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幸平創真◆xlSKGw.Ef6と薙切えりな◆qJ3mk/AY/Uの食戟開始【弐ノ皿】
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ここは俺、幸平創真 ◆xlSKGw.Ef6と薙切 ◆qJ3mk/AY/U専用のスレッドになる。
そんなわけだから俺達以外の利用や発言は御免蒙るぜ。
何をするとこかってーとだ。
テキトーに喋ったり、テキトーにイチャついたり、ムラっとしたら薙切を抱いたり。
ともかく、そーゆーことでヨロシクな!
ああ、参照することもあるかもしんねーし前スレも載っけとく。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503328598/
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じゃ、そういうことでPart2スタートだな。
とりあえず足跡残し…っと。
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お邪魔します…。(そーっと足を踏み入れて)
真っ新な場所ってなんだか緊張してしまうわね。
…でも幸平くんとこうして新スレを作れたことをとても嬉しく思いますっ。
テキトーに喋ったり、テキトーにイチャイチャしたり、むらっとしたら抱かれ…?!
…ッ、…と、とにかく新しい場所でも宜しくね。
また落ち着いて予定が分かるようになったら連絡を寄越しなさいよねっ。
それでは今日の所はこれでごきげんよう。
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(ベッドに腰掛けて手持無沙汰に両足を交互にパタパタと揺らし)
…ここも遂に二つ目の部屋なんて、不思議な感じだわ。
幸平くんと出逢うまでは二人だけの場所なんて無くとも他に利用できる場所はあるんだし、何も不便は無いと思っていたのに…。
そんな私がまさかこうして自分たちだけの部屋を欲しがるだなんて…人って変わるものなのね。
(感慨深げに目を細めながら腕に抱えたクッションに口元を埋め)
(そのまま横に身体を傾けてベッドへ上体を横たえた)
はぁ…。昨日顔を見たばかりだけど…早く逢いたい、なんて…思ってしまうのは…。
ええ、それはきっと彼のせいよっ!久し振りだったのに全然触れる事も出来なかったものっ!
もう全然足りない…っ!幸平くんが不足しすぎてこのままでは萎れて干からびてしまうわ!
昨日は色々思考が追い付かなくて、一晩空けて改めて思えば…
これまで私がどれだけ幸平くんを思っていたのか、当の本人にはこれっぽっちも伝わっていなかったのかしら!
まったく…もうっ!これからは隠す事なく前面に押し出していくんだから。
ま、まあ…これまでも前面に出していたつもりではあるのだけど。
とにかく!私は幸平くんが良いし、幸平くんじゃなきゃ嫌だし、他に何も要らない…幸平くんしか要らないの。
君じゃなきゃ私を満足させることが出来ないのだから…早く、顔くらい見せなさいよね。
そうでないと新しい部屋が私の独り言で埋まってしまうんだからっ。
…ふー…、おやすみなさい。
(クッションを抱える腕に力を込めつつ、床に投げ出していたままの両足をベッドへと持ち上げ)
(ころんと身体を反転させてそのままベッドの真ん中へ移動し、静かに目を閉じた)
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ただいまーっと…。薙切は――いねーか。
…って今思い出したけど今日ジャンプだな。ころっと忘れてた。ま、明日明後日あたりで読んでくるか。
それにしてもだ。この前は見事にまた薙切を悲しませちまったなー…。やー、すまん。
(およそ薙切がいそうな方角へ向かって、両手のひらを合わせて己が身を曲げた)
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(拝むような格好をしている相手の後ろから現れて肩をぽんっと叩き)
幸平くん、何をしているのかしら?
ふふ、こんばんは。お帰りなさい、と言った方が良いかもしれないわね。
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ぬおうっ!…って、そっちだったかー。
(全くの真逆の方角どころか真後ろにいた相手。肩を叩かれれば振り返り、合わせた手を離して)
おっす、薙切。ただいま。そんでもってそっちこそお帰り。
(そんなふうにありきたりの挨拶返せば、彼女の腰に手を添えて自分の方へと引き寄せた)
…そっちは読んできたのか?まあ、今週はファイナルバウトの食材&組み合わせで終わってそうだけど。
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幸平くんもまだまだね!
(声を上げて振り返った相手をおかしげに双眸を緩めて見やり)
ええ、私はもちろん朝一で読みましたとも。
今週は組み合わせが明かされたけれど食材に関しては…。んー、食材の縛りは無さそうな感じだったわね。
まあ、余り詳しく言ってしまうとネタバレになってしまうから君の目で確かめて見る事です。
私と君の珍しい勝負(?)が見られるわよっ!
(腰に添えられた手に引き寄せられると照れくさそうに頬を染めつつ)
(我慢できずに背中に両腕を回してぎゅうっと抱きつき)
…ちょっとだけで良いから充電させなさいっ。
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おっ、さすがスマホアプリ勢!俺とお前の珍しい勝負…へー。気になるな。楽しみにしとくとするか。
リコピンは最近ネタについていけなくなってきちまった。文字数もガーッてなってワーッてなって。
卓球はいつの間にか終わってるし。主人公の人を食ったような性格が不人気みたいなのは見たが。
つーわけでジャンプはまた俺達の漫画だけが目当てになってきた。
(ぎぅ、ときつく抱きつかれると腰の手を薙切の身体…背中に回して抱き締め返し)
――あったけー…なんかさ、また気温ちょっと落ちるらしいんだよな。水木あたり。早く落ち着かねーかなー。
(鼻頭で薙切の髪を掻き分け、耳のすぐ近くで「風邪引くなよ」って囁きつつ、頬に口づけをし)
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あとお父様と審査員の方々がやけに親密なのにも注目です…!
リコピンはまだ読んでいないのよね。文字数もガーッとワーッってどういう意味なのっ!
ああいったギャグ漫画は気が向いた時に軽く読むのが一番よ。
卓球は残念ながら終わってしまったわね…。あの人を食ったような性格が私は好きなのだけど。
君もどちらかと言えばそんな部類に入るわよね。飄々として軽い感じが若干似てた気がします。
私たちの漫画はもう暫く続くから忘れずに読み続けるようになさいっ。
(隙間なく密着すると相手の鼓動も服越しに伝わってくるようで安心しきった表情を浮かべ)
(すりすり、と額を肩口に押し付けて甘えると急速に充電されるようで)
(髪の毛を掻き分けて耳の近くで囁やく声が鼓膜を震わせ、くすぐったげに身を揺らし)
…ん、日曜は暑いくらいだったのに気温の差が激しいわね。幸平くんも気を付けてちょうだい。
(頬へのキスに目を細め、お返しにと顔を寄せてこちらも同様に軽く頬へ口付けをし)
もうちょっと一緒に居たかったのだけど…やっぱり、だめ…。
眠くて頭が回らないわ…。幸平くんも夜更かししないで…早く、休むのよ。
先にベッドで待ってるから…早く、来てくれないと許しませんからね。…ふぁ…おやすみなさい…。
(名残惜しいけれど身体を離し、ふらふらとベッドへ歩み寄るとそのままぽすんっと倒れこんだ)
【幸平くんの顔が見られて嬉しかったわっ。申し訳ないけれど今夜はお先に失礼するわね】
【………。】
【…幸平くん、……だ、大好きよっ!…突然何をと思うかもしれませんが急に言いたくなっただけですからっ!】
【何よ、悪い?文句は受け付けなくてよ!それじゃ、お休みなさい。(そそくさ)】
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なんだまたそういう大人の関係アピールカットがあったのか。
…それはまた楽しみ――って薙切的には気が気でなさそうだな。
リコピン、最近文字数すげーぶち込んできてねえ?それでちょっと食傷気味になってる。
まあ確かに。興味あるネタがあったら読むくらいなのがいいかもしんないな。
ああ、俺達のは先が気になるしなー。読み続けるぜ、当然。
あの作者の見開き絵とかかっこつけポーズとかキメ顔好きだし。
(とん、とん、とそっと薙切の背を手で打って、まるで子をあやすように)
(そして、露わな首筋に唇を押し付け…ちゅぅ、と強く吸い付き、痕をそこへ残した)
(もう一方の手は彼女の髪に触れ、指でその金糸を梳き、指の間を流れる心地を愉しんだ)
ん、そうだな。俺もちょっとうとうとしてた。から、寝るか。
(くぁー、と顔を天向かせ大きな欠伸を一つ。目尻には涙を浮かべながら)
――っておい、ちょっと待てって。
(腕の中からするりと抜け出した彼女を追いかけて、ベッドに倒れ込んだ相手を掛け布団の中に)
(そして自らもその中、薙切の隣に位置すれば、腕の中に華奢な体躯を包み込み――目を閉じかけて…ふと思い出し)
…と、忘れ物。――おやすみ、薙切。…ちゅ。
(改めて瞼を落とし、夢の中へ…)
【こっちもさ、薙切に会えるかねー、会えないかなーって思いながら待機してた。】
【会えて良かった。…お、おう。ありがとな。(…この前不安にさせちまったからかな…)】
【…俺も、お前のこと好きだぜ。じゃ、おやすみ。またな!】
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(お風呂上りにドレッサーの前で長い髪の毛を乾かし終え、ブラシで丁寧に梳いていき)
(指の間からさらさらと流れていく細い金糸のような髪に満足すると手にしていたブラシを置き)
(目の前の鏡に映る髪の隙間から垣間見えた首筋に目を留めた)
……ん。…もう消えちゃったかしら…。
(髪の毛を掻き上げて頭を若干捻り、首筋がよく見えるようにしながら目を細めて鏡の中を覗き込む)
(数日前の口付けの痕は薄くなり、ほぼ消えかけており人目に触れたとしても誰も気に留めないだろう)
(掻き上げた髪の毛から手を離すと隠すように細い髪が首筋を隠してしまい)
幸平くん…今頃何をしているのかしら。
―――ハッ!
やはり私だけじゃ飽きたりするのかもしれないわ…!
どんなに美味な料理だとしてもそれが毎日続くと人間は少々変わったものを口にしたくなりますもの。
クッ…、それならば…私だって考えがあります…!
(ガタッと大きな音を立ててその場から立ち上がるなり部屋を後にし)
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ご機嫌麗しゅうございます。エディンバラ級二番艦のベルファストと申します。
お嬢様の申し出によりご主人様の為に紅茶をご用意いたしました。
あら…ご主人様は紅茶よりも緑茶がお好みですか?それともコーヒー?ウイスキーでしょうか?
それらに関しても既に準備は出来ておりますので何なりと申し付け下さいませ。
(ホワイトブリムを頭に装着し、エプロンの裾を軽く摘まんで一礼するメイド長)
(テーブルの上へ用意したティーポットへダージリンのファーストフラッシュの茶葉を入れ)
(そこへ適温のお湯をゆっくりと注ぎ入れると芳醇な香りが漂い、笑みを浮かべて冷めないようティーコゼーを被せ)
(傍らにはソーサーに乗せたティーカップを準備し、焼き菓子もいくつか添え)
いつもお忙しいご主人様への癒しになれば良いのですが…。
いえ、メイドの私には出過ぎた真似でしたね。
申し訳ありません。着任したばかりで用務の方にはまだ少々不慣れで100%満足いただけるご奉仕ができなくて…
何卒これからのご奉仕にご期待くださいませ。
ではベルファスト、今夜はこれで下がりますがご用命とあらば何なりと仰ってください。
お休みなさいませ、ご主人様。
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(メイド長とは入れ替わりに部屋に戻ってくるなり、ぽふっとベッドに倒れこみ)
(悶絶するかのようにベッドの上でゴロゴロと何度か寝返りを打ち)
………慣れない事をすると無性に恥ずかしくなるのはどうしてなの…!
幸平くん、確かメイド枠でベルファストやハムマンがいいって言っていたものっ。
高雄やエンタープライズは凛々しくて癒しとは少し違うし、主人公組はちびっこだし(?)
ハムマンは私と同じツンデレ枠だから消去法でベルファストだったのだけど…。
――いえ、私はツンデレではありませんが。
けど今はまた違う子が良かったかもしれない可能性が無いとも言い切れない…。
………。
…これも失敗という経験を得たのよ!
(地獄の合宿で彼が口にしたキメ台詞を言い訳がましく口にして誤魔化し)
(そのまま不貞寝に入った模様)
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(静寂の支配する部屋の中、ソファにどたりと座り込めば天井…というか上の方を見上げた)
(――何やら面白いことやってんなー…なんてにやにやしながら)
(久し振りのこの時間帯での休息を得て、まったりゆったり。幸いにしてまだ瞼は軽い)
(彼女は…薙切は今何をしてるだろうか。ふと思い立ってぴぽぱとL1NEを立ち上げて)
(…立ち上げたはいいものの、何て打とうかと思案する)
(普通に『今どこ?』とか『何してんだー?』はつまらないので却下)
…『腹減った。すぐ帰れ』?…『チチ キトク スグ カエレ』みたいだな。
『先週号読んだぞー』だとなんか業務連絡っぽい流れだし。
そんでもって『今週号は案の定読み忘れた』って繋がりになるのがいつもの展開だな。
んー、今書いたの全部送信してみるか。
『 今どこ?何してんだー?腹減った。すぐ帰れ。チチ キトク スグ カエレ。
先週号読んだぞー。今週号は案の定読み忘れた。 』
とりあえず飯でも食ってくるか。
30分おきくらいに覗く予定。じゃー逢えたらまたな。
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(ぴこん、と軽い音がスマホから聞こえて画面に目を向け)
(彼からのL1NEだと分かると表情を輝かせ、急いでアプリを立ち上げて全文を確認する)
(スマホの画面を食い入るように見つめて何度も文章を確認するなり目を丸くし)
(ぱたぱたと足音を鳴らせて部屋に駆け込み)
ゆっ…幸平くん?!
何なのよ…このメッセージは…!父、危篤って一体どこのジブリ作品なのよ!!
って…肝心の本人はいないじゃないーッ!!!!!
(ぜいぜいと肩を上下にしながら乱れた呼吸を整えると力尽きてベッドにぽすっと腰掛け)
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ただいまーっと…お、薙切も帰ってきてんじゃん。
(部屋に戻ってくればベッドに座っている彼女の姿を見留めて)
(おっす、と右手上げつつ近付いてはその隣に腰を下ろし)
よー、なんか俺がいない間に面白いことやってたみたいじゃんか。
…メイド艦もこう、いい感じに雰囲気出してたけどさ。
むしろお前が羞恥にベッドで身悶えてる様もなかなか。
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お帰りなさい、幸平くん…。このメッセージは何なのよ!
まったく…ビックリして慌てて帰ってくる途中で躓いたりしたらどうしてくれるのよ。
(部屋に戻ってきた相手の姿に大きく頬を膨らませながらツーンとそっぽを向き)
―――ッ!
は、恥ずかしいから…そこには触れないで貰えるかしら?!
あれは気の迷いと言いますか…!毎回、私だと君も飽きるんじゃ、とか…色々考えたんですっ!
(指摘されると羞恥心が湧き上がって数日前と同じく、今すぐにでもベッドでのたうち回りそうになるのを堪え)
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何て送ろうか悩んでる内についうっかり送信ボタン押しちまってさー。ついうっかり。
(てへぺろと、まるで悪びれた様子もなく、そしてどこからどう見てもうっかりとも思えない態度で)
(ぷくーっと頬膨らませてそっぽ向いた彼女の、その頬をつんつくと指でつつき)
でもよー、お前ってツンデレだろ。
(カーン、と第?次薙切えりなはツンデレか否か論争が幕を開けた!)
まあしかしベルファストは癒やしになるなー。目の保養になるってヤツ?
――でも、お前に飽きるわけないだろ。(キリッ)
…ただ、あの衣装着たお前は見てみたい感じはあるな。なんかすげー似合いそう。
ってことで…よいしょ、っと。
(薙切の身体をぐいっとベッドの白いシーツの上に押し倒し――)
眠気が来る前にいちゃつこーぜ。
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絶対、ついうっかりじゃないでしょう。君の事だから確信犯に決まってます。
もうその表情が物語っているものっ。
(膨らんだ頬をつつかれると空気が抜けて隣に座る彼へと向き直り)
…今まで何度その件に関して物申したか分かりませんが…ツンデレではないと思いますっ。
原作を見なさい!原作を…態度はツンから軟化してきた感じはありますが、デレてはいない…わよね?
メイド長は確かに見目麗しくて悔しいですが目の保養と言われても納得してしまうわ。
でもこの私が常に君の傍にいるのだから、今更目の保養は必要ないのではなくって?
…き、キリッとした顔でそんな事言うのは…ずるいでしょう…。
この私に着こなせないものなんてありませんっ。まぁ、考えておきましょう。
――キャッ?!突然、何を…?
(隣の彼に身体を押し倒されてシーツに沈むと仰向けになって彼を見上げ)
(こうしてベッドでいちゃいちゃするのは久し振りで期待に鼓動が早鐘を打ち)
(耳朶まで赤く染まっているのが鏡を見ずとも自分でもよく分かり、恥ずかしげに視線を逸らしつつ小さく頷き)
…ん…。……ゆきひらくん…。
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原作の方のお前はツン成分高めなのは認めるけどよー。
今俺が言及してるのは俺の目の前にいるお前のことだからな。
…つか、お前が言ってた先週号の俺とお前のバトルって――…………。
じゃんけんじゃねーか!じゃんけんじゃねーか!じゃんけんじゃねーか!!!
――興奮してつい三回も口走っちまった。
(上から見下ろし、自分の影が落ちた彼女の顔は紅。名を呼ばれれば「ん」と短く返して)
(顔を寄せ、唇を重ね、柔らかな感触を伝え合う)
…ちゅっ…薙切…。
(一度重ねてから唇離して相手の名を呼び、今度は額を合わせてすりすりと擦る)
(息遣いが耳に届く距離で、もう一度唇を押し当てて――)
ちゅ…ちゅく…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ…んっ…。
(何度も、何度も、彼女の唇を吸って味わっていく)
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う゛……で、でも…言う程、デレてるつもりはないんだから…っ。
先週号の見どころはじゃんけんよ!三回言わなくても聞こえてるってば!
私にバトンを繋ぐとか言いながら虎視眈々とメインを掻っ攫おうとしていたなんてどういうつもりよ。
(彼の頭が天井の照明を遮って影が落ちるのを感じる)
(ゆっくりと顔が近付いてくるのを察して自然と瞼を伏せ、唇が重なるのを受け入れた)
…ん、…はぁ…ゆきひらくん…。
(触れ合った温もりが離れていくと名残惜しくて熱に浮かされたように潤んだ瞳で彼を見上げ)
(名前を呼ぶ声に応じて掠れた声で彼の名を囁き、額を擦り合わせて至近距離で見つめ)
(互いの呼吸が混ざり合って熱が生まれるのを感じながら再び唇が触れ合い)
…ちゅ、…ちゅっ…は、ぁ…ン…ちゅ…ちゅぅ…っ…。はぁ…ンン…ちゅっ…。
(二度目、三度目…最初は触れ合った数を数えていたけれど次第に思考が正常に働かなくなり)
(もっと、とねだるかの如く彼の首筋に腕を絡めて顔を引き寄せ)
(甘い口付けに夢中になって幾度も唇を重ねて鼻から抜ける声を発し)
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(幾度となく唇の触れ合う音を立て、それでも尚とばかりに止めることを知らずに続け)
(その都度、音は二人の鼓膜を淫らに揺らす)
ちゅっ…薙切…ちゅっ…ん、ちゅぅっ…!ちゅ…ちゅっ…ちゅるるっ…愛してるぜ…ちゅうううっ…。
(首に腕を絡められると、こちらは両の腕をシーツと彼女の背の間へ)
(しっかりと抱き返しながら、甘い甘い唇での交感に酔い痴れる)
(そして舌をぬるりと彼女の唇の間に割って入れ、相手のそれを絡め取ろうと試みて)
(くちゅ、くちゅ、互いの唾液の混じる音がそうする最中に部屋に響き渡った)
(呼吸をするのも忘れたように、ただただ薙切の唇を貪って、その感触・感覚を楽しんで――愛を交わした)
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【…舌、使っちまったけど駄目だ…眠ぃ…】
【薙切の見届けたらおやすみさせてもらうわ】
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(二人だけの部屋に唇が触れ合う音や互いの息遣い、時折漏れる声が小さく響き)
(鼓膜を震わせる音が更に気持ちを昂ぶらせていく)
ん、…ちゅっ…ぅ…ちゅ…はぁ…ン…。…っ、ゆきひら、くん…ちゅっ…ちゅうぅ…。
(甘えたように首筋に腕を絡めて顔を引き寄せ、何度も繰り返すキスの合間に彼の名を呼び)
(背中に回された腕に抱き締められるともう止める事なんて出来ず)
は…、む…ちゅっ…ちゅうぅ…ンぅ…はぁ…ちゅ…。
(唇を割って入る温かい舌先を迎え入れるように薄く唇を開き、互いの舌を絡ませて粘膜を擦り合う)
(淫靡な濡れた音を立てて交わす甘い口付けにすっかり溺れて)
(明日の事なんて頭になく、夢中になって火照った身体を寄せ合えば当然キスだけに終わらず)
(――その後、キスの延長上で貪るように身体を重ねたのは言うまでもない)
【はい、それじゃ今夜はここまでって事でお休みしましょう】
【今夜は久し振りに幸平くんとスキンシップ出来て嬉しかったわ。ゆっくり休むのよっ】
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【もっとゆっくり出来りゃいいんだが、…こっちもありがとな。】
【俺もお前と軽くではあるけどイチャつけて良かったぜ。】
【それじゃ、おやすみ。…Zzzz...】
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【君が落ち着いたら、もっといちゃいちゃさせてもらいますからね!】
【その時を首を長くして楽しみに待っているんだから忘れないように】
【ふぁ…。それじゃ、私も休むとしましょう…】
【(眠ってる彼の隣に潜り込んで、ここぞとばかりにぴたっと寄り添い)】
【お休みなさい…zzZ】
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随分と暖かくなった…と思えば今日は昨日よりも冷えるわね。
四国では桜が開花したとニュースで流れていたから、そろそろお花見が楽しめるわね。
今だと桃や梅の花がちらちらと咲いていて可愛らしいし、もうじき咲くであろう桜は桜で風情があって春!って感じなのよね。
明るい日中にするお花見もいいけれど、夜にライトアップされた夜桜も幻想的で…これからが楽しみね。
さてと…それでは…。
えぇっと…幸平くんにお聞きしたい事があるので、それはまた今度会えた時にでも…。
アズレンはイベントが終わって色々と新しい設備が出来たり、海域のハードが一日3回になって楽になったわね。
これまで深刻な燃料不足に陥ることがあったのだけどこれで燃料不足に悩むことなくノーマルの海域も回れそうです。
鳳翔を配布してくれたおかげで、ようやく9章に突入したのだけど…いきなり敵がものすごく強くなっている気がするわ!
これからはレベルだけでなく装備も鍛えていかなくちゃいけないのね。
ふー…なかなか骨が折れる作業だわ…。
それとFGOの方は復刻のイベントが始まったけれど…ヒロインXは一体何者なのかしら。
ずっと不思議に思っていた謎がようやく解けそうでワクワクしているわっ。
今回のイベントはミッション系ではないから、のんびりと出来る範囲でアルトリウム…だったかしら?
それを集めることを最優先に進めていこうと思います。
今週のジャンプ、結局幸平くんは読めたのかどうか…。
今回は一席と二席の掘り下げだったから私たちの勝利は約束されたようなものね!
なんといってもこの食戟の世界では先に皿を出したり、回想や手の内を見せた方が負けるのが定石よ!
まあ…中には先に皿を出しておいて、実はソースが残ってるとか無理やり後攻に回る人もいますけど。
ふふっ、幸平くんが見逃していない事を祈るばかりよ。
じゃあ今夜はこれで休むとします。おやすみなさい、幸平くん。
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ふいー…しばらく雨模様か。明後日あたりは気温がまた一気に低くなるって話だし気が抜けねーな。
とりあえずちょっと濡れちまったし、先に風呂入ってくるか。
諸々の返事については出た後っつーことで!
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幸平くんは今入浴中のようね…。
(バスルーム前を通りかかって暫し考え込む)
(何食わぬ顔で突入するもよし、やはりここは弁えて部屋で大人しく待つべきか)
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………。
殿方の入浴中に侵入するなんて破廉恥な真似できるわけないに決まってるじゃない!
(いつもの定位置。ソファの真ん中に脚を組んで深く腰掛け)
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(わっしゃわっしゃとバスタオルで濡れ髪を掻き撫でて水分を飛ばそうとしつつ)
(戻ってくればソファのど真ん中に座るもう一人の部屋の主がいて)
おっ、薙切も来てたか。
(湿り気の帯びたタオルを首に襟巻きの如く掛けて、ハーフパンツ一枚に上体は裸身というスタイル)
(おっす、とばかりに右の手挙げて挨拶を)
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ごきげんよう、幸平くん。
明日は真冬並みに冷え込むらしいから服を着ないと風邪をひくわよ?
(お風呂上りに濡れ髪をタオルで拭いながら部屋に戻った相手を呆れたように眺め)
(いつもはツンツンと跳ねた髪が湿気で萎れている姿も悪くない)
(むしろ良いかも…。と思うけどそこを口に出すのは羞恥が勝り)
――コホン。
折角、君が戻ったばかりなのだけど…急に眠気が来たから今夜はこれでお休みさせてもらうわ。
(軽い咳払いをしてから立ち上がると熱気を纏う彼に近寄り)
(目の前に肌色の面積が多いのがドキドキしてしまうけれど意識しないようにしつつ)
(少しばかり顔を上げて彼の頬に唇を寄せ、そっと触れ合わせる)
(眠る前の儀式を終えると途端に照れくさくなってそそくさと離れるなりベッドに移動し)
(頭まですっぽりと覆うように布団を引き上げてお休みなさい)
【本当に一言だけだったけど君の姿が見られて嬉しかったわ】
【おやすみなさい、幸平くん】
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おっ、なんだ。もう寝ちまうのか?ってもうこんな時間だししょうがねーか。
もうちょい早く出てくりゃ良かったな…。
んじゃおやすみ、薙切。またな。
(頬に口づけを受けて、軽く相手の身体をハグしてから離れ)
(ベッドへ潜り込んだのを目で追いかけて…)
(するとすぐ様、すやーと良い寝息が聞こえてきて、頬が緩んだ)
俺もお前の隣に入りたいとこだが返事だけ書いちまうか。
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こっちの方でもちらほらと桜の開花のニュースが流れてたなー。
でもまあ俺んとこの周りじゃまだみたいだが。
つーことは、もうすぐ秒速5センチメートルシーズンになるってことか。
聞きたいこと?スリーサイズは秘密だぜ?そもそも知らねーし!
ああ逆にこっちからも聞きたいこと――っていうか、聞きたいこと、になんのかな。
明日明後日、それから金曜あたりのスケジュールはどうだーっていう。
難しけりゃしょうがねーけど、ちょっと落ち着きそうなんだ。
アズレンは月末に鶴姉妹のイベントが復刻されるとか何とか。
まああの二人は入手済みだから建造という名のガチャは高みの見物ってヤツだな。
ハードが三回ってのは楽だよなー。いやまだろくに回れてねーけど。
…つか、9章…俺、7章くらいじゃなかったかな…。
新しい設備…大講堂だっけか。あれも毎日配置換えしなくちゃいけねーからろくに機能させてねーや。
とりあえず設備のレベル上げだけはやったけど。
FGOの方はこっちも流す感じだなー。程々に頑張ろうと思う。
つか、二部も来月か。なんかCMでぽろぽろと新サーヴァントの情報が出てるらしいがまだ見れてねえ…。
先週号のジャンプは読んだぜー。
…って、あれ。司先輩の過去バナの方は覚えてっけど竜胆先輩もあったっけ。
あれだよな、司先輩がお前のとーちゃんに声掛けられたとこで終わったやつ。
なんか悪魔に魅入られた感ばりばりのコマだったな。
今週号も忘れずに読まねーと。
そんじゃま、ここらへんで俺も寝るか。
(薙切が被っている布団の中にもぞりもぞり上体裸のままで潜り込み)
(彼女に両腕を回して、程なくすれば――すやー…)
【こっちも薙切に会えて良かったぜ。そんじゃ会えそうなら明日にでも】
【じゃあな、おやすみ!】
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雪…、雪降るのか…。雪見桜…。そういうのもいいな。
…や、寒くて桜見てらんねー気がすっけど。
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…はっ。今週号のジャンプ読むの忘れたな。
ま、まあ…まだ慌てる時じゃねーし。今週まだ始まったばっかだし。
(大丈夫、と自分に言い聞かせつつ、スマホを手にベッドの上にごろりと仰向けとなった)
ん、新しいフリクエ出現の日か。とりあえず一回はクリアして報酬貰っとかねーとな。
ぽちぽち、適当に編成してぽちっとなー。はい進入。
そういや昨晩だっけか、アンリマユの幕間がエルキドゥのそれに隠れて実装されたとか。
…条件が絆10…絆、10…。まだ5だぞ、俺。
エルキドゥの方はイベントの空白期間にでもリリィと一緒にやっとくことにするとしても。
アンリマユはしばらく出来なさそうだなー。
ああそうだ。CMの方も見てみるか。y0utubeあたりで見れんのかな。
(一旦ホーム画面に戻してー、ブラウザ起動してー。適当にぐぐって見てみると――)
…へー、ほー。仮面セイバーか。
つかお前アルターエゴだったのかよ!キャスター・リンボとか言ってたくせに!
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幸平くんっ?!
お返事をする暇がなくて当日になってしまったのだけど、明日も金曜も大丈夫よ。
…と、連絡しつつこんばんは。
新しい幕間…いずれも私には関係ない話だけどアンリマユってクリスマスのイベントの時にちらっと出ていた人(?)よね。
その人といいエドモンといい、全然キャラクター性が未だに分からないわ…!
そしてCMも全然見ていない私でした。…キャスター・リンボってアルターエゴなの?キャスターなのに???
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おっ、薙切。当日も当日だってのに届いてたか。
(声が聴こえるとスマホをベッドの上に、そして上体を起こして、んぐーっと伸びをし)
そうだな、クリスマスにちょろっと出てたフレンドポイントの召喚から極々低確率で出るヤツ。黒い影の。
覚えてっかなー、Zeroでさ、切嗣とセイバー(実際にはアイリを介して)が問答してたじゃん。
ランサーを自害させてケイネスを倒した後に。
その時に切嗣が「終わらぬ連鎖を終わらせる。それを果たし得るのが聖杯だ」みたいな部分。
その少し後の台詞で「そのためにはこの世全ての悪を担うことになろうとも構わないさ」ってとこ。
“この世全ての悪”っていうのがアンリマユなんだよ。
設定上では第三次聖杯戦争の時に召喚されたEXサーヴァントなんだけど、速攻で倒されて聖杯に戻されて。
で、聖杯がアンリマユに汚染されて、第四次の勝者である切嗣はそれを手にしたけど聖杯の在り方を否定して呪われてしまった。
第五次もアンリマユ自体は前面に出てこず、汚染された聖杯は健在のままで、後日談のhollowでアンリマユがサーヴァントとして出てくるって感じ。
後日談と言いつつまた新しい聖杯戦争なんだけど。
んで結局、数年後にロード・エルメロイ二世によって冬木の大聖杯は解体されることになる。
エドモン…巌窟王のイベントは復刻されんのかなー。
されるとしたら二度目の復刻になるから、そうすると他のイベントも復刻される可能性出てくるな。
元々ホームズもキャスターだったはずなんだが、いきなりルーラーで出てきて?????って皆なってた気がする。
-
フフン、褒めてくれてもいいのよ?
(上体を起こして伸びをする相手に軽く笑いながらベッドの縁に腰掛け)
詳しい説明をどうもありがとう。
…今、Zeroの記憶を総動員させて思い出すことが出来ましたっ。
何だか色々な設定があったのね…。後日談で出てくるサーヴァントだったとは…。
それは私が知らない訳だわ!しかもフレンドポイントの召喚で出てくるなんて…!?
たまにフレンド枠でアンリマユを見かけるくらいでストーリーにも全然出てこないし
クリスマスのイベントで初めて喋っているのを見たけれど、中々に壮絶なキャラクターのようね。
まあ、色んなイベントが復刻されているようだし気長に待つとするわ。
ホームズってキャスターだったの?てっきり最初からルーラーだとばかり思っていました。
そうそう、アズレンもようやく10章に進むことが出来たわよっ。
敵が強すぎてそろそろ挫けそうなのだけど!
-
(隣に腰を下ろした薙切。その身に手を回せば自分の方へ抱き寄せて)
はいはい、えらいえらい。
(棒。…棒!)
あの物語の原作者は設定厨だからなー。空の境界や月姫ってのとも世界観同じだし。後者は全然知らねーんだけど。
そーそー、すげー低い確率で出てくるぞ。
Zeroコラボの時に実装されたんだが、それ以降ちょこちょこフレポ回しててもまだ宝具3だからなー。
正直あいつは原作で強さ微妙で、FGOでもそれを踏襲してるから愛がないと使えねーと思う。
そうそう、新宿あたりで出てきた時にキャスターって言ってたと思う。
こっちは寮舎の食料に変換しちまったからしばらくハード周回だけだなー。
燃料貯まるまでノーマルやってる余裕がねーや。
とりあえず主力がユニコーン、アリゾナ、イラストリアスで前衛がフェニックスの艦隊でかなり耐久出来てるから、
それでどこまで行けるかねーってとこだ。
早く進めないと明石が取れねーし…きっついな。
ああそうだ。明日も大丈夫ってことだけど、昼間…どうよ?
-
(身体を抱き寄せられると鼓動が高鳴り、借りてきた猫のように大人しく身を預け)
…ム、心がこもっていないように聞こえるのだけど?
(隠そうともしない棒読み加減にぷくーっと頬を膨らませた)
設定にはものすごく拘ってる感じは受けていたわっ。
細部まで作り込まれていると言いますか…でもその世界観に惹かれる人は多いでしょうね。
私も惹かれてしまった一人だもの。
フレンドポイントは貯まる一方で毎日一回しか回してなかったのだけど、これからある分回してみようかしら。
回してたくさん溜まっていく礼装などを整理するのが面倒なのよね…。
原作に忠実に再現されて実装されたと…。そのキャラが好きな人にとっては嬉しい…、のかしら?
新宿で出てきたのも全然覚えていないわ!
かなり記憶が薄れてきているから一度マテリアルで復習しないといけません!
食料がショップに売られていると助かるけれど、無ければ燃料を食料にするしかないものね。
幸平くんの編成はかなり耐久に富んでいるわね。
私は耐久は無視して力技で押し通っています。明石やヴェスタルの出番が全然ありません。
ちなみにFGOでもバスターで殴ってばかりよっ!
明日の昼間?私は大丈夫ですが日中に会えるのかしら?(目を輝かせてじーっ)
-
良く言うだろ?――聞くんじゃない、感じるんだ、ってさ。
(ふふん、とドヤ顔で言ってのけた。…聞くじゃなくて見るだったような気もするが)
(そして分かりやすく頬膨らまされれば彼女の頭を少々乱雑にぐしゃぐしゃと撫でくり回す)
(あやすというよりはむしろ誤魔化すと形容した方が適当か)
星3のイベント礼装が欲しい時はぐわんぐわん回してるなー。
今回も一枚欲しかったからちょっとだけ回した。
整理は確かにめんどいな。少し前に召喚する時だけ余分に持てるようになったみたいだが。
結局その後整理するからあんまし、な。
そういや薙切は今年に入って福袋以降何か金色のサーヴァントは出たのか?
あ、次のメンテでラフィーの改造来るらしいな?
これでようやく初期御三家は全員改か。
…戦艦と空母の改造図がすげー余ってるからそこらへん来て欲しいが。
駆逐と巡洋は…足りねえ…。
おー、初期の頃は俺もバーサーカーオンリーでバスター厨だったぜー。
ぶっちゃけ、楽…なんだよな…バスターだけで済むの。
おう、会える会える。13時くらいにいけるか?
-
…考えるんじゃない、感じるんだ。って言うのはよく聞く気はしますが。
きゃっ!…ゆきひらくんっ…!髪の毛が乱れるでしょう…!
(髪の毛を?き乱すようにぐしゃぐしゃと撫でられると拗ねていたのも忘れ)
(ふるふると頭を振って彼の手を追いやると乱れた髪を手櫛で整え)
狙うと出ない事の方が多いから全然回していないわね。
今回のイベント礼装はもう諦めています…!
フレンドポイントの召喚は一度回すと画面が切り替わってしまうのも面倒なのに拍車をかけているわ。
でも今手持ちのフレンドポイントを使い切るまでにアンリマユが出てくるかどうか…実験してみます。
今年に入ってほとんどガチャを回していないから全然金色のサーヴァン出ていないようなト…誰か出たかしら。
あ、ダ・ヴィンチちゃんが出てくれていたわ!…全然育てていないからお留守番状態ですが。
ふふっ、金色のサーヴァントと言うとギルガメッシュが思い浮かぶわね。
ようやくラフィーの改造が来るのね!これで主人公組で艦隊を組むことが出来るわっ。
今のうちに改造図を集めておかないといけません。
…戦艦と空母は余っているわよね。おかげで改造する気がなかった子達までどんどん改造してしまったわよ…。
そうなの…。初期から頼光とマルタとマシュでひたすら殴ってここまで到達したんですっ。
色々スキルを組み合わせての戦闘も楽しいのだけど、手っ取り早く進めるにはバスターが一番なのよね。
ええ、13時で問題なくてよ!
二日連続で幸平くんに逢えるなんて…これは朝起きて実は夢だった、なんてオチは無いわよね?
(自分の頬をむにっと摘まんで軽く引っ張り)
-
はっ。それそれ。聞くでも見るでもなくて考えるんじゃないだったな!
掻き乱してんだから髪が乱れるのは当然の帰結ってヤツだろ。
(行き場を失った手を下ろして、少々後方のシーツの上に突っ張って上半身を支え)
…多分そうそう出ないと思うぜ、アンリマユ。
運が良いところっと出てくるんだが、出ない時は20万ポイントくらい使っても出ないし。
整理すんのめちゃくちゃめんどくせーし。
だから狙って出すより出たらラッキーくらいで、イベント礼装狙いのついでで回すのがいいとは思ってる。
結局村正のじーさん実装されなかったなー。ホワイトデーもプロトアーサーだったしさ。
またどうでもいいタイミングでひょっこり期間限定ピックアップされんのかねー。
…つか、アビゲイルとエレシュキガル復刻そろそろな気がすんだよな。(ドドドドド…)
こっちはまだ綾波、ジャベリン、ハムマン、フォーチュン、シグニット。
古鷹、加古、エイジャックス。山城。ロングアイランド。
ここらへんしか改造されてねーな。軽空母に着手する予定だがまだ70すら行ってないの多いし。
それに軽く試算したら現状の軽空母上げても改造図残る未来が見えちまったし。
…そろそろ普通の空母もこねーかな。
昨日…もまあほぼ一瞬だったがあれ入れたら3日連続だろ。
明日はさ、久し振りにエッチしようぜ。…って夢じゃねーから安心しろって。
-
もうっ、髪の毛が絡まったら君に髪を梳いてもらいますからね。
(ツンとした表情を浮かべると肩にかかる髪の毛をぱさっと払い、隣に座る彼へと視線を向け)
今のところ60万ポイントくらいあるから…300回くらい回せば出るかしら。
まあ、こればかりは運だからイベント礼装を狙って回してみることにします。
と言った矢先にイベント礼装が出てきたから、ここで運を使ってしまった気が…!
早々に実装されるとは思ってませんし、村正に関しては気長に待つつもりよ。
今の所、既にセイバーは揃っているから、村正が実装されたとしてもフレンドで並ぶだろうし
そこからお借りするのでも全然構わないとも思っているの。
アビーとエレシュキガルがそろそろ復刻なの?幸平くんのその予想には毎回驚かされるわ。
それならば今のうちに石を貯めておかないといけないわねっ。
私は…ハムマン、ポートランド、ロングアイランド、ラングレー、レンジャー、シグニット、フォーチュン
ジャベリン、リアンダー、エイジャックス、サフォーク、綾波、古鷹、山城、祥鳳、寧海、平海、浜風、谷風。
こんな所ね…。改造してもほとんどお留守番ばかりなのが申し訳ないわ。
改造出来る子はどんどん改造しているから常に駆逐と巡洋の改造図が足りません。
本当に普通の空母の改造が来てほしいわね。あとは切実に戦艦も!
昨夜はほぼ擦れ違いみたいなものだけど、確かにそれを合わせると3日連続だわっ。
ん…。…幸平くんと…し、…したいです。(かあぁぁ)
そう言えば、今日夢に幸平くんが出てきたのよ。昨夜眠る前に顔を合わせたせいかしら、ふふっ。
-
へいへい、お前の気の済むまで梳いてやるよ。
お前の髪、触れるのも梳くのも撫でるのも弄るのも好きだしな。
梳いてるうちになんちゃら盛りーみたいになっても責任は取らねーけど。
イベント礼装も出ない時全然出ないからなー。
20万使ってやっと出たってこともあった。あの時はしんどかったな。
…ちなみに今、符と石はどんくらいあるんだ?
こっちはちょこちょこ使ってるから符が1枚、石は20個くらいしかないけど。
一昨年のクリスマスにイシュタルが実装されてさ、そのイシュタルが一年くらい前に復刻してんだ。
だから去年のクリスマスに実装されたエレシュキガルはそろそろ復刻来るかなーっていう淡い期待。
そんな単純にFGOの運営は動かねーから来なさそうな気がすっけど、
そう見せかけといて来たり、と見せかけてやっぱり温存したり。…どっちやねーん!
うおおお、薙切すげーな。改造艦めちゃくちゃいんじゃん。
こっちも軽空母は改造しても留守番になりそうだ。
寧海と平海は逸仙と組ませるとすげー強いらしいな。
だから軽空母上げたらその二人上げてみる予定。
…んじゃま、そろそろと眠気来てっし、明日の13時にまた会おうぜ。
そいやお前の聞きたいことってのも聞けてねーし、それもそん時にでも!
――じゃあ、おやすみ。
(そう言いながら薙切ごとベッドに押し倒して抱き枕にしつつ、…すやすや。幾分も経たずに夢の中へ――)
-
それなら結構。今度お風呂上りにブローをお願いしようかしら。
…なんちゃら盛りー?へ、変な髪型にするのは許さなくてよっ!!!
イベント礼装って出るときは出るのに出ない時はさっぱり出ないのよね。
20万使って…よくそれだけ回したわね。幸平くんのその根気には恐れ入ったわ。
えーと…石が200個と呼符は70枚あるわね。
確かジャンルオルタとダ・ヴィンチちゃんの時にオルタ狙いでたくさん使ってからほとんど回さず…今に至ります。
その計算でエレシュキガルがそろそろ復刻するのでは、と推測を立てているのね。
なるほど…説得力はあるわね。ふふっ、君の予想は当たるかどうか楽しみにしているわ。
いつでも改造できるように手持ちのキャラは皆限界突破してレベル70まで上げているのっ。
と言っても…ほとんどが改造してもお留守番なのよね。
寧海と平海は可愛いから改造したもののスキルを全然上げていないから実戦で使用した事がないのよね。
逸仙も同じく。これからハードを周る時にその3人で艦隊を組ませてみようかしら。
ええ、頃合いね。私も眠気が来ていたから丁度良いわ。
私の質問は…、また明日にでもさらっと聞かせてもらえればと思います。
また明日13時に逢いましょう。おやすみなさい、幸平くん…。
(ベッドに押し倒されて胸の中に抱え込まれる体勢にドキドキしてしまうも)
(押し寄せる眠気には抗えず、彼の穏やかな寝息に誘われてあっという間に意識が沈んでいった)
-
この3月ももう終わりに差し掛かっている時に雪って…。
桜が散ってしまわないか心配だわ。
(はぁ、と軽い溜息をつきながらスマホを弄りつつソファに腰掛け)
ちなみにフレポで300回まわした結果はイベント礼装2枚という結果に終わりました。
そして誤って呼符を1枚使った結果はジークフリートでした。
-
寒ぃ!寒ぃぞ!あ、ちなみにこっちは雪は免れたみてーだ。セフセフ。
でも雨は降ってるし気温は低いしでなかなか…それでまた明日から春に戻るんだろ。
(よっこらせ、っと隣に腰を下ろして背をソファへ預け)
…ふーん。お前のスマホってフレポ引くたびに石の方に戻っちまうの?
(昨日と今日の会話からかくんと頭を横に傾げさせながら)
-
3月下旬とは思えないくらいの寒さね。
午前中、外に出る予定だったのだけど取りやめにするくらいの寒さだわっ。
今は雪も雨も止んで…強い風が吹いているわね。明日から暖かくなってくれればいいのだけど。
(やってきた相手が隣に座るのを見やり、軽く相槌を打ち)
?
え?それって私だけなのかしら?石の方にも戻らず、メイン画面に戻ってしまうの。
でも石の方を引いたら戻らずにちゃんと石の画面のままなのよ。
フレポだけがそんな症状(?)でこういう仕様なのかと。
(きょとんとした表情で不思議そうに小首を傾げ)
-
(とりあえず暖房のリモコンを拾い上げて設定温度を30くらいに。ピポパポパっと)
こっちも飯食べに行こうと思ったんだけど雨だと気力出ねーな。
あ、先に質問から聞いとくか。さあさ言うてみよー。
…フレポ引くたびに、だよな。それは初耳の症状だ。
それだとさすがに引く気になれねーよな…。
んー…メモリとか空きがあるかどうかと、一括ダウンロードを試してみる、とか?
あとは引き継ぎコードしっかり保存するなり書いといてから再インストール…かねー。
-
(暖房の設定温度を変えると温かい空気が流れて寒さが和らぎ)
そうそう、雨だったり強風だと外に出る気がしないのよね。
質問は…変な事を聞くと思われるかもしれませんが気になってしまったので…。
もちろん答えたくなければノーコメントで通してくれて構いません。
えぇっと…そうね…。ええ、…前に私がとあるカップリングで一度遊んだことがあると言いましたが…。
幸平くんもそのカップリングで遊んだこと…って、ないかしら?
引く度にそうなるのだけど、昔はこんな事なかったように思います。
でも気が付けばこうなっていたから…メモリに空きがないのかしら?
一度アンインストールしてから再度ダウンロードしてみるのも良いかもしれないわね。
とりあえずフレポは全て使い切ったから暫くは一日一回しか引くことはないでしょうけど。
君の助言に感謝してさしあげるわっ!
-
(びゅごーっていい感じの温風が部屋の中に満ち満ちていき)
でもまあ、寒いし。適当なタイミングで温かい麺モノでも食おうかな。――伝家の宝刀・カップ麺!
速い・安い・速い!の三拍子揃った神器の一つだ。
(あれを美味いと言ったなら、また目の前の薙切が何を言うか分かったものではないために)
――質問コーナー終了!…いやー白熱する質問でしたねー、解説の薙切さん。
まさか回答者なしの結果になるとは露程も予想できませんでした。
じゃあ次回もまた『なぜなに☆ゆきひら』の時間でお会いしましょー。
…って誤魔化すのもお前ん中で悶々として面白そうだけど。
ある。…あの時ははっきり言わなかったし他人事にしといたけど、お前が食い下がってくるなら言うかーって。
多分薙切が遊んだ時の相手が俺だと思う。…日時がいつ頃のカップリングとか提示してくれるとはっきり答えられそうだが。
分かってるだろうけどアンストは全体に引き継ぎコードやれよ!絶対だぞ!
-
幸平くんってインスタント食品が本当に好きなのね。
前もズルズル食べてたような…。料理人ならば自分で作りなさいよねっ。
しかも三拍子と言いながら速いが二つも入っているじゃない!
――質問コーナーが終了されてしまった?!リスナーの質問にはちゃんと答えるべきではなくて?!
ま、まあ…ノーコメントでも構わないとは言いましたけど!
『なぜなに☆ゆきひら』…これまたすごく語感が良いわね。やけに耳に残ると言いますか。
誤魔化すにはそれなりの理由があってのことだと思えば…。
私は既に悶々と過ごしていたのよっ!
―――…やはり、幸平くんだったのね。懐かしくてログを辿ってみたら、その…やけに君と酷似してるな、と…。
()の描写が一言一句違わずに同じものがあって、疑念が確信に変わったと言いますか。
出会った日時は2015年3月15日。ちょうど3年くらい前の話ね。
聞いたのには…その、お礼を言いたかったのもありまして。
あの時も今と変わらずにすっごく楽しくて、充実した時間を過ごす事が出来たわ。
どうもありがう。また会えれば嬉しいと当時思っていたから、こうして再び巡り合えた事にも感謝しているわ!
…いざ、自分で聞いておいて、当人を前にすると…やけに照れくさくて、恥ずかしいわね…。
引き継ぎコードはしっかりとスクショで保存してますし、紙にも書いて保存しています。
抜かりはなくってよ!
-
…待て、誤解があるからそこは正しとくぞ。
インスタントが好きっていうかお手軽だから食べちまうだけで、…好きなわけじゃねーからな!
お湯を沸かす。ソースを入れる。お湯を注ぐ。お湯を捨てる。三分待つ。かやくを捨てる。出来上がり。
――どうだ、ちゃんと自分で作ってるだろ?(どやあ)
ふふん、なぜなになきりは言い辛いだろう。それに比べてゆきひらの汎用性の高さ!お食事処ゆきひらをどうぞヨロシク!
(…この前料亭と言ったのをチャラにするように『お食事処』の部分を強調して)
当時のこと大分忘れてるから掘り返してみたけど、…名前が…二つ名付いてる…。厨二病か!
にしても一言一句違わないってやばくねーか!?…語彙の無さが露呈する…。(ごーん)
つか、もう該当スレ落ちてて掘り返すの大変じゃなかったか。
やー、こっちこそありがとな!やっぱ採寸シチュだったな。
――ふーん。…しかし、そうか。やっぱお前だったのか。えりとエリで掛けてたんだな。
(手ぽむ。得心がいったとでも言うかのよう)
一応、あのコードって有効期限あって三ヶ月とか半年だったような。
そうそう、あとさ。今グラブルが無料10連ガチャやってるってんでそれだけのために戻ったんだよ!
…いやー、見事に被りしか出ねーな!まあ今更アタリが出てもやる気になんねーけど。
-
ちょっとお待ちなさい!
君がインスタントが好きだろうが好きではなかろうが、そんな事はどうでもいいわ!
それよりも…かやくを捨てる!?あれって具に当たるものでしょう?
どうして工程の中で捨てているの?!
しかもそのドヤ顔…。自分で作ったとは言えなくてよ?!
なぜなになきり…確かにゆきひらの方が言いやすいわね。
汎用性は高くても近い将来お食事処なきりに変わるかもしれなくてよ。
(乗っ取り発言をさらっと言い放った!)
語彙の無さは私も同じだから気にするところじゃありませんっ。
該当スレは落ちていますが専用ブラウザにログが残っていたから名前で検索したらあっという間よ。
前に君に聞かれた時はログを掘り起こしただけで読みはしなかったのだけど…
ふと君に会えない時になんとなしに読み返したら…あれ?と引っかかりまして。
ム…それならばあの時に教えてくれれば良かったのに!
私一人で悶々と過ごしていたじゃないっ。えりとエリで掛けた覚えもありませんっ!
有効期限なんてあるのね。…定期的に紙に書き換えておかなくちゃいけないわ。
幸平くんも忙しいわね…。これ以上ゲームを増やして私と逢う時間が無くなったら許しませんからねっ。
それじゃ聞きたい事も聞けましたし、その…ね。…ほら、…するとか、しないとか…。
(頬をほんのりと染めて、言い辛そうに言葉を濁しつつもじもじと身体を揺らし)
-
お湯を注いだ次の瞬間にお湯を捨てるって部分にはツッコミねーのな…。
そんなこっちゃ一流のカップ麺料理人になれねーぜ、薙切!麺迷いなく、道遠し!ってな。
しかし…なぜなになきりっておにぎりの新種みたいだな。まぜまぜおにぎり一人前!
くっ…こいつ、乗っ取ってメニューを全部スイーツにする気だ…このスイーツ脳!
少女漫画シチュは二次元だけの話だって何度言えば!
(話がどんどん飛躍していくのもお構いなし!)
(と、30度設定にした室内機。さすがに暑くなってきたからか設定を落として)
こっちの専ブラは10スレ分くらいしか遡れなかったなー。ま、いいや!
…いやー、だってあの時はあのエリがほんとにお前だったのかも分かんなかったし。
他のエリと…って知ったらまたお前しょんぼりしそうだし。
ああグラブルはガチャ引くためだけに戻ったから続くことはねーよ。
前も無料10連の時だけ戻ったことあったし。
(にやーと笑いながら相手の仕草を眺めて)
…何をするとか、しないとかだっけ。すまんのう、聞こえんかったわい。
――とかはぐらかすことはするつもりはねーからな。
ほら来いよ、薙切。こっち向きで座れって。
(とんとん、膝の上を叩いていつもの特等席へと彼女を誘う)
-
うっ…気が付いた時にはもう遅かったの!
私はカップ麺料理人になる気はありませんから、そこは君に譲るとしましょう。
この私をおにぎりの新種みたいに…!まぜまぜなきりじゃありませんからね!
はいはい、幸平くんは話が飛躍し過ぎです。
私が乗っ取った暁には採算度外視のフルコースを提供するわ!
専用ブラウザによって違うのかしらね。私はいまいち機能を把握していないのだけど。
…他の人だったら…。確かにしょんぼりしたかもしれません…。
そこは君が気遣ってくれたと言う事で手打ちにしてさしあげる。
グラブルは勝手なイメージで休む暇も無さそうな感じだから手が出せないのよね。
でもFGOより気前がいいとは聞いたことがあります。
――〜ッ!
今時、難聴主人公は流行らないって前にも言ったはずよ!
…聞こえてるのなら、初めからそう言いなさいよね。
それじゃ…遠慮なく失礼します…。
(にやにや笑う相手に拗ねた様子を見せるも膝の上へ誘われると機嫌を直し)
(ソファから一度立ち上がると彼の腰を跨ぐように乗り上げて遠慮がちに腰を落とし)
(至近距離に照れて耳朶まで紅くなり、俯きがちに目を伏せて視線を逸らしてしまう)
-
んじゃ、ちょっくら前半部分を削って…と。
今のラブコメって難聴系はないのか?
こっちはもう今ラブコメ読んでねーからなー。…って話が逸れるとこだった。
(薙切が太腿の上へとやってくれば腰の辺りに腕回し、ぐいっと抱き締めて密着)
(挨拶でもするように、薙切の唇を触れる程度に啄んで…)
(一度離れてからすぐ様もう一度。唇を吸い…何度となく、ちゅ、ちゅ、と音を奏で合う)
――ん…ちゅ…、ちゅっ…お前、耳まで真っ赤になってるぜ…ちゅ…。
(唇の感触が心地良い。彼女と触れ合っている部分の全てが熱を抱き始める)
(…無論、下腹部のズボンの中に隠されたそれも言うに及ばず。むくりと行為を予想して持ち上がりを見せた)
(しっかりと腰を抱いて密着させたその後、両手を自身の胸板に重ねられた彼女の乳房に側面からあてがう)
(服の上からでも得られる温もりと柔らかさに指が動き、それを堪能する)
…ちゅ…愛してるぜ、薙切…ちゅっ…。
(唇と唇がどれ程重なっただろう)
(いよいよとばかりに舌先を相手の唇の中へ割って入れて、舌を絡め合わそうとする)
(唾液に濡れた舌が彼女の口内を這って進み、狙った舌は同様に唾液で湿っていて、ぬるり、ぬるぬると滑った)
(久し振りの刺激ともなれば昂ぶりが増す一方で、息継ぎのたびに熱の入った吐息を漏らす)
-
(今ではすっかりお馴染みの体勢ではあるけれど何度しても慣れることはなく)
(ドキドキと相手にも伝わってしまいそうなくらいの至近距離に心臓がうるさく高鳴り)
(腰に回った腕に抱き寄せられると隙間がないくらいに密着する)
(軽く触れる唇に小さく声が漏れ、離れたかと思えばまたすぐにもう一度触れ合い)
ン…っ、…ちゅ…、ちゅぅ…。はぁ…赤くなるのは…し、仕方ないじゃない…。んっ、ちゅっ…。
(キスの合間に指摘された言葉に羞恥が湧き上がり、反論しようとするけれど重なる唇に阻まれ)
(ゆっくりと理性を奪っていく甘いキスに身体の力が抜けていくのを感じる)
(彼の腰を跨ぐように腰掛けている事で、相手の下腹部が反応を示している事に気が付き)
(そっと右手を差し込んでズボンを押し上げるそれを軽く撫で擦りながらキスを続け)
(しな垂れ掛かるように身を寄せると乳房がむにっと柔らかく胸板に押し潰れた)
(形が歪んだ乳房の側面から触れてくる彼の指先に反応して小さく肩が跳ね)
(ゆったりした部屋着の上から触れる指先がくすぐったくもどかしい。もっと触れて欲しくて身体を擦り寄せ)
(腰の奥を甘く疼かせる熱が呼応するかのように鼻から甘い声が抜け)
…はぁ、んっ…ちゅ…、ゆきひらくん…ちゅ、…好き…。
(何度も繰り返されるキスに惚けたように表情が蕩け)
(濡れた舌先が唇を割って中に忍び込むとそれを受け入れ、ぬるぬると絡まる舌同士の摩擦にうっとりと目を細め)
(咥内で粘膜同士を擦り合わせる行為に夢中になり、部屋の中には乱れた呼吸と共に濡れた水音が響いて気分を高めていく)
-
(僅か、互いの身体の間に隙間を作ればするりと手を差し込んで服の上、正面から堂々と大きな乳房を鷲掴む)
(生地もろとも指を薙切の身に埋める。反発する弾力は世界に在する何よりも柔らかに思え)
(時に下に親指差し込み、持ち上げるように。時に外側から谷間へ向けて寄せてみたり)
(そんな所作を楽しんでから、ゆっくりと下の方へ指を下ろし、裾を持ち上げて素肌とそれを隠すために着ているであろう下着を露出させていく)
…ちゅ…ほんと、久々だもんな。俺もちょっとどきどきしてるし。…んっ、ちゅ…ちゅぅっ…!
(照れ隠しに強く唇と、そして舌を吸って…震わせて)
(下腹――ズボンの中で大きくなったそれに薙切が手を添えてくれば、ぴくんと身じろぎする)
分かるか、俺の…どうなってるか。
(キスの最中にとろんと瞳を濡らせ、普段垣間見ることのできない表情をしている彼女に問う)
(そして、すっかりやる気になってるペニスは窮屈そうにズボンの下でその存在を主張していた)
(間近にいる薙切の唇すぐ様再び奪って…舌は絡み、唾液は混じり、淫らな音を部屋に響かせる)
(服の裾が上がり、素肌がはだけると眼前の肌色の面積が増し、その光景に嬉々とした)
(最早我慢出来ぬとブラジャーをも部屋着と同じくずらし上げ、中からまろび出た乳房を両手合わせて十本の指で弄っていく)
(服の上からとは違う感触。白い素肌に指を多様に押し沈めては掴んで引っ張ろうとしてみたり)
(――そして、その先端…乳首を親指と中指の二本を使って、こり、こり…こり、と弄ぶ)
(捏ね回すだけでなく、ぎゅ、と少しばかり強く摘んでみたり、ぴんぴんっ、と弾いてみたりして薙切の反応を楽しみ)
-
(ほんの少し身体が離れるとその隙間から手が差し込まれて真正面から胸を鷲掴まれ)
(同世代の女子よりも遥かに大きさを誇るそれに指先が埋まる)
(持ち上げたり、寄せ上げたりと好き勝手に弄られて、下着の内部で突起が擦れてジンジンとした疼きを発し)
(悩ましげな吐息を漏らしていれば胸を弄る手が止まり、裾を摘ままれ服が引き上げられる)
(そうすると淡いピンク色の清楚なデザインの下着に収まる豊満な乳房が姿を現した)
…ん、…っ…はぁ、…欲求不満で、ん、ちゅ…ひとりで、するところだったんだから…。
はぁ…ちゅ、っ…ちゅう…ゆきひらくんも…ドキドキしてるの…嬉しいわ…。
(こうして彼に触れるのも触れられるのも嬉しくて仕方なく、今この時ばかりは普段のツンツンした態度も形を潜めて表情を和らげ)
(強めに唇や舌を吸われるとぴくっと肩を震わせて吐息を漏らした)
…っ、…ふふっ、ゆきひらくんの、…ここから、出たいって言ってるみたいだわ…。
ン…、おおきくなってる…♥
(問いかけられる言葉に小さく頷き、ズボンの中から布地を押し上げるそれに期待を高め)
(指先で形をなぞるようにゆっくりとなぞっては上から軽くつついてみて)
あっ!…や、ぁ…んっ…。…はぁ…ン…ゆきひら、くんっ…!
はぁ、は…ぁ…そこ、…んっ!…強く、しないで…っ♥あっ…や、…だめぇ…っ♥
(裾が捲り上がったことでくっきりと深い谷間を作る乳房が彼の眼前に晒され)
(性急に下着も部屋着もろともずらし上げられると揺れ弾むように形の整った双乳が飛び出て)
(乳肉に指先が埋まって掴んでは引っ張られて甘い声を漏らし)
(既に硬質感を帯びつつあった敏感な胸の突起を指で挟まれてこりこり、と弄られると快感が身体中を駆け抜け)
(捏ねたり、強く摘ままれたり、指で弾かれ、様々な刺激に反応して痛いくらいに強い悦楽を覚え)
(彼の股間を弄っていた手の動きがぱったりと止まってしまい)
(じわじわと侵食していく快感で瞳にうっすらと涙を浮かべ、上擦った声で彼に懇願し)
-
(ぶるんぶるんと大きな乳房を上下に震わせて弾む様子を視覚で楽しみ)
(それを落ち着かせるとまたもや乳首をぎゅっと摘み、こりこり…硬くなっているそれを捏ね回す)
(薙切の声が艶めいてくると耳に心地良く、もっとその声が聴きたくて意地悪く双つの突起をぐぐぐと虐めた)
も少し焦らしたらまた薙切のオナニーが見れたわけか。
…ってか、焦らさなくてもやれって言ったら目の前でやってくれそーだけど。
(にやにやと悪い笑みを浮かべながらそんな言葉を彼女の耳に届けて)
(すっかりデレデレになってる相手の過敏かつ豊満な身体を楽しんでく)
強くされてる方が嬉しそうじゃん。薙切の駄目はもっとしてって意味だしさ。違うか?
(まろび出た乳房の先っぽを執拗に指で責め上げ、時には爪を…ぐ、と押し込んで痕残す)
(逆に快楽に飲まれ、動きが止まった薙切の手の内で更に勃起――大きくなってゆくペニスをして「取り出してみ」と短く告げた)
(暗に『手が止まってるぞ』という意味も含めた言葉で)
(また、自分の右手はそのままに、左手は腰の方まで降りてきて太腿をじっくりと撫で回す)
(指先の伝い、目指すその先が一体何処かだなんて言わずとも知れたことで)
(すすす、と撫でるが度に彼女の手が自身の恥部に触れてるように)
(自分の手も彼女の恥部へ――這い進んでくのであった)
さーて、この奥は一体どうなってるかねー。ちゃんとデキるようになってっか確認しねーと。
(指先がスカートの内へ潜り込む。そしてショーツの上から彼女の方の恥部をぐにぐにと刺激してみて)
少し腰浮かせてみ。…ああ、むしろ膝立ちになれよ。そしたら俺も見やすくなるし。お前のエロくなってるとこ。
(興奮が更に高まってきたのか次々と指示…そして命令を出していく)
【そろそろ――飯の時間か?】
【夜、そっち空いてりゃ続き行けるけどどうよ?】
-
【返事をしていたら時間が掛かってしまうから先にこちらで】
【そろそろ夕食時ね。ここで一旦区切って…こちらも夜は可能ですっ】
【幸平くんが良ければこの続きをお願いできるかしら?】
【はぁ…。久し振りのロール…幸平くんが相変わらず上手でドキドキしてしまうのが悔しい…っ!】
-
【…そういうお前の方こそ上手いよなぁ…上手い・エロい・速い】
【カップ麺みたいなヤツだな!(暴言)】
【そんじゃ…21時でいいか?】
【その時間にまた会おうぜ】
【あー寒ぃ…ほんと温かい汁物を食べねーと…】
-
【いえ…私は君の足元にも及ばず…精進します!】
【例えがカップ麺ってどうなのよっ!ま、まあ…褒め言葉として受け取っておくわ】
【ええ、21時で問題なくってよ。3日連続で更に今日は夜まで会えるなんて…私、ここで運を使い果たしているのでは?】
【温かいものを食べて夜に備えるようにね。それじゃ、また後で会いましょう。お疲れ様でした】
-
>>63
んっ…はぁ…あっ!…ゃ…焦らされても…我慢、するもの…。
…はぁ、ぅ…命令されても…ン…っ、しませんってば…!
(豊満な乳房がふるふると揺れ弾み、彼の指が動く度に乳肉が柔らかく波打つ)
(性感帯でもある胸の頂を強めに摘ままれて捏ねられ、芯を持った突起が存在を主張し)
(与えられる快感で呼吸が乱れて肌にうっすらと汗が滲めば一層手指に吸いつき)
(彼の言葉に恥じらいながら吐息混じりに否定し、ささやかな抵抗で小さく頭を左右に振った)
あ、ゃ…っ、ち、違います…っ!ひゃぅっ!…あぁっ…♥
やぁ、んっ!爪、立てるの…ふぁぁ…っ、ダメっ♥
(硬くしこりを帯びたそこを重点的に責め立てられ、悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らし)
(爪を押し込まれると強過ぎる刺激にビクビクと身体が跳ね)
(身体が熱く火照って仕方なく、下腹部の奥が疼いて秘孔からとろりとした愛液が滲むのを感じる)
(すっかり止まってしまった手の動きを指摘するかのように命令されれば)
(ハッと指先に意識を集中させてズボンのボタンに手を掛けて外し終えると次はジッパーを下げて中から見える下着をずらし)
(窮屈な場所から解放するように大きくなった男性器を取り出し)
(天を仰ぐそれに視線を落とし、隆々とそそりたつペニスにこれからの行為を予感して期待にごくんと喉を小さく鳴らした)
(華奢な指で触れると思った以上に熱く、驚いて一瞬手を離してしまうも再び指を絡め)
(すりすり、と優しい手つきで軽く上下に扱き)
…あっ…!ゆきひらくん…っ…。…あっ、ん!…ひゃ…っ…確認しなくても…もう…。
(その間も彼の手は太腿を撫で回し、ゆっくりと奥に向けて這い進んでくる)
(スカートの奥まった部位――ショーツ越しに恥部をぐにぐにと刺激されると)
(既に湿り気を帯びたショーツはぴったりと割れ目に張り付いて染みが広がり)
(刺激してくる指先から逃げるように腰が揺れてしまい、恥ずかしげに潤んだ瞳で見つめ)
(確認とは名ばかりの羞恥を煽るための命令だと分かっていても拒否できず)
(こちらのツボを的確に突く被虐心をくすぐる命令に更に興奮が高まり)
(指を絡めたペニスから手を離して彼の両肩に手を添えてゆっくりと腰を浮かし)
(従順に命令通りに膝立ちになれば相手の目の前に剥き出しの乳房が位置し)
(スカートの裾を両手で摘まむとゆっくりたくし上げてブラとお揃いの清楚なデザインのショーツに包まれた下腹部を見せつけ)
(お好きにどうぞ、とばかりに軽く腰を突き出し、眉を下げ羞恥にまみれた表情で彼を見下ろした)
【続きを投下してそのまま待機しています】
-
(爪をぐ、ぐ、と押し込み、乳首に刻む度に大きく揺れ動く彼女の艶かしい肢体)
(すっかり温かくなった部屋に、彼女の身体を伝う汗の雫が輝いて見えた)
普段のお前も綺麗だけどさ、こういう時のお前も――綺麗だな。
(見惚れるように身悶える相手を眺めつつ云った)
(そしてズボンのファスナー下ろし、中よりペニスを導き出せば)
(熱のこもっていた場所から開放感を受けながら、雄々しく天井へと向かい、跳ね上がった)
(しっかりと硬く、熱く、そして大きくなっているそれを手でそっと握られ、上下に扱かれると)
(先っぽから半透明の汁をとくとくと流れ作って溢れさせて)
確認しなくても、もう?ちゃんと最後まで言えって。ほら、言えるだろ?
(言い淀んだその続き、彼女自身からしたら羞恥の台詞となろうそれを報告させようとし)
(膝立ちになった彼女の乳房が顔前にくれば、はむっ…と自分から見て右の方の乳を口で咥えた)
(尤も、咥えようとしてもその大きさが故に咥え切れないのだが。とにもかくにもむしゃぶりつき、唾液に塗れさせてやって)
(時には先端に唇をすぼめて吸い付き、咥内で舌を素早く動かしその突起を舐め回した)
(その一方で左手が、彼女自身の手によって持ち上げられたスカートの裾の中、そしてショーツのクロッチの脇から秘唇を指先で弄る)
(既に割れ目からは自身の分身同様にとろとろと愛液が滴り、濡れそぼっていて…)
(その中へと中指の先をゆっくり――ずずず、ずずず…押し込んでいく)
…おっぱい弄られてもうぐっしょりになっちまってるな。それとも――キスしてた時からか?
(にやにやと意地の悪い笑顔をしながら、瞬間、乳房より口を離して彼女の顔を見上げながら言葉で責めた)
(そして中を進ませた指を今度は中腹まで抜いて、再び差し込んで…ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、と卑猥な音を下の唇から鳴らし)
【じゃ、夜の部もよろしくな!】
-
(硬くしこる性感帯を執拗に弄られて熱い吐息が漏れ、肌に浮かぶ汗が雫となって滴り落ち)
(惚けた表情を浮かべて与えられる快感に身を委ねていると思いもよらない台詞に)
(少し遅れて頬が赤くなり、こんな時に言うのは反則だ。と言ってやりたいが)
(こんな時だからこそ、とも思えて何も言葉に出来ずに照れくさそうに視線を逸らした)
(ズボンの中から取り出したペニスにやんわりと指を絡めて、軽く握って上下に扱く)
(先端部分の窪みからじわりと滲む体液が少しずつ溜まって溢れ返り)
(それが滑りを良くして暫しの間、くちゅっと濡れた音を立てて手淫を施した)
…〜っ!だ、だから…その…っ、あっ…やぅ…!
あっ、ン!…もう、…はぁ、…は…ゆきひらくんの…受け入れる、準備、できてるから…っ!!
(自ら興奮を認めさせるような台詞を引き出させる相手の意地悪な質問に頬を赤く染め)
(乳房にむしゃぶりつく相手が乳肉に口元を埋めて散々指で嬲った突起に吸い付くと甘い悲鳴を上げ)
(いやいや、と頭を振って涙目で降参するように下腹部の変化を告げる)
(ぷくりと膨れた乳輪の中心で勃ち上がる乳首をざらつく舌で舐められ)
(ショーツのクロッチ部分の脇から忍び込んだ指が割れ目を撫で擦るとビクッと腰を震わせ)
(準備万端。むしろ早く挿れて欲しくて堪らないとばかりに物欲しげにヒクつく秘孔から涎のように愛液が垂れ落ち)
(彼の指を濡らせば…ゆっくりと指が肉壁を割って挿入され、待ちに待った刺激に膣壁が一斉に指に絡みついた)
…ひゃっ♥あっ、んっ♥あぁ…っ、…キス、しただけで…こんなに、なっちゃう…のは…
はぁ、ン…ゆきひらくんの…せいなんだからっ…♥最後まで、…あっ…責任、取りなさい、…んっ…。
(意地の悪い笑みを浮かべる相手にゾクゾクした興奮が駆け抜けるも喘ぎ混じりに相手へ責任転嫁する事を忘れず)
(中に進んだ指が引き抜かれそうになると泣きそうに眉を下げ、再び挿し込まれると悦びに身体が打ち震える)
(ぬちゅ、くちゅっと粘性のある濡れた音が聞こえてくると更なる刺激を求めて淫らに腰を揺らしつつ)
(物欲しげな表情で彼を見下ろし、視界の端に見える熱く漲るペニスを欲して控えめな表現で恥ずかしげにおねだりし)
…んっ…、ゆきひらくんっ…指じゃなくて、はぁ…はぁ、っ…他のが、欲しいの…。
【ええ、夜の部もよろしくお願いするわっ!】
-
そーかそーか。そんなにエロい発情顔でおねだりされちゃしょうがないな。
(乳房から口を離せばたぷんと揺れるのが目に映った)
(そして彼女の下腹をぐちゅぐちゅと弄り回していた指も、ずるり引き抜き…纏わりつく愛液を糸引かせた)
(それを己の顔の前まで持ってくれば、濡れた指をぺろりと舌で舐め上げて)
――薙切ぃ、自分で挿入れられるだろ?俺のちんぽの上に腰を下ろしてさ。
(余裕のなくなっているように見える相手の表情を何とも面白げに眺めて)
(とはいえ、自分の方も久方振りの性交にそう余裕があるわけでもない)
(相も変わらず隆々猛々しく勃起したそれは、彼女から受けている手指での――即ち手コキにて快楽を与えられ)
(一層、より一層大きくなって反り返っていた)
(吐く息は熱く。彼女とて熱に浮かされたようになっている)
(こんな状態で繋がったならあっという間に中にて果てかねない)
(まあそのまま抜かずに二回目…なんていうのも悪くないが)
おーおー、分かってるって。ちゃんと最後まで責任取ってやる。
(薙切の下半身の位置を合わせて、そして先程伝えた通りに相手が動こうとしたなら)
(それを誘導する形で腰に手を添えて――)
-
…っ、…発情なんて…あっ、ん!
はぁ、…は…ぁ、…やぁ、っ…。そんなの…舐めないで…っ…。
(割れ目に押し込まれた指がずるっと引き抜かれていく感覚に眉根を寄せて身悶えし)
(目の前で自分の愛液で濡れた指を舐めるのを見せつけられると羞恥に声を震わせた)
ン…はぁ、…私が…。自分で…?
(まるで余裕があるように面白げな表情を浮かべる相手に自ら挿入してみせるよう言われると)
(怯んでしまうのに耐えて、眼下で雄々しく勃起した男性器に視線を落す)
(自ら動けば望んだ快感が手に入ると意を決し彼の両肩に置いた手の片方)
(右手を硬くそそり立つペニスに添え、先端が真下に来るように腰の位置を調節し)
(ゆっくり腰を落としていくと、くちゅ、と割れ目に亀頭が触れた)
(滲んだ愛液と先走りでぬるぬると滑るそれを捉えようと位置を確認して)
(腰を進ませればぬぷぬぷ…と膣口が亀頭を飲み込み、根本まで埋まると深く呼吸を繰り返し)
――はぁ、っ…はぁ…、…ゆきひらくんっ…。
ゆきひら、くんのっ…♥…あっ、ン!…奥まで、…とどいてる…♥
(久し振りに繋がった膣内はぎちぎちと狭く、熱くうねって肉棒を締め付け)
(粒立つ壁の一つ一つが絡みついて離そうとせず)
(まるで形状に適合するかのようにぴったりと彼のカタチに拡がりをみせ)
(指とはまるで違う、圧倒的な質量に熱い吐息を漏らしつつゆっくりと腰を上げ、ぬちゅぬちゅ、と卑猥な音を立てて抜き差しを開始し)
(張り出した亀頭が抜け出る寸前の所まで腰を引いては再び落とし、根元までずっぷりと咥え込む)
(先端が子宮口を押し上げるのを感じて恍惚と口元を歪め、ぐりぐりと円を描くように腰を揺らめかし)
(身体を動かすたびに豊かに育った二つの膨らみをふるふると上下に弾ませ、彼との濃密な交わりに夢中になり)
-
(腰が沈んでくる。恐る恐るといった風に。此方の肩に手を置かれ、ゆっくりと降りてきた彼女の下腹部が自身の屹立の直上にあった)
(その先端…鈴口が薙切の割れ目とキスをする。そして程なくして自身のそれは相手の胎内へと飲み込まれていった)
(肉棒に負けず劣らずの熱を抱いている彼女の中に包み込まれ、ぬるぬるとした体液が潤滑油のように滑りを良くした)
(中に入っただけで途方もない心地良さ、快楽がこの身を駆け巡る)
――あぁ、薙切の中…すげー温けぇ…。
んっ…ここ、一番奥、か…?コツコツって当たってるぞ…ん、くっ…。
(自分からも軽く腰を上下に動かして、相手の奥を亀頭で突き上げる)
(その都度、粘膜はぎゅちぎゅちと逸物を締め付けてきて、絶え間なく悦の波を与えてくるのを感じた)
(薙切が腰を上げれば自分もぎりぎりまで引き抜かれんとばかりに腰を下げ)
(逆に腰を下ろせば、より深みの位置まで貫かんとして――)
(そんな抽送が行われるごとに淫らな音が結合部より漏れ出た)
(空いた両手は薙切の乳房をぐにぐに、もみもみ。その柔な感触を飽きることなく堪能して)
(すっかり勃起している乳首ははしたなく。散々に爪で虐めたそこを、今度は指の腹でぐりぐりと弄った)
(摘む位置を変えては乳房より強い弾力を秘めたその突起を責め上げて)
(刺激によって血が集まり、白い肌がだんだんと色づいていく様を眺むのもまた一興)
(まあしかし、そんな風に一興などとして薙切の一挙一動を余裕持って眺めていられる状況でもないのだが)
(一突き、また一突き行うたびに自身の内にある情欲は増して、一段飛ばしで絶頂までの階段を駆け上っていく)
――はぁっ…はぁ…っ…薙切の中、ほんと最高だな…。
(息も絶え絶え。しかしながら腰の動きは留まるどころか勢いを増す一方で)
(下から無遠慮に薙切の身体を串刺しにして貫き――その向こうに見えた頂へ――)
…だっ、出すぞ、薙切…!もう、やべぇ…ッ!
(限界はすぐそこにあった。…捻り出した声で告げたのは絶頂の合図)
(最奥を深々と下から貫くと同時に、溜まりに溜まった濃い白濁…)
(湯気でも立つのではないかというほどの熱量を帯びたそれを、愛する恋人の奥底へと解き放った――)
-
んっ…はぁ、っ…う、…ゆきひらくん…はぁ、…好きぃ…♥
(自重で深まる挿入にうっとりと目を細め、何度も何度も繰り返し腰を動かす)
(そうするとそれに応じるように彼も動きを合わせ、絶妙なタイミングを見計らって下から突き上げてくる)
(子宮口とキスを交わすように亀頭が最奥を摩擦して、額に汗が滲んで髪の毛が張り付き)
(鬱陶しく思うも掻き上げる余裕なんてなく、ただ身の内を焦がすような欲に溺れ)
(理性が飛んだ頭では他に何も考えられずに蕩けた表情で彼への好意を口走り)
あっ!うぅ…だめぇっ♥ゆきひら、くんっ!…あっ、ん!!!
(くちゅ、ぐちっ、と卑猥な音を立てて腰を揺らす合間に無防備に晒された乳房は彼の両手に包まれ)
(形を歪めて揉みしだかれ、何度も嬲られた乳首は赤く充血したように色を濃くし)
(指の腹で弄られて堪らずに膣壁が噛み付くように肉棒をきつく締め付ける)
(乳房を愛撫されながらの挿入は、性交自体が久々ということもあって、すぐに達してしまいそうで)
(切羽詰まった声を上げて彼の動きを制そうとするも)
――あぁ、っ…もう、…ふぁぁぁッ…!!!
(下からの突き上げは激しさを増して身体が大きく揺さぶられる)
(肉棒に串刺しにされる体勢で幾度も力強く貫かれると最早喘ぎ声しか発することが出来ず)
(目の前が真っ白になるほどの強い快楽に限界を迎えた身体がびくんと大きく跳ね)
(次の瞬間に膣奥目掛けて注ぎ込まれる濃厚な白濁の熱を感じて肉壁がうねり)
(全てを吐き出させようと断続的に締め付けて最後の一滴まで絞り上げ)
(これ以上ない程のエクスタシーに身体の力が抜け落ち、くたっと彼へと凭れ掛かった)
-
(とく、とく、とく……とくん……とくん…早鐘を打っていた鼓動がやがてゆっくりとなってくると)
(大きく息を吐いて、更に自身を落ち着かせに入る)
(自分と同じタイミングで絶頂に至った彼女が凭れ掛かってくれば、確りと抱き留めてやって)
(二人して繋がり合いながら、肩を上下させて余韻に浸るのだった)
(薙切のそれも落ち着いてくれば、ちゅ、と頬に口づけをして)
(しかしながら絶頂へ至っても尚、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる秘裂に)
(一度達して少しばかりその剛直さを失した肉棒はすぐさま元気になって)
(くたりとしている薙切の身を反転させてソファへと仰向けにさせる)
(――これで終わるつもりなどさらさらないと言わんばかり)
(仰向けの相手に対して自身は覆い被さる格好で)
(繋がったままのそれを前後に動かし始め、彼女の膣…精液と愛液にまみれたその中をぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(そんなふうに止まぬ昂ぶりに薙切を貪って…会えず出来ずにいた分を取り戻すかのように)
(終わらぬ夜を二人して愉しんでいくのだった)
【と、いうとこで終えるか。…ちょっと瞼が重てぇ…】
-
【幸平くん…私もすごく眠くて、レスを返せそうにありません…】
【幸平くんがこれ以上ないくらいに綺麗に締めてくれてるから、ロールはここまでとさせてもらって…】
【一緒にお休みしましょう…(うつらうつら)】
-
【おう…それじゃベッド行こうぜ。ってほら、ここで寝るなって】
【(うとうとしてる薙切をひょいと抱き上げて、ベッドへ寝かせると自らもその隣へ)】
【(そしてその頬にキスをして、後は瞼を下ろせばすぐにも夢の中へ――)】
【一日ありがとな。おやすみ、薙切!】
-
【ん…まだ、起きてます…Zzz】
【(半分眠った状態で抱き抱えられると浮遊感に眠気が加速し)】
【(ベッドに寝かされると温もりを求めて無意識に擦り寄り)】
【(頬に落ちるキスを夢見心地に受け取り、気が付いた時には夢の中…)】
【こちらこそお昼から夜までお付き合いありがとう】
【君と長時間一緒にいられて嬉しかったわ。おやすみなさい、幸平くんっ】
【あ…、次は金曜で良かったのかしら?まあ、とりあえず金曜に顔を出すわね】
-
昼間すげー暖かかったなー。でも夜になるとさすがに気温落ちて肌寒くなるか。
(ベッドの上でスマホを弄りながらごろり。またごろり。寝返りを打ちながら)
にしてもアズレン…今度のは復刻だからイージーゲームだと思ってたら…新規実装艦あるじゃねーか。
しかも期間限定建造のSSR雪風は明石みたく動く…だと…!
これは最低限取りたいが、如何せん建造でレアリティがSSRだしな…運頼みか。
(今日の分のハードモード周回しながら、むむっと唸り)
見える。未来が見える。なかなか出なかった翔鶴がいっぱい出て雪風が全然出ない未来が。
-
幸平くん、お待たせしてしまったかしら?こんばんば。
まさかこんなに早く帰っているだなんて思わなかったわ。
アズレンはまたイベントが始まるみたいね。
キューブはちょこちょこ貯めていたから期間限定の子は取りたいわっ!
あと10章…すごく難しいのだけど…。
(はぁー、と深い溜息をつきながら部屋に入るとベッドに横たわる彼の元へと歩み)
(ベッドに膝をついて乗り上げると隣ににじり寄った)
-
こんばんば、って噛んでるじゃない!
分かると思いますが「こんばんは」、よっ。
-
おう、薙切。こんばん…ば?いや、時間どうなるか分かんなかったしさ。
別にお前を待つのも苦じゃないし。…まあ、ただ今日はそんな保たない気がすっけど。
(スマホを放って、ベッドの上…自分の隣へと寄ってきた薙切の背中に手を回して)
(いつもとは違い、そっと抱き寄せる形。軽く唇を重ねて――小さな音立て)
…こっちはハード周回しか結局してねーなー。イベントに向けて燃料貯めようかと。
ああそーだ。食戟読んだぞ。
これまでお前の親父さんと司先輩の関係って説明されてなかったけど、…そーか…籠絡されてたんだなー。
司先輩のあんな少年っぽい顔っつーか、生き生きとした顔は初めて見た。
あ、それとお前。今日誕生日だろ。おめでとさん。
(とっても軽いノリで、まるでモノのついでに取って付けたようなお祝いの言葉を述べ)
あと竜胆先輩への反応も良かったな。「…?…アマゾン?」みたいな。
-
こんばんは!挨拶ですっ。意味は通じたんだから流しておきなさいよっ!
お疲れみたいね、大丈夫?眠くなってもすぐ休める場所にいるなんて考えたわね。
(軽く笑いながら隣に寄り添うと背中に手が回って抱き寄せられ)
(顔が近付いてくるのを察して目を閉じる。軽く唇が触れ合うとはにかんだ笑みを浮かべ)
燃料に余裕があるから少しでも無駄を出さないようにと10章に進んだのだけど、…敵が手強すぎるの…。
幸平くん、今週は忘れずにちゃんと読んだのね。ふふっ。
小林さんのサーブが済んだと思えば、もう司さんの料理も完成して巻きに入ってる感じがあるわ。
お父様と司さんがカフェで楽しげに会話してるの…。娘の私ですらあんなに楽しそうに会話をした事がないのにっ!
司さんも才波様と似た境遇に立たされていたからこそお父様は司さんに声をかけたのしから。
お父様が小林さんのアマゾン行きを聞いた時の反応に私もついクスッとしてしまいました。
ああ、それと今日は私の誕生日…。―――えっ、え?え…?
…幸平くん、…知っていたの?…絶対、知らないと思っていたのにどうして…。
(軽いノリでお祝いの言葉を贈られると鳩が豆鉄砲を食らったように目を丸め)
(思いもよらない出来事に動揺して言葉を詰まらせ、段々と嬉しさがこみ上げ)
…あの、…お祝いしてくれてありがとう。
-
いやなんかツッコミ入れて欲しそうにしてたからさ。物欲しげな目で。
疲れちゃいねーんだ。ただ若干眠いくらい。
(唇に続いて、ちょっと背伸びするように首伸ばして額にもキスを届け)
(背に回した手は、薙切の髪を指の間に通して梳いてやって)
こっちも回復分が無駄にならないようにしてたんだが、
イベント前は上限をオーバーにしてでも委託で貯めた方がいいのかなとも思い始めてきた。某○これみたく。
司先輩のスペシャリテ!?(ざわざわ…ざわざわ…)ってなってたな。
先輩もそうだったけど中村先輩のあんな表情もなかなかに見れないよなー。
司先輩と、それから今回出てきた女審査員の二人あたりはすげー見てそうだけど。
…あー、なるほど。そういや似てるな、現状。
それがさ、秘書子が半年前から「3/23を忘れるんじゃないぞ幸平創真!」って事ある毎に言ってくるもんで。
ここ最近なんて一日おきにだな…。プレゼントも何か考えてたんだが…俺のスマイルが最高のプレゼントだろ!(どやあ)
――ま、今度街にでも行った時に選べよ。買ってやるからさ。
ああそれと、明日の夜とか空いてるか?
-
誰がそんな目をしてるですって?!君の目は節穴よ!そうに決まってます!(ぷんすか)
人はそれを疲れてると言うのだと思います。
(苦笑いを浮かべつつも唇に続いて額にキスが落とされるとむず痒くて照れくさい)
(背中に添えられていた手が髪の毛を優しく梳くのが心地よくて目を細め)
私はメールで届くプレゼントを受け取らずにそのまま貯めておいたりもしてるわね。
受け取り期限に気を付けながら燃料が足りない時はそこから補ったりもしているわ。
司さんのスペシャリテが出てきたけれど…やはり私たちもスペシャリテが登場するのかしら。
そもそも私たちって連携するの?!
連携しないままあっさりとそれぞれ料理を完成させそうな予感が…。
それで君の前菜が私のメインを引き立てて、これが連携!とか理屈を捏ねて、Wお粗末で締めくくる未来が見えます。
半年前…?
それって君の誕生日の時期くらいではなくって?
そう言えばあの時にちらっと私の誕生日の話も出ていたけれど、まさか本当に覚えていてくれたとは思わずに驚いたじゃないっ。
プレゼントは…。
(『幸平くんが一緒にいてくれることが一番のプレゼント』だと口に出すのは素直に言えず、もごもごと口籠り)
――んんっ、そうね。君がなんでも買ってくれると言うのであれば、遠慮なく選ばせてもらうとしましょう。
ええ、明日の夜も空いていますが。それは会えると期待しても良いのかしら?
-
眠いからちょっと短くする。
プレゼントを受け取らず保存しとくのは良い案だな。
俺もそれ採用させてもらうか。
Wお粗末で締めくくる未来はすげー見える。しかも見開きでな。
来月中には結果出るんかなー。
んで俺達の料理と、ここぞとばかりに親父が出てきて中村先輩を改心させるんだろ。
まあやっぱ自分の誕生日祝わってくれたんだし、そしたらしっかり祝い返せないとな。
お前に会うまでキャラクターの誕生日って考えたことなかったけど、3/23は覚えとく。
ああ、明日の夜。21時で大丈夫だと思うから会おうぜ。
…それじゃ、ちょっと真面目に瞼が重くてもう持ち上がらないくらいになってっから。
一足先に行かせてもらう。――おやすみ。
(腕の中に薙切を抱いたままで、…すや、すや。くぅ、くぅ…)
-
ただし受け取り期限には気を付けるのよっ!
気が付いたら期限が過ぎて受け取り忘れた…なんて事もありますからねっ。
見開きのWお粗末は見ごたえがありそうね。
アニメも始まる事だし、来月中に結果は出るんじゃないかしら。
ここぞとばかりに才波様や堂島シェフが出てくるのは結構だけど、あの方々…列車以降どこに姿を消したの?!
フランスからわざわざ駆けつけた四宮シェフの霊圧も消えているわ!
…そう言えば反逆者たち皆が腕に巻いた布(?)に関するエピソードは明かされていないわね。
あれは結局何だったのかしら?
幸平くんってばテキトーに見えるのに意外と律儀ね。
ふふ、でも…君が覚えていてくれて驚いたし、何よりも嬉しかったわ。
ここ最近嬉しい事が続いて…私、そろそろ運を使い果たして死んでしまうんじゃないかしら…?(深刻な顔)
それでは、明日の21時も楽しみにしています。
眠い中お誕生日お祝いしてくれてありがとう。
おやすみなさい、幸平くん。ぐっすり休んで良い夢見るのよ。
…幸平くん…。………大好きよ。
(抱かれたままスヤスヤと寝息を立て始める恋人に目尻を和らげ、眠りを妨げないように腕の拘束を解き)
(そーっと身体をベッドに横たわらせるなり自分も隣に横になる)
(布団を肩まで引き上げてから甘えた仕草で彼に擦り寄り、頬に柔らかく唇を押し当て)
(なかなか素直に口に出せない想いを言葉にすると照れが湧き上がり)
(目を閉じても寝付けない夜を過ごしたとかなんとか…。)
-
今日はいいお天気で気持ちが良かったわねっ。
ただこの季節、花粉症に悩まされている人は大変だわ。
はぁ…、肩が凝るのはどうしたらいいのかしら。緋沙子にマッサージでもお願いする…?
(部屋に戻るとソファに腰を落ち着け、胸の下で腕を組んで軽く首を左右交互に倒し)
(肩の凝りを解すように緩く肩を揺すって息を吐き)
-
色々済ませてから来てみれば我ながら時間ピッタリだな。
…五分前行動?なんのこっちゃ。
(ポッケの中でスマホを手で弄びながら、部屋へと入ってくるとソファへ直進)
(勢いそのままにどっかりと座り込んで――さて、薙切を待つかー…って思ったら!)
うおおおおおっ、お前どっから出てきた!?
(無人と思われた室内、座ったソファには薙切がいて、驚き桃の木21世紀とはこのことだ)
(取り乱したのを繕えば、改めて背中を背凭れに預けてソファを歪ませ)
おっす、薙切。なんだ、肩凝りか?…まーそんだけ大きなもんを双つもぶら下げてたらしょうがねーか。
(生まれてこの方、肩凝りとは無縁の為にいまいち辛苦は理解できないのだが)
(多分きっと恐らく筋肉痛みたいなものだろうか、と想像しながら――彼女の両の乳房をガン見してみる)
-
(部屋にやって来たもう一人の住人がソファへ一直線に歩み寄り)
(どっかりとソファに座るとその衝撃で軽く身体が跳ね)
…最初からここに居ましたけど。君の目は本当に節穴ね…。
この私の姿が見えていないだなんて失礼にも程があるわっ!!!
(驚いた声を上げてこちらを見る相手を細めた目で冷たく一瞥し)
ごきげんよう。ええ、肩が凝るから今度緋沙子にマッサージをお願いしようかと…。
ど、どこを見てるのよ…!不躾に女性の胸を見るなんて…破廉恥よ!
(彼の視線が胸に注がれると羞恥に顔を真っ赤にして組んでいた腕を解き)
(視線から遮るように両手で胸を覆い隠してしまうと警戒を露わに座っていた位置を少しばかりずらして距離を作り)
-
自分で言うのも何だが、どっちかっつーとこの場合、節穴よりもふしだらだよな!
(両腕の上に乗せられてたぷんたぷんと揺れる胸、それを隠されれば視線を剥がし)
…それにしても…ふーん、新戸にマッサージね。ふーん。悪くないな…。
(只今妄想中。不埒な感じの。百合の花咲くこともある桃色の空間にてマッサージとは言葉ばかりの組んず解れつ――)
――つか、それって俺に対する振りだよな?マッサージエッチして欲しいっていう振りだよな?
分かってるぜー薙切。ツーと言えばカーだからな。
(両手をわっきわっき開いたり閉じたり、十本の指を何とも妖しく動かして)
-
何、うまい事言ってるのよ…!(じろっ)
…?どうして緋沙子にマッサージしてもらうのが…。ん?幸平くんっ…!
君…何か変な妄想しているでしょう!お止めなさいっ!
緋沙子の変な妄想をするなんて私が許しませんからね!
(まさか自分と彼女の二人でピンクな妄想を繰り広げているとは露とも知らず)
(秘書の淫らな妄想をしているのかと勘違いして嫉妬を露わに頬を膨らませ)
なっ…―――だ、誰がそんな振りなんてっ。
マッサージエッチなんて…よくもまあ、そんな変な事を思いつくわね!
全然、阿吽の呼吸じゃありませんっ!
(目の前で両手を意味深にわきわきと動かされると否が応でも意識してしまい)
(恥ずかしげに胸を覆い隠して身体の位置をソファの端まで移動させ)
―――それに…するんだったら…私は幸平くんと…お風呂でしたいのっ!
(羞恥に追い詰められたのか、回らない頭でつい本音がぽろっと零れてしまった)
-
どーよ、お前にうまいって言わせてやったぜ?(ドヤ顔)…料理じゃねーけど。
変な妄想?変な妄想ってどんなのだよ薙切ぃー。
俺はただあいつが薙切をマッサージしてるとこ想像しただけだぞ?
…だってよー、日焼け止めローション塗りエッチしたじゃん。
それとマッサージエッチ似たようなもんじゃね?
おっかしーなー。しっかり俺の呼吸についてこいよ。そんなんじゃラストバウト負けちまうだろー?
(指の動きを止めると手を下ろして、もうちょいセクハラじみた所作を続けようかと思ったがひとまず矛を収め…)
(そうしかけたその時だった。ソファの端まで、自分から離れて身を後退させた彼女がそれを言ったのは)
――お、おお。いや風呂でもしてーよ、また。俺も。
露天風呂とか、ユニットバスみたいなとことかでもいいし、あと洗いっこもいいしさ。
とりあえず来週…月曜は睡眠不足で厳しいかもしんねーけど、火曜以降は夜会えると思うんだ。
だから、ちょこちょこと…進めてみるか?
-
くっ…。悔しい…!この男…どうしてこんなに口が達者なの!
料理でうまいと言わせてみせなさいよね!まあ…私がうまいと言った時点で物語が終了してしまいそうですが。
へ、変な妄想は…その…。君の事だから緋沙子にいやらしいマッサージを…!
…え?…緋沙子が私にマッサージを…?紛らわしい事言わないでくれる?!
う…。あ、あれは未遂で…。単に日焼け止めを塗ってもらっただけですっ。
(海での出来事を思い出して頬を赤らめ、視線を逸らすともじもじと身体を揺らし)
何が俺の呼吸よ。君が私の呼吸についてくるべきでしょう、メインを作るのは私なんですからね。
精々私の料理を引き立てる前菜を…。
(変な事を口走ったのを無かった事にしようとブツブツと文句を言い並べていれば)
(彼から同意を示され逸らしていた視線を戻して、何度か目を瞬かせ)
…本当?…我儘を言ってしまった自覚はあるから、無理して付き合う必要はないのよ?
でも本当にそう思ってくれてるのなら…君に余裕がある時にでもお付き合いいただければ…嬉しいわ。
露天風呂だと人目を気にしてスリルを味わえるし、貸し切りなら開放的に何でも出来るわね。
あとユニットバスなら狭さを活かして密着して洗いっこを…と、色々なパターンがあって悩ましい…。
あっ、けれど別にいやらしい事をせずとも、単に一緒にお湯に浸かって裸の付き合い(?)をするだけでも私は満足ですからねっ。
-
く、悔しい!でも感じちゃう!ってやつか…?
薙切にうまい棒渡したら俺達の物語は今始まったばかり!ってなっちまうのか。…あ、納豆味でいいか?
や、そんな妄想はしてねーし。むしろそんな妄想するお前の方がふしだらじゃね。
(実際似たような妄想はしたのだけど、言わぬが吉か)
…未遂だっけ、まあ塗ってたとこでは繋がらなかったけど。
でもお前、随分いい感じに身悶えてたろ。…あれも楽しかったなー。
水着の中に指を差し込んでぬるぬるぬるぬる。夏またヤろうな!
(ずずい、と相手に身を寄せて腰に手を回してぐいーっと抱き締めつつ)
ここ最近は疲労より眠気との戦いだから…まあお前に言わせたら疲れてるってことになるらしいが。
単純に寝る時間が短い時は厳しいくらいで、眠くなんなきゃ大丈夫だ。
んで明日は無理で、月曜はほぼ確実に眠いと思う。だから火曜の21時に会おうぜ。
――それにもうすぐ四月になっちまうだろ。まだ予定は出てないんだが例年通りだと…っていうのもあるし。
前々から言ってた露天風呂やってみっかねー。広々としてるし、薙切も言ったように人が来るかも感があっていいし。
「お風呂でしたいの!!!!!!!!!!」とかすげーでけー声で言っときながらか?(一部誇張表現有り)
-
なっ…、感じたりなんかしてませんっ!
うまい棒?それって君の好きな駄菓子のことかしら?納豆味…。
想像するだけで私の舌が穢れます!そんなもの要りませんからね!
ああ言えばこう言う…!私がふしだらなら幸平くんはその上をいくんだからっ…!
(口では敵わないと悟ると顔を真っ赤にして大きな声を上げ、最早子供の喧嘩のよう)
塗ってもらって繋がりはしなかったから…未遂よ、未遂。
だって…あんな塗り方されると誰だって…。幸平くんがいやらしい塗り方するからですっ。
………ん、…また…夏、…してくれると嬉しいです。
(あの夏の思い出を詳細に語られると当時の事が蘇り、身体が熱く火照り)
(隣の彼が距離を詰めて腰に回った手にぐいっと強く抱き寄せられ、恥ずかしげに顔を俯かせてコクンと頷き)
眠いって事は疲れが溜まっている証拠だと私は思うわ。身体って自分が思っているよりもずっと素直よ。
君がそう言ってくれるのなら…火曜の21時…楽しみにしているわねっ。
4月から6月まで確か忙しいって前に言っていたものね。
…また会えなくなると思うと寂しい、なんて…ほんの少しだけ、ちょっぴりだけよ!
そっ、そんなに大声で言った覚えはありませんっ!!声が大きいっ!誰かに聞かれたらどうするの!
とにかく露天風呂ロールで決定と言う事でよろしく頼むわ。
幸平くんは広いお風呂が好きだからユニットバスじゃなくて正解だったかもしれないわね。
そうと決まれば火曜までに私が書き出しを準備しておくとしましょう。
-
料理じゃねーけど食べ物でうまいって言わせてやったぜ!…俺達の食戟はこれからだ!(終劇)
…薙切の口に無理矢理うまい棒を捻じ込むプレイ…やべえ、興奮してきた。
「ほら、咥えろよ。歯は立てずにな」とか言ってさ!
(…どんなプレイなのかと問われればうまい棒プレイと答える他なく)
(ともあれ一人で盛り上がりつつ、彼女に回した手に若干ばかり力が入る)
やー、お前の身体が性的過ぎるのがいけねーんだって。
こんなエロエロな身体を眼の前にしたらどうしたってああいう塗り方になっちまうし。
――ああ、俺も楽しみにしとく。
…………それってアレか?「くっくっく、身体は正直だぜ…」っていうアレか?ド三流が言いそうな台詞の物真似か?
おう、んじゃ次は火曜の21時な。
4月から6月とは言ってたが、一番やばいのが4月だから、それを越えたら多少は、と…………思いたい。
時間ありゃ火曜までにこっちが――って言いたいとこだが、火曜の夜まで時間が無さそうだから…頼むわ、薙切!
んで、次のレスあたりでベッド入るぞぉー。
-
長らくの応援ありがとうございました、両先生の次回作にご期待ください!
…って終わっちゃったじゃない!!!
うまい棒を捩じ込むプレイ…?
(〜妄想開始〜)
んぐ…っ、…む…う…。
(うまい棒を性急に咥内に捩じ込まれると息苦しさに眉根を寄せ)
(命令通り歯を立てないようにするも咥内の唾液が吸い取られて駄菓子の硬質感が次第に無くなっていく)
(神の舌とも称される味覚に今まで経験した覚えもない未知なる刺激が走り)
(悔しいっ…!舌の上に感じる化学調味料で作られた安っぽい納豆の風味が…くっ…)
(納豆のネバネバに全身が絡め取られちゃうぅぅっ!(ビクンビクン)
(〜妄想終了〜)
…そんなプレイしませんからね。
(散々妄想してから冷たくぷいっと顔を背け)
人の身体を理由にしないでっ。君がいやらしいからあんな塗り方になったんでしょう。
ま、まあ…、興奮してしまった私も私ですが…。
誰が三流よ!私はそんなつもりで言ったわけではなくてっ!そもそもそんな台詞を言う人って実際にいるのかしら?
じゃあ問題の4月を乗り切れるように私も祈っているわね。
ふふ、ここは大船に乗った気でどーんと任せておきなさい。好き勝手に書かせてもらいますから苦情は後で受け付けるわ。
それじゃ、ベッドに入るとしましょうか。
…幸平くん、私をベッドまで運ぶ権利を与えて差し上げるわ。
(暗にお姫様抱っこを強要して、彼の首筋に腕を絡めて擦り寄る仕草をし)
-
――なんだその「納豆のネバネバに全身が絡め取られちゃう」って。
大コマでねばねば薙切のあられもない姿が載っちゃう感じか?
(人のモノローグに容赦なくツッコミを入れてくスタイル)
へいへい、全てわたくしめのせいでごぜーます。
まあでも楽しかったしな。塗り塗り。
…よし、分かった。今度プレイ中に言ってやるよ。薙切が御所望の台詞を!とっておきのゲス顔で!
お前のロール、苦情入れたくなるようなことねーし、好きにやってくれ。
オーケー。んじゃ運ばせてもらうか。
(膝の裏と背中に腕を通して、彼女をしっかりと抱き上げれば)
(そのまま落とさないように気を付けつつ、ベッドへと身体を向けた)
(そして一度――ちゅ、と唇を押し当てて。近い距離感にて見つめ合えば、ベッドへと移動する)
(そこに彼女…薙切を下ろし、自分もベッドの上へ、そして布団の中に入ると)
(愛しき相手を腕の中に抱いて…)
んじゃ、また火曜な。おやすみ、薙切。
-
悪乗りが過ぎたように思えるわ。…その表現、実は私にもよく分かりませんが、
そんな感じで1P丸々使ってどーんっと載っちゃうんじゃないかしら?
(ツッコミを入れられて神妙な顔で頷いた)
ええ、君のせいですっ。君が変な所まで塗るから気持ちよくなったのよ!
あれって君との一番最初の思い出だから…すごくよく覚えているわ。
塗り塗り、…確かに楽しかったし、興奮したと認めてさしあげますっ。
…うぅ…。
所望したわけじゃありませんが…君にゲスい顔でそんな言われると…簡単にビクンビクンしちゃう気が…!(かあぁぁ)
それではお言葉に甘えて好き勝手させてもらうわね。
いきなり露天風呂でプレイの真っ最中から開始したとしても知らないんだから。
ふふっ。私をベッドまでエスコート出来る事を光栄に思いなさいっ。
(こちらの要望を汲んでもらえると嬉しく、お姫様抱っこに気を良くして甘えた声を出し)
(ソファから抱き上げてベッドへと移動する間、軽い音を立てて唇が押し当てられる)
(至近で視線が交わるだけでドキドキと鼓動が高鳴り、口元が緩みそうになるのを耐え)
(すぐにベッドにたどり着くのが少し名残惜しいが致し方ない)
(マットレスの上に下ろされて一緒に布団に潜り込み、彼の温かい腕の中で今日も静かに目を瞑る)
ん…。また火曜に逢いましょう。…幸平くん、おやすみなさい。
-
そろそろ時間ねっ。
アズレンのイベントが始まったのは良いけれど…資金が底をついて建造出来ないじゃないっ。
キューブはたくさんあるのに…!ラフィーの改造を後回しにすれば良かったわ。
…と、ロールの書き出しの準備は出来ているから幸平くんに問題が無ければ落とす事にするわね。
-
ズザー!…っと滑り込みセーフ!
こっちは今回の建造で出るのは全部出来たからこれから改造だなー。
んで、書き出しやってきてくれたんだな。サンキュ、頼む!
-
幸平くん、もう皆揃えたのねっ!クッ…羨ましいっ。
あとは翔鶴と雪風と野分。それから絵馬を集めて三隅と暁…先は長いわ!
あ、それと…書き出しなんだけど迷って2つ用意してきたの。
どちらも露天風呂シチュには変わりないから、君の好みで選んでもらえればと思います。
…幸平くんと久々にシチュを決めてのロール楽しみだわっ。それでは、宜しくお願いするわ!
-
【A】
(地獄の合宿から数か月後…再び遠月リゾートへ訪れたのには理由がある)
(一泊すれば云万円は下らない、ひと月の家賃並みの高級な宿泊施設には場違いな高校生二人組)
(そんな場所でも簡単に予約が取れ、尚且つ余計な詮索もされないのは当然、薙切の令嬢であるが故)
(普段の疲れを癒すべく?たまにはノビノビと広いお風呂でゆっくりしたい?)
(理由は色々あるけれど、どれもが作られた言い訳にしか過ぎず…)
(ここへ来た本来の目的は―――)
…流石にこんな時間じゃ他に人はいないわね…。
(海外からも上流階級の人間が訪れる遠月リゾートには豊富なスパ施設が兼ね備えられ)
(温水プールや上質な天然温泉、露天風呂、それに加えて混浴風呂なんかも用意されている)
(日中は思いっきりプールで遊んだり、ホテルの一室でのんびりと休んでから美味な食事に舌鼓を打ち)
(たくさん遊んだ後は寝るだけ?否、そんな訳がない)
(夜はここへ訪れた本来の目的である混浴露天風呂へと共に繰り出した)
(夜空に煌めく星の瞬きを邪魔する事がないように必要最低限に抑えれられた柔らかい照明はムードを生み出し)
(二人きりで湯に浸かるのは初めてではないけれど、やはりこうして共に肌を晒せば意識してしまうのは仕方ない)
(長い髪の毛は温泉に浸かる際に邪魔になると頭上で一つにまとめてアップにし)
(混浴であるため他に人が入ってくる事を懸念して身体にバスタオルを巻きつけている)
(湯気が立ち上る広々とした檜風呂へ足先をつけて、ゆっくりと身体を沈ませる)
(利用客がたくさん訪れたとしても人が多くて湯船に浸かれない、なんて事態に陥らないように)
(檜風呂の他にも打たせ湯、壺風呂、寝湯、岩風呂、様々な形態の露天風呂が同じ空間内に用意されている)
(どこでも良かったのだが出入り口より少し離れた位置にある檜風呂を選んだのは万が一の事を考えたから)
…はぁ、…気持ちいい。…お風呂は広い方が解放感があって良いわね。
(濁りの無い透き通ったお湯を両手で掬えばちゃぷっと音がして湯面を波立たせた)
(湯の中でバスタオルの裾が広がり白い太腿が剥き出しになると恥ずかしげに裾を押さえ)
(もう片手は胸の下でタオルが解けないようにしながら背中を縁に預け)
(白い両脚を前方へと伸ばしてリラックスした表情を浮かべた)
-
【B】
(極星寮の面々で親睦を深めるべく休みを利用しての一泊二日の温泉旅行を計画し)
(無理やりメンバーの一員に加えられ、従姉妹や秘書共々参加する事になってしまった)
(桜が舞い散る絶好の行楽日和。行き先は田所さんがスタジエールの際にお世話になったと言う料亭を兼ねた料理旅館)
(こじんまりした旅館ではあるが細やかな気遣いが宿の端々に感じられ、穏やかな人柄の彼女との相性が良かった事が窺い知れる)
(着いて早々は皆で宿の周囲を探索したり、温泉に浸かった後は温泉宿につきものの卓球で白熱したプレイを目の当たりにし)
(体を動かし空腹になった頃に食事の時間が到来し、大広間を貸し切っての夕食は最初は和気藹々としていたが)
(次第にいつものどんちゃん騒ぎの宴会へと発展し)
(誰かが持ち込んだ密造…もとい、手作りのお米や麦のジュースで大いに盛り上がり)
(花札やトランプで散々遊んだ後は一人、また一人と落ちていき、最終的には生き残った面々がそれぞれの部屋へと皆を運ぶ羽目に…)
―――…そろそろ、ね。
(大はしゃぎして力を使い果たしたのかシンと寝静まる女子達を起こさないようにそっと布団を抜け出し)
(浴衣姿に藍色の丹前で羽織ってタオルを手にすると部屋を後にし、向かう先は離れにある露天風呂)
(小さい旅館と言う事もあり、露天風呂はその一つだけ。)
(時間で区切った男女入れ替え制ではあるが、夜になれば混浴になり誰もが利用可能になる)
(幸いにも今宿泊しているのは極星寮でほぼ貸し切り状態と言う事もあり)
(宴会の最中、皆に気付かれないようにある人物へこっそりと耳打ちして誘いをかけ)
(時間を決めてそこで落ち合う事になっている)
…幸平くん…もういるのかしら…?
(廊下の先にある浴室へたどり着くとまずは脱衣室で手早く浴衣の帯を解き、棚に備え付けられた籠の中へ浴衣を置き)
(バスタオルを身体に巻きつけ、鏡の前で腰まである長い髪の毛を頭上で一まとめにしてセットする)
(準備が整うとカラカラ、と小さな音を立てて外に続く扉を横に流して覗き込みながら一歩踏み出す)
(他に人が居ないであろうことは予測できていたが控えめな声で相手の名を呼びつつ)
(岩風呂のすぐ傍にそびえる桜の木から舞い散る花弁が湯船へと舞い落ちる様に目を奪われ)
(湯気が立ち上る岩作りの露天風呂へと目を凝らしてゆっくりと近付き)
-
【B】
(大広間での馬鹿騒ぎを終えれば、それまでの疲れもあったのか皆一様に言葉少なめで)
(男子勢の部屋へ戻って、畳の上に敷かれた布団を各々適当に自分の領土を決めるとその上に腰を下ろし漸く一心地ついた)
(部屋の外――大きな窓の向こうには真っ暗であったが、昼間の雲一つない青空を思い出せば星でも見えるかもしれない)
(暫く経った後、室内には既に力尽きて布団の中にいるのが一人、二人…。…裸エプロン姿で窓際にて黄昏ている先輩一名)
(…どちらもそっとしておこう。そう思いつつ、まだ肝心のお楽しみを控えていた自分はというと入浴グッズを引っ張り出した)
(――誰かさんと秘密の約束を交わした、二度目の風呂だ)
(そっと立ち上がり、抜け出た廊下はシンと静まり返っていて趣深し)
(道すがら『露天風呂はこちら』と書かれた案内板を見ながら向かうのも先程同様に)
(男女に分けられた入口を通り抜けて脱衣所の中へと入り、浴衣を衣擦れの音立たせながら籠の中へ入れた)
(ハンドタオルを取り出して、それを腰へと巻きつければまだ多少肌寒さをその身に感じながらも、露天している浴場へと続く引き戸をがらりと開けた)
(如何に混浴とはいえ、時間的な事もあってか誰もいない――)
(否。…月下、白く立ち昇る湯気を背景にブロンドの色した少女…とは言い難い体型の、良く見知った…どころでもない、相手――薙切えりなその人の後ろ姿がそこにいた)
(様子からすれば今入ってきたばかりだろうか。バスタオルを巻き付けているために肌色面積が少なく、しかしそれでいて醸し出される色気は強く)
(いつもと違い、髪を纏めている姿も情欲をそそられるに充分な魅力を秘めていた)
よっ、待たせたな。…ってか湯気で温かいとはいえそんなとこでぼーっとしてたら風邪引くぞー?
…いるよな、旅行行くと体調崩すヤツ――お前だ!
(びしぃ、と相手を指差した。その勢いで腰のタオルがはらりと湿り気帯びた床に落ちて、大事な部分があらこんばんは)
(こんばんはしても特に焦りも慌てもせずにゆっくりとそれを拾い上げ、今度は隠しもせずに右肩に背負う)
-
>>102
って事で【B】の方選択させてもらった。
…お前この前、もう致してるとこから始めても知らないんだから!みたいなこと言ってたし、
最中スタートもあるかなって思ってたがしっかり描いてきたな。
ああ、絵馬集めもしっかりしないとなー。
今回は海域危険度下がってくやつあるし、最終海域が多少周回しやすいんかな。
ま、少しだけ被弾が軽減されるくらいだけど。
それからFGOは二部のスタート決まったな。4日だったか。
そっちの方も楽しみだ。…まあガチャは控えようかな。
ジャンプ、食戟読んだ。
なんか料理名に白騎士入ってなかったか。気のせいだな。きっと気のせいだ。
――あとさ、俺、前菜だけど何かやる気だよな。もしかしてお前のお膳立てする気皆無じゃね?
-
(もう季節は春とは言え夜はやはりまだ肌寒く、タオル一枚身に纏っただけでは心許ない)
(まあ直ぐに温泉に浸かるのだから問題は無いだろうけど)
(どうやら相手はまだ来ていないらしく、先に温泉に浸かろうかと思案していれば)
(男性用の脱衣所に続く引き戸が開く気配がして思わず身構えてしまう)
(けれどその硬直は直ぐに解かれる事になる。扉から姿を見せた待ち人にほっと表情を緩め)
幸平くん、遅いじゃないっ。女性を待たせるなんてどういう了見かしら。
君が来ないから先に入ろうかと思っていた所です。
人に指をさすなんて行儀が悪…―――きゃあっ!
――っ!…む、ぐ……。はぁ…、っ…は、早く隠しなさいよっ!
(軽い調子で声を掛けてくる相手にこちらもつい、いつもの調子でツンケンした態度を取っていれば)
(目の前で彼の腰に巻かれたタオルが床に落ちると下腹部が露わになり)
(思わず小さく悲鳴を上げると静かな浴場に響いてしまい、慌てて両手で口を塞ぐが後の祭り)
(幸いにも浴場の外まで漏れはしなかったようで気を付けねば、と深い溜息をついてから悪態をつくことも忘れず)
(タオルを落とした当の本人は慌てた様子も無く、もう隠す気は無いのか拾い上げたタオルを肩に背負っている)
(意識してしまうのは自分だけなのだと思えば悔しくもあり、羞恥と併せて顔を背け)
(剥き出しとなった下腹部に視線が向きそうになるのを堪え、いつまでも突っ立っていては彼の言う通り風邪を引きかねないと気を取り直し)
(手近にある風呂桶を取ると湯船の湯を掬って、ざぱっ、と肩から掛け流し)
(身体に巻きつけたタオルの布地が水分を含んで重くなり、肌の色が透けて見える)
ほら、君もそんなところでぼーっとしていては風邪を引くわよ。
体調を崩しても私は知りませんからね。
-
>>106
最中スタートがお望みだったのかしら?幸平くんのえっち。
普通にお風呂に入るのでも満足だから、どっちに転んでも良いように…、と?
…ん、でも軽い冗談のつもりだった最中スタートでしたが…何かが出来そうな気が…。
今後、一人で置きレスする時にでも考えてみようと思いますっ。(ぐっ)
最終海域が周回しやすくなるのは助かるわね。
主に燃料の問題で、今回もハードではなくノーマルのみを周回することになりそうだわ。
エクストラステージも一度くらいは挑戦してみるつもりですが。
FGOの二部は4日にスタートね!
4月なんてまだまだ先だと思っていたけれど、もうあと少しなのね。
今のイベントもようやくアルトリアの宝具が5まで重ねる事が出来たからアズレンに注力するわ。
あ、それと…。グラブルもインストールしてガチャだけ回してみたのっ。
10連を10回も引かせてくれるなんて太っ腹ね。
…ですが、何だか難しいのでガチャを回しただけでプレイする事は無さそうだわ。
ジャンプも忘れずに読んだのね。君にしては早いじゃない、褒めて差し上げるわっ。
…司さん、恥ずかしがっていた割にはノリノリで白騎士にちなんだ料理名なんて…。
いえ、あれは他の人が名付けたのよ!きっと、ええ、多分。
あと君は前菜担当のはずが司さんとの対決みたいな感じで今にもメインを作りかねない勢いだったわね。
次号はCカラーで私たちの料理がお披露目かしら。次も見逃せないわよっ!
-
だってよー、別に時間決めてたわけじゃねーし…。
あれ、決めてたっけ。…ん、そいや囁かれたような。まあいっか。悪ぃ悪ぃ。
(とてつもなく軽いノリで、心のこもっていない謝罪を相手にして)
(まあしかしそんな彼女の威勢もフルチンで消沈させてしまったのだが)
なーに今更恥ずかしがってんだよ。お互いの身体で本人すら知らない場所まで見知ってるってのに。
(彼女の文句・苦情は受け付けず、そのまますたすたと洗い場の方へ)
(そして一歩先んじて彼女がそうしたように、自分も桶に湯を汲むと掛け湯をした)
(さっきも感じた丁度良い熱さの湯が肩から伝って足の先まで流れていく。――心地良い)
(それから水を滴らせながら、風呂の縁へと向かう)
(身体は既に洗っているのだし。…卓球で汗は掻いたと言えど)
(そのため、一先ずは広い湯船の中へと足の指先からゆっくり沈めていく)
――極楽、極楽…。薙切も早く入って隣に来いよ。
それとも先に洗いっこでもしたかったのか?…ま、それは後のお楽しみってことで。
(背負ったハンドタオルは縁に二つ折りにして畳んで置いて、文字通り一糸纏わぬ姿で胸下を湯の中に沈めていた)
(更に少しばかり身をずらし、肩まで浸かれば芯まで温まるのを感じて、危うくいい感じの声が漏れてしまいそうになる)
-
>>108
いんや、こういう情緒ある始まり方も好きだぜ?ってかそういうお前だってエロエロだろ。
最中スタートはやったことねーからさ、やってみたいってのもあるけどいきなし最中って出来っかなーとも不安も多少ある。
【A】の方もちょっと考えたんだが、【B】の方がお前とゆっくり浸かれそうな気がしたしさ。
グラブルは無料10連の期間終わったろ?
だからもう起動してねーや。…また無料10連引ける時になったら戻るつもりだ。
ちなみに最終日に100連引けたけど、全然SSR出なかったなー…(トオイメ)
そうだよな、恥ずかしがってたよな。なのに白騎士…。隠れ厨二病か?
もしかしたら俺を勧誘してた時も心の中じゃ『幸平!我が軍門に下れ!』とか言ってたのかな…。ポーズ取ったりして。
――絵にはなるかもしれないな。
-
>>109
…君には羞恥心が欠けているんじゃないかしら。
日本人ならもっと慎み深く…って、聞いてないでしょうっ!
(欠片も心がこもっていない謝罪を受けてこの男に何を言っても無駄だと肩を落とし)
(ブツブツと呟いていれば我関せずとばかりにスタスタと歩いて行ってしまう相手に大きく頬を膨らませた)
ふふっ。極楽、極楽…だなんてお年寄りみたいな事を言うわね。
だ、誰が洗いっこなんて…!別にそんなこと期待なんかしてませんっ。
(掛け湯を済ませた相手が先に湯船に身体を沈ませるのを見やり)
(桶を置いてから湯船へと足先をつけてゆっくりと底に沈ませ)
(彼の隣に腰を下ろせば湯面が少しだけ波打ち、外気に晒されて冷えた肌に心地よい温度が染み渡っていく)
(日中に入るのとはまた別で夜は夜で趣きがあり、はぁ、と息を漏らして心地よさを堪能し)
(しかしながら隣に全裸の相手がいるとなると誘ったのは自分ではあるが照れくさく)
(少しばかり距離を空けようとお尻の位置をもぞもぞとずらし)
(そうすれば身に纏ったままのタオルが解けて湯の中で浮かびそうになり)
(慌てて両手で揺らめくタオルの端っこを掴んで身体に押し付け)
-
>>110
むっ…。君と一緒にいると、ぇ…えろえろになっちゃうの…!
そこで最中スタートをしたことがあって楽しかった、とか君に言われるとすごく面白くないけど、したことがなくて安心したわ。
ちなみに私もした事はないから、研鑽を積むためにも今度機会があればしてみましょう!
私も【B】推しだったから心の中でガッツポーズをしたのは内緒よ。
最初に浮かんだのは【A】でレスを作ったものの、しっくりこなくて【B】が出来上がった経緯がありました。
無料10連ってもう終わったのね?ギリギリ滑りこんで引けたのかしら。
ビギナーズラックが発動したのかSSRは3体出たけどさっぱり分からなかったから放置してるわ。
グラブルは100連しても全然出ないってよく聞くわね。
FGOとアズレン、それに思い出したように刀剣もたまにしてるから、これ以上のゲームはもう良いかなと。
高等部3年生で…厨二病…?!
そんな司さん見たくありません!十傑第一席がそんな訳のわからない病気を発動しないで欲しいものね!
無駄にイケメンと言われているから仮にそんな台詞にポーズだったとしてもサマにはなるかもしれませんが。
…つまりイケメンなら何をしても許される?
容姿が整っていると作中でそれらしい描写をされているのは司さん、葉山くん、アルディーニくん…くらいだったかしら。
幸平くんは…ええ、髪の毛が伸びたわね。(容姿に関しては触れなかった!)
-
>>111
温泉に入ったら極楽って言わねーといけないんだぞ、薙切!
風呂は命の選択って言うだろ。デッド・オア・アライブ?みたいな。
死んだら極楽に行けて生きてても気持ち良くて極楽だからな。多分。自分でも何言ってるのか良く分かってねーけど。
――要約すると、とにかく気持ちいいってことで。
(後頭部を床に当てて視界は一面、黒天の空)
(散りばめられた宝石のような星々が揺らめき瞬き輝きよもっととばかりに主張していた)
(さて、微かな水音を立て、僅かな波を立て、薙切が隣に腰を下ろしてきた)
(何だか一気に湯の温度が上がった気がして、頭を戻してその方を見遣ると更に体熱が上がったような錯覚に見舞われる)
(いつもと違う薙切の横顔にうっかり見惚れたのだ。…その間、長々と悠に数秒)
(それを知ってか偶然か、彼女が距離を空けると意地悪心が芽生えるのは致し方なきことで、にやーっと笑いながらずずいと距離を詰める)
薙切ぃ、逃げるなよー。折角の温泉なんだし一緒にゆっくりぬぷぬぷと楽しもうぜ。
(そう言って、湯の中…水面下に視線を落とさず、手を彼女の太腿の上に置いた)
(解けたバスタオルから僅かに覗けた胸元はいつも通りの豊かさを見せつけていて)
(浴場だけに欲情は更に高まった――なんて口走りそうになるのを抑えつつ、しかしながら手の動きは抑えることを知らず)
(なでなで、さわさわ。薙切の太腿を前後左右に湯の中で動き回らせた)
-
>>112
俺はお前専用の発情剤か何かか。猫で言うとこのまたたびみたいな。
ああ、いずれ日を見てやってみようぜ。何事もチャレンジだ。
【A】はもしやるとしたら完全に声殺したプレイになるよな。…いやそうしてもバレバレだろ。
知り合いとかすげーたくさんアプリ手を出してるらしいんだけど、音ゲーとか。
良くそんなにやる時間あるなーって思ってる。FGOとアズレンだけで精一杯だ。ガチャ引くだけ…くらいのは出来るけどさ。
ああそうだ。それと…4/1だっけな、abemaTVでSAOの劇場版やるってさ。
詳しい時間とか調べてないけど、見れたら見ようかなーって思ってる。
あとSAOの最終章、アリシゼーションの放映も決まったな。まだ当分先だろうけど。
『…叡山?アイツは十傑の中でも最弱…』とか言っちゃうんだ。
…そうなんだよなー、イケメンなら何でも許される風潮ある。
でも葉山はゼミがやばくなった時は闇堕ちしてたな。あれもセーフなんだろーか。
――お、おう…。生きてりゃ誰でも伸びるけどな…。つか、お前は髪伸びてんの?
そして薙切の返事貰ったら寝るぞぉー。
-
>>113
自分で言って分からない事が私に分かるわけないでしょう。
結局、何が言いたいかって…気持ちいいって事ね。
(力説するかのように何度も極楽を連発する彼がおかしくてクスッと笑みを零し)
(湯の中で力を抜き縁に背中を預けて空へ目を向けると雲一つない夜空が広がる)
(無数の星がちかちかと瞬き、眺めていればその内流れ星でも見つけられるんじゃなかろうか)
(そんな美しい星空の下。普段とは違って同じ湯船に彼と共に浸かっているのが不思議に思えてくる)
(これまで数え切れないくらい肌を重ねてきたがこうして風呂に入るのは新鮮で気恥ずかしい)
(何よりいつもはツンツンと跳ねた赤い髪が今は湿気を含んで勢いを失っている)
(その姿は…認めたくないが色気を発しているようで不覚にもドキドキして心臓に悪い)
…ッ、幸平くん。逃げてなんか…。そ、それに…ぬくぬくの間違いではなくて?
ひゃ…んっ…。…や…ぅ…幸平くん…。
(折角広がった距離もあっという間に詰められ、彼の言葉が淫らな行為を連想させて顔を真っ赤に染め)
(混浴露天風呂に誘った時点で下心が無かったわけではないが、いざそうなると羞恥がこみ上げてくる)
(湯の中で漂うタオルが沈まないように胸元に押さえつけると柔らかい乳房がふにゅっと形を変え)
(水面下で太腿に置かれた手の平がなでなで、と弄るような動きを見せると肩を小さく跳ね上げ)
(自分でも驚くほどに甘い声が漏れ出てしまった恥ずかしさで瞳が潤み)
(もじもじと膝を擦り合わせつつ期待に熱を帯びた瞳で隣の彼を見上げた)
-
>>114
またたび…。ム、…言い得て妙ね。
昔、語尾ににゃんをつける罰ゲームとかしていた事が思い出されるじゃない。
ええ、来たるべき日を楽しみにしているわ!
声を押し殺すのも悪くありませんが…まあ、バレるでしょうね。
たくさんゲームしている人はすごいわよね。
一体どこにそんな時間があるのか、そしてその体力がすごいと尊敬するわ。
あら、エイプリルフールにSAOの劇場版が放送されるの?
それなら私も見られそうなら見ようかしら。もう一度見たいと思っていたから有益な情報をどうもありがとう。
アリシゼーションって最終章だったのね。…小説はまだ5巻の途中で止まっているわ!
早く読み進めないと…!
ふふっ、十傑の円卓会議の時に言われてそうな台詞ね。
葉山くんの闇堕ちは…好きな人は好きなんじゃないかしら?私は君が一番だけど…(ぼそ)
私の髪の長さはその時々によって腰だったりお尻まで伸びたりと安定しないわね。
君のようにイメチェンすることなく、このままずっとロングだと思います。
お待たせしてしまったわね。それじゃ、お休みましょうか。
今日もお付き合いどうもありがとう、ゆっくり休むのよ!
-
>>116
ん、色々返したいとこだがもうムスカみたく「目がー目がー」って言いかねないからよしとく。
それじゃまた…ああ、次、明日で大丈夫…だよな?薙切が平気ならそこで会おうぜ。
…おやすみ、薙切。…それと今日はまだしてねーからな。――ちゅ。
(唇を奪って、それから薙切の手を取ってベッドへ――)
-
>>117
そんな事を言いだすなんて余程無理をしていたのではなくて?
ふふ、明日も会えるなんて嬉しいわ。今日と同じ時間に顔を出してみるわね。
おやすみなさい。…ん、…ちゅ…。…幸平くん…ふふっ、呼んでみただけよ。
(重なる唇にくすぐったげにはにかんだ笑みを浮かべ)
(手を引かれてのベッドへのエスコートに身を委ね、今日も穏やかな眠りに落ちていく)
-
さてと、それでは幸平くんをお待ちしているわ。
…昨日の今日だけど大丈夫なのかしら。疲れなどがあれば無理しないようにねっ。
-
間に、合わなかった――ッ。
…ちょっと、半まで待ってくれ。
帰ってきたばっかだからあれやこれや済ませとく。
-
お帰りなさい、幸平くんっ。お風呂にする?食事にする?
―――なんて小芝居はさておき。…やはり無理をしていたんじゃない!
半までと言わずにゆっくりとあれやこれや済ませておいでなさい。
私はこのまま君が戻るまでぽちぽちとアズレンで遊んでいるから気遣いは結構よっ。
-
お前と一緒に風呂入って、お前を食べれば…風呂と食事を同時にいけるな!
…ん、無理っていうか、ちょっと予定より遅くなっちまったんだ。大丈夫だと思ったんだけどな。
後はお前が返事くれてる間に色々しとくからさ。一先ずスマホでちょこちょこ作ってたレスの続き打つわ。
そんなもんだからもう少しアズレンで遊んでてくれ。
-
…くっ、すごい理屈だけど、なるほど…とか思ってしまったじゃない!
あの、私の事は本当に気にせずに君の所用を済ませてくれてからで構わないのよ?
何だったら別にロールの続きじゃなくても良いのだけど…ってレスの続きを作ってくれてるのかしら。
それでは君のご好意に甘えてアズレンで遊んでいるとしましょう。
-
>>115
それなら…ぬくぬくの、ぬぷぬぷだ。あー…薙切の太腿気持ちいーな。すべっすべでさ。
…つーか、温泉入ってるだけだってのにエロい声出すなって。
(自分がそうさせているというのに、喘ぎ、身動いだ彼女に伝えて)
(さすりさすり。指先が更に内側へと潜り込んでいく)
(もしもぴったりと閉じられていたならそれを開くように促しながら、彼女の最奥を目指すべく)
顔が赤くなってんのも湯の熱のせいじゃねーよな?
(隣の彼女が見上げてくれば、にやーっと笑み返してタオルを必死に自分の胸に引き寄せている相手の手…手首を握り、此方側へと導く)
(今、自身の手指が薙切にしているように――薙切の手も自身の股間へ…)
(そして湯の中で発情の象徴、大きく反り返っているペニスを握らせようとする)
誰かさんがいつも以上にやたら色っぽくなってっからさ、こんなになっちまった。
洗いっこの前に弄りっこ…弄り合いしようぜ。
(気持ち良い湯の中で気持ち良いことをしようという試み。――まあ、したことがないわけではないが)
(何度したとてまたしたくなるのだからしょうがない)
(互いの腕を交差させて、互いの恥部を触れ合って、…正確にはまだ自分の手は内腿だが、指先は彼女の秘奥へ届かんというところまで伸びていて――)
(そして割れ目に指の腹が触れ、ぬるぬると湯の抵抗を抱きながら薙切の秘唇を幾度となく擦った)
(なかなかその中へ指先を挿し込むことはせず、すりすりと表面を触れるばかりで…)
-
>>123
でもよー、ロール出来る時にしときたいしなー。
とりあえず第一週はやばそうな感じになってきたから。
もしかすっと4日は会えるかもしんないけど多分眠くて軽く話すくらいになりそうだ。あ、1日は大丈夫だ。
…アズレン、こっちは瑞鶴取る必要ないから絵馬集めが大分見積もり低くて済むなーって思ってたけど、
ただ、絵馬の入手数総計の方は改造図欲しいから結局集めなきゃいけねーかも。
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>>124
っ、…べ、べつに…エロい声なんて出してな…っ、う…。
あっ…ゃ…、幸平くん…。それ以上、進むと…ンっ…!
(太腿を撫で擦る手が徐々に内腿へと這い進むと肩を小さく震わせ)
(彼に触れられただけで反応してしまう身体は更なる快感を得ようと従順に両脚を開いてしまい)
(まだ直に触られていないにも関わらず秘孔は湯とも違う潤みが生じている事に羞恥を覚える)
はぁ…、ん…。…君が…、変なとこ…触るからよ。
(にやーっと悪い笑みを浮かべる相手に軽く唇を尖らせつつも胸に置いた手を取られて導かれた先にあるもの…)
(湯の中で大きく反り返るペニスを手の平で包み込むとじわりと伝わる熱に腰の奥の疼きが増すのを感じた)
(湯船から視認できないが手指から感じる彼の形状はすっかり屹立したそれであり)
(これまで幾度も触れて、舐めて、味わってきたペニスを思い出してゾクゾクとした興奮が駆け上がる)
…こんなに、…大きくしていたら…はぁ、…外に出られないじゃない。
ン…っ…、ふふっ…責任は取ってさしあげるわ。…弄り合いして…ぁ、…はぁ…逆上せても、…知らないんだからぁ…。
……幸平、くんっ…もう、…ふぁ、ン…意地悪しないで…っ。
(傍目には温泉に浸かっているように見えても互いに交差された腕は不自然で)
(屹立したペニスをやんわりと握って根元から先端にかけてゆっくりと扱きあげる)
(鼠蹊部に触れていた彼の指先が潤んでぬるぬるになった割れ目を撫で擦ればぴくっと反応し)
(握ったペニスを思わず強めに締め付けてしまうも直ぐに力を抜いて強弱をつけながら筋が浮き出た肉竿を上下に擦り)
(まるで焦らすように表面を撫でるだけの指に我慢できず腰を揺らして自ら擦り付けながら)
(そちらがその気ならばと雁首を握り締めたまま人差し指を立てて亀頭の中心、窪んだ箇所をつんつんと突き)
-
>>125
幸平くんが忙しくなるの分かってたのにロールがしたいとか我儘言って…本当に申し訳なく…これでも反省してるの!
あの、っ…ごめんなさい…では無くて、付き合ってくれてありがとうと言わせてもらいます。
4月から6月まではもう全然会えないものと覚悟を決めているから、
無理はせずに君の空いた時間、暇な時にでも顔を出してくれれば嬉しいわ。
アズレンは私も瑞鶴は建造で出てきたから絵馬はそこまで集めなくて良いと思っていたのだけど
暁が欲しいから最低25000集めないといけない事に気が付いて愕然としているわ。
もうそろそろ燃料がなくなりそうなのに!あと資金も底をついて建造が出来ない…ぐぬぬ。
-
>>126
そうかぁ?指動かすたびにぴくんぴくんしてっけど。お前の身体。…エロ薙切。
(ぽつりと言葉と指で虐めつつ、湯とは違う液体が相手のその場所から漏れ出るのを感じ)
(促した通りに此方が触れやすいよう、脚を開く彼女の表情は既に快楽に翻弄されかけていて)
(――いわば、牝の顔というヤツか。…ぺろりと自身の唇を舌で濡らした)
そういうお前だって俺の変なとこ触ってるぜ?湯の中が見えないからってさ。
触れて、包み込んで、握って、扱いて…さ。ちゃんと言ってみろよ。変なことしたかったんだろ?
(その答えを言いやすくするために、中指をずずっ…ずずず…ゆっくりと中に挿入していく)
(すると中から溢れてくるものの正体が指に絡み、膣壁も同じようにきゅっと締め付けてくるのを感じた)
(更に更に奥へ…しかし今の体勢では中腹あたりが限界か。小刻みに指を出し入れして中を、そして入口を刺激し)
(そうする都度、彼女がいつもと違う姿で身悶えるのを隣で眺めていた)
しかしゆっくり弄ってたらほんとに逆上せそうだな。…早めに一回して、洗い場に上がるか。
(ぎゅ、ぎゅ、と己が欲望の証を握っては先端を指で刺激してくる彼女にそう言うと)
(もう少しその感覚――湯の中での薙切の手コキを愉しんでいたい気もしたが)
(自分の方の指を彼女の内より引き抜いて、そして…)
…んー、足の上に来させてまた下から――ってのもいいが、今日はバックからお前を犯すか。
縁に乗り上げて手ついて、そんでもって尻突き出せよ薙切。
(まだ濡れたバスタオルが彼女の肢体に絡んでいるが、繋がったなら剥ぎ取ろうとも思いつつ)
(薙切が今命令した体勢になるのを待っていて、…ただ待つだけでなく、自分もその後方へと立ち上がり、身をずらす)
【悪ぃ、遅れた!】
-
>>127
なんで反省してんだお前!俺は嬉しかったけどな!
それにさー…4月だけだと思うが、もしも5,6月まで身動き取れなくなったら――
およそ半年以上、長いロールしてないことになっちまうじゃん?
単発のその場一日完結でサクッとするのは新年の時とかやったけどさ。
…ま、4月から6月までもそういうのは出来る機会あるかもだが、日跨ぐ長いのは難しいかもだから…やりたかった。
むしろ――ヤリたかったんだ、俺が。…俺も。
出来るなら4/2までにこのロール締められたらとは思ってる。
暁か。あいつ海域で割とドロップしてるんだよなー。
前回で二度、今回もう一回落ちてるし。…つか燃料なくなるの早いな!
…資金は、改造にかなり持って行かれた。ラフィーが改になったけど改造図が足りなくてスキル増やせないし。
-
>>128
…ひぁ、ぅ…っ…やぁ、…幸平くんっ…あ、ぁ…はぁ、…は、ぅ…。
ん、…はぁ…幸平くんと…ふ、ぁ…ぇ、えっち…したかったの…!
(ぬるりと滑る割れ目を撫で擦る指がゆっくりと肉壁を割って押し入ってくれば恍惚と表情が蕩け)
(彼に促されるがままに内に秘めていた欲情を言葉にして認めてしまい)
(ずずず…っと奥へ進む指が中腹で止まればもどかしさに涙を浮かべ)
(ペニスに絡めた指の力が弱まりかけると意識を保つべくきゅっと握りしめて圧を加える)
(湯とは違う水分で潤んだ秘孔は指をすんなりと受け入れて小刻みに刺激されると堪らずに喘ぎ声が漏れ)
(互いの恥部を弄り合う卑猥な行為に理性が飛び、膣内を弄る指が引き抜かれると不思議そうにトロンとした瞳で彼を見つめ)
へ…?…あ、ン…えぇ…。…このままじゃ、…逆上せちゃう…。
(彼の言い分も尤もで名残惜しげに眉を下げながら握りしめていたペニスを解放し)
(ここでの行為は終了かと思いきや下される指示は予想外でドキドキと鼓動が速まり)
(今しがたまで自身の手の内で熱く滾っていたソレが与えられる期待で更に頬が紅潮し)
(ざぷっと音を立てて湯の中から立ち上がると水気を含んだタオルが身体に張り付いて水が滴り)
(縁に両手をついて乗り上げると背後の彼に向かって丸みを帯びたお尻を突きだす淫らな体勢を取り)
(お尻に張り付くタオルを腰までめくり上げると皺が寄り小さく窄まったアナルやその奥の淫靡に濡れた秘孔をさらけ出し)
(羞恥にまみれた表情で肩越しに振り返るとおねだりするように軽く腰を揺らした)
…幸平くん、っ…後ろから…いっぱい、…犯して…。
【私も遅れることはあるから気にしないで。それよりも今夜はここで一度凍結かしら?】
-
そうだな。風呂も入らねーとだし、ここらへんにしとくか。…つうか、腹も減ったな…。
――じゃ、また明日…ってことで大丈夫か?
-
>>129
今更ですが自分の我儘っぷりと言いますか、…それを君に押し付けすぎていないかと反省していたの!
あの…でも幸平くんもロールがしたいと言ってくれて嬉しかったわ。
気を使わせてしまったけれど、それくらい私にとっては君とのロールは特別だから…ありがとう。
3月中にはロールをなんとか締めまで持っていく算段だから、そこは安心してちょうだい。
暁って海域でもドロップするの?!それは知りませんでした…全然ドロップしないのだけど!
私のにはドロップしない仕様なのでは…?
燃料はあっという間に無くなってしまったわよ。5000はストックがあったのに無くなるのはあっという間ね。
まあ、低燃費艦で組んでるわけではないので無くなるのも無理はありませんが。
改造すると資金もかなり持って行かれるのよね。私、改造図はあるのだけどかわりに資金が無いと言う。
FGOもQP不足だし、どのゲームも現実世界と同じでお金がないと何も出来ないわねっ。
>>131
私もお風呂に入らないといけないので、今日の所はここまでにしましょう。
…幸平くん、食事もまだなんて…だから、あれほど私に構わず先に済ませてと言ったのにっ!
とにかく君はこのレスを見たら返事はせずに…今すぐ食事をとって、ゆっくりお風呂にはいって、しっかり休むのよ!いいわね!
また明日、同じ時間くらいに覗いてみるから、くれぐれも無理はしないように。
それじゃ、お休みなさい。…いい?返事をしたら絶交ですからね!
-
さすがに絶交とまで言われちゃ――いや、無言で描写だけの返事しようかとも思ったんだが、返事は返事だしやめといた。
あと劇場版SAOは4/1の21:15からとかなってたな。
それから新海作品を日替わりで今やってるらしいが、如何せん日付変更してからっていう…。
深夜はどうしようもねーわ。
ってなわけでレス打ちながら待っとく。
-
フフン、君の場合ああでも言わないと返事をしそうだったもの。
何はともあれ、こんばんは。
劇場版SAOの時間、私も確認してみたのっ。その時間なら見る事が出来そうだから、もう一度見ようと思っているわ。
深海作品も日替わりで放送しているのね…。でも深夜帯は流石に次の日があるから難しいわ。
春の今こそ秒速を見たい気はしますけどね。
それでは今日もぽちぽちとアズレンをプレイしつつ君のレスを待っているわ!
-
>>130
(薙切が湯の中から起立し、そして自分の指示した通りの体勢になれば、その後ろから望んだ姿は実に性的で)
(彼女の丸い臀部が露わとされればその窪みへと視線が伝う)
(白い肌を流れる湯の雫が水面にぽたりぽたりと落ちて尚の事艶かしい)
(突き出された尻の谷間に自分の性器…欲望を滾らせた逸物の先端を当てる)
(もう一息腰を押し出したなら秘唇に亀頭が埋め込まれ、後はただただ快楽を貪る為だけに前後に動かすだけで)
(腰や胸のあたりに水分含んでぴったりと張り付いたバスタオルを緩め、剥ぎ取って――それこそ何一つ隠すもののない姿にさせた)
(背中と、アップにされた髪を眼下に眺めてから覆い被さる格好で両手を前に回し、薙切の豊かな乳房を後ろから掴んだ)
(その柔々としたものを手の内に抱きながら、腰を前へ後ろへ剛直なそれを薙切の中に抜き差しする)
(そうするとぱん、ぱん、と尻に打ち付ける音が浴場に響き渡って…)
お前ん中…ぎゅうぎゅうって必死になって締め付けてきてるぜ?…んっ…く。いい具合だ。
(乳房を揉みほぐせば中も反応し、抽送をするたびにまた反応し、その心地を楽しみながらも腰の速度を上げていく)
(柔らかさに埋まりそうになる左右の指はそれでもと薙切の乳房の感触楽しみ、時にはその先端を指でこりっと摘み)
(その感覚と対極にある硬さをも堪能した)
(突けば突くほど理性と本能をかけた天秤は後者の方に重きが置かれ、額に滲む汗は頬から顎へ滴った)
(二人が動けば水面は波立ち、ざぱざぱと音立てて、しかしそんな音すら聞こえないくらい行為に没頭するのだった)
――んっ、…あぶね…出そうになっちまった。折角だしもうちょい楽しまねえと…なっ!
(大きく一突き。彼女の最奥まで力強く打ち込めば、その衝撃は自分にも跳ね返って一気に絶頂へと導かれそうになる)
(それを堪えて、僅かに腰の動きを止め…かと思えば再び、ずちゅ、ずちゅ、と淫らな水音奏でて動き出す)
-
>>135
ひゃっ、う…っ…♥…あぁ、…ン…ゆきひらくん…っ!
(両手を床に置いて腰を突きだすような体勢を取れば背後から割れ目に押し当てられた硬質感に期待が高まる)
(先程まで手の中にあった硬く大きな肉棒が遂に待ち望んだ快楽を与えてくれるのだと思えば無意識に呼吸が乱れ)
(粘性のある体液の滑りによって肥大した亀頭をぬるっと秘孔が飲み込むとゾクゾクと腰を震わせる)
(媚肉を割って押し入ってくる肉棒がずちゅ、ずちゅっと前後に行き来し、摩擦する刺激に甘い声が漏れ出るのを止められない)
(身体にぴたりと張り付くバスタオルが邪魔だと言わんばかりに剥ぎ取られると一糸纏わぬ姿になり)
(上体を屈めている事で重力に従い、身体を揺さぶられる度にずっしりと重量感のある乳房が前後に揺れ弾む)
(背中に覆いかぶさるように彼の両手が乳房を鷲掴みにし、柔肉に五指が埋まれば熱い吐息を漏らし)
(汗が浮かんだ肌が相手の手指にしっとりと吸い付き、深い谷間に玉となった汗が流れ落ちる)
(二人だけの浴場は乱れた息遣いや肉同士がぶつかる卑猥な音が反響し、もし誰かが来たら何をしているか一目瞭然だ)
(頭では分かっているけれど今更止める事なんて出来るはずも無く、背後から犯される興奮で肉棒を強く締め付けた)
…っ!…あっ、やぁ…♥乳首、だめぇ…♥
ふぁっ、…あっ!…ぅ…や…、ゆきひらくん…も、う…出してっ…ゆきひらくんのが、んっ…はぁ、…ほ、欲しいの…。
(柔らかな乳房に埋まる指先が時折、先端を掠めて摘まんでは刺激するとビクッと反応し)
(激しさを増す快楽にきゅうきゅうと膣の締まりが増していく)
(相手の動きに合わせて腰を揺らせば水面が波打ってざぷっと音が立つ)
(大きく奥を突かれると噛み付くように膣壁が絡みついて蠢き、今にも達してしまいそうになるのを耐えつつ)
(こちらを翻弄するような予測の出来ない腰の動きに焦れてお尻を擦り寄せながら肩越しに物欲しげな目線を向け)
(湯船での行為に逆上せたのか、それとも甘い快楽によって熱に浮かされたのか、自分でも驚くほどの甘い声で膣内での吐精をねだり)
-
(普段聞けない砂糖のように甘ったるい声。そして顔をもしも見れたなら、普段見れない淫蕩に溺れたような表情をしているだろう)
(――彼女の全てが俺を昂ぶらせる)
(…胸打つ鼓動は一層速まり、腰の動きはそれよりも更に増したもので、軽快にして鈍重)
(相反す矛盾をも思わせる動きを交互に、或いはランダムにしては彼女の秘奥に快楽を求む)
(呼吸が乱れているのは何も薙切だけではない。自分のそれも彼女の息遣いと同じ間隔となって)
(しかしその苦しさよりも共に悦を享受したい気持ちが強く、内にて雄々しく反り返り、勃起しているペニスは高熱帯びた鉄の棒のよう)
…はぁっ…はぁッ…ん、くっ…ん…駄目じゃねーだろ…こんな硬くしやがって。…俺のちんぽもそうだけど、さ…ッ!
(乳首を執拗に指で虐め、時に爪を食い込ませては強く鋭い刺激を刻み込み)
(そうすると良い反応が返ってくる事からよりもっと、彼女の身体を、彼女の意識を、…責め上げたくなるのだった)
(尤も、そう長くは持ちそうになく、ましてや薙切からそんな絶頂へと至らんとするおねだりをされれば)
(自分の天秤は一気に振り切って――感覚全てを持って行かれ…)
いくぞ、薙切…!お前ん中に、ッ…全部出すからなっ…!一滴残さず――!
(どくんと深く一度脈動した。…それと同時に彼女の奥深く、子宮の底まで届けとばかりに勢い良く精を解き放った)
(――どく、どく、どく、どく…。熱情の込められたザーメンを多量に注ぎ込んでいって…はぁ、っ…と肩揺らし、一つ息を吐いた)
-
(獣の交尾のような格好で背後から突き犯される行為に興奮が高まり)
(最初は痛みしかなかったセックスが今ではすっかり快楽を覚えて彼の形状さえも覚え込み)
(一突きごとに奥を穿ち反り返るペニスに馴染んできゅうっと圧を掛けていく)
(身の内を焦がすような熱い肉棒が何度も行き来するとトロトロに蕩けた秘孔からぬぷっと卑猥な音が鳴り)
(彼の言った通り、ぬくぬく、ぬぷぬぷ…はこの事だったのかと理性の飛んだ頭の片隅で思った)
…ひぁっ、ぅ…あっ……やぁ、ンっ!あっ、そこ…ン、弄られると…きゃ、ぅ!
もう…っ…すぐ、に…イっ、…ひゃぁ、うっ…♥
(汗が滴り、淫らに揺れる乳房の頂を指で弄られてよがり声を響かせ)
(硬い爪が食い込めば強すぎる刺激に頭が痺れ、白い喉を仰け反らせて甘く身悶えする)
(敏感な性感帯への刺激に呼応して、膣奥深くまで占有している血脈浮かぶ肉棒をキツく締めあげ)
(これ以上の我慢なんて出来るはずも無く、普段の高飛車な態度やプライドはこの時ばかりは捨て去り)
(ただ彼との甘い快楽だけを求めて淫らなおねだりをすれば)
(膣内で大きく跳ねるのを感じ取ると待ちに待ったその時を予感して…)
――あっ、ぁ…!も、う…あぁぁっ!〜〜〜ッ…♥
(鋭く打ちこまれた肉棒の切っ先から熱い白濁が爆ぜるように勢いよく噴き上がり)
(ほぼ時を同じくしてお尻を突きだすように背筋をぴんっと弓なりに反らせ、媚肉が一斉に肉棒を締め付けて絶頂に至り)
(どくっ、どく、どく…、と多量の精液で子宮内を真っ白に染め上げる感覚にトロンと陶酔しきった表情を浮かべ)
(激しすぎる快楽に力を失い、くったりと上体を伏せるように腕を床について乱れた呼吸を繰り返した)
-
【悪ぃ、薙切…うとうとしてた…】
【もう一往復くらいしたかったが、ちょっと駄目そうだからここまでで頼む】
【キー押しっぱで『っっっっっっっっっd』ってなってたし…とにかく、先に今晩はこれにて寝かせてもらうわ…】
-
【幸平くんっ、今すぐお布団に入って眠るのよ!】
【危うく寝落ちする寸前じゃない!疲れている中、連日ここまで付き合ってくれてありがとう】
【ゆっくり眠ってちょうだい。今日もお疲れ様でした、おやすみなさい】
-
間に、間に合った、か…?
-
ふと思ったが、キリトで来てみるのも良かったな。まあいいか。
――んで、薙切は…まだ来てないみたいだが、着替えなり何なりしつつ見ながら待ってるか。
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幸平くん!?
まさか来てると思わずに一人で観てたじゃない!
ちょ、ちょっとまって…!
-
識別票…これで合っていたかしら?
とにかく、こんばんはっ。会えて嬉しいわ。
…ついついSAOの方に集中してしまうわね…。
-
おっす、薙切!悪い悪い、一昨日と昨日とちょっと遅くなっちまって来れなかったわ。
-
すごいスピードで逃げてったな!さすが閃光!
-
ふふ、変な事を謝るのね。昨日、一昨日は元々会える日じゃなかったでしょう。
それよりも遅かったって事だしお疲れ様っ。
あ、それと見終わった後、アスナでここに来るつもりだったのよ。
変なところで思考がリンクして笑ってしまったじゃない。
-
…これってCMがあるのね?
-
おう、サンキュ!薙切は今日はゆっくりしてたのか?
――大分暖かくなったよなー。つかもう4月1日…早くも今年3ヶ月経っちまったんだな。
たまにはキャラクターチェンジしてみるのも面白いかもな。
…にしても薙切のアスナか。――見てみてぇ。
CMはちょっとだけだけどあるぞー。
テレビよりは全然少ないけどな。
-
「俺が二本目の剣を抜いた時、立っていられる者はいない」…これって最終巻で説明あるんだが、
本人は言ってないのに勝手に言ったことにされてて、しかも――…まあこれは言わないでおこう。
-
フフン、今日の私はお弁当を作って緋紗子達とお花見をして来たわよ。
桜が満開でとても美しかったわ。まぁ、人が多いから花見と同じくらい人も見てきたけれど。
もう4月なんて光陰矢の如しね。…ハッ!エイプリルフールだから何かウソをつこうと思っていたのに!
キャラクターチェンジは希望があればいつでも大丈夫だから遠慮なく教えてちょうだい。
…ムム、期待されてもそこまで変化しないかもしれないわよ?
CMがあると思ってなかったから急に始まって驚いたわ。
要所要所に蝶々が舞ってて気になる…。前にも見たのに記憶から色々消し飛んでるわ。
-
>>150
へぇ…あっさり聞き逃してしまったけれど、そのセリフには何か理由があるのかしら。
これはやはり小説を読まなくてはいけないわ…!
-
そうか、それじゃのんびりと過ごせたんだな。…でも弁当…なんかすごいの作ってきそうだな…。重箱何段重ねみたいな!
こっちは花見出来なかったし、出来る気もしないけど、俺の分も愉しんでくれたようだから良しとしとくか。
そうそう、なんかFGOで変なアプリが今日限定?で出たらしいな。DLすらしてねーけど。つか時間足りねーし!
――ま、石は貰って俺のエイプリルフールは終わりだな。
…つか、ペルソナ5やるんだなー…。見たいがまあ見れねーな…。
カードキャプターさくらの新しいのだって結局3話くらいしか見れなかったし。
――んじゃ、キリトとアスナやってみようぜ!
-
…ってことでこっちの名前で来てみたけど、ゲームの中じゃないし問題ないよな。
――この泣いてるシーン、きついな…やっぱり。
-
>>153
この私が作るのだから味は勿論の事、見栄えだって美しいのは当然よ!
君は相変わらず忙しいのね。お花見は出来なくとも桜を目にする事はあるでしょうし、君が少しでも心安らぐ時間があるように願っているわ。
あ、そうなの!FGOで変なアプリが一日限定で出たから早速インストールしたのだけど意外と楽しめたわ。
あっという間に終わるから時間を取られずに済んで助かりました。
ペルソナはタイトルを耳にした事があるだけで作品内容に関してはさっぱり知らないのよね。
カードキャプターさくらは一話だけしか見られていませんっ!
今はダーリンインザフランキスを見ているのっ。久々にリアルタイムで追いかけてるのだけど先が気になって面白いわよ。
ええ、ではキリトくんとアスナで一つ試してみましょうか!…早速してみる?
-
って…もういるなんて…!では私も次から…(ごそごそ)
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キリトくん…じゃなくて和人くん。改めましてこの姿でも宜しくねっ。
…うー…さっきからPCのスペックが低いからか、よく落ちちゃって映らないよー。
やっぱりノートで動画配信を見るのは限界かな。…デスクトップを起動させるべきか…。
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ええっと、薙切…さん…の言葉には俺から返事するけど、そうだな…一応桜は見れてるよ。
へえ、あっという間に終わるんだ、あのアプリ。
とは言っても見終えてからダウンロードしてもとても終わりそうにない気がする…。
本編に何か関連があったらと思うと怖いけどさ、どうやらその懸念は無さそうだし。
ペルソナは4をアニメで見たんだけど面白かったからさ。5も気にはなる。
さくらは小狼とのイチャイチャっぷりがもうにやにやが止まらないっていうのかな。
ダーリンインフランキスは1話だけ見たんだよ。でもそれ以降見れなかった。
そうか、面白かったんだ。時間見て追いかけたいけど、いつになるやら…。
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こっちこそ宜しく、アスナ。
そうなんだ。アスナはノートも持ってるんだな。
いや俺の方もノートはあるんだけど、どう考えてもスペック低すぎて映らないだろうな…。
…にしてもシリカ、ノリノリだな…。ユナの振り付けまで…。
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>>158
電車の中だったり、バスの中からでも桜を見て和人くんが少しでも春が感じられると私も嬉しいかな。
うんっ。あっという間にサーヴァントを捕獲できたよ。皆が小さくデフォルメされてる姿が可愛かったな。
本編には関係なさそうだからそこは問題ないんじゃないかな?
へー、ペルソナは私も機会があれば見てみようかな。確か原作はゲーム…だったよね。違うかもだけど。
あはっ、カードキャプターはその二人が可愛らしいのが見所だもんねっ。
ダリフラは今のところずっと見てるけど典型的なボーイミーツガールで先が気になっちゃうんだよね。
SFっぽい所も色々と考察しながら楽しんで見てるよ!
この戦いの最中に歌を歌う場面が流れるのってマクロスっぽい…なんて思っちゃうな。
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>>159
寧ろノートしかほぼ使ってないんだ。
デスクトップの方が遥かにスペックが高いんだけどネットをするにはノートで十分かなーって。
シリカちゃん、ユナの振り付けまで完璧だよね。ショッピングモールでも皆の前でノリノリで披露してたくらいだもん。
直葉ちゃんも一緒に来られれば良かったんだけど残念だったね。
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まだブリーチのアプリ続いてるのか。あれも終わって結構経つのに長いな。
その変なアプリさ、昨年もあったんだよ。
ポケモンGOのパチモンとしてやっぱりエイプリルフールに公開されてたんだ。
やっぱりほとんど出来なかったけど。
…というかそろそろマザーズ・ロザリオ待機だな!
あとの返事はまた後ほどにしとく。
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ユナ…ユウナの回想シーンはちょっとしんどいな。特にSAOの頃の。
エイジと教授のやり方は間違ってるけどさ、可哀想だって思う。
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うんっ!私もマザーズロザリオの為にちょっと黙るねっ。
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(…おかしいな、アスナとシリカが主役みたいだ)
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マザーズ・ロザリオ!…ここはほんとに泣ける演出だ。
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息をつく暇もない…怒涛の展開だったね。
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ああ。…総力戦みたいな、全員で戦うのはやっぱりいいなっ。
フェアリィ・ダンスのラスト、世界樹攻略戦もそうだったけど。
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やっぱり皆で戦うのは熱い展開だよね!
…はぁ、…見るのに集中しちゃってほとんど喋れなかったよ。
最後に約束だった星を見ながら指輪を薬指に嵌めてもらうのは…うん、ロマンチックですごく良いよね。
ふふ、ちょっと照れくさいけど。
あと本に加筆された部分、そこに少しでも救われる人がいれば良いな…。
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はー…終わったな。
…ああ、アスナ好きそうだよなああいうシチュエーション。
流星をバックに、っていうだけで充分にロマンチックなのにさ。
指輪を嵌めて、それでもって…キスも…してたし。
あの本、SAO大全だっけ。あれの存在はアリシゼーションのほんと最終巻で出るんだけど面白かった。
…そういえばエイジってどうなったんだ。でっかい竜にやられてたよな。
あくまでARだからアインクラッドの記憶を失うだけで実際のダメージはないだろうし…。
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ふー、よーしっ、これでPCから書き込めるっ。
ブリーチって実写化もするみたいだから人気は続いてるんじゃないかな。
ジャンプ+ってアプリもエイプリルフール仕様でブリーチにジャックされてたもん。
FGOGO…ポケモンGOをしたことないんだけど、あんな感じなんだね。
ふふ、石を投げて捕獲するなんて笑っちゃったよ。ブラックジョークがきいていると言うかなんと言うか。
…ああいうシチュエーションが嫌いな女の子はいませんっ。
星降る下でキス…そ、そう言えば…あの時ユイちゃんもいたんだったよね。…み、見られちゃったかな。
暗くて見えなかった事を祈ろう…!
あの本って映画だけじゃないんだね。アリシゼーションでも出るんだ。
小説を読む時間が無さそうだから私はアニメ待ちかなぁ。
…大きな竜にやられてたけどアインクラッドの記憶を失うのは彼にとっても辛い事なんじゃ…。
教授たちのしたことは間違ってるけど…やっぱり…すごく切ないよね。
ねっ、キリトくん。…ちょっとだけくっついても良いかな?
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>>160
ペルソナは原作はゲームだな。そっちの方は全然やってないから分からないけど。
ペルソナ4とペルソナ4Gっていうのがアニメであって、4Gは尺無くて飛ばし過ぎてるって評価だったから4を見たんだ。
>>171
ん、PC…デスクトップにしたのか?お疲れ。
ブリーチも実写化するのか。そういえば一昨日はるろうに剣心の実写化やってたんだって?
ハガレンとジョジョの実写化はどうだったんだろうな…知ってる作品だけに気になる。
…FGOGOのサーヴァントの説明さ、ちょっと哀愁漂ってるのあるみたいだぞ。藤ねえのヤツとか、ミドキャスとか。
そこだけちょろっとネットで見たけど、切なめだった。
あと2017版のやつは全部捕獲するとロマンが現れるんだけどすれ違うだけで…っていう、もうロマンとは会えないんだな…って。
ユイの情操教育には良くなかったかな…ってキスくらいなら大丈夫か。
…あの子、ネットにリンクしてるから耳年増な気がしないでもないが。
アニメでもほんと出て欲しいな、あの本のシーン。
ああ、切ない。劇中で何度もユウナの回想シーンあったけど、あのたびに目頭にくるものがあった。
…えっ、ああ、…改まって言われるとなんか照れるな。――おいで、アスナ。
(両手を広げー。アスナを抱き留める体勢になって…少し照れ臭いので視線は逸らしつつ、頬は僅かに赤らめつつ)
-
ペルソナって4と4Gの二つがあるんだね。
同じ内容なのかな…気になる。明日にでもレンタルショップ覗いてみようかな。
結局、デスクトップに切り替えしないままノートで最後まで見ちゃった。
スマホからここに書き込んでたんだけど、やっぱりスマホは打ち辛いね。
うんうん。昨日はるろうに剣心の実写化の映画が放送してて録画もしたんだ。
来週も続編を放送するみたいで、再来週は名探偵コナンなんだって。から紅のラブレターだからこれも要チェック!
FGOGOのサーヴァントの説明、確かにちょっと切ないものもあったよ。
ミドキャスのはまだ見てないから後で確認しておかなきゃ。
ドクターの姿は見られても捕獲は出来ないって…あんな可愛らしい絵柄で切なさが増しちゃうね。
えー。ユイちゃんが耳年増ー?キリトくん、変なこと吹きこんじゃダメだからね?(じろっ)
アリシゼーションはいつアニメ化なんだろうね。
決まってはいるけど放送時期はまだなんだっけ?今から楽しみだねっ。
いきなり抱きついた方が良かった?
だって…ほら、4月からキリトくん、あまりログイン出来ないでしょ?
だから今のうちに…―――補給しておこうかなって。キリトくん、…大好きだよ。
(両手を広げられると満面の笑みを浮かべ、相手の背中に両腕を回してぎゅうっと抱きつき)
(甘えた様子で肩口に額を押し付けてすりすり…)
-
多分4Gはイベントとかキャラとか追加したヤツなんじゃないかな。
その分、尺が厳しくていつの間にか仲間になってるヤツがいたり…って聞いた。
…そういえばさっきマクロスがどうのって言ってたけど、…あれ、この話したことあったっけ。
SF系の時にしたようなしてないような…まあいいや、アスナが知ってるのってマクロスF?
だとするとシェリル派かな?…いや勝手な想像だけどそんなイメージ。
スマホは厳しいよな。知り合いとかすごい打つの速くて間違いもない人いるんだけど、とてもじゃないが俺には無理だよ。
遅いし、打ち間違いも多いから二度手間になるしで、たまにスマホでロールしてる人いるらしいけど、すごいなって思う。
…ああ、そうそう。暖かくなってきたせいか多少ディスプレイの調子が戻ってきた。でもやっぱり早めに買い換えなくっちゃな…。
るろ剣の実写は一作だけ見たことあるんだよ。斎藤一の牙突がすごい飛ぶヤツ。びっくりした。
から紅のラブレター気になる。もうコナンの劇場版はずっと…。
怪盗キッドが好きだから多分銀翼あたりから見てないと思うんだけど、それは気になってたんだ。
上手く見れればいいけど、難しいかもしれないな…。もしも見れそうだったら一緒に見よう、アスナ。
だって何かとネットから情報引き出してくるだろ?だからさ…って俺はそんなことしないって!
…ユイは可愛いとは思うけどさ。さすがに犯罪だろ?ってそうじゃなくって。
――俺は、アスナ一筋だからさ。それにユイは娘だろ、俺達の。
早くても秋頃じゃないかな。…1クールだときつきつだろうから分割2クールとかで来るんじゃないかって思ってる。
――俺も、好きだよ。アスナ。
(しっかり抱き締めて…甘えんぼな年上の彼女の、さらりとした栗色の髪を指で手繰り寄せ)
(覗けた首筋に顔を埋めて、ちゅ…と口づけをし)
…こっちもしっかりと補給しておかないと。そうは言ってもすぐにアスナ欠乏症になりそうだけど。…顔、見せて。
(暗にキスしよう、と耳許で囁いて…首筋から顔を起こし)
-
時間も時間だから上の部分はばっさりカットしちゃうね。
後日、返事は置いておくから許してっ。
…キリトくん。…んっ…。
(服越しでも触れ合う体温に心が安らぎ、表情がついつい緩んでしまう)
(長い髪の毛に触れる指が心地いい、耳に届く彼の優しい声が好きだ)
(全部が愛おしくて堪らず背中に回した腕に力を込める)
ふふ、…それなら私だってキリトくん欠乏症になっちゃうよ。キリトくんが好きって気持ちに関しては負けないんだから。
(首筋に落されるキスに小さく肩を揺らして反応を示し)
(囁く声の意図をを察すると肩口に預けていた顔をゆっくりと上げ)
(赤く染まった顔のまま至近で彼を見据え、少しばかり背伸びをして顔を近付け…)
…ん……っ、ちゅ…。
(軽く互いの唇を触れ合わせて僅かばかりの補給を試み)
-
…アスナ。
(この腕の中にいる彼女の名を呼ぶ。温もりも、香りも、声も、仮想の世界の彼女と何ら変わることのないものだった)
(でも、現実の彼女を抱いているという実感が…あくまで主観的なものだが、その実感が何よりもこの胸を熱く焦がした)
俺だって、アスナが好きって気持ちは誰にも負けるつもりはないさ。
――世界で一番、君を愛してる。
(もう一度。『好き』よりももっと深く、もっと熱く、もっと切ない言葉でこの感情を表現した)
(互いの顔は肩口より離れ、幾許か見つめ合った後に、どちらからともなく距離は縮まり…)
(――そして、唇が触れた)
…ちゅ…アスナ…。んっ…ちゅっ…。…ちゅ。
(触れては離れ、離れては触れて、優しく甘いキスの応酬)
(…アスナの柔らかな唇の感触が伝わってくると自ずと鼓動は高鳴って)
-
【思った以上に甘いな…!ちょっとどきどきする】
【そしてうっかり薙切って呼びそうになっt…いや、いやいや、浮気じゃないからな?】
-
キリトくん…。…私も…キリトくんの事を誰よりも愛しています。
(仮想世界で会っているわけではないから“和人くん”と呼ぶのが正しいのかもしれないが)
(やはりどうしても呼び慣れた彼の名が咄嗟に出てしまうのはどうしようもない)
(生身で触れる事の出来る彼の温もりが何よりも嬉しく、心に温かいものが満ちていく)
(彼から告げられる愛の言葉がゆっくりと身体中に浸透し、形容しがたいふわふわと浮き立つ気持ちが湧き上がり)
(自然と口元には笑みが浮かび、自身も同じ気持ちだと言の葉に乗せて短く伝える)
…ん、…はぁ、っ…ちゅ…。…キリトく、…ん…。
(重なる唇が離れると名残惜しくて直ぐにまた触れ合い、唇を寄せて柔らかな感触を互いに伝え)
(熱い吐息が混ざり合って熱を生み、どうしようもなく胸の鼓動が速まって相手にも聞こえてしまいそう)
(数え切れないくらいのキスを交わしてからゆっくりと顔を離し、上気した頬を見られるのが気恥ずかしくて)
(顔を伏せて再びぎゅううっと強めに抱きつき)
(――補給という名目で暫くの時間、彼を拘束…もとい、甘いひと時を過ごしたのだった)
【ふふ、やっぱり私たちだと甘くなっちゃうね。どうしてだろ…やっぱり薙切さんより素直になれるからかな?】
【もうっ、キリトくんっ。どきどきするのはお互い様だよっ】
【…私も何度か幸平くんって呼びそうになったとか…内緒だよ。…あっ!でも浮気したらどうなるか分かってるよね、キリトくん♥】
【さてと…時間も時間だし…名残惜しいけれどこれでお休みさせてもらうね】
【キリトくんっ…6月までファイトだよっ!私はここでキリトくんが帰ってくるの待ってるからね!】
【それじゃ、またね、…お休みなさい】
-
【言い忘れたけどキリトくんもカッコだけで…むしろカッコも無くて良いから早く休んでね】
【お休みなさい。キリトくん…離れてても大好きだからねっ!】
-
【アスナが上手く締めてくれてるし、俺の出番は無さそうだな。ありがとう】
【…俺も幸平よりは多少草食系、奥手っぽい雰囲気あるから、何だか純愛っぽくなるのかな】
【幸平と薙切さんは純愛じゃないのかと問われたらまた答え辛いけど】
【――あ、でも想像通り…いや、想像以上に可愛かった。お前のアスナ】
【しない!しないって!何かにつけてスグやリズやシリカが仕掛けてくるし、シノンも虎視眈々とアピールしてくるけど!】
【さっきも言ったように、俺はアスナが一番好きなんだから。…というかその♥が怖い、デス…】
【とりあえず水曜…来れたら来るよ。もしも会えたら付き合ってくれよ、アスナ?】
【それじゃ――そうだな、いい時間だし。ここらへんでログアウトしておくか】
【おやすみ、アスナ。また会える時を楽しみにしてる】
【――俺も、君のことが大好きだよ】
-
ふー…。いきなり暖かくなりすぎじゃない?!
暖かいって言うかお昼なんて暑いくらいだったよ!
今だってもうエアコンの除湿つけないと快適に過ごせないもん。
え?今日も私なのかって?
この間のキリトくんのお返事をするために私で登場なんですっ。
>>174
今日、レンタルショップでペルソナあるかなーって覗いてみたんだけど…見事に全部貸出中だったよ。
やっぱり人気があるタイトルなんだね。結局何も借りずに帰ってきちゃった。
よく考えれば私、SAOの小説も途中になってるしね。
…なんで小説はこんなに読み進められないんだろうって考えてみたら…
GGO編に入ってから色んな銃の名前とか形状を理解するのに時間が掛かって何度も同じ所をぐるぐるしちゃうの!
ハァ…、ファンタジーの世界とは全然違うし、銃の知識はさっぱりだから先が長いなぁ。
話が逸れちゃったけどマクロスはマクロスFしか知らないんだ。
ちなみにどっちのヒロインも甲乙つけがたいけど、あえて選ぶなら…超時空シンデレラのランカちゃんかな。キラッ☆
キリトくんは…んー、シェリル派っぽい、かな。これも何となくなイメージなんだけど。
指の動きが早い人っているもんね。でも私には絶対、無理っ!
スマホで雑談くらいなら大丈夫だと思うけど…ロールなんて考えただけでゾッとしちゃう。
キリトくんのディスプレイ、少し持ち直したんだ。良かったねっ。暖かいと調子が戻るなんて…冬眠してたのかな?
でもこれから暑くなるとまた不調に…なんて事になってもダメだし、キリトくんに合う新しいディスプレイが見つかると良いね。
私もコナンの映画は紺碧の棺が最後だったんだけど、から紅は関西コンビがメインだったから劇場まで観に行ったんだ。
コナンの劇場版って毎回、派手な爆発シーンがあるからついついそこに注目しちゃうんだよね。
から紅は個人的にすごくオススメだからもしキリトくんが見られそうだったら、一緒に見ようねっ。
ユイちゃんは私たちの可愛い娘なんだから変な知識は吹き込まないように!
ふふ、…キリトくんにアスナ一筋、なんて言われると…照れちゃうけど嬉しい…。
私も…キリトくん一筋だよ。もう耳にタコかもしれないけど…キリトくんのこと…愛しています。
アニメは分割2クールかー。やっぱり最終章なだけはあるすごいボリュームね。
さてと、お返事はこんな所かな。
ちなみに水曜は期待せずに覗いてみるから無理は禁物だよっ!
眠気がある時はここに来る事無くベッドに入るように!私との約束だからね、キリトくんっ。
-
あれ?確認したはずなのに…私の一人称って『わたし』それとも『私』?…色々混在してるの?!
キリトくんの事も『キリトくん』だったり『キリト君』の時もあるし、適当な感じでオッケーなのかな??
深く考えても仕方ないか…。気になることがあればキリトくんが指摘してくれるよね。
あ、それよりも今週のジャンプ読み忘れないようにねっ。
読んだ感想は…ネタバレになるから控えるけど一言で表すと…連携とは?って感じかな。
薙切さん一人で大変だよー。
…そう言えば薙切さんや幸平くんってキリトくんと同い年なんだよね。
んー…キリトくんと幸平くんは声が同じって言うのも関係してるかもしれないけど
同い年って言われても通じるのに薙切さんとキリトくんが同い年って言われると違和感が…。
まあ、これは私にも当てはまる事かもしれないけどねっ。
ふぁ、う……眠くなってきちゃった。今日はこれで休もうかな。
それじゃ、お休みなさい。
-
なんか明日はまた少し気温が下がるみたいだな。
それでもさすがに一桁台はいかないようだけど。
…とりあえず、幸平に交代しつつ返事を彼に打ってもらうよ。
また何かの拍子に登場させるかもしれないからその時はよろしく、アスナ。
-
幸平くんっ!…じゃなくて桐ケ谷くん?
もし会えるとしてももっと遅い時間だと思って油断していたじゃないっ。
-
――つーわけで桐ヶ谷に変わって返事打っとくなー。
ペルソナ…多分新作やるから過去作借りられちまったのかね。まあ時期が悪かったな。
あー…銃の形状とかの描写は雰囲気だけ感じ取って深く考えてねーな…。
とりあえず桐ヶ谷のヤツがライトセーバー持ってて、シノンがライフル?…遠距離用の連射が利かないけど威力高い銃持ってる…そんなイメージだった。
そーか、GGOの方に入ってんだなー。
マクロスFは想像通りシェリル派だ。でもよー、ランカのキラッのシーンは好きだし、歌自体も――いや、シェリルの歌のが好きなの多いか。二人で歌ってるライオンも好きだけどな。
…ただ、シェリルは射手座とかダイアモンドクレバスとか、ノーザンクロスとか、好きなの多いんだよな。
紺碧の棺ってサメが出なかったっけ。いや番宣だかポスターで見たような見てないような…。内容の方は全然分からねーんだけどさ。
から紅の、平次の幼馴染みじゃない方…カルタの女王か何かの、あのキャラは一体どういう関係なんだ。誌上の方にも出てきてたが。まあから紅見れば分かるか。
おう、そうだな!見れたら一緒に見ようぜ――って薙切じゃなくて結城だから、お前と見るってわけにはいかねーけど!
…結城の一人称はそういや気にしたことなかったな…混在してんだな。まあ今度ちょっとぱらぱらと読み直してみるわ。
俺…つーか、桐ヶ谷の方は楽だな。確かリアルでもMMOでもカタカナのアスナ呼びだったはずだし。
あと今週のジャンプ読んだぞー。
ほんと連携とは…って感じだったな!しかも薙切のああいうコミカルな表情も久々に見たな!
利用できるもんは何でも利用してやる…っていう。薙切の舌を指針にして作ったんだから薊総帥にゃ不味いとは言わせねーぜ。
不味いって言ったら薙切の舌も――ってことになるしな!…つまり!俺の料理は美味い。
――なんて言ってる間に薙切も来てたか。
(来いよ、と両手軽く広げ、部屋へとやってきた腕の中に彼女を迎え入れようと)
-
(両手を広げる彼の姿に表情を緩めて歩み寄り、両腕を背中に回して彼の腕の中に収まり)
ふふっ、幸平くん。こんばんは。
今週のジャンプに関しては…もう君の力がなくても私一人で何とかなるじゃない。
次からは食戟のエリナで決まりねっ!
-
(すっぽりと腕の内に収まった彼女を抱いて、頬に頬を軽く擦り付け)
…俺流アレンジしてるからな!そのアレンジも効いてくるわけよ。
――それに食戟のエリナは…カタカナが浮いてねーか?
もうソーマに慣れちまってるから長音が入ってないと違和感あるってのもあるし。
つーわけだからお前一人じゃまだまだ、まだまだまだ無理だな!
(鼻の頭で彼女の髪を掻き分けつつ、耳朶をはむ…っと唇に咥え)
-
(頬同士が触れ合うのがくすぐったく小さく身体を震わせ)
そのアレンジを私に伝えない所が…連携とは…?
味見で君をサポートしつつ更に予測できない君の前菜に見合うメインを作る私…!
フフン、この私の有能さしか目立たないわね。
…ムッ。最初はタイトルに違和感があるかもしれないけれど、番外編では『夏休みのエリナ』とタイトルにもなった事があるんだから。
私一人でも十分―――っ、ひゃっ!ゆ、幸平くん…っ。
(まだまだまだ、としつこいくらいに強調する相手に唇を尖らせていれば)
(不意に耳朶が温かい唇に食まれてビクッと大きく肩を揺らし、顔を赤くして狼狽えた声を上げ)
-
お前の舌に伝わってるだろ?だからどこにも問題ねーよなっ!
…おー、そうだなー(棒読み)薙切は有能有能、超有能だわー。有能過ぎてまいっちんぐだわ。よっ、日本一!
アリスと一緒にプール行くヤツ…か、それ?…にしても『食戟のソーマ』に掛けようとして失敗してる感があるぜそれ!
ま、とにかく。お前一人じゃ心配だからちゃんと俺がついててやらねーとな。
お前に言わせたら私がついててあげないとってなるんだろうけどよ。
(耳朶を唇で摘まれた薙切が甲高い声を上げると、にやー…と彼女からは見えない位置にてわるいえがおを作って)
(背を抱く手が腰のあたりへ降りれば、形の良い膨らみ――臀部をつつつと指でなぞった)
(そしてもう一度耳朶を…今度はこり、こり、と甘噛みし)
-
味覚で伝えようとするんじゃなくて、言葉で伝えなさいよねっ!
その棒読み加減…心にも思ってないでしょう!まったく失礼な男だわ!
ええ、番外編はアリスと市民プールに訪れた話ですが…。ムム、そのタイトル失敗してるのかしら?
でもやはり慣れているせいもあるのでしょうけど『食戟のソーマ』って語感は悪くないのよね。
皆、名字は調理器具にちなんだものが多いけれど名前はそれぞれで味があるわ。
フン、立場ってものを理解しているようね?
君一人じゃ心配だから私が幸平くんについてあげているのよっ。
…ぁ、…や、んっ…。…幸平くんっ…変な触り方、しないで…。
(ツンとした様子を見せていたものの無防備な耳朶を唇で咥えられると平常心ではいられず)
(背中に回した手がきゅっと服を掴んで皺を作り、相手の手が下降すれば服の上から丸みを帯びた臀部をなぞり)
(柔らかい耳朶を甘噛みされると頬の赤みが耳まで広がり、ゾクゾクしたものが背筋を駆け抜け)
(落ち着かなく視線を漂わせて先程までの威勢はどこへやら、しおらしく大人しくなってしまい)
-
正直言ってちょっと眠かったんだが、お前が変な声であんあん喘ぐからちょっと目が覚めちまった。
――だから、もしかすっと途中になるかもしんないけどちょっとヤらせろ。
…壁に両手ついて、尻突き出せよ薙切。
(むんぎゅ、と一度強く尻を鷲掴みにしてからそこから手を退けて、腕の戒め――抱擁も緩めて)
(そして部屋の壁へ、彼女の身体を押し出すようにしながらその言葉を耳に届けた)
-
や…ぅ、…幸平くんが変なことするからよっ。あんあんなんて喘いでないんだから…!
…もう…っ、勝手なんだから…。
(彼の台詞に顔を赤くしながらも拒否することなく)
(むぎゅっとお尻を鷲掴みとした手に促されるように部屋の壁へ両手をつき)
(先程まで弄られていたお尻を軽く突き出すとワンピース状の部屋着の裾を自らたくし上げ)
(オフホワイトのショーツに包まれた形の整った臀部を露わにし)
(恥ずかしげに肩越しに振り返って視線だけを後方に向け)
…ほら、…これで…いいんでしょう?
-
いいから早くしろって。
(御託はいいから、と我慢出来なくなった様子で…薙切が部屋の壁に手をつくのを見れば)
(その背後へ立って、ズボンのファスナーを下ろし、既に勃起しているペニスを取り出した)
(なんだかんだと言いつつ満更でもない彼女が自分の手で裾を捲り、下着を露わにすると)
(そのショーツを下げるわけでもなく、クロッチを横にずらしてまだ前戯も無きに等しいというのに)
(彼女の秘唇に、その剛直の先端――亀頭を押し当てて)
…ああ、使わせてもらうな、薙切のまんこ。
(此方を振り向いた彼女に、発情した表情を覗かせながら…ずずずずずっ…とその豊満な身体を串刺しにして)
-
…っ、…はぁ、…あっ…幸平くん…。
(いつになく性急な様子で背後の彼がズボンのファスナーを下ろす音が聞こえる)
(両手を壁について腰を突きだし、自ら下着姿を見せつけるのに羞恥を覚えるも)
(こうして彼に求められる事に人知れず興奮を覚えて秘孔は僅かに潤みを帯び)
(振り返った先にある彼の表情が普段、中々目にする事ない発情した様相でゾクゾクと劣情を煽られる)
……ッ!…ぅ、…やぁ…、んっ…はぁ、は…。
(ショーツのクロッチをずらして割れ目に押し当てられる肉棒の先端が媚肉を掻き分け)
(ずずずっ…と貫いていけば余り濡れてもいない事もあり痛みが生じて眉根を寄せるも)
(性欲処理のように背後からに犯される興奮で肉棒を強く締め付けて熱い吐息を漏らした)
-
…さすがに、っ…いつもより窮屈だな…ッ…。
(微かに濡れてる程度のその中。…しかし彼女に悦楽を与えるよりも自分の性欲処理の方を優先して)
(ずっ、ずっ、ずっ、と腰を前後に動かし、膣内をペニスを擦り始め…その刺激により一層、中で力強く勃っていく)
「えりなのオナホまんこで性欲処理して下さい」って言ってみろよ。薙切。
前に言ってたろ、オナホ扱いされるの興奮するとか何とかって。
(はぁ、はっ…と息を若干荒げながら、肌色露わとしている太腿を手のひらでぱしんと打ち据えて乾いた音鳴らし)
(今日はやけに嗜虐心が先行していて、行為が始まって早々に淫らな言葉を強要するかのよう)
(太腿打つ手の逆の方は、薙切の胸元へ――部屋着の上から柔らかな乳房の一方を掴み上げ)
-
ひぅ、っ…あっ、…ン…ッ!
(狭く窮屈な膣壁を割って押し入るペニスをぎちぎちと締め付け)
(腰が前後に揺れ動かされると潤みが少ない膣壁を摩擦する刺激に小さく声を漏らし)
(痛みを感じるこちらとは違って刺激を受けたペニスが胎内で屹立して硬質感を増していくのを感じる)
はぁっ、…あッ!ぅ…くっ、…幸平くんの、…っ…バカぁ…っ。
あ、あとで…覚えて、おきなさい…ひゃ、ぅ…!
(背後で息を乱しながら卑猥な言葉を命令されると羞恥や恥辱が入り混じり、悔しげな表情を浮かべ)
(けれどそれによって被虐心が煽られるのも事実で、じわりと愛液が奥から溢れてペニスに絡みつき)
(剥き出しの太腿を音を立てて打たれると赤く手の痕が残って腰を震わせつつ)
(もう片方の手は服の上から乳房を掴んで身体を弄ばれると口元を歪ませ、喘ぎ混じりに彼の望む台詞を口にした)
――ぇ、…えりなの…んっ、…オナホ…まんこで、っ…幸平くんの…ぁ、んっ!…はぁ、は…ぅ、…性欲処理、してください…っ。
-
――やべえなこれ…薙切をレイプしてるみたいになってきた…。
つか、叩かれたりエロいおねだりさせられて、きつく…これでもかってくらい締め付けてきてるぞ…。
(そらっ…と掛け声と共に深みに大きく一突き。遠慮なく彼女の中をオナホールのように使って)
(悔しそうにしていてもしっかりと濡れてきているのを感じ取り、にやにやと笑みが止まらない)
(赤らんだ太腿から臀部…腰、背中へと服の上も伝って指先が上っていく)
(そして若干乱れた薙切の髪の一房を掴むと、ぐいぐいと後ろへ軽く…痛すぎない程度に、顔が上向くくらいに引っ張って)
…いいぜ、薙切のオナホまんこ…どんどん濡れてきて滑りも良くなってるな…。
(言葉通りに、腰が動いて前後に擦れるたびにずちゅり、ずちゅり、と卑猥な音が結合部から漏れ出て)
-
あっ、…ンっ…はぁ、…はぁ、…あぅ…ッ!
ひぁ、ッ…幸平くんの…が、…奥まで…ふ、ぁ…んっ…!
(短い声と共に背後から深く串刺しにされると喉を仰け反らして反応を示し)
(まるでレイプをされているような、けれど合意の上ではあるのでレイプごっこか)
(ある種のプレイのような行為に潤んだ結合部からは抜き差しの度に水音が立ち始め)
(太腿を打った手が臀部や腰、背中と順を追って上がってくるなり次は細い髪の一房を掴んで)
(手加減した強さでぐいっと後ろに引っ張られると白い喉を晒して顔が上向きとなり)
…はぁ、はぅ…ぅ…ゆきひらくんに、…はぁ、ン…使って、もらうの…気持ちい…。
あっ、…ゃ、や…んっ…ぅ…♥
(彼の腰が前後に揺れると溢れる愛液が潤滑油となり、スムーズな抽送に膣壁が絡みつき)
(先程までの痛みは消え失せ、甘美な摩擦感に声にも甘さが滲んでペニスをきゅうきゅうと締め付ける)
-
(中がすっかりと『従順』になって抽送を受け入れ、更にはそれを求める動きを見せると)
(一気に加速して、絶頂へと上り詰めんとし――)
…ああ、…っ…俺も、お前を…薙切を使うの、最高に気持ちいいぜ…!
(ずちゅ、ずちゅ、という音の間隔がどんどん狭まっていき、彼女の内は溶けそうなくらいに熱くなっていて)
(尤も、それは自身の逸物も同様だろうが…悦がかった薙切の声に興奮は更にも増していく)
――そろそろ、出すぞ…薙切…!お前ん中に、全部――ぶちまけるからなっ…!!!
(締め付けてくるその動きはまるで射精をねだるかのよう。それに促されて、絶頂まで一気に駆け上がれば――)
(……どくんっ、と一際大きく身体を跳ね上がらせ、薙切の胎内に精の滾りを吐き出し…注ぎ込んでいく)
(びゅく、びゅく、びゅくっ…びゅく…熱く粘性の高い体液を、これでもかとばかりに――)
-
はぁ、ふ…ぁ…あぁ、んっ!……幸平くんの、形に…なってるぅ…っ。
(硬く反った形状に馴染んだ膣穴は嬉々として圧を掛けて中での吐精をねだり)
(淫靡な水音がぐちゅ、ぐちゅっ、と次第に激しさを増していくと結合部が熱を持ち)
(互いの境界が無いかのような、文字通り一つになったような錯覚を覚えつつ)
(彼の熱がこもる声と共に胎内でペニスがびくんと大きく脈打ち)
ン、…来て…っ!――ゆきひらくんのっ…ザーメン、…中に全部、出してぇっ♥
ふぁ、う………あっ、あ…あぁぁぁ、んッ…!!!
(屹立した先端から勢いよく迸る精液が膣奥深くに注ぎ込まれる感覚に身体を震わせ)
(膣内での射精を受け止めながら自身も絶頂を迎えてきゅうぅぅっと思いっきりペニスを締め付け)
(下手をすれば孕みかねない濃厚な精液を一滴すら残すまいと絞り上げた)
-
――ふう…。
(脈動がやがて落ち着けば、大きく息を吐いて呼吸を整えて)
…気持ち良かったぜ、薙切のまんこ。つか、ちょっと激しくしちまったな。
もしも怖いとかあったらちゃんと言えよ?じゃねーとまたやっちまうだろうし。
(ぱん、ぱん、と軽く太腿を二回叩いて…彼女も余韻から戻ってきたなら、腰に手を回して支えてやりつつ)
(ベッドへ向かおうとする。…平日の夜だというのに、これだけで終わらせるつもりはなさそうで)
(朝まで耐久エッチを敢行し、翌朝、寝不足だけどお肌はつるつるという状態での登校と相成ったそうな…)
【つーわけで、ここまでにしとくか】
【ありがとな、付き合ってくれて!】
-
【お返事したいのだけど眠気がピークで…ここまでとさせてもらうわね】
【ありがとう、はこちらのセリフよ。幸平くん、眠気は大丈夫だったのかしら】
【そのっ…恥ずかしいけど、君に使ってもらえて嬉し…、いえ、何でもありませんっ!】
【幸平くんが相手だもの、怖いなんて全然ないからまた…性欲処理に使わせてあげてもよくってよ】
【…ダメだわ。眠気で変な事ばかり言ってしまうじゃない。】
【とにかく遅くまでお疲れ様でした。今日、会えて嬉しかったわっ】
【それでは…おやすみなさい…zzZ】
-
【お前がエロかったからなー。でも終わってから眠気は来てる】
【だから俺の方もここらで寝かせてもらうわ。…ああ、次は土曜夜がどうなるか分かんなくて、日曜は会えると思う】
【それじゃまた――突発的に使わせてくれよ!楽しかったぜー…おやすみ!】
-
FGOの二部…相手方も令呪を使用するなんて聞いてないわ!
でも相手もマスターである限り、令呪を使うのも当然なのかしら。
こちらだけ使って相手が使わないって言うのもおかしな話だものね。
(うんうんと唸りながらベッドでころりと寝返りを打ってうつ伏せになるとスマホの画面を消し)
…それにしても…幸平くん、ずるいわ!
いつもと趣向を変えて迫られるのも…悪くないと言うか…。
こう、出逢った頃の身体だけの関係や今の…まぁ、その所謂恋人同士で甘くイチャイチャするのも
どんなものでも好きだなんて…くっ、私をどこまで弄べば気が済むのかしら。
幸平くんと出逢ってからそれなりの期間を経て気持ちに変化があるどころか…
どんどん日増しに強くなっていくのは何なのっ。
あー、もうっ…リズムが狂う!デレデレしないように気を引き締めていかなくちゃいけないわ。
(彼の事を考えるだけで緩々する頬を両手で押さえてキリッとした表情を作り)
あ、幸平くんに本題の伝言よ。
土曜夜…今の話ね。適当に覗いてはいるけれど無理はせず、疲れていたり帰りが遅ければ休んでちょうだい。
私もこのまま適当な所で休むつもりですから。
日曜に関して時間はいつ頃が都合がいいのかしら?
一応、明日は一日空いているからこちらも適当な感じで覗いてみるわね。
幸平くん、私に気を遣って時間を捻出してくれているのかもしれませんが再三言うように私は大丈夫なんだからっ。
いえ…、会えるのはとても嬉しい…ですけど。(かあぁぁ)
さてと…それではそろそろ林檎を齧って続きをプレイするとしましょう。(いそいそ)
-
早く帰れるかなって期待もあったが駄目だったなー…。
薙切は21時に来てくれてたか、ありがとな。
とりあえず一段落して落ち着いたらレス打つわ。
-
幸平くん、お帰りなさい。遅くまでお疲れ様。
…とりあえず一段落したらゆっくり休んで欲しいのだけど?!
君だって色々する事があるでしょうし、無理にここに来る必要はありませんからねっ。
私もこれから入浴の為に席を外しますから、お休みなさいの挨拶を置いておくわ。
あっ、ちなみに報告ですが…二部クリアしましたっ。
-
Fate/Zeroのコラボの時もマスターがいるバトルあってさ。
そこで令呪使われたからもしかしたらあるかもなーって思ってた。
でも薙切はマスター戦は初だろ?俺も当時のコラボのバトルの時は「おお!?」ってなったから気持ちは分かるぜ。
まあ俺はまだ今回、まだ全然手を付けられてないんだが。
期間限定ってわけでもねーし、アズレンちょこちょこやるくらいに留める感じになりそうだ。
――で、まあ今日は時間ありゃちょっと甘イチャしたかったが、それは明日に取っとくか。
お前、掌の上で弄ばれて悦んでるし。その言葉だってにやにやしながら言ってるだろ絶対。
…何気にもうすぐ一年になるんだよなー。お前と出会ってから。もっと長く付き合ってるような気がすっけど。
色々やっちまってるけど今後ともヨロシクな!
そんで明日は昼間からいける。13時でどうよ?…午前は丸々寝てやるんだ。
あといつもいつも気遣いサンキュ。ほんとに疲れてる時はそのままばたんきゅーしてっから、今日は大丈夫だ。
――しかし、薙切は風呂か…。(思案。乱入エッチフラグか…?)
それと二部クリアおめでとさん!早ええなー…。
こっちは新サーヴァントの情報だけ眺めてるけど、アナスタシアが案外強いみたいだな。
それとアヴィケブロン…だっけ。ゴーレムの。あいつもいい感じみたいだ。
まあどいつもこいつも恒常だし、今回引かなくてもそのうち出てくるだろうが。
-
(お風呂上りに部屋に戻るともう一人の部屋の主を発見!)
(濡れた髪そのままに肩にタオルを掛けたまま小走りに近寄り)
幸平くん、改めましてこんばんは。
明日は13時で問題なくてよ。明日だけじゃなく今晩もこうして顔を見ることが出来て嬉しいわ。
それと初めてのマスター戦…、存外に悪くなくてよ!どんな令呪を使ってくるのか分からずにスリルが味わえました。
-
おう、薙切。風呂から上がったか。
うーん…濡れ髪しっとりしたお前もイイよなぁ。
なんだっけ、あれ。水も滴るエロ女だっけか?
いや滴ってはねーけど、大体そんな感じで。
んじゃ明日13時に会おうぜ。…ああ、俺も今晩待たせちまったからな。
もう寝てるかと思ったけど…良かったよ、会えて。
…まー、上がったばかりみてーだしちょっとだけ話してくか?
(ソファによっこらせっと腰を落ち着けて、目の前の彼女を誘い)
-
ええ、ここ数日は例年に比べて冷え込むから湯船でしっかり温まってきたわ。
…それを言うなら水も滴るいい女でしょう?
まったく…。まあ、褒め言葉として受け取っておきましょう。
(呆れたようにため息を吐きながら湿った髪をタオルで拭い)
あら、今日はFGOで遊びつつ思い出したら覗く程度だったから、待っていた…とは少し違うかしら。
ふふっ、私も幸平くんはもう休んでると思っていたからこうして会えた事に感謝しなくてはいけないわね。
君の眠気は大丈夫なのかしら?それじゃ…眠るまでの間、すこしお喋りしましょうか。
(ソファに座る彼に倣って隣にぽすっと腰を下ろし)
明日はお昼から会えるって事だけど何かしたい事とかあるかしら?
-
おお、そうそうそれそれ。…しかしそんだけ髪長いと乾かすの…ってか手入れするの大変そうだなー。
そーだ、タオル貸せよ。付き人がお姫様にするみたいに拭いてやるから。
(にやーとわるだくみしてる顔を隣に座った彼女に覗かせて)
俺の方は大丈夫だ。…つか風呂も入らなきゃだしな。飯はさっき食ったけど。
そうだなー。温泉の続きして完結させるか、部屋で甘イチャか…ってとこだな。
ああ、別のカップリングもいいかもしれねーな。候補はSAO、七つの大罪、Fate、アズレン、あと何かあったっけ。
いずれにせよ折角時間取れるんだし、雑談だけにする手はねーだろ。
-
洗うのも乾かすのも大変だけど慣れるとこれが普通になるわ。
あら…君が拭ってくれるの?珍しいけれど良い心がけね。君に私の髪に触れる権利を差し上げるわ。
(殊勝な言葉に気を良くしてフフンと満足げな表情を浮かべ、悪巧みをしている顔は気にかかるものの)
(肩に掛けていたタオルを抜き取って隣の彼に差し出した)
お風呂がまだなら先に入ってくれば良かったのに…と言っても君が来れば鉢合わせになる所だったわね。
いずれにせよ、明日もあるんだし。適当なところで切り上げて入浴するように!
温泉の続きを完結させるのも良いし、部屋でイチャイチャするのも捨てがたいわね。
別のカップリングだと…七つの大罪は過去のやりとりで満足しているから外してくれてもいいわよ。
となると…SAO、Fate、アズレン…あとは…。他にもあったように思うけれど今浮かぶのはそれくらいかしら?
SAOだと桐ヶ谷くんと結城さんの組み合わせを希望するわ。
Fateだとstay nightとFGOで組み合わせの幅が広がるわね。
アズレンだと指揮官と…って感じになるのかしら。…どんな指揮官を連れてくるのか興味はあるわね。
-
俺の場合、自然乾燥だからなー…とか言いかねねーけど実際どうなんだろ。
ちゃんとドライヤーとか使ってんのかねー。それにつんつん髪も実は毎朝整えてたりして――いや、ねーな。
ははーありがたきしあわせー。
(棒読みしながらタオルを受け取れば薙切の頭に被せてわしゃわしゃと、いつも手指でするように相手の髪を掻き乱し)
お…やっぱ水分含んでる分いつもより…へえ。
(変なとこで変な感心をしてみせて、そして髪を弄ってると鼻腔を擽ってくる香りが彼女の艷を増すのを感じ)
…鉢合わせにでもなってみろ、そこから更に30分から1時間はお前、風呂から出られないぞ。
そんでもって湯あたりしかけて風呂から上がったら上がったで朝までコース…ってな。
なーに、午前中はずっと寝られるし大丈夫だって!…まあ切り上げなかったとしても眠気の方が来るだろうけどな。
――んー、大罪の団長とエリザベスはまたやりたい感じもある。
あの団長の自然とセクハラする感じ、嫌いじゃねーし。…まあ、割と俺に通じる部分もあっけど。
ああ、SAOだとそうなるだろうな。Fateだと…士郎がギルガメッシュが好みなんだっけ。ギルだとカップリング相手に悩むが。
アズレンだったら――そうだな、年齢は20代半ばから後半、性格は真面目か不真面目…ことあるごとにサボタージュしようとする…とかそんなんかねー。
外見は長身痩躯…ああ、るろ剣の蒼紫みたいな?昨日とかにやってた劇場版見たかったなー。そんなイメージ。
あとシュタゲも挙がってたか。シュタゲゼロがアニメで今期やるらしいからこれまた見たいが…まあ無理だな…。
-
流石にドライヤーくらい…。使ってると思いたいけれど君だと自然乾燥もあり得るわね。
髪も整えているようには見えないわっ!アルディーニくんはお洒落に気をつかっていそうですが。
きゃっ、…ちょっと乱暴にしないでくれる?
(頭にタオルが乗せられてわしゃわしゃと髪を?き乱して湿気を拭われ)
…ゆ、幸平くん。…お風呂で鉢合わせて何をする気なのよ。
もうっ、これから入浴の際はドアノブに使用中とでも札でも下げておかないといけないわね。
幸平くんが希望するのなら喜んで大罪カップリングも受け付けるわよっ。
団長は息をするようにセクハラをして、それを自然と受け入れる彼女もまた面白くはあるわね。
団長も君も飄々として何を考えているのか読めないところが魅力の一つだわ。
Fateだと衛宮くんとギルガメッシュが好きだけど、ギルガメッシュの相手となると…セイバーくらいしか想像出来ないわ。
アズレンの指揮官のイメージも何となく想像できたわ。これもまた相手をするキャラによって面白そうねっ。
んー、シュタゲは作品として好きなんだけどここで遊ぶとなると…なんだか食指が動かないのよね。
あとシュタゲゼロがアニメで放送とは知りませんでした。チェックしてみようかしら。
…と、ここまでで眠気がひどいから休ませてもらうわね。
明日どうするか…第一希望があれば書き置いてちょうだい。無ければ…そのときのノリで……。
それじゃ…もう、だめ。…おやすみなさい。
(ソファにずるずると倒れこむなりスヤスヤと静かな寝息を立て始めるのだった…)
-
実は俺も眠気が来そうだから風呂入ろうと思ってた。だから丁度いいな!
――って、ここで寝るなって。しょうがねーな、薙切は。
(ソファに崩れた彼女の身体を抱き上げて、お姫様抱っこ。をしつつベッドへ運べばそこに寝かせ)
(布団をかけてやると、その頬にキスを一つ。――微かに音を立てて「おやすみ」と夢の中の相手の耳に届けた)
…うし、んじゃ風呂入って俺も寝るか。
-
晴れているのに気温は低くて寒いわね…。
先週の今頃なんて暑いと感じるくらいだったのにどうなっているのかしら。
さて…。私で来たもののどうしようかしら。
とりあえず幸平くんを待って…希望が無ければ私の独断で決めることになるわよっ。
-
うーん、悩むなー。…って薙切が決められるんならそれでもいーぜ。
とゆーわけで昨日ぶり!いやー良く寝たぜー。すっきり爽快。
こっちの空は青空!ってわけじゃねーんだけど、まあまあ。気温も――まあまあ?
-
こんにちは。ゆっくり休めたようで何よりです。
昨夜はソファで意識が無くなったのだけど朝目覚めたらベッドの中だったのは…君が運んでくれたのよね。
…ぁ、ありがとうと言っておきます。
君に希望が無ければ…私も優柔不断で決められないから運命に全てを委ねるわ!
つまり…書き込んだレスの投稿時間、秒数末尾の数字で決めようかと。
1秒:温泉のつづき
2秒:私たちで部屋で甘イチャ
3秒:SAO
4秒:七つの大罪
5秒:Fate
6秒:アズレン
…7、8、9、0秒が余ってしまうわね。加えたいものがあれば好きに付け加えてちょうだい。
まあ、出た結果が絶対と言う訳ではありませんので、違うと思えばいつでも変更は可能よ。
では…はい、幸平くん。クジを引きなさい!(作るだけ作っておいて全ては相手に丸投げだ!)
-
すやーって安らかな寝顔してたぜー?…綺麗な顔してるだろ。って某野球漫画みたいな感じで。
まあほら起こすわけにもいかねーし、連れてくのも初めてってわけでもねーし。
俺も薙切に頑張ってもらった時あったろ。だから今更だって。
1:温泉のつづき
2:私たちで部屋で甘イチャ
3:SAO
4:七つの大罪
5:Fate
6:アズレン
7:温泉のつづき
8:私たちで部屋で甘イチャ
9:SAO
0:Fate
ってな感じでいくつか当選確率を増やしてみるか。
それじゃ引くなー。――何が出るかな…っと!
-
…5ってことだから、Fateか?
まあ、stay nightだと昨日の通り、こっちは士郎かギルで、FGOだとマスターか…後は男鯖か。
-
それって…二度と目が覚めない眠りについているじゃない?!
まったく…まあ、お互い様って事にしておきましょうか。
クジの結果は…Fateを引き当てたわね。
そうね…。衛宮くんが相手ならセイバー、遠坂さん、間桐さんで、ギルガメッシュならセイバーを希望します。
FGOだとマスターの藤丸くんでお相手していただけると助かるわね。
マスター相手ならどの女性サーヴァントでもスムーズにやり取りが出来るはず…!
君にこの人が良いって希望があれば遠慮なく。
出来るかどうかは別として聞いてあげるくらいの事はしてあげてもよくってよ。
-
うーん、うーん。薙切に似合いそうなのは遠坂なんだろうけど、お前のセイバーや桜はすごく見てみてーなー。
ギルガメッシュとセイバーだと敵同士だけどよー、どんな展開になるんだ。原作ガン無視でうまくこうイチャに持ってく…か?
FGOの女サーヴァント…挙げていってみるな。
マシュ、エレシュキガル、槍のアルトリア、ネロ、マルタ、アビゲイル、エレナ、マリー。
何人かに絞ってくれてもいーぜ。
-
イチャイチャするのなら…間桐さんがやりやすいかしら?
セイバーだと…こう、…何て言うのか、衛宮くんに食事を要求してばかりになりそうな予感が…。
ギルガメッシュとセイバーの組み合わせはどんな展開になるのか予想ができないわ。
出たとこ勝負って感じでそれも一興ね。
挙げてくれた中だと…マシュ、エレシュキガル、マルタはすぐに連れてこられると思います。
ネロ、アビゲイル、エレナ、マリーはあらかじめ予習が必要ね。
槍アルトリアは未だにどんなキャラなのか掴めていないところがあるから現段階では難しいわ。
それじゃ幸平くんっ。これらの中で興味が惹かれるものがあればズバッと指名してちょうだい。
-
…薙切に先輩って言われると…こう、なんだ。むずむずするものがあるな…!
いやまあ正確にはお前に先輩って言われるわけじゃねーけど、なんだこの気持ち!
ってわけで桜とマシュとエレシュキガルに絞ってみるか。マシュも後輩系だしな。
士郎か、藤丸か。…そーだな、とりあえず士桜はHeaven's Feelを全部見てもらってから改めて。
――ってことで藤丸と、マシュorエレシュキガル。
あとは二択か…エレシュキガルは好きだがFGOは初だしな、マシュから行ってみようぜ。
-
先輩っ!お呼びでしょうか、先輩のかわいい後輩マシュ・キリエライトです。
…なんて、少しテンション高めに登場してみましたが…こうして先輩と面と向かいあうのは気恥ずかしさもありますね。
これまでもずっと一緒にいたはずなのに不思議な気持ちです。
…先程から先輩、先輩と連呼していますがもしかしてむずむずしていますか?
もしかしてこれが噂の花粉症…。先輩っ、ティッシュは用意していますのでご安心ください!
-
じゃあこっちもバトンタッチ…っと。マシュ、よろしく。
(自分でかわいいって言っちゃってる。マシュってそういうとこたまにあるよね)
(見ていて微笑ましい。ただそれとは別に彼女の言う通り多少の気恥ずかしさを感じる)
(こほんと一つ咳払いをしてからマシュに頷きかけて――)
そうだ…ね?いや少しむずむずしてるけど、でも花粉症ではないと思う!
(ティッシュは用意してあるって何かの暗喩…?いや多分裏の意味はないのだろうけど)
ああそうだ、俺――…一人称俺で良かったよね。一応調べて…と。良し。
俺からも言わせてもらおうかな。マシュ、一章クリアおめでとう。
俺にはまだどんなストーリーなのか分からないけど、良く頑張ったね。
(いいこいいこ、と薄紫色の髪――notナスビの上に手を乗せて、撫でてあげて)
-
はいっ、不束者ですが末永くよろしくお願いいたします。
(丁寧にぺこりと腰を折って挨拶をして改めて目の前に立つ先輩を見る)
(咳払いをしてから花粉症を否定する先輩にきょとんと首を傾げ)
花粉症ではない…。ではフォウさんの毛が抜けてそれでむずむずしている可能性もありますね。
あとでフォウさんにブラッシングしておきますねっ。
(準備万端とばかりに両手に持ったティッシュの箱を脇に置き)
わたしにとっての先輩は先輩だけですから、一人称が俺でも僕でも我でも某でも問題ありません。
…っ、…先輩。…二部は辛い事が多々待ち受けていますが…これからも先輩の行く先へ共に歩ませてください。
わたしは…先輩の…、マスターのサーヴァントですからっ。
(某ぐだ子先輩にはナスビと称される頭を撫でられるとくすぐったくも嬉しく)
(先輩に褒めてもらったことが誇らしくもあり頬を紅潮されて髪に隠れていない左目を細め)
先輩、立ち話もなんですから座りましょうか。
食堂に行けば何か飲み物もありますし、それともダ・ヴィンチちゃんの工房は…石を勧められそうですね。
差支えなければ先輩のマイルームにお邪魔してもよろしいでしょうか?
…不思議と…先輩のお部屋はわたしも落ち着くのです。
-
【変な箇所がありましたので訂正します】
【(先輩に褒めてもらったことが誇らしくもあり頬を紅潮させて髪に隠れていない左目を細め)】
【一文字違うだけで大参事になるところでした。……いえ、もう大参事ですが…】
【…先輩の国のことわざを借りるなら…『後の祭り』ですね。勉強になりますっ。(無理やり誤魔化すデミ・サーヴァント)】
-
はい、こちらこそ不束者ですがー…ってなんだか結婚の挨拶みたいだ。
某…某!かっこいいねそれ!――秘剣・燕返し!…ふっ、またつまらぬものを斬ってしまったでござるよ。
(ごえもんやらけんしんやらこじろうやらが混ざってる感じでキリリとした表情)
犬や猫は春とか秋頃に毛が生え変わるっていうし、もしかするとフォウくんも…?
――そうだね、とりあえず…俺の部屋に…某の部屋に行くでござるか。
(言い直した!…笑顔と共にマシュの方へと手を差し伸べて)
仮に「我」って言い出すとそれを聞いた王様が「我の真似とは愚行が過ぎるぞ雑種」とか言い出しかねない…。
ただ、俺のイメージだと『僕』かな…って思ったこともあったな。
(とっとこ、とっとこ、と二人肩並べ、白亜の建物のそれはまた長い廊下を歩き)
もちろん。――マシュは俺の大切なサーヴァントだから。
俺からも頼むよ。これからも一緒に歩んで欲しい。君がいなければ今の俺はいなかったし、君がいない未来なんて考えられないから。
(ということでマイルームに到着。扉が自動的に横へスライドすると見慣れた自分の部屋の中に足を踏み入れて)
(現在はあんまり内装を変えているわけではない、普通の部屋だが…謎の特異点が現れた際は色々と模様替えされる部屋にて)
(それこそマシュが言ったように立って話している手もないし、備え付けられているソファへどうぞ、と促した)
…何か飲み物入れようか。…お茶、コーヒー、紅茶…あと何があったかな。
【はは、大丈夫だよマシュ。脳内変換されるからさ】
【それに訂正したし『覆水盆に返った』ってことで。…時間回帰の魔術かな?それもう魔法の域だけど】
-
ふふ、その秘剣は小次郎さんの物まねですね。
あ…でも口調は日本のアニメや漫画に関連するキャラクターなのでしょうか?
さすが先輩っ、格好いいです。
(キリリとした表情を作って口真似する先輩を尊敬の眼差しで見つめ)
フォウくんも毛が生え変わる季節なのかもしれません。
あとでお風呂に入れてしっかりブラッシングして毛並を整えようかと思います。
先輩、某を気に入ったご様子ですね。
(言い直した先輩にクスクスと笑みを零しながら差し出された手に目を丸くし)
(手から先輩の顔へと視線を移動してから再び手へ戻し、意図を理解すると自分の手を重ね)
(にこっとはにかんだ笑みを浮かべ、軽めにきゅっと握りしめた)
そうですね…カルデアには既に我と呼ぶ王がいらっしゃいました。
機嫌が良ければ認めて下さる…こともなさそうなので、やはりここはいつもの先輩らしく元に戻りましょう。
(噂をすればなんとやら、で王様の目に留まらぬうちにと二人並んで長い廊下を歩んでいき)
――はいっ。わたしにとっても先輩はなくてはならない存在です。
これからも…ずっと、先輩のサーヴァントとして先輩の助けになるよう頑張ります。
(そんな会話を繰り広げているうちに先輩のマイルームへ到着し、扉がシュンと静かな音を立ててスライドした)
(自分の部屋と大差ない飾り気のない部屋ではあるが不思議と落ち着くその空間へ足を踏み入れ)
(備え付けのソファへ座るよう促されると慌てて頭を左右に振り)
(手を繋いでいた方とは片側、小脇抱えていたティッシュ箱をテーブルに置き)
(え?まだ持っていたのか?当然ですっ。先輩がむずむずしても準備万全です。できる後輩、マシュ・キリエライトです!)
(※ちなみにへんないみではありません。)
いえ、先輩。お気遣いなく…それよりも先輩こそお座りになってください。
お部屋にお邪魔しているだけでなく、お茶の準備をさせるなんて滅相もありません。
お茶なら私が…。先輩はお茶、コーヒー、紅茶…何がお好みですか?
(慌てた様子で先輩の背中を押してソファに促すと今まで彼が立っていた場所で茶葉の缶を手に取り)
【ふふ、さすが頼れる先輩。お気遣いに感謝いたしますっ】
【長くなってしまうので上部分はざっくり蹴ってくださいね】
-
(客人のはずが世話を焼きたがる後輩系サーヴァントに背を押され、ソファに座らされると若干その所作に笑ってしまう)
(まあ考えてみれば素直に座っているような子でもないし、客人というよりはもう家族みたいなものだ。…他意は、ない…と思う)
それじゃ、お茶をもらおうかな。なんだか今日はそんな気分だ。
(取り残されたのは自分と、マシュの持ってきたティッシュ箱。じぃ、とそれを眺めて物思う)
(やはり『魔力供給』的な意味なのだろうか、と。それから箱より簡素なキッチンシンクに向かって立っているマシュの後ろ姿を目で追いかけた)
(たいせつなサーヴァント。…ほんとはそう言いたいんじゃなかった)
(たいせつなおんなのこ。…そう言えなかったのはまだもう少し踏み出す勇気が足りない)
(彼女の好意は感じるし、自分もまた彼女のことが――…好きなんだ)
(あの聖杯を巡る冒険の最中、いつでも、そしてどこでも隣にいてくれた愛らしくも心の強さを持った女の子)
(――そんな彼女のことが、俺は好きなんだ)
(…改めて意識すると顔が紅潮して熱くなってくる)
(誰に見られているわけでもないのに下を向き、照れ顔を隠しながら)
(この建物と同じ色、この組織と同じ名前の魔術礼装・カルデア。その襟首を緩めて軽くはたはたと空気を服の中に送り込んだ)
(マシュがキッチンにいてくれて良かった。赤くなってる顔を見られることもない――と、外した視線をちらりと彼女の方へ向けた)
【そういえば、これどうしよう】
【もう致してる関係でも、まだしていない関係でも取れるような描写にはしてるけど】
【ただ、いずれにしてもウブな、まだ慣れていない感じになりそうだなーって思ってる】
-
(今ではこうして入り浸るようになった先輩のお部屋。)
(最初は遠慮もあったように思うが今ではこうして二人で過ごすのが日常にもなっている)
(勿論、長く一緒に居れば大所帯になりつつあるカルデアで二人っきりになるのは昔ほど多いわけではない)
(マスターのことを慕うサーヴァントは多く、それは歓迎すべきことだと理解しながらも何故か胸をチクチク刺す感情に困惑する)
(でも今は先輩と二人っきりだ。チクチクする胸の痛みはなく、どちらかと言えばワクワク…ドキドキ?)
(気分が弾んでしまうのを律するように頭を軽く揺らして目の前の任務に集中する)
先輩が満足するようなお茶を淹れてみせますっ。
(先輩のかわりに簡易的なキッチンの前で茶葉の缶をいくつか手に取って成分表を眺め)
(急須に茶葉をいれてポットから熱いお湯を注ぐ。その間に湯呑にもお湯を注いで容器を温め)
(軽く急須を揺らして茶葉を蒸し、湯呑に入ったお湯をシンクへ流してから、とぽとぽと熱い緑茶を注ぎ入れ)
(お盆に緑茶の入った湯呑と勝手に棚から取り出した先輩のおやつ、お煎餅を添え)
(仕上がりに満足した様子でお盆を両手で持ち、先輩の元へ)
――お待たせしました。
…先輩?どうかしましたか?顔が赤いように見えますが…。
もしや熱でも?失礼しますっ。
(魔術礼装の襟首を緩めて軽く煽いでいる姿に首を傾げつつテーブルにお盆を置いて顔を覗きこむ)
(先程より若干赤みを帯びているように見え、先輩の髪を掻き分けて額にぴたっと手を押し当て)
………熱はないようですが…?
【お試しのような感じで特に決めていませんでしたね】
【この初々しい感じは…致してない関係でお願いしてもよろしいでしょうか!】
-
(残念ながら再びマシュを見た時、既に彼女はお茶を淹れ終えていて目の前に戻ってきていた)
(そして真っ赤になった顔もしっかりと見られていて…自分の胸元より手を退けると)
え、あ、いや…ちょっと部屋の中が暑いような――って、ない、ないから。平熱だから!
(額に掌当てられればマシュの手柔らかくて気持ちいい…と我に返って慌てて否定し)
…と、とりあえずお茶。マシュが淹れてくれたお茶ならいつだって満足するよ。
(高鳴った胸の鼓動を落ち着かせるべく、そして彼女の追撃を誤魔化すように)
(お盆の上の湯呑に手を伸ばして、それを口を付け、一気に呷った)
って、あちちっ、熱…っ!
(今度は湯呑の中のお茶…緑茶の熱さに驚き、零しはしなかったものの何とかごくんと喉に通し、湯呑を音立てテーブルの上に置いた)
(――危なかった。折角マシュが淹れてくれたのに吹き出したら絆が落ちるところだった…マシュに限ってはそんなことなさそうだけど)
(舌やら唇を熱でひりひりさせながら、今度こそはとばかりに落ち着こうと試みる)
(すー、はー、と大仰に息を吸って吐いてを繰り返し、Take2。湯呑を持ち上げて、ふーふーしてから恐る恐る口付け)
(こくり、と…先程は味も分からないまま飲んでしまったために、今度はゆっくり味わって…飲んだ)
…うん、美味しいよ。有難う、マシュ。
(同じく盆に乗せられていたお煎餅を一枚、指で摘めばパリッと快音鳴らして咀嚼し――美味)
(一人で食べるのと同じものなのに、彼女が用意したというだけでより美味しく感じられるのだから不思議なものだ)
【オーケー。じゃあその方向でいこうか】
【なんだかドタバタコメディみたいな感じになってるけど、よろしく!】
-
暑い…ですか?室内の温度はいつも一定に保たれているはずですが。
熱はなくとも体調に異変があるのなら一度メディカルチェックを受けた方がいいかもしれませんね。
(部屋の空調は効いているため、自分はそう暑さを感じないがもし彼が体調を崩していればそう感じるのも納得がいく)
(額に押し当てた手の平からは彼の言う通り平熱しか感じられず)
(念のために額と額を触れ合わせて測ったほうが間違いないのでは?と顔を近付けようとするも)
(それより先に慌てた様子で湯呑を手にした先輩が勢いよくお茶を呷る様に唖然とし)
――せ、先輩?!
大丈夫ですか?!口の中、火傷はしていませんかっ!
(お茶の熱さに驚いた声を上げる先輩に慌てて声を掛け)
(今度は深呼吸してから冷ますように息を吹きかけてお茶を飲む姿に大事には至っていないと判断し)
(次からお茶を用意する時は冷たいものにしようと思いつつ)
(自分も同様に両手で湯呑を持って、ふーっと湯気を飛ばしつつ緑茶を口にし)
先輩に気に言って頂けて安心しました。
そのお煎餅ですが…断りも無く勝手に封を開けてしまい申し訳ありません。
先輩、今はもう暑くないですか…?
その…。いつもはきっちりされている襟首が緩められているのは…いつもと違って目のやり場に…困るといいますか…。
(真白い魔術礼装が通常時とは違って首元が覗いているのが自分でも不思議なくらい意識してしまい)
(そこから覗く鎖骨から視線を剥がすように俯きがちになって小声で指摘し)
【ありがとうございます、先輩っ】
【ドタバタコメディでもハートフルラブストーリーでもイチャイチャでも…先輩と一緒ならなんでも楽しいです!】
【しかし楽しい時間はあっという間…そろそろお開きでしょうか?】
-
少しだけ舌がチリチリする…。けど、大丈夫そうだ。
お茶請けにはまさしくぴったりだから構わないよ。それよりマシュも一緒に食べよう。
(さっきから失態続きながら漸くいつもの調子が戻ってきて、彼女の顔も平静で見られ…)
(…可愛いなぁ、マシュは。と横顔を眺めるとやっぱり少し胸の辺りがどきどきする)
――え、うん。そうだね。暑くなくなってきたかな。大丈夫。
めのやりば…えっ、ああ、ごめんごめん!見苦しかったね。
(きちっと襟をいつものように締め直すと、これで良し…と)
(しかしマシュもそういうところを意識してしまうんだなーってどことなく嬉しげ)
(確かに、トレーニングの時のマシュのボディラインがこれでもかとばかりに浮き出るレオタードのようなコスチュームを見せられると)
(自分も目のやり場に困るのだけど…煩悩退散。…あとハロウィンの時の仮装マシュとかも…危なかったな、色んな意味で)
(そんな邪なことを考えていると身体のとある一点が熱膨張しそうなために、頭を左右にぶるんぶるんと振って)
(ぶるんぶるんといえば…マシュの胸は良く揺れるなー…ってそうじゃない!)
(当の本人を目の前にしてそんな妄想を胸に抱くなんて、と思いながら)
(湯呑の中身はちょこちょこ飲んではもう半分ほど。残りを一息に喉通して、ほぅ…と熱がかった息吐いた)
(永劫は続かぬ平穏。まあしかし今は、今だけはそんな一日もいいだろう)
(とある機関に属する二人のまったりゆったりとした時間はただ笑い声に包まれて――)
【こっちもだ。マシュ可愛かったよ。ぎゅってしたらどんな顔を見せてくれたのだろうと思わない時はありませんでした】
【締めが唐突いきなり無理矢理ちっくだけどこんな感じで午後の部終了かな】
【とりあえず――夜もこっちは時間あるけど、マシュの方はどう?】
-
【――ッ。…先輩っ…ぎゅ、…ぎゅってして頂けるのは、嬉しいですが…どんな顔をするのかわたしにも分かりません!】
【(考えただけで顔が火照り、先程の先輩のようにぱたぱたと扇いで熱を冷まし)】
【先輩が綺麗に締めてくださったので午後の部はこれにて終了といたしましょう】
【ここまで長時間お付き合いありがとうございました。不出来な後輩ではありますが先輩と素敵な時間を過ごせてとても楽しかったです】
【夜も先輩のお時間が頂けるのなら是非ご一緒させてくださいっ】
【開始時間は先輩に合わせますので、どうぞお好きな時間を仰って下さいね】
-
【ああ。頼りない先輩に付き合ってくれて有難う】
【それじゃ、21時にまた会おうか。何をするかは――とりあえず未定で!】
【また後で会おう。…ひとまず夕食夕食…!】
-
【先輩はいつだって頼りになる私のマスターですよ】
【はいっ。夜の部は21時開始ですね。了解しました、マスター!】
【…まずは夕食と言う事で食堂に…今日のメニューは何でしょう】
【それではまた後程。お疲れ様でした】
-
…とりあえず未定だから私で来たものの…
これでもし藤丸くんが現れたら後輩にバトンタッチするとしましょう。
(なんだか落ち着きなく部屋の中を行ったり来たりを繰り返し)
-
――っと、少し遅れちまったな。
まあ2分…5分くらい許せよ雑種ー。
ってことで夜の部もヨロシク頼むぜ。
未定だったけど、そうだな。お前の姿で来たし、俺と薙切でイチャる…とかどうよ。
昼間はほのぼのコースだったしさ。
-
5分くらいの遅れ誤差の範囲―――
ちょっと!誰が雑種よ!どこの英雄王の物まねなのかしら。
フン、どちらかと言えば君の方が雑種と言われる立場なのではなくて!
(胸の下で腕を組み、ジロッと眼光鋭く睨みつけ)
それじゃ…私と君でい、イチャイチャしてあげない事もないわよっ。
と、とりあえず座りましょうか。
(頬を染めつつどこまでも上から目線なのは相変わらず。いつもの定位置でもあるソファに誘導し)
-
じゃあお前がギルガメッシュな。最後の再臨したら上半身裸だぞ。
(鋭い眼光をいなすのも手慣れたもの。暖簾に腕押し、柳に風)
(のらりくらりと薙切の怒気を躱してへらりへらりとやる気のない笑顔)
ベッドの上じゃなされるがまま、恋する乙女どころかまな板の鯉みたくなるってのに、
普段は相変わらずたかびーだな。たかびー。ほら、いいから来いよ。
…いや、別に恋と鯉と来いを掛けたわけじゃねーからな。念のため言っとくけど。
(誘われるままにソファに座して、そして膝の上をとんとんと叩き)
-
なっ!…ギルガメッシュはギルガメッシュでも賢王だと裸じゃないから恥ずかしくないもの!
(何を言っても口の達者なこの男には敵わない…)
(悔しさを滲ませながら精一杯の強がりを言ってのけるも賢王も最終再臨は裸に近いものがあったかも?)
失礼ね!私だって本気を出せば…君なんて美味しく調理してしまうんだから!
…シャレのつもりだったの?言わなければ気が付かなかったのに。
(キャンキャンと吠えつつもソファに座った相手が膝を叩く様に大人しくなり)
(身体を横向きにして彼の膝の上に腰を下ろし、両足をソファの上に投げ出した)
…言われたままの私じゃないってことを…証明して差し上げるわっ。
(また板の上の鯉と言われて黙ってはいられないとばかりに有言実行)
(彼の首筋に顔を埋めるとツンツンした髪の毛が触れてくすぐったく)
(少し身体を揺らしながら剥き出しの首筋に唇を押し当て、ちゅっと軽く吸い付いて赤い痕を残し)
-
いーや無理だね!薙切じゃ俺を美味しく調理なんて出来ないね!
俺は繊細かつ大胆な味わいで固くもあり柔らかくもあって濃厚でいてあっさりしてるからな。
それを全部活かして美味しく調理なんて夢のまた夢だぜ!
(子供の喧嘩みたいな展開になってきた感が甚だしい)
(とは言い合いながらも膝に乗ってくる薙切を見て、『膝を二回叩く』という行為はまるで魔法のようだと感じた)
(そうすると借りてきた猫のように大人しく、或いは汐らしくなって膝の上に身を寄せてくるからだ)
(彼女の身に腕を回し、その言に何をするのかと黙っていれば)
(首筋に柔らかな――唇の感触を受けて、ぽうっとその辺りに熱が灯ったような気がした)
証を明らかにするって意味ではその通りだな。
…で、また寮の連中に聞かれて「薙切が毎晩激しくてさー」って答えればいいんだろ。分かってるってー。
(そのお返しに自分も彼女の項へ顔を埋め、鼻頭で黄金色の髪を選り分け、白い首筋に唇を押し当てた)
(彼女――薙切がしたのとは違い、強く吸って…痕を付け)
お前も聞かれたら「幸平くんが毎日激しくて…」って答えてもいーぜ。
-
どうして断言できるのよ!そんなものやってみないと分からないじゃない。
第一、この神の舌に扱いきれない食材なんてありません!
…まあ、君は食材ではありませんが…。
(売り言葉に買い言葉。まるで子供のように言い合いながらも膝の上に乗り)
(こんな下らない言い合いは不毛だとトーンダウンして大人しく身体を預けた)
(軽く吸い付いただけで淡く残るキスの痕に満足した表情を浮かべていれば)
(予想もしなかった彼の言葉に顔を真っ赤に染め上げ)
…や、っ…ち、違いますっ。そんな言い訳、冗談に取られるだけなんだからっ。
ン…。…ぁ…幸平くん…っ…。
(先程自分がしたように首筋に彼の顔が埋まると吐息が触れてむず痒く、今までの威勢はどこへやら)
(狼狽えた声を上げる中、鼻先で髪を掻き分けて唇が押し当てられるとチクッとした痛みが走り、小さく肩が跳ねた)
(痕がつけられた首筋に手を押し当て、羞恥でいっぱいいっぱいの顔を向け)
〜〜〜っ。…そ、そんな事言えるわけないじゃないっ!
もし仮に言えば…緋沙子が卒倒する事間違いないわ…!
-
まあ?確かに?その舌でたくさん扱ってもらったけどな?舌というか唇というか。
途中から俺がお前の舌やら唇を扱う流れになっちまってるけど。
気持ちいいからさー、我慢できなくなっちまうんだよなー。
お前の顔、タコみたいに真っ赤になってるぜ。
(言うに事欠いてタコ。彼女の首筋から面を上げて覗いたその表情は真っ赤になっていて、愉しそうに笑ってみせた)
(痕を付けた際に跳ねた肩が可愛らしい。正面切って見つめた彼女の唇を隙ありとばかりに奪って)
ちゅっ。…っと…ホントのことなんだし、それにいつかアイツも真実を知る時が来るんだぜ?
薙切があんなことやこんなことやあまつさえそんなことまで経験済みだっていう真実をよー。
(そこで突然真面目な顔つきになって、しかもちょっと憂いを帯びたアンニュイな表情)
――それによ。いつまでも大切なことを知らされずにいるって…自分がのけものにされてるみたいでさ…。
俺、新戸にも世話になったからな…あいつにそんな想いをさせたくねーんだ…。
だから言おうぜ。「俺達、毎日たくさん愛し合ってます」って。「互いの身体で知らない場所はありません」って。
-
悪ぃ、次の返事ちょっと遅れるかもしんない。
-
―――ッ!
ゆ、幸平くんっ!言ってる事に間違いはないかもしれないけれど…っ!
サラッと恥ずかしい事を言わないでもらえるかしら…!
(過去に舌や唇で散々彼の味を確認したことを思い出しそうになり)
(真っ赤な顔のまま、ふるふると頭を振って思考から追い出した)
誰のせいでこうなっていると思っているの!
全て君のせいよ!いつかその余裕な表情を崩して私に傅かせてみせ…ん、ちゅっ…。
でも…緋沙子に話したら大変な騒ぎになると思うわ。
…あんなことやこんなこと、そんなこと?そんなことまで経験済みじゃいはずよ!
―――だって…お尻はまだ…!
(何を想像したのか頬の赤みが強まり、耳朶まで広がるのを感じる)
(言葉を遮るように唇に落されたキスに怒気が収束して大人しくなり)
(変な事を口走ってしまうも出た言葉は元には戻らない。何事も無かったかのように咳払いを一つ)
ンンッ…。
それはそうかもしれませんが…。緋沙子に嘘はつけないわ。
毎日じゃなくて数日…いえ、一日一回に換算すれば毎日でもおかしくないかしら。
(いつになく憂いを帯びた表情にころっと騙され、真面目な顔で考え込み)
(愛し合う行為は毎日ではないが朝までコースなどの回数を考慮すれば、など口にするも)
(やはり冷静に考えると周囲に言いふらすような内容では無いとの結論に至り)
い、言わないわよ?!また君の口車に乗せられるところだったじゃないっ!
-
>>247
ええ、ゆっくりで構わないわよ。
もし用事があればそのまま落ちてくれても大丈夫ですからね。
-
>>249
待たせたな!用事…ってわけじゃなくちっと腹減ってさ。
とにかくこれから打つ。
-
>>250
幸平くん、夕食を済ませていなかったの?!
こんな時間に食べるなんて胃もたれしなければ良いけれど。
そこは勿論、料理人として消化の良いものを食べたに決まっているわよね。
それでは返事をゆるりと待っているわ。
-
おっと、このことも秘書子に言わなきゃなー。
夜の食戟でお互いを味わい合った深い関係なんだぜーって。
そういや今夜も流れ次第で味わってもらおうかとも考えてたんだ。
そろそろ俺の味がまた食べ――飲みか?まあ味わいたくなったんじゃねーかって思ってさ。
俺もお前の唇を使いたくなったし。…しばらくしゃぶってもらってねーもんな。
ただまー、次の機会にしとく。
でも俺が傅く姿って様にならねーよな。騎士とかって感じじゃねーだろ。
…どっちかっつーと…(ぴん!と閃いた音が頭の中で鳴った)
分かった、ドゲザだろ!ドゲザ!ははー、御代官様ー!って感じで。…よっ、薙切の悪代官!日本一!
(誇りも何もあったもんじゃない回答だった!)
そうなんだよなー。時期を見てしようと思いつつもこう、いいタイミングがなかなかだな…。
いきなり当日、最中に「やってみねーか?」ってのもお前をどきどきさせて良さそうなんだが、
やっぱ初めてなら予め「次、やるからな」って宣告しといた方が心の準備も出来そうだし。
――どっちにしても優しくするから、そこは安心しといてくれ。
…俺の優しいはあんまアテにならねーかもしんないけど。
そうしたらまた新戸に話す内容が増えるなー。
一日一回で我慢出来るはずねーだろ。俺達まだ10代だぞ。10代って言ったらサルみたいなもんだぞ。
連載開始当初は10代だったけど連載中に誕生日何回も巡って20代よ!とかそういうのはいらねーから!
(色艶ない話に実りが咲いて、イチャつくとは一体何だったのかと不意に思ったが、楽しければ何だっていいや…と)
-
だから言わなくていいってば!しかも夜の食戟って何よ…!
う…、私も最近…幸平くんの味が恋しいとは思っていましたけれど。
その流れに持って行けなかった事が悔やまれるわ。
でも…我慢できなくなったら勝手に寝込みを襲わせてもらいます。
幸平くんは騎士って感じじゃないわね。
どちらかと言えば…こう、日本の剣客?ほら、よく着物を着て刀を携えてるイメージがあるから。
…土下座?!そんなのしなくて良いわよ!
しかもどうして私が悪代官なの?君の方が悪い顔をすることが多いんだから悪代官は君に譲るわ。
譲ったとしても私は土下座なんてしませんけど。
…いきなり当日宣言されるのでもドキドキして良いかもしれませんが、きっとものすごくレス速度が下がるわよ。
前もって宣告してくれれば私も心の準備や事前に情報を仕入れて…いえ、でも多分レス速度は変わらないわね。
えっと…でも、いずれにせよ…私の最初で最後は幸平くんしか考えられないからその時は…よろしくね?(かあぁぁ)
こんな下世話な内容…緋沙子に話しませんったら。
…力説されても困ります。君は少しデリカシーってものを学んだほうが良いのではなくて。
(溜め息交じりに延々と続く話を打ち切ると身体を擦り寄せて上目遣いに彼を見上げ)
幸平くん、一日一回で我慢できないのなら…今日はまだ、よね。
我慢するのは身体にも良くありませんし…だから、その…ベッドへ連れて行ってくれる?
(気恥ずかしげに両腕を首元に絡め、暗にベッドで今以上にもっと触れ合いたいと滲ませた)
【少し眠気が来たから、私の方はこれで締めとさせてもらうわね】
【あとは煮るなり焼くなり放置するなり…君に一任するわ】
【しかし…君を味わう千載一遇のチャンスを…!次に期待するとしましょう】
-
分かった分かった。「おあがりよ!」と「お粗末!」もちゃんと今度言ってやるから。
まー、そういう時もあるだろ。それに何度だって機会はあるんだし、悔やむことなんてねーさ。
寝起きにやけにすっきりしてる時があると思ったら大体薙切のせいってことでいいな!
ヒテンミツルギスタイルだな!
ああ、そういや人誅編が新作実写映画としてやるらしいな。いつだか知らねーけど。
アニメの追憶編大好きだからそっちも再現して欲しいが。
おっ、なんだよー、譲ってくれるのか?恐悦地獄に御座るってヤツだな!
とにかくだ。忘れたわけじゃねーから!いつか絶対にお前の後ろを奪ってやるからな!
…すごく負け台詞みたいだなこれ…。
おう、じゃあベッド行っておっ始めるか!
(薙切の身体を昨晩そうしたように抱き上げて、そして唇をゆっくりと押し当て)
(その感触の残ってる内に彼女をベッドへと連れて行き、シーツの上に下ろした)
(あとはもう『我慢』することなく、愛欲の赴くままに――)
【じゃ、こっちもこれで締めだ】
【ああそうだ。俺って胃もたれとは無縁なんだよな】
【よっぽどすぐ寝たりしなけりゃ大丈夫だ】
【――ってことで、おやすみするか。…またな、薙切!】
-
【幸平くんの締めを見届けたわっ。ここ最近君にお任せしてばかりで…どうもありがとう】
【胃もたれと無縁って強靭な胃を持っているのかしら、羨ましく思ってしまうじゃない】
【それじゃ私もこれでお休みさせてもらいます】
【また今度会えた時は…しっかり味わわせてもらうから覚悟しておくことね!】
【今日一日お疲れ様でした。良い夢を見るのよ。おやすみなさい】
-
「めんご指揮官♪ハムマンちゃん、忙しくてちょーっと間が空いちゃった☆」
「ハムマンちゃん、指揮官のためにこれからもぉっと頑張るから、ハムマンちゃんの事を許してもらえるかな(>_<)」
…サラトガさんじゃあるまいし…こ、こんなの言えるわけないーっ!
(一人芝居をしつつ一人で頭を抱えてしゃがみこみ)
(気を取り直してスクッと立ち上がるとパンパンと両手で頬を叩いて何事も無かったように取り繕い)
指揮官っ!イベントが始まったけど周回は出来てるの?
ハムマンはもちろんヨークタウン姉さんやシムス達とマイペースに頑張ってるのだ!
…頑張ってはいるけどまだ全然60周回も出来てないのは内緒なんだから…。(小声)
建造で新しい仲間が来てくれるといいけど、全然来てくれそうな気配がないから周回しないと。
そっ、そんなことより!指揮官はハムマンを秘書艦に任命してキャラストには着手した?
まさか重桜の雪風さんのキャラストに満足したからハムマンのキャラストには手を付けていないとか…そんなの許さないわよ!
ちょっとだけ語尾が似てるけど雪風さんとハムマンは別物なのだっ!
(ピンッと耳を立てるとプンプンと音が聞こえそうな怒り方をしつつ)
でも指揮官が忙しいのも分かってるつもりよ。
だって指揮官の机の上、書類の山で今にも崩れそうなんだもん。
海軍司令部からもいっぱい電話が掛かってきてるの知ってるし…。
忙しい時はちょっとくらいハムマンを頼ってくれても…いいんだから…。
ハムマンだって指揮官の助けに…。―――っ、やっぱり、何でもないっ!
(顔を真っ赤にしていつになく素直に言葉で伝えようとするけれど途中で耐え切れず)
(語尾を荒げて強く言い放つとその場から逃げるようにパタパタと走り去った)
-
さてと…それでは次は私がお邪魔するわ。
昨夜はコナンくんじゃなくて別の作品が金曜ロードショーで放送されていたわね。
蛍の墓は…見ると涙腺が決壊して人前に出られなくなるから見ていません。
それはそうとして…FGOで遂にアンリマユが出てきたのっ!
一日一回無料のフレポガチャを回したらあっさり出てきて驚いたわ。
最初は黒い影だったのが再臨するごとに明るく発光?していくのね。
絆10を目指してこれから育てていくことにしますっ。
あとバーサーカーの頼光も聖杯を使ってやっとレベル100になったの。
…星5のサーヴァントに聖杯を使用するとものすごくQPや種火を使うのね。
おかげでQPが底をついて常にジリ貧だわ…!
それから食戟もアニメが始まって…相変わらずアニメになると良改変と言うのかしら。
原作の微妙だったところを上手く料理してて今後に期待が高まりますっ。
ジャンプの方でもいよいよクライマックスって感じで、私が主人公と言っても過言じゃないわねっ。
君の前菜0点をカバーするメインを作り…君をねじ伏せた上でお父様に美味しいと言わせてみせるわ!
え?司さんや小林さん?今の私たちには眼中にな…コホン。
いずれにせよ、私のスペシャリテがあの場で完成するのですから、間近で見られるのを光栄と思い
その目でしっかりと括目してお待ちなさいっ!
それでは今夜はこれで…ごきげんよう。
-
早く上がれたんで今から寝るぞぉー。
もし起きられて、お前に会えたなら――その時は、な?
-
>>ハムマン
…お前、誰。(いつものハムマンからは大分かけ離れた台詞回しに思わず真顔)
今回のイベント…グラーフ・シュペーだったか。
SP3をあと一回でクリアのとこだが、期限は明日なんだよな。
とりあえずやれるだけ周回はしてみようと思う。
ハムマンの方は結局何周出来たんだ?
逆にこっちは建造の方は出が良いから、周回は武器と改造図欲しさかな。
――ハムマンのキャラスト、途中で止まってる。
雪風の方も途中で止まってるんだ。編成して出撃するっていうやつ。
今ハムマンも雪風も編成してなくてさ。まあ、そのうち進めるさ。
ああ、ありがとなハムマン。お前の声が聞けてちょっと癒やされた。
癒やしキャラじゃない気がするが、微笑ましいからかな。またはメイドキャラだからだろうか。
ともかく、助けになってくれるというのなら今度たっぷりと力になってもらうぞ。ハムマンの身体で。
-
幸平くん…っ、ではなく指揮官?!
識別票これであってるかしら?
とりあれずあと30分ほど待ってもらえると嬉しいのだけどっ!それでは、またあとで…!
-
>>薙切
みたいだなー。となるとコナンは今週末になんのかな。
…いずれにせよ見れねえ…。
蛍の墓さ、俺一度もまともに最初から最後まで見たことねーんだよな。
見よう見ようと思いつつ、途中で力尽きてるのか寝ちまってるのか…。
んでもってアンリとうとう来たか!おめでとさん!
hollowがアニメ化されることはないと思うし言っちまうけど。
アンリマユは衛宮士郎の肉体に乗り移ってるんだよな、確か。
アンリが表層に出てくるパートと、士郎が活動するパートで分かれてた。
だからFGOのアンリのあの外見は士郎ってことになる。
こっちも絆10目指してっけど、先が見えねー…。必要絆ポイントそんなに高くないはずなんだけどなー。
それから頼光の聖杯100もおめっと!こっちまだ聖杯誰にもあげてねえや。
あげるならジャンヌ・オルタか頼光かなって思ってるけど。
やっぱQP使うんだなー…100になるまでにQP2000万くらい使うんだろーか。
ああ、FGO三蔵ちゃんの復刻も来てたな。欲しい素材が目白押しだから頑張りたいとこだがどうなるやら…。
食…戟…。先週分読めなかった…。(がっくしと肩を落とし)
どうも俺の前菜出たみたいだが、審査もやって0点だったのか?
今週分は読んだから…なんか俺とお前の食戟とかなってるし、あれこれやっぱもう最終編じゃね。
アニメの方も列車編だっけか、始まったみたいだな。
ふーん、良改変されたのか。…気になる。気になるが、…時間がねえ!
いつか見る機会があった時に最初から一挙に行くしかないな!
ペルソナ5も見たいし、銀河英雄伝説も見たいし、シュタゲゼロも見たいし。
CCさくらはもう完全に置いてけぼりだから諦め入ってるけど。
ほんと時間がプリーズ!!!
-
>>260
おっ、了解だ。
お前帰ってくるまでぽちぽちしてっからゆっくり慌てず気を付けて帰ってこいよ、俺の元に。
――とりあえず、アズレンの今日の分を消化すっか。
-
…んー、シュペーはともかくT3改造図は欲しいな…。
でも40周…無理じゃね、これ。
-
幸平くん、ごめんなさい。待たせたわねっ…!
(パタパタと足音を鳴らせながら部屋へと駆け込み)
アズレンをプレイしているのかしら?
私は今日でなんとか60周でシュペーを手に入れました…!(ぐっ)
-
そんな急いでこなくたっていなくなりゃしねーさ。
――まあ、寝ちまうことはあるかもしんないけど。
つーわけでちょっとばかし久し振りだな!
お前の方も忙しかったみたいだが、大丈夫か?
(部屋に駆け込んできた相手にこっち来いこっち来いと手招いて)
おっ、やったな。…60周したのか…。すげーな…。
-
折角のチャンスなんだから急ぐに決まっているじゃない。
ええ、少しばかりお久し振りね。私は君ほど忙しくないから変わりないわよ。
それよりも幸平くんこそ忙しい毎日を過ごしているようだけど大丈夫なの?
眠気があれば遠慮なく休むようにっ。
(手招きされると顔を綻ばせてゆっくりと歩み寄り)
建造で出れば60周しなくても済んだの…!
でも出ないからせざるを得なかったのよっ!…ものすごく苦労したわ…。
-
当日のしかも夕方だったからなー…ほんといつも良く時間作ってくれるよなお前は。
…んー、まあ、今んとこは大丈夫…かな。
明日からまた忙しくなるけど昨年よりはほんの少し余裕ありそうだ。
だからもしかすっとまたこうして会える時もあるかもしんない。昼過ぎからってのは厳しそうだが。
おう、サンキュ。薙切。
まー、しかしあれだ。とりあえず補給しないとな。一週間ほどとはいえ、次会えるのもまだ未定だしさ。
(近寄ってきた彼女の身に腕を回して、きゅっと抱き締めると…額と額を重ね、擦り合わせた)
こっちも良く建造で出たなって思った。あいつピックアップされてねーから確率が他のSRと変わらないんだよな。
もしも建造で出てなかったら諦め状態だったろうなー。
-
フフン、君はもっと感謝してくれても良いのよ?
…その口ぶりでは余り大丈夫そうに聞こえないわよ。
昨年より少し余裕がありそう…それがフラグにならなきゃ良いけれど。
新年度始まったばかりだし、忙しいのはお互い様って事でタイミングがあえば今日のように会えると嬉しいわ。
ン、…燃費が悪いせいで頻繁に補給しないとその内干乾びて無くなってしまうんだから…。
(腕の中に捕らわれると背に両腕を回してぎゅうっと抱きつき、額同士が触れ合う至近距離で恥ずかしげに囁き)
本当によく建造で出たわね。君が変な所で引きが強いのは知っていましたが羨ましい限りだわ。
とりあえずアズレンはイベントも終わるし、次はFGOのイベントに切り替えなきゃ…!
-
ははーっ、悪代官様にはいつもいつも格別の御愛顧を頂きましてー。
…そーだな、毎度のことフラグ立ってる気がするし、下手なことは言わない方がいいか。
俺もだ。また休みの日の午後から時間も眠気も無縁にゆっくりイチャつけるのが待ち遠しいぜ。
そりゃあ大変だ。…ま、俺も同じようなもんだが。干乾びないようにしっかりお互い補給し合わねーと。
――あとそうだ、この前言ってたろ。俺の味を…ってやつ。時間、もうちょいあるだろ。しゃぶってくんねえ?
(事もなげに雰囲気も何もなくストレートに、互いの顔しか映っていない相手の瞳を見つめながらそう告げて)
(そしてズボンの中で大きくなっているそれ――熱を抱いているペニスを薙切の太腿に押し当てた)
-
だ、誰が悪代官よっ!どちらかと言えば君の方が悪代官じゃない!
くっ、君は知らないだろうけど、先週のジャンプで悪い表情ばかりしていたくせに…!
忙しいのは一過性と割り切ってまた落ち着いたら、ゆっくり…ぃ、イチャイチャしましょうっ。
…まったく、君って人は。…ムードも何もあったものじゃないわね。
…干乾びないように直に補給って事なのかしら。
(雰囲気も何も無いのはいつもの事か、ズボン越しに押し付けられた下腹部は硬質感を帯びていて顔を赤くし)
(しかしながら拒否するわけでも無く恥ずかしげにその場に腰を下ろして膝立ちになると)
(膨らんだ下腹部を軽く撫でてからズボンの中から窮屈そうに収まっている熱を孕んだペニスを解放し)
幸平くん、…触ってもいないのに…もう、こんなになっているなんて…。
溜め込むと身体によくないって聞くけれど?…ん…っ、…ちゅ…。
(目の前に位置するペニスを直視するのはまだ羞恥心が邪魔をして視線を逸らしつつ)
(両手をそっと添えて先端に軽く口付けし、亀頭に舌を押し付けるとヌルヌルと唾液を擦り付けるように刺激し始め)
-
だってよー、なんか薙切見てたらむらむらしてきてさ。
今週号のお前すげーいい笑顔してたし。ちんぽ咥えさせたくなっちまった。
(その場に屈み込んで股の前に頭を位置付け、それからズボンを解いていく薙切――そんな彼女の一挙一動を見下ろし眺める)
(言葉通り、ズボンの中で隆々と反り返っていたペニスを解放されて息を漏らす。と同時に一層脈動はけたたましく鳴って)
ああ、一週間溜め込んでたからそれをお前に吐き出させてくれよ。な?
(彼女の前髪を指の間にてたくし上げ、フェラ顔が良く見えるようにし)
(先端にキスと、そして舌の感触を受ければぴくんとその逸物跳ね上がる)
(既に鈴口からはとくとくと半透明の先走りの汁が静かに溢れ出してきていて――)
-
…ふふっ、本当に溜め込んでいたかどうか…確かめないといけないわね?
んっ…はぁ、…ン、…ちゅ…ぅ…、んんっ…。
(唾液を塗付して滑りを良くしながら舌を這わせていると手の内にペニスが跳ねるのが伝わってくる)
(前髪がたくし上げられると視界が良好になり、頭上から降り注ぐ彼の視線に羞恥が煽られ)
(伏し目がちに先端の窪みを尖らせた舌先を添わせれば透明の先走りが溢れ出した)
(少しの塩っ気に混じって久々に感じる彼の“味”を舌の上に予感して興奮が募り)
(熱く滾る肉棒をぱくっと咥内に咥え、大きく張り出した雁首を唇で柔らかく締め付けながら)
(何度も舌を押し付けては舐め回し、溢れる先走りや唾液をすする音が部屋を満たし)
ンンぅ…はぁ、…ン…ちゅ、っ…む…ぅ…ッ…。
(両手を相手の腰に回すと屹立した肉棒をゆっくりと根元まで咥え込み)
(鼻先を茂みに埋める程まで深く咥える息苦しさに眉根を寄せつつ、くぐもった声が鼻から抜け)
(歯を立てないように注意しながら唇でやわやわと圧を加えて雁首まで引き抜いてはもう一度…)
(唇を窄めて何度か咥内で抜き差しを繰り返しながら上目遣いで相手の様子を窺い)
-
しっかり、確かめてくれよ…。ん…。
ああ、…俺も薙切の唇を久々に味わってっけど、やっぱ美味いな…。
(舌を使って舐められれば身体を跳ねさせて、くぐもった声を漏らされればその艶かしい息遣いにぶるりと身震いす)
(そしてペニスを咥え込まれると生温かな感触に包まれて、よりもっと天を向いて勃ち上がる)
(根元まで入ってはぎりぎりまで引き抜かれ、その繰り返しに否応なく性欲は増す一方で)
(剛直な男根は彼女の唇と頬の内側で扱かれて――…そんな彼女が上目遣いをすれば視線が交錯する)
(色艶めいて火照ったその表情が何とも美しく、そして淫らだった)
(何度もそんな愛しい彼女の髪を指で梳いては撫でて、そうしているうちにもっと刺激が欲しくなって)
(薙切の後頭部に手を添えると…喉の方まで深々と咥え込ませて)
…薙切の唇、それに舌…すげぇ気持ちいいぜ…。あっさりイッちまいそうなくらい…。
(自分の分身を頬張るかのように根元まで顔を埋めている彼女を見下ろしながらそう告げる)
(そして抱えた彼女の頭を前後に動かして…そう、いつか言ったオナホのように、彼女の唇を使い始め)
(ずっぽ、ずっぽ、と唾液を先走りの汁の混ざる音を響かせながら――)
-
んぅ…ッ…!…は、ぅ…ん、ちゅ…ン…ぐ…っ…。
(咥内で硬質感を増していくのを感じ取ると彼が自身の愛撫で感じているのを自覚し)
(嬉しくなって口淫にも熱が入り、淫らな吸い音を立てながら夢中になって肉棒にしゃぶりつき)
(潤んだ瞳で見上げると彼の視線と交わって気恥ずかしく直ぐに視線を逸らしてしまった)
(後頭部に添えられた手によって喉奥まで深まる挿入に苦しさを覚え、自然と涙が浮かんで目尻に溜まり)
(頭上から掛けられる言葉にゾクゾクした興奮が駆け抜ける)
(自分の欲を開放するかのように彼の手によって頭を前後に揺り動かされるとじゅぽ、ずぽっと卑猥な音が立ち)
(熱く潤んだ咥内を屹立したペニスが蹂躙するように抜き差しが繰り返され)
(まるで物のように扱われても恋人が自分で感じてくれる事に悦び、涙が浮かんだ蕩けた瞳で見つめつつ)
…んんッ…む、ぅ…ん、く…ちゅ…ふぁ…っ…!
(筋が浮き出る肉竿に舌を絡ませて強く吸引しながら唇で扱きあげ)
(一週間溜め込んだ精液をねだるような甘い声が鼻から抜けた)
-
やべえ、すげー眠い…。
中途半端だけどここまでで頼むわ…。
-
ごめんなさい…私も半分寝ていたわっ。
今夜はここまでと言う事でお休みしましょう。
少しでも君の顔が見られて嬉しかったわ、返事は必要ないからそのままゆっくり休んでちょうだい。
お休みなさい。また会える日を楽しみにしているわね。
-
…っと、寝てたぜ…。
悪いな、おやすみ薙切。
また会える時を、俺も楽しみにしとく。
――じゃ、愛してるぜー。ちゅ。
-
そっと足跡残しとく。
とりあえずは風呂だ。風呂へ入るぞー!
-
(ひょこひょこと片足を引きずりながら部屋に顔を出し)
――クッ、先を越されてしまったわ!
私もお風呂に…って、今なら鉢合わせてしまうかしら?
とにかくまた後で…!
-
やー、シャワー浴びながらうとうとしてたわ。
ていうか片足引きずっててどうしたんだ?
――今週号になんかあったっけか…。いやお前の笑顔しか記憶に残ってねーけど。
-
湯船に浸かりながらウトウトするのは分かるけれど、シャワーを浴びながらって言うのは余り無いわね。
君って顔を洗いながら眠ったりと変なところで落ちるから気を付けなさいよ。
改めましてこんばんは。
片足は捻挫…のようなものかしら…。
それでここの所中々顔を出せずにいたのだけど決して君に飽きたとか、そんなのではありませんからねっ。
いえ、そんな事思ってはいないでしょうけど、そう感じられたら嫌だな、と思いまして。
今週号は無事に読めたみたいね。
ついに私のスペシャリテが登場したけれど親子丼…これまでの事を思えば感慨深いものがあるわ。
-
椅子に座るじゃん。シャワーヘッドを壁に掛けてばーって頭から浴びるじゃん。
結果、うとうと。割とあるんだよなーこれ。
おっ、こっちもなんか右足の膝んとこが痛いんだよな。ちょうど一週間前から。
ただ何かにぶつけたとかそういうのは記憶にねーし。忘れてるだけかもしんないけどさ。
気にすんなってそんなこと。俺の方だって顔出せてねーんだしさ。
おう、読めたぞー。ああそうだ。ゲソピーだっけか?あと煎餅。
何かにつけて煎餅って文字が出てくるたびに笑っちまってた。
んで今週の読んだ感じ、中村先輩は俺の前菜食わずに0点にしたっぽいな?
ったくしょーのない人だなー、お前の親父も。
-
まるで滝行中に居眠りしているみたいな…。
でも湯船で眠ってしまうよりマシなのかしら…。
湯船だと溺れる可能性があるけれど君の場合その心配はないものね。
私も捻ったりぶつけた覚えはないのだけど腫れているから今日病院で診ていただきました。
ふふっ、変な所で似ているわね。
幸平くんは忙しい中でも顔を出してくれているじゃない。今日もこうして会えて…すごく嬉しいのだからっ。
そこって笑う所なの?!
ちなみに君の料理を食べた上でお父様は0点を言い渡したのよ!
君が作った「時限式・生意気小僧風原始肉」はメイン級の料理だったが故にコース全体を破たんさせた最悪手だったの!
一皿だけでいくら満点に近かろうとコース勝負に置いては0点と…。
その0点を言い渡されたあとで私に食戟を挑んできたから、残り10分でメインディッシュを作り直して
スペシャリテを完成させた私の凄まじさを褒め称えなさいッ!
-
そーだな、あの居眠りで溺れたことは一度もねーぜ。(胸張り、どやがお。)
こっちは腫れてんのか腫れてねーのか良く分かんねーや。でも痛いし一週間続いてっからなー。
そろそろ行っとくべきなんだろうけどさ、その余裕はねえ!
――実は昨晩も顔出せてたはずなんだが、寝ちまった!(ドンッ)
…とりあえず、だ。僅かな時間ではあるが…来いよ。軽くイチャつこうぜ。
(ソファに腰を下ろしてからとんとんといつもの指定席へ誘い)
いやだってよー、煎餅だぞ煎餅。
あ、一応食ってくれたんだな。薙切のスペシャリテを食わずに評そうとしてたからさ。
俺の方のはそうやって見た目オンリーで審査されたのかと思ってた。
…つか、時限式?(聞き捨てならない単語があった気がした!)
また俺はやっちまったのか?後出しコンボを。
まあ今回はお前も隙を生じぬ二段構えやってるけどさ。それなんてヒテンミツルギスタイル?
0点言い渡されたのに食戟って…ああ、お前の料理が0点以下になるって予想してたんだな、俺は。
それはそうとるろ剣の北海道編連載再開らしいな。許されるのが意外と早かった。
あと今度の週末にニコニコでダリフラ一挙やるって話だから時間見つけて見てみるつもりだ。
公式サイト眺めた感じの第一印象はイチゴが良かった。
-
威張れるような事ではないのだけど?
―――ハッ!まさか…これはアレなの?!寝落ちないように一緒に入って見張っておくと言う一つのフラグ!?
痛みが続くようなら診てもらったほうが良いと思うけれど…。
関節からくる病気もあるとお医者様が仰っていたし様子を見ながら無理はしないようにね。
…ん、それじゃ…遠慮なく失礼するわ。
(ソファに腰掛けた相手が腿を叩いて誘ってくれば笑みを浮かべ)
(腰を跨いで抱きつくように身を寄せてスリスリと肩口に額を押し当て)
煎餅って…君のツボがよく分からないわね。
でもそう連呼されると不思議とおかしくなってくるのは何故かしら!
お父様が食べておさずけが発動し、周りの審査員が脱がされていたわよ。
時限式は君が学祭で出した料理名にちなんでの事でしょうね。「ゆきひら・改」とも名付けていたような。
今回の後出しは私にも言える事ですが…私は君と違って最初から皿に乗せているからセーフですっ。
君の場合は皿に添えずに後出しするから問題なのよっ。
君の行動には賛否両論ね。
元々作ろうとしていた私の品じゃスペシャリテに到達しなかいから発破をかける為に食戟なんて言い出したのでしょうけど。
そうそう、それも言おうと思っていたのっ。
数年待つつもりだったのだけど早くの再開で驚いたわ。やはり映画化が関係しているからかしら。
ダリフラの一挙放送なんてあるの?久々にリアルタイムで追うくらい引き込まれる作品でおすすめするわ。
私も第一印象はイチゴだったのだけど今はミクが一番ね。
-
おお?それはいい提案だな!よしきた、寝落ちないように風呂に入り直すぞー!(???)
…我慢できねーほどじゃないから迷ってんだよなー。つーか今確かめてみたら痛み引いてる気がする。
(薙切がその身をくっつけてくれば、腰に手を回して此方側からも抱き締めてやって)
(いつ振りになるか、その温もりと柔らかな感触を受けて表情が和らぐ。心も安らぐ)
(――頬に唇を押し当てて、小さな音を短く立てて)
…あれ、おさずけって過去に何回出た?
いや分かんねーぞ?来週号でいきなり場外から何か持ってきてもう一味!ってやるかもしんないし。
お前って俺のシンパだからさー。決め台詞も真似てくるし。
ってか、お前のあんな笑顔出してきてるし、まじで今回が最終章っぽさあるよな…。
あまつさえ俺とお前の食戟とか。…ん、そういや何賭けてんの?
そういやそうだったな、人誅編が実写化されるんだった。
伝説の最後見てないから分かんないんだけど、奥義伝授されたのか?
んでもって奥義はやっぱあまかける?
そして劇場版で思い出した。コナン見れなかったんだよなぁ。から紅見れなかったの痛いぜ…。
おう、生放送で見れるかは分かんないから見れなきゃ最悪タイムシフトで、って感じになりそうだ。
ふんふん、みっくみくにしてあげるってやつだな。薙切の一押し覚えとくか。
-
今から入り直したら二人で寝落ちる可能性の方が高いわよっ!また…今度、ね?
私も最初は我慢できない痛みじゃないと2週間くらい放置していたら、靴が履けないくらいに腫れて
今に至るから君も様子を見つつ…気を付けなさい。
(腰に手が回って抱きしめられると隙間なく密着して、彼の匂いや温もりに安心し)
(頬にキスを受け取るとお返しとばかりに首筋に顔を寄せ、ちゅっと軽く吸い付いた)
…過去に1度、だったかしら?今回をあわせると2度目のような?
記憶が確かでないから読み直しが必要だわ!
だっ、誰が君のシンパよ!適当な事を言わないでもらえるかしら!
最終章っぽさはあるけれど続けようと思えば続けられるのよね。
世界大会BLUEって言うのも過去にちらっと出ていたり、君の料理を食べて美味しいとまだ言ってなかったり。
作者の先生が私がデレて折り返し地点って過去に呟いていたりと。君の母親もまだ出てきていないし。
―――賭けの対象は互いの人生。って言うのは冗談で、何も賭けていないわよ。
いずれにせよこの試合でお父様に認めて頂けなければ皆は退学、才波様はお父様の兵隊に、私は一生セントラル。
絶対に負けられない勝負なんだからっ!
ところで追憶編は実写化しないのかしらね?
奥義は伝授されていたような…。見たはずなのだけど忘れてしまったわ。
この間のも録画したままでまだ見ていないから今度確認しておくとします。
から紅はかなりカットされていたから…う、うーん…機会があればDVDなどで見た方がいいかもしれないわね。
それはミク違いでは?!安心して見ていられるから今のところは彼女が一番ってだけですけどね。
…幸平くん、そろそろ眠気で…次でお休みさせてもらうわね。
-
うおお、靴も履けないくらい腫れてってすげーな!…で、大丈夫なのか?
原因が分かって治癒に向かってるといいんだが。
(一度顔を上げて、薙切と見つめ合う形になれば今度は唇同士を重ね合わせた)
(ちゅ、ちゅ、と短く触れては離れてを繰り返してから、長いキスを――)
…ほー。ならまだ望みはあるんだな。
そういえばイタリアチームとイタリアン対決とかやりそうだな!
いやそれぜってー負けるだろ…どう考えたって…。
つーかそうなったら俺、ナポリタン出しそうな気がしてならねーぞ…。
お前のデレが平常運転になったらやばそうだな…ファンがうなぎのぼりだぞ。
人誅編が何作かあるんだったらその間に追憶編も出そうだがどうだろうな。
アニメの追憶編大好きだから、実写でも見てみたいんだが。特に新選組な!
そ、そっか…地上波だもんな…カットされるよな…。んじゃ違う機会にから紅見とくわ。
んじゃ寝るか!俺も瞼が重くなってきてるし。…よっ、と。
(薙切の身体を抱き上げるといつものようにして、ベッドへと連れていき――)
(二人共々布団の中に入れば、おやすみのキスを一つして後は夢の中へ至るだけで…)
【よし、寝るぞー。薙切、返事はいらないからなー。もしくはカッコだけにしとけー】
【んじゃおやすみ!】
-
【だめ…返事をしようと思ったのだけど瞼がくっつきそうだからお言葉に甘えて休ませてもらいます】
【今日会えて色々なお話が出来たり、触れ合えたりと嬉しかったわ】
【足に関しては検査結果待ちだけど腫れは引きつつあるから問題なくてよ】
【君もくれぐれも注意するようにね!】
【それじゃ、また会える日を心待ちにして…おやすみなさい】
-
こんばんは。GWに突入だけど…幸平くんってば休めているのかしら。
彼の事だから相変わらず忙しなく動き回っていそうですが。
さて…FGOじゃ三蔵ちゃんのイベントが残り僅かですが…何なのあのイベント!
どうして効率が良い場所を周回する為に他の場所を周回しなくちゃいけないの?!
効率が良いのか悪いのかさっぱり分からないわ!
…とりあえず伝承結晶は手に入れる事が出来たから後は適当に流すだけで終わりそうよ。
あとアンリマユって衛宮くんの肉体に乗り移っていたのね。
外見はどことなく見たことがある筈だわ!でも絆100への道のりは遠い…。
幸平くんが聖杯を誰にも使っていないと言うのは意外でした。
君のカルデアには星5サーヴァントがわんさかいて、聖杯でレベル100やスキルマのサーヴァントで溢れているものだとばかり。
アズレンもイベントが始まったり、新しい設備なんかも出来たりしているわね。
イベントはベルちゃんを手に入れるまでは頑張りたいと思いますっ。
新しく常設に追加された子を迎える為に建造でキューブを150くらい使ったけれどSSRのモントピリアは出てこず…。
オーロラと伊吹は来てくれたからその内出るだろうと諦めてキューブを貯める事にしたわ。
それと、開発ドックではとりあえずネプチューンを選んでみたわよ。
軽巡で使い勝手が良いかと思いまして…決してメイドだから選んだわけではありませんからねっ。
シュタゲゼロも見ましたが…紅莉栖のいない世界線だから仕方ないけれど…。
やはり彼女がいないβ世界線の話は岡部さんが見ていられなくて胸が苦しくなるわ。
色々とうるっとくるシーンもあって、これからどう話が転がっていくのか楽しみです。
しかし…出てこない紅莉栖が懐かしくなってもう一度シュタゲを見直したくなってしまうじゃないっ。
ペルソナ5も見てみたのだけど原作がゲームだからかアニメもゲームっぽい演出が見られるわね。
まだ余り話についていけていませんがこれからも見ていこうかと思います。
銀河英雄伝説に関しては初めて聞くタイトルで…また今度検索してみるわ!
CCさくらはとりあえず録画して3話までは見ました。…でも今ってもう10数話進んでいるのよね…。
タイムラグがありますが少しずつ見て行こうかと。
-
………。
幸平くんが居ない間に色々しようかと思ったのだけど…ネタ切れだわ。(どーん)
ムムッ…補給不足だから何かしたいのに…暑くて頭が回らないなんて…っ。
(ベッドの上にうつ伏せに寝そべって脚を交互にパタパタと揺らし)
――ハッ!暑くなってきたから夏に向けて水着を買いに行くのはどう?
去年はブルーの水着だったから今年はどんな物が良いかしら。
…幸平くんはどんな水着が好みなのか聞いてみるのも…って、そんなの聞けば変に思われてしまうわっ。
それに彼の事だから変な水着を選びかねないし…!
前にマイクロビキニとかスリングショットとか…言っていたような…。
(それらを着ている自分の姿を想像して顔を真っ赤にしてフルフルと頭を左右に振りかぶり)
…幸平くんの好みを知りたければベッドの下を覗けば何か分かるかしら?
男子はベッドの下に秘密を隠し持っているって漫画にあったわ!
幸平くんだって例外では無いはず…、はず…よね?
(むむむ、と眉間に皺を寄せながら起き上ると神妙な顔つきでベッドの下を覗くか覗くまいか一人悶々とするのだった)
-
――間に合った、か?
飯食ってくるんで少しばかり待っててくれればと思う。
-
?!
ダリフラを見てたら幸平くんが…?!
ゆっくり夕食や諸々の事を済ませておいでなさい。
私はここで君が帰ってくるのを待っているわ。
-
…はっ。大分大変なタイミングで空気読まない声掛けした気がするな。
…。……。ま、いいや。
ってことで戻りー。いやー食った食った。
-
おー、そうか。今まさに一挙放送やってんだな。
明日休みだし、一話から見てみるか。
それから今後のお知らせー!
ひとまず来月4〜7日までが休みになった。
明日も大丈夫だし、後はそこらへんでも会えればって思う。
ただまあ明日はダリフラ一挙の鑑賞会に付き合ってもらうことになるかもしんねーけど!
-
――キャッ!
こ、こんなに早く戻ってくるなんて思わなくてビックリしてしまったわ。
お帰りなさい、幸平くん。
来月はお休みがあるのねっ。今までの疲れが溜まっているでしょうし、ゆっくり休むのよ。
その間で君が会える日があれば一緒に遊びましょう。
明日は私も大丈夫だから…ダリフラ一挙の鑑賞会に付き合ってあげても良くってよ?フフン。
-
「きゃっ」だなんてお前からなかなか聞けない声が出たな。
>>290についての返事はまた今度ってことで…>>291ではなんか面白いこと言ってたな?
エロ雑誌がベッドの下にあるとかないとか。…そりゃああるぜー。男の嗜みだからな!
(一番ベターなベッドの下に隠しとけば、薙切がそれを見つけて読んでいるところに遭遇して)
(それを口実にあんなことやこんなことをだな――っていう思惑もあったりなかったり)
んで、マイクロなやつとかスリングとかエロいの着る気になったみたいで何よりだ。
(ソファにどっかりと深々座って、頭の後ろにて腕組みながら勝手なことを言い出し…)
んじゃ、明日一緒に見ようぜ。10話以上いってるよな、きっと。
そうすっと4時間くらい…多く見積もって6時間くらいかねー。
長丁場だが疲れたら休憩挟みつつ。
-
…振り向いたらすぐ後ろに君が居たんだもの…驚きもするわよ。
や、やっぱりそんなものを隠し持っていたのね…!
男の嗜みだなんて良いように言ってるけれど全然格好良くないんだから!
そっ…それに…そんなもの見なくても…。私が……。
(拗ねたように目線を逸らしてもごもごと口籠り)
別にそんな水着を着るとは一言も言っていません!単に君がどんな水着が好むのか興味があっただけで…。
変な勘違いしないでくれるかしら!
(ソファに座った相手の目の前でフンと鼻を鳴らして肩に掛かる髪の毛をパサッと払いのける仕草をし)
ええ、明日はお部屋で鑑賞会ね。飲み物やクッションを用意しておかなきゃ。
…1話〜15話だから…結構な時間になりそうね。
適当に休憩を入れながらにしましょう。何時に待ち合わせとしましょうか?
-
『振り向いたら奴がいる』みたいに言うなって。
――で、そんなもの見なくても私が?その続きを教えてくれよ薙切ー。
(にーやにや。締まりのない顔で笑いながら口籠る彼女に追撃)
…なー、着ようぜー。んでまた日焼け止めいっぱい塗ってやるからさー。
そんでもって今度はそこでそのままハメさせてくれよ。な、いいだろ?
(ファサーって髪を払う姿にその仕草良く似合ってんなーって見上げながら)
まあやっぱ昼くらいからかねー。
13時にしとくか。確か三蔵イベの期限がそこだったから一応それまで走ってみるわ。
お前も言ってた通り、高効率のとこ行くのに他の場所回らなきゃいけない理不尽さに首傾げつつ。
――なんて言いはしたけど、結局その時間まで寝てそうな感じはしなくもねーな…。
ほら、とりあえずお前も座れって。
少し補給しろよ。こっちもしたいしな。
(とん、と膝を打って薙切を誘い)
-
そっ…そんなの言えるわけないじゃない…っ!
いかがわしい雑誌を見てるなんて…破廉恥よ、破廉恥ッ!
(真っ赤になってブンブンと頭を左右に振りつつ声を荒げ)
ぅ、ぐ…っ…。
二人っきりだけならいざ知らず…人前でそんな…ぃ、いやらしい水着なんて…。
いいだろ?って私がそんな事を了承するとでも思っているの?!
(思わず頷いてしまいそうになるのを堪えて恥ずかしげにツンと顔を背け)
幸平くんの事だからその時間まで眠っている可能性は無きにし非ずね。
それじゃ13時に待ち合わせにしておきましょう。
…じゃあお互いに補給と言う事で…お邪魔します。
(膝を打つ仕草にぱあぁぁっと瞳を輝かせ、高鳴る鼓動を落ち着かせつつソファに乗り上げ)
(相手の腰を跨いで対面すると甘えたようにすりすりと身体を擦り寄せ)
幸平くん…、これで少しは補給が出来るわ。
-
破廉恥破廉恥ってどっかの委員長みたいなこと言いやがって。
――ふーん、ってことは二人きりだけならいいわけだ。
でもお前、誰かに見られるかもっての好きだよなー。
ま、そんな水着姿を見られるかもじゃなくて見られちまうことになっちまうが。
…んー、それはそれで…俺の彼女だって自慢できるのはいいが、見せたくはないとも思うし悩む所なんだよな。
エッチの最中にイカせるの散々焦らしてやったらすぐにどんなことでも了承取れそうな気がすんだけど。
(彼女が腰を跨いで膝上に身を寄せてくれば、自分の方からも手をその肢体に回して抱き締め)
(そして近付いた彼女の顔を僅かに見つめてから、額と額を擦り合わせた)
…キスしようぜ。
(宣言。或いはその言葉は彼女を誘ったものか)
(何れにしてもその言葉への相手の回答を待たずに長々と――唇を重ね合わせた)
――ん…。
(それから一度唇を離して、今度は口許に一度軽く押し当て)
(腰を抱く手が揺らぐ。もぞりと背でもなく腰でもなく尻でもなく)
(上下に服の上から彼女の――薙切の存在を確かめるかの如く撫で回し)
-
なっ…!私はあんな破廉恥なトラブルに見舞われたりしませんっ。
…ひ、人前で着るくらいなら君の前だけで着る方がマシってだけよ。
………見られるかもって…スリルを感じるのは嫌いじゃありませんけど…。
そもそも!人前でそんな卑猥な水着なんて…ち、痴女に思われるじゃない!
幸平くんっ、それは卑怯よ!ズルいわ…!行為の最中に焦らされると…我慢できずに了承しちゃうじゃない…!
(自分だけの特等席に座れる優越感や彼に対する独占欲が満たされて)
(甘えた仕草で擦り寄れば頬同士が触れ合うくすぐったさに目尻が和らぎ)
…ん……。
(短く囁く彼の言葉。返事をするより先に重なる唇の感触に静かに目を閉じた)
(重なった唇が離れると口許に押し当てられて薄く目を開き)
(腰を抱いていた手がまるで存在を繋ぎ止めるかのように撫でるのを感じ)
(両腕を彼の首筋に緩く絡めて軽く引き寄せ)
はぁ…、…幸平くん…。………大好き…。
(恋慕の情を言の葉に乗せて彼に、幸平くんに伝えるのは今でも気恥ずかしい)
(でもそれ以上に彼への想いは強まる一方で頬を緩ませて笑みを浮かべれば)
(照れ隠しに今度はこちらから唇を重ね合わせ、ちゅっと軽い音を立てて吸いつき)
-
どっちかっつーとあのラッキースケベ主人公がいるから破廉恥に見舞われてるよな。周囲全員。
なら、俺の前だけでいいから見せてくれよ。
風呂入る時とかさ。まあプライベートビーチとかなら開放的なとこでお前のエロ水着姿見れっけど。
…ん。…ちゅっ…俺もだ。愛してるぜ、薙切…ちゅ。
(間近くで、愛を囁きながら口づけ続け、幾度も彼女の柔らかな唇の感触を愉しんで)
(少しばかり唇を離し、赤らんだ薙切の表情を見ていれば今度は相手から唇重ねられて)
――ちゅ、…お前とこんなふうに向かい合って密着しながらキスすんの、ほんと好きだわ。
薙切のおっぱいもぐにゅーってなってるの、胸に当たってて分かるし。…な、舌出してみ。
(時間も時間だというのに、もう少し深いキスの要求)
(その先のことまで彼女に想像させるように、腰に位置する手指が下へと降りて、薙切の臀部を目いっぱいに包み込む)
(ふにふに。心地良さが指先の感覚から伝わってくる。もっとずっと触れていたくなる魅力がそこにあった)
(それは勿論、今自身の胸板に押し付けられている乳房にも十二分にあるのだが)
【ほんとはエロいキスしたかったとこだが眠気がやべーし、先を予感させるだけにしとく…】
-
【遅くまでお付き合いありがとう。幸平くんは先に休んでちょうだい】
【明日は13時って事だけど、もし起きられなくても構いませんからねっ】
【それじゃ、私は続きを置いてから休ませてもらいますから君は先にベッドへ行くように】
【お休みなさい、幸平くん】
-
【サンキュ、薙切。お前も無理すんなよ。適当にさらりと書いてすぐに来いよ】
【それじゃ先に休ませてもらうわ。…おやすみ、また明日な】
-
>>303
君も最初の頃は軽いラッキースケベが発動していたけれど今じゃ皆無ね。
そうね…幸平くんと二人っきりの時ならば…考えておいてあげるわ。
お風呂なら良いけれど…そ、外では…いくらプライベードビーチでも流石に…露出過多なのは恥ずかしいからダメです。
…ん、…ちゅっ…はぁ、…ゆきひらくん…。
(至近距離で紡がれる愛の言葉に頬が上気して瞳が潤み)
(他の誰にも見せた事のない蕩けた表情を浮かべてぎゅうっと抱きつき)
わたしも…、幸平くんと…こうしてくっついて…キスするの…好きよ…。
…っ、…ゃ…う…。幸平、くんっ…はぁ、……ン…。
(舌を出すように促しつつ腰に置かれた手が下方へ移動して張りのある臀部を包み込み)
(キスだけに終わらない行為を予感して声が上擦り、腰の奥が切なく疼いてビクッと身体を震わせ)
(硬い胸板に押し当たる乳房がふにゅっと柔らかく形を変えのを感じながら)
(恥ずかしげに舌を口外に出せば後は情欲の赴くまま…誘うように彼の唇を軽くなぞって味見をし)
(当然、味見だけに留まるはずもなく)
(例えるならばコース料理のように前菜から始まってメインディッシュ、デザートに至るまで余すところなく味わい尽くし)
(次の日には寝不足でお昼過ぎまでベッドから抜け出ることが出来なかったとか…)
【お言葉に甘えてさらりと書いて…君の隣に行かせてもらうわ!】
【(彼が眠るお布団の中にもぞもぞと潜り込んで寄り添い)】
【それじゃ…また明日…おやすみなさい…ふぁ…zzZ】
-
(ソファに深く腰掛けて膝の上にはクッションを抱えてスタンバイ)
…三蔵ちゃんのイベントは結局ほとんど走れなかったわ。
次にイベントがあればもう少し周回しやすいものだと助かるわね…。
さて、それじゃ幸平くんが来るのを待つとしましょう。
-
んあー…朝か…。良く寝たぜ。
おーっす、薙切。おはよーさん。
-
ごきげんよう、幸平くん。
今まで眠っていたのかしら?おはようではなく、こんにちはの時間よ。
(姿を見せた相手の目を覚ませるべく両手で頬を包み込んでむにむに)
-
ふぉんふぃちふぁ。
(ほっぺむにむにされながらも挨拶返し、それと同時にがら空きのおっぱいむにむに)
ふぁっ…FGO…まあいいか。ちょっと顔洗ってしゃきっとしてくるわ。少し待ってろー。
-
ええ、こんにち……きゃあっ!なっ、何をするのよ!
(まるで挨拶のように胸をむにむにしてくる手に悲鳴を上げて彼の頬から両手を離し)
(両腕で胸を覆い隠しながら真っ赤な顔で睨み付け)
起きたばかりなら朝食(昼食)もまだなのでは?
まずは身支度を整えておいでさないっ!(びしっ)
-
ふぃー。顔洗ったし歯ぁ磨いたし食事は…まあ休憩ん時でいいや。
とりあえず配信ページ開いとこう。
…つか、放送されてるわけじゃねーから再生タイミング合わせるの至難だな。
まあ数秒くらいならズレててもいいか。
-
準備は万端ねっ!適当に休憩を挟んでちゃんと食事をするように!
数秒くらいならズレてても問題は無いでしょう。
それでは早速、35分くらいから視聴開始で構わないかしら?
-
おう、任せろ!
んで35分からな。PCの時計とスレのタイムスタンプ合ってるか見とくか。
-
よし、合ってるな。んじゃひとまず34分30秒くらいまで待つか。
(よっこらせ、と薙切の座るソファの隣へ身を沈めて)
-
ふふっ、幸平くんって変な所で細かいのね。
しかも>>314の時間がやけに並んで見えるし…。
(隣に腰掛けてきた相手に軽く凭れ掛かるように身を寄せ)
-
よし、再生準備だ。
-
始まったわねっ!まずは第1話…!
-
BGMいいな。梶浦サウンドかなこれ。
-
梶浦サウンド…聞きなれない単語がいきなり飛び出たわね。
あの高さからよく見つけられるわね!
-
…いきなりのセクハラ!破廉恥だわっ!
-
あのツインテール、薙切の好きなミクって子だよな。声良かった。
梶浦サウンドって梶浦由記って作曲家?のことで、Fateとかの曲を担当してる。
透明感あるサウンドクリエイターな感じ。
-
君の名は!?
-
そうそう、ミクはツインテールの子よ。
フルネームだと見たことのある名前だわ。Fateの曲も良かったから同じなのかしら。
EDにも注目しないといけないわね!
ゼロツーのパートナーの人ボロボロね…。
ここで君の名は。!?
-
ナオミも可愛いな。なんかまた後で出てきそうなフラグびんびんだったが。
-
ナオミが…!!!
-
言ってるそばからなんか死んだっぽい…。
-
普通ならヒロも今ので死んでたわね…。
-
あ、さっきのおっさん!
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この曲いいなー。
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このEDもやけに耳に残ってしまうわ。
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EDのイントロの入り方良かったな。鳥肌立った。
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ね、あの入り方はすごく良かったわよね!
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ああ。物語の始まりとこれからの展開を予期させるいい入り方だったな。
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イチゴかわいい。
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おっ、ナオミ生きてたか。
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ナオミ無事だったのね?!よくあれで生きていたわ…。
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なんじゃこりゃー!何塗ったんだ!?はちみつか!?
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…ハチミツかけ過ぎでは。う、うぐっ…。
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イチゴの表情が見えなかったのが…少し怖いわね。
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ゾロメそういうヤツかお前!
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ゼーレのような会議してるわね…。
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白いゼーレって言われまくってて笑ってしまった。
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ふふ、流れるコメントについつい笑ってしまうわね。
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ミク、いいキャラしてんなー。
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ちょっ、おまっ…この体勢!
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この体勢は…、………。
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今の驚き表情かわいいな!
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ふとっちょの動き!
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膨よかなのに動けるのは流石パラサイトって所かしら。
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ゼロツーも思いっきり煽るわね…。
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この無言タイム…。
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律儀に待ってたのね。
…キスまでしたのにあんな事言われてイチゴがすごく可哀想だわ。
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現代版みたいなEDのカットいいな。
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EDの現代版っぽい制服着てる女の子達が可愛いわよねっ。
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OPのラストのゼロツーの表情もなかなか。
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あのゼロツーの表情は15話まで見たら尚更感慨深くなるわよ!
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フトシは気がつけばいつもパンを食べてるわね。
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腹ペコキャラなんだな。見ての通り。…名は体を表すというか。
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ミクかわ。
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イクノとミツルはシンクロ率が低下してるみたい?!
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イクノはクール&ミステリアスな感じだな。いつも何か本を読んでそう。
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ミクが!!!
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なんだおまえらなんだかんだでラッブラブじゃねーか!
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ゾロメとミクは安心して見ていられるのよね。
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ミツル…良くないフラグが物凄く立っているじゃない!
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ゾロメとミクはいいコンビだな。
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ミ、ミツルー!!
-
悪い、次のOP終わったタイミングでちょっとだけ離席する。腹減ったから何か頬張る。
-
ええ、じゃあここで一旦休憩にしましょう。
しっかり食べてくるのよっ!
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ステイメンってなんだろ。いろいろ用語があるな。
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ストレリチア?っていうのに乗るのがヒロとゼロツーってことだけは理解した。
あとの機体名とコンビも把握しねーと。
そんじゃ1:14:26で止めて行ってくる。
-
フランクスに乗る男性をステイメン、女性をピスティルと呼んでいるわね。
-
それじゃ、私もその時間で止めて…っと。
PCに切り替えてレスをするとして…少し整理しておきましょうか。
ヒロとゼロツーの機体がストレリチア。
ゴローとイチゴ:ホワイトとブルーのカラーリングのデルフィニウム。
ゾロメとミク:ピンクとホワイトのカラーリングをしたアルジェンティア。
フトシとココロの機体:ブラックの重装甲がジェニスタ。
ミツルとイクノ:紫のカラーリングのクロロフィッツ。
どの機体も花の名前がついていて花言葉が関係しているとか言われているわね。
コンビに関して把握せずとも色々あるから…機体の名前だけで大丈夫だと思うわよ。
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よし、戻った。再開時間は薙切が決めてくれ。
なるほど、ステイメンとピスティルか。
-
サンキュ。今ざっと花言葉調べてみたけど、クロロフィッツだけ合わないな。
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あっ、幸平くん。思ったよりも早かったけれどちゃんと食べることが出来たの?
…君の事だからまたカップ麺なのでは?(じーっ)
それじゃ、10分から再開にしましょうか。
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OK、スタートするぞー。
-
スタートよっ!
-
まー、一応ちょろっと食べたけど、夕食もあるしな!
カップ麺じゃないから安心しとけ。
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ん、これカミナとヨーコなのか。
-
恒例のもぐもぐタイム。
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天元突破…だったかしら?タイトルは知っているのだけど見たことないのよね。
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壁ドン!
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そうそう天元突破グレンラガンってやつ。熱くて泣けて、途中ダレるとこもあったけど展開すごかったな。
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そうそう、それ。
面白いと聞いた事があっていつか見ようと思いながら結局手を出せていない作品の一つだわ。
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すごい飛んだわね…!
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ぼくにのりたい…(意味深)
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格好いいヒロインね!ゼロツーのあの嬉しそうな笑顔が可愛らしいわっ。
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気にすれば意味深に聞こえるセリフが多いのよね。
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ああ、このED曲ってヒロインズが歌ってんだな。
もうフルバージョン出てんのかな。見終えたら歌詞と一緒に探してみよう。
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お、ミツルもう完治したのか。
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そうそうヒロイン達が歌ってる曲よ。フルはもう出ていると思うけれど…どうかしらね?
イチゴとゴローの身長差が凄くあるの可愛いわ!
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フトシ…役得ね!
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はちみつゥ…!
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予感はあったけどやっぱ倒れるのかー。
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…ッ!ヒロの心臓が…。ゴローは本当に苦労人ね…。
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今の赤い瞳が輝いてるゼロツー良かった。鳥肌シーン。
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あの瞳が赤くなるシーンは初見で私も鳥肌が立ったわ。
しかし…ゴロー…切ない…。
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死ぬと分かってるのに搭乗に迷いなく頷くヒロと、それを聞いて狂ったように踊るように笑うゼロツー。
そんでもってそこからEDのイントロ…ここも良かったな。
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2:10:16って時間表示されてるとこに打ち込めるか?そこが休憩明けみたいだから休憩飛ばすぞー。
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EDへの入り方が見事で次回の期待が更に高まるのよね。
今は直ぐに見られているけれど一週間が長く感じたものだわ。
それじゃ、飛ばすために打ち込むわよっ!
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フランクスにも燃料って概念あったんだなやっぱ。
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もうゴローがリーダーみたいになっているわね。
-
泣き顔イチゴもアリだな!
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703…。
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ナオミがここで出てくるなんて!
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フランクスの覚醒と解放…ゼーレが黙っちゃいねーぞ。
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ほんとED入りいいなッ!
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はぁ…つい見入ってしまうわ。
今回は1話と違ってヒロがゼロツーを抱えて外に出るのよね。
-
水着回。
-
水着回!
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ああ、そういえば別構図だったな。
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イチゴの驚異(胸囲)の戦闘力の無さ…。
-
女子の水着のデザインが少しずつ違うのも可愛いわね。
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イチゴはそこで勝負しなくても十分戦えるわよっ!
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いつの間にか食事が用意されているって怖いわね…。
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なんなんだろうな、この世界。
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(まだ食べるつもりなんですか…)
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この世界がどうなっているのかは…まだよく分からないわね…。
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ヒロの足跡辿るイチゴが可愛い…!
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さっきから告白キャンセルされてるな!?
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EDが水着仕様に変わったわねっ!
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ヒロ素直すぎぃ!
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どうなっているのあの液体…!都合よく服だけ溶かすって!
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あるある展開過ぎる。男女間の軍事境界線。
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ゾロメが猿みたいになってるぞ…。
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まぁ…思春期ならばよくある事でしょうね。でもそれも全く関係ないヒロとゼロツー。
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ゴローはもう少しフェミニストかと思ったがそんなことはなかった。
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ミツルとココロが地味に関係築いていってるな。
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投げる桶が異様に多いのは何故!人数少ないのにあの量って…!
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ゼロツーが楽しそうで何よりだ。
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ミツルが完全に傍観者。
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急に話がシリアスになるわね…。
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頭下げたー!?ってミクー!?
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ミクが可愛い…!これが真理よ!!!
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ん、初代EDはもう来ないのか?
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OPは変わらないけれどEDは変更になったんじゃないかしら?
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イチゴとミクとココロがいまんとこ好印象だなー。
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そうかー。あのEDすごい耳残り良かったがまあしょうがねーな。
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女の子皆がそれぞれ良い味を出しているけれど男子の中ではゴローが群を抜いているわ!
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ゴローはなんか死にそうで怖いんだが。大丈夫か?ちゃんと生きて最終話を迎えられるのか?
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生きてくれなきゃ困るわ!死にそうなフラグをすごくたてていますが…。
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ゾロメとミクは死にそうにないな、全然!
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その二人は色んな意味で安心して見ていられるの!
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こ、これは…ゴローとんでもないファインプレーだったな…。あの状況でイチゴだけ緊急脱出させるとは。
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機体の燃料が少しずつ減っているのが…ジワジワと死が近付いている感じがして怖いわ…。
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ゾロメの緊急退避笑うからやめろ。
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小さい頃のヒロさん人気者だったんだなー。
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今は人気無いみたいに言うのはお止めなさいっ。
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おお、言った!
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ここでずっと渡せなかった髪留めを渡すなんて…ゴローには幸せになって欲しいわ!
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今の君は予想がつかない。この台詞いいなー。味があって。
-
冒頭のポエムから最後に繋がるのが秀逸ねっ。
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次はゾロメ回が来たわ!
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むっきー!
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ムム、…ゼロツーの様子がおかしいわね。
-
力が入ってるイチゴが可愛い!
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なんかすげー不穏だな。
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あのマスクと言うか帽子?目が見えないのでは…。
-
ペット用の設定って…不穏な空気しか感じないわね…。
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またこれは先が気になるな。
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…と。まあ18時だしひとまず午後の部はここまでにしとくか。
-
ええ、まだ分からない事だらけでこれから少しずつ謎が明かされるのかしらね。
それじゃ、午後の部はここまでにして休憩にしましょう。
私は夜も大丈夫だけど幸平くんも長丁場で見続けて疲れもあるでしょうし、ここまででも構わないわよっ。
-
ちょっと疲れた感じはあるが、少し食べたり休んだりしてまた見れそうなら21時に顔出すわ。
あと二時間くらいだから見ときたいってのもあるしな!
とりあえずお疲れさん。また後で会えたら会おうぜ!
-
一緒に見られるのは嬉しいけれど自分のペースで落ち着いて見たいって言うのもあるでしょうし、無理はしないようにね。
私も食事をしたり少し休憩するとしましょう。
また後で会えたらねっ、幸平くん!長時間本当にお疲れ様でした。
-
っとぉ!軽く横になるつもりが…。随分過ぎちまったな。
しかも寝てる間にアポクリファコラボ始まってるし!
更に終章魔神柱討伐系のイベントとか…すごい展開だな。
-
あら、幸平くん。おはよう…?になるのかしら?
君が眠っている間にApocryphaのイベントが始まったわよ!
それにすっかり忘れていたけれど限定版食戟29巻も届いてそのDVDも見たりと…君に気付くのが遅れてしまったわ。
-
おーっす。さっきぶりだな!…一応おはよう?か?
駆け足でイベント始めたがもうアヴィケブロン倒されてた。
今日ニコ生があるって聞いちゃいたが、予告もなしにすぐ始まるとは思わなかったなー。
…おっ、29巻。どこまで載ってんだ?あとDVDの内容はなんなんだ?
-
ええ、先程ぶりね。
私も気が付いた時はイベントが始まっていてアヴィケブロン先生は一度しか戦えませんでした。
三蔵ちゃんのイベントが終わってすぐに新しいイベントが来るとは思っていなかったわ。
くっ…、出遅れましたがマイペースに少しずつ進めていくつもりです。
29巻は私と君とでどちらがメインを作るかジャンケンしてファイナルバウト開始の回までよ。
この分じゃ30巻で決着をつけそうね。
ちなみにDVDの内容は…タイトルが『極星寮のえりな』ですので…。
29巻に加えてDVDも私尽くしでした。私や私と幸平くんの組み合わせが好きな人は十分満足できる内容かと。
-
これ系のイベントさ、終章実装当時にやったイベントと同じですげー美味いやつだからちょっと頑張る予定。
何体かいるボスを皆で倒すんだが、ゲージがなくなるとそいつと戦えなくってさ。その当時は悔しい思いをしたもんだ。
ふんふん、じゃあ俺の読んでないとこは30巻に載る感じか。お前の笑顔も。
…極星寮の薙切…シャワーシーンはあるのか、あるんだな!?(ずずい)
-
過去にも似たようなものがあったのね。
このイベントの形式は初めてだから最初は戸惑ったけれどようやく理解したわっ。
とりあえずアヴィケブロン先生はまだ数時間後に復活するようだから、その時にもう一度チャレンジします!
えーっと…幸平くんが読んでいないのは…ぱふぱふの特別授業の所だったかしら?
それならば29巻に入っているわね。あと私の笑顔は30巻よっ!
シャワーシーンではないけれど皆と銭湯に行って下着姿や裸は…まぁ、出てくるわね。
あとオマケに皆の水着姿も…。
とにかく自分で言うのは何ですが…私が可愛いだけの内容よ!フフン。(どやっ)
-
ボックスガチャ型のイベントよりも美味しい早い物勝ちの討伐イベントってとこ。
薙切が終章やった頃も魔神柱何匹かいたとは思うが、終章実装当時はあれらがこういう皆で何度も周回して倒せるイベントだったんだ。
それで蛮神の心臓を落とすバルバトスだったっけな、そいつが大勢のマスターの的となって颯爽と倒されていった。
ぱふぱふ…ぱふぱふ!?それは知らないな!?お前、少年誌だというのにそんな不健全な…。
ふんふん、銭湯かー。…そして水着な。ふーん、水着か。皆の?ふーん…そーかそーか。
(こう、その状況を妄想してるとちょっとむらむらっとしてくるので頭をぶるぶる振って現実に回帰)
-
なるほど…それでアヴィケブロン先生は一瞬の内に倒されてしまったのね…。
今もすごい速さでどんどん倒されているし…張り切っているマスターが沢山いるわけだわ。
魔神柱をそんなに沢山倒すって言うのも何だかシュールな光景で笑ってしまいそうね。
私の料理を食べた人が私の――…んんっ、これは私の口からは言えませんわ。
不健全なのは今に始まった事じゃないと思いますが。
まぁ、もっと過激なものも少年誌で掲載されていたりしますし、私たちのはイメージ図だから問題ありません!
ちなみに水着姿と言っても遠スポの袋とじに使用されようとしていたグラビアよ。
なので君も見た事はあると思います。あの恥ずかしいポエムのようなものと一緒にスリーサイズが載っているアレよ。
…変な妄想しないのっ。(頭を振る様をじとーっと見つめて相手の頬を軽く抓り)
-
そーそー。なんて言ってる間に三人とも倒されたみたいだな。まったりタイムか。
魔神柱、蹂躙されてたからなぁ…。出遅れたマスターはその御馳走に預かれなかったっていう悲劇のイベント。
…薙切の料理食べた人が薙切のおっぱいでぱふぱふだとぅ!?
けしからん実にけしからんってやつだぞ!…まー確かに料理食べるたびに不健全になってるが。
あーあー、あの水着か。…てて。抓んなって。お前、水着とか下着とか裸とか言われたらそりゃ妄想しちまうだろ。
こっちは健全な青少年なんだからな!――ってことで時間も時間だが軽くイチャつこーぜ。
…あ、眠かったら布団連れてくけど。
-
魔神柱が蹂躙される光景って…精鋭のマスターやサーヴァントが大勢居たんでしょうね…。
それじゃ今回は出遅れないように気を付けないとっ!
ちょ、ちょっと…!誰も…ぉ、おっぱいだなんて言ってませんっ!
もっと違うところで…その、挟んだだけですっ!
ふんっ。幸平くんが私以外の女の子の水着や下着や裸まで?!…あらぬ妄想を繰り広げるからよ。
(嫉妬を露わにしながら頬から指を離してツーンとした態度を取り)
私はまだ眠くありませんが幸平くんは大丈夫なの?
それなら…お布団で…軽く、いちゃいちゃしましょう。
(彼の手を取るとベッドに誘うように目配せして、手を軽く引きながら場所を移し)
-
おっぱい以外で挟むとこ…腋…はフェティッシュ過ぎるし、太腿…ならまだセーフか?
(むむ、と本人を目の前にして思案)
お前以外だなんて誰も言ってねーし。お前も含めて妄想したからな!(胸張りえっへん)
さっきまで軽く寝てたし、もうちょっと平気だと思う。まー、互いに眠くなったらそこまでってことで。
(手を引かれてベッドまでやってくれば、彼女と共に布団の中に入るのがいつもの流れだが)
(本日はそうする前に薙切の身体をその上に押し倒して、互いの両手同士を指絡め、そして唇を奪い――)
…ちゅっ。…ん、ちゅ…薙切ぃ、愛してるぜー。
(昨日だって、(多分)その前だって言った言葉を囁きながら、もう一度唇を重ね合わせ)
-
過去には他の人が胸で挟んだ例がありますし、胸だと二番煎じになってしまうわ。
私がどこで特別授業をしたのかは…君の目で確かめる事ね。
…っ、…それは威張れることじゃなくてよ。(かあぁぁ)
ええ、ベッドだと眠くなってもそのまま眠れるから…眠るまでの間少しの時間、一緒に過ごしましょう。
(ベッドへ移動してくれば不意に柔らかいマットレスに背中が沈んで押し倒された事に一拍置いて気が付き)
(手を取られると指同士が絡まってきゅっと握りしめ、重なる唇に自然と目を閉じて受け入れた)
…ん、…ちゅっ…。…ちゅ、…幸平くん。…ん、ふ…もうっ…。
君の愛してるはいつ聞いても冗談にしか聞こえないわ。
(キスの合間に囁かれる台詞がくすぐったくも嬉しく、照れ隠しに呟きながら自らも唇を寄せ)
(体温が直に伝わってくる唇同士の触れ合いに身体までもが熱く火照るようで頬が上気し)
-
ちなみにさ。今日、昼に寝起きだったじゃん俺。
あん時、朝勃ちしてたから予定キャンセルしてお前にしゃぶってもらおーかなーなんて思ってたんだが、
そうすっとダリフラ見れなくなっちまうしな。押し留めて予定通りに進行したっつー。
この前もお前のおしゃぶり、眠くて尻切れとんぼになっちまったし。
したい…っつーか、してもらいたい感じはあったが、またの機会だな。
(上から見下ろしながら密かに欲情していた想いを吐露して)
(それからキスの応酬を。…何度となく繰り返し)
…ちゅ、ちゅ…っ…ちゅ、ちゅぱ…ん…そうかぁ?
これでも結構真心込めて言ってんのになー…ちゅっ…。
(やわやわと両手で相手の手を軽く力入れて握ったり緩めたり)
(それからつんつんと舌先で彼女の唇をつついて…)
-
なっ…なんの申告をしてるのよ!君は…!
それくらい…君が望めばいつだって喜んで…っ、…〜〜〜っ。
や…っ、わ…私は何を言っているの…!もうっ…何でもありません…!
(予想だにしなかった相手の告白に顔を真っ赤にして羞恥に肩を震わせ)
(上から見下ろしてくる彼の瞳に映り込む自身の表情はいつになく狼狽えているのが見てとれ)
(居た堪れなさに視線を逸らしつつ幾度となく繰り返されるキスに瞳が潤み)
…ん、ぅ…ちゅ…っ…ちゅぅ…ちゅっ…ぷ、ぁ…はぁ…。
はぁ、っ…幸平、くん…。…真剣味が足りないから、とか…?
でも…私も…んっ…幸平くんのことを…ぁ、愛してるわよ…。ちゅ…。ぁ…は…ぁ…んぅ…。
(絡まる指先に軽く力が込められては緩まるその仕草に気を取られていると)
(生暖かいものが唇をつつくのを感じて蕩けた瞳を彼に向け)
(相手の意図を察すると鼻から抜ける声を漏らしながら薄く唇を開いて差し伸べた舌を彼のそれと触れ合わせ)
(ぬる、と舌先を刺激し合うように軽く小刻みに動かして反応を窺い)
-
そうなんだよなー。お前はそう言ってくれると思ったから仮にダリフラキャンセルしても喜んでしゃぶってくれそうだなーって。
でもそれと共にキャンセルしたら内心で残念がらせそうな気がしたし。
…おっ、いい表情。この申告したらきっとお前、そういう表情してくれると思ったんだ。
(予想通りの反応をしてくれて、その反応が見たかった自分は嬉しげに笑い)
(中途であったキスの続きに再び意識を戻して)
ちゅっ…ちゅぅっ…悪ぃな、俺の方が何倍もお前のこと愛してる。…ん、ちゅ。
(突き出した舌と、それを迎えにきた舌。その両方の先っぽを触れ合わせるとぬるりと絡めて)
(くちゅ、くちゅ、と唾液の混じり合う音を口腔の狭間で奏でた)
…れろ…ちゅ、ちゅっ…ん…ちゅうううっ…。ちゅっ…。ん、っ…ちゅ…はぁ…はぁっ…。
――んっ…ちゅぅっ…。なんか…歯止め利かなくなりそーだな…ちゅっ。
-
…私は…、君と一緒に居れればそれだけで嬉しいから残念がるような事なくってよ?
こんな事の為にそんな申告するなんて…っ、幸平くんの変態…!
でも…まぁ、…前回は不発に終わったから、私も君のを味わいたいと思ってる事はお伝えしておくわ。
(この部屋には自分達以外誰もいないにも関わらず声を潜ませて恥ずかしげに小さく呟き)
…んっ、ふ…ちゅっ、…ちゅぅ…ぁ、…う…ちゅっ。…んんっ、絶対、私の方が…好き、なんだからぁ…。
(数え切れないくらい重なり合うキスの合間に舌足らずな声でそこだけは譲れないと主張しながら)
(唾液で濡れた舌同士が摩擦し合う甘美な刺激に握りしめた指先の力が抜け)
(鋭敏な味覚を有する舌を絡ませては卑猥な音を立て、味見以外に舌を使う背徳感に溺れ)
…ちゅ、れろ…ちゅぅ…ちゅっ、…んぁ、…ふ…ちゅうぅぅ、…ちゅっ。…はぁ、は…っ…。
ん、む…はぁ、…ゆきひらくんとの…ちゅっ、ぅ…キス、好きぃ…。ちゅっ…。
(とろんと発情した表情で恋人の顔を見つめると潤んだ目を細めて、『もっと』とキスをねだって唇を寄せ)
-
ん、ああ、また今度じっくり味わってくれ。
また我慢できずお前の口を使うことになっちまうかもしんないけど。
…ちゅ…ちゅっ…ん、…ちゅうっ…!ちゅううう…!
(強く唇と、そして舌を吸い…その振動の刺激を与えつつ自身も感じ)
(そうしてから再び舌を絡め合わせてぬるぬると滑って動き、擦れ合うその感覚を甘受する)
――ほんと、ちゅっ…気持ちいーな…れろ…れろ、ちゅっ…ちゅぱ…ちゅるっ…。
おれも…ん、ちゅうっ…ずっとしていたいな…ちゅう…ちゅっ…お前とするキス…ちゅ。…ちゅぱ…。れろ…れろっ…。
(はむっ、と薙切の下唇を甘噛みして、こりこりっと…それからまた唇合わせて)
(絶え間なくキス続け、舌も何度だって絡ませ合って…、唾液をとろりと相手の舌の上に送り)
(すっかり蕩け顔を見せる仰向けに押し倒されている彼女。いつものツンとしたじょおーさまの姿はその片鱗すら見せず)
(かく言う自分も同じように発情した顔を相手に見せていて、キスの合間に僅か唇離れると熱がかった吐息を漏らし)
(尚もねだられれば『よしきた』と唇をくっつけた)
-
ん…。我慢できなくなったら勝手に寝込みを襲うかもしれないわよ。
もしそうなっても文句は受け付けないんだから。
…ふぁ、っ…ちゅ…ちゅうぅっ…んんぅ…ッ…!
(唇と舌を吸われると肩をぴくっと震わせて内腿をもじもじと擦り合わせ)
(緩急をつけて摩擦する舌同士が生み出す甘い快感にうっとりと表情が歪み)
ん、む…はぁ、…ちゅっ…気持ちいぃ…れろ、…ちゅ…れろっ、…ちゅうぅ…っ。
頭、変になっちゃ、…う…ちゅっ、…ちゅぱ、…れろ、…はぁ、は…ン、…ぅ…ちゅうぅっ…。
(下唇が柔らかく甘噛みされると自分が調理される前の食材にも思え)
(過去にまな板の上の魚のように例えられた事を頭の片隅で思い出しつつ、何度も何度も唇を触れ合わせ)
(ふやけてしまうんじゃないだろうか、と言うくらいに唾液で濡れた唇からリップ音が立ち)
(舌の上に唾液が流し込まれると小さく喉を鳴らして飲み干し、濡れた唇をぺろっと舐め)
(はぁ、はぁ、と乱れた呼吸で相手の顔を見やれば普段は見る事の出来ない発情を露わにした表情に胸が高鳴り)
(こんな表情が見られるのは、彼を発情させる事が出来るのは自分なのだと優越感さえも覚え)
(淫らなおねだりに応じてくれた彼に口許を緩ませて再び唇を重ね合わせた)
【幸平くん…少し眠くなってきたみたいだわ…(目をこしこし)】
-
【おう、そんじゃ先に寝ちまっていいぞー】
【俺も締めたら寝るからさ。(目こしこししてる薙切の頭撫でてやって)】
【おやすみ。…ダリフラは残り見とくわ。また4日くらいに会おうぜ】
-
【じゃあお言葉に甘えて締めは幸平くんに任せるとします…】
【先にベッドに入っているから幸平くんも早く来るのよ?(大人しく頭を撫でられつつ)】
【幸平くんのダリフラ鑑賞時間を奪ってしまって申し訳ないけれど…】
【会えて、こうして触れ合ってイチャイチャ出来て…私はすごく嬉しかったわ】
【…幸平くん、…何度も言うとありがたみが無いかもしれませんが…大好きよ】
【そ、それじゃ…お休みなさい!とりあえず次は4日を楽しみにしているわね】
-
文句言うはずねーだろ。いつでもかかってこいってんだ。
あとは寝起きとかな。俺が風呂入ってる時に突撃してきてもいーし。
…………トイレは、ちっと考えさせてくれ。(心底真面目な顔つきで)
(キスをしていると薙切が身体を捩るのが繋いだ両手から伝わってくる)
(自分だって昂ぶっている。それは下腹の一部分にも如実に現れていて)
(それが当然、押し倒している相手の柔らかな太腿に当たっていた)
――ちゅ…ちゅっ…ちゅ、ちゅぱ…れろ…ちゅっ、れろ、れろれろ…。
まさかいくらなんでもキスだけでイキやしねーだろうな…ちゅうううううっ…!
(頭が変になるとの言に意地悪気に笑いながら、尚も唇を離さず吸って)
(そんな繋がりっぱなしの唇とは別に指は緩み、手は離れ、その離れた手は薙切の胸元へ――)
…今夜は寝かせねーからな、覚悟しとけよ。
(呼吸を荒げながらこちらを見上げてくる相手にそう返した)
(昨晩もそうであったというのに、今晩も深く深く、何度も愛し合い)
(そして明朝…否、明昼に仲良く目が覚めることとなったのは言うまでもなく…)
-
【よーし、ねるぞぉー】
【そーだな、でも21時に起きられなかった時点でダリフラは見れなかったなー】
【アポクリファコラボもあったし】
【お前と一緒にあーだこーだわいわい言いながら見たかったってのはあるが】
【後は二時間くらいだったと思うし、それ見た感想も時間ある時に残しとく。それが次に会えた時にでも!】
【ああ、俺もだ。今日はいっぱい付き合ってもらっちまったな!ありがとな、薙切!俺も嬉しかったし楽しかったぜー】
【――ん、わかってる。そんでもってこっちも、お前のこと愛してるぜ】
【じゃーな、おやすみ!】
-
(―――気が付けばホワイトボードをバックに指し棒を手にして教鞭を執っていた)
(講義を受けている極星寮の面々は講義内容を必死になって頭に叩きこんではノートに内容を書き写している)
(なんだか不思議な気はするけれどその違和感を払拭しながら予め用意していた小テストを配り終え)
(皆が頭を抱える机の間をゆっくりと歩いて行く内に下腹部に覚える異物感にギクリと肩を強張らせる)
(決して大きくはないけれど確実に胎内に埋め込まれたソレは意識すればするほど存在感を放ち)
(今は静かなソレがいつ暴れ出すか分からずに冷や汗が滲んでくる)
(どうしてこんな事になっているのか思い出そうとするより先にその時はやって来た)
(机が並ぶ中ほどの席。赤い頭髪が目立つ彼の前を通り掛かる際、急に膣内に埋め込まれた小型のローターがヴィィ…と小刻みに振動した)
―――…ッ!
(ビクッと腰を震わせ、漏れ出そうになる声を抑えて息を飲む)
(羽虫のような小さな駆動音が皆に聞こえてしまいそうで羞恥に頬が上気し)
(黒いストッキングに包まれた内腿を擦り合わせ、身体を抑え込むように胸の下で腕を組む)
(自然と歩むスピードが鈍くなるも今の状態を皆に悟られまいと平常心を装い)
(再びホワイトボードの前まで戻れば下腹部で振動が伝播する玩具によって強制的に快感を植え付けられ身体は熱く火照り)
(ほんのりと上気した顔のままテストの答えあわせをした後に講義は終了を迎え)
(合格点に到達しなかった生徒は別室にて秘書が補習授業を施す事に)
(その他の生徒は自分達の部屋へと戻っていき、後に残った一人の生徒――幸平創真が座る席へと詰め寄った)
…幸平くんっ、どういう事なの!は、早く…止めなさいよっ…!
(緩急をつけて震える玩具は震える強弱が予想できずに皆の前で弄ばれる羞恥や恥辱、それに興奮様々な感情が入り混じり)
(真っ赤な顔で手に持っていた指し棒を乱暴な動作で机の上へ叩きつけた)
(玩具なんかで快楽を得てしまう自分も不甲斐ないが何よりもこの男に好き勝手にされる悔しさもあり)
(眼鏡の奥でキッと睨みつけても相手は意に介する事無くいつものようにヘラヘラした笑みを浮かべ)
(あろう事か叩きつけた指し棒で遊ぶかのようにタイトスカートの裾をゆっくりと捲り上げ)
(ストッキングに包まれたショーツを露出されると恥ずかしいのにこの先の行為を期待してしまう自分もいる)
ぁ…や、…ぅ…。はぁ…やっ、…ん…。
(ハッキリと拒否する事も出来るのにしないのは散々昂ぶった熱を鎮める事が出来るのは目の前の相手だけだと理解しているからかもしれない)
(露出した下腹部に無機質な指し棒の先端が押し当てられ、焦らすように鼠蹊部や恥丘を這う感覚に熱っぽい声が漏れ)
(奥から溢れる蜜が下着を熱く湿らせていくのが分かり、もうこれ以上の我慢は出来ないと悟れば眼鏡を外し)
(首元に結んだリボンを解いてシャツの襟元を緩め新鮮な空気を取り込んで熱を逃がし)
(発情を露わにトロンと潤んだ瞳で彼を見下ろして媚びた声で情けを乞い)
―――はぁ、っ……ゆきひらくん…もう、イかせて…。
-
……んぅ…ゆきひらくん…♥…もう…むにゃ…イかせ…zzZ
ん、む……Zzz………。………ん…。
……………ん…?
〜〜〜〜〜?!
なっ…、なんて…なんて夢を見ていたの?!
何なの…これじゃ…私がまるで欲求不満みたいじゃない!?
発情期の猫だってこんな夢は見ないはずよ…!イヤぁっ!自分が恥ずかしい…!!!
(むにゃむにゃと寝言を呟きながら寝返りを打った際に意識が覚醒し)
(寝ぼけ眼で夢の中と現実を行ったり来たりする内に先程まで見ていた夢の内容を思い出し)
(途端に眠気が飛んでしまい、枕に顔を突っ伏して羞恥に身悶えし)
(いかがわしい夢の影響かショーツが熱く湿っている事に気が付いて更に悶絶…)
(暫く立ち直れずに突っ伏すも息苦しくなって顔を上げると隣でスヤスヤと気持ちよさそうに眠る男の寝顔が視界に飛び込み)
―――それもこれも全部君が悪いのよっ!
幸平くんが私にこんな夢を見させたんだから…自分一人だけぐっすり眠るなんて許さないわ!
(勝手に夢を見ておいて逆恨みとも取れる発言をしつつ)
(眠る相手の布団を剥ぐと主張するかのように膨らんだ下腹部が目に入った)
(夢での仕返しも込めてズボンの中から男性器を取り出すと生理現象故か屹立したそれを軽く手で上下に扱き)
んっ…幸平くんの…ん…ちゅ…、む…ぅ…ん、…ちゅっ、ちゅうぅ…れろ…れろ…。
(相手が眠っている事もあって一切の躊躇も無く上体を屈め、肉棒に顔を近付けて伸ばした舌でゆっくり根元から舐め上げ)
(いつもなら羞恥を感じる奉仕も顔を見られる心配が無い為に大胆に舌をぺろぺろと動かして唾液を塗り付ける)
(卑猥に濡れて光る肉棒に『はぁ♥』と熱い溜息を漏らしながら満足げに見つめ)
(雁首を擽るように尖らせた舌先で小刻みに舐めたり、つついたりと刺激を繰り返し)
(亀頭の窪みを右手の人差し指の腹を押し付けてにちゃにちゃ、と擦り)
(度重なる刺激で筋が浮き出るそれにうっとりと目を細め、今度は大きく開いた咥内に迎え入れると亀頭部分に舌を押し付けて舐め回し)
(ぴちゃ、ぴちゃと卑猥な音を立てて舐めしゃぶりながら十分に勃起させると頭を揺らして根本まで咥え込み)
く…っ、…ンンぅ…ちゅ…ちゅ…ぅ…ふぁ…っ…ン、くっ…!
(恥毛に鼻先を埋めるほど喉奥まで咥え込んだそれを窄めた唇で何度も上下に抜き差しして)
(時折顔を傾けて柔らかな頬肉に亀頭を押し付けてぬるぬると擦り、頬の上からとんとんと先端部分を指でつついたり刺激を加え)
(じゅぷじゅぷっ、と淫らな水音を立てて奉仕を続ければ激しい口淫の末に喉奥目掛けて白濁が噴き上がり)
(むせ返りそうになる粘度の高い精液をごくんと喉を小さく鳴らして飲み干し)
(濡れた唇を手の甲で拭いながらこれだけでは終わらないとばかりに馬乗りになり)
(クロッチをずらして露出させた割れ目に達したばかりで若干勢いがない肉棒をぬるぬると擦り付け)
はぁ…まだ、終わらないんだから…覚悟なさいっ♥
(理不尽な理由で始まった淫らな行為はまだ幕を開けたばかり)
(彼が目を覚ましたのか、それとも目を覚ますことなく事が済んだのか…それを聞くのは野暮ってものよ!)
-
先輩、お疲れ様ですっ。
…上の次にわたしが出てくるのもどうかと思いましたが…。
一種の清涼剤のようなものと考えてもらえれば…!
えーっと…上の方からメッセージが届いていますので読み上げますね。
『反省はしています。でも後悔はしていないわ!』…だそうです。
えぇっと…それよりも先輩はイベント周回に勤しんでいらっしゃるのでしょうか。
先輩が早い者勝ちと仰っていたので林檎をいくつも食べて挑んだところ…。
本日、無事にコインを200万まで集める事が出来ましたっ。
ですので後は欲しい素材を回収したり、ジークさんをお迎えするのみとなりました。
これも一重に先輩のお陰、いつもありがとうございます。先輩っ。
わたしがこうして達成できたのも先輩によく頑張ったな、って言ってもらいたいが故に…なのかもしれません。
ですので、先輩がもし良ければ…頭を撫で…い、いえっ、何でもありませんっ。
聞かなかった事にしてくださいっ。
それじゃ、先輩もほどほどに無理をせずイベント頑張ってくださいね。
マシュ・キリエライト、マスターを影ながら応援しつつ今夜はこれにて失礼します!
お休みなさい、先輩。
-
おっ。やってるな。…いや、ヤッてるなーって言う方が正解か。(こう、上の方を眺めながら)
道理でいつかの朝っぱら、やけにスッキリしてると思ったんだ。
…つか、欲求不満になるの早かったな!?
あと勉強会シチュエーション回収したか。…いつもと違う薙切…後ろから貫きたくなった。
ストッキングをびりりと破いて、ショーツの脇からさ…。
おっかしーなー…寝てる時に薙切がヌイてくれてるってのになんかムラムラしてきたぜ…。
…薙切は…もう寝てんのかな。
必要なこと書き残したら逆襲しに行ってみるか。
とりあえずダリフラは15話まで見た。
イチゴ、良くやったな…って思ったわ。まあ報われない恋とキスではあったが。
幼年時代の回想話のあたりから展開が神がかってたなー。
そいや今更ながらに知ったがゼロツーってアスナと声同じだったんだな。
ユウキっぽさあるかなって思ってたが、違ったみたいだ。
んじゃひとまずここまでで。
――さーて、薙切ぃ。待ってろよー。
(意味もなく右の腕をぐるんぐるん回してやる気になってる感じアピールしつつ)
(ドアから出て行こうとして、思い出したように足を止め、肩越しに振り返りカメラ目線)
そーだ、藤丸のヤツからマシュマロおっぱいなナスビ系後輩サーヴァントに伝言。
『君に届けたい言葉も、したいことも、全ては逢えた時に。その時を楽しみにしてるから』だってさ。何のこっちゃ。
それじゃ改めて――
(開いたドアから廊下に出て、後は薙切の眠る寝室へと向かい…)
…この部屋の作りとか、ベッドがどこに置いてあるかとか、薙切がどこに寝てるのかとかは深く考えない方向だ。
いいな、絶対にだぞ。
それととりあえず明日21時…もう日付的には今日だが、会えればと思ってる。じゃあな。おやすみ。
-
出先だから連絡だけを…。今夜の21時までには帰りますっ!
会えるのを楽しみにしているわね!
-
(ばーん!と大きな音立てて扉を開け、部屋に帰ってくるとまだもう一人の主はいないようで)
――ま、L1neには21時までに帰るって残ってたし、何事もなきゃすぐ来るか。
(キッチンに向かって冷蔵庫からキンキンに冷えたペットボトルを取り出して)
(キャップを外すとその中のミネラルなウォーターをぐびっと呷る)
ぷはー。たっまんないな!
(そしてボトルを片手に戻ってくればソファへと座ってテーブルに手に持ったそれを置き)
(いつものように背凭れ歪ませて仰け反った)
-
ただいま戻りました…!
(コンコンとノックをしてから扉を開いて慌てた様子で部屋へと駆け込み)
はぁっ…は……、遅くなって、ごめんなさい…!
(肩で息をしながら部屋の中を見回せばソファで寛ぐ相手に気が付き)
(深呼吸をして乱れた呼吸を整えながら目の前まで歩み)
-
お前ほんと律儀なー。
(ノックして入ってくる薙切の方へ視線向けてからの一言)
遅くなってって、まだ6分しか経ってねーし。全然待ってないから気にすんなって。
ったくそんな息切らして。はいはい、落ち着け落ち着け。どうどう。ひーひーふー。
(ソファから立ち上がって、肩で息する薙切を両手でぎゅーっと抱き締めて)
-
…ふー…、律儀かしら?これはマナーの一つだと思いますが。
幸平くんが中でもし人に見せられないような事をしていたら大変でしょう。
(深呼吸を繰り返して息を整えつつ、いつもの調子で長い髪をふわっと払い)
君がそう言うのなら…ありがとう。
それと昨夜も遅い時間だって言うのに伝言をくれて…、その…嬉しかったわ。
だからそれも併せてのありがとうですからねっ!
(立ち上がった彼にぎゅーっと抱きしめられると照れくさそうにしながらも)
(背中に両腕を回して自らすりすりと擦り寄って)
-
まあそうだな。全裸で白鳥の湖踊ってるとこ見られたら確かに大変だ。
…っと。とりあえず座るか。
(落ち着いた薙切の背を抱くのを緩め、手を導くように引いてソファに座れば)
(一寸ばかり悩んでから膝の上へ誘った)
今日は色々話したい気もしたが、でもまあ膝の上に座ったからって話せないもんでもねーしな。
…キスばっかしそうだが。まあ、それはそれで。
ああそうだ、あと藤丸に声かけようかとも思ったんだよなー。ま、いっか。
-
…幸平くん…一人でそんな事をしているの…?
(目の前の相手が一人で踊っている姿を想像してサーッと青ざめ、若干引き気味になり)
(腕の力が緩まると手を引かれてソファへ場所を移し)
(膝の上に誘われればこちらも少し考えてから今日は背中を預けるように膝へとお邪魔し)
これならキスばっかりって事にはならないでしょう。
落ち着いてお話が出来るかと言われると考えてしまいますが。
あと…後輩に用事があるのなら、いつでもバトンタッチするから遠慮なく言うようにね。
-
さすがに白鳥の湖は無いよなー。どっちかっつーと盆踊りのが合ってるし。
(ふと七つの大罪の人の過去作にフィギュアスケート漫画あったなー、なんて思い出しつつ)
(どちらにしても全裸で何かしら踊ってる姿は――ああ、裸エプロン先輩なら或いは…似合うかもしれない)
(などと思惟に耽っていれば、膝の上に薙切。…腰の辺りへ後ろから右の手を回して抱いて)
…そうかぁ?こうしてみたらやっぱしキスばっかりになりそうな気がすっけど。
(言うが早いか、左の手の指を相手の顎先に添え、肩越しに顔だけ横向かせようとすべく促し)
ま、いずれにせよ落ち着けるような状態じゃねーな。対面同様、背面も。
(その言葉通りに腰に寄せた手が上下に、はたまた左右に彼女の肢体を探るように動く)
んー、そうだなぁ。今日はともかく、次は藤丸とマシュで話すか。
とりあえず明日から月曜までは昼夜空いてっからさ。
色々するなり話すなりしようぜ。
ただ、今日はこの後風呂に入る…っていうか今のうちに入ってくるか。さくっと。
-
盆踊り…。まあ、白鳥の湖よりはそちらの方が想像しやすいのは確かね。
(相手と思考がリンクしたのか同じ漫画を思い浮かべ)
(膝の上に座れば後ろから伸びてきた手が腰に回り、それに両手を添わせて軽く凭れ掛かり)
…む、幸平くんがそういう事をしなければ良いだけの話じゃない。
………決してイヤな訳ではありませんが。
(腰に置かれた手と逆の左手が顎先を捉え、促されるように肩越しに振り返ると)
(悔しげに頬をほんのりと染めつつ小さい声音でぽつりと本音を漏らし)
あっ、こら…ダメだってば…。
(落ち着かせる気がないのだろうか?と逆に疑問に思う中、腰に置かれた手が勝手に動き回り)
(動きを制するようにぎゅっと両手で腕を掴んで引き寄せれば自ずと胸の谷間にむにゅりと挟み込んでしまい)
ええ、それなら次回は彼女たちに任す事にしましょう。
私も土日ならば一日空いているから君に合わせるわねっ。
月曜も夜なら会えるはずなので覚えておいてもらえれば嬉しいわ。
お風呂がまだならゆっくり入っておいでなさい。私も様子を見つつ入るつもりですからっ。
-
お?そりゃあそうだが、こんなすぐそばに薙切を感じて何もするなってのが無理な話だろ。
(指の動きに釣られて彼女の横顔が視界に映れば、自分も少し上体を伸ばして肩口に頭を近付け)
(ちゅ、とその頬へ口づけを――)
(そうする中、自分で制御する気のない手がもぞりと薙切の腹部を弄ると、それを御したのは彼女の両手で)
(しかしながら抱え込むように抑えられれば柔らかな双つの間…その谷間に収まったのを感じ取った)
(左を登ろうか、右を登ろうか。いずれにしても薙切の拘束から脱出しなくては登頂は叶わない)
…ま、落ち着くか。
(腕から力を抜いて、そして唇に一度触れる程度のキスをしただけに留めて顔を退け)
じゃあまあ、FGOについては次の時でもいいとして。
最近話題に挙げる余裕がなかったアズレンを引っ張り出すか。
どうよ、やってるか?…こっちはベルちゃん取れるか微妙なとこなんだが。
あとコアデータ3倍期間って聞いて頑張ってハード3周はしたいんだけどさ。
そうするとノーマル攻略する時間なくてベルちゃんが尚の事遠ざかるって言うね。
――いい加減、経験値いっぱいくれる長時間の委託はやめっかなーとも思いつつ。
あれやると燃料が全然貯まんねーし。
お、それじゃあ明日、13時に待ち合わせすっか。
まあ正確には藤丸に待ち合わせさせるか、だが。
んでちっと電話来て入るタイミング逸したから今度こそ入ってくるわ。
-
…っ、幸平くん…君って相変わらずズルい事を言うわね。
(彼の言葉にかぁっと頬を赤く染め、近付いてきた唇が頬に触れるのを感じて目を細めた)
(ぎゅっと胸に抑え込むように抱え込んだ腕の力が抜けるのを察すれば相手が観念したのだと思い)
(それならば、とこちらも掴んだ腕を解放してリラックスした面持ちで軽く背中を寄りかからせ)
ふふっ、たまにはのんびりとお喋りするのも悪くなくてよ?
確かに最近はFGOばかりでアズレンの話題がとんと減っていたわね。
勿論、そちらも抜かりはなくてよ!
…と言ってもデイリー任務をこなして、ハード3周、あとは演習くらいしかしていませんが。
ノーマル攻略も10-2で止まっているから、限定任務も全ては取りきれないのよね。
コアデータ3倍は特に気にせずに毎日ハードの7-2をオートでグルグルしながら改造図を集めています。
この調子だとベルちゃんは日曜くらいにゲットできそうだわっ。
10時間委託はお休みの日は止めて、他の委託を回して燃料集めに注力しているわよ。
ノーマルを攻略しようとすると燃料の問題が出てくるのよね…。
編成をもっと考えれば良いんでしょうけど、そうすると攻略が難しくて…。
レベルを110まで上げきってから攻略に挑んだ方がいいのかしら。
ええ、それでは明日の13時に彼女を向かわせるからよろしく伝えてちょうだい。
では幸平くんがお風呂に入っている間に…私も手早く入浴を済ませてきますっ。
え?決してお風呂に突撃するわけではありませんからねっ!
たまたま一緒に鉢合わせたら、まあ…それはその時ですっ。
-
(きゅっきゅっ。おーぷーん。ばったり。ぐいっ。じゃーっ。ぱんぱん、ぱんぱんぱん。…。……。………)
…ふー。すっきりすっきり。いやーいい湯だったな薙切。軽く逆上せそうになっちまったけど。
(すごく雑なエロをお届けしてから部屋着を纏って戻ってくると、先程と同じ体勢に。勿論彼女を膝の上に乗せて)
――ちなみに効果音の内訳だが、一番目から。
俺が身体洗い終えてさて出るかーって蛇口を締めた音。
そんでもって扉を開けた音。薙切と鉢合わせた音。薙切を風呂場に無言で連れ込んだ音。
シャワー再び出した音。薙切を後ろから貫いた音。そんな感じで!
…おー…こっちノーマルまだ8章だ。しかも8-4届いてないっていうね。
やっべーなー。ほんとベルちゃん取れっかな。…つか今日の分まだやってねーや。
ああ、そうだ。ベルファストだけ110まで上がっちまった。いやそこまで贔屓してるつもりなかったんだが。
ただやっぱ使いやすいっていうのはあるんだよな。
その次がシグニット改、105。こいつは全然使ってる覚えがない。なのに二位にいて驚いた。
以降、エンタープライズ、クイーン・エリザベスが104って続いてる。
…やっぱ10時間委託は燃料消耗激しいもんなぁ。そのかわりすごい勢いで育ってくけど。
あとそーだ。薙切はさ、ダリフラ…ミクが好きなんだろ?そんだったらやっぱ相手希望はゾロメなのか?
んでもってさっき話通じたから、もしかすっとライジングインパクトも分かる手合いか?
-
…危うく逆上せて倒れるところだったわよっ!
(ぐったりした様子で部屋に戻ってくると部屋を出る前と同じように彼の膝の上に背中を預けて乗っかり)
(熱を冷ますべくぱたぱたと手で軽く扇ぎ)
解説しなくても何となく理解したからしなくてもいいってば!(かあぁぁ)
クッ…、お風呂で鉢合わせたらなんて適当なネタを振ったばかりに…!
わざわざ回収してくれた幸平くんに感謝すべきところなのかしら?!
まだイベント終了まで日数はあるから頑張れば何とかなるわよ!
…と言っても現時点で饅頭がどのくらいの個数貯まっているのかしら?
今すぐ今日の分をして饅頭を確保するのよっ。
幸平くんはベルファストが110まで到達したのね。すごいわ。
私はエンタープライズが109で、その次はベルファスト、綾波が108…
後は赤城、ジャベリン改、クリーブランド、リアンダー改、その他って所かしら。
シグニット改はベルファストと組ませてロイヤル艦隊で出撃してるから105までいっているんじゃないかしら。
レベルが低い子は皆、寮舎に放り込んで10時間委託で一気にレベルを上げるものね。
ただ燃料不足は深刻な悩みだわ…。
ん?ダリフラだとミクが好きですが…相手の希望となると…ゾロメくらいしか適役がいないわね。
キャラとしてはミクが好きだけど、カップリングで考えるとどの子達も同じくらい好きよっ。
フフン、ライジングインパクトもブリザードアクセルも分かりますが…同じ作者の金剛番長は知らないの。
-
暑そうだなー。手伝ってやるよ。
(薙切の服…生地を指で摘むと、胸元をはたはたしてやって)
(そうして出来た隙間を肩口からこう、覗き込みー)
(風呂場で致したにも関わらず、まだそっち方面への意識は残っているようで)
(んー、眼福。…双つの膨らみとその先につんとなってる突起を確認できれば嬉しげ)
…今確か4000個くらいじゃなかったかな。次が初の金設計図だったはず。
一応言っとくがベルファスト大好きアピールじゃねーからな!いや好きだけど!
――まあでも思い出してみればイベントのハード海域は大体ベルファストが入ってた気がするな。
クリーブランドも結構入れてんだけど思ったほど上がってこなかったなー。確か102くらいだったと思う。
シグニットはもう演習要員でほとんど海域に出張することないんだよ。好感度も100になって♥ついちまってるし。
やっぱゾロメだよな。次から喋り方注意して見てみるか。
ココロあたりだと二人適役いるよな。フトシと…アイツ、名前ど忘れした。そうだ、ムサシ!(コジロウ!)ロケット団の二人には!…じゃなくって。
イチゴだったらどっちなんだ。ゴローの方か、それともやっぱヒロの方なのか。でもカップリングってなるとヒロとゼロツーって感じもあるし。
…おぉ、ちなみにライジングインパクトだったら誰がいいんだよ。教えろよー。
こっちはリーベルとガウェイン、トリスタンか。ランスロットはクール過ぎて、仮に動かすとしたら動かし辛そうだな。
それぞれ、プラタリッサ、パーシバル…あと姉さん、カジェリってとこか。
-
え?ああ、こうすると確かに涼しいわね。
君にしてはやるじゃない。涼しくて気持ちいいわ…ありがとう。
(パーカーにショートパンツの出で立ちで頬の火照りを冷ましていると彼の指が服を摘まみ)
(胸元に風を送るようにぱたぱたと揺らされ、汗ばんだ谷間や肌に空気が触れて熱を逃がし)
(後ろから覗き込む視線がどこに向いているか気が付かず、心地よさげにリラックスし)
…それは…結構頑張らないとベルちゃんは獲得出来ないのでは…。
今更隠さなくても良いわよ。――幸平くんはベルファストが大好きと。(メモメモ)
でも確かにベルファストは使いやすいのよね。私は海域や演習と全てに彼女を入れているもの。
シグニットも最初は結構入れていたのだけど、今は開発ドックでネプチューンを開発する為に
お留守番をさせてロイヤルの巡洋艦の子ばかりを編成しているわっ。
ココロだとフトシとミツルね。どこからムサシなんて出てきたのよ!
ムサシだと…634なのかしら?…その内出てきそうな気もする名前ね…。
イチゴだとゴローの方がしっくり来るわね。どうもカップリングだとヒロとゼロツーが鉄板過ぎるもの。
んー、ライジングインパクトだと…ちょっと記憶を呼び起こさないといけないわ。
えーっと…ガウェイン、リーベル、東堂院かしら。ランスロットはお姉さん相手にしか興味が無さそうなのが…難しそうね。
女の子はパーシバル、プラタリッサ、アリア先生、黒峰さん…とか?
これは読み返さないとしっかり思い出せないわ…!
-
くっ…あと2戦で3回目のハードクリアってとこで日付変更したか。
ベルちゃんイベントいつまでだっけか…あと5日くらいな気がすんだよな。
この休みの間にちょっと頑張んねーと。長時間委託封印するか。
――あ、サフォークも改になったんだよ。あいつもメイドじゃん。イイな!
…って、これだとメイドなら誰でもいいってことになりそうだな…。
ああそうだ、開発ドックは俺もネプチューン選択してるな。
今、一番目の経験値が48%だ。それと二番目の経験値のと、設計図が必要なのが二つ。それ以外は終わってる。
やっぱ経験値が一番ネックになりそうだなー。レベル上限までいってねーとカウントされないしさ。
ミツルだ、そうだそうだ。いやー惜しかったなー。てっきりムサシだと思ったんだが。
ミツルだと結構なりきるの面白そうだなーって思う。フトシは…ちっときつそうだが。
イチゴとゴローだと悲恋モノの切ないやつになりそうだな。イチゴの気持ちがゴローに向いてねーし。
おー、東堂院いたな!黒峰とのツーカーみたいな感じは良かった。
あとはやっぱガウェイン・フェニックスの方の人格出てくるとこは熱かったなー。キャメロット杯とか。
-
なんて勿体ない事を…!今のうちにハードを周回しておくのよっ!
ベルちゃんのイベントは10日までだから残りの日数で頑張らないといけないわね!
それまで長時間の委託はお休みしてノーマルをひたすら周回よ!
サフォーク改も強いから第一線で活躍しているわ。
幸平くんってそんなにメイドが好きだったのね…。(じー)
メイドに見境ないなんて…君を見る目が変わってしまいそうだわ。
あ、同じネプチューンを選んでいたのね。ええ、分かっていますとも。
ネプチューンもメイドだから選んだ、そうよね?いいえ、答えなくても分かっているわ。
しかし経験値48%ってすごいわね。私はまだ43%で後は経験値さえクリアすれば完成するのにっ。
なかなか上がらないけれど燃料の関係もあって編成も考えなくてはいけないし、悩ましいわ。
全然惜しくないのだけど…。
ミツルからムサシになるだけですごく強そうなイメージになるわね。
フトシも悪くはないのだけど、ちょっと愛が重くて…それならココロとミツルの方が楽しそうだわ。
イチゴとゴローはこれからどう転んでいくのかさっぱり読めないのよ。
イチゴの心が少しでもゴローに向けば多少は変わるのでしょうけど、告白までされて尚もヒロしか見えていなかったもの。
でもまあ…ヒロとゼロツーで落ち着いたから、少しはゴローの事を考える…と信じたいわ!
東堂院と黒峰さんは中学生なのに夫婦みたいな感じで印象に残っているわ。
幸平くん、よく覚えていたわね!そうそう、ガウェインはキャメロット杯で人格が変わったんだったわ!
あと…ランスロットにベタ惚れだった胡桃ちゃんも可愛かったのを思い出しましたっ。
-
幸平くん…すごく、眠気が押し寄せてきて…。
次でお休みさせてもらうわね…(うつらうつら)
-
まあ確かにメイドは嫌いじゃねーけど大体絵が好みっていうのもあるなー。
サフォークは絵がそこまで好きってわけじゃなかったから育成が遅かったんだ。
ベルファストとエイジャックスがカンストしてるからその二人で経験値稼いでる感じだな。
オーロラが99だからそいつが100になったらまたブーストかかると思うが。
ネプチューンの絵は更にイイな!
あと高雄と愛宕も上限解放しようと思うんだが、また巡洋艦枠で経験値貯めなきゃいけねーからさ。解放しようにも出来ないんだよなー。
フトシは…ガチ泣きしてたからな…ココロがシャッフルしたいって言い出した時。ちょっと、アレは…引く。
ミツルももうちょい性格と台詞回しを研究したらやりたいとこだ。
イチゴはゴローでヒロはゼロツーっと。覚えとこう。…あと日曜日にabemaでグレンラガンの劇場版、前後編やるってよ。
もし見れそうならリアルタイムでもいいしタイムシフトでもいいから見ようぜ。
ライジングインパクトはもう何度読んだか分かんないくらい読んでるからなー。
まあそれでもここ二年くらいは読み直してないか。
胡桃…漫画家のやつか。しかも少女漫画の。
…つか、悪い。こっくりこっくりしてたからこの辺で寝るぞー。
-
っと、お前も眠かったみたいだな。ならもう寝るか!
-
ゆきひらくん、もう寝ましょう…。
瞼がくっついて…開かないわ。お返事はまた今度にでも…。
(欠伸を堪えながらよろよろと立ち上がってベッドまで手を引いて連れて行き)
(糸が切れたようにぱたっと倒れこむと後は夢の中へまっしぐら――)
【かなり簡単だけどこれで!幸平くんも返事はいらないから休んでちょうだい】
【また明日会えるのを楽しみにしているわ。おやすみなさい】
-
今日は先輩の国で言う端午の節句…つまりこどもの日ですね、先輩っ。
柏餅を食べる風習があるのだとか。
ですので皆さんが用意してくださった柏餅を頂いてきました。もちろん先輩の分もここにありますっ。
(勝手知ったる先輩のマイルームにてお茶と柏餅を準備しながら部屋の主が帰ってくるのを待ち詫びて)
-
ごめん、マシュ!遅くなったっ!
(どたばたと騒々しくしながら部屋…マイルームへと入ってきて)
(そこでお菓子を用意して待っていたマシュに、両掌を合わせて謝罪をし)
-
(先輩を待っている内にいつの間にか押し寄せてきた眠気に打ち勝てず)
(腰掛けたベッドに横たわってスヤスヤと浅い眠りに落ちていれば突如、どたばたと騒がしい物音が聞こえてきた)
ん…。……んん…、…せんぱい…?
…ハッ!すみません。先輩のお部屋で勝手にお昼寝なんて…!
心配なさらずとも、よだれは垂らしていませんからシーツは汚れていません…!
(寝ぼけ眼で薄く開いた目線の先に両手を合わせる彼の姿が飛び込み)
(瞬時に状況を把握し慌てて身を起こすなり、こちらこそと深々と頭を下げ)
-
(謝罪の言葉に返ってきたのはくぐもった声)
(下げた頭から瞳を開いて覗かせ、怒ってるであろうマシュにそーっと目を向けてみる)
(ベッドに寝転んでたのかと思いきや――)
って、昼寝してたんだ。うるさくして起こしちゃったな。
ああ大丈夫だよ。そのまま横になってても。
今回の特異点は激務だし、マシュも疲れちゃってるよね。
(ベッドの端に腰を下ろして、マシュの頭の上に手を乗っけて、なでなで、よしよし――)
あ、でもマシュの方はもう消化試合になってるんだっけ。いっぱい頑張ったって聞いたけど?
-
い、いえっ!起こしてくれて良かったのですっ!
まさか先輩の部屋で居眠りなんて…。お恥ずかしい場面をお見せしてしまいました。
お昼を食べた後はどうしてこんなにも眠くなってしまうのでしょう…。
こんな事ではいけません!まだまだ林檎を食べて頑張らないといけないと言うのに…。
(先輩の前で横になるなどとんでもないとベッドの端に座り直して)
(若干跳ねてしまった頭髪の毛先を整えようと頭に手を伸ばすより先に先輩の手が頭に乗り)
(よしよし、と撫でられると自分が望んだにも関わらず気恥ずかしく、頭から湯気が出そうになり)
…ありがとうございます。
先輩に頭を撫でてもらえると…次ももっと頑張ろうって不思議なやる気に満ち溢れます。
ところで先輩は、今回の特異点攻略は順調でしょうか?
-
マシュの寝顔が見られる良い機会だったのに惜しかったな。
御飯を食べ終えた後は消化のためにお腹に血が行って頭に血が少なくなって眠くなる…みたいなこと聞いたけど、
きっとそれは眉唾もののネタだろうなーって思ってる。
――いいんだよ、マシュ。今日はゆっくりしよう?だからー、マシュの林檎は全部没収!
最近こうして二人で過ごせる時が無かったし、たまには…ね?
(そうだった。そういえばなでなでされたいとか伝言を受けた気がする)
(掌に相手の体温の上昇を感じながら。…熱、あるのかな…って少し心配気)
そうだね、俺の方もぼちぼちとやってるよ。ドラクルコインはちょうど折り返したところかな。
QPがすごい貰えるから笑いが止まらなくなりそうだったけど何とか自制した。
そうだ、マシュは最近召喚はしてるのかい?それともおじいちゃん待ち?
-
私の寝顔を見ても面白い事なんて一つもありませんよ?
それならフォウさんの寝顔の方が愛らしくて癒されること間違いなしですっ。
食事の後は体温が高まるのもそれと関係してそうですね。
ですが食事のすぐに後に横になるのは牛になると言われているとかなんとか…。
はいっ、先輩がそう仰るなら今日はお休みさせていただきます。
他のサーヴァントの皆さんには申し訳ありませんが、今日は先輩と二人でのんびりと休息しましょう。
(頭を撫でてもらって頬が熱くなるも嬉しく、はにかんだ笑みを浮かべて隣の先輩を見つめ)
先輩も励んでいらっしゃるのですね。ふふっ、折り返し地点という事で残り半分頑張りましょう。
QPは驚くくらい貰えるので枯渇していたカルデアが潤っていますっ。
ですがこれもいつまで持つか…。ですのでQP集めにもうひと踏ん張りです。
召喚、ですか?はい、先輩の仰る通り今は召喚お休みで石や呼符は貯蓄に回していますね。
先輩は新しいサーヴァントをお迎えしたのでしょうか?気になりますっ。
-
そんなことないよ。好きな女の子――こほん。マシュの寝顔なんだから、きっと可愛いんだろうな。
フォウくんもまた別の愛らしさがあるけども。もっふもふの毛並み撫でたり肉球ぷにぷにしたくなる。
ああ、それはありそうだね。でもさ、朝や夜は御飯食べた直後に眠くならない気がするんだ。マシュはどう?
(頭を傾けてマシュに問う。自分だけなんだろうか、って自問しつつ)
(頬を赤らませながら笑顔を伝えてくると、自分も同じように悩み顔は崩れて表情釣られ)
この調子なら残りまだ一週間くらいあるだろうし、コイン報酬全部貰えそうかな。
交換素材の方は――どうなるかまだ分からないけど、取り急ぎ必要なものは終わった感じ。
…そうなんだよね、QPいっぱいあっても無くなるのはあっという間なんだよね…。(遠い目)
皆のスキル上げの方にQP使ってるからさ、まだ聖杯を捧げたことが一度もないんだよ。だってあれすごいQP使うって話だし。
あと勿体無いお化けに取り憑かれてるみたいで、希少品はなかなか使えない呪いが…。
あ、でも伝承結晶はじゃんじゃか使ってるな。まだ備蓄はあるけれど。
――どのくらい貯まってるの、石と呼符。
俺の方はケイローン先生が出てくれたかな。サポートタイプのサーヴァントみたいだ。
宝具が防御解除してからの攻撃だから、無敵とかガッツとかされても無効に出来るのもいいな。
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―――ッ!い、いえ…そんなことありませんから…!
(一瞬聞こえた“好きな女の子”に反応し、先輩にも好きな人がいるのだろうか、と気になり)
そうですね…。確かによくよく考えてみれば朝や夜の食事後に眠くなることはありません。
何故かお昼ご飯の時だけです。これは不思議な現象ですね。
お腹が満たされて暖かい日差しが降り注ぐだけで押し寄せてくる眠気…これに抗うのは至難ですっ。
残りの日数を鑑みてコインの報酬を全部達成は喜ばしいことですね。
伝承結晶はなるべく取っておきたい素材の一つですから。
わたしも今回で2億QP稼ぎましたがスキル上げで既に1億が消えました…。
湯水のように消えていくQPの為にもまだまだ周回頑張りましょうね、先輩っ!
先輩は一度も聖杯を捧げていないと以前にもお聞きしましたが…先輩の手元には数え切れないくらいの聖杯があるのでは…!
ちなみに今は槍頼光さんに聖杯を捧げてレベル100を目指している途中です。
ふふっ、でも勿体ないお化けはよく分かりますよ。
わたしもスキル上げの時に伝承結晶を使うのに最初躊躇いましたから。
石と呼符の数ですか?えぇっと…とは言ってもそこまで貯まっていませんが石が294個、呼符が75枚ですね。
聖晶片が289個なので、それも石に交換すると…41個。なので、石は合計で335個になりますっ。
先輩は…ガチャにつぎ込んでいるのでしょうか?
やりましたねっ、先輩っ!ケイローンさんの召喚成功おめでとうございます。
アポクリファでもケイローンさんは大活躍していたのでわたしもお気に入りのサーヴァントなのですっ。
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マシュの寝顔はまた別の機会に取っておくとして。
やっぱりそっちも昼の後だけなんだ。じゃあ皆そうなのかな。
…その状況はどうぞゆっくりお昼寝して下さいと言わんばかりだ…。
睡魔という幾度となく襲撃してくる脅威に抗う術はない…。
――ま。眠くなったら一緒にごろごろするのもいいかもね。
マシュを抱き枕にして…っていうか、マシュって体温高そうな気がする。赤ちゃんみたいに。
…2億!?2億って言ったら…えーと、んーと…と、とにかくすごいな!スキル上げし放題じゃないか…。
今回のが始まって一週間くらいだから――週商2億…、マシュ…恐ろしい子!
俺の稼ぎを軽く超えていってしまった…キャリアウーマン、マシュ・キリエライト爆誕!
キャリアウーマンどころじゃなくてもう投資家か何かかもしれないな。
で、直後にその半分使い込むとか、お金の使い方も思い切ってる…。
そうだなぁ、聖杯どのくらいあるんだろ。ちょっと数えてみよう。
(ひのふのみ…指差し確認)
26個だった。…これだけあったら願い叶え放題な気がする。…これ、売ってQPに出来ないかな…。
伝承結晶は51個で――石は70個、札は1枚。…札は割と使っていっちゃってるからなー。
…しかしすごいな。呼符75枚とか良くそんなに貯めていけるね、マシュは。鋼鉄の精神を持ってる…。
石が330って事は…110連出来るのか。
あ、マシュはアポクリファ見たんだっけ。こっちは見れてないんだよ。だからふわっとしか分からなくて。
いつかしっかりと見なくちゃって思ってはいるんだけどね。
俺はモードレッドとジャックがいいな、って思ってた。
ジャックは特に声が…声が…。ネロもそうだけど、丹下さんはほんとにもう耳がね、蕩ける…。
今回のシナリオもジャック可愛いし、満悦。
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やはり昼食後は危険ですっ!なのでお昼寝という文化もあるのではないのでしょうか。
はい、眠くなった時には先輩の隣でフォウさんと一緒に添い寝をご一緒させていただきますね。
これからの時期だと抱き枕はひんやりしたタイプのものが良いかもしれません。
わたしですと暑くて逆に眠れないのでは…。
そもそも先輩に抱き枕なんてされると眠っていられる自信がありませんっ。
ふふ、これでも頼れるデミサーヴァント、マシュ・キリエライトです!
1億や2億…お任せくださいっ。腐るほどある林檎を齧ってマスターの元へQPをお届けしますっ。
先輩、いいですか?経済はお金を使う事で回っていると本に書いてありました。
なので必要分貯蓄をしながら使う時は思いっきり使うのが一番なのです。
…聖杯が26個。壮観な図ですね。
ですが聖杯を売るなんてとんでもない。QPには代えがたい大事な物ですから。
先輩が聖杯を捧げても良いと思えるサーヴァントが現れるまで大事にしまっておきましょう。
…そして聖杯に続いて伝承結晶51個とは!わたしは14個しか在庫がありません。
さすがベテランマスター…!尊敬に値します…。(キラキラした眼差しで)
呼符は単に1枚1枚使うのが面倒だから、と言う理由もありますので…。
今いらっしゃるサーヴァントの皆さんに不自由していないので、
よほど気になる方がピックアップされない限りは召喚することもないだけです。
アポクリファは途中で見るのを断念したのですが後になってから最後まで見ることができました。
ジャックさんとネロさんの声はとても可愛らしくて女性のわたしでも先輩の仰ることがよく分かります。
今回のシナリオでは、ジャックさんがいつも可愛いのですが今回は特に可愛さがパワーアップしているような…。
で、ですが…先輩!魅力的なサーヴァントの皆さんに埋もれがちなわたしのことも忘れずにたまには使ってくださいね…?
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ああ、シェスタ。イタリアだったっけ。良い文化だよね。あれにはアルテラもニッコリ。
そうかな?俺はマシュが抱き枕になってくれるんだったら安心して快眠できそうな気がするけど。
でもマシュの方が安眠出来ないんじゃ、残念だけどマシュ枕は無しかな。
(「先輩、いいですか?」と何やら講義が始まりそうなので正座して「はい」と返した)
えーっと、それってあれかな。金は天下の回り物みたいな?
でもこの不景気な世の中…散財は怖いです。
クリプターによって世界図が塗り替えられそうになってる今現在、景気の良いも悪いもないけど。
いやー、聖杯を捧げても良いと思えるサーヴァントはいるんだけどね。如何せんQPが…。だから売れないかな。本末転倒だけど。
ちなみにジャンヌ・オルタとか、頼光さんとか、剣のアルトリアあたりも主人公だからあげたい気がしなくもないな。
そうだ、マシュにもあげられるんだっけ。マシュは特殊なサーヴァントだから引き上げられないのかな。
マシュは誰か全部のスキルを10にしてるサーヴァントはいる?頼光さんあたりはなってそうだけど。
――照れるから…。それにベテランなんて。ただマシュより少し長くやってるだけだよ。(照れ隠しに紫髪をくしゃくしゃー)
ジャック可愛いよね!マシュも可愛いけど!
今回の特異点だとフランが「ウー!」って言って、ジャックが「イエーイ!」ってハイタッチするところがすごい印象に残ってる。
大丈夫だよ、マシュ。俺が君のことを忘れるはずないじゃないか。誰よりも大事な君のことを。
(目を逸らしながら。絆が上がらないから編成してないなんて言えない。絶対に言えない…)
(新しいマシュの霊衣もコンセプトがいまいち不明瞭だし…とも言えない。口が裂けても言えない…)
――こほん。とにかく、マシュは俺が聖杯探訪の旅に出る時からずっと傍にいて、俺を守ってくれた女の子なんだ。
だから、これからもずっと一緒だよ。マシュ。
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ふふ、お昼寝は良い文明だとアルテラさんも納得してくれますね。
先輩が快眠してくださるのなら…甘んじて抱き枕になってみせますっ。(ぐぐっ)
そうですね。カルデアでも資金繰りで大変だと窺っていますので散財はよくありません。
なので必要な事にお金をかけるようにしましょう。
しかしながら…スキル上げは必要経費!
貯めても資産運用をする事など出来ませんから、これからも貯まった分だけじゃんじゃん使っていきます!
(と、言いながらも石や呼符は堅実に貯める姿勢を崩さないデミサーヴァント)
先輩の挙げられたサーヴァントの皆さんは星5の方ばかりなので聖杯を捧げるとQPがすぐに無くなってしまいますね。
わ、わたしはそのお気持ちだけで十分ですっ。
残念ながら先輩の察するようにわたしに聖杯は使えませんので大事に取っておいてくださいね。
スキル10のサーヴァントですが…狂の頼光さん、槍頼光さん、弓イシュタルさん、メイブさん、マーリンさん。
以上になります。ちなみに絆10は狂の頼光さんとライダーのマルタさんのみです。
…しかし、…これでは頼光さんがとても好きだと先輩に勘違いされそうな…?
何はともあれ、皆さんと絆を深めることが難しく…。先輩はスキルも絆も10のサーヴァントの方が多そうです!
きゃ…っ。ふふっ、先輩はわたしの先輩ですから、わたしにとっては頼りになるベテランマスターです。
(髪の毛をくしゃくしゃされるとくすぐったげに笑いながら目を細め)
そこのフランさんとジャックさんは可愛かったですね。
モードレッドさんとフランさんのやり取りも微笑ましく、今回のイベントではアポクリファサーヴァントの皆さんのやり取りにほっこりしています。
数か月前のバレンタインの時も天草さんとセミラミスさんのやり取りが印象深かったですし。
…せ、先輩。無理しないでください。わたし、自分でも分かっていますから…!
(編成しても絆が上がらない上に新しい霊衣だと実質の弱体化…お留守番がちな現状に諦めが入り)
先輩…っ!
―――はいっ、これからもずっと…先輩の隣に並んでいられるように、貴方のサーヴァントで在り続けます…!
よろしくお願いしますね、マスター!
-
あぁぁっ…!肝心の私が抜けていました!
私もスキル10ですので…!自分を入れるのをすっかり失念していました。
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よし、じゃあ今日からマシュが寝泊まりするところは俺の部屋だね。(話が一段どころか三段跳びくらいした)
マシュの添い寝があれば寝付きも良さそうだし。うん、助かる。――なんてね。
…確かに、貯めても利子がつくわけでもなし。使わなきゃ損か。なるほど…。
星4だったら誰がいいかな。…ルーラーのマルタ姐さんとか、キャスターのエレナとか。ライダーの金時やヘラクレスにリップも良さそう。
やっぱりマシュは使えないか。絆も早く10まで上げられるようにならないかな。(ちらっ、ちらっ…と当の本人を見て)
メイヴも全部スキル10にしたんだ?すごいな。…でもほら、マシュは頼光さんを一番最初に引いたんだよね。思い入れがあって当然だと思う。
…俺の方はー…ネロのブライド、弓のアルトリア、オジマンディアス王。水着のネロ。マーリンに孔明、狂の頼光さんと金時にジャンヌ・オルタとルーラーのマルタ、それにマシュだね。
絆10は剣のアルトリア、アンデルセン、ダレイオス、エイリーク、アッセーイ、ジャンヌ・オルタってところ。11人と6人か。
――でも、絆10になったサーヴァントって留守番ばっかりになっちゃってさ。ジャンヌ・オルタなんてもうずっと編成入りしてないんだよね。
狂勢ならともかくとして、彼女にはそろそろ苦言の一つも言われそうな気がする。
…じゃあ、マシュは俺にとっては一番頼りになるサーヴァントだ。――好きだよ、マシュ。
……む、無理なんてしてないぞ!ほ、ほんとだから!(必死になればなるほど怪しさ満点で)
でも、2部の5章あたりのサブタイトルがまた円卓になってたし、そこでギャラハッドと何かありそうだよね。
この物語はさ、聖杯を探すのと同時に、マシュの成長の物語でもあるし。
だから――こちらこそ宜しく、マシュ!君とならばどんな困難でも乗り越えられるから、ずっとついてきて欲しい。
自分を入れ忘れるなんてうっかり屋さんだな、マシュは。
…っと、午後の部はそろそろ終わりかな。夜はどう?
-
は、はいっ!…先輩のお部屋に寝泊まりして…清姫さん達に見つかれば大変な事になりそうですが…。
先輩が安眠できるようにこのマシュ・キリエライトにお任せくださいっ。
星4サーヴァントの方も大勢いらっしゃいますから迷いますね。
先輩が好きだと仰っていた水着マルタさんやエレナさんもしっかり入っていますねっ。
わたしは宝具も余り重なっていませんし…その内、絆も上がる日を心待ちにしています!
先輩は豪華なラインナップですね…。それだけのスキルを持ったサーヴァントが並んでいると圧巻です…。
それに絆10の方もたくさん…すごいです、先輩!わたしもいつかはその中に入って…先輩と親密な時間を過ごしたく思います。
(さり気なく自分の要望を混ぜ込みつつ、ぱちぱちと両手で拍手をし)
ふふ、確かにジャンヌ・オルタさんだと拗ねてしまいそうですね。
わたしも普段はほとんどお留守番なのでジャンヌ・オルタさんの気持ちがよく分かります。
―――っ、は、はいっ!私も…先輩のことが大好きです。
人生の先輩として、人理修復という困難に立ち向かったマスターとしても、そして…掛け替えのない一人の男性としても…。
先輩、…わたしは大丈夫ですから。(必死になる先輩を宥めるべく困ったような笑みを浮かべ)
わたしもそこには注目しているんです。きっとそこでギャラハッドさんと何かあるかと…今後に期待ですね。
はい、2部では若干の弱体化は否めませんが先輩のサポートに尽力致します。
ずっと一緒ですからね、先輩っ。
そろそろ夕食の時間ですので、ここまでにしておきましょう。
食堂に行く時間に遅れると頼光さんに泣かれてしまいますので。
夜も大丈夫ですので先輩がよければ夜も会えると嬉しいです。時間は先輩にお任せしますね。
-
じゃあ、時間は21時にしようか。
今日はお風呂を先に入っておこう。
――あ、…んー…誰と誰で逢おうかな。
ちょっと考えておこう。それじゃまた後で!
-
では21時に待ち合わせですね。
わたしも入浴を済ませて準備万端にしておきますっ。
誰と誰かは…また、その時。
先輩が希望する人がいるのならその方の名前を呼んでくれれば、その方に連絡しておきますので。
それではまた後で会いましょう。お疲れ様でした、先輩。
-
――じゃあ俺で来させてもらったよ。アスナを待ってみようかな。
-
…おっ、今はランサー出てるんだ。骨足りないし、アスナが来るまでちょっとレイドボスを撃退しておこう。
(スマホをたんたんとTAPしながら、ソファへ少し崩れた格好で座り)
-
こんばんは、キリトくん。
あ、またゲームしてるの?折角会えたのにゲームばっかしてるとつまらないー。
(ソファでスマホゲームに興じる姿を後ろから覗き込み)
(拗ねたように頬を膨らませながらも背後から移動して彼の隣にぽすんと腰を下ろし)
-
アスナ。――あ、ごめんごめん。大丈夫、ちょうど今一区切りついたとこだから。
…じゃあそうだな、一人用じゃなくてスマブラとかマリカーとか…。
(隣に座った彼女の顔を覗き込みながら…。しかし出てくる単語は全部ゲームタイトルばっかりで))
突然だったけど、逢えて嬉しいよ。来てくれてありがとう。
-
もうっ、そういう話じゃないんだってば。
キリトくんがそんなに私とゲームがしたいって言うのならスマブラでもマリカーでもスプラでもお相手しますけど。
(頭の中はゲームの事しか無いのか、と言いたげな目で隣の彼を呆れたように見やり)
ふふ、キリトくんにご指名頂いたのなら出てこない訳にはいかないもん。
久し振りだね、キリトくん。…毎日、学校で顔を合わしてるのに久し振りっていうのもおかしいかな。
(先程までの拗ねた口調からは一変し、柔らかく微笑みながら声を弾ませ)
-
んー、でもやっぱりアスナとゲームするならALOかな。
まあせっかくリアルで逢えてるんだし、ゲームは置いとこうか。
(手にしていたスマートフォンをテーブルの上に軽く放って)
そうそう、ここではしばらく逢ってないからさ。久し振りだからアスナとゆっくり話したいなって思って。
(隣の彼女の手を握って、きゅっと指を交差させた恋人繋ぎ)
(そして釣られるように笑顔を作って、彼女に贈る)
――まあ、何を話すかっていうのは別に決めてないんだけど。
-
やっぱり最終的に行きつくのはそこになっちゃうよね。
ALOでも逢えるけどやっぱりリアルで逢ってる方がキリトくんを直に感じられるから…
だからキリトくんも今はゲームよりも私に集中すること!
(手元にあったスマートフォンがテーブルに移動するとにこっと笑いかけ)
えーと、前に会ったのは…そうだ。一緒に映画を見たんだったよね。
明日も何かあるんだっけ?見る時間はあるからキリトくんが良ければ一緒に見よっか。
一応ね、調べてみたんだけど…午前中と夜にあるみたいだね。
どっちも同じなのかな…?ちょっとよく分からなくて。
(首を傾げながらも手を握られると指が絡まり、親密ないわゆる恋人繋ぎに頬をほんのりと染め)
あはは、キリトくんらしいよね。特に決まってなくてものんびりしようよ。
午後の部ものんびりお喋りで夜もまったり、たまにはこんな時間も必要だと思うな。
(交差させた指にきゅっと僅かな力を入れてやんわりと握りしめ)
-
俺もそう思う。リアルの方がアスナを深く感じられる。
…そういえばSAOの頃のアスナは勇ましくて華麗だったけど、ALOやリアルのアスナは印象ちょっと変わったな。
って言ってもどっちも好ましいけどさ。
ALOはやっぱり堅が取れて穏やかな感じがあるし。
リアルのアスナは本当の素のアスナだから、それが見れて嬉しいし。
(きゅ、と握った手に少しだけ力と伝えて)
――ああ、そうだ。俺達の映画見たんだよな。オーディナル・スケール。
明日はグレンラガンの劇場版だ。こっちも確認してみる。
abemaは大体同じ番組を一日の内に二回やるから、どっちも同じだとは思うんだが。
…で、実は劇場版は見たことないんだよ。だから気になる。TV版の総集編っていうのは知ってるんだけど。
――そうだな。折角時間取れたんだし、午後の部はイチャイチャするのも良かったな…って今思ったりもしたが。
-
SAOの頃は一日でも早く攻略してリアルに帰らなきゃ…って思ってたし、それにキリトくんに出逢ってからは
君に振り向いてもらおうと色々画策…んんっ、とにかく必死だったのっ!
キリトくんはあの頃の私の方が良かった?
SAOでもALOでも…リアルの私も、全部ひっくるめてキリトくんの事が大好きな私だよ。
(彼の言葉に照れくさそうに笑いながら手を握り締めたまま相手の肩口に軽く頭を寄りかからせ)
そうそう、グレンラガンだよね。ふーん。同じ番組を一日の内に二回するなんて親切なんだね。
TV版の総集編なら全然内容を知らない私でも大丈夫かな。
キリトくんも劇場版は見た事無いのならちょうど良かったねっ。一緒に見よう。
朝だと8時から12時5分までで、夜だと19時30分から23時35分みたい。
どっちも微妙な時間ね…。どうしよっか?タイムシフトで午後から時間を合わせて見るのが良いかな?
ふふっ、それは後の祭りってやつね。明日も映画鑑賞ならイチャイチャは暫くお預けよ。
それとも…今、少しだけでもイチャイチャ…する?
-
画策?…まあ、俺もそうだったかな。SAOの頃も、ALOでアスナを探してた時も、あんまり余裕なかったし。
そんなことないさ。あの時のアスナ『も』良かったよ。もちろんALOのアスナも、今のアスナも。
――あ、でもあの血盟騎士団の制服でえっちはしてみたい…おっと。(つい滑りかけた自分の口を手で押さえて)
(肩に頭を乗せてきた自分のパートナー。自分もそちらへそっと頭を傾けた。すり、と軽く肌触れ合わせて)
だと思う。前後編あるから…朝と夜それぞれ4時間分の枠あるし、どっちでも前後編通してやるみたいだな。
んー…朝、見てみるか?そしたら午後時間空けられるし、また違うこと出来るだろ。…………眠くならなければ。
…今は22時半か。朝見てみるなら少し早く寝るとして、もうちょい時間はあるな。
(少し考えてから、隣の彼女の顔を瞳に映して、握った手を微かに引いて…)
――アスナ、おいで。
(そう言って、膝の上に誘ってみる)
-
SAOの頃のキリトくんは全然私に興味無さそうだったけどなー。
私が押しかけないと全然キリトくんに会えなかったもん。
でも…ALOの時は絶対にキリトくんが助けに来てくれるって信じてたよ。
うぅ〜〜〜。キリトくん、完全に今の聞こえてるからねっ!
そんなに血盟騎士団のあの制服が良いのなら、…今度着てみようか…?
(しっかりと相手の要望が耳に入れば、恥ずかしげに目線を伏せながら小さな声で提案し)
ふふっ、じゃあ明日は朝から待ち合わせしてみる?
何気に朝に待ち合わせるのって初めてだよね。寝坊しないように気を付けなきゃ…!
(握った手を軽く引かれて膝の上に誘われるとドキッと胸の鼓動が高鳴り)
(ソファから一度立ち上がるとおずおずと彼の腰を跨いで膝の上に腰を落とし)
(至近距離で対面となるこの姿勢は何度しても慣れずに頬を赤く染め)
キリトくん…この体勢…恥ずかしいよ…。
-
ええ?それを言うならアスナだって最初はすごくつんつんしてなかったか?
それがいつ頃だったっけな――ああそうだ、圏内事件のあたりから和らいできた気がする。
ラグーラビットの美味しさも思い出してしまった…あれも良かったな。その頃にはもう随分表情が和らいでたよ。
須郷のやつに変なことされる前で良かったよ。
(病室での寝ているアスナにした所業を思い出してうえーってげんなり)
(告げない方が、知らない方が当人のためだろうからアスナに伝えてはいないが)
――えっ、いいのか!?(食いついたー!)…っと…。
いや、そんなに良いならっていうか…あの頃を思い出してのえっちもいいかなって。
だから俺の方は黒ずくめで。黒と白だとコントラスト映えそうだな。
ああ、明日は朝から待ち合わせしてみよう。俺も寝坊しないようにしないと…。
…アスナー。別に向かい合って、とは俺言ってないんだけどなー?
(笑いながら、自ら恥ずかしい体勢を選択したアスナに言ってみた)
(――でも、この方がアスナと触れ合っている面積が多いから、自分も嬉しいのだけど)
(ともかく、膝の上に跨ってくるとアスナの身体に腕を回して…ぎゅ、と抱き締めて)
…好きだよ、アスナ。世界中の誰よりも。
-
だって…それは、っ…キリトくんがいつまで立ってもソロだったし、真面目に攻略する気が無いんだと思ってたから!
ああ、もう言わないで…!いつからキリトくんを意識してたのかバレバレじゃない…!
(真っ赤に染まった頬を両手で包み込んで恥ずかしさの余り顔を背けてしまい)
―――キリトくん、食いつき良すぎ。
あの頃を思い出して…って事だけどALOじゃあの時のアバターじゃないし。
そうなると…リアルであの格好をする事になるけど…それってコスプレだよね?
リアルであの格好は結構恥ずかしいけど、キリトくんもあの時の服装になってくれるのならお互い様かな。
恥ずかしい事に変わりはないけどねっ。
明日はしっかりアラームセットしておかないとね。
もし時間になってもログインしてなかったら…その時は寝過ごしたと思って!
え…?えぇぇえっ?!だ、だって!膝の上って言ったら…キリトくんのイジワル!
膝の上に呼ばれたらこう座るって擦り込まれちゃってる…。
(確かに彼の言う通り、膝には呼ばれたが座り方は一任されている)
(それなのに対面を選択したのは自分だと思い知らされて羞恥心に声が小さくなり)
…ン、…キリトくん。…私も…キリトくんの事好きだよ。…誰よりもずっと、ずーっと…愛してるわ。
(腕の中に閉じ込められるように抱き締められると表情を緩ませ、両手を背中に添えて身を寄せた)
-
そんなことは――少しだけあったけど。俺の場合、悪評が高まったから誰かと組み辛くなったっていうのもあるし。
でもちゃんとフロアボス戦に参加してただろ?…たまに最前線から離れて中層で俺TUEEEしてた時も…はい、ありました…。
知らぬ内にアスナ攻略組の最前線にいたみたいだからな、俺。
まあ、SAOの頃のアスナは気高さも結構前面に出てた感じあったな。ザ・女騎士!みたいな。
ALOはバーサクヒーラーだし…。(…その単語を漏らしながら、ALOでの彼女のプレイスタイルを頭に浮かべては笑い)
…まあ、ALO内で髪型変更すれば…アスナは髪の色か。そしたら多少はSAOの頃に似る…か?
ああ、リアルでもいいな。…オーディナル・スケールのアレよりは恥ずかしくないと思うぞ。まだ二人だけだからな。
(オーディナル・スケールのアレ――バトルは非プレイヤーから見たら滑稽でしかなかっただろう)
…ただ、アスナの言うように確かになんか恥ずかしい感じはしそうだ。変だよな、SAOの頃はいつも着てたのに。
――ああ、それは俺もだ。アラームセットしとくけど。もしどっちか寝過ごしたら午後の部にタイムシフトで見るか。
だから眠かったら午前は寝ようぜ。…いや、多分眠いだろうけど。
やっぱ擦り込まれちゃってたか。…でも、これで全然。俺は嬉しいよ。
アスナが恥ずかしいのにこの体勢を選んでくれたことも含めて。
(しっかり密着。…隙間などどこにもないくらい。そして背と栗色の髪にそれぞれ手のひらを添えてやわやわと撫で)
(アスナに告白を返されれば、彼女の瞳を見つめ――顔を寄せて、唇をくっつける)
…ちゅっ。…情熱的な告白だった。どきどきしたよ。そして…もっと、もっと、君を好きになった。
-
今だから分かるけどキリトくんも色々あってソロを貫いてたみたいだもんね。
ふふ、でもキリトくんと少しずつ仲良くなれて押しかけた甲斐がありましたとも。
キリトくんってば色んな女の子と仲良いんだもん。私がどれだけ大変だったか…。
そうそう、初めて一夜を共にしたときだって私一人が勘違いして………。
まあ…雨降って地固まる、だけど。
バーサクヒーラーは不本意だわ。やっぱり閃光って呼ばれる方がしっくりくるんだけどね。
ALOで一時だけ変更するって言うのもありかもしれないね。
それならあの格好してても違和感ないし…でもリアルじゃないのがちょっと寂しいかな。
(ALOはALOで避妊の問題が無いからそれはそれでアリかもしれない、なんて思いつつ)
リアルであの格好するなら部屋の中!…誰かに見られちゃうと二重で大変だもん。
寝過ごしたらタイムシフトで午後の部に変更だね。
でもなるべく頑張って起きるよ。せっかくキリトくんと朝から会えるチャンス中々ないもの。
もう身体に擦り込まれちゃってる。その責任はキリトくんにあるんだからね?
もー…相変わらずキリトくんはズルい…。
(指一本入り込む隙間が無いほどに密着し、背中や髪を撫でられると心地よくて目を細め)
(彼の瞳から目線を逸らすことが出来ずにいれば近付いてくる顔に気が付き…唇同士が触れ合った)
…ん、ちゅ…。ふふっ、…それはキリトくんもだよ。
もうこれ以上ないってくらい…キリトくんのことが大好き…。好きって気持ちに天井は無いみたい。ふふっ。
っと、そろそろ0時近いし明日に備えて寝た方が良いかもしれないね。
少し眠気も来ちゃったみたい…。(うとうと)
-
ん…そうだな。ちょうど日付も変わるしちょうどいい。このへんにしとこう。
アスナに切り出されたからなのか瞼に重みを感じたしさ。
(うとうとしてるアスナを抱き上げて――そしてそのままベッドへ。一緒に中へ潜り込み)
…それじゃ、おやすみ。アスナ。また明日。…良い夢を。――ちゅっ。
(愛しい彼女の横顔にくちづけを。…そして瞼は重みに抗えず、あとはただ夢の中へ――)
【返事無用!朝にまた。逢えなかったら午後13時に逢おうか。それじゃ】
-
【キリトくんに甘えてお休みなさいの挨拶だけ…】
【今日は午後からありがとう。明日もいっぱい逢えると嬉しいな。お休みなさい、キリトくん】
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誰で来ればいいのか分からなかったので、とりあえず私で来たものの…良かったのかしら。
幸平くんが寝坊しなければ8時から鑑賞会といきましょうっ。
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おーっす、薙切。共に起きられたみたいだな。
早速チャンネルを――っと。
なんか紙芝居劇みたいなのやってっけど、あと3分くらいか。
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ここに来てパソコンが固まってるわ!
先に見ててちょつだい!
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始まったな。おーけー。んじゃ見てるわ。
-
ギリギリ本編には間に合ったわ…ふー…。
この男の子が主人公なのね。ふむふむ。
-
お、間に合ったか。いきなりお疲れさん。
そうだな、ちんこい方が主人公で、シモン。
大きいのが血縁関係はないけどシモンが兄貴って呼んでてカミナって名前。
-
頼りになる兄貴なのね。
…村長の頭に何か突き刺さってるように見えたけれど、あれは髪の毛なのね。
-
あれ、兄貴って呼ばないな。劇場版では呼ばないのか。
-
このコンビがダリフラのハチとナナだ。
-
この子がヒロインね!ああ、確かにダリフラの二人と声が同じねっ。
-
兄貴って呼んでたわね!
-
あ、今のフレーズは聞いたことがあるわ。
お前を信じる俺を信じろってやつ。
-
BGMがTV版そのままだから期待できそうだな!
おっ、聞いたことあるか。そのうち色々名言出てくるぞー。
-
「早くジャンプ!」(ダン!ダン!)のとこ笑っちまった。
-
顔に手足がついているみたいね。
ふふっ、私も同じところで笑ってしまったわ。
-
このヒロインのヨーコがさっき言ってたがこれらのロボのことを総称でガンメン(顔面)って言ってて、
カミナが名付けた通り、主人公機はラガン。
-
諦めちゃうの!!
-
なるほど…分かりやすい解説をどうもありがとう。
顔面だからガンメンってそのままで分かりやすいわね。
-
ちなみにジーハ村(ハジ)、リットナー村(トナリ)っていう。割と安直なネーミングセンスなんだよな。
リーロンは理論っていうふうに。
-
ふふ、聞くまでは分からなかったけれど文字に起こされると分かりやすいわ。
そう言うネーミングセンス嫌いではなくてよ。
-
お、アイキャッチもあるんだなー。
TV版はCMのたびにああいう一枚絵があるんだが、毎話違ってそれもまた見所の一つだった。
-
へー、毎回違うのは毎週の楽しみになるわね。
でも劇場版でアイキャッチがあるのは珍しいわ。
-
中の人、目が可愛いなおい!
-
兄貴言うことなすこと凄いわね…!
-
めちゃくちゃだよな、カミナは。破天荒っつーかなんつーか。
-
ん?ヒロインの子は兄貴に気があるのかしら?
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みたいだな。マーネ。のとこが可愛かった。
-
お腹で喋ってる…!
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はっ…言われてみれば腹で喋ってるな!これがまさしく、腹話術!
-
なにかしら…あのお腹に顔があるのは既視感を覚えるような。…腹芸…?
-
ここから主人公が覚醒するのね!
-
アレをやるぞ!合体だ!
-
合体ってあれで良いの?!
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すごく 雑な 合体 。
-
これでグレンラガンになるのねっ!
-
度胸合体グレンラガン!
-
あの人、メカニックとして一緒に行くのね?!
-
カミナが主人公みたいになってるわね…。
-
メカニックか…それはどうだかな…。
-
尺の都合の駆け足か。
-
ん?ダイジェストで仲間が増えたって事かしら?
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そうだな。あんまし重要じゃない回を飛ばしたんだろうが、仲間になるとこはしっかり描写しても良かったような気がしないでもない。
ただまあ本編とはあんまし関係ないからしゃーないか。
-
大きさが全然違う…!
-
まあ、前半の半分はカミナが主人公みたいなもんだ。
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必死に角飛ばしてて笑う。エンキドゥ。
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2時間で収めるとなるとどうしでも省かなきゃいけないところは出てくるものね。
本編に関係無ければ仕方ないわ。
-
ええっ!簡単にやられちゃってるじゃない!
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誰…?
-
台詞の途中で攻撃するなんて卑怯なやつらだ!
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普通に考えれば待ってくれる方が珍しい筈なのに、ふふっ。
-
たまに出てくるあの小さいモグラが可愛いわね。
-
ブタモグラのブータ。可愛いよな、ブーブー言ってて。
-
カミナ…男らしい…!
-
でも変なフラグが立ったような…。
-
あーあー、聞こえねえ。俺はフラグなんて聞こえねーぞー。
-
ブタモグラのブータって言うのね。マスコットキャラみたいで可愛いわっ。
-
「この岩が俺の拳だ!」ってカミナに 「岩は岩だ!!拳ではない!」ってヴィラルの真顔の返しがあったのが面白かったが、なかったか。
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そんなやり取りがあったとは。
…シモンが思いっきり殴られたわね!…兄貴…!
-
最初は「お前が信じる俺を信じろ」で、今は「俺が信じるお前を信じろ」
-
ええっ…!兄貴が…!!
-
セリフが微妙に変わってるけれど意味合いが全然違うわね。
…あぁぁ…兄貴が…………。
-
兄貴ィィィ!!!
-
おぉぉーヴィラルーどこいくんだー。
-
こんな時でも…カミナ…。
もうやめて…目から変な汗が…。
-
ほんとここは泣けるんだよな、何度見ても…。
-
ここでもあのセリフが出てくるなんて…!
-
兄貴が燃え尽きてしまった…!
-
ここは「俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない。――お前が信じる、お前を信じろ」だからな…。
-
雨の音だけって言うのがまた…。
-
遺言みたいなもんだ…。あばよ、ダチ公。
-
開始して1時間でこんな事になるなんて…
カミナが居なくなって皆これからどうかるのかしら。
-
シモンの目が据わってる…!?
-
兄貴なら逃げない!
-
ええ…!色んなところから噴き出しちゃってる!
-
運命の出会い。
-
箱の中から女の子が!
-
親方!
-
待っててくれるこのガンメン優しいな!
-
カミナを失ったシモンが痛々しいわね。
あの子と出逢った事で何かが変わっていくのかしら。
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TV版はさー、3週くらいこんな調子のシモンが続いた気がすんだよな。しんどかったぜー…。
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3週も…!それはリアルタイムで見ていたら辛いわね…。
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敵の表情がすごいわね…よくあんなに悪い顔が出来るものだわ。
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お、ここ展開が大分違うな!
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TV版とは違うのね!
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圧倒的な戦力差では…。
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シモン…!
そしてここで兄貴の独白が来るなんて…!もうやめて…涙腺が…!
-
どわあぁぁぁ!!!ここでCMかよ!!!
-
名場面ははたしてどうなるか…。
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な、なんて…熱い展開なの…!
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劇場版でもあの「兄貴は死んだ、もういない!」ってシーンがあって良かったぜ。
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そこはTV版と相違無かったのね。
ちゃんと皆の名を呼ぶ中にブータもいて安心しました!
-
お、前半はここで区切るのか。
-
ここまでが前半になるのね。最後は螺旋王を倒して終わりなのかしら…。
前半部分だけでもボリュームが凄かったけれど後半も期待出来るわねっ!
-
新規作画の部分結構多いし、台詞も新録してるみたいだからな。期待だ。
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あっ…。いきなりラストバトルじゃねーか。
-
え!今のラストバトルだったの!?
-
ええ…!開始早々に倒してしまったわね…。
-
ニアの髪の毛も気が付けば短くなってる…!
-
「私は、明日へ向かいます」って台詞も好きだ。
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そうなんだよ。恒例のテコ入れ、水着回があってだな。その時にヨーコとのわだかまりが消えて髪を切ってもらうんだ。
-
急速に街が発展してるわね…。
-
ロー・ジェノムによって押さえられてたのがいなくなったことで一気に文明が進んじまうんだよな。
高度成長期にも程がある進み方だと思うが。
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グレンラガンにも水着回があったなんて。
しっかり見たければやはりTV版に限るわね…!
-
皆が成長してるわね!
-
温泉回もあったぞー。カミナが生きてた時のダイジェストでちょっとだけあったが。
-
温泉回まで…、どの作品もそんな展開は鉄板なのでしょうね。
今度チェックしてみようかしら。
-
「やだ!」
-
ええ!プロポーズを断ったの…?!
-
え!え?!な、何が起きたの!
-
ニアのトリガー変わったな。月を目指したことで発動したのか。
-
TV版は「100万匹の猿が地上に満ちた時…」ってロー・ジェノムが遺言として残したんだ。
で、ダヤッカとキヨウの子供が100万人目で、ニアが覚醒するんだよ。
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なるほど…そんなものを遺言として残していたとは…。
TV版とは少し違っているのね。
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シモンは本当にカミナみたいに熱く頼りになる男に成長したわね…。
そして肩に乗ってるブータが変わらず可愛い、と。
-
良かれと思ったことが裏目に出て大変なことに。
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…これは…、やり切れないわね…。
-
あ、以前戦った敵が仲間になるパターンなのかしら!
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お、さすが薙切。良く分かってんなー。
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ええ…もう絶望するしかないじゃない…。
-
ヨーコ!!しかも懐かしい格好で来るなんて!
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きたーーーーー!!!
-
この口上が来るたびに熱くなる。アッツアツだ。
-
これは熱い展開で盛り上がるわね!目が離せない…!
-
アークグレンラガン…!
-
地球にパンチ!…すごいパワーワードが出てきたな!
-
なんだこりゃー!ギャグか!?
-
ええ!!こんなハッキングの仕方なの?!
-
ニア…!
-
本当の人格が表出するとこは泣ける。
-
今のは完全に泣かせにきてたわね…。
-
ヨーコの衣装はもう痴女そのものだと思うんだが。…いや嬉しいんだけどな!
-
「俺達よぉ、一体どこまで行くのかな」って台詞は覚えとくんだ。
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昔から変わらない露出度の高さね。
学校の教え子達には見せられない姿だわ!
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キノンかわいい。
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そのセリフはやけに印象に残ってるからちゃんと覚えているわよっ!
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今のグレンラガン、もう月のサイズなんだよな…。
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皆寝てるじゃない!
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日本語で言ってくれないと分からねーからな。
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ブータが!ここに来て…!!!
-
キタン…。
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どうして良い人からいなくなってしまうの…。
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シモンのあのサングラスは物議を醸すレベルだ。
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あのサングラスはどうなっているのかしらね…むむ。
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ええ!なにこれ…!?
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進撃の巨人をちょっと思い出したなあのシーン。にゅっ、と出てきてこっち見んな的な。
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進撃の巨人は見たことが無いのだけど、なんとなくイメージ出来るわっ!
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カミナのこのシモンを信じ切ってる優しい顔はいいな。
-
ここにキタンまで出てくるなんて…くっ、…。
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ダチ公…!
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ここらへんは泣けるシーンの連続。
-
幸平くん…ティッシュ取って…。(ズルズルと鼻を啜り)
-
悪ぃ、もう俺が使い切っちまったわ…。
-
ニア…っ!
-
なんかめっちゃ色々出てきたな!
-
ここぞとばかりに見せ場が無かった人達も大活躍しているわね。
-
きた。TV版OP!勝ち確定!
-
ちょ、ま…えっ、なんだこれ!
-
シルエットで何か見えてるぞ!
-
色々見えちゃってた気が…!
-
ここで生身の身体で殴るなんて…!
-
ふぃー…。
-
おおおおおおおいいいいいい、ここまできたら最後までいけよ!!!
-
ヨーコ、イケメンになったな…。女にモテる感じになっちまってる。
-
え、…。…え?
-
なにこれ…最後の最後まで泣かされるなんて…。
-
アンチスパイラル 上川隆也。
-
?!そうだったのね!思い返せば声が確かに彼の声だわ…!
-
シモンの声がやけに渋くなってる…!
-
ふー…薙切、お疲れ。ありがとな!
-
ギアスもそのうちabemaで劇場版やるんかなー。
-
しっかし、さすがに休憩なし4時間ぶっ通しは疲れたな。…薙切はどうよ?
-
はぁ…終わったわね。
見ている最中に寝てしまうかと思ったけれど引き込まれてしまったわ。
幸平くんと一緒に見られて良かったわ!お疲れ様、そしてありがとうっ。
ギアスもその内放送されそうね。でもあれってまだ劇場版続いていなかったかしら?
-
さすがに4時間は疲れるわね。途中でソファに横になって見ていたわ。
ティッシュはたくさん使っちゃうし…午前中に見て良かったです。
瞼が腫れないように冷やさないと。
もうお昼だけど、午後からどうしましょうか?
-
ギアスの劇場版は三部作で、今第二部あたりがやってんのかな?
これまた総集編って聞いてっけど、新規作画の有無とかも分かんねーし。
-
そうだな、とりあえず昼食と休憩で…今日は14時くらいにしとくか。
あ、眠気…睡眠不足だったりはしないか?
-
少し前に一部公開していたのを劇場で見かけたから、今は二部くらいかしらね?
R2も入っているのかしら。ギアスはギアスでたくさん泣いた記憶が…。
何はともあれ放送した時にはこうして一緒に見られると嬉しいわ。
-
ふふっ、じゃあ次は14時に待ち合わせにしましょう。
8時に間に合うように起きられるか不安で、眠っている時に何度か目が醒めたけれど今のところは大丈夫ですっ。
お昼を食べたら眠気が押し寄せてくるかもしれませんが。
幸平くんは大丈夫かしら?眠ければ午後の部は気にせずにゆっくりしてね。
それじゃお昼を食べてくるわ。お疲れ様でした。また後でね、幸平くんっ。
-
R2も入ってるって聞いたぞ。そんでもって完全新作の劇場版が三部作以降にやるって見た気がする。
ギアスもなー…一期でも二期でも泣いた気がする。シャーリー関連とか。
好きなのはカレンの方だが。あとユフィの死ぬとこも…歌が良すぎて…。いや今は思い出すのはやめとくか。
そーだな、もしやったらまた一緒に見ようぜ。
おう、じゃあ14時に待ち合わせってことで!
もしも昼食や休憩取って眠気きちまったらそれはそれで。
…今日休みなのに早起きだったからな。
んじゃ俺も行ってくっか。
-
まずい、すごい眠い…。
この睡魔は尋常じゃない…。
だもんで寝かせてくれ…。
-
仕方ないわね。それなら一緒に添い寝をして差し上げますっ。
ゆっくりお休みなさい、幸平くん。
-
しかし…鑑賞会ともなればスレの進みが尋常じゃないくらい早いわね…。(一日の進み具合に驚きつつ)
そうそう、勉強会シチュエーションはちょっとした小ネタのつもりで…っ!
だから君とロールする事を諦めたわけではありませんからねっ!
あんなもので満足していると思われたら困ります!
…とは言っても幸平くんが満足してしまっていたら諦めざるを得ないのだけど…。
私は幸平くんとこれからも色んなロールがしたいと思っているのよ?
それとゼロツーとアスナの声って同じなのよね。
私も最初は全然気が付かなくて驚きました。あとFGOの頼光も同じ声なのよね。
それぞれ全然違うけれど、どれも同じくらい良いと思いますっ。
アズレンで絵が好みと言うと…。
高雄、愛宕、古鷹改、セントルイス、シェフィールド、中華姉妹、妙高も良いわね。
ああ、それと親密度を上げるために最近ずっと秘書艦にしてる瑞鶴や姉の翔鶴も捨てがたいわっ。
ログインした時の瑞鶴のセリフ。『今日はどっち?真珠湾?それとも珊瑚海?』の声のトーンが好きなの。
全然話は変わるのだけど刀剣乱舞にも鶴をモチーフにしたキャラクターがいて、
その人と翔鶴を並べたら絵になるだろうな、と思っています。
ちなみにベルちゃんも無事に手に入れることが出来たわ。デイリー任務の為に8-4周回中に摩耶も掘れたから
ベルちゃんと一緒に寮舎と長時間委託でレベル上げ中なの。
FGOはメインストリーをクリアしてジークくんを正式加入させることが出来たわ!
素材も全部取りきった…と思っていたら、なんとジークくんの宝具を重ねる事をすっかり失念してて
あとチョークを50個ほど手に入れたらようやく一息つけそうです。
今回のイベントはQPがたくさん手に入ったから少しの間は種火を集める事に注力できそうよ。
さて…それでは明日に備えてもう休みます。
君は明日もお休みって事だし、良い休日を過ごすのよ。お休みなさい。
-
それ、俺も思ったんだよな。200近く使っちまってるか。
ここんとこダリフラとグレンラガンで続いたから進んだなー。
んでダリフラ最新見たぞー。OPの絵とED変わってたな。
内容の方もゼロツーがヒロ以外にも柔らかくなってて、こういうのが見たかったんだよなぁ。
あとミツルがなんか髪、いい感じになってた…。ミツルとココロの今後が気になる…。気になり過ぎる。
一方で報われないフトシとイクノ。特にフトシやばいな。ミクもなんか不穏な感じだったが。
――既に来週待ち遠しい。来週つか今週か。
ペルソナもシュタゲゼロも追えたし、…CCさくらは…まあ、ちょっと長いんでまたいずれ。
勉強会シチュは俺だってやるつもりだからな。
デートのシチュも新たに街中歩いてるとこからスタートしてーし。
まあまたお前を痴漢したい気持ちも無くはねーけど、同じシチュだからひとまず先送りで。
温泉は――湯の中ではしたし、あとは洗いっこだから、お風呂エッチに引き継いでもいいかもな。
アズレンの絵の好みの話だけどよ。
古鷹改…改指定してるとこがまた…、いやすごく分かるんだが。俺もそうだからな。
ちなみに俺の方は古鷹改だろー、高雄だろー、ネルソンだろー、ベルファストにセントルイス。
山城、ハムマン、エンタープライズ、サウスダコタ、エルドリッジ。あとまだ取ってないホノルル。
雷と電あたりは色が某異世界モノの作品のメイドに似てて…げふんげふん。
それからネプチューン、伊吹。あと作品全然知らないが、パープルハート、ノワールってとこか。
翔鶴瑞鶴だけど、艦これの方と比べると翔鶴は似た感じの雰囲気だが、瑞鶴はこっちのが凛々しいな。
絵の好みは向こうの方が好みなんだが、胸のサイズは――おっと。
刀剣乱舞検索してみたが、鶴丸国永ってヤツか?アズレンの翔鶴同様、銀髪だから確かに並べたら良さそうだなー。
wikiによると抜群の技術を見る健全作だってさ。…不健全作もあるのか?いやーんうっふーんばっかーん的な感じの。
――で、ベルちゃんと摩耶入手おめでとさん。
こっちは長時間委託一度打ち切って今日周回しまくって8000くらいまでこぎつけた。だから一応ぎり行けそうな感じになってきたわ。
レア艦は全然出てくる気配ねーけどとりあえず9-4目指してる。…結構ボスが痛ぇ。道中は割と楽なんだが。
FGOはこっちもジーク正式加入したわ。
ヴラド美味しいとこ全部持っていかなかったか?かっけー…って思っちまった。
フリクエ軽く欲しい素材のとこを自然回復のAPで周回して、それで終わりかな。
――たくさん稼いだのにもうQPが1000万くらいしかねー…。
素材も大分使っちまったから、次のまたこういう美味いイベント来るまで貯めておかねーと。
そんじゃま、ひとまずこんなとこで。
今週なんだが、明日と明後日が厳しくて、そこ以外だと夜遊べそうだ。
とりあえず夜、21時にまた顔出すわ。んじゃなー!
-
21時には少しばかり過ぎてしまったけれどこれくらい誤差の範囲よね!
(タタタッと足音を立てて部屋に入ればもう一人の部屋の住人は見当たらず)
(走って来なくても良かったかも、なんて思いながらいつもの定位置)
(ソファの背もたれにゆったりと背中を預けて、脚を組んで一息つき)
ふー…。月曜なのにジャンプが無いのは変な感じだわ…。
-
(わっしゃわっしゃと髪をバスタオルで拭きながらリビングに戻ってくると)
(もう一人の部屋の主がソファに座っているではないか)
(その相手に片手を上げて「おっす」と挨拶。んでもって時計を見上げれば)
…あ。もう過ぎちまってたか。いやー悪い悪い。どんまい俺。
-
(どうやら湯上りらしき出で立ちで部屋に入って来た相手が手を上げて挨拶してくれば)
(反射的に組んでいた腕を解いて片手を軽く上げてみせ)
ごきげんよう、幸平くん。
まったく…君が指定しておいて遅れるなんてどういう了見かしら。
たまには罰ゲームが必要なのではなくて?
(悪びれない彼の軽い口調に細めた目でじーっと一瞥し)
-
罰ゲームかー。んじゃまた薙切に猫のヘアバンドと尻尾着けてもらうっつーのはどうよ。
(一瞥を物ともせずに、なんでか相手が罰を受ける展開に仕立て上げようとし)
(そうしながらソファを弾ませる勢いで彼女の隣へと座した)
…それは置いといて今週ジャンプないのか?さっき今日ジャンプの日か、って思い出したんだが。
(罰ゲームの話を有耶無耶にしようと試みながら、横にいる薙切の顔を見ながら問い)
-
だからどうして私がそんなもの着用しなくてはいけないのよっ!
君が罰を受ける立場でしょう!!!きゃ…っ!
(とぼけた相手にムスッと頬を膨らませながらも彼が勢いよく隣に座った事により)
(ソファが軋んで体が軽く跳ねあがり、小さく声を上げ)
もうっ、そうやって話を流そうとして…。
今週号はGWがありましたから先週の水曜日に既に発売していたのよ。
その調子じゃ読んでいないのかしら?
(隣に座る彼の顔を見つめながら軽く小首を傾げてみせ)
-
語尾は「にゃー」だろ薙切。それとも「わん」の方いいのか?ちんちんさせるぞー。
(生乾きのへにゃりとなった髪を後は自然乾燥に任せ、バスタオルは首にかけ)
…むむ。あれ…んー…食戟、どうなったんだ。
読んだか読んでないか分からない頃合いだな。
もう判定が出て連隊食戟勝利どころか、俺がお前との食戟勝っちまったのか?
もしそうなら明日しっかりと確認してこねーと。…なんか読んでなさそうな気がすっけど。
(覚えてるのは薙切の親父が「それなら仕方ない食べてみようか」みたいなとこだった)
-
フン。「にゃー」も「わん」も言いませんっ!どちらとも君にお似合いよっ!
(湿気を含んだ髪が垂れ下がっているのを視界を端に捉えつつ、ツンとした表情で顔を背け)
お父様が実食はしたけれどまだ結果は出ていないわ。
…だから君が読んだのは先週号では無いかしら?
どうすれば私と君の食戟で君が勝利になるのよっ!
言っておきますけど君が私に挑んだ食戟なのに君が完成させた料理は、私の力を借りた末に出来上がったものでしょう!
それで食戟を挑むなんて茶番も良い所だわ。
(自身の勝利は揺るがないとばかりに、呆れたようにやれやれと肩を竦めて)
ああ、それはそうと…ベルちゃんも手が届きそうな所まで到達おめでとう。
今日一日で相当頑張ったのね。まさかそんなに進むだなんて驚いたわ。
-
なんか回線が繋がんなくなった…。
トリップこれで良かったっけな。
まあお前なら俺だって分かるだろうしいいか。
主人公は負けないからな。俺が勝つに決まってんじゃんか。
(葉山や黒木場?なに言ってんだかわかんねーや)
まあいずれにしても最新号確認しとくわ。また見逃しあっても困るし。
おう、サンキュ。あと2000くらいだからデイリーミッションやってりゃ届くだろってタカくくってる。
まあ余裕もって進めはするが。
-
回線が繋がらなくなったって今はスマホから?大丈夫なのかしら?
トリップは残念ながら違うわね、ふふ。
まあ、トリップが違っていても仮に無くても、君だって事は話していれば分かりますし何ら問題ではなくてよ。
………。
(この話が最終章ならば主人公が負けたまま終わるのでは…。)
(いえ、実は私が主人公だったのかもしれないわ!)
(人気投票1位だし、出るOVAはほとんどが私メイン…!)
(多々あるグッズの売り上げなどから鑑みても主人公に相応しいのはこの私!)
(なんて事を考えつつ生温かい目で微笑みかけ)
―――いつから君が主人公だと錯覚していたのかしら?
まあ、まだ残っていれば確認しておいて損は無いかと思います。
懐かしい君の料理も出てきますしね。
デイリー任務で毎日600は手に入るから問題なく手に入るでしょう。
私は重い腰を上げて10-3の攻略を始めましたが…燃料が湯水のように消えていくわ。
-
ああ、スマホからだ。そのうち復帰するとは思うんだが。
これもちげーかなー。使ってる文字列は覚えるからいつかは当たるはずなんだ。
(なんか聖母のような笑みを向けられるも)
(どちらかといえば性母だろ、なんて思ったりもした)
あ、それ知ってるぞ。鏡花水月だろ。
使い手の名前忘れたけど…ってタップしてたら思い出した。あいぜんそうすけだ。
さすがに長時間委託やらないだけで燃料かなり余裕できるよな。
あっさり貯まってびっくりしたぜ。
まあ攻略進めてるとさすがに減りが速いけど。
-
スマホからだと辛いでしょう?指がつらないように無理はしないでね。
残念でした。どうやらそれも違うみたいね。
回線が復帰するのが先か、それとも当たるのが先か…幸平くんどちらに賭ける?
(なにやら失礼な事を思われてる気がする…。)
あら…よく分かったわね。
愛染さんのセリフ…と言うよりあの作品に出てくる人たちの言葉はやけに耳に残るのよね。
もう終わってしまって久しいけれど。
長時間委託は結構な燃料を消費するものね。
燃料が枯渇した時は長時間委託をお休みするに限るわ。
けれど今は…燃料よりも深刻な資金不足ですっ!
科学研究室で資金を要求するものばかりで常に金欠なのだけど…!
…と、ここで少しだけシャワーを浴びてきます。
そんなに時間は掛からないと思うけれど、幸平くんはのんびりしてて貰えれば。
勿論スマホからで疲れていれば先に休んでいてくれても結構よ。
それじゃ行ってくるわ。
-
ふー…熱いわ…。
シャワーから戻った事をお伝えしておくわね。
-
多分これだろ!もうこれくらいしかない気がする。
つーことで当たるのが先だな。
作者のポエムもなかなか記憶に深く残るぜあれは。
あとあいぜんの台詞だとあまり強い言葉を言うなよ。弱く見えるぞとかな。
ばんかいはロマンがあったよなー。能力が露出するときわくわくした。
あとアニメは見たことないんだがOP一個だけ知ってて一輪の花ってやつ。
あれのサビの千本桜のシーン好きだったなー。つーわけでびゃくや好き。
そうそう、長時間委託しないと金がやばいな。
薙切の言う通り科学研究に持ってかれてきつきつだ。
任務でもっと金くれればいいのにって思う。
んー、まあ確かにスマホは疲れるな。
回線も復帰しねーし、次の機会にさせてもらうか。
んじゃ一足先にベッド行ってるわ。またな、薙切!
-
幸平くん、正解よっ!(ぱちぱちと拍手)
決める所はちゃんと決めてくるわね。…これが主人公力。
要所要所で必ずと言っていいほどポエムが差し込まれていたものね。
OSR値が高い作品だった事は間違いないわ。
卍解はそれぞれのキャラクターごとに違っていて見ごたえがあったわね。
確かアニメでは斬魄刀が擬人化していたような…。
アニメは途中まで見ていたので君の言うOPもよく分かります。
兄様が千本桜を展開するシーンは格好良かったわね。ちなみに私は市丸ギンが好きでした。
科学研究室が資金を要求するものばかりなのがね…。
演習のように一日何度かリセットできると助かるのだけど。
スマホだと疲れるし、何より寝落ちの危険性も高まるわ。
そして私も体が温まって急速に眠気が…幸平くんの後を直ぐに追うとします。
あと、今週ですが夜なら21時以降なら大丈夫ですから、また君の都合が良い時に会いましょう、
それでは…お休みなさい。
-
今日はメイドの日だと小耳に挟んだので…。
こんな格好でお掃除と言うのもし辛いけれど、私にだって掃除機くらい使えると証明してみせるわ!
(薙切家のメイドとは一風違ったメイド服。某スマホゲームのメイド艦の着用するものと寸分違わず同じものを身に纏い)
(頭にはホワイトブリム、首には鎖が垂れ下がるチョーカー、胸元の大きく開いたメイド服)
(他の人には見せられないような服を着こなして心なしか満足げに掃除機を手にし)
えぇーっと…、確か…こうだったかしら?
このスイッチを押すと動き出すはずなのだけど…。
(掃除機の手元にある電源を入れるボタンを押して何度か床に接するヘッドを動かすも)
(全然埃をを吸っていないような…吸引力が弱いのかしら?と首を傾げ)
(薙切邸で使用されている業務用の掃除機とは少し違うからこんなものなの?と眉を寄せるも)
(掃除機から伸びるコードの先にあるコンセントは挿し込まれておらず)
(そもそも電源すら入っていない事にようやく気が付き)
なっ…、まさかコンセントが入っていなかったなんて…初歩的なミスを!
でもこれで使えるはずねっ。
(いそいそとコンセントを挿し込むと重低音と共に掃除機が動き始め)
(鼻歌交じりにご機嫌な様子で部屋の床をくまなく掃除していき)
(壁の際や部屋の隅なども抜かりなく埃や塵を吸い込み、残るはベッドの下のみとなり)
ん…っと、掃除機が入らないことも無いわね。
よし。この下も埃が溜まっているだろうし…きゃあっ!な、何?!
(ベッドの下へと掃除機のヘッドを押し込めば何かに押し当たり、バリバリバリーッ!と突如異音が響き)
(悲鳴を上げながらも慌てて掃除機を引っ張り出すとどうやら雑誌の端を吸いこんでしまったようで)
(表紙が見るも無残に破れてしまっている事が確認でき、サーッと青ざめ)
…これって…幸平くんのものよね。
どうしようかしら…。こんな所に本を置いておく彼が悪いのは確かだけれど、人の本を破ってしまった事に変わりはないわ…。
そもそも…何よ。この週刊プレイシェフなんて、如何わしい本っ。
新しい本を買ってきて何事も無かったようにすり替えて…いえ、こんな本どこにあるのか…。
お爺様の書庫でも見た事はないし…。緋沙子に頼む?…こんな本頼めるわけないわ!
やはり誠心誠意心を込めて謝るしか…。
…………。
(破れてしまった切れ端から察するに遠月学園で発行されている週刊誌らしき事は分かる)
(過去に袋とじ企画や表紙の撮影などと協力を乞われるも秘書の力で闇に葬られた経緯もあり)
(秘書に購入を要請するのは憚られる。そもそも人に頼むのなんて変な誤解を生みかねず、考えを却下し)
(そうなると他に術はなく…いきついた考えは…)
そうだわ。私が自分で表紙の代わりになるような写真を撮ればいいのよ。
表紙はどうやら水着の写真みたいだけど…この格好のままでも大差ないでしょう。
確か…茜ヶ久保さんが前に自撮りの仕方を教えてくださったように…。
(焦りの余り思考が短絡化し、通常であれば考え付かない思い付きにより強引に解決方を導き出すなり)
(取り出したスマホでカメラを起動し、インカメラで先輩の教え通り斜め45度、少し上から自身を見下ろす形にレンズを向け)
(元々大きく開いた胸元が更に強調されて谷間をくっきりと覗かせ、チョーカーから垂れた鎖が谷間に埋まりそうになっている)
(やはり自分でこんな写真を撮るのは抵抗があり、羞恥に頬を染めつつも)
(恥ずかしげに上目でレンズを見つめて小さくシャッター音を響かせた)
『幸平くんへ。
君がベッド下に置いていた本を破ってしまいました。ごめんなさい。
代わりになるか分かりませんが、これで許してくれるかしら?これで許さないと私が許しませんからね!』
(L1NEを立ち上げてメッセージを打ちこむと最後の方は理不尽になりつつも)
(撮ったばかりの写真も一緒に送信し、破れてしまった本は出来る限り皺を伸ばした状態で元の場所にお返しし)
(慣れないメイド姿の状態で部屋の片づけに勤しんだとか)
-
(L1NEに届いたメッセージの通知。アプリを起動して内容を見てみれば画像…いや、写真が貼られていて)
(目を疑って二度見してみたが、確かにそこに映っていたのは薙切の自撮り写真)
(しかもどこかで見たようなメイド服姿で、だ)
――アイツ、この服どうやって入手したんだ…。
(ぽつりと溢れた言葉は小さく、虚空に溶けて消えた)
(そしてその写真のすぐ下の彼女のメッセージを読んでみれば)
なっ…破ったって、どういう…ってあの水着グラビア載ってるの破いたってことか!
しっかり仕舞っておけば良かっ――いやでもおかげでメイド薙切が見れた…しかし水着のエロ薙切も…。
(ぐぬぬ。握り拳を作ってはふるふると震わせて…だがしかし、瞼を閉じればすぐにあの情景が思い出される)
(…大丈夫だ。イメージは残ってる。あの暴力的なまでのバスト。何とも形容しがたい憂いを秘めた表情)
(生足魅惑のマーメイド。…いやこれはTMRで関係ない。落ち着け俺)
(とにかく少しでも早く帰ってメイド薙切にお仕置きをだな…!)
(ゴゴゴゴゴ…と背中の後ろに擬音を背負いながら、下腹のそれもゴゴゴゴゴと持ち上がり――)
…それはそれとして、似合ってんな。これ。
とりあえず保存っと。今度皆に見せてやれ。
-
(何故か頭の中で延々と流れるHOT LIMITをどこかに追いやろうとブルブルと頭を振り)
ん?…幸平くんは帰っているのかしら?
それとも一言だけだったのかしら。まぁ、少しここでのんびりとしましょう。
(部屋に入るとソファへと迷わず進んで真ん中に陣取って腰掛け、壁にかかった時計を見やり)
-
――帰った。が、薙切はいんのかな。
…ちとねみぃからあんまし話せねえけど。
とりあえず今週号つか、先週号か。ふりかけ見たぜー。
いよいよ来週で中村先輩が美味しいって言う時か。
-
ちょっと風呂入ってくっか。
-
あら、幸平くんお帰りなさい。
ちょうど食戟のアニメを見終わって私も休もうかと思っていたから、君も眠ければ遠慮なく休んでくれて結構よ。
まだ今週号で良いのではないかしら。懐かしい化けるふりかけがここで登場したわね。
来週はおさずけで会場皆を脱がして、お父様から美味しいと言わせ…
もちろん最後はお粗末で締めくくられると予想しているわっ!
-
幸平くんはお風呂ね。
丁度良いから私もシャワーを浴びてくることにしますっ。
-
あーちーちーあーちー燃えてるんだろうかー!
(手ではたはたと風を顔に送りながら戻ってくれば)
(む、と薙切の伝言に気付き…)
そうか、また風呂の中で邂逅してぬっぷぬっぷとしてきちまったわけか…。
食戟のアニメ、そういやabemaでもやってたな。ちょっと覗いてみるか。
-
―――ぬぷぬぷなんてしてないわよっ!
(タオルで髪の毛を拭いながら部屋に戻るなり顔を真っ赤にして否定)
それはそうと遅くまでお疲れ様。
…タイムリーに今日見た回でも幸平くんがお風呂に入っていたわね。
見た目野暮ったいなんて言われてたけど…幸平くんって野暮ったい、かしら…?
(じぃ、と足の爪先から頭の天辺まで相手を見つめ、小首を傾げ)
-
…見逃し放送対応してない、のか…。
つか、昨日楽園追放やってたんだなー。
久し振りに見てみたかったがまあ仕方ねーか。
――お、薙切も出てきたな!
(来い来い、と手招いてから両腕を広げ)
おう、サンキュ。薙切も一日お疲れさん。
…列車編で俺が風呂入るとこってあったっけか。
(んー、と思い出そうと試みるものの、3:3の食戟しか思い出せない。あとスキーな)
野暮ったい、か?自分じゃ良く分かんねーけど、皆がそう言ってんならそうなのかねー。
(しげしげと自分を見つめてくる…というよりは観察する薙切と同様に首を同じ方向へ傾けて)
-
アニメは原作を追っていれば見る必要も無いでしょうし、機会があれば。で良いのではなくて?
楽園追放…。なんだか物騒なタイトルね。
(手招きする相手が両腕を広げるのを見やる)
(これは腕の中に飛び込んで来いって合図なの?!)
(じり…じり、じり…。間合いを測るようににじり寄り、えいっと恋人に抱きつき)
ふふっ、お風呂上りだから幸平くん温かい。熱いと言っても過言ではないわね。
君がお風呂に入ったのはVS葉山くんの時ね。
堂島シェフと久我さんの3人で大浴場でお風呂に入っていたわよ。
ええ、葉山くんはイケメンだって言われていましたが、君は野暮ったいと…。
――…私にはそうは見えないけれど。
(これは惚れた弱み故なのか、頬を染めつつも小声で付け加え)
-
ちょうど30分前にやってたみたいだ。惜しかったな。
まー、そうだな。またタイミングが合った時に覗いてみるか。
楽園追放ってのは近未来SFの映画で、地球は荒廃しちまってて。
それでも尚、地上で生きようって人達と、意識をデータ化して軌道上にある仮想空間ディーヴァで生きる人達のいざこざを描いてる。
ロボも出てくるからバトルは見応えあるしで、なかなか。
よしきたっ。手をこうするだけで薙切を捕獲出来るんだもんなー。
(飛び込んできた彼女をむぎゅーと抱き締めてしっとり髪を手で触れた)
…そーだな、薙切の身体も熱もってるぜ。
(頬と頬をすり、と擦り合わせてから彼女の香りに鼻腔を擽られ)
おおう、そこ全然覚えてねえ…また読み飛ばしちまった回なんかな…。
葉山のヤツがダークサイドに堕ちた回は見たんだが。
――へー、じゃあどんなふうに見えるんだよ薙切ぃー。教えてくれよ。(にやにや)
-
やべえ、風呂から上がって眠気覚めてたのにもう戻ってきやがった…。
かくなる上は薙切もろとも押し倒して夢の中へ行ってやる。
ああ、それと明日の午後はどうよ?
-
ふむ…。公式サイトを覗いてみたらSF作品なのね。
君の分かりやすい解説は毎度のことながら助かるわ。どうもありがとう。
意識をデータ化して仮想空間で生きるって…SAOを思い出してしまったわ!
…途中で止まったままの小説をどうにかしないと…。
誰もが私をそう簡単に捕獲できると思ったら大間違いよ…っ!
(腕を広げられても反応するのは君だけだと言いたげに頬を膨らまし)
(相手の背中に回した両腕の力を僅かに強めて擦り寄り)
こうしていると熱いけれど…私は抱きつくのを止めませんからねっ。
(頬同士が擦れ合うのがくすぐったくて表情を和らげ)
私の中で一位、二位を争う程に幸平くんがすごく格好いいシーンがあるのに読み飛ばした…ですって?!
…とは言っても過去にも似たような会話をして、そのコマは君も見た事あるはずですが。
どんなふうに見えるのかですって?
そ、そっ…そんなの野暮ったくないってだけで!別に君が葉山くんより格好いいなんて全然思ってませんからね!
(かあぁぁ、と頬を真っ赤に染め、言い訳がましく矢継ぎ早に言葉を並べ立てた)
-
身体が温まると眠くなるのよね…。ふぁ…。
私も同じだから一緒に眠るとしましょうか。
う、…残念ながら明日は15時くらいから予定がありまして…。
明日の午前中や夜、日曜なら一日空いているのだけど。
-
(――ちゅ、と…せめて唇と唇で重ね合わせてのキスをして)
…ああ、お前を捕獲できるのは俺だけだ。愛してるぜ、薙切。
(そしてそう囁くと、腰を抱きながらベッドへと向かって…彼女を押し倒し)
(もう一度口づけを交わしてから、重たい瞼に勝てず「おやすみ」の言葉すら言えなくて、意識はただ深く夢の中に…)
【よし、じゃあまた朝…午前中、お前の時間を貰うか】
【この前起きられたし今度も起きられるだろ、多分】
【んで夜も大丈夫なはず。ただ日曜はこっちが午前中オンリーになっちまうな】
【14,15も無理で来週はまた明日にでも話すわ】
【そんじゃ、おやすみ。少しだけだけど会えて良かったぜ】
【眠かったら返さなくていいからな。じゃな、薙切。また明日!(ちゅー)】
-
【アラームセットするタイミングで気付いたけど時間決めてなかったことに気付いて復活】
【9時にしとくか。…30分待ってもどっちかが反応なかったら二度寝しようぜ】
【そんじゃ、改めてまた明日!おやすみ!】
-
(頬が触れ合ったかと思えば今度は唇同士が重なり、伝わる温もりで体温が上昇した気がする)
…そうよ。私をつかまえておけるのは君だけなのだから…。しっかりと離さないでいることね。
幸平くん…。…私も君の事…愛しているわ。
(囁かれる言葉に目尻を和らげて答えると共にベッドへと移動し)
(柔らかなマットレスへ押し倒され、再び重なる唇を目を閉じて受け入れた)
(とろんとした瞼がゆっくりと下がっていき、眠気は伝染するのか…どちらともなく深い眠りへ――)
【ええ、それじゃ頑張って早起きを…!っと、元々明日は早起きしなくちゃいけなかったわ】
【なので明日は君の時間に合わせます。適当に覗いているから君の良いタイミングで顔を出してちょうだい】
【後の予定はまた会えた時に擦り合わせましょう】
【それではお休みなさい…。ふぁ、う…zzZ】
【明日、会えるのを楽しみにしているわね…(ちゅっ)】
-
【出戻りよ!】
【9時ね。了解しましたっ!30分経っても君が現れなければ私も二度寝をする事にするわ】
【あ、でも君の寝込みを襲うのもいいかもしれないわね】
【何はともあれ…また明日会いましょう。おやすみなさい】
-
さてと…そろそろ時間ね。
とりあえず30分ほど様子を見ますが眠ければそのまま二度寝でも構いませんからねっ。
しかしいい天気ね。…洗濯日和って感じかしら。
-
二度寝をするには眠気もそこまで無いような…。
かと言って眠っている幸平くんに不貞を働くのも気が引けるわ。
よし、今日はこんなにも天気がいいのだもの。洗濯をするに限るわね!!!
…今日こそは一色さんの褌が紛れ込んでいませんように…。
(まだ洗濯機を完璧に使いこなせはしないものの意気込みを露わに意気揚々とランドリー室へ消え)
-
…13時間近く寝ちまった…。悪ぃ、薙切!
こっちは太陽が出ちゃいるが、光が弱いなー。
まあでも洗濯しとくか。んでもって食い物仕入れてくるか。腹減った。
んじゃ、今夜…21時に会おうぜ。
-
――あと20分…先に風呂ってきちまうか。
-
よし。間に合ったな。後は薙切が来るのを待つだけ、っと。
-
ごきげんよう、幸平くん。
時間より先に待っているなんて君にしては殊勝な心がけね。褒めて差し上げるわ。
(フフンと笑いながら肩にかかる髪の毛をふわぁっと靡かせながら部屋に戻り)
-
じゃ、罰ゲームな。
(悠々と入ってきた薙切をビシィッと指差して言い放った)
まー、今朝起きられなかったし、おあいこってことで許してやるか。
(ソファに座って足組みながら、負けじとふふんと上から目線にて)
さーて、薙切は出掛けてたみたいだが疲れとか眠気はどうよ?
-
どうして罰ゲームになるのよっ!2分なんて遅れの内に入らないでしょう!
(いきなり指差ししてまで指摘する相手にフンと鼻を鳴らし)
そもそも罰を受けるのは寝坊した君の方だと思いますけど!
(ソファにふんぞり返る彼の目の前で腰に手を当てて仁王立ちして見下ろし)
ええ、今日は予定を早めて出掛けたおかげで映画を見て来たの。
疲れや眠気に関して今のところは何ら問題無くてよ。
君はどうなのかしら?13時間も眠ってまだ眠いなんて言わせないわよ?
-
いやー、アラーム付けといたはずなんだけどな。
起きたら解除されてたんだよな。不思議だ。薙切、お前…何かやったな?
ほー、なんて映画見たんだ?
…はっ、もしかしてコナンか?ゼロの執行人だっけ。
こっちも疲労も眠気もねーから、お前も大丈夫みたいだし――やるか。
シチュエーションモノでも、と思ったんだが何すっかなー。
駅前で待ち合わせて適当に…って流れとか。以前やれなかったことを補完する格好で。
-
私が推理するに…
一度は鳴ったアラームを寝ぼけ眼で止めた君は、再び惰眠を貪るべく二度寝をした…って所じゃなくて?
言っておきますけど私はアラームも止めていないし、君の寝込みも襲っていませんからねっ。
緋沙子に付き合って『ラプラスの魔女』を見て来たの。
流石にコナンくんの映画なんて子供っぽくて見たいなんて言えるわけないじゃない!
…幸平くんがそんな提案してくるなんて珍しいわね。
いえ、すごく嬉しいけれど…!
シチュエーションを決めても良いですし、駅前で待ち合わせて…流れに身を委ねるって言うのでも結構よ。
…そもそも以前やれなかったことって何があったかしら。電車からトイレに場所を移して外を歩いてる最中だったのよね。
ここは君に丸投げして…判断を任せます!!!
-
つまり――犯人は、薙切…お前だ!…ってことでいいんだよな?
ラプラスの魔女。ふーん。ラプラスの悪魔に掛けた感じか。
どういう内容なのかは今度調べとくとして。
いやー、前にやったのももう多分一ヶ月以上前だろ。温泉の。
ただ、今日だけで終わらないだろうし、次は一週間後とかになりそうなんだけどな。
んじゃ、駅前待ち合わせで色々させてもらうわ。
やれなかったってのはあれだ、トイレ以降のことな。その後どこかへ行く――って続きの。
その続きを拾うのもいいが、新たにやるか。
-
だから…どうして私が犯人になるのよーっ!
そう言えばFGOでも推理物のようなストーリーが公開されているわね。
ふふっ、鋭いわね。
映画はまあ…アレな出来だったので何かの折に原作に触れてみようかと思っているわ。
シチュエーションを決めてのロールはどうしても時間が取られるのよね。
でもその分熱も入るし、何より楽しい…そう思います。
では改めて駅前で待ち合わせして…どこかへお出かけしましょうか。
それじゃ、今回は寝坊した罰として君に掻き出しを任せます。嫌とは言わせないわよ?
-
くっ、…変な打ち間違えが…。…掻き出しじゃなくて、書き出しですからね。
意味は通じてると思いますが、一応。
-
そっちはまだ全然手をつけてないんだよなー。
まあ期間長いみたいだしゆっくりやってくわ。
アズレンもまったり期間に入ったみたいだし助かるわ。
ああ、俺もそう思う。
ま、普通のシチュも何も考えないイチャイチャエッチも好きだし。
お前となら雑談するのも楽しいけど。
書き出しについては元より俺からやるつもりだったからな。
だからお前は俺の打ち終わるのをゆっくりと待っててくれ。
んじゃ、改めてよろしくな!
-
素材が手に入るイベントって感じではないし急いでやる必要は無さそうだものね。
アズレンもようやく一息つけてヤレヤレって感じね。
ム、私だって幸平くんとならシチュでもいつものように部屋でまったり、イチャイチャするのも好きだし
とりとめもなく雑談するのも楽しくて好きですからねっ!(負けず嫌い)
ええ、それでは君に甘えて完成するまでゆっくりしているわ。
久し振りだしお手柔らかに。どうぞ宜しくね。
-
(…ある休日の午後。喧騒渦巻く駅前の広場は5月の陽気を超えて陽射しが少々強いくらいか)
(御粗末Tシャツにゆきひらパーカー…どちらも黒という何も考えずに着てきました感の強い装いで、下はジーンズを)
(そんな格好で、広場の時計を見てみればもうすぐ約束の時間になろうというところ)
(ベンチの背に身を凭れ、待っているのは己が相方の到着で)
やー、いい天気だなこりゃ。
(太陽が眩しくて、背凭れの裏にだらーんとさせていた両腕の片方、右手を掲げて陽光を遮る)
(日陰の眼差しは表情和らげて、かの少女がそろそろ来る頃合いだろうかと周囲を軽く見回した)
(見つけるのは簡単だ。だって彼女の行くところはモーセの十戒のように人の波が割れるのだから)
(そのお付きが同伴していれば赤いカーペットでも敷きかねない)
(まあなんだ。そのくらい見目麗しい、才色兼備とか眉目秀麗とかそういう四文字熟語が相応しい相手なのだ)
(――そんな相手を毎日のように好き勝手して抱いて、使って、愛して、愛されて、優越感がないわけではない)
(今日も今日とてどこへ行くかは特に決めてはいないものの、何をするかは既に心の内で決まっていて)
(それを思うと、まだその相手もいないというのに下半身に血が集まっていくのを実感す)
-
どうしてこんなに人がいるのかしら…。
(休日の午後ともあれば駅前には大勢の人が忙しなく行き来し、待ち合わせている人も多数見受けられる)
(慣れない人ごみに突き進んでいくのは躊躇われるが、ここでまごついて時間に遅れるわけにはいかない)
(白いブラウスに合わせた膝丈の淡いベージュのスカートの裾を揺らめかし、いざ喧騒の中へ!)
くっ…こんなに人が多いなんて聞いてないわ…!
(――と意気込んだものの、周囲の人間がこちらを避ける為に道が出来る)
(指定された待ち合わせ場所目掛けて突き進めば面白いように人の波が割れ)
(その先にはいつものようにオシャレとは程遠い格好をした彼がベンチにだらしなく座っているのが見えた)
(周囲の人間から浴びせられる無数の視線には慣れたもの)
(迷いなく彼の元へ、腰まである長い金髪を靡かせながら一直線に進んでいく)
ごきげんよう。こんな場所でまでだらしない格好ね。
…それで、今日は待ち合わせなんかして何処へ連れて行くつもりなのかしら?
(人目を惹く容貌のこちらに対して待ち合わせていたのが彼だと分かると周りの人間の視線も自然と彼へ集中する)
(それは羨望か、それとも別の感情なのか、そんな周りの事はどうでもいい)
(彼と外で待ち合わせまでして普通のデートになるはずもない事を理解した上で問いかけた)
-
(ざわっ、と行き交う人達が湧く。全くいつも登場の仕方が大仰だ)
(本人にしてみれば特に何かしているわけでもなく、ただ周りが勝手に盛り上がってるだけなのだろうが)
おー、やっと来たか。…ってそう言うなよ。店の宣伝を兼ねてんだし。
(服装のことを言われたものだと判断して目の前までやってきた彼女を見上げた)
(…髪がきらきらと輝いていて眩しい…。蛍光塗料でも塗ってあるんじゃないかっていう金髪が風に靡いて尚更眩しい)
待ち合わせなんかしてって冷たい言い草だなー。
デートなんだぜー。もっと楽しそうな顔しろよ薙切ぃー。
まあまずはだ…どっかに行く前に色々とやることがあるからな。そいつを済ませちまおうぜ。
(周囲の視線?そんなものはこの相手と一緒にいればいつものことで、気にすることもなくなってしまった)
(独り身、カップル、夫婦、ご年配の方、少年少女。その視線は多種多様。…最初の頃は疲れてた気がすっけど)
(ともあれ、ベンチから立ち上がれば薙切に右手を差し出して――)
ほら、行こうぜ。…とりあえずは公園にでも行くか。
(そうして彼女から外した視線の先には少し大きめの公園のある方向で)
(それからもう一度彼女を見遣ったその瞳には、そこで何かする気満々の意思を湛えていた)
(そして、隣に置いてあった如何にも意味ありげなショルダーバッグを左肩に提げて――)
-
何が店の宣伝だか。君の場合、その服しか持ってない疑惑がありますけど。
それに私は君の服装に関して言ったわけではなくて…。はぁ、もういいです。
(相変わらずとぼけた反応に彼に何を言っても無駄。暖簾に腕押し、糠に釘、とばかりにため息を一つ)
(初夏のような陽光が降り注ぐ中、色素の薄い髪がきらきらと風にはためく)
はいはい、私を満足させるデートコースなのでしょうね。
…ん?色々とやる事…?用事があるのなら事前に済ませておくべきなのではなくて?
(彼の言葉に肩を竦めながら返答していれば、ベンチに座った相手が立ちあがるなり右手を差し出してきた)
(人前で手を繋ぐのは羞恥が勝って躊躇われる)
(けれど手を繋いでいる仲睦まじい様子のカップルも周囲には見受けられ)
(何よりもこの人の多さだと知り合いに見られる心配も無いだろう、と判断し)
(そっと彼の手に自身の手を重ねてきゅっと握りしめた)
…ええ、まずは公園?天気も良いし、園内を散歩するのも良いわね。
この時期だと薔薇が咲いているかもしれないわ。
(彼が見やる先には公園があり、自身の視線もつられてそちらに向けて二つ返事で了承し)
(もう一度視線を戻せば何かを企んでいるような瞳に勘付き、ぎくりと肩を震わせた)
(ショルダーバッグを提げた彼に中に何が入っているのか問い質したくなるが、どうせ碌なものではないだろう)
(今までの経験から言っても容易に想像出来て、その場では敢えて触れずに公園へ向けて歩み出した)
-
もう2着か3着くらいあるからな、いくら俺でも!つか馬鹿にし過ぎだろ!
まあ、お前の場合は100着とか余裕で持ってそうだけどさ。
庶民のうちには仮にそんな持ってたって仕舞う場所がねーって。
――さあなー、そいつは今日が終わった後にお前に聞けば分かるからいいとして、
色々とやることってのはお前がいなくっちゃ出来ないことだから仕方ないだろ。
(もうこの時点で相手にとっては悪い予感しかしなさそうなものである)
(尤も、薙切が鈍感であったなら頭お花畑でるんるん気分だっただろうが)
(ともかく彼女が手を預けてくれば、柔らかな感触をその手の内に)
(何やら色々と勘違いしている相手を先導して駅前の広場から目的地である公園へと向かう)
んー、散歩も薔薇の見学もまた次の機会な。今日は残念だがそういうんじゃねーから。
(本当に残念に思ってるのかはさておき、道すがらそんな他愛のない会話をしていて)
(…やはりというべきか、すれ違う人は老若男女、自分の隣を往く人物に目を見張る)
(――。手をするりと抜いて、徐に彼女の腰を抱いた)
(手だけであった触れ合っていた面積が、身体の側面含めて一気に増える)
(我が物顔とはまさにこのことか、得意気な表情、先にも述べた優越感に心満たして気分良く)
(赤の信号待ちの交差点のその向こうには木々立ち並んで囲われた公園があって…)
ああ、そーだ。公園着いたらとりあえずトイレな。俺だけじゃなく、お前も。
(至極当然のように言ってのけた言葉は、およそ普通の一般的なデートには使われない言い回しで…)
-
どうせ同じ服が2着、3着とあるだけでしょう。
そもそも私がいなくちゃ出来ない事って何よ。言っておきますけど、私は荷物持ちなんてしませんからね。
(まさかこの男…食材や調理器具を購入してその荷物を私に持たせるつもりでは?)
(なんて疑念を抱きつつ彼に手を引かれるまま駅前の広場から移動を開始し)
それならどうして公園に行くのかしら。
…っ、…ゆきひらくんっ。…こ、こんな場所で…。
(公園を指定した目的はどうやらこちらの意図から外れたようで相手のセリフに首を傾げていれば)
(繋いだ手が離れるなり腰を抱き寄せられて一気に密着が深まり)
(周囲から向けられる視線が先程よりも増えた気がする…)
(人前で手を繋ぐことすら恥ずかしいのに更に腰まで抱かれると頬が熱を持ち)
(どういうつもりだと言いたげにチラッと彼の顔へと視線を向けた)
(信号待ちの最中に告げられた言葉は道を行き交う車の走行音で聞き取り辛かったが)
(拾った単語を繋げ合わせて改めて耳を疑う)
え?トイレ…?まさかトイレに行く為に公園を指定したの?
(単に用を足すだけならば駅前にもトイレはあったはずだ、そもそも彼だけではなく私も?)
(それが意味する事は一つしかない。過去にもトイレで致した行為を思い出して頬の赤みが更に増し)
(信号が青に切り替わると横断歩道を渡って深緑の葉が美しい木々が立ち並ぶ公園へ向かい)
(公園の入り口から中に進めば家族連れやカップル、老若男女が池の脇にある小道を散歩したり)
(遊具が設置された広場で各々遊んでいる姿が見て取れた)
(その脇をまるで傍目にはイチャついているカップルのように身を寄せて公園内を歩けば程なくして)
(それほど大きくはない男女別に分かれたトイレが見えてき、恐る恐る隣の彼に小声で問いかけ)
…私も…まさか、一緒に入るのかしら…?
-
(園内に入ると宣言した通り、いわゆる公衆トイレに真っ先に彼女の腰を抱いたまま目指して)
駅のトイレでも良かったんだけどな、今日はもう少し人の出入りの落ち着くとこでシたかったしさ。
(シたかった。…その言葉の意味するところは排泄というニュアンスで言ったのではなく)
(もう一つのとある崇高な目的のことを示していて――)
おーい、薙切ー。顔が赤いぞー。ま、今日は太陽ちょっと強いしな。
(彼女の心知ってか知らずか、…否、当然分かってて言ってるのだが)
(にやけ顔でわざとらしく彼女を案じたのが何よりの証拠で)
そりゃそうだろ。さっき言ったろ。お前がいなくちゃ出来ないことだってさ。
別に小便手伝えって言ってるわけじゃねーから平気だって。
(さて、誰がいるとも知れないトイレの中を覗き込むでもなく)
(堂々男性用に爪先向ければ腰を抱いている薙切を連れ込んだ)
(――今朝の民放ニュース番組。どのチャンネルを見ても今日の運勢は最悪を示していた薙切)
(それを指し示すが如く、不幸にも二つ並んだ小便器に二人の成年男性が立って用を足していた)
(唯一、運が良かったのは彼ら二人ともこちらに対して背を向けていたために気付かれることがなかったことだ)
(尤も、自分は誰かいようがいまいが臆することなくずんずんと歩み進めて一番奥の個室へ)
(自分が入ると薙切も連れ込み、扉を締めてガチャリと鍵をかけた)
(…密室の出来上がりで、しかし扉の向こうではまだ二人が用を足している環境音がする)
(カチャカチャとベルトを鳴らし、一人ないし二人とも出て行ったように感じれば、行動を起こして)
…さーて、そんじゃ薙切。下着没収な。
(事もなげに軽いノリで扉側に立つ、この状況に不似合いなお嬢様に言ってのけた)
【ひとまず、ここらで休むか】
【本ちゃんにこれから入ろうって時だが、それは次のお楽しみってことで】
-
【ええ、それでは今夜はここで凍結にしましょう】
【続きは次回のお楽しみにしておくわっ!久し振りの幸平くんとのロール…やっぱりすごく楽しかったです】
【遅くまでお付き合いどうもありがとう】
【それで肝心の次に会える日は…一週間後になるのかしら?】
【予定が分かればまた教えてちょうだい】
-
【こっちもだ。付き合ってくれてサンキュ】
【次なんだが、19日あたりになりそうだ】
【…ん…ってことはほんとに一週間後か。正直、一週間は空かないと思ったんだが…】
【もしかしたらそれ以前に来れるかもしんないから、そん時はまたよろしく頼まぁ!】
【じゃあ、またな、薙切。おやすみ――ちゅっ。】
-
【むむ、一週間もお預けされるなんて…!】
【時間がある時にでも続きを書いて投下できればしておきます】
【それじゃ、また次に会える日…19日付近を楽しみにしているわ】
【もちろんそれ以前に会えるのなら願ったり叶ったりですからね!】
【おやすみなさい、幸平くん。良い夢見るのよ。…ん、ちゅっ…。】
-
そういや今日は午前中は大丈夫なの忘れてた。
…が、まあ時既に遅し大正デモクラシーってやつか。
残り2時間くらいだし、ダリフラとペルソナをabemaで見るか。
-
?!
-
たまたま覗いたら幸平くんが居た…なんて、これは私の君に対するセンサーは今日も良好と言う訳ね!
ダリフラは…。見てくるといいわっ!(既に昨夜見てしまった人)
-
おまっ、反応早すぎるだろ!びっくりしたぞ!!!
-
私も我ながら反応が良すぎてびっくりしたわ。
言っておくけれど決して君のストーカーではありませんからねっ!たまたまよ!
-
(疑念の眼差し。じとーっと…)
それはそれとして久し振りにアルファ出たなー。
-
本当だってば!ム…、気が付かない方が良かったかしら?
(頬を膨らませて拗ねた様子で顔を背け)
久し振りに彼が出て来たと思えば思いっきり場を?き乱していったわね。
そして…ついにミツルとココロが…!
あの二人は好きだから助かって欲しいのだけど…不穏な空気しか感じないわ…!
-
?文字化けしてる…?
かき乱して…と漢字打ったのだけど文字化けするのは何故…。
-
ミツル、お前素直になったなー…。
そしてココロはすげーぐいぐい行ってるな!
…あと、空気の読めないゾロメ…。
-
ミツルは髪の毛を切ってから性格も含めてすごく良い感じになったわよね。
そのシーンでゾロメがやって来たのは予想外で驚いたわ。
少しは二人のシリアスな空気を読みなさいよ!と…。
ゾロメは子供っぽいけれどフトシが食べられなくなってる事に気がついたり根はいい子なのよ。
-
ふー、見終えた!やばいな、次あたりから加速していきそうだ。
そしてとうとう一線越えちまったかー。あとココロに白髪…あったな。
すげー不穏すぎる…。
-
326+556=882(母にorパパに)って考察もされているから妊娠しそうだけど…。
あの子達、パラサイトの寿命は短いから…どうなる事やら…。
OPでもあの二人、泡になって消えているから…不穏な空気しか漂っていないわね。
ミクにも白髪があったし、イクノも前回くらいにコドモ熱に罹っていたし皆…生き残って!
-
イクノ…イクノか…。あいつは報われる時が来るのかねー…。
いや報われるってことはイチゴと、ってことになるからそれは無いか。
別の方向で幸せになる時が来ればいいが。
というか、ココロがナインズいる前で自分の気持ちを露わにしたのは悪手だったよなー。
まあ、あの本落として見られた時点でアウトー!って感じもしなくはないが。
-
今回のポエムはイクノが担当していたからイクノ回って事になるのかしらね?
でもそれ以上にココロとミツルが話を持っていってしまったわ…。
ヒロにも角が生えたりと…見どころに溢れていたわね。
ココロはあの本を持ち歩き過ぎなのよ…!
落とさなければ…、いえ…でもあの結果がコレに繋がるわけだし…大人しく次回を待つとします。
-
今回のポエムが短かったのは覚えてんだけど内容もう忘れちまった…しかもイクノだったんだな。
でもイクノ回っていうには激情に駆られてアルファを引っ叩いたくらいしか見せ場が…。
あと向こう側の姫さん出てきてたな。cv.釘宮だったからまたその人のコアなファンが大騒ぎしそうだ。
そうだな、一週間後を待つか。
…で、まあもうちょい時間あるし。来いよ、薙切。
(ソファに座り直せば、太腿とんとんと叩いて彼女を特等席に誘い)
-
向こうの姫が001らしいけれど…ゼロツーとどんな関係なのか気になることが盛りだくさんだわ!
ミツルとココロの今後も同様に気にかかるし…一週間が待ち遠しいわね。
それじゃ…君の時間が許すまで…少しだけお邪魔します。
(ソファに座った彼が腿を打つ仕草をすれば断る理由はどこにもなく)
(自分だけの特等席へと向い合せに腰を下ろすなり、すり、と頬を擦り寄せ)
-
おっ、あいつが001…ヒロ風に言うとゼロワンか?
俺的には007が出てきて欲しいんだけどなー。ジェームズ・ボンド。
(薙切が身を寄せてくれば脇の下から腕を通して背中を抱いて)
(密着すると体温、鼓動を感じ…その心地良さに身を任せた)
(擦り合わせた頬と頬を離して正面から彼女の顔を見つめ)
(一拍置いてから唇を触れる程度に重ね、小刻みに何度もリップ音を奏でる)
――ちゅぅ…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…ん…ちゅ…。
(抱き締める腕に若干ばかり力が込められて、自身の胸板で彼女の乳房が歪むのを感じた)
-
(背中に回る腕に引き寄せられるようにぎゅっと身を寄せ)
(背凭れとの隙間に指先を潜り込ませて同じように彼の背に手を添えた)
(触れ合う頬が離れると真正面から視線が交わるのがどこか気恥ずかしい)
(目線を逸らそうとするより先に唇同士が重なり、触れては、離れて…)
(生まれる熱で頬に血が巡り、ほんのりと赤く染まっていく)
――ん、…ちゅっ…ちゅぅ…っ、…ちゅ…。
(僅かばかり強まる抱擁に押し当たる乳房がふに、と形を変えるのも気に留めず)
(誰にも邪魔されない空間で夢中になってキスを交わし)
はぁ…は…。…ン、…幸平くんとのキス…好き…。
(唇が離れると触れ合うだけの口付けにも関わらず、とろんとした表情でぽつりと本音を漏らした)
-
(強く抱き締めたなら壊れてしまいそうにも思える、豊満だけど細い躰)
(その内から聴こえるとくんとくんと打つ彼女の鼓動は速まっていくのを感じた)
(多分、自分の心の揺らぎもそうなって薙切に届けているのだろう)
(キスで頭に熱が集まり、意識がぼーっとしてくる。蕩けてくると言った方が良いか)
(時間も忘れて唇を吸うその行為に没頭する。何度口づけても物足りないくらいだ)
ちゅ…ちゅぅ…ん…はぁっ…はぁ…ちゅ…ちゅぱ…唇、腫れそうだな…ちゅっ。
(すっかり顔を紅色に染めて瞳を濡らした薙切に、微かに笑みを覗かせて)
(それから舌先を滑らせ、彼女の唇を割って入っていく)
(…そして舌を絡め取ると唾液を混ぜ合って――)
ちゅ、俺もだ。時間もそんなないってのに止まんなくなるくらいに好きだ、お前も、お前とのキスも。
(もうちょっと。もうちょっとだけ、とばかりに…軽いキスで止めるつもりが深いキスになってしまって――)
-
(着衣の上からでも互いの鼓動が伝わり、自身だけでなく彼も同じように心拍数が速まっていくのを感じる)
(生きている間の鼓動の回数は決まっていてドキドキしたり、驚くだけでも寿命が縮まるのだと聞いた事がある)
(彼とこうして過ごすだけでかなりの寿命が縮まっている気がするがそれでも構わない)
(想いを寄せる相手と甘いひと時を過ごせる幸せが得られるのなら――)
ン、…はぁ、…ちゅ…ちゅう…っ…。唇が、少しくらい…ん、腫れても良いから…、ちゅぅ…。
(タイムリミットが迫る中、飽き足りないとばかりに何度も唇を重ねあわせ)
(唇を割って咥内に侵入してきた舌先を受け入れて、ぬるりと自身の舌を添わせ)
(彼の味を感じながら舌同士を絡ませ合う)
…んんぅ、…ン…ちゅ。…はぁ、…ゆきひらくん、…ちゅっ…ちゅう…、んっ…これ以上は、止まらなくなるっ、からぁ…。
(最初は触れるだけのキスだったのがいつしか深いキスへと変わり)
(時間が迫りくるのを危惧してキスの合間に舌足らずな声で指摘し)
-
ん…んっ…ちゅ…は、ぁ…二人揃って、唇腫れてたら…皆にバレバレだけどな…ん…っ。
(中華料理で辛いものでも食べてきた、なんて見え見えの言い訳でもするか。…自分は別にバレても困らないのだが)
(背を抱くその手が、薙切の頭…後頭部を髪を撫でるように支え)
(唾液に濡れて滑るように舌が絡めば、その刺激が快楽となりてちりちりと脳と心を灼く)
(足りない。もっとしたい。そう欲求が高まり、止めるに止められず)
(背に残したもう片方の手が下へと降りていけば、腰を二度三度左右に往復して撫で、薙切の臀部へと指先が進んでいく)
――ちゅっ…駄目だ、気持ち良すぎて止まんね…ちゅ…ちゅく…はぁっ…はぁ…ちゅうぅっ…!
(強く唇を吸ったその音が二人以外誰もいない部屋の中に響く)
(最早、過ぎ去った刻限のことなど頭の中にはなく、今はただ、彼女と愛し合うことだけを考えて――)
【ってことでせめて、劇中?でだけは一日中…って方向で!】
【逢えて良かったよ。また次の土曜ないし、その地殻で逢おうぜ!】
【じゃあな、薙切!良い一日を!】
-
はぁ、ん…ちゅ…ちゅぅ…。はぁ…その、時は…適当に…、はぁ…っ…ん、ちゅ…言い訳、するわ…。
(二人っきりでスパイスの研究を重ねていたと言い訳をしようとも勘のいい人間にはバレてしまそう)
(でも今はそんな些細な事は気にならず、乳房が押し当たって形が歪み、柔らかな感触を伝えるのも気にならず)
(彼の背に添えた両手の力を強めて密着を深め、粘膜同士を擦り合わせる濃厚なキスに溺れ)
(頭を撫でるように支える手を感じながら顔の角度を変えて鼻から息を漏らし)
…ゆきひら、くん…。ちゅぅ…ちゅぱ、っ…ふ、ぁ…これ、気持ちいぃ…。は、ぅ…ちゅうぅ…っ…!
(背に置かれた手がゆっくりと下降し、腰を何度か撫でれば次に向かった臀部に指先を感じると腰を小さく震わせ)
(とろとろに蕩けた瞳はすっかり期待の色を滲ませ、貪るように唇を重ねあわせた)
(当然、彼が予定していた約束とやらは反故にされ)
(十分過ぎるほどに愛し合い、一日が終わりを迎える頃に頭を抱える彼を余所に…)
(その相手には申し訳ないがこうして彼を独占していいのは自分だけなのだと優越感を抱いたのは内緒だ)
【ふふっ、私も偶然君を見つける事が出来て嬉しかったわ】
【昨夜に続いてお付き合いどうもありがとう】
【では…次の土曜、その付近を心待ちに一週間を過ごすとしましょう】
【雨が降って足元が悪いから気を付けて行ってらっしゃい。君も良い一日を過ごすのよっ】
-
>>784
なっ…!そんなもの手伝えと言われたって手伝ったりなんかしないわよ!
や…、幸平く………っ…。
(辿り付いた公衆トイレの前で――共に入る。それは即ち排泄目的では無い事は明らかで)
(今までの経験から言って碌な目に遭わないであろう事が予測でき、顔を真っ赤にして躊躇っていれば)
(意に介さない彼が事前に中を確認する訳でもなくごく自然な流れのように男性用トイレへ誘導し、中に一歩踏み込んだ)
(中の作りは女子用とそう変わりは無いが大きく違っている点が一つ)
(見慣れない二つの便器が壁に並んでいる。そこに立っている成人男性が今まさに用を足している事に気が付き)
(かぁっと頬を染めて、息を飲む。彼らが背を向けているとしても不意に振り返りでもすれば一巻の終わりだ)
(変な汗が浮かぶのを感じて顔を俯きがちにしながら隠れるように奥の個室へ急ぐ)
(二人で入れば流石に窮屈さを感じるが今ここで口に出して文句を言えば利用者へも聞こえてしまう)
(狭い密室の中で息を潜めていれば用が済んだ彼らが外に出ていく気配を感じ取って身体の強張りが解け)
(ほっと安堵の息を吐き出していると目の前に立つ彼がとんでもない事を言ってのけ)
(言葉の意味を理解するのに暫し時間を有して、呆けたように相手を見つめた)
…っ、…し、下着没収なんて…幸平くんの変態…っ!
こんな事の為にわざわざ男子トイレなんて…!私一人で女子トイレに行けば良かったじゃない!
(しかしここは男子トイレ、いつ誰が入ってくるかも分からない中)
(声を荒げて誰かに気が付かれでもすれば…。―――考えるだけで恐ろしい)
(本当はもっと罵りたいがこの場では最小限に文句を留める)
(幸いにも今日は制服のような短いスカートでは無く膝丈のスカートだ。少しくらい裾が浮いた所で簡単に中は見えない)
(階段を上り下りしようとも手で押さえていれば大事には至らないと判断する)
(脱がないと言う拒否権はこれまでの経験則から与えられないのは明白で)
(今日の運勢の悪さを呪いながら彼の要求に渋々と従うべくフレアスカートの裾に両手を潜らせた)
(彼の目の前でショーツを脱ぐ行為で羞恥を覚え、耳まで真っ赤に染めつつ上半身を屈め)
(なるべく相手の視線を気にしないようにと己へ言い聞かせながら)
(ゆっくりショーツを膝まで下ろし、交互に足首から抜きとれば、脱いだばかりで体温の残る下着を右手に握りしめる)
(やはり何も身に付けていないとスースーと風が通り抜けて心許ない)
(もしや今日はこのまま外を連れ歩かされるのだろうか、そう思えば恥辱や羞恥がこみ上げる一方で僅かばかりの興奮もあり)
(無意識の内に柔らかな内腿をもじもじと擦り合わせた)
フン、…これで満足かしら。…用が済んだのなら人がいない今のうちに早く出るわよ。
(今日はデートだからと一応下着にも気を遣い、薄いピンク色にレースが縁取る清楚なデザインのものを身に付けていたが)
(結局それを披露することも無くくしゃくしゃに丸めたソレを投げやり気味に差し出し)
-
続きが出来たので投下しておくわ。
…と、他にも色々お話したいのだけど今はこれだけで失礼するわっ。
また夜にでも他の人を寄越します。それでは、ごきげんよう。
-
おっぱいが大きい女の子が来ると思った?残念でしたーっ。吉野悠姫ちゃんでした☆
――って、これじゃあたしが胸が小さいみたいじゃん!(がーん)
ぐぬぬ…。薙切ーずは普段食べてるものが違うから発育が良いのも分かるけど…!
涼子は同じもの食べてるのにどうして全然違うんだよーっ!
あれか、麹なの!麹の力であんなにおっぱいが大きいの?!
あたしだって成長期だし、まだまだ成長の見込みはあるはずだよね!ねっ、恵っ!
さて…沢山騒いだところで、えりなっちに変わってちょっと駄弁っていこうかな。
あー、見える。幸平のなんでお前がここに居るんだよ的な顔が見える。
いいじゃん、泣く子も黙る極星勢のよしみって事で一つ!
-
今週の食戟でようやく長かった試合にも決着がついたねー。
いやー、長かった。なんか3年くらい戦ってた気がする。
えりなっちがお粗末で締めくくったのは良いけど作品自体も終わりそうな予感がしてきた…!
ねえ…あたし達の活躍がほとんど無かったんですけど?!牢屋から野次飛ばしてただけって…!
これが最終章だったりしたらタクミっちはメッザルーナを取り返さないままだし、
竜胆先輩の怯えに関しても有耶無耶に終わっちゃうの?!
伏線を色々張って回収しないのはこの作品らしいっちゃらしいけどさー。
急に姿を消しちゃった幸平のお父さんや堂島シェフ達もどこにいるのか気になるよね。
あと恵の幸平に対する気持ちは恋なのか、それとも憧れで終わっちゃうのか!
まあ、恋愛を主軸としてないから、その辺りは触れないまま…
恵やえりなっちとも何もなく俺たちの戦いはこれからだー、みたいになるかもしれないか。
なんとも色々惜しい作品だったなー。ってまだ終わってなかったよね。てへぺろ☆
それからダリフラは次回の予告で…ミツルとココロの結婚式だよ!
わぁー、自然と頬が緩んじゃうよね。ミツルのあの穏やかな照れた顔、見ました!?奥さん!
フトシはさ…――強く生きろ。
でもいいよねー、女の子なら一度は憧れるウェディングドレス!
そのドレスもゼロツーがデザインしたものっぽいし、幸せいっぱい…。しかしその幸せは長く続かなかった。
――なんて事になりそうで戦々恐々してるんですけど!
ダリフラの各話数が薔薇の花言葉も関係してるって噂にもなってるから、それを照らし合わせながら…
とりあえず次回を首を長くして待つことにするよ。
FGOで今、公開されてる推理モノだけどさ、全然犯人に掠りもしなかった!
推理モノを読むのは嫌いじゃないんだけど犯人を考えるのは苦手なんだよね。
こう…小説読んでても犯人が気になっちゃって先に後ろの方から読んじゃう事もあるし。
ああいう叙述トリックが得意な人は得意だよね。あたしは丸っきりダメだわー。
FGOで散々エミヤって名前は知ってたはずなのに、そのエミヤが衛宮士郎だってFate stay night見てても中々気がつけなかったし!
察しが悪いあたしには今回の推理はお手上げだったけど、それなりに楽しめたかな。
アズレンはまた近いうちにイベントが始まるみたいだね。
うーむむ…。こりゃ、また忙しくなっちゃうなー。
海域回ってドロップしてない子達を狙おうと思ってたけど燃料節約しないとだわ。
ホノルルとか雷、電とか欲しかったんだけどね。
そうそう、幸平が雷、電のカラーリングが某異世界モノ作品のメイドに似てるって言ってたじゃん。
あたしもタイトルとキャラくらいは知ってて興味はあったから、試しに1話見たんだけど結構面白そうだね。
これからちょこちょこ見てこーかなーって思ってるんだ。って報告をば。
ここまでツラツラと喋ってたら物凄い眠気が…。
最近眠っても眠っても寝たりないって言うか…そもそも寝だめって出来ないらしいんだけど。
これが春眠暁を覚えずってやつなのかな?
いや、もう初夏なんだけどね!急な寒暖差に身体がついていけてないのか分かんないけど幸平も気をつけなよ。
あんたに何かあれば色々心配する女子がいっぱいなんだからさ。
それじゃ、あたしはこれで。お邪魔しましたー。次はアリスっちでも誘おうかなー。
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…あー、良く寝た。ちょっと色々したら返信するわ。
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8時間くらい寝たはずなのに飯食ったらえらい眠気が来たな…。
返事は明日にするな…。どんだけ寝ればいいんだ…。
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私もすごく眠いわ…。
いつの間にか始まっていたFGOの復刻イベントを進めようかと思ったけれど大人しく休みます。
夢の中で会いましょう、幸平くん。おやすみなさい…zzZ
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うし!今度こそ!
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って良く見たらすぐ上に薙切の足跡残ってんじゃねーか。
…あいつ、あの時間まで起きてたんだなー…。
ともかく返事書くか。
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>>810
なんだかんだ言いながらちゃんと言うこと聞くもんな、お前。
ちゃっちゃかやっちまわねーと次の客が来ちまうぜ。
ん、分かってねーなー。お前一人で入ったら薙切が顔を羞恥の色に染めてるとこ見れねえだろ?
お前が、俺の目の前で脱いでるっていうシチュエーションがいいんじゃねーか。
(やれやれだよなー、って両手を肩の位置まで持ち上げて振り振り。それに合わせて顔も左右に振り振り)
(彼女の胸中を他所に自分勝手甚だしくも、自らの欲求に忠実な少年心(?)を覗かせて)
(渋々ながら薙切がこの狭所にてスカートの中に手を突っ込み、下着に指をかけたような動きをする)
(まあ実際、屈みでもしないと裾の内の様子は良く見えない)
(しかしそんな素振りですら場所が場所、先に述べたようにシチュエーションがシチュエーションなために――滾る)
(口で二本、指を咥えてピーピーと指笛を吹いた。個室の外に誰がいたなら何事かと思われただろう)
(ショーツを足から引き抜く仕草もまた情欲をそそられる)
んー、満足するにはもう一つ二つ足りてねーな。
(乱暴な渡し方をされたとて、愉しげに笑うばかりで)
(受け取ったショーツ…くしゃくしゃのそれを本人の目の前でびらーんと広げ、今日の下着チェックを敢行する)
…ふんふん。まさしくお前が着けるような下着、って感じだな。
こいつをぐっしょりと薙切のエロい汁で濡らさせるのも…良かったな…。
(手にしたその皺だらけの下着をまじまじと見つめながら、ぽつりと零した)
(まあしかしそういうことはいつだって出来る。今回はそれをひとまずズボンのポケットに入れて、先に伝えたように没収とする)
(それからよっこいしょと薙切の立つ目の前にて屈み込んだ)
(まだこの視線の高さからは裾に遮られて中の状態を知ることは叶わず)
(そして面を上向け、彼女の顔を見上げた)
自分の指でスカートの裾捲り上げて、んでもって足を開けよ。
さすがにショーツ脱いだだけで終わりだなんて考えが浅いと思わねーか?
(にやにやしながらバッグの口を開き、中をごそごそと漁る)
まー、大体いつもバイブ突っ込んでるし、たまにはノーパンだけのデートってのもいいんだが。
(今回はこれな?と取り出したのは楕円形、所謂卵型の玩具――ピンク色のローターで)
(それをコードに繋がったコントローラーと一緒に彼女の視界に入れた)
-
幸平くんっ!
出先だから一言だけどお疲れ様。
もし君に時間があれば夜に会えると嬉しいわ!
と言っても君にも都合があるでしょうから、無理にとは言いませんからねっ。
それでは良い午後を…!
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>>812-813
で、なんでお前いんの?
ここ、俺と薙切の愛の巣なわけでお前お呼びじゃねーんだけど。
――なんてな、ちょっとした極星ジョークってゆーの?
んー…確かに薙切に比べたらちっぱいだよな。
それに成長期って言っても薙切やアリスなんかとは変わらないだろ。
でもな、吉野。悲観することはねーぜ。
そういう幼児体型の方が好みだっていう男は世の中たくさんいるからな。
…………むしろ、時代的にそっちの方が増えてる気が…。寒い時代だ。
まー、幼児体型とか言ったがそこまでじゃねーよな。
手のひらサイズ以上はありそうに見えるし?(凝視。…すまん、やっぱねーかも…)
ついうっかり広範囲おさずけしてたなー。
ほんと長い間北海道いたよな俺達。
いやお前等の役回りは重要だったんだぞ?
観客っつーか賑やかし担当がいねーとバトルが盛り上がんねーし!
ほらあれだ、枯れ木も山のなんちゃらってやつ?な?
…確かに色んなことが取りこぼされてんなー。ま、いいんじゃね?(軽いノリで)
ああ、親父は来週号で出てくっから。
んで崩れ落ちる全裸の中村先輩を「これが料理の面白さだ」とかわけわけんねーこと抜かして二人で海外に旅立つから。
そういうエンドが見えてっから。
そんで「創真、お前も外の世界を見に来い。世界は広いぞ」とか言って海外留学編が始まるんだって。
ダリフラ、次回予告見てなかったんだが結婚式やんのか。
…ほー。ミツルも丸くなっちまったなー。初期のあのツンツンっぷりからは想像もできねーぞ。
まあ、それで丸く収まるはずはないよな。
結婚式に乱入して花嫁とゼロツーを奪ってくナインズ。
ピスティルが二人欠けた中で起きるヒト同士の戦い…。
そこに叫竜の姫がヒロに争奪戦に名乗りを上げてスタンピードモード。
ダリフラの明日はどっちだ!?っていう展開がなくもねーし。…いや、ねーな。
つーか、もう今夜か。生で見れたら見るか。
読み物は全然追いつけてなくてその3くらいだったか。
モーさんが森の中に一人で突撃した話あたり。そこらへんまでしか読めてねーや。
読む暇なし!しかももう真犯人が出ちまってるし。ただアレだ。ジュリエットかわいい。
そんでもってぐだぐだ復刻したなー。今回は本当に流す程度になりそうだが。
でもポイント報酬と交換素材は一通り欲しいな。モニュピはともかくとして。
アズレンは今SP1クリアして次SP2ってところ。
全体的に難易度低いみたいだからオート周回が捗りそうだなー。
新艦だけはしっかり取っておこうと思ってる。今回任務達成で揃う?っぽい感じだし。
でもSP3を60回はなかなかハードかもしんねーな…。
異世界のやつ…リゼロなんだけど、序盤は主人公の性格と言動が結構しんどいからなー。
それに耐え切れればいいんだが。こっちはかなりしんどかったぜ…。
アニメだと後半行けば若干改善されてくるか。
13話あたりがすげーきつくて、18話あたりまでドン底を這いずり回ってた感じがする。
そこを越えたらやっと俺のターン!って。もし見るなら覚悟はしとけ。
原作…サイトで公開されてる方の小説はアニメのもっと先まで掲載されてんだけど、
その展開はかなりショックだったし、かなり熱くなるとこもあったし面白かったな。
-
ん、また直上に薙切の気配が…。
(きょろきょろと周囲を見渡すも姿はなく、首を傾げつつも感じた念話リターン)
あーあー聞こえているか、薙切ー。俺だ、お前をらぶらぶあいしてる幸平だー。
夜に予定はねーから、あとは眠気だけだな。
いやー…ほんと…俺ってどんだけ寝るんだろうな…。
人間ってあんなに寝られるんだなって思ったわ。
とにかく21時もしくは23時に顔を出せたら出してみるわ。
んじゃ、出先ってことだし色々と頑張れよ!
じゃあな、薙切!
-
らぶらぶあいしてる……。
(じーん、と言葉を噛みしめて照れた表情を浮かべつつ)
ま、また幸平くんは適当な事ばかり…っ。
なにはともあれ、幸平くんは眠っているかもしれないし私は私でのんびりするとします。
のんびりと言ったものの…アズレンやFGOで忙しいけれど!
グロリアスは建造で出てきたしアカスタは手に入ったから…残りはアーデントだけね。
――と言う訳でFGOに注力しなきゃ!
-
>>819
〜〜ッ!!!
なっ、何をしてるの…!
いちいち人の下着に感想なんて言わなくていいわよ!幸平くんのバカ!
第一、ぇ、エロい汁なんて…この私が出すわけないじゃないっ!
(手の中で丸めたショーツを突きつければ受け取った張本人が小さな布地を広げ)
(まじまじと見つめて零した内容にカッと耳まで紅く染め上げて場所を考えずに声を荒げ)
(危うくトイレの外にまで響きそうな自身の声に慌てて口を噤みながらも)
(彼が宣言通り下着を没収してポケットにしまい込むのを見届ける)
(それで終わりかと思いきや、何故か目の前に屈んだ相手を訝しげに見やり)
(視線が合うとにやにやと悪い笑みを浮かべる相手の表情にギクリと肩が跳ねる)
(――嫌な予感は的中。自らスカートの裾を捲り上げるように促され)
(目の前でごそごそとバッグの中を探っていた彼が手にしているのはピンク色のローター。)
(コントローラーと繋がった卑猥な玩具を目にして、これから何をされるか容易に想像でき小さく喉を鳴らし)
(ショーツを脱ぐだけで終わりだと考えた自分の浅はかさを呪いそうになり)
…幸平くんの変態っ。
結局、今日もそんなものを突っ込むんじゃない…っ!
(なんだかんだと言いながら上手い具合に丸め込まれて受け入れてしまう自分も自分だが)
(彼の手の中で存在感を放つソレに腰の奥が熱を持ったように疼きを発している)
(身体に覚え込まされた快感が蘇ってくるようで、頬が火照ってしまうも表向きは文句を呟くことでひた隠しにし)
(ここでもたついて人が来れば、より一層外に出ることが困難になると自ら言い聞かせるように言い訳を呟き)
クッ、分かったわよ…。…誰か来ない内に…早く済ませて…。
(下着を着用していない下腹部を自らの手で晒すのは恥ずかしく手に汗が滲む)
(スカートの裾を両手で摘まむと直ぐに引き上げることはせず、躊躇いがちにゆっくりと捲っていき)
(膝から次に白い太腿が露わになり、最後は淡く茂る下腹部を彼の眼前に晒す恥辱に指先が震え)
(恥部を晒す行為で興奮してしまい触れられてもいない割れ目はしっとりと湿り気を帯び)
(彼の言葉通り従順に両脚を開いてみせるとまるでお好きにどうぞ、と言わんばかりの体勢になり)
(逃げ出してしまいたい程の羞恥で瞳を潤ませ、目の前で屈む彼を見下ろした)
-
…ん、ぅ…。
私もなんだか眠気が…人の眠気って伝染するから幸平くんの眠気がうつったのかしら?
お風呂に入って眠気が無くなれば、23時頃にもう一度顔を出してみるわね。
(欠伸を噛みしめるとソファから立ち上がり、軽く両手を宙に伸ばしてから)
(ゆっくりした足取りで部屋を後にした)
-
はぁー…いいお湯だったわ。
幸平くんは、と。姿を見せないって事は眠っているようね。
ふふっ、一体どれだけ眠っているのかしら。
でもまあ…疲れている時はいくらでも眠っていられる経験は私にもあることだし。
たくさん眠って体力を回復してくれれば良いのだけど。
(とりあえずソファにぽすっと腰を下ろして湿った髪の毛をタオルで拭い)
(眠るまでの時間をここでゆったり過ごすことにした)
-
幸平くんに教えてもらったリゼロ…。中々長いのね。
これは少しずつ読んでいくしか無さそうだわ!
…今日はここまでにしておきましょう…。眠い…。
(とりあえず触りの部分を数ページ読み終え、眠たげに落ちてくる瞼を擦り)
(スマホをスリープ状態にするとベッドへ倒れ込むなり意識が遠のき)
(あとはもう夢の中へとまっしぐら…おやすみなさい)
-
…駄目だった…。
(orz。がっくりと項垂れ。起きてみたらコケコッコー!と鶏がいい感じの声で鳴く時間すら終わっていた)
(陽光が眩しい。今日も暑くなりそうだ。初夏だしな。しょうがない。…遠い目)
-
ん…?幸平くんがいる…。(うつらうつら)
-
おっ、薙切!お前も起きたか!…昨晩悪かったな。
(うとうとモードの彼女を来い来いと手招いて)
-
(ベッドの中からもぞもぞと這い出て寝癖のついた頭のまま)
(手招きに誘われてフラフラした足取りで近寄ると眩しげに目を細め)
幸平くん…おはよう。
ふぁ…昨夜は残念だったけれど、君がゆっくり休めたのならそれに越したことはなくてよ。
-
(んぎゅ、と足取りおぼつかない薙切が近付いてくればその身体を抱き締めて)
(寝癖のついた髪をぐ、ぐ、と直してやりつつ)
薙切は大丈夫か?まだ眠そうだが。…つか、ダリフラ最新昨晩だよな。見れたのか?
-
ん…、寝てないわよ。ちゃんと起きてます…。
(再びベッドに横になれば直ぐに寝入ってしまいそうな意識を少しずつ覚醒させると)
(気がつけば幸平くんの腕の中にいる?)
(それに寝癖がついてわしゃーっとした髪を手櫛で整えられてる?)
(意識がはっきりしてくると急速に頰に赤みがさし)
だ、大丈夫ですっ!今ので目が覚めました…!
ダリフラは昨夜見るの忘れていて…。だからその内ネット配信の方で見ようかと思っているわ。
-
…文字化けしてる……。
スマホからだと環境依存文字が一番最初に変換に出てくるのはどうしてなの…!
頬よ、頬!
-
へー、お前でも見忘れることあるんだな。
薙切も人の子だったかー。
(片や髪を、片や背中を手のひらで撫でてやりながら笑い)
(頬に唇を軽く押し当てて――ちゅ、と音を小さく立てた)
んでリゼロ…アニメじゃなくて読む方に行ったんだな。
原作のweb版か、本の方かは分からねーけど…頑張れよ。ほんと、挫けるなよ…。
んで今日はもうすぐ出なくちゃならなくてだ。
明日は夜が大丈夫。明後日は無理で明々後日は…多分寝てる。
その後はちょこちょこ会えると思うんだ。
-
私だって失念することくらいあるわよっ!
パーフェクト超人とか言われますけど私だって君と同じ人の子ですっ。
(笑う相手にムスッと拗ねた表情を浮かべるも頬に唇が当てられ)
(軽いキスに機嫌を直して照れたように微笑んだ)
アニメと並行しつつweb版をちょこちょこ読んでみようかと。
幸平くんが教えてくれたのを念頭に置きつつ…頑張るつもりですが。
お、脅かさないでよっ…!
明日の夜は私も大丈夫だから時間は君に合わせるわ。
その後はまた追々連絡って事で…ちょこちょこ会えるのを今から期待しているわよっ。
それじゃ、気を付けて行ってらっしゃい。
(腕の中で顔を上向かせると軽く唇同士を触れ合わせ、ちゅっ…と小さく音を立て)
(はにかんだ笑みでお見送り)
-
おう。そんじゃま、ちょっと行ってくるわ。
朝早くから会えて良かったぜ。
また次…明日の夜にな!――ちゅ。
(唇合わせた後、最後に頭をなでなでしてフェードアウト)
-
寄り道せずに早く帰ってくるのよ。
朝帰りなんて許しませんからねっ…!
(頭を撫でられると照れ隠しに早口でまくし立て)
(部屋を出ていく後ろ姿を見送ってから自分も出かける準備を…と)
(バスタオルを手にシャワールームへ消えていき)
-
そう言えば今日って待ち合わせの時間を決めていなかったわね。
…まあ、いいわ。
食戟のアニメでも見ながらゆっくり過ごすとしましょう。
(よいしょ、とソファに座ってテレビ画面に目を向け)
…そう言えば先週号のタイトルは一期OPのタイトルと同じだったのね。
EDタイトルも使用されていたし、これはいよいよ終わりを覚悟しなくちゃいけないわっ。
【――と言う訳で幸平くんも都合がつく時間に顔を出して貰えればと思いますっ】
-
あちーあちー。まだ5月だってのになんだこの蒸し暑さ。
今夏は猛暑になるとか勘弁だぜー。食べ物の傷むの早くなっちまう。
…なんてすごく微妙な料理要素を入れつつ来たわけだが。
――あ、時間言い忘れてたか。つか、薙切もう来てるし。それも30分前じゃねーか。
…で、アニメ見てるみたいだな。北国旅情編のやつかねー。
どこらへんまで行ったんだあれ。
…そして今週号は読めてねえっていう。
ま、明日か明後日あたりにでも読めたら読んどくか。
つーことでおーっす、薙切。
-
お帰りなさい、幸平くん。
痛みやすい食材の扱いに気を遣う季節がやって来たわね。
時間に関しては大体21時〜23時くらいかと適当に予測していたから問題なくてよ。
abemaで一期を放送してたから見ていたのよ。
見ようと思えばいつでも見られるのに放送しているとつい見てしまうのは何故なのかしら。
北国旅情編って…私たちは呑気に旅を楽しんでいるわけではありませんっ!
遠月列車編ですっ!そちらは葉山くんに勝って、今は才波さまとチームを組んでいる所ね。
そして今週号は………いい最終回でした。
-
おっ、ほんとだ。ED…この曲タイトルが使われてたんかな。
つか、これってもしかして神回終わったとこか?
卒業生に食戟で勝ったとか聞こえたし。
折角タダで北海道旅行出来るんだぜ?楽しまなきゃ損だろ損。
ブラック葉山のとこ終わったかー。んじゃもう少ししたらお互い相手チームの褒め合い合戦か。
――ガチで最終回だったのか?
…いやでもさっき覚悟しなくちゃって言ってるし、巻きに入ってんのかな。
-
…あれ、こんな剣呑だっけか。お前とアリスの初手。
-
OPが「希望の唄」で先週号の回のタイトルもそれだったの。
作中1、2位を競う例の回はちょうど終わった所で次からアリスが登場ね。
ふふ、幸平くんも吉野さんのような事を言うのね。
そういえば小林さんも同じようにタダで旅行が楽しめるとか言ってたような…。
あなた達、思考回路が似通ってるんじゃなくて?
遠月列車編は君の言うように次で褒め合い…になる筈ですっ。
本当の最終回ではありませんでしたが…最終回だと言っても過言じゃなくてよ!
次週は新展開らしいけれど、そのまま最終回に向かってもおかしくないわね。
最終回を迎えたとしても、君との物語はまだまだ続きますからねっ!
覚悟しておきなさい…!(びしっ)
-
最初はあんな感じで…犬猿の仲に変わりありませんっ!
-
黒木場のごりごりボール…ただの演出だったんだな。
…んでアリス。速攻でぽんこつなところが露呈してんじゃねーか。
そういや俺の声…キリトか?そんで薙切は初代マシュだっけ。
あとさっきから子安の声がフロアに轟いてる…。
へー、新展開…。新展開なら終わらないんじゃねーか?
でもそんなに最終回手前って雰囲気になってるんだな。読むの楽しみにしとくか。
覚悟しておくのはどっちになるか――
そのエロエロバディにたっぷり教え込んで返り討ちにしてやるぜ!
って、あれもう終わりか。20分早いな。
…つか皆が踊ってるのになんで俺だけ黙々と食べてんだ。
-
あのごりごりボールはあの時だけだったわね。
あれ以来彼があのボールを持っている所を見た事ないもの。
アリスは初登場時とあとは秋の選抜で君と対戦する時だけは強者感が出ていたのに…。
今じゃ黒木場くんや葉山くんと同じ牢に入る始末!
ええ、君の声はキリトくんと同じね。それで私の声は初代の彼女って事になります。
フロアに響いているのは堂島シェフよ。…地味に有名な声優さんが多いのよね。
まだ安心はできません!
今までも新展開と謳っておきながら最終回に向けたエピローグだった事が幾度もあるものっ。
まあ、きっと誰もが予想しえなかった展開に驚くと思います。
忘れずにしっかり読むように!
〜〜〜っ!
フン、その食戟(?)受けて立つわ!
あのEDは…当時も結構、話題になっていた記憶があります。
狂気を感じるEDだとかなんとか…。
-
や、俺も初めて見た。あの話も読んだと思うんだが忘れちまったみたいだなー。
悪ぃ、黒木場ー。(夜空に向かって手合わせ)
…ん…で、アリスはアスナ…か
って今の俺の手捌きの表現!千手観音かよ!
そうだなー。今週は特に忘れないようにしねーと。
でも食戟って結構人気漫画なんじゃねーの?
だったらもう少し続きそうな感じはすんだけどなー。
誌上の後ろの方にも行ってなかったと思うし。
『最終回まであと○話!』みたいなのも書かれてなかったし。大丈夫だろー。(楽観的)
つか、薙切…お前アリスに勝ったんだな。
材料の問題で一抜けしただけだったのか。
失敗したって経験を得た。
この言葉は良く記憶に残ってるわ。名言だよな。
-
黒木場くんに興味が無いから覚えていなかっただけじゃないの?
まるで彼がお星さまになったみたいな!縁起でもないっ!
アリスは違う人だった気がするわ。
あの千手観音のような幸平くんは…ええ、私も驚きました。
隣で変な動きされると気が散るじゃない!
人気漫画…だと思いたいけれど楽観は出来ないかと。
もうほぼやる事を終えた感はありますし、何よりも最近は後ろの方ばかりよ!
最終回までのカウントダウンはあったり無かったりするから気は抜けないわ!
まあ…アニメはまだ続くから、もう少しだけ続いてくれると嬉しいわね。
私は遠月の頂点に立つ料理人よ?
その私が勝たずに誰が勝つと言うの。
あ、2クール目のOPになったわね。
歴代のOPの中でもこれが一番好きだわ。
-
やられ役だと思ってたからなー。あ、こいつすぐ負けて退場するヤツだ、って第一印象で判断した。目に隈あるし。
――え、まだあいついたっけ。…まー、檻ん中に入ってそうだが。
アリス違う人だったかー。なんか一瞬似た感じの雰囲気受けたが、そう都合良くねーか。
ナチュラルチーズの久作…。怪しすぎる格好だったな…。
つか、すげーあからさまな嫌な顔だなお前!
あっれ、最近ってそんな後ろの方だっけ。…じゃあやっぱやばいのか…?
んー…描いてる人、飽きちまったのかなー。
となると――空港で海外に飛び出ようとする俺の背中がラストシーンだな!
にしても裸エプロンで堂々、伝説の人物に話しかけられるのはあんただけだよ一色先輩…。
あとあのOP、とても料理アニメとは思えないカット構成だったな。
サビのとことかバトルしてたぞ。
まー確かにバトル演出してるとこ幾度かあったが。
もっかい見たいとこだが、今日はこの話で終わりみたいだから今度どっかで一気にOPとED見てみるか。
-
包丁持って飛び出しててふいた。あんたら何する気だよ。
-
君と同じように手首に何かを巻いているから、初登場の時は幸平くんのライバルに違いない!って騒がれていたのだけど。
バンダナ巻いてから一気に小者感が出てしまって…。
秋の選抜で3人決勝だったのが嘘みたいに彼だけ扱いが悪いじゃない…!
今週号は更に下の方だったわね。
でも来週号は新展開Cカラー!
単行本の売り上げは上位、アニメプロテクトも掛かっている、アニメの配信は海外で順調!
あとはアンケートだけ…!なのでアンケートを出しておくとしましょう。
やはり今のところ、ラストは君が海外に飛び立つ…って言うのが想像してしまうわね。
そう言えばあのOPからずっとバトルが差しこまれるようになった気が…。
皆が調理器具で戦う姿を始めて見た時は呆気にとられたものです。
葉山くんなんてシナモンスティックで戦ってるんだもの。
包丁を持って飛び出すシーンは原作では注釈「イメージです。」があったのに!
あれじゃ完全に危ない人にしか見えないわね。
さてと…アニメを見るのに付き合わせてしまったわね。
―――幸平くんっ、いきなりだけど補給をさせなさいっ!
-
そんじゃま、あっちの俺達の話はおいといて、っと…。
あんまし保たないかもしんねーけど、こっちも少しだけでも触れ合っときたいからなー。
(ソファの隣に座っている薙切の身に腕を回して自分の方へと寄りかからせるようにし)
こっちも薙切を補給させてもらうとすっか。
ほら、もっとこっち来いよ。…それとも、膝の上のがいいか?
(誘い文句を言いながら彼女の横顔を眺めると、遠い方の手で徐に自分の太腿を打つ)
(とはいえ密着したら…こっち向きで跨がられたならまた飽きもせず長々と唇を吸い合ってしまいそうだが)
(むしろそれを望んでいる自分もいたりして――さて、どうなるかは薙切の出方次第か)
-
(腕が背に回るのを感じるとそのまま大人しく身を寄せ)
(身体を抱く手とは反対の手で腿を打つ仕草に暫し考え込む)
…それじゃ、まるで私が君の膝の上に行きたいみたいじゃない。
まあ、君がどうしてもと言うのなら考えない事もありませんけど。
(ツンとした表情を浮かべつつ、両足を床から浮かせて隣に座る彼の腿を跨ぎ)
(身体をにじり寄らせて横向きになるなりぴたっと密着し)
(肩口に頬を擦り当てながら剥き出しの首筋に軽く、ちゅ…と吸い付き)
(視線だけで様子を窺いつつ、これまで不足していた補給を試み)
-
おっと、俺は忘れてねーぜ?過去に嬉々として跨ってきた時のこと。背向けて座る選択肢もあったのになー。
…あと、さっきアニメでエロい表情でエロい声出してたやつの態度じゃねーだろ。
まー、あれは回想シーンだったけども。
(取って付けたようなツンっぷり。少しイチャイチャすればすぐそのツンは剥がれてしまうのだが)
(ともあれ、ソファに足を上げて自分の太腿の上に橋をかけるかのよう)
(もぞもぞと躙り寄ってくる彼女の背に腕を通した)
(そして肩に凭れる薙切から口づけを首筋に受けると擽ったさを覚え)
(お返しとばかりに僅か横向き、頬に唇を押し当て、キスを落とす)
-
そ、そんな過去の話覚えていないわ!私は常に先しか見ていないものっ!
…あれは…あれも君の料理のせいじゃないっ。
君が関わると私が…いつもの私じゃなくなってしまうの…!!!
(からかうような言葉に必死になって言いかえすも頬に赤みが帯びている)
(首筋に軽く吸いつけば僅かに残るキスの痕に満足し)
(こうして彼の腕に抱かれて、触れ合うのも久し振りのように感じた)
(甘えた様子で肩に凭れかかっていると頬に柔らかな感触がし)
(落とされたキスに目尻が和らいで十分過ぎる補給に心の中が満ち足り)
ふふ、…これでもう少しは大丈夫だわ。また足りなくなれば補給させてもらいますからね。
-
こんな程度で自分のペースを乱されるなんて薙切もまだまだよなー。
本当の薙切をさらけ出させるにはキスひとつで充分ってか。
(腕の中に支えて、彼女の体躯をしっかり抱き留めて)
(満足気な表情浮かべた薙切の顔を覗くべく、互いの身体に少し合間を作り)
(さて、瞳の中に飛び込んできた彼女。――自然、その唇に視線が向かう)
(まるで磁石のよう。唇と唇がゆっくりと近付き、そして触れ合った)
――ちゅ。…ん、そーだな。最近あんまこうしてなかったから随分欠乏してた。
俺も、したくなった時は遠慮なくお前を抱かせてもらうからな、薙切。
…と、いったとこで眠気が来てるし悪ぃ。ここらでダウンさせてもらうな。
(瞼が重くてうつらうつら。くてー、と頭を寄りかからせてばたんきゅー…zzZ)
-
君にとってはこんな程度かもしれないけれど、私にとっては充分ペースを乱されるの!
もうっ…幸平くんが相手だと調子が狂うわ。
(温かな腕の中はまるで湯船に浸かっているかの如く心地よく)
(身体に隙間が作られると互いの視線が交差し)
(少しずつ彼の瞳の中に映る自分の姿が見えてくる)
(――あ、と思った時には唇同士が触れ合い、鼓動が急速に速まっていくのを感じた)
…ん、ちゅ…。一週間ぶりくらい、…かしら。
面と向かって言われると恥ずかしいけれど…受けて立とうじゃない。
幸平くん?こんな所で眠るなんて私一人じゃ動かせないわよ?!
…って、眠ってるし…。…はぁ、仕方ないわね。…おやすみなさい。
(と、言っても時すでに遅し――)
(すっかり瞼は閉じられ、スヤスヤと寝息を立てる相手に呆れた笑みを浮かべ)
(赤い頭髪になでなでと指を滑らせ、眠る恋人をどうやってベッドまで連れていくか頭を悩ませるのだった)
-
ちょっと調子崩してんで最低限の報告と顔出しだけにしとく。
なんか咳が止まんなくて頭痛も治まらないんだよなぁ…。
とりあえず食戟読めたぜ。
一席になっちまったんだな、俺。
もう明後日だが、次の号が楽しみだわ。
FGO…全然進んでねえや。
まあ元々流す予定だったからいいんだが。
アズレンは目標周回数、20回くらい終わってるからこっちももういい。
ダリフラは…今晩見れねえな…。あとは任せた。
そんじゃ、そういうことで悪いけど寝させてもらう。
またな、薙切。
-
幸平くんっ…!体調を崩しているって大丈夫なの?
急に暑くなって温度差に体がついていけなかったのかもしれないわ。
ぐぬぬ…。奇遇にも先週は私も体調を崩していて、今日まで顔を出すことが出来なく…変な所でシンクロしているわね。
とにかく体調が悪い時は私の事なんて捨て置いて、自分の事だけを考えなさいっ。
いい?ちゃんと万全の体調になるまでは顔出しも控えるようになさい!
君に何かあれば…誰よりもこの私が心配するって事、忘れないでよね!
それと…食戟も無事に読めたようで何よりです。
私が総帥、君が一席。これからは私の手足となってえりな政権を盛り上げてもらうわよっ。
明日発売のジャンプでお父様達のエピローグがあるのかしら。
ふふっ、今から待ちきれないわ。
FGOは私もさっぱり進んでいません。
元々配布サーヴァントを手に入れて、宝具を重ねたり、霊基再臨素材だけ揃えられたら
そこで終わるつもりだったから予定通りと言えば予定通りなのだけど。
アズレンも君と同じく20回を超えた所で打ち止めよ。
あとそれから演習で元帥ってなかなか獲れないものね。
上級大将まではいけても毎回どこかで忘れていたり、負けたりして届かないわ。
せっかくプレイしているのだし、いつかは元帥にタッチできるように頑張りますっ。
ダリフラは私も見ることが出来なかったので、またその内ネット配信で見るつもりよ。
…と、ここまで書いててまたお腹の調子が……。
体調が良ければ君の看病を…と思ったけれど、残念…。
薬を飲んで休みます。またね、幸平くん。
次はお互い元気な姿で逢えるのを楽しみにしているわ。
-
なんなの…こっ、この展開は…?!
(今週のジャンプを食い入るように眺め)
うぐ…っ、…色々言いたい事がたくさんあるけれど…ネタバレになってはいけないわ!
幸平くんが元気になって、今週号を読むまでは…我慢よ、我慢!
(そわそわした様子で口を真一文字も結び)
でも!一言だけ…っ!
――私も射的がしたかったわ!(ゲームが好きなお嬢様)
あ、それから君が前に読んでいるって言っていた約束のネバーランドがアニメ化なのね。
他にも来週アニメ化が発表されそうな作品もあるし、今から来週号が待ちきれないわ。
もちろんっ、幸平くんに逢えるのも楽しみにしていますからね。
…だから…早く元気になりなさいよね。君がいないとさみし…んんっ、調子が狂うのよ!
それでは今日の所はこれで…ごきげんよう。
-
まだ不調が続いてるんだが読めたぞ。
最終回フラグ立ちまくってたけどセーフだったな。
…なんかお前、髪型変わってた?俺の気のせいか?
あと葉山と黒木場とアリスが3馬鹿…もとい、3人1セットみたいになってたな。
どんぐりの背比べみたいな。
あいつらより田所のが位が上な気がすんだけど。あの3人って牢屋に入ってただけじゃね?
んで、とりあえず明日病院行ってくるわ。
水曜じゃないと診てくんないんだよウチの先生。
長かったぜ…。
-
こんばんは。
体調が悪い中、一報をいれてくれてありがとう。
でも無理せずに…しっかり回復してからで構いませんからね!
今週は忘れずにちゃんと読めたのね。褒めてさしあげるわ。
最終回は免れたけれど結局お父様や才波様のやり取りが無いまま4ヶ月が経っていたわね。
そして大幅に皆のヘアスタイルが変わっていたの!
だから君の勘違いではありませんっ。
総帥って立場から大人っぽくしないと…ってことで制服もリボンからネクタイに変えたのよ!
一年生の時は可愛らしい感じで、二年生になってからは大人っぽくなった私です。
ふふん、幸平くんはどちらの方がお好みかしら?
それから葉山くんや黒木場くん、アリスは…白衣の3人組として席次をローテーションしているようね。
あの3人…相変わらず仲がいいことでなによりです。
他の皆が十傑との真剣勝負で退学になったのに対して、田所さんやアルディーニくんは
小林さんの適当な試験によって通過したに過ぎないから…実力的にはその3名の方が上なのは否めないかしら。
田所さんが十席なのは、もしかしたら最初は上の席次だったけれど4ヶ月の間でそこまで下がったとかもありえますし。
まあ…十傑の席次は単純に料理の腕で決まっているわけではありませんから。
学外の評価も加味されるから海外でいくつも賞を獲っているアリスや…
スパイスの権威、汐見ゼミで実績を残している葉山くんはそこも考慮されているのかもしれないわ。
それに料理の腕前は確かだけど甘んじて七席についていた一色さんや、最年少ということで奥ゆかしく十席にいた私と、
料理の腕前に席次は比例はしない前例はあります。…と、過去の設定を作者の方が覚えているかどうかは怪しいですが。
――…そうなるとアルディーニくんの席次も気になるわね。
彼は一応君のライバルですし。
…と言っても幸平くんは遠月の頂点に君臨する私のことしか眼中になさそうで…報われないわね。
メッザルーナもこの4ヶ月の間にいつのまにか返却されている可能性も無きにし非ず…。
それはそれとして幸平くんも髪の毛がスタジエ前のように短くなって…!
スタジエ後に伸びて男前度が多少は上がっていましたが…短いのも悪くないと言いますか…。
初期の頃を思い出して…ええ、…うん、……これはこれで格好ぃ……こほん、なんでもありません。
さて…長々と語ってしまったわ。
今夜はこれで休みます。君も明日はしっかりお医者様に診てもらうのよ。
それで治るまでここの事は気にせずにゆっくり養生するようにね。
じゃあ、また…おやすみなさい、幸平くん。
-
ごきげんよう。
梅雨入りしてこれからジメジメと蒸し暑い日が続くと思うとうんざりするわね。
幸平くんはいかがお過ごし?
君の体調が少しでも回復に向かっている事を心より祈っているわ。
とりあえず近況報告でもしておきましょうか。
イベントが始まったアズレンでは長門、江風、宵月、文月、金剛、榛名は手に入ったわ!
あとは朝潮、春月、大潮、陸奥を手に入れる…のだけど…
陸奥と大潮はまあ、近いうちに報酬で手に入るでしょう。問題は朝潮と春月だわ。
この二人は建造って事もあって中々出ない可能性が…。
キューブは蓄えがあっても資金が先に底をついてしまうのよね。
イベントは始まったばかりだから資金を貯めて少しずつチャレンジしてみるわ!
それと私たちの作品もとあるゲームとコラボが始まったから折角だし、と思って始めてみたの。
…グラブルみたいな感じでどうも馴染めないと言いますか、慣れないながらに何とか進めているわ。
異世界に行っても私たち結局する事はいつもと変わらないのよね。
そして意外にも異世界に馴染める私たちに驚いています。
じゃあ今日の所はこんな感じで失礼するわ。
お大事ね、幸平くん。おやすみなさい。
-
診断結果から言うと気管支炎で、ちょっと頭痛が引かない。
熱は大分落ち着いたんだが、咳もまだ出るんだよな。
つかもう明日が月曜か…やばいな。
FGOは今ログインだけでいいっぽいからログボ貰うだけ。
アズレンはノーマルだけ終えた。
長門が出なくて資金難。金剛榛名はポイントで交換出来そうだ。
金剛の見た目なかなか好みだな。
軽く調べたが神撃のバハムートだったか。
やることは変わらないってことはその世界でも料理してるんだな、俺たち。
まあおたまとか武器にして戦うんだろうかとも思ったが。
そして、今週?のアニメ全然見れてねえ…。
ダリフラどうなったんだ…。
-
幸平くん…っ、気管支炎って大丈夫?
あれは完全に治るまで咳が続いて辛いのよね…。
薬やテープを貼っても咳で出て夜、眠れなかったりもするし…。
頭痛もあるって事ですし暫くは自分の体調を優先させてゆっくり養生なさいっ。
日にち薬でしょうし、まずは栄養のあるものを食べて、薬を飲んでゆっくり休むのが先決よ!
-
それとFGOはベントが始まるまでは私もログインだけになりそうです。
アズレンはとりあえず大体のキャラは手に入れたから後は流すだけになるわね。
建造で出てくるはずの朝潮だけがどうしても出てこないので既に諦めの境地に…。
なんとか期間中に手に入れたいけれど、こればかりは運が関係するから何とも…。
ふーん、幸平くんは金剛なのね。ちなみに私の好みは金剛よりも榛名ね。
見た目はすごくお気に入りなのだけど、性能面からいって使うかどうかは…悩みどころです。
とりあえず当面はネプチューンを手に入れるまでロイヤルの子ばかりを編成するし、
それが終わってから重桜艦隊を組もうかと思っているわ。
三笠と長門を使い分けて面白そうな艦隊が組めそうで今からワクワクしています。
ええ、コラボ中の神撃のバハムートですが…ゲーム性を理解しなくても何とかなるものね。
イベントが終わったら止めてしまうけれど、意外と私たちがよく喋るから楽しく進められているわ。
…残念ながら君の戦うモーションは……どうやらゲテモノ料理で敵にダメージを与えているような。
調理器具を武器にしているわけではなさそうね…。
ゲテモノ料理で戦うところが君らしいと言えばらしいわね。
ダリフラは今までを振り返る総集編みたいな感じだったから私も見ていないわ。
だから今週見ていなくても問題ないわよ!安心なさいっ。
…幸平くんは一刻も早く体調を整えて元気になるのよ?
そうじゃないと私がすっごく心配するんですからねっ!…じゃ、またその内顔を出すわ。
おやすみなさい、幸平くん。
-
ふー…やったぜ。長門が難産だったがアズレン今回の新艦全部揃った。
キューブ130個くらい消費させられたし、金はすっからかんだしでなかなか手痛かったぜ。
というか朝潮ってレアのやつじゃねーか。薙切はそいつが出てこないのか…。
まー、先行実装だから半年後くらいに本実装されるんだろうし、それまで待つのも手だな。
ハード海域もう少しでDに行けるからD2クリアしたらポイント集まってるし終了だな。
ん、金剛ってさ。なんかお前っぽくね?一見した時「あ、これ薙切じゃん」って思ったんだが。
で、ネプチューンな…最後の一つ、200万経験値が70%近くになってるからもう一息ってとこだ。
次は伊吹あたり欲しい気がすっけど。オッドアイはそこまで好きじゃないんだが顔とか服装とか好みだ。
んで、FGO…なんかぐだぐだ関係のイベント始まるみたい…か?
エクステラリンクの発売キャンペーンが始まったから少し先な気がするが。
つか、来ると思ってたエレちゃんピックアップ全然こねーのな!いいけど!別にいいけど!
そーか…試作料理を食わせてダメージを与えるのか…。
ちょっとやってみたいとこだが余裕がまだねえ…期間いつまでだろ。
間に合えばアプリインストールしてみるか。
先週はダリフラも銀英伝も特番で助かったぜ。
ペルソナとシュタゲゼロはabemaの方で見逃してもタイムシフト出来るし。
そんでもって今週号も読んだぞ。
…えーと…、あれ?遠月の名にかけて?
おい、いつからミステリーになったんだ。
あと絵柄…髪型だけじゃなく俺の顔結構変わったな?
髪型が変わったから顔も変わったように見えてんのかもしんねーけど。
しかし、なんだ…しばらくお前の出番なくなりそうだな。
んで気管支炎だけど咳の方も結構引いてきた。
今週末あたりには逢えると思うからさ、そこらへんで…な?
俺も結構溜まってるし、ロールするなりいちゃつくなりしようぜ。
-
くっ…。幸平くんが回復するにはもう暫く掛かると思って油断していたわ!
気管支炎が完全に治るには一ヶ月くらい掛かるでしょうし無理は禁物よっ。
でも君の元気な姿が見られて嬉しいし、何よりも安心しました。
そしてアズレンは全部揃ったのね!やるじゃない、幸平くん。おめでとう。
キューブに余裕があっても資金はすぐに無くなってしまうのよね…。
何度建造しても朝潮だけが出ない…。長門や江風はポロポロ出るのに朝潮だけが出ないの!
報酬を資金に変えたから全てを突っ込んで…と思うけど、ここで無理をしても出ないのよね。
だから君の言うように本実装まで待つのも視野に入れるとするわ。
それとハード海域…私は全然進めていないわ。C3くらいで止まっていたような…。
――え。…ちょっと、っ、…ちょっと待ちなさい。
金剛が好みって…その、私に似てるから、とか…だったり…?(かあぁぁぁ)
ゃ…、べ、べつにっ…そんな事を言われて喜ぶような単純な私ではなくってよ!
……んんっ、まあ…確かに金剛は私に見た目が少々似てはいるわね。
前回のイベントで登場したグロリアスも結構似ていると思いますが。
ネプチューンは私も現在200万経験値が88%だから、イベント開催中には何とか届くかしら。
次は重桜艦隊で海域に出たいから、私も伊吹を開発することになりそうだわ。
FGOは…ん?この間のようなイベントが始まるのかしら?
全然情報を取り入れていないからさっぱり分かりませんが…。
まあ、イベントが始まるまでは種火やQPを集めるだけね。
あ、それと最近サモさんシステムと言うものを知ったのだけど…あれ、試してみるとすごく楽しいわね。
宝物庫の周回が捗るのなんのって!もっと早くに知るべきだったわ。
…幸平くんがエレちゃんを手に入れるのはまだまだ先になりそうね。それまで石を貯めて待っておいでなさい。
神撃のバハムートでは、デフォルメされたキャラが戦うモーションがあるのだけど
よーく目を凝らしてみれば…幸平くんは…ゲソピーで戦ってたわね。
どこの世界にゲソピーでダメージを与える人間がいるのかと…シュールな光景だわ。
iPhoneではアプリが無くてブラウザで遊ぶようになるので結構面倒ではあるわよ。
君の場合体調不良も加味した上で、アズレンやFGO、それに艦これもあるでしょうし、オススメはしないわね。
タイムシフトで見られるのは助かるわよねっ。
…それなのに何故食戟はタイムシフト出来ないのっ。その分、見逃し放送をよくしてくれるから助かりますが!
今週号ではガラリと作風が変わったわね。
ふふっ、いつからミステリーものになったのかしら?しかも遠月の名にかけて、って。
絵柄は特に変わったようには見えなかったわよ。髪型が変わったのと少し大人っぽくなったような…?
しばらくは君と田所さんのターン!男女でお泊まりなんて…破廉恥よっ。
帰ったら許しませんからね!宿の予約をした緋沙子にもキツく言っておかないとっ。
それでは今週末を期待するとしましょうか。
…ぅ、…そ、そんな事を言われると色々したくなってしまうのだけど、ここはグッと我慢して…。
君も病み上がりなのだから無茶しないようにするのよ。
ロールしたりイチャイチャ出来るのを楽しみにしていますからねっ。
-
…んー、この前書き込んだ日は結構引いてたんだが、まだ咳は続きそうな感じだ。
まあ、日常生活には支障ないから大丈夫だとは思うが。
ってことで今日は貯まりまくった家事しながらここ見とく。
終わらせたらレス作んねーとな!
-
ごきげんよう、幸平くん。
まだ完治という訳では無さそうね。
気管支炎は完全に治るまでに1ヶ月くらい掛かる事もありますし、無理はせずに自然治癒力に任せるしかないでしょう。
私も君に気が付いたので声を掛けましたが、先に溜まっている家事を片付けておいでなさいっ。
洗濯機の使い方をマスターした今なら洗濯くらい手伝えるし、掃除機だって使えるようになったのですから!
もし私の手伝いが必要とあらば遠慮なく申し出る事ねっ!それまで私は優雅に朝食を頂いているわ。
-
…いきなりトリップキーが違うなんてっ。スマホからだとやはり不便ね。…キーはこれだったかしら?
-
お、来た来た。さすが薙切、すぐ見つけてくれると思ったぜ!
お前の言う通り一ヶ月近く続くんかねー…。やれやれだ。
ともかく心配かけたな!遊ぼうぜ!色々シようぜ!
洗濯は一段落したから後は合間見て掃除して、買い出しにも行かねーと。
ただまー、とりあえずは…。(両手広げて補給態勢に入り)
来いよ薙切。抱かせろ。
-
たまたま見かけたから良いものを…気付かない事だってあるんですからねっ。
何はともあれ久々に会えて嬉しく思います。
君の体調に問題がなければ遊びに付き合って差し上げるわっ。
今日は珍しくお天気が良いから洗濯物がよく乾きそうね。
私も君と同じく晴れている内に色々済ませないと!
でもその前に……補給が先よ。
(広げられた両腕の中に飛び込むなり背中に手を回してぎゅううっと抱きつき)
(久々に感じる彼の温もりに自然と口元が綻んで甘えた仕草で擦り寄り)
ふふっ…幸平くん。こうするのも久し振りね。
-
お前のセンサーは結構敏感な気がすっけど。…そのエロい身体と一緒で。
ああ、俺もだ。話したいことすんげー増えちまったがそれより何より補給だな!
あれだ。家事やってるお前を後ろから…みたいな?
…でもよ、洗濯とか掃除してるお前は想像出来ねえ…。
(抱き締めた、腕の中の相手がそんな風にしている姿はなかなかに貴重だろう)
(むしろ上手く事を運べず四苦八苦している様だって容易に想像出来そうで)
(――洗濯と掃除のどこで四苦八苦するのかはさておき)
(そんな考えを頭の内から振り払って、右の手では背中撫で、左の手は彼女の髪に添えた)
…あー、久々の薙切だ。ちょっと強くするぞ。
(少しばかり抱いた腕に力を入れて、きつく彼女を締め付ければ、くにゃりと歪んだ乳房が自分の胸板に当たるのを感じ)
(そして――顔を更に寄せて、隙ありと言わんばかりに唇を奪った)
-
だ、っ…誰がえろい身体よっ!
センサーに関しては敏感ではなく、感度が良好と言って貰えるかしら!(ツーン)
久々だと言うのに失礼極まりないわね。
この私が掃除や洗濯くらい出来ないわけないじゃない。なんでも完璧にこなしてみせますわ。
(確かに最初は洗濯機の使い方も分からなかったし、掃除機に関しては電源を入れずに使っていたけど)
(今ではそこそこに使える…はず!相手の言い分に不服げに頬を膨らませていると)
(背中を撫でる指がくすぐった小さく肩を竦め、抱きしめられた腕の力が強まるのを感じた)
幸平くん。……っ、…こんなに近いと…少し、照れてしまうわ。
(柔らかな乳房がふにゅっと彼の胸板に押し潰れるほどに近まる距離に頬が赤く染まり)
(ちらっと顔を見上げた瞬間、――不意に唇が重なり)
(背中に回した両手が反射的に彼の服をきゅっと掴んで皺を作った)
……っ、……ン……。
-
どっちも意味そう変わらねーだろ。
それにお前がエロい身体してんのは事実なわけだし?
この辺とか、そんでもってこの辺も。
なーに、俺とお前の間でだけは無礼講ってなー。無礼オッケーみてーな。
(右手が降りて彼女の腰とか尻をつんつんと触れながら言葉の誤用をして)
(ぷにぷにと指に伝えられる感触・感覚が何とも心地良い)
…しばらくずっと近くにいれなかったからなー。そのくらい我慢しろ。
それにお前の照れてる顔は好きだし。つまりもっと良く見せろ。
(一瞬で解けた唇はもう一度重なり合わされて、それから何度も何度も――)
…んっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぅっ…愛してるぜー薙切…ちゅっ…、ちゅぱ…。
ちゅ…ちゅぅっ…ちゅく…はむっ、ちゅぱっ…。
(恋人同士のする長く熱いキスを堪能し、時には舌先を突き出して彼女のそれを絡め取らんとし)
(その際に互いの唾液が混じり、くちゅ、くちゅと淫猥な音が部屋に響く)
-
意味は同じだとしても言葉として受けるイメージが全然違うの!
きゃっ、…や…ぁ、…ゅ、幸平くんっ…。
何が無礼講だか、君はもっと総帥である私を敬いなさいよ。
(背中を撫でていた手が腰や尻に触れるとピクッと身体を揺らし)
(同年代の女子に比べてメリハリのついた身体つきを褒められているのか分からず)
(羞恥に眦まで真っ赤に染め上げ、相手をじろっと睨みつけた)
…君ってとことんいい性格してるわね。
人の照れる顔が見たいだなんて…悪趣味よっ。悪趣味!
(そんな表情が見たいと言われると尚更見せるわけにはいかないと思うものの)
(頬の赤みを自身でコントロールすることは出来ず、それに呼応して鼓動も速まっていく)
はぁ…ン、……ちゅ、ちゅぅ…っ……ちゅっ、ちゅ…、ゆきひ、ら…ん…ちゅ、ちゅぅぅ…。
んんっ、…ちゅく、ちゅ…む、…ぁ、…ちゅぅ…。
(再び重なる唇が触れ合い、離れて、を何度も何度も繰り返し)
(時折舌がぬるりと唇に触れれば同じように舌を添わせてヌルヌルと絡め合わせ)
(粘膜同士を擦り合わせる卑猥な水音を響かせながら濃厚なキスに没頭し)
(とろんと蕩けた瞳を薄らと開いて至近距離の彼を見つめ、くぐもった舌足らずな声で彼の名を呼び)
-
敬ってる敬ってる。超敬ってるぜー。
つか、ちょんちょんつつくだけでほんといい反応するよなお前。
(赤ら顔で睨まれたって怖くも何ともなくて、むしろもっと虐めたく――)
(そんな本音が意思とは関係なく漏れ出たのか、気付けば右手が薙切の尻肉をむんずと掴んでいて)
(五本の指を使って彼女の柔らかく肉付きの良い尻を丹念に揉みしだき、楽しみ始め)
いやー、そんな褒めるなよ。照れるだろー…ってさっきの仕返しか?
人の照れる顔が見たいだなんて悪趣味だぜー?
(つい数秒前に言われた台詞を今度は逆に此方が言ってのけて)
(それも、全く照れてるような表情ではなく、意地の悪い顔つきにて)
…ちゅ、ちゅっ…ちゅぅっ…、ちゅっ…ん、…ちゅく…ちゅ…。ちゅぅ…っ。
(時には薙切の上唇や下唇を甘噛み…こり、と自分の唇で甘く食んでみたり)
(そして舌と舌絡める粘膜でのやり取りは身体の内の熱をどんどんと高めていき)
(同時に快楽をも生み出していくのを感じた)
(触れ合った唇を一度離せば、いつもの皆が知っている薙切の顔はなく)
(そこにあるのは、自分だけが知っている薙切の表情だけだった)
――来いよ。もっと密着しようぜ。
(そうして彼女の身体を半分抱いたままに、ソファへ向き直ればそこへと腰下ろす)
(それからぽんと膝を打てば、彼女にいつもの場所…特等席たるここへ座るように誘って)
-
絶対敬ってないわよね?…敬ってる人間の態度じゃないものっ。
ひゃ、ぅ…っ!んっ…幸平くん。…やぁ、…ま、まだこんな明るい内から…っ。
(軽く触れるだけだった掌が遠慮も無しに尻肉を掴めば小さく悲鳴を漏らし)
(柔な尻肉に指先が埋まり、むにむにと揉み解されると羞恥を覚え)
(抗議の声を上げて掌から逃れようと身体を揺らすも)
(上半身がより一層密着して、ふにっと乳房の柔らかさを伝えるだけとなり)
褒めてもないし、君は照れてもいないでしょう。ならばもっと照れた表情でも見せなさいよね!
(相変わらず意地の悪い顔をさせたら右に出るものはいない、と心の中でぼやき)
……ん、ちゅ…は、ぁ…ちゅく、…ちゅっ…ちゅ、…む、ちゅ…。
(舌同士が触れ合う事で彼の味をダイレクトに感じ取り)
(まるでふわふわと身体が浮き立つような昂揚感に包まれ、夢中になって唇を重ねあわせる)
(会えなかった分を取り戻すように何度もキスを繰り返し)
(唾液の糸を引いて唇が離れると頬は上気し、とろんと蕩けた表情で目の前の相手を見つめ)
ん、は…ぁ……、ゆきひらくん…。
(ソファに腰を下ろした彼が膝を打つ仕草をし、いつもの場所へ座るよう誘われれば)
(逆らう道理はどこにも無く、熱に浮かされたようにフラフラとソファに膝をつき)
(彼の腰を跨いで膝の上へと乗り上げると先程のように隙間なく身体を密着させ)
(もっと、とねだるような熱を孕んだ眼差しを向けて擦り寄った)
-
(そんな薙切の身を捩る行為ですら、こちらを昂ぶらせる要因にしかなり得ず)
(僅かばかりの抵抗も、弱々しい抗議も、まるでもっとしてと言われてるかのように錯覚し)
(一際強く指を臀部へ食い込ませ、衣服越しであっても痕が残るくらいに――)
(彼女を細い腰を抱いて、ソファへ。そして座った自分の指示に応えて太腿に…そう、いつものように跨って、向かい合うと)
(改めて回し直した腕で強く薙切を自分の方へと密着させる)
(先程よりもずっとくっついている面積は広く、太腿から上はおよそ隙間なく、と言った風で)
(――当然、股間の元気になっているそれだって、彼女の恥部にズボンを挟んではいるが硬さを伝えていることだろう)
さっきなんか言ってたよな。明るい内から…もっとエッチなことがしたいって?
(濡れた瞳はすぐ間近にあって、さっきから上気させた表情を覗かせている相手は美しくも愛らしく)
(己が内の嗜虐心が擽られるのを知る)
(しっかりと自分と密着させたかと思えば、両の手は彼女の背や腰から前へ、胸元へとじりりと這い進む)
(ボリュームのある双つの乳房は掴もうとしても掴み切れず、指と指の間より溢れ出さんばかりで)
(彼女の服に皺が寄るのもお構いなしに、両手でそれぞれの乳の柔らかさを存分に味わっていく)
あー、柔らけ。…おっぱいだけじゃなくて尻も、それに肌どこ触れても柔らけーし、お前って骨あんの?
(軟体動物ですか、と色事の最中に素っ頓狂なことを言いつつ、指が先端を探ろうと蠢く)
-
【幸平くん、括弧で失礼するわね】
【そろそろお昼時だけど時間は大丈夫なのかしら?】
【掃除や買い出しなどもしないといけないでしょうし、続きは君の都合に合わせるわ】
【もし続けるのが困難であれば次のレスで私が締めておきますからねっ】
-
【悪ぃ、返事遅れた】
【実は午後や夜まで続ける勢いだったんだが、調子に乗ったせいか熱っぽい】
【だから午後からちょっと寝とくわ…。このお預けはなかなかにきついんだが…】
-
【こちらも返事を作っていて遅れました】
【ムム、やはり本調子じゃないところで無理をさせてしまったかしら】
【折角のお休みだし午後からはゆっくり過ごして体調を整えてちょうだい】
【…君以上にお預けはすっっっごく残念って言っておきます!】
【残念だけど君の体調が最優先事項だわ。早く治ってくれなきゃ困るんですからね…!】
-
【いやー…数日安静にしててもう大丈夫だろって思ってからのこれはなかなかにがっくりだな…】
【ああ、買い出しも掃除もパスになりそうだわ。つーか、お前に任せるわ】
【あと精のつく料理ヨロシクなー…すっぽんとかまむしとかうなぎとかそういう――】
【んじゃ寝させてもらう。今日ちょっとだけだったが逢えて嬉しかったぜ、薙切。ありがとな】
【…ほんと話したいこともしたいことたくさんあんのに、ちくせう】
【おやすみ、薙切。次の機会まで養生しとく】
-
【油断しちゃダメよ!気管支炎は本当に長引くんだから!】
【体調が悪い時に無理して遊んでも楽しくないでしょう。だから次は体調を整えて万全の状態で楽しむわよ】
【買い出しも掃除も私に任せておきなさいっ】
【料理だって私にかかれば…ん?精のつく料理はもう少し先じゃないかしら?】
【体調がよくなったら沢山食べさせてあげるわ。緋沙子のスッポンバーガーや黒木場くんの鰻のマトロートをね!】
【マムシは小林さんが得意とする料理のジャンルになりそうね…】
【ええ、ゆっくりお休みなさい。私も君に逢えて、触れ合う事ができて嬉しかったわ】
【また元気になったら、今日できなかった事を含めていっぱい取り戻していきましょう】
【私も締めを投下してから落ちるわ】
-
>>881
(こうして彼の膝の上に跨る体勢は恥ずかしくもそれ以上の嬉しさもあり)
(こんな事が許されるのは自分だけなのだという優越感を覚え)
(柔らかな胸が押し当たって接触面積を増やすのも構わずに身を寄せていれば)
(恥部を押し上げてくる硬質感を帯びた存在に気が付き、腰の奥がきゅうぅっと疼きを発するのを感じ)
(恥ずかしげに腰を捩れば捩るほどに下腹部のソレを意識し、熱を持て余してどうしようもなく欲してしまい)
…そんな…はしたないこと、この私が言う訳ないじゃない…っ…。
……でも君がしたいのなら付き合ってあげてもよくってよ?
(被虐心を突く問いかけに言葉を詰まらせて羞恥に視線を逸らし)
(反論を返すも本心では彼の言う通りで、それを声に出して認めるのはまだ残る理性が邪魔をし)
(行為を続行するかどうかの決定権を相手に委ねる事にした)
っ、ん…はぁ…っ、…幸平くん。…もう、っ…こんなときに変な事言わないでよ。
…君は少しくらい雰囲気ってものを…――ひゃぅっ!ぁ、や…そこ、ダメ…っ…!
(背中や腰を這っていた掌がゆっくりと移動して全面に回り込むなり)
(密着していた身体の隙間を縫うように差しこまれた指先が豊満な双乳を包み込み)
(掌に収まりきらない乳肉は指の間からはみ出る程のボリュームを誇ってずっしりとした質量を伝え)
(ムードも何もない彼の台詞に苦言をぼやこうとするも、乳房を包む指先がある一点を探るべく動けば甘い悲鳴を上げ)
(ツンと存在を強調するかのような硬さを帯びた突起に衣服越しに指先が触れると声が上擦り)
(僅かな刺激だけでもピリピリとした微細な電流のような快感が背筋を駆け抜け)
(ブラ越しに触れる指先がもどかしくもあって、意図してはせずかは分からないが微弱な刺激を与えられ)
ぁ、あ…んっ!……はぁ、…ゆきひらくん……っ、もっと…触ってぇ…。
もっと…はぁ、は…、幸平くんと……えっちなこと…したくて…仕方ないの……♥
(焦らされる感覚に堪らず、先程まで認めようとしなかった本心を震える声で告げ)
(恍惚と涙で濡れた瞳で彼の瞳を覗き込んだ)
(――この後、卑猥なおねだりに応じてくれた彼と共に丸半日)
(正に太陽が沈むまでの明るい内に濃密過ぎる時を過ごしたのは言うまでも無い。)
【ロールの中では当然続いたって事にしておきました】
【お預けされたのだから、それくらいのワガママ許しなさいよねっ!】
【次に会う時は…色々もとい、えろえろしてくれなきゃ怒るわよ】
【ロールの続きも楽しみにしていますからね。それじゃ、ごきげんようっ】
-
ずっと寝てたら熱も落ち着いたし、油断しないようにしつつ返事返しとく。
お前の締めレス見届けた。昨日はありがとな!
ただなー、太陽が沈むまでの明るい内って言ったな?違うぜ、太陽が沈んでも、だ。
俺とお前が久し振りにえろえろしてそんな短時間で終わるはずねーだろ?
それこそすっからかんになるまでお前の中に――…いやまた熱が出ねーとも限らないしやめとくか。
次は>>869へのレスなー。
お前のアズレン、朝潮未実装なんじゃね。
こっちは朝潮ぼろっぼろ出てたぞ。通常のレア確率で実装されてる。
そん代わり先に伝えたように長門が全然出なくって苦戦してた。
ハード海域は…こっち、今C4をもう少しでクリアだからお前の方が今進んでんじゃね。
期限までにD2のクリア報酬は取っておきたい。
ああそうだ。とうとうベルファストの結婚衣装来るな。…相変わらずの胸の強調っぷり、流石だ。
見た目もそうだけど、台詞も…と思って改めて台詞集を見直してみたがそこまででもない気がすんな。
それからグロリアスも外見がお前っぽいよな。それは思った。当然持ってるぜー。
んで二人とも好きだ。…育ててはないけどな…。(遠い目)
FGO、情報出たな。沖田オルタ…欲しい。
でもよー、アルターエゴはもうお腹いっぱいなんだ。だから石入れるべきか悩んでる。
サモさんシステムな。あれは楽しい。こっちも術オンリーの時はサモさんが活躍してるわ。
もっと早くに…っつーことはだ、以前からサモさんいたのか?
ゲソピーか!…その世界に持ち込んだのか、それとも…作ったのか?ゲソピーを。
鬼は外みたいな勢いで投げてる図なら想像出来るんだが、食べさせてるんだよな、きっと…。
ああ、言ってなかったっけ。もう艦これは随分前からログインすらしてねーんだ。
だからメインはFGOとアズレンだな。
それにログインだけしてたFFBE…ファイナルファンタジー系のやつが無料ガチャで大当たりしたからちょっと戻ってる。
SOA…以前名前を話に挙げたスターオーシャンのやつはもうログインオンリーで。
…艦これはな、もう駄目だ。きつすぎる。アズレンが楽っていうのもあってもうやってられなくなった。
そうそう、俺も思った。なんで食戟はタイムシフト出来ないんだろうな。
まだ食戟がリアルタイムでやってる時間帯に当たったことねーんだけど。
薙切と見た時はあったなー。今どの辺まで行ったんだろ。やっぱ連隊食戟始まる前で一度区切りつけるんかねー。
そーか、髪型変わったからそう見えたんかな。
つか、ほんと方向性どうなっちまってんだ。俺たちの明日はどっちだ!食戟ってなんだ!
…でもさ、男女で温泉お泊まりシチュって、もう俺とお前でやっちまったよな。
明確にお泊まりって決めてはなかったけど、どう考えたって日帰りにはなんねーよな。
おっ、薙切が新戸にお仕置きとかこれはまたいいシチュエーション。いいぞもっとやれ!(カメラ片手に)
あとさー、昨晩ダリフラだったはずだよな。
先週は特番だから今週はあったんだろ?
こっちはダウンしてたし見れてねーけど、薙切は見れたのか?
…ってか、先々週どんな終わり方したんだっけ…。
ミツルとココロの記憶消去されて終わったのはその前だよな。
フトシがそのことに憤ってたのが先週…それしか覚えてねえ…。
…ま、こう書いとけば薙切が流れ教えてくれるだろ。
あとあれだ、リゼロ、どうよ?主人公しんどくね?
その後読んだり見たりしてなきゃスルーでいいわこの話題は。
そんじゃ、ひとまずここまでにしとく。
腹減ったし、寝汗で気持ち悪ぃし…掃除と買い出しはお前がやってくれたけど、あ、サンキューな。
まー、飯食って風呂入ってまたちょっと静かにしとく。
-
幸平くんの体調が少しは落ち着いたようで私も安心したわ。
でも…油断するとまたぶり返すから大人しくしておくのよっ。
〜〜〜っ、太陽が沈む頃にはお互いダウンしたのよ、きっと!
それに久し振りと言っても君が寝静まっている隙に布団の中に潜り込んで、――ンンっ。
いえ、何でもありません。
そしてアズレン…!ついに朝潮が出たの!
私のところには実装されていないんじゃ?と疑って資金を全て使い切るほど建造したら…やっと!
おかげでキューブは残り50になってしまったけれど、無事に手に入れることが出来て安心したわ。
見た目だけですごく欲しい子だったから嬉しいわ。
それからネプチューンも開発出来たから朝潮と一緒に寮舎で休ませては長時間委託に出てもらっています。
次は伊吹を開発するべく重桜艦隊の出番だわっ。
…ハード海域はずっとC3が50%の所でで止まっていて、君のD2クリア報酬と言う単語で「あっ…」となりました。
――D2クリア報酬のことをずっと失念していたわ…!
急いでハードを周って今D1まで進めたのだけど…。うぅ、先に燃料が枯渇しそうで、うっかりにも程があるわ…!
ベルファストの結婚衣装も確認しましたが、…元から胸が大きい分目立つのは仕方ないわね。
ジューンブライドの時期に結婚衣装が来るなんて、ふふっ。指揮官の多くは喜んでいるのではなくて?
金剛やグロリアスの見た目は似ているけれど、どちらも台詞はそこまででも無いわね。
…私もとりあえずどの子もレベル70までは育てているけれど、それ以上となると…。
今は長門やネプチューンを育てるのを優先しているわ。
FGOも確認しましたが…沖田オルタはアルターエゴなのね。
アルターエゴはメカエリチャンしか居ないから欲しい気はするのだけど多分ガチャはしない気がするわ。
なので幸平くんがもし石を入れるのなら、君が引き当てるようにお祈りしておくわね。
私はいつか来る衛宮くん…もとい、村正の為にせっせと貯めておきます。
サモさんはFGOを始めた当初…もう少しで一年経つから、およそ一年はサモさんシステムを知らずに使っていたの。
くっ…もっと早くに気付いていれば、嫁王や賢王、エレナたちと組ませて宝物庫周回が快適だったのに!
話は変わって最近、『衛宮さんちの今日のごはん』をアニメで見ましたがあれはあれでほっこりして癒されるわね。
漫画も読んでより一層Fateって作品が好きになってしまったわ。
HFの映画も二章公開が今から待ち遠しくて仕方ありませんっ。
-
君の場合、ゲソピーを戦いに用いて、余りの不味さで敵にダメージを与えているんでしょうね。
見てもらえると分かるけれど他のキャラクターが普通に魔法や剣で戦っている中、ゲソピーって…!
これがその時の瞬間を収めたものになります。
https://i.imgur.com/ITnVZZc.jpg
それからついでに私のカードも紹介しておくわっ。
もう他のゲームでコラボなんて無いでしょうし、この私の勇姿をしかと目に焼き付けておきなさいっ。
https://i.imgur.com/H7aMYdv.jpg
https://i.imgur.com/aLwVUiz.jpg
https://i.imgur.com/7iqjp13.jpg
https://i.imgur.com/OCZufh6.jpg
今日でコラボも終わりだから私もこれからはFGOとアズレンだけになりそうです。
艦これは羅針盤が自分の行きたい方向に回せればまだ良かったのだけど…。
あと運がどうしても作用して欲しいキャラが中々手に入れることが出来ないのが難点なのよね。
その点アズレンは比較的簡単に欲しいキャラが手に入るから、君の気持ちがよく分かりますっ。
食戟はタイムシフト出来ない分、見逃し放送はたくさんしている気がするのよね。
なので時間が合う時を見計らって見ているって感じだわ。
今の遠月列車編はお父様たちの過去編が終わって…次から連隊食戟が始まるみたいです。
このままじゃすごく中途半端なところで終わってしまいそうね。
最初から分割クールって言うのは分かっていたけれど、間が空き過ぎると忘れてしまいそうだわ。
次のステージは海外にでも移るのかしらね?
今週号の最後に出てきた怪しい人影のセリフが片言だったから、海外の人だと仮定すれば…。
過去に才波様が直前になって出る事の出来なかったBLUEの大会も海外でのものだし
年齢制限が35歳までだから四宮シェフも出ることもできるし…条件は整ったわ!
新章は学園を出て海外で…って、それじゃ総帥の私は出場することが出来るのかしら?!(ガーン)
…っ、あの温泉シチュが実はお泊まりだったなんて…今になっての驚愕の新事実が!
ま、まあ…私たちがあのまま日帰りってわけは無いわよね。
温泉の後は部屋に戻って次はお布団の上で浴衣のまま…って、昨日に続いて悶々としそうだから止めておきます。
い、言っておきますけど注意をするだけで、緋沙子にお仕置きなんてしませんからっ。
第一私はするんじゃなくてされる方が好…、――コホン。何でもありません。(二度目)
-
昨晩のダリフラは見ましたが…展開が斜め上で驚いているわ。
一行で感想を現すなら…いつのまに私はグレンラガンを見ていたのかしら…?
色々喋ってネタバレになるといけないから、これだけに留めておきます。
先々週は確か博士の過去についてのお話だったわね。
コドモたちに関しての内容ではなくて、世界に関する話だったから忘れてしまったんじゃないかしら。
あとそれからリゼロは少しずつアニメを見ているわよ。
今は確か5話を見終わった所だったような…。
君の言っていた主人公がしんどい、って…心の底から同意します。
アニメではまだ緩和されいるけれど、原作だと途中で心が折れて読むのを止めてしまったわ。
あれは…好きな人には申し訳ないのだけど、私にはきついかしら…。
シュタゲのオカリンも最初の頃キツくてリタイアしかけたのを思い出したわ。
…ふぁ、…私も眠くなってきたので今日の所は入浴を済ませて休むとします。
それじゃ、お休みなさい。
-
つーことはだ、薙切もアズレンの今回のイベ艦コンプしたか。
やったな!…んでさ、次…明日だっけか。
潜水艦が来るらしいじゃん。やべーよ、キューブと金が戻ってないとこへのそれはやべーって。
こっちはまだネプチューン90%にもなってねーなー。前衛全員ロイヤルの上限行ってるやつらで固めてんだけどなー。
ハード海域はこっちはD2攻略入っててあと3回クリアすれば終わりだな。
…そーか、D2クリア報酬忘れてたんだな。話題に挙げといて良かったぜ。
ベルファストさ、ロイヤル前衛ってこともあって余裕のLv110で余剰経験値も100万超えちまってるんだよな。早くレベル上限解放こねーかな。
ああ、あとサラトガに改が実装されるってな。空母で助かるぜ…。
相変わらず駆逐と巡洋は設計図…それもT2が足りねーしさ。
エレちゃんも大概だが、村正も全然こねーな?
三周年記念が来月終わりだったと思うがそこらで突っ込んでくんのかねー。
まああれだ。今からでもサモさんシステム使うのは遅くねーからたくさん波乗りしてもらえよ。
んで、今日のごはん見たのか。すげー美味しそうなやつ。元々呟きアプリの方で連載?されてたんだったか。
平和な世界――っつー感じでいいよな。あの感じはhollow ataraxiaの日常に似てる感じある。
あのゲームはstay nightの続編なんだが、何か皆生きてて割と仲良しの優しい世界だからさ。…夜になると殺伐する連中いるが。
アニメはFGO年末スペシャル特番の時に流れた一話しか見てねーけど、漫画の方の感じが再現されてて良かった印象あるわ。
でもアレ、腹減ってる時のダメージはなかなかにCriticalだよな。食戟もそうだけどさ。ジブリなんかは早い時間にやるから大体セーフだが。
あ、そうだ。HF見た…って伝えたっけか。多分言ってねー気がする。
ランサーと真アサシンのバトルはすごかったな。原作からすると結構改変されてたが力入れまくりだったなー、あの作画。
…俺の目。表情。これぜってー毒味だな。ダメージ与える気満々の顔だろ。笑っちまった。
そんでもって薙切の勇姿っつーから見てみたらエロ絵じゃねーか!いい表情してんなーお前。
つーか、コックコートスタイルのお前見たらなんかムラッとした――…。
そうか、終わっちまったか。…お疲れさん。イラスト見せてくれてサンキュ!…想像してたよりずっといい感じの絵だった。
艦これは運の要素強すぎるからなー。もうあれは二度とやることはねーだろうな。絵が好みの艦は多いんだけどさ。
とりあえずここまで。病院行ってくるぜー。
-
じゃあ連隊食戟の真っ最中で分割すんのか。
…………どこで区切るんだ?区切れるとこあったっけか…。
さっき今週号読んできたぜー。
例の外国人っぽいの出てきたな。明らかにやる気満々だったが。
温泉旅館編は海外編の前哨戦ってことかねー。
――総帥のお前はお留守番だろ。お・る・す・ば・ん。
土産買ってきてやるからいい子にしてな。鳥サブレとか、白い変人とか。
…あー…シてーな。今度会った時、即ハメっかな。前戯も好きだが最後までいけてねーもんなー。だからさ、いいだろ?
つまり…新戸に躾けられる方なわけだな!?お世話係ならぬ教育係。夜の教育。(意味深)
ダリフラ、ニコニコで見れるようになったからこの後にでも見とこうと思う。
ああ、博士の過去の話だ!そうだそうだ。
なら今週…っていうかもう先週か。先週分はそうしたら少し状況が進んだみたいだな。楽しみにしとく。
…やっぱ辛かったろ。ほんとしんどいからなー…。
5話…調べてみたとこ、2章のロズワールの屋敷編か。
原作、どこで心折れたんだよ。すごく気になる。
俺は折れそうになりながらもすげー頑張って6章のスタートまで読んだぜ。
でも読んでた当時忙しくなってそこで止まってるんだよな。
…ちなみにだ、3章のラストと4章のラストはすごく熱い。
一番しんどいのは3章の中盤。
アニメは3章のラストまでやるから、見続けられるようなら…通るぜ。
逆にさー、シュタゲの鳳凰の人はそこまでじゃなかったんだよな。
いや、言動は充分に痛々しかったけど。厨二病は笑って見れる派だからかもしんない。
ただ調子に乗り過ぎて自分よがりになるとしんどい。リゼロのスバルみたくな。
ってことで続き終了。
飯食ってダリフラ見てロルの方返す予定。
-
ダリフラ見終えたぜ。
…やー、いきなりすげー展開になってたなおい。
途中エヴァかな?って思ってたらグレンラガンになってた。
ちっと理解追いついてないんだが、この星への侵略者側=パパ達=ビルムだろ?
吼竜一派は元々星の大地に根を張る種族で、ビルムに対抗…でいいんだよな。
ニコ動で見てたらヒロが姫にキスされた時、ネトラレチアとか言われてて――遺憾ながら吹いた。
エンディングの時のゼロツーが悲痛だったなー…。
最近ゆっくりとした展開だったが、ここからまた最終回に向けて忙しくなりそうだな!
ミツルとココロの未来も気になるし。にしてもミク可愛かった。ココロを後ろから抱き締めるミク良かったわ。
-
こんばんは。
幸平くん、病院に行ったようですが体調はもう良くなったのかしら?
ひとまず君のレスを読ませていただくわねっ。
-
>>824
お前ちょっと刺激されただけですぐ溢れさせんじゃん。全然説得力ねーし。
(口ではなんだかんだと言ったとて愛撫してみれば――瞳をとろんと蕩けさせて、というのがお決まりの展開で)
(スカートの裾を自らの手で捲り上げていく薙切の、その中を屈み込んだままで見据え)
(持ち上げ終えると若干ばかりに両脚までも広げられる。良い眺めだ)
(顔を更に近づけて薙切の秘唇に唇を押し当てる。…既に濡れている恥部の湿りを…じゅっ、と軽く吸って)
なー、薙切。前言撤回するわ。刺激されなくても濡れてんじゃん。お前のまんこ。
(もう一度、割れ目に唇をつけると今度は舌を使ってその内へ、ぬるり…挿し込み、中からくちゅくちゅと音を立て愛液を舐め取らんとする)
(とはいえ刺激を与えれば与えるほどに粘膜からの淫らな汁は、止まること知らず溢れ続けるのだろうが)
(――強く、じゅぅっ…と個室の中に大きな音を響かせる)
(吸った際の振動・刺激を薙切の身体に駆け巡らせて、その反応や表情の一挙一動を見逃さぬように上を、彼女の顔を眺めていた)
どんだけ吸ってもどんだけ舐めても綺麗にならねーなー。お前、街ん中歩く時ずっとエロ汁垂らしてくつもりか?
…ちゅ、ちゅっ…ちゅううっ…ちゅ…喉乾いてたから俺にとってはちょうどいいけどな…ちゅうっ…。
(愛液を何度も啜っては喉を鳴らして、こく、こく、と飲み込んでいく)
(そして、無駄だとも知りながらひくひくしている薙切の恥部を舌でゆっくりと舐め取って――)
(それから手にしたローターをその中へ…ぬぷりと押し込む)
(コードで繋がっているコントローラーを手早くスイッチ入れてやれば、胎内から振動音が聞こえてくるようで…)
(そのコントローラーを薙切のソックスの内側――脚との間に挟み込んでおく)
よし、もういいぜ薙切。スカート下ろしても。
(よっこらせとばかりに屈み込んでいた体勢から立ち上がればバッグを担ぎ直して)
(そしてノーパン&ローター挿入中な薙切と共に個室から躊躇もせずに離脱する)
良かったなー、誰もいなくって。誰かいたら何してたか即バレだもんな。
(全く慌て焦る様子なくこともなげに言ってのけた。トイレから園内に出ると疎らに行き交う者はいたが誰しもこちらを気にすることなく)
(今のところは――ではあるが、薙切の羞恥にまみれた表情が誰かに見られることはなかった)
…んじゃ、デート始めるか。
(準備が整ってここからが本番とばかりに隣やや後方の薙切へ振り返ると、追いつくまで待ってやって、そして腰を抱いた)
【つーことでおまたせしました。続きな!…行き先は考えてねえけど選択肢は豊富にあるし】
-
おっ、薙切。帰ってきたか。おかえり。
んー、相変わらず咳は出てるな。
ただレントゲンの結果…ぼんやりした影は前より多少は薄くなってた。
薬は続行…つか、血液検査のある値がかなり高くってさ。アレルギー反応の値らしいんだが。
アレルギーのせいで気管支に炎症起きて、呼吸しづらくなって咳が出てる。ついでに熱も出る…との話。
だからそのアレルギー反応の値を下げる薬を飲んでる。
-
幸平くんにお返事をしようと思っても眠くて頭が回らないから、また今度ゆっくりと返させてもらいます。
ロールの続きもありがとう。…くっ、こんなのを見せられると悶々とするじゃないっ。
とりあえずアズレンのD2クリアの報酬は手に入れる事ができました。
ギリギリで間に合ったけれど燃料がついに0になってしまったわ!
それからまだ体調は万全と言えないみたいね。
ゆっくりと回復には向かっているようだけど、休めるときには休んで自分の身体を大事になさい。
咳があまりにひどいと筋肉痛になったりするから早くよくなるといいわね。
(咳がまだ出ていると聞くなり、気休めになればと背中をなでなで)
-
お、珍しいな薙切。今日はもうおねむか。
ああ気にすんな。こっちも大分ロール遅くなったしさ。ゆっくり返してくれりゃいいって。
D2クリアしたか。こっちも病院の携帯使っていいスペースでくるくるしてクリアしたわ。
燃料ゼロか…際どい戦いだったな。
明日からボトムズコラボ始まるらしいがどうも海域攻略のコラボじゃねーみたいだし、今のうちに貯めとけ。
あとさ、薙切が祈ってくれたおかげか沖田オルタ出ちまった。まだ全然育てられてねーけど。
久し振りに欲しいのが来てくれた気がするぜ…。
ああ、ひどいと筋肉痛なるよな。今回はならなかったからそこまででもなかったんかねー。
――サンキュ。2週間前はほんとひどかったんだよなー。
たださ、寝てる時は全然出なかった――はずだからそれだけは助かった。
実は寝てる時も出てたのかもしんないけど、自覚ないからまあ。
…じゃ、もう寝るか?
(一応少しばかりの触れ合いを、と。こちらからも薙切を抱き返して背を撫で)
-
お風呂上りで身体が温もったから急速に眠気が…、でももう少しくらい大丈夫よっ。
まだ頑張れます…!
アズレンは明日からまたコラボが始まるのね。そして潜水艦も来るとか…。
資金は溢れてるから良いとして、キューブが足りないわ!
せめて少しくらい間を空けてくれれば良かったのに。
FGOも新たにイベントが始まってるし落ち着く暇もないわね。
それから沖田オルタ無事にゲットおめでとう。ふふっ、狙ったものを引き当てるなんて強運ね。
引き当てたからにはしっかり育てるのよっ。
私は今回スルーするつもりだったのだけど、以蔵が欲しくなったので石や呼符を投入して
なんとか彼を手に入れる事ができたからこれから育てていくつもりです。
咳が出るとマスクをしたりして余計に呼吸がし辛くなるのが悪循環なのよね。
やはり気管支炎は長引くわね…。君の場合はアレルギーも関係しているようだし
処方されたお薬を飲んで、これ以上悪化しないようにしっかり治しなさいっ。
…せっかく幸平くんに会えたのだし、…もう少しだけ一緒にいたいのだけど…。
ダメ、かしら…?
(彼の体調を窺うように緩く抱かれた腕の中よりそっと顔を見上げ)
-
おっ、じゃあ薙切の頑張りが続きそうな内は話そうぜ。
コラボ内容軽く見ただけだが、任務にかかってくるコラボっぽかったからさ。
実際明日になってみなきゃ分かんねーけど。
潜水艦はまたかなーり特殊な感じだったなー。
戦闘支援って側面が強そうだ。艦隊とは別に潜水艦隊を作れて海域攻略時に手伝ってくれる――みたいな。
こっちはキューブも資金も心許ないぜー…ただ期間限定じゃなくて恒常だからまだセーフかねー。
特型建造らしいからキューブ2個使うやつっぽいが。
あー、以蔵な。星3で期間限定は初みたいだから皆躍起になってるみてーだぞ。
――でもお前、結構貯め込んでたから投入してもあんま減ってないだろ。
駄目なわけねーだろ。俺もお前に会えっかなーってあの時間にレス打ってたんだし。
(片方の手…指を薙切の顎先に添えて、見上げてくる彼女の唇の位置を固定すれば、ちゅ…と吸って)
ただまー、お互いに無理はしないようにしとかねーとな。
こっちはもうほんと大丈夫な気がすっけど、この前の二の舞だけはやりたくねーし。
…ほんっとせっかくのチャンスだったのになー…。…ちゅ。
-
私も軽く確認してみましたが…任務をクリアしていくようなコラボなのね。
まあ、これは期間内に任務をクリアしていけば良いでしょう。
潜水艦も実際に使ってみないとどんな感じなのか分からないわね。
恒常だから急いで手に入れなきゃいけないって訳でもないし、出るまでキューブを使うのは止めておこうかしら。
今回のでキューブが心許ないし、暫くは燃料とキューブを貯めることに注力するわっ。
星3で期間限定って珍しいと思ったら初めてだったのね。
とりあえず10連で石を使った結果はエミヤが出たのと、呼符2枚目で以蔵が出たから結果は上々ね。
村正が来るまで無駄遣いはしないって決めてるもの。
む……、そんな策があったなんて…私は見事に釣られてしまったのかしら。
(見上げた先の瞳をじっと見つめていると顎に指先が添えられ、軽く唇が落ちてくると擽ったげに肩を揺らし)
ふふ、無理は禁物が合言葉ね。
そう言って油断して前回のようにぶり返したんじゃなくて?
ン…、ちゅ…。…チャンスはいくらでもあるんだし…、それまではお預けってことで。お互い我慢の日々が続くわね。
(悪戯っぽく笑いかけながら顔を上向かせ、もう一度ちゅっと軽い音を立てて唇を重ね)
(自分のそれよりも広い背中に指を這わせて緩く撫で擦り)
-
ま、アズレンとFGOの話はまた追々ってことで――
策ってほどのことじゃなく、タイミングを合わせてみただけだ。
…ただ、お前は確かに釣れやすい気がしなくもないが。
――それ言われっとなにも返せないんだけどなー。
でもまああれはあれで途中までとはいえお前とイチャつけたから良かったぜ。
例えぶり返したとしても後悔は――いやでもやっぱ最後までヤリたかったな。
(ちゅ、ちゅ、と重なり合わさる唇の感触が心地良い。何度となく交わしてすぐ目の前の薙切の顔を瞳に映す)
…ん…そーだな。そんかわり後顧の憂いがなくなった時には――…な?
(ぬるりと舌を一度だけ絡めて、深いキスをする)
(尤もそれをし続けたら今言ったばかりの我慢が出来なくなるために)
(それだけに留めておいて再び触れるだけのものに戻したのだが)
――愛してるぜ、薙切。…ちゅ、…ん…ちゅっ。
-
ぐぬぬ…。そ、そう簡単にいつでも釣れると思ったら大間違いですからねっ。
(…と言っても幸平くんを察知するセンサーはいつでも良好な気がする)
ええ、あれはあれで久し振りにイチャイチャできて満足だったわ。
欲を言えば次は最後まで…、ですけど。
(熱に浮かされたように唇を何度か触れ合わせては離れ、彼の瞳に自身の顔が映って見え)
(ほんのりと頬が上気して瞳を潤ませている自分の表情を見ていられず、恥ずかしげに視線を逸らし)
…ン、…その時は、ちゃんと…最後まで。…期待してるわ。
(キスの合間に囁かれた言葉に小さ鼓動が跳ね、期待の色を瞳に滲ませながら頷き)
(生温かい舌同士が絡まり、ぬるりと湿った粘膜同士が摩擦しあって濡れた音が聞こえた)
(一度だけの深いキスに熱っぽく吐息を漏らしつつ、再び触れ合うキスを何度か繰り返し)
はぁ、…っ……ん…ゆきひらくん。…ちゅ、ちゅぅ…っ……。
ちゅ、…ちゅぅ…ちゅ、っ……わたしも…すき、…ちゅ…っ…はぁ、…愛してるんだから…。
【……だめ、…もっとキスもしたかったし、ほかにも色々したかったのだけど…】
【ねむけが限界みたい…。……ちょっとだけでも触れ合えて嬉しかったわ】
【お付き合いありがとう、幸平くん。今夜はこれで、おやすみなさい…またね】
-
――ちゅ、いつでも釣れるとは思わねーけどこの時間帯なら入れ食いだろ。薙切大漁。
休日の朝は釣れっかねーって思いながら出てきてみてるし。
13時、それから21時、23時あたりは遭遇率高いんじゃねーかなって思ってる。
(背中を撫で撫でと手のひらで擦ってやりながら、そんなふうに宣って)
…ああ、分かってる。むしろ日中にも言ったがいきなしクライマックスっつーか、挿入からってのも。
前みたく薙切をちょい無理矢理ちっくにヤッちまうやつ。…怖がらせちまったけどな。…ん…ちゅっ。
――お前、キスでそういう声出すなって。…ちゅ…なんか、寝かせたくなくなってくる…ちゅぅ…。
ちゅっ…ちゅぅ…んっ…。ちゅ、ちゅぅ…ほんとお前って可愛いヤツ。
(背の手のひらが彼女の頭に乗せられて。黄金色の髪を指の合間に梳き流した)
(――そして、薙切に何を言うでもなく。見つめ合ったままでベッドへとゆっくりと移動して…)
(その後どうなったか、なんて説明するのも野暮な話か)
【俺だってもっとしたかったがいい時間だししょうがねーさ】
【瞼重くなってきてっから風呂入って俺も寝るぞー】
【…にしてもお前とするキスはほんと気持ちいいな】
【んじゃおやすみ薙切…ちゅっ】
-
ミッション系のイベントは周回するのに苦労するわね…。ふー…。
今はQPよりも種火が欲しいわ!龍馬も以蔵も育てられないじゃないっ。
…それじゃAPも尽きた事だし幸平くんへのお返事をするとしましょう。
-
アズレンは潜水艦が来たけれど…今一つ使い方が掴めていないわ。
キューブも貯まっていないから建造も出来ないし、暫くは寮舎でレベルを上げるだけになりそうです。
幸平くんはレベル110に達しても海域に連れて行っているのね。
経験値が余剰できると知っていても110の上限に達するとお留守番させて、まだ達していない子を使ってしまうわ。
ネプチューンを開発する時も前衛はレベル100未満の子で固めていました。
だから今は伊吹を開発する為に夕張や愛宕、高雄、古鷹、三隈なんかで組んでいるわね。
空母の改って事で喜び勇んで改造すれば…残念ながらパーツが不足して途中で止まってしまったの!
くっ…改造図だけじゃなくパーツも貯めておかなくちゃいけないなんてっ。
私は最近、駆逐や巡洋の改造をしていなかったせいか、どちかと言えばそれらの方が余っているわね。
ハードも駆逐や巡洋の改造図がドロップする所ばかりを毎日周っているからかもしれませんが。
FGOで村正は来ないわね…。いつ来ても良いように準備は万全なのだけどっ。
でも種火は足りていないから、来たるべき時に備えて今から種火も貯めておこうかしら。
今日のごはんは衛宮くんの作る料理がどれも美味しそうで、お腹がすいている時に見ると危険ね。
ついつい私もレシピを確認して同じように作ってしまったじゃないっ。
幸平くんもHF見たのねっ。確かにランサーと新アサシンのバトルは迫力があったわよね!
ランサーが走るフォームがやけに綺麗で、映画館で見た時に周りで笑いが起きていたような…。
原作とは少し違っていたのかしら?それを聞くと原作も押さえておきたいのだけど、如何せんこれ以上他に時間が割けないわ。
コックコートスタイルでムラッとするって…。幸平くん、君…まさか、調理中にも邪な思いを抱えて料理をしているんじゃ!
だから君の料理を口にすると必ずと言っていいほど恥ずかしい目に合わされるのよ!
きっとそうに決まってます!他の人の料理だとはだけたりしないものっ。
-
――っと、また30分後に続きを作りにくるわ。
-
…これ、食戟のアニメ…遠月列車編はどこで区切るのかしら。
残り2話くらいだけど次で1st Boutが終了したとして、すごく中途半端な所で終わりそうね。
今週号は今週号であの外国人が侵略者としても…私たちは一体どこに向かっていってるの?!
これは…今の展開がしばらく続けばまた順位が下がるわね。
そして順位が下がったら私の出番で回復して、順位が上がるいつものパターンだわっ!
新しい私のフィギュアも作られるのだし、大人しく私を主人公に据えておけば良かったのよ。
なんなら君を留守番させて、私が緋沙子と温泉旅館へ赴けば良かったわ。
そうすれば侵略者なんて簡単に捻りつぶし…――ムッ。
どうして一番実力がある私が総帥だからって理由でBLUEの大会を留守番なんておかしいじゃないっ。
秋の選抜だって私は裏方に回ったのだし、次の表舞台でも連隊食戟に続いて華麗な活躍を見せるんですっ!
…そ、っ…それから、…したいのは私もですが…。
そんなこと…前もって言われると身構えてしまうでしょう。(かあぁぁ)
まあ…いきなりクライマックスでも私は構いませんけど。
…………。
以前にもあったように私が前もって準備(?)をしておけばすんなり出来るのかしら。
――いえ、もう一人でなんてしませんが。しないったらしないわよ…!
ダリフラは急展開過ぎてついていけてない気が…。
ええ、君の理解で合っていると思います。
叫竜の姫はこの星を守るために侵略者であるビルム=パパ達に対抗している。
パパ達全員がビルムって訳では無くて数人紛れ込んでいたみたいね。
しかし…ネトラレチアって誰が上手いこと言えと。
ココロは赤ちゃんがお腹にいるみたいだし…ミツルと一緒に記憶を取り戻して幸せになる事を願うばかりです。
最終回まであと少しだし、目が離せないわねっ!
-
薙切見っけ――ってレス書いてる最中か?
時間も時間だしそう色々出来ねーけど。
(打ってる最中の薙切を後ろからイタズラして邪魔する…っていうのもいいな)
…と邪なこと考えてたら投下されたか。ちょっくら拝見!
-
ロールの続きを作ろうと思ったのだけど…若干眠気が…。
また別の日に腰を落ち着けて続きを作らせていただくわ。
――って、のんびしている隙に幸平くんが?
今帰ったのかしら?お帰りなさい、遅かったのね。
今日も一日お疲れ様でした。
-
軽く触りながら返すか。
いや触りながらってそういう意味じゃねーからな。
アズレンの潜水艦、こっちもSRのやつは3隻出たんだが、SSR全然出ねーなあれ。
1艦隊分は出来たから建造ストップかけた。キューブも金も貯めねーとやばいわマジ。
こっちは長期委託でガバっと上げてるなー。あと寮舎にも突っ込んでる。
…あれ、俺の勘違いか?上限に達してるヤツの過剰分じゃねーとネプとか開発ドックの計画経験値に蓄積されないみたいなの見た気がしたんだが。
もっかい調べてみて、上限に達してなくてもいいんなら交代させるか。
サラトガは――金が、無ぇ!まー、建造ストップ掛けたしこれから改造してくつもりだ。
ん?科学研究室?そんなもん知らね!あれ金かかりすぎなんだよ。
…とりあえずアズレンまで書いたとこで反応あったし、中途半端だがここまでにしとくか。
おう、ただいま。…いやー、本来の6月の忙しさがな…。
前半結構色んな連中に迷惑かけたからさ。大分復調してきたしその迷惑料を支払ってる感じだ。
薙切こそお疲れさん。――ほら、来いよ。(両腕広げー)…って眠いならベッド行くか?
-
〜〜〜!誰も勘違いしないわよっ!
アズレンの部分はまた今度…すっぽりと抜け落ちたリゼロの部分と併せてお返しするわ!
幸平くん、4月〜6月は忙しいって言っていたものね。
6月の最初は気管支炎になったとりと体調面にも色々あったし、そんな時は周りの人と持ちつ持たれつでしょうね。
何にせよ、まだ完治していないのなら無理はしないようにするのよ。
ほら…幸平くんに何かあったら私が困りますからっ。
(両腕が広げられるのを見ればまるで魔法にかかったように引き寄せられ)
(ぎゅううぅ、と抱きついた)
…眠いけど、もう少しだけこのままで…。
-
5月はそうでもなくって、6月も上旬は言うほど忙しくなかったからさ。
このまま心穏やかーに6月終えられるかと思ったが、そんなことはなかったわ。
特に明後日…17日あたりから末日までやばいかもしれねえ…。
ちょっとだけ顔出しは出来る時もあると思うが、多分眠気にやられそうだ。
…とりあえず明日は休みだから、薙切…お前さ、明日会いてるか?
多分、もう、きっと、ほんとに、恐らく、絶対――大丈夫…いや咳は出てんだけど、大丈夫だろうから。
――お前を抱きたい。
お前ん中を俺ので貫いて、中に注ぎ込みたい。
(腕の中へと収まった薙切の身体…きつく、強く、抱き締めて…頬に唇を押し当て)
-
最後のもうひと踏ん張りって所なのかしら。
いずれにせよ7月までは忙しいって事に変わりはないでしょうし、体調の様子を見つつベストを尽くすのよ。
だから顔出しは後回しにして、落ち着いてからで結構ですからねっ。しっかり睡眠を取るのよ!
…ん、明日は大丈夫ですが…。君の体調は…そこまで言うのなら大丈夫なのよね?
それなら明日……。…いっぱい…抱いて欲しいの…。
(思いもよらない告白に動揺してピクッと肩が震え)
(でも彼と同様にもっと触れ合い事に変わりはなく、恥ずかしげに身を擦り寄せながら小声で囁き)
(頬に押し当たる唇に心臓がうるさいくらいに高鳴り、僅かに潤んだ瞳を細め)
じゃ、じゃあ…明日の時間は君に合わせます。
帰ってきたばかりで他にする事もあるでしょうし、時間も時間ですから君は遠慮なく落ちてちょうだい。
-
ああ、7〜9月は例年通りなら大丈夫なはずだ。
でもなー、またお前とイチャついてたら燃えてきて熱出るかもなーなんてな。
…とにかく、めちゃくちゃに抱かせてもらうわ。
――とりあえず午後からでいけるか?いつもと同じなら13時か。
日中厳しければ夜の21時でも大丈夫だが。
んじゃ昼頃に確認しとくから、お前もほんと一行だけの返事でいいから書いて、そんで寝とけよ?
(眠いんだろ?と腕の内の薙切の顔覗き込み、それから今度は唇同士を重ねて…ちゅ、と僅かに吸い)
(一瞬だけより強く抱き締めると、その拘束から解放して)
おう、じゃあまた明日な。
俺も飯食ってシャワー入ったらすぐお前ん隣に行くからさ。
おやすみ、薙切。
-
幸平くんと出逢ったのもその頃だものね、ふふっ。
…また熱がでたりしたら大変だわ!明日もお預けにするわよ――なんて。
冗談ですから…、今までの分もいっぱい…めちゃくちゃにして…っ。
ん…、明日の13時からで問題ないわ。その時間に逢いましょう。
(あたたかく包み込んでいる腕の中は眠気を加速させていくようで、ドキドキしていても眠気は関係ないらしい)
(うつらうつらと舟を漕ぎそうになるのを耐えていれば覗き込んでくる彼の顔が近付き)
(ちゅ、と小さなリップ音を響かせて唇が離れていくと眠気も瞬時に飛んでしまった)
ええ、先にベッドで休んでいるから君も早く来るのよ。
それじゃ、また明日…。おやすみなさい。
(挨拶を告げて別れると一足先にベッドに転がり)
(瞳を閉じるも明日が待ちきれずにタオルケットを頭からすっぽりと被り)
(ゴロゴロと転がったりなんかして…、彼が来るころにはミノムシ状態で寝入っていたとか)
-
開発ドックの経験値の項目は上限に達していなくても蓄積されるみたいね。
試しにレベル100に達していない子で組んで海域に出してみたけれど、ちゃんと蓄積されたわ!
…でも私も幸平くんと同じで途中までは、上限に達していないと蓄積されないと思っていました。
どこかでそう言った記述を見かけた気がするのよね。
それじゃ、そろそろ時間だし幸平くんを待っているわ。
-
うっし、時間か。
薙切は…まだ来てないみたいだな。
(ぐるり周囲を見回して、相方が来ていないのを悟るとソファに勢いつけて腰を沈ませる)
(それから一応と、連絡が来ていないかどうかスマホを取り出して画面を覗き――)
…と思ったら被ったからここまでの俺のは全て夢の中の出来事だったってことにして。
おーっす、薙切。
そんでもって蓄積されるんだなー、知らなかったぜ。情報サンキュ。
それはそれとして――ヤるぞ。
もう我慢の限界だからな。今日は絶対にヤる。
お前がダメって言っても問答無用でヤる。
(頭の悪い猿みたいな発言を連発して、既に発情した顔つきでじりりと躙り寄り)
つーわけで壁に手付けよ。尻突き出せって。
-
白昼夢とやらなのかしら。ごきげんよう、幸平くん。
……ッ、君って人はどうしてそう直球なのっ。
もう少しオブラートに包むとか、もっと雰囲気を大事にするとかあるんじゃなくて?
(そうは言っても暖簾に腕押しなのは分かり切った事でため息交じりに肩を竦め)
(すっかりその気の彼がじりじりと距離を詰めて来れば頬を赤くしながら)
ベッドじゃなくて壁に手を付けって所が…また、…まあ、いいですけど。
(言われるがままに壁に両手をついて軽く腰を突き出すような体勢になると)
(制服のプリーツスカートの裾が軽く持ち上がって下着が見えそうで恥ずかしげに腰を揺らし)
…ん、……これでいいの?
-
主にっつーか全部俺の問題だが散々焦らしプレイだったからな。
雰囲気作ってたらまた最後まで出来ねーかもしんないだろ?
(四の五の言わずに尻を出せと言わんばかりに迫れば)
(いつものようになんだかんだ言いながらも満更でない表情を作っている彼女が観念し、指示した通りの体勢になって)
ああ、それでオッケーだ。
(持ち上がるスカートの裾の内までは視点の高さ的に見ること叶わなかったが)
(むしろ手を伸ばして指で摘み上げれば、呆気なく彼女の下着は外気に晒され、自分もそれを確認することが出来るようになる)
いい格好だぜー、薙切。
(そしてズボンの中から既にぎんぎんに勃起してしまっているペニスを、ファスナーの音鳴らしつつ下ろしてから取り出す)
(充血した亀頭を、薙切のショーツ越しに股間へ…ぐっと押し当て――)
(軽く二度三度、すりすり…素股でもするように股間と太腿との間の感触を肉竿にて楽しむ)
(それからショーツの布地…クロッチを僅かにずらすと、見なくとも分かる彼女の秘唇…)
(まだ弄ってもいないそこに、己が分身を遠慮なく挿入していく)
…さすがに、きついな。…んっ…く…。
(そうしながら自由とした両手を尻から腰、背と辿りながら上っていき、前へ回して豊かな乳房を包み込もうとする)
(いや、包み込むなんて優しい動きではなく)
(到着したなら両手合わせて十本の指を使って服に皺が出来ようとも気にせず揉みしだき…)
-
それはそうだけど…っ、あ…ん、……やぁ、幸平くん…。
(臀部を自ら突き出す淫らな体勢に湧き上がる羞恥心を堪えていれば、スカートの裾が摘み上げられてしまい)
(淡いピンク色のショーツに包まれ丸みを帯びる臀部が露わとなり、思わず彼の名を呼んで制するも)
(当然、そんな声はおかまいなしに背後からファスナーを下ろす音が聞こえ)
(肩越しに振り返れば既に硬く勃ちあがる男性器が取り出されるのが見え、腰の奥が切なく疼くのを感じた)
あっ、や…ぁ……んっ、…そこ、っ…違う…。
(ペニスの切っ先がショーツ越しに割れ目へ押し当てられると熱っぽい吐息を漏らし)
(薄い布地越しに押し上げてくる硬質感を帯びたペニスに期待が高まるも)
(股間と内腿の隙間に差し込まれた肉棒が何度か行き来をする素股のような行為に焦れた声を上げ)
…ンっ!…あぁ、っ…幸平くんっ…ぁ、…う…!
(ショーツのクロッチが脇にずらされて僅かに湿り気を帯び始めたそこへ突き立てられ)
(潤みが足りていない膣壁を割って押し入る痛みに眉根を寄せ)
(反射的に逃げようと腰が引け、きゅうぅぅっとペニスを強く締め付け)
(彼の指が尻や腰、背中を這いあがり、前面へ回り込むと豊満な乳房を思いっきり鷲掴み)
(指先が乳肉に沈んでブラウスに皺を刻みながら揉みしだく動きに甘い悲鳴を上げ)
(壁についた両手が丸まって上半身を揺すると乳房がたゆんっと重みを伝え)
-
ほらもっと濡らせって。お前は俺の肉オナホなんだからさ。
俺がいつでも気持ち良く使えるようにしとかねーとダメだろ。
(背後から覆い被さるようになって肩口へ顔を寄せれば、耳許にてそう告げ)
(そして薙切の穴の中…まだ滑りが足りず、摩擦の強いそこを――それでも擦り上げて)
(腰を前へ後ろへと動かすたびにじくりとゆっくりながらその奥から溢れ出るものを感じた)
…でもさ、お前ってほんとマゾだよな。
まだ濡れてもないまんこに無理矢理突っ込まれて甘い声で鳴いてさ。…逃げんなって。
(引ける腰を追いかけ、しっかりと奥まで楔を打ち込み、ずん、ずん、と動きはひとまずは緩慢ながら、薙切の膣奥を突き立てていく)
(一方でブラウスの上からたわわな乳房を好き勝手に揉みしだいている両の手は)
(そのボリューム満点の極上の柔肉の感触を、時に強く指を食い込ませ、下から持ち上げては量感を楽しむ)
(そしてブラウスの内…下着の中に隠れている先端を親指と人差し指で探りつつ)
(しこりを見つければ、ぐりぐり、ぎゅ…ぎゅ、と摘み上げて)
-
…っ、ぁ…んっ!…はぁ、っ…は…ひゃぅ、っ!耳、っ…近くでしゃべらないで…!
あぁ…ン!…ゆきひらくんの…バカ…っ。
(背中を覆い被さる彼が耳許で揶揄するように囁くとカァッと耳朶まで紅く染め)
(普段ならばもっと強く反論するものの今の状況では喘ぎ混じりに短く憎まれ口を叩くことしか出来ず)
(被虐心が煽られて素直に反応を示す身体は新たに愛液を分泌し)
(緩く抜き挿しされる肉棒に纏わりついて少しずつ濡れた音が聞こえ始めた)
んんっ…ぁ、…は…。…し、仕方ないじゃない…っ…。
あっ!…ゆきひらくんが、っ…ぁ、ん…はぁ、は…ぁ……私をこうさせたんだからぁ…♥
(逃げさないとばかりに背後からしっかりと腰を打ち付けられるとビクビクと身体を震わせ)
(薄く浮かんだ汗で額に髪の毛が張り付くのを振り払うように頭を左右に振り)
ひぁ…やっ!…あぁ、ン…そこ、…やめ…っ…♥
(ブラウスに皺が出来るのも構わずに我が物顔で乳房を弄ぶ指が蠢き)
(柔肉に深く指先が沈んだかと思いきや、今度は下から掬い上げるような動きを見せ)
(もじもじと上半身を揺らしていると不意に下着の内に潜む突起を探り当てられた)
(芯を帯びつつある突起を、きゅ…と摘ままれ、甘い電流にも似た快感が背筋を駆け抜け)
(恍惚と表情を歪ませながら、いやいや、と緩慢に頭を振って)
(膣奥深くまで挿入された肉棒を思いっきり締め付けてしまい)
-
(ぐじゅ、ぐじゅ、と抽送するたびにだんだんと湿り気帯びた音が大きくなってくる)
(耳に届くその音も、薙切の喘ぎも、実に心地よく聞こえて自分の熱情が高まっていくのを感じた)
(それは彼女の中に挿入しているペニスにも変化を起こし、より硬く、より大きく、より太く――)
ならちゃーんと責任取ってやらねーとなっ。
(腰の動きは加速度的に増していく。都度、音の間隔も狭まっていき…ただひたすらに快楽を享受しようと試み)
(もうすっかりと愛液でとろとろになったその中は、抜き差しの際の摩擦抵抗も低くなって)
(滑らせれば滑らせるほどにどんどん悦が胸の内で膨らんでいく)
――いいぜ、薙切のエロまんこ…俺のにめちゃくちゃ絡みついてきてる…。
んっ…そろそろ…くっ…一発出しとくか…。
(はぁ、はぁ、と息切らしながらも腰の動きは留めることなく、むしろより一層素早く奥を突き上げて)
(限界はあっさりとやってきそうで、それを迎えるべくスパートをかけていく)
やめてじゃねーだろ、ここもこりこりになってんじゃねーか。お前のエロ乳首…っ。
(まるで媚びるような鳴き声。脳をくらりとさせられるいつもと違う声音は甘美で)
(もっと、よりもっと聴きたくなるがために彼女の過敏な部分…乳の先端をブラウスと下着の生地二枚越しに虐め続け)
(――ぐ、ぐっ…ぎゅ…。力強くも鈍い圧迫感を両方の頂に伝えると、下の方…秘唇がぎゅうっときつく自身を締め付けてくる)
(その反応が面白くて、絶頂に至りそうな意識下でも乳首を弄り、虐めるのは止めず――)
-
(最初は僅かしか潤んでいなかったのが嘘のように愛液で溢れ)
(ペニスが抜き挿しする度に飛沫となって結合部から、ぽた…と床に落ちていく)
(膣内でより一層漲る肉棒が力強く膣壁を擦り上げ、ぐちゅぐちゅ、と淫らな水音に頭が痺れ)
…はぁ、う…っ…は…ぁ……っ♥
ゆきひら、くん…っ……気持ちいい…っ…?ぁ、ん…はぁ…中、で大きくなってる…♥
(徐々にスピードが増す腰の動きによって、トロトロに蕩けた結合部を占有するペニスを締め付けながら)
(己の身体で彼が快楽を得ているのが嬉しくもあり、もっと良くなって欲しいと抽送に合わせて腰を揺らめかし)
(膣奥での吐精をねだるかのように粒立つ壁がみっちりと絡みついて)
――ひゃうぅ!あぁ、ンっ♥やぁ、…んっ…そこ、弄られると…っ♥
あ、ぁ…っ…ん!…はぁ、…ゆきひらくんっ…だめ、…がまん、できないっ…!
……っ、…イっちゃうぅ…!!
(下着の内側で布地に擦れた敏感な突起が指先に摘ままれて硬く芯を持ち)
(強弱を付けて何度も指圧されると衣服越しでもどかしい刺激に焦らされ)
(堪らずに下腹部に力が入って挿入されたペニスをきゅうぅぅっと締めつければ)
(胎内に馴染んだペニスの形状がダイレクトに伝わり)
(皮膚の薄い、敏感な性感帯を執拗に虐められる快感に溺れ)
(甲高い嬌声を部屋の中に響かせながら大きく腰を震わせて絶頂を迎えてしまい)
-
(一突きするたびに射精までの猶予が短くなり、限界が近づいてくる)
(この快楽をずっと味わっていたいと思う反面、頂上へと至って目の前が白くなるほどの快楽を貪りたいと思う自分もいた)
(そしていつだって選択するのは後者。…今日だって同様で、ピストン運動は更にも増して絶頂への階段を一段跳びで駆け上がっていく)
ああっ、最高に気持ちいーぜ…お前の身体…っ!
(淫らに動かされる腰に対して、こちらはただ力強く前後に動かすのみ)
(動きを合わせるというよりは、薙切の誘うような動きにがつがつと貪り食らうかのよう)
(乳首を直接ではないにしろ散々に虐め上げて、その度に中がぎゅうぎゅうと締められれば)
(こちらだって彼女の言葉同様我慢は出来ない)
(…先に伝えた通りに一発彼女の最奥へと出すつもり満々でがんがんと突き上げ――)
俺もっ…もう出す――イクぞ、薙切…お前ん中に全部ぶちまけるからな…っ!
(吐き出した言葉も絶え絶え。新鮮な酸素を求めつつ喘ぎながらも腰は止まらず)
(そして――その時は訪れた)
(…びくんっ、と大きく二度ほど身体を震わせると最奥までしっかりと挿し込んだペニスの先より)
(粘度の高い、どろどろの熱の塊――精液を勢い良く解き放って…)
-
…っ、ぁっ…は…ぁ……ゆきひらくんっ…!んんぅ、ぁ…あぁ…っ♥
(硬くしこった胸の突起を指先で摘ままれて圧が加わり、擦られる感覚に吐息を吐き出し)
(淫らに尖った胸の先を虐められる快感に歪んだ口許からは意味のなさない喘ぎしか出てこず)
(遠慮の欠片もなく激しく突き上げてくる彼が掠れた声で絶頂が近い事を伝えてくる)
(こくこく、と何度も頭を上下に振り、早く欲しくて堪らないと蠢く膣壁がペニスに絡みつき)
(根元から扱きあげるように粒立つ壁が一枚一枚吸いついた)
はぁ、は…っ…んっ……。
(こうして貪るように性急に求められると快楽に弱い身体は呆気なく達してしまい)
(もう少しくらい我慢できないものかと我ながら恥ずかしく思うも仕方ない)
(これもそれも全部、これまでの彼との行為によって快楽を享受することに慣れてしまったからだ)
(そんな言い訳がましい事を頭の片隅で並び立て)
(そうしている間にも程なくして…)
(ブルブルと切なく震える腰に奥深くまで穿たれたペニスの先端から勢いよく白濁が迸り)
(粘つく精液が吐き出され、膣奥を熱く満たしていく感覚にうっとりと陶酔した表情を浮かべ)
(半開きとなった唇から溜め息にも似た声を漏らして絶頂後の甘い余韻に浸り)
…ぁ、は……っ、ゆきひらくんの…中、で…でてるっ…♥
-
(どくん、どくん、と脈打つ鼓動も緩やかに。苦しげだった息遣いも同様で)
(熱い迸りを薙切の胎内に注ぎ込んで、最高の快楽を味わって、その余韻に身を委ねた)
――っはぁ…はー…いやー…すげー出しちまったな…。
お前、孕んじまうんじゃねーの。
(中にどっぷりと出したのを意識させるがために)
(下腹の結合部をまだ少し熱の残る、完全に萎えていない肉の棒でぐちゅぐちゅっと擦ってやって)
(それから身体を伸ばし、薙切の肩口に再び顔を寄せればその横顔に唇を添えて)
しっかし着衣エッチはいいもんだなやっぱ。
あと制服汚して薙切を困らせてやれーとか思ってたけど結局中に出しちまった。
(ふにふに、もみもみ。ブラウスの上から乳首こそは弄らなかったが、乳房を柔々と揉んで感触を楽しみつつ)
-
(はぁ、と何度か息を吐き出して乱れた呼吸を整え)
(未だ結合を保ったままのペニスはまだ完全に萎えたわけではなく)
(蕩けた秘孔をぐちゅぐちゅと音を立てて刺激されると負けじとキュッと締め上げ)
〜〜〜っ、……溜め過ぎなのよ。
…他人事みたいにっ!もしそんな事になったら責任とってもらいますからっ。
(避妊具なしで膣奥へ多量に注ぎ込まれた精を意識させる台詞に言葉を失い)
(真っ赤な顔で後方へと振り返れば、いつもの調子で言い返し)
(肩口に寄せられた顔がキスをしてくると惚れた弱みか、それ以上の事は言えずに口を噤み)
…ま、まあ…その、…久し振りだったし…興奮、したのは認めるわ。
制服を汚されるのは困るからダメよ!総帥ともあろう人が汚れた制服なんて着ていけませんからね。
…ちょ、ちょっと…いつまで、ソコ…触ってるの。
(乳房を包み込む手の平が飽きもせずにふにふにと弄るのを恥ずかしげに指摘し)
-
いやーほんと良く溜め込んだもんだよなー。
(本当に他人事のようにからからと笑いながら答え)
そんくらい取ってやるって。でもなー、もうしばらくは二人だけのがいいな。
お前、赤ん坊に付きっきりになるだろ。――お前は俺んだから。
(その言葉と共に、乳房を弄ぶ指に力を伝え、ぎゅうっと鷲掴みにして)
…お前を困らせてーから汚そうかと思ったんだよ。
良く言うだろ、好きな女を困らせたくなるみたいな。
――ん、気を引くために困らせるんだったっけか。ま、いっか。
…で、夕飯までもうちょい時間あるし…二戦目行けるよな。
(軽く抽送を繰り返していた半勃ちのそれを一度ずるりと引き抜いて)
(精液愛液の絡みつく竿を薙切の下着に擦り付けてひとまず床に滴らないようにすれば)
(来いよ、と彼女の肩を抱いてソファへ導こうとする)
今度は密着してシようぜ。いつもイチャついてる時みたくさ。
-
溜め込むのは身体にも良くないわよ!言ってくれれば私がどうにかしたのに…。
(最後の方は独り言のようにぼそぼそと呟き)
――ッ、…幸平くんのそういうところ、反則だわ。
私も…まだ幸平くんを独り占めにしたいから、まだ先でいいです。
(乳房を強めに鷲掴みにされると高鳴る鼓動も伝わってしまいそうで、頬を赤らめながら小さく頷き)
それって好きな子にちょっかい出して気を引く…それと同じよね。
まったく…小学生みたいな事しないでくれる?…子供がする内容じゃありませんけど。
ん、…っ。…二戦目?…む、むぅ…のぞむところよ!
あ…っ、けっきょく汚してるじゃない…っ。
(緩く抜き挿ししていたペニスがずるっと引き抜かれる際に生じる摩擦に声を漏らし)
(互いの体液に塗れた肉棒を下着に擦りつける動きに不服気に頬を膨らませるも)
(肩を抱かれてソファに誘われれば従順に付き従って場所を変え)
じゃあ…今度は向かい合って?
-
そうそう、それそれ。薙切がいい反応してくれるから困らせたくなるんだって。
――小学生だったらお前、あれだろ…スカートめくりとかそういう…。
もしかして…してほしいのか?
(…言われてみれば、いや自分が言ったのだが――してみたい気がしなくもない)
(下着の色を覗き見るために…今日の所はもう確認したからする気はないが)
(そうしたらメタなことだが捲り上げる度に、薙切はその時の下着の色と形状を説明することになるんだろうか)
(――――――――悪くねーな)
…制服じゃねーからセーフだろ。下着ならノーカン。
(何がノーカンなのかはさておき、ソファに腰を下ろせばいつもそうするようにとんとんと膝を打つ)
ああ、そうだな。向かい合って、キスしながらシようぜ。
あと俺が下になるってことはお前が自分で挿入するってことになるから頑張れよ。
(ズボンの中に仕舞い込んでいないために屹立しているそれはファスナーの中から飛び出て)
(まざまざとその剛直を薙切に晒していた)
-
誰がそんなことして欲しいなんて思うのよ!
そんな幼稚なことで喜ぶなんて幸平くんはいつまでたってもコドモね!
(ふんすか、ふんすか、と音が聞こえそうなくらいに声を荒げ)
(もしそんな事にでもなれば毎回、どんな下着を着用しているのか彼の目に晒すことになり)
(一切の気が抜けない状況は御免だと言ってのけ)
君には何を言っても無駄ってことがよく分かりました。
(既に汚されたものは仕方ないと)
(呆れた表情を浮かべていれば先にソファに腰掛けた相手がいつもの合図をしてくる)
先程はキス出来なかったから、今度は…って…。
―――くっ、…そ、それくらい…私にだって出来るわよ…っ。
(先程まで膣奥を穿っていたペニスが天を仰いでいるのを目に留め)
(真っ赤になりながらもいつものようにソファに乗り上げて彼の腰を跨ぐ)
(いつもと違うのは互いの性器が露出している為に少し腰を落とすだけで、ちゅっ…と濡れた音を立てて)
(下腹部同士が擦り合ってヌルつく感触に切なく眉根を寄せて腰を揺らし)
(右手を屹立したペニスに添え、もう片手は彼の肩に置いて位置を確認しながらゆっくりと腰を落とせば)
(ぬぷ、と肥大した亀頭を飲み込み、じっくりと慎重に腰を沈ませていき)
ひゃ、ぁ…あ…っ、……んっ……。
-
――薙切。
(胡散臭い穏やかな笑顔で名前を呼んで、一呼吸置いてから)
…この世界には無駄なことなんて何一つないんだぜ。
(どやがお。そんなしょうのないやり取りをしていれば、彼女が膝の上に乗り上げ、腰を跨いでくる)
(挿入を手伝うためか、無意識か。薙切の腰に手を添えてやって…)
(やがてその身が降りてくると、亀頭と秘唇が上の唇よりも一足早くキスをした)
いいぞ、そのまま――っ…く、さすがに一発出しただけあって、お前ん中すごいどろどろになってんな。
(二人分の体液が混じり合って未だ熱冷めやらぬ粘膜に包み込まれていくと、その悦楽に呻かずにはいられない)
(ずっと熱せられた蜜壺に肉棒が飲み込まれ、ふうぅ…と静かに息を吐く)
(位置的には薙切の方の視点がやや上か。そのために多少見上げる角度で彼女の顔を眺む)
(そして腰に添えた手でもってその身体を自分の方へ抱き寄せ…)
…目、閉じろよ。
(近づく顔と顔。瞳と瞳。…そして、唇と唇。――ゆっくりと瞼は下ろされて)
-
ん…っ、……上になると、っ……幸平くんの、…が…奥、当たっちゃうぅ…♥
(こんな時でもドヤ顔している彼の事はあっさりとスルーして腰を下ろしていき)
(くちゅ、と濡れた音を立てて亀頭を咥えれば後はスムーズに全体を飲み込み)
(互いの体液に塗れてぬかるむ膣内を割って押し入る肉棒が先程よりもずっと奥まで届き)
(自らの重みで深まる挿入に、はぁ…と熱い溜息を吐き出した)
(根元までしっかり飲み込めば最奥を小突くペニスを、きゅうきゅうと締め)
(向かい合って座るだけでも気分が高まるのに、こうして肌を重ねるともなれば一層の昂ぶりを覚え)
…はぁ、……ゆきひらくん……っ…。
(目線が少しばかり下になり、彼を見下ろせば下から覗き込んでくる視線と交わり)
(腰に添えられた手に抱き寄せられ、甘えたように上半身を擦り寄せて彼の名を呼んだ)
(互いの吐息を感じるほどに近まる距離。自然と目を閉じると唇同士が触れ合い)
(吸い付くようにちゅ、ちゅっ…と唇を重ねあわせた)
-
(ずぶりと挿し込まれたそれの先端が最奥に当たる)
(腰の手は背中へ、しっかりと彼女の肢体を抱き締め直して)
(身体を揺さぶれば揺さぶるほど中を刺激し、刺激されて心地良い)
(乳房を今度は直に揉みくちゃにしたい気分もあったが、こうして密着するのは先程出来なかったこと)
(だからしっかりと彼女を逃がさぬよう、逃げられぬように自分の腕で拘束し)
(それから瞼を下ろした薙切の唇を――)
…ちゅ…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅっ…ちゅ…ん、ちゅぱ…。ちゅっ…。
(まだ舌は使わない、唇で触れ合うだけの…しかしそれだけですら充分に熱は入っていて)
(唇同士が重なり、離れ、また繋がって。その音が部屋の中に幾度となく響き渡る)
(――キスをしながらも、腰はゆらゆら動いて更なる快楽を切望する)
(時々激しく下から一度突き上げて、キスの最中で瞳を蕩けさせている彼女の反応を愉しんでみたりしながら)
ちゅっ…ちゅ…可愛いぜ、薙切…ちゅっ、ん…はあっ…はぁ…ちゅ…。ちゅうぅっ…!
(最後に強く唇を吸ってから一度離して、乱れかけた呼吸を整えつつ頬と頬をくっつけ擦り合わせた)
-
(膣奥を押し上げる亀頭の先端を感じて下腹が切なく疼き)
(意識せずとも勝手に腰が揺れ、緩く円を描くように動かし)
(先程出された白濁を馴染ませるようにぬちゅぬちゅ、と粘性のある音を響かせ)
(亀頭に吸い付く子宮口と何度も何度もキスを繰り返し)
……ん、ぅ……ちゅ、ちゅっ…ふぁ、…っ……ちゅうぅ…、っ…ちゅ…。
(彼の背中にしがみつくように両腕を回して隙間なく密着し)
(触れるだけのキスでも充分過ぎるほどに気持ちよく、鼻先が当たらないように顔の角度を変え)
(何度しても飽きる事のない彼とのキスに陶酔し、夢中になって唇を重ねあわせる)
(キスの合間も淫らに揺れる腰が不意打ちのように下から突き上げられると大きく肩が震え)
(涙で潤んだ瞳が細まり、腰をくねらせてくぐもった声を漏らし)
はぁ、…ン、……ちゅ、ちゅっ…ゆきひら、くんっ…ちゅぅ、ちゅ……。ん、む…ちゅ、…ちゅぅぅ…っ。
……ゆきひらくん、……は、ぁっ…ん…、…だいすきぃ…♥
(離れる間際に強めに唇が吸われてトロンと表情が蕩け、惚けたように目の前の彼を見つめ)
(舌足らずな声で名を呼びながら、離れたくないとばかりにぎゅうっとしがみついた)
-
(しっかりと隙間なく抱き締めて、抱き締められれば)
(こちらの胸板でふにゃりと形をひしゃげさせた、相手の乳房の柔らかな感触が伝わってくる)
(そんな感覚ですら己を昂ぶらせる情報に他ならず、中のペニスは先程のようにがっちりと勃起し)
(再び薙切の中に精液を注ぎ込まんとすべく熱を抱いていた)
(それを助長するような彼女の腰使いに応えて、自分も上下に動き、亀頭を膣口へ叩き付ける)
(一度離れた唇を、呼吸を整えてからもう一度くっつけて――今度は舌を使い、薙切の唇を割って入り、舌同士を絡めようとし)
…ちゅぅっ…ちゅ、くちゅ…ちゅっ、ちゅぅ…はぁっ…は…れろっ…ちゅ…。
(どれだけのキスを彼女としただろうか。しかし例え星の数ほどしたってし足りない)
(背を抱く両手の片側、右手は薙切の後頭部を支えて口づけを補助し、まるで貪り合うが如くそれを続けた)
(舌の粘膜が唾液に濡れて、それが重なるだけですら電気が流れるような刺激が頭を焦がす)
(くちゅくちゅ、と唾液の混じる音は先程までの唇が重なる度に溢れていた音よりも数段に卑猥で)
(ぬるぬる、と滑らせ合う舌の感触もまた更なり。…永遠にしていたいくらいの欲求が胸を占める)
――んっ、ちゅっ、ちゅるっ…ちゅ。ちゅっ…んっ…はぁっ…ちゅうううっ…ちゅ、っ…っん…ちゅっ…。
…はぁっ、はぁ…薙切…ちぅ…そろそろ、二発目出すぜ…ちゅっ…。
【腹減った!時間随分過ぎてたし、次でまたお前ん中に注ぎ込んで締めるな?】
-
【次の締めまでするつもりだったんだが、ちっと呼び出し来たんで行ってくる…】
【すぐ帰れられるとは思うから、そしたらお前の返事に対して締め投下しとくわ】
【だもんで、お前は次で落ちちまっていいからなー】
【んじゃちょっくら行ってくる】
-
(硬い胸板に押し当たる胸の膨らみがふにゅっと柔らかく押し潰れて形を変える)
(身体を擦り寄せるように抱きついて、夢中になって唇を重ねていれば)
(膣内で焦熱を宿すペニスが先程のように硬さを帯びていくのが伝わってくる)
(互いに貪り合うように結合部を基点として身体を揺らして熱を高め)
(触れ合うだけの唇が離れると、再び重なり…次は一段深いキスへと移行し)
(唇を割って入ってくる舌を迎え入れ、粘膜同士を絡ませて摩擦しあう)
…ちゅ、ぅ…ちゅく…っ、……ちゅ、ぷ…ちゅぅ…っ…は、ぁ、…はぁ…。
ん…ふ……ちゅっ、ちゅ……れろ、…っ…。
(下と上、その両方で深く繋がり、熱に浮かされたように何度もキスを繰り返す)
(背中を抱く手が後頭部を支えてくると唇を深く寄せ合い、舌同士をぬるぬると絡め)
(ぼんやりと鈍る思考が正常に働かず、彼との甘い快楽だけを求めて身を委ね)
(もっと、と言わんばかりに唇に吸い付きながら淫らに腰を揺らし)
(亀頭を奥に擦りつけて二度目の膣内射精をねだり)
……ん、む…っ…ちゅっ…はぁ、ちゅ。…ちゅく、ちゅっ…ちゅうぅぅ…っ…ちゅ、ぱ…。
はぁ、は…ぅ……ゆきひらくん、はぁ、…中、に…出してぇ…♥…っ、ん、ちゅ♥
【気が付けばこんな時間に…!ええ、次で締めてちょうだい】
【私もお腹がすいてしまったわ…(ぐぅぅぅ)】
-
【…見落としていたじゃない!それじゃ、私も食事にさせていただくわ】
【長丁場お疲れ様でしたっ。久し振りに君と長い時間を過ごせてうれしかったわ】
【それに…ええ、幸平くんを堪能できて満足ですっ】
【気を付けて行ってらっしゃい。締めはあってもなくても構いませんからね】
-
(唾液は混じり合い、舌は絡み合う。唇は腫れそうなくらいに吸い合って…)
(それでもまだ足りぬとその口づけが終わることはなく)
(擦れ合う舌の刺激が意識を一層ぼんやりとさせていく)
(『愛してる』の意味を如実に表すその行為を繰り返し、熱も想いもそれだけで高まれば)
(彼女の内のペニスはもうすっかりはち切れんばかりになっていて――)
んっ、ちゅ、っ…ちゅ、ちゅ、ぅ…っんっ…ちゅうっ…はぁ、っ…出る…イクからなっ…!
(そうして絶頂の意思を伝えてから、再び唇を重ね…淫らなキスをしながら)
(薙切の一番深い場所を突き上げているそれが、びくんと大きく脈動し)
(二度目の射精を、彼女の子宮へ――びゅく、びゅく、びゅく…びゅくっ…)
(最高まで高鳴る鼓動が大きく胸を打つ)
(先程出したばかりであったがまるで無かったことのように)
(二度目のそれとて多量のザーメンを彼女に孕めと言うかのように注ぎ込んでいく)
(――それはキスと同じで、何度出したって出し足りないくらいで…)
…はぁっ…はぁ…、はぁっ…はぁっ…。はぁ…。ふいー…。
(口づけを一度止め、激しく乱れた吐息はやがて落ち着きを伴い)
(自分と同じように彼女も平時のそれに戻りつつあるまで待つと、ちゅ、と頬に口づけた)
――ふー…出した出した。
やっぱあれだなー、お前とキスしながらのエッチは最高だな。
さすがにちっと休憩するか。…腹減ったしさ。
(…なんて言いながらもイチャイチャと、あっちを触れてはこっちを触れて)
(ピロートークなんてものは出来ないが、後戯はしっかりと)
(背を撫で、髪を梳き、触れるだけのキスを交わして――)
(程なくして、夕飯の用意に取り掛かることになるわけだが)
(まあ、なんだ。愛する彼女が料理する後ろ姿に劣情を抱かないはずはないわけで…)
(――かくして、ラウンド3がキッチンを舞台にして始まることになるのだった)
【良し、締めっと。…やー久々にお前とエロエロ出来て楽しかったぜー】
【…ほんっとお前って可愛いヤツだよな。反応のひとつひとつ見たくって意地悪したくなる】
【それこそ最初に言ってた小学生的な?…ともかくお疲れさん】
【――俺も飯食ってこよう】
-
幸平くん!こんなに早く締めのレスを用意してくれていたなんて…!
じっくりと読み込ませてもらったわ。
むむ…あれから第三ラウンドに突入していたなんて…破廉恥なっ!
いえ…でも、仕方ないわね。私と君なら場所がキッチンであろうと関係な……ンンっ。
――ともかく、素敵に締めてくれてありがとう。
今日は幸平くんと一緒に過ごせて本当に嬉しかったわ。
7月までは忙しい毎日が続くようだけど、体調に気を付けて多忙を乗り切ってちょうだい。
君が戻ってくるまで、この場所は私に任せておきなさいっ。
しっかりお掃除して、それから呟いたりと、のんびり過ごしていますから。
それじゃ、今日はゆっくり休んでね。おやすみなさい。
-
食った食った。食事の前は薙切も食ったし腹一杯だ…。
つーか破廉恥破廉恥ってどっかの委員長じゃねーんだから。
それにあれだろ、二回やってりゃ三回も四回もおんなじだろ。
――何より、だ。…今まで散々エッチしといて破廉恥も何もあったもんじゃなくね?
ああ、キッチンならやっぱ裸エプr――…。
想像してみたが、ちょっと攻撃力高すぎんじゃねーかな…。防御力は薄いけどさ。
おう、明日からちっと頑張ってくるわ。
部屋は任せた…って言うほど空けはしねーと思う。多分。
まあでもお前が待ってて維持してくれんなら安心だ。
…今日、土曜だしダリフラまで起きててみるけどな。
――眠気に負けなきゃ。…そもそも何時からだっけか…。
とりあえず風呂入って、時間帯調べて、FGOやアズレンくるくる回って待つかー。
一応おやすみって伝えとく。
薙切センサーが反応しないとも限らねーが。
-
―――ハッ!(きゅぴーん)
幸平くんの気配がするわ…!!!
-
ダリフラは主に23時30分からではなくて?
私は君と時間が合いそうもないので一緒に見ることは出来ませんが…!
そもそも幸平くんがお風呂から出てくる頃には始まっている予感…。
それはそれとして、どこかの委員長じゃなくても破廉恥よっ。
裸エプロンって…あ、あれよね?
一色さんがよく披露している…書いて字の如く…裸にエプロンを着用する…。
あれを私が…?コックコートじゃダメなのっ?!
いえ、でも…三回目となれば裸にエプロンの状況もあり得る…のかしら?(モヤモヤと考え込んで)
これは後日何か形に出来そうな…。
あとFGOは今日、ロール中にひたすら林檎を齧って周回したお蔭で公開中のミッションを全て達成したわ。
なので20日まではのんびりするとします。
しかし…ここも気が付けばもう950近いのね。時が経つのは早いものだわ。
-
うおっ、マジか!ぎりぎりで風呂から上がれたわ。
ちょ、テレビ付ける!
-
って、薙切は放送時間ずれてる感じか。
-
危ない所だったわね。幸平くんの引きの良さには感心してしまうわ。
私は録画したものを明日にでも見ますから幸平くんはお先にどうぞ。
そして私に感想を語ってちょうだい…!
-
いや結構普通に風呂入って風呂から出てきて、おっ、薙切いんじゃん。ってなってさ。
その一行目見てからの俺の動きはなかなかだったぞ。服すぱっと着て返事打ってテレビ付けて。
BS11でもやってるみたいだが、まあ見れるなら見てるよな。
おう。ネタバレしないように「マジか!」とか「うおー!」とか良く分からない感想にしとく。
そういやお前さ。ToLoveるとかニセコイあたりだとどのカップリング好きなんだ?
ちょうど話に挙がったし、ニセコイも以前ちょっと話出したろ。だから聞いてみたい。
-
あっ…。どっかで見たことあるシーン…。
-
ダリフラのED曲集かー。好きな曲あるし欲しいな。
-
…マジか…。これはざわっとしたな…。
-
ん…、と言うか…これ。私の所じゃ今日、放送されないわね。
ネット配信のほうが先に来るからそっちで見るとします。
ネタバレに関して特に気にしませんが、幸平くんが気遣ってくれることに感謝するわ。
ふふっ、私への返事は一番後回しでも構わないのにテレビをつけるのが一番最後なんて、幸平くんらしいわね。
これまた急な問いかけね。
ToLoveるだとカップリング…相手は結城くんしかいない気がしますが。
主要な人たちだと…古手川さん、西連寺さん、ヤミちゃんとか、九条先輩…とか?
あとマイナーどころ(?)だと天条院さんとザスティンも好きだった記憶があるわね。
ニセコイだと…るりちゃんと舞子くんのカップリング一択ね。
いえ…女子はどの子も好きなのだけど…一条くん、あなたはダメよっ!
序盤から好きな女の子を置き去りにしたり、居眠りして告白をスルーするし、
最終的には約束の女の子に自ら引かせて自分は泣くだけ、思い出の錠と鍵で別の女の子と将来を誓いあうって。
――男の風上にもおけませんっ!(ぷんすか)
…幸平くんの一言、一言で臨場感が伝わってくるわね。
気になる…っ!
-
うおっ!?これは…セーフなのか?
-
おいおいおいおい、これ碇さんちのゲンドウさんがいたら「――始まったな」って言うとこだぞ!
-
まーたこれすごい終わり方しやがった。
-
碇さんちのゲンドウって…何が始まってるの…っ…!
エヴァっぽかったり、グレンラガンだったりと…最終回に向けて、回収しきれるか若干不安になるじゃない。
-
あー、ヤミの「恋のターゲットですっ」って言うとこ分かるか?
あそこはやばかったな…。
それまでそこまでヤミは好きってわけじゃなかったんだ。嫌いってわけでもなかったが。
んでヒロイン候補の中だと西蓮寺とモモだったなー。
モモは小悪魔系な性格は好きじゃねーけどビジュアルにやられた。あと尽くすタイプなとこ?
九条先輩もいいな。後々誤解が解けて結城といい感じになってきたんだっけ。
――ニセコイは舞子とるり…宮本か。あの眼鏡コンビはいいな。
舞子の先生への片想い話は泣けた。ニセコイ中で好きなストーリーの一つだ。
それと宮本との絡みがある話も大体好きだなー。
あいつ人をおちょくってるようにしか見えねーけど、それが真面目になった時のギャップがさ。
…そーか、ダーリンは駄目か。ダーリンとハニーのコンビは好きなんだが薙切には理解してもらえなかっt…。
でもよー、西蓮寺に対する結城もそんな感じじゃなかったか?最後の畳み方はまあ、あれはさすがに擁護出来ねーが。
んでダリフラな。
あれは残り数話じゃどうにもなんねーぞ。
二期か劇場版あるだろ。無理無理。
放送開始して11分、15分、23分、25分あたりを気にして見てくれ。
俺の反応した理由が分かるかもしんないから。
-
そこは薄らぼんやりと浮かんでくるような…。
ヤミちゃんは美柑とセットで好きだったわね。メアと仲良くなるのも可愛らしかったわ。
モモは髪型を変えてからビジュアル面で上位に食い込んだわね。
ただ、あのハーレムを作ろうとする性格じゃなければ…実に惜しいですっ。
九条先輩は天条院さんに付き従ってるところとか、緋沙子に少し似てるわね。
名前の通り、凛とした感じが結城くんと一緒にいると年相応の女の子になるのもポイントが高いと思うの。
ニセコイはそれぞれキャラが立ってて良かったわね。
舞子くんが先生に片思いしてた話とか、普段感情を露わにしないるりちゃんが舞子くんだけにキツく当たったり
最後は納まる所に納まったって感じで…好きな二人でした。
ダーリンは…色々目を瞑って、単体として考えずにカップリングにすればまだ平気かしら。
女の子だとマリーが好きだったのだけど、どう考えても勝てる要素が無かったのよね…。
結城くんと一条くんを一緒にしてはダメだと思うのっ。結城くんは決めるときは決める男だものっ。
えぇー…。
残り数話で畳めないくらいに話が広がったのかしら。
よくある続きは、二期、それとも劇場版で!って感じなのね。
ええ、見るときは君のレスを見ながら見てみようと思います。今から楽しみが一つ出来てしまったわ。
ところで…もうこんな時間ですが、君は明日もあることだし休んだほうが良いのではなくて?
-
なんか賞金稼ぎの女ハンターに結城が狙われててさ。
ヤミがそれを守る…んだったかな。展開はうろ覚えなんだが。
それでその事件が解決した時に件の台詞を言ってデレたんだよ。羞恥の色に塗れた表情でさ。
――いやー、それまでクールとかツンとか暴力で訴えてくるあの子がだ、あんな顔したらそりゃあやられるわ。
ああ、美柑もいいな。…まあ薙切は美柑を挙げてなかったからヤミと絡む話が好きな感じ受けるが。
ダーリンは相当嫌われてるみてーだな…ま、しゃーない。マリー派かー。俺とお前は理解し合えなかった…。
ちな、俺はハニーだろ、小野寺だろ、鶫だろ、あとまあ舞子とのカップリングで宮本か。
あのな。結城が決める時は決める…っていうお前の台詞見た時に思い浮かんだのがラッキースケベシーンでさ。
自分で勝手にイメージしときながら笑っちまった。
広がったっつーか…風呂敷は前の週からは広がってないと思うんだが。
今日の話の一番最後でこれもう無理だろ案件が発生した。と思う。
超科学で何とかするのかもしんないけど。
明日朝早いわけじゃなくって昼からなんだ。んで帰れない。
だからもうちょい寝る時間ずらしときたいんだよな。
まー、時間も時間だし薙切、眠かったら言えよ?
-
ああ…それを聞くと何となく思い出してきたような…!
つまり幸平くんはギャップに弱いのね。ええ、それは私もよく分かります。
普段とは違う表情を見せられるとクラっとくるのよね。
美柑も好きですが結城くんとのカップリングとなると…ほら、血縁関係だし。と敢えて名前を挙げなかったの。
ダーリンは…、ダーリンね…うーん……。
リゼロのスバルが苦手な理由の一つにダーリンに見た目が似てるって個人的な意見もあったり…。
しかし、…何度かニセコイでも遊んだことのある私です。この話をし出すと止まらなくなるわよ?
女の子はハニーも小野寺さんも鶫もどの子も甲乙つけがたいわ。
学園祭の時に演じたロミオとジュリエットの話が好きでした。
ハニーがダーリンへの思いを自覚するシーンとか…
学園祭ラストの夕焼けの中、屋上で二人っきりのロミジュリを演じた小野寺さんと一条くんも印象強く残っているわ。
ちょ、ちょっと…結城くんは確かにラッキースケベが発動する特異体質だけど!
それは余りにもひどいイメージでしょう!
ふーん、…最後の最後で何かが起きるのね。
そこに注目して見るとするわ。…丁寧に進んでいたと思えば最終回が近くなっての超展開みたいね。
そういう事ならば君が眠くなるまでお付き合いさせていただくわ。
勿論、君も無理はせず。眠くなったら休むのよ?
-
そうだなー。ギャップに弱いと思う。
例えばだ、FGOの話をしよう。(マーリン風に)
モーさんいるじゃん。薙切、サモさんの運用法に気付いたって言ってたよな。
だからもしかしたら絆で見てるかもしんないけど、結構男勝りな性格じゃん?
一人称が俺だったと思うし。…そういうのが女性らしい反応とか照れたりするのを見るとグッと来るなー。
でもギャップが絶対必須ってわけじゃねーぜ?それだったらマシュなんてギャップないもんな。マシュはマシュで好きだ。
…俺も美柑は挙げたが結城とのカップリングとしては一応挙げなかった。
お前の言う通り血縁関係だからな。…でも俺、シスコンだから兄妹カップリングも好きだぞー。
妹だと恋人関係じゃなくても頭なでなで出来るし?…美柑の場合は「やめてよ」とか言ってきそうな気がすっけど。
おまっ、ここでスバル持ち出してきたか。…俺は外見どうのじゃなくてほんと言動がなー…。
以前言った話数通り越したらようやくしんどいとこ終わるんだけど、薙切の場合は外見も苦手みたいだからリゼロは無理そうだな。
…ニセコイで?お前が?…宮本やったことあるか?…いや、まさかな。
ハニーは挙げられてなかったから無さそうだな…って思ったら甲乙付け難いのか。
でもそもそもダーリン嫌いなら遊んだ相手は別…か?
ロミジュリやったのは覚えてんだけど、どんな内容か忘れ――ってお前に言われて思い出した。
あの人の漫画ってじーんって心に来るカットがあって、それは好きだったなー。
さっきの舞子が先生の婚約知って『そうか、結婚するのか――』みたいなシリアスカットがすごい記憶に残ってる。
何かが起きるってほど大袈裟なもんじゃねーけど、まあ後は見てみてくれ。
おう、でも一つ前で言ったように今寝ると明日以降がきつくなるからさ。
今少しきつくして明日以降を楽にしたい。
-
今アズレンでデイリーのための建造1回やったらSSR潜水艦の伊19が出た…。
ちなみにその1回分の建造費用使った残りの資金は61…何も出来ねー。
-
(急に始まる講義?に耳を傾けて何度か相槌を打ち)
サモさんの絆…。
確認してみると確かに普段は男勝りなモーさんが女の子っぽい反応をしている…!
これは確かにその気がなくてもグッと心を掴まれてしまうわね。
マシュはマシュでランスロットには辛辣な態度を取ったりするのも結構好きよ。
普段は優しくほわほわした彼女が彼にだけ冷たくなるのも、また良いと思うのっ。
――幸平くんがシスコン…?!
これは初めて聞いた情報ね。忘れないようにメモを取っておきましょう。
それならSAOでキリトくんとリーファさんでもいけるのかしら?
あの言動も相俟って一条くんに似た容姿が更に苦手意識を加速させると言いますか。
…でもまだ分からないわ!これから熱い展開が待っているそうだし、そこで一気に好きになる可能性が!
ちなみに女の子はエミリアが断トツで好きよ。
………………………。
………宮本さん、…ありますけど。…いえ、まさか…えっ?え…っ?!
単にマリーが少しだけ皆より好きってだけで、他の女の子は同じくらい好きよ。
単体で見ると一条くんはNGだけど、カップリングなら別です。
ここは自分でも我ながらよく分かっていませんが…ニセコイのカップリングで遊ぶなら眼鏡コンビ以外だと一条くんは必要不可欠だもの。
本編では叶わなかったカップリングをと…小野寺さん、マリーでも遊んだ事はあります。
そうそう、時々印象深いシーンが来るのよね。…それだけに終盤の展開の持って行き方は残念だったわ…。
でもニセコイは小野寺さん派にも配慮して、スピンオフで一条先輩と想いが通じ合ったのも良かったと思います。
それだけにマリー、一人だけ…何も無いなんてっ。
ええ、また後日見た時に感想を残すとするわ。
じゃあ、今は踏ん張りどころねっ。
私も幸平くんと会うまでは眠気があったのだけど、久し振りにニセコイの話で眠気が吹き飛びました。
-
SSRの伊19?!
幸平くん…引きが良すぎではなくて?!
資金は無くなってしまったようだけど良かったじゃない。おめでとう!
長時間委託でいくらでも資金なんて貯まるわよっ。
私なんていくら建造して出てくるのは伊58だけしか出てこないわっ。
おかげで全然潜水艦隊が組めないと言う…。きっと私のアズレンには伊58しか実装されていないのね。
-
…やっぱ女の子っぽい反応してたか。
いや俺見てねーけど。夏イベントの時のあの感じだとそんな気がした。
次に待ってる時に俺も見てくるか。
――あー、あれな。面白くはあるんだが、ギャップ萌えとは別な感じはある。
逆に皆のいる前では辛辣だが、二人の時は父性を求めて――なんていうのは最高なんだが。
おう、シスコンだ。だから結城と美柑のカップリングも行けるし、SAOもキリトとリーファのカップリングも好きだ。アスナほどじゃねーけど。
妹系キャラでも行けるからシリカでも――いや待て、ただのロリコンじゃねーかとか言うなよ。絶対にだ。
イリヤも好きだけどロリコンじゃねーから!…クロエは苦手だし、でも美遊は好きだな…。
エミリアいいよなー。外見も好きだし、衣装も、そのカラーリングもいいし、言葉遣いも好みだ。
――なぜ主人公がああも癖が強いキャラになっちまったんだ。
……あっ。(察し)…いやほんとにか?
俺とお前の共通作品全部一緒に遊んだことあるんじゃねーかっていう勢いだな。
まー、言うほど宮本とは遊べなかったと思うが。
――ふんふん。俺はあとハニーと軽く遊んだことがあるくらいだからそっちは違いそうだ。
むしろニセコイはその二回しかねえな…。
…ん、スピンオフ?それって本編終了後とかドラマCD的なやつでやったのか?
マリーはほら、千葉県だっけ…あの人と幸せになっからさ。
-
サンキュ!いや建造時間が30分と短かったから、まさかな…って思って作ってみたらこれだ。
潜水コンプまでリーチかかったがそれだけに無理だろうなー。
もう科学研究ずっと放置してるぜ…。一日一回更新して何も使わないやつ…基礎研究だっけ。
それか解体がキーになってる研究が無かったら24時間放置だ。
あんなのに金使ってられるか!
ああそうだ、あと建造のとこの物資交換で毎日、初級潜水艦隊装備補給ってのが補充されてるがあれ交換してるか?
一応毎日開けてるけど初級なだけあって全然良いの出ねーんだよなー。
-
見てないのに予想して言ってたって事?!
幸平くん…サモさんの事を理解しきってる感じが…!
マシュのあの一連のやり取りは毎回、彼女の新たな一面を見ている感じがして、より一層好きになってしまうわ。
うんうん、幸平くんの言う事にも一理あります。しかし…マシュが甘えるのはマスターだけが良いのっ。
――ハッ!だからアズレンでも妹っぽい子がちらほらとお気に入りに…!?
幸平くんは幅広く、シスコンでもあり、ロリコンでもあると…。(ごくり)
人の好みはそれぞれですからとやかく言いませんが…なるほど。
エミリアは外見とか性格とか声も可愛らしくて好きだわ。
髪型も毎回少しずつ変わってるのも見所だし、あとはあの双子の姉の方も好きよ。
…主人公が……主人公がもう少し癖を抑えてくれれば良かったのに!
…こんなところでウソをついてどうするのよ。
確かに彼女と舞子くんでは軽く遊んだだけって事しか覚えていないわ。
でも、多分これ以上一緒に遊んだことは無いと思いますっ。単発で遊んだ経験って少ないですから。
だからそのハニーは違う人ね。
…………。
…ちょっとそのハニーに嫉妬が湧き上がるのを抑えるのに必死なのだけど。(じぃー)
いいえ、スピンオフは本編と同時にジャンプ+で連載されていた漫画です。
「マジカルパティシエ小咲ちゃん」って題名だったような。
今、ジャンプで連載している「ぼくたちは勉強ができない」って作者が描いていたのよ。
小野寺さん派の人たちはそっちが正史だって呟いているのを見かけた事もあるわ。
千葉県のYさんね。…本当に本編ラストでマリーと結ばれそうになっていたけれど…本人的にはどうなのかしら。
-
私はサラトガちゃんが改になりましたっ。…何この子、強い…。
幸平くんが潜水艦をコンプリートするのにそう時間は掛からないわね。
出るときは出るのだし、FGOでも沖田オルタを引き当てた君よ!
運が向いているのだからドーンと構えておいでなさい。
科学研究は資金を使わないものばかり選んでいるわ。
そのおかげで装備強化に使うパーツがどんどん無くなっていくけれど仕方ありません。
まあ、研究は急いでしなくちゃいけないものでもありませんし、余裕がある時に行うのが一番でしょうね。
一度交換しただけで、それからは全然交換していないわね。
何といっても潜水艦が全然いないんだものっ!
それにその内コアショップとか、イベント報酬に来るかな、と淡い期待も抱いています。
-
夏のイベントの時のサモさんとのデートイベントでそれっぽい感じのシーンあったからさ。
いや理解しきってねーし!サモさんじゃねーけど、モーさん理解するにはアポクリファ見ないといけねーし。
あー、新しい一側面を見れたのは面白かったな。…ランスロットの前だとマシュはああなっちまうんだ…って。
――なら、また今度マシュで甘えてくれよ?
…待て待て待て待て待て!そうじゃねーって!
そもそもアズレンで妹っぽいキャラ…誰だっけ。もう前に挙げたキャラ忘れちまったけど。
とりあえずベルとハムマンはいたな。それから高雄にダコタと綾波あたりか。
FGOはジャックやアビーを愛でるくらいじゃねーかなー。ナーサリーやサンタオルタはあんましだし。鬼の二人もそこまで好きじゃないからな。
シスコンは自認してる。だがロリコンは異議あり!ってヤツだ。
ロリであれば何でもいいってもんじゃないからな!
でもまあシスコンも妹なら何だっていいってわけじゃねーし、そうすると同じか。
あー、髪型か。あれも理由があるんだよな。まだ見てないかもしれねーけど。
声は――新マシュの人なんだよな、エミリアは。俺も好きだ。旧マシュも好きだが。
ラムの方か。長所は妹に持って行かれたともっぱら噂のピンク髪で毒舌のやつ。
我々の業界では御褒美です!って連中が好きそうな感じはある。
ああでもな、スバルなんだが…原作だと最高に最低に挫ける場所から分岐があってさ。
その一方のルートだと性格も言動も穏やかになってた。
…ルート的にはバッドエンド方面なんだが、それでも平穏な日常を暮らす…っていうifルート。
いや嘘って意味で確認したんじゃなくって、ほんとにお前があの時の宮本かーって感慨深かった。
伝言板でのやり取りが面白かったなーってのは何となく。
自分から小野寺やマリーで遊んだことあるって言っときながらそれか!?
…ただまあ、あの時のハニーがもしお前だったら良かったなとは思った。
マジカルパティシエ…?ん、それは…んん?タイトルの味の深さに内容がコメディか魔法少女系にしか想像出来ねーけど。
――そっちが正史…なら、ちゃんと結ばれる感じになるのか。
ああ、絵柄が似てる人。薙切に教えてもらわなかったら同一作者だと思ってたわあれ。
いい時間だがまだ大丈夫そうか?
こっちはまだ頑張るが。
-
こっちもついさっきサラトガ改になったんだよ。
で、改造費用で資金が残り建造一回分とちょっとしか無くって、こからSSR出したって流れ。
あいつ強いんだな。なんか追加スキルがオンリーワンだったから気になったが。
そしてその新スキル以外10になってた…いつの間にサラトガ育ててたんだ俺。
まあデイリー単発で長い目で見とく。
数増えれば増えるほど育てるのすげー大変だけど。
長期委託で軽くレベル上げ出来るとはいえ。
あー、コアショップな。すげーデータ貯まってるぜ…。
メンタルユニットもめちゃくちゃあるんだよなー…もっと枯渇するものだと思ってたが全然そんなことなかった。
-
夏のイベントでそんなシーンが!くっ、私も見てみたかったわ。
アポクリファのモーさんは可愛いよりも格好良かったわね。
……っ、マシュにそう伝えておくわ!
ギャップで思い出したけどFate/UBWの25話で遠坂さんが衛宮くんの膝の上に転がって「痛い、痛い〜」と訴えかけてるシーンもグッときたわ。
普段甘えるような感じがない彼女が衛宮くんに甘えて、衛宮くんが遠坂さんの頭を撫でてるのもキュンキュンした覚えがあります。
アズレンで妹っぽいのはサイズや見た目から駆逐艦ね。
ハムマンとか綾波は妹っぽいと言うか、指揮官に甘えるには駆逐艦が最適なサイズかと。
FGOだとジャックやアビーは前々から名前が挙がっていたわね。
シスコンはシスコンで拘りがあるシスコンなのね。…ロリコンに関しても同じとは…。
ムム…私にそんな特殊な性癖は無いから難しいわ!
え?あの髪型にも理由があったの?それは注目して見ておかなきゃ!
そうそう、エミリアの声はマシュと同じなのよね。旧マシュは旧私で、私も好きよ。(ややこしい)
まだ序盤しか見ていないからキャラを掴み切れていませんが、あの毒舌っぷりが見てて面白いの。
そんな分岐点があるとは…。確か原作でifルートが公開されているって言うのはどこかで見た事があります。
原作は1章を読み終えて、そこで脱落してしまったからもう一度読もうと思うにはそれなりの気力が必要だわ。
とりあえずアニメを見終えてから、また考えるとしましょう。
…伝言板、やりとり。…あぁっ、なんとなく思い出してきたような…っ!
しかし…幸平くん、よく覚えているものね。
君と私での伝言板でのやり取りははっきり、しっかりと覚えていますが!
だって…仕方ないじゃないっ。私が簡単に嫉妬してしまうのは君だって知ってるでしょう?
それくらい君の事が……っ。…いえ、なんでもありません!
マジパテは君の想像通り、魔法少女系のお色気ありのラブコメです。
原作の一条くんとは別人の格好いい一条先輩が出てくる話だったわ。
そうそう、マジパテが高評価でジャンプ+からジャンプ本誌へ連載が決まったとか。
私はまだ大丈夫ですが幸平くんは大丈夫なの?
頑張るって…、いえ、きっと頑張り時なのよね。でも無理はせずに…。
-
ふふっ、同じタイミングで改になったのね。
改造すると資金が簡単に底をついてしまうわね…。これからまた資金集めだわ。
追加のスキルがあんな効果とは…育てがいがあります!
…と言っても暫くは重桜艦隊を育てるから後回しになるわね。
幸平くんは既に育てているのだったら親密度も高いのでは?それならキャラストも簡単にクリアできてしまうのではなくて?
私はサラトガちゃんの姉の方ばかりを艦隊に組ませていたから、ここにきてサラトガちゃんの親密度を上げるのに苦労しているわ。
数が増えるとドックも圧迫されて育成も大変なのよね。
レベルを上げてもスキルだったり、親密度を上げるのに苦労するわ。
コアショップは私も何と交換すればいいのか分からずに使わずに貯まる一方よ。
メンタルユニットも直ぐに無くなると思って毎日貯めているのだけど
むしろ使う子がいなくてどんどん貯まっていっているわ。
一刻もはやくレベル110から上限解放されると助かるわね。
-
昨年はサマーレースだったからなー。サモさんは一昨年の無人島イベントだったし。
昨夏のサマーレース直前にその無人島イベント復刻はしたが、確かその頃って薙切は始めたばっかだよな。
だから見れてなさそうか。
星5セイバーのモーさんとサモさんも全然…つーかセイバーの方はデレ要素ほぼないからさ。
やっぱそっちがアポクリモーさんなんだろうな。
おう、俺も…じゃねーや、藤丸もマシュのこと気にしてたし。
あとキリトのヤツもアスナを気にしてたな。また時間空いた時にでも遊んでやってくれ。
ああ、やっぱジャックとアビーは名前挙げてたか。
バレンタインでアビーにチョコ渡した時の反応っていうか、イベントがほっこりした。すごく微笑ましかったぜ。
あ、ちなみにギアスのルルーシュとナナリーも好みだが、ナナリーの方は優しい世界を体現したイラストみたく、目は見えて歩けもする状態のがいいな。
ttps://imgur.com/9ayUkI0
こんな感じの。
やっぱ最初エミリアの声が新マシュになった時は慣れなかったが、今はもうすっかりだな。
薙切の声ももう新しい人になっちゃったんだよな。慣れたか?
アニメ見たら原作の同じ部分は見なくていいと思うけどなー。俺は無理だぞもう一度読むとか。
いやちょっとストーリー読み返したい感じはあるけど、しんどくてきちーだろうなぁ。
俺と薙切の伝言板のやり取りって割と恥ずかしい思いをさせたことしかねーよな。
あ、こっちも罰ゲームで猫のきぐるみ着させられたっけかにゃん。
…いや俺もあんま人のことは言えねえけどさ。前にお前を悲しませたことあったろ?
それくらい俺のことが?なんだって?キムチでもいい?
あー、やっぱ魔法少女系なんだな…。でも小野寺ファンは正史にしちまうのか。…ってかっこいい一条?
それはちっと気になるぞ。来月になって余裕出来たら探してみるか。
いや、実はあんまし大丈夫じゃない。…でも頑張らねえと。
それからさ、次のスレそろそろ準備しとかねーとな。
…まあ、弐を参に変えるだけだが。
-
こっちまだネプチューンの開発だぞ。でも残り2%くらいだから近日中にはいけそう。
今見てみたらレキシントンもサラトガも親密度100になってた。
…そうか、キャラスト実装されたんだっけ。解放しとこう。
スキル覚えさせるとこはそろそろ枠増やして欲しいよなぁ。
2枠じゃ全然追いつかねえ。T3教本もぼちぼちと貯まってきてるし。
…ただ3枠になったら教本どんどん減っていきそうだが。
こっちも魚雷3本と主砲1ずつ手に入れてからはずっと貯め込んでるな。
-
一昨年の無人島イベント…。水着スカサハがいるって事は体験してるはず。
なのに全然モーさんのデートイベントの記憶がないの!
すっぽりと抜け落ちているわ…。必死にマルタさんや頼光を連れて周った記憶しか残っていないわね。
セイバーのモーさんは円卓の騎士!って感じで格好いいのよね。
円卓勢はアルトリア含めて皆が騎士をしてて格好いいのだけど、特にモーさんが群を抜いている気がします。
ええ、二人によく言っておきます。
が、そんな事を軽々しく言った日にはここぞとばかりに頻繁にその二人が顔を出すかもしれないわよ?
バレンタインの時の反応ね。それは興味深い事を聞いたわ。
どんな内容なのか、また今度調べてみましょう。
そう言えばギアスのルルとナナリーも兄妹だったわね。
ふふ、そのイラストだとルルーシュも穏やかな表情をしていて幸せそうな二人で安心するわ。
R2のラストは涙なしに見れないもの…。
私の声は結構元の声に似せてくれているから違和感なく入れたわ。
でもやはり元の声が好きだから、そのままで今の列車編も見たかったって言うのはあるわね。
ええ、アニメを見終わってから、その続きを読むかどうか決めようかと。
スバルが…スバルがもう少し好きになれる主人公なら問題なかったのよ!
そっ、そんな事ないわよ!
緋沙子が矢文で伝言届けてくれたり、私が君を置き去りダッシュしたり、お付き合いしてからは手を繋いで…って!
罰ゲームで猫耳をつけたこともあったわね。やけに使いこなしているその語尾。どうなのっ!
いえ、今となってはちゃんと聞いてくれて良かったと思います。一人で抱え込んでモヤモヤされるよりずっと良いもの。
だからこれからも何かあったら遠慮なく言って貰えれば…って。
誰がキムチでもいい?なんて言いますか!蘇る悪夢をここで再現しないでくれる?!
原作とは全くの別物だから、広い心で楽しむべきね。一条くんは姿と名前しかあっていません。
富豪の息子で生徒会長、品行方正、成績優秀な皆が憧れる学園のイケメンとして生まれ変わったの。
大丈夫じゃない感がひしひしと伝わってきているわ。
次のスレは私に任せておきなさいっ。弐から餐に変えようと思っているの。
参ではなく、餐の皿にちなんで。
でも出来れば幸平くんが居る時に一緒に立てたいな、と。
一人で新しい場所を用意するのは寂しい感じがするって私個人の我儘ですが…。
なので7月まで無駄遣いせずに節約して使っていくわ。
-
何もかもすっ飛ばして衝撃的なとこだけ先に返しとくわ。
>富豪の息子で生徒会長、品行方正、成績優秀な皆が憧れる学園のイケメン
なんだそれー!?
ちなみに小野寺以外のキャストは出てるのか?
-
残り2%ならすぐに達成できるわよ。そうなれば次は誰を開発するのか悩ましいわね。
流石幸平くん、姉妹そろって親密度100なんて…先を読んで行動する力があるのでは?
愛宕とサラトガのキャラストが実装されたから、一緒に解放したほうが効率が良くてよ。
そうなのよね。
教室はもう一枠くらい増やして欲しいわ。
無くなると言えば特に赤のT3教本が足りてません。青はたくさん余っているのに!
魚雷3本も手に入れたの?!
私は綾波と夕立用に2本だけで、あとは主砲1つずつです。
他に新しい装備が来てくれると交換のしようもあるのだけどね。
…と、そろそろ眠気が…。幸平くんはまだ頑張る気なのかしら。
余り無理はしないで、と言いたいけれど…。適度なところで幸平くんも休んでね。
明日から大変だろうけど応援していますからっ。落ち着いたらいっぱい遊びましょう。
今日は、…と言うより昨日からずっとありがとう。幸平くん尽くしで色んなお話も出来て嬉しかったわ。
…こ、こんなこと滅多に言いませんけど……す、好き…ですからねっ。
それじゃ…一足先にお休みなさい。
-
>>979
だから別人だと…。ちなみに学年も違って一条先輩になっています。
お色気シーンもあるから原作では見る事の出来なかった女の子たちのピ――も隠すことなく出ています。
魔法少女ものですから、小野寺さん以外にも女の子たちは皆出てくるわよ。
もちろん舞子くんもドクターマイコーだったかしら?そんな感じで悪役(?)として出てきます。
るりちゃんとの絡みも要チェックよ!
それでは、これで…おやすみなさい…。(ぱたっ)
-
サモさんにサーフィン…波の乗り方を教えてもらうようなイベントだった。
でも海は波が穏やかじゃねーから島の内側の方、滝まで行ってそこで――だな。
アポクリファも機会を見て一挙しねーとなー。コラボ終わってるから完全に乗り遅れた感あるが。
ん、全然構わねーけど?薙切自身は言わなくても顔出してくれるだろうし。
――ただ、一つ。お前のアスナは強烈だったな。素敵に可愛かった。いやマシュもお前も可愛いけどさ。
多分2525動画あたりに残ってんじゃねーかな。アビーのバレンタインイベント。
…R2のラストは俺も泣いた。BGM…つか歌もやばかったし。
ギアスはほんと展開が予想できない流れが好きだったな。あと主人公が頭脳派。頭でっかちで強くないとこも新鮮だった。
お前の声、旧マシュから誰に変わったのか今度調べとくか。気になる。
…アニメ、な。…お前が無事に見終えられるのを祈っとくわ。まじで挫折するかもしんないぜ…。
ああ!あったな!矢文!そのまま拉致られたんじゃなかったか、あの時は。
インパクトあったからすぐ思い出せた。あれは面白かったな。
で、置き去りダッシュもあったし、手…指絡めて繋いで…ってのもあった。あったあった。
…そうか、そうすると今は手繋ぐこと無くなっちまったな。デートシチュで繋ぐか。フツーに腰抱いてた気がすっけど。
分かった。んじゃ腹括って(?)一つ言いたいことってか聞きたいこと。
でもま、以前の時みたく変な風に受け止めないで気楽に返してくれればって思う。
恋の味付けについて、俺も気になってる。ただそうすると色々問題も出てくるのがアレなんだが。
ほんとは時間のある時にその味を二人で研究したかったんだが、しばらく間が空いちまうのがなー。
いや、もし意味が分からなかったらスルーしてくれていいや。
明日の昼までに会えたらそれはそれでその時でもいいし。
ああ全くもって大丈夫じゃねえ。さっき一瞬意識落としたからな。
でも薙切が付き合ってくれたおかげで大分助かった。
この時間まで稼げたら明日――つかもう今日か。楽になると思う。
あ、そういや参じゃなくて餐だったな。さすがだ、薙切。ちゃんと見てるだけあるな!
…おう、じゃあ節約して、俺が戻ってくるまで待ってろよ。
そんで一緒に新しい部屋を立てようぜ。
-
好みのキャラなら…なんだっけ、重桜の…伊藤…みたいな名前の、オッドアイのやつなんだが。
左から順に総ナメにしてくかなーとも思い始めてきたし。まだ審議中だ。
初期艦の正規空母はもう一番入るの遅かったホーネット以外全員Lvも親密度も100になってるんじゃねーかな。
愛宕も解放されたなら一緒に進めるかー。
たくさん余ってる教本を使えるやつに使っとけ。
俺も今赤本を東煌の姉妹艦にぶち込んでるからさー。数がガンガン減ってってる。
その二人終えたら赤本使うのはしばらく休んで数を回復させねーと。
綾波、ジャベリン、ラフィーに一本ずつ持たせてやるかーって交換したんだ。
あとエルドリッジと夕立(まだ出てねーけど)と雪風あたりにも乗せたい感じはあるが新武器出るかもしんないし保留だな。
お、おぉ…放送禁止的な何かが出されちゃってんのか。
――ふーん。魔法少女ねー。とりあえず衣装チェックからだな。
そんじゃ俺もさすがに寝るぞー。
薙切、ありがとな。昼過ぎからずっと付き合ってくれて。
…しかしあれだよな、こんだけ長い時間話してたんだったら一発どころか二発くらい――おっと。
よし、寝るか。――…って、滅多にも何も結構言ってくれてる気がすっけど。
ただ…俺もお前のこと好きだぜ、薙切。
今日…昨日?エロいこともしたし、今日たくさんまた薙切のこと知れたからな、楽しかった。
じゃ、おやすみ。
-
おはよう、幸平くんはよく眠れたかしら?
良い天気でお出かけするには持って来いね。あと絶好のお洗濯もの日和だわっ。
昨夜と言うか早朝?までお付き合いしてくれた事に感謝をしつつ。
気になる箇所があったから早々にお返事させていただくわ。
節約すると言いながら、いきなりの無駄遣いとか言わないでよねっ!
1レスに全てを詰め込むから大目に見なさい!いいいわねっ?!
サモさんのサーフィン…あぁ、っ…言われてみれば滝まで行ったような記憶が蘇ってきました。
始めた当時、サモさんにそこまで興味が無かった私はマリーしか目に入ってなかったわね。きっと。
マシュはちょっとギャグ寄りにしてしまったから、藤丸くんには少し申し訳ない事をしたと伝えてちょうだい。
そこまでアスナを気に入ってくれて私も嬉しく思います。そんな事を言われると連れてこざるを得ないじゃない。
ギアスはユフィとシャーリーとか、ロロとか…とにかく泣かせに掛かってくるのよね。
しかも流れるBGMがまた…。
私、ギアス一期は24話と25話をたまたま深夜見かけた事が切っ掛けで、少しずつ見始めたのだけど。
あの25話からR2まで待っていた人たちは、物凄く待ち遠しかったでしょうね。
他にギアスの小説やゲームにも触れましたが、どの出来も満足できるものだったわ。
旧マシュからイカちゃんに変わったと言われているわ。そのイカちゃんとやらは知りませんが。
幸平くん脅かしてくるわね…。挫折したらその時よ。そうなったらその時は報告するわ。
矢文だったり、車に押し込んで拉致したり…緋沙子ったら無茶をするんだから。(他人事)
今は中々手を繋ぐ機会が無いのは残念ね。待ち合わせも毎回楽しませてもらっていたわ。
でっ、でも…あのデートシチュで手を繋ぐって!それどころじゃないんですけど、私が。
………。
――誤魔化す事も出来たのでしょうけど。君が腹を括ったのだし、私が括らないのでどうするのってことで。
どう返すか物凄く悩みました。今も悩みながらこれを書いています。…多くは語らないわ。
意味が通じる時点で、――そういうことです。
幸平くんはアズレンの子たちを愛情持って育ててるって感じがするわね。
私は主に見た目の好みと性能重視で、君のように愛情は注げていないかもしれないわ。
初期艦の正規空母なんて特定の子しか使っていないもの!
主人公組もラフィーは改にはしましたが一度も海域に出していないし。
一本ずつ魚雷を持たせてあげる幸平くんの優しさに私が泣いたわ。
東煌の姉妹艦はスキル10になっていますが如何せん出番がないのよね…。
育てても使えないのは少々勿体なく思います。
蒸し暑い日が続きますから体調にはくれぐれも気を付けて今日から頑張るのよ。
それでは、ごきげんよう。
-
【幸平くんは頑張っている頃かしら】
【そんな中で二つほど出来上がったものをこっそりと置いておくわ】
>>943
(事が済んだあとはいつものようにソファの上で触れ合ってイチャつき)
(彼の前でしか見せない甘えた表情で擦り寄り、顔を寄せては唇を触れ合わせる)
(二人だけの空間で甘い一時を堪能し――)
(どちらかともなく腹の虫が鳴り響けば、離れ難くも気怠い身体を起こして)
(すっかり皺がついてしまった制服や汚れてしまった下着を脱ぎ落とす)
(シャワーを浴びるより先に夕飯の支度を優先するべく、手近にあったエプロンを身に纏い)
(太腿までの丈のエプロンを括れた腰の後ろでリボン結びにして、長い髪を背中に流すことで)
(剥き出しの臀部は髪の毛で隠れて見えないだろうと自分に言い聞かせる)
(かくして不本意ながら…いわゆる裸エプロンの完成だ)
(極星寮の住人でもある十傑に名を連ねる先輩がよく好んでいる格好でもあり)
(そんな卑猥な格好を己がするとは思っても見なかったが今は空腹感を解消する事が優先だ)
幸平くん、食材は何があるかしら?
手が込んだものよりも今は早く作れるものが良いわよね。
…冷蔵庫の中は…。色々入っているから迷ってしまうわ。何かリクエストはある?
(キッチンに向かい、ひとまず食材の確認をするべく冷蔵庫の中を覗き込む)
(腰を曲げることで必然とお尻を突きだすような体勢になってしまうことに気が付くと頬を赤くし)
(内心では焦りつつも何でもない風を装って、適当な食材を手に取り冷蔵庫の扉を締めた)
(――やはりこの格好はダメだ)
(いつものコックコートか、そうでなければ服を着た状態のエプロンでないと料理なんて出来ない!)
(調理の手際の良さや技術、知識、味など全てにおいて他の追随を許さない)
(学園の頂点に君臨する自身がこんな格好に振り乱されて、美味なる皿が提供できないなどプライドが許さず)
…っ、幸平くん。君も私のサポートを…。あ、っ!…やぁっ…、ん…。
こんなところで、なにを…。…んっ、バカ…。
(込み上げる羞恥を持ち前の気高さで立て直し、彼に手伝いを求めるように振り返れば)
(すっかりその気になった恋人の手が伸びてくるのが見えた)
――ぁ、んっ…はぁ、……んんっ…♥…あぁ、ン…ゆきひらくん…っ♥
(あとはキッチン内から甘い声が時折漏れることからお察しの通り――)
(調理するはずが美味しく頂かれてしまったのだとか)
-
>>896
ひゃ、ぅ…っ…!
…やぁ……ン…幸平くん…っ、…そ、そんなとこ…だめぇ…っ…。
(スカートの裾をたくし上げると、下着を身に付けていない恥部が露わとなり)
(彼の視線が降り注ぐことで頬が火照って腰の奥が疼きを発し、割れ目が潤みを生じる)
(顔が近付いたかと思えば秘唇に唇が触れて、湿り気を音を立てて吸い上げられ腰を震わせ)
(裾を握る指先に力が入って白くなり、羞恥に塗れた表情で見下ろして逃げようとするも)
(当然逃げることは適わずに揶揄する言葉を投げかけられて被虐心が煽られる)
(益々溢れ出す愛液を掻き出そうとしているのか、ぬるりとした舌先が挿し込まれ)
(ビクッ!と大きく身体が震える。個室の中に本来なら聞こえないような粘性のある淫らな音が鳴り響き)
(時折漏れる声と相俟って、もし誰か来れば中で何をしているかなんて簡単に想像できてしまうだろう)
(生温かい舌がまるで生き物のように蠢き、くちゅくちゅと音を立てる度に理性が奪われ)
(自立出来ている事が不思議なくらい甘い快楽に侵され、とろんと瞳が蕩け)
んぁ…っ、あ…はぁ、…はぁ…っ。…そこ、いや…っ…あぅっ…♥
だ、誰のせいで…こんなことにっ…ふぁぁっ、…だ、だめっ!
そんなの……や、ぁ…き、汚いから……の、飲まないで…っ…ゅ、きひら、くんの…バカっ…。
(とろとろに蕩けきった粘膜から分泌される体液は次から次へと溢れ)
(舐めとっては、吸い出して、飲み込んでいる様にこれ以上ないくらいの恥辱を覚えて肩が震えた)
(すっかり出来上がって熱を持て余す身体に容赦なく彼の次の一手が下され)
(ピンク色のローターが割れ目に充てがわれ、濡れそぼる割れ目にぬぷっと押し込まれる)
〜〜〜ッ!ぁ、…やっ…動かさない、でぇっ…!
やめ、……これ、抜いて…っ…ぁ、…ン……♥
…ぜ、ぜったいに…許さないんだからぁっ、…あとで、覚えておきなさい…っ…!
(濡れきった媚肉はさしたる抵抗も無く楕円形の玩具を飲み込んでいき、いつもと違う無機質な異物感に腰が揺れ)
(彼がコントローラーを操作するなりローターが膣内で暴れるように振動を始め)
(小さく羽虫のような振動音が下腹から鳴り響いてくるようで涙が浮かんだ瞳で懇願するも)
(コントローラーはニーソの内側に挟み込まれ、暫くはこの状況で連れ回す気なのだと理解し)
(本気で拒否するならば自分で抜いてしまえば良いだけなのに)
(それをしないのは口では嫌がりながらも満更でもなく、それを悦んで受け入れている自分がいることに薄々気づいており)
(そんな感情をひた隠すように上気した顔で睨み付けて、上擦った声で精一杯の憎まれ口を叩いた)
(スカートを下ろしてしまえばコントローラーが挟みこまれた太腿は隠れ)
(傍目にはトイレに入る前と格好は変わらないものの、その表情は熱に浮かされたように頬が赤く染まり)
(瞳は潤んで、必死に何かを我慢するように両腕を胸の下で組んで身体を支え、歩く足取りは覚束ない)
(微細な振動が伝播して近付く人に卑猥な振動音が聞かれれば…)
(それとも万が一、風でも吹いてスカートが捲れてしまえば、下着も身に付けずローターを挿入したまま外を歩く痴女に他ならない)
…ちょ、ちょっとは…気にしなさいよっ…。んっ…もっと、ゆっくり歩いて…。……っ…♥
(こちらとは正反対に飄々とした彼とトイレから出ながら辺りを慎重に窺い)
(誰もこちらを気にする風ではないことに安堵するも一日はまだ始まったばかり)
(少し先を歩く彼に追いついて不安そうに揺れる瞳で見上げ、腰を抱いてくる手にピクッと反応した)
(些細な触れ合いだけでも敏感に感じ取ってしまう程に身体が昂ぶり)
(長閑な園内に似つかわない卑猥な玩具を挿入している背徳感や羞恥、スリルといったものが駆け抜け)
(何よりも腰に当てられた手に振動が伝わっているのでは?と言った恥辱さえも興奮を増長させ)
(スカートの奥、玩具を飲み込んだ割れ目から熱い汁が溢れて太腿を濡らすのを感じた)
【幸平くんとのデート…!ええ、毎回何かを挿入されてる気がしますが…すごく、好き…っ♥】
【行き先は迷うわね。カフェで隣に座ってテーブルの下であれやこれや…】
【ベタに映画館の暗がりでもいいし、これから夏に向けて水着を見に行ったりとか想像が広がるわ】
【ただ言えることは…幸平くんとなら何処でも、何をしても楽しいってことです。これだけは間違いないわ】
【続きが出来る日を楽しみにしているわね】
【それでは今日の所はこれで…。またその内、顔を出すわ】
-
――あぁぁ…どうしてわたしってこうなんだろ…!
好奇心は猫を殺すって言葉が刺さってる!…気が付かなきゃいいものまで気付いちゃうなんて…。
タイムマシンがあれば数分前の自分を全力で止めることが出来るのにっ…!
…はぁ、でも見ちゃったものは仕方ないよね。
……落ち込んでも仕方ないし、うん。忘れよう。見なかったことにして忘却の彼方に捨て去っちゃおう。
独り言はここまでにして。えーっと、キリト君へ。
人づてに聞いたけど素敵に可愛いなんて…ぅ、嬉しいけど、そういうことは面と向かって直に言って欲しいよ。
わたしのいないところでそんな話…照れるもんっ。
でも折角キリトくんが褒めてくれたんだし、久し振りに登場してみました。
久し振りだから君のお眼鏡に適うかは怪しいところだけどっ。
まずは…遅くなったけどダリフラ見たよ。
うん、キリト君と同じ所でわたしも似たような反応しちゃったよ!
これは…キリト君が言うように後数話では終わらないよね。
絶対に二期か劇場版があると思う!
…ゼロツーの身体は生きてても心がどこかにいってしまったみたいになってるけど…。
最終回までに戻って来なきゃ確実に続きは二期か、劇場版だよね…。
早めに二期だったり劇場版を公開してくれなきゃ続きが気になって仕方ないだろうな。
劇場版といえばリゼロも秋に映画が公開されるって見かけたよ。
それまでにはわたしもアニメを見終わってるだろうけど、…果たして劇場版まで手を出すだろうか、いや出さない、かな?
こればかりは最後まで見終わらないと分からないわよね。
アズレンは12章が実装された上にレベル上限の開放もきたから、キリト君のベルファストは一気にレベルアップしてそうだよね。
あーっ…わたしもキリト君みたいにレベルが110に達してても経験値貯めておけば良かったよー。
おかげで今、12章攻略どころか11章をウロウロしてるもん。
中途半端にレベルが100〜110の間の子が多いし、やっぱり極めた子を1艦隊ぐらいは用意しておかないとね。
あと相変わらず潜水艦が全然出てこなくて、いよいよもってわたしのアズレンには潜水艦が実装されてない疑惑が。
もうしばらくは潜水艦は諦めて、ハード8章をグルグルして電や雷でも狙おうかなって思ってるんだ。
その為にも今のうちに燃料や資金を貯めておこうかな。
FGOはチャレンジクエストまで終わったよっ。
今回のイベントは時間のかかるミッション系だったし、忙しいキリト君には厳しそうだよね。
でもキリト君のことだから押さえる所はしっかり押さえてきそうな気もするかも。ふふっ。
龍馬さんも良かったけど以蔵さんが良いキャラしてて今回はいつも以上に楽しかったな。
なんだろ…方言って良いよね。
以蔵さんみたいに常に方言なのも良いけど、龍馬さんみたいにここぞ!って時に方言なのもすごく良いっ。
これも前に話してたギャップ萌えって言うのに入るのかな?
魔神セイバーも後半になってからは真面目な空気から一変してぐだぐだしてて可愛かったし
何より…チャレンジクエストですっごく助けてもらったのっ。サポートに借りたんだけど、アルターエゴって強いのね。
アルターエゴがたくさんいるキリト君だと、チャレンジクエストも楽にクリア出来るんじゃないかしら。
わたしは勿論最後は令呪三画使用して宝具連発のごり押しだったよ!
――クリア出来れば良いのよ!クリア出来ればっ。
話したい事はこんなところかな。
…すごーく、わたし自身の口調が怪しい…気がするわ。
そこは脳内補完してもらって、大目にみてくれると助かっちゃうなーなんて。
じゃあまたね、キリト君っ。今日も明日もその先も…――大好きだよ。
-
気が付けば前回から一週間経っていたなんて…!
その間に色々な事があったわ。まずは…私たちの作品のアニメが最終回を迎えました!
まさか1st BOUTで最終回を迎えるとは思いませんでした。
これは間違いなく続くわね。そうじゃなきゃあんな所で終わる事ないものっ。
…しかし、最終回のEDはなんだったの。あれ…私の歴代おはだけ集じゃないッ!
あとアニメの私は幸平くんの事を意識し過ぎではないかしらっ。
あれじゃ、まるで私が幸平くんの事が好きみたいじゃない!
――…でも良い最終回でした。
原作の微妙な部分をアニメは上手く改変してるから、これは次にも期待が高まります!
それからFGOは去年のイベントが復刻しているわね。
前回時に配布サーヴァントはゲットしているし、礼装も保有している、更に水着サーヴァントも数名いる。
これらの条件が揃っているから簡単に素材が手に入って助かります。
林檎を齧るまでもなく、のんびりと進めることが出来て快適だわ。
アズレンも鉄血イベが復刻しているから、ちょうど良かったと言えるわね。
そしてそっちの方では…ええ、やはり潜水艦に縁がないようで…手持ちのキューブを全て使い切ったけれど
U-47とZ25がさっぱり出てこないの!その代わり前回全然出てこずに海域を60周する羽目になったグラーフは出てくるのに!
あとZ35も出てくるのに…。もうキューブが無いから、もう諦めたわ。
私のアズレンには潜水艦は伊58と伊19しか実装されていないのよ、そうに決まっています。
Z23…ニーミも改がきて主人公組が今のところ皆、改で揃ったわね。
鉄血艦はティルピッツしかまともに艦隊に組み込んだ事が無いのだけど、今回はZ46…
フィーゼのキャラストも公開された事だし、彼女の好感度を上げるために海域にせっせと出しているわ。
さて…それじゃ、今日はここまでにします。
ごきげんよう。
-
気付いたらもう7月か…。悪ぃ、薙切かなり押してる。
先週分読めてねーし見れてねーしでもう追いかけるの諦めかけてるな…。
とりあえず今はこんだけにしとく。
貯まってるレスとか新スレについてはまた――多分週末くらい!
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幸平くん、お疲れ様。
暑い日が続いているけれど夏バテはしていないでしょうね?
台風も近付いていますし無理は禁物よ。
ジャンプは読んでも読まなくても今のところ支障はない…かと。
それと貯まっているレスって事ですが…!
私が一人で呟いているものに関しては君の返事を必要としていないわよ?!
誰も姿を現さないと寂しい感じがするからといった理由で、勝手に近況(?)をつらつらと書いているだけであって!
ですから忙しい時はここや私の事は気にしなくとも結構よっ。
――べっ、べつに君がいなくても私は平気なんだから!
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今日は七夕…だけど……。
この雨じゃ流石に星は見えないわね…。
織姫と彦星が逢えるのは一年に一度だけだと言うのに。でも雲の上では天の川が煌めいているはずよ!
星と言えば…列車の中から幸平くんと一緒に星空を見上げたのが遠い昔のように思えるわね…。
しかし…この大雨のおかげで、ずっと鳴り止まない警報のアラームで寝付けないわ…。
よしっ、ここは折角だから七夕らしく短冊に願いでも書くとしましょう。
…いざ願いとなると難しいわ。
『打倒!侵略者!』とか…?書かずとも解決しそうな問題だから却下ね。
『アニメ4期希望!』…メタな願いは止めておこうかしら。
………うーん。
そうなるとやはりこれしか思い浮かばないのよね…。
彡ヽ l_l ミ. ミミ.
\ 彡ヽ/ミ.ミ./ミ |
\\ 彡ヽ l_l ./ /ミ[]
:::| ̄ . 彡ヽ彡ヽl_l .ミ.
:::l ノ|,,ノ| | .彡l_l/ミミ
:::l ( )η[] .l_l .|
:::l i │ .l_l []
乃三-_ しーJ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,l_l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
┌──────────────────――――
─┼○ これからも幸平くんと仲良しでいられますように
└──────────────────――――
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今日、七夕かー!
え、もう7月入って1週間経ったのか…この前書き込んでもう5日経過してるし。
まじーなこれ。ほんともう時間が目まぐるしく流れてくわ…。
この3週間くらい何やってたのか全然思い出せねーぜ…。
それはそれとして『打倒!侵略者!』って宇宙から異星人攻めてくるイメージなんだが!
とりあえずあれだ、そっち大変みたいだな。
こっちは風雨がまあ少しすごかったくらいで西の方ほど酷くはなかったが。
ともかく薙切に何事もなきゃいいが…寝不足とかなってねーか?
…つか、まだ降ってんのか?
で、ジャンプもサンデーもマガジンも2週分読めてねーや…。
FGOもアズレンもほぼほぼログインオンリーになっちまってるし。
ああでも建造ガチャはやってて少ないキューブの中、揃った気がする。多分。
どっちのアプリも復刻だしやんなくても問題なさそうだから助かるわ。
とりあえず軽く返事させてもらった。
…つか新スレ!大丈夫だ、まだ少し残数はある。まだ慌てるような時間じゃねえ。
-
私も『打倒!侵略者!』と短冊に書こうとしてまるで宇宙から異星人がやってくるイメージが湧いたわ。
しかし幸平くんは相変わらず忙しい毎日を過ごしているみたいね。
くれぐれも体調を崩さないように…睡眠はしっかりとるのよ!
それと雨はようやく止んだから、これで今夜はぐっすり眠る事が出来そうよ。
あの緊急速報の警報…アラーム音が大きすぎて心臓に悪いのよね。
止めてしまうのも怖いから鳴るようにしていますが…。
それはそうとここ数週間で地震があったり、台風がきたりと…自然災害はどうしようもないわね。
何かあった時の為に備えはしっかりしておかないと、と改めて思ったわ。
ジャンプはまたあとでコミックスになるし、その時にまとめて読むのは一つの手じゃなくて?
FGOもアズレンも復刻だしログインして石や素材を貯めておくのよっ。
それで落ち着いたら貯まった石や素材を活用すればいいのだから!
私もアズレンのドイツ艦は全員コンプリートする事が出来たの!
ふふん、これで私のアズレンにも潜水艦は実装されていたのが証明できたわ。
それから8章のハードも実装されて毎日8-1を周回してたおかげで雷だか電だか…青い子がドロップしたの。
だから明日からは8-2を周ってピンク色の子を手に入れるつもりよ!
けど…返事をしてくれるなんて幸平くんって本当に律儀よね。
なんなら生きてるって生存報告だけでも構わないのに。でも……その、っ…嬉しかったわ。
新スレは君が落ち着いてからで構わないし、その前に埋まってしまったら(私が埋めてしまう可能性が高いのだけど!)
便利な伝言板って存在もある事ですし、それはその時に考えましょう。
それじゃ…また、ゆっくり君と会える日を心待ちにしているわ。
あんまりほったらかしにすると君の顔を忘れてしまうんだからっ!たまには顔を出しなさいよねっ。
-
変な時間だけどちょっとお邪魔するね。
キリトくんっ!アリシゼーションが10月から放送開始だねっ。
早速公開されたPVを見てきたんだけど…わぁぁっ、映画っぽいって思ったのが率直な感想かな。
新しいキャラクターも出てきて、これはすごく楽しみになっちゃった。
…せめてアリシゼーションが始まるまでに途中で止まってる小説6巻は読み終えないと。(そっと目を逸らし)
それからダリフラは最終回を迎えて大団円だった、かな。
キリトくんはまだ見られてない可能性を考慮してネタバレになるような事は言わないからっ。
あー、でもすっごく話したくてウズウズしちゃうぅっ。
終盤付近はもうこれ続きは二期で!とか劇場版で!になると思ったけど…なんとか収めてきたね。
ミクとゾロメは最後まで癒し枠だったって声を大にして言いたいよ!
FGOも第二部第二章の公開が決まったね。
一章もすごく惹き込まれたから二章も楽しみだなぁ。
7月中旬って事はあともう少し!イベントも残り日数が僅かだし、今のうちに素材を集めとかないと。
――って言っても私はお爺ちゃんが来るまで石は貯蓄に回すんだけどね。(えっへん)
今回の復刻イベントで種火が大量に手に入ったから、手持ちのサーヴァントを片っ端から育成してるんだ。
…育成しても結局贔屓にしちゃうサーヴァントって決まってるんだけどね。
キリトくんは優しいから色んなサーヴァント分け隔てなく育成してるイメージあるけど、実際どうなんだろ。
ほら、アズレンでも色んな子の好感度高かったもん。
うん、こんなところかな。
ホントはもっといっぱいお話したいけど残り少しだから節約しないと。
それにもう少しで……、ううん。なんでもないっ。それじゃ、また遊びにくるね。バイバイ、キリトくん。
-
あつい…。どうしてこんなに毎日暑いのっ!
外を少し歩くだけで汗ばんで仕方ないわ…。こんなに暑いと溶けてしまうじゃない…。
幸平くんはしっかり休めているのかしら。この暑さで体調を崩していなければいいけれど。
今回は3連休って事で今週のジャンプは今日発売だったわけだけど…。
こ、これは――?!
新展開過ぎてどう反応すれば良いのかしら!
読めていないだろう幸平くんに配慮して今回は伏字でお届けするとしましょう。
アルディーニ(兄)くんの頭にワカメが…。
まさか幸平くんに○○が?!いえ、でもこれは○の○○○は無いんでしょうけど。
…ここで才波様があんな事になるとこれからはあの人を相手に戦っていく事になるのよね。
そうなると前回は君の力で私が勝利を得たようなものだし、
それを踏まえて今回は『自分の料理を捧げたい女』がキーワードになってくるのかしら。
うーん…。これは今から再来週の月曜日が待ち遠しいわね。
それからリゼロも君がキツいと言っていた回まで進んだわよっ。
確かにこれは…スバルが独りよがりを発動させてて見てるこっちが辛いわ…。
エミリアの髪型が時々違う理由も分かりました。パックとの契約に基づいてだったのね。
敵の…えぇっと…名前が何だったかしら。ど忘れしてしまったのだけど、あの怠惰の人!
幸平くんやキリトくんと声が同じでちょっと笑ってしまいました。
スバルが早く立ち直ってくれるのを願いつつもう、少し見続けてみようと思うわ。
-
(蒸し暑い夜は冷房は必須。空調を適温に整えて広いベッドに寝転がり)
(シーツの波を泳ぐように両手足を投げ出して天蓋をぼんやりと眺める)
(こうして一人で眠るのも最近じゃ慣れてきたけれどやっぱり物足りなさを感じてしまう)
(投げ出していたスマホを手繰り寄せるように指先を動かし、無機質なそれに触れると胸元まで引き寄せ)
(L1NEを立ち上げてメッセージを送ってみようかと思うものの文章が思い浮かばない)
「捜査は上手くいっているの?侵略者から情報を聞き出すまで帰ってくることは許さなくてよ。」
「田所さんと同じ部屋で寝泊まりしているからって、変な気を起こしたら許しませんからね!」とか…。
これじゃ業務連絡的な感じになってしまうわね…。
……んー…。
「一人寝にも飽きたから早く帰って来なさいよね。」
「君がいないと張り合いが無いんだからっ。」
これじゃまるで私が寂しがってるみたいだから、これも却下よ!
メッセージ一つ送るのも頭を使うものね…。これがきっとアリスや他の人なら簡単に送れるんでしょうね…。
彼女たちの自由さが少し羨ましく…、べっ、別に羨ましくなんてありませんが!
ふぅ…。今日は送るのを止めてもう休みましょう…。
(独り言を漏らしながら今日も今日とて送れなかったメッセージを削除し)
(スマホをスリープさせるとサイドテーブルに置き、リモコンを操作して部屋の照明を落とす)
(抱き枕を胸に抱えて広いベッドの中で身体を丸めて小さくなると静かに目を閉じ)
(せめて夢の中でくらいは会えますように――と願いを込めてゆっくりと眠りに落ちていった)
-
今日は海の日ね。さて、それ以外にも私にとっては意味のある日だけど幸平くんは覚えているかしら?
きっと君の事だから忘れているでしょうけど…。そうっ、私と君が出会ってから一年になるの。
ですから、普段は言えないような事を手紙にしたためようかと思います。
去年の今日、我ながら顔を覆ってしまいたくなるような募集をして…それに手を挙げてくれたのが君だったわ。
あの時はダメ元で正直、期待はしていなかったのだけど、幸平くんが声を掛けてくれてすごく嬉しかったのを昨日の事のように覚えています。
…今になって言うけど打ち合わせってものが苦手な私が、アレがしたいとかコレをしたいとか君と話していく内に盛り上がって
こんなに気が合う人どこに居たの?!と思ったのと打ち合わせで楽しいなんて初めての経験で戸惑ったわ。
それからは…一番最初、まずは海に行ったのよねっ。
日焼け止めを塗ってもらったり、海の中やシャワー室で色々してから、ホテルで一泊して一緒にお風呂にも入って…。
盛りだくさんですっごく楽しかったわね。そうそう、夏だから他にも浴衣を着て花火を見に行って…。
――…拝殿の軒下で罰当たりな事をした記憶が…。
コホン。何はともあれ、夏は何かとイベントが多くて幸平くんとの思い出もあるから、今では思い入れが深い季節になってしまったわ。
そんなこんで…二人で過ごす内に幸平くんの事がす…すきやき…ではなく、いつの間にか好きになっていたのよっ。
他愛ないやり取り中、君のある一言が切っ掛けで私がショックを受けてしまったのだけど、雨降って地固まる?
その結果として今もこうして君と一緒にいられるんだから、幸平くんのあの一言には今では感謝しているわ。
それからお付き合いする関係になってからの君の変わりようと言えば…ふふっ。
散々甘い恋愛は期待するなとか、ゲスい顔してた男が…物凄く甘くなってしまうんだもの。
それまでは言葉にすることが出来なかった『好き』って気持ちを隠す事なく伝える事が出来るようになって嬉しかったわ。
待ち合わせで手を繋いで移動したり、恋人らしい事もして気恥ずかしかったけど楽しかったです。
じ、自分でも私らしくないって思うけど!君を前にすると…デレデレしてしまうのっ!
こんなのじゃいけないって思っても…どうしても歯止めがきかないわ。
こんな手紙を書いている時点できいてないのは一目瞭然ですが!
とにかく…二人だけの場所が欲しいって申し出た時も、内心では断られたらどうしよう…って不安で不安で仕方なかったんだからっ。
でも受け入れてくれて安心したのと、ほんの少しの申し訳なさもあったのよね。
幸平くんはこんなに優しくて、魅力的で上手なのに私が相手で満足してもらえるのか…。ほら、私…お尻とか経験ないんだものっ!
そんな君を縛り付けるような真似して、他で遊んでいる人がいたら悪いな、って後ろめたさがね。
だから――…幸平くんにはすごく感謝してるの。言葉では言い表せないくらい…本当に…。
いつも私を楽しませてくれて、会えない時もあるけれど忙しい合間を縫って私が不安にならないようにって連絡してくれて、ありがとう。
なるべく君に迷惑かけないように、負担にならないようにって行動した結果、君の目に留まったのは予想外だったけど…。
私の不安を取り除いてくれてありがとう。感謝を伝える言葉としてありがとうしか出てこないのがもどかしいわ。
あと、過去にも他作品で遊んだ事があるって分かった時は驚いたのと同時に…その時の相手が君で嬉しかったです。
今の所、判明してる限りでは3度目…になるのかしら?
これが所謂3度目の正直なのかもしれないわね。姿かたちは違っていても君と遊んだ記憶はどれも大切なかけがえのないものになってます。
そうじゃなきゃ…わざわざログなんて取って無いもの。
これからも幸平くんと色んな思い出を紡げていけたら…他に何も要らないわ。
この一年、本当にありがとう。今なら胸を張って言えるわ、私はここにいる誰よりも幸せ者ですっ。
誰にも負けないくらい、誰よりもずっと、ずっと…。――君の事を…、幸平くんの事を…愛してるわ。
我ながら恥ずかしい手紙だと思うけど、いい?これは読んでも反応せずに、破り捨てて君の七輪の炭と一緒に燃やすのよ!
それでゲソでも炙りなさい!さもないと私が恥ずかしさで死んでしまいますからねっ。
-
スレの残りも少ないし、このタイミングで助かったと言いますか…。
さすがに新しい場所の最初からこんな手紙を出すわけにはいかないものっ。
さて…。
とりあえず残り後わずかとなってしまったから、埋めてしまって次のスレを私が立てても良いのだけど…。
ほらっ…立てたは良いけれど、万が一にでも君が姿を現すことなく私一人の言葉で埋め尽くされて
最終的に削除依頼を出す羽目になるとか…考えただけでも悲しいじゃない!
間が空いた事で幸平くんのモチベーションが下がったとか、心が離れてしまったとか…、
そんな可能性も無きにし非ずで、頭に浮かんできますし…。
無理して付き合わせてるんじゃないかと…。もしそうなら寂しいけれど、君の負担にだけはなりたくありませんからねっ。
だから君から何かしらの連絡があるまで、私はこのレスを持って暫くの間、静かに眠ろうと思います。
幸平くんも顔を出さなきゃって義務感も無くなるでしょうし、忙しいのが落ち着くまではそちらに専念してちょうだい。
それじゃ…、また…って言っておくわね。
――…おやすみなさい。
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