ローカルルール以外にスレッドルールがありますので、是非ご理解頂けますようお願いします。
詳細は>>1-3あたりをご覧下さい。
○ローカルルールの次のルールはスレッドルールであり、変更や改定がありえます。
○◆qdGpnNDOGE様以外の余人の先待機や不在時のレスは無視されても致し方ないものとご理解ください。
○名無しの書き込みは無視されても致し方ないものとご理解頂き、何かしらの個人としてお振る舞いください。
その際、年齢や職業や性別や体型といった要素だけでなく、お名前も頂けるとお呼びしやすくなります。
言い換えれば、名前のない方をお呼びすることはまずございません。
どうしてもお嫌でしたら、トリップをつけて頂きます。
○大雑把な状態や制限などは明示致しますので、ご確認の上お楽しみください。
○あくまで生身の人間のやることですので、気分や機嫌や疲労で基準が変わる点はご容赦ください。
○◆qdGpnNDOGE様は私の不在時にここを◆qdGpnNDOGE様の個スレのように運用することができます。
ただし、スレッドルールには基本的に従うものとします。
○◆qdGpnNDOGE様はスレッドルール変更を提案することができます。
○互いに管理人様の板を借りている身ですので、最低限の常識と節度をわきまえた上で……
非常識な非現実を楽しみましょう。
"
・中の人はいますしここにいるのはキャラでありつつも、キャラごっこ遊びの対象です。
したがって、完なりを要求することはありませんし、要求されてもお応えしかねます。
・逆にあまりに素出しされても困りますので、その場合はキャラとしてでなく発言されると良いと思います。
・確定ロールしていいのは確定ロールされる覚悟のある奴だけだ、という金言を支持します。
・アニメの話には基本的にあまり反応しません。
・崩しキャラは好きです、というか崩さずにこういう場でそういう事をするのは難しいと思います。
・基本的に笑わされたら一本取られたと思っています。
・エロールは凍結になることが多いので、事前に確認された方が良いと思います。
【年齢】 24くらいに見えてくれたらいいなぁ
【身長】 167
【体重】 非公開
【3S】 126/62/90
【容姿】どちらかと言えば愛嬌のある目鼻立ち、若干ツリ目ぎみで少し細目、瞳はアクアブルー、
細い銀髪の乳首届くくらいのゆるふわロング、ちょっと駄肉気味なふわぷにボディ
【性格】 享楽的で独善的で利己主義で奉仕欲高め、わりとオープンエロな部分もあるけどたまにウブ？
【備考】 オリジナル。普段からRカップのせいで何着てもエロになるおっぱいなここでのアバター。ちちくさい。
自称バーチャルなり支部er、特にそのことが何かになった気はしない。
パートナーというか気の合う相棒として、リーベ◆qdGpnNDOGEがいる。
【名前】 鏡 ヤタ
【年齢】 14
【身長】 142cm
【体重】 非公開
【3S】 ない/ない/ちょっとある
【容姿】目つきは悪くて背も低め、発育もそこまで良くない感じ。
でも、ちょっと気分が良くなったりすると直ぐ笑顔になっちゃったりする。
【性格】 基本的に自分より大きい人には甘えちゃうタイプ。逆に自分より小さい子や、自分が世話を焼くと決めた相手には世話焼き。
【備考】 若干オリジナル寄り。甘やかされると、直ぐに溺れちゃう。
【種族】妖精族
【性別】女性
【身長】161ｃｍ
【年齢】117歳
【3S】101-61-98
【容姿】
〔髪の色〕背中まで伸びた栗色の髪の毛。若干ロールしている部分もあり。
〔瞳の色〕青色の瞳。若干勝ち気な目。
〔肌 質〕健康的で艶やかな肌。
〔服 装〕横乳丸出しの上着に、股下数センチ程度の黒いスカート。
そして、折角新しい場所なのですし……顔合わせに私と交替ですわ、ヤタちゃん♥
"
>>前998 ヤタ
風邪と言うのは親しい人への態度の軟化も症状にあると聞きますが……
間違っているならば認識を改めますね？
いえいえ、私も知識としてほんの少しだけかじっている程度ですので
（なお具体的なものは）
ありがとう、ヤタ。なら私はあなたもかからないように祈っておきましょう。
>>前999 カッツェさん
それは仕方ないものですね
（激流に身を任せる）
ええ、楽ですね……
（髪の毛的に）
委員長はまたカッツェさんですか？
また肩書が増えましたね。
（緑だよ。）
さて……なんだかちょっと眠くなって来てしまいましたか……
（そのまま天板に突っ伏して、ちょっと、休憩）
【というわけで短めですがここまでで。またお願いしますね？】
【キャラの特徴だけ置いておきましょう】
【名前】コール
【年齢】見た目16くらい？
【身長】155（基本）
【体重】秘密、です。
【3S】ぺったんこ/ほっそり/こぶり
【容姿】黒に近い褐色の肌、真っ白のロングヘア。灰色の目をしてます。
絶妙に胸元と秘部を揺らめく髪の毛が隠しているが、基本全裸の女（？）の子
【性格】奔放な見た目の割に大人しめ。NOと言い切れないタイプ
【備考】人間とは似て非なる”何か”。基本友好的なので気軽に接してください。
服を無理に着せるとおこります。 おこります。（にこり）
（ぷしゅう）
あ、ネージュさん後任せましたー。
（このこたつむりはきっとしばらく置物になるのでした）
仕方ありませんわね……。
（もそもそと、長い足を炬燵に入れればふにゃり、と表情を緩めて）
……それじゃあ、私もこうしてのんびり午後を過ごさせていただきますわねー……。
ふぁ……あふぅ……。
（豊満な乳房で乳枕をしつつ、すやぁ、と寝息を立て始めてしまうのでした）
ただ、出来ればカッツェさんかリーベさんが居る時だと良いと思いますわぁ……。
（寝言で返しつつ、一言落ち。外は大雪なので今日は部屋にこもりきり）
さてさて、無事にスレも新しくなった事ですし、宣言通りに帰って来ましたよ。
というには、ちょっと遅くなっちゃいましたけどね。
カッツェは本当にお疲れ様でした。
またこの場所でも、皆で一杯楽しい事、しましょうね。
そしてまだ自分のテンプレを作ってなかった事に気づくっていう。
そろそろ作っちゃおうかな。
>>9
勿論新規参加は大歓迎ですよ。楽しみに待ってますからね♪
【お昼に覗いていた人です…テンプレとか思いつかなかったので適当なキャラでいきます】
【基本ギャグ系だと思いますがよろしくお願いします……後でちゃんとキャラ作成しなきゃ】
あ、流行り物だ。
（第一声からこれである）
どーぞどーぞ、ゆっくりしていってくださいな。
あ、でも今日は特にもてなしとかそっち系のはないので、好きに寛いでお喋りしていったらよいと思いますよ。
（こたつの中からこんばんわ、とにっこり笑って）
【ふふふ、ようこそいらっしゃいましたー】
【思いがけない人選ですが、大いに歓迎しちゃいますよー♪】
あ゛っ？覇権アニメの主役舐めるなよ？
（ドスの効いた声でこたつの中に潜り込む）
気にしなくてええでぇ…適当に寛いでおくからさ
時間も遅いやろ？適当にしたら帰るから…このみかん、うめ…うめ…
（こたつから顔だけ出してスマホを弄りながらみかんを食べる）
（隣にはなぜかガスマスクがあるが……気のせいだろう）
【おじゃましまーす】
【アニメ化前から愛読してたんですが…やっぱりクソアニメですね（褒め言葉）】
【毎週欠かさず見てますよ…カオスすぎて腹筋大崩壊】
いや、全然見てないのでしらないです。
（前期から引き続きのまほよめ推しです、ええ）
（見てないからファンでもアンチでもないっていうアレ）
うんうん、適当に寛いでいってくださいな。
ここはそう言う場所ですし。……しかしそのみかんはどこから。
（そう言えば出してなかった気がする、と思いつつもこたつに入ってみかんをもきゅもきゅ）
ついでに緑茶でも出しておきましょうか。
（とん、と差し出す緑茶を一杯。茶柱特盛でちょっと飲みづらくなっております）
【そう言われると私も見たくなってきちゃう奴です】
【悪乗り全開で色々と楽しそうですよね、ふふ】
マジでぇ〜？チョー萎えるんですけど〜
（まほよめか…あまり見てないのよね）
（たしか墓地に住んでいる犬？を使い魔にした所までかな？）
みかんは向こうの段ボールから適当に取った
（指の先にはぼんたんと書かれた段ボールに山積みのみかんが置いてあった）
おっ、気か効くじゃねーか…う〜ん、マンダム
茶柱が美味しいわねぇ
（緑茶を一口で飲み干すと顔が某コーヒー缶のようになる）
【なかなか味があって良い作品ですよ】
【問題は超玄人作品な所かな？万人向けしない、したら人類がヤバイ】
要するに流行り物だからって調子乗ってんじゃねーぞテメーって事ですよ。
覇権だか派遣だか知りませんが、ここでは誰もがお客様であり住人になり得る人ですからね。
（好きだけどキャラやれるかっていうと途端に沈黙する系の奴です）
おお、本当だ。あんなところにたくさん。
ていうかこれ皮ぶあつい奴ですよね。こたつに潜ってもきゅもきゅするのにすごく不向きな。
（皮を剥いて、また皮を剥いて、それからぱくり）
（まあ美味しいんですが）
顔芸担当ですね分かります。
（ポッカコーヒーなのかBOSSなのか。どっちにしてもおっさんじゃないか！）
【でもほら、ここで色々くっちゃべったり無茶ぶりしてる面々なら概ね受け入れられそうなふいんき（なぜかへんかんできない】
かーっ！これだから一般ピーポーは困る
私、有名人、でも、迷惑、かけない、OK？
（筋肉ムキムキのゴリマッチョ姿で玩具のショットガンを構える）
（大丈夫、キャラ付けとかろくにされてないから適当にノリと勢いで行けば大丈夫さ）
皮剥いてるの？搾って飲めばよくね？
（驚異的な握力で果汁を搾り取るとそのまま飲み干す）
搾りカスをシュート！超・エキサイティング！！
（ゴミ箱に向けて投げ入れるが縁に弾かれる）
ゆ…許さんぞ虫けらめぇ！！じわじわ嬲り殺しにしてくれるわ！！
（BOSS顔でブチ切れるとこたつから出ていって搾りカスをゴミ箱に叩きつける）
（相方が来るとスッと消えた…）
【受け入れられると嬉しいですね…眠気が来たので帰りますね】
【おやすみなさい】
OK！（ズドン）
……まあ穴空いたくらいじゃ死にませんけどね、うん。
（大袈裟に撃たれた振りして倒れてみたり。そのままワンダーコアして起き上がってみたり）
（ノリ全振りも楽しいです、ええ。でもちゃんとお話しにもきてくださいね？）
おお、なんたることか！
どう見てもゴリラか何かです、本当にありがとうございました。
あ、でもそうやって搾って飲むのも美味しそう。でも皮ごとはちょっと苦そうな気がするなあ。
（一方ロシアはジューサーを使った。いえ、別にアカくもなんともないですけど）
あーあ、もう。汁が飛び散ってるじゃないですかぁ。新しい場所なのに早々に汚してくれちゃって……。
ちくしょう……ちくしょぉぉぉぉ！！
（どっかの完全体になれない生き物見たいに吼えてから）
よくわからないノリでしたけど、また遊びに来てくださいよ。
今度は最高の海苔を見せてあげますよ。おにぎりとかで。
【というわけでおやすみなさい、ですね】
【またのお越しをお待ちしております】
それじゃ、今日の所はこれでお休みしましょうかね。
さてさて、それじゃ今日も私が参上しましょう。
と、言いつつ。色々と身を引き締めなくちゃならないなあと思った今日この頃でもありました。
それでなくとも寒いですしね、インフルもマジ怖いし。
皆さん気を付けましょう、という事で。今日もこたつからお送りします。
（はふー、と気の抜けたような息を吐いて）
（毛布で丸くなりながら転がり込んできて）
うぅ……まさか吹雪になるなんてー……。
こたつ、こたつ……こんばんは、おかあさんっ。
（もそもそと炬燵に肩まではいると顔だけだしてこたつむり状態）
あはは、よっぽど寒かったんだねえ。
いらっしゃい、ヤタちゃん。ここはとっても暖かいところですよー♪
（こたつむりになったところをぽふぽふ、と撫でて）
てい。
（ぴと、と足同士を触れ合わせてみる）
おお、ほんとに冷たい。このまますりすりしちゃえ♪
うう、今年は一回暖かくなってからの寒波とか、本当に意地悪だよう……！
うん、こんばんはおかあさん♥ああ、あったか……♥
（撫でられるとぽかぽかとしてきたのか、嬉しそうに目を細めて）
ふぁ……おかあさんの脚、あったかーい……♥
（すっかり冷えた足に足が触れれば、ふにゃ、と頬を緩めつつも）
わひゃっ♥ひゃ、わぁっ♥
（すりすりされちゃうと、擽ったくてこたつのなかでじたばたとしちゃう）
あんまり寒暖激しすぎるとねー。身体も参っちゃいそうだし。
ヤタちゃんは身体も小さいから、冷えるのも暖まるのもすぐなのかもねー♪
（かわゆいかわゆい、とにこにこしながら撫で続けて）
ふふ、暴れない暴れない。
こたつの中じゃどこにも逃げられないぞー♪
（そのまま足を絡めてぎゅー、と）
（少しずつ熱を伝えるようにして、時折足先をつつ、と腿の辺りに伝わせてみたり））
風邪は引いてないけど、凄く疲れちゃうんだよね……
んー、たしかにお風呂とかお布団ですぐにぽかぽかだけど……♥
（なでられるとふにゃふにゃと頬を緩めちゃって）
ひゃわっ、ひゃ、ん……っ♥ふやぁ……♥
（足を絡められちゃうと、ちっちゃい足じゃ逃げられるわけもなく）
（熱が伝わってくると、じんわりとした感触にちょっぴり足がしびれて）
（太ももをなぞられちゃうと、くすぐったさとちょっとの気持ちよさに声が溢れちゃう）
それはね、体力が落ちてるんじゃあないかな。
美味しいもの食べて、いっぱい暖かくしてしっかり寝る。
それが一番だし、そこで踏みとどまれないとがくんと体調崩しちゃうからね。
（そのまま頬に、顎にと手を這わせて）
んふー、もう気持ちよくなってきちゃった？
ヤタちゃんは敏感なんだから、もう。
（でも、一通り暖まったようなので足を離しちゃって）
でーも、今日はここまで。お預けです♪
うー……もともと体力ないからなぁ、私。
食も太いほうじゃないし……兎に角一杯暖かくして寝るのがいいのかなぁ。
ふにゃ……ん……♥うん、風邪はひかないようにしなきゃ……。
（頬を、顎を撫でられると心地よさに目を細めつつ）
だ、だって、おかあさんの足、擽ったくて、暖かいんだもん……。
（言い訳にもなってない事をいいつつ）
……うー。おかあさんのいじわる。
（少し拗ねたような視線をちょっとだけ向けると、可笑しそうに笑って）
>>28
それかもういっそ、丈夫な体になっちゃったらいいんじゃない？
ほら、ミルクたっぷり貰って、身体の中からぽかぽか丈夫になっちゃって……なんて。
その場合、人間でもなくなっちゃいそうだけどねー♪
（つん、と軽く唇を指先でつついて）
そっかぁ。ヤタちゃんは足でも気持ちよくなっちゃうんだ。
……じゃあ、今度はあんよでする？すりすりって擦って、ぎゅって挟んで、踏んで。
全身くまなく足ですりすりしてあげちゃおっか。
（なんて、ちょっぴり意地悪そうに言ってから）
でも、今日はなんだか私も眠くって……もうちょっと頑張ろうかなって思ったけど、無理せず寝ちゃう事にする。
今日は寒いし、さ。ヤタちゃんも一緒においで、ね？
（こたつから抜け出して、ちろ、と小さく舌を見せて）
（そのまま、寝室に向かっていくのでした）
……春からがんばる！
（がっしとガッツポーズをとりつつ情けない事をいってみたり）
……あ、あぅ……♥そ、その、でも、ミルクで丈夫になれるなら嬉しいかも……♥
（飲んで美味しくて、丈夫にもなれるなんて夢のようだし、なんていいつつ）
（顔はみるみるうちに真っ赤っ赤）
……っ♥
あ、あぅ、お、おかあさんに、してもらうなら……その、うん……♥
（こくん、と意地悪な言葉に頷いちゃって）
もう夜遅いからねー……寒くて疲れちゃうし。
うん、おやすみなさい、おかあさん……あ、う、うんっ♥
（おかあさんに誘われれば、後からトコトコと）
（……当然のごとく毛布を被りつつ付いていくのでした）
（大きく広げた紙に、魔法陣のような模様を書いて、中央には小さな石が一つ）
こんな所で大丈夫……かな？
ちゃんと師匠に届いてくれるといいんですけど。
（なんて言ってるこの子の詳細がこちらになります）
【名前】トットテルリ
【種族】人間
【性別】男性
【身長】１３４ｃｍ
【年齢】１２歳
【容姿】
〔髪の色〕柔らかくてさらさらの栗毛
〔瞳の色〕まあるい眼鏡の下には、幼くも怜悧な色を宿した蒼い瞳
〔肌 質〕まだまだお子様なつるつるしっとりお肌、色白
〔服 装〕サスペンダーに白いYシャツ、肩から色々入ったバックを提げている
【設定】
所謂魔法使いの弟子、という奴。うっかり館の扉がこの場所に繋がってしまったのだとか。
似たような経験も割と多いので、結構慣れっこではあるようです。
（魔法陣から、ごぼごぼと粘つく闇が湧き立ちうねり）
（そこから現れる、烏色の艶めく黒髪に黒山羊の角と…蹄をもつ異形の女性）
――おはよう。
私を呼んだのは…あなた？
願い事はなぁに…？言ってごらんなさい。
【こんばんは。『姉なるもの』より･･･よろしくお願いします…】
（この場所に来てから結構な時間が過ぎて、流石に師匠も少しくらいは心配しているのではないか、と）
（そう思い立って、手紙位は送れないかと考えて）
（小さな魔法陣に小さな魔石を乗せて、手紙一つ届けるくらいの小さなゲートを開いてみようとしたわけで）
（まだ一人で魔法陣を描いた事はなかったけれど、やり方は本で読んでいたからきっと大丈夫）
（そんな生兵法が、何やら思いがけない自体を生んでしまったようで）
……え、わ、わっ。な、何これ…っ。
（一体どこと繋がったのか。湧き出てきたのは泥の様な何か）
（そして、黒々とした泥濘の中から現れたのは異形の女性）
嘘、ぼ、ボク……こんなの、呼べるはずないのに。
（こうして対峙しているだけでも背筋が凍るような、怖気のような何かが走る）
（異形でありながら、蠱惑的なその肢体に知れず目を吸い寄せられて。口の中がカラカラになってしまって）
あっ、は……はい。
多分、ボクが……呼んじゃったんだと思います。
願い事、ですか？えっと………。
（本当に頼んでしまっていいんだろうか、とか）
（代償に一体何を持っていかれるのだろうか、とか）
（困惑する思考がぐるぐるとめぐって、目の中までぐるぐるしてきて）
えと、えっと。こ、これを……ボクの師匠に届けてほしいんです。
（おずおずと、一通の手紙を差し出した）
【いらっしゃいませ、ですよ。……お姉ちゃん？】
（禍々しい角や両脚の威容と対極に、豊満で嫋やかな女性の身体…目の前の少年には少々過激すぎる出で立ちで）
…あら、知っているようね。
くすっ…あんなに大きな呼び鈴は初めてかも。
そぉ…、ねがいごと。
･･･あなたの”大切なもの”と引き換えに、私は欲望のままにすべてを与えましょう。
（氷の塑像めいた白い面にうかぶ、妖艶な微笑み…つぶらなアーモンド形の眼が細められ、）
（羊の横に細く絞られた瞳孔が尋常ならざる雰囲気をはらみ、少年の視線を絡め取る）
――――。
（目の前に差し出された便箋に、ぱちくりと目を瞬かせ）
（幾度か、少年と便箋を異形の視線が往復する）
…それだけ？
その手紙を、届けるの…？
（無機質な表情が、うっすら困惑したように緩み、ほおに赤みがさす）
ふふふふ…この世のすべてを収める知識の泉か、尽きる事の無い宝物蔵か…
それとも･･･、
あなたが思い浮かべるだけの･･･自分の大切なものと引き換えたいくらいの欲望…きっとあるはずよ。今までもそうだったわ。
（何だか居心地悪そうに、もじもじとたわわな乳房を揺らし）
（凶悪な黒山羊の脚を内股にして、上目遣いに確認してくる）
「こちらこそよろしくお願いします…」
神、悪魔……。
（どちらと言われても納得できる。そう思わせる程に、目の前の女性は美しく豊満で）
（禍々しくもあり、畏怖すべき対象であるとも思われて）
ご、ごめんなさい。まさか……その。
お姉さんみたいな……ひと？が、来るとは思わなくて。
（ついふらふらと引き寄せられてしまいそうな、そんな微笑みに目を奪われて）
（そんな自分を自覚して、顔を真っ赤にして俯いてしまうと）
ボクには、そんなに差し出せるようなもの……ないんです。
ここには身一つで来ちゃったし、元いた場所には帰れないし。
だから、そんな大それた事なんてお願いできない……ですよね？
（目の前の女性が身じろぎする度に、豊満な乳房が重たげに揺れて）
（あからさまに眼に毒な光景に、まともに目を合わせられない）
ここでの暮らしは悪くはないんですけど、せめて手紙だけでも届けられたらって思って。
……他に望む事、なんて。
（弱弱しく首を振って、ぎゅっと目を閉ざして）
（このまままともに直視し続けていたら、何かがおかしくなってしまいそうだから）
（心臓にそっと爪を立てられて、すうと引かれているような）
（総毛立つような、怖気とも恍惚とも言えないようなそれに魅入られてしまわないように、必死に堪えているようで）
…？どうして私に謝るのかしら。
例えそのつもりがなくとも、こうして呼び出し、呼び出され…
繋がった縁で結ばれ、私は今ここに居られるのだから、他の卑小な有象無象はともかく
私は、感謝しているの。
（身体を大きく屈めて、少年の目線に合わせようとすると、重力に引かれた豊かな乳房が）
（卑猥にその形を変え、僅かな布地をくい込ませ零れそうに段差をつける）
ぁあ、そうだったのね（ぽむと両手を合わせて）
合点が行ったわ、あなたは常人と違ってある程度世界の理を知っているのね？
近頃すっかりそんな人間も珍しくなったわ。
フフ…承知したわ。
今回は特別よ…♪あなたのお手紙を確実にお届けさせてもらうわ。
だから…（ﾌｩｯ…♥）
教えて頂戴…あなたの名前を…それで契約は成される。
（そっと黒い枯れ木のおとす影のような黒い手が、少年の頬をさすり）
（鼻先を突き合わせる距離で、異形が微笑んだ）
感謝、ですか？
その……気を害したり、されないんですか？
人に、まだ未熟なボクなんかに…呼び出されたりして。
って、わ、あっ！？
（しなやかな体躯が大きく屈められて、その様をありありと見せつけながら）
（顔を間近に近づけられて。香水とも違う甘い匂いが鼻腔を擽る）
（咄嗟に飛びのいてしまいそうになる所を堪えて、今度は真っ直ぐに女性の双眸を見つめて）
そう、言ってくれるのなら……ボクも嬉しいです、よ。
どうしてこうなったのか、分からないですけど。貴女を呼んでしまって、こうして会えて。
それは……きっと、良い事なんだって思います。
（そしてようやく、はにかむように小さく少年は笑って）
あ…やっぱりわかるんですか。そういうの。
そうなんです、ボクも魔法使いの弟子……という奴で。
まだまだ修行中なんですけど、うっかりここに迷い込んでしまって。
それで今は、ここの主さんのお世話になっているんです。
（先ほどよりはずっと話しやすくなった様子で、少しずつ自分の事を話し始めて）
あ……ありがとうございま、す。
（黒いその手は、思っていた以上に柔らかく、暖かくて）
（触れられた場所が、擽ったくて、心地よくて。もっとそうして欲しいと思ってしまう）
（触れ合う程の間近で顔を突き合わせて、その微笑みに魅せられて）
ボクは、トットテルリ……です。
貴女の事は……何て、呼んだらいいんでしょうか。
（知れず手を伸ばして、頬に触れる手に自分のそれを重ねて）
（すっかり魅入られて、上気した表情で。蕩けたような笑みを浮かべてそう尋ねた）
未熟…？よくわからないわ。
人間のすることに違いを感じた事も無いし…呼びだす手法に優劣があるものなのかしら？
（少し興味を持った様子で、ちいさな虫かごを眺める子供のようなまなざしに変わる）
ええ、その通りよ♪
三千世界から、小さな砂粒をふたつだけ･･･こうして引き合わされたのだから
（凍り付いていた表情は、何時しかほんわかと緩み）
あぁ、そうなのね。どうりで、ここに来るまでの路は入り組んでいて…
胸や、おしりをぶつけて幾つか他の世界をこわしちゃった…（ぺろ☆
トットテルリ。
・・・あなたの名前はトットテルリね。
（異形の悪魔が、呼び出し主の名前を知り、世界がざわっと波立った）
ああっ；そうねそうだわ私の名前はとっても長いものね…（むぅ
せっかくだから…あなたが付けて？トットテルリ。
私とより深く結びつくために（ふに。
（身体を寄せて、深い胸の谷間が少年の二の腕を軽く挟み込んでつぶれた）
【はぅ、そろそろリミットです…明日もお時間あれば遊んでいただけませんでしょうか…？】
【明日も21時以降来られるのですが…】
【はぁい。それでは明日もまた、この場所で待ってますね】
【折角また出会えた縁ですし、いっぱい一緒に遊びましょう】
【という事で、今日はこれにておやすみなさい、ですね】
【また明日、楽しみにしてますからねっ】
【はい、遊んでいただき有難うございました】
【では、また明日よろしくお願いします】
【おつかれさまでした…おやすみなさいっ。】
【スレをお借りしました。】
そろそろ時間、ですね。という訳でボクはここで待っていますよ。
こんばんは♥可愛らしい契約者さん…。
でもごめんなさい、背後が少しざわついているの。
…片付けてくるから、もうちょっとまってて？
契約……しちゃってるん、ですね。
えっと、はい。それじゃあこのまま待っています。
……お姉さん。
おまたせ…ふふ。
今夜もよろしくね♪
昨日の続きからでいいかしら…？
えっと……そう、ですね。
ちょっとだけ、待っててくださいね。
それと……今日もまた、よろしくお願いします、お姉さん。
あはは……お姉さんみたいなひとにとっては、普通の人間のする事なんてみんな同じ、なんでしょうか。
ボクは、師匠の所に繋がる小さな道を作ろうと思ってただけなんです。
でも、何がどうしてこうなっちゃったのか……お姉さんが出てきちゃって。
（未だにどうしてそうなったのかはさっぱりわからなくて）
（とんでもないものを呼び出す事になってしまわなくてよかった、と）
（その実そういうものを呼び出している事など露知らず安堵していたりして）
わわ、それって……大丈夫なんでしょうか。
いえ、きっと心配したって仕方ないんでしょうけど。
（しれっと怖い事を言うものだから、少しだけひきつった笑みを浮かべてしまうけれど）
そう考えると、本当にすごい偶然ですね。
本当に、ここに来てから今まで経験した事も無いような事ばっかりで、驚いちゃいます。
そう言えば……えっと、悪魔とかそういう生き物は、本当の名前を教えちゃいけないんでしたっけ。
それが知られると、使役されたりして大変だとか……。
（うっかり名前を尋ねてしまったけれど、もしかしたら大変な事だったのかも、と顔色を変えて）
（ざわ、と世界が波打つような、総毛立つような感触にも気づかずに）
ボクが、ですか？
いいんでしょうか、そういうもので。……何だか、ちょっと気恥ずかしいですけど。
う、あ、あの……流石にちょっと、近いというか。
（二の腕に押し付けられる、柔らかくも熱い感触にたじたじになりながら、それでも）
じゃあ……マヤさんって…呼んでもいいですか？
【というわけで続きからです】
【そのままの名前でもよかったけれど、折角なので少しだけおりじなりてぃを加えちゃいました】
そうねぇ…。今まで数えきれない人間に呼びだされてきたけれど、
何がどう違うのか分からないわ…ごめんなさいね？
あら、そうだったのね。
ふふ、そういうことも無いわけじゃないわ♪
私の足元をすり抜けて貴方のもとへ行こうとしていたモノ達もたくさんいたけれど、皆ご退場願ったの。
…マナーは大事よね★
（やんわり微笑むけれど、眼だけは底なし沼の水面のよう）
？気になるのかしら。ん~…
（頬に人差し指をそえて、切れ長の細い眉をひそめ）
気にしてもきりがないわ。今こうしているうちにも無数に枝分かれしていく
その先の、ひとつふたつ･･･
ええ、偶然は大事なのよ♪(ウインクしてみたり…徐々に人間に寄せてきているようで）
え？そうなの？
ん〜〜。そんなことない、と思うわ。気にしない気にしない…♥
（異様なざわめきはそのままに、仕草は既に愛想のよい人間の女性と変わりなく）
うんうん…お姉さんのお名前は…？
まや・・・maya,
マヤ、真夜・・・？
――――♥（ぎゅうっ♥）
ありがとうっ、とっっても素敵なお名前だわ♪
（長い黒髪が舞う、ふわりと少年の両脚が床から離れる）
トットテルリくん、マヤよ♥
（軽々と抱き上げ、豊満な肢体に丸ごと埋められるように抱擁）
うふふっ、よろしくね☆（ぎゅーーーーっっ///）
【それじゃ私もオリジナリティを少々･･･】
【今夜もよろしくお願いします。】
結構、呼ばれる事が多いんですね。
……えっと。やっぱりそういう人達は、ちゃんと呼ぼうとして呼んでたんでしょうか。
ボクみたいに、偶然っていうのは珍しいんでしょうね。
あはは……えっと、多分ボクは運が良かった…んでしょうか。
（もしかしたら本当に、大変なものを呼び出す事になっていたのかもしれないと）
（そう考えると、ぞわ、と背筋に冷たいものが走る）
えっと、じゃあ真夜さん…ですね。
よろしくお願いします、真夜さ……わ、っぷ。
（軽々と持ち上げられて、そのまま埋められるような抱擁）
（じたばたと手を振り回すけれど、次第にそんな力も無くなって）
（柔らかい身体に埋められて、甘い匂いと熱気に包まれて、次第に自分からぎゅう、と真夜さんに抱き付くようにしてしまって）
（このまま身を預けて、眠ってしまってもいいかなと思ってしまうけれど）
（熱くて、心地よくて、けれど胸の奥のどこかを掻き乱されているかのようで）
（ぞわぞわと湧き上がってくる衝動の様な何かは、既に一度覚えがあった）
……だ、め。ですっ。
真夜さんっ、これ以上…だめ、ぇっ。
（真夜さんの身体を必死に引き剥がそうと、手を押し付けるけれど）
（柔肌の感触に触れるばかりで、余計に力が抜けてしまう）
【よろしくお願いね、真夜お姉さん。ふふ】
大抵はこちらがちょっと顔を出した途端に
あれやこれやと早口で願望をまくし立ててくるわね。
挙句、こちらの姿を見たたいきなり塩の柱に変わったり、燃え尽きちゃったり
人間って、忙しいわねぇ…（
そうね、偶然その気も無い人間に呼ばれたのは初めてかも。（にこにこ
うふふ〜…///（ぎゅむぎゅむ
トットテルリくんっ…♥
あら、くるしいの？ごめんなさい
そうだわ、せっかくだし、お姉ちゃんももっと人間になりきっちゃう♪
（すっと目を細めると、黒山羊の脚が蹄からリンゴの皮をむくように引き裂けて、螺旋を描いて全身をめぐる）
（するすると虚空に消えていくマヤの身体の一部･･･そして、残ったのは。）
じゃじゃーんっ☆
（抱きかかえたまま、一瞬のうちにマヤの姿が変化していた）
（山羊の脚や、胸元で蠢いていた目玉、禍々しく突き立つ角が消えて）
（申し訳程度にその身を覆っていた布地も消えて…）
（悩ましく豊満な人間の女性の裸身へと…）
うふふっ、どうかしら？もう怖くないでしょう。
（抱擁を緩めると、黒髪が甘い薫りを乗せてトットテルリ君の鼻先をくすぐった）
は、はぁ。
（少なくとも真夜さんは、見た目以上にずっと恐ろしい存在である事は確かなのだろう）
（けれど、今こうしてまるで普通の人のように話をして、笑顔を見せている真夜さんは、そんな存在のようにはとても思えなくて）
きっと、ボクはとても運が良かったんですね。
……だからこそ、こうやって真夜さんとお話できているんでしょうし。
この場所に居るのも、こうやって真夜さんに会えたのも…もしかしたらただの偶然じゃないのかも。
なんて、思っちゃったりしました。
（照れくさそうに微笑むけれど、やっぱり強烈な圧迫感は収まらなくって）
はぁ、はふ、いえ…苦しいわけじゃないんです。むしろ逆、というか。
だからこそ危ない、というか。
（余りにも真夜の肢体の感触は魅力的で、そしてもう自分は何も知らない子供ではなくて）
（女性の身体の心地よさを、性の味を知っているからこそ、それに傾きかけている自分をどうにか律して）
（僅かに弱くなった圧迫から抜け出そうとした、けれど）
もっと、って―――っっ！？
（目の前で、真夜さんの身体が作り変えられていく）
（異形の身体が人のそれに、一目見ただけで劣情を煽り立てるような、そんな裸身に変わってしまうと）
だっ、だだ……だめです、それ……真夜、さっ。
（咄嗟に目を塞いだけれど、その一瞬だけでも瞼の裏にその姿が刻み込まれてしまう）
（細い腰も、豊満な乳房も、一番大切な所も、ほんの一瞬でも瞳に焼き付いてしまって）
（困惑と混乱と、隠し切れない情欲を滲ませながら、どうにか目を閉じて、視線を逸らして）
（けれどもう、それは必死の抵抗のようで。ズボンの下では隠し切れない欲望の証がその存在を示していて）
（きっと、真夜さんのお腹を可愛らしく圧している事だろう）
うふふっ、もう偶然の段階は過ぎちゃっているわ♪（ぎゅー
私だって、こうして人間と触れ合えてお話しできるのは、なかなか無いことなの。
だから、嬉しいわ♥
（お人形を抱っこするように、トットテルリくんを抱えたままくるくると）
（蹄を立て、ギャリギャリと床に火花を散らして小躍りするのだった）
ん…どうしたの？
まだくるしい？…お姉さんにだっこされるの…きらい？
（心底悲しそうな表情でもじもじする）
（マヤは全裸のようでそうでなく、乳首と股間には♥を象ったニプレスと前貼り）
（しなやかな二の腕まで覆う、薄く透ける滑らかな長手袋、足元にはハイヒールを履いていた…）
（といっても、それだけなのだけれど）
ん…？あら☆（ぽむっ
うふふっ、そうなんだ。。。お姉ちゃん分かっちゃった♥
（そっとマヤの手指がお腹の辺りに・・・ズボンの上からもわかる硬い感触に）
（蜘蛛のように絡みついて…）
フフフ・・・///
（しゅるしゅるっと根元からじっくりと愛撫する）
かたくて・・・どきどきしているね・・・？
お姉ちゃん、きがつかなくてごめんね？
そう言ってもらえたら、ボクも嬉しいです。
嬉しいんですけど……これは、ちょっと恥ずかしいというか。
（すっかりおもちゃのように振り回されているけれど、嬉しそうな真夜さんの声を聴いていると）
（そんなに喜んでくれるのならいいかな、なんて思ってしまう）
（でも、蹄に削られて跡の残る床にはちょっとだけ赤い顔を青くして）
いえ、あの。苦しいというかその、えっと。
（ほとんど裸体を晒したままの真夜さんの姿に、触れられる、抱きしめられる感触に）
（がりがりと自分の中の何かが削られていくようで）
（妖しく触れる手つきに、甘い匂いに、耳を擽る声に、瞬く間に魅了されていく）
ひゃ――っっ！？
ま、真夜さ…んっ。
（一番触れられたくない場所、恥ずかしい場所に真夜さんの手が触れて）
（ズボンの上から張りつめたそれに触れて、ゆっくりとさすり出して）
あ、あぅ、あ……だ、だめ…ふぁ、あ……っ♪
（それだけで、背筋を甘い快感がぞわぞわと駆け抜けて）
（瞳が潤んで、手足の力が抜けて。真夜さんに身体を預けてしまって）
（腰を引こうとしても、優しく摩られるだけでそんな力も抜けてしまう）
（気持ちよくて、このまま浸ってしまいたくなって）
真夜、さん……まや、しゃぁ…んっ♪
（自分からすりすりと、真夜さんの手に腰を押し付けるようにして甘えはじめてしまう）
うふふっ、すごく敏感なのね…ここは。（さすさす･･･しゅるるっ☆）
おもしろい…♥（ふぅ…っ///）
（そっと耳元に湿った熱い吐息…小さく尖った白い犬歯の覗く唇から）
（・・・ぴちゃっ、ぬゅるっ★）
（長く伸ばした赤い舌先が、触手のようにトットテルリ君のお耳を這い回り）
（―ぐぽっ･･･★）
（捩じるように舌先をお耳の穴に挿し込んだり…）
（もちろんその間も、タッチとリズムを絶えず変化させて股間への愛撫は止まず）
うふふ…トットテルリくんのココ…形が分かるくらい張りつめて…（ﾊｧ･･･///）
（マヤの綺麗な人差し指の爪が、張りつめ形の浮かぶ少年の股間を）
（ズボンの上から、スッとなぞり立てると…）
（一拍おいてズボンも下着も…綺麗に切り裂かれ、昂る股間のいちもつが覗く）
（ﾊｧﾊｧ…///）
さぁ、直接お姉ちゃんが触ってあげる…触らせてぇ…♥
（口の端からだらしなくおよだを垂らし、瞳にハートマークを爛々と浮かばせるマヤ）
（ゆっくりと、その魔手を少年の切り裂かれたズボンの中へと滑り込ませる）
･･･熱くて…脈打つの…素敵♥（もぞもぞ★）
ふぁあ……あ、あぅ、気持ち…い、です…ぅ♥
（すっかり真夜さんに身体を預けて、張り詰めた場所を擦られる度に、びくんと腰を跳ねさせて）
真夜…さ、ぁん…ひぁぅぅっ♥
（耳元に吐息を掛けられて、こそばゆいような感触に身震いする間もなく）
あ――あ、ひ、い、ぁっ。
（ぬめった長い何かが、耳を這い回る）
（耳たぶを舐め回し、耳の裏を擦り上げ、ついには耳の中にまで捻じ込まれて）
（飛び切り敏感な場所を、熱くてぬるついた感触が這い回り、擦り上げていく）
あ、あっ。ま、やさ……あ、ひっ、いぃぃっ♥
（頭の中には真夜さんの声と、いやらしい水音だけが響いて、もう何も考えられない）
（耳の中を侵されて、張り詰めそうな股間を擦られて、気持ちよくって）
（あられもない声を上げながらも、それでも真夜さんにしがみ付いて）
（そんな最中、不意に股間が涼しくなって）
（切り裂かれたズボンの布地から、先走りでとろとろに濡れたおちんちんが露わになってしまう）
（目いっぱいに膨れ上がっていても、身体相応の大きさで）
（まだ皮に包まれたままだけれど、先端からはちらりと鮮やかなピンク色を覗かせてもいたりして）
ぁ、あぁ……ふぁ、ふぁ…ぁいぃ♥
もっと、触って…ぇ♥触って、くださ…ぃぃっ♥
（情欲に冒されきって、潤んだ瞳で真夜さんの熱を帯びた美貌を見つめて）
（甘えるように、縋るようにそう懇願した）
（お耳の穴にねじ込まれたマヤの舌は、普通の人間では考えられない位）
（長く伸びてゆき、痺れるように芳醇な唾液を染み込ませてゆく）
ん…♥ふふ♥
《きもちいい･･･？トットテルリくんのお耳･･･おいし♥》
（マヤの声が直接脳内に響いて）
（怯え悶える少年の身体を、マヤの痴態が優しく包みこむ）
ふふぅ…かわいい♥
（キュンキュンしながら、指先をからめて、先端の半ば皮を被ったピンク色を）
（クリクリと親指の腹で転がしたり）
（ゆっくりゆっくり…皮を引っ張り、愛撫しながら剥き上げてゆく）
･･･ﾌｯ///ﾌｯ///
こんなかわいいの…お姉ちゃん食べたい♥
（マヤも上気して興奮に染まった表情で見下ろして来る）
（物欲しげにうわ言めいた言葉を紡ぐ唇の端に、乱れた黒髪がひとすじ咥えられていた）
（髪をかき上げ、舌を突き出すとツツ――と透明な唾液が垂れ落ち）
（少年の昂ぶりをたちまち唾液塗れにしてしまう）
（掌で上から包み込むように唾液を馴染ませて）
（そのままじゅぼじゅぽと摘まみ上げる様にしごきたて）
ねぇ…、こういうの、つかってもいい？（ズゾゾ…
（マヤの黒髪がひとふさだけ、蛇のように鎌首をもたげると、それは髪ではなくヌメる漆黒の触手）
（そして、それは筒状に変化する）
これで…ココを…もっと、手よりももっと快感に包み込んであげられるの…★
ね？気持ち良くなりましょ…？
（とろけるような誘惑の囁き…女性器を模した筒の口が妖しく粘液を泡立ててうねる…）
お姉ちゃんの、玩具。。。すごいんだから♥
【はぅ、では、そろそろリミットで…】
【長くなってしまいますが…ココでいったん凍結お願いできますか…？】
【次回は水曜の夜大丈夫です。】
【一応それまでもここに来る事はあるかもしれませんが、トット君はしばらくお休みですね】
【真夜お姉さんにたっぷり可愛がってもらうとしましょう】
【というわけで、今日もありがとうございました。また水曜日に、楽しみにしてますね？】
【はい一旦お休みで…よろしくお願いします】
【こちらこそ…今夜も有難うございました★】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさいませ…】
【スレをお借りしました。】
【ではでは、私もこれにて御免】
メリアー、メリアー？
……いないのかな？折角今日は休みだし、一日たっぷり…と思ったのに。
（なんて、がっかりしながらつぶやく欲求不満が一人）
（昨日の今日で、とか言ってはならない。いいね？）
（現の姿と夢の姿、休みという現に関わる姿としては）
澪さん、お呼びでしょうか？
（褐色肌にエプロン姿の控え目そうな少女、呼ばれる名は夢の淫魔と同じもの）
（入り口からおずおずと心配そうに覗き込む少女はメリアと呼ばれていた）
【その待機の仕方、予定が合わなかったらどうするつもりだったのやら】
あ、いたいた。結構早かったね。
（ちら、と覗き込む現の姿の可愛らしいメリアに、ひらひらと手を振って見せて）
うん、呼んでた。今日はメリアと一緒に居たくってさ。
それも、こっちでね。後は……ちょっと試してみたい事もあったりして。
（そのまま両手を軽くわきわきとさせてから、おいでおいでと手招きして）
【そりゃもう、気が済むまで待ちぼうけしますとも】
は、はい……
（少し視線を俯けて頬を僅かに染めて）
澪さんが、そう言うのでしたら……
（青みがかった翠の瞳を伏し目がちに、小走りに手招きに応えて）
澪、さん。
（子猫のように軽やかに抱きついて、軽くて柔らかい体を腕に滑り込ませた）
嬉しい、です……♥
【急に会いたくなったなら仕方ないね、大胆な告白はとても嬉しいものだね】
うんうん、かわゆいかわゆい。
（駆け寄ってきたメリアを真正面から抱き留めて、滑らかな肌を撫でまわしながら）
私も嬉しいよ、メリア。
でもさ、こっちのメリアも可愛くて素敵だけど……あっちのメリアも素敵だな、って思ってさ。
（いつも夢の中だけで会える、本来の姿のメリア）
（豊満と妖艶の体現の様な夢魔の姿を、夜ごと楽しんでいるだけに）
（今の触れ合いも、ほんの少し物足りなくもあって）
私さ、思ったわけ。どうしてメリアがこっちだとこの姿のままなのか、ってさ。
……それで、こう、思い至っちゃったわけ。もしかしたら、色々と足りないんじゃないかな、って。
精気とか、そういうの？
（なんて呟きながら、背中を擦る手が今度は首筋から頬に、顎の下にと滑っていって）
だから、私がメリアにそういうのを補充してあげたら…もしかしたらこっちでも、元の姿のままでいられたして、なんて。
そう思っちゃったわけ。ね、どうかな？
【ふふ、受け入れてもらえて幸いですとも。うんうん】
あうぅ……
（遠慮のない触られ方が嫌いなのではなく、こういう触られ方がこの女性にされる場合は好きなのだと）
（すっかり知られている程度の間柄でもあり）
もぅ、他の人には知られたらいけないんですからね？
（こっちとあっち、現と夢）
（夢魔であり淫魔である姿の方が余程深く繋がっていて、毎夜長い夢を共に過ごすからこそ）
（いつかはこのように言われると理解していて）
嬉しいですよ、嬉しいし、もっとこの世界でも色々できるようになります、けど……
（言葉がちょくちょく切られるのは、出会った頃よりみずみずしくなった指が弱いところを的確に滑るからで）
（もう既に、この後どうされてしまいたいか自覚してもいるからこそ）
夢だから、あの姿を受け入れられる澪さん、なのに……
（すっかりキス待ちの顔なのに、口にするのは）
知りませんよ、戻れなくなっても。
（迎合するような言葉ではないのだった）
【ということは、責任は取らなくてはいけないかな？】
まあ、その時は何とか誤魔化しますとも。
そもそも、家に来るような相手もほとんどいないしね。
……一応、親くらい？
（その時はどうやって誤魔化そうか、と考えたりもしたけれど、今はいいやと投げ捨てて）
やっぱり、メリアとしても嬉しい？じゃあ、応えてあげたいなあと思っちゃうよ。
それにさ、ほら。
（キスを待つ唇に指を押し当てて、つつ、と柔らかな唇をなぞる）
（指先をそっと中に押し込んで、ゆっくりと出し入れしたりして）
多分、私はもうとっくに戻れなくなってると思うし。
（顔を間近に近づけて、見つめるその眼は怪しげな光を宿して）
（魔に属するメリアであれば、きっと今の澪の尋常ならざる様子がわかるだろう）
試してみたいって思ったら、もう止まらなくって。準備、してたんだ。
（その身の内に、はち切れそうなくらいに精気を溜めこんでいる事を）
メリアに分けてあげる為に、吸ってもらうために……ね？
メリア、今日は一杯……私の事、食べて？
（濃厚な精気を匂わせて、内側からの熱でじんわりと汗の滲む肌を晒して）
（きっとそれは、メリアにとっても飛び切りのご馳走だろう、と）
（そんな確信を抱きながら、一度手を離してそう囁き、誘う）
【大いに取ってください、ふふ】
確かに、そうですけど……
（部屋に居着いているからわかるけれど、本当にこの部屋には人の行き来がない）
（少なくともこのしばらくの間で、個人的な要件でこの部屋に入った人物はいなかった）
（いったい外でどのようにしているのか、疲れ切るような生活をしていることしかわからない）
え、えぇ、その、んっ……ちゅ、んんぅ……
（唇は指で弄ばれ、指先を素直に受け入れてしまう）
（それに、わかってしまうものは仕方ない）
（異様に“おいしい”ということを）
ぁ……
（キスではなかったからこそ開いた瞼、すぐ近くに映る瞳で察してしまう）
（夢の中で夜な夜な淫魔を貪る夢の女王の、妖しく狂おしく異様な程の眼力を）
澪、さん……これは、もう……戻れない、です。
（後天的な覚醒であり、既に夢の世界の中に精気を力を夢魔が留めきれなくなったということ）
（現世を夢の中のように思い通りに操る、異能の輩が現れてしまったということ）
（そして、夢の中でそうであるように……複雑な関係を現世に持ち込んで、続けてくれるということ）
今朝の夢の中でもいっぱい頂いたのに、こんなに……人の体に、宿してはいけないんですよ？
（もう、逆らえない。こんなに濃厚な精気に魔力に、現世でまで触れさせてくれて、自分の為だと言われては）
……ようこそ、私達の側へ……初めて澪さんを食べて、どういう事か理解してもらいます、から……
（ただでさえ魅力的な肢体が汗の粒にすら溢れ出るような濃厚な精気でたっぷりで、我慢なんて出来ない）
（見た目通りのあどけない少女の口調すら作れないくらいに、ただひとつ、味わいたいとの欲求が）
澪、お預けなんて苦しいじゃないか……吸わせて、食べさせて？
（言うが早いか、十分過ぎる程豊かな胸に唇を寄せて、先端に舌を絡ませて吸い始めた）
【とても強欲で大歓迎、応えられるだけ応えるよ】
最近は結構マシな暮らしになってるんだよ？仕事きつくても、前ほど疲れないし。
きっと、メリアのお陰だと思うんだけど。
（メリアと生活を共にしてから、間違いなく生活の質は格段に向上した）
（家事のスキルは淫魔の標準装備なのだろうか、とそんな事を思ったりもしたけれど）
（そして、それは一因ではあるけれど。恐らくそれ以上に、その身に宿した精気そのものによる所が大きいのだろう）
私もさ、最近なんかおかしいなって、ずっと思ってたんだ。
あんまり疲れないし、夢の中であんなにいっぱいしてるのに、物足りないって感じちゃうし。
それにさ、たまーに……ね？外で可愛い子を見つけると、ふと思っちゃって。
……美味しそうだな、って。我慢できなくってさ。
（濡れた唇から赤い舌を覗かせて、熱の宿った吐息を漏らしながら囁く）
さりげなく誘って、夢か現かもわからなくして、食べちゃったんだ。
最初はちょっと加減間違えて、やりすぎちゃったけど……最近は結構うまくやってたんだ。
秘密にしてたのはゴメンね、メリア。
（パチリ、とウインク一つして。メリアの両頬に手を添えて）
きっと、変わっちゃったんだろうなって思ってたんだけどさ。
今一つ実感がわかなくって、だから、直接メリアに確かめてもらおうと思ってさ。
だから、うん。お願い。あの時と同じみたいに……私に一杯手ほどき、して？
（欲求そのままに、見た目に不相応な口調で話すメリアを両手を広げて手招きして）
（抱き付いてきた身体を受け止めて、既にシャツの上からありありと形を浮かび上がらせていた先端に舌が触れると）
（じわ、と。甘く濃厚な蜜を孕んだ雫が溢れて、メリアの舌を濡らした）
【もうどこまで行っちゃうかわからないけど、一緒に来てね、メリア？】
え、えと、ありがとうございます？
（普通の生活が出来ているか怪しいところから、普通な生活になっただけ）
（手の加わったできたてごはんや、足の踏み場のある床と生ゴミや食べかすの減少）
（並んだ酒瓶はしっかり分別されて、他愛ないことでも会話や挨拶があって）
（人間の生活としては、そういう変化でしかない）
（だからこそ、体質や精力の改善というものがあるとしたら）
……秘密にするのは構わないですけど、危ない橋もいいところです。
（少女がむくれるとわかっているからだろう、既に頬は優しく手で包まれていた）
（そして、もうすっかり、人をやめていくことに躊躇いもない彼女に）
（音を立てて吸って滲み出る、今まで現で出たことも出るはずもない雫を舌に受けてその美味にうち震えながら）
夢であれだけできるなら、今更だよ。
力を及ぼせる範囲がどこまでか、どれだけなら理を捻じ曲げていけるのか。
決めるのは君だよ、澪。
（そして、微笑みながら告げる）
ううん……私の女王様。
少し味わっただけで、わかるだろう？
（あまり長くない銀髪だからこそ、少女そのものの細い体躯でも違和感はないかもしれない）
（脚を脚で絡めるように抱き、その感触を押し付けて）
この世界で人間からもらっちゃいけないくらい、濃くて美味しい精気だね。
体が熱いくらいだ、でももっと貰うよ。
あの姿をこちらでも見たいと言ってくれたから、ね？
（悪戯っぽくウィンクしてみせると、また舌を絡めながら吸い上げ）
ちゅ、ちゅぅ、んく、んぷ♪
（遠慮なく大きな乳房を両手で搾り上げるように揉み込みながら、滲み出る乳汁を吸い上げ）
（喉を潤しながら、二人の間の硬い感触を大きくしていく）
【本当にどこまで行ってしまうやら、失望されないように踏ん張りはするよ】
うんうん、ありがとう。メリア。
ほんとにメリアが居なかったら、私はどうなってた事か。
（あらゆる意味で始まりはこの出会いだったのだから）
（そう思えば、それがなければ今頃どうなっていたか、想像に難くはないししたくもない）
一応ばれないようにしたはずなんだけどな。
まあ、それでも最初はちょっとやりすぎちゃってね。三日位寝込んでたみたいだけど。
（身も世もない快楽に包まれて、侵されて、訳も分からず喘ぎ、喚き、淫蜜を散らす姿が愛おしくて）
（初めて啜る、人の精の味はあまりにも甘くて、病み付きになってしまいそうで）
（夢の中ですら意識を失うまで責め立てて、流石にやりすぎたと後悔したのもいい思い出、なのだろうか）
決めるのは、私……かぁ。
じゃあ、あれだね。私はもっとメリアと一緒に居たい。いろんな場所に行きたいよ。
メリアを連れて外に行きたいし、遠出だってしたい。
その為に、この力が使えるっていうのなら……悪くないよね。
（はちきれんばかりに精気を溜めこんで、火照り切った身体には薄布一枚すら煩わしくて）
（身に纏っているものすべてを、吹き飛ばすように脱ぎ捨てながら）
あはぁ♥うん、もっと…もっと吸って、いっぱい、溜めこみすぎて…苦しい位、だから。
（吸われる度に、籠った熱を吸い出されていくような感触に背筋が震える）
（その度に溢れる滴が、メリアを、辺りを濡らしていって）
（甘ったるい、直接性欲を喚起させるような匂いを充満させていく）
（その滴を指先に絡めて、メリアの肌に塗りたくっていく。お腹に掌で塗り拡げて）
（そのまま手を下ろしていけば、密着した身体の間で存在を主張する、硬い感触に触れて）
（形を確かめるように、掌全体でゆっくりと撫でまわす）
【いっぱいいっぱい受け止めて、代わりにいっぱいいっぱい返して、ね】
どう、って……わからないですっ。
（想像できなくはないしとてもマシな風には思えない）
（そのくらい疲弊して摩耗して希望を失いかけていたからこそ、簡単に信じてくれた）
（求めて、縋ってくれた）
（だからといって、その想像は互いに自分に有利になるように錯覚しているだけの幻想）
（今を肯定するための材料に過ぎない）
ばれないようにできること自体が、既に危ないんですけど……
（無自覚に強大に変容して、それでも我流で事態を収拾できているのは、才能としてすら空恐ろしい）
（だからこそ、万能感に溺れ身を滅ぼすということもありがちなことで）
（それはこれから、先達として導いていく必要のあることだろう）
私と一緒に、かい？
とても素敵で狡いくらい、私に効く願望じゃないか。
少しずつ慣れて行けばいい、どうして私が夢を選んでいたかだって、じきにわかってくるから。
それに……淫らなくらいの薄着の理由も、既にわかっただろう？
（湯上がりのような火照って血色の良い、滑らかで汗ばんだ肌）
（もともと素材として極上だった胸は更に形よく柔らかく、魔をすら虜にするミルクを滴らせている）
（腰回りも更に引き締まり、それでも柔らかく優しい体つきのままで）
（爛々と輝く瞳には吸い込まれるような錯覚すら、離すことすら惜しくなる体、匂いすら欲情を齎し）
媚薬なんて、このミルクに比べたら子供だましだろうね。
体の奥から満たされるし、とてもこの体ではいられないくらいだ。
（吸い出して喉を、溢れ出して体を、とても濃く甘い白が潤すだけで）
（褐色の少女が褐色の淫魔の体へと容易く作り変えられてしまうくらい）
（彼女の溜め込んだ精気は濃厚で、今や小さくなってしまったエプロンに窮屈に包まれているのは）
澪……あの時は夢だから入れてみたんだろうけれど。
この世界ですら欲しいのかな？
手つき、初めての時よりいやらしいし繊細だし……
（夢の中で彼女をこの道に引きずり込み、返り討ちにあったようにずっと側にいる両性具有の淫魔そのものだった）
私が欲しくてどうしようもないなら、現世でもたっぷり交わし合おう、すっかり私好みな澪♥
（そして淫魔の力に目覚めた彼女へと、褐色の巨大な乳房を重ね合わせて）
女王様のくせに、私にだけはマゾなとこも見せてくれるし♪
（かるーく、チュ、と唇合わせ）
さあ、何がしたい？
（微笑みかける）
【そうしたいから、パートナーでいるんだよ、澪】
そうなの？だって、夢だって思い込ませるだけでしょ？
夢から覚めた時には、そこには誰もいないわけだしね。そうそうばれる事なんてない、でしょう？
（さも当たり前のようにそう言う、一切おかしなことなどないだろうとでもいうかのように）
（実際それでうまく言ってはいるのだけれど、かなり危ないバランスの上に成り立っているのも事実）
（夢魔の本能と、人間としての常識とがうまく均衡を取っているだけの状態で）
（非常に危なっかしいという事は事実なのだった）
だって、私をこんな風に変えてくれたのはメリアだもの。
これから私がどう変わるにしても、メリアと一緒がいい。もう一人は嫌だ。
……また、何だか怖い事言ってくれちゃって。
でも確かに、さっきからずっと身体、熱いんだよね。服を着てるのだって煩わしい位。
熱いし、疼いちゃうし、切ないし、欲しいし。どうしようもないの。
（だからはやく、と言外に強請りながら。一回りは大きくなったであろう乳房を自分でも揉み始める）
（その度に溢れるミルクが、より一層室内の甘い匂いと熱気を強めていって）
（より健康的な肉付きの良い、それでいて引き締まった身体を躍らせる）
（乳房を揺らして、腰をくねらせて、相手を誘うようなそんな淫らな仕草を見せて）
あはぁ♥メリアも大分、盛り上がって…きた？
私のミルク、そんなに美味しいの？
（極上の精気を注ぎ込まれて、幼子の身体がはち切れるように膨らんで）
（幾度となく夢に見た、現で見たいと望んだ淫魔のそれに変わっていく）
（艶やかな褐色の身体に手を這わせて、むちむちとした太ももや、どこまでも指が沈み込んでいきそうな）
（柔らかい乳房を両手でたっぷりとこね回して）
うん、欲しい。だって……いっつも夢の中だけで、こっちでは全然埋めてもらえないし、注いでもらえないんだもの。
（完全に淫魔の姿を取り戻したメリアにすり寄って、はち切れそうに膨れた肉棒に、自分の秘所を擦り付けて）
（乳房から溢れるミルクと同じように、精気のたっぷり染みこんだ淫蜜を塗りこんでいく）
ふふ、夢の中で一杯触って、舐めて、挟んで……私の中に入れていたもの、だもの。
どうしたら気持ちいいか位、心得てますとも。
（エプロン越しにはっきりと浮かび上がった先端を、かりかりと爪先で引っ掻いて）
（それから一度身を離せば、両足を開いて。蕩けきった秘所を曝け出しながら）
ちょうだい、メリアっ♥♥
（無邪気な子供のように、甘えるようにそうおねだりをして）
【そうだったね。ふふ、じゃあ改めてよろしく……メリア♪】
（それだけで非凡な、人間には備わりもしない能力が簡単に操れてしまっている）
（とんでもない怪物を目覚めさせてしまったものだという思いもあるけれど）
（何よりこの怪物じみた能力の持ち主は）
まあ、仕組み自体はそうですけど……
（とはいえ、どんな風に言ったって、互いに必要なのだから、それでいい）
私も、一人は嫌。
どんな風にだって求めてくれて、色々曝け出してくれて、その結果がこれなら構わない。
人間でなくなったくらいで、澪と離れたくなんてないんだ。
（そして強大過ぎる力の源を上手く飼い馴らせていないのも理解したままで）
えっちな澪も大好きだって、知ってるだろう？
見られるのだって素敵だと思うけど、人間に溶け込むならうまく調整しながら、ね。
（ミルクの匂いに、フェロモンの香りに、視界で踊る淫らな肢体に、誘われるように欲が膨れ上がる）
（征服欲、支配欲、雄性欲、様々にくすぐられて挑発されて、好き放題犯したくなってしまう）
（こんな魔物に魅入られては、並の人間ならすぐに虜になってしまうだろう）
（そういうことを、人間ですらないのに実感させられてしまうのだから）
美味しいなんてものではないよ、これは。
味覚だけでなく性欲や母性回帰欲すら支配するような、魔性のものだよ。
わかるだろう、この体で……
（長身で豊満で、とても愛くるしい少女とは呼べない体へと、ミルクを浴びて飲んで変わってしまったのだ）
普通の人間では耐えられないからね、澪が相手をそうしてしまったように。
（ヘソどころか乳房の下端に届きそうな巨大なモノが、彼女の蜜で一層大きく硬くはち切れそうに膨らんでしまうのも）
（目の前の淫魔の仕業でしかない）
これからは、他の男のものだって美味しく頂けるだろうにね？
とはいえ、澪とずっと一緒にいるのは私だから、一番でありたいよ。
（窮屈なエプロンを内側からミルクと先走りで濡らして、さすがに邪魔だと紐解いて脱ぎ捨てる）
あげるよ、女王様っ♪
（無邪気にねだる彼女へと、子供が遊ぶように屈託なく返す言葉とともに）
（握り拳を作った腕と遜色ない、大きく太い幹にしっかり張りつめた先端を備えた）
（人間ならギネス記録級のモノを、ためらいなく突き立てて）
ほら、初めて会った時にこれをこの世界で受け止められた？
（ぐいぐいと押し込んでいく、受け入れてくれるけれども容赦なく掘り進むように）
根本まで、受け入れて。
ご褒美は、私との舌キスで♥
【改めてよろしくね、澪♪】
あはは、寂しがり屋はお互いさまだったのかな。
だからこそ、こうやって惹かれあった……とか？
私だって、メリアと離れたくなんてない。人間じゃなくなったくらいで、一緒に居られないはずがないもの。
だって、一緒に居たいからこうなったんだし、私。
（根底にあるのがその願いであるからこそ、どれだけ危うい状態でも均衡を保つことができる）
（目的が定まっているからこそ、見失わずにいられたからこそこうしていられるのだ、と）
って、まるで人を四六時中発情してる性欲お化けみたいに言わないでよ。
私だって、普通にお仕事してる間は我慢してるんだから。……一応。
（休み時間は別勘定でお願いします）
（こうやってその性質を完全に発露する前の状態ですら、一度誘えばだれも拒めないような）
（そんな抗いがたい魅力を放ち続けていたようで）
そこまで？……でも、メリアをここまでしちゃうんだから…きっと相当だろうね。
ふふ、夜ごと夢見た私のメリア。本当の姿…なのかな？
それとも、私が望んだから？
（もう一度その輪郭を確かめるように、ぎゅっと抱きしめてから）
うわ、すっごい……こんなの、ほんとに入っちゃうかなぁ。
（なんて言いながらも、手の動きは止まらずに。その巨大なモノの輪郭を確かめるように撫でまわして）
（否、溢れるミルクと蜜を塗りこんで、もっともっとと性欲を煽り立てて）
んー、他の人のとかは…今はあんまり考えてないけど。
少なくとも今は、メリアだけ。だから……ね、はやく、来て？
（言葉では心配しながらも、入らないはずなんてないと確信していて）
（膣口を押し広げながら、ゆっくりと巨大な質量が身体の中に埋め込まれていくのを感じて）
ぁ、あ、ひ、ぃ……ぃ、ひぃっ♥
深、ぃぃ…まだ、まだ入るの…あ、ん、んんうぅぅっ♥♥
（身体の中に生じる強烈な圧迫感と異物感。そして、それを待ち焦がれていた無数のヒダがざわざわと蠢いて）
（押し入ってきた先端を歓迎するように舐め回しては締め付ける。それ自体が激しい快感になって）
（挿れられながらもすでに絶頂に達してしまっているようで、激しく身体を痙攣させながら）
（それでも舌を突き出して、舌と舌とを絡ませ合い、混じり合った唾液が顎を伝ってぽたぽたと伝わり落ちる）
【じゃあ、私もそのくらいにまた覗くからね】
ふふ、すごいプロポーズだね？
（揶揄するでなく、感心したように）
ここまで言わせておいて、一緒にいないのは無理だよ。
澪、一緒にいよう？
（なんて優しく言って）
これから普通のお仕事続けたいかどうかは任せようか。
性欲お化けの仲間入りしたのだから、ね？
（からからと気持ちよさそうに笑う、ことここに至っては爽快だとすら思っていたのだから）
澪のメリアの姿だね、でも、もうこれが本当の姿になるのかな。
澪の想いで願いで定着されて、この姿でいたいこの姿でありたいって、思ってしまうんだから。
（確かめ合うように優しく、それでもしっかりと強く抱き合い）
入るよ、夢で出来たことがここで出来ないなんてことはないさ。
それが君の、暇木澪にとっての真実だよ。
君がそうやって願うのなら、君の側ではそれが全て叶う。
だから、ほら。
（夢の中の姿より、もうひと回り大きなモノと、もうひと回り大きな乳房のメリアリノが微笑む）
あの時は君自身が欲求不満なだけで、喜ばせられる体だとか、入るとしたら何かされたからなんて色々あったけど。
とんでもないくらいウネって、どこまでだって受け入れてくれて、油断しなくたって気持ちよすぎ、るっ♪
（本当は体も心も押し流されそうなくらいの快感でも、種族ゆえの耐性と技術、能力、そして）
（澪自身が望む通り、入れたくらいで出してはいけないのだ）
あの時は子宮で悦んでたけど、今度はえっちく舌で？
可愛らしくても強欲な女王様だねっ♥
（べちゃ、ぢゅる、二人の間から粘っこい音が響く）
（舌と舌が絡んで、唾液が二人の胸の間に垂れ落ちて）
私をどうしてしまいたいんだ、澪っ♥
側に居たいだけじゃないだろう、もっと欲しいだろう？
私を、メリアの似合いのパートナーになって、嫁にでもなるのかい♪
（ごづんっと強く突き上げ）
私だけの女王様、言ってごらんよ♥
でも、ほら。今までがもう既に同棲みたいなものじゃない？
だから……案外似たようなもの、だったりして。
………うん、メリア。
（情欲に満たされた表情が、はにかんだような笑顔になって）
んー……流石に全力でそっち方面に傾倒しちゃうと、人間らしい生活できなくなりそうだしね。
二人で夢の中に引きこもる、なんてのは性に合わないし。
（もう既にこれからの事を考えているようで、まるで本当に新婚生活に思いを馳せているかのようで）
あはは、でも偶には可愛いメリアの姿もみたいなって思うし。
その辺は……臨機応変に？
（きっと望めばそうなるのだろう。そんな確信がある）
（無理なら無理で吸ってしまえばいいだろう、と）
あはぁっ。うん、うんっ♥
今なら私も、はっきりわかっちゃう。どうしたいのか、どうしてほしいのか♥
こうやって、メリアので目いっぱい中を埋めて欲しいの。
そのまま、がつがつって一番奥まで…ぅ、あっ♥突き上げて、欲しい…の、ぉっ♥
（そう言いながらも、膣肉はきつくメリアの肉棒を締め上げて）
（入れるものなら入ってみろ、と。我慢せずに出してしまえ、と）
（そう言っているかのように、狂おしい程の締め付けとヒダの動きで肉棒を責めたてる）
ん、んっ。じゅる……っ♥あ、はっ、メリアも、めりあも、いっしょにぃっ♥
一緒に、気持ちよく……なろ？
（二人の唾液の混ぜ物を塗り拡げるように、触れ合ってひしゃげる二人の乳房を捏ね回して）
ん、おぉっ♥あ、んぅぅっ♥♥
（腰を打ち付けられて、お腹にくっきりと肉棒の形が浮かび上がって。腰ががくんと跳ねあがる）
めりあ、めりあぁっ♥めりあは私の、ものでぇっ。わらひっ、めりあのだかあらぁっ♥
わりゃひと……結婚、してぇっ♥♥
（それはまさしく契りの言葉で。既に繋がってはいるけれど、それを更に確固たるものにしたようで）
（その言葉の響きだけで、絶頂に達する程に悦んでしまって、がくがくと身体が跳ねる）
【お待たせ。引き続きよろしく、メリア♥】
あははははっ♪
（やもすれば、人間からすれば若干軽いノリかもしれない）
（だが、そういう捉え方をするのは淫魔ではなく人間であり）
（淫魔としての答えは）
そうか、人間からすればそうだったね。
じゃあ、これからも同棲するし一緒に生きていく。
（なんて、どちらかといえば真面目な表情だった）
全くだよ、これからはちゃんと人間の食事以外で生きていく必要があるんだから。
人間らしい生活ができるくらいの余裕も、澪ならありそうだけど。
（なんて言ってはいるものの、求められれば今まで通りに色々と世話を焼くのだろう）
（なんだかんだで、楽しんでやっていたのだから）
そういう時はそういう時で、たまにならね。
って、何かひどいこと考えてないだろうね？
（こういう時、大抵当たってしまうものだから、それはそれで澪ならばと思ってはいても覚悟は必要だろう）
夢でいっぱい予行演習したから、ってこと？
もっともっと魅力的で気持ちいい体になっておいて、女王様はとても狡い女だね？
吸い付きすぎて、ちょっと動かしたらお腹ごと動きそうじゃないか♪
（体のラインに影響しかねない大きさのモノでかき回し押し付け、締め付けに逆らい擦り上げる）
（これだけでもたまらないのに）
澪の、じゅる、んぅっ♥
つば、とってもえっちな味と匂いで、もっと欲しくなる、れるぅ♥
（柔らかさも大きさも感触も弾力も、人間よりも素敵なモノになってしまっているから）
（二人で押し付け合うだけで、一緒にこね回して、狂おしいくらいの快感が湧き上がる）
（甘い匂いが、二人から漂う）
（淫魔の胸同士の交わりは、二人を一緒に昂ぶらせ）
いいよ、結婚だね、つがいになって特別になって、子作りする時は私とだね？
（口にするだけで、願うだけで悦ぶのなら、受け入れて確実にと誓う）
澪、私のもの、私の女王様っ♪
結婚しよう、みおぉぉっ♥
（散々我慢して爆発寸前のモノを、想いの滾りと共にぶちまける）
（どうせどれだけ放っても悦んで受け止めて受け入れて吸い上げるような淫魔の体に）
（たっぷりと、たっぷりと、たっぷりと）
（吼えるような声をあげながら、何度も何度も飲ませ続ける）
（そして）
っはぁぁぁっ♥
（およそ一分ほど、量にしておそらく一リットル以上）
（休みなしに極上の嫁穴へと種付けしても）
疲れたって、こうすれば……ほら♪
（ぢゅうぅっと強く二人の間で滴るミルクで喉を潤すだけで、また子宮を殴るような勢いで反り返る）
人間なら、壊れてしまうかもね？
（なんて言っておいて、今度は人間だとしてもソフトな優しいキスを）
ちゅ♥
だって、だってぇっ。毎晩、してるじゃない…んっ♥
でも、っ。やっぱりこれ…違、ぅう♥
（夢の中でしかできないような性交を、こうして実現させてしまっている）
（どうしようもなく胎内を埋める存在感、圧迫感も夢のそれとはまた違って）
ずりゅ、ずりゅってされる度に……お腹、擦れてぇっ♥
全部、もってかれちゃい、そ…だよぉ♥
（ぴったりと密着した膣ヒダを、まとめて引きずり出しては押し込むように肉棒が打ち付けられて）
（その度に、目もくらむような快感に襲われて、喉を晒して喘いでしまう）
あ、はぁっ♥じゃあ、もっと、もっとあげる、から…ん、れりゅ♥
（唾液に塗れた二人の手が乳房を捏ね回す。その度に甘い甘い滴が零れて、唾液と混じっていく）
（より濃く甘い媚薬と化したそれに触れられるだけでも、疼くような快感に襲われてしまう）
（指と指とを絡めあって握ってみたり、先端の蕾を摘み上げてみたりと、手遊びしたりもして）
子供？あは、はぁっ♥私達の、子供かぁ……どんな子になっちゃうんだろ。
（そもそもどんな風に産むのだろう、と思ったりもしたけれど）
（こうやって生やせるくらいだから、産んだり産ませたりくらいはお手の物なのだろう、と）
（きっと自分もそうなるはず、と思っていたりもして）
可愛い子だといいし、きっとえっちな子になっちゃうだろうし。
多分、お腹の中に居る内からぱぱの精の味を覚えちゃってると思うよ？
（そして今から、その子の種が注がれてしまうのだと思うと、そんな想像だけで胎内がかぁ、と熱を帯びたように熱くなる）
（そこをごりごりと肉棒で抉られて、ついには）
うん、うんっ♥結婚しよ、メリア、めりあぁっ♥
き、ちゃ。あ、あつ……んぅぅぅっっ♥♥
（お腹の中で爆ぜるような勢いで、精が何度も吐き出されて）
（直接子宮にたたきつけられるような吐精に、同時に絶頂に追い上げられて）
あはぁっ♥まだ、まだ出るの？あ、イってる、いってるのにぃっ♥
（どれだけ絶頂を迎えようと、お構いなしに何度も何度も精を打ち付けられて）
（長い長い絶頂を終えて、ぐったりしてしまうけれど）
はぁ……ん、そ、だね。もっと飲んで…メリアぁ♥
私も、ごくごくってしちゃう…から、ぁ♥
（ミルクにたっぷり混じった精を与えて、代わりに膣内に吐き出された精を吸い上げて）
（注がれればそれだけ吸い上げて、吸い上げた分だけ注ぎ返されて）
（何度も何度も、終わらない性交が繰り返される。二人の間で精が循環して、煮詰められていくようで）
でも、私達なら大丈夫……でしょ？
だから、ね。もっと…もっとぉ♥
（触れ合うようなキスでじゃれ合うのも、ほんの一時の休憩に過ぎなくて）
（夢の中より激しく甘い、濃厚な交わりがまたすぐに始まってしまうのだろう）
普通夢魔に憑かれたら窶れてしなびてしまったり、夢から戻れなくなったり。
毎晩定期的にっていうのは珍しいんだけど。
（なんて言ってはおいても、そもそも負担にならないような形でしていたのは）
（どこの誰だという話になってしまうし、実際にそういう関係だったからこそもっともっとと求められたのかもしれない）
（どちらにせよ、控え目に言って最高な体を好き放題味わうのはたまらないのだけれど）
（胸も手も舌も、それぞれに絶頂へと達するくらいの心地良いものだったとしても）
（この先、子を孕んでくれるのかどうかもわからないけれども、期待していてくれるのだから）
（長い長い、愛し合う果てを楽しんでから）
そういうこと。
澪はとんでもなく尽くす一途な女だね？
（反り返った切っ先でお腹を内側から擦りながら）
私と結婚するために人間やめて、愛し合うだなんて♪
（お腹の中で溢れそうな蜜を揺すって音を立てるように腰を使って澪の体を揺らし）
ほら、もっともっと欲しい欲張り澪に、プレゼント♥
（両手でしっかり腰を掴み、対面座位で深く深く突き入れて）
（雁首までゆっくり引き抜いて、全力で子宮まで重力と腕力で叩き込む）
（もちろん、こんなことをしたら）
っはぁぁ♥
（柔軟で吸着し蠢く膣を一瞬で味わってしまい、また10秒くらいは軽く出し続けに）
（夜が来ても空腹を感じるはずもなく、寝る時間であったはずの時間にどうするのかは……）
そりゃあ、誰かさんが手加減してくれたりお世話したりしてくれたから、じゃない？
（むしろもうそろそろ起きなさいって言われてももう一回、っておねだりしたりもしていた訳で）
（そんなあたりからしてもう、こうなる兆候はあったのかもしれない、と）
むしろあれから毎日具合もいいし、仕事も結構上手く行ってるんだよ？
だから、私にとってはメリアは幸運の女神様、ってくらいなんだから。
（絶頂の合間の僅かな睦み合いを楽しみながら）
あはは、自分でも全然気づかなかったけど……そうだったのかも。
うっかり変な相手に転ばなくってよかった、なんて。
や、ひぁ…んっ♥
（そんな小休止も終わり、とでもいうかのように身体ごと腰を揺らされて）
ひ――っ、や、あ―――っ♥♥
（思い切り引き抜いた肉棒を、思い切り子宮に叩き付けられて）
（その衝撃で、身体から軽く汗とミルクが飛び散って）
ん、もう……そんな、されたら…私もまた、イっちゃうから…ぁんっ♥
（叩き付けられる精の熱さに、溜らずぎゅっとメリアに抱き付いてしまって）
（そう言いながらも、自分からも腰を揺り動かして、もっともっとと精を搾り取ろうとする）
（夢よりも淫らな宴は、まだまだ始まったばかり）
（疲れ切って眠りに落ちたら、きっと夢の中で続きをするのだろうし）
（そもそも疲れる事があるのかすら、今の二人にとってはわからない事、なのかもしれない）
ま、幸運の女神様はちょっとね……
これ欲しがる女王様だけが言う分には良いけどっ♪
（腰まで使って余計に攻め立ててくる底なしの性欲に応えるように）
（白い肌に褐色の肌を重ねて、対面座位から半回転、ベッドに手をつかせての圧し掛かる後背位）
（褐色の長くしなやかな指が重力に柔らかく撓む乳房へと食い込み）
澪、ゆっくり想像してごらん？
今はベッドサイドにいるけど、バスルームだからどれだけミルクや蜜を溢れさせても大丈夫だ、って。
何度も使ったバスルームだから難しくないさ。
澪の望む通りに、澪の思いのままに。
さあ女王様、今私たちはどこで夫婦の営みをしてるのかな？
（優しくも淫らに、力の使い方のレクチャーも始まって）
（これまで以上に効率よく上手に、有り余る力を、周囲を望みどおりに書き換える暇木澪の能力を）
（楽しくえっちに実践する間）
本当、最高の妻と出会えて、私を選んでくれて良かったよ。
大好き、愛してる、澪♥
（何度も何度も、素直に心のままに褒めながら、たっぷりと種付けできそうなくらい射精して）
（新婚初夜は、こうして過ぎていったのだった……）
【こういう形でこちらからは〆ようか、私だけの澪♥】
流石にちょっと言い過ぎかな。
でも、私にとっては人生変えちゃうくらいの出会いであったわけだし……ね？
あ、っく。ふぅ……うぐ、っ♥
（後背位の形で身体を押し付けられると、お腹に浮かび上がった肉棒の圧迫感が更に増して）
（苦しげにも聞こえる吐息を漏らしながらも、メリアの声に耳を傾けて）
ここがバスルームだったら？
……あはぁ、確かにそれ、素敵かも。
（そっと目を閉じて、ゆっくり呼吸を繰り返す）
（今いる場所はベッドの上だけど、それが現実だけれど）
（でも、ここはバスルームなんだ。そう自分に言い聞かせる。否、そう命じる）
（溢れだす精気が、夢と現の境界をぼやけさせて。本来そこにあるはずのもの全てを書き換えていく）
（望むままに、思ったままに、それ以上に）
（ふと、暖かい空気を感じて目を開くと）
……ちょっと、やりすぎた？
（軽く目を瞬かせた。無理もない、目の前に広がっている光景はいつものバスルーム何かじゃなくて）
（二人で入るには丁度良い位の広さの露天風呂）
（けれど、露天というには澄んだ空気は何処にもなくて、その空間には甘ったるいミルクと蜜の匂いが充満していて）
ま、これはこれでいいよね。
……ふふ、私も会いしてるよ、メリア。
だから今夜はこのまま、いっぱい愛し合おうね。このままいろんなところに行こう？
新婚旅行のつもりで、ね？
（消費した精を補うように、メリアの精を吸い上げながら）
（新婚初夜であり新婚旅行でもある、夢か現か定かならない饗宴は、まだまだ終わる気配を見せないのであった）
【それじゃ私もこれで、ね。……あなた♥】
【たまたま見ていた時で良かったよ、今日も澪はとても凄かった♪】
【色々言いたいことはあるかもしれないけれど、いつも楽しめているよ】
【あらためて、これからも宜しくね、澪♥】
【私は……こう、結構欲張りさんだから。これからもいっぱい、いっぱい満たしてくれたら嬉しいな】
【私もしっかりばっちり応えちゃうからね。よろしくね、メリア♥】
【こちらこそ、いっぱいいっぱい満たして欲しいし満たさせてもらうね？】
【それじゃあ、またね、おやすみ♥】
【私達も、他の皆とも。ね】
【じゃあ、おやすみなさい。メリア♥】
【特に時間の指定とかしてませんでしたけど、今日も待ってますね】
【こんばんは、トットテルリ君〜…】
【お姉ちゃん、あのあと体調崩しちゃって…、申し訳ないけれど】
【明日の夜9時からに伸ばしてもらえないかしら…？】
【ボクは明日でも大丈夫ですから、まずはゆっくりと身体を治す事に専念してください】
【えっと……お大事に、です】
【連絡遅れてお待たせさせちゃって、ごめんなさい】
【うん。お姉ちゃん頑張るわ】
【それでは、おやすみなさい】
【お借りしました】
【はい、おやすみなさい。……お姉さん】
【それじゃあ、今日もボクはこれで戻りますね】
【お疲れ様でした】
【そんなわけで、今夜も真夜さんを待たせてもらいますね】
【こんばんは…うふふ（ぎゅぅうう♥】
【えっと……あわわ（あたふた】
【そ、それじゃあ今夜もよろしく…お願いします】
ん、ひぁ…あっ、ま、真夜、ひゃっ……?
（細長くぬめった舌が、耳道を舐め擦りながら奥へと入り込んでくる）
（耳を犯されるという初めての感覚に背筋を震わせながらも、真夜さんの唾液が染みこんでいくと）
（まるで快感神経を直接撫でまわされているような、思考すら蕩かされていくような心地に浸らされてしまって）
あ、あ、あっ……きもひ、い…れす、ぅ?
（さほど慣れてもいない身体には過ぎた快楽に、がくがくと全身が震えて）
（惚けたように開いた口元からはぽたぽたと唾液を零しながら、掠れた嬌声をあげて）
ひ、ぃ……っ、あ、ぅ。真夜さ、あ、あぅぅっ?
そこ、りゃめ、えぇ……ぴりぴりって、しまひゅかりゃあぁ…っ。
（てらてらと濡れたピンク色の先端を弄り回されて、その度に腰がびくんと跳ねてしまう）
（ゆっくりと包皮が剥き下ろされていって、やがてちゅるん、と綺麗な先端が曝け出される）
（とっても敏感なそこは、空気に触れるだけでもむずがゆいような感じがして）
（どうしようもなく腰をもぞつかせて、いやいやと首を振りたくって）
ふぇ……え、あ…っ？
（目の前に垂らされた黒髪の一房が、まるで生き物のようにうねって）
（それは見る間に、一本の触手に変わってしまう）
（そんな様を口をぽかんと開けて見つめていたけれど、誘う声にその触手に意識を向けられると）
（開かれた口の中には、粘液がぐぷぐぷと泡立ちながらうねっていて）
（中では無数のヒダがいやらしくうねって、誘っているのが見えてしまう）
（幼い性感を執拗に責められて、煽り立てられて。さらなる快感への期待にごくりと喉を鳴らしてしまっていて）
……さい。
（震える声で）
………して、ください。
（羞恥と興奮とに、顔を真っ赤にしてしまいながら）
もっと……気持ちよくして、ください…っ。
（瞳に涙を滲ませながら、甘えるような声色でそう懇願した）
（耳穴から沁み込む快感に、少年の身体が何度も跳ねようとするけれど）
･･･///（ﾁｭﾙﾙﾙﾙｯ）（ｷﾞｭｯ♥）
（お姉ちゃんの肢体が絡みつきふぅわりと包み込んで、身体をバタつかせることでの快感のはけ口を許さない）
（結局ただただ、この人外の耳舐めのもたらす快感を余さず味わうことを、優しく強制されちゃうのだった）
（くちゅくちゅとエッチな摩擦音がお部屋に響く）
うふふっ、こんなつるつるの綺麗な先っちょを（ｷｭﾙｯ！）
（手首を返して、ピンクの亀頭を握り込んでそのまま小刻みにシェイクして集中責め）
教えてあげられるなんて、お姉ちゃん嬉しいわ…♥
お・姉・ち・ゃ・ん。
（再び唾液塗れの耳元で吐息交じりに囁く）
お姉ちゃんって、呼んで…ね？
（亀頭責めから一転、掌全体でペニスを、うねうねやんわりと包み込んで撫でまわしながら）
うふふ…♪
すごいでしょう？人間の、女の人のお股にあるところを再現して･･･それとね
お姉ちゃんが研究を重ねた楽しい仕掛けも有るのよ♪
･･･ん？
ふふ、もっと大きなこえで⑉（ちゅっ）
うふふふっ（―――ｼｭﾙｯ！）
(―ドチュッ♥・・・・・・ぎゅぽんっっ！！）
はぁ…♪はいっちゃったわ///
(一斉に渦巻きさざめきながら、筒状の内側に織り成す無数の襞が絡みつき）
(曲がりくねった穴が、強制的にペニスの形を変えて敏感な部位に食らい付く）
(そして、ゆっくりと…）
(ﾄﾞﾁﾞｭｯ♥･･･ﾄﾞｷﾞｭｯ♥･･･）
(ポンプのようにうねり始めるのだった）
【はーい☆こちらこそよろしくね】
んむーっ！？
（人外の快感に跳ねまわる身体を、柔らかな肢体に包み込まれて）
（快感の逃げ場すら与えられずに、ただただ注がれる快感を受け止め続けるしかなくて）
（視界がちかちかと明滅して、真夜さんの事しか見えなくなって）
（耳の中を妖しく這い回るぬめった感触に、脳内まで犯されるような快感に悶え狂う事しかできなくて）
ぁ、ぅ――っっ♥
（全く刺激に慣れていない、ピンク色の先端を執拗に磨き込まれて）
（柔らかな抱擁の中で、びくんびくんと身体を震わせる）
それ、りゃめっ、まや、ひゃ、あ――っっ♥
（気持ちよすぎておかしくなりそうなのに、全く逃げる事ができなくて）
（身体からはどんどん力が抜けていって、女の子みたいな喘ぎ声を漏らすばっかりで）
（唾液塗れの耳元に吐息と声がかけられると、くすぐったくて、気持ちよくって）
（執拗な亀頭責めに、尿意にも似た奇妙な感触が込み上げてきた所で）
ぁ……あ、あはぁ…それ、すき、好き…れす、ぅ♥
……お、ね…ちゃん。おねえ、ちゃん…っ。
（一転して優しく撫でまわされる甘い快楽に、途端に表情を蕩けさせながら）
（促されるままに、お姉ちゃんと繰り返して）
はぁ、あ…ぅ、うぅ。
（そんな事を言われてしまうと、否応なく触手に意識が向いてしまう）
（どれほど気持ちよいのだろう、と。そんな事を期待してペニスが震えてしまう）
仕掛け、ですか……あ、っ♥
（もう一度、と促されて。ぐす、と小さく鼻を鳴らしてから）
もっと、気持ちよくして…くりゃあぁぁぁっ♥♥
（言葉の途中で、触手が一気にペニスを飲み込んで）
（くねった穴を無理やり押し進められて、敏感な亀頭が無数のヒダにごゆごりゅと擦り上げられる）
（気持ちいい場所全部を同時に舐めしゃぶられて、責めたてられて）
にゃに、これ、無理。こんにゃ、の――っひ、吸われ、ゃぁぁぁっ♥♥
（お姉ちゃんに包まれた身体が微かに痙攣して）
（初めての快楽に、抵抗なんてまるでできなくて）
（吸い上げられるままに、ペニスの中を精がどくどくとせり上がってきて、今にも精を放ってしまいそうになる）
【あうぅ、お姉ちゃんがえっちすぎて…こ、困りますっ】
うふふ。知らないことだらけのおちんちん、、、
そこに新しい快感を刻み込むなんて…素敵だわ♥
（容赦ない手コキに、少年の腰に力が籠められるのを感じ取り）
トットテルリくん…おしっこもれそうかしら？
くるしいのね？せつないのね･･･？でも、がーまーん･･･っ♥
（優しくあやしながら、手扱きを緩めることなく）
すき・・・すき？
――ふぁわぁ…♥
（お姉ちゃんの見開いた瞳に、クッキリとハートマークが浮かんだ）
（ドギュッ♥ギュポッ♥）
（少年の股間に貼りつき、うねる髪触手はおぞましくも）
（その中は、女性器そのもの･･･それどころか、その奥には子宮まで模擬されていて）
ほら…♪グリュって、すると奥でコツコツ･･･おちんちんの先っちょにあたるでしょう？
その奥に…いっぱい出してほしいの…///
（ぐいっ★と股間に吸い付いたまま、少年の腰を引っ張り上げると）
（ゆっくりと体重でペニスが引き抜かれ、無慈悲に陰茎を抉り立ててゆき･･･）
（もう少しで引き抜けそうになると…）
（どりゅっっ♥）
（一気に渦巻きながら身体ごと、ペニスを根元まで呑み込みうねる…）
（何度も何度も…♥）
【うふふっ、じゃあ好きなタイミングでお姉ちゃんの髪の毛に出してね♪】
はぁ、あぅ…うぅぅっ。
お姉ちゃん、好き…すき…ぃっ♥
（優しくあやされながらも、ペニスを責めたてる手は止まらなくて）
（口をだらしなく開いて、うわ言のように好き、と漏らしながら）
（身体は全然動かせないので、爪先だけが縮こまったり反り返ったりを繰り返して）
（何時しか自分からも手を伸ばして、ぎゅっとお姉ちゃんの身体を抱きしめてしまって）
あ、ひゃ、ひぁっ♥これ、にゃに、こんなの…しら、ない…よぉっ♥
（いやらしい音を立てながら、うねりくねってペニスを責めたてる触手の動きに翻弄されて）
（甘い声を漏らしながら荒く息をついて、必死にお姉ちゃんに縋るように抱き付くけれど）
（こつん、と先端が擬似子宮に触れると、ちゅるりと甘く吸い付かれて）
（その度に腰の奥が疼くような、何かが漏れ出てしまうような感覚が込み上げてきて）
いい、の？出しちゃって…いい、の…あ、ふぁやぁあっ♥
（小さなペニスが引き抜かれては呑み込まれて、ぞりぞり、こりこりと擦り抉られて）
（その度に嬌声を漏らしながら、少しずつ身体の力も抜けていって）
（抵抗もできなくなって、与えられる快楽を受け入れて、その表情を蕩けさせていく）
あぅぅ…お姉ちゃん。もう、れる、れりゅ…よぉっ♥
あ―――あ…あぁぁっぁっっ♥♥
（一層強く腰を押し付けられて、張り詰めた亀頭を子宮にちゅるるぅ…と吸い付かれながら）
（こみあげてくる精をそのまま解き放ってしまう）
（どくん、どくんと溜めこまれた精液が吐き出されるそばから、触手の子宮に注がれて）
気持ち、いひ…よぉ……っ♥お姉ちゃん、おねえちゃ、んんっ♥
（すっかり脱力したまま、極上の快楽に身を委ねてしまう）
ん…、ふふ。（ぎゅっ★）
（添い寝しつつ、半ば抱きかかえるようにして股間への手コキを続ける）
よ〜し、よし…♥
いっぱい我慢したら…、このあとい〜〜っぱい･･･気持ちよくしてあげるから、ね？
もう少し…ね？（くちゅくちゅ♥）
あん…♥
硬いのコツコツあたってるぅ（ぞくぞくっ♥
（髪触手がビクビクッと細かく震えて、蕩けた表情で恍惚となるお姉ちゃん）
うふふっ、にゅる〜ん…にゅるんっ♪
（触手の吸引力による、相手の身体ごと行われるディープストローク）
（少年には過激な性的行為なのに、お姉ちゃんはあくまで優しくあやす調子を崩さない）
ほ〜ら、引っかかって…にゅるんっ♥･･･うふふ♪
うふふ、わかるわ…お姉ちゃんトットテルリくんの熱いのが
おちんちんをぶゅわーっ･･･って駆け登ってくるの…！
（うねる触手の動きが変わり…蠕動しながら機械のような振動音をたてて回転まではじめる）
でる･･･？でちゃいそ・・・・・・？
熱くてどろどろの・・・お姉ちゃんの髪の毛に出す？
―――いいよぉお♥
もっともっと気持ちよくして…(ﾊｯﾊｯ///）沢山出して…？
ほらっほらっ♥
イク？いっちゃうっ？？
――――♥
･･･んふぁっ♪熱いっ///
沢山まだびゅーびゅーしてるのぉ…///
（お姉ちゃんの豊満な胸の先端に貼りつく小さなニプレスに、昂ぶりしこり起つ乳首がくっきりと突き出して）
（前貼りは、すでに股間のワレメに呑み込まれかけて周囲も愛液で濡れそぼっていた）
はぁ…がんばったね…///
えらいわ…お姉ちゃん嬉しい･･･♥
（未だ貧欲に精子を吸引するためのたうつ触手と対照的に）
（ドライアクメを決めたお姉ちゃんも蕩けた表情で覆いかぶさるように少年を抱き締めるのだった）
あ、あぅぅ……お姉ちゃん、お姉ちゃん…っ♥
（二プレスの上からでもくっきりと浮かぶ乳首を眼前に見せつけられて、口を開いて舌を突き出して）
（咥えたい、吸いたい、舐めたい。そんな事を思ってしまう）
（そんな間も触手の吸引は止まらずに。吐き出される精液をどくんどくんと吸い上げていく）
まだ、出る…ぅ。れる、れるのぉ……っ♥
おちんちん、くにゅくにゅされて…溶け、ひゃうよぉ……っ♥
（がちがちに張りつめたペニスを融かす様に舐めしゃぶられて、じゅるじゅるといやらしく精を啜られる）
（狂おしい快楽に打ち震えながら、吸われるままに何度も何度も精を放って）
んぷ……ぁ……おねえ、ちゃん…っ♥
（ようやく射精の勢いが衰えてきて、とぷとぷ、と漏れるように零れるだけになって）
（覆いかぶさってきたお姉ちゃんの身体を抱きしめて）
ん、ん……っ。ちゅ、あむ…お姉ちゃん……好き、すき、です…っ♥
（お姉ちゃんの柔らかで甘い匂いのする身体に、触れるを幸いに唇を押し付けて）
（すきすきと呟きながら、何度もキスを繰り返す）
（頭の中は気持ちいい事と、お姉ちゃんの事で一杯になってしまって）
（好き、という度に触手が甘くペニスを吸い上げて、うっとりと浸りきって）
ん……っ、ぁ、ぁふ…っ♥
好き、好き…ぃっ♥きもち、い、好き……お姉ちゃん、好き…っ♥
（自分からももぞもぞと腰を動かして、気持ちいい触手の中にペニスを擦り付けようとする）
はぁ…んっ、ちゅ、はぁあ///
（黒髪が流水のように少年の顔に垂れ落ち･･･赤い舌を伸ばして）
（絡み付かせてはディープキスを繰り返す）
んん（ぴちゃっ･･･）はぁんっ♥はぁ…///（ぢゅるるっ♥）
あぁ・・はぁむっ（ちゅぅっ///）
すき、好き…うれしいのぉ（ちゅっ）
（すきと言われるたびに、股間に乳房に悦びを感じるお姉ちゃん）
（無意識に髪の触手もうねり…柔らかくなり始めたペニスを吸引する）
あ…っふふ♥
まだ、きもちいいの足りないのかしら？
･･･ねぇ、トットテルリくん？
（耳元で囁きかけて）
さっきお姉ちゃん言ったこと、憶えているかしら？
このおちんちんに吸い付いているの…仕掛けがあるって…
ちょっとびっくりするかもだけれど…気持ち良くなりたいのなら…どうかしら？
（官能に爛々と光る眼で覗き込みながら、誘惑するのだった）
【さて、今日はこの辺でお願いできるかしら･･･？】
【次回は、土曜の夜があいているのだけれど…そちらのご都合は如何かしら？】
【次は伝言の方で待ち合わせして、どこか場所を借りる感じにしてもいいでしょうか？】
【その……やっぱり色々とえっちすぎて、ダメです。お姉ちゃん…♥】
【はーい、じゃあ伝言板で21時位かな？】
【ふふっよろしくね。】
【んふふ♪次はやっぱり…】
【さて、今夜も遊んでくれてありがとう…おやすみなさいっ♥】
【お先に失礼しまーす。スレをお借りしました。】
>>105
【うぅ、何されてしまうんでしょうか】
【……楽しみ、です♥】
【じゃあ、また土曜日に…ですね】
【こちらこそ、ありがとうございました…お姉ちゃん】
【それでは、ボクもこれでお休みしますね】
ここの所は随分と、個人的な享楽の為に入り浸っていたけれど。
偶には趣向を変えて、私のようなものがお邪魔してみましょうか。
（ふわりと銀髪を靡かせて、静かな足取りでやってくる少女が一人）
少々遅くなってしまったけれど、今日はどうかしらね。
（ふと、何かを見透かすように中空を見遣り、軽く目を伏せ吐息を一つ）
……何というか、此処って黒髪率低いよね。
（気のせいじゃなければだけど、なんて言いつつ）
お久しぶり、でしょうね。初めましてというのも聊か語弊があるもの。
（振り向きながら、薄く笑みを浮かべて小さく会釈）
……そういえばそうね。
ヤタさんはそうだけれど、他の人と言えば……どなたか居たかしら？
（はて、と小さく首をかしげる）
久しぶりって言った方が良いかな？多分。
（同じように笑みを返しつつ。もう炬燵という時期でもないので、椅子に腰掛けて）
……居ないような？
黒い髪の毛、ってなると私くらい……？
日本人ってなったら織莉子さんもそうなんだけどねー。
（足をパタパタとさせつつ、淹れてきたコーヒーをくぴくぴ）
あら、そちらはもう寒さも落ち着いた頃なのかしら。
こちらはまだどうにも、一面の雪景色から抜け出せそうにないのだけれど。
（そう言いつつも、少し冷えた手を擦りあわせて）
そもそも、普通の人間と言える存在自体そういないでしょうしね、この場所には。
それこそやはりヤタさんくらいしか。
（果たして今は本当にそうなのかしら、と小さく微笑んで）
ヤタさんは珈琲派でしたっけ。私は紅茶が好きよ、余り苦いのは……苦手なの。
（照れくさそうに小さく笑って、軽く舌を出す）
うん、大分ね。とは言っても朝晩は冷えるけど。
……大変だねぇ、織莉子さん。
（そう言いながら、肩にかけていた毛布を織莉子さんにかけてあげて）
妖怪ハウスって訳じゃないんだろうけど、うん、確かに。
（ちょっと思い返してみれば、人外の相手ばっかりで）
……私は目つき悪いだけだしなぁ。
（そう言いながらむに、と目元を緩めるように引っ張って）
あ、そうなんだ。私は苦いのも甘いのも好きだよ。
どっちかといえば、甘い物の方が好きかな？
（少し可笑しそうに笑みを浮かべると、織莉子さんの手にチョコレートを一粒）
こちらも朝は大変だわ。ベッドから出たくなくなってしまうもの。
暖かい布団の誘惑、というのは中々断ち切りがたいものよね。
ふふ、ヤタさんも中々大変な生活をしているみたいね。
人ならざる物との同居生活、なんて。
（一体どんな苦労があるのやら、と思いを馳せる）
（でもきっと、楽しい事もいっぱいなのだろうな、と）
視力が落ちているのかしらね。勉強のし過ぎではないかしら。
余り目を酷使すると、肩にも来るみたいですから…気をつけないと。
（手を伸ばして、瞼の上から軽くマッサージするように、きゅっと）
やっぱり、そうよね。甘いものが嫌いな子なんて、そういないはずだもの。
あら……ありがとう、ヤタさん。
（にこりと笑って、手の上のチョコレートをぱくり）
そういえば、ヤタさんはケーキは好きかしら？私も、偶に自分で作ったりしているのよ。
……あまりうまくはいかないのだけど。
（小さな苦笑交じりにそう呟いて）
寒い日の毛布は殺人的だもんね。
私も今でも出るのは億劫だし……あふ。
あはは、大変って言うよりは楽しいよ？
一緒に生活してる子達も悪い奴等とかじゃないからね。
（苦笑しながら、ひらひらと手を振って見せて）
あ、いや、これは生まれつき。まだ視力は大丈夫だよ。
ん……あふ……♥ありがと、織莉子さん♪
（瞼の上からきゅっとされると、ちょっと気持ちよくて声を漏らしつつ）
うん、甘いのは大好きだよ。苦いのも大丈夫ってだけ。
頭が疲れてる時はチョコレートが一番だよね。効く効く。
（ぱくっとした織莉子さんににかっと笑みを見せながら）
ん、ケーキ？そうだね、好きだよ……って、自作？凄いなぁ。
上手く行かなくても、出来るだけ凄いよ。私は作ったこと無いもん。
（そう言いながら、じぃっと下から見上げると、笑みを浮かべる）
それこそ、ずっとお布団の中にいたいって思ってしまうくらいに。
そういう時は、ちゃんと自分に言い聞かせるの。しっかりしなくちゃいけない、って。
ちゃんと目を開けて、しっかりしなくちゃいけない、って。
（柔和な顔を僅かに硬くして、声色も幾分か硬いものへと変じさせながら）
例えどんな相手であれ、そう思える人達なら素敵な事ね。
そうやって信じられる人がいるという事は、とても嬉しい事で大事な事だもの。
まあ、本当に生まれつきなの？だとしたら、さぞや気を張っていたのでしょうね。
（もう少しばかり、瞼の上の辺りをゆっくりと揉み解すようにして）
こうすると、結構疲れが取れるでしょう？
糖分は直接脳の栄養になるのだもの、甘いものを求めるのは自然な事ね。
ふふ、頑張って作ってはいるのだけれど……なかなかうまくいかないの。
特にスポンジがね、なかなかふわっとなってくれなくて……。
（難しいわ、と小さく嘆息すると、下から見上げる視線に軽く首をかしげて）
（見上げてみると、きっと胸が邪魔であまり顔が見えないかもしれないけれど）
気づいたらお昼になっちゃってたりして。
……いや、学生だからちゃんと起きるけどさ。
うーん、織莉子さんは本当に真面目だなぁ……私は何も考えないで、もそもそ、かも。
（そう言いながら苦笑しつつ、頬を掻いて。表情の変化に気づくも何も言わず）
うん、私には勿体無いくらい。
織莉子さんにもその内紹介してあげたいな、なんて。
んぅ……い、いや、そういう訳じゃないんだけど……あふ。
（むにむにと揉みほぐされると、表情は緩んでしまい）
……うん、目のあたりがぽかぽかする。
ラムネが良いらしいんだけどね、ほら、粒のやつ。
何だったっけ……こう、ブドウ糖だから吸収が早いんだとかなんとか。
そうなんだ。スポンジは難しいって言うもんね……っ。
（そこまで言って、胸の存在感に気づいてしまうと、顔を赤らめつつ覗き込むのをやめて）
>>116
何も考えず、ただ漫然と過ごすのはよくないわ。
常に自分が何をすべきか、と考えて……とまでは言わないけれど。
その日何をしようか、くらいは考えておいた方がいいと思うけれど。
（自分の頬に手を当てて、一度強張った頬を軽く解す）
いずれここに来てもらえばいいと思うわ。
それが人に害をなすものでないのなら……仲良くできると思うもの。
自分でもマッサージしてみるといいと思うわ。
勉強で疲れた時とか、意外と効くものよ？
（指を離して、軽く頭を撫でてから）
それもいいけれど、その人にあったものを探すのが一番いいのかしらね。
結局、好きな物が一番っていう場合もあるでしょう？
（視線に気づいて、小さく鼻を鳴らして）
別段、恥ずかしがるような事でもないでしょうに。
さて、今日はそろそろお暇させてもらうわね。色々と手間取ってしまって、ごめんなさいね？
（もう一度、両側からヤタの頬を包んでさらりと撫でて）
（身を翻して、部屋を後にするのでした）
うーん、私には難しそう……だけど、考えてみようかな。
将来のこととか、そういうのとか？
その日何をしようか、ってなっちゃうと勉強だけになりそうだし。
（ちょっと可笑しそうに笑いながらそう言って）
そうだね、呼べたら呼んでみたいな。
んー……うん、やってみる。
わ、ぷ。
（頭を撫でられると、心地よさそうに目を細めてから）
たしかに、好物を口にするのが一番元気が出そうだもんね。
……っ、あ、ぅ。
（顔を耳まで赤く染めながら、恥ずかしそうにしてしまい）
だ、だって、織莉子さんは歳も近いし……
うん、私もそろそろ……っ。ん……お休みなさい、織莉子さん。お話できて嬉しかったよ♥
（頬を撫でられると、心地よさそうにしながら）
（毛布をまといながら、ソファの上でまどろみつつ、寝息を立て始めるのでした）
久しぶりですねえ、こういう時間に顔を出すのは。
最近色々と忙しくなっちゃって、中々ゆっくりできないのが悲しい所だったりします。
インフルやらなんやらも流行ってるみたいですし、気をつけていきたいとこですね。
……まあ色々忙しい時期だよね、色々と。
最近は少しはインフルも落ち着いて来たのかなぁ？
こんにちは、ヤタちゃんっ。
（ひらひら小さく手を振って）
私は今の所無事なんだけどね、回りはもう酷い事に……。
ただでさえ忙しい時期なのに、参っちゃう。
それでも少しは寒さもマシになってきたから、まだ有難いかなって所なんだけど。
えへへ、こんにちはっ。
（嬉しそうに笑みを零しながら椅子に腰掛けて）
うちの方は、この間学校閉鎖になってた所が登校始まった？感じだったかなー。
インフルはどうしようもないからねー……手洗いうがい、ちゃんとしようね？
寒さも大分落ち着いてきたもんね。あと1ヶ月すればなくなるかなぁ……？
学級じゃなくて学校とな。
……相当蔓延しちゃってたんだろうなぁ。
（おそろしや、と小さく頷いて）
こっちも今日は暖かかったなあ。
おかげで足元がどろどろになって酷い有様だったけど。
この調子でどんどん雪が解けてくれたら有難いんだけど。
（ぐぐ、と背伸びしながら欠伸を一つ）
最近はどうにもお疲れムードだし、何か息抜きでもできたらいいんだけどね。
ほら、他人を甘やかすにもまずは自分に余裕が必要でしょ？
（なんて言いつつ苦笑して）
そ、学校。
気づいた時には手遅れだったんだろうね。
（苦笑しつつ、足をぶらぶら）
急に暖かくなると体にもちょっと来るよね。
……転ばないように気をつけてね？
溶けたら溶けたでどろどろで大変だけど、溶けた方がずっと良いもんね。
（よいしょ、と背伸びをすれば、おかあさんの頭をなでなで）
息抜きに付き合ってあげられたら良いんだけど……なぁ。
（そう言いながら、チョコレートを手渡したり）
子供は感染しやすいものねえ。
ヤタちゃんも、本当に気をつけるんだよ？
あー……うん、足元は本当に危ない。
何年か前に転んで腰打った事あるしなあ。
（思い出して腰を擦って、はふー）
んー、ありがと、ヤタちゃん♪
息抜きかぁ、んー……そうだねえ。
（なんて言いつつ、口で直接チョコレートをぱくり）
気づかないで学校に来て、1日過ごしたらそれだけで大惨事だもんね。
……わ、私は流石にそこまで子供じゃないし。
腰を打って、なんてよく聞くもんね。
ぎっくり腰で済めばいいけど、骨折なんてしたら大変だし。
（なでなで、と頭をなでつつ）
滑って転んで、もだし……溶け始めたのがおちてきてー、なんてのも怖いからね。
どういたしまして♥
私が出来る事だったら、なんだって付き合うよー？
（そう言いながら自分は飴玉をころころ。お菓子をテーブルに置いて）
同じようなものです、って。それに、いくつになっても子供を心配しない親はいません。
……なんちゃって。
（小さくぺろ、と舌を出して）
思いっきりぎっくりやらかしちゃったからなあ。
長引かずにすぐ治ったからよかったんだけどね。
（あふー、と気の抜けた吐息を漏らしながら。そのままべたーんと横になっちゃう）
ん？今なんでもって言った？
（ひょっこりと起き上がって）
それじゃあねえ、今日はヤタちゃんに膝枕してもらっちゃおうかなー♪
……えへへ♥
（おかあさんの言葉に嬉しそうに笑みを零して）
ぎっくり腰って大変みたいだねー。私は流石に経験ないけど。
酷いのだと数週間？とか聞いたけど、それならよかった。
（横になったおかあさんを見ながら、安心したように）
うん、なんでも良いよ？
（キョトンとした顔で、笑みを零しながらそう返せば）
……膝枕？ん、それじゃあ……
（ぺたん、と正座すれば、ぷにぷにとした太ももを差し出すようにして）
どうぞ、おかあさん♥
（ぽんぽん、と膝をたたきながら微笑んだ）
ヤタちゃんは私達の自慢の娘ですからね、うんうん。
まさかね、本当に起き上がれなくなるとは思わなかった。
本当に、自分の身体の事はちゃんと気を付けなくっちゃね。
（なんて言いつつ転がって足をぱたぱた）
んふー、ヤタちゃん大好きー♪
（そのままごろごろころがって、膝の段差をひょいと乗り越えて）
てい。
（顔面からぷにぷに太ももにダイブ、そのまま頬をすりすりして）
あふ、柔らかくって暖かくて……これ、好きかも♥
（そのままぎゅー、とヤタちゃんの腰に手を回してしまう）
……うん、私はおかあさん達の子供だから……♥
本当に起き上がれなくなっちゃうんだ……痛すぎて？それとも物理的に？
兎も角、起き上がれないなんてつらすぎるし、気をつけてね。
（なでなでと、髪の毛を軽く梳くようにして撫でていき）
私も、おかあさんの事大好きだよっ♪
（ぽふ、と太ももの上に顔を載せてきたおかあさんに笑みを零しつつ）
ん……っ♪
（すりすりとされると、くすぐったくてちょっと声を漏らしながら）
ふふ、私の膝枕で良いんだったら幾らでも……ね？
（腰に手を回されちゃうと、笑みを零しながら、私からもぎゅーっと）
（おかあさんの頭を軽く抱き込むようにしちゃって）
痛いんだよね、こう。腰の軸がちょっとでもずれると痛くて動けない感じの奴。
何かに掴まりながらようやく、って感じ……もう二度と御免だなあ、あんなの。
んっふっふー♪今はヤタちゃんを満喫しちゃうのだー。
いずれお返しはたっぷりと、ね？
（上目遣いにちらと見つめて、ふにゃー、とゆるい笑みを見せて）
こうやってぎゅーってされてると、気持ちよくって安心しちゃうね。
っていうか、眠たくなってきちゃう。……くふふ。
（抱きしめられたまま、心地よさそうに吐息を漏らして）
（ちろ、と太ももに軽く舌を這わせたりして）
うーん、なりたくないなぁ……私も気をつけよっと。
……でも、もしまたなったらその時は私が杖代わりになってあげるね？
うん、いっぱい満喫してね♥
えへへ、楽しみにしちゃうんだから……♪
（楽しげに笑みを零しつつ、お母さんの頭を撫でて、撫でて）
ふふ、気持ちよくなったら、眠くなったら眠っても大丈夫だよ？
……ん、ひゃっ♥
（太ももを舐められるとくすぐったくて、びくんっ、としつつ）
（むぎゅ、と上半身をおかあさんの頭に押し付けて、ちょっと抑えようと）
【ただいま、おかあさん♪】
もう、可愛い事言ってくれちゃって。
それじゃ、その時はヤタちゃんに頼っちゃいましょうか。
んー、このまま寝ちゃうのも気持ちよさそうなんだけど、途中でお腹減っちゃいそうで。
だから、今日はそろそろ私もご飯にしようかなー、ってね。
（ちょっぴり心もとない腹具合に、軽く苦笑しながら）
ふふ、そういう訳だから……また遊ぼうね、ヤタちゃんっ♪
（もうちょっと奥まで顔を突っ込んで、際どい所にちゅぅ、と唇の痕を残して）
（ひょいと身を起こして、もう一度伸びをすると）
という訳で、ご飯食べてくるねー♪
（ぎゅっとヤタちゃんを抱きしめてから、すたすた歩いていくのでした）
うん、頼ってくれちゃって良いんだからっ。
私だって色々出来るんだからね、色々。
そっか、ご飯まだなんだっけ。
うん、それじゃあ行ってらっしゃい、おかあさん♪
また、いっぱい遊んで……ひゃぁんっ♥
（唇がきわどい所に触れると、甲高い声をあげちゃって）
ん、もう……うん、行ってらっしゃい♥
（ちょっと怒ったような顔をするけれど、抱きしめられると心地よくて）
それじゃあ、私も……お部屋を返しておくね？
（ぱちん、と消灯すれば、後をついていくように帰っていくのでした）
気を抜くと一週間とかあっという間ですよね（白目
というわけで、こんな時間からですが力の限り頑張ってみちゃいましょうか。
日曜日ですしね！きっと大丈夫！
【年齢】19歳
【身長】180cm
【体重】重い
【容姿】もっさりした黒髪と金色の瞳、
妹とは違いぱっちりした目の好青年。飾りっけの無い黒い私服だったり、白い軍服を着込んでいたりする。
【性格】誰とでも分け隔てなく接せる系男子。妹と同じく基本敬語混じりで話す。
【好きなもの】膝に乗る娘っ子
【背景設定の基準】艦隊これくしょん
【備考】オリジナル兄妹の兄。トラック泊地に所属する提督で、秘書艦は七九八号艦。艦娘に囲まれる生活故、女性を異性と意識せず接するのが得意だが、向こうから迫られればその限りではない。
【待機スタイル】基本雑談待ちか雑談参加。
【七九八号艦について】身長がでかい、乳がでかい、態度がでかい、懐もでかい、声もでかい。そんな人。
【名前】墨染 夜香（ヤコ スミゾメ）
【年齢】14歳程度かと
【身長】150cm前後
【体重】平均
【3S】それなり/きゅっと/ふくよか
【容姿】セミロングの黒髪とハイライトのない金色の瞳。
髪の質はかなりふわふわ、常に眠たげな細目をしているけれど眠くはない。
巨乳のなかに放り込まれたスレンダーな子。もめる程度にはある。
学校制服の黒いブレザーを好んで着用する。
【性格】のらりくらりな雑談好き女子。基本的にえろいことはしないけれど
責められたらよわいタイプ。おねだりにもよわいタイプ。
【好きなもの】R-TYPE
【背景設定の基準】Fate/EXTRA
【備考】オリジナル兄妹の妹。類希な才能を持つ量子ハッカーで、ムーンセル由来の現代情報を数多く保有する。早い話、相手が神様だろうが幻獣だろうが相手の世界観に合わせて会話が可能。契約しているサーヴァントはバーサーカー。誰にでも敬語だけれど警戒しているわけではなし。乳首が弱い。
【待機のスタイル】雑談待ち&誘い受け。
【バーサーカーについて】アルファベットや和製英語、カタカナ英語などに対し「敵性言語だわ！！統制しなきゃっ！！！」と殺しにかかる目の据わった幼女。
……と、改訂したプロフを投下しつつ、こんばんはです。
深夜なので、寝がけにちらり……といったところでしょうか。
おぉ……これまた随分な力作を見ました。
というわけで、改めてようこそアンドこんばんは、ですね。夜香ちゃん。
お兄さん共々今後ともよろしく、ですよ。
……あれこれもしかしてもう地雷スイッチ踏んでる？
（尚上記の文でも既に踏んでいる模様）
そしてこう、こっそり書いてあるバイディックな趣味には私もにんまり。
あー、もっとバイドルゲン塗れになりたいぜ。くらいの。
二次創作の属性も加えちゃった方が
なんだかんだ楽しくお話できてしまうかなぁ、と。
僕の場合はトールさんや織莉子さんのような方と会えた場合、
「異界のドラゴンでしたか」、「未来視を行える魔法少女ですね」……みたいな感じで
滞りなくお話を広げられるようにと、こんな具合になりました。
……あ、バーサーカーについては呼ばないと来ませんから大丈夫ですよ。
常にいたら面倒なんてものじゃありませんし。
プレイしてると枯渇するのはエーテリウムの方ですけどねっ……あ、ちがう？
しかし同士でありましたか。いいですよね、トチ狂った背景設定とロマンの塊な戦闘機群。
>>140
確かにそういうのはあるかもしれませんね。
色んな所からごった煮でなんでもやってくる世界線ですし。
というか、その辺全部普通につーかーなあたり、かなり波長の近しいものを感じますよこのこの。
（うりうり、と軽く小突いてみたりして）
あ、それは安心。でもうっかり地雷を踏むと大変な事になる奴ですねそれ。
（ほっと胸をなでおろす）
RTTの方も網羅しておられた！これはかなり同士な予感。
狂気と暴挙と鬱設定でキボウと呼ばせる系のお話はかなり好きだったりします。
ケンロクエンとかいいですよね！パイル！とっつき！使いづらい！
クリアするだけならまあ、メガ波動砲一つで事足りるんですけど。
変にオリジナルで固めてしまうよりかは、
好きなものの属性を取り入れた方が話も盛り上がるというものです。
現にほら、こんな具合にね。ふふっ。
（軽く小突かれて嬉しそうに）
ええ、大変です。僕も抑えられるよう頑張ってはいますが、如何せんバーサーカーなもので。
……真名は隠してますが、特徴的ですから話をしているうちにわかるかもしれませんね。
タクティクスは2を連合・革命両軍でクリアする程度には楽しみました。
プレミアつきなので引っ越しの際に無くしてしまったのが実にくやまれます畜生。バイド化しそう。
おーーわかりますよパイル。見向きもされてなかった機体シリーズが最後に最強をかっさらう、いいですよねぇ。
僕が一番好きなのはラグナロック2ですけども。突き抜けた最強っぷりがたまりません。
現にこうして盛り上がってますしね、実にバイディックな話題で。
ブラウザゲーム系は結局お花以外はとんと、な私ですけどね。
それでもこうやって、お話の合う部分で楽しんでいけたら素敵だと思います。
ふふふ、そう言えばほんとのお名前はまだ隠したまま、なんでしたっけ。
一体どんな素顔が出てくるのか、楽しみですよ。
ああ……確か一時期DL版とかもあったような気がするんですけどね。
私も結局今は手元になかったりして、もう一度遊びたいなあと思ったりしてます。
STGの方はLEO以外は全部揃ってるんですけどね。LEOとか海外のゲーム集みたいなのにしか収録されてないとかなんとか。
実際機体説明を読みながら妄想機体とかでっちあげるだけでご飯が三杯行ける人ですから、ふふ。
好きなんです、絶望しかないような状況の中でもそれでも希望に縋って頑張る姿が。
ある意味魔法少女さん達の話もそれに近いようなものですしね。
……ソウルジェムってエンジェルパックみたいなも（以下検閲による削除
兄の方はまぁ、世界観だけを借りたようなもので
設定にはかなーりオリジナルが含まれておりますけどね。
そのあたりも語り合えたらいいなぁ、という所存です。……僕もブラウザの方はとんと知りませんし。
隠したままです。推理しちゃってもよいのですよ。
素顔や性格は……隠しきれずそのまんまが現れると思いますけどね。
DLCもありましたし、アーカイブでデルタが配信されてたこともあったんですが
結構短期間で配信終了しちゃったんですよね。
なんと。123デルタFINALと、なんとなんとうらやましい……LEOは基盤しかないものと思ってましたよ僕。ある、のかなぁ？
絶望に最後まで抗い続ける。RTTの戦況下なんてまさにそれですよね。
燃え盛る命の火種はいつだろうと美しいものです……
ダルマ状態で閉じ込められてるわけではありませんからセーフです。
……仮に魔法少女になったときから肉体の年齢が停止するとしたら、近いのはラグナロックですよね。
とと。話しはじめて間もありませんが、なんだかすこしぼうっと熱っぽさを感じはじめました。
プロフも投下できましたし、早めですが今日はこのあたりで……おやすみなさい、またこんど、です。
ですがそんなお兄さんの方も、これからじわじわと魅力を発揮してくれるのでしょう？
大いに楽しみにしておりますからして、これは私も負けてられないなあ、って実感しちゃってたりもします。
あまり其方にも明るくはなかったりしますが。
ですが、正体当ては面白いですね。当たったらご褒美ください。
PSPとかWiiとかでVCがあったような、くらいの感じですしね。
そもそも今はアイレムのゲーム部門とかグランゼーラとかがどうなってるのかあんまり音沙汰なかったりして。
いつかまた、STGでも別の形でも宇宙を駆けるR戦闘機の雄姿を拝んでみたいものですけど。
私も昔にちょっと話で聞いたくらいですから、はっきりした事は言えませんけどね。
そして一通りやり倒して難易度と爽快感のバランス的に3が一番好きですかね。
箱取説付きの我が家の家宝です、えっへん。
絶望というか驚愕してからが本番というこの外道っぷりがもう。
プレイしてる自分にとっても相手してる敵にとっても、最終的には彼自身にとっても絶望っていうこの救いのなさよ。
なるほどスゥ＝スラスターは魔法少女だった！
なんかそれだけでお話一つ書ける気がするのはここだけのお話です。
っと、気が付けばもうこんな時間ですし、無理はいけませんいけません。
またいずれとっぷりお話するとして、今日の所はこれでおやすみなさい、ですね。
（最後に一度ぎゅー、っと抱きしめてから。ひらひら手を振ってお見送りするのでした）
流石にそろそろ寝ませんと、ね。
というわけで、おやすみなさいですよー。
初心に帰って改めて頑張ってみるスタイル、ですよ。
という訳で、今夜もトールの登場なのですよ！
（ばさぁ、と大きく翼を広げて、自信満々ドラゴンメイドの登場です）
そういえば、ピーチボーイの方の4巻が出てましたね。
あれ後半結構ややこしい話になりますけど、どの辺までやってくれるんでしょうね。
……こう、色々目立って仕方ない鬼とかすごく楽しみですよね、ええ。
何だか急に暖かくなってきて参っちゃうね。
（くぁぁ、と大きくアクビをしつつ手をぱたぱた）
あ、ピーチボーイ出たんだ。買わなきゃ……お金に余裕できてからだけど。
こんばんは、ヤタさん。
こちらもようやく暖かくなってきましたよ。
この分なら、今月中にはある程度地面が見えてきそうですかね。
しかし、この時期に眠たくなるのは人もドラゴンも同じなんでしょうかね。
こう、なんとなく暖かくて平和な感じだと……うとうと、としちゃうんですよね。
そのままうっかり数年位寝過ごしちゃったりしますし。
まだまだ楽しみなシーンが多いので、早く続きが出てほしいと願うばかりですよ、本当に。
こっちは暑いくらいだったよ……朝と昼で20℃も違うんだもん。
でも良かった、トールさんの方も暖かくなったんだね。
雪解けに気をつける感じになるのかな？
（そう言いながら、トールさんの隣にぺたんと座り込み）
あはは、春が近づいてくるとそうなるよね。
私も、いつまでも眠れちゃいそう……数年は流石にないけど。
ふふ、色々楽しみだよね、本当に。
それくらいで体調を崩してしまうんですから、やはり人間というのは軟弱ですねぇ。
こっちは足元は大分ドロドロですから、滑って転んだりとか泥が跳ねて服が汚れたりとか。
そういう心配の方が多いですかね。
あ、この服は鱗なんですがやっぱりこの時期は汚れやすいんですよ。
だから水浴びとかもしたいんですけど、ドラゴンの姿のままでするのは中々難しくてですね……。
（隣に座ったヤタさんを避けるように、ひょいと尻尾が動いて）
人の睡眠と違って、ドラゴンのそれは長いですから。
基本的には睡眠を必要とするわけではないんですけどね。
ちなみにヤタさんは……どの辺りが楽しみだったりします？
ここを見ている人達にネタバレにならない程度に、こっそり教えちゃってください。
疲れちゃう方が大きいかな？体がだるくなっちゃう感じ。
あー……その格好だと泥は大敵だよねぇ。
汚れちゃうと、折角のメイド服が台無しだし。
……そういうスペースが無いもんね。此処でなられちゃったら部屋がパンクしちゃいそうだし。
（苦笑しながら、ありがと、と短く言うと足をぱたぱた）
そうなっちゃうと寂しいね。寝てる間は会えないって事だし……。
私？んー、正直今されてない所は何処も楽しみ……かなぁ。
どういう風に描かれるのかとか、ここはこうなるんだー、みたいな感じで。
……あやふやな答えでごめんね？
じわじわ体力を奪われる感じですかね。あれですか、毒とか盛られた時のような。
死ぬほどじゃないですけど、あれも結構大変なんですよね。
（何やら思い出しているのか、物憂げにため息一つ）
そうです！メイド服はメイドの証、私のトレードマークのようなものなのですから！
汚すなんてもっての外、どんな汚れも一つ残らず原子レベルで分解させてやりますとも！
……大丈夫ですよ、ここ最近は人と同じような睡眠を取っていますから。
きっと、人と一緒に過ごしているからなのかもしれませんね。同じ時間を過ごしたい、そう思うから。
むむむ、なんという曖昧な答えでしょう！
いえ、私も実際そうなんですけど。それでもあるじゃないですか！
あんなシーンとかこんなシーンとか目立ってる人とかお姫様とかお爺ちゃんとか色んなとこに出張してる人とか、ですよ！
そう言えばまだお面の子すら出てきてないんですよね。
また物騒な例えだけど……体力を奪われるみたいなのはあるかも。
あはは、私にはよくわからないけどね。
（苦笑しながら、んー、と伸びをすれば、パキパキボキボキ）
汚れを自力で何とかできちゃうのは素直に凄いと思う。
……私が寄っかかったりしちゃっても駄目？
そっか、それなら良かった。トールさんとお話するの楽しいし、好きだもの。
うー、だって実際何処を楽しみって言われるとそう答えるしか！
お姫様とか好きだし、嫌いなキャラも居ないし、どのキャラも活躍は楽しみだし……！
まだまだ時間かかるだろうねー。
……その、原作者さんの筆の速さが凄いだけで普通はそういうものだし。
実際これがあるんですよ、結構。
ほら、ヤタさんの国の昔話にもあるでしょう？お酒を飲ませて悪い竜を退治した、みたいな胸糞悪い話が。
あのお酒だって確か毒を仕込んでたらしいじゃないですか、流石人間汚い！
（びたん、と尻尾も一つ抗議の意を込めて波打たせて）
そもそも鱗を魔法で変えてるものなので、ちょっとやそっとの汚れは付かないんですよね。
とは言え、全く汚れが付かないという訳でもないですし、老廃物とかもありますから。
やっぱりちゃんと清潔にしておけないと、気分がよくないのも事実だったりします。
ふっふっふ、そう言ってもらえるのは中々嬉しいですね。
私の対人スキルもめきめき上昇してる、ってこと……と言ってしまうのはちょっとあれですか。
まあ、偶にはこうやって小林さん以外の人間と話をしてみるのも、そう悪くはないかもしれませんね。
気が付くとどんどん連載増えてるんですよねあの人。
次は何を描くやら、と楽しみだったりもしますけどね。
昔話とかでは確かによく聞くよね。
毒をお酒にとか、こう、騙し討ちみたいな話。
……まあ、真っ向勝負じゃ勝てないからそうするしか無かったのかなぁ、とか。
（あはは、と苦笑しながら頬を掻いて）
あ、そうなんだ。良いなぁ……。
でもそっか、体を洗わないで居ると気分悪くなるもんね。
特に今の時期とか花粉でべとべとになりそうだし。
ふふ、少なくとも私は話してて楽しいし、メキメキレベルアップしてるんじゃないかな？
私で相手になれてたら、嬉しいな。
（トールさんの言葉に笑顔を見せたり）
一つ減ると一つ増える……とまでは言わないけど。
どんどん連載増えてて……私が単行本で楽しみにしてるのは、珍太郎さんが出る奴かなぁ。
私の世界では結構いたんですけどね、真っ向からドラゴンとやりあうような人間とか。
人間はやっぱり卑怯だとは思いますけど、そういう工夫をできるのがいい所でもあるんでしょうね。
（ちょっぴり納得いかない様子で、唇の先を尖らせて）
単純に気持ちいいから、ってのもありますしね。水浴びとか。
ヤタさんもこうして足繁く通ってくれてますしね、私としても大事なお客様ですよ。
茶飲み友達とも言いますけどね。
（ぽふ、と軽く頭に手を乗せ撫でる）
あれは……相変わらず搾られているんでしょうね。
そう言えば、あちらの縁者の方が遊びに来た事もありましたっけ。
こういう作品繋がりで賑やかになっていく感じというのも、中々いいものですよね。
私は無理かなぁ……こうしてお話して妥協案だすくらいしか出来なさそう。
毒とかとてもじゃないけど使いたくないしね、うん。
（あはは、と笑いながらそういうとトールさんを見つめつつ）
水浴びかぁ……私はお風呂とかだけど、川遊びみたいなのはちょっと興味あるんだよね。
今の御時世、できないんだけども。
ん……♥えへへ、ありがと、トールさんっ。
（撫でられると心地よさそうにしつつ、甘えるような笑顔を見せて）
搾られて、搾られて、搾られてだからね……あぅ。
（ちょっと想像しちゃったのか、顔を赤くして）
うん、色々広がってくと楽しいよね。色々お話とかも出来るしっ。
>>158
どうしたって人とそうじゃない生き物が一緒に居たら、違いはあるし摩擦はあるんですよ。
それをただ排斥するか、互いが違うものだと受け入れてそれでも側に居ようとするか。
私と一緒に居てくれる人は、そう考えてくれる人なんです。だから好きなんです。
（思い出を振り返りながら、にっこり笑顔で）
おや、そうなんですか？やはり水質汚染とかそういうのの影響なんでしょうか。
それとも、泳いでると水の中に引き込む怪物がいるとかそういう系の……。
だから人間は皆海やらプールやらに行くんでしょうかね。
なるほど、ヤタさんはああいうのがお気に入り、と。覚えておきましょう。
（にまにま、と生暖かい視線を送り）
そういう訳ですから、また今後ともよろしくお願いしますね。ヤタさん。
といった所で、今日は私も戻ります。またいらしてくださいね。
（最後に優雅にお辞儀を一つ。それからひょいと空に向かって飛び立つのでした）
私はこうして話し合える相手なら誰でも歓迎しちゃうからね。
排斥って考え自体が浮かばないっていうか、なんていうか。
……ん、そっか。良かった。
（笑顔を浮かべたトールさんに、笑顔で返しつつ）
あはは、そういうのじゃなくて人の目がね。
近所じゃなくて山奥まで行っちゃえばいっそ平気なのかな、なんておもうけど。
海やプールの方が手軽だからだろうねー……まあ、私はちょっと、色々嫉妬しちゃいそうだけども。
あ、ぅ……も、もうっ。
うん、今後とも宜しくね、トールさん。
私も今日はこれで……お休みなさい、またね？
（トールさんを見送ってから、自分も大きくアクビをすると外へ出ていくのでした）
【こういう宣言しておかないと空振りしかねないので！】
ふぁいとーきんようびー。
（漫画じゃないから血涙とかないですけどー、けど）
【在室／何やるか悩み中／リミット不明（たぶん日付回るのOK）】
ですよっ！
おひさしぶり、カッツェー。
体とか壊してませんかー。ここ数日くっそ寒い日が続くし……
あ、俺のプロフは妹ともども
>>138にあります。改めて、よろしく？
実際にはやりたい事ってゼロってことじゃあないんですよね。
あれもしたいこれもしたいで収拾つかないとかそういうわけで。
はーいないすとぅみーちゅー。
体は壊してないけど精神はダメージありますよ、それはもうね、ああロールだけしてたら生きていけるとかないかな……
よりによって秘書艦そういう方なんですね、と思うとなんだか遠い目をしてしまいます……ふふ……
どのみち、改めてよろしくお願いします、ここには変更ナシですよ♪
とぅーみーつゆぅー。
……アレな人とはなんだアレな人とは。
それは一番きついやつだ。精神の疲労や傷は表に出ないせいで、自分でも無理しがちになってしまう。
せめてお話にお付き合いして、ゆったり過ごす時間をあげられればなと思いますよ。
ええ、なんかもうそこもオリジナルにしちまえと。男より男らしい方に。
それでは、これからもよろしく、と。
…………こたつご一緒してよろしいです？
こういう略し方あるけど紛らわしいですよね。
え、アレやソレまでな関係の人でしょう？
（へーぜん）
とはいえ、ここに出る顔と体は元気ってことでー。
（腕組み強調しつつどやぁ）
列車にできて艦にできないはずがない、みたいなレベルですよね。
何この超兵器大戦、みたいな扱い。
こたつはご自由にどうぞですが、私はこたつな感じではないので……
（どてらん）
ふふふのふ、カッツェは久しぶりじゃない。待ち焦がれっちゃったよー？
（ぴょんと飛び出てそのまま勢いで抱き付いて）
柳もこの間ぶりー、な感じ？
こっちはようやく少し暖かくなってきたかな。
この分ならそろそろ雪も解け始めてくれるかも、なんて。
活躍は見てたよー、でもやっぱりこの素敵なオーラも匂いもカラダも直が一番ー！
（抱き返してすりすりむにむに、どこがってそりゃあ二人とも自慢の）
今日時間あるならいっぱい遊ぼ♪
主体は妹の方。いやまあ、兄としてはされでもおーるおっけー。
……まぁ。間違ってはいませんが。それだけというわけでも。
おー、それはみーとぅー。自分も今日のお休みでようやく心身が休まってきたところでして。
ほんまね…… なんで深夜勤の翌日昼勤なのかなとか……ほぼまる１日やんけとか…………（ぐでえ
くそが……おっぱいもみたい……まくらにしてねたい
そんな感じで、腕組んでとにかく突っ込んでいく感じな人です。……妹のバーサーカーともども来る機会はあるだろーか。
それでは……うー、ぬくぬく……足さっむい…………
>>170
この間ぶりー？こんばんはリーベ。
雪はないが、ときたま夜中にアイスバーンができる。
帰路が大変なんてもんじゃねえ。風も冷たいし。
ちょっと前までは暖かかったはずなんだがなぁ……
お二人様、そしてはじめまして様。
ドーモ、お久しぶりです
（例によって例のごとく大事な部分を髪の毛で隠し人当たりの良さそうなオジギ）
（一歩間違えなくても見た目は痴女のエントリーだ）
最近寒さも和らぎましたが、それでもまだまだ暖房器具にはお世話にならざるを得ない、
そんな気候ですね。
（じゃあ服を着ろって？）
（どっこい肌に合わないのである）
（後生態的な意味で）
ひとまずプロフは>>6にありますので。
それ以上になるかそこがより突っ込んだ表現になるかは今後に期待？
一応夜勤ないだけマシと思うべきなのでしょうかこれ、いや私職業不詳ですけど。
（けほ）
まくらにされて眠られるとその間動けないので寝るときまで枕はちょっとのーさんきゅーで。
とりあえずサービス品ありますよ、極薄こーひー。
>>173 着れない娘
わあ、正直想像以上のエントリー数。
（方法とか衣装にはもうつっこんじゃダメって知ってる、これが既知の関係性）
おひさしぶりー、寒いならもっと太ろう？
（太っても寒い、これ豆知識ですよー）
いやいやそれ程でも……ふふ、それじゃ今日は一杯味わっていってね？
（二人のやらかくてたゆたゆしてる所が触れ合って、ひしゃげて形を変える）
（そのまま身体全体を甘えるように擦り付けて）
時間はあるからいっぱい遊びましょ？
なにしよっか、お乳がいい？おっぱいがいい？それとも…みるく？
（実質一択という）
>>172
アイスバーンは怖いよねー。
その上にザクザクの雪が積もったりすると尚の事。
ざくっと踏んでずるっと滑る、腰でも打ったら一大事だもの。
>>173
おおっと、コールちゃんもお久しぶり。
相変わらず寒そうな格好ね。こっちで暖まっていくとよいのですよ。
（髪の影からちらちら覗く素肌ににんまりしながら）
こっちもまだまだ暖房器具のお世話にはならなきゃいけないかなあ。
でもこういう寒い季節に暖かい部屋でアイス食べたりする、そういうのって贅沢よね。
お久しぶりです、カッツェさん。
（髪の一房を手の代わりにふりふり）
太れば……ですか。
あんまり食べられないので、お肉がつくかは甚だ疑問がありますが……
試して見る価値はあるのでしょうか。
（ふんふむ）
（なお豆知識に関しての知識はないものとする）
>>175 リーベさん
ある程度は耐性はありますが……応えるものは応えるものですね。
お久しぶりです。
（腕をかみのけでさすりさすり）
暖かい部屋で冷たいもの……魔性の響きですね。
文明の利器というものはかくも素晴らしく恐ろしい限りです
（いそいそとこたつへ）
そりゃ味わうよー、私の大事なぱーとなーだもの！
（たぶん子供向けでもセーフな絵面の予定）
リーベのかな、それとも私のかな♪
じゃあー、みるくで♥
（一択ですけどー）
今後に期待。あるのだろうか、今後……いやあると信じよう。俺が信じる鳳翔を信じる。
ああ、普段が夜勤ですが人手がないので時間ズレて入ったりしてるのです。
……ああいや冗談でございますよ。気分。そんな気分であるというだけです。
おや、ありがとうございます。極薄こーひーとはまた、舌に合う……
妹はブラックが好きだけれど、自分はうっすいのをちびちび飲みたちタイプにございまして。
>>173
おや、はじめまして、になるかな。
暖房器具つけてると電気代がマッハなもので怖くはありますが、
寒いのも嫌なので今日もクーラーくんに頑張ってもらいます。
……そちらは特に寒そうだけれど、大丈夫なのかい。（特に気にする様子もなくつっこんでみる
タイヤが滑ればそりゃもう一大事。
早く春の暖かみがほしいところ。
リーベは大丈夫か、風邪とかひいてない？
俺は新年にインフルエンザくらったのでもう当分大丈夫です。
はい。初めまして。コール、と申します。
気軽にコルちゃんなどと呼んでいただいても構いませんよ？
（灰色の目を細めてニッコリ）
電気以外にも、灯油……石油？などの器具もあるようですが
使いすぎてしまうのも難点ですねぇ。
（特に寒そう、と言われると）
ああ、気にしなくても構いませんよー。
そこそこ外気には強いほうですので？
（クルッと回って髪の毛を纏う体を見せつける）
（無論脚の間とか胸の先とかは白い髪の毛が謎の光よろしくガード）
（しつつこたつへイン）
それでも、この暖かさは素晴らしいものですけれどー。
（溶けたお餅のように顔を載せて一息）
たぶんないよ、そのままのコールちゃんでいて……
（悪気はなかったんです、信じてください）
それにしてもまあ……普段何食べてるの？
>>178 うちでは貴重な竿要員（冷静に客観的な判定）
なかったら報われなさすぎだし、鳳翔さんだって泣いちゃいますよ主に夜に一人褥で声を押し殺して。
まあ、いずれは乳枕くらいしますよ、鳳翔さんが。
（売った）
私のはもっと薄めて、甘みと香ばしさの残ったうっすいお茶レベル。
ユーさんのはまだ黒さが残ってるから良心的。
（薄茶色のをマグカップでんくんく）
寒いのなら暖かい所でぬくぬくしていればよいのです。
もしくは髪の毛をもっと発達させて熱を発生させられるようにするとか。
まあまだこの時期は、すんなりこたつが一番ですよね。
（と言いつつ、私は暖かカッツェを堪能するのでした、えっへん）
>>177
じゃあ、どうぞー♪
（ぺろん、と布きれひっぺがして、やらかいお肉と薄紅色の蕾を曝け出す）
（早くも子供向けはお亡くなりになりました）
じゃあ、吸ったり吸われたりしましょっか♪
（なんて言いつつこちらも両手で下からカッツェのおっぱいを掬い上げて、たゆたゆと）
というわけで、ミルクの注文入りましたー♪
（口元に乳房を近づけて、どうぞどうぞとにんまり顔で）
>>179
今日はこっちは大分暖かかったんですけどね。
この暖かさが一週間くらい続いてくれればきっと……。
（でもきっとすぐまた雪が降る）
ああ、こっちはインフルエンザが猛威を振るいまくってますよ。
何人か周りでもやられましたけど、私は奇跡的に無事というこの。
（その分色々大変になる奴です）
なれば、私もそうさせてもらいましょう。
（私はゆるそう）
（だがおこたの魔力が許すかな）
普段、ふむ。普通の人が食べられるものは食べられるのですがー……
自発的に食べるとなると。
（へにょ、となった髪の毛アンテナがピンッ、と）
あー思い出しました。あの、ブロックの形をした、かろりー、メイド？
あれです。手軽に食べられますし、なにより栄養があるとか、ないとか。
（うむうむ）
>>182 リーベさん
熱は逃さないようには出来ますけど、発生させるのは静電気くらいでしょうか……
……は、それを使って電気製品を
（んむむむとうなりつつも）
確かにそうですねー……リーベさんとカッツェさんのように、人肌同士というのもまた乙なものなのかもしれませんけれど。
（微笑ましく見守る）
（なお此処から先はR指定だ）
それなら、コルちゃんと。
灯油は買って運ぶのがこれまた大変だし、石油ストーブは……昔回収騒ぎがあった気がするな……別のものだったか？
寝る時くらいはこまめに消さないとなぁ。
そう、なのかい？それならいいんだが……
（ふわりとちらつく肌に危うさを感じつつも、なんだかんだ髪が隠しているようでほっと）
まあ、抜け出せないよなぁ……こたつで寝るのは体に悪いそうだが……寝るって、これはなぁ。
>>181
そして公認されてしまう竿扱い。
してくれますかね。いやあ、泣かせてしまうのはまずい、さすがにまずい……
顔を合わせられたらたっぷりと甘やかし甘えたいところではあるが。
……体重を預けたらぽきりといってしまいそうなので、鳳翔への枕はだめだ。
カッツェなら大丈夫そう。
良心……良心？なるほど。
ほぼミルクレベルなのがそちらか。某マックスなコーヒーよろしく……
（こっちも茶色のコーヒーをこくこくと）
>>182
暖まるのと寒くなるのと交互にくるのが一番堪えるんだよなぁ……
ほんと、暑くなるならなるでいいから、ぐあーっときてくれないものか。
暑いのは多少我慢できるが、寒いのはどうしてもだめだ。
おっと、そっちでは今か。
……一番大変な立場じゃないのかそれ？インフルに限らず体こわさないようにな。
はい♪よろしくお願いしますね、柳、さん？でよろしいです？
（隣の辺に座ってにっこり）
一酸化炭素、というものでしょうか。
燃えるものの扱いはいつも変わらず危ないものですからね。
始末はつけないとですねー
（髪の隙間からは薄い胸やお尻の小ぶりな肉は見えるけれど肝心なところはせふせふ）
はい。鍛えていますから？
（こたつで溶けている顔を見せながらだと説得力は皆無なのである）
思わずうとうとしてしまうのも文明の恐ろしさと言ったところでしょうかねぇ……
（頭を天板の上へ載せゴロゴロ）
（髪の毛ももさふささら）
もうー、完全にその気なんだから……
（負けじと奇形扱いされかねない駄肉たっぷりおっぱいをどてらの下の男物Yシャツから解放し）
乗ってる、ふわもちおっぱいが乗ってる♪
（目の前で揺れる甘い匂いのやわらかおにくの先端に鼻を近づけすんすん嗅ぎながら）
ところでリーベ、大きさはっきり伝えたりしないの？
（にこー♪）
>>183 バランス栄養食品いーたー
なるほどー、水分補給はしっかりね？
（うっすいコーヒーならあるよ感）
いやその、栄養……うん。
（駄肉分もってってくれないかな、腰回りだけ）
>>184 納得されちゃった竿
ですよねー、柳の下とか似合いそうですし。
（まだ生きてるよ）
確かに、細いのはわかりますけど、私とてカヨワイオンナノコですよ？
（あ、今絶対これ疑いの目で見られてる、わかりみある）
え、うすいコーヒーなので水というかお湯というか……
でも今からリーベで白くなってくのもそういえばありえるのですね。
（ミルク微糖入のシロップとか）
ああ、大丈夫。ゆーさんと気軽に呼んでくれれば。
確かそんなような話だった気がするな。いずれにしろ、便利だからと管理や始末を 放棄してしまうのはダメなことだな。
……鍛えているのか。なるほど。（なぜか納得
文明の利器というか、発想の勝利というか……
普通に考えて布団と暖房とテーブルをトライアングルスプレッドすりゃあ
そりゃこんな悪魔が誕生するよなって話だ。
負けて当然というやつだよコルちゃん。
（同じくぐでりと寝転がり、ふわふわと髪をさらさら撫でながら）
>>186
埋めちゃだめだ。迎えてやらんと。
かよわい……のは分かるが、いやでもその胸は。クッション性能抜群じゃないのか。
頭の体重全部のっけてもノーダメージなんじゃないかと思えるぞ。
（じとーりと疑いの目）
水。お湯。 ……直接薄めてたのか、なるほど。味するのかいそれ。
まあリーベが味つけてくれるか。濃ゆいのをたっぷりと。
……なんて話はじめだが、いかん。眠気が早くも限界だ。
ちょっとだが顔を合わせられてよかったよ、カッツェ、リーベ。
はじめてのコルちゃんも、これからよろくしなー。
それじゃ、はやいが、おやすむ。おやすみな……
クッション性と耐荷重は別の話ですー。
それに、ちゃんと敏感なんですよ？
（ぶりっこに見上げ視線）
味するし、私こう見えてそこそこ舌いいんですよ？
だから濃すぎるの直だと刺激強すぎたり、とか……♪
（くすくす）
はぁい、おやすみなさいですよ♪
こたつ寝は健康によくないのでせめて寝室使ってくださいねー？
はい、便利だからこそそういうところはきちんとしなければいけませんね、ゆーさん。
……ところで、ゆー↑さんでしょうか。ゆー↓さんでしょうか？
（どうでもいいところが気になるコールである）
合体事故が起きたらどの様になるのか気になるところではありますけれど。
ここまで人に寄り添う悪魔も珍しいものですね。
……ひとに寄り添っているからこそ悪魔足りうるのかもしれませんけれど。
（髪はされるがまま撫でられて、機嫌よく指先に髪を絡ませて）
ああ、もうおつかれでしたか、おやすみなさいませ、ゆーさん。
（手に髪を軽く絡ませて、にぎにぎ）
>>186 カッツェさん
口の中の水分がもってかれるのは否めませんからね。
（not真理の門）
あ、いただけるのならばほしいです。
コップなどありますか？
（腰を上げて）
（ほら、今取りにかせるわけにも、ねぇ）
……？問題はないかと思いますよ？
実際、ちょっと食べるだけでも割と持ちますので。
（立ち上がった腰回りはくびれてほっそり）
（スレンダー体型である）
電気出るとかなにそれすごい。
という事はここの電化製品もコールちゃんに動かしてもらえる可能性が……。
（実はばちばちしてる？と髪に目をやり）
人肌はよいものですよー。暖かいし幸せだし、人目もはばからず気持ちよくなれちゃう事請け合いです。
（R指定だけど別に規制はしないもよう）
>>184
しかし公認竿役とは、中々役得ではありませんかこのこの。
（にまにましながら肘でうりうり）
（うちにも小さい子がいるって？あれは竿というかむしろ犯され要いｎ……）
こう、何の前触れもなく急に寒くなるとか暑くなるとか、困りますよね。
それでなくともただただ暑いだけでもしんどいというのに。
でも暑いときだからこそ人肌が、熱が恋しくなったりもするのです。
いっそもう熱中症になるくらいに熱く愛し合うというのも。
一応沈静化した……気はするので大丈夫です。
予防接種もしてあるから、酷い事にはならないでしょうしね。
>>186
久しぶりに会えたんだもの、その気じゃなくてなんなのかしら。
勿論人目はあるけど、それくらいじゃ止められないの。
（たゆんと出てきたやわとろおっぱいに、まずはぎゅっと両手を埋めて）
（どこまでも沈みこんじゃいそうな柔らかさを堪能して）
んー？私？私はむしろはっきりと姿を描写しない事が個性だと思ったり思わなかったりして……。
なんて、折角だから公開しちゃう？
（うーむ、と小さく唸ってから）
最近あんまり計ってなかったけど……確かギリ3桁には乗ってないくらいのレベルだった、気がする。
（ギリ常識の範囲内と思われる）
そんな事よりまずはこちらをどうぞ♪
（うりうり、と少しずつ持ち上がり始めた先端を口元に押し付けて）
こんばんは、ママ、おかあさん。
あ、水分ならもっといいのあったね。
（どう考えてもこれリーベが被害にあうパターンですね）
すれんだー……うぅ……
（ないものねだりずむ、となりのあおいやつ）
>>190 常識の範囲内なのにものすごく大きく感じる
あははー、お互い様だよね。
見られてたらそれはそれっていうか、ここまで覗きに来ちゃうんだみたいなー？
（久々に他人の手に預けた胸が少しでも軽く、そして深く埋められて）
（それだけでも根本から先端までぞわぁって甘く走り抜けてく）
まあねぇ、それでもここに三桁同然の高品質おっぱいがあるわけでー。
（軽く唇を押し付けてから、こりっとした感触を舌でつんと押し）
コールちゃんと二人で飲んでいい？
（にまぁーって笑っちゃう）
>>191 娘ポジ
ママとお母さんの授乳シーンに立ち会う娘、って字面すごいよね。
おかえり、ヤタちゃん♪
流石にそれほどの電力は稼げない気がしますが……どこぞのうなぎでもないですから。
（こすり合わせたら若干柔軟剤使ってる感じにふんわりなる程度）
生きているぬくもりというもの、でしょうね。
心からも気持ちが良くなるものであるならば、スキンシップの効果はやはり計り知れないですね
（自主規制。自主規制。都合よく使っていこう）
>>192 カッツェさん
……母乳というのは血液が元になっていると聞きますが。
水分としては水分なのでしょうか。
（彼女に乗っかってる部分のもう片側をふむと見つめ）
……
（ぴこーん）
カッツェさん。お肉にはお肉の良さがあると思いますよ？
よく書かれていますし、肉感的なぼでぃ、などと。
（何の本に書いてあるかはお察しください）
>>191 ヤタ
わぁ、ヤタ、お久しぶりです。
（近くによって手を握って）
風邪など引いてませんか、ヤタ。
季節の変わり目は体調を崩しやすいと聞きます。
気をつけてくださいね？
あらあら、ヤタちゃんもいらっしゃい。
ふふ、そんな遅い事なんてないでしょうに。
むしろここからが本番な感じ？
（性的な意味で）
>>192 きたえてますから
ねー。こんなとこまで見に来ちゃうなんて、へんたーい。
そして私達も似たようなもの、だったりして。
（ぎゅぅぅ、と乳房に手を埋めて、先端も中に押し込むみたいに指でくりくりしちゃって）
むしろ三桁越えの超ド級おっぱいもあったりして……？
柔らかくて暖かくて、実に天国みたいな感じですね。
一緒に飲んじゃうの……？もう、やらしーんだから。
でも、いいよ。一緒にえっちな水分補給…しちゃお？
（とろ、と僅かに雫を漏らす先端を見せつけるようにしながら、期待するようににんまり、と）
【お待ちしてますのですよー】
>>194
むむむ、それは残念。
でも案外一杯擦りあわせたらばちぃ！とするくらいにはなったりして？
そういう暖かさもあるし、好きな人に触れてる嬉しさもあるし。
何より気持ちもいいし……ふふ。
コールちゃんも、まずはスキンシップ入門編から試してみる？
（おいでおいでー、と手招きする。こっちのみーずはあーまいぞー♪）
うー、最初の方から来たかったなぁ……。
ただいま、ママ♥
（腰の方にぎゅー、と抱きついて嬉しそうにふにゃり）
【いってらっしゃい、ママ♥】
>>194
うん、お久しぶり、コールさんっ。
（嬉しそうに手を握って、ぶんぶん）
ちょっと怪しい時期もあったけど大丈夫。
最近急に暖かくなったせいで危なかったよー……。
コールさんも元気そうでよかった♥
>>195
こんばんは、おかあさんっ♥
うー、そ、そうかな……ギリギリセーフ……？
（ちょっと不安げにおかあさんも見上げつつ）
……えへへ、でもそうだったら嬉しいな♪
健康であるならばよいのですよ、ヤタ。
急に暖かくなると、体の機能も狂うと聞きますし、でも大きく体調を崩してないようでよかったですよ。
（ぶんぶんと手に髪を添えて振る）
はい♪わたしはこうして元気ですよ？
（見てくださいこの肌ツヤ）
（いつもどおりの程よい色付きでありますゆえ）
>>195 リーベさん
少し痛いくらいまでな気がしますけれどね？
（多分わさーっとひろがるプラズマな感じに髪の毛がひろがる程度かと）
気持ちが良いことを強く推しますね、リーベさん……それは良いことなのかもしれませんけれど。
断る理由もありませんし、ではぜひ
（ああなぜか引き寄せられてしまいそうになる歌がー）
（と、脚をフラフラ）
おかえりー、ヤタちゃん。
とは言え今日はおっぱいは埋まっちゃったから、ギリギリアウト？な感じかも。
でもそんな事気にせず飛び込んできちゃうのがいいのかも、なんてね。
（よしよし、と手を伸ばして撫でてみる）
>>197
むしろぱちぱち痛いのが気持ちいい、的な……ふふふ。
案外病み付きになっちゃったりして。
そうそう、断る理由なんてないんだし、思い切ってのりこんじゃいなさい。
気持ちいい事は、おねーさんが保証してあげちゃいますから♪
（誘われるままふらふらやってきたコールちゃんを抱きしめて、毛の間に手を差し入れて素肌をさらり）
（擽るように撫でてから、まずは顔全体をむぎゅー、と乳房で圧迫して）
（吸って吸って、と視線でアピールしながら先端を顔に押し付ける）
えへへ、有難うね、コールさん♥
暖かいのも寒いのも、急過ぎると体壊しちゃうからねー……。
でも最近は暖かくなったお陰で梅も綺麗に咲いてるから、ちょっと嬉しいかも。
（ぶんぶんと手を振ってから、笑みを零し）
うん、元気そうだね。良かった♥
（安心したようにしつつ、ぺたぺたと肌に触ってみたり）
>>198
早く帰りたかったのに、色々あってこんな時間に……あぅ。
んーん、おかあさん達に会いたかったから。こうしてお話出来るだけでも嬉しいの。
……え、えっと、それじゃあ……んっ。
（おっぱいは埋まっちゃってるから、お母さんの背中の方にぎゅー。甘える感じに）
急な変化に対応するのはいつだって大変なのですけれどね。
しかし、なんと。やはり季節の変わり目はそういういいこともありますね。
（梅の花、きれいですよね、とウムウムとうなずく）
ふむ……触るとわかりやすいものですか？
（抵抗もなしに腕もお腹も肩も触らせつつ）
（しかして脚はフラフラとリーベのもとへ向かっていた）
>>198 リーベさん
痛いのは……できれば避けたいです。
我慢出来ないわけではありませんけれど、ね。
（ちょっと首をすくめ）
それならばおまかせしてしまいましょうか。
こういう時は……なんでしたっけ？
（抱きとめられて髪の間に手を差し入れると、隠れていた胸の先端の周り、コーヒー牛乳みたいな色の輪っかがちらり）
ああ、お手柔らか、むぐ
（むしろお顔が柔らかなことになりつつ）
……ほーでひょーか？
（唇で押しつけられた先端を軽く食んでみて）
大変なのねえ、ヤタちゃんも。
ふふ、そう言ってくれるヤタちゃんはとっても可愛い自慢の娘ですよー♪
っと、わわ。なんだか群がられてる感じ。
（前からも後ろからも抱き付かれて、暖かほこほこいい感じ）
【と、私も少しだけ離籍ー】
私は特に体が強いとかじゃないから、ちょっとね。
梅の花も咲いてるし、桜も近いだろうし、いろいろと楽しみだよね♪
（嬉しそうに笑みを零しつつ、お花見とかもいいなぁ、なんて）
うーん。
……なんとなく？
（特に理由もなく、ぺたぺたと触りながら）
（おかあさんの元に行くコールさんを見れば、にへらと笑って手を離し）
>>201
大変っていうか、今日は特別大変だったっていうか。
ん……♥ありがと、おかあさんっ♥
はふ……甘えるの好きー……。
（お母さんに体を寄せながら、どこか安心したように息を漏らして）
【はーい、いってらっしゃいっ】
春らしいきれいな景色が増えるのはいいことですね。
お花見するのには……私は夜になってからのほうがいいかもしれませんけれど。
（ほら、この体だし）
なんとなく……ですか。
ならばなんとなく触らせておきましょうか。
（ふふ、とわらいつつ触らせていた）
>>201 リーベさん
【はい、いってらっしゃいませ】
>>203 カッツェさん
【あら……ごゆっくり休んでくださいね】
【あらら……お疲れ様、お休みなさい、ママ……】
>>204
うん、花が一番綺麗な時期……だと私的には思ってるし。
あはは、夜桜も綺麗だから一緒に見ようね。
（明かりが有れば夜桜も見て楽しいのです）
ふふー、こうして触ったりするの大好きだから。
ありがとうね、コールさん♪
（そう言われると嬉しくて、ぺたぺたと触りながらふにゃりとしてしまう）
その時は私がくつろげるための諸々も用意しましょうか。
ええと、椅子なり、ソファーなり、ベッド……？
（寝る気ですかコールさん）
（どこかおかしいチョイスなのもやんわりと理解している様子）
私でよければ構いませんよ、ヤタ。
もっとも、こうして触っていると触れる場所は限られてはいますけれど？
（リーベを挟む形になっているゆえ）
（腕を回しつつ指先にも触れられるような感じ）
ん、ありがとうね、コールさん♪
……それはちょっと、後片付けとか大変だから……レジャーシートとか、そのあたりで。
（そう言いながら苦笑して）
（冗談なのかな、なんて思いつつ）
……ん……そ、そう？
それじゃあ、えっと……ん♥
（コールさんの腕に軽くすがるようにしつつ、ちょっと甘えるように頬を寄せる）
でも、その痛みが次第に快感に変わって来たりして……なんて、ふふ。
勿論、いやなら無理強いなんてしませんけどね。嫌じゃなくなるようにじっくり調節したりして。
（思わず手をわきわき）
ん……あら、なんだろこれ。
わ、コールちゃんも結構良い趣味してらっしゃる？
（そういう装飾品なのかしら、と考えたりしながら先端を軽く擦って）
ん、そうそう……もっと一杯吸ってくれたら、あまぁいミルクをご馳走しちゃいますから。
ほら、どうぞ…♪
（くすぐったいような感触に身震いしながら、背中をさすってあやす様に）
>>202
あらら、それはいっぱいお疲れ様だね、ヤタちゃん。
ふふ、そんなヤタちゃんも今日はいっぱい甘やかしてあげちゃおう。
というわけで……片方空いちゃったみたいだけど、ヤタちゃんも来る？
（もう片方の手をひらひらさせて、振り向きながら問いかける）
【ただいまー＆カッツェはとっても残念だけど、またの機会にじっくりと、ね？】
れじゃーしーと。
なんというか。とてもすごそうな感じですね。
（想像したのは何故か五枚組のカラフルなシート）
（なぜ五枚なのか）
ふふ、なるほど。
これは暖かくて良いものですね？
（と、穏やかに笑いながらリーベの背にいるヤタのもとへ腕を伸ばして）
（その笑顔の大部分はなんかものすごい質量の柔らかで覆われていたりする）
>>208 リーベさん
器用、なんですかね？
（わきわきする手にふむ？と首を傾げ）
んっ、いい趣味……？服を着ないのは趣味じゃなくてそれが一番気楽なだけですが……
ああでも、こうして隠しているのは趣味になるのでしょうか……？
見えたら何かと面倒らしいですから？規制というもので。
（指が先端を擦過すると小さく反応して）
（ちらりと覗くのは薄いコーヒー牛乳のような乳輪と乳首、でも触れているリーベにしかそれは見えていない）
んむ……いひゃあきまふ。
（口をつけて、いだだきますと軽く一礼して）
（落ち着いたように浅く呼吸して、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、と唇で挟んだ部分を控えめに吸い上げ始める）
ん……ありがとうね、おかあさん。
え……あ……っ♥
う、うんっ♥おかあさんに、一杯甘えたいの……っ♥
（ぶんぶんと頭を縦に振ると、表情をほころばせながら）
（おかあさんの前の方に回って、ちょっとだけためらいがちに、おっぱいに顔を寄せて）
【おかえりなさい、おかあさん♥】
>>209
……凄いかな？
私達皆でやるなら、2枚くらいは有ったほうがいいのかなー。
（んー、とまだやるとも決まってないお花見に妄想を巡らせつつ）
うん、こうやって触れ合うとぽかぽかして良いでしょ？
あふ……隣だと、もっと暖かいし……。
（おかあさんの背後から、コールさんの隣に移動すると）
（体を寄り添わせるようにして、目を細めて）
人にできない事ができるんですから、器用と言えなくもないのかも。
それに、やっぱり素肌が一番落ち着くのは確かでもそれを実践しちゃうあたり、只者ではないなあ。
まあ規制は大事だけど、ここはR指定エリアですし、規制なんて必要ないんだけど。
あ、でも隠した方がエロい的なやつはあるのかも。
（今度は指の腹ですりすり、と乳輪を優しく撫で始めて）
ん…っ。いいこ、いいこ…♥
いっぱい吸って、飲んで…ぇ。
（優しい吸引にも、甘い刺激がぴりぴりと背筋を走って）
（とぷとぷ、と咥内に甘いミルクがにじみ出る）
>>210
はぁい、どうぞヤタちゃん。
いっぱい甘えて頂戴な、ほら、こっちのおっぱいは空いてますよー♪
（ヤタちゃんの顔をおっぱいに押し付けて、そのままうりうりと後頭部を撫でつけながら）
今日は…ヤタちゃんのおっぱいも苛めてあげちゃおっかなぁ♥
（するり、と服の中に手を滑らせて。ヤタちゃんの可愛らしいおっぱいをふに、と軽く揉みはじめて）
二枚で足りるのですね……なんという潜在能力……
（アンジャッシュってる思考はとりあえず置いといて）
ふふ、確かに……こたつとはまた違う、暖かさですね？
（肩を隣のヤタに寄り添いながら）
（ちゅ、ちゅむ、とリーベの胸に吸い付く）
>>211 リーベさん
自分だからこそ出来ることというのは、器用と言えると思います。
ええと、職人、気質？でしたか。
落ち着くのもありますが、どうも何かを着るのが体に合わないようなので……
こうして隠せたりはしますけれど、ね
（髪の毛数本はさわさわと、抱きしめるリーベの体をなぞっている）
確かにそうなのかもしれません…………えろい、です？
それがいいことなら、まあ引き続いてやってみましょうかっ、んっ、ん……
（小さく声を唇の端から漏らしながら）
んっ、こく、こくんっ、ちゅぅ、ちゅ……
（ふむ、これは……と言った表情で、にじみ出るミルクを喉奥へと導いていく）
（おいしいです、と目でリーベに指し示して、小さく喉を鳴らしつつ、ゆっくり吸い上げて）
ん、む……っ♥
おかあさん……ふぁ、ん、ちゅ……っ♥
（おっぱいを押し付けてもらっちゃうと、ちゅう♥って、甘えちゃって……）
（撫でられると、体を縋らせるようにおかあさんに寄せちゃいながら）
ん……っ♥は、ふぁ……ん、やぁ……っ♥
（おかあさん達とは比べ物にならないくらい、ちっちゃいおっぱい）
（揉まれちゃうと、甘く声を漏らしちゃって……ちょっとだけ、先端が固くなっちゃう）
>>212
2枚でもちょっと多いくらいだと思うよ？
（そんなに大人数でもないしね、とふにゃっと笑みを浮かべて）
ん、ちゅ……ん……♥
わたし、やっぱり人肌が一番、好きー……♥
（コールさんと寄り添いつつ、そんな事を口にしちゃう）
やはりコールちゃんはこれからも見えそうで見えない路線をひた走るのね。
そしてそれが見えた時R指定の封印が解けられるという。
ひゃ、ふ。くす。くすぐったい。
……これであちこちちくちくつんつんされたら、ぞくぞくしちゃうかも。
（しなやかな髪の感触に、心地よさそうに目を細めて）
あはぁ♥美味しい？そっか…よかった、嬉しい。
じゃあ、もっと飲んで？まだまだ一杯溜ってるから…ぁん♥
（そうやって乳を吸われる度に、お返しのようにコールちゃんの胸を撫でて）
（時折かり、と爪先で乳首を軽く引っかいて）
>>213
ん…ヤタちゃんもいっぱい、いっぱい吸ってね？
そうしたら、もっともっと気持ちよくなれちゃうから…あ、んっ♥
（ヤタちゃんが抱き付きやすいように、脚をヤタちゃんの脚の間に入れて挟めるようにして）
（ヤタちゃんの口元にも、とろりと白いミルクを滲ませる先端を押し付けて）
ほら、ヤタちゃんにもお返し……こんなのは、どうかな？
（身体を這うコールちゃんの髪をそっと掴んで、その先端でちく、ちくとヤタちゃんの乳首を刺激する）
そうなのですか……とても便利なのですね
（おっぱいに顔を寄せながら、感心した顔で）
なら、存分に今を堪能するとしましょう？
こうしてリーベさんに甘えさせてもらっていますから？
（くす、と笑いながら、横目で幸せそうなヤタを見つつ）
（こく、こく、と控えめにミルクを飲み干していく）
>>214 リーベさん
見えなければお子様にも安心ですから？
こうして誰かにだけ見せること出来ますし。
……あちこちです？
望まれればですけれど、考えてみますね？
ん、ん。
（小さくうなずいて、水音を口元で小さく鳴らしながら、ずっと吸い続けている）
（喉の渇きは潤されたけれど、それを差し引いてもかなり美味しいミルクはまだ口を離すには惜しいようで）
んっん……ぁん、ちゅ……
（胸元の感触と、時折訪れる刺激に体の力を抜いて）
（軽く寄りかかりながらも、いっぱい溜まっているミルクを時間を掛けて飲んでいき）
【そろそろねむけが……おそらく次で落ちます】
ん、ちゅ……ん、ぁ……っ♥
う、ん……おかあさん……♥ちゅむ、ちゅぅ……♥
（脚の間に入り込んだ、おかあさんの足を軽く挟んで縋りながら）
（ちゅう、ちゅう♥って甘えるように、先端に……おっぱいに、吸い付いて）
（おかあさんのミルクに、夢中になって目を細めつつも）
ふ、にゃぁっ♥あ、ふ、あぁ……♥
（ちく、ちく、と乳首を刺激されれば、甘ったるく悶ながら体を震わせちゃって）
（桜色の乳首はぷっくりと膨らむと、甘い痺れが全身に広がっちゃう……）
>>215
うん、手軽に運べるし、便利だよー。
（基本的にどこでも使えるしね、なんて口にしつつ）
……うん♥
ん、ちゅ……ん……♥コールさんも、一杯甘えて、ね♥
（幸せそうにミルクを口にしながら）
（同じようにするコールさんに、ふにゃっと笑みを浮かべちゃう）
【もうこんな時間だもんね。お疲れ様、コールさん♥】
【ごめんねえ、コールちゃん、ヤタちゃん】
【埋め合わせは今度しっかりするから……今日はここまでで、ね？】
【おやすみなさいですよー、二人ともー】
ちゅ、るぅ……はい、そうさせてもらい、ますね？
（力の抜けた顔で笑う彼女に、優しげに微笑みながら）
（胸の感触に生暖かい吐息を漏らしつつ、最後までミルクを味わおうと吸い付く）
……！
（自分の髪の毛がリーベによってヤタの乳首に触れていると感じれば）
……ん♪
（しゅるり、と髪の毛の先端のかたちを変えさせ）
（小さな乳首に巻き付いてきゅっ、と軽く締め上げて）
>>217 リーベさん
【あらら、仕方ないですね】
【遅くまでお疲れ様です、リーベさん】
【おやすみなさい】
【ではヤタにこの返信だけして、私も今日はここまで】
【おやすみなさい、ヤタ、リーベさん】
【おやすみなさい、良い夢をー】
【もう0時過ぎてるし、眠る時間だもんね】
>>218
ん、ふ、やぁっ♥
（乳首にしゅるりと絡みついた髪の毛に、思わず声をあげてしまい）
（口元を白く濡らしながら、体をふるりとふるわせて）
ふ、あぅ……ん、ぅ……っ♥
（ミルクを飲んでいるだけなのに、すっかり体は火照ってしまって）
（ふにゃふにゃと、おかあさんに甘えつつも気持ちよさに体を委ねてしまうのでした）
【というわけで、私もこれでっ。】
【お疲れ様、コールさん、おかあさん】
【おやすみなさーいっ】
19日の月曜日はお休みです。
前回のリベンジも兼ねていっぱい遊びまーす！
【宣言だけ！】
さて、こんな時間からですけれどお邪魔してみましょうか。
次に備えて、と言うべきか……私の慣らしも兼ねて、という奴らしいですわ。
元より、この時間ではどこまで人が来るかも危うい所でしょうけど。
ああ、自己紹介が遅れましたわね。私はこういうものですわ。
【名前】 ウェン
【年齢】 14歳
【身長】 148
【体重】 ヒ・ミ・ツ
【3S】 81/64/79
【容姿】白い肌に金髪、幼い割に妙にややむっちりとした身体つき。薄く閉じた瞳の下には綺麗な蒼い瞳が。
【性格】物静かな雰囲気と上品な物腰とは裏腹に、人を弄んだりからかったりするのが好き。後上に乗るのも大好き。
【備考】元ネタは遊戯王OCGより、霊獣使いのウェンちゃんです。
流石に、この時間からでは厳しいようですわね。
まあ、次の機会に期待させて頂きますわ。その時はたっぷりと……ね？
花粉症ってなったことないからわかんないんですけど。
辛さとしてはアレルギーで蕁麻疹と同時に咳が止まらなくて、
鼻も涙も垂れ流しで苦しんでた私の子供時代の症状くらいですか？
だとしたら、少しでも楽になれたらいいですね。
くしゃみが止まらず鼻の粘膜がボロボロになり……
目の痒みと痛みで目が開けられず…………
……みたいな感じかなぁ。顔が融けますね、どろりと。そんないめーじ？
今年はだいぶ落ち着いてますが。
こんにちは、カッツェ。昼勤の休憩の合間にちらりと。
あら、痒いの肌まではいかないんですね。
（すごいごあいさつ）
こんにちは、小料理屋鳳翔って夕方から駆逐寮の消灯より前までってイメージないですか？
こすりまくるとこれまた目が傷ついてヤバいことになるので
我慢し続けるしかない……かんじ。
今日はずいぶん早めな。もう少し遅いかとばかり。
ありますねぇ！なんか料理屋としてはかなり短い営業時間だけど
開店と同時に満席になりそう。
営業時間外と深夜に提督と二人っきりの時間みたいな。
ふむふむ、目は確かにやってられないので苦しいというのはなんとなく理解？
内部からじゃなくて外部からの分なら眼球洗浄しましょうよ眼球洗浄。
私の子供時代にはなかった文明の利器ですよ！
書き残しておいたけど休みなので早めにー。
艦娘だけってイメージもありつつ、将校とかだって居て欲しいのは私のワガママ。
本当は人間の労働者にもいっぱいいてほしいけど、それだと小料理屋とか居酒屋ではなくなりそうで。
深夜の二人きりの時間はそろそろ自室でアフター12みたいな感じなんでしょー、そーでしょー？
（うりうり）
薬液につけてぱちぱちするやつ？
なんか怖くてやったことないけど
プールの中で目あけるようなもんかな。ひどかったらやってみよう。
早めな方がお話にたっぷり時間さけますもんね。お付き合いいたしますよ。
よこちんとかならいろんな人が来そうなものだけど。
お手伝いの艦娘は何人かいるかもしれない。大鯨とか。
それもそれでほほえましい。
くいっとおたがいにお酒を入れて
自室へもつれあう感じですかね、ええ。
……あしたにひびきそう
いっそ今実況しましょうよ。
（そうじゃない）
でも手伝いがいるような規模だと鳳翔さんって感じがしないというジレンマ。
一日片手で数えられる件数オンリーな予約必須隠れ家店レベルにこじんまり、な。
無論大鯨さんのくじらえぷろんは良いものですけどー。
鳳翔さんの酒は良人の口移しだけ、鳳翔さんが良人に飲ます酒は体を盃に……なんて。
羞恥で染まる鳳翔さんと、少量だけの酒で元気な提督……ふふっ。
清楚に見えるけれど、覆われた布の下は跡だらけな気がします。
（にまー）
あー暗い！しかし荒れた眼球に薬液が染み渡っていきます！これは効くッ！
効能がばっちり出ていますねえ、ええ。
みたいな？
わかる。なんだか一人で切り盛りしてるいめーじ。
いつも暗いちいさな家にぽっと灯りがともる雰囲気。
大鯨のはだ……くじらエプロンもいいけれど。焼き鳥屋さんに大鯨がいたなぁ。
……寄せた胸の谷間にそそがれたのを、ずるずると。
お互い体も顔も真っ赤といった具合に。
なんとか服で隠せるところに痕を作るけれど
抑えきれず首筋とかにも作ったり作られたり、とかね。胸とか絶対見ちゃだめですよほんと。恋しいものですわぁ。
今日は私で行くか、ネージュさんで行くか悩みどころ……。
痒かったときはぜひどーぞ。
私はヴァーチャルな存在だからこうして嘘か真かな話をするだけですけど。
（んふふふー、どやあ）
一人で切り盛りして、が似合いすぎるのですよね。
って、焼き鳥屋さん……ミートボールだけ食べ続ける艦娘いそう。
（誰とは言わないやさしさ）
胸だと結構保持力が低くて垂れ落ちちゃう分も多いですし。
だからこそ体を流れた筋を正中線にそって、胸の間からみぞおち、縦長のおへそ、うっすらとした下生えへと。
首筋とかにつけても、もうそろそろ指輪渡してるし開き直っていいのではないでしょうかー、ねえ？
（にこにこ、他人のコイバナエロバナもよいものでして）
>>231 娘
おかえり、濡れてるならお風呂準備しようか？
機会をみつけてやってみましょうかね。
……それを言えばこちらも同じですとも。いっしょいっしょ。
わかります。ほっしょさんはカウンターの向こうでひとりでてきぱきとお料理つくってそう。
……うん。たしかに……あ、いや、ちがったかも
龍鳳って名前だったかもしれない。一緒だけども。
……………そういう想像を働かせるこというの上手ですよね。カッツェなら流れなさそうなもんだけど。
垂れて出来た線にそって紅い痕ができるわけで……
ひらきなおったら鳳翔が困……困…………るんだろうか……？
そちらこそあれやこれやしたいされたいよーな恋話はないものですか、カッツェは。
>>231
おや、おつかれヤタ。
ママにあまえて暖まりなされ。
ただいま、ママ♥ううん、傘さしてたから大丈夫だよ。
……皆で一緒にお風呂とかも考えなくもないけど。
（冗談めかしてそんな事を言いつつ笑って）
だんだん桜の蕾も膨らんできたし、そろそろお花見の時期だねー。
此処の皆はお酒とか飲めちゃうのかな？
>>233
ただいまー。
あはは、最近は寒くも無くなってきたけどねっ。
ようやくちゃんと春になった……のかなぁ？
大鯨の頃は潜水母艦、龍鳳になったら軽空母でしたっけ？
艦種どころか艦名までかわっちゃうなんて、わかりづらくて。
えーお互い様でしょー、想像力たくましいのはー。
（えへへ）
こうやっておしつけたら、確かにみっちりむっちり流れないですけどー。
（両側からどてらの下をもみゅんって押し付け）
舌で舐め取るだけに飽き足らず唇で、刻まれるごとに白い肌が染まってくんですね。
いずれ鳳翔さんだって勲章のように愛おしげに指先で撫でて、頬を染めながら愛する人とのものだ、と。
え、私？
リーベのこと大好きですけどー、それじゃ不足？
>>234 ちょくちょくえっちい娘
みんなでお風呂だったら、浸かるスペースだけじゃなくてくっつくスペースも作らないとね？
お酒は飲めなくはないと思うけど、あまり飲まないよ。
気に入った人とだと、すぐ酔えちゃうし？
お花見かぁ……花よりだんご！
そのはず。どっちもかわいいのでよし。
というか基本は大鯨って呼ばれてるような……大鯨でよいのでは！よい！
わーお。すごいボリューミー……妹が羨むぞー……
谷間に指入れてみていいです？……だめ？
最初……から何度か重ねたくらいは自分の体のを喜んでいたけれど
その内、こちらに痕をつけることに夢中になってくれる……かと……。
……好きになった相手には際限なく好きになりつづけそうなものでしょうし、あの方。
わお、単純明快。……いやしかし、カッツェとリーベの二人はたしかにまどろっこしいことなくどっちかがどっちかに吸い……抱きついてる印象はある。何をどう、とか、ある間もなく。
>>234
ようやく暖気がでてきたとこだね。
こっちは雨で結構寒くなってはきてるけど、
それでも晴れたら暑いくらいだからなぁ。
……暖房で電気代がかさばることもなくなる。たすかる……。
まあ、かわいいは正義ですし！
（ぶっちゃけた）
妹さんが羨むのはまあさておいてー。
（くすくす）
私に触れた後、鳳翔さんの凝視に耐えられますかー？
（んふふ、かるーく両側の手を波打たせてみせたりー）
メロメロに一途にどこまでも尽くして好きになって依存して溺れて、その分だけどこまでも受け止めて好きにさせて。
そういう女性ですよねー。
（うんうん）
他所ならともかく、ここだから。
一回くらいリーベとえっちなことしながら他の人に見せ付けながらのお話とかもしてみよっかなー、くらいには。
温泉も大好きだけど、お家でお風呂も……ぎゅうぎゅう……。
……いっぱいくっつきたいなぁ……。
（想像してしまったのか、顔を赤くしてしまって）
あ、そうなんだ、良かった。私は当然飲めないから、酔っ払った人をお世話しないといけないし。
一緒にお世話頑張ろうね、ママ？
（冗談っぽくそんな事を言いつつ笑いながらも）
……あ、あぅ、それは酔うは酔うでも、ちょっと違う気がする……。
（続く言葉に顔を赤くしつつ、ちょっと視線を反らし）
あはは、まあお花見ってピクニックみたいなものだし。美味しいご飯も楽しみだよね♪
>>236
雨が降ってても前みたいにもこもこにしないで良いもんね。
前は雨が降ってたり日差しがなかったらもこもこにしないと寒くて寒くて……。
今はもう20℃もあったりするもんね。ぽかぽか陽気で眠くなっちゃう。
（くあー、と大きくアクビをしつつ伸びをして）
……うん、冬場は酷かったね……。
ふふふ、体同士で洗いっことか言い出しそうー♪
（赤くなった顔に向けてそんな風に）
お世話しなきゃね、ひざまくらとか、それはもう……♥
（ナニカよからぬ考えしてたりするわけで）
実際そうだよね、お花を見たりも含むお外ごはん？
いえす！かわいければよし！
それは……………知的好奇心故と。
しかしそう波立てられては耐えがたきという、もの、でして
（ぷにぃーっ、と人差し指を差し込んでみて）
…………ぉぉぉ……うまる……。
うんうん、そういう罪な女性です。とはいえ子供ができれば落ち着いてくれるでしょうけどもね。
……できてからも度々そういう面が発露し、
そのたび兄弟姉妹が増えていく……ああ……やべえ
ほほう。いいのではないですかな、たまには。刺激的なぷれーになりそう。
>>238
そうそう、前まではもこもこになってびしょびしょになってで洗濯物もかわかずで……
最近になってようやくお布団がほせたのです。
きもちよくお昼寝ができるのも春のよいところ……
…………きつかったなぁ。雪……
あ、ぅ……♥
（ママにそうしてもらうのを想像しちゃったからか、じぃっと見てからボンッ、と顔が真っ赤に染まって）
……わ、私もしてあげるからねっ？
（そんな事を口走っちゃったり）
お、お外なんだからあんまり変なことは……あう、ぅ……っ♥
（耳まで真っ赤にして、手をパタパタさせつつ）
うん、皆でワイワイしながらお外でご飯を食べる感じ。
私は楽しくて好き、かな♪
>>240
お布団は干すと気持ちよく眠れるし良いよねー……。
お昼寝も捗っちゃうし……捗るのはあんまり良くないけど。
（苦笑しつつ、頬を掻いて）
雪は本当に大変だったね……何回も何回も積もるし。
掻いても掻いてもなくならないし。
柔らかさはまあともかく、指くらいじゃ行方不明になっちゃうね？
（挑発するみたいに肉を寄せて、指の根元までずっぷりむにゅり）
ふふふ、応えちゃう甲斐性があるなら、大丈夫じゃないですかー♥
産んでも産んでも抱けるだけの相手なのでしょうから♪
（くすくす）
そういうのだって、実はおっけーですよ。
しげきてきなぷれーを安全に安心にできるなら、ここでくらいいいですともー♪
>>241 脳内が既に春な感じ負けてない娘
うんうん、そういうのもせっかくのお風呂だもんね。
のぼせるどころか脱水に気をつけなきゃ。
（なんて）
そういう楽しい時間だっていいよね、気心知れた仲間となら♪
お布団のふわっとしたあったかさにつつまれて、すぐ寝入ってしまうもので。
寝すぎちゃうのはだめだけども！
ほんと、すべるしなくならないしきつかったなぁ。
こっちではあんまりつもらなくて、アイスバーンがめちゃくちゃふえて大変だったよ。
>>242
指くらいでは……しかしこれ、指でなくとも包まれちゃいそうな……
……あ、いけない、抜けない。
（包まれてずりずりされる感触が心地よく、ついつい埋めたままに）
ま……まあ、実際何人産もうが変わらず綺麗なままだと思いますし。
応えられる甲斐性がなければはなからこたえていないともうしましょーか。
…………何人ほしがるかなぁ、あの人。
おっけーでございますか。それでは……まあ、お相手に恵まれたときにでも、ちょっと。お付き合いいただければ、といったところかなぁ。
お手本みせてくださいねお手本？じっくりみますよ？
だ、だっすい……っ！？
あ、ぅ……♥
（耳まで真っ赤にしつつ、服の裾をきゅっとつまんで）
……そ、そうなったら……みるく……欲しい、とか……ダメ……？
（じぃっとママの顔を、下から見上げちゃう）
うんうん。
一応毛虫とかには気を付けないとだけど、それくらいでどんちゃん騒ぎは楽しいもん。
バーベキューなんかもいいなー、なんて♪
>>243
お布団の魔力は未だに健在だよねー……冬は特に凶悪だったけど。
こう、油断してると朝起きてもそのまま出られなくてすやすやと……
滑るし無くならないし、こっちは外に出るのも大変とかになっちゃったから。
アイスバーンも怖いけど、こう、冷蔵庫の中のものが足りなくなっていくのが怖かったなぁ……。
一番深いとこだと物差し埋まっちゃうし？
（わざとプチ浮気じみたことさせるの楽しむみたいに、ずりずりやたぷたぷを指に与えて）
何人欲しがるかはともかく、ずぅっと好きでいてくれるのは当たり前だと思いますよ？
たぶん、それだけの想いから逃げないでいてくれることくらいは、でしょーか。
複数人ぷれいーとかでももちろんおっけーというか、私のはお手本ってほどではないですけどー！
あなたこそお上手さんなんだから、見せ付けてくださいよーねぇ？
（くすくす）
ゆび、どーでした？
（たにまからのかいほう）
>>244 いつもの娘なヤタちゃん
応急処置であげなきゃね、みるく♪
（くすくす笑いながら、うぃんくばちーん）
ばーべきゅー、肉食系女子としてはおにくたくさんで！
（でもそんなにたべきれない）
二度寝して時間がきえていく……ああ……
起きるのが億劫な時間ほどつらいものもなし。
あ、すごくわかる。そんな中買い出しにいかなくなるんだよねぇ……
自分もインフルエンザで39度の熱を出しながら買い出ししたし。
普段からかいこむのだいじ。
>>245
物差し……ということは深度15cm以上。と。
ぉぉう……これは…………指じゃなかったらあぶないやつ……。
当たり前、とは……また凄いことを。でも、それが彼女の当たり前なら、
これからそれがこちらの当たり前にもなりうるのでしょうな。
逃げないというか、逃がすものかという心意気。ずっとひかれあっていたいもんです。
お手本でしょう！仮にもスレ主様ですよ！
お上手、お上手でしょうか。女の子でえろいえろいと言われることはあれど
竿を上手と誉められたのははじめてかも。うれしい。……お相手に恵まれればがんばりますともそりゃ！
あ。…… 率直な話揉みたくなりますね。
これ以上されてたらやばかった。
……う、ん♥
（こくこくと頷きつつ、嬉しそうに笑みを零しちゃって）
ママの、みるく……また、飲みたいから♥
あはは、お肉ばっかりだと……ママは胸に付きそう……。
（太るよ、と言おうとしてジト目になりつつ）
私はかぼちゃとか好きかなー。後鶏肉とかも好き♪
>>246
私は遅刻確定になっちゃう……。
起きてご飯食べて行かなきゃいけないのに、ご飯抜きとかあったし。
買い出しに行こうにも雪がつもり過ぎてていけなくてさ。
うん、ちょっと本当に命の危険を感じたよ。
……インフルエンザで外出とか本当に死んじゃうからだめだよ！？
スレを立てるのは誰でもできるのですからー。
鳳翔さんのこと、よろしくです♪
（えへへ）
>>247 胸以外にもつくよ！？
しってた。
（娘だもん）
かぼちゃは焼くの大変そうー。
下茹でとかするのかな、現場で。
さてとー、一旦りだつー。
ちょっと前なら自分も遅刻になったなぁ……
あ、ご飯抜きわかる。最終的にコンビニ寄って買って、電車内で済ませるのに落ち着いてしまった。
雪で物理的に動けないってのも困りものだし、いつ来るかわからないってのもまた。
出前なんか来るわけないし、という。
…………がんばったっ！！病院にもひとりでいったっ！！つらかったなぁっ！！
……ヤタも気をつけてね。風邪は年中流行るものだし。
>>248
こちらこそ、と伝えてくださいな。
おつかれさまー。もどるのをゆっくりまとう。
……あぅ。
（恥ずかしくて、うつむいちゃう）
野菜だから時間はかかるけど、甘くて美味しいよ？
下準備したやつを持ってくるのが一番かなぁ。
生は……前にやったけど時間凄いかかったし。
いってらっしゃーい！
>>249
ご飯抜きだと頭は働かないし、ただでさえ悪い目つきは益々悪くなるし……。
おにぎり途中で買って食べるのも懐事情が……うぐぐ。
車は元々運転できないけど、自転車も電車もダメで徒歩も滑るから危ないしね。
何より道路と歩道の区別が付かなくなっててうん、本当に危なかったし。
……そういうのは頑張っちゃダメだよ？インフルは感染るのもあるし。
ちゃんと大人しく休んで、他の人に頼らなきゃ。
うん、私もそういうのにはちゃんと気を付けてるから大丈夫っ。
朝ごはん抜くとほんとふらふらしちゃうしねぇ……
身が入らなくなってしんどくなるのがまたきつい。
ああ、そうそう！道路と歩道の境目が埋まってなくなっちゃうんだよね、あれはほんっとにこわい……吹雪いてると前も見えないし、車も突っ込んでくるし。
……熟知しております。独り暮らしの弊害というやつで、頼ろうという頭も働かなくなっちゃうんですよな。
大丈夫なら安心だっ。季節の変わり目、警戒しないとね。
と、もう17時かっ。ちょっと忙しくなるから、こっちも一旦離れるよ。またあとでっ！
せめて、目玉焼きトーストを食べたいなぁ……。
勉強は頑張らないといけないのに、それが頑張れなくなるのは本当に危ないし。
うん、だから辛くても外出はダメなんだよね。
命が一番大事だもん。
もう、無理はしちゃダメだからね？
今から注意したほうが良いのは花粉症かなー……鼻が弱いから、うん。
はーい、いってらっしゃい！
それじゃあ私も勉強に戻ろうかな……またあとでっ。
……夜の部は開催しないのかしら。
（次元の裂け目から、ひょいと顔を出す少女）
まあ、いいでしょう。夜の部の主役は私ですわ。
月曜の夜からですが、少々お邪魔してみましょうかしら。
こんばんは？最近は夜も寒くなくなってきたねー。
（ポキポキと肩を鳴らしつつ軽くアクビをして）
こんな時間までお勉強だなんて、随分と頑張るのね。
（ふわりと軽く髪を靡かせて、人形のような少女が振り向いて）
こちらももう随分と雪も溶けて、過ごしやすくなってきましたわ。
いよいよ春、といった具合ね。
一応、初めましてと言っておきますわね。
よろしくお願いしますわ、ヤタさん。
（スカートの裾を軽く持ち上げて、小さく会釈する）
あはは、何だかんだこんな時間になっちゃうけどね。
（人形みたいに綺麗な人だなぁ、なんてちょっと見惚れつつ）
良かった、いつまでも残ってると大変だもんね。
春の陽気でお花見とか、できるといいんだけど。
うん、こちらこそはじめまして。
宜しくね、ウェンさん♪
（真似するように……スカートではないので、シャツの裾を摘んで会釈）
私も顔を出す時間が遅れましたから、こればかりは仕方ありませんわね。
……私の顔に、何かついていて？
（そんな視線を知ってか知らずか、くすと小さく笑って）
私の住んでいる里には、綺麗な花が咲く場所がありますわ。
桜、とはいきませんけれど……中々見ごたえはあるものですわよ？
さて、もう少しゆっくりとお話したい所でしたけれど…時間も時間ですわね。
またいずれ、ゆっくりとお話致しましょう？
ですから、また。お会いしましょうね、ヤタさん。
（薄く微笑んで、軽く頬に手を添えて）
（それから、その姿が何処ともなく消えていくのでした）
もうちょっと早く来れてたらなぁ、って思っちゃうね。
……あ、いや、その、えっと……うぅ、綺麗だなぁ、って。
（顔を赤く染めつつ、視線を反らしてしまって）
そうなんだ、行ってみたいなぁ……うちの近所の公園でも綺麗な所は有るんだけど、人が多くて。
……桜じゃないの？それなら尚の事見てみたいかも。
と、と。もうこんな時間か、寝なきゃ……！
うん、また何れ、ゆっくりと。
また会おうね、ウェンさ……あ、ぅ……っ。
（頬に手を添えられると、ドキッとしてしまって）
（顔を赤くしながら、自分もしっかりと消灯、戸締まりをすると部屋から出ていくのでした）
いやー、まさかうっかりこんなに足が遠のくなんて思ってなかったわけですよ、割とマジで。
それもこれも全部社会とか秘密組織とかそういう悪い奴らの所為なんだ。皆も気をつけようね！
（カメラ目線でアピール一つ。それから一度咳払いをして）
というわけで始まっちゃいました、パンドラちゃんねる出・張・版！
主役は勿論この私、大人気ムーチューバーのパンドラが……って、え？何？
これ映像ないの？文章だけ？はははそんなまさか――。
（映像どころか撮影班もいねぇ！どうなってやがる！）
……えーっと。このチャンネルは古今東西の妖しいアイテムをレビューしちゃう番組だったりしたんですが。
映像残らないなら別に真面目にやらなくたっていいじゃないこれ。
（途端にだらけた）
あー……えっと。とりあえず私の事をもっと詳しく知りたいって人は、パンドラチャンネルをユーザー登録するか
もしくは雑誌か単行本を買おう！以上！
【というわけで約三ヶ月の沈黙を破り再登場です】
【祝！パンドラちゃんねる単行本発売！という事で】
【相変わらずへっきーは全力でへっきーなのでそういう所が大好きです】
………………………。
ヘイ、ムーンセル。
パンドラちゃんねる。
＜ﾎﾟﾎﾟﾝ
なるほど。
なんて自由なチャンネルだ。フォローしておきました。
というわけでお久しぶり？はじめまして？
墨染夜香です。パンドラ……さん？
＜ファックユー
おっと、ムーンセルが侵食を受けてる……
そうだ、いい事考えた。
普段どうせ二人きりで番組やってるんだから、出張版くらいゲストを招いてパーッと……。
（なにやらよからぬ事を考えていると）
おっといきなりゲストさんの登場だー。
それでは早速自己紹介を……っと。一応お久しぶり、って事でいいんじゃないかしら。
というわけでパンドラちゃんねるの主……をやらされているパンドラです、よろしく。
（若干目が死んでいるのは気のせいです、見え方には個人差があります）
おっと、このチャンネル実は結構やばい所が提供してるから、あんまり深く調べると危ないよ。
あー、ほら言わんこっちゃないー。
こういうのはね、叩けば治るのよ大体。ほらこんな具合に。
（と、若干カメラ映りを意識したようなしてないようなムーブで、べし、と一発叩いてみた）
（何を？何かを）
普段横にはトワさんが居ますからね。
今日くらいは真新しいゲストとして僕が来ても……おこられませんよね、きっと。
それなら、お久しぶりー……の
………お疲れさまです。
（今日はじめて全話みたけど）いつもみてます。応援してますパンドラさん。あとパンツください。
みたいですね、どうも。万能の願望器が64KBの人類殲滅思想に染められていく……
……って、そんな昭和な方法でいいんですか！？あ、そんな乱暴にしちゃっ……
＜ﾌﾞｯ
死んだ。
＜0%0%0%
……なんか消えた。
ほんとねー、一体何なのかしらトワは。
（一体何ティックソルジャーなんだ……）
その辺は来る人によると思うわよきっと。数字が取れれば重宝されるはず！
（実に現金な考え方であった）
いやー、ほんとね。中々忙しくってこっちまで手が回らなかったんだけど
私が出てきたのをきっかけに、出張版をやる気になったって話みたいね。
それにしては映像どころか音声もないってのが酷い話なんだけど。
（酷い酷い、なんて言いながらすっかりだらけて寝転んでいると）
へ、変態だーっ！この手の番組にはよくありがちな変態だー！
（咄嗟にスカートを押さえて後ずさる）
（スパッツも装備しているのでそれなりに安全）
（尚動画という都合上あんまり下半身が映るコマが少ないのが困り所）
あ、でも応援ありがとねー！是非とも次回も御視聴ヨロシク！
（ソファーの陰に隠れながら、手だけびしっと突き出して）
やったわ。
（どうやら未来は救われたらしい）
……やっちゃったわ。
（スーパーでデラックスなトラウマが呼び起こされて頭を抱える）
（課金しない方の奴でよかった！）
トワさんは……トワさん。
数字！数字かぁ！！……きついかもなぁっ！！
実際問題数字というものはどのように稼げば……いや、妙ちきりんなアイテム紹介ってだけで十二分に数字とれそうな題材だと思いますけど。
あれか。やっぱり脱ぐしか。いやそれだけどムーチューブではなくえふしーとぅーになってしまう……
それはお互い様です。なかなか、時間がとれないのもありつつ
顔を出せるきっかけが得られなくて……って感じではありましたね。
その点ではパンドラさんに感謝していますよ。久々に話せて、どこかほっとしている僕がいます。
うん、それはそれとしてトワさんは見せたのにパンドラさんは見せないって不公平だとおもうんですよ僕。だからさぁ、さあ、これも数字のため、さあ
（じりじりとのがすまいとソファーの陰まで詰めていって）
ま……まあ！あの頃のゲームはやり直すのも苦ではありませんし！
一緒にやりましょう、グルメレース！
（ぽんぽんと背中を叩いてなんとか傷を塞ごうとしているらしい）
（しかしグルメレースは一人用。のはず。）
私にとっては油断ならない相手だけどさー。
実際何やってるのか一切不明なのよね。撮影以外で倉庫の外に出てるとこ見たことないし。
（その内学校とかにも出て来る気がする）
それがそうでもないのよねー。実際この倉庫にあるのって、使い道がよくわからなくてほったらかしにされてたものばっかりだし。
使い道がはっきりしてて有用なのとか危ないのとかは、ちゃんと隔離してあるみたいだしね。
（その割には結構ヤバげなものも出て来たりしますが）
んー、そういうのはあれよね。きっと私よりトワがやった方が……ひっ。
（背筋をぞわっと殺気が走って、思わずぞくり）
………。
（よくよく見れば、目の前には結構脱がし甲斐のありそうな子が一人）
そ、そうだわー、折角だから今日はゲストさんに、このアイテムを使ってレビューをしてもらいましょうかー。
（取り出したるは黒い指輪。ダイジョウブ、ちょっと変身するだけだヨ）
ほんとほんと、切っ掛けって大事よね。
本当に何がきっかけでこんな事になるかって分からないものだし。
でも、こうやって久しぶりに話せて、ゲストでも出てきてくれて。私も嬉しいわ。
って、来るな来るな。ちょっとカメラ止めてーっ！
（そもそも回っていな……本当に回っていないのか？）
（と、じりじり迫る相手に指輪を突き付けながら一進一退の模様）
それなら格闘王しましょ。私ヨーヨーね！
（闘技場の中でグルグルして気持ちがよくなる簡単なお仕事です）
確かに、素性というかなんというか……
私生活的なものが謎ですよね、あの方。暇なのかな。いやあれがお仕事なんだろうけど、たぶん。
ああ、自爆してぼかーん、なんて危険性を孕んでるものもあるかもしれない、ということですか。
そうなれば数字どころの話じゃ…………いや……
……いたな……そうやって有名になったやつ……いたな…………？
（今は廃屋。火災の爪痕を残すのみ。）
こほん、やめましょう、もっと平和にいきましょう。平和に脱ぎましょう、ねっ……
（と迫りつつ自分に投げられる視線に気づき）
……僕は脱ぎませんよ？ゲストですからね？
（ささっと胸元をかくしかくし）
見覚えがあります、すでにっ！レビューし終えたものをまたレビューしてどうするんですか！
僕にはあーいうふりふりなものは似合いませんからっ！！
（わりと効果てきめん？）
ええ、わからないからこそ、とりあえずどーん。って行ってみる器量も必要ですよね。
おかげでパンドラさんとお話できましたし、面白いチャンネルも見つけられたしで。
ふふ、ふふふ、パンドラさん……僕は私服のあなたがいちばんかわいいと思います……ふふ……ぱんつドラさん……
あ、いいですよ。そしたら僕は…………
スープレックスで。
（癖が強いがわりかしチート威力。）
と……実は明日は朝早かったり。
寝るつもりが顔を見れてしまったのでつい夜更かししてしまいましたよ。
今日はほんとにありがとうです、パンドラさん。また、気が向いたり時間ができたらお話しましょうね？
それでは、一足先におやすみなさいです。ではまたっ……
本当に何なのか分かんないのよ、トワって。
いや、ここだけの話をすると（ネタバレ）で（検閲による削除）で（プライバシー保護）なんだけどさ。
いずれ12体が一堂に会する事とかあるのかしらねー。
（しれっとメタっぽい事を言った）
……自宅炎上動画とかダメ、ゼッタイ。
（尚倉庫襲撃動画はある模様……？）
いやいや、脱がなくてもいいのよ脱がなくても。ただ着替えるだけだから……っ。
（パンツを見ようとする変態、パンツを脱がせようとする変態）
（この番組の明日はどっちだ）
いいのよこういうのは！天丼も大事じゃない。
それにゲストが来るたび使わせておけば、恒例のコーナーとかになるってなもんよ！
（なんていいながら指輪を摘まんでぐいぐい押し付けていると）
（するりと滑ってすぽんと嵌った。自分の指に）
ぎゃああああああーーーっ？！
（指輪の呪いが降りかかりましたとさ。姿が一瞬でカチューシャ付きのメイド服に）
（尚パンツは……）
はーっ、はーっ……か、カメラ止めてーっ！？！
（必死な声が響き渡ったのだとか）
と、とと。それじゃあゲストさんもお時間の方が来たので、きょ、今日のパンドラちゃんねる出張版は、これにて終了としまーす。
（色々すったもんだあった末に、ひきつった表情で辛うじて笑みを浮かべながら）
今日のゲストは、指定暴力団ムーンセルから……え、違う？いいのよそんなもん。
墨染夜香さんにお越しいただきましたー。
それじゃー本日の放送はここまで、って事で。また次回のパンドラちゃんねる出張版にご期待くださーい！
（ヤケクソ気味に言い放って、実はずっと回っていたらしい隠しカメラの映像が途切れたのでした）
【以下閉室】
パンドラちゃんねる出張版、第二か〜い！
（どんどんぱふぱふ、鳴り物入りで始まりましたこのコーナー）
大分手あかのついて使い古された魔法少女ネタが終わったかと思ったら、今度も微妙に時勢に乗り遅れた感じのある○ーチューバーものですよ。
いやあ、本当にどうなるんでしょうかね。おまけにこっちだと音声も映像もないわけだし。
（開幕早々のぶっちゃけトークだ）
あ、ついでにもう一つぶっちゃけちゃいましょうか。
今までの作品でついに4属性の魔法少女が揃ったわけじゃない、火に水に土に風にね。
これはその内魔法少女同士が起こるわ、きっと。黒幕に操られたりとかなんとかしたりしてね。
そしてエク○デスが復活する。
（えー）
とまあそんなオープニングトークはさて置いて、今日も古今東西の妖しいブツをレビュー……って。
………何もないんですけど。
（あれ、これもしかしてクビ？お役御免？それとも出張版だからってサボってる？）
え、えーと。そうですね、ええ。
折角の出張版ですし、今回はゲストさんの持ち込んできた物のレビューをしてみたいと思います。
出張パンドラ鑑○団！みたいな感じでね！
（誰も来なかったら？ただただだらーっとしているだけです）
（こそこそと入室しつつ、少し様子を伺い）
怪しいブツって何でも良いのかな？
というわけで本日のゲストの登場です。
彼女の名はヤタ！貞操が狙われている！
……んー、ちょっと古いかなー？
それはそうとようこそいらっしゃいましたー。お久しぶりというか初めましてというか。
勿論なんでもいいよ。ヤタさんのとこなら曰く付きのもの、沢山あるでしょ。
貞操ッ！？
…いや、確かにそれはまあ、否定は出来ないけど…！！
なんとなく理解出来ちゃう辺り、私もどうなんだろう、うん。
この場所は久しぶりで、パンドラさんは初めまして…かな？
んー、まあ私の所だから曰く付きとかそういう訳じゃないけど…
（そう言いながらもそもそとカバンの中に手を入れて）
ルームシェアしてる子が部屋に飾ってあった？ものなんだけど、どうなんだろうって。
（取り出したのは網に入った丸い玉。ほのかにあたたかい）
狙われてるだけで済んでない気がするなあ、きっと。
長らく留守にしてましたしねー。きっかけがなかったら中々帰って来られなかったかも。
さて、それはそれとして本日レビューするのはー……。
……なんか丸い玉です。
（何とも言えない空気）
えっと、ちょっと触ってみてもいい？
（なんて言いつつその玉を手に取ってみて、軽くかざしてみたり匂いを嗅いでみたり）
んー……なんだろこれ、若干暖かいというか、なんとなく生命力的なものを感じるような。
……卵？ヤタさんの同居人の中で、卵生の子っていたりするの？
…まあ、うん、その…一回、実際に奪われたけど。
あれは男の子の方だからセーフ、セーフなの。
でも良かった、私はほら、単独で待機ー…なんて真似は難しいしさ。
また活気づいてくれたら嬉しいな、なんて。
あー、うん、やっぱり解んないよねぇ。
（なんとも言えない空気の頬を書きながら苦笑して）
ミズチの部屋から拝借してきたんだけどね。なんだろうなーこれって。
暖かいし、柔らかいようで張りがあるし、よく判らなかったんだけど。
…卵生…っていうと、ミズチくらいしか思い浮かばないけど…いや、でも卵生じゃない気がする。
男の子の方って、もう既に割とひどい言葉が飛び出してるけど。
……ヤタさんってあれ？両方付いてる的な。
暫く離れてたから、すぐにってのは難しいけどねー。
それでもまあ、こうやってゆるーくほどほどにやってこうと思ってる訳。
折角面白そうな事も見つけた訳だしね。
（にひひ、とちょっぴり悪い笑み）
あー……ミズチっていうとあの河童の。河童……の。
（何かを悟ったようです）
……これ、あれね。うん、尻子玉だわ。河童が人からブッコ抜く定番の奴。
人の魂とも精力の源とも言われてるものね。
（汗がだらだら、顔も若干ひきつっているような）
ある意味凝縮された人の生命エネルギーって奴だから、結構珍しいものではあるんだけど。
……こう、採取する方法がね。こう……尻からズボ、っとやるみたいなのよ。
つまりこれは、これは……っ！
（震える声でどうにかそこまで言ってから）
私っ、手洗ってくるから！後は適当に繋いどいて、じゃっ！
（尻子玉を放り投げて、一目散に洗面所にダッシュしていきました）
いや、流石にそういうわけじゃないんだけどね。
…その、人をそういうのに出来る奴が知り合いに居るっていうか。
そうだね、戻るにもなれるにも時間は必要だし。
ゆるゆる、のんびりと出来たら…かなぁ。
私がネタ振り下手なのは、ちょっと目をつむって貰うとして。
（苦笑しつつ、少し頬をかいて）
ああ、うん、そうそう、河童の。
（うんうん、と頷きながら、首を傾げ）
…尻子玉？
そう言えば、前にミズチが冗談で欲しがってたような…？
（首をひねりながら、んー？と小さく声を漏らし）
…あー…あﾞ。
（パンドラさんの言葉に言葉をつまらせれば、顔を青ざめさせて）
あー…ご、ごめんね？そういうのだとは知らなくて…！！
っていうか、大丈夫だよ多分！臭わないし！
（そう言いつつも、タオルでくるむとビニール袋に入れて）
う、うん、取り敢えずこの場は任されたよ！
（そんな事を口にしながらも、どうしようかなこれ、なんてつぶやいたり）
私は基本的に学生だから、あんまり話題も深いのを持ってないんだよね…。
（そんな事を言いつつ首を捻り、小さく唸って）
んー…うーん…。
そう言えば、此処最近は台風が来たりで雨が酷かったけど。
みんなは大丈夫だったのかな？
私の方は台風はそれてた筈なのにスコールだったりで凄かったよ。
（こう、道がざーっと流れたり）
今年はまだ暑さも本格的じゃないけど、これから夜中も蒸し暑くなるんだろうね。
…やだなぁ、この時間の勉強とか集中できなくなりそうで。
ああ、いきなり放送事故になるかと思ったわ。
（しっかりと手を洗って戻って来たようです）
（今度はちゃんと手袋をはめてきたようで）
しかし尻子玉とは……初回からまた怪しいアイテムが出てきたね。
河童はこれを食べるんだっけ。純粋に自分の中に取り込んで力にする感じなのかな。
実際こんな玉が人の……その、お尻の中にあるとは思えないし。
多分何かしらの術で人の精力とかそういうのを玉の形に凝縮させてるんだろうな。
実際生命エネルギーの塊って事なら、抽出の仕方さえわかれば普通に利用できそうなものではあるけど……。
（手袋をしたまままたしげしげと触ったり眺めたり）
っと、またちょっと語りすぎちゃったね。
生命力の溜まり具合から見ても、あんまり新しいものではないと思うけどね。
少なくとも、危ないものではない……かな。
（精神的な事はともかく、と内心付け加えながら）
とと、お帰りなさい。
（ちょっと申し訳なさげにしつつ）
うーん、やっぱり私の住んでる所的に妖怪系になっちゃうのかな。
前に本で読んでたのだとそんな感じだったけど…ミズチも食べるのかなぁ…。
あはは、こんなのが入ってたら…うん、ねぇ？
やっぱり妖怪の力的な何かで引っこ抜いてるんだろうね。
引っこ抜かれると腑抜けになっちゃうって言うけど…うう、ぶるぶる。
（触ったり眺めてるのを見つつ、背筋をふるふると震わせて）
あ、そういうの分かるんだ、良かった。
やっぱりミズチも妖怪だから、そういうのは有るんだねー。
取り敢えず危ないものじゃなくて、よかったよかった。
（ほっと胸をなでおろしつつ、小さく息を吐き出した）
しかし台風かあ。
こっちは今日は雨だったけど、まだ台風って感じじゃないかな。
っていうか基本的に倉庫に缶詰だから台風とか関係ないけどね！
（雨漏りくらいはするかもしれません）
うちの倉庫にはまだまだ未鑑定の怪しい代物が山ほどあるから、きっと妖怪とかそういうの由来のものもいっぱいあるはずよ。
しかし、こんなのが平気で転がってる家ってのも中々怖いものがあるわね。
まあ少なくともうっかり食べたりするようなものでもないし、大丈夫だと思うけど。
流石にこれだけ生命力を抜かれたらね、腑抜けというか普通に死にかねないわこれ。
（ひとしきり鑑定を終えて、手袋を脱ぎ捨ててから）
というわけで、出張版の最初のレビューは……えーと、尻子玉でしたー。
ゲストのヤタさんもありがとうございましたー。
と、まあ番組としてはこんなとこでいいかな。
しかしヤタさんの場合、普通に妖怪と一緒に暮らしてる訳だから不思議なものとか一杯出て来そうね。
これは定番ゲストになって来そうな感じかも、ふふふ。
（何やらほくそ笑んでいます）
私の所は道に水が軽く流れるくらいには降ったかな。
お陰で此処数日涼しくて過ごしやすいんだけども。
（雨漏りは無かったけどうっかり窓開けっ放しで降り込んだり…）
そうなんだ、ちょっと興味あるかも…妖怪のこと、色々知りたいし。
そう？何だかもう、私は慣れちゃったけど。
…ううん、その辺りはやっぱり妖怪だからかな。
（ふるふると背筋をちょっと震わせつつ、どうなっちゃったんだろうと想像を巡らせて）
あはは、最初からこんなのでごめんね…？
（苦笑しつつ頬をかいて、ちょっと申し訳なさそうに）
次はもうちょっと無難そうな奴にするよ。角っぽいのとか。
あいつらの部屋の要らないもの持ってきたら、それだけで不思議なものとかになりそうだもん。
定番…なんていうと、今回みたいなのも持ってきちゃうかもよ？
（ちょっとだけ意地悪げに、そんな事を言ったりして）
そういう知りたいって気持ちは大事よ。
そうやって知りたいって思うからこそ深く調べたりすることもできるわけだしね。
知った事をもっとよく知ってもらいたい、周知したい、とか。
そういう思いがあるから、こうやって○ーチューバーなんてやってる訳だし。
（最初は拉致監禁から始まったと言ってはいけない）
いいのいいの、普段も大体こんな感じだし。むしろトワがいない分大人しいくらいね。
それに、大分長い事たってるものみたいだし……多分ちゃんと綺麗にはしてあるはずだしね。
（それでも手は洗うのだ、大事な事だから）
あっはっは、まあそれならそれでどんとこいって奴だね。
出張版だからこそ、何をやってもおっけーのフリーダムな感じでやりたいから。
……でもまあ、放送コードに引っかからないものでお願いします。
（削除とか垢BANとかマジ怖いです）
ん、そう言ってくれると嬉しい、かな。
あいつらの事を正しく知りたいし、他のことも知りたいし。
いつか説明することになったら、正しく伝えられたらいいもんね。
私はそういうのは…恥ずかしくなっちゃって、難しいけど。
（まだ人前であれこれすると恥ずかしくなる様子）
そうなんだ？
まあ、うん。匂いとか特にしなかったし、飾ってるって事はそうだよね。
怪しいのならそれなりに？あるし。
怪しい曰く付きのゲームなんかも、少しは知ってるし、うん。
あはは…うん、気をつけるね？ヨーコの部屋のは持ってこないようにするから。
（水風船のようなものとか、良く判らない形のプラスチックのアレとか）
私も前まではそんな事考えもしなかったんだけどなー。
本当に、どうしてこうなったんだか。
（未だに結構恥ずかしい人）
（でも悪くないと思い始めちゃってる辺り困り者）
曰く付きのゲーム……うっ、頭が。
（ろくでもないものを呼び起こしてしまった記憶がよみがえる）
あれはまさにはやくけせって感じだったわ、物理的に。
まあここは出張版だから、きっと持ってきたら持ってきたで……な事になるような気はしないでもないけど。
それでもうっかりBANとかされたら大変だもの、気を付けなくちゃね。
さてと、そろそろ今日もいい時間かな。
付き合ってくれてありがとね、ヤタさん。また遊びに来て頂戴。
というわけで、本日のパンドラちゃんねる出張版はここまで！次回もご期待くださーい！
【以下閉室！】
あはは、でも堂に入ってたと思うよ？
またやってるのを見かけたら見たいくらい。
（そんな事を言いつつ、笑顔で）
ふふふ、それ以外にも結構あるんだよ？曰く付きのゲーム。
（にんまりとしつつ）
まあ、色々あるけどそれはまたこんどに。
…コメントに困っちゃうかもよ？なんて、ね。
BANされるようなのはもってこないようにするから、安心してね？
…と、気づいたらもうこんな時間か。
うん、私の方こそ有難う、パンドラさん。またね？
それじゃあ私も今日はこれで、お休みなさいっ。
（そう言いつつ、今日は勉強もほどほどにしてお布団に入るのでした）
こう、今日やってみようかと思ったキャラがいまして。
そういう娘に限って、新刊発売って書いてあってですね。
単行本派としては読むまでできないわけですけど、最近は全然出て来れてもないわけです。
どうしようかと思ってるだけで時間が過ぎて、余計ひどいことになったわけですね。
こういうのが、つらみ、なんでしょうか。
ああいうの見るのは良くなかったですね。
ヴァー支部erとして反省です。
炎上しちゃいますよ、こういうの。
……こう！もう少し気のきいたことを言うべきなのかもしれないが！
シンプルにまた会えたことが嬉しいのと、
あんまりにしんどそうな子にかけられるのは
この一言くらいしかなかった。
おかえりなさい。
ここでくらいは、ゆっくりお話して過ごしましょ。
名前長くしすぎて本末転倒ですねこれ。
……ありがと、です。
（ぷいって顔そむけてちょっと頬緩んでるのかくしー）
そして非常に申し訳ないのですがー。
精神状態の問題でおとなしく寝るです。
夜這いはご自由にー……
（奥へと消えてったのでしたぁ）
いつもの異名をありがとう。相変わらずのキレの良さ。
まあ竿をこなしたことは……ことは……
……なくはない程度だけども。
やはり多少なりとも妹にも経験させねばならんか。（兄の屑）
よしよし。（そむけられた頭をそーっとなでなで
うん、お疲れさま。また来れる時に来てくださいな。
こちとら、待つのは慣れてる性分なもので。
さて、ではこちらも落ちとしようかなぁ。
（颯爽登場○ーチューバー）
この間ね、オフ会行ってきたんですよオフ会。
といっても○ーチューバーの方じゃなくって、本業の方だったんだけど。
同業者同士横のつながりも大事にしましょう、って事らしかったんだけど……。
……来てたの全員番長みたいな奴だったのはどういう事なの。
思いっきり番長連合とか名乗ってたし、場違い感ハンパなかったんだけど！
（わかる人にしかわからないオープニングトーク）
とまあそんな事はあったけど、今日もきらくーに出張版第三回、やってきましょうか。
……まあ、今は色々大変な時期なんでしょうけど。いつかまた一緒に遊びましょうね。
（なんて独り言めいた伝言を残しつつ）
【主不在/ゲスト募集中】
というわけで、今日はこれで一旦終了！また今度ねー。
【不在/閉室】
何かこう色々とありすぎて混乱中ですが、今日も元気に出張版と参りましょー。
……最終回ってマジ？
（サジ、あるいはバーツ）
後本家が出張版をやり始めてるんですがそれは。
（目指せリアルVチューバー？）
【主不在/誰でも歓迎】
【閉室】
偶にはこんな昼間から顔を出してみたりします。
あ、ちなみに最終回とかいうのは多分気の迷いだったと思います、はい。
でもVチューバー計画はマジだった、動いてた私。
色んな意味でびっくりだよ！
さてと、折角こんな人気のなさそうな時間に顔を出したわけだし……少しくらいアピールしてやろうじゃないの！
【名前】 パンドラ（本名：朝霧らいか）
【年齢】 高校2年生
【容姿】ttps://twitter.com/daiohg/status/1009727374173220864
動いてる私が見られるのはここだけ！まさかの先生何やってんすかシリーズ！
【体重・3S】乙女の秘密って奴よ
【備考】 原作：氷川へきる先生作の『パンドラちゃんねる』
ひょんなことから○ーチューバーになってしまった少女、普段は動画配信サイトでいろんな不思議アイテムのレビューをしてたりします。
ここでは主にゲストさんを迎えたり差し入れられたもののレビューをしていく感じで適当にやっていくんだと思います。
音も映像もないしな！
【主不在/ゲストさん歓迎】
というわけで、今日は一旦撤収！
また近い内にという事でー。
【閉室】
……え？最近私しか出てないって？誰も出てないよりマシじゃ（それ以上いけない
実際こう、これくらいゆるーい方がやりやすかったりするのよ、色々と。
勿論ただゆるいだけじゃなくて、色々ネタがあれば○ーチューバーの本領を発揮してやるんだけどもさ。
……一人相撲ってのも結構寂しいじゃないですか。
（膝を抱えて小さくぽつり）
【主不在/ゲストさん歓迎】
私では今一かも知れませんけれど……まあ、それはおいておいて。
あんまり暗い顔をしてはいけませんわよ？
（いいこいいこ、と頭をなでてみたり）
んー、となると困りましたわね。
私はこういった場をもたせるのは苦手なのですけれど……。
のんびり、ゆるゆると過ごすのは好きですけれど。
流石にそれでトークを伸ばせるほどの技量はありませんわねぇ。
（んー、と頬杖をつきながら、小さくため息を漏らし）
（たぷん、と乳房を机に預けつつ小さく唸ってみたり）
おっととと、大分反応遅れちゃったわ、ごめんなさい。
というわけで本日のゲストさんはー……とうとう来ました非人間枠、ネージュ・ハウゼンさんにお越しいただきましたー。
（わーわーぱちぱち）
というかいきなり頭撫でられてます、これ結構恥ずいやつだー！
（顔を赤くして背中を向けてしまう）
わーわー、偶にはちょっとそれっぽく見せたかっただけなんですー、私が悪ぅござしたー。
（ひーひー言いながらじたばた）
ああ、良かった良かった。
まあ確かに非人間枠ですわね、妖精族ですし。
（長いエルフ耳をピコピコさせつつ、ふふん、と髪をかき分けてみたり）
んふふ、そういう反応をされるともっと良い子良い子したくなりますわね♥
（背中の方から軽く抱くようにしつつ、柔らかな肢体を押し当てながら良い子良い子）
……♪それなら、この辺りで勘弁してさしあげますわね？
（いたずらっぽく笑みを浮かべながら離れれば、ふわりと甘い残り香を）
ごめんなさいね、ちょっと手が離せなくなっちゃってて。
（ほんとに長い耳だー、と横目でちらり）
（ついでに首も長いのかな、と思ってみたけどそこはそうでもなさそうで）
お、おお…っ、や、やめれーっ！
（頭を抑えてじたばた）
ふ、ふう。助かったようなそうでもないような……。
いや、むしろこの感触は結構幸せな感じかも……エルフの幻想ボディーをレビューするとか……いや、いくらなんでもそれは。
（と、常に配信の事を考えてしまうのが○ーチューバーの末期症状になります）
いかんいかん、とりあえず気を取り直して……いらっしゃい、ネージュさん。
お久しぶりでもあるし……私としては初めましてな感じ？
というわけで、本日のお宝を見せてもらっちゃいましょう。
エルフなんだもの、きっとさぞやすごーいお宝を持ってたりするんでしょう？
（目がキラキラしてます。トレジャーハンターの眼だ）
ふふ、気になさらないで下さいな♥
（もっと見ても良いんですのよ？なんて、耳をピコピコさせて）
あら、もっとした方が楽しかったかしら……？
（ちょっと勿体なかったかしら、なんて口にしつつ意地悪く笑い）
ふふふ、もしお望みなら構いませんわよ♥
私のド高貴なボディを余すこと無く、なんて♪
（くすくすと笑って、そんな事を囁いたり）
はい、改めて……こんばんはですわ、パンドラ♥
そうですわねー、面と向かって会うのは初めてですわ。
今日のお宝は、私……♥なんて言うのもいいのですけれど。
（どっこいしょ、なんて言いながらガシャン、と自分の獲物を机の上に）
折角ですし？私が普段から使ってるコレとかどうかしら♥
あー、はい。それじゃ折角なんで。
（ピコピコしている耳を、そっと指で摘まんでみる）
いえいえ、これ以上やるとその……CEROが、じゃなくって。
R-18放送になっちゃうんで、ちょっと。
（別にやっても大丈夫だったりしますが）
そ、それはそれで数字が取れそうな……ッ！
（それ以上いけない、と思いつつも手がワキワキと）
はいはい、それじゃ本日のお宝は……っと。
これは……一応槍よね？それも大分使いこんでる感じがするわ。
それにしっかり手入れもされてるし……どっちかというと実用品な感じはするけど。
でもただの槍にしては色々仕掛けがあるみたいだし……なんかこう、あれね。
エルフの槍ってくらいだから、それこそ大地の力だとか魔力だとかありそうな感じはしたけど。
どっちかというとこれオーバーテクノロジーの類な感じがするわ！
（目をキラキラとさせながら机の上の槍をしげしげ、ひょいと抱えてみると結構重くてたたらを踏んで）
（その拍子にネージュの方にもたれ掛かってしまう）
ぐぐ、ちょっと端末の方がトラブルを……申し訳ありませんわ。
ん、ひゃっ。
（くすぐったかったのか、ちょっと艶やかな声を）
あら、それは残念♥
（口元を隠しつつ、くすくすと笑って）
ふふ、まあ私の体は確かに超ド級のお宝ですものね♥
（ふふん、とちょっと自慢げにしつつ。軽く胸を抱え込んでみたり）
あ、一応丁重に扱って下さいまし、ね？
そう簡単に壊れるほどヤワではありませんけれど……
ふふ、まあ私にとっても大事なものですもの♥とても大事に手入れしていますわ？
まあ、これはどちらかと言えば後者のほうが近いかしら……って。
（たたらを踏んだパンドラを受け止めつつ、背中に胸を軽く押し当て）
ダメですわよ、鍛えてない方が持ち上げられるほど軽い物ではないのですから。
（めっ、と耳元で囁いてから、少しだけからかうように笑みを浮かべ）
おぉ……これはあれですねー。
人間の耳って縁の所は柔らかいじゃないですか、エルフの耳はどうなのかなーって思ったんですよ。
そして触ってみたらなんとなんと！意外と軟骨の部分が多いんですねー。
結構コリコリしてて触り心地がいいわこれ。
（ついついレビューをしてしまう性なのでした）
（なんていいながら耳たぶをコリコリしている）
本物の武器なんだから結構重いのは当たり前よね。
私だってそこまで柔じゃないんだけど……思ったより結構重くて。
（背中に当たるやわっこい感触にぐぬぬ、と敗北感めいた感情を感じつつも）
（耳元でささやかれると、ひゃ、と小さく声を上げてしまう）
と、とにかくこれは実用品ではあるけど、意匠も結構凝ってるし美術品としての価値もあるかな……ってとこかしらね。
私が自分で使うには、ちょっと重すぎるけど……っていうか、ネージュさんこれ普通に振り回してるの？
（案外ゴリラ……という言葉は口に出さずに）
しかし、この身体でこんなのブンブン振り回して戦うとか……。
ゲームのキャラみたいね！
（身も蓋もない事をぶっちゃけた）
そういうのはいいとしても、さぞや見栄えする光景でしょうね。
ん……まあ、軟骨が無いとくにゃっとしてしまうでしょうし……。
ふぁ、ん……♥
（くすぐったそうに、心地よさそうに声を漏らしつつ。目を細めれば、小さく息を吐き）
（……ちょっといたずらっぽく笑うと、パンドラの耳をもにもに）
フワフワしてたら武器になりませんもの。
まあ、見た目通りの重さですわ。取扱いには重々に注意を、ですわね♥
（指先でパンドラの体のラインを軽くなぞりあげつつ）
（そっとフェイスレイヤーを支えるように手を伸ばし）
ふふん、鑑定眼は確かなようですわね♥
ええ、勿論♪ちょっとコツとかは要りますけれど、それはもう自由自在に。
（そんなことを言いつつ、パンドラからフェイスレイヤーを受け取るように持つと、軽々と扱って）
まあ、私もですけれど知り合いにも似たような武器を使う子も居ますし。
私の周りでは、案外普通の事ですわよ？
（身も蓋もない言葉にくすくすと笑みを零しつつ、そう言って）
ええ、それは勿論♥こんな風に……とか♪
（フェイスレイヤーを軽く扱いながら、短いスカートを揺らし、軽く踊るように）
だからこそこんなにすらっとした長い耳なんですねー。
エルフのシンボルともいえる長い耳には、こんな秘密があったわけです。
……えーっと。何か妖しい雰囲気になってきたのでこの辺でぇぇっ。
（やり返されて思わずぴょいと飛び上がる）
（でもこれはこれで結構気持ちいいような……）
やっぱり私は重たくないほうがいいわ。
魔法とか火薬とかでどごーんとやる奴。
（でも実際割と武器も使えたりします。振り回してるだけとか言わない）
って、わ、あ、あの。ネージュさん？
（割と平坦寄りのボディラインに指が這うと、ジャージ越しでもくすぐったくて身を捩る）
そりゃもう、それがなかったらこんな仕事やってられないって。
見た所なんか変形したりとかもしそうだし、噴出孔みたいのがあるから……。
もしかしてあれ、ブースト吹かして突っ込んでいく突撃槍的な。
そういうのが普通な世界線かあ。
できればあんまりお邪魔はしたくないけど、それはそれで結構お宝がありそうなのよね……。
異世界転生して実況してみた、とかウケるんじゃないかしら。
（流行り物は積極的に取り入れていくスタイルのようです）
おー、これはお見事。絶対動画にしたらバズる奴だわ。
（思わずぱちぱちと拍手）
ん、ふふ。まあ他の世界だとどうかは知りませんけれどね？
（そういいつつ、もにもにと指先で耳たぶをいじっていたものの）
……あら、残念。ふふ、それじゃあここまでで♥
（飛び上がったパンドラに可笑しそうに笑みを零しつつ、手を離し）
んー、でも重量感がないと、こう……
ダメージを与えている感じがうすそう、というか。なんというか。
（そんなことを言いつつ、んー、と首を捻り）
ふふ、ド慎ましやかですけれど、これはこれで……♥
（怪しいことをつぶやきながら、こしょこしょと体のラインを擽るように指先を動かし）
まあ、色々とド派手なギミック満載ですわよ♥
勿論、ここでは披露しませんけれど。危ないですし。
んー。んー……。
……パンドラにはちょっと厳しい世界かもしれませんわねぇ。
最低限自衛は出来ないと、こう、身包み剥がされて荒野にぽーい、なんて。
（ちょっと難しそうな顔をしつつ、苦笑交じりに）
あら、動画にするなら私にも分前をいただけるのかしら？
色んな世界を渡り歩いてエルフの耳についての考察を重ねるとか。
……ある意味需要ありそうね。
いや、まさかいきなり耳に来るとは思わなかったわ。
（自分の耳たぶを擦りながら）
あー、確かに。こうざくざく、っと直接斬ってる感触が手に伝わってこないとってのはあるかも。
銃とか魔法だとそういうのはないでしょうからね。
ってぇ、いつまで触ってますかこいつはーっ！
（くすぐったそうに身を捩る、ジャージの端からおへそがちらり）
という事はいざ戦いとなったら、オーバードブーストよろしく変態機動で突っ込んでくるネージュさんが……。
いやいや、こーみえてもけっこーやるんですよ？
トレジャーハントしてるくらいだもの、身体が資本って言ってもいい位だし！
……その、さっきのはえっと。……最近動画撮ってばっかりで結構籠りきりで鈍ってたといいますか。
（ちょっぴりばつが悪い）
そもそもうちのチャンネルって収益化してるのかしらねー。
スポンサーが悪の組織って時点で、その辺怪しい所だけど。
あ、ちなみにこっちの出張版ではちゃんとゲストさんにはギャラは支払われてるのでご安心ください。
ふふ、まあ人のを触ったんですもの、触られるのも覚悟するべきですわ？
（くすくすと笑いつつ、ぴこぴこと耳を動かして見せて）
ええ、ええ。
まあ銃も魔法もド派手なら好きですけれども。
あら、残念。もうちょっとであられもない姿を放映できましたのに。
（よよよ、と口元を抑えつつ手をぱっと離して）
まあ、変態軌道だなんて。ド高貴な軌道を言ってほしいですわっ。
むう、とてもそうは見えないのですけれど。
……鈍ってる。成る程、道理でちょっと柔らかだったわけですわね。
（うんうん、と納得するように頷いて）
どうなのかしら……まあ、チャンネルにしているということは収益もあるんじゃないかしら？
あら、それは嬉しいですわね♥どんな形で支払ってくれるのかしら♥
ぐぬぬ……正論だから何も言い返せない。
うちの倉庫にも結構派手なものはあると思うんだけど。
あんまり危なさすぎるのはちょっとまだレビューできてないのよね。
巨大ロボとかはやったけど。
（頭部だけでしたが）
ええい、危ない危ない。っていうかこれ音声も映像もないのよ。
それなのに楽しめてる人、いるのかしら。
（そこに疑問を持ってはいけない）
そりゃまあ、見た目からしてゴツくてムキムキだったりすると警戒されちゃうしー。
こうやってふつーの？女の子のフリして忍び込むのが成功の秘訣ってやつね！
（でも鈍ってる、なんて言われると色々と気にするもので）
……次はダイエット用品のレビューでもしようかしら。
実際収益があっても直接私の手元にはなーんにも入ってこないのよねー。
割と奴隷契約みたいな内容で撮ってるし。
あー……はは。多分普通にギャラが入るんじゃないかと思うんだけど。
だから、あんまり妙な期待はしないように。
（てい、と額に軽くチョップを当てて）
ん、よし。それじゃ今夜もいい仕事したわー、って事で。
今日の番組はこの辺にしときましょう。今回もこの番組は私パンドラと、ゲストのネージュさんでお送りしましたー。
それではー、また次の機会にねっ♪
（なんて言いながら番組が終わるのでした）
んー、お疲れさまー、ネージュさん。折角だしこの後、どっかでご飯でも食べていきましょ。
（なんて、もうちょっとだけ続きそうなのはまた別のお話……カモ？）
【というわけで今日の所はこれまでー】
【遊びに来てくれてありがとねっ。次は……もうちょっといろんなことしちゃいましょか】
【閉室】
あら、そうなんですの？
巨大ロボ……良いですわね、ド派手そうで♥
（少しうっとりとしつつ）
んー、それなら出来る限り過激な事でもしてみます？
それこそ、音声も映像も無いのに……♥みたいな。
（ちょっと唇をなめてみたり。その後に冗談めかして笑みを零してみたり）
まあ、確かにゴツくてムキムキはド美しくありませんし。
それは分かる気はしますわねー。
ダイエットなら体を動かすのが一番ですわよ？
あら、そうでしたの？
んー、むー。
（ぺち、とチョップをされれば小さくうなりつつ、唇をちょっと尖らせて）
はい、お疲れ様でした♥
またの機会に……♥
（番組が終わったのを察すれば、慌ててそんなことを言いながら）
――あら、いいんですの？
それでは折角ですし、お誘いに乗らせて頂きますわね♥
（パンドラの言葉に嬉しそうに笑みをこぼせば、そんなことを口にしながら――）
【ええ、パンドラが宜しければ♥】
【こちらこそお相手感謝いたしますわね、それでは私もこれで……お休みなさい♥】
はあぁー……夏はあせもの季節ですよもう……
単純にリハビリも兼ねて、なところはありますね。
水着とかもネタ的にそろそろ終わりかけな感じもありますしー？
むしろ水着で泳ぐのってここだとものすごく確率低そうですよね。
水に入るの自体はなくはないのでしょうけど、偏見？
敷居が高くなきゃここでだべりたい人とかいるのかなー、とか。
まあいても結構困るけど。
トリップの一つや二つつけて欲しいけど。
実妹※生き別れで互いに気付かなかった、とかいう何それな感じのものもあれば。
義妹でもいつまでも一線越えないというか対象にしたがらない感じのもあり。
限りなく近く、極めてハードル高いところが人気なのでしょうかね、お兄ちゃん♥
最近は過去に予想もしなかった属性や性癖を目にすることもあります。
今や昔のアブノーマルはアブノーマルとは呼べない範疇であることもあり、そうでないこともあり。
ずっとアブノーマルであり続けるジャンルなどはすごいな、と思うこともありますね。
コミュ障とか私も多分そうです。
結構ストライクゾーン自体は広いのですよ？
ただ、スカートめくりして逃走するような方が嫌いなだけで。
残るのは自己顕示欲というか、義務感というか、そういうのに感じるのですよね。
めくったままこっちをじーっと見ている方でしたら、内心ちょっと喜びます。
変態か私。
変態だ。
野球拳や脱衣麻雀で、最初にブラやショーツを選びたいものです。
お色気も笑いも狙っていきたいものです。
ちなみに、さっきから口調が堅苦しいのはわざとです。
乳首触りながら普段どおりだとだらしないだけじゃないですか。
お盆は仕事にプラスして家事が増えるんですよ？
せちがらーい。
起きてるのは意地というかー、単なる自分への反逆？
まあ、乳首触るのやめてしゃきっとだらけよー、おー。
貧乳好き男がいるんだから粗チン好き女もいるだろ、と思ってる方。
粗チン好き女と比すべきは例えば皿マン好き男やゆるマン好き男だと思う私は異常でしょうか。
……無意味ィ……
自分で努力してその方向に行くのが嫌で、自分らしくあろうとしてしまう系ナマケモノが
＼ここにいるぞ／
流れ弾を受けたので今日は退避します……ぐはぁ
なんだか、走り方を忘れたクロサイさんのようにプルプルしてたからちょっと心配になっちゃって一言ね？
大丈夫っ、なにがどう大丈夫だとか、保証とかないけど元気に楽しくまた遊べるわ♥ だから、大丈夫っ♥
とりあえず何がしたいか……どんなお話したいかとか色々考えてワクワクしながら週末を迎えなきゃ♥ ね？
（とてとてやってきて、グッと手を握って笑顔を見せたら、そのまま、またとてとて去ってくの）
あ、えーっと、脂っこい人とか………………ちょっと、いいよね……♥
（思い出したように振り返ったら、照れ笑いしつつ、ペロッと舌を出して照れながら脱出！）
https://i.imgur.com/ISKrEB6.jpg
不在の時にはお返事なくても気にしない、トリップをつける、以上を守ってるので無問題っ♥
凹んでるように見えて実は図太いから特防高いってことで、よかったらまた来てね？
……胸だけなら負けてないもん、もん。
（言い逃げっ！）
リハビリの道も一歩からー。
うちは誰でも最低限さえ理解いただければうぇるかむ、ありがとうございますですわ。
昨日今日とりはびりです、りはびりてーしょん。
空振ると大ダメージ受けそうなりはびり患者はおとなしくしておくべきやも？
聞くだけならタダ、とかそういう。
結局のところ、他人がいないと自分がいないのです。
過剰に堅苦しい文語表現とかはあまり受けが良くなかったなー、とか。
ぱっと見かっこよく見えるけど、それだけというか。
過去に私と遊んでくれた人で楽しかったり上手だったり見習いたかったりな人は、
たいていぱっと見平明な文を書く人が多かったなー、と。
そのかわりレスが早かったり展開の誘導が上手だったり、ツボを突くリアクションだったり。
冗長文になってしまう私には素直に憧れなのです。
できるはずー、ネタがなくてもできるはずー。
私は私しかいないし、みんなもそれぞれの自分自身ー。
じゃないと、出会ってもつまらない相手がいることになっちゃうよね。
上手な頼り方なんてろくに知らないから、なんて言ってみたり。
募集中ですよ、頼りかた教えてくれる人。
頼りたい人はいますけどね……なんて、おのろけ。
生殺与奪の権を与えてる、上からな下から。
メイドさんとかいいですよね、実際に仕えてるのかどうか怪しいコばっかりになったって。
実際そういうのを求めてるんだろうな、などと自嘲するのであるー。
>>342
こんばんはっ、また顔出してみちゃった♪
頼り方っていうのはきっと、自分の弱さを見せることだと思うわ……うん……
だから、見極めることが大切なんだよ、弱さを見せても平気な人を♥
動物は群れを作ってみんなで生きるもの、人間だって一緒、誰かと一緒にいたいって気持ちはとーっても素敵なの♥
その中で頼りたい人を探すんじゃなくて頼れる人を、安心できる人をじーっと見極めて飛びついちゃえっ！
（両手で胸元でハートマークを作ってから、ギュッと溜めて突き出して見せちゃう）
https://i.imgur.com/nhxNJFN.jpg
こんばんはー、今度はすれ違いじゃなかったー♪
（えへへ）
頼れる人ならちゃんといるんだけど、どうやって頼ったらいいかがあまりわかんないかも。
でも、こうやって優しくお話されるのは好きー。
ホストとしてもてなすのもりはびり、じゃぱりまんじゅうはないけど何かお出ししましょーかっ♪
こんばんはっ、ごめんね？ いきなりにも程がある飛び込みかたして？
うんっ、今夜はすれ違いじゃないよ〜っ、ぶいっ★
（ピシッと両手ピースしてからピース同士をこっつんこ★）
ん〜、頼りたい人はいるのに頼れないってことは〜、弱さを見せられてない、か〜、カッツェちゃん自体が「強い人」として接しちゃってるからかしら？ なんて？
あ、お構いなくお構いなくっ、自分の生息地からたまには外を見ようと出て来ちゃっただけだし、ちょっと急に落ちたりしちゃう無礼モードだから！
気にしなーい、ここは気軽なとこだから♪
（受けて立つように横ピースで目の横装飾、動かして胸元だぷんっ）
確かにー、強くあろうとはしてるかも。
信頼できる人だし、弱さは見せられるつもりなんだけどー。
急落ちも仕方ないよー、わかる範囲で教えてもらえたらー。
むしろ今日は引きこもってる感じだったから攻め込んでもらえてらっきー☆
（いぇい）
ありがとっ、あはっ♥ カッツェちゃんもおっきー♥ 私も結構負けてないよ？
（なんでかおっぱい自慢っ♥ お胸の下に手を入れてたゆったゆったぽん♥と揺らして見せちゃう）
（笑顔でおっぱいおっぱーい♥ ってちょっとおバカさんなモード）
男の子だって女の子だってプライドは大切だから強く見せなきゃって気持ちは大切よ？
でも、信頼して弱さも見せられる、と思っていても「弱い」って思われたくないプライドは誰だってあると思うの……
そことの折り合いもあるのかな？ 適当なこと言っちゃってたらごめんね？
そうなんだ？ 私は普段は生息地ばっかりにいるからたまには出張してみちゃった感じ〜
ふふー、おっぱいおっぱいー♥
（同じリズムで同じポーズで、20%オフでも3桁のおっぱいだぱっだぱっばゆん♪）
（なんかこれはこれで楽しいようなー）
んーん、なんかわかる気がするー。
次に会えたら自分なりの折り合いを見せてみるー♪
（えへへー）
私も生息地が基本ここだけど、誰もいないときは出張してみようかなー、なんて。
影響されやすい日本人の鑑っ。
（名前あれだけど一応日本人だよあいでんてぃてぃーは）
（銀髪蒼眼だけど）
あははは♥ おっきーおっぱいっ、男の子みーんな大好きっ、だよね♥
ほんとは赤ちゃんのなのにねー♥
（私だって100センチはこえてまーすーっ！ とアピアピしながらたゆたゆ揺らしてたぷたぷ、ボタンが千切れそうな感じがするけど気にせずゴー！）
（揺らして、今度は左右からむにゅーっと寄せてから手を離したらたゆんっ♥て揺れちゃう）
ふぁいとー！ 弱いってことに否定的になっちゃいがちだからねっ、でも、怖がらないで……
強い=好きじゃないように、弱い=嫌いじゃないから
あ、日本人なんだー、銀髪……
でも、色々な人に触れるのは良いことたーのしーことだしね？ 私のとこはいつでも歓迎よ♥
たまに貧乳派もいるけど、触ったり吸ったりしたいはずー♥
結構ここだと女の子にも吸われちゃうけどっ♪
（胸元は結構耐衝撃対変形性能高い感じでがーどがーどがーど）
（でもまねっこして両側からおっぱい歪めてはーと作って、ぱって離してばゆゆゆんっ♪）
うん、姉さんは優しいしとってもわかりやすく教えてくれて好きー♥
（えへへ、ぶいさいん）
こちらこそー、いずれお礼参りしちゃいますともー♪
その時には私じゃなくて誰かかもしれないですけどー？
（ふっふっふー）
ふふふ♥ 男の子も女の子もおっぱい好きなのね♥
私はおじさまとかに無茶苦茶にされちゃうことも……なんて♥
（ギュッと左右からおっぱい寄せて、ちょっとエッチなことを思い出しながら腰をふるり♥と揺らしちゃう）
（手を離せばおっぱいはまたたゆったぽっ♥と揺れちゃうの）
ありがと、こんないきなり飛び込んだ私を褒めてくれて♥
（よしよしって頭を撫でて、そっと頬っぺたもなでなで）
あはは、私の生息地と言ってもみんなのスレだからっ、いつでもきっと大歓迎だよっ♥
うんっ、どんな子でも受け入れてくれる街だものきっと大丈夫♥
おじさまも来てくれていーのに……
（なんて、さみしーアピールで胸をぎゅーって抱きしめて、深くてやらしー谷間作ってから）
（両手を組んだまま布地ひっぱって、先端のぴんくまでチラ見せっ）
んーん、素直な感想♪
サーバル姉さんこそ、飛び込んでくれてありがと♥
（お返しにサーバルキャット耳を撫でようとしてやっぱりやめて、頬だけ指先でくすぐり）
不夜城みたいな街だから、夜の影みたいな感じのとこにそっといるのはむずかしーかもだけどー。
ちくわ大明神クラスにそっと混じっちゃう、かも？
（ふふーんどやあ）
そんなこと言うとほんとに来ちゃうかもよー？ こわーいこわーい……エッチなおじさまが♥
（エッチなアピールにちょっととくんっ♥てしちゃいながら、安売りはダメーっ、って鼻先をツンっと突いてあげて）
うんっ、いつでも大歓迎っ、かな？
えへへ、なーんか私、あそこに勝手に住み着いちゃってるから♥
おじさまもカッツェちゃんを大歓迎しちゃうかもってところで、私はこの辺で落ちるね？
お話しさせてくれてありがとっ、またね？（フリフリ
ルールを守ってくれるなら、種付けおじさんでも買春援交おじさんでも♥
（鼻先あたっくにふぎゅって変な声出してから、ふふふ）
安売りっていうか、趣味？
（首かしげー）
はぁい、また来てくれたら嬉しいよ、サーバル姉さん♥
（おっぱいがだぱだぱ揺れるのも気にせず、いっぱい手振ってお見送りー）
（ほっこりにぱー）
おとなのおねえさん、って感じがー。
むぅ、私もしかして精神的におこちゃま。
（正解）
今日はこのへんでー、次回は頑張って近いうちに……
（弱気）
おつかれさまですん。
ほんとは20時すぎると残り時間少なくて出るのもったいないと思うんですけどー。
まあほら、りはびりはちゃんと続けなきゃダメって話。
デスクトップアクセサリとツイッター等のbotの差異って、同時多発的に共有体験できるかどうか、ですよね。
リアルタイムであるのは配信者ではなくて視聴者なのでしょうね、今のコンテンツは。
楽なだけ。
今日は諸事情で途中で離脱ですー、平日は今の所出てくるの難しいので次回はまた週末？
週末りはびりですよー！
まあ、いつもどおり何もないわけですけれど。
贅沢な時間でありつつ、待ち時間にすべきではないあれ……
（扉の影からぬるりとこんにちは）
（今日も今日とて裸を髪の毛で隠してるだけであります）
まだまだ暑いですね、髪の毛がペタペタしてしまいます
（しっとり）
体調など崩していませんか？
（とてて、と近寄ってかしげ）
んー、正直ちょっとねむーい。
（正直すぎ）
いっそコールちゃんが来客対応して……
（だらけすぎ）
睡眠欲が勝りますかー？
（何の気なしにぴと、とくっつき）
（体温はだいぶ低めにひんやりしております）
不得手ですが別にそれでもよければ致しますけど……
（だらけな感じの彼女を髪の毛でナデナデ）
あー冷えるー癒やされるー……
（唇の端ゆるー）
ああーだめになるぅー……
（これが……おぎゃり？）
だいぶお疲れのご様子？
（だきっとつるぺたな体をくっつけてひやしひやし）
（自然には温まらないのです、普通にしてるときは）
たまには肩の力を抜くのも大事だと思うのです
人間は肩肘張ると疲れると言いますし
（カッツェさんで隠れてる分多めの髪の毛がやんわりと）
（頭とか腕とかナデナデしております）
これほんとうねちゃうー……きもちぃぃー……
（つい目閉じちゃう、だって全身リラクゼーションとか卑怯）
まあねぇ、疲れは確かにあるー……
それはとても嬉しいなって思いますー
（腕も肩も頭もサラサラの髪がスリスリナデナデ）
（火照った体もしっかりひんやりです）
それでもここを開けようと思ったのですものねー？
頑張ることは悪いことではありませんので。
頑張り過ぎなければよいのです
（感触を楽しむようにギュッと抱きついてみる）
（無論、いつもは隠れてる部分のポッチがカッツェさんにはわかってしまうくらいにはくっついてる）
うわぁーなにこの母力……
しゅごい。
（もうなんかなすがまま抱きつかれちゃう）
（あれ、なんかたってるけど）
コールちゃんあとよろしくぅ……
（よろよろ寝室へー
ははぢから……ぼりょく？
（ケンシロウぼりょくはいいぞ）
それほど褒められても何も出ませんけどね
（代わりにひんやり感を思うざま）
（いつもぷっくりしてます）
（見えてないだけで）
？
（かしげ）
ああ、カッツェさんお疲れ様ですー
（ぱっと離して手を振りお見送り）
さて、部屋の主がいないのであれば……
（ひとまず、くるりとあたりを見回して）
（ほうきでかるーくさっさとお掃除）
ふう、これだけですが、よいでしょうか。
私もそれでは早めに休むとしましょうか……
（この場所は主がいる場合、皆々様の気軽な参加をお待ちしております）
（と、書き置きだけ残して）
（また扉の影へととぷん、と沈んでいきました）