まずは自己紹介からね
私は八雲みたま（やくもみたま）
スレタイにある通りマギアレコードに登場するキャラクターの一人よ
作中では調整屋として派閥に関係なく中立の立場で魔法少女たちのサポートをしているの
本編でも登場するけど、ユーザーさん会う機会はショップでのほうが多いかな
商売だから対価はいただくけどぉ、可愛い女の子ならサービスしちゃうわぁ
この板での活動実績は○４スレやシチュスレにあるわよぉ
何をしてたかって…それは…場の嗜好上、大人なことをごにょごにょ…ふふっ
雑談メインのつもりだけど、大人なことも勿論、やぶさかではないわ
スレへの参加はユーザーさんでも、ユーザーさんでなくてもOKよ
ユーザーさんでなくても、作品を知ってれば話しかけてくれると嬉しいわ
そこから興味を持ってプレイに繋がってくれればもっとね
ただ、キャラハンさんは、現時点でマギレコに登場している子に限らせてもらうわ
……来るか分からないけど、一応伝えておくわね
それじゃ、始めてみましょうか
よろしくね
"
>>2
こんばんは
応援、ありがとう
誰かに声をかけてもらえるって、それだけで嬉しいわ
また後で顔を出すわね
雑談とかロールはどんなのがお好み？
今まで募集スレでは見かけてたけど中々声かけられなくって
"
>>4
マギレコに関する話題でもいいし、それ以外でも問題ないわ
ゲームの話題だけじゃ出来る話も限られちゃうからね
>>5
私、お尻は苦手だけど…慣らしてくれるのかしらぁ？
それともアナザーストリーの第6章でさやかちゃんを堪能中かもしれないわねぇ
私は引き続きゆっくりしているから、気付いたらお返事するわね
エロールのことよね？
グロ、スカ、SMが該当するわ
エロかどうかは置いといていちゃいちゃ系の方が好き？
女の子の肌が痛めつけられるなんて、私には耐えられないわぁ
ん〜…何が好みか聞かれると、答えるのは難しいわねぇ…
敢えて言うなら強引なのは好みじゃないかな
>>11
既に二ヶ月以上もログインしていないユーザーさんもいる
そんな中でログインだけでもしてくれているのは、ありがたいわね
さやかちゃん出たら復帰しようでしたけど、出なかったよ……
そうねぇ…春は売らないわよぉ
じゃあエロールは何なのかって？
あーいうのは別腹って言うじゃない
>>14
運営さんも意地悪だから困るのよぉ…
私も出なかったんですケド！
……あら？
それはそうと、来月の5日まではピックアップしてるから、焦りは禁物ね
運営とは意地悪なもの！
あんなにさやかちゃんを可愛く描いた癖に！
うちのあんこちゃんのお友達になってもらいたかった
あ、そうなんだ、300個石は残してるからガチャチケ買おう
見滝原勢最後の一人がやっと登場したから、パーティーも五人全員あの子たちで揃えたかったんだけどねぇ
あと一人…そう…あと一人なのに……私も、杏子ちゃんとペアを組ませたかったわぁ……
二月に入ればガチャチケもまた買えるから、今すぐ回さなくても大丈夫よ
>>17
いくらなんでも唐突過ぎない？
会話しながらエッチだなんて変態さんねぇ
教えてくれてありがとう
会話の流れを無視していきなりされるのはねぇ…
実装されないなんて噂もあったのに、無事に実装されて良かったよ
うちには見滝原勢はあんこちゃんのみだ……あと、めがほむもいるけど
40連放り込んだけど、まだ望みはあると信じてる！
ところでマギレコ以外のキャラ、それかみたま以外の誰かはやる予定あったりするの？
いきなり魔女化なんて噂もあったから安心
メインストーリーの最新話でNPCに起用して操作で来た時はワクワクしたわ
見滝原の子たちは引っ込み思案なのかしら…？
まどかちゃんとマミちゃん、さやかちゃんも出てきてくれるといいわね
ちなみにほむらちゃんと言えば、メモリア解放の最難関だと個人的に思ってるわ
だって、マギアチップを地道に集めるしか方法がないし…
あと一つ解放すれば全解放までは漕ぎ着けたわ
>>22
仕方ないわ、物理的な障壁があるわけでもないからね
私は私以外のキャラをやる予定はないわよぉ？
そ、そうなの…今後は避けさせてもらうわね
操作できるのかー、久しぶりにやってみるべきか、うーむ
なかなか当たらないよね〜、ハロウィンちゃんは来てくれたけど
マギアチップ300は、ねー、ちょっと
最新話ではユーザーさんの間で立てられていた”ある予想”が当ったりもしたわ
予想して覚悟はしていても、いざそれを目の当たりにして受け入れられるかは別問題だけどね
300は、ほむらちゃん本体の分、メモリアの枠を解放するには500必要になるのよ…
事前登録でもらっていない人は本体入手から始まるから、1800ものマギアチップを集めることに…
ほう、ほうほう、ちょっと気になるし、石集めにストーリー進めようかな
なんだかんだで、最果てからやってないし
うわー、気が遠くなる
そのキュウべぇだけど、神浜市では小さいのしか見かけないのよ
神浜市の外にはいるみたいだけど、理由はまだ見えてこないわねぇ
>>29
クエストのミッションコンプリートも数をこなせば馬鹿にならないわ
うまくいけば、ストーリーの初級繰り返しでデイリー達成も可能だし
第五章でさなちゃんが登場する章だったわね
溜まると消化が億劫になるから、少しずつやっておくといいわよぉ
かくいう私は、魔法少女ストーリーの消化に時間がかかったから
うんうん、日々のミッションでも貰えるし、それで貯めた石をつぎ込んだ結果が残念だったネ！
そだねー、ちょっと時間見て崩して行こうかな
とりあえず、落ちます
お話ありがとう
ガチャも回し過ぎるとお金を持ってると思われて出し渋りされるらしいの
本当かは分からないけど、何かしらの基準を設けているような気はするわねぇ…
一気にやるより、少しずつやる方が楽しみが減らなくていいわ
あと、溜め過ぎない程度にしておくことも必要よ
こちらこそ、ありがとう
おやすみなさい
今夜は私も堕ちるわ、おやすみなさい
今日は残雪で苦労したのではないかしら
なんにせよ無理はしちゃだめよ
【一言落ち】
雪の時にしか見れない神秘的な光景も見れたからいいけど
この時間だと誰もいないかもしれないけど、顔を出しに来たわ
だけど、チンカスはお・断・り
少し顔出しに来てみたわ
立てたばかりだから、来る頻度は高めの方がいいと思ってね
あと、スレ立てお疲れさま！
ごめんなさい…
さやかちゃんピックアップガチャ開始から、もう数日が経ったのねぇ
アナザーストーリーも新章が始まって、来週にはランキングもついに開始
みんな、準備はできてるかしら
また明日ね
夜にまた来るけど、ちょっとだけ寄ってみたわ
これから待機するわ
また明日ね
みんなは如何お過ごしかしら
マギレコはやってないなぁ
おはよう
こんなに早くお返事をもらえてびっくり
システムはFGOと似てるらしいのよ
私はFGOをやったことがないから分からないけど…
放置
それは残念ねぇ…
私もまださやかちゃん、出てきてくれないから困ったものよぉ
次はちょっと間を空けるわね
ミラーズランキング始まったけど参加者は多いみたいね
戦績すごい人もいるけどガチ勢さんは本当に強いわぁ
月末はみんな忙しいのかしら…
夜は魔法少女が活動を始めてる頃だけど、私は…
こんばんはぁ
私は夜は、その日の打ち上げの集計をしてるわ
それが終われば商品用の素材集めに出かけたりとかね
そうじゃなかったら…ふふふ
こんばんは。みたまさんも素材集めに周回するのか。
そうじゃなかったら？何か大人な事でもしてるのかなー？
私も周回を何度も重ねてるわよ
特にレインボーオーブは鬼門ね
うーん…気になる？
（意味ありげに胸の下で両手を組み、持ち上げるような仕草をして）
レインボーオーブってイベントで手に入れるものなんじゃないのかぁ…
（初期だけやってたけど今やログインだけ勢）
そりゃあ…気になるかなぁ、特にみたまさんみたいなおっぱい大きいお姉さんは好みだし…
（ちらちらと胸のあたりを見つめてぽっと顔赤くしてしまって）
イベントでも手に入るわよ？
ミラーズコインを溜めて買ってもらうことでも手に入るし…
あとは、キャンペーンでのログインボーナスとかね
（胸元に視線を感じると近くへと歩み寄って、距離を詰めて）
そんなに見つめちゃって…いいのよ？
今夜はそういう気分だから…あなたの思いの丈を受け止めてあげても…
（顔を近づけて耳元で囁くように）
そうだよね、イベントか交換かって感じのイメージなんだけれど…。
（話している間も彼女に近付かれてドキッとしてしまって。しかし目は胸から離せずに）
うん…みたまさんのおっぱいが、凄く気になっちゃって、目が離せなくって…。
あ、いいの…？おっぱい、触っちゃっても…。
（顔を近付けられ耳元で囁かれ…ぞくぞくと身体を震わせて、そろそろと手を彼女の胸まで伸ばしてしまって）
イベントを待ってても時間がかかるだけよ
ミラーズコインを溜めるのは大変だけど、買ってもらう方が近道ではあるわね
（会話を続けながら、彼がどんな反応を見せてくれるだろうと期待を高め）
触りたいだけじゃない気もするけど…
（自ら胸元に手をかけると、服の前を少しずつ開いていき、左右に開くと）
（その下からはブラジャーに包まれていない豊かな乳房が現れて）
（伸びてきた手を片手で掴むと、自らの乳房に宛がった）
どう？触りたかったおっぱいに触ってみた感想は…びっくりした？
ミラーズも最初はちゃんとやってたんだけれど段々めんどくさくなってきちゃって…。
う…うん…触る以外の事もしたくなってきちゃってる…。キスしたり、吸ったり、とかも…。
わ、みたまさん、ノーブラ…。
（服の間から下着を着けていない様子の乳房が露になるとごくりと喉を鳴らして見つめて、欲望のままに口に出してしまって）
あっ…おっぱい、柔らかい…。
（彼女に手を取られて乳房に触れれば、その柔らかさに思わずむにむにと胸を揉み始めて）
うんっ…びっくりするぐらい柔らかくって、大きくて…もっとこのおっぱい、味わっていたい…。
（驚いたのも本当だけれど、それ以上にこの胸の感触を味わってみたくなり、両手で吸い付くように胸を揉んでいって）
気持ちは分からないでもないわ
楽しくてやっていたことが、いつの間にか重荷に感じてしまう
本来、ゲームって、息抜きやちょっとした楽しみのためにやるはずだと思うの
それに対して義務感を感じてしまったら、もうゲームとは呼べないのかもしれない
（掌を宛がった部分を自分でも意識して集中しているうちに、熱がそこに集中する）
（熱を帯びた分、感度も高くなって、触らられているだけでもなんだか心地いい）
甘えん坊さんなのねぇ…私のおっぱいを吸いたい？
（からかうような、甘やかすような、そんな口調で尋ねて、様子を見る）
（しばらくして状況に慣れたのか、彼が自ら手を動かし始めると手を離し）
（次から次へと形を変えていく様子を眺めて、頬を朱に染めて目を細め）
いいのよ、私のおっぱいを手慰みに使ってくれて…
私が受け止めてあげるから…んっ…
そうなんです、みたまさんみたいなお姉さんに甘えるの、好きで…。
こんなに大きくて柔らかそうなおっぱいにちゅうちゅうって吸い付いたらとっても気持ちよさそうだなぁって…。
（乳房を手のひらで包んでそのままさわさわ、ぐにぐにと掴んだり揉んだりしながら柔らかさに夢中になって）
みたまさんの乳首、綺麗だから…吸い付いたらきっと美味しいんだろうなぁ…。
いい、ですか…？ここにキス、しちゃって…。
（まずはと彼女の乳首に恐る恐るという感じでちゅっと一つだけキスをして、見上げて彼女の反応を待って）
男性は何かと風当たりが強いし、甘えたい瞬間だってあるはず
今夜は肩の力を抜いていってちょうだい…
（胸の内に秘めていた欲望を言葉にされ、うんうんと相槌を打つ）
（乳房は揉まれているうちに乳頭に芯が入り、しこりのように硬くなって）
母乳は出ないけど、吸ってみたいなら…遠慮はいらないわ…
（唇が触れてすぐに離れると、自分から更に距離を詰め、乳房を差し出して）
さぁ、いらっしゃ〜い…♪
そんな風に優しくされるとみたまさんにメロメロになっちゃいそう…。
はぁい…今日はみたまさんにいっぱい甘えちゃいますっ。
（甘えてもいい、と言ってくれる彼女の言葉に股間がびくんっと反応するのを感じつつ、胸の中に飛び込んでしまいたくなって）
いいんですっ、おっぱい出なくっても…こうやってキスさせてくれたり…ちゅうちゅうっておっぱい吸わせてくれるだけでもっ…。
わぁっ…はいっ…それじゃあ…みたまさんのおっぱい、ちゅうちゅうってしちゃいますっ…。
（彼女の方からも乳房を差し出してくれれば、もう我慢するつもりはないと唇を押し付けて、そのままちゅうっ、ちゅぱっと吸い始めて）
んっ、んっ…。美味しいっ…みたまさんのおっぱい美味しいっ…。
えっとえっと…。みたまさんのこと…お姉ちゃん、とか…もしくはママ、とか呼んだりしてもいいですか…？今だけで、いいですから…
（もじもじと脚を擦り合わせながら顔を見上げて恥ずかしそうにしながら聞いて）
私に夢中になってくれるのはいいけど、現を抜かすのも程ほどにね？
（甘える宣言をするほど緊張が解けたらしく、それを見て一安心し）
（彼がどんな風に甘えるのだろうと期待しつつ、服の前を左右に完全に開く）
あっ……んぅ……ん……
（拙いような吸い付きだったが、それがまるで、赤子に授乳してるような感じがした）
あら、とことん甘えたいのね
それならお姉ちゃんの方がいいな
みたまお姉ちゃんって呼んで
（吸われた部分がジンジンし、もっと吸って欲しいと乳頭が訴え）
（見上げる視線にウィンクをしてみせた）
今日だけ、今日だけだから…。
（そうやって言い聞かせておかないと現実に戻れなくなりそうで）
（しかしみたまが服を開いて両方の乳房が完全に露出してしまえば、より身体を押し付けて手でむにゅむにゅと揉み、乳首をちゅうちゅうと吸い続けて）
んっ、ちゅっ…。おっぱい吸うのも、ハマっちゃいそ…。
（彼女の口からわずかに声が漏れれば、いい気になってより唇を押し付けて軽く唇で乳首を挟み吸い付いて）
うん、今日はいっぱい甘えたい気分だから…。
うん、分かったよみたまお姉ちゃんっ…。お姉ちゃんのおっぱいに目いっぱい甘えちゃうからね…。
（姉、と呼ばせてもらえるのが嬉しくて、子供のように頷きながら乳首を吸い上げ、もう片方の乳首もくにくにと掴んで揉んで）
（ウインクにぽっと顔を赤くさせてちろちろと舌を這わせたりちゅぱちゅぱとわざと音を立てて乳頭を刺激していって）
うんうん、大丈夫よぉ、みたまお姉ちゃんは分かってるから…
（両乳房が外気に完全に晒されたことで、触れ易くなったためか）
（彼が乳房を強く掴む感触がより伝わってきて、乳頭が先端をあちこちに向ける）
吸うのが上手くなってきたわね…いいわよ…
（吸われているほうの乳房は唾液で濡れたことで、感度が更に高まっていた）
んぅ…んっ…本当に……おっぱい、触りたかったのね……
（乳房を愛撫されるだけで、こんなに感じるなんて思わなかったが）
（舌が乳房を這う様子や、淫らな水音も聞こえれば、視覚と聴覚も愛撫されているような気分で）
母乳が出れば、もっと甘えさせてあげられたのに…
せめて、代わりというわけではないけど……
（徐に片手を彼の股へと伸ばしていくと、衣服越しに男性器に触れて、手を上下に動かして擦り）
うん、お姉ちゃんに分かってもらえてるの、嬉しい…。いっぱい吸っちゃうね、おっぱい…んっ、ちゅっ…。
（みたまの事を姉と呼び乳首をちゅうちゅうと吸う事で頭の中がとろんとしてきたのか、彼女の事しか考えられなくなってきて）
（乳房をむにゅむにゅと揉み、掴みながら必死で乳首を吸い続けて甘えているうちに乳首が本当に甘く思えてきて）
おっぱい吸うの、上手？お姉ちゃんにそう言ってもらえるの、嬉しい…もっともっと吸いたくなっちゃう…
（とろとろと唾液を乳首に塗りたくり、舌で舐め回し、たっぷりと味わいながら可愛がってもらおうとして）
うん…お姉ちゃんみたいな女の人に甘えて、おっぱいいっぱい触りたかったの…。
（れろぉ…ぴちゃ、ちゅる、ちゅぱぁっ…と、必死で淫らな水音を出させようとしながら、乳首を吸い続けて頭をすりすりと乳房に擦り付けて）
んっ、大丈夫だよぉ…お姉ちゃんのおっぱい、このままでもとっても美味しいから…。
あっ…お姉ちゃん、おちんちん触ってくれるの…？嬉しい…
（彼女の手が股間に触れれば、そこはすぐにびくんっ！と大きくなって。興奮している事を彼女の手に伝えてしまって）
本当に夢中になってしまってるわね
今夜はこのまま、私のおっぱいに埋もれておやすみかな
（まるで自分に大きな弟が出来たようで、そのつもりで接する）
（反対側の手は彼の後頭部に回して、そっと撫で撫でして）
上手よぉ…私が母乳を出せたら、びゅー…って出しちゃってたかも…
だけど、今は私があなたを…ふふふ…びゅー…ってさせちゃうおうかな
（乳頭はすっかり硬くなって、少し舌で舐られるだけで乳房が疼いた）
うん、触ってあげる…お姉ちゃんに、あなたのオチンチン…
みたまお姉ちゃんにチンポ見せてくれる？
（よりエッチに聞こえるよう、言いなおして伝え、返事を待った）
だってお姉ちゃんのおっぱい本当に美味しいんだもん…。
うんっ…お姉ちゃんのおっぱい枕にして寝ちゃってもいい…？
（ちゅぱちゅぱと乳首を吸いながら顔を見上げていると、手を後頭部に回してもらって撫でてもらえれば、本当に眠くなってきた気がして）
お姉ちゃんのおっぱいも、本当に出ちゃったら…そっちもちゅうちゅうってしてみたいな…。
うんっ…いいよ…お姉ちゃんにミルクびゅーってするところ見てもらいたいから…。
（顔を赤くしながら乳首をちろちろ、れろれろと舐め続けて）
お姉ちゃんのお手手でオチンチン気持ちよくされてとっても大きくなっちゃってる…。
うん、見て、お姉ちゃん…僕のオチンポ…いっぱい、触って…？
（こくんと頷くと自分でズボンに手をかけてするするとズボンを下ろして…びくんっ！とすっかり大きくなっているペニスを露出させて）
おっぱいによる愛撫は精神的な部分に依るところが大きいの
そこまで言ってくれるなんて、とてもリラックスできているようね
（後頭部を撫でる手は止めず、いい子いい子し続けて）
（もう片方の手は男性器を衣服越しにいい子いい子して）
私のおっぱい、すっかりあなたの玩具になってしまったわ
今度は、私があなたのチンポを玩具にしてあげる…
（視線を衣服の音が擦れるところへ向けると）
（既に大きく反り返った男性器が姿を現して、亀頭がはっきり見えていた）
ん〜…あれを言ってあげようかな…
いらっしゃ〜い♪
ソウルジェムを弄って欲しいの？
あら、今日はチンポを弄って欲しいのねぇ…
（いつもお客様を出迎える時の口調で、台詞を淫語に置きかえて言い）
（指先で鈴口に触れると、すぐに掌を被せて亀頭を覆い隠し、直接撫で始める）
そうなんだぁ…それじゃあまた今度お姉ちゃんに甘えさせてもらいに来ようかな…？
うん、頭の中とろとろになっちゃってるみたい…とってもいい気持ちになっちゃってる…。
（頭を撫でられ、股間もすりすりと撫でてもらってとろんとした目つきでみたまの事を見つめてこくんと頷いて）
お姉ちゃんのおっぱい、とってもエッチだからいっぱい触っていたくなっちゃって…。
うん、触って欲しい、お姉ちゃんに僕のおちんちん…
（ペニスをすっかり露出すると、彼女に見つめられて少し恥ずかしそうにしつつもしかしどんな風にしてもらえるのかと期待して）
う、うんっ…オチンポ、お姉ちゃんに弄って欲しいっ…。
（急に店員口調になったみたまに面食らうも、しかし手はしっかりと鈴口と亀頭を弄ってくれて、その快感にきゅっと目を瞑って必死に乳首をちゅぱちゅぱと吸い続けて）
私がここにいて時間が合えば、いつでもいらっしゃい
ほんの少しの間だけになってしまうけど、リラックスさせてあげるからね
（見上げるられると目を合わせ、しかし手は後頭部を、男性器を撫で続ける）
それじゃ、みたまお姉ちゃんにチンポ任せて…
気持ちよくなったら遠慮なく声をあげるのよ？
（最初は男性器を、亀頭を掌で甘やかすように撫で回していたが）
（途中から、男性器を単調に上下へゆっくり擦り上げて）
（微笑したまま一定の刺激を送り込み続ける）
んんぅ……おっぱいのこと、忘れてるかと思った……
いいわよ、続けてちょうだい…
【お姉ちゃんごめんなさい、出しちゃうまでして欲しかったけど、眠くなってきちゃったみたい…】
【今日はここまででも、いいかなぁ…？】
【せっかくのところだけど、眠気が来てしまったの…】
【大変申し訳ないけど、ここまでとさせていただけると助かるわ】
【今夜は長時間に渡ってお相手してくれて、どうもありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【あ、お姉ちゃんもだったんだ、こちらこそありがとう、それじゃあおやすみなさい】
日付けを跨ぐと眠気がきやすくなっていけないわね
もっと早く来れればいいんだけどねぇ…反省、と…
参加してるみんな、頑張ってね
【一言よぉ】
うっかりしてたわぁ･･･
私も実は讃歌してみたけどS*ランクは無理そう･･･
みんな強いわ･･･
明日こそ本当に本選だけど、どうなるかしら
あと、讃歌じゃなくて参加ね
私、疲れてるのかなぁ…
某FBIさんかしら？
誤字脱字、変な文字混じり…
確かに疲れてるのかもしれないわね
本当に今週は忙しくて…
癒しの一つや二つ、欲しくなるわねぇ
そうねぇ、可愛い女の子とくんずほつれつ…もいいんだけどぉ…
その…最近ちょっと、ご無沙汰なのよねぇ…
けど、来れる時間が遅いからどうしてもというか、しょうがないんだけど
ぬめぬめ光るプラスチック製のマッサージ器(意味深)や振動アクセサリー(意味深)を愛用してるだなんて
ハンディーマッサージャーは使ってるわよぉ
中々効くんだけど、10分以上使ってると熱がねぇ…
振動アクセサリー？
うーん…それは使ってないかも
（コトリと置かれたもの。スイッチと導線で繋がれた手のひらサイズの、何故か宝石みたいな装飾の施された――ピンクローター）
（宝石みたいなというか何というか、ぶっちゃけいつも扱ってるものによく似通った――）
プレゼントをくれるなんて嬉しいわ♪
ふーむ、どれどれ……
（置かれたものを手に取って見て何やら唸って）
これは変わったものね…
というか、知っている機械だけどぉ…いけないなぁ…
（とか言いつつ懐にしまいこんで）
もっと纏まった時間が取れれば、この先もお願いしたかったけど、今夜はここまで
また来るから、その時機会が合えば
おやすみなさい
（上機嫌に鼻歌を歌いつつ、寝室へと向かっていくのだった）
冷え込むようですしお気をつけて
本戦真っただ中だけど、みんな頑張ってるかしら
私はAランクで本戦に挑んでるけど、昨日と一昨日で二敗ずつもらっちゃったのが痛かったわ…
Sランクいけなかったのは残念だけど、残りを消化しつつ、待ってみるわ
あと20戦…今夜はこの辺りで失礼するわよ
私の結果はAランクだったわ
SSSの人は何人いるのかしら…
緊張よりもイライラの方が多かったなんていったら、何て言われちゃうかしらねぇ…
ワイはそれ系統は好きじゃないからなぁ
楽しくやるはずがストレス溜まるって本末転倒だしね
競い合うことが好きな人もいれば逆の人もいる
私はゲームで成績争いって好きじゃないのよねぇ
貴方の言う通り、ゲームを楽しくやる筈がストレスになってしまう
個人的にゲームに義務感を感じたら潮時かなって思ってるのよねぇ
だから、気分転換に、ゲーム以外の事をしてみませんか？(意味深)
ところで･･･気分転換は･･･どんなことをご希望かしら？
･･･と言いたいけど、明日に改めさせていただくわ
今夜は話相手になってくれてありがとう
それじゃ、また明日
バレンタインイベント始まったわね
チョコレート集め、捗ってるかしら
みたまさんはチョコはあげるよりもらいたい派ですかー？
こんばんは
私は両方ねぇ…あげたい、もらいたいわぁ
ホワイトデーのお返しも然りよぉ
あなたもチョコレートいる？
（板チョコ一枚差し出して）
わーい一週間……一週間以上フライングだけどチョコレートだーい！ いただきまーす！
(ありがたく恭しく受け取り、一欠片ぱきり、ぱくり)
んーシンプルイズベストなテイストの甘いあじわひ……でも残念ながらこちらにはチョコレートの持ち合わせはないのであった。
ホワイトデーのお返しをしようにも、当日まで一ヶ月以上前の話だし、今手元にあってお礼になるようなものは……むむ。
フライングでもいいじゃない
当日は当日で渡せるか分からなくてねぇ…
（自分もチョコレートを割って一欠片食べて）
チョコレートもいろんなものがあるけど、普通のがいいわね
原初回帰とでも言うか、そういうこと
お返し？
そんなこと気にしなくてもいいのに…
でも、そうねぇ…ちょっとこちらへ来てくれる？
（ソファに腰かけ直すと、ちょいちょいと手招きして）
おや、それは。みたまさんもお忙しいのですねーという事は今夜こうしてチョコを貰えたのはラッキー？うれぴー。
色んなチョコがありますものね、ごく普通のものから、ちょっと加工したり調理したり。
珍しいのだと、他の食材と合わせたものなんかも。あまり捻りすぎると、バレンタインらしくないですし。
はいはーい、みたまさんのお願いならばなんなりと！
(もう一口ぱきり、口の中でとろかしながら、促されるままみたまさんのそばに。隣に座ればいいのかな？)
一応は商いをしている身だし、その他もろもろ理由があるのよ
生チョコレートなんてのもあるのけど、あれも美味しいのよ
冬にしか適さない商品だけどねぇ
チョコレートも捻りを入れるときりがないから、程ほどが大事だと思うわ
……隣ではなくて、正面に立ってもらえればいいわ
もう何をするのか予想は出来てると思うけど…ふふっ
生チョコ、あれも美味しいですね。ミルクティーあたりと合わせると格別です。
ただ、美味しいからってついつい食べちゃう、食べ過ぎちゃうのが大変ですが……何故美味しいものは！カロリーが高いのか、嗚呼！
……みたまさんの考えてる事と、こっちの予想が合ってるかどうか。確かめるには実際に試してみるしかありませんね？
本当にイケてる紳士なら、ここでみたまさんの考えてる事をピタリと行動で的中させるんだろうけど、生憎ヘタレなので……
(笑みを浮かべるみたまさんの目の前に立つ。あと一歩踏み出せば身体が触れ合う、ソファーに腰かけたみたまさんのすぐ前に)
食べ過ぎに注意だけど、ついつい…気を付けないとね？
カロリーが高いから美味しいのか、美味しいからカロリーが高いのか…
これは難題というやつかしら
（チョコレートの話題から一転、彼をソファー近くへと招待して）
うんうん、それでいいわ♪
さっきはお礼は気にしないでって言ったけど、もらえるなら遠慮しないわ
ホワイトデーまで、お互い待てそうもないもの…ねぇ？
（しなやかな指先が彼のズボンの前を弄り、掌が上下に何度も擦って）
過ぎたるは及ばざるがごとし。何事も、食べ過ぎは良くない、良くない事ですけど。
……節度を保って食べちゃう、味わう分には、それは健康的で健全な話ですよね、ナニ事も。
みたまさんも、みたまさんからも求めてくれた。ならばこれ以上こっちも、誤魔化したりするのはやめて、素直にならないと、ね。
(みたまさんの手が触れた部分は、触れられる前から硬さと張りを持ったテントとなって、彼女の手を迎え入れ)
(みたまさんの肩に両手を重ねて、ディーラーやバーテンダーにも似た衣装から、剥き身の二の腕へと滑らせていき)
(みたまさんの肌の感触を楽しみ、そして男性の手のひらの温もりをみたまさんの身体に伝えて、期待と喜びに濡れた目線で見つめ)
分かってるじゃない
何事もヤリ過ぎはいけないけど、範疇に収まるなら…
この先はもう言わなくてもい分かるでしょう？
（目をうっすら細めて口元には妖艶な笑みを浮かべ）
（しかし、手の動きは動きを緩めず、衣服越しに陰部を擦る）
硬くなってきたわぁ…窮屈そうにしてるのが分かる…
（彼の手も私の体に触れ、肩から素肌へと手が滑れば素肌を手慰みにされ）
肩の力を抜いて私に任せてくれればいいわ…
あなたのオチンチン、どれくらい大きくなるのかな？
（耳元に唇を近づけて囁くと、彼の肩を細腕で抱いて）
（陰部を擦る手はズボンと下着を脱がしにかかり、あっという間に男性器を露出させた)
おっきぃ……もうこんなになってる……
はあ……みたまさんの手つき、エッチですね……
やっぱり……人寂しかったり、しました？
(ここしばらくの、みたまさんの言動を思い起こしながら、されるがまま)
(ズボンや下着の中から引き出された、期待で大きくなったペニスは、充血でやや黒みがかったピンク色)
みたまさんの、手袋、すべすべしてるから、すごく、触れられてるだけでも気持ちいいですよ……肩の力抜くっていっても、下半身はカッチカチ。
(ほうと熱い息を吐き出しながら、みたまさんの手つきに身体を委ねるように、ゆっくり身体全体を波のように揺らし)
(みたまさんにもたれるようにして肩を、身を寄せて、こちらの手はみたまさんの背中から、腰)
(そしてタイトスカートへと滑らかに動き、掌をしっかり押し当てて、お尻を淫らにまさぐる)
…分かる？
私だって女の子だもの
人恋しくなるときの一つや二つ、あるものよぉ？
（自分が露出させた彼の男性器は、大きく反り返って亀頭が露出し）
（手の中で期待に震えて熱と鼓動を肌へ伝えてきた）
私としたことが…ちょっと待ってね？
（そういうと、手袋を両手から抜いて既になり、改めて握り直して）
商品を触る時は指紋が付かないように手袋を付けてるの
だけど、こういう時は素手で…ふふ…肩の力が抜けた分、こっちに回ってきたのかもね
（すぐ後ろにソファがあるので、いつでも体を横たえることが出来たが、それはまだ）
（彼の手にお尻を任せ、自分も負けじと男性器を手で愛撫し始める）
（指先で、鈴口を優しくクリクリと弄り回し、指で輪を作って亀頭の下に引っかけて引っ張り）
（男性器の根元とへと滑らせ、上下に扱いてみせ）
分かりますよ、分かりますとも。だって、今こうしてここに、そばに、目の前にいるみたまさんは。
これ以上ないってくらい「女の子」の顔をしてますもん
(目線を向ければ、青薔薇の光を宿す二つの瞳。そこに映し出される感情)
(鼻孔をくすぐるのは、甘いミルクチョコレートの香りに、それ以上に薫る甘い甘いみたまさんの芳香)
(口寂しくて、熱い息を吐き出す唇をみたまさんの横顔に近づけていき)
肌と肌との触れ合い……ですか。
(みたまさんの手や指。すべらかで、暖かみを帯びた繊細な動きが、禍々しさすら感じる肉の塊を優しく愛撫する)
(導かれ、いざなわれるのは快楽の海。輪を作られた指に、奉仕の報酬たる蜜液が滲み、絡まり、いやらしく輝き)
(ペニスの肉襞で撹拌され泡だてられた粘液がねばついた音をつむぎ、ペニスの放つ濃厚な香りが股間から立ち上ぼり)
(引き出される快感につられて腰が浮かび上がりそうになり、みたまさんの身体を支えに、手にも力がこもり)
(スカート越しの尻肉にぎゅっと食い込んで、引き寄せられたスカート生地にお尻の形が浮かび上がる)
(やや力を緩めて、伸ばした指先をスカートの裾へと伸ばし、黒いフリルリボンを引き寄せて、スカートを上へ、上へ)
(肌と肌を触れあわせるために。自分と同じように、みたまさんの下半身も露に、下着を露にさせていく)
そう言ってもらえると女冥利に尽きるわぁ
（彼の視線がはっきり感じて、まるで素肌を視線で撫でられているよう）
（男性特有の女をその気にさせる匂いが鼻腔をついて、期待が高まる）
そうよ…男と女の肌と肌の触れ合い…♪
某ホワイトな人なら、肌と肌のぶつかり合いって言いそうだけど
…エッチなお汁、とろとろ溢れてる
（もう片方の手で鈴口に滲む先走りごと先端を掌で包み込んで、優しくこね回し）
（竿を扱いていた手が根元より更に下へ滑り、陰嚢を包みこんだ）
んんっ…お尻、力入ってる…そんなに触り心地がいいのかしら…？
（徐々に彼の手で自分の下半身も露出させられていき、お互いの陰部が露わになって）
ああ……っ、みたまさんの手、すごい、上手です……も、どんどん、デカクなってる、自分でする時とは比べものにならない……！
(みたまさんの手には余る、収まりきらないような利かん坊で暴れん坊のオチンチン)
(みたまさんの手に、指にどんどん先走りが溢れ、付着し、まるでローションのように。臭いが染み付いて、暫く消えそうにないくらい)
(優しくニギニギされた皺袋の中で一対の玉が転がされ、今か今かと熱いホワイトチョコレートを増産中)
みたまさんの、身体に、揉み心地の良くないとこなんてありませんよ(断言)
中でも、おっぱいと、ここは、格別間違いなしですから……見せてもらいますね、みたまさんの、ショーツ
(ずい、ぐいとたくしあげられ、素肌を曝されていくみたまさんの下半身に視線を注ぐ)
(視姦の砲列を露にされていく腿、そして期待に満ちた視線をタイトスカートの下に隠れたみたまさんの下着を待ち望み)
(待ちきれずにもう片方の手をみたまさんの内股に差し入れ、自らがされているように、腿の内側からショーツへと重ねて)
……どうでしょうね。言葉だけでは、みたまさんの本当に喜ぶような、「女の子としての喜び」は、味わい尽くせないんじゃないかな。
そう、それこそお肌とお肌の触れ合い、ぶつけ合い、味わい合い……五感で、身体の芯から、骨からビンビン響くような、
こればっかりは、男と女とでしか感じられない、女の子同士じゃ味わえないですからね
(キスを、せがむ。言葉だけじゃない、肌で、質感や味覚、嗅覚でも。みたまさんが欲しいと求め、唇を寄せて)
(じわじわと股間から突き上げてくる本能。マグマの噴火の予兆にも似た、確実な予感)
(尿道が膨らみ、ペニスに線を浮かばせ、放出される瞬間を今や遅しと待ちかね)
みたまさん……ん、くっ……このままだと、一回、もう我慢出来そうにないかも……！
男の人ってオチンチン擦られるの気持ちいいんだ…
私の手でされるのがいいって言われると嬉しいわねぇ
（手の中で快感に震える男性器を子供をあやすが如く愛撫する）
ホワイトデーのお返し、もうすぐ出てくる頃かな？
（晒された下半身に注目されると、奥が疼くのを感じて）
それが意味するところって、一つしかなさそうよね
んっ…
（唇を求められると、そっと唇で唇に触れて）
（男性器が射精の予兆を伝えると、そっと手を離し）
…ここから先はあなたがする番よ
（そういうと自らショーツを脱ぎはらい、自身の陰部を晒すと）
（ソファに寝転がり、スカートをたくし上げて彼を待って）
人に触れられること……エッチな手つきで、こうして気持ちよくさせてもらえること、それもみたまさんに。
それが嫌いな、気持ちよくならない男なんていません(断言)
ン、ン……
(手淫が、暴れん坊の子供をあやすような優しい、しかしどこかペースを落とした、生殺しにも似た動きに変わりながら)
(唇を重ね合わせ、吸う。チョコレートと唾液の味が混ざりあった蜜の味わい、濡れた唇の感触)
(ショーツ越しにも、みたまさんの蜜に濡れた花園の感触が伝わり)
それじゃあ、みたまさん……
(みたまさんの身体が横たわるソファーに陣取り、股間からそそりたつペニスを見せつけながら)
(伸ばした手でブラウスのボタンを外し、みたまさんの胸元をさらけ出すと、そこにのし掛かる)
(胸に顔を埋めながら、身体を重ね、腰を突き出す……感触だけで、みたまさんの中に、ペニスが沈み込んでいくのが分かる……分かる……分かる……)
……！
(瞬間、限界を迎えたオチンチンから放たれる、熱々のホワイトミルクチョコ)
(迸る白濁がみたまさんの膣内に放たれ、注ぎ込まれる……射精をしながら、ペニスがずぶずぶと挿入されていく)
ン、ン、ン、！！
(歯を食いしばって、射精の快感に耐えながら、みたまさんの肢体に重なりながら腰を降り、亀頭でみたまさんの中を撹拌)
(暴発同然の第一波から、第二波、第三波、立て続けに放たれる、みたまさんの膣襞で搾り出されるホワイトチョコ)
(みたまさんとキスをしながら、胸をもみくちゃに籾ながら、射精しながらのピストン運動)
(ソファーに押し付け、ぎしぎし揺らしながらの長くて深いストローク、前後運動で掻き出されるみたまさんの膣中……)
【みたまさん、お時間まだ大丈夫でしょうか？】
性行為で真に快楽を得られるかは精神に依るところが大きい
あなたが私にされて気持ちいいのは、私に心を開いてくれてるからね
（ソファに横たわって彼を待つ間、彼の様子をじっと見守る）
（胸元が晒されれば窮屈さがなくなり、解放された乳房は外気が触れてひんやりした）
あぁん…まるで子供みたいに…でも、なんだか不思議な気分…んあぁっ！
（胸元に顔を埋められてこそばゆさを感じた直後、膣へ挿入されるはっきりとした感触）
（掻き分けられる感触に身を震わせて小さく嬌声を漏らすと、その先を待って）
……！！
（しかし、腰が動かされると思っていたが、即射精されて驚き）
（しばしの間、目を丸くして）
我慢できないあまり、いきなりねぇ…びっくりしちゃった…って、それで終わるわけ…！
（一発目を射精されて間もなくして、何度も射精され、抽送が繰り返される）
（既に受け止める準備が出来ていたせいか、自分も小さく絶頂を何度か味わっていた）
【あと二、三レスが限界ね】
【最後のお返事は明日確認させていただいた後にお送りするわね】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
心も、身体も開いていますよ。そうでなきゃ、男の子にとって、いちばん大事な……オチンチンを、委ねたりはしませんし。
……みたまさんも、心も、身体も開いてくださってる……喜んで、悦んでくれてるって、事ですよね？
(子供のようだと言われながらも、子供では決して出来ないような肌と肌をぶつけ合い、互いを味わい、尽くし合う情事)
(バレンタインデーには早いものの、熱く迸る蜜と白濁の共演は一足飛びのホワイトデー)
もちろん！これ一回で、終わるわけないじゃないですか……このまま、あと五回か六回は、最低でもヤれますよ……！
(ピストン運動で振り乱れるみたまさんの三つ編みを掻き分け、うなじに吸い付く)
(腰を前後だけではなく上下左右に。時々小刻みに、ピストンの折り返し地点を微妙にずらし、みたまさんの内部をサーチして)
(乳房を揉み、乳首を摘まみながら、みたまさんの反応を探って、悦声が漏れる、みたまさんの弱点を探る)
(その過程で、何度もペニスが脈打つ度に尿道から溢れる精液が胎内に注がれ、かき混ぜられて)
(みたまさんの特製の、みたまさんのためだけの、みたまエナジー入りホワイトチョコレートが増産されていく)
みたまさん、みたまさんの、中に、もっとたくさん、お返しの、ホワイトチョコ……！
(一度身体を起こすと、みたまさんにソファーに両手をついてもらって、後ろから貫く後背位体勢)
(腰をがっちり掴んで、そこに自分のペニスを打ち込めば、気持ちよくて、気持ちよくて、さらにさらに射精された白濁がみたまさんの中から溢れてぽたぽた内股に溢れ)
(前屈み、みたまさんの背中にのし掛かって、腰の動きだけで挿入と抽出のストローク、脇の下からおっぱいを支えて揉みしだき、汗ばむ肌と肌を重ねて暖めあって)
みたまさんの、みたまさん気持ちいい、気持ちいいです……ああ、ああ、あああ……！
(腰を勢いよく引き抜き、そのまま射精されたペニスからのシャワーでみたまさんの服にもチョコレートの洗礼を振り撒き)
(締めの一発とばかりに、みたまさんの顔に、ペニスをしごいてしごいて搾り出したホワイトチョコを、どぴゅどぴゅとぶちまけた……)
【お待たせしました……それでは、こうした感じで、こちらからはぼちぼち締めのレスを】
【……後半レスをまとめようとしすぎて、確定が多くなってしまいました、すみません！】
【みたまさんにお相手をしてもらえてるのが嬉しくてつい、長くなってしまいました】
【と、お待たせしてしまってすみません、おやすみなさい】
【ありがとうございました……バレンタインデーだけでなく、ホワイトデーの分も、楽しませてもらって】
【締めのかたちはみたまさんにお任せをします、どうぞ、お気に召すまま、気の向くままに。オシオキするなり、最期まで(not誤字)搾り尽くすなり】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい……ハッピーバレンタイン&、ハッピーホワイトデー】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
オチンチンは……剥き出しの内臓とも呼ばれてる……
信用できない相手に弱点…晒せないもの……
（勢いよく腰をぶつけられ、その度にお互いの陰部が擦れ合う）
貴方の……言葉……本心ね……
（抽送が繰り返される度に、徐々に上って来るものを感じて）
もちろん、私も…喜んでるわぉ…？
（言葉はだんだん途切れ途切れになっていって、余裕を保てなくなる）
（ただ腰を打ちつけるだけでなく、乳房を手が何かを探るように弄られ）
（途中、体位を変えるよう要求されれば、そこからスパートがかかった）
すごい、こんなに激しく…してくるなんて…！
（お互いの肌が依り密着し、汗ばんだ体が色気を演出し、吐息に熱が篭る）
……んんっ！！
（次第に返事も出来なくなって上って来るものが頭へ上った瞬間、大きく全身を震わせ）
（それからすぐに彼が勢いよく顔めがけてザーメンを撒き散らしてきて、一ヶ月早いホワイトデーを堪能した）
【こちらこそ、昨晩はありがとう】
【私はこれで〆とさせていただくわ】
【機会があればまたね】
雑談でもあっちでも、お相手するわよぉ
また来週会いましょう
バレンタインイベントは後半が始まったけど、みんなはどうかしら
でも、こうして顔を見せてもらえるだけでも嬉しいけどね
みたまさんが魔法少女として登場したら全力出すよ
ゲームよりも現実を優先しなければならないのは仕方ないわ
私も魔法少女だけど調整屋という商い専門
いずれ、私も実装されたら、その時はよろしくね
そういえばいつもの服って魔法少女変身時の服じゃないんだよね
その時が来たら違った姿のみたまさんを見られるのか
まあ、あの格好好きですけど
私はいつも魔法少女の姿のつもりだったけど、私服だったかしら
もしそうなら違う衣装を着た私をお披露目できるわねぇ
みんなは冬服だったり、晴れ着だったり、ハロウィン衣装だったり、
学生服の格好にハロウィン衣装、時には水着もあったりいいなぁ...
なんだか衣装っぽくもあるからそうかもしれない
私服にしては珍しいなと思ったけどみたまさんの趣味かなって…
季節や行事でのコスプレは稼ぎ時でしょ？やらないわけにはいかないはずだ
みたまさんの服が魔法少女の姿かどうか、じっくり調べてみたいな
商売用の格好かもしれないし、私服かもしれない
思えば魔法少女の格好か否かの言及はされたことがなかったわねぇ
私の趣味ってことにしておいてくれてもいいわよ
ほら、何も分からないってことは、裏を返せば何もかもがあり得るって言うし
あなたが思ったことが真実ってことだってこともあるかもしれない
稼ぎ時だけど、商売相手が限られてるし、衣装を変えて喜びそうなのはアリナちゃんくらいかなぁ...
もしかしたら両用かもしれないし？
それにしてもみたまさん哲学的なこと言うねえ
そうやって煙に巻かれちゃったか…みたまさんのこと触って調べてやろうって下心が見抜かれたかな
本当に両用かもしれなわよぉ
哲学的というか、どこかで聞いたようなことを言ってるだけだしぃ...
それに、私を調べたいなら...いくらでも...ふふっ
（そういうと胸元に両手を移動させ、ボタンを外していき、服を左右に開く）
（服の下からは下着に包まれていない豊満な乳房が現れ、乳頭が既にツンと上向いていた）
ありえる、魔法少女に変身して商売してるのかもしれないし
お、おお…マミさんとどっちが大きいんだろ
（いきなり見えてしまった乳房を見つめてしまいその大きさから目を離せずにいた）
いくらでも？
それならお次はみたまさんのパンツを…こういうのも変身したら変わっちゃうんですかね？
（興奮しながら脚をさすってからゆっくりスカートを捲り上げていく）
私はずっとそのつもりだったけどね
これが衣装なら、戦闘用の衣装もあるかもしれない
（乳房を露出すると外気に触れて冷んやりした感触があり、体が小さく震える）
マミちゃんと私...私のほうが大きいと思えば、大きいのよ
あら、あなたはそちらが気になるのねぇ...
（スカートが捲れると、白い下着に包まれた腰が露になり）
（晒された素肌に外気が触れて、足を閉じそうになった）
私ばかり見せるなんて不公平じゃなぁい...？
戦闘用か、急に勇ましい格好になったりしてね
それじゃ…この胸はマミさんより大きい！俺はそう思っておくことにしたよ
（露出されている大きな乳房にそっと触れてみると柔らかい丸みに指先が沈んでいった）
そりゃ男のロマンだから…
だから閉じちゃいけないって
（閉じようとした足をとっさに押さえて下着を隠せないようにしてしまう）
こっちのも見たいって？
（ズボンのファスナーを下ろしていって、勃起したものを露わにした）
もしかしたら、ほむらちゃんみたいに銃火器だらけの装備になるかもしれないし、
何が起こったか理解する間もなく、いきなり相手を葬れる魔法少女になるかもね
（乳房に触れられると、自ら胸を前へ突き出して、差し出すようにし）
（沈み混む彼の手の感触を味わい、深呼吸を一つ）
おっぱいをさわるの、お上手ねぇ...あんっ...
（閉じかけた脚を脚で防がれ、胸の鼓動が早まるのを感じた）
（そして、彼が男性器を露にすれば、そちらに視線を向けて手を伸ばし）
（竿を握りしめて、しゅりしゅりと肌の擦れ音を立てて上下にしごき）
お返しもしないとね？
銃火器とかけっこう似合うよね？なんだろ、美人に銃は似合うって決まってるのかな
おお……
（みたまの呼吸を聞きながら思わず手に力が入ってしまい、乳房をきつく掴んだ）
むしろみたまさん触られるのがお上手じゃない？
うっ……胸に触ったお返しですか？
（まだ胸に手を当てたまま揉んでいたが、ペニスを触られると思わず力が緩む）
（それでもそのままにさせてみたまの手の中で性器が遊ばれていき）
似合わないものもありそうだけどねぇ
美人に銃っていうのは何らかの映画作品の影響かもしれないわよぉ
（乳房を揉む手が動く度に乳房は次から次へと形を変える）
（感度が高まっているためか、少し力が入っただけで快感が生じて）
（上向いている乳頭は更に固さを増していく）
触られ上手って何よぉ...ほらほら、私も触っちゃうんだから...♪
（逆手で男性器を握ると、掌を裏筋に宛がようにして擦って）
（時おり、親指で鈴口をこぜるように動かし、様子を見る）
女スパイとか、美人に銃ってのは映画でもよくありそうだしな
みたまさん……ここ
（触っていると乳頭の変化にどうしても気づいてしまう）
（そこを摘んで引っぱってやりながら固くなっていることを指摘して）
うっ、う……
みたまさん、そこは！？
（触られていくほどペニスが震えてしまい、敏感な鈴口を触られると思わず顔を上げて感じてしまう）
きっと、過去の記憶がイメージを作り出してるのよ
...おしゃべりも楽しいけど、こちらのほうが気になってきたわね
（乳頭が硬くなっていることに気づかれ、引っ張られれば余裕を見せていた笑顔の表情が一瞬崩れ、熱の篭った吐息を一つ）
（鈴口を触れた際の様子を見て、もっと色々と試してみたくなって）
（親指の腹で包皮と亀頭の繋ぎ目を擦り、竿を何度も上下にしごいていく）
みたまさんも好きなんだ？
あっ、うう……
（感じながらも手を緩めずに、乳頭を弄ぶだけじゃなく乳房全体を圧迫するように強烈に握り込んで虐めていき）
う、お……こっちもお返しだ
（触られるほど亀頭が充血していき活力を見せ、血気盛んにうごめいている）
（そうして負けじとみたまの股間に触れて白いショーツをさすっていって）
男の人が気持ちよくなる瞬間が好きね
自分の愛撫で感じてくれてるって思うと達成感もあるし
（乳房を揉む手は動きが変わり、全体的に攻めてくるようになる）
んっ...あっ......あぁっ...！
（一方、男性器を愛撫する手は窪みをいじっていたが）
（竿をシコシコと一定間隔で手で愛撫して、彼の快感を高めていく）
んんっ...んっ...
（秘部は彼の手でまさぐられると、じわ...と濡れて、ショーツに滲んで）
そういう顔を見たいとか？
う、ううっ……奉仕好きなんです、ね
……あっ！
（軽く達してしまうと白い体液が飛び出してしまい、それがみたまの指を汚してしまう）
（そうして目を閉じて顔を上向けて明らかに感じている反応を見せていた）
ん、みたまさん濡れてきてる？
（湿り気に気づいてしまうとショーツに指をかけてゆっくり脱がせていって）
だって、私の手で気持ちよくして射精させるって...
なんだかとてもドキドキするの...
（間もなくして限界に達した男性が射精に至り、愛撫をしていた手が汚される）
（その手をしばし眺めて、ねちゃねちゃとザーメンを手で弄び）
（指の間で糸を引いて途切れるそれを、舌先でペロリと舐めて）
...確かめてみる？
…みたまさん、すごい顔してる……
（糸を引くザーメンを舐める表情に妖艶さを感じてしまう）
（指先で遊ばれるように糸を引く精液がとても卑猥なものに見えた）
こうやって確かめろってこと？
（ショーツを太腿の下あたりまで下ろしてしまい股間を見えるようにさせて）
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
あっちのことは、お休みの日にこうしてお昼から来るのがいいかも
まさかとは思ったけど、たるとちゃんの出現とはねぇ…
ミラーズを経由して現れたってことになるのかしら？
それなら私も出番が本編で増えそうなんだけど…
そうらしいわねぇ
仮にだけど、ミラーズが絡めば、本編でやり取りはあるんだろうなぁ…
けど、こうなると、ストーリーが何処に向かってるのか分からなくなるわね
迷走してまどマギオンラインの二の舞になって欲しくないわ…
おやすみなさい
育てたいのに上限がねぇ…ネタキャラってことかしら
みんなは今頃メダル集めに集中してるのかな
間髪いれずにイベントだなんてユーザーさんも大変よねぇ
かと思えばタルトちゃんを完凸してる人もいるし…
1-1や5-4のコルボーちゃんを倒す人もいたり、気合いが入ってるわね
過去を度出来るキャンドル、商売のネタにできないかなぁ
一緒にランチでも…と言いたいけど、きっと、みんな忙しいわね
落ちるわ
今回のイベントは商品のレートが高くてごめんなさいねぇ...
メダル集めは大変だと思うけど、影ながら応援させてもらうわ
お昼はお店が一番のんびりする時間
急なことがない限りは、だけどね
一緒にエッチでもしましょうか
みたまさんってやっぱり経験豊富？
世界は可能性の数だけあると誰かが言ってたわ
なら、経験豊富な可能性がある私だって存在するかもしれない
あなたがそう思うなら、きっとそうよ
じゃあみたまさんはやや淫乱気味で経験豊富、ってことにしときます。
あら〜、あなたの中の私って、そんなことになってるのねぇ？
（まさらちゃんの真似をして一瞬姿を消して、彼の背後に現れ）
（後ろから両手を前に回すと、乳房を宛がうように抱きついて）
きっと、あなたのオチンチンを弄り回したくてしょうがない女の子になってそう…
もう、なんてはしたないのかしら
（すす…と片手を胸元から下腹部へと、掌を滑らせていく）
んっ…ほら、やっぱり淫乱の…スケベじゃないですかぁ…そんな風におっぱい押し付けてくるし…。
言わなくってもそうでしょう…？オチンチン触りたくって仕方ないんじゃないですか…？
触って、いいですよ…？いえ、触ってください、みたまさん…オチンチン…
（背中に乳房を押し付けられてあっさりと股間は硬くなってしまって）
（早くそこを触ってもらいたくてびくんと震えてきて）
ふふ…あなたが選び取った可能性が形になったからよ？
こういう私をあなたが望んだ…あなたの理想を叶えられるといいのだけど
（男性器を触って欲しいと言われると、滑らせていた手を一気に股へ滑らせ）
（両手でズボンの留め具を外しにかかり、下着ごと掴んだが）
せっかくだから、やっぱり、こっちからがいいわね
（正面に回ると改めてズボンを下着ごと掴む）
（男性器をに痛みがないように、するすると下ろしていけば）
ご開帳〜
（勃起した男性器がぶるんと上下に震えて現れ、反り返る）
……オチンチンさん、こんにちはぁ
そう、ですかっ、嬉しいですっ…。みたまさんみたいなお姉さんに積極的にされるの、好き、だからっ…。
（ズボンを下ろそうとしてくる彼女の様子に早速はぁはぁと息を漏らして好き、と囁いて）
んっ…。僕も、みたまさんの顔が見れるほうが、嬉しいです、ねっ…。
（前に回ってズボンをするっと下ろしてしまう彼女の様子に、ペニスを見せ付けるように腰を突き出して）
はぁっ…。みたまさんにオチンチン見られちゃった…。
そのまま、みたまさんのおっぱいかお口で気持ちよくしてくれませんか？
（すっかり硬くなったペニスを気持ちよくしてもらおうと囁いて）
そうなの…そんなに好きなら、調整屋さん、頑張っちゃおうかな〜
（男性器越しに彼を見上げて返事をして、片手で男性器を手に取ると）
（腰を上げてペニスを前傾させ、自身の顔に裏筋を宛がって）
お口かおっぱい…先に口を言ったから、お口でさせてもらうわよぉ
（ぺろ…と舌を覗かせると、鈴口を一舐めして）
（それから包皮と亀頭の繋ぎ目を舐め、それを何度も繰り返して見せ）
おっぱいも大きくってスケベで、なんてもうそれだけで…。
はぁっ…みたまさんのお顔にチンポ当たってる…見てるだけでチンポ大きくなる…
（ペニスを自ら顔に押し当てようとするその仕草にペニスはびくびくと震えて）
は、はいっ…みたまさんのお口でいっぱいチンポ舐め舐めしてくださいっ…んっ…
（舌で鈴口を舐められて、亀頭に唾液をまぶされて、顔を真っ赤にして喜びをあらわにして）
私、まだちょっとしかしてないのよ
それなのに、気持ちよさそうな反応しちゃうなんて
これからもっとしたら、どうなるのかしら？
びっくりして気絶しちゃうかもしれないわねぇ…
（様子見を兼ねて亀頭に掌を被せ、ぐるぐると手を円を描くように動かし）
（亀頭を撫で回して、その手を竿に滑らせ、しゅ、しゅ、と竿を上下に扱き）
それじゃあ…いただきま〜す…あむっ…んんっ…
（そろそろ欲しくなってきたので、口を大きく開いて更に顔を寄せ）
（唇を被せるように閉じて、口腔に彼の男性器を受け入れた）
気絶するくらい気持ちよくなっちゃいたいですっ…。
そうしたら真っ白なザーメンがみたまさんのお口の中にいっぱい溢れちゃうかも…。
んっ、その手の動きもエッチでいいっ…。いっぱい気持ちよくさせられちゃってる…。
（掌で亀頭を刺激されて、竿を擦られてその動きにすぐにでも気持ちよくさせられて）
はいっ…チンポ、食べちゃってください…。あっ、んっ、ふうっ…。
（口の中にペニスを収められ、口の中の暖かさをたっぷりと感じながら蕩けた顔で見下ろして）
ちょ、ちょっとぉ…気持ちよくなってくれるのは嬉しいけどぉ…
いきなり出したら勿体ないわよぉ？
出し過ぎて動けなくなっても困るけど…
その時は、私特製のドリンクで何とかしてあげるわぁ
（そこまで言うと行為へ戻り、視線を男性器に集中させる）
（不意に顔を目の前に近づけ、瞳を閉じて唇をかさねた）
（咥えてすぐは唇を擦り合わせて亀頭を擦っていたが）
んっ、ふっ……
（舌で優しく口の中で男性器を撫でて、彼の男性器をとらえた）
んぅ…ん、ハァ…ハァ…
（男性器を愛撫する早さに熱がこもって、そしてまたゆっくりになったりする）
んっいいじゃないですかぁ…とっても気持ちいいんですからぁ…
僕だってきっと何回だって出せると思います、からっ…。
はい、みたまさんの特製ドリンク飲んででも何回でもしちゃいたいですっ…。
（唇を使ってペニスを刺激してくる彼女の様子を見ながらこくこくと頷いて、頭に手をついて腰を動かして自分でも口の中を楽しもうとして）
みたまさんの息はぁはぁってして、エッチぃ…。もっと、チンポみたまさんの好きにしちゃってくださいっ…
（吐息がかかるのすら心地よく思えて。もっともっと弄ってもらおうとして）
ふぅ……私で気持ちよくなってくれるなら、とことん気持ちよくなってもらわないとね？
（お返事の瞬間は男性器を口から解放するが、すぐに咥え込んで捉えなおす）
ん？
（頭に手が置かれると顔を動かして彼を見上げるが、すぐに関心を失う）
ちゅ……ん…くぷ…ちゅ……。
（そのまま、自ら頭部を前後に動かして、口腔愛撫を続ける）
（皮に包まれたままのペニスが、ゆるゆると口内に飲み込んでいく）
（舌の上に広がる、微かにしょっぱい味も愛しく思いながら、深く深く）
んっ、んっ…。でも、僕あんまり経験ないから、すぐイっちゃうかもっ…。
んっ、お口の中、気持ちい…。
（頭の上に置いた手を動かしてさわさわと髪を撫でるようにしながら、少しでも気を紛らわせようとして）
（口と舌でいっぱいにペニスを刺激されれば、とろとろと我慢汁を零し始めてしまって）
（言葉通り射精が近そうなことをペニスを大きく震えさせて伝えてしまって）
あんまり我慢を重ねても、逆効果になるし…
まずは思い切り出しちゃいましょうか
体の力を抜いて、射精することだけを考えて…
んむ…く………ぷ、ちゅぅ……
（頭を小さく前後させて口腔で男性器を扱いていたが
んぅ…！
（頭が前に進み、唇が男性器の付け根に到達する）
……んん…んふ……んっ……
すぅ……ちゅう…にゅる、にゅりゅ……んん〜…♪
（上目遣いに見上げて射精の要望に頷くと、男性器を口に含んだまま答えて）
（目線を合わせたまま、今度は逆に頭を引いて、唇で、頬で、舌で扱きあげる）
（亀頭付近は特に念入りに愛撫し、そして再び進んでいって）
うんっ…みたまさんのお口の中気持ちよくって我慢できないですよっ…。
は、はいっ…。みたまさんの口の中にいっぱい出すことだけ、考えます…。
んっ、そんなにチンポいっぱいにほおばって…チンポが奥まで飲み込まれちゃってる…！
（唇が付け根にまで辿り着けば、ペニスを全て咥えられたことに感激すら覚えて）
んっ、エッチな音しちゃってるぅ…。
ダメですよぉ…そんな風に気持ちよくされちゃったら…出ちゃうっ、みたまさんのお口の中にいっぱい出ちゃう…！
んっ、出るっ…！！
（視線を合わせられ、いっぱいに扱かれてあっさりと射精が始まってしまって…どろぉっ…とした精液がびゅくびゅくと口の中に注がれて）
んぅ…んん……！
（愛撫を続けていると、よっぽど溜まっていたのか）
（程なくして彼が我慢の限界を越え、射精を始めた）
ふぅ……ん……
（それでも飲み慣れているおかげか、少しずつ機を見ては飲み始める）
（少しだけ顔を上向を向ければ、喉がこく、こくっと動くのが見えただろう）
ハァ……ハァ……ハァ……
（しばらくして射精が収まって、口を開いて解放した）
お掃除もしてあげるわよぉ
（解放した男性器を一瞥すると、舌先を亀頭に伸ばしてぐるぐると）
（半ばまで口に含んで、震える男性器を指で扱いて残り汁を飲んだ）
【ちょっとお昼に行ってくるのでここまででもいいでしょうか、ありがとうございました、みたまさん】
【回線が途中で途切れて遅くなったわ】
【こちこらお、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様よ】
こんばんは
あれからすぐに席を外したのよ…
残念なオチンチン？
私はどちらかというと、大きい方が好みねぇ…
大きければ、ホケチンでも許せるかな
明日からタルトちゃんのイベントの二部が始まるわね
調整屋さんでメダル交換できるアイテム、既に全部交換した人もいるみたい
カースチップ稼ぎが始まる人もいるけど、どれくらいの人がそうなのかしら
張り切るのもいいけど、ゲームなんだからマイペースが一番よ
おやすみなさい
今週は皆勤賞目指すわよぉ
そろそろ落ちるわ
タルトちゃんのイベントは楽しんでくれてるかしら
ショップで交換できるアイテムを全部交換し終えた人は、
今頃、カースチップを可能な限り稼いでくれてるのかな
雑談でもエッチでも、気軽に声をかけてちょうだい
今夜は早いけどこれにて
おやすみなさい
今週もみんなお疲れ様
金曜の午後は仕事にも精が出るらしいけど、みんなはどうかしら
私はいつも通りだから何とも言えないのよねぇ…
マギレコだけがゲームだけじゃないわ
メタルギアは私はやったことがないけど、プラットフォームは何かしら
MSX2、味があって楽しいよ
暇があればプレイしてみればいいよ
胸は大きいけど、料理が壊滅的なお姉さん
据え置き機のゲームは離れて久しいけど、長く続くシリーズみたいだし、いずれはプレイしてみるわ
あら、壊滅的だなんて酷いわ〜
胸が大きいのは事実だけど、私の料理ってそんなに酷いのかなぁ
是非プレイしてみてね
かなり酷いと思うよ、まぁおっぱいがデカいから許せるけどね
もう少し落ち着いたらね
そうやって私をいじめる〜
というか、私のアイデンティティはおっぱいだけじゃないわよぉ
ええぇ、ほんとでござるかぁ？
おっぱいしか思いつかないなぁ
女の子が大好きで、ソウルジェム弄りが得意でしょ〜？
鏡の魔女のことも知ってるしぃ？
ほら、ちゃんとあるのよぉ
意外とあるんだな…
ほんわかおっぱいちゃんとしか見てなかった
もう、みんなおっぱいばっかりなんだから
私ばかり見られて何だか損ねぇ…
私も見せてもらわないと割に合わないかも
損って言っても見せるのなんてないよ
みたまちゃんのおっぱいは目立つから仕方ないね
ふ〜ん…本当に？
発育がよかったから仕方ないわ
そうそう、発育が良いから仕方ない
みたまちゃんが見たいものってナニ？ナニかあるの？
分かってるんじゃない？
焦らされるのにも限度があるわよぉ？
ではボロンと見せよう…どう思う？
（ズボンを脱ぐと大きなチンポと陰嚢がブラブラ揺れている）
以外だなぁ…みたまちゃんはこんなのが見たいなんてさ
何を言って欲しいかは分かってるけど、言ってあ〜げない♪
（彼の近くへと歩いていくとしゃがみ込んで、片手で亀頭を持ちあげ）
こんなのだなんて卑下するものじゃないわ
男性無しで子供を作ることはできないんだから
（もう片方の手で竿を前後に撫でるように擦って）
まぁ、片方あっても子供はできないからね
（亀頭を持ち上げながら竿を擦られるとピクッと動く）
今日はお風呂に入ってないから汚いよ？
たっぷり運動したから蒸れてると思うしね
（年頃の女の子が躊躇なく触ってくるのに驚き、うろたえてしまう）
（擦られると徐々に硬くなり、少しずつ勃っていく）
女の子にオチンチンを晒す時は洗っておくのエチケットよぉ
女の同志でする時だってお風呂はする前に入るんだから
（指に男性器が震える感触が伝わってくると、圧を時折加える）
（芯が入るように指を動かすペースを速めて勃起を促していく）
痛くないい？
いやぁ、まさかこんな事になるとは思わなくてね
次からは気を付けるよ…全然痛くないよ、気持ちいいぐらいだ
（圧を咥えながら擦られると徐々に勃っていき）
（気が付けば勃起状態になっていた）
みたまちゃんの指使いは凄いなぁ…もう勃起したよ
私も気分屋だからあまり気にしないでね
ふふ…それなら問題ないわ
（男性器は更に硬くなっていって、はっきり分かる）
（先程までは指で圧を加えると凹んでいたが、今は押し返された）
指遣いだなんて、私はただ工夫もなく擦ってるだけなのに
…もしかして溜まってるの？
そういう訳じゃないんだけどねぇ…
ちょっとお仕事が入ったから帰るね
またいつか会いましょう……もったいないけどリアル優先さ
それは残念…でも、仕方ないわね
リアルを、お仕事を優先しないと
またいつか会えたらよろしくね
体に気を付けてちょうだい
また明日ね
二月もそろそろ終わろうとしてるわね
ついこないだ二月になったと思ったのだけど
誰か来ないか待ってみるわ
落ちるわ
秋葉原ではマギレコのコラボカフェが始まったみたいね
入場は予約制で行列もできていたみたいだし、まどマギはまだ人気があると思ってよさそうだわ
夜も遅いし、みんな寝てる頃ね
私もそろそろ失礼するわ
おやすみなさい
>>230
誰でも行けるほど近い距離とは限らないわ
実際に足を運んだ人のレポートを聞くの持てよ
どうもケアレスミスが多いわ
ソウルジェム弄りじゃこんなことはないのに
朝起きたばかりのところを狙って低血圧でボーッとしてるところを朝一お掃除とか
あらあら、こんな時間じゃなかったら…と思ったけどぉ…
オチンチンを女の子に触ってもらうなら綺麗にしてからお願いするのがエチケットだと思うぁ
歯医者に行く前に歯を磨いてからいくようにね
…でも、油断してるとこを突かれたら…ふふ、どうしましょう
そこは、ほらぁ、女の子（魔法少女）たちに会う前にみたまさんにお掃除してもらうとか、ねぇ
レナちゃんは綺麗にしとかないと怒るしねぇ、このはちゃんにも申し訳ないし
だから、女の子に会う前にはみたまさんでお掃除♥
さぁ、どうかしら〜？
>>236
今、聞き逃せないことを聞いたような…
あなたはレナちゃんがタイプなのかしら
小さくておっぱいが大きい女の子、素直じゃない性格がきゅんと来るわねぇ
このはちゃん、不器用なお姉ちゃんって感じで、意外と男性に弱そう
水属性な子に好みが偏ってるのは気のせいかしら
ふふ…そこまで言われて私がすると思う？
おっぱい大きくて、素直じゃなくて、でも懐いてくると可愛くてねぇ
チンカスお掃除もしてくれるんだけど、一回させるとしばらくエッチしてくれなくてねぇ♥
このはちゃんは言えばしてくれそうだけど、まだまだフェラ慣らしからだねぇ
その点みたまさんは都合良く、美人でチンポ慣れしてるからコンビニ感覚でお掃除してくれそうだよねぇ♥
レナちゃんも、このはちゃんも、あなたには従順なのねぇ
でも、私は呼べば来るコールガールじゃないし、掃除機でもないわ
オチンチンは綺麗で剥けてて大きい方が好みよ、ふふ
二人とも可愛くてエロくてねぇ、なんだかんだで会えばセックスだし、二人とも嫉妬深いのがちょっとねぇ♥
たまには違う味をと思って、あきらくんを味見したら二人とも真剣にショートカットにしようか悩んでたから慌ててケアしたよねぇ
呼べば来るとは思ってないから、朝一のまだ歯も磨いてないみたまさんのお口でチンカスを綺麗にして貰おうかなぁって
ジト目上目遣いで歯を立てられながら綺麗にしてもらったらバイバイってねぇ
世の男性が聞いたら羨ましがるかもしれないわねぇ
もしかしたら、嫉妬されてとんでもないことにもなりそうだけど
あきらちゃんは女の子なんだから、くんづけはショック受けちゃいそう…
まぁ、こわいわ〜
私のお口が掃除機代わりに使われちゃうなんて怖いわ〜
しばらく、ももこの家かやちよの家に匿ってもらっちゃおうかな
お礼は…わ・た・し♪
え？だめぇ？
そういうわけで私はお暇するわよ
おやすみ〜
はいよー、おやすみー
来月は雛祭りだから語呂合わせで都ひなのちゃんイベントね
虚無期間が欲しい頃合いなんだけどねぇ･･･
一言よ
りズちゃんのピップアップは明日まで
入れ替わりにアリナちゃんとひなのちゃんのピックアップね
完凸すぐにしちゃう人もいるんだろうなぁ
私は先の楽しみがなくなるから、急ぐことはしないのだけど
初めて爆死というものを経験してしまったわ…はぁ…
イベント限定じゃないから気長に続けていれば、いずれは会えるはず
ふぅ…
おやすみ
きっと、みんなはランチの時間ね
お店も暇な時間帯だから来客があるか怪しいけど、誰か来ないかしら
誰か来ることを祈るよ
お昼はお休みできる時間も限られてるか無理もないのよね
声をかけてくれてありがとう
昼間に声をかけてくれた人、ありがとう
見てくれてる人がいるってわかると安心するわ
特別なことをしているわけでもないから、もう見てる人がいないものだと思ってたから...
おやすみなさい
朝はいつ起きても苦手よぉ･･･
朝が強い人が羨ましいわぁ･･･
そんなところね、今は昼間に起きてるのが辛くてねぇ
しばらく間を空けるわぁ･･･
少しは落ち着いたから戻ってきたわ
今は団地イベントって言えばいいのかしら
新しいイベントが始まったけど、みんなはどうしてるかしら
イベント続きで資金がもたない人が多い気がするのよね…
キンタマにガツンと来るキャラいないかな？
胸が大きいのが好み
こんばんは
あら、それは残念だけど、無理強いもできないし…
胸が大きい子なら、レナちゃん、リズちゃんかしら
https://i.imgur.com/LYlilFf.jpg
時点で葉月ちゃん
https://i.imgur.com/V4X9CYo.jpg
こんばんは、他のゲームやってるから暇がないんだ
あれ？リズって聞いたことあるけど……どこだっけ？
>>261
黄色い娘が好みやな
ガツンと来た……高レアなんだろうな
夏希ちゃんも大きいわよねぇ
ホーム画面で会話中に揺れるし
葉月ちゃんも大きいけど…ふふん、私も負けてるつもりはないわ♪
>>262
リズちゃんは、たると☆マギカの登場人物よ
先月、イベントがあった時に限定でガチャ出入手可能だったの
リズ・ホークウッドという名前で、フラン百年戦争時代の魔法少女よ
ちなみに葉月ちゃんは、レア五段階中、三番目よ
レア度的に当たりやすいの？
それならやってみようかな？
当りやすいとは言い難いのよねぇ…
魔法少女入手確定の10連ガチャで時々出るかもしれないレア度だから
入手確定で現れるのはレア度2の魔法少女で、夏希ちゃんがそうよ
さっき私が言ったレナちゃんとリズちゃんはレア度4で、リズちゃんは今は手に入らないわ
流石にレア度4よりは入手はし易い…とも言い難いかな
疑似天井が出来て、100回ガチャ回せばレア度4は確定だし…
ん〜、そこまでレアってほどじゃー、ないかな？ うん、割と出るし、でも、出ない時は出ない、その辺は他のゲームと変わらないと思うんだ、あたし
キャラ的には、ふふ、キレ者な姉キャラ、なのかな？
私の家族、二人いるんだけど参謀役―――みたいな立ち位置、かな、恥ずかしいけど
https://i.imgur.com/YeBdSgr.jpg
と、宣伝ついでに宣伝して、あたしは失礼するね？
ぐぬぬぬ…きついなぁ
やっぱりやーめた…まぁ時間が無いからできないけどね
あら、こんばんは
みんなのお姉さん的な立場だと思うわよぉ
時と場合によっては、このはちゃんよりも
気が向いたらまた来てね♪
>>268
時間がないのは仕方がないわ
でも、興味を持ってくれたことは嬉しい
いずれ、縁があることを期待するわ
おかげで色んな説が囁かれてるわねぇ
けど、大まかに分けると…
・本編開始前の過去説
・本編と同一時間の現代説
・本編とは異なる時間線説
の三つに分かれるのかしら
個人的にどれも期待しちゃうけど
また少し間を空けるわ
団地イベントをクリアしたユーザーさん、お疲れ様
ドングリのレート、高くてごめんなさいねぇ･･･
...のほうがいいか、･･･がいいのか気分で選んでたんだけど
今後は前者で統一するようにするわ
今週の3月24日(土)、3月25日(日)、東京ビッグサイトで私の出張所が開かれるのは知ってるかしらぁ
マギレコも少しずつ世間に認知されてきたんだろうなって、嬉しくなっちゃった
マギレコクイズ作ったから試したかったんだけどねぇ…
内容自体は大したものじゃないけど
つい、葉月ちゃんと夏希ちゃんの宣伝には来てしまったけど
プレイはしてなくてもキャラを知っていれば…って言った気がするけど、記憶違いだったかしら…
>>279
先日の件はあなただったのね
…そんなんに女の子にオチンチン掃除させたいの？
直接の面識はないけど、ゆまちゃんや、なぎさちゃんのような？
なぎさちゃんといえば、マギレコにいずれ来てくれるといいわねぇ
気長に待ってみて、それから落ちるわ
みゃーこ先輩とかの人気が先行してるけど、夏希ちゃんのおっぱいは尊いと伝えたくて
とても大切なシチュエーションなのです
夏希ちゃんがお好き？
あなたは、おっぱいが大きな女の子がタイプかしら
私だって……と思ったけど、夏希ちゃんのほうが大きいわね……
彼女はバレンタインデーのトリを務めるという重要な役割を任されてたし、今後も出番が増えるといいわね
キャラ的にグッとくる感じかなー、おっぱいももちろん好きだけどね
夏希ちゃんは揺れるからねー、揺れる揺れる
応援キャラとしてもエロい
誰かのために心を込めて応援するって、中々出来ることじゃないわよ
仲間と共に野球が出来ないショックから立ち直れたのは、よかったわね
形を変えて一緒にいるっていう選択も、彼女の強さを裏打ちしてると思うの
揺れるおっぱいか…谷間だけじゃ足りないらしいわね…
余談だけど、私はミラーズで夏希ちゃんを主力に置いていたことがあったわ
挫折しても、仲間を支えるためにってのは健気だけど
あのおっぱいに応援されたらたまったもんじゃないとも思うしね
それはもう、相手のチームに身体を狙われるくらいはありそうな！
谷間あれば十分な感じもするし、むしろ無くても良い派でもある
キモオタ&お掃除ありなら
ミラーズはとりあえず星5組で固めてたかなぁ
あんこちゃん、レンちゃん、ハロウィン、チャージゴリラ
夏希ちゃんのチア姿のメモリアに、君のぞばにいるよ！
というのがあるけど、確かに元気になるわね
魔法少女だから、身体能力は同年代の男子よりあるはず
返り討ちにしちゃいそうだけどね
あなたは、おっぱいは美乳と巨乳だと、後者というわけではないの？
四人編成なのね
私は三人編成で斜め配置にしてたわ、真ん中に夏希ちゃんを置いてね
今はメンバーも陣形も変わったけど…
話し相手になってくれて、ありがとう
おやすみなさい
あれは、いいおっぱいしてるよね
あれはー、キャラストーリーだったかで「あいきゃんどぅーいっと！」ってひらがな英語で応援してたのも可愛かった
まぁまぁ、その辺はね、人を傷つけないのが魔法少女ってことで
どちらで、かな？ 大きくなきゃダメってわけでもないし、キャラ的に好きで、ついでにおっぱいあれば良い
自分でやるときはおっぱい大きい子をやりがちだけどね、葉月ちゃんとか
陣形はそんなに拘ってなかったような
一時期は配布の眼鏡小説家ちゃんを入れてたりしたような
っと、ちょっと話したけど、チンカス掃除NGは線引きなので、エロの趣味が合わないと色々あれだしこの辺でさよーならー
ビッグサイトに行ってくれたユーザーさんはいるかしら？
今日と明日の二日間は、私の出張所がビッグサイトに開かれているの
私自身はお仕事の関係で行けなくてねぇ...
ここ最近、イベントラッシュでユーザーさんが心配だわ
一説だと一部のユーザーさんを、ふるいにかけてるだの、
不穏な話が聞こえてくるし...まさかねぇ...
このイベントをクリアしたければ特定メモリアを〜
みたいな感じで、不快ってことね
ご新規さんが来ないどころか、既存ユーザーさんの
引退が相次いで負の連鎖になりそうだわ...
ありうる話よ？
なんというか、セールスランキングを気にしてる気がするのよね
やっぱり商売だからセルラン気にするでしょう
有名タイトルだからそれなりに払う分もいるだろうしね
けど、そういうのは加減を間違うと一気に廃れていくからなー
いくら作品が好きでも、限度があるわね
現状を顧みるに、運営さんは加減を誤っているとしか思えない
メインストーリー、アナザーストーリー、ミラーズも動いていないし...
ある日突然、サービス終了してもおかしくない状況だわ...
そういうときはGWで大盤振る舞いで挽回したりするんだけど
他ゲームもいろいろイベントやるだろうからどうだろうね
サービス終了したらみたまさん見られなくなっちゃうな
マギレコオリジナルキャラだからお別れになってしまうぞ？
今からでも遅くないから、ユーザーさんに還元するイベントを開いて欲しいわねぇ
四月の出方でマギアレコードの行く末が決まるでしょう
ユーザーさんに会えなくなるのは寂しいわぁ...
私一人の力でユーザーさんたちを引き留めるのは不可能なのに
エイプリルフールネタですごいことやってくれたりね
それじゃ、みたまさんの魅力で男を一人引き止めてみるってのは？
もっともかわいい魔法少女なんだしさ
前触れなしで私が実装されたりして
...私が今すぐ引き留められるとしたら...あなたしかいないんじゃない？
でも、今夜は時間がそろそろね...纏まった時間が取れればやぶさかじゃないんだけど
みたまさん出したら最後の手段っぽい
ますます終了間近な気がしてきて怖いね
俺を引き止めるだけじゃ不満か……時間ももう遅かったかな
私もロールがしたいのだけど、時間がどうしてもね...
なにもか分からないということは、裏を返せば何もかもがあり得る
ユーザーさんにとって得になる方へサービスが改善すると思いたいわね
また明日来るわ
おやすいなさい、いい夢を
ほわほわ少女のイベントを全部クリアした人、もういるみたいね
私もクリアして、今は足りない素材集めをしているところよ
気のせいか、素材のドロップ率が低い気がするけどね...
今回のイベントは、一度クリアすると再プレイ不可
その代わりに通常クエストを周回してもらうように
仕向けてるのかもしれないわね
ちょっと見てみたら梢ちゃん、普通の魔法少女モノに出てきそうな女の子だった
今後、本編で絡みそうだけど、なんとも言えないのよね
麻友ちゃん、まどマギ関連の作品の中でも珍しい子だと思うわ
本編に絡むかな、あまりキャラが増えると大変そう
みたまさんでも本編には絡まないだろうし
わりと清純な女の子タイプ？
現状、魔法少女ストーリーだけで本編に出ていない子もいるものねぇ
私はちょくちょく絡んでるけど、頻度が少ないのよ
魔性という部分を見ると...でも、根は優しい子よね
本人にその気はないけど異性が集まってしまうだけで
失礼しました、本編ってまどマギ本編のほうかと思っちゃった
イベントじゃなくて通常のストーリーとかそういうのだね
魔性？そんな子なのか、それ聞くと気になってきた
みたまさん以上の魔性？
ちょっと紛らわしかったわね、失礼
本人の自覚なしに異性を引き付けてしまうみたいなのよ
魔法少女ストーリーで、そうだと分かる描写があるみたい
私はまだ彼女を手元に置いていないから、断言できないけど
あら、私も魔性なのかしら？
モテモテ女子なのか、やちよさんも見えないところで言い寄られまくってそうだけど
魔性っぽい子は少ないよね
見た目ではそれほどでもないのに魔性ってのもそそるけど
ん？みたまさんは運営の最終兵器だよ？最後にがっつり集金するためのね
やちよちゃんが男性と歩いている姿を想像出来ないわね...
異性を引き付けるキャラクターって、男子に多い気がするわ
私は、そうでもない方に属するのかな
やーねー、最終兵器だなんて...
けど、あながち否定できないから...
男性を寄せ付けないような気高さもあるしね
そういう男子っていわゆる主人公様だ
それはもう美少女から言い寄られて大変だよ
ところでみたまさんって何歳なんだろ？
そんな御大層なものでもないわよぉ
主人公といえば、いろはちゃんも周囲に女の子が多いわね
彼女は言い寄られてないけど、隠れファンは多そうだもの
私？私はもちろん１７歳よ♪
永遠の１７歳よぉ
いろはちゃんはいい子だからね
男の子と離す機会があったら惚れちゃう男子も出てくるぞ？
なんか守ってあげたい的なオーラを感じるのかな
17歳、だったら飲ませて酔い潰すとかは無しか！
男子と絡んでる場面を知らないけど、交流が深くなれば惚れる子も出てくるでしょう
庇護欲を擽られる何かがあるのかもしれないわ
ふふふ...ダメよ、女の子をお酒で酔わせて好きにしようなんて...
あとでどんなしっぺ返しが来るか分からないもの
もしかして数年経ったら魔性の女になっているのかも
でも17歳かどうか怪しいしな…
お酒は冗談としてジュースでも飲みませんか？
あなたがそう思うのなら、そうかもしれないわ
次の瞬間に選ばれる可能性は一つしかないけど、
可能性そのものは無限にあるもの
いいじゃなぁい、み・た・ま、はまだ、１７だ〜から〜♪
ジュース？
そうねぇ...カルピスでもいただこうかしら？
17歳ってことにしておきますよ！
たぶん追求しちゃいけないことだろうし
カルピスって、みたまさん狙ってない？
そんなに欲しいなら濃いのをご馳走したっていいんだけど
はい、どうぞ
（カルピスにアルコールを混ぜたグラスを渡してみて）
分かってもらえてよかったわぁ
ふふふ...ナニを？
一先ず、用意してくれたものをいただくわ
（グラスを受け取って一口飲むと、違和感に気付いて）
う〜ん、どう考えてもアルコールの味が混ざってるわねぇ？
一口でわかるってことは飲んでたんじゃないの？
みたまお姉さん、こんな古典的な罠には引っかからないか
こういう卑怯な男の相手も慣れてるってわけだ
お酒の味を知らないとは言ってないわよぉ？
私は罠とかそういうのより、堂々と言ってもらえた方がいいかな
ふふふ...残念だったかしら？
好きですみたまさんって正面から言うの恥ずかしいって
かっこよく誘ったら付き合ってくれた？
もうちょっとしたら寝る頃合いだし、今から誘っても遅すぎるか
そうねぇ、今夜一晩なら･･･
でも、就寝時間が近いのなら無理はしないほうがいいわ
それ聞くとちょっと気持ちが揺らいでしまう
眠いけどもったいないな
それなら...
あなたの眠気と私、どちらが勝つかしら？
（彼の正面から片手を股へ伸ばすと、そっと添えるように触れ）
（逆手で上下に掌で擦るように撫でながら様子を伺う）
お、おおっ！
（触られところはみるみるうちに大きくなっていく）
（ズボン越しに股間を膨らませていた）
いつでも寝られるようにベッドに行かない？
こっちは正直ねぇ...
それなら、私の寝室に案内するわ
（股から一度手を離すと、彼の片腕に両腕を絡ませ）
（そのまま一緒に寝室まで移動し、自分はベッドの縁に腰掛け）
ズボンの上からじゃ物足りないでしょう？
ここは、お外に出たいって言ってるし？
（膨らんでいる部分と目の高さを合わせ、先端部分を掌で撫で）
（その先を促すように、上目使いに彼を見上げてみせる）
触られたら苦しくなるからね
それもみたまさんに触られたら余計にさ
（苦しさからズボンを脱いでいって大きくなっているペニスを露わにした）
みたまさんのM字開脚を見たいと言ったら見せてくれます？
ちらっと見える下着にやばいくらい興奮しそうだけど
最近、纏まった時間が中々取れなくてね...
欲求不満な気持ちは分からないでもないの
（露になった男性器を見て一瞬目を見開き、指先で亀頭に触れて）
こんな格好させて喜んじゃうの？
でも、お願いされちゃったら...これでいいの？
（ベッドの上に乗り、両足を開いて膝を閉じれば）
（スカートが捲り上がって下着が見えるように）
お、ああ……
（敏感な亀頭を触られてしまえばびくびくと蠢いてしまう）
みたまさんにエッチなポーズたくさんさせたかったし
すっかり俺の中じゃ黒下着のお姉さんってイメージだったりします
やばい、興奮しちゃって…
（ベッドにあがってスカートの隙間から下着を覗いてしまい）
私、まだちょっと触る程度のことしかしてないのに...
これ以上続けたらトンじゃうかもしれないわねぇ
（望まれた格好と下着を見られて頬を朱に染め）
（ベッドに上がってきた彼の手を片手で引いて）
続き...してあげるわよ？
触られたらそれだけで終わらないでしょ
やっぱりみたまさんって魔性だ
（手を引かれてベッドに上っていくとそのままみたまさんを抱きしめて）
続きって、みたまさんを好きにしていいってこと？
私も、それで終わるなんて思ってないわ
いくらなんでも生殺しじゃない
（抱き締められると、吐息を一つ、絞り出すように漏らし）
私があなたのオチンチン...もっと触っちゃおうかなって...
それとも、あなたが私を好きにしたいのなら...痛くしないでね？
生殺しにさせられたら眠れなくなるし
好きにしていいの？じゃあ…我慢しないから
（興奮のあまりみたまさんの体をベッドに寝かせていって）
（スカートの中に手を入れると下着をさすっていく）
なんか、脱がせたら思ってるよりも大きそう
みたまさんってかなり巨乳っぽいし
（ボタンを外していってブラジャーを見えるようにしていく）
興奮して寝付けなくなるだろうし、精神的によくないわね
（好きにしてもいいと体を許し、どんな風にするだろうと期待する）
んっ...男性も、ここ...気になるのね...
（触れられた部分が徐々にうずくのを感じて）
（胸元を露にされれば、呼吸と共に上下する乳房が見えてきて）
私が巨乳かどうか...確かめていてちょうだい？
いいの？ほんとはみたまさん、おちんちん触りたかったんじゃ
すご…思ってたより大きいし
（見えた乳房を鷲掴みにして欲望のままに揉みしだいていく）
（柔らかい弾力にいつしか没頭してしまっていた）
男性もってみたまさんも気にしてるのか？
ちゅ……
（胸にキスをしてキスマークをつけながらスカートに手を差し込んで下着をずらしていった）
私のことは気にしなくていいから...
あとで、改めて触らせてもらうつもりだし
（露になった乳房を掴まれれば、彼の五指が肉に沈み）
（そのまま揉まれれば、次から次へと形が変わっていく）
私は...時と場合によりけりだけど、気になるわね...んっ...
（唇が触れれば小さく声をあげ、下着がずらされれば）
（自ら下着を抜きやすいように足を動かし、先を促した）
みたまさんって触るの好きそうだしね？
男も触るの好きすぎて我慢出来ないけど
（病みつきになる感触を何度も何度も揉みしだき、手のその弾力を焼き付けていく）
ん……
（足や腰を浮かせてくれてすんなり下着を脱がせていった）
（タイトなスカートをめくって股間を見えるようにしていき）
触るのがと言うより...相手に気持ちよくなってもらうことが好きかな
もちろん、触ること自体もいいんだけどね
（乳房は揉まれる度に乳頭があちこちを向いて、弾力を彼の手に伝えて）
（下着を脱げやすくしたことで、あっという間に秘部は露になり）
（外勤触れた部分がひんやりし、奥からこぼれるものがあって）
みたまさんにそれを言われたら…
こういう言い方って下品だけどみたまさんの体で気持ちよくなれないわけないって
もうちょっとで寝る時間になりそう
入れるより、みたまさんが触る？
（脱がせた下着をそれとなく畳んでベッドに置くと）
（濡れている秘部にペニスを当てたが少しためらって）
こういう時は下品でも気にしないわ
お互いに同意の下で興じているのだし...
（触るか入れるかを聞かれて少し考え）
いいわ、入れてちょうだい...奥で受け止めてあげる
あ、ああ……
（ぬるぬるしたそこに挿入していきペニスが少しずつ侵入していく）
（そうして奥まで入り、たしかに繋がった感覚があった）
はぁ、はぁ
みたまさん、やっぱりエロい体してるよな
（胸を握って何度も撫でさすって堪能していき）
んっ......熱いわね、入ってきてるわ......
（彼が中へと挿入し、掻き分けて進んでくると）
（やがて根本まで到達した頃に亀頭が最奥に触れ）
ふふ、ありがとう...
あなたもいい体して、オチンチン...長いわね...
（乳房が更に揉まれれば、体温の上昇にともない）
（より、お腹の中の男性器を感じられた）
みたまさんの奥を突けるくらいにはね
はぁ、あ…けっこうきつく締まるかも
（あまり緩んだように思えない膣、その奥を何度も突いて刺激を与え）
（お腹に届くほど強くペニスを押し込んでベッドを揺らし）
経験、浅いから...んっ...あっ......ハァ......
！
（彼が本格的に動き始めると、腰が引かれる度に）
（カリが中で引っ掻き、突かれる度に掻き分けられ）
（ベッドのシーツを軽くつかみ、もう片方の手を彼の頭に回して抱き寄せ）
イキたくなったら、いつでもいいから...！
んっ、はぁ…！
（最後はみたまさんに抱きついてありったけの量を射精していった）
（熱い精液がたっぷり放たれて膣内を埋め尽くす）
てか、中に出しちゃったけど
ごめんみたまさん
（二人して抱き合いながら離れたくないと言わんばかりにくっついていた）
くる...？......んんっ！
（彼が小さく呻いて全身を震わせた直後、お腹の中に更に熱を感じた）
（中に勢いよく放たれた熱は、最奥にぶつかると、そこから更に）
（お腹全体へ広がっていって、自分もまた軽く達して身を震わせる）
大丈夫、避妊はちゃんとしてるし...満足して欲しかったから...
（額にうっすら汗を浮かべ、射精後の疲労に体を包まれた彼を）
（労うように頭を撫でて抱き締めて）
私も眠くなってきちゃった...このまま寝たらよくなさそうだけど...
（その後睡魔に負けて眠りに落ち、朝まで目が覚めなかった）
【私はこんな感じで締めにするわ】
【今夜はお相手をしてくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとう、ではおやすみなさい】
イベントに来てくれた人、ありがとう
お目当てのものを手に入れられたかしら
コラボカフェだけでも私は足を運んでおきたいのだけど…
おやすみなさい
チャレンジクエスト、急に追加されて110まで増えたけど…
大変だったと思うけど、全部クリアしたユーザーさんもいるみたいね
そろそろ息抜きも必要な頃じゃないかしら
廃課金向きの内容ぶっこんできて萎える萎える
こんばんは、ユーザーさん
運営さんがユーザーさんに畳みかけてきてるような感じがするわ
一体、何人の引退者とログイン勢を量産する気なのかしらねぇ…
私もクリアはしたけど、今回ばかりは苦行だったわ
100まではいけたけど追加分は正直無理かなって
相手側だけ無制限にスキル連発とかなんというかねえ
あれを歯ごたえがあって楽しいとかいう人もいるみたいだけど…正直マギレコ自体面倒くさくなってくるレベル
100に行くまでが既に大変なのに、そこから先になるとねぇ…
無理もないのは分かるわ
無条件でMP回復、マギア連発、状態異常無効
ドッペルorマギアが最初から打てる人を前提にした設定としか思えないわね…
私もやってみた感想として、活動休止を考えたわ…
もうじき調整屋差さんの体が寝床とくっつきたくなる頃だわ
ユーザーさん達は無理のない程度にマギレコをプレイしてね
やりたくなくなったら、素直に手を休めるのも大事よ
楽しむはずのゲームで苦しんでたら本末転倒だもの
おやすみなさい
親会社が同じ例のゲームも似たようなことになっててアクティブがどんどん減ってるのに・…
なんかガチャゲー自体に規制が近づいてるからその前に搾り取れるだけ絞ろう見たいな意図が透けて見える
失敗から学ぶことの方が多いはずなんだけど、何が悲しくて繰り返すのかしらねぇ…
楽しむはずのゲームで苦しくなってたら本末転倒としか言いようがないわ
いくらまどマギが好き、キャラが好きって人でも限度があるでしょうに
そういえば、マギレコより規模の大きいソシャゲが訴訟されたんだったかしら？
まさか、お金取れるだけ取って逃亡なんてことは…まさかね
このくらいになると眠気が来る頃だから、そろそろ落ちるわ
今夜は話し相手になってくれてありがとう
おやすみなさい
年度末ってどうしても立て込んでしまうから、仕方ないんだけど
撮影会はみんな楽しんでくれたかしら
今は新しいイベントの真っ最中だけど、キッチン用品集め頑張ってくれてるのかな
まさか、マギレポからの参戦者が現れるとは思わなかったなぁ…
時間がないから仕方ないね
それも楽しみ方の一つだと思うわ
引退して行く人が多くなっていく中、繋がりを持ってくれるユーザーさんがいる
形はどうあれ続けてくれているユーザーさんには感謝しなきゃね
今ならイベント中だからクエスト消化をしているか、気分転換に出かけているか…
私は普段、お店のことにかかりっきりだから、外出する機会にしてるんだけど
半分以上ログボだけもらってるけどね
みたまに美しい玉を見せたい、股にぶら下がったヤツだけどね（笑）
そんなにソシャゲをプレイしてるの！？
でも、ログインが殆どとは言っても、昔はプレイしていたわけよね…
マギレコ一つしかプレイしていない私には、別次元の話だわ
（美しい玉の話しをされると、口元を緩め、目の色を変えて）
ふーん……本当に見せてくれるのかしらぁ？
時間が足りなくて無理だね
見せたいのはやまやまだけど時間が…お昼なら相手出来たんだけどね
時間があれば、巷に溢れるあらゆるゲームにも手を出してみたいわ
ふふふ…それなら、夕方辺りにまた来ようかしら
実を言うと、これから私も出掛けるのよ
その時は楽しませてもらうわよ
落ちるわ
久しぶりの外出、気分も晴れるわ
周回の調子はいかがかしら
今はチャレンジクエストでひたすらメールを消化しつつキッチン用品を手に入れているけど、みんなは効率のいい稼ぎ方をしてるんでしょうねぇ
また少し日にちが空くけど、会えたらよろしくね
>>377
まさかの私実装とは、調整屋さんも驚いたわ
しかも新しい無属性って属性が割り当てられるなんて…
てっきり、全属性を持ってるタイプになると思ってたんだけど
それにしても、サービス開始から約一年半で実装とは早いわね
このままだとクールなほむらちゃんも今年中に来るのかも
夜に会えたらまた会いましょう
私の実装と聞いて未だ実感がわかないのよね
イベント続きだからユーザーさんが無茶をしなければいいのだけど
おやすみなさい
それが今のイベントよ〜
あなたが私を特訓すると？
…ふふふ
>>383
もぅ、みんな、そこにばかり注目しちゃって
けど、それも仕方ないわ
ハァ…美しさって罪よねぇ…
なーんて、一度言ってみたかったの、この台詞
【一言よ】
私のお店をホームの背景に設定…出来る日が来そうだと思ったけど、ショップを開けばいつでも見れるものね
わざわざ用意する程でもないかしら
それが、まだなのよぉ…
自分で自分を迎えられないって言うのも変な話だけど
月初の頃のイベントに注力したばかりに…ハァ…
まぁ仕方ないですよね。みたまさんって限定なんでしたっけ…
今回限定という記載はなかったから恒常キャラのはずよ
私、爆死が怖くて限定キャラガチャはずっと避けてた身なの
その分、溜めこんだ石があったんだけど、それは先のイベントで使っちゃってね…
残りはクールなほむらちゃんのためだし…
幸い、それでも今月中に自分を迎えるチャンスは、あと一度あるわ
働いている人は、一定の収入が毎月の決まった日にあるじゃない
それで逃したら来月以降ね
ちょっと言い方が紛らわしかったから訂正
>>246以降じゃなくて、>>246を除いてって言おうとしたんだど…
転寝してたから頭がきちんと回ってないわ…
確かに限定とは書いてないみたいですね。確かに恒常ならいつかはお迎えできますよね。
まぁみたまさん実装ということは残りの球も少なくなってきたって事でしょうからクーほむとかアルティメットとか実装近そうな気はしますねぇ
顔を洗ってきたから少しさっぱりしたわ
今日明日でマギレコのサービスが終わるわけではないし、急ぐ必要はないわ
というか、私の性能が人によって大きく意見が分かれてるみたいね
戦えない女の子でごめんなさい
クールなほむらちゃん、アルティメットなまどかちゃん、悪魔なほむらちゃん
ストーリーも終盤に近い感じだし、どこかのタイミングでリリースされそうよね
とはいえ、運営さんの持ち球がこれだけだとは考えにくいから…あとは…
新しい魔法少女をリリースし続けるか、全魔法少女を☆5へ昇進させるか、
まだ残ってる外伝シリーズのイベントか、平行世界扱いで展開があるか…
みたまさんはサポート型なんでしたっけ…。
でもバリバリ戦うよりその方がみたまさんのイメージに合っているかも？
その辺が実装され始めたら終わりの始まりという感じはしますよね。
あぁ、まだ☆5になれない子もいるんでしたっけ…。
まぁ一周年もまだだしまだまだ続いていくんではないでしょうかって気もしますが
そう言ってもらえると、いくらか心が軽くなるわ…ありがとう
そうね、いよいよ終わりが見えてきた…ってとこね
遅かれ早かれ、いずれ、その時は訪れることになる
後悔のないように折り合いを付けられるようにしないと
現状、☆5どころか☆2になれない子もいる
第7章の展開に合わせて次の☆5昇進候補は3人
いろはちゃん、フェリシアちゃん、さなちゃんね
個人的にだけど、少なくとも、まどマギオンラインより続いて欲しいと思ってるわ
毒や呪いでじわじわと…っていうのもなんかこうイヤらしい感じがしてみたまさんらしいなーっと。
まぁまだ新しいイベントや新キャラが実装しているうちは大丈夫でしょう。
本当にあれなのはそういうのも何もなくなったときですから。
なるほど。流石に主人公が☆５になれないうちは終わって欲しくないですねぇ。
私のイメージは、一気に仕留めるより時間をかけてじわじわっていうイメージなのね
新しい魔法少女もいいけど、私は既存の魔法少女のストーリーを深堀して欲しいかな
魔法少女ストーリーがあるけど、それだけじゃ物足りないって思ってね
何もなくなったらいよいよだけど、他のゲームとのコラボもあるかもしれないし
あとは、マギレコカフェみたなリアルでのイベントとかね
いろはちゃんは☆4になったばかりだから、すぐに昇進する可能性は薄いけど…
伏線を張ってる以上、☆5昇進とドッペルの実装はしてもらわないとね
そうですねぇ、その方がイメージっぽいかもしれないです。
なるほど。そういうのもいいかもですねぇ。
では少し離席しますのでこちらはこれでー。みたまさんがみたまさんをお迎えできるようにお祈りしておきますね
あっちのほうでも焦らすイメージかしら
久し振りだから、ついつい喋ってしまったわ
私も今夜はこの辺りで失礼するわね
私が私を迎えられたら報告しないとね
お疲れ様
落ちるわ
もうじき第7章の配信だけど、今度は難のキャンペーンがあるやら
ところでみたまさん調べると毎回レズやら出て来て面白いですよねー
女装させられる男の娘ショタで好きにされるとか浮かびました。
お相手さんはユーザーさんに限定していないから問題ないわ
作品を少しでも知ってくれていれば問題ないもの
私は可愛い女の子が好きだから仕方ないわ
私があなたに女装させちゃうってこと？
衣装がないわけじゃないけどぉ…
アニメと映画はしっかり見たけど、アプリまでは手を出せなかったからね…
可愛い子や好みの子が多いよ、みたまさんも優しくておしとやかそうで…巨乳とストライクばっちりです。
可愛い女の子が好きなだけで女の子が好きとはまた違うんですよねー
もし、みたまさんとするならそんなイメージかなーと…なぎさちゃん見たいな感じの子で中身は男ってのです
みたまさんが良かったらそんな感じで遊べたら嬉しいなーと。
人によって参入の敷居が高く感じたり、興味が見てなかったり…
理由は様々だと思うけど、それを悪く言う気はないわ
私のことをそんなに好いてくれてるなんて、ふふ…ありがと
女の子なら誰でもwelcomeってわけじゃないのよ
百江なぎさちゃん、そろそろ参入してもいいはずなんだけど…
是非ともお相手願い…たかったけど…ごめんなさい…
時間が時間だから、途中で寝落ちしちゃいそうなのよね
ただ、欲求不満は本当だったから思わず口にしちゃって…
また時間が合ったらよろしくね？
他にもやってるアプリがあるから、どうしても中途半端になりそうだからね…
個人的な意見だけど三種類くらいが同時にやってられる限界って感じです。
ですが調べるとクレイジーサイコレズなども…
あと、少し前に実装で騒がれてましたがおめでとうございます、新規には使い所が難しいそうですが。
可愛い女の子ですよね、本編の子は全員揃えたいって人は多いでしょうし…
いえいえ、みたまさんはＳっぽいですが…同時に優しそうでもあるのでー。
無理はなさらず、また運良く覗いた時にタイミングが合えばお願いしたいです
…子守唄にアニメのEDを歌ってあげましょう、確実に悪夢が見れそーです。
ゲームが自分の中で義務化してしまったら冷めてしまいかねない
あれをやる、これはやらない、はっきり区切りをつけているのはいいことだと思うの
二次創作の世界だと、私はその道に突きぬけてるのね…
私の実相はまだ先だと思ってたから意外に感じたわ
揃えたくとも☆4魔法少女たちは、入手が難しい
人によってイメージに幅があるわね…
そう言ってもらえて助かるわ
あら、お気遣いは嬉しいけど、気持ちだけに留めておくわ
それじゃ、おやすみなさい
ずっと前から惰性でやってるゲームとかも冷めてやめちゃいましたからね。
もし、やってるゲームを止めたら此方にも手を出す可能性もありますし
良くある四コマだと色々な子が被害？を受けてましたね、代金代わりと言われて…とか。
まだまだ発展途上ですし、色々な子の追加やエピソードもありそうですからねー
物語の本質に絡んでるっぽいので実装でなにか分かりそうなそうでもないような…
課金の力は偉大ですよ、ホント…払ってないと使った実感が産まれませんし。
遠慮なさらずに、大音量で歌いますよ？
では、お休みなさい。よい夢を
新章がスタートしてリアゃんも参戦。
私はまだ新章をプレイしてないけど、みんなはもうプレイ済かしら。
落ちるわ
今度は鈴音ちゃんの参戦。
幻滅されることを覚悟で言うと…ね…実は私…
まどマギの外伝作品、全部未読なの…
その…単行本自体は手元にあるのよ。
オリコ、すずね、かずみ、たると…ちゃんとあるの。
なのに、いざ読もうと思ってページを開こうとすると手が動かない。
これは一体どういうことなのかしら…私は何かを恐れてるんだわ…。
遊戯王？
こんばんはみたまさん、元気にしてましたか？
こんばんは
今のところは元気だけど、季節の変わり目に風邪にかかりがちなのよね
あなたは元気でやってたかしら
これから暖かくなるからね、夏に風邪を引くと色々大変だよね…
うん、段々と暖かくなって来て…たまにお昼寝したりで有意義に過ごしてるよ。
あ、そうそう…こんな欲望をみたまさんに言っちゃうなら。
みたまさんの膝上に座らせてもらって、色々されたいなーとか…そんな欲望があったりです
夏風邪は経験があるのよ
風邪による体調不良と熱、お薬によるトリプルパンチ…
あら〜、私の膝の上で耳掻きでもされたいとか？
耳掻き一つで男性をマゾ奴隷にしちゃう人もいるとか凄いわよね
……という冗談は置いておいて、後ろからシコシコされちゃいたいの？
>>417
う、うん……そうよね……
まどマギは好きだし、だからマギレコもプレイしてるのよ
外伝作品駄目ならマギレコはどうなのってことになるし…
厳しそうだね…しかも外気暑いのに下手に体温下げたら長引いちゃうしね。
インフルエンザABどっちも掛かったけど、アレも中々泣きたくなるよ…
みたまさんに耳掻きされたら普通に気持ち良さそうだね、だけどそれ以上に悪戯されてる気分になりそう…
穴を弄るのが上手な女性と考えるとエロいね。
…うん、それもみたまさんの膝上に座っても邪魔にならないサイズでされたいな。
嗜好何かまともに働かなくなるわよ
喋ること自体が億劫になるくらいだし、話しかけられることも辛かったわ…
インフルエンザは私も経験がある
体調不良もそうだけど、それに加えて自宅から出れないことが拍車をかけたわね
耳掻き一本で男性を意のままに気持ちよくしてみたいわねぇ
勿論、女の子だって大歓迎よ♪
……ふふ、おねショタっていうのかしら？
同じ作品出身でそういう趣味の子を見かけたことがあるわ
まずはどうして欲しいの？
（片手をあげて指で輪っかを作り、宙を扱くように上下に動かしてみせる）
しっかり水分取って…眠くなる薬で無理矢理でも眠るくらいしかないよね。
予防してないから、人が多い場所に行くときは注意しなきゃ…
サービスに耳掻きを付けたらみたまさんの希望も相手も気持ち良くなってお互いハッピー？
特殊な趣味だね……今から、僕はみたまさんより小さな男の子だよ？
えっと、初めは抱っこして欲しいな…みたまさんの膝上に座らせて欲しい！
(遠慮のないみたまさんの仕草に赤くなって)
あとはね、頬にちゅーや…おっぱいで頭をむぎゅむぎゅ？いっぱい甘えさせて欲しいな…
人込みを避けるのがいいことだけどね
けど、いつもそうはいかないから…
そういう日が来るのは当分先かなぁ
まずは耳かきの腕を磨かないと
料理の腕も
は〜い、いらっしゃ〜い♪
（それまで会話をしていた彼は、まるで変身が解けたように姿を変える）
（10になるか否かの男の子となった彼を両手を開いて迎え入れると）
男の子って、みんなお膝の上が好きなのねぇ
（最初は要望の通り、両膝の上に載せて抱きしめて）
ちゅーしたいの？それとも、されたいのかしら
甘えん坊さんだなぁ…
手洗いうがいも大切って学校の先生も言ってたよ、本当だとはびっくりだよね。
が、頑張って…みたまさんは頭はいいんだから、きっと直ぐに覚えるよ！
わ、わーい…抱っこされたら嬉しいよ？
わぷっ…みたまさんにぎゅーってされて、とっても嬉しいっ！
(小さな自分は簡単に抱っこされてみたまさんの膝上に跨がって座る、抱き締めてもらうと)
(豊かな胸元に顔が押し付けられたりとってもいい匂いがしたりと嬉しく)
えっと、ね…したいし…されたいっ！
…小さいから甘えん坊で当たり前なんだよー、んっ…んっ…♪
(膝上に座って向き合ってるからちょっと背伸びをしてから)
(みたまさんの頬にちゅ、反対側にも自分からフレンチキスをしてく)
弟がいるって、こんな感じなのかしら
調整屋さんに来てくれる魔法少女にも、弟がいる女の子がいるから聞いてみようかな
（抱き締めれば彼の頭を自分の胸元にうずめさせる格好になり、彼の声がくぐもる）
母性は原初のエロスなんて言葉もあるし、男が女に甘えるのは自然なんでしょうね
（ほっぺの接吻を求められ、自分から頭の位置を下げれば彼の唇が触れる）
くすぐったい…次は私からお返しするわよ？
うんとねー、普通の姉弟はそんなに仲良くないと思うよ？
でも、みたまさんがお姉ちゃんだったら幸せかも……
(美人で優しい姉ならとっても嬉しいと胸元から見上げながら話せば)
えへへ、いっぱい甘えようとして…ごめんなさい、甘えさせてくれて…ありがとう？
(お礼や感謝を込めて優しく唇を触れさせるキスをみたまさんにやってあげて)
(他の魔法少女が見たら驚きそうな光景で)
…はーい、みたまお姉ちゃんとちゅー…♪
こんな時代だから、誰かに余計に甘えたくなるのよ
それが許されるなら、時間の許す限り…そうでしょう？
…んっ……んっ……
（彼の接吻を甘んじて受けて、今度は自分が彼に返す）
んむ……ハァ…
（ちゅ、ちゅ…と彼の頬に、額に……唇に）
誰かにどこかで見られたなんて思うとゾクゾクする…
こういうのは背徳感って言うのね
（抱きしめていた片手を背中から腰へと滑らせると、そっと撫でて）
そうだねー、甘えたくなるかも…みたまさんも甘えたくなったりするかな？
わっ……、んっ……♪
(自分がしたキスと違ってどこかみたまさんのキスは色っぽくて)
えへへ、お顔に沢山ちゅーされてるー♪…んっ……
唇は初めてだよ？みたまさんに奪われちゃった…。
(頬や額へのキスもくすぐったいけど、唇に柔らかな唇が触れると笑って言葉を返し)
誰かに見られたら恥ずかしーなー、綺麗なお姉ちゃんとちゅーしてたって言われちゃうかも？
んしょ…っと、あのねズボンのゴムとかよく伸びるから、脱がなくても……♪
(背中を撫でてくれて一安心したので、自分から今度は反対を向いて膝上に座り)
(意味深な事を言いながらみたまさんの胸を枕に後ろへ体重を預けて)
そうねぇ……私にも、誰かに寄りかかりたくなることが……
あると思う？ないと思う？どーっちだ、ふふっ…♪
（どちらとも捉えられるような返事をして、彼の腰付近を撫で続け）
あ、唇は初めてだったの…ごめんなさいね？
でも、大抵は物心が着く前にお母さんがファーストキスをもらっちゃってるのよねぇ
（こちらの意図を察したのか、彼が向きと体勢を変えて、背中を預けてくる）
（頭がちょうど乳房にあたり、程良い圧迫感に胸が鼓動を速めて）
……それじゃ、そろそろ……こちらもいただいちゃおうかな
（片手を彼の前へと伸ばしてズボンを掴むと、下に向かって手を動かす）
（すると、脱がせることなくオチンチンが露出して、思わず目を丸くする）
みたまさんも女の子だから…たまにはあると思うよー？
寂しかったら胸を貸してあげるねー、男の務め！
(冗談っぽく言うみたまさんに生意気に言って)
ううん、みたまさんに初めてのちゅーしてもらって嬉しかったよ？
お母さんは家族だからカウントしないのー、みたまさんが初めてっ
(そっちの方が嬉しいから綺麗で可愛いみたまさんが初めてにしたい様子)
(後ろ頭が柔らかな胸を枕に体重もみたまさんに預けたまま)
わっ…おちんちん、見ちゃダメー！みたまさんのエッチ…
(下に下げられたズボンと下着から出てきた幼いおちんちんは少し勃起して上向きで)
(恥ずかしいから隠そうとズボンを上に引っ張り返すと、また隠れちゃうけど)
(良く伸びるズボンはみたまさんの手を一緒に中に入れて、それでも窮屈ではないくらい隙間ができてる)
可愛い顔して頼もしいことを言ってくれるのねぇ
それなら、本当に貸してもらっちゃおうかな、いつか…ね
あら、それじゃ、本当にファーストキスをもらっちゃったんだ
でも、嬉しかったって言ってもらえてよかったわ
（会話を続けながら手も動かし続け、オチンチンを外気に晒す）
往生際が悪いぞ〜大人しくー♪
（彼の反応を楽しそうに眺めながら、もう片方の手でオチンチンを握り）
（もっと上向くようにと、しゅ、しゅ、と上下に擦って愛撫を始める）
痛かったら素直に言ってちょうだい
うんっ、そしたらみたまさんは僕の女だよー？
えへへ、ファーストキスは大切にしなさいって女の子は言われるからね？
(自分は男の子だけどと笑って)
あぅ…だって、おちんちん…小さいし…、やっぱり恥ずかしいから…んっ…！
(必死に隠そうとしたけどやっぱりみたまさんには敵わないので、露出したおちんちんを握られて)
(上下にみたまさんの手が動いたら小さな身体も驚いて跳ねちゃう)
あのね、おちんちんね……気持ちいいよ…？
(でも幼くても敏感なそこは手袋に包まれてるみたまさんの手コキに感じてしまい)
(先端に先走りを滲ませつつ、刺激から頭を揺らせば枕にしてる胸に後ろ頭を擦り付けて)
(幼いおちんちんは勃起すれば大人の親指くらいの大きさで)
そうやって大胆なことを言うと、あとが大変よぉ
スタミナがもたなくなっちゃうかもしれないし…
（何のスタミナかは言わず、相槌を一つ）
恥ずかしがることはないわ、これからに期待ね♪
（気持ちいいと言われると、手の動きにも変化をつける）
（それまで扱くだけだった手の動きを止める）
（根元に指で触れて、繋ぎ目までつぅーっ…と指でなぞっていき）
（亀頭まで達すると細い指をドーム状にしてオチンチンを包んで）
（先走りが滲めば、指先で掬ってペロリ…と舐めてみせ）
あん…頭がおっぱいに擦れて…ほーら、お返し…♪
（勃起したオチンチンは幼い容姿相応の姿で、勃起完了後も愛撫を続ける）
（亀頭を包んだ手が動き、ぶるぶると震えるオチンチンの竿を指で擦って）
（微かな擦り音と共になめらかに裏筋を刺激して）
そうなのー？元気いっぱいだよー、明日は休みだからねっ！
うん…まだまだ成長するからね、もっと大きくなるよ…きっと、たぶん？
(上下に扱かれてくおちんちんからの甘い刺激はとても心地よくて)
わっ…おちんちんなぞられてる…んっ、おしっこじゃないよ、それ……
(幼いおちんちんを下からなぞられると刺激に先走りを漏らして)
(それを舐めるみたまさんの仕草には何故かドキドキが強くなって)
あぅ…みたまさん、おちんちんがね…んっ、びりびりってしてて…うっ、ひゃう…！
(後ろ頭を胸に置いて甘えてると変化してく刺激に竿や敏感な裏側を撫でられたら)
(先程より大きくおちんちんと身体を跳ねてしまうと、まだ精通してないからかイッた証に透明な液体を溢れさせて)
ゴールデンウィークに入る人もいるんでしょうねぇ
お休みが長すぎるとお仕事に戻れなくなりそうだけど
（先走りを一つ舐め取った後、更に鈴口から掬った先走りは）
（指先でネチャネチャとより合わせて弄び）
（やがて、彼が絶頂に達したのか、オチンチンからはザーメンになりきれていないものが溢れてくる）
へぇ…まだ射精は出来ないのねぇ…
けど、その代わりに先走りがたくさん出てくるなんて…違うのかしら？
（溢れてきたものを指で掬い、舐め取って確かめて）
一言で言うと変な味……って、変態にしか見えないわね、私
（ハンカチを取り出すと、ズボンの中のオチンチンを拭いて、ハンカチをしまって）
【次のレスで締めにさせていただくわ】
いっぱいお休みがあると沢山遊べて嬉しいよね！
みたまさんにお休みってちゃんとあるのかなぁ……
(魔法少女のお休みってあんまりなさそうと思って)
んっ…おちんちん、いっぱいびくびくってなったよ…？
透明なねー、おしっこと違うのが漏れちゃった…
(まだ精通してないからイッた時にはまだ透明な液体をびゅっ、と飛ばしただけで)
(最初に出したのも舐めてたし、みたまさんは味でも確かめてるのか不思議そう)
…えへへ、変な味なんだ…でも、んっ、とっても気持ち、良かったよ…んっ…！
(達したばかりのおちんちんをハンカチで拭いてもらって、その刺激に声を漏らす)
(とっても気持ちのいい行為には満足そうな顔をしてから)
…ねーねー、みたまさん。おっぱいちょっと触らせて？
(横向きになるとそう口走り、豊かな胸元を手のひらでパフパフと触れたり頬擦りをしたり)
(そのまま眠くなるまでみたまさんにたっぷり甘えてくのでした)
【うん、なら此方はこんな風に甘えながらの〆で……】
【いっぱい可愛がってくれてありがとう、大満足だよ、みたまさんっ】
【じゃあ、レスを見たら眠るから…先にお休みなさいとだけ】
私にもちゃんとあるわよぉ
お店を開いている時も、お昼は殆どお休みみたいなものだけど
って、今度はおっぱいを触りたいんだ、しょうがないわねぇ…はい
（オチンチンをしまってあげた後、両手を胸元へ移動させて服の前を開く）
（下着を身に着けていなかったので乳房がすぐに露わになり）
（彼の気が済むまで触ってもらって、眠りはじめれば胸元に埋もれさせ）
いっぱい遊んで眠くなったのね、おやすみなさい…
（彼を抱っこして寝室へ移動すると、その日は一緒の寝床に入って眠りについた）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【そう言ってもらえて、調整屋さん冥利に尽きるわ〜】
【こちらからも、おやすみなさい】
【落ちるわね】
生存報告を兼ねて一言よ
まさか、こんなに間が空くとは思わなかったわ…
すすねちゃんコラボが終わって第二回ミラーズランキングが始まってるわね
第一回から比較するとメモリアも充実したし、キャラが育ってる人が多いはず
みんなはどんな感じかしら
私は暫定SからAに落ちてしまったわ…
おやすみなさい
S（社交界）デビューする人が何人出るかしら
私の実力じゃ当分は無理そうだわぁ…
お仕事よりストレスを溜めてしまう人もいるはず
私に協力できることがあればいいのだけど…
日を改めてまた来るわ
みんなは、やちよさんの旧友を迎えられたかしら
私は先の未来で迎えるわよぉ
素材もCCも手持ちが少ないから、今すぐに迎えるのは憚るのよねぇ…
敵だった人だよね
ごめんなさい、言い方が悪くて誤解させてしまったわ
雪野かなえちゃん、安名メルちゃんのことよ
気にしないでくだされ
お気遣い、ありがとう
私も最近は満足に時間がなくてね…
ログインも怪しくなりかけてるから
今夜はこの辺りで
おやすみなさい
私の特訓を受けてくれてる人はいるかしら
まさか、ウワサ版鶴乃ちゃんがPUされるとはねぇ
十七夜が来ると思ってたから意外だったわ
…たまには…なんて思うけど、難しいところね
落ちるわ
段々来れる頻度が下がってきてしまってるわね…
路破イベントは順調かしら
私は開始二日目にはチャレクエ100を終わらせてしまったけど…
自分のペースで来れば良いんだよ
最近涼しくて過ごしやすいね？
こんばんは
お久しぶりと言えばいいかしら？
30度越えたりした時があったけど、昨日今日は涼しいわね
熱中症になりそうで怖いから、助かるわ
しばらくは涼しいままみたいだね
梅雨入り前は死ぬくらい暑くて真夏日になりそうだったけど、こっちも助かってるよ
ところで…ちょっと甘えてもいい？
最近色々あって疲れたよ
梅雨の時期に暑いと精神的にも肉体的にも疲れるわねぇ
いっそ、ずっと涼しければいいのに…秋まで
それはそうと…いいわよ、私に甘えても
今日はちょっと人肌恋しい気分なの
ホント色々あってね、肉体的にも精神的にも疲れちゃった
かといって暑い時期がないとお米できないから、それはそれで辛い…
ありがとう
それじゃちょっとお邪魔します…
(みたまの谷間へそっと頭を近付けて)
(ふにゅっと柔らかい膨らみに触る)
この世は息苦しいけど、それ失くしては生きられない
世知辛わよねぇ…でも、今は深く考えなくていい…
（自身の胸元に両手を置いたと思った次の瞬間には離しており）
（服の下に隠れていた乳房が露わになっていて）
ふふ…大きな弟が出来たみたい…
（頭を預けられると、そっと後頭部に手を置いて自らも乳房を宛がい）
ありがとう、ホントありがとう
大変なこととか、もっと露骨に嫌な思いした時もあったけど
今凄く癒やされてる
(むにゅぅと頭がみたまのおっぱいに沈み込んでいって)
(あったかいし柔らかいし、このまま寝れそうだ)
うぅ、弟じゃないよ
絶対みたまちゃんよか年上だよ
(と言いつつも全く離れられなくて、おっぱいに顔を擦りつける)
嫌な思いをした分、たっぷり力を抜きなさい
ここなら、あなたを不快にさせた者はいないのだから
（乳房の感触をより強く伝えようと、体をやや寄せてもみて）
あんっ…じゃあ、年上の弟ってことで♪
ほら、年上の妹っていうのもいるらしいし
（手に力を入れ過ぎないようにして頭を撫で、よしよしとあやすように）
助かるよ…みたまちゃんは優しいね
最近流行りのママって訳でもないし…不思議な感覚だなあ
まーいっか
(考えることをしばしやめて、頭を撫でられるがままに撫でられる)
(すっかり頬を緩くして、更に強く柔肉の感触を頬で感じて)
あぁ…凄く心地良い
いつまでも浸ってたい
(ちょっと下半身が反応するものの、それより癒やされ成分の方が多くて)
(あやされるままにあやされていた)
いつも優しいわけではないのよ
私だって怒る時は怒るし、悲しい時は悲しいの
（それでも笑顔は崩さず、男性の緊張を解くことに努める）
（顔が乳房に宛がわれれば、乳房の弾力が押し返して）
時間が許す限り甘えることを許すわ
ほら……こっちの頭も甘えたがってみたい……
（片手を躊躇なく股へと伸ばすと、掌を宛がうようにして）
（衣服越しに男性の逸物に触れて）
そりゃそうだよね、みたまちゃんも辛い時苦しい時あるよね
それを感じさせないっていうのは、それも凄いなって思うよ
はぅっ
(ズボン越しにスリスリされると、むくむく勃ち上がってきて)
(恥ずかしそうに顔を背けつつも、深く拒絶しない)
うぅ、みたまちゃんが悪いんだからね…
おっぱいかお口で…できれば両方で？
お願いしたいかな
(すっかりリラックスした顔で、みたまの顔を熱っぽく見つめる)
……私にもそういう時期があったわ
あの二人がいなかったら私、今頃どうなってたか
（掌のうちにある男性の逸物は快感で跳ねて、掌に感触を伝える）
（更に続けようとするが、男性が希望する行為を口にすると手を離した）
そんな顔されたら、もっとしたくなっちゃうわ…
お口でしてあげるから、私に…オチンチン、見せてくれる？
（ソファに浅く腰かけなおすと、男性のことを待って）
そうだったんだ、お互いお疲れ様だね
う…ん、分かった、なんかちょっと恥ずかしいな
最初は先っぽにちゅってしてくれる？
(離れていったみたまが、ソファに座って待っている)
(ズボンを脱いで、肉棒を顕にした)
(まっすぐ勃ったそれは上を向いて、みたまに強く自己主張していた)
だから、今はお互いに癒されましょう？
私はこうしているだけで気分がいいし…
（逸物が晒されれば目が釘づになり、まじまじと見つめ）
（脈動する様子に満足すると、唇同士のキスをするかのように顔を近づけ）
……ちゅ
（唇を亀頭と触れ合せ、触れる程度のキスをした）
そうだね、いろんなことを忘れよう、今日は
うっ…！ それだけでもう出ちゃいそうだよ
もっかい、強くキスして…次は咥えて？
(唇が亀頭に触れると、ぞくりと背筋に快感が走って)
(先走りが鈴口からたらりと垂れてくる)
(びくりと跳ねた肉棒が、ぴとぴとみたまの唇にくっついた)
オチンチンにキスされるのが、そんなにいいの？
まだ大して力を込めてないのに…しょうがないわねぇ…
ちゅうぅぅ……
（唇を亀頭に強く宛がい、唇で亀頭を圧迫するが）
ふぐっ……んっ……む……
（今度は唇を一旦を離すと、再び顔を寄せ、カリまで口腔に収めていく）
んむ……ちゅぷ…んっ…
（口の中に亀頭を収めると、舌をぐるぐると動かして舐り）
ちゅうう…ちゅぱっ…ちゅ、ぱっ……ちゅぱ……
（亀頭が少し外に出るくらいまで頭を引いて、それからまた亀頭を咥える）
（口の中は生暖かく、しっとり濡れていて、一定間隔で愛撫を繰り返していく）
だって、みたまちゃんの唇、凄く柔らかそうだから…
うぅっ…みたまちゃんのお口えっち、凄く気持ちいいよ
(唇で食まれると、びくっと震えてカウパーが溢れる)
(口の中でちゅぱちゅぱ舐められて、舌を絡められると)
(腰が砕けて動けなくなる)
はぁ、はぁ…みたまちゃん、凄く良い…
このままおちんちん溶けてなくっちゃいそうだよ
お口の中に出してもいい？
(時折痙攣しては、透明な粘液を口の中に吐き出していった)
(咥えられたみたまの顔が、とても淫靡に見える)
そろそろ出ちゃいそうなのね？
（亀頭から口を離して見上げると、笑顔を崩さずに言い）
んっ……ちゅ……
（しかし、舌で鈴口を舐め上げたり、軽いキスをして）
いいわ、イッて私のお口にたっぷり出しちゃいなさい
あむ……んぐ……
（亀頭を食むが、先程よりも深く逸物を呑み込んで）
（亀頭が口蓋垂に触れるところまで受け入れ、小さく呻くと）
んっ…んっ…んっ…んっ…
（ゆっくり頭を引いていって、半ばまでで頭を止め、もごもごと唇を戦慄かせ）
（限界寸前の逸物を、頭を小さく前後させて舌と上顎で擦って）
みたまちゃん、とっても可愛いよ
ぐ、う、出る…！
(更にまたキスされ、先端をちろちろ舐められる)
(口のストロークでじゅぽじゅぽ抽送されて)
(あっという間に限界に達した)
みたまちゃんのお口に、精液出しちゃう、からね！
…よく、味わってね？ うぁっ、うぁぁ…出すよっ
(口のちょうど真ん中で、びゅるっと精液が迸った)
(白くてどろどろした粘液が、みたまの口の中を駆け巡って)
(舌にも大量にぶっかけて、その味を刷り込んでいく)
(目がチカチカするくらいの快感に浸りながら、みたまをずっと見つめていた)
んんっ……んっ…んんっ……
（愛撫を続けていた逸物が口の中で暴れるように跳ねた次の瞬間）
（口内に生温かい感触と青臭い匂いが広がっていく）
んっ……んっ……
（放たれていくザーメンを、すぐには飲みこまないで、しばらく溜めていく）
ちゅうぅぅ……
（わざと水音を立てて尿道を吸い上げて、勢いを強めさせて更に溜め）
（機を見計らうようにして、ごくっ…ごくっ……と飲みこんでいく）
（量が多くて溢れそうになると、ペースを早め、やがて最後の一滴まで吸い上げ、飲み干して）
……ふぅ、すごい量ね…溜まってたのかしら？
（頭を引いて、ちゅぷ…と、水音を立てて逸物から口を離すと）
（口元を親指で拭って、げふ…と、下品なゲップをしてしまう）
んぐっ…ぐぅっ、うぅぅ
あぅ、みたまちゃんに、生搾り精液、ごくごく飲まれちゃってる…
(ぐちゅりと肉棒が跳ねてもまだ、みたまは口を離そうとせず)
(尿道に残った精液まで吸い上げられる)
(音を立ててザーメンを飲んでいく姿に、またびくっと肉棒が痙攣した)
溜まってたのもあるし、みたまちゃんにちゅぱちゅぱされてたら、つい…
でも、凄く気持ちよかった…ありがとう
明日からまた頑張れるよ
最後に、お別れのキス、いいかな？
(精液まみれの唇を指で拭われると、一抹の寂しさも湧いてくるが、もう時間だ)
(半勃ちに戻ったペニスの先端から、ザーメンの一滴が垂れているのを)
(遠慮がちにみたまへ差し出した)
ふふ…癒されてくれたかしら？
それなら、私も甲斐があったというものよ
私も頑張るから、あなたも頑張ってちょうだい？
（逸物を差し出されると、そっちなのねぇ、とばかりに視線を向け）
（両手で逸物を挟み込むように持ち、亀頭を上向けて頭を上げ）
ちゅ……ちゅぅ……ごく……
（尿道の残滓を吸い上げたあと、頭を離し、手を離して逸物を解放した）
ごちそうさまでした
もうこんな時間だから、気を付けて帰るのよ？
（ちょん、と指先で亀頭を擦ると、立ち上がり、その場を後にして部屋へ戻っていった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【今夜はお相手をしてくれて感謝よ】
【おやすみなさい】
うん、とっても癒やされたよ
みたまちゃんも頑張ってね
うぁぅ…はは、まぁこっちだよ
(照れ笑いしつつ、みたまからキスを受けて)
(残った一滴を吸い上げられる)
(最後に指先で少し擦られると、少女は立ち上がって、出ていった)
おやすみ、みたまちゃん
また会えたらよろしくね
【それではこちらもこれで〆にしますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
6月21日は夏至だけど、マギレコ的には何かイベントでもないかしら
私が☆4の魔法少女を紹介するイベントが18日あるけど…
そうそう、冬至にかぼちゃを食す風習があるように、地方によっては
夏至にタコを食す風習があるみたいね
18日の300日記念ねチケットの使い道、みんなはどうするのかしら
私自身を指名することはできないのは、私が私を指名するのは変だからかなぁ
この機に枠残り一つの子を完凸するか、新しく一人迎えるかを悩んでるわ
ももことレナちゃん、さやかちゃんが後一つ枠が残ってて、どうしようかなって
名前を挙げた順でももこが第一候補ではあるのよ
ただ、期限には余裕があるし、今すぐ使わないのも手だけどねぇ…
落ちるわ
昨日は、紹介チケットで私は指名できないと言ったけど、
お知らせを見返したら私も指名可能だったわ…
いけないわね、見落とししちゃって…
想像すると虚しいわね…
でも、私はもうだれを指名するか決めたわ
勿論、私以外の子よ
第8章に入ってから物語りも終盤が近い雰囲気ね
もしかしたら第一部であって、第二部があるのかもしれないけど
おやすみなさい
マギレコに関するクイズ作ってみたけど、答えてくれる人はいるかしら
御褒美は･･･お任せ♪
こんばんは
普段、中々人が来ないから席を外してたわ
…というのは冗談で、こんな時間に来客がねぇ
問題はこれから出すからちょっと待ってて
回答がしやすいように選択形式にしているわ
Q1
クエストをプレイするためにはAPを消費するわね
消費APはクエストによって異なるけど、過去一番少なかった消費APは？
※キャンペーンによる半減も含めるものとするわ
①0AP
②3AP
③4AP
Q2
APはプレイヤーランクによって上限が増えるわね
回復薬や石で回復した際に現在APを回復できるけど、その際に上限を越えた分も回復する
上限が100の場合、例えば30オーバーしたら 130/100ってなったりする
この場合、正しい説明をしているのはど〜れだ？
①現在APが上限より減るまで自動回復が止まる
②現在APが上限を越えて自動回復が続く
③現在APが上限を越えた状態でも回復薬を使用出来る
Q3
実は現在APには限界値があるわ
もし回復した際にある数値に達すると、その数値越えた分は削られてしまうの
現在APの上限値はど〜れだ？
①250
②300
③400
問題は以上よ
答え合わせもしっかり答えた人が居る時にでもしてあげてね！
あ、商品のみたまさんだけもらっておきます。
そう思うでしょう？
正解は…①①②、なのよねぇ
>>490
ん〜、今回はそうはいかないわよ〜
それは誤算だった
そりゃあ…残念だ、しっかりゲームやってても知らない人が居そうな問題だよね。
最近の魔法少女は可愛い子が多くてみたまさんも嬉しそうですね
可愛い女の子は見てて和みます、みたまさんも美少女なので和んだ…。
APを300まで回復させる方法は…
ランクアップ直前に現在APが上限値近くの時に回復しておく
例えばランクが101だと上限値は120よ
現在APが118だとすると、118/120 となる
この時、回復薬か石で回復すれば、238/120 になるわね
で、ランクアップすると上限値が121になって、APとBPが回復する
上限値を越えた状態では回復薬と石は使えないけど、ランクアップによる回復は適用される
359/121となると思うけど、限界値があるから 300/121 となるわけ
分かりにくかったら、ごめんなさい
>>493
普段は気にしないところだと思うから
ふふ、分かる？
そう言ってもらえると、私も嬉しいわ♪
平日はどんなゲームもスタミナやらを回復上限に行かせないようにしたいだろうからね…
目当ての子が欲しくて始める人とかは多いかもね、本編の五人やら番外編や外伝のでも。
和んだので寝ます、お休みなさい！
スタミナ消費しておかないと、上限値以上は回復しないものね
原作や外伝作品、マギレコも外伝だけど、マギレコ出身の魔法少女にも目当ての子を見出してもらえたらと思うわ
は〜い、おやすみなさい
だが三分の二は正解したぞ！
上限値が300になるには、ランクが281になる必要があるわ
もしかして、ランクの上限って281…っていうのは中途半端な数ねぇ…
そういうことよ
私の単なるひけらかしに過ぎないけど、付き合ってくれてありがとう
ところで、まだお時間はあるかしら？
こういうのも楽しいんじゃないかな
毎回だと問題考えるのが大変だろうけど
まだ起きてるよ？
前から考えていた問題よ
他にも問題はあるけど、それはまた今度
マニアックなものになっちゃうからね…
本番は時間の都合上難しいけど…
お口ですっきりさせたいの…ダメ？
マニアック度が増すと正解できなくなるかも
選択肢があったらどうにか答えられるけど
みたまさんはそういう気分の日？
今からだと途中で寝落ちしちゃいそうだからやめておくよ
ごめんなさいみたまさん
今後も問題は選択肢形式で出題するわ
内容は小ネタのようなものが殆どだから
ん〜…それは残念ねぇ…
でも、無理強いするわけにもいかないわ
また機会が合えばお願いしたいわね
おやすみなさい
今日は早く来れたつもりだけど…誰かいないかな
ちょっと小さな子になって、甘やかされたり可愛がられたい…なんて言ってみたり
こんばんは
誰かに寄りかかりたくなる瞬間は誰にでもあるわ
いいのよ、みたまお姉さんが甘やかしてあげる
（ソファに座ると膝を叩いて）
さぁ、いらっしゃい
わーい、ありがとう…お姉さんに甘えるね？
(小さな身体で近寄ると、一瞬迷ってから背中を預けてみたまさんの膝上へ)
重くない？みたまお姉さんは女の子だから、無理しないでね。
(後ろ頭をみたまお姉さんの胸に預けて足をぶらぶら)
は〜い、いらっしゃい
（膝の上に乗った少年を両手で抱き抱えるように支え）
大丈夫、重たいって程じゃないわ
（片方の手を少年のお腹から離すと、頭を抱き抱えて）
（乳房に後頭部を宛がうようにしする）
良かったー、みたまお姉さんは綺麗な女の人で大人っぽいけど…まだ女子高生さんなんだよね？
(後ろ頭を柔らかなクッション、二つの枕の間に挟みながら預け)
んっ…とっても暖かいよ？
おっぱいもふかふかで、柔らかくて好きー♪
(頭の後ろの胸を横から小さな手に触ると、優しくふにふにと揉んで甘えてく)
(服の上からなのにとっても柔らかくて、それにみたまお姉さんの匂いに包まれると幸せそうに笑う)
そうよ〜、こう見えても17歳の現役女子高生なんだから
（少年の頭を撫でて除き高無用に表情を伺う）
女性の肌はそういうものよ
鍛えている人は別だけど…あんっ、もう…
（乳房を横から揉まれると、こそばゆさから声を上げるが）
（特に咎めることなく、少年の好きにさせる）
大人っぽくて…モテモテだったりしてるかな？
でも、みたまお姉さんって確かあんまり学校に行かないとか…
(撫でてもらいながら、女子高生なのに他を優先してるよね？と視線を向け)
そーなんだー、他の女の子はみたまお姉さん見たいにいい匂いもしないけど…
…ん、みたまお姉さん…えっちなおねだりしても、いい？
あのね……ごにょごにょ……♪
(ふわっとした胸に触れてから横向きになると、ちょっと背伸びをしたら)
(みたまお姉さんの耳元で、パイズリ…なんてどこで覚えたのか呟く)
う〜ん…ご想像に任せるわ？
私、そういうことは気にしてないから分からないのよね
……色々あって、学校にあまり行ってないわ
卒業するのに必要な、ギリギリの単位が取れればいいし
いい匂いだなんて、そう言われると恥ずかしいな
ん？えっちなおねだり？
…聞かせてもらおうかな
（耳元で囁かれた言葉を理解すると、少年の体をソファにそっと移して）
いいわよ…体位はどうするの？
あなたがソファに寝るか、私の前に立つか
わー…計画的に授業サボるなんて、ちょっと悪い子だねっ…♪
(えへへ、と笑ってからみたまお姉さんを見上げたら)
とってもいい匂いでね、安心するのと…ドキドキするんだ…
うん、えっと…たからねっ……♪
(耳元で囁いた言葉にソファへと座らせてもらったら)
えっと、僕のはその小さいから……んっ…
…よ、よろしくお願いします…？
(座ってたソファから立ち上がったら、自分からズボンと下着を膝下の足首まで下げる)
(ほんの少しだけ膨らんで、大人の親指くらいの未成熟なおちんちんを出して見上げ)
(みたまお姉さん恥ずかしそうにお願いしてる)
悪い子だなんて酷いわ〜
私は自分の時間を有効に使ってるだけ
世間は深く気にしないものよ
（少年をソファに下ろした後は、魔法少女服の胸元を開いて）
（下着を纏っていない乳房はあっという間に外気に露出すれば）
（たぷんと小さく揺れて肌が波打った）
こちらこそ、よろしくね？
（晒されたオチンチンに片手を伸ばすと、大きさを確かめるように触れ）
（硬さが充分だと分かると、前傾して乳房でオチンチンを挟んだ）
どう…痛くない…？
わっ…みたまお姉さんのおっぱい、やっぱり大きい…
(胸元のボタンをみたまお姉さんが外したら、中から弾んで出てくる大きなおっぱい)
(先程服の上から触れた時にも思ったけど、直に見たら圧巻で驚き)
うん…！あっ、おちんちん…もう少しおっきく、なるよ？
(みたまお姉さんの手袋に包まれた手におちんちんを触れられたら、芯に硬さのある弾力を伝え)
(まだ大きくなるとちょっと生意気な事を言ったら、そのおちんちんは簡単にみたまお姉さんの胸に隠れちゃって)
あ、あったかいよ。……ん、ん……
(谷間に挟まれたおちんちんは隠れて、見下ろしたらみたまお姉さんの胸と乳首が目に入る)
(外から支えなくても自らの重さで挟まれてて、つい自分から腰を小さく揺らしちゃって)
(まだ小さいのに待ちきれない様子)
オチンチンは限界まで大きくしなさい♪
それから出す時は思い切り出した方が気持ちいいのよ
（乳房で挟んだオチンチンから熱と脈動が伝わる）
痛くないなら大丈夫、このまま続けるわよぉ…
（挟んだまま乳房を動かしていなかったが、ゆっくり乳房を動かし始め）
（カリを擦ることを意識しながら上下させていく）
（ぎゅ、ぎゅ、と左右から強く挟みこんだりして、快感を与えていく）
は、はーい！わ、わかったよ…うん、思い切り出すね…？
(小さいのにとても熱いおちんちんは先程見栄を張った通り、挟まれてたらちょっとだけ膨らむ)
(一回りとは言わないが生意気にみたまお姉さんの乳房の中で勃起したら)
うん……あっ、おっぱい…凄い、ね…？
(挟まれてたおちんちんがゆっくりとした動きだけど、谷間の中で刺激を与えられてくと)
(みたまお姉さんの手におっぱいは形をスライム見たいに何度も変えてく)
(小さなカリを撫でてくれたり、左右からの圧迫はおちんちんを跳ねさせそうになるが挟まれて動けず)
っ…もう、出ちゃう…んっ……！
(先走りが亀頭から滲むとみたまお姉さんの乳房を濡らし、擦る手助けをしつつも)
(与えられる快楽に早くも限界が近くて射精寸前で)
そう、今は余計なことは考えないでいいわ
気持ち良くなって…体の力を抜いて…イキたくなったら思い切り出す…
私が許可しているのだから遠慮しちゃ駄目よ？
（乳房は上下に動かして、強く挟みこんでを繰り返して）
（少しずつ、けれど確実に少年を射精へと導くように動かしていく）
おっぱいが濡れてきた…先走ってるものが出てきてるのね…
（それを潤滑油代わりに乳房を動かし続けていれば、脈動に変化が表れ）
（そろそろ射精することを察して、更に動きに変化を加える）
（オチンチンと少年の反応をチラチラ確認して、最良の瞬間を探る）
えいっ…！
（頃合いを見計らい、ここだと思った瞬間、それまでより思い切り乳房でオチンチンを挟みこんで、圧迫感を与えた）
遠慮しないね…うん、みたまお姉さんの言う通りにしてたら、はぁ…とっても気持ちいいから…♪
(決して激しくはないのに優しい摩擦で少しずつ少しずつだが射精感を引き出されてく)
(みたまお姉さんの胸が動く度に甘い痺れがおちんちんに広がっていき)
あっ…あっ、あぅ…んっ……、それ、ダメっ…！
(高ぶってく気持ちは抑えが効かなくなるが、挟まれたおちんちんは跳ね上がりたいのに動けなくて)
(荒い呼吸で先走りを潤滑油にぬるぬると、谷間におちんちんを摩擦されてくと)
(達する瞬間に見事なタイミングでおちんちんを圧迫されて)
つ〜〜、ん、んっ…！
(つい腰を前に突き出しながら、幼い欲望を吐き出しちゃってみたまお姉さんの胸の中に射精してく)
(決して量も大きくないのに、最高の射精を迎えて気持ちいい射精をドクドクと吐き出す)
【もしみたまさんにまだ時間があれば、本番までしてくれたら嬉しいです。】
私は逃げないわよ
ちゃんとここで、あなたのオチンチンを捕まえてるから…
いつでもイッて、私のおっぱいを汚しちゃいなさい♪
（乳房で挟みこんだまま、ぶるぶると両腕を震わせて）
（摩擦と震度でトドメとばかりに刺激を当ると、直後）
んっ…出てきたぁ…
（オチンチンが大きく震えたのが分かり、乳房に伝わった直後）
（伝わる熱の感触でザーメンが濃厚で、量も多いことが分かる）
ほら、もうすればもうちょっと…
（射精が少しでも長く続くように、乳房に対して振動を送り込んで）
（少年の表情を見上げながら確かめる）
【今からだと厳しいかな…もうちょっと時間に余裕がある時ならね】
【私は次のレスで締めにさせていただくわ】
あっ…んっ、はぁ…んんっ……♪
(まるで溜まってた全ての精液を吐き出すみたいに沢山射精していき)
(出した直後は荒い呼吸をしながら、おちんちんもどくっ！と精液を出しており)
(次第に勢いが弱まったら、心地よい振動でゆっくりと残ってる精液も流れてく感覚はとっても気持ちいい)
はぁ〜♪んっ……はぁ〜♪
(ゆっくりとした呼吸で小刻みに揺れてくおっぱいの振動をみたまお姉さんが見上げたら気持ち良さそうな顔をしており)
(おちんちんがびくびくしてた動きがやがて止まったら、長い射精を終えたらしく胸を離さなくても)
(ぬるっと、精液の絡んだおちんちんが抜け落ちちゃって)
あっ…抜けちゃった……、んっ…みたまお姉さん、あのね…？
また大きくなったらね、もっとえっちな事をね…して欲しいな……♪
…約束してくれる？
(ちょっと残念そうにおちんちんが小さくなったのを見ながら、見下ろしたみたまお姉さんに小指を出して)
(幼く小さいのにみたまお姉さんともっとしたい、なんてもっとえっちなおねだりをしてくのでした)
【残念…でもでも、とっても楽しかったよ？】
【沢山可愛がってくれて、ありがとうみたまさん。】
【もし、また見掛けた時に良かったらおねがいしちゃうかも……】
【その時は…また宜しくお願いします。】
【みたまさんのレスを見たら落ちるね、ここまでありがとう…先にお休みなさいとだけ】
中々止まらないわね…なら、このまま搾り尽くしてあげるわ…
（射精中も乳房を動かし続けていたが、途中で止めないで）
（射精が止むまで続けていき、尿道の残滓も搾り出す）
あら、流石に出し過ぎちゃったかな
（乳房の締めつけを緩める前にオチンチンが抜けたので、きょとんとし）
（い知り持ちを衝くのを見届けると、乳房を開いてみせ）
あなた、こんなに一杯たくさんザーメン出したのね…
私のおっぱいで気持ち良くなってくれて嬉しい…♪
（べっとり乳房に付着したザーメンは、左右に矢らしい橋がかかって途切れ）
（それを手で拭うように取ると、べろりと舐め取って）
この先があるけど、それはあなたがもっと大きくなったらね
（差し出された小指に自分の小指を絡ませ、そう告げると指を離した）
【私もとても楽しかったわよ、お相手してくれてありがとう】
【久しぶりのロールだからレスにばらつきが出たわね…】
【また私を見かけたら声をかけてくれると嬉しいわ】
【こちらこそ、よろしくね】
【私はこれで〆とするわ。おやすみなさい】
【これで落ちるわね】
今日は出掛けにクイズを置いてくわね。
回答期限は設けないから、実際に確かめる余裕も充分ある･･･はず。
答え合わせは今夜か明日を予定してるわ
お題はコネクトよ。
Q1
コネクトは条件が揃えば発動できるけど、正しい説明はど〜れだ？
①コネクトをしたいキャラがディスクを1turn中に三枚使用する。
②コネクトをしたいキャラがディスクを1wave中に三枚使用する。
③コネクトをしたいキャラがディスクをturn、wave関係なく三枚使用する。
Q2
十七夜、ももこ、やちよさん、私の四人編成でパーティーを組んでいると仮定するわ。
ディスクを三枚全て使用する前に敵を全滅させて次のwaveに移行した場合、残りのディスクの扱いはどうなるか。
ももこ、十七夜、私の順番でディスクを選択して、ももこの攻撃で敵が全滅したという前提よ。
①ももこのみ、コネクト発動までのカウントが減る。
②ディスクを選択したキャラ全員、コネクト発動までのカウントが減る。
③四人全員、コネクト発動までのカウントが減る。
Q3
私、ももこ、十七夜がやちよさんにコネクトの順番でディスクを三枚選択したけど、
私の攻撃で敵が全滅して次のwaveに移行したとする。
この時、ディスクの扱いで正しい説明は？
①私のみコネクト発動までのカウントが減って、十七夜のコネクトは発動出来なくなってる。
②ディスクを選択したキャラ全員のコネクト発動までのカウントが減って、十七夜のコネクトは発動可能のまま残ってる。
③四人全員、コネクト発動までのカウントが減って、十七夜のコネクトは発動出来なくなってる。
以上よ。
3、2、2かな？
最後はちょっと不安だけど
今夜はいつもより早く来れたわ
>>525
正解！
Q3は難しいかもと思ったけど、すごいじゃない！
頑張ってくれたあなたには、ご褒美をあげたいなぁ…何がいい？
またあとで来てみるわ
少し待ってみるわね
また時間が空いたら来るわね
クイズに答えてくれた人、ありがとう
おやすみなさい
先日はクイズに答えてくれたみんな、ありがね
またクイズを作ってみたんだけど今回は二問よ
お題は今回も戦闘システムね
クイズは、雫ちゃん、あやかちゃん、葉月ちゃんの三人編成パーティーを組んでる前提で進めるわ
Q1
敵が二体いて、それぞれA、Bとするわね
雫ちゃんがBに呪いをかけたあと、あやかちゃんが葉月ちゃんにコネクトしてAを倒した
ターン終了時にBが呪いで倒れた
この時、戦闘終了後に喋るのはだ〜れだ？
①雫ちゃん ②あやかちゃん ③葉月ちゃん
Q2
敵が三体いて、それぞれA、B、Cとするわね
雫ちゃんがAに呪いを、葉月ちゃんがBに呪いをかけて攻撃開始
攻撃の順番は、葉月ちゃんがA、あやかちゃんがB、葉月ちゃんが雫ちゃんにコネクトしてCに攻撃
この時、Cには葉月ちゃんのコネクトによる呪いが付与された
ターン終了時、敵は全員、呪いによる効果で同時に倒れました
この時、戦闘終了時に台詞を喋るのはだ〜れだ？
①雫ちゃん ②あやかちゃん ③葉月ちゃん
正解を発表するわよ
Q1とQ2、両方とも①よ
以下、解説ね
Q1
呪いによる攻撃は、呪いをかけたキャラによる攻撃とみなされるの
だから、最後に攻撃した人の後に呪いが発動して、その敵が倒れた場合、このクイズを例にすると雫ちゃんになるわ
Q2
呪いが敵全員にかかっていて、全員が同時に倒れた場合、最後に行動した人がトドメを刺したとみなされるわ
内部システムのことは分からないけど、全員同時には喋れないから別の判定が下りるんでしょうね
以上よ
おやすみなさい
みんなは今頃プレイ中かしら
おやすみなさい
意識してないと分からなかったよ
八章後半、昨日のうちにクリアしてしまったわ…
これからというところで次章待ちとは焦らしてくれるわね
私に関することも新たに明らかになったし、どう活かしてくれるのかしら
>>536
やることが少なくなってくると、細かいところに目がいくのよ
せっかくだから、それをクイズにしてみたけど…
ちょっとマニアックだったかもしれない
お題は戦闘システムよ
Q1
敵から拘束、魅了をかけられた人は行動出来なくなるわ
この場合、その人をコネクト先としても選択できなくなる
だけど、一人だけ例外の子がいて、その子は行動不能状態のキャラへコネクトが出来る
それはだ〜れだ？
①鹿目まどか ②夏目かこ ③環いろは
Q2
アクセルディスク三枚選択するとパーティー全員にMPが加算されるわ
この時、MP獲得量がUPするメモリアを付けている、もしくはキャラクターによって、加算値は変動するか否か？
①メモリアの上昇値によって変動する ②覚醒素材再セットによる上昇値によって変動する ③加算値は一律同じ
以上よ
なんて言ったら、呆れられるかしら
ちょっと田んぼの様子を見てくる
大丈夫、近くだからすぐに戻るって……夕飯はステーキとパインサラダがいいな
……人、それを死亡フラグというわ
もし人肌恋しかったら、その…前は出来なかった本番、なんて言っても大丈夫かな…？
こんばんは
その節はお相手ありがとう
せっかくだから…お願いしちゃうわ
えへへ、此方こそ楽しい時間をありがとうって言わなきゃだよ？
う、うん…じゃあ、エッチな遊びに付き合ってね！
(照れくさそうに言ってから見上げると)
みたまお姉ちゃん…おっぱい、吸ったり触ってもいい…？
こちらこそ、付き合ってもらうわよ？
さぁ、いらっしゃ〜い♪
（いつでもおいでと両手を広げて歓迎して）
時間はあるわ、焦らなくていいから…
みたまお姉ちゃんのいらっしゃーい…とっても好きー、わーい……♪
(正面からみたまお姉ちゃんに抱き付いて、小さな顔をブラウスに包まれた胸元に押し付け甘える)
(前に見せてもらった時に中はブラもなくて、衣服の上からでも柔らかくて)
うん…みたまお姉ちゃん、えっと脱がせるね…？
(左右の指でみたまお姉ちゃんのブラウスのボタンを下から外してく、一つ一つ外してくと)
(間に深い谷間が見えたどきどきしながらも、ゆっくりと全てのボタンを外しちゃって)
ありがとう
そう言ってもらえると、ますます歓迎したくなっちゃう
（少年が抱きついてくると、両手で抱きしめ返す）
（胸元に顔が埋もれるように、片手は後頭部に回して）
いいわよ、あなたの手で脱がせてみせて？
（どんな風に脱がすのだろうと様子を見守り、彼に脱衣を任せる）
（期待してくれているのか、手は緊張を交えながらも徐々に胸元を開いていき）
（全てのボタンが外れれば、左右に服を開けるように）
魔法少女さんじゃないから…ソウルジェムじゃなくて、弄ってもらうのは…僕だけどね
…うん、任せて！えっと、こうしてボタンを外してー…
(ちょっと指が震えちゃってるけど、丁寧にボタンを外せば胸元が一回り大きく見える)
(中に閉じ込めてたおっぱいを胸元の服を左右に引っ張ると)
わっ…みたまお姉ちゃんのおっぱい出ちゃった、大きいし…綺麗ー……
(ぷるんっと揺れてでて来た白くて大きな膨らみが目の前へ、前回は挟んでもらってたけど今回は距離が近くて)
(自然と手を伸ばして指先に触れたら、肌が波打ってぷにっとしてて興味津々で)
あなたは、どこをどんな風に弄られたいの〜？
（胸元は、あと一息で露わになるところで）
（服が左右に開かれると、豊満な乳房がぷるんと震えて露わに）
は〜い、これでご開帳〜ってね
この後は…あぁ…そ、そう……いい感じ……
（露わになった乳房は、早速、少年の手によって愛撫が始まり）
（最初は弾力を確かめるように指先が肌を波打たせ、乳頭が早くも硬くなり始める）
えっと、おちんちんを沢山気持ちよく…して、欲しい…です。
(お決まりのみたまお姉ちゃんの台詞には素直に幼いのに欲望を言葉にしちゃう)
柔らかくて、ぷにぷにしてるし…おっぱいのお肌もね、ふにゅふにゅ…でも、ここはちょっと違うかも？
(指先に触れた肌をなぞり胸の中心へ向かうと、色素の薄い乳輪や乳首まで細い指が触る)
(何度か弾力を感じてた乳首を撫でたり、指に教えてから)
みたまお姉ちゃん…おっぱい、ちょーだい？
(回りをキョロキョロしたら備え付けのソファを見付けて、座って座ってと急かしてる)
よく素直に言えました〜
（乳房への興味の尽きない少年の頭を撫で、その手を背中に滑らせ）
（少年の手で形を変える乳房を見て、興奮が徐々に高まっていく）
んっ…そ、そこは…おっぱいの……感じ易いところ……
（硬さが増してきてることもあり、感度も高くなっていて）
じゃあ、ソファに移動して……
（そういうと少年を伴ってソファへ移動し、両膝を叩いて）
赤ちゃんみたいに抱きかかえてあげる
オチンチンを出してからね
みたまお姉ちゃんにはちゃんと言えば褒めてくれるから…
(頭を撫でてくれるお返しがおっぱいに触れる事でお返しをしてあげてくと)
おっぱいはぷにぷになのにね、ここはちょっと硬くなってるね？
(乳房は柔らかくて、弾力のある触り心地が指に伝わって来るし)
(おっぱいの先端はぐにっとしたグミ見たいな弾力で、その変化が面白くて遊んでから)
うん！おちんちん…はーい、脱いでからだね…
んしょ…と、横向きに座るね…？
(一緒にソファの方へと移動してら、目の前でズボンと下着を下げて下半身を裸になる)
(未成熟なおちんちんや生えてないのを丸見えにしつつも、ソファに登ると)
(ゆっくりみたまお姉ちゃんの膝上に横向きに座って脚を伸ばして)
おっぱいは柔らかいところと硬いところがあって、暖かいの
オチンチンは硬くも柔らかくもあって熱いの
何だか似てると思わない？
（好奇心旺盛な少年にさせるがままにして、少年の行為を楽しむ）
そうよ、横向きに座ってもらえれば、ほら…
片手はあなたの頭、もう片方はオチンチン…
（少年が膝の上に横向きに座り、両脚を伸ばすと）
（後頭部を支えながら、もう片方の手でオチンチンを摘まみ）
（ぐにぐに指で圧迫して硬くしていく）
おちんちんとおっぱい…似てるかも、大きくなったりもしちゃうし、一緒だね…？
(好きに触ってたみたまお姉ちゃんのおっぱいから、一旦は離れてソファの前で脱衣して)
(赤ちゃん見たいにと言われた通り横向きに座ったら後ろ頭を支えられ本当に赤ちゃんみたいだ)
あっ…おちんちん、んっみたまお姉ちゃんが触ってくれるの、好きっ…ん……
(横抱きの格好で小さなおちんちんを摘ままれたら、与えられる刺激とぐにっとされて膨らんでく)
(小さくてもそこはみたまお姉ちゃんの手に勃起させられると)
……ちゅ、あむっ…んっ、ん……
(手の動きに合わせ上下に揺れてるみたまお姉ちゃんのおっぱい、その先に唇を落としたら)
(乳首をお口に咥えて軽く吸い付き、授乳の様な格好で舌に乳首を舐めて味わってく)
私に触られるだけで、そんなに気持ちいいんだ
あなたがやりたいようにしてるのと同じで、私もなのよ
（少年の後頭部を支えたまま手を動かし続けて、愛撫を施す）
（それまで指を無造作に動かしていたが、竿に指を絡ませて）
（力加減をに注意して握ったまま、擦っていく）
どう？平気？
（オチンチンに視線を移して、少年の目を見て尋ねる）
（指は時々亀頭をマッサージしたり、竿をきゅっと絞るようにする）
（リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけた）
はぁ…はぁ……、みたまお姉ちゃんに触ってもらうとね、とっても気持ちいい…
おちんちんがね、ぴくぴくってなってるでしょ…気持ちいいとね、なるんだ…。
(膨らんで芯に硬さのあるのに弾力もある不思議な感触のおちんちん、みたまお姉ちゃんの手の中で)
(竿を握られて擦られたら言葉通りに跳ねてしまって)
んちゅ…んっ、おちんちん…びゅー、したくなっちゃうから、んと……
(おっぱいの先を味わってたら真っ直ぐ見詰めて来ると、このまま愛撫されてたら出しちゃいそうなので)
みたまお姉ちゃんの中……入りたいっ
あっ、でも……おっぱいの時みたいにね、ふわふわだと…直ぐに出ちゃうけど、いい…？
(素直にみたまお姉ちゃんとしたいとアピールをするけど、今のままで繋がってしまったら)
(おっぱいの間に挟まれた時と同じで、直ぐに出ちゃいそうと言って見上げてる)
私も、あなたにおっぱい吸われて…んっ…
（乳頭はすっかり硬くなり、乳房も熱を帯びて全体的に感度が高くなっている）
ここ、すっかり硬くなって…ぴくんぴくんして、私の掌を叩いてるわね…
（跳ねるのを確認すると、握るのがメインだったが、扱くように動かし始める）
もう射精しちゃいそうなの？
でも、それだと入れてすぐに出ちゃうから、一回はこのまま出しましょうね
ほら、もっとシコシコしてあげるから…
（指全部でオチンチンを握りしめ、竿に対して力を入れず上下に摩擦して）
（雁首の手前まで登ればキュッと絞めて根元へと戻る）
（何回か往復し、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく）
んっ…みたまお姉ちゃんのおっぱい、甘くて美味しいって感じるよ…？
ちゅるっ、んんっ…赤ちゃんみたい、かな…んっ…
(赤ちゃんにしてらは吸い付きもいやらしく、尖った乳首を舌先に転がして味わってくと)
うん……だって、みたまお姉ちゃんの手にされるとね、すっごく気持ちいいから…
はーい…一回、びゅー…しちゃうね、んっ…みたまお姉ちゃん、もっと…んっ…
(シコシコと揺らされてくおちんちんは様々な刺激を与えられて、我慢しなくて良くなると身を任せたまま)
(目の前のおっぱいに吸い付いたままで、優しい刺激を与えられ続けて…)
あっ……みたまお姉ちゃん、んっ…んっ……！
(跳ねてたおちんちんは強く脈打つと、先から精液をびゅっと吐き出しちゃう)
(みたまお姉ちゃんの手袋に飛ばして、びくびくと二度三度と跳ねながら射精し終えてく)
私、母乳は出ないけど…本当に出たら、プレイの範囲が広がるのかな
たくさん吸ってくれていいから…あっ…んんっ……
（手よりも柔らかい舌で乳頭を転がされると、嬌声が断続的に漏れ出し）
（少年の射精が間近になると、射精させることに集中する）
ほら、ドロドロの白濁ザーメン…私のお手手で…びゅー……ってお漏らしする時間よ…
（囁くように、出しちゃえと付け加え、手の動きを加速する）
あっ…オチンチン、脈打って……ザーメンきたぁ……！
（その直後、勢いよく射精が始まり、手袋が汚れることも構わず）
（オチンチンを扱き続け、愛撫の手を止めようとせず、最後まで受け止めていく）
魔力を出して…他の魔法少女さんに分け与えたり、なんて…できちゃうかも…？
んっ…ちゅる、ちゅぱっ……んちゅ、ちゅ…るっ、んっ…
(音を立てながら吸いやすく硬くなってる乳首を沢山吸いながら甘えてくと)
ふぁ…あっ、おちんちんびくびくしちゃう、んっ…みたまお姉ちゃん、んん……！
(精液を吐き出してく感覚が気持ちいいし、手助けに揺らされるおちんちんからは沢山の精液が溢れてく)
(勢いよく飛んだのはみたまお姉ちゃんの手首まで汚しちゃうし、掌にも付けてるし残りも揺らされて出してくと)
(じわっと溢れてく精液が指に付いて手袋を汚してく)
ああ……んっ、みたまお姉ちゃん…ごめんなさい、手袋汚しちゃった…
(自分の下半身を見たら太ももやおちんちんの回りは精液で汚れてるし、受け止めたみたまお姉ちゃんの手袋も同様で)
(深い息を吐きながら謝るとチラチラと見上げてる)
それはどうかしらね？
（母乳を飲ませて魔力供給とは考えたことがなかったが）
（機会があれば、それも面白いかもしれない）
まだ出るのね、全部出しちゃえ♪
（手袋がザーメン塗れになるのも構わず、手を動かし続ける）
（射精の勢いが少しでも長く続くようにして）
（やがて、射精が止むと手を離し、ねちゃねちゃと手を動かしてザーメンを弄ぶ）
いいのよ、気持ち良く射精が出来たでしょう
次は本番よ……
（少年を膝の上から下ろしてソファに寝かせると、一度自分は立ち上がり）
（下着を下ろして、両脚から抜いてスカートを捲り上げ）
お待ちかね……どうしたい？
ん、んんっ…残ってるのまで、出しちゃってく感じがしてる…んんっ……
(扱かれてくおちんちんは尿道に残ってるのまで、みたまお姉ちゃんの手に吐き出させられてく)
(たっぷり出したそれはみたまお姉ちゃんの手の中でにちゃにちゃと糸を引いてて)
本番……うん、みたまお姉ちゃんとしたい…
(ソファに寝かせられて見上げてると、下着を脱いでスカートを捲るみたまお姉ちゃん)
(陰毛の生えてる下半身と少し濡れた割れ目が目に入ると)
みたまお姉ちゃん……あの、大人にしてくれる…？
(射精したばかりの小さなおちんちんは勃起して上向きになっており、精液も絡んでていやらしく)
(期待した顔でみたまお姉ちゃんに筆卸しのおねだり)
本番の分はちゃんと残ってるわ
これですぐに射精せずに済むわよ
（少年の腰に跨ると、私としたいと言われて胸が高鳴る）
（オチンチンを手に取り、亀頭を上向けて腰を下ろす）
勿論、私があなたを大人にしてあげるから…んっ…！
（亀頭を呑みこみ、頃合いを見計らって一気に飲み込むと）
んんっ……入った……
どう？みたまお姉ちゃんの中……
これであとは…私の中で気持ち良くなって、出すだけね？
うん…でも、おちんちんおっきくなったままだよ、んっ…
(射精したのに収まりが付かなくて大きなまま上向きで)
(みたまお姉ちゃんが跨がり腰を下げてくれると)
あっ…！みたまお姉ちゃん、おちんちん熱いっ……！
(みたまお姉ちゃんの腰が下がって熱い場所に触れたら、その後に直ぐにおちんちんは熱い場所へと包まれて)
(初めての本番で小さなおちんちんはみたまお姉ちゃんの中に食べられて)
ふぁ…おちんちんね、みたまお姉ちゃんの中でね…ぎゅーってされてる…
これ、好き…みたまお姉ちゃんもね、大好きっ…！
(下から見上げながら笑顔でそう言って、大人にしてもらって嬉しくて)
(おちんちんも小さくて中を満たす程でもないが、しっかり膣壁を亀頭で押して擦ってる)
あなたのオチンチン、すごく熱い…！
オチンチンから中に熱が広がってく…あっ…ハァ…ハァ…
（根元まで飲みこんだオチンチンを、腰を更に押し付けて密着させ）
（下腹部に力を入れて締めつけを強くし、ゆっくり腰を浮かせて）
それじゃ、このままもっと大好きにさせてあげるわ…ほらっ…！
（浮かせた腰を下ろし、また浮かせ手を繰り返し、快感を味わって）
オチンチン大きい……っ……！
あなたの、本当に硬くて、熱くてっ……！
（体を上下に動かして揺さぶる度に、乳房がたぷん、たぷんと揺れ）
（肉が波打って、乳頭が何度も宙に弧を描いた）
あっ…んっ、おちんちん…みたまお姉ちゃんの中で、ぐちゅってしてる…んんっ…！
(全部を飲み込んだみたまお姉ちゃんが腰を浮かせて、また下へと落とすと一気におちんちんを奥まで食べてく)
(ずりゅと柔らかくて、狭いのに絡む女の子の中が刺激を与えてくれて)
えへへ、ありがとっ…んっ、みたまお姉ちゃん、んんっ…おちんちん、はふっ…
とっても気持ちいい…、これで大人の仲間入り、だね…ん、んっ…！
(まだ未成熟なおちんちんでも喜んでくれてるみたまお姉ちゃんを見上げて笑顔になり)
(こりっとしたおちんちんは身体が上下すると、内側の壁の色々な場所へと擦れて)
はぁ…はぁ……、みたまお姉ちゃん…また、びゅー…しちゃいそう、んっ…！
(上下にみたまお姉ちゃんが動けば大きなおっぱいも激しく揺れてて見た目も圧巻な光景)
(初めての刺激に先走りを亀頭から溢れさせて、みたまお姉ちゃんの愛液と混ざり)
(早くも限界が近くて出したいと見上げながら言ってく)
水の音が鳴ってるでしょう？
気持ち良くなると女の子は中が濡れて…
オチンチンをズボズボすると、、こういう音が鳴るの
（腰を上下に浮かせては落としていたが、変化も時折つけて）
（密着させた状態で腰で円を描いて、グラインドして見せて）
まだ始まったばかりだから…あなたも遠慮しないで…
一緒に動いて…んっ…あっ……
（びゅーしちゃいそうと聞くと、中で搾り取ろうと思い、腰の動きを戻す）
（下腹部にも力を入れ、締めつけた状態で上下させ、うっとりした瞳で少年を見つめ）
【いつの間にか、日付けが変わっていたわね】
【私は次のレスで締めさせていただくわ】
みたまお姉ちゃんのあそこから、ぐちゅぐちゅ音がしてる…
んっ…それでね、おちんちん溶けちゃいそうな感じがしてるよ…！
(たっぷりの蜜が絡まって来て溢れたのが下半身を汚して、包まれてるおちんちんも気持ちよくて)
んっ…みたまお姉ちゃん、さっきだしたばっかり、なのにっ…んっ、もうおちんちん…限界みたい…はぁ…
ごめんなさい…また、出ちゃう…んっ、みたまお姉ちゃん…んんっ…！
(みたまお姉ちゃんが腰を揺らす度に下半身には異常な程の気持ちよさが襲って来る)
(淫らな音が沢山溢れてて、みたまお姉ちゃんが腰を上下させてくと)
ふぁ…みたまお姉ちゃん、また出しちゃうね…んっ、んんっ…！
(二回目なのに呆気ない程早く小さなおちんちんは限界を迎えて、びゅっと中で精液を吐き出すと)
(みたまお姉ちゃんのお腹の中へじわっと熱い感覚を広げて射精し)
あ、ああ…！おちんちん、出ちゃってる…んんっ、くぅ…んっ……
(たっぷり中だしをしてくと、やがて疲れたからかみたまお姉ちゃんの下で寝息を立ててしまい)
(二度の射精や初めてのセックスに体力が尽きてしまった様子で)
(時々だが寝言でみたまお姉ちゃんの名前を呼んでくのだった…)
【夢中になってて気付いてなかったよ、長々とありがとう。】
【それじゃ、こっちはこんな締めにしといてみたまお姉ちゃんのレスを見たら寝ようかな…】
【ここまでお疲れさま、お相手ありがとう。先にお休みなさいと言っときます】
いいわよ……イッて、私の中に出しちゃいなさい…！
（少年の射精を促すように腰を動かして、中でオチンチンが震えるのを感じる）
（余程気持ち良かったのか、少年が射精を告げた直後）
んんー……！！
（中でオチンチンが大きく跳ね、放たれたザーメンで自分も絶頂に達する）
（感度の一際高い部分にぶつかったおかげで、快感が強く）
（少年と一緒に同時に絶頂で来たことで、満足感が込み上げてくる）
はあぁぁぁ……たくさん出たね……
（最後まで射精を受け止めて、腰を上げると、寝息を既に立てていることに気付く）
（ソファを降りると、そのまま膝を折り、オチンチンに口元を寄せて）
そのまま寝てていいわ…お掃除してあげる、こんな風に……あむ……ずぞぞ……んっ…
（射精が終わって間もなく、まだ震えているオチンチンを咥え込むと、たっぷり味わい）
（尿道の残滓も吸い上げて、少年を抱きかかえて自分の部屋に移動するのだった）
【私はこれで締めにさせてもらうわね】
【長時間のお相手、本当にどうもありがとう】
【あなたもお疲れ様よ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
>>538の答えは今夜ね
正解は、②、③よ
Q1の解説
かこちゃんのコネクトは、コネクト先のキャラの状態異常を解除できるの
だから、行動不能状態のキャラに対してコネクトが出来るわ
Q2の解説
キャラクターの素材を再セットすることで、キャラごとに能力値が数%上昇する
メモリアも装備すればメモリアごとの効果を得られる
けれど、これはディスクボーナスには影響がない
アクセルディスク三枚選択時に得られるボーナスは全員+20よ
以上よ
補足があるわ
チャレンジクエストとかでアクセルダウンを掛けられても、
ディスクボーナスには影響はないわよ
それじゃ、落ちるわね
時間に余裕が出来たと思ったら、急に遅くなったり
今日から、ほむらちゃんのドッペル解放チャレンジ始まったわね
私はもうドッペル解放で来たけど、みんなはどうかしら
おやすみなさい
連日暑いわねぇ…熱中症には気を付けてね
脱水症状にも
誰か来ないか待ってみるわ
こんばんは
心配してくれてありがとう
私は倒れたりしないよう水分補給ちゃんとしてるし、
日中は冷房の効いた部屋でゆっくりしてるもの
あなたは大丈夫？
こんばんは
弱そうに見えてもそんなへまはしないと思ってる
冷房つけてるのは一緒か
最近暑いし無理せず冷房に頼ったほうがいいよね
そういうわけで俺も大丈夫です
連日30度越えの外を理由もなく出歩くなんて自殺行為よ
こういう時は魔女退治も控えておかないと…と言いたいけど、
もしかしたら、魔女結界の中の方が涼しかったりして…
文明の利器に頼れるなら頼った方がいい
炎天下で運動するのは体に良くないって世界保健機関も言ってるわ
魔法少女ってそういう耐性ないのかな
気温が暑いくらいならどうにかなりそうだけど
魔女の結界ってなんか涼しそうというかホラー的な寒さだね
わかった、運動は控えるけど部屋にこもりきりも健康によくないんだろうな
外傷には強いけど精神的なものには弱いと思うわ
少し暑い程度なら、いい汗かけるくらいな感じね
肝試しの寒さの正体は本能の感じる恐怖だというわ
ホラー的な寒さに違いないでしょうね
こもりきりって、実は運動するよりも体に負荷がかかってるのよ
多少体を動かす方が健康的だと思うわ
私も流石にこもりきりではないし…
最も、家の中で出来る運動もあるけどね？
少女達だからね、精神的に強い子は限られてるよな
でもいい年齢になったら肝試しやったって寒さを感じないよね
みたまさんはどうだろう？
ずっと動かないのも悪いってことね
健康ってのは難しいものです
その運動ってあれですか、少女にはまだ早い大人の運動？
精神的に強い子の方が珍しいかな
魔法少女たちだけを見てるとそう思わないかもしれない
けれど、彼女たちと、彼女たちと同年代の魔法少女とでは、前者の方が多い…
私は……十七夜とももこがいないと駄目だったから、弱いと思うわ……
何事も度が過ぎれば毒になる
度が過ぎなくても毒でしかないものもあるけどね
……どう思う？
（指で輪を作って上下に振り、もう片方の手は逆手で指で何かを圧迫するように動かして）
みたまさんも他の魔法少女より大人びててもやっぱりかよわい少女だったか
それにしてもほむらちゃんは強いよな
最初は弱い子だったのに
それって、みたまさん男のを触ってみたいってこと？
（指と手の動きを見てそう解釈していく）
隠しとおせるものもあれば、その逆も然り
ほむらちゃんは強いわね
精神的には特に……
言葉にした方がよかったかしら？
（手の動きを止めると、ソファの上に座って）
（男性を見上げるように顔を向ける）
よく心が壊れないって感心するよ
ほんとうに強い子だよね
言葉にするとどうなっちゃうの？
（目があって、そのままソファの隣に座っていく）
けれど、根っこは変わらない
だからこそ…その強さがいざ折れた時が心配ね…
……その答えを見てみたい？
（隣に座った男性の太腿に片手を置き、股の間へ滑らせ）
あんがい孤独にならないから大丈夫そうな気がするけどね
誰かが見守ってくれてたりするし
答えを知ったらみたまさんの大切なものを奪っちゃうかもしれないよ？
（太腿から股を触られても邪魔せず、より体を近づけていって）
彼女は、大いなる存在に見守られてる…そんな気がするのよ
ふふ…幻滅するかもしれないけど…
初めてではないのよ、私
（自分からも体を近づけて密着させ、太腿の間に滑った手は）
（掌で衣服越しに逸物を撫で回し、じっと目を見つめ）
劇場版からはさやかちゃんも見守ってくれてる感じだし
わりと頼もしく見えたりします
そうだったんだ…みたまさんはもう大人だったか
初めてシチュのエッチはお嫌いですか？
（触られた股間のモノは指が触れるたびにかすかに蠢く）
（目を見つめられれば吸い寄せられるように見つめていった）
ラストシーンは今でもよく覚えてるわ
あの意味深なラストシーンは印象的
何度しても初めてじゃ違和感があって…ごめんなさいね
（逸物は掌の下で震えてその感触を伝えてくる）
（不意にソファから腰を滑らせると、男性の脚の間に入り）
（両脚を左右に開かせて衣服の止め具を外し、下着ごと掴み）
積極的な女は嫌い？
（足元まで下ろせば、逸物が外気に晒される）
また続きが観られる日が来るのかな
積極的なみたまさんもいいと思うよ
そんなに夜更かしできないからするとしてもさくっとって感じになっちゃうけど
いきなりこんなことしてどうするつもりですか？
（抵抗しないまま性器を露出させられるはめになり）
（隠そうともせずそのままの体勢で次の行動を待ち構えていた）
嘘予告を思い出すわ
時間が時間だから、そうなってしまうけど…
今夜はこちらでさせていただくわ
（そう言って指差したのは自分の唇で、上唇を舐め）
んっ…ちゅ…
（最初は舌先で亀頭を舐め、鈴口に唇を軽く落として）
うう…口をつけるの早いですね？
男のに慣れてるって雰囲気だよ
（舐めてもらうとくぐもった声を出してしまいながら）
（舌でなぞられていけば少しだけ体を震わせながら感じていった）
本当はもっと楽しみたいのよ？
でも、今夜は時間が時間だから…ふふっ
（離れた唇は、再び顔を近づけて亀頭に触れる）
（舌を覗かせるとカリに沿って這わせていく）
んむ……ん……
（目を細めて口の中に逸物を収めていき、動きは途中で緩める）
（何とか根元まで咥えようとするが、その前に口蓋垂に触れて呻き、頭を引く）
……いふぁふあい？
（咥え込んだまま痛くないかと尋ね、しばし、上目遣いに見上げていたが）
（頭を唇がカリに引っかかるまで引き、そして奥へと頭を進ませ、それを繰り返す）
しょうが、ない…よね
あ、ううっ……こんな時間、だし…
（カリを狙って舌を這わせる動きに翻弄されて）
（思わず体を引きそうになってしまうが耐えていた）
だい、じょうぶｒ……はぁ…
痛くないよ、う、ううっ…
みたまさん……パンツ見せてくれませんか？
（敏感に感じていくが痛くはなかった）
（唇を上手に使ってカリを重点的に責められながら一つお願いをして）
……それなら良かった
（頭を上下に何度か繰り返し動かしていたが）
（途中で口から逸物を解放して返事をする）
こういうのはどう？
（舌を大きく伸ばすと、最初よりもカリを丁寧に舐めて）
（舌先を尖らせて何週かし、亀頭を咥えて鈴口を舌で）
（ほじくるように動かし、そして強く吸い）
私の下着が見たいだなんて…これでいい？
（スカートの中に手を入れると、スカートを捲り上げて白の下着を纏う腰を見せ）
みたまさん、それは…！
ああ…やばいかも……
（男の扱いに長けた動きでカリを責められていけば）
（やがて我慢するのも難しくなり、咥えられたまま性器がビクンと震えた）
ありが、とう……うあっ！！
ごめん…もう、我慢できなくて
（口での責めと下着を見た興奮で一気に爆発してしまい）
（口の中に向かって熱い精液がたっぷりと放たれていった）
んんっ……！！
（射精を宣言されたと思った次の瞬間、口の中で逸物が大きく跳ねる）
ん……んぐ……んむ……
（上顎を叩くほど跳ねる逸物を唇で締めつけ、射精を受け止め）
（少しでも長く気持ち良くなれるように、脈動に合わせて吸い上げて）
ごく…ごく……ん……
（口蓋垂に触れる直前まで咥え、竿を唇で締めつけ）
（頭をゆっくり引いて、尿道の残滓も吸い出そうと試みる）
（カリが唇を越えて、亀頭を食む頃に鈴口を吸い上げて、最後の一滴まで吸い上げ）
……ふぅ…いっぱい出したわね？
濃くて飲みきれないかと思ったわ
あ、ああっ……
（吸引はすぐには終わらず精液を少しも残らず飲み干されていって）
（やっと全部吸われてしまった頃には疲れた様子でソファに座り込んでいった）
すごいよ、みたまさんがあそこまで吸いついてくるなんて思わなかったよ
あんなにされたらたくさん出ちゃうって…
でも、あれを全て飲むなんて……驚いたよ
（きっと吐き出してしまう、そんな予想は覆り全部飲まれてしまい）
（ちょっとだけ驚いた顔で相手のことを見つめていた）
すっきりしたしよく眠れそうだ
ありがとうございました、みたまさん、またね！
びっくりした？
でも、気持ち良くなってもらえたなら幸い…
（指で唇を拭い、付着したザーメンを舐め取り、ウィンクして）
その方が喜んでもらえるかなって…
それに、勿体ないじゃない
（男性が身支度を整えると、自分も立ち上がって）
どういたしまして
こちらこそ、相手になってくれてありがとう
おやすみなさい
【私はこれで落ちるわ】
【お疲れ様よ】
本州より沖縄の方が涼しいんですってね
私も行ってみたいけど時間と経済事情がねぇ…
という話は重たくなるから、さて置いて…
久しぶりにクイズを作ってみたわ
お題は戦闘
Q1
ダメージを負っていると、装備しているメモリアやマギア発動後の効果で自動回復が発生することがあるわ。
でも、特定の状態異常にかかっている場合、回復が０となって効果が発揮されないのよね。
自動回復で回復できない状態異常はど〜れだ？
①魅了 ②霧 ③毒
Q2
回避状態は、絶対の回避が保証されてるわけではないの。
次のうち、回避状態が効果を発揮しないのはど〜れだ？
①挑発で敵の攻撃を引き寄せた時 ②攻撃力か防御力がダウンしている時 ③カウンターか追撃による攻撃を受けた時
Q3
状態異常の中には行動不能に陥るものがある。
次のうち、かかると動けなくなる状態異常はど〜れだ？
複数回答可能よ。
①毒 ②霧 ③幻惑 ④スタン ⑤マギア不可 ⑥魅了 ⑦拘束 ⑧呪い
以上よ。
最近暑くて困るよね、夜はまだマシだけど…
ところで膝枕をお願いしてもいいかな？
こんばんは
夜まで暑かったら夜も文明の利器が手放せないわ
私は一日中手放せないけど
膝枕？いいわよ、いらっしゃい
（ソファに座りこむと、ポンポンと膝を叩いて）
夜の方がクーラーも効いてくれるけど、心情的には昼間頑張って欲しいね。
みたまさん現代っ子らしい引きこもり？それが夏の正しい過ごし方だと思います
やったー、ありがとうみたまさん。
(座ってくれたみたまさんの横に寝てから、後頭部を太股へと預ける)
美少女の膝枕は癒されるなー、嬉しい。
昼間の方が需要が高い分、電力消費もピークになるのよねぇ
真夏の暑い日は涼しい部屋で引き籠って過ごすに限るわ
（膝の上に頭が載せられると、男性の頭を撫でて）
美女だなんて持ち上げ過ぎよ、褒められるのは嬉しいけどね
暑い地域だとフル稼働で室外機が熱気を出して外は更に暑くなってそうだよ。
昼間はクーラー最大にして、寒い寒いって布団に入るのが幸せだよね…
(昼間だとこうして膝枕も難しいと頭を撫でてもらいつつ思ったりもして)
ちなみに視線を上に上げるのも幸せだったり…
(人差し指を下からみたまさんの胸へ寄せて、下父を軽くぷにぷにと押してみる)
室外機で更に暑くなったら焦熱地獄になるんじゃない？
オフィスビル同士で挟まれた裏路地とかでありそうだわ
昼間のそのエネルギーの使い方は贅沢よねぇ
（膝の上に頭を載せる男性を労うように頭を撫で、笑みを浮かべて）
あんっ…もう、悪戯しちゃって…
（乳房を突かれても特に抵抗はせず、様子を見て）
家とか建物の熱気を外に追い出してると考えるとそうだよね…
使い魔の潜んでる結界の入口が異常な熱気を持ってるとか、なんとなくダンジョンみたい？
冬は暖房付けて暑い言いながらアイス…うん、どちらも贅沢だ。
(話してる最中も自然と頭を撫でてくれて安らいでる)
目の前にご立派なおっぱいがあったのでつい…あと、ノーブラは素晴らしい…！
(魔法少女姿のブラウスを指先で下乳を突いた時に気が付いた様子)
……みたまさん授乳ごっこと、お手てでのサービスなんてアリでしょうか？
赤ちゃんプレイとまで言いたいくらい母性溢れてるからね、みたまさんは…
熱気を魔女結界に逃がせれば、魔女も弱体化しそうなんだけどね
そんな都合のいいことがあれば面白いのに…
（冷房を効かせた部屋で、コタツに入ってアイスを食べる自分を想像し）
（男性の頭を撫でる手を動かし続け）
気がついた？
下着って付けると健康には良くないのよねぇ
それでもパンツは履くんだけど
……そんなこと言われちゃったら、私……しょうがないわねぇ？
（それまで動かし続けていた手の動きを止め、両手を胸元へ移し）
（ボタンを外して左右に開くと、乳房を外気に晒し）
オチンチン……出すところをみたいわ……
人類の叡知による魔女の弱体化…うん、言葉にしたら格好いいが…
(ただの環境汚染を結界内にしてるだけで弱るなら苦労はしないなーとか思って)
指先に触れた時に硬い感触がなくてふにふにだったからさ
形が垂れるなんて聞くけど、みたまさんの肌やらを見てると…なさそうだよね。
…みたまさんのおっぱいだ、圧巻の光景だなー
(見上げてたらみたまさんが自分から胸元をはだけさせてくれる)
(服に収まってた乳房は解放されたら大きく揺れて、とってもエッチな見た目で)
はーい…みたまママの言う通りに！
あ、ついでにコレを……後でみたまさんのと思って使ってくれたら嬉しいな？
(笑ってから腰を上げてズボンと下着を一緒に脱いだら、ちょっと皮被りの少し小さめのペニスを出しつつ)
(そっとみたまさんの近くに性具のオナホールを置いてみせて)
物は言い様、考え様
実態がカッコ悪くても手段として有効なら悪くないと思うわ
既に通った道で失敗してたら徒労に終わるけどね
（魔女のお話はそこそこで切り上げ、いよいよ行為に集中して）
若いうちは張りがあるけど、アンチエイジングの手を緩めると…
年老いてから垂れてきちゃうのよ、多分
（見られていることもあって乳房を強く意識し、乳頭が硬くなっていく）
（それから、こちらの要望通りに男性が応えてくれて、逸物が露わになり）
あら、男性の場合は、こういう道具を使うのね
実物を見るのは初めてかも…
（受けるとそれを脇に置き、晒された逸物に手を伸ばして摘まみ）
……どこかの魔法少女が止まった時の中で色々やって、元の位置に戻って決めポーズを取ったりとかですね。
(なんて話しを楽しんでから行為の為に切り上げると)
みたまさんの場合年齢考えるとまだ育ちますし、なんと言うか…40代くらいまで、20代に間違われたりしそう…
…おっぱいの先が尖ってくのエッチですね…。
(見詰めてた乳首が充血してく光景はみたまさんも興奮してると理解し自身にも伝わり)
はい…頃合いを見て、みたまさんのアソコって考えてやりたいなーと。
あっ…清潔にしてますし、剥けるのも簡単です……、戻りますけど
(露出させたペニスをみたまさんが摘まむと、僅かに硬くなってるがまだ触り心地は柔らかく)
(手を動かしたら揺れる二つの膨らみを見上げて目線は釘付けで)
誰のことを言っているか、殆ど答えが出てる気がするわ
それはそうと……私を47歳といってくれちゃった子もいるわね
「みたまさん、十七歳」を「みたま、三十七歳」と聞き間違えた子も
こんなに若い中年が……現代なら普通に居たりするわね……
（それもテレビの向こうではなく、身近で見かけたりする）
その尖ったエッチなおっぱいの先っぽ…どうしたいの？
（摘まんだ逸物は包皮に包まれていたが、仮性包茎らしく）
（包皮を剥いて放置すれば戻り、根元まで下ろしきればカリにかかる）
ほら、あなたも好きなように……
（最初は包皮を剥いては戻し手を繰り返し、浅い刺激を送り込む）
年齢不詳の魔法少女？で噂では数十年前から活動してる…なんて、ありそうだよね。
不老の願いと思ったら本人の願いは違ってて、若々しいのは素…なんてさ
(今でもみたまさんは年齢を上に見られそうなイメージがある)
エッチなおっぱいの先を…食べたいです、んっ…んっ…
(素直にやりたい事を言うと、剥かれたペニスは自然とまた亀頭まで皮に隠れて戻るが)
(一番下まで剥かれると戻る速度はゆっくりになる)
はい…みたまさん、背中支えてください…
あー…んっ……、ちゅぷっ…んっ、んちゅ…ちゅ、ちゅぱ…ん、んちゅ…
(少し頭を持ち上げて上に移動したら遠慮なくみたまさんのおっぱいの先をぱくり)
(尖ったそれを舌に転がして音を立てながら吸って味わい、片方の乳房は手に揉み動かしてると)
(緩やかな刺激を受けてたペニスも完全に勃起して、サイズは控え目でも触れれば熱く硬いペニスが出来上がって)
ふ〜ん…あの子に関しては謎が多いとは思ってたけど…
好奇心でジェムを覗くのは流石に気が引けるわねぇ…
年齢不詳なら私より…いや、やちよさんより年上の可能性も…
（途中から男性の言葉が聞こえないふりをして）
背中ね……これならどう？
（乳房と男性の頭の高さが合うように持ち上げて、もう片方の手は逸物をあやす）
んっ……んぅ……あっ、んっ……
（感度が高まってることもあって、少し舐られただけで嬌声が漏れる）
（更に、乳房を揉まれて目をトロンとさせて男性を見つめ）
ここも準備が整ったわね？
（包皮を弄んでいた逸物がいつの間にか勃起し、竿を掴めば、ゆるゆると上下に動かし）
知らなくていい事を知って消されないでくださいね…
特にみたまさんの能力はある意味反則ギリギリのグレーですよね？
(あの白い生物の特権に近かった魂への干渉は反則レベルで心配だ)
ありがとう…みたまさん、これでおっぱい食べ易くて助かるよ…んちゅ…
んっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、ん……ちゅ、あむっ…んっ、ちゅ…ちゅ…ぅ、んっ…！
(支えられたまま好きに乳首を味わって唾液を舌に塗り付けて、先端を咥内に転がしてく)
(唇に挟んだ乳首を吸うのも母乳は出なくてもエッチに甘えてけば)
んっ…ぷっ…はい、もうガチガチ…
みたまさんとセックス…の練習したいから、もうたまらなくて……
それ…唾液垂らして、使ってくれたら…嬉しいな……はむっ…
(視線をオナホールに向けて話してから再びおっぱいを食べて今度は赤ちゃんっぽく軽く吸うだけ)
そんなことにならないよう、余計なことは知らないようにするわ
他人のソウルジェムを覗ける、能力の使い方次第で破壊できる
反則に近いのは、私に戦闘能力がないからかも
（それが幸と見るか不幸と見るかは自分次第だとし言い聞かせ）
んんあっ……ハァ……ハァ……
（乳房が吸われるとどうも弱く、逸物を扱くペースが緩まる）
そんなにしたいんだ……
それなら、偽物より…本物に入れたくない？
魔法少女に強い魔法少女…だよね、でも無理矢理干渉はリスト高いだろうし…
誰かと組んだら強いかな……みたまさん、黒幕属性だ…。
(むしろ今でも黒幕か疑われるくらいに怪しいのに黒じゃない不思議な人で)
んっ…ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ…んっ…
(転がしてく乳首を吸ったりや、触れた乳房を手に揉んで触り心地を確かめたりと)
(好きにして構わないと言われたからと、好きに味わってたら)
あっ…でも、こんなおちんちんなのでみたまさんを満足させられるか心配でしたし…
失敗したら…みたまさんも呆れないか、とっても不安ですが……
みたまさん、セックス…やりたいです。
(口元を唾液に濡らしながらしっかり見上げて本物の方が何番も嬉しいと言った)
中立という立場を維持し続けることで、私は多くの魔法少女のソウルジェムに触れてきた
私は私一人では使い魔を一体倒せるかどうかだし、誰かがいないとだめなのよ
黒幕だなんて……ふふふ……
（乳房を吸われ続けているうちに感度は更に高まり、乳頭は母乳も出ないのに震える）
（次第に全身は乳房から広がる快感で火照り、欲しくなってきて）
そういう不安があったら、いつまで経っても本番は出来ないわよ
ほら……ソファの上に横になりなさい
（そういと自分はソファから降りて、代わりに男性に仰向けに寝るように促す）
ゴムは……無いものはしょうがないかなぁ
今後は、ちゃんと持ち歩くのよ
それだけ沢山の魔法少女と関わった人も少ないだろうね、危険な子に襲われないか心配だけど…
実は噂をコントロールしてたり、それで魔法少女を集めてる…とか普通に信じますよ？
(そこまで話してからずっと味わってた甘いみたまさんのおっぱいから口を離したら)
もしみたまさんが満足出来なかったら、何回もやって頑張るよ……
(膝枕を終えたらみたまさんがソファの前に立ってるので、頭をソファに置いて寝転がる)
(横のみたまさんに良く見えるようにペニスを手に支えてから)
これからみたまさんとセックス…ゴムなんて、したくないよ？
仮にあっても…!みたまさんとなら隠しちゃうかも、生でなんて幸せだなぁ…
色々ありがとう、みたまさん。…よろしくお願いします…！
結果は……見えてからでないと分からない……
さて、ここからは大事なことに集中しましょうか？
（男性がソファに横たわるまでの間、スカートと下着を脱いで）
（それから上半身に服を脱いで、全裸となる）
ゴムをしなくて済むなら、その方が気持ちよくなれるわ
（男性が横になって逸物を天井に向けると、腰に跨って見下ろして）
ほら…よく見てて…
（秘部と亀頭を触れ合せ、ゆっくり腰を下ろしていけば）
（男性の逸物が徐々に中へと呑みこまれていく）
みたまさんと生でされる方が嬉しいに決まってますし、気持ちよさも…段違いですよね？
(興奮からか大きく鳴ってる心臓を前に裸のみたまさんが腰に座って来る)
(スタイルがいいのに軽くて、お尻の柔らかさとかを堪能してると)
はい…あっ、みたまさんの中におちんちんが…、入ってく……！
(楽にしてたら触れたのはみたまさんのアソコ、ぬるっとした感触の次には暖かい場所がペニスを包んでく)
(それがゆっくりと剥けたままの鉄の棒に似たペニスが呑み込まれてくと)
くっ……！みたまさん…ごめんなさい、これっ…耐えられ、ませんっ…うぁ…！
(ずぷずぷと入ってくペニスは慣れない刺激に内側で何度も脈打ちながら跳ね回ると)
(どくっとみたまさんが腰を下ろしたタイミングで、じわっと、熱い液体を吐き出して射精してしまった)
(みたまさんの中への挿入に耐えれず、お漏らしのようにイッてしまう)
そういうことよ
そこまで分かっているなら、これ以上言うことはないわ
気持ち良くなりましょうって前に言葉は不要…
さぁ、あなたも自分のしたいようにするのよ？
（逸物を根元まで呑みこむと、最初は動かないままで）
（男性が動くだろうかと様子を見ていると、熱いものを感じた）
え？もう出しちゃったの…？
（その量も半端なものではなく、膣内を満たそうと言うものだったので）
（思わずきょとんとしたまま男性の顔を見つめて）
あ…すみません、みたまさんの中が気持ち良すぎて、つい……
(じわっと、みたまさんの中へと吐き出した精液が広がってくと冷静になる)
(驚いた顔のみたまさんへ申し訳ない気分になるが、そんな極上の中のペニスは硬さを保ってるので)
ま、まだ頑張れるので…みたまさんも一緒に…気持ちよくなって、欲しいです…！
(一息付いたら今度は自分からみたまさんわ、下から揺らしてく、乗馬マシーンに似た動きで)
(上に座ってるみたまさんを上下に揺らして精液や愛液の混ざった中をぐちゃぐちゃに混ぜる音をさせて)
んっ…んっ…、みたまさん…っ、気持ち良くさせて、あげたい…はぁ…
(中で上下するペニスはみたまさんの中の色々な場所や奥までを擦り、下がる時はカリにも引っ掻いてく)
【申し訳ないみたまさん、そろそろリミットが近くて…次くらいで締めにしますね】
気にしないで欲しいな
寧ろ、私で気持ち良くなってくれて嬉しいって思ってるから…
（お腹を手で抑えて熱を感じ、表情を綻ばせていると）
（膣内の逸物はまだ硬さを維持していることに気付く）
いいわよ、一緒に気持ち良くなってイキましょうね
（男性の動きに合わせて自分も動き、騎乗位で交わりを楽しむ）
んっ……んっ……ハァ……
（上下に動く度に繋がった部分から卑猥な水音が鳴って）
（カリが中を引っ掻く瞬間が気持ち良く、疲れる時は亀頭がザラついた部分に触れて感じて）
【こんな時間だったのね…。それじゃ、私は次で締めにしましょう】
みたまさんに剥かれて…手にされてたから、ちょっと我慢が……中もヤバい気持ちいいし…
(熱くてぬるぬるの膣内に興奮してたペニスは耐えれなかった様子)
はい…次はみたまさんも、一緒だと嬉しいので…
あっ…みたまさん、おっぱいもぶるんぶるんしてて、エッチです…！
(下から揺らしたらタイミングを合わせてみたまさんも腰を上下させて来る、その動きにおっぱいも揺れてるし)
(圧巻の光景を眺めながら再びペニスはみたまさんの中で扱かれてく)
あっ…みたまさん、中もザラザラになってる…！
くぅ…また、出ちゃうよ…みたまさん、んっ…はぁ…、くぅ…出します……っ…！
(卑猥な音を立てながら下から突いて、手を伸ばせばみたまさんのおっぱいを掴み両手に好きに揉んでくと)
(そのままペニスを何度もみたまさんの中で擦り上げて、膣をカリや亀頭にごりごりと撫でてれば)
(みたまさんの身体の落ちたタイミングで再び射精してしまい、中に熱い精液を注いでく)
(たっぷり中で出してから)
はぁぁ……みたまさん、今夜は…良かったらこのまま、一緒に寝ません…、朝にその…リベンジをしたくて……
(繋がったままでまた明日みたまさんにリベンジをと言ってから、強引に背中に手を当てて引き寄せたら)
(自分をみたまさんの布団代わりに抱いて、膝枕の時のお返しに頭を撫でてあげる)
(下半身も繋がったままなので、密着してると暑いくらいで)
【沢山甘えましたので…自分はこれにて締めです！】
【ちょっと甘えるつもりが、なんだかんだガッツリと…ありがとうございました、みたまさん】
【お休みなさい、お疲れさまです】
そう言われたら、全部受け止めるしかないじゃない…
（自分が動く度に乳房は上下に震え、肌が波打って）
（硬くしこりのようになった乳頭は宙に弧を何度も描いた）
ほら、二度目の射精も中で……あっ……んんんっ！！
（中を突かれるのと同時に乳房も揉まれ、目を見開く）
（二度目の射精も一度目に負けず多く、熱の塊が中へ広がっていくのを感じた）
リベンジねぇ…楽しみにさせてもらうわよ？
（抱きつく彼を自分も抱きしめ返し、二人とソファの上で眠りに落ち）
（翌朝、入浴前にリベンジを受けて立つのだった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【日付けを跨ぐまでお相手してくれてありがとう】
【あなたもお疲れ様よ、おやすみなさい】
【落ちるわね】
その前に誰か答えてくれると幸いなのだけど
>>602の正解は下記の通りよ
Q1①
Q2③
Q3④⑥⑦
Q1の説明
自動回復が効果を発揮しない状態異常は魅了だけではないわ
呪いも自動回復が効果を発揮しないのよ
Q2の説明
カウンターと追撃は、マギアで回避確定の相手に攻撃を当てられるわ
でも、どちらかというと追撃の方が使い勝手はいいわね
カウンターで当てるには、挑発を併用しないと扱い辛いもの
Q3の説明
状態異常は全てを完全に防ぐ手段はないけど、耐性を上昇させる手段はある
例えば、スキルメモリアの頼れるネゴシエーターとかね
海イベントは楽しんでるかしら
水着イベントのアイテム、全部回収した人も多くなってきたわね、多分
七月も明日で終わって、八月が始まる
八月に入ると年末まで駆け足な気がするのは、気のせいかしら
おやすみなさい
フェリシアちゃんの☆5解放イベント告知は見たかしら
今のうちに水着イベントでカースチップをたくさん集めておくのよぉ
みたまさんも水着に…敢えて白いスクール水着なんて、着せてみたい…ちょっと透けるタイプで
どのソシャゲを見ても水着よねぇ
季節的なものもあると思うけど、運営さんも商売だから仕方ないわ
私が水着…といっても、どんな水着が似合うかしら…
白いスクール水着というと、まさらちゃんのメモリアを思い出すわね
みたまさんの場合はさっきも言った通りにエッチじゃないの着せてるんだけど
スタイルがいいから結果的に卑猥に見えるのとかが似合うかも？
白いスク水の子はもういたのか…残念、みたまさん的には水着は露出ある？なし？どっちが好き？
私って可愛いって言う程かしら
私よりかわいい子なんていくらでもいるじゃない
普通の服を着ても卑猥に見られるのは困っちゃうわねぇ
ちなみに、メモリアに写ってるのは水着だけよ
プールサイドに水着が放置されてる一枚絵
私はどちらでもいいけど、露出があると開放感を味わえていいわね
可愛い子は多いがそれぞれ好みもあるので…れんちゃんとか、頭撫でてあげたい可愛さだよ
制服だと割と胸とか普通に見えるのにねー、変身中はここではノーブラでしたねみたまさん
着てないのか！まさらちゃんは変身した姿の露出多いから、水着だと逆に減るね…真ん中開きすぎだよ
みたまさんは開放感ありの方が好き…と、それを聞いたらさ
魔法で自分にだけ常に全裸で見えてるなんて擬似露出プレイが浮かんだり…
綺麗なのに腹黒とは言ってくれるじゃない
でも、清濁合わせて呑まないと中立なんて立場はやってられないのよ
五十鈴れんちゃん、大人しそうに見えてやる時はやる可愛い子よねぇ
見てると放っておけなくなっちゃうところがポイントだと思うわ
知っての通り、私はここではノーブラ、ノー下着よ
刺激を求めてるっていう、まさらちゃんの深層意識があの衣装を形成したのでしょう
R-18な方向に刺激を求めてたら、こころちゃんが泣いちゃうわね
疑似露出…服は着てても周りには裸に見えるってことかな
まぁ、あの猫？は干渉できませんし…魔法少女でカオスな街になってますが。
大人しそうなのに頑張ってる姿は可愛いよね、見た目とのギャップがねー
素晴らしいです、そう言うの嫌いじゃないです。
刺激…お金で魔法の力を手に入れるなんて、魔法少女になるのが目的ならありなのかな？
薄い本でそう言う方面に…ってありそうだね、友達に心配かけたらあかん
見えてるのデート相手だけって感じで、ホットパンツとかで目の前にしゃがんだりとか
相手のだけ見せてからかうとか、みたまさんなら得意そうでよね。
私、最初の頃は全く情報が出てなかったからね
憶測が憶測を呼んで、私が最後のマギウス説もあった
まあ、マギウスとは繋がりがあったけど…
QBが入って来れない理由は分からないけど、あの子たちがQBに干渉する障壁でも展開してるのかもね
ありがとう、褒められると嬉しいわ
手段が目的になることも、珍しくないのでしょうね
まさらちゃんは、こころちゃんを気遣ってるし、変なことはしないでしょう
私はそいうの、得意じゃないわ
それに、露出なら堂々と…ほら、こんな風に
（唐突に胸元のボタンを外すと左右に開き、豊満な乳房を晒してみせ）
あの宇宙侵略者が入って来れないなんて、地味に凄かったり…あの街では勧誘も不可能かな？
…女の子的にはあれだけど、そこは個人の趣味の範囲って事で。
友達がストッパーになってるから無茶はしないって感じかな、ええ友達や…
そう？男性の視線やら心を読み取るのは得意そうなイメージがあったり…
(話してる最中にいきなり胸元を露出してくみたまさん)
わぁ…みたまさん大胆ですね、大きくて柔らかそうなナイスなおっぱいで…
(自然と手を伸ばしたら下から胸を持ち上げる様に触れて、優しく揉んで弾力を確かめる)
私はもう中立ではいられなくなったわ
それによってどんな結果が待ってるかは分からない
QBが入って来れなくなったのは、ドッペルが発現するようになった頃かもしれない
接触そのものが出来ないから、少なくとも、神浜で勧誘は不可能ね
そういうことにしておくわ
まさらちゃんが他者へ関心を持つこと自体が珍しいのよ
でも、周囲から寄せられる関心には、敏感かもしれない
（そこまで言うと、乳房を晒したまま男性に笑みを向ける）
んんっ……
いいのよ、遠慮せずに…もっと触ってくれて…
私もあなたのものに触らせてもらうから
（乳房を男性に任せたまま、片手を男性の股へ手を伸ばし）
（掌でズボンの上から縦に上下に撫でて）
(片方の手の内で揉んでは形を変えてく胸を好きに触ってく)
好きに触っていいんですか？それなら遠慮なく…
いきなりおっぱいを見せてくれたり、みたまさん…ちょっと溜まってた？
(もう片方の手も伸ばすと左右の胸を一緒に触って、指を使って肌に沈めたりと好きに触ってく)
(すると下半身に気持ちいい刺激が与えられて)
触りっこですね…みたまさん、セックス…しません？
(ズボンの中のモノは撫でられると形をズボンへと浮かべて)
私のおっぱい、気に入ってくれたのね
男性におっぱいが好きにされるのを見てると、ぞくぞくしちゃう…
（乳房の形が次から次へと変わり、その度に乳房の内から快感が広がる）
ふふ……分かる？
（それまで片方だけだったが、両方の乳房が揉まれ、更に快感が強くなる）
（肌の間に男性の手が沈んで隠れたり、乳頭があちこちを向いたり）
（乳頭は徐々に硬くなってしこりのようになる）
大きいオチンチンね、直に触りたくなる…
（ちらっと視線を向けた先には寝室があり、無言で合図すると）
（男性を連れて向かい、ベッドの上に二人で腰を下ろした）
それに興奮してるのがみたまさんは好きですか？
(指を肌に沈めてみたりや、強めに握って指の間から出そうになる胸の肉を見て遊んで)
なんとなーく…ピンクのオーラを感じてたので、おっぱいの先も…こんなになってますよ？
(揺らしたり好きに触って胸を弄ってると、先端が尖って来るので周りを握ってそこをみたまさんにも見せて)
(そして誘われるままベッドの方へと移動したら)
んっ…みたまさん、これ…即ハメなんて興味ありませんか？
(ベッドの前でズボンと下着を脱いでからみたまさんの手にペニスを握らせて硬さや太さをアピールしつつ)
(ベッドへ視線を向けてみたまさんに愛撫やらをすっとばしたら、獣みたいな本番を誘う)
自分を受け入れてもらえてるって思えるから好きよ
あなたは、こんな私が好きかしら
（男性の手で揉まれ続けた乳房は体温で汗が滲み）
あんっ…そ、それは…女の子は、感じるとそうなるの…
（乳頭は感度が高くなっていて、少し弄られると全身が小さく震える）
あなたから直に触らせてくれるなんて…
こうして触れると分けるけど、立派だと思うわ
握ってるだけで掌が熱くて…雌を抉るための凶暴な器官…
（ベッドまで移動すると男性が自ら逸物を晒し、手で感触を楽しみ）
前戯が欲しいところだけど、これで誘われたら…すぐにでも欲しくなっちゃう…
（それを示すように自分もスカートを脱いで秘部を露わにし、上も全部脱いで全裸となり）
（ベッドに自ら身を投げて両脚を左右に開いた）
(触れさせた手には時おり跳ねたりや脈打つペニスの鼓動を感じさせてくと)
(即ハメに誘った答えは……)
溜まってたみたまさんには…おちんちん、直ぐに食べさせても問題ないよね…んっ……
(ベッドへと全裸で背中を付けて寝たみたまさんの足の間へと移動すると、亀頭を割れ目に近付け入口へ触れさせる)
(まだ完全に濡れてないその雌穴をやや強引に亀頭で押し拡げて中へと進めれば)
んっ…くぅ…、みたまさんの中で擦れて…、んっ…！
(強い摩擦感を感じながらも準備の整ってない膣の中を亀頭が進み、ゆっくりとペニスの形へと拡げさせて奥まで到達したら)
(一旦動きを止めてペニスを咥える泌裂に手を伸ばし、小さな豆を親指の腹に横に当てると上下に擦る)
好きよ…オチンチン…
これが、これから私の中に入って鳴かせてくれるのね
（自分に続いてベッドに上がってきた彼を待てば、脚の間に入ってきて）
（亀頭が秘部に触れる感触があると期待が一気に高まり）
んんっ……あっ……！
（仲を押し広げられ、お腹の中から熱が広がる感触に嬌声を漏らし）
そ、そこ…んんっ…！
（繋がった感触と同時に秘芯を弄られ、腰が跳ねそうになったが）
（深呼吸を一つすることで収まり、しかし、代わりに全身が期待で震え続けた）
美味しいって、みたまさんのおまんこ…ぱっくり咥えてますね？
(挿入した場所を見ればペニスの竿の形に入口も広がってるし、中もうねうねと絡んで来る)
(満足な愛撫もしてないのに溜まってたみたまさんは十分に感じてる様子で)
おまんこにある豆を撫でられるのは嫌いでしたか？中はきゅーって締め付けて来ましたし…
みたまさん自身も…震えてて、期待…してるのが伝わって来ますよ？
(優しくクリを撫でてからみたまさんが落ち着いて来ると、太股を撫でてゆっくりと足の先の方まで手を滑らせたら)
みたまさん…脚を此方の腰に絡めて、離れないでくださいね…っ……！
(軽く腰を浮かせたら挿入してたペニスを腰を下げて抜ける寸前まで引き下げ、一気に奥まで突いて中を満たしてく)
(ベッドが軋む音を立てながら何度もそれを繰り返していき、みたまさんの中をペニスに往復させて行き)
(初めからかなり激しく出し入れをさせ、亀頭に奥をカリに膣壁を引っ掻きながら引いて)
あなたは濡らしていないでしょうけど、私は濡れていたのよ
だから何の問題もないわ
（自ら誘った男性が繋がった部分を見るように促せば）
（自身の秘部が逸物を咥え込んでいる様子を見て、感嘆の吐息を漏らした）
嫌いではないけど、敏感な部分だから、びっくりしただけよ
（秘芯を弾かれると、秘部は快感で中の逸物を締めつけ）
（奥が順と疼いて更に中を潤していく）
これでいいかな…これなら多分…
（開いていた両脚を、男性の腰に左右から絡ませて内に寄せ、密着させる）
んんっ…くっ…あぅ…！
（男性の攻めは最初から勢いがあり、久し振りなこともあって、一方的に攻められてしまう）
みたまさんのおまんこはおちんちん…離さないって締め付けて来ますしね…！
(ぎゅーとペニスはみたまさんの中でも入口でも締め付けを受けて、離さないと言わんばかりに絡んでる)
あっ…みたまさん、おっぱいも良かったですがこっちも、なかなかの名器で…んっ…
(激しく突いたりや好きに中を擦ってペニスが往復しても合わせて絡んで来るし)
(柔らかな膣は生暖かくてペニスにも絶妙な快楽を与えて来る、子宮口にコツコツと亀頭を当ててくと)
みたまさん…んっ、おっぱい触りますね…！
(身体を前後に揺らせばぷるぷると波打つ胸を両手に掴み、強めに揉みながら下半身を揺らしてく)
(いつの間にか溢れてた愛液にぐちゅぐちゅと音を立てて)
私がそう考えなくても、勝手に締めつけちゃうの…
あなたなら分かるでしょう
（秘部はまるで自分とは別の生き物のように、男性の逸物を求める）
（抽送が繰り返され、それに合わせて中は蠢いては濡れて）
あっ……そこ、奥が……んっ……
（亀頭が最奥にぶつかると、子宮口の最も感度の高い部分が叩かれ）
（中は更に蠢いて、逸物を締め付けると言うより貪って）
い、いいわ……好きに……あっ…ハァ……ハァ……
（乳房に触れられると、そこから伝わる快感に中が反応する）
（肌に肉の波が広がり、秘部が卑猥な水音を立て、絶頂が近くなっていく）
(みたまさんの中はペニスが往復する度に気持ちいい形へ、中の肉がペニスから精を搾り取ろうと絡んで来て)
奥に当たって…ますね、コツンって…くぅ…
おっぱいも柔らかくて…はぁ、みたまさん…いやらしい身体ですよ…！
(強めに揉んでく乳房を指先に先端も摘まんで引っ張り、ペニスはみたまさんの中で何度も扱かれてくと)
くぅ…みたまさん、出します…！みたまさんの中で、白いの出しちゃいます…んっ…！
あっ、くっ……で、でる…うっ……！
(ずんっと深々と突き刺して亀頭を子宮口に当てると、ペニスからは白い液体…精液が吐き出されてく)
(勢いよくびゅくびゅくと、みたまさんの子宮の中へと子種を注いで満たしてく)
いやぁん…言わないで……なんちゃって…♪
（恥じらうようなそぶりを見せたのも一瞬で、すぐに覆す）
（自分が気持ちくなれるように身を任せて、男性に身体を好きにさせる）
当ってる…それも、一番感じるところ…
（いやらしい身体と言われて、肯定もしないが否定もせず）
（迫りくる絶頂に身を委ね、そして）
あっ……アッ…アッ……あああっ……！
（絶頂に達すると、全身をその日一番の大きく震わせて腰を浮かせ）
（同時に中に放たれる熱い精の感触を感じて、大きく息を吐いて）
（中が満たされていく感覚に満足げに笑みを浮かべ、両脚が腰から離れてベッドに落ちた）
……すごいわ、あなた
ご無沙汰だったから全身の力が抜けて、ふわっとして……ふふふ……
【もうこんな時間だったのね】
【私はあと二、三レスで締めにさせていただくわ】
(みたまさんの中で射精してお腹の奥へと熱を沢山残せば満足そうに腰を引いてく)
(ぬぽっとペニスが抜けると、広がって薄く開いたみたまさんの泌裂を見ると奥や道にも精液が残ってて)
みたまさんがちゃんと気持ちよくなってくれて良かったよ…
おまんこひくひくしてて、まだ物欲しそうにしてるけどね？
(左右の手をみたまさんのアソコへと当てたら薄く開いて、ひくひくする膣やらを眺めると)
(今度はベッドの上でみたまさんの顔の方へと移動して)
んっ……みたまさん、キレイにしてくれる？
(顔の前へ愛液と精液のミックスされた液体に濡れたペニスを向けて)
【了解でーす、次くらいで締めに持っていきますね。】
んんっ……ハァ…ハァ……
（射精を終えた逸物が中から抜かれ、塞ぐ物がなくなった秘部から精が零れ）
（ベッドのシーツへ溢れた分は染みとなって広がっていって）
あなたも、気持ち良くしてくれてよかったわ…
あら、これは余韻よ、よ・い・ん……
（全身に広がる気だるさに任せて眠りたかったが、まだやり残したことがあると思い留まり）
（口持ちへ寄せられた逸物に視線を向けると、舌舐めずりをして）
いいわ……あー……んっ……んむ…ちゅぷ…
（お互いの体液に塗れた逸物を咥え込むと、亀頭を舌でころころと転がす）
（小さく頭を前後に動かし、時折、逸物を頬裏のポケットへ入れたり、先端だけ舐め回したり）
（卑猥な水音を鳴らしながら逸物をお掃除して、綺麗にしていく）
【ありがとう】
(こうして行為の後にみたいさんの口元へペニスを向けたら、汚れたペニスを躊躇なくしゃぶってくれる)
(亀頭を舐め回したりや頭を揺すって軽い刺激を与えてお口の中を楽しむと)
んっ……みたまさん、これじゃあ…お掃除だけで済まなくなりそうだよ？
(腰を引けばみたまさんのお口から出て来たペニスは硬さを取り戻しており)
少し休んだら…またやりましょう、みたまさん。
(寝転がってるみたまさんの頭を撫でて、そんな事を言えば一緒に横になると身体を抱き締めてやり)
(下腹部に硬さを取り戻したペニスを当てつつ、ご休憩をするのでした)
【こんな締めにしときますね。】
【お付き合いありがとうございましたー、楽しかったです】
【お休みなさいなさい！】
（口の中で転がしている逸物は、徐々に硬さを取り戻していて）
（火と通り綺麗になると口から抜かれて、男性が横に一緒に寝転んだ）
復活したわね…少し休んだから、第二ラウンドとしゃれこみましょう…
（頭を撫でられるとうっとり目を細め、しばしの休息を取ることにした）
【私はこんな感じで】
【今夜は長時間のお相手をありがとう】
【私もとても楽しめたわ、お疲れ様よ】
【おやすみなさい】
【落ちるわ】
みかづき荘の海イベントは楽しんでくれてるかしら
私も偶には海に…と言いたいけど日焼けがねぇ…
またね
明日から某所で大きなイベントがあるわね
国内最大規模の薄い本即売会
私は行けないけど、今年はマギレコの薄い本が出てきそうだわ
今日から某所で即売会だけど、海イベントも楽しんでくれてるかしら
レートはきついと思うけど、頑張ってくれると嬉しいわ
こんばんは
…少し席を外してたわ、ごめんなさいね
いろはちゃんは、去年からあったみたいよ
今年は一気に増えてそうだわ
そろそろ落ちるわ、おやすみなさい
最近、思ってることがあるんだけど…
野暮なことを言うけど、エッチの時って、大抵は興奮状態よね
色々と考えてる余裕ないんじゃないかって思うの
ただ、純粋にエッチが目的じゃなくて、目的のための手段だとしたら別だと思うけど
例えば、相手を暗殺しようとしてる人が、興奮してると見せかけて実は冷静だった
相手を殺害する機会を虎視眈々と狙ってるとかね
それはそうとして、何が言いたいと言うと…
男性と女性でエロールして、女性が主導権を握ってるとする
こういう時、女性が長文、男性が短文って感じでだとリアル感出たりしないかなぁって
一行レスだと流石に萎えちゃうけど
…と、言いたいこと言ったところで、落ちるわ
今日は即売会の最終日
一番人が多い日だけど、現地の空は曇ってるみたいね
三分に一人が倒れることは避けられそうだけど…
水分と塩分の補給は忘れちゃ駄目よ
リロードして気付いたわ…
自分が相手を気持ちよくしてるって分かるもの
最近ご無沙汰だから、誰かいればと思うけど
落ちるわよ
夏イベント、今日から第二部開始ね
即売会は昨日で終わったけど、来年は四日間開催らしいわよ
また後で来るわ
お盆休みの人もいるのかしら
社会に出ると数少ない連休の機会よね
それすら許されない人も中に入ると思うけど
こんばんはみたまさん、凄く暑い日は少なくなって良かったよね？
こんばんは
お線香の匂いって体調に影響を与えるのね…
連日暑かったけど、最近はそうでもなくなった気がする
暦上だと秋だし、涼しくなって欲しいところよ
肺が弱かったりや喉が弱かったりもだけど、喘息持ってるのが原因だよ。
うん、日差しは暑いけど部屋ならクーラーで涼しくて過ごしやすいから快適だね…
場所によっては台風の影響で風や妙な暑さ、雨とかもあったみたいだけどさ。
あ、もし可能ならプールや浜辺で子供とエッチ…なんて付き合ってくれるかな？
喘息…突然のせき込みや息切れに悩まされるのよね
中学の時に吸引気を常に持ち歩いてる人がいたのを覚えてる
クーラーがないとこの夏は乗り切れないわよ
私の住んでるところでは、近所で落雷があったわ
私もお誘いに乗りたいところなんだけど…
時間が大分経ったから、寝る用意しちゃったのよ
だから、また今度の機会にお願いしたいわ
体調悪かったりや無理をしなきゃ出ないくらいだけどね。
クーラーなしだと、昼間は図書館…夜はマクドナルド、漫画喫茶辺りをループしてそう…
落雷かー、停電ならなかった？熱帯夜に落ちたら最悪だね…。
残念…まぁ、まだまだイメージは夏だからさ
また見掛けた時にみたまさんに甘えてエッチなのや…水着を見せてもらえたら嬉しいな。
今夜はこのままお休みなさいかな？ゆっくり休んでね
無理をしなきゃならないほど用事がないのは幸いね
冷房のある施設でお金のかからないところと言ったら、場所が限られてるし…私も同じことしてるかも
停電にはならなかったけど、家に落ちて来ないか心配だったわ
あなたのところは大丈夫だった？
せっかく声をかけてくれたのに、ごめんなさいね
あなた好みの水着を着て、甘やかしプレイで…ふふ
えぇ、このまま…と、言いたいけど…
お口で一回抜いてあげることは出来るわ
どうかしら？
忙しいのは数日で終わらせたからね、夏の聖地も行かないしさ。
スマホあれば数時間くらいは余裕だからね、電気屋のマッサージチェアーコーナーもオススメ…
こっちは得には…平和な毎日さ、花火がうるさいくらいかな。
もう少し早く気が付いたらがっつりやれたかな…タイミングが悪かったなーと。
エッチな水着を頑張って考えておくよ！
じゃあ、そのちょっとしたシチュエーションでお願いしようかな…
(ここはお外で夜とは言え人通りのある道の建物と建物の間で、みたまさんにお願いしたのはお口でのご奉仕)
(ズボンを脱いで身体と同じで小さなペニス、まだ肉の芽見たいなペニスを出したら)
よ、宜しくお願いします…みたまさん。
むらむらしちゃったから…ぬ、抜いて欲しくて…お口で……
時間をかけてやるより、思い切りって最初に済ませるのがいいわね
そういえば、近所のモールを覗いたら、家電コーナーでマッサージチェアーが埋まってたわ…
花火か…遠出して海沿いの花火大会で打ち上げ花火を楽しんだのが懐かしい
花火は線香花火が好きだわ
そう言う時もあるわ
また次の機会にたっぷり…
と、お話はここまで
（人踊りのある場所で建物の間に隠れて、エッチなご奉仕の時間）
（我慢できなくなっちゃったものは仕方ないものね）
これから大きくしてもらうんだから、謝らないで
それじゃ、いただきま〜す……んむ……
（露出した逸物を唇で亀頭を食み、具合を確かめるように軽く圧迫を繰り返す）
えっとね、むらむらしたら直ぐにみたいさんに教えないとなんだよね？
(自分から脱いだズボンや下着は足元にあって、目の前にはみたまさん)
(人通りがある中で見えない隙間に二人隠れて)
あっ……んっ…
(まだ小さなそれが唇に挟まれて圧迫されたら、グミみたいな弾力は少し増してく)
(唇を小さく押しつつもまだ小さなペニスは一回り大きく、そして弾力が増えて勃起したら)
……っ…、んっ……
(自分から腰を少し進めたらみたまさんの咥内にペニスを入れて)
その通りよ、お姉さんに教えてくれれば調整してあげるからね
（ちら…と、横目で通りを見てみれば、人通りはあるがこちらには気付かない）
（隠れているため、ここなら安心して行為に集中できそうだ）
まだ柔らかい…でも、楽しいわ……んっ……ハァ……
（期待に瞳を潤ませながら、舌を竿に這わせる）
（竿を伝うように舌先で、時に舌腹で舐め上げて）
ふぅ……んむ……んっ……
（玉もそっと吸い込むようにその唇で揉み、ぬろぉ…と、舌腹で根元から亀頭へ舐め上げ）
ちゅぷ……
（亀頭を咥え込み、ぐるぐると舌を動かし、亀頭を舐め回した）
おちんちんの調整も…みたまさんありがとー…
(余程じゃなきゃこんな路地裏でもない場所なんて誰も気にしない現代の死角で)
あ、あぁ…みたまさんの舌がね、ぬるってしてる…！
(唾液に濡れた舌がペニスを舐めてく感覚は絶妙に気持ちいい)
(小さなペニスと袋まで一緒にお口に食べられても、喉を突けないサイズで食べやすくて)
(舌が根元から先端まで舐めつつ、今度は亀頭をくすぐって来たら)
あ、あ…ぅ…ひゃ……！
(力が抜けて立ってたのに少しずつ足が曲がってくと、ぺたんと地面にお尻を付いちゃって)
(声変わり前のやや高い声を上げて、先走りがみたまさんの舌へと味を伝えたら)
(もうイク寸前で、離れないみたまさんの肩に両手を置いて)
あら…そんなに気持ち良かったの？
（腰が引かれたと思ったら、少年が尻餅をついていた）
（しかし、両手は方をしっかり掴んでいて、射精が近いこと教えてくれた）
そろそろ楽にしてあげるわ…
射精することだけを考えて、私のお口に出しちゃいなさい…
（再び逸物を咥え込みむと、ゆっとりと絡みつくように舐り始め）
ちゅぶっ…ちゅぶ…んむ……ちゅぷ…んっ……
（舌を絡めていると思えば、突然、と水音を立てながら前後に頭を振る）
（口の端からは唾液が溢れて、肌を伝って顎へと流れ、地面に落ちる）
ち、力が抜けちゃった…みたまさんのお口とね、舌が気持ち良くて…ふぁ…
(足から力が抜けて地面に座ってもペニスをしゃぶるお口は自然と追いかけて来てくれてて)
はぁい…みたまさんのお口を感じて…
おちんちんから白いのびゅーびゅーするのを考えてるね、ぅ…あ、あっ……
(再び咥内に咥えられたペニスは唾液と先走りにヌルヌルのままで)
あ、あ、あ…みたまさん……、出る…出ちゃうよ、んっ…ふぁ……！
(絡まってた舌から今度は唇を使って前後に扱かれると、脚を伸ばしてしまって)
(みたまさんのお口から唾液が溢れる中で、今度は舌へとほろ苦い白いのを吐き出してく)
(びゅくっとそれなりの勢いでお口の中へ幼い精を放つと、くたっと力が抜けちゃって)
（足が伸びるのを見て、射精が始まると思い用意をすると）
（大きく逸物が跳ね、思ったより多い射精が始まった）
んん……ん……ふぅ……っ
（それでも慌てずに瞳を閉じ、口内にザーメンを溜めていき）
（唾液と混ぜて、頃合いを図って飲み始める）
んぐ……んぐ……んんっ……
（ザーメンを嚥下する度に、喉がこく、こくっと動いて）
ちゅうぅぅぅ……
（射精が止むまで逸物は離さず、最後は、ちゅぽん、と口を離せば逸物がぷるんと震えた）
……ごちそうさま
濃くて喉に絡みつくザーメンだったけど…溜まってたのねぇ
（力が抜けた少年を抱えると、背中をさすって労い）
んんっ…あっ、はぁ…んっ……、ぅ…
(お口の中に沢山出してるのにみたまさんのお口は離れたりもせず)
(唾液と薄めないと飲めないからか、お口が動くとペニスも気持ちいい刺激を感じてく)
あっ…ああ、吸われちゃってる…、んっ…はぁ…
(残ってるのもお口に吸われたら小さなペニスも力なくみたまさんのお口から出て来て)
はふっ……うん、みたまさんが毎日抜いてくれたらいいのに…
会える時までね…沢山我慢してるからね、いっぱい出ちゃうんだ…。
(ちょっと甘えながら背中を撫でてくれるみたまさんの肩に頭を置いたら)
…そろそろ、帰ろ…眠い……、みたまさん一緒にー…
(話してる途中で安らかな寝顔を晒すと、後始末やらは全て任せて眠りに付いてくのでした)
【こんな感じで〆にしまーす、お付き合いありがとー】
【またみたまさんが待機してる時にタイミング良かったらがっつりと宜しくー！】
【お休みなさいー、みたまさん…】
それが出来たら、してあげたいけど…
溜めた方が気持ちいいこともあるのよ
（肩に頭を置かれると後頭部を撫でて）
それじゃ、私の家にいきましょうね
おやすみ…
（少年の逸物をしまってあげた後、少年を抱きかかえたまま自宅へ向かい、その場を後にしたのだった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【タイミングがあったら、こちらこそ宜しくね】
【おやすみなさい】
今日は比較的、日陰に恵まれたわ
おかげで、いつもより汗をかかなかったけど、場所によるわね、こういうのは
誰か来ないか待ってみるわよ
一周年記念が始まったら会いましょう
落ちるわ
今日からアルティメットなまどかちゃんのお披露目ね
私は二枚引けたからもう撤退
みんなはストーリーを楽しんでくれてるかしら
縁があればまたね
動くみたまさん期待してるよー！
少し間が空いたけど、みんな元気でやってるかしら
一周年イベント、楽しんでもらえたなら幸いよ
>>702
昨日の発表を見てくれてたのね
来年の話をすると鬼が笑うと言うけど、アニメ化決定は嬉しかったわ
新しく☆5解放される魔法少女たちのことも含めてね
育ててくれてユーザーさんは多そうね
今、かえでちゃんがいないユーザーさんでも大丈夫
クエストクリアでポーションを溜めれば交換出来るから
またしばらく来れないから、誰か来ないか待ってみるわ
またいずれ
れんちゃんイベントの復刻と新メモリアの追加があるわね
人によってはお休み期間かもしれないけど
明日で終わるみたいなんだけど、成功したみたいよ
私も行きたいけど、忙しくてね……
落ちるわ
れんちゃんの復刻イベント、楽しんでくれてるかしら
追加ストーリーは…尊いストーリーだったわねぇ…
落ちるわ
京都のイベントに足を運んでくれてる人、いるみたいね
東京だと神田明神で、アルティメットなまどかちゃんの御朱印帳も再版されたり
まどマギは、まだまだ好調ね
と言っても、場所を変えるだけなんだけどね
台風の被害が酷いわね…
私は住んでいる地域はこれから来るところよ
みんな、電車が止まる前に帰れたならいいんだけど
しばらくぶりね
何ヶ月振りかに新しい子がやってきたけど、みんなは引いてくれてるかしら
私はまだ引けてないのよねぇ…
ミラーズランキングの真っ最中だけど、みんなはどうかしら
今夜は……
オチンチンのイライラ、鎮めてあげたいなぁって気分なの
はしたないとか下品とか思われちゃうかもだけどね？
みんな、忙しいのに……
何れまた来るわ
ミラーズは新たな階層も解放されたわ
私、最近纏まった時間が取れなかったから、ストーリーとアナザーの第九章が
殆ど見プレイだったけど、なぎさちゃんイベントのおかげでやりやすくなったわ
しばらくは退屈せずに済みそう
みんなはどうかしら
この機会にストーリーを進めていないなら消化するいい機会かもしれないわ
どの時間帯に人がいるのか分からないものよねぇ…
外出は健康的でいいことね
私も出掛けることは出掛けるけど、最近は近場しか出てないわ
時々、美術館に足を延ばしたりするんだけど
結構人が集まってるみたいね
他のソシャゲをプレイしてるとか動画を見たりしてるの？
入れたし、これで落ちるわ
年末のイベントはタルトちゃんイベントの復刻かしら
本編はもうすぐ完結しそうな雰囲気を見せてるし、気になることだらけだわ
私は今回は入手が出来るかも怪しい状況よ
どこもユーザーさんが羨ましいわぁ…
とても久しぶりにみたまさんを見掛けてラッキーかも？
欲望をぶつけていいなら小さな子で一緒に温泉とか入って甘えたりエッチに遊びたい
こんばんは
ちょっと席を外してたらレスが遅くなっちゃったわ…
コラボは相手を選ばないと結果が怖いけど、個人的に、
MADOGATARIのコラボは成功だと思ってるわ
まだ見てくれてるなら、お相手させてもらうわよ
こんばんは、みたまさん。
お互い人気の作品だよね、本家のライターさんも近かったりで…
丁度30分過ぎたら一言だと帰ろうとしてたよ、なら…宜しくみたまさん。
私自身は、実は物語りシリーズのことは詳しくは知らないの…
でも、個人的に印象は良いと思ってるのよ
それじゃ、書き出しをするから待ってて
映像化もされてるけど、沢山あるからね。
みんなとてもいい子です、ちょっとアレなだけで…
ありがとう、沢山甘えるよ。お待ちしてるね
お湯に浸かる前に体を洗いましょうか
ほら、こっちよぉ
（浴場の隅にある洗い場へ一足先に移動すると）
（木製の浴室椅子を用意して、少年に着席を促す）
私が洗ってあげるから、いらっしゃい♪
（今日は近所の仲が良い男の子と一緒に温泉へ来ていた）
（商店街の福引で当ったペアチケットの使い道に迷った時）
（最初に浮かんだ相手は彼だった）
う、うん…でもいいのかな？こっちは女湯で、僕は男の子なのに…
(ここは温泉で一緒に来てるのは仲良しで優しいみたまお姉さん、親からもみたまさんとなら安心だと)
(こうして福引きで当てたらしいペアチケットで温泉へと来て一緒に入ると)
ありがと…みたまさんは優しいよねー、お願いしちゃうね？
(男の子と言ってもまだ小学生でも低学年くらいで、仮に誰か他の人が見ても気にしないレベル)
(呼ばれるままに用意されて椅子に座りつつ、みたまさんの姿にドキドキして)
(細かい事は置いといてせっかくだから沢山甘える事にしたら素直に従ってく)
【書き出しありがとう、宜しくー】
女湯でも男の子なら入れるのよ
小学生6年生までが限界だと思うけど
今は私たち以外に人はいないし、気にしなくていいじゃない
（男の子のご両親は、私のことを信じてくれている）
（だからこそ、こうして二人で来ることが出来た）
はい、それでいいわ
早速だけど、体洗っちゃいましょうね
（桶に湯を入れると温度に気を付けて少年の頭にかけ、最初は頭を洗う）
頭皮ってデリケートだから、痛かったら言ってね
力加減には気を付けるけど……
みたまさんがそう言うならー…男湯にみたまさん来ても良かったんだよ？
(入ろうとした段階で止められる可能性が非常に高いがそんな事を呟く)
(温泉と言っても時期的に少し外れてるからか、他にお客さんの姿はなくて殆ど貸し切りで)
お願いしまーす…
みたまさん洗うの上手だよねー、流石は僕のお姉ちゃん！
(まるで姉みたいに慕ってるのでお湯を浴びせられて頭を洗われて、目を閉じても安心で)
(細い指が髪やら頭皮をわしゃわしゃと撫でるのも心地いい)
お姉ちゃん…もう少し後ろー、そこーそこが気持ちいいー…
男湯は人がいっぱいだったじゃない
それに、異性が紛れても注意されないのは小さい子だけ
私はもう大きくなっちゃったから入れないわ
（自分の手で洗う時は洗いにくい場所を洗って、力加減にも注意して）
ここがいいのね…こんな感じ？
（後頭部の登頂に近い部分を掻くように洗い、頭に満遍なく泡が塗された頃）
（桶に湯を入れて、じゃばーっと頭の泡を洗い流して、頭を洗い終える）
これで頭はだいじょーぶ♪
次は体を洗わないとね…
（そういうと、お湯を少年の体にかけて、自分の身体にもかける）
石けんで洗いましょう、そこにあるから取ってくれる？
（そうういと、台の上に置いてある石鹸を指差して）
そっかー、なら女湯に僕が来るしかないよねー
一人で入るよりね、みたまさんと一緒の方が嬉しいよ？
(頭とか洗ってくれるからとても楽なので)
うん、そこー…お姉ちゃんの指がわしゃわしゃでね、気持ちいいー…
(濡れた髪や頭皮を洗って貰うのは気持ちよくて、泡だらけにされてから)
(お湯を使って流されたら頭を洗ってくれるのは終わったらしい)
はーい…んっ、目に入らなかったよ？
石鹸だよねー、ん…はい。どーぞ！
(流してもらったら身体にもお湯を浴びせられて、目の前に備え付けの石鹸を手に取ると)
(ちょっと滑るそれを落とさない様にみたまさんの方を向いて手渡し)
…後ろ向いた方がいい？
(向き合えばスタイル抜群のみたまさんの裸を見つつ、自分もまだまだ未成熟な男の子の裸を晒したまま聞いて)
(見上げたら美人なみたまさんの胸とかも見えてて、ちょっと嬉しそう)
そういうことよぉ
お部屋にもお風呂が備え付けられてるけど…
それに、温泉に来たなら温泉に入りたいじゃない？
シャンプーは目に入らなかったみたいで安心よぉ
ふふ、ありがとっ
（石鹸を受け取ると、手で転がして泡立て始め）
最初は背中をと思ったけど…あなたの思うようにしてくれていいわ
（そういうと、お湯を何度か少年の体にかけ、自分の身体にもかける）
（やがて、充分に泡がたつと、それを自分の胸元に塗していく）
（乳房を泡だらけにすると、両手で乳房を持ち上げ）
さ、洗うわよぉ…
（視線を感じて少し興奮しているが、それを見せないようしながら抱きつき）
（自分の体を上下に揺すって少年の胸元を洗いはじめた）
一緒に入れるならお部屋のでも良かったけど…
お姉ちゃんは大きくてー、色々ある温泉が良かったんだねー？
どういたしましてー…
(手渡しした石鹸が泡だってくと)
はーい…お姉ちゃん、おっぱいが泡だらけになってる…
(お湯をかけてから泡を沢山作っておっぱいを泡に包むと、それは柔らかそうに揺れたりと)
(みたまさんが持ち上げただけでも、弾力やらが想像出来るそれが近付いて来て)
わっ…お姉ちゃん、今日はおっぱいスポンジなんだ…んっ、ふわふわでこれも好き…♪
(ふにゅ、と触れて来たみたまさんのおっぱいが肌に擦れて身体を洗ってくれる)
(柔らかくて暖かいおっぱいを使ったスポンジは好きで、手足を伸ばして洗い易くしてると)
あはっ、あははっ…お姉ちゃん、おっぱいの先ツンツンでくすぐったいよー？
(擦れてく柔らかな弾力の中に少し硬いのが触れたら素直に言って)
(この先10年は知識として知らないソープ的なご奉仕で身体を洗ってもらってく)
お部屋で入るのは夜でもいいしぃ…今はお外の温泉ががいいの♪
（手に力を入れ過ぎないようにして少年を抱きしめ、体をゆっくり上下させ）
（時折、自分の硬くなりつつある乳頭を少年の乳頭を擦り合わせたりして）
おっぱいで洗うの、あなたが好きだからしてあげたかったの…
私は擽ったいというより、気持ち良くなってきたかな…
（しばらくは胸元とお腹を洗っていたが、途中で体を離して片手を手に取り）
（乳房の間で挟むと、愛撫するように乳房を動かして擦り、体を上下させ）
（もう片方の手、両脚…背中も洗っていく）
……残るは腰ね
（そういうと一旦、少年と自分の体に塗された泡を洗い流して）
さぁ、ここからはお楽し……いや、慎重に洗う時間よ？
私の前にオチンチンが見えるように立ってちょうだい
お姉ちゃんはお肌すべすべなのにねー、お母さんもだけど女の人って温泉好きが多いよねー？
(お風呂はどこも一緒と思ってるけど肌が綺麗になるとかは女の人には重要らしい)
(むにゅむにゅと押し付けて来る胸の先端同士が触れるとくすぐったさは強くて)
うん、好きだよー？お姉ちゃんのおっぱい柔らかくてー、ふわふわでねー暖かいから！
んっ〜、ツンツンもあるけど気持ちいい…ありがとー♪
(完全にソーププレイになってて片腕を挟まれて谷間に洗ってもらい、足も同じく贅沢におっぱいに擦ってもらう)
(背中を洗う時にはツンツンがより感じれるし、みたまさんの吐息を感じてると)
んっ……わかったー、おっぱいでずりずりするんでしょー？
(洗ってもらってからお湯に流されたら、次どこを洗うかピンと来ると口にする)
(椅子から立ち上がるとしゃがんでるみたまさんの前へと近付き、下半身をやや寄せて脚を開いたら)
…また、おちんちんこうなっちゃった…
お姉ちゃん、びゅっびゅっしなきゃだよね…？
(最初に比べて明らかに膨らんでる子供ぺニスをみたまさんに見せて、これまで何回も教えられた事を思いだし)
(まだ年相応なのにみたまさんにじっくり興奮させられ、勃起してる可愛らしいぺニス…おちんちんを見せて)
温泉は、何かこう…そうね…惹きつけられるものがあるのよ
いつまでも綺麗でいたいとか、女の子のお願いを擽るような
（全身を一部を残して乳房で洗い終え、残る腰の部分のみ）
そうよ、私のおっぱいで、オチンチンをズリズリしちゃうの
……もうすっかり準備が整っているのね
（晒されたオチンチンをじっと見つめていたが、片手で竿を握り）
最初は舐めるわ、いいわね？
んっ……
（そういうと返事を聞く前に口元をオチンチンに近づけ、亀頭に触れる）
（それも束の間で、すぐに舌を覗かせて亀頭に滑らせ、感度を高めていって）
【再起動でちょっと遅くなっちゃった。ごめんなさい】
お姉ちゃんは綺麗だよ？もっと綺麗になりたいのかな…？
(まだ美容とかは理解してない様子を見せるのは年相応で)
ごしごしとまた違うよね、ずりずりの方がね……好き。
うん、お姉ちゃんのおっぱいで洗ってもらってたら…むくむく〜ってなったよ？
(まだ年相応でもみたまさんのソーププレイには興奮して勃起してしまう)
(小さくてもおちんちんは男の子なので、そんな姿をみたまさんに見せてたら)
あっ……はぅ、おちんちんが…んぅ……
ひゃ…！お姉ちゃ…おちんちん…、びくってしちゃうよ…？
(掴まれただけでぺニスは小さく跳ねて、みたまさんの舌が亀頭を舐めたら大きく脈打つ)
(感度が良くて先走りを滲ませるおちんちんは次の刺激でもう耐えられそうもない)
【大丈夫だよ、こっちこそさっきお待たせしてごめんね。】
これ以上綺麗になってもねぇ…とは思う
でも、死ぬまで、今と同じくらい綺麗なままでいたいけどね
（上目遣いに見上げ、視線をオチンチンに戻し）
（少年の様子を都度観察しながら愛撫を繰り返していき）
（反応が大きくなってくると、一旦、出させてあげようと思い）
いっぱい出してね？
ここはお風呂だから、汚れても大丈夫…ほら…ちゅ…
（鈴口に唇をキスするように触れさせ、軽く吸う）
しっかり男の子の味を味あわせてもらっちゃうわ…♪
（ぱくっと、亀頭を咥え込むと、頬を少し窄めて頭を上下に動かし）
（口の中で亀頭を舌でぐるぐると舐め回し、ちゅぷ、ちゅぷと水音を立てた）
【そう言ってもらえると助かるわ。待った程でもなかったから気にしないで】
お姉ちゃんはずっと綺麗なままだよ？
えへへ、お姉ちゃんはずっと長生きしてお姉ちゃんで居て欲しいなぁ…
(和む会話をしながらも誰が入って来るか分からない女子風呂で性的なスキンシップは続いて)
あぅ…でもおっぱいでずりずりまで我慢しなきゃ…、んっ…
(みたまさんがおっぱいでやると言ってたからそこまでは我慢しようとしてるけど)
(唇が小さな亀頭に触れて吸われたら、じわっと先走りを滲ませる)
(ほんのりしょっぱいそれをみたまさんのお口に漏らしてくと)
はぅ…ぅ……、んっ…お姉ちゃん…、ごめんな…さい、我慢…できない、や…
あっ、ああ…っ、んっ…んぅ……！
(小さなおちんちんはみたまさんのお口の中に隠れたら、暖かくて気持ちいい刺激がおちんちんを包んでくれて)
(限界の近かったおちんちんが刺激に耐えられる筈もなく)
(びゅっ、びゅっ、とみたまさんのお口の中で青臭い若々しい精液を出しちゃって)
【ありがとう、このまま本番まで大丈夫かな？】
【日付変わるくらいを目安にして…】
んぅ、んぐ……
（射精の予兆を知らせたオチンチンを更に愛撫し続けると）
（少年が宣言した直後に、口内に勢いよく射精される）
んんむ…ちゅ…んっ……
（体温の凝縮された熱い白濁は、直接見なくても塊なことが分かった）
ごく……ごく……
（唾液と混ぜると、射精に合わせて呑みこんでいき）
ふう……
（しばらくして口からオチンチンを抜くと、唾液が糸を引き）
（唇と亀頭の間に橋をかけて、ぷつっと途切れた）
夢中で飲んじゃった、あなたの味
（ペロリと唇を舐めて、上目遣いに見上げ、更なる情欲を誘って）
【ふふ、最後までお相手させていただくわよ】
【時間の目安は、その通りで】
あ、ああ…あ……はふっ…、んぅ……
(小さく跳ねてたぺニスはみたまさんのお口の中で果ててくと)
(咥えられたまま喉を動かしてみたまさんは精液を飲み込んでくれて)
(お口からおちんちんが抜けたら唾液にてかてかのおちんちんと、唇を濡らしたみたまさんが目の前に居て)
あ……おそまつさまでした…？
(どう言っていいか分からないから、いつもお弁当を食べた後のご馳走さまのお返しを真似てる)
(見上げて来るみたまさんはなんだかとても色っぽいし、おちんちんも全然収まってなくて)
……お姉ちゃん、あのね…ずぷっ…、したい…！
(ここまで来たら欲望にも素直で本番行為をねだって)
【ありがとう、体勢はみたまさんの好みで前から後ろから上でも…】
【もう少しだけ宜しくお願いします。】
ちゃんと、お返しがいえて偉いわぁ
（片手は自分の喉元を抑え、もう片方の手で少年の頭を撫でる）
それじゃ、ずぶってしちゃおうね
ほら……みたまさんの中においで？
（床に座り込むと両脚を左右に開き、膝を立てる）
（更に片手を股へと移動させると、指で秘唇を開き）
（どこに挿入すればいいか分かるようにして）
みたまさんに、あなたのオチンチン…ちょうだいっ…♪
【はーい、よろしくねぇ♪】
あっ……うん、みたまさんとずぷっ…するっ…！
(おねだりをしたらみたまさんは笑顔で挿入する場所を教えてくれて、指にそこをくぱぁと開いて見せてくれた)
(その場に屈んだら腰をみたまさんの方へと寄せてくと、小さなおちんちんを入口へと当て)
んっ……♪も、手…大丈夫……っ…♪
(ちゅぷっと幼い性器をみたまさんの中に挿入したら、指は大丈夫と伝えたら)
(足の間で小さく腰を揺らして、ちゅぷちゅぷと浅い場所を大人の指みたいなおちんちんで出入りさせ)
…お姉ちゃん…はぁ、おちんちんね…気持ちいいよ、お姉ちゃん…気持ちいい…？
(力が抜けてくるとみたまさんの身体に身体を重ねつつ、腰は必死に揺らし)
(小さな音を立ててみたまさんと一緒に気持ちよくなろうとして)
んっ…ちゃんと入ってるよ…あなたのオチンチン…
（少年のオチンチンが挿入されると、吐息を一つ、ゆっくり吐く）
（抽送される度にカリが感度の高い部分を擦り）
（その度に仲は蠢いてオチンチンを締め付けようとして）
わ、私も…感じてるわ……だから、動きたいように動いて…！
（両手を後ろ手にして腰をやや突き出すようにし、少年に身を任せ）
（自分で気持ち良くなろうとしてくれている彼の様子と、繋がっている部分を交互に見て）
（次第に上ってくる感覚に集中して、同時に果てようとする）
うんっ…！お姉ちゃんまたね、びゅっびゅっしたい、から…んっ…！
(腰を揺らして、下半身の繋がってる場所からは卑猥な音を漏らして身体をゆさゆさ)
(みたまさんの身体も一緒に揺れておっぱいが目の前でぷるぷるしてるた)
(顔をそこへた置いて、枕にしながら浅い場所や真ん中までを亀頭やカリに引っ掻いてくと)
あっ…あっ、あっ…お姉ちゃん…また、びゅっびゅっ…しちゃう、ね…
んっ…あっ、もう出ちゃう…っ、んっ…おちんちん、びゅー…でるね…！
(小さく揺らしてた腰は奥深くに挿入したいと、下半身を密着させ出来るだけ深く繋がると)
(締め付けたり優しく包んだりしてくれるみたまさんの中で、びゅっ！と勢いよく射精してく)
(身体を密着させたままみたまさんの中で果てると)
はぁ…っ……、お姉ちゃん…たくさん、びゅっびゅっ…、しちゃった…んっ…
(柔らかなみたまさんのおっぱいに甘えながら抜きたくないからか、両手をみたまさんの背中に回して抱き付き)
(他のお客さんが来るまでずっとそうしてた、とか…繋がってるのはバレなかったけど)
(弟に甘いお姉ちゃんと甘えん坊の姉弟に見えたとか)
【こんな感じで〆にしますねー、みたまさんのレスを見たら寝ます…！】
今日は安全日だから、たくさん出していいわよ…
私も、そのつもりでだし、だから…！
（少年が夢中になって腰を動かし、突かれる度に全身が揺れる）
（乳房はその度に、ぷるんと震え、乳頭はすっかり硬くなっていた）
ん……甘えん坊さん……♪
（胸元に顔を埋めた少年の頭に、片手を置いて後頭部を撫で）
（やがて、二度目の射精を宣言した頃には自分も絶頂が近く）
いいわよ、私の中で出してイッちゃいなさい…！！
んんっ……！！
（中を狭めて少年のオチンチンを締め付け、感度の高い部分に）
（亀頭がぶつかるように舌と同時に、少年と共に果てた）
あぁぁっ……熱い……たくさん……！！
（射精の勢いは二度目とは思えないほど強く、射精が止むまで繋がったままでいた）
（他のお客さんも後から来始めたが、年齢差のおかげだろうか）
（性行為をしていたことには気付かれなかった）
（多分、姉と弟に見えたのかもしれない）
【私はこれで〆とさせていただくわ】
【深夜までお相手してくれてありがとう】
【久しぶりにロールが出来て楽しかったわよ】
【また見かけたら声をかけてくれると嬉しいわ】
【今夜はお疲れ様。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとう、沢山可愛がってもらったよ。】
【締めまでお疲れさまでした、お休みなさい！】
【またタイミングがあえばよろしくです。】
真宵ちゃんの次は羽川ちゃんが来るみたいね
完凸出来る人がすごいわねぇ…
私はそこまでの力はないから、来てくれた時点でガチャを止めたわ
今夜は誰かいるかしら
レンボーオーブを集めてる人にはイベントはありがたいかしら
普段なら覚醒結界100周して1個手に入れば御の字よねぇ…
落ちるわ
ホーリーアリナちゃんの実装が発表されたけど、どんな感じになるかしらぁ
個人的には、御園かりんちゃんが気になるところよ
今夜はこれで落ちるわ
アリナちゃんのイベントは楽しんでくれてるかしら
25日までの開催だから、ゆっくり楽しんでくれると嬉しいわ
はしたないと思われてもしょうがないことを承知で言うわね
……エッチなことの相手になってくれる人はいるかな？
今夜はこれで落ちるわ
でも、まさか、12/21(金)〜12/25(火)の期間限定でルービックキューブが秋葉原で配布されるなんて…
私は全日昼間に動けないから、行けそうにないなぁ…
私は一度だけ足を運べるチャンスが出来たら行ったけど外れちゃったのよね
いよいよ年末だけど、誰かいるかしら
後でまた来てみるわ
次は年を越す前辺りに来るわね
おやすみなさい
みんなにとって2018年ってどんな年だったかしら
私は多くの転機があった年だったわ
良くも悪くもね
良い年末を過ごしてね！
いい年末を過ごしてね！
タイムアウトが繰り返されてたから投稿に失敗したと思ってたのよね
>>781-782
ありがとう
あなたも、よいお年を♪
新年が近いわね…
年越蕎麦は食べたし、あとは新年を待つのみだけど…
二年何とかをやってみたかったわ
年越しの瞬間は記念すべき一瞬って感じがするよ
一年に一度しかないからね、年越しは
私は毎年、年越しをする場所と初日の出を見る場所を決めてるの
毎年、日の出の瞬間は雲に阻まれて見えないんだけど
年越しをしてから日の出を見るベストスポットに行くわけだ
誰かと一緒に行くのか一人で行くのか気になるところ
年越しをついに越したわね
新年明けましておめでとう
今年もよろしくお願いするわ
みたまさんが深夜に一人で歩くと危ないしそれがいいよね
あ、年越しそば食べてなかった
一人で歩くのは危険だから、そうしないようにしてるわ
朝が早いから、私はこれで
おやすみなさい
よいお年を
おやすみなさい
昨日はどたばたしてたというか、本当にごめんなさい
いろんなことを一度にやり過ぎてて、そう思われるようなことをしてしまったわ…
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ttp://imepic.jp/20190101/252700
空はこんなに明るくなってるのに･･･
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雰囲気を味わえただけでもよしとしましょうか
またあとでね
みんなはお雑煮、おせち、たこ焼きは食べたかしら
私は今日一日で全部堪能したわ
みんな、もう寝ちゃってる頃かもしれないわね
今夜はこれで落ちるわ
おやすみなさい
三が日も明日で終わり
休み過ぎると日常に戻る時が大変よねぇ…
おやすみなさい
明日からお仕事の人もいれば来週月曜日からお仕事の人もいるわね
人によっては元旦からお仕事の人も
私は来週から調整始めよぉ
晴れ着お美しいです！
こんばんは
すぐに誰か来てくれると思わなくて、お夕飯を食べてたの…
晴れ着を気に入ってくれて嬉しいわ
晴れ着の私はノーマルの私より強い気がする…
こんばんは！
お夕飯ですか、もしもまだ食べてる最中だったら後で来ますのでゆっくりしてて大丈夫ですよっ。
変身シーンをちょっと動画で見ちゃったんですが色々セクシーな感じでなんかこうムラムラしてきちゃいました
そうなんですね。マギレコはインストールはしてるんですがあんまり真面目にやってなくって
お夕飯は食べ終わったわ
最近、中々誰かと会えなかったから油断してたのよ
もう、正直なのは嬉しいけど、人の多いところでは口にしないでね
最近は中弛みする期間が多くて、関心が薄れるのもしょうがないと思う
一気にやっても虚無になるし、少し手を抜くくらいがちょうどいいかもしれないかなぁ
それなら良かったです！
いやいや、こういうところなんだしこういう気持ちは正直に口にしていかないと！
折角だし晴れ着姿で甘酒なんか飲んじゃってちょっと顔を赤くしたみたまさんと姫始め…とかいいなぁ…とか妄想してました！
そこはちゃんと理解してるわ
晴着姿で甘酒とは乙ね
用意してくれてるのかしら
もちろん、期待してることもやぶさかじゃないわよぉ
はい、新年と言ったらやっぱり甘酒って感じがしますから。
勿論用意してますよっ。ちゃんと二人分ありますから、一緒に飲みませんか？
（すっと二人分の甘酒を取り出して盃を手渡して）
えへへ…ありがとうございます。晴れ着のみたまさん、凄くセクシーに思えちゃって…。
みたまさんとエッチな事したいなぁ…って色々考えちゃってたり…
ありがとう
こういう時でもないと飲む機会がないからねぇ
返事はイエスよ
(盃を何かを期待しながら受け取って)
肌の露出面積は少ないけど、妄想は膨らむのね
ふふふ…まずは乾杯しましょうか
そうですよねぇ、甘酒って案外飲む機会少ないですよねっ。
わぁ…ありがとうございますっ。
実は…〇4で募集してるのを見かけて、みたまさんも…その、ムラムラしたりしてるのかなぁって思ったりして
そうなんです、晴れ着がはだけて脚とか肩とか覗いちゃったりしたら…とか色々考えちゃって。
はい、それじゃあ乾杯っ！あ、あけましておめでとうございます、みたまさん。
今年もみたまさんが健やかに過ごせますように
（盃を合わせつつ遅ればせながらの新年の挨拶を）
そうなのよねぇ
一年中商品として見かける機会はあるのに
……知られてるのね、そのはずだとは思うけど
見えない部分が少しでも覗くと妄想に繋がる
フェティシズムね
は〜い、明けましておめでとう♪
今年もあなたが健やかに過ごせますように
（杯を合わせて挨拶を交わすと、一口甘酒を飲んで）
ん〜…新年はこれよねぇ
なかなか改めて甘酒を飲もうって思う事がないですよね。
なんかこう…女性の方から誘われるっていうの、結構ドキドキしちゃうんですよねぇ…。
昨日までは帰省していたので声をかけられなかったんですけど…。今日はちょうどこちらでお見かけしたのでっ。
そうですそうです、見えないところがちらりと見えるとそれだけで凄く興奮してしまうというか…。
ありがとうございます、それではこちらも…ふふふ、甘酒ってなんだか身体が暖まりますよねぇ…。
ところで…みたまさんは晴れ着に着替えてくださってるって事で…いいんでしょうか…？
（すりすりと身体を寄せて…太股をさわさわと撫でつつ聞いて）
態々選択する理由がないのよねぇ…
他に飲めるものがあるなら、そっちを選択しちゃう
あら、機会が圧倒的に少ないだけで、そういうこともあると思うわ
なるほどね、この時期だと帰省してる人が多いみたいね
（甘酒を一口飲んで盃を手の中で弄び）
もちろん、今は晴れ着を着ているのよ
（太腿を撫でられると、その手に自分の手を重ねて）
そうですねぇ…ええっと…そういえば聞いていい事か分からないんですがみたまさんって
お酒を飲める年齢…なんでしょうかっ？
あ、甘酒は未成年でも飲んでも大丈夫みたいですがっ。
なかなか女の子が募集してるのを見るのは珍しいですよね。
そうなんです、今日帰ってきたところだったので。
（自分も同様に甘酒を飲みつつみたまの唇のあたりを見つめて顔を赤くし始めて）
そうなんですね、良かったぁ…。
あっ…。みたまさんの手、あったかいです…。
もっと近くに…いいですよね…？他のところも、触ったりも…
（重ねられた手をぎゅっと握りつつ、すりすりと身体を寄せて、耳元で囁いて）
ん〜？
甘酒は別腹ってことでお願いね
甘くない方のお酒について言及なしよ
確かに、女性が募集しているのは珍しいかな
（甘酒のおかげで体が火照り、頬も朱に染まって）
……温かい？
でも、これから熱くなるかもしれないわ
あなたは、私にどんなことをしたいのかしら…
（握られた手を更に握り返して、自分からも体を寄せ）
あ、そうですよね、ごめんなさい。ちょっと気になったのでっ。
そうですねぇ…あまり見ないかもしれないです。
特に性行為ならなんでもいい…みたいな感じなのは殆ど見ないような？
…みたまさんも顔が赤くなって…素敵です…。
（頬を赤くしたみたまの顔をじっと見つめて、こちらもほうっ…と息を零して）
ええ…いっぱい熱くなるような事、したいですね…。
んっ…そうですねぇ…やっぱり…その着物をはだけさせて…みたまさんの胸を触ったり吸ったり…。
下の方も同じようにして…直接見せてもらったり…したいですね…。
（握った手を軽くくすぐるようにしながら、もう片方の手を晴れ着の上半身のあたりに持っていって、軽くさわ…と撫でて）
別に気にしてないわよ？
見かける方が少ないからね
なんでもいいって言ったら際限がなくなるわ
あなたも赤くなってるじゃない…
（男性が吐息を零すと、自分も吐息を零して）
ふふふ……楽しみだわぁ……
（そういうと体勢を崩して自分から姿勢を崩し）
（男性の手で触れられれば、晴れ着がずれた）
（擽られた手は男性の胸板を触れる）
それなら良かったです
折角みたまさんとこういうことをしているのに機嫌を悪くされたりしたら残念ですから。
んっ…みたまさんが近いからですよ…。はぁ…。色っぽい吐息ですね…。
（みたまが目の前で熱い息を零すのを見ているだけで興奮が高まってくるようで）
みたまさんも、したい事があったら教えてくださいね…。みたまさんの好きな事、知りたいです…。
あ…。手、入れますね…。みたまさん、スタイルいいから…触ってると、すぐ興奮してきちゃいます…。
（ずれた晴れ着の中にするすると手を入れて、ふにふにと胸を揉もうとして）
（彼女の手が自分の胸板に触れれば、んっ…と声を漏らして）
そう簡単に機嫌を悪くすることはないわよ
機嫌云々より、今重要なのは…
（男性の興奮が高まるのを近くで感じて、自分も興奮を高める）
もちろん、私もしたいことがあったら伝えるからね
私もあなたのことを教えてもらうわ
…私も先へ進むわよ
（晴れ着の中に手が入ると、自ら着崩して手が入りやすいようにする）
(肩から肌を露出させて、乳房を片方見えるようにして）
（男性の胸板に触れた手は、そのまま腹部へと滑らせて、更にその下へ）
ええ、今は…もっともっとお互いの事を深く知る時間…ですものね？
はぁっ…みたまさんがこんなに近くに…凄く興奮してます、俺…。
みたまさんも興奮してくれているなら、嬉しいです…
（着物の中にするりと手を入れて…手を入れやすくしてくれたせいか、まろびでた乳房がしっかりと見えて）
（その胸をまじまじと見つめながら、乳房に触れれば、その柔らかさにどきりと心臓を高鳴らせ、ふに、ふに…と楽しむように揉んで）
はい、いつでも言ってくださいね…。みたまさんの好きな行為とか…後は、体位とかも…。
感じるところは、探してあげたいけど…教えてもらっちゃうのもいいかも…。
お願い、します…。んっ…触ってくれるんですね…。あぁ…みたまさんに触ってもらってる…俺のそこ…。
（腹部から滑り込んだ手が下半身へ伸びれば、そこはもうすっかり硬くなっていて。触れてもらうのを待っていたかのようで）
そうよ、今はそういう時間よ
私も久しぶりだから、加減が出来ないかも…
（乳房を露出させると、男性が視線を向ける）
んっ……
（それから間もなくして手で乳房を触れられ、小さく身を震わせた）
加減に気を付けてくれてるのね、優しいわ…
女の乳房は感度が高いから、強く掴まれると痛いの
私の好きな体位は正常位ね
感じるのは胸と…あとは当ててみてちょうだい
（下腹部まで触れた手を更に下まで伸ばせば）
（男性の硬くなった部分を衣服越しに触れて、先端を掌で撫でた）
いいですよ、加減しなくて…
俺も、帰省している間、してないから…少し溜まっちゃってるかもしれないですし…。
みたまさんのおっぱい、凄く綺麗ですね…形も良くて柔らかくて…。
（乳房をふに、ふに…と弱めに揉みつつ、乳首を探り当てればきゅっ、きゅっと摘まんで）
どうでしょうね？最初だけ…かもしれませんよ？みたまさん、おっぱい大きいから…もっと強くしたくなるかも…。
そうなんですね、それなら優しくしてあげないと、ですね…？
胸、されるの好きなんですね、それと、正常位ですね、覚えておきます…。
他の部分も、探してあげたいですね…。俺も、下に手、入れますね…。
（開いた胸の部分から弱点を探り当てるように、お腹をまずはすりすりと撫でつつ、徐々に下の方に…）
んっ…みたまさんも…直接、触っていいですよ…。服の上からだと、我慢できなくなりそう…。
（掌の上からペニスを撫でられてみじろぎしつつ、直接触れて欲しいとお願いして）
それじゃ、私も私の好きなようにさせてもらうわ
溜まっているなら、それを吐き出さないといけないわね…あっ
んんっ……んぅ！
（乳房を揉まれ、乳頭に触れられた瞬間、少し嬌声が強くなって）
加減がきかなくなってしまうと言いたいの？
なら、それに備えておかないといけないわね
……あなたの好きな体位は？
（脚を少し開くと、男性の手が入りやすいようにする）
（男性がみじろきすると、意図を察して男性器の解放を試みる）
（少々手間取ったが、男性器を解放することに成功し）
（直接亀頭に指先でぴとぴと軽く叩くように触れる）
はい、みたまさんの好きな事を、好きなように…。
あ…もしかしてここ…弱いですか…？乳首、触ったら…声、出ちゃいましたね…？
（乳首を触ったときに漏れた声を聞いて、両方の手を伸ばして両の乳首を左右交互にきゅっ、きゅっ…と摘まんで）
ここに…ちゅってキスしてあげたら、もっとエッチな声が聞こえちゃったり…？
はい、1回や2回じゃ収まらないかも？
そうですね…後背位か…騎乗位も好きですね…。
みたまさんのあそこ、触りますね…。
（開かれた脚の間から、秘部目指して手を伸ばして、さわ、さわ…と陰毛を撫でるようにまずは軽く触れて）
（そうして、ペニスを直接撫でられれば、はぁ、はぁ…と気持ちよさそうな、しかし熱い息を漏らし続けて）
う、うん…女の子にとって、大抵は弱い部分だと思うの…
興奮すると硬くなるし、血流も集中するから、感度もその分…
だから、あっ…んんっ……そうされると、あっ…！
（摘ままれる度に嬌声を漏らし、切なそうな瞳を男性へ向けて）
……試す？
あなたは後ろからと、突き上げる方が好みなのね
全部することになるかもね……
（自分の秘部へ触れると言われると、こくっと小さく頷いて）
ハァ……ハァ……
（吐息には熱が篭り始め、指で叩いていた亀頭に掌を被せ）
（子供の頭を撫でるように手を左右に動かし、掌で撫でる）
（晴れ着は更に着崩して両乳房が両肩と両乳房が見えて）
私が先に熱くなってきたわ……
ふふ、硬くなったり、感度も上がったり？そんな難しい事よりも…気持ちいい時は、気持ちいい、って言ってくれた方が男は喜ぶんですよ？
こうやって…両方の乳首を同時にされると…特に弱いんですね…？はぁはぁ…そんな、切なそうに見つめて…イヤらしくて、素敵です、みたまさん…。
（乳首をきゅっ、きゅっ、つん、つん…と摘まんだり指でつついたり…を繰り返すうちに零れる声を楽しんで）
…はい、是非…。それじゃあ、まずは右の乳首、から…。んっ、ちゅっ…。
（左の乳首を弄ったまま、右の乳首に軽くちゅっ…とキスをして）
どうですか…もっと強く…ちゅうちゅうってしてもいいですか…？
（まずは軽いキスだけに留めて、みたまを見上げながらそう聞いて）
後ろからだと奥まで目いっぱい入れてあげられますし…上から、女性上位の格好でされるのも好きなんです
息、熱くなってきてますね…。んっ…俺も…そうされると、興奮しちゃいます…。先っぽがとろとろになってきそうです…。
（亀頭を掌で撫でられれば、じわりと先端に熱が込められて、雫が零れ始めて）
自分から晴れ着をそんなにも崩して…イヤらしいですね、みたまさん…。
肩も、丸見えで…そこにもキス、しますね…んっ、ちゅっ…。
（着崩れた着物から肩が見えれば、そこにも吸い付くようにキスをして、キスマークを刻むかのように）
（キスしながらも、入り口を弄って、軽く指を入れて、すりすりと少しだけ出し入れを始めて）
熱くなってきたら…どうなっちゃうんですか…？もう、欲しくなっちゃいましたか…硬いのが…。
（みたまの髪をさわさわと撫でながら、耳元にふうっ…と息を吹きかけつつ、少し意地悪をするようにそう囁いて）
ご、ごめんなさい…もっと簡単に言えばいいのに…
あぁ、そ、そうよ…そうされると弱い…の…！
（硬くなって感度の高くなった乳頭が攻められると、抑えられなくなる）
（男性器を撫でる手の動きが鈍くなり、顔がやや俯き加減になって）
（そのまま男性に視線を向けると、潤んだ瞳で見上げる格好に）
そこ、されちゃうと…んんぅっ！
（乳頭に吸いつかれると、ぶるっと体を震わせて快感を露わにし）
（性癖について聞かされると、唇の端を僅かに釣り上がらせて）
すごいわ、オチンチン…さきっぽがヌルヌルになってきてる…
こんなに着崩れたのは…ふふ、分かってるくせに…んんっ…！
（乳頭で感じているところへ、更に秘部も弄られて、やや腰が落ちる）
あっ……今入れるのは勿体ないわ……
（されてばかりじゃと思い、竿を握りしめて上下に手を動かし、手での愛撫を試みて）
もっとここを遊ばせてちょうだい？
謝らなくてもいいんですよ、もっと…イヤらしい言葉をみたまさんの口から聞きたかったんですから…。
おっぱいの…乳首を虐められるのが弱い…ううん、好き、なんですよね？みたまさんは…。
乳首を弄って欲しいって、そう思っていたんですよね？みたまさんの口から…聞きたいです、乳首、弄って、って…。
（そうやって言葉でもみたまの事を弄りつつ、乳首を弄ぶようにきゅっ、きゅっと基本的には弱く、しかし時折、ぎゅっ、と少しだけ強く摘まんだりもして）
はぁはぁ…。凄くイヤらしい目つきになってます、みたまさん…。余程乳首、弄って欲しかったみたいですね？
チンポを触る手も弱くなってますしっ…。乳首にキス、してあげたら…どうなっちゃうんでしょうね…んっ、ちゅっ…！
（乳首に吸い付いてキスをすると、身体をぶるぶると震わせるみたまを愛おしく思い…左右の乳首に交互に吸い付いて、キスをしながら舌を伸ばしてちろちろ…と舐めて）
（舐めるだけでなく、舌先でつん…と突いたり、唇で挟み込んでじゅる、じゅるううっと音を立てながらいっぱいに弄り回して）
晴れ着のみたまさん…凄くセクシーだから…すぐにこうなっちゃったみたい…。
ええ、おっぱいをいっぱい弄ってあげたのと…オマンコ、触られて…我慢できなくなっちゃったんですよね？
（オマンコ、とわざと強調しながら耳元で囁いて、秘部をすりすりっ…と撫で回す）
んっ…そうですか…？もう我慢できなくなっちゃってるんだと思ってたのに…。
遊んでくれるのはいいですけど…あんまりやりすぎると…手だけで出しちゃうかもしれないから…ちょっと勿体ないかも…。
（竿を扱かれて、撫で回されて、弄られて…その感触にびくびくとペニスを震わせて）
そんなこと言われたら、私…うん…っ、好き…なの…
こうやって弄られると感じちゃって…ハァ…あっ……おっぱい、もっと弄ってぇ…
触って欲しいの…たくさん触って、おっぱい……
（乳頭への攻めは時に弱く、強く、緩急を付けて触れられて先が読めない）
そんな目をしてるんだ、私…言われないと分からなかったわぁ…
あぁぁ…それ、すごい…！
おっぱいだけで、こんなに……ハァ…あっ…
（乳頭がしこりのように硬くなって、両方を交互に舌で攻められ）
（呼吸が荒いで乳房の中で疼くものが大きくなっていくのを感じる）
そっちも、ずっと触ってるから…
（秘部への攻めは絶え間なく続いていて、溢れて来るものが止まらない）
恥ずかしいところ、わざと大きく口にするなんて…言葉さえも武器にするのね…
ふ、ふふふ…だぁ〜め、もうちょっと我慢♪
（自分の中に入りたがる男性へのせめてもの強がり）
ハァ……あぅ……で、出ないように…我慢しないとね…？
（扱き続けていた手を亀頭まで移動させ、震える男性器を愛しげに撫で）
（形をに観察しながらすりすりと満遍なく手で全体を愛撫していく）
（上目遣いで男性の反応を窺いながら、先走りを指に塗して先端から竿の根元までを擦った）
乳首弄られるのが好き…なんですね、みたまさんは…。
そうやって弄って欲しい所を正直に言うの、凄くイヤらしいですよ…凄く興奮しますっ…。
おっぱい、弄って欲しいんですよね…乳首、もっとキスしたり、舐められたいんですよね…。
ほら、おっぱい、じゃ乳房なのか乳首なのか分かりませんよ？ちゃんと…乳首、って言わないと…ね…？
（次は左の乳首に吸い付き、唾液塗れになった右の乳首をくにくに、きゅっきゅっ…と唾液を塗り込むように撫で回して）
ええ、みたまさんも…久しぶり、だったんですよね？みたまさんも溜まってたんじゃないですか？
こうやって…男とエッチな事、したかったから…あんな風に呼びかけたりしてたんでしょう？
だからこんなにイヤらしい目になっちゃってるんじゃないですか…？
いいですよ…もっとイヤらしい声、聞かせてくださいね…。いつも大人っぽいみたまさんが、こんなに声をあげているの、とてもイヤらしいです…。
おっぱいをちゅうちゅうって吸って…一緒にオマンコを触られて、気持ちよくなってくれてますか？
俺も、ここは触ってあげたいですから…。みたまさんも…ここ、とろとろになってきてないですか…？
（秘部をじわじわと撫で回し、たまにはお臍の方にも手を伸ばして撫でつつ、もっと弱いところ…クリトリスを探し当てようと手を様々に動かして）
そうですよ、言葉責め、って言うでしょう？言葉でも…イヤらしい気分になって欲しいんです…。
んっ…。みたまさんも、意地悪…。本当はオマンコに、チンポ…欲しいんじゃないですか…？セックス、したくないですか…？
（焦らされるように挿入を許可してくれないみたまに、もっと直接的な言葉で聞いて、みたまの事を煽って）
そう、ですねぇ…。どうせなら…みたまさんのオマンコの中で、出したいですし…。オマンコの中で…思いっきりびゅー、びゅーって中出し、してあげたいですから…我慢、ですね…？
（みたまの手つきが愛おしそうに震えるペニスを撫でてくれて、その優しい手つきにびくびくとより大きく震えさせながら我慢汁を零して、先端を撫でられ擦られれば、本当に我慢できるか怪しいくらい興奮が強まって）
好き…好き、なの…！
おっぱい触られ続けると、スイッチが入っちゃって…
だから、もっと…もっとして…！
私の乳首吸って…乳房を揉んで欲しいの…！
（男性の愛撫はねちっこく、だけど適確になっていて）
（余裕は崩れて奥は疼いて、欲しくなっていく）
認める…わ……あなたの言う通り、エッチなことしたくて…！
もう我慢できないの…手じゃなくて……
オチンチンが欲しいわ…あなたのオチンチンで気持ち良くして…
私の中に突っ込んでイカせて欲しいの…！！
（体を小さく震わせながら男性に素直な気持ち伝え、床に体を横たえる）
セックス……セックスしたい……
私の中に思い切り出して気持ち良くして…もう我慢できない…！
（自分が男性を攻めるつもりが先に参ってしまい、先走りに濡れた自分の手をぺちゃぺちゃと舐め）
（欲しがる目で自分が勃起させた男性器と男性の顔を交互にを見つめた）
ふふ…そうなんですね…みたまさんは、おっぱい触られると…そんな風にイヤらしいおねだりしちゃうくらい、
エッチなスイッチが入っちゃうんですね…でも、今みたいにイヤらしいおねだりするみたまさん、凄く好きですよ…。
普段から、そんな風におねだりしてたら…ここにももっとみたまさんとエッチしたい…って思う人が来るかもしれませんよ？
はい、乳首も、乳房も…いっぱい弄ってあげますからね…んっ、ちゅっ、じゅるうううっ、ちゅっ、ぺろ、れろぉ…。
（唾液塗れの右の乳首に思い切り吸い付いて、じゅるじゅううううっ！と更に唾液を塗すようにしながら乳首に吸い付いて）
（左の乳首も、少し強めに弄りながら、乳房をぎゅっ、ぎゅっ…！と揉んで、しかし時折弱くして、優しくさわさわ…と撫でるように弄って）
ね、みたまさんは…オナニーとか、しないんですか…？その時に、乳首も弄っちゃったり…？教えて…？
（乳首をちゅうちゅうと吸いながら、自分で乳首を弄ったりはしないのかと聞いて）
はぁはぁ…やっと、言ってくれましたね…エッチな事がしたいって…。
そうやって正直に言ってくれると…俺も、凄く興奮します…！
手じゃなくて、オチンチンが欲しいんですよね…男のチンポ、欲しくなっちゃったんですよね？
うわぁ…。普段あんなに大人っぽいみたまさんが…そんな風にセックスおねだりしちゃうなんて…俺もチンポギンギンになっちゃいます…。
そんな風に俺の我慢汁付いた手、舐めて…そんなに俺のチンポが、欲しいんですね…？
（なりふり構わず挿入を求めてくるみたまの様子を見て、ペニスからはだらだらと我慢汁が零れて。もうすぐにでも入れてあげたくなって）
（自分のペニスが、とわざと強調しながら、ペニスをみたまの入り口に宛がって、すぐにでも挿入できる態勢になると）
ええ、もうすぐにでも…みたまさんのオマンコに、チンポあげますからね…。はぁはぁ…はい、新年初めてのセックス…いっぱい気持ちよくなってくださいね…？
（そのままずぶ、ずぶうううっ！とペニスをみたまの膣口から押し込んで…ずぶ、ずぶっ…！とペニスを奥へ奥へと押し込み中を突き進んで）
ううっ…あっ…ハァ……ハァ……ハァ……
（余裕はなくなって、愛撫に対してただ嬌声を漏らし続け）
（見知らぬ男性たちが自分にエッチなことをする場面を想像する）
んうぅっ！んんっ……！！
（強く吸い上げられた瞬間に乳房から全身に鋭い感覚が伝わり）
（その拍子に顎をクッと持ち上げて目を細め、半開きの口元から唾液が零れた）
（そこへ更に手で乳房を揉まれて、思わず手で床を掴もうとするような動作をし）
ハァ……ハァ……ハァ……
（自慰をするかを尋ねられるが、答えるだけの余裕がなかった）
（絶頂で震える体を止められず、思考が麻痺してしまっていた）
……ちょうだい
（少しして余裕が戻ると、ようやく口を開いて）
チンポちょうだい…私のぐしょぐしょのおまんこに入れて…！
（両脚はだらしなく左右に大きく広げられ、晴れ着は大きく着崩れていた）
ハァ…！ハァ…！
（いよいよ挿入されると分かると呼吸が荒くなり）
っ！！
（挿入されると、中を掻き分けられている最中に軽くイッてしまって）
みたまさん…？他の色んな男たちがみたまさんのおっぱいに吸い付いたり、オマンコにチンポ入れてるところ、想像しています？
気を失ったりしたら、イヤですよ？ちゃんと最後までエッチな声聞かせてくださいね？んっ、んっ、ちゅううううっ！
（みたまの頬をぺちぺちと軽く叩いたりしながら、気絶していないことを確かめつつ、乳首をじゅるじゅると激しく吸って）
（左右の乳首を交互に吸い付き、乳房をぐにぐにと揉み続けながら、時折乳首を甘噛みしたりもして）
んっ…唾液、零れちゃってる…もったいない…んっ、ちゅっ…。
（みたまの口から零れた唾液を舐め取り、そのまま唇にちゅっ…とキスをして）
んっ…後で、オナニーの仕方、教えてくださいね…？
きっとここでオナニーしたりしてたら…もっと他にも誰か来ちゃったりすると思いますし…。
はい、みたまさんのそのイヤらしい望みのままに…オマンコにチンポ、あげますからねっ…！んっ、ふうっ…。
はぁはぁ…着物、そんなに乱れて…イヤらしいです…本当にとろとろですね、みたまさん…！
んっ、んっ…。ほら、俺の指、舐めてもらえます…？チンポだと思って…ね…？
（みたまの中をずぶずぶっ…！とペニスを押し込み掻き分け、何度も出し入れをしながら、みたまの口の中に指を入れて、舐めてもらおうとして）
（乳首にもちゅうちゅうと吸い付いたまま、ペニスをずん、ずんっ…！と出し入れを続けて、みたまの中を何度も蹂躙して犯していって）
そんなこと言わないで…！
（自分の想像を口に出して言われて顔を背け、しかし、本気で嫌がっていない）
意識は保ってみせるわ、気絶すると緩くなるって言うらしいから！
（変なところで意地を張って言い返し、さっきまでの事を忘れて来いとばかりに言う）
あぁっ…ハァ…んんっ…！
（しかし、乳房を攻められると一瞬にして現実に戻り、力が抜ける）
やんっ…
（自分の唾液が啜られると羞恥心を擽られ、甘い声を漏らした）
そ、そんなこと…いくら欲求不満だからって…
（でも、そうしたらどうなるんだろうと興味は惹かれていた）
あむ……んむ…ちゅぷ…んぐ……
（抽送がゆっくり始まる中、口には男性の指が挿入された）
（二本目の男性器を愛撫するつもりで舌を絡めると、指先を亀頭に見立てて舌を動かして）
本当は毎日のようにこんな事、したかったんでしょ？だからセックスの相手、募集していたんでしょ？
別に悪い事じゃないと思いますよ、みたまさんみたいな綺麗な方が性欲強いだなんて男にとっては最高なんですから…。
みたまさんに誘われたらいつでも今みたいにおっぱいにキスしたりオマンコにチンポ押し込んだり…してあげるんですからっ…。
（みたまの耳元で煽るような言葉を囁きつつ、耳をじゅるじゅるうっ…と舐め回し、乳首をくにくにと弄っていく）
そうですよ、俺だって気絶されたりしたら残念なんですから…そうなっちゃったらすぐに抜いちゃいますよ？
じゃ、もっと奥まで…激しくいきますねっ…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（激しく息を漏らしつつ、ペニスをずぶずぶと奥まで押し込んで、つん、つん…と奥を突いて）
唾液、舐められるの恥ずかしい？今の声、凄く可愛いですよ…んっ、ちゅっ…。
（みたまの甘い声がとても可愛らしく…唇をくすぐるようなキスで唇を舐め回して）
ほら…上のお口と下のお口と…両方で、硬いの味わえますよ？舐めて、みたまさん…。
んっ…あ…いいです…チンポ、舐められてるみたいで気持ちい…。指、2本にしたら、どうですか…。イヤらしい音、いっぱい立てながら、舐めて…。
でも、下もちゃんと感じてくださいね？上ばっかりになっちゃ、つまらないんですからね？
（みたまの口の中にゆっくりと2本目の指を入れつつ、ペニスを入り口のところまで引き戻して、ぐりぐりっと入り口を引っ掻くように刺激してから、中へズンっ、と押し戻して）
（そのまま乳首もちゅうちゅうと吸ったり、鎖骨に舌を這わせたりしながら、全身でみたまの事を感じようとして）
【みたまさん、ハートマークとか使ってくれたら嬉しいなぁ…とか。難しかったら、大丈夫ですから】
毎日だなんて、そんな…いつもってわけじゃ…
でも、そんなこと言われたら、私…あぁっ…！
（囁かれた直後に耳を舐られ、ただでさえ力が入らない体に追い打ちをかけられる）
（機をしっかり持たないと気絶しちゃう、そう言い聞かせて意識を保つ）
（けれど、感度の高まっている部分を弄られると、すぐに落ちそうに）
あぅっ…！
（挿入されていたチンポが更に奥を突かれ、子宮口まで亀頭が届いた）
（口に挿入されていた指は二本に増え、舌の表と裏を擽られる）
両方れ…感ひてふぁ…っ！
（上も下も攻め方はねちっこく、焦らされるような、意地悪されているような）
（イキたくてもイケないもどかしさで、瞳からは涙が零れて）
【ごめんなさい、そういうのは苦手だわ…】
ふぅん、そうなんですね？別に毎日ムラムラしちゃってたっていいと思いますけどね？
俺だって毎日オナニーしてますし…。
はい、だからムラムラしちゃったらいつでもエッチな想像しちゃっていいんですからね…んっ、ちゅっ、ちゅっ…。
（みたまの情欲を煽り、肉欲を肯定するような言葉を囁きつつ、耳にキスし、耳たぶを舐め回し、首筋に唇を這わせてちゅっ、ちゅっとそちらにもキスをしていく）
（耳や首筋にキスしている間は乳首をくちくちと抓って摘まんで、みたまの身体から熱が冷めないようにと弱い所を弄り回して）
んっ、ふうっ…！みたまさんの子宮に、チンポ届きましたよ…。このまま子宮のところを、ぐりぐりぃ…って…！
はぁ、はぁ…このまま…ここでザーメン出しちゃったら…お互いすっごく気持ちよくなれそうですね…？
（一番奥にペニスを到達させて、ぐりぐりと押し付けるようにしながら射精が近いことを伝えて）
ええ、お口とオマンコ…両方のお口で、感じてくださいね…。舌も、指でくりくりって…したら、もっと感じてくれますか…？
みたまさん…どうですか…？イきたいですか…？ザーメンオマンコに中出しされて、俺と一緒にイっちゃいたいですか？教えてください…。
（耳元でちろちろと舌を這わせて、耳の穴に舌先を入れるようにしながら、ペニスをずんっ！と強く突き入れて聞いて）
【了解です、無理言ってしまってすみません、みたまさん】
そ、そんなこと言わないで…
日常生活に支障が出ちゃうじゃない…
（しかし、愛撫に抗えず、感じるままに嬌声を漏らしているために説得力はなく）
（気持ち良くなることだけしか今は考えられず、着崩れた晴れ着を、自ら脱いで）
（晴れ着の上には白い裸体が横たわる）
そんな風にされたら、子宮が降りちゃうわ…あっ…
これじゃ、もっと密着しちゃう…！
（いつの間にか自分も腰を小さく揺すっていて、ちゅう、ちゅうと指をしゃぶっていた）
イキたい…中にザーメンいっぱい出してイカせて…！！
【気にしないで♪】
大丈夫ですよ、この部屋だけの秘密…ってことにしておけばいいんですから、
この部屋なら誰にも気づかれずにいっぱいセックス…できるでしょ？
はぁはぁ…ふふ、自分で晴れ着、脱いじゃったんですね…本当に、イヤらしいですね、みたまさん…。
子宮が降りてくると、どうなっちゃうんですか？妊娠、しちゃいますか？
そうしたら魔法少女もできなくなっちゃうかもしれませんね？
いいじゃないですか、妊娠しちゃったらちゃんと責任取りますよ。
そうしたら毎日でも…セックス、できますよね？しっかり密着して…子宮の一番奥でザーメン、受け止めてくださいねっ！
（自ら晴れ着を脱いで中出しを求めるみたまの乳首を最後にちゅうううっ！と強く吸って、ペニスをずぶ、ずぶっ！と押し込んで）
ええ、いいですよ、イってっ、新年初セックスで初中出しされて…思いっきりイっちゃってください、みたまさんっ…！！
（乳首を思い切りちゅうううっと吸った挙句に、舌を指で弄りながら、ペニスを一番奥に突き入れて、どく、どくんっ…！！！と射精して）
（妊娠するかどうかなんてお構いなしの無責任中出しでみたまの中に思いっきり精液を注ぎ込んで）
【ありがとうございます、それじゃ、そろそろ締めでしょうか】
確かに、ここなら人目を気にする必要はないわ
今この瞬間みたいに…んっ…んぅ…あっ……んんっ…！
（言葉を返すために少しだけ快感を我慢しても、すぐに限界がくる）
（子宮が降りてきたことで亀頭と子宮口がぶつかりやすくなり）
（中で出されたら妊娠してもおかしくはない）
私、ママにはまだならないわよ…だって、私は調整屋さん…♪
（自分からもはっきり分かるように腰を自ら動かして）
（男性の抽送に合わせ、射精が近いと分かると受け止める準備をし）
あっ、あぁぁぁぁっ！！
（乳頭を吸われて亀頭で子宮口を思い切り突かれた瞬間、大きな嬌声を上げ）
（全身を震わせて膣内射精を受け止め、絶頂に達した）
【お待たせ】
【日付けを跨いじゃったから、あと二、三レスが限界かな…】
ええ、ここならいつでもみたまさんと秘密の情事を楽しめる…でしょ？
今みたいにみたまさんのエッチな声をいっぱい聞いたりもできちゃいますし…。
いいんですよ、我慢しなくて…イきたくなっちゃったら、エッチな声をいっぱい出して、気持ちよくなっちゃってくださいっ…！
んっ、んっ…！出しますよ、みたまさんっ…！
はぁはぁ…。それは…魔法で妊娠しないようにしてる…とか？
ママになっちゃうみたまさん、見てみたいですけどね…？俺の方が甘えてみたくなっちゃうかも…。
自分から腰振って本当にイヤらしいんですからっ…んっ、ザーメン、受け止めてくださいねっ、んっ、ふううっ…！！
（乳首をちゅううううっと吸いながら精液をどくどくと中に思い切りぶちまけて達してしまい…しかしそのまま中でぴくぴくとペニスを動かしながら、みたまの身体をぎゅっと抱き締めて）
（最後まで、さわさわ…と胸や腕を撫でて、みたまの熱を感じていようと抱き締めて）
【それじゃ俺からはこれくらいで〆にしますね】
【ありがとうございました、みたまさん。乱れちゃうみたまさん、凄くエッチでしたよ】
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（絶頂の後、全身の力が抜けて息を切らす）
（中に出されたザーメンは奥でぶつかると逆流するが）
（男性器が中を塞いでいるために、外へは溢れず）
……凄かったわ、新年最初のエッチ
魔法で…と言っておいた方が説明は楽ね
（抱きしめられると、自分からも抱きついて頭を傾け）
（意識が落ちる中、乳房や腕への愛撫を感じつつ）
（やがて睡魔が訪れると視界が急速に暗くなっていった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【こちらこそ、日付けを跨ぐまで相手をしてくれて感謝よ】
【そんな風に言われたら照れちゃう…】
【また機会があれば宜しくね】
【おやすみなさい】
【はい、こちらこそまた機会があったらよろしくお願いします】
【おやすみなさい、みたまさん】
期間限定復刻ガチャ始まったけど、私はどれも引けないわ、ハァ…
時間がゆっくり取れる日にまたね
>>848
18禁マギレコは薄い本だけで充分よぉ
落ちるわ
カウントダウンサイトの予告は、やっぱり…あの子でしょうね
予想を裏切るなら、いい方向へ裏切って欲しいけど、どうなることかしら
理由は向こうにも書いた通りモチベーションの低下よ
最近、纏まった時間が取れなくてゲームそのものも触れていなかったのよね…
素材が充分揃ってるのにイベントで入手可能な素材を態々全部集めてた頃が懐かしいわ
今までお相手してくれたみんなには感謝ばかりよ
本当にどうもありがとう
それじゃあね