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◆diMBLi3/nc と◆YSzScKWVKc の搾精生物図鑑
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このスレッドは搾精奴隷のイヴ・クレイン◆YSzScKWVKc と主人であるミラ・ケーティー ◆diMBLi3/nc のペアスレです。
他の方のご使用はご遠慮ください
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【改めてよろしく、イヴ】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517070376/446
>>446
一週間も…毎日なんて…
無理…無理だから…
(少し触られただけであれだけの快感になってしまう感度になった乳首を一週間もそのままになんて堪えられるわけがない)
(開発がどのような意味なのかよくわからなくても、ろくでもない意味だろうことは理解して)
(ご褒美という言葉に飛び付くこともできないほどの弱気さを見せた)
ひゃぅぅぅっ��!?
やだっ��そんな強くしたらっ…��
(今は心の奥底では屈服していても、表面的にはミラのことを嫌っている状態)
(まだ効きが弱いけど、それでも強く摘ままれた乳首からは牛の乳搾りのようにぴゅー��とミルクが溢れてきた)
(命令で動かないはずの身体が震えるほどの快楽に、目を瞑って堪えている顔も真っ赤になって)
(ミルクを出す=快感のご褒美の条件付けはほんの少しずつではあっても刻まれていく)
【改めてよろしくお願いします…!】
【昨日一昨日と朝が早かったもので…】
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んー?
そのわりには…気持ち良さそうな声が出てるよ♥
(きゅっ♥と強くつまんだ後は、かりかりっ♥とミルクの出を急かすように爪で軽く引っ掻くように乳首を刺激する)
(指の腹での刺激や、軽く摘まむのとはまた違うような、鋭い刺激によってもたらされる快感。)
(神経は刺激になれてしまうので、同じ刺激を一定の感覚で…なんて甘い責めはしない)
ふふっ、出た出た。
苗床ちゃん…じゃないね?メス牛ちゃんかな…?
そのわりには胸が小さいけれど…♥
(本物の家畜の搾乳のようにぴゅーっとミルクが糸状に漏斗へと注がれる様子を見て、少しからかうような言葉を発する)
(普段のイヴならば屈辱そのものだろうけど、少しずつ快楽に飲まれつつある今は、どう感じるだろうか…?)
思ったより出が悪いなぁ…
そうだ♪
(そういうと、自分に近い側の乳首へ顔を近づけ…)
ん…っ…♥ちゅう…っ…♥
(まるで赤ん坊のように乳首を咥えて、ちゅうっ♥と軽く吸い出す)
【寝落ちについてはこそまで気にしてないから大丈夫だよ。】
【でも、お仕置きは必要だよね…?…搾乳機…】
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>>4
ひぁっ♥!引っ掻いちゃだめ…!
(力一杯なんてことはなくても、爪が乳首を引っ掻く度に視界がちかちかする)
(指の腹の刺激とは別種の快感にきつく結んでいた瞼が半開きになって)
(とろんと蕩けた瞳がその下から覗いている)
牛じゃない…!
嫌だ…大きくしたりなんてやめて…
(メス牛ちゃんなんて呼ばれると即否定)
(だけど、その瞬間ミルクの出が少しよくなってしまう)
(快感に呑まれかけて、屈辱を快感に感じ始めている証拠)
(簡単におちんちんを生やされたりミルクを出るようにされたのだから、今度は胸のサイズまで好き勝手に弄られるのかもしれないと恐怖に震えていて)
…っ、♥あ…やだ、やだ…!
吸うのだめ…♥!ふぁぁ♥
(乳首を口に含まれて吸われるとぞくぞくぞくっと背筋が震える)
(ミラの口の中にはさっき摘ままれたとき以上の勢いでミルクが溢れて)
(刺激されていないもう片方の胸からもぽたぽたと勝手に垂れるほど、胸を吸われて心がぐらついたよう)
【ありがとうございます…】
【……気にしていないのならお仕置きはなくても…ええ、いいのではないのかなと思わなくも…】
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大きく…ねえ?
まあ搾りやすくていいかもだけど…ボクは今くらいの方が好きかなぁ…♥
(イヴの心配は杞憂だったようだが…できない、というわけではないようだ)
(しばらくかりかりと乳首を引っ掻いて刺激した後、今度は乳首の付け根のあたり、乳輪との境目の辺りをかりっと刺激する)
んぐ…っ…♥
ふふっ♪よく出るようになった♥
(吸出した効果は覿面で、ぽたぽたと搾らなくても垂れてくるくらいまでミルクが出るようになって…)
(口に入ってしまった分は飲み込んでしまう)
(折角出した分がノルマに入らなかったと思うか、それともボクにミルクを飲まれてしまったことに反応するか…)
また搾るよ…♥
(今度は胸の膨らみ根元の部分から軽く搾って先端に送るような指の動きをして…)
(先端にミルクをためてから…)
(ぎゅーっ♥と乳首を強めに摘まむ)
【ん?もっと酷いことがされたい?】
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>>6
ぁっ…♥ふ…♥
よかっ…た…♥
(大きくするつもりはないと聞いて、少し安心する)
(乳首はすっかり敏感になり、付け根を引っ掛かれると声を抑えようとしても漏れてしまう)
(昨日の植物オナホに夢中になり始めた頃と同じような、快感に呑まれかけた理性を感じられないような蕩け顔で)
なんで飲むの…やめて…
(口の中のミルクを飲み干す姿に当然抗議する)
(だけど実際は、ミルクを飲むミラの姿に興奮してしまったようでぽたぽたと垂れていたミルクの量も少し増えてくる)
やめ…待って…ひっ…♥
ひゃあぁぁぁっ♥!?
や、だ!搾っちゃやだ♥!
(出の悪いミルクを解すようにむねのつけねのほうから先端の方へと絞り出すような動き)
(なにをしているのかは考えるまでもなくわかって、強く摘ままれると)
(膝ががくがくと震えて、身体も痙攣したように震える)
(ミルクをびゅーびゅーと噴き出しながら、はじめての絶頂へと達してしまったようだ)
【…酷いことへの興味に後ろ髪を引かれつつも、お仕置きであれば搾乳機でお願いします…!】
【それとこちらのスレへの初書き込みでいきなり♥のミスをしてしまいましたね…情けないです…】
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なんでって…
人に売るのに、ボクの口から吐き出したものを混ぜる訳にはいかないだろう?
(至極全うなこと…のように聞こえるが、だからって飲む理由にはならないし、そもそも母乳なんかを売っている時点で…)
ふふ、結構出てきたね…♪
これなら思ったよりも早く溜まるかな?
(今は瓶の3分の1くらいはたまってきているようで、思ったよりもいいペースだ)
(ぎゅーっと搾りきったら、また根元からミルクを集めて集めて…)
(ぽたぽたと垂れてくる量が増えてきたら)
(ぎゅーっ♥)
胸だけで絶頂っちゃった?
ちんちんでも胸でも絶頂して…ふふっ♪
(ミルクを搾られて体を震わせながら絶頂するイヴを見て、すかさず優しく頭を撫でる)
(例の刷り込みだ)
【…一週間の搾乳を全部やるのは大変だから、この日の搾乳が終わったら搾乳器の日をやって…って感じでどうかな?】
【大丈夫、♥を出したいってわかったから問題なし!】
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>>8
それは…
(一見正論だけに、上手く回っていない頭はそれを受け入れる)
(そこから一歩踏み込めばなかなか無茶苦茶言っていることに気がつけただろうけど、そこまで冷静に考えることもできない)
早く終わらせて…っ、や…♥
それ、やだ…♥!
ひぅぅぅぅっ♥♥
(瓶を見てみると大分溜まっている様子で、少し気が楽になる)
(この瓶さえ一杯になれば今日の分は終わりだろう)
(だから早く終わらせてほしいと言うも、また絞り出すように揉まれそうになるといやがる矛盾した行動)
(もちろん抵抗できるわけもないからただの言葉だけで、ぎゅっと摘ままれるとその言葉すら出なくなる)
(だんだん魔法がしっかりと定着しているのか、ミルクの出は次第によくなりつつあって)
(気持ちよくなる度に優しく撫でられ、刷り込みはもちろん抵抗感もだんだん無くなっていく)
【搾乳器だとご主人様と違って優しさはなさそうですね…♥】
【この日終了後は搾乳器ということに異論はないです】
【♥はコピーではでないと学習したので仮に同じようなことになっても問題はないです…!】
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【ボクはそれを見ながら紅茶でも飲んでいようかな?】
【と、そろそろ時間かな?ボクも眠気がそこそこ来てるからちょうどよかった】
【次はいつがいい?】
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>>10
【見世物ですか…♥】
【そうですね、ご主人様も眠いのでしたら尚更に】
【一応私は今夜でも大丈夫ですが、連日で大丈夫ですかね…?】
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>>11
【紅茶にはミルクが必要だろう?】
【お仕置きとかいっておいて、ボクが寝落ちる訳にはいかないからね…】
【うん、連日でも問題ないよ。】
【ただ今日と同じ時間…21時でお願いしてもいいかな?】
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>>12
【…ミルクティー用にも絞られるのでしょうか…】
【ご主人様なのですし気にしないでも大丈夫なので…!】
【ありがとうございます、では21時からお願いします】
【それではお休みなさい…】
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【そういうこと♪】
【それじゃあおやすみ】
【また明日ね。】
【スレをお返し…しなくてもいいのか。】
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>>9
ふふ♪どんどんでてくるよ?
そろそろミルク出すの、気持ちよくなってきた?
(二回連続の搾り取りで、瓶の真ん中くらいまでは白いミルクが貯まってきた。)
(毎日こんな搾られ方をするのは置いておいて、今日一日なら耐えられそう…と、思った辺りで…)
ふぅん?やめて欲しい…ね?
いいよ?
(また胸の付け根からミルクを運んでくるような搾り方をして、乳首がぷっくりと膨らむくらいまでミルクを貯めたら…)
(手を離してしまう。)
(ためられたミルクは行き場を失って、ぽたぽたと少しずつ垂れることしかできない)
(さんざん弄られて毒の効果を越えて敏感になった乳首も、最初は刺激の無い休息に感じても、少しずつじんじん♥と、物足りなさが現れてきて…)
【こんばんはイヴ!】
【ちょっと早めだけど、前回の続きを投下しつつ、イヴを待つね】
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test
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>>15
気持ちよく…なんか…!
はぁはぁ…♥あと、もう少しで…♥
(今回の搾乳で既にもう我慢の限界が近づいている)
(しかもまだ瓶の中身は半分ほどで、つまり毎日同じ量搾られるとしてもノルマの16分の1)
(だけどそんなことにも気がつくことはできず半分溜まった瓶にようやく終わりが近づいてきたと安堵の色を見せた)
…っ、…♥?
ふ…♥くぅ…♥
搾って…♥搾ってください…♥!
(また根本から先端へとミルクを押し出されて…搾られない)
(乳首からミルクが溢れて、胸が張るほどミルクをたっぷりと溜めているのに刺激がないからかほとんど出せなくて)
(最初は漸く休めるとほっとしたのもつかの間に、すぐに胸の張る苦しさに負けた)
(泣きそうになってしまいながら、搾乳してほしいとおねだりしてしまう)
【こんばんはご主人様♥】
【まさかこんなに早くお待ちになられるとは思わず…】
【>>16ってご主人様でしょうか?】
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>>17
…やめてとか…搾ってとか…
ボクは娼婦でもなければ、君の恋人でもないんだけど…わかってるの?
(みっともなくおねだりするイヴの姿に少し不機嫌になったのか…)
(半分くらいまで貯まった瓶を手に取り…)
ん…っ♥
(漏斗を抜いて口につけ、一口)
(それを口に含んだまま、イヴの頬を両手で挟むようにつかんで無理やり顔を固定して…)
…ちゅ…♥
(イヴの唇を奪う。)
(そのまま口移しでミルクをイヴの口へ送り込む)
(人肌に温かくて、ちょっと甘い自分のミルクを口へ受け入れるのを確認したら…)
(口はつけたまま、イヴの鼻を摘まんで、嫌でもミルクを飲ませる)
…さて、イヴ?
搾って欲しいなら…家畜らしく…反省と…おねだり♥
出来るよね?
【ちょっと思ったよりも早く時間がとれてね。】
【こうやって待ち合わせとか、移動とかの手間がなくなるのはいいね。長く君と遊べる。】
【ん…ボクじゃないな…】
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>>18
わかってる…から…
…なにをするの…?
(ミラが不機嫌になったことまでは理解できても、気分を逆撫でするだろう答えをしないように取り繕うほどの理性はなかった)
(胸は搾ってほしいと先端からミルクを溢れさせて、決して大きくはないサイズでも主張するように身体の動きに合わせて揺れている)
(なぜかまだたまりきっていない瓶を持ち上げるとなにをされるのかわからず…)
…っ♥!?ん…♥ふぁ…♥
(中身を口に含んだかと思うと、今度は口付けされた)
(あまりのことに目を白黒せていると、暖かく甘い液体が口へと流し込まれて)
(一瞬遅れてそれが自分のミルクだと理解すると、鼻を摘ままれてそのまま飲み込まされた)
(舌を噛んでの抵抗を…なんてこともなく、従順に喉を鳴らして飲み干す)
…自分勝手、でした…
ご主人様にわがままばかり…
いやらしい私のおっぱいをどうか搾ってください…♥
(理性は溶けきってしまって、思い付く言葉でどうにかおねだりをする)
(満足してもらえるかはわからないけど、快感に蕩けた顔だけど目を瞑ってどこか申し訳なさそうにしているのは和歌ってもらえるだろうか)
【嬉しいですが、無理はしないでくださいね】
【とてもいいものですね♥】
【もしまたあったら削除申請してきましょうか…】
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>>19
ふふっ…♥
そんなおねだり、ここに来たばっかりの時は絶対言わなかったよね?
(焦らすように胸の膨らみを人差し指一本でなぞるようにさわりつつ、まだ乳首には触れない。)
(二回目の「お仕事」ですでにボクの与える快楽の虜になりつつあるイヴをいとおしそうに見つめて…)
それじゃ、搾るよ…♥
さん、に…っ!
(両乳首を殆んど力を入れないくらいに摘まんで…まだちからは込めない。)
(耳元へ顔を近づけて、優しく囁いてカウントダウン…)
(しかし、1まで待たずに2でぎゅーっ♥とミルクを搾り取る)
ふふ、どんどん出がよくなるね…♥
これだけ出るなら毎朝ボクが飲む紅茶にいれるミルクもこれでいいかな…?
(この1搾りだけで、さっき飲ませた分くらいが搾り取れて…)
(どんどんボクの都合よく変わる体に、嗜虐欲を満たしつつ…)
【うん、そうだね…1回ならまあ、気にすることもないと思うけど…】
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>>20
だって…♥こんなの我慢できない…♥
(ミルクで張って、感度が更に高まってしまったように思う乳房をなぞる指にぞくぞくとした快感が走る)
(奴隷契約を結ばされてまだ2日目なのに、既に屈服したといってもいいレベルで従順になりつつあった)
はぁ…♥!はっ…♥!
ふあぁぁぁぁっ♥♥!?
なん、でぇっ…♥!?
(耳元で囁かれるカウントダウンと、触れるかどうかの指先に意識はどうやっても乳首に集中してしまう)
(期待しているのが丸わかりの獣のような息を吐いていると、カウントダウンは罠だったようで)
(びゅぅぅっ♥とまるで牛の乳搾りのような勢いでミルクを噴き出して)
(がくがくと膝を震わせながら絶頂してしまって力なく開かれた口からは小さな舌が垂れている)
(ミルクをこれからも絞られると遠回しに伝えている言葉にも気がつくことはできない)
【そうですね、ただの誤爆だったらいいのですが】
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>>21
ふふ、乳首だけでどんどん絶頂って♥
乳首責められるだけでとぷとぷ♥射精するイヴが見たいな…♪
(搾ったらそのまま指を離さずに、まるで軽く摘まむようにくにっ♥くにっ♥と乳首を刺激して…)
(気持ちよさとミルクが貯まってきたら…)
(また、ぎゅーっ♥)
(蜂の毒もそろそろいちばん感度が高くなるころ、それにもかかわらず責めは優しくなる気配はない)
…はぁ…でも、そろそろ疲れてきちゃった。
イヴ?“命令”ね。
自分の手で乳首を触って気持ちよくなりながら、ミルクを搾りなさい。
(手を離して、指の疲れを癒すように2,3度手をぐーぱーして、そんな命令。)
(イヴの乳首オナニーを観察しようと、椅子に座って脚を組んで…)
【このスレのちょっとだけしたにテストスレかあったから、多分誤爆だと思うけどね…】
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>>22
そんなに敏感になんて…♥
ふぁぁぁっ♥!
(いつもならこれで指を離されたのに、そのまま刺激を続けられて)
(おねだりするほどに従順になれば魔法の危機も当然よくなっているからミルクの生産速度はかなり上がっている)
(もう一度ぎゅっと摘ままれるとまたぴゅぅっ♥と勢いよくミルクが漏斗目掛けて注がれる)
(毒も段々定着してきていて、スカートの中は大変なことになっているはず)
はい…♥
ふぅん…♥あっ♥はーっ♥
ちくび♥きもちいっ♥
(命令を告げられると机についていた手を退かして、胸を漏斗に近付けて両方の胸を片手ずつミラの動きを真似するように揉んでいく)
(根本を揉み解して先端にミルクを集め、力加減もわからないから思い切り乳首を潰すように摘まんでしまう)
(垂らされた舌の先端からは涎が机垂れ落ちて汚してしまって)
【確かにもう一度書き込まれることはなさそうですね】
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>>23
自分で自分の乳首いじめるの、そんなにいいかな?
さて…
(乳首オナニーに耽りながら、気持ち良さそうに声をあげるイヴを観察しながら)
(ぱちん、と指をならしてみる。)
(するとどうたろう。まるで最初からそんなものは無かったかのように、メイド服のスカートが消失した。)
…うわ…すごいね。
(みれば、そのスカートはボクの座る椅子の手すりにかかっていて。)
(魔法を使って移動させたのだと、快楽にとろけたイヴの頭でも理解できるだろうか。)
(そのスカートの前…つまり、乳首を責められている間イヴの吐精を受け止めていた部分を見ると…)
(当然べっとり♥とイヴのザーメンが付着していて…)
…これ、舐めて掃除してくれるかな?
自分が汚したんだから、当たり前だよね?
(そういうと、スカートの汚れた面をイヴの顔に近づけて…カルキのような、栗のはなのような臭いがわかるほどの距離で止める)
(イヴが舌を伸ばせば、ちょうど届くくらいの距離だ。)
【まあ、あんまり気にするものでもないよ】
【それよりも、ボクの事だけ考えて…ね?】
【そしてそろそろ時間かな?】
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>>24
はい♥きもちいいです…♥
…あれ…?
(ミルクを搾りながら、はじめての乳首オナニーに耽っていると不意にスカートが消えて)
(愛液と精液でぐっしょり濡れた下半身がすーすーして、回りに目を向ければミラの手元に)
(精液でどろどろになっている裏地を見られるとおちんちんまで元気になってしまう)
(スカートがなくなったことでむわぁっ♥と雌の匂いも部屋に広がっていく)
はい…ん…♥ぺろ♥んん♥
(今回の言葉は命令ではないようだ)
(…だけどそんなこと関係なしに数センチの距離まで顔に近づけられたスカートに舌を伸ばして)
(栗の花のような臭いの、決して美味しくなんてない自分の精液を夢中で舌で舐め取って)
(もちろんその間もミルク搾りはやめることはなく、スカートにべっとりとついた精液が唾液で薄まる頃にはミルクも大分溜まっているはず)
【…はい、ご主人様♥】
【そうですね…まだいけると言いたいのですが、寝落ちは怖いので…】
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【まあ無理に長くやるよりも、たくさん回数会う方がいいだろう?】
【次はいつがいいかな?ボクは残念ながら今夜がダメで、明日(金曜日)になりそうなんだけれど…】
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>>26
【…もしどちらか選べと聞かれたら悩みますね】
【ごめんなさい、私は明後日がだめなので直近でも土曜日になります】
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>>27
【出来るだけ長く、出来るだけたくさん…かな?欲張りさんめ。】
【土曜日…は、今日くらいの時間からなら空いてるはず…っ。】
【せっかくペアスレを立てたんだし、時間が空いていたら置きレスもしてみよう。】
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>>28
【連日というのは来週ごろからしばらく難しくなってしまいそうなもので…♥】
【ではまた21時からお願いしたいです♥】
【あまり置きレス返せるかはわかりませんが、せっかくですし…♥】
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>>29
【…そっかー…その分会えるときはしっかりいじめてあげないとね…】
【わかった、それじゃあまた同じ時間から♪】
【できたらでいいからね。無理はしないで。】
【おやすみ、イヴ♪】
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>>30
【もちろんできるだけ時間は探します】
【ありがとうございます、またよろしくお願いしますね】
【ご主人様、おやすみなさい♥】
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>>25
…自分の精液舐めるなんて…ふふ、変態♥
(その変態さを引き出したのは、他ならぬボク自身なんだけど…)
(でも、まだ2回のお仕事でここまで快楽に飲み込まれてしまうとなると、もともとのイヴの素質もかなり強かったのだろう。)
(変態にしてしまった、というよりは…変態なのを自覚させた、という感じだろうか)
ほら、自分の精液なめてるうちに、ミルクが貯まったよ?
お疲れさま、イヴ♥
(みれば、瓶の中のミルクは蓋をすればちょうどいいくらいの量が溜まっていて…)
(優しく頭を撫でながら、ちゃんと名前で呼んで労ってあげる。)
(ちゃんとノルマを満たせば、優しくしてくれる…というのを教え込むように)
さて、今日の分の…ご褒美…ほしい?
胸だと胸で何回絶頂っても、こっちが切ない…でしょ?
(そう言うと太ももどころか足の先まで愛液でぐしゃぐしゃ。床に水溜まりまで作ってるイヴの秘部の割れ目をつーっ♥と人差し指でなぞって…)
(指についた愛液をぺろりと舐める)
ご褒美…♥ほしい?
(耳元に顔を近づけて、甘い声で囁く)
(まるで誘っているかのような…)
【思ったより時間がとれなくて当日朝に…っ!】
【今夜、楽しみにしてるね。】
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>>32
ぺろ…♥はー♥ぴちゃ♥
(きっとミラの元に来なければ変態だと自覚することなんてなかっただろう)
(素質を引き出され、蕩けた表情で自分の精液を夢中で舐めている姿は数日前まで性的なことへの経験が全くなかったなんてまるで思えない)
(からかうようにかけられる変態と言う言葉に興奮したように、おちんちんがぴくりと跳ねたりして)
…ご主人様…♥
ご褒美♥ご褒美ほしいです…♥
そこが切ないの…♥ご褒美…♥
(優しく頭を撫でられると、ふわふわした気持ちに)
(名前を呼ばれたのも初めてではないだろうか)
(優しくされること自体に抵抗するのも難しくて、理性なんかとんでる今は尚更)
(乳首オナニーもミルクが一杯にたまったから止めている)
(誘うような甘い声に逆らえるわけもなくて、なでられた割れ目の奥が)
(子宮がきゅんきゅんと切なく疼いていて)
【元々夜難しいということだったので仕方がないことですし…♥】
【はい、私も楽しみにしていますね】
【種付けでしょうか…♥】
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【直前の連絡で申し訳ないのですが…少し遅れてしまうかもしれません】
【少なくとも22時には間に合うと思いますし、帰宅し次第待機しますが間に合わないかもしれないので予め謝らせてください】
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【…ボクもちょっと遅れそう…というか、まだ帰宅が未定…】
【ちょうどよかった…かな?ボクも22時までに帰れるように努力してみるね】
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>>35
【わかりました…はい、ちょうどよかった…】
【22時に来るようにしますが、ご主人様も難しそうだったら無理はしないでくださいね】
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【少し遅れてしまいましたが、ご主人様の方は大丈夫でしょうか?】
【もし難しければ延期でも構いませんので、無理はしないでくださいね】
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【今帰宅途中…っ】
【あと20分くらいで帰れる…かな?】
【延期でもいいけど、少しでもイヴと遊びたい…かな】
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>>38
【わかりました、お待ちしていますので夜道に気をつけてくださいね】
【一時間ほどになってしまいそうですが、では…♥】
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【おうちついたーっ!遅れてごめんねっ。】
【それじゃあ続きから、かな?】
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>>40
【おかえりなさい♥いえいえ、そういうときのためのスレですから】
【そうですね…一息ついてからと言うことでしたらそれでも構いませんのでお待ちしています♥】
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>>33
ふふ、仕方ないなぁ♥
まあ…今日は頑張ってくれたし…ご褒美…あげるね…?
(つーっ♥っと割れ目をなぞった指を、今度はつぷっ…♥ととろとろに解れた割れ目に沈み込ませる)
(そのまま指先を曲げ伸ばししてかりかり♥とイヴのすっかり解れた、発情しきった秘部を刺激する)
…イヴ、こっちは初めてだろう?
初めてをよく分からない搾精生物に捧げてしまうのはかわいそうだから…
(耳元で囁きつつ、首筋をぺろりと舐める。)
(まるでそれは、獲物を前にした肉食獣のような…)
(イヴよりも年下の外見をして居るとはいえ、その招待は得体の知れない魔女であることを思い出させるような。)
君の初めて…ボクがもらってあげるよ。
【今日はいちゃいちゃだーっ!】
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>>42
ふあ、あ…♥きもち、い…♥
(まだなにも受け入れたことのない割れ目に挿入された指をきゅうきゅうと締め付けて)
(ナカを引っ掻かれると口が半開きになって甘い声が留めきれずに漏れてしまう)
はい…♥初めて、です♥
(獲物に睨まれた小動物の気持ちがわかってしまうように錯覚する)
(恐怖よりご褒美への期待が勝り過ぎていて…正確には、食虫植物に自ら飛び込んでしまう虫だろうか)
(魔女の手腕にすっかりと虜にされてしまったようで)
…え…?ご主人様が…♥?
【…てっきり以前のように搾精植物に種を植え付けられるようなご褒美なのかと…♥】
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>>43
処女と交わうのは…魔法使いとしてもいいことでね。
…まあ、これは仕事じゃないから…イヴさえよければ…だけど。
(ここまで耳元で囁いてから、スッと離れて)
(相変わらず愛液でぐしゃぐしゃの秘部をくぱっ♥と開いて…そっと、舌を這わせる)
(愛液でぐずぐずふやけたイヴの女の子の穴を、そっといたわるような、優しい舌使い)
こうやって、ボクが奉仕するなんてことは普通はないんだけど…
今日は特別…かな?
(処女膜を傷つけないように前庭をしばらく舐めたら…)
(ぐぐっ、と舌先を処女膣へと挿入する。)
(少し長めの舌が入り口を刺激し、ゆっくりと受け入れる準備を整えさせる)
【さて…ねえイヴ?ボクがふたなりになってイヴを犯すのは…NGだったりはしないかな?】
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>>44
はい…♥ご主人様…♥
ふわあぁぁ…♥舐めるの、気持ちいいです…♥
(搾精植物や、さっきまでのミルク搾りとは違う優しい舌使いに頭がぽーっとする)
(ひくひくとなにかを求めるようにひくついて白っぽい所謂本気汁まで垂らしていて)
気持ちいい…♥気持ちいいです…♥
(自分でも数えるほどしか触ったことのないそこに舌が挿入されて)
(処女特有のキツさを少しずつほぐされて、受け入れ準備はすっかり整ったというように)
【もちろんNGではないです…♥】
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【NGじゃなくてよかった…これでしっかり初めてをいただける…!】
【と、そしてそろそろ時間が…今日はかなり遅くなってごめんね?】
【次はいつがいいかな?】
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>>46
【なんだかご主人様が優しい…?】
【いえ、少しでも遊べて嬉しいです♥】
【あまり長くはできませんが、私は今夜も大丈夫です】
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>>47
【ふふ、甘やかしつついじめるときはしっかりいじめる…】
【物足りなかったりしたら言ってね?】
【今夜も大丈夫なはず!】
【21時でいいかな?】
-
>>48
【…離れられなくなりそうです】
【甘いのも好きなので…♥】
【はい、時間はそれで大丈夫だと思います】
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【おっと…うとうとしてた…】
【それじゃあまた明日、21時にね。おやすみ!】
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【ごめんなさい、寝ていました…】
【おやすみなさい】
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【今夜いけると言った手前申し訳ないのですが…本日朝が早かったせいかこの時間で既に眠いです】
【仮眠を取ろうかと思いましたが、下手をするとそのまま明け方まで眠りかねないです】
【仮に起きていたとして寝落ちしかねないので別の日にずらしていただけないでしょうか…】
【私は直近では火曜日の夜は大丈夫だと思います】
-
【おっと…うん、了解したよ。】
【その分は…火曜日に、じっくりお返ししてもらおうかな。】
【…しばらく僕から動くことが多かったし、イヴに奉仕させるようなロールとか、ね?】
【それじゃあゆっくりおやすみ、イヴ。】
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>>53
【結局この時間まで起きてはいられたのですが、迷惑かけてごめんなさい】
【ありがとうございます、おやすみなさい…】
-
【一昨日に続いて申し訳ないのですが、ちょっと用事が入ってしまい帰宅が遅れてしまいそうです】
【何時頃帰ってこられるという確証がないのでなんとも言えずごめんなさい…】
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【了解したよ。お返事だけ書いておくから、大丈夫の時に返してくれるかな?】
>>45
ん…♥ちゅ…
じゅるっ…♥
(イヴのしたの唇にキスを落としながら、とどまることなくこんこんと湧いてくる愛液をわざと音を立ててなめとる)
(ボクに舐められていると云う背徳感と、こんなに濡らしてしまっている、という実感を植え付けるように)
(自分はいやらしいという実感植え付けることで、こちらの命令に素直に従うように、イヴの頭と心を作り替えていく)
さて…今度はイヴに奉仕してもらおうかな?
(つかつかとイヴの目の前に立って、スカートを捲る)
(ゴスロリっぽいスカートのしたの黒い下着から顔を出している…男性器。)
(それは先日、シボリタマゴケに搾精されたときに見えたボクの下腹部には生えていなかったものだろう)
(イヴの頭を掴んで、唇に魔法で生やしたふたなりぺニスをすり付けながら命令する)
ほら、口を開けて♥
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>>56
そんなに、舐めちゃっ…♥
恥ずかしいです…♥
(舐められることでの直接的な快感だけでなく、わざとたてられる音による耳からの刺激も)
(じゅるじゅるといやらしくたてられる音に、それだけ自分が濡らしてしまっていたことを自覚させられてしまう)
(理性の鎧もない状態で、言葉ではなく快感で認識させられれば抗いようもなくまた一つずつ従順へと変わっていく)
っ♥はい…♥
(快感に靄がかかったような視界におちんちんが突きつけられる)
(この前見たときには生えていなかったことを不思議に思う余裕もなく、恐怖を感じるよりも先に思い出したのはシボリタマゴケに搾精されたときの快感)
(ご主人様にもそれだけ気持ちよくなってもらえるのかと少しばかり従順になった奴隷はそう考えて)
(頭を押さえられて小さく口を開くと、擦り付けられるぺニスを迎えるように舌を出した)
【一昨日はごめんなさい…】
【23時頃帰宅したはいいのですが、レスを書きながら寝落ちしてしまっていました…】
-
【お返事はとりあえずあとにして、伝言だけ!】
【ボクは今夜の21時頃からなら時間がとれそうだけど、イヴはどうかな?】
【今日がダメなら日曜日…も、今のところは大丈夫】
-
>>58
【ごめんなさい、今日は少し難しいです】
【私も日曜日でしたら多分大丈夫なので、それでお願いしてもいいでしょうか?】
-
【はーい、了解。】
【じゃあ日曜日の夜、だね。】
【お返事はそれまでに用意しておくね。おやすみイヴ。】
-
>>60
【ありがとうございます】
【日曜日よろしくお願いします】
-
【…ごめんなさい】
【風邪を引いてしまったようで延期をお願いできないでしょうか…】
-
【ん、了解したよ。】
【延期が続くね…無理に会おうとしないで、しばらく置きでやるのもアリだと思うんだけど、どう?】
-
>>63
【丁度今目が覚めたところでした】
【そうですね、あまり無駄にお時間を取っていただくわけにもいかないので…】
【置きにはあまりなれていないのでゆっくりになってしまうかもしれませんが、それでも構わなければお願いします】
-
>>64
【了解。それじゃあ次のレスは置き用に長めに書いてみるね。】
【またイヴが落ち着いて、会えるときには教えてね】
-
>>65
【ごめんなさい。よろしくお願いします】
【はい、早く直して時間を作るようにします…】
-
>>57
ふふ、かわいい♥
でもまだダメ♥そのまま我慢して?
(舌を出してボクのぺニスを迎え入れようとするいヴのお口に、待て。と言ってみる。)
(ボクとイヴとの関係はあくまでも主人と奴隷。飼い主とペットである。ただ舐めるだけではなくて、舐めさせてもらっているという意識を植え付けるように…)
ねえ、イヴ?
今すっごい物欲しそうな顔してるの、気づいてる?
(イヴの舌の上にぺニスの先端を乗せて、とろとろと垂れるカウパーをじっくりと味わわせるようにしながら、そんな問いかけ。)
(問いかけながらイヴの髪を優しく手櫛ですくように撫でて、期待をさらに煽る)
(我慢しきれず舌を出した口から唾液がぽたぽた♥と床に垂れるまでお仕置きしてから…)
はい♥舐めて良いよ♪
(イヴの頭を掴んで固定してから、ゆっくりと腰を前へ動かして、口の中へぺニスを突き込んでいく)
(あくまでもご奉仕するのはイヴなので、ボクは腰は動かさないけど…♪)
(挿入するだけで気持ちよくしてくれる自動オナホ扱い♥)
【こっちからの置きレスはこんな感じで!】
【イヴの返事、楽しみにしてるね】
-
【一週間もお待たせしてごめんなさい…】
【許していただけますか…?】
>>67
そんな顔なんてしていません…♥
はぁ…♥ご主人様の味が…♥
(「待て」は命令ではなかった)
(だからむしゃぶりつかないのは、ご主人様に従順になっている自分の意思)
(口にするのもはじめてで美味しいわけがないのに、舌に乗せられて垂れるカウパーを味わって)
(舌に馴染んでいくうちに口の中から唾液が止めどなく溢れてきて、舌を突き出すために開きっぱなしの口の端から床へと垂れ落ち)
(今すぐにでもむしゃぶりつきたいのを必死に我慢して、御許しが出るのを待ち侘びる)
(舌に乗るぺニスの熱に、発情した牝犬のような物欲しげな顔をしていることは自覚しておらず)
ありがとうございます♥
美味しい…♥んむ♥ふーっ♥
(髪を鋤くように優しく撫でられていた頭を押さえられながら許可をもらえば)
(技術なんて微塵もないけれど奉仕の気持ちだけはしっかり籠めながら舌を絡ませる)
(溢れ出てくる唾液を頬に伝わせて、目に♥を浮かべながらはじめての奉仕を)
(お預けされたぺニスを味わえば、興奮して呼吸も荒くなっていく)
-
【ボクも気づくのが遅れた…っ】
>>68
…ふふ、イヴの口の中、暖かい…
…く…ふぅ…っ…♥
(待て、を解かれたイヴのぎこちない口奉仕は、技術なんて全くないお粗末な物だけど、丁寧な、ボクを精一杯気持ちよくさせよう、といういじらしい気持ちが感じられる)
(そんな奉仕にしばらく浸っていれば、半勃起状態だったそれもびんびんに勃起して、イヴの物より一回り大きく、咥え込むのは初めてではちょっと苦しいくらいのものに)
ふふ、そろそろいいかな?
…さて、イヴ?ボクに向けてお尻を突き出して♥
イヴの初めて、もらってあげるね♥
(カウパーとイヴの唾液でよく濡れたそれをイヴの口から引き抜いて次の命令♥)
(ひたすら乳首を責められ続けて、すっかりお預けを食らっていたイヴの下半身からすれば、今まで待ちに待ったごほうびの時間♥)
(でも、イヴに少しでも理性が残っていれば、魔女と交わうという行為についての恐怖や畏怖は、まだ残っているかもしれない…)
-
【レズが遅れていてごめんなさい】
【風邪を引いてしまったようで、治り次第レスを書きますのでお許しください…】
-
【お待たせしてしまってごめんなさい】
【リアルで嫌なことがあり、少しなりきりから離れていました】
【せめて一言くらい謝ってからにすべきだったと思っています】
【お許しいただけるでしょうか…】
【勝手に半月も空けたのは私の責任です】
【本当にごめんなさい】
-
【ふふふ、どうしようかなぁ?】
【君が連絡くれなかった分と、寝落ち、延期…】
【もうちょっとしたお仕置きなんかじゃ、足りないよね?】
【…それこそずっと、ボクの下僕として仕えるような罰が、必要かな?】
-
>>72
【ずっと、ですか】
【私の勝手な都合で連絡していなかったのに、なんと言っていいのか…】
【レスを手付かずにしてしまっていたので、できるだけ早く投下するようにします】
【…ありがとうございます】
-
【ふふ、ボクは君の主だからね。】
【間がかなり開いたし、やりにくかったら一旦しきり直してもいいよ?君のやり易いようにね。】
-
>>74
【できるだけあの続きのままかけるように頑張ってみます】
【もし書けなかったらその時はまた甘えさせてください…ご主人様…♥】
-
>>69
ん��く��っ��んーっ!��ふぁ��♥
(口の中で大きく膨らむものに苦しそうに小さな呻き声が混じる)
(そうなっても口から出すことはしなかった)
(初めてで上手くしゃぶることなんてできずに口の端から涎を垂らして)
(引き抜かれると唇との間に銀糸をひかせながら名残惜しそうにペニスを見つめて)
はい��♥
��私の初めて��もらってください…♥
(ご主人様に促された通りに四つん這いになると、下の口は洪水といってもいいほどに濡れていて)
(ぽたぽたと床に愛液が垂れ落ちて濡らしてしまう)
(一見快感への期待しか感じていないように見えるはず)
(しかしもししっかりと見てもらえたら、四つん這いになっている身体が小さく震えていることに気が付いてもらえるかもしれない)
(その震えがたっぷりと気持ちよくさせられて身体が支えられないだけではないことを表すように、おびえたように強く目を瞑っていた)
【結局一週間開けてしまいごめんなさい】
【仕切り直ししてもらうのは忍びなかったのですが素直にお願いしてしまうべきだったかもしれません…】
-
>>69
ん…く…っ…んーっ!…ふぁ…♥
(口の中で大きく膨らむものに苦しそうに小さな呻き声が混じる)
(そうなっても口から出すことはしなかった)
(初めてで上手くしゃぶることなんてできずに口の端から涎を垂らして)
(引き抜かれると唇との間に銀糸をひかせながら名残惜しそうにペニスを見つめて)
はい…♥
…私の初めて…もらってください…♥
(ご主人様に促された通りに四つん這いになると、下の口は洪水といってもいいほどに濡れていて)
(ぽたぽたと床に愛液が垂れ落ちて濡らしてしまう)
(一見快感への期待しか感じていないように見えるはず)
(しかしもししっかりと見てもらえたら、四つん這いになっている身体が小さく震えていることに気が付いてもらえるかもしれない)
(その震えがたっぷりと気持ちよくさせられて身体が支えられないだけではないことを表すように、おびえたように強く目を瞑っていた)
【なんだか文字化けしていたので…】
-
>>77
ふふ、美味しかった?
(口のなかで大きく勃起したそれを引き抜いて、ちょっと苦しそうに唾液をこぼすイヴをからかうように。)
(でもその言葉とは裏腹に、労うように優しく頭を撫でてあげる)
…♥️
(ぐずぐずに蕩けきったイヴの秘部にくちゅ♥️とボクのぴんぴんに勃起したものを押し当てて)
(興奮以外のものでイヴが震えていたのは分かってるけれど…関係は恋人ではないのだ。この行為も、ボクがイヴを都合のいいように、性処理に使っているだけ。)
(肩を手で掴んで、ぐい♥️と腰を突き出すと…)
はあぁぁ…っ♥️
(ぐぐっ♥️とイヴの処女膣を押し広げながらボクのモノが彼女の体内へと吸い込まれていって。)
(途中に感じる抵抗を、押し混むように無理やり奥まで挿入すると、最奥でこつんっ♥️と、イヴの一番大切な場所に当たる感覚。)
(最初は少しだけ優しく、ピストンではなく、ぐりぐりと奥に押し付けるような腰の動き)
【一応返したけど…仕切り直す?】
【ボクとしてはどちらでも構わないよ?】
-
>>78
…はい、美味しかったです♥
(初めて口にしたぺニスの味を本当に美味しいと思ったかは自分でもよくわからない)
(ご主人様のものだからそう思ったのだろうし、精液までだされていたらなんと答えたかもまたわからない)
(ただ、頭を撫でられながら出た言葉は本心からのものだった)
…っ、うあぅぅっ…!
…っ…おく、っ…♥
(ぺニスを押し当てられると身が強張った)
(しかし秘部だけは期待に蕩けていて、おねだりをするようにひくついている)
(ご褒美として処女をご主人様に捧げられる嬉しさと、破瓜への不安に潰されそうで)
(ぐいっと、奥へ押し込まれ処女膜を破られるとその痛みで出てしまう声を必死に噛み殺す)
(いくらお預けされっぱなしで敏感になっていても、痛みはそう簡単に消えるものでもなかったけれど)
(最奥を突かれ、押し付けて解すように腰を揺らされると緊張も薄まって快感を感じる余裕がようやく出てきた)
(いきなり激しくではなくて、気遣うように優しい動きをしてくれるご主人様に安心して)
(必要以上に入っていた身体の血からは抜け、しかし初めての膣はぺニスに絡み付くような狭さのまま)
【いえ、仕切り直してもらうなんて畏れ多いので…】
-
>>79
ふふ…♥️そうだ♪
(ぐりぐりと奥を刺激されると、破瓜の痛みも薄れて甘い声を出し始めるイヴを見て、なにかひらめいたように)
(ただ気持ちよくしてもらえると勘違いしているならちょっと苛めてやろう。なんていたずら心)
(イヴのあたまを挟むように両手を添えて)
さあ…イヴ?
…『落ち着いて』?
(そのまま、イヴのこめかみから魔力を流し込んで、冷静に戻る魔法をかける。)
(本来ならば混乱の魔法をかけられた人を我に帰らせるまほうだけれど、それは今、快感によって脳みそぐずぐずにとろけてしまっているイヴにも効果覿面なはずで…)
…ふふ、どう?
(我に帰ったイヴには、快感に流されて魔女に初めてを捧げてしまったことや、乳首をさんざん虐められて甘い声をあげてしまったことがどう感じるだろうか…)
(でも、意識は我に帰っても、身体の火照りは消えることはない。)
(少し大きくストロークを取って、ごちゅんっ♥️と強めに奥を突く)
【別に要望があるなら言ってくれて構わないよ?】
【もっと苛めて欲しいとか、もっとモノ扱いして欲しいとか…♥️】
-
>>80
なにを…?
…!あ…や、だ…あんなことを、するなんて…
(こめかみに手を添えられると、何かの魔法をかけられた)
(するとすっかり快感に呑まれて蕩けきっていた思考が、すうっと霧の晴れるようにしっかりと通るように)
(快楽に呑まれて求めて精液を美味しく飲んだことから、そもそも搾乳で散々鳴いてしまったことまで)
(そしてなにより、快感に流された状態ですら怯えていた処女を捧げたことをはっきりと意識できるということ)
(快感で流された自分を冷静に考えることができて、恥ずかしいやら情けないやらで目を瞑りながら俯いて)
…あひぃぃっ…!?♥
なん、でっ…?
(大きく力強く奥を突かれ、予想外だった快感にすっとんきょうな声を上げてしまう)
(頭が冷静になったのだから、身体も元に戻っているなんて勝手に都合よく考えていた)
(しかし散々お預けされて火照って期待していた身体は全くそのままで、奥をつかれた瞬間にきゅっと締め付けて背筋も思わず跳ねた)
(ついさっきまで恥ずかしそうに目を瞑っていたのに、たった一突きでまた快感に顔を蕩けていて)
【遅れてごめんなさい…】
【そんなことを言われたら、モノ扱いされたいと言わないわけには…♥】
【手違いで専ブラの履歴を消してしまったのでお聞きしたいのですが】
【打ち合わせって話してみるスレで話した流れのまま好きスレに移動してって形でよかったでしょうか…】
【それと、ご主人様が使っているハートはどう出すのか教えていただけないでしょうか…!】
-
>>81
虐められて悦んで、処女まで捧げちゃったの、よーく理解できた?
ふふ、ちゃんと思い出せたみたいだね♥️
(冷静になるとやはり半ば無理矢理契約を交わされて、人権まで奪われた…本来であれば憎んでもおかしくない魔女に対して、大人しく…むしろ喜んで従うことを思い出して、恥ずかしそうに目を瞑るイヴをさらに羞恥を煽るようにからかう)
(でも、冷静になったイヴは気付くだろうか…冷静になった今も、恥ずかしいとは思っていても“嫌”とは思っていないことに…♥️)
別に、快楽を強くする魔法は掛けてないからね♪
今感じてるそれは、ボクとは関係ない…君に由来する快感だよ♥️
(そう言うと、段々フィニッシュに近づいてきているのか、少しずつ腰の動きを速めていく。)
(イヴのとろけた膣壁をぞりっ♥️と擦るように前後にストロークしつつ、こつ♥️こつ♥️と奥を軽く小突いていく)
(その“フィニッシュ”が何を指すのかは、処女だったとはいえイヴもよーく(自分で経験して)理解しているはずで…)
【ふふ、正直でよろしい。】
【じゃあこのいちゃいちゃロールが終わったら…ね?】
【えっと…うん、たしかそれであっていたとおもう。…とはいっても、正確に覚えているわけではないけど…】
【あー、ボクスマホだから…はーと、で変換して出てきたやつを使ってるんだけど…見えなかったりした?】
-
【季節外れの風邪らしきものでしばらくダウンしています】
【まだ治っていないのでいつもに増してお返事遅れてしまいそうです】
【多少元気なときに書こうとは思ったのですがごめんなさい…】
【ハートの件は、私の環境で色がついているハートはご主人様の使っているハートだけだったので】
【どうすればそのハートが出るのかなと思ってお尋ねしました】
【コピペですが表示されるでしょうか…����】
-
>>82
正気だったら自分からそんなことをするわけ…
あるはずがないですから…!
自分からおねだりなんて…そんないやらしいこと…
(否定はするけれど、嫌だったとは言わない)
(快感でぼやけていたのを取り除かれても、今度は恥ずかしさで冷静な思考なんてしていられなかった)
(まともに頭も回らない状態で、本心ではない「嫌だった」なんて全くの嘘をつける訳もなくて)
(恥ずかしいことをしたということだけは理解すれば、それでますます羞恥が強まる循環にはまってしまって)
気持ち良く、なんて…っ♥
んっ♥はぁっ…♥私、感じてっ♥
(あくまで常識的な範囲の快感だけに、逆に呑まれていく)
(膣壁を擦られると晴れたはずの快感にぼやけた思考がまた戻りつつあって、奥を突かれる度に視界が一瞬飛んでしまう)
(徐々に早められる動きに、理性が働かなくて本能で理解していく)
(恥ずかしくて泣きそうになっているのとは裏腹に、子宮はご主人様の精液が欲しいというように熱く疼いていて)
【こんなにお待たせするつもりはありませんでした…ごめんなさい】
【ハートはやはりコピペではダメみたいですね…同じハートを使いたかったのですが…】
-
【大分空けてしまってごめんなさい】
【まだお相手していただけるなら、お待ちしています…】
-
【とぉ!気付くのが遅れてしまいました!】
【…そして、しばらくぶり過ぎてロールの感覚がつかめず…仕切り直し、ボクの方からお願いする形にしちゃってもいいかな?】
【初めてもらったあとで、またいろんな生き物にいじめてもらうところからで…】
-
>>86
【そもそもの発端は私が十日以上もお待たせしたことなので…】
【ありがとうございます】
【はい、仕切り直し大丈夫です】
【もう初めては捧げられましたので…】
【無理はしないでくださいね…?】
-
ふふ、おはよう。イヴ。
昨日のことは覚えてるかな?
(昨日は初めてをもらったあと、ベッドへ連れ込みそのまま二回戦。じっくりイヴを女の子としても、ふたなりとしてもいじめてから…たしかイヴが気絶して、それに合わせてボクも眠ってしまった)
(イヴからしたら、嫌な記憶だろうか…それとも…?)
さて、そして昨日はなしたことも覚えてるかな?
今日から本格的に…君を苗床として使っていく
…とはいっても、今日使うのは…こっち♥️だけどね…♥️
(そう言って触れるのは、昨日の夜もさんざんいじめたイヴのふたなりちんちん)
(優しく指先で撫でながら、朝勃ちを可愛がってあげる…もちろん、まだ射精なんてさせてあげないけど♥️)
(ちなみに昨日の夜、ぐちゃぐちゃに汚れたはずのベッドやメイド服、ボクの服なんかはそんなことは嘘であったかのように綺麗になっている。)
さて、それじゃあ支度をしたら、温室に行こうか…あ、紅茶セットを持ってきてくれるかな?
…今日は長丁場になるから…♥️
(意味深に微笑みつつ、そんなお願い。)
(イヴからすれば、その分長く責められると言うことに他ならないので、この言葉は十分に脅しのような効果を持っているはず…)
【じゃあこんなかんじで、仕切り直し!】
-
>>88
…ん…おはようございます…
っ♥忘れられるわけが…
(ご主人様に声をかけられるまでぐっすりと眠っていた)
(もしかすると一晩中気絶していた岳かもしれない)
(そんな寝起きのぼやけた思考にも、昨日散々いじめられたことはしっかりと記憶されていた)
(思い出せば朝勃ちのはずのおちんちんが更に硬くなってしまうほどに、身体が覚え込んでしまうほどの強烈な記憶で)
ふ…あぁっ♥苗床は嫌…ぁ…♥
(昨日可愛がってもらえたのは、処女を捧げるためだったからと理解はしている)
(処女でなくなったからこれからは本格的に子宮まで使われるだろうことも理解はしていても到底受け入れ難かった)
(それでもおちんちんを撫でられると涎を垂らして期待しているようにカウパーが溢れて)
(いつの間にか綺麗になっていたメイド服のスカートは小さな染みになってしまって)
(心はともかく、身体は快感への期待に正直になってしまっていた)
…、そんなに長くですか…?
わかりました…紅茶、淹れてきます
(今までの2回も十分な時間搾られたはずなのに、わざわざそんなことを言われる)
(それだけ比べ物にならないほどの時間使われると言外に告げられているのだとすぐに気がつく)
(そのお願いは命令ではなくとも、だからといって逃げ出せるわけもない)
(ベッドから立ち上がるとスカートのなかでおちんちんを硬くさせたまま、このあと待っている搾精生物の攻めへの恐怖に体を強張らせながらキッチンへと向かっていった)
【改めてまたよろしくお願いします、ご主人様♥】
-
(準備を終わらせて、紅茶セットを持ったイヴを吊れて向かうのは、温室の前回よりも奥の方)
(そとからみたときにはごく小さなものに見える温室が、中に入るとまるで終わりがないかのような、王室庭園のような広さなのも、やはり魔法の影響なのだろう)
今日の君の相手はこれだ。
きれいな花だろう?
(立ち止まったところは、ごく普通の空き地のようになっているエリア)
(短く刈られた下草から一際大きく、ちょうど腰のたかさくらいに花をつけている植物が今日のお相手らしい)
(白い、花びらがすべて繋がった合弁花、中央に一本、雌しべが延びていて、その回りに何本かおしべが生えている)
(その見た目はまさに、イヴも恐らく何度もみたことがある、ごく一般的な花…ユリにそっくりで…)
(強いて違いをあげるとすれば、真ん中の雌しべが少し太く、長いということだけだろうか?)
その花の前でスカートを巻くって、おちんぽを突き出してくれるかい?
これは命令だよ。
(やはりなんの変哲もないように見えるこの花が、搾精植物なのは事実であるようだ)
(いつのまにか、どこからか現れた椅子に座って、イヴの手の届く位のところに座ってこれから始まる演劇を観劇するようにしながら、イヴが命令にしたがうのを待つ)
ほら、早く♥️
【うん、よろしく!】
【本格的にいじめてあげるから、楽しみにしててね…♥️】
-
>>90
(片手にカップやティーポットを乗せたお盆を持ちながら、外見と剥離した広さの温室の中をご主人様についていく)
(前回のあれはそこまで危険なものではなかったようで、もしも危険なものほど奥で育てられているのだとしたら今回はどうなってしまうのだろう)
(そう考えてしまうと足がすくんで、恐怖に身体が震えてカチャカチャとカップがなっている)
…はい
これは普通のユリではないのですか…?
(空き地のようなところに生えている、大分大きな白い花へと案内された)
(コケやハチとは違って一見普通の植物にしか見えないそれに拍子抜けしてしまう)
(ちょっと雌しべが大きいようには見えるけど、だからと言ってこれがどう搾精してくるのか想像もつかない)
(精々花弁に咥え込まれて、雌しべや雄しべに擽られる程度だろう…そうたかを括っていて)
こう…でいいですか?
(いつの間にか椅子に座ったご主人様の足元の地面にお盆を置くと、花の前に近づいてロングスカートを捲り上げる)
(紅茶の準備や移動の時間に朝勃ちも治まって萎えているおちんちんをさらけだすと)
(ちょうど腰の高さくらいの花の目の前に軽くおちんちんを突き出すようになっている)
(昨日はご主人様に気絶させられてしまったとはいえ、花に与えられる快楽くらい堪えられると思っていて)
【はい、楽しみにしています♥】
-
ふぅん、ずいぶん落ち着いてるね…
正直、これは君にはまだ早いかなとも思ってたんだけど…
(三度目の“お仕事”で、ずいぶんなれたのか、あまり悩みもしないで花の前に無防備なおちんぽを晒すイヴ。それが、恐らくこの搾精生物を舐めているのだとわかっていたけれど…わざとギリギリまで忠告はしなかった)
(イヴの希望的観測とは全く逆のことを語り始める)
ほら、始まった♥️
その花はまず雄しべで亀頭をつかんで…
(ボクの言葉通りに、おしべがイヴのおちんぽのカリ首を引っ掻けるようにつかんでくる)
(萎えていたおちんちんは、この行為で勃起したときのように前に延びる形にされる)
(だが、ここまではイヴの予想の範囲内だろうか)
(この搾精生物…“タマヤドリハナユリ”が恐れられるのは、これから♥️)
それから雌しべを伸ばして…
…君の尿道へ、挿入しはじめる。
(真ん中の雌しべ…よくみると、ぬらぬらと粘性の液体でおおわれた黄色いそれがぬぬっ…と延びはじめて、イヴのおちんぽの先端、尿道口にその雌しべの先端をあてがうと…)
(ぬぬぬぬ…っ♥️と、ゆっくり挿入を開始する)
(ふたなりを生やされてからしばらく、おちんちんを使って排尿することにもなれてきたころだろうけど、出すための管を、外的なものによって圧し拡げられる感覚はそれとは明らかに異質なもの)
さらに深く入っていくと…どう?
体験したことがない会館なんじゃないかな?
(植物らしく、動きは緩慢なようで、まだ1cmくらいしか挿入されていない。)
(しかし、それでもじわじわと奥を目指して進む触手のような雌しべに、おしっこの通り道を無理矢理こじ開けられる感覚は、なぜだかぞくぞくとした快感をイヴにもたらすだろう。)
(…これは、このユリが分泌している液によるもの。これはローション代わりである上に、媚薬成分も含んでいるのだ)
…あ、千切れたら一回ちんちんを切り開いて雌しべを取り除くしかないから、暴れないようにね?
…とはいっても、雌しべが仕事を終えて抜けるまでの大体3時間…耐えられたら…だけど♥️
【ということで、尿道責め♥️】
【どう?想定してた?】
-
>>92
…まだ早い、ですか…?
(ご主人様の言葉に、この花の危なさをようやく考え始める)
(おちんちんを晒した時のどこか余裕気な表情は消えて、ユリの花を怯えたように見下ろした)
んっ…、…?
ひっ…!?入って、きた…!?
(雄しべがまるで触手のように延びて、おちんちんを引っ張る)
(こういう動きはまだ予想通りで、小さく声を漏らすだけで特に反応はしなかった)
(しかしその後雌しべまで動き始めて、なにか粘液に覆われたそれが尿道口に触れると怯えた声をあげて)
(ゆっくりと挿入されていくと、思わず目を白黒させてしまう)
(生やされてから数日、精液以外にもおしっこもこちらから出るようになっていて、出す感覚には段々と慣れてきた)
(だからと言って正反対の、尿道をなにかが遡ってくる感覚なんて全く想像すらしていなかった)
ふ…♥ん、くふ…♥
はい…こんなの、初めてで…♥
(まだほとんど入ってきていないとはいえ、、本来固体を通すようになんてできていない尿道を無理矢理押し広げられるのが何故か気持ちいい)
(媚薬成分なんて当然知る由もなくて、それでも快感自体は当然感じられる)
三、時間…
大丈夫、です…我慢しますから…
(背筋がゾクゾクするような快感は感じ続けていても、このレベルならきっと3時間耐えられる)
(暴れないように覚悟を決めて、目を強く瞑って我慢を始める)
(もしも千切れたらおちんちんを切り開くなんて、元々なかった器官だとはいっても恐ろしくて聞かされたときに冷や汗までかき始めた)
【そうですね、はい…ここまでは…】
【そして、なにされるかも予想がつきました…♥】
-
…ふふ、その調子♥️
(まだこの生物の本気を受けていないけど、耐えられる、なんて言ってきたイヴを励ましてあげる)
(切り開くとはいっても、麻酔もあるし、傷は魔法で元通りなので…そこまで気にする事はないのだけど…それをわざわざ伝えて、暴れられても迷惑なのでわざと黙っておく)
今どの辺まで挿入った?
(大体亀頭と竿の間…つまり尿道口から竿部尿道へ至る、体内への入口に当たる部分…ここはちくっ♥️と、まるで小さな処女喪失のような痛みを一瞬感じた直後には乗り越えられてしまって、今雌しべが挿入しているのは3cmほど)
(1分間に5mmくらいの、ゆっくりしたペースでの挿入は、もしかしたらイヴには物足りなさを与えるかもしれない。)
(しかし、そんなことをいっていられるのも今のうち)
(媚薬は粘膜を通じて少しずつ、しかし確実に、イヴの性感を高めていて…)
(さらに数分後、5cmほどの雌しべが挿入され、竿部尿道の真ん中くらいまで雌しべが入ると…)
(その時にはもう、射精直前をずっと行ったり来たりするような、耐え難い快感が止めどなく襲い始めるころだろう…♥️)
ふふ、膝、ガクガクしてるよ?
…余裕、無くなってきた?
(それを椅子に座って、相変わらず楽しげに観る魔女の瞳には、知的好奇心を満たしている人間特有の輝きが見られて)
【む…君の意表を突くのがボクの仕事というようなものなのに…これはよろしくないな…】
【次はもっと過激な子を用意しないと…】
-
>>94
はい…
(本来魔法使いでもなく、冒険者でもないただの村娘だったこともあって麻酔や回復魔法の効力なんて知らない)
(もし知っていたとしても、身体を切られるのは気分のいいものではないし…ご主人様を怒らせるのも怖くて暴れないように我慢しただろう)
まだ…少しです…♥
ふぅ…ふぅ…♥
(徐々に徐々に進んでくる雌しべは、ようやく亀頭を越えたというあたり)
(1分に1cmも進まない、カタツムリのようにゆっくりとした動きに段々ともどかしさすら感じ始めてしまう)
(しかし腰を動かすわけにもいかず、雌しべの快感よりも、勝手に動いてしまおうとする腰を耐えるようになって)
はーっ♥はーっ♥
さっきより…♥凄くてっ♥
(最初に挿入されてから10分ほど、ようやくおちんちんの中程まで雌しべが届いてきたよう)
(先端の位置が奥深くなれば、当然それだけ媚薬粘液の塗られた場所も増えてくる)
(尿道口から段々と粘膜に浸透してきた媚薬は本格的に牙を剥いてきた)
(本来ならすぐに終わるような射精寸前の強い快感、敏感になった粘膜を雌しべが擦り続けてそれが延々と治まることなく続いてしまう)
(単なる寸止めともまた違う、終わりの見えない快感にご主人様の指摘通り膝が震えだしてしまう)
(スカートを捲り上げるのに手を塞がれて膝を手で支えることもできないまま、それでもちぎれることへの恐怖で必死に耐えている)
【花の名前で…】
【お手柔らかにお願いします…♥】
-
…その植物の恐ろしいところはね、イヴ。
快感のレベルが、射精を越えるんだ。
(もうしっかり挿入されて、今からやめると言ってもやめられないところまできたのを確認したら…この搾精生物の解説を始める)
まだ5cmも挿ってないのに、もう射精くらい気持ちがいいだろう?…その雌しべが精巣に到達する頃には、その快感は射精の5倍とか、10倍とか…
ふふ、耐えられるって…言ったよね…♥️
(解説をしている間に、雌しべはさらに深く進み、7cmほど。)
(竿部尿道の真ん中を越えて、それだけ媚薬の量も増える。もはやイヴからしたら、ずっと射精を続けているような快感が襲ってくることだろう。)
(…ただし、ボクの説明の通り、これはまだまだ前哨戦♥️)
ところでイヴ?ボクのカップに紅茶が入ってないんだけど…メイドの仕事も、ちゃんとしてもらわないとね?
(そんな状況で、イヴに給仕をしろと要求…いつのまにか椅子の横に、一人分のティーセットにぴったりなテーブルが置かれていて、それはイヴは動かなくても手が届くほど。)
(植物にいいように虐められながら、ご主人様の給仕を行う…もしも溢したりなんかしたら、どうなるか分かっているよね?とでも言いたそうな、いたずらっぽい瞳でイヴを見つめる)
【なるほど…じゃあこれから精巣まで…大体40cmくらいかな?じっっくり、楽しもうね?】
【そして眠い…久々にイヴと顔を会わせてロールできた…やっぱ可愛いなぁ…たくさんいじめたくなる…】
【どうする?またしばらく置きでやるかい?それとも…時間で待ち合わせする?】
-
>>96
射精を…?
ひぃっ…!そんなの…
ふぁっ♥あっ♥も、無理っ♥
(今の時点で既に射精しているのと同じくらいの快感なのに、告げられたのはまだまだ序盤もいいところだということ)
(本来なら一瞬、長くて数秒で終わるはずの射精の快感がもう数分続いているというだけで腰が抜けてしまいそうなのに)
(まだあと二時間半以上、しかも快感は更に強くなっていくなんて聞かされてもう心が折れそうだった)
(もし嫌がっても命令されてこの状態になっていただろうことはわかっていても、最初に甘く見たことを後悔してしまう)
こ、こんな状態でなんて…♥
っ♥はっ♥はっ…♥
(いつの間にか隣に用意されていたテーブルに置かれたティーポットを持ち上げる)
(もしも溢したらお仕置きと言われているような、ご主人様の視線に更に怯えてしまう)
(射精し続けているような断続的な快感にポットを持つ手も震えが止まらない)
(カチャカチャと蓋とポットがぶつかり合う音と荒い息をを温室に響かせながらカップへと紅茶を注いでいく)
で、できっ…♥ましたぁ…♥
(さいしょの余裕は全く感じさせない快感に崩れた顔をご主人様に見せながら、溢さないように慎重に注いでいても)
(ティーテーブルにはほとんど不可抗力で少し紅茶を溢してしまっていた)
【そ、そんなに長くですか…?】
【そして寝落ちしました…昨夜はごめんなさい】
【可愛いなんて言っていただけるととても嬉しいです…♥】
【昨日と同じくらいのペースでしたら私今夜は大丈夫だと思いますので、お返事お待ちしています】
-
【やはりあんな時間の書き込みでは反応もらうの難しかったですよね】
【とりあえず今晩は予定がないはずなので、何かあれば反応できると思います】
【明日も21時頃から1時前頃までなら多分大丈夫かと…】
-
>>97
まあ…耐えられるって言ったのはイヴだからね…♥️
(かなり粗っぽく、なんとかぎりぎり行っているような給仕を終わらせたイヴと、スプーン1杯分ほど溢された紅茶をみて、少し考えてから…)
ボクがミルクティー派なのは、君も知っているよね?
ミルク、貰えるかな?
(そう言っても、用意されていたのはポットとカップ、その他ティーストレイナーなどの給仕道具だけ、テーブルの上にはミルクは見当たらなくて…)
(ただし、つい先日…“あれ”を経験したイヴからすれば、ボクの求めていることがなんだか、わかるだろう…)
(その間に雌しべはさらに数センチ進み、今はもう竿部尿道の奥まで至り、次は球部尿道へ♥️)
(ここはすこし尿が広がっている部分で、イヴへの刺激もすこしは楽になるだろう)
(それでも、すでに射精し続けるような快感は越えて、今はまるで、敏感に勃起した女の子の快楽器官…クリトリスに並ぶほどの快感が襲っているはずだ)
(そして、球部尿道の休憩は、その奥…前立腺への突入の前の、ほんの僅かな休息である…)
【とと、今気づいた…!】
【おまたせ!】
-
>>99
耐えられ、ないですっ…♥お願い、だから♥
ミルク…?ぅ…そんなの…♥
やだ…♥あぁっ♥ひ♥ぐぅっ♥んぁぁぁーっ♥
(どうして耐えられるなんて甘く見てしまったのか)
(雌しべはようやく竿を通り過ぎたといったところで、まだまだ終わりが見えない)
(今は少し広いところを通っているようで刺激は弱くなっている様子…しかし、容赦なく媚薬で感度が高められていることでそんな余裕は全く感じられなかった)
(射精という終わりもないまま射精以上の快感に晒され続けて、快感のあまりに口が開きっぱなしになってしまう)
(しかもそんな状態なのに“ミルク”を要求されて、考えるまでもなくその言葉の意味は理解できた)
(メイド服の胸元を開いて乳房を露にすると搾り出すように揉み始める)
(意を決したように乳首に指を触れると、おちんちんの方の許容範囲ぎりぎりだった快感と、毒が抜けきっていない乳首の感度が合わさってしまって呻き声のような声を出して)
(ぎゅぅと乳首を搾るとカップのなかにぽたぽたとミルクが垂れ…快感で狙いなんか全く定まらないで、さっきの紅茶以上、注ぐのとほとんど変わらないほどのみるくをテーブルに溢してしまっている)
【こちらが気がつくの遅れてしまいました…!】
【ふとレスを見返してみたら、最初は()内ではミラとか魔女呼びだったのにいつのまにかそちらでもご主人様になっていたことに気がつきました…】
-
あはは♪ミルク射すのもすっかり慣れたね♥️
苗床ちゃん…いや、メス牛ちゃん♥️
今度耳にタグでも着けてあげようかな?
()
-
あはは♪ミルク射すのもすっかり慣れたね♥️
苗床ちゃん…いや、メス牛ちゃん♥️
今度耳にタグでも着けてあげようかな?
(なんて、声も堪えられずに、それでもボクに逆らえないで一生懸命ミルクを紅茶に注ごうとするイヴをからかったら…)
(でも、こんな注ぎかたで狙いが定まるはずもなく、テーブルの表面をベタベタに汚してしまう)
でも…こんなに溢しちゃうダメなメイドには…お仕置きかな♥️
(そういうと、ティーカップをテーブルにおいて、おもむろに立ち上がり…イヴのちんちんを今まさにいじめている、タマヤドリハナユリの株へ近付き…根本を優しくつまみ)
当然、こんな生態の花だから、引き抜いて逃げようとする動物に対する自衛システムも持っててね…ほら♥️
(軽く引き抜こうとすると…)
(ビチビチビチビチッ!とイヴの尿道の中で雌しべがまるでうねるように跳ねて、今までの何倍、いや何十倍の、暴力的な快感をイヴに与えるだろう)
(その時丁度、雌しべの先端がつぷぅ…♥️と、小さな痛みを伴って球部尿道の奥、つまり前立腺の入口を貫いて…♥️)
【おっと、途中送信…】
【ふふ、見も心も屈服…かな?】
-
>>102
タグなんて嫌です…私は家畜じゃ…
(ただのからかいなのか、それとも本気でされるのか判断ができない)
(ご主人様の言葉を聞くと快感に蕩けた表情のなかに明確な怯えが混ざる)
(それでもどうにかミルクを注ぎ終えると、胸から手を離してユリの快感に耐えるように目をつぶった)
お仕置きやだ…!やめてください…!
ひぎゃっ♥あ゛ぁぁぁっ♥やだぁぁっ♥おかしくっ♥なるっ♥ゆるしてぇっ♥
(カップが置かれた音に目を開けると、丁度そのタイミングで花の根本をご主人様が摘まんでいた)
(その結果覚悟すらできていない身体に、尿道の中の雌しべが暴れる暴力的な快感が叩き込まれた)
(尿道を通り越して前立腺に入った時の痛みに気がつけないほどの快感に背筋が仰け反って)
(喘ぎ声とも叫び声とも取れない声を上げて、ご主人様に許しを請う)
(男としての快楽のはずなのに女の子としての絶頂までしてしまって、愛液が股の間から地面に垂れ落ちる)
(過ぎた快感はある意味苦痛よりも辛くて、お仕置き一回で顔はぐずぐずに蕩けていた)
【いつの間にでしょうか…♥】
-
【ごめん、今日はちょっと早めに眠気が…!】
【明日、夜はこれるか怪しいけど、お返事は置きで用意するね!】
-
>>104
【昨日も遅くまで相手して頂いたので…!】
【難しそうでしたら無理はしないで大丈夫です】
【お返事お待ちしていますね、ご主人様♥】
【おやすみなさい】
-
>>103
尿道まで見たこともない生き物に蹂躙されて…でも、気持ち良さそうな顔だね…♪
もしかして、苛められるの…癖になりそう?
(甘い言葉でとんでもないことをささやく間にも、花へダメージが届かない程度に茎を強めに摘まんだり、根っこがちぎれない程度に抜こうとしたりする)
(その度に尿道の中の雌しべがぐりぐりと先端で前立腺を揉みしだいたり、少しピストンをするように尿道の中で前後したり…)
あははっ、腰ガクガク震えてるよ?
(雌しべの先端が前立腺に至ったことで、快感の質が明らかに変化する)
(いままでは、ひたすら射精を繰り返すような快感だったのが、もっと異質な、男の人が前立腺で感じるという、いわゆるドライオーガズムに近い快感へ変化する)
(このころには、感じる快感は射精の何倍もあるものへ変わりつつあって…)
(と、そこまで来ると、雌しべが対内で変化を始める)
(先端がぷくっ♥️と前立腺のなかで膨らんでコブになり、抜けないようにガッチリと固定…その結果、快感にちんちんをぴくんっ♥️と震わせる度に、コブが前立腺をごりりゅっ♥️と容赦なく刺激するようになる)
(しかも。これはただ気持ちいいだけではなくて…これから精管へ挿入するための足掛かり、これから、前立腺をこえてついに玉をめがけた攻撃が始まるという証拠に他ならなくて)
【忙しくてかなり遅れちゃった!お返し!】
-
>>106
癖になんて…
あああぁっ♥もう、おちんちん♥いじめないでくださいっ♥♥
(おちんちんの中から刺激されて、前立腺や尿道を擦り上げられるなんて初めての刺激)
(シボリタマゴケに外側から数度射精させられただけであれだけ記憶に残ってしまったのに、それ以上の断続的な快感が癖にならないなんて言い切れない)
(ユリを刺激するご主人様への懇願なのか、それともご主人様に刺激されて暴れるユリに懇願しているのか自分自身でもわからずいて)
むり♥もう限界っ…♥
ふあああぁぁ♥♥
(だんだんと快感の質が変わってくる)
(足に力が入らず視界がブラックアウトしていって前立腺を擦られる度頭が蕩けていく)
(体をしっかりと支えられないのだからふらついてその度におちんちんを雌しべに刺激され)
(いよいよ玉の方を攻められ始めるというのも理解できず、蕩けきった表情をご主人様に見せる)
(今にも足が崩れ落ちてしまいそうで、全身から力が抜けるなかなんとか必死に足の力だけは込めている)
【こちらこそ遅れてしまい…】
【ドライオーガズムは概念や名前知っていた程度だったものでよくわからなくてごめんなさい…!】
-
【ご主人様はお忙しいでしょうか…?】
【地震でなにかあった訳ではないといいのですが…】
-
【もし負担になってしまっているのでしたら遠慮なく言ってください…】
【お返事お待ちしています】
-
【とっとと…10日間もほったらかしにしてごめん…っ】
【取り敢えず地震とは関係のない地域だから、安心してほしいな…】
【…しかしあれだね…やっぱりレスの間が広いと、モチベーションにも…】
【あれだね、ちかいうちに一回顔をあわせて、お話し合いしようか…?…ボクとしては君みたいなかわいい子とはこれからも仲良くしたいから、どうすれば飽きないか…】
【ボクからの提案としては…ひとつのシチュエーションをずっとやるんじゃなくて、前回のわんこちゃんとか、今回のとか、世界観は近そうだし…同じ世界観の中で、オムニバス形式でいろんなキャラとかシチュエーションを楽しんでみる…とか?】
【たまには君がボクをいじめてみるロールとかをしてみるのも…マンネリ防止にはなると思うんだけど…どうかな?】
-
>>110
【そこは気にしないでもらって大丈夫です】
【地震も問題なかったようで安心しました】
【私のレス間隔が長いせいでごめんなさい】
【私としてもご主人様からOKを頂けるのであれば仲良くしたいので…】
【あまり人をいじめなれないので自信はありませんが、それでも構わなければ…】
【もしご主人様のお時間が大丈夫であれば、私は今夜時間取れそうです】
【お返事お返事お待ちしています】
-
【今気付いた…っ…】
【えっと、今夜…は用事があるから、明日…金曜日の夜なら会えるけど…どう?】
-
>>112
【ごめんなさい、明日だとこちらの予定がありまして…】
【土曜日か、月曜日だったら大丈夫かと思います】
-
【明日の夜…うん、ボクは大丈夫。】
【それじゃあ21時頃…かな?】
-
>>114
【時間もそれで大丈夫そうです】
【お手数取らせてごめんなさい】
-
【こちらからお願いしたのに申し訳ないのですが、ちょっと今日体調悪くて難しそうです】
【経験上翌日にはよくなっていると思うので、明日以降であれば大丈夫なはずなのでご主人様の都合の良い日を教えていただけないでしょうか…】
-
【おっとと…そうか…っ…】
【うーん…っ、体調不良…最近暑いし、気を付けてね?】
【……もしも、だけど…イヴが冷めてしまっているのなら、ここまで。という選択肢も…ボクは受け入れる…からね?】
【無理をしてまでボクに付き合う必要はない、から】
-
>>117
【ご主人様もお気をつけください】
【そんなつもりはありませんでした】
【ですがもし冷めて見えたならごめんなさい…】
【冷めてはいないです…】
-
【あっ、いや、あくまでも可能性の話!可能性の話だから…っ! 】
【今後どうするかの確認をするに当たって、やっぱりそもそも続けたいのかどうかは確かめないとな…と思って…】
【とりあえず、次の予定は来週…月曜日か火曜日の夜、どっちかなら時間とれそう】
【イヴも大丈夫なら、どっちがより良いか教えてくれると助かるな】
-
>>119
【私は続けたい、です】
【月曜日でしたら大丈夫だと思うのでそちらでお願いします 】
【頭痛が酷いのでこれで離れますが、今日は本当にごめんなさい…】
-
【こんばんは】
【今日はよろしくお願いします】
-
【はーい、こんばんは。】
【体調は大丈夫かな?】
-
>>122
【はい、大分よくなりました】
【予想が外れて少し尾を引いていますが問題はないかと思います】
【この前はごめんなさい
-
【そうか、それならよかった…無理はしないようにね?体を壊したら大変だから…】
【そして、ごめんなさい…私は今日、お別れの相談をしようと思って来ました。】
【一度話そうって約束して、一度延期になって、その間に貴女とどんなロールをしたら楽しそうか考えて…ほとんど、良いシチュエーションが思い浮かばないことに気付きました…自分が思っていた以上に、私は冷めてしまっていたみたいです。】
【私の提案したシチュエーションでしてくれていたのに、こんなことを言ってしまってごめんなさい…二度も飼い犬を飼いきれずに捨ててしまう、だめな主でごめんなさい…】
-
>>124
【ありがとうございます…】
【薄々覚悟はしていました】
【こちらこそ、ご主人様を楽しませることができない駄犬でごめんなさい】
【そもそもは私が期間を空けすぎたことがまず第一の原因だと思います】
【ご主人様が気に病むのはやめてください…】
-
【覚悟はしていましたなんて格好つけましたが、ごめんなさい、やはり少しショックでした】
【ショックだったのは確かですが>>125は確かにそう思っていますし、ご主人様に無理を強いることもできないです】
【本当にごめんなさい】
-
【…あなたとのロールは楽しかった…けれど、もしも無理をして続けたら、また無言で貴女を捨ててしまいそうな自分に気付いて、今、しっかり言葉で伝えるべきだと思いました】
【ご主人様からの命令です。素敵なお相手を見つけてください。】
【もし、何かの巡りでまた私とロールをすることがあったら…その時は、違う私と、違う貴女とで。】
【個スレを立てて3ヶ月強、長い時間、楽しませて頂きました。私のかわいい忠犬さん♥️】
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【…私も最後だからと気丈に振る舞っていますが…そういうこと言われると…ちょ、ちょっと、その、気持ちが揺れるといいますか…ど、どうしよ…かわいい…っ…】
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>>127
【今度は言ってくれてありがとうございました】
【別れを告げられるのはやはり悲しいものですが…】
【ご主人様もどうか素敵なお相手を見つけてくださいね】
【もしまた偶然で会うことがあったら、今度はこのことは聞かないようにしますね】
【もしこれまでの期間ご主人様が楽しんでくれていたのであれば私も嬉しかったです】
【最後にかわいいと言ってもらえて嬉しいです…♥】
-
【はい、削除依頼は私が出しておきます】
【改めて、ありがとうございました…!】
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>>130
【なにからなにまでありがとうございます…】
【こちらこそありがとうございました…】
【ご主人様に良い出会いがありますことを…】
【なんだか思っていた以上にご主人様のこと好きだったみたいです】
【最後に何度も言いましたが、4ヶ月弱遊んでいただきありがとうございました】
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