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◆GJenck4cmwと◆qs2GoAeKv2姉妹の秘密のお部屋
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ここは◆GJenck4cmwと◆qs2GoAeKv2の専用スレとなります。
私達以外の利用・発言はご遠慮願います。
さて、ではこのような感じで大丈夫……ですよね、多分。
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スレ立ててくれてありがとう、姉さん♥
改めて此方でもよろしく頼む♪
さて、軽い馴らしのつもりが結構なところまで行ってしまったな
時間的にはどうだろうか?
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ええ、此方こそ宜しくお願いします、オルタ♥
そうですね、気づけばもうこんな時間……あと1レスずつ返したら、今日はそこまでにしましょうか。
話していたシチュは、今夜改めて、という形で……♥
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思っていたより時間が経っていてびっくりだ、それでは返させてもらうぞ♥
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(野太い声と荒い息、何より響く様な足音に姉が帰ってきたのが分かり出迎えに出て)
ふっ…ん…はぁ…おかえり…姉さん
(負けず劣らず野太い声をあげ全身を揺らしながら近付き買ってきたものを受け取り)
(冷蔵庫に入れていく、横目でみたのは昨日、広げた健康診断の結果で)
(身長140cm 体重145kg 167-123-148と更に増量した体と縮んだ身長)
(検査結果は真っ赤っかで最近は病院でもサジを投げられている)
ふぅ…ふぅ…姉さんはみないのか…検査結果…
(開けてすらいない封筒を見ながらコーラを飲んでいる姉にそう聞いて)
【しかし…他の趣向も会うとなると先ほどのシチュもそうだしやってみたいことも増えてしまったな♥】
【違う意味で悩んでしまいそうだ♪】
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ぶふぅー……っ、ふぅー……っ。
(呼吸を荒くしながら体を震わせるその姿は見苦しく)
(オルタと同じく特注の子供服を着ており、しかしデザインははっきりとわかってしまって)
み、見てもぉ……結果は変わりません、からぁ……。
(そう言いながら、極力見ないように、健康診断の結果から視線をそらす)
(オルタは以前の体型が更に進んだような形だったが、私は更にひどく)
(171cmあったはずの身長は145cmまで激減し、体重は175kgと激増)
(3サイズは124-158-198と更に過度な鏡餅体型になってしまっていて)
(短足化は更に進んでしまっており、もう足の長さは50cm程度しか無く)
(激減した身長は、このまま行けばオルタと並んでしまいそうで。胸もなく背もなく足も短いという)
(性別すら危ぶまれるデブになりはててしまっていた)
【ううん、そうですね……♥ふふ、私とオルタでいろんなことをしても良いかもしれません♥】
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【ではとりあえずここまでにしておこうか、もっとやりたいがキリがなくなってくる】
【ふむ…ひとまず今晩は基本の体型からスタートしてみるか?そこから】
【やりたいことを色々やっていくとか】
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【ええ、歯止めが効かなくなりそうですし……】
【そうですね、基本の体型からスタートして、色々盛って行きましょうか】
【……ふふ、本当に楽しみです♥】
【今夜はありがとうございました、オルタ♥】
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【此方こそ遅くまでありがとう♥】
【色々楽しみになってきたな♪それじゃ今日の夜8時にまたここで】
【おやすみ、姉さん♥】
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【少し早いが姉さんを待つとしようか】
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【む……早めに待ってオルタを迎えようと思っていたのですが】
【待たせてしまいましたね。こんばんはです、オルタ】
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【どうしても待ちきれなくてな、今日もよろしく♥】
【とりあえず此方の状態を元に戻しておくとしよう、体型のプロフなんかも作っておくか?】
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【ええ、私も元の状態から……そうですね、その方がお互いに没入しやすいでしょうし】
【今の私達のプロフィールを軽く作っておきましょうか♥】
【……美人姉妹のプロフを♥】
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【ベースの体型があったほうが変化がわかって楽しいしな♥】
【顔立ちは元があるし身長は同じくらいでいいとして…肉付きや体型はどうする?】
【此方も同じにするか差をつけるかだけども】
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【ええ、その方が……私もですが、オルタも興奮するでしょう?】
【そうですね、肉付きや体型は若干差異をつけましょうか】
【ヒップかバストか、といった具合程度でも良いですし】
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【ふふっ♪もちろんだ、ギャップ差があればあるほど興奮する♥姉さんもだろう?】
【そうだな…剣の方の私のイメージになるがジャンクフードが好きな分、少し此方の方が全体的に】
【肉付きがよいとかどうだろうか?といっても逆に魅力的な体つき程度だが】
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【ええ、とても♥ギャップが出れば出る程に興奮してしまいます……♥】
【了解です、では私はバランスの取れた体つきという感じにしてみますね?】
【……今でも肉付きがいいだなんて、オルタはどうなってしまうのでしょうね♥】
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【色々かわっていこうな、姉さん♥】
【そうだな…どれくらいにするかまずベースとして姉さんのプロフを】
【もらってもいいか?それを見て増量させようと思う】
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【名前】アルトリア=ランス
【年齢】21歳
【性別】女性
【身長】171cm
【3サイズ】94-55-97
【体重】55kg
【ではこのような形で宜しいですか?他に必要な部分があれば足しますので♥】
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【ありがとう、そしてさっき、書き込んでから気付いたが】
【更に肥満化してしまったらということだな、すまない…】
【そうだな、強いて言うならカップ数とかもあると面白いかなと思う】
【しかし…ウェスト55とはまさに折れそうだな、太らせがいがあるが♥】
【では、此方はこんな感じでどうだろうか?増減なんかあれば教えて欲しい】
【名前】オルタリア・ランス
【年齢】21歳
【性別】女性
【身長】171cm
【3サイズ】110-64-105 Kcup
【体重】67kg
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【名前】アルトリア=ランス
【年齢】21歳
【性別】女性
【身長】171cm
【3サイズ】94-55-97 Icup
【体重】55kg
【ふふ、ではこのようにしますね♥】
【大丈夫ですよ、意図を汲んで貰えたのであれば幸いです】
【今は、このような体型ですからね……♥】
【オルタのようにジャンクフードを知ってしまったらどうなるか……♥】
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【それならよかった、トップは此方の方が大きいがアンダーは姉さんの方が】
【遥かに細そうだ、名前の方も変えてみたがどうだろうか?】
【ジャンクフードにハマってしまったらみるみる同じ体型だな♥】
【さて、流れなんかはどうしようか?あと姉さんとは姉妹でありながらレズ関係という形で大丈夫かな?】
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【ええ、名前もとても素敵だと思います、オルタ♥】
【同じ……で済めばいいのですが、ふふっ】
【そうですね、食事にハマってしまってとかでも良いですし……】
【レズ関係であるのなら、一緒に気持ちよくなる為にとある薬を服用していたら、みたいなのでも♥】
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【同じじゃ済まなくなっている時は此方もそれ相応になっているさ♥】
【そうだな…マジックアイテム系になるが街の露天で買ったペアリングが実は呪いのアイテムで】
【片方が摂取したカロリーがもう片方にも流れ込むとかどうだろう?それを知らずに生活しているうちに…みたいな】
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【ふふっ、それもそうですね♥】
【ああ、それは良いですね……お互いに2倍のカロリー、という訳ですし】
【ではそのような形で進めていきましょうか、オルタ♥】
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【わかった、流れとしては時間を飛ばし飛ばししていく感じでいいか?】
【最初は気付かないくらいだったけれど、段々と手遅れにという感じで】
【よければ書き出し始めるぞ】
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【ええ、1ヶ月くらい刻んでいく感じでいきましょうか】
【それでは改めて宜しくお願いしますね、オルタ♥】
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【わかった、此方こそ改めてよろしく♥】
【では書き出すので少し待っていてくれ】
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(桜舞う季節に日本に越してきた私達、慌ただしい引越し作業がようやく終わり眠りに就いたのが昨日の深夜)
(お互いパジャマも着ず下着のままキングサイズのベッドに眠り込んでいて、先に目を覚ました私は隣で眠る姉に)
(抱きつけばお互いの胸が当たり柔らかく歪む、そのまま姉の寝顔にキスを落として)
ふふっ♪姉さん、朝…というかもう昼だ、そろそろ起きようか?
(なんて体を揺さぶりながら声をかける)
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(胸元がむにゅん♥と歪む感覚、そして頬に触れる唇の感触に意識が浮き上がり)
(ん、と小さく声を漏らしながら、薄っすらと目を開ければ、目の前には愛おしいオルタの顔)
……ん……おはようございます、オルタ……。
もう昼でしたか、確かに起きなければなりませんね。
(体を起こすと軽く伸びをしながら微笑めば、オルタの頬を撫でてから)
ん……♥
(ちゅっ♥と唇同士を触れ合わせると、柔らかく微笑んだ)
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(目覚めた姉さんに頭を撫でられ目を細め笑い、キスを返され)
んっ…♥じゃあ着替えて散歩でも行こう、私達が住む場所をちゃんと知らないといけないしな
それにお腹も空いた、コンビニ弁当も美味いがやっぱりきちんとしたものが食べたい
(ここ数日、キッチンも使えない状態であったため、マンションの1回にあるコンビニで食料を調達していた)
(出来合いのモノとは思えない味に感動しつつも、やはりしっかりした食事は取りたいもので)
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ふふ、そうですね。それでは出かけましょうか、オルタ。
(オルタの言葉に笑みを零しながら……すっかりジャンクフードにハマっているのを思い出しつつ)
(オルタにもちゃんとした食事をしてもらわないと、と考えつつ、普段着に着替えていく)
(ボディラインが軽く判る程度のピッチリとしたスーツを身に着ければ、オルタが着替えるのを待ち)
オルタは何か食べたいものはありますか?
今日は私が奢りますので、好きな物を食べて構いませんよ。
(……これでジャンクフード、と言われればOKを出してしまうあたり、甘いのだろうと思ってしまう)
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(姉の言葉に頷き、私も部屋に戻り着替える-寝室は同じだがパーソナルスペースとしてお互いひと部屋ある-)
(紺色のスキニーデニムと胸元を軽く開けたYシャツに春物のコートを羽織り玄関へ、すでに待っている姉の言葉に)
そうだな…ここから駅までの道にハンバーガーの店があったからそこがいい姉さんはそれでいいのか?
(故郷にいる時からジャンクフード好きの私はそう答えるも、あまりそういった物が好きではない姉に聞きながら家を出る)
(少し歩くと何やら道端にモノを広げ売っている人がいて、おもわず脚を止める、その中に目を奪われる…)
(といってもそこまで意匠の凝ったものでもないシルバーリングが2つ1組で置かれており、手に取ってみれば)
(サイズもぴったりなようで、買い求めた指輪を片方は自分の指に、もう1つを姉の指に嵌めようと)
これから暮らす記念にしよう?
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……全く。
仕方ありませんね、オルタは。
(苦笑しつつも、オルタの言葉に頷けば今日の昼食はハンバーガーに決まり)
(自分はそこまで好きではないけれど、嬉しそうに食べるオルタを見るのは楽しいので)
(それはそれで悪くない、なんて思ってしまっていた)
どうかしましたか、オルタ?
(足を止めたオルタにきょとんとしつつ、何を見ているのかと視線を向けると)
(オルタの手にはシルバーのペアリングが握られていて。何か妙に魅入られるような雰囲気のあるそれを)
(自分の指に嵌められそうになれば、一瞬だけ悪寒が走るものの)
……そうですね。これから此処で、二人で暮らす記念に♥
(オルタの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべれば、悪寒も消えて。指にリングを嵌めてしまった)
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ああ、これからよろしくな、姉さん♥
(囁き姉さんの指にリングをはめ店を後にする、お互いの指に光るリング、その光景に少しニヤつきながら、指を絡ませるように手を繋ぎ)
(バーガーショップに入っていく、席に座りメニューを姉さんに先に渡して)
姉さんはどれにするんだ?私は…このキングサイズのバーガーとコーラのセットにするけど
(他の客が食べているものを見たところ、日本のバーガーショップはそれほど大きいものではないようで)
(そういえばコンビニにおいていたものもファミリー向けというより個人向けのものが多かったな、などと)
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ええ、これからも宜しくお願いしますね、オルタ♥
(指を恋人繋ぎにしながら、オルタと並んで街を歩いていき)
(そして、オルタが行きたいと言っていたバーガーショップに入れば、メニューを受け取って)
ん……そうですね、私は……普通のハンバーガーと、アイスティーにしておきます。
(キングサイズは自分では到底食べ切れるとも思えず、コーラも飲みきれないだろうと)
(やや少なめとも感じられる量を注文すれば、オルタの頼んだものと一緒に運ばれてきて)
それでは戴きましょう、オルタ♥
(柔らかく笑みを零しながらそう言えば、はむ、はむ、とハンバーガーを口にし始めた)
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(注文をししばらく待っていると運ばれてきたハンバーガー、確かにそれなりに大きいものの)
(私がハマるきっかけになったアメリカの物に比べれば半分もなく)
これくらいならもう1つくらい頼むべきだったかな…?でも美味しそうだ
ああ、いただこう、それにしても姉さんは相変わらず少食だな?
(可愛らしく食べる姉さんとは対照的に大きいサイズのバーガーに)
(思いっきりかぶりつく、口の中でパンの甘味とトマトの酸味、何より濃厚なバーガーが混ざり合って)
美味しいっ!やっぱり日本の食事はこんなものでも美味しいのか…
(感動に笑みが溢れる、時折、コーラで口内の油を取りながら食べ勧めていって)
(姉さんよりも先に食べ終わってしまって)
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(オルタへと運ばれてきたハンバーガーを見れば苦笑しつつ)
(私とはまるで違うサイズのバーガーに軽く胸焼けを覚えつつも、ハンバーガーを少しずつ食べていって)
……本当にオルタは良く食べますね。
ちゃんと運動をしないと駄目ですよ?
(少しだけ窘めるようにそう言いつつ、私が半分を食べる頃には)
(もう既にオルタはキングサイズのハンバーガーを食べ終えており)
ん……物足りなければ、追加で頼んでも構いませんよ?
(……先程あんなことを言ったというのに、オルタの言葉を覚えていたからか)
(甘い甘い私は、追加で注文することを許してしまう)
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わかっている、それに姉さんが細すぎるだけで私は別に太ってるわけじゃないだろう?
(ウェストだってしっかりくびれているし、むしろ女としての魅力は姉よりもあると自負している)
(そんなことを考えながら姉が食べ終え待っている私、姉からそう言われれば)
んー…じゃあすぐ食べ終えられそうなのにするかな…
(大層甘えてホットドッグを1つ注文する、姉が食べ終える頃にやってきたそれも)
うんっ、こっちも美味しい、毎日でもココに通えそうだな♪
(笑みを浮かべたまま平らげ、ズズーっとコーラも飲み干していく)
ふーご馳走様、お待たせ、それじゃ出ようか?
(そういって席を立とうとして)
【忘れてたが一応、サイズだけ入れておく事にする、好きな時に変化させる形にしよう♪】
-
まあ、確かにそうなのですが。本当に、これだけ食べてよく維持できますね?
(実際問題、オルタは女性的な魅力に溢れていて)
(私は可笑しそうに笑いながら、ようやくハンバーガーを大方食べ終わり)
おや、遠慮しないでも良いのですよ?
(ホットドッグを注文したオルタに少しだけ意外そうにしつつも)
……毎日は私の財布が軽くなってしまいますから。
そうですね、週3回くらいで勘弁して頂ければ有り難いです。
(苦笑しつつそう言いながら、軽く平らげてコーラを飲み干したオルタを見て)
ええ、それでは出ましょうか。これからの予定は――
(そんな事を言いつつ、不意にいつもより満腹感が有るな、なんて感じながらも)
(それを気にすること無く席をたった)
【ええ、ではこのように……ふふ、どうなってしまうのでしょうね、私達は♥】
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軽い運動ならしているし元々そういう体質なんじゃないか?
姉さんだって少食とはいえ特別、運動しているわけじゃないだろう?
(不思議そうにいう姉にそう言いつつ)
これからまだ歩かないといけないしな、それに夕飯のこともあるしな。
まさか毎日奢ってくれとは言わないさ、仕事の昼に来たりとか?
(席を立ち、コートを羽織りながら笑いつつ、そう言って)
何があるか見て、スーパーマーケットがあればそこで買い物をして帰る
っていうのでどうだ?もう少ししたら寒くもなってくるだろうし
(時計をみれば昼過ぎから動き出したこともあり、すでに3時近くになっている)
【そうだな♪最初は姉さんの方が増量が多そうだ♥姉さんの番で時間すすめてもらってもいいか?】
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……まあ、確かに。私も太ったことはありませんからね。
精々歩いている程度といったところですし。
(オルタの言葉に不思議と納得してしまって)
そうですね、夕飯は私が作りますので。
……そうしてくれると助かります。
(家計が火の車になってしまいますからね、なんて冗談めかして言いながら)
ええ、ではそうしましょうか。
いきましょう、オルタ♥
(そう言いながら、オルタの手を取って、街中へと向かい)
(――そうして、日本での生活にもすっかり慣れてきた頃)
ん……っ、ふ、く……っ!?
(最近は以前は普通に着れていた筈の服が着れなくなってきており)
(それが何故なのかは自覚してはいるものの、何故そうなったのかは判らず)
……ん、ぁっ!?
(ばつんっ!とスカートのホックが弾けてしまえば、顔を真っ赤に染めてしまった)
(これでとうとう、以前の服は全滅で……)
【それでは軽く時間を進めて……まずは、このくらいに♥】
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(姉の言葉に頷きつつ、今、食べたばかりだというのに姉の夕飯が楽しみになり)
ああ、姉さん♥
(手を繋ぎ、店を出て、街ブラデートを続けた…)
(それからしばらくして、ある休日の朝、姉の部屋から何やら声が聞こえ中に入る)
(すると床にはちらばった服、立っているのは下着姿の姉で)
うわっ…もしかして全滅?結構太ったものな…?
(そう、日本に来て在宅の仕事を始めた姉はみるみると太っていた)
(太ったといっても今の私と同じくらいの体重で前が痩せすぎだったとも言える)
(そういう私も少しだけ体重が増えているが…姉に比べれば大した量ではなく)
とりあえずジャージ着ておいたらいいんじゃないか?服はネットで頼めばいいし…?
【結構増えたな♥此方は微増にしておく、まだ姉さんからそんなに来ていないだろうしな♥】
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お、オルタっ!?
(オルタに見られてしまえば、顔を耳まで真っ赤に染めながら)
(下着姿なので、お腹周りが主にもっちりとし始めている体を見られてしまい)
……い、言わないで下さい……。
(顔を耳まで真っ赤に染めつつ。在宅の仕事ですっかり太ってしまった体を恥じ入りながら)
(体重自体はオルタと変わらないものの、胸と尻は乏しく、ウエストだけ上回っている状態で)
そ……そう、ですね。何も着ないのも良くありませんし。
(そう言うと、色気も何もあったものじゃない、青色のジャージに身を包む)
(こんな格好では美人であってもかなり残念感が強く……)
(いつまでもこんな格好では、とPCの前に座ると、ポテチを片手でぱくつきながら、服を注文し始めた)
【お、オルタのカロリーがすごすぎますからね。ええ、ここから段々と……♥】
-
えっああ、すまない…でっでも姉さんは太っても充分綺麗だとおもうぞ…?
(実際、太った事で色気が増したように見えるその姿は青色のジャージ姿でよくわかる)
(私としてはフォローのつもりだが姉としては気になるのか少し怒ったままで)
ってそんなこと言いながらポテチ食べてたら…ってまぁいいか…
しばらく気をつけるだろう…
(そう言って私は台所に向かい、ある材料でピザトーストでもと作り始める)
(それから更に日にちは経ち…梅雨も明けようかという時期)
くっ…もう…ちょっとっ…
(最近、気にはなっていたものの忙しく買いに行けなかったデニムがついに上がらなくなってしまった)
(とはいえ何とかして上げようとするもバランスを崩し、大きく尻餅をつき姉のいる隣室にまで響いてしまって)
【姉さんの作る食事以外、ジャンクフードまみれだからな、私の食生活は♥といってもそろそろ姉さんの】
【食べる量も増えてきてるかなとも思うが♥】
-
……う、うぅ……ありがとうございます、オルタ……。
(オルタの言葉が骨身にしみたのか、最近は運動もしっかりするようになっていて)
(しかしその反動で空腹も強くなり、その分食べる量は以前と比べれば劇的に増えていた)
んく、ん……っ。
(ポテチを無意識の内にぱくつくようにしながら、PCに向き合い、在宅の仕事をこなす日々を送り……)
(――そうして更に日々は流れ。梅雨が明けようという頃)
(突然、大きな元音が鳴り響けば仕事を中断し、泥棒かと慌ててオルタの部屋へ)
ど、どうしたのですかオルタ!?
(そして、オルタの部屋に入れば……思い切り尻もちを付いたオルタの姿)
(そんなオルタの姿に安堵しつつ……ジャージの裾で額の汗を拭った)
(ぼってりと膨らんだお腹は以前にも増して大きく、そして弛んでおり)
(お尻もムチムチと肉がついていて。以前の美人で細身だった面影は既に無く)
(いつの間にやらオルタよりも体重は肥えてしまっていた)
【私もすっかり面倒になってしまって、宅配のピザやコーラが中心に……♥】
【は、恥ずかしいです……♥】
-
(慌てて部屋に入ってくる姉に)
いやっ…これはその…違うんだ!
(何が違うのか自分でも分からないまま、そう叫ぶ、上がりきらないパンツに)
(足を入れたまますっ転んだ体勢でそんな事をいっても説得力がなく…)
(そういう姉もすっかり太っていて、細身だった面影はなく、心配そうにする顔も)
(丸々と膨らんでいて)
ねっ姉さん、すまないが引っ張ってもらえるか…?脱げそうになくて…
(情けなく芋虫のような姿でそういって)
【お互いジャンクフードまみれというわけだな♥】
【姉さんは今回もチビ化と貧乳化は入れていくのか?】
-
……良かった、ダメですよオルタ、無理をしては。
(苦笑しながらそう言いつつ、オルタのパンツに手をかけると)
(ぐいっと思い切り引っ張って……すぽんっ!と音を立てながら)
(ぴっちりとハマっていたパンツを脱がせていき)
無理して服を来ても恥ずかしい思いをしてしまいますからね。
とは言っても、まだまだオルタには似合う服もあると思いますが♥
(そう言いながら優しく頭を撫でていく)
(オルタの頭を撫でる指は以前よりも太く、柔らかな感触を伝えてしまって)
……しかしオルタ、少し大きくなりましたか?
気の所為かもしれませんが……。
(オルタのほうが少し大きいような気がして、僅かに首を傾げてしまった)
【はい、ジャンクフードまみれです♥飲み物もコーラやジュースばかり♥】
【そうですね……ふふ、チビ化は入れますが、体格にかんしては少し変わるかと♥】
【ある程度変わったら……変わった体でオルタと絡んでみたい、ですね♥】
-
ははは…まだなんとか行けると思ったんだけど…
(乾いた笑いをしながら拘束から抜け出せばムチムチと太くなった脚が)
(露になる、自分でみて確かにこの脚ではと改めて納得し…仕方なく)
(念の為に買っておいたサイズの大きいものを取り出しながら)
んー私も姉さんも急に太りだしたし…食生活の改善をしないと
いけないかもしれないな…
(姉の丸くなった手で頭を撫でられながら、その問いに)
ん…?気のせいじゃないか?背も変わったとかあれば気付くだろう?
(姉の疑問にそう応えながら、サイズの大きい服を身につけて行って
【了解した♪そうだな、ある程度かわったらじっくり絡み合おうか♥】
-
私がもし出かけていたら大変でしたよ?
(と言っても最近はめったに出かける事もなくなったのだけれど)
(苦笑しながらオルタが大きめのサイズの服を着ていくのを見れば安堵して)
……そうですね、食生活の改善をしないと。
このままでは健康にも害がありそうですし、これからはお互いに気をつけましょうか。
(私も自分が太っている自覚はあるので、そう言いながら)
(運動量も増やすようにしようと心の中で決めて)
そう……ですよね、うん。気の所為ですよね。
(小さく頷きながら、気のせいと決めつければ、まずは食生活から改めようと考えて――)
(――それから更に1ヶ月が過ぎる頃)
は、ぁ……おかしいですね……。
(運動量も増やしたというのに、私の体重は更に加速するように増え続けて)
(ひどい時には一日で1kg増える事すらあり……運動で何とかそれを抑えていたものの)
(とうとうウエストはバストサイズを超えてしまって。椅子に腰掛ければ膝にお腹が乗るようになってしまっていた)
(歩く度にお腹もお尻もだぷん、だぷん、と揺れ弾むばかり)
【ええ、一緒に気持ちよくもなりたいですから……♥】
-
ただいまー、ふぅー今日も疲れたー
(夜、仕事から帰った私は玄関をあけ、大きな声でそう言いながら部屋に入っていく)
(ドスドスという足音が響き、そのまま冷蔵庫をあけ、中に入っている缶ビールをあけ)
(一気にあおる、冷たいその感触が夏の暑さで乾いた体に染み込んでいくのが心地いい)
(テーブルにあったポテチを持ってソファに座る姉の横にどっかりと座れば全身の肉が揺れ)
ふぅ…体キツイ…なんでこんなに急に太ったんだろうな…それに…
(肉肉しさを増しただけではなく背も縮み始めた姉の事が心配になる)
(医者で見てもらっても原因は不明で、大きかった胸もすっかり肉に埋もれている)
(逆に私は全身が膨らむように太り、特に胸の増加が著しい、かつておわん型だった胸は)
(その肉量に耐え切れず垂れてきてしまっているほどで…)
【そうだな♥もう何段階か変わってからにするか…?もちろん今の状態でもいいぞ♥】
-
お帰りなさい、オルタ。
今日もお疲れ様でした♥
(隣にどっかりと座り込むオルタは、以前にも増して肉感を増し)
(胸も尻も大きく膨らみ、垂れてこそいるものの、今のオルタはなぜだかひどく魅力的で)
(私も缶ビールを空ければ、軽く乾杯しつつ、ごく、ごく、と飲み干していく)
(ソファの前にある小さなテーブルの上には宅配ピザがあり、それを摘みつつ)
……ふふ、そんな心配そうな顔をしないで下さい、オルタ。
お互い、どんなになっても愛おしい事に代わりはありませんし……♥
(そう言いながら、太くなった指同士を絡め合って、体を寄せ合い)
……今のオルタ、私は好きですよ♥
(柔らかく、丸くなった顔で笑みを浮かべながら軽く体を預けた)
【そうですね、それでは……次の段階になったら絡みましょうか♥】
-
(缶ビールと宅配のピザで乾杯、健康的ではないと思いながらも)
(その魅力にとり憑かれれば抗う事は難しく、ジャンクフードが)
(苦手だったはずの姉もすっかり虜になっている、もちろん私もだ)
姉さんがいいなら私はいいが…それにその姿も可愛らしくてな…♥
(肉で柔らかくなったお互いの体を預け合い、指を絡ませつつ酒と美食に浸る)
(怠惰と淫蕩の極みではあるが…それがたまらなく心地よくて、いつもそのまま)
(体を絡ませ合い、気付けば朝になっているほどで…)
【じゃあ最後の変化は姉さんのペースに合わせるとしようか♥】
-
ん……良かった……♥
(オルタに嫌われてはいないか、それだけが僅かな不安だったけれど)
(それが杞憂だと分かれば、お互いに溺れていき)
(以前は改善しなければ、改善しなければ――そう考えていたけれど)
(そうする必要もないか、とすっかり怠惰と淫蕩に溺れきってしまい……)
(――そうして、更に時間が過ぎた頃)
(そこに居たのはすっかり変わり果てた自分だった)
(足は体重を支えきれず、極端に短くなってしまっており)
(尻よりも大きくなったウエストは、体の前に大きく張り出して)
(尻もでっぷりと大きくなってしまっており。歩く度に左右に揺れる)
(足が短くなった分、背も大きく縮んでいて……今では妹のオルタを見上げてなければならないほど)
……オルタぁ、御飯の時間ですよぉ♥
(野太い声でそう言う姿には、もう以前の面影などまるで無く)
(子供用の特注服を身に包んだ姿からは、21歳らしささえもなくなってしまっていた)
【……で、では、極端に……♥今回はウエスト重視で♥】
-
(自室で仕事をしていた時、姉の野太い声が聞こえ)
わかったー、今行くー
(そういう私も野太くなった声で返し、本当の意味で重い腰をあげる)
ふぅ…はぁ…今日のご飯はなんだ?姉さん
(それだけで息を切らし、室内はエアコンもかかっていない冬の気温にも関わらず汗が吹き出る)
(スポーツブラと紐のようなショーツだけで部屋を歩き姉のもとへ)
(ここ何ヶ月かで私も姉と同じく急変してしまった、更に肥え続けた体は)
(150kgを超え、肥大化した胸は身長以上のサイズに、ウェストやヒップ、それを支える脚や太ももも)
(かつての面影など一切ない、顔も同様で三重顎にたっぷりとした頬肉で目は細くなって)
(リビングに行けばテーブルの前の床に直接、腰を落とせばドーンッと音が響き)
はぁ…はぁ…ふふっ…おいで、姉さん♥
(細い目の奥の瞳は淫蕩にまみれ、開いた脚の間に姉の招き入れようと)
【ふふっ♥では此方は背はそのままだが全体的な肉付き重視でいくかな♥】
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ふふ、今日は……オルタが好きなハンバーガー、だぞ♥
(テーブルの上においてあるのは、ペアリングを貰った日に食べたハンバーガー)
(……を、更に大きくしたもの。キングサイズがSSサイズに見える程の大きいもので)
(フライドオニオンにフライドポテト、更には2Lコーラを何本もテーブルの上に並べており)
(更には宅配ピザの箱もいくつか積み重なっていて……)
ん、ふぅ……♥ええ、ありがとうございます、オルタぁ……♥
(オルタに招かれれば、大きく開いた足の間に、どすんっ、と腰を下ろしてしまい)
(短く太い足を投げ出すようにしながら、プリントパンツを丸出しにし)
(全身で、オルタの体に甘えるように寄りかかってしまう)
それじゃあ、いただきまぁす♥
(まんまるで顎すら無い顔、それに丸くなってしまった鼻)
(美人であった面影なんて微塵もない、ただのデブ顔で嬉しそうにいただきます、と口にした)
【ああ、とっても素敵です、オルタ……♥】
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ぶふっ♥姉さんも好きな、の間違いだろう?
(野太い笑い声をあげながら、目の前に広がったご馳走にグギュルルルゥ♪と)
(盛大に腹の虫がなって、足の間に姉が座り此方の垂れた腹に寄りかかられれば)
(その重さにうめき声をあげつつも心地よくて)
ああっ…じゃあ先に食べてしまおうか…そのあとは…ふふっ♥
(そう言ってハンバーガーに手を伸ばし貪るように食べていく、口と手と胸元を)
(油とケチャップ、マヨネーズで汚しつつ、缶ビールをあければ1口で1缶を飲み干すほど)
ぶはぁぁっ、げふぅ♥やっぱりあそこの店のハンバーガーは美味いなぁ
(知らない間に所作まで下品なものになっていて、今ではゲップ程度ならば平気で)
【ありがとう♥姉さんも可愛くていいぞ、本当に子供みたいな♥】
-
ぐふっ、私も大好きな、でしたね♥
(野太く笑いながら、オルタに合わせるようにお腹を鳴らし)
(オルタに体を預けるようにしながら、短い腕を伸ばして、コーラを手に取れば)
ぐびっ、ごきゅっ♥ごぷ……ぶふうぅぅ〜〜〜……♥
(コーラを一気に半分は呑みながら、盛大なゲップを吐き出しつつ)
(自分もハンバーガーに手を伸ばしながら、もぐもぐと口にしていく)
(口元をケチャップと油でべとべとに汚しながら、缶ビールにも手を伸ばして)
……ぶっはぁぁぁ♥げえぇぇぇ……っぷうぅぅ♥
ええ、とっても美味しいです、げふぅ♥
(下品過ぎる音まで鳴らしながら、ピザにまで手を伸ばしていき)
(服まで汚していけば、以前の気品など微塵もない)
(品性の欠片もない肥満児のような所作で、食事を続けていって)
【こんなに肥えた子供なんて居ませんよ、オルタ……げぇっぷ♥】
-
(まさに暴食、と表現するのがピッタリの様相、見る人が見れば醜悪に映るだろう)
(しかし目の前に食べ物があるのであれば…私達は止められることができず)
んぶぅっ♪はぁ…なんか、また太ったかも…♥
(原因はわからないまま太り続ける私達の体、今では太る事も1つの快感になっていて)
(姉と一緒に本能のまま、喰らい続け太り続けるのも良しとすら思い始め)
姉さん、追加欲しいから注文していい?
(というや姉の返事も聞かず、油まみれの手でスマホを操作し追加注文を入れていく)
【ふぅふっ♥それもそうだな、げぶぅっ♥】
-
(本能の赴くままに貪り食っていけば、それだけ体は変化し続けていく)
(過食を続ければそれだけ変わってしまうのが分かっているのに、止められず)
ぶふうぅぅ〜〜……♥わたし、もぉ……♥
(野太く鈍い声をあげながら、更に太り、そして縦に縮む体に快楽を思えながら)
(オルタとともにこの快楽に身を任せようと、鼻息を荒くして)
ええ……構いませんよぉ……ぶふっ、ふぅぅ……♥
(豚のような息を漏らしながら、追加注文を自分もしていってしまい)
【ぶふぅ……♥こんなになってしまったらぁ……】
【もう姉さん、なんて呼ばれるのも、変かもしれませんねぇ……ぶふぅ〜♥】
-
(超特大のハンバーガーを二人が食べ終えた瞬間、ボンッ♪という音が聞こえそうなほど)
(互いの体が肥満化する、同時ブチィ!と音、それはブラとショーツが引きちぎれた音で)
(ブラから解放された胸が雪崩のように姉に向かって)
ぶはぁっ♥ブラジャーちぎれちゃった♥
(まるで他人事のように笑いながら、それでも一心不乱に食べ続ける)
(頼んでいた注文が届き、店員の引きつった顔を尻目にテーブルまで運ばせ)
(彼らが帰ったのを見届けると)
ぶふふうぅ♥姉さん、第二ラウンドの開始よ♥
(そういって先ほどよりも更に増えたジャンクフードに手をつけ始める)
【ぶはっ♥そうかもしれないなぁ♥】
【感じとしては…このまま永遠肥満化って形で締めるのが妥当かな?】
-
(ぼむんっ♥と音を立てながら、体が変化する)
(体は一気に縮み、代わりに横に一気に膨らんで)
(かつての高身長とスタイルは見る影もなく、低身長に肉団子のような体になってしまい)
(プリントパンツもシャツも、びりびりに破きながら)
ぶ、ふうぅぅ〜〜〜……♥
(豚のような息を吐き出しつつ、体をだぷん♥と揺らして)
え、え……♥まだまだぁ、たべたりないですからぁ♥
(野太くそう言いながら、短い腕で直接ジャンクフードをつかめば)
(顔も手も汚しながら、食事を続けていった)
【そうですね、永遠肥満化で……♥】
【……その、オルタ♥私のことを……チビデブ♥なんて、言ってもらえません、か♥】
-
(姉さんの体の変化を見ながらニヤニヤと笑い)
ぶふぅっ♥ねえざん、まだチビデブになっちゃったんじゃない?
(とうとう喋る声がくぐもった聞き取りづらいものになりながらも)
(脚の間で貪る姉にそういって)
もうわだじのおながの方がおおきいかもねぇぇ♥
(可愛がるつもりで姉のことをそう言いながら、もっと、もっとと)
(体にカロリーを蓄え肥え太っていく)
【着地点としては…そのままフェードアウトに…しようか♥】
【んぐふっ♥もぢろん…♥小学生並みの身長しがないのに…こーんなに太っちゃって♥】
-
ぶっふぅぅ〜〜……♥わ、わだしが、ちびじゃなくでぇ……
オルタがぁ、おおきいんでふぅぅ……♥
(鼻息荒くそう言いながら、くぐもった、見苦しい声を出して)
(もう自力では起き上がる事は愚か、立ち上がることさえ困難な体になりつつ)
ん、あぁ……♥そんな、ごどぉ……♥
……んげええぇぇぇ〜〜〜……っぷうぅぅ♥ぶふぅ♥
(オルタにそう言われてしまえば、ぞくぞくっと全身を震わせながら絶頂し)
(思いっきりゲップを吐き出し……ぶっすうぅぅ♥と放屁までしながら)
(どこまでも肥え太っていくのだった……♥)
【ええ、では私からはこれで……♥】
【げぷぅ♥だっでぇ……♥おいじがっだん、ですものぉ……♥】
【……ぶふっ、げぷうぅぅ♥♥】
-
ぶふっ♥ぞんなごとない、だっでわだじは全然、ちいざくなっでないもの♥
(反論する姉に笑いながらそういって、どんどん太る私達はもはや歩くことはできないだろう)
(それでも食べることを辞めることは出来ず…)
げぇぇぇぇぇぶぅぅぅぅぅ♥ぶぶふっ♥もじがじて姉ざん、チビっていわれで
いっぢゃったの?ぶはぁ♥
(下品なゲップと笑いを繰り返し、永遠に続く肥満化の道を進むことになった)
(二人の指には肉が食い込みつけているかもわからないほどになった指輪が鈍く光る…)
【ごちらもこれで♥】
【まぁごれもごれで濃厚な絡み合い…なのだろうな♥】
-
【ぶふぅ……♥そうでずね♥】
【すっがり、ちびでぶになっじゃいまぢだ♥】
【オルタに、ぎゅーっとおしつぶされじゃいそう、でずね♥】
-
【ごのままのしかがっだらつぶれぢゃいそうね♥】
【つぶじでもっど、チビにしぢゃおうかじら♥】
-
【そ、そんなごどされだらぁ……♥】
【……つぶじで♥つぶじでくだざい、オルタぁ♥】
-
【ぶふふっ♥そんなにづぶしてほじいんだ♥えーい♥(笑みを浮かべながらそのまま姉にのしかかっていく♥】)
-
【ん゙ぉっ♥ぶぎゅうぅぅぅ〜〜……♥♥(無様な音を鳴らしながら、潰れていく♥)】
【(オルタの巨体にぎゅうう♥と押しつぶされて、どんどんチビになっていく♥)】
【(もう姉さんなんて呼ばれる資格なんてこれっぽっちもない、チビデブになっちゃった……♥)】
-
【ぶひひぃ♥ほらほら、もっど潰れなざいよぉぉ♥(もっと、潰してしまおと体を揺すりデブ腹をこすりつけて♥)】
【って時計みたらもう3時前…7時間もやってたのか…♥凄く濃密な時間だったな♥】
-
【んぎゅうぅぅぅ〜〜〜♥♥(もう幼児以下♥チビと呼ぶのもおこがましい程に縮んで……♥)】
【そ、そうですね♥とても有意義で楽しい時間でした……♥】
【ふふっ、次回はどんなことをしましょうか?】
-
【姉さんを超チビデブにしたところで仕切り直そうか♥】
【ああ、文字通りハイカロリーな時間だったな♥】
【そうだな…今度は両方じゃなくてどちらが受け攻めかでやってみるか?】
-
【は、はいぃ……♥ありがとうございまじだぁ♥】
【ええ、とっても♥】
【そうですね、それも良いかもしれません……♥】
【愛ゆえに攻めてしまう、なんていうのも素敵ですし、ふふっ♥】
-
【お粗末さまでした♥】
【肥満化は存分過ぎるほどやったし一旦置いておきたいな】
【姉さんは他にやりたいシチュとかあるか?】
-
【そうですね、一度肥満化は置いておきましょう♥】
【そう、ですね……喪失系のシチュエーションは大好きなので、色々やってみたいのですが……】
【下品な体にされてしまったりとか、年齢退行だとか、偽乳化だとか……】
【ううん、色々ありすぎて悩みますね……】
-
【そうだな、確かに色々やってみたくはあるからな…】
【下品な体と偽乳化の組み合わせで優等生のギャルビッチ化とかどうだろう?】
【引き締まっていた体はだらしなくや胸はシリコンで出来た超乳にとか】
-
【ああ、とても良いですね♥序でにですが、知性もダメダメにしてもらえれば……♥】
【偽女化とかも少し考えましたが、これはどうでしょうか?】
-
【そうだな、もちろん知性も落としたほうがそれっぽいか】
【偽女化というのは性別そのものを男性にしてしまう感じだろうか?】
-
【優等生だったのに掛け算も出来ないような馬鹿に、だとか】
【ふふっ、体格はそのままに……女性のアイデンティティであるおまんこを失って】
【粗末なモノをつけられたり、ですね♥】
-
【なるほど、感じとしてはニューハーフ化に近い感じだな】
【受け攻めはどうする…というか姉さんが受けをやりたそうな感じにみえるな♥】
-
【そうですね、もっとも体格は変えない方で……スカートがめくれると】
【粗末なモノが下着の中で膨らんでいたり、とか♥】
【う、うぐ……解ってしまいます、か?】
-
【ふふっなんとなくだがな♥それでは此方が攻めをするとしようか】
【この場合、此方はアルトリアでするよりもオリの偽女ギャルでやった方が】
【よさそうかなと思うがどうだろう?姉さんはそのままでもいいし望むキャラがあれば】
【と思うがどうかな?】
-
【もしオルタもやってほしい事があれば何でもいって下さいね?】
【……私もオルタの無様な姿を見てみたいんですから♥】
【そうですね、では私はこのままで】
【オルタは……アストルフォやデオンみたいな偽女で、かつギャルでお願いします♥】
-
【やりたいことはいろいろあるが…まぁ今回は姉さんに譲ろう】
【その代わり、次は頼むな♥】
【なるほど、そういえばちょうどいいのがいたな、ではアストルフォで行こうか】
【元の感じではなく金髪褐色で胸もお尻もシリコンマシマシな感じでどうだ?】
【舞台は高校とかの方がやりやすそうだな】
-
【ええ、勿論♥楽しみにしていますね、オルタ?】
【オルタの可愛らしい欲望、是非聞かせて欲しいんですから♥】
【了解です、金髪褐色、胸も尻もシリコンマシマシなアストルフォですね♥】
【では私は生徒会長という体でやりましょう♪】
-
【今日は出来ないけどとりあえず名前もこっちにかえとこっかなー?】
【ふふっ♪そのときはめいっぱい、ボクのわがままきいてね♥】
【会長のスタイルはそのままでいく?よかったらスレンダーで引き締まってる方が】
【改造のしがいあるけど…あ、でも大きいおっぱいをシリコンにされちゃうのもそれはそれで?】
-
【今日はそろそろ寝ないと、ですね?】
【勿論です、どんな事でもして差し上げますからね♥】
【何しろ大好きなオルタ……それにアストルフォのお願いなんですから♪】
【ふむ、そうですね……では若干胸とお尻は控えめにしましょうか】
【スレンダーで引き締まった体を台無しにしていただきたいですから♥】
-
【もう言ってる間に4時だしね♪】
【会長に何をしてもらうかはまた考えとくから期待しといてよ♥】
【はーい、じゃあ引き締まった体を台無しにしちゃおっか♥】
【じゃあコッチのプロフはこんな感じにしようかなー?】
【名前】アストルフォ
【性別】??
【身長】164cm
【体重】56kg?
【3サイズ】100-72-95
【その他】一見、金髪褐色肌でだらしない体つきと豊満な胸とお尻をした少女
だが実は全身整形を施している男の娘で股間には立派なものがついている
いつも持っているカバンの中にある魔道書の力で相手を自分と同じような存在に
変えることが出来る
-
【名前】アルトリア=ランス
【性別】女性
【身長】171cm
【3サイズ】84-55-87
【体重】48kg
【流石に眠気が少しずつ出てきましたから、無理は、ですね♪】
【ではこのようなプロフィールで……生徒会長な私が】
【素行不良なアストルフォさんを咎めた所から、次回は始めましょうか♥】
-
【りょーかーい♪あ、よかったら会長の家に呼び出されたとかでもいい?】
【会長を変えて行く度に部屋の様子も変わってくとかやりたいなーって♥】
【キレイな部屋だったのが汚部屋になっていくとか面白そうだし♪】
-
【ええ、ではそうしましょうか♥】
【コンドームやら何やらがちらばった汚部屋になっていくのは楽しそうです♪】
【私は今夜は20時か21時ごろから出来ると思いますが、アストルフォさんはどうですか?】
-
【そうそう、元の体だとガバガバでサイズの服や下着があったりね♪】
【えー、そこは生だしセックスで拭いた後のバリバリティッシュとかじゃないのー?】
【今日は帰ってくるのが22時くらいだから…早ければ22時半とかに来られると思うけど大丈夫かな?】
-
【ふふっ、そういうのも良いかもしれませんね♥】
【後は下品過ぎる下着や雑誌とか、栗臭いティッシュとか♥】
【判りました、では22時半……もしくは23時頃からお願いしますね、アストルフォさん♪】
【今日はたっぷりとしてくれて有難うございました♥】
-
【あ、そっか、粗チンだったらセックス出来ないからオナ猿になってるかも?】
【だったらゴミ箱いっぱいのオナティッシュだね♥】
【此方こそ長時間ありがとう♪出来るだけ早めに来るようにするんで】
【こんばんもよろしくお願いしまーす♥】
-
【ええ、粗チンのオナ猿になってるのでティッシュカスばっかりです♥】
【それではおやすみなさい♥】
【良い夢を見れますように♪】
-
【さて、ではそろそろ……でしょうか?】
-
【っと、ちょっと遅くなっちゃった!お待たせ!】
-
【こんばんは、アストルフォさん♪】
【大丈夫ですか?もう少し後からでも大丈夫ですが】
-
【こんばんは、今日もよろしくね♥】
【大丈夫だよー、他に決めとくことなかったらもう始めちゃう?】
-
【そうですね、では……改めてよろしくお願いします、アストルフォさん♪】
【書き出しは放課後私の部屋に呼び出された所からで構いませんか?】
-
【OKー、会長の部屋は寮の最上階とかでいい?学内ヒエラルキーに従って】
【上に上がっていくみたいな?】
-
【ええ、構いませんよ】
【今の私の部屋は整然ととした、きっちりとした真面目な部屋……で、お願いします♪】
-
【ま、最終的には一番したの階とかになっちゃうだろうけどねー♪】
【こっちから書き出したほうがいい?】
-
【地下室かもしれませんよ?それか屋外の犬小屋とか♥】
【そうですね、私に呼び出された所から書いて貰えれば。難しければ此方が説教してる所からでも】
【……そちらの本当の性別は知らないほうがいいですよね?】
-
【そこは色々やりながらやっていこっか?】
【そうだね、知らない方が面白いとおもう♪】
【それじゃ書き出すからしばらく待ってね♥】
-
【そうですね、思いつくことも有るでしょうし】
【はい、では改めて宜しくお願いしますね、アストルフォさん♪】
-
(ある放課後、ボクは会長直々、彼女の部屋に呼び出された、なんだろう…と考える必要もなく)
お説教だろうなー、やりたくなかったけど仕方ない、会長も仲間に入れちゃおっか?
(カバンから魔道書を取り出し開けばまるで通信簿のようなページ、そこに会長の名前を入れれば)
(あらゆる会長のプロフィールが浮かび上がってきて)
とりあえずどこまで変えちゃうかは、お説教されてからかんがえよっと♪
(なんて言いながら会長のいる寮の最上階につき、呼び鈴を鳴らして)
-
(放課後、とある生徒を呼び出すと私は一人、彼女を部屋で待っていました)
(アストルフォさんは素行不良、成績不良で学校でも悪い意味で有名な生徒で)
(先生からとうとう私にアストルフォさんをどうにかして欲しい、という話まで回ってきてしまい……)
――どうぞ、入って下さい。
(呼び鈴が鳴れば、アストルフォを玄関で迎え入れて)
(いつも通り綺麗に整頓された部屋の中へ。テーブルを挟んで向かい合うように座れば)
どうして呼び出されたのかは、解っていますか?
(小さくため息を吐き出してから、アストルフォさんに少し強い視線を向けました)
-
(中から声が聞こえて、ドアをあける)
おっじゃましまーす♪わぁ部屋ひろいし綺麗だね、さすがは会長の部屋だ♪
(ボクが住む1階の部屋より格段に広いそこに感動を覚えながら奥に進み)
(勧められるがまま椅子に座って)
んー、どのことか分からないくらい、心当たりがあるからなー、どのことか教えてくれる?
(成績の事か、エンコーのことか、それとも他の子らをまとめて商売してることか)
(どれか分からず、笑ったまま会長の顔をみる)
-
……はぁ。
(アストルフォの言葉に軽く頭を抱えつつも、怒鳴り散らすような真似はせず)
良いですか、アストルフォさん。
まずは成績不良。勉強をした上でそうであるならば仕方ありませんが、貴女はテストすらまともに受けていないでしょう?
二つ目は援助交際。これは単純に法に触れています。今直ぐやめて下さい。
そして三つ目……これは先生には言われていませんが。
アストルフォさん、貴女は他の生徒まで巻き込んでいるでしょう。他の真面目な生徒を巻き込むのはやめて下さい。
(指を立てながらそう言うと、真面目な顔をしてアストルフォさんに視線を向けて)
-
んー、だって勉強嫌いなんだもん、それにうち、私立だから成績悪くても卒業させてもらえるし?
(実家から膨大な援助が出ている事もあり、今までそれで何の問題もなく)
援助交際なんてしてないよ?どのおじさんもちょっと遊んでくれたお礼っていって
お金くれるだけだもん、他の子だって別に無理に巻き込んでるわけじゃないしさー?
(他の子は全部、魔道書の力で書き換えてしまった子だ、でもそれは会長や他の生徒からみれば)
(”元々、そういう子だった”という認識に変わっているはずで)
あ、もしかして会長、ボクや周りの子の方がおっぱい大きいから妬んでるんでしょ?
会長のおっぱい、小さいもんねー♪
(そう言いながらノーブラのおっぱいを下から持ち上げ揺さぶって見せて)
-
そういう問題ではありません。学業は学生の本分でしょう。将来困ってしまいますよ?
(そう言いながら、心配そうにアストルフォさんの顔を覗き込みつつ)
……それを援助交際と言うんです。
元々そういう子だったとは言えど、それを纏め上げているというのが問題なんですよ。
(少し呆れたようにアストルフォさんにそう言うと、びし、と指を突きつけながら)
兎も角、今後はそういうことは謹んで――
……な……だ、誰がそんな下品な胸を羨むというのですかっ!
(アストルフォさんの言葉に顔を耳まで真っ赤に染めてしまえば、初めて声を荒げてしまう)
-
えー、学生なんだしめいっぱい遊ばないと、今だけしか遊べないじゃん
(会長の言うことに言い返しつつ、手帳サイズに縮めた魔道書を取り出しつつ)
だーかーらー、こっちから頂戴なんていってないってば、そんなはした金、貰わなくても
お金あるし、それにボクがまとめてるから他の子が暴走したりしないんだよ?
(無法地帯になればそれこそどうなるか分からない、ボクが彼女らから貰ってるのは)
(あくまでもその管理料で)
ふふっ♪だって、いっつもボクのおっぱい、チラチラ見てるじゃん♪それに知ってるよ、ボク、会長の胸、75cmでAAAカップしかないって♥
(そう言って魔道書に書いてある会長の胸のサイズを変え、性癖の項目に巨乳好きと書き加える)
-
遊び方なら学生らしい遊びがもっと有るでしょう。
(アストルフォさんに優しくそう言い聞かせるようにしつつ)
そういう問題ではありませんっ。
兎も角、今後一切そういうことは厳禁です、良いですね?
(はっきりとそう告げると、アストルフォさんを軽く指差して)
な……そ、そんな事、は……?
……っ、む、胸のサイズは関係ないでしょう……!?
(75cmでAAAカップ。自分のコンプレックスでもある事を言われてしまえば)
(両腕で無い胸をかき抱くようにしつつ、アストルフォさんを少し睨んで)
【折角ですので、このように♪】
-
気の合う仲間と一緒に校外の人たちと楽しみながら社会勉強してるだけだよ♥
(自分でも言ってて笑えてきそうな無理矢理なことを言いながら、さて、ここからが本番だ)
(なんて思いながら、更にペンを走らせる)
だって今時、小学生でもいないよ?そんなおっぱい♪ポッチャリなのに
貧乳とか逆に希少価値だよね♪ボクの素行を心配するくらいならちょとは運動したら?
(体重を+20、カップ数は変えずスリーサイズを+15づつして、筋肉量を減らすと)
(すっかり体は弛んだ、だらし無いものになって、体育の成績も5だったものが1になる)
【はーい♥じゃあ一応、こっちも入れとこうかな♪】
-
何が社会勉強ですか、あんな事ばかりしていてはいけませんっ。
(援助交際を社会勉強と言い切るアストルフォさんに呆れ返りながらそう言って)
ひ、人の身体的な特徴を論わないで下さい!
く……う、運動はちゃんと頑張っては居ます。
体育の授業だってサボったこと等ありませんからっ。
(ぷにぷにぽっちゃりとした、非力な体を指摘されると体を縮こまらせるようにしつつ)
(苦手な体育もちゃんと出席している事を口にしながら、だからアストルフォさんも真面目に、と視線を向ける)
【アストルフォさんは本当に素敵ですね、ふふっ♥】
-
向こうは気持ちよくなって、こっちはお小遣いがもらえる、誰も損してないしさ
会長だって嫌いじゃないでしょ、そういうの♥
(むっつりスケベ、運動嫌い、お菓子好き、部屋では常に下着だけ、と次々と書き加えて)
ま、ボクもぽっちゃりしてるけど、会長ほどじゃないしね、おっぱいも大きいし♪
よかったら触っていいよ?
(なんて胸を突き出し、会長の手の届く位置に)
【気に入ってもらえたなら何より♥この設定なら色々出来そうだしね】
-
だから、そう云うのを援助交際だと……
……そ、それとこれとは話が別ですっ。
(そう言いながら、アストルフォさんから視線を外して……)
(子供用のスポーツブラに、大きすぎるお尻を包む野暮ったいショーツ姿)
(テーブルの上にあるお菓子を手に取れば、一つ摘んで)
だ……だから何だと言うんですか、一々比べないで下さい。
――え?あ……っ。
(手の届く位置におっぱいが着てしまえば、目を奪われてしまって)
(無意識の内に、むに♥と両手でアストルフォさんのおっぱいに、触れてしまいます♥)
【そうですね、いろんなことをしてみましょう♥】
-
(だんだん、語気が弱まる会長の下着姿は心底、ダサいものに)
(ブラはともかくショーツは元々そういうのを履いていたのだろう)
(仕方ないなーなんて思いながら、下着は派手なのを好みTバック派にしてしまい)
会長、そんな派手な下着履いてるんだ?スカートめくれたらお尻丸見えになっちゃうよ♥
んっ♥ボクの胸、100cmあるんだよ?カップはねー、Iカップだったかなー♥
(無意識に僕の胸を触る会長にそう告げながら)
ふふっ♪これでおしまい、それじゃボク、用事あるから帰るね、触りたくなったらまた呼んでよ♥
(そう言って身を離し、走って部屋を出る、部屋をでて炊事洗濯掃除が苦手にしておけば)
次きたとき、どうなってるか楽しみだなー♪
【だね♪調子に乗ったらやりすぎちゃうかもしれないからNGなことあったら教えてね】
-
(むっちり、というよりは最早でっぷりとした尻肉をTバックに食い込ませながら)
(派手な下着を晒しつつも、アストルフォさんに指摘されると顔を真っ赤に染めて)
ちゃ、ちゃんと中が見えないようにしていますっ!
ん、ぁ……ふわふわ……♥
(乳肉を夢中になって揉みながら、アストルフォの言葉に顔は真っ赤に染まり)
え、あ……ま、待ちなさいアストルフォさん、まだ話は――!!
(アストルフォさんを呼び止めようとするけれど、下着姿で外に出る訳にも行かず)
(仕方ない、また呼び出せばいいかとため息を吐き出して)
(そうして、数日後。またアストルフォさんを部屋へと呼び出した)
(炊事洗濯、掃除も苦手なので部屋にはコンビニ弁当の容器が詰まった袋が端に放置されており)
(脱ぎ散らかした制服や下着も放置されていて)
(一応部屋の端に寄せてあるだけ、人を迎え入れる準備はしたようだった)
【……ふふっ、調子に乗りすぎるくらいでちょうどいいかもしれませんよ?】
【ええ、何かあれば♥】
-
(学校をサボってプールバーでみんなで遊んでいるところを会長から呼び出される)
めんどくさいなぁ…あっ、でもどうなってるか見てみたいしいっかなー♪
(魔道書を取り出し、自分の胸のサイズを110cmMカップに書き換えれば)
(ピンクのマイクロビキニに包まれた胸が1回り大きくなって、下はデニムの短パンを履き)
(その姿で会長の部屋にいく、ノックもせずに入った部屋は前と違って荒れ放題、その光景に笑みを浮かべながら)
おまたせ、何、またおっぱい揉みたくなった?
(そう言いながら胸の谷間を見せつけるように屈みつつ、椅子に腰掛ける)
(ここに来るまでの間に会長の美人度をA+からBにまで落としているのを楽しみにしつつ…)
【了解♥いっぱい壊しちゃうね♥】
-
ようこそ、アストルフォさん……っ!?
(部屋に来たアストルフォさんを見れば、ぼんっ、と音がなる程に顔が赤くなってしまい)
(ちらちらと、規格外と言っても良い大きさの胸をみつめながら)
(向かい合うように座ってもなお、まだ乳房にどうしても視線が向かってしまい)
……こほんっ。
そ、そんな訳無いでしょう。相変わらず学校をサボっているようですから、呼び出したんですっ。
(それでもまだ生徒会長だからか――とは言っても、部屋は荒れ放題)
(虎柄のビキニで平坦な胸と大きすぎるお尻を包んだその格好では、威厳も何もないのだけれど)
(中の上程度といった顔で、アストルフォさんを注意するように窘めます)
【……っ♥はい、お願いします……♥】
-
呼び出すのはいいけどさー、もっと部屋片付けなよ、それにクンクン…
(会長に近付き、その腕に胸を押し当てながら匂いを嗅いで)
お風呂、ちゃんと入ってる?ちょっと臭いよ?
(風呂嫌い、肉食と書き加えれば体臭が強くなっていくのが分かり)
あ、そうそう♪これあげるよ、ボクが使ってる豊胸サプリ♪すっごく聞くからさ♪
(1粒飲めば1カップは確実に上がると評判の薬を会長に瓶ごと渡しながら)
で、今日は何の話かなー?
(テーブルに胸を載せながらそういって)
-
う……わ、私の部屋のことはどうでもいいでしょう。
シャワーはちゃんと浴びています……っ、あ……こ、こら、やめなさい……っ♥
(腕に乳房を押し当てられてしまえば、顔は見る見るうちに真っ赤に染まり)
(アストルフォさんの言葉と行動に、すっかりたじたじとしてしまって)
え……ほ、本当ですか!?
(豊胸サプリを受け取れば、瞳を輝かせながら。早速、と3粒程口に含み、飲んで)
……ん、く……あ、相変わらず素行が悪いようですので、その呼出です。
今日も学校をサボっていたのでしょう?
(アストルフォさんのおっぱいについ視線を向けながらも、真面目な顔をしてそう切り出します)
-
ほんとー?ま、いいけどさー
(このまま押し付けるのも面白いかなと思いながらも離れる)
ホントホント、2〜3日すれば効果出ると思うからさー
(もちろん副作用はある、一気に脂肪を増やすため大きくなって数日はハリのある胸だけど)
(すぐに垂れてきてしまう、だから本当は1粒を砕きながら飲むのが正解で)
うん、プールバーにいってきたんだー♪どう?可愛いでしょ、この水着♪
(立ち上がりくるりと回れば胸がタプンっ♪揺れる、もちろんパンツに乗ったお腹もちょっと揺れてしまうけれど)
会長も胸、大きくなったら一緒に行こうよー♥他にもおっぱい大きい子いるし♪
(ビキニの紐を引っ張りユサユサと胸と会長のココロを揺さぶっていく)
-
う、嘘をついてどうなると言うんですか、全く。
(そう言いながら、小さくため息を漏らし)
……判りました、あ、ありがとうございます、アストルフォさん。
(胸が大きくなる、というのは本当に嬉しくて)
(毎日飲もう、なんて思いながら。副作用なんて知る由もなく)
ぷ、プールバー……アストルフォさん、もっと学生らしい生活を……っ!?
(そう言いながらも、胸が揺れたのを見れば注意も止まってしまい、揺れる乳房と一緒に視線も揺れて)
……あ……っ♥か……か、かんがえておき、ます……。
(注意する立場のはずなのに。そう思っても、おっぱいの誘惑に勝てず、こくん、と頷いてしまいます)
-
(魔道書に胸が大きくなるたびに元々そのサイズだったことなるようにし)
(大きくなる事に知性が少しづつ下がるようにしておく)
おっきくなるまではボクのおっぱいで我慢しとこうねー♥
(そういって会長の前に胸を持っていき、いつでもいいよとばかりに揺さぶる)
(ボクの胸を数回触る事に不細工になるようにもしてしまって)
-
え……あ、い、良いんですか、アストルフォさん……?
……っ、ぁ……♥
(目の前でだぷんだぷん♥と揺らされてしまえば、耐えきれず)
(こくん、と喉を鳴らすと、その大きすぎる乳房を鷲掴みにしてしまい)
は、ぁ……♥こんなおっぱい、反則過ぎます……♥
(そんな事を口走りながら、乳房を思う存分揉んでしまいます……♥)
【それでは、また時間を飛ばしましょうか……まだアストルフォさんは大丈夫ですか?】
【時間も遅くなってきましたので、無理はしてはいけませんよ?】
-
うんうんっ♥いっぱい揉んでボクを気持ちよくして?
(鼻の下が伸び、ボクの胸を盛大に揉みしだいていく)
んんっ♥ふふっ会長、おっぱい揉みなれてるね?もしかして他の子とか
もんでたりするの?
(あとでセクハラ癖も追加しておこう、なんて思いながら…今度はボクのところに)
(書かれたモノが発動していく、柔らかかった胸が少しづつ硬くなっていく)
(……会長はボクのシリコンおっぱいを満足そうにもんで)
こんな胸でここまで興奮してたら本物揉んだらどうなっちゃうんだろうねー♥
はい、これでおしまい、それじゃまたね?
(そう言って逃げるように部屋を後にする)
【じゃあ時間飛ばそっか、どれくらい飛ばすかは任せるね】
【こっちはあと1時間くらいなら大丈夫、会長は?】
-
は、はい……♥
(アストルフォさんのおっぱいを夢中になって揉み込みながら)
そ……それは……っ。
そんな事するはず無いじゃないですかっ。
(顔を真っ赤に染めつつ、おっぱいを揉み続けていると)
(おっぱいが固くなった気はするけれど、それでもおっぱいはおっぱいで)
え、あ……っ?
あ……ま、待ちなさいアストルフォさん!話はまだ……!!
(はっと我に返れば、アストルフォさんを呼び止めようとするけれど既に部屋を後にしており……)
(……それから半月後)
(豊胸サプリのお陰ですっかり胸は大きく膨らんでしまっており、しかし同時にだらしなく垂れてもいて)
(それでも満足はしていたものの、やはり垂れているのはおかしいと思ったのか、アストルフォさんを呼び出した)
(学業はすっかり落ちこぼれてしまっており、今や中学生の勉強すらままならない程になってしまっていて)
(かつては美貌を誇っていたその顔も、そこらにいるモブのような顔になってしまっていた)
【それでは多少飛ばして……】
【私も大丈夫です時間、ですね?】
-
(しばらくしてまた呼び出されたボク、今日は何となくブラウスと超ミニのスカート姿)
(おっぱいはノーブラにも関わらず、ドンっと砲弾のように突き出していて乳首の位置もわかるほど)
会長、久しぶりー♪ってわお♥おっぱい、すっごく大きくなったねー?
(この半月ですっかり会長の見た目も評価も変わってしまった、前までは才色兼備で知られた会長も)
(今では家柄だけで会長になったといわれるほどになっていて、それがまた滑稽で面白い)
で、今日は何?目的はボクのおっぱい?それともプールバーにいっしょにいく?
【はーい♪じゃあ一応、3時すぎくらいで中断にしよっか】
-
はい、お陰で一杯大きく……じゃありませんっ。
(そう言いながら机を叩けば、だぷん、とおっぱいが揺れて。頬がニヤけるけれど)
(アストルフォさんにビンを見せつつ、真面目な顔をして)
折角おっぱいが大きくなったのに、たれちゃうじゃないですか!
大きくなっただけでもうれしいですけど、そういうのがあるならちゃんと言って下さい!
……あ、あと、おっぱいも揉ませてください♥
(普通に怒った後で、アストルフォにそんな事を言ってしまうのでした)
【な、何だか凄い誤字が……はい、3時過ぎに中断しましょう♥】
【うう、時間が許すならいつまでもやっていたいのですが】
-
ん?ちゃんと瓶に使い方書いてあったでしょ?
(そう底を指させば確かに用量用法が書いている)
見なかったのは会長の責任でしょー?まぁいいじゃん、おっきくなったし♥
(なんて言いながら会長の垂れ爆乳を揉めば指が沈み込むほど柔らかい)
(ボクと同じように揉まれるとシリコンおっぱいになると書き加え)
それじゃ、もみっこしようか?そうすれば固くなるかもしれないよ?
(なんて言いながらグニグニとそのかんしょくを味わっていく)
【意味が通ればOKOK♪】
【ずっとやってたいけどほっといたら何時間でもしちゃいそうだしね♥】
-
え……あ。
(嬉しさの余り見ていなかったのも有るけれど、言われてしまうと顔を赤くして)
う、ぐ……んぁっ♥そ、それは、そうですけど……。
(おっぱいを揉まれると、甘ったるい声を漏らしつつ。虎柄ビキニが軽く食い込んで)
(むにゅ♥ぐにゅ♥と柔らかく歪みながら、甘い痺れを引き起こし)
え、ぁ……は、はい♥ん、ふ……ふあぁ……♥
(アストルフォさんのシリコンおっぱいを撫でれば、夢中になって揉み始めてしまって)
(表情をとろけさせながら、夢中になってしまいます♥)
【そうですよね、本当に何時間でも……今日ももう4時間近くやってますし♥】
-
んんっ♥会長のおっぱいきもちいいっ♪それに揉むのすごく上手いし♥
(段々と手のなかで硬くなっていく会長の胸を揉みしだき自分ももみしだかれながら)
(会長の顔を見れば快感に表情を蕩けさせていく、そして並程度には残していた美貌が)
(段々と崩れ始めていて)
ははっ♥会長、おっぱい揉まれてすっごい顔になってるよ、ただでさえタレ目なのに
そのままたれたらなくなっちゃうんじゃない?
【そうだねー、とりあえず明日…というか今晩はどんな感じ?】
-
あふ、ぁ……・♥んあぁん♥
(生徒会の人の胸を揉んだりもして慣れているからか)
(アストルフォさんにも喜んでもらえているようで。ますます夢中になって乳房を揉み)
ん、ふうぅぅ……っ♥ふ、へぇ……?
そ、そんな事、有るわけないじゃないですかぁ……♥
(そう言いながら、アストルフォさんのおっぱいを揉み揉み……♥)
(私のおっぱいも揉まれると、だんだんと固く……♥)
【今晩も夜からは大丈夫ですよ♥】
【一応昼過ぎからも大丈夫だとは思いますが……】
-
んんっ…♥でも会長、職権乱用しすぎると先生から怒られちゃうよ?
(生徒会の役員が会長権限で巨乳爆乳ばかりになったと噂が校内にはあって)
そんなことあるよぉ♥ほら、鏡見てみ♪
(ゴミ屋敷のようになっている部屋の一角にある化粧台に向けて指をさせば)
(美人度B…下手するとC+くらいになっていそうな会長のトロ顔が映っていて)
(だんだん固くなっていくお互いのおっぱいに笑いながら)
ふふっ会長、もっとシリコン入れない?ボクよりおっきくしちゃおうよ♥
(そんなことを言いながら硬くなったおっぱいを揉んでいく)
【時間経つの早いよね…会長からの返しで今日は終わりにしよっか?】
-
は、ふぁ……♥良いんですよぉ、先生達も喜んでるんですからぁ……♥
(生徒会役員はもう皆Hカップ以上の爆乳ばかり……先生達もそれを見て鼻の下を伸ばしていて)
ふ、へぇ……?あ、あれぇ……?
(アストルフォさんのおっぱいを揉みながら、化粧台を見れば)
(とろとろに蕩けてしまっている私の顔が映っていて……でも、おっぱいを揉んでいるとどうでも良くなりそうで)
(おっぱいはすっかりシリコンの感触になってしまっており)
ん、はぁ……っ♥い、入れますぅ……もっと大きいおっぱい、欲しいですし……♥
(表情を蕩けさせたまま、こくん♥と頷いてしまいます♥)
【ええ、そうしましょうか……ふふ、偽乳の頭の悪いモブに、なっちゃいましたぁ♥】
-
【お疲れ様♥モブ顔どころかブス顔かなー?偽乳でブスでバカとか救いようない感じ♥】
【こっちは今日と同じくらいの時間でもいい?】
-
【えへへぇ♥救いようのないブスになっちゃいましたかぁ♥】
【ええ、大丈夫ですよ♥】
【そう言えば、その……聞いてみたいのですが、名前をいじってしまうみたいなのは、大丈夫ですか?】
-
【ふふっこのままギャルにも変えちゃうからねー♥】
【じゃあまた今晩もよろしくね♥ 名前かーどんな風に変える感じかな?】
-
【ギャルにして、アストルフォさんの取り巻きにでもしちゃって下さい♥】
【そうですね、マヌケな名前に変えてしまったりとか……】
【ブストリアだとか、安直過ぎる気もしますが♥はい、今晩も宜しくお願いしますね♥】
-
【取り巻きか…もしくはボクのオチンチンでメロメロにさせてセフレにしちゃうかかな♥】
【そうだなぁ…何かいいのがあればそれに帰る感じで♥】
【それじゃボクは落ちるね、おやすみなさい、また夜にー♥】
-
【それも素敵ですね♥是非、セフレにしてもらえたら……♥】
【はい、何かあれば♥それではおやすみなさい、また夜に♥】
-
【さて、ではそろそろ待機を……】
-
【こんばんは会長♪ちょっと待たせちゃってごめんね♪】
-
【こんばんは、アストルフォさん♪】
【ふふ、気にしないでも大丈夫ですよ。これから大丈夫ですか?】
-
【うん、こっちはもう大丈夫、会長がいけるなら書き出すけどどうかな?】
-
【ええ、では改めて……今夜も宜しくお願いします♥】
【……そうそう、次はアストルフォさん……或いはオルタの番ですから】
【何をされたいか、考えておいて下さいね♥】
-
【はーい、じゃあ少し待ってね♥】
【そうだなぁ…ちょっと暑苦しい感じのでもいいならふたなりメスゴリラにされるとかやってみたいかも?】
-
【ぷ……っ、ふたなりメスゴリラですか?】
【ガタイが良くて筋肉がムキムキで♥ふふっ、良いかもしれませんね?】
【では改めて宜しくお願いします♪】
-
だからっていってそんなことばっかりしてると会長辞めさせられちゃうよ♥
(まぁそうならなくても会長でいられなくするんだけど…なんて思いながら♪)
(豊胸サプリの瓶をあけ何粒も口に放り込む、そのまま会長の唇を奪い)
んんっ…♥んくっ…♥ふふっ…♪これでまたおっぱい大きくなるからさ♥
(薬をボクの唾液と一緒に口の中に流し込み無理やり飲ませていく)
あとコレ、ボクが言ってる日サロの名刺、会長もボクみたいな黒ギャルに…ね♥
(そう言いながら会長から離れ、また部屋を出て行く、魔道書には)
(日焼けの濃度が上がるにつれ、家柄が落ちて口調も粗雑なものになるよう書き加える)
(次に来るときには底辺ブス黒ギャルになってるかな?なんて思いつつ)
-
ん……大丈夫ですよぉ、そうなっても、別にぃ……ん、むっ♥
(唇を奪われてしまえば、目をとろんとさせながら)
(口の中に何かを送られる感覚に、ぴくん、と体を震わせて)
んくっ、ん……♥ぷ、ぁ……♥えへぇ……本当ですかぁ♥
(とろん、と蕩けたブス顔なまま、薬を全部飲みこんでしまって)
あは、有難うございます、アストルフォさん♥
それでは、また……♥
(日サロの名刺を受け取ると、嬉しそうに笑みを零しつつ。その日の内に、日サロへ)
(――そして、一週間後)
(再びアストルフォさんを「1階の自分の部屋」へと呼び出した)
(肌はすっかり褐色に染まっており、毳々しいメイクをしたその姿は元の姿など想像もつかない程で)
(肥大化した乳房を虎柄のマイクロビキニで収めながら、タバコを吸いつつアストルフォさんを待って)
-
(会長にあんな飲ませた方をしたせいでボクの胸も大きくなってきたこともあって)
(服のサイズを測ってもらう、また太った事にショックを受けつつ新しいサイズの服を受け取って…)
(それはそれとしていつの間にやら会長が全く別の人に代わっていた)
(そりゃあそうだろう、今頃、会長…ううん、アルトリアはとんでもない姿になっているのだから)
(そして何度目かになる呼び出し、だけど今までの最上階の部屋と違い1階の角部屋…)
(そう、ボクとアルトリアの部屋に早く帰って来いと呼び出しがあって、魔道書には)
(最初に見たチンポにメロメロになる、と書き加え)
ただいまー♪もう、早く帰って来いなんてひどいよ、アルトリア〜
【流れとしてはアルトリアの戯れで生やされたふたなりで射精する度に性欲とゴリラ化が強くなるとかどうかな?】
【オナニーしたり巫山戯てアルトリアに搾り取られたりしたいかなって♥】
-
(早くアストルフォが来ないかな、なんて思いつつタバコを更かしながら)
(汚部屋のゴミの中に火を消した吸い殻を捨てれば、大きくアクビをして)
……あ、お帰りぃ♥
いいじゃん、どーせ学校なんてサボってなんぼっしょ?
そんな事よりさぁ、イイコトしよーよ、アストルフォ♥
(帰ってきたアストルフォに嬉しそうにしながら、むぎゅうっ♥と)
(アストルフォよりも大きな、規格外な乳房を押し付けて)
(体だけが取り柄な私なりに、一杯甘えちゃう)
【ふふっ、いいですね♥オナホでも渡してシコザルみたいにしてしまいましょうか♥】
【何の気なしに足で蹴ったら射精、なんていうのも♪】
-
(部屋の中はタバコの煙でいっぱい、その中に気怠そな顔のアルトリアがいて)
サボるのはいいけど、アルトリアの場合、部屋の中でお菓子たべながら
ゲームしてるだけじゃん、またデブるよ?
(規格外のPcupバストの下にはボクよりだらし無い体をしている、顔もすっかりブスで)
(そこにケバいメイクが乗っているのが痛々しいほど、でもその全てにボクは興奮していて)
じゃあさー、アルトリアの体使ってコレ、慰めてくんないかなー♥
(そういってスカートを下ろせば紐のような下着を膨らませるモノがあり、それをアルトリアに押し付ける)
【いいねー♥サイズは立派だけど早漏チンポとかよさそう♥】
【射精する度に女らしさが全部、アルトリアにいっちゃってムチムチにってどう?】
【それ見てまた勃起させてイっちゃみたいな♥】
-
えー、だって外に行くのダルいんだもん。
アストルフォと一緒ならイイけどさー。
(そう言いながら、携帯機をいじりまわして遊びつつ)
(アストルフォにぎゅーっと体をくっつけながら、唇を尖らせて)
コレ?何、何かあんの……っ?
(アストルフォの言葉に首を傾げつつ、スカートの下に有ったものを見てしまい)
あ……あ、あぁぁ〜〜……っ♥チンポっ♥チンポじゃんっ♥
当たり前じゃん、するする♥アタシの体一杯使ってよ、アストルフォ♥
(ぶるぶると体を震わせながら、オマンコから潮を噴くと)
(だらしないPカップバストで、オチンポをむぎゅぅ♥と挟み込めば)
(柔肉の塊で包み込んでいき。だぱん♥だぱん♥と乳房を弾ませていく)
【サイズは立派だけど真性包茎とか♥ふふ、なにかあるとイイですね♥】
【ああ、それはとても良いです……♥おっぱいもお尻もムチムチになっちゃって】
【そっちはどんどんシコザルゴリラに♥】
-
んんっ♥いいよ、アルトリアのデカパイ、気持ちいいっ♥
(Pカップのバストで挟まれるとみるみるチンポが勃起していく)
(最初は完全に埋もれていたチンポは亀頭が胸の谷間から顔をだし)
アルトリアに舐めて欲しいって顔だしちゃった♥ほらほら、口でもご奉仕してよ♥
(ボクの精液を受ける度に、今度は胸を天然柔乳に変えるようにする)
ふふっ…♥ボクを満足させてくれたらご褒美もあげちゃおっかな♥
【そんな感じ!最初はきちんとムケてたのにだんだん包茎にとかいいなー】
【皮も厚くなって先細りとか、本当にただデカイだけでそのせいでsexも出来ないみたいな♥】
【最初はアルトリアに欲情するのを抑えてたけどだんだん我慢できなくなってって感じかな♥】
-
えへへ♥あったりまえじゃん♥
アタシのデカパイはぁ、アストルフォのオチンポの為にあるんだからぁ♥
(アストルフォの言葉に嬉しそうにしながら、Pカップのデカパイ♥でオチンポに奉仕)
(むにゅむにゅ♥だぷんっ♥って、アストルフォにデカパイを押し付けつつ)
えっ、イイの!?
するするぅっ♥ん、ぢゅるっ♥ぢゅぷっ、ぢゅううぅぅ〜〜〜♥♥
(突然の言葉に顔を輝かせると、ぢゅるるる♥ぢゅぞぞっ♥って音を立てながら)
(舌をオチンポに絡めて。情けないひょっとこ顔を晒しながら、唇まで吸い付かせちゃう♥)
【くすっ♥それじゃあ分厚い真性包茎で、しかもドリチン♥にしちゃいましょうか?】
【先端でぷるぷる皮が余ってて、射精するとそこに精液が貯まる感じで♪】
【そうですね、ふふっ♥それなら相手は誰が良いでしょうか……オルタに歪んだ姉妹愛をぶつけるのも吝かではありませんが】
-
ふふっ♥そう言ってくれると嬉しいなー♥
(淫乱に笑いながらボクのチンポを挟み込み、咥え込む、ブスい顔がひょっとこフェラで)
(さらに不細工に歪み、その光景にまたチンポが膨らんで)
ははっ♪アルトリアの顔、すっごく不細工になっててめちゃくちゃ興奮するぅ♥
元々不細工だから余計にすごいねっ♥ああっ、そろそろイきそうっ♪きちんと全部、飲むんだよ?
(ボクからも腰を振り、彼女の口内を犯していく、そして…体を震わせ、ボクの絶頂の証を)
(アルトリアの喉奥めがけて撒き散らしていく、まだ萎えないそれを銜えさせたまま)
ふぁぁー♥ふふっまだ足りないからまだ犯すね?
(そう笑顔で言いながら再び彼女の喉にチンポを突っ込んでいく)
【はーい♥イっても出るっていうより染み出すみたいな射精かなー金玉も大きいのに全然出ないみたいな】
【そうだなー…アルトリアのままもいいけど他にやりたい子っている?他の作品とかもでいいよ?】
-
んぢゅるるるる♥ぢゅぷぷ♥ぢゅぷぽんっ♥
(下品に音を鳴らしながら、唇を無様に伸ばしつつ)
(鼻水まで垂らした不細工ヅラを晒して、アストルフォに奉仕♥)
んぶ……っ♥ぼぷっ♥
ごぷっ♥ごきゅっ♥ぶきゅっ♥んぐぅ……っ♥♥
(そして、口の中に吐き出された精液を喉を鳴らしながら飲み干していけば)
(むにゅうぅぅ♥とPカップの天然軟乳でしっかり押さえ込んで)
(喉奥まで犯される感覚に白目をむきながら、鼻からぶぴっ♥と精液を漏らしてしまう)
【それはいいですね♥精液を滲ませる程度のオス失格射精なんて、確かに良さそうです♪】
【他……ん、基本的にはグラマラスだったりスタイルの良い子をやりたいのですが】
【KOS-MOSやT-elosみたいなロボ娘でも良いですし、ううん、いざやりたいと言われると悩みますね】
-
(無様に奉仕する姿をニヤニヤと笑いながら)
やっぱザーメン出すの気持ちいいね♥実はアルトリアに呼び出されるようになってから
ずっと我慢してたからさー、ボクのザーメン、すっごく栄養あるからまたおっぱい大きくなるかもよ?
(心なしか少し細くなった自分の体を撫でながら、白目をむくアルトリアに構わず腰をぶつけていく)
ほらほら、胸で抑えるだけじゃなくてもっと動かすとかさー、デカパイしか取り柄ないんだから
もっと色々してくれないと、おっぱい潰しちゃうよ?
(目を細め二度目の射精をしながら、そう告げて)
【まぁ悩むならアルトリアでもいいよ♥姉に欲情する妹と妹を犯す姉っていうのもよさそうだし♥】
-
ぶぢゅるるる♥ぢゅるるっ、ぢゅうぅぅ〜〜♥♥
んっぢゅっ♥ぶぽっ♥ぶぽんっ♥ん、ふうぅぅ〜〜♥♥
(アストルフォの言葉に下品な音で答えながら、オチンポに一生懸命奉仕♥)
(頭をガックンガックン揺さぶるその姿には最早知性の欠片さえも見いだせず)
ん、ぷぁ♥ふぁい♥
んぢゅるぅぅ〜〜〜……っ♥ぢゅるっ、んぷっ、ふうぅぅんっ♥♥
(でかぱいをだぱんっ♥だぱんっ♥と上下に揺さぶり始めれば)
(超弩級のパイズリをし始めて♥柔肉でアストルフォのオチンポを包み込みながら、犯していく)
【……あ、ちょっと思いついたのですが、アン・ボニーとメアリー・リードとかはどうでしょう?】
【私がメアリーで、アストルフォさんはアンで♪】
-
(二度目の射精で更にトロみの増したデカパイを揺らしボクのチンポを包み犯し始める)
んああっ♥そうっそれでいいっ…♥すごいっまた出そうっ♥
アルトリアの黒デカパイ、ボクのザーメンで真っ白にしてあげる♥
(口からチンポを引き抜いた瞬間、ぶちまけたようなザーメンがアルトリアの顔や胸につく)
(手近にあったいつ洗ったか分からないアルトリアのデカパンツを彼女の顔に押し付け)
ふふっ♥そのケバいメイクとっちゃおっか♥メイクとったらどんなブス顔が出てくるのかなー?
(グリグリと押し付け顔中のメイクをボクのザーメンで拭き取っていって)
【なるほど、いいね!最初は幼女体型だったメアリーがアンよりムチムチになってく感じとかハート】
-
んぢゅるるるっ♥ぢゅるるっ♥ぶぽんっ♥♥
(口からチンポが抜けた瞬間、一際下品な音が鳴り響いて)
ん、ぷぁ……んあぁ……♥
(ザーメンを体中に浴びれば、心地よさそうな声を上げていたけれど……)
え、あ、んぶっ!?ちょ、ちょっと、アストルフォ♥やめてよぉ、メイクすんのめんどいんだからぁ……っ。
(デカパンで顔をぐりぐりと拭われていっちゃうと、あっという間に素顔が顕に……)
(タレ目に丸い鼻、鼻穴は大きくて。厚ぼったい唇はどう贔屓目に見ても不細工としか言いようがなく)
(メイクで多少補正されていたものが剥がされれば、そこにいたのはただのブスだった)
【ええ、メアリーがどんどんムチムチに♥アンはどんどんゴリラに♥なんて♪】
-
(メイクを落としきってしまって現れた顔に笑いながら)
はははっ♪ホント、アルトリアってブスだよね、うちの学校、ブス多いけど一番ブスなんじゃない?
(ボクが書き換えた女の子はアルトリア同様、ブスで体だけがエロいバカギャルに作り替えている)
(その中でも最高傑作に近いアルトリアの顔と体に3度の射精をしたボクのチンポはギンギンに勃起していく)
どうせ他に使ってくれる人なんていなんだし、アルトリアのマンコ、ボク専用にするね♥
(そのまま彼女をゴミのような部屋の中に押し倒し、すでに濡れきっているアルトリアのマンコに)
(チンポを突っ込んでいく)
んんっ♥こっちは何にもしてないのにすっごくいいね♥ホント、今も前も宝の持ち腐れだったかも?
(そう言いながらそのまま腰を激しく動かし、彼女のナカに何度も何度も射精していく)
【おっけー♥その感じでいこっか♪こっちの締めはどうしようかな?】
-
んもぉ、だからメイクしてんのにさぁ……
(アストルフォの言葉に後でまたメイクしなきゃ、めんどっ、なんて口にしつつ)
(でもアストルフォにされたんなら仕方ないかー、なんて思ってしまってて)
え、ぁっ♥良いよ♥アストルフォのチンポ専用のぉ♥
肉オナホにしてぇっ♥
(押し倒されちゃえば、まさか犯してくれるなんて思っても居なくて)
(嬉しくて、そんな事をいいながら)
は、おぉぉっ♥んぉっ♥ふいっ♥あひっ♥いいぃぃ〜〜〜っ♥♥♥
(オマンコを犯されて、褒められて♥何度も射精されていけば、もー一生アストルフォについてこっ♥)
(なんて思っちゃう♥)
【ふふっ、良かった♥そうですね、名前の変更はまあ出来れば、程度で……】
【……んー、オマンコをアストルフォさん専用にしたなら男化もアレですし】
【工事済みのシーメール化、みたいな感じにしましょうか?】
-
(その後、一晩中、アルトリアを犯し抜き、ボクが満足したのは明け方になってからで)
(アルトリアのマンコからチンポを引き抜き立ち上がり、見下ろせば更にだらし無い体つきになった)
(アルトリア、特にデカパイは乳首が下を向き上半身全てを隠すほどたれさがっている)
(逆にボクは豊胸バストはそのままにむっちりヒップに引き締まった体つきになって)
ふー♪出した出した♥それじゃ最後の仕上げにしよっか?
(魔導書にボクのチンポを見たときだけマンコが出来るようにし普段は皮かむりの粗チンだけの体に変えてしまう)
これで他の奴に犯される事も自分から犯しに行く事もないよねー♪
【っと、ごめん!そういえば忘れてた、こんな感じでどうかな?】
-
ふ、へぇ……♥ぶへっ♥おっ♥
(たっぷり犯された後。もうまともな言葉も出せなくなりながら)
(自分のおっぱいに軽く押しつぶされるようにされながら、体を痙攣さえていて)
は、へぁ……?
し、あげぇ……?
(アストルフォの言葉に何をされているのか判らないまま。股間にはいつもどおり)
(皮被りの小指程度の粗チンがあるだけで……)
当たり前、じゃん♥アストルフォ専用のぉ、肉オナホなんだからさぁ……♥
(アタリマエのことをいうアストルフォにそう言いながら、体をふるふる♥と震わせていた)
【ええ、とっても♥とっても良いです♥】
【それではそろそろか、これで〆……でしょうか?】
-
(そしてしばらくして…ボクは学校の生徒会室の窓から校内を見下ろす、そこには)
(ありとあらゆるデブス達が露出の多い服装や制服で胸や腹、尻に太ももと肉という肉を)
(揺らし歩いていた、誰も彼も全部、ボクの肉オナホだ、好きな時に呼べば喜んでマンコを広げる)
(もちろん、性欲の強い彼女らのこと、恋人同士になったりセフレになったりはするけれどそれもまた面白く)
(ボクの野望を叶えた途端、魔導書はなくなってしまったけれどもう必要がない、きっぱりと諦めこの学校を楽しむことにして)
(そういって思いながらボクは鏡を見る、この学校に相応しいデブスっぷりに満足しながら今日の肉オナホに連絡を入れて…)
【と、こんな締めでいいかなー、魔導書は誰かの手に行っててボクもデブスにされちゃったって感じで♥】
-
【ええ、とっても素敵な締めを有難うございました、アストルフォさん♥】
【アストルフォさんもデブスにだなんて、良いですね♥最高です♪】
-
【今度、デブス同士で絡み合うのも良さそうだね♥】
【ボクも粗チンにされてるからオナりあいしか出来ないとか♥】
-
【ああ、それはとても良いですね♥】
【粗チンをお互いにこすりつけあう、情けないセックスとかでも♥】
【……と、ごめんなさい、今日は実はいつものように遅くまでは難しくて】
【アンとメアリーのは次回からになりそうです……】
-
【そうそう、あ、でもそれだとお腹とおっぱいが邪魔でできないかもね♥】
【じゃあ今日はここまでにしておこっか?キリもいいし】
【次はどうする?ボクは今日も来られないことはないけども】
-
【そうしたら、お腹とおっぱいを擦り付け合うだけでも♥ふふっ、情けないですけどね♥】
【そう、ですね……アンとメアリーの設定だけ決めたら、にしましょうか】
【私は一応21時頃から平気ですが、ゆっくりできそうな日があるならその日でも大丈夫ですよ♥】
-
【おっぱいとお腹こすり付けてるだけなのにピュッって射精しちゃうのとかいいねー♥】
【そうだなー、アンとメアリーだったら普通に同棲中の恋人同士とかでいいんじゃないかな?】
【こっちが本物そっくりのディルドー買ってきて股間に当てちゃったらそのままくっついちゃってみたいな?】
-
【粗チンだからどんな刺激でもぴゅっぴゅ♥しちゃいそうです……♥】
【そうですね、では体格差カップル♥みたいな感じにして……】
【呪いのディルドのせいでふたなりになってしまったアンが、だんだんとゴリラ化……みたいな】
【くすっ、どんなゴリラになってしまうのでしょうね♪】
-
【だねー♪ブスキスだけでイっちゃったりとか♥】
【そうですわねー無難ですがやっぱりムキムキでおっぱいも大胸筋に飲まれるとかそんな感じでしょうか♪】
【ふたなりも体の肥大化に応じてサイズアップするけど包茎早漏化も進む感じで♥】
-
【ぶちゅう♥ぴゅるぴゅる♥だなんて、情けなくていいですね、ふふっ♥】
【それじゃあ全身ムキムキ♥ゴリラだから自慢の長い足も短めになって、腕がちょっと長めに♥】
【常に股間から巨根だけど先細りのドリチンをぶら下げてる、情けないメスゴリラになっちゃおうね、アン♥】
-
【うんうん♥キスだけで股間だけじゃなくてお腹も太ももも濡らしちゃう感じで♥】
【了解ですわ♥メアリーの方は私よりも長身ムチムチになる感じかしらね♥】
【私がイく度に女としての魅力がなくなる優越感と自分の体が成長する高揚感にかられて】
【此方のふたなりをドンドン触っちゃうとか♥】
-
【ふふっ、お互いに責め合ったらそういうのもしましょうね♥】
【うんうん、僕はどんどん長身ムチムチになる感じで♪】
【女として終わっちゃってるメスゴリラ♥顔も当然ゴリラ顔♥男か女かも判らないゴリラ女になっちゃったアン♥】
【……でもそんなアンも一杯かわいがっちゃうからね?ふふっ♪】
【それじゃあ、今日はそろそろ……お休みなさい♥】
【今夜はできそうなら……難しそうなら明日でも、ね♪】
-
【終わったら終わったで色々やりたいこと増えてきそうですけどね♥】
【性格もメスゴリラに相応しいものとかもよさそうですわね、それこそモードレッドみたいな】
【粗雑な感じになるとか♥】
【はい、それじゃ今日はここまでにしておきましょう、遅くまでありがとう♥】
【ええ、今晩、また顔出しますわね、おやすみなさい、メアリー♥】
-
21時頃って言ってましたし少しまってみようかしら?
-
ただいま、アン……っていうかまさかこの時間に来てるとは思ってなかったよ!
実を言うと今日はちょっと疲れ気味でさ、いつもみたいに遅くまでは難しいかも……
-
ふふっ♪今日はお休みでしたので少し早くに待機をと、おかえりなさい、メアリー♥
あらあら、それはいけませんね、あんまり疲れているようなら今日はおやすみでも
大丈夫ですけれど、どうします?
-
うん、ただいま♥
んー、でも折角会えたんだし……ちょっとでもやっておきたいなーって。
本格的にやるのは明日からにして、今日はかるーくやってみない?
-
じゃあ少しだけやりましょうか、無理になったらいつでもいってくださいね?
開始はちょっと導入飛ばして、ふたなりが付いちゃってる状態から始めましょうか
朝立ちオナニーしてたらメアリーに見つかってそのまま絞られちゃう感じでどうかしら?
-
ん、ありがと♥
そうだね、それじゃあその辺りからお願いするよ。
朝立ちオナニーしてシコザルになりかけてるアンをじっくり観察したり♥
ちっちゃい足で軽く踏んだりしてあげよっかな♥
-
ふふっ♥色々な方法で搾り取ってくださいね♥
それじゃ書き出しますわね
-
(朝、感じたことのない違和感に目が覚める、隣で寝ているメアリーを起こさないよう)
(布団を持ち上げ下をみると、本来ならないはずのものが生えていて)
ひぃっ!?ああ…そういえば…
(昨日の夜、二人で楽しもうと思って買った新しいディルドー、それは呪いのアイテムだったらしく)
(戯れに股間に付けてみたところ私のオマンコを塞ぐように蠢き玉付きのおちんぽになってしまって)
(どうやっても外れないソレを諦め、昨日はそのまま寝てしまったのだった)
大きくなってるっていうことは…その…鎮めてあげないといけないのですわよね…
(ショーツを持ち上げるソレを軽く握る、それだけで声が漏れそうになる)
ふぁっ♥んんっ…これが…男の人の感覚ですの…?
(ゆっくりと上下に扱きながら、男の人の快感に飲まれそうになる、声が漏れるのだけは)
(我慢しながら、扱くスピードだけは早くなり快感を高めていく)
【じゃあ今日もよろしくお願いしますわね、メアリー♥】
-
ん……アン……?
(ごそごそと物音が聞こえれば、眠たげに目を擦りながら起き上がり)
(僕の隣で何かしてるアンをぼうっとして眺めていたけれど)
……ぷっ♥
何してるのさ、アン……朝っぱらからオナニーなんて。
(目を覚ますなり、昨晩の呪いのアイテムのせいで)
(腕みたいなチンポを生やしたアンがシコシコ♥猿みたいにオナニーしてるのを見れば)
(思わず失笑しながら、つん、と指先でオチンポの先端をつついてしまい)
何?ひょっとして朝立ちって奴?
アンってば、発情期のお猿さんみたいだね♥
(可笑しそうに笑いながら、からかうようにそう言うと、指先でオチンポをなぞるようにして)
-
(後ろから声をかけられビクッと体を震わせ後ろを振り返ればメアリーの顔)
あっ…いやっこれは…ひゃうっ♥
(違うといいかけるもメアリーに先っぽをつつかれ声をあげてしまう)
仕方ありませんのよ、これは生理現象で…ちょっメアリーそんなところなぞっちゃ♥
(そう言いながらもおチンポを扱く手は止まらず、メアリーになぞられれば体がビクンっ♥)
(と跳ねる、それでも止まらない手の動き、そして何かが駆け上がってくるような感覚に)
ああっ♥何かっとっまりませんっ♥止まりませんのっ♥ああっああああっ♥
(わけもわからない感覚に突き動かされ、体を震わせればオチンポの先から)
(絶頂の証が飛び出し、そのままメアリーの顔を白く汚してしまう)
はぁ…はぁ…ごっごめんなさい…メアリー…
(脱力で体が動かせない状態のまま、言葉だけそういって)
-
ちょっとちょっと、何良い声出してんのさ、アン。
僕はちょっとからかってるだけなのにさー。
(指先でつんつんするだけで声をあげるアンに、少し呆れ返りながら)
(それでも普段とはまるで違うアンの反応にドキドキしつつ、顔を赤くして)
それに、僕が起きてるのに……見られてるのに、シコシコやめないのはアンの方じゃないか。
全く♥まるで猿みたい――
(からかうように笑いながらそう言った瞬間、顔に白濁を浴びてしまえば)
(一瞬何をされたのか判らず、きょとんとしていたものの……脱力したアンを見れば)
――アン?僕とアンは恋人同士だけどさぁ……
(ベッドの上で立ち上がりながら、小さい足の土踏まずで、アンのオチンポをぎゅむっ♥と踏みにじる)
何の予告もなしに、僕の顔にぶっかけるとか、流石に酷いんじゃない?ねぇ?
(そのままぐりっ♥ぐりっ♥と軽く体重を書けながら踏みにじって。アンにちょっとでも反省してもらおうとして)
-
(四肢を投げだしベッドに横たわる私を見下ろし、オチンポを踏みにじられる)
(イったばかりのオチンポは敏感でその刺激で体を震わせ)
ひゃっ♥いやっだって、どうしてか手が止まらなくて…んああっ♥ちょっちょっとメアリー
体重かけないでくださいっまたっまたきちゃいますぅ♥
(グリグリと踏まれる感覚に再びオチンポは硬くなり始めていく)
ああっ…だめっ止めてっ止め…あああっ♥
(そういう間にあっという間に二度目の射精、今度は自分のお腹とメアリーの足を汚してしまう)
-
もー、やめてよアン。それじゃあまるで盛りの付いた犬みたいじゃんか。
……って、ちょっと、ちょっと。まさか足で踏まれて感じちゃってるの?
(はぁ、と大きなため息を吐き出しながら、ぎゅう、とオチンポを押さえつけるように踏みつけて)
(足裏で固くなっていくオチンポにちょっと引きながら、顔を覗き込めば)
……っ♥
(足を白く汚されながら、アンが無様に射精したのを見れば)
(普段のアンとはまるで違うその無様さに、きゅん♥と子宮が疼いてしまい)
……へー、アンは足で踏みにじられて感じちゃう変態さんなんだ。
もしかしてさ、アン……「女の子に踏まれる」事に興奮しちゃってない?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらそう言うと、パジャマを脱いでいけば)
(まだ女性、というよりは女の子な体を、素肌を晒していって……アンに見せつけていく)
(オマンコも濡れて、蜜を垂らしてるのを見せつけて……)
-
私もわからないんですのっなんでか1回触ったら我慢できなくて…そっそんなこと…
(無いとはいえず、そのまま無様に射精してしまえば殊さら言い訳など言うだけムダで)
(サディスティックな笑みを浮かべるメアリーに少し恐怖しつつもパジャマが脱がれ)
(少しづつ露になっていく彼女の肌に心を奪われる)
そっそんなことありませんわ、メアリーがオチンポ刺激するから…ああっ…♥
(一糸纏わぬメアリーの姿…まだまだ発展もしていない体だけれど)
(見せ付けられる濡れそぼったオマンコにどうしても目線がいってしまう)
ああっ…あの…メアリー…?でっ出来れば足じゃなくて…その…♥
(チラチラとその部分に目線をやりつつ、甘い声をあげて強請ろうと)
-
……っ♥♥
(アンが自分に、というより女の体に欲情してるのがはっきりとわかると)
(ぞくぞくっ♥と背筋を震わせながら。甘く吐息を吐き出して)
何?僕の足じゃなくて……?
(そう言いながら、オマンコに指を当てると、逆ピースでくぱぁ♥と開き)
(アンに見せつけるように、頭の上へ跨がれば、顔にポタポタと蜜を垂らしていって……)
……なーんてね、ほらアン、もう朝なんだからご飯にしよう?
僕お腹すいちゃったし。
(……そして、突然くるっとベッドから降りれば、パジャマを羽織り)
あ、そうだ。僕の下着とかも片付けておいてね?
(付け加えるようにそう言うと……先程まで自分が履いていた下着を手渡して)
(まだ暖かなそれを手にしてどうなるか、ちょっと楽しみにしつつ部屋を出ると、扉の外で聞き耳を立てて……)
【それじゃ、一回時間飛ばそうか♥】
-
(目の前でアンのオマンコが開かれ顔に愛液を落とされれば目が♥になり脳内は)
(入れたい入れたい入れたい入れたい!という思考だけでいっぱいになる、しかし)
えっ…?あっ…メアリー…?ちょっちょっとメアリー!?
(私の下着を渡してそのまま寝室を出る彼女に手を伸ばすも、構わず部屋を出て行った彼女)
(手にはまだ、暖かい下着がありそれを鼻に当てれば、甘い彼女の香り、それだけで)
(オチンポは勃起していって、それをオカズにまた扱き始め)
はぁっはぁっ♥メアリーのパンツっオカズにしちゃってますわ♥だめっこんなこと
行けないのに…行けないって思うとあああっ♥興奮しちゃうますわっ♥
(それから私はメアリーの下着が精液でドロドロになるまでオナニーをしてしまった)
(自分にとって大事なものが抜け落ち、それがメアリーの元に届いていると知らずに…)
(それから1週間、ときにはオナニー、ときにはメアリーの手コキ足コキ、様々な方法で)
(精液を解き放った…そしてある日、自室で着替えていると)
なんだか…また背が伸びましたかしら…?それになんだか胸が小さくなったような…?
(それに加えてなんだか体が筋肉質になってきた気も…?ただ一番大きい変化は)
(オチンポが更に大きくなったことだ、同時に完全に剥けていたモノは平常時には)
(すっかり皮に包まれてしまい、トイレにいったときには1度、剥いてから排泄しなければいけなくなって)
まぁ…気っ気のせいですわ…よね?
(そう自分に言い聞かし、サイズに余裕のある服に着替えていく)
【ではひとまずこんな感じですかしらね♥】
-
……んー。成長期、かなぁ?
(そんな物はとっくに過ぎ去っているはずなのに、最近になって急に背が伸び)
(それだけではなく、胸もお尻もムチッと張り出してきて。以前の服は既にチビTみたいになっており)
アンも変わってきたような気がするけど……うーん。
(そう言いながら首を傾げつつ。取り敢えずまだ服は買っていないので)
(ムチッとし始めた体で、小さな服をパツンパツンにさせながら)
アン、着替え終わったー?
(一緒の部屋で着替えると、お互い着替えにならないからと)
(別々の部屋で着替えていたけれど。着替え終われば、アンの部屋に入って)
(以前のようなセクシーな服ではなく、すこしダボッとした服を着ているアンを見て)
(……前と比べたら明らかに色気は落ちているようにみえるのに、なぜだかドキっとしてしまった)
【それじゃ、僕も取り敢えずこんな感じで♪】
-
(変わった…といえば最近、メアリーも遅れてきた成長期か)
(胸やお尻がふくよかになってきている、元々服に頓着しないせいか)
(ピッチリした服のままで…それが目の毒になりオナニーの回数が増える原因でもあって)
(自室を出れば目の前にはそんな彼女…そのせいかジャージの前の部分が少し膨らみ始める)
メッメアリーっ!?はっはやく服変えなさいっていっているでしょう?
そっそんな格好されたら、また…
(そう言いながら目をそらす…もチラッチラッと彼女の体を見てしまって)
-
……まーた勃起しちゃったの?
アンってばホント、発情期の猿だよね。
(ジャージの前の部分が膨らんできたのをみれば、表面上は呆れて……内面では喜びつつ)
(少し意地悪く、そんな事を言いながら……以前よりもすらりと伸びた足先で、膨らみを撫でる)
そんなにすぐ勃起してると、もう外に出せなくなっちゃうよ?
今のアンって女の人見かけたら直ぐ勃起しそうだし♥
(冗談半分でそんな事をいいつつ、膨らみの先端を足先でぐりぐりとすれば)
(足を上げているからか、服は捲れ上がって。中の下着が見えてしまう)
……ほら、見ててあげるからさっさとヌキなよ、アン。
-
(メアリーにそう罵られてしまい反論しようとしたところで)
(彼女の足先で膨らみを撫でられ腰が引けてしまって)
そっそんなことありませんわ、誰彼構わず見て勃起するほど…
ああっ♥メアリーっそんなにグリグリしないでぇっ♥
(チラリとみえるメアリーの下着が目線に入る、私は頷きジャージを下ろせば)
(ショーツを突き破らんばかりに勃起したオチンポ、先走りでシミを作っており)
(慌てて下着を下ろせば、なんとかギリギリ、亀頭が露出しているほどで)
はぁっはぁっ♥ああっ♥イイっオチンポシコシコいいいっ♥
(そう叫びながら目の前のメアリーの体やチラリと見えている下着をオカズに)
(何度も何度も、オチンポの先から精液を吐き出していく)
(そんな日常がさらに続いていって…)
-
……それじゃあ、僕にだけ勃起してくれるの?
(アンの言葉にちょっとだけ嬉しそうに問い返しながら)
(しかし直ぐにアンの視線が下着に向いている事に気づけば、ため息を漏らし)
(先走りを漏らした包茎オチンポを出したアンを見ながら、嗜虐的な笑みを浮かべる)
あははっ♥良いよ、アン。
もっと素直に言葉を口にしながらイッちゃえ!
(あのセクシー美女だったアンが、僕を見ながらオナニーを覚えたばかりの猿みたいに)
(シコシコシコシコ♥オナシコ繰り返しながら、精液を漏らしてる)
(それはすっごく惨めで無様で……同時に、ひどく興奮してしまって)
(――それから更に日々がすぎれば、僕の変化も顕著になっていく)
(おっぱいは歩く度にばるんっ♥ばるんっ♥と弾むようになったし)
(お尻もムッチムッチと張り出して、最近では椅子から少しはみ出しちゃうくらい)
(背が伸びた分足も伸びて、むちりとした足は長くなり、僕はすっかり大人っぽくなっていた)
……アンー?帰ったよー。
(そんな体を小さめな服で包みながら。おっぱいもお尻も服に食い込ませた)
(街中を歩けば男達が直ぐに鼻の下を伸ばすような格好で、家に戻ると)
(家にもう居るはずのアンに声をかけて――)
-
【……うぐ、なんだかんだで目が覚めてきちゃった。】
【2時くらいまで頑張れそう♥】
-
あっ当たり前ですわっ♥私が愛してるのはメアリーだけなんですから♪
(嬉しそうに言うメアリーを見れば私も嬉しくなり、そう答えながらも)
(手はひたすらオチンポを握りシコシコっ♥していて)
はいぃぃ♥メアリーオカズにシコシコ気持ちいいですっ♥ああっまたっ出るぅぅ♥
はぁ…♥はぁ…またイくっ♥
(今日、何度目か…いや何十回目かになる射精をしティッシュで拭き取りゴミ箱に投げ捨てる)
(オカズはサイズが入らなくなったからとメアリーがくれたブラとショーツ)
はぁ…はぁ…そろそろっメアリーも帰ってくるしやめとくか…
(まだ熱を帯びているチンポをボクサーパンツに収め、ジーパンを引き上げる、あれからメアリー同様)
(アタシの体も心も変化し続けている、まず体脂肪がドンドン落ち筋肉質な体になった)
(豊満だった乳房は大胸筋に、尻はすっかり固くなりウェスト周りも寸胴になってしまって)
(骨格も骨太なものになり、チンポもサイズを増しつつも完全な包茎チンポへと変わり果てた)
(性格もどちらかというと大人しい性格だったものが荒々しくなったように思う)
ったく…いつまでこのチンポ付いてんだよ…
(そうぼやいているうちにメアリーが帰ってきたので)
おかえり、ご飯できてるぜ
(ハスキーになった声をあげながら出迎える)
【そう言ってくれるのは嬉しいけど無理しないようにな♥】
-
ただいま、アン♥
っていうかアンもすっかり大きくなったよねぇ……。
(アンのハスキーボイスが返ってくれば、嬉しそうに笑みを零しつつ)
(ばるんっ♥とGカップのおっぱいを揺らしながらリビングへ)
ありがと、そんななりでもちゃんと料理出来るんだから有り難いや。
で、チンポの方はどう?ちょっとはマシになった?
(くんくん、と栗の花の匂いがする部屋に苦笑しつつも)
(アンの体を見ながら、そんな事を呟いて……)
(アンの体はすっかりムキムキになって、しかも女らしさも減っていて)
(僕が女らしくなったのとは対象的に、アンは寸胴で、足も太くなって……短くもなってる気がする)
【うん、ありがとうね、アン♥】
-
(ピチピチの服装で成長した体を見せつけるように歩くメアリーに勃起しそうになる)
言うなよ…気にしてんだから…
(女らしくなるメアリーとは反対に、男らしくなっていく自分の体、慣れてきてはいるものの)
(やっぱり違和感があって)
体と性格が変わっただけで他に何かあるわけじゃないからな、家事くらい出来るって
どうって…まぁ…いつもどおりっちゃあいつもどおりだけど…いまんとこ外れる様子はないな
(包茎化が進んでいる事はメアリーも知っている、チンポが取れないこともわかっていて)
とっとにかく飯にしようぜ、腹減ったし
(家事をこなしてからずっと、オナりっぱなしだったアタシは急いで食事の用意をしていく)
-
ふふっ、まあ気にしないでも良いんじゃない?
僕は今のアンも好きだよ♪
(男らしくてさ、なんて口にしてからかいながらも)
うんうん、そうじゃないと僕が家事やらないといけなくなっちゃうし、助かるよ。
……んー、そっか。お医者さんとかに行った方がいいのかなぁ。
(外れない、というのは良くない事のはずなのに、なぜだか今はちょっとうれしくて)
(日に日に女らしさを失っていくアンを楽しみにしつつ)
うん、それじゃあご飯食べよっか♥
(そう言うと、机の上におっぱいを載せながら、わざと挑発するように、むにゅう♥と柔らかく歪めて)
(食事中にオナり始めないかな?なんてちょっと期待して)
-
ん…メアリーがいいならまぁ…
(そう言われるとまんざらでもなく言葉を濁しつつ)
前の仕事も辞めちゃったし次見つかるまではちゃんと家事しとくさ
病院なぁ…そもそも「ディルドーがくっついちゃってチンポになったんです」
っていって信じられると思うか?
(普通で考えれば精神科を勧められそうで怖い、そう考えながら飯を食っていると)
(目の前でメアリーの胸がテーブルに乗り柔らかくゆがんでいるのがみえ)
(その瞬間、半勃起だったものが一気に硬くなり)
ああっ♥ちょっ…ト、トイレいってくるっ♥
(さすがにこの場ではと思う慌ててトイレに駆け込み、先ほどみたメアリーの胸をオカズにオナニーを始めてしまって)
-
うん、ニートじゃ困るからね。
……あー、うん、確かにそうかも。いっそ性転換の相談でもしに行く?
男なんですけど、女の子になりたいんですぅ♥ってさ♪
(からかうようにそんな事をいいつつ、おっぱいを揺らしたり)
(ちょっとだけ乳輪を見せるようにしながら食事をして)
……ぷっ♥
ふふっ、いってらっしゃい、アン♥
(トイレへと駆け込んだアンに、可笑しそうに笑いながら)
(トイレに行っている間に、僕は服を脱ぐと全裸になって……)
(食事を先に終えちゃうと、裸のまま……アンが戻ってきたらどんな反応をするのかな、なんて楽しみにしつつ)
(そんな日々を送りながら、また暫く時間が過ぎて……)
-
それはそれでなんか…プライドっつうか…うん、なんかやだな…
(何度か抜いた後、部屋に戻れば全裸のメアリーがいて、抜いたばかりのチンポは)
(また熱くなってくる、アタシはメアリーを抱き上げ)
今のアタシに、そんなことするっていうのは…どうなるか分かってんだよな?
(ニヤつきながらそのまま寝室に向かって…結果、朝までメアリーに搾り取られる事になってしまった)
(それからさらに変化は続き…筋肉は更に増え、シャープだったアゴのラインは四角くなってきた)
(ムダ毛は生えていないものの眉毛や髪は硬いものに変わり始めていた、身長も上半身ばかり伸びているのか)
(明らかに短足で…特に変化の大きいチンポは完全に包茎になり皮があまりはじめている)
(しかもこの間までは太くもなっていたが逆に細くなり始め、勃起しても少し硬さが増すだけで)
(大きくもならないフニャちんになっていて…ただ体力だけは有り余っているのか)
(日に何十回ものオナニーと肉体労働のバイトをこなしても疲れないほどで)
ただいまー、まだメアリーかえってねぇか…よし…それまでオナるか
(そういって彼女が帰ってくるまでの間、シコり続ける)
-
……ただいま、アン♥
(静かに玄関から入れば、いつも通りのアンの発情している声)
(すっかり男らしく……って言うよりは、ゴリラらしくなってきたアンは)
(スキあらばオナっていて。僕はより女らしく、メスらしくなった体をアンの背後からむにゅっ♥と押し当てる)
アンってば、すっかりオナニー狂いになっちゃったね。
ふにゃちんで役立たずな、オナニー専用のデカチンぶら下げてさ。
(背中からおっぱいを押し当てながら、耳元で甘くささやきかけつつ)
――ほら、出しちゃえ。
(ふぅ♥と耳元で甘く吐息を浴びせかけると、指先でふにゃちんを撫でた)
-
んんっ…♥ああっ…♥出るっ!
(すっかり男の声になったアエギ声をあげつつ、早漏の俺は扱く度に精液を吐き出すほどで)
(しかも包茎チンポからは滴るような量しかでない事もあり床にバケツを置いている)
(不意に当てられる柔らかい感触に体が跳ね、それだけでイってしまい)
メッメアリーかよ、帰ってきたなら声くらいかけろよ…
(以前のオレよりも女らしい体つきになった体はいつもオカズに使っていて)
(背中にもたれられ、耳元で囁かれチンポを撫でられれば)
ちょっああっ♥それっっ♥やばいぃっ♥
(ドビュッ♪ポタッ♪と激しく射精したザーメンは皮の中から飛び出し床を汚していく)
-
……ぷっ♥
何その量♥アンってば、男としても失格だね?
(可笑しそうに笑いながら、ぽた、ぽた、と垂れる精液を眺め)
(おっぱいの感触だけで絶頂したアンを軽く揶揄しつつ、体をむちぃ♥と押し当てれば)
ごめんごめん、アンが夢中でオナってたから邪魔したら悪いかなってさ。
……ね、アン。
(少しだけ申し訳なさそうにそう言いつつも、今日は離れるつもりも無いのか)
(耳元で囁きかけながら……両手でむぎゅ♥とふにゃちんを鷲掴みにして)
最近すごい早漏になっちゃったけどさ……ちょっと、どこまで出せるか試してみよっか♥
(耳元で、少し興奮した様子でそう囁きかければ)
(僕とアンがこうなっている原因は間違いなくそれだとわかってるのに)
(これ以上したらアンがどうなっちゃうのか見てみたい♥という気持ちが抑えきれず)
(ごっしゅごっしゅっ♥とアンのふにゃちんをバケツに向けて手コキし始めて)
(同時に、僕のムッチムチな体をアンのゴツゴツした体に擦り付けて、僕も気持ちよくなっていく)
【アンはどこまでゴリラになっちゃうのかなぁ?いっそ本当にゴリラみたいになっちゃう?】
-
わっ笑うなよっ…めちゃくちゃやってるから薄くなってるだけで
我慢すればもっと出るっつうの…ふぁっ♥ちょっメアリーっ♥
(メアリーに体を押し付けられチンポを握られれば力が抜ける、少し動いただけでもイきそうで)
なっ何言ってんだよ、そんなことするわけっ…んあっ♥
(まるで乳搾りのようにチンポを扱かれれば情けない声を上げ射精を繰り返す)
(抵抗しようにもムッチリした体を押し付けられチンポを扱かれれば)
(振り払うこともできず、そのままされるがまま搾り取られ続けて)
【どこを着地点にするかだなー、ムキムキになるのはいいけどあんまり毛深いのは好きじゃないし…】
-
でもどうせ我慢できないんでしょ?
それじゃあずっと薄いままじゃん♥
(楽しげに笑いながらそう言うと、バケツに向けてむぎゅっ♥むぎゅっ♥)
(と音を立てながら、精液を搾り取っていって)
目標はバケツ一杯になるまでかな♥
(そう言いながら、丁度皮オナでもさせるようにオチンポを絞り出して)
(ぎゅむぎゅむ♥と絞る度に、アンのオチンポは先細りの皮余りに矯正されて)
【毛深くはならないでいいけど、アンには胴長短足のムッキムキな不細工ゴリラになって欲しいな♥】
【そのくせチンポはでかいだけのフニャフニャ粗チンで♪】
-
そっそうだけど…んんっ♥
(バケツに向けて何度も何度も扱かれればピュッ♥ピュッ♥とザーメンがこぼれ落ちる)
(楽しそうに笑うメアリーの姿は愛おしいものの、今は恐怖すら感じ)
バッバケツいっぱいっ!?そっんんあ♥
(彼女の言葉に驚きながらもメアリーの手使いには耐えられず何度も何度も)
(ザーメンを零していって)
【じゃあ気の済むまで搾り取ってもらおうかな♥メアリーがどこまでむちむちになるかも見たいし♥】
-
ぷっ、こんなんじゃ全然ザーメン貯まらないよ、アン?
(ぴゅっ♥ぴゅっ♥って雫が滴るばかりの射精に失笑しつつも)
(ぎゅむっ♥ぎゅむっ♥とオチンポを搾る手の動きを早めていき)
……っと。あは、やっぱり……♥
(ばつんっ!と音を立ててブラがはじけ飛んだのを感じれば、目を細めつつ)
(ムチムチとした淫肉に塗れた体になりつつも、嬉しそうにして)
(アンに柔らかい体を押し当てるようにしつつ)
ね、アン。
前みたいに喋ってみてよ……女の子、でしょ?
(今のアンがそんなことをしても無様なだけだと分かっているけど)
(だからこそ、させてみたい♥そう思いながら、また一段と強く、チンポを握って)
【うん、うん♥アンの顔がどうなっちゃうのか、楽しみ♪】
-
【お互い、やりきるとこまでやっちゃうかー♥】
【時間的に今日はここまでにしとく?】
-
【と……も、もうこんな時間だったんだ】
【うん、それじゃあ今日はここまでで♪アンは楽しめてるかな?】
【……もっと酷いことして欲しい時は言ってね?】
-
【もちろん充分楽しめてるよ♪メアリーこそ楽しめてる?】
【次はどうする?ずっと連続でやってるし1日おこうか?】
-
【よかった♪うん、勿論っ♥】
【んー、そうだね。今日はやっても置きレスみたいな感じにしよっか】
【ずっと連続だと疲れてきちゃうもんね】
-
【それならよかった♪】
【了解、じゃあ次まではそんな感じで♪】
【とりあえずちゃんと再開は明後日…というか明日の夜でいい?】
-
【うん、ちゃんとした再開は明日の夜、同じくらいの時間からで】
【何かあったらまた置きレスしてく感じにしよう?】
【それじゃあ今日もありがとう♥お休みなさい、アン♥】
-
【はーい、此方こそ今日もありがとう♪おやすみなさい♥】
-
くっあっ…♥そんなこと言われたってっ全然でねぇし…♥
(どれだけイっても雫ほどしか出ないザーメン、何度も何度もメアリーに絞られ)
(手の動きが早くなれば息も絶え絶えにイキ続け…)
(イク度に体が熱くなるのを感じる、長い間使っていない鏡をみれば)
(更に体は筋肉で膨らむ、顔は更に四角く角ばったものに、目は小さく細く)
(鼻は大きくなり穴が広がっていく、唇は分厚くなって、顎は割れてきている)
俺の顔がっ…あああっ♥バッバカっそんなことできっ。。。。んくっ♥
(今の声と容姿でそんなことをすれば滑稽でしかなく、拒否しようとするも)
(更に強くチンポを握られ拒否することもできなくて)
あああっ♥そんなっ今の私にそんなことさせて…♥メアリーは何がしたいんですの…♥
(快感に喘ぎながら、かつてのような言葉遣いでそう聞いて)
【ごめん!昨日は帰ってきて速攻寝てしまって置けなかった…】
【とりあえずまたあとで顔出すなー】
-
【それじゃメアリーが来るまで待機ー】
-
(アンがザーメンを漏らす度に、どんどん膨らんでいく)
(あの美人だったアンが見る影もない姿へと変わっていく)
(それに堪らなく興奮しながら、僕は鏡に映るアンのゴリラ顔をうっとりと眺めると)
(指先で厚ぼったい唇を、2つに割れ始めた顎を、そして鼻の穴をなぞり)
アンってば、まるでゴリラみたい……♥
(うっとりとした声でそんな事を言いつつ……鏡に映る僕もどんどん様変わりしていて)
(以前のアンよりずっと妖艶で、ムッチムチな爆乳美女に変わっていけば)
(そんな美女のおっぱいが、アンのゴリラボディに押し付けられているのを鏡越しに見せつけて)
あははっ♥凄い無様♥
(以前の口調で、野太い声で喋るアンに思わず噴き出しながらも)
……でも、とっても可愛いよ、アンっ♥
(ぎゅむぅっ♥と一際強くフニャチンを搾り取れば。とうとうフニャチンは先細りで)
(皮が朝顔の蕾のようになってしまって)
【気にしないで良いよー……僕の方も今日はちょっとやる事あって】
【置きレス気味になっちゃいそう……取り敢えず返していくね?】
-
(メアリーのいう通り、ゴリラのような顔になった自分自身の顔に)
(驚愕を受ける、しかしそれよりも同じく鏡に写る豊満過ぎるほど豊満な)
(メアリーの姿に釘付けになってしまって、その体が押し付けられれば)
(それだけで体を震わせピュッ♥と漏らしてしまうほどで)
ああ…メアリーすごい…胸も尻も…あああっ♥
(そんな美女に手コキされている、そう考えるだけでもイってしまう)
(耳元で楽しそうに声をかけられチンポが惨めにポタリポタリと精液を吐き出して)
メッメアリー…その…胸でしてっ♥そのデッカイおっぱいで俺のチンポ、もっと
搾り取って…♥
(欲求に勝てず、そんなことまで強請り初めてしまう)
【おかえりメアリー♥ 了解、じゃあ今日はのんびりすすめいこっか♥】
-
ふふっ、アンってば鼻息あらーい♥
本物のゴリラよりもゴリラみたいだよ?
(くすくすと笑いながら、アンの鼻の前に指を当てると)
(ぶふー♥ぶふー♥と荒い鼻息がかかってしまって)
それに、射精も全然勢いが無いし……。
これじゃあもう二度とセックスなんて出来ないね♥
(チンポを掴んだまま、上下にぶるぶる♥と揺らせば、包皮がぷるんぷるんと揺れてしまう)
えー?どうして僕がそんな惨めなチンポに奉仕しなきゃいけないのさ。
(そして、強請り始めたアンにそんな事を言いつつ、表情を観察すれば可笑しそうに笑って)
……冗談だよ、冗談♥いいよ、それじゃあそのフニャチン……どこまで駄目になるのか、見届けてあげるね?
(そのまま、巨大とも言える乳肉を抱え込めば……大きなフニャチンをおっぱいの中に収めてしまい、左右からぎゅむうっ♥と圧迫してしまう)
【ただいま、アン♥うん、今日もよろしくねー】
-
そっそんなことっ…んああっ♥
(違うと言いたくてもチンポを握られていて言い返せず)
(更に息を荒げてしまって)
ああっ♥メアリーっそんなにチンポ振らないでっ♥
(さきっぽの皮が揺れる感覚、それすらもチンポを刺激し皮の中から精液が垂れてくる)
え…ああ…そっそんなこと言わずに…
(冷たくそう言われ、情けない声をあげる始末で…冗談と笑い飛ばされそのままチンポを挟まれてしまえば)
あああっ♥すごいっ…メアリーのおっぱいっ♥チンポっチンポとけるぅっっ♥
(ただそれだけで体を何度も何度も跳ねさせ彼女の胸に谷間を濡らしていく)
【此方こそよろしく♥】
-
ふっくく……っ♥僕のおっぱいの中で、アンのおちんちんいっぱいお漏らししてるね?
(もうチンポとさえ呼んであげない。意地悪くそんな事を言いながら)
(アンがお漏らしをする度に僕の体は益々ムチムチになっていって、おっぱいの乳圧がまして行き)
くすっ♥ね、アン。
今度はゴリラっぽく喋ってみてよ?その外見らしくさぁ?
(ぴたり、とおっぱいの動きを止めてしまえば、アンを見上げながらそう言って)
(意地悪に、しかし愛情を込めながらそんな事をいうと、甘く吐息を浴びせかけた)
【どの辺りを着地点にしよっか?頭の中までゴリラになっちゃう?】
-
(メアリーにそう言われ、恥も外聞もなく大きく頷きながら自然と腰が動く)
(更に乳圧が増し、射精の回数を増やしていきながら、メアリーの言葉に)
ゴっゴリラっぽく…って…ウホッ♥こんな感じウホっ♥
(なんとなく出来る限りのゴリラっぽさを出しつつ、顔もわざと鼻の下を伸ばし気味にして)
【そうだなぁ…ふと思ったのがこのままパイズリでチンポが取れて女には戻るんだけど】
【体はそのままゴリラ体型、メアリーもコチラからの供給がなくなって牝ゴリラに‥とかどう?】
-
あははっ♥おっかしい♪
アンってば頭の中まで完全にゴリラになっちゃったね?
(意地悪く笑いながら、楽しげにそう言うと)
(おっぱいをむぎゅう♥むにゅうっ♥と動かし始め)
でも、アンのおちんちんどんどん情けなくなってるけど……これ以上やったらどうなるのかな?
取れちゃったりしてね♥
【それじゃあそれで行こっか♥】
【意識も女に戻って尚の事惨めにとか♪】
-
メッメアリーがやれって…ウホォッ♥
(メアリーのおっぱいが柔らかく動き始めればゴリラのような叫び声をあげて)
ウホッ♥ウホォッ♥とっ取れるなら取れてくれた方が…ぶほっ♥
(伸ばしていた顔は戻らなくなり、なにもせずともゴリラ顔になって)
(本物のゴリラのような叫び声を上げつつフニャちんを責められ続ける)
【あーでも意識が女に戻るなら二人共メスゴリラの方がいいかも?】
【ガチムチメスゴリラ体型で髪色くらいでしか区別つかないとか】
-
あははっ、まあ取れないだろうけど……?
(おっぱいを動かし続けていると、ぶつんっ、と何かが切れる音)
(おっぱいを持ち上げれば、おちんちんも一緒についてきて)
……あれ、とれちゃった?
(無責任にそんな事をいいつつ、おっぱいを左右に広げれば、ぼとん、と)
(先程までアンの股間にぶら下がってたフニャチンが床へと落ちてしまった)
【じゃあそうしよっかな】
【アンとおんなじゴリラになって、それで締めにしよう?】
-
(メアリーのおっぱいの動きに合わせるように喘ぐようなゴリラ声を上げていると)
(急にチンポからの感覚がなくなって)
え…あ…とっ取れた…?
(今更取れられてもという思いもありつつ床に落ちた乾いた紐のようなチンポを)
(見下ろしつつ、頭がハッキリしていくのを感じる、そして…)
(その後、しばらくしても私の体は戻らず、むしろ更に変化していった)
(声は男性というよりもかなり低めな女性の声になり、筋肉の塊だった体は)
(全体的に脂肪がのる、胸と腰周りはメアリーのような巨大なものとなっていって)
クッ…また胸が大きく…っメアリー、メアリー、ちょっとブラのホックとめてくださらない?
(隣の部屋で着替えているメアリーにそう声をかける)
-
(アンのチンポが取れてから、僕の体も急激に変化していった)
(背は大きくなりながらも、筋肉をまとっていき)
(同時に胸もお尻も大きくなっていって……スラリとした足は太く短くなり、腕は伸びて、一番顕著だったのは、顔)
(美女だった僕の顔は、アンにそっくりなゴリラ顔になってしまっていて)
んふぅ……またぁ?仕方ないなぁ、アンは。
(そんな事を言いながら、ドス、ドス、と足音を鳴らしながらアンの部屋に入れば)
(太くなった指先でブラの後ろを摘み、引っ張ってホックを止めた)
-
(大きな足音を立て部屋にやってくるメアリーに)
もう、そんなにドスドスとはしたないですわよ?んっ…あんまり強くしないで
胸が潰れてしまいますわ
(メアリーを注意しつつブラのホックと止めてもらえば笑顔で)
ありがとうございます♪それにしても…ふふっ♪メアリーもすっかり
ゴリラ顔になってしまいましたわね♥この間まであんなに綺麗でしたのに♪
(長くなった腕を伸ばし彼女の顔をなでつつ笑って)
-
体が重いんだから仕方ないじゃないか。
大丈夫、そんな潰れる程やわじゃないでしょ、僕もアン、も…っと。
(ブラのホックを止めれば指を放して)
んふ……っ、言わないでよぉ、アン。
アンだって完全にゴリラみたいな顔じゃないかぁ……。
(野太くなった声でそう言いながら、アンの厚ぼったい唇に唇をくっつけて)
(キスというには余りにも不格好なそれをしながら、不細工に笑みを浮かべた)
【僕は今夜はそろそろなんだけど……次回は何しよっか?】
【今度はお互いに変化し合うのやってみる?アンがやりたいのあれば、それ優先で♪】
-
メアリーの場合、お尻が大きすぎるんじゃありませんの?
(私よりも遥かに大きいお尻を叩けばブルンっ♥とハリのあるお尻が揺れ)
(メアリーが顔を寄せてくれば応えるように唇を合わせ笑って)
(お互い、こんな姿にはなってしまったものの、思いは同じようで安心する)
(その頃、リビングにあるテレビからは、女性が巨体化するという現象が)
(頻発しているというニュースが流れているのが聞こえ)
私達以外の人たちもこんな風になっているのかしらね?
(なんて笑いながら)
【それじゃココで締めにしておきましょうか♪】
【そうですわねぇ…重めのが続きましたしちょっと軽めのものがいいかなと】
【思うのですけれどどうかしら?】
-
【素敵な締めをありがとう、アン♪】
【いいよー、普通にイチャイチャなんていうのだって平気だし】
【普通のエッチだって好きだしさ。アンはどういうのやりたい?】
-
【此方こそ♪ひとまずお疲れ様でした、メアリー♥】
【メアリーはやるなら版権限定の方がいいのかしら?】
【もし大丈夫ならオリキャラでもと思っているのだけれど】
-
【んー、オリキャラでも勿論平気だよ?】
【ただプロフはあったほうがいいかなーなんて。】
-
【もちろん、プロフは決めますわよ、あ、メアリーは自分がオリキャラはどうなのかしら?】
【ちなみにやってみたいなと思っているのは、現実的な肥満化シチュをやってみたいなーと】
-
【んー……ちょっと自信がないけど、それでも良いならかなー】
【うん、良いよ♥次はそういうのにしよっか♪】
【どういう感じの子でやりたい、みたいなのがあったら教えてね?】
-
【やりやすい感じで大丈夫なので気にしなくても大丈夫ですわよ】
【なんとなく頭にあるのが女子校の寮で同室のカップル、どちらも】
【学校の生徒から人気が高くいつも誰かからお菓子をもらっていて】
【捨てるのも悪いからと食べていたら徐々にってどうかしら?】
【なのでお互い、人気者になりそうな容姿や性格がいいかなと思いますわね】
-
【ありがと、それじゃあ取り敢えずやりやすい感じのでやってみるね】
【シチュも大丈夫、次からはそんな感じでやろっか♥】
【……と、ごめんね、さっきから大分怪しい感じになってきてるから、今日はここまでっ】
【今日もありがとうね、アン♥おやすみっ】
-
【はい、それじゃ詳しい話はまた夜にでも】
【それじゃおやすみなさいメアリー♥】
-
【そういえ次はいつ待ち合わせって決めてませんでしたわよねー・・・といいつつ少しまってみましょうか】
-
【ぐぐ、ごめんよ……帰ってから倒れるみたいに寝込んじゃってたや】
【まだ居るかな、アン?】
-
【あらあら、お疲れ様ですわね、大丈夫ですの?】
-
【うー、まだちょっと頭がくらくらする……】
【ちょっとお話したら、今日はおやすみでいいかな……?】
-
【それはいけませんわね、ちょっとと言わずもうおやすみしてもいいのよ?】
【いつでもやれるのですし】
-
【うう……じゃあごめん、今日はちょっとお休みさせて】
【今夜には体調直しておくから……それじゃあ、お休みなさいー……】
-
【ええ、ゆっくり体を治してくださいね?無理せず治ってからでもいいのですから】
【それじゃおやすみなさい、メアリー♪】
-
【こんばんは、と……うん、今夜は大丈夫そう。】
-
【少し遅くなってしまったけれどこんばんはメアリー♥】
【体調の方はどうかしら?】
-
【うん、大丈夫そうだよー。心配かけてごめんね?】
【それじゃ、どんな子達でするのか話し合おうか♥】
-
【ふふっそれならよかった、でも無理しないようにしてくださいね?】
【ええ、じゃあ先にメアリーがやりやすい感じの子を教えてもらってもいいかしら?】
【かぶっちゃうといけませんし】
-
【うん、今日もあまり遅くまではしないようにしておくよ、ありがとね?】
【僕の方は、そうだなぁ……】
【真面目で堅物そうな感じの女の子にしようかな?】
【外見のイメージで言うなら、黒神めだかみたいな感じの。】
-
【いえいえ、疲れてきたらいつでも言ってくださいね】
【ふむふむ、いいですね、では此方は逆で活発な感じでいきましょうか】
【長身で体格もいいオレっ子とかどうですか??】
-
【そうだね、対照的だといいかも?】
【僕と同室で生活してて、リアル太りしちゃう感じ……だっけ】
【それじゃあ軽くプロフィールとか作ってみる?】
-
【はい、そんな感じですね、年齢としては高校1年でどうでしょうか?】
【あと小さい頃は肥満児で実はかなり太りやすい体質とかだといいかもしれません】
【では先にメアリーの方からお願いしてもよろしいかしら?参考にしたいですし】
-
【名前】黒桐 冥
【性別】女性
【身長】168cm
【3サイズ】97-59-91
【体重】55kg
【備考】
黒神のセミロングヘアに黒目、制服をきっちりと着ているけれど胸は常に目立っている。
背はやや高めで、足はスラリと長くやや怜悧な容貌。
同室の相手は幼馴染であり、数少ない気安い相手。
【……こんな感じで大丈夫かな?】
【正直私もそちらを参考にしたいと思っていたからな、上手く出来ていないかもしれん】
【抜けがあったら遠慮なく言ってくれ】
-
【名前】白沢 紅音(しらさわ あかね)
【性別】女性
【身長】181cm
【3サイズ】107-72-111
【体重】90kg
【備考】明るめの茶髪ショートで茶目、褐色肌、がっしりとした骨太体型
明るく豪快な性格で顔立ちも整ったワイルド系
【いや、充分だと思うぜ?細身巨乳でいいとおもうし♪こっちはこんな感じでどうだ?】
-
【うむ、下の方の名前で良いのか?】
【大きくて良いと思うぞ♥ふふ、どうなってしまうのかな、私達は】
-
【っと、名前打ち間違えてたな、こっちこっち】
【現実的には200kgいくかいかないかとか?まぁそれでも充分デカイけど♪】
【小学校からの幼馴染同士で小学時代は肥満児だったけど中学で各々痩せてって感じでどう?】
【で、学校に入って見れば人気の生徒にお菓子を配る風習が学校にはあってみんな大なり小なり太る運命にある感じで】
-
【200kg……ふふ、現実的というには随分とだな♥】
【ああ、ではそうしようか。私も肥満児だった、という形でな】
【お菓子の食べ過ぎでどう太っていくか、という感じで……♥】
-
【せめてそこくらいまではいかないと満足しないだろ?お互いな♥】
【お菓子だけじゃなくて学食、ハロウィン、クリスマス、バレンタインと太る要因は山ほどありそうだぜ?】
【あとは流れでやってく感じにして、はじめるか?】
-
【ふふ、そうだな】
【では書き出しは任せて構わないか、紅音?】
-
【おっけー、ちょっと待っててな♥】
-
(入学式が終わり、寮へ戻ってくる、窮屈なネクタイを緩め、ブレザーをベッドに投げ)
あー終わった終わった、ほんと、退屈だったよなー
(ルームメイトで幼馴染の冥にそう言いながらベッドに座り込んで)
そういえばさ、生徒会長とか他の役員の人ら見た?超デブだったよな?
(後ろの席にいた上級生も大なり小なり、太めの生徒が多かったのが印象的で)
やっぱ全寮制の女子校だと気緩むのかなー、オレらも気をつけないとなー
(元々、オレも冥も小学生にして100kg近い肥満児だった、必死のダイエットで痩せたものの)
(今でも油断すればすぐに脂肪がつく体質になってしまっている)
-
……全く、端ないぞ紅音?
(ブレザーをベッドに投げ捨てて、服を緩める紅音に苦笑しつつ)
ん?
ああ、そう言えば……確かにふくよかったな。
(太めの相手に容赦なくデブと言い放つ紅音を見て小さく笑いつつ、そう言うと)
(ふと思い返してみれば、確かに皆一様に太めで)
そうだな、私は兎も角紅音は緩みやすいものな?
(そう言いながら、少しからかうように言うとベッドに腰掛けた)
(以前の自分の体型は覚えては居るものの、もうなるつもりは無く)
-
(暗に此方の方が太りやすいといっている冥に)
冥だってそんな変わんないだろー、オレは運動部入るつもりだし大丈夫だって
冥の方こそ何か運動しないとマズイんじゃね?通学時間なんてないし
(以前はお互い、早起きして遠回りして学校にいく、なんてこともやっていて)
(冥の方を見れば今のボンキュッボン体型が嘘のような体つきだった)
んー…冥、また胸大きくなった?
(なんて言いつつ近づき、Yシャツ越しに触れようと手を胸元へ伸ばしていく)
-
ふ、私はもう節制を覚えたからな。
運動量が然程ではなくとも、早々に太ったりなどはしないさ。
(そう言いながら自信アリげに胸を張れば、だぷん、と乳房がはずみ)
(今ではすっかり自分の自信となっているその体を見せつけるようにして)
ふふ、判るか?
とはいってもサイズでは紅音には劣るが……ん♥
(軽く、紅音の手のひらに乳房を押し付ければ、悪戯っぽく笑みをうかべてしまう)
-
よく言うよ、冬休み、餅食いすぎたっつってデニム入らなくなってたじゃん
(痩せてからタイトな服ばかりを好んで着ている冥、そのせいでちょっと太っただけで)
(服が入らなくなる、なんてことはよく聞く話で)
そりゃ冥の事だから当たり前だろ♥ オレは筋肉込だからな、前はIcupだっけ?
じゃあオレとそんな変わんないと思うぜ?
(冥と違い、空手と筋トレも一緒にやっていた自分は高校生とは思えない体つきになった)
(片手は冥、片手は自分の胸を持ち上げつつ)
柔らかさは冥の勝ちだな♪オレのも触ってくれよ…♥
(冥の手を取り、此方の胸へと誘う)
-
む……あれは冬休みだったから、というだけだ。
普段であれば問題ないさ。
(そう言いながら、視線をぷいっと反らして)
そうだな、Icupだ。
……ん、ぅ……っ♥
(乳房を持ち上げられれば、思わず甘く声を漏らしながら)
(自分も、紅音の乳房へと手を伸ばしていき……)
流石に、運動しているだけあって……張りがあって、大きくて……♥
(むにゅ♥むぎゅ♥と手のひらで掴みきれないその乳房を揉みながら)
(顔を赤らめつつ、紅音に少し体を寄せてしまう)
【……と、すまない、始まったばかりなのだが】
【少し眠気が擡げてきていてな……今夜は、此方からはこれで、な】
-
ま、お互い、リバウンドしないように気をつけようぜ
(視線を逸らす冥に少し笑いながらそういって)
あとここだけは痩せないようにしないとな♪
(可愛い声を出す冥に囁き、自分も触れられれば体を震わせ)
んっ…♥ここんとこ、引越しとかで忙しかったし…久しぶりに…な?
(冥をそのままベッドに押し倒し、唇を奪おう…とした瞬間、部屋の電話が鳴り)
(慌てて受話器を取れば)
はいっ!?はい、分かりましたー…ちぇっ…食堂で食事会兼ねてオリエンテーションだってさ
いこうぜ?
(ブレザーを着直して、冥の手を引き立ち上がらせ、部屋をでた)
【了解♪じゃあちょうどいいしこんな感じで時間飛ばすか】
【次は一応、今晩でいいのか?】
-
【ああ、今晩でまた宜しく頼む♥】
【置きレスで返せるようなら返しておくな?】
【それでは、今夜はこれで……お休みなさい、紅音♥】
-
【オッケー♪そんじゃ今晩な、ちょっと早めに来られるとおもうから】
【待ってるな、それじゃ冥、おやすみ♥】
-
そうだな、リバウンドをしないように……まあ、するわけもないが。
(そう言いつつ、自信有りげな笑みを浮かべれば)
ん、ぁっ♥あ、当たり前だ……此処が痩せたら、困る……。
(甘く声を漏らしつつ、紅音の乳房も指先で揉んでいき)
……そうだな、部屋の鍵はかけてあるし……っ。
(押し倒されれば、潤んだ瞳で紅音を見上げていたものの)
(電話が鳴れば、びくっと震えてしまって)
そ、そうか。わかった、それじゃあ行こうか。
(少し残念そうにしつつも、制服を正すと紅音とともに食堂へ向かった)
【済まない、置きレスするにもこんな時間になってしまった】
【……ちょっと体調が微妙でな、今夜は置きレス気味になりそうだ】
-
(その後、奥にある食堂でこの寮に住んでいる1〜3年までが全員出席しているという)
(オリエンテーションが行われた、要は寮生活における説明会みたいなもんだったけど)
(やはり2年3年の先輩らは太っている人多い、後で聞いた話ではどうやらこの学校には)
(親愛の証としてお菓子を渡す風習があるらしい、特に学内で人気の生徒の元には日々たくさんのお菓子が)
(届けられるらしく、一応の決まりとして捨てずに全部食べる事が推奨されている)
(つまり太っている生徒ほど生徒から人気、かつ律儀に守っている生徒ということで)
(渡したお菓子を食べてくれると思われた生徒のところには更にお菓子が届けられる)
(といった…ある意味、悪循環になってしまうらしい)
うへぇ…めんどくさいしイヤな風習だな…まぁ目立たないようにしとくか
(その話をきき、冥とそんな話をしていた翌日…クラス内で一番、入学試験の結果がよかった)
(冥がクラス委員長に選ばれ入学前の体力測定で一番成績のよかったオレが体育委員をすることになり)
(早速、5月に行われる体育祭の準備でアレコレやることになってしまって…)
(体育祭に向けた最終打ち合わせを終え、遅くに部屋に戻ったオレは小さな紙袋を持っていた)
ただいま、ほいっおみやげ…といってももらった奴だけどな
(そう言いながら部屋の中央にあるテーブルに紙袋の中身を取り出せば手作りと思わしきクッキー)
クラスの子から「いつもお疲れ様、委員長と一緒に食べて」だってさ?
【わかった、無理しないようにな?】
-
(この寮の特有の風習とでも言うべきだろうか)
(お菓子を渡す、という行為に少しだけ頬を引きつらせつつ)
(捨てずに全て食べなければならない、というルールもあって)
(体型維持のために運動もしなければならないか、と暗澹とした気分で居た)
……まあ、要するに親愛の情を抱かれなければ良いのだろう?
(そう言いつつ、普段から怜悧な対応をしているのだし)
(そこまで大量なモノが来る事も無いだろう、と楽観視していたのだが)
……紅音も貰ったのか?
(自分と同じく紙袋を貰ってきた紅音に苦笑しつつ)
(チョコレートをテーブルに置きながら、小さくため息を吐き出して)
……全く、こんなに食べていては運動量を増やさなければならないな。
(運動は元来嫌いでは有るものの、背に腹は代えられない)
(……とはいっても、クラス委員長である以上中々時間が取れないでいるのだが)
【と、と、済まない、レスが遅れた……!ああ、無理はしないようにするよ】
-
あれ?冥もか、まぁこんくらいなら大丈夫だろ…?
(早々に体育祭の準備を任されてしまったため、まだどの部活に入るかも)
(決められていないため、今は部屋での軽い筋トレだけになっている事を気にしつつ)
捨てるのも悪いしちょっとづつ食っていこうぜ?
(そう言いながらクッキーを1枚齧れば甘い味が口の中に広がっていく…)
(それから数日後、体育祭当日、グラウンドには全生徒が体操着姿で集まっている)
(奥まった地域にある女子校だからか未だにブルマということに最初は驚いた、しかも)
(学年で色分けされ、今年の1年はピンク、ちなみに2年は赤で3年は水色だ)
(オレは体育祭の運営作業をしつつクラスの競技に参加していく、冥はクラス委員長として)
(リーダーシップを発揮しているだろう、何のかんのいっても面倒見のいい性格だし大丈夫だろうと)
しかし…すごいな…
(2年と3年の集まっている辺りを見れば、体操着をパツパツにしている生徒が多く、中にはまともに運動出来るのか)
(わからないような人までいて…実際に体育祭が終わってみれば細身の多い1年が圧勝してしまった)
(その後、体育館では1年生全員参加の立食パーティが行われ、運動後の空腹からか皆、結構な量を食べていた)
(当然、オレも冥もその食っていた中に含まれていたわけで…)
【大丈夫だよ、元々置きになるかもっていってたしな♪】
-
……まあ、少しずつ食べれば大丈夫……だろう、多分。
(そう言いながら、クッキーとチョコを少しずつ消化していって)
(忙しいのもあって中々運動する時間が取れず……)
(体育祭当日、少しぴちっとした体操着に身を包みながら)
(クラス委員長として、クラスの指揮をとっていた)
(幸い、クラスの皆も自分をちゃんとクラス委員長として認めてくれて居たからか)
(特に何か問題が起こることもなく、体育祭は過ぎていき)
(二年三年の集まりを見ながら、私はああはなるまいと思いつつも)
(あの体でもしっかりと運動が出来る事にだけは感心しつつ)
……はぁ、流石に疲れたな……。
(体育祭後は、立食パーティーに参加して。空腹だったこともあり、しっかり食事を取って)
(その日は運動したし大丈夫だろうと、少しだけタガを外してしまった)
【そう言ってくれると有り難い、ありがとう♥】
-
(体育祭が終わり、やっと部活に入る事が出来た、空手部に入部したものの部員数は少なく)
(先輩らは例に漏れず、相撲部のような体型をしていて、それでも運動が出来る時間が取れるのはいいことで)
(ただ困ったことに冥は体育祭でのリーダーシップが、オレは競技の成績が評価されたのか)
(贈り物のお菓子が急激に増えた、仕方なく、少しづつ処理していくも溜まっていくばかりで)
(6月頭のテストに向け、勉強しつつ夜食代わりに食べていって)
なぁ…冥、何kg増えた…?
(さっき、下の大浴場で風呂に入ったあと、隅に置かれた体重計に恐る恐る乗ったら1ヶ月ちょっとで5kg)
(も増えていたことに驚きつつ、冥にもそうきいて)
-
(日に日に増えていく贈り物、それに比例して運動できなくなる時間)
(それでも何とか時間を見ては運動をする事で、何とか消化してきた……と思っていたのだけれど)
(それでも消化しきれていなかった分は、徐々に、徐々に体に蓄積されていて)
……な、何を突然。
私は……その……。
(紅音の言葉に答えることも出来ずに、視線をそらす)
(以前が細かったのも有るが、紅音とは比較にならない程にむちり、と肉がついてしまっており)
(たぷん、と少しマフィントップのようになっているお腹に視線を落としつつ)
……7kg。
(恥ずかしそうに、小さくそう呟いた)
(小さく、小さく、ぽつりと呟くと、視線を反らしてしまった)
-
(小さく呟く冥の言葉に)
マジか…オレもさっき量ったら5kg増えてた…
(約1ヶ月半で増えた体重に驚きつつ、どうしても冥の腹回りに視線がいく)
(ピッチリした部屋着の上から分かるほどについた脂肪に)
昔は腹でかかったもんな…
(昔の体型を思い出しつつ、そういう自分は全体的に肉がついていくタイプで)
(まだわからないほどではあるもののしっかり脂肪が身についたのがわかり)
テスト終わったらさ、夜、寮の周り走ろうな?
(勉強しつつそう約束した、しかし…)
(テスト終了前日の天気予報から、今年の梅雨入りが発表され、それから毎日のように雨が続き)
(寮の周りを走るどころか、授業の体育すら座学になり、どんどん運動量は減っていくばかりで)
-
【すまない、今日まで完全にダウンしていた……】
【明日から、また宜しく頼めるだろうか……本当に申し訳ない】
-
【おはよう、とりあえず大事じゃなかったようでなによりだったよ】
【こっちこそ改めてよろしく頼むな♪今日は休みだからちょくちょくチェックだけ】
【しとくんで、冥が来たら再開ってことでいいかな?】
-
【ただいま、やっと家に戻れた……すまない、紅音が折角休みだったと言うのに】
【今からレスを書くので少し待っていてくれ】
-
……あまり言わないでくれ、これ以上は太らないようにするから。
(そう言いながら視線を落とすと、はぁ、と大きなため息を吐き出して)
そうだな、テストが終わったら運動するとしようか。
(苦笑しつつ、そう言うと今暫くは勉強に集中する事にした)
(しかし、梅雨入りになれば当然雨続き)
(運動すらマトモに出来ない時期になれば、運動量は増えるどころか減るばかりで……)
……はぁ。
(鏡を見ながら、顔に触れる)
(鏡に映る自分の顔は以前より浮腫んでいて……否、肉がついてしまっていた)
(顎ももうじきに二重顎になってしまう、だろう)
-
(そんな日々が1ヶ月ほど続いた7月間近のある日の放課後)
(部屋に戻れば冥はおらず、洗面所に顔を出せばため息をついている)
ただいま、どうしたんだよ…って聞くまでもないか…
(冥の丸くなった体を見て苦笑しつつ、自分の姿も省みる、1ヶ月で10kg近く増えた)
(その肉は胸を中心に全身にムチムチとまとわりつき、ついに体重が100kgを超えてしまって)
帰りのHRで来週からプール始まるから水着用意しとけって担任いってたし
購買いかね?試着して買わないと今、どんなもんになってるかわかんないし…
(イヤそうな顔をしつつ、そう冥にきいて)
【悪い、こっちもちょっと反応遅れた!】
【っと、お疲れ様、病み上がりなんだから無理すんなよ?】
-
どうした……と言われてもな。
(そう言いながら、小さくため息を吐き出す)
(これでも相当食事は抑えた方だった。贈られる物でここまで太ってしまったが)
(もし節制していなければ、こんなものでは済まなかっただろう)
(紅音も随分と肉付きが良くなっており、豊満でムチムチとした体は以前とは様変わりしていて)
……プールか。プールか……。
(紅音の言葉に暗澹とした気分になりながらも、今までの水着ではピチピチになりかねないというのは自覚しており)
わかった、では行こうか、紅音。
(小さくため息を漏らしながらそう言うと、歩く度にたぷ、たぷ、と揺れるお腹を気にしつつ歩き始めた)
【いや、今回は此方が遅かったからな】
【ああ、今夜は多分日付が変わる手前くらいには落ちる事になると思う、予め、な】
-
(イヤそうな顔をしつつも仕方がないと歩き出す冥に)
じゃあちょっとまってくれ、んっ…
(Yシャツを脱げば上半身ブラだけになる、そのブラからは胸の肉が大きくはみ出しているソレを外しTシャツに着がえ)
(冥と一緒に歩き出す、ノーブラの胸は以前と比べ物にならないくらい大きく揺れる、鍛えているおかげで垂れていないのが救いだ)
(購買部に行けば自分らと同じように入学したときよりも太った生徒が何人もいて)
やっぱオレらだけじゃないんだな・・・体操着もそろそろキツイし買い換えとくか・・・
(置かれているメジャーを取り更衣室に入りながら、冥を手招きして)
(ちゃんとサイズ測っとこうぜ?なんて声をかける)
【了解、んじゃゆっくり今日も楽しもうぜ♪】
-
……私達だけではないのが、唯一の救いか。
(私と紅音だけが太っていたのなら、恥ずかしくて仕方なかったが)
(そうではなく皆一様に太っているから、少しは羞恥も軽減されて)
ん……どうした、紅音?
(紅音に手招きをされれば、首を傾げながら更衣室へと向かい)
……確かに、サイズは測らないと水着も買えないか。
(はぁ、と大きくため息を吐き出せば、服を脱いでいって)
(たぽん、と揺れるお腹を晒しながら……それと一緒に多少はサイズアップした乳肉も弾ませていく)
【ん、改めてよろしく頼むぞ、紅音♥】
-
(冥の言葉にうんうんと頷きつつ、思っていたより多くの生徒がいることにも驚く)
(二人して更衣室に入れば裸になる冥のサイズを測ろうと目の前にたつ)
(なんとなく…胸のふくらみがなだからになったような…いや、他の肉付きがよくなったせいで)
(そう見えるだけだろう、元々柔らかかった冥の胸は太ったせいで更に柔らかみが増したようだ)
えっと…102…69…98か…ウェスト周りが結構太ってるな…?
(小さく呟きつつ冥の顔をみて、柔らかい腹回りを撫でれば指が沈むほどで)
(メジャーを渡し、自分もシャツを脱げばダプンっ♪と胸が揺れる)
【ああ、こっちこそよろしくな♪】
-
う……あ、余り言わないでくれ。
これでも少しは抑えてる方なんだからな……?
(顔を赤く染めながらも、撫でられればむにゅ、とお腹は歪んでしまい)
(メジャーを渡されれば、こちらも紅音の3サイズを測り始めて……)
……125、80、118か……何というか、豊満になったな?
(単純に太った、というよりは女性らしさを増しながら太ったような)
(そんな紅音をちょっとだけ羨むように見つつも、目の前で揺れる乳房を見れば)
(むぎゅ、と下から軽く持ち上げてしまい)
-
冥のところにくるお菓子、また増えたもんな、仕方ねぇよ
(中間試験の結果が発表され学年で1位だった冥は勉強を教えて欲しいという)
(生徒が増えた、放課後もそれで忙しいらしく、日によってはオレが部活から)(
(帰ってきても部屋にいないこともあるくらいで)
なんか胸ばっかデッカクなってきてさ…今つけてるブラでもキツいのに
これ以上デカくなるとノーブラにしないといけなくなるから困ってんだよ…
んっ♪ちょっ冥、こんなところで
(下から持ち上げられ声が漏れてしまう、慌てて口元を抑えつつ)
はっ早く試着して買って戻ろうぜ…
(少し顔を赤く染めながらお互いサイズの合うものを探しに、一旦試着室から出て)
-
……それは紅音も同じだろう?人気だものな?
(くす、と可笑しそうに笑みを浮かべながら)
(部活等で人気のある紅音を軽く揶揄しつつ、小さく息を吐き出して)
全く、大柄なのに胸ばかりだから凄まじい迫力だな。
……ノーブラになる前に特注で頼んだほうが良いと思うぞ?
ん……全く、紅音は相変わらず声をすぐに出すのだな?
(からかうようにそう言いつつ、手を離して)
そうだな、そうするとしよう。水着を買ってから……続きは、な?
(意地悪くそう言いながら笑みをこぼせば、試着室から出て)
(測ったサイズに合う水着を買えば、部屋へと戻り……)
-
オレは普通にやってるだけなんだけどなぁ…
(なぜかうちの部長が期待の大型新人なんて触れ込みで新聞部に)
(取材をさせたものだから、妙にそこからも人気が出てしまったようで)
それはそうなんだけど…注文すんのめんどくさいじゃん、しなくても大丈夫だしいいかなって
冥が胸ばっか揉むから弱くなったんだろ…お前のせいだっつうの…
(からかう冥から顔を背けつつ、さっさと水着を買って部屋に戻り)
(冥の手を引いてベッドに座り、ちょっと強引に唇を奪って)
んんっ…♪んちゅっ…
(丸くなった冥の頬を撫で、もう片方の手で冥のIカップおっぱいに手をやる)
(柔らかみのましたそれは揉み心地がよくいつまでも触っていたくなるほどで)
-
……私は良いが……まあ、紅音が良いなら良いか。
(胸を晒しながら歩く紅音を想像すると、顔が赤くなってしまって)
(部屋に戻れば、強引に唇を奪われてしまい)
ん、む……っ♥んちゅ、ん……っ♥
(目を細めながら、柔肉を揉まれると声が溢れ出して)
(負けじと、紅音の豊満過ぎる乳肉に手を伸ばしていき)
ん、ちゅ……♥紅音、ぇ……♥
(甘えるように声を漏らしながら、体を寄せて。お互いに柔らかくなった肉を擦り付けつつ)
(肥えた体の心地よさに少しずつ溺れていきそうになる)
-
んふっ…♥冥の体っすっごいモチモチしてる♥なんか付き合ったばかりの時思い出すな♥
(幼馴染から恋人に変わった頃はまだまだ太っていた時期、体を重ね合わせれば)
(お互いの柔らかい肉の感触が心地よかったことを思い出して)
あんときは冥、メガネだったよな、痩せてからコンタクトに変えたけど…
(なんて言いながら、貪るように冥の唇に奪いつつ柔らかい冥の体を撫で回していく)
(その気持ちよさに太った冥もいいかも…なんて思い始めていく…)
-
い、言うなぁ……っ、紅音だって、もちもちしてるじゃないか……♥
(顔を耳まで真っ赤に染めながら、太っていた頃の事を思い出してしまい)
(その時の心地よい感触を思い返しながら、紅音の背に手を回して)
あの時のは、サイズが合わなくなったしな……ん、む……っ♥
んぅっ、ふ、うぅぅ〜〜……っ♥♥
(唇を奪われ、体を撫で回されれば、心地よさに甘い声を漏らしてしまい……)
(そのまま、柔らかな肉への抵抗感もすっかり薄れ、もっと心地よくなりたいなんて)
(そんな願望を、無自覚なまま、抱き始めてしまう……)
(そうして、梅雨が開けてプール開きになった頃……)
【……と、すまない、そろそろ限界だな……うう、本調子には程遠いか】
-
【オッケー、んじゃ今日はここまでにしとくか、無理しないほうがいいしな】
【明日の夜は大丈夫そうか?無理そうならまた置きでもいいしどうする?】
-
【有難う……そうだな、明日は置きで頼めるか?】
【帰りがまた遅くなりそうでな、返せるだけ返すようにするから……】
【……しかし、こう、普通に絡み合うのも偶には良いな♥ふふ♥】
【それでは少し早いが、先に眠っておくよ……おやすみ、紅音♥】
-
【了解、じゃあこっちも後で返すようにしとく、こっちも帰りが22時くらいになりそうだしな】
【ふふっそうだろ?箸休め…ってわけじゃないけどこういう軽いのも楽しいよな♥】
【ああ、ゆっくり休んで体調治せよ?おやすみ、冥♥】
-
そうかぁ?モチモチさでは冥の方が勝ってると思うけどな♥
(筋肉がある分、柔らかさよりハリの方が強い体を押し付けながら笑い)
(背中に手を回されればビクンっと体を震わせる)
んちゅぅぅ♥んあっ…♥冥の体っ気持ちいいっ♥
(無意識にそんなことを呟きながら、そのまま冥をベッドに押し倒し)
(欲望のまま熱い夜を過ごして…)
(その翌日、冥の方から貰ってきたものを進めてくるようになった)
(確かに時期も時期だから早く食べてしまわないとということなのだろかう)
(オレからも貰ってきたものを一緒に食べるよう誘うようになって)
(そうなればどうなるかはお互い分かっていながら…)
クッ…ちょっとキツイな…
(プール横にある更衣室、今から授業を受ける生徒が着替えているが)
(どの生徒も多少なりとも太っているためか、水着を着るのに一苦労している)
(オレもピッタリのものを買ったはずが予想以上のきつさに四苦八苦)
(競泳タイプの水着をパツパツにさせながらプールに上がっていく)
-
ん、ぅ……♥もう、紅音は……っ♥
(恥ずかしそうに声を漏らしつつ、押し付けられれば確かに)
(肉の張り具合で押し負けてしまって)
んむっ、ぁ……っ、ふ、あぁぁぁ……っ♥♥
(甘ったるく声を漏らしながら、これでカロリー消費できてないかな、なんて)
(そんな甘い事を考えつつ、意識を落とし……)
ん、ふ……っ、ふ、うぅ……っ。
(声を漏らしながら、何とか水着を着ていくが)
(だぽん、と前に張り出したお腹の部分はピチピチとしていて)
(一緒に膨らんだ胸と尻もパツンパツンになっており)
(何とか水着を着たものの、少し動くと生地が食い込んでしまって)
は、ぁ……っ、紅音は……同じか。
(それでも取り敢えずは形になったのもあってプールにあがるが)
(皆一様に太ってしまったからか、水着を皆パツンパツンにしてしまっていた)
-
(ピチピチパツパツの水着姿でプールサイドで冥を待っていればやってきて)
(同じような姿の冥が歩いてくる、胸だけでなく腹も太ももも柔らかそうに揺れていて)
冥も結構来てるな、オレも人のこと言えないけど…
(はちきれそうになっている自分の水着姿を見下ろしつつ、まわりを見れば)
(同じような姿の生徒ばかりで、そうこうしている間に体育教師がやってくる)
(体育教師…と言いながらも自分らと同じく競泳水着をパンパンに膨らませていて)
(全員揃って準備運動を始めれば肉と肉が揺れ、音がなりそうなほど、入念な準備運動が終わった頃には)
はぁ…はぁ…水泳の準備運動って…こんなきつかったっけ…?
(1ヶ月以上空いた体育の授業、その間に身に付いた脂肪はオレの息を上がらせるには)
(充分なほどで…ただプールの中に入れば体が軽くなるからか授業は滞りなく進んでいく)
(その後、濡れた水着を脱ぐのに全員が全員、苦労することになるとはこの時は思っていなかった…)
【おかえり、冥♪】
-
仕方ない、だろう……最近ちょっと、体がむくみ気味だし……。
(紅音の言葉に辛うじて反しながら、はぁ、と小さく息を吐き出しつつ)
(体育教師とは思えない体格の先生を見つつ、プールに入ってしまえば)
(重い体の事も忘れるだろう、と小さく頷いて)
ひぃ、ふぅ……っ。
(準備運動が終わった頃には、額に汗を滲ませながら)
(お腹をだぽ、だぽん、と揺らしながら、紅音の言葉に碌に返すことも出来ないまま)
ふ、はぁ……。水の中は、流石に楽だな……。
(浮力で楽になるのを感じながら、授業中は周囲と戯れたり)
(紅音と遊んだりしながら、滞りなく進み……)
ふ、ん……っ、ぬ、ううぅぅ……っ!!
(水で張り付いた水着を脱ぐのに悪戦苦闘しながらも、その日は何とか過ぎていった)
【ああ、ただいま……遅れてしまって済まないな】
-
(それから日々、増え続ける体重に苦労しながらも期末試験も終わり)
(夏休みまで残すところ数日というある日の休日…)
あっつ…なぁ冥、もうちょっとエアコン落とせねぇの?
(実家へ帰省するための準備を部屋でしながらそう愚痴る)
(Tシャツにノーブラ、短パンという極限まで薄着をしているにも関わらず)
(じっとりと汗をかいている、家にもっていけなさそうなお菓子をつまみつつ)
(荷物をカバンに詰めていって)
【大丈夫だよ、体調もまだ完全じゃないだろうしな、今日も無理するなよ♪】
【あ、あと夏休みで1回、激痩せしてみたいんだけどどうだ?元以下になって】
【いい気になって学校帰ってきたらリバウンドみたいな?】
-
はぁ……はぁ……。
ふひぃ……。これ以上は風邪を引いてしまうぞ。
(呼吸を荒くしながら、帰る準備をしているだけだと言うのに)
(それだけで汗をじっとりとさせながら、菓子を摘みつつ)
(エアコンの温度は十分下げているというのにそれでも汗は止まらず)
ふひぃ、ひぃ……帰ったら、ダイエットしないといけませんわね……。
(太くなった手足を見て暗澹とした気持ちになりながら、大きくため息を吐き出した)
【昨日は返せずに済まなかった……】
【ああ、勿論かまわないぞ♪リバウンドか、楽しみだ♥】
-
風邪引くってお互い汗だくじゃねぇか…はぁ…っと
(重い体に声をあげながら起こし、冷蔵庫を開けて麦茶を二人分用意しつつ)
そうだなぁ…よし、夏休み中にどんだけ減ったかで勝負しないか?
負けた方は勝った方の言うこと1個、聞くとかそんくらいで
(冥の前にグラスを1つおき、そのまま汗だくの体を寄せればお互いの体が柔らかく歪んで)
もちろん、普通のでもいいし…エロいのでもいいし…♪
(なんて言いながら冥の体に腕を伸ばしていく)
【まだ体調が完全じゃない感じか?それなら仕方ないから気にすんなよ♪】
【おっけー♪んじゃどこまで痩せるかだなー、ギャップとしては痩せすぎくらいまでいっても】
【面白いとおもうけどどう?BMI換算でとか】
-
……良いだろう、まあ紅音よりは減っているだろうがな。
今から何をさせるか、楽しみだよ。
(ごきゅっ、ごきゅっ、と喉を鳴らしながら麦茶を飲み干しながら)
ぷはぁ……っ。
……ふふ、言った言葉は飲めないぞ?
(体を少し寄せながら、笑みを浮かべれば……今から何をさせようかと)
(妄想に浸りながら、本気で痩せようという決意を固めていった)
【どうにも起きていられなくてな……むぅ、疲れが溜まっているのだろうか】
【ふふ、じゃあガリガリにでもなってみるか?】
【細かい換算は良くわからないが♪】
-
オレだって負けねぇっつうの、冥にはどんなことさせたら面白いかな…?
(冥の言葉に負けじといい、笑いながら冥の柔らかい体を揉んでいく)
(この身体もこの夏限りかと思うと勿体無くもあるけれど、勝負は勝負で)
そんじゃ、帰ったその日から勝負な、体重とサイズは帰ってくる前日に測るってことで
(そうしてオレ達は実家に帰省し、日々ダイエットに励むことになった…)
【なるほどなー、体調崩したのも重なってそうなってるのかもな?】
【そうだな、こっちは調子に乗って筋肉まで減らしてしまうとかにしようか】
【ttp://kakuseix.com/tool/bust/bust.html ここの計算式使ってみる?】
【体重も出るし、どんくらいまで痩せるかはお互いに任せる感じで】
-
【……済まない、随分と間が空いてしまった】
【もしまた続けてくれるなら……返事をくれると嬉しい、取り敢えず今は一言だけな】
-
【ん…こっちは大丈夫だけど冥の方は大丈夫なのか?】
【また間が空く、みたいなことになりそうだったらしばらく止めておく方がいいと思うけど】
-
【おはよう、紅音】
【大丈夫……だとは思う、遅くまでは無理になってしまったが】
【良い所22時かそこらまでしか出来ないと思うが、それでも大丈夫なら、お願いしたい】
-
【なるほど…その時間だと逆にこっちが休みの日くらいしかいられないから】
【基本、置き進行でも大丈夫かな?】
-
【ああ、無論かまわないよ。また、改めて宜しく頼みたい】
-
【了解、此方こそ改めてよろしくな】
【続きはどうする?ダイエット後くらいから再開するか?】
-
【そうだな、ダイエット後くらいから……】
【明日には置けるようにするよ、改めて宜しくな、紅音】
-
(数日後、地元に戻った俺と冥はお互いの家族に驚かれた、お互いの家族も肥満体質(
(だったこともあって一緒に痩せた時も驚かれたものだ、またダイエットするという事を伝え)
(前にダイエットしたときの日記などを引っ張り出しつつ毎日の運動と食事制限の予定を組み)
(その予定に従いつつ…今回は勝負ということもあり自分でもメニューを作りダイエットに勤しんで…)
(それから一ヶ月半が経ち、明日には学校に戻るという日の昼間)
(俺は部屋で下着姿のまま冥がやってくるのを待つ、お互い入学式前よりも)
(痩せた体をしているのが分かるほど細くなっている、体重は敢えて計っていない)
それにしてもちょっと痩せすぎたかな…
(下着越しに胸や尻を触る、前は筋肉がつきながらもしっかり女らしい体をしていたが)
(今ではその膨らみもなだらかになり、胸はギリギリBカップあるかないかくらいで)
(その体はコンテスト前のボディビルダーのようだった)
【そんじゃ気早いけど、こっちも投げ込んでおくかな、無理すんなよ?】
-
(一ヶ月半後。家に戻ってからというもの)
(食事制限に運動、その他諸々を続けた結果、ダイエットには大成功)
(……というより、成功しすぎてかなりガリガリな体になってしまっていた)
(体力も当然ガタ落ちしており、非力にもなっていて)
(食事制限しすぎたせいか、筋力も大幅に落ちており。カバンも両手で持つ有様で)
……は、ぁ……はぁ……。
(近所を散歩してくるだけで疲労しつつ、体を見れば)
(細く、出る所は出ているものの。細い所は極端に細くて)
(筋肉が落ちたせいでぷにぷにと体は柔らかくなってしまっており)
(肌の色は以前よりもやや白く、不健康さがにじみ出てしまっていた)
【済まないな、レスが遅れた……ああ、無理はしないさ。有難う♥】
-
(約束の時間が過ぎても来ない冥が心配になり、Tシャツとハーフパンツを着て)
(外に出る、冥も冥で痩せすぎていることは分かっており、最近、体力がめっきり)
(なくなったと言っていた、もしかしたら…と思い冥の家に向かって歩き出す)
(そういう自分も脂肪を落としすぎたせいで体力が落ちているのが分かるほど)
(冥と違って軽い運動程度なら大丈夫だろうが長時間の運動は辛くなってきている)
(歩いている間に冥を見かけ手を振り)
大丈夫か?やっぱオレがそっち行った方がよかったんじゃないか?
(冥のカバンを取り担ぎながら体を触れば骨が当たるんじゃないかと思うほどで)
【こっちが勝手に先おきしてただけだし気にすんなよ♪】
-
(以前……太るよりも前に着ていた服は軽く緩くなっており)
(余計に痩せた印象を抱かせるような状態で、ふらふらと歩き続けて)
は、ぁ……っ。
ん……紅音か、迎えなど要らないというのに……。
(額に滲んだ汗を拭いつつ。笑いながらそう言うと)
(ふらふらと体を紅音に寄り添わせつつ、今にも倒れそうで)
む、済まないな……。
(紅音が担いだカバンは軽く。普通の女性なら片手でも軽い程)
(そんな物を両手でおもたげに運んでいた)
【おはよう、では改めて宜しく頼む♥】
-
(冥に肩を貸しつつオレの家にまで連れて行き部屋に上げる、ベッドに座らせて)
ふぅ…飲み物持ってくるからちょっとまってな
(やはり体力が落ちていることを実感しつつ、軽く息を切らしながら一旦台所へ)
(冷たいお茶と蒟蒻で出来たお菓子を持って部屋に戻りグラスにお茶を注ぎ冥の前に出して)
ほい、にしてもちょっと痩せすぎたな…オレはまだマシだけど大丈夫か?
(冥の顔を見れば頬も痩けてしまっている、自分もそうではあるが冥の方が)
(更に白くなった肌と相まって病的に見える、それもそうだが個人的に気になる部分があって)
胸は痩せなかったんだな…
(自分の薄い胸板を撫でつつ冥の大きな胸に軽く手をやる、ただその感触は)
(以前よりもかなり柔らかくなっていて)
-
(冥に肩を貸しつつオレの家にまで連れて行き部屋に上げる、ベッドに座らせて)
ふぅ…飲み物持ってくるからちょっとまってな
(やはり体力が落ちていることを実感しつつ、軽く息を切らしながら一旦台所へ)
(冷たいお茶と蒟蒻で出来たお菓子を持って部屋に戻りグラスにお茶を注ぎ冥の前に出して)
ほい、にしてもちょっと痩せすぎたな…オレはまだマシだけど大丈夫か?
(冥の顔を見れば頬も痩けてしまっている、自分もそうではあるが冥の方が)
(更に白くなった肌と相まって病的に見える、それもそうだが個人的に気になる部分があって)
胸は痩せなかったんだな…
(自分の薄い胸板を撫でつつ冥の大きな胸に軽く手をやる、ただその感触は)
(筋肉が落ちた影響もあって以前よりもかなり柔らかくなっている)
体重測定やるか?辛いなら別にやんなくてもいいし
【っと、悪い、書き加えあったんでもっかい投稿しとくな】
-
(ベッドに座れば、ぽすん、と軽い音を鳴らしつつ)
ああ、済まないな。有難う、紅音。
(気を使ってもらうと申し訳なさそうに笑みを浮かべながら)
(声も以前より細く、小さく。お茶を差し出されると、少しずつ飲み干して)
ふぅ……ま、まあ確かに少し痩せ過ぎたとは思うが。
大丈夫だ、そんなに問題はないさ。
(体力は激減、筋力も激減。多分100mもマトモに走れなくなっているであろう事に苦笑し)
へ……ひゃ、んっ♥
(乳房を揉まれてしまえば、甘い声を漏らしながら)
(乳肉は柔らかく、筋肉をまるで感じないせいか揉まれれば簡単に歪み)
ん……そうだな、折角だし、やろうか。少し気になるしな。
【すまない、返信が遅れたな】
-
(か細い声で甘い声をあげる冥を気遣いつつ、測定をやるというその言葉に頷いて)
(服を脱いで下着だけになればほとんど脂肪のないゴツゴツとした筋肉だけの体を)
(冥の前に曝け出す)
測るのは体重だけにするか?なんなら3サイズも測ってもいいけど
(ダイエット前のサイズはメモしているため比較することは出来る、一応)
(その時に使ったメジャーと体重計も部屋に持ってきていて)
【時間は気にすんなよ、ゆっくりやってこうぜ】
【そしてこっちももうちょっと体重とか落とした方がよかったかなぁなんて…な】
-
ううん、紅音はなんというか……
(引き締まった、筋肉の体を見れば少し感嘆とした息を漏らして)
……こう、すごく引き締まった感じだな。
(私も脱ぐか、と服を脱いでいくと、白い裸体がさらされていき)
(こちらは紅音とは正反対。筋肉なんてまるで無くて、肋が少し浮いて)
(手足は細く、その癖胴体にはもちっとした脂肪が乗っている)
(いかにも不健康な体を晒してしまって。少し動く度に、お尻と胸が揺れてしまう)
【ぐぐ、少し横になっていたらこんな時間に……】
【ふふ、紅音がガリガリな虚弱体質になっていたらそれはそれで面白いな?】
-
引き締まったっていうか…うーん、あんま嬉しい体じゃないかな…?
(確かに痩せはしたものの骨と皮と筋肉しかないような体は嬉しいものではなく)
(外でのランニングやスイミングをやっていたこともあって焼けた肌は)
(抜けるように白い肌をした冥とは対照的で、冥の体も痩せてはいるものの)
(筋肉が落ちたせいで情けない体型になっている、特に下っ腹がポッコリと)
(出ているのがきになりつつ…お互いの体重や3サイズをスマホに入れていく)
(入学前とダイエット前、そしてダイエット後を比べるとたった4ヶ月で変わったと)
(言うにはかなり劇的な変化で)
体重は冥の方が落ちてるから…勝負ってことなら冥の勝ちだな…
一応、何か罰ゲームあればとかいってたけど…なんかあるか?
【そうだな…一旦このままそうなってみるか…もしくは筋肉デブみたいになっていくか】
【どっちの方がいいとかあるか?】
-
まあ、それに関してはお互い様、だな。
(苦笑しつつ、自分の体を見下ろして)
(筋肉なんてまるで無い、紅音とは対照的な体は弛んでおり)
(まるで幼児のようにぽっこりとしたお腹は情けなく)
……と、そういえばそうなるな?
まあ、別に罰ゲームは考えていなかったが……ふむ、そうだな。
(少し考えるように首をひねりつつ、小さく唸れば)
……それじゃあ紅音はもう少しダイエットを続行する、というのはどうだ?
(ちょっとだけ意地悪な顔を見せれば、そんな事を言ってしまう)
【その二択ならひょろひょろでガリガリな紅音を見てみたいな♥】
-
(唸る冥は少し考えている素振りを見せ・・・出された言葉に)
もうちょっとダイエットか・・・つってもこれ以上落とす脂肪なんてほとんどないけど・・・
まぁ何でもっていったし冥が満足するまでは続けてみるか・・・
(これ以上、落ちる事なんてほとんどないだろうしな、なんて思いながら)
(オレは学校に戻った後もダイエットを続けることになった)
(そして学校に戻れば夏休み太りした奴が多くいるなかで劇的に痩せたオレらは)
(いろんな子からの質問責めとその代わりにといって差し出されるお菓子が山のように)
(夏休み前に食べきったと思いきやとんでもないことになって)
お菓子もらって悪いけど、オレはダイエット中だしなぁ・・・
(なんてニヤニヤ笑いながら部屋にいる冥に笑いかける)
【OK、んじゃもうちょっと痩せてみるか、その代わり冥には】
【こっからリバウンドしてもらうけど♥】
-
ふふ、どこまでガリガリになってしまうのだろうな?
……まあ、栄養失調になる前にはストップをかけるから安心してくれ。
(くす、と可笑しそうに笑いながらそう言うと紅音の肩を軽く叩き)
(紅音がどうなるのか、なんて楽しみにしながら学校へと戻って)
(学校に戻れば、周囲が太った中少しだけ優越感を覚えつつ)
(お菓子を山のように差し出されると、苦笑しつつも紅音と分けようとするが)
え……う、ぐ……。
(言われれば、確かにその通りで。処分するわけにはいかず)
(仕方ないか、とため息を吐き出すと、紅音の分までお菓子に手をつけていった)
【ああ、無論だ♥自重で動けなくなる……は流石に不味いし、少し考えないとな】
-
(楽しそうに笑う冥に此方も笑いながら)
まぁさすがにそこまでいくとこっちも辛いからなぁ、やばいと思ったら止めるさ
(貰ったお菓子をダイエットという名目で冥に押し付けつつ…此方も困った事になって)
(家では低脂肪高タンパクの食事を取れていたものが学食や売店では不可能という事が)
(わかった、麓のスーパーまで買いに行こうと思えば往復で数時間かかる上)
(せいぜい数日分くらいしか買ってこられないだろう、仕方なく可能な範囲でやりくりを)
(してみたものの、やはり栄養不足なのだろうか、見る見る体重は落ちていく)
(もちろん落ちているのは脂肪ではなく、鍛えられた筋肉で…)
(学校に戻ってきてから1ヶ月が経ち…朝晩が涼しくなってきた頃)
(部屋の体重計に乗れば63の数字)
なっなぁ…そろそろダイエットやめてもいいか…?
(か細く小さな声でベッドに座っている冥に声をかける)
(20kg近く落ちた体は頬も痩けきりほとんど骨と皮しか残っておらず)
(日常生活に支障が出るほどで)
【まぁそのへんの加減は任せるさ、こっちもまた戻るしな】
-
(学校に戻ってきてから一ヶ月後)
(紅音はすっかり骨と皮ばかりのやせ細った姿になっており)
(その姿に笑いつつ、声をかけられれば小さく頷いて)
ふぅ……私も、そろそろ、そうしてもらいたいし、な。
(小さく息を吐き出しながら、紅音の言葉に答える)
(紅音とは対照的に、二人分のお菓子を一ヶ月も食べ続けた私は激しくリバウンドし)
(以前より筋肉が落ちた分、脂肪を消費しきれずに体はでっぷりと肥えてしまっていて)
(歩く度にお腹もお尻もだぷだぷと、柔らかく弾む様になってしまっていた)
(顔は頬まででぷっと膨らんでしまっており、顎は辛うじてある程度)
(首と顎の境目がほとんどない程に肥えたお陰で、ベッドから立ち上がるのも一苦労だった)
【済まない、遅れた……とりあえずはこのくらいにな】
-
(オレの痩せ切った体を笑う冥に弱々しい声で)
人のこと笑うけど、冥もめちゃくちゃリバウンドしてるじゃん
胸なんかすっかり埋まってるし
(痩せていた時はあれだけ大きかった胸はほとんど太っていないせいか)
(すっかり贅肉に埋まってしまっていて、太った男子の方がまだ大きいのでは)
(というほどになってしまっている、そんな冥を見ながら骨と皮になった体を鍛え直すべく)
(サプリメントなどをスマホで調べていって…)
(それから時間は経ち、寒さが目立ち始めた季節、6限目の体育が終わり1人後片付けをし)
(更衣室に戻ったオレはかかっている姿見に自分自身を写し)
よしよし、結構戻ってきたな、まぁその分、太ってきてはいるけど
痩せてるよりはマシだろうしな
(元々鍛えていたおかげもあって筋肉が戻ってきている、その分、脂肪も増えているけれど)
(これも筋肉を増やすには必要なことで、あと冥には内緒で飲んでいる豊胸サプリのおかげで)
(胸や尻もサイズを取り戻しつつある、しかし一気に増減を繰り返したせいだろうか、以前より少し垂れ気味で)
(とはいえこれも鍛えれば大丈夫だろう、と特に気にせず制服に着替え始める)
【体調不良とかか?疲れてるなら無理するなよ?】
-
う、埋まっているんじゃないくて、ほかが膨らんだだけで……
ちゃんと、胸も有るぞ……っ。
(そう言いながら、両手で持ち上げれば確かに乳肉はあるものの)
(それ以上に、でぷっと膨らんだお腹のほうが目立っており)
(これ以上は太らないように、と思っては居るものの、どうしても食べるのは止められず)
(まあこれからはお菓子も半分になるから大丈夫だろう、そうたかを括っていたものの)
(更に時間が過ぎた頃。リバウンドは以前より速度は落ちたものの)
(確実に進んでおり、すっかり周囲の肥えた生徒たちと遜色ないほどになってしまっており)
ふぅぅ……。
こ、こんなに、なってしまうなんてぇ……。
(すっかり声も太く、かつての美声は見る影もなく)
(少し歩いたり、階段をのぼるだけで軽く息切れをしながら。歩く度に柔らかな体は)
(だぷん、だぷん、とみっともなく弾んでしまう程で)
紅音、それじゃあそろそろ、帰ろうか。
(紅音に声をかけながら、何とか制服に着替えるとカバンを両手で持ちつつ準備を整えた)
【繁忙期……でもないんだが、忙しくてな】
【中々レスが返せなくて、済まない】
-
(四苦八苦しながら着替え終えた冥から声をかけられ)
ああ、オレもすぐ着替える
(そういってキツキツの体操着を脱ぎ制服に着替える、少し汗ばみつつ片付け)
(脱いだものを鞄に入れ、冥の手から鞄を取って)
ダイエットもそうだけど筋トレもしたほうがいいかもな?
(すっかり筋肉の衰えた冥はちょっとしたものを持つだけでも辛そうで少し心配になるほど)
(そんなことを言いながら一緒に部屋に戻ると宅配便が届いていたようで中には高重量用の)
(トレーニングサプリが入っていて、カロリーは高いもののコレでもっとトレーニングが捗ると思っていたのだが…)
(サプリを飲みながらトレーニングを続けること1ヶ月、そろそろ冬休みという時期にも関わらず)
(タンクトップと短パンという薄着にも関わらずエアコンのかかっていない部屋で汗をにじませていた)
(どうやらあのサプリは新陳代謝を活性化させ筋肉を作る代わりに摂取しないといけないカロリーが爆発的に増え)
(一定以下になると筋肉が痩せてしまうというものらしくそれを維持するため起きている間中はほぼ何かしら)
(モノを食べるという生活を強いられてしまい…今も部屋で高カロリーな菓子パンを齧っている最中だ)
(そんな生活を1ヶ月も続けていればどうなるかといえば…ダイエット前の体重を優に超えてしまうわけで)
(筋肉と脂肪で太った体はどこもパツパツで服を今にもはち切れさせそうだ)
(ただ柔らかく肥大化した胸だけはm超えのウェストにどっかり乗っていて)
ぶふぅ…あつ…なんか飲むか…よいしょっとっ…はぁ…ふぅ…
(元々ハスキーだった声は顎周りについた肉のせいですっかり野太くなり、立ち上がって歩くときは)
(頬や口、鼻周りに肉がついたことで呼吸もしづらく荒いものになっていて、太ももが擦れるせいもあって)
(歩くときは常にガニ股になるほどで、全身の肉を揺らしつつ冷蔵庫から2ℓのコーラをラッパ飲みしていく)
【そかそか、また体調が悪いわけじゃないならよかったよ】
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