して無理はするな…それだけは先に告げて置こう】


782 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/23(月) 00:59:38
>>781
【ふふ、お疲れ様ですー?(背伸びしつつ撫で撫で)】
【…、…私が阿呆と呼ばれても仕方ないくらいに綴ってしまいましたからね。見返すだけでも一苦労ですからねっ】
【ともあれ、土方さんが謝られるようなことではないですよー。寧ろ謝るのは私の方では…むぐぐ】
【と、私も昨日いただいたお返事を綴っている途中ですし、未だお待ち出来ると思います。早くお返事を拝見したくも…むむ】
【いえ、昨日も遅くまでと仰るなら土方さんの方が遅かったですし、土方さんも無理は駄目ですからね?】
【途中だとしても眠くなったり、刻限になった時は寝ないと駄目ですよ】


783 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 01:06:05
>>782
【ああ…労いを感謝する、総司。お前は本当に良き妻だ…(掌に手を重ね、優しく包んで)】
【いや、構わん…嬉しかった、あそこまで沢山の反応を返してくれた事が。…俺の行動を思い出す事に、寧ろ苦心しているような】
【ん、お前も謝ることはない――総司。濃厚な描写には、本当に昂らせて貰っている…】
【そうか、承知した。ならばこのまま返事を綴ろう。…しかし、お前も無理はせぬようにな】
【厳しければ、明日以降に回すと良い。…俺もきつい時はそうさせて貰うのでな】
【ああ、分かっているとも。無理はせん……では、このまま返答に戻る。お前もきつい時は無理せず先に休め。良いな?】


784 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/23(月) 01:18:11
>>783
【ずっと綴っていてお疲れの時は沖田さんを愛でつつ、休息も入れてくださいね(広い掌の下、手首を返すと指先を絡ませ)】
【土方さんに喜んで頂けて私も嬉しいです。纏める筈が、纏めるべく読み返すと全部お返事したくなってしまって…】
【……私なんか自分の行動を確認したら矛盾してたりしますし。えっと、勢いで読んで頂ければ】
【旦那様の言葉が何よりのご褒美ですよー。ふふん、他の子の描写で昂ぶったら駄目ですからね。例えあちらの沖田さんだとしてもっ】
【土方さんを昂ぶらせるのは妻である沖田さんの役目ですとも!】
【焦らずにゆっくり綴って下さいね。私も無理せずにお返事しますから】
【はい、有難うございます。眠気が訪れた時は早めにお伝えして一緒に休むことにします】
【いってらっしゃいませー?と言うと離れるようで嫌ですね…。むむ、兎も角、私も土方さんにくっつきつつお返事に戻ります】
【と、お互いに無理なくー、ですね。ふふー、早くお返事を拝見したいとは思いますが、焦らされるのも好きですし?】


785 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/23(月) 02:20:22
>>747
そんな訳で改めて此方へとお返事させて頂ければ。
…やっぱり考え事の原因は私でしたか。申し訳ないです。前向きに…ならば少し安心ですが。
今後は心配事で眠れないとかではなく、ロールの続きがわくわくで眠れないとかになるように精進したいと思います。

手短に簡潔に纏める能力は…見ての通り私も無縁ですね。特にロールだとどうにもこうにも。
兎も角、こういった話し合いで端折ると今までに私が多々やらかしているように、誤解を生じかねないですから…。
◆d/C/iCkzF2さん長文は否定しませんが駄文なんて言葉とは無縁です!其処まで丁寧に綴って頂いて勿体ない限りです。
いつも有難うございます。そして迅速なお返事を頂けて助かったのは私も同じです。お気遣いには感謝しても足りません。
…花粉の季節もそろそろ終わりなので体調は問題ありません、と謎の主張をしつつ。

>言葉尻を論ったような感じになってしまい
全くそんな風に感じませんでした…!そもそも深く考えなかったのは私の方なので謝らないで下さい。
いつも真面目に受け止めてくれる、と言うのを部分否定するつもりが全否定になった凡ミスです…。

>「後ろめたく感じている部分」
罪悪感とひょっとすると劣等感?負けず嫌いも有るのかもしれません。変な話ですが、小学生なのにTOEIC900点だとか、
20代で年収何億みたいな話を聞くと、くそっ…!と思うので。物凄く負けず嫌いを拗らせている気もしてきました。
それはさて置き、◆d/C/iCkzF2さんにはロールにしても配慮にしても過分なくらいに沢山頂いていますよ。
心配性と言うのは納得ですが(ごめんなさい)神経が細やかでいつも助かっています。
後ろめたいと言いつつ、置きレスとは全く関係ないロールを落としたりもしているので…ええ、普段は気にならないのですが、
何かあった時に一気に罪悪感に教われる感じでしょうか。
ともあれ、◆d/C/iCkzF2さんの気持ちは分かっていますし、変に罪悪感に悶えずに徐々に改善出来ればと思います。

>他のお相手を探したいと思うか
◆d/C/iCkzF2さんも同じ気持ちで安心しました。勿論この先お別れする日が来て欲しくないのも同じですからね!
私がお相手との関係で掛け持ちをするとしたら時間的なことくらいでしょうか。お相手が忙しくて暇を持て余す、とか。
それも余程のことがない限りはない気がします。…リアルタイムでのやり取りで複数人と予定を合わせるのが苦手なので…。
どうしようもない理由ですみません。
と、ロールの技量や文章の巧みさで勝っているとは全く思えないのですが。気持ちに関しても勝ててるといいなあ、くらいで。
勿論私のことを買って頂けるのは光栄ですし、期待を裏切らないつもりですけども。
…◆d/C/iCkzF2さんの鋭さに吃驚しました。掛け持ちをするとしたら多分茶室とかメールとか其方になるとは思っていたので。
私が見えると気にしてしまう性質ですし、自分のロールも嗜好も癖が強い自覚はあるので掛け持ちを許容される方であっても、
お相手の目の届かない場所を選びたくなるんですよね。
それと、オープンな場所でBLをするのが恥ずかしいという事情もあります…。
◆d/C/iCkzF2さんが度々男性同士でも抵抗はないと仰って頂いているのに、お断りしているのはそんな理由です。ごめんなさい。
そんな訳で仮に私に似たキャラハンさんが居ても別人だとは思うのですが、気になる時は直接聞いて下さって大丈夫ですからね。
それと今後男性同士でも気になるとか、女体化ならやっぱり駄目だとか出てきた時も。

シチュエーションはお互いに相談して決めることが殆どでしたし、ロールの途中でも希望を出していましたから。
良い思いと言うなら私も良い思いをしていますよ。寧ろ突拍子もない提案を出し捲っているような…。
キャラは私も色々とやってみたいと名前を出しつつも沖田さんばかりになっていますから。演じ易いのもありますが、…落ち着く?
やりたい子が居れば先客を無視して連れて来ますし、ご心配には及びませんよ。
白騎士さんに紅玉ちゃんをぶつけたり、最初の頃に良くやっていましたからね。
そう言った冒険も好きですし、新撰組の二人のように関係性が固まっている子で遊ぶのも、どちらも楽ませて頂いています。
…唐突に他ジャンルや別作品のキャラの話題を出すことが多々あったので、少し心配になりましたが安心しました。
これからも急に◆d/C/iCkzF2さんが知らないであろう作品やキャラの話題を出すと思いますが、生温かく見守って貰えると嬉しいです。
勿論◆d/C/iCkzF2さんの好きなものも教えて頂けるのも楽しみにしています。


786 : ◆Maqcd9LkEo :2018/04/23(月) 02:21:17
>「いつでも別れても惜しくない相手」と感じたと言う事に関して
これは私の動き方(?)に統一性がないのが原因だと思いますし、被害妄想などではないかと。
私の方は◆d/C/iCkzF2さんの行動でそんな風に感じたことはないですから。
こういった点でも◆d/C/iCkzF2さんには配慮を頂いていると頭が下がる思いです。
今後も同じようなことがあったら…不安を招かないように気をつける心持ですが、行き届かないこともあると思うので。
その時は教えてくださいね。怒っても詰っても良いですから!!
失態続きなのに暖かい言葉を有難うございます。って、今でも入れ込んでいますからね?
◆d/C/iCkzF2さんの仰る意味は分かっていますが、其処は強調しておきます。
今以上に踏み込んだとしても◆d/C/iCkzF2さんが私の信頼を裏切ったり、後悔するような事態を招くことがないのは良く知っています。
ただ、私もお別れするつもりは微塵もないですが、最悪の事態を思い浮かべて引け腰になってしまうんですよね…。
入れ込めば入れ込むほど、のっぴきならない事情でお別れになった時の喪失感とか考えたくないですから。
ええ、今の時点でもそう言ったことは考えるのも嫌ですから。と、そんな臆病な事情も大きかったりします。

…そんな可愛い姿を想像して頂けて嬉しいです。
でも余所の家に預けられた猫ではなく、実際の所は新しい飼育員を威嚇したり、様子を伺って匂いを嗅ぐゴリラとか熊ですよ?
大人しくしていたと思ったら、いきなり檻を揺さぶったり猪突猛進してくるような。
兎も角、そう言って頂けて助かります。私も重く感じる時はお伝えしますし、逆に◆d/C/iCkzF2さんが私から距離を感じたり、
不安になった時は教えて下さいね。ちゃんと私の気持ちや、事情や理由があればお伝えします。
因みに今は全く重いと感じていません。
◆d/C/iCkzF2さんがご自分でも仰っていた、心配性な部分とかを重いと言っているのかな?と思ったくらいで。
と、私が其処を重いと思ってるという意味ではないですからね。
重たく感じる部分が見当たらなかったので、そういった過保護?な部分が重いと思われないか気にしているのかなあ、と考えたくらいです。

…人と関わる以上は恥をかくのも仕方ないですからね。
と、不安を与えた側なのに配慮を頂いて申し訳ないやら有難いやらです。
また何か気掛かりなことがあったら後退りする仔猫でも、威嚇するゴリラでも好きなものを思い浮かべつつ指摘して下さい…。
すみません。黒歴史を人に話せるネタにまで昇華出来たらお話し出来るのではないかと。私の心の安寧も含めて、そんな日が来ると良いのですが。
私としては◆d/C/iCkzF2さんに頂いているものをお返ししているだけで…って、義務とかではなくて大事に思っていますからね!
そうではなくて、私が大事にしていると◆d/C/iCkzF2さんが感じるのは、それ以上に此方を大事にして下さっているからです。
いつも有難うございます。

>「好意を言葉にするのを避けていた云々」
単純に()描写との兼ね合いとかを試行錯誤していた結果ですからね。私自身が落ち着くまで使いたくない、という訳でもなく。
なので今後は普通に使うのではないかと。流れやタイミングが妙だったら模索中だと思って下さい…。
因みに言うのを避けていた事情に関してですが、絶対に言いたくないとか強い拘りがあるものでもないので大丈夫です。
半ば習慣になっているので進んだり戻ったりだとは思いますが、素っ気ない伝言と一緒だったり、真剣な話し合いの最中だとしても、
私が抱いていた懸念を◆d/C/iCkzF2さんが感じないと分かりましたからね。避ける必要もないです。
そして◆d/C/iCkzF2さんが意地悪なのは知っていますよ!
知っているので聞きたいと仰るのは構いませんが、沖田さんみたいに可愛らしく恥じらったりしませんよ?
言えば良いんだろ(゚Д゚)ゴルァ!!とかそんな逆切れ対応です。

不安や疑問を解決出来て本当に良かったです。私の方こそ余計な心配をさせて、迷惑をかけて申し訳ありません。
◆d/C/iCkzF2さんが私に勿体いのではなく、私が◆d/C/iCkzF2さんに勿体ないの間違いですからね?!
重たいのも女々しいのも相変わらずピンと来ないので、引くも嫌うもないです。
それに万が一に重たいとか女々しいと思っても、一方的に引いたり嫌いになる前にご相談しますからね!
毎度お手数をお掛けしているのに、優しいフォローを有難うございます。
私も◆d/C/iCkzF2さんのことが大好きですし、愛していますよ。いつも素晴らしい時間や、素敵なお返事や幸せを有難うございます。
此方こそこれからも末永く宜しくお願いします。

私の方はこの話題に関してはこれで一段落とさせて頂こうかと思います。色々御厄介をおかけしてごめんなさい。
ロール内外で感謝が絶えません、本当に有難うございます。


787 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/23(月) 02:31:45
そんな感じで昨日のお返事です。えっと、此方は流してくださいねー。
それと今暫く大丈夫ですが、土方さんのお返事を頂いたら、ばたんぐーかもしれないので忘れないうちに次の予をお知らせしますね。
週末の土日はいつも通り20時以降で大丈夫そうです。平日は火曜日と水曜日の22時以降が空いていますー。
平日はやっぱり遅くなれないと思いますが。ごめんなさい。ともあれ、土方さんのご予定と合えば良いのですが。
あと、何時だったか週末が忙しくなると言ったことをお伝えして、週の前半にお願いすることが多かったと思うのですが、
5月に入るとその辺の予定が変わりそうです。
とは言っても今まで通りに週末を避けつつも流動的な感じですし、遅くなる日が変わるだけなので頻度的には変わらないのではないかと。
それに遅くなる日も寝る前にご挨拶くらいは出来るますからね。無理のない範囲で構って頂けると嬉しいですよー。


788 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 02:36:48
>>762-769
――ッ、ぐ…ぅ!…ハァッ…は…ァあ…ッ♥ くれてやるとも、総司、…ッ…、ああ、そうだ…お前は、…ッく、…悪い子だ…ッ!!
俺に孕まされる為の牝畜の分際でありながら……ふしだらなハメ乞いの腰振りで主を誘い、
だらしなく緩み開いた股孔から、牝臭い発情汁を垂れ流し…ッ…!
はッ、ぐ…ぅ…その上、…ッ、与えてやった選択肢を無視し、態と俺のちんぽを発情させ――、
性処理用の道具でしかない便所穴の中に、畏れ多くも種付けを強請るなど…ッ!!
……ああ、だが、…いいだろう、総司…。ぅくっ、はぁ…♥ ハメてやる…この強欲な牝畜まんこに、種汁を溢れるほど吐き出してやるとも…ッ!!
―――っぐ、ぉ…おォォッ♥ はっ、はァ…う、あッ!……あぁ…ッ、…んぐ、…総司…分かるか…?
お前の、…っふ…強情なマン肉を抉じ開けて…俺のちんぽが、お前の身体を内側から征服していく様が――!
どうだ、…伝わるだろう。反り返った幹の太さ、雁首の張り…浮き出た血管の形や、鈴口から滲み出す先汁の熱さまで…。
お前のハメ穴を、何度となく蹂躙した「ご主人様」の種付けちんぽだ――そら、望みのものをくれてやったのだ。確りとしゃぶりつけ…ッ!!
(涼やかな眼差しをサディスティックに歪ませて、マゾ牝に堕ちた妻を家畜にも劣る“牝奴”として扱うような、冷徹な暴言を浴びせながら)
(肉欲の滾りを窮屈な布地から解放し終えた腕は、改めて女のなよやかな腰へと巻きつけられた)
(男に辱められた生娘を想起させる様相で、陰惨に剥ぎ取られた下着の横――ふっくらと盛り上がり)
(艶を帯びた肉土手から覗くのは、牡との交合に備えて期待汁を滴らせ、入り口を柔らかく寛げた牝の秘唇)
(受け入れ態勢を整えた肉壺は、目の前に据えられた勇猛な亀頭を誘うように口を拡げており)
(その誘惑に抗う事無く、欲望の切っ先を熱い粘膜へと押し付ける。歓喜の痙攣を帯びる身体を、肌に――否)
(骨肉にさえ食い込む強靭な五指で抱き寄せて、幾ら解れているとはいえ、砲塔めいた巨根が押し入るには明らかに手狭な肉唇を)
(むちゅぅ…♥と力づくで押し込み、初々しい肉色の壁を割り開いていく様は、処女を貫いたあの日と変わらぬ光景にも見えた)
(入念な愛撫で解してから交合うそれとは異なり、肉穴の奥は猛る肉鉾の侵入を頑なに拒む。噛みつくような激しい締めつけが亀頭を襲えば)
(斬り合いの場においても滅多に息を乱さぬ男の唇からは、苦痛と快楽を綯い交ぜにした呻きが零れる)
(憂いのある目元にはそぐわしくない焦燥が滲み、ぽたり、ぽたりと、熱い汗が滴り落ちては、剥き出しになった妻の乳房を新たに湿らせ)
(従順な迎え腰に合わせて腕を引き寄せ、猛る腰をぐっと突き出し、亀頭を強く押し込んだ。抵抗など赦さぬと言わんばかり、傘を開いた巨大な肉槌が)
(圧倒的な質量をもって肉路を拡張し、粘膜の凹凸を押し潰し、連なる肉襞の一枚一枚を広げながら、女の深部を暴慢に蹂躙していく)
(それは躾というよりも、暴力による征圧にも近いだろう。ゆっくりと巨棒が押し進む度、肉壁から削ぎ取られた潤みは膣穴から溢れ出て)
(無様に広がった花弁の中心に突き立てられた浅黒い肉棒が、支配の悦びを示すようにビクビク♥と逞しい脈動を繰り返し)
(重たげにぶら下がった睾丸はぐらぐらと熱く煮え滾り、溜め込まれた精汁が放出の時を待ち侘びて表皮を張らせた)
(広げさせた足先が哀れに跳ねる様を視界の端に映し、太腿を押し上げる掌に力を籠めれば硬い爪の先が柔らかな内腿へと鬱血の痕を刻みつけ)
(愛しい女を我が物にする愉悦にバリトンの声音を――荒ぶる吐息を震わせながら、肉穴を抉じ開けるように軽く腰を揺らめかせては)
(情けなくチンポ乞いの声を響かせる妻をギラつく熱視線で眺め降ろしつつ、彼女の願い通りに)
(男盛りを知らしめる、膣天井を押し破らんばかりの竿の反り具合、女の小指一本程も段差のある“返し”のような肉鰓、蛇の如くうねる血管の形状を)
(媚びつく粘膜壁へと擦りつけ、鮮明に焼きつけては、その肉筒の“所有者”が誰であるかを改めて教え込んだその後は)
(快感で泥濘んだ中腹から一気に肉竿を進め、逃れられぬよう相手の腰を掴むようにして抱けば、股座同士はぱちゅん♥と肉を打って密着し)
(垂れ下がった子宮口を、容赦なく肉杭が打ち叩く。巨大な瘤のような亀頭がポルチオを押し戻すように深くめり込み)


789 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 02:38:54

(嬉し涙を零す琥珀と視線を交錯させながら、牡に完全支配される悦びを更に増幅させてやるべく)
(叩きのめされても尚、嬉しげに戦慄き縋りついてくるマゾ穴の艶めかしい肉奉仕に負けぬよう、歯を食い縛りながら腰を回して)
(ポルチオの周辺をたっぷりと舐めるように亀頭を滑らせ、ぐり♥ぐり♥と子宮へ繋がる小穴を穿り返し)
(優秀な遺伝子を漏らす熱い先汁を擦り込んで――浮き上がる腰をがっしりと腕の中に固定すると)
(浅ましく絡んで陰茎を揉みしだく熱烈な肉壁の抱擁に息を詰め、子宮口に鈴口をぴたりと宛がえば)
(艶めかしく窄まる子宮壁を振り切りながら、子宮口を中心点として広がった雁傘で膣奥を抉るようにゆっくりと、先程より大仰に腰を揺らめかせた)
(我武者羅に吸いついては肉竿を捏ね回す膣肉の蠕動、此方へ合わせるように回される媚び腰に)
(弾み返すような子宮頚の感触が亀頭を撫でつければ、ぐぅっ、と喉奥からくぐもった苦鳴が漏れた)
(強靭な背筋が反らされ、予期せぬ放出を留まらせるべく下腹部を守る堅牢な腹筋へと力を入れる)
(結びついた性器を限界を超えて咥え込もうと女の腰が動けば、降り切った子宮口へ深く怒張の先がめり込んだ)
(牡の陥落を迫る激しすぎる歓待を窘めるように、足を掴み上げるその手は太腿の肉をぎゅむ♥と手荒く抓り上げては)
…っは、ぁ…♥ そう、…ッ…急くな、馬鹿奴…っ…!まだだ…、…まだ、俺のちんぽを…づっ…、愉しませろ…ッ!!
…フ、…すっかり子袋が下がり切っているな…。…フーッ、フゥーッ…そんなに欲しくて堪らないか?俺の子種が…。
ああ……くれてやるとも。その薄い腹が爆ぜる程に、種汁を仕込んで――ぐっ、ぅ…無様に、膨らませてっ…やる…ッ!
衆目の前で、俺の種牝になった証を……恥ずかしい孕み腹を晒せ、総司――!
そして垂れ下がった孕み乳をたっぷりと…夜毎昼毎、搾り尽くしてやるからな…ッ!!
―――ん、…ちゅぷッ、ぢゅる…ぅ!…ちゅぱ、っちゅ、…ぷは、…んく…ッ♥
はぁ…ハッ…♥ 総司、…ああ、飲んでやるとも…。ちゅっ、お前の…んぐ、孕み乳を搾り上げて、直接――。
濃厚な乳汁を、…ぢゅっ、にゅぷぅッ♥ はむ…、このように、俺が…吸い出してやろう…んぐッ、ぢゅるぅ…はぷっ♥
(ハーッ、ハーッ♥と獣の呼吸を繰り返し、暴発しかねない吐精欲求を堪えるように瞼をきつく閉じれば、女性じみて長い睫毛が慄いた)
(勃起を包み込んだ肉洞は嫋やかな収縮を繰り返す一方で、存分に牝を啼かせようとする思考を裏切り)
(身勝手に絶頂へ向かわんとする肉体を押さえ込むべく一時動きを止めれば、その隙を狙い澄ましたかの如く、しがみ付いてくる肉の壁)
(柔らかな粘膜にびっしりと並んだ粒状突起が敏感な表面を磨き、野太い血管に流れ込む血流さえも感じ取ろうとするかのように)
(陰茎を包囲する膣壁が収斂すれば、喘ぎ混じりの叱責と共に爪痕の幾つも残る太腿へと抓り痕を重ねるように刻みつけた手が持ち上がり)
(欲しい物を手に入れた童女の如く、あどけない――それでいて娼婦のように淫らな笑みを浮かべ、主を苛む不遜な牝猫を躾けてやるべく)
(太腿に追従して半ば浮き上がった尻鞠の上を、力任せにひっ叩いた。パシィィンッ♥と派手な打音を打ち鳴らし)
(孕み待ちのふくよかな臀肉をぶるんっ♥と弾ませれば、細やかな振動は剛直を深々と咥え込んだ膣道や子宮をも嬲る筈で)
(広い手はそのまま震える尻肉を鷲掴むと、五指を食い込ませながら揉み捏ねる。肉槍へと吸いついて)
(奥へと強請る膣肉の愛撫が齎す快楽に抗うように、太竿がビクッ♥ビクッ♥と荒々しく首を振るって)
(魔性の肉壺から意識を逸らすべく、腰から腕を滑らせ――否応なく男の視線を誘う豊満な胸乳へ向かうと、再びの凌辱を開始する)
(愛らしいリボンも桜色の髪糸もしどけなく乱れ、病に伏せがちな身とは思い難いまでに健康的――否、妖艶な色に染め上げられた素肌の上)
(孕み頃に膨らんだ乳鞠を乱暴に握り込むと、交合の齎す効果だろうか。乳腺の張った肉房に指先を深く沈め、指の間から肉を絞り出し)
(整った椀型の原型を留めぬほど、手酷く歪ませた。背が撓れば必然的に突き出される乳椀に)
(指は更に深々と埋もれ、未だ成熟し切っていない筈の乳汁の根幹を甚振り、刺激する。白く抜ける美肌へと映える赤で五指の形を写し込みながら)
(痴人の如く焦点を乱し、喘ぎ悶える妻の美貌を食い入るように観覧して――不埒にも男の寵愛を拒むように指先を弾み返す乳肉には)
(叱りつけるが如く、絞り出された乳先を親指と人差し指で挟み込んでは軽く引き、指の間で転がしながら揉み擦った)


790 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 02:45:50

(健気にも未だ命令を果たすべく裾を握り締める妻――互いの顔を寄せながら、近づいた唇が「手を離せ」と小さく動いて、解放を許可すると)
(そのまま齧り付くように、唾液に濡れた唇を奪う。何かを強請るように擦りつけられる唇肉を音を立てて吸い、何度も角度を変えて「食らって」は)
(睦み合う女の色を移し込んだように、肉薄の唇もまた血色を深めた。舌先を肉の隙間に強引に捻じ込むなり)
(舌に上顎、歯列に歯茎にと、規則性も無く肉厚の舌を這いずり回らせ、口腔を隈なく犯してから)
(相手の舌に絡ませた舌を漏斗代わりに、湧き出る唾液をたっぷりと流し込む。貪る様な接吻と同時に腰を引き)
(緩慢にして小刻みな律動を刻み始め――ハメ腰に合わせて陰茎を求める膣粘膜を擦り上げ、太ましい幹で緩やかに撫でつけながら)
(子宮の入り口を優しく小突きつつ、呼吸を乱し、美しくも切なげな高音を奏でる唇から舌先をつぷりと引き抜いた)
(容赦ない搾精運動に凛々しい眉を歪めながら、ヌラヌラと濡れた紅い――女形めいて紅を刷いたようにも見える唇が)
(現状嬲られていない方の乳鞠へ這い降りて、仰臥しても尚溌剌と張り出た丘陵へと口づける)
(唇を大きく拡げ、乳肉を食むように吸いつき、硬い歯を立て齧り付いては、滑る唾液と痛ましい噛み跡を透けるような白へと乗せて)
(馬蹄にも似た轍を幾つも刻みつけてから、乳暈ごと乳先を口腔に含む。頬を窄めて先端を吸う一方で)
(乳を噴き出す為の小穴を伸ばした舌の先端でしつこく穿り返して。尻鞠を握り込んだ手はぐに♥ぐに♥と柔い肉朶を手慰みに弄び)
(肉棒を逃がすまいと窄まる膣口にも、逞しい腰遣いは徐々に抽送を速め、甘く腰を叩きつけては、パンッ♥パンッ♥パンッ♥と)
(細やかな戦慄を帯びる肉を打ちつける小気味よい音を鳴らしつつ、うねり狂う肉壁を浅く、素早く擦り上げては)
(硬く張った肉槌の先で垂れ下がった子宮口を規則正しく、立て続けにノックしてやり――)


791 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 02:59:39

…ハァ…ッく、ぁ…♥ ちゅぷ、ああ…最高の使い心地だ、総司…!
ちゅる、ぢゅっ…んむッ、流石、俺が躾けた、…ぢゅるっ、専用の搾り穴…んっ、ぐ…ゥ!
…はぁっ、はァー…ッ、総司、…出す、ぞ…ッ!…くれて、やる―――俺の、子種を…!
全部、…一滴残さず、搾り取れ―――お前を孕ます、大事な種だ…きっちりと、…っぁ、呑み干せ――ッ…、
……う、あッ!♥ 出るッ、出るぞ…あぐ…ゥ、ぉ、…おォッ!う、ぐ…おおォォォオォォ…ッ!!!♥
(子宮口に幾度となく叩き込まれる肉の杭打ちが、牝に――否、牡の身体にも快感を募らせる。全身の神経を駆け巡る肉交の快美に)
(冷静沈着な壬生狼の顔をかなぐり捨てて腰を振るい、形の良い唇が女体への劣情に噎び喘いだ)
(幼い頃から己の肉穴として躾け、牝としての役割を叩き込んだ妻の肢体。尻肉を掴む手指にはじっとりと滑るほど汗が滲み)
(小刻みな抽挿は、次第に荒く、激しく――互いの腰をぶつけ合い、肉を弾ませ、骨を軋ませる獣交尾へと変貌していき)
(子宮口を叩く鈴口から溢れる粘度の高い先走りは、白く濁った本気汁――精を放つ瞬間は直ぐそこまで迫っていた)
(もはや解放を堪え切れぬと快楽に焼き切れかけた脳神経が判断すれば、体重を掛けて女の身体へ圧し掛かり)
(両手でそれぞれ抱いた尻朶と乳椀とを、ぎゅぅぅぅっ♥と強く、痛みすら覚えかねぬほどに絞り上げる)
(ほぼ真上から垂直に、膣穴へと突き立てるが如く――どちゅんッ!♥と剛直を叩き込むと、鈴口は子宮頚へと嵌り込んで)
(子宮へとその猥褻な赤黒い肉を覗かせた。ドクンッ♥と陰茎が力強く脈動し、唇が捲れ上がるように尿道口が広がったその刹那)
(どぷッ、どびゅるぅぅぅ〜ッ!♥と、爆ぜ出た濁汁が弾丸の如く子宮壁へと叩きつけられ、粘着質な白い飛沫を散らし)
(二度、三度――と立て続けに吐精するも、一向に射出の勢いは衰える事を知らず。瞬く間に小さな子袋を精液貯蔵庫へと変えては)
(未だ萎える気配の無い亀頭は、ぴったりと子宮を塞ぐ栓の役目を果たしつつ、精力盛んな精嚢から)
(際限なく汲み上げられる精をびゅるびゅると吐き出して。肉壁にへばりつく粘液が愛しい牝畜への執心を現すように)
(牡の精臭を、滾る熱を、粘膜の奥深くへと馴染ませて――その間も、乳鞠へ吸いつかせた唇は乳頭を吸い上げ)
(未だ味も知らぬ妻の乳汁を口腔へと呼び込むが如く、ぢゅぅ、ぢゅぅぅっ♥と激しくしゃぶりついた)

【済まん、総司…一時間どころでは済まなかった――】
【眠気を押して待っていてくれたならば、謝らせてくれ。……完全に目算を誤まった――】
【きついならば、返事は手短にして休んでくれ。俺も直ぐに、お前を追い掛け…共に眠るのでな】


792 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 03:05:00
>>787
と、予定を先に伝えておかねばな。…週末の土日も了解した。それから火曜、水曜についても問題ない。
いずれもその時間に、顔を出すとしよう。他の日も、顔を出せる時は挨拶をしに顔を出す。
無論、平日は遅くまででなくとも構わん…少しでも共に過ごせるならば、それだけで十分だ。有難う、総司。
それから、五月以降の予定変動についても、把握した。
俺の方はどちらでも問題ない。そこは今迄通り、お前に合わせられるだろう。
――と、あまり関係ないかも知れんが、今月の27日から半月ほど、江戸の方へ移動することになる。
もはや慣れたものだ、何事も無いとは思うが…念の為、その事も伝えて置く。
平日の挨拶についても、無理はせん…お前こそ、無理の無い範囲でな。…勿論、愉しみにはしているが。


793 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 03:16:14
ロールだが……状況を細かく区切ったり、動きが変動したり、少し急いて見直しが出来なかった部分もある。
分かり辛い部分があれば、遠慮なく言うと良い。日を改めて、手直しをするのでな。
…行動も、少し先走っているやもしれん。愛撫が色々と、こう…忙しなく感じたならば、済まん。
今回のレスで射精まで行うかどうか、少し悩んだのだが…まだ先もあるのでな。

それから…様々な返答、感謝する。
明日以降、暇を見て追々返事が必要となりそうなものは返事をしていこうと思っている。
…今宵はあれこれと綴って貰うばかりで、返せずに済まんな。

これについては返事無用だ――気にせず、既読だけ付けて捨て置いてくれ。


794 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/23(月) 03:20:52
>>791
【お待ちしていましたともっ。って、勿論待たされたという意味じゃないですからね?楽しみにしていたと言う意味です】
【んー?私もいつも、あと少しと言いつつ一時間単位でお待たせしていますし。予定は未定ですし…】
【私がお返事を拝見したいと言ってしまって、焦らせたのではないかと気になっていましたから、逆に?ゆっくり綴って頂けたなら何よりです】
【いつもお時間以上のお返事を頂いていますらね。ふふん、これだけ素晴らしいものを綴って頂ける沖田さんは果報者ですよー】
【えっと、無理はしていないのですが。大丈夫なのですがっ。安心したら眠くなってしまいまして…今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです】
【先に次の予定を落としておいたのは先見の明がありました…】

>>792
はふ、無事に土方さんと予定が合って安心しました。一先ずは次は火曜日ですね。お逢いできるのを楽しみにしています。
私も先日のように急な予定変更がない限りはお逢い出来ない時も、眠る前にご挨拶くらいは出来ると思います。
勿論、土方さんの方もご無理はなさらないでくださいね?また移動を控えているとなると忙しいのではないかと。
それに最近は気温の変動激しすぎですからねっ。夜更かしして体調を崩したりしないように…昨日も今日も、…。
その前も直接お逢いしていた訳ではないのに遅くまでお付き合いさせてしまいましたから。むぐぐ、ごめんなさい。
はい、私も短くともお逢い出来るなら嬉しいですとも。有難うございます。
五月以降も今まで通りに週初めに次の週の予定を決める形になるとは思うので、大きく変わる訳ではないのですが。
と、月末の移動についても了解です。何処に行かれてもちゃんと妻として、一緒に居ますからねー。
ふふ、何かあった時は此方のことは心配しなくて大丈夫ですよ。土方さんが戻られるまで良い子でお待ちしていますとも!
直接お逢い出来ない時に関しても今まで通り、無理のない範囲で顔を出しますね。土方さんも無理は駄目ですよ?
勿論、楽しみにしていますけど。無理は駄目ですーっ。
そんな訳で予想通りにこのままばたんぐーな感じです。むう、土方さんもお返事はさくっと蹴って良いので。
ずっと綴っていてお疲れだと思うので、無理せずに休まないと駄目ですよ。夢でお待ちしていますからね。
そんな訳で、お休みなさいませ、旦那様。いつも素敵なお返事と幸せな時間を有難うございます。ふふ、流石愛する旦那様ですっ。
今日はちょびっと遅くまで一緒に居ることが出来て嬉しかったです。
折角お返事を頂いたのに、きちんと読み込む余裕がないのが残念と言いますか勿体ないと言いますかっ。
結局欲求不満なままですね…お休みなさい。大好きですし、愛していますよ。誰よりも愛していますとも(ぎゅう、ぐー)


795 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/23(月) 03:28:57
>>793
むう、分かり難い部分とかは大丈夫です。でも…えっと、急がせてしまっていたらごめんなさい。
それと旦那様にされる愛撫なら忙しなくとも、焦れったくとも、アクロバティックな体勢だとしても気持ち良いに決まっています。
……アクロバティックなのは寧ろ私だとは思うのですが。物理的に無理がある格好をしていることが多いような。
その辺はふぁんたじーな感じで、ふわふわっと読んで下さいね。
んー、そうして先のことも色々考えて頂けて助かります。有難うございます。
私が兎に角、その場の勢いですからね…あう。そのせいで土方さんにもご苦労をおかけしていそうですが。
と、ロールの中でも外での提案でも、やり難い箇所は無視したり改変して大丈夫ですからね!ご遠慮なく、です。

他のお返事については本当に気になさらず。私の方もお返ししないままに終わることが多いですし、読んで頂ければ十分ですとも。
それに私だって土方さんにいつも沢山綴って頂いていますよ。申し訳なく思うと沖田さんの立場がありません(むぎゅ)
ともあれ、土方さんも既読マークだけで良いですからね。それよりも一緒に休む方が大事ですからね?
今度こそお休みなさいませ。愛していますよー(ぐー)


796 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 03:48:41
>>794
【――と、重ねてすまん…俺も瞼が落ちている。悪いが、かなり手短に綴らせてくれ】
【待っていてくれて、嬉しかった。…眠気については心配ではあったが、問題ない範囲だというなら、それを信じよう】
【因みに――急いたと上では言ったが、焦ったと言うほどではないのでな。安心してくれ】
【お前の期待した通りの返答であったならば、よいのだが…少々強引過ぎたり、行動が前後しすぎて分かり難くなっていないか心配でもある】
【ともあれ、予定についても聞かせておいてくれて助かった。色々とフォローをしてくれて有難う、総司。…矢張りお前は、優秀な妻だ(なでなで)】

それと――予定についても、お前とまた多く逢えると思うと心が弾むものだ。ああ、火曜日の22時にまた逢おう。
挨拶についても、互いに無理の無い範囲でな。いや、今回の異動はそれ程長期でもない――支度も大した作業にはならんだろう。
確かに、此方も気温差は激しい…お前も体調不良にはくれぐれも気を付けておけ。俺も気を付けておく。
……フフ、謝るな。お前のせいではない…俺が勝手にした事だし、それを言うならお前こそ、夜分に急いで返事を綴ってくれただろう?
ああ、少しの時間でもお前と共に過ごしたい…愛しい、俺の妻と共に在れることが、俺の癒しなのでな。
五月についても承知した。此方は恐らく今までと大して変わりはない――ただ、6、7月が少し忙しくなる程度だろうか。
それにしても、置きレスが少し遅れるといった程度になるだろう。逢う分には頻度も問題ない。
…ああ、ついて来てくれ。何時でもどこでも――お前と共に在ろう。
如何なる時も、無理はしない…大丈夫だ。お前も顔を出してくれるならば嬉しいが、それで身体を壊すような事は無いようにな(なでなで)
フフ、俺も楽しみにしているとも。分かっている…再三言うが、未だにこういった事で無理などしたことはないのでな。安心していろ。
―――俺もどうやら、これが限界なようだ。>>795にも返答を綴りたかったが、
流石に今回は既読をつけるしかなさそうだ…済まん。そして、眠い中綴ってくれて有難う。
ああ、直ぐにお前の元へ行く。少しばかり待っていてくれ…。
お休み、総司。俺の愛しい妻。…それは俺の台詞だとも。いつも素晴らしい返答と、幸せな時を貰っている。…感謝してもしきれん程だ。
そうだな…お前に無理をさせて居なければ良いのだが、こうして長い時間を共に過ごせて、本当に嬉しかった。
構わん、また明日にでもゆるりとした時に読んでくれれば良い。そして、妙な部分があれば知らせろ。…直ぐに綴り直すのでな。
フ…俺もだ。出してしまいはしたが、…まだまだ、肉の滾りは収まりそうもない。
お休み…俺もお前を好いているし、誰よりも愛している。誰よりも、何よりも――お前の事を大事に思い、愛しく思っている…(ぎゅむ、…すやぁ)


797 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 22:35:03

―――只今、戻った。昨夜はかなり遅い時間まで、お前を待たせてしまったな。…寝不足をさせていなければ良いのだが。
だが、お前と長い時間を共に過ごせた事は、本当に嬉しかった…お前をこうして抱けたことも。
幾つかの返答をしてやれなかったのが心残りだったのでな、今日は時間がある…全てにはとは行かんが、掻い摘んで綴って置こうと思う。
お前が戻って来たならば、共に休もう。…褥は温めて置く――と言っても、昨今は毛布も要らぬ程に温かくはなった。
そろそろ炬燵も仕舞い時だな。ふむ…代わりにリクライニング・チェアでも置いておくか。ふたり並んで寝そべる事が出来るぐらいの、大きめの物を。
(布団の中に身体を伸ばし、横になりながらインテリア・カタログの頁を緩慢に捲り)

>>769
【――いや、良い…読みごたえのある長さだった。
 何度も言うように、どれだけ長かろうと構わん…お前の綴る文章は、本当に俺の琴線に触れるものばかりだ】
【結局、上の方は斬って最後の二レスを返す形にさせて貰ったが、その前の台詞を拾いたかったのでな】
【故に何処の辺りから綴ったのか、微妙に分かり辛かったならば済まない】
【…ん、そうか…。フフ、ならば今回は我慢等するまい。じっくりとお前を躾ける際は、少しは我慢も必要だろうがな】
【ああ、承知した。お前の方も――好きなだけ乱れ、本能剥き出しに俺を求めてくれ。どんな時でも俺は、お前に求められたい…】
【……女性の側から性交をせがんだり、誘いを掛けてきたり…というのも好きなのでな。
 お前が俺を欲しいと思った時は、時々、そういった姿も見せてくれたら嬉しく思う】
【――まぁ、そうなる前にいつも俺がお前を求めてしまうのでな…お前が誘う暇がない、というのはあるかもしれんが…済まん】
【うむ。このまま少し体位を変えて、もう一発――と考えている。長丁場になるが、付き合って欲しい…】
【母乳についてはまた後述するが、全く問題ない…と言うよりむしろ好みのシチュなのでな。お前も気にせず、愉しんで貰いたい】
【流れ的にも不自然とは思わなかった。大丈夫だ。――と、俺の方でも少しそちらの方に動かしてみたが、問題なかっただろうか?】
【…いや、元々…この状態でも乳房に噛みついたり、吸ってやりたいと思っていたのでな。俺の中では大して行動に変化があったわけでもないのだが】
【お前の――乳吸いの時の反応が、本当に可愛らしく…俺も堪らなくなってしまった。
 何度でも、何時まででも…舐めて、吸って、歯を立て、可愛がってやりたいと…そう思った…】
【……これでは、奴に乳マニア等と言える立場では無くなってしまったな(はふ)】
【ともあれ―――お前が俺の愛撫で母乳を滴らせ、感じてくれる事がとても嬉しく思う。沢山搾ってやるのでな、たっぷりと俺に味わわせてくれ】


798 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 22:36:12
>>772
フ、そうか――有難う、総司。その気持ちが嬉しく思う。…俺もなるべく、異和感がないよう確りと推敲せねばならんのだがな…。
ん、ならば良いのだが。…俺もお前の返事に、そういった事を感じた事は無いのでな。お前も安心していろ。
無論だ…これだけの素晴らしい描写、そしてお前の愛らしい反応――俺が気に入らん筈がないだろう。
俺の行動や反応を確りと拾ってくれて、本当に嬉しく思う。とても興奮した…まぁ、その辺りは、その…ロールの方にも表れているとは思うが。
……花見の方も気に入ってくれたならば、奴も喜ぶだろう(憮然としつつも、大人しく顔を差し出すように身を屈め)
ああ。…俺も今回は妙な所で区切らざるを得なくてな。分かっていても、中々に綺麗に纏めるのは難しい物だ。
Wordは一応、万が一の時の為にバックアップがあるのが心強いな。それでもたまに全くバックアップされていない時もあるのだが…。
Gメールは以前も話していたな。あちらの方がバックアップはすぐにとってくれるのが優秀だが、確かに化ける事も結構多い。

……昨日より早めに休むと言っていたのに、結局大幅に遅くなってしまったな。しかし、ああして待っていてくれた事、嬉しく思った。
膝の上にお前を乗せて綴っていると思うと、綴っている間も安心できる…お前を感じられるのでな、筆も捗ると言うものだ。
…フフ。愛情をコンパクトに纏める、と考えれば、難しい話だ。気にしなくて良い…お前の返事ならば、どれだけ長かろうと愉しめるのだから。

ふむ、母乳描写についても違和感もなかったし、とても興奮したのでな。
そう気にせずとも、どのような描写であれ…お前の反応であれば嫌だと思う事は無い。知っての通り、俺にNGは無きに等しいのでな。
ああ…子を宿していなくても母乳を噴かせる姿は淫猥であるし、乳を噴きながらの快感絶頂もとても昂る…。
…それを繰り返すうちにすっかり乳噴きアクメにハマってしまい、自分で搾乳オナニーをする様なども見てみたい。
それに――この前も話したが、好きな時に母乳を搾って飲めるミルクサーバー扱いをしてやるのも良いな。
その場合は俺が飲むだけでなく、お前の乳で作らせた飲料や料理を何も知らない他人に振る舞って、
お前も同席した上で彼らに味の感想を言わせたり…というのも、羞恥責めの一環として面白そうだが、どうだろうか。
…また、もっと下品なシチュエーションでいくならば、お前に乳牛を思わせる卑猥な格好をさせて、
乳丸出しで首から「ご自由にお搾り下さい」との看板でも下げさせ、客人にセルフサービスで振る舞わせるのでも良い。
生娘でありながら、肛穴開発されていたり胸奉仕を教えこんだり――調教の最後にやっと処女喪失、というのも面白いな。
……ああ。無論、孕んだ後にも吸ってやるし、搾ってやるとも。お前が溜まった乳を外で垂れ流さぬよう、入念にな。
裏切ってなどいない。とても好きな展開だ――今回もこのままお前の乳噴きを見てみたければ、この先何度でも好きな時にさせてやるとも。


799 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 22:47:07
>>778
【礼を言うのは此方の方だ――いつも俺の為に沢山綴ってくれる事、そして俺好みのものをと考えてくれている事…本当に嬉しく思う】
【満足するに決まっている。…否、それ以上だ。…名前欄は些細なミスだ、気にする程の事ではない(なでなで)】
【フッ…良いだろう、閨事の最中であろうと…それで俺が萎える等と言う事は無いのだから】
【勿体なくはない――俺にこそ勿体ない程の、素晴らしい返答だ。とても昂った…今日もまた読み返し、早く続きをしたいと焦れてしまうほどに】
【ああ。いつも良い子で俺の膝に乗り、待っていてくれている…フフ、今度は褒美をやらんとな】
【ん、…そうか。有難う…俺もだ、総司。清楚に恥じらおうと、娼婦のように乱れようと、そんなお前を誰よりも愛している】
【気遣いと言う程の事をしてやれているかは分からんが、俺もお前の気遣いにはいつも助けられているのでな。少しは返してやりたいものだ】
【(膝上によじ登って来た矮躯を腕の中に迎えて抱き返すと、ちら、と名前欄を見遣れば小さく笑みを刻み、近づいたその頬に口づけて)】

>>779
【――ああ。奴の花見ロールの事は、すっかりと頭から吹き飛んでいた…お前の返答が、余りに素晴らし過ぎてな…完全に魅了されていたらしい】
【うむ。…何やら俺に文句を言っていそうな予感がするが、まぁ、それはお前も華麗にスルーしておけ】

【(苦悶するように唸る妻の頭をなでなでと優しげな手つきで撫でて、宥めてやりつつ)】
【……済まんな。まぁ、誰にでもあることだ…気にしなくて良い】
【フフ。仕方あるまい、実際に可愛らしいのだから(…ちゅ♥)ああ、とても和んだとも】
【ん、どちらにしろ…まぁ、コピペして綴る時か、何度か読み返すうちに気付いただろうしな。隠す事でもあるまい】
【ああ…うっかりTabキーを押して移動させてしまう、といったミスもあるだろう。俺もそれで名前欄に本文をペーストしてしまった事はある】
【……そうか。フ、可愛らしいミスならば、俺は歓迎だが…ああ、しかしお前の気持ちは分かる…これ以上は言及すまい(ちゅ、ちゅ♥)】


800 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 23:00:01
>>780
……ん。と言う訳で、約束の土産だ。受け取っておけ。
(桜風味の糖衣が掛かり、桜花の塩漬けの風味を混ぜ込んだ薄桜色のバームクーヘンのホールを目の前にそっと置いて)

心配せずとも、お前が俺の期待に応えられなかった事など無い…それどころか、いつも期待以上だ。
いつもこうして長い時間、俺の返事を待っていてくれて感謝する。
お前もどれだけ時間を掛けようと構わんのでな…如何なる返事であろうと、気にせず綴ってくれ。
そうだな――今年の桜は一斉に咲いて、瞬く間に散ってしまった。雨風に晒されたわけでもなかったのだがな…。
ん、…確かにそうだな。端午の節句であれば、覚えやすくはあるか…そして同時に命日も近い(白目)
フフ、祝ってくれるのか?それは嬉しいな…愉しみにしていよう。……沢庵の妖怪は放っておいていい(ぶす)
まぁ、…奴も奴で愉しみにしているだろうからな。置き等で調整するのでも、別の日でも構わん…そのお前の気持ちだけでも、俺は嬉しいのでな。
―――そして、お前の誕生日の事もそのままになっていたが。…良ければ、お前で決めてくれないか。いや、俺が決めるというのも在りなのだが…。
嫌でなければ、「お前」自身の誕生日――無論、こういった場所では言い辛いというのもある、
故、微妙にフェイクを入れても構わんのでな。…「お前」の誕生日を、沖田総司の誕生日とさせてはくれまいか。
勿論、こういったことが嫌ならば別の形を考えよう。……俺もお前の誕生日を祝ってやりたくてな。
因みに――「俺」自身の誕生日は少し前に過ぎた。当日はお前と共に過ごせたのでな、
自分で勝手にプレゼントを貰ったような心地になっていた。……等と、気持ち悪い事を言って済まん。
――ああ。夜ならば、誰も見ているまい…フフ、寧ろ見られている方がお前は興奮するか?(にやり)
そうだな…お前と共に触れ合い、過ごしていれば、どうにもそういった気分になる。…盛り上がってそのまま、というのも悪くないが。
……一つふと思い浮かんだのは、例の正月の宴のロールでやる心算だったワカメ酒だが…これの男バージョンがあるらしい。
「竿酒」というのだがな。…まぁ、読んで字の如く、といった形だ。
その、お前に茎吸いを…させてみたいと思っていたのでな。花見酒のついでに、こういった趣向でやらせて見るのも面白いかと思った。

…お前にそのように――、早く触れたいと、触れて欲しいと言う言葉に、とても昂る。俺もまだまだ、欲求不満が解消されそうになくてな。
とはいえ、解消した端からまた新たな欲望が湧いてくるのだ。完全に満たされる、ということは恐らくこの先もないのだろう。
…それ程に、俺はお前を好いている。
用事があってバタついていたのだろうに、返事を綴ってくれて感謝している。あちらの返答も、軽いものとなるがこの後で綴る心算だ。
とは言え、何か問題や疑問があるわけではない。…気持ちを伝えたい、というだけだ。俺のその返答を持って、この話題は締め括るとしよう。
花見の返事についても、またゆるりとした時に綴ってくれたらいい。
……しかし、本当に愛らしいな、お前は。こうして膝の上に居る時のお前は、本物の仔猫のようだ。
沢庵ジャンキーに譲ってやるのも――まぁ、奴が頭を下げて頼むならば吝かではないが、お前が好きな気持ちに勝るものはない…。
あの鎌使いの少女は、まぁ…愉快犯と言う言葉が似合いそうだ。ツンデレともまた少し違うのだろうな。
――うむ。あの軍人は奴の愛刀よりも大人というか、受け流し方は上手い方だろう。
ああ、俺もだ。…日を追うごとに、お前への想いは強くなっていく。愛している、総司。お前の事が、心から好きだ――。
ん、そうか?…お前も中々に甘味への執着はあるように思ったが。フフ、だがお前の方が少しは大人だな(なでなで)
…このままお前を弄ってやりたかったが、またロールが分裂しそうな気もするのでな。今回は断腸の思いで飲み込んでおく。
いや、元はと言えば俺の自制が利かなさすぎるのが問題なのだがな――。


801 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/23(月) 23:10:14
>>795
―――分かり辛い部分が無いのであれば、良かった。いや、昨夜も綴ったように、急かされたとも思っていない。大丈夫だ。
…フ、そうか。ああ…俺もお前とする行為であれば、どのような事でも心地良く、如何なる体勢でも興奮するとも。
む?アクロバティックと思った事は無かったが…体勢に無理があると思った事もない。
――あったとしても、それは恐らく俺の誘導や体勢の描写、愛撫の仕方が悪いのだろう。
座り方など、分かり難い部分の描写を省いてしまったりするからな…。俺も多少は気を付けておかねばなるまい。
ああ、そうしよう。上で気を付けると言ったが、リアリティはそこまで要求せんのでな。お前の言うように、緩い形で読み、そして綴ってくれると助かる。
いや――大したことではない。…攻め手側の時は、ある程度先を考えて行動しておかねば、
後々になって自分で混乱する…というだけなのでな(こほん)
大丈夫だ、心配は要らん…お前の返事は行動も反応も分かり易く、此方としても綴り易い。…責め甲斐がある、とも言えるか。フフ。
ああ、承知した。…そのような部分が今後、あるようには思えんがな。
お前も同様に――遣り辛い箇所があれば、どのような部分であれスルーしたり改変してくれて構わん。

――と、結局長々と綴ってしまったが…これも既読をつけておいてくれればそれで良い。
ん…そうか?ふむ、お前に不満がなければ良かった。……フフ、お前の文章は、どれも俺にとっての宝物だからな(ぎゅむ…)

さて――このまま日付が変わる程度までは起きている。少し休むのは早いかもしれんが、お前の顔を一目でも見れたら幸運と思って置こう。
お前も昨夜の夜更かしが響いているなら、無理せず直ぐに休むと良い。
……今日も変わらず愛している、総司。お前の為に、布団の隣は開けて置く――。


802 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/24(火) 00:14:55
只今帰りました。と、お帰りなさいませ、旦那様。
昨日は遅くまで有難うございます。土方さんが睡眠不足になっていないと良いのですが。
んー、大丈夫だと思いますけど。無理は駄目ですからね。先に夢の中でお待ちしている妻を放っておくのも駄目ですーっ。
ふふ、でも律儀にお返事を下さる旦那様も早くご一緒して下さる旦那様も、勿論どちらも大好きですよ。

移動についても長期ではないとのことですし、慣れているとも思うのですが、油断は禁物です。
今日は急に寒くなりましたからね。暫く天気が悪いとか寒いとかお聞きしました。お疲れの時は早目に休んでくださいね?
土方さんがお疲れでもお元気でも、ちゃんとお見送りもお出迎えもしますとも!
……、…お見送りしたのに移動した先にも沖田さんが居るのは清姫さんちっくな若干ホラーな気も…。
ま…まあ、縮地とかワープみたいなものですし?
それと六月、七月がちょっとお忙しいということも教えて下さって有難うございます。
置きレスは私が止めているので、気にしなくても大丈夫ですよ、という自己突っ込みはさて置き。
えっと、私もちゃんと待てが出来る賢い良い子ですからね?忙しい時はお仕事を優先しないと駄目ですからね?
お忙しいと仰っていた時期も、いつもちゃんとお相手して下さっているので少しだけ心配になります。
勿論お逢い出来るのは嬉しいですが、私が寂しがりの構ってちゃんだとお伝えしているので、それで無理をされていないか心配になったり。
いえ、杞憂だと仰られるとは思うのですが。…寧ろ私の自己管理能力低すぎ?!なだけな…むぐぐ。
因みに私も七月は旅行に行くとお伝えしてありましたが、13日…?から10日ほどなので七夕はご一緒出来ますっ。
土方さんが以前、七夕を一緒に過ごせると良いと仰っていた時にお伝えしようと思っていて忘れていました。すみません。
未だ先のお話ですけど一緒に過ごせると嬉しいです。ええ、気が早いのは分かっていますともっ。
因みにマスターが先立つものが有ったら行きたい、無くても行きたいと、寝言を言っている八月に行くかもしれない旅行は不透明ですが、
行くとしたら八月の下旬になるのではないかと。二十日以降の何処かに出発して一週間ちょっとの予定だったような
と、どちらの旅行も端末は持っていきますし、今時わいふぁいが飛んでいない宿の方が珍しいですからね。
全く連絡が取れないと言うことにはならないと思いますー。

…、…昨日のお返事を改めて拝見しました。やっぱり土方さんは凄いですし、素敵ですっ。
勿論妙な点もやり難い点も見当たりません。ふふん、そもそも今までそんな個所があった試しがありません。
いつだって私の期待以上のお返事を下さいますからね。
ええ、拝見してから休むのでも、お預けのまま休むのでもっ。いつでも欲求不満になるくらい魅力的なお返事ですとも!


と、此処まで綴っていたら土方さんがいらっしゃって驚きました。
改めてお帰りなさいませ。昨日も遅かったのにお返事を沢山綴って下さって有難うございます。ふふ、やっぱり土方さんはお仕事が早いです。
愛する旦那様に対抗して、全部はお返し出来ませんが気になった部分だけ早速(?)突っ込んでみようかなあと思いつつ。


803 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/24(火) 00:30:07
…肉体的な意味でも精神的な意味でも、沖田さんはいつでも旦那様を求めていますからね?
触れたいのもお話したいのも…お話していて触れたくなるのも(もごもご)
ただ、今のロールのように最中に旦那様の命令を無視しておねだりしたり、ハメ乞いだんすー的なのは全然恥ずかしくないのですが。
や、冷静に考えるとそれもどうかと思いますけどっ。
兎も角、普通にしている時だと恥ずかしくなっちゃうんですよね。
女性から求めるのは私も大好きなシチュですし、あちらの沖田さんなら平気だと思うのですが。
土方さんがきちんとされているので、私もちゃんとした妻で居たいという意識があるのかもしれません、と謎の責任転嫁をしてみます。
でもどんな時でも、どんな意味でも旦那様を求めていることには変わりませんからね!
……そうでなければ旦那様のお部屋やら旅行先で…その、まあ…悪いことをしたりしませんよー。
傍に居る時でも居ない時でも、どんな時だって愛する旦那様を求めているに決まっています。
それと母乳に関するプレイは勿論、それ以外のものも大好きです。母乳で作った料理はお客様に食べられるのも恥ずかしいですが、
土方さんが料理をされるなら、其方も羞恥プレイになりそうです。旦那様のミルクサーバー扱いは勿論ですけど、
お客様に搾られるのも素敵です。それこそおっぱぶ?とやらみたいな感じでも

…処女を守る代わりにお尻とか口で、といったものも好きなんですよね。
好きな人がいるから処女を守りたい、みたいな悲壮な感じでも無知シチュでお尻なら妊娠しない、と言われて信じるコミカルなものでも。
いえ、それはそれとして。ロールの中での反応も悦んで頂けて安心しました!
土方さんが色々な形で責めて下さって凄く嬉しいのに、きちんと反応を返せているか…似たり寄ったりになっていないか少し不安でしたから。
長ったらしいのに反応が同じとかだと水増しになっちゃいそうですし。兎も角、気に入って下さって有難うございます。
可愛い…かは良く分かりませんけど、土方さんの愛撫が上手だからですよ。いつも、その…沢山可愛がって下さって感謝しています。
大好きですよー。…この流れだと体目当てっぽいですけどっ。
いつだったか土方さんが旦那様自身ではなく…、…一物?があれば満足なんじゃないか、とか言ってましたからね(根に持つタイプ)

寝る前に余りこの手の話を綴っていると欲求不満が募りそうなので。炬燵の代わりのカタログとやらを眺めれば良かったです。はふ。
炬燵の代わりだと、どんな家具だと旦那様にくっつきやすいか研究しておきます。
…現代パロなら新居の家具を選ぶのとかも面白そうです、と唐突な思いつきを口んいしつつ。
お土産も有難うございます。明日の朝ゆっくりと頂きますね。でもしつこいようですけどバームクーヘンやお菓子ではなく、
土方さんが一番のお土産ですからね!…勿論土方さんの…えっと、ナニ的な意味でもなく。

それと私の誕生日なのですが土方さんの仰る「私」というのは、はマスターの、中の人の誕生日的な意味で良いのでしょうか。
誕生日を明かすという意味での抵抗はないのですが。思いっきり冬生まれなんですよね。旧暦とかで頑張っても、明らかに冬。
以前誕生日の話で出たように沖田総司は夏生まれらしいので、其方の意味では少し気になるかもしれません。
実際の誕生日で沖田さんが夏の暑い日に生まれた、とすると確実に南半球出身なオルタです。
ふわ?!ちょっと前が土方さんのお誕生日だったんですね。過ぎてしまいましたが、おめでとうございます!
気持ち悪いなんて思いませんよ。当日にもお逢い出来ていたなら直接お伝え出来なかったのはちょっと残念ですけど。
ふふ、大切な旦那様の生まれた日は沖田さんにとっても特別な日ですよ。その分は五月五日にりべんじ(?)します。
と、沖田さんとの時間がプレゼントと思って頂けて嬉しいです。
でも遠慮せずに誕生日だから的な我侭を仰って下さっても良いですからね?

明日は流石に向こうの私に譲るべきなのかなあ、と思いつつ。
昨夜は遅くまで付き合って下さいましたからね。早く寝ないと駄目です。話が飛びまくりなお返事なので此方は蹴って頂ければ。
と、寝不足よりも旦那様のお顔を拝見出来ない方が体調に響きますから。お休みなさいはお伝えしますっ。
…お休みなさいませ、旦那様。明日が誰になるかはさて置き、今日も明日もその先もずっと、旦那様を愛していますよ。
直接お逢い出来ない時も、いつも土方さんのことをお慕いしていますからね。
(急に肌寒くなった天気に小さく身震いすると湯上りの矮躯には、相変わらず起毛地の寝間着を纏って)
(布団へと潜り込めば湯たんぽ代わりに温めるべく夫の腕の中へと体を転がし、序に枕元の仔ゴジラをひっくり返す)
(一人用の布団でも十分足りる程に寄り添うと、些か寝相の悪さを疑わせる掛布団の乱れ方を残して寝息を立て始め)


804 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 00:58:54
>>802
……お帰り、総司。そして只今。
いや、此方こそだ――遅くまで付き合ってくれて、感謝している。
ああ、俺の方は問題ない。今夜もこれから、確りと休む心算なのでな…お前と共に(そっと抱き寄せて、鼻先に口づけを落とし)
フフ、お前も心配性だな。ああ…大丈夫だ、無理はしていない。…ん、だが確かにお前を待たせてしまうのは問題かもしれんな。
なるべく早くお前を追い掛けようと思っているのだが、どうにもお前に伝えたい言葉が在り過ぎて困る…。
…ん、そうか。ああ、そう言ってくれると有難い。律義と言うか、融通が聞かん、といった方が正しいのかもしれんがな。

ああ。移動についてはいつも通りだ――もはや慣れたものなのでな、疲労も大して気になるまい。
うむ、この所気温差が激しいな。明日から天候も崩れるようだが、そちらも同じか…
お前も疲労を溜めぬよう、休める時には確りと身体を休めておけ。
…フ、頼もしい言葉だ、総司。ああ、宜しく頼む。俺の妻たるお前だけに任せられる、大事な仕事だ。
―――、…まぁ、それは言ってはいけない約束と言うものだ。しかし、お前は下手な清姫よりも、怒らせたら怖そう――…いや、何でもない。
お前にはどうも、空間を超える力があるらしいからな。……一体何処でそんなものを身に付けてきたのやら。
――六、七月に関しては、また以前のような大きな仕事があるのでな。帰る時間が遅くなる、というわけでもないのだが、
持ち返って行う仕事が少し増えるといった形だ。故に、置きレスや当日にレスを用意したりといった事に若干影響が出る可能性があるが、
それ以外は今までと代わりはない。……ああ。お前は本当に良い子だからな…(よしよし、ぎゅ)だが、なるべくお前を寂しがらせぬように務めたい。
心配せずとも良い、あれは思ったよりも仕事が順調に進んでいたというのもある。
それに、俺自身――お前とこうして逢わねば、力も湧いてこないのでな。お前の為だけでなく、或る意味俺の為とも言える。
フ…杞憂に決まっているだろう?お前が寂しがりというのも知っているが、それは俺とて同じだ、総司。
お前と逢えぬ日は、寂しくて堪らん――お前が逢えるのならば、俺とて喜び勇んで飛んで行く。寧ろ逢うなと言う方が、余程無理という話だ。
自己管理が足りぬというなら、俺の方だろう。――新撰組副長ともあろう者が、妻と逢えぬだけで活力が無くなるなど…お笑い草も良い所だ。
――ああ。旅行についても承知した。少し寂しくあるが、お前が友と愉しんで来るのならば、俺も笑顔で送り出そう。
それから、七夕を共に過ごせると聞いて、嬉しく思う…フフ、願い事は既に、今のうちから決まっているがな。お前はどうだ?
いや、構わん。どちらにせよ、その時になれば分かる事だ…わざわざ教えてくれて感謝する、総司。
ああ…無論だ。天の川へ届くよう、共に願いを綴った短冊を飾ろう。フッ、二か月などあっという間だろう。
お前とこうして過ごす時間は、あっという間だからな。気付けば共に白髪になっていそうだ。
ふむ――八月についても承知した。その頃は俺も出掛ける事も増えるやもしれん、行くと決まれば、お前も気にせず愉しんで来ると良い。
そうか…ならば夜に少し言葉を残してくれるならば、俺も嬉しく思う。
まぁ、昨今はワイファイもかなり整備されているようだしな。そう心配もあるまい。

それから…、昨夜の返事も、気に入ってくれたならば何よりだ。…お前の言葉を聞いて、面映ゆいがとても嬉しく思った。
描写も行動も反応も――お前には遠く及ぶまいが、何よりお前が気に入ってくれたという事実が嬉しい。
次もお前が喜んでくれるよう、益々努力しよう。
遣り辛い点や、異和感なども無かったのならば良かった。少し台詞等を纏めたりしていたのでな、
読んでいて何処の部分を返しているのか分かり難い部分等無いかと心配していたが、安心した。
これからもお前の期待に応えられるよう、全力で努めるのでな…楽しみにしていて欲しい。
…フ、そうか。そう言ってくれて、本当に嬉しい…。俺もお前の返答を見ると、直ぐにお前を抱きたくなってしまうのでな。
欲求不満のお前を焦らすのも楽しそうだが、その場合は俺もまた同様に焦れてしまいそうだ…。

ん、丁度良いタイミングだったようだな。ああ、お前の気配を知らず察知していたのやもしれん。
ああ…只今、総司。いや、今日は少し早めに戻れたのでな。
折角なので、綴りたかった部分を綴らせて貰った。全くもって、お前との話題は尽きる事を知らん。
お前も、こうして返事を早速くれたではないか…フフ、また下のレスもじっくりと読ませて貰うとしよう。
眠る前の挨拶をして、今宵はそのままお前と共に休む。>>803と今日綴れなかったレスへの返事は、また明日にでも作れたらと思う――。


805 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 01:30:24
>>803
―――さて、上の部分にも返事を綴りたいが、また夜更かしだとお前に心配されても良くないだろうしな。
明日にまたきちんと綴るとして、…ひとつ先に返して置くと、誕生日というのはお前の言う通り、「お前」の――中の人の、という意味だ。
実際の沖田総司が夏生まれであったとしても、俺としては気にならんのでな。
…俺にとっての沖田総司は、お前自身と同義でもある。
俺の中で沖田総司は他の誰でも…史実の人物でも二次元の沖田総司でも他人が演じる沖田総司でもなく、
今此処に居るお前の事だ――故に、お前が冬生まれであるならば、それを沖田総司の誕生日だとすることに何ら違和感はない。
しかし、お前がどうしても気になるというならば、そこは無理にとは言わん。
お前はそういったキャラの個性を大事にするからな…無茶を言ったならば、済まなかった(なでなで)

明日は…ふむ、沢庵狂いが手をこまねいて虎視眈々と出番を狙っているようではあるが。
お前も遠慮はするな、お前であれ他のものであれ――お前の好きな姿で来ればよい。
ああ…お前の言う通り、今宵は無理せず眠るとしよう。いや、こうして俺の返事を拾ってくれて嬉しかった。
――俺も同じだ。寝不足よりもお前と逢えぬ方が、余程辛く感じる…今宵もこうしてお前の顔が見られたのでな、ぐっすりと安眠できそうだ。
お休み、総司。明日は別の姿だとしても、今日も明日もその先も、生涯を掛けてお前を愛すると誓おう。…ずっとずっと、お前を愛している。
逢えぬ時でも、お前の事を想わぬ日はない――また明日も、楽しみにしている。
(気温差に震える小柄な身体は、今日も柔らかな起毛素材に包まれてやってきた。布団の中に仲良く並んで転がりこんできたふこふこの身体へ)
(長く逞しい腕を伸ばして抱き迎えれば、頭上で腹を見せて強制的に服従ポーズを取らされる事となった子ゴジラをそのままに)
(肌を密着させ、一つに重なるように沿う妻の背を下にした手で撫でながら、乱れた掛け布団をもう片方の手でそっと直し)
(肩口や背中が外気に晒されぬように整えると、のんびりとアホ毛を揺らす頭頂部に唇を押し当て、此方もまた瞼を閉じると)
(規則正しい寝息に誘われ、速やかに夢の中へと――)


806 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 21:52:47
>>785-786
わざわざ丁寧なお返事を有難うございます。毎度長文でお返事してしまうので、読むのも綴るのも大変だったと思います…いつも感謝しています。
考え事については、半ば私の癖みたいなものでして。心配性の悪い癖ですね!
それに、貴女との事について考える事は前述の通り、前向きなもの――これからどのようにしていけば、
貴女を不安にさせる事無く、より良い関係を作っていけるだろうか…といった感じの事が殆どですから。
…まぁ、私自身が自分に非常に自信がない人間なので…◆Maqcd9LkEoさんに嫌われたり心が離れてしまうんじゃないか、
等と言った漠然とした不安を覚える事もないわけではないですが、そんな時はこうしてお尋ねしていますし、
◆Maqcd9LkEoさんはそれに対して誠実にお答えくださり、安心させてくださっているので、大丈夫です。
貴女とのロールの続きが楽しみで眠れない夜も、勿論ありますよ?
…それに、◆Maqcd9LkEoさんのお返事に興奮してしまって、目が冴えてしまう事も――なんて言うとセクハラになってしまいますね(苦笑)

簡潔に話を纏めるって、話を長く綴る以上に難しいのですよね。でも、◆Maqcd9LkEoさんとの会話やロールで、
そう言った部分が気になった事はありませんよ。…寧ろ淡白だったり事務的なお返事の方が変に深読みしてしまいがちなので、有難いぐらいです。
…と言っても、連絡時等でお返事が短くても誤解はしませんからね!◆Maqcd9LkEoさんの性格…タイプ?はちゃんと理解していますから。
誤解が生じてしまうのは、どちらか一方のやらかし、と言う事でもないと思いますから。誤解をしてしまった私の方にも問題はあると思います。
……ともあれ、私の文章を丁寧だと言ってくださって、恐縮です。勿体ないなんてありませんよ、
私の方こそ、こんなだらだらと長いだけの文章をきちんと向き合ってくださって、感謝の言葉もありません。
いえ、本当に途中で読むのが嫌になって読み飛ばされても文句は言えない長さですからね…。
こういったお話は、なるべく早いうちに解決したいですもんね。
◆Maqcd9LkEoさんも私と同じ気持ちで居て下さった事が嬉しいですし、有難いです。
それから、貴女が花粉に虐められる日々が終わりつつあるようで、ほっとしています…◆Maqcd9LkEoさんが元気でないと、私も心配ですから。

>いつも真面目に受け止めてくれる、と言うのを部分否定するつもりが全否定になった
言葉尻を論ったように感じられなかったのならば、良かったです…。
いえ、私も全否定をされた、という感じ方をしたわけではないですから!どの話題にしても、私が過敏になりすぎたのが原因のような気がします…!

>罪悪感とひょっとすると劣等感?負けず嫌いも有るのかもしれません。
はい、◆Maqcd9LkEoさんが負けず嫌いというか、競争心が強い方なんだなぁ、というのは以前の時から知っていましたよ。
実は私も――いえ、既に御存じかもしれませんが、負けん気や対抗心が強いほうですので。そういった部分がお互いにあるからこそ、
お互いに向上心を持てるいい組み合わせなんじゃないかな、とも(勝手に)思っています。
配慮については、ちゃんと気遣えているなら良かったです…周りから空気が読めない事に定評がある私なので…。
心配性の癖に我が道を行く自由人なものですから、無意識に◆Maqcd9LkEoさんを振り回したり、
傷つけるような言動を取っているのでは、と、そんな事を心配していたり。
でも◆Maqcd9LkEoさんがそう感じてくださっているなら、貴女を誰より大事にしたいと言う気持ちの表れだと思ってくださると嬉しいです。
置きレスと関係ないレスでも、大歓迎ですよ!どんなお返事でも、◆Maqcd9LkEoさんの言葉は嬉しいですからね。
もし今後も何かふと罪悪感を覚えるような事があれば、何でも言ってください。
◆Maqcd9LkEoさんがちゃんと安心していただけるように、大丈夫ですよ、とお伝えしますからね。


807 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 21:59:15

>他のお相手を探したいと思うか
はい、お互いに思っている事は同じで嬉しい限りです!勿論、この先お別れなんて考えていませんし、別れようと思う日が来るとは思えません。
…確かにお相手さんが非常に忙しい方だと、暇な時間に構ってくれる人を探すと言う事もありますよね。
私もまだ若い頃?は無茶なスケジュールを組んだりもしましたが(苦笑)それもすっかり卒業しました。
最終的には気の合う方と集中して深くお付き合いする方が楽しめる、という結論に至りましたし、
何より◆Maqcd9LkEoさんが私の理想そのものなので…他にお相手を探したいという気持ちにはならないんですよね。
思いつくキャラ(カプ)やシチュ、プレイに関しても、先ず「◆Maqcd9LkEoさんとやりたい」というのが大前提ですし。
どうしようもない理由なんて思いませんよ。…どんな理由にせよ、私以外に目を向けずに居て下さる事が嬉しいので。
またまた、ご謙遜を!読んでいる文章量の差か、或いは◆Maqcd9LkEoさんの生まれ持ったセンスや感性なのか――私の文章力では、貴女にはとても敵いません。
でも、気持ちは…私も貴女に負けないぐらい、気持ちを籠めて綴っている心算です。籠り過ぎて、一々重たいかもしれませんが!
◆Maqcd9LkEoさんの文章で期待以上でなかったものなんてありませんからね。どれも私には勿体ないぐらいの、最高の宝物です。
――えっへん、と胸を張りたい所ですが、単に◆Maqcd9LkEoさんが今まで仰っていた事から推察しただけでして。
元々メールで長くお付き合いされている方もいるとの話もありましたし、
そちらの環境の方がサロンの掲示板形式よりも馴染みの深い環境なのかな、と。
私も一時期遊んでみたのですが、矢張りサロン形式の方が昔から見ているので馴染み深い…というよりも、茶室は時間制限や、
相手の方も短文傾向だったりで気が急いてしまったり、落ち付かなくて余り利用しませんでした。
メールも…ちょっと前にお話したかもしれませんが、兎に角FO率が高いので…(苦笑)
まぁ、どちらにしても他にお相手を募るよりも◆Maqcd9LkEoさんと一緒に過ごす時間を作りたいですから、
此方や他所の掲示板の募集を含め、以降も使う事は無いと思います。もし今後私の嗜好と似たキャラやシチュの募集を見掛けても、
間違いなく別人です。…と、あんまり私の掛け持ちに関してお話しない方が良かったでしょうか…済みません。これだけは伝えておきたくて。
…私も文章の癖や性癖など特徴が無駄に濃い自覚はありますからね。同時進行、FO等のマナー違反は今まで一度もした事はありませんが、
掛け持ちも気になる人は相応にいらっしゃると思います。というか自分自身が気になりますからね…何と言うか、自分で突っ込みどころ満載ですが。
そんな事情もありますし、この人お相手さんかも、等とエスパーしてしまったりする気持ちも理解できるので、
◆Maqcd9LkEoさんももし気になる事があれば、気にせず尋ねてくださいね。私もどうにも気になってしまった時はお伺いします。
だから◆Maqcd9LkEoさんも、そういった不安は気兼ねなく。その手の事は却って気になるので口にされたくないと仰っていましたし、
そのお気持ちを尊重しますが、もし今後どういった形であれ、掛け持ちはして欲しくないと強く感じられるような事があれば仰ってくださいね。
それから、男性同士のロールについては気恥ずかしいというのも分かるような気もします。
やっぱりこういった場所では珍しいので目立つ部分もありますし、
BL好きの女性はそういった部分に敏感というか、シャイなイメージがありますから(男の勝手な想像ですみません…)。

シチュエーションについても、ちゃんと◆Maqcd9LkEoさんのご意見も取り入れられているなら安心しました。
これからも希望や要望があれば、どんどん教えてくださいね?突拍子がなくても、面白ければいいじゃないですか。
私も◆Maqcd9LkEoさんの希望を聞いて、ロールに取り入れていくのが楽しみですから。
沖田さんが演じやすくて落ち付く、と聞いて嬉しく思いました。私も土方さん(ドリフ)でいる時が一番自然体でいられるので…
女々しい部分が近いからなのか…いえ、キャラクターにも史実の土方歳三にも失礼かもしれませんが。


808 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 22:00:58

ともあれ、◆Maqcd9LkEoさんがやりたいキャラがいる時は遠慮なく連れて来て下さいね。どんな無茶ぶりでもお答えしますよ!
他ジャンルの作品やキャラでも、好きなものや気になるものはどんどん教えてください。
時間的に全ての作品に目を通すのは難しいかも知れませんが、特に◆Maqcd9LkEoさんが推すものがあれば、
ゆっくりでも手を出して行きたいですから。実際、お勧めくださるのは面白そうなものばかりですからね。
因みに羊のショーンは早速録画して見始めました。…予想以上にリアルに動いていて驚きました…口がへにょっと横に出るのが可愛いですね。
それと、去年辺りまでよく通っていた場所にショーンコラボカフェがあった事を知って、びっくりしました。
残念ながら現在は閉店してしまったようですが、営業中に一度行ってみたかったです。
はい、これからも色んな趣味や作品を教えてくださいね。私も面白いものを見つけたら◆Maqcd9LkEoさんに真っ先にお話しますから。

>「いつでも別れても惜しくない相手」と感じたと言う事に関して
私の言動で◆Maqcd9LkEoさんが上記の様な事を感じていなかったのなら、幸いです。
勿論、そんな不安を抱かせてしまわないよう努めていると言う部分もありますが、
単に◆Maqcd9LkEoさんへの私の気持ちをストレートに出しているだけとも――、…まぁ、そう言う所は馬鹿正直なので…。
でも◆Maqcd9LkEoさんの気持ちはちゃんと行動で示して頂いていた筈なのに、私こそそれを疑うような言動をして申し訳なく思います。
もし今後も不安になるような事があればこうして伺ったりする事はあるかと思いますが、
それは◆Maqcd9LkEoさんの所為ではなく、私自身が深読みし過ぎて自爆している事も多いかと…。
なので◆Maqcd9LkEoさんも、余り神経質にならずにいてくださいね。私もこの心配症を少しづつ治していきたいですし。
いえ、失態なんて微塵も思っていませんよ?それから、入れ込んでくださっているという言葉を本当に嬉しく思いました。
私も――もう知ってるよ、と言われてしまいそうですが、◆Maqcd9LkEoさん程に入れ込んだ方は今までにいませんでした。
それ故に、私も変に過敏になったり距離感がおかしかったりと不慣れな所も出て来ていると思いますが、
今後、◆Maqcd9LkEoさんを哀しませるような事だけは絶対にしないと心に誓っています。
私がスクリプトでなく生きている人間である以上、最悪の事態が絶対にないと言い切ることは残念ながら叶いませんが、
少なくとも、不自由なく健康体で生きていられるうちは――貴女が私に別れたいと仰らない限りは、貴女と別れる事はないでしょう。
…貴女は優しい方ですからね。以前ワンちゃんのお話をされていた時に、
きっと大事なものを失った時の喪失感を、かなり引き摺ってしまう繊細な方なんだろうなと感じたのを思い出します。
私ももし貴女を失ったなら、それこそ途方も無い喪失感で立ち直れない程に凹むでしょう。
でも、誰かに愛情を向けるなら後悔しないよう、全力で――というのが私の性分なんでしょうね。
◆Maqcd9LkEoさんにもそうあってくれとは強要はしませんし、それでももし同じように深く踏み込んでくださる時が来ても、
私はちゃんと受け止めますし、最後まで後悔しないお付き合いをさせていただきますから。それだけ覚えていてくださいね。

>でも余所の家に預けられた猫ではなく、実際の所は新しい飼育員を威嚇したり、様子を伺って匂いを嗅ぐゴリラとか熊ですよ?
それはそれで可愛いですよ(笑)動物にしても人にしても、大人しいばかりよりも構い甲斐のある方が楽しいですから。
はい、此方が重たい時は遠慮なく。私も◆Maqcd9LkEoさんの反応に物足りなさを覚えた時は隠さずに尋ねますね。
ふむ、そうですね…心配性だったりもそうですが、◆Maqcd9LkEoさんを束縛したりする辺りも普通からしたら重い人間なのかなぁ、とも。
好きだの何だのと、それこそ煩いぐらい口にしてしまっていますからね…。でも、貴女にとってそう感じられていなかったなら幸いです。


809 : ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 22:04:53

ええ、人生に色々な失敗や恥ずかしい事はつきものですから…。
いえいえ、配慮と言う程の事ではありませんよ。臆病な仔猫だったりゴリラだったりする◆Maqcd9LkEoさんが可愛くて仕方ないだけなので。
今後も気になる事があれば、そっとミルクやバナナを差し出しながら様子を見つつ近づいてみることにします。
はい、いつかこんな話をしたなー、なんて言いながら黒歴史を語って下さる日を楽しみにしていますね?
大丈夫ですよ、ちゃんと◆Maqcd9LkEoさんの気持ちは受け取っていますから。
義務なんかじゃなく、心から私を想って配慮してくださっているのだと言う事も分かっていますよ。
此方こそお礼を言いたいぐらいです――いつも大事にしてくださって有難うございます、本当に。

>なので今後は普通に使うのではないかと。流れやタイミングが妙だったら模索中だと思って下さい…。
はい、承知しました。有難うございます、そのお気持ちが本当に嬉しいです。
とは言え()の描写は、自分の中で違和感があったりすると妙に気になってしまう部分だとは思うので、
そこは今後も無理せず、ご自身の感覚を大事にしていただけたら、と。
勿論、流れやタイミングが可笑しくても問題ありませんし、気になりませんし――というか、今までも気になった事はありませんからね。
はい、端的な伝言でも真面目な話し合いの時でも、気持ちを伝えて頂けるのはとても嬉しいですから。
…それだけで大抵の不安が吹き飛ぶぐらい、私はチョロい男ですからね!
中の人が意地悪なので、キャラも自然と意地悪くなってしまうんですよね…
真面目で清廉な筈のキャラを弄って腹黒のサディストにしてしまい易いのは、その辺も関係ある様な気がします。
逆ギレ対応は寧ろ見てみたいような…ともあれ、そんな◆Maqcd9LkEoさんの反応も可愛いですよ?
中々懐いてくれない猫に何度引っ掻かれても構いたくなる私は、調教癖もそうですが実は微妙にマゾっ気もあるのかもしれません。
――等と謎の発言をしつつ。

ともあれ、これでお互いに不安も疑問も解消出来た様に思いますし、このお話はこれにて締め括っておきましょうか。
こうして長々とお話に耳を傾けてくださり、本当に有難うございました。
…こんな風にお付き合いしてくださるお相手さんに恵まれた私は、本当に幸せ者ですね。
迷惑なんてありませんからね?いつも口にしていますが、こうやってお話していくことでまたひとつ、
お互いの事を理解していけるわけですから。
いえいえ、◆Maqcd9LkEoさんこそ私には勿体ない程の素晴らしい女性で――、…と、勿体ない論争が続いてしまいそうなので、
その勿体ないと思う気持ちは、今後のロールや雑談などに乗せてお伝えしようと思います。
勿論、◆Maqcd9LkEoさんは誰にも譲りませんけどね!私だけの可愛い人でいてください。
女々しくて重たい人間だと自覚はありますが、◆Maqcd9LkEoさんに嫌われないよう多少は自重しつつ。
それでも気持ちはこれからも確り伝えて行きたいと思っています。はい、思う所があればその時は遠慮なく。
お手数をお掛けしているのは、寧ろ此方の方だと思うので…そこもお気になさらずいてくださいね。
……何だか照れ臭いですね、と自分で言って置きながら、物凄く照れるという自滅っぷりを見せつつ。
◆Maqcd9LkEoさんのこと、本当に大好きですし、心の底から愛していますからね。
素晴らしい時間もお返事も幸せも、私も貴女から溢れるほどに頂いています。日々、感謝の念に堪えません。
これからもずっと、傍に居て下さい。一生かけて、貴女を大切にします。

さて、ではこのお話も一段落しましたし、後は土方さん…どちらの土方さんにしましょうか…兎に角、彼に代わって貰いますね。
厄介だなんてとんでもない!此方こそ、私の心配性に長々と付き合ってくださり、本当に有難うございました。いつも感謝しています。


810 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 22:14:29
―――つうわけで、戻ったぞ、沖田ァ!………まだ部屋には戻ってねえか。
シュークリームだか何だかってのを買って来てやったんだが―――、……ほれ。
(紙袋の中からケーキボックスを取り出すと、蓋を開けて大粒のシュークリームをひとつ取り出す。中にはふんだんな生クリームとカスタード)
(豊潤な苺ジャムとカット苺が入った、本格的な――いつもコンビニで買ってくるそれとは違う、ケーキ店のシューケーキで)
(宛ら仔犬や仔猫を餌で誘うような仕草で、開いたドアの方へ向かい手にしたシュークリームの香りを振り撒くように、そっと菓子を揺らしてみせ)


811 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 22:19:48
【――と、俺が顔を出す心算だったのだがな…】
【昨夜の返事が間に合わず…結果的に、沢庵ジャンキーに先を越される事となってしまった(ぐぬぬ)】
【軽く返事をしておくと、俺の――俺自身の誕生日を祝ってくれた事、嬉しかった。有難う】
【俺にとって、お前と過ごす事が一番の贈りものだ。それ以外欲しいものなど見当たらん…(ちゅ)】
【――等と言いつつ、実は俺ではなく当日過ごしたのは、乳スキーの方だったりする…来年こそは、お前と過ごしたいものだ】


812 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/24(火) 22:23:37
>>810
あう、お返事を拝見していたら遅くなってしまいました。ごめんなさい。
兎も角、只今帰りました、とお帰りなさいです。清楚で賢い方の沖田さんですよ!って、えっと、土方さんー?何をしてるんです?
(着る毛布の裾に足を取られかけ、慌てて踏み止まる一幕を挟みつつ部屋へと駆け込むと謎の自己主張と共に胸を張る)
(念の為と言いたげに、くるんと巻いた羊の角のついたフードを脱いで背へと払い退けるもシュークリームを揺らす様には金色の瞳を見開いた)
(けれど、見るからに食欲をそそる豪華な見た目と甘い香りに鼻を擽られると答えを耳にする間もなく自然と其方へと吸い寄せられて)
久しぶりに土方さんに…女の人のおっぱいとお尻と太腿と腋とおっぱいと…えっと、女の人大好きーな土方さんにお逢い出来て嬉しいです。
土方さんも勿論、清楚で賢くて良い子の沖田さんに逢えなくて…寂しかったー、ですよね?
(向こうの副長との差別化の意図か、寿限無めいた呼び名を捲し立てると少しだけ声を顰めて問い掛けた)


813 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/24(火) 22:29:48
>>811
【ふわ?お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です?えっと、お返事は気になさらないでください】
【そして先日のお返事も有難うございます。向こうの私が慌てた余りに肝心の感謝をすっ飛ばしたので…うう、ごめんなさい】
【ふふー。お逢い出来なくてもちゃんと旦那様の傍にくっついていますとも。ご自分同士で喧嘩したら駄目ですよ(ぎゅー)】
【愛する人のお誕生日をお祝いするのは当然です。それにお礼を言うのは私の方ですよ。土方さんが生まれていなければお逢い出来なかったですから】
【んー?あちらの私がお祝い損なったと思うと少しだめーじも減るかもです。忘れてもおかしくなさそうです。誕生日ケーキに気を取られて(真顔)】
【それに今年は向こうの私が土方さんとご一緒したなら来年は私の出番ですからね。と、此方へのお返事はお気になさらずー、です】


814 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 22:51:05
>>812
うん?――気にすんな、そこら辺に居るだろうとは思ってたからよ。こっちもまた長々と投下しちまったしな…読むのも骨折れただろ。
ともあれ、ご苦労だったな、沖田。そんでもって、只今だ。……ああ、助平で食い意地張ったうちの沖田だな、間違いねえ。
あ?…何してるって、見りゃわかるだろ。こうしておけば、手前が匂いにつられてホイホイやってくるかと思ってよ。
ったく、こけそうになるほど急いでんじゃねえ。それだから意地汚えとか言われんだろうが…。
(脚をもつれさせながらも勢い勇んで部屋へ飛び込んできた恋人の姿を確認すれば、何時も通りとは言え呆れたように眉を歪めた)
(羊を模したのであろう巻き角のついたふかふかの着る毛布は、図らずも手にしたシューに挟み込まれたクリームを思わせ)
(手持ちの甘味と相手の格好を見比べては、訝しむような琥珀の瞳と、誘蛾灯に寄せられるが如く此方へ近づいてくる相手の足取りに)
(これ見よがしにシュークリームを差し出しては、喰いつけ、とばかり目と鼻の先で揺らしてやり)
……そう言う余計な事言う奴には、やらねえぞ。シュークリーム。
おう、久しぶりもいいとこだ。この所はずっと、あのケツマニアが陣取ってやがったからな…。
まぁ、…何だ。久々に手前の阿呆面見られて、安心したってのは確かだ。
ああ。やらしくて阿呆で悪餓鬼みてえな女でも、逢えなきゃ寂しいからな。まぁ、お前は大体俺よりも菓子目当てに見えるが――。
(やたらと長ったらしい、悪意を感じられる呼称には露骨に眉間に皺を刻むと、相手の鼻先にあったシュークリームをひょいと上へ持ち上げては)
(代わりに片方の手を伸ばし、相手の鼻先をぺちん、と軽く指先で弾いた)


815 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/24(火) 23:05:37
>>813
【ああ。只今…総司。今夜もこうして逢えて、嬉しく思う。…お前も一日、ご苦労だったな(なでなで)】
【うむ、そうだな――いや、誕生日の話の辺りなど、返して置きたい事もあったのだが。まぁ、その辺りはまたの機会でも構わんか】
【お前も返事については、気にするな。――フフ、構わん…お前が見てくれたという事が分かれば、それで良い】
【無論だ…俺もお前の傍に居る。喩え姿が見えていなくてもな。……、…奴が勝手に喧嘩を売って来るだけだ(むす、…ぎゅぅ)】
【……お前のその気持ちが、嬉しいのだ…俺は。フ、それならば俺こそ、お前の誕生日を祝い――感謝を述べたい】
【愛する妻が、この世に生まれ出てくれた、大切な記念日だ。俺にとっても祝うべき日に他ならん】
【…お前の、“沖田総司”の誕生日とするか否かに関わらず、教えて欲しいという気持ちもある】
【因みに、「俺」は3月30日がそうだ。…何となくだが、お前は山羊座の生まれか?いや、只の勘というか――、
 俺の身内が以前、ホロスコープ、占星術とやらにやたら嵌っていた時期があってな。その頃はその手の話をかなり聞かされていた】
【ともあれ、どちらにしてもまぁ…過ごせた事には違いは無い。沢庵男があの日、妙なテンションだったのはその所為だと思って居てくれ】
【…本当に、食い気に満ち溢れているのだな…もう一人のお前は。いや、それもまた可愛らしいと思うのだが】
【ああ。来年もまたお前と共に――俺の妻と共に過ごせたらとそう思う。できるのなら、お前の誕生日にも】
【此方の返事も気にしなくて良い。質問形式にしてしまったが、返してくれるとしてもまた別の日に纏めてくれても構わんのでな】
【どちらもとなればお前も煩雑になるだろう。…故に、此方はスルーしてくれて構わん】


816 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/24(火) 23:18:23
>>814
ふふん、勿論ちゃんと居ましたよ。いつも沢山綴って下頂けて嬉しいです。有難うございます。
どれだけ長かろうと土方さんのお返事が苦になる訳がありませんっ。それに綴る方が大変だと思いますから。
また土方さんのことを色々知ることが出来て嬉しかったです。若干私のことを買い被って…助平と阿呆は違いますからね?!
良い所にしても悪い所にしても、土方さんは極端と言いますか事実を歪曲し過ぎですよ。食べ物に釣られたりもしません!
そもそもお部屋に入らないと匂いは分かりませんし。急いで来たのは早く土方さんに逢いたかったからです。食い意地じゃないですっ。
(呆れた表情は意に介さないものの、急ぎの理由には唇を尖らせつつ距離を詰めると纏った寝間着同様に、もこもこしたシューに目を輝かせ)
(思わず生唾を飲み込めば魅入られたかのような足取りで距離を詰める辺り、言い訳も信憑性が薄かったかもしれず)
(兎も角、無断で喰いつかない分別は未だ残っているのか、シュークリームと向かい合った位置で足を止めると其方に首だけ伸ばし)
(鼻先で揺れる甘味を嗅覚と視覚で存分に味わうべく、右へと左へと、手の動きに合わせて追い掛けた)
あちらの土方さんと間違えないように、という沖田さんなりの心遣いです。…シュークリームをくださらないならケチも付けちゃいますよ。
私もすっかり出番を奪われていましたからね。全く、いちゃいちゃするに飽き足らずバームクーヘンまで食べるなんで狡いです…。
はい、私も久しぶりに土方さんとお逢い出来てとっても嬉しいです。阿呆面とかは知りませんけどっ。賢くて聡明な沖田さんですよ?
ちょっと逢えなかったからと言って忘れるなんて失礼ですーっ。
清楚で賢くて良い子の沖田さんは、おっぱいスキーな土方さんと逢えなくて寂しかったで…ぶー、甘味も無いよりはあった方が良いですけど。
土方さんにお逢いしたかったんです。甘味を持った土方さん、とかではなく。
ふん、どうせ土方さんは沖田さんのおっぱいに逢いたかったとかだと分かってますけど。
(緊張感の無い笑みを浮かべるもシュークリームが掲げられると慌てて顔を上げ、剣士らしからぬ動揺を見せた隙、反対側から伸びた手が)
(鼻先を弾くと一瞬目を見開いて目標を変えた。引かれる前に其方へ向き直り、ぱくりと指に噛み付くとちゅーっ♥と吸い上げてから解放し)


817 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/24(火) 23:53:34
>>815
【私も少しでも旦那様のお顔が拝見出来てとっても嬉しいです。んー、今日も大好きですからね(すりすり)】
【またいずれお話する機会もありますから。気にせずに頂けると嬉しいです。お話したいことは沢山あって困ってしまいますね…はふ】
【お返ししたいことは沢山あるのですがお言葉に甘えることになりそうです。雑談とか寝る前のご挨拶の時にちょっとずつ拾う事になりそうな】
【いえ、感謝をお伝えするのは大事ですからね。感謝にしても好意にしても言葉にしないと伝わりませんから。有難うございますっ】
【どんな時であっても土方さんと一緒に居ます。大人げない土方さんも愛していますけど。仲良く、ですよ(よしよし、ちゅ♥)】
【気持ちくらいしかお届け出来ませんし、せめてお祝いの言葉くらいは当日にお伝えしたかったなあ、と】
【…えっと、生まれてきたことはさて置き、年を取るのは女性にとっては微妙ですよ?】
【まあ、年を取りたくないとか若いままで居たいと言うより、去年より成長していない…と遠い目になる意味で年を取りたくない感じですが】
【因みに私の誕生日は12月20日ですー。赤司征十郎さんと同じなので、黒子のバスケの全盛期は沢山の人に祝われている気分を味わえました】
【そんな訳で、あと少しずれていたら山羊座だったので土方さんの洞察力は相変わらず吃驚ですー】
【ふふー、土方さんのお誕生日も教えて頂けて嬉しいです。有難うございます。年度末生まれと年末生まれだと思うとお揃いのようで嬉しいです】
【……こじ付けなのはさて置き。今度はちゃんと当日にお祝いをさせてくださいねー?】
【って、あちらの土方さんのテンションが妙だったとは思わなかったような】
【向こうの私の食い意地は、あちらの土方さんの沢庵への食い意地?に対抗しているのかもしれません】
【はい、勿論来年もその先も、ずっと旦那様のお誕生日は妻として責任もってお祝いしますとも。楽しみにしていてくださいね】
【私の誕生日の方はお気遣いなく。寧ろ忘れたふりをして頂ける方が沖田さんの精神安定に良いような気がします。むぐぐ】
【時間的にあちらの沖田さんがお返事を返せるか怪しいですからね。代わりに此方をお返ししてみました】
【そんな訳で今日も旦那様と一緒にお休みしますー。土方さんも此方のお返事はこのままさくっと、お返事を下さるとしても手短ですよっ(ぎゅ)】
【土方さんのお誕生日もお聞き出来たので、特別な日が一つ増えました。お休みなさいませ、旦那様。誰よりも愛しています(ちゅぅ、ぐー)】


818 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 00:08:04
>>816
…お前の気配は分かり易いからな。ん、まぁ…何かまた纏まりねえ文章になっちまってるが、そこは見逃せ。
気持ちは…まぁ、最大限込めた心算だからよ。
そうか――それならいいんだが。俺もお前の返事は、どれだけ長かろうと愉しんで読ませて貰ってるからな。
大変って事もねえさ、…書き始めるとどうにも筆が止まらなくてよ。次から次に話してぇ言葉が出て来やがる。
ああ。…俺も手前の事、前以上に知ることが出来て嬉しかったぜ。買い被っちゃいねえだろうが――、…あ?
そこも否定しねえで、褒め言葉だと思って受け取っとけ。紛う事無き事実なんだからよ。
歪曲なんぞ欠片もしてねぇだろが…俺は見たまんま、有りの儘の事しか言わねえよ。その辺正直なのはお前も嫌ってほど知ってんだろうが。
……釣られてんじゃねえか、今まさに。
犬並みの嗅覚してる癖して良く言ったもんだ…、…はん、本当か?ならこのシュークリームは俺が食っていいんだな?
(煌めく眼差しは明らかに粉砂糖を散らした黄金色のシュークリームへと縫いつけられ、ふらふらと菓子を求めて近づいてくる恋人に)
(侮るようにひとつ鼻を鳴らすと、文字通り目と鼻の先にてふっくらと膨らんだシュー生地と)
(その間に挟み込まれた瑞々しい苺の程良い酸味、そして豪華に絞られた生クリームの甘ったるいミルクの香りで鼻腔を満たしてやるように)
(彼女のつんと上向いた鼻先ぎりぎりの所で揺らめかせては、仔犬に悪戯を仕掛ける動きで相手の視線を誘導して)
(散々引きつけてから、取り上げるように自分の頭より高い位置――彼女が伸び上がっても届かぬ所へシュークリームを掲げては)
(にやり、と意地悪く笑み。鼻先を弾いた指先は、そのまま懐へと戻る――心算が、唇に挟み込まれれば、んぉ、と意外そうな声が漏れて)
……間違うか、阿呆。そういうのをな、余計なお世話っつうんだよ。…ったく、どんだけ欲張ってんだ…手前は。
―――。…バームクーヘンって、気にするとこ間違ってんだろ。つうか、手前も団子食ったり色々してんだろうが。
…ああ。かなり長い事我慢させられてたからな――置きがあったとはいえ、碌に手前に触れられなかったしよ。
賢くも清楚でもねえが、そう言う素直な所は…まぁ、可愛いって言ってやるよ。
……あ?手前のやらしくて助平な顔なんぞ、脳裏に焼き付いちまって忘れようにも忘れられねえから安心しろ。
何度お前がアピールしても、手前が淫乱ドスケベセイバーって事実にゃ代わりねえからな。
…ふん。寂しかったのは、この口か?それとも……貪欲な下の口か。
―――ああ。分かったよ。俺もお前に逢いたかったし、…触れたかった。
馬鹿野郎、俺を何だと思っていやがる……、…お前の乳も、そりゃあ見たかったけどよ。
…お前だって、俺の逸物に逢いたかったんじゃねえのか―――?
(熱い口腔の中に迎え入れられた太い指先が、吸いつきに合わせてぴくりと跳ねる。直後、指先が柔い唇肉から引き出されると)
(ぬらりと唾液に濡れた指先と艶やかな唇を沈黙と共に見詰めては、徐にその指で生クリームをたっぷりと纏った苺をひとつ摘まみ上げ)
(強欲な恋人の唇へと苺の先端を押し付け、そのままゆっくりと捻じ込んでいく。親指の爪で下唇を擦って擽りながら)
(細く眇められた鳶色の双眸が、情欲の輝きを妖しく宿して――)


819 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 00:09:37
【―――と、時間も時間だからな。>>817のもう一人の手前が言ってたが、返事は厳しいようなら手短にして休めよ】
【…まぁ、何だ。こうしてお前と一緒に居ると、つい…手ぇ出したくなっちまう…(うずうず)】


820 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/25(水) 00:17:05
>>819
【は?!お気遣い有難うございますっ。お返事を返すくらいは大丈夫そうです。手短になっちゃいますがお返ししますー】
【暫くお待ち頂けると嬉しいです。勿論土方さんが眠くなったり、明日が早いとかある時はご遠慮なく休んでくださいね?】
【…まあ、やらしくていかがわしくておっぱい星人でお尻と太腿にも目がない土方さんですからね。仕方ありませんね(他人事でしみじみ)】
【それに沖田さんも久しぶりに…、…ええっと、何処の馬の骨とも女とも男とも分からないおっぱいに手を出されても嫌なのでっ】


821 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 00:26:02
>>820
【何でけえ声出してんだ。驚く程の事じゃねえだろ…。…あぁ、分かった。なら返事待ってるぜ】
【俺の方は時間も眠気も今んとこ大丈夫なんでな、気にしなくて良い。お前もくれぐれも無理すんじゃねぇぞ?】
【煩ぇよ、卑猥セイバー。手前が一々やらしいのが悪いんだろうが。……手前だって、団子にも俺の逸物にも意地汚え癖に(ぼそ)】
【……誰が出すか、阿呆(でこぴん)大体何でそのラインナップに男入れてんだよ!揉む程ねえだろ、男は皆苺セイバーみてえな体型じゃねえんだぞ!】


822 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 00:44:40
>>817
【フフ、そうか。ああ…お前の姿を見ると、矢張り落ち付く。今日も明日もその先も、ずっと愛しているとも…(ちゅ、ちゅ♥)】
【ん、そうだな。ミルクサーバーの話なども、またシチュをやる段階になって話せば良いか。
 …全く持ってその通り…お前と話したい事は恐らく、一生尽きる事は無いだろう】
【うむ、それで構わん。気になる事や今話したい事があれば、そこだけ切り取って別の話題に添えてくれればそれで良い】
【そうか…そうだな。俺とてお前には、いつも感謝のし通しだ。何度口にしても、足りぬ程にお前には様々なものを貰っている】
【ああ。ずっと傍に居てくれ、如何なる時でも――お前がいない人生など、もはや考えられん。
 ……む、…お前がそうまで言うなら、今日の所大人しくしておいてやるがな(…ぎゅむ)】
【それだけでも充分過ぎる程の贈りものだ、総司。有難う。…フ、ならば来年は是非、当日に聞かせてくれ…楽しみにしている】
【ふむ、…確かに女性ならば、その辺りは気にするか。だが、お前が年を取れば、俺も同じように年を取る――】
【…成長は、自分では気づかぬ部分でしているものだろう。
 それに、お前が成長をしていなかったとしても…俺はそのままのお前が好きだ】
【ほう、ならば射手座か。…旅行好きという点では、そちらの線も考えていたのだが、
 お前は勤勉で自分よりも相手を尊重するタイプだと感じていたのでな、山羊座の線が強いかと思っていた…】
【有名なキャラと誕生日が同じとは、奇遇なものだ。フフ、俺も誰かと被っていれば面白かったのやもしれんが、余り聞かんな】
【ふむ…例の身内からの聞きかじりだが、確かに次の星座に近い生まれの者は次の星座の影響を強く受ける、というのも確かに聞いた事がある】
【俺もホロスコープで見ると、他の星の影響は強いらしいのでな。…牡羊座というより、乙女座の性質が濃いのだそうだ(複雑な顔)】
【と、そんな蘊蓄は兎も角――ああ、確かにどちらも年度末だな。フフ、お前とお揃いな部分が増えて、俺も嬉しく思う。
 しかし、この時期は大体連休に入っている事も多い為、子供の頃は皆から祝われるという事が少なく、哀しく思った経験がある…】
【フ、こじつけでも良いだろう。ついでに牡羊座と射手座の相性は抜群らしいぞ、――という、女々しさ満載の一言を付け足しつつ】
【…ああ、来年こそは頼む。お前の誕生日も当分先だが、楽しみにしておけ】
【む、そうか?ならば良かったが…。まぁ、奴のテンションは大体可笑しいからな(他人事)】
【成程、……まぁあれは食い意地というより、もはや中毒の領域だろう。煙草や酒と同じようなものだ】
【うむ。これから先何度でも、お前に祝って貰いたい――そしてお前の誕生日も、俺から祝わせてくれ。無論、心から楽しみにしているとも…】
【……。いや、本当に忘れた振りをしていた方が良いのか?どうしてもというなら、そうするが…】
【わざわざ此方も返してくれて感謝する、総司。ああ、俺もこれで休もう――愛しいお前と共に】
【フ、俺もついつい返答を綴ってしまった。お前の返事が、嬉しかったのでな(ぎゅぅ)】
【俺もだ、総司。お前の誕生日を聞けて、本当に嬉しかった…。――なりきりで中の人の誕生日を聞いたり教えたのは、お前が初めてなのでな】
【少し緊張したが、聞いて良かったと心の底から思っている。…お休み、総司。誰よりも何よりも――愛しい妻、お前のことを愛している(ちゅ、すやぁ)】


823 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/25(水) 01:07:03
>>818
ふふん、敢えて分かり易くしているんですっ。気配を殺すくらい出来ますよ?
纏まりがないと思ったことはないですよ。今回に限らず、ロールでも雑談でもしっかり纏めて下さっていますし。
ちゃんと気持ちも受け取っていますとも。土方さんが想っている以上にしっかりと受け取ってます。
書き出すと筆が止まらないのは私も一緒です。手短にと思いつつも色々書きたくなってしまうので…はふ。
でもこういった真面目なお話は項目ごと?に箇条書きにすると、ある程度は纏められることが分かりました!
…、…若干隠しておきたいことも結構お話した気もするのですが、幻滅されていないなら良かったと思う事にします。
買い被っていると思いますけど…思いますけどっ。沖田さんの賢さも天才っぷりも認めないのはおかしいですよ。
土方さんは見方が歪んでます。正直だとしても意地悪ですからね!沖田さんの賢さを敢えて無視しているに決まってます。
ふえ?!釣られてませんよ。シュークリームがあるなあ、と思って見ていただけです。釣られてません。
ぶー、犬じゃないです。それに甘いものの匂いは誰でも…っえ?!…と、良いです、けど…。
沢庵大好きな土方さんよりも甘味を愛する沖田さんに食べられる方がシュークリームは喜ぶのではないかと。
(琥珀色の瞳が焦点を合わせるのは恋人――の持つ、白い雪を被った黄金色の皮。やわらかそうな生地が挟み込むクリームは)
(粉砂糖の清い純白とは異なり、濃厚な口当たりを思わせる深い白で。きらきらと輝く苺が甘酸っぱく香れば自然と鼻が動き)
(芳醇なミルクに果物の酸味、香ばしいシュー生地の奏でる香りに小さく腹の虫を鳴かせた)
(鼻先ぎりぎりで制止したそれに唇を突き出しかけて、けれど未だ誰のものかと判明していぬ以上は噛み付くことも出来ずに)
(焦燥を訴えるように毛束が左右へと揺れた。それでも、仮に自分のものでないとしても、シュークリームが持ち上げられると)
(追い掛けざるを得ず、からかうように頭上へ移されたそれ目掛けて体を伸ばし――鼻先に響く微かな衝撃)
(瞠目で済む痛みとは言え仔犬も弄ばれ続けると逆襲に出るというもの。不平と共に指先へと噛み付いてかじかじと歯を立てた)
間違うかもですよ?それに沖田さんはおっぱいもお尻も太腿も、その他諸々も好きな土方さんが好きというアピールです。
島津大好きっ子(もう一人の自分に寄る風評被害)だったり、金塊探していたり、マヨラーだったりする他の土方さんではなく。
バームクーヘンは大事ですよ。食べ物は大事です。あちらの私の方が色々と貰っているようですから…。
置きレスだとのんびりになってしまいますからね。私のせいですがっ。…ともあれ、もどかしくなってしまう時もありますし。
賢くて清楚で、素直な良い子です。ふふん、沖田さんだっていつでも土方さんに構って頂きたいと思っていますよ?
おっぱいスキーで以下略なセクハラ土方さんに!
やらしくないです。助平でもないですけど。土方さんがやらしくて助平だから沖田さんがそう見えるだけですよ?
私は自分のそんな顔を見たことないですしー。
…セクハラで…っぁ、…んん…。上の口だと言うと土方さんを物理的に食べることに…ッぁむ、んちゅ…♥
ふぁ、い…沖田さんも土方さんにお逢いしたかったですし、触れて頂きたかったですよ。
おっぱい星人の土方さんに、私のも触れて欲しかったですし、下のお口でも食べたかったで…んふ、ッ…。
(指先が口唇を押し上げるように跳ねると目を細めて、唾液を纏った指先を見やるも苺を摘まみ上げると不思議そうに目を瞬かせ)
(此方の唇へ宛がわれると目尻を微かに揺らし、押し込む力に合わせて少しずつ口を開く)
(指先の力加減を確かめつつ唇裏の粘膜を漏出させ、じれったいほどの速度を費やす様は、それこそ下の口が飲み込むにも似せて)
(爪先が唇を擽るとうっとりと目を細め、苺を受け止める筈の舌先を伸ばして爪の合間を緩やかに撫で上げる)
(恋人の双眸を見詰める蜜色の瞳もまた、熱を灯せば苺を全て口腔へ収めると指先に残った酸味も削ぎ落とすべく吸い付いて)
(甘ったるい声で呟くと反対側の腕へと手を伸ばし、胸元へと誘い――)
(けれど、シュークリームを持った手が無事に此方の攻撃範囲へと侵入すると甘味に食い付き、お説教を受けたかもしれない)


824 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/25(水) 01:15:58
>>821
【大きな声なんか出してません。それに驚いたのではなく、リロミスしなくて良かった的な驚きです。そんな訳でお待たせしました】
【かなり強引な感じになってしまいましたが、締めっぽくしてみました。…結局シュークリームは食べられなかったです…あう】
【ふふ、有難うございます。眠くはないですからね。ただ時間的に休まないと危ない感じなので今日はこのまま休めると嬉しいです】
【卑猥じゃないですっ!おっぱい星人ばーさーかーに言われたく…これだと頼光さんと間違われそうです?】
【って、お団子は兎も角、別に其方は興味津々という訳では…。そもそも興味を抱くような余裕があるのか怪しいですからね…(ぶつぶつ)】
【ふひゃっ?!ふん、土方さんのことですからね。男の娘ならオッケーとか体が女なら中身おっさんでも歓迎とか、中性ならセーフとか】
【沖田さんの思いも寄らぬ所で抜け道があるかもですから。念には念を入れませんと】


825 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 01:36:09
>>824
【はん、出してんじゃねえか、思いっきり。…どっちでもいい、つうかリロミスしないで驚くってどういう事だよ…普通は逆だろ!】
【言うほど大して待っちゃいねえから、安心しろ。それからきっちり締めてくれて有難うよ…別に強引って事もねえが】
【相変わらず、手前の食欲には頭が下がる思いだ。…褒めてねえけどな】
【――ま、良い子にしてりゃあまた幾らでも買って来てやるさ。シュークリームだろうとメロンケーキだろうと】
【ん、それなら良かったけどよ。おう、平日だしな――俺もこの辺で丁度いいぐらいだ。つうわけで、寝るか――沖田】
【(残りのシュークリームを無理矢理相手の唇に押し込めると、相手を抱き上げ――そのままベッドへ、背中から倒れ込むように寝転がる)】
【(軽くバウンドした身体は位置を整え、寝台の中央へと陣取れば、着る――着れない毛布と共に上掛け布団を引っ張り寄せて)】
【…嘘つけ。食欲と性欲で出来てんだろ、お前の霊基はよ。…おっぱい星人ってより、ありゃおっぱいの化身みたいなもんだろ】
【それも嘘だろ、晒しただけでしゃぶりつきたそうな面する癖によ。……はん、まぁいい…また近いうちに、確かめてやるさ(ちゅ)】
【何がオッケーだ、中身おっさんが歓迎なわけねえだろ!どっちかわからねえのも、セウトどころか完全にアウトだ!!】
【勝手に人の抜け道とか考えてんじゃねえ。普通に女にしか興味ねえからな。んな下らねえ事に頭使うんなら、もっと別の事に活用しろ】
【ただでさえ手前の脳味噌の容量はハムスター並みなんだからよ。これ以上脳細胞が退化したら、魚とか虫になっちまうぞ】


826 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/25(水) 01:55:56
>>825
【土方さんほどは大きくないですよ。清楚な大きい声ですし。ふえ?最近はリロミスが多かったですし。しなくて驚くこともありますよ】
【はふ、それなら良かったです。無理に締めなくても良いのかなあ、とか思いつつも締めないと落ち着かないような】
【んー?残さず食べるのは良い子ですよ。それに土方さんがケチなのも相変わらずで…相変わらずで安心したと言う意味で】
【ふふん、それなら常に良い子の沖田さんはいつでもケーキやシュークリームを買って頂けるのではないかと?】
【それは次の楽しみにしておきますね。今度はちゃんと食べさせて…ふぐ、むう…】
【(シュークリームが口に押し込まれると目を白黒させる。流石に食べ難さを覚えると甘酸っぱい苺も深いクリームの香りも十分に味わえぬまま)】
【(必死に嚥下してからベッドへと。下にした体を攀じ登るように身を寄せると甘さの残る唇を軽く重ねてから欠伸を一つ)】
【(肩まで引き上げられた掛け布団の中に潜り込めば久方振りの体温にぴたりと頬を押し付けつつ、少しずつ瞼を落として)】
【食欲も性欲も人並みです。沖田さんの霊基の大半は賢さと清楚さですからね!…頼光さんはおっぱい星人と言うよりも、おっぱい神?】
【えっと、それは兎も角。ふーひょーひがいですーっ。そんな顔したことないです。確かめようもないですーっ(かぷ)】
【土方さんなら中身おっさんでも平気ですよ。おっぱいがついていれば中身がおっさんでも宇宙人でも気付かないに決まってます。ふん!】
【無性でもふたなりでもおっぱいがついていれば良いに違いありませんね】
【…えー、土方さんはその辺の頭が良いですからね。法の抜け穴ー、みたいな。女性のおっぱいだけ禁止しても安心できません】
【って、沖田さんの脳みそはハムスターでも魚でも虫でもないです。天才剣士ですからねっ】
【のーべる賞とか頂いている人と同じくらいの容量はありますよ。まあ、脳の容量が多くても少なくても考えることは変わらないですけど(ちら)】
【お休みなさいです。おっぱいのことばかり考えている土方さんのことも大好きですからね。また明日…は誰かは兎も角】
【今日もお逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。おっぱいの夢が見られるとように祈ってます…?】
【(背中へと回しかけた掌を胸板へと添えて、筋肉で覆われた其処を何となく撫で擦れば柔らかな乳房をそっと押し付けつつ瞼を落とした)】
【(やがて甘たるい寝息を刻み始めると胸にシュークリームを張り付けた男女の飛び交うシュールな夢へと】


827 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 02:36:26
>>826
【そりゃ、手前が俺にでけえ声出させるような事仕出かすからだろうが!
 つうか大体何だ、その“清楚なでけえ声”ってのは…“貧相な巨乳”みてぇな相反っぷりだな】
【…リロミスの多さを誇るな、阿呆。まぁ、別にんな細けえ事気にはしねえけどよ。俺もしょっちゅうだしな】
【ああ、良い感じで締めてくれて助かった。締めてねえと、また俺がお前に手ぇ出しちまいそうだったしよ。
 ――まぁ、それはまた別の機会にじっくりと、な…】
【なら俺が飯時にくれてやってる沢庵も残さず食え。――そうやってケチだの何だの文句言ってると、もう甘味なんぞ買って来てやらねえからな】
【貰えるか、阿呆。お前の何処が良い子なんだよ、何処が。人に強請るわ噛みつくわ変な渾名付けやがるわ、一つも良いとこねえじゃねえか】
【……ったく、ちゃっかりしやがって。ああ、嫌ってほど食わせてやるよ。上の口にも、下の口でもな】
【(頬を栗鼠のように膨らませた相手を腕に抱き、広い背中が寝台を揺らす。軋むスプリングの反動による衝撃は分厚い胸板で緩和して)】
【(身体の上に乗せた矮躯をさり気なく守れば、這い上がってきた恋人と向き合うように見降ろし、甘味の残る唇を受け止め、軽く吸った)】
【(掛け布団の内側にて滲み入る温もりに目を細め、掌をそっとなだらかな背筋の曲線に沿って撫で下ろしては)】
【(眠りへと落ちて行く彼女の腰を確りと抱き寄せ、久方ぶりに覚える心地良い体温が離れぬ様に両腕で包み込んで――)】
【少なくともお前の甘味に対する執着心は、鬼でも裸足で逃げ出すレベルだろ。つうかバファリンか、手前は…】
【頼光は、まぁ…おっぱいが服着て歩いてるって言っても過言じゃねえサイズだからな…。キアラだかって女も、ありゃ相当なもんだが】
【手前、どの口で風評被害とか喚いてやがる。よっぽど手前の方が俺の風評被害振り撒いてるじゃねえか!…って、噛むな!!(がじ)】
【だから平気じゃねえっつってんだろうが!これ以上妙な設定増やそうとするんじゃねえ!】
【……何でそんな事に抜け穴なんぞ見つけ出さなけりゃいけねえんだよ。そもそも手前に女の乳愛でるのを禁止される謂われはねえぞ】
【つうか――、…別に、手前以外の乳に手ぇ出したりしてねえし…(ぶつぶつ)】
【天才は剣の腕であって、頭の事じゃねえからな。寧ろ天才犬歯の変換ミスだろ。ったく、事あるごとに噛み痕つけてきやがって…この阿呆犬】
【お前、ノーベル賞が何だか分かってねえだろ…。って、何でそこで俺の方を見てやがんだ?あァ?(アホ毛引っ張り)】
【――おう、ぐだぐだ言ってねえでさっさと寝やがれ。だから乳の事なんぞ考えてねえっつってんだろうが!】
【あァ、掬いようの無い阿呆犬でハムスター以下の知力でも、手前は俺の女だからな。…愛してるぞ】
【また明日は――まぁ、お前も好きな奴連れて来い。今日も逢えて嬉しかったぞ。…手前の清々しいまでの食い意地も健在だったしな】
【…乳は関係ねえと何度言わせりゃ分かるんだ?手前こそ、シュークリームに喰われる夢なんか見て魘されんじゃねえぞ。…お休み】
【(シャツから覗く屈強な胸板を撫でられると、むず痒さを伴う熱感に微かに目元を顰めて)】
【(それに続き、豊満な乳房がふにゅりと胸元で潰れれば、生殺しとも言える疼きが背筋を躙り上がるも)】
【(深い嘆息と共に相手の身体を抱き直せば、無理やりにでも瞼を閉じて――苺の仄かな香りを含んだ甘い吐息で鼻腔を満たしつつ)】
【(何時しか頭がシュークリームの巨乳ふたなり美女に追いかけられる散々な夢の中へと誘われていった)】


828 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 21:39:22

(黄金の回転――かもしれない魔法陣の眩い閃光が収束した後、夜の大地に立つのは白と金色を基調とする甲冑に身を包む、体格の良い若者)
(精気漲る筋肉質な腕は黄金の弓を携え、凛々しく刷かれた太眉や涼やかな若草色の眼差しは、誰もが振り向く美男子と言って良い)
(しかし、その彼の下半身は――馬。紛れも無く、四足歩行の馬である。栗毛の毛並みは健康的な光沢があり)
(軍馬のように引き締まった強骨格をくっきりと浮き上がらせていた。鬣を思わせる長い髪を夜風に靡かせながら)
(新緑を踏む蹄の音と共にゆっくりと相手の前へ歩み出ると、片手を胸に恭しく頭を垂れて)

―――此方に、私の教示を必要としている者がいると伺いましたが…。
どのような教え子にお会い出来るのか、楽しみでもあり……少し、緊張もしています。
さるマスターのように心優しい魔術師か、或いは…我が弟子、アキレウスのように勇猛な戦士か――。
…とは言え、教わる者が師とする者を選んでも、師が教え子を選ぶ事はありません。
私に教えを乞う者がいるのなら、私は彼、或いは彼女に、適切な訓諭を授けるのみです。

……さて。申し遅れましたが、自己紹介を。
黒のサーヴァント、アーチャー・ケイローン。召喚に応じ、この場に参上致しました。
貴女が私のマスターか、――或いは私の教え子であるのかは未だ分かりませんが、お逢いできて光栄です。
今日、私が顔を出したのは…FGOでApocryphaコラボがそろそろ始まるのでは、という希望的観測を抱いた事もありますが、
……先日、「射手座」という単語を耳にしましたので、つい…このように差し出がましく現界してしまった次第です。
兼ねてから練習をしてみたいと思っていましたので、よろしければ少しの間、お付き合いを願いたい。
勿論、貴女が私の正式なマスターや教え子でなくとも構いません。今夜はあくまで足慣らし――といった程度。
私もまだ私「らしく」在れているかは、甚だ怪しいものです。
…そのような事情もありますので、貴女も肩の力を抜いて、気を楽にしていて下さい。
(敵意がない事を示すべく弓を霊体化させつつ柔和に微笑むと、ふさふさと豊かな毛並みの尻尾が振り子のように優しく揺れた)


829 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 21:49:05
【……等と、唐突に現界はしてみましたが、いきなりの事で驚かれたかも知れませんね】
【貴女がもし他の者を所望されるのであれば、直ちに控えている者と代わりましょう。…私の練習が今日でなくてはいけない理由は、ありませんから】
【上でお伝えしたように、貴女もご自由に――お好きな姿で来て下さって構いません。お互い固くならずに、鍛錬を愉しむ事。それが私の教育方針です】


830 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/25(水) 22:02:01
>>829
【…こんばんは、ロイヤルネイビー…支援空母…ユニコーン…】
【イラストリアス姉ちゃんとか…他の姉ちゃんたちで来ようかと思ったけど…ユーちゃんと似てるから…】
【多分、ろーる?の時はユニコーンじゃない姉ちゃんになると思うけど…今日だけユニコーンのお兄ちゃんになってくれる…?】
【お返事…遅くなってごめんなさい。今から綴るから…少し、待っていてください…】


831 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 22:23:13
>>830
【これは、――お初にお目に掛かります、黒のアーチャー・ケイローンと申します。以後、お見知りおきを】
【ユニコーン…モノケロス、つまり一角獣の事ですね。聖獣の名を冠する艦――とても勇ましいお名前に反して、非常に愛らしい方だ】
【…ユーちゃん?ああ、もしかして…その胸に抱いている小さな一角獣の事でしょうか。
 ええと、私に――似て、いますか?(きょとんとした顔で自分の身体をしげしげと見遣り)】
【はい、承知しました。勿論、構いません…私の事は師でも、父でも、兄でも。どうぞ、お好きなようにお呼び下さい】
【…少しだけ面映ゆい心地ですが、こうして私を慕って下さる事は、とても嬉しい事ですから】
【この程度、遅くなったうちには入りませんよ。そもそも、私が訪れるのが早過ぎたのです。どうか、お気になさらずに】
【お返事もゆっくりと綴って頂いて構いません。ゆっくりと、心穏やかにお待ちしています】


832 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/25(水) 22:31:34
>>828
(一角獣に似た謎生物と言うべきか動くぬいぐるみ、或いは艤装と言うべきか、相棒とも言えるユーちゃんを)
(白いグローブの腕に抱き締めて庭に座り込み、透け感のあるワンピースで爪先まで覆うと長閑な春の一時を)
(紺色のシュシュでサイドテールを作った長い髪を揺らしつつ、空を渡る鳥を見上げれば薄紫の流れが一筋、角じみた髪飾りに絡み)
(ユーちゃんを膝へ乗せて髪を解きかけるも目の前の空間に奔った光が奇妙な図形を形作り、身構えるよりも早く人影が現われると)
(軍属の名にはそぐわぬ怯えた風情で一角獣を胸へと抱き締めて、翼の間からそっと顔を覗かせつつ様子を伺い)

…ううん、今日はお兄ちゃんも…姉ちゃん達もお出掛けしてる…。留守番はユニコーンと…ユーちゃんだけ。
教え子…は、お兄ちゃんに聞かないと分からない…から。あきれうす…?
ユニコーンは姉ちゃん達の応援…とか…輸送とか…戦士、じゃないよ。魔術師…?でもないけど…。
……ユニコーンも、お勉強したらお兄ちゃんやお姉ちゃんの役に立てる…いい子になれる、かな?

……はじめまし、て…?ユニコーンは…わたしは、ロイヤルネイビー…ユニコーン…。
この子はゆーちゃん。角は変形したりしないよ?
うん、ユニコーンはマスターでも教え子でもない…と思うけど。そういうのはイラストリアス姉ちゃんとか、他のお姉ちゃんが得意そう。
ごめんね。普通にお姉ちゃん達に譲れば良かった…ユニコーン、知らない人と話すの…得意じゃないから。
(細腕に抱き締められた一角獣の翼の陰から青みがかった紫色の瞳を覗かせるものの、次第に顔を下降させて)
射手座…ユニコーンのお兄ちゃん…お姉ちゃん?指揮官が射手座、だから…?ん、ありがとう…。
ユニコーンで良いなら姉ちゃん達が帰ってくるまでお話、する…?
まだお兄ちゃんの出てくるお話を殆ど見ていないから、ちゃんとお話できるのか分からないけど…。
…そういうの、持っているお姉ちゃんもいるから平気。ユニコーン、怖くないよ?
(弓を持つ空母を思い出せば緩々と首を左右に――ユーちゃんの頭から覗くアホ毛とシュシュの端だけを左右に揺らしながら応じた)


833 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/25(水) 22:45:13
>>831
【はじめまして…。ユニコーンは、他の姉ちゃん達のお手伝いをする為に生まれた…】
【勇ましいかは分からないけど…輸送支援とか、姉ちゃん達の応援は頑張ったから…ありがとう。ゆーちゃんは、うん…ゆーちゃん】
【ゆーちゃんと似てる…足の数がゆーちゃんと同じだから…】
【(ぬいぐるみじみた生物?を胸元から離れない程度に掲げあげるとゆらゆらと揺れる四足を真顔で指し示した)】
【うん、それならお兄ちゃん…指揮官もお兄ちゃん…お姉ちゃん?だけど、先生ならお兄ちゃん…】
【短い時間かもしれないけどよろしくお願いしま…、…お兄ちゃんよりも…先生とかお父さんの方が良いのかな…お兄ちゃんはどっちが好き?】
【ううん、ユニコーンもユニコーンに慣れていないから…思っていたよりも時間がかかっちゃった…】
【やっぱり他の姉ちゃんにお願いすれば良かった…沢山頑張ったら姉ちゃん達みたいに大人になれるかな…】


834 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 23:24:37
>>832
(召喚エネルギーの余波に煽られ、そよぐ前髪から覗き見えた草むらには、ぺたりと座り込んだ少女が一人)
(ぬいぐるみめいた白い仔馬を抱き抱えたその娘が、顔を隠しながら恐々と此方を探る様子を前にして)
(蛍のように夜空を舞う黄金の粒子の中から現れた半人半馬の青年は一度足を止め、慇懃に頭を垂れては)
(持ち上げた顔は困ったように眉を下げ、尻尾を後ろ足の間へと力無く挟むようにして)

おや、そうでしたか。私を喚んだマスターとお逢いできなかった事は、少し残念ですが…こうして貴女とお逢い出来た事も、何かの縁なのでしょう。
いえ、構いません。私を必要としている方ならば、また何れ、お逢いできる事でしょう。
アキレウスは、私の嘗ての弟子でした。…その技量は、私をいつの間にか超えてしまいましたが。
……応援、輸送――、…詰まりは軍務の後方支援を担っている、といった所でしょうか。
知恵とは、人を導き助けるものです。貴女が誰かの為を想い、一心に何かを学ぶのなら…
その知恵と経験はきっと、貴女やそのご姉妹の役に立つ事でしょう。
時に、貴女の事はユニコーン…と。そうお呼びして構いませんか?
――それにしても、申し訳ありません。…何やら怯えさせてしまったようですね。
私に、貴女に危害を加える心算はありません。直ぐ警戒を解いていただくのは難しいかもしれませんが、
貴女が心安らぐよう、私も誠意を持って務めましょう。

はい。初めてお目に掛かります、ユニコーン。以降、どうぞお見知りおき下さい。
それから、――これは珍しい、一角獣の幼体ですね。とても可愛らしい姿ですが、あの獰猛なモノケロスがこれほどまでに人に懐くとは…
彼らが乙女の前では大人しいと聞いていましたが、これ程とは思いませんでした。それとも、まだ幼体だからでしょうか。…興味深い事です。
成程、承知しました。マスター…教え子、でしょうか。兎も角、その方々ともまたいずれお会い出来る日を楽しみに、
今日はユニコーン、貴女との時間を楽しみたく思います。
――いえ、貴女が謝る事などありません。…失礼、武器を携えたままというのは流石に無粋でした。
…どうか恐れないでください。私は貴女に危害を加えたりしません。
人見知り、なのですね。……では、こういうのはどうでしょう?
私を…そう、馬だと思って接してみてください。貴女のその相棒と同じように…とは、中々行かないかもしれませんが。
そうやって少しづつ、無理なく距離を縮めて行けば良いのです。未知のものに相対するとき、誰でも最初は恐怖を覚えるものですから。
(武装を解けば、その場で静かに四肢を折って草むらに座った。長い尾で草原をそっと払いつつ、こちらへ、と導くように片手を差し出し)
はい。サジタリウス――私の分身とも言える星座です。
それを守護星とする貴女の司令官は、言うなれば私と近しい存在ではないかと…不躾ながら、そのような事を思いました。
ええ、勿論。とても嬉しいお誘いです。…恥ずかしながら、以前にもお話した通り、
私自身もきちんと最後までアニメを視聴していないので――、その辺りは貴女も気にせずいて下さいましたら。
―――と、そうでしたか。…そうですね、貴女は軍用艦。武器にも慣れておいででしょう。
(微かに首を傾げると、房の様な横髪がサラリと胸板の上に零れる。人当たりの良い笑みを浮かべつつ)
(早合点をしてしまったとばかり、少し気恥ずかしげに顎を擦って)


835 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 23:45:51
>>833
【こうしてお会い出来て光栄です、ユニコーン。…貴女の事は、友人から伺っています。
 ただ実際にプレイには至っていませんので、そちらへの知識は浅く、失礼もあるかもしれませんが――ご容赦頂けますか?】
【前線で戦うのではなく、支援型の艦なのですね。物資の補給や人員の輸送は、戦争において非常に重要な役目です】
【小さな体でその大役を立派に務めているというのですから、貴女は名前に違わず、大変勇敢な方ですね】
【モノケロス――いえ、ゆーちゃんとは、相棒…若しくは友人なのでしょうか】
【…そう、ですね。ええ…確かに。私は半人半馬の身ですから。この身体の半分は、私の母から受け継いだものです】
【(ぷらん、と脱力した四肢をぱちぱちと瞬く目で眺めてから、苦笑して。それでも否定はせずに、快く頷いて見せた)】
【貴女の指揮官は女性では…、こほん、いえ、それは兎も角。はい、それでは僭越ながら、兄と呼んで頂く事にしましょう】
【ええ。今夜も0時頃を目途に考えておいた方が?此方も気に掛けて置きます】
【……ふむ、難しいご質問ですね。私は確かに、先生と呼ばれる事が多いですので――それに、原点においては何人もの子を持つ父親でもあります】
【兄と呼ばれるのも新鮮ですが、その中では先生、と呼ばれる事が一番、座りが良いかもしれません。
 …ただし、その名を呼ぶのは他ならぬ貴女自身ですから。私の事をどのように呼ぶかは、ユニコーン、貴女に一任します】
【時間が掛かったようには感じられませんでしたが――。それに、貴女以上に私の方が、より長い時間を使ってしまっています】
【……まだまだ修練が足りないようですね。もっとも、最初だからと言えばその通りなのですが】
【そう卑下されるような事はありません。ユニコーンとこうしてお話をしていて、私はとても楽しませて頂いているのですから。
 ええ…勿論。弛まぬ努力や積み重ねた経験は、必ず貴女を成長させてくれます。それらは貴女を裏切ることはありません】


836 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/25(水) 23:53:23
【―――と、わざわざ注釈を入れる部分でもないのかもしれませんが、敢えて…訂正を】
【上の【】の、「私の母から受け継いだもの」という部分ですが、どちらかと言えばこの場合「父から」と言うべきだったかもしれません】
【馬に化けて母と交わったのは私の父、クロノスですから――前後の話の繋がりとしては、その方が自然でしょう】
【馬の身体は父譲り、人間の身体は母から受け継いだもの、と訂正しておきます】


837 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/26(木) 00:31:15
>>834
(噴き出た風が草原を波打たせ、長い髪も背後へと攫えば漸く平穏が戻った後もラベンダー色の瞳は警戒が覗き)
(生物とも作り物とも分からない、角と翼を有した仔馬を盾にして様子を伺った)
(半身半獣の姿に対してと言うよりも見慣れぬ青年を訝るような眼差しは、恭しく頭を垂れられると不思議そうに傾いて)
(自分以外の誰かを探すように背後を振り返った。半身から伸びる尾に気付くと相棒の尾をちらりと見やり)

…姉ちゃん達は未だ帰ってこない…。今日はユニコーンとユーちゃんだけ。ユニコーンに用事?
ユニコーンは…えっと、教えて貰うことは…良い子になり方、とか…お兄ちゃん、知ってる?
アキリーズお姉ちゃんが名前を貰った人、かな…?リアンダー級のお姉ちゃん達は神様から名前を貰ったって言ってた…。
うん、ユニコーンは姉ちゃん達のお手伝いとか…一杯頑張ったから…優しくして貰った。ゆーちゃんと一緒に。
でももっと姉ちゃん達の応援したり…良い子になれるといいな。イラストリアス姉ちゃんみたいな大人に…。
ユニコーンも頑張れば慣れる?…もっと、頼りになるといいな。
うん、ユニコーンはユニコーンでいいよ。お兄ちゃんの呼びやすいように呼んでね…?
……、…大丈夫。怖くないよ。ここでは姉ちゃん達以外は見掛けないから…ちょっと、吃驚しただけ。怖くないよ。
ユーちゃんが居るから平気。ユーちゃんはユニコーンを守ってくれるの。ユニコーンのお友達だよ。

…はじめまして…?お兄ちゃんもユニコーンと…ユーちゃんと、仲良くしてくれる?
…ものけろす…?ユーちゃんは良い子だよ。ユニコーンと同じで良い子。獰猛…えっと、エンタープライズ姉ちゃんの鷲?とか、
他の動物とはちょっと仲が悪いかも…縄張りがあるから…。
でもユニコーンとは喧嘩したりしないよ。お兄ちゃんとも…大丈夫、だと思う…。
次は…ユニコーンよりもちゃんとお話が出来るお姉ちゃんにお留守番、お願いする…。今日はユニコーンと仲良くしてね?
武器は、えっと見慣れてるから大丈夫だよ。ユニコーンも持ってるから怖くない。
ちょっとだけ…驚いただけ。
(日頃は艤装を備えている背をちらと見やれば、相棒の横から顔を覗かせて、それでも相手が動くとぴくりと視線が跳ね)
(一角獣の体の陰にすっかり顔を隠すと縦代わりの小さな動物は平然としたまま、畳まれた翼を大きく傾けて無警戒を示し)
…ユニコーンもちゃんと戦えるよ。だから平気だよ…?姉ちゃん達がいないから、驚いただけで…。
えっと、ユーちゃんと同じ…ユーちゃんのお友達なら、ユニコーンともお友達…?
(草が擦れ合う音が響くと片目だけ覗かせ、四肢を折った姿を見やる。差し伸べられた手に気付けば腕の中の一角獣と見比べて)
(ワンピースの裾を巻き込まないように気をつけつつ、手の届く範囲まで距離を詰めれば向かい合う場所に座り直し)
ユニコーンのお兄ちゃん…お姉ちゃん?指揮官と同じ星座?
ん…難しいことは…ユニコーンは良く分からないけど、お兄ちゃんと親近感を抱いてもらえるのは嬉しいよ。
指揮官のお兄ちゃんは、ユーちゃんとは違う足だから近いのかは分からないけど。
うん、ユニコーンも次までにはちゃんと…もう少しちゃんと、お兄ちゃんのことを調べてくるね。
イラストリアス姉ちゃんに聞いてみるね。ありがとう。
…弓とか銃とか…色々な武器で艦載機を飛ばす姉ちゃんもいるから。ユニコーンは違うけど。
お兄ちゃんは何を飛ばすのが好き…?シーファングとヘルキャットならどっちが良い?
(少しずつ一角獣を抱き締める腕から力を抜くと少しずつ顔を上げ、何処か期待に満ちた眼差しを注ぐも頬を擦る様に首を傾げた)
(軍人らしい…と言うよりも些か浮世離れした問をまともに口にすると好奇心を瞳に灯し)


838 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/26(木) 00:48:05
>>835
【ユニコーンのことを知らなくても大丈夫…今までも殆ど名前を出していなかったから】
【お兄ちゃんが戸惑っていないなら…良いな。吃驚させちゃったらごめんなさい】
【うん、ユニコーンは支援型。回復とか…そういった感じ。ちょっとはお手伝いも出来るけど…支援の方が得意だよ】
【姉ちゃん達を手伝えるように頑張ったよ。勇敢かは分からないけど…ユニコーンはいい子だよ…?】
【ユーちゃんはお友達。ユニコーンのことも守ってくれる…大切なお友達(後ろ脚を掴んで前後に揺らしつつ)】
【狐とか鳥とか…動物っぽい姉ちゃんも見かけるけど…ユーちゃんにそこまで似ている姉ちゃんはいないから】
【(苦笑には気付くことなく、真剣な眼差しで一角獣を逆さにして四本足を強調してみせた)】
【ユニコーンの指揮官は女の人だけど…指揮官だからお兄ちゃん。指揮官はお兄ちゃんだよ…?】
【指揮官も年上の男の人も、みんなお兄ちゃん…。うん、お兄ちゃんもお兄ちゃんって呼ぶね?】
【ユニコーンの時間はそろそろみたい。時間、かかっちゃってごめんね…?練習相手なら話し易い子が良かったかも…】
【…先生やお父さん?だと呼び難いから…ユニコーンはお兄ちゃんって呼ぶのが良いな…お兄ちゃん、沢山になっちゃうけど】
【指揮官は女性のお兄ちゃんだから見分けがつくはず…うーん、お兄ちゃん先生…?】
【ううん、ユニコーンも一杯時間使ったよ。お兄ちゃん…先生?もたくさん使って大丈夫だよ】
【でも、ごめんね。お返事を待つ時間はないから…それは次の時に。ユニコーンもちゃんと練習(?)しておくね】
【ユニコーンも最初から失敗多いから…でもお兄ちゃんは大丈夫だよ】
【有難う。ユニコーンもお兄ちゃんとお話出来て楽しかった。ちょっとしかお話出来なくて残念だったけど…】
【次はイラストリアス姉ちゃんとかに負けないように頑張る…ユーちゃんと一緒に頑張るね】


839 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/26(木) 00:48:27
【――お返事、確認しました。お時間は既に0時を回っていますね。私からの返答は、恐らく難しいでしょう】
【このままお休みになりますか?…余裕があれば上のお返事には、改めて軽く締め?を綴って置こうと思いますが…】
【入れ違いになりそうな雰囲気を感じつつも、念の為、こうしてご確認をさせて頂きましょう】


840 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/26(木) 00:55:42
>>838
【―――失礼。矢張り、入れ違いになりましたね。…迂闊でした】
【ともあれ、これでお時間とのことですから…このまま休む事と致しましょう。…よろしければ、お部屋までお送りします】
【どうぞ、このまま私の背にお乗りください(視線で自身の背を指し示して)】
【それから…貴女は時間のことを気にされていましたが、待たされたとも感じていません。寧ろ、私の方こそお待たせしていましたので】
【それに、上でも伝えたように――ユニコーンとお会い出来て、私は嬉しかったですし、とても楽しい時間を頂きました】
【だから気になさらないでください。……また次も、楽しみにしています。貴女でも、貴女のご姉妹でも。お会い出来るのを心待ちにしていますよ】
【私も貴女に逢えて…こうして歓談をする事が出来て、とても楽しかったです。有難うございます、ユニコーン】
【また次も、私の事を兄と呼んでくださいますか?私も次はもっと、貴女を愉しませられるよう鍛錬を積んで置きます】


841 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/26(木) 00:56:36
>>836
【うん、ありがとう…お兄ちゃんのお母さんが人でお父さんが馬…?】
【ユーちゃんもお父さんが馬でお母さんが……犀とかだったのかな…(友達の角を眺めつつぽつり)】
【ユニコーンは難しいことは良く分からないから…良く分からないけれど、ありがとうございます…?】

>838
【お返事、軽くなら待てそうな気もする…?でもちょっと怪しいかも…。ちょっと眠くなってきた気がする】
【お兄ちゃんが折角言ってくれたのにごめんね?ユニコーンもお返事が入れ違いになりそうな気がする…】
【擦れ違いになっちゃったらごめんなさい。あと、お兄ちゃんじゃなくてお兄ちゃん先生…お兄ちゃんって呼び慣れてると忘れちゃう】


842 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/26(木) 01:06:06
>>841
【はい、……正確には母は人間、父は大地の神が馬に化けた姿、ということになります】
【……、犀の角は二本ある個体や種もありますので、微妙に違うかもしれませんね(爽やかな笑みは崩さず)】
【いえ。余り関係の無い話だったので、わざわざお伝えする事も無かったかもしれませんが…寧ろこうして聞いて下さり、有難うございます】

【そして、また交錯してしまいましたね。申し訳ありません…自らの浅慮に頭を抱えてしまいそうですが】
【ともあれ、お返事に関しても言葉足らずでした。軽く綴る、というのも、また別の日に置きで、という心算でした――分かり難くて済みません】
【ですので、このまま本日はお休みいただく形が良いかと。無理はしないでください、ユニコーン】
【……どちらでも大丈夫ですよ(そっと、大きな手で頭を撫でてみて)兄でも先生でも――気にせず、お好きなように呼んでくださいね】


843 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/26(木) 01:21:28
>>840
【…(ちらりと見上げてリロミスに気付くと小さな溜息が一角獣の鬣を揺らした)】
【ごめんなさい。ユニコーン、空母だから余り夜に強くないのかも…うん、そろそろ寝るね。お部屋に戻り…、…?】
【痛くならない?】
【(無意識に友人の背を撫でつつ首を傾げるも、そっと立ち上がると芝生のついたワンピースを軽く払って)】
【(横乗りで浅く腰かけると友達の尾や鬣と見比べれば手を伸ばしかけ、慌てて一角獣を抱き締めた)】
【ありがとう。ユニコーンも待たされたりしてないよ…?だから、…えっと、お兄ちゃんも気にしないでね】
【うん、ユニコーンも楽しかった。有難う、お兄ちゃん。またね?…ユニコーンか他の…どの姉ちゃんかは分からないけど】
【またお兄ちゃんにも逢えるのを楽しみにしてるね…。今度はちゃんと、お兄ちゃん…先生、名前、間違えないように頑張る】
【それとユニコーンは今日もとっても楽しかったよ。もっと、お伝え出来るようにユニコーンも鍛練するね…?】
【お休みなさい、お兄ちゃん。次は…土曜日かな】
【明日とか明後日も、多分ユニコーンの知らないお姉ちゃんか誰かが眠る前に挨拶くらいはすると思う…】
【…、…重桜のお姉ちゃんに似ているお姉ちゃんに言伝?をお願いされたけど…。えっと、忘れちゃったから…また今度】
【物凄く長い名前だったような気がする…。乙一杯とか…うーん、でも大好きとか愛しているは言ってたのは覚えてるよ】
【…誰かに届くといいな。お休みなさい、お兄ちゃん。またユニコーンとも遊んでね…】
【(昨夜同様名前に余計な形容詞をつけた為、某女剣士の託した伝言は宛先不明で闇に葬られた)】
【(件の天才剣士が幼い頃兄弟子にせがんだような言葉を口にすれば、静かに船を漕ぎ始め一角獣の翼へと顔を埋めて)】


844 : ユニコーン(アズールレーン) ◆Maqcd9LkEo :2018/04/26(木) 01:27:20
>>842
【…人間と神様と馬…?ユーちゃんは馬と犀と神様かな…それと、鳥…?(翼に鼻を擽られつつ付け加えた)】

【ううん、ユニコーンもちゃんとリロードしなかったから…ごめんなさい】
【お返事も読み違えちゃった…ユニコーンが眠いからかな。お兄ちゃんのせいじゃないよ。うん、ありがとう】
【お兄ちゃんのお返事も楽しみにしてるけど…無理は駄目だよ。ユニコーンも無理しないよ。今日はこのまま寝るね…?】
【お休みなさい、お兄ちゃん(掌に包まれた頭部が小さく頷いた)やっぱりお兄ちゃんの方が言い慣れてるかな…】
【ユニコーンもお返事が錯そうしてるから…。此方のお返事は蹴ってね、お休みなさい。お兄ちゃん】


845 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/26(木) 02:13:25
>>843
【どうか、お気になさらず――。
 リロミスは、元を糺せば私が妙なタイミングでレスを投下してしまった所為ですから(溜め息を零す相手に、首を緩やかに横へと振って見せ)】
【いえ。お時間に関しても気にしていません。私もそろそろ休まなくてはなりませんでしたから】
【…言いそびれていましたが、実は移動が明日の夕方に早まりまして――20時前後にはあちらに到着していると思うので、到着次第連絡を入れます】
【お時間をかなり過ぎてしまいましたが、どうかゆっくりと休まれてくださいね。…はい、この身体は頑丈に出来ていますので、ご安心を】
【緩やかな歩調を心掛けますが――不安定なようでしたら、気にせず私の身体に掴まってくださいね】
【(にこやかに伝えれば、力強く頷き返して。子供のように小柄な身体が薄手の裾を揺らしながら、風のようにふわりと背に乗ると)】
【(ゆっくりと、相手の重心が崩れぬよう慎重に立ち上がる。長閑な足並みで歩みを進めるその度に、背に掛かる一つ括りの長髪や)】
【(長く垂れ下がった尻尾がゆらゆらと左右へ揺れるも――それらに興味を示したらしい相手の挙動に気付けば、肩越しに小さく笑って)】
【いいえ、礼には及びません。そうですか…それなら安心していましょう。こうして未熟な私の練習に付き合って下さり、有難うございました】
【貴女も愉しんでくださったのならば、私も鼻が高い。ええ、また是非ともお逢いしましょう】
【次にお逢いするのが、どのような方であれ――私も楽しみにしています、その時を】
【ええ。またお逢いした時は、貴女の話をもっと沢山聞かせてください。…ふふ、はい。では、その時は貴女の成長を改めて見せて頂く事にしましょう】
【私も大変楽しく、穏やかな時間を過ごさせて頂きました。
 充分にお気持ちは伝わっていますが――貴女のその努力を惜しまぬ所は、大きな美徳だと思います】
【私もユニコーンに負けないように、修練を積む心算で居ますので。また次は、もっと「私」らしい「私」で、顔を出せるように…】
【お休みなさいませ、ユニコーン。ええ、次は土曜日で間違いありません】
【はい。私の方も、何方かが――、恐らく東洋の戦士の方々が、顔を出すと思います。宜しくお伝えください】
【彼らも、愛する伴侶の方々とお逢いできるのを楽しみにしていると思いますから】
【重桜――、ああ、和の国の方々ですね。ええと、……何となく伝わった気がしますから、大丈夫です(苦笑いを浮かべつつ、頬を掻き)】
【はい。このケイローン、その言伝を責任もってお伝えしておきましょう。…そして、此方からも伝言を】
【「ああ、愛してるぞ。明日は心配しねえであっちで待ってろ」――と。そうお伝えください】
【ええ、届きます。どれだけ離れていても、私の矢文で届けて見せますよ。お休みなさい、ユニコーン。また楽しく遊びましょう】
【(宛先不明の伝言は夜空に葬られても、優しく照り返す星の輝きはきっと恋人の元へ彼女の気持ちを届けた事だろう)】
【(師ではなく兄として慕われる事に気恥ずかしさを覚えながら、それでも口元には幸せそうな笑顔が浮かんで)】
【(優しい歩調は子守唄の如く背中の少女を眠りへと誘い、長く逞しい賢者の四本の足は、彼女の姉達が待つ基地へと彼女を送り届けた筈で――)】


846 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/26(木) 02:14:25
>>844
【その通りです。……それでは混血というより、キュマイラになってしまいそうですね(うーん、と首を捻りつつ、困り顔で笑い)】

【いいえ。リロードを怠ったのは私の方ですよ。ユニコーンに非はありません】
【読み違いに関しても、私の言い方が悪かったので――どう見ても今から返すようにしか見えませんからね、あれでは…】
【此方こそ、お気遣い痛み入ります。ええ、短めに…余裕がある時にお返事しますので、心配は無用です】
【はい。では私もこれにて休む事に致しましょう。お休みなさい、ユニコーン】
【それならば、そう呼んでください…これからも、私を兄と(滑らかな髪を丁寧に撫で下ろしては、和やかに瞳を細めて)】
【蹴ってしまうには、勿体なかったですので――つい、お返ししてしまいました。それでは、今日も楽しい時間を有難うございます】
【お休みなさいませ、ユニコーン。またの邂逅を、楽しみに待ちましょう――】


847 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/26(木) 08:19:10
んー…おはよう、ございます…?土方さんは今日は移動だと仰っていましたからね(もぞもぞ)
はふ、賢い良い子で清楚セイバーな天才剣士沖田さんはおっぱい星人でやらしくていかがわしくてせくはらーぱわはらー土方さんのことを、ちゃんとお見送りしますよ。とっても偉い子ですからね、ふふん。
そんな訳で土方さんがお出掛けしている間も責任以てお守りしているので。土方さんは遠慮なく、お出掛けして良いですよ。
えっと、午後…と仰っていたような気もしますけど。遅刻したら大変です。早く起きないと駄目ですーっ。いってらっしゃいです。お休みなさい…。
昨日の伝言は何故かちゃんと土方さん宛に届いた…やっぱり土方さんがおっぱい大好きな証拠ですね!土方さんを知らない方も土方さんと言えばおっぱい、おっぱいと言えば土方さんとご存知に違いありません。
……因みに昨日のロリっぽい子は案外おっぱいは大きかったりしますが。他所の子のおっぱいを揉んだら駄目ですからね。幼女でも熟女でも男でも人外でもっ。
移動でお疲れなら…ううーん、あ、沖田さんのおっぱいなら揉んでも良いですよ。どうしてもと仰るなら肌色セイバー(フェルグス)さんにお願いしておきますからね。
ともあれ、おっぱいに目が無い土方さんのことを愛していますし大好きですからねー。いったらっしゃいです。…お休みです。
(目を擦りつつ、眠気ゆえか否か失礼かつ的外れなことを言い述べると恋人に一度ぎゅっと抱き着いた後、見送り代わりに唇を寄せれば再び布団の中へと潜り込み)
(起こす為と言うよりもさり気なく己の領分を増やす為に胸元へと後頭部を押し付け、ぐいぐいとベッドの端へと押しやりつつ二度寝へと)


848 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/26(木) 15:07:35
>>847
おう、お早う――いや、もう今日は、か。こっちの見廻りが片付いたんでな、今から支度して江戸に移動する。
……相変わらず朝の手前はポンコツだな。人の横でもぞもぞ動くんじゃねえ…くすぐってえだろうが(頬むにむに)
だから一々自分age俺sageしてくんじゃねえ!属性盛り過ぎてもう呪文みてえになってんじゃねえか!!
セクハラパワハラって…今巷で話題の某アイドルやどこぞのエリート官僚じゃねえんだからよ。
つうか、賢く良い子で清楚な女が、朝っぱらからおっぱい連呼なんかするか。手前の思考回路の方がよっぽどいかがわしいじゃねえか。
……あァ、勝手に俺の沢庵捨てたり、樽にチョコレート流し込んだりすんなよ。
それから、棚の中に入ってる来客用の芋羊羹と梅最中も勝手に食うんじゃねえぞ。帰って来た時に無くなってたら折檻だからな。
つうわけで、さっさと行って来る。屯所はお前に任せた、戻って来るまでちゃんと守っとけよ。
馬鹿野郎、手前と違って遅刻なんかするか。…って、人叩き起こしといて寝るんじゃねえ!手前も起きて稽古でもしてろ!
…だから何回おっぱい連呼すんだよ。手前の方がよっぽどおっぱい好きなんじゃねえか?
そんなに好きなら、苺セイバーでも肌色セイバーでも、何でも好きなおっぱい触ってりゃいいだろが。
俺に伝言が届いたのは、おっぱい連呼すんのが手前ぐらいなもんだったからだろ。おっぱいと言えば手前って事になってんだよ、周りから見りゃあ。
昨日の幼女は……再臨、じゃねえ、ケッコン衣装だったか。結構エロい体付きしてるよな。
って、揉まねえし興味ねえよ!!特に男と人外なんぞこっちから願い下げだ!!
…移動よか手前の世話の方がよっぽど疲れんだよ。ったく。…ベッドで寝こけながら見送りって、ぐうたら主婦か、手前は。
―――なら、お言葉に甘えて…帰ったらたっぷり手前の乳を揉んでやるよ。泣きながら止めろって喚いても、俺が満足するまで止めねえからな。
んじゃ、行って来る。……朝っぱらから顔出してくれて、有難うよ。まぁ、何だ…、…出掛ける前にお前の返事見つけて、嬉しかったぜ。
余りに頭使わなさ過ぎておっぱいしか言えなくなっちまった阿呆でも、変わらず愛してるからな。
――すぐ帰って来るから、良い子で待ってろよ。お休み。
(部屋に戻って出立の支度を手早く整えれば、我が物顔でごろごろと己の寝台に寝転がって占有する恋人に近づき)
(今朝の嫌がらせにも受け取れる強引な起こし方の仕返しか、かぷり、と形の良い耳を噛んでは、窄めた舌先で)
(耳孔をぐるりとなぞってから、唇を離し。外套と荷物を片手に抱えた英霊というよりサラリーマンの出張スタイルで出掛けて行った)


849 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/26(木) 20:35:27

―――つうわけで、戻ったぞ、沖田ァ!!
取り合えず、何事も無く無事に到着だ。接続も…、多分こいつで問題ねえ筈だ。
んじゃ、腹減ったし今からちょいと飯食いに行ってくる――また寝る前には、顔出すからよ。
今日はお前も帰りは遅いんだろうしな、気を付けて帰って来い。一言挨拶出来りゃ嬉しいが、昨日も結構遅くまで付き合ってくれたしな。
出迎えとか気にしねえで、疲れてたり眠い時は無理せず寝てろ。……じゃあ、またな。一応、お休みっつっとく。

………っと、忘れる所だった。
こいつは江戸の土産もんだ、食ったらちゃんと歯ァ磨いてから寝ろよ。
(ワッフル・ケーキ専門店で購入した掌サイズのワッフルサンドが五つほど入った紙袋を、サイドテーブルへ)
(プレーンの生地に苺と練乳クリームを挟んだものや、チョコ味のワッフル生地にラズベリーと生クリームをサンドしたもの)
(キャラメルクリームと焼き林檎を合わせたものなど、様々な色合いとフレーバーの洋菓子が小洒落た黒い化粧箱に詰められており――)

――良い子で待っててくれたんだろ。こいつはそのご褒美だ。…寝る時には、また面見せるからな。


850 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/27(金) 00:04:09
>>848-849
只今帰りました。とお帰りなさいです?
って、沖田さんが良い子でお留守番しているのに嫌がらせするのは良くないですーっ。安眠妨害は犯罪ですよ、犯罪っ。
…それに寝相は土方さんの方が悪いですからね。寝言でおっぱいおっぱい言ってますし?
ともあれ、土方さんの沢庵に悪戯したり戸棚のお菓子を食べたりしてませんともっ。賢くて良い子の天才剣士なので。
と言いますか、来客用のお菓子なのに一度も出して貰ったことないですよ?毎日土方さんのお部屋にお客様に来てあげているのに食べたことないですー。
むう、沖田さんがおっぱいを連呼するのは土方さんがおっぱいのことばかり考えるのを窘める為ですよ。別に沖田さんはおっぱいスキーじゃないので。
……所詮は贅肉ですから(持たざる者及び持てる者の両者に喧嘩を売っていくスタイル)
沖田さんのマスターもどちらかと言えばユニコーンさんのおっぱいが大きいことを残念がっているタイプですからね!
いえ、ロリ巨乳とかも好きですし、おっぱいが大きなユニコーンさんも可愛らしいと思うのですが。名前に惹かれて好きになったマスターのことですし、
ぶっちゃけ外見とかおっぱいの大きさとか二の次な気がします。…因みにユニコーンと言えばスコットランドの国章ですが、
イングランドにライオンが居そうな気はしませんが、スコットランドはユニコーンが居てもおかしくない気がします。
嵐が丘ーとか、バスカヴィルの魔犬ーとかがぴったりな荒野なので。
と、沖田さんのマスターがユニコーンさんが好きな理由が相変わらずのイギリス大好きーが原因かと思いきや、小さい頃に手塚治虫さんの「ユニコ」という、
アニメだか漫画だかを見て可愛いと思ったのが理由だったりします。
誰かと仲良くなったら余所に行かなきゃいけない?みたいなお話で、子供心にユニコが可哀想だと思った記憶がありますー。
等と言う余談はさて置き。
…え、そこまでおっぱいに興味がないと仰るなら、沖田さんのおっぱいも揉みたくないと断るところではないかと?
お誘いした手前、嫌とは言いませんけど…土方さんが戻って来る前に寝ちゃいますからねー。寝てる女性を襲うのは良くないですからねっ?
ふふん、あちらの沖田さんがお見送りもお出迎えもするとか仰っていたので先手必勝ですとも!
土方さんが喜んで下さったなら沖田さんも嬉しいですよ。お返事も有難うございますー。
…むう、出発前に逆に手間を取らせてしまったのでなければ良いのですが。土方さんが戻ってから気付くかと思ったので、お返事は気になさらず―、とか
言わなくても良いかと思ってしまったんですよね。はふ、ちゃんと一言付け加えておけば良かったです。ごめんなさい。
んー、既にお気付きかと思いますが、朝とか昼とかでも時間のある時にお返事を返したり、何か置いたりすることはあるのですが、
見掛けても勿論土方さんがお暇な時にでも返して頂ければ。…いえ、そもそも>>848とか返事を必要なものでもないので。無理は駄目ですよ。
お返事を頂けるのは嬉しいですけど。それで土方さんを煩わせたくないですから。お出掛けの前なら特にっ。遅刻したら大変ですーっ。


851 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/27(金) 00:04:35

と、無事に移動も終わったようで安心しましたとも。んー、お疲れ様ですー。大丈夫です?おっぱい揉み…いえ、何でも。
えっと、接続も大丈夫で何よりですが、慣れている?としてもやっぱり疲れると思いますから。土方さんもお腹一杯になって眠たくなった時は、
無理せずに休まないと駄目ですよ。遅くまでと仰るなら土方さんの方がいつも遅いですし。ふふ、有難うございます。
眠くないですし無理もしてませんかたねっ。それにお出迎えもすると言ったらお出迎えもしますよー。有言実行の良い子ですから。

…はふ、お土産も有難うございます。どの味から試すか迷ってしまいますね…食べ比べたいですけど、流石に一度には。
ここはやっぱり苺…、…えっと、ラズベリーにしましょう。
(宝箱めいたシックな黒の箱を開けると狐色のワッフル生地の間からは鮮やかな苺やラズベリー、クリームにキャラメル色と可憐な色彩が覗き)
(同時にワッフル生地の香ばしさに果物の酸味、キャラメルやクリームの深い甘さが鼻を擽った)
(眩い紅色に引かれるように苺を挟み込んだ品へと手を伸ばすも、小粒ゆえかラズベリーの方が数多く見えれば其方を摘まみ上げた)
(仄かに苦さを帯びたカカオと生クリームの甘さが絡み合い、ラズベリーの酸味を引き立てると碌に嚥下する前から二口目に噛り付き)
(ワッフルの間からはみ出たクリームも行儀悪く啜って、口内で弾けるラズベリーの酸味がチョコ生地へと染み込んで新たなハーモニーを作れば)
(緊張感の無い笑みを湛えたまま口元をぺろりと拭った。次はと物色しかけて、欠伸を押し殺すと渋々蓋を閉じてウエットティッシュで手と指を清めて)

ご馳走様です?ふふん、沖田さんは賢い良い子ですからね。いつでも土方さんをお待ちしていますとも。
勿論、お土産やら甘味やらが無くてもちゃんと待っていますよ。……甘い物はあった方が嬉しいですけど。土方さんの元気な姿が拝見出来るなら、
お土産は無くても…無くても大丈夫です。良い子の沖田さんはご褒美の為に待っている訳じゃないですからね!
土方さんのことが好きだから待っているんですよ?
…そう言えば>>826で脳みその容量が多くなっても考えることが変わらないーと言って土方さんをチラ見したのは、えっと、まあ…。
どれだけ容量が増えても土方さんのことを考える量が増えるだけだろうなあ、と思ったから見たのですが…。
通じなくて良かったのか悪かったのか。むぐぐぐぐー。
ふん、でも仕方ないですね!謂れが無いとか有るとかではなく、他の女の人の…あと男の人とか性別不詳とか人外とかっ。
兎も角、沖田さん以外のおっぱいに注目して欲しくないという乙女心を分かって下さらない、おっぱい星人土方さんですから。
土方さんの脳みその容量が増えたら全部おっぱいで占拠されるに決まってますね。

と、今日の任務はちゃんと果たしましたし。土方さんのお見送りもお出迎えもして、お留守の間もちゃんと守っていましたからね。
今日はこれで休むことにします。お休みなさいです。土方さんもお疲れだと思いますし、無理せずゆっくり休まないと駄目ですよ。
余所のおっぱいを揉んだり、…沖田さんのおっぱいなら良いですけど…寝てる時は駄目ですからね。安眠妨害は駄目ですーっ。
ともあれ、乙女心が分からない土方さんでも大好きですし、土方さんがおっぱいを愛する以上に、土方さんのことを愛していますとも。
そうじゃなければお見送りもお出迎えもしないですよ。戸棚の中のお菓子も食べちゃってますよ。…お休みなさいです。
(欠伸交じりにベッドへと潜り込めば真ん中を占拠してから瞼を下ろし、穏やかな寝息を刻み始めると身についた習性か否か)
(相手の潜り込む空間を作るように反対側へと寝返りを打って)


852 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/27(金) 01:47:03
>>850-851
――あァ、お帰り、沖田。んでもって、こっちも戻ったぞ。
あん?……安眠妨害してんのはどっちだ、阿呆。朝っぱらから人の身体、頭突きで押し出しやがって。
目ざめのキスだとか、もうちっと可愛い起こし方出来ねえのか、手前は…ったく。
嘘つけ、お前、いっつも俺の横っ腹蹴り飛ばして来るだろ――って、誰がおっぱいなんぞ寝言で言うか!
…手前こそ、寝てる間もずっと口もごつかせて何か食ってやがるじゃねえか。食い意地張り過ぎなんだよ、お前は。
本当かよ。……戸棚は後でマスターに言って調べさせとく。
どこに手前みてえに厚かましい「客」がいるってんだ、手前はどっからどう見ても俺の部屋に入り浸ってる只の居候だろうが!!
寧ろ手前のおっぱい連呼の所為で頭ん中おっぱいだらけになりそうだよ。悪い意味でな。
…あと、全世界の女にナチュラルに喧嘩売んのは止めとけ。カルデアには気にしてそうな連中もそこそこ居るからな、割と洒落にならねえぞ。
まぁ、アズレンは何か…最初と違って進化?するとやたら巨乳になる奴多いみてぇだよな。
ロリ巨乳も悪くはねえが、大事なのはバランスだ、バランス。乳がでかけりゃいいってもんでもねぇしな。
……名前、か。成程…その辺を聞いて、何か納得したぜ。お前が好きなキャラってのは、今まであまりロリって印象無かったからな。
あの辺は幻想的だったり殺伐とした風景が多いしなァ…ペガサスだのユニコーンだのケルベロスだの、
妙ちきりんな生物が飛んだり跳ねたりしてても絵になるってのは分かる。
「ユニコ」ってのは確か、名前と絵は見た事あるな。それも相当ガキの頃の話だから、あまり覚えちゃいねえんだが――。
手塚治虫の話は、アトムみてえな可愛いキャラでも内容がえらいハードだったりするもんな。
「火の鳥」が好きでヤマト編やら未来編だの色々読んだが、あれも結構壮絶な話だしよ。
…誰かと仲良くなったら別れなきゃいけない、ってのは哀しいもんだな…。それ聞いてふと、星の王子様の狐を思い出した。
そりゃまぁ、厳密には興味ねえってわけじゃねえけどよ。――だから、手前のは特別だっつってんだろ!
つうか……恋人の身体に興味ねえわけねえだろ、馬鹿が。
チッ、誘って置きながら先に寝るってのはどういう了見だ?――ふん、期待させるだけさせやがって。
手前こそ、寝てる俺だろうが関係無しに襲ってんだろ。性的じゃなく物理的な意味で。
何だ、やけにあっちのお前に対抗心燃やしてんじゃねえか。……ひょっとしてまだ根に持ってんのか?バームクーヘン。
あァ、喜ぶに決まってんだろ。…こうして朝から見送られんのも、悪くねえもんだな。
…うん?返事の事は気にすんな、今日はたまたま出発まで余裕があったってだけでよ。無理して綴ったわけじゃねえ。
手間なんて取られてねえから、安心してろ。…それに、俺自身、手前にちゃんと挨拶して出掛けたかった、ってのは…あるしよ。
馬鹿野郎、謝る事ァねえだろうが。…嬉しかったし、こうして出掛けるって挨拶できたしな、俺だって満足してんだ。
おう、その辺の事も分かってるよ。俺も時間がねえ時は後に回すし、今日みてえに暇がある時は返事する。
だから手前も気にせず、何時でも好きな時に連絡寄越せ。こっちも無理して忙しい時に返すなんて事はしねえからよ。
……お前みてぇに阿呆じゃねえからな、俺は。遅刻なんぞしねえから、あれこれ余計な心配すんじゃねえ(髪くしゃくしゃ)

あァ、何とか無事、何時もの環境に落ち付いた。…元々俺は武州の出なんでな、こっちの方が気分的にも落ち付くってのはある。
―――うん?今何か言ったか?(ちら)
…はん、こうして恋人が疲れて戻って来たんだ、乳のひとつぐらい揉ませろ…増えはしても、減るもんじゃねえんだからよ。
おう、まぁこっちに来るのはすっかり慣れたもんだからよ。道中もそこそこ休んでたしな――。
眠気はそれなりに強いが、お前の面見て挨拶しねえと、何かこう…落ち付かねえんだよ。お前が一日の癒しみてえなもんだからな…。
…お前が寝るとこ、見届けたくてよ。つっても、別に無理してるわけじゃねえから心配すんな。睡眠時間は休みの日に纏めて取ってる。
ん。お前も無理してねえってんなら良かったよ。――お前のそういう頑固な所も、可愛いもんだな。…有難うよ。出迎え感謝だ(なでなで)


853 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/27(金) 01:52:46

…良く見たらそいつは、江戸じゃなく神戸発祥の店?らしい。どっかの戦艦娘が喜びそうだって、白髪の吸血鬼も横でぶつぶつ言いながら買ってたぜ。
おう、こんなクリーム塗れの菓子、いっぺんに喰ったらいっぺんに太るぞ。残りは明日に取っとけ。
(先ずはどれから食うのか、と、シャワーで濡れた髪をドライヤーの熱風で荒っぽく乾かしつつ、さり気なく横目で様子を観察)
(その様子は、土産を喜ぶ恋人を微笑ましく眺める、というよりも、飼い主が餌をやった後のペットの動向を探る)
(観察の眼差しにも似ていた――かもしれない。それでも、ラズベリーの果実とクリームをふんだんに包み込んだ焦茶色のワッフル生地へ)
(立て続けに齧りつく姿を見れば、ふ、と口元が緩んだ。唇へたっぷりと付着したクリームの残滓を拭う赤い舌は)
(淫靡というより子供らしい表情を強調するのみで――微苦笑を零しつつ、伸ばした指先は食欲を満たして眠気を覚えたらしい彼女の口元へ)
(拭いきれず、まだ残ったままの小さなクリームの欠片をそっと掬いあげては、自らの唇の中へ含んだ)
(舌の上であっという間に溶け消えていった甘さに目を細め、“良い子”らしく眠る為か、大人しく残りのワッフルを仕舞い込んだ恋人の頭へと)
(掌を差し伸べ、良い子だと褒めるようにくしゃくしゃと桜色の髪を掻き混ぜてやり――)

気に入ったんなら何よりだ。…おう、食い意地は張ってても、こうしてちゃんと出迎えてくれたしな。…有難うよ。
…無かったらなかったで、何だかんだと文句垂れる癖に何言ってやがる。――あァ、今度はもっと別の“ご褒美”をやらなきゃな。
褒美が無いよりも、在った方がいいんだろうが?…だったら、幾らでもくれてやるさ。俺だって、お前が好きだから――喜ばせてやりてえしな。
あ?……何だ、そう言う事だったのかよ。ったく、最初からそう言え、馬鹿が…思いっきり誤解しちまったじゃねえか――。
……それなら、脳の容量がもっと増えるように栄養取っとけ。…そしたらもっと、今以上に――俺の事、考えてくれんだろ。
だから、男と性別不詳と人外は違うっつってんだろうが!!人の話聞いてんのか、手前は!?
誰も注目してねえだろ…現状。おっぱい星人でもねえし、乳もいだりもしねえからな。
……そんなに不安だってんなら、毎日俺に触らせてろ。俺が欲求不満にならねえように――。

あァ、お前もご苦労さんだったな。――これで戸棚の菓子が無くなってなけりゃ、
良くやったと褒めてやる所だが…その辺はまぁ、あいつからの報告待ちだな。
おう、ちゃっちゃと休め。俺もこれで休む。…有難うよ、沖田。手前の見送りと出迎えのお陰で、今夜は良く眠れそうだ。
―――だから揉まねえし興味ねえっつってんだろうが!!何回言わせんだ、阿呆!!
ったくよ…他所のは駄目だ、寝てる時は駄目だって、一々注文が多過ぎんだよ。手前は注文の多いおっパブか。
はん…煩ぇ、俺は男だからな。乙女心が分かったら喜色悪いだろうが。
あァ。人をおっぱい星人呼ばわりする阿呆だろうと、期待させといてお預け喰らわす馬鹿女だろうと――お前の事、愛してるからな。
……あんまり我慢させてっと、勝手に「使っちまう」からな…覚えとけ。お休み、沖田。また明日な。
(今宵も大の字になって占拠しているかと思いきや、此方が眠るスペースを生み出すべく身体を転がす健気な姿がそこにあり)
(意外そうに目を瞠った後、布団をはぐってその傍らへと長身を横たえる。伸ばした腕は背中側から彼女の細い腰を抱き、そのまま腹を這い上がって)
(柔らかな双丘へと――掌を被せたなら、ふにゅ♥と指先を軽く肉鞠へと押し込め、頂点の蕾があるべきその箇所を)
(指腹でくりくりと押して弄る悪戯を仕出かした後、再び両手を腰へと回しては、胸板へと矮躯を優しく抱き寄せて)
(恋人の耳元へと不埒な言葉を忍ばせつつ、深夜の暗闇の中、安らかな寝息に誘われるように目を閉じた――)


854 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/27(金) 12:42:00
>>853
(空けた空間に背を向ける形で熟睡すればベッドが揺れても一向に目覚める気配はなく、枕に乗った桜色の頭部が軽く前後するのみ)
(抱き寄せられた腰を起点に僅かに上半身を恋人の方へと傾けると、腹部から這い上がる指が鳩尾を通り抜けて乳肉を覆っても寝息は穏やかで)
(小さな身動ぎも生理的反応に起因するのは明らかか。とは言え指先が乳丘へと埋まると吐息に一瞬乱れが生じた)
(寝起きの悪い生物のような細い唸り声が喉から響き、何かを探る動きが頂点へと辿り着いて乳突起を撫で擦る悪戯が訪れると)
(鳶色の眼前で桜色の髪が、嫌々をするように左右へと揺れた。湯殿の名残りの爽やかな石鹸と、ベリーの酸味のある香りが交じり合い)
(不規則に乱れる吐息と共に火照った肌が女の体臭を僅かに濃縮させた。寝間着越しの突起は僅かに輪郭を鮮明にし)
(それでも再び腰へと戻った手が華奢な体を抱き寄せれば、凭れた胸から伝わる心音を子守歌代わりに深い眠りを取り戻す)

(翌朝、耳元を擽る恋人の寝息で目を覚ませば腕の中でゆっくりと身を反転させる)
(妙に寝乱れた胸元に首を傾げつつ耳元へと唇を寄せると揶揄めいた響きを囁き込み、次いでぱくりと耳朶へ甘噛みを)
何度も言ってますけど、使って良いですよ?ふふー、煽ったまま先に寝ちゃうのは土方さんに使って貰う為かもですし?
……まあ、そうではなくて起きている時にちゃんと感じたいと言いますか、感じている所を見て欲しいと言いますか…。
や、土方さんの仰るやらしい顔とかしてないという証拠にっ。そんな訳でおはようございますー。
おっパブに行ったら注文が多すぎて出入り禁止になっちゃいそうな土方さんのことを愛していますからね。ふふん。
沖田さんのおっぱいなら寝ている時でも起きている時でも触っていいですし、使っても良いですよ。大好きですからねっ。

はふ、土方さんが喜んで下さるなら移動ではない時でもお見送りをするのも良いかなあ、と思ったのですが。
…三日坊主どころか実行に移す前に挫折するとは思いませんでした…。ぎゃふん。
目標はあくまで目標です。それに土方さん曰く沖田さんは遅刻ばっかりみたいですから。ふん、そんな事実はありませんけど!
兎も角、毎朝お見送りしていたら遅刻を心配されちゃいそうですし。お見送りで出来なくとも良し(?)とします。

と、寂しがりーな土方さんの為に一緒に寝てあげてるんです。沖田さんは立派なお客様です。
他にも沖田さんと一緒に夜を過ごしたいと仰る方は沢山いるんですからね。そんなこと言うと他所に行っちゃいますよっ。
(魔王とぐだぐだテレビを見るとか酒盛りをするとか、色っぽい話題からほど遠いのは伏せた)
因みに普通にロリ娘も好きですよ。「火の鳥」も好きです。
小さい頃はテレビとかマンガとか禁止だったのですが、手塚治虫さんの作品は親が好きだったのか家に幾つかあったんですよね。
太陽編?でしたっけ。八百万の神様?が色々出てきてすっごく好きでした。
犬上宿禰さんが好きだったのでエジソンさんも動物認識なのかも…と書いていて気付きましたが犬上宿禰さんはそもそも犬じゃない…。
ともあれ、子供の頃は仏教伝来とか壬申の乱とかさっぱりだったので、日大人になって漸く理解出来るようになった気がします。
あとは「ブラックジャック」とか「アドルフに告ぐ」とかも好きでした。
って、脳の容量が増えなくても土方さんのことは沢山考えてますからね?
どんなことがお好きなのかとか、何をしたら喜ぶのかなあ、とか。
いつだって沢山土方さんのことを考えていますし、お慕いしていますよーっ。
ともあれ、また寝る前にはお顔を出します。遅くなりましたがいってらっしゃいです?…行ってきます?
(朝餉か昼餉か、はたまた間食か。昨夜の残りのワッフルをもきゅもきゅし終えるも、空箱を捨てかけた折)
(神戸との単語が耳に入ると、何処ぞのお嬢様重巡の顔が過り)
……まあ、自称吸血鬼さん?とやらがお土産をあげているなら沖田さんが全部食べちゃっても問題ない筈ですよ。
別に独り占めしたとかにもならない筈ですーっ。あちらの沖田さんも一人でバームクーヘン食べてましたし(謎の独り言を紡ぎつつ任務へ)


855 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/27(金) 20:12:05
>>854
(カーテンの隙間から頬を照らす朝の陽射しと、胸元でもそりと動く温もりを感じれば、茫洋とした闇の中に溶けていた意識が急浮上する)
(瞼を開けると、寝癖の付いた桜色が視界を塞いだ。耳元に囁かれる悪戯娘の声音に続き、耳朶を噛む唇の熱と柔さに微かに肩を竦め)
(むず痒そうに眉を顰めつつ、ん、と不明瞭な寝起きの声を漏らすと、悪戯を咎めるように腰をぎゅっと強く、矮躯を捕え込むように抱いて)
――昨夜は、使ってやろうかとも思ったんだけどな。…お前が言うように、わざと煽ってんのかとも思ったしよ?
流石に疲れてたのか、眠気の方が先に来ちまってヤリ損ねた。……絶好の機会を逃がしちまったのは勿体ねえと思ってる。
…ちゃんと見るし、感じさせてやるよ。起きてる時でも、寝てる時でも――。
お前のやらしくて助平な発情面を、たっぷりとな。…つうわけで、お早う…って時間じゃねえが。只今戻った、だな。
――注文する事なんぞ思いつかねえし、そもそも行かねえし。大体、その手の事で面倒なのは女の方だろうが。
あァ、乳揉んでも乳首弄っても涎垂らして間抜けな寝像晒してる女だろうと、愛してるぞ。
…分かったよ。何か言われたからって触んのもまんまとお前に乗せられたようで癪だが…、
まぁ、他の女の乳使う気もねえからな。手前のだらしねえ牝牛みてえなデカ乳を、有難く使ってやるよ。

うん?…まぁ、そりゃあ…朝見送ってくれんのは、すげえ嬉しいぞ。――寝坊助の手前が起きられるんなら、って話だがな。
俺の方も正直、寝起きが良いってほどでもねえし…朝は時間ギリギリまで寝てる事のが多いからな。
此処は毎朝確認してるが、返事まで綴れるかっつうとそこまでは流石に時間ねえだろうからよ。
そこはお前の気が向いた時や、休みなんかで暇してる時だけでいいさ。…その気持ちだけでも嬉しいからよ。
あァ?手前は大体この辺でぐだついてるし、やることなす事大概トロいだろ。
ステータスは敏捷A+の癖して、素早いのは戦闘ん時と甘味見つけた時だけじゃねえか。
まぁ、俺も偶には朝に顔出したりってのもしてみてえんだけどな。…やりてえ事もあるしよ(ぼそ)
ともあれ、手前が見送りしてくれるにしたって、充分に余裕がある時だけでいいっつっとくぞ。


856 : 土方歳三(FGO) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/27(金) 20:18:41

嘘つけ、手前こそ寂しがりで構って欲しくて、勝手に毎晩人の部屋に転がり込んで来るだけだろが。
最近はすっかり自分の部屋みてえな扱いしてやがるし…これ以上くだらねえ漫画や食い掛けの菓子に桃色おこじょだのと、
余計な荷物増やすんじゃねえぞ!―――あ?…手前と一緒に夜を過ごしたい連中だぁ?
……。…はん、そんな事言って、どうせアレだろ。マスターにフレポ稼いで来いと他所へ放り出されるってだけだろ。
(ふん、と鼻を鳴らして一笑に付したものの、近年の薄い本においてフレンドNTRが定番化しつつある事を思い出せば、苦い顔に変わり)
…どうでもいいが、フレンドNTRって男鯖バージョンってのはねぇのかってちと気になってる。
いや、BLとはちと違うんだが…男性向けの薄い本みてえに、男鯖が女フレンドマスターや、
欲求不満の女鯖相手に慰安目的の性サービスやレア素材目的の売春、ってのはシチュ的に面白いかもなと思ったってだけだ。
この前からそんな話ばっかしちまってるようだが、男が女に性的なサービスをするってシチュは面白そうで興味あるんだよな。
……とまぁ、話は逸れちまったが。ロリは今まであんまりお前がやってるの見てねえから、イメージが無かったってだけかもしれねえ。
「火の鳥」は子供心にトラウマを植え付けられた作品でもあるが、今でもヤマト編と未来編、あと鳳凰編が好きだ。…って、この話前の時もしてたか。
あの作品は大人になってから思い出すと、あれはああいう意味だったんだな、ってのが分かるようになって、より面白さを感じるようになった。
へぇ…お前の家は結構教育に厳しかったんだな…俺んとこはその辺フリーダムだったが。
俺の方は、ガキの頃通ってた寺子屋の書庫に置いてあるのを毎週借りて読んでたんだよな。
漫画は人気が高くて戻って来てもすぐ他の奴に借りられちまうから、いつも争奪戦になってたな…。
太陽編は結構複雑?な話だったように覚えてる…獣の頭に替えられた人間が、対抗勢力と戦争したりするんだったか。
まぁ、頭部だけで中身は普通に人間だったよな、あの主人公ってのは。
手塚治虫の描くテーマは子供心には理解しきれない重い話も多いからな…大人になってもう一度読みたくなる話が多い。
「ブラックジャック」は文庫版で全巻持ってる、訳ありで収録されていない話も多いらしいけどな。
…因みにBJはこの前ドロンジョと婚活してたが。→【ttps://www.youtube.com/watch?v=LBBxnvPTvA4】
「アドルフに告ぐ」は有名なタイトルだし見たいんだが、まだ手を出してねえ…「メトロポリス」は映画も見たが、あれも結構好きだった。
――そうか。ん…有難うよ。お前のそう言う…何つうか、健気な所は本当好きだし、嬉しく思ってる。
…そうやって俺の事を考えてくれてるってだけで、俺は十分喜んでるって事は伝えて置く。
俺もお前の好きなものはどんなものでも知りてえし、外歩いてると店先に並んでるもんを見ては、
「お前に食わせてやりたい」だの「お前に似合いそうだ」だの「お前に買って帰ったら喜びそうだ」――なんて、そんな事をすぐに考えちまう。
いつでもお前の事、考えてるし…愛してるからな。
あァ、俺もシャワー浴びたら沢庵食ってぼーっとしながら手前の帰りを待ってる――気を付けて帰って来いよ、沖田。
(いつも通り部屋に戻れば、備え付けのクローゼットから着替えのシャツを引っ張り出して。バスタオルと一緒に小脇に抱えると)
(シャワールームへ続く扉を開いた。つと相手の口から聞こえた独白を思い出すと、浴室の前で足を止めて部屋へと顔を出し)
…コロコロワッフル?だとか何とかって、一口サイズのクッキーみてえなワッフルが沢山詰まった箱の詰め合わせを買ってたからよ、
直接鎮守府とやらに送ったんじゃねえのか。…あそこはうちみたく大所帯って話だからよ、ちゃんと当人に届いてりゃいいが。
…つうか、気が付いたらもう完食してやがる…あっちのお前と言い、手前らの腹は一体何処の小宇宙に繋がってやがんだ?
(ぶつぶつと確かめようの無い疑問を投げかけつつベストとYシャツを脱ぐと寝台に放り投げ、シャワールームへ消えて行った)


857 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/27(金) 21:59:52

【(こっそり)俺がいると、沢庵の妖怪が邪魔をするなだのと喚いて煩いのでな―――鬼の居ぬ間に、顔を出して置くとしよう】
【総司、お前に見送りを頼めずに済まなかったな…移動の変更が決まったのが直前だったが故に、お前に伝えてやる事が出来なかった】
【代わりと言っては何だが、お前にも土産を買ってきたのでな…
 これを食べて機嫌を直してくれ(緑寿庵清水、期間限定のさくらんぼ味金平糖を一袋手の上に乗せてやり)】
【それから――ついでに>>308で気になっていた部分に返事をしておくか。お前の反応だが、いつも本当に魅力的で…非常に興奮させて貰っている】
【俺の責め方こそ、毎回似たり寄ったりで飽きられてはいないか、と不安だったが、お前を悦ばせられていると知って嬉しかった】
【お前の反応がいつも同じだとも、水増しと思った事も一度も無い。動きも反応も多彩で、艶やかで――可愛らしく、狂おしいほど愛おしい】
【これからも沢山、可愛い姿を見せてくれ。…俺もたっぷりとお前を可愛がり、感じさせてやるのでな。どうか期待していて欲しい】
【……フフ、意外と根に持つな、お前は。ならば――俺の逸物は、もう要らんか?どうなのだ、総司…聞かせてみろ…】
【(後ろから背中を抱き竦めれば、腹を滑り降りた手が内腿へと回り込み、ゆっくりと無防備な素肌を上下に擦って)】

【――済まんな、今から明日が待ち切れぬ心地でいる。明日は…お前を抱いて良いのだろう?(シャワールームから響く怒号を無視しつつ)】
【現代パロでも何でも、いずれふたりの新居を構えるならば、家具を共に見に行くのもいい。…その前に、お前の婚礼衣装や結婚指輪も探さねばな(ちゅ)】
【それから――、夜桜見物についてだが、ふと川床や貸し切りの小さな屋形船を借りるのも風情があって良いかと思った】
【花火の際でも、どちらでも良いがな。…お前が望むのならば、つてに頼んで手配しておく】
【ああ、それと…GWの予定を伝えそびれていたな。俺の方は明日からカレンダー通りの日程で休暇を得ている】
【29日は昼に予定があり、逢えるならば20時以降――5月3日は少し遠出をする。それでも飲み会まではせんだろう、22時までには戻れる筈だ】
【それ以外の日は、買い物や食事など軽く出掛ける事はあっても、遠出の予定はこれと言ってない】
【故に…もしお前も余暇があるのならば、昼間であっても逢える可能性がある。お前さえ良ければ、少しでも構わん…逢えるならば嬉しく思う】
【とは言え、急な誘いだ。お前にも予定はあるだろう…暇を持て余すような事があればで良い。当日不意に声を掛けてくれてもいい】
【此方も気付けば顔を出すようにするのでな。…そのような形で、緩く考えていてくれても構わん】

【さて、食事を済ませて来た。……このまま例の馬男…?の返事を綴りつつ、0時頃までは起きている。
 お前が戻って余裕があれば、一言でも顔を出してくれると嬉しい――】


858 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/27(金) 22:01:16
【―――、…上の返事のアンカー先は>>308ではない、>>803の誤りだ。済まん…】


859 : ケイローン(Fate/Apocrypha) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/27(金) 23:38:14
>>837
はい。勿論です、ユニコーン。貴女と、その相棒の彼…彼女、でしょうか。
これからもおふたりと友好な関係を築ければ、と…心からそう願っています。
ふむ、確かに――こうして見る限り非常に温厚で、私の知る彼らとは全く別の種のようですね。まるで人形のように愛らしい。
鷲、ですか。…成程、貴女のご姉妹は皆さん、それぞれが相棒をお連れなのですね。
……鷲はオリュンポスの主神・ゼウスの化身としても、良く登場する生物です。気高く猛々しい性質も、尤もと言った所でしょう。
そうですか、ええ…それならば安心ですね。私も、無益な争いは好みませんので。
貴女の姉君にお逢いするのも楽しみではありますが、私はこうしてユニコーンとお逢い出来た事も、とても嬉しく思っています。
今日だけとは言わず、また…貴女とも仲良くできたら――と、そう思っていますよ。
……軍用艦でしたら、それも納得です。有難うございます、…これは逆に、私が気を遣わせてしまいましたね。失敬を。
(此方と視線が重なれば慌てたように身を縮める相手――余程人見知りの気質が強いのだろう。相手の言葉に落ち付いた声音で相槌を打って)
(小さく首肯を返すと、愛らしい翼を拡げる仔一角獣の円らな瞳を見詰めては、此方にも友好の証として、その長細い鼻面を撫でてやり)
……そうですか――その言葉、非常に頼もしいですね。ええ、驚くのも無理はありません。何しろ、突然の来訪でしたから。
はい。……どうか怖がらずに、此処へ来てお話をしましょう。
(草食獣が湖畔で休む姿にも似て、寛いだ様子で折り曲げた四肢を草むらへと預けた。太くしなやかな腕は)
(淑女をダンスに誘う清廉な騎士のようにも映るかも知れず――ゆっくりと相手が近づくと)
(向き合った臆病な少女に温和な笑顔を向け、静かに持ち上げていた手を降ろして)
…ええ。貴女の指揮官様は射手座の生まれと、そうお伺いしました。
そう仰っていただけると、私も嬉しいですね――この出会いもきっと、星空の導きによるものでしょう。
ふふ、私もこの姿ではなく――人としての姿に変わる事も出来ますよ。
というより、私が英霊として現界する際はそちらの方が望ましい事の方が多いでしょう。
この姿では、真名を名乗っているのも同然ですからね…。
有難うございます。…ですが、お気遣いは無用ですよ。私も貴女方のお話に詳しい訳ではありませんし、
私が貴女方と綴っていく物語の内容に、私の原作での設定がそう深く関わる事も少ないかと思うので――。
原典にしても、文献によって色々と設定が違ったりもしますから。…私の母が人間だったりニュンペー(妖精)だったり、本当に様々ですし。
…ですが、相手の事をよく知り、よく学ぶというのは、コミュニケーションに置いての好手であることは確かです。
私もなるべく、貴女方の事を理解できるよう、努めたいと思います。
艦載機を飛ばす――、…姉君はアーチャーなのでしょうか。我々の世界では、取り合えず何かを飛ばせばアーチャーという事になるようなので…。
私、ですか?…好き、と言いますか、私の得意な武器は弓ですので――シンプルに矢とお答えしておきましょう。
シーファングとヘルキャット…戦闘機ですね。……航空機には色々と思い出深いものがあるのですが、
どちらが良いと言える程の知識は…済みません。そういったお話は恐らく、カウレス様――以前のマスターの弟君の方が詳しいでしょう。
(先程よりもずっと和らいだように見える少女の緊張に安堵を覚えれば、自然と話も弾むもので)
(彼女の語る近代兵器の話題には視線を上向けつつ顎を擦り、ふむ、と腕を組んで暫し思案した後)
(縁の深い若き魔術師の名を上げる辺り、相手を深く信用している事の証左とも取れるかもしれず――)

【……さて。お約束していたお返事です。どうぞお受け取り下さい、ユニコーン】
【私がこれ以上綴ると描写の重複になりかねず、上の方は少し削ってしまいましたが、どうかご容赦ください】
【それでは、今暫くはまだ起きていますが――この時間帯にお帰りになってから文章を綴るのでは大変でしょうし】
【眠い時、お疲れの時などは、くれぐれも無理はなさらずに。…それでは、私は一度下がりましょう】


860 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 00:26:56
>>857
お帰りなさいませ、旦那様っ。今日も一日お疲れ様です?
ふふー、明日までお逢い出来ないかと思っていたので嬉しい驚きです。有難うございます。
お見送りもお出迎えも出来なかったのは残念ですが、私も朝に余裕がある時はこっそりお見送りすることにします。
ふわ?土方さんにお逢い出来れば十分ですからね?勿論お土産も嬉しいですけどっ。有難うございます。誰よりも愛していますよ。
…お菓子で買収されたからではなく(掌に乗った袋を押戴き、瞳を煌めかせるも慌てて補足を加えた)
って、土方さんには何度も触れて頂いていますが、似たり寄ったりどころかいつも色々な形で…その、愉しませて頂いていますとも!
飽きる筈がないですーっ。こうも欲求不満と言いますか、欲しくなってしまうくらいなら多少は飽きた方が良いのではと思うくらいです。
まあ、有り得ないお話ですけどっ。大好きな旦那様に飽きる筈なんて有り得ませんから。
ともあれ、土方さんが…えっと、私の反応を気に入って下さって安心しました。やっぱり恥ずかしいですけどっ。
うー、でも駄目だしされて落ち込むよりなら褒められて恥ずかしくなる方が良い…です、多分。は?!沖田さんを恥ずかしがらせる為に、
大袈裟に言ってるとかじゃないですよね?
…、…これからも、えっと、土方さんに可愛がって頂けるのも…それで感じてしまう姿を見て頂くのも楽しみにしています…。
土方さんが失礼なことを仰るからですーっ。沖田さんが興味津々で、大好きなのは土方さん全部で…って、要らないわけじゃ…。
んッ…、ふ…要らないわけ、ないですからね…。ただ、一物…だけじゃなくて、他にも…ッ…必要なだけ、で…。
(背中から抱き締められると夫を振り返り掛け、その前に腹部から内腿へと潜り込んだ掌が繊細な肌を上下に撫でると矮躯に力が篭った)
(悪戯な掌を制するべく内腿と閉じ合わせ――張った関節が柔肌へ食い込めば慌てて力を緩め、歓迎するように爪先を外へと向けて)
(こてんと胸板へ凭れ掛かり、上目遣いで窘めるとも強請るとも分からない艶めいた声を響かせると指先をそっと夫の寝間着へと絡ませ)
眠れなくなっちゃいます…むう、明日は楽しみですし、待ち切れないのは同じですよー?
勿論明日は土方さんと沖田さんが夫婦水入らずで過ごしますとも!お返事が間に合うか怪しいのでお待たせしてしまうかもですが。

家具でも…花嫁衣裳でも結婚指輪でも土方さんと一緒に選べれば嬉しいです。折角なら二人で相談しながら選びたいですから。
川床や屋形船も素敵です。水の傍はどちらかと言えば花火とか夏のイメージでしたが、桜の花で一杯の水面も綺麗ですー。
……それに、屋形船なら中で何をしても…外からは見えないですし…(ぼそ)
お花見の時にするか花火の時にするか迷ってしまいますね。ふふ、土方さんの提案は相変わらず風情があって羨ましいです。

連休の予定も有難うございます。私も基本的に暦通りのお休みですよー。
と、29日は…日曜日は普通に20時からでお約束していたと思っていたのでそのつもりでした。
予定が長引くようならご遠慮なく、です。時間を遅くするのでも延期でも、私の方は大丈夫ですからね。無理は駄目ですよー。
30日のことを仰っているのなら20時以降で大丈夫です、と間違い?の可能性も考慮に入れてみたり。
…、…1日、2日はカレンダー通りのお休みの宿命と言いますか、22時以降であればと言った感じでしょうか。はふ。
3日は私の方は予定は特にないので、22時からお逢いするのでも挨拶を交わすだけでもどちらでも大丈夫ですよ。
土方さんのお疲れ具合?で当日決めるのでも良いですし、無理のない範囲で構って頂けると嬉しいです。
と、私の方は4日にちょびっと用事があるくらいで基本的に遠出はしない筈です。
4日も遅くとも夕方には戻るので、20時とかその辺りからであれば大丈夫そうです。
5日6日は特に予定も入れていないので、お昼以降でも空いていますよー。と言っても、14時くらいからお逢いして17時に席を外して、
夕餉とか湯殿を済ませて20時からとかで昼間は半端になってしまうのですが。むう、ごめんなさい。
勿論少しでもお逢い出来ると嬉しいですけど、土方さんもご無理は駄目ですよ。予定はなくともお疲れな時もあると思いますから。
あ、でも5日の日はちょっとでもお逢い出来れば…?先日のお誕生日を祝いそこなったりべんじをしたいのでっ。

因みに先日、土方さんがお誕生日の時はあちらの土方さんだったと仰っていたのでログを確認してみたのですが。
あちらの土方さんのテンションがおかしいとかではなく、知らなかったとは言え、土方さんのお誕生日にBL界隈の流行とか性癖?
について熱く語っていた沖田さんに衝撃を受けました。うう、ごめんなさい。
其方への謝罪?も兼ねて土方さんのお誕生日をお祝いさせて頂けると嬉しいですっ。


861 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 00:29:54

ケイローンさんのお返事もお気になさらず、とお返ししようと思ったら土方さんの方が早かったです。あう。
と、ケイローンさんのお返事も有難うございます。後でユニコーンさんからも何かお返しすると思いますが。
そんな訳で今日も旦那様と一緒に休めると嬉しいです。
それと私もいつでも土方さんのことを考えていますし、お慕いしていますからね?
好きな物でも嫌いな物でも、どんな小さなことでも知りたいですし、私のことも知って欲しいと思います。あちらの私に負けないくらいにっ。
と、土方さんに見て欲しいと思ったお話を思い出しました。
歴史秘話ヒストリアという番組で男性同士の恋愛(語弊あり)について放送していたのですが、明日の午前中に再放送があるようなので、
お勧めしてみます。いえ、BL的なお話ではなく真面目な感じですからね!決して土方さんがBLに興味ありそう…だとか思ってませんよ。
井原西鶴さんが男性同士だからこそ、愛の美しさを書いた、的な解釈にマスターが赤べこ並に頷いてました…。
ttp://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/340.html

…沖田さんも同性愛には理解がありますが。ええ、まあ…土方さんがそういった方面に目覚めたとしても嫌いにはなりませんが。
でも男性でも女性でも余所見は駄目ですよっ。あの島津ほにゃららとかでも。
ともあれ、お休みなさいませ、旦那様。明日お逢い出来るのを楽しみにしています。…眠っている時に悪戯しちゃ駄目ですよ…?
眠れなくなると明日起きれなくなってしまいますから。んー、愛していますよ。いつでも沖田さんの頭の中は旦那様で一杯ですから。
余計なことを考える余裕なんかないです。大好きですよー。
(腿から這い上がる熱に背筋を一度震わせるとどうにか体を反転し、何処か期待に満ちた声音を耳元へと囁き込んだ)
(とは言え、確り釘を刺すと軽く唇を押し付けて、そのまま胸板へ顔を埋めて夫の体温に身を委ねつつ夢路へと)


862 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 00:32:37
むむ、思ったよりも遅くなってしまいました。土方さんがまだ起きていらっしゃる…?かは分かりませんが。
寧ろ眠っていてくださった方が安心ですからね?起きているとしても無理は駄目ですよー。お返事は良いので一緒に寝ないと駄目ですっ。
あちらの沖田さんへのお返事も綴って頂いたようですし、いえ、勿論嬉しいですともっ。有難うございます。
無理はされていないとは思いますが、ちゃんと睡眠もとって下さいね。改めてお休みなさいませ、旦那様。愛していますよー(ちゅ、ぐー)


863 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 00:40:22
>>862
(のそり)――いや、起きていた。そろそろ休むか、と思い、念の為確認したのだが…丁度お前の姿があり、非常に驚いた…。
顔を出してくれて有難う、総司。上への返事を綴りたい所だが、昨日の移動による疲労が少し溜まっているらしい。
取り合えずGWの予定の部分のみを綴って、今宵はお前と共に休もうと思う。――済まんな、総司。お前にもっと、触れたかったのだが…(ぎゅう)
ああ、無理はせん。これからゆっくりと休むのでな、睡眠時間も大丈夫だ。
では先に、挨拶だけはしておこう……お休み、総司。また明日に逢おう。…お前を誰より、愛している…(ちゅ…ぎぅ♥)


864 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 00:53:10
>>863
(しがみつきつつ)
ふふ、旦那様の沖田さんレーダーは優秀ですね。勿論沖田さんの土方さんレーダーも高性能ですけどっ。
ともあれ、お疲れならご予定も後回しにして寝ないと駄目です。昨日も…ええっと、あちらの沖田さんへのお見送りにもお返事を下さいましたし、
夜も遅くまで綴って頂いていたようなので。無理は駄目ですからね!駄目ですーっ(ぎゅう)
それに今日の分も明日触れて頂けると思えば…。欲求不満も我慢出来ますとも!
と、今更ですが>>858も撫で撫でしつつ。律儀な土方さんも大好きですが、体調を優先ですよ?
お休みなさいませ。私も休む前にお顔が拝見出来てとっても嬉しかったです。有難うございます。誰よりも愛していますよ(ちゅう、すりすり、…ぐー)


865 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 01:05:29
>>864
(縋る妻の矮躯をよしよし、なでなで)
ああ。…愛する妻の気配だ、悟れぬようでは夫失格だろう。
フフ、確かに――お前もこうして俺を見つけてくれたのだ。お前のレーダーの感度も良好だ…お前の肌と同じく、な(にやり)
うむ。分かっているとも…無理はせん。というか、お前の姿を見た途端、嬉しさで眠気が半ば吹き飛んでしまってな。
等と言うと、お前が気にしそうだが…ともあれ、この後は眠るので大丈夫だ。無理はせん…お前も心配性だな(ぎゅむ、…なでなで)
無論、足りぬ分は明日にまた、じっくりと補給させて貰うとも。…欲求不満は俺も同じなのでな。
ん、…有難う、総司。時々アンカーをミスるのは、もはや俺の仕様となりつつある…。
分かっている、無理をしてお前と逢えなくなってはそれこそ事だ。…確りと休養は取って置く。
お休み、総司。ああ…こうしてお前と逢えて、そしてお前を抱き締める事が出来て、嬉しかった。有難う、俺の愛しい妻。
誰よりも、何よりも――お前の事を想っているとも。愛している…(ちゅ♥ なでなで…あむり)


866 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 01:51:02
>>860-861
改めて只今、総司。お前も一日、ご苦労だったな。遅い帰宅であったろうに、返事を綴ってくれたこと――感謝している(なでなで)
俺も…お前に逢いたくてな。正直、堪らなかった。……礼を言うならば、俺の方だろう。
朝の見送りも楽しみにしている…だが、くれぐれも無理はするなよ。お前のその気持ちを聞けただけでも、俺は嬉しいのだから。

……と、済まんな、少しばかり眠気がきついようだ――明日の昼間に余裕があれば、他の部分はまた改めて返事をしよう。
お前も俺と同じく待ち切れぬ心地であれば、ああ…無論だとも。明日は夫婦水入らず――しっぽりと過ごすとしよう。誰にも邪魔などさせん。
返事についても、気にする事は無い。…また明日、逢ってからゆるりと綴れ。先を急く必要は無いのだから。

ああ、花嫁衣裳や指輪に関してだが、俺もそう思っていた。生涯記念となって残る品なのだ。
共にカタログを眺めたり、店舗へ赴いたり――ふたりでじっくりと、互いに納得する品を選びたい。
…お前も同じ気持ちであってくれたこと、とても嬉しく思う。
川床や屋形船も、俺も夏のイメージはあったのだが…よくよく考えれば、春の時期も桜見物に使われている。
川のせせらぎを聞きながら桜色の水面を眺めるもよし、提灯に照らされた桜並木の間を船で潜りぬけるもよし――。
フフ、…厭らしい事を考えたな?総司…?(後ろから耳朶にちゅ♥)…奇遇だな。俺も同じ事を考えていた。
貸切の小舟ならば、同伴するのは船頭だけだ。…なに、彼らもそういった事には慣れているだろうからな…何を聞かれようとも、困るまい。
それに、お前が言うように部屋は個室になっている。…もっとも、船の窓を開け放ち――、
桜を眺めながらお前を抱くのも、それはそれで風流だと思うがな…?(にやり)
うむ。…どちらも捨てがたいのでな、ゆるりと考えて置くと良い。それにどちらかを花見に、残った方を花火にと言う手もある。
…昨日、移動中に読んでいた雑誌で川床の記事を見掛けたのでな…それでふと思いついた。お前が気に入ってくれたならば、何よりだ。

して、連休の予定についてだが。ああ、お前も同じく休みであるなら、僥倖だ。
そして済まん、俺の言い方が可笑しかった――29日は勿論、何時も通り20時から開けてあったのだが、
連休中の予定と言う事で、敢えて今一度挙げただけだった。昼間に外せぬ予定があるのが、29日と3日の二日間だったのでな。
ともあれ、どちらも夜分遅くまで縺れ込む事は無いだろう…心配はせずとも良い。万が一トラブルがあって遅れる際は、早めに連絡を入れる。
30日、4日、5日、6日は昼間でも大丈夫だが、30日、4日の昼はお前の方に予定があるのだな。承知した。
であれば、30日は20時から、1日、2日は俺も通常通りの任務になる為、22時からであれば問題はない。
3日も22時からならば大丈夫だ。少しでも逢って話せればと思う。
ああ…どちらにせよ、戻り次第顔は出すのでな。お前ももし連日できついようならば、無理はしなくて良い。
そして、4日は20時以降か。では一応20時開始ということにしておくが、
お前の方も外出で疲れていたり、今少し余裕が欲しいようならば、遠慮なく言うと良い。臨機応変に対応しよう。
5日、6日は折角逢えるのであれば、是非にといった所だ。俺もお前と同じような日程で動ければ有難い、
此方も夕餉や湯屋へ行く時間が必要となるのでな…14時〜17時、再開が20時〜と、
その時間帯で問題はない。昼間は雑談、夜にロールと分けても良いしな。
ああ、無理はせん…もしも疲れていたり急な予定変更があれば、その都度連絡をする。
お前もくれぐれも無理はするな、こうして多く逢えるのは非常に嬉しいが、お前の体調や予定を優先したいのでな。
それから、5日は上で伝えたように一日空いている。…お前が祝ってくれるというならば、是非に――楽しみにしているとも。
…フフ、しかし何やら贅沢をしている気分だな。一年のうちに何度も、お前から誕生日を祝って貰えるというのは。
……あの日の奴のログを改めて見られるのも気恥ずかしいが、フ…お前も可愛い事を言うものだ。
気にせずとも良い、あの時の会話も確りと楽しんでいた。どのような会話の内容であれ――お前と逢っている時は、本当に幸せだからな。
謝る事など何もない。…BLを熱く語っていようと、お前が楽しげに話してくれている姿が俺は好きだ…故に、気にするな(なでなで)


867 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 01:54:26

因みに、馬男…馬神?のロールだが、あれは元々締めの心算で――いや、全く上手く締められていないのだが、
兎も角、その様な心算で綴ったものだ。故に、返答も気にしなくて良いとあの少女にも伝えておけ。
ああ、今夜も共に休もう――総司。俺もお前の事は、常に意識している。…というか、考える事と言えばお前の事ばかりだ。
好きなものも嫌いなものも、お互いに色々と話をしたい…これからも。ああ、お前も沢山の事を――お前の事を、教えてくれ。
ふむ?ヒストリアはエジプトの話を色々と見ていたな。ほう、再放送か――それは是非とも見てみたいものだが。
…問題は、俺が起きられるかだな。10時か…気を抜いて二度寝しなければいけそうだが。うむ、努力してみよう…。
フフ、大丈夫だ。BLの話だとしても…ねほりんぱほりんのアレは、少し気になっているのでな。
お前の好きなものをより深く理解する為にも、そういった物はなるべく俺も見ておくべきかと思ったりはしている。
以前も話したが、俺にも男色にも美しさを感じる事はある。精神的、プラトニックな美というのか、何と言うか…。
―――、…いや、俺が男色をしたい、と言っているわけではないぞ!!決して!!

…そこで余計な注釈を入れずとも良い。陰間に目覚めもせんし、他所見もしない。
そして、よりにも寄ってそこでしまずぅぅぅぅの名を出すな!!俺が右側でも左側でもだ!!!
全く、……ああ、お休み、総司。また明日…楽しみにしている。
ん、…何だ、それはして欲しい、という意味か?フッ…俺はあの沢庵ジャンキーのように、妙な所で遠慮したりはせんぞ…?
ああ、愛しているとも――俺が考えているのは、いつであろうとお前の事だけだ。…お前だけに、惚れている。心の底から。
(太腿から掌を引けば、半転した身体に腕を回して抱き直す。長い五指は大人しく腰に添えられるも)
(妻の唇から零れた甘い囁きには、細めた闇色の中に妖しげな光を灯し――指先はなよやかな腰を滑って、ゆっくりと割るように臀裂をなぞった)
(耳元を焼くささやかな熱感に、は、と焦燥の吐息を浅く漏らせば、唇から短く伸ばした舌先で相手の耳朶を擽るように舐め上げて)
(胸板の上へ凭れた身体を逞しい胸筋にて支え、眠りこけた矮躯を優しく腕の中に抱き上げては、悠然とした足取りで閨へと向かった)
(褥の上へ寝かしつけた妻の身体へ更なる“悪戯”に及んだか否かは、本人のみぞ知る所で――)


868 : 燭台切光忠 ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 12:44:25

(仰ぐような長身がひょいと鴨居を潜るようにして、その部屋へと入って来る。右目には黒光りする厳めしい眼帯を嵌め)
(洒落た黒の燕尾服の上に纏うのは、戦国武将を想わす雄々しい甲冑――ではなく、某有名な電気鼠がプリントされた黄色いエプロン)
(その手にあるのは冷饂飩の入った丼と豆腐入りの小鉢を乗せた黒塗りの盆で。見る者にどこかちぐはぐな印象を与えつつ)
(涼やかな美貌の青年はシャープな顔立ちに人の良さそうな笑みを浮かべ、膝を折りつつ手慣れた様子で座卓の上へと盆を置いて)

おはよう、主。朝食…いや、もうお昼かな。食事、出来上がったよ。
今日は何だか暑いからね、メニューは長谷部くんと一緒に作った特製つるつる冷やし饂飩梅風味――、
……あれ、主じゃなかった?ごめんね。今日は早起きしたから、まだ寝惚けてるのかな。

何故突然僕が出て来たのかって、不思議に思われたかもしれないね。うん、実はさっき、例の番組…ヒストリアを視聴したんだ。
率直に言って、とても面白かったよ。…僕の元主の、伊達政宗公も登場したしね。あの方はとても繊細だったし、
筆まめな人だったから――あのエピソードを聞いて、僕も納得したよ。
手紙を贈った彼は、本当に元主にとって大事な相手だったんだね。あんな風に真摯に謝られたら、何だって赦してしまいそうだ。
それから、男装をして生きていたって言う江戸時代の女性の話も、あれは驚いたなあ。
でも良く考えてみたら、トランスジェンダーは現代になってそう定義されただけで、ずっと昔から存在していたものなんだろうね。
今ですらそういった事情は中々周囲に理解され難いのに、当時はそれ以上に風当たりの厳しい生活を強いられていただろうって事は、想像に易い。
でも、そんな中で最後まで自分の中の“性”を貫いた竹次郎さんは、本当に凄いと思う。
「彼」の信念はそれこそ幕府から危険視される程に、強く芯の通ったもの――他人の心を変えてしまうかも知れない程のものだったんだろうね。
……それから、君が言っていた井原西鶴氏の著書の話だ。これを見て、君の主?が赤べこのように頷いていた、という意味が良く分かったよ。
種の生殖には繋がらず、家柄や損得に囚われない――利益の伴わない、純粋な恋愛。
それこそが究極の愛だという彼の理論に、僕も思わず頷いてしまった。
僕も男性同士の恋愛にプラトニックな美しさを感じていたが、漠然としたその感動の理由が、漸く分かったような気がしたよ。
確かに男女の恋物語では、きっと彼が描きたいと思っていたテーマを書き切る事は出来なかっただろうね。
当時の流行や自分の型を破って男性同士の恋愛を堂々と綴った井原西鶴氏の作家精神には、本当に脱帽だ。
…今回も君のお陰で、色々と面白い話を知ることが出来た。有難う…君には、感謝しないとね。

さて、と。…そろそろ庭の手入れをしなくちゃ。新しく有機栽培でトマトを育て始めたんだ。
夏には美味しいポモドーロを作ってあげるから、楽しみにしててね。――それじゃ、行ってくるよ。また夜に。
(立ち上がって手早くエプロンを解けば、片手に黒ジャージを抱えつつ爽やかな笑顔を残して退室していった――)


869 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 19:53:12

―――只今戻った。…今日はお前も、一日ゆるりと過ごせただろうか?
昨夜は中途半端な返答になり、済まなかったな。…綴っている途中で目が冴えて来た為、後半は普通に返してしまったが――、
睡眠時間は大丈夫だと、先に伝えて置くとしよう。お前は心配性だからな。

…俺との情交で、似たり寄ったりな反応や責めになっていないと言ってくれた事、嬉しかった。…安心したとも。
お前の方で物足りなかったり、痒いところに手が届かないような愛撫になっていないか、心配になったりもするのだが…。
お前が深く感じ入り、心も身体も蕩けてくれるような交合いとなるよう、これからも務めよう。
…お前に「飽いた」と言われぬ様にな。ああ、俺もお前に飽きる事などあり得ん…一生かけても、お前を抱き足りる事はないだろう。
フフ、…別にお前を恥ずかしがらせようとしているわけではない。一言一句、その総てが本心だ。
が――お前のそういった恥ずかしがる顔を見るのは、確かに好きだな。
ああ。これからもお前の感じた姿を――愛らしく、艶やかに乱れる姿を、俺だけに魅せてくれ…総司。

…さて。それではこのまま、お前の戻りを待たせて貰う――。


870 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 19:55:38
只今帰りました、とお帰りなさいませ?ふふー、モッブの…ではなく、んー…ともあれ、饂飩も美味しく頂きましたともっ。
有難うございます。それと私がお勧めした番組も見てくださったんですね。ふふ、とっても嬉しかったですよ。
伊達政宗さんがのお手紙の真摯さは勿論ですが、年齢差にも驚きました。それと体中傷だらけということはそれだけ浮名を流したと…?
あ、土方さんの体に傷とかないですよね…(ぼそり)
それと男子が子供を産んだ、という言葉だけ聞いてネタ的な意味かと思ったら、深刻な話で思わず正座してしまいました…。
身体が女性とは言っても心が男性である以上は、ああいった形で男性を受け入れるのは屈辱ですし、怖いと思いますし。
それでも、その後で罪に問われたとしても自分の心を貫いたのはすごく素敵でした。今でも関して理解が深まっているとは言っても、
人と違う部分を貫くのは大変ですからね。心が強い人だったんだろうなあ、と。
…因みに井原西鶴さんのお話で、好きな人を傍で見守る為に貧しい姿に身を窶していたら、試し斬りに呼ばれて、でも実は両想いだった、
というお話を聞いていたら、ああいうことがあると門で良かったと思うよね…とマスターがしみじみしていました。

と、此処まで綴った所でっ、土方さんがいらっしゃったので一端投下してしまいますね。此方は蹴って頂けると嬉しいです。
本当はもっとちゃんとお返ししたいのですが。ポマドーロ?ポモドーラ?とやらも気になりますし…いえ、何でもないですーっ。


871 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 20:08:26
>>869
そんな訳で、改めてお帰りなさいませ。今日も一日お疲れ様です。
はい、沖田さんはちゃんとゆっくり過ごせましたともっ。土方さんも睡眠不足になっていないようで安心しました。
…私が勧めた番組を見る為に早起きしたりしていないかなあ、とかちょびっと心配になっていたので?ふふ、有難うございます。
むう、昨日のお返事も中途半端なんてことはありませんからね?中途半端と言うのは私の>>869のようなことを言うんです。

土方さんとの艶事で不満になったことなんか一度もありませんし、反応も責め方も似たり寄ったりなんて思ったことないですーっ。
……ええ、足りないどころかいつも沢山可愛がって頂いていますともっ。痒くない所まで痒くなるくらい…むぐぐ。
うう、何時でもおかしくなるくらい感じていますし、心も身体も蕩けてますし。真夏の車内に放置されたアイスもびっくりです。
旦那様に飽きる日なんて来ないですっ。来る筈ありません(かぷー)でも私も土方さんに飽きられないように頑張りますね。
本音なら…ええ、それなら…?って、恥ずかしい姿を見るのがお好きなのは知っていますけど。
それこそ私が恥ずかしがる姿に飽きる頃ではないかと…?…えっと、でも旦那様に触れられて、…えっと、そういう姿も見てくださいね?(ぼそ)

連休中の予定も有難うございます。ふふ、来週は沢山お逢い出来そうで今からとっても楽しみです。愛していますよー(ぎゅう)
と、其方に関してちょっとご相談と言いますか、今日のロールが未だ途中でお待たせしそうなのもあるのですが。
土方さんのお誕生日祝いに考えていることがあるのですが。うーん、進行にも寄るとは思いつつ、週末の土日で終わるか若干怪しいような?
ちょびっと前倒しになってしまって申し訳ないのですが、早めに…今日から丁度三連休もお逢い出来るとのことなので、此方で始めて、
様子を見たいなあと。勿論今日終わってしまったらそれで…はう、沖田さんのすけじゅーる管理が駄目なのが露呈しますが。
兎も角、普通にさらっと終わりそうならそれでも良いのですがっ。
あちらの私が考えていることは結構サクッと終わりそうですけど、私のしたいことがちょっと込み入っていまして…はふ、ごめんなさい。


872 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 20:09:47
…アンカーミスですね。ごめんなさい>>870ですからねっ。土方さんが中途半端だったことはないですよ!
それと私はそのまま流してしまうだけでアンカーミスはかなり多いような…?


873 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 20:18:22
>>870
お帰り、総司。そして只今。……まぁ、奴の刀ではないにせよ、似たような何かだろう。
そしてちゃっかりと手作り饂飩に呼ばれていたようだが――美味かったのなら、何よりだ。
ああ。とても楽しく観させて貰っていた。…ヒストリアを見たのも久しぶりでな。最後に見たのは長宗我部元親の話だったか。
ふむ…確かにかなりの年齢差だったが、小姓が相手となればそれぐらいの年の差は当たり前だったのやもしれん。
まぁ、身体の傷に関しては――そう言う事になるのだろうな。好色と見るべきか、それだけ相手にのめり込む性質だったと見るべきか…。
……!?い、いや、無いぞ。無論、刀傷や銃創はあるが、そういった類で自ら付けた傷はない…(視線逸らし。女に刺されてないとは明言せず)
そうだな…恐らく性同一性障害の女性の話だろうという見当はついていたが、実際に話を聞いてみると思った以上に重い話だった。
うむ、内面は男なのだから、その気のない男性が同姓を受け入れるのと同じ感覚なのだろう。
…男に迫られた事のある身としては、他人事には思えん(ぼそり)
しかも、それが原因で子を孕み、結果として女であることが回りにもばれてしまった、というのが何とも皮肉だ――。
相手の男も、ほんの好奇心で「彼」を抱いたのか、それとも前から懸想していたのか。…どちらにしても性質が悪い。
ああ…あのような辛い境遇に立たされても尚、己を曲げなかった「彼」には頭が下がる思いだ。
流刑地で鍛冶職についたという話だったが、その地では回りから男として認められていたのかもしれない――と、せめてもの救いのように思えた。
井原西鶴の話では、俺もあの話にはつい…こう、ほろりと来てしまったな。何とも泣ける話ではないか。
…確かに、あれほど深く――命を賭してまで想って貰えるならば、心を動かされぬ筈も無い。
……というか、あれは山門ではなかったようだが――あの時の門だったのか?お前のマスターは。

ああ。蹴ってしまうには聊か勿体なかったのでな。…俺も折角見たからには、お前と語りたくもあった。
フフ…ならばまたの機会に語ってくれても良い。それから、それを言うなら「ポモドーロ」だ、総司。
夏には馳走してくれるそうだが、――食いたいのならば、俺が作ってやろうか?(そこはかとない対抗心)

と、お前もこちらは蹴ってしまって構わん。今から上の返答を綴る…今少し待っていてくれ。


874 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 20:22:46
>>871が我ながら良く分からないです…。
えっと、要は土方さんのお誕生日祝いを5日に合わせて始めると、また中途半端に来週に食い込んだりしてしまいそうなので。
早めに始めたいなあ、という提案と言いますか。いえ、勿論先日のロールの続きでも大丈夫ですからね!他にしたいことがあれば其方でも。
今日お誕生日のロールを始めて早めに終わりそうなら5日の日は…ええ、まあ…非常に不本意ですけども、
夜のロールの方はあちらの沖田さん達に譲るのも良いかなあ、とか思わなくも…むぐぐ、ごめんなさい。本当なら当日に合わせたいのですが。
当日ちゃんと進行出来る自信が…あう。進行がぐだぐだでも土方さんへの愛情はぐだぐだじゃないですからね?


875 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 20:34:08
>>873
ふふ、いつも丁寧にお返事して下さって有難うございます。んー、私も色々と語りたいことが…いえ、BL的な意味ではないですからね?!
ともあれ、話し足りなくはあるのですが、ごめんなさい。此方は一度蹴っちゃいますね。むう、もっと頭の切り替えが器用なら良いのですが。
…なんでしょうね。余り熱が入ると土方さんとのいちゃいちゃに支障が生じる気がします(?)
と、他の女の人や男の人の傷を付けたら駄目ですからねーっ。
むう、他の人に付けられた傷があるなら、その上から沖田さんがもっと大きな傷をつけるから良いですけど(ヤンデレの発想)


876 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 20:43:36
>>871
ああ。改めて、只今――そして、お帰り。お前も一日、ご苦労だったな。
フ、そうか…ならば良かった。俺も今日はのんびりと過ごしていた。先程、軽く仮眠もとったのでな。眠気も問題ない。
いや、早起きが悪い事ではない…その分、時間も有効に使えるからな。心配せずとも良い、それにお陰で良い話を見る事が出来た。
ん、そうか?…フフ、それならば良いのだが。いや、中途半端と言う事もない…俺こそ要点を掻い摘んで話せば良い物を、
だらだらと思いつくまま、長く綴ってしまうのでな。…悪い癖だ。

ふむ…そうか、それならば安心していよう。どうしても体位や愛撫の仕方など、同じような表現が多くなってしまうのでな…。
こんな時は加○鷹が羨ましく思えて来る。
…フッ、それならば良かった。ほう、痒くない所まで、か。……例えば、どのような場所だ――?
(ぐい、と強引に腕を取ってを抱き寄せれば己の腕の中に捕え込み、ごつごつとした指先が腰から尻鞠のふくらみを辿って)
(閉じられた内腿へと回り込み――柔肉へむにり、と指先を沈みこませながら、耳元へ艶めかしい低音を滑り込ませて)
…そうか。ならば、もっと可笑しくしてやろう。ああ…身も心も、とろとろになるまで溶かしてやるとも。
うむ。飽きずにいてくれ――これからもずっと。フフ、その言葉…信じているからな(あむあむ)
……馬鹿奴、俺がお前に飽きる日など来る筈もない。お前は本当に素晴らしい妻だ、総司。
ん…恥ずかしがる姿にも飽く事は無いな。残念ながら。……ああ。是非とも見せてくれ…たっぷりとな。

そして、連休中の話だが。ああ、俺も今から心躍る――お前とこれだけ長く蜜月を過ごせるのだからな(他の連中の事は一切無視しつつ)
俺もだ…愛している、総司。……フ、今からどのようにお前を愛でてやるか、考えておかねばならんな。
む?…成程、話の内容は理解した。要するに、俺の誕生祝いを先にしたい、と言う事で合っているか?
ああ、それでも俺は構わん。…というか、そこまで色々と考えてくれていた事に驚きつつも、非常に嬉しく思った。
一体どのような趣向なのかと、気になる所だが――。ともあれ、お前の提案に異論はない。
フフ、何が飛び出してくるのか…今から楽しみだな。
祝われる心の準備が出来ていなかった為、少々妙なリアクションになるかもしれんが…と言うか、既に妙なリアクションを取っている気はするのだが。
ともあれ、お前の好きなように時間を使ってくれて良い。…有難う、総司。

――因みに、沢庵中毒ももうひとりのお前とやりたい事があるそうだ。…どうせ厭らしい事だろうが。
お前のやりたい事の後にでも、させて貰えたら嬉しく思う。…そう長いものにはならんとは思うのだが、こればかりは奴次第だからな…。

>>872
フフ、大丈夫だ――雰囲気で伝わっている。わざわざ訂正してくれたこと、感謝する。
アンカーミスは、どうしても確認せず勢いで綴ったり、打ち間違えをする事が多いな。お前も気にせずいてくれると助かる。


877 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 20:59:01
>>874
…いや、大丈夫だ――内容は正しく伝わっていた。
ふむ。俺としては来週に喰い込んでも構わんのだが、折角お前がそう言ってくれるのならば――是非に、といった所だな。
俺も今日はこれでなければいけない、と言った事があったわけでもない。漠然と、お前を抱きた…こほん、触れたいと思っていただけだ。
いや、だからといって絶対に色事をしたい、というわけではないのでな!…故に、お前の提案に任せよう。
そうだな…まぁ、確かに不本意ではあるが、奴も曲がりなりにも土方歳三らしいからな(刺々しい口調で)
もし早めに終わったのならば、その方向性で構わない。
フ…気にするな。それだけ色々な事を考えてくれたのだろう?ならば、俺も存分に楽しみたい。
進行がどうこうだとか、当日に間に合わせるだとか――そんな事は俺にとっては小さな事だ。
お前が俺を祝ってくれるという気持ち、それ自体が俺にとっては何よりも嬉しい贈りものなのだから。

>>875
お前こそ、いつも丁寧な返事をくれるだろう…俺も感謝しているのだ、お前には。
フフ、BLだろうと他の話題だろうと構わん。いずれまたお前の話を、たっぷりと聞かせて欲しい。
ああ、今回はここで斬って置いてくれ。……まぁ、俺もそう切り替えの上手い人間ではないのでな。
ならば熱の入った話は、また今度――じっくりと話をしよう。俺達とは別の組み合わせでも、無論構わん。
……いや、だから陰間ではないとあれほど…。それに自ら付けたわけではない、斬り合いの最中や…そう、不可抗力だ。
む、…何かお前の口から剣呑な言葉が飛び出して来たような気がするが――、
…まぁ良い。お前に付けられるのなら、どのような傷だろうと受け止めよう。
(彼はまだ知らなかったのだ。この迂闊な一言の所為で、まさかあんな事になるなんて――)


878 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 21:26:30
>>876
ふふん、私も昨日は眠る前に旦那様と言葉を交わすことが出来たのでゆっくり休めましたともっ。有難うございます。
と、土方さんものんびり過ごされたようで安心しました、お疲れが残っていると仰っていったのに色々綴っちゃいましたから…。
寝起きが良いのは羨ましいです。私もそこまで悪いつもりはないのですが、お布団の誘惑には抗い難くて。
でも土方さんもあの番組を見て、感想をお聞きすることが出来て嬉しかったですよ。
って、悪い癖も何も土方さんのお返事をだらだらだとか感じたことはないです。いつも沢山綴って頂いて嬉しいですとも。
お返し出来ないのがもどかしいだけで。はふ。

んー?同じような表現なんか見当たらないです。それこそ体位も愛撫の仕方も限られているようなものなのに、
土方さんは触れ方とかも表現も色々と…その、色々として下さるので…。加藤何某とか目じゃないですよ!
いえ、だからと言って沖田さん以外に発揮されては…ッん、ふ…どんな場所と、言われても……、ぁ…。
(不意の言葉に瞬く間もなく、腕が引かれると夫の腕の中へと倒れ込むも顔を俯かせる姿勢は行幸だと嘆息を)
(――零し掛けた所で節くれ立った指先が尻の丘陵をなぞると腰がぴくんと揺れ動き、目の前の体にしがみ付きつつ唇を噛んだ)
(けれど懸命な努力を無視して内腿へ入り込んだ指が柔肌を押し込めば堪らず身をくねらせ、夫の問いに負けぬほど色を帯びた喘ぎを)
(耳元を真っ赤に染め、琥珀色の双眸も熱に溶かすと甘えた声を響かせた)
…とっくに可笑しくなっていますからね。傍に居る時は勿論ですけど、任務で離れている時でも…土方さんのことしか考えられなくて、
うう、可笑しくなってますーっ。これ以上に身も心も溶けちゃったら沖田オルタアメーバーです!!
飽きる日が来る筈ないですよ?土方さんに溶かされて液体状になるとしても、飽きたりしません(ぎゅーっ)
土方さんの方がずっと素敵で格好良い旦那様ですとも!意地悪な面もありますけど。
沖田さんを恥ずかしがらせるのがご趣味な旦那様も愛してますからね。…沢山見て、可愛がってくださいね?

はい、沢山旦那様とイチャイチャしますからねっ。夫婦水入らずで、夫婦水入らずで!(周囲に牽制するべく声を張り上げた)
愛していますし、大好きですよー。沢山沖田さんの為に時間を作って下さって有難うございます。
でも連日でお疲れとか急用が入った時はご遠慮なく、ですよ。勿論私も何かあった時は早めにご連絡しますから。
…はう、あの分かり難いお話から汲み取って頂けて安心しました。流石土方さんですね。
その通りですー。早めに今日、この後(?)からお祝いをさせて頂けると嬉しいです。
ふえ?!色々と仰るほどでもないのです…余り期待せずに。ロールの組み立てをイレギュラーな感じにしようかなあ、と考えていまして、
それもあって早めに取りかからせて頂けると助かる感じです。
妙なリアクションでも大丈夫ですよ?ではなく、そもそも旦那様が妙だったことなんかないです。
私は大体の場合が妙ですけど…あう。ふふ、有難うございます。でもお礼には早いですよー。まだ御祝いしていませんからねっ。

と、そんな訳でもう一点確認しておきたいことが。
お誕生日ロールの途中で、回想的な形で前日譚?的なものを挿入したいのですが。えっと、此方は読んで頂ければ良いので。
ただ…その、不意打ち的な展開と言いますか、ネタバラシ?的な話なので、土方さんが事前に心の準備をしておきたいようでしたら、
其方を先に投下しておこうかなあ、と。
はふ、説明下手でごめんなさい。
要は土方さんとのロールの途中でちょこっと回想シーンとして、お誕生日の準備(?)に励んでいる場面を入れたいのですが。
内容的にそれまでのロールのサプライズ?になるので、事前に其方のロールを落として心の準備をしてから始めたいようでしたら、
先に落とすので遠慮なく仰って下さいねー。

ふふ、あちらの土方さんのやりたいことも楽しみですとも!勿論向こうの沖田さんも喜ぶに決まっていますよ。
…どうせ厭らしいことと言われると私の耳も遺体のですが…むぐぐ。

はふ、有難うございますー。通常のアンカーミスなら兎も角、土方さんのお返事を中途半端と言ってしまったので…流石に。
流石に沖田さんも焦ってしまいました。旦那様のお返事を中途半端だと思ったことなんかないですからね?
仮に中途半端だとしても愛する旦那様のお返事に不安なんかないですからねーっ。


879 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 21:45:55
>>877
はふ、有難うございます。土方さんがちゃんと読み取って下さって助かりましたっ。流石沖田さんの旦那様ですね。
…私も来週どころか来月まで食い込んでも大丈夫なのですが。そうすると向こうの私のお祝いするタイミングが変なことになりそうだなあ、と。
色々とロールを棚上げしてしまっているのに、色事の方も止めちゃうので、申し訳なくも…その、…そういう意味で伸びそうな気もしていたり。
お誕生日祝いの内容が……えっと、まあ、若干…かなり?いかがわしい路線なので。色事と言いますか、そういった系統です…。
そんな訳で土方さんの希望にも合致しているかもですよ?!誕生日に適切かは兎も角っ!
むう、あちらの土方さんも土方さんですよー。私の土方さんが土方さんなのと同じように(撫で撫でぎゅー)
ふふー、土方さんのお誕生日祝いなのに私の都合?を汲んで頂けて嬉しいです。有難うございます。
その分、期待に応えられるように頑張りますっ。
私も絶対にカレンダー通りに、という訳ではないのですが、折角当日もお逢い出来るのにと思うと若干残念な気が…?
でも当日もちゃんとお祝いしますからね?夜は向こうに譲ることになっても、昼間にお祝いします。愛していますからね(ちゅ)

んー、そう言って頂けて嬉しいです。最近は思いっ切り端折ったり、摘まみつつお返事になってしまっていますから。
でもどんな内容でも、短くなったとしても愛情はたっぷり込めていますからね!土方さんを知りたい気持ちとか、私を知って頂きたい思いとか。
……、ええ…まあ、BLに関しては知って頂かなくとも良いのですが…微妙に恥ずかしいので。リョナとかえげつないエロが好きとか。
そういった話をするよりもBLの純愛とかを語る方が何倍も恥ずかしいです。
ともあれ、ロールのご相談の方も長くなってしまいましたし、此方もあちらも適度に蹴ってくださいね。
土方さんに其方の気が無くとも、懸想されることはありますよ。男女問わずに人気があると思いますし…思いますし?(じー)
斬り合いの傷なら、仕方ないとは思いますけど。
女性でも男性でも痴話げんかとか痴情の縺れで付けられてならBLで良くあるお清めえっちーならぬ、お清め流血です。
ええ、旦那様が二度とっ。二度と、他の人に傷を頂く気にならないように頑張りますとも!
(後に彼女は言った。かっとしてやった、今は全く後悔していない、と…)


880 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 22:12:07
>>878
そうか、ん…それならば良かった。俺もお前と見え、言葉を交わすことが叶った夜はとても寝付きが良い。いつも感謝している…。
ああ。今日から連休なのでな――身体を休めながら過ごしている。いや、構わん…俺もお前とああして話をしたかったのだから。
寝起きが良い…かどうかは微妙な所だがな、普段は二度寝してしまう事も多い。寒い日もそうだが、
このように気候が良くても、何時までも眠っていたくなるものだ。
うむ。俺もこういった話を見聞きして、お前と感想を伝えあうのはとても幸せな心地だ。お前とはつくづく感性が合うらしい…。
ん…そうか?お前が読んだり返すのが苦でないのならば良いのだが。フフ、お前がそう言ってくれて、俺も嬉しく思う。
無論、返せぬ事を気にせずとも良い…お前に一目読んで貰えたならば、それだけで十分だ。

そうだろうか?…俺自身は綴っていると、この前も同じような行動をしたような…と考えてしまったりもするのだが。
それでも、お前を飽きさせたくないのでな。俺の語彙が足りぬ分、お前の反応が良かった愛撫や場所を覚えておいて、
重点的にそちらを責めてみたり、手を変え品を変え…といった事はしている――心算だ。
結果的に、お前がそれで喜んでくれているならば何よりだ。
――どあほう…お前以外の女になど、目もくれるものか。……フフ、相変わらず良い声を出す……既に期待でもしていたか?総司。
(倒れ込んできた矮躯を分厚い筋肉で覆われた胸板が受け止め、表情を隠さんとする妻の試みを無に帰す心算か)
(長い五指は慄く腰も気にせず、ふっくらと張りのある尻山へと上り詰め、まろやかな勾配を包むようにして滑り落ちていき)
(強く縋る身体を片腕で守る様に抱く一方で、もう片方の手は着物の短い裾を潜って柔媚な太腿へと辿りつけば)
(滑らかな絹の肌を節刳れた指で上下になぞり、硬く浮き出た関節の形さえも刻みつけるように深く指を押し付け)
(柔肉を軽く掴んでは、やわやわと揉み解す。甘やかな艶声が愛らしい唇から迸れば、にやりと意地の悪い笑みを端正な口元へ乗せて)
(赤らんだ耳の輪郭を軽く唇で食みつつ、腰を抱く腕が華奢な身体をより強く引き寄せて――)
ふむ、そうか……ああ、確かに。旅先で、厭らしい悪戯を仕出かすぐらいだからな…?(にやり)
だが、それを言うならば俺も同じだ――総司。俺も考えるのはお前の事ばかり…傍に居ても離れていても、お前が愛おしくて堪らない。
フッ…喩えお前が聖杯の泥になろうと、アメーバになろうと、触手になろうと――愛してやるとも。
……ふと思ったが、不定形♀を人間♂が愛でるロールというのは流行らんのだろうか?という冗談は兎も角だ。
ああ…飽きてくれるな、これからもずっとだ。…お前が望めば俺も…アメーバだろうと触手だろうと、何にだろうと変わってやる。
――ん、何やら気恥ずかしいな…俺はそれほど大した男ではない。だが、お前のその言葉が自信になっているのも事実だ。
意地悪は昔からだ…こればかりは諦めろ、総司。ああ、無論だとも。乱れる可愛いお前をこの目で眺め、溢れる程の寵愛をくれてやる――。

ああ、そうしよう。…夫婦水入らず、お前と過ごす蜜月だ…(回りからの白い目も完全スルーしつつ二人の世界を作り出し)
俺もだ。愛しているし、お前を誰より好いている。お前こそ、俺の為に沢山時間を作ってくれたこと、本当に嬉しく思う――。
うむ、分かっている…気遣い感謝する、総司。お前ももし疲れや予定の変更があれば、気にせず言うと良い。
フ、俺はお前の夫だからな。お前の言わんとしている事はちゃんと分かる…。というか、別段文章が可笑しいとも思わなかった。
俺としても、そのスケジュールで問題はない。お前が何を考えてきてくれていたのか、今からとても楽しみだ。
ふむ?期待するなと言われても難しい話だが…成程、その辺りも承知した。お前の自由に綴ってくれれば良い。
ん…まぁ、俺のリアクションがどうなるかは兎も角、お前がそう言ってくれると安心する…。
いや、お前が妙なリアクションをした事は無いと思うが…フフ、時折やけに心配性だったりはするがな。
ああ…ならば礼を言うのは改めて、ロールの中で告げるとしよう。


881 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 22:12:31

――して、確認事項についても了承した。
回想、前日譚についても問題ない。その部分への返答は難しいかも知れんが、そこは読んでからどうするか考えるとしよう。
いや――折角のサプライズなのだろう?ならばお前が考えていた通り、途中で落としてくれる形で構わん。
…何やら今から胸が躍る。どのようなものが飛び出すのやら…お前が俺の期待を裏切った事は一度もないからな。
大丈夫だ、俺の心の準備についてはこれで出来ている――筈だ。お前の考えた順序どおり、お前のロールを見せて欲しい。

……あれもあれで楽しみにして貰えるだけの内容なのかどうか…期待させておいて、がっかりさせないかと心配だ。
いや、本当に大したものではない。可愛げのある内容でもなければ、奴が好き放題やるだけというか――、…ともあれ、本人がまた話すだろう。
む?……お前からの厭らしい事は歓迎だぞ、総司。俺達の側から迫るのは何かこう厭らしいが…お前から迫ってくれるのは、可愛いものだ。

フ…安心しろ、お前がそのような事を言うとは端から思っていない。もし俺のレスに不満を持っていたならば、
その時は俺を傷つけぬような言い方で伝えてくれるだろうからな。そこは心配していない…(なでなで)
ああ、分かっているとも。わざわざ有難う、総司。俺もお前の返事に不満はない…中途半端だとも思った事はないのでな(ちぅ)


882 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 22:32:02
>>879
当然だ――お前の言葉を読み取れぬような事では、夫失格だからな(少し自慢げ)
ん、そうか…ああ、ならば安心して進めよう。……まぁ、沢庵狂いに関しては正直俺としてはどうでもいいのだが…(ぶつぶつ)
だが、あちらのお前の厚意を無にするのも可哀想だ。その時間も取れるよう、俺もなるべく務めよう。
構わん…俺も次から次へ新しいロールを増やし過ぎているしな。色事もまたいずれ、好きなタイミングで再開すればよい。
ふむ?……成程。いかがわしい、か――フフ、そう言われると何やら興奮してきてしまったな。
ああ…ならばその誕生日祝い、心して貰い受けよう。どのような品であろうと、お前から貰って嬉しくない筈がない。
……アレを俺だと認めたくはないのだがな。俺としては…(ぶす、と不満顔ながら、撫でられて大人しくなり)
気にするな――寧ろお前がそうして色々と考えて来てくれた事が嬉しいし、それ自体がサプライズの様なものだ。
とても嬉しいぞ、総司。……心の底から、楽しみにしている。
そうだな…矢張りイベントは当日の方がテンションは上がるものだ。ん、有難う。ならば昼は俺達、夜は奴に――譲るかどうかはその時次第だが、
ああ、愛しているとも…お前だけだ、俺の愛しい妻…(ぎゅ、…ちぅ)

俺が色々と綴り過ぎているのだ…お前はそれを適度に拾ってくれるのでな、助かっている。
フフ…無論、伝わっているとも。お前の気持ちは、確りと受け取っている。俺の事を知ろうとしてくれていることも、
お前の事を教えてくれようとしていることも――。
む?…そうなのか?ふむ、俺の中ではお前=BLと獣とリョナが大好き、というイメージが定着しつつあるのだが…。
――というのは冗談?だがな。俺はそんなお前も好いているし、もっと話を聞かせて欲しいと思っている。
…妻の嗜好を知るのも、夫の務めだ。幸い、俺はBLに対する偏見も忌避感も全くないのでな。
ん、俺も長々と綴ってしまって済まん――折角用意してくれたというのに、時間を取らせてしまったな。
……懸想されたとしても、俺の心が変わるわけではない。
俺の妻はお前だけだ…他の女にも男にもオカマにも、心を明け渡す事は無い(鼻先をきゅっと摘まんで)
ああ、斬り合いの傷だとも…。というか、お清め流血というのか、あれは。というか、BLに良くあるのか…それも驚きなのだが。
しかし、確かに男同士の方が喧嘩は激しそうだからな。激昂して暴力的になるというのもさもありなん…。…しまずとのアレは違うからな?(注釈)
……あ、ああ。いや、というか……何故そこで気合いを入れる――?

さて、…では上の返事に何か問題がないようならば、そろそろロールを始めるか?総司。
折角お前が用意してくれたのだ――早くそれを見たい、と逸る気持ちもある。
上の返答と合わせ、こちらも蹴ってしまって構わんのでな。…言いそびれたが、今宵も宜しく頼む――。


883 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 22:50:26
>>880
旦那様と言葉を交わせた日はいつも以上にゆっくり休めますからね。疲れも忘れてしまいますよ。有難うございますっ。
土方さんも同じお気持ちだと分かって…ええ、とっても嬉しいです。愛していますよー。
私も連休はのんびりの予定なのですが、マスターが炬燵を片付けたり冬物を仕舞うお手伝いをしないといけないのが…あう。
と、それは兎も角。二度寝は幸せですからね。特に土方さんと一緒に休んでいると起きたくなくなってしまいます。
お布団の中で旦那様といちゃいちゃーごろごろーはいつの季節でも至福の一時ですともっ。
同じ作品の感想を分かち合うのも勿論ですが、面白い小説やお話を聞いたりしてもお話したくなってしまいます。
……若干子供が親に今日の出来事を報告するようなノリかも…?兎も角、土方さんのお返事が苦になる筈がありませんーっ。
どんなものでも宝物ですから。はふ、有難うございます。お話したいことがある時は昔のお話とか引っ張っちゃいますが。

んー?寧ろ私は私の綴っているものが毎回同じなのではないかと感じますよ。土方さんのお返事はいつも多彩で、尊敬です。
うう、反応が良い愛撫や場所と言われてしまうと恥ずかしさの前に……えっと、旦那様に触れられるとすぐ感じてしまうので、
土方さんの参考になっているのか怪しいです。比喩とか比較級とかおかしなことになってますからね!
ふふー、土方さんが工夫して下さっているのも沢山愛情を込めて下さっているのも良く知っていますよ。有難うございます。
勿論喜んでいますからね。本当、おかしくなるくらいに…。
って、念の為ですよ、念の為…ッん、ァ♥…期待は、えっと…旦那様と一緒にいて、期待しないほうが、無理で…ぁンっ…。
(華奢な身体が凭れた所でびくともしない胸板へと顔を伏せれば、短く弾む息を着物越しの肌へと染み渡らせ)
(つんと着物を押し上げる尻朶は掌の下で身を竦めるも、擽るような微細な振動と共に上り詰めるとふるん♥と尻山が戦慄き)
(腰から下の筋肉は自分の意志を無視して溶け出す錯覚を覚えると逞しい体に縋り、ぎこちなく身を捩った)
(木目細かな肌質を味わう掌は優しく撫で擦るだけなのに、ごつごつした関節が柔肉を抑え込むだけで腹の奥へと痺れが走り)
(肉壺は何度も刻み込まれた牡の味を強請って涎を垂らして。艶美な桃肌を掴まれると眉尻を落とし、哀願の表情で夫を見上げるも)
(緊張を解すように優しく揉み込まれると唇から零れるのは、制止ではなく劣情を認める声で)
(意地の悪い笑みには居心地悪そうに再び視線を伏せるも、熱を帯びた耳元へと低音が響くと同時、唇に挟み込まれれば背が震え)
…むう、厭らしい悪戯は…、あれは事故ですよ、事故っ(目反らし)

>>882
と、ごめんなさい。此処まで綴ってから土方さんのお返事に気付きました。
それとロールの構成についても私のやりたいように、と仰って下さって嬉しかったです。ふふ、愛していますよー。
旦那様のお気持ちに応えられるように頑張りますっ。
えっと、土方さんも此方は蹴って下さいね?
お誕生日のロールの方は書き出しは短め?にしてあるので、…なるべくテンポ良く進められるように(切実)


884 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 22:58:56
>>883
―――早速、お前の反応を見て滾ってしまったのだが…(ぼそり)…こほん、ともあれ、返答感謝する。
俺ももっと早くその旨を伝えるべきかと思ったが――矢張り返しておきたくてな。紛らわしくて済まなかった。
ああ。お前が折角サプライズを用意してくれたのだ、その有りの儘を見てみたい…。
お前のロールはいつも趣向を凝らしてくれたものばかりだからな。とても楽しみにしているとも。
とは言え、気を楽にな――お前も愉しんでくれることが、俺にとっては一番望ましい事だ。
うむ、承知した。…余裕があれば、待ち時間の間に綴るが…
どちらも艶事を始めるのもアレだしな、ロールの方に集中しておくべきか。悩ましいな。
……ともあれ、書き出しを楽しみに待つとしよう。俺もなるべくタイトに纏められるよう努めるが…、
まぁ、いつも通り気概だけになるやもしれんのでな…意識だけはしておく(フラグ)


885 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 23:06:59
>>884
私からすれば土方さんが触るから、ですからね?(かぷり)…むう、我慢出来ない沖田さんも問題だとは思いますけどっ。
ふふ、いつも気を遣って下さって有難うございます。って、紛らわしいことなんかないですからね?全く紛らわしくありませんとも。
…お返事をお返し出来た部分が、その…その部分だけだったので恥ずかしかったくらいで。もう少し綴ってからお返しすれば良かったです。
はう、期待して下さるのは嬉しいですが。余り期待しないでくださいね?迷いが生じてしまいます…(?)
そう言って頂けると嬉しいです。有難うございますっ。でも土方さんもいつも趣向を凝らして、沢山工夫して下さっていますよー。
少しでもお返し出来るように願いつつ。
はい、勿論です。私も土方さんも楽しめて……ええ、愉しめるように?
と、お返事はスルーしないと駄目です。あっちもこっちも欲求不満になっちゃいますー。お気持ちだけで十分ですからね?(ぎゅう)
それではこの後に書き出しを落としますね。初っ端から割とアレな感じなので…>>883の方は蹴って平気だと分かるのではないかと。
私もなるべくテンポ良くを心がけつつ。遅くなりましたが今日もよろしくお願いします。愛していますよ(ちゅ♥)


886 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 23:12:35
お帰りなさいませ旦那様。今日も一日お疲れ様です?
(夫の帰宅を察し、常と同じ挨拶と共に出迎える姿は危うく部屋――どころか次元を間違えたと誤解しかねない、かもしれない)
(リボンの代わりに黒と白のヘッドドレスで抑えた髪を忙しなく揺らし、対峙する衣裳は普段の和装でも着る毛布でもなくメイド服)
(とは言っても以前話に出たクラシカルな品ではなく、パニエで膨らませた黒いスカートは膝上どころか股下で計りたくなるほど短く)
(前屈みになれば尻朶が覗きそうなほど。腹部がコルセット状に絞られている為、胸の膨らみも普段以上に強調されれば)
(深い襟ぐりのブラウスは鎖骨から張りのある二つの肉鞠の頂点、乳首にぎりぎり掛からぬ場所までの優美な丘陵を惜しげもなく晒した)
(白いレースのあしらわれたニーハイソックスを止める黒のガーターベルトは太腿の肉付きを引き立てて)
(下着といっても違和感のない煽情的な造りは、間違っても雑用や掃除を想定して作られたものではなく)
(夫…ご主人様にそっと寄り添うと“特別”な仕事を伝えるように、心無しか普段以上にぷるんっ♥と重たそうに撓む乳房を押し付けた)
今日の沖田さんは旦那様の専属メイドさんですよ。お茶を淹れたり、飲み物を用意したり、ケーキを給仕したり…んと、色々と?
(使用人にしては艶めいた声で告げるとご主人様の手にそっと指先を絡めて、常の定位置でもある炬燵の前へと誘い)

【そんな訳で、手短に(ぶつぶつ)】
【メイド服が参考画像が丁度良い参考画像が見付からず…分かり難くないと良いのですが。そして、何をしたいかバレバレな気もしつつー】


887 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/28(土) 23:23:42
>>885
……己の妻の身体に触れて、何が悪い?(にや)…ああ。その愛らしく淫らな声音で俺を欲情させる、お前にも責任はある――。
故に、その責任を果たし…俺に抱かれろ。今宵はもはや我慢が利かん…お前が淫らなロールを用意してくれたのならば、尚更だ。
…お前も常に俺を気遣ってくれるではないか。礼を言うのは俺の方だ。…ん、ならば良かったが――。
フ…そうか。わざわざその部分を重点的に綴ってくれたのかと思っていたが?…というのは冗談だがな。
お前の返答に、期待するなと言う方が無理な話だろう。…迷う事はない、お前の返事は何時も素晴らしい…。
うむ、お前の綴るものにいつも俺は魅了されるばかりなのでな。俺こそそれに見合ったものを返せているのやら、と言う所だが。
ああ…お前が喜んでくれているのならば、俺もまだまだ捨てたものではないな。
その通りだ――共に愉しむぞ、総司。いや、俺がお前を愉しませてやるとも。
……どうにも、お前の返事は斬り難くてな。ロールも雑談も【】も、お前にずっと触れていたくなってしまう…(ぎゅむ)
だが、そうだな。このままだらだらと綴る訳にもいくまい…互い、適度に休養を取りつつだ。
ああ、頼む――、……そう言われると、益々興奮してくるのだが。
承知した。今宵も頼むぞ、総司。…俺もだ。総司、愛している――お前を誰より、愛しているとも(ちぅ♥)

>>886
【と、返答を綴っている間にレスを貰っていたな。有難う、総司。…フ、成程。可愛らしいメイド姿だ――】
【参考画像については、大丈夫だ。恐らく問題なくお前のイメージを受け取れている…筈なのでな】
【ともあれ、非常に淫らで愛らしい格好での出迎えに心中昂る。……お前が何をしたいのか、はたまた何を「されたい」のか】
【はてさて、今の俺にはさっぱりと分からんがな…フフ、では返答を綴る。暫し待っていてくれ】


888 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/28(土) 23:44:32
>>887
むう、悪くはない、ですけど…(ぶつぶつ)てぃーぴーおーとかありますからね。それに淫らな声は知りませんよ。沖田さんじゃないです。
ふえ?!いえ、そういう展開にもなるかなあ、とは思ったり、想わなかったりはしていましたが、淫らなロールじゃないです。多分。
旦那様の配慮には適いませんが、お返し出来ているなら嬉しいですよ。有難うございますっ。
違いますー。偶然ですよ、偶然。ロールの部分を綴り終わってリロードしたら土方さんのお返事に気付いたんです!
期待して頂けるのは嬉しいですからね。応えられるように励みたくなりますし。…結果も…はい、旦那様がそう仰って下さるので安心出来ます。
むー、見合うものどころか、それ以上のものを頂いていますとも。私を喜ばせることが出来るのは土方さんだけですーっ。
捨てたものじゃないどころのお話ではないです。いつだって気持ちの籠った素敵なお返事を下さいますよ。
ふふ、主役は土方さんですからね。偉そうに(?)構えていて下さるだけで大丈夫です。
と、私も土方さんのお返事はどんなものでもお返ししたくて、もだもだしちゃいますからね。お話していても何をしていても触れたくなります。
夫婦ですからね。仕方ないですね(ぎゅー)
連休とは言っても最初から飛ばし過ぎると疲れちゃうかもですから。適度に休養しつつ、のんびりお相手頂けると嬉しいです。
興奮する所では無いですよっ。興奮されないのも困りますが…(もごもご)
今日も明日もその先も、誰よりも愛していますし、大好きですよ。沖田さんの大事な旦那様ですから(ちゅ♥ぎゅー)

【…えっと、お気に召したようで安心しました…?その、最近妙な格好ばかりで心配だったので】
【兎も角、細かい部分はフィーリングで大丈夫です。いかがわしいメイド服だと分かれば、大体問題ないかと(乱暴)】
【はふ、良かったです。誕生日らしく、もっと普通にお祝いをすべきかなあ、と考えた後に悩んだと言いますか、最近は…その、あの…えっと…】
【そういった流れに持ち込んでばかりだったので】
【むう、若干不穏なお返事な気がします。ともあれ、ゆっくり綴ってくださいね(膝の上にちょこんと座りつつ)】


889 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 00:17:33
>>886
ああ、只今――総司。お前もご苦労…、……っ!?
…ン゛ンッ。…どうした、その…珍妙な格好は。また西洋の祭りに毒されでも――、…ん、まさか。
(今日も今日とて一日の任務を終えれば、折り畳んだ上着を片腕に携え私室へと。襖を開けば、目に飛び込んできた妻の姿に)
(掛けられる筈であった労いの言葉が、不自然に途切れる。驚きと共に見開かれた闇色の中に映り込むのは)
(桜色を彩るヘッドドレスとワンピース、そしてエプロン。一見すれば、彼女が以前口にしていた異国の給仕服に相違ない)
(だが――そうだと断じきれなかった理由は、その短すぎるスカート丈と、深く開いた襟ぐり、これ見よがしに露出した)
(太腿の絶対領域の所為に他ならず。男の目を誘いこむ為と言っても過言ではないスカートから覗くのは)
(眩いばかりの白い肌とむっちりとした太腿の肉付き、それを覆う――というより強調するような、淫靡に黒光るガーターベルト)
(そこから視線を上げれば、只でさえ華奢な腰を砂時計の如く括れさせ、豊かな尻と乳鞠を捻り出した洋装の胸元が)
(育ちきった胸乳の作り出す深い谷間を誇らしげに披露しており――今にも乳頭が覗きかねない危うげな生地には、思わず息を飲んで)
(大仰な咳払いと共にそれとなく視線を逸らせば、困惑も露わに眉を垂らした。今回もどこぞの魔王の提案に悪ノリでもしたのだろうか)
(何かイベント事でもあったかと、思索を巡らすその最中。哀しいかな、ちらちらと好色な視線を)
(大きく開いた胸元へと向けてしまうのは、逃れ得ぬ男の性である。――そうこうしているうちに、ある一つの答えを導き出すも)
(それを口にする前に、むにゅ♥と暴力的なまでの質量を誇る肉房が硬い二の腕へと押し当てられれば)
(知らず、ごくりと喉奥が鳴った。吸い込まれそうな胸のクレヴァスをつい覗きこみそうになるものの)
(慌てて顔ごと視線を逆側へと向けつつ、もっともらしく口元を片手で擦ると)
……ん、そう――か。…ああ、分かった。それならば、お前の接待とやらに興じよう…。
しかし、給仕が茶を入れたり、菓子を出す――というのは分かる。だが、……そのふしだらな胸元や下肢は、どういう趣旨だ?
(発情期の仔猫の甘啼きにも似た艶めかしい声音に、ぞくり、と熱い物が腰奥で疼く。絡んだ指へ此方からも太い指を絡め、軽く握り返すと)
(何時もの炬燵の前へと、大人しく同伴――するより先に。繋がれていない方の腕が細く括れた腰へと素早く回れば)
(強引に此方を向かせる形で、抱き寄せる。パニエを仕込んで膨らませたスカートを軽く押し潰しながら)
(長い腕でその腰を引き寄せささやかに持ち上げつつ、上向いた顔に己の顔を近づけた。唇があと僅かで触れるという距離感のまま)
(肉薄の唇が、囁くように問い掛けて。先程まで戸惑いに揺れていた眼差しは今や、妻のはしたない装いを咎めるような冷徹さを帯びるも)
(しかしその一方、微かな震えを帯びる艶やかなバリトンは、内側に秘めた劣情を如実に滲ませており――)

【……早速時間が掛かってしまったな。あっという間に複線回収するとは…(こほん)】
【ともあれ、待たせた。…お前の意図しない方向に動いてしまっていたなら、済まない。――やり辛い場合は、好きに変更してくれて構わんのでな】
【それから、時間の方はどうだ?…0時を回っているが、眠気があれば言うと良い。俺は未だ問題はなさそうだが、お前も無理はするなよ】


890 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 00:24:51
>>889
【お時間は気になさらずー、ですよ。ちゃんと旦那様のお膝の上で良い子でお待ちしていましたからね(撫で撫で)】
【ふふ、やりたいことはあるとは言いましたが、土方さんは土方さんの好きなように動いて頂ければ嬉しいです。気になさらずー、です】
【勿論やり辛いと言ったこともありませんからね。時間は私も問題ないので、このままお返事を綴ります。ゆっくりお待ちくださいっ】


891 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 00:34:44
>>890
【ああ…有難う、総司。俺がどう動くか、色々なパターンを模索していた結果、時間をかけた割には余り綴ってやれなかった…済まん】
【ともあれ、待っていてくれて感謝する、総司。…良い子だな、お前は(膝上の妻をぎゅっと抱き竦めつつ、頬を重ねて頬擦り)】
【そうか――いや、俺も急に仕掛け過ぎたという自覚はある。故に気にせず、お前も好きなように動いて欲しい】
【このまま強引に腕を引いて連れて行くなり、なんなりとな】
【兎も角、やり辛い状況にしてしまった訳ではないのであれば、幸いだ。…うむ、では俺もこのまま待っている】
【お前も時間は気にせず、ゆるりと綴ってくれ――(なでなで)】


892 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 00:43:43
>>891
【んー、お気になさらず、です。それに、そうして色々と考えて頂けてとっても嬉しいですよ。謝る必要なんかありません。有難うございます】
【いつでも旦那様のことをお待ちしていますともっ。土方さんがお待ちして下さるように…ンッ(頬を此方からも擦り付けつつ目を細め)】
【ふにゃ?急だとかは思ってませんよー。それに…ふふ、そういった土方さんも好きなのはご存知の通りですから(ぎゅ)】
【はい、有難うございます。私も好きなように?お返しするので、土方さんもやり難い時はご遠慮なくですよ。旦那様を引っ張るのも良いですね】
【普段と逆の立場で?旦那様のお返事にやり難いことなんかないですー。あった試しがないですからね】
【と、そんな訳でゆっくりお待ち頂ければと。ふふ、愛しています(すりすり)】


893 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 00:44:43
>>888
フッ…ならば好きにさせろ(ちゅ♥)…ふたりきりの部屋で愛しい妻を抱くのに、場の空気を読まねばならんとは…知らなかったな。
――ほう?…ならば録音でもして聞かせてやらねばならんか(スマホを取り出し)
淫らな方向にしかならん、というか…あれで期待していない、と言われた方が困るのだが。
ともあれ――少し勝手に動いてしまったが、スルーして炬燵へ引っ張って行くなり、何なりとお前のやり易い方に動いてくれていい。
ああしておいて何だが…いきなりお前に厭らしい事をするのも、気が引けるのでな。
俺の配慮など、大した事はあるまい。…それよりもお前に貰っているものの方が多い。
……そうか。フフ、ならばそのように思って置くとしよう。
期待するに決まっているだろう――それに、今回も期待以上だ。
とても愛らしいメイドだな…これからどのような“奉仕”をしてくれるのか、楽しみだ。
ん…そう言ってくれるか、総司。有難う。…ああ、お前を他の者には渡さんし、他所見もさせん――俺だけで満足だと言わせてやる。いついつまでも。
何と言うか、気持ちばかりが暴走している可能性も…、こほん、いや、それでもお前が気に入ってくれているのならば僥倖だ。
―――。偉そうにどころか、いきなり手を出す主人になりつつあるがな。まぁ、このまま抱く心算はない…いや、ないわけでもなかったが、
適当にいなしてくれていい。…強引にでも引っ張っていけ。
…フフ、同じだな。お前とこうして話すのも、触れ合うのも楽しくて堪らん…斬ってしまうのは勿体なく思ってしまう。
ああ、確かにその通りだ――夫婦なのだから、仕方あるまい(ぎゅむぎゅむ)
うむ。お前の言う通りだ…のんびりと綴って行くとしよう。なに、時間はたっぷりとあるのだ。
――そうか?てっきり、俺を昂らせるための演出かと思ったのだがな…フフ(にや)
俺もだ…今日も明日もその先もずっと、お前の事だけを愛している。俺の大事な妻…お前をこれからも離しはしない(ちゅ♥すりすり…)

【気に入らん筈がないだろう…とても可愛く淫らな格好で、昂っている――良く似合っているぞ、総司】
【妙な格好、というのは覚えは無いが。…ああ、承知した。淫らなお前に相応しい、いかがわしいメイド服――だな】
【俺の格好も、まぁ…いつも通りで済まん。いきなり貴族風で現れるのも可笑しいかと思ったのでな】
【普段のスカーフ付きのYシャツとベスト&スラックスと言う格好だ。まぁ、それらしく見えない事もないだろう】
【いや…お前のそういったサービス精神というか…チャレンジ精神?が俺は好きだ。楽しみにしていた甲斐があったぞ、総司】
【ふむ?……そういった流れは、嫌なのか?(ちら)】
【ともあれ、どういった流れであろうと…楽しみにしている。無論、俺から手を出してしまう事もあるだろうが――その時は覚悟しておけ】
【やたらと時間が掛かってしまったが、待っていてくれて感謝する。…待たせたな(頭に唇を寄せてちゅ♥と頭頂部に口づけを)】


894 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 00:52:54
>>892
【ああ…お前がそう言ってくれて助かる。いつも有難う、総司。…考えた割には面白味のない反応になってしまったやもしれんが】
【そうしていつも待っていてくれる事、常々感謝している。
 当たり前だ…お前の返事はどれだけ待とうと、待っただけの価値がある――(擦り寄る頬に、ちゅ♥)】
【ん、…それならば良かったが。性急すぎて引かれやしないかと――どれだけ我慢できんのか、とな。自分にそう問いたくなった(ぎゅむ)】
【うむ、そうしてくれ。お前の方でこうしたいと強く決まった流れがないのならば、俺の方も自由に動くとしよう…】
【確かに、お前に引っ張られる事は余りなかったな。…たまにはそういった趣向も悪くない】
【そうか――お前の意図と食い違った反応をしていなかったのであれば、良かった。…安心しておこう】
【…ああ。ゆるりと気長に待っているのでな、お前も好きなだけ時間を使え。…俺もだ、総司。愛している…(なでなで、…ぎゅ)】


895 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 01:24:26
>>889
ふえ?えっと、妙な格好…です?むう、妙と言えば妙かもしれませんが、西洋のお祭とは関係ないですよ。
お祭よりも大事な日を御祝いする為です、から…ッ♥
(常と変わらぬ華やいだ声で迎えた夫が挨拶も早々に目を見開けば闇色の視界の中で桜色の頭が大きく傾いた)
(細い髪糸が剥き出しの肩へと触れ、純白のフリルが覗くスカートも傾斜した体勢に合わせたくし上げられて、慌てて体勢を戻す)
(華奢な首から上乳の大半を露出したブラウスは眩しい純白で、引き締まった脛を覆うソックスも瑞々しい太腿を包むガーターベルトも)
(妄りがましいほどに短いスカートも黒。常は着物の下に隠している起伏に富んだ体型を黒と白で卑猥に飾り立てれば)
(引き締まった筋肉と柔肉で組み立てられた脚線美も娘盛りの豊かな乳鞠も処女雪めいた清純さで、男の目を楽しませて)
(谷間へは淫靡な影が落ちれば咳払いと共に反らされた視線には少しだけ不満の色を覗かせた)
(夫の葛藤を今一つ理解せぬまま、盗み見る視線を掻い潜って距離を削り、足音もなく擦り寄ると二つの肉鞠と夫の腕へと押し付け)
(木目細かい素肌の下で瑞々しい牝肉がふにゅん♥と蕩けると甘ったるい声が鼻へと抜けた)
(小さく上下する喉元に気付くと悪戯猫のように唇で三日月を描くも、意地でも視線を向けぬ心算か、顔が反対方向へと向くと)
(視線が反らされたのを良いことに体を軽く上下させた。剥き出しの乳肌がふにゅん♥と滑ればブラウスに包まれた下乳がむにゅり♥と潰れる)
(色素の乗った肌が覗かぬように、ブラウスがズレないように細心の注意を払うものの、肉鞠が歪む度に生地の下からは微かに色が滲み)
(否、白い布地に浸み込んだ“何か”のせいで、厚みを帯びた乳輪が薄く透け通り)
はい、今日は大人しく労われて下さいね。ちゃんと今日の為に色々な準備をして…ッ…えっと、それは…ですね。
給仕するのも、給仕されるのも…召し上がって頂きたいのも沖田さんなので?
…召し上がって頂くからには美味しそうに飾り付けをしないといけないかなあ、と。
いえ、召し上がって頂くと言うよりも飲んで頂くような気も…?
(量感のある肉房を押し付けたまま、そっと夫の手に指先を絡めれば応じる手を強く握り締めた。そのまま定位置へと誘う――筈が)
(反対側の腕がきゅっと引き窄められた腰へ回ればその場で蹈鞴を踏み、抵抗する間もなく夫へ向かい合うに至れば琥珀色の瞳が大きく広がった)
(腰が持ち上げられるとパニエが崩れるのを若干気にしつつも戸惑いがちに視線を上げるも、ご主人様に呼び出されたメイドの如く身を強張り)
(ゆっくりと近付く唇が触れると悟った瞬間、ぎゅっと目を瞑る。けれど、唇が触れることなく低音が囁き込まれるとおずおずと瞼を持ち上げ)
(そのまま、今度は此方が視線を背けた。大きく開いた襟ぐりへと指を掛けて下へ引っ張り、薄紅色に染まった肌に続き、つんと張った先端を垣間見せる)
(即座に手を離してブラウスの胸元を整え直しても、真っ赤な乳突起は仄かに滲んだ染み跡を押し上げて)
(主人の様子を確かめるように上目遣いで見やれば、繋ぎ取っていた手を改めて軽く引っ張りつつ反応を伺った)
えっと、飾り付けはまだ途中…なのですが。


896 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 01:33:58
>>894
【はふ、そんな訳でお待たせしましたっ。面白味のない反応だったことなんかないですよ。いつも素敵なお返事です】
【寧ろ私の方こそ自分でやりたいと言った割に進行が下手だなあ、と。むむ、土方さんのリードがお上手なのが身に沁みますね…はふ】
【旦那様のお返事ならどれだけでもお待ちしますともっ。私にとっての土方さんのお返事も同じですからね】
【それだけ待とうと待っただけの、待った以上の価値がありますとも(擽ったそうに身動ぎつつちゅ♥)】
【土方さんに引くことなんかないです。それだけは確かですとも!それに我慢出来ないのは…ええ、人の事は言えません(ぎゅー)】
【やりたいことはありますが、無理しなくとも盛り込めると思うので大丈夫です、多分】
【ふふー、私がリードするとか襲い受けとかも好きですから。いえ、進行がぐだる心配はあるのですが】
【ともあれ、計画通りでも計画外でも、土方さんのお返事が食い違うことなんかないですからね。ご心配なく、です】
【いつも待って下さって有難うございます。お言葉に甘えてしまいましたが。ん、私の方はまだ時間は平気そうです】
【とは言え、お返事をお待ちするとぎりぎり?かもなので、このまま眠る準備でもどちらでも…どちらでも愛していますよ(すりり、むぎゅ)】


897 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 01:38:50
>>896
【――と、時間に関する返事だけ先に軽くしておくか。ギリギリというならば、下手に時間を食うわけにもいくまい】
【他は後ほど返事をするとして…ならば、返答を綴るとしよう。折角時間があるというなら、話を進めておきたい気持ちもある】
【……早く飲みたい、と言うと、厭らしく聞こえてしまうがな(ぼそ)】
【ともあれ、このまま返事を綴らせて欲しい。…だが、もし途中でお前に眠気が来たならば、無理せず休め――良いな?】
【では、返答に戻る…今少し、俺の膝の上で待っていてくれ――愛している、総司(ぎゅむ、なでなで)】


898 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 01:49:26
>>897
【ふふ、わざわざ有難うございますっ。土方さんのお気遣いにはいつも助かっていますよー】
【ともあれ、ゆっくりお待ちしていますからね。焦らず綴って頂けると嬉しいです。私も…えっと、その早く進めたいおは同じです】
【…早く飲んで頂きたいような、ちょびっと怖いような気もしますけど(もごもご)】
【はい、勿論ですとも!土方さんのお返事を楽しみにお待ちしていますね。途中で眠くなった時はちゃんとお伝えしますっ】
【旦那様のお膝の上で良い子にしているのでごゆっくり、です。お待ちしている間も、いつでも土方さんと思っていますし、愛しています(ぎゅう、ちぅ)】


899 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 02:41:33
>>895
妙な、というか――、…その、正直、目のやり場に困る…。
…何だ。またあの小娘に、善からぬ事を吹き込まれたのかと思ったのだが、どうやら違うらしいな。
大事な日―――、…成程。予感はしたが、そういう事か…。全く、…お前の行動は読めんな。
(此方へ向けられる不服そうな眼差しには気付くだけの余裕はなく、思案の果てに彼女のこの猥褻な衣裳の意図が)
(己の生誕を祝う事にあるのだと悟れば、呆れとも感嘆ともつかぬ複雑な表情が妻へと振り返るも)
(此方の隙を狙って忍び寄った彼女が互いの距離を零へと縮めれば、豊沃な乳肉が硬い二の腕を包み込んだ)
(闇色の眸が見開かれるのは、本日これで二度目のこと。思わず腕が引き攣れば、ごつごつと張り出た筋肉の隆起が)
(押し付けられた乳椀の拉げた輪郭を撫で――向けられた悪戯好きな仔猫の笑顔には、バツが悪そうな顔で唇をへの字に曲げた)
(負けず嫌いの性分が首を擡げたのか、そのままそっぽを向いて断固抵抗の構えを見せるも)
(擦り付けるが如く矮躯が上下に揺すられ、むっちりと露出した上乳と滑らかなブラウスを挟んだ瑞々しい下乳が)
(交互に――それぞれ異なる質感をもって此方の腕を擦り上げる誘惑を仕組めば、下に伸ばした五指がぴくりと跳ねた)
(「何をしている」――と、そう叱る心算が、相手へ向き直った視線はまんまとその罠に捕まる。薄手のブラウスはほんの微かに乱れて)
(襟ぐりから見えそうで見えない乳暈は、しかしそれを守る布が意味を成さぬほどに色形を浮き上がらせており)
(性的興奮を誘う生々しい色調に誘われるまま小さな蕾を凝視すれば、薄らと生地が濡れている事に気付いた)
(只の水か、汗か、それとも――。思わず、すん、と鼻を鳴らしてその“正体”を確かめたのは)
(嗅覚で物事を判断する狼らしい所作とも言えるか)
……労われる事に、異論はないがな。色々な準備―――ふむ。
要するに、この妄りがわしい格好も、その“準備”の一環、ということか…総司。
――お前が何を考えているかは、その一言で良く分かった。…これでは、どちらへの労いか分からんがな。
ともあれ――お前が俺の為に供するというものを、無碍に断る理由は無い。祝いの品だというなら、尚更だ。
しかし、こうして大仰な飾り付けまでしたのだ…さぞかし、美味い甘露(モノ)を飲ませてくれるのだろう。
…もしも半端な濃さや量であったなら、他のメイド……否、牝牛を探さねばならんぞ。分かっているな…?
(確りと握り返された指先――握り合った手ごと、ぐい、と後ろへ引きながら、もう片方の腕は流れるような所作で妻の腰を抱く)
(まるで舞踏のステップを踏むような洗練された動きで矮躯を引き寄せると、緊張気味に此方を見上げる妻を前に)
(暗闇を映し込んだような墨色の双眸が、意地悪く細められた。嗜虐を孕んだ笑みを浮かべる口元は、桜色の唇を奪うかに見せ掛けて)
(瞼を閉じて竦む妻への詰問を終えれば、ゆっくりと開く瞼――その下にある琥珀が後ろめたい様子で逸らされると)
(ふん、と小さく嗤うように鼻を鳴らし、妻の指先を静謐な視線が追いかける。襟空きを引っ掛け、引き伸ばされたブラウスの下)
(仄かに赤らんだ乳肌と――硬く凝った紅色の突起が覗けば、先程から胸中に蟠っていた“想像”が一瞬にして確信へと変わった)
(腰を抱いていた腕を解けば、淫猥な赤を滲ませる濡れ染みへと指先を伸ばす。ぷっくりと膨れて、濡れた布地を押し上げるその屹立へ)
(人差し指の腹を宛がえば、尖る乳先を布越しにクイ、クイ♥と軽く押し上げてから、時計回りにゆっくりと)
(突起が埋没せぬ程度の圧を加えて、捏ね回しながら囁くのは“主人”らしく厳しい忠告――というよりも、半ば脅しに近いか)
(意地の悪い言葉とは裏腹、此方を伺い見る妻の唇を優しく塞ぐと、濡れた舌先でぺろりと下唇を撫でてから呆気なく唇を離した)
(爪先で、かり、と乳頭の先を掻いた後、その手を離せば、もう一方の指先を引かれるままに今宵の“食卓”へ向けて悠然と足を動かし――)

……途中?ふむ、ならば支度が終わるまで待たねばならんか、それとも――俺が飾り付ければ良いのか。どちらだ。


900 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 02:46:18
>>898
【待たせた、総司。――済まんな、眠くはなかったか?(なでなで…)】
【否…俺こそ、お前の気遣いには毎度助けられている。…ああ、待っていてくれて助かった…】
【今回も待つ価値があったと思ってくれるような、出来であれば良いのだが――、…頓珍漢な答えをして居なければ良いが】
【……ああ。お前の誘いに、まんまと乗ってしまったがな。…こんな厭らしいモノを見せられて、昂らぬ筈もない――】
【フフ、早く飲ませろ、総司。…たっぷりと味わってやる…無論、お前を存分に感じさせながらな】
【――改めて、待たせたな…。楽しみにしていてくれて、有難う。…お前の眼鏡にかなう事を願うばかりだ】
【眠い中、待たせたならば済まなかった。…大丈夫だっただろうか】
【綴っている間も、お前を腕の中に感じられたからな…俺もゆるりと、安心しながら綴ることができた】
【俺もだ――何時も、何時でも。お前の事を想い、愛している…総司、お前が好きだ(ぎゅむ、…ちゅ♥)】


901 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 02:56:23
>>896
【――そうか。お前にそう言って貰える度に、安心する…有難う、総司。…聊か、買い被り過ぎな気もしないでもないが】
【ふむ?進行が下手とは全く思わん…寧ろ俺が、変な方向に引っ張ってしまったしな。フフ、俺は上手くお前をリード出来ているか?】
【ああ…いつもこうして待っていてくれて、感謝する。うむ…俺もお前の返事ならば、どれだけだろうと待てるのでな】
【フ、そこまで言われてしまうと、何やら気恥ずかしいが――。
 だが、お前の事を想う気持ちだけは誰にも負けん(身じろぐ身体をぎゅっ♥と抱き締めつつ、ちぅ♥)】
【ん、そうか…ああ、それを聞いてほっとした。我慢できぬお前も可愛いぞ、総司――そも、俺相手に我慢することなどない(ぎぅぎぅ)】
【む――ならば良いのだが。他にもギミック?があるとなると、どのような事か、今から楽しみだな…】
【前にもその様な事を言っていたな、確かに。…ああ、俺もリードされるのも誘われるのも、どちらも好きなのでな】
【進行については、大丈夫だろう――それに、どうにも動き辛い時は俺の方がそれとなくフォローする。心配するな】
【ああ…そう言ってくれるのならば、俺も助かる。
 お前も自由に、好きなように動いてくれれば良い…俺もお前の返事に、不満を抱く事は絶対にないと言い切れる】
【―――と、此方も綴ってみたが…待たせて済まなかったな。眠気を押して待たせていなければ良いのだが】


902 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 03:02:41
>>900
【ん、お待ちしていましたとも。ふふ、大丈夫ですよー、と言いたい所ですが流石に危なそうです(すりすり、ちゅ♥)】
【今日はこのまま一緒に休めると嬉しいです。と、土方さんの配慮に助かっているのは私の方ですからね。いえ、対抗することですが】
【むー、旦那様のお返事は待つ価値があるに決まっています。今回も勿論お待ちした以上のお返事ですともっ】
【続きが気になって眠れなくなってしまうお返事ばかり……なのはちょっと困るのですが。兎も角、素敵なお返事を有難うございます】
【ふふ、硬派?な土方さんも沖田さんの誘いに乗って下さる土方さんもどちらも好きですよ。…やっぱり恥ずかしいですね】
【いえ、それはさて置き。ええっと、その…沢山味わって、飲んでくださいね…勿論、私も…旦那様を味わいつつ?(ひそひそ)】
【このくらいは待ったうちに入りませんよ。旦那様の膝の上だと時間を忘れてしまいますし、勿論期待以上ですからね。流石土方さんです】
【とは言え、流石に…ちょっと、思ったよりも眠気が強いかもです。いえ、大丈夫ですよ。起きてますよ】
【お待ちしている間も土方さんを感じられるので、私ものんびりお待ち出来ますし、お返事もゆっくり焦らず綴れますから】
【いつでもどこでも、愛していますよ。誰よりもお慕いしています。勿論夢の中であっても(ぎゅう、ちゅ)】
【お休みなさいませ、旦那様。今日も幸せな時間を有難うございます。むう、それにしても時間が過ぎるのは早いですね】
【この調子では連休も気付いたら終わっていそうです。土方さんとのいちゃいちゃたいむを満喫したいのに…旦那様の傍は時の流れが早すぎますっ】
【ともあれ、我侭を聞いてくださって有難うございます。早くお祝いをしたいですし、…飲んで貰いたいなあ、とか思いつつ】
【思いつつ今日の所はお休みなさいませ、愛していますよー。また明日お逢い出来るのを楽しみにしています(ぎゅう、ちゅ♥、ぐう)】


903 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 03:07:06
>>901
【(ぎゅう、ちゅ)】
【此方のお返事も有難うございますっ。途中で力尽きた(?)>>893と纏めて明日にでもさくっとお返し出来れば】
【ふふ、眠気を押したり無理はしていないのですが、土方さんのお返事を拝見したら安心して眠くなってしまいました…うう、ごめんなさい】
【そんな訳で旦那様にしがみつきつつ、お休みなさいませ。土方さんも明日は昼間?に予定があると仰っていましたしお返事は良いので】
【早く来て下さいね。夢の中でも旦那様といちゃいちゃしたいですからっ。愛する旦那様と(ぎゅーっとしがみつけば改めて就寝)】


904 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 03:23:22
>>902
【待っていてくれて感謝する、総司。…眠い中、待つのも大変だったろうに。早く綴ってやれずに済まんな…(なでなで…ちぅ♥)】
【ああ、無論だ。このままお前と共に休む…。
 配慮と言えるほど、大した配慮は出来ていない気はするが――少しでもお前の助けになっているならば、良しとすべきだろうか】
【ん、そうか。フフ…心配性で済まん。今回も気に入ってくれたようで嬉しく思う…】
【続きが気になるのは、俺とて同じだ、総司。…気が急いて眠れそうにないが、また明日も逢えると思えば…それまでの我慢か】
【お前が喜んでくれて、俺もほっとしている。…硬派でも惰弱でも、お前が愛してくれると言うならば――俺も安心して自分を曝け出せそうだ】
【…まだまだ序の口だぞ、総司。これからもっと、お前を恥ずかしがらせてやる…(ちぅ)】
【勿論だ、総司。…お前の味、たっぷりと味わわせて貰うとも――フフ、俺の“ミルク”も、お前に味わって飲んで貰らわねばならんな(にや)】
【そうか…ん、退屈をさせていなければ良かったが。…俺も、お前と共にいると時間が経つのはあっという間だ】
【期待以上、と言ってくれて、嬉しく思う。お前も常に、俺の期待を遥かに超えた素晴らしい返事をくれている――】
【うむ、何度も言うが…このような時間まで、待たせて済まなかったな。どうかゆるりと休んで欲しい】
【そうだな…俺もお前を感じていれば、待つのも全く苦にはならん。焦ることなく、返事を綴る事が出来る】
【ああ――何処に居ても、お前の事を想っている。愛している――心底惚れているのだ、お前に。夢の中でも、お前と共に在る(ぎぅ…ちゅ♥)】
【お休み、総司。今夜も素晴らしい時間を――幸福な時を、有難う。フ…本当にな。お前と共に過ごす時間は、瞬く間に過ぎてしまう】
【確かに、これでは連休も矢のように過ぎ去ってしまいそうだ。
 …だが、その後もずっと一緒にいるのだ…また来年も、再来年も、その先も。故に、焦る事は無い(なで)】
【いや…俺の方こそ、こうして誕生日を祝ってくれる事を、心から嬉しく思う。…ああ。俺も早く祝って欲しいし、お前のミルクを飲みたい…】
【余り焦らすなよ?総司。…我慢できなければ、眠るお前の乳にむしゃぶりついてしまいそうだ】
【――お休み、総司。また明日、お前の乳を味わえる事を願いつつ――、
 愛している、俺の妻。明日もまた楽しみにしている…(ぎゅむ、ちぅ♥ …すやぁ)】


905 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 03:27:42
>>903
【(ぎう…ちぅ♥)】
【…ん、気にするな…お前の言葉が、嬉しかったのでな。ああ、有難う。だが無理をすることはないと告げて置く】
【綴ってくれるにしても、手短で良いのでな。休日とはいえ、色々とやらねばならん事はあるだろう】
【そうか…、無理をさせていなかったのならば、良かったが。…しかし、そう言う所も可愛らしいな…お前は(なでなで)】
【うむ。俺もお前を確りとこの腕に抱いて、眠るとしよう。お休み、総司。ああ…だがそこそこ遅い時間からだ、心配は要らん】
【無論だ…お前を待たせやしない。夢の中でも、共に触れ合おう――愛しいお前と。愛している…(しがみつく背中を優しく撫でつつ、瞼を閉じて就寝)】


906 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 19:55:11
―――さて、戻った。今日もまた春と言うより初夏に近い暖かさだったな。
お前も心地良い休暇を過ごせただろうか。そして……甘味を食い過ぎてはいないだろうか(ぼそり)

ともあれ、今宵は昨夜の続きと考えてはいたが、お前の方で他にしたい事があれば言うと良い。
では、このままお前の帰りを待っている。…ゆるりと支度を整えてから、顔を見せろ。


907 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 20:00:45
只今帰りました。と、お帰りなさいませ、旦那様っ。五月の連休の頃は初夏のような暖かさ…暑さになることも多いですね。
今日は色々と雑用を片付けていたので充実した休日でした。むう、甘味は食べましたけど。食べましたけど、食べ過ぎてはいません!

と、私も今日はロールの続きのつもりでしたよ。勿論土方さんが他にやりたいことがあればご遠慮なく、です。
ただロールは用意出来ているのですが色々用事を片付けたりしていたら時間がなくなってしまいまして…。
昨日の【】や雑談の部分のお返事は間に合いませんでした。お返しするのはちょっと難しそうです。…ごめんなさい。
昨夜は土方さんもかなり遅かったようですからね。寝不足などにはなっていないと良いのですが。

それと全く関係ないお話なのですが。えっと、お答えしたくなければスルーで良いですからね?!
ともあれ、土方さんはBS放送を見れる環境にあるのでしょうか…?BS放送と言いますか、BS日テレは見れるのかなあ、とか。
勿論無視して下さっても大丈夫ですよ。
何にしろ今日もお逢い出来て嬉しいです。ふふ、愛していますよー(ぎゅーっ)


908 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 20:07:46
ふむ?あぽくりふぁーのコラボイベは今日からなんですね。土方さんが無事にケイローンさんを召喚出来ることを祈りつつ。
連休中はあっちもこっちもイベントばかりなのは、稼ぎ時だからでしょうか(ぼそ)


909 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 20:23:30
>>907
ん……お帰り、総司。そして、只今戻った。ああ、GWは大体このような気候の事が多いな。
急に暑くなると油断して、熱中症などに懸り易い時期でもある。お前も気を付けておけ。
しかし、考えてみれば暦はもう皐月に変わるのか――月日が流れるのは早い物だ。
…そうか。お前が充実した一日を過ごせていたなら、何よりだな。
フフ、何を食べて来た?…食べ過ぎて肉付きが良くなっていないか、俺が確かめてやろう…。
(後ろから不意打ちのように抱き上げると、そのまま座椅子の上へ腰を降ろす。平常通り膝の上に矮躯を据えてやれば)
(前に回した掌が脇腹をまさぐり、薄い肌を着物越しに優しく摘まんで)

ふむ、そうか。ならば是非とも、昨夜の続きとしよう。…早くお前の馳走に預かりたいと、朝から気が逸って仕方なかった。
ああ…承知した。【】や雑談については、気にせず斬ってしまって良い。元々その心算だったのだ。
俺の方だが、寝不足は問題ない…至って健康そのものだ。…お前を愛でるのに、申し分ない体力は有している(にやり)

ん?ああ、BS放送か。ふむ、関西の――まぁ、これは言ってしまっても良いか。
基本的に俺が拠点としている地域は京都なのだが、此方の方はBS系統の放送を残念ながら見る事が出来ない。
それどころか、やっていないチャンネルも多くてな…マイナーアニメの視聴は正直、苦労する。
だが、今は江戸の寄宿舎にいるのでな。此方であればBS放送も見る事が出来るようだ。
……わざわざそれを尋ねると言う事は、何か勧めたい番組でもあるのか?総司。気にせず言ってみろ。
少なくとも此方に居る期間ならば、放送時間さえ合っていれば視聴できるだろう。

ともあれ…今宵もこうしてお前と逢えて、嬉しく思う。…愛している、総司(ぎゅむ…ちぅ♥)


910 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 20:33:57
>>908
―――、(確認中)……最近忙しさにかまけてさっぱりログインを怠っていたが、今夜からだったか。
配布のジークは予想通り、まぁ、ケイローンも星4が順当と言った所だな。まぁ、後で回してみるとする…。
再臨で馬になる事を期待しつつな。――しかし、俺は星5には恵まれているのだが、星4は正直あまり引ける自信がない…。
ガウェインやニトクリス、ロボといった欲しい所はピックアップ時軒並み引けなかったのでな。…そのジンクスを乗り越えられるかどうか。
GWとなれば、当然書き入れ時だ…商売として、逃す手は無いのだろう。


911 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 20:53:16
>>909
土方さんも一日お疲れ様です。連休は冷房を入れたくなるくらい暑くなることも多いです。そして梅雨になると寒くなるという。
はい、熱中症にならないように気を付けますともっ。土方さんもですよ。お仕事に集中して水分を取り忘れたりしたら駄目ですー。
今年も三分の一が過ぎたと思うと感慨深いです。土方さんと一緒に過ごしていると、時間を忘れてしまいますから。
こうしてお傍に置いて頂けるようになって、今まで以上に一年が早いです。ふふ、大好きですよー(すりすり)
土方さんも充実したお休みを過ごされていると良いのですが。あ、ちゃんと睡眠不足は埋めないと駄目ですよ?
…ふえ?何とお伝えするほどのものでは、ッ…太ってませ、…太ってませんからね、っ…ふ…ぁ、は…♥
(不意に後ろから回った手が小さな体を抱き上げると戸惑いがちに夫を振り返り、そのまま膝の上へと落ち着いても警戒の色を覗かせる)
(掌が脇腹の敏感な箇所を探ると肩先が派手に跳ねて、不自然に体を強張らせれば肉を摘まみ上げる手にむず痒そうに身を捩り)
(夫の体に添える筈の手をだらりと脱力させると短い着物の裾をぎゅっと握り込んで、鼻に抜ける媚声を飲み込みつつ首を左右に振った)

ふふ、有難うございます。土方さんの準備が良ければ、この後にお返ししますね。ご馳走が期待通りかは怪しいと言いますか…むぐぐ。
この手のネタは思いついた時は沖田さん大勝利間違いありません、流石天才です!と思っても時間が経つと疑問が。
と、そういって頂けると助かります。今日のレス待ちの間に綴ろうとも思ったのですが、今日は今日で色々とお話しそうな予感が?
と言いますか、既に此方のお返事も長くなっていますからね!適当に斬って大丈夫ですよ。
はふ、それをお聞き出来て安心しま…むう、余計な一言ではないかとっ(かぷ)

は?!土方さんは本当に(?)京都だったんですね。以前にドラマの再放送が私の地域では放送されていないというお話で、関西?っぽいことは、
仰っていたと覚えているのですが。ふむ、まさか京都だとは思いませんでした。でも花房観音さんとか勧めて頂いてましたし納得です。
地方はアニメの視聴が大変だとはお聞きします。結構配信に頼っている人も多いようなイメージです。
ともあれ、今はBSが視聴できると分かって安心しました。それとわざわざ詳しく有難うございますっ。なんだか詮索っぽくてごめんなさい。
その、お勧めしたい番組とは少し違うのですが。ちょっと気恥ずかしいのですが。
イギリスのヘンリー王子の結婚式が17日の土曜日にありまして、テレビ放映されるんですよね。日本だとBS日テレで19時(式は20時)から。
土方さんがその時も江戸にいらっしゃるなら一緒に視聴出来たらなあ、と。
えっと、私達の結婚式の参考にもなるかもですし。ロイヤルウェディングとかめったにないですからね。旦那様と見たいなあ、と。
……ええ、まあ、要はお前がリアルタイムでロイヤルウェディング見たいだけだと突っ込まれたら否定出来ないのですが。ごめんなさい。
でもまたロールが出来なくなってしまうので、土日の何処かでお昼辺りから空きそうな時に埋め合わせが出来れば…と。
――と思ったのですが、お昼はロールには半端になってしまうことが多いので、埋め合わせにはならないですねっ。むぐぐ、ままなりません。
と、一緒に見れたらちょびっと嬉しいなあと思いました。勿論、私の我侭でしかないので、気が進まない時はご遠慮なくです。

はい、私もお逢い出来てとっても嬉しいです。愛していますよー。式を挙げていなくても最愛の旦那様です(ちゅう、ぎゅーっ)


912 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 21:03:05
>>910
今日のニコ生?何かのイベントで発表されたようですね。まあ、私も最近はログインを忘れないのがやっとでしたが…。
ジークさんとやらは良く分からないのですが、取合えずイベントで人間関係とか分かることを祈ります。
ふふ、そんなことを仰っているとケイローンさんではなくアキレウスさんとか来ちゃいますよ?(撫で撫で)
星5を引けない人が聞いたら怒りそうだなあ、と思いつつ。私も折角なので気が向いたら引いてみることにします。
でも先日アナスタシアさんを引いてしまったので…アタランテオルタさんとアヴィ…なんとかさんと、新鯖を綺麗にまとめて引いたので。
来そうな予感がゼロですっ。ちなみに沖田さんは愛するわんわんおーさんの因んで引くと引きが良いと言うジンクスがあります。
アナスタシアさんを引いた時も、久しぶりにあの子の夢を見たんですよね…(しみじみ)
まあ、単純にあの子が招いたと思えば育てる気になるというだけのお話なのですが。
兎も角、土方さんが無事にジンクスを乗り越えられることを祈っていますとも!幸運の女神の代わりにー?(ぎゅー、ちゅ♥)
…兼業している人は大変そうです。私も人のことを言えませんが。はふ。


913 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 21:04:35
えっと、雑談は蹴って良いですからね?相変わらずだらだら伸びてしまって…ごめんなさい。
土方さんとお話したいことが沢山あるのが悪いんですよー。私のせいじゃないですっ(ぎゅ)


914 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 21:32:58
って、17日じゃないですね。5月19日の土曜日ですっ。ごめんなさい…肝心の日付を間違っていました。


915 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 21:47:13
…。…そしてテレビ放映ではなく、生中継ですね。テレビ放映なんて珍しくないですよっ(逆ギレ)
えっと、せっかくテレビで生中継されるのでリアルタイムで一緒に視聴出来れば、嬉しいです、というお誘いでした。
ぐだぐだにもほどがありますね。はふ。


916 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 21:54:32
>>911
ああ、有難う…総司。お前も色々忙しかったようだが、ご苦労だったな。
確かにそうだ――この時期は着る服や寝具の調整に困る。梅雨は梅雨で冷え込んだり、蒸し暑かったりと面倒な時期だ。
うむ、くれぐれも気を付けておけ。特にお前は病弱なのだから。
…ん、そうだな。フフ、まるで俺の生活を見られているようだ――いつも作業に没頭しすぎて、
水分補給を怠って頭痛を起こしたりしているのでな…改めねばならんか。
お前と共に新年を祝ってから、もう三分の一が過ぎたとは――本当にあっという間だ。
正月にお前と初詣に出かけたのが、つい昨日の事のように思えるのだがな…。
フフ、この調子で月日が過ぎれば、何時の間にやら共に白髪の老夫婦か。…だが、それも良かろう。
俺もそう思う――お前とこうして共に過ごすようになってから、以前にも増して飛ぶように時が過ぎていく。…愛している、総司…(なでなで)
…ああ。今まで出来なかった事を片づけたりしながら、まったりと過ごしている。うむ、夕方に仮眠を取ったりもしているのでな、心配するな。
―――フ、本当か?この辺りなどは…以前よりも少しばかり、肉が厚くなったように思えるが…?
…俺の単なる気の所為か、或いは…身体が、孕む為の支度を整えているのか――フフ、愛い奴め。
(見知らぬ相手に抱き上げられて戸惑う仔猫のような表情を見せる妻――その眼差しに相対する双眸が、どこか悪童めいて細められ)
(跳ね上がる肩口へと重石代わりに己の顎を乗せて動きを戒めると、身を捩って刺激から逃れようとする身体を片腕で抱き押さえ)
(脇腹を摘まんでいた手は肉を離したかと思えば、つつ、と臍の上へと指先を滑らせ――下腹の上を、指先で軽く押しながら撫で回す)
(――その下にある子袋の存在をはっきりと自覚させるように、じっくりと。ふるふると揺れる桜色の髪へと鼻先を寄せては)
(熱の籠った吐息と共に、甘い意地悪を耳孔へと滲み込ませて――)

ああ、俺の方は何時でも大丈夫だ。楽しみにしているとも。…そうか?俺にとっては、素材がお前と言うだけで最高の馳走なのだがな。
フッ…一時でもお前がそうまで思ったアイディアならば、素晴らしいものに違いない。
しかし、――ネタを思いついた時のお前を想像すると、非常に可愛らしいな…。
うむ、特に重要な話をしていたというわけでもない…気になる事があれば、それだけ気付いた時に拾えば良いだろう。
確かに、こうしているだけで雑談が増える一方だからな。……というか、既にロールにすらなっている。
まぁ、適当に斬りつつ、互い負担にならぬ程度に――な。そうは言っても、ついつい返したくなるのだが。
――む?何か問題のある事でもあったか?真実を告げたまでだが…(あむ)


917 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 21:55:28

ああ…そうだ。とは言え決して雅な場所でもなく、京都市街地のど真ん中…といった所だが。
大阪の放送局の電波で微妙に届くものもあるのだが、それでも江戸に比べると見られるチャンネルは大幅に少ない。
ふむ、嵐山などの話もしたのでな、薄々気付かれているかと思ったが――意外だったか。
花房観音や森見登美彦など、京都を愛する作家達の小説を読むと、
そこに出て来た場所と実際の場所を照らし合わせて、ああ、あれはあそこの事か――等と思えるのが、中々楽しくてな。
…まぁ、それでもまだ俺の住んでいる地域は都市部故にまだマシな方だろう。北や滋賀寄りになると更に厳しくなると聞く。
俺も配信や有料チャンネルに頼るのもありかと思うのだが…それだけアニメを見る時間を取れるのか、
と言われればそうでもないのでな。当面は、ブルーレイ待ち等で凌ぐ心算だ。
ああ。少なくとも来月の20日までは此方にいる予定だ、その間ならばBSも視聴は出来る。
いや、詮索という事は思わなかった――それに、お前になら話しても構わん事だ。隠すような話でもない。
ふむ――成程、そういえばその話題は小耳に挟んでいたが…フフ、お前らしいな。
勿論、問題ない。俺も英国王室の婚礼というのには興味がある――と、19日だな?承知した。
どうやら、ギリギリで間に合うようだ。ならば共に視聴するか、…お前が良いなら、こうして少し話でもしながらのんびりと。
うむ。確かに誰かの結婚式を共に眺めるという機会は滅多にない。それもロイヤルウェディングとなるとな。
お前がこうして誘ってくれて嬉しく思う――フ、今から楽しみだな。
どのような理由であろうと、お前とふたりリアルタイムで同じ映像を見られるのは、とても嬉しい。
そうだな、ロールは――19日当日の昼ならば恐らく、空けられるだろう。
なるべく予定を空けて置く心算だが、お前もまだ分からぬようなら、また近くなってから決めれば良い。
まぁ、半端になったとて構わん…必ずロールを進めなければならない、と言う訳ではないのだから。
また次の週にでもゆるりと話を綴れば良い。
気が進まない等と言う事はない――当日を楽しみにしている。ああ、英吉利の国民達と同じほどに、心待ちにしていよう。

……うむ。矢張りお前の姿を見ると、幸福感が胸を満たす。…愛している、総司。今は未だ式を挙げてやれていないが、
いずれは、必ず――お前を世界一幸せな花嫁にしてやるとも(ちぅ、ぎゅぅ…♥)


918 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 22:06:05
>>913
―――と、俺の方も伸びに伸びてしまって済まんな。…俺も話したい事が山ほどある。
それから、>>914も確認した…カレンダーを見て、おや?と思ったのだが、19日で合っていたのだな。フフ、お前のミスは可愛いものだ。
生中継というのも察している。…でなければ、わざわざお前が当日に、とは言わんだろう(なでなで…)
当日、楽しみにしているのでな。フフ、しかし…婚礼を見れば、お前も直ぐに祝言を挙げたくなるのではないか?
その時は、隠さず言って来い。――今年でも来年でも、どのタイミングだろうと…俺は必ずお前に、花嫁衣裳を着せると誓ったのだから。

>>912に返事をしようと思うが、先ずはロールを貰って返事を綴る事から始めた方が良いかもしれんな。
返答を綴った後に、改めて雑談に手を付ける――といった形で構わんか、総司?
……因みに、これだけ伝えておこう。今しがた10連を回したが、ケイローンとアキレウスが両方来た…大勝利、だな。
お前もアナスタシア、バサランテ、名前が呼び辛い魔術師(適当)を引いたのだな、おめでとう。
…しかし、お前の愛し子は本当に飼い主思いの良い子なのだな(なでなで)


919 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:06:42
丁寧に綴って下さって有難うございます。えっと、此方へ綴る前に先にロールをお返ししてしまって大丈夫でしょうか。
取合えずこれだけ先にお聞きしますね。ふふ、勿論、雑談と一緒にいちゃいちゃするのでも良いですからね?(むぎゅ)


920 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 22:09:00
>>919
――と、入れ違いになる形になってしまったな。というか、俺も長々と綴ってすまん…綴る前に伝えるべきだった。
ああ、無論それで問題はない。ロールの方、是非とも見させて貰いたい――愉しみにしていたのでな。
無論、雑談と睦み合いも捨てがたいが――、…ロールの後に、そちらも綴ろう(なでなで、…すり)


921 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:10:32
>>918
と、思ったらリロミスですね。はい、それではこの後にロールをお返ししますね。
それと無事にケイローンさんとアキレウスさんも召喚出来たようで良かったです。おめでとうございますーっ(ぎゅ)
流石土方さんですっ。運も実力のうちですよー。
…。…アナスタシアさんもバサランテさんも名前を読んではいけないではなく、覚えられない例のあの人も育っていないようですが…(とおいめ)
はい、あの子は飼い主思いのとっても良い子でしたっ。沖田さんには勿体ないくらいに。
……折角ならプロトアーサーさんの時に一発で召喚して欲しかったとかは思ってませんよ(すりすり)


922 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:12:36
>>920
うう、今日はミスが多いような気がします。ごめんなさい。
と、土方さんが謝るようなことはないですからね?私も最初にお聞きすれば良かった話です。
兎も角、今度こそ、今度こそっ。ロールのお返事をお返ししますね。期待にお答えで来ているかは怪しくも…はふ。
ふふ、土方さんが其方へのお返事を綴っている間に、私も雑談の部分をお返しすることにします(すりすり、ちぅ♥)


923 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 22:23:05
>>921-922
リロミスは俺の方も、だ。ああ、宜しく頼む――総司。
フフ、お前が祈ってくれたお陰だろう。有難う…矢張りお前は、俺の幸運の女神だ(ぎゅむ)
まぁ、こうして師弟揃って出て来る辺り、流石に仲が良いと…作中では思い切り敵同士になってはいたが。
ともあれ、これで思う存分あの男のロールも出来そうだ…、…いや、持っていないから出来ないという縛りは全くないのだが。
単なる俺の心意気の問題、とでもいうのだろうか。
……育てるのも一苦労だからな、仕方あるまい(なでなで)俺もバサランテは引いたものの、まだ育てていないしな――。
フ…そうか。お前の話を聞いているだけで、どれだけ良い子であったかが伝わってくる。お前に愛される筈だ。
勿体ないとは本人…本犬も思っていないだろう。きっと幸せだったはずだ、優しいお前にそこまで大切に思われていたのだから。
……お前がそこまで欲していたなら、もしかしたら少し嫉妬してしまったのかもしれんな(よしよし、ちゅ♥)

心配するな…ミスと言う程の事ではない。日程にしても、調べれば直ぐに分かる事だ。
いや――俺も調子に乗って長々と綴ってしまったのでな。折角お前が用意してくれているというのに、空気を読まず長話をしてしまった…。
ああ、頼む…とても楽しみだ。――お前が期待に応えられなかった事など、一度もない。安心していろ。
――うむ、有難う。とは言え、お前も無理はするな…綴りっ放しでは疲れるだろう。適度に休憩を挟みつつ、綴ると良い(ぎゅむぎゅむ…ちゅ♥)


924 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:24:55
>>899
んー?お料理は目でも楽しむものですからね。えっと、遠慮なく見て下さって良いのですが…?
ノッブは関係ないですよ。土方さんのお誕生日は他の誰の手も借りずに、妻である沖田さん一人で御祝いしますっ。
ふふー、パーティーと言えばサプライズなので…ッ…。
(稚気の残る淑やかな美貌と相反する――否、孕み頃の牝に相応しい蠱惑的な肢体。何処か危うさを帯びた体を飾るのは)
(フリルとレースを贅沢に用いて可愛らしさを残しつつも、劣情を煽るべく胸や太腿を露出させてたメイド服)
(夫の意見が主に後者へと傾くと、その感想に対してか反らされた視線に対してか、唇を尖らせつつ腕へと乳房を押し当てた)
(筋肉の流れに添う柔肌はしっとりと滑らかで、少し体を押し付けただけでふにゅ♥ふにゅ♥と潰れては)
(より広い範囲に熟れた牝肉の柔媚さを教え込む。見上げた表情が些か決まり悪そうに歪めば無邪気な笑みを深めつつ爪先立って)
(上から下へ、下から上へと。しなやかな上乳とブラウスを押し上げるほどにむっちり♥と張った乳鞠の感触を届けた)
(平静を保っていた指先が小さく跳ねた瞬間を見逃さないのは、剣士としての目敏さ、――というよりも悪戯猫の本能か)
(闇色の視線が此方へ向いた瞬間、先までより強く肉鞠を下へ滑らせると強い摩擦が乳首へと響く)
(甘い声を押し殺せども其処から滲み出る体液を抑えられる筈もなく、ブラウスの張り付いた乳首も乳輪も濡れ染み越しに卑猥な姿を見せた)
(髪糸よりも濃い桃色と、纏わる布地を振り払うように立ち上がる赤い尖り)
(匂いを確かめるように鼻が鳴ると流石に気恥ずかしさを覚えてか一瞬視線を伏せるも、立ち上る乳臭い甘さは伏せようもない)

労いとお祝いです。お祝い!…えっと、妄りがましいだけではなく、可愛いとも思うのですが…?
でもこの格好も準備ですよ。この服の方が…その、ご主人様に給仕し易いんです。
え、もうバレちゃったんです?驚いて頂こうと思っていたのに…って、旦那様…ご主人様への労いですよ。労い。
妻からの贈り物を断るなんて駄目ですからね。その、…美味しいかはちょびっと不安がありま…ふえ?!
他のメイドさんや牝牛を探すなんて絶対に駄目で…っ、…ぁふ…ダメで、す…ッん…♥
(絡ませた指先が此方の意図とは反対方向へと引かれると、傾きかけた体は優雅な所作で腰へ伸びた腕に支え取られた)
(瞬きを挟んで向かい合う夫の問いには矛先を反らすも、思惑を既に見透かしたように狭まる視線には自然と緊張が走る)
(迫り来る麗貌を拒むように目を瞑り、唇の代わりに問いが訪れるとおずおずと瞼を押し上げて冷やかな眼差しを受け止め)
(嗜虐を帯びた笑みに気圧されつつも指先をブラウスのフリルへ引っ掛けた)
(優美に盛り上がった胸元を飾る白地を微かに伸ばすと桃色に染まった乳暈が顔を出し、もう少しずらせば息苦しさから脱するように)
(赤く尖った乳突起がぴこん♥飛び跳ねた。紅色の飾りは薄らと白く染まり、独特の乳臭さが汗とは違う体液だと告げて)
(俯いたままブラウスを直せば今度こそ夫を誘導すべく指先を握り込み、腰が解放された瞬間を選んで足を踏み出す――筈が)
(胸元へと伸びた指先が、ブラウスにぴたりと張り付いた乳頭を抑え込めば抗うように、或いは自己主張するように肉突起が指に反発し)
(同時に甘ったるい吐息が唇を割った。胸から滲む熱が下腹部の奥も擽り、眉を寄せると耐えるように指先を握り締めて)
(それでも乳頭は指先に翻弄されるがままに身じろいで。ゆっくりと円を描く動きに合わせ、濡れ痕も浅ましく広がった)
(水の中へ落ちた墨が広がるように、じわりと伝わる湿り気に眉尻を垂らし、下腹部の肉を蕩かそうと広がり行く悦楽を必死で飲み込んだ)
(とは言え、予定外の脅迫に瞠目すれば乱れる呼吸も無視して異を唱え、優しく重なった唇同士を睦み合わせつつも、下唇が擽られた折)
(瞬いた以外は真意を伺うべく不躾な視線を注ぎ続けた)
(唇が外れると使用人という立ち位置を忘れ、物欲しげに唇を見詰めるもぷっくり♥膨らんだ乳頭に爪が掛かれば甘い熱が脳裏へ抜け)
(メイドらしからぬ嬌声を必死で飲み込むと悠然な足取りを追いこして炬燵へと)


925 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:28:35
(主導権を渡してはなるものかとの強固な決意の下、常の定位置へ到着すると敷いてあった座布団へとご主人様を促した)
(此方は向かい合う位置取りにて炬燵布団の剥ぎ取られた食卓へと、ちょこんと腰かけ、真っ直ぐに姿勢を正す)
(ガーターベルトに透けたむちむちの太腿をぴっちりと重ね合わせ、柔く弾力のある乳房を誇示するように胸を張ればたぷん♥と重たく撓み)
(白いフリルからは今にも赤い実が零れそうで。それでも、座った場所が場所でなければ手本のような姿勢を保つと)
(卓上に置かれていたボール持ち上げ短いスカートへと。パニエで押し上げられた裾は今にも奥が覗きそうになっていたものの)
(ボールの質量で潰されると足の付け根を器用に隠し)
んー、飾り付けは私のお仕事ですよ。勿論、足りなかったら…足して下さっても良いのですが。
(調理用のボールの中に人差し指を入れると泡立てる前の生クリームにも似た、白くとろみのある液体を掬い上げる)
(纏った傍から指の根本にまで垂れる雫でメイド服を汚さないように、僅かに色味を帯びた白を纏った指先を胸へと押し付けた)
(大胆に露出した右胸の端に指先を乗せ、慎重に下へと下ろしつつ象牙色の直線を引き、乳房の半ばで垂直に折り曲げれば)
(横に伸びた線は縦棒よりも短い位置で留めて。適度な空間を置いて、その隣に些か歪な円を描くと、鎖骨と乳首の間、なだらかな丘陵には)
(生成りで“L”と“O”が記された)
(ホイップクリームとは違い、僅かに粘性を帯びただけの液体は直ぐに流れ落ち、柔肌に淫靡な濡れ痕を伸ばしつつブラウスを汚して)
(再びボールに浸した指先は次の文字を続く――前に、フリルを寄せて乳突起を覗かせるとぬらつく雫を指先で塗り込め)
…ッん、…ァ♥…はふ…、ご主人様は…何処を、飾るのがお好みでしょう…?此処か、それとも…此方…?
(乳頭から側面へと、ぬるぬると滑る指を這わせると背がぴくんと撓り、偶然か意図的なものか、指先がブラウスを一層引き下げ)
(磁器を思わせる白く膨らんだ乳房がぷるりっ♥と転び出た。桜の花のように広がった乳輪は心無しか常よりも盛り上がり、乳首はてらてらと光り)
(解放の心地良さと胸から広がる熱感に目を細めればボールは隣へと乗せて、パニエごとスカートをたくし上げた)
(揃えていた膝頭も少しずつ外へと開くと白と黒の対比の奥では桜色の恥毛が煌めくだけで、其処を隠すべき下着はなく)
(メイドはメイドでも主の寵愛を受け“奉仕”する愛玩メイドの様相を呈すれば主の選択を問うべく、こてりと首を傾げてみせた)

【そんな訳でお待たせしました。えっと、お返事は此方にだけ頂けると嬉しいです。上は蹴ってくださいねーっ】
【それと先日お話した前日譚?的なロールも続けて落としますね。もう少しだけお待ち頂けると助かります。んー、2レスくらいでしょうか】


926 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:35:52
(――母乳が出るように令呪に命じて欲しい)
(という正気を疑う陳情を、何も聞かずに承諾したのはマスターの優しさか、或いは関りになりたくなかっただけなのか)

……、大きさとか量とかも指定すれば良かったです。うう、後先考えずに行動するものではな…っ…。
…は、ン……考えなしに、動くものじゃないない、です…。
(自室へ戻るなり深い溜息を響かせて、文机に向かい合うように足を折って、漸く全身の緊張を抜いた。小鉢に残っていた飴を口に運べば)
(多少は気持ちも休まるも、己の領域でも完全に安心することも出来ず、周囲の様子を伺ってしまうのはマスターに訴えた阿呆な願いの影響ではな―)
(――否、ある意味では正に願望が齎した災いか)
(体の前面を隠すように重ね合わせた羽織の前身頃同士を抑え、それと無く胸元をも圧迫していた腕を外すと着物を押し破るほどにむっちり♥と)
(ゴム鞠のようにパンパンに膨れた乳房が露わになった。着物を不自然なまでに盛り上げる二つの半球)
(和装の宿命で極力肢体の凹凸は隠されているとは言え、日頃から女盛りのまろやかな成熟した肉体隠し通せる筈もなく)
(けれど、着物の衿を内側から押し開き、些細な所作でもゆっさ♥ゆっさ♥と揺れるほど、実った乳肉は普段の比にならぬほど豊かで)
(作り物かと見紛うくらいの完璧な曲線は、実際の所、胸元に薄く広がる濡れ染みがなければ偽物だと言われた方が納得出来たかもしれない)
(体の中心を境に左右対称に広がった染みは暗い翳りを帯びた薄桃色を映し、幼少期を思い起こす郷愁じみた乳臭い甘さを醸し出す)
(とは言え、微かな挙措も胸へと響けば遠い過去は霧散し、腹部へと滴り落ちる甘い痺れが一気に現実へと引き戻した)
(じりじりと腹の奥に熱が募り、己の身体なのに異物めいた外観を齎す胸元へそっと指を伸ばせば、張り詰めた乳肉がたぷん♥と波打って)
(瞬時、淫猥な濡れ痕がじわりと濃く広がる。股孔を濡らす牝汁の粘質とも汗とも違うさらりとした質感が着物と乳首を繋ぎ)

…ふっ、あ…♥はぅ、なんだか…変な感じが、…ッ…んんァ♥
(重たそうに上下する乳鞠が肌を引っ張り、綿密に張り巡らされた乳腺にも震えが走ると得も言われぬ刺激が脳裡へと抜ける)
(自身で慰めている時とも、夫に揉みしだかれる折とも違い、薬でも使っているような強制的に身体が発情させられている感覚)
(無理やり令呪を行使した弊害か、子を産んだわけでもないのに母乳を精製する為に体がおかしくなったのか、むちむちの乳肉が着物と擦れ合うだけで)
(肌が熱を帯び、着物から透けた桜色の蕾はぷくんと膨れ上がる)
(乳輪の色まで常よりも濃く、広がって見えるのは神経質になっているだけ…と思いたいが、淑やかな桜ではなく婀娜めいた牡丹が花開き)
(もう一度、念には念を入れて戸口が閉まっていることを確認すると庭に面する障子も締めて、衿に片手を掛ける)
(慎重に外側へ力を掛けながら胸の下まで滑らせ、きっちりと重ね合わせた衿を緩めれば、真っ白な乳肉がぶるんっ♥と勢い良く零れ落ちた)
(盛大に跳ね出た乳肉の中央、浅ましく立ち上がった果実が布地に窘められるよう擦り上げられると、じんじんと快楽が倦み)
(肥大化した上に、はしたなく膨れ上がった乳突起を眺める双眸は勝手に熱に潤んでしまう)
(夢見心地の眼差しが捉えた胸乳は透き通る白さの頂点に普段の一回りは大きな濃い桃色を湛え、紅く尖った乳首は乳暈に負けまいとするように膨らみ)
(楚々とした大和撫子でも凛とした女剣士でもなく、好色な雌猫――牝牛たる立場を強調するように卑猥な形状へと作り替えられて)


927 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:36:54
…、…うう、これでは、土方さんに顔向け出来ません…。こんな姿では…っふ、それに胸、張って苦しい…ッ…、…。
(乳房だけが他人のもののような――否、ある意味では間違ってはいないのだが、兎も角、足の代わりに声を失った童話のような教訓を身に染みて味わうと)
(注意を払った末の挙措でさえ痛覚を擽った。慎重に優しく、弾けそうに張った乳肌に掌を宛がうも、瑞々しい肌は微かな圧も何倍にも増幅させて)
(自然の摂理に反して強制的に覚醒させられた乳腺がじくじくと痛痒を訴えれば、甘ったるい吐息を飲み込んで注意深く掌を滑らせる)
(凝った筋肉を解き解すように、詰まった乳管を優しく擦っては指腹を押し込んで滞りなく流そうと)
(あくまで乳房の張りを解く為の処置なのに吐息は弾み、じっとりと浮かぶ汗が牝の体臭を漂わせた。乳腺の緊張のみならず腹の奥までも蕩けて)
(気持ち良くて、痛くて、むず痒くて、何を感じているのか碌に分からないのにもっと欲しくて、手がどうしても止まらない)
(親指の付け根から掌の中央を下乳に添えて支えると、反対側の五指で鎖骨から乳首へのなだらかな曲線を緩やかに撫で下ろし)
(乳腺の通りを促すように柔肉の奥へ振動を注ぎ込みつつ往復させれば、尖った乳首からは濁った汁が滲む)
(とは言え、些細な漏出では乳鞠の緊張が緩む訳もなく、下から持ち上げていた指先の圧を強めて様子を伺うも)
(爪先めり込んだのと同時、腰回りに痺れが走ればぷしゅ♥と空気の抜けるような音と共に先よりも白さを増した乳が先端から迸った)
ふっ、…ひぁ…あァ♥
(反射的に力が緩むと止まってしまう程度の微かな解放が半脱ぎの着物に染みを散らせば慌てて手を離す)
(けれど、不自然な反りで上向いた乳首からはとろとろと乳汁が漏れ、空になった小鉢を手に取ると胸へと押し付けて垂れ落ちる母乳を受け止めた)
(と、そこで何かを思いつけば小鉢の縁をぱんぱんに張った肌へと押し付け、乳房の曲線に沿って少しずつ上へと滑らせた)
(固い陶器が乳肉へ食い込む度、腰がぞくりと跳ね上がり、乳首からはぴゅる♥ぴゅしゅ♥と間の抜けた音で母乳が噴出し)
(乳突起や乳輪を淫らに染め上げた。その乳輪の縁に至るか否かの場所で陶器を持つ手を止めると、手が離れないようにそっと体を前へと倒し)
(腰を浮き上がらせると乳房を支えていた手を畳へと着いて両膝と片手で体勢を支える、四つん這いめいた体勢を作る)
(重力に従い垂れた乳頭の下に小鉢を置けば、乳腺の奥から滲みだす雫がぽたぽたと音を立てて溜まるも、豊潤な自重で引かれた為か)
(一層痛痒が募ると背筋から尻までの艶美な輪郭に怖気が走った)
(腰の括れから張り出た尻がぴくっ♥ぴくっ♥と踊り上がり、その些細な挙措にさえも重たく揺れる乳肉の質量は、耐え難いほどで)
(乳首へと宛がっていた小鉢を畳へと伏せると支えにしていた片腕を少しずつ折り曲げ、手首から肘までをべったりと畳へと着いた)
(小鉢へと覆いかぶさる形で――乳首を其処へと宛がえば自由になった方の掌を乳鞠へと宛がい、根本から先端に掛けて扱くように撫で上げた)
(乳腺の流れに沿って乳肉全体を優しく揉みしだけば、しっとりと和らいだ肉は簡単に蕩けだす反面、健やかな筋肉は指を押し返す)
(どちらにも属さない乳腺は指先に従い流れを速めたかと思うと途中で滞り、堰き止められた熱が体の奥へと逆流すると尻山がぴこん♥と跳ね上がる)
(胸で解放されない熱感を其方で誤魔化すように、尻をくねらせ太腿を擦り合わせると裾から覗く脚線美も令呪の影響を受けている為か)
(普段よりもむちむちと肌を押し上げる。本人が目にすれば減量を決意せざる得ない肉感的な流れを生み出すも、生憎と言うべきか幸いと言うべきか)
(目下の所、当人の意識は母乳で張り詰めた乳房な訳で。腰をもじつかせつつも、乳房へと添えた掌へと少しずつ指を押し込んで)
(どうにも踏ん切りがつかないのは自分の体ゆえとは言え、汗が指先を滑らせると反射的に掌を握り込んだ)
(豊かな乳肉がむにゅぅぅ♥と音を立てて絞り出されると同時、鮮やかな刺激が薄い体躯を突き抜け、背が強烈な反りを描く)
(胸から背へと突き破る快感が、天使の羽根めいた肩甲骨を激しく戦慄かせ、意図せずして親指と人差し指の輪かは薄紅色の乳輪が搾りだされ)
(ぷしゅっぷしゃ♥と勢い良く母乳が搾り出された)


928 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:40:36
(自然に滲出した雫とは比べ物にならないほど濃密な乳臭を湛えた体液は白く濃く濁り)
(温い絶頂にも似た解放の余韻に四肢を不安定に揺らめかせるも、吐き出した傍から再び乳腺には熱が詰まり始め)
(中途半端に解放されたからこそ弥増す切迫感に促されるまま、牛のようにみっともなく張った肉鞠へと指先を沈めた)
(早く搾り出して、掻き出して欲しいと蟠る胸の焦燥は、下腹部の――肉の空洞を埋めたいとの欲求にも似て)
(じゅんと肉壺が切なそうに熱を染み出させると腰を前後、左右へと回しては四つん這いの脚を少しずつ開きながら乳房と指を擦り合わせ)

んふっ、ぁあ…ぁう、ッ♥…ん、らって…おっぱい、苦しいからぁ…♥お乳出ないと、張っちゃう…から、で…ッ…。
…はぁ、ああっ、あァ…かちく、っ♥みたいに…搾らるのぉ、ふぁく♥気もちぃ…わけじゃ…ッひゃぅ、んァ…ああぁ♥
(四つん這いの体勢では子供に乳を与える母親よりも、乳を搾り取られる牝牛に近いとしか言いようがなく)
(自らそれを模すように親指を乳房へと押し込み、ぐにゅ♥ぐにゅ♥と醜く押し歪ませれば、嬲られた為か尖った乳首は暗く沈んだ牡丹色に染まる)
(白桃めいた清楚な乳房にそそり立つ肉突起は、子を育む為の器官ではなく、牝を劣情に駆り立てるだけの性感帯に成下がり)
(搾乳に伴っていた空気が漏れるような間抜けな響きの代わり、びゅぅーっ♥びゅるっ♥とはしたない音を奏でながら乳汁が迸る都度、頤を跳ね上げて)
(乳搾りの快感に――それも自らの手で吐き出す、自慰めいた悦楽に目を潤ませて、唇をだらしなく拉げた笑みを湛えた牝顔を晒した)
ンッふぁ、ああ♥ぁあッ、ああ゛ァ♥おっぱひぃ、しぼられるの気もちぃ、ッん♥
ああ、ひゃぅんッ♥あかちゃんに、おっぱい吸われてぇ、ッ…んんっ♥おまんこ濡らしちゃう…ッは、ン…♥わるい、ははおやになっちゃぁ、ああ♥
(硬い乳先が真っ赤に腫れ上がり、それ自身が発熱するような熱を帯びても尚、乳房を嬲り続ければ過日夫に嘲られた通りの言葉を囀った)
(乳飲み子に授乳するだけで牝汁で下着を汚すような堪え性のない女を、夫がどう思うのかと)
(侮蔑か諦観か、或いは他の何かか。とは言え、幾ら蔑まれようと愚弄されようとも、愛する男から受ける仕打ちである以上は興奮にしかならないのも確かで)
(詮無い思考を放棄して胸を甚振り続ければ、漸く乳房の張りが収まった後も乳鞠を捏ね回しては先端をくにゅくにゅ弄び)
(我に返った頃は室内は乳臭さと酸味が立ち込めて。自己嫌悪に打ちのめされつつ、小鉢に溜まった白い液体を前に深い溜息を吐いた)


(その日の夜遅く、火の消えた厨房では金属のボールやら泡立て器を手にして奮闘している姿が)
(通りかかった隊士や局長が暦を見て何かを察すれば微笑まし気に立ち去った一幕があったものの、詳細を知ればドン引いていたことは確かだろう)


【そんな訳で前日譚的な回想です。まあ、生クリームかと思った?残念、沖田さんのお(略、をやりたかっただけですね…】
【先日土方さんが母乳を料理につかってお客様に食べて頂いて、と仰っていたので逆に土方さんへのサプライズに使ってみました】
【平たく言えば、ネタパク。…ごめんなさい】
【サプライズも何も予想がついたと言われそうな気がしていますけどっ。そして乳から生クリームは出来ないと突っ込まれそうですけどっ】
【その辺はファンタジーな感じでお願いします。引かれていないと良いなあ、と思いつつ。むう、引かれても仕方ないのは分かってますからね?】


929 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 22:43:15
【それと、私がロールの中でクリームっぽい何かとして使っていたものを母乳だと察するか、気付かないかは】
【土方さんにお任せしますー。気付かないままでも、あっさり見抜くのも、気付かない振りで羞恥プレイ?でも】
【そして回想シーンの部分は読んで頂ければそれで良いですからっ。勿論お返事は必要ないですよー】


930 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 22:56:48

【……全て確認させて貰った。全く、お前と言う女は――、…どこまで献身的なのだ…!!】
【非常に興奮した…今のお前の淫靡な姿にも、そして前日譚の淫らな振る舞いにも――正直、堪らなくなっている】
【とても嬉しいサプライズだ。そも、ふたりでやりたいと話したネタなのだ、ネタパクにはなるまい…】
【生クリーム云々についても、気にしなくて良いだろう。ファンタジー設定で問題ない。…ともあれ、これから返事を綴るが】
【前日譚については触れられんのが申し訳ないというか残念極まりないのだが、今のお前をたっぷりと愛でることで、お前への礼としたい】
【―――、因みに、お前の身体に俺が触れてしまっても問題ないのだな?
 念の為確認しておく……俺が手を出すと困る、というなら見学に徹する心算だが】
【それから。……良ければこのロールの後も、
 まだ母乳が出ている設定のままひとつ、してみたい事が出来た。…良ければ、付き合ってくれると有難い】


931 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/29(日) 23:00:38
>>929
【ああ。その点についても承知した。
 ……まぁ、ここまでお膳立てされたのだ。流石に気付かん方が不自然になりそうだが】
【ともあれ、俺の振る舞いについても此方で考えてみよう。…楽しみにしていると良い】
【回想シーンについても了解した。
 ――勿体ないが、そこは返事を綴るのも状況的に難しいのでな。お前の言葉に甘えよう】
【では、これより返答を綴って行く…時間は掛かるやもしれんが、お前の眠気が先に来たならば言うと良い】
【その時は、共に褥で休もう。……それでは、膝の上で良い子で待っていてくれ(ぎゅ、…ちぅ♥)】


932 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/29(日) 23:14:28
>>930
【ふにゃ?献身的だと仰られるとは思いませんでした。その、寧ろ発想がおかしいとか言われるものだとばかり(自覚はあった)】
【ともあれ、どちらも気に入って頂けて嬉しいです。次のネタはもっと捻るように、とか駄目出しをされたらどうしようかと…】
【ふふ、サプライズにもなったなら良かったです。有難うございますーっ。…ネタパクではなく、二人の共作的な感じでお願いします】
【土方さんが調理器具を揃えていたとしても遠心分離機?はないと思いますし、そこは令呪の効果とか、ご都合主義な感じで】
【前日譚はあくまで沖田さんがこんな準備をしていました、というお話ですから。旦那様に読んで、愉しんで頂けただけで十分ですともっ】
【はい、お祝いのロールの中で…その分も二人で楽しめると嬉しいです】
【と、勿論旦那様が触れて下さっても大丈夫ですよ。一応飾り付けた終わったら召し上がって頂くつもりでした】
【今回のお返事で、そこまで進めるかどうするか悩んだだけなんですよね。はふ、分かり難くて申し訳ないです】
【見学者のままだったら私からお誘いするつもりでしたからっ】
【勿論お付き合いしますよー。このロールの後でも他の時でも、旦那様のお願いとあれば母乳くらいいつでも出します(?)】

>>931
【幾らなんでも母乳を自力で出すのは難しいとか何とかで気付かない方向にもいけるかもです?いえ、どちらでも大丈夫ですからね】
【旦那様の言動はいつでも楽しみですからね。ふふん。今回に限ったお話じゃないですーっ】
【其処にお返事してしまうと超能力者?になっちゃいますし。と言うのは兎も角、見て頂ければ十分ですからね。お気になさらず、です】
【んん、旦那様の膝の上で良い子でお待ちしていますからね。土方さんものんびり綴って頂けると嬉しいです。私も雑談の方を綴りつつ】
【土方さんの邪魔をしないように賢く良い子でいますから。愛していますよ(すりり、ちゅ♥)】


933 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 00:16:27
>>911-912
忙しいとしても旦那様のお顔を拝見すると疲れは吹き飛んでしまいますからね。ふふ、大好きですともっ。
羽根布団も仕舞えなくて困ります。マスターは意地でも連休中に冬物を仕舞うようですが、そうすると寒くなるんですよね…。
はい、体調を崩さないように気を付けます。梅雨になると、唯でさえぐったりしちゃいますし。
土方さんのことはお見通しですからね。妻なので旦那様のことは良く分かるんですーっ、ふふん。
でも頭痛がするまで水分補給を忘れたら駄目ですよ。熱中症だけではなく、身体に悪影響があるかもしれませんから。
一緒に初詣に行ったのは昨日のことみたいです。それだけ土方さんと沢山の時間を過ごしたと思うと少し恥ずかしいですね。
勿論嬉しいのですが!ちょびっと擽ったくなってしまうと言いますか。もっと長く一緒にいるような気もして。
気付いたら二人とも白髪になって、縁側でお茶を飲んでいそうです。そうなっても、その後もお傍に居ますからね。
んー、大好きですよ。沖田さんをお傍に置いて下さって有難うございます。毎日とっても幸せです。愛していますとも(ぎゅーっ)
お休みの時はのんびり過ごして、身体を休めるのも大事ですね。平日以上に働いてしまう時もありますが。
と、睡眠不足が改善?されたなら私も嬉しいです。でも連休中にお疲れになった時は無理したら駄目ですよ?
…んんッ、土方さんの…気のせい、です…。いつもと変わりませ、…ふぇっ、えと…?
旦那様の気のせい、ですからね…?…ぁっ、…むぅ、そういうことを仰るなら早く…、…早く、孕ませてください…。
(膝上へと落ち着いた後も、何処かぎこちない所作は先ほど対峙した悪戯な眼差しに対する用心か)
(不安定に揺れる肩先へと顎が乗ると癖のある黒髪が、頬や、桜髪から覗く耳を優しく擽り、些細な挙措も封じるべく身を引き締めた)
(脇腹が解放されると緊張を解くと共に、ちらりと自らも体位を確認し、矢張り普段通りだとの安堵を一つ)
(――漏らす筈が、薄い腹部へと移った掌が臍の下に指を伸ばせば、体の底にとくん♥と熱が染み渡った)
(長い指先は身体の上からでも此方の体を熟知しているかの如く丹念に下腹部を撫で、奥に潜む臓器に主人の存在を教え込む)
(とくり♥とくり♥と脈動が胎児の部屋を暖めれば、鼓膜へと注ぎ込まれた声に耳を紅潮させ、恨めしそうに夫を見やった)
(裾を握り締めていた掌は子宮を暖める五指へと重ね、掌の形を刻み込むべくぐっと腹部へと押し付けて)

そんな訳で今日もよろしくお願いします。お返事に手間取ってしまってごめんなさい。はふ。
うー、そんなことを仰っていると毎年土方さんのプレゼントは沖田さんという、とっても安上がりなことになっちゃいますよ?
…でも冷静になって考えると面白くないような…。寧ろ面白いというようなネタでもないような。むぐぐ。
ふえ?私以外でもそうですよね?ネタを思い付いた時は卵を立てたコロンブスさんみたいな感じのニヤリっぷりですよね…?
はふ、有難うございます。また時間が有る時にでも触れたい部分だけでも拾おうかと。
何もしなくてもお話したいことが増えちゃいますからね。その辺はサクッと纏めてロールに、と思っても難しいです。
真実だからと言って、言って良いことと悪いことがあるのです(かぷかぷ)


934 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 00:16:51
んー、でも京都に住んでいるなら雅な場所にもすぐ遊びに行けますし、市街地の方が便利そうです。
地形によって電波が入り難かったりもしますが、大前提として局数が限られていると対処の仕様がないですね。
関西だと思っていましたが、フットワークが軽い人は近隣の県も気軽に遊びに行きますし、逆に(?)京都じゃないと思い込んでたみたいです。
身近な地名が出てくると普通に読むよりも楽しさは大きいですからね。私は京都…そもそも地理が疎いので、ちょっと羨ましいです。
アニメの放送を基準に住む場所を決める訳にもいきませんし。配信やケーブルも時間がないと意味がないですし。
なかなかに難しい問題です。私も見れる環境にあっても見ていないアニメばかりですから。
不躾な質問かなあと思ったので、土方さんの気分を害することがなくて良かったです。有難うございますっ。
今のあちらはロイヤルベイビーとロイヤルウエディングで賑やかです。おめでたいお話だと関係なくても幸せな気分になれま…って。
むう、私らしいと言われるのも不思議な感じです。
ともあれ、土方さんと一緒に視聴出来そうで安心しました。有難うございます。
王室の婚礼も楽しみですけど、土方さんと一緒に見れると思うと今から待ち遠しいですね。愛していますよっ。
はい、お話をしながらゆっくり結婚式を視聴出来たら嬉しいです。土方さんといちゃいちゃしつつー?
結婚式の中継事態が余り無いですからね。王室ともなると何度見られるのやら、というレベルです。
ふふ、私もどんなことでも旦那様と共有できるのは嬉しいです。受け入れて下さって有難うございます。やっぱり最高の旦那様ですね。
それと予定も有難うございます。その週末は私の方が予定があって昼間は難しくて…ごめんなさい。
多分その次の土日辺りなら大丈夫なのではないかと。えっと、まだ曖昧なので近くになったらお伝えしますっ。
相変わらず土方さんは甘い気がします。…甘いのは良いですからね?嬉しいですからね?
でもロールを進めたいとか、それ以外でもやりたいことがある時は遠慮したら駄目ですよー。
私も今から結婚式が楽しみです。一緒にロイヤルウエディングを拝見するのも…土方さんのお嫁さんになるのも。

んー、なんだか擽ったいです。でも私も旦那様にお逢いすると幸せになりますし。愛していますよ。
式を挙げていなくとも今でも世界一幸せですから。素敵な旦那様に愛して頂けて、これ以上幸せな人はいません(すりすり、むぎゅ)


935 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 00:31:06
>>923
リロミスも気が合う証拠だと思うと嬉しいですし。いえ、無い方が良いのですが!
んー、土方さんが強運なんですよ。でもそう言って貰えると嬉しいです。ふふ、有難うございます(はぎゅ)
作中では敵対していても仲が良かったのであれば固い絆があるからこそ、二人で召喚されたのかもしれませんね。
ふふー、ロールをするからには召喚したいと仰るのは真面目な土方さんらしいです。
最近は特に育成をサボっている気がします…(すりすり)土方さんの所と違って、常に人材不足なので育てるべきだとは思うのですが。
思うのですがっ。炬燵ごろごろする道を選んでしまいますね…。
とっても良い子で、悪戯っ子でもありましたよ。沖田さんに似て賢い良い子でしたが。
楽しい思い出は沢山あるのですが、もっと一緒に遊べば良かったとか後悔もあるのであの子も幸せだと思っていたら良いなあ、と。
……わんこやにゃんこからすると、ゲームとか仕事はライバルですからね。嫉妬はあるかもです(ぎゅう、ちゅ♥)

あう、土方さんが確認して下さって助かりました。日にちが狂ってしまったら大変ですから。
むー、空気を読まないなんてことはないですし、長くお話出来て嬉しいですとも。大好きな土方さんとは沢山お話したいですから。
でも今まで以上に満足して頂きたいと言いますか、愉しんで頂きたいので…?それに土方さんの評価はいつだって気になります。
勿論、土方さんもお疲れの時は手を休めてくださいね?疲れた時は無理せず、です。

と、ちょっとお茶を淹れてくるので、次のお返事は遅くなるかもです。お待たせしてしまったらごめんなさい。


936 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 01:27:02
>>924-925
――ああ。確かに愛らしくもある。愛らしくもあるが、…とても外には出せんな…この有り様では。
そら……お前もそう思うだろう?こうして…見て欲しい、触れて欲しいとばかりに、乳先を厭らしく勃たせていてはな。
給仕しやすい、か。…一体何を出してくるのかは分からんが…。
バレた、とは…さて、何の事やら。何か、俺に隠している事でもあるのか?
……カルデアで噂になっている。何やら、お前のマスターが質の良い“乳牛”を手に入れたそうではないか。
てっきり、俺は…その“牝牛”が生み出す、搾りたての新鮮な乳でも馳走してくれるのだと思っていたのだが――違うのか、総司。
ああ…断る筈も無い。確りと、この口で…舌で、存分に味わわせて貰うとする。
ふしだらな声を出すな――今のお前は、給仕なのだろうが。それとも、仕置きでもされたいか?
フ、他に目を掛けられるのが嫌ならば……せいぜい俺の舌に合う、美味い馳走を差し出せ。
(押しつけられた指先に抗うように、反抗的な弾力を返す乳突起。唇から漏出する甘い声、そして強く握られた指先から)
(妻の肉体を焦がす快感の度合いを察するも、素知らぬふりで指を動かしていく。じわりとブラウスを浸食していく濡れ染みが)
(指腹へと湿った熱感と甘い乳の香りを届けると、思索と検分の先に辿りついた“真実”は、より現実味を増した)
(どういう理屈でかは分からないが、妻は未孕みでありながら――その乳房に母乳を溜め込み、乳汁を滴らせている)
(その異変を訝しむ心はあれど、まともな思考は妻の悩ましげな甘啼きを前に、呆気なく消え失せた)
(――乳を滴らせている理由など、後回しだ。今は只、目の前のふしだらで――献身的な“牝牛メイド”を心ゆくまで可愛がってやりたい)
(彼女の身体の変調に“気付かぬ振り”を決め込む事にすると、作り話で相手の言及を受け流しながらも)
(或る意味では核心を突いた言葉を返した。そして脅迫めいた言葉に対し、敏感に反応する妻を見れば、否応なく嗜虐心が湧き上がり)
(濡れ染みの奥で自己主張する乳先へと宛がった指腹を、くにゅっ♥くにゅっ♥と、小さなレバーを回す要領で揺らしてから)
(指の間でそっと摘まみ上げつつ、先刻舌で濡らした下唇に浅く歯を立て、食んでやる。真意を測る眼差しにも)
(深淵を湛えた黒は不敵な笑みを返すのみで――やがて顔を離せば、主人と使用人とは言い難い近しい距離感のまま)
(強請る様に向けられる視線に気付きながらも冷然と棄却し、硬い爪の先は咎めるように乳穴を引っ掻き、敏感な乳頭をぷるりと弾いた)
(此方が歩き出すのを見て、メイドらしい気概、或いは負けん気を思い出したのだろう。素早く己を追い越し、炬燵へと辿りついた妻の手が)
(整然と敷かれている愛用の座布団を指し示せば、大人しくそちらへ追従する。大和撫子らしく)
(美しい座姿勢で待つ相手に合わせる心算で――否、“主人”らしい威厳を見せるという意図もあってか)
(料亭にでも呼ばれたかのような粛然とした佇まいで、両膝を肩幅程度に広げ座布団に置く、男正座で腰を据えた)
(ぴんと背筋を伸ばして座卓と向き合うと、視線の前には丁度、むっちりとした――今にもはちきれんばかりの肉感的な太腿が供されて)
(常よりもふくよかさを増したようなガーターとニーハイソックスの食い込み具合を、舐めるように観察する)
(黒布へと続く境界線へ厭らしく肉を乗せた太腿は、幼げな顔立ちにそぐわぬセクシャル・アピールで男の性欲をそそり)
(見えそうで見えない秘所の上へと視線を持ち上げていけば、たっぷん♥と大胆に揺れ弾むふたつの乳椀が目に飛び込んできた)
(明らかに以前よりも質量を増したかのような派手な乳揺れに、思わず目を瞠る。ごくり、と先程よりも顕著に喉仏が大きく動き)
(常に取り澄ましている闇色の奥には、ぎらりと好色な光が灯った。主人の食卓に座すメイドの行儀悪さを叱る事は無く)
(「馳走は自分自身」であると明確に示す態度には苦笑いとも――そんな児戯にさえ劣情を煽られている己への自虐ともつかぬ微笑を)
(シニカルな口元へと浮かべては、彼女が手にした調理用のボウルへと視線を向けた。興奮の為、からからに乾いた唇を潤すべく)
(赤くぬめる舌先で軽く舐めて、色素の薄い皮膚を湿らせる。その様は獲物を前にして舌舐めずりをする)
(獰猛な獣か蛇のようにも見えたかも知れず――)


937 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 01:33:34

……ほう。お前は確かに、生クリームが好物だったな。
これを使って、お前にデコレーションを施すという趣向か――面白い。……どれ、貸してみろ。
(覗き込んだボウルを満たすのは見覚えのある、白く不透明な、とろみを帯びた液体。てっきり己の乳汁でも絞って、注ぎ込んだかと思っていたが)
(それは流石に、見当違いであったかもしれない。――そのように一たび結論付けると、安堵とも落胆ともつかぬ息を浅く零した)
(目の前で妻の指先がトロリとした乳液を掬い上げれば、その動きを視線が追う。豊乳をひけらかすように開かれた胸空きをキャンバスにして)
(繊細な指が筆代わりに、ゆっくりと文字を描いて行く様に目を凝らせば、自然と魅惑の谷間へと眼差しは誘われて)
(焦らすように乳鞠を誇示する指の動きと、覗きそうで覗かない、薄らと透けた乳先に腰奥が熱く疼いた)
(ぴく♥ぴく♥と、股座にて軽く芯を通していた逸物が蠢き、ゆっくりと首を擡げ始める)
(その様が相手からも見て取れるとなれば、居心地が悪そうに足の位置を微かに動かしつつ、白肌へと描き出されたふたつの文字を眺めると)
(一瞬、何の事かと首を傾げた。だが、それが日ノ本のそれではなく異国の文字だと気付けば、その後に続く文字は直ぐに察しがつき)
(とろりと流れ落ちるクリームの文字が清らかな肌を汚すと、まるで牡の欲望を吐き散らされたかのようにも見える淫靡なその光景に)
(いよいよ股ぐらの昂りは増すばかりで――は、と薄く開いた唇から、肺に溜まった熱気を押し出すと)
(尖った実りを露出させ、その上にクリームを塗しつける指の動きを注視したまま、徐に人差し指を伸ばしてボウルの中へと差し入れ)
(ぬるりとしたそれを掬い取ると、その指と親指の間で軽く液体を捏ねては、その粘度を確認するような所作を挟み)
(妻が新たな文字を――愛を示す単語の続きを綴るよりも先に、“O”の横へとクリームを纏った指先を宛がい)
(そこへ“V”の文字を付け足すように、ゆっくりと時間を掛けて、肌理細やかな乳肌へと濡れた指腹を滑らせては)
(“E”の文字の縦一文字を描く際、乳輪に至るまで指を届かせ――しかし乳先には触れぬギリギリの位置で指を留めると)
(最後に綴られる横一文字は、さっと指で払うように肌上に乳液を刷いて)
―――このように、飾れば良いのか。
生クリームにしては、聊か粘度が低いが、…っちゅ、…ふむ。…味は濃厚だな。例の“乳牛”の乳を使ったものか?これは。
……ふん、何処でも構わん―――どうせ、全て余さず喰らうのだ。
だが、そうまで飾り立てる事に固執するならば…自分で誇示して見せればいいだろう。お前が「食って欲しい」と願う、その箇所を。
…俺に見えるように、目の前で――美味そうに、飾り立ててみろ。……俺はその一部始終を、見ていてやる。
(妻の乳肌を“飾り付けた”指先を、自らの口腔へと含ませた。ちゅる、と態とらしく音を立てて指を吸い)
(濡れた舌を絡ませる様を見せつけてから、唇を離す。甘ったるい、生クリームの――否、自らの知る味とは少し異なる)
(特有の乳臭さを感じ取れば、ある“予感”に小さく眉根を寄せた。矢張りこれは――そうなのか。疑惑の真相を探るべく)
(再び口にしたのは、相手の反応を伺う為の誘導尋問染みた問い掛けで。目の前に飛び出すようにして露呈した、白く澄んだ乳鞠を観察すると)
(ふっくりと隆起した乳暈や、艶やかに張った乳の尖りに気付く。抗いがたい、種に刻まれた原初の欲求を――)
(乳吸いの魅力を突きつけるような蟲惑的な光景。全てをかなぐり捨てて乳先へむしゃぶりつきたくなる心を)
(ぐっと膝上で拳を握り込んで制するも、股間をギチギチと押し上げ、淫らな傘の形状を浮き立たせた肉の漲りは誤魔化せない)
(ボウルを横へ避け、目の前で開帳された短いスカート――そこには本来在るべき存在、女の秘所を隠匿する布地は見当たらず)
(挑発するかの如くヌラついた下生えが陰の奥で濡れ艶を放てば、厚い軍装に押し込められた逸物へと、熱い血流が一気に流れ込んだ)
(もはや行儀の良い客人ではいられない。淫らなメイドの愛らしい奉仕の誘惑に膝立ちになれば、両手を彼女の膝へとそれぞれ宛がい)
(上へと掴み上げるようにして、左右へ大きく開かせた。力任せの行動は、結果的に相手の身体を転がし、細い背を天板へと押し倒す形となり)
(脚をM字に開かせた手は直ぐに膝から離れ、天を仰がせた矮躯に覆い被さるようにして、獲物に圧し掛かる獣の姿勢で両手を天板へと突き立てる)
(ふしだらなメイドを真上から冷徹な――それでいて苛烈な支配者の瞳で見降ろしながら、彼女の顔の横へついていた片手を持ち上げ)
(唾液で濡れた指先を鎖骨へと宛がい、そのまま、つぅー♥と乳先へと向かって降ろしていき――)


938 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 01:39:43
【―――すまん、また長々と綴ってしまったな。上の方は切った筈なのだが…可笑しい…】
【ともあれ、長らく待たせた。……色々と前回の返事から改変したというか、お前の乳汁に勘づきつつも】
【知らない素振りをする――という形に持って行く事にした。…無理矢理感が物凄いが、上手く調理してやれずに済まないな】
【ほとほと自分の実力不足を痛感する次第だが…、
 ……折角の美味しい、色々な意味で美味しい素材だというのに、生かせずにいるような気がする…】
【というか、お前の意図した行動に反してしまっているのでは?とも。……こんな筈ではなかった、と思われたならば済まん…】

【一応、今回ひとつギミックめいたものを仕込んでみたが、…次か次の次辺りで、ネタばらしというか…】
【お前に驚きや面白みを感じて貰えれば嬉しいと思っている。……が、展開がどうなるかはお前次第と言う所もあるしな】
【伏線回収をできるか否かは、俺にも分からん――まぁ、もしかしたら何かあるかもしれない、ということだけ伝えて置く】
【……実際、大した事のない伏線なのでな。明かしたとしても、肩透かしと言われそうだ】


939 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 01:48:55
>>938
【お疲れ様ですー?ふふ、沢山綴って頂いて嬉しいですからね。謝られることなんてありませんよ。有難うございますっ】
【ちゃんと旦那様のお膝の上で良い子でお待ちしていましたよ。と、流れはそれで問題ないですからね?】
【そもそも私も生クリームかと思った以下略をやりたかっただけと言っても過言ではないですからね。無理やりでした…はふ】
【でも土方さんのお返事は全く違和感がないですよ。寧ろ私の作り掛けなお料理をちゃんと味付けしていただいていますー】
【むう、実力不足なんか感じたことはないですからねっ。私が実力不足だとか、進行下手と言うならば兎も角】
【それに、土方さん以上に私を上手く料理(?)出来る人なんかいませんー。夫婦ですからね、妻を生かせるのは旦那様だけですとも!】
【いえ、意図も何も…ぼやーっとしか流れを考えていなかったので?寧ろ私がノープランに近いせいで動きにくかったのではないかと】

【ふふ、土方さんの仕込んだギミックも楽しみです。其方を気にする余裕があるかは兎も角】
【ともあれ、いつも驚きや面白さや、色々なものを頂いていますからね。そこは譲れませんし、ご心配なくーです】
【伏線を回収できないまま終わって、後で笑い話になるのも良いかもです?とフラグになりかねないフォローを入れつつ】
【土方さんが考えて下さったことが肩透かしな訳ないですっ。いつでも最高のものお頂いていますよ(ぎゅー)】


940 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 01:50:15
【上の雑談の返答も、感謝する。――全て読ませて貰った…フフ、心が温かくなったぞ、総司】
【返答を綴って行こうと思うのだが、お前はそろそろ眠気も来ている頃だろうか。だとすれば、無理はしてくれるな】
【俺も3時頃までは持つとは思うが、お前の都合を優先してくれ。……眠いならば、このまま共に休もう】
【しかし、俺もお前の淹れた茶を飲みたかったが…フ、お前の“ミルク”入りのものを、次に頂くとするか】
【因みにこのまま眠るならば、上の雑談についてはまた明日にでも綴っておくとしよう】


941 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 01:52:11
【…と、肝心のお話を入れ忘れてしまいました。あう、連休ボケでしょうか】

【流石に今からお返事を綴るのは難しいと言いますか、ちょびっと眠くなってきたので今日も一緒に休めると嬉しいです】
【いつも幸せな時間を有難うございます。…誕生日なのに土方さんを祝っているのか、愉しませているのか怪しいロールで申し訳ないですけど】
【そして相変わらず続きが…その、もどかしいですね。明日のお楽しみということで我慢します】
【ふふ、でも大好きなのは我慢する必要がないでしょか。寝ぼけている時も土方さんを愛していますよ(むぎゅむぎゅ)】


942 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 01:57:05
>>940
【むぐ、正しく連休ボケですね。賢い沖田さんが呆けるなんて信じられません…】
【雑談の方のお返事はお気になさらず、ですよ。土方さんが読んで、愉しんで下さったならそれで満足ですともっ】
【ともあれ、明日もお逢い出来るとは思っていても離れ難いのですが。離れたくないのですが。今日の所は一緒に休めると嬉しいです】
【私も明日は遠出をする訳ではないので、出来る限りお返事を用意しておきますね】
【ふふ、ちゃんとした?メイドさんの時に旦那様にお茶を淹れるのも…普通の紅茶に特性のミルクを入れるのも良さそうです?】
【土方さんのお口に合えばのお話ですが。そんな訳で一緒に休みますとも(目を擦りつつ抱き付いた)】


943 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 02:02:15
>>939
【ああ、有難う…総司。お前こそ、あれほど沢山の話を綴ってくれて嬉しかった…何度も言うが、本当に興奮した――】
【……まぁ、あの長さになったのは、その興奮の表れだと思ってくれ(ぼそぼそ)】
【ともあれ、こうして待っていてくれて有難う、総司。それにお前が喜んでくれたことも…その言葉に、とても安心した】
【フフ、そうだな。ずっとお前の温もりを、膝の上で感じていたとも。……流れについても、問題ないようで良かった】
【ん、そうだったのか――フッ、良いだろう、ふとした思いつきであっても。それを言うなら、俺の提案とて無理矢理なものばかりだ】
【そうか…ああ、お前の作った料理に彩りを上手く添える事ができているなら、何よりだ】
【実力不足は常に自分で感じているのだが、
 上手く見えるのならお前がそれを上手くフォローしてくれているからだろう。…俺こそ感謝せねばならん】
【――だが、そうだな。お前を料理できるのは、世界で只一人、俺だけだと…そう胸を張って言えるように、これからも務めよう。夫婦なのだから】
【いや、動きにくいということはない。もしや何か他にやりたい事があるのかと勘ぐっていただけだ】
【だが、特にそうではなく――お前の乳汁クリームを味わう事そのものに意味があるのなら、俺もそう思って自由に動くとしよう】

【うむ。…まぁ、俺も上手くいくかどうかというと微妙な所だ――そもそも分かったところで驚きも何もない様な気もしてきたが】
【兎も角、お前がいつも愉しんでくれているというなら、僥倖だ。…フフ、だが俺もお前の返答から驚きや新鮮さ、面白さ…そして興奮を貰っている】
【確かに、回収できなければ後々でネタばらしでもするか。……俺達はフラグを立てる事に関しては一級だからな】
【ん、そう言ってくれると嬉しいが…。…もし詰まらないとかスベっている、と思った時は、遠慮なく言うと良い(こほん)】


944 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 02:11:37
>>943
【んー、私にとっても土方さんが愉しんで下さったとか、興奮したと仰って頂けるのが一番の褒め言葉ですからね。有難うございますっ】
【お返事が興奮の表れだと仰るなら、これ以上ないくらいに嬉しいですよ。えっと、他の誰かに興奮しちゃ駄目ですからね!】
【土方さんが考えて下さったギミックとか色々と気になるのですが。気になるのですがーっ。うう、ごめんなさい…思っていたよりも眠くて】
【お待ちしている間は平気なのですが、土方さんのお返事を見ると安心してしまうみたいです(ぎゅ)】
【そんな訳で最近は慌ただしい最後ばかりでごめんなさい。今日もとっても楽しかったです。土方さんと一緒に過ごせて幸せでしたとも!】
【明日お逢い出来るのも楽しみにしていますね。お休みなさいませ、旦那様。愛していますよ(ちぅ♥、ばたり)】


945 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 02:13:06
>>941-942
【――いや、俺こそ連休ボケをしているようだ。話を交錯させて済まんな、総司。リロミス祭りだ…】

【ともあれ、そろそろ時間も時間だ。眠くなる頃合いだろう――このまま、共に休むとするか】
【俺の方こそだ。…いつも幸福な時を感謝する。
 愉しんでいるし、祝って貰っているとも――お前の気持ち、確りと受け取らせて貰っている。案ずるな】
【ああ…俺ももどかしい心地だ。明日が待ち遠しくて仕方がない…。――我慢した分、後が激しくなりそうだ(ぼそ)】
【無論だとも。俺とて、お前を愛する気持ちに我慢はせん。する必要もなかろう。…如何なる時でも、お前を愛している…(ぎゅむぎゅむ)】

【……賢い…(眉間を揉みつつ)―――大丈夫だ、気にするな(何時も通りだ、とは言わなかった)】
【ん、そうか。だが、お前の気持ちも嬉しかったし…、…抱きしめたくなった。愛しくて堪らんのだ、お前が】
【そうだな。…また直ぐに逢えると分かっていても、離れる時は名残惜しく感じるものだ。…否、眠る間もお前を離しはせんがな】
【うむ、このまま共に褥へ行こう。…ああ、気遣い感謝する。だが、お前も少しなりとも出掛ける予定があるのなら、無理はするなよ】
【フフ…今は厭らしいセクシャルメイド、だからな(ちぅ)清楚なメイドも、淫らなメイドも……どちらも楽しそうだし、お前の淹れる茶は美味そうだ】
【合うに決まっているだろう。愛しい妻が、俺の為に淹れてくれたものだ――不味い訳がない】
【―――さて、では休むか、総司。…お休み、また明日も楽しみにしている…(眠たげな妻の矮躯を姫抱きに抱えると、褥の上へ)】
【(優しく身体を降ろしてやれば、その傍らへと長身を寄せ――分厚い胸板へと頭を抱き寄せれば、額へそっと熱い唇を押し当てて)】


946 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 02:18:23
>>944
【………もはや開き直らざるを得ないリロミス連発だが、すまん】

【ああ…幾らでも口にするとも。お前の返答は、本当にそそるものばかりだ――それに、お前からの深い愛情を感じる】
【いつも有難う、総司。…俺もそれに応えられるような文章を、これからも綴りたい】
【……昂りのままに綴った結果、
 自分で後で読み返して頭を抱えることもあるがな…(はふ)だが、お前に喜んで貰えているなら何よりだ】
【無論だ、総司。お前以外の誰かに興奮等、する筈も無い。――俺はお前でなくては、駄目なのだ】
【フフ、あまり期待させると矢張り、肩透かしだと言われても恥ずかしいのでな…ともあれ、それはまた明日にでも】
【ああ、遅くまで引っ張って済まなかったな。上の返事も間に合わなかった…】
【どうかゆるりと休んでくれ。…構わん、そもそもが通常の時間を大幅に過ぎているのだ、眠くても当然とも言えよう】
【今日も楽しかったぞ、総司。お前と過ごせて、本当に幸せだ――明日もまた、宜しく頼む】
【お休み、愛しい俺の妻。…愛している、誰よりも――お前の事だけを(ちぅ♥ …すやぁ)】


947 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 19:59:03
>>932
【…可笑しいとは、欠片も思わん。そも、俺の提案もぶっ飛んだものばかりなのでな…】
【それに、俺がやりたいと口にしたプレイを考慮してくれた部分もあるのだろう?ならばそれを献身的と言わずして、何と言う】
【フフ、気に入るに決まっている――充分過ぎるほどに、好いネタを披露してくれている。有難う、総司。…駄目出しをされるのは、寧ろ俺の方だろう】
【お前の期待する「主人」としての反応を返せているのかどうか。――変に質問を質問で返すようだったり、逆に此方から手を出し過ぎていたりと】
【お前の意図を測ろうと深読みした結果、早々にネタばらしをさせてしまうという徹○の部屋並みの芸人殺しをやらかした上に】
【此方の言動に一貫性がない状況になってしまったからな…もしも遣り辛い部分があれば言うと良い】
【ああ、無論驚かされたとも――早々に見破ってしまったのは申し訳なかったがな…。うむ、俺達ふたりでやりたいと話していた共同作業だ】
【…古くから創作の世界では、虎も回ればバターに変わるらしいのでな。母乳が勝手に生クリームに変わる事も稀によくある事なのだろう】
【うむ、前日譚も確りと愉しませて貰った――フ、矢張りお前が“悪戯”を仕出かす姿は…可愛らしく、厭らしいな…】
【早くその張り詰めた乳を搾り、口を付けて飲んでやりたい所だが。…お前をたっぷりと可愛がる事で、プレゼントの礼としよう】
【……お前がそう言ってくれたのでな、早速触れてみたが――、これではマナーの悪い客のようになってしまったな】
【いや、構わん。寧ろお前が想定していた動きを阻害してはいないかと…そこは少し気になっているのだが】
【見られているだけ、というシチュエーションも好きだと言っていたからな。お前から誘われるのも興味はあったのだが――】
【どうにも俺は我慢弱いな。……じっと眺めているだけだと、此方の反応が少なくなってしまって申し訳ない、という意識もあるのやもしれん】
【ん…宜しく頼む、総司。このロールの締めの際に、そのロールに繋がりそうな話を付け足して置こうと考えている】
【それ以外でも――ふと珈琲や紅茶を飲みたくなった時に、突然お前に乳を出せと要求するかもしれんが…良いか?(ふに、と上乳を指先で軽く押し)】

【そうだな――それも色々と考えたのだが、先のレスにて気付いたような描写を挟んで仕舞った為、
 整合性が合わないというか、不自然な流れになりそうだったのでな。今回はこういった形に落ち付けてみた】
【……少し不自然な言動かも知れんが、そこは目を瞑ってくれると助かる】
【ん、そうか――今回も愉しんでくれていれば良いのだが。ああ、お前の前日譚の部分は俺の心に留めておく】
【その分は、ロールでの行動と――上で言った軽い後日談?で少し、お返しが出来ればと思っている】
【ああ。…俺の膝の上で、可愛らしく待っていてくれる良い子だな。愛している…(なでなで、ぎゅー…♥)】


948 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 19:59:28
>>933-934
――俺もだ。お前の顔を見れば、疲労感も全て消え失せる…お前は俺の特効薬、だからな。愛している、総司(ぎゅむ)
そうか……女性は得てして持ち物が多いものだ、衣類を出し入れするのも骨が折れる作業だろうな。
俺の場合、大抵はスーツの着回しで事足りる。私服もそう多くない為、年中クローゼットに出しっ放しでも問題ないのだが――。
ああ、身体にはくれぐれも気を付けておけ。梅雨の時期はな…一年の中で一番だるい季節だ。湿気で洗濯物や水場に黴が繁殖しがちだしな…。
うむ、どうやらその様だ。…フフ、流石は俺の妻だな。俺の事を良く分かってくれている…(なでなで)
そうだな…山崎にも忠告されたが、水分が足りぬと血液の循環が悪くなったり、高血圧や脳卒中などのリスクは高くなるらしい。恐ろしい物だ。
最近はペットボトルを手元に置いておく癖を付けているのだが、それでも500mlはすぐに無くなってしまう。
ああ…あれから5カ月近くも経っているとは思えん程、あの日の事は鮮明に覚えている。
フ、俺も何やら気恥ずかしいが…お前とこうして日々を共に過ごして来られた事、嬉しく思っているとも。
お前とは、もう何年も夫婦として暮らしているような心地がするな。要はそれだけ…お前と共に在ると、心が落ち付くという事なのだろう。
うむ、そうだな…そんなお前と過ごす老後もまた、楽しみでもある。
無論だ、俺は何時までもお前と添って生きると決めた――俺が年老いても、ずっと傍に居てくれ。
その頃に、この場所がまだ残っているかどうかは分からんが…その時は別の場所に移動する等、続ける手段は幾らでもある。
ああ、愛している――俺の方こそ、礼を言いたい。このような面倒な男を愛し、夫と呼んでくれて、本当に有難う。
これからもずっと、お前を傍に置く…お前も俺から離れるな。毎日が本当に幸せだ、総司。愛している…(ぎゅむ…)
その通りだ、その為の休暇なのだからな。…まぁ、出掛けたりといった用事もあると、そうも言って居られんが。
うむ。お前も疲れが出たなら言うと良い――そうでなくとも、レスをする時も休み休みで構わんのでな。急く事はない、時間はたっぷりとあるのだ。
……フフ、そうか。ならばそう言う事にしておくが――、…ああ。お前の此処に、俺の子種をたっぷりと直飲みさせて…。
――孕ませてやる、総司。お前の卵子を犯し、俺の遺伝子を深く刻みこんでやるとも。
そうして大きく膨れた腹を、主人の孕み牝になった証を―――誇らしげに晒すと良い。
(節刳れた指先は勝手知ったる挙動で着物の上を滑っては、柔く薄い肉に覆われた無防備な下腹へと陣取って)
(幾度となく内から外から犯し抜いた牝の聖域を肌の上から探り当てれば、いずれ己の児を抱かせる為の受胎器官を労わるとも)
(甚振るともつかぬ絶妙な力加減で、じっくりと押し込んだ。男らしい手の厚みと硬さを教えこむようにゆっくりと下腹を左右に擦れば)
(彼女と異なる筈の体温は柔肌が帯びた熱感と直ぐに馴染み、内側の臓器へと滲みて行く。恨みがましい睨み目には)
(くつくつとくぐもった笑声が聞こえ、子供の悪戯染みた笑みと共に揺れる簾れた黒髪が丸みのある頬や赤らんだ耳朶を撫でて)
(手の甲に重なる手指を乗せたまま、彼女の動きに合わせて皮膚へと指先を沈めた。内包する胎を掌握して見せるように)
(軽く指先を折り曲げ、薄い皮下脂肪ごと下腹を浅く握り――指を離す。妻の耳へと口づけを贈っては、掌の向きを下へとずらすように向け)
(指先を伸ばしては、恥丘の亀裂のあるであろうその位置を、長い中指の先で優しく圧迫しては反応を確かめ)


949 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 20:04:45

……今夜も宜しく頼むぞ、総司。いつも事前に返事を支度してくれて、嬉しく思う。無理はさせていないか?
フッ…それでも構わん。いや――それが良い。俺へのプレゼントは、お前が良い…他には何も要らん。
そうか?充分に愉しませて貰っているのだが。…ネタを思いついた時に、誰もあのような凶悪な顔はせんとは思うぞ(宝具画面眺めつつ)
ああ。雑談でも【】でも、気になる部分はまたいずれ…好きなタイミングで持ち出せばいい。
…お前とこうして話すのは楽しくてな。ついつい話し込んでしまう…ロールも勿論進めたいが、此方も斬り難いと言うジレンマだな。
悪い事、か。フフ、俺にとってはとても大事な事なのでな、伝えておいたまでなのだが…お前にとってはどうでもよかったか?(あむあむ)

――まぁ、確かに…大抵の有名な寺社仏閣などの観光地は徒歩か、市バス利用で1時間もかからんうちに辿りつける。
だが、それ故に春と秋、夏の祇園祭の時期など、酷い混雑だ…その時期のバスは通勤ラッシュも目ではない混みっぷりなのでな…。
ただ駅前や街を歩くだけでも、人込みを掻き分けるような状態になる。数歩歩くごとに異人に道を聞かれたり…何事も善し悪しだ。
それに実際住んでみると、いつでもその気になれば見に行ける、という変に余裕がある所為で、
案外観光地へ出掛けようという気が起きなかったりもする――いや、単に俺が無精なだけかもしれんが。
ああ。元々此方の地域では放送がないものはどう足掻いても見れんのでな…こればかりは配信やレンタルに頼るしかないだろう。
フ、俺は言うほどフットワークは軽くも無いぞ?寧ろ江戸に居た頃の方が、あちこちへ出ていた様に思う。
身近な地名や風景が書かれていると、何やら嬉しくなるものだ。京都は碁盤の目なので地理も分かり易いのだが、慣れるまでは俺も苦労したな。
…全く、江戸に居た頃はアニメや番組を視聴するのがこんなに大変なものとは思っていなかった…カルチャーショック?というものだろうか。
時間に関しても有限なのでな。…それに、アニメを見るより、お前との時間を多く作りたいというのもある。
不躾だとは全く思わなかった。寧ろこうして、お前が俺個人の事に興味?を持ってくれたことが嬉しい。
うむ。王子が無事生まれたというニュースは聞いていたが、そうか――重ねて目出度いな。こういう幸せな話題というのは何時聞いても良い物だ。
ん、そうか?いや、お前は英吉利が大好きだからな…ならば興味を持つのも納得の話だろう。
ああ、お前と共に視聴するのを楽しみにしている。共に語り合いながら眺める婚礼、さぞかし感動的だろうな。…愛している、総司。
…フフ、そうだな。お前をこうして今のように膝の上に抱き、睦み合いながら当日は語らおう。
確かに、日ノ本でもそうだが、王(皇)室関係の婚礼というのはそうそう見る機会はないな。
そういった貴重な機会をお前と共に分かち合えるのは、嬉しい事だ…フ、当然だろう?妻のしたい事は、どんな事でも叶えてやりたい。
俺にとって、最高の妻だからな――お前は。これからもしたい事がある時は、何でも気兼ねなく話せ。
それから――予定についても承知した。その週は難しいのならば、その更に次の週…恐らく土曜になると思うが、昼に時間を作れるようにしよう。
ああ、その辺りはまだまだ先の話だ。決めるのは互い、予定が分かってからで良い。
ん…甘いだろうか?自分ではまだまだと思っているのだが――、…フッ、しかしお前が喜んでくれているのならば、幾らでも甘やかそう。
うむ、分かっているとも。どうしても優先してやりたい事があれば、その時はお前にその旨を告げよう。
……ああ。お前も英国の妃に負けぬ程の、美しい花嫁にしてやるとも(ぎゅ…ちゅ♥)

フフ、俺も幸せだ…お前とこうしていられる時間は、宝物だと思っている。
そうか。……本当に可愛いな、お前は。これからもずっと、生涯お前にそう言って貰えるよう、
お前を愛し、大切にしよう。――俺も、世界一幸せだ…お前と言う素晴らしい妻を持ち、俺は本当に果報者だな…(なでなで、ぎゅむ)


950 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 20:15:36
と、只今帰りました。お帰りなさいませ、旦那様っ。
昨日のお返事も有難うございます。其方を読んでいたら遅くなってしまいまして…うう、ごめんなさい。お待たせしました。
そして今日はロールの続き?で良いのでしょうか。もうちょっとでお返し出来そうなので少しお待ち頂けると嬉しいです。
勿論他のことでも良いですからね?連日お逢いしてお疲れとかならさくっと雑談とかでも。無理は駄目ですからねー?
…などと言いつつ、昨日は私が最後は慌ただしかったので人のことは言えないような…ごめんなさい。
ともあれ、今日もお逢い出来て嬉しいです。ふふん、大好きですよー。


951 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 20:15:49

――と、返答を綴るも時間を過ぎてしまったな。…というか、一つは綴りきれなかった…済まん、総司。

さて。……今宵は何の日か、覚えているか?
(言いながら、そっと炬燵の上に掛けられていた白いクロスを引いた。その下には、牧場を思わせる鮮やかな新緑色の皿の上)
(ふわふわの羊毛を現した菊型の小麦色したクッキーの上に、チョコクッキーで象った羊の――某アニメキャラクターのひょうきんな顔が乗った)
(通称・「ひつじのショーンクッキー」なるものが賑やかに並んでいた。どうやら市販品ではなく、自作の品であるらしく)
(ひとつひとつ形が違っていたりアイシングの目の位置がズレていたりするものの、本人もそれなりに自信のある出来栄えで)

……毎月定例の、記念日だ。
お前が好きだと言っていたのでな、何か無いかと探していた所、クッキーのレシピを見つけた…ひとつ試しに焼いて見たのだが、どうだ、総司。
今月もこうしてお前と過ごせて、幸せだった。…これからも宜しく頼む、総司。――愛している。


952 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 20:23:39
>>950
―――!!済まん、またリロミスだ…昨夜に引き続き、これでは締まらんな…。

お帰り、総司。そして只今戻った。……今宵もこうしてお前に逢えて、嬉しく思っている。
フフ、きっとそうだろうと察していた。俺も悠長に上のレスを綴っていた所、お前に先を越されてしまったな。済まん…。
待たされたとは思っていない、…というか俺も、今少し早く待機しているという旨を綴っておくべきだった。お前が謝る事は無い。
ああ、無論ロールで構わん――疲れているといった事もない。…お前を早く愛でたいという、気の昂りはあるがな。
お前こそ、疲れていたり他に話したい事があれば、そちらを優先して構わん。
そして、返事もゆっくりと待たせて貰うのでな、お前ものんびりと綴ってくれれば良い。
…クッキーでも食べながらな。ふむ、座る前に紅茶も淹れておくか――。
――む?いや、俺こそお前が眠いというのにリロミス連発で引き伸ばしてしまったようで、済まなかったな。
お前が寝不足等して居なければ良いのだが…。ともあれ、俺は全く気にしていない。それよりもお前の疲れ具合が心配だ。
問題なければロールの続きを、もし少し休憩が必要ならば、
睦み合いながら他愛のない話…ケイローンの攻撃が思った以上に馬だったり、気付いたら名前が言い辛い魔術師が死んでいた話でもするとしよう。

……ああ。こうして今宵もお前の顔を見る事が叶い、とても嬉しい…愛している、総司(ちぅ)


953 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 20:34:02
>>951
時間はお気になさらずですよ。それにお返事も。こんなに綴って頂けたのに文句がある訳ないです。有難うございますーっ。
むう、土方さんも謝ったら駄目ですよ。謝る所じゃないです(むぎゅり)
…寧ろ変なタイミングで>>950を落とした私の方がどうかと思いますし…もう少しお待ちするか迷って、待っていれば良かったです。

んー?土方さんの誕生日の一ヶ月後のお祝いとか?
(ボケのつもりか否か、判断の危うい返答を紡ぎつつ白いクロスで飾られた炬燵へと歩み寄る)
(夫の手がそれを引く様を無邪気な眼差しで見詰めれば、下から出現したクッキーの数々に琥珀が大きく広がった)
(可愛らしくも愛嬌のある羊を順繰りに見回し、笑い掛けるように小首を傾げ、視線を惑わせるも一番大きく見えるクッキーを摘む)
(口へと運ぶ途中、目が明後日の方向を見詰めていることに気付けば羊と顔を見合わせて)
(他のクッキーも改めて熱心に検分するとそっと夫の傍へと身を寄せた。仔猫が甘えるように腕に頬を擦り寄せて)
ふふ、有難うございます。食べてしまうのが…色々な意味で勿体ないですね。

ちゃんと覚えていましたとも!毎回土方さんに祝って頂くばかりで嬉しいです。く、私も何かネタとかあれば…(ぶつぶつ)
いつも沖田さんの好きなものを覚えていて下さって有難うございます。ちょびっと擽ったいですけど。下手な事は言えない、的な意味で。
ともあれ、私もこうして今日も土方さんと記念日を迎えられて嬉しいです。これからも…来月も再来月も、この先もずっとよろしくお願いします。
愛していますよ。ずっと土方さんだけを愛していますとも。


954 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 20:44:41
>>952
(撫で撫で)
…そもそも>>953でも書いたのですが、私ももう少しお待ちしようか迷った末の、あのタイミングだったので。
もっと早く顔を出すなり、もっと待つなりすべきだったのではないかと。昨日も…土方さんのせいじゃないです!

ふふー、お帰りなさいませ?今日も一日お疲れ様です。私も今日も旦那様にお逢い出来てとっても嬉しいです。
むう、土方さんのせいではないですっ。私もタイミングを見たつもりで、意味がなかったですし…?
私が謝る必要がないと仰って下さるなら土方さんも謝る必要はないですからね?謝ったら駄目ですからねっ。
はい、それではこのお返事の後にちょびっとお時間を頂いて続きを綴ってきます。私も疲れとかは大丈夫ですよー。
…興奮とか欲求不満とかは…えっと、まあ…?
そんな訳で土方さんが大丈夫ならロールの続きでお願いで斬れば嬉しいです。
それほどはお待たせしないとは思うのですが…沖田さんの見通しは甘いですからね!のんびりお待ち下さい?
クッキーもお茶も本当なら私のお仕事ですよね。メイドなので。
いえ、土方さんのせいではないですからね?私の見通しの甘さとか計画性の無さが原因です…はふ。寝不足も大丈夫ですよ!
疲労も問題ないですし。あ、でも今日は時間がいつも通りになるので、余り夜更かしは出来ないかもしれません。ごめんなさい。
ロールでもいちゃいちゃしつつ雑談するのもどちらも素敵です。って、馬っぽい攻撃とは一体…?後ろ足で蹴っ飛ばす、とか?
名前の覚えられない魔術師さんも他のお二人も気付いたらお亡くなりになっていたので、決着戦も何もなかったです。

ん、私も今日も旦那様とお逢い出来てとっても嬉しいです。愛していますよ(ちゅ♥)


955 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 21:02:22
>>953
ん、そうか…有難う、総司。それでもお前を少し待たせたのでは――と思うと、申し訳なくてな。
フフ、だが…そうだな。お前がこうして喜んでくれたのならば、安心した。…お前への気持ちを、確りと込めて綴った心算だ。
ああ、承知した。…ならばもう謝りはすまい。…お前は優しい女だな、総司(ぎゅむぎゅむ)
いや…妙なタイミングでもないだろう、あれだけ間が空いていれば返事を先にしようと思うのは当然だ。
俺も今少し急いで投下すべきだったが…中々綴る速度は上がらんな(はふ)変に気を揉ませて済まなかった。

……フッ、アリスの非誕生日ではあるまいに…そんなに何度も祝われたなら、一気に老爺になってしまう。
(天然か態となのか、珍妙な答えを返す妻に苦笑すると、炬燵の上を白く塗りつぶすテーブルクロスをふわりと引き上げ)
(そこに広がるファンシーな光景に妻の目が見開かれれば、満足そうに目元を和ませた。小麦から生まれた羊たちと戯れるように)
(妻の視線が彼らを満遍なく見渡し、一際大きな――恐らくはキャラクターの中で一番でぶっちょの羊を模したのだろうそれを手に取って)
(アイコンタクトを交わす子供のように無邪気な妻を穏やかな微笑を浮かべて眺めつつ、己もまた主役を模したらしい)
(頭にアイシングの羊毛を施したクッキーをひとつ摘まんでは、かりりと齧った。皿の上には他の羊よりも小さな個体)
(口におしゃぶりを咥えたものや、二頭の羊が双つ並んだもの、どこか間の抜けた犬の顔の形をしたものまで、様々なものが用意されている)
(妻の柔い身体が静かに寄り添えば、肩へと腕を回して抱き寄せて――二の腕に触れていたその頬を胸板へと凭れさせてやり)
(肩から這い上がった指先が、こしょこしょと可愛らしい耳朶を軽く擽って)
……気に入ってくれたか。フ、中々可愛く出来ているだろう?
だが、折角だ――お前が食べてやってくれ。その方がきっと、彼らも喜ぶ。

ああ。…お前ならば覚えていてくれていると思っていた。フフ、その笑顔が見たかったのでな。
お前がこうしてプレゼントに喜んでくれるだけで、俺は十分だ――幸せだぞ、総司(なでなで)
……お前が好きだというものは、漏らさず覚えておきたい…これからも。というより、自然と頭に残っているような気がする。
それだけ、お前の事が好きで仕方ないのだろうな――俺は。フッ、良いだろう…どんな事を知っても、俺がお前に引いたりする事は無い。
うむ。毎月この日が来る度に、幸せを噛み締めている…来月も再来月も、そのまた先もずっとずっと、共に在ろう。
愛しているとも…総司。お前だけを愛している。…愛しい俺の妻。







―――、…因みに、このクッキーには“新鮮な乳”を使用しているのだが…どうだ。良い味が出ているだろう?
(唐突な発言と共に、にやり、と意味深げな笑顔を向けては、手にしたクッキーの残りを咀嚼する。相手がこの言葉をどう受け取るか――)
(真実がどちらかであるのかは伏せたまま、指先が耳朶を軽く摘まんだ)


956 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 21:25:50
>>954
(大人しく頭を差し出し、撫でられつつ嘆息)
いや――俺が綴っていた事など、お前から見れば分かるまい。
お前が迷うのも当然だし、結果的にこうして綴ってくれて…俺は嬉しかった。だからお前も自分の所為だと責めるな。
有難う、総司。…お前はそのままで良い、いや、そのままであってくれて良かったのだ。
直ぐ上にお前の返事があって、俺は嬉しく思ったのだから。

…ああ、只今戻った。お前も一日、ご苦労だったな。こうしてお前に逢えて、一日の疲れも流れていくような清々しい心地だ。
ん…有難う、総司。フフ、しかしこうもタイミングが被るとなると、それだけ俺達は気が合うと言う事でもある。考え方次第だな…。
ああ、承知した。ならばもう謝らん…却ってお前を気にさせてしまうだろうしな。
うむ、ゆるりと綴ってくれ。…俺の方も上の返事を綴ってしまったが、あちらは気にせず構わん。
ともあれ、お前に疲労が溜まっていなければ良かった。……フ、欲求不満はお互い様だな。
ん。続きで頼む――俺も今日この時間を楽しみにしていたのでな。
どれだけ時間を掛けても構わん。そも、俺も相当な時間を使ってしまったしな…のびのびと綴ると良い。
フ…言われてみればそうか。ああ、ならば茶の支度はお前に頼むとするか…。
いや、俺も直ぐに休むようにと口にしておくべきだった。…だが、寝不足していないというなら安心した。
今は疲れていなくとも、疲労を感じたならば言え。その時は休憩を取ると良い。…ふむ、俺も明日はそれなりに早出だ。
構わん――平日なのでな、0時頃を目安に考えて置こう。
うむ。…もしかしたら俺から返答を綴るには時間がギリギリになるかもしれんからな、その場合は雑談にでも切り替えるか。
………ああ。前脚でも後脚でも敵を蹴っ飛ばしていた…あんなに馬らしい動きとは思っていなかったので、つい笑ってしまった。
それから、普段からパンクラチオン(素殴り)を使っている為、何と言うか…アーチャー?という感じだったな。
まぁ、きちんと弓も使っているのだが。それに、思った以上にアーチャーというよりティーチャーだった。
……そんなこんなが色々とあった所為で、彼のロールはもしかすると…想像以上にコメディ傾向になるやもしれん。
「ケイローン先生の突貫☆セックス・レクチャー」的な――、…いや、そこはお前の意向に沿う心算だが…!シリアスでも無論、構わんのでな。
因みに…お前の方で、誰を宛がいたいか決まりつつあるのだろうか。
もしも――まだお前の中で誰が良いか決まっておらず、悩んでいるようならばの話なのだが…、
実は近頃、ヨークタウンとプリンス・オブ・ウェールズという娘達が気になっていてな、
もし彼女達も好きであるなら、相手の候補に入れて貰えたら嬉しく思う。
ヨークタウンは特に、こう…性格が可愛いというか健気というか、守ってやりたくなるタイプだと思った。
とはいえ、イラストリアスをやりたいとも言っていたしな。こんな話はしたものの、気にせずお前のやりたいキャラを優先してくれて構わん。
名前が分かり辛い魔術師は想像以上に早かったが、他の連中も大概だな…まぁ、魔神柱戦の悪夢再来というところか…冥福を祈る。

……ああ。何度目かと突っ込まれそうだが、お前と逢えて本当に幸せだ。…愛している、総司…可愛い俺の妻(ちぅ…♥)


957 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 21:38:25
【―――時に、総司。3日の予定が、勇さんの都合で別の日にしたいと連絡を受けた。よって、3日は丸一日空くことになってな】
【恐らく変更先はGW中ではなく、他の土日の昼か平日夜になると思う。
 もしお前がまだ3日の予定を埋めていなければ、…その日も早い時間から逢えないだろうか】
【とは言え、連日では疲れもあるかもしれん。お前の予定や身体の都合に合わせたいが――少しでも多く逢えたならば嬉しく思う】


958 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 22:04:27
【はふ、お待たせしました。お返事が出来たので、これからお返ししますね】
【土方さんのお返事をお待ちする時間くらいはあると思うのですが、そこはお返事を見てから決める方が良さそうです?】

>>957
【と、3日はまだ予定を入れていないので大丈夫ですよ。ふふ、私も早い時間からお逢い出来るなら嬉しいですっ】
【でも万が一にも連休の他の日に予定が移動する時でもご遠慮なく、ですからね?ちゃんとお留守番してますから】
【ともあれ、土方さんが平気なようであれば私もお逢いしたいです。疲れはあったとしても旦那様といちゃいちゃしていれば平気ですー】
【いえ、勿論ちゃんと(?)疲れている時はお伝えしますからね。土方さんもご無理は駄目ですよ?】


959 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 22:06:18
【と、3日も時間帯は14時から17時で、その後に20時からといった形で大丈夫でしょうか】
【嬉しさのあまり肝心なことを忘れていました…あう。昨日から注意力散漫ですー】


960 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 22:14:14
>>958
【ああ、ご苦労だったな…総司。良く頑張ったな(なでなで)うむ、楽しみに待たせて貰おう――】
【ん、そうだな…今からだと二時間程か。前回同様のペースで返せればギリギリといった所だが】
【取り合えず、返事を見てから決めるとしよう。なるべくなら早めに返したい所ではあるしな…】
【――無理そうならば、このままクッキーを齧りつつ茶でも飲むか。…お前の淹れた“ミルクティー”を飲みたくもある…フフ】

【それから、3日についても承知した。そうか…良かった、それを聞いて嬉しく思う。……休日出勤になった勇さんには悪いが】
【うむ、承知した。まぁ、恐らく大丈夫だと思うのだが、そうなった場合は事前に連絡を入れるのでな。その時は良い子で待っていてくれ】
【無論だ、俺もお前に逢いたい――フフ、そうだな。少し疲れていても、ゆっくりとこうして抱き合いながら過ごせば良かろう】
【ああ。そこは遠慮なく伝えると良い。俺もどうにも頭が働かんような時は、きちんと連絡する。…まぁ、問題ないとは思うのだがな】

>>959
【それと、時間帯についてもそれで問題ない。もし休憩も足りぬようならば、言ってくれれば後ろへ時間を遅らせて良い】
【フ…喜んでくれて、俺も嬉しく思う。――勇さんには後で労いの言葉を入れておくとして】
【ともあれ、注意力散漫と言うほどの事でもない…心配するな(なでなで)】


961 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 22:37:04
>>936-937
外には出ませんよ。土方さん専属のメイドさんですからね。身の回りのお世話を…着替えとかお食事やお茶の給仕をするんですっ。
えっと、見ても…触れても愉しんで貰おうとは思っていますけど…っ、…。
ふふん、土方さんの専属メイドな沖田さんが給仕するのは旦那様の為の特別なお料理…?です?
って、何も隠してません。驚かせようと思ってはいるので、そういう意味では隠していると言えなくも…ふぇ?!
マスターから…その、マスター以外の方でも構いませんが、何かお聞きしたということでしょうか…。
いえ、あの…乳牛の英霊とか聞いた事ないですし、土方さんの勘違いですよ。噂は噂ですっ。
アステリオスさんも牛ではな、…んぁ…♥…っ、まあ…牛乳が飲みたいと仰るなら、ある意味では土方さんの希望を叶えて差し上げると…ぁ♥
舌と口と、それ以外の部分で味わって下さっても良いですし…ッふ、ひゃぁ、ン…♥
…ふしだらな声なんか出してません。真面目で忠実なメイドさんですからね。…お仕置きには早いですよ。
良い旦那様は出されたお料理が仮に、万が一にもお口に合わなかったとしても綺麗に食べないと駄目です。別のメイドを探すなんて言語道断です!
土方さんのメイドになるのは妻である沖田さんだけ…ふっ、ァ…ん♥
(熱を灯した先端に力が篭ると張り詰めた肌もぷるぷると波打って、僅かに力の加減が変わっただけでぐにゅり♥と形を変える)
(愛らしさと妄りがましさと、どちらとも取れる桃色に膨らんだ乳暈も指先に乳頭を差し出すように盛り上がれば)
(此方の感度を確かめるに過ぎない、ささやかな愛撫にも声は鼻に抜け、縋り付く指先から一瞬力が抜ける)
(布地を透き通らせる濡れ痕もじんわりと指を追い掛けて広がり、錯覚と押し通せるほど仄かだった、甘さを孕んだ乳の匂いも濃密に漂い)
(尖った先端を中心とした濡れ痕と乳臭い甘さの比例を目にすれば、隠しごとの仔細は容易く察しがついても可笑しくはない訳で)
(実際にマスターを引き合いに“噂”の存在を突き付けられると剥き出しの肩がぴくりと強張り、追及する勢いで前のめりつつ乳鞠を指へと押し付けた)
(餅肌をはち切れさせるばかりに詰まった乳肉はもにゅり♥むにゅり♥と指先を飲み込んで、肉の房を通る乳腺と、其処を巡る熱を届けて)
(けれど架空の噂を追及する前に挑発めいた脅しが届けば、使用人としての矜持――と言うよりも子供じみた嫉妬を隠そうともせずに唇を尖らせた)
(理想のご主人様像、なるものをを盾に反論するも、食べ頃の果実のようにブラウスを押し上げる其処を愛でていた指先に力が篭り)
(捻りと共に揺すぶられると胸元以上に大きく開いた背が撓って、背の窪みに沿って汗が滑り落ちた)
(甘えた声音はどうにか抑え込み、重なった唇の睦み合いに意識を向ければやんわりと唇肉同士を擦り合わせ)
(下唇へと浅く食い込む歯列にもうっとりと眼差しを溶かし、ちゅ♥とリップ音を伴って吸い付くも、短い接吻が解けると立場を思い出す)
(和らいだ目尻を慌てて吊り上げ、メイドを翻弄する主をむすりと睨みつけると手を引いて主導権を取り戻そうと)
(とは言え、主とメイドである以上、主従関係が明確である以上は力関係も歴然なのも当然と言えば当然)
(爪先が乳汁の出口を引っ掻く甘い声を響かせつつ目を瞑った。甘美な痺れをやり過ごす前に、乳頭が弾かれると乳丘全体もぶるんっ♥と豪快に撓み)


962 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 22:38:16
(辛うじて先に炬燵へと到着すると座布団へ膝を折る姿を眺めながら此方も姿勢よく卓上へと腰を掛けた)
(主としての貫録を漂わせる夫とは対照的に、畏まっているとは言っても凛とした様子からは程遠いのは、際どい衣装ゆえかもしれず)
(丁度視線の高さで揃えられた小さな膝頭から伸びる脚線美は黒いハイソックスで包まれ、僅かに太腿の肉が乗ったそれを支えるガーターベルトも)
(肉付きの良い太腿を強調すべく繊細なレースをぴったりと肌へと張り付かせた。蝶や薔薇を描く細い糸の合間、柔肌が窮屈そうに盛り上がり)
(靴下に包まれた美脚も滑らかな流れ、――と言い切るには、所々で肉を張らせて布地を引っ張れば肉感的な下肢を強調する)
(こればかりは本人の意志ではなく令呪の効果が下半身にも及んだ為、との事情は流石の副長にも見抜けぬか)
(靴下を纏っているからこそ、強調される官能的な太腿はガーターベルトの先の白肌を残して短いスカートの奥へと消えると)
(小高く嵩を増す乳肉が、代わりに男の視線を縫い止めるべくぶるり♥と艶めかしく震えた)
(迫力たっぷりに揺れる肉鞠は、誰よりも己の体を熟知している夫からすれば違和感を覚えても可笑しくない量感で)
(ボウルを膝へ乗せる間も彼の反応をちらちらと盗み見る。けれど苦笑いにも似た表情を、己のメイドらしからぬ振る舞いに対してだと理解すれば)
(そのまま計画を続行すべく闇色の瞳の正面に合わせるようにボウルでスカートを潰した)
(指先を中へと沈め、ゆっくりと時計回りに撹拌するとミルクの甘さが香り、唇を湿らせる夫へ無邪気に笑い掛けながら一度手を持ち上げた)
(とろみのある白濁がぽたり、ぽたりと指先から調理器具へと滴らせ、デコレーションの準備だと言外に伝えると再び浸した指は己の胸元へと)
(下腹部へ直行する熱を必死で飲み込めみ。――先に立って歩き出す夫を慌てて追い掛ける)

んー、私が生クリームとか甘いものが好きなのは確かですけど。このクリーム…クリームなら土方さんもお気に召すのではないかと…?
ちゃんとしたケーキとか他のものとか贈物は色々と考えましたよ。もっと…えっと、色々と?
でも土方さんのお誕生日に沖田さん以外のもので喜ばれるのは複雑なので。誕生日の贈り物もケーキも沖田さんで…ッぁ、…♥
…えっと、旦那様…ご主人様も早く味見したいんで……んっ、…ふ…。くすぐったい、で…ァふ♥
(銀色の調理器具を傾けて相手にも中身が良く見えるように心がけつつ、胸へと置いた指先はブラウスとの境まで少しずつ下降させる)
(くすみのない清純な肌に伸びる白は微かに色味を帯び、処女地を穢す精液にも似た風情なのは両者とも体液には変わりない為か)
(指がぶれないように息を詰めて真っ直ぐに線を伸ばすと、指に篭る力に応じ、乳肉はふにゅ♥と小さく撓み、その度に乳頭も熱を孕んで膨れ上がる)
(最初の文字の横棒を掻き終えて、次いで隣に円を描く間も胸へと響く振動と危なっかしい手付きのせいかブラウスの襟元は崩れかけて)
(それでもフリルがぎりぎりの防波堤と為りつつ牡の好奇心を捉え続けるべく胸の果実を守り通すも、綴り終えた指先はその努力を無に帰すべく)
(あっさりとブラウスを引き下ろした。乳汁を纏い、白く煙る赤い果実は早く摘み取って欲しいと強請るように硬く起き上がり)
(それなのにクリームを乗せた指を宛がうとつんとそっぽを向いた。別の指を強請るそれは、丁度此方へと手を伸ばした夫を見上げるように上向けば)
(己のこととは言っても浅ましさに小さく眉を寄せた)
(――液体を掬い上げた夫の目的を悟れなかったんはそれゆえか)
(左胸へと指が置かれると胸の底の筋肉がぴくりと強張り、じっとりと腹の奥へ広がる熱に眉間の皺は一層深まり、長い睫毛が小刻みに震えた)
(己の指を用いていた時とは比べものにならないむず痒さは、他者に施される行為ゆえか、愛するご主人様の手に寄る為か)
(関節の張った長い指先が白い液体をそっと地肌へ乗せ、慎重な手付きで線を描き始めると、マシュマロめいた柔らかさながら)
(パンパンに張った乳肌は指が進む度にゼリーのようにぷるぷるっ♥と戦慄き、微細な振動が腹の奥へ染み入ると尻が浮き掛ける)


963 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 22:47:21
(牝乳の深い谷間を思わせる英字が記されると己の意図を汲まれたことに屈託なく笑むも、上昇する体温が即座に綴りを崩すせば笑みは苦味を帯び)
(最後の一文字を記すべく指先が隣へと移れば腰を軽く捻り、其方側の半身を差し出した。豊満な肉乳はたゆん♥と艶美に弾み、存在を誇示するも)
(英字の縦線が時間を掛けて肌を下るにつれ、下腹部から這い上がる焦燥が肌を炙ると戸惑いがちな戦慄きへと)
(肉突起はふるふるっ♥と身震いを重ね、指先を誘惑するも絹肌を滑った指が直前で動きを止め、横へ刷き退けられても悶え続けた)
(燻る熱を逃すべく、深く息を吐き出しつつ指先を見上げるも、夫の舌が液体に絡み付けば一瞬の瞠目の後、口元は緩やかに弧を描き)

ふふ、有難うございます…?えっと、デコレーションはこれで完成と言えなくもないのですが…。
…生クリームとは、ちょびっと違う…えっと、土方さんのお口に合ったなら良かったです?って、乳牛なんか知りませんよー。
むー、誕生日ですからね。土方さんのご希望に添いたいという私の気持ちで…ッん…?!
(白い液体を吸い上げていた唇が感想を述べれば無邪気に感謝を述べるも、その正体を察していたのか鎌をかける意図か)
(明らかにただの生クリームではないと感づいているらしい言葉には頬を膨らませ、白濁塗れの胸を見下ろしながらボウルを横へと退けた)
(とろりと流れる白い雫は肉乳の谷間やブラウスへと吸い込まれ、そそり立った乳首へも溜まると腕の動きに合わせてぽたり、と)
(原料を伝えるように滴り落ちる。白く濁った衣を纏っても尚、未産婦とは思えないほどに肉厚の乳暈は鮮やかな紅色を濃く沈ませて)
(それでも事実を口にするまでは白を切る体裁でスカートをゆっくりと引っ張り、足も開くとむっちりと肉の乗った太腿の奥の暗がりに光が差し込んだ)
(妖しく光る恥毛から続く牝肉の丘もぴっちりと閉じた肉花弁も曝け出せば、顔の高さの其処は既に牝蜜で煌めいているのが分かる筈で)
(否、視覚よりも甘酸っぱい体臭が発情を伝えるのだろうか)
(ともあれ、明確な答えよりも早く膝が掴み上げられると呆気なくバランスが崩れ、股間を一層晒す姿勢に躊躇う間も無く爪先で天板を踏み締めた)
(引っ張り上げていた手が離れてもスカートはパニエごと腹の上へと舞い上がり、臍の下から伸びる女らしい丘陵は全て暴かれ)
(守るもののない無防備な肩が卓上へと触れて漸く、ご主人様を見上げた)
(ぱちぱちと瞬く琥珀の眼差しが捉えるのは優しい夫ではなく、情け容赦のない主の瞳で)
(反り返った喉元がこくんと鳴るのは恐怖か緊張か、或いは被虐性か)
(ふしだらな英字を形作る足を、それと悟られぬ外側へと、夫に促された以上にはしたなく開けば牝蜜を滲ませる花弁のひくつきさえも露わになった)
(不規則な呼吸に合わせて胸を上下させつつ、動くタイミングを探すも、唾液を纏った指が鎖骨へ触れるとぞくりと背が浮き掛けて思考が途切れ)
(意識は白く染まった肌を下り、誇らしそうに熟れ尖った乳先へと向かう夫の指先へと)
(それでもメイドとしての役目を思い出すとボウルへ手を浸し、人差し指のみならず、親指も白く染め上げれば夫の目的地と同じ側の乳突起へ)
(先回りするように触れれば、淫らな赤を白で中和せんとばかりに二指を添えて、にゅむり♥と摘まみ上げた)


964 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 22:47:46
…ふ、あふ…んんッ♥美味しそうに…と、私が美味しそうだと思うのと…土方さんが、美味しそうだと思うのが…ッふ、同じなのか…。
えっと、ちょっと自信がないのですが…ッ…あ、う…はぁ♥。
(熱を灯し、芯の通った乳突起の側面に白い粘液を擦り込むように、うに♥うに♥と揉み擦れば乳液を纏った赤は淫靡な桃色に代わり)
(酷薄な眼差しの下、自慰めいた所作で乳首を嬲り続ければ肉体的な刺激のみならず、ご主人様の目の前という状況も快楽を煽っているのも明らかで)
(触れてすらいない牝孔にも蜜が滴るのを覚えると白く汚れた指を一度乳首から外した)
(掌を大きく広げて豊麗な肉房の根本へと宛がい上へと滑らせると、圧倒的な質感が持ち上げられた頂点でぷっくりと桜桃のように膨らんだ乳首までも)
(主の顔色を窺うように麗貌へと切っ先を向けて。そのまま五指を滑らせると人差し指と親指の間に乳暈を捉えた)
(滑る指先が肉厚の乳輪を擽ると声が甘ったるく跳ね、飾り付けも何も消え掛けて)
(それでも、華奢な二本の指で作った円へと色素の乗った肌を捉えると少しずつ圧力を加え、狭まる輪から牡丹色の肌を捻り出せば)
(物理的に押し出された乳汁が、ぷつ♥ぷつ♥と滲み出した。ちらりと其れを確認すると、出口を封じるべく親指でぎゅにゅっ♥と乳首を抑え込む)
(どくん♥と瞬時跳ねる鼓動が喜悦を呼び起こすと踵を強く踏み締め、むちむちの下半身を小刻みに波打たせつつ、苛烈な瞳を見上げた)
(自由になった人差し指で、正体不明の白い液体をねちねち♥と粘つかせながら控え目に口を開き)

…土方さんは、ちょっと間違ってますからね…?マスターが乳牛とか、牝牛を手に入れたわけではないですよ。
マスターのではなく、土方さん専属の牝牛のお乳なので…?他の誰も飲んだり、食べたり、搾ったり、吸ったり出来ない、特別なお乳です。
…今日の私は土方さん専用のメイドさんで、えっと、メイドさん兼牝牛ですから…。
総司の牝牛おっぱい搾って、えろ乳首から沢山飲んでください♥ちゃんと旦那様の満足出来るお味だったら、ご褒美に…。
ご褒美に、家畜おまんこにも旦那様のミルクいっぱい注いでくださいね♥?
(理性が飛んでいる時ならば兎も角、流石に素面で紡ぐには廉恥を覚える言葉の筈が、上擦る媚声は既に欲情し切っているのも明らかで)
(人差し指以下の四本の指で、ぐにゅ♥と肉鞠を押し込めば胸を反り返らせると同時、親指の下からはぷしゅぅっ♥と乳汁が迸った)
(親指の間から霧のように噴射した乳汁は夫にも届きそうな勢いで。うっとりと目を細めれば、手を外し、此方へと向かう指先へと乳房を明け渡し)


965 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 22:49:45
【お待たせしました。いつにもまして分割箇所が妙な感じで申し訳ないです。えっと、お返事をお待ちするのは…むう】
【微妙な感じかもしれません?いえ、私が手間取っていたせいなのですが】
【あ、いつもの如く、前半はばっさり切ってくださいねー?】


966 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 23:03:43
>>965
【ご苦労だったな、総司。…お疲れ様だ(ちぅ)
 分割場所にしても、問題はない。前にも言ったが、Wordに移してしまえばさして関係ないのでな】
【それから、俺からの返事は――お前が言うように、流石に今からでは厳しいように思う。手短にしてしまうのも勿体ないのでな…済まない】
【今宵はこのまま、上で告げたようにお前との雑談を楽しもうと思うが…どうだ?】
【手間取ったとも思わん、これだけの返事を綴ってくれたのだ――時間も労力も相応に掛かっただろう。有難う、総司】
【非常に興奮させてもらった、今回も……。ああ、早くお前の乳にむしゃぶりつきたくて堪らない――】
【焦らした分、たっぷりと搾ってやるからな。乳首イキもさせてやる…楽しみにしておけ】
【うむ、そうだな…状況的にも前半についてはざっくりと斬らせて貰う事になるだろう。済まんな。
 その代わり、後半を濃密に――何時も以上に濃厚に乳愛撫を施してやるのでな。それで、赦せ(ぎゅむ)】


967 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 23:23:25
>>966
んー、土方さんもお疲れ様です?待って下さって有難うございます(ちゅ♥)
分割場所は…何となく見栄えが悪い気がしちゃうんですよね。いえ、内容が良ければ良いとは思うのですが。内容が怪しいので。
見た目だけでも綺麗にして、それっぽくしたい感じです。
はふ、お待たせしてしまいましたからね…ごめんなさい。ともあれ、今日はこのまま時間までいちゃいちゃ出来ると嬉しいです。
有難うございますっ。妻ですからね。旦那様の為に時間や労力を費やすのは当然ですとも!
そんな訳で土方さんが愉しんで下されば十分なので、ざっくりと斬って下さいね?結局土方さんに進行をお任せしてしまっているのが…。
我ながらどうかとは思うのですがっ。
因みにデコレーションをしたら召し上がって頂くつもりでしたからね。土方さんの行動がやり難いとか一貫性がないとかはないですよ。
私の方が不自然ですからね!母乳出る時点で不自然ですけどっ。と、>>947へのお返事も少しだけ拾いつつ。
ともあれ、興奮して頂けたなら良かったです。もっと焦らす?飾り付けに時間を掛けた方が良いのかとか私も手探りだったので。
…ええ、まあ、無計画にも程が有りますが。
ふふ、土方さんに搾って頂くのも楽しみにしていますとも。沢山飲んで下さいね?母乳は健康に良いらしいですよ!ラクトフェリンとか何とか。
乳首イキも搾乳アクメも、と、そう言えば土方さんがだらしない体型も好きだと仰っていたので、若干そんな感じにしてみたのですが、
…ふとももむっちむちー、とか、でかちくびーみたいな?その辺は、えっと、確認しないで綴ってしまったのですが。
えっと、メインは其方ではなく沖田さんがミルクサーバーメイドになることですからね。まあ、スパイス程度なので軽い感じですけども。
兎も角、このくらいなら大丈夫でしょうか、と今更確認しつつ。
んー、旦那様のことを許さない筈がないですよ。と言うよりも斬って頂けて助かりますから(ぎゅむ、ちゅ)


968 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/04/30(月) 23:30:38
>>960を拾い損なっていました。あう、ごめんなさい。
3日もお逢い出来そうでとっても嬉しいです。ふふん、日頃の行いのおかげでしょうか。
時間についても有難うございます。
えっと、休養が欲しい時は遅らせて頂くなりでお願いすると思いますが、土方さんも遠慮は駄目ですからね。
連休中は既に沢山お時間を頂いていますから。
あ、近藤さんには私からも感謝…ではなく、労いをお伝えして頂ければ!
それと記念日のロールは今日はお返し出来なさそうなので後日改めてお返事しますね。
土方さんの手作りはちゃんと味わいたいので。


969 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/04/30(月) 23:57:24
>>967
フフ、疲れるような事は無い…ゆるりと待っていた。お前を抱きながらな…(んちゅ♥)
ああ、俺もその辺りは投下する際、気にしてしまったりもするのだが――お前の返事は、そんな事は気にならぬ程に素晴らしいものばかりだ。
内容とて最高に決まっているだろう…俺がこれほどまでに興奮しているのだ。必要以上に飾り立てる必要も無い。
…いや、大丈夫だ。俺とて毎度、お前にかなりの時間を待たせてしまっている…この程度、気にするな。
ああ。今宵はこのまま、お前と共に睦み合いながら過ごすとしよう。
フッ…礼を言うならば、俺の方だな。有難う、総司…お前の愛情をたっぷりと感じさせて貰っている。
愉しんでいるとも――これ以上は無い程にな。ああ、確りと思いは受け取った…、ふむ?進行については、気にしなくて良い。
というより、攻め手である俺の方が引っ張って行くのが順当だろうし――俺の性分からして、リードされっ放しというのも難しいだろう。
故に、甘んじて俺の行動を受け止めてくれれば嬉しい。
…無論、お前が状況を引っ張りたい、俺を誘惑したり責めたい…というシチュの時は、それに合わせて行儀よくしているがな。
ともあれ、そういった俺側の事情もある。故に、お前も気にするな。…俺はお前をリードし、気持ち良くしてやるのが好きなのでな。
ふむ、そうか――ああ、ならば良かった。母乳にしても、気付いているのかいないのか、どっちなんだ、と言われそうな言動になっていたのでな。
フ…大丈夫だ、不自然とは思わん。…それを言いだすと、俺もどれだけ精液を出すのだ、という事まで言及せねばならなくなるのでな。
ああ。非常に興奮させてもらった――フフ、余り焦らすと俺も飢えているからな、途中で襲ってしまいかねんぞ?
……というか、既に襲っているも同然だしな。まぁ、思いつきでロールをするのも悪くないだろう…俺も大体はそのような感じだ。
うむ、じっくりと搾り出し、味わってやろう。お前の乳袋に溜まったミルクが空になる程に、鱈腹飲んでやる――。
身体に良いともなれば、フ…そうだな、是非とも飲んで置かねばならん。飲み切れ無ければ、保存して料理にでも使うとしよう。
――ああ。乳首イキも搾乳アクメも、だらしない乳や尻、腹なども好きだぞ。
ムチムチ体型もデカ乳首、デカ乳輪も好物だ。もっと激しい変化も好きだが――それはまた、
妊婦シチュや肉体改造、ニプルファック等の時に愉しめば良い。
後は…だらしないついでに、腋毛、陰毛、尻毛などが濃かったり、放置しているのも好きだと言って置く(ぼそり)
ああ。俺もそう認識していたのでな、まるで不足はない。……しかし、乳牛でメイドで妻でプレゼントとは、何とも贅沢な贈りものだな…。
無論、大丈夫に決まっている。…お前の乳や身体の変化に、とても興奮しているぞ、総司。
お前が相手であれば、どんな事でも興奮しない筈がない――心配せずに、お前の思う儘様々な姿を魅せてくれ。
……そうか。有難う、総司…優しい妻を持って、幸せだ(ぎゅぅ、ちゅ♥)


970 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 00:05:42
>>968
ん、気にするな。…俺もあちこち、色々な事を綴ってしまっていたのでな。煩雑で済まん。
ああ、俺もお前と長く逢えると分かり、今から心躍る――お前がまだ空けていてくれて、本当に助かった。
うむ、分かった。俺も遠慮はせん…きついと感じる時は、休養を申し出る。まぁ、問題ないだろうとは思うがな。
それを言うなら、俺こそお前に沢山の時間を貰っている…俺がこんなに貰って良いのかと、心配に思うぐらいに。
とは言え、誰であろうと他の者にお前との時間をくれてやる心算は一切ないのだがな(ふんす)
フ…そうだな、伝えて置こう。勇さんもお前からの言葉なら、涙を流して喜ぶ筈だ。
それから、記念日のロールについてもだ。
…最後の部分で唐突にお前の言っていたネタをぶっ込んでしまったが、事実かどうかはお前の想像に任せる。
フフ、確りと味わってくれると嬉しい。……ある種、お前の手…否、乳作りとも言えるかもしれんがな?(にやり)


971 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 00:07:21
――と、言っている間に0時を回ったか。…総司、眠らねばならぬようなら無理はするなよ。
時間が来ているならば、共に眠ろう。今宵は、お前が慌てて落ちねばならなくなる前に――。


972 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 00:09:08
>>971
ふふ、有難うございます。えっと、お返事の時間は大丈夫そうなのでお返し出来る所まで綴ろうかと。
お待たせしてしまって申し訳ないのですが、もう少しお待ち頂ければ…や、今日は大丈夫ですよ、多分?


973 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 00:16:30
>>972
ん、そうか…ああ、ならばこのまま待たせて貰うとしよう。
だが、全て綴るのが無理そうならば途中で切ってしまって構わんのでな。そこはお前の都合に合わせてくれ。
いや、待たされたとも思っていない…心配するな。のんびりと、お前を抱いて待っている。
フ…油断は禁物だぞ、総司?(頬にちゅ)……お前を急かしたり、眠い中引き止めたりしたくはないのでな。

――と、言い忘れていたが…既に此処も残り30を切っている。次のスレ立ては、俺で構わんな?
それとなく準備はしてあるのでな、このまま行くと明日明後日に立てる事になるだろうが…取り合えず、その事は告げておこう。


974 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 00:36:02
>>969
ん、んー(すりすり)私も旦那様にくっついてのんびり綴りましたよ。いつも待って頂けて助かります(むぎゅ、むちゅ♥)
ふふ、そう言って頂けて光栄です。まあ、でも土方さんが分割場所も内容も、どちらもちゃんとしているから気に掛かるのかもです。
……えっと、その、それなら内容に見合った見栄えにしたいということで?はふ、やっぱり急に褒められると恥ずかしいですね。
土方さんに待たされたことなんかないですからねっ。と、お待たせして気になるよりも、お話する時間が減っちゃって気になる感じかもです。
今日も寝るまで…寝てからもいちゃいちゃしますとも。旦那様も旦那様とのいちゃいちゃも大好きですからっ。
でも私も愉しんでいますし…?いえ、今の状況で愉しんでいるというと…、…微妙ですけど。露出狂になっちゃうので。
と、細かい部分は兎も角、沢山愛情は込めていますからねー。ふふん、いつだって、愛情一杯です。
はふ、でも私が言い出したのに土方さんにリードして頂くのも妙な気がして?行き当たりばったりは良くないですね。反省です。
とは言え、さっきお伝えしたように…この後は旦那様に召し上がって頂くつもりですから。食べて頂けると?
勿論、私が誘惑したり、責めたりといったシチュの時はちゃんとリードしますからね。頑張りますっ。
ふふー、土方さんのお誕生日祝いなのに私が気持ち良くなってしまうのも可笑しいかもですけど。楽しみにしていますともっ。
んー?どちらか分からない言動は意図的なものかと思っていました。私をからかう為と言いますか…土方さんらしいですし。意地悪で(ぼそ)
……細かい部分はふぁんたじーです。気にしたら負けです。
土方さんを興奮させるのがメイドさんのお仕事ですよ。えろめいどー(堂々)なので。ふふん、襲って頂く為に焦らすんですーっ。
我慢は体に良くないですし?私も基本的には流れ任せです。勿論やりたいことは決めてから動きますけど、きっちり決めると背きたくなりますし。
母乳は免疫力を高めるともお聞きするので、忙しい土方さんにはぴったりで…空になったりしませんよ?魔術とかですから。
…むぐ、保存されるよりなら料理の度に絞られる方が恥ずかしくない気がします。なんとなく。
ご主人様におっぱい吸われてあへったりしても引いたら駄目ですよ?ふふ、その辺も以前お聞きしましたね。
其方も改めて別の設定でお相手頂けると嬉しいです。今回は、まあ、そういっただらしない体も出せそうだったので匂わせただけで。
下品な描写とかもなるべく、そういった方向にしようとは思っているのですが、私だとどうしても平仮名が多くなってしまって見難くて。
思うようにいきませんね。いえ、擬音まで平仮名にする必要はないと思うのですが。横文字を避ける余り、擬音まで平仮名にしてしまって。
でも、むちむちとムチムチだと雰囲気も違うので、上手く使い分けるのが一番なのですがっ。
無駄毛の処理をしていないのは私も好きですよ。ただ、尻毛というと銀魂の近藤さんの尻毛ぼーぼーが一瞬頭に過ってしまいます…。
いえ、だからロールはできないとかではなく!
と、体型の変化も受け入れて頂けて嬉しいです。んー、有難うございます。
私も土方さんならどんな体でも、それこそ尻毛ぼーぼーでも大好きですからねっ。
ともあれ、いつまでも土方さんを魅せられるように頑張りますとも。私も優しい旦那様に可愛がって頂けて幸せです。愛していますよ(むぎゅ、ちゅ)


975 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 00:41:05
>>973
そんな訳でお待たせしました。
えっと、時間も眠気も余裕があったのでお返し出来ました。ふふん、褒めて下さっても良いですよ(すりすり)
とは言ってもお布団に入らないといけない時間ですし、今日はちゃんと土方さんとご挨拶を交わして一緒に休めると嬉しいです。
お待たせしている間だけではなく、寝ている時も抱いて下さらないと駄目ですからね?一緒に寝ます。
…んー、でも大丈夫でした(ちゅ♥を返しつつ)眠い時はさくっと落ちてますからね…急かされたり、引き留められたりは大丈夫です。
毎回眠気に負けているので。旦那様を残して落ちるのは妻としては…むう。

と、次のスレは勿論土方さんにお願い出来ればと。明日か明後日か…ふふ、準備?されているんですね。
次は何方が担当するのか今から楽しみです。


976 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 00:51:42
>>970
そんなことないですよ。お返事が分割するのは主に私のリロミスのせいです。
沢山土方さんといちゃいちゃ出来ると思うと、早くお休みになって欲しくて待ち切れないです。ふふ、予定を入れなくて良かったです。
って、油断は駄目です。連日だと腱鞘炎?とかになるかもですし。休息は大事ですからねっ。
んー、夫婦は一緒に過ごすのが当然ですー。私も沢山土方さんとお話したり、触れたりしたいですから。
寧ろ土方さんの方が他にやりたいこととかお仕事とか、大丈夫なのかと心配になります。いえ、大丈夫だと思いますけど。
ふふん、沖田さんは土方さんのものですからね。時間も含めて旦那様だけのものです。他の人にあげたりしません。
近藤さんも休日出勤は大変だと思いますが、その分、私と土方さんがいちゃいちゃ出来ると思えば尊い犠牲です(神妙な面持ち)
…むう。土方さんの言葉を本気にするか、嘘にするかはお返事を綴る時までに考えておきます。
手作りは手で作ったものですからね!乳作りというと乳で捏ねたことになっちゃいますよ?…と屁理屈を捏ねた所で思い付いたのですが、
手ごねはんばーぐがあるなら、乳ごねくっきーとかあっても良いのでは。
胸で捏ねれば柔らかさも母乳ですぐに調整できて丁度良いかもしれません(真顔)


977 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 00:58:01
>>975
ああ、上の返事も確りと読ませて貰った。…そちらにも返事をしたいのだが、お前をまた待たせる訳にも行くまい。
涙を飲んで斬って置く――いや、余裕があれば明日にと思うが、一先ずロールの返事の方を優先したい所だしな…。
ともあれ…お前をからかう為、と受け取れる返事に出来ていたならば良かった。ああ、俺もその意図で綴っていたのだが、
急に前言をころころ変えたように見えていたら…と思ったのでな。お前の反応を見て、安心したとも。
…意地悪なのは、お前に対してだけだ…総司。恥ずかしがるお前が可愛くてな…(耳をかぷ)
それから、勇さん…別世界の勇さんの尻毛で笑いそうになったというのは兎も角。
俺も平仮名の方がエロスを感じる方かもしれん。むちむちとムチムチならば、前者の方が厭らしく感じるのでな。
その…ちんぽ、まんこ、なども、俺のように和風のキャラであれば平仮名で書きがちだな。
故に、お前の平仮名表記が見づらいと思った事もない――と言う事は伝えて置こう。それに、無理に厭らしい単語を連ねる必要もないのでな。
今のままでも充分に厭らしい――というと、お前は全力で否定しそうだが。ともあれ、満足しているということも伝えておく。
……しかし、お前が恥ずかしがるというのなら…俺の手や搾乳機で搾った乳を、
冷蔵庫に名前と日時、量等を綴った瓶に入れて見えるように保存しておくか。誰かが間違って飲んでしまうかもしれんが…な(にや)

――と、俺も待たせた。フフ、偉いな…総司。良くやった(なでなで…ぎゅ♥)
うむ、ならばこのまま褥へ行こう。今宵はお前を抱いて連れて行けそうだな…眠る前の挨拶もじっくりと交わせるなら、それに越した事はない。
(膝と背を支えつつ腕の中へ大切そうに抱え上げては、夫婦の褥へと。柔らかな布団の上、妻の矮躯を寝かせると)
(その傍らにぴたりと寄り添うように身体を横たえ、今一度腕の中へ抱き寄せては鼻先を啄ばみ)
当たり前だ…眠っている時でも、起きている時でも。いつでもお前を抱いているとも。…この腕の中に置いて、離しはしない――。
フ…そうか、ならば良かった…(ちゅ、ちゅ♥)…ああ、済まんがそうしていてくれると助かる。矢張り後が心配なのでな。
眠気に負けて、うとうとしているお前も可愛らしいものがあるが。…大丈夫だ、落ちた後は俺も直ぐ後に続く…。

それから、次スレについても承知した。…今回も、立ててからあっという間だった。それだけ沢山お前と過ごしていたのだと思うと、嬉しく思う。
うむ。支度しておかねば、…AA探しなど下らん理由で、いつもお前を待たせてしまう事になるのでな。流石に学んだ…。
ともあれ、楽しみにしていてくれ。…等と言うほど、面白いネタでもなかろうが――。


978 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 01:14:27
>>976
いや、俺こそリロミス塗れなのでな…フフ、等と言っていると、延々続けてしまいそうだが。
ともあれ、お前もリロミスや話の分裂も気にしなくて良いのでな。こうしてそれぞれ交互に綴っているのも、楽しいものだ。
……ああ。俺も今から待ち切れん…たった二日とは言え、ひどく待ち遠しく感じる。明日も逢えるというのに…。
フ、お前がこれだけ喜んでくれたのだ。…勇さんにはひとつ、感謝せねばならんな。
ああ、分かっているとも。腱鞘炎は…そこに至るまでにはきちんと休みを取るのでな、大丈夫だ。
お前こそ、いつもこれだけの量を綴ってくれている…身体だけでなく、指や手も大事にしておけ。
(掌を持ち上げて、指先にちゅ♥と労いのキスを)
ん…そうだな。ああ、確かにそうだ――夫婦ならば、共に在らねば不自然だろう。お前がそう思って居てくれて、本当に嬉しく思う…。
む?……馬鹿奴、俺にとってお前以上に大切なものなどない。何よりも優先したいのは、お前との時間だ…。
それに、成すべき仕事はきちんと済ませている――お前との時間を作るべく、迅速にな。故に心配は要らん。
うむ。お前は俺のものであり、俺はお前のものだ…総司。時間もお前が望むならば、望むだけお前に捧げよう。
(星空で煌めく上司にして親友の顔に敬礼しつつ)…ああ。あの人は俺達に甘いからな――俺とお前の為に、気を使ってくれたのやもしれん。
……フフ、そうか。ならばお前の返答、楽しみにしていよう。どちらにせよ、嘘が真になる日も近そうだがな…(にや)
突っ込まれるかとも思ったが、矢張り突っ込まれたか。…その柔い乳で捏ねるのは、中々難易度が高そうに思うが…。
母乳で調整する程度で済むならばいいが、押さえる度に勢い良く乳が出過ぎて乳びたしになっても困るだろう。
…それはそれで見てみたい気はするが。というか、アレだな…乳拓だとかマン拓のようなものを彷彿とさせるシチュエーションだな…。

――と、此方の返事は斬ってしまって構わんと言って置こう。


979 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 01:37:14
>>977
お返事はお気になさらず、ですからね。読んで頂ければ満足ですとも!
ロールにしても明日も明後日も普通にお仕事だと仰っていましたし、3日の日でも…いえ、勿論間に合わなくても大丈夫です。
土方さんが私を待って下さるように沖田さんも良い子でお待ちしていますからねー?
ちゃんと読み取れていて安心しました。読み間違えたのかと慌てる所でした。私を戸惑わせる為に変えているだけだと思いましたし、
仮に土方さんが実際に焦っていたとしても、シチュとして可笑しくないですから。戸惑う土方さんが珍しいだけで(によ)
…他の人に意地悪したら駄目です。恥ずかしがらせるのは…ひゃっン…♥
(耳朶が優しく噛み付かれると其方側の肩がぴくっと跳ね上がり、意地悪な夫に縋り付くように身を寄せた)
(嫋やかな胸元を押し付けるのは、ささやかな仕返しの意図で。常以上の弾力を屈強な胸板の上で弾ませれつつ欠伸を一つ)
他の無駄毛なら兎も角、尻毛は…いえ、ギャグ漫画とは言っても衝撃だったので?
と、ひらがなだと丸っこいので個人的には可愛さを残しつつ、色気もある感じかなとか。カタカナだと大人の女性なイメージです。
違いが何処にあるのかは分かりませんが。ふふ、有難うございます。無理に下品な描写をしたり、連ねたりしているとかでもないですよ。
勝手を思い出そうとしている所、と言いますか。調子を取り戻したい気持ちもあるので。
厭らしくはないですし、仮に厭らしいとしても、もっと土方さんには満足して欲しいですから。
…、…先日見ていたドラマで実際に赤ちゃんにあげる筈の母乳を知らずに飲んでる場面がありました。
エロとかギャグとかではなく、シリアスドラマの息抜きシーンな感じでしたが。間違える人はいないと言えなくなっちゃいますね(がっくり)

ん、ちゃんと起きていますからね。大丈夫ですよ(すりすり、ちゅ♥)
はい、今日はちゃんと土方さんに運んで頂きますとも。えっと、ちゃんと言葉を交わしていることには変わりないのですが。
旦那様に運んで頂く方が落ち着きま…いえ、自分で歩けますけど。
(懐く最中に華奢な身体が腕の中へと収まると心地良い体温に身を委ね、布団へ下ろされれば夫の寝間着をくいっと引っ張った)
(昨夜の失態を埋めるように此方からも体を寄せ、ぴとりと身を重ねると鼻先を食んだ唇に目を瞠り、次いで此方からは唇をちゅ♥と吸い上げる)
旦那様の膝の上も腕の中も沖田さんの指定席ですからね。ふふ、離れたりしませんよ。
夢でもうつつでも一緒です(ちゅ、ちぅ♥)長くお話したいのは勿論ですが、それで力尽きるのも…あう。
ふえ?!うとうととかはしてませんよ。寝ぼける前に休んでますよ、えっと、休んでるつもりです。はい、すぐに来て下さいね!

いつも以上にペースが早くて驚きました。それだけ沢山の時間を過ごしていると思うと嬉しいです。次のお部屋でもよろしくお願いします。
次も、その次もずっと傍にいますからねー。
…AAは男性のものは少ないですね。女性は女性で数が多いと、もっと合うものがあるのでは?と巡ってしまいますが。何にしても準備は大切です。
楽しみですよー。土方さんのネタもロールも期待以上のものですから。いつだって楽しみです。

長くなってしまったので蹴って下さいね。>>978のお返事も有難うございます。土方さんも疲れちゃわないか心配になるので!
今日も楽しい時間を有難うございます。明日の夜が今から待ち切れないのは…我ながら我侭ですね。
でも土方さんも同じ気持ちで嬉しかったりもします。ふふー、愛していますよ。
眠っている時も起きている時も、傍に居る時も離れている時も、いつでも沖田さんの心は旦那様で一杯ですから。
……ええ、此方も早く、土方さんで一杯にしてくださいね。大好きですよ。お休みなさいませ…。
(ゆっくりと瞼を伏せつつ肩先へ額を押し付ければ先の悪戯の仕返しか、くいと腰を突き出した。薄い腹部を夫の腰周りへと押し付けて)
(甘えた口調のおねだりを残すと早々に意識を手放し、穏やかな寝息を響かせた)


980 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 02:25:54
>>979
ああ、承知した。気遣い感謝する、総司。手短に――気持ち手短に、今回も綴らせて貰う。
うむ…少し時間的に厳しいやもしれんが、間に合う間に合わんに関わらず、出来る限り3日には間に合うよう綴って置こう。
……俺自身、気が逸っているのでな。ん、そうだな。何時ものように、良い子で待っていてくれ…(なでなで)
ん、済まんな――余計に惑わせてしまったか。ああ、そういった意図での言動だ。お前の判断で間違いはない。
……まぁ、焦りはするだろうな、あの状況では。む…何だ、その嬉しそうな笑みは…(頬をぷにりと摘まみ)
フッ…他の者にする筈もなかろう。お前にだけだ――俺が悪戯をするのも、恥辱を与えるのも――。
(跳ねる肩を逆側から回した腕で抱き包みながら、寄せられる身体を逞しい胸板で受け止めて)
(押し付けられる乳鞠の魅力的な形状をふにゅり♥と潰せば、いつも感じるそれよりも尚、瑞々しい張りのある乳肉は)
(成熟した牝肉の厭らしさを主張しており――孕み乳めいたそれに堪らない愛おしさと背徳的な興奮を覚えては)
(横合いから掌を忍び込ませ、ぱつんと張り詰めた下乳を、ぐにゅぅ♥と親指と中指で掴み上げるようにして押し潰す悪戯を――)
……まぁ、わざわざ尻毛に言及した漫画というのも中々あるまい。もっとも、あの漫画ならば何をやっても可笑しくはないが…。
ふむ、確かに柔らかい印象にはなるな、平仮名は。カタカナだと硬いというか、シャープというか…矢張り異人の女性の方が似合いそうではある。
牝という単語もメスと書いた方が厭らしい時もあれば、牝の方が淫らに見える事もあるのでな。その時のシチュや描写の書き方にも寄るか…。
ん…そうか。フフ、俺が以前、お前のそういったロールを見たいと言ったからか?
だとすれば、とても嬉しくはあるが――。まぁ、無理をしているわけでないのなら、安心しておこう。
……フッ、清楚な女が乳牛のように乳を張らせて、夫に乳を吸わせようと強請るのか?
ああ…有難う、総司。…今以上の満足となると怖いぐらいだが、それならば期待していよう。
―――。そのようなシーンがあるドラマの内容が気になるが、まぁ、恐らく俺が想像したような厭らしい話ではないのだろうな。
ふむ…まぁ、色合いは恐らく牛乳と似たようなものだろう。普通のコップ等に入っていれば、間違えて飲むのも仕方あるまい…(なでなで)
……ザーメンテイスティングも厭らしいが、母乳テイスティングというのも厭らしくて良いかもしれんな(ぼそり)

そうか、…いつもこうして長く俺に添っていてくれて、感謝する(なでなで…ちぅ♥)
うむ。…お前をこうして寝かせるのも、夫の仕事だからな。フフ…遠慮はしなくていい。お前を褥へ抱いて行くのは、俺の日課のようなものだ。
(寝間着を引く愛らしい手に誘われるまま、大柄な身体を擦り寄せる。懐いた大型犬めいて、妻の身体を覆うように寄り添いながら)
(鼻先を唇で優しく吸い、あむりと食んだ。その後、妻の方から唇が重ねられ――ちぅ、と甘く吸われれば)
(此方からも唇を吸い返して熱感を交わらせて)
ああ。お前だけに許した専用の席だ、誰にもくれてはやらん。…ずっと一緒だ。
夢の中でも現実でも、どこにいようと――お前から離れたりはせん(ちぅ、…ちゅぷ♥)
そうだな…フ、無理をせぬ範囲で、付き合ってくれればそれで良い。俺もそうする。
――む?そうか?偶に船を漕いだり、寝言を言ったりしている様に思ったが…フフ、本当に可愛い奴だ。

…ん、言われてみれば何時もよりも少し早目の完走か。ああ、確かに…それだけ俺達で過ごす密度が濃いと言う事だからな。
うむ。次の部屋も、その次の部屋も――この先もずっと、傍に居てくれ。数え切れない思い出を、刻んで行こう。
――ああ、そうなのだ…探しても見つからん者も多い。
女性はその点、恵まれているとは思うが…それでも確かに、色々と選ぶ手間はあるか。
そうだな。折角事前に立てると分かっているのだから、支度は出来る限りしておくべきかと前回で思い知った。
折角共に過ごしているのに、そこでお前を待たせたくはないからな。
……そう期待されると、ネタがスベった時に恥ずかしくなるが――、ああ、楽しみに待っていてくれ。


981 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 02:26:12

ん、…気付けば普通に綴ってしまったが。まぁ、この程度ならば問題あるまい…今日は確りと寝ていたのでな。心配はいらん。
俺の方こそ、感謝を。…いつも素晴らしい時間を感謝する、総司。うむ…俺もだ。早く明日の夜を迎え、お前と触れ合いたい――。
当然だ、俺達は夫婦なのだから…これ程献身的で可愛らしい妻を、愛しく想わぬ筈がない…愛している。
ああ。夢路でも現世でも、触れていても離れていても――俺の心もまた、お前の事で満たされている。他の者など入り込む余地はない。
……っ……、ああ…無論だ。愛している、惚れている…お前だけを恋しく思う、総司。
早く、お前の中を満たしてやりたい――俺という存在で、お前を内側から塗り替えてやるとも…。
―――お休み。良い夢を見ろ、愛しい妻。
(伏せられた瞼に唇を落とせば、肩口へ寄せられる頭を掌で抱き寄せ――その瞬間、ぐ、と柔媚な肉が下腹部を圧迫する)
(ぞく、と甘い戦慄が脊髄を遡れば、背に回した腕は妻の腰を強く抱き。微かに芯を帯びた熱の塊を、ぐり♥ぐり♥と妻の下腹へ宛がい)
(腰を揺らめかせて擦りつけてから、熱い吐息を吐き出した。甘やかな誘い文句を言葉と身体の双方で肯定しては)
(穏やかな表情で瞼を閉ざすと、速やかに眠りへと誘われて――)


982 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 21:45:57
只今帰りました。と、今日も一日お疲れ様です?
私が休んだ後も丁寧にお返事を綴って頂いて有難うございます。えっと、ちゃんと休んでくださいねー?
はふ、暑かったせいか今日はいつもよりちょびっと眠くなるのが早いかもです。ごめんなさい。
初夏どころか夏ですー。


983 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 21:55:15
>>982
お帰り、総司。そして、只今戻った…。お前もご苦労だったな。熱い中の任務は、疲れただろう?(なでなで)
フ……気にするな。お前の健気な返事を見れば、どうしても返してやりたくなる――それが男心というものだ。
それに、睡眠は確り取っている。今夜はお前も休むのは早いのだろう、ならばそれに合わせて俺も眠れば問題はない。
眠気が来れば、気にせず眠れ。俺もお前を閨に運んで、共に休む。…何も謝る必要は無い。

……しかし、本当に蒸し暑いな。湯に浸かったが、シャワーで済ませば良かったと後悔していた所だ。
お前も暑いと言いながら戻ってくるかと思ったのでな。こんなものを用意しておいた…。
(がさりと百貨店の紙袋から柚子ミルク、ほうじ茶ラテと書かれたカップアイスを一つづつ取り出すと)
(プラスチックスプーンと共に、妻の前へと置いてやる。どちらを食べたい?と仄かに悪戯めいた視線を横から送って)


984 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 22:10:29
>>983
お帰りなさいませ、旦那様。ふふん、ちゃんとお出迎えの時はしゃきっとしていますよ(すりすり)
んー?きちんとお返ししてくれる土方さんの方が健気ではないかと。健気と言いますか、律儀?いえ、勿論嬉しいですからね?
ふふ、いつも有難うございます。朝起きてか、返事を拝見するととても幸せな気分で一日を始められます。愛していますよー。
睡眠は大切ですからね。えっと、眠い時は土方さんも早く布団に潜ってきてくださいね?ちゃんと夢の中でお待ちしているのでっ。
はふ、いつも気を遣って頂いて助かってますよ。有難うございます。日付が変わるくらいまでは大丈夫だと思うのですが…。

冷房が欲しくなるお天気ですね。気持ち良い晴天と言うよりも、暑いくらいですー。と、私は真冬でも真夏でもお風呂に入って、
ゆっくりしないと疲れが取れないのですが、夏はシャワーで済ませる人も多いですね。
えっと、でも湯上りのほかほかのまま、冷房の効いたお部屋でアイスを食べる夏も素敵な…っ、むー。
(目の前に並んだアイスを見比べれば珍しいフレーバーのどちらも選び難いと迷いを見せるも、単なる柚子やほうじ茶の風味ではなく)
(どちらも牛乳でまろやかに仕上げていることに気付くと複雑そうに夫を見詰め)


985 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 22:33:24
>>984
ああ。只今…総司。お前も良く戻った。……フ、そうだな。確かにしゃっきりとしているらしい…。
(擦りつく妻を抱き上げ、安定感のある胡坐の上にひょいと乗せてやり)
そうだろうか、…ふむ、健気…余りそうは思わなかったが、律義というか神経質な部分はあるのやもしれん。
とは言え、義理や義務感で返しているわけではない。…お前が次に見た時、喜ぶ姿が見たくてな。
……礼には及ばん、俺も常々お前の可愛らしい返事には癒されている。
フフ、そう言ってくれるならば、俺も綴った甲斐があるというもの――これからもお前に幸せな朝を届けてやりたい。…愛している、総司(ちぅ)
そうだな。睡眠不足では、思考も儘ならん。ああ…無論だ。直ぐに夢の中へ、お前を抱き締めに行くとしよう。
構わん――妻の体を気遣うのも、夫の役目だろう。…俺も常にお前から気遣って貰っている。
ああ、承知した。…取り合えず、0時を目安として時間を気にしておくが――きつくなった際は、手短に返事をして休むと良い。

うむ、全くだな。…それにこうも暑いと、喉が渇いて敵わん。ペットボトルが直ぐに無くなって困る…。
…ふむ、そうか。俺は夏場はシャワーで済ませてしまいがちだが、疲れた時は矢張り確りと湯を張って、温まりたくなるものだ。
――こんな話をするとまたオトメンだと言われかねんが、疲労が取れん時はハーブ・アロマ系の入浴剤やバスソルトを入れたりもする。
以前、勇さんから旅行土産に貰った有馬温泉の湯の花はとても良かったが…肌に甘い匂いが残ってしまい、翌日は気になって仕方がなかった。
…等と、話は逸れたが。確かに、湯上りの火照った身体で涼しい部屋へ行くのは心地良いな。
冷えた部屋の中、冷たいアイスで喉を潤すのも――何やら特別な気分に浸れる。
……フ。そう不機嫌になるな…ほんのジョークだろう。
ほら、どちらも空けてやる。悩むようなら俺とお前で半分づつ、食べるとしよう。
(兼ねての予想通り二種類のフレーバーに迷いを見せたかと思えば、此方の隠れた意図に気付いたのか)
(どこか不満げな様子で此方を見遣る妻には、くつくつと喉奥を鳴らす。機嫌を取るように髪をくしゃりと一撫でしてから)
(カップの蓋を両方とも空けてやれば、中には細かく砕いた香り高い柚子ピールを混ぜ込んだ乳白色のミルクアイスと)
(濃淡二種の茶褐色が渦を巻く、ほうじ茶の香ばしい風味漂うほうじ茶ラテアイスが顔を出した)
(先の平らなスプーンを手にすれば、先ずは柚子ミルクを一掬い。雛の餌付けよろしく、スプーンの先を妻の唇へと近づけてやり――)


986 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/01(火) 23:23:46
>>985
ふふ、旦那様をぐだぐだな感じでお出迎えは出来ませんからね。きりっとしていますよ、きりっと。
(逞しい体に懐く最中、抱き上げられると夫の膝へと落ち着きつつも胸板へすりすりと猫のように顔を押し付けて)
律儀で真面目ですよ。神経質と言うよりも気を遣われると言いますか、神経が細やかなのだと思います。…もしくは、繊細?
はい、ちゃんと分かっています。でも私も返し切れないことは多いですからね。土方さんも眠い時や忙しい時は蹴ってくださいね!
お返事も嬉しいですけど、お逢い出来た時にお話出来れば十分です。
んー。土方さんを癒せているなら嬉しいです。有難うございますーっ。私も土方さんには沢山幸せを頂いていますよ。
と、朝でも昼でも夜でも、旦那様のことを考えるといつでも幸せになりますともっ。沖田さんの癒しと幸せの源ですから。愛しています(ぎゅう)
睡眠不足は体にも脳にも良くないとか何とか?それに此処でお話出来なかった分は夢でお話すれば良いですからね。
夢のなかでもぎゅっとして下さいねっ。…むう、余り気遣えている気がしませんが…土方さんがそう仰るなら安心しておきます。
いつにも増して短い時間でごめんなさい。時間的に土方さんのお返事を待てるか怪しいと言いますか、このまま休むことになりそうです。
疲れていたり、眠い時はいつも以上に時間がかかってしまうので、手短に返そうとは思うのですが…あれもこれもお話したくて。

水分はちゃんと取ってくださいね?お仕事に夢中で忘れちゃ駄目ですよ。暑い時は水よりもアイスーとかが食べたくなります(ぼそ)
私はシャワーだけだと逆に疲れてしまって、湯船に浸かってのんびりできないくらいなら入らない方がマシな感じがあります。
お湯の中に疲れが溶けるような気がすると言いますか、水の中は体が軽くなるのでっ。なんとなくすっきりするような錯覚が…?
入浴剤に拘る男性も結構いるようですよ。それに土方さんはお洒落ですからね。入浴剤とか詳しくても納得できる気がします。
ふむ?良い香りが体に付くのは素敵ですが、男性だとそうもいかないのでしょうか。私は浴槽に匂いが付く方が気になっちゃうかもですが。
脱線でも余談でも、土方さんのお好きなことを聞けるのは嬉しいですとも。ふふん、ちょびっと得した気分です。
と、湯冷めとかそういう意味では駄目なのかもですが、冷房で冷えたお部屋でお風呂の熱が冷えるのは贅沢な気分です。
アイスやシャーベットも…むう、土方さんが意地悪だからですよー。ジョークなのは分かっていますけど。むう、ですからね。
ん…それなら、えっと、それなら良いですけど。
(アイスのラベルに止まった視線は偶然か必然か測りかねるも、前者かと探りを入れれば楽しげな笑みに頬を膨らませた)
(掌が髪へと乗った後も容易くは懐柔されぬとばかりに明後日の方向を向いて、寝間着に包まれた胸元をそれとなく隠すべく両腕を組む)
(けれどアイスカップの蓋が外れ、仄かな冷気とともに柑橘と香ばしい茶の香りが順番に鼻腔を擽ると横目で伺い)
(黄橙の欠片が散りばめられた乳白色と、異なる茶色が作り出す渦巻模様が視界に飛び込むと目をきらきらと光らせた)
(スプーンの先が白い表面へと向かうと慌てて其方へ向き直り、好奇心――否、食欲に簡単に白旗を上げるも)
(宝石めいた黄色の欠片を混ぜた、白いアイスが唇へと寄せられればぱくりと喰い付いて、予想以上の冷たさに蜜色の瞳を大きく見開いた)
(ミルクたっぷりの濃厚な甘さの影から爽やかな柑橘系の味が抜け、アイスから顔を出した柚子の欠片を上顎に擦りつけるように舐め転がせば)
(ほんのりと白く染まった舌先を突き出し、スプーンに残ったアイスの雫もれろれろ♥と拭い取る)
(舌のささやかな動きとは対照的に大袈裟に体を揺らし、乳肉をたぷんっ♥と、部屋着を押し上げるほどに揺さぶるのは意地悪への仕返しか)

はふ、ちょっと時間切れな感じかもです。ほうじ茶ラテを味わうのは明日の朝の楽しみにします。
えっと、土方さんが我慢出来ずに早くミルクが欲しいと仰るなら、先に味わっていても大丈夫ですよ。ほうじ茶ラテ。
(味わい損ねたアイスを横目に溜息をつくと敢えてミルクとの単語を選び、挑発するように小首を傾げてから夫の首へと腕を回して)
(耳元へ唇を寄せれば異なる言い回しを甘い声で強調し、欠伸と共に首筋に顔を伏せて)
ミルクが飲みたいと仰るなら、他のお乳を飲んだりせず、もうちょっと我慢して欲しいですけど。


987 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 23:40:59
>>986
――ん、これで時間だな。了解した。…では、此方も手短に綴るとしよう…上にも返答はしたいがな。
(主に乳揺れの辺りに、――という言葉は飲み込んでおき)
ほうじ茶ラテアイスは、また明日に食べると良い。……俺の分も、少しは残しておけよ?(額つん)
………。俺を煽って我慢できなくさせているのは、お前だろうに。全く…、……ほうじ茶ラテはお前が食った残りで良い。
(もう一つのアイスを眺める妻の視線から未練を断ち切って遣るかのようにカップの蓋を被せると、柚子ミルクアイスの残りと共に冷凍庫へ)
(しかし、首へと巻き付いた腕にはそちらへと向き直り、しな垂れ掛かる身体と胸板の上で厭らしく潰れる張りのある乳椀、そして)
(耳孔を擽る甘い声色には、腰を抱き返す指先をぴくりと跳ねさせた。首筋を撫でる吐息と睫毛に擽ったげに肩を竦めると)
(困惑を滲ませた溜め息を零してから――そっと腕を降ろし、下から乳鞠を優しく掲げ持って。ふに、ふに♥と悪ふざけのように指先を沈めると)
……どあほう、何を牛に嫉妬している。ならば俺の食す如何なる乳料理も、お前が提供するか?
眠っている間に、たっぷりと搾っておいてやっても良いが――。フフ、お前がそれでは眠れまい?

――さて。共に褥へ行くとしよう。………布団を乳で湿らせてくれるなよ。
(何時ものように身体を抱き上げれば、褥へと緩やかに歩を進めた。柔らかな布団の上に妻を横たえ、傍らに陣取れば)
(腕の中に優しく抱き包み、ゆっくりと長い指で髪を撫で梳いてやり――)


988 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/01(火) 23:55:04
―――と。ひとつ伝えておくべき事があった。お前も気になっているかもしれんしな。
先日、3日の用事の代替えとなる日があるやも、という話をしたが、恐らく7日の夜になりそうだ。
とは言え、そうまで遅くはならんだろう…22時頃には帰宅している筈だ、と言う事も付け加えておく。
此方に関して返答は必要ないのでな。眠いならばこのレスは気にせず、休んでおけ(なでなで)


989 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/02(水) 00:19:36
>>987
あう、いつにも増して短時間でごめんなさい。私ももっとお話したいですし、いちゃいちゃもしたいのですが。
アイスも食べてませんからね!…んー、有難うございます。って、微妙な沈黙が気になります。
(不自然に言葉が途切れると落ちかけた瞼を無理やり開き、じっと夫の表情を見詰めた)
旦那様が意地悪するからですよー。煽ったのは…偶然です、偶然。と、アイスは明日の朝に食べますね。土方さんの分も残しておきますよ?
良い子の沖田さんは煽ったりもしなければ、旦那様のアイスを一人で食べたりもしませんとも。
(滑らかなアイスの表面を隠すように蓋が戻されると琥珀色の瞳孔が小さく戦慄き、冷蔵庫へ向かう夫の背を名残り惜しそうに見送った)
(とは言え、異種返しを忘れるほど気を取られていた訳でもなく、向き合う闇色の瞳に悪戯に微笑んでから嫋やかな肉体を無邪気に夫へと預け)
(弾力のある乳丘を淫らに歪ませれば、ふにゅふにゅと筋肉の隆起をそっと撫で揺する)
(耳朶へ囁き込む声が譲歩とも言えない譲歩に続いて、女の嫉妬と言うよりも子供じみた独占欲を残してから瞼を伏せて)
(一回り以上も大きな体から伝わる振動に悪戯の成功を確信しつつ、急激に訪れる睡魔に流されかける)
(けれど、下乳へ滑り込んだ掌が緩やかに指先を押し込むと首裏から背筋の流れがぴくりと震え、指先の齎す熱を封じるべく背へ縋り付き)
嫉妬したからじゃないです。メイドさんとしての…えっと、みるくさーばーえろめいどとしてのプライドですっ。
それにお料理に使うお乳なら別に良いですし。飲料用の乳の…むう、土方さんも一緒に寝ないと駄目です。お乳を搾る時間なんてないです。

ん、お休みなさいませ、旦那様。短時間になってしまいましたが、お逢い出来て嬉しかったです。有難うございます。
…土方さんが意地悪しなければ大丈夫ですからね?万が一にも朝起きた時に、寝間着やお布団が濡れていたら旦那様が悪戯したせいです。
ちゃんと起きてる時に、沖田さんが起きてる時に搾ってくださ…いえ、そういう話でもないのですが。
ともあれ、今日も素敵な時間を有難うございます。愛していますよ。アイスを下さる優しい旦那様も、意地悪な旦那様も。
…、…入浴剤に詳しいオトメンな旦那様も沖田さんの大好きな土方さんには変わりませんから。いつでも、どんな土方さんでもお慕いしています。
(ぎゅっと抱きつきつつ褥へと移動すると寝ぼけ眼で夫に擦り寄り、改めて背を抱き直すも揶揄する声にはちらりと己の胸元を見下ろし)
(心無しか体を――胸同士だけを離せば、妙な角度で胸を反り返らせた奇妙な体勢のまま瞼を下ろす)
(髪を梳く長い指先に意識を委ねると吐息は次第に深く、緩やかに。それでも意識を手放す前に夫の唇をちぅ♥軽く吸い上げることは忘れず)
(程なくして夢路へと旅立てば反っていた体も弛緩し、再び夫へと委ねながら穏やかな寝息を紡ぎ)


990 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/02(水) 00:24:07
>>988
ん、わざわざ有難うございます。まだはっきりとは分かりませんが、7日は私もその辺りの時間になってしまいそうなので…。
多分休む前にご挨拶するくらいになってしまうかと?えっと、土方さんも出掛けてお疲れだったりした時は無理なさらずですよ。
土方さんが戻られても、私が力尽きて眠っている可能性も無きにしもあらずで。はふ。ごめんなさい。
いえ、私も時間が作り難い日だったのは逆に良かったです。…改めてお休みなさいませ、ふふ、お気遣いありがとうございます。
でもこのくらいならお返しする余裕がありましたから。…愛していますよー。
お休みなさいませ…土方さんも御返事は無理せずに休んでくださいね?一緒に休みますからね…(すりすり、ぐう)


991 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/02(水) 00:58:09
>>989
いや、構わん。俺も今日は早めに休む心算だったしな。…足りぬ分は、また明日や――明後日からの連休で補給するとしよう。
アイスとて、またいつでも買って来てやるとも。……別に、何でもない、――気の所為だ。
(しげしげと此方を凝視する視線から、それとなく目を背けつつ)
さて、意地悪などした覚えはないが…?お前が妄りがわしい事ばかり考えているからだろう。
……ああ、そうしろ。だが、朝から腹を冷やさんように気を付ける事だ…。
まぁ、食ったら食ったで、また新しい物を買えば良いだけの事。……そうケチな事は言わんがな。
(内側に熟した乳腺を蔓延らせた乳椀は、ゴム鞠の如く溌剌と胸板の上で弾む。厭らしい肉感が分厚い筋板を撫で擦ると)
(むず痒いような淫欲が股ぐらから這い上がり――眉根を軽く寄せつつ、窘めるように後ろへ回した掌で尻朶をぺちりと叩いた)
(子供染みた妬心を覗かせる妻の言葉にやれやれと嘆息するも、こうして執着を見せられるのは満更でもない――寧ろ、嬉しいと言うべきか)
(煽り立てられた此方の欲望などお構いなしとばかり、一足先に眠ろうとする悪戯なメイドに仕置きを施すべく)
(広げた指はそれぞれ、左右の乳鞠を下から掴み上げては、張りのある乳肌を波立たせるように指先を蠢かせる)
(小さく身を引き攣らせ、抱き縋る妻に口元を嗜虐的に歪めれば漸くそこで両手を下乳から離し、改めて腰を抱き寄せてやり――)
…自らが卑猥な存在である事を、わざわざ強調するな…馬鹿奴。
まぁいい、……俺専用の乳牛――ミルクサーバーエロメイドのお前の事は、これからも重用してやるとも。
故に毎日、新鮮な乳をたっぷりと出すように…身体を休め、栄養を取っておけ。
ああ。俺も眠る…乳を搾るのはまた明日にしよう。お前が確りと意識のある時にな。

お休み、総司。短い時間であろうと、お前とこうして逢って話す事が叶い、嬉しかった。感謝する――。
……ふん、俺が触れずとも勝手に乳を滴らせていたようだが?お前が無意識の儘自慰に耽っている可能性もある…。
だが、そうだな。…どうせ乳を搾るならば、矢張り淫らに悶えながら乳を噴く姿を眺めたい。
お前の言うように、お前が起きている時にたっぷりと搾るとする。
今宵も楽しい時間を過ごさせて貰った…有難う、総司。愛している…。
欲張りなお前も、ジョークに不貞腐れるお前も、牛に嫉妬するお前も。どんなお前も愛らしい―――世界一の妻だとも。
……、入浴剤に詳しい男も多いと言わなかったか?(むす)ともあれ、お前がどんな悪戯娘だろうと、
はしたないエロメイドだろうと――お前の事をいつも変わらず、愛している。
(眠たげな眼差しに意地悪な笑みを返せば、目の前で不自然に反らされる乳鞠。ふっ、と思わず噴き出してしまっては)
(冗談だ、と伝えるように優しく背を掻き抱き、ぽんぽんと手拍を打った。安らかな寝入りを助けるべく、長い指は柔らかな髪筋を愛でて)
(眠る直前、唇に触れた温もりには此方からも甘やかすように唇を食んでやり、微かな音を立てて唇を離した)
(やがて眠りに落ちた妻が避難させていた胸乳を改めて胸板へと預ければ、額同士を重ねながらゆっくりと瞼を降ろし)
(規則正しい寝息に耳を傾ければ、いつしか深い眠りへと落ちていった――)


992 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/02(水) 01:02:15
>>990
ああ、お前の都合についても承知した。ならば7日は互い、挨拶をする程度に…と、そう考えておくか。
分かった――お前も帰宅が遅いのならば、無理はしないようにしておけ。一言でも交わせれば嬉しいが、身体の事が優先だ。
いや、構わん。俺も無理はしない心算だ――お前も疲れていれば、気にせず先に休んでいろ。
フフ、確かにそれはある。…うむ、お休み。落ちる直前に、済まんな。…わざわざ返事をくれたこと、感謝する。
そうか…ああ、それならば良かった。――俺も愛している、総司。
お休み。また明日にな。……うむ、俺もこれで直ぐに休む…お前をこうして、腕に抱きながらな…(なでなで、すやぁ)


993 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/02(水) 21:35:16
今日お茶を飲むと長生きするとかなんとか。
お年を重ねても土方さんと楽しく過ごせるように準備をした方が良いかもです?
(炬燵布団の消えた炬燵の上、湯呑と急須を並べつつ)

と、微妙に…気持ち早く戻れたので、このままのんびりお待ちしていますー。土方さんは焦ったら駄目ですよ?


994 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/02(水) 21:54:13
>>993
―――少し出遅れたようだな。只今戻った、総司。それから、お帰り。
八十八夜…か。ふむ、緑茶に含まれているカテキンは身体に良いそうだしな。
ああ。確かに…お前と共に末永く、壮健に過ごせるよう、今宵は茶を飲んでおくとしよう。
……ミルクは今日もお預け、だな。
(漸く冬の装いを解き、ただの卓袱台と貸した炬燵へと近づけば、妻の傍らへと腰を据えた)
(ティ○ァールに水を入れてボタンをセットすれば、湯が湧く間に土産にと購入してきた蓬餅の箱を空けつつ)
(どこか悪戯めかした微笑を零し――)

……折角早めに顔を出してくれたというのに、気付くのが遅れて済まないな。
礼のミルクサーバーメイドの返事を作っていた…因みに返答は完成したのだが、このタイミングでは微妙か。
次スレを立てた後にでも落とそうかと思うが、どうだ?総司。


995 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/02(水) 22:10:26
>>994
お帰りなさいませ、旦那様。今日も一日お疲れ様です。えっと、只今帰りました?
なつもちーかづく、はーちじゅうはちやー、でしたっけ。緑茶は美味しいですよね。紅茶とかほうじ茶も好きですけど。
緑茶もお抹茶も美味しいですし、何よりお茶菓子とあいますからねっ。
ふふー、元気でない時であっても土方さんの傍に居ますからね?でも元気な方が良いのでしっかりお茶を飲むことにします。
って、一言多いですーっ。それに世の中には抹茶らてとやらもありますよ。
お抹茶を点てて、そこにミルクでも注ぎます?
(膝丈のワンピース型の寝間着では若干足元が寂しいのか、骨組みのみとなった炬燵の中に足を伸ばしつつ夫の体へ凭れ)
(ケトルの中で静かに水が動き始める様に目を瞬かせた。そわそわと落ち着かない面持ちで半透明の窓から中を覗くも)
(柔らかな蓬の匂いが鼻を擽ると視線に続いて手を其方へと伸ばし――その途中、悪戯な声が響くと後頭部に体重をかけて)

んー、焦るのも駄目ですけど、気にするのも駄目ですーっ(ぎゅー)
早いと言っても10分20分ですからね。それに無事にお逢い出来ればそれで十分ですとも。
ふえ?相変わらず土方さんはお仕事が早くて凄いです。有難うございますっ。とっても楽しみですよ!
と、仰るようにお返事は次のお部屋が良いかもです。流石に今日中にはお部屋を移ることになりそうですから。


996 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/02(水) 22:36:59
>>995
ああ。只今、総司。それから、お帰り…お前も一日、ご苦労だった(なでなで)
うむ…幼い頃に聞いた時は八十八夜が何なのかさっぱり分からなかったが、立春の訪れから八十八日後、と言う意味らしいな。
緑茶は温かくとも冷たくとも、美味い物だ。夏場になると、風呂上がりに飲む氷を入れた冷茶が喉に滲みる――。
緑茶の他に紅茶もほうじ茶も好きだが、玄米茶や中国茶等も良い味のものが多い。ジャスミン茶は良く飲むな。
だが、矢張り和菓子となると緑茶が一番か。…稀には玉露を淹れたくなるのだが、兎に角値が張るからな…あれは。
因みに福寿園や辻利等、京都には有名どころの茶房も多いのだが――辻利茶房の行列は本当にえげつない。
一度だけ足を運んだが、ほうじ茶パフェがとても美味かった。…一時間半程は待たされたが、まだ良い方だったと言えよう。
ああ…お前が体調思わしくない時は、傍に寄り添い、看病しよう。とは言え、お前が辛そうにしていると俺も辛いのでな…。
なるべくなら、元気なままでいてくれ。…因みに、カテキンは花粉症にも効果があるそうだ。
…フフ。済まんな…どうもこの前から、そちらに気が行ってしまうようだ。
ふむ、抹茶ラテ、か。…それは確かに、美味そうだ。そこに注いでくれるのか?お前が。
―――というより、先ずはお前が抹茶を立てられるのかが問題か…。
(蒸し暑さに負けてかYシャツの襟元の釦を外せば、鎖骨の下――胸板の境界線が覗く程に肌蹴させて)
(枠組みだけを残した炬燵の中へ足を伸べ、寛ぐ妻の肩をそっと抱き寄せ、ただいまのキスとばかり、まろやかな頬へ唇を触れさせる)
(電気ケトルがぽこぽこと沸騰の音を沸かせれば、小窓を覗き込む妻に「火傷するなよ」と忠告をひとつして)
(新緑も鮮やかな、大納言の粒餡をたっぷりと包み込んだ蓬餅が四つ程入った箱を彼女の前へと差し出してやれば)
(丁度沸いたケトルをひょいと上から取り上げ――つい手癖で自ら急須へ茶葉を入れようとするも、妻の言葉につと手を止めては)
(後頭部を胸板へと預ける妻の頬を撫でつつ、お前に任せて良いか、と視線で問い掛け)

……ん、そうか…フフ、そうだな。有難う、総司(ぎゅむ…)
だが、今宵は短い時間の逢瀬だろう?であれば、その十分二十分さえ勿体なく思えてしまってな…。
――いや、大した速さでもない。それに今少し、推敲が必要となる…お前のレスを待つ間に済ませる心算だが。
フ…愉しみと言ってくれる事、とても嬉しく思う。お前の期待に応えられていれば良いのだが…、…ハードルは上げてくれるなよ?
ああ。ならば次の部屋にて、返答を落とすとしよう。
そうだな、もはやこれで996――そろそろ次スレを立ててくるか。今から行ってくるのでな、暫し待っていてくれ。


997 : 沖田総司 ◆Maqcd9LkEo :2018/05/02(水) 22:42:19
>>996
はい、いってらっしゃいませ?お返事を綴りつつお待ちしています。
準備は出来ていると仰っていましたが、えっと、焦らずに?のんびり次のお部屋を作って頂ければ。
ふふん、どんなお部屋か楽しみです。愛していますよー(見送り?の挨拶代わりにちゅ♥)


998 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/02(水) 22:55:11

―――待たせた、以下が次スレだ。

【◆Maqcd9LkEo】絶対に笑ってはいけない本能寺【◆d/C/iCkzF2】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525268796/

今回は例の…信長の愛?刀が担当したいと張り切っていたのでな、彼に頼んでおいた。
因みに、第五回、と最後に入れる予定だったのだが、どうも字数制限があるらしく入りきらず、断念したらしい。
何度本文の字数を変えてもエラーが出た為、何が原因かと頭を抱えたが――このような事もあるのだな…。

>>997
と言う事で、次は上の場にて宜しく頼む。お前も返事は焦らず、ゆるりと綴ってくれ。
――時間どうこうではなく、上記の理由で中々立てられずに非常に焦ったが、無事立てられてほっとしている…。
まぁ、色々とはっちゃけてはいるようだが…彼にも色々あったのだろう。大目に見てやってくれ(ただいまのキス、二度目…ちぅ♥)


999 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆d/C/iCkzF2 :2018/05/02(水) 22:58:20
……と、今回は総司、お前に1000を譲りたい。その為の調整に、一レス挟んで置くとしよう。

次の場でも、またその次の場でも――末永く宜しく頼む、総司。これからもずっと…生涯、俺の妻であってくれ。


1000 : 織田信長先生の次回作にご期待ください ◆Maqcd9LkEo :2018/05/02(水) 23:24:48
      \ ∨VlV∨ /
    /_\∨||∨/_ヽ         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 _,.イ ───( ◎ )───           わしが作ったこの部屋も
 ニ/━━━━ニニニ\ノ
  -{ ,ィi:γ ⌒ ヽ<ニニニヽ               わ  し  の 控 室 も
  ∨:.}:{      } }:l: ``ー‐'
   }:.(j:.乂_  _ノ 从L上rソ            めでたく1000を迎えることとなった!
  ノ: /: :/  / ̄`    〉          \__________________/
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  /: :/      ̄ |: : | /                                      _
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                                                       ゝゝ-──<ヽ-、_
      ノ ッ ブ 出 番 あ り ま し た っ け ?                              /         `ヽ、 />
                                                   {ィ'   |  斗匕≦、  Yヘ
      私 と 土 方 さ ん の 愛 の 記 録 ば か り で す !                    レイ 人ト、/f´    l|  |ハ
                                                    Y /   乂_ _ノ|  |)|ヽ
                                                       {〈   r─┐ |  | |
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