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【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部3【まだまだ負けん】
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ここは中年、老人などとロールするスレです
中年男性、好々爺、熟女など年を経たことによる魅力を持った方々とのロールにお使い下さい
基本的には待機はキャラハンのみとさせていただきます
一言待機、プロフィール投下待機、どちらも可で
スレの趣旨に合っていれば募集スレからの移動も可です
マナーやルール守ってお使い下さい
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ワールドトリガーから、スケベボインな私、むっちり孕み最適ボディの国近先輩、スレンダーだけれど出るとこ出てる綾辻先輩、ドデカパイの熊谷先輩、生意気即アクメのむっちり香取先輩、チョロマン小南先輩を提供させていただきます…♥
募集は脂の乗ったヤリチン中年オヤジのスポンサーで。まだJKJCばっかりのボーダーを食い散らす感じで…♥
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前スレがまだ残ってますの
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>>3
とと、ごめんなさいっ…。確認もせずに、スレ汚し失礼しました。
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前スレが埋まったので…♥
常に代えのパンティが無いとロクに生活もできなくなるくらいがいいわね…♥しかも、変える時は先生に言わないとダメ…♥とか♥
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>>5
それならナプキンつけて、常にメコ汁たらてらかねぇ♥
授業中にはもちろん報告してから
ロールにしてみる? お話だけならトークスレとかの方が良さそうだけどねぇ
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>>6
先生(スポンサーの1人のスケベ親父♥)に、ナプキンのぐっしょり具合を確認してからパンティ交換許可…♥皆の前で…♥
ん、じゃあまずお話からシたいから…♥トークスレ、いいかしら?…♥
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>>7
教卓の上に立たせて、ナプキンの濡れ具合を撮影して、ボーダーチョロマンサイトに載せて、それから交換だねぇ♥
じゃあ、お話していこうかぁ、スレを返すよぉ
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スレをお借りしました♥
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こんな時間ですけれど…三十路になり結婚したものの未亡人になった私を抱いてくれるお爺様(お義父様)は居るでしょうか
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流石に間が悪いようなので、落ちますね
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>>10
雪泉ちゃんのことを狙っていたドスケベな義父で良いのか、黒影じゃなくて
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>>12
お返事が…有難うございます
そうですね、黒影お爺様ではない、別の方を考えています
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>>13
一応見ていて良かったです、この時間ですからね
となると死別した旦那の父とかで、でっぷりした性欲の塊で、前々から狙ってた雪泉さんを犯す、とか?
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>>14
細かい部分はお話できればと思っていますが、大まかなイメージはそのような感じを考えています
割と時間も量も掛かる傾向が強いので、付き合って頂けるのでしたら、後日か本日の夜辺りでも構いませんが打ち合わせしてからロールを始めたいと思っていますが…
勿論今からお話出来るなら、触りだけでもお話を詰めていきたいですね
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>>15
それなら、今夜はあともう少しなら大丈夫なので打ち合わせ確認させて貰えたらと思いますね
こちらのイメージだと、ねちっこい中年か、ゲスな感じでしたが、どうでしょう?
愛ある故の、と性欲でというのでまた変わってきますが
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>>16
お爺様も愛する人(この場合お義母様と私の夫でしょうか)を亡くして哀しみに打ちひしがれていて、お互い最初は心の空白を埋めるように…という流れを先ず考えています
その部分を導入として、少しお付き合いして頂いて、後日、本当の愛を交わすような感じでしょうか
お爺様のイメージも中年と言うよりもう本当に高齢のお爺様といった容姿で、でっぷりしているというのはそれで構いません
一応このような容姿をしている、というのはありますが、此方で如何でしょうか
ttp://img2.doujin-eromanga.com/wPbSDVNSXu/14.jpg
言葉遣いもそれらしく一人称は「ワシ」で語尾に「〜じゃの」等を付けて欲しいと思っています
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>>17
悲しみを肉欲で埋める形ですね
最初はお互いにあくまでも寂しさを埋めつつで、改めて行為に至る時には旦那が死んだのだから他人になったってことを意識しつつとか
見た目も了解で、口調も大分老人よりですね
やや、こちら好みにカスタマイズしては行きますが
「ほぉ、なんじゃあ、息子が死んだばかりだと言うに、おめこはワシのチンポを欲しがっておるようじゃなぁ」のような、ねっとり感が、キモ系が一番やり易くもあるので、そのテイストを入れつつ、で
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>>18
序盤の展開にあまり時間を掛けるのも後に響きそうですから、割と確定的に進めてしまう部分があると思いますが…大丈夫でしょうか
お互い独り身になってしまい、色々とお世話になったお爺様を心配して家にお邪魔しているような流れから少しお話をして、意識しつつ帰ろうとしたら…という感じでしょうか
情事の一部始終はちょっと描きたいと思っているので、お付き合いして頂けたらと思っていますが…
口調はそのような感じで構いませんよ、後確認ですが、先にも言ったように時間が掛かる傾向が強いです
大体1000字くらい一度に書いて一時間程掛かるような事も少なくないと思いますが…問題ないでしょうか
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>>19
ええ、そこは問題ないかと、確定でも打ち合わせの段階でストーリーとして組み上げておくのでも
はい、お互いに意識はあるといいますか、元から狙っていた感じを出しつつ、息子に悪いと思いながらも始まったら止まらない、と
一部始終じっくりは、はい、嬉しいですね、細かく愛撫やキスから行くのは好きなので
1000から2000文字程度なら対応可能なので問題はないかと
NGはどんな感じですか?
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>>20
有難うございます、こう言っては不謹慎ですが…最初はお義母様の遺影の前で甘い口づけを交わしそこから背徳感と興奮で止まらなくなる等いいかもしれません
ここでの一部始終は簡潔に書くようにしたいと考えています…後に何度もそれから通うようになってしまった事にして、本番は夫とお義母様の前で愛を誓う…というのは如何でしょうか
せっかくですから、花嫁衣装も用意したいと思っていますけれど…
口づけや愛撫は私も好きですので、そこは力を入れて描いていきたいですね…
特に接吻はとても心地良く好きですから、愛撫や交わってる最中でもせわしなく唇を求めて舌を熱く絡ませたいと思っています…夫を失ったのに淫らですけれど…堪らないのです…
この内容ではないと思いますが、身体を傷つけたり、玩具やお尻の穴辺りは遠慮したい所でしょうか
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>>21
最初はこちらからキスをしてしまい、気まずく別れて、もう来ないと思っていたら、次の日も来て
しばらく何もなく過ごしていて、またふとした瞬間にキスをして、そこでお互いを縛るものがないことに気づいて、遺影の前でねっとりと
花嫁衣装も良いですね、ドレス系が良いかと
お互いに前々から男と女の関係になりたがっていた感じがあったりすると良いですね
パートナーがいるから抑えていたような感じで、それがなくなり、溢れ出てしまうと
了解です、臭いのきついチンポを舐めてもらうとかはありですか?
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>>22
そうですね…お爺様から引き留めて、独り身の寂しそうな表情とつい雰囲気に呑まれて口づけを交わしてしまい、その日はそのままお互いの寂しさを埋めるように交わってしまった…というのは如何でしょう
その後もいけないと思いつつ、何度も何度も通い遺影の前で愛し合う背徳感を覚えてしまって、ついには花嫁衣裳を用意して結婚式のように愛を誓ってしまう…といったのを考えています
衣装は此方で如何でしょうか
ttp://image02.seesaawiki.jp/k/w/kagranw/aa87cf2370d75eef.jpg
ちなみに序盤の私服と三十路くらいになった私はこのような感じでしょうか
ttp://image01.seesaawiki.jp/k/w/kagranw/25b808c82d2e59da.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/201706/20170626939120.png
お爺様の逞しいのを…はい…お爺様のでしたら私は…
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【落ちられたようですね…時間も深いので仕方ないですが、私も落ちます】
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【申し訳ありませんでした!】
【もし、まだ続けていただけるなら、連絡お待ちします、失礼します】
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>>25
【時間も時間でしたので、お気になさらず…】
【本日なら午後7時くらいからなら時間取れそうですが、如何でしょう】
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>>26
【本当にすみません、それと、ありがとうございます】
【では、その頃にここ、よりかは伝言板が良いですかね】
【今夜、またよろしくお願いします】
【失礼します】
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【本日もスレを借ります】
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【スレを借ります】
>>23
お互いの想いを最初は隠して、寂しさから繋がってしまったようなイメージで
繰り返す中でお互いに男と女の関係になっていくというか、秘めていた気持ちを溢れさせる、とか
素敵な衣装、ありがとうございます
それはとても嬉しいですね、旦那にもしてこなかった、みたいな感じだと嬉しいかと
フェラやパイズリ、出来ればチンカス掃除なども
旦那との優しい行為の中では出なかったことを教えてお互いに貪り合うような
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>>29
分かりました、では、そのような流れで…
書き出しは私からでいいでしょうか
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>>30
それなら、お願い出来ますか?
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(時刻は昼過ぎ…街から少し離れた位置にある、独りで住むにはやや広い家の畳が敷かれ談話室では、年老いてはいるが奥底には活力が燻ってそうな肥えた老人とグラマラスな青髪の美女…)
(彼女の名前は雪泉…元死塾月閃女学館のリーダーを務めていた善忍である。亡くした黒影の意思を最も濃く継いでいるため、常に『正義』とは何かを考えている)
(その極端な正義感によって、他校の生徒と争ったりする事もあったが、様々な出会いを経てその考えを改めるようになり、親睦を深めていき他者との関わりも軟化していった)
(今現在でも第一線からは引いているが、いざとなれば扇子を武器として舞うように闘い、氷を操り忍装束もさながら雪女を彷彿とさせる格好でその腕を振るう)
(年月が過ぎ、母校で教師をしながら今は人妻になった。以前の頃から変わらずに…と言っても当初の頑なな正義に対する姿勢は大分鳴りを潜めたが、落ち着いた雰囲気はそのままだ)
(婚約は所謂忍の家柄繋がりで目の前に居る老人の息子であった…忍びの血を絶やさぬようにと政略結婚ではあったのだが、険悪な様子もなく寧ろ理想的な夫婦と言えた)
(見た目も不釣り合いな恰幅の良い老け気味の男性であったが、嫌悪感も最初から無く、勿論ただの婚約者という仮面夫婦を演じている状態でもなく、男女として愛しあっていた)
(当然そこには肌を曝け出す肉体的な関係もあり、強要される事もなく、寧ろ自分から積極的に求めたりも…そういえば初めてのキスは自分からだったろうか)
(しかし、数年前の不幸な出来事により夫は亡くなり、早くも雪泉は未亡人となってしまったのである…だが、悲しみに押しつぶされる事無く、彼女は自分の人生を歩んでいた)
(彼女の心の支えになっていたのは、結婚相手の父親であった…彼も既に妻を亡くしており、この広い家にポツンと一人住んでいるのがどうしても放っておけなく…)
(結婚する前から、今現在に至るまで色々と世話になっていたのもあり、関係は良好で、本当にもう一人の父親が出来たかのように、彼女も接していた)
今日も押しかけるみたいな形でお邪魔してしまって、申し訳ありません、お爺様…時間がお互いに空いてると知りましたから、つい、また…その気になって…
お義母様が亡くなられてから、色々と大変でしょうから…あの、やはりこうして私がお邪魔するのはご迷惑でしょうか…?少しでもお爺様の負担が減ればと思っているのですが…
(畳の上に敷かれた座布団に足を崩し、女座りをして、用意したお茶を一口飲みながら、テーブルを挟んで同じく茶を楽しんでいる老人に少し申し訳なさそうな顔で話しかける)
(60を過ぎても老いて禿げあがった見た目とは裏腹に元気ではあるのだが、やはり心配でついつい世話を焼きにきてしまう…だが、彼女は無自覚かもしれないがそれ以上の感情もあるようで)
(彼女が義父を『お爺様』と呼ぶのもいつからだったかすっかり定着してしまっており、背格好や顔こそ似てないもののどことなくある面影を亡くした祖父を重ねていた)
(男は雪泉と息子が結婚を決める前から、まるで自分の娘のように気に入っており、このだだっ広い家を訪問してくれる度に嬉しそうでもあった)
(今日の私服自体は至って年相応である…が、学生の頃から男の目を引く強烈なスタイルの良さは更に磨かれ、ムッチリと淫らに熟れ、私服から見える爆乳の谷間は魅惑としか言いようがない)
【このような形から始めてみましたが…大丈夫でしょうか?一応私の現職は母校の教師という事にしておきました。】
【夫との婚約についても事前に打ち合わせていなかったので、此方からある程度決めてしまいましたが…】
【同じくらいの量は常に返して欲しいと思っています】
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ん、ぉお、おお、嫌な訳ないじゃろが…………つまらんことを聞くな、バカ娘が
ワシはお前さんのことは本当の娘のように…………まぁ、思っとる、訳だ…………
(広い和装の屋敷に住むのはワシ一人、年の頃も60も後半、かつては忍びの者として活躍した自体もあったがそれも遠い昔の話でしかない)
(跡取りたる息子が生まれ、その息子に託せる技術と知識、そして思想は全て受け渡し、その息子がワシの知る中でも優秀な、いや、そんな他人行儀な言葉ではなく“イイ女”と結婚してくれたことで肩の荷は降りた)
(…………の、だが、その息子が誰のせいでもない事故でこの世を去り、妻にも先立たれたワシは一人で余生を過ごすはずだったのだが)
(その、息子の嫁である雪泉が毎日のようにこの家にやってきては家事をし、つまらん老人であるワシの話し相手をしてくれていた)
(それについては感謝しかないが、言葉を濁すのには理由がある)
(雪泉のことは前から知っている、その性格も、何より見た目の突出した美貌も知っている)
(美人であり、まだ若く、身体も良い、強い子を産める女だ、そんな彼女が旦那に操を立てているのか再婚しようという気配もない)
(心優しく、ワシを慕う雪泉のことだから、ワシに対する「ほっておけない」という気持ちもあるのだろう)
(ワシのような後も先もないジジイを構い過ぎて、自分の幸せを逃すようなことにはならないで欲しいと願う反面、雪泉が通い、顔を見せてくれることが嬉しくて仕方がない)
(だが、雪泉が来てくれて嬉しい、お前がいなけりゃダメじゃ、などと言えば彼女の幸せの機会を奪うことにもなる、だからこそ言葉を濁しながら茶を啜り、たるんだ腹を軽く撫でる)
………………ズズ…………
(茶を口に含みながらちらりと見る雪泉)
(「イイ女じゃのぉ……」と内心呟き、心の奥に秘めたままにしておこうと決めた気持ちがムクムクと起き上がるのを感じて必死に止める)
(寂しい独居老人、旦那が死んだ今彼女を繋ぎ止めるものなどないワシの世話を焼いてくれる彼女に対して、ワシは性欲の劣情を抱いていた)
(それも、今が初めてではなく、何年も前から、それこそ会った当初からだ)
(今より若く瑞々しい姿の頃の雪泉を思い、自慰行為をしたこともあるようなそんな最低な男であるワシは、溢れ出しそうになる感情を押しとどめる)
(孫とジジイほどに年の離れていて、なによりも亡き息子の妻相手にそんな感情を持つなと必死に気持ちを抑え、その気持ちが溢れそうになる前に)
…………もう、遅い、今日は帰りんさい
明日も学校じゃろ? 先生が眠そうになどしとったら笑われるってもんじゃからなぁ…………
(冗談半分のように声をかけて、本当は離れたくない、一人になりたくないという気持ちを漏らさずに帰るように告げる)
(これで良いこれで良い、このままの関係で良い、いつかは雪泉にはまた良い人が出来るじゃろう、それまでこのままで良い)
(そう納得させながら、彼女が帰り支度を始め丁寧に頭を下げて出て行こうとすると―――)
ぉ………………あ
(―――意識なんてしていなかったのに、ワシは雪泉の手を強く掴んでいた)
(一人暮らしには広い畳敷きの居間で、帰ろうとした女の腕を掴む)
(それは、言い訳のしようがないくらい男としての本能だった)
(何をいうでも、言い訳するでもなく雪泉の腕を掴み、お互い立ったまま見つめ合う)
(用事もなく、ただ去りゆく彼女を引き止めてしまい、沈黙の空気の中、チクタクと時計の針の音だけが響いていく)
(何も言わない、何も言えずに見つめ合い、今すぐにでも何か言い訳しろと理性が叫ぶ中で、一歩、一歩と雪泉との距離を詰める)
(逃げない、引かない彼女を前に、ワシも逃げることは出来ず、引くことも出来ない、ただただ無言で見つめ合っていく)
【書き出しありがとうございます、こちらはこんな感じでどうでしょう?】
【後半、引き止める辺りから少し確定気味にしてしまいましたが大丈夫でしょうか】
【もう少し会話のやり取り、した方が良かったかなと反省もしつつですが】
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>>33
フフフ…お爺様ったら……あっ…もうこんな時間になっていたのですね…まだ夕方ですけど…すっかりお話に夢中でした…時が経つのは早いですね…
今日はお邪魔させて貰って、本当に有難うございました…とても楽しい時間を過ごせました
今度は私がお爺様をお誘いしますから、是非遊びに来て下さいね…湯のみとお盆、片付けてきます
(昔話に花が咲き、ふと、時計を見れば夕刻を示していた…日も落ち始めて美しい夕焼けが空に広がっており、ここからの眺めは絶景だ)
(そろそろ自分も帰宅せねばならない時間になっており、素晴らしい一時を提供してくれた大切な人に、改めて感謝の意を伝えた)
(空になった湯のみをお盆に纏めると台所へ行き、綺麗に洗い流して、乾燥出来るように食器棚へと戻して、再び談話室に戻ってきた)
では、お爺様またお会いできる日を楽しみにしています…私はこれで失礼しますね、また近い内に…
(別れるには名残惜しい想いがあるが、そう言うと、正座して三つ指を立てて丁寧なお辞儀をする…立ち上がって男に背を向けて出口に向かおうとするが…)
はい、どうかしましたか?お爺さ…あっ…!
(どことなく寂しそうな男をこのまま独り残して出て行ってしまうのは後ろ髪が引かれる思いだが…さっきから胸の内がモヤモヤとする…)
(此処に長らく居ては、色々な意味で危ないと頭の中で警鐘が鳴っているが、心の奥底では引き止められるのを期待してしまっていたのかもしれない)
(振り払おうと思えば出来たのに、握ってくる手を離そうともせず、ただ、驚きと高鳴る鼓動が雪泉を支配してしまっていて…)
お爺様…その…まだ何かあるのでしたら遠慮なく言って頂ければ…急ぎの用事もありませんし…私に出来る事でしたらお力になりたいといつも思っていますから…
お義母様が亡くなってからも、時間が経ちましたけど…決して無理はなさらないで下さいお爺様に何かあったら、夫にも顔向け出来ません…
望むのであれば…私は……構いませんよ?娘ですけれど…それでもいいのでしたら…お傍に居ますから…私も独りの辛さは分かっています…
(距離を詰めてくる彼女とは正反対のでっぷり肥えた老人を拒絶するような素振りもせず握ってきた手を両手で優しく包んで握り返す…)
(その表情は最初に引き留められた時こそ一瞬だけ驚いてしまったのだが、安心させるように口元に微笑みを浮かべる…それは独りになった子供を落ち着かせる母親っぽくもあり…)
(夕日が差し込む談話室の中には義母の位牌もあり、写っている写真は二人を見守っているのか、その光景を温かい表情で見つめていた)
(自分でも分かっているのだ…広い家にポツンと残されてしまった時の孤独感や寂しさ…誰か傍に居て欲しいと願う気持ち…)
(老いた老人とは対照的にパールピンクに彩られ潤んだ唇は男であるなら劣情をそそり、年月が過ぎても衰えない張りのあるワガママボディと私服から覗く谷間の組み合わせはとても煽情的で…)
【そうですね、もう少しお話をしたかったですが…大丈夫です】
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あ、ぁぁ………………
(優しく受け入れられる、年下の、嘘ではなく実の娘のように思い、それと同時に女としても見ていた相手に受け入れられる)
(年齢差も考えれば情けないとは思うが、ワシの心を満たすのは安心と喜びだ)
(こんな風に迫れば拒否され、二度と会話も出来なくなる可能性も考えていた)
(だというのに、雪泉は全てを分かったように心を、身体を開いている)
(彼女の滑らかな質感の手で、無骨で、脂肪の乗った手を包み込まれると、安心感に加えての興奮により胸が早鐘を打つ)
(もう60も後半になり、こんな気持ちになるとはと自分の若さに呆れつつ、その若さを証明するように股間が熱くなり、固くなっていく)
(これは、お互いの寂しさを埋める行為だ、何も男と女になるわけではなく、互いに伴侶を亡くしたもの同士のさもしい慰め合いだ)
(そう言い聞かせ、言い聞かせながら、雪泉の腰を抱く)
(妻の遺影、息子の遺影、二人の家族が見ている前で義理の娘、今では他人といっても過言じゃない雪泉のくびれに手を這わせていき)
雪泉…………ちゅ……じゅるっちゅっ…………♥
(身体を密着させたら、彼女の唇、プルプルした柔らかなそこに老いて荒れたジジイの唇を押し当てる)
(キスなんて何年ぶりだろうか、考えるのも億劫なくらい昔の記憶を辿るように、昔よりも激しく雪泉の口を貪る)
(唾液を泡だてさせて、口の中に分厚い舌を滑り込ませて、小粒な歯を舌先で磨くように舐めていく)
(品のない音を立てながら、片手は雪泉の頭を抑えるように抱いて、たるんだ腹といきり立つチンポを押し当てながら身体を揺らす)
ぷは、はぁ、はあ…………雪泉、ワシは…………
(激しくキスをするも、息が続かなくなり口を離す)
(唾液の糸を引かせて、キラキラと光らせる)
(雪泉の顔を見ながら想いを伝えそうになるも、それをグッと飲み込むとまた遺影の中の妻の目の前で、若い女の唇を貪り、味わい、唾液を飲ませるように流し込んでいく)
(腰を抱いていた手はいつの間にか、その豊かな尻を撫で回していた)
(指を食い込ませて、柔らかな尻を揉み、撫でていきながら、雪泉の下腹部には服越しにチンポを押し当てていく)
(しばらく雑に洗っているからチンカスの溜まりこんだ臭いチンポをぐいぐい当てながら、舌と舌とを絡ませて触れ合わせ)
嫌なら、嫌と言ってくれてええんじゃからな?
ワシは、最低なことをしとる、その自覚くらいはあるわい…………じゃが、耐えられるもんも、あるんじゃ…………ぶちゅっ……
(やっていることが人の道からは大きく外れている自覚のあるままに、それを止めることは出来ない)
(また、強く抱き寄せて尻肉を揉みながらキスをしていく)
(ワシの泡だった唾液の味を教えてやるようにどんどん舌に唾を擦り付けて、刷り込み鼻から息を吐きながら、雪泉の匂いに酔っていく)
(まだ夕方の時刻、他の家では家族の団欒の時間に、ワシは息子の遺していった嫁に欲望をぶつけていた)
【それは失礼、流れの希望とかあったら教えて下さいね】
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>>35
お爺様…んん、ちゅっ…ちゅぷっ、んぅ…ちゅ、ちゅる、んんっ…はぁ…んくっ、れるっ…ちゅぅ…いいんです…もっと…んむぅ…ちゅ、ん、はぁ……ン…
んはぁ…嫌だなんて事ありません…大切な家族なのですから……ちゅ、ちゅる、んんっ…我慢なさらずに私で…れるちゅぴ…んはぁ…はぁ…お気のすむまで…んんっ…!
(先ほどまでの楽しげな会話は、そこには無く、遺影の前だと言うのに、見つめ合い、そのままお互いが長年切望していたかのような甘くて濃厚なキスを繰り広げる男女が居た…)
(敢えて談話室から部屋を変えることは無く、部屋を移動する時間すら惜しいとばかりに恋人のように甘いキスを繰り返しし続ける)
(かつて夫ににさえここまで貪るように唇を重ねたことはあっただろうか、と微かに残った理性で思いながら)
(絶えず舌を深く絡ませ合い、口元から溢れ落ちる唾液は最早どちらのものと云えない程に混ざり合っていて)
(義母の遺影の前という凄まじい背徳感は、雪泉にかつてない程の興奮と浅ましいキスをさせてしまっていた)
(尻を弄られれば甘い声を出し、部屋には舌を絡め合う淫らな水音と熱い吐息が充満し、恋人のようなキスをしながら畳に倒れ込み…)
れろれろっ、じゅるっ…んん!はぁ、はぁ…お爺様、お爺様ぁ…もっと、キテぇ……!私が寂しい気持ちになんて、二度とさせませんから…だから…んちゅぅぅ…!
(シャワーも浴びず、その扇情的とも言える絶妙に熟れて色香をまき散らす肉体になった雪泉を何かを埋めるように貪った後、男は対面座位で息を荒げて腰を振り続けていた)
(年齢から考えると意外過ぎるほどに逞しく反り返った勃起は、深々と雪泉の奥へと入り込み、膣襞を擦り、子宮口を突き上げ続けている)
(雪泉も淫らに腰を躍らせる度漏れ出る淫猥な音がより一層興奮を掻き立てて、ますます呼吸も荒くなってしまう)
(冴えない容姿からは想像出来ない太さも長さも十分な勃起が、リズミカルに突き上げている…老人が美女と…誰もがレイプを連想する光景だが決してそうではない…)
(両手を男の頭に回して抱き寄せると、子宮を突き上げられる快感に甘ったるい喘ぎ声を上げながらも、舌を伸ばしてキスをねだっていき…)
じゅる、ぴちゃっ…!ひぁっ!あん!お爺様…!私、もう…!イク!逝ってしまいます!このまま中に…!ん、ちゅぴ…!あ、あ!あぁぁぁぁぁぁんっっ!!!
(老人とは思えない程力強いピストンに、自らも身体を揺すり、トロトロに潤った蜜壁を擦りあげていき、快楽の絶頂へと昇りつめようとしていく)
(大人しそうな見た目とクールさとは裏腹に太めの肉棒を嬉しそうに咥え込み、子宮口まで導いてくる膣穴のスケベぶりはどうしようもなく淫らな痴女でしかなかった…)
(ゴツっゴツっと、子宮口目掛けて亀頭を突き入れられるブツは、この場で孕ませてしまうんじゃなかろうかと錯覚するほど凄まじい熱量で…)
(唇でも濃厚なキスを交わしつつ、舌をどちらからとも無く求めるように絡め合わせては、膣内の勃起を強烈に締め付けていき…)
(乱雑に舌でキスを交わし、亀頭で子宮が抉れる位に押し当てたまま爆発するように射精が始まると、身体を痙攣させ雌に成り果てた善忍の絶頂が廊下にまで響き渡った…)
(子宮口から奥の壁へと叩き付ける勢いで吐き出された白濁は、ジェル状の塊同然の粘つきで子宮壁に絡みつき、量で満たすだけでなく、老人の強い性欲が孕ませようと子宮壁にこびり付くほどだった)
【確定で駆け足になってしまいましたが、本番は後日の結婚式ですので、馴れ初めはこの辺りで…】
【次レスは後日に繋がる流れを交えて返しますね】
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ぉっ、おおっぉっ♥ ぉおおっ♥ この、 っ穴が、たまらんっ♥
なんじゃ、こんな穴つけてっっ♥ 大人しそうなツラしとるくせに、っ♥ 房中術は完璧じゃなっぁっおぉぉ♥
(激しく長いキスを終えたら、その場で身体を重ねた)
(スタイルの良さは変わらずに、そこに成熟した女の持つ柔らかさと色気を出した雪泉の身体はまさに極上のそれだった)
(香り立つ色気、底抜けに柔らかくて滑らかな肌、柔らかくて大きな胸やケツ、そのくせきっちりとくびれた腰と、女に必要なものをすべて持ち合わせている)
(その身体に溺れるように老骨に鞭打って腰を振っていく)
(対面座位で、下からチンポを押し込んでいき、子宮を何度も何度も叩くようにしてテクニックも何もなく、ただただ雪泉を、女を貪っていく)
(過去に妻と過ごし、息子を育てた場所、そんな思い出のある家の談話室で、その息子の嫁を犯し、貫く)
(生で挿入したチンポ、若さを取り戻したように固く反り返ったカリで膣壁を擦り、何度も何度も子宮を叩く)
(寂しさ故の行いなどではなく、制欲の発散でもなく、このメスを自分のものにする、そんな強い気持ちを露わにしながら雪泉を犯していく)
(そのまま躊躇いなく何度も何度も射精し、子宮を満たしていく)
(溜め込んだ分を全て出してやると、雪泉の全てを自分のものにしてやる、マーキングしてやると疲れも何もかもを忘れて腰を振り続けた)
はぁ、は、っ、はぉ、は、はぁ…………雪泉っ、ワシは、はぁ、はぁ、お前が…………はぁ…………
(まぐわい出して数時間、休憩も何もなくて、お互いに貪り合い、気づけば時計の鐘が深夜を告げていた)
(部屋には男と女の匂いが充満していて、畳にはいくつもシミが出来ていた)
(お互いに服はすでに全て脱ぎ去り、そこらに散らばっていて、雪泉との結合部からは精液と白濁した本気汁が垂れて絡み合っていた)
(何度出したかもしれない程の射精に腰から下が痺れるような感覚があり、彼女を押し倒した体勢のまま、立つことも出来ずにいた)
(動くことすら出来なくなるほどにセックスし続け、そのまま雪泉を押しつぶすような体勢でしばらく身体を休めていた)
(その後お互いに無言で身体を話し、気まずい空気の中風呂を炊き、雪泉に入らせて帰らせた)
(ワシも、雪泉が帰ってからヨロヨロと風呂に入り、その日は泥のように眠りについた)
【そちらが書いてくれた、こちらの行動を改めて書いていくのもアレなので短めですがこれで】
【後日に繋げるのもこちらがやろうか迷いましたが、先走ってもまずいので、お任せしますね】
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>>37
【ご配慮有難うございます】
【本日はここまでで構いませんか?】
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【はい、大丈夫ですよ】
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>>39
【楽しいひと時を過ごさせて頂き有難うございました】
【次回は金曜日以降の同じ時間帯なら空いていると思いますが、お爺様のご都合は如何でしょう】
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【こちらこそありがとうございました、肉欲に溺れていけたらと】
【となると、土曜日か日曜日の夜はどうでしょう?】
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>>41
【何かなければ大丈夫だと思います】
【では、土曜の19時からまたお会いできますか?】
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【はい、その頃にまたよろしくお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
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>>43
【分かりました、土曜日にまた…お休みなさいませ】
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【スレをお借りします】
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【本日もスレを借ります】
>>45
【改めて宜しくお願いします】
【レスを投下しますので、少々お待ちください】
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>>37
んっ…はぁ……はっ…熱いのがこんなにも沢山……私もずっとお爺様の事が…んっ…はぁ…はぁ……狛彦さん…私は……あぁ…
(力が抜けたように、畳に二人は倒れ、呼吸を整えながら、絶頂の余韻に浸る二人の男女…その表情には先程までの寂しげな陰りは消えており、何処か吹っ切れたようだ)
(畳には老人とは思えない程の精液が飛び散り、ストッキングは脱がされ、私服も老人がその魅惑の果実を堪能する為にすっかり丸裸にされており…)
(今まで胸の内に抱いていた霧も晴れ、いけない事だと分かりつつも、自分を必要としてくれる人と一つに繋がった悦びが雪泉の中を占めていた)
(不謹慎である事は分かっている…しかし、それ以上に背徳感による快感と目の前の男を癒してあげたいといった気持ちで彼女はいっぱいだった)
(だが、後悔はしていない…それは繋がっていた男の表情を見れば、お互い同じ気持ちでいるであろう事も分かった)
(事を致した後は気まずい空気が流れ、言葉を交わさずに後始末を終え帰宅したが、不思議と雪泉の心は何処か満たされていたのだった)
<そして時は流れ―――>
(あの日、初めて口付けを交わして、肌を重ねた時以来、雪泉と年老いた男は時間を作っては度々会うようになった)
(最初は老人の寂しそうな姿を放っておけずに、流れに任せてしまったような部分もあったが、次第に二人ともそれだけではなくなっており…)
(過ちを犯した、その実感はもちろんあった…夫の父親との情事など、世間的に許される事ではない…しかも遺影の前で事をするなどあってはならない)
(だが、実際に肌を重ねた際の快楽は想像以上の物で、倫理に反する行いを、止める事はもう、今となってはできもしなかった)
(それに、どうしても寂しげな男を放っておけず、自分もまた傍に居てくれる彼に甘えたいと日々想いを募らせている…)
お爺様…どう、でしょうか…?少し恥ずかしいのですけれど、偶にはこんな格好でしてみるのも良いかと思いまして……
夫の前でもこのようなドレスを着る勇気はありませんでしたが…今夜はお義母様と夫の前で、お爺様と愛を誓うとお約束した日ですから、着てみましたが…どうでしょう…
あの日から、お爺様とは一緒に過ごす時間が多くなりましたけれど…服の好みとか…そういうお話はしてませんでしたから…お爺様の趣味に合っていればいいのですが…
(そして今夜も爛れた情事に耽る為に、老人の家を訪れていた…布団を敷いてあるのは勿論、彼の妻と息子の遺影がある談話室…)
(二人で身体を重ね、罪に汚れた運命の日以来、その快楽が忘れられず、度々夫や老人の妻の写真の前で情事を行うのが当たり前になっていた…)
(雪泉が着ているのは花嫁衣裳…なのだが、明らかにそのデザインは際どく露出も高い、痴女が性交に誘うのを目的としているようにしか思えない代物だ)
(老人との背徳的なドスケベセックスに溺れていく内に性的な嗜好に変化があったのか、自分でもこんな格好で男を誘惑するなんて思ってもいなかった)
(とは言えそれでもある程度は抵抗があるのか、ほんのりと頬を染めており、やや恥ずかしそうに隣で白いガウンに身を包んだ男に話しかける)
【夫の名前が決まっていなかったので『狛彦』にしておきました】
【お爺様の服装も此方で決めてしまいしたが…大丈夫でしょうか】
-
(最愛の息子、今は亡き自慢の息子が残した美しい嫁と肉体関係を持った)
(いや、持ってしまったのだが、後悔はないと言えば嘘になる)
(とんでもないことをしてしまった、娘同然に思っていながらその美貌といやらしさを詰め込んだような肉体に欲情していた身ではあるが決して一線は越えないようにしていた)
(しかしながら、妻が死に、息子も死に、二人だけになってしまったワシと雪泉はお互いの寂しさを埋めるためと言い訳しながら身体を重ねてしまった)
(伴侶を亡くした者同士の慰め合い、そう言い訳しつつ、本心を隠して身体を重ねて求め合った)
(何度も何度も身体を重ねるうちに、どちらともなく理解した、お互いの想いは重なっていると)
(寂しい老人を慰めてくれる嫁、という関係から、男の女、オスとメスの惹かれ合う関係へと変わっていき、そして、今日―――)
ぉ、おぉ………………っ、な、なんじゃ、随分といやらしいドレス、じゃな…………房中術の、それのようじゃな…………
(―――お互いに本音での愛し合う日)
(いつものように妻と息子の遺影の並ぶ談話室、そこでくたびれた白いガウンを着て、胡座をかきながら待っていたワシの元に現れた雪泉)
(その雪泉は若い頃より熟していやらしく育った身体を、ドレスと呼ぶにはあまりに扇情的でいやらしい、俗な言葉を選べばスケべな服で現れた)
(年を経てもスタイルの良さは変わらず、胸はより大きく、尻もいやらしい、ワシ好みに育ったその身体を見せつけるような衣装に、ガウンの下では年甲斐なくチンポがビクつく)
(カウパーを漏らし、雪泉を孕ませたい、自分のものにしたいと暴れだしそうなほどになっていた)
(何度も何度も生唾を飲み込み、これからまたこの極上のメスを味わえる、何よりもワシのものに出来ると思えば気が逸りつつも、尻込みもする)
(だけど、その気持ちを押しのけて、欲望を奮い立たせて立ち上がる)
(チラリと並んだ遺影を見れば笑顔の二人がこちらをみている、その前で雪泉の細い肩を抱いた)
(ガウンの前がはだけて、ビンビンと血管が浮くほど勃起したチンポを見せつけながら身体を寄せていき)
本当にワシで良いんじゃな? ワシはもう60じゃ…………
歳もそうだが、お前の夫、狛彦の父でもある…………
それなのに、ワシはお前がほしくて欲しくてたまらんっ!
そんな、そんなワシの女に、なってくれるんじゃな?
(たるんだ腹にチンポがぶつかるほど勃起させながら、遺影の前で息子の嫁を本気でくどく)
(今までの、まだ言い訳出来る関係、全てを忘れてなかったことに出来る関係から、もう後戻り出来ない関係へと)
(愛なんて言葉では生ぬるい欲望をぶつけて、目をギラギラとさせる)
(落ち着いた老人なんて枯れたことは言わず、不能になるまで雪泉の身体を味わい尽くし、どんなスケべなことでも教え込んで、ワシ無しではいられなくしてやる、とまで考えるほどに欲にまみれていた)
(それでも、雪泉が欲しいという気持ちには嘘はなく、ゆっくりゆっくりと顔を近づけていき、意味のあるキスをしようとしていく)
(肩を抱き、逃がさないとばかりに片手で背中を抱き抑えたら、粘ついた唾液で濡れた舌で雪泉の口を犯していく)
【はい、問題なく大丈夫です】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>48
…あの日、お爺様と初めて口付けを交わした時から…私もずっと何故お爺様の事を気にかけていたのか、分かりました…
愛しています…ずっと前から、お爺様の事…大好きです…これからもお側に居させて下さい…んっ、ちゅっ、ふぅ、ん…お爺様…ちゅぅ、ちゅぅぅぅ…
(愛の言葉をしっかりと口にし、老人の方に向き直り、彼を正面に包み込むように両腕を体に絡めそのまま艶やかな唇を近づけ…光の中で出来た2つの影が一つとなり、口づけの影絵を描く)
(ちゅ、ちゅっと静かだか淫らな水音が部屋に響き渡っていく…静かな部屋で聞こえる二人の口づけの音は徐々に激しくなっていき、淫らなモノへと変貌していく…)
ちゅぱ、ぢゅぷ…はぁ、んふぅ…お爺様ぁ…今夜は私の事を離さないで下さい…沢山愛してくれますよね…?んっぷ…ぢゅくっ!
(何度重ねたか分からないが、同じキスというのは二度となく唇を重ねる度に背徳的な快感と新鮮な興奮が雪泉の脳髄を痺れさせていく)
(柔らかい唇の感触を幾度となく、老人の乾いた唇に与えていく…まるで親鳥が雛鳥に餌を与えるように…たがそんな生易しい光景では決してなく…)
…忘れられない夜にして下さい…激しくしてくれないと…イヤですから…んふっ…ちゅぅ…お爺様…ちゅぅ…
(老人の枯れた唇とは対照的に、瑞々しいぷるんとした雪泉の唇が重なれば、それは魅惑の弾力を持って返してくるので、夢中になるのも無理はないだろう)
(愛の誓いを行ったせいもあるのか、今日の口付けは普段より激しい…背徳感に高揚を見出すなど、つくづく罪深いと思うが、快感には抗えず…)
(待ち受けていた男の舌に絡み付かせ、ますます二つの遺影の前で奏でる音を淫らで卑猥なものへと変え…)
(柔らかな舌を相手に熱く蕩けさせるように包み込んで、舌使いは繊細に丁寧に、しかし激しいだけでなく優しさと興奮も孕み)
私、胸がドキドキして…ますますキスしたくなります…ん、ちゅ、れろ…こっちも可愛がってあげないと可哀そうでしょうか?じゅるっ、れろれろ…
(下品な音と共に唇が時折離れては唾液を撒き散らし、舌が絡み合い……頬の内側まで舌先が撫で廻し、そのたびに口の中が唾液でいっぱいになる)
(障子に映る影はますます一つとなりながら、静謐にしなければならない位牌の前で敢えてそれに背くことを愉しむように一層舌で淫らな音を立てる)
(口愛は粘着質に淫らになり、唾液塗れの唇を擦り付けあって、唇の隙間から見え隠れし、中で激しく絡み合っている舌が覗いている)
(男の動きに合わせて舌を絡み合わせ、時間が経つにつれて収まるどころか、もっと愛して欲しい、繋がっていたいと言わんばかりだ)
(押し付けられたイチモツにそっと触れ、固さを確かめているように、何度も何度も軽く握り上下にゆっくり扱いていく…青竹のようにしなる肉竿は、これまで以上に硬化していて…)
-
おぉっ、ワシもお前のことが、何年も、何年も、何年も欲しかったんじゃっ、ちゅっ、じゅちゅっ、 ちゅばっ♥
これからもずっとワシの傍から離れるんじゃないぞっ、っちゅっ♥
離れられんように、今夜だけじゃなくて、毎日、毎日、ワシが死ぬその日まで忘れられないくらい可愛がって、やるっ♥
何度も何度も、途中で倒れてもやめんから、なぁっ♥
ぅっ、ぉ…………スケベな手つきしおって、っっ♥
(太い、脂肪と筋肉でできた腕で雪泉の身体を強く抱きしめながらキスをする)
(お互いが一つになり、障子に映る影が一つになるほど抱き合いながら貪り合うキスをする)
(まるで、初めてキスをした若い男女のように、何度も何度も、する度にもっとしたくなり、唾液を交換し合い、舌を絡めて、雪泉の口の中に並ぶ小粒な歯を丁寧に舌先で舐める)
(唾液と唾液を絡ませ合い、抱きしめる度にその柔らかさとサイズを堪能させてくれる爆乳を楽しみつつ、雪泉の身体を抱く片手は尻の方に伸びて、ムチムチとやらしいエロい尻を撫で回して、鷲掴みにする)
(彼女の慣れた手つきでしごかれるチンポは更に硬さを増していて、過去最高の硬度を記録し、カウパーをどんどん漏らしていく)
(鼻息を荒くしながら、キスを繰り返しながら雪泉の身体を抱きして、何度も繰り返したキスを唾液の糸を引かせながら一旦打ち切ると)
ワシの女になるんじゃからなぁ、夫のイチモツの掃除くらい慣れとかんと、なぁ?
狛彦、あいつにはしたことないじゃろ、あいつは綺麗好きだったからのぉ♥
(遺影の中で笑顔を見せる息子をチラリと見ながら、雪泉の片手に手を重ねてチンポを触らせる)
(亀頭、カリ首に浮いた垢、チンカスを触らせて、それを掃除するように促す)
(綺麗好きの息子ではあり得なかっただろう行為を、卑猥なウェディングドレスに身を包んだ雪泉にやらせる背徳感)
(息子が死ぬ間際まで大切に思っていた、そんな存在にチンカスを掃除させるということに興奮し)
(何よりも、息子がさせていなかったことをさせる、彼女の歴史に新たなものを刻むことに強い興奮を覚えていた)
(たるんだ腹を揺らし、目下で揺れる爆乳の谷間に目を奪われつつ舌舐めずりをしたら)
ほれ、旦那の見とる前で掃除じゃ♥
(優しく頭を撫で、こちらを見る二つの遺影の前で、欲望をさらけ出す)
(過去には家族四人で仲良く語り合ったそこを性欲で染め上げていく)
-
【申し訳ありません、機械の調子が良くないようで…後日改めて再開する形でも大丈夫でしょうか】
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【落ちられたのでしょうか…私も今夜は失礼しますね】
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【おっと、すみません、目を離していました】
【次の予定、伝言板でよろしくお願いします、今日はありがとうございました】
【スレを返します】
-
ワールドトリガーから、スケベボインな私、むっちり孕み最適ボディの国近先輩、スレンダーだけれど出るとこ出てる綾辻先輩、ドデカパイの熊谷先輩、生意気即アクメのむっちり香取先輩、チョロマン小南先輩を提供させていただきます…♥
募集は脂の乗ったヤリチン中年オヤジのスポンサーで。まだJKJCばっかりのボーダーを食い散らす感じで…♥
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>>54
ドスケベなメスガキを食い散らかすのは楽しいやろなぁ♥
チンポ見たら目の色変えて、おめこにつけたナプキンたっぽたぽにしてまうようなチョロマン♥
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>>55
いやッ…♥ナプキン取らないでッ…♥ふふ、なんて♥
宜しければお話から如何?…♥
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>>56
とったら太ももからマン汁伝って足首まで行きそやからなぁ
おぅ、ええでぇ♥ 打ち合わせしよか
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>>57
先ずはキャラの方から……♥ ほぼ全員、ナプキン付けなきゃグズグズになっちゃうけど♥
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>>58
ほなら、デカパイブス子ちゃんな柚宇ちゃんとかええかなぁ♥
お澄まし便所の藍ちゃんもええんやがな♥
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>>59
おじさまひっどぉ〜〜〜〜い…♥ブスなんて、私言われたことありませんよ〜?♥
シチュ、考えましょっか〜〜〜♥
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>>60
ほんまかぁ? ブス子ちゃんのイキ顔見たらわろてまうでぇ?
そやなぁ、寒いし、そんなん忘れて夏の日のボロアパート種付けやとか
あとは、なんや、したいことあるけ?
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>>61
おじさまと、夏の日の蒸し暑い日のぼろアパートセックス…♥汚い布団の中で、ずっとねちねちねち…♥ご飯も布団の中で食べたりして…♥いいかもしれませんね〜♥
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>>62
ええやろぉ? 夏までにウェスト70オーバー目指させたりしたいわな♥
全員ムチムチ化や、スレンダーかつデカパイの遥ちゃんに対抗して、ブス子ちゃんはおデブ腹にならななぁ?
顔じゃあ100対0で負けとるんやし
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>>63
ボーダームッチムチ計画の中で、唯一ブスでおデブ…♥とかも、情けなくていいかもしれませんね〜♥
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>>64
ボーダー美少女ユニット扱いで、藍ちゃん、遥ちゃん、桐絵ちゃん、葉子ちゃん、そこにブス子ちゃんやな♥
明らかにレベル違うのがえぇやん、名前もデカパイブス子で紹介されてるんやろ♥
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>>65
アイドルとかのユニットでも、明らかにブスな娘いますもんね〜♥ そういう立場でいきましょう〜♥遠慮なくおじさまもブス♥とか、デブ♥とかいう感じの、キツイ関西弁のオヤジさんで♥
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>>66
明らからにお笑い担当やな♥ 全員すらっとした美少女やのに、ブス子ちゃんだけ安物AV女優みたいなもんやからなぁ♥
おぅ、ブス、しゃんと頼むでぇ?
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>>67
いやん、ひっどぉい…♥歌番組とかでもあんまり呼ばれず、バラエティに引っ張りだこタイプですね〜♥ 顔と身体の採点お願いします〜♥
ひぃん、はぁい…♥ 寧ろ、高校教師でオヤジさんに来て欲しいです♥
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>>68
バラエティだとか、ドスケベ番組のオモチャやなぁ?
あん、顔と身体だぁ? 藍ちゃんが顔90点の体95点なら
ブス子ちゃんは顔40点の身体70点やな、乳だけは120点やけど♥ 腹回りどたぷんってしとるからなぁ♥
お、ほなら、センセになったろかぁ?
暇さえあればブス子を指導やな
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>>69
暇さえあれば、どころか、徹底して指導♥セクハラもたっぷり…♥お笑い担当だからって、えげつないことさせられたり…♥常に先生のストレス発散アイドル〜…♥
でもセンセにぞっこん♥な私でいきますね〜♥
-
>>70
ストレス発散アイドルええなぁ、鼻の穴にザーメン出してやったり♥
デブ化の為に、無理やり飯くわせるのもええしなぁ♥
ほなら、そろそろ始めてみるけ?
あ、NG一応聞いとこか
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>>71
-
>>71
すいません、間違えました〜。
給食とかはいっぱいご飯もりもり〜♥とかでもいいですね〜♥先生に更にブスにさせられちゃう…♥もちろん、ナプキンも付けてますからね〜♥
書き出しはお任せしてもいいですか〜?♥ NGは痛いグロ血嘔吐くらいで、他は特にないです〜♥
-
ふぃぃ…………
(たるんだ腹を揺らして、ワイシャツに汗染みをつけながらワシは学校の廊下を歩く)
(ここは、ボーダースポンサー用慰安婦学校、簡単に言えばJCJK食い放題の学校や)
(ワシはそこでセンセをやっておって、ドスケベだらけのメスガキどもに勉強を教えてやっていた)
(ドスケベなメスガキっても、中々粒ぞろいで、アイドルユニットなんぞやっとる奴らもいて、まぁ、全員ハメてやっとるが♥)
(その中の一人、一応アイドルなのに芸名がデカパイブス子っちゅー、ワシがつけてやった名前で活動しているメスガキを見つけたので近づいていき)
おぅ、ブス♥ なんや、今日もブスなツラとデカパイぶら下げとるなぁ♥
夏終わるまでに体重70超える約束どないなっとるんやぁ?
遥ちゃんと並べでグラビア撮ったるからなぁ♥
(遠慮も何もなく後ろからそのどたぷんっとしたデカパイを揉みしだく)
(乳首をコリコリしつつ柔らかいデカチチを揉んだら、片手は腹を撫でて、そこの肉を掴む)
(ボーダーアイドルは今はムチムチを目指していて、ブス子以外は、スタイル維持しながらムチムチへ、ブス子はデブな腹を作るように指導していた)
【よしゃ、ほなら、頼むでぇ】
-
>>74
〜♥
(学校の中でもちやほや♥されてて、男の子たちに可愛いよ、とか褒めちぎられてるけど視線は制服越しでも分かるデカパイ♥)
(今日もいっぱいお菓子貰ったお礼に、ネタを一つ♥そのネタはおっぱいがいっぱい揺れるやつ♥見抜きネタ♥)
(先生たちからはデカパイブス子とか、ブス♥とかデブ、デブス呼ばわりでやめてください〜♥とかいいながら興奮して…♥その度に、先生にナプキン変えて貰ってて♥)
やぁんッ♥せんせぇ…♥女の子で70kgだなんて、絶対ありえませんからぁん♥
(実は余裕の…72kg♥ふっくらしまくりの立派なデブス♥朝から先生のセクハラに、せっかくのナプキンびちょ♥びちょ♥)
(ゆっくりとパンツの中から出したら、その場にべちょッ!♥て重そうに落ちて…♥たっぷりメコ汁吸ってて♥)
(普通だったらありえないセクハラも、この学校ならなんでもok♥先生たちには敵わないボーダーの女生徒たち♥寧ろメコ濡らして大喜び♥)
-
なんやぁ? デブはもうメコ汁漏らしまくりなんかぁ?
ナプキンびちゃびちゃで汚いのぉ♥
ブス子のオメコ汁はめっちゃ臭いんやから気をつけろや、なぁ♥
(日に日にでかくなる爆乳を揉みながら、ナプキンべっちゃべちゃなのを見て笑ってやる)
(ツンとくるブス子のマン汁の臭いに鼻をつまむジェシチャーして、さらにブス子の鼻を指でグッと押上で豚鼻にしてやる)
(120センチ以上あるようなデカパイを揉んでやったら)
どっせまた男子に乳揺らし見せて興奮しとったんやろ♥
アイドルユニットのスケベ担当なだけはあるわなぁ? んん?
(アイドルユニットの中でもブス子はお笑いとドスケベ担当、ほかのメンバーたちが歌を歌う間、ずっとチンポ形の飴を舐めてたりするような残念なキャラで)
(学校ではチヤホヤされるからと男子に媚びてるのを知って笑いながらデカチチを揉んでたら、後ろの方で「あれ、柚宇ちゃん、セクハラされてる?」「え、大丈夫?」なんて金稼ぎように入れてるだけの男子がチラチラとこっちを見てくるから)
(ブス子を正面から抱いて、男子にはワシの肩越しに顔を見えるようにしてやりながら、デカケツの方から手を回してオメコをヌコヌコしてやりながら)
おら、ブスちゃんはセクハラなんかされてないって言えや、おぅ、ブス♥
(太い指でGスポットコリコリ、男子にはブス子の顔しか見えてない状態でセクハラじゃないと言うように指示する)
-
【スレを返します】
-
えへへへ、寝るまでの間…千枝とお話してくれる大人の人いないでしょうか♥
-
【狐耳っ娘とスレを借ります】
-
【狼っ!】
【それでは書き出しお願いしますね】
-
そろそろ、獣人ちゃんの一人でも欲しいねぇ…………
(獣人、既存の動物と人間を合わせたような姿の女の子たちが当たり前にいるこの世界で、40歳を越えて独り身のワシはそう呟いていた)
(獣人ちゃんをペットにするのは割とポピュラーな行為というか、全身超敏感な彼女たちはセックスされるとあっさりとその相手に服従してしまうと聞く)
(それを利用して、彼女たちをペットにする男は多いが、それをすると通常の結婚恋愛とは遠ざかるのもまた事実)
(だからこそ、ワシは今の今まで獣人ちゃんを狙うことなく、たまに触れ合う程度だったのだけれども、もうこの先結婚も、恋愛も見通しが立たないことに勘付いて、それならばせめて男の一人暮らしよりかは獣人ちゃんをペットにして一人と一匹暮らしにしようと決めたのだった)
(そして何週間かかけて、猫ちゃんにマタタビあげたりして情報を集めた結果、とても可愛らしく狼ちゃんを発見した)
(最初はもちろん、レイプだ、獣人ちゃんを飼っている男たちは皆そうしている、だけれども当たり前に世間体は悪いので人気のない場所を選び車を止めておき、どこかムスッとしたような狼ちゃんが一人になった瞬間その手を掴み、素早く口を押さえて車に連れ込んだ)
はーっはぁ、はぁ、ごめんねぇ…………でも、こうしないと、はぁ、仲良く、はぁ、は、なれはいから、ねぇ♥
精一杯、気持ち良くするから、ねぇ…………おおおっ♥
(小さく細い身体は運動不足肥満体のワシの力でも簡単に拘束可能で)
(後ろから抱くようにしながら、片手は小さな胸の膨らみを下から持ち上げるように揉み、乳首をコリコリと刺激しつつ)
(反対側の手はほっそりとしたお腹を撫でながら下腹部へ、おまんこの土手を撫でながらクリトリスを優しく撫でていく)
【こんな感じでどうかなぁ?】
【レイプはレイプらしく即ハメが良かったら言ってねぇ?】
【あと、狼ちゃんを間違えてごめんねぇ】
-
>>81
(獣人が犯されれば靡くとは言っても、そんな目に遭わないように獣側も警戒はしている)
(普段から回りに気を配っているし、基本的には群れで行動して、簡単にさらわれないようにしている)
(とくに自分のような野良の個体はとくに顕著で、ほとんど群れから離れることはない…の、だが…)
(今日はちょっとしたことから群れから離れてしまって、匂いで群を追いかけている最中だった)
(群れの追跡に躍起になりすぎて、近付いてくる人影に気づけなかったのは、痛恨のミスと言える)
な…っ…!はっ、はなっ…むぐっ…
(離せ、という前に口を塞がれて、容易く車へ引きずり込まれてしまう)
(過去にも経験かあると言われても納得するような鮮やかな手際で、誘拐されてしまう)
だ、だれだっ…!離せっ!はな…ひぅっ♥んっん…♥
(連れ込まれた先ではがっちり後ろから抱き止められ、小降りな胸をゴツい手で和服の上から揉みし抱かれ、先端の小さな乳首や下腹部もこりこりと刺激されると、無理矢理なのに甘い声が漏れてしまう)
【…よろしく。】
【あんまり過度に愛撫するよりも、入るくらいまで濡れたら無理矢理挿入されたほうが嬉しい…かも】
-
はぁ、はぁっ、は…………良いねぇ♥ こんな状態でも獣人ちゃんは感じるって本当なんだねぇ♥
おお、おまんこも、もう、濡れてる?
(滑らかななんだけど、基本的に活発だから少し傷の残る肌を撫で回していき、乳首を摘んで刺激し、おまんこを撫でる)
(乳首だけの刺激でもう濡れているそこを更に、小指で軽くほじるようにいじり、しっかりと中も濡れているのを確認したら)
(興奮から少し乱暴に狼ちゃんを押し倒して、狼らしく?バックでの挿入への体勢にする)
(小さなお尻に手をつき、太めのチンポをまだまだぴっちりと閉じた割れ目に押し当てると―――)
“ずっ……ぷぅ……”
(―――体重をかけながら無理矢理押し広げて挿入していく)
ぉっ、おおおっ♥ 狼ちゃんのおまんこ、キツくて、ま、まだ硬くてっ♥
でも、ぉっ♥ こんなに小さいのに、チンポを飲み込めるくらい、深いねぇ♥
(根元まで無理矢理押し込んだら、それで終わりなわけもなく)
(冗談みたいに細い腰を両手でしっかりとロックしたら、軽い身体を持ち上げてオナホのように揺らしつつ腰を打ち付ける)
(カリ首がヒダヒダを念入り擦り付け、普通ならまだまだ育ち切っていない子宮を何度も何度も叩いていく)
(側から見れば怪しいほど車を揺らしていくが、人気のない道なのでバレることもない)
【それじゃ、お言葉に甘えて?まずは挿入させてもらったよぉ♥】
-
>>83
違うっ!感じてないっ!離せ…っ!
(獣人は人間よりも野生色のつよい種族なので、交尾も敵に襲われないようにすぐに終わる。それでも感じられるように、人間の数倍の性感を持っている。のだが…)
(そんな獣人が、人間のオスの快感を得るための長いじっくりした性行為を受けてしまうと、それはほとんど麻薬と同じだ)
痛…っ…離せ、離せよぉ…っ…。…ぁ…♥
(ぐぐっ、と身体の中が圧し開かれるような、経験したことのない感覚で男のペニスが挿入されたということを理解する)
(這って逃れようにも、細い腰をがっちりと捕まれてしまっていてみっともなく腕をばたつかせることしか出来ない。)
ひ…っ♥ぐっ♥
やだ…っ♥もうやだ…ぁ…♥
(こつ、こつ、と子宮へ突き込まれる度に声に甘いものが混じり始めている)
(初めてなのにあまり痛がらないのも獣人の特徴である)
(獣人同士の性行為ならばそろそろ終わるくらいの時間だが、人間の交尾はこれからが本番だ)
【そういえば、私の服は画像の和服のイメージだったんだけど、いいかな?】
-
あああ〜っ♥ この子、すごっ♥ 気持ち良くてたまんないねぇ♥
はぁ、はぁっ、ほらほらっ、この辺が気持ち良いのかなぁ? んん〜?
(バタバタと暴れながらも結局はなんの抵抗にもならない狼ちゃん)
(そのおまんこを奥までしっかりと味わい、子宮手間のコリコリとした部分を亀頭で押して刺激する)
(可愛らしいお尻にでっぷりした腹を乗せるようにしながら腰の動きを段々と早くしていき、入り口から奥まで念入りにほじくり、可愛がってあげる)
(腰を掴み直したら、弱い場所を容赦なくついていく)
獣人ちゃんがっ、ドスケベってのは、っ、はぁ、ほんとなんだねぇっ♥
こんな風にレイプされても、っ、感じちゃってるんだからねぇ♥
ほら、ほらっ、狼ちゃんの弱点はもうおじさんわかっちゃったから、ねぇっ♥
(小刻みに何度も何度もコリコリとした箇所を攻めていく)
(快楽神経集まっているそこを削るような勢いで刺激、普通の獣人同士ならありえない、子作りではなく楽しむ為のセックスを味あわせる)
(トントンっと子宮をノックするように何度も何度も刺激をしつつ、腰を掴んでいた片手をお腹に回して、下腹部を押して子宮を刺激する)
【問題ないよ〜、はだけた着物もエロいからねぇ】
-
>>85
やだっ♥もうやだぁ♥
あ゛っ♥やだっ♥なんかっ♥なんかくるっ♥
ーーーーーーーっ♥♥♥
(挿入して一分程度、男からすれば慣らし程度の時間で、すでに軽く一回目の絶頂を迎えてしまう)
(恐怖にぺたんと垂れきった耳が、身体の震えにあわせてふるふると震えるのがかわいらしい)
(はぁぁぁ♥と絶頂の余韻を…)
お゛っ♥
いまっ♥イったのにぃ♥
(楽しむ間もなく、次のピストンが突き込まれる。)
(絶頂直後の敏感な身体を変わらず刺激されると、すぐに次の絶頂が上り詰めてきたようで)
またっ♥またくるっ♥
やなのにぃっ♥ひっ♥
くっ♥…くうぅぅぅん♥♥♥
(きゅんきゅん♥と膣が締まるほどの深い絶頂。)
(普通に獣と結婚する人生では絶対に味わえなかったはずの、深い深い絶頂に口許から舌を垂らし、幸せそうな表情で絶頂へ上り詰める)
(もうすでに取り返しのつかないほどの快感を刷り込まれたが、男のペニスはまだ大きいままで…)
-
ほらっ、ほらっ、ほらほらほらぁっ♥
そんなにっ、キュンキュン締め付けてきたらっ、おじさんも本気になっちゃうよぉっ♥
(簡単に絶頂して、本来の獣人同士の絡みならば終わるはずのタイミングを超えた段階で、これからが本番だと告げる)
(狼ちゃんの両手首を掴んで後ろに引っ張るようにして、背中を反らせながら腰の動きを早く、強くしていく)
(妊娠を意識して降りだしている子宮を何度も何度も強く突き上げていき、お尻が赤くなるほど腰を打ち付けたら)
ほらっ、ぁっ♥ おじさんのザーメンでマーキングするよ、ぉ♥
狼ちゃんのおまんこを縄張り主張しちゃうから、ねぇっ♥
“どぴゅっ! びゅるるっびゅっ!”
ぉっ♥ おおっ♥ チンポ、吸い付いてきてる、ねぇっ♥
(グッと強く腕を引きながら、一発目は当たり前に子宮を押しながらぶちまける)
(粘つき、中々落ちてこないようなドロドロのザーメンを吐き出して、なんども何度もおまんこの奥でチンポを揺らしていく)
あ、っおおおっぉ♥ 気持ち良い、ねぇっ♥
はぁ、は、ぁ、狼ちゃんはどうだったなぁ? んん〜?
(出してもまだ硬さの残るチンポをおまんこに入れたまま、腰を動かしてザーメンを流し込み立つ、手を引いてやりながら質問する)
-
>>87
い゛…っ♥
あ゛っ♥はっ♥はあっ♥
(深イキして敗北を自覚したところに、両手首を捕まれて奥の奥に鈴口を押し付けられる)
(これから何をされるかわかりきっているのに、それをとめるような言葉が快楽に溶かされてしまって出てこない)
あっ♥あ……♥
はああぁぁぁぁぁぁ……っっ♥♥♥♥
(ぷくっ、と尿道が膨らむ様まではっきりと知覚できるような量の、濃い精液がかけ上っているのが、こちらからでもわかるほど)
(びゅーっ♥っと子宮の中まで届くような射精をされると、あっけなく3度目の絶頂。背中を仰け反らせて快感を受け止める)
(膣内出しをされて、オスメスや種族の立場とか、飼う側と飼われる側、そんなことを教え込まれたようで…)
はぁ…♥こんなの…っ、知って…♥
今さら戻れるわけ…ないっ…♥
(快感に泣いているように濡れた瞳に♥を浮かべながら、恍惚とした表情で敗北宣言♥)
-
素直で良いねぇ♥ それなら、ご褒美なっ、あと二回はしてあげるからねぇっ♥
ああっ♥ 狼ちゃんのキツ穴っ♥ 最高のオナホだよぉっ♥
(あっさりと陥落したクールな顔した狼ちゃんに気を良くすると、そのまま二回戦、いや、三回戦、まだまだと四回戦までもつれ込み、狼ちゃんが反応がなくなるくらいまで犯してからやっと終わりにして家に連れ帰った)
(男一人暮らしのアパートで、ぐったりした彼女を洗ってあげ、そのまま寝かしつけた次の日)
ん、起きたかなぁ、狼ちゃん♥
(疲れたのか中々起きない彼女に膝枕してあげながらちょっと雑に切られた髪をなで付ける)
(和服は汗などで汚れたので洗濯中で適当に買ってきたシャツを一枚着せている)
(そんな狼ちゃんの髪に指を通して、もう少し丁寧に洗ってリンスも今夜からしないとなんて思いつつ)
今日からここが狼ちゃんの家だからねぇ?
あ、名前はどうしよっかぁ、狼ちゃんじゃ変だよねぇ?
(頭を撫でながら、反対側の手でそっとぷっくりした乳首をコリコリ撫でて刺激する)
(朝からチンポはすでに勃起していて、膝枕しているその隣でビクビク震えていた)
【とりあえずお持ち帰りしちゃったよぉ〜】
-
>>89
…ん…………っ!?
(なんだか嫌な夢を見ていたような気がする)
(妙に怠い体を無理やり眠りから覚ますと、視界にはいるのは昨日の男)
(警戒したように耳と尻尾の毛を逆立てるが…)
あ…っ…♥
(下着もなにもつけていない、薄手のシャツのせいではっきりそことわかる乳首を刺激されると、昨日のことを思い出したのか、すぐに耳も尻尾も群れのボスを前にした犬のようにぺたりと垂れてしまう)
【名前どうしましようか?】
【狼ちゃんのままでもいいかなーとも思いますけど】
-
ぉ、しっかりと立場がわかってるみたいで偉いねぇ♥ よしよし♥
(一瞬敵意を見せるけど、乳首の刺激だけで簡単にワンコモードに入る姿に満足して頷く)
(乳首をコリコリと狙うように刺激して、シャツ越しに指で下から持ち上げるように可愛がりつつ頭を撫でる)
(犬に対して、ペットに対してそうするように髪をくしゃくしゃと乱すように乱暴に撫でてあげたら)
ほら、首輪♥ このタグに名前入れてあげるからさぁ♥
名前、何が良いかなぁ、狼ちゃんってお名前あるの?
(キュッと小さな乳首を指でつまむと、そのまま小さなネジでも指先で回すようにクリクリと可愛がっていきながは、首輪を見せる)
(赤い、目立つ色の首輪には小さなタグがあり、そこに名前を刻めるのだ)
(そこに名前を刻むからと、ペットを飼った主人として割と真剣に考えていた)
ポチ、とかぁ、あとは何が良いかなぁ、ん〜♥
(ふにっと集めるように小ぶりな胸を下から寄せてあげながら揉んで、プルプル震わせつつ撫でり撫でりと髪を弄りつつ名前を考えていく)
【どうしようかねぇ、名前がある設定で名乗ってもらっても良いし】
【こっちから、それこそペット感覚で、ポチ、チビ、ハナコ、レベルでつけても)
-
>>91
立場…ち、ちがっ、私はお前に負けてなんて…ぁ…♥ん…ふーっ…♥
(ぺっと呼ばわりしたような言い方に少しプライドを傷つけられたのか、文句をつけようとするが…)
(かりかりと乳首を刺激されるだけではなく、摘ままれてくりくりと刺激させると喉から漏れる甘い声を押さえるのに必死で、文句の言葉は引っ込んでしまう。)
首輪…人間に名乗る名前なんて…!
ふっ…くぅ…♥話してるときくらい…っ、胸っ…やめろぉ…♥
(どんなに強気なことを言っても、乳首をいじめられながらでは言葉に凄みもなにもあったものではない。)
(そもそもこんな好き勝手にさわられている状況が許せないというのに…)
それは犬の名前じゃないかっ!
名前言うから!それだけはやめろっ!
(男の手をがばっと振り払って起き上がる)
(逃げ出す…と思いきや、首輪をもって考える男にすがり付いて懇願。犬扱いはかなり嫌なようだ。)
…ホロ…だ。
一度しか言わないから…な…
【ではこんな感じで】
-
【あ、アイヌ語から取ったら狼と香辛料のホロちゃんと被ってしまいました…ややこしいかな…?】
【ややこしければいやがるの承知の上でわんこネームつけていただいても】
-
ん〜、ポチ、チビ、タマは猫だしねぇ、ん?
(本気でペット感覚な名前をつけようとしていく)
(あくまでもペットなのは変わらないので、特に迷うことなく名付けようとしたときに、狼ちゃんがガバッと動いた)
(どうやら、ワシの考えている名前には文句があるらしく、嫌がりつつも名前を教えてくれた)
ホロ、ホロちゃん、だねぇ♥ うんうん、了解だよぉ、ありがとうねぇ♥
じゃあ、ホロちゃんは今日からウチの子だよぉ♥
(名前を聞いて満足して頷いたら、手早くタグに名前を刻む)
(意外に綺麗に刻印できたら満足しながら、その首輪をそっとホロちゃんの首に回して)
はい、よろしくねぇ、ホロちゃん♥
今日からたーっぷり可愛がってあげるからてぇ♥
(かちゃりと首輪を締めて、これで主従契約完了と、ニッコリと微笑むとホロちゃんの髪をまた撫でていく)
(しっかりときっちりと飼っているということを押し出すようにアピール)
【ホロちゃんだねぇ、ありがとうねぇ】
【と、そろそろおじさんは限界みたいだよぉ】
-
【ん、わかった。】
【つぎはいつにする?私は…今夜はダメで、それ以外なら大丈夫…】
-
【とと、それなら木曜日、夜どうかなぁ?】
-
【木曜日、おっけー。21時くらいでいい?】
-
【昨日は先に落ちてごめんねぇ、木曜21時にお願いするねぇ】
【スレを返します】
-
【この間は先に落ちてごめんねぇ】
【今夜も可愛いペットと借りるよぉ〜】
-
【…飼い主、とスレをお借りします】
こんばんは
きょうはどうする?
-
どう、してみよっか?
続きから、か、日常が慣れてきたころ、とか?
-
じゃあ捕まって1週間くらいたったぐらい…って感じ?
初めて玩具使われる日とか、どう?
-
お、良いねぇ、毎日毎日のエロいことに発情しっぱなしで
そろそろ玩具で遊んであげる感じだねぇ♥
-
うん、いろんな玩具で一杯いじめられる感じで…
書き出しどうする?
-
バイブにローターにクリキャップに、ってねぇ♥
書き出しはおじさんからしようか?
-
そんな感じで…じっくり責められるのすき…♥
じゃあ、お願いします
-
さぁてぇ、今日は何して遊ぼっかぁ? ん〜?
(ホロちゃんをペットにして何日か、獣人ちゃんたちは人間のセックスを覚えると、もうそれの依存症になっちゃってどうしょうもなくなるなんて聞いてはいたけど、ちょっと半信半疑だったわけ)
(犯した後もホロちゃんはツンケンしてたから、不安もあったんだけどワシが近づくと尻尾をフリフリしてたり、セックス前にはかならずおまんことろっとろにしてたりと、噂は完全に事実なのがわかってからは、ホロちゃんの素直じゃない態度も可愛くて仕方がない)
(そんなホロちゃんを膝枕しながら、片手で頭を撫でつつ「ブラッシング気持ち良い?」なんて聞きつつ髪を梳いてあげていた)
(毎日毎日セックス三昧でもなおビンビンな勃起するチンポを揺らして、今日はどうしようかを考えていて、ふとホロちゃんを捕まえる前に、飼ったら遊ぼうと決めて買っていた玩具を思い出した)
(狭いアパート、袋に入れたままのアダルトグッズに手を伸ばしたら、まずはローターを取り出して、電池を入れてからホロちゃんにみせる)
これ、何かわかるかなぁ、こうやるとぉ……
“カチッ”
“ヴィイィイイイ”
こうやって震えるものなんだけどねぇ♥
これを、よっと、んひひ♥ こうやって♥
(スイッチを入れて振動しているのを見せたら、ホロちゃんの小さな身体を抱っこするような姿勢にして)
(後ろから抱くようにしたら、その震えるローターを着物の合わせ目からチラリと見える乳首に軽く触れさせる)
ほら、これ、どうかなぁ、おじさんの指とはまた違うでしょぉ?
(ぷっくりと膨らんだ乳首を擦るようにローターを押し付けていき)
(ツンツンと突くように刺激したり、乳輪をなぞるように動かしたりしていく)
【こんな感じでどうかなぁ?】
-
>>107
(最初はどんなひどい目に逢うか、と警戒していたけれど、この男がしてくることは恥ずかしいけど、気持ちのいいことばかり…いつのまにか反抗するような気持ちは削り取られてしまって、首輪の締め付けもどこか心地よく感じ初めてしまっていた)
なに?それ…?
(指先ほどの小さなプラスチックの玩具。いわゆるピンクローターだが、当然見たことはなく…気にはなるようでゆっくり目でおっていたが…)
!…ま、まって、それだめ、絶対気持ちよすぎるやつ…ぁ…♥…ひうっ♥
(ブブブブブ♥と、これから何をするか無言で説明するような動きにあわてて手を前に突きだして…あれを当てられたらまずいと、本能が理解しているのに…すっかり快感を覚えてしまった体は、無意識に薄い胸を突きだして、快感を求めてしまう)
ぁ…♥むりっ♥これむりっ♥
きもちよすぎる…♥ってぇ…♥
(捕まってからずっと勃起しっぱなしの乳首にバイブが当たると、びくびくと肩を震わせて快感を受け入れてしまう)
-
ぉ、ドスケベなホロちゃんは気持ち良いことには察しが良いねぇ♥
ほぉら、ブルブル気持ち良いねぇ?
乳首も、ほらぁ、こうやって、下から持ち上げられるとまた違う気持ち良さでしょぉ♥
(口では拒否しようにも、ドスケベな身体のホロちゃんは薄い胸を自分から突き出してきてくれる)
(うっすら柔らかい程度だけど、可愛い乳首が常に勃起しているようなそこをローターで可愛がっていく)
(ぷっくりな乳首を下から優しく持ち上げるようにして振動で可愛がりつつ、反対側の手は反対側の乳首を摘んであげる)
(乳首を可愛がりながら、どこかミルク臭い匂いのする首筋を舐めていく)
(れろぉっと唾液をまぶしながら、ローターで乳首の先っぽを円を描くように刺激したら)
こうやるとぉ、もっと気持ち良い、かなぁ?
ホロちゃんはエッチな乳首してるし、たまんないかもねぇ♥
ほら、こうやって、指とローターでっ♥
“ギュッ”
“ヴヴッヴヴヴヴっ”
(人差し指と親指でローターを摘むようにしていて、反対側の手の人差し指と、ローターで乳首を挟み込む)
(さっきまで以上の振動を乳首に感じさせてあげながら、モフモフとした耳にフーッと熱い息を吹きかけていく)
-
>>109
どすけべじゃな…っ…い…っ…♥
んっ…♥…ちくびっ、ずるいっ…♥
(飼い主のいうことに反抗しようとするけど…)
(発情スイッチの乳首を責められると、すぐにその声も、反抗心も萎んでしまう。)
(目と口をぎゅっと閉じて声を押さえようとしても…)
ひうううぅぅ…っ♥
(首筋を舐められると、力の抜けるような声が唇からこぼれてしまう。)
…それだめ…っ…♥
はあぁぁぁぁぁ…っ♥♥
つぅ…っ!…〜〜っ♥♥♥
(ぎゅっ♥と強めに乳首にローターを押し付けられると、気丈に振る舞うのももう限界。)
(声を押さえることもできず、可愛らしいあえぎ声が丸聞こえ)
(ふーっと耳に息を吹き掛けられると、もふもふの耳が一瞬ぴんっ♥と立ち、その後力が抜けたようにへにゃりと垂れ下がる)
-
乳首が気持ち良くてたまんないんだねぇ♥ あ〜♥ ホロちゃんの敏感な身体、本当に可愛いよぉ♥
ほらほらぁ、こんなのもあるよぉ?
(乳首だけでイケちゃうほどに敏感なホロちゃんの、フニャっとした耳を甘噛みしながら、新たに取り出したのは二個のローター)
(だけど、そのローターには洗濯バサミのようなパーツがつけられていて―――)
これでぇ、ドスケベな乳首を挟み込んであげる、とぉ♥
(―――それぞれ、左右の乳首を挟み込む)
(バネ自体はそう強いものでもないけれどぷっくり乳首をしっかりと挟んで離さない程度の力はある)
(ギチッと捕獲されて、ローターを垂らす状態にさせたら、それぞれのスイッチをオンにする)
“ヴィイィイ”“ヴヴヴヴ”
(二つのローター、左右の乳首をしっかりとホールドしたそれらが動き出す)
どうかなぁ♥ 乳首をキッチリと捕まえてるからさっきまでのより気持ち良いが辛いんじゃないかなぁ♥
おじさんの優しいタッチとどっちが良いかなぁ、ねぇ、ねぇ♥
(固定された乳首に逃げ場のない快感を与えさせながら、ホロちゃんの小さな身体をギュッと抱きしめて捕まえる)
(気持ち良さは身体を震わせて、捩って分散させるのが普通、イクときに身体をビクビクするように)
(それをさせない、与えられる快感をダイレクトに感じさせるようにホロちゃんを強く抱きしめれば)
(乳首を強烈にいじめるローターからの快感がまっすぐホロちゃんの脳みそを焼いていく)
-
…ひ…っ…
(乳首を洗濯バサミでかっちり捕まれると、例え其がなにか知らなくても、これからどうなるかは本能的に理解できて…飼い主に助けを求め、許しを乞うような視線を送るが、一歩早く、スイッチが押されてしまう)
あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(年頃の女の子が上げちゃいけないあえぎ声を挙げながら、体を震わせて…と、体をガッチリと抱き締められ、快感は小さなからだから逃れることもできず、体内に閉じ込められる)
ごめんなさいごめんなさいっい゛ぃぃっ♥♥
おかしくっ♥おかしくなるっ♥
(何にたいして謝っているのかは自分でもわからないが、必死に許しを懇願する。)
(唯一自由に動かせる脚をぴんっとたてて、なんとか快感を外に逃がそうと)
-
ダメだよぉ、まだまだまだ♥ ホロちゃんには今日もたっぷり鳴いて貰うんだからねぇ♥
ほらぁ、もっと乳首で感じて良いんだよぉ♥ れろぉっ、ちゅぱっちゅばっむ♥
(ほっそりした足をピンと伸ばすホロちゃんに興奮しながら更に強く抱きしめて乳首の快感の逃げ道を奪う)
(耳を舐めて、甘噛みした、お尻にチンポを押し当てながらたるんだお腹に抱き寄せるようにして動きを制限させる)
(強い快感、乳首のみを狙うローターの凶悪な振動をたっぷり味合わせたら片手だけを離して、新たに、乳首につけたのと同じローターを取り出し)
ホロちゃぁん? これ、どこにつけるか、わかるかなぁ♥
(既に乳首は両方とも付けられている)
(その状態でさらにもう一個、これをどこにつけようとしているか、なんてクイズを出してみる)
(カチカチと洗濯バサミ部分を開け閉めして音を鳴らして、ホロちゃんの身体で乳首と同じくらい摘みやすそうな場所つけることをアピールして)
正解はぁ、ここだよぉ♥
(ニヤリと笑うとホロちゃんのクリトリス、ぷっくりと膨らんで可愛いそこに皮を剥いてから挟み込む)
(乳首とはまた別次元の快感を与えさせ、今度は太い足をホロちゃんの足に絡めて、お股を広げさせて更に快感の逃げ道を奪う)
-
【飼い主、きょうちょっとお疲れぎみで、そろそろおやすみしたい…】
【つぎはいつにする?私は日曜日か月曜日なら空いてるけど】
-
【了解だよぉ、それじゃあ月曜日の夜でどうかなぁ?】
-
【わかった。それじゃあ月曜日に、続きから。】
【おやすみ…♥】
-
【おやすみ〜、またねぇ】
【スレを返すよぉ】
-
わたしをご存じのおじ様はいますか?
-
南極ちゃんか
-
>>119
はい、今は友達と一緒に南極を目指しています
-
一言だけだったみたいですね
今夜は落ちます
-
【BBちゃんコスのコスプレイヤー雪乃うずちゃんが、お気にカメコのおじさんと借りちゃまーす♪】
-
【ほかのカメコを財布くらいにしか思っていないうずちゃんとスレを借ります】
-
はぁ……はぁ……♥おじさんとの新記録、達成でーす……♥
お口にも、おマンコにも、たくさんザーメンもらっちゃいましたー♥
(コスプレイベント後、プレゼントを渡しアフターを誘うカメコさんたちの誘いを「うち門限厳しいんです.。゚(゚´ω`゚)゚。アフター行きたいけどごめんなさい°(ಗдಗ。)°.」と断り向かった先はラブホテル♥)
(今日使ったコスに着替え直し、お気にのカメコおじさんとたっぷりコスハメしちゃいました♥)
(お腹やおっぱいの上には口を結んだ色とりどりの使用済みコンドームが並べられ、おマンコからもポコっ♥と中年おじさんのこってりザーメンが溢れてきます♥)
(BBちゃんのシルクの手袋付きの指で目元を隠し、ピースサインしながらベットで寝転び撮影される)
(口元にはおじさんの陰毛まで付いてて、奥まで飲み込むフェラを何度もしていたことまで分かっちゃいます♥)
-
ふぃいいいっ♥ いやぁ、やったねぇ、コンドーム二箱、フェラにパイズリ、ピルあるからって生ハメまで、ちょぉっとおじさんにはこたえたねぇ♥
(バレンタイン企画撮影会の後に、そのメインレイヤーたるうずちゃんとのコスハメアフター♥)
(何十万というフォロワーがいて、今日の会員制プレゼント撮影会にもかなりの人数が来るほど人気で可愛く、超おっぱいも大きな彼女と撮影会を終えたら、そのままラブホ入り)
(撮影会跡の火照った気持ちと身体のまま、会話もろくにしないで延々とやり続けて、過去にこんなにしたことないってくらいセックスをして一休み)
(たるんだ腹を揺らし、流石に萎えたチンポはザーメンとうずちゃんのマン汁本気汁で濡れている)
(そのだらしない格好というか全裸のまま、目隠しピースしている彼女のエロい姿を何枚か撮影する「撮り慣れてきたからか、カメラ映えするねぇ」なんて思いつつ、口元にチン毛をつけた姿まで撮影していき)
(Hカップはある胸とお腹に並べたコンドーム、その数7個、それらも写したら)
ふぅ、あ、そろそろプレゼント確認しよっかぁ?
またコンドームジャムとかあったら飲んでよぉ?
(ニヤニヤと笑い、雑に床に放り投げられた大量の紙袋を指差しながらミネラルウォーターを飲む)
(そのプレゼントは今回のバレンタイン企画で、うずちゃんの手作りチョコとの交換プレゼントの山、カメコたちがそれぞれ買って来た《この時期換金しやすいアクセ》だ)
(露骨におねだりするのではなく、うずちゃんがTwitterなどでステマのようにちょこちょこ「欲しい、でも買えない〜」なんて呟いて誘導していたものたちだろう)
(中には変態的なファンがペットボトルザーメンやら入れてくることもあるが)
【書き出しありがとうねぇ、こんな感じで大丈夫かなぁ?】
-
>>125
ティファニー、カルティエ、シャネル……
今回はカメコさんたちも結構がんばってくれたみたいですね♥
撮影会の参加料もありますし、これでまた新作のコス作れちゃいます♥
(包装を開けると出るわ出るわ……ブランド物の指輪にイヤリングにネックレス)
(もちろん事前にTwitterで誘導し、換金しやすいものだけを厳選している)
(そしてそれらはすべてが一度も身につけられることなく質屋で換金され、ホテル代やインスタ映えするランチに消えていく)
ウフフっ♥カメコのみなさん、サポありがとうございまーす♥
今回はペットボテルザーメンとか使用済みのゴムとかティッシュとか、ぶっかけ済みのコス写真とかなくて本当良かったです。
お財布カメコの人たちもふるいにかけて、(お金持ってきてくれる)優秀な人たちだけの参加にしていますから、当然ですけどっ。
(そして箱から取り出したアクセを並べられたコンドームの上に、無造作にジャラジャラと乗せて行って)
カメコからのアクセとか生理的に無理でしょ♥
あの人たちカメラ越しに私のおっぱいガン見してますけど、ヤレるとでも思ってるのかな?
そんなこと万に一つもあるわけないのにw
あっ、もちろんおじさんは別ですよー?
だってお財布カメコさんたちよりずっと綺麗に撮ってくれるしー、セックスだって上手だしー♥
(写真のことなんて全然分からないんですけどね♥)
(でもおじさんは有名レイヤーも載る雑誌のカメラマンで、プライベートでも有名レイヤーさんたちと繋がりがある)
(私ももっともっと有名になるなら、お気におじさんとはしっかり仲良くしておかなきゃ♥)
-
>>125
【お返しすごくいいです♥設定周りは曖昧なところもあったので、その辺りを補足してくれて助かります♥】
-
おほ、おーおー、こんなにまぁ、あんな服もまともに買ったことないような顔して、ぷふ、どんな顔して買って来たのかなぁ?
店員さんも苦笑いだろうねぇ…………
ま、うずちゃんの本性知ったらカメコたちの方が苦笑いだろうけどねぇ♥
ありがとうねぇ、うずちゃんはおじさんのパコフレの中でも結構上位だよぉ、っと♥
(本当に雑に開けられる箱、ほとんどの箱の中にはメッセージカードなんかもあったけどそんなのは何一つ気にすることなく中身だけ確認していく姿に呆れつつも感心する)
(送られてきた今の時期換金しやすい流行りのアイテム、かつ2万から5万程度で少し頑張れば買えるアクセの山、100近くあるからこれだけでもかなりの額に換金出来るなぁ、なんて思いつつその中の一つを手に取る)
(ネックレスタイプのそれと、使用済みコンドームを組み合わせる、ネックレスに引っ掛けるように二個のコンドームをつけたら)
ほら、これならうずちゃんに似合うかもねぇ?
これくれたのはー、あー、メッセージカード捨てたから分からないかぁ
ま、でも、うずちゃんとハメたくてたまんないのに紳士ぶってたカメコの中の誰かだろうねぇ♥
ほら、うずちゃん、クソビッチアクセ♥ つけなくて良いから構えてよ♥
(プラプラと揺らしながらそれをうずちゃんに手渡す)
(あとで綺麗に拭いてから売らないとねぇ、いくつかはメルカリの方が良いかもなんて考えながらカメラを構えてドスケベな写真が撮れそうな予感に期待する)
(彼女はまだまだメディアデビューしてないけど、ワシに媚びればその道も開ける可能性があると知って、いくらでもやらせてくれる可愛いパコフレだ)
(今第一線で活躍しているレイヤーの何人からワシからの推薦の結果だったりもして、その結果こんな風に承認欲求の塊の姫レイヤーが媚びてくる、それを楽しむのが生き甲斐だった)
【うずちゃんもクソビッチ感が凄く可愛いねぇ♥】
-
えーっ、撮っちゃうんですかー?♥
あーあ、せっかく買ってきてくれたアクセこんなにされて、お財布カメコさんかわいそー……
(そんなこと言っても、お気におじさんがはじめたアクセとコンドームの遊びが楽しくて頬が緩むのを止められない)
(たぷんっ♥と音が聞こえてきそうな、ザーメンゴムで重たいネックレスを指で摘みながらカメラの前でポーズを撮る)
新品ですから商品にカメコさんは触ってないってことは分かるんですけど
あのキモ〜いカメコからのプレゼント素手で触るとかマジ無理♥生理的にダメです♥
あっ、でもおじさんがうずで気持ちよくなってくれたこれはだ〜い好きっ♥
(目元を隠したままネックレスに引っかかったピンク色のコンドームをレロっ♥レロっ♥と長くて細い舌でうっとりと舐めちゃいます♥)
(おじさんが何枚かカメラに収めると、今度は蹲踞のポーズを取って)
ん゛っ……♥あぁ……♥出ちゃう♥おじさんのザーメン、ん゛っ♥
私のお腹の中に、こんなにいっぱい……♥
(膣に力を入れると、ドロっ♥とゼリーの塊のような精液がボトボトと溢れ垂れてくる)
(私のお腹の中でまだあったかかったザーメンは、下に置いておいた未使用の指輪が隠れてしまうくらいに落ち、汚していく)
-
酷いのはどっちなんだかねぇ、きっと今日のイベント代やらのためにお金稼いできたのに養分扱いなんだからねぇ♥
おぉ、おお、そんなに出たかぁ、ピルなかったら妊娠してるの確定だねぇ♥ っと、これは1割値段落としてメルカリかなぁ?
(写真を撮り、一応スマホでも撮影して保存すれば悪気0というか、本気でファンのカメコを気持ち悪いと思っているうずちゃんは、ワシの使ったコンドームは嬉しそうに舐めつつもアクセはゴミでも持つようにしていた)
(このある意味開き直ったビッチ感はグッとくるもんがあるかもねぇ、なんてニヤつきつつ、さらに彼女はベッドの上でエロ蹲踞をすると、ザーメンをおまんこから出していき、その下に置いた指輪にぶっかけていた)
(ホカホカと湯気立ちそうなザーメンに汚された指輪を笑ってしまいながら、もちろん撮影したら)
うずちゃん、ダメだよぉ?
(ニヤニヤ笑っていた顔を少しだけ引き締めてしかるような素振りを見せるもの、手にしたのはメッセージカード)
(それを構えると、スコップて土を掬うようにザーメンと指輪をそれですくい取り)
ベッドを汚したら清掃の人が大変だからねぇ♥
(指輪を粗末に扱ったとかそんなのは一切無視して、ベッドの清掃のことを気にかけてますと、メッセージカードをオナティッシュのように扱い笑う)
(どろどろの黄ばんだザーメンと指輪を乗せたメッセージカード、何が書いてあるかも読みたくないけど、LINEのIDが見えているのは気付きつつもスルーしておく)
(他のものでどう遊ぶかを考えながら、スマホからTwitterの捨て垢を開くと、今日のハメ撮りいくつか乗せているそこに新たな、アクセ遊びの写メを載せつつ、うずちゃんの肩を抱いて、かなりでかい胸を揉みながら画面を見せる)
https://i.imgur.com/Vyric4u.jpg
クソビッチとか、最低とか言われまくってるけどぉ、んひっ♥
うずちゃんの可愛さは伝わってるみたいだねぇ♥
いやぁ、ファンが見てないと良いけどねぇ♥ 可哀想だからねぇ♥
(自分は好き放題犯し、呼べばフェラだけのためにも来るくらい媚びてくれるうずちゃん)
(そんな彼女に何十万も使っても指さえ触れられないカメコがいることに優越感抱きつつ、脂肪の乗った指でキュッと乳首をつまむ)
-
>>130
見てもどうせ気づかないですよ♥
だってカメコさんたち私が処女だと思ってますから♪
そんなことあるわけないのに可笑しいですよねぇ〜w
だって私こんなに可愛いんですから、彼氏なんかいて当然じゃないですか♥
カメコさんたちがそう思うのも処女アピ、清純アピしてるからなんですけどね。
あんな簡単に信じてプレゼントまで貢いでくれるとか、本当にいい人たちで助かります。
キモいから絶対触りたくけどw
(お財布カメコさんたちが絶賛オカズにしてるHカップ巨乳を揉まれると、「あんっ♥」なんて媚び媚びのアニメ声が出ちゃいます♥)
(ぷっくり大きめのプニ乳首を、おじさんの太い指でイタズラされちゃうのすごい好きです♥)
(おじさんったら私に会うたびに乳首こねこねするせいで、元から大きめの乳輪や乳頭がまた大きくなったような気がします)
カメコの人たちには絶対見せられないけど、こういう写真撮られちゃうのすっごく興奮しちゃいます♥
アクセをこんなにしちゃうのもそうですけど、いけないことをしちゃうのが楽しいんですよね。
(おじさんにおっぱいを揉まれているとまたエッチな気分になってきちゃう♥)
(おじさんの頬を撫でながらこちらを向かせると、隠毛のこびりついたお口を「んあっ……♥」と大きく開けます)
(「唾を吐きかけて♥うずのお口をおじさんの痰壺にして♥」)
(これはそういうサインのポーズ……♥いけない、最低のことなのに興奮しちゃう……♥)
-
その通りなんだけどねぇ、可愛くておっぱいまでデカい娘が処女の訳ないのにねぇ♥
セックスの為だけにピル使うクソビッチちゃんだもんねぇ♥ って、ぉほ♥
ぉ、またスイッチ入ってきたねぇ♥
(こちらに口を開けて見せて来るうずちゃんに舌舐めずりしてしまう)
(やや大きめになりつつある乳首を指先でつまみ、小さなネジでも回すようにコリコリ刺激してやる)
(うずちゃんには二種類のモードがあり、ただ単にセックスしまくりたいモードと、アクセ遊びのように背徳感を楽しみたいモード)
(その背徳感モードが更に高まっていくと、今度は《可愛くて人気もあり、たった一回6時間の撮影会で数百万稼げる私が中年の痰壷にされる》ことに対する興奮、マゾ側のスイッチが入った表れだ)
(このモードの時も可愛いんだよねぇ、と笑いつつスマホのカメラで動画を撮影するようにして)
ほらぁ、痰壷ちゃんはしっかり口開けてねぇ、そしたらぁ♥
(口元についた何本かのチン毛の一本をつまむと、開けられた口の中に落としてやる)
(そして、ニヤニヤ笑い、溜まった唾液をまずはゆっくり落とす)
えぉ〜っ♥
“とろぉぉぉぉお……”
(粘っこいタバコ臭い唾を、わざと距離を開けてゆっくりとうずちゃんの口の中に垂らす)
(とろぉっと時間かけて、チン毛を放り込んだ口の中に垂らしたら、つぎは口の中をモゴモゴさせ)
かぁぁぁぁぁ…………ぺぇっ!
“べちょっ!”
(喉から痰をひねり出すと、その口めがけて黄色く染まったそれを吐き出した)
(普通の女の子が一生されることなく、うずちゃんくらい可愛ければ更に確率が下がる最低の痰壷プレイ)
(お姫様のようにチヤホヤされている彼女に痰を吐きかける興奮に、10近く射精したチンポはまた硬くなり出し、たるんだ腹の下でビクビク震えていた)
-
>>132
はーいっ♥んはっ♥あはぁ……♥
おじさんのくっさいツバ、きひゃあ……♥
(トロぉ……とゆっくり垂らされた唾が伸ばされた舌を通って口内に溜まっていく)
(まるでゴミ箱みたいに隠毛も入れられれば、口内に溜まっていくタバコ臭い唾液に目を細める)
(そしておじさんの喉にこびりついた、本当ならお便所や道路に吐き出されるような黄色いタンがビチョ!と口内目掛け吐き出されれば……)
はひっ♥あひっ♥はぁ、はぁ♥
ん゛っ……ぐちゅぐちゃぐちゅぐちゅ♥
あぁ……♥
(タンを吐き出された瞬間、お股から愛液を飛ばし、軽くイッちゃいました♥)
(そしておじさんに言われる前から口の中でくちゅくちゅして泡だて、あーんっ♥と白く泡立った唾液とタン汁を見せてあげて)
ん゛っ!!♥ぐちゃ、ぐちょ、くちゃ、くちゃ、くっちゃ、くっちゃ……
ぐっ、ごぐっ!!ごぐっ!!うっ……ぷはっ♥
お、おじさんのツバとタン、とっても美味しかったです……♥
またタンやツバを吐きたくなったら、いつでもうずをおじさんの痰壷にしてくだ、ゲェェェェエエエエエエっっっぶッ!!!!♥♥♥
ん゛っ!!
ご、ごめんなさいおじさん。うっ、オエっ♥今日のタンすごい喉に絡んじゃって……♥
(わざとくちゃくちゃ音を立てながら、タン唾汁の絡む歯茎や舌を見せてあげて)
(スマホでちゃんと集音できるくらいのゴックン音を聞かせてあげた直後に出たのは、おっきくてくっさいゲップ音♥)
(顔を真っ赤にして口元を抑えるけど、まだ小さなゲップが止まらない)
(ツバやザーメンなどおじさんの体液を飲まされすぎて、よくゲップしてしまう体質に私はなってしまっていた)
(しかもおじさんは私みたいな可愛い女の子が、こんな彼氏に見せられないような下品なことをする姿に興奮するみたい♥)
(背徳感モードのうずを見ても引かずに、むしろそれを可愛いって言ってくれるおじさん大好き♥超好きっ♥)
-
仕方ないなぁ、痰が溜まったらまた使ってあげるからねぇっ、て、ぐひひ♥
まぁたゲップばっかりしてお下品だねぇ♥
彼氏にはキスだって滅多にしてないのにねぇ、ほんっとうずちゃんはクソビッチだよねぇ♥ ぺっ!
(唾と痰、そしてチン毛も迷いなく飲み込んで、コスから滲み出るくらいマン汁垂らすその姿は下品の一言)
(いくら可愛くても、こんな女は無理っていう男が多いだろうけれどワシからしたらたまらん)
(上昇志向と承認欲求たっぷりで、自分の気に入った相手以外は使えるゴミか使えないゴミかの分別しかしないようなうずちゃんも可愛いと思うが)
(この、どうしょうもなく最低な行為に興奮する変態、下品系マゾのうずちゃんも可愛くて仕方がない)
(顔が可愛いとか、写真に映えるとかそんなのは二の次の可愛さにチンポは自然と勃起して脈を打つ)
(さらにおまけのように、今度は顔を近づけて残っていた痰もきっちりと吐き捨ててあげる)
このお下品娘はほんと可愛いねぇ、コスアイドルからAV落ちしたら絶対教えてねぇ買うから♥
(普段がどうかは知らないけど、写真を撮るときにその相手のことはそこそこリサーチする)
(と、言ってもTwitterやらブログを確認する程度だけど)
(うずちゃんは優しい彼氏相手にはちょっとわがままくらい、そしてドスケベな身体してるくせにプラトニックな関係でやっているらしく)
(そんな顔を持ち、素敵な彼氏がいるというのに40近く年の離れたおっさんの唾と痰を飲んでマゾイキするどうしょうもない変態さに興奮は止まらない)
あ〜、この顔、可愛いくせに小生意気なうずちゃんがマゾりまくってる顔、たまんないよねぇ♥
この顔披露したらファンは減るかなぁ?
(ニタニタと笑いながら、たるんだ腹の下で勃起する、やや右曲がりのカリの太いチンポでうずちゃんの顔をいじる)
(マン汁とザーメンがついて、少し乾いてパリパリのそれで、可愛い顔を“べちん”とチンポビンタしたり)
(端正な、化粧なしでもそこそこ可愛く作られた顔、その鼻を豚のようにグイッとチンポで押し上げたりしていく)
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>>134
もうっ、AVなんて出ませんよ、私?あんなのに一本出るくらいなら撮影会してお財布カメコさんたちから参加料取って、貢いでもらったほうがよっぽどお金になりますから。
あー……でもおじさんが同人コスプレAV作るのなら、出てもいいかな♥
アイマスクとかモザイクで隠せばどうせ分かりませんしー♥
私が40歳も歳の離れたおじさんとコスプレセックスしてるなんて現実を、絶対に認めたくないお財布カメコさんたちがガードしてくれますから♥
ほんっと使えるゴミがいてくれると助かります♥
(撮影者おじさん、男優おじさん、監督おじさんの手作り同人AV)
(何人もの人の手で作られるAVに嫌悪感はあるけど、おじさんと2人で作る物なら楽しんで出来そうです)
(それにおじさんとセックスするだけでお金が入るならいいことだらけじゃないですか♥)
あひっ♥あっ♥はひぃん♥
おじさんっ、おじさんっ♥好きっ♥大好きっ♥
おじさんに下品なことされるの好きっ♥するのも好きっ♥
うずにもっと酷いことして♥
(“べちん”と頬をチンポで打たれた瞬間、ゾク♥ゾク♥と身体が震え、下品マゾの背徳感が加速する)
(チンポを押し付けられ豚鼻にされたまま、マンコはまたねっとりと糸を引き出し、耐えられずにオナニーまでし出す始末♥)
(恋人営業もする姫レイヤーが不様乞いをする、お気にのカメコおじさんしか見れない姿♥)
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いい、っねぇ、個人撮影、っ、ど変態コスパコAV ♥
みんなのお姫様が、っ、チンポでビンタされて喜ぶ変態、床に吐いた痰も舐めたことある超マゾだって、ねぇっ ♥
“びちんっ、べたんっ”
超美少女レイヤーだとか、っ、リアル二次元キャラなんてチヤホヤされてるのにっ、っ♥
おっさんのチンカスを喜んで舐めるんだから、ねぇっ♥
(顔を何度もチンポでビンタしていく、チンポで弄っていくとその顔にはカウパーがなすりつけられて、チン毛も追加されていく)
(誰がどう見ても清楚だとは信じられない、チンポが好きで仕方ない姿に興奮する)
(本気のマンズリまで始めて、完全にマゾのスイッチが入っているうずちゃんの可愛さにチンポは完全に勃起していた)
(もっと品のない、最低な姿が見たいと思うと、今まであってきた中でも最高に下品でマゾな彼女に汗を垂らしつつ興奮する)
もっと、下品な姿になろうねぇ、ぐひひひっ♥ あ〜、このドスケベマゾちゃん可愛いねぇ♥
(ブタ鼻のようにチンポを押し当てながら、ベッド上のコンドームを拾うと、うずちゃんの天然ロングの髪をそれで結ぶ)
(左右それぞれ、少し雑にコンドームでツインテールを作ってあげる)
(どう見ても頭のおかしい変態女にしか見えないコンドームツインテール姿にさせたら)
ほらぁ、せっかくだしこれで撮影、してみよっかぁ?
カメラこっちに置くからねぇ♥
(ベッドの上でエロ蹲踞をさせたまま、その横に立つとうずちゃんの目元をチンポでガードする)
(カメラは三脚を立てた上に設置して、光量の調整が出来ないのは残念だなぁと思いつつ、最低な一枚を撮影しようとしていく)
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>>136
そ、そんな変態コスAV、私が出てるなんて絶対誰も信じませんっ♥
あひっ♥うひっ♥か、可愛いっ♥今の豚面の私、可愛いって言われちゃった♥
お財布カメコ何十人に何回も可愛いって言われるより、おじさんに一回可愛いっ言われた方がずっとドキドキしちゃいます……っ♥
(おじさんは私に酷いことをします。チンカスは舐めさせる、床に吐いたタンを舌で掃除させる)
(イベント中呼び出されたと思ったら、フェラやパイ揉み、タン壺吐きだけして、アフターは他の子と行っちゃったり)
(それで私がコスエロ自撮りを送ってようやくホテルで個人撮影♥をしてくれる)
(今だってこうしてチンポで顔をビンタされたり、陰毛やカウパーで私の可愛い顔を汚く染めていく)
(……でも、それが最高にたまんないっ♥)
ド変態コスパコAVの予行演習ですね……♥
はっ、はーいっ!Hカップ爆乳姫レイヤー雪乃うずですっ!
今日はコンドームリボン付きツインテビッチBBちゃんコスで、おじさんとたっぷりパコった後の個人撮影会しちゃいまーす♥
みなさんに見せられないのは残念だけど、うずの下品で変態で最っ低な写真をたくさん撮ってもらう予定です♥
(目元をおじさんの勃起チンポで隠してもらいながら、エロ蹲踞のポーズでWピース♥)
(ラブホテルの一室にシャッター音が響く度、またゾクっ♥ゾクっ♥と身体が震えるのを感じた)
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良いねぇ♥ 良いねぇ可愛いよぉっ♥ ノータリンのお股ゆるゆるな感じがたっっぷり出てるよぉ♥
んひ、しかもぉ、この姫ビッチちゃんはぁ、さっきおじさんの痰まで飲んで軽イキしちゃってたからねぇ♥
(酷い目にあっていながらもどんどん興奮するのがうずちゃんの良さだと思う)
(他の女の子とのコスパコ動画を観ながら、うずちゃんには何もしゃべらせずに騎乗位ハメしたりしたときなんて本気汁の溢れ方が半端じゃなかったし)
(彼氏とのデートの5分前にチンカス掃除させて必ずキスするように命令して、遠くから撮影したりした日なんてデートの途中に我慢できなくなったのかおねだりしてきたりもした)
(そして、スイッチ入りきった今は自分からノリノリでダブルピースしながら、チンポ目隠し姿に興奮して身体を震わせていく)
(その度にファンが目を奪われる爆乳がプルプル揺れていて、シンプルなエロさも見せつけてくる)
ドスケベツインても似合うし、んひひ、これも、せっかく出しつけてあげなよぉ♥
(興奮して、チンポでカウパーを塗り込んだら、放り投げられていたアクセ、ネックレスを三つほど手に取りとそれを繋げ合わせる)
(嫌がりそうなうずちゃんの腰にそれを回したら、そこにまだ残っているザーメンコンドーム、さらに何となく破ったコンドームの包装なんかも取り付けてあげる)
んひひっ、ぁあ、これはお下品で無様で可愛いねぇ♥
おっと、撮影練習だしぃ、えー、うずちゃんはぁ、特技にダンスってあるけど見せて欲しいなぁ♥
(コンドームツインテに加えて、最低なアクセ、うずちゃんからしたらザーメンコンドームよりもカメコからのアクセをつけることが嫌だろうなぁ、なんて思いつつ)
(その状態でのダンス、腰振りエロ芸をするように促していく)
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>>138
うわぁ、カメコさんからのプレゼントとか触るのも嫌でしたし即換金するくらいしか使い道なかったですけど
これはいいですね♥すっごいイイ♥も、もっとお願いしますおじさん♥
うずをもっと可愛くて下品な、おじさんの姫ビッチにしてください……!
(アクセを繋ぎ合わせたコンドーム腰ミノに、首には色違いのゴムをいくつも下げたコンドームネックレスを付ける)
(コンドームツインテに、コンドーム腰ミノとコンドームネックレス♥)
(普段はカワイコぶってる姫レイヤーが、今はセックスした頭のないBB(バカビッチ)ちゃんに♥)
おっ♥おっ♥ほっ♥ほっ♥チンポ♥チンポ♥マンコ♥マンコ♥
ドスケベ♥ハメハメ♥オマンコ♥ハメハメ♥
(頭の後ろで腕を組み、ガニ股で腰を前後に振る最低のエロダンス)
(卑猥な単語を連呼しリズムを取りながら大きく腰を振り、ガチ恋勢垂涎の巨乳をブルンブルンと揺らしまくり♥)
(それに合わせてゴムネックレスやザーメン腰ミノも揺れ、チャラチャラという金属音と、ゴムが肌に張り付く音を響かせる)
-
お気に召したようで何よりだよぉ〜♥ んひひ、コンドームの国のお姫様って感じだねぇ♥
うずちゃんLOVEでイベントの時に警備員でもないのにナイト気取りで守ってるぶってるカメコたちが見たら失神するんじゃないかなぁ♥
ほんっと、うじちゃんはチヤホヤされてる時より、ドスケベ変態ビッチやってる方が輝いてるよねぇ♥
(カメコたちからの心のこもったアクセで作った最低お下品ザーメンコンドームアクセに大興奮なうずちゃん♥)
(脳みそ溶け出して空っぽになっちゃったかのようにドスケベにケツフリダンスを踊る姿は無様可愛い♥)
(この姿も今日もしてたうずちゃん非公認ファンクラブ[うず姫を守る会]のメンバーたちが見たら精神崩壊するんじゃないかと思うと笑みが止まらない)
(ニタニタ笑いながら、ドスケベというか、エロさより下品で下劣さが先立つようなエロダンスを鑑賞していく)
(爆乳を揺らして、ネックレスは室内灯の光を浴びてきらめき、ザーメンコンドームがペタペタ肌に当たる情けない音を響かせる)
ファンに感謝するならぁ、ほら、せめてこの子とエッチしてあげなよぉ♥
本気汁の垂らしておまんこの切ないんだろあからねぇ、もう少しワシを興奮させたらまた生チンポをあげるからからねぇ♥
(どうしたらもっと無様に最低なバカビッチに出来るかを考えて荷物を見るが、今日はあくまで打ち上げコスパコだから撮影道具とちょっとしたエロ動画しかない)
(これ以上の無様を見たいと思いながら思考を巡らせて手にしたのは、カメコからのプレゼントで一際大きめのそれ)
(それはネックレスをかけられたヌイグルミ、カメコが精一杯演出したプレゼントのつもりのものだった)
(箱に入れたそのままじゃなくて、ヌイグルミに自分の手でネックレスをかけた一品、うずちゃんからしたら「新品でも触りたくないのに、カメコが一度でも触れたネックレスなんてゴム手袋してても無理」だろうもの)
(そこから乱暴にネックレスをとり、床に投げたら、ベッドの上にそのクマのぬいぐるみを仰向けに起き、その腹の上に持ってきたディルドを設置する)
触れることも出来ないカメコの代わりにぃ、この子とパコパコしてあげなよぉ♥
まぁ、ワシなら深夜に呼び出して痰飲ませて帰られせることもできるうずちゃんだけどねぇ♥
彼らからしたら憧れみたいだし、少しくらい夢を叶えてあげなよぉ♥
(ぬいぐるみに設置されたディルドー相手に腰を振るという無様さと、ファンの気持ちを踏みにじる行為)
(SとMの混ざり合うそれを提案して、サービスとばかりにディルドにザーメンコンドームの中身をとろとろとかけ、「かぁあっ、ぺっ」と痰まではきかける)
(最低のコーティングをディルドーに施し、自分で自分のまんこにザーメンと痰を塗りこむという最低な気持ちも上乗せしてあげる)
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>>140
おっ、おじさん……こ、これとセックスするんですか……!?
ただのディルド相手ならまだ分かるけど、か、カメコさんが触ったぬいぐるみ……!
クマちゃんは好きだし可愛いけど、カメコが触ったのなんてムリ、絶対無理っ
(けれどおじさんがディルドにザーメンとタンをかけ、それがトロリと垂れてクマちゃんまで汚していく)
(それでカメコの触った気持ち悪いぬいぐるみが少しは浄化された気がした)
し、仕方ないですねぇ……♥
BBちゃん今から、私とセックスしたくてしたくてたまらないキモカメコさんたちの代わりに、立派なおチンポついたクマちゃんとセックスしまーす♥
う゛っ♥はぁ、ああっ……!
(ズプ、ズプと腰を下ろし、タンとザーメンまみれのディルドチンポを受け入れていく)
(これまでタンツボ化やチンポビンタで散々焦らしたこともあり挿入はことの他スムーズで、お腹の中にザーメンだけでなくタンまで入ってしまったことが私のマゾ精神を震わせる)
あっ♥あっ♥こ、このクマちゃん、結構いいチンポしてます……!
カメコさんとは絶対セックスしたくないですけど、クマちゃんのディルド越しにセックス出来て嬉しいでしょうね♥あっ、はっ、んあっ♥
(体中にコンドーム付きのアクセを付け、クマのぬいぐるみとセックスする変態女♥)
(ぬいぐるみ相手のセックスだというのに声色に徐々に本気っぽいものが混ざってきて……)
あっ♥ひぐっ♥イクッ♥
(動きを止め、ビクン!ビクン!と身体を震わせ絶頂した)
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ぉ、おおっ♥ 良いねぇ、本気で撮りたくなってくるねぇ♥
姫さま系レイヤーうずちゃんの最低コスパコAV ♥ ドスケベでど変態なプレイ盛り沢山ってねぇ♥
んひひ、クマさんのチンポ相手に本気で腰ふりして♥ 本気汁で汚して可哀想にねぇ♥
カメコが必死に考えたプレゼント方法なのに♥
(ザーメンの痰を塗り込んだディルドー相手への腰ふりをして、本気で感じているうずちゃんのエロさにチンポからカウパーが垂れ出す)
(自分でまんこにザーメンを塗り込んでいき、感じまくり身体を震わせ、その度にザーメンコンドームアクセを揺らしていくる)
(もちろんHカップのガチ恋勢が夢見てヨダレ垂らすおっぱいも揺れに揺れる)
(どこまでも下品に成り下がり、尚も可愛さを増す姿に舌舐めずりをして、びくびくと絶頂の余韻に浸る彼女に近づくと)
一応、しっかりと書いておかないとねぇ♥
(サインペンを取り出すと、まだディルドを咥えこんだおまんこ、その土手に男子トイレのマークを書くと「カメコNG」と書く)
(さらに興奮してきて、ガニ股に開かれたその健康的にムチムチエロいその太ももに『彼氏とのセックス0回』と描き反対側には『セフレの中年とは週4回セックス』なんて書いたりする)
(ほっぺたにはチンポの落書きまでして、その姿を撮影したら)
今度は、っこっちでもダンスしよっかぁ
ザーメンまみれでちょっと引くけどネェ♥
“じゅぷっ……ぬぷっぅ♥”
ほらぁ、ドスケベダンス踊って踊って♥
(まだおまんこのイキたてで、敏感になっているうずちゃんを立たせて姿見の前へ)
(誰がどう見ても変態バカビッチな、だからこそ可愛い姿をしっかりと見えるようにしてあげるて)
(軽く背中を押してお尻をつきださせたら、安産型のお尻を撫でて、おまんこにチンポを挿入する)
(コリコリと子宮手前の弱点を責めながら、このままダンス、つまり、バックで挿入されたままケツフリ命じる)
(騎乗位で腰振るのとはわけが違う、恥知らずな行為をさせようとしていく)
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>>142
【ごめんなさい、お返事返したいんですけど眠くなってきてしまって……】
【中途半端ですがここまでにさせてください】
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【了解だよぉ、一応確認として凍結は難しいかな?】
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>>144
【凍結はなしで、すっぱり終わらせたい派なので】
【基本的に確保できる時間がまちまちだったりしますすので……】
【長時間のお付き合いありがとうございました、おじさん♥】
【久しぶりのロールで楽しかったです、おやすみなさい♥】
【スレを返します】
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【それは残念だけど、こちらこそとても楽しかったよぉ】
【また機会があればよろしくねぇ、お疲れ様】
【スレを返すよぉ】
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【酒呑童子ちゃんとスレを借ります】
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【うちのお財布としばらく借りるさかい、よろしゅうな】
【ほな早速やけど、書き出し用意してくるさかいに】
【大人しく待ってるんよ?……ふふ、そや、こう呼ばれたいいうんがあれば】
【ここに書いとってくれたらええよ。そんならまた後でなあ】
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【よろしくお願いしますね〜♥】
【はい、お待ちしますね? 呼び方は、豚ちゃんとか呼ばれてみたいかもです♥】
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――ほんに毎月よう稼ぎはるなあ。うちも嬉しいわあ
(ふふ、という小悪魔のような笑いが小奇麗なホテルの一室に響く)
(自動受付が便利なラブホテル。その分、支払いは高いけれど)
(今夜のご飯もここの支払いも、全部自分ではない誰かがしてくれる)
(床に裸で正座させたその誰かを前にして、ブレザー姿でベッドに座りながら声をかけ)
お金、先月より多いんと違う?
ふふふ……豚ちゃんはほんにえらい子やねえ。
こないに虐められたくてお仕事やなんて、うちも鬼冥利に尽きるわあ……♥
(手元には給与明細と、今月の給料を全額引き出しただけの厚めの札束)
(その三分の一程度を「豚ちゃん」と呼んだ中年男性の脱いだ服の方へ放り捨て)
(手元の残りは大して物も入っていないような肩掛けバッグに無造作にしまう)
(こんな関係になったのは何ヶ月も前。当時のことは然程覚えていないが)
(彼も他の男と同じように、自分を買って犯して、手籠にしようとしていたのを)
(物理的な力でねじ伏せて、精液が出なくなるまで搾り取ってからというもの)
(預金も、通帳も、印鑑も。彼が生きていけるだけのお金を残して)
(全てを貢がせていて。その貢いだお金の中には)
(「自分を虐めて欲しい」なんていう、歪んだお願いの分も含まれており)
(仕方ない、といいつつも、毎回面白くてこうしてあっているわけで)
……ふふ。言いつけ、ちゃあんと守れたんやろねえ?
(一日履いていたせいで蒸れた靴下もそのままに)
(片足は中年の顔を踏みつけて、もう一方の足は肉棒を無造作に圧迫する)
(言いつけ――次に会うまで射精禁止、というものであり)
(既に二週間が経過していて。具合を確かめるように、肉棒を踏んでいた足を下へ動かすと)
(正座した足を開けと促しながら、金玉を爪先で揺するように刺激した)
【豚ちゃんやなんて、可愛らしい名前やねえ?】
【ほなそう呼んでしまおか。改めて、よろしゅうなあ♥】
-
はぁ、はぁ、そら、ご主人さまの為やから、なぁ、毎月必至で頑張らなあかん、やろ? な?
っ、むぉっ♥ ぁあっ♥ 相変わらず、ええ匂いやなぁっ、こんなん、興奮せんわけに、ぃ、いかんやろ、っぉおおっ♥
くぉっおおっ♥ ご主人さまの足でワシの、ち、チンポまで、っ♥
(最初は小生意気そうな色っぽい鬼娘をチンポで躾けて呼べばいつでもやってくる便利な穴にしてやろうとしていた)
(今までの鬼娘は簡単に墜とせて、なんの苦労もなく首輪をかけることができて飽きるまで犯して遊んでやったんやけど、最後に狙った鬼の娘、酒呑童子、ワシの飼い主になってくださった方はそこらの鬼とは別モン)
(力でもテクニックでも完全にワシの上を行って今ではワシの金を限界まで貢いで、その代わりに可愛がってもらう立場になっとる)
(たるんだ肥満体で正座をして、チンポをいきり勃てとったら顔を足で踏んで頂いて)
(その匂いに興奮しまくり身体を震わせていたら股間を踏んでもらえた)
は、はぁ、はあ、は、も、もちろんっ、きっちり二週間一滴のザー汁も出しとらんでって、夢精もや♥
言われた通り、きっ、きっちりと守ったったさかい♥ ぅっ、ぉ、っおお♥
(正座したままの太い太ももを広げて、パンパンに張ったキンタマを見せつけてそこを足で触られるとゾクゾクしてくる)
(腹に触れそうなくらい勃起したチンポは女を過去に食い散らかしてきた18センチのデカチンでカリ首が張っている雄々しいものやけど、いまはご主人さまの持ち物の一つでしかないそれはカウパーを垂らしまくる)
(今日この日に出させてもらう期待で震えるチンポを見せつけるように腰を突き出していく)
【とってもステキなご主人さまっぷりに惚れ惚れです! よろしくお願いしますね】
-
本当やろか。豚ちゃんのおチンポ、いっつも我慢できひんからなあ
ちょっとうちに虐められるだけで無駄撃ちしてしまうんやから♥
……でもこの分やと、本当に頑張ったみたいやねえ?
豚ちゃんこっちもえらい子やなあ♥
(くすりと笑いながら金玉を揺らす。ずっしりと種の詰まったソコは)
(今までは数多くの雌をオトシてきた濃厚な精液製造所だった)
(けれど、今では虐めてもらうために差し出すような、雄として一番弱いトコロ)
(ソコを足の甲でとんとん、と軽く蹴り上げるようにしながら)
(早速震える肉棒を見て、ゆっくりとその足を引き)
(ごそごそと、先程お金を納めたバッグからおもむろに取り出すのは薄手のコンドームの箱で)
さっきなあ、豚ちゃん自慢のゴールドカードで買ってきたんよ?
溜めた精液、どれだけ出せるか見てみたくなってしもて♥
……今日はなくなるまで帰さへんから、早速付けてな?
(12枚入りのコンドームの箱を開けて、彼の方に放り投げる)
(無駄撃ちするのはよくても、こちらに掛けたりするのは許さない)
(そんな暗黙の約束を守らせる意味も含めて、つけろと命じて)
(勿論他にも理由はあるのだけれど――それが済めば、ベッドに上がれとまた命令し)
そんなら、仰向けになってしっかり足開いてなあ?
おチンポとキンタマ、よぉく見えるように……♥
(自分がベッドに横になることは無い。むしろ立ったまま、となれば)
(次に何をされるかは容易に想像がつくはずで)
(楽しげに笑いながらソックスを脱ぎ、生足になりながら楽しげに急かして)
-
ほんまやて、っ、ぉっおお♥ ご主人さまには逆らわんって、決めとる、から、ぁっ♥
ご主人さまの足が気持ち良くて、っ、このままやと、ぉっおおっ♥ ほんまに出てまう、っ♥
はぁ、は、はぁ、なんや、ゴム? 12回もっ、ぉお♥ ほ、ほな、早速……♥
(ご主人さまの足の気持ち良さ蹴られてそのまま潰されてしまいたいなんて半ば本気で思いながらキンタマを差し出していく)
(遊び半分に潰されたらどんだけ幸せやろかと想像して舌舐めずりしてもーてたら、コンドームを投げ渡される)
(ワシのカード、もちろんご主人さまに献上したもんでいくらでも使って下さいと渡したそれで買ってきたというコンドームをいそいそとチンポに被せたら)
よ、よろしゅう頼んますわ……♥
(ご主人さまに虐めて貰える興奮に鼻息を荒くしたら汗ばんだ身体をあわてて動かして)
(ベッドに仰向けに寝たら、それだけじゃなくて自分で自分の膝裏に手をいれたらグィッと持ち上げる)
(ちんぐり返しににも似た姿になり、キンタマもケツの穴も見せつけるような姿勢になって、ご主人さまに全てを捧げる)
(一番大切な部分を差し出すように無防備な姿で、このままされることに期待してゴムの中にカウパーをビュルッと漏らしていく)
(下から覗き込む角度だとご主人さまのパンツも見えそうで鼻息をどんどん荒くしてしまう)
(チンポをビクビクと跳ねさせて、ほじられ慣れて縦割れしだしているアナルをヒクつかせる)
-
そこまで言うてへんのに足まで抱えて
豚ちゃんは物覚えが良くてよろしおすなあ?
そんなら早速やけど、ゴムパンパンにしてしまおか♥
(中年の男性がするとは思えないような弱点丸出しの格好に)
(彼の足を両手で掴んでしまうと、とろりとした唾液を垂らしていく)
(コンドームを付けた肉棒、キンタマ、そして物欲しそうなアナルにも滴らせ)
(うっすらと掛かれば――不意にどっ、と上から裏筋と玉袋を踏みつけて)
(見た目の華奢さからは想像もできないような力で僅かに浮いた腰をベッドに押し付け)
(少し力を込めれば潰せてしまう、なんて様子で足裏でキンタマの形を確かめながら)
(丁寧に爪を整えた足先で、指の間で肉棒を挟んだり、裏筋をなぞったりと虐めていき)
(やがて上下に足を動かして自分が垂らした唾液を刷り込むようにしていき)
もう出してしもてもかまへんよ?
でも……ふふ、気を飛ばしてしまわんようにねえ――♥
(単なる足コキとも言える行為を続けながら、時折強く踏みつける)
(それは少女のお遊びとは言えないような力強さでもあって)
(そんななかで、痛いほどに踏みつけつつ不意に足が浮かされる)
(何事かと彼が顔を向けたその時には、一瞬だけ黒のレースがスカートの中に覗くだろう)
(理由は足が上がっているからで――次の瞬間には〝バチンッ!〟と肉を打つ音が部屋に響く)
(それは睾丸に狙いを定めた、鋭い蹴りの音。足の甲で押し潰すような一撃で)
(運が悪ければ本当に睾丸が潰れてしまうような、強烈な蹴りにほかならず)
(おまけに一度では終わらない。二度、三度と――彼の言葉が意味をなさなくなる頃まで、続けられて)
-
はぁっ、はぁ、はぁ♥ ご主人さまの御御足で可愛がって貰えるっちゅーのは、ほ、ほんまに幸せやで♥
ぉっおおっ♥ 唾までもろてしまったら、ほんまに、気持ち良くて果ててま、ぅっっっ!?
こ、ほっ、おっっっ♥ くほっっ♥ おおおっ♥ キンタマ、つぶっ、おひっっ♥
(足首を掴まれて完全に逃げ場をなくされた状態でのキンタマ狙いの刺激と、竿を狙った足の指での繊細な快感にカクカク身体を揺らして額には痛みへの脂汗と、興奮による発汗でテカテカと光っていた)
(気持ち良いし、このままあそびでキンタマ潰されたら、という恐怖と快感と興奮にチンポをビクつかせていたら、不意に足が上がりチラッと見えた先にセクシーなショーツが見えて目を見開いた次の瞬間にキンタマに痛みと衝撃が走る)
っっっ!? おっ、ふまっ、っっ♥ ぐふっぅっっっっ!?
(ガクッと身体を跳ねあげさせてベッドのシーツを強く掴んでイヤイヤをするように身体を暴れさせる)
(ゾクリとしてしまう、背中を登っていく苦痛と、それに合わせた快感に身体は混乱したように震える)
(キンタマの中身はザーメンでパンパンなのに蹴られたら押し出されたように濃ゆいカウパーが溢れだし、それでもさらに蹴りは続き)
ごっ、ひっ、ご主人さま、っ、潰れ、っおっっ♥
(さすがに痛みと強さに本気で潰しにきていると感じてゾッとしつつ手を伸ばそうとしても間に合わず、さらなる蹴りの痛みで意識を飛ばしかけながら ―――)
やべ、き、キンタ、おぼっっおぇっっ!?
“びゅっっっびゅるっびゅるるっっ!”
(―――強い最後の蹴りの威力にチンポは屈服してザーメンをコンドーム内に濃ゆいザーメンを吐き出していく)
(二週間ぶりのザーメンは黄ばんでいてドロドロ、そんなに濃ゆいものを出して、コンドームをパンパンにしていた)
-
(コンドームが溜まりきった精液でだるんと伸びて)
(放っておけば重さで勝手に取れてしまいそうになったころ)
(雄としての生命を本気で潰しにかかるような蹴りはようやく止んで)
(くすりと笑いながらゴムを取ると、その口を縛って枕元に放り)
(次のものを取って、萎えることなんて許さないとばかりに)
(今度は自分の手で震える肉棒に装着していき)
ああ、可笑し。……ふふ、起きてはるやろか?
何人も女の子孕ませてきた雄汁、もう作れんかも知れんなあ♥
でももう、うち以外での射精禁止してしもたし……かまへんやろ?
(苛め抜いたキンタマを今度は優しく撫でながら、足首を掴んでいた片手も離して)
(仰向けになった豚ちゃんの足の間に居るような状態のまま)
(またとろりと温かな唾液を滴らせる。その場所は、先程からぱくぱくと開き気味のアナルで)
(べっとりと濡らしてから細い中指を挿入していき、腸壁を押し広げるようにして)
豚ちゃん、力入れたらあかんよ?
これからぎょうさん使うやさかい、しっかりほぐさんと♥
二週間分しっかり溜まっとるようやから、ついでにおもらししてもかまへんよ♥
(白魚のような手のか細い指がアナルに挿入されていく。最初は一本)
(だが次第に二本、三本とその本数は増えていって)
(じっくりと解しながら、裏側から肉棒を刺激していき)
(やがてぽっかりと菊門が開けば一度その手を、離して――小さいながらも、拳を作って微笑んだ)
-
ぉっ……ご……ぉっお……はほっ……く…………♥
は、はぁ、はぁ、せや、も、もう、ええねん……♥
ご主人さま、の玩具やからワシの、タマキンは、っ、つ、潰したかったら潰してくれや、な?
ワシは拒まへん、から、っっぉっ♥ ぉっっ、今度は、っ♥
(キンタマを蹴り飛ばされてジンジンした痛みがまるで引かない、ほんまに潰れでもしたのかと不安になりつつ、それでとご主人さまが笑おとるからええか、なんて半ば本気で思っていた)
(ご主人さまの楽しい気持ちの一つでキンタマ潰して貰えるならそれはそれでしあわせやわ、と恐怖はありつつ冷や汗をかきながらも納得する)
(そして、キンタマを優しく触られると、まだ痛みは残るけれど気持ち良くて、チンポをビクビクと震わせてまう)
(改めてチングリ返しでケツ穴を晒す、毛深くてケツ毛の生えた汚い尻を晒しながら、そこに生暖かい唾液を垂らされると、今度はオスとしての自分を否定される快感にゾクリと震わせて、新たに付けられたゴムにカウパーを漏らしていき)
は、っぁっはぁ♥ ぉっおおおおおっっ♥
あかんっ、ご主人さま、あ、あかんて、これは、ほんまにっ、痛いのならええって、ぁあっ♥
(何度ほじられても慣れない、その昔に堕とした女にケツ舐めさせることはあってもこんな風にケツを責められることはなかった)
(でも、ご主人さまに開発されてとんでもなく気持ち良くなる場所やと教え込まれてしもたら、気持ち良いのが怖くて、男としての自分が否定されそうな快感にゾクゾクしてしまい)
ぉっっおおおおっ♥ だ、から、ぉわっ♥ あっわ、あーっ、あかんっ♥ 漏れてまう、っっっっ♥
“びゅっっびゅるるっ……びゅっ……びゅーっ……びゅぷっ……”
(そのまま指の刺激でまた射精してしまう)
(情けなくお漏らしのように長めの射精、男としてやない射精をさせられた屈辱に興奮しながら指を引き抜かれたらぽっかりと穴を開ける)
(まだ、この後があるのを知ってワシは、屈辱の中で興奮しつつ、まるで女がおねだりするようにケツを左右に広げる)
-
うん?痛いのがいいやなんて、まるで此処が痛くないみたいな言い方やねえ?
自分の娘より年下の鬼にケツマン穿られて
痛いどころか気持ち良い、なんて言われへんね?♥
(ホモでもなければこちらの経験もない中年を開発した)
(その理由なんて、プライドをズタズタにしたいからにほかならない)
(今では指ならすぐに咥えこんでしまうほどの淫乱ケツマンコに成り下がり)
(少し刺激するだけで、触っても居ないのにおチンポは射精してしまう)
(そんな性器となった尻穴に、おねだりされるがままに作った拳を押し込んでいく)
(ぐ、ぐ、と押し込みながら、時々作った拳を緩めたりして)
(お腹を内側から押し広げられ、もし思い切り手を開いたりすれば)
(そのまま死んでしまうのでは、なんて恐怖も煽る様な行為)
(勿論そんな事はしない。けれど彼の方にぐっと身を寄せて)
ふふ、見える?今なあ、うちの腕がここまで入ってしもてるんよ♥
豚ちゃんのお腹の中、ほんまに暖かいわあ……♥
……このまま弱いトコロ潰してあげるさかいに、ぎょうさん出してな♥♥
(ぐぽ、と重たい水音を立てながら押し込んだ腕をゆっくりと出し入れする)
(爪を立てないようにしつつ、指は若干開いて奥を拡張し)
(やがて指の腹を肉壁に当てながら、お腹を内側からくすぐるようにして)
(コリッ、と触れる場所。そこを思い切り指で押し込んでいく)
(ぎゅぅと潰すように押し、とんとんと間を置いて叩き、また一気に押し込んで)
(射精の機能を壊してしまうような手付きで責め立てて、雄の尊厳を破壊していって)
(その上のおまけ――とばかりに、だらしない顔を晒す豚ちゃんには)
(潤滑液でも何でも無い、侮辱するだけの唾を吐きかけてやりながら)
(また一度目のようにゴムがパンパンになってしまうまで――前立腺を、押しつぶしてやって)
-
く、っぉおおおおっっっ♥ タマキン、つ、潰されるのは、ぇえっ、ええねんっ、せやけど、ぉっ♥
これは、ち、ちぃと、っおほっ♥ ぉおっ♥ 腕まで咥え込んでまうなんて、こんなん、ぉぐっっ!?
(ご主人さまの小さな手がケツの穴に入り込んでいく)
(いくら小さくて細い手とゆーてもそれは拳で腕、それが手首を超えてケツの中に入れられて中から刺激されると口の端から泡を垂れ流しながら屈辱と恐怖、そして快感にガタガタと震える)
(痛さよりも、このまま腹のなかをぐちゃぐちゃにされてまう恐怖と、男として終わっとるような快感を与えられる屈従が強く、それにまた射精しそうな興奮を覚えてしまう)
ごっ、ぉっおへっっ♥ ひっ、ひーっっ! ぉおおっ♥ ほ、ほんま、ご主人さまっ、タマキン潰すんなら、え、ええからっっ!
ま、また、タマキン膝で蹴ったっても、え、ええしっっ♥ ぉっおおおっぐほぉっ♥
せ、せやから、ケツ穴は堪忍しとくれ、っっ、っ♥ こんなんで、こんなんで出てまうのは、つ、辛すぎやて、ぉっ♥
(ご主人さまの唾、吐きかけてもらったそれに舌を伸ばして微かに触れると、それだけで射精してしまい)
(一度射精が始まると前立腺を責められているから、奥から奥からトロトロとザーメンを情けなく垂らしていく)
(男らしい射精なんかじゃない、女のアクメと同じような快感を与えられて、腹のなかをかき回されながら脳の中がぐちゃぐちゃになるのを感じつつ、またコンドームをパンパンにする)
-
あらら♥ほんに情けないなあ、豚ちゃんは♥
小娘の腕でケツマンコぐぽぐぽ虐められて、ザーメンだらだら垂らしてしもて……♥
……嫌がるのが見たいんやから、このまま虐めよか♥
(勢いのある射精、というわけではない垂れ流しの吐精)
(そんな情けないザーメンで一杯になってしまったコンドームを外すと)
(ゆっくりと腕を引き抜き、腸液と唾液で汚れた肌を豚ちゃんのお腹で拭いて)
(そのお腹や胸元に、手にしたコンドームからたっぷりと精液を垂らしていく)
(自分の、まだ生暖かいザーメンで汚れる感触は、堪らなく不快な物のはず、だったが)
(すっかりゴムの中身がなくなれば、それを床に捨ててしまい)
(一度ベッドから降りると、またバッグに手を入れて、何かを取り出して)
……まだ二回しか無駄撃ちしてへんけど、もうこれ使おか。
ケツマン穿られるの、豚ちゃんは大好きやもんなあ♥
(そう言いながらベッドに戻る。手にしていたのは、いわゆるペニスバンド)
(それも極太な、シリコンで肉棒をしっかり象ったものであり)
この間なあ、茨木と使おうとしたら流石に苦しかったみたいで
茨木も可愛そうに、気絶してしもてなあ……?
……でも豚ちゃんやったら男の子やさかい、ぎょうさん楽しめそうやねえ♥
(その一番の特徴は、極端なほどに高く作られたカリ首と)
(そして全体に付いたイボ。凶悪な形状は、豚ちゃんのモノより大きくて)
(一度一緒に虐めたことのある、茨木童子――彼女の腕程もあるだろうか)
(先程挿入したものとはまた異なる歪さを、先程汚した胸元に押し付け)
(粘液をまとわりつかせながら下準備。ふふ、と笑うと黒のショーツを脱いで)
(豚ちゃんの顔の上にぱさりと落とす。そうして眼がふさがっている間にも準備を進めて)
ほな、ふふふ――メスイキ以外で射精できひん身体にしてあげよか♥
(小柄な身体とはそぐわない巨根のペニバンを股間につけて、短いスカートの裾を押し上げつつ)
(四つん這いになるように命令して。そして当然尻を上げろと、にこりと笑いながら声を掛けた)
-
そんな、殺生なっ 、壊すんなら、はぁ、はぁ、オスとして壊してくれまへんか……おっほぉっっ♥
(腕をケツから抜かれるとビクビクとまたチンポを揺らして、情けない射精をしてしまう)
(最初に比べて薄くなっていながらも、まだまだ濃ゆいザーメンを女のように穴をほじられて垂れ流し屈辱と羞恥に、顔を真っ赤にしして、汗をダラダラと流していたら”
(ご主人さまの腕をお腹で拭かれて、ぬちゃぬちゃと音が立つほどに、毛深い腹に自分のケツマンコ汁をつけられ、さらにコンドームに溜め込んだザーメンをかけられる)
(自分で出したものを自分にかけられる、これもまた屈辱の中で、ご主人さまが取り出したものを見て目を見開く)
ご、ご主人さま、ちぃと、そりゃ上段がキツすぎやせぇへんかな? なぁ?
茨木ちゃんに使ってあかんかったらワシかて、あ、あかんてっ!
ご主人さま!? お、おっちゃん、ほんまに男やねんっ、ご主人さまのことは愛しとりますっ!
なんでもするつもりやっ! ほんま、た、タマキン潰してくれても、お金全部とってってもかまへんっ!
せ、せやから、せめてご主人さま、お、オスとして虐めてくれへんか? な、なぁ?
(腕のサイズに広げられたガバガバのケツ穴をひくつかせながら、ヨタヨタと肥満体を揺らして土下座をする)
(ベッドの上で情けなく身体を丸めて40も年下のご主人さまに許して、というか、虐めるなら男として虐めてなんておねだりをしてしまうが、聞き入れられるはずもなく)
……堪忍、堪忍やっ、気持ちええのがほんまに嫌やねんっ、なぁ……
ケツ穴ほじられての射精、ほんまに気持ち良くてたまらんのやっ、それがつらいねん、せやからっ…………
(観念しつつベッドの上で四つん這いになり、淫乱な女がおめこを広げるように、ワシはケツの穴を広げる)
(腫れたキンタマとチンポをぶらぶらさせながら、ケツの穴を指での広げてみせる)
(ヒクヒクと物欲しそうにふるえる縦割れの、ケツマンコ、そこらのホモより出来上がっとる穴をご主人さまに晒しながら、最後まで媚びてみる)
【ちょっと次は遅れてしまうかもです】
-
あは……♥たまらんわあ、そのお顔……♥
こないに立派なおチンポぶら下げた豚ちゃんが
うちみたいな子供にメスにされてしまうんやもんあ?
(どっしりとした巨体がベッドの上で小さく丸まって、頭を下げる)
(この世の中で自分以外には絶対に見せないような、懇願の姿)
(でもそんなのは関係なくて。くすくす笑いながら後ろに回り)
(ぴしゃりと肉のついた尻を平手で打ってから)
(指をガバガバがのケツマンに引っ掛けて、刺激するように引っ張って)
(女泣かせのデカマラも軽く扱いてやるものの)
(当然それでイカせるはずもない。すぐに手を離すと、静かに悲哀を聞き取って)
(それを全部聞き流しながら――結局は尻穴を広げて媚びる、哀れな中年の背後から腰を掴み)
たあんと気持ちよくなってなあ?
ケツマン穿られへんと勃起もできんようなメスになって
死ぬまでうちに射精管理されて♥……ほな、頂きまあす♥
(ぐぷっ、と先端が捩じ込まれる。拳よりも凶悪な、極高カリ首が尻たぶをこじ開け)
(少しずつ少しずつ、直腸という内臓を性器へと作り変えていく)
(シリコン製のおチンポは体温ですぐに温まり、まるで本物のように中を擦って)
(ゆっくり、ゆっくり――そう思わせておきながら、鬼の力で豚ちゃんを引っ張り寄せる)
(腰を思い切り打ち付けて、頭まで響くようなピストンで急に虐めていって)
(パンパンに腫れたキンタマが揺れて、それも時折脚に触れるのを感じると)
(触れる度に腿で押し潰すようにしながら後輩位で彼の雄を、全て壊していこうとして)
【かまへんよ、お夕飯やったらゆっくり食べや?】
-
ぉっっおぐっふっ♥ ああっあっっぉっおおおっ♥
嫌やぁ、か、堪忍やぁっ、切ないんや、ケツ穴掘られると切ないんやっ、こ、こない、おめこみたいなこと知りたなかったん、ぁおおっ♥ ぅっっぉほぉっっっ!?
(広げたケツ穴にぶっといディルドーが押し込まれていく感覚に背筋に背けが走る)
(よーく開発されて解されたケツは極太のそれさえも飲み込んでいって痛みはないけれど、身体に明らかな異物が入っていく感覚は慣れるもんではない)
(そして、自分はオス、男やのにケツの穴をほじられて感じてしまうことが何よりも辛く恥ずかしく屈辱的で涙が溢れる)
(ご主人さまに虐めて貰うのは本当やけどこれはほんまに堪忍や、と思っていたら太い腰を掴まれて、小鬼とは思われへん力で思い切り抱き寄せられて一気に奥までチンポを入れられると―――)
“びゅっっ……びゅくっ……びゅるるっ……とろぉ♥”
ぉっ……おほっ、ぉっ…………♥
(―――また情けないところてん射精をしてしまう)
(内臓を殴られるような衝撃に気持ちも悪くなるけれど、快感が強い)
(新たなコンドームに吐き出しながら目を白黒させて、メス快楽に身体が染まる恐怖に震えるも、逆らうことなぞ出来ず、ベッドを軋ませながらご主人さまに犯される、ケツを、ケツマンコをほじくり、裏返るほど何度も何度も腰を打ち付けられ)
ぃ、いや、嫌やぁっっ、ワシは、ワシはメスになりたないんやぁっ!
こんな、ぉっ、おっ、えっ、っっくひぃっ♥
(キンタマも責められ、このままやとメスになる、そんなのは嫌やと四つん這いで犯されながら逃げようと這い出す)
【ありがとうございました、おまたせです!】
-
ほんにええ声で鳴くなあ、豚ちゃんは♥
ぶひぶひ愛らしゅう鳴くんかと思ったら、すっかりメスやないの……♥
もうおチンポに触らなくても、いくらでも射精出来そうやねえ?
(ばちゅん、と濡れた肉がぶつかる音を立てながら何度もケツ穴を穿り返す)
(ペニバンを引きずり出す度にせつなそうな声をあげる姿は、もうすっかりメスのもの)
(アナルがめくれ上がってしまいそうになるギリギリのトコロでまた一気にせら抜くと)
(まるで手押しポンプのようにびゅるびゅると精液が吐き出されていって)
(それが如何にも面白いというように、腰を止めることなくその身体を抱いていく)
――だぁめ♥
(四つん這いで逃げそうとすれば、甘く囁くように引きずり寄せる)
(その力は言うまでもなく、軽々と豚ちゃんのアナルに根本までペニバンを突き込んで)
(挿入したままの体勢で、四つん這いになっていた彼を仰向けにひっくり返してしまう)
(足を掴んで、腕を掴んで。まるで赤子の手をひねるように、軽々とだ)
(その勢いで豚ちゃんのおチンポに装着されていたコンドームは外れてしまい)
(どろりとした温かな体液が彼の身体にぶち撒けられ、射精を止めるものも無くなって)
(仰向けになった身体に覆いかぶさり、足首を掴んで苦しいほどのちんぐり返しの体勢にしてしまえば)
(ほとんど垂直に捩じ込まれるディルドが腸内を抉るたびに、豚ちゃんのおチンポがぺちぺちとお腹にあたって)
すぐに勃起も出来なくなるようにしてあげるわあ……♥
ふふ……今日でメスにするって今決めてしもうたさかいに、キンタマも後で潰そか♥
一生子種作れへんような身体にして、今まで食べた鬼っ娘の肉便器にしてしまお♥
最初は茨木やなあ?「これが本当に雄の魔羅なのか?」なあんて、言われてしまいそうやねえ♥
(前立腺ばかりを狙って、真上から突く。ごりごりと弱い場所ばかりを攻め立てる)
(そろそろ中に出す――そういうように、足首を掴む手にぎゅっと力を入れると)
(小柄な少女とは思えない激しさでアナルをほじくり返して、祖父ほどの歳の豚ちゃんを犯していって)
ほぉら、イってええんよ♥ケツマンでメスイキ決めて壊れたらええわ♥
変態マゾ中年な豚ちゃんのこと、きっちり堕とすから、なあ……♥
ほなそろそろ……♥自分のザーメン中出しされて、イキなはれ♥♥
(ずぶぶっ、と最奥までペニバンをねじ込んで、そこできゅっと自分の秘所を締め付ける)
(その動きに連動して、注入しておいた豚ちゃん自身の精液がペニバンの奥から溢れ出して)
(水鉄砲のような勢いで腸内に吐き出され、じわりとお腹の中で広がっていって)
(還暦も近いような中年をメスにオトして、壊していく。その快感に浸りながら、前立腺も押し潰すように執拗に腰を揺すった)
【ふふ、おかえり♥いうてももう、らすとすぱーと、やけど】
【……このままうちらの肉便器、それでかまへんね?】
-
ひっひぃぃいっ♥ 嫌やぁっ、こない、メスにされたないんやぁっ♥ 気持ちええのが嫌、やっぁっ♥
おっぉっおおおっ♥ はぁっ、おおおっ、堪忍、堪忍やさかいっっ♥ くひぃいいっ♥
(ケツを、ケツマンコを念入りにほじられて、もうザーメンを溢れさせるのを止められなくてメスとしての射精を繰り返していく)
(そのままチングリ返しにされて、レイプされメスみたいな体勢で奥深くを狙われて、何度も何度も情けなく自分のたるんだ腹や、胸元、顔にまでザーメンをぶっかける)
(鬼っ子のメスガキをチンポで堕としてこんな風にハメてやって、自分の小便と潮で濡れる姿を笑ってやったのを思い出しながら前立腺を何回も潰されて情けない声を上げる)
ぉっっおおおおっっっ♥ くっひっぃっ♥
あっぁあっっっっ♥ あかん、イッとる、ワシ中に出されてイッて、もーてる、っっっ♥
(前立腺をこね回すように押しつぶされて刺激されて、そしてそこに自分のザーメンをぶっかかられながらアクメ決めてまう)
(最後に溜まっていたような濃ゆいザーメンを顔にぶちまけてガクガクと激しくて強い絶頂に白目を剥きかける)
(腹から胸、顔に大量のザーメンをぶっかけてケツ穴をとろっとろにして、しばらく元に戻れないほどガバガバににってまい、ガクガク震えたら最後に―――)
“じょろっじょぼぼぼぼぼ…………”
(―――自分の顔めがけて小便をぶっかけてしまう)
(もう、オスとしての敗北を心に刻んでしまいながら、キンタマを潰されてメスにされることにうっすらと笑みを浮かべていた)
【熱の入った調教ありがとうございましたー、こっちはこんな感じかな、と】
-
(腸内にも、お腹や顔にも自分自身のザーメンをぶち撒けられ)
(白目を向きかけて絶頂した豚ちゃんには、ペニバンをそのままプレゼント)
(ゆるゆるのアナルに凶悪なディルドとしてそうにゅうしたまま、自分の腰から外してしまい)
(しまいにはお漏らしまでして自分を汚す彼を見て、にこりと笑う)
(その表情は薄っすらと赤らんでいるのが艶やかで)
(以前であればそれこそ押し倒してしまいそうになるようなもの、だったが)
もうダメやねえ、豚ちゃん♥
これからは毎日うちのお友達呼んであげよなあ?
……もう、ケツマン以外でイケない身体になってしもてるから♥
(ぐったりとして動けそうにない豚ちゃんの事を見下ろしながら)
(くす、と笑ってかがみ込む。まだ終わりではないのだから)
(勃たなくなったおチンポの下。からからになったキンタマを優しくなでると)
(何をするのか想像させるように微笑みかけて――くるみを転がすように、手で遊び)
(やがて〝これでおしまい♥〟と囁くと、その小さな手に力を込めた)
【茨木たちに使わせ始めたら収集がつかへんから、こんな感じやろか】
【ふふ、豚ちゃんのお返事が愛らしゅうて盛り上がってしもたわあ♥】
【たまにはこういうのもええなあ……ほな、今日はおおきに】
【豚ちゃんも身体に気をつけてなあ?また会ったら、今度は皆で輪姦してあげよと思てるから♥】
【そんならここ、返しとこか。ぎょうさん使わせてもらって、おおきになあ】
-
【こんなにしっかりと虐めて貰ったのは久しぶりでツヤツヤしてます♥】
【本当にありがとうございました、また今度は輪姦、玉責め、過去に食い散らかした鬼娘によるお仕置き、特注ゴスロリ着せられて女の子扱いでも!】
【それではお疲れ様でした、ありがとうございました、最高に素敵でした♥】
-
【場所をお借りする】
-
【スレをお借りします】
(放課後、指導室に学校でも有数の美少女の一人たる雨野沙霧ちゃんを呼び出していた)
(これからのことを考えてニヤニヤと笑うのをやめられずに舌舐めずりをしながら、中年太りしたたるんだ腹を揺らしている)
(その腹の下、ズボンのベルトの食い込んだ腰の下では太めのチンポがビクビクとうずいていて、出番はまだかまだかと震えていた)
(そして、呼び出した時間きっかり、本人の生真面目な性格が出ているとも言えるタイミングで指導室に彼女がやってくると鷹揚に手を上げて応える)
(何度見ても、いつ見ても美少女なその姿にニヤけつつ、対面する形で置かれたソファに座るように進める、そしてその間に置かれた低めの机に封筒をパサリと置いて)
いやぁ、悪いねぇ、忙しいところ来てもらっちゃって……
あぁ、狭霧ちゃ、いや、雨野さんがどうこうじゃなくて、ねぇ
先に確認して貰いたいことがあって、ねぇ?
(ニヤつきを抑えつつ真面目な教師の顔を見せて歯切れの悪い言葉を並べる)
(額に汗を浮かべて、100キロ超えの肥満体は脇にも汗染みをつけつつ、テーブルに置いた封筒を手に取り中に入れられた写真を取り出して、並べてみせる)
…………これ、雨野さん、ああ、雨野雲雀さん、だよねぇ?
(そこには転校生で、狭霧ちゃんの親戚の雲雀ちゃん、小柄で可愛らしい美少女の姿が写されていた)
(しかも、ただの写真ではなく、中年男と腕を組んでラブホに入る瞬間、どこぞの公園でキスをしている瞬間、中にはセックスシーンの写真まであった)
(誰がどう見ても良からぬ行為を納めた写真であり、学生の立場では許されないものである)
(まぁ、これはワシの指示でワシのペットたる雲雀ちゃんを撮影したものなのであるけれど、ワシと雲雀ちゃんの関係を知らない狭霧ちゃんからしたら大変な写真に見えるだろう。事実大変な写真なのは間違いないのだけれど)
【こんな感じでどうでしょうか!】
-
(ある日の放課後、私は急な呼び出しを受け生徒指導室に向かっていた)
(取り立てて何かした覚えは無いが無視する訳にも行かず)
(もしや忍びの仕事を見られて…?いや私に限ってそんなヘマをする筈は無い)
(そうこうしている内に生徒指導室の前に辿りついて、扉を二回叩いた)
…失礼する。
…何か用立てだろうか?
歯切れの悪い。確認して貰いたいこと…?
(どこかニヤついた顔立ちに中年太りという言葉が相応しいたるんだ腹)
(あまり同じ部屋に居て心地よくは無いタイプの人間だ。用を済ませて早く帰路につきたいものだ)
(てーブルの上に置かれたのは薄い封筒。歯切れの悪い言葉と共に並べられた写真に目をやると)
(そこには目を疑いたくなるようなものが写っていた)
雲雀…!?な、なんだこれは!?こんな…雲雀が……っ!?
(写っていたのは雨野雲雀。私の親戚筋にあたるものだ)
(問題はその中身)
(中年とおぼしき男と腕を組み何らかの建物に入る姿。公園らしき場所でせ…接吻をしている姿)
(そして…一糸纏わぬ霰もない姿で交わっている姿)
(あまりにも生々しい姿に顔を赤くしつつ目を背ける)
(信じたくは無い。信じたくは無いのだが…私には分かってしまう。これは雲雀本人で有るということを)
(嘘だ…雲雀がこんなことを)
【それではよろしくお願いする】
-
ふぅ…………見ての通りでねぇ
雲雀さんが歓楽街を歩いていた、なんて話を聞いてねぇ
あんな良い子がこんなことする筈がないと思ってたんだけど、まさか、こんな、ねぇ……
(ショックを受けている狭霧ちゃん相手に、残念で仕方がないという顔をしながら話す)
(この写真はどう入手したのか、なんて話はしないでおいて、問題点を先に進めることにする)
(精錬に生きてきた彼女からしたら想像もしていなかった親戚、いや、幼馴染の痴態に混乱していることだろうと内心ニヤつきつつ)
これ、今はワシのところで止めているんだけど、ねぇ
これが一度出回ったら退学、だけじゃなくて色々大変なことになると思うんだよねぇ……
雲雀さんは明るくて真面目な生徒だし、これは何か事情があるか、気の迷いだと信じたいんだけどねぇ
(この写真が出回ればどんなことになるか、なんて流石に狭霧ちゃんもわかるだろう)
(わざと、かなり際どい、雲雀ちゃんがチンポしゃぶりながらのツーショットの写真なんかを指でトントン叩く)
(これが学校に伝われば退学だし、生徒に広まればどんな目で見られるか分からないし、世間に広まれば美少女の写真だ、一瞬でも世界に伝播することだろう)
(どれだけ危険な状態かというのをアピールしたら、口の端を釣り上げてニヤリと笑うと)
で、だ…………ワシとしてはこれは、報告の義務があるんだよねぇ……学校に親御さんに、ねぇ?
(ここまで来たら隠しもしない、ニヤニヤと笑みを浮かべながら狭霧ちゃんを見つめる)
(その美人な顔もエロ過ぎる身体にも遠慮なくジロジロと視線を向けながら言外「これ、バラしちゃっても良いかなぁ?」と迫る)
【よろしくお願いしますね〜】
-
そんな…嘘だ…雲雀が…こんな…
(信じたく無い、何かの間違いだと思っていても現実として動かぬ証拠がそこにはある)
(あの雲雀がこんなことをする筈なんて…ありえない。嘘だ)
(頭が混乱して動揺してしまう。写真の出処だとか、どうやって撮影したのかなど細かい点に気が回る余裕さえなかった)
くっ…!?わ、分かったから…あまり見せないでくれ…!
退学…!?そ、そんな…雲雀が退学なんて…!
(雲雀が…男性のあれを自ら咥えているという信じ難い写真から目を背ける)
(言うまでもなくこんな写真が拡がったら退学は愚か少なくともこの街には居られないだろう)
っ…そ、それは………この事は…内密に…お願い出来ないだろうかっ…?な、何だってするから…!
(雲雀の笑顔を喪う訳にはいかない。この事が露呈すればあの男…冬空コガラシとも確実に引き剥がされてしまうだろう)
(それは…させてはいけない。その為なら…!)
-
ほぉ…………♥
(何でもする、期待していた言葉が飛び出したことにニヤリと笑う)
(「いやぁ、狭霧ちゃんみたいな美少女は迂闊に何でもするなんて言わない方が良いんだけどねぇ♥」と自分で言うように仕向けながらも興奮にチンポをビクビクと震わせる)
(今すぐにも飛びついてしまいたくなるのを耐えながら、写真を集めて、重ねたら一番上に雲雀ちゃんが大股を広げて、まだ幼さの残るおまんこでチンポを咥え飲んでいる衝撃的な写真)
(それをわざと一番上にすることで狭霧ちゃんを牽制しつつ考えるような素振りを見せる)
ワシもこれの報告は仕事だからねぇ…………もちろん、雲雀さんのことはどうにかしてやりたいけど、ねぇ?
(困ったようなフリをしつつ粘っこい視線を狭霧ちゃんに向けつつ、身体を揺らして腹の下、ズボンを押し上げる股間を見せつける)
最近忙しくてねぇ、ロクにオナニーもできてないからねぇ、こんな仕事はさっさと済ませたいんだけどねぇ♥
何処かに、ワシのチンポの処理をやりたいってJKでもいれば話は別なんだけどねぇ♥
(ニヤニヤと下卑た笑いを見せながら、狭霧ちゃんの本当にJKかと疑いたくなる、千紗希ちゃんと並ぶデカチチをジロジロ視線を向けて生き)
(黙っていてほしいなら性処理をしろ、と脅すように告げながら、しかも、強制ではなく自主的にやりたいと言えと迫りながらスマホで撮影準備をする)
-
ぐっ…雲雀っ!?
(何やらニヤつきながら考える素振りを見せる目の前の男は)
(写真を集めるとその一番上の写真をこちらに見せつける)
(そこに写っていたのは大股を広げながら男根を…女性器で咥えこんでいる雲雀の姿)
(こんな姿…他の者に見せるわけにはいかない…!)
頼む…!私で良ければいくらでも頭は下げる…?
(何としてでもこの写真はここで押し止めなくてはならない…その為なら…!)
…っ…そんな破廉恥な事っ…!最初から狙いはそれだったのか…くっ…この下郎がっ…!
(本性を曝け出したこの男。今すぐどうにかしてやりたいところだが)
(それをしてしまえば…雲雀は)
(溢れ出る怒りを何とか押し止める。雲雀を守る為に…私は…!)
わ、私が…その…先生の…性処理を……したい…
-
んん? 酷いねぇ、罵倒される筋合いはないんだけどねぇ?
ワシは本来なら雲雀ちゃんがドスケベなことしている淫乱だって即座に学校に伝えて退学にさせても良いところを狭霧ちゃんにチャンスあげてる優しい先生なんだよぉ?
(ワシの意図に即座に気づいた彼女は顔を真っ赤にしながら睨みつけてきた)
(美人の睨み顔には迫力があるものの、現状こちらの優位は揺るがない)
(狭霧ちゃんが知る由も無いけれど、雲雀ちゃんは今やワシの言いなりおまんこちゃんだ♥ 写真もいくらでも撮れるから、狭霧ちゃんへのある意味の脅迫材料は、狭霧ちゃんが守ろうとする雲雀ちゃんからいくらでも補充できる)
(この状況でいくら怖くても美少女の睨み程度では狼狽えずに、むしろ睨むしか出来ない狭霧ちゃんを可愛く思いながら)
んん〜? なんて言ってるか聞こえないねぇ?
それにぃ、頼むならそれなりの態度があるんじゃないかなぁ♥
(何とか声を絞り出した、と言った感じの狭霧ちゃんにダメ出しをする)
(本性を隠す気0で、校内トップ級美少女を前に舌舐めずりをしながら、足で床をトントンと叩いて、跪き頭を下げて懇願するようにアピールしていく)
もちろん、性処理をしたくなった理由は、ワシのことが好きで仕方ないけど立場の差があるから、セフレとして使ってってことだよねぇ?
(撮影するにあたっての言い訳を言わせることも忘れないでおく)
(何かあった際に、狭霧ちゃんから迫らせたと言い訳する為のものであり、個人的な趣味でもある。美少女に懇願させるという)
-
【すまない…今日はここまでにしてもらえないだろうか】
【次の予定だが少し待って貰えないだろうか?予定がわかり次第伝言させて貰いたい】
-
【もう眠気が限界なのでお先に失礼する…申し訳ない】
【スレをお返しする】
-
【こちらも限界で少し飛んでいて失礼しました、はい、連絡を楽しみに待っていますね〜】
【遅くまでありがとうございました!】
-
【待ち合わせにお借りします】
【一昨日は遅くまでありがとうございました、それと最後に失礼しました!】
-
ぐっ…!?それが貴方の本性か…!
(次第に本性を表し始めた男。教師という職業の風上にも置けない変態教師だろう)
(しかし…言い返せない。写真という確固とした証拠がある上にここでこの写真を処分したところで画僧データは別の所にあるだろう)
(雲雀がこんなことをする筈ない!今でもそう思っているが果たして学校側はどう思うか?)
(とにかく今は雲雀の事を守る事だけ考えねば…ここで見捨てられる程安い関係ではないのだから)
っ!?ぐ…貴様っ…調子に…乗るなっ…!?
(今にも殴り飛ばしそうになるが雲雀の学校生活を楽しんでいる様子が頭に浮かび思い止まる)
(未だ手の内が分からない以上、ここで動くのは得策ではない)
(そう思った私はその場に跪いて)
性処理を…させて下さい…理由は…その通りです…私を…使っててください…!
(歯軋りの音が部屋の外まで響いてしまうだろう。それ程までに屈辱的な行為…雲雀の為でなかったら即座にこんな男始末しているだろう)
【では…よろしく】
-
はぁ〜、まったく困るなぁ、ワシとしてはねぇ、教師と生徒の関係ってのを大切にしたいんだけどねぇ?
(校内でもトップクラスの美少女、おっぱいサイズなら千紗希ちゃんを抑えてナンバーワンとも言われる狭霧ちゃんに性処理の懇願をさせて、それをスマホで撮影した、ニヤニヤ笑いながら、言わせたことを棚に上げて呆れたようなフリをしてみせる)
(勘が良いのか、雲雀ちゃんの写真はワシがこしらえた物、黒幕はワシだと察し出しているようだけど、手出ししてはいけないと理解してくれている模様)
(いきなり暴力や暴れられたりしなかったことに安心しつつ、またスマホを構えたら)
まぁ、そこまでお願いされたら、ねぇ?
先生としても生徒を見捨てられないからねぇ♥
仕方ないからぁ、ほらぁ、チンポお掃除くらいしても良いよぉ? 嬉しいねぇ?
(どかっと座ったままズボンをずり下ろして、ブリーフもずらしてチンポを取り出した)
(竿が太めの17センチチンポ、ずんぐりとした形でやや左に曲がり、青筋を浮かせてビクビク震えるそれには皮が被り、その中にはたっぷりのチンカスが溜まっている)
(それを美少女に舐めて綺麗にさせる興奮に生唾をゴクリと音を立てて飲み込んだ)
ちゃぁんと皮の中までお掃除したいんだよねぇ?
(スマホを片手で構えて、反対側の手では新たな写真を見せる)
(雲雀ちゃんが男子トイレの小便器に舌を這わせるようなポーズをとりながらピースしている明らかな変態的写メ、それをチラ見せして、ワシへの疑惑と怒りを高めさせながら)
(そんな娘にチンカス掃除をさせる興奮にチンポはビクビク跳ねた)
【今夜もよろしくお願いします!】
-
よくも…ぬけぬけと…!
(惚けた様子で抜け抜けと呆れた言葉を吐く男)
(こんな男の…!しかし今は雲雀の事が最優先だ。今は耐えるしか…!)
(雲雀の為ならこんな屈辱…耐えてみせる、そう心に誓った私はこの男の恐ろしさを充分に理解していなかった)
これは言わされ…ぐっ…!
ひっ…!?な、なんだこれはっ…!?
(どかっと偉そうに腰を下ろした男はズボンのジッパーをゆっくり開くと)
(今まで見た事の無いようなグロテスクな逸物が勢いよく飛び出した)
(露出しただけでもむせ返るような異臭がする。こんなものを…私が?)
っ…ぐっ…!んっ…はふっ…んっ…ちゅ…っ…
(雲雀の新しい霰もない痴態が見せられる。こんな痴態…大勢の目の前に晒される訳にはいかない)
(雲雀を守る為、と自分に言い聞かせて屈辱感を堪えながらそのふとましい肉棒に顔を近づけていく)
(ぎこちない手付きで皮を捲るとそこには汚物にも思える恥垢が溜まっていた)
(嫌悪感が一気にこみ上げる。しかし雲雀の為だっ…耐えるしかない…)
(舌を伸ばしながら早くこの時間が終わって欲しいと強く願いながら恥垢を舐め取り始めた)
-
ぉっほ、ぉっおおおっ♥ まだまだ、だけど、っ、美少女に舐めさせてるって興奮が、こりゃ、た、たまらんねぇ♥
(生徒指導室の一室、もちろんまだ校内には生徒がいる状態で、美人過ぎない美少女にチンカスを舐めせる興奮に腰が震える)
(皮の下、亀頭にはチンカスがねっちょりとつき、カリ首にも溜まりまくり)
(そんな、チンポを狭霧ちゃんのようなアイドル級の美少女が舐めてくれていることに興奮しつつサラサラした黒髪をなで付ける)
(指を通すのが快感ですらある、手入れされた髪を撫でて、鼻息を荒くしたら)
ほらぁ、もっとしっかりとチンカスをなめ取らなきゃ終わらないよぉ?
それともぉっ、もっとワシのチンポ舐めていたいのかなぁ? んひひひ♥
(下卑た笑みで見下ろしながら、狭霧ちゃんのスカートの奥、おまんこを足の甲で持ち上げるように刺激する)
(軽く足を震わせて甘い刺激を甘えてチンカス掃除を促す)
(普通なら見るのも嫌だろうそれを舐めて綺麗にさせる動画ですきっちりも収めながら、早く早くとチンポを揺らして)
(トラウマになりかねないチンポとの初対面を楽しんでいく)
雲雀ちゃんの為に頑張らなきゃねぇ? 雲雀ちゃんが学校で有名なヤリマン扱いされたくないよねぇ? んひっ♥
(チンポの先からカウパーをとろとろと漏らして舌の上に垂らす)
(濃ゆくて苦くて青臭いそれで、狭霧ちゃんの舌を染めていく)
-
くっ…んっ…れろっ…じゅ、むっ…ん…
(余りにもむせ返るような、吐き気を催しかねない匂い)
(しかしこれも雲雀の為と心を殺して男への奉仕を続ける)
(ねっとりした恥垢は生臭く嫌悪感しか感じない味で、それを舐めさせられるのは屈辱以外の何物でもない)
ぐっ…わ、…分かった…れろっ…れろぉっ…んっ…だ、だまれっ…っんぐっ…ぁ…!
(男の足がするするとスカートの中に侵入すると小刻みに振動を始める)
(その振動から感じる刺激に気を取られながらもなんとか早く終わらせようと舐めとるペースをあげて)
っっあ…ぐっ…けほっ…はっ…ぁぁっ…れろっ…じゅ…るっ…んんうっ…
(肉棒から溢れた透明の汁が舌に触れると生臭い匂いが口内に充満する)
(軽く咳き込みながらもようやく恥垢を舐め取り終えて)
【待たせてしまって申し訳ない…!】
-
良いねぇ、美少女の睨みつけチンカスお掃除♥
しかも、おほっ、おまんこ敏感なんだねぇ?
(足の甲でおまんこを揺らして刺激すると意識してしまうのかお尻を揺らす可愛い姿が見れてる興奮してくる)
(このままハメ倒してやりたい気持ちに苛まれつつも、チンカスを綺麗に舐めとったのを見たら)
ほぉら、チンカス、舌に乗せてねぇ? そしたら一枚撮って……さ、飲んで良いよぉ?
(狭霧ちゃんに舐めとったチンカスを舌に乗せて見せるように指示をして、最低な姿を撮影する)
(ティースプーン一杯分はありそうなチンカスを舌に溜めさせ、それを飲んで良い、と上から目線で指示をする)
(ほとんど拷問に近い、まともな衛生観念を持っている女の子には苦しみだろうチンカス掃除を終わらせてもこの程度では終わりはない)
(とことん、念入りに仕込んでやると、笑いつつ狭霧ちゃんの頭を撫でて)
気持ち良かったよぉ、流石は狭霧ちゃんだねぇ♥ チンポ、ピカピカにしてくれてありがとうねぇ♥
そしたらぁ、次はチンポ舐めてザーメンを搾ってみよっかぁ?
先っぽ舐めて、ほら、お口に咥えてねぇ?
(辛く苦しい行為をさけておいて、終わってから褒める)
(単純ながら弱った心に漬け込みつつ、足は変わらずおまんこを撫でて、弱い刺激を繰り返す)
【大丈夫ですよ〜、何か用があるならそっち優先で大丈夫なので】
-
っっあ…っく…れろっ…じゅ…
(断続的な刺激に軽く腰が引けてしまって)
(何とか恥垢を舐め取り終える、漸く終わったと思っても目の前の男がそんなに優しい筈はなくて)
あっ…れろっ…っはっ、はっ…んっ…ぐっ…お、えっ…んっ…ぐぅ…
(あろう事か舐めとったものを舌の上に拡げてその様を撮影するとのたまう)
(雲雀の事が頭にちらつけばそれにも従う他なく、屈辱的過ぎる姿をカメラに収められる)
(あまりの匂いに軽く嗚咽を漏らしながら拷問に近い苦しみから漸く解放される)
(しかし男はこれくらい序の口だという笑みを浮かべて)
っっ…さ、触るなぁっ…!っっあ…くぅ…っ…わ、分かった…
れろぉっっ…ん、じゅる…
(まだ終わらないのか、この男が満足するまでは)
(ならば満足させるしかない、と肉棒に舌を這わせると嫌々ながらも咥え始めた)
【本当に申し訳ない…】
-
【流石に遅くなりすぎてしまったようだな…申し訳ない】
【少し間が空いてしまうが次は土日の夜どちらかになってしまうな、時間は同じで】
【それではスレを返す】
-
ぉっっ、ふ、ぉっ……素直で良いねぇ♥
それに、っ、下手くそだけど、ぉっ、噛まれそうなっ、目が良いねぇ♥ っくぉ、ぉっ、テクニックはまだまだ、これからだけど、ぉおっ♥
美少女に、しかも睨みながらのフェラなんて、っあ〜♥ 脳みそに来るねぇ♥
(嫌がり、睨みながらもフェラを始めた狭霧ちゃんの顔をスマホでちゃんと撮影していく)
(画面越しに見るエロさを堪能しながらフェラのこそばゆい気持ちを楽しんでいき)
(この美少女に一から仕込むという背徳的にもほどがある興奮にしてきて、優しく髪を撫でていた手で後頭部を軽く押して支えていく)
(またまだチンカスの臭いが残るチンポを震わせながら、口の中にカウパーを垂れ流しつつ、おまんこを足でこすり続けていく)
ほぉ、らぁ、ちゃんと、おっ♥ 臭いがきついところを舐めて綺麗にしてねぇ♥
舌先でっ、鈴口、おしっこの穴をくすぐるのも忘れたらダメだよぉ♥
片手はぁ、はぁ、はぁ、キンタマを揉んで、ねぇっ♥
はぁ、はぁ、っぉ、根元も、しごくんだよ、ぉっ♥
(フェラなんてしたことないような狭霧ちゃんの、まだまだな教え甲斐のあるテクニックを楽しんでいく)
(舐める度に泣きそうな顔をして、舌を必死に動かす姿にこっちは興奮してたまらない)
【すみません! 寝落ちしてしまい申し訳ないです】
【では、土曜日の夜にお願い出来ますでしょうか?】
【失礼しました。スレを返します】
-
んんっ…れろっ…じゅ…ん、ちゅ…っはぁ、はぁ…んじゅるっ…
くっ…うるひゃいっ…んっ…こんなこと…したこと…なんてっ…!
(はしたなく自分がこの醜い男の肉棒を舐めているところを撮影される)
(いくら雲雀の為とはいえこんな屈辱的な事…)
(息が苦しくなって思わず口を話しかけるが後頭部を押されてそれも叶わず)
(その最中にも足で下半身を刺激されると腰が引けてしまう)
んんぐっ、んうっ!?はぁ、あっ…く…さっ…んんあっ…れろっ…んんあっ…
(仕方なく、仕方なくだ)
(そう自分に言い聞かせながら必死に男の指示通りに)
(早く終われと願いながら舌を必死に這わせながら根元を刺激しつつ金玉を揉みしだく)
【待たせてしまったな、今夜もよろしく】
-
【スレをお借りします】
はぁ、っ、はぁっ、おおっ♥ ちゃぁと、言ったように出来て偉いよ、ぉっ♥
ワシが、ワシが雲雀ちゃん秘密を隠して、ぁ、あげるんだから、ねぇ♥
狭霧ちゃんが、その、っ、おお、っ♥ そのお礼、するくらい、あ、当たり前だよねぇっ、ふひっぃ♥
(まだまだぎこちなくあっても、フェラをしてくれているのは超美少女♥ それこそアイドルでも通用しそうな狭霧ちゃんによるワシ好みのおしゃぶりにチンカス臭いちんぽはビクビク震えて、可憐な口の中にカウパーを漏らしていく)
(ワシのチンポの臭いで、狭霧ちゃんのお口の中をマーキングしながら、足での愛撫も続けていく)
(フェラと気持ち良いを連結させて覚えこませ、さらにどこをどう舐めるのが気持ち良いのか、までもしっかりと教え込んだら)
はぁ、っ、は、ぉっ♥ よ、ぉし、そろそろ出すから、ねぇっ♥
ザーメン、お口の中に出すから、出してあげるから、ねぇっ♥ くぉっ♥ おおっ♥
(腰を震わせつつ、狭霧ちゃんのサラサラした髪の上から頭を掴んだら、奥まで入れないようにしつつチンポを出し入れしていく)
(プルプルした唇で、太めの中年チンポをシゴかせ、そして―――)
“びゅっっびゅるるっ!”
っくふっぁおぉっおおぉぉ♥ っ、ちゃんと、お口の中で味わってから、飲むんだよぉっ、おおっ♥
(―――ビクッと震えたら、ワザとチンポの位置を調整して狭霧ちゃんの舌の上にドロドロのザーメンを吐き出していく)
(固形物のように濃ゆくて、噛み切りにくいようやそれを美少女の口に出しながら、強めに足でおまんこをグッと押すように刺激するのも忘れない)
(お口の中に出した瞬間に快感を与えて覚えこませながら、ゆっくりチンポを口から引き抜いた)
【今夜もよろしくお願いしますね〜】
-
っあ…はぁ…ん、ふっ…酷い…匂いだっ…ん、くふっ…んっ…
(男の声が段々大きくなっていく、限界が近いという証だろうか)
(早く終わらせる為、私は口を動かすスピードをあげる。それに比例して醜悪な言葉を並べる回数も増えて)
(酷い匂いを何とか堪えつつ、肉棒の先から出てくる酷い味の液体にも耐えて)
んんぐっ、っ!?っあ…はぁ、れろっ…れろぉっ、じゅ、じゅるっ…ぷはっ…ん…!?
(腰がびくびく震えている。限界が近いようで必死に腰を振っている)
(頭を掴んで前後させていくとついにその時が訪れて)
んんんっ!?れろっ…はっ…っぷ…えっ…っ…あっ…ひ、酷い…あじ…だっ…くっ…っこ、こんなもの…んっ…はぁ…ぐっ…!
(丁度舌の上にドロドロとした液体が吐き出されていく)
(こんな気持ち悪いものを…飲む…だと…!?)
(吐き出してやろうかと思ったが、それで機嫌を損ねでもしたら…今は耐えるしかない)
(男の指示通り、その液体を飲み込んだ。口の中に広がる生臭さに嗚咽が漏れそうになりながらも)
はぁ…はぁ…これで…満足か?
-
ふぅぅぅう……はぁあぁあ♥
(学校でもトップクラスの美少女がザーメンを飲み込んでくれたのを見て、もちろん動画にもきっちり納めながらたるんだ腹の下ではチンポがやや萎えつつもビクビクと震えていく)
(気持ち良さに震え、汗を垂らしていき、嫌な顔しながらザーメンを飲んだ狭霧ちゃんを満足そうに見つめてみせる)
(そして、きっちりと飲み込んで見せてくれたら汗をぬぐいつつ頷いて、頭を脂肪の乗った手で撫でたら)
よぉく飲めたねぇ♥ これ大好きになるまで続けてあげるからねぇ♥
それじゃあ、続きはホテルでやろっかぁ?
(これで終わりじゃないと告げて、さらに重ねてホテルでの続きと告げる)
(ニヤニヤと笑いながら雲雀ちゃんの写真をチラつかせながら、狭霧ちゃんの頬に、唾液で濡れたチンポを擦り付けていく)
(ぬらぁっとナメクジでも張ったようにチンポの跡をつけたら、そのチンポをズボンにしまい、狭霧ちゃんの肩を抱いて立たせると)
もちろん、わかってるよねぇ?
むしろ、んひひひ、狭霧ちゃんがワシと行きたいんだよ、ねぇ、ラ・ブ・ホ♥
(片手でFカップを超える爆乳を揉みながら、狭霧ちゃん自身にラブホに行きたいと言わせようとしていく)
(証拠でもないけれどそれ撮影しつつ脂っこい笑みを浮かべた)
-
>>192
はぁっ…くっ…こんな…不味いもの…を…んっ…ぐっ…
(好色な視線が白い液体に濡れた私に絡み付く。こんな不快なこと他にはないだろう)
(こんなものを飲み込んでしまった…自分で自分が信じられない)
くっ…こんなもの…大好きになるわけないだろうっ…
ホテル…?
(これで終わりじゃないとのたまう男。しかも行先はホテルと)
(しかし雲雀の写真をちらつかされると…要求を飲まざるを得ない)
(頬に汚い肉棒を塗りつけらると精液の生臭い匂いがして)
んんぅ…あっ…触るなぁ…くっ……い、行きたい…から…っ…
(男の手が無遠慮に私の胸を掴んでまた恥ずかしいことを言わせようとしてくる)
(仕方なくその申し出を飲み、またひとつ私の痴態が記録に残されてしまった)
-
【寝てしまったようだな…私もこれにて失礼する】
【スレをお借りした】
-
んひひ、嬉しいねぇ、こんなに可愛い娘がワシとラブホ行きたいなんて、ねぇ? こりゃあ良い思い出になりそうだよぉ♥
(少し触るだけでも敏感に反応する姿を楽しみながら舌舐めずりをしたら、大きくて手のひらから溢れそうな爆乳をやわやわと揉みしだく)
(たっぷりと柔らかくて女の子のそれとして完成系の柔らかさを楽しみ、服越しに乳首を指の腹で見つけて刺激しつつ肩を抱き寄せる)
(「雲雀ちゃんで遊んでたらこんな良いのが手に入るなんてなぁ♥」と、並みの女の子とは別枠の美少女たる狭霧ちゃんを自分の女のように見せつけるようにしていくが、もちろん学校だと問題なので、素早く二人で車に乗り込むとそのまま放課後にJK教え子とラブホ、という教師の夢を叶えることになる)
ふぃい、狭霧ちゃんはラブホは初めてかなぁ?
この、ドスケベな身体、好き勝手するのはワシが初めてかなぁ?
(無人ラブホの受付を過ぎて、重量感たっぷりの爆乳を揉みしだがら部屋を目指していく)
(柔らかさを楽しみながら何度も何度も揉み、乳首を刺激し、どこか薄暗く性の匂いのするその廊下を進んでいく)
(友達のためにはどこまで頑張れるかなぁ、などと舌舐めずりをしながら)
【落ちてしまい申し訳ありませんでした。まだ呆れてなければ、良い日を教えて下さい】
【失礼します。】
-
【スレをお借りします】
-
【おじさまとスレをお借りするのじゃ♥】
【ラブラブ、援交、逆援、なんでもござれじゃぞ】
-
【かるらちゃんとラブラブ……♥】
【では逆援でラブラブというのでおじさんはお願いしたいなぁ♥】
【チンカスため込んでいる好みのタイプなおじさん見つけて、問答無用でホテルへ…の流れがあったというのでどうかなぁ?】
-
む、むむむ…………♥
(身体の奥に熱がともり、おまんこの奥の子宮が疼く感覚に突き動かされて長い緋色の髪を揺らしながら妾はあるおじさまに目を奪われたのじゃぁ♥)
(もう、我慢できないしたくないっ♥ 今すぐどうにかしたい、されたいと思った妾は90センチを余裕で超えた爆乳をゆさっ♥と揺らして小走りにその方にお声掛けをしたのじゃった♥)
…………
………………
はふ、ぅ♥ い、いきなりお声かけした挙句にら、ラブホテルにお誘いなぞして申し訳なかったのぅ……
これじゃあ、お主の身体目当ての淫乱じゃと宣言しているようで恥ずかしいが、そ、その、ひ、一目惚れなのじゃっ♥
(お声かけしたおじさまをぐいぐい引っ張りラブホテルの一室に連れ込んだ妾は、そこで改めてモジモジ照れつつ想いを伝え)
(頬を赤らめながら制服の胸元、ワイシャツのボタンを外してたゆんっ♥と揺れる爆乳の谷間を見せつけたら、舌舐めずりをしながらおじさまに身体を寄せて片手で、かの膨よかなお腹を撫で回して鼻息を荒くしたら、目を細めて)
一目惚れと言っても、わ、妾のようなさもしい端女を娶ってくれなどとは言わぬっ……
ただ、その、この、っ、96センチのHカップのおっぱいと、安産型のお尻っ♥ そんなピチピチJKを、その、いわゆるセックスフレンドにする気は無いか?
お主のお呼びかけで、いつでもどこでも駆けつける、お、オナホ、嫁とでも言い換えて貰っても構わぬのじゃ♥
もちろん謝礼もお支払いするし、な、なんでもする、から♥
(身体を寄せて爆乳をむにゅぅ♥と押し当てて谷間をむぎゅっ♥ と寄せながら鼻息荒く媚びていく♥)
(安産型の桃尻を左右にフリフリ媚びて、舌舐めずりをしながら、おじさまの股間を片手で撫で回していく♥)
【では、このように、どうじゃ?】
【したいこと、されたいことあったらこっちで伝えてくれて構わぬぞ? 〜〜してくれっとな】
-
(そのおじさんは日ごろから常にスケベで、若い女の子をみるといやらしい目つきで見ては下心ありありで声をかけるような人物で)
(その明らかに女性から敬遠されそうな脂ぎった毛深い体と禿た頭、そして歩くたびに揺れるでっぷりした中年太り体型をしているおじさんであったが)
(どういうわけか、可愛い女の子をエッチに持ち込んでそのテクで身も心も蕩かせてしまうといったとんでもないエロ親父で)
(しかし日常の忙しさでそんなおじさんもここ最近は女の子に悪戯もできないほどで相当欲求不満が募っていた)
(そんなある日、よれよれのスーツを着たまま歩いていたら街で女の子に声をかけられ――)
いいや、構わないよぉ。おじさんも今日は誰かとエッチなことしたくて堪らなかったからねぇ♥
それにしても…いいのかい?まだ女子高生みたいだし、それにこんなに可愛いのに…こんなおじさんとで…
こんなおじさんの太った身体目当てなんて…かるらちゃんはスケベだねぇ…♥
(ラブホテルの一室、初対面の少女と向かい合ったままおじさんは彼女の言葉に耳を傾けていた)
(すこしばかり言葉遣いが特徴的であったが、その容姿は中年の股間のストライクゾーンど真ん中を突き破る物で)
(更に、まだうら若き明らかに女子高生の美少女が、30以上も年の離れた中年男とセックスしたいがために声をかけてきたという事実)
(久しぶりに女を漁りに街へ繰り出したスケベ極まるおじさんにとって、かるらと名乗ったその女の子は極上の獲物同然だった♥)
(言葉を聞きつつ、一目ぼれだと語るかるらの身体をじぃっくりと眼鏡の裏の細い目つきで舐めるように見つめて、顔を寄せて舌なめずりしながら初対面の子にセクハラ発言♥)
おじさんとセックスフレンドになりたいのぉ?そっかぁ…
こうみえておじさん…結構かるらちゃんみたいな女の子にモテちゃうんだよねぇ…だからぁ、別に今はいらないって言いたいところだけどぉ……
かるらちゃんの本気を見せてくれたら考えちゃうかもなぁ…おじさんとこの体を使って本気でセックスしたいんだっていう気持ちを…教えて欲しいなぁ…ん〜♥
(爆乳で谷間を作って尻を振って誘惑する様子に、興奮で喉を鳴らしながら使い込まれたネクタイをグイっと緩め)
(股間を撫でてくる手に向かって腰を前に突き出し、もっと触れと言わんばかりにズボンの中で既に勃起しっぱなしのおちんぽをビックン♥ビックン♥脈打たせて)
(もうこの体は自分のモノだよと言わんばかりにかるらの揺れるお尻とタプタプな胸に手を添え引き寄せ、汗臭い体に最接近させ受け止める)
(肥満ボディのポヨンとした感触と股間のガッチガチの固さと相反する感触を伝えつつ、口臭たっぷりの唇を唾液の糸を作りながら開いてゆっくりと語り掛けるおじさん)
(その声は低音であり空気を振動させつつも決して大きいものではなく、耳にへばりつきそうなねっとりした声で)
(唾液の音をねちゃねちゃさせつつも、その唇を初対面同然のかるらへと近づけて……)
んふー…ふー…♥こののデカパイちゃんめぇ…♥れろぉぉぉ♥
(今にも唇が触れそうな距離で静止し、自分からはキスをしないおじさんは、そのワガママな96センチのHなオッパイをモミュ♥モミュん♥と揉んでいく)
(シャツに皺が出来るほどにしっかりと太い指を食い込ませ、その大きさを堪能しつつ小声でエッチな呼び名を与えてニンマリ)
(お尻も同様に制服のスカートの上からガッチリと掴んで、お尻の形がはっきりわかるように手をしっかり密着させてモミモミ開始♥)
(キス直前の状態のまま、粘度の濃い唾液を纏った舌を湯気と共にだして唇手前であやしくうごめかせていって)
【ありがとう。とってもエッチなかるらちゃんで、ガチセフレにしたいです!】
【何かかるらちゃんもあれば言ってね?よろしくお願いしまーす】
-
はぁっあっ♥ はぁっ、う、うむっ、妾はデカパイちゃんじゃ♥
おじさまの都合の良い女の子になりたがってるヤリ目ドスケベなJKなのじゃ♥
おじさまっ、おじ、ひゃまぁ♥ はぁ、は、はぁっはぁ♥
妾のこの身体は今よりっ、んんっ、あひぃ♥ おじさまの、ものじゃ♥ ハメるも遊ぶも自由にして良いからのぅ♥
はぁ、はっ、だから、ぁっ、おじ、さまぁっ♥ ぶちゅっれろぉっおっるちゅっ♥
(妾のクソ生意気な爆乳を揉まれて子供産みたい願望丸出しなお尻も揉まれたら敏感に腰を揺らして、震えながらおじさまの魅惑的な唇に自分からチューして舌を絡めて♥ れるれるぅと音を立ててちゅーしていく♥)
(柔らか、プリンっとした唇でおじさまとのキスを楽しんで、鼻息を荒くして汗の臭いをたんまりと嗅いで楽しむのじゃ♥)
(おじさまの臭いに興奮して、汗を流しながらお尻をフリフリ、揉まれながらも喜んで揺らしての濃ゆいキスを終えたら、そのままスルスルとしゃがみこんでむにゅっと谷間を寄せてアピールしつつ、ズボンを下ろして、パンツを脱がしていく)
(立派に臭いチンポを露出させたられろぉっと舌舐めずりをして♥)
こ、これは、立派なものを♥ はぁ、っ、はぁ、おじさま♥ 是非とも妾にチンカスを買わせて欲しいのじゃ♥
言い値で買おうっ♥ 何万円でも払う、からぁっ♥ はぁっはぁ、すんすんっ♥ も、もう我慢できぬぞっ♥
ぁむっちゅじゅっ♥ ぬちゅっれろぉ♥
(チンカスの臭いが酷いチンポを前に理性が振り切れ出して、腰をへこへこしながらよエロ蹲踞でマン汁を垂らしながらチンカスチンポへと我慢できずに舌を伸ばしてしまうのじゃ♥)
むちゅっじゅるるっ♥ れろぉっぞりんゅっ♥ じゅるっじゅるるっぉっ♥
(チンポの先端を咥えたらキンタマを刺激しながら、尖らせた舌を皮の中に差し入れて亀頭を舐め回していく)
(カリ首に溜まったチンカスを唾液で溶かしながら舌で集めていくのじゃ♥)
(長い髪を揺らしながら、舌を動かして、たっぷり溜まったチンカスに興奮していく)
ぁむっっふっちゅじゅっ♥ ふっちゅじゅれろぉ♥
(もう夢中でチンカスを舌で集めて、上目遣いに見つつれろれろと先端を舐めわしていく)
(JKがしちゃいけないようなスケベ顔で、鼻の下を伸ばしながらのフェラをお披露目♥)
【ふふふ、遠慮せずにセフレにでもオナホ嫁にでもするがよいのじゃ♥】
【かしこまったのじゃ、と、まぁ、時間も時間じゃしスピードあげとくかの?】
-
【時間も時間で眠気が来てしまうので寝落ちしてしまう前にこちらを】
【凍結も可能であるなら嬉しいところであったり、今週お時間あれば…】
【おじさん今週は平日は20時くらいから今日くらいまでできるので…もしくは週末】
-
【平日も構わぬし、互いに満足するまでの場を作るのも可じゃな置きでも行えるしな】
【とりあえず妾は今週だと水曜日木曜日、多分週末のどこかは開けられるが】
-
【ありがとうかるらちゃん♥とりあえず水曜日で、場所はまたその時考えるのでどうかなぁ?】
【置きならおじさん忙しくてもある程度返していけると思うからとても魅力的だなぁと思うし…】
-
【それなら水曜日に、じゃな♥】
【うむ、お互いに満足したら閉めるくらいの気持ちでな?】
-
【水曜日に20時くらいには伝言見てるから、来れそうになかったりしたらいつでも言ってねぇ】
【それじゃあ諸々含めてその時に。お付き合いありがとう、今日はここまでおやすみぃ…すかー】
【こちらスレお返しでっす】
-
【うむ、ではまたのっ♥ ああ、お話だけなら明日でも可能じゃがな】
【とりあえず今夜はこれでおやすみじゃ♥】
-
【スレをお借りします】
【では、少々お待ちを】
-
【借りるよ】
【うん、慌てなくて大丈夫】
-
さぁて、とりあえず何か飲むかい? と、安いところはダメだねぇ、ビールくらいしかないよ
いやぁ、いつもいつも見てるばかりのブーディカ ちゃんとこんな場所に来れる日がくるなんてねぇ?
この日のことを思ってもう、たまらなくてねぇ♥
(夫のミス、その尻拭いのために上司たるワシに身体を差し出すことを決めたブーディカ ちゃん♥ 社内ナンバーワンの爆乳の持ち主で、優しく包容力のあるみんなのお姉さんのような存在だった)
(そんな彼女は同じ会社の若造と結婚して会社を退職したのだが、今回の件で改めてワシ専属の秘書として職場復帰することが決まった)
(まぁ、言ってしまえばワシが自由に使える肉便器秘書だ♥ そして、その記念すべき最初の日、わざと安いラブホを選びそこに連れ込んでいた)
(備え付けの冷蔵庫から出した缶ビールを煽りながら服を脱いでたるんだ腹と、期待に勃起した右曲がりの太いチンポを揺らしつつ、ブーディカ ちゃんを後ろから抱くようにして服越しにそのバカでかいおっぱいを揉んでいく、下から持ち上げるように、乱暴にはせずに、ゆっくりじわじわと快感を与えて行き片手は下腹部へと伸ばして子宮がこの下にあるんだからねぇ、と教えるようにおまんこの土手を服越しに撫で回していく)
このドスケベな、っ、身体、っ♥ この身体、っ、見せられながら仕事したんだからたまったもんじゃなかったんだの、ねぇ♥
(胸元から手を差し込み、柔らかく、しっとりと大きな爆乳に直接指を食い込ませる)
(乳首を指の腹で転がしてコリコリと刺激しつつ、胸と同じくエロいお尻にチンポをギュッと押し付けていき、旦那とは違うだろう?とアピールしていく)
(勃起して熱く硬いチンポの存在感を教えてやる)
(ワシはこれほどまでに興奮しているんだよぉと)
【では、こんな感じでお願いしますね!】
-
くっ…いらない…っ…
んっ…こんな…場所…っ…私はっ…ふ、っぅ…んっ…来たいなんてっ…ぅ…ぁ…
(夫のミスの尻拭いの為、自らが犠牲となる事で夫が会社を首になる事を防いだブーディカ)
(夫の直属の上司であるこの男の専属秘書になる事が夫の首を繋ぎ止める唯一の手段だった)
(夫を守る為、彼女の気質からいって申し出を受けるのは当然の事とも言えるだろう)
(そしてそんな彼女と上司が居るのは場末の安いラブホテル)
(そのベッドの上で弛んだ腹にビールを流しこみつつ白のブラウスに包まれた豊満な乳房をゆっくりと揉んでいく)
(荒々しさは無く優しくじんわりと、快楽を引き出すように揉んでいく)
(空いた手は下腹部の上辺りをなぞるように動かして)
、っ…くぅぅっっ…んんあっ…ぁっ…ひっ…んんあっ…やっ…っ!
(勿論心の中ではこんな男に身体を捧げるなど嫌悪感しか感じない)
(しかし愛する夫を守る為、身体は捧げたとしても心は絶対に夫のものだ、そう強く誓って)
(男の手にさえ収まりきるかどうか怪しい爆乳が直接ごつごつとした手で揉みしだかれていく)
(臀部には男の熱く滾った肉棒が触れているがあまり気にしないようにして)
【お待たせ、よろしくね!】
-
おほ♥ これだけ大きくてこれだけ敏感だと男に玩具にされるためについてるようなおっぱいだねぇ♥
やわっかくてちょっと垂れてるところもいやらしいねぇ♥ いやぁ、歩く度に揺れるこのデカ乳を何度っ、何度揉みしだこうと思ったことか……♥
夢が叶ったって感じだねぇ♥
(服越しにもそのサイズ、重量感は並みのおっぱいとは比べ物にならずについつい生唾を飲みながら脂肪のついた指を食い込ませて揉みしだいていく)
(ブーディカ ちゃんが現役で働いていた時のことを思い出しつつ、何カップかも想像出来ない爆乳を揉みつつ、下腹部を撫で回す)
(慣れた手つきで服のボタンを外していき、ブラに包まれたその爆乳を露出させ、スカートのホックを外してファスナーも下げていく)
(ゆっくりゆっくりと身体を触りながら半脱ぎ状態にさせて、服をベッドの下へと落としていき下着姿にさせる)
ほぉら、こうやっておっぱいも根元からゆっくりゆっくり揉んで行ってぇ、乳首をキュッとつまむとっ♥ 頭にピリピリが来るでしょぉ?
(下着姿にさせ、色気あるむっちりな身体に鼻息を荒くしながら爆乳をおっぱいの付け根からゆっくり、乳搾りでもするようにじわじわ揉んで行って、先っぽの乳首を同時にやや強くつまむ)
(ジワっと広がっていた快感を一気にまとめ上げるような鋭い快感の一撃を味あわせる)
(きっと、あの情けない旦那くんじゃあやってないような愛撫、ブラをズラしてその特大のおっぱい、乳首も乳輪も大きくいやらしいそれを可愛がり)
ほら、おっぱい気持ち良いって言ってごらん♥ ちゅっ♥
(耳元で生暖かい息を吹きかけて、舐めたりキスをしつつ、まずはこのデカ乳からと刺激を繰り返す)
(指先で乳輪の縁を擦るように、ゆっくりゆっくり何周もさせて行って、乳首は放置したりと、責め方を変えていく)
【こちらこそよろしくお願いしますね♥】
-
くふっ…んんっ…はぁ…っん…最低っ…敏感なんてっ…はぁっ…んっ…
言わないでっ…っあ…んっ…っあんっ…はぁ…っあ…んんうっ…
(上司の言う通りその爆乳は服越しにでも圧倒的なって存在感を放っていた)
(むっちりとブラウスが窮屈そうにぱんぱんに張っていて歩く度にゆさゆさと揺れ主に男性社員の目を引くその爆乳を揉みながら)
(慣れた手付きでブラウスのボタンとスカートのジッパーを下げていき)
(あっという間に下着姿にさせられた。シンプルなデザインの白の下着に包まれた爆乳は深い谷間を作っていて)
は、っ…ぁ…んっ…っ…あっ、んっ…はぁ…っ…く、ひぃんっ♥
(豊満な膨らみを根元から絞るようにじわじわと快感を拡げていきながら)
(それを一気に放出するかのように乳首を強みに摘むと)
(瞬間電気が走ったかのように身体がぴくり、と震えた)
(彼女に誤算があるとするならば、心は屈しないと思い過ぎたばかりにこの男の技巧を考慮出来なかった事だ)
っあ…はぁ…ん…そんな…ことぉっ…んんっ…あっ、あんっ…ぃっ…
(その爆乳に狙いを定めた男は乳輪を何周も指先でなぞる)
(それだけでも彼女の声は震えて感じていることを露呈してしまう)
(彼女の乳房は大きさだけでなくら感度も抜群であった)
-
ドスケベなおっぱいしてるねぇ♥ こんなにデカくてこんなに敏感で♥ 遊ぶにはぴったりだよぉ♥
ほらぁ、爪の先で乳輪カリカリしてあげるからねぇ♥ たぁっぷり感じて良いんだよぉ♥
デカ乳輪のふちを可愛がられて気持ち良い所に〜っ♥
(汗ばみ出した爆乳の揉み応えは十分以上で、手に余るそのおっぱいの乳輪のふちをじっくりとなぞり)
(乳首がビクビクと震えるほど勃起し出した頃に―――)
“キュッ♥”
(―――とつまみ、同時に耳を甘噛みする) (快感を複数の場所から与えて、一つの大きな快感にしつつ、身体の一部を刺激されたら全体が発情するような身体へと躾けていく)
(ニヤニヤと笑いながら乳首をつまみ揉みほぐしながら、片手をおまんこへと伸ばす)
(シンプルで飾りっ気のない、ブーディカ ちゃんに似合ったショーツの中に手を入れたら手の甲を薄い生地に浮かせながらクリトリスを撫でる)
(太い指で摘んでクリクリ弄り、同時に乳首も可愛がり)
クリちゃんと乳首はどっちが好きかなぁ? メスウシのブーディカ ちゃんなら乳首かなぁ?
(キュッキュッ♥と乳首を摘みながら反対の手ではクリトリスを下から持ち上げるように刺激する)
(すでに濡れ出して、ショーツにシミを作りつつあるおまんこに興奮しながら、このドスケベな身体を好き勝手出来る興奮にチンポがビクビクと震えて止まらない)
-
【ごめんね…ちょっと眠くなってきたみたい】
【こ、こんなにおっぱい…されたら…♥】
【次は土曜日の22時位からなら大丈夫かな】
-
【遅くまでありがとうございました〜、おっぱいをじっくりじわじわと可愛がっていきますね♥】
【では、土曜日、よろしくおねがいしまーす!】
-
【…うん♥】
【それじゃこれで失礼するね、おやすみなさい】
-
【はい、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【ブーディカ ちゃんとスレを借ります】
-
っ…くぅぅっ…ふっ…遊ば…ないでっ…っ…あっ…んっ…や、やめっ…はぁっ…んんっ…
(爪の先で乳輪をカリカリとなぞられると悩ましい刺激が走り、悩ましげな声が漏れる)
(卑猥な言葉を投げ掛けられる度に屈辱からか歯軋りをし、必死に汗ばみながら快楽に耐えていたが)
くひぃっ♥
(情けなくはしたない声が溢れる)
(乳首を突然きゅっ♥と指で締め付けられた上に耳を甘く噛まれてしまう)
(同時に与えられた複数の刺激が集約して一つの大きな刺激となり彼女の身体と精神を揺さぶっていく)
(好色でねちっこいこの男の責めに耐えるには、少々敏感過ぎる身体なのかもしれない)
(勿論ここで責めを緩める程甘い男では無い、ショーツの中手を入れて直接クリトリスを刺激し始めていく)
くっ…あっ…んっ♥…そ、そんなのっ…しらないっ…く、ふうっ…あ、はぁっ…んっ…ひ、っん…!
(勃起しつつある乳首を刺激しながらショーツの中のクリトリスを刺激される)
(同時に襲いくる刺激にショーツの中心を湿らせながら必死に快楽を堪える)
【お待たせ、今日もよろしくね】
-
んん〜? どっちなのかなぁ♥ ほぉら、ブーディカ ちゃんは乳首ちゃんが好きなのかなぁ♥
それともクリちゃんかなぁ? んん〜? れろぉ♥
ほらぁ、どっちが良いのかなぁ、それともぉ、ワシの指で触られるならどっちも好きなのかなぁ♥
(敏感な女の身体ほど遊んでいて楽しいものはなくて、いやらしい空気を漏れ出させながら感じてくれるブーディカ ちゃんの姿に興奮しながら太い指で乳首を優しくつまみ上げて擦り)
(片手はクリトリスを下から指の腹で持ち上げつつクニクニ揺らして、それに合わせてまた敏感な耳を舐めてあげる)
(綺麗な赤い髪から香る良い匂いと、女としての匂いに興奮しながら敏感なその箇所を遠慮なか責め立てながらどっちが気持ち良いか聞いていき)
どっちも気持ちよくないならぁ、そこはやめておこっかなぁ♥
ブーディカ ちゃんが気持ち良くないなら仕方ないもんねぇ♥
(必死に耐えようとする姿をニヤニヤと楽しみながらクリトリス、乳首から手を離す)
(そのまま片手はむっちりとした太もも、内腿から足の付け根辺りを優しく撫でて、爪の先でなぞったりしていき)
(片手は爆乳を持ち上げるように優しく刺激した、おっぱいを撫でたりしていく)
乳首もぉ、クリトリスも気持ち良くないなら仕方ないもんねぇ、ふ〜♥
(気持ち良いも言うまで焦らしてやると、敏感な場所を避けて刺激して耳に息を吹きかけてたげる)
(遠回りな快感をじわじわと甘えて脳みそを蕩けさせようとしていく)
【お待たせしました! もう大丈夫なので、よろしくお願いしますね】
-
くふぅんっ…♥あっ…ひぃっ…んんっ…そんなの…答えっ…ひっ…♥
ど、どっちもなんてっ…そんなわけっ…くぅっ…んっ…あっ…!
(仮にどっちか答えたらそこを重点的に責められるだろう)
(太い指で乳首を摘まれくにくと弄られると胸の先から甘い痺れが流れ込み)
(もう片方の手はクリトリスを持ち上げるように弄られるとそこからも甘い痺れが流れ込んで)
(意地の悪い男はどちらがより気持ちいいかを言うまで詰問を止めようとはしないだろう)
っ…あっ…こ、このっ…っ〜!っあっ…はぁ、んっ…くっ…
(意地の悪い笑みを浮かべながら乳首たクリトリスから手を離していく)
(代わりに焦らすような手付きで太ももと乳房をまさぐっていく)
っ…あっ…んんっ…ひぅ…っ…あっ…
(遠回しな決して絶頂には達し得ない、しかし確実に快楽を溜め込んでいく刺激が彼女の心を揺さぶる)
-
ほぉら、どこが気持ち良いのかなぁ♥ んん〜♥
れろぉっちゅっ♥ ブーディカ ちゃんの気持ち良い場所はどこかなぁ♥ ちゃぁんと教えてくれないとわからないよぉ?
ほら、ほら、ほらほらぁ♥ ちゅっじゅるる♥
(後ろから抱きしめる形で安産型のエッチで可愛いお尻にチンカスのついたチンポを押し当てながら、じんわりとした責めを続けていく)
(ぶよついた脂肪の乗ったや指で、何カップかもわからないほどに大きくて垂れ気味なおっぱいの表面を撫で回したりしながら、片手はねっとりとした手つきで内腿、おまんこギリギリの付け根を撫でている)
(じわじわと快感を与えながら決して本題には入らずに、わざと音を立てて耳を舐めて首筋を舐めていく)
ほらぁ、言ってごらんよぁ、どこが気持ち良くて触って欲しくて仕方ないんですってねぇ♥
それともぉ、このままずぅっと我慢するのかなぁ♥ んひひ、おまんこトロトロにしてどこまで耐えられるのかなぁ♥
(足の付け根を刺激していた手で、下腹部を優しくさすり、その下にあるであろう子宮を刺激する)
(おまんこの奥にある子宮も飾り物じゃなくてちゃんと気持ち良くなる為のものなんだよぉ、と教えるようにジワジワと快感を教えてあげる)
今気持ち良くなっといた方が良いよぉ、後になったらワシのチンポ無しじゃ生きられなくなるかもだからねぇ♥
(両手をショーツの中に入れながら、グイッとおまんこを左右に広げてたっぷりのマン汁が垂れてくるのを自覚させる)
(我慢したらその分後の快感が強くなるよぉ、と脅しつつ)
-
くぅぅっ…はぁっん…はぁ…あっ…ほ、本当に……性格の…悪いっ…んんっ…あ、はぁ…っ…ん…
(焦らす技巧もまたこの男は長けていた)
(激し過ぎず優しすぎず。絶妙なタッチで乳房と内腿を刺激して快楽を欲しがらせる)
(規則正しさとは無縁な整わない呼吸からもブーディカが相当ペースを乱されているかが分かる)
(募り募る精神的な不快さとは裏腹に身体の方は快楽の種火を燻らせ続けていた)
っふ…ぅ…あっ…やぁ…んんっ……ん…
(焦らしに焦らす手つきと言葉。羞恥心と自尊心から言わないと決めたハズの心が揺らぐ)
(言えばきっとそこを責められるだろう…しかしそこを責められると分かっていれば…)
っ…っ…わ、分かった…分かった…から……う…その…、乳首の方が……気持ちいい…の…
(観念したように呟く彼女)
(乳首の方なら…そこまでおかしくなることはないだろう、という打算だろうが…)
-
ふぅん♥ ドスケベ牝牛のブーディカ ちゃんは乳首の方が好きなんだねぇ♥
うんうん、しっかり言えて偉いねぇ♥ 素直なドスケベちゃんにはご褒美に両方攻めてあげるからねぇ♥
まずはぁ、乳首から、だよぉ♥ んひひり♥
(乳首の方が、なんて言って快楽に囚われるのを避けようとしているのを見抜いて、乳首を弄ると言いながら、ご褒美に両方と言って焦らせる)
(そして、ニヤニヤと笑みを強めながら爆乳を両手で鷲掴みにして、その大きさと柔らかさに舌舐めずりを改めてする)
(可愛らしい美人でこの馬鹿でかいおっぱい♥ 本当にどこまでドスケベなんだろうねぇ、と呆れながらニヤついたら)
(ニタニタと笑みを深めて、また遠回りにじっくり乳輪ギリギリまで指先で擦り、そしてまた戻るを何度も繰り返したら―――)
“ぎゅぅ♥”
(―――っと、強く乳首をつまむ)
(コリコリといやらしく勃起した乳首を左右同時につまみ、そのまま指の中で刺激していく)
(刺激しながら、綺麗な首筋を何度も舐め上げて、耳の穴に舌の先を挿入して、れろれろという舐めたら)
ほらぁ、どうだったかなぁ? ちゃんとに気持ち良くなれたぁ?
(キュッキュッっと何度も確かめるようにつまんでから、コリコリと指の中で刺激を繰り返していく)
(むちむちのお尻の柔らかさを楽しみながらもチンポを押し当てていく)
-
くっ…そんな…事…言う…なぁ…っ…誰が…ドスケベ…雌牛…よっ…
両方…っ…くぅ…っあっ…んんっ…
(屈辱的なネーミングに怒りを覚えながら)
(もう一度これは夫の為なんだと気合いを入れ直す)
(その為なら…乳首を少し責められたくらいでどうにかなることも無い、と)
んひぃぃぃっん!?♥
(強く乳首を摘まれると体が大きく強張りを見せる)
(いやらしく勃起した乳首は焦らしによって相当敏感になっており想像以上の刺激が襲ってきた)
(序の口の責めでこれなのだから先が思いやられてしまう)
っあっ、あーっ…か、はぁ…♥こ、この…程度…じゃっ…♥
(明らかな強がり、それが逆効果を及ぼす事は誰の目にも明らかだろう)
(一連の責めで乳首、乳房全体が相当な弱点である事見抜かれてしまっただろう)
-
ぉほ♥ このくらいじゃまだまだ全然かぁ♥ そりゃそうだよねぇ♥
粗チンの旦那さん相手に満足出来てない欲求不満のドスケベ牝牛のブーディカ ちゃんにはこのくらいじゃぬるいよねぇ♥
本当ならっ、れろぉ♥ この顔に、このおっぱいで♥ 死ぬほどおまんこしてて良いくらいなのに、ねぇ♥
それなのに粗末なちっちゃいチンポに邪魔されて、ロクにおまんこ出来てなかったんだろうからねぇ♥
(軽く責めただけでも、ビクビクっと身体を震わせる敏感な身体に舌舐めずりをして、旦那くんのことをからかうように言いつつ、女として欲求不満なんでしょう?とジワジワと心も責めていく)
(全体が敏感なデカパイは表面の薄皮を撫でるようにゾワゾワと感じさせるために刺激してちき、時折優しく乳首を指の腹で撫でる)
(大きめの、ぷっくりした乳輪と合わせて責めながら耳元で囁き舐めて、じっくりじっくりと快楽の毒を流し込んでいく)
(いくら旦那のことを思っていても、この場の空気と、与えられる快感、そして焦らしに身体が発情しきってしまうようにと)
これだけ弱いとぉ、こんなののも我慢できないんじゃないかなぁ♥
んひひ♥ ほぉれ♥ んん?
(敏感すぎるのが楽しくてにやりと笑うとデカパイを左右から寄せるように捏ねていく)
(おっぱい全体をこね回して揉んで刺激してを繰り返して、たっぷたぽ♥と揺らし繊細な刺激ではなく大雑把におっぱいをもみ洗いして行くような快感を与える)
(だけどまた乳首には刺激を与えないようにして「乳首いじって欲しくなったらぁ、ドスケベ牝牛の乳首を可愛がってって言ってねえ」と耳元で囁き屈辱的なことを言わせようとしていく)
【すみません! 寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【まだ続けていただけなら伝言をお待ちします】
【スレを返します】
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こんにちはぁ〜
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こんにちはー
明るく元気な可奈美ちゃんも中年のおっさんに興味があるのかな?
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まぁ、ちょっとだけですけどっ!
脂ぎった中年男性の黒々した肉竿から垂れる濃厚ザーメンとか憧れちゃいますね&heart;
(短いスカートがひらめくと、お股から白い布がちらりとのぞく)
おじさんの大きな手でおっぱい揉まれたり、口いっぱいに唾液を流し込まれたり♪
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ちょっとだけと言いつつ結構興味あるみたいに見えるなー
可愛い可奈美ちゃんのお口からそんなモノに憧れがあるなんて言われちゃうと…
(ひらめいたスカートから見えた白い布が視界に入って、中年男のズボンがピクッと反応)
たっぷり見せてあげたくなるよ♥
その形の良いおっぱいを触ったり唾液プレゼントも勿論♥
(大きな手のひらを持ち上げて、可奈美の胸の高さで広げて見せながら揉む手つき)
(いやらしく動く指を見せつけつつゆっくり近付いて可奈美との距離を詰めて胸に触れようとする)
(触れば勿論、指を蠢かして乳房の感触を楽しみこねくり回すように揉み始める)
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わたしぐらいの女子なら普通じゃないかなぁ?
いつでも子宮が妊娠したくてキュンキュンしちゃってるんだもん♥
もちろんお口やお尻でもたっぷりと大人ちんぽ味わってみたいしねっ♪
(もっこり膨らんだ股間に視線が釘付けに)
見るだけじゃ我慢できなくなっちゃいそう♥
えへへ、嬉しいなぁ♥
あんっ♪ ど、どかなぁ可奈美のおっぱい
おっぱい揉まれるの、凄く気持ちよくなっちゃうんだぁ♥
(服の上から乳房を触られると、うっとりしたように瞳を細める)
(軽く男にもたれ掛かるように体を寄せると、ズボンの上からペニスに触れる)
(軽く撫で付けてから、その太さを確かめるように握り込んで顔を上向ける)
(頬を朱に染めながら少し背伸びをして男の唇に自分の唇を押し付けてゆく)
-
そっかぁ、可奈美ちゃんぐらいの娘は妊娠したくてキュンキュンしちゃうのが普通なんだ
それならたっぷり種を注ぎ込んで受精させてあげるのが、大人の役目だよねぇ♥
おじさんの方も我慢できそうにないなぁ♪
(ズボンは視線を浴びるだけで更にビクビク震えて中に納まるモノの大きさを予感させる)
触り心地がよくって、とっても楽しめるよぉ♥
可奈美ちゃんが可愛く感じてる声を聞きたいから、もっと気持ちよくしてあげるねぇ
(手のひら全体で包み込みながら、乳房の中心あたりに指を押し付けて乳首の辺りを刺激)
(服の上からではあるけど可奈美のおっぱいを十分に堪能しながら)
おっ、可奈美ちゃんの方からも触ってくれたね♥
どうかな、おじさんの肉棒の大きさは?
結構自信あるんだよねぇ、太さも長さもカリの張り具合も♥
(自信あるという言葉通りに可奈美が触れるゴツゴツと硬い感触は確かな太さと長さを伝える)
(普段握ってる刀にも負けないどころか勝ちそうな存在感を放っていた)
(その感触を味わってもらいながら、朱に染まった可奈美の顔を見下ろし、その唇に中年男からも唇を押し付ける)
ちゅ、ぅ…っ♥
(強く唇を押し付け合うキスを交わし、それから太い舌を伸ばして可奈美の口の中へ)
(唾液を送り込む前にまずは可奈美の舌に絡めて口腔内を舐め回していく)
-
合宿の時とか、みんなでチンポの話ばっかりしてますよぉ♪
痴漢とやっちゃった話とか、他校の男子に輪姦された話とか♥
(乳房を揉まれると中央付近が硬くなってむくむくと起き上がる)
(勃起した乳首は感度がまして胸から身体全体が暖かな痺れに包まれてゆく)
(もぞもぞと太腿を揺り動かし、白い下着にベットリとあやらしい染みを拡げる)
はぁんっ、あうぅんっ♥
おっぱい揉み揉み気持ちいいよぉ♪
ズボンの上からでも、おじさんのチンポ、すごいおっきくて硬いのが解るよ♥
はぁ、熱い…こんなチンポ突っ込まれたら佳奈美のおまんこ火傷しちゃいそう♥
(乳房を揉まれ、嬉しそうに口元を綻ばせる)
(握ったペニスを扱きながら、唇を重ね合わせる)
(少女の甘い唇が男の口に吸い付き、差し込まれる舌を軽く前歯で挟むように噛む)
(流し込まれる唾液の濃い雄の匂いに雌が淫らに発情して、ズボンのチャックを下ろす)
(ぴちゃぴちゃと舌を吸い、舌を絡ませながらズボンの中に強引に手を入れてゆく)
-
へぇー、みんなチンポが大好きなんだねぇ♥
そういう会話を一度くらい聞いてみたいよ…聞くだけじゃ済まないだろうけど♥
(服越しなのに硬くなったのがわかりそうなほど可奈美の反応が良くて)
(太ももを擦り合わせる様子も見えて、期待している少女の姿に思わず舌舐めずりをするほど)
熱いのはチンポだけじゃないよぉ♥
中にたっぷり詰まったザーメンも熱々で、可奈美ちゃんの子宮まで火傷させちゃうかもね♥
(可奈美の手に扱かれながら唇を重ねて舌を潜り込ませれば軽く噛む感触)
(中年男の唾液を流し込んで、それを太い舌が可奈美の口の中でかき混ぜて隅々まで行き渡らせる)
(いやらしい水音を響かせながら舌を絡めて、その間に発情した可奈美の手がズボンの中へ)
(ブリーフ越しに熱い感触を指先に伝えて、触っていればすぐに下着の中から飛び出すことに)
(硬さ太さを伝えるだけだったズボン越しでは味わえなかった生の肉棒の感触が可奈美の手のひらに収まる)
(浮き上がった血管が脈打ち、黒く生い茂った陰毛がチクチクとぶつかり、キノコの傘のように張った分厚いカリ首)
(年季の入っていることを示すように黒ずみ、亀頭はパンパンに膨れ上がって、雄の象徴をこれでもかと少女にアピールする)
(唇を押し付けたまま少女の瞳を見つめて、早く外に取り出して目で見てごらん♥と目で伝える)
-
おじさんが来たらお話しじゃなくてチンポの取り合いになっちゃうよ♥
(少し強く乳房を揉まれるだけで、ぶるぶるっと小刻みに震える)
(腰を突き出すとスカートが持ち上がり、純白のショーツを男の脚に押し付ける)
ふあぁ♥ 火傷するぐらあの熱いザーメンで、佳奈美の子宮をたぷたぷに満たして欲しいよぉ♪
生チンポで奥まで築き上げて、種付けSEXしたぁい♥
(舌を動かして注がれた唾液を練るようにぴちゃぴちゃと卑猥な音を立て、男の舌ごとじゅるるっと啜り上げる)
(下品に口元から涎をたらしながら、ズボンの中から巨大なペニスを抜き出す)
(外気に触れた肉棒を嬉しそうに手で扱く)
あぁんっ、生チンポだよぉ♪
すっごい黒々して使い込まれた極太チンポ♥
血管がうきたっててぇ、カリが凄く張ってるよ♥
早くチンポ欲しいです♪ 佳奈美の子宮にぶっ刺して、アナルや口もおじさんザーメンでドロドロにしてください♥
(逞しい肉棒を撫で扱き、涙を浮かべながら懇願する)
(太腿に押し付けた股をいやらしく腰をグラインドさせながらオネダリする)
-
たっぷり突き上げて種付けしちゃうよぉ♥
セックスというより交尾って言っちゃう方が似合いそうなほど激しく突いてあげるからねぇ♥
(たっぷり唾液を流し込んで舌を絡め合うのも満足したら、太い唾液の糸を垂らしながら口を離す)
(肉棒が外に取り出されて、可奈美が嬉しそうにソレをシゴいていく)
(それだけでなく涙まで浮かべてハメて欲しいと懇願)
(更には太ももに押し付けてくる染みの付いたショーツを腰を揺らして押し付けてきて)
ふふっ♥ 一生懸命オネダリしちゃって可奈美ちゃん可愛いなぁ♥
そんなにしなくてもハメてあげるけど、そこまでされたら余計に気合が入るってもんだよ♥
(可奈美のショーツに手を伸ばすとグイッと下におろして、準備万端で濡れた割れ目を露わに)
(前戯なんていらないと言わんばかりに、そこに脈打つ肉棒をすぐさま押し付ける)
(亀頭の先端と割れ目がキスをして、中年男が可奈美の腰に手を伸ばして引き寄せれば)
それじゃあ早速、可奈美ちゃんのオマンコにハメちゃうよぉ♥
(ググッと腰に力を込めて割れ目の中にまずは亀頭が沈み込んで、カリまで一気に押し込ませる)
(可奈美の膣を押し広げて亀頭を入れた後は、太い杭を穿つように幹までを捻じ込んで)
ほらほら♥ 可奈美ちゃんのナカにおじさんのがどんどん入っていくよ♥
このまま奥まで入るかなぁ♥
(腰を揺すって何度か出し入れしながら奥を目指して挿入して、膣に自分の形を刻みながら可奈美のナカを堪能)
(流石に肉棒の根元までは無理そうだから、代わりに可奈美の膣全体は味わうつもりで)
-
はぁん、あぷっ♥ んぐっ♪
(舌が抜かれると、それを追いかけて舌が突き出される)
(ねっとりした唾液の橋が落ちると、口元の唾液を舌を動かして舐めとる)
(ぐしょぐしょに濡れたパンティを押し付けながら、しっかりと握った硬いペニスを扱き続ける)
はぁ、ほしい、チンポ、チンポ下さい♥
(汚れた下着を下ろされると、愛液でベトベトのスリットが露わになる)
(濡れた肉襞にペニスが触れただけでうっとりした笑みを浮かべる)
はぁい…佳奈美のいやらしいおまんこを、おじさんの生オナホとして使って下さい♥
まんこからザーメン溢れるまで、築き上げていっぱい射精して欲しいの♥
(蕩けた雌の表情でねっとりと見つめながら股を開く)
(まだあまり使い込まれていない狭い膣穴が巨大な肉棒にミシミシと悲鳴をあげながら拡がってゆく)
ひひゃあぁんっ!!かっ、佳奈美のマンコ、拡がっちゃうぅ〜♥
太いよぉ、ふっ太過ぎだよぉっ、あはぁんっ♥
こんなしゅごいチンボ…やぁんっ、らめえぇ♥
(柔らかな肉襞がおし拡げられて固く太い肉棒がねじ込まれる)
(痛みを伴う激しい刺激に背中を仰け反らせて、だらんと垂れた舌から涎を落とす)
おぶっ、おぉっ、おっ♥
はっ、はひりゃないっ!!
はひっ、チンボでかすぎいぃ♥♥♥
やぁんっ、おなか裂けひゃうぅう♥
らめぇ、おぅっ、奥までぇ、マンコがチンボでいっぱひいぃ〜♥
(嬉しそうな悲鳴を上げながら子宮口まで極太で貫かれる)
(体から力が抜け落ち、がくりと膝が曲がる)
(体重をチンボで支えるようにして咥え込むと、狭い膣が収縮してペニスを締め付ける)
ひゃはっ、無理ムリィ〜♥
こんなのもうイっちゃうってばぁ♥
あぁぁんっ、らめっ凄いの、チンボ気持ちーっ♥♥♥
-
おおっ♥ 可奈美ちゃん、声も顔もみっともない感じになってるよぉ♥
太過ぎたかな? でも、すっごく気持ち良さそうだねぇ♥
(挿入の刺激だけで仰け反って舌を出す可奈美の反応を楽しそうに眺めて)
(膝を折って脱力した身体が倒れないようにしっかり腰を抱き寄せ、ついでに背中に手を回して密着)
(支える為の行動だけど身体が引っ付いた分、より深く挿入する結果にもなる)
裂けちゃわないように気を付けないとねぇ♥
裂けない範囲で、可奈美ちゃんのオマンコをおじさんチンポの形にしちゃうから♥
ギュウギュウ締め付けて来てるよ、って、ああ、もうイッちゃったかな?♥
(一気にやり過ぎて壊さないように深く捻じ込んだ後は少し腰の動きは緩める)
(その間も脈動する肉棒が上下に動くから可奈美の膣襞に刺激は加えられて、イッたばかりでも容赦なく快感を送り込む)
そろそろ本気で動いちゃおうかなー♥
可奈美ちゃんみたいな可愛い娘をオナホみたいに使うなんて贅沢過ぎるけど…♥
行くよ? ほらっ、っふんっ♪ ふんっ♪ ふんっっ♪
(倒れないように相変わらず抱きしめたまま、可奈美のオマンコ目掛けて腰を大きく振って打ち付ける)
(太い肉槍が無理やり拡張されたばかりの可奈美の膣に勢いよく打ち込まれて)
(チンポの形に広がった膣襞が元の形に戻る前にまた押し広げる)
(掛け声とと共にリズミカルに腰を振って、その速度は少しずつ上がって行く)
-
【これからって感じのところでごめんなさいっ!】
【ちょっとしばらくの間戻れなくなったゃって、ここで中断させて下さい】
【また機会がありましたら、宜しくお願い致します…ほんとゴメンね】
-
【おおう、それは残念だけど仕方ない】
【また機会があればよろしくね。ここまでありがとう! お疲れ様ー】
【スレをお借りしました】
-
さいきん急激に胸が大きくなってしまいました♥
-
>>242
本当かい、海未ちゃん。
おじさんが揉んで、もっと大きくしてあげようか?
-
もう充分すぎるぐらいのデカパイ♥になっちゃってますけど♥
(制服を脱いで自分の頭ぐらい大きな乳房をボロンと出す)
(少し垂れてピンクの大きな乳輪、先端へ向けて三角に尖っている)
こんな下品なオッパイになっちゃいました♥
-
おぉっ、これはまた…立派になっちゃったねぇ♪
とっても美味しそうな下品おっぱいだ…
(さらけ出された爆乳を、涎を垂らしそうな顔でじろじろ眺め)
(手を伸ばすと、むぎゅっと鷲掴んでしまって)
こんなエッチな身体じゃ、スクールアイドルよりAVに出演した方がいいかもね?
(話しながら、両手で乳房を捏ねるように揉みしだき)
(尖った乳輪をきゅぅっと摘んでみて)
-
1人だけ目立つようになるのは困りますけど
みんな大きくなっているので、そんなに目立たなくてすんでいます…あんっ♥いきなりいやらしいですっ♥
(ゆさっと揺れる下品な爆乳を揉まれて、頬を紅潮させる)
あんっ♥ AVもお誘いがあれば出てみたいですね♥
他のメンバーも誘ったら喜んで一緒に出てくれると思います♪
(張りのある乳房が男の手で卑猥に歪む)
(指の間から肉がはみだして、先端は見る間に膨張して先端が震える)
(手を伸ばしておじさんのズボンを脱がせはじめる)
-
そうなんだね、それは嬉しいなぁ…♪
これだけ大きいと、ライブで踊る時も大変そうだね?
(たぷたぷと重さを確かめるように乳房を手の上で弾ませてから)
(また、むぎゅむぎゅと指を沈めて揉み捏ねて)
おぉっ、ほんとかい?いっそ、μ'sの9人全員でAVデビューなんて最高だなぁ♪
考えただけで、おじさん興奮してきちゃったよ…
んふふっ、海未ちゃんのおっぱいの先っぽも、ぴんってしてきたねぇ?ん〜、ぢゅるっ、れろっ…
(爆乳の形を好き放題に歪ませるように捏ね回しながら)
(膨らんだ乳首をこりこり転がし、その片方をしゃぶると品の無い音を立てて舐め回して)
ほぉら、どうだい?海未ちゃんのスケベな身体に発情したおじさんのチンポは…
(ズボンを脱がされ、下着も下ろされると)
(ビィンッと中年らしからぬギンギンにいきり立ったペニスが、海未の前で屹立して)
-
やぁん♥オッパイ気持ちいいです♥
胸元が開いた衣装だと、ポロリしちゃうかも♥
良かったら私たちのライブ、みに来て下さいね♥
(乳房をゆさぶったり揉んだりされて、気持ちよさそうに目を細める)
9人ならんで四つん這いになって、並んでバックからズボズボおまんこされたりとか♥
全員交代でチンポしゃぶって、誰が射精させられるか競争したりしたら楽しそうですね♥
はい、オッパイがむずむずしてきちゃいました♥はぁ〜んっ、そんなしゃぶったらミルク出ちゃいますぅ♥
(先端にしゃぶり付かれると、乳房がきゅんっと張ってくる)
ふふっ、とおっても素敵です♥ 黒々して逞しいおじさまのチンポ♥
玉袋も大きくて、ザーメンたあっぷり溜めてそうですね♥ そらにこのむせ返りそうな雄の匂い♥
(取り出した逞しいペニスへ欲情した笑みを向けながらしっかりと握って竿を扱く)
-
うん、ぜひ見せてもらうよ♪
でも、皆ポロリしまくりで、観客全員オナニー始めちゃいそうだね?
(気持ちよさそうな海未の表情にも、興奮を煽られつつ)
(汗ばんだ大きな手で、乳房をしつこくもにゅもにゅと揉みしだいて)
制服姿もいいし、ライブの衣装でも乱交パコハメしてもらいたいなぁ♪
竿役を募集したら、おじさん応募しちゃおうかな…
ちゅっ、ぢゅる、ぢゅぱっ…おぉっ、大きいだけじゃなくてミルクも出ちゃうのかい…?
ほんとスケベなおっぱいだねぇ…ほら、おじさんに海未ちゃんのミルク飲ませてよっ…
ぢゅぱぢゅぱっ、れろ、ちゅるっ、ちゅぅちゅぅっ…
(張ってきた乳房を、さらにぎゅっぎゅっと搾乳さながらに揉みしだきながら)
(乳首をぢゅるぢゅる吸い立て、ミルクを待ち構えて)
そうだよぉ…海未ちゃんみたいな可愛いJKにチンポビンビンにしちゃうからね、おじさんは…
お…おぉ〜、スクールアイドルのシコシコ最高ぉ〜♪
(握られて扱かれるペニスをビクビク震わせ、太った腰をカクカク揺らせば)
(太腿やショーツの股間にペニスの先を擦り付け、先走りを塗りつけて)
-
ライブの後にふわっかけ会とかしちゃったり♥
全員がザーメン塗れでドロドロになるの♥想像するだけで、子宮が疼いちゃいます♥
あぁっ、いいですっ♥ もっと乳首をつまみ上げてっ♥ 乳首苛めてっ♥
(トロンとした表情で口元から涎をたらす)
(巨大な乳房が汗でテラテラと光る)
ふふっ、おじさまのチンポをわたしの専用マイクにしたいです♥
はぁっ、いいわっ、乳首吸って♥ 出るのっ、ミルクでちゃうっ♥
(男の口の中に甘い母乳がぴゅっと吹き出す)
(もう一方の乳房からもミルクがポトポトと滴り落ちる)
あぁんっ、おじさまの勃起チンポ♥固くて逞しいチンポ♥
太くてゴツゴツしてて、力強く脈を打ってます♥
素敵です♥ チンポしこしこするの楽しいっ♥
(片手で竿を扱きながら、もう一方の手で玉袋をもみもみ)
-
最後は全員ステージの上で犯されちゃいそうだね?
ふふっ♪海未ちゃん、とってもドスケベな顔してるねぇ…
そんなにアイドルオマンコ発情しちゃったんだ…?
(涎を垂らす顔も、胸元の位置から見上げつつ)
(汗塗れの乳房を、むぎゅむぎゅと力強く揉みしだいていき)
いいよぉ、海未ちゃんがライブする時は、ずっとおじさんのチンポシコシコしちゃってても♪
んぶっ…ぢゅる、れろっ…ほんとにミルク出ちゃったねっ…
ぢゅぱぢゅぱっ…ごくっ、ごくんっ……とっても美味しいよ、海未ちゃんのスケベミルク…♪
(噴き出る母乳を、いやらしい水音を立てて啜り飲みながら)
(もう片方の乳首もきゅっきゅっと摘んで、母乳を撒き散らさせて)
お…ぉっ…おぉ〜♪
すごいっ、海未ちゃんの手コキ、とっても熱が籠もってて気持ちいいっ…!
うぅ〜、袋までそんな弄られたら…おじさん我慢できないよっ…
チンポイクっ…出しちゃうよっ…!海未ちゃんのパンツにおじさんのザーメンぶち撒けてあげるぅっ…!
(陰嚢まで揉まれると、一気に射精感が込み上げてきて)
(腰を突き出し、太腿やショーツへとドビュビュッ…ビュルッ、ビューッ…と)
(何日も溜め込んだような、どろどろの濃厚精液をたっぷり撒き散らしてしまう)
-
【あぁっ、ごめんなさいっ、暫く離れちゃうから唐突だけど今日はここまでで…】
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【おっと、ちょっと油断してた…残念だけど、分かったよ】
【お相手ありがとう、よければまた遊んでね】
【お疲れ様、海未ちゃん】
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泥酔した私をお持ち帰りして孕ませちゃう悪い中年の方はいますか〜?
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第7回総選挙は惜しくも8位だったねぇ
まぁトップ10だから充分なんだけど
一緒に祝杯をあげたかったねぇ
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こんにちは、ちょっと来てみたけど、誰か居るかしら?
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常盤台に通っているお嬢ちゃんが、こんな場所に来てはだめじゃないか?
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あら、別に関係ないでしょ?
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また少し遊びに来てみました♥
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お、ドスケベな海未ちゃんだぁ♥ おっぱいはまだ育ってるのかねぇ
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こんばんは、名無しのおじさま♥
そうですね、ブラはHカップ♥になりました♥
でも、まだ大きくなりそうです♥
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Hカップでまだまだ大きくなるなんてエロ過ぎるよねぇ♥
それだけ毎日エロいことしてるのかなぁ♥
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学校とアイドル活動があるので、そんなにエッチする時間は取れないですね
朝の出かける前にちょこっとオナニーしたり、寝る前に…毎日のオナニーは欠かせないですね♥
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オナニー好きなんだねぇ♥ おちんぽは欲しくならないのかなぁ♥
チンカスくさいチンポとかぁ、海未ちゃんには似合いそうだけどねぇ♥
オナニー専門のオナ中女子かなぁ?
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ふふっ、もちろんおちんぽは大好き♥ですよ♥
おしゃぶりよりは、おまんこやアナルをズボズボされるのが嬉しいですね♥
ベロチューしながら、オチンポを手で扱いたりするのも楽しいですし♥
(欲情したような顔をして男にぴったりと寄り添うように近づく)
(相手の腕に軽く乳房をあてながら、太ももにそっと触れ、撫で摩る)
-
おほ♥それならぁ♥
(身体を寄せてきた海未ちゃんに興奮して鼻の穴を広げながら肥満体を揺らして肩を抱いて爆乳を揉みしだく)
(太い指を食い込ませながら、たるんだ腹の下でずんぐりとした太めのチンポを揺らしながら海未ちゃんの唇に分厚い唇を押し当てて)
んぶちゅぅ♥
(生臭くタバコ臭い唾液を流し込みながら清楚な美少女にキスをしていき)
(余っている手はスカート中に入り込んで薄い生地のショーツに手の甲を浮かせながらクリトリスをいじり、おまんこの濡れを確認する)
-
あぁんっ♥ うぅん♥
(抱き寄せられると顔を上げて積極的にキスを受ける)
(制服をパンパンに膨らませた胸部を荒々しく揉まれながら唇を重ねる)
(舌が潜り込み、タバコ臭い唾液を注がれると口の中で舌を動かして男の舌に絡みつかせる)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて唾液を混ぜ合わせながら舌を絡ませる)
んぅ、おじさまの匂い…素敵です♥
(軽く股を開いて短いスカートの中で白いパンティへ男の手が滑り込む)
(柔らかな肉襞が無骨な男の指で弄られる)
(柔らかな肉襞が歪み擦られると、見る間に愛液が滴り、べっとりと股間と指を濡らしてゆく)
ひやっ♥ クリトリス弄られて、おまんこヌルヌルになってしまいましたぁ♥
こんなに淫らで…は、恥ずかしいです♥
(ずんぐりした極太ちんぽを握ると、軽く撫でるようにして扱きはじめる)
-
んひぃ♥海未ちゃんも良い匂いだねぇ♥
ドスケベで、清楚な顔した爆乳美少女♥ たまらんねぇ♥
チンポが欲しくてたまらないって感じが良いねぇ♥
(おっぱいとおまんこを同時に責めるというか弄っていく)
(太い指でおまんこをくちゅくちゅといじり、反対の手はまだまだ成長する柔らかなおっぱいを揉み込む)
(どこを触っても柔らかくてエロい身体を楽しみながら舌舐めずりをして、メスの匂いに鼻を鳴らしたら)
はぁ、はーっはぁ、海未ちゃぁん♥
チンポ入れて良いよぉ? 清楚な顔した海未ちゃんのガニ股騎乗位とか見たいなぁ♥
(コリコリのクリをつまみ上げて優しくコリコリしてあげながら、騎乗位をおねだり♥)
(安産型のお尻、その重さを感じられる騎乗位を楽しみにチンポを揺らしながらズボンを脱いでいく)
(やや右に曲がった仮性包茎チンポは今か今かと震えてカウパーを漏らしていく)
-
はぁん、おじさまのデカチン♥
とっても太くて逞しいですね♥
(突き出した舌でベチョベチョと犬のように男の唇を舐める)
おじさまにおまんこ弄られてイッちゃいそうです♥
わたしの淫乱まんこ、もうぐちょぐちょ♥
(扱き上げるペニスからカウパー汁が溢れ出すと、いったん手を離して制服のボタンを外す)
(オマンコを指でくちゅくちゅと弄られながら前をはだける)
(ブラジャーを強引にたくし上げ、少したら気味で乳輪の広がっただらしないデカパイを露出する)
はぁん♥ 欲しいの、おじさまのずんくわりした逞しいデカチン♥
(スカートを履いたままパンティを脱ぐと、男の上にガニ股で跨る)
(股間に手を伸ばしてペニスを支えながら腰を落とす)
あはぁん♥ 入るぅ、おじさまのデカチン♥
わたしのおまんこ、いっぱいに広がってくぅ♥
(男の眼前に突きつけた巨乳を揺らしながら、ぬるっと膣へペニスを咥え込む)
-
おっぉぉお♥ 気持ち良い、ねぇっ♥ 海未ちゃんの、ぉっ、おまんこっ♥
んひひひ♥ 柔らかい穴してるのにっ、ケツもデカイから肉厚で、ほ、っぉ♥
おっぱいも揺れて、タレ乳エロぉい♥
(ガニ股になった海未ちゃんが跨ってきてチンポを咥えこむ)
(とろっとろに濡れてて熱いくらいの穴にチンポを入れさせて目の前で見せつけるように揺れる爆乳に舌舐めずりして♥)
(チンポを締め付けられる度に応えるようにおっぱいを揉んで「れるれる」と舐めたりして楽しみながら片手でケツを掴みながら下からたまに突き上げていく)
はぁっはぁっ、はーっ♥ 良いねぇ♥
タレ乳っ♥ ちょっと残念なエロ乳♥
んぉっ♥ ほらぁっ、もっとケツ振って振って♥
(お尻をパンパンと急かすように叩いていく)
(身体を揺らすたびにだらしなく揺れるおっぱいを楽しみながらとりあえず乳首に吸い付いたりして)
(腰の位置を調整して、海未ちゃんが腰を揺らすたびにコリコリとした良い場所を狙ってチンポを微調整したりしていく)
-
はぁんっ、あっ、はぁぁん♥ おまんこぉ、とろっとろにぃ〜♥
溶けちゃうぅ〜♥ ひゃあんっ♥ おじさまぁっ♥ おじさまのチンポ最高ですぅ♥
(ぬるっぬるのヴァギナで、ごんぶとチンポを締め付ける)
(腰を落とすと、ぶちゅうと下品な音と共に愛液が溢れ出す)
(だらしないデカパイを弄られて、嬉しそうに乳首がボッキして淫らに揺れる)
あぁんっ、ごめんなさいっ♥ だらしない垂れ乳でごめんなさいっ♥
あんっ、いいのぉ、気持ちいいっ、チンポぉ〜♥ チンポ大好きぃ〜♥
(長い髪を揺らして、尻を叩かれると膣を収縮させて強く腰を振る)
(蕩けた雌顔で涎をたらしながら淫らな嬌声をあげる)
ひゃううっ♥ 射精っ♥ 射精してぇ♥
海未のおまんこに、おじさまのあっついチンポ汁をびゅるびゅる注いでっ♥
妊娠しゅるぐらい、ザーメンでお腹いっぱいにして下さいっ♥
【すみませんが、そろそろフニィッシュでお願いします♥】
-
はぁっはーっ、ぉ、おおっぉ♥ ドスケベにっチンポ咥えこんで、っ♥
んひひっ、ケツを叩かれるだけで嬉しそうにまんこ締め付けて、ってぇ♥
っ、く、くぉ、ぉおおおっ♥
(腰をグイッと突き上げるようにしてやる)
(肉感的なエロさのある海未ちゃんの身体を浮かせるほど強くピストンしたら)
(汗を飛び散らせながら腹を揺らしてチンポを子宮にぶつけるほど強く押し込みながら射精していく)
(海未ちゃんの子宮をタプタプに満たすほど出してたるんだ腹を揺らしながら息を吐くのだった)
【と、意識飛んでた、ごめんねぇ、おやすみぃ)
-
【昨夜はどちらにしろ1時からしたらばのメンテで止まってましたから…ではまた機会がありましたら…】
-
おはようございます♥
今朝はライフの衣装を着てリハーサルでした
(白と水色の爽やかな鼓笛隊のような衣装を着てやって来る)
-
>>274
こんにちは、海未ちゃん。
可愛い格好だねぇ…まだいるかな?
-
こんにちは、おじさま♥
これは五枚目のシングル、Wonderful Rushの衣装です♪
-
うん、おじさんも見たコトあるよ。
爽やかな色で、とっても似合ってて素敵だよ、海未ちゃん♪
(ライブ衣装の海未を、じろじろと眺め回し)
(胸元や、短いスカートもしっかり見つめて)
でも、おっぱいも育っちゃったからライブで踊るのも大変じゃないかな?
よかったら、搾ってあげたいなぁ…
(近寄って、大きな手で海未を抱き寄せてしまうと)
(お尻をすりすりと撫で回して)
-
>>277
あんっ♥
これは直した衣装なので…でもまだちょっと小さめですね♥
(抱き寄せられると、長い髪がさらりと揺れて)
(柔らかな身体を抱かれ、短いスカートの上からお尻を撫でられる)
-
>>278
直してもキツいなんて、まだ成長中かな?
ん〜、現役スクールアイドルの匂い…おじさん、興奮しちゃうなぁ♪
(顔を寄せて、長い髪や首筋に鼻を押し付けて香りを嗅ぎつつ)
(スカートを捲り上げ、ショーツ越しにお尻を揉みしだくように撫でて)
ぴちゃ、れろっ……
ほぉら、おっぱいもみもみしちゃうよ、海未ちゃん♪
(首筋に生温かい舌を這わせながら)
(衣装の上から大きな胸を鷲掴み、むぎゅむぎゅと揉みしだいていく)
-
>>279
まだ育ちそうで少し不安ですね♥
ファンの人は大きいのを喜んでくれますけど♥
(レース飾りのついた品の良いショーツが包む、むっちりしたお尻を揉まれる)
(首筋を舐められると小さく震えて頬を赤らめる)
あんっ、海未のおっぱい気持ち良いですか?
はぁ、あ、んっ♥
(柔らかく巨大な乳房を揉まれてうっとりしながら、おじさんの股間へ手を伸ばす)
(ズボンの上から手のひらで股間を撫でる)
-
>>280
ふふっ、おじさんも大きいおっぱい大好きだから嬉しいな♪
お、パンツも素敵だねぇ…
(レースのついたショーツを少しずらし下ろして、直に尻肉を撫で回しながら)
(耳の裏までぴちゃぴちゃ舐め回し、耳を甘噛みして)
うん、海未ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて…とってもいい触り心地だよぉ♪
ほら……おじさんのチンポも、もうギンギンだ…
(股間を撫でられて、ぶるっと腰を震わせつつ)
(ズボンを開けて、ギンギンの中年ペニスを露出すると、海未の手に握らせて)
このエッチなおっぱいも出しちゃうよぉ…♪
(衣装の胸元を肌蹴させて、生の爆乳も露わにしてしまうと)
(鷲掴むように揉みしだき、乳首をきゅっと摘み上げる)
-
>>281
(ショーツがぺろんと捲れて、肉付きの良いお尻が丸出しにされる)
(柔らかな尻肉を撫でられ、耳の裏を唾液で濡らされる)
はぁんっ、いやらしくて素敵です♥
(うっとりしながら乳房を弄ばれる)
(剥き出しになったペニスを握ると、人差し指を伸ばして優しく亀頭を撫でる)
凄い、おじさまのチンポ、もうこんなに熱くて…先っぽがパンパンに張り詰めてます♥
(衣装から乳房が溢れる)
(巨大になり過ぎて少し垂れて、乳輪が広がっただらしない乳房)
(むにゅむにゅと揉まれると、くんっと勃起する大き目の乳首)
(敏感な乳首を弄られると、うっとりして口元からとろっとヨダレが溢れる)
-
>>282
おぉっ…海未ちゃんの生おっぱいも、いやらしくて最高だね♪
重たくて柔らかくて…先っぽもピンピンで、えっちだねぇ…
(少し垂れた爆乳を、持ち上げるようにして指を食い込ませ)
(むぎゅっむぎゅっと捏ねるように揉みしだきながら)
(乳輪の辺りから、硬い乳首をきゅぅっと摘んで、捏ねくり回して)
お…ぉっ……
海未ちゃんの綺麗な手、気持ちいいよっ…
可愛いアイドルとセックスしたくてビンビンになったおじさんチンポ、好きかい?
(亀頭を撫でられて、ビクビクと勃起ペニスを痙攣させ、先走りを溢れさせて)
ほぉら、海未ちゃん…おじさんとちゅーしちゃおうねぇ…
んぢゅるっ…れろっ、くちゅっ…ぴちゃ、れろっ…
(肩越しに顔を寄せ、涎を垂らす唇に分厚い唇でむしゃぶりつくと)
(生臭い唾液を注ぎ入れながら、びちゃびちゃと舌を絡めて)
-
>>283
最近、すっかり垂れてきちゃってはずかしいです♥
はぁんっ、そんないやらしい触り方されたらぁ♥
(勃起した乳首がビクビクと震える)
(固くなった乳輪からつまみ上げられると、先端からじんわりと母乳が滲み出す)
このおチンポで海未とおまんこしたいんですね?
固くて太いチンポで、わたしのおまんこを奥までズンズン突き上げて♥
(興奮したように握ったペニスをシコシコと扱きだす)
はぁん、ペロ、チュウ♥
おじさまの舌が…んっ、いやらしく絡みついて…レロ♥
(発情した犬のように突き出した舌で男の舌を舐めて唾液を垂らす)
ちゅ…んっ…ごくっ♥
(しっかりと唇を重ねて、注がれる唾液を飲み込む)
-
>>284
ふふっ、垂れちゃうくらい大きいおっぱいも、いやらしくて大好きだよ…
ほら、ミルクまで出てきちゃって…ほんとエッチだなぁ♪
(汗ばんだ大きな手で、大きな乳房を搾り上げるように揉みしだき)
(先から母乳が滲み出れば、もっと出させようと、ぎゅぅっと乳首を強めに摘んで刺激して)
おぉ〜っ…そんな上手にシコシコされたら、ますますビンビンになっちゃうよっ…♪
(海未の卑猥な言葉と、激しく扱かれる刺激に)
(中年ペニスに血管を浮き立たせてガチガチに反り返らせて)
ぢゅる、れろっ…ぢゅぱっ……
海未ちゃんのちゅーもいやらしいなぁ…
さぁ……もうオマンコしちゃおうね、海未ちゃん…♪
(ほっぺにまで舌を這わせながら、顔を離すと)
(その場に海未を仰向けに押し倒し、ショーツを脱がして片脚の足首に引っかけさせると)
(両脚をがばっと開かせて)
ほぉらっ…おじさんの硬くて太いチンポで、アイドルオマンコずぼずぼしてあげるよっ…♪
(太った体でのしかかるようにして、勃起ペニスで膣肉を押し広げるように)
(ぐぢゅぶぶっ…と、一気に根元まで深く貫いてしまう)
-
【ごめんなさい、次のレス、少し遅くなります】
-
【了解、大丈夫だよ。おじさん、ゆっくり待ってるから焦らないでね♪】
-
>>285
あぁんっ!!やだ、ミルク出ちゃう?
が、我慢できないっ&heartsひぃっ!ミルク絞っちゃ駄目ですぅ♥
(淫らなデカパイから母乳を絞り出されて、ペニスを扱く手の動きが加速する)
(見る間にこぼれ出す母乳で、巨大な乳房が艶かしく濡れてゆく)
ぴちゃぁっ♥ おじっ、おじさまの唾液、とっても美味しいです♥
あぁんっ!!
(唇が離れると名残惜しそうな表情で見つめる)
(ショーツが足首にくしゃりと丸まって、短いスカートが捲れて大股開きになる)
はいっ…海未の恥ずかしいアイドルまんこ、おじさんのチンポを突っ込んでください♥
ひ、ひやぁぁぁ〜♥ 太いのっ、太いチンポが奥までっ♥
(一気に膣奥まで貫かれるとビクビクと痙攣して軽く達してしまう)
-
>>288
くぅ〜っ♪海未ちゃんのオマンコ、締まるぅっ…
ふふっ…チンポ突っ込まれただけでイッちゃったのかな…?
ほんと、エッチなアイドルさんだねぇ…
ほらほらっ♪もっとたっぷり、おじさんが淫乱オマンコ、ギンギンチンポで
ぢゅぼぢゅぼってしてあげるからねっ…!
(かるく絶頂してしまった膣穴の感触を、勃起ペニスで堪能しつつ)
(すぐに腰をグラインドさせるピストンを始めて)
(ぢゅぷっぢゅぷっ…と、反ったペニスを抜き挿しし、海未の奥深くを突き上げていく)
ふぅっ…はぁ…っ……
とぉっても気持ちいいよ、海未ちゃんとの生ハメセックス…♪
それじゃぁ…この美味しそうなおっぱいミルクも、いただきますっ…
ちゅぱ、ぢゅるっ…ちゅぱ、ぴちゅっ……こく、ごくんっ…
(ぱんっぱんっとピストン腰を叩き付けて、ペニスを突き込んでいきながら)
(両手で目の前の爆乳を、ぎゅっぎゅっと揉み捏ね)
(片方の乳首にむしゃぶりつくと、ぢゅぱぢゅぱと吸い立てて)
(溢れ出る母乳を、美味しそうに飲み下していく)
-
>>289
はぁんっ、ごめんなさいっ♥
リハーサルで興奮してしまってたから…あっ、あんっ♥
(突き上げると中からトロトロとした蜜が卑猥な音を立て溢れ出す)
(結合部分から滴り落ちる体液がお尻の下までぐしょぐしょに濡らす)
ひぃっ♥ チンポいいっ♥
奥まで掻き回されてっ、溶けちゃうっ、脳味噌溶けちゃいますぅ♥
(ぶるんぶるんと揺れる巨乳)
(勃起乳首からは母乳を溢れされて淫らに悦がり狂う)
ひゃあっ♥ やぁん、ミルク吸われちゃうっ♥
どスケベアイドルの海未まんこ、ズボズボされて、ミルクまで飲まれちゃう〜♥
(激しいセックスをしながら乳首を吸うと、甘い母乳が吹き出して男の喉を潤す)
赤ちゃんみたいに、海未のオッパイ吸ってる♥
おじさま、とっても可愛いです♥
(とろんとした視線で見つめて、頭を抱えるようにして撫で回す)
-
>>290
リハーサルだけで興奮しちゃうなんて、エッチすぎるアイドルさんだ…
本番のライブじゃ、ステージでイッちゃいそうだね…?
あぁ〜っ、スケベなオマンコぐちょぐちょで、チンポ蕩けそうだよっ…♪
(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ…と、いやらしい音を鳴り響かせながら)
(腰を大きくピストンさせ、溢れ出る愛液を掻き出すようにペニスをぐぢゅぐぢゅと出し入れして)
ちゅっ、ぢゅるぢゅるっ…れろ、ちゅぱっ…
とぉっても美味しいよ、海未ちゃんのおっぱいミルク…
ふふっ、赤ちゃんの気分で吸い尽くしちゃうからねぇっ…♪ちゅぱ、ちゅぅっ…ぢゅるぢゅるっ♪
(髪の薄い頭を撫でられて、心地よさそうにしつつも)
(ピストンで揺れる爆乳を掴まえるように、むぎゅむぎゅと揉みしだき)
(ぎゅっと左右から乳房を寄せると、両の乳首を一緒にむしゃぶりついて)
(ぢゅぱっぢゅぱっと2つの乳首を吸い立て、舐め回して甘い母乳をゴクゴクと飲みまくって)
ぷっはぁっ…♪
お…ぉっ……海未ちゃんのオマンコ絶品過ぎて、もうおじさんのチンポ限界だよっ…
このまま濃いザーメン、オマンコにぶち込んであげるからねぇっ♪
ほぉらっ…おじさんの精子、受精して妊娠しちゃえ、海未ちゃんっ…!
(ぐっと腰を密着させると、ドビュビュッ…ビュルッ、ドピュッ、ビュクッ…と)
(何日も溜め込んだ特濃精液を、子宮口めがけてたっぷりと注ぎ入れてしまう)
-
>>291
ほっ、本番の時はわたしだけじゃないですよ♥
穂乃果なんか、ライブ終わったらショーツぐしょぐしょですよ♥
ファンのザーメンの匂いでみんな発情しちゃいますから♥
(柔らかな笑みを浮かべながら激しく膣を突き上げられる)
(ペニスで愛液をかきだすように突かれて、目がとろんとしてしまう)
はぁ、可愛い♥
(禿げ上がった頭に顔を寄せると、疎らな髪の間に流れる汗を拭うようにペロペロと舐める)
(母乳を飲まれて母性を感じて、愛しげに顔を撫でる)
はい♥ 海未のアイドルまんこにおじさまの濃いザーメンジュース注いで下さい♥
わたしも、おじさまのチンポで掻き回されて…はぁ、気持ちいい♥
ん、いっちゃう♥ やぁっ、一緒にっ、一緒にいきましょうっ♥
(ドクドクとザーメンを膣の奥に注がれると、ぐっと背中を仰け反らせて絶頂する)
【切りの良いところで、今回はこれで締めにさせて下さい♥】
-
>>292
ふぅっ…はぁ……
海未ちゃんの中に、たっぷり出しちゃったよ…♪
ほら……おじさんチンポ、まだまだ海未ちゃんを犯したくて元気いっぱいだよ……いいよね?
(大量の射精を終えても、萎えないままの精力絶倫ペニスで貫いたまま)
(海未を抱き起こすと、そう言って……)
【了解だよ、それじゃこちらもこれで終わっておくね】
【海未ちゃんがエッチで、とっても楽しかったよ♪お相手ありがとう、海未ちゃん】
【お疲れ様、機会があったらまたね♪】
-
【お疲れ様でした】
【また良かったら構って下さいね】
-
少し待機してみます
どなたかいらっしゃいますか?
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そろそろ時間もなくなってきちゃったので、待機を解除しますね
お邪魔しました
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お爺ちゃんの家に遊びにいった千枝を見て
エッチなことをしちゃうお爺ちゃんいませんか?
-
私のメンテついでに溜まった性欲を処理する中年研究員を募集します
-
>>298で再募集をします
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再募集をします
-
私のメンテついでに溜まった性欲を処理する中年研究員を募集します
-
少しだけになっちゃうけど、遊んでくれるおじさんいないかな?
-
悠貴ちゃんと一緒に遊びたいな
-
ありがとうございます♥
あまり居られないですけど、可愛がってくれたら嬉しいな♥
(ノースリーブの白いセーラー服風の衣装、ひらひらした短いスカート姿で男性の腕に甘えるように抱きつく)
-
おおっ!
そんな素敵な格好で抱きつかれちゃったら目一杯可愛がってあげたくなるねぇ
(甘えるように抱きつかれて歓声を上げて)
(嬉しそうにニヤけた面を悠貴に向けながら抱き寄せるように手を回す)
(短いスカートの上からお尻に触れて、大きな手のひらでいやらしく撫で回していく)
あまり居られないなら激しいことはできないかな?
こんなに大きくなってるんだけどなぁ♥
(悠貴の視線を向けさせるように腰を前に突き出してみせる)
(大きくこんもりと盛り上がったズボンの様子を見せ付けて)
-
>>305
お昼すぎまでかな?
あんまり遊べなくてごめんね
(腕に小さな胸をくにくにと押し付ける)
(短いスカートがめくれて、淡い水色の下着に包まれた可愛らしいお尻を大きな手で揉まれる)
激しいことでも良いけど、半端になっちゃうかも♥
凄い、もうこんなに大きくなってる♪
(股間をさわさわと撫で付け、ジッパーを引き下ろしてズボンの中に手を入れる)
ふふっ、凄い…太くてゴツゴツしてる…おじさんの、とっても凄い♥
(ズボンの中でペニスを弄りながら、男の頬へ舌を伸ばしてぺろっと舐める)
-
>>306
少しでも悠貴ちゃんと遊べるならそれだけで満足だよ
(チラッと視線を向ければスカートが捲れるのも見えて)
(視界に映った爽やかな淡い水色に股間を膨らませながらお尻をじっくり揉んでいく)
うーん、半端になっちゃうよねぇ
おっ、悠貴ちゃんの手で触られて、気持ちいいっ♥
(白く健康的な手で触られて嬉しそうに膨らみがビクつく)
(ジッパーを下ろして中に入り込んできた指に硬く熱い感触がぶつかる)
おじさんも悠貴ちゃんの細くてすべすべした指を感じてるよぉ♥
触ってもらってるお返しに、おじさんも悠貴ちゃんの触ってあげよっかなぁ♥
(頬を舐められて頬を更に緩めながら、お尻を撫で回していた手が今度は前の方に移る)
(短いスカートを捲り上げて、水色のショーツの上から太い指が縦に動く)
(布地越しに少し汗ばんだ指先が悠貴の秘部をなぞり、上下に動きを繰り返す)
-
>>307
嬉しいです♥
わたしも優しくてやらしいおじさんに遊んで貰えて♥
ふふ、凄ぉい♪
太くて固くて…あんっ、やっぱりおまんこに欲しくなっちゃいます♥
(頬や弛んだ顎を細長い舌を伸ばして、ペロペロと舐めながら掴んだペニスを扱く)
(下着の上から太い指が触れると、軽く腰を突き出して股を開く)
(薄い生地ごしに、柔らかなスリットを撫でられると、ズボンの中からペニスを引き出してしまう)
わぁ、おじさんのチンポ♥
とっても黒々してて素敵ぃ♥
はぁ、凄い…こつして、手でシコシコすると、どくんどくんてするよ♥
欲しいよぉ…このおチンポ、わたしのおまんこに嵌めて欲しいよぉ♥
-
>>308
おじさんも悠貴ちゃんのおまんこに挿れたくなってきちゃうなぁ♥
そんな風にチンポ触られて、ぺろぺろ舐められちゃったら
悠貴ちゃんのこと体を使って可愛いがってあげたくなっちゃう♥
(自分から腰を突き出してきた悠貴のスリットを触りつつ、取り出されたペニスを脈打たせて)
(男の本能を擽るように囁いてくる悠貴の声に、欲求がどんどん募ってくる)
半端にならないようサクッとハメて済ませちゃえば大丈夫だよね
悠貴ちゃんのアイドルオマンコにおじさんのチンポハメちゃうよぉ♥
(我慢なんかもうできるわけもなく、悠貴にそう告げるとショーツを脱がせて)
(露わにしたスリットに、張りつめるように膨れた大きな亀頭を擦り付ける)
(腰を掴んで悠貴の細身な体を抱き寄せ、大きく中年太りした体との距離を縮める)
(太い肉棒が亀頭すらも簡単には挿入できないが、力を込めて少しずつ悠貴の膣に押し込んで)
おぉっ! 悠貴ちゃんのナカに、入っていくよぉ♥
(膨らんだカリ首を越えれば後は腰を進ませて膣の奥までペニスでたっぷりと満たしていく)
(熱く繋がった感触を味わいながら腰を振って悠貴の膣を堪能していく)
-
>>309
はぁん♥ わたしも、おじさんの中年チンポ欲しいです♥
はぁ、ぺろっ、ちゅう…あむ、はぁ、あん♥
(うっとりした表情で互いの陰部を刺激し合う)
(頬や顎、唇を舐めながら握った肉棒を激しく扱く)
(だらしなく股を拡げてスリットをこすられると、溢れ出す愛液で下着が濡れて肌に張り付く)
はい♥
悠貴のエッチなアイドルまんこに、この太いチンポ嵌めて下さい♥
(素直に下着を脱がされて、無毛の恥部が露わになる)
(いやらしく濡れたツルツルのスリットに、巨大な亀頭が触れる)
はぁ、きっ、きて…あ、あくぅっ、うんっ♥
おっき…過ぎて…あんっ♥ は、入らない…ひゃうっ♥
(狭い膣を強くぐっと押し込み、徐々に挿入されてゆく)
(巨大な亀頭がようやく潜り込むと、既に汗だくになってしまう)
ひやふ、は、入った♥
おじさんの…おっきなチンポ…あふぅ、お腹いっぱい♥
あっ、熱い♥ あひっ、すごっ…おっ、あひんっ♥
き、気持ちいい…です、あ、ひぃ、いっぱい、チンポいっぱい♥
-
>>310
(無理な挿入で汗だくになった悠貴の様子も気になりつつ)
(一気に進める所まで挿入したいという気持ちは抑えられずに捻じ込んで)
大丈夫? 気持ちいい?
それならよかった、おじさんも気持ちいいよぉ♥
(大丈夫な様子を確認してから、腰を少しずつ速度を上げながら振っていく)
(悠貴の膣襞を掻き分け、何度も繰り返し打ち込むことでペニスの形を刻み込む)
(膣奥を叩き、交尾の最後にはたっぷりとそこに注ぎ込むつもりなことも伝えながら)
ふっ、はっ……悠貴ちゃんのナカ、気持ちよくってもう出ちゃいそうだ♥
時間も余裕無いしこのまま出しちゃうね、イクよ、っ
ん、ちゅっ…♥
(腰を打ち付ける度に響く音の間隔が短くなって、悠貴の膣に激しく出入りするペニス)
(顔をたっぷり舐めてくれてた悠貴の口にお返しとして唇を押し付けキスをしながら)
(膣いっぱいにペニスを捩じ込んだまま絶頂を迎えて、熱い精液を流し込んでいく)
(濃くて粘っこい精子たっぷりの中年ザーメンを悠貴の子宮目掛けて溢れそうなほど射精)
ふぅ〜〜♥
(口を離し、満足そうな吐息と共に最後の一滴まで注ぎ込んだ)
-
>>311
はいぃ、とっても気持ちいいですぅ♥
(蕩けたような表情で、甘えたような口調で答える)
(膣がめいっぱいに押し広げられて、キミキチと軋む)
(だらっと舌を垂らして涎を零す)
ひゃうう、きもひぃよぉ♥
おじさんのチンポでぇ、悠貴のおまんこいっぱいぃ♥
ひゃう、奥まで来るぅ、ひ、響くよぉ、お腹に響くのぉ♥
(細い体をしならせて、狭い膣が肉棒に吸い付く)
(徐々に強く突き上げられて、下半身が溢れる愛液でぐっしょりと濡れる)
(卑猥な水音を立てて突き上げられて、クラクラしながらキスを受ける)
ふぅん、ちゅう…れろぉ、ぴちゃ♥
おじ、おじさんのベロぉ…んく、じゅるる♥
ひゃふ、いっひゃう、蕩けてイッちゃうう♥
(ビクッビクッと激しく痙攣する)
(膣に濃厚な精液を受けながら、激しい絶頂を迎える)
ひゃあんっ、きもひぃーっ♥♥♥
-
>>312
ふふっ、悠貴ちゃんもイッたんだねぇ♥
おじさんのチンポで気持ちよくなってくれて嬉しいなぁ♥
(射精がようやく収まったペニスを悠貴の膣からズルッと引き抜く)
(溢れ出た白い液体がポタポタと零れ落ちて、悠貴が崩れ落ちないように支えながら)
とっても気持ちよかったよぉ、悠貴ちゃん♥
また会えたらその時もたっぷり可愛がってあげるからね、次は後ろからとか♥
(痙攣しながら絶頂した悠貴がきちんと歩けるようになるまで待って)
(回復したなら別れて後ろ姿を見送る)
(アイドルにたっぷり種付けした満足感に包まれながら)
【そろそろ時間かな?】
【こっちはこれで締めにするね。お付き合いありがとう!】
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>>313
ひゃうっうっうっ♥
(たっぷりと膣に注がれると至福の笑みを浮かべる)
(ペニスが抜かれると拡がってしまった膣穴からとぷっと白濁が溢れ出す)
はぁ、はぁ…わ、わたしも気持ちよくって…ちょっと飛んでしまいました…あふ♥
(ぐったりした体を支えられて、ソファに崩れるように腰を下ろす)
(熱くだるい体をおじさんに凭れて)
はぅ…ひ、久しぶりに…エッチしちゃった…
あのぉ、Pさんには…その、内緒ですよ?
(少し疲れたように微笑みかける)
あ…おちんちん…ん♥
(ザーメンでドロドロ荷汚れたペニスに気づくと、膝の上に屈み込んで)
ちゅる、ぺろ…はぁ、美味しい♥
んっ、今度はバックからでも…れろっ、ちゅぱ♥
お、お尻の穴も…じゅるっ♥ 使って欲しいな…ぴちゃ、ちゅ♥
(満足げな男の股間で肉棒をしゃぶりながら、暫く会話を続けた)
【はい、こちらもこれで失礼しますね】
-
暇してるおじさんは居るかしら?
-
>>315
はは、ここにいるよ美琴ちゃん
-
>>316
あら、早いわね
ちょっと驚いたわ
(最初は少し驚いたように目を大きく見開く)
(男に近づくと、細い腕を男の腕に回してこぶりな乳房をぎゅっと押し付ける)
暇してるなら、少し遊んでいかない?
-
>>317
もちろん、遊んでいかせてもらうよ
(抱きついてきた美琴抱き返してお尻をスカートの上から掴むように少々強めに揉む)
小振りで掌で簡単に掴めちゃう可愛いお尻だね
(そのままサワサワと撫で回し揉みながら、お尻の谷間に指を入れて、スカート越しにアナルを擦る)
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>>318
あぁん♥
ドコ触ってんのよぉ
(最初は尻を撫でながら、指でアナルを刺激しはじめる)
(顔を赤くしつつ、男を軽く睨むように見上げる)
もしかしてアンタって、お尻の方が好きな変態なの?
(片手を伸ばして男の股間に触れると、そこを揉むように刺激する)
(少し背伸びするように顔を寄せると、舌を伸ばして男の口元を舐める)
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>>319
ん〜、美琴ちゃんのスカート
(とぼけた顔ですっとぼけたことをのたまいながらスカートショーツをアナルに押し込むように指を突っ込む)
ムッフ
アナルの好きだけど、一番好きなのは………
(舌を出して口元を舐めてきた美琴の舌を絡めて扱くようにベロチューを交わす)
(そして見た目に大きく反して素早い身のこなしで美琴の背後に回り、制服の裾を捲り上げてブラに包まれた胸を露にさせる)
美琴ちゃんみたいな貧乳かな
(そしてその胸を大きな手で包み込み、強弱をつけて揉み始める)
-
>>320
ふぁんっ、んちゅ♥
(互いの舌が触れ合うと、うっとりと目を細める)
(卑猥なピチャピチャとした音を立ててアナルを弄られる)
はぁんっ、何よぉ?
ち、小さくて悪かったわね♥
んっ、あたしはおっきなおちんちんが好きだわ♥
(白いブラの上から乳房を揉まれながらも、後に伸ばした手で男の股間を撫で擦り続ける)
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>>321
悪くなんかないよ
むしろ大好きだから
(胸を揉む手で大きく円を描くように捏ね回し、徐々にブラをずらして乳首をはみ出させる)
(ちらりと顔を出した乳首を指で摘まんで引っ張り左右に振るいながら、美琴に揉まれて勃起しかけてきたちんぽを腰の後ろに押し付ける)
それじゃ僕のおちんぽを、美琴ちゃん大きくしてもらわなきゃね
(刺激する度に好こしずつ固く大きくなるぺニスで腰をつつき、美琴の手に押し付ける)
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>>322
ふぁっ、あんっ♥
(少し赤味の強い突起がブラから溢れる)
(敏感な突起を指で摘まれるとずきっと痛みが走る)
(乳首を引っ張られて勃起しはじめたペニスをきゅっと掴む)
はぁ、ん、おちんちん♥
(ぷるぷると震えながらジッパーを引き下ろして、ズボンの中に手を入れる)
(中から肉棒を引き出すと、指を絡ませるように撫で付ける)
あっ、ん…おちんちん、熱くて…どんどん固くなるわ♥
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>>323
んふぅぅっ
どうだ、大きいだろう?ガッチガチだろう?
(美琴に引きずり出されガッチガチに勃起した肉棒の頭を美琴の腰に擦り付け、滲み始めていた先走りを塗りつける)
これは脱いじゃおうか
(そう言って制服を剥ぎ取るように脱がしてブラもむしるように奪う)
(スカートの中のショーツを脱がして美琴の小柄な身体を持ち上げる)
ほら、美琴ちゃんの大好きなおちんぽだよ
(美琴の身体を逆さまにして抱き締めて、目の前に剛直を突きつけてスカートが捲れて丸見えとなった割れ目舌を這わせる)
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>>324
凄い♥
太くてガチガチね、ザーメンもコソウだわ♥
(勃起したペニスをしっかりと握ってシコシコ扱く)
あんっ♥
(制服を脱がされ、ブラを剥ぎ取られる)
(小ぶりだが形の良い乳房がぷるんっと揺れる)
きゃあんっ!!
ちょ、ちょっと、落とさないでよ?
(逆さまに抱え上げられて、小さな悲鳴を漏らす)
(つるつるのワレメと、桜色に窄んだアナルを間近に見られ、スリットを舐められる)
ひゃあんっ♥
はぁ、おちんちん、凄い匂い…ぺろっ♥
ペロペロ、ちゅっ…ん、美味しい♥
(逆さまに持ち上げられながら顔の前に突き出されたペニスに徐にしゃぶりつく)
-
>>325
大丈夫、美琴は軽いからさ
(割れ目の中に舌を入れて、そのままなぞるように舌を動かしながら片手を放してアナルに指を入れる)
お気に、っ召していただけたようで何よりだよ
(しゃぶりつく美琴の鼻息が陰嚢に触れて声が一瞬つまる)
(舌でクリトリスを舐めつつ腰を自ら動かし始めて、美琴の口内を突く)
あぁぁぁ、いいよ美琴ちゃん
美琴ちゃんの口まんこ最高だ
(美琴の身体をさらに持ち上げながら、抱き締める腕の力を緩める)
(固く勃起したぺニスを咥えた美琴の身体がその肉棒へと落下したところで抱き締め直す)
-
>>326
ひゃぁっ、あきゃあっ♥
(ぬるっと舌が膣に潜り込む)
(アナルに太い指をぐりぐりと捩じ込まれると、愛液がどっと溢れ出す)
はぁん、じゅる♥
おいひいわぁ、おじさんのおちんちん♥
(突きこまれるペニスを喉奥で咥えながら、陰嚢を手でもみもみ♥)
ふぐっ♥
んぱっ、じゅるるぅ、ずちゅ、ずちゅ♥
(唾液を零し、卑猥な音を響かせて嬉しそうにチンポをしゃぶる)
-
>>327
くぅぅぅっ
(美琴のおしゃぶりに身を震わせながら、割れ目に口をつけてクリトリスを噛む)
(クリトリスが傷つかないしかし本気のギリギリ力加減で噛んで左右に振るう)
もっと奥まで咥えて、欲しいなー
(腰を突き出してぺニスを喉奥へと突っ込み、アナルに入れた指をピストンさせる)
(ベッドに腰かけて美琴の頭を押さえて喉を突き上げながら、再び愛液の溢れる割れ目に口をつける)
ズブブブブブブブブブブブッ!
(そして愛液を一気に吸い上げて飲み込んでいく)
-
【半端なとこで悪いけど、出かける事になっちゃって】
【今日はこれで失礼するわ、ごめんね】
-
>>329
【いえいえ、ここまでありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【はてさて。ニッチな場所へ連れ込まれてしまいました。不思議なこともあるものです】
【では、誰をお呼びしましょう?おじさま受けする女の子に心当たりがあれば良いのですが】
-
【シェフィールドちゃんとスレをお借りします】
シェフィールドちゃんでお顔を出してくれたのに他の子もありと聞いて欲を出してしまい申し訳ありません!
それで他作品だとどんなのがありでしょうか? あとNGは
こちらはそれこそ性欲に塗れた節制と無縁の肉の塊でよろしいでしょうか?
-
【他の作品ですと、城の中のイギリス人、チャタレイ夫人の恋人、ソドム百二十日あるいは淫蕩学校。】
【……冗談です。そちらで提示して頂ければ適当に合わせますので】
【NGは極度のSM行為、痛いのとスカ系でお願いします】
【肉塊……人間やめてそうな表現ですね。かしこまりました】
【あと、私は早寝早起きです。つまらない邪推をするご主人様は撃ちますね】
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>>333
【チャタレイ夫人だと選択肢がほぼ一択!? コニーはイイ男ですが……】
【そうですね、それなら定番、fate系、ジャンプからゆらぎ荘や僕たちは勉強が出来ないなどなどからは大丈夫でしょうか?】
【かしこまりした…………これも一応聞いておきますが、いわゆる臭い系、チンカスのお掃除などはありでしょうか?】
【ありがとうございます、なんかもう、お腹でっぷりな感じでよろしくお願いします!】
【…………デスヨネ! シェフィールドちゃんは出来た秘書系メイドさんですからね!(あの見た目でBBAも……あり)】
-
【ではアズレンのシェフィで(ドヤ顔)…私は得意も好き嫌いもないので、好きな子をどうぞ】
【例えばソシャゲ系は(wikiが完備なので)得意ですが、他も演じて見せますとも】
【……………………大丈夫です問題ない。毒ガス対策も完備です。ただし見下したり罵ったりはします。】
【よろしくお願いします(お腹つつきながら)】
【そうです若くて可愛いメイドが来てくれて良かったですね。駆逐艦シェフィールドなどいない。いいですね?】
-
>>335
【出来る娘過ぎて申し訳ない! …………それならfateのネロちゃま、シェフィちゃんと似たタイプのBBちゃん(水着)、緒方理珠ちゃんのどなたかで、なんかタイプはどの子も微かにシェフィちゃん色ですが】
https://i.imgur.com/MoAZRgy.jpg
【もちろんオッケーです! 調子に乗ったおじさんを罵倒したり、タマを握る、場合によっては蹴られるのも(ボソリ】
【こちらこそ変態ですがよろしくお願いします(ちょっと猫感あるなーと顎の下をこしょこしょしながら】
【カシコマリマシタ! 欲に負けなければシェフィちゃんに臭いのを押し付けるようなプレイもしたかったです】
【シェフィちゃんが女衒のごとく女の子を紹介してくださったら始めてしまいましょうか? 舞台背景などはあった方が良いですか? 軒並み現代設定でも、異世界シェフィちゃん風俗でも、恋人ラブラブでも】
-
待たせたな!余を選ぶとは分かって居るではないか!
こういう場合は1番先に名前が挙がった娘が一番好きだと解釈している。画像?知らぬな!
なお背後の巡洋艦は赤セイバーと赤いセイバーと赤のセイバーの違いも分からぬゆえ原作の話はNGであるぞ!
あと他の3人のキャラには確かにチョロい色がある、しかし余もそこに括られるのは心外なのだが。
【……(大人しく顎の下撫でさせてから、ふいと背中を向けた)】
【少々騒がしいので退散します。では、楽しんで。】
んん?どうした?余は場所を選ばぬ。シチュエーションに拘りも無いぞ。
それとも雰囲気は大事か?その歳をして案外ロマンチストだな?ふふっ、乙女趣味か?
では白いベッドシーツに薔薇の花を散らしてやろう。華やかな色彩こそ余に相応しいものだ。
さあさあ、こちらへ来い!余が存分に可愛がってやろうぞ!
(布団をぽんぽん叩いている)
-
【どこかしら頼み込めばなんでもしてくれそうな雰囲気がありますよね、シェフィちゃんだって頼み込めばザーメンを口の中でクチュクチュさせるとか、バイブ入れたままエロい漫画を買わせるとかしてくれそうですし】
【何にしてもありがとうございます♥ 朝からネロちゃまと楽しめるなんて幸せですよ! お代わりでシェフィちゃんも(中年は調子に乗っている)】
【それではっ、こちらはシェフィちゃんの腰を抱いたり、お尻を撫でつつ退散?して】
いやぁ♥ ネロちゃまに背景つけたらエロいなぁって思ったりするからねぇ♥ 中学生だったりアイドルだったりねぇ♥
シェフィちゃんも現代世界に連れ出して背景を載せたり、ねぇ?
(目の前のキラキラと光っているように見えるような美少女に生唾をゴクリと何度も飲みながら、シャツにジャージというどう見ても釣り合いの取れない格好で肥満体を隠し、隠しきれずに近寄っていく)
(薔薇の香気に少しだけクラクラしながら誘われるがままにベッドに腰をかけながら、一瞬躊躇いながらもネロちゃまの細い肩を太い腕で抱いて、汗ばんだ指、その指先を震わせながら小柄なくせに生意気なサイズのおっぱいに触れて、ふにっ♥と指を食い込ませる)
(おお、と感嘆の吐息を漏らしつつ、また生唾を飲み、ジャージの前は露骨に膨らみ、その下には太さはそこそこ、使い込まれた右曲がりの包茎チンポが控えていてカリ首にチンカスを溜め込んでいた)
【それではよろしくお願いしますっ! あ、何時まで大丈夫ですか? こちらは特には、ですが】
-
【…ムッ 言い忘れましたが、浮気性のご主人様の為に置き土産を用意しました】
【(クォーツ式時限爆弾。時計の針は12時にセットされている)……では】
中学生?蕾ではないか。せーらー服を着せたいか、なぜ高校生ではダメなのか?そうか、犯罪がしたいのだな!
それからアイドル?あのような短いフリフリのスカートで歌ったり踊ったりするのか?卑猥だな!
よし、では犯罪スレスレのイメージで余を犯させてやろう。スク水と体操服もあるぞ別料金だがな!
(ギシッ…とベッドが男の重みに悲鳴をあげる。こちらは猛獣を相手取る剣闘士のようにドキドキと高揚し)
(これなら始まる行為に胸を踊らせ、透明なスカートの中で腿を擦り合わせた)
あふんっ。……くくっ。最初は胸か?そなたは欲望が丸出しだな。
生娘を口説く余裕も無いのでルパナーレ(娼館)に来たのであろう?ふふふ。
余のような美少女が居て驚いたであろうな。食べ物が良い故、おっぱいも極上の張りだぞ?
(指を食い込ませるや、花弁が落ちるように、はらりと衣装がはだけ、白い乳房があらわに)
(すかさず腰を見れば、男の野蛮人のようなズボンがテントを張っていて)
(慣れた手つきでチャックを下ろした)
……ほうれ、そなたのチンポを解放してやったぞ♪どうやらこっちは経験豊富な熟年兵士だな。
ふふふ…戦いの前に、鞘から抜いて研いでやらなくては……うわクッサ……!むむ。嗅いだことの無い臭気だな!
(黒ずんだ皮かむりのチンポを指で扱きながら、挑発的な笑顔と涙目とを両方浮かべている)
どうすればこんな匂いになるのか……そなた、ちゃんと公衆浴場には行っているのだろうな?
公衆浴場はいいぞ!ガチムチの男もムチムチの美少女も全裸でウハウハ乱交し放題だぞ!
それ、余が経験した猥談を聞かせてやるから早々に固くなるが良い!それとも……口でされたいか?ふふっ…
下水口のように汚いゆえ、どうしたものかな。(ニヤニヤ)
-
女の子を口説くテクニックも余裕もないからねぇ、でもぉ、ぉふ……♥ 口説かなくてもこぉんな美少女と楽しめるんだからそんな努力もしたく無くなるよねぇ♥
んひ、っ、ネロちゃまにセーラー服は似合いそうだし、アイドルコスさせてノーパンダンスなんてのもかなり夢があるけど、はふ♥
はぁ、っと、ごめんねぇ、お風呂に入ってなくて♥ でも、ネロちゃまなら臭くてキツイのも基本料金で舐めてくれるって受付の女の子が言ってたからねぇ♥
(愛らしい、でもエロい、そんな姿に興奮しながらおっぱいをやわやわと揉んでいく)
(拒否されない、嫌がられないと分かればもう遠慮も何も無くてハリがありつつも柔らかくて手のひらから溢れそうなおっぱいを楽しみ、小さなネジでも回すように乳首をコリコリと刺激する)
(チンポからはキツい臭いが垂れ流しになっている状態で、受付の可愛い女の子にもゴミを見る目で見られたけどネロちゃまなら舐め掃除をしてくれると根拠のない紹介で選んでいたりする)
お口で綺麗にして欲しいなぁ♥ ネロちゃまみたいな美少女が、はぁ、は、チンカス舐めてくれるなんて考えただけだちょっと興奮が凄くて、ねぇ♥
あ〜、っ、ほんっと可愛いし……何これこの顔なこのおっぱいと、プリケツ搭載してたら反則だよぉ……んひひ♥
(ネロちゃまにシゴいて貰っているチンポからは透明な、もはやローションみたいに濃ゆいカウパーがトロトロ漏れ出していた)
(先っぽが少し見えているチンポの皮の隙間にもカウパーは垂れていき、皮の中でチンカスと混ざり最低な臭いがグッと濃ゆくなる)
(ビクビクとチンポを震わせながら、改めて見たネロちゃまの可愛さ、翠玉色の瞳に、金糸の髪の毛、小粒な歯の並んだ綺麗な口元に、形の良い鼻のライン、非の打ち所がない可愛さのくせに身体はしっかりエロいというチートっぷりに興奮しつつも謎のイライラすら沸き起こるほど)
ほらぁ、皮剥き……お口でしてほしいなぁ♥
(おっぱいを揉んでいた手を名残惜しくも離すと、綺麗にまとめられた髪、その後頭部を軽くトントンと押してチンカスお掃除をお願いする)
(促したらまた手はおっぱいに戻り、この綺麗な身体に痕を残したいと思ってしまい、少し乱暴に胸をむにゅむにゅと揉む)
【………………(時限爆弾の解体準備に取り掛かります)】
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>>340
むしろ全裸で踊って何故いけないのか?(真顔)裸体は芸術なのだ。
ふぅ、余の客がまさか余の恩恵に浴していないとはショックだ。余は余の民すべてに風呂の清潔と快楽を教えたい。
よし、手始めに余が綺麗にしてやろう!全身ぺろぺろの刑に処してやるぞ!綺麗な余が汚い男を舐めて浄化するのだ!美談だな!
(胸をやわやわと揉まれる度に頬は赤く染まり、そして背徳感に倒錯した微笑みは歪みを増していき)
(乳首をコリコリと指で挟まれ弄られれば、身を捩って体を震わせ、激しく感応する)
んんっ……はぁ………ああ。そなた、もう漏らしているな?余の手がそんなに心地よいか?うん?ふふふ。
腐った馬小屋のような匂いに、くちゅくちゅと溢れる我慢汁の匂いが混じって吐きそうになるぞ?
ふふっ、仕方ない……余の可愛い舌先で、そなたの錆び付いたチンポを清めてやろうではないか!
(チンポから手を離し、ついでに胸から男の手を払い除け、指についたカウパーを舐めながら体を起こすと)
(男のたるんだお腹の上を、クッションにするように無造作に跨る。お尻と背中を男の顔に向け)
(自らは騎乗位でチンポに向き合い、しなやかな身体をかがめて…男の太ももに、おっぱいの柔らかさが触れる)
…………はむ。
(シックスナインの姿勢で口を近づけ、唇の間に薄皮を挟む。香り立つ腐臭に眉根を寄せながら)
(左手でチンポを支え、右手で根元の睾丸をふにふにと刺激しながら、剥きやすいように勃起を促す)
……もちろんその間、余を気持ちよくさせてくれなくては嫌だぞ?
衣装を捲ってみるがよい。安心しろ、下着などと無粋なものは着けておらぬ。
男を誘い込む、みずみずしい薔薇の花園がそなたを待っているであろう!
(深紅のスカートに包まれたお尻を振って、履いてない秘部を暴くように挑発した)
-
ぉっほ……ぉ……ネロちゃま軽い……♥ 柔らかくて軽くて、ぉお♥ っ♥
んぉっお♥ ロリなネロちゃまだけあって、ぉ、お口の中、あったかぁい♥ っ♥ 美少女がチンポの、チンカスのお掃除してくれてる、っ、はぁ、っ♥
(身軽にワシの身体をクッション代わりにしてきたネロちゃま)
(軽くて柔らかいお尻の気持ち良さはまさに感動もので、ただただ良い匂いのする美少女に鼻息を荒くしていたら、ネロちゃまのチンポお掃除が始まった)
(暖かくて気持ち良いお口の中、ムワッと臭うチンポはどんどん硬くなりビキビキと血管を浮かせていく)
(お口の中にカウパーをとぷとぷと漏らしながら、舐めにくいくらいチンポをビクつかせていきつつ、こっちもご奉仕せねばとまん丸桃尻へと手を伸ばした)
(フリフリも子犬のように揺れるお尻を軽く撫でて、余裕あるようにまずは服の上から、なんてやりたかったのも数秒だけ、即座にスカートを捲り、その下へと突入する)
っっ♥ ぉ、おお……何これ、ふざけ過ぎなくらい綺麗、だねぇ……♥
こんな綺麗なおまんこして、お尻まで可愛くて♥ こんな子に全身舐められる、とか、ぉお……♥
(桃尻に触れ、柔らかさと綺麗さに感動して、おまんこを見れば微かに開いた肉の内側はサーモンピンク)
(どこにも汚れも何もない美でありながらも、漂うエロさ、初心にドキドキしてしまいながら指を近づけていき、まずはかるくふれめていく)
(ぷにっとして、ちゅぷっ♥と指を咥えこむおまんこ、太めな人差し指をまずは第二関節ほどまで入れて、ゆっくりとぬこぬこ♥出し入れをしていく)
うっぉ♥ ネロちゃまおまんこ、すっご♥ 狭くてキツいのに、全然硬くなくて、柔らかくて♥
んひひ、何これ♥ ヒダヒダが凄いよぉ、淫魔か何かかなぁ♥
(指で感じるネロちゃまのおまんこはまさに極上そのもの)
(身体通りに狭くできついのに、開発されていない硬さはなくて柔らかいし、指の腹で膣壁をなぞればそこに細かくついたヒダヒダを感じて笑ってしまうほどに気持ち良いのがわかる)
(薔薇の香りを忘れそうなほどのネロちゃまのエロい匂いを堪能しながら、片手は優しくクリトリスを摘んでしこしこしていく)
-
ふっ、余は軽い女ではないぞ!圧倒的な美しさと芸術的なテクニックですぐ天国とやらへ逝かせてやろう!
それにしても、美少女に跨られて喜ぶとは何事か?はあ、そなたは救いようのない変態なのだな……余は嫌いではないぞっ♥
(ぐいー、と皮を引っ張って亀頭を露出させ、皮と隙間に舌を差し入れて、少しずつ剥きあげていく)
(むくりと勃起が始まり、カリ首まで外気に晒されたところで、その恥垢を見)
……うふふふふ……あはははっ!このように不潔なチンポは見たことがないぞ!うむ。褒めてとらす!
知っておるぞ?これは一人で皮オナして溜めたチンカスだな?それがこんな美少女に暴かれて、恥ずかしいな?
(舌を伸ばし、そっと極上のチーズのように削り取り……下にのせ。痺れるような酸味を味わう)
むぐ、むぐ……うむ、珍味だな!吐きそうなほどおぞましくて、宴席にぴったりだぞ!羽根箒いらずだ!
(好奇心を顕に、体を這わせて隅々までチンカスチーズを舌でこすり取っていくばかりでなく)
(その臭いを慕うように、カリ首の外縁を下でこしょこしょ舐めあげた)
ふ。当然だろう、芸術性の発露の一環としておしりもおまんこも常に身綺麗にしなければな!
処女のように瑞々しく、女神のように嫋やかだろう?我がおまんこを称える歌を歌ってやりたいが省略だ!
……ぁっ、……ふふ。指を挿れたくらいでは感じないぞ?もっと奥まで……んんっ、そう、その調子だ……!
舐めても良いぞ?薔薇の花弁のように折り重なったヒダヒダを堪能するがよい!
(メスの匂いを振りまきながら、指の動きに合わせて腰を前後に揺らし、襞を蠢かせて指を締め付け)
(皮に包まれた真っ赤な蕾は愛液に濡れて光沢を放ち、敏感なそこを指に挟まれて全身で身悶えした)
……ああっ……♪……んふ、中々上手いではないか……では今度はお互いに、愛情を込めてキスを交わそうではないか?
ただし、キスするのは……こちらが先だがなっ!あむ………んちゅ、んぷっ……あむっ…
(掴んでいたペニスを唇に咥え込み、舌先で裏筋にディープキスをする)
(泉のように湧き出るカウパーを唾液に混ぜ、糸を引くローションにして擬似まんこマッサージを始めた)
-
くぉお♥ うまっ♥ ネロちゃま、っ、チンカスお掃除うま過ぎだよ、ぉ♥
っっあ♥ ほ、ほふっ、あ、っぁあっ♥ 気持ち良、ぃ♥ んひぃ♥
んひ、ひひ、たっぷり舐めて味わってねぇ、臭いってわかってるチンカスを、はぁ、は、ネロちゃまが舐めてくれるのほんっとにエロいよぉ♥
おまんこもっ、エロいし、んひ、演技なのかなぁ……でも、感じやすそうなMっ娘感あるし、演技じゃないのかも、ぉ♥
皮オナニーして、っ、しこしこ、しこしこ毎日溜めたくっさいチンカス舐められながら、っ、くほぉ♥ おしゃぶりも、うまっ、過ぎだよぉ♥
(丁寧かつ丹念なチンカスお掃除フェラの気持ち良さに腰が震えて足も揺れ、指先をピンと伸ばしたり、グッと握るようにしたりと気持ち良さを耐えるのに精一杯)
(ネロちゃまの赤い舌がこってりとついたチンカスを舐めとり最低な味に舌鼓をうつエロさに負けないように指を動かし、単調な出し入れで馴染ませたら二本の指で入り口近くのGスポットをグイッと持ち上げるように押して同時にクリを指で挟み込んで責める)
(気持ち良い場所を念入りに責めていき、そして、お互いにキスを持ちかけられたら、指を引き抜いて両手で左右におまんこを広げたそこに顔を近づけていき―――)
んひひひ♥ ネロちゃまおまんこと……♥ ベロチュー♥ にゅっぷっ……ちゅ……♥
(―――舌先を蛇のようにチロチロさせながら、ネロちゃまのおまんこへと舌を挿入しつつキスをする)
(分厚い舌を入れていき、さっきまでの指とはまるで違う、骨のない柔らかさでおまんこの中に入り込み)
んちゅっ……ちゅ……れろれろ♥ んっふー♥
(舌を膣で膨らませたり伸ばしたりしていき、Gスポット付近を舌先でツンツンしたり焦らす動きをしてみせる)
(コリコリとした場所を避けるように尖らせた舌で舐めあげ、ヒダヒダを一枚一枚なぞりながら、チンポが味わっている擬似おまんこマッサージとリンクさせていく)
(チンカスの臭いが残るチンポを深く咥えて舐めてくれる気持ち良さにプルリと身体を震わせながら舌チンポでの責め、一旦舌を抜いたらおまんこの入り口を、飼い主の顔を舐める大型犬のようにべろりと舐めたりして)
(舌の上にクリトリスを乗せるようにして舐める刺激も与えていき、アナルの方まで舌を這わせてやる)
-
>>344
ふふふっ…情けない声を出して、哀れだなっ…余がいっぱい可愛がってやるからな?
んふ……ぺろ、ちゅぷ……ちゅぷ……また少し大きく……んんっ、はあっ、やはり凄い匂いだが、癖になりそうだ♪
んんっ……れろ、れろ。どうだ?チンカスは全部舐めて綺麗にしてやったぞ。これで赤セイバーのおまんこ入浴できるなっ…!
(唇を離すと得意そうに微笑みかけ、先端をよしよし、と指の腹で撫でる。身体を強ばらせる仕草に)
(早くしないと出してしまうな…と思い直し、再び焦らすように優しく咥内でなぶりものにする)
あんっ…♪そこは、いいぞ…最高だっ……おまんこの中えぐれてぇ……♪どんどーんってGスポ叩いているぞ……!
(背中を反らして、執拗なクリへの愛撫に耐え抜き、膣の粘膜に吐息が近づくだけで)
(ひゃんっ、と弱々しく鳴き声をあげた)
……あはあ…♪神聖なキスだ、優しくしてくれなくてはダメだぞ?んふぅ……あ、ああ、
ぬるぬるした舌が入って来るぅ……!あ、そこ、いい…指より気持ちいいっ……!ひああっ…!
(ぷるぷるとお尻を振って、男の舌使いに一々反応する。掻き回されれば、クリがひくひく蠢いて)
(入口のまわりを舐め回されれば、アナルがきゅっと引き締まる。立ち込める雌の匂いは濃度を増し)
(くちゅくちゅと唾液混じりの愛液は、もう腿を滴って、クリからも滴り男の体にかかるほど)
はぁ、はあんっ………随分、仕上がってきたな……身体が火照って、おかしくなりそうだ……!
そろそろ、契ろうではないか……!余もだいぶ我慢をしかねているのだぞ。
(女豹のポーズで振り返り、切なそうに男に視線を向けた)
【のこり2時間ですね】
-
ほっふ……エロいねぇ♥ 攻めっ気あるように見えたけどぉ、んひ♥ 責められると弱いとか可愛いねぇ♥
ちゅっ♥ ぬぷっ♥ れろれろ♥ ん〜♥
(お互いにお互いのを舐め合って刺激しし合っていく)
(ネロちゃまはチンポの震えからそろそろ限界と判断してくれたようで一休み中、その間にもおまんこをたっぷり舐めて昂りを強めていく)
(舌を深くいれておまんこを広げて、クリトリスを、アナルを、下半身全域を舐めるような勢いで味わい、本当に美味しいと感じるネロちゃまの身体を楽しんだら)
それじゃぁ、そろそろ、うん、そろそろ、ねぇ♥ んひひ♥
(お互いにもう我慢の限界が近くなってて、こっちもチンポを震わせ、ネロちゃまのおまんこもトロトロになっている♥)
(口の中に残るネロちゃまの味を楽しむように唾を飲んだら、お尻を優しく撫でて、形よすぎなそれを下から持ち上げるようにしたりしていき)
(チンポをビクビクと震わせ、カウパーを射精のように漏らさせる)
(もう、バラの香りなんて感じられないほどのオスとメスの匂いの中でネロちゃまとのセックスを期待する)
ネロちゃまを、はぁ、はぁ、ガツガツ犯して鳴かせたいけどぉ、ここはご奉仕騎乗位お願いしようかなぁ♥
ガニ股のエッチなやつ♥
(どんなセックスをしようかといくつかのイメージが頭を過る中でお願いしたのは騎乗位、責めでありつつ女の子が動くご奉仕のセックス♥)
(それをリクエストしながら鼻息を更に荒くする)
【え、延長で…………は、さておき、ネロちゃまのエロさが濃厚で素晴らしいです、はい、あと2時間……衣装チェンジくらいお願い出来るかな……もしくは嫉妬シェフィちゃんによるお仕置き責め……なんて】
-
そうだ、そろそろ………な♪そろそろ……パコパコしよう♪たのしいぞ!
ふふふ……そなたの溜まりに溜めた劣情が余の華奢な体を容赦なく責め立てる……最高だ!
(割れ目からだらしなく愛液をこぼしながら、上気した顔で体を起こし)
(ベッドの上を這い、それから男の体を首筋から太ももまで撫でさすると)
……衣装ちぇんじ?今からか?興が乗らないな…裸ではダメなのか?早くおまんこしようぞ?(ゆさゆさ)
ちっ仕方ない……じゃあ、こんなのはどうだ?返ってエロさを唆るであろう!
(パチンと指を鳴らし、ベッドに座るのは紅白の水着姿)
(ローライズのビキニをくいっと引き寄せると、はみでた恥丘から愛液が溢れた)
あまりに劇的な美しさに、そなたもさぞドキドキするであろうな!ガツガツ犯したくなる姿であろう!
だが、こんなに無防備な余に敢えて犯されたいというその傲慢。では望み通り……そなたのおチンポ、余のおまんこが食ってやろうぞ…!
(水着に縛られた胸を窮屈そうに揺らしながら、男の腰に跨る。でっぷりした体は足を大きく開かないと跨がれず)
(腰を浮かせると、広がる秘所を隠しきれない水着の向こうにじわりと愛液の染みを見せて)
ふふふふ……♪芋虫のようにぶよぶよとしていたチンポが、もうすっかり剣のようにそそり立っておるな?
その男のシンボルを……余の花弁が優しく包み込んで……いざ、深く深く愛し合おう!
(ずらした股布の奥の、少女らしい薄い陰唇にチンポの先端をあてがう。熱い温もりと温もりがふれあい、ゾクゾクした)
(ゆっくり腰を落とし、ぬるぬるとした感触とともに中年チンポが犯されていく)
…あっ……ああぁっ!ふっふっふ……入って……来たぁ………!良い、じつにいやらしくて良い…!
あっ、あん………先程とろとろにされたせいで、膣内に触れるだけでイッてしまいそうだ……!
-
おぉおぉ♥ ほんとに着替えてくれるとか、ネロちゃま本当に優しいねぇ♥ うぉお、おっぱいこぼれそうで、こんなの着てたらレイプしても無罪確定なエロさだよぉ♥
っっくぉ♥ おおっぉっ♥ ガニ股エロすぎ、ってっ、か、ぁぁっ♥ 気持ち良すぎ、っ♥
ぉぉおっ♥ ちょっと、この、っエロ穴っ、に、二段締めっ!? 三段!? ひ、ヒダヒダ、っエグい、エグすぎ、だよぉぉっ♥
(裸で絡み合いたい気持ちもありながらもせっかくだからとチェンジしてもらったツインテ水着姿にチンポは更に硬くなりカウパーを飛ばす)
(健康的なエロさでありながらもたっぷりの色気にクラクラと来そうなほどで、下から見上げる形になるおっぱいはユサユサとエロく揺れていてついつい手を伸ばしてしまう)
(本当にどこ触れても気持ち良くて全身エロ有能なネロちゃまボディにクラクラしていたら、ついに始まったパコパコタイム♥)
(キュッと締まったおまんこ、あり得ないほどに濃密なヒダヒダ、とろとろの熱いマン汁ローションと、三段締めはあるおまんこの気持ち良さに腰がビクビク跳ねる)
(入り口の締めつけからのヒダヒダ、オナホのローション溜まりのようなスペースの真ん中も締まりがあり、そこを抜けた奥の手前にも締め付けがある、人工的なオナホ並みの、それ以上の名器っぷりにカウパーをとろとろ漏らしてしまう)
こっちも、い、イキそぉだよ、ぉ♥ このおまんこ、凶悪すぎ、っ♥
おまんこ弱いのに、っ、ネロちゃままんこ生意気すぎっ♥
(ネロちゃまによるご奉仕騎乗位だけど、あまりの気持ち良さにこっちからも腰を突き上げて動いてしまう)
(ビクビクとチンポを震わせ、絡みつくというのが本当に合っている名器の刺激に熱い吐息を漏らしていく)
(腰を震わせチンポを揺らし、少しだけ反撃の真似事としてネロちゃまのくびれた腰を掴むと、ぐっと深くチンポを入れさせて子宮付近の弱点へと亀頭を押し付けてグリグリ、コリコリと刺激させていく)
-
自由にたゆんたゆん揺れるおっぱいより、水着に縛られてくっきりしたおっぱいが好きだとは……!
うむっ!ならばもっとおチンポ固くなるがよいぞ♪中年中折れチンポなど有罪にしてしまうからな!
ふっふっふ……おまんこの締め付けも極上であろう♪もっと褒めて良いぞ、いっぱい褒めてよい!
褒められたら嬉しくってぇ……もっとおまんこキツキツにしてやろうぞ♪
(はしゃぐように腰を上下に動かす。熱い胎内の襞がチンポに絡み合って、チンポの形そのものが脳裏に刻み込まれる)
(大きく頭でっかちなカリ、くびれた裏筋、反り返るシルエット……それらを隙間なく包み込み、じゅぷじゅぷ膣口から愛液を溢れさせ)
おおっ……♪おツユもいっぱい出ておチンポとろとろだな!ふふ……そなたのチンポ、すごく気持ちがよいぞぉ……!
年のわりに良いモノもって居るではないかぁ……!これからは余がおまんこで毎日ごしごし洗ってやろう……!ひああっ♪
なに、イきそう?ふふふっ…♥許さぬぞ♪余より先に出したら…前立腺コリコリ責めの刑にしてやろう…!
(手を伸ばしてチンポの付け根を指で突っつく。固くなるチンポが、降りてくる余の子宮にぶつかるまで)
(ぱちゅ、くちゅ、と水音を響かせながら心地よさそうに目を閉じ、セックスの快感に浸り切る)
当然であろう?男を射精させる為に磨き上げられたおまんこの味……そなたには刺激が強すぎただろうな?
そなたこそ……んんっ、あふっ……腰など突き上げて……あんんっ、生意気であるなっ……ふああっ♪ああーっ!
(腰を捕まれ、無理やり子宮とのキスを強制される。嫌がるように腰を振れば尚更快感が生まれ、奥へとめり込む)
(小刻みな振動に、もう自分が腰を振っている自覚はなくなって、ただ快感が下半身に溜まっていく事しか考えられない)
……あっ……あっ……!ああ、ひあ、あ、はあはあ、あふぅん……!おチンポ、すごっ……心地よくて……もぉ……
……あひ、ああっ…!余は、もはや……あああ、そなたのチンポの虜であるっ……もっと……余に、チンポをぉっ……!
(背中を反らしておっぱいを揺らし、ぶるぶる頭を振って湧き上がる快楽を必死に抑えようとする)
(けれども、ぐいと子宮をこじ開けられ受精を促されてしまい、雌の本能は理性を吹き飛ばしてしまう)
……ああっ、ああ……!い、あ、ひいあ、あふぁ、いいっ……あぁ、イクッ……イクっ……!!
-
前立腺、せ、責めとかっ、ご褒美だよ、ぉ♥ そんなことされたら、っ♥ お返しにアナル、舐めてホカホカにしてあげなきゃ、っく、ぉお♥
ほんっとに凶悪おまんこ、っ♥ どこまでハイスペックなんだろうね、っ、ネロちゃま、はっ♥ 悪いところ0、い、いいところエロいところ100とか、っぅぉ♥
(チンポを気持ち良くするためだけにあるような凶悪極まりないおまんこの良さに、もう自分の意思で腰を振ってるのか痙攣しているのかすらわからない)
(ネロちゃまの腰を掴んでオナホのように上下させたりしていき、チンポをヒダヒダへと押し付け、コリコリと快楽神経の詰まった場所へと当てたりしていく)
(気持ち良すぎてどんな風に自分で動かしているかもわからないままチンポを出し入れさせ、ネロちゃまからの愛の言葉に応えるようにビクッとチンポを一際強く揺らしたら)
ぉっおおっ♥ ネロちゃまっ、ま、毎日パコパコしようねぇ、っっっ♥
“どびゅっっ! びゅるるるっっびゅぷっ! びゅるっ!”
っっっんぉっ、お♥ ザーメン吸われて、っ、ぉ、オシッコみたいに、出て、と、止まんな、ぃ♥
(ネロちゃまの腰を掴んで、突き上げる動きに合わせて下へと引っ張り、子宮に密着させるようにチンポとキスをさせたら)
(そこに思い切りザーメンを吐き出して行く、吐き出して行くけれど、普段とはあまりにも違う射精)
(止まるに止まらない、延々と吐き出して行く、お漏らしか何かのような射精となり目の前がチカチカとするような快感に気絶しそうになるのを何とか耐えて、普段の何倍も出してようやく射精が止まるも、おまんこの中でチンポはビクビク震え続ける)
はー、はっ、はぁ、はっ♥ ネロちゃまおまんこ、ぉ、ほ、ほんっとにヤバすぎ、っ♥ こんなの、こんな可愛い顔のエロ乳娘につけちゃダメなおまんこ、だよぉ♥
(たるんだ腹を波うたせるように荒い息を吐いて、ゆるゆると震える手でおっぱいを揉む)
(片手はたっぷり出したことをアピールするようにネロちゃまの下腹部へと触れて、ここに今ザーメン溜め込んでるんだなぁと思いニヤニヤしてしまう)
【な、名残惜しくも……こんなところでこちらは締めでしょうか……(カッチカッチカッチカッチ
-
ああっ!イクっ♪イクっ♪イクのぉっ!おチンポでイかされてしまううぅっ……!あぁ、ああーっ!あーっ!
はあっ、はあっ……!ああ、イクっ……♪イクっ……♪はああ……
(ぼやけた視界、聞こえない耳、意識するのは卑猥な水音と淫語、それからチンポの形だけ)
(かく、かく、と糸の切れた人形のような挙動で肩を震わせ、腰だけをねっとりと有機的にくねらせる)
(絶頂を迎えた、と感じたのは、胎内に熱いほとばしりを受けた直後。きゅんきゅんと収縮するおまんこに締められ)
(あてがわれた子宮の入口を、こってりとした精液が勢いよく叩いた)
(全身をぴくぴく震わせて絶頂に震えながら、どくどくと熱い精液をお腹に満たし)
(それでもなお射精は止まらずに。腰をオナホのように扱われて、結合部から泡立った精液が溢れ出した)
……はぁーっ……はぁーっ…… いくっ…♪……いくぅ……♪すごぉい……まだびゅくびゅくってぇ…!
はあ、ああぁ……そなたの特農ミルクせーし、余のお腹にたっぷり注がれてしまったぞ……
これは、間違いなく孕んでしまうな……?ふふふ……なら、もっとパコパコしても一緒だな?
(おっぱいを揉まれると、パチっと目を開け、キラキラした瞳で)
今度はそなたのカリ首で、今のせーえき全部掻き出して……もう一度じっくり種付けしようぞ?くくく……!
今度は後ろから来るが良い!Gスポ突かれ放題、おっぱいも揉み放題だな!
(ベッドから壁に手をつくと、どろりと滴るおまんことお尻を向け。ニヤリと微笑んだ)
【…時間切れですね(ぽんっ)】
【あちらはまだまだ欲求不満ですので締めはこのように。】
【お相手感謝でございます。いずれまたお声かけくださいまし】
【楽しかったな!また余を呼ぶが良いぞ!】
【先にスレを返す!】
-
【く、なんとも続けたくなる締めを……はい、また機会があればよろしくお願いします!】
【朝からステキな時間をありがとうございました】
【ありがとうねぇ、ネロちゃま♥ 今度はハードなプレイを!】
【改めて本当にありがとうございました。こちらからもスレをお返しします】
-
中年の偉いー人に営業しちゃいますね〜
-
>>353
広いラブホで雫ちゃんのスケベ営業を是非頼みたいねぇ♥
-
>>354
はーい、営業って聞いてますー
でも、スケベですかー?もうえっちなのはだめですよーおじさん
-
>>355
そうだねぇ…雫ちゃんがそのおっきな爆乳を活かせるお仕事をおじさんが紹介したいんだが…
やはり本物かどうかはきちんと確かめないといけないからエッチなことではなく検査だよ♥
だがワシからは強制は出来んから雫ちゃん次第ではあるがねぇ…?
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>>356
お仕事ですかー?
検査ですか〜、どんな検査でしょうかー
胸を触ったりしちゃうんですかー?
-
ちょっと用事が出来たから残念だけどおじさんは落ちるね
-
こんな時間ですが…
ナルトくんが火影として多忙な日々を過ごす傍で欲求不満を溜め込んだ結果
年上男性との浮気交尾にハマってしまった私のお相手をして下さる方を募集してみますね
-
>>359
おやおや、旦那さんが働いている影で浮気とは
いけない奥さんだねぇ
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>>359
こんな時間に偶然見かけてしまったけれど、どんなお相手を希望するか聞かせてほしいな
今日は打ち合わせだけか、それともロールまで考えてるのかな?
-
えっと、とりあえず質問に答えさせていただきますね
お相手の年齢は中年〜年配の方まで大丈夫です
キャラ設定もさほど希望はありませんが、火影業に関連して火の国や他里の有力者などでもいいかもしれません
今夜は一応眠くなるまで…なんて考えています
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>>362
此方の質問に答えてくれたのかな?教えてくれて嬉しいな
先に反応された方が居るのでヒナタ次第ですが、大凡の思っていた内容とはズレないのでお相手する分には大丈夫かと思います
無理しない程度に今日はお話しして、可能であればロールを…次回にロールとかでも良いですね。
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こちらは年配のキャラで考えています
立場的には木葉の里か火の国の名士的なポジションですかね
なにかしらのパーティーなどで会う機会があってそこから幾度か会ううちに身体をという感じで考えています
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申し訳ありません
どちらかをお断りするのも心苦しいので、今回はここまでにさせてください
冷やかしのような形になってしまって本当にごめんなさい
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>>365
募集されてるヒナタが好きに決めても良いと思いましたが、そう思われるのも仕方ないと思います
次会える時は時間に余裕がある時だと嬉しいですね。
おやすみなさいヒナタ
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>>365
分かりました、また機会があればよろしくお願いします
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今朝いたのか惜しいことをした
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孫娘くらいの小学生アイドルにしか欲情出来ない
変態スポンサーちゃまはいないかしら♥
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おおっ…なんと愛らしい子
アイドルというのは子供でもこんなに違うものなのか
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>>370
うふふふ、お褒めの言葉嬉しいですわ♥
貴方は遊んでくださいますのかしら
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遊ぶ…うん、是非遊びたいね
えっちなことをしながら…へへへ
(そっと桃華ちゃまを抱き寄せると、胸とお尻をスリスリと掌でまさぐり)
-
>>372
うふふふふ、どんな方か教えていただけませんか?
トリップも漬けていただけるとほっとしますのですけれども
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>>373
これでいいかい?
うーん、普段は紳士ぶっているがその本性は
桃華ちゃまのような小学生に欲情してしまう、いけない中年オヤジではどうだろう?
-
>>374
うふふふふ、わかりましたわ
すぐにオマンコされたい感じかしら♥
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>>375
い、いいのかい?桃華ちゃま…
まさかアイドル小学生の君が、こんなオジさんの誘いについてきてくれるなんて…
はぁはぁ…♪
(桃華の口から、すぐにオマンコされたい感じ、というシンジラレナイ言葉が出たせいで)
(中年男の昂奮は一気に上がってしまい、息が乱れる)
(お姫様抱っこで抱え上げると、ベッドの上にそうっと置き)
(そのまま桃華の身体の上に、覆いかぶさっていって)
ちゅっ♥
(唇を奪い、舌を差し込み…中で絡め合おうと)
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>>376
うふふふ、構いませんのよ
それに素敵な男性をみますとオマンコが潤んでしまいますの♥♥
くすっっ♥こんな素敵な抱擁をされたら昂ぶりますわね
んんっ♥
一杯キスしましょう♥ちゅぅ♥
(オジ様の舌に自分の舌を絡ませる)
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【ごめんよ、桃華ちゃま…オジさんあの後緊急の用事が入っちゃって、ろくに返事もできなかったんだ】
【今更どうにもならないとは思うけども、許しておくれ】
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中年のおじ様いるかしら?
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中年のおじ様いるかしら?
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こんばんは
ちょっとお試しで来てみたけど…
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お試しでもいいじゃないか
やっぱり若い女の子が来てくれると華やぐねえ
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>>382
こんばんは、おじさん
おじさんは最近の遊戯王はあまり知らないかなって思ったんだけど…
まぁ、ネットで調べたら解るから大丈夫かなって
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>>383
おじさんとしては初代遊戯王には馴染みがあるよ
柚子ちゃんやセレナちゃんも有名所のヒロインだし、それくらいは付いていけるさ
まさか柚子ちゃんが来てくれるとは思ってもいなかった
ここには何かを決意してやってきたのかい?
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>>384
えぇと、初代ヒロインだと杏子さんかな?
知ってて貰えたら嬉しいです♥
(少し安堵するように笑みを浮かべて、男の腕に手を回す)
(身体…特に柔らかな膨らみを腕に押し付けるように抱きついて男を見上げる)
決意とかそんな大袈裟な思いはないけど、ちょっとお話したり遊んで貰えたらなってぐらいかな
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>>385
杏子ちゃんもそうだし、城之内くんも、ヒロイン以外も懐かしいな
可愛い柚子もすぐに顔が浮かんでくるよ…やっぱりセレナちゃんと一緒に浮かんでくるんだけどね
(懐かしんでいると腕に何らかの感触があり、ふとそっちを見てみれば愛らしく抱きついてくれる柚子が見える)
(それを見て微笑みながら自分からも少し体を寄せて密着していく)
それなら柚子ちゃんの時間が許す間だけ一緒に遊ぼうか
-
>>386
こんな時間だから、そんなには居られないけど…
(押し付けられる腕に体を擦り寄せながら、掌で軽く腹部に触れる)
(大きな瞳で男を見上げながら原から股間へと手を滑らせる)
(ズボンの真ん中に手のひらを押し付けて円を描くように撫でる)
-
>>387
夜更かししすぎると体調を崩すし無理しないようにね
こんなことされたら、おじさんは平常心が崩れていっちゃうけど
(触られた股間はすぐさま反応し、苦しげにズボンを押し上げていく)
(苦しさで思わず前屈みになってしまい、ベルトを外してズボンを少し下ろしていった)
(そうすると少し楽になったが、下着を押し上げて硬くなっている性器の輪郭が見えている)
-
>>388
あっ…もうこんなに苦しそうに…
(前かがみになった男の腕から離れると、目の前にしゃがみ込む)
(軽く股を開いてしゃがみこむと、短いスカートが捲れ上がり白いショーツが露出する)
(目の前に下着をおしあげるペニスを見つめて、そっと手を伸ばしてブリーフを引き下ろして勃起したペニスを引き出す)
ごめんね、直ぐに楽にするからね♥
(取り出した黒黒とした肉棒を握ってゆっくりと扱きはじめる)
-
>>389
…うっ……柚子ちゃんが上手に触ってくれたからだ
年甲斐もなくこんなに反応させて恥ずかしいよ
(恥ずかしいと言いながらもブリーフから解放されたペニスを見せつけるように向け)
(見るからに硬く勃起した性器は、若い男に劣らない勢いで上向いていた)
お、上手だね…んんっ……ノースリーブのところを引っ張られたら嫌?
(黒く逞しいペニスを自由にさせたまま白いショーツを眺めていたが、視線が胸の近くに移動していく)
(肩や腋がよく見えるノースリーブの部位を見つめながら、さりげなくそこに手を伸ばす)
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>>390
(ブリーフを腿まで下ろすと、形手をまたの間に入れて、垂れ下がる陰嚢を優しく撫ではじめる)
(天をつくように反り返った逞しいペニスに細い指を絡ませるように撫でさする)
ふふっ、上手かしら?
とっても逞しくて素敵なおチンチン♥
んっ、あんまり痛くしなければいいよ♥
(竿を撫でしごきながら舌を出して、先端をちろちろと舐めはじめる)
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>>391
ん、うっ…こんなに上手だとは思わなかったな
せっかくだから柚子ちゃんの口……あ、んんっ!
(言い終える前に舌が当たり、くすぐるような舌の動きに悶える声を発していく)
(舌で触られて軽く震える亀頭から透明の体液が溢れ、柚子の舌先を汚してしまう)
痛くするわけないよ、柚子ちゃんにも気持ちよくなってほしいからね
(ノースリーブに指を入れて軽く引っ張り、その隙間に手を差し込んで柚子の胸を触っていく)
-
>>392
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ♥
あんっ、美味しいお汁が溢れてきたわ♥
(舌を動かして溢れ出した先走りを舐める)
(表情が一気に蕩けて、舌をより大胆に動かしながら大きく開いたくちに「ぱくり」とペニスを咥え込む)
んふぅ、んぅ、んふっ♥
(唾液を溢れさせながら口いっぱいに亀頭を含んで舌を絡ませる)
(服の下には下着をつけておらずに、男の手が直接はりのある乳房に触れる)
(指が先端に触れると直ぐにムクムクと固く勃起してゆく)
-
>>393
あ、ぅ……はぁ、はぁ……
(ペニスが咥えられる頃には息遣いが乱れ、小刻みに呼吸を繰り返していく)
(舌が巻きつけられるペニスは熱く脈動し、舌が擦りつけられるとより強く震えて先走りを漏らしていた)
柚子ちゃんいい顔してるよ?
(股間に顔を埋める柚子の表情を見て嬉しそうに微笑みながら乳房に触れていった)
(直接肌に触れる形で固くなっていった先端を指で挟み込み、少し強めに扱いて刺激を与えていく)
-
>>394
はぁ、あぁんっ♥
(敏感になった乳首を強く扱かれると、くぐもった嗚咽を漏らす)
(ペニスを含んだまま男を見上げて口から涎を垂らす)
あぁ、んぷちゅ…はぁ、チンポ美味しい♥
んぁ、乳首…か、感じるよぉ♥
(ゆっくりと喉奥までペニスを飲み込んでゆく)
(唾液を零し、吸い付いた唇をひょっとこのように無様に伸ばしながら根本から先端まで啜り上げる)
美味しい♥ おじさんのチンポ、とっても美味しい♥
ぶちゅ…じゅるる、ず、ずずっ♥
ひゃふ、ザーメン、ザーメン飲ませて♥
柚子の口マンコ、おじさんのザーメン便器にして♥
(卑猥な言葉を放ちながら、何度も深く咥え込んで大きな音を立てて啜り上げる)
-
>>395
おお、柚子ちゃんってこんなにエッチな子だったんだ?
うっ……ああっ!
(涎まで垂らす顔を見て楽しみながら、摘んだ乳首をつねって刺激を加えるが)
(ペニスが吸引されると大きな喘ぎを漏らしてしまった)
しょうがないなぁ……おじさんも出したいと思ってたところなんだ
もう…あ、ぐううッ!!
(一度腰を引いてから強く柚子の唇に股間を叩きつけ、喉の奥までぶつかるほど突っ込んでいく)
(耐えきれず決壊するように吹き出した濃い精液が口の中いっぱいに広がっていった)
(軽く体を揺すって全て出し終えるまで柚子の口を栓するようにペニスで閉じていた)
ふ、うう…ちょっとでも零したらおしおきだよ
もちろんザーメン便器の柚子ちゃんがそんな失敗するわけないよね?
(さりげなく後頭部を押さえ、頭を離せないよう固定しまま柚子の表情を観察していた)
-
>>396
んごっ!んぐっ、うぶっ!!
(突然激しく喉を突かれて苦しそうに喉を鳴らす)
(唾液を撒き散らして、顔を真っ赤にして見開いた目からは涙が溢れる)
おご、んぐ、ぐぅ、うぇ!!
(喉奥に大量の熱いザーメンが放たれる)
(ビクビクと痙攣しながら、口にねっとりとした白濁が溜まり頬をぷっくりと膨らませる)
(ビクビクと痙攣し、白目をむきながらドロドロの白濁を飲み込んでゆく)
(途中で少し咽ると、鼻から精液がとろっと垂れ落ちる)
(気づけばいつの間にか失禁して、ショーツはぐっしょりと黄ばみ床に小水の水溜りを作っている)
-
>>397
んあっ!ほ……ぉ…!
んん?柚子ちゃん、ザーメン便器になるって約束したよね?
(精液を放って恍惚とした表情を浮かべていたが、鼻から白い物が零れていくのを見て表情が変わる)
(今まで緩んでいた顔が険しくなり、初めて柚子のことを睨んでいった)
ちゃんと飲まないとおしおきだって言ったのに…
(黄ばんだ水溜りに手を置いて、自らの手を小水に浸していく)
(小水まみれの手で柚子の顔に触れ、黄色く濡れた人差し指を口の中に入れていった)
おもらしまでしちゃうなんてね
(柚子の小柄な体を転がすようにして水溜りの上に寝かせてしまう)
-
【ちょっと時間が限界…付き合ってくれてありがと】
【今夜はこれで落ちるね♥】
-
【柚子ちゃんありがとう、またね】
-
【スレを借りるわね】
-
【スレを借りるねぇ♥ おじさんの愛人にふさわしいスケベまんこちゃんと今夜もよろしく頼むよ♥】
-
【…ごめんなさい、次は私の番だったわね】
【待たせてしまって申し訳ないけど、もう少しまっていて】
-
>>403
【おぉ、こっちからも伝えたほうが良かったねえ…ごめんよぉ】
【もちろん、待つ分には大丈夫だしゆっくりで構わないよ】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528119721/657
れろれろれろぉ〜…んむ、ねぷ…んぅ、ちゅ、くちゅぅ…っ♥
(下腹部に勃起したものが触れているのを感じながら)
(いつのまにか舌と舌だけを舐り合わせあうスケベなベロキスになっており)
(お互いの口から吐かれる熱い息まで心地よく感じながら)
(玲の口の端からも、玲のものとも男のものともわからない、泡だった唾液が零れ落ちて)
―――はぁ、はぁ…、はぁ…っ♥
(舌だけのキスが収まっても玲の高ぶった身体はそのままで)
(身体の熱を男に伝えるように、下腹部に当たっている勃起チンポへと自らの腰をぐりぐりと押し当てて)
【本当にごめんなさい】
【こんな感じで大丈夫かしら、今日もよろしくね】
-
>>405
ん、ぢゅるっ♥ れろ……ちゅうっ♥
(唇を吸い付き合うキスと違い、舌だけを使う舐り合いは)
(お互いの舌がぴったりと合っていても口元や頬に唾液を散らしてしまう)
ん、ちゅ……ぷはぁ♥やっぱり若い子の唾液は最高の栄養剤だねぇ
おじさんみたいにくたびれた中年でも、こんなに元気になっちゃったよ……♥
それに、その様子を見てると興奮してるのはおじさんだけじゃ無さそうだよねぇ♥
(太くて先端から臭い先走りを垂れ流してる中年チンポ♥)
(一人で興奮してるどころか、彼女も腰をぐいぐい擦り付けてくれば嬉しそうな顔が更に下品にニヤついてしまう)
(まだハメてこそ居ないものの、ぐりっ♥ ぐりっ♥と膣口まで押し付けて鈴口でキスするように何度も擦り付け)
(それでも無理に挿入しないのはあくまでも愛人まんこ……玲ちゃん自身に了承させて合意の形を作るため)
【気にせずにねぇ、今夜はまだリミットは平気かなぁ?】
【とってもエロい反応でおじさんも嬉しいよ、この間は時間もあまりなかったけど…今夜はこのままハメさせてもらおうかなぁ】
【その辺苦手なら、愛撫や、クンニでた〜っぷりイッてもらうのも好きだけどねぇ♥】
-
>>406
…貴方の下半身が元気なのは、いつものことでしょう…んぅっ♥
あぁ…♥それに、こんな風に押し付けられたら…あっ♥誰だって、身体が熱くなってしまうわ♥
(蕩けた目で下品にニヤつく中年へ目配せをしつつ)
(膣口を押し付け、擦り付けるように刺激されれば、既に熱くなった敏感な身体は激しく反応し)
(快感からくる身体のビクつきでところどころ言葉をつまらせながら)
(中年の腰の動きに合わせるように、玲からも亀頭へ膣口を押し当てていき)
…ね?他の子にこういう迫り方をされても困るから…私と、その…シていきましょう…?♥
(下半身だけをグリグリと合わせていたところから、また全身を密着させ)
(玲の唇で中年の耳元でくすぐるような声で中年を誘い)
【私の方はまだ大丈夫よ】
【そうね…せっかくだし、このままハメてもらおうと思うわ。ずいぶんお待たせしてしまったしね】
-
>>407
ふひっ♥そうかなぁ、まだまだウブな子だと痛がるかもしれないし
そうでなくても大抵の子はおじさんみたいなオヤジに体擦り付けられるなんて、とっても嫌なはずなんだよぉ?
(ちゅぱっ♥ ちゅぱ♥と響くキス音は、お互いの唇からではなく)
(腰をカクカクと降るたびに膣口に肉棒の先端を食い込ませ先走りと愛液が混ざる音)
(性欲が服を着て歩いてるようなド変態の中年親父は遠慮無く彼女の股間に肉棒擦り付け)
(誘いの言葉を受けると、それだけでびくんっ、と肉棒が固く、反り返っていくのを感じてしまう)
そうだねえ、玲ちゃんのチームメイトは皆おまんこが良い匂いさせてそうな雌ばかりだし
彼女たちと会った時におじさんのチンポが勃ってちゃ恥ずかしいなぁ♥
じゃあ……ぐふっ♥そんな皆の為におじさんのザーメン排泄をおまんこでたっぷり手伝ってもらおうか
それとも……ここで押し倒してチンポでプレスした方が好みかなぁ?
(そう言って彼女が密着すれば、その場に押し倒さずに立ったままハメようと相手の体に絡みつく男)
(肉付きの良い太ももを撫で回しながら、片足を大きく上げさせ壁に押し付けたY字開脚)
(おまんこが横にぱっくりと広がる姿勢をさせる一方で、その場で押し倒すか彼女に伝えながら)
(ぼちゅっ♥ ぶっ♥ ぶぢゅっ♥ 太いチンポを美少女のオマンコに根元まで挿入し)
【おほっ♥大盤振る舞いだねえ♥それじゃあ遠慮無く味わうよぉ♥ただ、待たせちゃった件はおじさんもお互い様だし気にしちゃダメだよぉ】
【時間の方はおじさんは多分1時か…伸ばしてもう少しかくらいだけど平気かなぁ】
-
>>408
ん、ふぅぅっ…♥ふふ…たしかに少し、言い過ぎたかもしれないわ…♥
みんな貴方のすごいモノを知らないものね…♥
(男の言葉を聞くと、くすくすと笑いながら普通は嫌がるという言葉に同意し)
そういう目的で集まったチームではないんだけど…貴方からすれば、そう見えるかもしれないわね…♥
勃起したモノを見せ付けられても、こいうことに耐性のある子もいないでしょうし♥
あんんっ…♥はぁ、あ…っ♥そ、そうね…せっかくだから、押し倒してもらっても構わないわよ…?♥
(ぐいっと脚を持ち上げられた状態での挿入に艶がかった大きな声を漏らしながら)
(男に寄りかかるように抱きつきながら挿入されただけでイキかけるほど興奮しきった身体を震わして)
【ふふ、そう言ってもらえると助かるわ】
【なら今日はそのくらいまでにしましょう。】
【次はいつ頃大丈夫なのかしら?】
-
>>409
おじさんも、こう見えて普段は真面目に君たちのスポンサーをしてるわけだからねえ♥
もちろん、君たちの実力を疑ってなんて無いけれど、茜ちゃんも、友子ちゃんもとっても美味しそうな匂いをさせてるのは本当だよねぇ♥
あんな若くて有望な子がおじさんのチンポに狙われないように、玲ちゃんはちゃあんと守ってあげないとねぇ
(足を持ち上げ、丸見えになったおまんこ…♥濡れているかどうかは……じっくりと行ったキス愛撫と、自分のネトネトの先走りをすり込んだせいで今更気にする事はなさそうだった)
(ぶぢゅぶぢゅと結合部が泡を吹くような勢いで挿入すれば、太い手を彼女の背中にゆっくり回して)
お、ほっ♥中はとろっとろで…おまんこの入口はおじさんのチンポを締め付けてくるキツキツマンコだねぇ
こうして動物みたいに立ったままセックスも悪くないけど……玲ちゃんはちゃあんと女の子として可愛がって上げたほうが良さそうだねぇ♥
ほら、それじゃあゆっくり押し倒してくから無理しないように頑張るんだ………よっ♥
(相手の片足を持ち上げたまま、ゆっくりと姿勢を変え寝かせることにした男)
(備え付けのベッドへと、彼女の背中を押し当てゆっくり、繋がったまま体を寝かせようとして)
(わざと、体重を崩すような形で相手の上へと伸し掛ってく)
(当然、赤黒く勃起した中年ちんぽは根元までずっぽりと挿入されて、玲ちゃんの可愛い膣穴を中年ちんぽの形に変えてしまおうと)
(そんな勢いでグリグリと腰を揺すり擦り付けて)
【翌日が休みだと付き合えるんだけど、迷惑をかけちゃってすまないねえ】
【おじさんとしては玲ちゃんみたいに素敵な子とパコパコ♥付き合えるなら大歓迎だよ♥】
【平日後半は少し慌ただしくて…金、土日…どこかの夜は空いてないかなぁ】
-
>>410
【ぜんぜん迷惑だなんて思ってないから大丈夫♥】
【私も金曜なら大丈夫だと思うわ】
【時間は今日と同じく22時が都合がいいと思うけど…貴方の方はどうかしら?】
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>>411
【ふふっ♥こんな美少女にそう言ってもらえるとおじさんも舞い上がっちゃいそうだよ】
【それじゃあ、金曜日の22時からおじさんに時間を貰えないかなあ】
【リミットは眠気次第だけれど、おじさんの方はそれで問題なく付き合えると思うよぉ♥】
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>>412
【えぇ、ならその時間によろしくお願いね】
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>>413
【それじゃあ続きは次回のお預けだねえ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう♥】
【またよろしく頼むよぉ?おじさんはスレを返すねぇ♥】
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>>414
【次回も私の番から、間違えないようにするわ】
【こちらの方こそありがとう♥また会いましょうね♥】
【私もスレをお返しするわ】
-
【スレをお借りするわ】
【…ここで大丈夫よね?】
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>>416
【スレを借りるねえ、待たせちゃってごめんよ】
【それじゃあ、今日は玲ちゃんとたっぷりハメてエロイ事に付き合ってもらっちゃおうかなぁ】
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>>417
【ふふ、本当に大丈夫よ。私も待たせてしまったしね】
【これからレスを作るからもう少し待っていてほしいわ】
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>>418
【それじゃあ、玲ちゃんが眠くなるまで…って言いたいとこだけど】
【おじさんが寝落ちて迷惑をかけてもいけないし、二人共無理のない時間までよろしくねぇ♥】
【少し間があいちゃったけど玲ちゃん相手にたっぷりスケベな関係になりたいからよろしく頼むよ】
-
>>410
ふふ、美味しそうな匂いだなんて…みんあんが聞いたら卒倒してしまいそう♥
みんながボーダーからいなくなってしまうのは私も困るから…しっかり守ってあげないと…んっ♥
(中年と玲の愛液でぐしょぐしょに濡れたおまんこに、膣肉を掻き分けずぷずぷと音を立てて挿入され)
(男の手が背中に回るのにあわせて、玲からも男を背中に手を回し)
はぁぁ…っ♥んぅ、あ…っ♥貴方こそ、相変わらずすごく太くて熱いわ…♥
あん、んんぅ…っ♥んぅっっ♥ふふ、優しいのね♥
(男の手に誘導されながら、ゆっくりと寝ベッドへ寝転がれば)
(そうして倒れこむごとに、男のチンポが膣の奥までずぷずぷと入り込んできて)
(ゆっくりとだが玲の奥、子宮を押しつぶすようにチンポが根本まで入れられれば)
(玲の膣全体が中年チンポを包むようにきゅうきゅうと締め付け、玲のおまんこが中年チンポの形に作り変えられていくのを感じながら)
(中年のねっとりとした腰使いにあわせて喘ぎ声を漏らし)
【こちらこそ、よろしくお願いね♥】
-
>>420
んおっ……ほっ♥ こりゃあ凄い……♥
玲ちゃんのおまんこは逆に使えば使い込んでく程気持ち良い穴になっちゃう名器だねぇ♥
こうしてるだけで、おじさんのチンポは射精しちゃいそうなくらいだよ……っ、お……おっ♥
(ベッドへと押し倒して始まった挿入はあくまでもゆっくりと優しく)
(それでいて、太いチンポでゆっくりと玲ちゃんの膣肉を掻き分け、広げていく)
(小刻みに腰を揺らすせいか、ぴったりと吸い付く頃には腰を振るだけでぶちゅっ♥ ぬぢゅっ♥と下品な音を響かせて)
それにしても、おじさんとのセックスの時にまで皆の事を考えてるなんて
本当に仲間思いの隊長さんなんだねえ……ほらっ、そろそろ腰を動かすから
おじさんにちゃあんとしがみついて……んっ、ぢゅ……ぷはっ♥
(自分の背中に手が回るのを確認すれば、少しずつ腰を揺さぶり)
(チンポの形に作り替えてる最中の膣肉を解し、掻き分けていく)
(若い男のような力強さこそないものの、優しく腰を突き出してゆっくりと膣肉をかき混ぜて)
(腰の動きに合わせて目の前の美少女の唇を奪おうと舌を突き出すように迫り)
【何かあればこっちでも遠慮なく頼むねえ♥ おじさんこそよろしく頼むよぉ】
-
>>421
あぅ、ん…っ♥うふふ、そんな風に言われると照れる、わ、あっ♥
ゴムもしてないのに…中に出ちゃったらどうしましょうか、ふふ♥
(玲の喘ぎ声と下半身から響く下品な音を響かせながら)
(快感におされて身体もほんのりと赤く染まっていき)
うふふ、いつもそうと言うわけではないんだけどね…♥
えぇ…んんっ♥んぷ、あ…っ♥はぁ、ぁっ♥んれろ、れろれろ〜っ♥
(背中に回した手に力を入れてぎゅっと抱きつき)
(先ほどよりも大きな音を立てながら、膣の中をかき回されてゆき)
(鼻から艶のある声を漏らしながら、男の突き出した舌を迎え入れるように自分も口を開けて舌を伸ばし)
(玲からも男の太い舌に舌を絡めてゆき)
-
>>422
ん、ぷっ、ちゅ……ぶふっ♥
おじさんとゴム付きでセックスなんかしちゃったら
隊の皆の名前で、たぷたぷのザーメンコンドーム吊るしたドスケベちゃん扱いされちゃうだろうからねえ♥
もし、デキちゃったらどうなるんだろうねえ…玲ちゃんの可愛いおっぱいも、もっと膨らむのかなぁ
むふっ……そうなったらおじさんがパパになるのかなぁ?
ほら、おじさんのチンポもたっぷり気持ちよくなっていつザーメンを出してもおかしくないから。
ん、ぢゅっ♥ 玲ちゃんのおまんこ、おじさんのモノにする気で
本気でハメハメしちゃうからねえ……っ♥
(絡めてくる舌先を舐り、唾液をすり合う濃厚なディープキス)
(舌先を絡める度にぬちゃぬちゃと音を響かせながら腰を浮かせ)
(相手の膣奥を抉るような深いストローク♥射精が近いせいなのか)
(相手の中でびゅるるっ♥と射精のような先走りを吐き出しながら腰を振り)
【何かの単語が反応しちゃって。打ち込めないせいか遅くなってごめんよぉ】
-
>>423
ふふっ♥胸は大きくなるって言うわね…んっ♥
どうなるのかしらね♥貴方がいいならパパになってくれてもいいのよ♥
れろ、むちゅっ♥ぢゅず、ちゅ、ちゅっ♥
んはぁっ♥あ、ぁ…っ♥あは、あぁぁ〜…っ♥
(舌と舌が絡んで鳴るいやらしい音で興奮するように、舌を絡める音が大きくなり)
(口内に流れてくる中年の唾液も悦んで飲み込んでいく)
あっ、あぁっ♥んっ♥来てっ♥私のおまんこ、貴方のモノにしてっ♥
(膣内でビクビクとチンポがあらぶれば、射精が近いのを玲も感じ取り)
(長く、深いストロークを受けるごとに嬌声を漏らしながら)
(もっともっとと言うように中年の身体を両脚で挟み込み)
【ちょっと気づくのが遅れちゃったわ、ごめんなさいね】
-
>>424
【玲ちゃんへの伝言に使わせてもらうねえ】
【レスを待ってる間におじさんがちょっと油断しちゃって寝落ちちゃってて…本当にごめんよぉ】
【展開的には射精して、あとは玲ちゃん次第で色々…なんて所だけどまだ大丈夫かなぁ?】
【もし続きができれば、玲ちゃんにたっぷりおじさんの熱い精液ぶちまけさせてくれれば嬉しいなぁ】
【今日は本当にごめんよぉ、おじさんも一度スレを返すねえ】
-
【スレをお借りします】
-
【◆bUkDSZHl5Qのおじさまとスレを借りる】
【こちらから書き出しはするので、その前に次回の予定だけを先に決めておきたい…よろしいですか?】
【来週毎夜は厳しいですが、一週間で1回…ないし2回はお会いできる時間を作れますね】
【おじさまの方は如何でしょうか?】
-
【よろしくお願いします】
【はい、なるべく合わせられたらと思いますが、夜、21時ほどからでとりあえず火曜日は今のところ空いている予定です】
-
>>428
【こちらこそよろしくお願いします、おじさま】
【では火曜の21時に時間を作っておくので、ひとまずはその日程でよろしくお願いします】
【こちらから書き出すのでしばしお待ちを】
-
【よろしくお願いします、火曜にまた、何かあれば伝言板でお願いします】
【このまま待たせていただきますね】
-
(ある日送られてきた私宛の荷物、記憶にない見慣れない住所と名前の記載されたその中身をつい確認したのがすべての始まり)
(中には、やや黄ばみかかって何か粉のようなものが浮遊する得体のしれない白濁で満たされたペットボトルと)
(同封された一通の…私のファンだという人物からの手紙、そして手紙の主と思われる一枚の写真)
(その手紙に記されていたのは私の生活に今まであまり関わってこなかった文字列であり、読むだけで私への欲望を感じ取れる卑猥な文章)
(そして写真にいる人物の姿を見て……私の鼓動が影しく高鳴るのを私は確かに感じ、そして――)
…予定より時間がかかってしまった…っ、機嫌を損ねていなければいいが…
しかし…今日はこれがある。これさえあれば、きっと…………
(その事があって数週間後、私は自由な時間が出来ればある場所へと駆け足気味に向かうのが日常となっていた)
(今日はエリカを誤魔化すのに時間をかけてしまった…それに、ある物を手に入れ準備にも時間がかかってしまった)
(私の服装はまだ冬には少し早いのに、長めのややサイズの大きい黒いコート姿であり、おかげで少し蒸れて汗の発生が多い)
(少し速度を上げ息を切らせながら目的地へとたどり着くと、そこはかつての荷物に記載されていた住所で)
よし…西住まほです。遅れてすいません
あの、何も聞かずにこちらへ来て。私がいいといったら明かりをつけてもらいたいのですが…
(息を整え髪の乱れを直すように何度か指ですいたり撫でつけたりした後、私は建物の付近で周囲を何度も念入りに確認)
(誰もおらず、しばらく車も通らないであろうと判断すると、扉の前に立ち鍵が閉まっているのを確かめる)
(コートのポケットに忍ばせたこの家の合鍵を使って静かに、ゆっくりと扉を開けると中へと息をひそめて侵入する)
(薄暗い玄関に入るなり私は身に着けていたコートを静かに脱ぎ、緊張っで顔をこわばらせつつコートの下の自分の衣装に手を添える)
(なんて…卑猥な服装だ…♥)
(私は紙袋に入れておいた、なんだか獣の耳じみた者が二つ付いたカチューシャを頭に装着すると、私はいるであろうこの家の主…を)
(私の愛しいおじさまのことを呼んでみた♥)
………おじさま♥
こほん、それでは、明かりをつけてください。
(私はおじさまが出迎えてくれるまで玄関でたったまま、身に着けてい衣装ごと自分の体を抱きしめるようにギュッ♥と腕を絡ませる)
(薄紫色の衣装は布地が少なく精々が腕の長めの手袋や太ももまでの脚のみで、私の肌を辛うじて隠すのは獣じみた耳と同じく毛がモコモコとしたモノのみ)
(股間や私の大き目な…最近90㎝台にまでなってしまった胸とお尻はほとんど見えているようなもので汗ばんでいる肌が丸見えだ♥)
(やはり恥ずかしいので内股気味になり体が揺れるたびに、お尻側にあるふさふさの尻尾のようなものが左右に揺れて…まるで私の体の一部のようだ♥)
(こんな格好をみたらおじさまはどう思うだろうか…?自分でも押さえられなくなるくらい息遣いが勝手に荒くなる♥)
(そして廊下を歩く物音と気配を感じると、私は一瞬目を輝か汗の伝う紅潮した顔をはにかませながら薄暗い玄関でゆっくりとしゃがみ込み)
…ワンっ、はっはっ。に、西住まほだ…ワン……っ
お、おじさまに可愛がってもらうために、い、急いできました…わ、ワンっ…♥
(犬がお座りするようにお尻が地面につきそうなほどしゃがんだまま脚を左右に開いて内股を見せるようなポーズをとると)
(辛うじてモコモコで隠れている股間の前に手をついて、大好きなおじさまの顔を下から見上げまっすぎ瞳を見つめながら、ひと声鳴いて見せた♥)
(地面に手をついた腕によって寄せられ出来た私の胸はムニュン♥と変形しハッキリと谷間を作っており、その間には…今日使うひ、避妊具を一つ挟んでおいた)
(犬…なんだと思う。この格好は…私は詳しくないから知らないが、おじさまがこの衣装の漫画?のキャラを好きだと言っていたから…私はこんな格好を…して♥)
(口を開いたまま、桃色の舌を出して犬真似を続けながら、先ほどのように尻尾が揺れるようそのまま左右にお尻を細かく揺すってみれば、尻尾が思うようにうまく揺れた♥)
(いや、しかしこれは恥ずかしい…♥、しかし顔には出さず頬を少し染めるだけにとどめたのは、いかにも私といったところだったが……こんな格好皆には見せられないな♥)
【お待たせしました。すいません、このように時間かかってしまいますがおじさま…こんな書き出しからよろしくお願いいたします】
-
ん、ぉ? んぅ? えーっと、ふあぁ、誰かなぁ…………んひ、ひひひ♥
(夕方に差し掛かる地獄、住むアパートの呼び鈴が鳴らされてくたびれたベッドで昼寝?夜寝?夕寝?をしていた僕は肥満体を揺らしながら目を覚ましたよぉ、お腹をぽりぽりとかいて、たるみきったお腹をたゆたぽ、毛深いそのお腹に浮かんだ寝汗をそのままにシャツにブリーフだけのスタイル♥)
(誰が見ても褒めてはくれないだろう格好をした僕は五十路を迎えた中年男、だけどその部屋、アパート、自宅の室内にはアニメやゲームのグッズのポスターが貼られていて[妙に高価なパソコン]や[貧乏な部屋の割には揃った最新ゲーム機]だとか[最近買った真新しいテレビ]がある狭いそこ)
(事情があっての経済面が割と補強されていたりする訳だけど、それはまぁ、一先ず内緒だよぉ♥)
(そんな部屋で立ち上がった僕は何やら薄暗い玄関から聞こえてくる声にニヤリと笑って、舌舐めずりを一つ♥)
(そこから聞こえてくる声は理知的クールな女の子の声、姿は見えないけどそれが誰かをよく知る僕は興奮にニヤニヤ、ブリーフの股間に勃起チンポを浮かばせてカウパーのシミをつけちゃってて)
電気つけるなって何してるのかなぁ、んひひ♥
ん? もうつけて良いのぉ? それじゃあつけるよぉ…………ん? ぉ、おおっ、おほ、ぉお♥
(聞こえてきた声はまほちゃん、西住まほちゃん、戦車道の世界では有名な西住流の次代家元、美少女で巨乳でとっても素敵な女の子♥)
(JKとは思えないスタイルと、アイドルと言われても納得しちゃう美貌に惚れた僕は、彼女に[ファンレター]を送って以来、仲良くして貰っていて、今では二日と空けずに家に来てくれる仲良しさん♥)
(今日はいつもより遅かったけど何かあったかなぁ、またお仕置きあげなきゃ、なんて思っていたけどどうやらサプライズがあるみたいで、何だろうか少しワクワク、何にもなければまたエッチな芸でもやらせて撮影しようかな、なんて[仲良し]だからこそのことを考えながら薄汚れた壁に取り付けられた玄関の照明のスイッチをカチリと押すと廊下が照らされる)
(少しの眩しさに目を細めてパチクリ、いるはずの相手がいなくてパチクリ、そして目線を少し下に向けてそこにいた可愛い可愛い……というかドスケベ過ぎなワンコを前にパチクリパチクリと瞬きをしてその姿に生唾をゴクリ!)
ぉ、これは、ぉお、エロっ、これ、すごいねぇ……っと、おー、えっと、いやいや…………♥
(そこにいたのは僕の部屋に通い妻扱いのまほちゃん、しかし、そのバスト90オーバー、Gカップの美少女ちゃんはモッフモフの、隠すところをギリギリ隠したようなコスプレ姿で犬みたいに待機してくれてた♥)
(僕の趣味をどうにか取り入れようでしてくれる可愛い健気な姿と、なによりも街を歩けば男の10割が振り返る美少女が着るエロすぎなコスプレにチンポがピクリとブリーフ内で震えてカウパーシミが広がってくよぉ♥)
(エロくて可愛くて、ちょっとお下品で照れてる姿も股間に来るようなまほちゃんを前にゆっくりと太い足で床を軋ませながら近づいたら、ワンコ座りのまほちゃんの目の前には僕の黄ばんだブリーフと股間が近づくとことになってて、そのまま、脂っこい手を伸ばしたらサラサラのショートカットをわしゃわしゃと撫でて♥)
ん〜、可愛いワンコだねぇ♥ 僕ワンコ好きだよぉ、可愛いからねぇ、しかも、んひひ、妙にエロいワンコちゃんだねぇ?
(わしゃわしゃと髪の毛を撫でってながらそっと僕の股間へとまほちゃんの顔を押し付けさせてみちゃう)
(ちょっと動くだけで揺れる爆乳の谷間に挟まれたゴムにエロさと「今日も生ダメかぁ、この間もおねだりしたけどダメだったからねぇ、そのお詫びなのかなぁ♥ んひひ♥」なんてことを思い考えながら、まほちゃんにはだぁいすきなオチンポの臭い嗅がせちゃう♥)
(ブリーフの下ではズングリしたチンポが皮を先っぽまで被って、中にチンカスチーズを溜め込んで待機中♥ そのつーんとした臭いを感じさせるように、股間でまほちゃんの顔を撫でてから手を離した♥)
【書き出し、濃ゆくてエロいのをありがとうございます♥ こちらはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
-
…今日は遅れてすいません。準備に手間取りました
(ムチムチ♥の胸に挟んである避妊具は一つだけだが避妊具自体は一つではなく、衣装のいたるところに挟んである)
(身体にまとわりつく衣装を身体に固定するための心もとない複数の細いベルトと肌の隙間…お腹の臍の左右にそれぞれ二つずつ♥)
(『私は今日最高5回…おじさまとこ、交尾行為をするつもりできた♥』という意思を言葉で語らずこの格好でアピールしており♥)
ですがわ…ワンっ。よ…喜んでもらえたなら嬉しい…です。あ……っ♥
もしかして…寝ていましたか?
(明かりがついておじさまの姿をハッキリ確認した途端、私の牝の身体はそれだけで無意識に…どうしようもなく発情をしてしまう…♥)
(私には西住流のため、お母様から既に結婚する相手を決められており、その彼は世間一般的にいって端正な顔をした好青年だ)
(何度か私も将来の為にと、彼と健全な付き合いというものを重ねてきて、私も彼に男性としてそれなりに好感を持ってもいたが……)
(私が求めている牡は彼ではなく…この、目の前の…あの手紙と欲望の煮詰まったペットボトルを送りつけたこの、私よりもずっと年上のおじさまだった♥)
(『今日もなんてだらしない恰好だ…♥ それに、臭い…私の好きな<アレ>の臭いだ……♥』)
(おじさんが近づいてくる最中、私の視線はあの一般的に平均以下であろう寝起きらしい中年顔、贅肉のついた胸…揺れる毛深いお腹と順に降りて行って…そしてさらに下を見て思わず喜びの声を出してしまった)
これは………、起きたてだから?アソコが……すごい…スン…スンスン…
私を見て興奮してくれたのですか?それとも何か…興奮する夢でも見て…こんなに?ん……♥
(ドキドキ♥しながら目を見開いて見る視線の先は、おじさまの股間を隠している邪魔な下着♥)
(黄ばみばしった布地にはっきりと見える新鮮な染みと、その内側にあるだろうモノから生み出されている臭いに、私は瞬きも忘れてしまう)
(おじさまをその中心から広がり家のいたるところにこびりついた臭いに、私の鼻は勝手にスンスン♥と動いてそれを確かめてしまう)
(それだけで目が潤むが、それは嫌だからではなく……その証拠に、下腹部はさっきからキュンキュン♥してるし、唾液の量が増えてしまっている♥)
(気が付けばおじさまの股間は目と鼻の先、ぽ〜♥っと熱に浮かされるような顔で私はそれを見つめたまま、せっかく整えた髪も台無しになるくらいに頭をいいように撫でられてしまう)
(しかし私は怒らないし、更にその手によって私の顔を股間に寄せられても怒るどころか自分から鼻を押し付けてしまっていた♥)
ん…すー……♥はぁ…♥すー…はぁ…♥…
すごく、臭い……本当に…臭くて…はぁ…♥すぅー…♥
(臭い臭いと私の真実の感想を口にするが、それは決して嫌だというわけではない)
(その証拠に、自分の鼻先が少し押しつぶされても、おじさまが頭から手を離しても、犬のお座りポーズのままおじさまの股間の臭いを嗅ぎ続けていた♥)
(先ほどと同じ要領でやや浮かせたお尻を左右に振れば尻尾がユサユサ揺れて、もおり、私が嫌がっていないのはわかってもらえるだろうか?)
(顔こそ今は見えていないだろうけど、今私の顔はとても知り合いに見せられないだらしない顔になっているのがわかる)
(私はこの中にある、おじさまの皮被りの不潔なものを想像すると興奮で身震いし、同時に…玄関で失禁してしまっていた♥)
ぁ…あぁ…ん…はぁぁぁ……ん…♥んっ♥♥
すいません、おじさま……玄関に、マーキングしてしまいました…………わん
(おじさまの勃起ブリーフ股間に顔を押し付け続けながら、私は両手を地につけたまま片脚を持ち上げると全身をピクピク♥小刻みに痙攣させた)
(私の股間を僅かに隠した狭い面積の紫の布地の色が濃くなると、そこから私の尿が染み出し僅かに漏れて、おじさまの家の玄関先に僅かに水たまりが出来てしまった♥)
(頬の熱がさらに熱くなるのを感じつつ、耳もなんだか熱くなっている私は、それでも普段通りの顔を極力作りながらおじさまの股間から顔を離して、粗相をしてなお涼しい顔で犬の真似を継続)
(しかし視線はじっとおじさまの股間に釘付けで、普段の顔を作っているのが今の私にはもう難しくなりつつある…顔が緩んでしまいそうだ♥)
じゅる…はっ♥はっ♥おじさま……私の、ここを…舐めとってください
私の…西住ワンワンの飼い主ならお願いします……貴方の忠犬は今日もお金、西住の家から『拾って』きましたから♥
(顔を反らすように私はその場で屈んだまま背を向けると、チラリとおじさまの反応を伺うよに横目で背後の様子を確認しながら曲げていた膝をゆっくり伸ばしていく)
(手をついたままお尻を高く掲げれば、胸よりも数センチ大きい肉付きのいいお尻とふさふさの尻尾を高く掲げ、おじさまに私の尿で濡れた股間部分を晒してしまう)
(身に着けている意味がないほど湿った股間を隠す布生地からは、掲げたお尻を左右に振れば尿の雫がポタポタと落ちて床に跳ねている。わざとだが♥)
(また重力に従って私の胸が下の方へ向き、下半身を大きく揺らすたびにその反動で胸もタプ♥タプン♥と左右に揺れてしまう…揺らしているのだが♥)
(ちなみに、お腹辺りの避妊具と同じように、背中のベルトには諭吉のお札が4枚挟まっており、家から少しばかり拝借したものだ)
おじさま……は・や・く…クゥーン…♥くぅーん♥
(お尻の振りを止めればはっきりわかるだろうか…お尻には『チンポ♥LOVE』とか『おじさま/まほ』の相合傘が描かれているのを)
(今日一番準備で手間取ったこの文字を見せながら、おじさまの反応をドキドキしながら甘えた犬声で待ってみる)
【ここで、あるいはおじさまのレスで本日は終了…でしょうか】
【濃い目だとこれくらいの速度ですが、お付き合いくださると幸いです】
-
【返事を待てず申し訳ないですが、私の方はそろそろ睡魔にに勝てなくなる時間になります】
【事前に相談した通り次は火曜の21時によろしく…おやすみなさい、いやらしいおじさま…♥】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。それではまた…私を可愛がってください(贅肉のついたおじさま腹をムニムニ♥と弄びつつ、耳元をふ〜♥)】
【先に私の方はスレをお返しする。ありがとう】
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おほっ、まったくぅ、このダメ犬はお仕置き必要かなぁ♥ どんどんお股緩くなってからねぇ、また公衆便所の男子トイレで立ちションでもやらせようかなぁ♥
んひひ、っ、ほんっとに、っ♥ いちいちドスケベで可愛いよねぇ♥ 嬉ション漏らしなんてねぇ♥
(僕のチンポの臭いを真剣に嗅いでた美少女、まほちゃんはあっさり、というわけでもないけどぉ、臭いにやられてお漏らし♥)
(おバカな犬みたいな嬉ションを漏らしたまほちゃん、そのダメ犬っぷりにきゅんきゅんきちゃう可愛さがあるんだよ♥)
(オシッコの匂いに鼻を鳴らして、それじゃあ、そろそろなんて思ってたら、まほちゃんがお尻を突き出してこっに向けてフリフリおねだり♥)
(おっきくてエッチなお母さん譲り?な安産型のデカケツ♥を見せつけてくるエロさに舌舐めずりしちゃって、衣装に挟み込まれたコンドームを見ながら「五回で足りるのかなぁ」なんてニヤニヤしつつ、オシッコの匂い立ち込める玄関先にしゃがみ込んで、目の前の濡れたおまんこを見つめる♥)
ん〜ぅ、オシッコ臭いたっぷりだけどぉ、おまんこの匂いもしっかりするねぇ♥ ワンちゃんのおまんこの匂い♥ ちょっと濃ゆいねぇ♥
それと、ぉ、ワンちゃんは相変わらず優秀だねぇ♥ おまんこおバカだけど、んひひ、こんなものを拾ってくるなんてねぇ♥
(オシッコに濡れたおまんこを舐めてとおねだりしてくるまほちゃんのお尻を撫でながら、ふも衣装に挟み込まれたお金を見つけて手に取っちゃう)
(これが僕の部屋に新型のテレビなどがある理由で、お金を拾ってくると僕が嬉しいからとちょくちょくお金を持ってきてくれる♥ それに感謝しつつ受け取ったら、近くの棚の上にそのお金を置いたら、興奮した気持ちを抑えきれなくなりそうで、まだまだJKなのにメスの匂いたっぷりなおまんこへと顔を近づけちゃう)
うわぁ、オシッコの匂い、マン汁に負けてるねぇ……ぉ?
んひひひひ、なぁんか相合傘があるねぇ♥
(スンスンと鼻を鳴らすと衣装に沁みたアンモニア臭をどんどん押しのけるようにメスの、おまんこの匂いが強くなってきてる♥)
(まほちゃんも興奮しているってことに興奮して、舌舐めずりしていたら、むっちりした安産型のお尻に書かれた文字に気がついて、吹き出すように笑ったら、おまんこを可愛がる前にと、まほちゃんのお尻をパンっと叩いて止めさせたら、近くにあったサインペンを手に取り「おじさま」の下に「のチンポ」という文字を突き出してたげる♥)
(これでオッケーだねぇと思いながら、少しでも身体を動かす度に揺れる爆乳おっぱいにも当たり前に生唾を飲んじゃう♥ エロ過ぎる爆乳の揺れはいつ見ても凄いよねぇ、とニヤニヤはしちゃいながら、まほちゃんの股間を隠す布に手をかけて、ボタンで留められているそれを外しておまんこを露出させたら♥)
おねだりの激しいワンコにご褒美だよぉ、ヌレッヌレのエロおまんこ♥
んひひ、ほんっとに、なんでこんなにおまんこ濡れちゃってるんだろうねぇ。チンポの臭いだけなのにねぇ♥
(鼻をヒクヒクさせて臭い嗅ぎつつ、おまんこを脂っこい、脂肪のついた両手の親指で左右にくちゅりと開いたら♥)
(少しやり崩れちゃったおまんこを前に舌舐めずりを一つして、チンポをブリーフの中でビクつかせたら分厚い舌をべろぉと出して―――)
れろぉおっ……ん……れろぉ、じゅるっじゅちゅっぷっ♥ れろっ、んぶっちゅぃ♥
んぉ、ワンコのオシッコ臭いおまんこ、っ、どんどんメス臭いよぉ♥ んっ、れろぉ、れるっじゅるっちゅ〜♥
(―――まずはおまんこ全体を下から上も舐めて、オシッコの味を堪能♥ そのまま二度三度と舐め上げて綺麗にしていくよぉ♥)
(すぐにオシッコの味は無くなってまほちゃんのえっちな匂いが残っちゃう♥ そのニオイの元を確かめるようにおまんこを広げたら、そこへと舌を伸ばしていって、尖らせた舌で―――)
れろっちろちろっ、れるっちゅれるるっ♥
(―――クリトリスを擦るように刺激してあげる♥)
(ツンと尖らせた舌でぷっくりなクリトリスをツンツン、れるれる可愛がってあげるよぉ♥)
(ふーふーと鼻息をおまんこへと吹きかけながらクリトリスを優しく、舌の先だけでいじめてから、その尖らへせた舌を―――)
“れりゅんっ♥”
(―――今度はおまんこの中へと侵入♥)
(ちっちゃなおちんちんみたいに分厚い舌を尖らせながら、締め付けキツめのおまんこの中へと進ませて、僕の口とおまんこがちゅっ♥と触れちゃうくらい♥)
(そんな状態で舌をオチンポのようにヌポヌポ出し入れしながら、おまんこのヒダヒダも舌の先でくすぐってあげていく♥)
(何度も太めの、短い舌をヌポヌポしていき、指とは違う柔らかな舌での気持ち良さをじっとりと与えていきながら、片手はお尻を撫で回して、ハリのある柔らかくて肉が乗ったそこを楽しんでいく)
【お待たせしました! こちら、筆が早い方ではなく申し訳ありません】
【こちらも切り替えた方が良さそうなので、口調切り替えして……】
【それじゃあ火曜日によろしくねぇ? おほっ、まほちゃんはお腹好きだよねぇ、んひぃ、ありがとうねぇ、ドスケベなワンコちゃん♥】
【スレを返すねぇ】
-
【今日もまほちゃんとスレを借りるねぇ♥】
-
【今夜もこの場所をお借りする】
【改めてよろしくお願いします】
【私から…ということになりますので、しばしお待ちを】
【先に今日の予定ですが、私の方は1時くらいを目安と考えてください】
【また次回は今週ですと土曜の夜が都合がいいのですがいかがでしょうか?】
-
【このまま待つからゆっくりドスケベねぇ♥】
【時間も了解だよぉ、1時には凍結に入れるようにしようねぇ♥】
【土曜日、夜なら問題ないと思うから、時間は17時以降ならいける、かなぁ、多分だけどねぇ】
-
>>435
そ…そうです。私は…っ、ダメな牝犬……っ、ふ…はぅ……
おしっこだけでなく、え、えっちな……えっちな汁も、溢れて止まりません…っ…だから…だかりゃぁあんッ!♥
(肘と膝を伸ばして四つん這いになっている私は、地についているのは手とつま先立ちの足のみであり、背後にいるおじさまの顔はこちらから見えない)
(だがすごく近くに…しかも私の一番はしたない下半身の穴近くに顔を近づけているのが気配でわかり、それだけで愛液を溢れさせてしまった♥)
(自身の尿でしっとりと濡れた衣装だから、私のスケベ汁が溢れているのはバレないだろうと思っていたが甘かった……なんておじさまだ♥)
(お金を抜き取りながら的確に、私が既に愛液を漏らしてしまっっていることを匂いでわかってしまうなんて…私はそんなに牝の匂いを…♥)
(『もっと嗅いで欲しい…♥味わって欲しい……♥』私は興奮と恥ずかしさで火照り赤みが増した身体を小刻みに震わせながらお尻を振っておねだりをし…)
(そして不意に、何か弾く乾いた音がすると私は鳴いた♥)
ぅっ、んくぅぅ…♥お、おじさま…今、だめ…っ。今…中を、見られたらぁ…ッ、ばれてしまう…っ
お尻パン♥ってされて、おじさまとのエッチ思い出したのがバレて…♥ああっ……おじさまの指、アソコくぱぁって…開いて…
(叩かれた私の…曰くデカケツとおじさまに呼ばれている大きく張りのあるお尻はその反動で波打ち振動し、私自身お尻振りを中断せざるを得なかった)
(普段より甲高い声で鳴いた私は、おじさまには見えない顔で目を白黒させ呼吸を荒くしながら驚いてしまっていたからだ)
(おじさまが何かお尻に文字を追加しているのも、すでに用をなしていない股間の布地を外されていくのも、私は抵抗もせずただ息を乱したまま思い出していた……)
(お尻を叩かれるとどうしても思いだしてしまうのは…今のように後ろからおじさまの腰を<パン♥パン♥>と激しくお尻に打ち付けられた記憶♥)
(…パブロフの犬、条件反射…とでもいうものなのか、お尻を叩かれただけで私は晒された股間の割れ目の奥の膣肉を小刻みに蠢かせ「ナニか」を搾り取る動きを勝手にしてしまっており……♥)
(この衣装のためにわざわざ陰毛を処理して無毛地帯となった潤った牝肌をおじさまに見られながら、彼の手で私の割れ目が左右に開かれていくと……)
ん、ふー♥んふー…♥はっ…ふっ……ぅ…くふぅぅ……ッ
!?ひゃぁァんッ♥あ…そ、そこ、…はッ…んんんぅ♥んんっ…あおぉぉンっ♥
(見られてしまっている…♥お尻を叩かれ多だけでおじさまとのセックスを思い出して、物欲しそうに<ヒクヒク♥>と物欲しそうに涎まで滴らせているしている私の赤みが強くなった淫肉を…♥)
(尿の匂いを押しのけるほどそこから強く放たれている私の牝フェロモンと共溢れる愛液は、<ドッロォ…♥>ととろみのある甘い本気汁となっており、おじさまの近づいて触れてくる舌の上へと落ちていき)
(何度か舐められただけで、姿勢を維持している腕と脚をガクガクと震わせおり、私は倒れないように全身に力を込めたため、唾液が滴る口から声を押し殺して喘ぐのを必死に我慢した…のだ、がおじさま卑怯だ♥)
(おじさまの舌が今度は敏感なクリトリスへと口撃をはじめ私はその刺激に目を丸くし頭を仰け反らせるように<ビクン♥>と顎を上げて、顎に垂れた唾液を糸引かせながら飛ばして)
(玄関を挟んだ扉の向こうにも届いてしまいそうな一段と大きく甲高い声で…淫らに鳴いてしまった♥)
おじしゃま…んふぅ!そんなに舐め舐めしては…私、おかしく…♥こんな、立ってられなくて……っ♥
こんな、はしたなく…んっ♥おじさまの顔、腰乗せてしまって、も、もう……ッ、はぅんんん♥
(クリトリスを責め続けられると私はほんの少し残っていた理性が快感に抗おうと、頭を左右に振る動作へとつながった)
(だが…それ以上に快感を求める淫らな思考に大半を支配された身体は勝手に下半身をおじさまへと押し付けるように、腰を左右に振る動作へとつながっていて♥)
(おじさまの厚みのある舌がクリ責めからおまんこ責めへと移行する時には…私はおじさまの顔に半ば圧し掛かるようにして快楽に浸ってしまっていた…♥)
(快感に脚は痺れてがに股になり、撫でられた私の大きなお尻には滴る汗が止まらない…そんなエッチな私の下半身を使って私は……40も年の離れたおじさまをマンコ押し倒す勢いで体重をかけていく…♥)
(自然とおじさまの唇はマン肉に密着し、既に塩気のない出来上がりオマンコに侵入した舌はより深く、そして『捕まえた…♥】と言わんばかりに膣肉が舌を締め付けて…♥軽く絶頂♥)
はぁー♥はぁー…♥あ…♥おじさま…今度は私がおじさまを気持ちよくする番…かと…
だって、この中でビクビクさせてて、苦しそうで……♥…はぁ……
(軽く気をやり、気が付けば私はおじさまの顔を跨ぎデカケツで押しつぶす姿勢になってしまっており、贅肉の多い毛深いお腹の上に手を置く様な姿勢になってしまっていた♥)
(置いた手の指の先あと十数センチといったところにあるのは、おじさまの欲望のチンポが黄ばんだテントを張り、野営を行っている部分…♥)
(そのモッコリとした膨らみに視線を釘付けにしながら、私はその部分へ滑るように手を移動させていき、<スリ…♥スリ…♥>と硬いテントをあやす様に撫でまわしてみる♥)
(撫でながら自然と体は前に倒れ、大きく育った胸をおじさまのお腹付近に<むにゅぅん♥>と押しつぶすように密着させて、私の顔とおじさまの股間との距離とを近づけてしまう)
ちんちん……おチンポ………おじ様のちんぽ…皮被ったおじさまの勃起チンポ……♥
チンカスたっぷりの、ぶっとい中年チンポ♥
(おじさまの顔を本気マン汁まみれにしながら更に股間で揉みくちゃにするように尻尾ごとお尻を振り、全身を小刻みに震わせながら私は今度は両手をおじさまの太い腰に添えて、ブリーフの穿き口のゴムに指を通し))
(おじさまに許可も取らないで、勝手に私はゆっくりと手をおじさまの腰のラインに沿うように移動させながらブリーフをずらして…そして、オチンポを解放…♥)
(熱病のようにチンポと連呼しながら、その姿を目にした瞬間、私は瞳の奥に「♥」でも浮き上がらせているように蕩けた牝顔になって、それだけで……<ブッシュ♥>と潮吹きをしてしまった♥)
【ある程度準備はしてあったのでこのまま早速……スケベな続き♥よろしくおねがいします】
【分かりました。それではこちらの都合で申し訳ないですが土曜日もよる今日と同じ21時くらいから…でよろしくできれば】
-
っ、ふっ、ぉ、ぉおおっっ…………♥♥
(お尻を軽く叩いてあげるだけでまほちゃんのドスケベなおまんこはパンパンとピストンされるのを思い出しちゃうくらい超優秀ドスケベなデカケツ♥)
(見た目、というかぁ? クールな美少女! 美少女よりも美女、なんてイメージのまほちゃんだけどぉ、デカケツを叩いてたぁっぷりと気持ち良さを思い出させてあげれば、おまんこはヒクヒクとチンポをおねだりしちゃってる♥)
(こーゆーシンプルないやらしさってすごいよねぇ♥ とニヤニヤしちゃうくらいのいやらしさ♥ おまんこはもうチンポからザーメンを搾り取る動きを覚えちゃってるってことなんだからねぇ♥)
(そんなエロすぎるおまんこを舐め回し、クリトリスを責めて、分厚い舌でおまんこをヌポヌポしていたら、もうオシッコの匂いは何処へやら♥ 発情期のメス犬でももう少しお上品な気もしちゃうくらいのメス臭をプンプンさせながらおまんこを押し付けてきて、そのまま玄関の廊下の床へと押し倒されちゃう♥)
(美少女のデカケツに押し潰されるなんて、その道の人からしたらご褒美を味わいながら、濁って白濁したマン汁―――本気汁を舐め取りながら、69の態勢になっちゃう♥)
(ほんっとに、我慢が効かないんだからねぇ、とまだ鍵も閉めたか定かじゃない玄関でちょっとした時間にとかお遊びじゃあ間違いなくないドスケベタイムの開幕準備♥)
ぉ、っおほぉ……♥ まほちゃん、ドスケベ過ぎだよ、ぉ、っ♥
チンポ前にしたら、んひひ♥ 本気汁溢れ出してきたよぉ?
クールな顔してほんっとうにドスケベだよねぇ♥ 下半身主義の女の子……いやぁ、今はメスわんわんだもんねぇ♥ そりゃ下半身主義にもなるよねぇ、ぐひひひっ♥
(僕のお腹を撫で回す手つきはすっごくエッチ♥ ちょっとした手の動き、撫で方からも伝わってくるまほちゃんの興奮というか、僕への愛♥ 愛なの、かなぁ、んひひ♥)
(ドスケベにもほどがあるコスプレ姿でお尻を揺らして、濡れ切って、ローションぶちまけたようなおまんこで顔をマッサージされながら、その熱さに僕のチンポも興奮してビクッと跳ねちゃう♥)
(そのオチンポ、黄ばんだブリーフからまほちゃんはいやらしいってことをアピールするように取り出したチンポ♥)
んひひ…………♥
(まほちゃんの目の前にぶるんっと揺れて飛び出したチンポ♥ 大体17センチで太さは細めの缶コーヒーくらいのズングリムックリデブチンポ♥)
(先っぽが少し見える程度に皮が被っていて、張り出したカリ首の下には皮で見えないけどもチンカスたっぷりなのは臭いで伝わっちゃってるかも♥ まほちゃんの為に溜め込んだチンカス♥ ネッチョリとしたものと、乾いたものが重なってミルフィーユ状に固まってる♥)
(普通の女の子なら臭いだけで嫌な気持ちになりそうなチンカス臭がプンプンと漂っていて、少し右に曲がったチンポはプルプル震えるたびにその臭いを濃くしていく♥)
(アパートの薄い扉の向こうにいつ誰が通るかわからない場所で、鼻息を荒くしながら裸よりもエッチなコスプレ姿のまほちゃんの可愛い顔がチンポに近づいてきたときに―――)
“こりっぃ……♥”
(―――さっきまでは舌、太くても柔らかいそれだったけどこんどは指♥)
(お尻を撫でて、叩いてた手をゆっくり滑らせて、太ももの裏あたり、筋肉ありきの素晴らしいムチムチ感を楽しむように撫でたら、もう、チンポ欲しさにヒクヒク疼く穴を見せつけちゃってあるおまんこへと手を伸ばしちゃった♥)
(そして、本気汁を出すほどに濡れたおまんこに太い中指を挿入したら第二関節ほどまで入れてから軽く曲げて、まほちゃんのGスポットを指の腹でしっかりコリコリ♥)
(何回もいじったというか、ほとんど未開発だったそこを開発したのは僕♥ だからこそ知り尽くした弱点を優しく優しく撫でつつ、反対の手もお尻をやんわりと、円を描くように撫でてからまほちゃんの腰のあたり、尾骶骨へと触れて、そこを指で軽くトントンと叩いて奥にある子宮へと響かせてあげる♥)
(Gスポットと、子宮へのノックでじんわりじんわりと奥で震えるまほちゃんの赤ちゃんのお部屋を意識させたら♥)
まほちゃぁん? がっついたらダメって言ってるよねぇ、んひひ♥
チンポ、たっぷりのチンカスを前にしたら我慢できないチンカス中毒のわんわんなのは知ってるけどぉ、飼い主の言いつけは守らなきゃダメだよぉ?
(Gスポットを刺激する指はそんなに強くはしない、してあげなぁい♥ 焦らすくらいの強さで♥ 優しくコリコリ♥ コリコリ♥ ゾクゾクした快感は登っても結局イケはしなくて子宮に熱く溜まっちゃう♥ そんな責めをしながら顔にぶちまけられた本気汁をペロリと舐めちゃう♥)
(呼吸のたびにデブっとした毛深くてたるんだ腹を膨らませて、そこに当たる美乳、美爆乳を歪ませながら、がっつくまほちゃんをたしなめてく)
(いくら可愛いペットでも躾はしっかりしなきゃねぁ、とニヤニヤ笑いをしちゃったら♥)
(腰を押してた手をそのまま、またムッチリデカケツを撫で回しながらおまんこへ♥)
“ぬちゅっ♥”
(と、音をさせなながら、おまんこから指も引き抜いたら左右の手の太めの親指でまほちゃんのおまんこを優しく開いてヒクヒクして、ヒダヒダたっぷりの穴を露出させてから♥)
ふ〜〜〜♥
(白濁したマン汁が糸引く穴へと息を吹きかけてあげちゃう♥)
(舌とも指とも違う、くすぐったいような焦ったさを焦らしおまんこへとプレゼントしたら―――)
まずはぁ、チンポにご挨拶♥ それからぁ、んひひ、何をするのかしたいのかをしっかり言葉にするんだよぉ?
んひひ、どこの誰がぁ、何を、ねぇ? ふ〜〜〜♥
(―――ペットとしてのおねだりをするように命令♥)
(自分の名前、僕みたいな中年相手にお金を持ってチンカスを舐めさせて貰おうとしてる♥ ありえないほどいやらしいことを言葉にするように促して、また広げたおまんこへと息を吹きかけてから「出来たら♥ したいことして良いよぉ?」なんてご褒美♥)
【まほちゃんのエロすけべさ、凄いねぇ♥ それと、遅くなっちゃってごめんねぇ……】
【了解だよぉ、土曜日なら割と遅くまで行けるからねぇ♥】
【あ、ロールのやり方、文章に何かあったら言ってねぇ? やりたいこと展開含めてなんでも】
-
おじさまのチンポ……♥んあぁ…ひゃぁぅ!?♥あ、あぁぁんぅ♥す、すいませんんっ♥
お、おじさまのち、チンポ前にしたら…頭の中オチンポのことでいっぱいに…♥
(勢いがいいおじさまの生のチンポを前にウットリと見惚れてしまったわたしは一瞬油断してしまっていた)
(おじさまの指が私の中へと侵入してくる…しかも的確に、イキ狂わぬ絶妙さで私の弱いところを刺激するように撫でていくのを、私は受け入れるしかなかった♥)
(刺激を与えられるたびに、私の下腹部が熱くなって何かが染み出していくのが分かる…しかも私は喜んで指を締め付けてしまっていた♥)
(…事実私は家の事、戦車道の事、妹や後輩のことを全部忘れてしまうほどチンポの3文字で脳内は満たされているほど夢中になっていて)
(それはきっと頭の中だけでなくこの体…唇も、胸も…子作りするための私の大事な小部屋も、チンポのことでいっぱいだったに違いない……♥)
んほお゛ぉ!?♥お…おぉぉ……♥♥
(そうなると私は普段の私とは違って、決まっていやらしい声を出してしまうのだ♥)
(おじさまにお尻を割り開かれるようにされ、淫肉をはっきり広げられ、息を吹きかけられるだけで…このありさまだ♥)
(もう降り始めてる子宮口が見えていそうな私の淫乱な膣の中身を…膣壁に発生した、無数の突起がわなないでいるのを…見られて、悶えてしまっている)
(こんな玄関先で、鍵だって閉まっていないのに…♥今この部屋でおじさまと誰かがエッチしてるって世間にバレてしまう…♥)
はぁ…はぁぁ…♥わたし…は…ッん♥…黒森峰女学園三年…西住、まほ…ですっ
西住流戦車道の、後継者にもかかわらず…ち、中年男性フェチで、太ったおじさま…と、お金を払ってでもエッチするのが夢だった、す、スケベ女…です♥
はぁはぁ…私の夢をかなえてくれた…おじさまチンポ♥…舐めさせて…欲しくて…ん…ちゅ♥…………ん、ちゅ…♥
(私はおじさまの下着から解放したチンポにそっと両手の指先を添え、チンポの先が私の唇の方へと向くように調整をする)
(先ほど下着越しに嗅いだものよりもずっと臭いの強く、とても熱を持った包茎チンポ……亀頭がほんの少し見てて可愛いとも思えてくる)
(私は締まりのなくなりそうな自分の唇を閉じ、柔らかさには自信のある薄桃色の唇をほんの少し突き出すと、僅かに見えた亀頭にキス♥)
(がっつくことの無いよう、ゆっくりと<チュ♥…ちゅ…っ♥>と音をさせながらチンポキスをしていることをおじさまの耳に伝えようとした)
(……優しいキスをオチンポに施しつつも、私の下半身は<グリグリ♥>と安産ヒップを揺すってとろとろのマン汁を垂れ流し振りかけていたのだが♥)
ちゅ…はぁ、はぁ…おじさまぁ…♥あぁぁ…んむ♥んふー……ふぅー……♥
んふ、ん…♥ん……ふぅー…♥んふー♥
(何度かキスをした後は私は唇を開いてみせ、チンポの先端を包み込むようにして、唇の裏側が皮被りで隠れた亀頭のカリがあるであろう位置まで咥えこむ)
(私の口内は唾液がたっぷりと溜まっており、口内の温かさは人肌以上であるため、まるで私の口は今チンポにとってのサウナ状態♥)
(『しっかり温まって…お掃除しやすいようにするんだ、おじさま♥』と思いながら、私は口内の舌を使って包茎チンポの先をなぶっていく)
(先端を咥えてしまえばこっちのも、チンポに添えた指を竿に滑らせながら根元を通過、更にはおじさまの玉袋のある部分へと手を移動し)
(両手でそれを支えるように持ち上げたら、今日のおじさまのタマタマの重さと大きさを手の上で転がすように感触で確認♥)
(私の判断としては、『もしかしたら用意した避妊具が足りなくなるかもしれない…♥』と感じたところで、今度は玉袋をチンポに寄せてあげて揉みほぐしていく♥)
ん…♥ごく……んくっ♥ん…ごきゅ……♥んじゅるぅ…♥んモぉぉ……♥ムチュゥ……♥
ヂュズ…んむっちゅズゾゾじゅるるるぞぞぞぞぞ♥―――ぢゅっぱ…はぁぁ♥はぁぁ……♥
(私はチンポの先を咥えてからここまで、一度も嚥下しておらずここで初めて口に溜まった唾液を飲み込んでみた…♥)
(普段の私の唾液と違い、今の口内の唾液はチンカスが粒々とした感触を生んでおり、またおじさまの抜けた陰毛が張り付きやや飲みにくい…一度では無理なので二度三度と喉を鳴らし)
(何とも言えないチンカスチンポエキス出汁の唾液の味だが、私は『…いつ味わっても癖になる…♥もっと飲みたい…♥』などと唇を窄ませて)
(もっとエキスをくださいと言わんばかりに皮被りチンポをバキュームしながらゆっくりと頭を引いていく……♥
(皮の被ったチンポの先の上を唇の裏がなぞる様に滑り、亀頭をより包皮に包ませるように亀頭を隠してしまえば、そのまま出来上がったチンポの余皮のみを唇で挟むとさらに頭を引いてチン皮を引っ張っていき……♥)
(ストローで飲み物を啜る要領で下品なバキュームの音で水ながら不意に唇を開いて<ちゅっぱっ♥>とチンポ皮を解放♥)
オチンポ…皮もっと被ってしまってかわいい……♥おじさま……少し、向きを変えます…
おじさまの顔を…私のようなまだ10代の女性にオチンポ舐められて気持ちいいと喜ぶ顔を…見たいです♥だから……
(<じぃぃ…♥>と口から離したチンポの様子を伺いながら、玉揉みしていた手を離す同時に私は押し付けていた胸も、股間もおじさまから離していく)
(これは、再びおマンコをイかされてしまわぬ前に、そしてオチンポをしゃぶる私の顔をこれから見てもらうその為に体勢を変える算段♥)
(おじさまの顔と私の股には粘ついた液体の糸が出来ており、それが千切れるように私は四つん這いのままおじさまの股間の方向へと前進して)
(爆乳ともいえる胸が<た…ぱん♥>と小さく音を立てて揺れてはチンポの上を通過するときに<ムニュン♥>と乳肉のボリュームを伝えつつ、私はおじさまの股間を通過)
(通過した後体の向きを変え反転すると、だらしなく床に背をついているおじさまの下半身の前に陣取って…今度はおじさまのチンポのタマタマと裏筋が私には…丸見えだ♥)
れろぉ…♥しゃぶらせてぇ……?西住流の後継者のだらしないお口で、おじさまチンポぉ…♥
レロォ…ッ♥おじしゃみゃぁ…れろぉ♥舐めたい…舐めたい♥
責任とってチン皮剥きますからぁ♥はやくぅ、牝犬にチンカス掃除の……許可を♥
(再び<じぃぃ…♥>とおじさまの股下からチンポと…そしておじさまの顔の様子を窺う…、そんな私の顔は逆におじさまにも見えているに違いない…♥)
(おじさまの内股に手を添え、オチンポを前に早く舐めたい…というようにおじ様のチンポのすぐ前に舌を出して上下に激しく<レロぉ…♥レロぉぉん♥>と動かしている私…♥)
(許可が出るまで我慢と言いつつ唇と舌が先行してしまって、私の顔は普段見せないよな鼻の下と舌が伸びたとてもマヌケな顔になっていたに違いない♥)
【かかる時間は私も同様ですから、気にしないでください】
【それでは土曜日に…私の方は今日と同じになってしまうかと思いますが…可愛がってください♥】
【やり方は問題ありません。ただ月半ばから月末にかけて段々と忙しくなっていくので】
【一週間に一度くらいお会いできればいいくらいだということ、了承しておいていただければ】
-
ぉ……っ、まほちゃんの唇、っ、あいっかわらずぷるっぷるっ♥
チンポおしゃぶりするためにあるようなスケベ口♥ さっすがは、はぁ、美少女なのに僕みたいなおじさんのチンポに服従しちゃうお口スケベなJK、だねぇ、はふっ♥
あ〜♥ 顔と身体は最高なのに、っ、頭のなか、残念なエロガキちゃん……最高ぉ♥
(おまんこへの息の吹きかけが思った以上にまほちゃんには効いたみたいだねぇ♥ ツブツブ系、奥窄まりのおまんこをヒクヒクさせてて可愛いよぉ♥)
(ほんっとに、顔も身体もおまんこまで有能♥ 戦車道の才能もあって後輩の信頼も厚い、彼氏も優しいイケメン……なのに中年のチンカスたっぷりチンポが大好きなんて最低な趣味のまほちゃんのチンポキスを楽しみながらエロい宣言に興奮して太めのチンポをビクッと震わせて、柔らかいキスの気持ち良さに湯気でも立ちそうな吐息を漏らしちゃう)
(興奮で汗ばんできた僕の身体の上に乗るのはドスケベコスプレした、JKとは思えないくらいエロい身体♥ 最近の子は発育良いにしても良すぎる身体は、引き締まりつつおっぱいもお尻もおっきくてえっち♥)
(僕のチンカスとチン毛をほんの少し混ぜ込んだ唾液を幸せそうに喉を鳴らして飲み込んだまほちゃんはもうスイッチが完全に入りきっちゃってるみたいで、またおまんこから濃ゆい本気汁をお漏らししちゃってきた♥)
(まほちゃんの慣れたおしゃぶりというかオチンポに媚びるテクニック♥お口によるチンポサウナ♥ キンタマに触れるのはそこに溜まったザーメンの量を測ってるんだと思う♥ どれだけザーメン好きなんだろうねぇ、と呆れながらチンポはビクビクとまだまだ入り口に過ぎない快感でカウパーを漏らして、チンポの皮で遊ばれたら、それでもお汁を漏らしてく♥)
(漏れたカウパーは皮の中へと染み渡ってチンカスと混ざって最低な臭いがつーんと鼻へと届く状態♥)
(固まっていたチンカスが溶け出した臭いは酷くて、まほちゃんのお口サウナ効果もあって、むわぁ♥と湯気立つレベル♥)
(チンポへのおねだりをする度に揺れるお尻はメス犬の証というか♥ チンポにこびっこびのわんわん♥)
(そんなチンポを前に色々我慢できなくなったまほちゃんはおっぱいを揺らして、たっぷたぷと音をさせるほどに見せつけながら安産型のお尻を揺らしてドスケベコスプレのまま、僕の股の間へと陣取って、谷間を見せつつ舌をレロレロのドスケベ顔♥ 美少女台無しなお下品さだけど、美少女だからこそのエロさに興奮して♥)
おぉお、えろぉ……♥ チンカス目の前にして我慢できないんだねぇ♥
淫乱のチンカス中毒JKならではのドスケベおねだりだよねぇ、はぁ、はーっ♥
んひひ……さっすがは40歳差の僕のチンカスチンポに夢中でアナル舐めまでしちゃう超淫乱だよねぇっ♥
(皮を完全に被らされたチンポを前にして、まだ犬の方がまともな「まて」が出来るくらいのエロくてスケベでお下品なまほちゃんのおフェラ豚顔♥)
(皮の下に溜まったチンカスを舐めたくて仕方ないってドスケベさに、ぶよっとデブ腹の下でチンポは大喜びの震えを見せちゃって、太い足、毛深いけど肉が擦れるから内腿はすべすべのそこをまほちゃんの手で触られながら、カウパーが垂れていき、キンタマへと伝っていく♥)
(こんな美少女がとことんお下品さを見せてくるのは本当に興奮しちゃうし、たまーに、普段の西住流としての姿を見せてもらうこともあるから、そのギャップもあって興奮がどんどん高まっていき、ゴクリと生唾まで呑んじゃったら♥)
はぁ、はっ、はぁ、仕方ないねぇ♥ ドスケベなメスわんわんに♥
戦車道やっててぇ、取材も受けてるような主将なのにぃっ♥ イケメン彼氏までいるのにぃ♥
チンカスチンポ前にしたら理性のネジガバガバになっちゃうようなまほちゃん♥ チンカス、綺麗に舐めて良いよぉ♥
優しくねっとりとぉ、はー、はぁー、チンポ皮の中身♥ たっぷり溜まったチンカス♥ ぜぇんぶまほちゃんにプレゼントだよぉ♥
皮の下で溜まりに溜まってねっちょりなチンカス♥ 味わって感想聞かせてねぇ、んひひ♥
(かすかな靴音、多分まほちゃんは気づかないけど、ドアの外を誰かが歩いて通り過ぎる音♥)
(そんな音がするような場所でのチンカスお掃除許可♥ チンポの皮の下に溜まってるチンカス、亀頭にべっとり♥ カリ首にネッチョリと、全部合わせたらティースプーン一杯分くらいになりそうなチンカス♥)
(臭いも最低♥ 発酵しきったような臭いがプンプン♥ 黄ばんで固まって張り付いてるようなチンポ♥)
(そのチンポ、まほちゃんの手、というか口で皮を被せられたそのチンポの根元を掴むと、挑発するように―――)
“びたんっ♥”
“べちんっ♥”
(―――まほちゃんの綺麗で可愛い、しかし美人な顔をビンタしちゃう♥)
(チン毛を貼り付けさせながらのチンポビンタ♥ 情けない音をさせながらまほちゃんの顔をチンポで弄んであげてからそのチンポをお口へと差し出しように改めてピトッと当ててあげる♥)
(彼氏とはキスくらいしかしてないというお口へとリップを塗るようにチンカスチンポを押し当てて♥)
(チンポビンタをされても嬉しそうにお尻を揺らすまほちゃんの頭をコスプレの耳ごと撫でてから、その手を頭を撫でるようにずらして、形の良い耳をツンっと摘むように刺激もしてあげる♥)
【ありがとうねぇ♥ まほちゃんのエロさに負けないように頑張るよぉ♥】
【土曜日、時間も了解だよぉ、日程予定についても】
【会える時に会っておくってスタイルでねぇ♥】
-
【本日もお疲れ様です、おじさま】
【私もおじさまに満足してもらえるよう、引き続き…その、エッチに…♥やらせてもらおうと思っています】
【次回は土曜日の21時頃に、またよろしくお願いします今後の日程もご理解いただき助かります】
【本格的にチンカス掃除を…♥楽しみにしていてください♥】
【それでは本日も遅くまでありがとうございました。寒くなってきたので…(ぎゅ♥っとおじさまに抱きつき胸を押し付けながらおじさまに顔を寄せ)】
【おじさまも温かくして休んでください…ではおやすみなさい、ちゅ♥】
【…///そ、それでは私からはこれでスレを返す。感謝だ】
-
【おっととと、最後の最後にごめんねぇ、まほちゃん♥】
【これ以上熱が入るチンカスお掃除……♥ 期待しかないねぇ♥】
【んひ、むふーっ♥ まほちゃんも、ねぇ、んちゅ、ぷふぅ♥ (柔らかくてあったかいエロJKボディにニヤニヤしちゃいながらキスをし返して自然とお尻なでなで♥】
【改めてスレを返すねぇ】
-
【今夜もこの場所をお借りする】
【改めてよろしくお願いします】
【今夜はこちらはまた一時くらいまでとさせてください】
【また次の予定は来週は一度、いずれかの曜日で21時から可能です】
-
【スレを借ります】
【では】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いするよぉ、時間も了解】
【来週は今の所それなにりに空いている予定だけど、どこにする? 月曜日以外ならいける、からねぇ】
-
>>446
【分かりました。それでは22日の木曜日などはどうでしょうか?】
【再来週を過ぎればもう少し時間が作れますので】
【それではお返事を頂いたらこちらエッチな続きを…送ります♥】
-
【了解だよぉ♥ 楽しみに溜め込んで待ってるからねぇ♥】
【時間についても気にしないで、年末に向けて忙しくなるのも仕方ないからねぇ】
【こっちのお返しまでよろしくねぇ?】
【エッチな、んひ♥ 毎度エッチというかスケベだから楽しみだよぉ、よろしくねぇ♥】
-
>>442
はー♥はぁ〜…♥ちんぽ…おじさまのチンカスチンポ……っ♥
40も年の離れた中年のおじさまのアナルを、ケツ穴喜んで舐め舐め…する、から…だからぁ♥あんっ♥ん……っ♥♥
(目の前におじさまのチンポに届きそうで届かないように舌をいやらしく動かす私だが、まだギリギリのところで『待て』を実行していた)
(おじさまの内股は今手で触れているその部分だけ気が薄く手触りがいいため、『はやくはやく♥』とおねだりするように<スリスリ♥>擦って)
(私はその時、おじさまのだらしない体と不潔なオチンポと、何よりおじさまの声だけに夢中で、背後のドアの外の音には一切気付いていなかった…)
(というよりも、微かな靴音に耳を凝らす前におじさまのチンポで頬を<ぺち♥ぺち♥>と叩かれてそれどころではなかったのだ♥)
(私はおチンポビンタを受け入れながら唾液の滴る舌を口内へ引っ込め、目を閉じ唇を少し窄めるようにし…まるで恋人からのキスを待ちわびる乙女の顔になった)
(……ただし、顔にはおじさまのオチンポから擦り付けられたチンカスや抜けた陰毛が張り付いたお便女顔でもあったが♥)
ん、ちゅ…ん♥ンむォぉ……♥じゅるぅ………じゅぷ、ふー…♥んふぅー♥
(おじさまのチンポが近づき私の唇と接触するが、先ほど私が皮を伸ばしたために触れた部分は包茎が窄まり皮が弛んだ部分で)
(すかさずその余り皮を唇で吸い挟んでしまえば、私の耳を刺激してくるおじさまの顔を<じぃ…♥>と…まつ毛の長い目を細めるようにしながら見つめ)
(まずは咥えたチン皮をそのままに、唇で亀頭の形をなぞる様にしてチンポを飲み込んでいく…するとおじさまのチン皮を私の口内で徐々に、丁寧に向いていくことにもなり…♥
(先ほど表面だけを咥えた時よりも明らかに味が違う、感触も違う、匂いも…どれも…どれも…なんてエッチ♥)
(おじさまの顔を先ほどから見たまま、エッチな皮の剥きたての亀頭を口内の私の舌の上に滑らせるように歓迎し、同時にカリ首が私の唇の裏側を通過する…♥)
(今嚥下し、味を確認したら私は絶対に…それだけで絶頂してしまうだろうから、私は止まらぬ唾液を口端からダラダラ溢れさせては肉竿に滝のように垂れ流していく)
ふーっ…んふーっ……ふーっ……♥んじゅ…じゅぷぷ…♥
んもッ……じゅぽぅぬぷぷぷぷぷぷぷぅぅッ♥んふ〜…♥
(ぶっとい肉竿に流れた唾液のヌメリのお陰で私はチンポをどんどん奥へと咥えこんでいくことになり、結果亀頭を喉の奥まで導くことになっていった♥)
(肉幹に浮かぶチンポの血管の膨らみ具合で…おじさまのチンポが元気なことがわかる♥私のような女に興奮して、チンポを勃起させてるのが分かる♥)
(唇をチンポに滑らせ、舌を小刻みに動かしてはその裏筋の感触を楽しむようにして唾液をより一層にまぶしながら、私の顔がとうとうおじさまの股間の至近距離へと到達)
(目の前にはおじさまの茂った陰毛が一本一本ハッキリと見えるくらいで、少し視線を上げればでっぷりした贅肉の弛んだ中年腹♥)
(チンカスまみれの亀頭が喉の奥に蓋をするようにあるため息苦しいが、私はチンポ咥え顔のままおじさまのお腹越しに中年顔をじっと見続けていた♥
(おじさまのチンポ全体を、人肌よりも高くなっている口内の熱で温めながら、私の鼻息はしばらくおじさまの陰毛をそよぎ揺らし……)
むちゅじゅるぶぽぽぽぉぉ――――ちゅぶちゅっぱぁッ……♥えぁあ♥…はぁはぁ♥
おじさまのチンカスチンポ…皮……剥き剥き…できました……♥こんな勃起して…そんなに私と…西住の女とセックス…したいです、か…?
(私はゆっくりと頭を引いていき、しかしバキュームは一切しないままチンポを口から解放していく)
(そのため、私の唇からオチンポが引き抜かれるとたっぷりの私の唾液がチンポにまとわりつくだけでなく、<ボトボトぉぉ…♥>と床にまで垂れてしまって)
(次にチン皮の代わりに空気から隠してしまったのは、泡立ってて光に当たって怪しく光る私の唾液で…♥)
(おじさまチンポ自体には先ほどの口内への導きで、濃厚で頑固そうな亀頭のチンカス以外はだいぶ剥がされたと思う)
(しかし私は口内のチンカスを飲み込むのを我慢していた為、チンポをコーティングした唾液の方におじさまのチンカスや陰毛が移動した形になっており…♥)
(おじさまのチンポに付着したチンカス量は、オチンポ咥える前と差ほど…変わらない♥)
ふふ…今度はここを……おじさまの大事な…タマタマぁ♥大切な精子、私に全部…吐き出したい…ですか?♥
戦車のことよりもエッチにドハマりしだして、スケベに育った私の身体を使って……
はむ…んれるれるれるれる♥ちゅ……じゅるるる…ジュルチュゥゥ♥♥
(私は目を細め意地の悪い顔をしながら、自分の唇を<ペロリ♥>と舌舐めずりするように舐めた後)
(ドアの向こうに大きなお尻を突き上げ掲げるようにしながら、上半身を地面に押し付けるように顔をチンポより更に下へと下げていく♥)
(大きな胸を<ムニュン♥>と押し付けた地面で変形させた私は、オチンポを唾液コーティングしたまま唇をそのままおじさまのタマタマの袋へ……♥
(熱い吐息交じりに口を開き、<はぁむ…♥>とタマタマの片方を捕食してしまうと、飴玉を転がすようにタマタマを口内の舌でねぶっていく♥)
(もう片方のタマを、私の片手の人差し指と中指の二本指の腹の先の上へ乗せるように下から支えると、<スリ♥スリ♥)と指を動かし袋ごとタマを弄り回していく♥)
(また、ほんの気持ち程度の力で<ジュル…♥>と口に含んだタマタマを吸い上げたり、指の上のタマタマを<トン♥トトン♥>と弾ませ跳ねさせもした♥)
んっ…ちゅぽッ……んん…れろれろ…れろッ…ちゅっちゅっんちゅっ…じゅるう♥
ぺちゃぺちゃぺちゃれろッ…れろ…ねろッ……れろれろッ♥
(オチンポを一切弄らないのは、タマタマ弄りでおじさまのチンポがどんな反応するのかを間近で見たかったから♥)
(『チンカスシチューのような唾液たっぷりのチンポが激しく跳ね回ったら、私にもかかってしまうだろうな…♥射精とは違うマーキングされてしまう♥』)
(そんな風に思ってのタマ弄りであると同時に…今の私は、この格好の通り犬?みたいな存在だ……)
(だからいうなればこれは…大好きな玩具で遊ぶ犬…みたいなものだ♥)
んんぅ…♥おじさまぁ♥私はセックス…したいです…っ♥ 私のエッチな穴…おじさまのチンポ…欲しいって……っ
だから、チンチンカスのお掃除できたら、お、おじさまの布団の上で…た、たくさん…嫁入り前のおまんこ…は、ハメハメ…♥んんぅ♥
わんこにご褒美セックス…して、ぅん♥…して欲し…あん、はあん♥
(タマタマから口を放すと、私は自分の気持ちを素直に口にする……チンポの目の前で、付着したチンカスの位置を的確に確認しながらだが♥)
(家が決めた相手とキスすらしていないのに、こんな玄関先でおじさまの股間に顔をうずめながら…私は<プシュッ♥>潮吹きをしてしまうほど興奮していた…♥)
(おじさまは気づいただろうか…?私はおじさまに気付いてもらうために空いたもう片手を自らの下半身へと移動させると、中指と薬指を肉穴の割れ目へと<にゅぷ…っ♥>と挿入してしまうと)
(<ズッポ♥グッポ♥>とわざと音が出るように空気を混じらせるようにマン汁を指でかき混ぜていき……♥)
【ありがとうございます。それでは次回は木曜日に…それでは前回の続きから♥】
【…………ちなみに、玄関の扉の向こうから来客があっても問題…ないですので】
【おじさま以外の誰かに私の…チンポおしゃぶり&ホジマン中の後ろ姿…を見せたいというのであれば、ご自由にどうぞ♥】
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はぁっっはふぁっっ……ぅっくぅう♥ ああっっ♥ 美少女なのに、っ、この、ぉ、ほぉおっ♥ チンシャブテクニックっぃ♥
まだJK、なんだよぉ、っ、ほんの、6年前、10年足らず前に赤いランドセル背負ってたような女の子が、はぁは、ぁ、こんなチンカスお掃除してるなんね、は、っふ、っっ、ぉおっ♥
ひ、っく、ぉっ……っ♥ はーっ、ぁっ、ふっっぁあ……♥
(玄関のドアのほとんど真ん前、ドアの鍵は多分かけてはいねぇ、そんな場所でのチンカスお掃除のテクニックがあまりにも濃厚で悲鳴に似た声を漏らして、でぶっとしつつ毛深いお腹を揺らしちゃう♥)
(どっしりと床にへたり込むような体勢で、コスプレ美少女のドスケベなチンカスお掃除を楽しむ……楽しむというか気持ち良すぎて声を我慢できなくて時々太くて毛深い足をピクンと持ち上げちゃうほど♥)
(普通、美人なんてチヤホヤされるだけだからテクニックは並以下、なんて感じなのにまほちゃんのこのチンポに、チンカスに媚びた愛のある舌技、お口テクニック♥ 我慢しないでいたら何度でも射精しちゃいそう♥)
(「ふーふー」と荒い息を吐き出して、片手の甲で額にかいた汗を拭いながらよく出来たわんわんを褒めるようにサラサラとした黒髪を脂っこい手で撫でて、感覚はないのは知りながらもコスプレの紫がかった犬、というか狼耳をツンと摘んでみたり♥)
(そんなことをしつつ、何とか射精しちゃう暴発には耐えて一息、チンカスもまだ残しつつチンポをピクピク揺らして、まほちゃんのお口がゆっくりと離れていくのを見るけど、引き抜かれていく瞬間も気持ち良くて、女の子みたいに足をピンと伸ばして「ぁぉおおお♥」なんて声を漏らしちゃった♥)
(本当に気持ち良くて、改めてまほちゃんの美少女顔♥ そこらを歩いててたらモデルかアイドルかと勘違いされかねない可愛さ、なのに顔にはチンカスとチン毛つけて♥ チンポに甘ったれな顔してるのが可愛くて仕方ないから、また手を伸ばして頭でも頬でも撫でようとしたら、今度狙ってきたのはキンタマ♥)
ひゅっっ♥ ぉほっ、ぉおおっ♥ セックス、っ、はぁ、はーっ、したくないわけ、ないよ、ぉっ♥
か、かぁ、鏡っ♥ まほちゃん、っ、キンタマコロコロ転がし、き、きもちぃっ♥
(チンポに楽しみを残しながら可愛い顔を見せながらのキンタマおしゃぶり♥ 舐めやすいように腰を突き出すように身体の位置を変えて、セクシーグラビアみたいにM字に足を開けばキンタマがプランと浮いちゃって、そこをまほちゃんのお口が捕食モード♥)
(プルルン♥なんて音が似合いそうな唇でキンタマをおしゃぶりされると、チンポとはまた違う気持ち良さで倒れないように手を床につきつつ、「ふひぃー」と熱い息を漏らして、クラクラしそうな気持ち良さに―――)
“ぶびゅっ”
(―――と濃いめのカウパー、普通なら……まほちゃんの旦那さんになるような人なら精液と変わらないような濃ゆいカウパーを漏らして、綺麗な髪へと付着させちゃう♥)
(キンタマを指でつんつんお口でナメナメしてくる美少女♥ ほんっとに最高のドスケベペットだよねぇ、なんてニヤつきは抑えきれないよぉ♥)
は、ふっ、ふひぃ、はぁ……セックス、したくないわけない、よぉ、はーっ♥
鏡を見なよぉ♥ 超エロいっ、セックス専用みたいな身体にぃ、美少女の顔が乗っかってるから、ねぇ♥
こぉんなチンポにイライラくるようなドスケベ、ボディ、の、ぉぉ……美少女相手にセックスしたくないわけないんだから、ねぇ?
まほちゃんが、ぁ、ぉあっ♥ 嫌って言ってもセックスするからねぇ、ぉお♥
ふーっ、キンタマの汗も、ぁ、脂まで舐め取られてっ、ふひぃ……♥
(このままここで犯してしまいたい気持ちをグッと抑えながら、垂れ流し、時々ぶびゅっとカウパーを漏らしちゃってるからまほちゃんの顔と髪には濃いめのカウパーだらけ♥)
(そんなドスケベな状態でエロかわいいことをおねだりする美少女♥ こんな子にお金貰ってセックスしてるなんて優越感に毛深い腹を揺らしていたら―――)
キンタマ綺麗に、舐めれたらぁ、はー、チンカスお掃除しっかりだよ、ぉ、そしたら、んひひ♥ お待ちかね、のぉ、はーっ、セックス、だからねぇ♥
『すみませーん、お届けものでーす』
っ! ぉっとぉお……♥
(―――ドアのノックにチンポをビクつかせて、またカウパーとまほちゃん自身の濃厚チンカススープつきの唾液を撒き散らしちゃう♥)
(居留守を使おうかと少し焦りながらも、まほちゃんのまるでドアの向こうに見せつけようてしてるマンズリに気づいてゴクリと固唾を飲んだら「はーい、入ってください」とドア向こうの配達員に声をかけちゃった♥)
(当たり前のように開かれるドア、そこには―――)
「えーっと、お届けもので、美少女ゲーム3ぼ、ぉ、んっ、は、はぁあ?(え、なに、これ、え? ここってエロゲーばっか買ってる冴えないおっさんが住んで、いや、おっさんいるけど、え、デリヘル?)」
ぁ、ありがとうねぇ、えーっと、お金お金…………♥
(―――いたのは配達員の人で、明らかにまほちゃんのお尻を見て固まっちゃってる♥)
(こっちも緊張感はありつつも、まほちゃんの目の前というか顔の上でチンポをプルプル揺らして汁を垂らしつつ、お金を探すふりして片手で彼女の頬を撫でてから、小指で耳の裏をトントン♥)
(それはおしゃぶりを、マンズリを続けろって合図で♥ 人が見てる前でデカケツ揺らしてのマンホジ♥ そしてチンカスのお掃除をやれって命令♥)
(頬を撫でていた手で、チンポの根元を掴むと軽く左右に揺らしてまほちゃんを誘惑しながら小さな声で囁く♥)
…………マンズリもチンカスお掃除も、手を抜いたらセックスお預けだよぉ?
ちんしゃぶさせてそのまま帰らせるからねぇ♥ セックス専用みたいな身体したまほちゃんに耐えられるかなぁ♥ んひひっ♥
(ニヤニヤ笑いながら、配達員さんがまほちゃんのお尻を見ながら「尻……落書きしてあるし、デカっ……てか、エロ……」とか呟いてるのを確認♥)
(まだまほちゃんのドスケベ姿を見せてあげられるねぇ、と舌舐めずり♥)
【木曜日、またよろしくねぇ?】
【んひひ、まほちゃんはドスケベだねぇ♥ おねだりってことだよねぇ♥】
【たっぷりお尻揺らしてねぇ♥】
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…れる、れろぉ♥おじさま…♥おじさま専用になるために育ったスケベボディな私とせ、セックス…――
(『おじさまは年甲斐もなく気持ちいい時は気持ちいいと…我慢しないところが素敵だ…♥』)
(おじさまの濃いカウパーやチンポに付着させた私の唾液が、私の髪や顔にとびかかってくるのを受け止めながらそんなことを思っていた♥)
(言われた通りに鏡を見れば、普段ひた隠しにしていた私の本性を表に出した…スケベな西住まほの顔がそこに、ある♥)
(そしておじさまも私同様に…こんな淫乱な牝ガキとセックスしたいと思ってくれているようなのが分かったから、これは急ぎチンカスのお掃除をしなければいけない……)
(現在のチンカスの付着位置や残量を記憶した私が、いざチンカス掃除…と思った時、ドアのノックが聞こえた♥)
!?え…っ?あ…あぁ………お、おじさま…あっ!
は…うっ♥はぁ…♥ふーぅ…ふーっ♥
(裸な状態でM字開脚中のおじさまの前にお尻を突き出しながらチンポに顔を寄せてるコスプレ姿の私は…未だおまんこに指を挿入したままで)
(私がおじさまを止める間もなく、おじさまはドアの向こうの人へと声をかけてしまい、<ドクン♥ドクン♥>と私の鼓動が焼けに耳に響いて私は……♥)
(ドアが開いた瞬間、私は自分が西住まほであることがバレぬように下半身をより高く掲げ、宅配便の人へと指を挿入した私のオマンコへ…集中させようと試みた…っ)
(それは…『バレたらもうここにはこれなくなってしまう!』…西住流のスキャンダルよりもおじさまとエッチできなくなることへの恐れからの行為…だった♥)
っ…ん、んぅ♥っ……ぁう♥あぅぅ…ふぅ♥あふぅ……っ♥み…見て………♥
(おじさまがこのまま自慰をしつつおしゃぶりをしろと囁いてくる…頬を撫でられるだけで私は声を出さぬよう小さく<コク…っ♥コクッ♥>と何度も頷き)
(その際も視線は目の前で揺れ動くチンポに夢中であったし、言われなくとも肉穴を慰める指の動きも<ズッポ♥ズッポ♥>止まっていないわけだが♥)
(宅配員の人の声が聞こえる…私の顔の方には意識を向けないで欲しいので挿入した2本の指を左右に開いて無毛の割れ目を<くっぱぁぁ…♥>とどれだけ中まで湿っているかを見せつけて)
(一言だけ、背後で佇んだままの宅配員の人に声をかけた♥)
んはぁ…♥れるれるれるれるっ♥
ネッチュゅ♥はー…♥はー♥……ベロぉぉれろろぉぉぉぉおおぉぉ〜〜……♥
(私は再度、桃色の唇から舌を外気に晒していくが…その時だらしな垂れた舌の形状僅かに変形させた)
(その形は舌を尖らせるような形で、まるで園芸に使う手持ちのシャベルのような形だ…♥)
(タマタマ袋がぶら下がるオチンポの根元へ、私はその尖らせた舌の先を押し付けるとまずはそこをくすぐる様に舌先を<チロチロ♥>と高速で動かしていく♥)
(私はさらに首を伸ばすようにして顔ごとチンポに舌を更に押しつければ、シャベルのような舌の真ん中…一番くぼんだ部分とチンポの裏筋の根元が(べチュオォ♥>と密着)
(そのまま顎を上の剥けるように顔を上に反らすようにしてゆっくりと…舌をチンポの滑らせていく……♥)
(舌からチンポが反れないようにじっくりと、舌の上に裏筋に残ったチンカスなどの強い臭いのする元を集め貯めていくように……♥)
ネチュろぉぉぉぉぉおおぉぉぉ―――れちゅんっ♥♥
えあぁぁ…♥はっ♥はっ♥……はぁああむ…んむ♥ん…ん…
(根元から肉竿の血管が浮いた部分を舌が通過し、肉竿と亀頭との境界線…亀頭のでっぷりした部分へ舌を到達させる)
(瞬間尖らせた舌を上に動かし、その亀頭のデップリ部分へアッパーカットをするように舐めあげて…チンポ全体を振動させるように揺らしてみる♥)
(した根元から先まで一度舐めあげをした舌の先に溜まったものの重みを感じながら、私はおじさまの視線へと大きく口を開けてみせた…♥)
(我ながら歯並びのいいと思う口内を、喉の奥まで見るようにチンポを舐めあげた斜め上に向けた顔のまま、舌の上の物を零さないように舌を地面と出来るだけ平行にさせて)
(おじさまに見せつけるようにその舌をチンカス口内へと収納…その直後に何度か租借する仕草をして見せた後)
ん…はむ……ごっ…くん♥っっ…ん゛♥んお゛♥おほぉぉッ♥
(<ごくん…♥>と喉を鳴らして舌に集めたチンカスの塊を私は飲み込んだ…♥)
(次の瞬間その味に反応して私の身体は小刻みに痙攣して…オマンコ穴に自分の指を挿入し栓をしていても<ブッピュ♥ブシュゥ♥>とマン汁が飛沫を伴って溢れてしまった♥)
(私の下品なアクメ声が玄関に響いてしまう…♥おじさま以外に聞かれて恥ずかしいが止まらない…っ♥)
ほあぁぁ…♥……ふぅ、ふぅぅ♥
れろぉぉ、れろぉぉぉぉおおおぉおぉん♥
(<ガク…♥ガク…ガクッ♥>と下半身だけが大きく痙攣したあと、私は目を潤ませその奥に♥を浮かばせそうなほどにおじさまに蕩け顔を見せながら再度口を開いて)
(舌表面にも口内にもチンカスがないことをおじさまに伝えるために、今度はだらしないままの舌を顎に添わせるように出した私の顔は…犬が舌を出して息を吐いてる姿そのものではないか♥)
(しばし確認させた後は、もう一度チンポの根元に舌を押し付け舐め上げて残ったチンカスを集め…またおじさまに集めたチンカスを飲み干すさまを見せつける…それを数度繰り返していく♥)
(裏筋だけでなく顔の向きを変え舌を伸ばし、肉竿全体に<れろぉぉ♥>とチンポに舌を絡め舐めていく様子を散々見せつけ音を聞かせていって)
はぁ〜♥べろおぉぉ♥れりゅれりゅれりゅッ♥
ちゅぱぁ…んむちゅ♥じゅるちゅううぅぅ……♥ちゅっぽぉぉ♥
(次に私は空いた片手で綺麗になった肉竿にすべての指を絡め、マイクを握る様に亀頭を私の口元へと向けてみる)
(皮に守られていただけあってそこのチンカス発生具合は肉竿の比ではなく、特にカリの裏は重症だ♥)
(まずは亀頭へ正面から舌を強めに押し付けると、やや大げさに左右に舌を動かしてチンカスを剥がしにかかる…『ここのチンカス…すごい…♥』)
(1点を集中的に舌で刺激した後、舌を引っ込め唇を<むちゅぅ♥>と強く押し付けり、キスマークをつけそうな勢いで強く吸盤のようにチンカスを吸い込んでいく)
(そこが剥がれたら貧歳のない音で唇を離し、次の濃厚チンカス地点へ…それを繰り返す♥)
(亀頭のチンカス掃除の最中も、私は膣を指でかき混ぜ何度か軽イキを繰り返したいたらが、宅配員の人が)
「あ、判子……」
(と…今更思い出したかのように呟いたものだから、私は…オマンコから愛液まみれの指を<ズニュルン♥>と引くと同時に泡立った本気汁を床に垂らしていく……)
(汗ばんだお尻を尻尾どと緩やかに振りながら、ヒクヒクと割れ目から僅かにはみ出た赤身と膨らみ自己主張しているクリトリスを宅配員の人に見せつけ、そこを震える指先で矢印のように示した♥)
【ふふ…それなら宅配員の人に判子代わりにマン拓を……♥】
【これでまた時間的にはおそらく次のおじさまのレスで本日は終了…といったところでしょう】
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ふーっふーぅぅっ♥ は、っ、はーっ♥ まほちゃん、チンカスお掃除うますぎぃ♥
可愛い顔してるのに、っ、美人って言えるレベルなのに、っ、チンカスに夢中で、か、可愛いよぉっぉ♥ そ、それっ、下から舐め上げるのっぉ、効くぅ♥
亀頭も、ぉ、そこに溜まってるチンカスも綺麗ちしなきゃダメだよぉ、っ♥ くふっっうっふーっ♥
カリ首にたぁっぷり、ごっそり溜まったチンカスチーズ♥ まほちゃんの舌で綺麗にしてねぇ、はっ、はぁ、はふぅぅ♥
(緊張と優越感と気持ち良さにドキドキムラムラして、クラクラさえしてきちゃう♥)
(配達員くんは判子を気にしつつも、まほちゃんのお下品なケツフリマンズリから目を離せないでいて、安産型と言うに相応しいほどのむっちりサイズのお尻を生唾飲みつつ見てるし、ズボンの股間が膨らんでる♥)
(顔は見られてないけど、これだけエロい身体してるんだからJKとはバレてないよねぇ♥ こんなの人妻って言っても信じられるお尻だし♥ でも、お尻はおっきいけど垂れてないし、肌もピチピチ♥ ほんっとにセックス専用ボディ♥ チンポハメられなくて育ったドスケベな身体って感じだねぇ♥)
(ニヤニヤ笑いとヨダレを垂らしながらまほちゃんの熱くてテクニシャンなチンカお掃除に声を漏らして、短めの髪の毛がサラサラと太ももやお腹に当たるたびにちがう快感が走って身体を震わせる♥)
(まほちゃんの尖らせた舌がカリ首に溜まってネッチョリと糸引くくらい粘ったチンカスを舐めとる度に鼻息を荒くして、まほちゃんの唾液でぬらぬら光るキンタマは脈打ちながらザーメン増産モード♥)
(パンパンになってるキンタマに更にザーメンを溜め込んで、中でどろっどろにしていく♥)
(チンカスの溜まってるところに興奮して舌を伸ばすまほちゃんのがっつきチンカス中毒っぷりに、チンポをビクビク震わせてて、なめとったチンカスを見せてから飲み込むなんて最低なドスケベさを見せられたらドキドキしつつも―――)
……この、エロガキ♥ 顔と身体が取り柄のドスケベメスガキちゃんめ♥
(―――興奮に小さくそんな言葉を漏らして、まほちゃんの強すぎる性欲というか、エロさに舌舐めずり♥)
(チンカスを余すことなく舐め取られて綺麗になった頃に、ふと配達員くん見たら目が合い、向こうは「あの、は、判子、ください」なんて焦りながらお願いしてきたから♥)
ん〜いまちょっと判子ないからぁ、うちの子のサインで良いかなぁ♥ 受領印、おまんこに当ててねぇ?
おまんこサイン♥ ちょっと匂うけど良いよねぇ♥
「は、は、はぁ、え? ぁ、ほ、ほんと……に?」
(おまんこでサインなんてことを言ってみて、まほちゃんにもわかってるよねぇ?と目線で合図しておいて、配達員くんは恐る恐るしゃがみこんで、受領書を片手に持ってまほちゃんのおまんこへと近づけていき、ピトッと当てる)
(本気汁垂らしてて、チンカス舐めながら興奮しているような変態女のおまんこでのサインを受け取った配達員くんは、何度も感度も振り返りながら「ま、また」なんて言って出て行った)
(それを見送ってから一息ついて、まほちゃんの頭を汗ばんだ手で優しく撫でてあげちゃう♥)
(見知らぬ人の前で本気汁垂らすくらい感じちゃったドスケベなワンコを褒めなでしてから、チンカスお掃除を続けて楽しんでく♥)
いやぁ、まほちゃんはドスケベだねぇ♥ んひひ、おじさんの言った通り♥ 人に見られながらもマンホジもチンカスお掃除もやめなかったからねぇ♥
はーっ、は、はふっっ、普通、やめるけど、ねぇ、ぉぉっ♥ そのドスケベわんわんってところが可愛いよ、ぉ、ぉおおっ♥
(こっちも緊張感の開放からまほちゃんのお口の中にカウパーをたっぷり漏らすくらい興奮しまくりだよぉ♥)
(汗じょっぱくて青臭いカウパー汁をチンカスの臭いが移りつつあるまほちゃんのお口の中にたーっぷりとプレゼント♥ 緊張感からかいた汗で腹に汗の玉を浮かばせながら、ビクッと足を揺らしていき、まほちゃんのチンカスお掃除が終わった頃♥)
チンポ……はぁ、っはー、綺麗になったけどぉ……最初の一発目はお口、だよねぇ?
ゴムに出すなんて味気ないもんねぇ……まほちゃんのあったかいお口の中にザーメン、出してあげるよぉ♥ ふー、ふーっ♥
ほんっと……チンポお掃除がこんなに得意なJK、まほちゃんくらいだよぉ、特技欄に書いて良いよぉ?
(じゅるりとおとをたてながらまほちゃんのお口からチンポを引き抜いて、唾液で濡れ濡れ、だけどピカピカのクリーニング済みのそれを晒して♥)
(やや曲がっていて、血管の浮きも凄く、亀頭パンパン、テカテカのそのオチンポでまほちゃんの頬をペチペチ叩いたり、下から顎を持ち上げるみたいにチンポで美少女顔を弄って一呼吸♥)
(許されるならまほちゃんに一番濃ゆいのを生ハメ生だししたいけど、それはこの関係を続けていく以上『まだ』ダメ)
(今はまほちゃんが決めた準備[コンドームセックス]をこなしてからの生、でも、せめて一番濃ゆい一発目♥ 黄ばんでるのは確実♥ 妊娠させる気満々のそれは生身に出したいのが男心♥)
(たっぷりと顔を弄ってから、生唾をゴクリと飲んで、そのチンポをまた唇へとピタッと当てたら♥)
まほちゃんっ、お口エッチ、しようねぇ♥ はーっ、はぁ、おじさんのチンポをまほちゃんのお口まんこでヌキヌキしてよぉ♥
上のおまんこにはたーっぷり濃ゆいのを出してあげるからねぇ♥
(チンポをピタピタと当てながら、片手でまほちゃんの頭を撫でて、垂らしたカウパー汁を髪へと馴染ませてのカウパーリンスにさせてから、そのまま分厚い手のひらを滑らせて頬に当てながら親指でまほちゃんの口を少しだけ開かせちゃう♥)
(早くこのお口まんこに出したいってアピールするようにチンポを揺らしつつ愛撫の真似するように親指でぷるるんっとした唇へと触れて、少しだけ刺激してく)
(チンポはチンカスお掃除、まほちゃんの見せつけマンズリの興奮もあって限界ですってアピール♥ 断続的にカウパー噴き出して、綺麗な顔をカウパークサく染めてっちゃう♥)
【ほんっとドスケベだねぇ♥ んひひ、おまんこホジホジくらいさせても良かったかもねぇ♥】
【じゃあ、余裕を持ってこの辺で、だねぇ】
-
【そうですね…遅くまでお疲れ様でした】
【♥…私はドスケベではありません、ただおじさまのような人に弱いだけです】
【……も…木曜日の21時にまた…おやすみなさい】
【こちらも、おやすみ…♥(ツンツン♥クリクリぃ♥とおじさま股間を指先で弄り回して)】
【それでは私からはスレを返す。ありがとう】
-
【いつもいつも興奮させてもらってるよぉ、こちらこそありがとう♥】
【んひひ、それをドスケベって言うんだと思うけどねぇ♥ おほっっ♥ まだムラムラ治らないみたいだねぇ、はふっ(応えるようにチンポをビクビク♥)
【また木曜日にねぇ……それじゃおやすみぃ♥ スレを返すよぉ】
-
こんにちはぁ♥
今日も寒いですね
-
ワガハイのしかくん?
-
あー、はい
えっとPNの方はNGでお願いします
-
おっと、そうだよねぇ、ごめんねぇ?
珍しい娘さんだったからついねぇ……と、寒い中こぉんな場所にいるってことはぁ、なにかを期待してたのかなぁ?
-
そうですね、ここに来るのは初めてですね
おじさまは良くいらっしゃるのですか?
エアコンは入れてるけど、確かにまだ寒いですね…こうしたら、少し温かいかな♥
(男に近づいて、そっと寄り添うように身体を近づける)
-
よく、でもないけどねぇ、ぉほ……♥
こうしたら確かに暖かいよねぇ、寒い時は、ねぇ、身体を寄せ会うのは動物の本能だからねぇ♥
(かおるこちゃんの長い髪を撫でるように太い指で梳いてから、肩を抱いて中年太りした身体を寄せていく)
(加齢臭とオスの臭いと言うか、やりたいオーラを出しながら、隠す気もなくズボンの股間を膨らませてむしろ見せつけていくように腰を揺らして舌舐めずり)
-
>>460
やっぱり冬はこうやって寄り添うのが一番あったまりますね♥
(はにかむような笑みで男を見上げながら抱き寄せられる)
(制服に包まれたむっちりとした若い柔らかな肉体)
(特によく育った二つの大きな房が男にぎゅっと押し付けられる)
(髪を漉かれると、うっとりとした表情を浮かべる)
(強い加齢臭を胸いっぱいに吸い込むと、少女の中の牝が疼いて下着をじんわりと濡らす)
-
だよねぇ♥ お互いが一つになるから心も身体も……ねぇ? ぉぉ……♥
(押し当てられるおっきなおっぱい♥ これで学生やってるって無理あるよねぇ♥ってニヤニヤしちゃう)
(鼻の穴を膨らませながら、美少女のうっとりしたような色気のある視線にゾクゾクきちゃってかすかに感じるメスの匂いに「このメスガキめ♥」と興奮しちゃう)
(それはつまり、「オッケー」ってことだよねぇ?と舌舐めずりをして片手でたるんだ顎を撫でさすったら、肩を抱いた手でそのおっぱいをむにゅっと揉む)
かおるこちゃんは、ぐふっ♥ 男の人好きなのかなぁ♥
なんか、ねぇ? 男の人が好きそうなカラダと顔してるから、ねぇ……♥
(世間話のように見せながら内容はセクハラだし、片手はセクハラとしか言えないくらいしっかりとおっぱいを揉んでいく)
(男好きする身体、ハメ頃にもほどがあるよと生唾をゴクリと飲んでズボンの下でチンポを震わせる)
-
>>462
やっぱり人間同士の温もりが一番ですよね♥
(自ら乳房の柔らかさを主張するように身体を押し付けてゆく)
(桜色に火照る頬、ぽってりとした唇も潤んで熱い吐息を漏らす)
(男の強い雄の匂いと対象的な、少女の甘いお菓子のような香りがふわりと広がる)
あぁっ、んっ、あん♥
(真っ白い制服を押し上げる丸く巨大な乳房に男の手が触れる)
(甘い声を上げ、ボリューミーな乳房を揉まれると、心地よさそうに小さく震える)
男の人…は、普通に…ですね♥
同級生とかはあまり…だけど、大人の男の人が…
(柔らかで張りのある若い乳房を揉まれて、男の太腿に股を押し付けるよにして自ら刺激してしまう)
(小さな掌で男の張り詰めた大きな腹部に触れると、そこを愛しげに撫で回す)
-
大人の……へぇ? 大人の男がどうなのかなぁ……ん〜?
(抵抗しないどころかおっぱい揉まれて身体を寄せて来る時点でエロい娘確定♥ こんなに可愛いエロい子がいるなんてねぇ、と喜びに鼻息を荒くする)
(その間もおっぱいをもう遠慮なく揉んで、手のひらからあふれそうな爆乳に指を食い込ませて、服越しに乳首の位置を探って人様と中指で挟み込むように刺激する)
(さらにこっちのセクハラに対抗するようにデブ腹を撫でてくるそのエロさにちょっと興奮してくるし、太ももに押し当てられるお股の熱さにもドキドキと舌舐めずりして、興奮を高めちゃう)
ほらぁ、好みの男の人のタイプ言ってみよっかぁ?
かおるこちゃんみたいな美少女はどんなのが好きなのかなぁ? まさかぁ、お腹の出たおじさんが好きとか言わないよねぇ?
女の子をハメ穴、ザーメンこき捨て穴くらいにしか思ってないおじさん好きだったりはしないよねぇ?
(お腹を撫でられたお返しにおっぱい揉む手とは反対の手でかおるこちゃんのお腹、下腹部を撫でてトントンと押してあげる)
(その下にある子宮を意識させるようにグリグリ押しつつ、耳元では「エロガキちゃん♥ 素直にねぇ?」なんて囁いておっぱい揉む手を制服の中へと滑り込ませる)
-
>>464
ん、大人の…逞しい大人の男の人が好きです♥
はぁあっ、あんっ♥
(乳房を思い切り揉まれて、頭の奥から熱くぼんやりとしてくる)
(太い指が服の下の乳首を探り当てて、そこを指で挟んで刺激する)
(ぶるっと身震いして体の熱が上がるのを感じる)
わ、わたしの好きな男のひ、人は…
お、お父さんより年上で…お、お腹の出た…ちょ、ちょっとだらしない中年のおじさんです♥
(男の手が服の中へ潜り込む)
(柔らかな腹部を…子宮の当りを撫でられると、その奥が期待にきゅんきゅんして下着をぐっしょりと濡らしてしまう)
お、女の子を便器みたいに扱う
い、いやらしくて性欲の強い…獣みたいな雄が…痴漢したり…れ、レイプして…ドロドロの精液を撒き散らすおじさんが…だ、大好きです♥
(腹部を撫でていた手が徐々に下りて、ズボンを押し上げる膨らみに触れる)
(カチコチに勃起したイチモツを握ると、瞳に涙を浮かべながら呟く)
はぁ…おっきい…コチコチで、熱い♥
-
ほぉお……ぉふっ♥ かおるこちゃんはそんな人がタイプなんだねぇ、可愛い顔してるのにほんっとエロガキって感じだねぇ♥
メスガキかな? ぐふっ……♥ でもぉ、女の子を便器みたいにかぁ、そんな酷いことは出来ないよぉ……♥
(発情しきって、ワシのチンポを自発的に握るエロ娘な姿に興奮しちゃって、生でおっぱいを強く揉む)
(脂っこい手に吸い付くようなしっとりおっぱいをむにゅむにゅと揉んで、乳首を狙うようにコリコリ刺激♥)
(ドスケベな告白をして、エロい顔を晒す美少女の下着の中にお腹を撫でていた手を滑り込ませて、中指で濡れてるおまんこの入り口を擦る♥)
おじさんはねぇ、優しいから女の子に酷いことは出来ないんだよねぇ……♥
でもぉ……♥
(ニタニタと笑いながら、おっぱいを揉んでいた手で少しだけ乱暴に髪を掴んで顔を上げさせたら、綺麗な顔をべろりと生臭い舌で舐めて♥)
女の子を便器扱いは出来ないけどぉ、便器を普通に使うことは出来るからねぇ♥
どこかにいないかなぁ、自分から便器になりたがっちゃうような女の子ぉ♥
いないよねぇ? 可愛くておっぱい大きいくせにおじさんのコキ捨て便所になるような女の子なんて、ねぇ♥
(髪を掴んだまま頭をグラグラと揺らして、片手はおまんこの中へ中指入れて、わざと乱暴にヌポヌポ出し入れしてあげる)
(おまんこを可愛がりながら「ほーら、いつまで人間ぶってるのかなぁ〜?」なんて囁いてく)
-
【とぉ、ごめんねぇ? ちょっとおじさん急用でこれで落ちるねぇ】
【凍結してくれるなら今夜でも対応するけど、難しいならここまでで】
【何にしてもエロくて可愛かったよぉ、ありがとう♥】
-
>>466
ふあぁ、わ、わたしは…い、いやらしいエロガキですぅ♥
はぁ、あっ、ひっ♥
お、おっぱい…そんな、強く揉んだら…あ、あぁん♥
(男の手が直接触れて滑らかな肌に吸い付く)
(ズボンの上からペニスを握りぎこちない動きで扱く)
(乳首をつままれると、そこがシコシコに固くなって痺れるような快感が広がる)
あ、ひゃ♥
あふぅ、う、あうんっ♥ あんっ♥
(下着の中に手が潜り込み、柔らかな肉襞の谷間に触れる)
(蜜で濡れたぬるっとした感触を男の手に与えると同時に、与えられる刺激に思わずつま先たちになる)
はぁ、はぁ、あ、何?
あくぅん、あ、ん♥
(顔を挙げさせられると、ねっとりと舌を押し付けて顔を舐められる)
(口臭と唾液で顔をベロベロと舐められると、男の舌を求めるように舌を突き出してゆく)
あ、あふっ♥
わ、わたしを…か、かおるこをおじさんの便器にし、して下さい♥
お、おまんこもアナルも…お、おしさんの立派な大人チンポでかきまわして…
せ、性欲処理に…ザーメン吐き出す精液便所として…つ、使って欲しいです♥
(興奮した様子で上ずりながら、自ら便所志願する)
(ねっとりした蜜を滴らせながら、突きこまれた指をきゅっと締め付ける)
(指が抜き差しされると、溢れ出す蜜が太腿までいやらしく垂れ落ちる)
-
【レスが遅くてごめんなさい】
【続きはできたら嬉しいけど、夜は来られるかちょっと解らなくて…また会えたらでも良かったらお願いします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【こんな時間からありがとうモモちゃん♥】
【簡単に打ち合わせしてから始めようか。それともすぐ始めちゃうかい?】
【こちらはNGはグロ行為だから、他のことならできるだけ希望聞いてあげたいな】
-
【さすがに反応が遅かったなかしら、と思っていたので、こちらこそいてくれてありがとうございます♥】
【私のNGもグロくらいですから、これに関しては大丈夫そうですね】
【う〜ん、そうですね…私の方で想像していたのは、おじ様とは少し前から身体だけの関係を持っていて】
【クリスマスの夜にこっそり抜け出しておじ様のところにセックスにし来るように言われちゃって〜みたいな感じでした。】
【おじ様的にはどうかしら?浮気とかより経緯はともかく私とラブラブな方が好きだったりします?】
-
【こちらこそだよ。NGも同じなら問題はなさそうだしよろしくね】
【モモちゃんと浮気…いいんじゃないかな?ラブラブになっちゃうようにハメ堕とすのもとても興奮しちゃうしね♥】
【体の方はもう相性抜群で断り切れない感じかな…でも心はまだ、って思っている時に絶対自分の物にするってチンポで説得させられちゃったり】
【こちらのおじさん象は校長先生みたいな太ってるようなタイプで問題はないかな?しかもとってもエッチな人で】
-
【そうですね♥身体の方は相性ばっちりがいいと思います♥】
【こんな日のお誘いにも乗るくらいなので、公言してないだけでとっくに堕ち済みってことでもいいかもしれませんけど】
【太ってるのも変態さんなのも私としては歓迎したいくらいですけど、校長先生はちょっとデフォルメが効きすぎてるような…】
【でもベースはあんな感じで大丈夫です♥】
-
>>474
【まだ生セックスはしてない感じでどうかな?ゴム付きでもバッチリ相性なのに今日初めて生ハメ中出しを執拗に求められたりして…♥】
【ゴム無しでしたら完全に浮気だもの、そうしたら墜ちちゃったってことになっちゃうんじゃないかな】
【外見はあそこまでコミカルにはならないで中年太りして気持ち悪い変態な中年でやらせてもらうね】
【モモちゃんよりずっと年上でいやらしい臭いを四六時中漂わせてるような蒸れたおじさんを♥】
【モモちゃんはチンポ、どんなチンポが好きとかあるかな?希望に沿うようにするよ】
-
【それいいですね♥生を許しちゃうのは一線超えちゃったって気がします♥】
【ふふ、ありがとうございます、よろしくお願いしますね♥】
【チンポの方は、それほど好みがあるっていうわけではありませんけど…】
【今回なら、浅黒くてサイズもカリもリトさんのよりずっと大きな巨根がいいんじゃないでしょうか?】
-
【ならその流れで、生ハメOKになる様にスケベなキスや愛撫で説得して…生ハメしたら中で出すのもOKしてもらうよう頑張るよハート】
【モモちゃんのオマンコがその形になっちゃうくらいのカリ太い黒光りデカチンポだね。まかせて】
【それじゃあ、他に決めることがないならこのままさっそく始めちゃっても大丈夫かな?】
【こちらから書き出しはするので】
【あ、それと今日何時くらいまで大丈夫そうかな…?】
-
>>477
【スケベなおじ様らしいペッティング、楽しみにしてますね♥】
【私の方はもう大丈夫だと思います】
【強いてあげるなら私の格好くらい…でもこのくらいなら、書き出しで何か決めてくれてもいいですし】
【私の方は4時か5時くらいまでは大丈夫です。】
-
【張り切ってやらせてもらうよ♥】
【恰好は…クリスマスらしくサンタコスにしてようか。そのままエッチしちゃえるくらい肌の露出御目なやつとか…】
【それくらいの時間ならこちらも可能だから時間までよろしくお願いしるね。収まり切れなかったらごめんなさい】
【それじゃあ書き出ししてみるので待っててほしいな】
-
【胸元すごく開いてて身体の線がばっちりわかるようなミニスカサンタとかですかね…♥】
【いえいえ、開始が遅いですし、収まらなかったらそれはそれで仕方がないかと…】
【ではお待ちしてますね、おじ様♥】
-
(クリスマスの夜、例年ならその部屋の主である中年の禿げた肥満体形の男はその日を一人で過ごすのが当たり前であった)
(しかしその年は今までと異なり、自分の部屋には自分よりもずっと若い女の子…しかもとびきりの美少女と二人きりの夜を過ごす予定だった♥)
(部屋の中にこびりついている匂いは、部屋に散乱してる使用済みのコンドームやら丸まったティッシュの跡を中心に発生しており)
(明らかにこの場で何度も何度も繰り返し性交を重ねた証であるそれらに囲まれるように、安そうなベッドに中年男と桃色髪の美少女は並んで腰かけていて)
モモちゃん、こんな大事な夜におじさんの呼び出しに応じてくれてありがとう…その服とても可愛いね。それに…エッチだ♥
はぁ…はぁ…今日はいつもよりたくさんしないと、エッチな気持ちが治まらないかもしれないなぁ
(親子以上にも年の離れた二人の格好は、男の方は汗臭く体毛の濃い肌を恥ずかしげもなく露出させ、太った腹が興奮の呼吸をするたびに怪しく膨らんでいる)
(唯一身に着けているのは股間を覆う下着のみという恰好であり、その下着の内側にある物から部屋に散乱する精臭の発生源と同様の匂いが熱気付きで漏れていて)
(ほとんど半裸状態の髪の薄い中年は隣に座る、ハレンチなサンタコスをした美少女…モモに脂ぎった顔向けてその格好や愛らしい顔をメガネの奥から観察)
(メガネが時折曇るほど興奮して体温は上昇しており、汗っぽい手の平をモモの手に重ねて掴みと、自らの下着一枚の股間へと誘導していく)
ほら、モモちゃんと早くエッチしたいってチンポがだんだん大きくなってるぞ…わかるかなぁ?
おじさんの、デカくて黒光りした…モモちゃんの処女を奪っちゃった中年チンポぉ♥ムク♥ムクゥ♥てさぁ…
もう我慢できない!モモちゃぁぁん…ん〜…♥
(いまだ勃起はしていないのに下着越しでもハッキリわかる大きさの異物の感触を半ば強制的につかんだモモの手のひらに伝えるよう押し付けると)
(ゆっくりと、息づくように、男のチンポが鼓動を鳴らして徐々に大きく硬くなっていく様子を伝えて、モモの姿に興奮をしていることを直に教えようと試みた)
(この子との出会いは、彼女が意中の彼との今後のために、大人の行為を練習したいという募集をしていたのがきっかけで)
(最初こそチンポの観察や軽いふれあい程度で済ませていたのだが、ある日とうとう我慢できず半ば強引に…セックスをしてしまったのだ♥)
(それから毎日のように、ゴム付きなら浮気じゃないと囁きかけてあげながら、モモとセックスしまくっていたが…今日はそれ以上になるつもりだった)
(血走った眼付きは肉食獣のようにギラギラしており、口内には唾液が溜まり今にも溢れそうて、男は荒れた分厚い唇を舐めまわし湿らせながらモモの唇を奪おうと顔を寄せ始めた)
【書き出しはこんな風に早速エッチしようとしちゃうね。】
【それと勝手だけどにこうなった状況を書かせて貰ったよ。問題なさそうかな?】
【それじゃあよろしくね】
-
【書き忘れてしまった】
【サンタコスはその提案の物で大丈夫だよ。】
-
(ララやリトたちとクリスマスパーティーを終えた後、家にいる全員が寝静まってからこっそりと家を抜け出し)
(少し前から今後のための練習を、と思って人を募ってみたところから付き合いが始まった中年親父の元へ向かう)
(最初は軽いふれあいややりとりだけのはずだったが、繰り返し会っていくうちにどんどんエスカレートし)
(ついにはゴムさえしていなければ浮気にはならないと言う言葉に丸め込まれてセックスまでしてしまうと)
(身体の相性が非常によく、モモが思っていた以上の快感を与えられてしまい)
(それ以降、事あるごとにセックスを繰り返すセフレのような関係になってしまっていた)
(今日もクリスマスだというのに中年から呼び出しを受け)
(夜も予定がある…といってもモモたちもまだ学生で、日が回る前には解散になってしまうため)
(その後中年のために胸元が大きく開き、それなりに大きな胸や谷間が大きく見えるチューブトップと)
(股下数センチもないようなミニスカートのサンタ衣装を身に纏って半裸の中年の部屋に来て横に座り)
おじ様のお願いなら断るわけにはいきませんし…ふふ、ありがとうございます♥
これだけ露出が多いと少し恥ずかしいですけど…喜んでもらえたなら何よりです♥
(隣に座っただけでも部屋の中に充満している性の臭いと、それ以上に臭ってくる中年自身から発せられる雄の臭い)
(それに部屋に入ったときからむき出しの肌へ視線を舐めるように這わせられただけでも)
(モモの顔までほんのりと赤くなり、モモ自身からも甘い雌の臭いがほんのりと漂い始める)
あっ…♥もちろん分かりますよ♥私の手の中で、少しずつ固くなっていくおじ様のチンポ…♥
(勃起する前からふくらみの目立つ股間に掌を誘導されても文句ひとつ言わないどころか、慣れたようにブリーフ越しに竿を軽くさすり)
(徐々に固くなっていく中年チンポを恥ずかしながらも楽しんでいることが、モモがにんまりといやらしく微笑んでいることで伝わるだろう)
【大丈夫だと思います♥】
【私の方も、ちょっとで済ますつもりがずいぶん前置きを長く書いてしまいました…】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね♥】
-
モモちゃん…チンポだなんて…♥そんなエッチなことを口にする悪い子はこうだ♥
(モモの手で刺激されたはブリーフの内部で強い熱気を放ち、確実に逞しく凶悪な形へと変貌を遂げ始めており)
(明らかに世の中でもまれな美少女のモモの口から「チンポ」などという言葉が出れば自然と興奮を促される)
(実際、そのチンポを布越しであるが触れさせているという事実も興奮に拍車をかけ、追い打ちにモモのいやらしい微笑み)
(性欲の強い中年の男が目の前のご馳走を前に我慢できるはずがなかった)
ん、ちゅ…んちゅぅぅ……♥ん、れるちゅ、れるぅ♥
モモちゃんも、んちゅ、舌…だして、ぶちゅぅぅ、ちゅっ♥
(男はモモに意中の若い男性がいるらしいのを知っていながら、しかし当たり前のようにモモの唇を奪った)
(赤黒い分厚い唇の上下を貪るように動かし、モモの唇を食むように音を立ててキスをする様は捕食に近い)
(また、この唇は自分の物だというように擦り付ける男の唾液はモモの物よりも粘度が高く、酒とヤニ臭さが混じった独特のもので)
(モモの唇を自分の物だとマーキングするつもり満々の中年の舌が、怪しく身をくねらせながら唾液の池の出来た口内から伸びれば)
(唾液ごと舌を押し付け小刻みに動かしモモの唇を舐め回しながら、彼女の唇の隙間へと侵入しようと試み、品のない音が響く)
んむっちゅ、んちゅ♥モモちゃんのエッチな身体で、ん、ちゅ…いつもみたいにおじさんのチンポが小さくなるまでセックスだぞ♥
ふ、ん、じゅるぅ…、じゅぞぞじゅるぅ♥ちゅぱぁ…♥
(ヌチュヌチュと耳に残るキスの音を部屋に響かせながら、モモの手を自らの股間に押し付けたままもう片方の手をモモの胸元へと近づける)
(男の手は大きく手尚且つ指は太くゴツゴツ硬い感触をしており、そんな手でモモの胸をエッチなサンタ衣装の上からワシ掴む)
(そのままベッドに押し倒すように体重をかけ、モモにキスをし胸を掴んだまま覆いかぶさると、今にもブリーフを突き破りそうなチンポを押し当てるように密着しベッドが強く軋みを立てる)
(その音を意にも介さず、モモの口の周りを自分の唾液でべとべとにするくらい汚しながら、そのゴツイ手の印象では想像できないくらいソフトタッチな優しい手つきで胸を揉んでおり)
(その形を確かめ、肉付きの余さを堪能するように胸をマッサージしながら、表面のざらついた舌がモモの口内へ潜り込み舌と舌を絡ませ合わせては、音を立てて唾液を啜り注ぎ込んでいた)
【前置きありがとう。とても助かるし、興奮しちゃうよ♥】
【やりやすいようにしてくれて構わないからね】
-
んん…っ♥あむ、んぅ…っ♥んちゅ、むちゅぅ…♥
は、はい…♥べぇ…れろれろ、ぢゅるっ♥ぢゅぅぅ…っ♥
(リトにもまだ許したことのない唇を、一回り以上歳の離れた中年に貪られ)
(中年独特の臭いと、粘度の高い唾液がモモの唇やその周りを汚されていく)
(モモもうっすらと目を開け、興奮しきった中年の顔を見ながらむちゅむちゅっ♥とキスを仕返していくが)
(性欲の滾った中年の勢いの前ではひたすら舐められ、貪られていくばかりで)
(自分の顔の周りが中年の臭いにまみれ、中年の物になっていってしまう様子にモモの身体も興奮を高めていき)
(中年の唾液がたっぷりとしみ込んだ舌がモモの唇をノックし、口をこじ開けようとしてくれば)
(それに答えるように、薄い桃色の唇の間から、それよりも少し濃い色をしたモモの舌を伸ばして中年の舌に絡めてゆき)
(中年の野太い舌先をモモの舌先でちろちろと舐めとりながら、中年の舌をフェラするように唇を滑らす舌フェラへと変わってゆき)
(ここでしか聞かないような下品ないやらしい音が部屋に響いてゆく)
ぶちゅぅぅ…っ♥れろれろ、ぢゅぷっ♥…うふ♥もちろんです…♥
せっかくこんな時間にこっそり抜け出してきたんですから…んんっ♥ちゅ、ちゅぷっ♥たくさんシていってくださいね♥
(唇をいったん放し、お互いの唇から唾液のアーチが出来たものをモモは舌でぺろりと舐め啜り)
(すでに出来上がって目がとろんとしたモモの顔を見られながら言葉を返し)
(すでに先がほんのりと固さを持ち始めている胸を、荒々しいキスとは違った優しいタッチに身体をブルりと震わせながらそのまま押し倒され)
(ベッドの軋む音を心地よく感じながら、激しく続くキスと胸への軽い愛撫にくわえて、先ほどまで手のひらで感じていた固いチンポを下腹部に押し付けられれば)
(キスをしている唇の間からモモの甘い声が漏れだすようになり)
(どくどくと注ぎ込まれる中年の唾液を、モモからも音を立てて啜りながらモモも自分の唾液を口内に溜めては中年に啜られていく)
【ふふ、ありがとうございます。私もおじ様の舌使いに興奮しちゃいます♥】
【おじ様こそ、したいことはやってくれて大丈夫ですからね♥】
-
んぶちゅ、むちゅぅぅ…ぱぁ♥れるれろれろぉ♥ネリュちゅぉ…♥
沢山スルのもそうなんだけど、もう一つお願いしても…いいかな?おじさん今日はモモちゃんに…真剣なお願いがあるんだ♥
(普通の恋人でもしないであろうタコ口気味のキスはハートマークが乱舞しそうなほど下品な音をさせ合っており)
(キスしている唇をゆっくりと、鼻の下が伸びるほど名残惜しそうにしながら密着部分を離していくと、最後に残るのは絡み合い続ける舌)
(モモの顔をじぃっと見ながら宙で舌同士をいやらしく擦り合わせていたが、その舌もネチャ♥っとした音と主にとうとう離れてしまう)
(荒い息遣いをさせながら、男はモモに対してゆっくりと言い聞かせるように、低くそれでいて響く声語り掛け始める)
今日のおじさんとのセックス…生でしようか♥すごく年の離れたおじさんのこの生の勃起チンポ…見てごらん?
ほぉら…今日はモモちゃんと本当の浮気セックスするつもりでこんなにビンビン♥
(男の口から出たのはモモと生でのセックスを希望する言葉で、その願いを口にし終えると覆いかぶさった巨体を徐に起こし)
(モモをベッドに残したまますぐそばで床に立ち、今にも突き破りそうにブリーフの穿き口に隙間ができすほど勃起をしたコカンのテントを見せつけ)
(モモの見ている前で身に着けていた小汚く、怪しいヌルヌルの染みをすでに発生させたブリーフを脱ぎ始めることに)
(その怒張故脱ぐのに少し手間で、布生地が凶悪勃起チンポに引っ掛かり中々姿を見せないでいたが、ある瞬間を境に…)
(ブルゥンッ♥と強い反動を伴って勢いよく太ましい中年チンポが姿を見せ、その勢いのまま太った毛深い肉腹にバチィン♥と音を立てて張り付く)
(皮はズル向け、赤黒く変色した亀頭は明らかに腹の高い位置に存在し光沢が出来るほど張り詰めていて、傘を開いた巨大なキノコを連想させるもので)
一回だけ。一回だけでいいから…ね?中で出さないから…っ
モモちゃんが好きな人いるのは知ってるけど、おじさんだってモモちゃんのこと大好きになっちゃったんだよ♥
だから、思い出作りに…本当のセックス♥しよう?ここに、ズボォ♥ってハメハメ…させてくれないかな?
(竿の真ん中ほどででっぷりしているチンポは中年の体型にも似ており、また裏筋に這う血管の浮き上がりからは興奮度合いを示しており)
(毛深い陰毛からそびえるチンポを、ベッドのモモの顔のすぐそばでビックンと脈打たせエッチな牡臭をまき散らしつつ、手をモモの股間へと伸ばしていく)
(陰毛茂る玉袋のずっしりとしたぶら下がり具合から一回の射精でおさまるわけもないのは誰が見ても明らかであるが)
(懇願するようにモモに生セックスを要望しながら、硬い指先を短すぎるミニのサンタスカートの内部へと潜り込ませ手探りで目的の部分のある場所を弄り始める)
(目的の場所…この滾った中年チンポを挿入したくてたまらない、うら若いモモの…スケベなまんこのある部分へと指を添え、振動させるように指を小刻みに動かして)
気持ち…いいよ?ゴムの時よりも…カリが擦れて…モモちゃんのおまんこの中をチンポが我慢汁まき散らしながら激しく動き回るの…♥
練習…経験だと思って、おじさんと本物のチンポセックスしてくれるよね?指だけじゃ満足できないでしょ?
(モモの顔のすぐそばでチンポが我慢汁をまき散らしているのを見せつけつつ、指先でモモの下着を横へとずらしてしまうと、にゅぷ♥と太い指を二本挿入、そのままヌッポヌッポと出し入れ開始)
【モモちゃんも…エッチですごく興奮しちゃうよ♥】
【でもこのままだとやっぱりちゃんと時間に終わりそうにないし…モモちゃんは凍結はありかな?】
-
ねちゅ、むちゅぅぅぅ…っ♥ぷはぁっ♥
はぁ、はぁ…お願い、ですか…?
(モモの形の良い唇も、中年に負けないほど品なくひしゃげた、中年しか見たことのないスケベな顔のままひどい音を立てあい)
(中年の視線にモモからも視線を送りながら、伸ばし切った舌と舌を軟体動物のように絡ませていくが、それもやがて離れてしまい)
(名残惜しそうに舌をしまいながら、興奮から少し荒くなった息を吐きつつ中年のお願いを聞こうとすると)
な、生っ?!な、生はちょっと…そ、それだけはダメって前にも言ったじゃ……っ♥
(中年の巨体が離れ、ねっとりとした空気が多少緩和されたのを感じながら)
(耳に入ってきた言葉に驚き、身の危険を感じたのか胸あたりを腕で隠すようにしながらダメだと口にするも)
(目の前で中年が唯一身に着けていたブリーフを脱ぎ捨て、ゴム越しとはいえ何度もモモを犯してきた巨根を改めて目の当たりにし)
(その雄々しさに慄きつつも、今まで何度も迎えた絶頂を思い出して身体を震わせてしまう)
(今までも生で触ったことがないわけではなかったが、本番だけはゴム越しでしかしたことがなく)
(それを許してしまうと本当にリトへの気持ちを裏切ってしまうことになるという思いがあったが)
(ゴムなしでのセックスはゴムありよりずっと気持ちいいと聞いたことがないわけでもなく)
(今の興奮した状態では、性的快感への興味に流されてしまいそうで)
す、好きって言ってくれるのはイヤじゃないです、けど…
その、やっぱり本番は…中で、出さないって言っても…えっと…んんんっ♥あ、あぁっ♥
(改めて見ていると、自分が屈服させられてきた中年チンポのいやらしさはすさまじく)
(もういい歳のはずなのに、その力強さはほかのチンポを知らないモモでも相当なものだということを感じさせ)
(力強く浮き出た血管や、顔を近づけているわけでもないのにむわっと顔に熱い空気を感じさせるほど濃い陰毛に)
(しきりに視線の先で、モモへのセックスアピールをするように脈打つことでチンポの存在とその強い雄の臭いを感じさせ)
(中出ししないのなら…と一瞬考えてしまう自分を払しょくするように、改めて否定の言葉を口に出していくも)
(濃厚なべろちゅーですでに湿り始めていた股間に手を伸ばされ、薄いピンク色の下着越しに触れられれば)
(身体に電気が走ったように身体を跳ねさせ、腰を中年の指に押し付けるようにカクカクと動かしながら声を上げ)
あ゛っ、ん゛ん…っ♥だ、だめ…っ♥こんなお願いの仕方、ズルいですぅっ♥;
(自分で触るよりもずっと力強い、小刻みな指の動きに翻弄され)
(はしたなく両膝を割った蟹股になりながら、目の前の勃起チンポに与えられてしまうであろう激しい快感を想像してさらに高まってしまう)
(そんな状態で膣の中に中年の太い指を挿入されてしまえば、モモの理性は決壊寸前で)
(ガクガクと身体を震わせながら、赤い顔で涙目になり、口の端からもよだれを垂らしつつもなんとか耐えている)
【たしかに、もう4時半ですし…そろそろ時間ですか】
【あんまり凍結は得意ではないんですけど…ちょっとここで終わるのも、もったいない気もしつつ…】
【予定もなかなか不明瞭な感じなんですけど、おじ様の方はつぎってなるといつ頃になりそうですか?】
-
【モモちゃんエッチだからつい調子に乗っちゃって…凍結してくれるととても嬉しいな】
【年内年始…しばらくは夜中このくらいの時間までならいつでもお付き合いできるよ】
-
【じゃあ…私の方は、今はまだぎりぎりですけどもうちょっとしたら難しくなっちゃうので】
【今日の夜、23時くらいから再開でどうでしょう?】
【そのくらいの時間ならたぶん大丈夫だと思います】
-
【今夜の23時からだね。ありがとう、とても嬉しいよ!】
【その時間に待ち合わせの伝言板でまた今夜会おう。何かれば連絡してくれればいいからね】
【募集に応じてこんな時間まで付き合ってくれてありがとう、それああまた今夜もよろしくモモちゃん】
【ちょうど時間にもなりそうだし一旦今日はこの辺で落ちるね。おやすみなさい】
【こちらはスレ返します】
-
【ふふ、喜んでもらえて私もうれしいです♥】
【わかりました、何かあったら連絡させてもらいます】
【こちらこそ楽しませてもらいました、ありがとうございます、また明日?もよろしくお願いしますね♥】
【なら私も今日はここで落ちさせてもらいます、おやすみなさいませ♥】
【私の方もスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【昨日はすいませんでした…】
【その代わりといってはなんですが、今日は私でたっぷり気持ちよくなっていってくださいね♥】
-
【スレを借ります】
【伝言でまた被ってしまった…モモちゃんとまた会えてうれしいよ♥】
【今日もよろしくね。こちらから野れすからだから、モモちゃんが到着次第、続きを始めるね】
【ちなみに、今日はどれくらいの時間までできそうかな?】
-
【す、すさまじく被りあいますね…ふふっ】
【今日は4時くらいまでは大丈夫だと思います。】
-
>>487
だめかい?ここは…オマンコはそんな風に言ってないよ…♥
ヤラシイ腰つきで腰振って、もっと気持ちいいこと知りたいって…おじさん生チンポにハメハメされたいって…いってるよ♥
(挿入した指の腹をモモの膣内、天井付近へと添え、くすぐりと掻くのを交互に行うように緩急をつけて刺激を与えていく)
(チンポと言わないまでも男の指二つは太く、Gスポットへの刺激を与える合間に、時折唯を左右に広げオマンコ穴を開閉)
(染み出てくる愛液をを掻き出すようにやや曲げた指を鍬のように肉壁に引っ掛け愛液を外部へと音を立てて強制排泄させていく)
(ベッドがどれだけスケベ汁で汚れても構わないというように、モモの反応に耳を傾けつつ一連の指マン行為を続けていった)
ほらやっぱり…♥モモちゃんの美味しそうな…スケベマンコ♥いただきまぁす……んぉぉ…んちゅる…んちゅ♥
(愛液まみれの指を一度引き抜いてしまいながら、中年男はベッドの上に再びよじ登りモモの下半身の前に陣取ると)
(ベッドの上でガニ股気味に広げられた両脚が閉じてしまう前に脂ぎった顔をその付け根に寄せて、生暖かい息のかかる距離でモモの肉穴とご対面)
(指のみで弄っていた時には見えていなかった薄ピンクの下着や、それがずらされた丸見えの割れ目…先ほどまで指でかき回した箇所を至近距離で観察し)
(先ほどの唇とのキスで活躍した表面のザラザラした分厚い舌を伸ばすと同時に、顔ごと唇をオマンコへと押し付け密着させてしまう)
んべろぉぉぉ♥れろぉぉぉお♥んむちゅ、じゅすぢゅちゅるるるぅぅっ♥
れる、れちゅ♥はるちゅ、ンチュる♥んふぅ…ふぅ、じゅぞぞぞぞ♥
(ベッドの上でハレンチなサンタ衣装をした美少女の股間に全裸で顔をうずめている中年の姿)
(見た目だけでなく、押し付けた顔と股間の境からも欲情を刺激するような品性のない水音が漏れてきており、男が肉ビラを舐めまわしている証拠である)
(ねっとりと舌の表面を使って割れ目を舐めあげ、唾液で滑っていてもザラザラしたその舌の感触をダイレクトに伝えたり)
(唇を押し付け舌を限界まで差し込み、中で怪しくくねらせ回転させながら、下品な音を立てて愛液を啜り上げもした)
(また、クリトリス部分も容赦なく舌が襲い、上下左右に淫核をサンドバックに見立て揺する様に舌で刺激を与えたりもして)
(その最中ベッドとモモの尻の間に手を差し込み逃がさぬように尻肉を掴むと、顔中をマン汁で濡らすことを厭わぬようにしばらくクンニを繰り返していく)
はぁ♥はぁ♥それじゃあもう一度聞くよ…モモちゃん。おじさんと…ゴム無し生セックスしてくれるよね?
ん、ふぅっ、生チンポとモモちゃんの子宮口、直接何度もキスするような本気セックス…させてくれるよね?
(しばらくそうした後、中年は愛撫を中断して顔を股間から放すと、ムクリと贅肉のついた上半身を起き上がらせると、同時にモモの尻を掴んだまま上に持ち上げる)
(ベッドの上で強制的にモモの下半身が上を向くマングリ体勢にしてしまえば、男はもう我慢できない様子で立ち上がりその愛液の漏れる割れ目へと生のチンポの裏筋を乗せてしまう)
(腫れあがって破裂しそうなほど黒光りした亀頭の鈴口からは既に濃密な我慢汁がダラダラととまることなく溢れており、モモの愛液へと滴り落ちていく)
(それをかき混ぜ合わすように、オマンコの割れ目をチンポの血管のゴツゴツした裏筋でゆっくりと前後に擦り、もう一度モモに生ハメのお願いを口にする中年男)
(熱々のチンポ熱やガチガチになっている感触を伝えながら、モモの了承の合図を待った)
>>494
【本当にね、面白いくらいに】
【モモちゃんで気持ちよく…おじさんチンポを気持ちよくいっぱいさせてもらいたいなぁ♥】
【時間ありがとう。えっと、できるだけ今日で終わらせた方がいいかな?予定立てるの難しそうなこと言っていたから】
-
ん…っはぁぁぁんんっ♥だ、だめ…っ♥
ず、ずるいです、そんな弄られかたしたら…んあぁぁっ♥
(モモの身体、とくに膣内のことならばモモよりも詳しいかもしれない中年の巧みな指使いに)
(快感に打たれた身体をよじるようにしながら嬌声をあげ、くぱくぱ♥と弄ぶように膣穴を広げられるたび)
(粘度のある雌汁がベッドの上に垂れ、新たなシミを作っていくが今のモモにはそんなことを気にする余裕はなく)
(モモの弱いところを指でくすぐられれば短い嬌声を上げながら腰を震わせ)
(肉壁をひっかくようにされれば大きな声を出しながらドロドロと愛液を漏らしながら)
(侵入してきてた中年の二本の指をモモの膣肉できゅぅぅっ♥と締め上げてゆく)
んはぁぁっ♥はぁー…っ♥はぁー…っ♥ん、ふぁぁっ♥やっ♥ま、まだ、あっ♥
(中年の指にはモモのオマンコから飛び散った愛液でぐっしょりと濡れており)
(それが急に抜かれることで、モモのような美少女が発するとは思えない獣のような嬌声をあげ)
(指が抜けたあともおまんこの穴をパクパクと開閉させながら、勃起したクリトリスをヒクヒクと揺らし)
(自分の弱いところを中年にそれをアピールするように腰を浮かせたまま)
(ガニ股の間に男が入ってこられてしまってもおまんこの開閉は止まらず、どろりと粘度の高い愛液が零れ落ちてゆく)
(そんな発情しきった敏感な状態のおまんこに、中年のでっぷりとした唇と、ざらつきの強い舌とで密着するようにかぶりつかれれば)
(これから行われるであろう強烈なクンニを想像しただけで軽イキを繰り返しながら)
(モモ自身の股間に吸い付いている中年をうっとりととろけきった顔で期待を寄せ)
おあぁぁぁぁっ♥そ、そこっ♥んはぁっ♥はぁぁんんっ♥
エッチな音、立てすぎですぅっ♥こ、こんなに激しいのっ♥あはぁっ♥おあぁぁぁっ♥
(自分の股間から鳴り響くいやらしい水音と共に、ダイレクトにモモの身体へ激しい快感がモモの全身へ襲い掛かり)
(発情しきった自分のおまんこの粘膜と中年の口とが一つになったような錯覚さえ覚え)
(あまりの快感に耐えられず、中年の顔を両腿で挟み込むようにしても中年のクンニは止まることを知らず)
(おまんこ全体が蕩けてしまったのではないかというほどの激しく巧みなクンニに)
(言われた通りサンタ服を着てきてしまったことへの少しの後悔と、全身が性感帯になろうというほどの快感を与えられた幸福感に包まれているが)
(何度も指マンとクンニでイかされ続けたモモの理性は相当削られており)
ふぅぅー…んっ♥はぁぁー……あっ♥
わ、わかりまひたぁ…♥おじ様と、ゴム無しセックスしますぅ♥させてくださいぃ…っ♥
(おまんこから口を離されてもモモの荒い息は収まるはずもなく)
(それどころか深く呼吸を繰り返すだけでも敏感に感じてしまい、息を整えるので精いっぱいの中)(
(されるがままにまんぐり返しの姿勢をとらされれば、生セックスを期待しているようにおまんこもアナルもヒクヒクと蠢かせ)
(そんなおまんこに生チンポを押し付けられてしまえば、先ほど挿入されていた二本の指よりも雄々しく力強いチンポを身体が意識してしまい)
(おまんこからさらに愛液がどろどろと溢れ出させながら、中年親父との中だしセックスに合意してしまい)
【そうですね…明日以降だと、年始まで予定がつかなくなってしまうので…】
【あ、あと話は逸れてしまいますが、アヘオホ系の喘ぎ声は大丈夫ですか?】
【私、油断するとそっち系の喘ぎ声になってしまうので…】
-
モモちゃん♥ゴム無しセックスさせてくれるんだね?おじさんと初めての生セックス…
エッチな思いで作らせてくれるんだね?はぁ…はぁ…っ♥
(モモにも互いの性器同士が擦り合う様子を見せつけるようなマングリ素股を続け、肉竿の裏筋や亀頭の感触をダイレクトに伝えれば)
(モモからの返答を聞く間に中年の色黒のデカチンポは、挿入前準備が出来たように愛液と我慢汁のヌルヌルまみれになってしまっていた)
(そしてついにモモからの生ハメOKの許しが出た途端、モモのおまんこの上でチンポが一度強くビクン♥血がさらに集まって跳ねた)
(今までゴム付きでしていたよりも大きく太い今にも爆発しそうな強烈な勃起姿になっており、モモの顔にかかりそうなほど我慢汁を放つほど)
(湯気が立ちそうなほど熱気を放つそれは、それだけモモとの生セックスができるという喜びの証で)
ん、お♥モモちゃん…こんな中年のおじさん生チンポと可愛いモモちゃんの生マンコがキスしちゃってるぞ♥
(一度チンポの裏筋をモモマンコから離せばネットリ♥と糸が出来て、その代わりに亀頭の先を割れ目の部分へと押し付ける)
(ゴムをつけないままでの初めてのチンポとオマンコとのキスであり、フレンチ・キスさながら最初は軽めに接触させ離すを繰り返すと)
(数回そうした後、僅かに肉穴を広げるように亀頭をムチュ♥と密着させると、小刻みに腰を揺らして挿入するのを焦らし反応を伺う)
(亀頭の先とカリの直前の間までという短いストロークで、馴染ませるようにモモの肉穴入口を拡張しては元に戻すをヌッチヌッチ♥繰り返していく中年男)
このまま…入れるぞ♥…苦しかったら言うんだよ♥
お…んぅ、おぉォ♥これがモモちゃんの、まんこ!生の感触…♥エッチマンコ過ぎるよ…♥愛液でトロトロだぁ…♥このまま…
(小刻みな振動を停止させると、興奮で荒々しい息を吐いている口から野太い唸り声のような響く低音声でモモにひと声かけ)
(垂直気味に突き立てたチンポをゆっくりと、モモの生オマンコの感触を楽しむように埋没させるように挿入を開始)
(モモとの生膣の感触を生の亀頭で感じ始めると、中年はそれだけで感動してみっともない歓喜の声を出してしまっていた)
(普段よりも大きく太くなって段差がさらに強調された亀頭の雁首まで挿入してしまえば、軽く腰を引いてもチンポが抜けないと思えるほど雁が媚肉に食い込んでいる)
(指ですらあれだけ絞めつけて来たスケベなオマンコだから、さらに太い極太生チンポであればそうなるのも無理からぬことで、
(更なる挿入には通常のゴム付き挿入寄り体重をかけるしかなく、しかし注意深くズブズブとチンポの杭を深くまで突き刺していって)
ふー…ふぅー…♥モモちゃん…それじゃあ、ゴム無しのチンポディープキス、するよ♥ん、ふぅぅ!おおおぉ♥
(膣の肉壁を削る様に亀頭を先頭にチンポを擦りつけ内部から押し広げ、時折ビクン♥と脈打たせ生の振動を伝えながら亀頭がモモの一番深くの一歩手前まで到達)
(何度かのセックスでモモの膣内の構造は把握済みで、本当にギリギリのところで亀頭を寸止めしてしまうと、大きなチンポはまだ根元まで様子があるのが伺える)
(モモの反応を見つめ、表情の変化や声を逃すまいと意識を集中させつつ、いやらしいねっとり声をかけその直後)
(一度腰を上に引いてカリ首で膣肉ごと愛液を掻き出し勢いをつけた後、一気に体重をかけた強烈な一突きをサンタ姿のモモの最奥へとプレゼント♥)
お、おぉ♥モモちゃんの子作り部屋にオジサンチンポ到達ぅ♥ついに…しちゃったねぇ…好きな人がいるのに、おじさんチンポ生挿入♥
生チンポ感じる?でもまだまだ…これからが本当のセックスだからね……んふふ♥
(濃い陰毛の発生している根元までチンポを挿入、亀頭も当然深くを密着するだけでなく押しつぶす勢いで、若いモモの膣内を生の中年チンポ全体が征服し)
(同時にモモの身体も押しつぶすようにベッドと男の下半身で挟み込んでプレスしてしまう)
(その達成感に太ったは身体をのけ反らせながら、声と一緒に小刻みに刻みに震え歓喜に打ち震えるほどで)
(そのままゆっくりと反った上半身がモモの方へと倒れ込んでいき、下半身だけでなくモモの身体全体を重たい太った体でプレスした)
(顔と顔は互いの息のかかるほどの至近距離で、モモのサンタ衣装に中年の汗を染み付けるように体を完全密着させて、モモへ生挿入が完了したのを耳元で囁いて)
【それなら今日で一発大量中出しできるように頑張ってみるよ】
【でも年始はおじさん空いてるから…よかったら】
【♥モモちゃんそんなエッチな声で喘いでくれるなら嬉しいな♥すごい興奮しちゃうよ】
-
あ…っ♥おじ様のチンポ、すごい…っ♥
はい…♥作りましょう、私とおじ様で、エッチな思い出…♥
(おじ様の唾液と大量の愛液とでべとべとになっているモモのおまんこの上を、いつも以上に大きく勃起しているのがモモの目にも入り)
(このままゴムありで挿入されてもいつも以上の快感がモモを襲うことは容易に想像ができるのに)
(これからするのはゴム無しの子作りセックスで)
(中年のチンポがビクンビクンッ♥と震えるたびモモの顔にまで飛んでくる我慢汁の一滴を嫌らしい顔でぺろりと舐めとり)
(先ほどまでの荒い息よりも、より熱のこもった熱い息から、モモ自身からもいやらしい匂いをま纏った湯気が感じられて)
あぁんっ♥お、おじ様のチンポの先…すごく熱いです…♥
ん…んんあぁぁぁっ♥わ、私の所にも、おっ♥お、おまんことチンポ、ちゅっちゅっ♥ってしてる音…聞こえてきちゃってますっ♥
(おまんことチンポがお互いからあふれ出した汁同士をかき混ぜあい、お互いのスケベな臭いが鼻をつき)
(まんぐり返しのまま浅い挿入でおまんこを徐々に馴らされていく感覚にうっとりとし、言葉の端々で短い喘ぎ声を漏らしながら)
(おまんこの奥までちんぽで穿り返されることへの期待を高めてゆき)
は、はい…♥きて、おじ様…お゛っ、ほお゛っ♥おお゛おぉぉ…っ♥♥
(おまんこの入り口での短いストロークが終え、ゆっくりとおまんこの中を亀頭でかき分けていく感覚と)
(押し広げられるたびに高いカリの部分で膣肉が押し広げられ、それに合わせてこれまで以上の快感がモモを襲い)
(中年の言葉に返事をする余裕がなくなり、野太い喘ぎ声を漏らし始め)
あ゛おおおっ♥く、くるぅぅぅ…っ♥おじ様チンポ、私の奥までぇぇぇぇぇ…っ♥
(徐々に膣の奥のほうまで挿入されていけば、おまんこ全体でチンポをもっと奥へと誘導するようにグニグニと竿を締め上げて誘導していくが)
(一番奥にくる手前ではチンポの感触を得られず、それをねだるようにうなり声をあげていくと)
ほぉお゛お゛お゛お゛お゛っ♥き、きたぁ♥おじ様チンポ♥一番奥ぅっ♥♥
んんっ♥はぁぁん…っ♥お、おじ様ぁ…♥もっと、私のこと犯してくださぁ…いっ♥
(おまんこの一番奥へ亀頭が届いても中年チンポは止まらずにモモを押しつぶし)
(やがてマン繰りが壊死の市営が崩れ、モモの腰も逃げ場を失い、さらに奥を目指すちんぽによってチンポの根本とモモのおまんこが密着し)
(モモは子宮を押しつぶし、身体も抑え込むようにして拘束されたような状態にさらに興奮を高め)
(欲望のままに言葉をと言葉にもならない獣のような声を吐き出し)
も、もっとなんて、ダメぇ…っ♥だ、ダメになっちゃうぅ♥
浮気チンポでしかイけないダメな女になっちゃいますぅ…っ♥
(自分の数倍はある男にプレスされるように身体を固定され)
(そんな男の小刻みな震えだけでも敏感に感じながら、これからだという本当のセックスに期待と性感がどんどん高まってゆき)
【年始はちょっと…私の方が忙しくなってしまいそうなので…ごめんなさい】
-
っ…なんてエッチな声だ♥こんな美少女が…まだおじさんしか聞いたことの無いドスケベ声、ふふ…出してる…♥
いいんだよぉ…ダメになっても。浮気チンポのことで頭がいっぱいな…生ハメ大好きな子になっても♥
(挿入時、普段以上に美少女のモモが出してはいけないような声を発したことに、中年男は興奮を隠しきれず)
(こんなスケベな10代を絶対に逃がさないとベッドと中年ボディでモモを挟みつつそのごつく大きな尻を回すように動かす中年)
(腰ごとグリグリとドリルのようにチンポを動かし、亀頭がこんなに深い場所にあるぞと押しつぶした子宮口越しにアピール)
(子作りを企む中年勃起は、今までゴムに阻まれていた分を注ぎ込む勢いで大量の我慢汁を注ぎ込もうとチンポを連続で強く脈打たせていて)
(その度に更なる勃起をし、太った竿が逆にモモの膣壁を内側から圧迫するほどで)
はぁ、はぁ…モモちゃん♥動くよ…ん、んぅ…♥引き抜くだけで気持ちがいい…今まででこんなエッチなマンコ味わったことないよ
こんなの本気で…モモちゃんの事、おじさんの物にしたくなってしまう。くぅ!おおお♥
(ピストン運動を始めようにも締め付けと相まって、チンポを引き抜くのはこちらが意識せずとも自然とゆっくりとしたものになってしまう)
(そうなれば、亀頭が名残惜しそうに変形させた子宮口を離れていき、肉竿の浮き上がった血管や強烈なカリが膣壁を挿入とは逆の順序で摩擦)
(チンポの挿入で薙ぎ倒し圧迫していた膣肉に発生したヒダの一つ一つを丁寧に捲り上げるのは、カリ首という鍬で膣という畑を耕す作業めいていて)
(下半身だけをモモから引き離しチンポが引き抜かれていけば、愛液まみれの肉竿が外気に触れて、外が膣よりも遥かに寒い空間にも感じられた)
(まるで雪降る心地よい露天風呂から上がって、あまりの気温のギャップに慌てて湯船に浸かり直す様に…中年チンポはすぐさま膣内へと戻っていく)
(挿入時と同等以上の突き入れで、せっかく元に戻した膣壁や子宮口を再びチンポでズッポリ♥強制支配してしまえば)
モモちゃん…モモ!モモ♥おじさんともっと気持ちよくなろう…んぶちゅ♥んむっちゅ、ちゅ…♥
じゅちゅぅ、ぢゅる♥んっぽ、んっちゅ♥おじさんと、本気の浮気…しよう、んちゅぶちゅぅぅ♥
(今度は間をとることなく、しかし愛液まみれの肉竿の大部分を寒い外気に触れさせることなく、短いストロークの連続ピストンを開始♥)
(それほどまでにモモの生の膣内は中年好みの魅力的な肉感であり、亀頭を膣の中頃まで引き抜き突き下ろすだけでぞわぞわと全身に快楽が流れて止まらない)
(勢いと強さはないが小気味よいリズムで腰が降られ、安いベッドがその度にギシ♥ギシ♥と音を立て始めて、子宮口を亀頭が同じリズムで刺激していて)
(中年は本気ピストンの前にすぐそばのモモの唇に狙いを定めると、下半身が繋がったままのべろちゅーをしようと試み)
(がっしりとモモの後頭部を掴み頬に手を添え、自分がどれだけモモを求めてやまないか伝えるように無我夢中に唇を貪り始め)
好きな彼の顔を思い出せなくなるくらい、ちゅ、♥おじさんのチンポのことでいっぱいにさせるっ…んむちゅ♥
このオマンコはおじさんの物だ♥モモはおじさんの女だ♥女にする♥ちゅ、れるれる…絶対♥ん…れるちゅぅぅ、ぢゅちゅ…ちゅぱぁ♥
(濃密な唾液交換をするキスの合間にモモに対する独占欲をむき出しの言葉を口にし始める中年の腰つきは、次第にストロークが長くなり)
(それでいてピストンの往復速度は変わらないまま勢いも強くなって、中年の尻のみがベットの上で激しく上下に動き始めベッドの軋みも強くなって部屋全体が揺れていそうで)
(モモの理性を働かせまいというような激しい本気のピストンになってチンポが掻き出す愛液の量もおおく、ベッドが汗と愛液で染みてグッショリ♥)
(激しいベロキスの舌が絡む音と性器のピストン音は下品極まりなく、そこにいるのは性欲に染まった発情期のケダモノだった)
【最初に予定立てるのは難しいって言ってたしね…それなら今日このまま最後まで♥】
-
お゛お゛…あぁっ♥そ、その腰使い…はあぁぁぁんっ♥
ほ、本当にこれ…ん゛はぁぁっ♥お、おじ様との生ハメしか、考えられなくなっちゃいますぅっ♥
(中年から押しつぶすようにのしかかれることによる圧迫感と)
(チンポを求めてきゅうきゅう♥と締め付けるおまんこへ円を描くようにして腰を動かし)
(モモの下半身全体をゆっくりとろけさすような動きに、口から舌を大きくはみ出させ、身体をのけ反らせるほど感じながら)
(リトへの気持ちがチンポからの快楽に押しつぶされてしい埋葬になるのをなんとか耐えてみせるが)
やっ♥お、おまんこ、引き釣り出されるみたいな…ぁっ♥おほぉぉぉっ♥♥
(ぢゅぶぅぅぅ…っという音を立てながら、ゆっくりと中年のチンポがモモの膣から抜けていくが)
(抜いていくだけでも品のない音を立ててしまうほどぴっちりとおまんこで血管が浮き出たチンポを締め付けていることで)
(モモからすれば内臓ごとちんぽに引っ張り上げられるような快感となり)
(ほとんど身体が動かせない代わりと言わんばかりに野太く、叫ぶような大きな喘ぎ声をあげはじめ)
(引っ張られていった先でさらに中年の亀頭から大きく出っ張ったカリによって膣肉がゴリゴリと耕され)
(腰をゆっくりと引いていく中年を押しとどめるようにモモの両足で中年の身体に挟み込むも)
(そのせいで少しだけ腰が持ち上がり、さらなる快感を引き出すばかりで)
(少しの間をおいてふたたびチンポが膣奥目指して、今度は早い速度で膣を蹂躙していけば)
(今日一番の快感がモモの全身を駆け抜け、腰に絡めていた両足をぴんと上張り、大きな声を出しながらアヘ顔を晒し)
も、もっと気持ちよく…んお゛おっ♥んひっ♥むぢゅっ♥ぢゅぷっ♥ぶぢゅぅぅっ♥♥
(そこからは中年にされるがまま、短いストロークに合わせて下品な喘ぎ声を漏らしつづけ)
(再びモモの唇をふさぐ中年からのべろちゅーを受け、快楽漬けのようになっているモモからも自然と舌を伸ばしてしまい)
(唇の端からくぐもった喘ぎ声を漏らしながらも、水気を含んだ音を唇とおまんことの二か所から奏でだし)
(モモの顔を逃げられないようにして舌をねじ込んでくる中年へ、モモからも両手を身体へ伸ばして抱き着いてゆき)
むぢゅっ♥んぶっ♥んぢゅぅぅっ♥れろれろれろぉっ♥はぁぁ…っ♥お、おじ様ぁ♥♥
(中年からの激しく規則的なピストンと、強引すぎる独占欲むき出しの言葉さえ心地よく感じながら、おじ様の舌使いに合わせてモモからも舌を絡め)
(モモの顔は中年の唾液でべとべとになり、ベッドも二人の汗や汁がぐっしょりとしみ込んでも二人はその場で貪るようにキスと種付けピストンをしあい)
(やがてモモの頭からはリトはもちろん、姉妹や友人たちのことも抜け、目の前の中年とまぐわうことだけの存在になてゆき)
【ごめんなさい…となると、次で最後くらいでしょうか?】
-
モモをおじさんだけの、おチンポ専用のスケベな彼女にする…っ、ん、ん♥ぞぉぉっ!
毎日、何度も…だからその為に、このまま中に出してもいいよね?おじさんチンポで種付けしても…おぉ、モモ、可愛いモモぉ♥
(中出し宣言しながらモモの名前を呼ぶたび男の腰の動きは激しさを増し、残像が出来そうなくらい腰が跳ねまくる)
(その度に激しい愛液を掻き混ぜる水音と、腰をうつけるる肉のぶつかり合う音、ベッドが軋む音、互いのスケベな息遣いと声)
(すべて混雑したドスケベ音が部屋いっぱいに、もしかすると外にも漏れそうなほど溢れかえっていて)
(玉袋が持ち上がりモモにぶつかる度に、グツグツと煮えたぎった精液が射精を求めて準備をはじめていて)
(我慢汁が濃く、牝を誘う牡の匂いがチンポを中心に中年の身体全体で倍増して)
ふっ…ふぅっ…う…モモ…♥種付けしてもらえると思って締め付けてるのかい?エッチだね♥
なら…なら…、ん、ん……おじさんの精子で………孕め…♥
(モモの細い体を太く毛深い男の腕ががっしりと掴むとサンタ衣装がなければ境界が分からない程に、贅肉のついた胸とモモの胸が密着)
(脂ぎった汗まみれの顔をモモの耳元へ寄せると、激しいスケベ音に紛れて一言牡の本能から出る言葉を放ち)
孕め、孕め…♥孕め孕め……っ♥ん、おぉ♥孕め…おじさんのチンポで孕め♥
お゛っおお゛♥ぐ、くおおぉお゛♥ふおおおぉお゛お゛♥
(一度それを口にすれば、それしか言葉を知らないように何度も何度も「孕め」と口にする中年の唇)
(執拗に亀頭が子宮口を連打し、意中の男子のいる若いモモにとって呪いめいた言葉を口にしながら)
(いよいよ射精が近くなるとその言葉も言えなくなりそう仏めいた鳴き声を上げて腰を打ち付け続けていった)
(しかしそれは長く続くことはなく、もはや射精のことしか頭にない中年は躊躇することなくモモに体重をかけ種付けプレス)
(モモのオマンコをベッドに釘付けにするように亀頭ごとチンポをズンっ♥っと打ち付け次の瞬間)
く、お…おぉぉおお゛♥モモぉぉ♥受け取れ、おじさんのラブラブ黄ばみザーメン♥
現役美少女女子高生に種付けぇっ♥最高ぉぉ♥
(今までで一番硬くなったチンポがブクゥッ♥と一瞬膨らむと、そのままチンポから炸裂するような快楽が中年を襲う)
(快楽の原因は射精であり、いつもはゴム越しで行っていたものであったが今日は阻害するものは何もなく、ここぞとばかりいつも以上に激しく量が多い)
(子宮口に深くキスした亀頭から高熱過ぎる精液が鋭く放たれた水鉄砲のように子宮へと次々に注いでいった)
(絶対に孕ます意思を反映したかのようにモモの卵子を狙う中年の無数のデブ精子達が子宮を満たすほど殺到していって)
【次、最後に簡単にレスしておじさんからは終わりだね♥】
【モモちゃんに暇ができて気が向いたらたら…おじさんの事呼んでくれたら嬉しいな】
-
お゛おっ♥ふぎ、いぃぃっ♥あ゛っ♥お゛っ♥ん゛ん゛ぅぅぅっ♥
(ばちゅっ♥どちゅっ♥とお互いの肉がぶつかりあう音を聞きながら)
(中年のとんでもない言葉へなんと返すこともままならず、ひたすら喘ぎ声を出しながら)
(わけがわからなくなるほどの快感で頭がいっぱいになってしまっているモモはさらなる快楽を求めることしかできず)
(返事の代わりに中年を抱いていた腕にぎゅっと力が入り、大きく広げられた両足も男の腰回りへ再び絡め)
(それは言葉ではなく態度で中年のおチンポ専用のスケベ女になると言ってしまったようなもので)
い゛ぃぃぃっ♥孕むっ♥腹んじゃいますっ♥ほ、ほんとにっ♥
おじ様のチンポ汁おまんこの奥で受けてアクメしちゃうっ♥♥おごっ♥お゛おぉぉぉ…っ♥♥
(中年に抱き着かれて全体重がモモにかかり、仮に今なんとか理性を取り戻しても逃げられはしない姿勢となり)
(ラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振ってくる力任せのピストンだが)
(上半身をがっちりと固定されている今、中年の全力ピストンを膣で全て受け止めることとなれば)
(モモも一突きされるごとにイきそうな声を上げるのと同時にチンポ全体をを締め上げてお互いの快感を高め)
(中年の精子を求めて子宮が下りてくるのを感じるが、今のモモには自分の快感を高める要素でしかなく)
お゛っ…ほお゛おぉぉぉぉぉっ♥イッ…くううううううぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(男の射精に合わせるようにモモも目玉を上にあげ、アヘった顔と舌をだらしなく伸ばしながら全力アクメを決め)
(中年がモモの膣の奥でドクドクと精液を排泄するたびにモモの身体もビクンッ♥と跳ね上がってはうなり声のような喘ぎ声を漏らし)
(やがて膣の中が精液で満たされたのか、中年が射精するごとにおまんこの入り繰りから精液が逆流していき)
【そうですね、また機会があればよろしくお願いします♥】
-
く、あ……っ…はぁ…はぁ…♥たっぷり出た♥もうこれで完全におじさんと浮気関係だぞモモ、んちゅ…ちゅ♥
(今まで中出しができなかった分注ぎ込むように射精を行うも、それも永遠に続くわけもなく)
(射精が収まると繋がったまま強く抱きしめていた力を緩めて呼吸を整えつつモモの頬へとタコ口のキスを何度か浴びせかけた)
(ゆっくりとチンポを引き抜いていき、どれだけ射精したか自ら客観視することには、中年のスケベ欲求は既に復活しており…)
(そして聖なる夜の次の日の朝、寝起きの子供たちがプレゼントを見つけて喜んでいるような時間帯)
ん…お♥ふぅ…はぁ…もうしばらく勃起できないくらい出した……モモはスケベ過ぎだ♥
(サンタ衣装を脱がせ全裸にしたモモの尻を片手でがっしり掴み、片手で尻尾を掴みながら背後から腰を打ち付けていた)
(切羽詰まった唸り声と共にチンポを引き抜くも、チンポから放たれたのはほとんど無くごく少量で、一晩中何回もセックスした結果だった)
(モモの口にも、お尻の穴にも、全身たっぷりと中年のチンポ汁でマーキングした中年はモモを眺めてから息を吐き)
(これからの性活に思いをはせいやらしい笑みを浮かべ、満足そうに眠りに落ちるのだった)
【それじゃあ時間もいい頃合いだし、こちらからはこれで〆で♥】
【クリスマスから数日たっちゃったけど、付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったらその時は、また♥】
-
お゛…っ♥おじ様と、本気の浮気ぃ…♥んれろ、むちゅ、ぢゅぷっ♥
(これまでにないほど強烈にイってしまい、大きな波が過ぎても時々やってくる波で軽くイきながら)
(もうろうとしたまま、中年の言葉をオウム返しすることしかできず)
(ゆっくりとチンポが引き抜かれた後には、ごぽぉ…っ♥と、中年の黄ばんだ精液とモモの愛液の混じったものが零れ落ちていく)
ん゛ぉぉ…♥あ、ふぅぅ…っ♥はぁ、はぁ…♥
(すでに最初着ていたサンタの衣装はどこかへ脱ぎ捨てられ、全身を中年の汗や唾液、精液でマーキングされ)
(口元や、アナルからも精液が流れ落ちても拭う体力しか残っておらず)
(文字通り性も根も尽きたモモはそのまま眠りに落ちてしまうが)
(その口元は起きたときまた始まるであろう中年との浮気セックスが楽しみだというようにほのかに笑っていた)
【では私の方も、これで〆とさせていただきます♥】
【一度延期してしまい申し訳ありませんでした、でもとても楽しかったので、ありがとうございました】
【ではまた、気が合った時にお会いしましょう♥】
【それでは、おやすみなさい、おじ様♥】
【私はこれでスレをお返しします】
-
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうだよ】
【とても楽しかったしエッチだったよ。また会えたら嬉しいな】
【それではおやすみ。モモちゃん♥】
【こちらもスレお返しで】
-
【◆i8pfjJm/2.おじ様と一緒にど下品姫始めしちゃうためにお借りします、ね、うひひっ♥】
-
【むっちむちの豚まんほのちゃんと、スレを借りるねえ♥♥】
>>999
正月の間、孕む♥とか イク♥とか頭の悪いおねだりしか言えない生活しちゃうんだろうねえ
ほのかちゃんのむっちむちの太もも弄りながらおまんこ、ぼちゅぼちゅエグい音立ててピストンしちゃいたいなあ♥
それじゃあ、移動先は向こうで…ちょっと再起動かけるから遅くなるけどごめんよぉ
-
>>507
【くひひっ、お正月中おじ様とずっと一緒、だね、んふっ♥】
【あぁ…好きぃ♥エッグい音しちゃうドスケベピストン好きぃ♥】
【ん、再起動、了解、だよ…待ってる、ね♥】
【あ、一応簡単な設定でおじ様とは親戚で、昔から「お世話♥」してもらっててぇ】
【ある意味毎年恒例?みたいな、お正月のおじ様からのザーメンお年玉もらっちゃうなんて感じで、どうかなぁ?】
-
>>508
【お、そりゃあ良いなぁ♥ おじさんは普段はあちこちで愛人作って…じゃなかった忙しくて】
【こうして年一に会った時は昔からた〜っぷり「可愛がって」やってた中とか面白そうだねえ♥】
【ホテルでハメハメ♥初詣でザーメン排泄♥ 自宅で容赦なしの姪っ子愛人♥どれも面白そうだねえ】
【ほのかちゃんは、ログで軽く見たことはあるけど他にしてみたいのはあるかなぁ?】
【お金目当てで幾らでもハメさせちゃうクソビッチにも、逆にたっぷり上げたお年玉イカせる度に毟られる逆援助チョロマンにするのも大好きだし、暴力以外は何でもしちゃうよ】
-
>>509
【あ、お帰りなさい、おじ様♥】
【うんうん♥アルバム見る感覚で昔のハメ撮りパコリながら見せてきて、今のむっちりドスケベKカップと比べたり、とかぁ♥】
【お父さんにはほのかと初詣行ってくるって行って、ラブホ直行♥姫始めしてドスケベ服に着替えさせて、初詣で露出ザーメン排泄♥】
【んふっ…♥そのまま姪っ子愛人と自宅でしっぽり♥とかぁ♥んひひっ♥】
【あ、ありがと…んふっ♥あのスレにいたから、バレバレだろうけど、ザーメンいっぱいどぴゅどぴゅされるの、好きぃ♥】
【絶倫で愛人いっぱい設定なおじ様だし、たっぷり種付けた後はおじ様自身は別の愛人と楽しんで、息子にお年玉代わりのメス豚プレゼント、なんてどうかなぁ?】
-
>>510
【待たせてごめんよ、豚まんほのちゃん♥】
【お、そりゃ良いなぁ……ほのかちゃんの牝豚顔知らない息子に貸出…というか、くれてやるんだろうなぁ♥】
【おじさんに似てもにつかない可愛いショタをトラウマ並みの逆レイプさせるか、極太チンポの悪ガキの新鮮ザーメン排泄穴にしちゃおうかなぁ♥】
【初恋相手が牝豚だって知らないように顔を隠してやるのも親心かもしれんなぁ…ぐひひ♥】
【それじゃ早漏超絶倫くらいの感覚で何度もどっぷどぷ出して、汁まみれにしちゃおうなぁ♥】
【凍結抜きなら、どっか好きなトコからがええかもなぁ♥ ほのかちゃんの好みの所でたっぷりまんこズコハメしようねえ】
-
>>511
【あ、悪ガキかなぁ、って思ったけど、初恋設定、楽しそうかもぉ♥】
【んふふ♥何も知らない初心ショタの初恋がボロボロになっちゃうトラウマ逆レ♥♥】
【おじ様チンポでブヒブヒ鳴いてるクソビッチ豚だからまさかあの憧れのほのかお姉ちゃんだなんて想像もして無くてぇ、んふふ♥】
【ひひひっ♥ありがと♥えーとね…結構露出おまんこ好き、なんだぁ♥】
【だからどこかを抜き出してってことならラブホでドスケベ衣装に着替えて、初詣&姫始め露出ズコハメから、なんてどぉ?♥】
【お、おじ様だったら私にどんなど下品衣装に着替えてもらいたいかなぁ、コスプレ、得意だから、なんでもいって、ね…くひひっ♥】
-
>>512
【ご、ごめんよほのちゃん。ちょっと衣装探しててたら脱線しちゃって、待たせてすまないねえ】
【すぐにレスを返すから、少しだけ待っててもらうよぉ♥】
-
>>513
【そ、そんな気にしなくて大丈夫だってばおじ様♥】
【衣装、やっぱり拘りたいよね、んふふ♥わ、私もコミケとか何を着て行こうかいっつも悩んじゃうし、ひひっ♥】
-
>>514
【いやいや、ちょっと考え込んでた自覚はあったが…予想以上に過ぎてて驚いたもんだよ】
【ほのちゃんが良いなら凍結も歓迎だけど、あっちを見てるとその辺はあんまり無いみたいだしねえ】
【ゆったりできるなら最初から、好きなプレイだけを抜き出すならもうラブホ終わって初詣にしよっか♥】
【最後は息子に貸出も悩むけれどねえ♥ 初恋のほのか姉ちゃんは、チンポ奴隷の牝豚してたとか】
【衣装の方だけどシンプルになら、晴れ着からコート姿にして穴あきのスク水、体操服】
【こんな風にムッチムチの体が目立つボディタイツや、頭のおかしいド変態痴女コスプレ】
【AVの撮影にしか見えないようなスケベ下着姿で連れ回しなんかも良いなぁ】
【人ごみからちょっと離れた場所なの良い事に、そこら中でハメっぱなし♥サングラスでも付けて見せつけセックスも良いねえ♥♥】
ttps://i.imgur.com/VUhzrln.jpg
ttps://i.imgur.com/ULsi6ej.jpg
ttps://i.imgur.com/QNvT4WG.png
-
>>515
【いひひ、エロ画像漁ってたら妄想、捗っちゃうもんね…私もそうだから、分かる、んひっ♥】
【んー、そうなの、ごめんなさい…日を跨いじゃうとまた別のことがヤりたくなっちゃって】
【くひひっ♥いいなぁ、いつも優しくて大好きなお姉ちゃんが実はお父さんのチンポ奴隷ぃ♥んひっ♥】
【おじ様チンポの為ならなんだってしちゃう最低のメス豚だなんて、ショックどころじゃないよね、んひひっ♥】
【息子くんの鬱勃起ショタチンポ想像しただけで、くひっ、濡れちゃうっ♥】
【あう、流石おじ様…♥どれも好みです♥】
【こんな格好で外に出るどころか人でごった返した初詣の神社に突入なんてぇ、完全にド変態痴女認定されちゃう♥いひひぃ♥】
【見られてるの分かってて、敢えて私の弱点がん突きしてメス豚啼きさせようとしちゃうエロエロなおじ様♥】
【い、いっぱいあって悩んじゃう…くふふ♥わ、私はお、おじ様とセックス出来るならどの格好でも、んふっ、大丈夫ですぅ♥】
-
>>516
【いやいや、気にしなくて良いに決まってるだろう♥こういうのは、モチベーションが何よりだからねえ】
【息子がほのちゃんの事気になっとるらしくてなあ、一発筆おろしでもしてやってくれんか?とか】
【憧れのお姉さんとのセックスの後は、チンポ奴隷の牝豚とのセックスのお披露目だな♥】
【それじゃあ、2枚目のド変態衣装来て全身痴女アピールしながら初詣と行こうかねえ♥】
【明らかに人目引きまくりで人前でも遠慮んなく手マン準備。 便所や林、何ならベンチで駅弁もアリだねえ♥】
【おじさんのグツグツザーメン浴びて精液臭いエロ豚アピールさせちゃうからねえ♥】
【他は…おじさんからは後はなさそうかなぁ♥良ければスタートお任せしたいけど、どうかなぁ。厳しければそのときはおじさんから始めちゃうねえ♥】
-
>>517
【ありがと、おじ様…】
【くひひっ、息子くんとセックスで筆下ろしして、その直後におじ様と種付け豚交尾♥見せつけちゃいたいなぁ♥
【2枚目、だね、了解♥】
【じゃあ真ん中の網タイツ、オープンブラ一体型のやつでいくね♥】
【あ、コートはあり?なし?…くひっ、どっちでも楽しそうだけど、んふっ♥】
【うんうん♥もぉ、おじ様とのセックスのためなら何でもありぃ♥むしろ見せつけまくりセックスしちゃいたいの、くひひっ♥】
【ううん、それじゃあ私からラブホから出てくるところからで初めて見るね、ま、待っててね、おじ様♥】
-
>>518
【ほのかちゃんじゃむっちむちのドスケベ衣装になるんだろうねえ♥】
【コートはそうだなあ、剥ぎ取ってやりたいのもあるけど寒そうだしねえ♥】
【最初はありで途中からおじさんが剥ぎ取るなりイタズラするってのはどうかなぁ?】
【悪ふざけをはじめるのは初詣に行ってから……それまではたっぷり準備しないとねえ♥ よろしく頼むよぉ】
-
(私の家と神社への道の途中にあるラブホテルが、私と親戚のおじ様の「毎年恒例♥」の姫始め場所♥)
(お母さんに着付けてもらった振り袖姿でおじ様と初詣に行くと言ってそのままラブホ直行♥が確かJC…いやJS高学年位からの恒例行事♥♥)
(今年も勿論そのつもりでホテルに行ったのだけど、今年のおじ様は一味違ったみたい…くふ♥)
ジュプ♥ジュプ♥ジュルルるる♥ぐぽぐぽぐっぽぐっぽっ♥
(私達が堂々と年の差気にせずラブホに入ってから十数分後)
(いつもだったら最低三時間は出てこない私達だけど、今年は早くもエレベーターに乗り込んで受付に向かっていた)
(エレベーターの狭い室内に響き渡る、下品な水音…爆音バキュームフェラも絶倫ドスケベおじ様と私にとっては「準備」程度の行為♥)
(根暗な陰キャ顔を唇突き出しぶっぽぶっぽ♥絶倫おちんぽに張り付かせて情けないブタちゃんフェラ顔♥)
(Kカップ爆乳がたぷん♥だぷんっ♥と揺れるほど頭を揺らして、エレベーターをギシギシ♥させつつ)
(ポーン、と受付階に到着した音と共にロングコート姿でおじ様の股間にしゃがみこむ姿が晒されちゃう♥)
んじゅるっ♥レロっ♥ちゅぴっ…んんっ♥
ぷはぁ〜〜〜♥♥はぁ…おじ様ぁ、今年は本当に姫始め、ここじゃないんですか…くひひっ♥
(フェラ顔をエレベーターを待っていたお客さんに見られちゃったことより、なぜかロングコートの裾を気にしてる私)
(その理由を知っているのは今のところは私とおじ様の二人だけ…)
(そう、コートの下は見られたら確実にど変態痴女認定確実の、網タイツ&紐オープンブラ♥っていう超ドスケベおじ様セレクト下着しか着ていないから♥)
(こんな格好で今から私は人がいっぱいの神社に初詣♥)
(…想像だけでオープンクロッチの割れ目からメス豚臭たっぷりのまん汁が溢れ、大きめピンク乳首もコートを押し上げちゃってる♥)
ん、じゅぱっ♥れちゅっれりゅっ♥おじ様♥おちんぽ小さくしないと、ズボンに入らないですよぉ、うひひっ♥
もぉ、仕方ないなぁ♥じゅぽ♥じゅぷぷ♥ずぢゅぅぅ♥♥
(エレベーターが着いたというのに気にせず口腔内の空気全部ちんぽごと吸っちゃう真空フェラ♥)
(恒例だったラブホ即姫始めしてくれなかったおじ様にちょっぴり仕返し♥の意味も込めたの頬ベッコリ凹みフェラ豚顔で嬉しそうにハニカンじゃう♥)
【お、お待たせ、おじ様♥】
【こ、こんな感じで…JS位からおじ様とは関係有りってことにしちゃった♥】
【あ、改めてよろしお願いします、お、おじ様♥ふひひっ♥】
-
お相手、落ちちゃったのかなぁ?
-
>>521
【う、あ、ど、どうだろう…?】
【も、もうちょっと待ってみて…ダメだったら諦める、ね】
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>>522
【もしよかったらだけど、ザーメンスレとかでパコれないかな?】
【もちろん気分萎えちゃってるなら、断ってくれていいから】
-
>>523
【あ、ありがと…そ、そう、だね…】
【このままで終わると、ちょっぴり、欲求不満、だし…】
【今のシチュみたいに、しっかり設定とか決め手とかじゃ、無くてぇ、み、短めに、なっちゃうかもだけど…】
【それでも、い、いいかな?ふひひっ♥】
-
>>524
【ありがとう、もちろんそれで大丈夫だよ】
【細かいこと考えず、ほのかちゃんのドスケベな身体にぶっかけたりしたいな】
【それじゃ、お先に移動するね】
-
>>525
【う、うん…♥そんな感じで、ふひひっいっぱいぶっかけて、ね♥】
【◆i8pfjJm/2.おじ様、何か不快にさせちゃってたらごめんなさい】
【ね、寝落ち、だったら、気にしないで、ね?】
【また、よかったら、声をかけて…ふひひっ♥】
【それじゃ、私も、移動、するね…】
【スレ、お借りしました】
-
>>526
【す、すまんほのかちゃん。レスを貰ったときは、まだおじさんの目はぱっちり起きてたんだが】
【PCの方がちっとも動かなくて、復旧をかけとる間に落ちてしまっておったよ】
【レスも作っておったのに、不快な目にさせて本当にすまんなぁ。 もし良ければ、お言葉に甘えてまたおじさんとよろしく頼むよぉ♥】
【>>521の名無しさんも、フォロー入れてくれて本当に感謝しとるよ。 おじさんもスレを返すよぉ】
-
こんにちはぁ♥
えっと、あたし「やなせ みゆき」って言います
アイドルやってるんだけど、まだあんまり知り合いもいなくて
優しいおじさんが甘えさせてくれたら嬉しいな♥
-
>>528
こんにちは♥へぇ…アイドルをやっているんだねぇ
それで、そんな子がおじさんに甘えたいだなんて…それってどんな風に、かな?
ここに居るおじさんは…み〜んな、すごくエッチな人ばかりなんだけどなぁ♥
-
>>529
おじさんも、凄いえっちなの?
うんと、抱っこしたり、撫でたりとかして
お話したりとか…して欲しいな♥
おじさんがしたい事とかあったら、あたしも頑張るから♪
-
>>530
そうだよ…美由紀ちゃんくらいの歳の子にだってエッチな気持ちが疼いちゃうくらい…
そんな大人の男の人のことをなんて言うのか知っているかな?
…とりあえず、おじさんの膝の上に座ってみてはどうだろう…
(無駄に包容力がありそうな太った中年のおじさんは胡坐をかいてこっちに座るように手招きして)
-
>>531
え、うーんと、へ、変態さん…かなぁ?
はぁい…えっと、どっち向き?
こ、こうで良いのかな…ち、違ったかな
(ピンク色のひらひらしたスカートの衣装で、胡座をかいたおじさんに向かい合うように腰を下ろす)
(短いスカートの裾がめくれて、白い下着がちらりとのぞく)
(腰に跨るようにして膝にちょこんとお尻を乗せる)
-
>>532
惜しい惜しい。変態さんも間違ってないけどね…
スケベって言うんだよ?おじさんくらいにエッチな人だとドスケベって言うんだ…
こっち向きに座ってくれちゃうなんて…いや、全然いいんだよ。むしろおじさん興奮しちゃう…
こんなに可愛い顔がおじさんのすぐ目の前にあるんだもの…
ほら、後ろに倒れないようにもっと前にもたれかかりなさい。おじさんの首に抱き着いてもいいんだよぉ…
(向かい合う形で座ってきたので、おじさんの皺の多い脂ぎった顔が美由紀の顔との距離が結構近い)
(身体からは中年独特の香りがして、話すたびに生臭い口臭が漂ていて、吐く息も熱がこもって蒸れている)
(美由紀のお尻の下で、さっそくエッチな気持ちを象徴したチンポがズボン越しに大きく膨らみ始め大きさ硬さをアピール)
-
>>533
ふぅん、おじさんはどスケベさんなんだね♥
えっと、それじゃ…んとぉ…
(伸ばした腕で太い腕に軽く抱きつく)
(膨らみ始めた胸をおじさんの胸板に軽く押し付ける)
(バランスを崩して少し前のめりになると、少女のやわらかや頬がおじさのん頬に触れる)
(そこから少し背中に力をいれて、少し背中をそらす)
(少し見上げると、自分の鼻先がおじさんの鼻に触れそうな至近距離に)
(安定しないのか、少しもぞもぞと動くと、おじさんの硬いものに柔らかなお尻が擦れる)
-
>>534
そうだよ…ドスケベなおじさんなんだ…♥
女の子にもドスケベな素質を持った子がいるんだけど…美由紀ちゃんはどうかなぁ?
美由紀ちゃん…試してみてもいい?美由紀ちゃんがその資質があるか…
こうして…ん、ちゅ♥ちゅ…美由紀ちゃんも、、おじさんを真似て、ちゅぅ…吸い付いたり、れろぉ…舐めてみて…?
(急接近し密着する形になれば、美由紀のお尻の下の固いものは強く脈打ちもっともっと大きく熱くなっていく)
(もぞもぞしてるお尻に大きな手を添えていやらしい手つきでゆっくり撫でまわしながら、あつい息を吐きながら顔を更に近づけ)
(美由紀の返事を聞く前に難く分厚い中年の唇で美由紀の唇を塞ぐと、音を立てて啄むようにキスを始めてしまう)
(キスの合間に美由紀からもキスをするように囁き、ゆっくりと今度は唇だけでなく舌も使って美由紀の口周りを舐めまわし始め)
-
>>535
うん♥
(おじさんの呼びかけに少し恥ずかしそうに頷く)
(唇がかさなると、おじさんの肩にしっかりと掴まる)
(唇に吸い付かれると、お返しとばかりにおじさんの唇を吸い返す)
(男の舌が、美由紀の唇を舐めると、美由紀も舌を伸ばして男と舌を絡ませる)
(唇を重ね、ぴちゃぴちゃといやらしく互いの舌を舐め合う)
はぁ、ん♥
(熱っぽく吐息を漏らして、お尻を撫でられる)
(腰をくねらせて、おじさんのペニスにお尻を擦り付ける)
-
>>536
ん、ちゅ♥ちゅぅ…♥美由紀ちゃん…今どんな気持ちになってる?
こんな太ってるお父さんよりも年上かもしれないスケベなおじさんと、抱き合ってキスして…ちゅぅ♥
(美由紀の小さき舌や唇を啜る様に巻き込み、まとわりつくように絡めて大人のキスの味を教え込ませようとする)
(いやらしい水音が響く中、ゆっくりと全く違う味や香りの唾液まで注ぎ込んでいって)
(合間にお尻を触り続けていると明らかにエッチな声を美由紀が出したことに嬉しくなり愛撫にも熱がこもって)
(撫でるだけでなくやんわりとお尻のお肉を掴むと、捏ねるように丁寧にマッサージ)
美由紀ちゃん…女に腰を動かしたら、おじさんの一番エッチな部分が…本気になっちゃうよ?
14歳の美由紀ちゃんに…大人にならないとしちゃいけないこと、したくなっちゃう
(そう窘めつつ、男の方も座ったまま腰を少し浮かせるようにくねらせ、チンポが美由紀のお尻や股に突きあがる)
(心なしか息遣いも荒くなっており、飢えた動物のような息遣いを聞かせてしまっていて)
-
>>537
うーん…凄く恥ずかしいんだけどぉ…
おじさんの匂い、がね…なんか良いの♥
キスも、とっても気持ちよくて…頭がぼーっとしてきちゃう♥
(唾液が唇を濡らして、とろんとした表情を浮かべる)
(お尻を撫でる手の動きにもぞくぞくしてきて、おじさんにもたれ掛かる)
はぁ…これ、おじさんのおちんちん?
(おしりの下の硬い感触に強くぐりぐりとお尻を擦り付ける)
とっても固くて、大きいね♥
あたしと大人のするエッヂな事をするの?
はぁ…おじさんに教えて欲しいな…いっぱい気持ち良くなりたいな♥♥♥
(スカートが捲れて、ペニスが太腿やショーツに当たる)
-
>>538
やっぱり…美由紀ちゃんもスケベな子だったんだよ
初対面の中年のおじさんとキスして、お尻触れてて…もっと気持ちよくなりたがってるなんて♥
オチンチンに興味出ちゃったのがもう…スケベッ子確定だ
(グリグリとチンポを刺激されれば男の方も切ないような恍惚とした顔になって)
(身体が更に体温が高まり、独特な蒸れた臭いがさらに強くなっていく)
教えてあげたい…美由紀ちゃんを大人にしてあげたいなぁ…
でも、おじさんはこれから少し離れないといけないから…またの時でいいかな?
また、来てくれた時機会があったら…その時は教えてあげるからね…
おじさんとする、とっても気持ちいい…セックス♥
(名残惜しそうに美由紀を膝から降ろすと、その場で立ち上がり)
(痛いくらいに大きくなってる股間を美由紀の顔に押し付けて何度かその勃起を伝えた後)
(14歳にしちゃいけないエッチな約束をかわすと男はその場を後にして)
【うう、ごめんね。そんなわけでちょっと退席するから…また会えたらその時は♥】
【お相手ありがとうね】
-
>>539
うん、美由紀にエッヂな事をいっぱい教えて♥
はい、行ってらっしゃい♪
(去ってゆくおじさんの背中を見送る)
-
…エッチな・・・オジさん幽霊…いないかな・・・?
-
…場所変えてみるね…
-
【スレをお借りします】
【では書き出しますので少しお待ちを】
-
【こちらのスレをお借りするわ】
【えぇ、待たせてもらうわね♥】
-
【そういえば、私からの呼び方はおじさんでいいのかしら?】
【何かほかに読んでほしい呼び方とかがあれば言っておいてもらえればそれに合わせるわね】
-
(とある街のボロい宿屋の一室)
は、はっ♥なんてスケベな体したお嬢ちゃんなんだ…今までこの宿で抱いた誰よりも、チンポ相性よすぎる♥
くそ、こんな女と結婚したかったぜぇ…何度だって種付けセックスしてぇよぉ♥う、おぉ♥
おじさんの女になってくれよぉ…ムダ毛処理しない汗ムンムンのスケベなチンポ嫁になってくれよぉ。くぅ!ま、また射精るぞぉおぉぉッ♥
(この宿の主である50代の中年の男は、宿に泊まる若い女性に催眠アイテムを使っては好き放題にその体を貪り抱いていて)
(特にハゲデブな余り女性受けのしないような中年男とは対照的な、若くて胸の大きい女性が男の好みであり、その夜抱いていたティア・グランツもその餌食)
(ベッドが軋みを上げるほど激しく背後から腰を打ち付け、スケベなハメ音をパンパン♥響かせながら男は何度目かの射精を行い、その行為は勃起しなくなるまで続き…)
(あれから数か月後)
はぁ…今日も客は来ないし、嫁はうるさいし……ああ、いい女を抱きてぇなぁ♥
例えばあの夜の…ティアちゃんだっけかぁ?もう一度泊りにこなぇかなぁ…そうする催眠かけときゃ良かったぜぇ……
(ボロ宿の受付で毛深い腕で法杖をつきため息をついている宿の親父は、あれから宿に泊まる女性を催眠で抱き続けたが、あの日のティアに比べればどれも満足できず)
(その内催眠セックスにも飽きもう抱く気も起きない妻の姿を尻目に、しかし欲求は不満なまま人入りの少ない宿の出入り口をボーと眺めていた)
(惚けている最中も思い出すのはああの夜のティアとの熱い濃厚なセックスで、思い出すだけで股間は膨らみ始め
ん、ぁぁ…♥ティア…ティアちゃん♥くぅ…手放すんじゃなかった…あんな極上のエロ娘…思い出すだけで勃起止まらん♥
しゃぶりてぇ、あのメロンオッパイ…ティア、ティア…ぅっ♥
(受け付けの机の下でひっそりと膨らんだ股間を衣類の上から刺激し、もし客が来てみたら引くような恍惚しただらしない顔をして軽い自慰をしてしまうほど溜まっており)
(ひそかにティアの名前を呼びながら、もぞもぞと大きな体を丸めて身をよじって夢中になり、宿に新しく客が来るのも気づかず…)
【こんな出だしでよろしくお願いしたい】
【呼び方はおじさんで♥】
-
(所用があったためルーク達とは別行動をとったある日)
(合流するには遅い時間だったために立ち寄った宿)
(入ってすぐにある受付に佇む、ハゲていて身体も醜く肥え太り、それどころか離れていても少し中年のすえた汗の臭いが鼻に付いたが)
(だからと言ってそのまま回れ右、というのも失礼すぎると思い、一晩だけだから大丈夫だろうとその日はそこに宿を取ったが)
んあっ♥ん゛うぅぅっ♥あ゛っ♥んお゛ぉぉぉっ♥
(ティアが部屋に入って少ししたころ、説明し忘れたことがある…と言ってきた受付の中年を部屋に入れたところで催眠をかけられれば)
(ティアの意識はそのまま途絶え、中年に都合のいいオナホ便女として身体を許してしまい)
(本人すら聞いたこともない下品な声を上げながら中年の力強いピストンを受け入れ)
(朝になり中年が出て行ったあと、犯されたことは記憶の奥に封じられていることにも当然気づかないまま宿を後にし…)
(それから数週間経つと、ときどき夢であの日の中年とまぐわう自分の姿を見るようになり)
(最初こそ自分がそんな爛れたことをするはずがない、第一あの宿の主人には妻子もいたはず…と、自重するようにしていたが)
(ある日封じられていた記憶がしっかりと蘇ると同時に、あの日の夜のことが忘れられない自分との間で揺れ動き)
(そのストレスを解消するように仲間に隠れて自慰を繰り返すようになったが、いくら自分で慰めても中年から受けたほどの快感は得られず)
(それどころか余計に身体の疼きを煽るばかりと気づいたころには、すでに頭の中は中年のことばかりを考え)
(隙あらば仲間の元を抜け出して中年好みのスケベな衣装を探したり)
(中年が言っていた通りの女になるべく、体毛の処理を怠りはじめ、湯浴みもなにかと理由を避けるようにしていき…)
この宿、よね…♥
(ちょうど騎士団へ連絡をとる用事ができたため、しばらくルーク達から離れて行動することにし)
(さっとその予定を済ませたのち、記憶を頼りに中年の宿に訪れ)
ん、くぅぅ…っ♥あ、あの…宿を、一週間ほどお借りしたいのですが…っ♥
(宿の中に入れば、以前寄った時と同様に受付に中年の男がおり)
(その男を見、ほんのりと鼻をかすめる中年から発される臭いとを感じただけで身体がビクッと反応してしまうが)
(多少なりとも人目があるところだからとなんとか身を律して中へ進み、宿を借りたいと申し出て)
【とりあえずこんな感じかしら、少し長くなってしまったけれど】
【おじさんね、わかったわ♥】
-
!・…い、いらっしゃい!………え……?あ……っ!
(客が入って来た事に気付き慌てて居住まいを正し立ち上がり、自慰行為を誤魔化す愛想笑いと揉み手で客に応対する男であったが、)
(ヘラヘラした媚びへつらう笑みは汗ばみ、ただでさえ脂ぎった顔をギトギトにテカらせ、慌てて立ったため股間はいやらしく膨らんだままという始末)
(一応汗臭く蒸れた太った体をくの字に曲げて勃起を誤魔化してみるものの、その客の姿を見て男はもうそれどころではなくなってしまった)
…い、以前もウチの宿をご利用してくださった、人…ですよねぇ?
見覚えがありますよぉ…ごくりっ。ええ、とっても見覚えが…♥
(宿を訪れた客は焦がれていたティア・グランツという少女で、男は特にもう一度宿に泊まる様に催眠をかけた覚えはない)
(となれば偶然ティアが目の前に現れたということになるのかと、内心神に感謝しながらもここで不審がられてはいけないと気を付けようとするも、)
(視線は自然と大きな胸へ注がれて途端に目つきはいやらしく歪み、無意識に首を伸ばして覗き込むようにすれば、だらしなく鼻の下まで延びてしまう)
(自然と口内に溢れ溜まっていく唾液が口から洩れないように飲み込むと、寧ろ派手に喉を鳴らしてしまうほど冷静さがなく興奮を募らせていて)
一週間…それなら丁度、以前お泊りになった部屋が空いているので…あ、案内しましょう。こちらに
おぉい、これからお客様を案内すっからなぁ。誰か受付たのむわ!
(以前泊りに来た時よりも妙に色っぽく、それになにかティアの香りが濃い気がする)
(鼻の孔をヒクヒクとさせながらも、この機を逃がすまいと急いで部屋へと案内しようとし、宿のどこかにいる妻子に向かって大声を放つ)
(それは妻子に向けての催眠発動であり、以降どんな物音がしても気ににならないというもので)
(それからティアを案内するため彼女の荷物を持ち先導して薄汚れてはいるが掃除のしてある廊下を歩き始める)
はぁ…♥はー♥それではどうぞごゆっくり…おっと、部屋の備品に足りないものがある様なので急いで取りに……
(廊下を歩きながら「キスしたい、揉みたい、しゃぶりたい、舐めまわしたい、ほじりたい…ハメたい♥」そんな気持ちで頭がいっぱいだった)
(他の女も、そしてティアモあの夜何度もチンポをハメまわした男にとってもヤリ部屋へと近づくまでに、男は股間を含まわせたままどんどん息遣いが荒くなっていって)
(目に見えて興奮を抑えられない様子のままその宿の一番端の部屋へたどり着くと扉を開けて中へと入り、荷物を安いベッドの傍へと下す))
(ベッドメイクはされているが何処か薄汚れており、そんな古いベッドの木のみならず床も歩くたびにギシッと音がするほど古い)
(男は急ぎ自室に戻って必要な催眠アイテムを取りに行こうと、ティアと部屋の出入り口のある方へと体を振り返らせると、そこには……♥)
【ありがとう♥長いのはむしろ嬉しいので】
【では、スケベ衣装のティアを期待してます♥】
-
えぇ、数か月前に一度…♥
(仮にも接客をしている人間がこちらも向かず、それどころか胸元をのぞき込まれれば不快なはずだが)
(何度も夢の中で見た中年にされれば、自分に欲情していることがよくわかり、それに喜びさえ覚え)
(中年の鼻の下を伸ばし切った下品な顔と荒い息に、ティアの方もそれをさらに煽るように片腕で大きな乳房を下から持ち上げて強調し)
(ティア自身も発情している証に乳首が固くし、ぴっちりとした衣装の先がこんもりと持ち上げ)
(後ろでは大きな尻を左右にフリフリ♥と誘うように躍らせながら)
んふ…♥それは、助かります…♥
でも部屋を間違ってはいけないから、案内をお願いしてもいいかしら…?♥
(表面上は普通のやりとりを装いつつ受付を済ませ、男の後について部屋に移動することになり)
(脂ぎった顔に今にもしゃぶりつきたい衝動や、自分の股座をほじくりかえした太い指にまた…♥などと妄想を繰り広げながら)
(中年の後に付いて歩き、この男好みの下着や身体を晒す機会をムラムラと、ほんのり身体に汗をかきなながら待ち焦がれ)
はぁ…♥はぁ…♥備品なんていいから…まずは、軽くマッサージでもしてもらえないかしら…♥
旅の途中で立ち寄ったから…少し、疲れているのよ……ね♥
(男が先導して部屋に入ったのについて入り、自分から扉を閉めて鍵を閉め)
(荒い息を隠しながらティアの荷物を部屋に置き、設備などについて改めて説明している間に、ティアの方の我慢が切れ)
(中年がこちらを向、切れ長の瞳が蕩け、顔を真っ赤に発情させてだらしなく口を開いて舌をれろれろぉっ♥と動かし)
(右手を頭の後ろにやって、数か月処理を怠ったことで髪の色よりも少し濃い色の毛がしっとりと生え揃った腋を晒しながら)
(上半身の半分ほど脱ぎ去った衣服の間からメロンほどの大きな乳房とその先端、大きめの乳輪の上で心もとなく乳首の周りをハート型にフリルで彩り)
(それは真ん中の所が開いているため、本来は隠す用途のブラがむしろ乳首を強調するようになっており)
(下半身も以前のティアの所作からは考えられないほど下品な蟹股になりながら)
(空いている左手で前垂れになっている部分もめくりあげ、股間の部分が丸く穴が開いている赤いタイツを晒し)
(そこにもハート型のブラとお揃いのショーツが履かれているが、こちらも隠すような機能はまるで果たしておらず)
(腋同様処理を怠った陰毛がハートの上下左右からはみ出しており)
(中年が感じていた以前とは違うティア色っぽさ、雌として発情した証とでもいうように)
(赤いタイツの太もものところも、ティアの愛液がしみ込んで所々濃い色になるほどで)
【これでちゃんと伝わったかしら…?】
【ご期待に沿えてたらいいんだけれど】
-
な…っ!?お、おいおい…こりゃぁ…どういうこったぁ♥
俺はまだ何もしてねぇのによぉ……すげぇ、いやらしい恰好しやがって、おじさん好み理解しすぎだろこんなのよぉ♥はー、はー♥
(振り返るなり耳にしたのは、扉が閉まり鍵が掛かった音と布が擦れ床に落ちる音)
(目にしたのは、自分の娘ほどの年齢のティアのやらしく育った体つきと、それを覆い隠せていないいやらしい衣装)
(まだ催眠もかけていないし、以前の催眠でこんな中年好みの格好をしろと催眠をかけた記憶はない)
(確かにあの時このようなティアを求めてそれを口にした記憶はあるが、と困惑しながらも男は瞬きを忘れて食い入るようにティアを見ていた)
(目が血走り乾燥しても目を見開き視界を焼き付けるようにティアの姿を見ながら、マラソンした後のように口呼吸が荒く、開いたままの口から唾液が滴ってしまう)
夢じゃあないんだよなぁ…?マン汁…あれ…スケベすぎんだろぉ……はぁ、はぁはぁ……♥お、お客様ぁッ!
(ベッド付近から一歩、一歩と軋む床を歩きゆっくりと距離を詰めていくと、もう互いの身体から発せられる香りと伸ばした手が体に触れそうな位置まで近づき)
(床に両足が揃うと、一度その場で止まって男の視線はティアのつま先から頭までを、ギラついた目つきで何度も舐めるような視線を往復させ這わせていって)
(最後には大きな胸と腋、いやらしいティアの顔、腋、胸…と円を描くように何度も見つめたあと、男はついに我慢の限界を迎えてティアにとびかかった)
マッサージでございますね?ふぅ、ふぅ…確かにお疲れの様子…ふっほ♥前よりでかくなってんじゃないのか…このエロ尻ぃ♥
軽く…でよろしいので?ご希望であれば…もっと、濃厚なスペシャルマッサージも…♥
(部屋の扉と中年の肥えて贅肉のついた大きな体でサンドイッチするように抱き着き、男の汗で湿った衣類越しの身体を密着させながら問答無用で唇を求めて顔を寄せる)
(もう放さんと言わんばかりにティアに密着し、どれだけ欲求不満をこじらせていたかを伝えるように、ティアの陰毛のはみ出た♥型にぐいぐいと押し付ける熱く硬く勃起した股間)
(男の贅肉のついた衣類越しの胸板でティアの大きな胸を押しつぶすほど変形させると、丸出しの強調乳首を上向きにしてしまう)
(今にも触れそうな距離で漂う酒臭さの混じる中年独特の生臭い口臭を嗅がせるように、熱い吐息をティアの鼻先に吹きかけ、囁くたびに粘ついた唾液の音が口内から響く)
(マッサージと言われ体を抱きしめていた腕はゆっくり背中を這うように移動し降りていて、そのまま大きく硬い汗ばんだ中年男の両の手がムンズ♥と尻肉を鷲掴み)
これだよ、これぇ…この尻…♥お、お客様…、お顔の周りに汚れが…れろぉ、れろぉぉ♥
(あの日の感触を思い出し比較するように、掴んだ尻肉をに指をゆっくりと埋没させるようにして揉んで僅かに変形させては、ゆっくりと指の力を抜け元に戻す)
(ねちっこい手つきのまま、もう我慢できないまま唾液をボタボタと押し付け合った胸の谷間に零しながら分厚く長めの赤身の強い舌を伸ばすと)
(ティアの唇の周りを唾液の跡が残るようにゆっくりと舐めあげ、まるでこれは自分の物だとマーキングするよう頬や鼻二だ液を付着させ舌で刺激し始めて)
【十分に期待通りでとてもエッチで嬉しい♥】
【朝からやっているので、休憩が必要であれば遠慮なく言ってください】
-
はっ♥はぁぁっ♥その獲物を舐めまわすような目つき、素敵よ…♥あは、あっ♥
(これまでの自分では考えもしなかったような下品なポーズをとりながら)
(中年がこちらを向き、自分の姿で興奮していることがわかれば)
(ティアの方もこちらを向いたことでまる見えになった中年の股間の盛り上がりへと熱い視線を向け、ぺろりと舌なめずりしたり)
(発情しきったスケベむき出しの顔や、だらしなく肥えているだけなのにティアにはいやらしく見える身体を舐めるように見つめ返し)
(身体が高ぶりを中年に伝えるように、蟹股のままゆっくりと腰を前後左右に振って動物の求愛行動のようなことをしてみせ)
おっ♥え、えぇ、そう…おひぃぃっ♥
せ、せっかくスペシャルマッサージがあるなら、そちらをお願いしようかしら…♥はぁ♥ほへぁぁっ♥
(中年の肉布団に身体を埋められ、大きな乳房が押しつぶされ)
(肌を晒している部分が中年の着ている湿りけを帯びた衣服に擦れただけでも敏感な反応を見せ)
(湿った衣服から漂ってくる中年のすえた汗の臭いと、見せつけるように開いていたおまんこに中年の勃起を押し付けられてしまえば)
(中年の股間を刺激するように、身体ごと腰をくねらせながら、徐々に近づいてくる酒の臭いまでただよう中年の顔の方へティアからも舌を伸ばし)
(生臭い息を少しでも逃すまいとするように、鼻の孔も大きく広げながら息を吸い)
(中年の顔に自分の息がかかるようにしかえしながら、ねちゃねちゃとした中年の口から発する音を楽しみ)
(両方の尻肉を鷲掴みにされてしまうだけでも、ひどく品のない雌の嬌声を漏らし、口の端から唾液が垂れていく)
(さらに発情しきったティアの身体は尻肉をつかまれたことに反応し、今はまだ中年からは見えていないが)
(尻の割れ目の所がハート型になり、ハートの丸みと角の三方向から股間の方へと伸びている紐に抑えられた肛門が)
(その紐を埋め込んで左右に割れながらも大きく膨らんでヒクヒクと蠢いているのが中年の手にも伝わってしまうだろう)
ほぉぉっ♥よ、汚れてたかしら…ごめんなさい、んっ♥むちゅ、ぢゅるるる…っ♥
(緩急をつけた尻肉への刺激を受けるごとに鼻から抜けるような喘ぎ声を漏らしながら)
(顔中がずっと求めていた中年の臭いに征服されていくことを心地よく感じつつ)
(それだけでは我慢できないというように、中年の舌を追いかけ、だらしない顔になるのも構わず自分の口の周りへ舌を這わすように追いかけて中年の唾液を回収し)
(それだけでは足りないとでもいうように、ティアからも自分の顔をしゃぶりつくそうとする中年の頬に舌を伸ばして自らの唾液を塗り込み)
(同時に中年の顔に付着している汗を舌で舐めとって悦に浸りながら、息がどんどん荒くなっていき)
【ふふ、期待に沿えたようでよかったわ♥】
【そうね、私の方は今のところ大丈夫だけど…良い時間だし、あなたのレスがくるまでに軽く何か食べておこうかしら…?】
-
スペシャルマッサージでございますね、ティア・グランツさま…れろ、ちゅぅぅ…んちゅ♥
先ほどから、んちゅ…♥とてもはしたない声が出て…んちゅ、でも安心を…この部屋は一番離れていますので…♥
(ティアの尻肉を弄っていた手がもっと直接触りたいと、残りの服を脱がそうと体をなぞる様に移動をして、体と体の間にそのまま両手を差し込み)
(ティアの服を脱がせつつ、脂ぎっている塩気の強い中年の頬を舐めてくるティアの舌とティアの顔を舐めまわしていた中年の舌とを接触させる)
(一度粘膜接触すればそれだけでその夢にまで見た現実に躊躇など聞くはずがなく、ヌチャとした音と共にティアの舌に中年の舌が絡まり始め)
んじゅる、ネルロォォ♥んべぇ♥んれる…ベ…ロォ……♥
はぁ。ん…ンブチュゥゥ……♥んぶっちゅ、んもっッチュ♥
(お互いの顔を見つめたままマヌケな顔で舌を伸ばし、その舌をと舌を巻き込みあわせるように空中でのベロキスを開始)
(唾液はさらに胸に落ち、特にティアの胸の谷間にねっとりした唾液が溜まっていけば男が胸を更に押しつけるたびにそこから下品な水音がする)
(自分の生暖かくねっとりして臭い口内へティアの舌を歓迎したい気持ちと、自分の分厚くザラザラした表面の長い舌をティアの口内へと侵入させたい気持ちがあり)
(その両方を叶えたいがために自然と唇と唇が近づき、絡まる舌を覆い隠すように中年の肌の荒れた厚みのある固い唇がティアの唇に密着)
んちゅ、ぶちゅぅぅ♥ぢゅるるうう♥ごく…くちゅ…んむちゅぅ♥
れる、じゅちゅる…♥ちゅぱぁ…ティア、んぶちゅ…ティアちゃぁぁん♥ブチュぅぅ……むちゅ、ンムッチュっ♥
(本格的な、恋人同士でもなかなかお目にかかれないほどの貪り合うような激しいキスを開始しながら、中年の手はティアの衣類を勝手に脱がすことに成功し)
(スケベすぎる下着とストッキング、腕まである手袋のみ残してティアの後頭部へと片手を添えるとより深くキスをしようと頭を動かし角度を何度もかえる)
(突き出した唇がやや捲れ押しつぶされるほどに密着しては、口内で先ほどのような舌の絡ませ合いを行っており、唾液の逃げ場が少なくなった分泡立ちがすごい)
(それを音を立てて啜っては僅かばかり飲んだ後、中年独特の臭いのする口内でグチュグチュにして、今度はティアの名前を甘えた声で呼びながら口内へと注ぎ込んでいく)
(もう片方の手は再び尻の方へ移動し、尻の割れ目のハート部分へと硬い指先の表面が滑っていき、ティアの膨らんで目立っている肛門へと接触)
んじゅちゅぅぅぅぅぅ…………ん〜……ンッポォ♥れろれろ、べろぉ…♥ンレロォォおぉぉ………はぁはぁ♥
ではお客様…今からスペシャルマッサージを行いますので、こちらのベッドへ…。はぁはぁ、おじさんの顔の上に跨っておっぱいを押し付けなさってくださぃ♥
(紐をなぞる様に割れてる肛門をスリスリと刺激しながら、さらに勃起して今にの布を突き破りそうな股間でティアの股間を執拗に、ここのハメたいという気持ちを込めて押し付け合っていた)
(ティアのマン汁が、男の我慢汁が、男のズボンを外と中から湿らせて、もうそれは二つの出会いを阻む邪魔な障害でしかない)
(ティアの唇に思い切り吸いつき、吸盤のように唇同士を密着させたままゆっくりと頭を引いて、鼻の下の伸びたマヌケなタコ口のキス顔を晒してから)
(下品な音と共に唇が離れて、最後まで舌同士が宙で絡みあっていたが、「もっと繋がっていたいのに」と全身を伸ばしながら唾液の端を作って離れていく)
(同時に体も距離を作りゆっくりと離れてティアの姿を改めてまじまじと見る中年は、そのスケベすぎる下着に対抗するようぬ重室も服を脱ぎ始める)
(それだけでムワッとした湯気が立ちそうで、汗が湿った体は赤く興奮を示しており、だらしない垂れた胸板と太って呼吸と共に揺れる贅肉、太い腕とふともも…ハゲ頭とは対照的に毛深い)
(唯一身に着けたままの下着は使い込まれており汚れていて、黄ばみが強いブリーフタイプであったが、もうすでに中年のチンポが突き破りそうにその強烈な勃起にギチギチになっていて)
(その頂点はもうお漏らししたかのように我慢汁でグッチョリになっていて、その部分を上にむけるようベッドの上に中年は仰向けに横になった)
【休憩などは遠慮なくいってくださいね】
【すごいエッチ…もっとスケベにさせたくなってしまう】
-
【なら一旦休憩にしてもらっていいかしら?】
【お昼を食べて…そうね、14時過ぎくらいにはレスを書き始めようと思うわ】
【おじさんこそ、とてもスケベにしてくれて嬉しいわ♥】
-
【先に休憩に対しての返事をするべきだった…すいませんお待たせしちゃって】
【了解、では…スレを返さずこのままこちらで待ってるので】
【戻り次第引き続きよろしくです】
-
【いえ、大丈夫よ】
【あなたも席を外してくれて大丈夫だと思うけど…私の方は、とりあえず、少し席を離れるわね】
-
【ごめんなさい、思ったより遅れてしまったわ】
【これからまた書いていくからもう少し待っていて】
-
【おかえりなさい】
【ではこのまま待ってるので♥】
-
【ちょっとごめんなさい、一つだけ聞いていいかしら?】
【私の胸をどこに押し付ければいいの?顔に跨ってだから、おじさんのチンポでいいかしら?】
-
【確かに不足していた…おじさんのチンポ側に、69の体勢になってもらえたら♥】
-
>>552
そう…なの、ね…んっ♥それは助かるわ…れろれろ、むちゅぅぅ…っ♥
(求めるままに頬や舌を中年の顔になすりつけていくと、そのうち中年のティアのものよりも何倍も太くざらついた舌がティアの口の前に寄せられ)
(中年の舌とティアの舌の腹を合われば、粘度の高い水音が二人の間で鳴りはじめ)
むぢゅ、れろれろ…っ♥れちゅ、ぢゅるるっ♥れろぉぉ…♥
(中年の舌を追いかけ、無様な顔を晒すのも構わず舌を伸ばして舌同士を絡めてゆき、ぬちょぬちょ♥と品のない音をあげ)
(舌を伝ってくる粘度の高い中年の唾液を音を立てて吸い上げながら、ティアからも舌伝いに唾液を流し込んでいく)
(それだけでは物足りないというように、舌を絡めあうごとに顔と顔が寄ってゆき)
(ティアの形のよい唇と中年の大きく分厚い荒れた唇が重なり合い、とうとう唇同士が触れ合い、押しつぶしてゆき)
んぢゅぅぅぅっ♥れろれろ、むちゅ、ぶちゅぅっ♥んく、んく…っ♥
ぷあ、むちゅぅぅぅ…っ♥お、おじさん…♥そんな風に名前、呼ばれたら…んほぉぉ…んむちゅ、ぢゅぷぅっ♥
(中年の手の動きに任せたまま服を脱がされ、アームカバーはそのままに)
(それ以外はハート型になっているフリル以外はほとんど紐になっている下着と股座のところに穴の開いたストキングという変態丸出しの恥ずべき格好にされるも)
(お互いの臭いに興奮しあい、濃厚なベロキスをしている今その格好はお互いのスパイスにしかならず)
(むしろ二人はお互いを貪る勢いを増すようにの唇が寄せ合いすぎて押し潰れ)
(激しく絡めあう舌に攪拌されて出kチア泡立った唾液が唇の間からティアの巨乳の上に滴り)
(中年に唇を重ねたまま名前を呼ばれるごとに黒目が跳ね、軽いアヘ顔を晒しながら身体を震わせ)
(ティアの身体を這うように撫でまわしていた手がとうとう直接肛門へと伸びれば)
んぶぅぅぅ〜〜っ…っ♥おほ、ひぃぃっ♥そこらめっ♥んレロレロぉぉ〜…っ♥
んふぅー…♥はぁ…はぁ…っ♥わ、わかったわ、ベッドね…♥
(肛門を弄られるたびに品の欠片もないような声を上げて身体を跳ね、そして跳ねるたびに中年のチンポをすでにぐっしょりと濡れた股間で感じ取り)
(中年チンポの逞しさにさらに興奮を高められれば、唇を無様につぶれるほどまで押し付けあうベロキスに力がこもるも)
(徐々に離れていく中年の唇に気づいて、もっとして♥というようにティアからも唇を吸いあげ)
(唇をタコ口にして限界まで伸ばし、その先からちろちろと舌を伸ばすマヌケな雌顔を晒し)
(とうとう離れてしまってからも、その顔のまま中年の唾液をすすり上げたら、さすがに観念して身を引くと)
(ティアの汗やよだれ、愛液でべとべとに染まった中年の姿が目に入り)
(自分の身体や顔中からも中年のキツい臭いがすることに満足げに舌なめずりをしながら普通なら見たくもない中年のストリップを荒い息をしながら見つめ)
(ティアの身体とまるで正反対にたるんだ腕や腹、と、処理を怠っていたティアの股間や腋よりもずっと濃い体毛)
(それに何より、濃い体毛に絡められたかのようにまとわりついている中年の濃い臭いがティアの鼻を伝って興奮を煽り)
(ティアの前に露わになった黄ばんだブリーフと、その中で大きな存在感を表している勃起チンポの存在が目に入り)
(それだけで軽イキしてしまいそうになりながら、ベッドので仰向けに寝転んだ中年の上に跨れば)
(ほとんど紐しかないティアの股間が丸見えになり、マン毛はもちろん未処理であったが、服に隠れていた肛門の周りにも毛が生えていることがよく見える)
(さらに濡れそぼったティアの毛深い股間から、中年の顔の上にぽたぽたと愛液をしたたり落としながら)
んふー…っ♥はぁぁ〜…っ♥じゃあ、押し付けるわね…♥んふ、んんん…っ♥
(中年の頭の上に蟹股に開きながら腰を下ろし、そのまま前に倒れてゆき)
(ブリーフ越しにも臭ってくる雄の臭いにクラクラとしながらも、言われているようにティアの大きな乳房を両手で持ち上げ)
(勃起チンポを大きな胸を使って両側から挟み込むようにしながら)
(亀頭のあたりに顔を埋めて鼻を裏筋に押し込み、クンクンふごふごと品のない鼻息を立てながら臭いを楽しみはじめ)
【ごめんなさい、ずいぶん時間がかかってしまったわ】
【補足もありがとう、引き続きよろしくお願いするわね♥】
-
はぁ、こっちだ…こっち……♥おじさんの顔の上に来いぃ…♥ふお…マン汁すげ…♥
んあぁ…♥まんおぉ♥ティアひゃんのエロまんほほぉぉ…ンベッチョォ♥…ンムチュゥ♥、んふぅ〜…ふぅー♥
(ティアの下半身が中年男の顔の上に跨ってくるのを今か今かと待ち焦がれ、ティアの股間が迫るとそれだけで股間は荒々しく脈打って止まらない)
(ポタポタと滴る愛液に男は口をだらしなく開いたまま、その口というクレーターから顔をのぞかせた赤い舌がもっと寄越せと言わんばかりに身をよじり、)
(手招きするように動く舌は準備万全であり、キスのおかげで更に濃密になった唾液を全身にまとわりつかせたまま、いの一番に迫るハート型のオマンコ部位と接触)
(そして、数か月前にも至近距離で観察し、思う存分舐めしゃぶり、チンポをハメまくった部位がついに中年の唇、更に顔面触れると、)
(ベッドから僅かに頭を上げ自分からもさらに顔面が密着するように押し付けつつ、ティアの尻を先ほどとは違う角度から再度ガッチリと両手掴んで)
(指の跡が出いそうなほど独占欲丸出しに尻に指を埋めつつ、押し付けた顔面を使って下半身を小刻みに摩擦して、汗ばんだ顔中でその感触をまず堪能して)
んべろ、んべろおぉ…♥はむ、あぁむ…ん〜♥唇にマン毛がシュリシュリ当たって気持ちええ♥
それに、ケツ♥ケツ毛すげ…前はこんなんじゃなかったはずなのに…一体どうしてだぁ?おふおぉ♥!?
(ティアの丸出しのオマンコ部位に別の籠った舌を強く押し当て変形させつつ、フリルがハートの形になって陰毛のハミ毛をしてる部位は唇が覆うように襲い掛かり)
(歯を立てずに上下の唇の裏側で食むようにして刺激を与えつつ、男の鼻先は先ほど敏感に反応していたティアの肛門へ密着しており)
(紐をを穴に埋没させるほど鼻の頭をグリグリと押し付けつつ、陰毛に負けないくらいムダ毛の発生した肛門の臭いをわざとらしく音を立てて堪能していく)
(その時ティアの大きな乳房がブリーフ越しに触れたのが見えずとも感触でわかり、その忘れられない柔らかさにベッドについた尻が思わず上がりそうなほどで)
(尻に力が入るたびチンポが更に大きく辛く太い卑猥物となって、顔を押し付けてくているティアの鼻先にさらに密着して、その強烈なまでの蒸れた牡臭を嗅がせていく)
すー……♥ふはぁぁ♥どの穴も全身もスペシャルマッサージ、し…したい…♥ティアちゃん、おぉ♥んべろぉ、はむはむぅ♥
ティアちゃんはぁ…どこが一番マッサージされたいんかなぁ?その、おじさんと特性スペシャルマッサージ棒で……んふー♥ふほ、マン汁うめぇ…ケツ穴ニオイ…さいこぉぉ…♥
(尻穴の匂いを両の鼻の孔を開いて毛も吸い込みそうなほど深く長い鼻吸い、その後肺に溜め込んだ熱い吐息をオマンコへと浴びせかけしっとりとしたところをまた唇と舌が表面を舐めまわす)
(余りの興奮でドクンと強くチンポが脈打つと、黄ばみの頂点と接触してるティアの鼻を押し上げ豚鼻のように変形させてしまい)
(更にまるで鼻水でもたらしたかのようにティアの鼻の孔に付着するのは粘着度の高い中年男特性の臭い我慢汁で、あまりの量にブリーフの黄ばみが透けて色黒の亀頭の地肌がうっすら見え)
(いったい今どんな顔でブリーフチンポを堪能しているのかを想像するだけで、男もさらに興奮を募らせ自然と腰をクイ、クイと上下に振ってしまうほど)
おじさんとしてはどっちにしようかな…こっちかな…それとも、こっちか…ほほ♥スンなり指を咥えこむスケベ穴だぁ♥
(尻肉から手を離すと一度顔を離して改めて二つのスケベ穴を至近距離で確認すれば、それぞれの穴にそれぞれの左右の手の指先を触れさせて)
(おまんこに触れた指先は、その指の腹を使って割れ目を何度かなぞるように擦っては指に愛液を擦り付けて)
(もう片方の手は肛門に食い込んでいるショーツ紐をそのままに、まずは周囲のムダ毛の多い付近に指を這わせると、肛門の皺を確かめ伸ばすように指を押し付け刺激していく)
(ある程度したら左右の手を入れ替え、肛門に愛液たっぷりの指先を近づけるとその中へと太い中指をズップリと紐事挿入開始)
どっちにスケベマッサージされたいんだい?こっちかなぁ…むしろどっちもとか淫乱な答え出しちゃうのかなぁ♥
ティアちゃぁぁん♥おじさんのブリーフからマッサージ棒を取り出してもらえるかなぁ?大事に…丁寧にねぇ♥
(少し遅れて、もう片方の手も愛液をまんべんなく付着させた2本の指を、根元までずっぽりと挿入してしまえば)
(二つの穴の引き抜きと挿入のタイミングをずらして交互に連続ピストンをしてスケベ穴の具合を指で直に確認していく)
(指の腹で膣壁や腸壁を摩擦するほど擦りながらも、そろそろ男の方ももっと直接的な刺激が欲しい…ブリーフ内は開閉を繰り返す鈴口から溢れるカウパーでもうぐちゃぐちゃだ)
(男はティアの下半身を刺激する動きを休めることもなく、快感の中でのブリーフからのチンポ解放をするようティアにささやきかけるのだった)
(ブリーフの中にあるのは数か月前ティアを抱いた時何度も穴を穿って削った大きな傘の開いた亀頭が特徴的な使い込まれた色黒デカチンポで)
(濃い陰毛と血管のゴツゴツ浮き出た反り返り気味な肉竿はカウパーで湿って湯気が立つほど蒸れており、一度布から解放されたら強烈なチンポ臭が部屋いっぱいに立ち込めるのは確実)
(そう思わせるくらい、欲求不満が募り毛深い玉袋も大きくなっており、それは数か月前のチンポより圧倒的に形も感触も匂いもけた違いに仕上がっていて)
【いえ、すごいエッチだ♥大丈夫…といいたいところだけれど、ティアの予定はこれからどうなっているだろう?】
【一旦こちら退席して今夜再開できるのは23時くらいになってしまうのだけど、凍結なども含めて可能かどうかをききたい】
-
【私の方はまだ大丈夫だけど…】
【あなたの方がとりあえずここまでなら、一度ここで区切りましょう】
【23時からなら私も大丈夫だから、その時間になったらまた再開しましょう♥】
【凍結は実は、あまり得意ではないのだけれど…すごく楽しめてるから今日以降もたぶん大丈夫だと思うわ】
【平日は時間を合わせるのが少し難しいかもしれないけど、それはまた夜お話ししましょう】
-
【気づいたらもうこんな時間だったので、自分でも驚いている…それくらい楽しいから継続はありがたい売れ嬉しい♥】
【23時からなら遅くまで可能なので、一旦ここで区切ってその時間に伝言で待ち合わせをお願いできれば】
【再開後にその後の話もということで了解。それではちょっとこちらが慌ただしいけどいったん失礼しますね、お疲れ様♥】
【こちらは先にスレを返します】
-
【私もつい筆がのってしまったから…ね♥】
【わかったわ、じゃあ今日の23時に伝言板で待ち合わせしましょう♥】
【お疲れ様、またあとでよろしく♥】
【私もスレをお返しするわ】
-
【再びスレをお借りします】
-
>>561
ほっ♥ほひぃぃんっ♥お、おじさんの舌と唇がぁ…んお゛ぉ、おぉっ♥
け、ケツ毛は…っ♥腋毛も、マン毛もだけどぉ…っ♥おじさんのスケベチンポ嫁になりたくて、んっ♥ずっと処理怠っていたの…んお゛っ♥
(両手を中年のたるんだ腹に置きながら、ティアのだらしなくムダ毛の生え茂ったおまんこを中年の舌が伸びるところに下ろしていけば)
(記憶にある通りかそれ以上の快感がティアの全身を駆け巡り、身体を反らせて大きな胸を揺らしながら野太い声で喘ぎながらも中年の顔にオマンコを押し付けていくと)
(肛門とその奥にある粘膜で中年の荒い息の調子を感じれば、自分の肛門の臭いを嗅がれていることに気づいて)
ケツ穴の臭い、恥ずかしいですぅっ♥おじさん好みにしたくて、滅多に湯浴みしなくなったからぁ♥臭いの嗅がれてしまうわぁ♥
(恥ずかしいと言ってもティアの尻は中年にがっちりと掴まれていて逃げることなどは出来ず)
(ティア自身、恥ずかしいと言っているのは口だけである証拠に、中年の鼻息を浴びるごとに、誘うようにケツ穴をヒクヒクパクパクと動いているのがよく見えているだろう)
(そんな状態でさらにオマンコを刺激されていしまえば必然的に肛門も緩み―――)
ぶびっ!ぶっ!ぶぼっ!!
あっ♥私の恥ずかしい穴の歌声が漏れてしまうわっ♥ごめんなさ…ぶぶっ!
(中年の顔めがけて始まってしまった放屁は中年からの刺激に呼応するようにティアのケツの穴から漏れ出し)
(ティア自身も謝ってこそいるが、中年の目の前で屁を漏らしてしまっていることに興奮すら覚えており)
ふご、お゛おぉっ♥おじさんのここもすごい臭い…っ♥くさ、ぶひぃぃっ♥あむ、ぢゅぅずずずっ♥
(おまんことケツ穴からの刺激に身体をよじらせながらも自分の両胸を中年のチンポを挟み込み)
(ときどき脈打つチンポによって鼻をブタ鼻にされ、醜い獣のような鳴き声をあげながら)
(黄ばんだブリーフの中で存在感を示す勃起チンポの亀頭へ舌を伸ばし、我慢汁がにじみ出ているところへ品のない音を立てて吸い立て)
(くちゅっ♥ぶちゅっ♥などという水音を立てながら、両サイドの乳とティアの顔を使ってチンポを刺激し)
(空いている右手で中年チンポの根本をもみほぐしながら、左手でもひときわ湿り気の強いキンタマを優しくもみほぐしていく)
はぁ〜…っ♥ほぉぉぉ…ん゛っ♥だ、だめよ、こんなんじゃ選べな…んっ♥おほっ♥
(裏筋に埋めていた顔を一旦上げ、中年からの選択に答えようとするも)
(中年の前へ無防備に晒されている二つの穴に再び指を沿わしてこねくりまわし、挿入までされてしまえば言葉を発する余裕などなくなり)
(中年の下腹部に顔を押し付けるようにしながら体をビクンビクンッ♥と揺らしてしまうばかりで)
イ゛ッ…っ♥あっ♥あっ♥あっ♥あ゛っ♥お゛っ♥ん゛お゛っ♥やっ♥んお゛っ♥お゛っ♥
(オマンコとケツ穴の両方から絶えず与えられてくる刺激に言葉を失い、鼻の下は伸び切りほとんど白目を向いたようなアヘ顔を晒し)
(品をまったく感じさせない短く野太い喘ぎ声をあげながらも)
(ティア自身もいい加減生チンポへの欲求が高まってきたこともあってか、中年の言葉は不思議と耳に入ってきて)
ん゛ん〜〜っ♥んぁ゛っ♥はぁ〜…っ♥はぁ〜…っ♥チンポ、チンポぉ…っ♥
ふご、ふごっ♥すんすん、んん〜〜っ♥くさい、おじさんの陰毛まみれの下腹部だけでも、お゛おおっ♥
(絶えず感じ続けているためにほとんど力も入らず、必死に贅肉で伸び切ったブリーフの隙間に指を挟み)
(少しずつ、ゆっくりと黄ばんだブリーフを下ろしていくが、ゆっくりであったためにチンポ自体はいつまでもブリーフに引っかるほどで)
(ブリーフも半分ほど脱げてしまえば、チンポやキンタマまではいかなくとも毛深い陰毛はほとんどティアの目の前に露出し)
(その密林に鼻がひしゃげるほど押し込み、濃い臭いをフゴフゴと堪能し、さらに高められた興奮のためか)
(うわ言のようにチンポチンポと口にしながらなんとかブリーフを脱ぎ去れば)
(ブリーフに引っかかっていたチンポがブルンッ!!とティアの目の前にまで現れ、それと同時に鈴口に付いていた我慢汁がティアの顔めがけてべちょっ♥と飛び)
(それと同時にこれまで以上の強烈な蒸れた空気と雄の臭いがティアの鼻腔や肌から脳を刺激し)
(ティアの全身に電気が走るように刺激が送られ、中年チンポと対面しただけで軽くイってしまい、好きなようにほじられているオマンコからも潮がまき散らされ)
(さらに軽イキした情けないトロ顔のままチンポの先から雌を服従させるための形をしている中年チンポへと視線這わせていくと)
(その奥にある先ほどまで指先で感じていたいやらしい湿り気の正体であるキンタマが目に入り)
(チンポの先や陰毛から出る雄の臭いとはまた別の湯気がでそうなほど熱の籠った性臭を感じ取れば)
(少しでも多くその臭いを嗅ぎ、あわよくば舐めとろうと舌を伸ばして中年チンポの根本に顔を埋め、トリュフを探す豚のように鼻を鳴らしてゆき)
ど、どっちでもいいれすぅ…♥どっちでもいいから、おじさんの好きなだけ私の身体をマッサージしてぇ…♥
(数か月ぶりに嗅いだ中年の臭いは以前以上に臭いがキツく、ティアの雌マゾっぷりを完全に開花させ)
(オマンコとケツの穴のどちらも犯してほしいというように、オマンコは中年の目の前でどろりと濃い愛液を漏らし)
(ケツの穴も誘惑するようにくぱぁっ♥と開いては閉じ、開いては閉じを繰り返してみせ)
【私の方も、スレを借りるわ…これは先に言っておいてもよかったかもしれないわね】
【お待たせしてしまったわ、引き続きよろしくお願いするわ】
【…結局どちらも選べなかったけど、大丈夫かしら?】
-
くっさぁ♥締まりのない尻穴ですねぇお客さまぁ?マンコ穴もよだれ垂らして一体マッサージに何を期待してるんですか>
しかもこんな妻子持ちの中年オヤジ相手に、ふほ♥もっと歌声聞かせてもいいんですがね♥
(男がティアの放屁を顔面に浴び寧ろそれを喜んで受け止めていたその時、ブリーフの上からチンポを刺激され男は上下幸福で堪らなかった)
(ブリーフ越しのチンポが舌で舐められればゾクゾクと毛深い太ももを小刻みに震わせ、吸いたてられれば腰が浮き上がり気味になる)
(乳に挟まれ金玉付近が揉まれればポンプの要領で次々と我慢汁が中からあふれ出して、もうブリーフが邪魔で仕方がないと思えるほど)
(解放してほしいとティアに催促をしてみたものの、しかし同時にティアの下半身のスケベ穴を二つ同時に弄り始めたため、彼女もそれどころではないらしい)
(加えて、ティアの感じ方があの催眠セックスのピーク時に匹敵するようなスケベな変態声を上げるほどで男の興奮を煽り、チンポがブリーフに食い込み引っかかる)
く、おぉ!?オナラだけじゃなくマン汁もすごぉ…ッ♥特性のマッサージ棒の仕上がりはどうですかお客様?くぅ…!
早くコイツを使って、ティアのスケベ穴堪能してぇ…チンポ勃起しすぎていてぇくらいだぁ♥
(ティアがチンポと連呼するたびに自分はここだと自己主張するように力強く脈打ち、臭いと熱を放っていたチンポであったが、ティアによってようやく解放され)
(手間取りやがってとチンポが勢いのままティアの顔を掠めそうになり、糊のような我慢汁を浴びせかけたのも一度ではなく、ブッポ♥っと何度か連続で発射)
(チンポはただでさえ張りつめパンパンに腫れて光沢が出来ているのに加えて、ブリーフ内で我慢汁まみれになっていたため反り返った全身テカり垂れる汁が糸を引いている)
(見ればっ亀頭のカリ裏にはチンカスらしき黄ばみ固形が発生し、肉竿の血管の段差にも、玉の皺の隙間にも、強烈な匂いの元が大発生していた)
(生々しい牡の臭いを堪能しているティアの鼻の穴にも、そんな下品にこびりつく我慢汁がピンポイントに浴びせるが、こちらからはどんな顔しているかは無論見えない)
(が、顔に遠慮なく放たれたティアの潮吹きで、かなり喜び興奮しているのだという実感は持て、興奮度は高まり体温は上昇し結果、更に蒸れて臭いがムンムン)
はぁ、ふぅ♥脳みそ使うより下半身優位な牝はこうすんのがお似合いだ♥オマンコとベロチューすんぞぉ…ンブチュ♥んっちゅ…ヂュチュゥゥ♥
(どっちの穴を気持ちよくして欲しいか尋ねた結果返ってきた答えは両方という、中年の期待通りの欲張り淫乱っぷりにもうが我慢できる牡など存在するわけなく)
(ティアの二つの穴から指を離すと、その腕でティアの腰をがっしりと掴みベッドから上半身を起こして)
(ティアの顔を湿った陰毛とチンカス地獄の股間へと押し付けたまま、下半身と頭を逆さにするように抱きつき持ち上げたまま)
(マン汁溢れるスケベなオマンコ穴にブチュぅと唇を押し付け、舌をねじり込ませると先ほどのベロキスのように激しく舌をくねらせて強く吸いたてていく)
ちゅぅぅ…んちゅっぱぁ……今度はこっちだぁ……んもっチュゥ♥んれる、んれるれる♥ンブチュうぅぢゅチュゥゥぅ♥
ちゅっぱぁ♥ンムッチュ…れるれるぅ♥
(クリトリスを唇の裏で擦り、舌でマンコ穴をほじくり返した後、思い切り強く吸引しながら頭を離し、最後はクリトリスに吸い付いたまま下品な音と共に唇を離す)
(続けざまに毛の濃い肛門にも同様に唇を押し当て、邪魔する紐を舌でどかせながらその舌を尻穴へと挿入すると、舌を回転さる様にしてケツ穴の壁をイジメつつ)
(こちらも押し付けた唇を密着させたまま思い切り吸いたてて、下品な音をさせて解放…それを何度も交互に繰り返し、下半身とハグしたままの激しいディープキスを連発)
んぶっちゅ♥はぁ…はぁ…もう我慢できねぇ♥自分で尻を高く突き上げてこっちに向けるんだ♥
ハメえて欲しいスケベ穴が、よおぉく見えるようにだぞぉ?
(何度かそうした後、おもむろにティアの下半身をベッドの上に降ろし、ティアのエロ顔からネチョォと泡立つチンカス我慢汁の糸を引かせながら男の下半身を離して)
(こちらに向けたままのティアの尻が揺れるほどやや強めに尻を叩くと、四つん這いのまま自分で尻を高くも持ち上げるように催促)
(そして、ベッドを軋ませながら立ち上がりティアに見せるように腰を突きだせば、太い二つの血管が目立つ裏筋を見せつけるようにチンポはそそり立ち天を向き)
(明らかに大きく太いチンポは中年の太った腹に張り付くほどで、亀頭も毛深い下腹に食い込んでいるほど、ものすごい勃起をしていた)
もう…全部思い出してたんだろぉ?あの夜の事…おじさんの言った言葉…だからこんな格好で…はぁはぁ♥堪らねぇ…俺もずっと忘れられなかったんだ♥
するぞ…セックス♥おじさんと本気の交尾だ♥…嫁とも他の女とだってしたことの無い本気のドスケベセックス…ティアちゃんもしたいなら、ちゃんとおねだりしないとなぁ♥
(催眠はかかっていないのに、あの夜の男の言葉通りにムダ毛処理もせずに来たということは、それは全て思い出し自分の意志でティアが来たことに他ならない)
(もうマッサージなどという言葉を使わずに、直接的な言葉を使ってこれからすることをティアに伝えれば、ティアにもその行為のおねだりをするように催促し)
(そうすれば、こんな風な中年特有のねちっこいピストンが待ってると言わんばかりに腰を前後に、斜め上に突き上げるようにいやらしく振って見せ)
【こちら個と引き続きよろしく♥】
【もちろん大丈夫…交互に可愛がるからねぇ♥】
【時間は何時頃まで大丈夫だろうか?無理なく眠くなったらいってください】
-
【ごめんなさい、思ったより早く眠気が来てしまって…】
【レスがうまくまとめられなさそうなの、今日はここまでにしてもらって大丈夫かしら?】
【凍結も構わないから、次はいつ頃が都合がいいのか聞きたいわ。】
-
【途中間があったとはいえ朝からだったし、眠気が来ても仕方がないよ】
【今日はここまということでで、凍結はありがたく♥】
【次は平日だと夜…21時頃からなら大抵大丈夫で、土日は今のところどちらかなら空いているので、そこそこ融通は利くんじゃないかなと思っているよ】
【ティアの方はどうだろう?】
-
【私の方は16日の夜…22時からなら大丈夫だと思うわ。】
【そのあとは様子をみてになっちゃうけど、土日は私も併せられるはずよ。】
-
【16日の夜22時に待ち合わせしようか、そのあとの日程はまたその時にでも】
【それでは遅くまでありがとう、すごいスケベかつ変態すぎてティアがどこまでいくのか楽しみ♥】
【よく休んでね、それではまた22日に…おやすみなさい】
【こちら先にスレをお返しします】
-
【私もどうなってしまうのか、とても楽しみだわ♥】
【えぇ、また16日の22時に…おやすみなさい】
【私もスレをお返しするわ】
-
【ティアとスレをお借りします】
【とりあえずティアから…なので、このまま待つよ♥】
-
【おじさんとスレをお借りするわ】
【待たせてばかりでごめんなさい、早速書いていくわ】
-
>>567
すごいわ…♥んっ♥こ、こんな男臭くてごつごつしたチンポで、犯されたら…ん゛ぉっ♥
こ、こんなに熱くてっ♥濃い我慢汁が、顔に…ん゛んっ♥ん゛んんっ♥汚いチンカスまでこんなに…♥もう、臭いだけでイきそう…っ♥
(とうとう目の前に現れた目の前に現れた中年のチンポから、ティアの顔に我慢汁が飛び散るだけでも身体をビクビクッ♥と何度も振るわせながら)
(チンポを脈打たせながら鈴口から垂れてくる汁をうっとりと見つめていくと、カリの裏側にごっそりとある黄ばんだチンカスの存在に気づき)
(ティアにもう少し余裕があれば今すぐにでもチンカスごと亀頭にかぶりついていたが、中年によって交互にほじられている二穴からの刺激でうまく口に咥えるまで至らず)
(結果亀頭がティアの顔に押し付けられ、我慢汁と少しのチンカスをティアの頬や鼻先に塗り込まれてゆき)
(両穴からの刺激に顔中から中年の蒸れたチンポの臭いまで加われば、なんども中年の顔めがけて放屁と潮吹きを繰り返すことになり)
キャッ♥んあ゛ぁっ♥れろれろっ♥むぢゅぅぅぅっ♥んぶっ♥おじさんの舌がっ♥ふごっ♥んくぅぅぅっ♥
(起き上がった中年によってティアの顔が中年の下半身とベッドに挟みこまれ、それと同時に高く上がりこれまで以上に中年の前に晒された毛深いおまんこへ)
(先ほどなどとは比べ物にならないほど激しい舌使いでおまんこを舐めしゃぶられば舌をおまんこできゅうきゅうと締め付けるようにしながら)
(おまんこからの刺激がたまらず伸ばした舌を無作為にベロベロと震わせながら必死に我慢汁の滴る亀頭の先へと舌を這わせ)
(とうとう亀頭の先を唇の先で捕まえれば、下品な音を立てながら我慢汁まみれのチンポへと舌を絡め)
(我慢汁と汗のべたつきとを舌の腹と内頬でこそぎ落とすようにフェラをしはじめ)
あひぃっ♥け、ケツあなっ♥ん゛ぁっ♥ケツ穴ぐりぐりダメぇっ♥ぢゅっ♥ぶぢゅぅぅるるっ♥
(ケツ穴へのディープキスが始まれば、中年に抑え込まれたまま身体をくねらせながらもチンポを離すまいと唇と舌を伸ばし)
(ぐりゅぐりゅとケツ穴をほじられるたび、自由になったおまんこから濃ゆい愛液が中年の胸元へ垂れてゆき)
(おまんことケツ穴を交互に舌で犯されるたびに嬌声や、何度もほじられたことで緩んだ肛門から何度も屁が漏れ出し)
はぁー…っ♥ほぉぉ…♥お゛ぉっ…っ♥ほ、ほひぃぃ…っ♥え、えへ…♥こ、こうかしら…んんっ♥
(腰が自由になったところでがくりと腰を落としたが、中年から尻たぶを叩かれただけで潮をまき散らしながらイってみせながら)
(中年のチンカスやチン毛をこべりつかせた顔を中年の方へ向け、言われたように中年の唾液でドロドロのおまんこを先ほどより高く持ち上げ)
(いつでも挿入OKとでも言うように両方の穴をひくつかせながら)
んほぉっ♥そ、そうですぅ♥思い出してから、私もずっとおじさんのことが忘れられなくてぇ…っ♥
ずっとおじさんのチンポ思い出しながら、一人でおまんこもケツ穴もほじっていたんだけれど、それじゃ物足りなくて…♥
おじさんのでかチンポと本気ドスケベするために、おじさん好みの下品な身体作りしてきちゃったの…っ♥
(ほとんど紐しかないショーツを左手でずらして今日のためにほったらかしにしてきた毛深くなったケツ穴とおまんこを見せつけるように左右に振りながら)
(中年を挑発するようにレロレロと舌を動かしながら、ひくつく勃起チンポへむけておまんこを晒し)
【お待たせしたわ、今日もよろしく…と言いたいところだったけど、日をまたいでしまったわね】
【今日は何時ごろまで大丈夫なのかしら?】
【私の方は、4時か5時くらいまでは大丈夫だけど…】
-
おじさんと…そんなしたかったのかい?こんなスケベな女見たことねぇ…絶対に俺の女にするからなぁ…♥
このドスケベな身体が寂しくないように…もう旅なんかさせねぇからなぁ♥
(ティアが尻をこちらに向けてくれば、それだけでチンポが激しく脈打ち自分を早く使えと出番を主張し、)
(その度に激しくチンポが暴れる為何度も亀頭が中年太りした腹にぶち当たり、腹を打ち鳴らす小さい音が何度も響く)
(チンカスがこそがれたチンポからは我慢汁が溢れて止まらず、跳ねるたびにティアや周囲にその飛沫をまき散らすほどたった)
(そしてティアのスケベなハメ乞いを目にした後、男はいやらしい笑みを浮かべたまま自らのチンポを腹から離すように握りしめる)
(握り向きを変えることで亀頭はティアのオマンコと対面することになり、吸い寄せられるように二つのスケベな器官の距離が近づいていき)
遠慮なく声出していいからなぁ…?他の客はともかく、嫁さんや娘にはエロ声だって気付かないように催眠済みだから…お♥
このエロマンコめぇ…ヌルヌルマン汁出しすぎだろぉ?もう何時でもチンポぶち込めそ……
(ブチュゥゥっ♥)
(いやらしい音をさせながら亀頭と割れ目が接触し、その割れ目を開きながら亀頭の先端が食い込ませると、男はチンポから手を離し、)
(カリ首が割れ目を通過する直前で、チンポはそのまま待機させつつ男のゴツイ手がティアの尻へと近づくと、二つの丸みをがっしりと掴む)
(ティアからは腰が動かせられないように、尻肉に指を埋没させるほどに下半身を固定させてしまうと、男は挿入を焦らすように小刻みに腰を振ってみせ、)
(太く痛いくらいに腫れあがった亀頭で膣の出入り口を広げたり戻したりを繰り返しながら、溢れる我慢汁とマン汁とを混ぜ、亀頭を馴染ませていく)
(そしていよいよ挿入しようとしたその直後)
「ちょっとお客さん。変な声が聞こえるって他の客から苦情が来てるんだけど」
チッ…いいとこで邪魔しやがって。おう、今お客様にマッサージしてるんで、その声が聞こえたんだろ♥
余りに気持ちよくて声が必要以上に大きく出ちまったみたいだ。なぁ?そうだろ?お・きゃ・くぅ…さぁ…まあぁ……ッ♥♥
(部屋の扉の向こう、ノックと共にしたそのダミ声は男の妻の物であり、男は舌打ちをしつつそれに答える)
(男の家族には催眠で部屋での音がスケベな声や音だと理解できないようにしてあるが、他の泊まっている客は別であり、)
(先ほどまでのティアのスケベ声は外にまで漏れているという証明である)
(お客様を一文字一文字で区切りながら、その発音に合わせてこね回すように尻を揉みながらタイミングを見計らうようにチンポをヌチヌチと小刻みに揺らすと、)
(ムチムチのヒップに何かが勢い良くぶつかれば強く弾み振動するように、掴んだ尻肉を真ん中に寄せる様にし、)
(「さ」の発音の時に上体をやや前に倒し食い込ませた亀頭が離れないよう腰を引き、「ま」で上体を起こし背中を反らすほどの勢いで腰を前へと突き出して)
お?おおッ♥これ、これだ……夢にまで見た、あの時の、ティアちゃんのぉぉお゛♥お゛おぉッ、んおぉお゛お゛ぉぉ♥
(ズブブチュゥゥ……ッ♥ズッパンッ♥)
(家族は催眠で判断できなくなっているとはいえ、扉を挟んで妻がいるというのに男は娘ほどの年齢のティアの若いエロマンコへと躊躇なくチンポを挿入し、)
(重たい玉袋が勢いよくティアの陰核付近へとその毛茂る身で体当たりし、また太った中年の毛深い下腹部もティアの尻へとぶち当たると肉と肉が弾ける音をさせた)
(チンポはその太い全身をフル活用し、ティアの膣内を一気に滑り込み拡張し、深々と根元まで埋没すると、亀頭が深くティアの腹に強い衝撃を与えるほどにアタック)
(膣の壁のヒダを薙ぎ倒し、肉厚で押しつぶし、そのチンポの硬さのまま膣内を膨張させ、一本一本血管が動くのを伝えるほど膣内で脈打てば、熱に負けないほどの高熱を放つ)
(中年自身も、久しぶりの性交でありまたその相手が焦がれた相手とくれば感動すら覚えるもので、顎をのけぞらせたまま舌を突き出し、鼻の穴を広げながら野太い声で咆哮)
「仕方ないねぇ……ところで、ウチの長女見なかったかい?」
お♥おう♥おぅっ♥知らねぇなぁ…受付に居なかったかい?まぁ、どこかのエロ親父客に引っかかる様なタマじゃねぇだろ♥ふ、ふぅ!
……なぁ?ティアちゃんよぉ♥おおぉ♥この状態で屁ぇこくなよぉ♥
(ズッポ♥ヌ゛ッポ♥ズッポ♥)(パン…♥パンッ♥ズッパン♥)
(挿入したばかりなのに、中年はさっそく激しく腰を振り始めてはがむしゃらに腰を打ち付けて激しいセックス音を部屋に響かせて、ベッドをその度軋ませる)
(今ここで浮気セックスをしているぞと言わんばかりに、長年連れ添った妻がすぐそばにいるのに自分本位な生セックスで愛液を掻き出すピストン作業に夢中で)
(口を突き出し丸くしたまま、返事とも鳴き声ともつかない声を中年は放ちながら、夫婦の会話を続けていて)
(ヌポぉ♥……ズブブチュゥゥ♥)
(チンポを一度引き抜くとそのまま今度はだらしなくうヒク突いていたケツ穴へとズッポリと根元まで挿入してしまう)
【こちらこそよろしくね♥どんどんティアがスケベになって最高だ♥】
【そうだな…そっちより少し早めだが3時間半辺りまで大丈夫だ】
-
おほぉっ♥くるっ♥ちんぽくるっ♥ふひっ♥ほぉぉぉ…っ
(中年のチンポがティアの割れ目に触れると、ティアの興奮もこれまで以上に高まって)
(ごく浅いところながら、指よりも熱く、太いものであることを感じ取り、ティアからチンポをおまんこにねじこもうとするものの)
(中年に腰を抑えらてしまえばそれもかなわなかったが、亀頭のみのピストンだけでも今のティアには十分な快感を感じてしまい)
(興奮の高まりを表すように品のない喘ぎ声を上げはじめていたところで邪魔が入り)
ひゃぁぁっ♥そ、そうでしゅぅっ♥まっ♥マッ、サぁぁっ♥ジぃっ♥し、してっ♥もらってるだけ、れ…んひぃぃぃぃっ♥
(扉の向こう側に奥さんがいることに驚き一瞬身体を固くするが、かまわず続く浅いピストンにくわえて尻肉を揉みしだかれ)
(快感に押されてしどろもどろになりながらもなんとかティアからも返事を返していくも)
(催眠にかかっていなければ情事の最中ということがまる分かりの嬌声交じりの返事しか返せなかったが)
(そんな返事を返してもそれに疑問を抱く様子がないことに安心し、緩んだ身体に中年のチンポが余計に馴染んで)
(「ま」の字で一気に奥まで突かれてしまった衝撃で今までで一番大きな喘ぎ声をあげ)
やばっ♥これっ♥バカになっちゃうぅっ♥お゛おっおぉ〜…お゛っ♥んほぉっ♥ふぎぃっ♥ん゛っお゛お゛ぉっ♥
(中年からの容赦ないピストンがはじまれば、この場を見なければ外で動物が喧嘩でもしているのではないかと思うような野太く下品に喘ぎまくることしかできなくなり)
(目を半月上に歪ませながら瞳孔にハートを浮かべながら口からは唾液も垂れ流し)
(腰を支えられていなければケツを持ち上げてもいられないほどに乱れていく)
(中年の腰が引いていけば、おまんこがきつくしめつけているためにちんぽについて内臓ごと外に出て行ってしまうのではないかというほどの排泄感に似た快感が身体を走るため)
(同時にケツの穴も大きく開いては閉じてを繰り返す情けない様子を見せ)
(熱い肉棒でティアの奥まで亀頭をねじ込まれてしまえば、膣壁に無数にあるヒダがことごとく押しつぶされる快感で声にならないほど大きく喘ぎ)
(奥まで達したところでこれ以上はもう無理です♥とでも言うように甲高い放屁を一発かましてしまう)
ごっ♥ごめ゛なざっ♥ん゛ん゛んっ♥まっ♥マッサージ気持ぢよぐっでぇぇんんんっ♥つっ、つい漏れちゃうぅ〜〜んっ♥ブビッ♥
(中年の自分本位でしかない強引なピストンでも頭の中がチンポでいっぱいになるほど感じまくり)
(するなと注意された屁もまるで我慢できないどころか、ピストンに合わせて品の欠片もなく放屁を漏らし続け)
(そこに栓をするように、ティアの愛液がまぶされた勃起を根本までねじ込まれれば)
お゛お゛お゛おぉぉおおおんん゛っ♥いまそっちほじっちゃらめぇぇっ♥おぼお゛ぉぉぉっ♥
(チンポがティアのケツ穴を埋めてしまえば、それに押されるようにおまんこからぶしゅっ♥じょぼぼぼぼ…っと愛液を吹き出しながら小便まで漏れ出し)
(白目を向きながら鼻水まで垂らし、口を大きくパクパクとさせるほどに感じてみせ)
【ふふ、ありがとう♥ご期待に添えているならなによりだわ♥】
【なら次くらいでおしまいかしら…23時からだとあまり進められないわね、1つがすごく長いのもあるけれど】
-
「そうかい、どこかで見かけたら声かけといとくれ」
おう♥お♥わかった…く、どっちの穴もスケベすぎんだろぉ♥何処かに突っ込めば、代わりに何か出しやがる♥
はー…♥ふー…♥だらしないスケベ穴しやがってぇ♥
(ティアのケツ穴にチンポを挿入してもその激しい腰の動きは治まらず、深々とチンポを突き立てながら激しく腰を尻に打ち付けていた)
(パンパンと音がするたびに身体を伝う互いの汗が飛び散り、蒸れた熱気が互いの体臭を強いものにして、更にティアの放尿で部屋の中はスケベ臭で溢れていて)
(中年は尻から手を離すと身体を前の倒して覆いかぶさり、贅肉汗まみれの上半身をティアの背中に密着させ、ティアの細い腰に太い腕を絡み突かせ抱きつくと、)
(尻穴からチンポを一気にヌッポぉ♥と引き抜くと、ティアの尿漏れさせたマンコへとチンポをズブチュゥ♥と再び挿入、何度かピストンした後また引き抜いて…を繰り返す)
(男の妻はそんな室内の光景など最後まで気付くこともなく、尻穴とオマンコを交互にかき混ぜる激しいスケベ音に掻き消えるように扉の向こうの気配が去って行って)
(そうするとようやく男はピストンを止め、背中に抱き着いたままだらしない呼吸で息を整えて)
ふぅ…ふぅ…♥おじさんの奥さんがすぐ近くにいるのに…興奮したろぉ?マッサージじゃねぇ…ドスケベ浮気セックス…♥
ここ、蒸れてそうだなぁ…すー♥これじゃ嗅ぎにくいな……よっと
(脂ぎった男の顔はティアの首筋辺りにあり、少し斜め下へと視線を移せばそこにあるのはティアの、無駄毛処理のなされていない腋がある)
(そこから漂う香りは男の鼻腔をくすぐり微かに誘惑しているようで、先ほどのティアが金玉を嗅いでいた時のように豚の様に腋付近を嗅ぎ始める)
(チンポは現在ティアの筒へと再び挿入されており、男は繋がったままゴロンとベッドの上をひっくり返り、ティアと自分の上下を反対にしてしまうと)
腋、見せろティアちゃん…ムダ毛で蒸れてる腋を…ほら…腕両方上げて…
ティアちゃんにおっぱい…数か月前よりも大きくなったんじゃないかぁ?これ自分でいじってたんだろ?おじさんのこと思ってどれだけオナニーしてたんだよぉ♥
(中年はベッドに背を預けたままティアの肉布団になって、ティアに腕を上げて腋を見せるように催促しながらゆっくりと下から腰を振る)
(先ほどと違いティアを上に乗せているため自分勝手には動けず、荒々しさは鳴りを潜めたが、代わりに中年特有のねちっこさで膣をチンポがゆったりと奥を重点的に責めかき混ぜていく)
(腰を抱いていた中年の腕はゆっくりと解かれ、その手が腹を撫でながら下乳へと到達、両方の手でそのまま大きめなメロンバストを掴み始め)
(二つの丸みをタップンと寄せて上げるように円を描いて変形させしながら、その柔らかな感触や大きさを手のひら全体で楽しんでいく)
どんな風に…おじさんとセックスする妄想してオナニーしてたんだい?教えてくれるかなぁ…?
若い男じゃなくて、こんなスケベな中年男を妄想に登場させて……んほっんほってスケベ声だして…。まさかオナってる最中もオナラしてないよなぁ?
ケツ穴いじってる時も、さっきみたいに漏らしたり…変な癖ついているんじゃないかぁ?変態だねぇ…♥
(乳房を持ちながらティアの身体ごと上半身を起こしてしまうと、背面座位の姿勢になって)
(先ほどは一気に刺激したら盛大に放屁をしたが、小刻みに子宮口を執拗に亀頭で軽く連打したらどうなるだろうかと、チンポを動かしながら、)
(すぐ後ろでで低い声で囁き、ティアの乳房を根元から中ほどまで絞る様に手を滑らせると両手の人差し指を伸ばし、乳首をハート型で囲むレースとの境界をゆっくりとなぞる)
(その指先が徐々にティアの乳輪へと到達し、さらに指が一周するたびさらに近く中央へ、そして乳首へと指が到達する)
(質問に答えろと言わんばかりに二つの乳首を擦っていた指が、その乳首ごと指を柔らかい胸へと埋没気味に強く押し付け、グリグリとかき回すように動かしてみる)
【そのようだねぇ…丁度いい頃合いだ】
【ティアがすごく変態なおかげでこんな時間に興奮しまくっているよ…♥】
【次はどうしよう…土日はどちらからなもっと早くからできるれど】
-
【私も今日がお休みならこのまま続けたいくらいだわ♥】
【そうね…私の方は土曜日なら夕方くらいから大丈夫だと思うわ。】
-
【夕方くらい…土曜の6時くらいでいいかな?】
【次は腋舐め堪能させてもらうつもりdから、楽しみだよ♥】
-
【そうね、その時間でお願いするわ】
【もう…腋を堪能だなんて、恥ずかしいわ…♥】
-
【では土曜の六時に♥蒸れた腋を嗅いでしゃぶって…マンコに射精したいって思っているよ♥】
【それじゃあ今夜はこの辺で、おやすみなさい】
【先にスレをお返しします】
-
【私の汗とおじさんのよだれが混じってとてもいやらしい臭いがしてきそう…楽しみね♥】
【私も寝るとするわ、おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【スレを借ります】
ぷふ〜……あ〜、さっすがに連日エロガキのおめこハメ倒しとると腰にくるでぇ……♥
まぁ? ババァのユル穴にチンポ押し込んどるよりかは万倍マシやけどなぁ……ぐひひひ♥
(最近結婚した女、チンポで堕として結婚まで持ち込んだんやけどなぁ)
(ま、仕事が忙しいらしい妻に変わって家を守る旦那ってやつやな、今日も肥満体をどかっとソファに埋めながらタバコ片手にビールを朝から開けてく)
(タバコを吸い、ビールを煽った頃に奥の部屋から人が来る足音、それはまぁ、結婚の際についてきたコブ、義理の娘やな、ほんで―――)
おぅ、いつまで寝とるんや美希ぃ、ワシの朝イチチンポしゃぶりに来なあかんやろ、なぁ?
いくら昨日15回もアクメ決めたからってなぁ?
(―――今はワシの便利なオナホでセクハラサンドバッグや♥)
(酒とタバコの臭いを振りまきながら、短パンの前を太いチンポで膨らませながら異様に可愛くてエロい身体した義理の娘でアイドルの美希に近寄ってったら、そのまま片手を美希のショーツの中に滑り込ませて、薄い生地に手の甲を透けさせながら、中指でおめこの筋を擦ったる)
ほれっ、おはようございまんこはどーしたぁ? ああ? まぁたワシのチンポでイキ狂いたいんかぁ?
(太い指を小刻みに動かしてくちくちと音を立ててやって、少し濡れ出したらその指をにゅるんっ♥とオメコの中へと入れたる♥)
(太い指をもういじり慣れた穴へと入れて、軽く曲げてGスポットを狙いコリコリと責め立てる)
【こんな感じからでどうかな?】
-
(朝起きて、自室から階下にあるリビングへ)
(そこにいる……ハッキリ言って醜悪としか言いようのない男)
(戸籍上の父、を見て、苦々しげな表情を浮かべる)
……おはよう、な、ひっ!
(朝一の下品な台詞にも、不快感を露わにしながら)
(ショーツの中に潜り込む手に、嫌悪感と恐怖を感じる)
(それは、この男の……)
んっ、ん、んんっ! そんなわけっ、ない、のっ……!
(異様ともいえるそのテク、ひとかけらも好意を抱いていない相手から)
(秘所を指でかき回されて、腰が浮くような感覚を得てしまう)
【それじゃあ、よろしくお願いします】
【すでに本番は経験済みという形でしょうか?】
-
ほぉ? その割にオメコはヒクついとるでぇ?
ほんっまチョロまんやなぁ、こんなガードゆるゆるの穴ついとったらパパは心配やで♥
ぐひひ、ほれ、もう濡れとる、ほんまにドスケベやな♥
(口ではなんや言っても身体では拒否しないのが美希や、まぁ、ワシのテクの良さを知っとるからやろなぁ♥)
(太めの中指を入れて、やや曲げて狙うGスポット、コリコリと神経の集まったそこを撫でるように刺激したり、グイグイと押し込んだりとねちっこく責め立てたる♥)
(美希の弱いところ、イキ易いとこらはもう把握済みやからなぁ♥)
ほーれ、ほれ♥ ドスケベなメスガキはここ弱いんやろ、なぁ?
イケ、ほれ、朝っぱらからケツ揺らしてイケっ♥
(気持ち良さに逃げようと腰を浮かせるドスケベさに興奮しながらオメコ責め♥)
(タバコを片手で吸いながらの文字通り片手間責め、Gスポを狙っどった指をそのまま軽い出し入れに切り替えて、動かすたびにコリコリと弱点を責めたる)
(美希にも見えるようにチンポ膨らんどって、昨日散々鳴かされたのも忘れてないやろなぁ、とニヤニヤ顔を覗き込んだる)
【はい、やることはやってて、セクハラ三昧でお願いします】
-
そ、そんなのっ、体が、勝手に……あっ!
や、やあ、あっ……!
(サラサラの金髪を揺らしながら、その場に立ち尽くす)
(かき混ぜられた膣はたちまち濡れ初めてしまい)
(義父の言葉を否定することも出来なくなってしまって)
あ、ああ、あっ! んんんっ!
(体を震わせて絶頂氏、俯くと、勃起した肉棒が目に入ってしまう)
(母が再婚して三日と立たないうちに、自分の処女を奪ったこの肉棒)
(泣き叫びながらも、絶頂させられた恐ろしい凶器)
(昨夜も、さんざん自分を嬲ったあげく……十回以上、どこに詰まっているかもわからない量の精液を)
(体の外と言わず中と言わず吐き出したそれ)
(顔が赤らんでいるのは、恥ずかしさからか、快楽に反応してしまっているのか……)
-
お、ワシのチンポを見てっからオメコがきゅんきゅんしまくっとるなぁ♥
ほーれ♥ ドスケベなエロガキめ♥ 簡単にイキおって♥
(あっさりと絶頂を迎えた美希のオメコから指を引き抜いたら、その指をれろっと舐めてみせる)
(朝っぱら、起きてそのままアクメ迎えた美希、その美希の肩を抱いてかなり立派なおっぱいを揉みながらソファに戻る)
(美少女、アイドルやってるような義娘を従えながら柔らかい胸をむにゅむにゅと揉んでやり)
ほんまにドスケベはメスガキやなぁ……♥ なぁ?
ワシのチンポ見てオメコキュンキュンさせとった変態はちゃうなぁ♥
おぅ、チンポさすれや♥
(乳首をコリっと摘みながらタバコを吸い上げる)
(あっさりとほんまに簡単にアクメ決めた美希のJCらしからぬエロさを楽しんでいきながら、チンポに触るように指示を出してみる)
-
あうっ……!
(指を引き抜かれると、愛液にまみれたそれを見せつけられて)
(パジャマのまま、胸を掴まれてソファの方へ引っ張って行かれる)
違うもん……美希、ヘンタイなんかじゃ……
ママが、泣いちゃうから……我慢してるだけ。
(イカされたにもかかわらず、仕方なく我慢しているだけなのだと言い張る)
(実際の所美希の心情としてはその通りなのだが)
(体をさんざんに悦ばされている現状では、否定の言葉も力なく)
……っ、や、なの……美希、オジサンの彼女でも何でもないし……
(肉棒に触れろと言う命令には、反抗的な目を向ける)
(かといって逃げもせず……イカされた体には力が入って居なくて)
【始めたばかりですが、そろそろ寝なければいけない時間で】
【凍結お願いしていいですか?】
-
変態のドスケベメスガキやろ、なぁ?
毎日毎日ワシのキンタマからザーメン搾り取りおって♥
ほんっまに小生意気な身体しとるからなぁ、たまらんて、こんなエロいガキと暮らすなんてなぁ♥
ん? なんや、さっさとせぇや♥ 美希の大好きなチンポやでぇ?
(拒否されても怒ったりなんかせぇへん♥)
(可愛い可愛い娘やからなぁ、中学生のくせにとんでもないエロい身体しとるのを徹底的に仕込んでやっとるん最中やし、楽しくてしゃーないわ♥)
(片手は手のひらから溢れそうなパツパツのデカチチを揉んだって、反対の手はまた美希の濡れたショーツの中へ―――)
それに彼女やのーと娘やろ、なぁ?
ほんで♥ 美希はワシのメスガキオナホやんなぁ?
ワシのチンポの為に生きとる肉便器ちゃんやもんなぁ♥
ほれ、さっさとチンポさすれや、嫌なら、ぐひひ、朝っから何回イクことになるやろなぁ?
(―――ニタニタと笑いながら舌舐めずりしたって、オメコへと指を二本入れたらぬちゅぬちゅと出し入れしたる)
(小刻みな出し入れしながら、粘っこい舌で耳を舐めて、口ではどうあれ身体はドスケベな美希を責め立てる)
【了解です、次はいつが空いてます?】
【金曜日なら昼間から空いてる予定です、こちらは】
-
【わかりました、では金曜の……13時頃はどうでしょうか】
-
【了解です、その頃にお願いしますね】
【今日はありがとうございました!】
【スレを返します】
-
【それでは、また】
【スレを返します】
-
【こちらをお借りします】
【あちらでも言いましたが、何か希望などはありますか?】
-
【和ちゃんとお借りしますよ】
【こんな遅い時間にありがとう、時間が時間だから無理しないでね?】
【希望を言うなら和ちゃんがすごいスケベさんで、しかも中年の…太った脂ぎったおじさんが大好きだとうれしいなぁ】
【中年チンポ相手だとデカパイ揺らしながら下品に喘いじゃうくらいだとなおうれしいな】
【おじさんのNGは暴力行為だから、希望に沿えばあまり関係ないと思うけな】
-
【そうでしたか…なら問題はなさそうですね】
【私もどちらかと言えば、そういうのが好きな方ですので…♥】
【私の方もNGは暴力だけですので、そこも大丈夫そうです】
-
>>597
【そうなんだ…♥】
【それなら、ご両親が不在の時に、和ちゃんの部屋におじさんを連れ込んでのドスケベなセックスしたいなぁ】
【エドペンが見てる前でもう何度もエッチしちゃってるデブおじさんと女子高生がしちゃいけないラブラブ子作りしようよ】
【和ちゃん制服の下にハート型ニプレスとオマンコシールつけて、いつでもおじさん誘惑できるみたいな♥】
-
>>598
【いいですね♥】
【父にはとても見せられないような下品極まりないケモノセックス♥しちゃいましょう♥】
【服装もわかりました、ニプレスとオマンコのとこにシール付けてるだなんて、おじさんとスケベすることで頭いっぱいですね♥】
-
>>599
【家に誰もいないからって遠慮のなスケベ声♥無我夢中のケモノセックスしようねぇ♥】
【そんな姿を見せられたら、きっといつも以上に興奮して襲い掛かっちゃうはずだよ♥】
【それじゃ和ちゃんの部屋に来たところで、エッチするために我慢できず二人揃って脱ぐあたりから始めてみる?】
【書き出しはおじさんからやるからさ】
-
>>600
【ふふ、楽しみです♥】
【ではそのあたりから…書き出しの方も、よろしくお願いします♥】
-
【…間違えました】
-
【書き出すから待っててね】
-
(女子高生の原村和と密かに交際をしているのは、彼女の父親よりも年上の中年の男)
(しかもその外見はだらしなく、太った体は常に汗ばみ着ている服と体臭は常に臭く熱気漂う代物で)
(毛の薄くなった禿頭の顔は脂ぎっており、その目つきで女性を見る視線は常にいやらしくねちっこい)
(そんな男が幸運にも和という美少女と関係を持てのも獣の如き性欲のおかげでもあった)
(原村和は、スケベな中年男が好きなドスケベ女子高生だったのだ♥))
ここが、和ちゃんの部屋かぁ…すんすん…和ちゃんの匂いがたっぷりだぁ♥
あ、エドペン。こいつがいつも和ちゃんのデカパイの下にいたんだよなぁ…
(今日は和以外家に誰もいないということで、ついに念願の和の部屋へと訪れることに成功した中年男)
(部屋の中を珍しそうに見渡しながら、鼻の穴を小刻みに膨らませながらその空間の香りを堪能していた)
(それだけで薄汚れた衣類は汗ばみ、ボロボロでしわくちゃなズボンの股間部分は早速怪しく膨らみを見せていて)
(エドペンを発見しつつも、でも今はあのデカパイは自分のものだというようにスケベな視線を和お胸へと注いでいた)
はぁ、はぁ…もう我慢できない。早速はじめちゃおうよ…和ちゃんの家で、この部屋で…
親のいない間に本気の生交尾♥しかも…こんな禿デブおじさんとだぞぉ♥
(いやらしくネチュオォ♥と音をさせながらゆっくりと舌なめずりしてから、おもむろに服を脱ぎ始める
(たるんだ腹がそれだけでデップリと揺れて、露出した肌は汗でじめっとしており、濃い体毛をも湿らせていた)
(頭は薄いのに腕も足も胸も腹も背中まで毛は濃く、そんな体で最後まで身に着けていたのは靴下と)
(腰に身に着けた黄ばんだ不潔なブリーフであり、その部分は内側の存在をはっきりと形作っており、卑猥なふくらみが怪しく息づいている)
準備ができたら、おじさんと立ったまま…まずはベロキスだぞぉ
エドペンに見せつけるんだ…ぶちゅ、ぶちゅぅぅ♥って
(ますます大きくなるブリーフチンポを見せつけながら、中年は唇をラッパのように突き出すと)
(窄まりから実際下品なブチュブチュ音をさせて和が服を脱いでベッドの前の中年の正面に来るのを待っていて9
【これでどうかな?和ちゃんは今日はどれくらい大丈夫そう?】
-
>>604
(父親と顔を合わせる時間を少しでも減らすべく、近所を散歩しているときに出会ってしまったデブハゲスケベと女子なら近づくこともしたくないような中年だったが)
(昔から性欲が強く、同年代と比べてもよく育ちすぎている身体を持て余していた和にとっては好みど真ん中で)
(あれよあれよという間に関係を持ち、いよいよ親のいない隙をみて自分の部屋にその中年を呼び込んで)
そ、そんな風に嗅がれてしまうと、すこし恥ずかしいですね…
はい…この子が下にいてくれると、落ち着くだけじゃなくてこの胸…デカパイの方も乗せられて楽だったんです
(これからの時間に期待で胸が膨らませていたが、自分の部屋の匂いを楽しまれるのは少し予想外で)
(和も中年の家に行ったときはすえた臭いをいっぱいに吸い込んで身体を高ぶらせてしまったのを思い出して二重に恥ずかしくなりながら)
(エトペンに一瞬興味を持ったようなのでそれについて話しつつ)
(結局自分の胸元に視線が来たのを満足に思いながら、胸を強調するようにぷるんっ♥と揺らしてみせる)
んっ…♥…私も、この部屋でおじさんと本気交尾したくてずっと楽しみにしていたんです…♥
多少大きな声を出しても大丈夫ですから…♥その下品な身体に溜めこんだ性欲、全部発散していってくださいね…♥
(中年のただれた唇から発せられる粘ついた舌の音に身体をゾクゾクっ♥と震わせてから)
(和も制服のスカートを下ろして上着を脱ぎ捨てしまえば)
(大きな胸の先端にある大き目の乳輪がほのかにはみ出る白いハート型のニップレスと)
(同じく白いハート型の前張りが恥丘に貼り付けられ、それを装着するために陰毛は綺麗に切りそろえられ)
(制服を脱ぐ前同様、胸や尻に負けずにむちむちとした太腿を白いニーソが締め付けているが)
(目の前で中年が次々に服を脱ぎ捨て、毛深くだらしのない身体を舐めるように見つめることで和の興奮が高まり)
(顔や身体がほんのりピンク色に染まりつつあり、はぁ…♥はぁ…♥と息も浅いものになっていく)
んべぇ…♥おじさんとベロキス…♥レロレロレロぉ…っ♥んぢゅっ♥ぢゅるるっ♥
(和も中年がするように、目を半月状に変形させ、唇をタコのように伸ばしながら口内で唾液を滴らせ)
(ジュルジュルと品のない音を立てながら、中年の下品な音に吸い寄せられるように正面に立ち)
【とても素敵だと思います…♥】
【私のほうあ、5時くらいが限度でしょうか…】
-
はぁ…はぁ…♥和ちゃんの部屋で一緒に服脱ぐの興奮する……お?
おおぉ!!なんてスケベな恰好なんだ和ちゃん♥キス、その格好でおじさんとキス、しよ、ンぶちゅぅぅッ♥
(和の部屋で好き勝手に服を脱ぎ散らかして半裸姿になる最中、中年男は和のストリップをチラチラ鑑賞)
(しかし、彼が予想していたものよりも和の制服の下の姿は…エッチすぎだった♥)
(局部を隠すハートマークにはなまじ裸でいるよりも雄の性欲を刺激して、鼻息が勝手に荒くなり瞬きも忘れて見つめてしまう))
(そんな状態で唇を突き出し待っていたら、和の方から積極的なキスをされ、途端に目が半月型に)
ンむっちゅ…ん、ん…ジュル…♥ヂュチュゥ♥
ふー♥ん、ちゅ…んむっ…んぶちゅ♥ンぶっちゅ♥んふー…ちゅぷ、ンチュッ♥
(エドペンに見せつるように、ベッドの前でほとんど裸の年来差のある男女が突き出した唇を押し付けあっていた)
(しかも軽いキスなどではなく、互いが押し付けあった唇を貪るように動かし、啜るように吸い上げ下品な音をさせたもので)
(押し付けあったのは唇だけでなく、和の爆乳が押しつぶされるほ密着し、お返しと言わんばかりにもっこりチンポテントを押し付ける)
(より未着するように毛深い太い腕を和の体に回し抱き寄せ、頭も抱えるように掴み離すものかと意思を見せつけ)
れるれる…んちゅ♥んれる、ベロォ…ねろぉ♥んむふー…ブチュゥゥ♥
(大きさも感触の違う唇だけでなく舌をも使って激しキスをしていけば口の周りは泡立つ生臭い唾液でべとべとに)
(そんな状態のまま和のベッドへゆっくりと音を軋ませ倒れこむと、和に覆いかぶさる形でスケベキスを続け
ンブッチュゥ……ちゅっぱ、れろん、れろれろぉ♥れちょネチョ、れろれろれちゅおぉ…♥
はぁ、はぁ…こんな格好で、おじさんを誘惑してぇ…本当和ちゃんドスケベ女子高生だなぁ♥
(突き出した唇のままゆっくりと頭を引いて、唇が下品に離れた後は舌だけがまだ離れたくないと執拗に絡み合ったまま
(和の目をスケベ目線で見つめたまま、鼻の下を伸ばして舌が離れれるまでキスは続いて)
(それが終わると、中年は覆いかぶさったまま片手を和の股間へと、脇からヘソを通過させつつ移動させ)
(股間の白いハートにたどり着いた手の指先で、小野ハートに隠れた部分をなぞるように小刻みに指の腹で刺激していって)
ここもぉ…おじさんと付き合い始めた時よりもずっと大きくなったんじゃないかなぁ♥
あんなに麻雀好きだったのに、今ではおじさんとのセックス優先♥今日も獣みたいなスケベ声で雌の本性さらけ出してくれよぉ♥
今日は、生で…本気の子作りハメハメ…するぞぉ?いいね?
(股間をいじりまわしつつ、も片方の手はムンズと爆乳を掴もうと指を広げ、しかし男の大きいごつい手でも和の爆乳は掴みきれるものじゃない♥)
(せい一杯広げた指と手のひらを使って、こね回すように爆乳をいやらしく変形さえつつ男は女子高生相手に無責任な種付けをうると宣言をして)
【それじゃあ、時間もうあまりなさそうだねぇ】
【もしよかったら…凍結して、金曜日か日曜日にでも続き、どうかな?】
-
私も…♥自分の部屋におじさんが居ると思うと、濡れてきちゃいます…♥
ふふ、気が付きました…?♥おじさんならこういうのも好きだと思って…んぢゅっ♥ぶぢゅぅぅぅっ♥
(中年からの視線に気づいて、誘うように身体をくねらせながら脱いでいくと)
(この日のために用意しておいたスケベ衣装でしっかりと汚らしく興奮している中年に舌なめずりし)
(そのまま貪りあうように唇同士を押し付け合いはじめ)
むちゅ、ぢゅぷぅぅっ♥ンぶっ♥んふぅぅー…っ♥ヂュるる…っ♥ぢゅるれろぉ…♥
んぢゅっ♥むほぉ…っ♥ちんぽっ♥でかちんぽきたぁ♥んれろれろれろっ♥ぢゅぷぅぅぅ…っ♥
(お互いに下品な音を立てながら近づけていた唇は合わさることでその音は余計に酷いものになり)
(さらに身体同士を密着させようと、中年の身体に両腕を回し、押し潰れている胸を押し付けてゆき)
(下腹部に中年のチンポが押し付けられるのを感じれば、中年から唇を離さないままうわ言のようにチンポチンポと口に出しながら)
(身体に回していた右手を黄ばんだブリーフの中心まで撫でながらずらしてゆき)
(ブリーフの中にある亀頭と竿は和の腹で、付け根から金玉にかけてをずらした右手で優しく揉みこんでゆき)
(中年からも抱きしめられ、スケベ顔の目の中にハートを浮かべながら左手を中年の首に回し、和からも中年の顔を離すまいとし)
んべろれろっ♥むぢゅ、ぐちゅっ♥ンぢゅっ♥ぢゅるぅぅぅぅっ♥
(お互いの口内に溜まった唾液やはもちろん舌まで吸い出しそうなほどで)
(頬が凹んで舌をフェラしあうように絡み合い、唇の端から泡立った唾液が中年の胸で押しつぶされた和の巨乳の上に滴り落ちるのも構わず)
(中年に導かれるようにベッドに倒れこみつつバランスをとるのに右手を中年の首に回しなおし)
(押しつぶされるような圧迫感と全身の毛深さとねばつきを和の白い身体で心地よさを感じながら受けとめ)
ぢゅるぅぅっ♥んれちゅ、ぢゅぷっ…っ♥んべぇ、レロレロぉ…んぁっ♥
はぁ…♥はぁ…♥おじさんこそ…♥全身からスケベな加齢臭漂わせて…♥
私のこと誘っているのはわかっているんですよ…あんっ♥お゛っ♥おじさんの手、ゴツくて素敵です…っ♥
(少しずつ離れていく中年の唇を追いかけるように和も鼻の下ごと唇を伸ばし、酷く品のないスケベ顔を晒したままベロキスを続けていくが)
(やがて唇も舌も離れてしまい、名残惜しそうに舌で何度か空を切ってから、唇や顔の周りに付いた中年の唾液を舐めとりながら)
(汗ばんでいる中年の身体を両手で撫でまわし、毛深くキメも荒く、ほんのり汗をかいてほかの女子高生なら顔をしかめるような臭いをうっとりとした顔で受け止め)
(下半身に伸びてきた手が和の股間を触りやすくするように両膝をしっかり外に向けてがに股になり)
(すっかり発情している和の身体に、和の身体のどこよりも野太くゴツい手のひらで秘所を撫でられれば)
(それだけでも身体をよじらせ、下品な喘ぎ声を漏らしてしまう)
お゛ぉぉぉぉ…っ♥ふひぃぃ…♥そんなに揉みこまれたらぁ…あ゛ぁんんっ♥
皆さんと麻雀してるより…ん゛んぅっ♥おじさんと交尾してる方が素敵なんだから仕方ないじゃありませんか…ぁ゛っ♥
ふふ…♥もちろんです…♥父よりも歳の離れたスケベなおじさんに生中だし…♥本気子作りセックス…よろしくお願いします♥
(自分ではとてもかけられない力で中年に育てられてより大きくなった乳房を揉みしだかれ)
(ひと揉みごとに舌を伸ばし、和から出るとは思えないような野太い獣のような喘ぎ声を漏らしながら)
(父親よりも歳の離れた男に中出しをせがむように、今も中年によって弄られてる前張り越しのオマンコを勃起チンポに当て擦り)
(自分も生セックスする気でいることをアピールしていく)
【そうですね…もう5時です、開始が遅かったので仕方ありませんが…】
【凍結なら、私は日曜日の午後か夕方くらいが都合がいいです。】
-
【もう時間だねぇ…でも凍結ありがたいなぁ♥】
【日曜なら午後から今くらいまで大丈夫だから、都合合わせられると思うな】
【和ちゃんがスケベすぎて最高だよぉ♥ 】
-
【なら午後の…15時からで大丈夫ですか?】
【さすがに午後から今の時間までは体力が続かない気もしますが…】
【おじさんこそ、スケベでたまりません♥】
-
【15時からで問題ないよ】
【無理はしなくていいからね、流石におじさんもフルタイムでは難しいとは思うから】
【ありがと♥jまた日曜日に…今日はこれでおやすみなさい和ちゃん♥】
【おじさんの方はスレ返しておくよ 】
-
【はい♥ではその時間でよろしくお願いします♥】
【ふふ、そうですよね…ではまた日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい♥】
【私もスレをお返しします。】
-
こんにちは♥
少しお付き合いして貰えるおじさん居ませんか♥
-
おじさんでよければお付き合いしたいなぁ♪
-
>>613
あ、こんにちは♥
(笑顔で振り向くと、軽い足取りで駆けてくる)
(短い制服のスカートが捲れて、水色の細いボーダーの下着がちらりと見える)
(細い体にぴったりと張り付いた制服)
(形の良い釣り鐘型の乳房が浮き上がっている)
よろしくお願いします♥
-
【気づくのが遅くなっちゃってごめんなさい】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【これで落ちますね】
-
【澪ちゃんとスレをお借りします】
【聞きたいことがあれば色々聞いてね】
【エッチなおじさんといえど、いきなり襲ったりはしないから♥】
-
【あらら、移動前に落ちちゃったか。残念】
【スレお返しします】
-
【おじさんとスレお借りします……】
-
【さくらちゃんとスレを借りるねぇ♥】
はぁはぁはあっ♥さくらちゃんっ♥ さくらちゃんっ♥
今日もとぉっても可愛いよぉ♥こんなに可愛いのにエッチな身体して……♥ こんなエロい子が僕の家に毎日毎日来てくれるなんて幸せだよぉ♥
(自宅マンションの寝室、そこそこ大きめのベッドの上、そこに肥満体を座らせた中年たる僕の膝の上にはどこか眠そうな可愛い女の子♥)
(通い妻みたいに毎日僕の部屋に遊びにきてくれるセックスフレンド関係のさくらちゃんが座っていて、柔らかいお尻の気持ち良さを楽しみながら後ろから抱きしめて頬っぺたをペロリと舐めちゃう♥)
(さくらちゃんのあまぁい匂いに興奮しながら、ぎゅっと脂っこい手で抱きしめながら耳元では「可愛いよぉ♥」「好きだよぉ♥」「おじさんのことを捨てないでねぇ?」なんて甘えた声を漏らしまくる)
【簡単に始めちゃったけど大丈夫かなぁ?】
-
>>619
…………
(男の膝の上に丸まる少女。)
(無言のまま、男に全身を弄られるも、特に抵抗する様子は無い。)
(最初は、ただ単に退屈を紛らわすためだった。
セフレ募集サイトで、出会ったのは中年男性。)
(正直、最初はキモイと思いながらも、空虚さを埋める様に身体を許した。)
(1回だけ、と思っていた……が、その時の快楽は忘れ難く……)
(それから、もう一度、もう一度と行為を重ねるうちに、いつしか毎日の様におじさんの部屋へと訪れる様になり……。)
……おじさん……
……ここ、もう硬くしてる……
…………する……?
(尻の下に、おじさんの股間にそそり立つ熱いモノを感じ、行為を促す。)
(少女もこの部屋に来る前から、身体が火照って仕方無かったのだが。)
【うん、大丈夫だよ……よろしくね……】
【時間も時間だし、早速だけど、セックスしても良い……?】
-
はぁ、はあ…………するっっっ♥
(さくらちゃんの柔らかちっちゃい身体♥ そんなに大きくない僕よりも小さい身長してるのにおっぱいは重量感たっぷり♥)
(そんなエロい身体にもう夢中も夢中♥毎日エッチしても飽きないような身体に舌舐めずりしながら、エッチのお誘いを受けたら躊躇うことなく頷く)
(乱暴にならないようにしながら、さくらちゃんをベッドに寝かせたらその服をもう慣れた動きで脱がして、僕くらいしか知らないような90センチありそうな爆乳、トランジスタグラマーなスタイルに生唾ごくんして、自分の服をも脱ぐ)
(でぶーっとしたら毛深い腹を揺らしながら、チンポをビクビクさせて、何度もしてるのに緊張しながら、さくらちゃんの足を広げさせておまんこにチンポをクチュッと押し当てる)
(やわらっかいプニプニおまんこの気持ち良さにゾワゾワ、ゾクゾクしながら、生のまま、濡れてるマン汁をローションにゆっくりと身体を倒していきながら、ぬぷっぬぷぷっ♥とチンポを挿入♥)
ふおっっお……ぁあっっ♥ さくらちゃんのぷにマン、さいっこぉっ♥
(さくらちゃんのおまんこをおし拡げるのは僕の17センチ半くらいのそれなりサイズのチンポ♥)
(匂いは濃いめ、太さはトイレットペーパーの芯より一回り太いよあなたそれで、ちっちゃ可愛いさくらちゃんのおまんこをヌプヌプ♥)
【よろしくねぇ、それじゃあ即生ハメ♥】
-
>>621
うん……じゃ、しよっか……
(おじさんに促されるまま、ベッドにあおむけに。)
(何度も行為を重ねてはいるが、服を脱がされる時はまだ少し恥ずかしく、顔を赤らめる。)
(厚手の服に隠されていた、健康的に育った胸が露わになり、視覚的におじさんの興奮を高める事だろう。)
……あっ………
(おじさんの肉棒の先端が割れ目に押し当てられると、鈴を鳴らすような微かな声が漏れる。)
(それほど前戯を重ねたわけでもないのに、秘所は充分に濡れそぼっている。)
(少し体重をかければ、そこはおじさんの肉棒をすんなりと受け入れ……)
は、ぁっ……おじ、さん………
……おじさんの、おちんちんも……さいこう、だよ……
(狭い膣の奥まで、肉棒を受け入れる。)
(暖かく柔らかい肉の襞が、男性器をきつく締め付け、
軽く動いただけでも油断するとすぐに射精してしまいそうだ。)
おじさん……ゴムつけて、無いでしょ……
……しかた、ないなぁ………
(避妊していないことに気付くが、特に責めることも行為を中断する事も無い。)
(このまま、続けていい、という事だろう。)
【よろしく、おじさん……孕ませセックスだね……】
-
ご、ごめんねぇっ♥明日は、明日はゴムつける、からねぇ♥
ううーっ♥ゴム無し許してくれるの優しい、優しいよぉ♥
(ゴムをしなかったことを言われると一瞬ビクッとしちゃう)
(本当ならつけなきゃいけないんだけど、さくらちゃんは許してくれるからついつい♥)
(おまんこの気持ち良さに腰をカックカク振りながら、可愛くて優しいさくらちゃんにめろっめろ♥)
っぉ、おおっ♥さくらちゃんの、ぉ、まんこぉ♥♥
(体重をかけ過ぎないようにしつつも、肥満体を密着させながらおまんこを奥までぬっぷん♥と味わえるチャーンス♥)
(チンポを深く奥まで入れたら、その奥で眠っている子宮をトントンコリコリ♥)
(ほぉら、気持ち良くなって、僕のことをチンポから好きになってねぇ?なんて姑息なアピールしながら、好き好き囁くよぉ♥)
【生のまま♥さくらちゃんのおまんこに孕ませ目的のえっち♥いいねぇ♥】
-
ん……いいんだよ……
……生の、方が……おじさんも、気持ちいい、でしょ……?
(避妊具越しでは味わえない、粘膜同士で擦りあい、繋がり合う感覚。)
(危ない行為をしているというスリルもまた、興奮を駆り立てていく。)
あ、きもちいい……
……おちんちん……とっても、きもちいいよ……
はぅ……おじさん……だいすき……
(おじさんの体重を感じつつ、身体の芯を貫かれる様なセックスの快楽に浸る。)
(ぐちゅぐちゅに濡れた膣が、蕩ける様な快感をもたらすだろう。)
(少女はいつも、最初は派手にあえいだりはしないタイプ。)
(小さくため息をつくように、快楽を訴えてくる。)
(それでも、絶頂が近くなってくると激しく声を漏らすのだが。)
-
僕も、ぉっ、さくらちゃん、大好きっ、だよぉ♥
(可愛い声に応えるようにこっちも好き好き叫んで腰をどんどん強く深く動かしていく)
(じゅぷじゅぷ♥といやらしい音を響かせながら、さくらちゃんのプニマンを味わい、楽しみ、まだまだJCなのにしっかりと仕込んで上げたオクをトントン♥コリコリ♥いじめていく)
(好きと言われるとこっちもスイッチ入ってくる、関係はセフレだけど、僕はさくらちゃんのことが大好きだから♥)
(ベットを軋ませるような腰振りをして、ギシギシと音を響かせていた)
っぉお、おほぉお……♥ 生の方が、もちよん、良いけどぉ♥
ほんっとに気持ち良い、よぉ♥ さくらちゃん好きだよぉっ♥
こんなっ、おじさんと毎日エッチしてっ、くれてっ♥はぁあっ♥
めちゃかわなお顔してるのにっ♥こんな、男ならほっとかないおっぱいしてるのにぃ♥
こんな、っ、おじさんのおちんぽをっ♥毎日毎日っ、天使すぎだよぉ♥
(さくらちゃんへの愛と感謝を叫びながら腰の動きを止めないで、深く深くピストン♥)
(チンポに絡みついてくるような気持ち良さにゾクゾクゾワゾワしながら、カウパーをピュッと漏らす)
(感謝はしながらも、さくらちゃんの可愛い声が聞きたくて腰の動きは変わらずで、射精我慢してズボズボ♥)
-
>>625
あ……ん………ふぁ……
(おじさんの肉棒が自分の膣を何度も何度も出入りし、奥をコツコツと叩くのを感じる。)
(全身を駆け巡る快感に、身体をびくびくと、小刻みに震わせる。)
おじさん……そろそろ……
……射精、したいんじゃない……?
……がまん、しなくても……いいよ……?
(おじさんの絶頂が近そうな事を、表情から察する。)
(言葉だけでなく、膣をきゅっと軽く締めておじさんの射精を促したり……)
どこに、出したい……?
……顔?お口?お腹……?
それとも……膣内でも、いいよ……?
-
っくぉ…………♥おじさんのチンポ、っ、咥え込めるおまんこなのにっ、ぉお♥締め付け、っきっつ♥
(こっちの反応を察して締め付けてくれるさくらちゃんの愛を感じて、ビクッと身体を震わせる)
(カウパーをトロトロ漏らしながら、はーはーと荒い息を吐いたら、我慢しなくて良いならどこに出すのか迷うけど腰を動かしていく)
はあ、っはっぁ♥それじゃ、ぁ、さくらちゃんのおまんこに、っ、出すよぉ♥
こんな、おじさんのザーメン、っ、ごめんよぉ♥
さくらちゃんっ、好きっ♥好きだよぉ♥
(こっちが圧倒的に歳上なのに、甘やかすような愛をくれるさくらちゃんの可愛さに惚れ込みまくり♥)
(小さな身体を押しつぶすように腰を振り、打ちつけながらキンタマ溜まったザーメンを吐き出していく)
(ドプドプと音がするような勢いで、まだまだ未成熟なさくらちゃんの子宮を満たす)
(こんなに可愛い女の子の子宮に遠慮なくザーメンを注げる幸せを噛み締めながら改めてさくらちゃんに対する「好き」が溢れて行って、射精しながらも腰を振り、精液をおまんこに擦り込んでいく)
【こんなところ、かなぁ?】
-
………っ……っっ……!!
(小さな体の、一番奥をおじさんの肉棒が貫き、
先端から熱い白濁が大量に注ぎ込まれていく。)
(おじさんに種付けされている感触を全身で感じ、
さくらも絶頂して体をびくびく小刻みに震わせる。)
はぁっ、はっ……あー……
(心地よい疲労感と幸福感に包まれながら、快楽の余韻に浸る。)
(膣内に出された精液が割れ目から溢れて、どろりと太ももに垂れ流れた。)
おじさん……一杯でたね……気持ちよかった……?
……私も……いっちゃったよ……。
(軽く微笑んで、おじさんの頭を撫でる。)
……ちょっと休憩、してもいい?
……そしたら……続き、しよ……
【うん、お相手ありがとう……】
【次はどうしようか……】
【私は、明後日の21時あたりなら大丈夫そうだけど……】
-
【お、まだおまんこさせて貰えるのは嬉しいねぇ♥】
【さくらちゃんのおっぱいでパイズリ♥フェラ♥ぷにぷにお腹にぶっかけ♥】
【ちょっと雪の件もあるから確約出来ないけど良ければ月曜日、その時間によろしくしたいねぇ】
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>>629
【うん、それじゃまた月曜に……】
【おじさんとセックスするの、楽しみにしてる……】
【スレをお返しします…】
-
【おじさんも楽しみだよぉ♥おやすみ】
【スレを返すねぇ】
-
使わせてもらうねー
-
ドスケベ中学生とスレを借りるで♥
ほんなら改めて頼むで…最後に、どっちがスタートするか程度やろかな
-
よろしくね
じゃあそっちにつれて来て貰った所から書き出しお願いしてもいい?
最初からセクハラしてくれると嬉しいな♥
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>>634
よしよし、ほなわしから始めさせてもらうで♥
ちと出だしが下手でなぁ、見苦しいかもしれんがその辺は大目に見てくれると助かるわ
それじゃもう少し待っててもらうで、よろしくなぁ♥
-
うん、よろしくー
細かい部分は気にせず、えっろえろに行こうよ!
-
なんかあった?大丈夫?
-
>>636
(学園都市からの発注で懐を潤わせる成金親父の趣味は援助交際)
(大金片手に若い女を味見して回ってる最中に声をかけてきた子は、レイプを理由にヤケになってワシへと声をかけてきた)
(小学生を終えたばかりの彼女のそんな姿を見かねて彼女を慰め、ツテで不良を捕まえさせ、学園都市に来るたび飛び切り美味い食事やプレゼントを買い与えた)
(最初は、まだまだ暗い顔をしとった相手だが今ではすっかり明るくなり、出会って3ヶ月も立つ頃にはすっかり……)
ついたで涙子♥ この旅館はなぁ、今日から数日わしの貸切で、部下や招待しとるお客さん以外は立ち入り禁止や
なんなら、涙子の親父さんやお袋さんも招待してやって良かったんやけどなぁ♥
(すっかり……わしの女として、こうして学園都市を離れてのセックス旅行にさえ来るようになった)
(暗い顔しとる相手に潮を吹かせ、慰める一方でチンポをしゃぶらせ、都市に行く度札束をねじ込んで股を開かせたのだから当然だろう)
(連れ込んだ旅館は、それなりに高級な旅館だったが経営が傾き今では太客のわしに逆らえない)
(その証拠に、ロビーで出迎えてくれた従業員たちは皆顔がひきつってるが文句を言うことはなく、わしの横に居る女を見ている)
(ローライズの食い込みジーンズも、最低限の布しかないビキニも、むっちりと太股を強調する編みタイツも目を引くから仕方ないだろうが)
まあ、ええわ…ほら、お前も女将に挨拶せえよ?
これから、た〜っぷりここで世話になるんやからなぁ♥
(隣で注目を集めるドスケベ中学生の尻を鷲掴みしながら入れば)
(女将と挨拶をし、彼女に話を振る間も真横に居る尻を撫で回し)
(紐Tだけで隠している無防備なケツ穴は、ぐっぼ♥ぐぽっ♥と太い指が出入りする度ロビーに音を響かせた)
【不良にレイプされとったなんか聞いたから、こんな風にしたが】
【流石に都合が良すぎたかもしれんなぁ……ともあれ、改めて頼むで涙子♥ 色々悩んでたら遅なってすまんな】
-
>>637
【おぉ、すまんなぁ、最初の最初で色々考えとったら想像以上に待たせてしもうた】
【流石にここまで待たせるのは早々ないやろから、改めてよろしく頼むで】
-
【あれ?書き込んだレスが反映されてない?】
-
【ごめん、何故か書いたレスが消えちゃった……なんで?】
【もうちょっと待ってね】
-
>>640
【なに、待たせたのはわしの方やからなぁ、構わへんからゆっくりと頼むで】
-
>>638
パパぁ……このカッコ可愛くて素敵だけど……これで旅館入ったらフロントで通報されちゃわない?
(マイクロビキニに超ローライズでお尻が丸出しのカットジーンズという痴女としか言えない格好で中年に連れられた少女)
(その上半身はほとんど乳首しか隠していないような状態で)
(スレンダーと言える体系だけれど、半年前まで小学生であったことを踏まえると立派な乳房はお尻同様小さなビキニから上下左右にはみ出して)
はぁ……あぁ
そうなんだ、それなら安心だね♥
(その格好で連れ出されたことに不安と興奮を同時に覚え陶酔したような表情でフラフラと歩き)
(実際ここに来るまでにも中年にその身体を弄ばれたのか、股間を辛うじて覆っているような小さなビキニの隙間からは早くも愛液が溢れている様子が見え)
(息のかかった人だけなら安心して……自分の恥ずかしい姿を見てもらえるんだとその興奮をさらに高めるけれど)
……そ、それだけはダメだからっ!!
(家族のことを出されると真剣な表情で訴える)
(両親はもちろん、弟妹には絶対にこんなこと知られるわけにはいけない)
はい、お世話になりまーす!
ひゃあっ♥
(殆どむき出しのお尻を掴まれると、びくっと反応し)
ふあっ……あ……あぁあん!!
(尻肉どころか、Tバックの隙間から肛門に指を突っ込まれ出し入れされると)
(上半身を仰け反らせ喘いで)
やだ……パパ……こんな所でお尻の穴ズボズボしないで……みんな見てるよぉ……ぉおおお♥
(わざわざ自分の恥ずかしい状況を説明するように叫びながら、ロビーではしたなくがに股でガクガクと震えて)
(くちゅくちゅと尻穴が腸液の音を奏でると同時に、前の穴もますます湿り気を増していく)
【お待たせ、ほんとなんでだろ】
-
>>643
それに、中にはわしみたいに愛人を連れとるのも居るかもしれんからなぁ♥
ま、そう言うんは大概部屋で一晩中ハメっぱなしやろうから、会う機会も無いけどなぁ
(金と立場で従業員達は文句を言うことすら出来ないが、それでも涙子の喘ぎに混じり話し声は聞こえてくる)
(「また違う娘を連れてきた」「今度の子はあんな子供」「あんな恥ずかしい真似しておいて良く来れる」)
(従業員は文句こそ言わないが、今までも散々この宿で好き放題したせいで客として好かれているわけではない事を涙子にも押してやることにした)
(「周りに居る連中…みーんな思っとるで、スケベなデブ親父に跨る変態女がまた来た、ってなあ♥」と)
(れ、ろぉ♥と耳穴を舌で舐りながら相手の耳元で囁き、
全く、わしに自分から援交持ちかけた癖にほんまお堅い娘やなぁ♥
ほれ、折角わし達の為に綺麗にしてくれとる宿を来て早々に汚すのも悪いやろ
女将さんも案内してくれるようやし、汚さんうちに一緒に行こか
……それとも、ここの従業員全員にケツ穴広げて見せたいんかなぁ♥
小学校卒業したばかりの涙子は、もう大人チンポもしっかり入るように開発済みですってなぁ♥
(相手が上体を仰け反らせれば優しく抱き止め、唇に太い舌を這わせていく)
(上の口で水音、下のケツ穴で空気が出入りする品のない音を響かせながら、指を使って尻穴…でなく肛門を左右に割開き周囲の連中に見せつけるように尻を揺さぶっていく)
(もう、わし以外と絶対にこの温泉宿を利用できなくなるような最低のアピールをしてみせながら)
(やっと指を尻から離せば、目の前を歩く女将についていくように、涙子を抱き寄せ歩き始める)
(相手の目の前で見せつけた指は、半透明に濁った腸液がたっぷりと付いており、指で摺り合わせるだけで、蜂蜜のように粘ついた音をぐちゅぐちゅと響かせて)
【ようある…かはともかく、災難やったなあ。わしの方は待つ分には気にせんからゆっくりなぁ♥】
-
【ごめん、そろそろ時間なのでよければ凍結お願いできる?】
【こっちは火曜日の夜なら空いてるけどどうかな?】
-
>>645
【おぉ、遅くまですまんなぁ。 ほんなら火曜の夜、こっちは21時くらいから行けるがどうやろうか】
【まだまだ最初だから説明ばかりだが、下品にハメまくれるように色々できたらええなぁ♥】
-
>>646
【じゃあ火曜日の21時にお願い】
【うん、もうちょっと展開早いと嬉しいかな】
【ありがとう、おやすみなさい】
-
>>647
【すまんなぁ、その辺はしっかり参考にさせてもらわんとな】
【ほんなら次はその辺参考にするとして、よろしゅう頼むで♥ おつかれさん、わしもスレを返すで】
-
【澪ちゃんとスレを借ります】
【はじめる前に簡単に打ち合わせとかしておこうか?】
【NGとかあれば教えて欲しい…おじさんは暴力行為がNGで、希望は澪ちゃんと濃厚ドスケベできれば♥】
-
【スレを借りるわ】
>>649
【あたしの方のNGは痛いこととスカ系。と言ってもスパンキング程度なら大丈夫…かな】
【希望の方も…まあ…あんたと同じ…ね】
-
>>650
【それならバックでハメハメしてる時にお尻をったくのは出来そうだね】
【希望の方が同じ…っていうのは嬉しい。じゃあすごいスケベなセックスになるように…おじさんも頑張ろう】
【こちらは澪ちゃんよりも体が大きくて、どっしりしてるけどお腹は中年太りしちゃってる40過ぎたおじさんでいいかな?】
-
>>651
【そうね、いかにもスケベで性欲が強くて…脂ぎってるようなメタボオヤジだと嬉し…じゃなくて…状況に合ってるかも】
【シチュエーションでの希望ってあるのかしら?】
-
>>652
【それじゃあおじさんの外見はそんな感じで、チンポも大きくて使い込まれた卑猥物でやりたいな】
【シチュエーションは自宅に澪ちゃんを連れ込んで、声が漏れそうな薄壁のボロアパートで何度もセックス…かなぁ】
【おじさんの匂いに中年フェチ疼かせちゃって口では色々言いながら着いてきちゃったとか】
-
>>653
【黒光りする牝泣かせな最悪の肉棒…とか】
【シチュエーションはそれで構わないわよ】
【匂いと、性欲まみれな視線と、下品な言葉にすっかり疼いちゃう…って感じで】
-
>>654
【カリもエグイくらい段差があって、全体的に長くでっぷり太ってる血管浮きまくりな黒光りチンポで…♥】
【ではシチュエーションはそんな流れで、すっかり疼いてるところでいかにもヤリ部屋なおじさんの部屋に連れ込まれたところからはじめてみようか
【書き出しはこちらからやるので、他に決めることもなく問題なければ書き出ししてみるよ】
-
>>655
【……っ、そんなの見せられたら…どうにかなっちゃうわよ…っ♥】
【了解、じゃあよろしく頼むわね?】
-
いらっしゃい澪ちゃん……まさか本当にあの澪ちゃんがこの部屋にいるなんておじさん感激だ…ッ
散らかってるからとりあえずその布団の上にでも居てくれるかい?はぁ…はぁ…♥エッチな身体だぁ…
(以前から性欲の対象である成瀬澪を自室連れ込むことに成功した中年親父は、最初からスケベな視線を隠すことはなかった)
(澪を想って普段から自慰にふけっていたり、女を呼んで澪の代わりに性処理をしたりした痕跡が残るその精臭溢れる部屋)
(精液を拭った丸まったティッシュや、使用済みのコンドームが床に散らかっており、その中に敷かれた布団に澪を立たせ)
(つま先から頭まで、ネットリと舐めるような何往復も這いまわる視線を向けながら、中年は鼻息を荒くしていた)
ホントすごいスケベな体してるよねぇ…男好きする牝ボディ♥こんなの目の前あったら、誰だってチンポ勃起する……
澪ちゃんとエッチしたい…セックスしたいって、世の中のおじさんたち思ってるはずだぞ?
(「絶対にこの部屋で今日、成瀬澪を中年チンポ屈服させる♥」そう宣言するかのように熱く滾った股間は既に大きくなっており)
(中年太りした太った腹の下はその出っ張りに負けないほどに大きく勃起し、ズボンを今にも突き破りそうであり)
(ただでさえ脂ぎって汗臭い中年からは、部屋にも負けないほどのさらに卑猥で熱の強い牡臭が股間中心に漂っていた)
(そんなモッコリテントをむしろ見せつけるように腰を前に突き出しながら、ゆっくりと澪の方へと近づいていき)
特に…ここ、おっぱい…どれくらいサイズあるのか…気になってしまうよ。
こういうのば爆乳って言うんだろうねぇ♥服の上でもよく分かるデカパイ…スケベ水着着て貰いちって思っちゃうなぁ…。
(澪の目の前までやってくれば、中年の大きな体格は簡単に澪に影を落とすほどで、その身長は180㎝以上はある)
(腹だけが太い訳でなく、全体的に贅肉が着いた身体は毛深く雄臭さを一層強くしているが)
(代わりに脂ぎったいやらしい顔の頭髪は薄く、それは男性ホルモンが多いスケベな証明で)
(そんな男の手が澪の胸元へと延びると、その年齢にそぐわぬ大きな爆乳に向かって指を突き出し)
(片手の人差し指でツン…♥ムニュ♥と無遠慮に許可もなく早速太い指をゆっくり埋没させ、感触の確認)
【では書き出しはこんな開始で…よろしくね、澪ちゃん♥】
【おじさんのチンポで、どうにかなっちゃって欲しいな♥】
-
>>657
……っ、別に…長居するつもりもないわ
こんな汚い部屋に来ちゃったことすら後悔してるんだから…
(お世辞にも綺麗とは言えないそのボロアパートの一室には、見るからに不釣り合いな2人の男女の姿)
(室内には濃厚なオスの臭いが満ち、床のあちこちには明らかに卑猥な行為の残滓が撒き散らされており…)
(刺々しく言い放つ口調とは裏腹に、頬には赤みが差し視線も定まらない様子の澪…)
(……なんでこんなものに興奮しちゃってるのよ…、あたし…っ)
(所在なさげに視線を飛ばすたびに目に入る、黄ばみが目立つティッシュや白濁でたっぷりと膨らんだゴム…)
(この部屋の主の精力を雄弁に物語るそれらのゴミを眺めるたびに、自身の下腹部はなぜかずくん♥と甘く疼いてしまう)
(理性とは裏腹に、むちむちと卑猥に肉付いた若い肢体は、この足元の布団で行われるコトをどうしようもなく期待してしまっていて…)
はぁ…?まあ思うのは勝手よ。でも、あたしからしたらいい迷惑…
…って、や…っ、ち、近づかないで…ッ!
(次第に強くなる火照りにモジモジと体をくねらせ、結われた赤髪を揺らしつつ何とか平静を装うものの…)
(まるで武器のようにこちらに突き付けられた凶悪なモノを見てドクンと心臓が跳ねる)
(怖さすら感じるほどの雄々しさで膨らんだ中年オヤジの股間…)
(自分の卑猥なカラダを見て、そうなってしまったのだと思うと下腹部の疼きは更に強まっていく…)
(あんなにあたしとセックスしたがってる…っ♥思う存分ハメたがってるんだ…っ♥)
(潤んだ瞳は相手の股間に釘付けになったまま、思考は桃色に侵食されていき…)
(ようやく正気を取り戻した頃には、中年男の大きな身体が目の前にあった)
な…っ、ぁ…っ♥
か、勝手に…ん…ふ…っ♥触らないで…っ!き、キモチ悪い…っ
(男臭い体臭がむわりと臭い立つような至近距離…)
(当然ながら互いの肉体に干渉できる距離でもあり…)
(ぼってりとした男の指がボリュームたっぷりの乳肉にむにゅり…♥埋まる感触に思わずビクンと体を跳ねさせてしまう)
(激しい拒絶の言葉の合間には甘く熱っぽい吐息が混じり…)
(身動ぎのたびに重たげにぶるんっ♥と揺れる爆乳も、逃げることなく差し出されたまま…)
(これでは澪の内心がどうあれ、オスを挑発しているだけで…)
【ごめん、時間かかっちゃった…】
【無理そうなら打ち切りでもOKよ】
-
>>658
澪ちゃん、そんなこと言っておっぱいを指でちょっと…ツンツン♥ってされただけで、声がエッチになってるぞぉ♥
ずぅぅ〜…っと触りたかったんだよ、このおっぱい。澪ちゃんを見かけるたび、このおっぱいを思うまま揉みたいって…こうしてぇ♥
(爆乳を指でつついても、口では文句を言いながらも逃げる気配を見せない澪に中年はもっと大胆になり)
(今度は片方出なく両方の大きな乳房に、一つの指だけでなく両手全ての10本の指で、ぐにぃ♥っと鷲掴む)
(中年の汗ばんだ大きな手の平も押し付け指の股を限界まで開いて掴んでみても、澪の爆乳は簡単に掴める代物ではない)
(念願のそのデカパイに触れた感動で中年は堪らず、興奮めいた歓喜の声を漏らすほどで)
おっぱい大きすぎておじさんの手でも掴み切れないねぇ……はぁ…はぁ…澪ちゃん、こんなドスケベボティずるいよ♥
こんなご馳走前にしたらヨダレ止まらない…ムチムチした女子高生と、ケダモノみたいな本気のセックスしたくなるよぉ♥
(指から零れ落ちてしまいそうなスケベでボリューム満点の柔肉を、左右から中央へ寄せるようにして支えながら)
(服の上からゆっくりと指の力に強弱をつけるように揉み上げ、左右の乳房を上下に交互にこすり上げるようにこね回す)
(自然と体と体は至近距離になり、中年の興奮で紅潮し鼻息の荒くなった脂ぎった顔は澪の小奇麗な顔の真正面すぐ近くにあり)
(相当男は胸揉みに興奮しているのか、口端から溢れた唾液が顎を伝い滴り、揉みくちゃになっている爆乳の上へとボタボタ落ち)
ふぅ…ふぅ……オチンポの方ばかり見てたよそ見から、おじさんと澪ちゃんの可愛い顔がこんなに近くに…
キスしちゃえそうなくらいぇ…ん…チュッ、澪ちゃんとキス、したいなぁ、ンチュ…チュッパッ♥
(澪の視線が太くお菊なって窮屈そうなテントになった股間にばかり向いているのを指摘しながら、その隙に中年と顔の距離は数㎝近く)
(澪の瞳をいやらしく弓なりに歪んだ目線で見つめつつ、唇をゆっくりとタコ口になるように変形させては、澪の唇へ近づけていく)
(澪の物とは形も色も肌の質も違う、荒れて分厚く硬さがぼってりした唇からはタバコや酒の臭いが漂い、澪の物とはまるで違う香りをさせ)
(その唇が澪の唇まで数ミリ近くで、音を立ててキスしたい欲求を負った得るようにブチュブチュエアキスを繰り返していた)
ンチュ…澪ちゃんの身体捕まえたぞ…もう離さない…んちゅ、ちゅ…ちゅぱぁ♥
(澪の方からほんの少し顔を寄せただけで接触してしまう唇を突き出したまま、爆乳から手を離すと澪の身体に太い腕を絡め抱きしめ)
(代わりに太った体で爆乳を押しつぶすほどに汗で湿り、匂いのする中年太りした体を密着させてしまえば)
(ビクンと力強く脈打つ股間も澪の下腹部へと当然密着し、布越しではあるがその卑猥な逞しい大きい凶器の存在をアピールし)
【全然大丈夫だよ♥ゆっくりで構わないから…おじさんとたっぷり付き合ってくれたら嬉しいからね】
-
>>659
……っ、やめっ…♥敏感なんだから…っ、あぁッ♥
あ、あんたなんかに揉ませるために大きくなったわけじゃ…、ひぁッ♥
(受け身になった自分を見て益々調子に乗っていく中年男を苦々しく睨みながらも、興奮と快楽から逃れることができない)
(自分の胸を揉み捏ねて、自由に弄んでいいのはただ一人だけ…)
(そう分かっているはずなのに、その彼とは似ても似つかない中年オヤジに身を委ねかけていて…)
(着衣越しにもぷるっぷる♥極上の肉感がむにゅんっ♥弾力たっぷりにカタチを変えるたび、)
(もはや隠しようもない喘ぎが澪の喉奥から溢れ、相手の耳を楽しませてしまう)
はぁ…っ、はっ…♥嫌よ…っ
誰があんたみたいなのと…、せ、セックスなんか…っ
んんっ…♥ぁあッ♥ぜ、絶対…イヤ…っ
(着衣の下では、ねっとりとした中年らしい執拗な愛撫に反応し、乳首がぷっくりと充血し始めてしまう)
(硬くしこり立った乳頭が布地と擦れれば、一層艶に満ちた牝声が狭い部屋の中へと響いていって…)
(ふと、気が付けば互いの吐息、鼻息を感じあえる距離に近づいていた相手の顔…)
(禿げあがった脂っこい頭に贅肉を乗せた丸い顔は当然ながら想い人とはまるで違う、醜悪なモノ)
(……それなのに)
(頻りに嫌だ嫌だと口にしているのも、まるで自分に言い聞かせているかのようで…
そんなもの見てな…っ、ぁう…
やっ…キモチ悪いから…っ、はぁっ…はぁ…っ、やめてよ…っ
し、しない…っ、絶対しない…っ!ふぅ……っ♥
(肉棒の膨らみに見入っていたことを指摘され思わずかぁっと顔を赤らめながら、恋人同士のような距離に侵入してきた相手の顔に抗議の声を挙げる)
(部屋の臭い、相手の体臭、さらには吐息に混じる嗜好品の臭い…)
(いかにも中年男性的な臭いに包まれてしまうと、思考にぼんやりと靄がかかっていく)
(キスを下品におねだりする相手の唇を見つめる目も、口とは裏腹に熱っぽくうっとりと蕩けており…)
はぁ…はっ…、ほんっとに…サイテー…♥
こんな強引に力任せに抱きしめて…大きくなったの押し当てて…っ♥
もう…っ、これじゃ…逃げられないじゃない…、ん…っ、ちゅ…♥
(すっぽりと覆われるような形で抱き締められ、より強く相手の欲望を実感してしまう…)
(中年オヤジの唇も腕も肉棒も、そのすべてが自分との交尾を欲していることを強烈に感じてしまう…)
(メスとしての本能が理性を上回るのと、澪の唇が中年オヤジの唇に触れるのはほとんど同時だった)
【ふふ、ありがと】
-
>>660
いいんだぞ…素直になっておじさんのビンビンの勃起チンポもっと見たいって…おじさんとキスしたいって思っても♥
ここなら二人きり…精々外にスケベな声が漏れるくらいだから、んっ!?んぶちゅぅ…♥ん…ちゅぅぅ…
澪…ん…ちゃん…ちゅ、ちゅぅぅっ♥
(澪の唇と中年の唇が僅かに接触したその瞬間を契機に、それが澪からのエッチの許可と受け取って唇を押し付ける)
(中年の分厚い唇が捲りあがりそうなほどに、澪の女の子の唇を覆いつぶすように襲いかかり吸い付いて)
(どれだけ澪とこんな風にしたかったかと思いの丈をぶつける様に、激しく吸いたてる音を立てながら啄みキス)
(身体を抱き寄せた片腕の手が背筋から首筋へと撫で這い、赤い長い髪に指を絡ませながら後頭部に到達させ)
はぁ…ん、れる…れろぉ…♥キス、しちゃったねぇ…ちゅ…澪ちゃんより年上の…倍以上年の離れたおじさんと…ンちゅぅ♥
もっとエッチなキス…れる、れろぉ、恋人同然のベロチュー…したいな…ちゅ、れるれる…♥
(澪の後頭部て大きい手で支え逃げ場を無くしながら、更に深く口づけをする為顔を左右に何度もゆっくりと傾け)
(押し付けた唇をより密着させ摩擦しながら、僅かに開いた唇の隙間から濃厚な唾液を伴って中年の舌がはみ出てくる)
(澪の唇の隙間を唾液を擦り付ける様に舐めたり、その内部へと侵入しようと高熱を秘めた赤味の強い舌を尖らせ押し付けたり)
(鼻息を荒くしながらベロキスを試みつつも、もう片方の腕の手がゆっくりと降りて澪の下半身へと移動していて)
ん、ちゅぱぁ…キスだけじゃないよ…澪ちゃんの身体、全部味わいたい…本気で交尾、したい♥
ただのセックスじゃない、お互い気持ちいいこと優先した汗だくスケベセックス♥ここを掴んで…動物みたいに…
(一度お尻を通過し太ももの裏へたどり着くと、スリスリとそのラインを痴漢めいた手つきで撫で廻し、徐々に上へ)
(そのまま短いスカートの内部へと手が侵入し、下着に包まれた澪のエロヒップを見つけると、その手でガッシリ鷲掴んだ)
(『ここを掴んで後ろからハメハメしたい…♥』『激しく腰打ち付けて、パン♥パン♥ってしたい』)
(ケダモノセックスで爆乳をスケベに揺らす澪を想像しながら中年の手が澪の尻肉をねちっこい手つきで揉み始め)
(下着が皺に、指の跡が残りそうなほど指を食い込ませては、この尻がおじさんの物だと主張しているようで)
大丈夫…ゴムつければ浮気にならないから。大好きなカッコいいお兄ちゃんを裏切ることにならないから…
一回だけ、ゴムつけて…ズッポ、ズッポォ♥っておじさんのぶっといチンポ…体験してみようよ…ね?
(低く、それでいて耳にも凝る様な粘着質な声で熱い吐息交じりに澪へと囁く中年の言葉はもちろんそれだけで済むわけがない)
(避妊具を使うと言いながらも今部屋に用意してあるのはたった一つだけで、中年の絶倫勃起が一回で済むわけがない)
(何度もズポズポと耳にささやきながら、掴んだ尻肉で固定させた澪の下腹部に向かって中年の勃起テントをズリ♥ズリ♥と押し付けて)
-
>>661
ん…ちゅぅ…っ♥むちゅっ…♥
はぁ…っ、は…っ♥んむっ…♥
(傍から見れば、中年男に少女が襲われているような異様な光景…)
(しかし、中年男の首筋にいつの間にか絡みついた澪の腕が、これは合意の上での行為だと物語っている)
(一方的に貪られるだけではなく、自身が我慢していた分を満たそうと熱心に唇を押し付けていれば、勿論身体もより密着していく)
(柔らかで張りのある乳肉をむにゅんっ♥むにっ♥と澪の方から擦りつけるような動きになっていて…)
はっ…ふっ…♥い、いちいち言わなくていいから…っ
ちゅるっ…、ぷぁ…っ♥し、したければ…すればいいじゃない…んぁっ…♥
(いくら情熱なキスであっても何度も行えば次第に色褪せていき、更なる刺激を求めるのは当然のこと)
(互いの唇から更に"奥"で繋がりたい…という欲求は今や抑えようもなく…)
(相手の唾液や舌でべっとりと唇が濡れる頃には、もはやスケベなベロチューする気満々…♥)
(中年男の首に腕を回した状態のまま、ゆっくりと口を開き舌を突き出して…)
(先ほどの意趣返しの如く、中年オヤジの舌に触れるか触れないかの場所で、唾液にまみれた紅い舌を揺らめかせる)
あ…ぅ…っ♥
そ、そんなに…したい…の…?あたしと…セックス…っ♥
んんっ…手付き、いやらしい…っ♥んあァッ…♥
(胸よりは敏感ではないものの、尻を掴まれるとより強く"本番"を意識してしまう)
(年齢に不相応なくらいにむっちり実った安産型の桃尻…)
(それを鷲掴みにされながら交尾欲求を囁かれてしまえば、澪の脳裏にも中年オヤジが思い描くものと似た光景が広がっていく…)
(『この布団の上で…四つん這いになって…お尻振ったら…っ♥絶対一晩中交尾されちゃう…っ♥』)
(まさに動物同然となってヨガり鳴く自分の姿を夢想すると、子宮が一際甘く疼いてしまい…)
……っ、本当…?
刃更を…お兄ちゃんを裏切ることにならないの…?
(そんなワケはないと頭の片隅では分かっている)
(分かっていても、その都合のいい言い訳の甘美さに抗うことができない)
(今は衣服を隔てた場所にあるぶっといオス肉棒と、もっと近くで触れ合いたくてたまらない…)
(既に蜜を垂らした自分の牝穴を、ズッポ♥ズッポ♥とほじくり返されたくてしょうがない…っ)
(いつの間にかカラカラに乾いた喉をごくりと鳴らすと、中年の目を見つめながら無言で首を頷かせる)
(それは紛れもなく、中年オヤジとのセックスを受け入れてしまった証左で…)
-
【ごめん…、ちょっと急用!】
【中途半端なトコで終わっちゃって本当に悪いんだけど、もし後日続きをしてもらえるようなら是非お願い】
【今返事待ってる余裕もないし…その場合は後で伝言板に書き込んでおくわ】
【レス遅かったり、バタバタ終わらせたり…迷惑ばっかりかけてホント悪いわね…】
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>>662
したいよ…もっとスケベなキスも、いやらしいセックスも…んれる…んねる…ンもッチュ…♥
ふー…ふ、んちゅ♥れるれろぉ…澪ちゃぁ…ん、んちゅ、ちゅるる……ヂュチュュルゥゥ♥
(澪の口内へ舌を差し入れることに成功すれば、澪とは違う下の感触を味合わせるため早速舌同士を絡める)
(中年の生暖かい唾液は粘度が強く、舌が僅かに動くだけでも耳に残る音を響かせ、また味も口内の香りを凝縮したよう濃い)
(舌は分厚く表面は目の粗い柔らかいヤスリのようで、澪の舌にその身を擦りつけるだけで強めな刺激を与えることになる)
(今ベロキス中である実感を澪に伝える様にしながらより深く、頭を傾け唇の密着度を高め、中年の執着を込めたキスを繰り返す)
(濃い唾液を注ぎ、啜り、互いの唾液をそれぞれの口内へ行ったり来たりさせ、泡立出せては混ぜ合わせていき)
ん、ちゅ…れる、れるぅう…♥もっほ…んちゅ、れろれろ…ンチュゥゥぅ…っ♥
(下品なキスを繰り返しながら、後頭部に添えた手が必要ないと判断すれば、その手を下降させ両手でヒップをこね回し始める)
(より本番を意識させるように、尻肉を中央に寄せる様に掴み上げたまま尻をこね回しながら、中年の腰を前後に振って)
(『おじさん特有のねちっこいセックスが待ってるんだよ?』『お兄ちゃんじゃ味わえない…ドスケベな中年チンポだぞ♥』)
(キスで声は出せないまでも、そんな気持ちを込めて、汗ばむ体を揺すり互いの密着度をより強くしていくと)
ブチュゥゥ―――じゅる、ぱぁぁっ♥れろれろれろれろ…ぉぉ…♥
おじさんとキス、本気のベロキス…してしまったねぇ……。じゃあ…しようか、おじさんとセックスを♥
(その内、吸い付いたまま唇を離しては下品な音を伴って唇が離れていき、舌のみが宙で絡み合い続けているのを露出させ)
(しばらく澪と目を合わせたまま舌と舌がいやらしく動き絡み続け、唾液をボタボタと互いの密着した胸へと落としていく)
(その舌もゆっくりと離してしまえば唾液がほんの一瞬アーチとなって互いの舌を最後までつなげたまま、重力に負けて決壊した)
(湯気が出そうなほどの荒い呼吸をした血走った瞳の中年は、澪を見つめ続けながらもう一度交尾を求める言葉を放つと)
澪ちゃん…布団の上にそのまま横になりなさい。ふふ……何度もこの布団の上で想像してた…♥
他の女の人を呼んで澪ちゃんの名前を呼びながら、澪ちゃんとしてるつもりになって…何度もハメまくってたんだ……
ほら、見て?本物の澪ちゃんと、お兄ちゃんが大好きな爆乳女子高生とズッポズッポ♥したがってる中年チンポ♥
(そのまま澪から腕を離し、押しつぶしていた胸が元の形に戻るようゆっくりと体を離しては、勃起した熱々の股間も澪から遠ざけ)
(中年は澪から数歩離れたすぐ目の前でおもむろに服を脱ぎ始め、だらしの無い中年の毛深く汗ばむほどの牡臭い肌を露出させる)
(唯一身に着けたのは靴下と股間を覆う下着のみであったが、内部の怒張に押し上げられ今にも布が破れてしまいそうに伸び切っており)
(本来太った腹に腹に食い込むはずの下着のゴムが、あまりの勃起で隙間を広げてそこから強烈な牡臭を漂わせてしまうほどの鬼勃起)
(チンポテントなどと生易しいものではないそれの頂点は既にじっとりと、ヌルヌルとした液体が染みを作っていて)
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>>663
【もちろん後日続きしてもらいたいな、ゆっくりでいいからこれからもエッチに付き合ってもらいたい】
【こちらは土日だったら一日使えるし、平日は大抵夜からだけ、偶に今日みたいに午前中から空いてるけど】
【基本的には平日は20時以降からって思ってくっれば大丈夫…なので澪ちゃんの都合を伝言に残してくれると嬉しいな】
【今日は本当にありがとう、これからも本当に付き合ってくれるととても嬉しい♥それではお疲れさま。また、連絡待ってるよ】
【ではスレをお返しする】
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【ドスケベJCとのセックス旅行に使わせてもらうで】
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【スレお借りします】
【レス用意するのでもうちょっとだけ待ってね】
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>>667
【今日もよろしゅう頼むで♥ レスの方ゆっくりでええからなぁ】
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>>644
そんなぁ、別に私、悪いことしてないのにー
あぁ……♥
(耳元で囁かれ、ぞくっと細身の身体を震わせ)
(思わず殆ど丸見えのお尻を振りながら)
ええっ!?パパ以外の人にまでお尻の穴見られちゃうなんて恥ずかしい……
(「ケツ穴を広げて見せたいのか」と言われれば、それだけで羞恥と興奮に顔を赤くしながらも)
……けど、別にそれで捕まったり怒られたりしないなら、見せちゃってもいいかなー♪
(そんなはしたない答えを口にしながら、ぎゅっぎゅっと尻穴が指を押し出すように締め付けて)
ん……んん……じゅるっ……じゅぷ
(上と下、同時に卑猥な水音を立てて、ロビーで痴態を繰り広げながら)
はぁ……んんっ!!あぁああ……!!
(二本に増えた指が肛門を左右に拡げ、ピンク色の腸壁まで露出し)
(Tバックの隙間から覗いたそこが、お尻を突き出すことで後ろから丸見えの状態になりながら)
(お尻を揺さぶられるのと同時に、自分でもはしたなくフリフリとそこを振って)
(腸液と愛液を早くもポタポタっとたらしてしまいながら)
はぁ……あぁ……
(ようやくお尻から指が離れるけれど、刺激の余韻で早くも足腰がガクガクして)
(半裸の身を寄せるようにしながら、従業員から蔑みの視線を浴びて廊下を歩いていく)
【お待たせ、それじゃよろしく】
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>>669
ほんま涙子は、もうランドセル背負っとるお子様と違うんやから
ちゃあんと、わし好みの大人の女にならんとなぁ
そのデカい乳もケツも、ちゃんと皆に見せてアピールしたらんとな
「わたしはチンポ勃起させるのが得意でーす」ってなぁ♥
(自分の腕の中で抱かれて、上下の口で下品な音立てる涙子のプライバシーなど考えず)
(「この間まで小学生…?」そんな驚きの言葉と、慌てて口を噤もうとする気配にそれだけで興奮し勃起し始めた)
(ロビーを立ち去る際には、わざと涙子がケツを突き出す姿ににやつき、パン♥と尻を軽く叩きその姿を見せつける)
(途中も、何人か部下らしい若い男とすれ違い、その度に彼女の乳を、尻を鷲掴みにしながら、わしのオンナだ♥と恥ずかしげもなく紹介してやり)
さあて、ほな女将さん、荷物はいつもの部屋に頼むで
わしと涙子はさっそくここ自慢の露天風呂を使わせてもらうからなぁ♥
ほんまは、夕方の飯の時間まで部屋でハメ倒してろうと思ったんやけどなぁ
道中暑くて、わしも涙子もすっかり汚れてなぁ♥ なあ、涙子もそれでええやろ?
(部屋の案内さえろくにさせない男に女将は戸惑い気味だが、わしを…それ以上にマン汁垂れ流して歩く涙子の姿に目を合わせられないようだった)
(言葉とは裏腹に二人が汚れているのは汗でなく、股間から垂れ流すマン汁とズボンにシミを作ってる先走りくらいだが)
(涙子の股間を握り締めながら強引に頷かせようと促していく。)
(何しろ……視界の端に映る露天風呂への扉は、何人もわしの部下が入浴に行く姿が見えたのだから)
(どうせなら、宴会の前に涙子にも慣れさせてやろう…そんな最低の気遣い働かせ)
【それじゃあ、わしの方こそよろしくなぁ】
【展開が気になるって事やったし、最初は部屋でちんぽしゃぶりでもさせようと思うたけど】
【このままさっそく露天風呂で見せつけセックスでどうやろうか】
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>>670
私、おっぱいはともかくお尻は大きくないしっ!
(そんな部分だけ反論しつつ、それでも年齢に比べると女らしい肉付きのお尻をさらにふりふりと揺らすと)
あんっ♥
(そこを叩かれ、ロビーに乾いた音が響くと)
(それだけでビクビクっと軽くイキそうになって)
はぁ……あぁ……
(太ももに愛液、腸液を垂らした最低な姿で廊下を歩き、その姿を見知らぬ人に何度か目撃されながら)
(その度に殆ど隠れていない胸や尻を揉まれ、さらに股間を濡らしながら)
あぁん♥……うん、私も早くお風呂入りたい……身体ベトベトで気持ち悪いし……んんんっ!!
(股間を覆う布面積より遥かに大きなパパの手にそこを掴まれるとぐちゅっと音がして)
(指の隙間から泡を立てて愛液が零れ)
(パパと一緒に入るのは言うまでもないけれど、当然他の男の人たちもいるんだろうなぁと)
(不安と期待にさらにおまんこを疼かせ)
(マイクロビキニの下の乳首が勃起する様子まで丸解りになっていた)
【うん、早く裸になってえっちしたいなー♪】
【最初は洗い場で69とかでもいいけどね】
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>>671
ほんなら、決まりや…すまんなぁ、女将♥
このドスケベ娘がもう乳首ビンビンにおっ勃たたせて期待しとるから、部屋の方はよろしゅう頼むで♥
(涙子の成長性抜群の胸を掴み、ビキニの上から乳輪を扱くように見せつけていく)
(…最も女将の方は目を逸らしたまま、そそくさとわし達の荷物を持って部屋の方へと去っていったが)
なんや、つまらんなぁ?まあ、ええわ…ほれ涙子も一緒に風呂に入るで♥
(女将を見送れば涙子の腕を取って向かう露天風呂。男女に別れた場所で当然のように男湯に彼女を連れ込み)
(脱衣所には数人の若い男……自分の会社の社員達が、にやつきながら出迎えた)
(「女子高生にしちゃ若い子っすね」「この子が新しい社長のオンナですか?」
(中には「このおじさんの言うこと聞いてちゃ、おまんこでで物考える馬鹿女になっちゃうから気をつけなよ」と涙子をからかい、笑う声まで聞こえ)
全く、わしの女にろくな事吹き込まん連中で困ったもんや
ほれ、涙子も風呂に入るならその服脱いで…なんなら新しいの用意したるから捨てといてもええで♥
ほんでなぁ……流石に男のいる風呂に素っ裸で入るのは可哀想やろ?
せやから、涙子によぉ似合う“水着”用意しといたで♥
(周りの声にわざとらしく困りながら、ズボンを下ろせば、丸くて太い中年の指を3本は束ねたような野太いチンポを曝け出す)
(黒光りし、カリも開き、先走りをダラダラ零しながら反り返らせたチンポを見せつけながら)
(相手へと用意した“水着”はコンドームを貼り付けたような蛍光ピンクの薄いニプレス)
(元々がハート型の上に股間も、乳首も真ん中にハートに盛り上がった穴が空いたそれは裸の何倍も下品な衣装で)
【ほんならこのまま風呂場でエロエロしよか♥】
【理由つけて水着?みたいなもん用意しとるけど、いらんかったら裸でもええからなぁ】
【人前でマット敷いてねっとり愛撫でもええなぁ…早速そっち方向にしてみるからよろしゅうな♥】
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>>672
【ごめん、ちょっとニプレスの形状がよく解らないんだけど】
【股間も、乳首も真ん中にハートに盛り上がった穴が空いた……っていうのは結局乳首と股間周りをハート型に縁取ってるだけで全然隠してないってこと?】
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>>673
【おぉ、すまんなぁ…元の絵があればええんけれど】
【ハートに縁ったニプレスで中心部にも穴が空いとる感じやな】
【全然隠れとらんから、まんこと、胸を強調する為のもんやな】
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>>672
だってパパがこんなカッコさせた上にいっぱい触るから……あぁん♪
(乳首をしごかれると上半身を切なそうによじり、すでに立たせた乳首がさらに固くなって)
(当然のように男湯の脱衣所に入ると、露天風呂の特有の匂いに……女湯では感じられない「雄」のニオイが確かに混ざるのを感じ)
こ、こんにちは……はじめまして……
(パパ以外の男性の前では流石に少し緊張した様子で、少しパパに身体を摺り寄せるようにして挨拶をしながら)
(ほとんど裸同然……裸よりいやらしいぐらいに見える服装とはいえ)
(複数の男たちの前で、完全におっぱいもおまんこも丸出しの全裸になることに、始めてパパとした時のような新鮮な羞恥や興奮を感じつつ)
(まずビキニの上を取ると、中学一年にしては大きい胸に対して乳首はまだ小ぶりで年相応に幼く)
(そのくせそこは生意気にこれ以上なく尖ってしまっているというアンバランスな状態を晒して)
(そこに視線を感じれば、それがまるで物理的な刺激のように乳首を突かれているような錯覚を覚え、ますます固くさせて)
(カットジーンズとビキニの下を同時に下ろすと、すでにすっかり濡らしたおまんこから愛液の糸が引き)
(パイパンの股間がいやらしく光る様子が丸見えで)
あぁぁ……
(男達の前で、乳首や股間が恥ずかしい状態が丸わかりの全裸を晒す羞恥と興奮に脱衣所で身体を震わせると)
え……?別に水着なんてなくても、裸で……
(そう言いながら見せられた水着に顔を赤くして)
(大事な所は全く隠さないどころか、むしろ強調するだけの正真正銘全裸より恥ずかしいそれを)
やっぱり……お風呂はハダカで入った方が気持ちいいから、このままでいいよ
(言葉の通りか……はたまた流石にそれは恥ずかしすぎると思ったからかそう言って一度それを脱衣棚に置きつつ)
行こう……パパ♥
(掌を反り返ったチンポの亀頭を包むようにしてそう言って)
【了解、じゃあ露天風呂は普通に裸で】
【上がった後の着替えがそれってしてみたいな】
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>>675
おぉ?そうかそうか、まあ嫌がるもん着せても仕方あらへんなぁ
その変わり…ん、ぶっ♥ ぢゅっ、づっ、じゅるっ♥
ぶはっ♥ ちゃあんと聞かれたら答えるんやで、たっぷり小遣い貰ってわしとおめこしとるってな♥
(言動は強引で、性癖もド変態の最低オヤジだが、見た目に反して彼女が拒んだ事は無理にはしない)
(素直に水着…と呼べない物体を脱衣所に放れば、代わりに彼女の胸に頭を寄せて音を立てて乳首を吸い上げていく)
(顔を赤くするくらいに吸引し、吸っている最中も乳首を舌先で舐め、乳輪を歯で扱くような好き勝手な愛撫♥)
(口を離す頃には相手の右胸にくっきりと吸い痕を刻みつけて)
ほんなら、まぁ…緊張せんようにな、何せここに居るのは皆普段から涙子のハメ撮りを見せとるからなぁ♥
(生の裸を見られて明らかに羞恥心を見せる彼女)
(考えてみれば露出プレイをした事はあっても、それはあくまで人目につかない場所でだけ)
(緊張する相手を安心させるように……涙子がとっくにイキ顔から、おまんこの色まで、わしの部下達に知られてる事を教えてやり)
(強引に露天風呂へ入れば、ニヤニヤと出迎える全裸の若い男たちの前で涙子の背後へ回れば)
(ラビアを指で優しくつまみ上げ、膝裏に膝を押し当てガニ股を強要していくような姿でまんこを広げた御開帳♥)
おまえ達も知っとるだろうが、今のわしのチンポ女してくれとる涙子だ♥
去年まで小学生だった癖にすっかりスケベにハマっとってなぁ……
ほれ、涙子もこいつ達に挨拶してやれ♥ 女癖の悪い連中やからなぁ、何ならチンポの味見でもさせてやってもええで♥
(目の前で見学は勿論、お触りの許可も検討する言葉に男たちは露骨に喜び、目の前でぴくぴくとチンポを震わせ勃たせていく)
(熱気の漂う露天風呂の中で、蒸せるような青臭い匂いを篭らせながら涙子自身にもこれから何をするか意識させるように)
(男たちの前で自己紹介を促していき)
【あんな格好で出歩いとったらチンポ狂いのスケベ女扱いやろなぁ…♥】
【若いもんのチンポも展開次第で使うかもしれんが、変更する時はいつでも遠慮なく頼むで】
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>>676
ひゃっ!パパぁお風呂まで我慢できないのぉ……あぁっ!!
(既に疼きまくっていた乳首に吸い付かれ、舌で転がされれば)
(乳首に電気が流れるような刺激に、裸の背面の背を仰け反らせ、お尻にきゅっと力を入れて感じてしまい)
(単に乳首を吸われただけでなく、その様子を見られている羞恥と興奮にもさらに性感が増幅しつつ)
そ、そんな……勝手にヒドイよぉ!
(その言葉に顔を真っ赤にして)
(男達はもう自分のことを知っていて、はしたなく獣のように喘いでセックスしている所や)
(おまんこの中身やお尻の穴まですでに見られていることを知ると恥辱に全身が震えるとともに)
(理性や繕いが崩壊していくのを感じて)
あ……やぁん♥
(露天風呂に入ってそうそう男達の前でおまんこをおっぴろげられガニ股開脚と言う思春期の少女がするには最低のポーズを取らされても)
(恥ずかしがる以上に嬉しそうな様子で、まだピンク色の幼く綺麗な……しかし不釣合いにドロドロに濡れてしまっているおまんこを晒し)
(開帳して膣穴まで見えるそこをヒクヒクとはしたなく蠢かせてしまい)
る、涙子です……13歳ですぅ……
今はパパにお小遣いもらって……いっぱいえっちなことしてるの……
(突き刺さる視線にゾクゾクしながら、自分から強いられている以上に脚を拡げたガニ股になって曲げた脚をガクガク震わせて)
(口と一緒におまんこもヒクヒクさせながらしゃべって)
パパ以外の男の人に見られたり、触られたりしたことはあんまりないから
ちょっと恥ずかしいし怖いけど……興味あるなって
(そんなふうに応えながら上半身をよじって、軽くおっぱいを揺らし)
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>>677
すまんすまん、だがなぁ…こいつ達も中々疑い深くてな
涙子は小遣い欲しさに喜んどる振りをして、実際はちっとも感じ取らんなんぞ言うもんでな
全く、わしがどれだけ涙子に優しくしとると思っとるんだか……!
(涙子の首筋で聴かせる声は、言葉遣いこそ怒って聞こえるが)
(実際には笑いを必死に我慢しているようなもので、涙子にもすぐにバレるかもしれない)
(涙子を見て勃起している部下達と同じように、わし自身とっくに臨戦態勢で尻の谷間から背中へ)
(ずりずりとチンポを擦り付ける度に卑猥な音が響き)
(よほど煩かったのか「社長ー、涙子ちゃんの自己紹介中ですよ」と静止の声まで聞こえてきた)
(すぐ目の前では、一番若い部下と比べても年齢が半分程度の涙子の自己紹介に唾を飲む音まで聞こえ)
ほれ、それじゃあ恥ずかしがり屋の涙子には特別に
おまんこに一人触らせた分1万円の臨時ボーナスだ
ただし、おまえ達も涙子をイカせたらわしが小遣いをやるから、どっちも頑張るんだぞ…♥
(そう言って尻たぶに擦り付けていた肉棒を彼女の肛門に押し当てていく)
(軽く押し付ける度、ぐ、ぢゅ♥ ぢゅぽ♥と尻穴にくい込む音を響かせながら)
「そんじゃ俺からイキますか、よろしくな涙子ちゃん」
(挿入直前の尻穴をそのままに部下に開放した前の穴は早速若い部下が迫っていた)
(目の前で備え付けのボディソープを掌にたっぷりと吐き出させれば)
(ぬ、ぢゅうぅ♥とそのまま涙子の股間に揉み込むように愛撫開始)
(ぐちゅぐちゅと指の谷間でマンビラ挟んだもみ洗いは、すぐに別の男も参加し左胸、右胸…腋やクリ豆を摘み洗いするものまで)
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>>678
んー、お小遣い欲しいのはその通りだけど……
感じてるのはウソじゃないよ……あぁん……♥
(お尻の谷間に挟むように肉棒が押し付けられ)
(その肩さと熱さを感じるように尻肉をきゅっと引き締めてそれを挟みこみ)
(尻コキ状態になりながら、お尻の谷間の奥と肛門が擦られる感触に正面のおまんこをひくつかせ)
あぁ……ひうっ♥
(他の人たちにおまんこ触られちゃうんだと思うと同時に)
(肛門に亀頭が押し付けられればすでに愛撫で解れたそこには、簡単に先端がめり込んでしまって)
あっ……あっ!
(入り口部分を刺激され、上半身を逸らしておっぱいを揺らし、おまんこをますますヒクつかせながら)
あひっ……あぁあああん♥
(その状態からおまんこが揉み洗いされれば、開始一秒で喘ぎ声を露天風呂に響かせ)
あぁ……みんな来て……あひっ……あぁああ!
(さらに手が伸びれば、洗いやすいように両手を頭の手に組み、脇の下まで晒したがに股ポーズで)
ひゃっ!あひっ!!ひゃぁああ……ひぁああああん♥
(複数の手に乳首やクリまで弄られて全身洗われ始めると、10秒もしないうちに早くもイッてしまい)
(ガクガクっと脚に力が抜け、全身を弄る手に支えられるような形になって)
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【ごめん、ちょっと今日はもう時間限界だから落ちるねー】
【続けてくれるなら伝言ください】
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>>680
【レスの方送信できなくて、ちょっと弄ってたら遅くなってすまんなぁ】
【後で返事だけ返しとくとして、まだ続きお願いしてええやろか?】
【わしの方は水、木は無理やけどそれ以降やと平気やさかいよければよろしゅう頼むで】
【ほな、あと1レスだけ借りるけど おつかれさん♥】
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>>679
まあ、わしは涙子のこの体が大好物だからなぁ
ちゃあんと感じてくれとるなら、小遣い目当てでもチンポ目当てでも構わんで♥
ほれ、ズブズブ埋まってきとるで…涙子のケツ穴ぱっくり広がって
こんなデブオヤジのチンポの形に広がっとるのが、みんなに見られとる……なぁ♥♥
(周りの愛撫が激しくなればめりこませた先端をそのまま奥へと挿入し始め)
(無防備に腰しゃくらせたガニ股ポーズのまま突き上げるようにアナルセックス♥)
(涙子の体を腰に乗せる形で浮かせながら、そのまま岩で出来た浴槽の縁に腰をかけ)
「う、は…マジまんこの奥までぬるぬるだわ、社長使いすぎっすよ」
「ヤリすぎだっての、ほら涙子ちゃんも力抜いてケツハメてるから、あんまマンコ意識してると後が辛いよ」
「んじゃ、俺はこっち……な〜涙子ちゃんさぁ、社長のザーメン飲んでるんだって?オレのちんぽもしゃぶってよ」
(膣の奥まで指を差し込み尻穴犯されて狭くなった膣壁を好き勝手に刺激する男)
(つい先ほど社長がキスマークをつけたのも知らず、勃起した乳首を爪で擦るように磨く男)
(中には、涙子の鼻先に勃起しきったチンポを突きつけしゃぶらせようとする男まで)
(流石に、フェラ強要は同僚もやりすぎではないかとわしをチラチラ見る者までいるようだが)
(ドスケベな涙子の体をケツ穴以外好きに開放しているなら、止める理由もなく、ぐぽ♥ ぐぽ♥)
(肛門が捲れて、空気が漏れるようなセックス音響かせながらその様子を眺めていく)
>>680
【どこで引っかかっとるのかわからんから、文章弄ってたら遅くなって本当にすまんなぁ】
【ケツ穴セックスしながら周りのモンに弄らせて、たっぷりハメたら次は宴会もええなぁ】
【わしの方の予定は上のレスにあげとったが、土日でもええからよろしくな。ほなスレを返すで】
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【スレお借りします】
>>682
あぁん、ダメぇ♥お尻の穴に入っちゃうよ……みんな見てるのにぃ
(本来不釣合いと言える、少女の小さな肛門に太い肉棒が押し付けられ、みちっと皺を押し広げ)
は……あぁぁ……あひぃんっ!
(無防備に晒した裸体を複数の手に責められ刺激に脚に力が入らなくなっていくと)
(とうとうそのまま肉棒の上に腰掛けるように、一番太いカリが肛門を超えて、ずぶぶっと一気に埋まってしまう)
お……おほぉおお……
(そうなるともう一気に根元まで、直腸の奥深くまで、太いチンポに満たされ)
(刺激と興奮に上半身を仰け反られ、おっぱいがぷるんっと揺れる)
ああっ……あっ!あっあっあっ!!
(そのままパパが岩場に腰掛ければ、お互いに上下に腰をふり、ぐぽぐぽと下品な音を立てたアナルセックスが始まり)
(アナルセックスそのものの快感もさることながら……大勢の目の前でそんな行為を見せているという羞恥に興奮し)
はひっ!ひぁぁ……あぁん!ダメぇええ……!!
あぁあああっ!!
(その状態でさらに直腸側から圧迫されて狭くなったおまんこや、限界まで尖った乳首を刺激されれば)
(耐え切れずすぐにアクメを迎えビクンビクンと裸身を痙攣させてイッてそれに合わせてぎゅっぎゅっと尻穴もさらに強く締まり)
はぁ……あぁぁ……はむっ♥
(イッてしまえばさらに理性が吹き飛び、淫乱になって、目の前のチンポを咥えてしまい)
じゅる……じゅるるっ……!!
(パパ以外の人の肉棒の、少し違う形や味を感じながら)
(口と尻穴で二本同時にペニスを咥える自分のはしたなさにさらに興奮してしまい、ぎゅううっと尻穴を締め付け、じゅるるっと口をすぼめる)
【それじゃよろしく〜】
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>>683
お、ほっ♥ こりゃええ♥今までもキツ穴やったが
今は興奮しとるせいか直腸の奥まで熱々のケツ穴オナホやなぁ♥
ほれ、わしも出るから…おぉっjはーちゃあんとチンポ絞って気持ちよくせえよ♥♥
(岩場に腰掛けた自分の上でのケツ穴スクワット♥)
(わしがチンポを直腸に小突き、肛門へと引き抜き。涙子は全く逆のタイミングでチンポを締めつけ腰を振る)
(人前のせいか、普段以上に品のないハメ音響かせながら)
(最後には涙子の腰をがっつり捕まえ直腸の中にぶびっ♥ ぶびゅ♥絶頂に合わせ鈍い音を立てながらザーメンを注ぎ込んでいく)
「うはぁ、お尻の穴だってよ…社長、この子と付き合ってまだ短いんですか?」
「つーか、社長チンポでか過ぎっすよ。涙子ちゃんまだJCなのにどんだけクソ穴拡張されてるんすか」
全く、若い連中ってのは好き勝手言うもんで困るのぉ
まあ、でも涙子に見せてやってもええかもしれんなぁ……なぁ、涙子?
自分のケツ穴がどうなっとるか、今までカメラに撮ったり、鏡で見たことあるか
まだまだわし好みには足りないとはいえ、自分がどうなっとるか位は自覚せんとなぁ?
(そう言って、顎をしゃくり部下たちに指図すれば。手の空いた男たちは据付けの鏡を外し涙子の側面を映していく)
(解されすぎてひょっとこフェラのように僅かに伸びた肛門と、尻穴越しでも膨らみの分かる野太いチンポ)
(結合部の隙間からはザーメンをドロドロと垂れ流しながら、乳首が固くなっているのも横から見ればよく分かる)
(何より、ケツ穴アクメを迎えている真っ最中でも部下の男のチンポをしゃぶる姿は女子中学生とは思えない淫売そのもの)
(尻穴も、口の中の肉棒もその姿に興奮したのか、ビクッ♥と僅かに震え膨張しながら)
(部下の男は涙子の後頭部を抑えるようにしてそのまま、喉奥で精液をぶちまけようとし)
【ほな、よろしく頼むで♥】
【このまま軽めに乱交か、スイッチ入ったまま宴会に移る感じで改めてよろしゅうなぁ】
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>>684
あっ……あっ!
あぁん……♥
(大勢に見守られながら、乳房をタプタプ揺らし、尻穴から自分でチンポを抜き差しする卑猥なスクワットを披露し)
(腰を下ろすときは肛門の力を抜いて、スムーズに根元まで肉棒を咥え)
(立ち上がる時は肛門を締め上げ、カリに直腸を擦るようにして、カサが肛門をめくり上げるようになり)
はっ……あっ……あぁああん♥
(最後は腰を掴まれ直腸奥に亀頭をねじ込まれ、腸内に中出しされ)
(ぎゅっぎゅっと尻穴を締め付けザーメンを搾り取っていき)
んんっ……あぁぁ……
(人前でアナルセックスからザーメン浣腸されている所まで見られゾクゾクしながら)
(「ケツ穴」どころか「クソ穴」呼ばわりされた羞恥と屈辱にますます興奮してさらに肛門を締め付け)
あぁ……私のお尻の穴……どう……なっちゃってるのぉ……
おしえてぇ……
(知りたいというよりは、どう教えて貰えるのかを期待しながらそう答え)
あ……んんん……!!
(鏡で客観的に上下の穴でチンポを咥えている自分の姿を見せ付けられ)
(横目にそのはしたない姿にぶるっと興奮に身体を震わせ、またイッてしまいそうになった時)
うぶっ……!!んんん……!!
(口内で男が射精して、慣れたパパの味とは違う、若いザーメンの味を味わうことになる)
【そうだね、パパのをお掃除フェラしながら、中出しされたお尻の穴拡げられてみんなに見せびらかされて】
【そのまま三穴輪姦とかしたいな】
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>>685
お、おぉ♥ ほんまええ穴しとるわ…♥
チンポをいつまでもズポズポハメ倒しても飽きんのやからなぁ♥
(肛門内への射精はすぐに終わらず、ふうっ♥と相手に荒い吐息を吹き付けていく)
(鏡を使ってこれから説明しようとなれば、周りでからかっていた男達も、わしの機嫌取りの為に離れていたのだが)
(涙子の口マンコを使っている部下だけは興奮したように息を荒げながら腰を振り、射精まで続け)
おおい、折角わしが涙子に見せたるって時にタイミングが悪いのぉ
(若い部下はバツが悪そうな顔で涙子の口からチンポを引き抜き観客側に回るようだった)
(本当なら繋がったままケツ穴を弄りまわし見せつけてやろうと思っていたのだが……)
まあ、ええわ、ほんならわしが涙子のクソ穴じっくり説明したるけど
その前にほれ……このままじゃマンコにハメられんからなぁ……どうすればええか分かるやろ♥
(涙子の脇に両手を押し当て、抱き抱えるようにゆっくり引き抜いていけば)
(ぶ、ぢゅ……るっ♥ゼリーでも潰れるような音を立てて肛門から精液が溢れ出していく)
(先ほどまで尻穴を犯され続け、締めつけても僅かに口を開けた肛門からドロドロと精液垂らす姿と、部下相手にザーメン注がれる姿にすっかりムラついたのか)
(岩風呂の淵にどっかりと腰を下ろしたまま、顎でしゃくりながら自分のチンポの処理を涙子へと促していく)
(射精しても足りないように反り返らせる姿を見ながら、部下たちからは「流石にケツ穴ハメたあとじゃ可哀想ですよ」)
(そんな言葉をかけながらも、声も表情も本当にしゃぶるのか……まるで見世物でも見るように涙子へ視線を注ぎ)
【そりゃあええなぁ…ほんなら、ケツ穴見せつけてそのまま涙子の穴、チンポまみれにさせて貰うで♥】
-
>>686
はぁ……あぁ……あぁぁ……♥
(長い射精でドクドクと尻穴にザーメンを注がれていくのを感じながら)
うぶっ……んんんんっ!!
(口内にも射精され、生臭い味と臭いが拡がり)
(どうしようか……と一瞬迷うけれど、まぁいいや……と)
(「ごくん」っと見ず知らずの男のザーメンを飲み込んでしまう)
パパやだぁ……く、くそ穴なんて言わないでよぉ……はうっ♥
(おっぱいごと掴まれるように身体を持ち上げられると)
(じゅぷっと精液と腸液の泡を噴きながら肛門に刺さっていた肉棒が抜かれ)
(拡がって捲れた肛門がぐぷぷっと下品な音を立てて)
(フラフラっとよろめくように身体の向きを反転させ、腰掛けたパパの足元に跪くようにすると)
ん……んんっ……じゅぷっ……じゅるっ……
(10秒前まで自分の肛門に奥深くささっていた精液と腸液に塗れたそれを咥えしゃぶりだす)
(膝立ちでお尻を突き出したポーズで真後ろからはおまんこも犯されたばかりの肛門も丸見えで)
(まだ半開きのそこは赤い腸壁を覗かせながらパクパクして)
(ぶぴぴっと空気と精液が混ざった物を逆流させる)
-
>>687
なんや今更恥ずかしがっとるんか…まあ、そういう所もめんこいけど、言ったやろ?
こいつ達には涙子の恥ずかしい姿をたんと見せとるってなぁ
涙子が学園都市の路地裏でぶっといクソひり出して本気汁垂らしとる所もなぁ♥
(元々独占欲の類が薄いのか、涙子の口の中に精液を出す事は)
(説明の最中の間の悪さにブツクサ言ってもそれ以上は気にしていない)
(涙子が飲み干す様子には、むしろ頭を撫でてやるほどだが)
(照れ混じりの抗議に返ってきたのは、ほんの数分前と同じ涙子のプライバシーなどどこにもない言葉)
(「社長が、アナルパール飲み込めるようになったって動画まで見せて自慢してきてねえ」)
(「ていうかさ、社長に手を出されてケツ穴拡がったの知ってる?昔の倍くらい太いのひり出しちゃってさ」)
(聞こえてくる部下達の声も、涙子とは初対面とは思えないほど馴れ馴れしく過去の経験まで知られたもので)
まあ、そんな訳でなぁ。涙子のクソ穴がチンポ咥えてザーメンひり出すのは皆知っとるんだが
生の迫力はこうして見てみんと分からんからなあ……つっ♥お…そこそこ、舌先で丁寧に舐めてもらうで♥
ほれ、ほんの数ヶ月前まで指一本も入らんかったキッツイケツ穴が今じゃ……
(おしゃぶりに合わせて彼女の尻穴へ伸びていくのは手……ではなく足の指)
(たっぷり弄り回されていた涙子の股間を軽く踏みつけるように、ぐちゅぐちゅと音を立てて愛液絡ませ)
(手の指より太い足指を肛門へ突き立てると、ぐっぽ♥ ぎゅぽっ♥)
(肛門に指をかけて穴を広げ、左右に尻を揺さぶって部下たちへの下品な尻振りダンス)
(精液を排泄しているような音響かせながら、涙子へと聞こえるように声を潜めれば)
(このままワシ以外のチンポハメさせたるからな♥ケツ穴開いて誘惑せんとなぁ?と今までじっくり開発したケツ穴まで他人のチンポに使わせる事を仄めかし)
-
【ごめんなさい、ちょっと続けるのが難しくなってしまいました】
【突然で申し訳ないですがここまでにさせてください】
【おつきあいありがとうございました】
-
>>689
【おぉ。すまんなぁ、こっちこそ付き合ってくれてありがとなぁ】
【ほんなら、また機会があればよろしくなぁ。スレを返すで】
-
【借りるぜ、おじさん待機】
【書き出し任せてもいいか?】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからだね】
【じゃあ少し待っていてもらおうかな】
-
(その日、とあるアイドルのファンサイトやブログ、掲示板などに貼られたURL)
(それをクリックすると再生された動画に映っているのは、いかがわしさが漂うピンク調の部屋だった)
(しかしどこか高価な印象で、大きな姿見や大きなピンク色のベッドが、おそらく固定カメラであろう機材で撮影されていた)
皆さん、今日はこの動画を見てくれてありがとう…ああ、消さないで。ちょっと待って欲しい…
これからキミたちに、とても素晴らしい光景を見せてあげようと思っているんだ。それは…とあるアイドルとおじさんとのドスケベセックス♥
(次にそのベッドの前に現れたのが、ほとんど肌を露出させてほぼ半裸状態の見るからにスケベそうな外見の中年男)
(髪が薄く体毛が濃いという男性ホルモンの偏ったその体は中年太りして脂ぎっており、いやらしい臭いが画面越しに漏れそう)
(唯一身に着けているものは黒い色のブリーフ型の光沢の出来るパンツと、目元を隠すような黒いとの仮面)
(普通の人間ならこのタイミングで動画を止めるだろうが、次の瞬間男が口にした言葉に興味を惹かれるものも多いだろう)
それもただのアイドルじゃない…さぁおいで。
動画を見てる人の中にファンの人もいるかもしれない…ちゃんと挨拶しようか。ねぇ…晴ちゃん♥
こっちに来て、自己紹介しながらこれからおじさんと何をするか…動画を見てる皆さんに教えてあげなさい。
(某アイドルとこれから卑猥なことをすると云った中年の股間は、それが真実であるかのように怪しく膨らみを見せており)
(こんもりと膨らんだそれは部屋の明かりで光沢が出来て、まだ完全勃起じゃないのに大きく卑猥な様子を窺わせていた)
(そして男が手招きして呼んだアイドルの名前は、とてもこんな中年とエッチをするような年齢の子ではなく…)
(名前を呼んだ中年の股間はそれだけで、ビク♥ビク♥と怪しく痙攣を繰り返していて)
【それではこんな書き出しでどうかな?】
【よろしくね】
-
えっ、うわ、本当にカメラ回ってる!
(男に手招きされて、少女はフレームの中へと入ってきた)
(ファンであれば、その声だけで彼女本人であることを確信するだろう)
(自己紹介を促されると、彼女はカメラにいつも通りに元気に笑って見せる)
結城晴、12歳、小学生で…アイドルです。
(その無邪気な笑顔とは不釣り合いに、その背景は隠微なピンク色、となりには、見苦しいくらいの「変態中年」が立っていて)
(本人は、ファンなら見覚えのあるだろう衣装のうえに、なぜかランドセルを背負っている)
(その幼い赤いランドセルが、隠微な背景から浮いて見える)
えー、これからすること?言うの?
(チラッとおじさんに目線を送ると、はにかみながら)
オレは、これからおじさんと、セックスします♥
えっと、おじさんのオチンポ舐めたらすっごい太くなるから、
それを、オレのおまんこにいれてもらって…♥
そんで、いっぱいじゅぼじゅぼしてもらったり…♥
すっげー気持ちいいんだ…♥
(話しているうちに、少女の表情が淫らにとろけ始める)
(いつもはキリッとした、少年のような清潔感を売りにしているアイドルが)
(下品な言葉を口にながら、嬉しそうにピースすらして見せて)
なー、ちゃんと言ったぜ?
はやくしよ…♥
(少女の指は男の股間を、パンツの上から形を確かめるようにまさぐりながら)
(爪先立ちで顎を上げ、半開きの口でキスをねだる)
【ありがとう、よろしくなっ♥】
-
晴ちゃんは本当に…おじさんのチンポが好きだねぇ…
こんなランドセル背負っているのに、これからすること待ちきれないみたいだね…ん、♥
(小柄でまだ12歳の結城晴が親子以上も歳の離れた中年と並ぶとそれだけで体格差のギャップがある)
(中年の体格は縦横共に大きく、140㎝の身長の晴の顔が贅肉のついた胸にギリギリ届くくらい)
(また中年の怪しく膨らんだ股間が晴の腰の括れ付近の高さの位置にあるほど)
(まさしく大人と子供と言った体格の差がある晴がつま先立ちしてくれば、中年もやや屈み顔を降ろして口づけ)
ん…ちゅ…、だぁめ…ん、ちゅ、まずは、晴ちゃんがおじさんと本気でスケベしたいって気持ちを…んちゅ
セックスさせてほしいって気持ちを、キスでみんなに伝えなきゃ…ん…♥
(半開きの小さい幼い唇に中年の硬い厚ぼったい唇が覆うように密着すれば、さっそく晴の口内へと中年の舌が入る)
(隙間をこじ開ける様に舌を小刻みに動かしつつ晴の舌を見つけると早速舌と舌を擦りつけ)
(互いの違う感触を確かめ合う様にゆっくりと絡みつかせては、唾液の音を部屋に響かせ合っていく)
ちゅ…おじさんにチンポにもキスしたい?それなら…このまましゃがんでパンツの上からちゅ、ちゅってしなさい♥
まだパンツ降ろしちゃだめだよ…、生勃起チンポ見たいっておねだりしないと…ね?
(晴の小さい手で股間を弄られればキスの合間にする鼻息は荒くなり、中年も相当興奮しているのが伺える)
(もっと触って欲しいように腰をもどかしそうに揺すっては確実に大きくなるチンポは高熱で)
(晴の手をぐいぐい押しのけるように突きでてきて今にも黒い布を突き破りそう)
-
>>695
-
ちゅっ…♥
んー、オレ、おじさんとの口セックスもすきぃ…♥
これしたら、おまんこもすぐ、お口と同じくらいトロトロになっちゃう♥
んじゅっ…ちゅうっ♥
(大きな口に吸われながらも、負けじと小さな舌を絡ませていって)
(粘膜と粘膜が擦れる隠微な音を立てながら)
(ときおり、こくん、と男の人唾液を吞み下す)
おじさんのよだれ、おいし…♥
(もうすでに、爪先立ちする足が震えるほど、腰が抜けそうに感じていて)
うん、おじさんのオチンポにも、ちゅーする♥
(おじさんの前にひざまずくと、ちょうど目の前が盛り上がった股間)
も…おちんぽ、パンパンじゃん…♥
先っちょからもう、出てるよ?もったいない…じゅつ…♥
(パンツにできたシミを吸ってみせる)
(両手はタマからさすり上げて、唇がペニスの形をなぞっていく)
(荒くなった鼻息が、布越しにペニスにかかる)
ねぇ、はやく…
…おじさんの勃起チンポ見せて♥
太くてかったいやつ…♥
(頰を紅潮させながら、上目遣いでおねだりしてみせる)
(腰は、股間を床に擦り付けるように動き始めていて)
-
おじさんも晴ちゃんとのキス大好きだよ…
またあとで、みんなに見せつける様にセックスしながらしようね♥
ん…♥晴ちゃん、そんなにチンポみたいんだね…このスケベめ♥
(晴の口や手がパンツ越しの肉棒や玉へと触れれば、中年は一度低く唸る)
(その年齢にしてはあまりにいやらしおねだりをする春の頭に大きな手を添え数度撫で)
(その手を今度は自分のその黒パンツへと持っていけば、ゆっくりとそれを脱ぎ降ろし)
ん…ほぉら…どうだい?お待ちかねのおじさんのチンポだよ…?
はじめておじさんに枕営業しに来た時は怖がって、全然見てくれなかった大人チンポ…今は…どうかな?
(余りの勃起で降ろしたパンツに引っ掛かり、中々姿を見せなかった肉棒だが)
(不意に布地から離れると、その反動で勢いよく反り返り晴の鼻先を掠めそそり立つ)
(すでに我慢汁を鈴口から垂らしたチンポは血管が浮き出て、カリ首が異様に段差がある卑猥物で)
チンポ…好き?元気が取り柄でエッチなんて何も知らなかった小学生の晴ちゃんは…
今はおじさんの太くてかたぁい…勃起チンポ好き?
(もう何人もの牝ガキをハメ堕としてると言わんばかりに変色し黒光りした肉棒は蒸れて牡臭く)
(そんなチンポを幼い晴のかおの前で小刻みに痙攣させたまま腰を突きだし更に近づけ)
(晴の頬に、熱々肉棒の血管だらけの裏筋をべっとり押し付けてみて)
-
あっ…おじさんのチンポぉ…♥
(目の前でパンツが下され、反り返ったソレが突きつけられると)
(いつもキリっとしている目が、うっとりと潤む)
ん…最初おじさんとセックスした時は、怖かったし、痛かったけど…
いまは…この匂いも(鼻を寄せ)、タマも(優しくキスして)サオも(舌先でつーっとなぞって)…
全部大好き♥
でも、一番好きなのは、ここぉ…♥
(段差のエグいカリ首にキスして)
ここで、オレのオマンコいっぱい気持ちよくしてくれるから、大好き…♥
(頰に裏筋を当てられれば、愛しそうに手を添えながらニコッと笑って)
あと、おじさんのは、すっごい美味しいとこも好き…♥
(と言うと、小さな口に亀頭を滑り込ませて)
{12歳のアイドルが、当たり前のようにフェラを始める)
(すぐに小さな口はいっぱいになってしまい、可愛い顔が卑猥に歪む)
はむっ…じゅっ…じゅるっ♥
(いやらしい音を立てながら、口の中の亀頭の周りを舌が這う)
んぐ…♥ん…♥
おっきくてかたいの、うれしい…♥
(頭を前後に動かすと、背中のランドセルがガチャガチャと音を立てる)
おじさん…ごめん、我慢できない…
(口と舌、左手で奉仕しながら)
(右手はスカートの中に滑り込み、もぞもぞと動き出す)
あっ♥はっ♥あっ♥
(現役アイドルが、中年のチンポを咥えながら、カメラの前でオナニーを始めてしまう…)
-
晴ちゃんはまだ小学生なのに…おじさんんチンポのカリでマン壁、ズリズリ削られるの好きなんだね?
小さいお口でこんな大きいチンポの先っぽ一生懸命咥えたりして…ん、もっとペロペロ舐めなさい♥
ファンの皆に、美味しいチンポ大好きって…気持ちを伝える様に…
(小さく幼い晴の口にキスされ、更に亀頭が咥えられていく様子をカメラはしっかりと捉えており、中年も快感の息を吐く)
(ピストンのストロークは短いので、代わりに晴のもっと舌を使って舐めまわすように催促すれば)
(鈴口が小さく開閉し、そこからドップドップと粘っこい濃い目の我慢汁が溢れて止まらない)
何が我慢できないんだい…?晴ちゃん、ちゃんとみんなに教えてあげないと…♥
ふふ、お股…オマンコが寂しいんだね?おじさんとエッチ…セックスしたいんだね♥
(おしゃぶりをしながら自慰を始めた晴に中年も興奮して、肉棒が強く脈打って止まらない)
(おじさんもセックスしたいんだよとチンポの勃起で伝える様に硬く熱く、脈打たせながらも晴から腰を引いて)
(ゆっくりとチンポを遠ざけていけば、脚に残ったままのパンツを脱ぎ去り全裸のまま一人ベッドへ)
…晴ちゃん♥お洋服の下に、おじさん好みのスケベな恰好…今日もしてきてくれているんだよね?
早く服を脱いで、その小学生がしちゃいけない衣装で…おじさんの所に来なさい♥
他のみんなとおなじ、気持ちいいこと…ドスケベなセックスをおじさんとしようね♥
(徐にテレビのリモコンを操作すると、画面に映ったのは晴と同年齢のアイドルの少女たちの痴態)
(動画には鮮明に映らないが、明らかにファンなら聞いたことのある幼い声がスケベな言葉を放ち)
(耳に残るような激しい撃ちつけ音や何かを掻き混ぜる水音が部屋に響いて)
-
はむっ♥はむ♥
(喉に濃い我慢汁を注ぎ込まれながら)
(うっとりした目でフェラチオを続ける晴)
うん、おじさんにはやくハメて貰いたい…♥
オレのオマンコ、もう、ヤバい…
(スカートの中ならくちゅ、くちゅっと音がして、腰が淫らに、前後に揺れている)
(口の中の硬いそれが、入ってくるところを想像しながら…)
あん…♥きもちぃ、おじさんの舐めながらするオナニーきもちぃぃ♥
(甘ったるい声で鳴いてみせる)
あ…あ…♥
(軽く達しになったところ、口からペニスが引き抜かれて)
あ…(未練げな顔を見せ
(オトコがベッドに行くと、テレビがつけられる)
(そこに映るのは、同じ事務所の、年頃も近いアイドルの、あられもない姿)
あっ…すごい、ありす、すごい声…きもち良さそう…
オレも…ほしい…
(ランドセルを下ろし、スルッと衣装を脱ぎ捨てると)
(まだ凹凸の少ない幼い体に裸、と見まごうようなマイクロビキニが食い込んでいる)
(いっそ、裸の方が恥ずかしくないような小さな布地)
(上は小さな乳首すら見えそうで、下はさっき自分の指で押し込んだため、くっきり食い込んで割れ目が浮いている)
もちろん、着てきたよ♥
おじさん、これ好きだもんな…♥
(晴がベッドに乗ろうとすると、突き出したほぼ丸出しのお尻がカメラに映って)
ねぇ、はやく…ちょうだい♥
あの、ありすがしてもらってるみたいに、勃起チンポハメハメしてぇ♥
(四つん這いで、潤んだ瞳でおねだりしてみせる)
-
♥晴ちゃん…エッチな姿だ……♥
ふふ、晴ちゃんの事務所の子はみんな…その恰好でいつもエッチしているんだよねぇ?
ほら、ファンの人たちにもよく見せてあげるんだ。晴ちゃんの…これからスケベする為の制服を♥
(幼い体に卑猥なマイクロビキニと言う格好に、ベッドの上の中年の肉棒も跳ね回り我慢汁をまき散らすほど喜ぶ)
(そんなはしたない姿の晴がベッドによじ登ってくれば、カメラにお尻を向けおねだりする晴のそのお尻に手を伸ばし)
(より股間をカメラに強調するように、ほとんど布に隠れていないその部分をしっかりと記録してあげると)
だめだよぉ…?ちゃんとファンサービスをしてあげないと♥
ほぉら、晴ちゃんが本当は嫌ってる気持ち悪いロリコンファンさん…一番エッチな穴…初公開ですよ♥
こんな小さいロリ穴に…キツキツでまだ小学生のお大事にこれから中年チンポがズップリハメハメするんだよぉ♥
(割れ目に食い込み気味の薄布を指でずらすと、晴の幼い割れ目を左右にくぱぁ♥と開いて)
(中までしっかりとカメラで撮影させてしまえば、何度か開閉を繰り返し、愛液の糸が粘つく様子まで見せつける)
(画面を見れば幼い橘ありすが中年に伸し掛かられ、獣みたいな後背位で小学生が上げてはいけないスケベ声を上げていて)
ほら、晴ちゃんちょっと体の向きを変えて、自分でオマンコ開いているんだよ…?
おじさんのチンポがキスしてるのは、どこかなぁ?ほら、言って…お、ま、ん、こぉ♥
(四つん這いの晴の小さな体を少し持ち上げカメラが二人を真横から撮影するように調整すれば)
(太くて熱い肉棒の先端を晴の幼い割れ目へ押し付け、亀頭をゆっくりと挿入させるよう小刻みに浅く挿入をはじめ)
(小さい穴を割りひらき、ズブズブと肉棒が徐々に埋没し)
-
【ごめんね晴ちゃん、おじさん呼び出しされちゃったよ】
【また機会があってらお相手して欲しいな…】
【すごく可愛くてエッチだったよ。それじゃあまた会えたら】
【今日はお疲れ様】
-
うん、マクラに行くときは、大人も子供もみんなこれ着るんだ…♥
…えっ、ファンサ?
これ、ファンのひと、見てるの?
あはっ…ヤバいだろ♥
オレ、女の子っぽくないとこが良いって言われるのに…
こんなメス声聞かれたら、引かれるよな♥
でも…いっか♥
あいつらどうせドーテーで、チンポもちっちゃいもん♥
オレはおじさんの大人チンポがあればいいや♥
(カメラが股間に接近して、その大事なところが太い指で開かれてしまう)
(ピンク色の粘膜が、しっかり撮られてしまう)
ファンのみんなー、オレのロリマンコ見える?
間違いなく女の子だろ?
ここ、みたかっただろ♥
でもここ、もうおじさん専用だから♥
おじさんの太いのじゃなきゃ、挿れてあげない♥
(カメラの向こうのファンを煽り初めて)
んっ…あ♥おまんこ♥
晴のおまんこに、チンポあたってる♥
(膣口に亀頭の感触を感じると、自分の指で膣口を広げて)
あ♥入ってくる♥
おじさんの勃起チンポぉ♥
晴のこどもおまんこに♥
早く…挿れて♥おねがい♥
チンポはやく欲しいぃ♥
(小学生とは思えない淫らなメス声でおねだり)
(目はとろんと潤み、口元からはヨダレが垂れる)
-
>>703
おっと、見逃してた。
残念だけど、ありがとう、楽しかった♥
またハメハメしてくれな♥
【スレを返すぜ】
-
【スレを借りるねぇ】
今のうちに簡単にだけど
おじさんは40代くらいの、でっぷりしたドスケベおじさんで
見た目は温厚そうで、経営してるエステの値段も腕も良心的だけれど
定期的に行ってるお試しフェアで、目をつけた女の子何人も開発してる…なんて感じかなぁ♥
オイルやローション付けての全身マッサージに、おまんこの性感開発
器具を使っての豊胸やアナル開発なんかも行って、女の子に自信を付けさせてあげてる…なんてタイプはどうかなぁ
勿論、愛人としてあちこちに派遣してるけどそれも全部性欲持て余した女の子の為にだよ
-
【先生と借りるよ】
>>706
先生の人柄とか外見、それでいいよ。むしろ好みかも。
こっちはアナル先生の指導でもうアナル開発済み、並みの風俗嬢以上のHテク、バストも中学生離れしたG〜Hカップ、
腰をしっかり掴まれて中出しされながら、おへその周り…子宮の上を親指で揉まれると特に深くイクっていうクセがあって、
マッサージも時々先生に練習台になって貰うくらい身に着けてる……ってところかな。
で……今回のプレイで、いよいよ先生があたしを専属アシスタントに誘う感じ?
誘われながらこれまでセーブしてた快感増進の秘伝のツボとか押されて何度も何度もイカされて、メロメロとろとろにされて…。
そうやって先生の事を子宮の底から好きにさせられて、卒業したら専属アシスタントになること、了承しちゃう…みたいな展開でどう?
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>>707
嬉しいなぁおじさんも、えれなちゃんみたいな可愛い子に好かれるのは光栄だよ
お試し体験でしっかりイかせて、それからは勉強やバイトの名目で通うたびにおじさんと開発セックス♥
おじさん好みに仕込みすぎちゃって、もうよそに愛人派遣なんて出来ないくらいに体が馴染んじゃってる関係なんだろうねぇ
快感増進のツボっていうのは面白そうだね
媚薬オイルみたいな感じで全身じっくり準備したり、おさらいみたいにアダルトグッズで全身刺激したり
えれなちゃんのマッサージを味わったお礼はおじさんの肉棒ピストンで子宮の凝りをほぐしちゃいながらアシスタントにプロポーズしちゃおうかなぁ♥
おじさんの方はNGはハードスカと、暴力くらいで。この展開ならまず平気だろうね
こんな施術衣着せたり、もっとスケベな格好も歓迎だよ♥
ttps://i.imgur.com/CIbecos.jpg
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>>707
こっちもNGは同じかな。気持ち良すぎてオシッコ漏らしちゃうくらいまでは全然セーフ。
いいよねスリングショット。それとか後は、こういう感じ?
https://i.imgur.com/CTRPVNt.jpg
オレンジ系の色もいいけど金色や、オイルで濡れると透けちゃう白色とかも好き、なんだよね…。
他には撮影しながらとかも好きかな。勉強のあとの反省会の資料って言う名目で撮って、その日の指導が終わった後、二人で並んで座って観たり…。
……そのまま我慢できなくなって、そのままソファーの上で追加指導、しちゃったりね。
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>>709
その辺はおじさんも全然平気だよ
逆に好みはオイルや汗、精液なんかでドロドロになったり、玩具を使ってじっくり開発
ガツガツしたセックスじゃないのに、挿入したまま何度もマッサージでイかせたりも好みだなぁ
アナルもOKなら、よく引き締まったお尻も味わってみたいしね
えれなちゃんの肌は綺麗だから金色の水着はとても似合いそうだねえ
白ならスク水みたいに面積広めだけど、胸やおまんこはくっきりとか裂け目作ってそのままセックス何ていうのも好みだよ
撮影なら今から勉強会の資料を残すため…なんて名目での始めたり
おじさんの撮りためた動画を見ながら、実践しちゃうのも面白そうだね
ちなみに、えれなちゃんはリミットの方は何時くらいまでかな
-
>>710
汗だくやオイル、ザーメンぶっかけごっくんはあたしも大好きだから、どんどんやってきたいな。
頭から淡い香料入りのオイルを被って、肌だけじゃなくて髪も、全身ぬるぬるになったり…。
透明なオイルじゃなくって、先生のザーメンをミックスした、白く濁った粘りのあるローションを浴びて、全身に揉みこまれたりとかもいいかもね。
道具もいいよね。予習って名目で、ディルド付きのラバーやレザーのショーツを前回の指導時からずっと履いてるとか。
ttps://i.imgur.com/ZLc4IHW.jpg
あそこの毛や腋毛は濃い目が好きだけど、この辺は先生の好みに合わせるよ。
時間は…15時くらいまで、が限界かな。
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>>711
そういうのは良いねえ、髪の毛には香料入りの高級オイルをすり込んでるのに
腋やおまんこはおじさんのザーメン入りオイルをすり込んだり
下着や水着で透けてるけど、綺麗にムダ毛を整えてハート陰毛にしたりなんかもおじさんは好みだなぁ♥
NGじゃないなら、それなら最初はアナルか、おまんこは数日ディルド付きショーツで封印済みなんてどうかな
時間の方もありがとう、おじさんは今日は12時か13時くらいには一旦退席しないといけなくてね
そこまででも平気なら遊んでみたいし、もし気に入ってくれるようならその時は凍結できると嬉しいなあ
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>>712
ハート型にオマンコの毛を整えてるっていうのはいいね。おしゃれな感じしてさ。
それならオマンコのほうは封印してる事にしよっか。
じゃあそれまで宜しくね、って言いたいとこなんだけど、少し…20分くらい席を離れるから、ちょっとだけ待っててくれないかな。
出来たらその間に、先生のほうから書き出しておいてくれると嬉しいかも。
じゃ、直ぐ戻ってくるから!チャオ!
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>>713
おっとと、行ってらっしゃい♥
それじゃあおじさんの方でスタートしておくねえ、文量出だしはあまり伸びない方だけど大目に見てくれると嬉しいなぁ
-
(一昔前は古臭い外見のマッサージ屋も代替わりをきっかけに女性向けのエステショップへリニューアル)
(店主のおじさんは、でっぷりした体型と冴えない見た目で少し美容の説得力はないものの)
(その腕前は町の女性陣なら誰もが太鼓判を押す折り紙つき。)
(ここ最近では、若い女の子への初エステという名目で無料体験チケットを配るようになり、観星中の少女の中にもデート前に初体験を経験する子が増えてきた)
(中には、それをきっかけにエステに通う女の子も出てしまうが問題にならないのは)
(店主のおじさんが子供相手にはまだ初歩的な施術しか行わないことと、殆ど無料同然の金額でも熱心に付き合ってくれるから)
(……最も、それ以上にハマり込んだ女の子の中には勉強したいと、アシスタントの真似をする子まで居るようで)
(観星中の太陽……天宮えれなも、その一人だった)
さて、今日はそろそろ店じまいだから、皆もまたいつでもおいで
(中年男が一人で経営している店の営業時間は短く、夕方にもなる頃には、客を見送り店の店を閉める事にした)
(一般客には隅々まで綺麗になるように心を込めてのマッサージ、美容の勉強に来た女の子にはメイクをしない簡単な美容アドバイス)
(そして、つい先ほど送り出した無料体験の女の子には人生初の手マンアクメ……♥)
(つい先程まで柔らかい膣穴を揉みほぐした感触に、これからやってくる少女を思い出しながら)
(彼女を出迎えることになるマッサージ用の勉強部屋は)
(ごく普通のマッサージ台から、ベッドソファ、分娩台まで設置され、壁に設置された卑猥な形状の「マッサージ器具」は風俗店の一室を連想させるような有様だった)
【それじゃあ、ちょっと説明っぽいけどこんな感じでどうかなぁ】
【えれなちゃんにはこのまま部屋に着てもらうか、出迎えるか…よろしくねぇ♥】
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>>715
【先生、ごめん!直ぐに済むと思ったんだけど、結局ちょっとだけ出かけないといけなくなっちゃってさ…】
【今日はここで凍結して、次の予定、決めていい?】
【ホントごめん、こっちは今週平日は夜ならだいたいいつでも空いてるかな】
【具体的には20時〜0時くらい?】
-
>>716
【おぉ、ごめんよ。 おじさんの方がちょっと急な電話で確認が遅れちゃってすまないね】
【もちろん、日曜日だし急な用事は仕方ないだろうから気にせずにね】
【まだおじさんのは導入だけで気に入ってもらえるかわからないけど、こんなので良ければ凍結お願いできないかな】
【おじさんは平日なら21時以降は大丈夫だから、それなら月曜か…少し空いちゃうけど木・金曜くらいにどうかなぁ?】
-
>>717
【ありがとう、先生、それなら明日、月曜日の21時に伝言板で】
【帰ってきたら、>>715にだけでもレスは返すから…】
【またね、チャオ!!】
-
>>718
【お返事遅くなってごめんよ♥】
【返事の方は無理をしなくて良いからねえ、平気そうなら楽しみにまってるよ♥】
【それじゃあ月曜…もう明日だけど、夜から頼むねぇ、おじさんもスレを返すよ】
-
>>715
(男が店じまいを初めて数分後、施術部屋をノックする音がした)
チャオ、先生!
(天宮えれな。その明るく人懐こい笑顔から、ついたあだ名が「観星中の太陽」)
(すらりとした手足に、よく焼けた褐色の肌。そして中学生らしからぬ、豊満なGカップのバスト)
(健康的な色気をその身にこれでもかと詰め込んだ美少女が、微笑みながら手を振った)
(近頃はふと、そんな何でもない仕草に、時折生唾を飲み込むほどの艶めかしさを漂わせることで、男子生徒のみならず、教師の間でも噂になっている)
(しかし彼らは知らない。観星中の太陽が、このエステサロンで「少女」から「オンナ」に、「オンナ」から「雌」へと、羽化しつつあることを──)
今着替えて来るね!
(荷物を置きに、ロッカールームへ)
(制服を脱いでハンガーにかけ、下着姿になる…ブラは普通のものだったが、ショーツはエナメル製で、ぴっちりと尻に食い込んでいた)
……ん………はぁ……っ………♥
(…ショーツに手をかけると、息を吐きながらゆっくり降ろす)
(クロッチの内側にはディルドが付いており、膣内に深く埋まっていたそれが、「ぬちぃッ…♥」と抜けるに従い、粘っこい愛液が垂れ、蒸れた匂いが立ち上った)
(髪と同じ、金色の陰毛は綺麗に、ハートマークに剃り整えられている……)
(そのまま弄りたくなるのを堪え、ロッカー内に準備されていた、金色のスリングショットを身に着けて、その上から白衣を羽織った)
(デザインの関係上、陰毛は完全に丸見えで、同じ色合いなせいか、まるで水着の一部分のようにも見える)
(前の指導の時からずっと、トイレと風呂以外の時はディルド付きエナメルショーツは履きっぱなしだったお陰で、既に体は暖気済みだ)
お待たせ先生、今日は何から始めるの?
(指導用のエステルームで、期待に満ちた目で男を見つめる)
(褐色の肌はうっすら汗ばみ、甘酸っぱい匂いを漂わせ、グラビアモデル並みのバストは、金色のスリングショットで下品な色気を強調させている)
(乳首はすっかり硬くなり、ディルドを埋めていた秘所は充分潤って、男がその気なら、今すぐにでも子宮解しマッサージに入れるだろう)
(勿論焦らし、さらにその幼い体に淫靡な熱を溜め込ませることも、軽い復習感覚で、挨拶代わりに生中出ししてしまうことも、男の思うままだった)
【約束通り、レス置いてくよ。続きはまた明日!チャオ!】
-
【スレをお借りする】
【こんな時間からだけどよろしくお願いしたいな、和ちゃん】
【おじさんの希望は、和ちゃんが実はスケベな体を持て余してるおじさんフェチなJKで】
【好みの脂ぎった太ったおじさんとお付き合いしだしたらもうセックスに夢中…だと嬉しいなぁ♥】
-
【場所をお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【では、スケベなおじさんとのセックスを妄想して自分の胸を揉みしだいていたような私でも構いませんか…?♥】
【でっぷりとお腹が出ていて、頭髪も薄くて、一般的には好まれないおじさんの精液を喜んで受け入れてしまったり…♥】
-
【ああ♥もちろんそんな和ちゃんだと嬉しい…中年好きなのをみんなに隠してるドスケベっ子♥】
【本当は麻雀そっちのけでおじさんのチンポの事ばかり考えて、のどっちモードになっちゃう爆乳JK♥】
【裸よりハレンチなエロマイクロビキニ着て…下品なセックスおじさんとしてくれるかな?】
【NGは暴力行為だから、どんどんエッチになって欲しいな…和ちゃんのNGも教えてくれたら合わせるよ】
-
【わかりました、そういったおじさん好きでスケベな私の「本性」を披露してみたいと思います♥】
【もちろん、おじさん好みの卑猥なビキニを着て交尾に耽りたいです♥】
【NGはそちらと同じく暴力行為、あとはスカトロでしょうか】
-
【交尾…♥避妊無しの無責任生セックスして、和ちゃんの牝声聞かせて欲しいな♥
【NGはわかったよ。それじゃ他に希望やNGがないならさっそく始めてしまおうか】
【書き出しはこちらからしよう…地元でおじさんの匂いのこもったお部屋でするのと、麻雀の全国大会の遠征先のホテルでするの…どっちがいいかい?】
-
【はい♥ 父よりも年上のおじさんの子供を私に孕ませるつもりで…してください♥】
【そうですね…では、おじさんのお部屋でお願いします】
【改めてよろしくお願いしますね】
-
ん、ふぅ♥ぶチュゥ……ッふーっ♥はぁむ…れるれる…ヂュルチュゥゥ♥
(部屋の中響き渡る液体が絡まる音と男女の微かな息遣いは、牡と牝のスケベなキスであるのは明白で)
(だがしかし、その音をさせている1組のツガイは、牡のほうは脂ぎって頭髪の薄い中年太りした50代の男で)
(相手の牝は彼よりもずっと若い女子高生であり、男を誘惑することに特化した爆乳ボディをした女の子)
(二人はお互いほぼ半裸と言った状態で体を寄せ合い密着しながら夢中になってベロキスをしていた)
ちゅ…和ちゃん…こんなエッチな格好…学校にいる時からしてたんだね?
部活サボっておじさんとセックスする気満々♥ん、ちゅ…おじさんチンポ、勃起しっぱなしだよ♥
(二人が立っている場所は、中年が昔から使用している床に敷きっぱなしの汚らしい布団の上であり)
(その周囲には脱ぎたてのお互いの衣類の他に、今日より以前から散乱してると思われるイカ臭い幾つものティッシュの塊)
(また、使用済みのコンドームも無数に存在し、この場所で何度もセックスが行われたのを物語っており)
(見れば、和と呼ばれたの下腹部に押し付けている中年の股間を覆う黄ばんだブリーフの膨らみが猛烈にモッコリしていて)
ンもッチュ…んぶちゅぅ♥こんなスケベな体した美少女がおじさんフェチだったなんて感動…ん、ちゅ、れるぅ♥
麻雀してるでデカパイちゃんたちは、んちゅ…みんなそうなのかなぁ?ん、ちゅ、れるれる、ぶぢゅるる、チュゥゥぅ♥
(分厚く硬い唇で和の唇を覆い、熱のある舌を使って和の舌に絡みつき感触の違う粒の大きめな舌の表面を擦りつけていく)
(和の物とは違う口臭のしみつき粘度の高いねっとりした唾液を行ったり来たりさせては、和の唾液と混ぜ合わせる作業)
(それをしながら今にもブリーフを突き破りそうなモッコリテントと頭髪とは反対に毛深い中年腹とだらしない胸板で)
(和の爆乳を押しつぶす様に身体の前面同士を密着させながら、ゴツイてで和のエロ尻をガッチリ指が食い込むほど鷲掴み)
(大きな体と腰を揺すって互いの汗を絡ませ、爆乳を変形させつつ熱々のチンポを意識せながら、尻肉をいやらしい手つきでこね回した)
【それじゃあこれでどうかな?】
【おじさんは午前中まで平気だけど…和ちゃんは時間はどんな感じ?】
-
>>727
ぢゅぶッ…♥は…んむッ♥ぢゅるるっ…♥ ぷぁ…っ、はぁっ…♥
(呼吸を忘れるほどに互いの唾液を求め、必死に粘膜を擦れさせ合う濃厚なキス)
(それは誰がどう見ても友好や親愛を表すキスなどではなく、この後交尾を行う牡と牝の間でしか行われない本気のベロチューで)
(親子ほどに歳の離れた2人の男女が、互いに眼前の異性を交尾対象だと認識していることは明らかだった)
ん…、はい…っ♥ いつでもおじさん好みの服装になれるようにしておきたくて…
少しサイズは小さかったんですが、似合って…いますか…?♥
(中年の弛んだ肉体に密着する和のカラダには、水着と呼ぶのも躊躇うほどに布地面積に乏しいマイクロビキニしか着用されていない)
(クールで真面目なイメージからは逸脱した下品な蛍光ピンク色の「紐と布」…)
(その淫猥な衣装は和の男好きする爆乳のボリュームでぱっつんぱっつん♥に張り詰め、そのスケベさをアピールしており)
(当然、中年男が味わうむっちむち♥の肉感も制服越しなどとは比べ物にならないほどダイレクトに伝わっていく)
ぢゅるるッ♥んぷっ…♥ちゅッ、むちゅぅ〜〜っ♥
わ、分かりませんが…意外と私のようにスケベなおじさん好きのむっつりな人は多いのかもしれませんね…♥ぢゅぢゅぅッ♥
(会話の合間、唇と唇の間に引かれる唾液の糸をぽーっとした目で見つめつつ)
(舌の卑猥な共同作業によって口内に溜まった唾液のカクテルを幸せそうに飲み干していく和)
(早く挿入りたいとばかりに下腹部に押し付けられるぶっとい肉棒をブリーフ越しに宥めるように撫でながら)
(興奮と体温に汗ばみはじめ、ぬらぬらとテカリを帯び始めたスケベボディをオヤジの動きに応えるように熱心に擦り付ける)
(柔らかく、それでいて弾力に満ちた爆乳がむにゅり♥潰れ、Tバックを食いこませるデカ尻が交尾前の準備のごとく捏ね回されていけば)
(次第にキスの合間に喘ぎが混じりはじめ)
-
【ごめんなさい、返事を忘れていました】
【時間的にはまだ大丈夫ですよ】
-
ンブチュ…ヂュュチュチュゥゥ〜〜…んちゅぱぁ…♥似合ってるどころか…もうチンポ疼きっぱなしだ…
でも本当に…いいんだね?今日、和ちゃんの危険日マンコに生でハメハメしても…♥
お父さんよりも年の離れた…和ちゃんよりも30以上も年上のスケベおじさんの勃起チンポで…本気種付けしても♥
(この唇、そして口内の物は自分の物だと言わんばかりに和の唇をバキュームするように激しく音をさせて吸い付き)
(そのまま頭を引いて真空状態の唇同士を離せば、鼻の下が伸びてスケベ顔をしたまま下品な音と共に口の密着が解かれる)
(和のエロボディに擦りつけていたブリーフチンポはもう内側から粘ついた染みを染み出させており、和にヌルヌルを押し付けていた)
(デカ尻から片手のみを残して、もう片方の手がお尻側から股下へと潜り込んでいき)
今日はもうずっとその事ばかり考えてずっとチンポがイライラしっぱなしだったよ…
ここに…和ちゃんの女子高生の爆乳マンコに、おじさんの種付けチンポをぶち込めるんだって♥
(鼻の穴が膨らむほどの興奮を示した息遣いをした中年は、いやらしい目線で和の瞳を覗き込むよう見つめていた)
(まるでご馳走を前にしたように、自らの唇をねっとり♥舌なめずりをレロォ…♥としてみせながら)
(和の股間へと到達した中年の太い指先で、割れ目に面積のほぼないピンクビキニを食い込ませるようにスリスリ♥摩擦)
(小刻みに指の腹で何度も擦りつけるのは、もう何度もチンポをズポズポ♥した現役のJKおまんこ♥)
(そこを弄り回しビキニごと指を割れ目に半ば埋め込みながら、同時にデカ尻も執拗にこね回し続け9
他の知り合いの女の子たちも、もしかしたら今頃おじさんみたいなスケベな年上の男の人とハメハメしてるのかもねぇ…
想像して?知り合いの子たちがおじさんとズッポリ♥本気セックスしてるの…今から負けないくらいのセックス、するんだよ?
(そういうと弄り回していた大きな手を離し、また密着させていた身体も話て和の押しつぶしていた爆乳を元に戻していく)
(そのまま更に数歩下がり、和の目の前でブリーフを降ろし凶悪に勃起した黒光りした中年の本気勃起チンポを解放して)
このチンポと…♥セックス…ううん、交尾だ♥本気子作り……♥
さぁ、お布団の上で…交尾に相応しい格好になるんだ…お尻を叩く突き出して、脳みそよりも下半身でもの考えてるってアピール、しなさい♥
(中年のチンポが晒された途端一気に部屋の気温が高まり蒸れた熱気と濃厚な牡臭が強まる)
(毛深い陰毛から生えた力強く血管を浮き立たせて反りかえったチンポは、ビィ…ンッ♥と太った腹に密着するほどの勃起力で)
(光沢が出来るほどの張りつめた亀頭は年季が入って変色しており、小さな鈴口は既に小さく開閉を繰り返し我慢汁をトロォ♥と溢れさせる)
(エラの張った段差の強いカリ首やズシリと重そうにぶら下がる玉袋がとても卑猥で体型とは反対に逞しさをかもしだしていて)
【よかった。それじゃあ無理せずよろしくね】
-
ふふ、嬉しいです、そんなに興奮してもらえて…♥
……はい♥ おじさんの、何発出してもずっと濃ゆい精力抜群のスケベザーメン…♥
今夜、このお腹の中にたっぷり出してもらうために、こんな格好してきたんですから…♥
本気の種付け…してください…っ♥
(自分との歳の差を明確にする相手の言葉に、背筋がゾクリと甘く震えてしまう)
(改めて相手を見つめれば、禿げあがり脂でテカった頭も毛に覆われた贅肉まみれの肉体も、見るからに歳を重ねたオスの姿…)
(そんな牡が、あんなにチンポをいきり立たせて自分に本気の種付けを行おうとしている…)
(そう考えるだけで和はこれ以上なく興奮してしまい…、普段の冷静さなどかなぐり捨てた声色で本気交尾を受け入れてしまう)
ンぁっ…♥ひゃうっ!!♥
わ、私も…おじさんの…この部屋で一晩中セックスするの想像しちゃって…♥
麻雀どころじゃありませんでした…っ♥ ぁ、ひンッ♥
(自分の指とはまるで違う男の太い指を迎え入れるように脚を開き、際どく食い込んだ股間の布地を曝け出す和)
(快楽目的ではない、未体験の本気種付けを待ちわびる若い牝穴は既にとろっとろ♥に蜜を溢れさせており)
(相手の指がぷっくりとした肉の丘を撫でるたびに割れ目からはぬちゃり…♥と卑猥な水音が立っていて)
(すっかり発情してしまった肉体を弄られつつ、なにより大切だった麻雀や仲間よりも、おじさんとのセックスのことばかり考えていたと告白してしまい)
他の…方々も…? っ……、そんな…♥
ない…とは言い切れませんけど…っ
(意外な言葉をキッカケに脳内で広がっていくのは、痴態を曝け出した仲間や対戦相手の姿…)
(性欲が強そうな中年男と裸同然で抱き合い、淫猥に腰を振りたて豊満な胸をぶるんぶるんと揺らしながらヨガり鳴く光景に)
(思わず「羨ましい…」と感じてしまって)
っ…ぁ…っ♥やっぱりすごい…オチンポ…っ♥
交尾…っ♥動物みたいに…おじさんと生殖目的の交尾…っ♥
………っ♥ふーっ…、ふぅーっ…♥
(臭いと形状。暴力的なまでに逞しい「牡」を見せつけられ、経験に乏しい若い牝は理性を削られてしまう)
(もはや目の前の肉棒に、牝肉を差し出すことしか考えられなくなっており…)
(顔を紅潮させながらふらふらと倒れこむように布団に四つん這いになれば、重たげな爆乳がぶるんっ♥大きく弾んで)
(そのまま振り子のようにぷるぷると揺れ続けるたわわな爆乳を煎餅布団へと押し付ける格好になれば、当然下半身が突き出されていく)
(そそり立つ凶悪な肉棒の前に、むっちり安産型を思わせる肉肉しいヒップが無防備に差し出され)
(興奮しすぎたせいか言葉を失い、荒い呼吸音だけを響かせる和がTバックの紐に手をかけ、ゆっくりとそれを解いていけば…)
(愛液に湿った布地が布団へと落ち、ナマ同士の性器がついに相対してしまって)
-
ふふ…エッチな身体してる子多いものね。
和ちゃん同じで…スケベおじさんの事を想っておっぱい自分で揉みまくってたから…あんなにエッチな身体になったんじゃないかな?
だから…今頃きっと、エッチなおじさんを見つけ、和ちゃんと同じように…セックスしまくってる。
でも…危険日生交尾は和ちゃんが最初かもしれないねぇ。絶対…孕ませあげるからねぇ♥
(和が要望通りのポーズを布団の上で撮った途端に、中年チンポは相当興奮したようで激しく脈打ち跳ね回る)
(その度にでっぷりした腹に何度も亀頭がぶち当たり、ベチッ♥ベチィ♥と音を鳴らすほどで)
(鈴口から溢れたれた我慢汁の飛沫が、布団や和の尻へとまき散らされる形になった)
(目を血走らせ瞬くを忘れるほど食い入る様に和の身体を見つめた中年は膝をついて屈むこむと)
しっかりと準備は出来てるかなぁ?ンぶちゅ♥ジュチュチュゥゥ……は、あぁ…れろれろぉぉぉ♥
すんすん、いいニオイだぁ♥和ちゃん、ぬちゅる…れるれちゅ♥オマンコエッチだねぇ…
キスしただけでこんなにマン汁ドロドロにさせて、もういつでも、ぶちゅるぅ…♥ハメハメOKって感じだねlハート
(掲げられた下半身を両脇から大きな手で掴み指を埋没させガッチリ固定すると、脂ぎった顔を躊躇なく押し付ける)
(ぎっとりした脂顔を擦りつける様にしながら位置を調整して、ビキニから解放されたまんこへと唇を密着)
(タコ口になった唇が捲れるようにムチュゥ♥と吸盤キスをすると、中年の鼻の頭は和の肛門付近へと接近)
(そのまま肛門の臭いを堪能しつつ、無防備な生の愛液オマンコを吸いたて舐めまわし、強く吸い付き愛液を飲み込んでいく)
じゃあ、さっそくしちゃおうか…和ちゃんも待ちきれないみたいだからねぇ…♥
一晩中、おじさんとセックス…腰掴まれて、パンパン♥って激しくお尻におじさんのお腹がぶつかるんだよぉ?
一体どんなスケベ声出しちゃうのかなぁ?おじさんお部屋壁薄いから…隣の部屋まで、外まで漏れちゃうと思うな…
(中年は顔をゆっくり離した後おもむろに体を起こして、和の尻の高さに自らの中年太りした腰の位置を調整する)
(触れてもいないのに熱が伝わりそうなほどに蒸れた太ましいぼってりチンポをビクビク♥と震わせつつ)
(先ほどまで舐めまくっていたスケベな肉穴へと種付け欲求の強い我慢汁出しまくりなチンポを近づけ、押し付ける)
(和の割れ目を黒光りした亀頭が僅かに割り開き、生のチンポの感触をほんの少しだけ感じさせつつ一旦停止)
さぁ、和ちゃん…お隣の人にも聞こえる様に、おじさんに何をして欲しいか…おねだりして?♥
現役爆乳JKが、歳の離れたおじさんと…どんな事されたいのか。いった途端にこのチンポがズッポリ入っていくんだよぉ♥
(チンポとマンコを馴染ませるように、互いのスケベ汁を混ぜ合わせるため小刻みに腰を揺らす中年)
(亀頭の本の先のみでオマンコの割れ目の開閉を繰り返すだけの浅い小刻み過ぎる浅いピストンをし)
(ハメ焦らしを行いつつも、和のおねだりを待つ中年も早くぶち込みたいのか息遣いが荒く本物の野生のケダモノのよう)
-
【夜中からだったからもう落ちちゃったかな?】
【続けてもらえるなら連絡してほしいねぇ♥】
【遅くまでありがとう、お疲れ様ぁ♥】
【スレを返しますよ】
-
【えれな君とスレを借りるね、それじゃあ、改めてよろしくお願いするよ】
【形の上では勉強会だから】
【体で覚えて貰う為に、手マンやベロキス、オイルマッサージ愛撫…まずは意表を突いて最初に子宮マッサージ始めて、スイッチ入った状態で愛撫やアナルアクメを体験して貰うなんてのも面白そうだけど、どうかなぁ】
【逆にえれな君からして貰うなら、覚えたことを実践する形で、風俗嬢顔負けのテクニックをお披露目して貰うか…そっちが好みなら方向転換するからよろしく頼むよ】
-
>>720
ふふふ、いやあ…若い子は本当に元気だなぁ
それに、この間たまたま学校近くを通ったけれど、えれな君は随分と人気者なんだねぇ
観星中の太陽…だったかな、正直おじさんは驚いたよ……おまんこにディルド咥えてあんな涼しいカオしてるんだからねぇ♥
(着替えを終え、裸よりも卑猥な格好でやってきた少女を迎える中年男)
(まるで世間話でもするような態度でしみじみと語りながら、その手はするりと白衣の内側へと滑り込んでいく)
(女の子の肌を磨く大事な指先は、年の割に滑らかな肌をしているが、肉がたっぷりとついて丸く、その上で長い指先は)
(彼女の股間にまで伸びると、股を鷲掴みするように ぬ ぢ ゅ♥と音を立てて握りこんでいく)
(申し分程度に股を覆うスリングショットの布地がパックリと開いたラビアに押し当てられ、柔らかい肉襞を擦りつけ)
(親指と人差し指、薬指と小指…それぞれがラビアを摘み、すり込むように揉む度に暖気済みの膣穴からぐちゅぐちゅと音を響かせて)
おしゃぶりの勉強やオイルマッサージの実践
そろそろこの可愛いケツ穴をおじさんのチンポの形に変えちゃうフィッティングも悪くないけど
なら、今日はちょっと趣向を変えてみようか、いつもはじっくり愛撫で気分を高めてもらうんだけれど
その為に、この数日えれな君には前もって準備をしてて貰ったろう?
だから今夜はまず、オマンコでアクメを味わった後でマッサージをされたらどうなるか試してみようか
えれな君は優秀だけど、まだまだ出来上がるまでもう少しかかるからね……勿論最初に優しくした方がよければおじさんは構わないよ
(好奇心旺盛で、今まで手をつけた少女の中でもとびきり物覚えの良い彼女が物怖じするとはあまり考えていないが)
(あくまで、今教えているのは教育で彼女が魅力な女性へと生まれ変わるもの)
(選択肢は彼女に委ねてこそいるものの、今も右手は彼女の股間を揉みくちゃにし)
(左手は自分の股間へ……ぶるんっ♥と揺らしながら取り出したのは、でっぷりとした体に不釣り合いな凶悪な肉棒)
(色素が沈着し、浅黒く変色した肉棒をヘソの真下で反り返らせながら、ビクビクと震わせるたび先走りをたらし)
-
【スレを借りるね】
>>734
【改めてこんばんは、先生】
【どれも魅力的なお話だけど、とりあえず今回は前者で、順番に「指導」を受けて行って、子宮マッサージはクライマックス、がいいかな】
-
>>736
【今夜もよろしく頼むね、一応用意してた返事はどちらか確定しない部分で止めておいたから】
【それじゃあ、このまま愛撫からじっくり、今までのおさらいで体験していって貰う感じで構わないかな】
-
>>735
あはは、太陽、なんて……正直ちょっとくすぐったいけどね…。
涼しくなんてしてないよ、あれでも、精一杯堪えてっ……ふあッ、あッ、あああああッ…♥
(男の言葉に照れ臭そうに微笑む。その笑顔はまさに太陽のように眩しかった)
(その笑顔が、ラビアを摘ままれ、中指を膣穴に埋められると、とろんと蕩けた)
(張りのある太腿が、反射的に男の手をむぎゅっと挟み込む…動きを止めるためでなく、むしろ逃さないために)
(現役JCの肉ビラはまだまだ控えめながら、ぷにぷにと柔らかで、膣穴も初々しさを残しつつ、しっかり指に食いついてくる貪欲さも持ち合わせていた)
(粘りのある濁った愛液がどぷッと溢れ出し、指に絡み、脚を伝って床に滴る………)
んッ、はぁ、先生っ…………っ♥
ちょ、ちょっと緩めてっ…でないとあたしっ…………♥んんんんっ♥
(指が浅く深く膣穴を突き、ぐりぐりとかき混ぜ、中を引っかく)
(ただ埋まっているだけのディルドには不可能な動きで、軽く穿るだけで激しく反応するその体は、尽きる事の無い鉱脈のように、どこまでも掘り進めて見たくなる逸材で)
(激しい手マンで責めながら、見せつける様に肉棒を晒すと、ごくりと少女が唾を飲み込むのがはっきり解った)
(赤黒い茸を思わせる肉棒にはみっちりと血管が浮かび上がり、傘のような雁首からは、煮詰めた雄の臭いが立ち上る)
(男としてはどちらでも構わない腹積もりだったが……百戦錬磨の雄の威容に、雌としてほころび掛けた少女が抗えるはずもなく)
……う、うんっ…お風呂とか、トイレの時以外はずっと、あのショーツ履いて、過ごしてっ…。
もうずっと、自分でするのも、我慢しててっ…………。
だから、そのっ…………。
………お……お……オマンコで…アクメした後、マッサージ……試してみたい、かな…………♥
(いきり立つ肉棒を逆手に握り、扱きながら)
(ぷっくりした唇にキスをねだるみたいに軽く顎を上げ、瞳を潤ませ、甘えるようにおねだりした)
オマンコ、ちゃんと予習できてるか……先生のオチンチンで、調べて、突き解して…………♥
>>737
【>>736じゃ取っといてって言ったけど……先生それ、狡いって……】
【そんなの見せられて、そんな事言われて、あたし…我慢できるわけないよ……♥】
-
>>738
いい名前だと思うんだけれどねえ
特に、おじさんの所に来てからのえれな君はその名に恥じる事なんて無いと思うよ
(彼女の明るく快活な性格も、派手な見た目以上に気が回る細やかな性格も知っている)
(……が、自分が彼女を太陽だと言った理由はもっと別の部分)
えれな君は自分じゃ分からないかもしれないが、君のおまんこは興奮すると
すぐにぽってりと明るい色になってねえ…日焼けした健康的な肌と相まって夕焼けみたいで綺麗なもんだよ
それに、熱だって普通の子より随分体温が上がりやすいようだね
こうして、撫で回してる方の指が蕩けそうになる、おまんこだなんて中々無いんだよ
(男が評価したのは、他の誰も…両親でさえ知らない彼女の膣の具合)
(彼女の膣奥へと埋め込んだ中指は、その具合を彼女自身に教えるように、ぐ ぢゅ り―――♥)
(大きく円を描くように膣内を一周なぞり、発達途上のラビア…マンビラを指と布地で擦り立派な肉穴へと仕立てていく)
(手首にまで愛液が伝い落ちる激しい愛撫も、今日は前戯ですら無く…)
……って、いかんいかん。数日前から協力してくれてたのに、久々の初アクメがこれじゃ可哀想だ
ほら、えれな君、それじゃあそろそろ……ん、む……ぢゅっ……ぷはぁ♥ 勉強を始めようか
(ラビアを揉み潰し、膣穴を大きく抉っても、それで絶頂を与える気は無く)
(彼女の切なそうな声にようやく手を止め、開始の代わりに唇を押し当て、舌を重ねていく)
(柔らかい唇を突き、差し込むように潜り込ませた太い舌)
(味も匂いも少女とは違う中年男の体臭と唾液を彼女の舌に刷り込みながら、彼女が握る肉棒はひきつく度に粘ついた先走りを溢れさせていく)
ほら、それじゃあこっちだ……今日はおまんこからだけど
いつもと違って、ここでイッてゴールだなんて思っちゃいけないよ
(そう言ってキスの終了と共に始まるのは、愛撫も、奉仕も抜きに始まる生セックス)
(彼女の背中を撫でながら促した先は、マッサージ台でも分娩台でもなく、すぐ傍のソファへ寝そべるように促して)
【おっとと…折角リクエストしてくれてたのにすまないねえ】
【それじゃあ、もう前戯不要のトロトロおまんこ、たっぷり気持ちよくなって貰うのから始めようかな】
【眠気やリミットが来た時はいつでも遠慮なく頼むよ】
-
>>738
【おっとと…追伸だけど、ついつい力が入って待たせちゃってすまないね】
【おじさんは待つ分にも、文の長さも気にしないからやりやすいようにお願いするよ】
-
>>739
そ、そうなの………?
はぁ……あっ、あ……ん、んんんんん…っ……♥
(ピンと来ない様子だったが、それは無理からぬことだろう)
(性器を、仮に同性、同級生であっても見せあうなどと言う事は、まず経験はない)
(けれど、男は別だ……数え切れぬほど、その手でその舌で、そして肉棒で、女を解してきたのだから)
(天宮えれなのそこは、興奮すると鮮やかに充血し、たっぷりの愛液を纏って艶めき、滾る肉棒に負けぬほどの熱を孕む)
(どれか一つの特徴を持つものなら、男も大勢見てきた。しかしそれらを併せ持ち、かつ完全に他の男の手の入って居ない、未開発の膣穴を持つのは、この少女だけ…)
…先生………♥
…ンむ…ふぅ……むゥん…ん、ちゅ………ちゅッ…んぢゅる、ッ…♥
……はぁ…………うん、よろしくね、先生……♥
(背中に腕を回し、男に抱き着くと、唇を重ねる)
(互いに互いの性器を愛撫し合い、口づけ合いながら、抱擁を交わし合う姿は、単なる師と教え子と言うにはもう到底収まりきらない…)
(1分近く続いたキス。唇が離れると、ねっとりとした唾液の糸が、舌と舌を結んで切れた)
(背中を撫でられながら促されると、頷き、柔らかなベッドソファーに、仰向けに寝転がった)
(全身の力を抜き、両脚を大きく開いて、片方を背もたれに引っ掛ける)
(その姿は一流のヌードモデルのように堂々としたもので、男ですら内心唸らされ、気を引き締めてかからねば、と思わせるほど)
(金色のスリングショットは、指とディルドで時間をかけて穿られた膣穴とラビアを割るように食い込んで)
(羽織った白衣は褐色の肌とコントラストを描き、卑猥な水着と清潔感のある白衣もまた、猛烈なギャップを生み出す…)
解ってる……いつものゴールが、今日はスタートってこと…だよね……………あたし、どうなっちゃうのかな……♥
(未知へ対する、ほんの少しの恐怖と、それを補って余りある、興奮と好奇心)
(胸が痛いくらいに高鳴る中、指をラビアに、膣穴に添えて大きく開くと、誘う様な、挑むような眼で、男を見つめた)
……………来て………先生……♥
【気にしないで。と言っても、たぶん次の先生のレスで今日は凍結かな…】
【次は木曜日?だっけ?時間は今日と同じでいいの?】
-
>>741
(愛撫の手を止め、じっくりとキスを交わし、そうして促した彼女はソファへと寝転がっていく)
(彼女とのセックスは今更両手で数えきれない程で、それを相手が恥じらうとは思っていないが)
(目の前にいる彼女は、下品に媚びるわけでもなく、裸を見られるのを嫌がり萎縮するわけでもなく)
(たっぷりと膨らんだバストから、抱き心地の良い細いウェスト、とろとろに蕩けたおまんこまで堂々と見せつけて来る姿は健康美さえ感じてしまう)
本当に堂々として気持ち良い子だよ、初めてウチにきてくれた時もそうだったけど
僕みたいなおじさんに触られると思うと、どうしても萎縮しちゃう子が多いのにねえ
(そんな風に受け答えしながら、ソファにねそべる彼女の太ももへ手を伸ばしていく)
(左右の太ももを指で押し広げ、グ…パ♥と膣口が開けば、ラビアを摘み広げる以上に奥まで覗けそうな程)
(ゆっくりと宛てがわれる肉棒。膣口に押し当て、何度か擦り付けるように押し当てていく)
(彼女との会話も終える頃には、既に亀頭が膣に浅く埋まるくらいには食い込み、押しあたっており)
(そのまま、のしかかるように体重を下ろし ぼ ち ゅ っ♥♥)
(肉を叩きつけるような音と共に腰が密着し繋がっていく)
(挿入し、奥まで繋がるまでほんの一瞬の時間でしかないが、太く、長い肉棒は膣の中をみっしりと埋め、内側から広げるように圧迫する)
(たった一突き……それだけで、膣口は広がり、肉襞は挿入の勢いで広がったカリに掻き毟られ、子宮口は肉棒がくい込むようにコリコリと小突き、刺激されている)
今日はいつもと違って奥まで食い込んでくるだろう?
こうやって、挿入のタイミング一つ変えるだけで普段と感じ方が変わるものでね
例えば、えれな君なら……
(そう言って、挿入したまま両手で彼女の腰を捕まえていく)
(腰を支え、激しくピストンするタメでなく彼女の下腹部を刺激するため)
(最初はクリのすぐ上から始まり、ヘソへ向けて少しずつ親指が、グッ♥ グッ…リ♥とくい込むように刺激する)
(膣道の真上を通るマッサージはすぐに膣に埋まる肉棒と親指で肉壁をグリグリと刺激し)
(その上……子宮の上を、ぐりっ♥と押し込むように刺激する)
-
>>741
【…おぉ、良かった良かった。 どこがまずかったのか分からないが、なぜか送信できなくてね】
【文章を色々切り貼りしていたら、待たせちゃって本当にごめんよ】
【おじさんは今週なら火曜、水曜以外は空いているから、よければ木曜日でどうかな、時間も21時以降なら大丈夫だよ】
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>>743
【もしかして、NGがなんとか…って言うヤツ?】
【あたしの知ってる限りだと、「かける 様」とかがそうだったかな…】
【なら木曜日にしよっか。時間は21時で】
【それまでに、>>742のレスは作っとくよ】
【時間的にも今日はここまで、かな】
【次も先生のテクニック、いっぱい勉強させてもらうからね!チャオ!!】
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>>744
【おじさん自身経験がなかったせいで中々気付けなくて】
【ちょっと後半の文章がおかしな部分もあるけれど本当にごめんよ】
【それじゃあ続きは木曜日だね、少し空くからお互い何かあれば伝言板でお願いするよ】
【待たせちゃって本当にすまなかったね、今日は沢山付き合ってくれてありがとう】
【次もじっくり楽しんでくれると嬉しいよ、それじゃあお疲れ様。おやすみ♥】
-
レイプしてくれるおじさんいる?
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【十六夜咲夜 ◆CfW..4Zhjcとスレを借りるでぇ♥】
とりあえず、雇われメイドとしてやってきた咲夜ちゃんにスケベな話を聞かせたって、おまんこ疼かせてハメたろ♥みたいな感じでと思っとるけども
咲夜ちゃんがやりたい事とかあったら遠慮なく言うてくれてええでぇ♥
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【場所を借ります】
では、そう言った流れで、こちらは一日や半日派遣されて身の回りのお世話をする……
あくまで家事サービスであり、メイド服にイメプレの様な意味合いは無いという設定でお願いします
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>>748
本職の派遣メイドさんっちゅー訳やな♥
メイド服着とるけども疚しい意味合いなぞ無いと
ほいでもあれや、根はドスケベでセックス大好き♥ここではお仕事でセックスする気なんてなかったのに…みたいな感じやったら希望通りやなぁ♥
そんなんでお願いでけるなら、書き出しおっちゃんからしたるでぇ♥
-
ええ、そちらはおそらく……外見は醜い中年ですよね?
そんなそちらとシたくなるよう、あなたの餌食になった女性たちの事を語ったり、
動画を見せたり……何なら部屋に食われた女の子の写真が飾ってあったりとか。
そういう『経験』は……ご豊富ですよね?
あ、NGですけれど大スカ、チンカスなどの不潔な物、暴力を挙げておきますね
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>>750
見た目は言う通りにそんな感じの外見でいこか♥
このヤり部屋はレイプするために連れ込んでするような場所やのうて、セフレと遊ぶための部屋とかそんなんで考えとるわ
どんなメイドさん来るか知らんけども場合によっちゃパコったろ思とって、ムラつきちんぽおっ立たせたままお出迎えみたいな感じやな♥
ええなぁそれ。そんな感じの動画見せたり写真見せたりとかで咲夜ちゃんもパコフレの仲間入りさせたろやないか♥
NGの方はおっけーや。ほな、書き出しするから待っとって♥
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>>751
私と同じ東方の女の子でもいいですし……
あるいは、アイドルやらボイロやらJKやら……色々食ってますよね? ふふっ
-
(薄汚い六畳一間にキッチン付き。所謂1Kアパートの部屋の扉を開け、呼び鈴を鳴らした主を見下ろした)
(上半身はシャツを羽織るのみ、だらしなく肥えた腹は剥き出しについでにトランクスの内でちんぽをぴくぴく♥震わせて、洒落メイドを出迎える口元はだらしなく緩む)
おお、ほんまメイドさんの恰好のまま来よったなぁ♥
どんなメイドさんが来るか思とったけど、こんな綺麗なメイドさんが来るとは思わんかったでぇ?♥
さあさあ、そんなとこ突っ立っとらんで、入った入った
(美味そうなメイドさんやないかなぁ♥さらさらの銀髪に、気の強そうな目鼻立ち♥)
(この顔がスケベな顔晒すんの想像しただけでちんぽひくつくわほんまぁ…♥)
(咲夜を招き入れた部屋中は交尾臭が充満し、長期に渡って壁に染み込んだ臭いは不慣れな者の気分をある種酩酊させるような状況)
(その発生源のひとつである部屋中央の敷きっぱなしの布団は淫らな染みが色濃く広がり、乱雑に使用済みティッシュが転がっている始末)
(ゴミ箱には精液の臭いを立ち上らせるティッシュが夥しく積まれ、使用済みの避妊具が溜まっていた)
(乱痴気騒ぎを終えた後なのか、万国旗の様に使用済みゴムを結い付けたロープが部屋の天井へ渡されていた)
(一目でこの部屋で常時何を行っているのか想像に難くないこの部屋へ咲夜を導き、後ろ手に扉を閉めた)
ほな、この部屋の大掃除を頼むわ♥
台所の方も悲惨な有様やしなぁ…♥一日しっかり頼むでぇ、メイドさん♥
(台所に積まれた酒瓶やごみ袋からはみ出て転がる空き缶などある程度のものはまとめて片付けられているというのに、性交の跡に関しては乱雑にある種見せつける様に散らかしたまま)
(バイブや性玩具が転がったまま、ハメ撮り用の三脚やビデオカメラなども転がるこの部屋で、契約とはいえ一日を過ごすのは普通の女性なら耐え難いかもしれない)
(薄汚い中年親父が性対象として視線を向けてくるのを受け止めさせながら、メイドとしての働きを命じてみせるのだった)
>>752
【ほなこんな感じにしとこか♥】
【色々と食べさせてもろたりしとるのを、見せつけながらっちゅーのをな♥聴かせてお喋りしながら、咲夜ちゃんの牝本性引きずり出したろやないか♥】
-
(メイドとして様々な現場に派遣されてきたが、その中でもこの現場はまあ、最悪の部類にわけられる物だった)
(狭いのは良い、やることが少なくて済む……しかし)
(依頼者の見た目もワーストランキング二ケタには入りそうなのに加え)
(部屋は女性として色々な意味で入ってはいけないような状況になり果てていた)
十六夜咲夜でございます。本日一日、ご主人様のお世話をさせていただきます
(それでも、仕事人として表情を可能な限り平静を維持して)
(恭しく一礼すると、アパートに足を踏み入れた)
(室内用の靴に履き替え、部屋の惨状を改めて確認する)
それでは……まずは部屋の清掃から始めさせていただきます。
ゴミ箱及びゴミ袋に入っているものは不要物と判断させていただきますので、ご注意ください
その他貴重品や壊れやすい物は、ご主人様がお預かりなされますよう……
(事務的に、仕事を進めようとするが)
(どうしても性の痕跡は目に付くし、臭いもまた塞ぎようがない……メイド足るもの、マスクはできないのだ)
(とにかく臭いだけでもなんとかしようと、窓の方へ……)
【ええ、それではよろしくお願いしますね?】
-
>>754
ほな頼むわなぁ♥
(一礼を見せるメイドとしての作法と、ご主人様呼びにほうほうと鼻息も荒くなってしまう)
(メイドたる心得を身に着けた彼女がこの部屋の中に自分と二人切りというのはどう考えてもいやらしい事しか考えられなくなるものの、彼女自身は平静を装っているように見える)
(そう、平静…普通なら眉根をしかめるくらいしてもいいはずではあるのに、そんな事すらせずに事務的に対応をしてくる)
(これがほんまのメイドさんっちゅー訳やなぁ…♥あぁ、ほんまこの顔ぐずぐずに蕩けさせたくなるわ♥)
あぁ、窓の方は壊れとるとこもあるから気ぃつけてなぁ?
荷物踏んでもええけど、何が出て来ても驚かんでな♥
見ての通りこの部屋は、おっちゃんがスケベな事する部屋なんやし♥
(カーテンで硬く閉じられた窓、その下には乱雑に積まれたアルバムが積まれている)
(空気を入れ替えようとカーテンを開ければ、割れた窓ガラスを塞いでいるのか数枚の写真が貼られているのが目に飛び込んでくることだろう)
(写真に写る数名の女性――「クソエロ尼オナホ白蓮ちゃん♥」と書かれた写真には騎乗位で股間から白濁を漏らす女性の姿)
(「ケツ穴セックス大好き♥さとり♥」と書かれた写真には目隠しされて後ろ手に拘束されたまま肛門を性器として扱われる女性の姿)
(そんな女性の写真が貼られ、見たくなくとも強制的に目に飛び込んでくる窓が咲夜を待ち受けていた)
そこの窓なぁ、気ぃつけんとあかんでぇ♥
なんせその窓枠に手ぇついて、バックからガンガンパコっとったら手すり外れてもうたんや♥
そうそう、美希ちゃんゆーてなぁ♥アイドルとして有名なあの娘知っとるやろ?♥
金髪でおっぱいも中々なあの美少女アイドル♥あの娘、おっちゃんのセフレのひとりでなぁ…♥
(窓を開ければ手すりが確かに外れているのが見えるだろう。足元のアルバムを避けるように立てば、染みが色濃く畳に残っているのも分かる筈で白濁の跡、愛液の跡…なにがしかの体液で床の一部分が変色していた)
(窓へ向かう咲夜の後ろ姿を眺めつつ、背伸びしたらパンツでも見えんやろかなんて思いながら)
(ものを片付けるふりをしながら、しゃがみ込んでは覗こうとしていた。尤もそんなパンチらなど強引に見ればよいものではあるものの、一応仕事と称してこの部屋に来ている彼女へ、スカート捲りなどするはずもなく)
(もっと淫猥なやり方で彼女自身をその気にさせようと、下卑た話を口にして咲夜にこの部屋で行われている情事を想起させようとしていた)
【こちらこそ宜しくなぁ♥ほな、咲夜ちゃんのスケベ魂に火ぃくべさせてもらうわぁ♥】
-
かしこまりました……なお、修繕は業務の範囲外となりますのでご了承っ……!?
(もちろん、掃除をしていてそう言った物を見つけることは多々あるのだが)
(それは大体隠されていて、もし見つけてしまっても何も知らないふりをしてその場に置いておく)
(それがメイドとしての暗黙のルールだった、が)
(ここまであけすけに張られていては、流石に息が詰まる)
(どこかのアダルト本から切り出しでもしたのだろうと、息を整えて窓を開け)
……ええ、存じ上げております。最近ドラマなど様々に活躍されておりますね。
しかしながら……そのような時の人と、肉体関係を持つとは……
(ふつうこういった話題はスルーするのが常だ)
(しかも、現役アイドルをセフレにしているというあまりなトンデモ話)
(だがあまりに壮大過ぎる話と、足元に残された濃い変色の跡)
一体、どのようにしてそのようなご関係に? 普通は近づくことも出来ない筈ですが
(主人のプライベートに踏み込むのもまたどちらかと言えばタブーよりなことだ)
(だが……明らかに自慢にかかって居る事、単純なゴシップとしての興味)
(そして……まだ自分自身自覚はしていないわずかな興奮)
(そんな色々な物に後押しされて、それを聞いてしまう)
【ええ……あ、そうそう】
【私のメイド服ですが、基本脱がずにしていただければと思います】
【コスプレで服を脱ぐとかじゃどうだと思いますので、ええ】
【胸などを破いたりするのは可です】
-
>>756
美希ちゃんの話聞きたいんか?♥
なんや、咲夜ちゃんも見かけに依らずスケベなとこあるんやなぁ…♥
あれは偶然の出会いやったんや。偶然でなぁ?
(のそりと身を起こすと窓に向かう咲夜が横目で見やるのを見つつ彼女の傍に近づいていく)
(床に転がるアルバムの一冊を掴んで開き、パラパラと頁を捲りながらそれを咲夜へ向けてみせた)
(便所と思しき場所で白濁に沈む少女の姿。淫猥に身をくねらせて精液を浴び、股間からは今しがた注がれたばかりのそれを漏らし続けている姿)
(豊かな乳房は淡く色づき、目の前へ居るかのような鮮明な艶姿を晒す現役アイドルの姿を見せ付けた)
公園でトイレ探しとるおっちゃんが場所教えてもらお思てなぁ…声掛けたんが美希ちゃんやったっちゅー訳♥
イチャイチャお喋りしながらおトイレでしたがっとったようでなぁ…♥
ちょっと腹の裾摘まんだらすぐにするする脱ぎよって、おっちゃんのチンポえらくお気に入りでなぁ?♥
こう思いっきりチンポ突っ込んだら、これや♥独占したがりで今じゃおっちゃんのことダーリン呼びやでぇ?♥
(ぽんと咲夜の尻をスカートの上から軽く叩き、トランクスをこんもり持ち上げている昂ぶりを示す様に軽く腰を揺らしてみせて)
(下卑た笑いを浮かべつつ、証拠写真とばかりに他にも数枚――たった今咲夜が手を着いているこの窓で尻を向けて半身を反らして顔を向ける淫らなアイドルの写真を見せて)
他にもいろいろとあるでぇ…♥
ボイロ二人組知っとるかぁ?♥ゆかりちゃんとマキちゃんゆーてなぁ♥
あの二人もおっちゃんのちんぽペットになるゆーてなぁ…♥
(なんなら見せたってもええぞ?♥と聞かれてもない事を咲夜の耳元で囁き、床に転がるリモコンを掴んでビデオの再生を始めていく)
(画面に映る二人の少女は温泉宿かなにかの場所で首輪にリードを着けられて、卑猥な下着に玩具を装着していた)
(映像の中で彼女らは自ら望んでこの姿をしていること、チンポに負けてもうセックス無しでは居られないと宣言を続けていた)
【ええよええよ、おっちゃんもスケベ衣装好きやし、コスプレも大好きやし♥】
【全裸でプレイするよりもせっかくの衣装を脱がすなんてもったいないって思う方やからなぁ♥】
【服破いたりもオッケーや、咲夜ちゃんと趣味合いそうでおっちゃん嬉しいわぁ♥】
-
(それは、見間違えようがない……メイドとして色々な話題に対応できるよう)
(様々な分野の知識を仕入れている。そこに居るのはまごうことなき本物の星井美希)
(それが、裸になってどこかの公衆トイレで穢し尽くされている)
(まるで、数十人がかりで精液を注ぎ込んだかのように大量の白濁に濡れて……)
つ、通常人間の精液は数cc程度しか出ない筈ですが……
これは、何かの合成写真……でしょうか?
(尻を叩かれたことも、もはや気づかないような有様)
ボ、ボイロ……ですか。最近流行の配信実況者のグループ……ですね
(サブカルにも通じている……が、その声には先ほどまでのような余裕は少し薄れていて)
(掃除も手に付かず、テレビの画面を見つめると……そこにはまるでAV女優のような姿で)
(服従を誓う美少女2人の姿)
大変な……その。お盛んなのですね、ご主人様は……
どの子も、普通なら……ご主人様のような方は、お相手に選ばれないと思いますが。
それこそ……強姦でも、しない限りは……
(主人をけなすような物言いは当然タブー)
(だが咲夜の理性は徐々に、しかし確実に……溶けて来てしまっていて)
-
>>758
おっちゃんはなぁチンポもデカけりゃ金玉もデカくてなぁ♥
一度注いだらどぴゅどぴゅ♥出まくって、射精終わるまで数分は掛かるんや♥
美希ちゃんはほんまザーメン漬けにされんの好きでなぁ♥
(興味が湧いた様子の咲夜が映像が流れる画面に目を向け、呆然としたように言葉を口ずさむのに合いの手を入れて)
(彼女の声色が徐々にではあるが落ち着きの無さを示して来るのを見れば、したり顔で口角を吊り上げる)
強姦なんてほんまあかんわぁ♥
あれやぞぉ、咲夜ちゃんも言い方気ぃつけんと、ほんまこの場で押し倒してまうでぇ?♥
(咲夜の肩に手を添えて立ちつくす彼女をテレビの前へと歩ませて、敷きっぱなしの布団の上へ座らせようとしていく)
(彼女が画面を注視しているのをいいことにその真横で膝立ちになり、剛直が下着を伸び切らせているのを向けていた)
(はぁ…ええ香水でもつけとるんか、ほんまええ匂いさせとるわぁ♥横で見とるとほんま整った顔して…♥)
(おっぱいもなかなか…スケベそうな身体しとやないか…♥ちんぽ汁が上がってまうわぁ♥)
この娘らはあれや。温泉行く途中の夜行バス中で相席になってなぁ…♥
ゆかりちゃんが寝こけとる間に、マキちゃん…こっちの金髪の娘な?
マキちゃんのおまんこを触ってあげたらすぐにおっちゃんとラブラブになってなぁ♥
その内ゆかりちゃんも目覚まして、マキちゃんと一緒に……牝堕ちさせたったんや♥
見とるとわかるやろぉ?♥この二人チンポのことになると、ほんま夢中にがっついとんの♥
(映像の中で洋物バイブを突き入れたゆかりが自慰を続けながら、マキと身を重ねる男に抱き着き身を摺り寄せていた)
(蕩けた瞳は半ば諦めに似た様子さえも見えるが、自ら望んでとの言葉通りに男に対して積極的に求める姿は犯されているという様子でもない)
(リードを引かれて二人尻を並べて、交互に突き入れられながら愉悦の表情を浮かべ、甘ったるい嬌声を漏らし続ける彼女らにも、ペットぼドルを数本ぶちまけたような白濁が浴びせられていく)
咲夜ちゃんが気になるんやったら幾らでも話したるでぇ?♥
それとも――おっちゃんのチンポが気になるんなら、特別におっちゃんのチンポ具合を教えてもええしなぁ♥
(肩から滑らせた手を胸元に運び、人差し指でエプロン越しの乳房を撫で摩る)
(すりすり♥と指の腹を押し込みながら、乳房の形を縁取るように動かし、咲夜の反応を確かめ始めた)
-
た、大変……特異な体質なのですね……
(ごく、とつばを飲み込む)
(それは、感じる身の危険のためか……それとも)
し、失礼、しました……ですがまるで、そのように……
特にこちらのゆかり、と言う方……まるで嫌がりながらも犯され、
この、大量の精液で参らされ……堕ちてしまった友人を見せつけられて、
心を折られてしまったように、みえまして……
(横に座った男の股間に、つい目が行ってしまう)
(長く太く……凶器のような物)
(その餌食になった2人が、画面の中であえいでいた)
(そして、合成でも何でもない、生の映像の中で……恐ろしい量の精液が汚していって)
は、はい……ご主人様とのコミュニケーションも、お仕事のうち、ですから……
お、教える、とは……どういう意味、でしょうか。
(ピク、と胸をさすられて反応してしまう)
(言うまでもないが、ご主人側からのタッチやセクハラはNG)
(即座に契約を打ち切りブラックリスト入りとなっている……が)
(咲夜は連絡用の携帯に手を伸ばすこともせず……)
-
>>760
【すまんなぁ、おっちゃんそろそろ寝る時間になってもうて】
【咲夜ちゃんさえ良ければ凍結させてもろて続きをまた明日以降にさせてもろたら有難いんやけどもどうやろなあ?♥】
【明日やったら21時か22時くらいには来れると思うんやけども】
-
【わかりました、それでは……明日の21時、伝言板でよろしいですか?】
-
>>762
【すまんなぁ、ほな27日の水曜日、21時な♥伝言板で待ち合わせや】
【今夜は楽しかったでぇ♥ほな、おっちゃんはここで落ちるわぁ♥また明日宜しくな咲夜ちゃん♥】
-
【ええ、ではこちらもスレを返しますね】
-
【おっと忘れとった。スレを返すでぇ♥】
-
【場所を借ります】
-
【十六夜咲夜 ◆CfW..4Zhjcちゃんとスレを借りるでぇ♥】
>>766
【今夜もよろしくな、咲夜ちゃん♥】
【ほな、今夜はおっちゃんからやなぁ。レス作る時間をちっとばかしもらうでぇ♥】
-
>>761
そりゃ咲夜ちゃん、この状況で咲夜ちゃんに教えたる言うのはひとつしかないんちゃうかなぁ?♥
咲夜ちゃんが一番興味もっとるのは、おっちゃんのチンポのことやろ♥
アイドルが即堕ち♥して…有名な実況者が二人まとめて連れ堕ち♥してもうて♥
そないな風にさせたおっちゃんのチンポに、咲夜ちゃん釘付けやもんなぁ…♥
(このまま無抵抗でいれば犯してもらえるとでも思っているのか、乳房を摩られれば流石に反応するものの)
(未だ表情を崩さずに落ち着いている咲夜へ擦り寄り、股を開いて膝で咲夜を抱くように密着しては肩を抱き寄せていく)
(手を伸ばせばすぐそこに屹立を続ける極太が下着を押し上げ、切っ先は咲夜の太腿や腹部へコツコツ当てて映像の中のそれを擦りつけていく)
咲夜ちゃんがええなら、おっちゃんのチンポ触らせてやってもええんやでぇ♥
もう窮屈で敵わんのや♥下着からチンポ取り出してくれんかなぁ…♥
(舌を突き出せば耳元を舐め上げられそうな程に唇を寄せ、囁きながら咲夜の様子を窺っていた)
(胸元に触れる指先がエプロンドレスの上から乳房へ指を食い込ませ始め、豊満な乳房の肉をじわじわと揉みしだき始めていく)
金玉もパツパツで重くて重くて…♥
一発ヌけたらほんま楽になるんやけども、咲夜ちゃんがお願い聞いてくれたらなぁ…ごっつ出るやろなぁ…♥
そしたらおっちゃんほんま嬉しいんやけどなぁ…♥どうかなぁ?♥
(契約の範疇外にある性交渉を咲夜に持ち掛けながら、乳肉を掴んだ指先で乳首の辺りをぎゅむ♥と締め上げていく)
(普通ならこんなセクハラに身を任せる女は早々居ないかもしれないが、この状況下ではどうか)
(淫臭籠る部屋中で淫らな事をさんざん聞かされる彼女自身から、そうした行為についての質問まで飛び出てくる)
(半信半疑ながらも興味のほどは一応どころか津々で、ドスケベ女の本性を見透かした様に動く指先が執拗に乳房の先端を扱き上げ続けていた)
【ほな、こんな感じで宜しく頼むわぁ♥】
-
そ、それ、は……
(釘付けになっている間に、男の両足にはさまれてしまう)
(股間を通って前に出た巨根が、下着越しに熱を伝えてきていて)
(背後から出されているはずなのに、まるで自分から生えているかのように高くそそり立つそれを)
(俯いて、見つめてしまう)
ん、ん、く……かしこまり……ました……
本来このようなことはっ、サービス外、なのですが……
(メイド服の生地ごと胸を揉まれ、その下の肉感を醸し出しながら)
(先端を摘ままれると眉がゆがむ)
(股間の、生地を伸び切らせた下着に細い指を添わせ)
(果物の皮を剥がすように、左右に分ける)
(中から出てくるのは当然巨大な肉の塊で)
と、特別に……ご奉仕、させていただきます……
(両手でそれを抱えるように持ち、上下に扱き始めて)
-
>>769
特別にご奉仕してくれるかぁ…♥
ええなぁ、メイドさんのご奉仕♥ほんまもんのメイドさんな咲夜ちゃんがしてくれるんは気持ちええんやろなぁ♥
(立ったままの咲夜を背後から抱き、股座に渡らせた逸物が彼女の手で曝け出されていく)
(肉の塊であるはずのそれは、石のようにごつごつと硬く、先端は肉感を覚え込ませて柔らかいものの厚く張った傘の先は指を引っ掻けられる程)
(咲夜の十指が絡みつく肉棒が扱き上げられる度にびく♥びく♥と反応を返し、熱い先走りをびゅるっ♥と噴き出して)
(水飴のように粘ついた射精前の体液を咲夜の指先に絡みつかせていく)
直に触った感想はどうやろなぁ咲夜ちゃん?♥
ご主人様のおチンポ、触れてみてどうか教えてくれんかなぁ…♥
(ショーツの生地へ竿を押し付ける様にゆったりとした腰使いで竿を揺らし、太ももの間に竿を擦り付けていく)
(段々と淫らな臭いを立ち上らせる剛直が膨張を続け、挟み込ませた太腿の肉を内側から押し広げ、そこにあるという事を覚え込ませていく)
(豊かな乳房を弄りながら、エプロンドレスの内側へ指を差し入れ、もどかしそうにボタンを外そうとする指先が、ぶちぶちと紺色のブラウスを強引に剥き上げ始め、ブラに包み込まれた豊かな乳房を露出させ始めていった)
咲夜ちゃんの手コキご奉仕ほんま気持ちええわ♥
こんな気持ちええご奉仕、ずっとしてもらいたい気分やなぁ…♥おっおうっ♥
随分チンポ扱くの慣れとるやんかぁ?♥
これもメイドさんのお仕事のひとつやから、上手なんかなぁ…♥
(強引に剥いた乳房をブラの上から掴み上げて、手の平で乳房を寄せ上げる様に揉みしだいていく)
(興奮しきった吐息を耳元へ浴びせながら、後ろから腰を揺らしていたものの、ぴたりと止めてゆっくりと腰を引き始めて――)
どうせ射精すんのやったら…咲夜ちゃんにおっちゃんのザーメンがどんだけでるか、ガン見させたらなあかんよなぁ♥
咲夜ちゃん、ご主人様のおチンポに真正面から向いたって♥
おっちゃんのザーメン…美希ちゃんみたいに浴びせたいんやけども、ええよなぁ?♥
(肩を掴んだ咲夜へ向き直る様に促し、仁王立ちのまま竿を突き付けていく)
(手で扱かせるのなら身体で白濁を受け止めさせようと、次第に性交渉への抵抗を薄れ始めさせた彼女へ注文を付けていき)
-
(指で触っているだけ、本来ならそれで性感など感じようもない行為)
(しかし、その硬さ熱さ、カリの大きさに臭い)
(並の男性の射精並みに出る先走り……全ての要素が、咲夜を昂らせていって)
ふ、太くて、熱く……海外の男性と比べても、遥かに、上回って……
(白の、特に飾り気も無い下着)
(それが太い棒で押し込まれて、淫肉に食い込んでしまう)
(さらには服の内側に太い指が入り込み……)
あ、何を……!? ああっ!
(トレードマークであるメイド服が破り取られ、白いブラジャーが露わになる)
(すぐにでも手で隠したいが、まるで糊付けされたように指が離せなくて)
(服越しで無くなり、刺激が強まった胸への攻めはブラの先端を浮き上がらせていて)
(その時、体が離れて、180度向き直らされる)
そ、そんな、駄目です、そんなことをされたら……服も汚れるし……それに……
(フルフルと震えながらも、手による奉仕が続いてしまう)
(膝立ちになって、先走りの絡んだ指でニチュニチュ音を立てながら竿をしごき、先端を撫でて)
(じわ、と下着には愛液がしみ込んできてしまっていて)
-
>>771
スケベやなぁ咲夜ちゃん♥
自分から膝立ちになって、少しでもチンポミルク浴びようとする気満々やないか♥
重たいおっぱいこないにさせて♥
チンポ扱きながら感じまくっとんなぁ…♥ほんまドスケベメイドやなぁ♥咲夜ちゃん♥
(向きなおさせて竿を扱くように促せば自然と膝立ちになり上体を近づけてくる咲夜を嘲笑し、片手で乳房を無造作に掴み、ブラの隙間に指を差し入れて生乳を弄っていく)
(むぎゅむぎゅ♥と乳房を揉みしだき、勃起乳首を指先で摩り上げながらブラから乳房を放り出させ、片方終わればもう片側へ手を差し入れて双丘をむき出しにさせていく)
(ふくよかな乳房を弾まさせ、手のひら全体で包み込み手遊びの様に弄り続ける間も止まらぬ手コキ奉仕で溢れ出た先走り汁がどろどろと溢れて滴っていて)
(咲夜の指先に絡み続けては淫猥な水音を引っ切り無しに立て、立ち上る精液臭を嗅がせようと咲夜の頭を軽く掴み、顔を亀頭へ向けさせていく)
洋物チンポ見た事あるんやぁ?♥どこで?♥
海外で外人男抱き込んでチンポハメてもろたんか?♥
お盛んなのは咲夜ちゃんもやないんかなぁ…淫乱メイドの本性が出てきとるやないか♥
(ふと彼女が口にした性器の具合を評する言葉を嘲り、鼻先を亀頭へちょこんと押し付けさせ、粘っこい先走りで糸を引かせる)
(強引に口へ突っ込もうともせず、肉棒を扱き上げさせたまま手コキ奉仕の名目で咲夜の身体に欲情を募らせ続けようとしていて)
服が汚れたら後で洗えばええ話や♥服が乾くまでここに居ればええんやしなぁ…♥
はぁ…あかん♥ほんま咲夜ちゃんの手コキご奉仕でイかされてまうわぁ♥
はぁ、イくで♥イぐっ♥
ほら、口開けたって♥舌突き出して舌ぁ♥
おもっくそぶっかけたるからな…ぁ♥♥♥お゛うっ♥お゛っ♥♥んはぁ〜〜〜〜♥♥
(咲夜が握る竿が絶頂の言葉と共に膨れ上がりを見せ始め、いつ達してもおかしくないそんな状況)
(頭は軽く抑えたまま、亀頭へ顔を向けさせ続け剛直からぶるりと震えたのを皮切りに、白濁が一気に噴き上げる)
(開口舌出促した咲夜の顔面へ浴びせられていく精液はゼリーの様な塊となり、幾度も浴びせられ始め、ザーメンで埋め尽くそうとするかのように美しい銀髪を白髪に変えさせ)
(顔はおろか胸元までべっとりこびり付き、洗っても臭いが染みついて取れなくなるのではと疑う程の濃厚な精液の放出は収まりを見せる様子がなかった)
(びゅぐ♥びゅぐ♥と噴き出し続け、どろどろとした白濁を注ぎ込まれ続ける咲夜が息をつけば口中に溜まり込み、唾液と共に垂れ落ちる)
(一分を越えて数十秒ほど、心地よさそうな吐息をついて、男の腰が震えるのがようやく止まり――)
はぁ…♥咲夜ちゃんのラブラブメイド手コキほんま気持ちよかったわぁ…♥
お掃除フェラしてチンポ綺麗にして欲しいなぁ…♥
咲夜ちゃんのラブラブお掃除フェラしてもろたら、ご主人様のチンポすぐに元気になると思うし?♥
それにほら、お部屋の掃除ついでにチンポの掃除したってもお仕事の範疇やないかなぁ♥
(白濁でどっぷりと漬け込んだ咲夜を見下ろして、悪びれる様子一つ見せずに肉棒清掃を頼み込んでいく)
(竿へ溜まり込んだ精液を残らず吸い上げしゃぶりついてくれとお願いする形で、咲夜を深みにハマらせようとしていて…♥)
-
ち、ちがっ、こうしないとやりづらくて……
ひあっ……! あ、いやっ……!
(まるで手毬でも弄るように胸を揉み解され、お互い手を交差させるようにして)
(相手を触り、弄り……興奮を得てしまって)
そ、そのようなことは有りません……
わざとらしく、風呂から出て見せられたことは有りましたが、
全ていつも通りに、業務をっ、こなして……
(その彼女が今、欲情させられて手コキ奉仕をしてしまっている)
(そのこと自体が、男の肉棒の凄さを物語っていて)
けっ、契約は、一日で……
あ、お待ちくださいっ、そんな、今っ……!?
あ、ん、ぷうぅっ!?
(顔に浴びせかけられる熱の塊)
(放尿されているのかと思うほどの量と勢い)
(しかし鼻を突く性臭がこれは全て精液なのだと教えていて)
(胸元に流れ込み、乳房が白濁でコーティングされていく)
(閉じていた口も、呼吸のために開けば精液を流し込まれ)
(舌に絡みつく精液の味を覚えさせられ、喉に流れていく)
ぷ、はぁっ……! はあっ……は……
(ようやく終わった射精に、指で顔を拭い)
(黒いメイド服は半分以上が白く染まって、体にぺったり張り付いてしまっていた)
は、はい……ご主人様、の……ペニス……綺麗に、させていただきます……
(くらくらした頭のまま、太いままのカリに口づけし、先端を唇で食む)
(チュ、チュゥ、と吸いながら、肉棒をしごきあげて)
(口の中に流れ込んだそれをコク、コク、と飲んでいってしまう)
-
>>773
心得とるなぁ咲夜ちゃん♥
でもなぁ、次からは言われんでも射精したチンポのお清めはして貰えたら嬉しいわなぁ♥
なんせご主人様の大事な大事なおちんぽ、ようけ綺麗にすんのがメイドさんの嗜みやもんなぁ♥
(精液を浴び、穢されたメイド服に染みついたまま肌に張り付き肢体をより露わにさせる淫乱メイドが命じられるまま肉棒に口をつけ)
(竿を扱き上げながら頬を窄ませ吸い上げていくのを見下ろして頭を優しく撫でていく)
(吸い上げられる精液を喉を鳴らして飲み干していく咲夜の口内に充満する濃厚な精臭は理性を蕩けさせ、欲情を募らせ続けて)
(口中で柔らかさを見せていた竿が徐々に昂ぶりを見せ始め、口内でこれほどまでに硬くなるのかという事を咲夜に分からせれば、ずるりと口元から引きずり出していく)
おっしゃ♥復活したわぁ♥
咲夜ちゃんのお掃除フェラで、ご主人様のチンポもすっかり元気いっぱいやなぁ…♥
こないに元気いっぱいなおチンポはどうしてくれるんやろなぁ?♥
咲夜ちゃんに質問しよなぁ♥ご主人様のおチンポが元気な時はメイドさんはどうするんかなぁ?♥
(唾液に塗れた竿をびたりと頬へ押し付けて、腰をゆるゆる揺らしては頬へ肉の熱を覚えさせていく)
(精液に汚れたままの白肌へぬるぬるとした竿が交尾の続きをねだるのを押し伝え、咲夜の言葉ひとつでどうにでもすると言わんばかりの物言いを見せる)
(押し倒して無理矢理レイプしても、咲夜自身は抵抗もろくにないだろうがそれでは余り面白くない)
(故に彼女自身からシたがる様に仕向けて、咲夜へ欲しがらせていくつもりだった)
美希ちゃんもゆかりちゃんもマキちゃんもなぁ…みんなご主人様のおチンポ大好きってなぁ…♥
あんなに嬉しそうな声漏らしてチンポズボハメしとるの見とるもんなぁ咲夜ちゃん♥
(自分の真後ろで今も流れ続ける行為の映像――スピーカーから漏れる嬌声と、激しい肉がぶつかり合う音)
(画面の中の少女らは愉悦の表情を浮かべ、自ら行為に身を窶し、進んで肉棒を受け入れようとしていた)
咲夜ちゃんは…どうなんやろなぁ…?♥
なぁ?♥
-
「(つ、次、から……?)」
(これで終わりではないと、そう言外に示し)
(この濃厚で大量な精液が、まだまだ出てくるのだと)
(それが自分の体を襲うのだと、理解させられてしまう)
(硬い肉棒が口から抜き取られ、深く息を吸って)
(ぺチぺチと、肉棒が頬をはたく)
(精液が流れた喉も、浴びた肌も、焼きつくように熱く)
(その熱を……体の奥深くが求めてしまっていて)
こ、答えはわかっているのでしょうに……私に、言わせたいんですね……?
(震える体を掻き抱きながら、男と、その肉棒を見上げて)
(自分が今から落とされるであろう快楽地獄を想像し……)
(スカートの中に手を入れて、自らショーツを脱ぎノーパンメイド服になってしまう)
(立ち上がり、スカートをたくし上げて濡れそぼったそこを男に見せ……)
ど、どうぞ……このはしたないメイドに……ご主人様のペニスで……罰を、お与え……ください……♥
(そう、言ってしまった)
-
>>775
いやらしいおめこしとるなぁ…♥糸引いとったんやないか?♥
おツユ濁々で、すっかりチンポハメ待ちしとったんやないかぁ♥
(膝立ちのままスカートの中へ手を差し入れて自らショーツを脱ぎ下ろし、立ち上がり様に足から抜いてスカートを捲りたくし上げていく)
(戸惑いと恥じらいを覚えながらも身体を掻き抱く欲情を押さえ込めず、性交をねだるふしだらメイドの前に立ち、尻を片手で掴み上げた)
いつからこんなに濡らしとったんかなぁ…♥
言うてみ、咲夜ちゃん。いつからこんなにおめこ濡らしてハメ待ちしとったんや?♥
この部屋に入った時からかなぁ…♥それとも、チンポしゃぶっとる時なんかなぁ♥
これはもう咲夜ちゃんが望んでご主人様のチンポ欲しがった結果っちゅーことで間違いはないもんなぁ?♥
(片手で膝裏を掴み、尻を掴んで支えながら足を持ち上げ片足立ちをさせ、股間を大きく晒させていく)
(銀髪の髪色と同じか少し濃いめの陰毛が生えた陰唇へ躊躇うことなく亀頭を押しつけ、ぐちゅり♥という水音と共に埋め始めていく)
(外側から抱え込む形で腕を通し、足を上げさせた手の平で尻肉をがっちりと掴むと、淫乱メイドのスケベ穴へと亀頭のみを埋めたまま身体を抱え上げていき)
(床につけていた片脚を上げさせて、身体の言う事聞かぬまま自重のみで肉棒を咥え込ませようと押し込む極太がメリメリと窮屈な膣肉を開いていった)
ほな、遠慮なく…咲夜ちゃんにお仕置きセックスしたろうなぁ♥
おめここないに濡らして、粗相したドスケベメイドはこーゆー風にぃ…お゛ほっ♥
ぴちぴちのチンポ穴がしゃぶりついてくんの分るでぇ♥
(ごりごりと膣肉を抉り行く肉棒の先をどぢゅ♥と突き当てた最奥――子宮の入口を窪ませて、並の男では届かない部分を易々と責め上げる)
(串刺しにさせた咲夜の尻を掴む指先に力を籠めて支えて固定し、ご主人様に罰を乞うスケベ穴を使うかの様に腰を揺らしていった)
(膣肉を引っ掻き押し込んで、カリがずりずりと膣肉を扱く)
(狭苦しい膣中を擦りあげていない部分など何処にも無いと言わんばかりに埋め尽くす極太巨根の突き入れで咲夜の身体を弾ませ始めて)
-
こ、これはっ……ご主人様がそう言う風に仕向けて……んっ!
(尻を鷲掴みにされて、小ぶりなそこが指で沈められてしまう)
ぼっ……ボーカロイドの2人が犯されているのを、みてっ……
物凄い射精を、見せられてっ……
あんなものを受けたら、女性は皆、負かされてしまう、と……
(片足が持ち上げられて、肉穴が開かれてしまう)
(そこに熱い塊が押し当たり……)
あ、ううぅぅっ……♥
(太いカリがめり込む。精で汚れた体が抱え込まれ、男と密着して)
(まるで支え棒のように肉棒が体を持ち上げ……)
あ……っ? 待ってください、そんなことをされたらっ……
(体重を支えていたもう一本の足が、浮き上がる)
あああぁぁ……♥ 深い、いぃ……
(体重で体が沈み込み、抵抗することも出来ずに奥まで埋まっていってしまい)
あっ! あっ♥ あああっ♥
申し訳ありませんっ♥ ご主人様のセクハラを甘んじて受けて♥
おまけに犯されることを期待した淫乱メイドで申し訳ありませんっ♥♥
(体を浮かされた力強いセックスで、髪を振り乱す)
(逃亡も何も許されず、宙づりのまま男に肉体を預けてしまっていて)
-
【しつれい、ボイスロイド、でしたね】
-
>>777
ご主人様のチンポ咥えてじゅぽじゅぽいやらしい音立てとんなぁ♥
そないになるまで興奮しとったんもみぃんなお見通しや♥
咲夜ちゃんがレイプされても、何も文句言わんのも全部お見通しやったけどもなぁ…♥
(掴んだ尻にぎちぎちと食い込む指で肉を谷間に沿って左右に割り、むっちりとした下半身が肉塊を受け入れていくのを身体に覚え込ませ)
(ごぢゅ♥と奥を叩き込み突き上げて見せる剛直の先がふしだらメイドへ種を植え込もうと荒く掻いていった)
(自重で深く咥え込み、軽々と身体を抱え上げられては奥までまた突き込まれる)
(ただそれだけの繰り返しなれど、埋めた肉棒の凄まじさたるやそれまで咲夜が味わった性交を忘れさせるもの)
お仕置きやからなぁ…♥なら罰として、ご主人様の金玉が空っぽになるまでスケベな事しようなぁ♥
もちろんこれはお仕置きやから…粗相した咲夜ちゃんはご主人様が気持ちようイけるようにしてくれるもんなぁ?♥
(抱えていた咲夜と深く繋がったまま彼女の身体をどさっと布団の上へ下ろし、そのまま足を絡めて馬乗りになり始めていく最中――押し倒した衝撃で枕元に置かれていたゴミ箱が倒れ、昨夜の頭の傍へきつい精臭を溢れさせる使用済みティッシュが山を作り上げた)
金玉空っぽになるまでや♥ええなぁ?♥
言っとくけどなぁ…そのゴミ箱のザーメンティッシュの山、ご主人様の金玉空っぽになる前に溜まってもうたんや♥
二晩くらいで済めばええなぁ♥咲夜ちゃん♥
(馬乗りのまま体重を掛けて咲夜を組み敷き腰を打ち付け始めていく)
(尻を掴んでいた両手で精液塗れの乳房を我が物顔で掴み上げ、荒く突き込む剛直のノックの音を膣奥に響かせながら彼女へ絶望を招きかねない言葉を浴びせ)
(その全身を持って快楽をただただ覚えていけと命じては、ドスケベな本性を見せ始めた咲夜の情欲へ油を注ぎ込んでいく)
んっ♥はぁ…♥
もうそろそろ一発目……ぶち込んだるからなぁ♥♥
咲夜ちゃんのスケベなおめこ、何発まで溜め込めるんか楽しみやぞぉ♥
絶対受精させたるからな♥おめこの奥に受精乞いさせたるわ♥
ほらほら、言うてみぃ?♥ご主人様が中出ししたいって言うとるんやぞぉ♥そういう時はなんて言うたらええんやろなぁ?♥
(伸し掛かる上位の雄の力強さ、逞しさを覚えさせ乱暴気味な腰振りで打ち込む杭は荒々しく、咲夜の子宮の入口を容赦なく打ち据えていく)
(誰が彼女の主人であるのか、ご主人様と仕事上呼ぶ彼女へと主が誰なのかを教え込む激しい交わいは理性を溶かしきろうとしていた)
-
わ、私っ、あのままあそこで強姦されるんだと、思っててっ♥
なのにッ、私からセックス許させるなんてっ♥
なんてひどい人なんですか、ご主人様はっ……♥
(体重で指が食い込み、跡が残るほど)
(奥を叩かれるともう男にしがみつくしか無くて)
(気が付いたときには、手も足も醜悪な男の肉体に絡みつかせてしまっていた)
あっ……
(布団の上に転がされ、男がのしかかって来る)
(そのとき、ゴミ箱が倒れて……水に浸けて乾かしたようなカピカピ、真っ黄色のティッシュ塊が)
(顔よりも高く積みあがってしまって……)
二、晩っ……
(その時間の長さに、咲夜に残っていた冷静な部分が警告する)
(だがそれも、胸を掴まれ肉棒を突きこまれるまでの間で)
いやっ! いやあっ! やめてくださいっ♥!
ご主人様、私を壊す気ですかっ♥!?
一発だけでも女を狂わせるこんな凶悪ザーメンっ♥
二晩も受け続けたらっ♥私、ご主人様の所有物になるしかなくなるじゃないですかっ♥!
(今更ながら嫌々言い出すが、もはやそれすらスパイスに過ぎなくて)
(掘り返された肉穴は竿を吸い付いて離さず、フルフルと左右に振られる顔は火照って蕩けていて)
あ! ああっ! っ♥ ああああっ!!♥♥
(中出しの宣言、子宮が叩かれ、頭がグズグズになっていく)
(そして)
ゆ、許してくださいませ、ご主人様……なんでも……言うことを聞きますから……
(許されないことなど承知の上で、そう言って)
【受け入れとどうするか悩みましたが……】
【お仕置きという形ですから……こんなふうに】
【この期に及んで許しを乞う愚かなメイドを、仕置いてくださいな?】
-
>>780
壊すも壊さんもみぃんな咲夜ちゃん次第やぞぉ♥
なんでも言う事聞くんやなんて言わんでも分かっとるわ♥
もう咲夜ちゃんはご主人様の所有物になるのは決定したんやからなぁ…♥
ちんぽしゃぶって離さんスケベなおめこもっ♥ちんぽ欲しがって蕩ける身体もみぃんな♥
(咲夜の身体に体重を預け、押し潰す様に腰を揺らし腹肉を擦り付け圧倒し続けていき)
(今にも吐精せんとびきびきと震える極太が奥壁を荒く打ち続けていた中でその時が訪れる)
なんでも言う事聞くんなら、咲夜ちゃんが孕んだら許したるわ♥
孕むのが早いか、所有物としてチンポメイドになるんが早いかなぁ♥
ん゛おっ♥♥チンポ汁上がってきたでぇ♥♥
このまま仰山ぶち込んだるっ♥イくのもう分るよなぁ?♥ザーメンがもうそこまでっ♥ん゛はっ♥♥♥
(確実受精させようと子宮口に半ば減り込んだ極太の先を突き刺して子宮へ直接注ぎ込む大量の白濁が胎中で震える)
(雪崩のように押し寄せて責め上げる精液の洪水は孕み袋の内側で泡立ちを見せて熱を叩き込む)
(どくどくと溜まり込んでいく白濁を満載にさせた子宮が内側からぽこりと腹部を膨れ上がらせ、逆流した精液がどぼどぼと陰唇を割り布団を汚していく)
(精液を流し込むだけ流し込み、自分勝手に種付けを施した後はずるずると極太を引きずり出して咲夜の身体を布団の上へ仰向けにさせ)
(だらしなくひらいた股座からごぽごぽと精液が溢れ出して行くのを横目で見つつ、咲夜の顔前へ屈みこんでは白濁塗れの肉棒を向けてみせるのだった)
忠誠のひとつくらいしてもらわんとなぁ♥
ご主人様に対してメイドらしいとこ見せてみ♥
ドスケベメイドとしてもう飼われるしかないっちゅーのが分っとるもんなぁ…♥
【ええ時間やしおっちゃんの方はこんなとこで〆としとこか♥】
【流れ的にもええ感じやし、後は咲夜ちゃんのレス見届けさせてもらう形でどうやろなぁ?♥】
-
ああぁっ……♥♥ ああぁぁぁぁ、っ♥
(体重をかけて押しつぶされて、まるでカエルのような無様な格好に)
(体は既にイキっぱなしで、もはやうめき声めいた喘ぎ声しか出せず)
そんなっ♥ 孕むなんてっ♥妊娠させるおつもりなんですかっ♥
責任も取らずっ♥オナホみたいにザーメン吐き捨ててっ♥
人の人生グチャグチャにするつもりなんですねっ♥
あ……! ふくらん、で……♥ ん、お”っ!?♥♥♥
(子宮口を貫通されて、ホースのように精液が注ぎ込まれていく)
(ネバネバが子宮に叩きつけられるのを感じてイキ、ブワァ、と体内で精子が広がっていくのを感じてイキ、グツグツに煮立った精液でイキ)
(それが一分以上続いてイキ続け)
ぁ……ぁ……♥
(ようやく肉棒が引き抜かれた時には、ヒクヒクと痙攣するばかりになっていた)
(肉棒が眼前に突き付けられたその時)
「(あ……私の、卵子っ……♥)」
(プチュン、と、咲夜の卵子が暴れ狂う精子に貫かれてしまって)
(ビクンッ、と強く痙攣する)
わ、私っ……今、孕まされ、ましたっ……♥
ご主人様の精子が、卵子、串刺しにしてっ……♥
私の体っ、全部、ご主人様の物になりましたっ……♥
(ドロドロに濡れたその肉棒に恭しく口づけ、舌で舐め上げて、きれいに掃除していく)
(目にはハートが浮かび、肉棒に屈服した雌と化して)
どうか……咲夜をご主人様の本当のメイドにさせてくださいませっ……♥
掃除も、洗濯も、セックスも、ご奉仕いたしますからっ……♥
(人権を投げ捨て、男の所有物になることを願ってしまうのだった……)
【では、これにてこちらからも〆とします】
【セクハラ発情メイドを孕ませた感想は……どうでしたか?】
【私は大変楽しかったですよ】
-
>>782
【お疲れさんやなぁ♥おっちゃんの方も楽しかったでぇ♥】
【クズいスケベ親父に翻弄されて自分からセックスねだる咲夜ちゃんええ感じやな♥】
【名残惜しいけども眠気が強うなっとるからこの辺でなぁ♥】
【ほな、おやすみ咲夜ちゃん♥ スレを返しておくでぇ】
-
【ではこちらからも、スレを返しますね】
【おやすみなさい】
-
こんな時間だけど…少し付き合ってくれるおじさんはいるかな?
-
こんな時間にスケベな事したいなんて……エロい娘だなぁ
おじさんとどんなエッチな事がしたいんだい?
-
>>785
オジサンでよければスケベなことお付き合いしたいなぁ♥
-
>>786
スケベがしたいと言うか…まぁ良いか…
取り敢えずゆっくり雑談でもと思ったんだけれど…
>>787
スケベな事と言うのも漠然としていますね…
-
>>788
こんなところに来ちゃうくらいだし。エッチなオジサンとか好きなのかなぁとか
どんな想像したり、オナニーとかもしちゃってるのかなぁって…聞いてみるのもいいねぇ♥
-
>>789
嫌いではない…
私の自慰ネタ?
んー…痴漢…とか…敗北して犯されるような妄想は…するな…
-
>>790
嫌いじゃないんだぁ♥
すごくねちっこい手つきで、狭霧ちゃんみたいなエロい身体した子を痴漢してくるオジサン想像して…オナニーしちゃうの?
人のいる中で、狭霧ちゃんの敏感場所を執拗に探り出して、「ここがいいんだねぇ♥」ってっ囁かれちゃうような……
敗北してレイプされちゃうのもも好きなんだねぇ…でもエッチなオジサンはしつこいから、一回のレイプで終わるはずないよね?
-
>>791
まぁ…偶に…だけれど…
(恥ずかしそうに、俯き気味になって小声で答える)
そ、そうだな…うん…
(男の言葉に頷きながら、少し強く股を閉じる)
(スカートの上から股間の部分に手をあてる)
実際になったら大変だけれど…
それは一度では済まないだろうな…そのまま連れ去られたり…
-
>>792
……想像して、オナニー…したくなっちゃった?
いいんだよぉ…好きなだけだけエッチな気持ちになっても…
(もっと近くにより、太った蒸れた身体が狭霧の背後で触れると立ち止まり))
(すぐ耳元で低くいやらしいねちっこい声で囁き、お尻に大きな手を触れさせ…)
連れ帰ったらもう一生オジサンのオナホになっちゃう…チンポ奴隷…ザーメン便所…♥
それとも、妊娠させられて強制的にお嫁さんにされちゃうのかなぁ?
(触れたお尻を痴漢さながらに、ゆっくり、円を描きながら感触を確かめる様に撫でまわし)
-
>>793
え?
あ、いや、その…っ!
(顔が一瞬で真っ赤になる)
(背後を少し振り返ると、お尻に手が触れる感触にびくっと反応する)
(額に汗が滲み、股間にあてた手をスカートの上から押し付ける)
ん、うん…そうだな…そんな感じ…か…
監禁されて…毎日…沢山の男に…犯されて…
(お尻をねっとりと撫でられると、恥ずかしそうにもじもじしながら、少しづつ呼吸が荒らくなってゆく)
-
>>794
どうしたの…?手…そのままでいいのぉ?
オジサンの見てる前で、クチュ、クチュ…ってマンズリしていいんだよぉ?
(耳元へ吐きかける生暖かい吐息は口臭が混じり、また口内の唾液がネチャつく音を響かせる)
(お尻を撫でまわしてる手がスカートの中へと潜り込んでいき、内側でお尻を鷲掴みこね回し始め)
こんなエッチな身体だもんねぇ…みんなエッチしたいってチンポ勃起させちゃってるはずだ♥
絶対自分が一番に孕ませて、このスケベな体買い上げる権利を貰うんだって…
(お尻を揉みつつ、もう片手でズボンを脱ぎ始めると、いやらしく硬く黒光りするほど勃起したチンポを露出)
(お尻揉みを中断しスカートを捲ると、高熱を放つミニペットボトルなみに特大サイズな雁太チンポをお尻に押し付けて)
-
>>795
え、あ、その…
(耳元でにちゃにちゃと音を立てて、臭い息を吐きかける)
(スカートの中に手紙入り込む)
(熱っぽいお尻に男の掌が触れる)
(柔らかな尻肉を揉まれ、躊躇いながら自らの陰部を刺激しはじめる)
(前後のスカートが捲れて、白い下着が露出する)
(指が股の間へ滑り、柔らかな谷間をゆっくりと撫でるように弄り出す)
え、エッチな体……?
私を孕ませたい………
(ぼんやりした表情を浮かべる)
(スカートが捲りあげられ、下着越しに巨大なペニスが擦りつけられる)
-
>>796
そうだよ…みんな本当はそう思ってる……
狭霧ちゃんをチンポで気持ちよくあえがせて、肉便器にしたいって思ってるんだぁ♥
(押し付けた極太チンポをお尻の谷間に擦りつける様に腰をゆすりながら)
(両手は今度は大きな胸へと移動し、左右からゆっくりと服の上から柔肉に食い込ませるように掴んで)
オマンコ…気持ちいい?エッチなオジサンのすぐそばで、自分でマンズリ…種付けレイプ想像して…
ねぇ、狭霧ちゃん…もう一回聞くけど、オジサン…狭霧ちゃんとスケベなことお付き合いしたいなぁ♥
オジサンとセックス…させてくれるかなぁ?
(大きな胸を背後から寄せ上げ左右の形をバラバラにひしゃげては戻すを繰り返し)
(早くも我慢汁が溢れてきたチンポがお尻の谷間を動くたびにいやらしい水音が僅かにしてきて)
-
>>797
わ、わたし…は…
(臀部に擦りつけられる、極太の感触に言葉がつまる)
は、う…ん……あ……
(背後からお尻にペニスを擦りつけながら、乳房に手が伸びる)
(抱きしめるように体に手を回され、豊満な乳房を揉まれる)
(自ら触れた指の動きが徐々に強くなって、股布にいやらしい染みが…)
ん、うん…は、はい…
(いやらしい肉の谷間へ押し付けた指で擦る)
(自慰をしながら、背中に触れた男に胸を激しく揉まれ、下着にペニスから溢れる汁が擦り付けられる)
せ、せっくす………
(流石に躊躇いがあるのか、動きを止めて躊躇する)
(暫くの間をおいて、背後を振り返りながら首を縦にふる)
-
>>798
そう…♥なら…今からしちゃおうか……
狭霧ちゃんも服を脱いで、ほら…今からこんな初対面のオジサンとセックスしちゃうんだよぉ♥
(狭霧がうなずくのを見るとゆっくりと体を離し、自分の着ている服をすべて脱ぎ裸体を晒す)
(だらしなく中年太りし汗ばみ毛深く、チンポが太った腹につきそうなほど勃起しており、いかにも好色な男の姿)
(誘うようにチンポが激しく脈打って、跳ねるように動きまわって)
もうオナニーでオマンコ濡れてるからすぐに挿入出来ちゃえそうだねぇ…♥
でも、そのまえに…くっさいお口で狭霧ちゃんの可愛いお口をマーキングレイプだ…んんちゅ♥
(今度は狭霧の正面へと移動すると、舌なめずりしながら脂ぎった顔を狭霧へ近づけ)
(口臭漂う固い唇で狭霧の唇を無理やり奪い、指先は彼女の股間へと這い濡れ具合を確認し)
-
>>799
ん…
(張り付くような男が背中から離れる)
(服を脱ぐ音を聴きながら、覚悟を決めたように制服を脱ぐ)
(白い上下の下着に包まれた裸身が晒される)
(巨大なペニスを反り返らしながら正面にやって来る)
(男に見せつけるようにブラジャーを外す)
(大きな乳房が柔らかに揺れながら露出する)
あ、ん…んく、ちゅ♥
(正面に回ると顔を寄せて唇が重ねられる)
(そっと男の腰へ手をまわし、柔らかな唇で吸い付く)
(男の指が下着の股布に触れる)
(柔らかな谷間に押し付けられると、じゅわっと熱い蜜が溢れ出す)
ふぅ、ん、ちゅ♥
(唇がかさなると、自らの貪るように吸い付き、舌を出して…)
-
>>800
エッチな形の大きいおっぱいだ…ん、ちゅ…ふぅ…ん♥
(身体がより近づけば乳房は中年の胸に押しつぶされ変形し)
(狭霧の舌を即からめとり、押し付けた唇を撮り深く繋げ、舌を使ったいやらしいキスを行う)
(口臭のしみついた唾液を注ぎかき混ぜ合わせながら、蜜溢れる下着の感触を指で確認し)
(その手で残りの彼女の下着を降ろし、その最中ゆっくりとお尻を撫でまわしていく)
ちゅ…ん、れる…はぁ……じゃあ、もうしちゃおうか、オジサンとセックス…
こっちにおいで、ほら…ここで脚を広げて……生のおじさんチンポ…入れちゃうんだよぉ♥
おねだりできるかなぁ?
(唇を離しいやらしい目つきで見つめたまま密着した体をそのままに並んでベッドへ)
(いかにもエッチ専用で済みたいなピンク色のベッドへと狭霧を押し倒すと?彼女の脚を左右に広げてオマンコをご開帳)
(そこへ太いチンポの先を押し当て止まり、狭霧の様子を窺う)
-
>>801
はぁ、あ♥ ん♥ んちゅ♥
(互いの舌を絡ませ合い、卑猥な水音を立てながら唾液を混ぜ合わせる)
(口臭のキツイ舌や唾液を心地良さそうに啜り、唾液を飲む)
(ぐっしょりと濡れた下着が下ろされて、むき出しになった臀を撫で揉まれる)
(程よい弾力と柔らかさの尻肉へ太い指が食い込む)
はぁ、あ…
(いやらしいピンクのベッドまで連れてこられる)
(ベッドへ押し倒され、足を大きく開かされる)
(ねっとりとした蜜で濡れた柔らかそうな肉の谷間が開かれる)
(極太の固い肉棒が陰部に触れると、びくりと腰を浮かせる)
はぁ、あん♥ し、して♥
お、おじさんの…太いおチンチン…わ、わたしの膣に♥
せ、せっくす…セックス…して欲しい♥
わ、わたしの…おまんこ♥
-
>>802
狭霧ちゃんは思った通りエッチなんだねぇ…オジサンの事好きかい?
ほぉら…初対面の中年のチンポがどんどんエッチなおまんこの中にはいっていくよ……?
(狭霧がいやらしい言葉を言い終えた直後、チンポはゆっくりとその太い形のまま割れ目へと押し入り)
(肉壁をかき分け愛液の助けを借りながら滑り削る様にしながら深く確実に潜りこんでいく)
狭霧ちゃんのおまんこ、すごくおじさん好みで具合がいいぞ?
このまま本気で家に連れ帰って添え付け肉便器にして飼いたいくらいだ……動くよ…んっ♥
(深く根元までチンポを挿入してしまえば狭霧のお腹を押し上げるほどで、そのままグリグリと腰を捻ってみる)
(ある程度そうしたところでゆっくりと腰を引いていき、カリで肉壁を耕し、愛液にまみれたチンポを外気へと晒す)
(カリ裏付近まで露出した後もう一度腰を前に押し出し深く突きさして、また腰を引いて…それを繰り返し始める)
-
>>803
はぁ、ふっとい♥
入ってくる♥ あぁ、凄い♥ ♥ ♥
(柔らかな肉壁が広がって極太の肉棒を飲み込んでゆく)
(ぬるぬるとした暖かく濡れた膣が固い肉棒に吸い付くように絡みつく)
んっく、お、奥まで入って♥
(腹部を押し上げるガチガチの中年男の勃起に、トロトロっと愛液が溢れる)
う、あああ、あ♥
中が…く、捲れちゃう、ひ、ひぃ♥
あ、あぁ、あ♥
(長いストロークで膣を貫かれる)
(張り出したカリ首が柔らかな膣壁を擦り、愛液が掻き出される)
(挿入されると、すぐに蕩けた表情を浮かべて、淫らな雌の表情を浮かべる)
はぁぁん、いいっ♥
お腹いっぱい♥ オジサンのおチンチン♥
奥まで、ひっ♥ お、お腹っひぃ、あ、ひぃ♥
-
>>804
エッチな声が出ちゃってるぞ?顔も今までで一番いやらしい…絶対に肉便器にしてやるからな♥
んちゅ、はむちゅぅぅ…っ
(少しずつ腰の動きは早くリズムよくなり、、その内愛液を掻き出す音とチンポ挿入するときの音が混じって鳴り響く)
(腰ピストンを続けながら、片手で乳房を掴んで欲望のままに揉み、もう片方の乳首を首つ服務と吸い付きころがし)
く、出る、このまま出すぞ…しっかりと子種汁受け取るんだぞ…うおっ♥
もっといっぱいにしえやる…くぅ、気持ちいいオマンコだ♥
(乳房の片方を唾液まみれにしたまま男もついに絶頂をまじかに控えると、狭霧の身体をベッドで抱きしめ)
(身体を密着っせたママ腰をガジガし振りたくり、そのまま弾ける様に膣内で射精を迎えた)
(膣内を濃い白濁塗る潰そうとするほどの超で何度も射精していく)
はぁ、ふぅ…オチンポ、このオマンコ気に入っちゃったみたいだ…もう一回、するぞ?
(そういうと男はまだまだ終わらせないというように、勃起したままの腰を動かし始めるのだった)
【こちらこれで時間なので締めです、お疲れ様でした】
【お相手ありがとうございました】
-
【こちらも時間が厳しくなってきたので、丁度良かった】
【お疲れ様♥】
-
【晃仁くんと借りるわねぇ】
【書き出しはどっちからがいいかしらぁ…】
-
【呑子とスレを借りるぞ】
【書き出しは、募集した手前こちらからが筋だろう】
【少し待っていて欲しい、書き出ししてみよう】
-
【じゃあ、このまま待ってるわねぇ。よろしく、晃仁くん♡】
-
(ゆらぎ荘に住み着くことになった私、不破晃人はまったく若くもない50代の中年のオヤジだ)
(しかし世間に疲れ切ったような枯れた中年ではなく、未だ精力に漲っており常に目つきはギラつき獲物を探している)
(私の獲物…それは若くいやらしい肉体を持った女性であり、このゆらぎ荘は格別なご馳走の宝庫だった)
(頭の毛はすっかり薄くなりそれでいて体毛は濃く、中年太りした大柄な私のような外見は普通は彼女たちに好かれないだろう)
(しかし、そんな汗臭い性欲をむき出しにした私は諦めず、一人ずつじっくりと追い詰め、そしてついにここに関わる全員と関係をもったのだ)
(中には力で抵抗してくる子もいたが、逞しい牡の力でねじ伏せた……今日はそんな彼女の一人との淫靡な記録だ♥)
ふぅ…昨日はついハッスルしてしまって、途中で気を失わせてしまったなぁ…♥
気絶した子をオナホの様に使っても面白くはないからな…しかし、おかげでちっともスッキリせん
(疲れを癒すためにゆらぎ荘にある大きな浴場で一人、朝風呂に浸かっていた)
(湯気立つ中で心地よさそうに息を吐き、つい数時間前まで若い少女の肉体を貪り、夜中部屋中にいやらしい声を響かせたのを思い出していた)
(しかし私の性欲は満たされておらず、湯船の中で私の欲求不満を表すように肉棒は大きく疲れ知らずで反り返っていた)
(汗っぽい子の中年体型で覆いかぶさるようにしたまま、建物がが揺れそうなほどの激しい突き入れを行ったのに…まだ足りない)
…誰か入ってきたら、今日はその子と一日中……思いの丈をぶちまけてやりたいもんだ♥
なぁ?誰かいるのはわかっているぞ?…おじさんに朝からハメハメされたいドスケベちゃんは出てきなさい♥
(湯船に浸かったまま、気配のした浴場の出入り口のほうへと私は顔を向け、大きく低くよく響く重低音声で誰かに声をかけた)
(誰でもいいが特に、最近忙しくて体を味わっていない相手であればと思いながら期待に肉棒を膨らませていたのだった)
【ではこんな風に、風呂に入っているこちらからと言うのでスタートしてみた】
【よろしく頼むぞ】
-
>>810
(ゆらぎ荘…そこは人ならざるものが集まる温泉宿)
(様々な出自の女たちが和やかに過ごしていたそこに、ある日一人の人間が訪れたことから、全ては始まった)
(凄まじい精力と、本人も無自覚だった霊能力。そして女殺しの巨根にテクニックを持つ男──不破晃仁が)
(……約一月後、ゆらぎ荘は新たな客の宿泊の中止を決定)
(住人たちが協力し合い、他の客が来ないように人祓いの結界が新たに張り直され、時の流れが緩やかになる術が敷かれ)
(事実上の最後の客である、晃仁をもてなし続けるためだけの、桃源郷として改良されたのだった)
(そして、それからさらに数か月後……)
…?あらぁ………その声は晃仁ちゃん…………?
一番乗りかと思ったのに、先客が居たのねぇ…………………♡
(晃仁の声に反応し、湯気の向こうから現れたのは、ゆらぎ荘の、古くからの住人の一人───荒覇吐呑子)
(職業はエロ漫画家。住人の…つまり晃仁の愛人たちの中ではナンバーワンのグラマラスボディの持ち主)
(垂れ目がちの顔は母性に溢れ、全身から癒し…を取り越して、どちらかというとユルい空気と色気を振りまいている)
(三ケタ声の爆乳に、安産型の熟れ熟れ巨尻。腹と腰回りは肉がついて摘まめそうだが、身長の高さのせいで太ってるという感じはしない)
(むしろそのむちむちと肉付きのいい、抱き心地抜群の身体は、晃仁が本気を出せる数少ない相手と言えた)
聞こえてたわよぉ……昨日も相当、お楽しみだったみたいねぇ……。
狭霧ちゃんと雲雀ちゃん、最後はごめんなさい、もうゆるして、って………べそべそだったじゃない♡
(掛け湯をすると、晃仁の隣に並んで浸かる。微かに頬が赤いのは、酒が入っているからだろうか)
(と…その手が、晃仁の、いきり立つ肉棒の亀頭を包んで撫でまわした)
あんなに泣かせておいて……んふ、まだヤリたりないのねぇ……………晃仁ちゃんたら…♡
【お待たせ、じゃあ、こんな感じで…】
【……ところでちょっと聞きたいんだけど、晃仁ちゃん的に、アタシが見た目はそのままでもいいから、年上か同い年設定…っていうの、ダメ?】
【年下愛人もいいけどぉ…熟年カップル状態っていうのもいいかな、って…】
【アタシ的にはどっちでもイケるから、最終的には晃仁ちゃんの好みに合わせるわぁ】
-
>>811
おお…、呑子か。
………仕事はひと段落ついたのかい?ここ最近部屋に籠りっぱなしみたいだったが…
ふふ、その様子じゃ今日はこれから時間があるみたいだな。
(入って来た人物が私が望んでいた相手…ここ最近都合により会えていなかった呑子だと分かれば自然と声が弾んでしまった)
(振り向いた先にはここにいる誰よりも抱き心地に優れ、誰よりも私との性行為と相性抜群のいやらしい肉体が見え)
(思わず「おうっ♥」と嬉しさのあまり声が漏れてしまいながら、見れば酒を飲んだ様子である彼女の顔からひと段落ついたことを察し)
(かけ湯をする仕草などはあまりの色気に自然と、ご馳走を前にしたように分厚い唇を舐めまわし舌なめずりをしてしまうほどで)
♥……相変わらず、おじさん好みの身体をしやがって……いつ見ても勃起もんじゃないか♥
昨日の二人も相当エッチになってきたが…まだまだ、このチンポの本気にはついてこれんらしくてなぁ…
雲雀ちゃんがまず先にヘバッて、狭霧ちゃんが奮闘したが…聞こえてただろう?呑子の漫画に出てきそうな…スケベなアへ声が♥ん…
(隣に浸かってくるまで、ジロジロと舐めまわすように私は呑子の肉体へと視線を送り湯船の中で肉棒を完全に復活させていた)
(呑子の顔よりもその湯船に浮かぶメーター超えした乳房に視線を釘付けにしていると不意打ちに肉棒を撫でられ、思わず息をのむ)
(彼女の手が触れる亀頭は、何人もの女を嵌め散らかしてきたことが伺えるほどに淫水焼けをし、その形は大きく表面はツルツルするほど張り詰めていて)
中途半端ではあったな…どこかのドスケベすぎる誰かさんが仕事だからって、中年の欲望の滾りきったチンポの相手してくれなかったから…
まだまだ経験不足な、身体ばかり生意気に育った若い牝の相手をして、性欲発散させるしかなかったんだじゃあないか♥
(雁が傘を開くように広がり深くエラが張っており、その下の肉竿は女性の片手で掴むのも難しい太さとボコボコと浮き立った血管が印象的で)
(凶悪な肉槍を彷彿とさせる肉棒はしかし真っ直ぐではなく、私の肉腹に沿うように弓なりに反っており胸を張っているかのよう)
(こんな肉棒で昨日はいやらしい元誅魔忍二人の身体をえぐり倒したと自慢するように湯船の中で腰をゆっくりと…だがねっとりよ揺らしてみせる)
(その反動で湯船がやや波打ち、肉棒の生える長めな縮れた陰毛が揺れ、それと同時に呑子の肩に大きくゴツイ手を伸ばしこちらに抱き寄せ)
責任取って…チンポ勃起しなくなるまで、呑子の身体を愛させてくれ…他の子たちが嫉妬するくらいのな…
はぁ…はぁ…こっち向け……
(胸からようやく視線を上げて、呑子の顔をじっと熱の籠った目で見つめつつ私は彼女の唇にその視線を送っていた)
(今日はもう放さんぞと言うように肩を掴んだ手に力が籠り、起き抜けに飲んだ強い酒と中年の口臭のしみついた唇をゆっくりと寄せていき)
【なるほど、そういう手もありだな】
【それならいっそ年上の方が面白いかもしれんな…どちらにせよ愛して淫らに喘がせることには変わらんがな♥】
-
>>812
お陰様でねぇ。
……ホントは途中で詰まっちゃってすっっっごく苦戦してたんだけどぉ…あの子たちのエッチな声聞かされて、何かこう、モヤモヤして…。
「アタシがカンヅメになってるのにあーもぉ!あーもぉ!!」って思いながら描いたら…いいカンジのが出来ちゃった♡
ありがと、晃仁ちゃん♡
(身体のあちこちには緩みはあるものの、しっとりした女ぶりは、他の住人の追随を許さない)
(何より、晃仁の巨根を、最初の情交で全て受け切れたのは、ここでは呑子だけだったのだ)
(それだけに、思い入れも深い………とかく、若い小娘には決して醸し出せない魅力が、荒覇吐呑子という女にはあった)
んふふ…晃仁ちゃんが、濃ゆぅい極上白子酒、アタシにゴチしてくれるから、こんな年でもまだまだ皆に負けないわよぉ♡
…フツーはこんな暴れん棒、時間かけて慣らして解したって言っても、あの年で全部入るようになっただけでもびっくりよぉ………。
特に雲雀ちゃんはウチでも一番感度良好だもの……もうちょっと身体が出来て来たら、流石にアタシのお株も奪われちゃうかもねぇ。
それはお互い様よぉ……仕事中のエッチ断ち、いい漫画を描くにはこれが一番だけどぉ…一番つらい時でもあるの、解ってるでしょお……ダーリン♡
(ぴたり、と身体を密着させて、寄り添う呑子)
(極上の餅肌が、晃仁に吸い付き、しなやかな手指が肉棒の幹に絡むと、ゆるやかに扱く)
(肩を抱き寄せられると、まるで長年連れ添った夫婦のように、耳に唇を押し当てるようにして囁いた)
アタシも、そのつもり………♡久しぶりの、本気の、オトナの………皆のお手本になるような、オ・マ・ン・コ……しましょぉ………♡♡
(晃仁を見つめる翡翠色の瞳が、一瞬色を濃くする……どうやら相当「呑んできた」らしい)
(その目は本当の「本気」、鬼状態まで解禁しての交わりで来ると、晃仁に告げていた)
ん…む、ちゅ、ン、ちゅッ………ンン…ンふ…♡ちゅ、むチュッ…ちゅぱ、ちゅ……ふゥん……♡
(見つめ合ったまま、唇を重ねる。唾液に混じった酒の味が、お互いの口に広がる)
(舌と舌がつつき合い、絡まり、まるで綱引きのように押し合い、引き合った)
(少女たちの、恥じらう様な、初々しいキスも悪くない、が…呑子とのキスはもう、それ自体がセックスだった)
(肉棒を弄る速度も少しずつ上がり、時折、雁首に指を絡め、きゅっきゅっとひねるように扱き、刺激にバリエーションを加えてくる…)
(汗ばむ肌からは、男を酔わせ、滾らせ、猛らせるフェロモンが滲み出て、早朝の日差しが差し込む浴室を、雄と雌の匂いで満たし始めた)
【じゃあ、年上設定で………ありがとね、晃仁ちゃん♡】
【若い子と比べたら、おばさんどころかおばあちゃんかもだけど…年甲斐もなく喘いじゃうかもだけど…可愛がってくれると、嬉しいわねぇ♡】
-
>>813
呑子のお墨付きがでれば、あの子も将来楽しみだ…♥
夜々ちゃんも中々どうして、最近フェラが上手になって来てねぇ…千紗希ちゃんはまた胸が大きくなったみたいだし
ここにいる子は皆どんどんエロくなっていくのは……呑子みたいな住人の先輩がいる所為でもあるんじゃないか?
ここはひとつ…先達が大人の…本気のセックスを聞かせてやらんとな…♥
(呑子は私よりも外見的に年下には見えるが実際はそうではない…彼女と管理人の仲居ちとせは私より年上だ)
(しかしその肉体は私よりもずっと若く、時には羨ましさすら感じたりもする程である)
(つまり、こんなスケベな身体をしてゆらぎ荘でだれよりも男の悦ばせ方を知っている存在であり)
(こうして互いの肌が触れ合うほどに寄り添って囁かれるだけでゾクゾクしてしまう)
(オマンコ、そういわれただけでその音に合わせて、握られた肉棒が手をはじきそうなほど強く脈打ちその場所を求めているとでも言っているようだ)
ん……ちゅぅ……、んむ、ちゅ…ン♥ちゅ…ふぅ…ンン…ちゅるぅぅ…♥
れる、じゅる…れるチュゥ♥んふー…ふぅ…呑子、ちゅぱぁ…ブチュ…ちゅ…ん♥
(呑子が私の気持ちに応えるように唇を寄せてくれば、自然と私の分厚く硬く荒れた唇に彼女の物が重なり早速淫靡な音が響く)
(探り合うようなキスではなく、我先に相手の舌を・唇を捕食してしまおうとするような欲望むき出しのキス)
(いや、キスなどと生易しいものではないのは徐々に激しさを増していく唇からわずかに漏れる舌の動きで明らかだ)
(流石肉棒を扱く手つきは若い子たちと比べ心得ており、敏感な部分を捻る様にされては堪らず眉を寄せ)
(恥ずかしながら、こんな歳で切なそうな声で彼女の名前をキスの合間に呼んで、求めてしまうほどだった)
ん、ちゅ…んちゅ♥れる…れる、れちゅ…ねちゅれる、ヂュルル…チュぞぞぞ……♥
んちゅうぅ…ちゅぱ…ヂュルルルぅぅ…チュジュゾゾゾォォォ…♥
(私の唾液は呑子のものよりも独特の臭いが強く、それでいて粘度が高くて泡立ちが大きく、舌の表面は肉やすりのようにザラザラだ)
(そんな唾液を彼女のモノとかき混ぜ合わせれば、自然と口から洩れてきては顎を伝って湯船に垂れ落ちる)
(私は呑子の肩から手を離すと彼女の後頭部をがっしりと指を広げ掴み顔の角度を変え唇を更に深く重ねて見せる)
(それでも唇の隙間から零れてしまう二人の酒臭混じりの唾液、ならばと強く啜り上げれば一層下品な音が大浴場に響き渡り)
(時折それを飲み干した目の私の喉が動きごくりと音が鳴るのも交じっていた)
ちゅちゅ…ん、れるれる…れるちゅ…ちゅぱぁぁ……………♥はぁはぁ……
(唇と唇を重ねたまま、私は無言で呑子に共に湯船から立ち上がるよう促しゆっくりと脚に力を込めてザパリと波打たせながら裸体を外気に晒していく)
(私のだらしなくも大柄な身体はお湯で湿り、肉体に茂る剛毛はしっとりと体に張り付いていて)
(そして呑子に握られ扱かれ続け我慢汁を垂れさせて来てもいる私の、卑猥な形をした肉槍も露出するすることになり)
(私は彼女の身体を向かい合わせもう片方の手で彼女の大きく実った尻肉を掴み抱き寄せ、濡れた体同士を密着させた)
(私の胸と彼女の爆乳ともいえる乳房が密着し押しつぶしあい、腹同士も当然密着…扱く手ごと肉棒を互いの身体で肉厚プレス)
(代わりに唇はゆっくりと離し二人熱い視線をぶつけあうように視線と、離れまいとする舌だけを絡ませ合わせたまま、ゆっくりとその舌も離していき)
【こちらこそ素敵な設定提案を感謝だ】
【もちろん、たっぷりと可愛がる…それに、絶対にもっとスケベな女にしてやるからな?】
-
>>814
夜々ちゃんは猫憑きだからかしらねぇ、晃仁ちゃんの「ミルク」にぞっこんみたいよぉ♡
気持ちよく射精させれたら、きっともっと、濃くて美味しい「ミルク」が飲めるんじゃないかしら、ってアドバイスしてあげてから、色々練習してるみたいねぇ。
千紗希ちゃんはお母さんもおっぱい大きいらしいから、きっと遺伝じゃないかしらぁ……。
…んふふ、なんだかまるでアタシたち、娘の成長を見守る夫婦、みたいねぇ……………♡
(日本に御三家と呼ばれる、妖と関わりあるものたち在り)
(その中でも呑子は、訳あってその名こそ捨てているものの、宵ノ坂と呼ばれる鬼の一族)
(見た目は若くとも、その年齢は晃仁よりもずっと上で、晃仁を「ちゃん」付けで呼んだりなど、まるで母親のように振る舞うのもそのためだ)
(仲居ちとせはさらに年上だが、肉体的には最も幼く、それはそれで味わいはあるものの、総合力ではやはり呑子に一歩譲るだろう)
んン……はむ、ちゅる……ん、ちゅぱ………ちゅ、ン…むちゅ、ちゅッ……♡
じゅるッ………ちゅ、ずずずッ…♡なぁに、ダーリン………♡ちゅ、ン、ちゅぅぅ〜〜〜〜ッ♡
(舌を唇で挟んで捕え、唾液を啜り、囁き返す)
(年を経た鬼でありながら、まるで新妻のように甘えてくる呑子)
(粘つく唾液を極上の美酒のように躊躇いなく飲み下し、頭を掴まれると、自然と意図を汲み取って、顔の角度を変えてさらに深く口づけあう)
(この、晃仁の求めるものに阿吽の呼吸で応えるところも、呑子の持つ才能の一つかも知れない)
(何分……十何分、そうしていただろうか。息が続く限りのキスが終わり、舌と舌を、粘つく唾液の糸が結んで切れる)
(とろり蕩けた呑子の目が、晃仁を見る。それは愛する男を、家族を見つめる、慈母の眼差しであると同時に…欲望のまま雄を食らう、魔性の目)
(立ち上がり、湯を滴らせる身体と身体が、真正面から抱き合う……………)
(それは朝日が、周囲の山々が、木々が……天地の全てが、二人の、男と女を祝福しているかのような光景で)
…………ダーリン…………オチンポ、びくびくしてるぅ…………♡
お口で最初はヌいてあげようかと思ったけどぉ…………即ハメ♡のほうが良さそうねぇ…………………♡
アタシもコレ………ダーリンの「角」で思い切りズコハメされて、出し切れなかった本気種汁、トロトロ子宮にどッピュン、されたくて仕方ないのぉ……♡
(甘えた声でおねだりしながら、亀頭を下腹部に、晃仁ほどではないがお肉のついたそこにぐにっと押し付ける)
(へその直ぐ下、その奥にある、女だけの器官に、晃仁の種汁が欲しいと……年甲斐もなく、誘惑して)
【感謝するのはアタシのほうよぉ………こっちも、そのお礼に、たっっっぷり、ご奉仕してお返しするわねぇ♡】
-
>>815
誰のせいで…こんなになっていると思っているんだ?呑子の声で…オチンポと言われると余計に興奮してしまう…♥
ああ…もっとじっくりと、甘い空間をとも考えていたがね。もう辛抱堪らんよ……
わかるだろう?チンポ…鬼を退治し、調伏させたくて仕方ないと息巻いて、よだれがもうこんなに……
(互いの身体に挟まれた私の凶悪ともいえる肉棒が触れているポイントは当然呑子の下腹部であり)
(これが挿入されれば彼女のここまで届いてしまう…と言うように亀頭は余裕でへそに届きそうだった)
(私の体型も誇れたものではなく太っているが、呑子の肉付きも中々…鉄のように固い肉棒を押し当てれば当然食い込む)
(彼女の口から「オチンポ」という言葉が甘えた声で紡がれるだけで私の肉棒は浅ましく脈打って、鈴口から蜜が溢れる)
(傍から見れば倍近く年の離れた背徳的な、或いは神秘的な美女と野獣の光景に見えるかもしれない)
屈服させて…嫁にでもしてやろうか。本当の夫婦になってしまおうか?
浮気性なチンポを持った中年体型した人間と…異種間の本気の子作りしてチンポの所有権、主張してみるか?
この男だけの肉のツノで…呑子の一番、女の大事な小部屋の扉を打ち破って…中を濃密な…夜々ちゃんも大好きな牡ミルクで満たしてやるぞ♥
(呑子の誘惑に負けてなるものかと熱い吐息交じりに、耳に残る様な低く唾液のネチャつく声でゆっくりと囁く)
(彼女の尻を掴んだ手でその尻肉の感触を楽しむ様に、ゆっくりと揉み指を埋没させ、腰を叩きつけたい安産ヒップを変形させる)
(彼女の後頭部に添えていた手は下へと身体を這うように移動させていけば、彼女の股間へと太く硬い指先の腹を押し当ててしまい)
ここ…即ハメ♥できるほど準備はいいのかい?太くてかたぁい…お前を本気で孕ませたがってる中年チンポ…入れたくて堪らん…
どんな格好で繋がってしまおうか…
(呑子の股間、肉でできた淫靡な割れ目に押し当てた2本指をゆっくりと、小刻みな動きで摩擦を与えるようにし刺激を当ててみる)
(私も押し倒して即ハメしたいという気持ちを押し殺しているため、至近距離で目を血走らせ息遣いは細かく荒く興奮してるのを隠し切れない)
(手の平では陰毛の生えた下腹部を手のひらで撫でてもいたが、ある程度その魅惑のスリットを擦った後は、ヌプっと指を挿入し)
(指をやや曲げ何かを掻き出しやすい…肉壁を引っ掻きやすい形にしてしまえば、私はゆっくりと膣内の指を出し入れ開始)
立ったまま、このままお前の足を持ち上げて突き上げてみよか…それとも、風呂の渕に手を着かせ、この尻肉に太った肉腹叩きつけてやろうか♥
湯船で座ったまま繋がってさっきにみたいに密着、抱き上げて…駅弁スタイルでと言うのもいいぞ。なぁ?原稿中に一番想像してた繋がり方…呑子のスケベな気持ち、伝えてくれ。
(一度のセックスで終わるつもりは毛頭ないが、本日…必死ぶりの行為の一回目ともなればどうしようかと悩んでしまう)
(呑子の希望も尋ねつつ、もう肉棒は今にも炸裂しそうなほどに血が溜まり張りつめ、外の光で怪しい光沢を作ってしまうほど)
(指の腹で執拗に彼女の膣の、特に下腹部の裏側辺りを念入りに小刻みに摩擦したっぷりと刺激を与えた後)
(その指をヌポっと引き抜いてしまえば体同士もゆっくりと離れ、互いの欲情しきった裸体を再認識するように見つめあった)
(私の身体は興奮と我慢と期待で、お湯以外の体液である蒸れた汗が体全身から発生し、すでに蒸れた牡フェロモンを放っていて)
されたい恰好で…スケベな穴を広げておねだりしてくれ…呑子♥
(呑子の裸体を改めて見つめ、彼女とのセックスの気持ちよさを思い出せば、本当にもう我慢の限界と言うように私の肉棒は狂ったように跳ね回り始める)
(太った毛深い下腹に勃起した浅黒く変色した肉棒が、ズル剥けた亀頭を太鼓のバチの先の様にたたきつけ、その度に音が小さくなる始末)
(周囲にまき散らした我慢汁は飛沫となっ足り糸を引いていたり…もう暴れっぱなしだ)
【期待しているよ…♥】
-
>>816
…………♡
ふふ、屈服なら、とっくにしてるわよぉ……あの日、ダーリンに、ハメ倒されながら角を折られちゃった時に…♡
………ホントに?アタシをお嫁さんに、なんて……………そんなの、アタシのほうが、して欲しいくらいなんだけどぉ……?♡
浮気性?浮気は男の甲斐性、って言うじゃない、アタシはそんな細かい事、気にしない、って言うか……。
ううん………むしろ独り占めなんて、バチが当たるわよぉ……ダーリンのオチンポは、ゆらぎ荘の皆を幸せにするオチンポなんだもの……♡
(赤く熱した鉄の棒のように、反り返り、いきり立ち、熱気と雄臭を漂わせる肉棒に、ちろりと舌なめずり)
(下腹部に埋めた先端を、子供の頭を撫でるように捏ねくりながら、静かにプロポーズを受け入れる)
(ずっしりと量感抜群の尻肉が指に食い込み、濃い陰毛に囲まれ潤む秘所を硬く太い指がなぞると、もぞもぞと腰がくねった)
もう…とっくに、準備出来てるわよぉ…♡んッ………ふぅ、ン………………♡
(愛液を纏った淫花は、指で弄られるとヌチュ…ネチィ…ッと淫靡な音を奏でる)
(呑子の瞳は、既に白眼が黒く、瞳は深い翡翠色………酒気を、淫気をその身に溜め込んだ鬼の本気モードになりつつあった)
(既にじゅくじゅくに濡れた肉アワビは、埋められた指を温かく包み、泡立つ愛液を肘にまで滴らせる)
(じっくり、へその裏辺りを特に重点的に指で穿った後、まるで蛸のように吸い付くそこから苦労しながら指を引き抜いた晃仁に問いかけられた呑子は───)
アタシが……想像してたヤリかた……………。
(どこか惚けたような顔で呟くと、ざぶりと湯から上がり、そのまま簀の子の上に仰向けに寝転がると、片膝を立てて、脚を開く)
(それは何の変哲も捻りもない、男と女が情愛を営み育む時の、最もありきたりな格好)
(同時にそれは、惚れた男に、女が全てを無造作に晒し、委ねた格好)
(太腿を抱えて組み敷き、荒々しく激しく突き込んで良し、羽二重餅のような爆乳の揉み心地を堪能しながらじっくり情を交わすも良し)
(開かれた脚の間、秘所だけでなく尻穴まで晒し、軽く上げた腕の付け根、濃い腋毛をも見せつける)
………コレ…♡こうやって……………感じてる顔も、イッた顔も……ダーリンが全部見てくれる…♡そういう格好で、ハメられたいって…………♡
(添えられた指が、秘所を割り開く………そこから香る雌臭は、まるで最高級の日本酒のように芳しかった)
-
【長時間ありがとう、流石にこちらは少しつかれてきtかもしれん】
【夜の支度もあることだし、凍結をお願いしたいところだ】
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>>818
【朝からだものねぇ…お疲れ様、ダーリン♡】
【いいわよぉ。ダーリンが次に、都合がつくのは何時かしらぁ】
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>>819
【ありがたい。それにとてもいやらしい呑子でとても楽しく、気付けばこんな時間だったわけだが…】
【それならば、平日ならば20時から21時くらいには待機が出来る】
【土日なら今日の様に朝からどちらか一日使えるから、都合のいい日に合わせたいと思っている】
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>>820
【来週の土日は、ちょっとアタシ両方まるっとお出かけなのよねぇ…】
【だから平日の夜でどうかしらぁ。時間はそれで大丈夫よぉ】
【とりあえず、月曜か火曜の、どっちかでどーお?】
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>>820
【土日はそいうこともあるから気にすることは無いさ】
【なら…火曜の夜でどうだろうか?時間は20時からでこちらは大丈夫】
【次回は呑子の希望通りお互いの興奮する様を見せつけ合いながら、深く淫らに繋がれること楽しみにしているぞ♥】
-
>>822
【火曜日20時ねぇ、了解よぉ……んふふ、楽しみねぇ♡】
【きっとアタシ、奥の奥までズコズコされながら、今日からお前は私の嫁だって宣言されたり、孕めって命令されたり…されちゃうんだわぁ…♡(ぽやーん】
【……はっ、いけないいけない…】
【今日はありがとぉ、晃仁ちゃん。身体には気を付けるのよぉ……?】
【スレを返すわねぇ】
-
>>823
【では火曜の20時に…暖かくなってきたとはいえ呑子も体には気を付けるんだぞ?】
【ふふ、いやらしい想像の通りに…お前を味わい尽くして、その身体の所有権を主張させてもらおうからな?】
【長時間お疲れさまだ。また火曜に…楽しみにしているぞ】
【こちらもスレを返そう】
-
【スレをお借りしよう】
【呑子、待機出来たらレスをしてくれたらありがたい】
【その間こちらはレスの準備をしておくよ】
-
【借りるわねぇ】
>>825
【お待たせ、晃仁ちゃん!】
【次からは21時集合にした方がいいかも知れないわねぇ…】
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>>826
【おお、来たな。こちらの準備はもうOKだ】
【ふむ、そうだな…呑子がその方が都合がいいのならそうしよう】
【ではこれからさっそく続きをはじめようじゃないか…牡と牝のはしたないくらいいやらしい、セックスをな♥】
-
>>817
いいのか?呑子のはしたない…いつもより蕩けきった牝顔を間近で見てしまっても…♥
いつもよりも甘ったるく、淫靡なスケベな声を聞かせてしまっても…♥
そんな風に求められたら…絶対に一回やそこらじゃ収まらんぞ?
(呑子が希望した体位はとてもシンプルであるが、それを求める彼女の仕草、ポーズ、声、濃い腋毛すら…すべてが私を誘惑し、興奮せずにはいられない)
(他の娘たちよりも圧倒的なボリュームのその大きな胸に今すぐ顔を埋めたくなるほどで、私は瞬きすら忘れて見入ってしまっていた)
(胸から下半身、片膝を立てた脚の間へとゆっくりとそんな血走った視線を這わせば、私の肉棒が愛する肉アワビがそこにあり)
(その淫猥な肉が呑子自身の手によって左右に開かれれば、私は喉を鳴らしてはやや口を開いたまま舌を出し、まるで一匹の獣だ)
(激しく脈打って跳ね回っていた肉棒は中年太りした毛深い肉腹に張り付くどころか亀頭を食い込ませるほど反り返っていて)
だが…即ハメはお預けだ♥こんなに美味そうな匂いさせて…はぁ…はぁ…
こんな所に高価な酒を隠していたな?中年男の好みそうなスケベ臭…ん〜…ん…ちゅ…ぅ♥
(開放感のある大浴場であっても確かに感じられる牝の香りに吸い寄せられるまま、脂ぎった皺の多い顔をその部分へと近づけていく)
(自然と大きくズングリした身体を丸めたような体勢に屈み…そのまま手を地についたその格好はまさに四足動物のそれだ)
(即ハメ…思うままそうすることもできたが、その淫靡で芳醇な牝臭に、まずはそれを味わいたいと鼻息を荒くして)
(硬く厚めな唇を突き出すように窄めたまま、呑子の淫核…クリトリスへと躊躇せず口づけを行い…)
んぶちゅうる…♥ぢゅちゅるるるチュチュぅうぅぅううッ♥
(更に顔を突き出し唇が裏返るほどに、吸盤のように唇を押し付けてその窄まりでクリトリスを咥え込むと)
(強く、搾る様に、その淫乱な豆を吸引するように音を立てて呑子の股間へと吸い付いていた)
(そのすぐ下の淫肉の果実から溢れる牝フェロモン満載の美酒よ、より出て来い、出せ………とでもいうように)
(クリトリスというボタンを刺激すれば、このいやらしい体のビールサーバーから際限なく溢れてくるんじゃないかと期待しているように)
んちゅる〜……ちゅンパァ♥…んはぁ、れろ、レロォ……んべろぉんべろぉぉぉ♥
ふぅ…ふぅ…ん、ちゅじゅる♥んぶぢゅるるルルゥゥゥゥゥ……ッ♥
(窄めた唇で肉豆を捉えたまま頭をやや引いて、吸盤が剥がれるよな音を響かせながら唇を放すと、すぐさま唾液まみれの舌を伸ばし)
(呑子のクリトリスに休む間もなく、肉やすりのような舌の表面を押し付け、付着した濃密で粘土の高い唾液を擦り付けるように舐めまわす)
(私のその舌が、唇が…ゆっくりとクリトリスから狙いを変え、その下の蜜溢れる卑猥な穴へとゆっくりと移動していけば)
(私は彼女の太ももを掴み鼻先がクリトリスに当たる程顔と唇を密着させ、先ほどよりも強く、派手な音を立てて出来上がった牝美酒を口へ運ぶ)
ゴク…ンゴク♥ヂュチュ…ん…ブチュ♥ちゅっぱぁぁ……♥
はぁ…はぁ……呑子……待たせたな…。このまま…入れるぞ……っ♥
(口内へ啜り、その含んだ呑子の愛液を次々に喉を鳴らし飲み込み、潤した喉が歓喜で震えるのを感じながら私はしばらくそうしていた)
(たっぷりと堪能したあと、おもむろに私は顔を彼女の股間から離していくと、その大きな胸と彼女の顔色を窺いじっと見つめ)
(代わりに、私の滾りすぎて痛いくらいに勃起した肉棒の裏側を秘裂へと押し当てると、泡立つほどに漏れる我慢汁と愛液を馴染ませるように擦りつけ)
(何往復かさせ互いの体液が混ざり合い、性器の表面が馴染んだのを感じ取れば、光沢が出来てしまうほど膨張した亀頭の先を、肉穴の中心へと添えあて)
(クチ…ッ♥と、鈴口のあるほんの先だけを埋没させ、呑子の顔を見たまま私は宣言し…ゆっくりと腰を、前へ……)
【では続きをよろしく頼むぞ…即ハメの前に、スケベな鬼の酒を先に頂いてしまったがな♥】
-
>>828
うん……見て欲しいの、アタシのスケベなところ、ぜぇーんぶ………♡
……ぶー…ダーリンの意地悪、うぅぅンっ♡
(全身を火照らせ、濃い雌臭を纏い、視線だけで孕みそうなくらい興奮していた呑子だが、晃仁の言葉に、まるで子供の用に口を尖らせる)
(けれど同時に、まるで飢えた獣のようににじり寄る晃仁の姿に、ぞくぞくと背筋を震わせてもいた)
(吐息に淫核を、肉ビラをくすぐられ、乳首が痛いくらいに硬くなる……)
(そして突き出された唇が、淫核に吸い付くと、全身を波打たせながら甘い声を上げて)
あん、見つかっちゃったぁ…♡
ダーリンだけよぉ、このじっくり熟成させた、淫乱大吟醸「呑子」が飲めるのは……♡ひゃっ♡あッ、吸い過ぎいっ♡吸い過ぎよぉ♡
ひぃうんッ、あはぁ、はぁぁんッ……!!♡
…ふあッ…ああンっ♡ダメ、イク、イク、イクイクッ、イッちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♡♡
(強烈なバキュームとバイブレーション。磨き抜かれた珊瑚玉のような淫核への強烈な刺激に、声のトーンが跳ね上がる)
(時間は早朝、丁度この声を目覚ましに起きる住人も居るかも知れない……)
(たっぷり吸われて充血したクリトリスを、今度は舌で、パンチングボールのように弾き、転がし、圧し潰せば)
(もちもちの太腿が晃仁の顔をむぎゅっと挟み込み、肉ビラと顔を密着させた状態で、濃厚な愛液を潮吹きで浴びせかけた)
(味は甘口、しかしキレとコクがあり、いつまでもべったりと後味を残すことなく、豊潤な芳香を残して引いていく……)
(間違いなく最高級の逸品を堪能すると、暫く二人、息を整えて)
……はぁ……ふぅ……ふぅ……ふうぅ……………………んッ♡
(……遠くから鳥の鳴き声が聞こえる。雀だろうか)
(柔らかな朝日に照らされ、湯煙の中、百戦錬磨の雄と雌の身体が、ゆっくり重なる)
(晃仁の囁きに、呑子はただ頷いて応え、互いに僅かに体の位置を調整し、先汁と、愛液を馴染ませ合うと)
(限界以上に勃起した、晃仁の赤黒い剛直が、白く泡立つ鬼の蜜酒を垂らす、呑子の熟穴を捕え…)
あッ…は、あ、あ、あ……………ダー………リぃぃ…ンっ……………♡
(それは硬めのゼリーを、肉棒で崩しながら貫くような感覚)
(適度な抵抗を見せつつも、熱く解れたそこは晃仁にねっとりと絡みつき、人肌に燗された鬼の蜜酒がぐちゅるッ…と粘膜と粘膜を吸いつけ合う)
(他の小娘とは違う、必要以上に気遣う事もなく、まるで生家に里帰りするような、懐かしさすら感じるフィット感)
(腰を押し込めば押し込んだだけ、晃仁の規格外の肉棒をどこまでも受け入れていく奥深い膣道)
(晃仁よりも年を経た雌でありながら、まるで年上の夫に甘える新妻のように愛くるしい嬌声)
(揺れる爆乳だけでない、全身が抱き心地抜群の肉枕にして、寝心地抜群の肉布団……)
(気づけば呑子の腕は晃仁の背中に回され、熱い抱擁を交わしていた)
奥…来てるぅ………………♡アタシの、鬼マンコ…ダーリンで、いっぱいなのぉ…………………気持ち、イイ……♡
(感極まったのか、目を潤ませ、目じりから涙をこぼしながら、幸せそうなため息をつく…)
【こっちこそよろしくねぇ】
【まだ寝てる皆が飛び起きて、聞き耳立てるくらい、おっきな声でアタシを鳴かせてねぇ、ダーリン♡】
-
>>829
はぁ…ん…ッ……呑…子ぉぉ…ッ♥あぁ…はぁ…入ったぞ…お前のいやらしい鬼オマンコに…
たっぷりと気持ちよくしてやるからな?ん、ちゅ…ん…ンブチュゥゥ…っ♥
(呑子の膣へと肉棒を深く、確実に挿入してしまえば自然と体と体は折り重なる)
(肉棒の治まった肉穴はとても心地よく、また呑子の身体自身も私の太った大きな体を心地よく受け止めてくれて)
(私は温泉にでも浸かった気持ちで息を吐き、抱きついてくる呑子と顔と顔と突き合わせるように息の届く距離で見つめ合った)
(そのまま先ほど彼女の美酒を飲んだ残滓の残る唇を近づけ、再び唇同士を深く重ね上と下同時に繋がりながら、彼女の爆乳を密着変形させた)
ん、ちゅ…一番深いところに、ズッポリ…入っているのわかるだろう?
呑子のスケベな子作り部屋…しっかりと、種付け準備……させてやるからな…ん…ッく…♥
(滾る肉棒は、その熱や硬さ、大きさ…中年の性欲を形にしたものであるならばそれは最早凶器で)
(匂い立つ牝臭にも負けない、寧ろそれを打ち消してしまいそうなほどに蒸れた熱気と共に放たれる牡の獰猛な香りを放ち)
(私は呑子の膣の感触をそんな自慢の杭で貫き子宮口に亀を押し付けても、気を緩めるようなことは無く彼女の反応を伺う)
(油断すれば、いつ食らいついて搾り取って来てもおかしくない…これは例えるなら美しく淫靡な食虫植物と同じだ)
こうして…、まずはチンポで子作り部屋にただいまの挨拶だ…旦那さまのチンポの帰還だぞ?
ん……ふぅ…ッ……、中年チンポにねっとり絡みつかせて、こっちも気持ちよくて…堪らんぞ?
(私の肉棒は常人よりもずっと大きいのに、歓迎される様に肉穴に根元まで肉棒が入る様はいつ見ても圧巻だ)
(黒光りした金属を思わせる亀頭であっても、一番敏感な部分であるのは一般男性とは変わらず、しかしそれは凶悪な武器ともなる)
(私は肉棒に膣が絞まりついて動けなくなる前に小刻みに腰をゆすり抗い、高速の浅いピストンを子宮口を激しく連打し子宮をノックした)
(それは亀頭が膣に馴染むことにもなり肉壁を肉竿で押しつぶし圧迫し、また角度のついた開いたカリ首で削る様に掻き上げていく)
(身体を揺する度に互いの濡れた肉体同士が擦れあうのもまた快感にもなって、私は恥ずかしながらこのセックスに早くも夢中になりつつある…)
-
若い男なら呑子のスケベ穴に翻弄されてしまうだろうな♥ん…おぉ…♥
だがまだまだ…ん…っ…今から少し本気を出すからな?
(そんな小刻みなドリルのような腰振りで、絡みついてくる媚肉をかき分け、子宮口を何度も刺激)
(それだけで私の身体からは汗がにじみ、時折快感で堪らず声が漏れ、耐える様に眉を寄せ呑子に見られているかもしれない)
-
そら、そらっ…ん…んぅ♥あんまりいやらしい声出し過ぎると誰か来るかもしれないぞ?
朝から避妊具なしでこんなに…本能剥き出しな種付けセックスしてるって…ん…♥呑子さんは、エッチな人だって……
はぁ…はぁ……腕を放してくれるか?このままじゃこのエロ乳を味わえないからなぁ……
(バッチュン♥ドッチュン♥バッチュン♥♥)
(気が付けば私は体の前面を密着させ抱きしめ合ったまま、腰だけを残像が出来そうなほど激しく動かしており)
(愛液を肉棒のピストン運動で外部へと何度も掻き出し、卑猥すぎる音を鳴らしながら獣じみた息遣いを放っていた)
(ここで今セックスしているぞと聞かせるように、強い腰つきでしばらくそのまま荒々しいピストンを行っていたが)
(呑子が深いアクメをキメる前に不意に律動を止めると、彼女に抱きつくのを一旦やめれば爆乳を可愛がると囁き誘惑し…)
【ああ、すごいスケベな声出せるように…エロボディ隅々まで全部愛してやるからなぁ♥】
【と、NGワードがあったらしく四苦八苦して遅れた…】
-
【変な投稿になってしまって混乱させてしまったかもしれない、申し訳ないな】
【今日はそろそろ時間になるから落ちようと思うが、また続けてもらえるようなら連絡をしてくれ】
【では本日はお疲れ様】
【スレをお返ししよう】
-
>>833
【ごめんなさぁい、待ってる間に寝落ちしちゃってたわぁ…】
【勿論!続けるわよぉ……!!】
【次は出来れば、金曜日の夜がいいわねぇ……ダーリンの都合はどう?】
【お返事は伝言スレで受け取らせてもらうとしてぇ…】
【こっちは返させて貰うわぁ。ありがとねぇ】
-
雨でちょっと肌寒いな…
-
>>835
ほんと寒いね、六花ちゃん。
よかったら、おじさんとホテルであったまらないかい?
-
>>836
ホテルですか…こんな時間から?
(声をかけてきたおじさんの腕にすっと抱きつく)
(制服がはち切れそうな胸をおじさんの肘に押し付ける)
-
>>837
こんな時間だから、興奮するんだよ。
おぉっ、大胆だねぇ…それじゃ早速行こうか。
(腕に当たる膨らみの感触に悶々としながら、並んで歩いていき)
(ホテルの一室へと入っていく)
真面目な優等生かと思ってたのに、ホテルに入っちゃうなんて…おじさん嬉しいよ。
シャワーでも浴びてあったまるかい?それとも…すぐにでもエッチしちゃおうか?
(部屋に入ると、六花を後ろから抱き締め)
(制服の上から胸をむぎゅっと鷲掴むと、揉みしだきながら訊いてみて)
-
>>838
(ホテルの一室に入ると、背後からいきなり抱きしめられる)
あ、ちょっと…制服、皺になっちゃう…
(いきなり服の上から巨大な乳房を大きな手で揉み始める)
(少し後ろを振り返りながら)
寒いし、お風呂入りたいけど…もう我慢できない?
-
>>839
あぁ…ゴメンね?
六花ちゃん可愛いから、おじさん興奮しまくっちゃって…
(そう言いつつ、揉む動きは止めたものの)
(胸から手は離さないで)
ん、大丈夫だよ、それじゃ…一緒にお風呂入ろうか。
ほら、皺にならないよう制服も脱いじゃおうね…?
(手早く六花の制服を脱がしていき、自分の服も脱ぎ捨ててしまう)
(股間の中年ペニスは、既にビンビンに反り返っていて)
さ、行こう、立花ちゃん。
(腰に手を回して、浴室に入ると)
(温かいシャワーを六花にかけていく)
-
>>840
うん、もう…
(少し頬を膨らませながらも、胸は触らせたままで)
うん、お風呂で少し温まりましょう
(制服を脱ぐと清潔感のある淡い水色の下着を身につけている)
(制服を丁寧にハンガーにかけると、下着も外して…)
(柔らかそうなGカッブの乳房は若干垂れ気味)
(大きめの乳輪は、淡い桜色)
(土手高のぷっくりした柔らかそうな陰部)
…すご…おじさん、元気で…凄く大きいですね♥
(反り返るペニスをみて、頬を赤らめる)
(湯船に湯を貯めながら、シャワーをかけられる)
-
>>841
ふふふっ、立花ちゃん、いやらしい身体だねぇ…
とっても綺麗で…美味しそうだよ♪
(シャワーをかけつつ、Gカップの立花の卑猥な身体をじろじろ見つめ)
(空いている手で肩や乳房、腰周りを撫で回して)
そうかい?そう言ってもらえると、おじさん嬉しいな。
立花ちゃんとセックスしたくて、痛いくらい元気になっちゃったよ。
(立花の目の前で、勃起ペニスをビクッビクッと痙攣させて)
うん、お湯も貯まったね。
湯船であったまりながら、いちゃいちゃしよう?
(湯船にお湯が貯まると、一緒にじゃばっとお湯に浸かり)
(膝の上に乗せるように抱っこした体勢で、温まる)
ふぅ〜、気持ちいいねぇ、立花ちゃん。
(そう言いつつ、乳房に顔を寄せ、頬擦りしてみて)
-
>>842
あん♥ おじさんの手つきがいやらしい♥
(若く、張りのある体を撫で回すように触られて、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(男に寄り添うように身をよせながら、チラチラと力強い反り返るイチモツへ視線を向ける)
ん、そうね、温まりましょう…
(腰を下ろした男の子膝上に跨り腰を下ろす)
(乳房に頬擦りされながら、湯船の中でペニスを軽く握る)
温かい…ふふ、おじさん赤ちゃんみたい♥
(柔らかな胸に頬を押し付ける男を優しく見つめる)
-
>>843
ふふ、こんな大きなおっぱいじゃ、赤ちゃんじゃなくても
男はメロメロになっちゃうよ…
柔らかくて…最高のおっぱいだね?ちゅぱ、ぢゅる、れろれろっ…
(顔全体でGカップの弾力を堪能しながら)
(赤ん坊にように乳首にしゃぶりつくと、いやらしい音を立てて舐め回して)
う…ぅっ……立花ちゃんは、そっちに興味津々みたいだね…
シコシコしてくれるかい?
(お湯の中でペニスを握られて、ぶるっと身震いして、そう言いながら)
(両手で抱っこした立花の背中やお尻を撫で回していて)
-
>>844
あん、エッチな吸い方の赤ちゃんね♥
うんっ、気持ち良い♥
(柔らかな乳房が頬に滑る)
(小さな突起を口に含み、卑猥な音を立てて唾液をぬるっとした舌で刺激されるとむくむくっと大きく膨らむ)
しこしこしても良いけど、お風呂の中で射精しちゃダメでしちゃダメですよ?
(握った太い肉棒をゆっくりと竿を扱きはじめる)
(カリ首をにぎりながら、人差し指で張り詰めた亀頭を撫でる)
-
>>845
ちゅぱっ、ぢゅるっ…
乳首もこりこりで…立花ちゃんのおっぱい、とっても美味しいなぁ…
これだけ大きいと、ミルクも出ちゃいそうだ…ぢゅぱぢゅぱっ、れろ、ちゅぅっ…
(膨らんできた乳首を、舌でこりこりと舐め転がしながら)
(頬張るようにして、ぢゅぱぢゅぱと乳房に激しく吸い付いて)
うん、我慢するよ。うぅっ…!でも、立花ちゃんのシコシコ気持ちよすぎっ…
(硬いペニスを扱かれ、敏感なカリ首や亀頭を刺激されて)
(ビクンッビクンッと痙攣させて)
はぁ、はぁ…おじさんも、もっと触っちゃうね?
(お湯の中で、立花の股間に手を伸ばすと、指先で割れ目を擦って)
-
>>846
はぁん、い、いやらしいなぁ♥
あ、ん、で、出ちゃうかも♥
そんな、吸い付いたら乳首が大きくなっちゃう♥
(乳房を吸い、勃起した乳首を転がすように刺激される)
(ひく、ひくと体を震わせる)
本当に元気ですね♥
(指で亀頭を、鈴口を優しく刺激する)
(男の手が少女の股間に触れる)
(柔らかなぷっくりしたおまんこに太い指が…)
あん♥
ん、少しあったまったから…一度出て射精…します?
-
>>847
ちゅぱっ、ぢゅるるっ…
乳首大きくなったら、もっとスケベなおっぱいになっちゃうね?
立花ちゃんのおっぱいミルク、飲んでみたいなぁ…
(ぢゅぱぢゅぱと卑猥な音を立てて、乳房を舐めしゃぶり)
(硬くなった乳首をかるく甘噛みしたりして)
お…うぅっ…!立花ちゃん、チンポ弄るの上手だねぇ…
うんっ、もう興奮しまくりでチンポイッちゃいそうだから…
(鈴口まで刺激され、ぬるっと我慢汁を溢れさせながら)
(ざばっと一緒に立ち上がり湯船から出て)
ふぅ、ふぅ…このまま、立花ちゃんのオマンコにぶっかけたりしてもいいかなぁ?
それとも、パコハメしちゃう…?
-
>>848
はぁ、ん…もっと吸ってくれたら出ちゃうかも♥
(勃起して長く淫らに膨張した乳首がヒクヒクと震える)
(巨大な乳房もどんどん張ってやく)
あ、ぬるってしてきた…もう限界かな?
それじゃ、一度でようか…
(ざばぁと湯を揺らして腰を上げる)
(二人で手を取りあって湯船から上がる)
ぶっかけるなら、奥の方が良いでしょ?
(悪戯っぽく微笑むと、壁に背中をもたれて腰を突き出す)
(下品ながに股開きになると、指でぷっくらとした陰唇を左右に広げる)
(淡い桜色の膣から、とろっと蜜が零れる)
(ピンク色のクリトリスも大きく勃起している)
-
>>849
ふふっ、そうだね、立花ちゃんも…
ぶっかけられるなら、オマンコの奥の方が好きそうだしね?
おぉ、すごい…クリもぷっくり膨らませちゃって……お汁もとろとろだね…
(がに股になって、割れ目を割り開く立花の痴態を、じぃっと眺め回し)
(腰を寄せると、我慢汁塗れの亀頭で、膨らんでいるクリトリスをぬちゃぬちゃ擦って)
それじゃ…いっぱいパコハメしようね、立花ちゃんっ…!
(膣穴を押し広げて、ぐぢゅぶっ…!と、はち切れそうな中年ペニスを突き入れると)
(いきなり激しいピストンで、ぢゅぷっぢゅぷっと出し入れし、立花の中をこすり上げていく)
はぁ…はぁっ…!あぁ〜、すごいっ…立花ちゃんの生オマンコ最高っ…♪
ほぉら、おっぱいももっと吸ってあげるから、ミルク出しちゃえっ…
ぢゅるるっ…ぢゅぱ、れろれろっ…
(ぱんっぱんっぱんっ…と激しく腰をぶつけて、奥の子宮口を亀頭でごりごり突き上げながら)
(張った乳房を両手でむぎゅっむぎゅっと揉みしだき、いやらしく勃起した乳首も強めにしゃぶって)
-
【ごめんなさい、ちょっとレス遅れます】
-
【大丈夫だよ、ゆっくり待ってるね】
-
>>850
あ、あぁん♥
やだ、ソコ敏感なの♥
じ、焦らさないで…うぅあ、あん♥
(ペニスを勃起したクリトリスに擦りつけられると、甘い声を漏らしながら腰をくねらせる)
(蕩けた表情で舌を出して唇を舐める)
(膣穴へ太い肉棒のさきが当たる)
(ぐにゅりと歪み拡がる膣)
(ヌメヌメとした肉孔を拡げ、極太が突き込まれる)
あひぃっ♥
すご♥ お、おまんこ拡がるぅ♥
(ズブズブと肉棒を突き込まれると、首を仰け反らせる)
(巨大な乳房がいやらしく、男を誘うように揺れる)
あっ、ひっ♥
はげっ、激しいっ♥ やだ、お、おまんこっめくれあがっちゃう♥
(激しい突き上げに愛液が飛び散る)
(男に合わせて腰を淫らに揺り動かす)
ひぐ、う、あぁ、激しい♥
ひっ! でちゃ、でちゃう、あ、あへ♥
(パンパンに張った乳房を絞るように揉みながら、膨張した乳首を吸われる)
(ひくっひくっと痙攣して、長く淫らに伸びた乳首から甘い母乳がふきだす)
お、おじさんにおまんこされながら、ミルク出ちゃう♥
あ、あぁん、あひ、はぁん♥
(子宮口にペニスを打ち込まれ、巨乳から吹き出す母乳を吸われ、蕩けたメスの笑みを浮かべる)
-
>>853
はぁっ、はぁ…はぁっ……
ぬるぬるオマンコの具合がよすぎて、チンポが溶けちゃいそうな気分だよっ…
ほぉらっ、もっと動くよ、六花ちゃんっ…!
ほんとにオマンコ捲れちゃうくらいパコパコセックスしようねっ!
(卑猥に揺れる六花の腰に合わせて、パンパンパンッ…とピストンのペースを上げていき)
(さらに愛液を撒き散らすように、ぢゅぼぢゅぼと勃起ペニスを抜き挿しして)
んぢゅるるっ…!ぷはぁっ…ほんとにミルク出ちゃったねっ…
ぢゅぱっ、ごくんっ…甘くて美味しすぎだよ、六花ちゃんのおっぱいミルク…ん〜、ぢゅるるるっ…!
(甘い母乳が噴き出ると、驚きつつも、さも美味しそうに喉を鳴らして飲んでいき)
(ぎゅっと左右の乳房を揉み捏ねながら寄せれば、左右の乳首を同時に咥え込み)
(伸びた乳首を扱くようなしゃぶり方でしゃぶって、溢れ出る母乳を啜り飲んで)
あぁ〜っ、おじさん、もう限界だよっ…!
出すよっ…おっぱいミルク飲みながら、六花ちゃんの極上オマンコにおじさんのチンポ汁ぶち撒けてあげるねっ…!うううぅッ…!
(むぎゅっと乳房を鷲掴み、乳首をさらに伸ばすように強く吸い上げながら)
(腰を押し付けると、ドビュビュッ…ビュク、ビュルッ、ドプッ…と)
(溜め込んでいた塊のような特濃のザーメンを、子宮口めがけて大量に注ぎ込んでしまった)
-
>>854
ひゃあ、あ、あくっ、ひっ♥
凄い、やぁ、は、激しいっ♥
し、子宮が潰れちゃうっ♥
気持ちいい、せっくす、気持ちいい♥
(激しく膣をかきまわして、肉棒で膣壁を擦られる)
(掻き出された陰唇が引き出されて、愛液を撒き散らして淫らな音をジュポジュポと響かせる)
はぁ、ミルクでちゃった♥
あぅっ、おじさんに六花のミルク、飲まれるっ♥
(左右の乳房を持ち上げて、両方の乳首を同時に口に含んで吸い上げる)
(いやらしく釣鐘型に変形させられた乳房から、温かな母乳が吹き出して男の口へ…)
あっ、ああんっ♥
な、生で出したら、あ、赤ちゃん出来ちゃうっ♥
やだ、だめっ、外に出してぇ♥
(言葉とは裏腹に肉棒からザーメンを絞るように膣が締め付ける)
(熱い精液を注がれるとブルブルと震えながら絶頂してしまう)
-
>>855
うぅ…っ……オマンコ、めちゃくちゃ締まるねっ…!
中出しして欲しくてたまらないって感じだよ?
ほらっ…お望みどおり、中にもっと出して赤ちゃん孕ませてあげるからねっ…
(きつく締まる膣肉の感触に、腰をぶるぶる震わせながら)
(ドクッ…ドクッ…と、さらにザーメンを流し込んでいき、膣内を子種で満たしていって)
ふぅー…六花ちゃんがエロすぎたから、一発目からおじさん頑張っちゃったよ…
六花ちゃんもオマンコアクメしちゃってたね?
とっても気持ちよかったよ…ちゅぱ、ぢゅるっ…
(片方の乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱとミルクを啜りながら)
(腰を引いて、まだまだ硬いままのペニスを引き抜いて)
さぁて…お風呂上がって、今度はベッドでパコハメしようか♪
(そう言うと、浴室から出てベッドに押し倒すようにして寝かせ)
(のしかかるような挿入からの激しいピストンで、六花の身体を貪っていく)
(六花と自分を母乳と愛液、さらにザーメン塗れにしながら、何発も何発も「種付け」を繰り返していって…)
【じゃ、おじさんからはこんな感じで終わらせてもらうね】
【あとは、立花ちゃんの締めを見届けさせてもらうよ】
-
>>856
あぁ、やん、中出しっ♥
(大股開きで深く肉棒を突き立てられて、びく、びくと震える)
(嬉しそうな蕩顔で、まだ固いままのペニスを締め付ける)
あふっ、熱いのいっぱい注がれちゃった♥
(肉棒を引き抜かれると、閉じきらない膣穴からごぽっと濃厚な精液がこぼれ落ちる)
(止まらないミルクで、巨大な乳房をいやらしく濡らしている)
あん♥
わかりました…あ、やん♥
ひぃ、やったばかりで、び、敏感になってるの、ふわあぁぁぁ♥
(風呂を出ると直ぐにベッドの上で二回戦が始まる)
(精力絶倫のおじさんに何度もいかされ、子宮をザーメンで満たされた)
【ではこちらもこれで失礼します】
-
>>857
【お相手ありがとう、立花ちゃん。お疲れ様】
-
【先回と同じく呑子とスレをお借りするぞ】
【続きは呑子からだったな…楽しみだ♥期待してこのまま待っていよう】
-
【借りるわねぇ】
>>859
【改めてよろしくねぇ、晃仁ちゃん】
【今レスするから、もう少し待ってて頂戴】
-
>>830
んむゥ…ふぅン………はァん、入ってる…ダーリンの、ブッとい、鬼殺しチンポぉ…♡
アタシのスケベ穴がぁ………ズ・ッ・ポ・リ、ハメられちゃってるぅ………んン…ちゅッ………♡
あン、子袋に狂暴な亀さんが、ぐりゅ、ぐりゅってぇ………♡アタシの赤ちゃん部屋、ノックしちゃってるぅ…♡
(文字通りの肉布団。並みの女なら晃仁の、中年太りした体躯は受けとめるには重すぎる)
(けれど流石は鬼。ずっしりどっしり受けとめて、重さを苦にする気配は欠片もない)
(むしろ晃仁の身体の重みを、心地よく感じてすらいた)
(唇を吸い合い、蕩けた顔で、甘えた声で、卑猥な言葉を囁き返す……)
お帰りなさいませぇ、まい・だーりん♡ひゃん、くぅンッ、子袋、どちゅどちゅ、押すの、反則すぎぃ♡
鬼チンポがぁ、アタシの、卵子に、降りてこい、ってぇ、命令してるぅン♡
大丈夫っ、よぉ♡そんなっ、しなくってもっ、アタシの卵子、待機済みだからぁっ♡あっ、あっ、あン、はぁンっ♡
(まずはぐりぐりと、亀頭と子袋を密着させて、しっかり意識させてからの…マシンガンのような、ショートストロークの連打ピストン)
(浅くはあるが、目方の多い晃仁のそれは、並みの男なら全力ピストンに近いくらいの重さがある)
(最近ようやく痛がらなくなった雲雀など、これだけで発情期の獣のような声と共に、涎を垂らして悶絶する代物だ)
(肉と肉のぶつかり合う小気味いい音と、肉棒が熟膣を捏ねる粘着音が、デュエットを奏でつつ浴場に反響する)
んふふ……でも、堪えてる晃仁ちゃん、かわいい……………♡
いいのよぉ、何時でも、本気の本気で来ちゃってもぉ……♡誰かに、見られちゃっても、アタシはぜーんぜん、構わないからぁ♡
あん、あっ、ふふっ、いい、わよぉ……♡ぎゅーって、晃仁ちゃんをハグできないのは、ちょっと寂しいけどぉ…。
(子宮口を小刻みに突くピストンで、既に十二分に出来上がっていた体はあっという間に昇り詰めていく)
(このまま達して、晃仁の特濃熱燗白子酒をご馳走になるのも良いが、もう少し楽しみたい…と、ふと呑子が思ったその時)
(まさに阿吽の呼吸で晃仁が腰の動きを緩め、提案してきた)
(否やの在ろう筈も無いが、敢えて少し拗ねて見せると、身体に回した腕を解き、頭の後ろで軽く組んで、濃い目の脇を見せつけつつ)
(三ケタ越えの鬼爆乳で、晃仁の顔を受けとめる)
はぁい、どーぞぉ……♡
晃仁ちゃんの大好きな、鬼おっぱい♡アタシの鬼パイ、好きにしていいのはぁ、この世で晃仁ちゃんだけ、なんだからぁ…♡
(しかしタダ離すだけでは済まないのが、荒覇吐呑子という女の恐ろしい所)
(晃仁の肉棒を咥え込む蜜壺はうねるように絡みつきを増し、肌が薄っすら浅黒く、目に続いて、鬼の本性が顕わになりつつあった)
-
>>861
またすぐに…密着し合ってお前を種付けプレス、してやるさ…初めて呑子とセックスして角を折ったあの日のようにな♥
だがその前に…はぁ…すぅぅ…はぁぁ…♥余りに心地よくて眠ってしまうかもしれないな?んおぉッ!?
(呑子の腕の力が緩まると、私は迷わず彼女のその大きな胸へと顔を埋める形になった)
(胸の谷間の中で私の熱の籠った息を吐きだし、また彼女の谷間の臭いを吸い込む様に息を吸う)
(私は掌を使って胸を左右から押さえつけ中央へと寄せ、自らの顔へ押し付けその乳圧と、柔らかな感触を僅かに楽しんだ)
(しかしそうしてはいられないほどに、蜜壺が肉壺を刺激しており、私は堪らず唸ってしまった…これはいけないっ)
ん…く…、ふふ…ついに本性を見せたなぁ♥待ってたぞ…ただ抱かれて精を受け止めるだけの牝じゃないものなぁ?
お前は…お前のマンコはっ、鬼の本性を出した方がずっとドスケベだ♥下手したらすぐに負けてしまいそうだ…くぅ、おおおっ♥
また今日も、お前を退治してやるぞ…鬼ぃ。退治されたら…一生人間の中年オヤジのチンポペット嫁だからな?
(私は自身の上半身を起こし繋がったまま呑子と僅かに離れと、視線を彼女の顔へとまず注ぐ)
(その瞳は普段のトロンとしたモノとは違う人外の物の瞳で見れば肌も変色しているが、私は怯むことなくその瞳と見つめ合い)
(私は彼女にもわかる様ないやらしいスケベ親父のような半月型の目つきになって口元を緩ませると彼女の腰のくびれを掴み)
(その視線を彼女の豊満すぎる胸へと這わすように移動させ、美味しそうだというように濃い唾液の付着した舌で唇を舌なめずり)
(腰付きはさっきまでの荒々しさはウソの様に緩やかだが、力強さはそのままに彼女の身体を揺すり、魅惑の乳房を強制的に揺らし弄ぶ)
デカパイ鬼の弱点はぁ……ここか?…く、ぅ…今から、とっておきの技で、勃起乳首させた淫乱鬼パイにしてやるぞ…?
すごいボリュームだ♥こんなの、若い男が見たら即勃起もんで発情した猿になっちまう……魔性のエロパイだ……♥
(膣内をゆったりと私の怒張が我が物顔で動きまわっている最中、私は目の前で弾み誘惑してくるその乳房を掴むため)
(彼女の腰から手を放すと両手をそれぞれ跳ね回る乳毬へと、指をいっぱいに広げ食いつくように摘みかかった)
(ゆらぎ荘には胸の大きい子は数人いるが、呑子のものに勝る子はおらず彼女の物を片手で掴むのは私でも至難の業)
(決して小さくはない私のゴツイ掌で掴んだ乳房は片方は手のひらの中心で乳首を押しつぶしながら広げた指を食い込ませ)
(もう片方の乳房は乳首を強調するようにやや搾りがちな持ち方で掴むことに成功し、私はさっそくその胸を揉み始めた)
退治してやる…はぁぁむ…♥ぶちゅる……ヂュルチュチュゥゥゥ……♥
(私は片方は生地を捏ねるかのように腕と肘を使って大きく強く乳房を揉み押しつぶし、いやらし形に変形させながら刺激)
(そしてもう片方には分厚い唇を丸くさせたまま、その口を乳輪へ被せるとキュッと絞る様に唇を窄め、そのまま頬を凹ませるように吸い付いてしまう)
(乳輪に唇の裏側を押し付け吸盤の様に貼りつかせたまま、頭を上下左右に動かして乳房を変形させていき)
ちゅぅぅぅぅ……ちゅっぱぁぁ…♥はぁ…んれろれろれろれろれろぉぉ♥
れりゅ、れちゅ…れるちゅ…れるれるっ…れろれろれろぉぉ♥
(そのまま振っていた頭を後方に引いて吸い付いたままの乳房を頭を引いた分だけ持ち上げると、パット唇を離す)
(下品な音とともに解放された乳房に今度は熱い吐息交じりの分厚い唾液たっぷりの舌を乳首へと押し当てると)
(その乳首の周囲をなぞり、乳首自身をサンドバックにするように舌の先ではじく様に舐めまわして)
れるん…んちゅ…んブチュヂュルるるるるちゅぅぅぅぅ……♥
(もう一度乳首を食べてしまう様に唇で覆い隠してしまうと、再度下品な音で思い切りバキューム)
(乳房を弄っている最中も腰は止めないで魔性の膣肉に抗うようにヒダヒダにまとわりつかれないよう気を付けて)
-
【そろそろ2時間ほど経つか…あまり場所をこのまま占有するのも悪いから今日はこれで落ちよう】
【また続けてもらえるなら伝言に残してほしい。それでは今日もありがとう、お疲れ様】
【それではスレを返すぞ、おやすみなさい】
-
【つぐみちゃんとお借りします】
【おじさんからのNGはグロスカ…スカは小までなら大丈夫】
【希望は募集にあった通り、ねちっこくつぐみちゃんをエッチに責めて…おじさんのチンポでいっぱいハメハメすることだ♥】
【つぐみちゃん希望やNGは何かな…?】
【場所はおじさんの家かつぐみちゃんの部屋かって考えているよ】
-
あ、あれ……場所、間違えたかな…?
うーん……一応、少しだけ場所をお借りしますね。
-
>>865
あれ、迷っちゃったかい?おじさんここで待っていたんだけど…
>>864の通りだから、始める前に幾つか聞かせて欲しいなぁ♥
-
>>864
あー!私の更新ミスだった……!ごめんなさい……。
い、いいんじゃないですか…それで…。いっぱいハメハメって……。
あ……じゃ、じゃあまだ覚悟ができてないので、痴漢とか整体とか…そういう感じで
無理やりお持ち帰りとか…は、大丈夫ですか?
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>>867
大丈夫だよ、そういうこともあるさ。
そう…いっぱいハメハメ♥つぐみちゃんの身体におじさんの手が這って…いっぱいエッチな言葉囁いて…
人のいるような中で、スリスリ♥ぬぽぉ・・ぬぽぉ♥って…胸やお尻や…オマンコぉ弄っちゃう♥
そんなことしながらどれだけおじさんのチンポをイライラさせるエッチな身体か囁いて…何度もセックスしようって誘惑しちゃうと思うんだ。
そんな訳だからじゃあ最初は痴漢…電車でいいかな?
そこからお持ち帰りして、おじさんのお家で一晩中本金ハメハメ♥されちゃうってのはどうかなぁ?
-
>>868
い、いい!そんなに事細かに説明してくれなくたっていいから!!
初めて会ったのによくそこまでエッチな事言えるよね……だいたい、ならないから…そんなのっ…!
人がいるようなとこで、おじさんに触られたって発情するわけ、ないから……。
じゃあ、電車だね…うん。もう逃げる準備しておこう……。
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>>869
こんなことを電車の中で言われちゃうんんだ…
絶対発情させて、電車内でエッチなアクメさせて…おじさんのお家へお持ち帰りしちゃうからね?
じゃあ、他に決めることがなければ今から書き出してみるから少し待っていてくれるかな?
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>>870
うぅ…そんなんで絶対にえっちになったりしないからね…
わかった…待ってるね……
-
(通勤や通学のため人込みで混雑する夕方頃の電車の中、その男は獲物を狙う様に静かに視線だけで周囲を探っていた)
(その男は見た目は脂ぎった中年太りした50近い年齢を思わせる頭髪の薄い黒ぶちメガネの男で)
(女性にあまり好まれそうにない容姿の上に体は熱っぽく中年独特な匂を漂わせており、他の乗客よりもやや濃いめだ)
(それでも安物の背広を身に着けているおかげか、浮くことは無く周囲に溶け込んでおりあまり目立ていない)
(その中年男こそ、この路線を縄張りにする痴漢の一人であり、彼は今日の獲物を今その目で捉えた)
『……今日はあの子だな…なんてエッチ身体した子だ…あんな顔してオッパイ81以上はあるな♥』
(男が狙うのは車内の端の方にいる女子学生でおそらくあの制服から高校生…短めな髪型が印象的だ)
(ややボーイッシュぽい雰囲気をした少女であるが、その体つきは中年好みの牝の物でいやらしく育っているようだ)
(まるで早く痴漢してくださいと言わんばかりの制服に包まれた身体に男はいやらしく舌なめずりしながら)
(人波を器用にかき分け、彼女のすぐ背後へと移動してしまうと車両の角にその180センチほどある身長と太った体で覆い隠し)
(電車が揺れると同時にまずは試しに男の大きく硬い掌をほんのわずか掠める様に彼女のお尻に触れさせた)
やぁ…今から帰る所かな……?
キミ、とってもおじさん好みのエッチな身体しているねぇ……おじさんがこのお尻、サイズ当ててあげようか…?んふふ…
(そのままもう一度電車が揺れるとそれを利用しお尻を撫で、撫で…撫で続け)
(電車が揺れない直線走行になってもついにはその手は彼女の丸いお尻の形に添える様にスカートの上に手を押し付けていた)
(明らかに今触る目的で撫でているというのを知らせる様に、スカートの皺が出来る様に手で円を描いてゆっくりと撫で廻し)
(そのまま体をやや前の倒し彼女の耳の傍に顔を寄せると、とても静かでそれでいて彼女の耳にだけ響くような重低音で囁いてみた)
(周囲はそれぞれスマホを見たり音楽を聴いたりとまるでこちらに興味がなく気付いている様子はみじんもない)
【それじゃあこんな風な始まりでどうかな?返しやすいやり方とペースでレスしてくれていいからね?よろしく♥】
-
>>872
(今日は比較的緩い練習の日だったせいか、朝に並んで最も人の込む時間帯の電車に乗り合わせてしまった)
(身体に疲労は溜まってないものの、この人の多さは正直辟易する)
(しばらく開かないドアのそばの手すりを掴み、思わず立ったままため息をついてしまった)
(家まではまだ数駅分距離がある。どこかで半数くらい乗客が降りてくれないかなぁ…)
(なんて、とぼんやりとドアの窓から外の景色を眺めていた)
(そのせいで、気づくことができなかった。人波をかいくぐるかのように自分に迫る男の姿に)
…………!!?
(お尻に手が触れた瞬間、全身に寒気が走る)
(痴漢…?いや、偶然…?そんな葛藤をする間もなく、耳元で声が響いた)
(耳元で、自分にだけ聞こえるような大きさの声)
(それ自体がセクハラになりそうな不快感を孕んだ粘っこい声に、全身の肌が粟立つ)
ぃ……ゃ……やめて、ください………。
(電車の揺れに合わせてお尻をなぞる指先に言いようの無い気持ち悪さを感じていたが)
(掌に込められた力で平らにつぶれる自身のお尻の感触に、蚊の鳴くような悲鳴を漏らした)
(後ろの中年男性の言葉が何を言っているかわからない。とにかく、逃げたい一心で)
(小さく小さく拒絶の声を漏らした)
【まだ全然気持ちよくなってないからね!お返事が短くなったのはごめんだけど…】
【このまま警察につきだすからっ!!】
-
>>873
この制服は…聖櫻学園の生徒さんかなぁ?あそこは可愛い子が多いしこの電車使う子もいるから…おじさんみたいな痴漢の的だよ?
もしかしたらお嬢ちゃんの知り合いも、エッチな痴漢さんにこうやって…スリスリ♥ってお尻撫でまわされてたかも…
(撫でまわすといってもまずは軽く、羽毛が触れているかのような中年の外見からは考えられないソフトタッチで)
(青髪の少女のお尻を、しかも両手でじっくりと…指先をううねらせ擽る様にしつつ、掌でじっくりと撫でまわしていく)
(そのうち、手の押し付けが序所に強くなっていけば、少女の短すぎるスカートが時折捲れてしまうのは自然なことで)
(両手がスカートの内部の、下着に包まれたお尻に触れてしまえば左右の尻肉を、グッとやや力を込めて掴んでしまう)
こんなに短いスカートだから簡単にお尻が見えちゃうねぇ…まるで痴漢してくださいって言ってるみたい……♥
このお尻…大きさは80…いや、78センチくらいかなぁ…♥
(そんな低音囁き声のまま、両手で掴んだ下着の包まれたお尻に指を僅かに食い込ませては全ての指を小刻みに振動させ)
(しっかりと密着させた掌でお尻とお尻を通用へ寄せるようにグッと力を籠めれば、感じたままの事を男は口にした)
(囁く声は男の唾液が時折絡むのか、粘着質な音が混じり気味で、声色と相まって耳にこびりつきそうなほど)
(吐き出されると息は熱が籠った上に、やや酒の臭いと駄馬この匂いが混ざった口臭がしており、そんな息を耳元に浴びせかけて)
脚も綺麗だねぇ…お嬢ちゃんは何か運動してるのかな?
そういえば…ちょっと汗臭いような♥…ふふ、おじさん好みの匂いだ…
(片手はお尻を掴みいやらしい手つきでモミモミ♥とこね回し続けながら、もう片方はナメクジが這うように移動し)
(お尻から少女の太ももへと硬い手が到達すると、ゆっくりと上下に撫でまわすように太ももを優しく刺激)
(その最中、わざとらしく匂いを嗅ぐように鼻の音を鳴らしては、より少女の羞恥心を煽ろうとする)
(太ももを擦る手が外側から内股へ…お尻をみ続けていた手もそこから離れると、スカートから脱出し彼女の腰へ)
(背中、腰の括れと移動し、ゆっくりと男の手が少女の身体の胸の真下へと近づいていく)
【じゃあもっと頑張らないとねぇ♥いいんだよぉ、つぐみちゃんのやりやすいようにね】
-
>>874
【ごめんなさいっ!ちょっと用事が出来て離席しちゃってた…】
【すぐにお返事を書くからもうすこしだけ待っててください!】
-
>>875
【慌てないでゆっくりでいいからね。まったり待たせてもらうよ】
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【流石に今日はもう無理そうかな…続けてくれるなら連絡してね、つぐみちゃん】
【募集に来てくれてありがとう。おじさんはこれで今日は落ちるよ、おやすみ】
【スレを返すよ】
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【スレをお借りいたします】
-
【雪泉ちゃんとお借りします】
【このまますぐにおじさんとエッチなこと始めちゃっても大丈夫かな?】
【希望は募集のとおり、ラブセックスで普段から想像できな下品なくらい……遠慮なくエッチになってくれればうれしいなぁ♥
-
>>879
【はい…大丈夫です】
【私とおじさまとの関係は、普通に恋仲…という認識で問題ないのでしょうか?】
【遠慮なく下品に…となると、アヘオホがご希望なのですね?】
【私もそういうのは、はしたないですが…嫌いでは、ありませんので…問題ないのですが♥】
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>>880
【雪泉ちゃんがおじコン…しかもすごく性欲の強そうな脂ぎった中年が好きで】
【忍務中に知り合ってお付き合いしだした恋仲ってことにしようか♥】
【太っててハゲた若い子を孕ませたがってるおじさんだけどいいかなぁ?】
【…うん、アへオホ♥して欲しいなぁ…はしたなくおじさんチンポ誘惑するみたいに♥】
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>>881
【えぇ、わかりました…それでよろしくお願いいたします…♥】
【太っててハゲている中年男性…けっこうなことだと思います♥】
【では出来る限り、はしたなく…スケベな女とならせていただくとしましょう…♥】
【書き出しの方は、お願いして問題ございませんでしょうか?】
-
>>822
【ありがとう♥スケベ女…期待ししちゃうな♥】
【書き出しは任せて。時間の方はどうだい?こんな時間だし凍結とかも視野に入れてもらえたら嬉しいけど】
【とりあえず書き出ししてみるから待っていて】
-
>>883
【時間の方は…そうですね、朝の7時過ぎくらいまでなら、大丈夫ですが…】
【凍結の方は、少々目途が立ちにくため、難しいです…】
-
(ある日中年おじさんが事件に巻き込まれた際、善忍である爆乳シノビの雪泉ちゃんに助けられて)
(その日以来そんな脂ぎってハゲデブな中年男は、なんと彼女と30以上も年の離れた彼女と付き合うことに♥)
(彼女は元々中年フェチ気味だったらしく、付き合うことになった当日にはもうそのスケベな身体をおじさんと何度もハメハメし……)
雪泉ちゃん…とうとうこの日がやって来たねぇ♥
はじめてあった時はこんな関係になれるなんて思っていなかったよ……。今日は…いつもよりすごいよ?
(初エッチから数か月後、今までは一応避妊具を用いたセックスを続けていたが今日は念願の生セックス解禁日で)
(雪泉が一番危ない日に調整して、おじさんも一週間以上の禁欲生活を送っており、それまで会うたびに股間をモッコリさせていた♥)
(そして今、場所は汚らしく散らかった男の体臭が充満するボロアパートの一室の中、お互い半裸に近い姿で床に敷かれた布団の上で向かい合っていた)
(何もせず見つめ合っているだけで男は目を血走らせ鼻息を荒くし、黄ばんだブリーフ一枚の毛深い裸体は蒸れて汗がうっすら出てきていて)
いつ見ても、おじさんのチンポを誘惑するいけないエロボディだねぇ♥
こんなに若くてスケベな身体してるのに、こんなハゲデブオヤジと付き合ってくれるなんて…とんでもないスケベちゃんだよ♥
はぁはぁ…しかも今日は初めての本気子作り♥もう何時もよりチンポ勃起して痛いくらいだよ…
(男の視線は雪泉の顔から下へとゆっくり移動し、その歳の割に豊満すぎる爆乳や安産型なムチムチの下半身を舐める様に熱視線を送り)
(その度に禁欲を強いられていたチンポがその形をはっきり浮き立たせるブリーフ内で強く脈打ちさらに勃起を強めた)
(本来なら太った腹に食い込む下着のゴムがあまりの勃起で下着と腹の隙間に空間を作るほどで、そこから猛烈な牡の香りと熱気が漏れていく)
はぁ♥はぁ…んれる、んれるぅ、れろぉ♥
(向き合って立っているとはいえまだ互いに距離はあるが、男はもう我慢できないという様に舌を出してエアキス開始)
(粘度の高い唾液が付着したがいやらしくねちっこい動きを空中でして、そんな唇半開きなスケベ顔のままゆっくり移動し)
(雪泉の方へ着実に距離を詰め、脂ぎった中年体型とモッコリした股間とそしてその唇を彼女へ押し付けようとし)
【それなら時間までに終わる様に手早く始めちゃおうか♥よろしくね】
-
>>885
はい…♥
私の方は…一目見たときから、おじさまのような方を見た瞬間から…はしたなくも、下着がぐっしょりと濡れそぼってしまい…♥
後日、再び相見えるまで、何度も一人で、おじさまのおちんぽ様を思い浮かべながら致したものですが…♥
(雪泉も中年同様、自らの危険日を見定めてからは一度も一人で致すことなく日々を過ごし)
(中年と会っても軽く触れ合い、お互いの身体を視姦しあうのみにとどめていたため)
(雪泉好みの加齢臭漂うハゲデブ不潔と年ごろの娘なら近づくのも嫌そうな男の臭いが充満した汚れた部屋で)
(ブリーフ一枚で汚い腹やろくに筋肉もつかずに脂肪で垂れた胸元、そこに茂る体毛が目の前にあれば)
(初めて会った時のように興奮し、顔がほんのり赤く呼吸も浅く早いなり、早くも太ももの内側に愛液が溢れ始め)
(雪泉の服装と言えば一見忍転身した白い着物のように見えるが、下半身の布が異常に短く)
(肉付きのいいヒップはもちろん、いつでもおまんこOKと言うようにほとんど下着としての役割を果たしていない、男を誘うマイクロTバックがちらちらと見え隠れしている)
お…おじさま♥そう、ご自分を卑下していでください…♥
雪泉の抑えきれないスケベな欲望を満たしていただけるのは、おじさまだけなのですから…♥
(自分の身体を品定めするようにいやらしく這い降りていく視線を敏感に感じ取り)
(時々身体をビクッ♥と反応させながら、興奮を高めていく中年のようすを見て雪泉もまた身体を高ぶらせ)
(着物の内側にある乳首もその存在感を露わにしていく)
おじさま…おじさまっ♥んれろ、れろれろぉ〜…っ♥んぢゅっ、ぢゅずぞぞぉっ…♥
(中年がスケベな顔を雪泉の顔に標準を合わせると、分厚い唇から太い舌を見せて雪泉を誘ってくる様子を見せられ)
(雪泉もそれを返すように、舌を中年の方へ向けて伸ばして品のない音を立てながら求愛行動のようエアキスしながら中年へ近づいてゆき)
(迫りくるだらしのない身体に自分の大きな乳房を押し当てながら、中年の下腹部で大きくなっているチンポも身体で押しつぶすようにしながら)
(中年のねっとりと粘つく肌も気にせず首に両腕を回し、恋人同士がするように顔を近づけるが)
(二人の間に鳴り響きはじめるのは通常の恋人がするようなキスではなく)
(お互いの唇を貪るように激しく、本能のままと言うように汚い音を立てながら唾液を啜り、舌を絡めてゆく)
【はい…♥それでは、よろしくお願いします…♥】
-
>>886
なんてエッチな格好だ…ハメハメ専用の忍転身だこれぇ…れる、んれるおぉ…んちゅ♥ブチュジュルゥゥ♥
ちゅっぽぉ、おじさんの為たけのスケベ服、んぶちゅ、んれるれる…興奮するぞぉ、んちゅじぢゅぞぞぉぉ♥
(雪泉の身体や唇と接触すれば、男はこのエロボディは自分の物だと主張するように太い腕で抱き寄せより密着)
(軽くない濃厚なベロチューを早速はじめて、硬い唇で吸い付き合い舌同士を絡み合わせ、互いの口周りは唾液まみれに)
(互いに味の違うその唾液は混ぜ合わさり、密着し合って潰れた雪泉の爆乳へとポタポタ垂れてもいて)
(そんな唾液を汗と一緒に身体に擦り合わせるように密着させた体を小刻みに動かしては、チンポの膨らみが布越しで擦れ)
ンムッチュ♥ブチュゥゥゥ……。…んちゅっぽぉぉ♥れる…れちょぉ♥ネチョぉ…ンムチュ、♥
キスだけでおじさんもうチンポビンビン♥して痛いくらいだ♥雪泉ちゃんはのマンコは今も一目見てグッショリかなぁ?
(濃密なキスを続ければ、互いの唇は時折吸盤の様に張り付き、頭を少し引けばタコ口の様に鼻の下が自然と延びる)
(下品な音とともにその吸盤的な唇が離れれば、互いの舌が境界が分からなくなるほどに絡まり合っていて)
(そんなキスをしながら男は抱き寄せた腕を下げ、お尻を手で撫でまわすように移動させながら更に股間の方へと指を伸ばし)
(お尻側から雪泉の股間をその太い指先で小刻みに擦り、太ももを垂れる愛液を視覚だけでなく直接確認すれば、何度か指で膣肉をヌッポヌッポ♥ほじり)
はぁ、はぁ…♥おじさんはもう我慢できないぞぉ…♥いつもみたいにお布団の上でお尻とオマンコ向けてフリフリしてくれるかい?
普段シノビ仲間やライバルたちにも見せない、ドスケベな雪泉のチンハメおねだり…
そうしたするぞ…本気の孕ませセックス♥
(男は身体を名残惜しそうに離しつつ、雪泉にそう催促しながらその窮屈なブリーフを脱ぎ始め)
(下着から解放された中年の使い込まれた変色した黒光りチンポがブルゥン♥と飛び出しその逞しさを見せつけることに)
(太った腹に反り返り張り付きそうなほどにそそり立つ太いズル剥けチンポは雁太で、まるで湯気放つ巨大なキノコのよう)
-
>>887
は、はひ…♥おじさまのチンポ誘惑すための、スケベ転身衣装です…♥ぢゅぷっ♥ぬちゅ、ぢゅるるるぅぅ…♥
おじしゃまのために…んむぢゅっ♥んぢゅれろれろれろ…ぢゅぷっ♥特別に用意させていただいたんです…んぢゅれちゅぅっ♥
(会話中も中年から唇を離したくないために、だらしなくまばらに生えたままになっている髭も気にせず中年の頬に吸い付きながら舌を這わし)
(自分の言葉が終わるたびにそのまま中年の口元へと顔を戻しては、ダラダタと零れ落ちたどちらの物とも言えない唾液を啜りあげ)
(胸元に垂れた二人分の唾液を潤滑油にし、雪泉の胸を中年の身体に擦り付けるような動きをすれば)
(それと同時に中年の勃起しているチンポのふくらみをも下腹部から腰の動きで擦り上げて軽い刺激を与えて)
んはぁ…あはぁ…♥はぁ…♥私がこれまで、おじさまとお会いしていてびしょ濡れ出なかったことがお有りでしたでしょうか…♥
お゛…ぁっ♥おじさま…ぁ♥おじさまの、私のか細い細指とはまったく違う野太い指が…私の割れ目を…ぁお゛ぉぉっ♥
(息が合うようにお互いの唇と舌を絡めてその形をいびつに変形させあいながら)
(中年の手が自分の下半身に向かっていくことを感じ取れば)
(雪泉の股間を触りやすいように両足を肩幅よりも広げて膝を外に織、がに股にして迎え入れれば)
(何度も交尾をしていくうちに雪泉の身体の弱いところを知られ、そうでないところも敏感に身体を中年専用に調教され)
(くちゅくちゅ♥と小刻みな動きのなかで時折雪泉に襲い来る大きな性感の波に)
(人に聞かれても雪泉のものだとは誰も思わないような下品で太い獣のような喘ぎ声をあげ)
ぁ…はい♥
おじさま…♥雪泉のおまんこはもう、おじさまのカリ高ごん太おちんぽ様で膣内をホジホジ♥
していただかないと収まりがつかないほど昂ってしまいましたので…♥
雪泉のはしたないクソザコ雌マンコ、犯していただきたいです…♥
(中年に促されると、雪泉は中年に背を向けて頭を汚い布団に触れるほどまで低くするが)
(腰の高さは変えずに四つん這いでおまんことケツ穴を中年に向けた姿勢になると)
(当然のようにがに股気味に開いている両足を器用に動かして雪泉の下半身を左右にふりふり♥上下にパコパコ♥と動かし)
(よれよれカピカピにあっている布団の上に新たに愛液で染みをを作りながら)
(雪泉の本来の性格では間違っても言わないようなセリフで中年ちんぽを懇願して見せる)
-
>>888
指だけでスケベ声出しちゃう糞ザコ牝まんこちゃん♥はぁ…はぁ…もっと太くてかたぁい…おじさんチンポ入れたらどうなっちゃうんだい?
脳みそよりもお尻掲げて下半身優先させちゃうドスケベな子は、おじさんがずぅぅっとハメハメしてあげなきゃ…ねぇ!ん、おおおぉ♥
(チンポを片手で握り前を向かせ、いらしく揺れる彼女のほとんど丸見え状態のマイクロTバックな尻肉を片手で鷲掴み、意味のない布地を脇へずらし)
(黒光りして我慢汁が滴る生の亀頭をマン肉へ押し当てると、グチュゥゥ♥と接触だけでいやらしい音をさせながら、尻肉を蝶手で掴みそのまま腰を前に…)
くおお…お゛ぉ、おじさんしか知らない、本当の雪泉ちゃんの…ドスケベマンコぉ♥
最初にあった時からこうしたかった…生ハメして、おじさんの女にして…くぅぅっ♥これで…っ
(先ほどよりも数倍も下品な音をさせながら、中年のチンポを念願の雪泉の生の膣内へとずっぽり♥挿入していく)
(膣を突き進むチンポは普段していたゴム付きの時よりもその勃起具合は段違いに強く、どれだけ彼女に種付けしたかったか物語っていた)
(だが互いのスケベ汁の助けもあり、一度も止まることなく根元まで挿入することが足り前であるかのように深々とチンポを突き刺して)
(中年の突き出た下腹部と彼女の肉付きのいいヒップが密着し合えば当然、長く太いチンポは雪泉の最奥をも押しつぶす形に♥)
征服完了ぉぉ♥おっ、お゛…ッ、腰止まらない♥勝手に動いちゃうぞ…生ホジホジぃ…っ
今日も、ん…隣の部屋に聞こえるようにエロ音とスケベ声聞かせるんだぞ?そら、そらっ♥
(その状態からさっそく腰を振りはじめれば、もはやそれは人間のする性交というより野生動物の交尾を彷彿とさせるもので)
(禁欲と生セックス解禁の興奮で本能のままに腰を振る中年の腰つきは荒々しさが目立ち、早速肉と肉のぶつかり弾ける音が部屋に響いていく)
(ズッパン♥ズッパン♥と言う強い音と共に愛液を絡んだチンポが膣を往復擦る音が混じって余計に興奮を煽っていくようで)
(尻肉に腰を打ち付けるたびに汗が飛び尻肉が変形し、膣肉をチンポのカリや竿が掻きむしり押しつぶし、ゴムでは味わえない感触に男は巨体を震わせて)
ふほぉ♥んおおお゛おぉ♥雪…泉ぃ♥んほ、ほお゛おぉ♥♥
(身体を前に倒し手を尻からその大きな胸へと移動させると、雪泉の伸し掛かる様にだらしない体を密着させ)
(彼女の背に覆いかぶさりその爆乳を男のゴツイ手のひらで揉みくちゃに変形させながら、指先で乳首を弄り回していた)
(乳首をつまみ指と指で擦りつけながら更なるエロ勃起を促しつつ、中年の尻が残像が出来るほど激しく動き回って)
(彼女の耳元で心の底から気持ちがいいというような言葉にならないキモエロ声を放ち続けていた)
【次身体の向き変えてラブラブ種付けプレス&たっぷり中出で、締めに持っていくようにするねぇ♥】
-
>>889
おじさまの、熱くてかたいおちんぽ様ぁ…♥ください…♥私の雑魚マンコでは入れられたら最後、屈服させられて…お゛っ♥
く、くるぅ…♥きてしまいます…♥おじさまの雄々しいカリ高チンポが…あ、ほぁぁぁんん…っ♥
(雪泉の巨尻を隠すにはあまりにも布地の足りないマイクロTバックを避けられると、雪泉のケツの穴が中年を誘うようにヒクヒクと蠢き)
(おまんこからも待ってましたとばかりに、これまで以上に濃く、粘度のあることが一目でわかる愛液を滲ませ)
(中年チンポの先がおまんこの表層に触れれば、それだけで雪泉はケツから下にしなを作るように身体を汚い布団に押し付け)
(ケツをさらに持ち上げるようにしてオマンコほじってほじって♥とアピールしてみせれば)
あ゛お゛っ♥お゛ほぉぉぉっ♥き、ぎたぁ…♥おじさまのチンポ、ふぎぃぃ…♥
(いつものゴムせっくすよりも多くの時間をかけてお互いの性感を高めあって臨んだ生ハメ交尾だったためか)
(まだ最初の挿入でしかないのに雪泉は肉厚なうえ、鍛えられていることで締まりも特上のおまんこ全体で中年のそこだけは誰が見ても立派なチンポに征服され)
(細かいヒダや弱い部分もまとめて押しつぶしてゆき、深々と最奥にある子宮口の入り口まで亀頭の侵入を許し)
(発情しきり全身性感帯のようになっていた雪泉は四つん這いのまましなを作っている状態からさらにのけぞり、頭を持ち上げるようにして)
(挿入されたことによる快感を全身で受け止めても足りずに下品な大声をあげ)
ひぎっ♥おっ♥お゛ほぉぉっ♥んお゛っ♥
ちんぽっ♥ちんぽぐるっ♥子宮の奥までホジくりがえされぇっ♥ん゛あ゛あ゛おお゛っ♥♥
(中年男性の本気ピストンに、自分で口にしてしまうほどのクソザコ雌マンコが耐えられるはずもなく)
(言われるまでもなく薄い壁の向こうに住んでいる住人などにも聞こえてしまうこともお構いなしにだらしなくも艶気のあるスケベな声をあげ)
お、お゛じさまぁ♥ひぎっ♥い、今乳首までイジられたらぁ…んひぃんっ♥あ゛おっ♥ん゛ん゛ぅぅっ♥
お゛おぉっ♥ち、ちんぽ余計に゛ぃっ♥チンポ、ちんぽぉぉっ♥
(激しいピストンだけでも与えられる快感で限界だった雪泉への追い打ちをかけるように乳首を弄られてしまえば)
(中年に弄られる前から半勃起以上まで膨らんでいた乳首に中年の指に押しつぶされるような刺激を受け)
(ほんのりと中年の指先に感じられていた乳首の芯がたしかなものになり、下品なほど長く乳首が勃起し)
(おまんこと両乳首から与えられるこれまで感じたことのないほどの快感に白目を向きそうになりながら)
(下品な表情に似つかわしい品のない喘ぎ声をあげながら、中年の加齢臭をふんだんに含んだ布団に顔を押し付けて快感をさらに貪ろうして)
【短い時間になってしまってもうしわけないですが…そんな感じでよろしくお願いします…♥】
-
>>890
最近スケベ声が聞こえるって噂になってるんだぞ?ほら、隣の人が様子を窺いに出て来たよ…♥
乳首をビンビンにさせた爆乳女子高生がこんなおじさんと本気の生ハメしてるって、エロ顔見られちゃったねぇ♥でも…
(下品すぎる雪泉の声と中年の声は我慢することなく、普段以上に部屋に反響し確実に外に漏れているだろうことは確実)
(見れば、アパートの一階であるこの部屋の窓外から、雪泉のチンハメ真っ最中の顔を正面に覗き見てる隣人の姿が♥)
(年齢こそこちらと近い隣人は明らかに興奮しているらしく股間が強く膨らんで自分で揉んで刺激しているほど)
(そんな彼に見せつける様に、生チンポを一気に引き抜き体の向きを変えると……)
このドスケベ顔はおじさんだけのものだ…んちゅ、んぶちゅぅぅ♥チンポチンポいってるいけない口は…ちゅ
こうしてやる、ぶちゅじゅるぅ♥んれるべろぉぉ…ぢゅちゅぅぅ……♥
(ドッチュン♥と音をさせて覗き見してる隣人に、お互いの下半身を向ける様にしながらの種付けプレス結合♥
(こんなにしっかり繋がって、中年生チンポをいやらしく咥えこんでいると見せつけながら先程同様にピストンを開始し)
(体同士を密着させ爆乳を胸板で押しつぶし汗を擦りつけ合いながら、貪り合うようなキスを今度は結合状態で行い)
(下品すぎる様々な音を響かせ、お互いのラブラブっぷりを見せつけながらいよいよ絶頂が近くなってくると)
んぶちゅぱぁ…は…ん♥もう一発目出ちゃいそうだ…一番濃い、おじさんの孕ませチンポ汁…お゛、お゛おおぉっ♥
く、孕め♥このまま…絶対種付けしてやる…くぅ…!孕め、孕め♥雪泉…中年ザーメンで孕めぇ♥
(唇を離し彼女に向かって種付け宣言しすると、何度も「孕め♥」と繰り返しながら杭を打ち付ける様にピストン)
(彼女のオマンコの上で男の大きな下半身が上下に跳ねまわれば、子宮口を餅をつく様に何度も亀頭がブチュブチュ♥とキスを繰り返し)
(そして飛び散る汗と掻き出される愛液の分を補充するように、そのまま中年の欲望汁を一気に解放し…)
ゆ、雪泉ぃぃぃ♥雪泉ぃぃ♥爆乳シノビJKに種付けぇ…完了ぉぉっ♥
(雪泉の名前を唸る様に叫びながら、初めて彼女の膣内へと中年男の滾った欲望を躊躇なく一気に注ぎ込んでいく)
(ゴム越しでは味わえなかった子宮口に亀頭を直接触れたままの、排泄とも言える射精は禁欲の成果もありすさまじく)
(黄ばみ塊に近い形で次々に吐き出されたその威力は、薄い紙なら簡単に突き破りそうなほどで)
(子宮に収まり切れないくらいの大量のこってりザーメンを思う存分注ぎ込むのだった)
(当然その一回で終わるわけはなく、中年チンポが勃起しなくなるために半日以上ハメハメに費やすのだった♥)
【こっちはこれで締めで♥なんとかなったかな…?雪泉ちゃんとはまた…エッチしたいな♥】
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>>891
んごっ♥お゛ほぉぉぉっ♥ご、めんなさ…いひぃぃぃっ♥
や、あぁぁんっ♥ほ、本当にみられて…んぎっ♥おっほぉっ♥ん、んぅぅっ♥んほお゛お゛っ♥
(中年チンポからの刺激を堪能することにしか集中していなかったため、隣人が覗いていることにも中年に言われてから気づき)
(赤の他人に交尾している姿も、そこであげている下品な喘ぎ声もすべて聞かれていると知ってしまえば)
(急に羞恥心が沸きだして獣のような喘ぎを抑えようとするも、の雪泉弱点を的確に押しつぶす中年チンポの前では無駄な抵抗で)
(より大きく野太い、がなりのきかせて喘いでしまう)
あ、うぅん…っ♥ち、チンポの夢中でっ♥申し訳…お゛っ♥ありませんおじさまぁっ♥むぢゅっ♥ぶちゅ、ぢゅぶんぢゅぢゅぅぅっ♥
(雪泉のアヘ顔が隣人の方を向いていることに嫉妬したように中年の手でされるがままに態勢を変えられ)
(自分を押しつぶすような勢いで雪泉へ下品なべろちゅーを仕掛けてくる中年に謝りながら舌を細かく動かして中年の舌を愛撫し)
(密着した身体はお互いの火照った身体に浮かぶ汗を混ぜ合わせ、べっとりとした一体感が身体中から感じれら)
(全身を中年特有のすえた脂の臭いが全身にこべりつくことに興奮を覚えながら)
(雪泉の子宮を押しつぶす勢いでピストンを繰り返す中年チンポを隣人の方へ向けた形になるがに股まんこで迎え入れ)
き、来てくださいっ♥おじさまのっ♥特濃ちんぽ汁♥妊娠確実の危険日雌マンコの精液排泄して孕ませてくださいぃっ♥
(種付け宣言から耳元で呪いをかけるかのようになんども孕め孕めと呟かれ)
(杭を打ち付けるような激しいピストンの中で、雪泉の下腹部で支給まで妊娠したがって熱くくなるのが感じられる)
(その間もぐちゅぐちゅ♥どちゅどちゅっ♥と激しい水気を含んだいやらしい音を隣人に効かせながら)
(激しいピストンの影響で雪泉の下半身が緩み、マン屁の他にも中年にほじられて緩みはじめたケツ穴からも下品な音をながらしながら)
お゛ほっ…んおっお゛お゛お゛お゛っ♥おじさまのチンポ汁でいくぅぅぅぅぅーーーっ♥♥
(子宮全体を押しつぶし、ねじ込むように広げられた子宮口の中に中年の熱く粘度の高い精液がドクドクと注がれ)
(その間ビクンビクンと脈打つチンポに対して、竿の部分に残った精液まで搾り取ろうと脈打つ膣内)
(何度か中年チンポが脈打ったのち、ごぷ、ごぽぉ…っ♥と接合部から空気で泡を作った精液が流れ落ちた)
(雪泉は中年の射精に合わせてガチイきをかまし、ほぼ完全に白目を向き縦に大きく口を開き、舌をピンと中年の方へ伸ばしながら)
(情けなさすぎるイキ顔を中年の前に晒してしまった)
(組み敷くようにされたことで自由になっていた両足も舌同様上へピンと伸ばしてビクビクと震え)
(覗きをしていた隣人も雪泉のイく声と、吐精されてもなお精液を貪るように動いているマンコをオカズに射精したようで)
(その後も中年と雪泉のドスケベ獣セックスは半日以上続き、翌日、雪泉は中年と精液の臭いがとれないまま学園に向かうこととなった)
【私の方もこれで〆とさせていただきます、お付き合いいただきありがとうございました。】
【こちらは7時までではレスが作り終わりませんでしたが…また機会があれば、よろしくお願いいたします…♥】
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>>892
【こちらこそ、時間オーバーさせちゃってゴメンね。でもちゃんと締めまでできてよかったぁ】
【また機会があればその時はまた…下品でエッチな声あげてエッチな姿見せて欲しな】
【それじゃあまた…お疲れ様。スレ返しますよ】
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>>893
【いえ、私も楽しかったですから…長文だと、時間が読みにくいことですので…お気になさらないでください。】
【…改めてそう言われてしまうと、恥ずかしく思ってしまいますが…はい、ぜひ…♥】
【お疲れさまでした。私もスレをお返しいたします。】
-
わたしのようなちいさ…将来性のあるサーヴァントでもお相手して下さるオジサマはいてくれますかっ!
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どんなオジサマがいいんだい?
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>>896
サーヴァントで挙げるとM教授やトロイアのランサーさんになってしまいますけど…
そこは一旦置いといてください、ロジカルでないです
イチャイチャしながら優しくじっくりと開発してくれるオジサマを希望しています!
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>>897
ロリコンで太ってて性欲強くてエッチなことが得意なオジサマとかでも大丈夫ならいいけど
優しく開発する方向で
無理そうなら引くので
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>>898
ごめんなさい、ロリコンで太っていて性欲むき出しの方はNGです!禁忌です!アウトです!
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>>899
ご丁寧にありがとー
いい出会いがありますようにね
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>>900
いい人なのに性癖が合わずごめんなさい…!
お気持ちに感謝していますっ!
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お嬢ちゃんまだいるかい?
ちょい悪で、人をおちょくってからかうのが日常みたいなオジサンでよければ付き合ってみやしないかってお誘いだ
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>>902
遅くなってしゅみましえっ……噛みました…
大丈夫です、まだいます!た、大変魅力的なオジサマで動揺しただけです、大丈夫えすっ!……あっ。
こほんっ。そんな素晴らしいオジサマがお相手して下さるなら喜んでお願いします!
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>>903
おいおいそんなに、慌てなさんな。噛んだところ大丈夫かい…どれどれ、オジサンに見せてみな?
はっは、素晴らしいってのはこそばゆいな、だがありがとうな…この場合頭の一つでも撫でまわしてやってもいいもんかねぇ。
しかしなぁ……こんなちっこいお嬢ちゃんとイヤイチャ?って結構世間体がなぁ……
ってなことで、一つ聞きたいんだが、お嬢ちゃんが求めているのはそんな世間体も気にせずお嬢ちゃんを一人の…一人前のレディとして扱うオジサンか?
それともその逆で子供は子供のまま一線は超えない方がいいのか……
ロリコンさんは嫌いなんだろう?そこんところだけどうしたらいいか答えてくれると大いに助かるんだがね。
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>>904
ま、まさかどストライクな方が来てくれるとは思わなかったので!想定外だったので!
レディの頭を乱すのは褒められたことではないですが……今日は特別です、無礼講ですっ!さぁ、撫でて下さい!
そ、そうですよね……レディとして扱ってほしくはありますけど、もしオジサマが――ロリコンさんでなく、
もうひとりの大人気ない私も受け入れ範囲内なら、オルタの大人気ない次女とバトンタッチさせてもらいますっ!
希望を纏めると、 大人の私(オルタ)をレディとして扱う>わたしをレディとして扱う>子供のまま一線を越えない
の優先順位でお願いしますっ!あとはオジサマのお好みで言ってもらえたら!
-
>>905
へぇへぇ、こんな無粋で無骨な手でよければ幾らでも撫でてあげますよってなもんで……
……ぷ…くく………いやすまん、なんかあれだ。大きい方のお前さん撫でてると思うとそれはそれで面白い光景だなって。
(自分でも言ったようにその男の大きい掌は、骨太でもあり皮膚も厚めであるからゴツゴツとした感触がややあるもので)
(そんな掌を小さい頭に近づけつつ、大層おかしそうに漏れそうになる笑い声を抑えながら彼女の頭をとりあえず撫ではじめてみた)
(大雑把な物言いや掌のその感触とは真逆に、ほんの少しだけ掌を乗せ髪の毛を乱さぬようソフトタッチで丁寧に…)
うん?まぁそうだな…オジサンとしちゃお嬢ちゃんの姿のお前さんを見かけたからつい声かけてしまったわけだが…
基本的にはそっちの希望をかなえていきたいと思ってはいるんだな、これが。
だからその場合…大人のお前さん、ああ…あの聖女様曰く妹扱いなんだっけか?
そのちょっと捻くれたあのレディで構わないぞ。つってもこんなオジサン相手じゃあ、素直なお嬢ちゃんならいざ知らず、喜んでくれんのかねぇ…
とりあえず、不安にビクビクしながら大人になったお嬢ちゃんで…お相手願おうかね。
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>>906
リリィの依頼分はそのままあの娘に返して良かったのに、私を撫でるなんて――――!
ええ、そう。面白い光景です。こういう状況でなければ軽々しく頭を触れる真似なんて許してないわ!
今日は特別、例外ですから!す、好きなだけ撫でなさいよ!――――――…ふん……まあ、悪くない……。
(男らしい手というのならその通り、爪を噛んでは苛立った様子で睨みあげていたものの、そっと寄せては触れる手に)
(何度もイレギュラーを訴えつつ髪を任せ、仁王立ちから少し顎を引いて撫でやすいように俯き加減になってみる)
(ほんのりと染まった顔の、どことなく嬉しさを誤魔化すようなへの字の口で、優しい手の心地をぼそりと漏らしたのだった)
小さい方が好きならそれで構わないわよ?私(大人げない)の方が需要が高いです!って言って押し付けていったところもあるし。
私(達)は、アンタと……そういう、意味でも構ってくれるなら正直言ってどちらでもいい。
一応希望として私を挙げたけど、不安だったり希望があっちなら戻るわ。
こっちは無理してないからアンタの希望を言いなさい。私だってねぇ、よろ、喜んで―――…嫌だったらこないっつーの。
どうしてもこうしてツンツンになりがちだし……素直にイチャイチャしたいならリリィを勧めておくわよ。
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>>907
そうかい?いやいやこれでもオジサン相当気を使って撫でているつもりなんでございますよ?
特別というのにはなんだか弱いな…限定品とか、そういうのに飛びついてしまうみたいな。
………まぁ、相当限定的なことだよなとは思う。なんだこの光景…あー……あー……ふん!
(なんだか偉そうに立っている目の前の、外見だけ見ればずっと年下な男から言わせれば少女も同然のジャンヌ・ダルク)
(元の聖女とも先ほどの小さいほうと比べて相当ひねくれているのは分っていたつもりだが、早速生意気でなんだか苛めてみたくもある)
(優しく…優しく…と大人の対応を心掛けつつ頭を引き続き撫でていたら、なんだか今度はなんとも愛らしい顔をされたものだからドキリとしてしまった)
(なんだか身体が少し熱い気がするが、まさか彼女同様頬赤くなっていやしないだろうかと内心慌てながら…)
(気恥ずかしさと色々誤魔化すために、打って変わって撫でていた手で乱暴に彼女の髪をワシワシと乱雑に弄り倒すのだた)
どっちのお前さんでも構わんのさ。一つはどっちも嫌いじゃないからだ……ほら、好きとか軽く言ったら語弊があるだろ?
そしてもう一つはこういったオジサンで登場してみるってのもおもしろそうだと判断したってわけよ。
こっちもまぁある種実験的というかリハビリ的というか普段とは違うことしてるから、上手くやれる自信は全くない!…ので、あまりオジサンの都合ばかり押し付けるってのもな。
ああ、だからお前さんのやりやすい方で構わないってことだが……
本音を一つ言わせてもらえば、オジサンは相当…いやらしい子が好きだぞ?大人だろうが小さかろうが…どっちであってもだ。
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「いいじゃない、私の存在もリリィの存在もイレギュラーの限定品よ。貴重な経験が出来て良かったわね」
(腕を組んでされるがままの復讐者は、頬を染めて時折目を閉じ、いつも感じることのない体温を旋毛で噛み締めていた)
(暫く撫でてくれるが相手は飽きてきていないだろうか、とふと不安が過って、目を開け顔を上げようとしたところで――)
ちょ、ちょっと!?何してくれるのよ!?ああああもう髪がぐちゃぐちゃになったでしょうが!撫でるの下手!
(乱された髪に窺う機会を失って吠えてしまい、頭を押さえて手から逃げ出していく羽目に)
(後はリリィに任せたわよ!と怒った振りをしてツンと立ち去っていくが……人目がなくなったと同時にもう一度、触れた手の場所を確かめていた)
でしたらわたしがやらせて貰います!貴重なオジサマですね!レアでプレミアですっ!
そんな光栄な立場を私が頂いてしまっていいんでしょうか……いえ、サンタ的に何事も経験が大事だと思いますっ!
ふ、不束者ですが宜しくお願いします、オジサマ!
はうっ……い、淫語とか、言っても大丈夫ですか?リリィがご奉仕やお強請りが許されるなら……オジサマといっぱい、したいです……♥
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>>909
おー、またオジサンにからかわれたくなったら来るといい。って…怒らせちまったかねぇ…
でもまぁ、中々に貴重な体験とうか……色んな意味で心臓に悪い光景を見せてもらった気がするな。
(…なんだこの可愛い生き物……そんなことを思いつつも、先ほどの男の動揺は誤魔化せたらしいのでホッとする)
お?またお嬢ちゃん登場かい?はっは、そう言ってもらえるならやり甲斐感じるってもんだ。
ああ……いわゆるロリコンってくらいストライクゾーンが狭い訳じゃあないが、お嬢ちゃん相手だってちゃんと一人前のレディとして扱うつもりだ。
……ただ節操がないだけとも言えるがね。と、こちらこそよろしく…季節外れなサンタのお嬢さん。
ん?なんだぁ?お嬢ちゃん……淫語ってのが何かわかってるんだなぁ…へぇ、例えばどんなことオジサンの耳に聞かせちゃうつもりかね。
「はしたない言葉どこで覚えたんだ?本当に、悪い子だ……」とか低い声で囁いちゃうかもな。
そんないけない子だものな、もっとはしたなくて…大人しかしちゃあいけないこと……当然できるんだよな?
…してもいいんだぞ?怒ったりしないから。大人だからって皆が皆できることでもないのに、まだ小さいリリィが出来ちゃえること…していいんだ。
とりあえず、オジサンとしてはNGは暴力的なことだか、その辺は安心して欲しい。
あとは…お嬢ちゃんに合わせるよ…ってくらいフリーダムだ。
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>>910
はいっ!わたしがせいいっぱい、お相手を務めさせて貰います!
分かりやすいロリコンさんだと、わたしも逆に警戒してしまいがちなので……子供でなくレディとしてっていうのが嬉しいです♥
きょようはんいがひろい、んですよね?トナカイさんも色々なサーヴァントを受け入れているのでマスターと同じですね?
はい!がんばりますっ!あ、でも……サンタはいつでも、いていいんですよ?皆に愛される存在ですから!
そ、それはっ―――――…わ、わたしのヒクヒクしちゃう、えっちなおまんこを……オジサマにお仕置きして欲しい、です……♥とか……!
(旗の柄をギュッと握り締め、丈の短いワンピースから伸びる白くて柔らかな太腿を、もじもじと擦り合わせながら)
(恥ずかしそうに顔を真赤にして口にしてみて、オジサマの台詞の例えに、背筋を撫ぜられたように身体がぶるぶるっと震えてしまい)
(ぎゅっと目を瞑り熱っぽい溜息を大きく吐くと、内股の姿勢になって潤んだ瞳で彼を見上げていって)
…………お腹のおくが、今のでキューッとなっちゃいました……♥
できますっ、大人しかしちゃいけないことも、出来ちゃいますっ!ジャックやナーサリーには秘密で、お姉さん達にも秘密の―――――
大人のことを……オジサマと、せっくす……♥できます♥
……それに、お、おんち、……お、……おちんぽを、な、舐めたり、してっ♥オジサマを気持ち良くしたいですっ♥
ずぶぅっ♥って―――オジサマの硬くて熱くて太いおちんぽ……♥…リリィのおまんこの奥まで挿れて、欲しいです……っ♥
良かった――!こんなわたしでも大丈夫と聞いて安心しました!
オジサマは何時まで大丈夫ですか?…あの、あのっ!もし、時間が来ていたら、また日を改めて会ってくれますか……?
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>>911
マスターくん(ちゃん)くらいにゃ、包容力ってのはあるつもりだからな。
実際、小さい嬢ちゃんが相手ならオジサンの身体なら簡単に収まるはずだ。
そうさなぁ…身長は183㎝の大きさで、腕や…ふふ、自慢じゃないが脚はそこそこ長いんだぞ?
細身でなく…そこらのオッサン体型よりかは余程細身だが…ガッチリ、そこそこ筋肉も衰えちゃあいない。
お嬢ちゃんくらいならヒョイッと簡単に持ち上げ続けることができるくらいには体力はある…歳は40代だな。
少し白髪も目立ち始めているが髪はフサフサに残ってるし!まぁ無精ひげがあるのはご愛敬ってことで…
無理すると腰が悲鳴を上げるかもしれんが…そんなオジサンだけど…いいかい?
優しくするつもりだし…もちろん一人の女性として対うするつもりだが、この小さな身体が壊れやしないか心配だ。
とても、いやらしい子だと尚更……オジサンだって男だ。牡として…お嬢ちゃんを牝認定してしまったらどうなるか……
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらこちらを見上げてくる小さな少女の前にその大きな体を近づけて)
(ゆっくりと屈み片膝立になって先ほどまで見上げてきていた小さな顔と同じ高さに、男の無精ひげのある顔を持ってくる)
(今までと違って太めの眉の下の目でジッと真剣な目つきで反らすことなく彼女の顔とその目を見つめつつ)
(一度、そのモジモジとしている太ももとその付け根付近に視線を向けた後、その小さな肩に大きな手を添え)
オジサンもだ…なんだか体の奥が熱くなってきて。このまま抱きしめてやりたくなってるくらいだぞ?
抱きしめて、身体をくっつけて…リリィの一番大事な、女の子が守らなきゃいけない場所を…奪ってしまいたくなるな。
セックス、ね……本当に、悪い子だ。大人のおちんぽを欲しがるなんてまだ早いだろうに。…オジサンのおちんぽを見たら怖くて泣いてしまうかもしれない
大きくて…硬くて…リリィの小さな体に興奮した証拠に本気で勃起した大人の…オジサンのちんぽ……何回気持ちよくするつもりなのか教えて欲しいもんだ。ねぇ?
この…大人を誘惑するスケベなお子様め。
(そのまま顔を手の乗せた肩へと近づけさせ、ややタバコの匂いのする唇から吐息を吹きかけるように耳元へとゆっくりと言葉を吐く)
(低く、しかしハッキリとした声色のそれは、音量はさほど大きくはないが一音一音に力があり、よく響く)
(そんな声で紡がれた言葉は、年端も行かない少女へとかけてはいけないような……彼女も口にした淫靡な言葉で)
おっと、もっと早くに声かけておけばよかったなぁ…
と1時間くらいってところか?オジサンも模索ついでだったから色々調子に乗ってしまったからな。時間が無くなってすまんね。
日を改めてもこんなだらしない大人に付き合ってくれるなるれしいが……もちろんこんなんでよければこっちは大歓迎だぞ。
明日…というか今日と月曜日はちょっと多分難しいから、平日夜21時くらいなら平日は予定を開けられそうだ。
。
-
>>912
マスター並の包容力は凄いですっ!大人としても人としても凄いですっ!
オジサマが好みをしっかりと押さえてくれているので、わたしはとっても嬉しくて悲鳴が出ちゃいそうです……。
先に挙げたタイプを分かってくれているなんて、嬉しくて嬉しくて――ありがとうございますっ!大好きですっ!!
オジサマが無理しないようにわたしががんばりますから!――いいですっ、いいです!オジサマがいいんですーっ!
わ、わたしはこう見えてサーヴァントですよ?ヒトよりずーっと丈夫にできてるので心配いりません!
それに……こわ、こわれるくらい、いっぱいに――…はうっ?!
(平たい胸を精一杯反らして頑強さをアピールし、それよりも別の事情と本音を言い淀んでいる間に距離は一気に近付く)
(見上げて届かない位置にいた相手の、年を重ねた深い顔立ちが間近に、真っ直ぐ捉えられて逸らせない眼差しに)
(びくっと肩が震え、視線の流れを追うように身体の熱も“そこ”へと集中していく――)
……抱きしめられたら、きっと離れなくなくなっちゃいます。
うう……女の子の大事な場所を――オジサマになら奪われていい、ですよ……?
は、早くないですっ!わたしは立派なレディですし!……嘘です。サンタ的には立派なサンタですけど、大人のおちんぽは――早いかもしれません……。
お、おっきくて硬くて…本気でボッキした、オジサマの牡のおちんぽ―――…っ♥……何回でも、たくさん……お口や、おまんこ、で……っ♥
(苦い匂いのする息が耳から微かに鼻腔へ届いて、すん、と鼻を鳴らし、逃げられない広い手が置かれた肩を自ら寄せていくよう近付け)
(体温や体臭、鼓膜から自分の中の“牝”を目覚めさせるような囁きへ、ワンピースの裾を両手でキツく握り締めながら答える)
(最早幼い子供ではなく、相手によって目覚めさせられた願望を口にしていき――…耳元への言葉が響き終わると、その場にへたり込んでしまった)
ふぁ……オジサマの声が、えっちで……ドキドキして……腰が抜けちゃいました……。
いえ、声を掛けてくれたことが嬉しかったので問題ないです、サンタ的にノープロブレムです。
わたしもそろそろ――…というところなので、オジサマのお返事を貰ったらお休みしようと思います。
だらしない大人は良くないかもしれませんけど、わたしはそういうオジサマが好き…なので、喜んでお願いします。……やったー!わぁい!
じゃあ、火曜日の21時はどうでしょうか?あまり遅くまでいられませんが……会いたい、ですっ!
-
>>913
そいつは嬉しい。とても自信につながる誉め言葉ってもんだ。
おいおい、そんなに好きだなんて軽々しく女の子が口にするもんじゃあないだろうに。
しかも見た目だけならずっと年上のオジサマ相手に……好きになるのはオジサンだけじゃあないだろう?今見てる…所も、じゃないかい?
(少女らしい喜び方に自然と笑みがこぼれもするが、そんな笑みで緩んだ男の唇から放たれたのは少女の視線に気づいているという言葉)
(その視線の先にある男の下半身は、今は衣類で隠れてはいるが持ち主のみハッキリと感じ取れることがあった)
(それは、今…この目の前の少女を一人目の「レディ」どころか「牝」として認識している証明で、熱く、息づくように脈打ち……)
いやらしいサンタさんだな。子供たちが寝静まった夜に…大人がしてる事をしたがるなんて。
子供に夢を与えるサンタ失格だぞ?でも……オジサンが愛したくなるくらい牝……一人前のレディとしては花丸だ。
それじゃ最後に…一応ご褒美というか、プレゼントだ。エッチなエッチな…オジサンの可愛いサンタさんに。
(いやらしい言葉をいっぱい言葉にしてくるリリィにゾクゾクと興奮を煽られ、そ身体の一部が猛烈に苦しくなるのが止められない)
(へたり込んでしまったリリィの肩に置いたままの片手で彼女の額の髪飾りをそっと外してしまえば)
(ゆっくりと顔を近づかせ、もう片手で飾りの無くなった前髪をそっと捲り、白い肌のおでこへと堅い唇の感触を僅かに押し当てて)
ちゅ……
と、はっは…なんだか初対面みたいなもんだろうに、えらく大胆なことになってしまったが…そこは許してくれると嬉しい。
許してくれついでに……よっと。こんなになってるから。ちゃんと今度責任取るんだぞ?……なぁんてな。
(キスをした後おもむろに目の前で立ち上がれば、当然熱に浮かされた少女の顔の目の前に大人の男性の象徴である部分が急接近していて)
(屈んでいたからこそ目立っていなかったがしっかりと地面に足を立たせればはっきりと浮き上がって目立っている…特異な膨らみ)
(まるで何か別の生物をそこに飼っているかのように、ドクン、ビクンと怪しく脈打ちながらも、布越しからでもはっきりわかる熱量を漂わせていた)
(そんなものを見せながら、真剣な顔からいたずら小僧のような顔でニヘラと笑い)
はいよ。それじゃあ火曜の21時に…なにも遅くまでお嬢ちゃんと人には言えないようなことを必ずしなくてもいいんだぞ?
こうやってちょいと雑談交じりにほんの少し…少〜し、お嬢ちゃんのいけない部分をオジサンにだけみせてくれるだけでも…
それともなんだ?もしかして……少しだけじゃ物足りない。体格差のある大人の男の人と…人には言えないようなことしたいかい?
てなわけで時間だ。21時で大丈夫だから…伝言板で落ち合おうや。それじゃスマンが先におやすみだ。今日はありがとうな…
-
オジサマへのお返事を綴りたかったんですが、ねむ、……うう、ねむくて……………ごじつ、お返事に来ます!
ありがとうございましたっ!火曜日楽しみにしてますね!オジサマ、おやすみなさい――スレをお返しします……くぅ。
-
>>914
わたしは、は大人げないわたしとは違いますっ。自分の気持ちに正直でいるんですっ。
好きなヒトのことはちゃんと好きと言わないと、伝える機会がなくなっちゃうかもしれないじゃないですか。
――え……あ、ぁう……そ、それは……そのぅ…………す、き……です♥……はぅ……。
(えっへん!と胸を張って素直な自分を自慢げに主張するも、少し前の視線の行き先を悟られた上で尋ねられれば)
(一瞬きょとんとした顔がすぐに真っ赤に染まっていき、項垂れて口籠り、羞恥で真っ赤になりながら小声を震わせ頷いた)
ごめんなさい、リリィはいけない子です、サンタ的に許されないのは分かっていますけど、でも……。
サンタとして失格でも、オジサマのレディとして合格なら、今のわたしは――嬉しいって思っちゃいます……本当にいけない子です。
(サンタ失格という自身の存在意義すら危うくなりそうな事態でも、彼に惹かれ共に過ごす時間には換えられず)
(きゅうっと切なくなる下腹部を堪えるように震える手でスカートを握り締めて俯き、潤んだ声で熱っぽい溜息を漏らし)
(外された額当てのベルが鳴り、不思議そうに顔を上げたところに触れる唇の感触で、大きな瞳は一層大きく見開かれて)
……ふえ?―――オジサマ…っ?!
ととと、とっても大胆不敵なアプローチでしたが、サンタ的に…いえリリィ的には問題ありませんっ!
あうう……オジサマの――とっても、おっきくて……苦しそうです……っ。―――は、ぃ……わたしが責任をとって、がんばります……♥
(耳朶まで真っ赤にさせて恥ずかしさと嬉しさに声が上擦り、施されたキスの感触を守るように両手で額を押さえ)
(首がもげそうな勢いで何度も縦に振り――…目前に迫った女子にはない股間の膨らみに、瞬きも忘れて魅入ってしまう)
(こくんと息を飲み、小さく開いた唇から恐る恐る舌をまろび出て、脈打ち求めるものに無意識の内に応えようと幼いかんばせを寄せ)
(真顔での囁きには、熱に浮かされた声で答える)
(すぐに悪戯っ子のような表情へと切り替わる相手によって漸く我に返ると、立ち上がってぽかぽかと硬い腹部を叩き)
もうっ!からかうのはダメですよ!リリィで遊ぶのは良くないですっ!もうっ、そんなことしたら嫌いに――…なれないです。
そういうところも、オジサマのそういう悪戯なところも……だいすきです……っ!
そう言ってもらえたら嬉しいです!わたしもオジサマと過ごせるなら、きっとどんなことでも楽しいですよ!
――え?……そそそそ、そんなことっ!な……く、ないですけども……っ。
オジサマとイチャイチャしたり、わたしのイケナイ部分をちょっぴりオジサマに知ってもらったり、そういうことが出来れば
きっとすごく楽しくて嬉しいですから!だから……あ、明日は宜しくお願いしますっ!
(旗の柄を握り締め、深々と一礼を――ぱたぱた足音を立てて去っていくが、何度も振り返り手を振り続けていた)
【遅くなりましたけど、前に返せなかったお返事です!明日の21時、ふふっ、えへへ……楽しみに待ってますね、オジサマ!】
-
【わたしの大好きなオジサマと、もう一度場所を借りちゃいますね!】
【待ち合わせからドキドキさせられちゃいました。次回は、わたしがオジサマをドキドキさせられるよう頑張らないと!】
-
【そんな訳で、なんだか放っておけないサンタのお嬢ちゃんとスレを借りますよっと】
【今夜もよろしく、な?あー……さっきの事なんだがな】
【まず、この間の返事を見て…それから、絶対に先に伝言板で待ってやろう…って気持ちになってたんだ】
【お前さんよりも先に待ってる時の気持ちってな……な】
【……まっ、待ちきれなかったっ】
【だからまぁ、また会えた時はそりゃ……あぁもう【】外すぞ
ほら、おいで…(膝立になって二つの腕を持ち上げその先の手を広げ、少女を受け入れる姿勢になってみて)
-
>>918
【】は、わたしも外しちゃいますね。
はいっ!今夜も宜しくお願いします!――…はい?……はい、……はい。
(こくこくと頷きながら言い淀む相手の言葉を大人しく待ち続け、思い切ったように告げられた言葉に瞬きして)
(ほわぁ、と大きく口を開いては感嘆の息を吐き、頬を鮮やかな朱色に染め)
―――っオジサマ!!
(宝具の旗を手元から消すと、視線の高さを合わせて広げられた腕へと大きく駆け込んでいった)
(広い腕の中へ飛び込み、逞しい首へ腕をぎゅうっと絡めて抱きつき、銀の後ろ髪が揺れるほど激しく)
(無精髭の頬へ頬擦りして、未熟ながら、彼への精一杯の好意を訴えていく)
オジサマ!とってもとっても嬉しいです!……わたしも、待ちきれない気持ちでいたのに負けちゃいました。
(一度腕を緩めて、はにかんだ笑顔で壮年の顔と向き合い、けれど先を越されてしまったことに)
(少し悔しそうな拗ね顔で軽く唇を尖らせ、次は負けません!と元気良く訴え)
-
>>919
おいおいっ…そんなにしたら髭がチクチクして痛かないか?
まぁ嬉しくはある。いや、すごく嬉しい……ふふ、それじゃ「次も」あるってことだ。
(小さい体が飛び込んでくればそれをガッシリとした身体でしっかりと受け止め、少女の背中にそっと腕を回し)
(それなりに気を使っているつもりだが、「オジサン臭い」などと言われて拒絶されずに済んでホッとしてもいた)
(むしろ子犬のような甘え方をしてくるので、もう少し位は気持ちを込めてもいいかと腕と手に力をやや込め)
(衣類越しであっても互いの体温が僅かに感じ取られるほどに身体を寄せ、下手したら鼓動が少し早いのがバレてしまうかもしれない)
んン…っ
(コロコロ変わるその表情に自然と笑みが浮かび、締まりのない顔でもしてやしないかと咳払い)
(…しつつ、小さい肩に手を置いてその少女の軽い体の向きをクルンと反対方向へと向けさせてしまえば)
(その場でまず自分が胡坐をかく様に座り、組んだ足が丁度人が座れる具合になれば、その部分をポンポンと叩いて…座るように催促)
とりあえず、前回話せなかったことを少し聞かせて欲しいんだが…いいかい?
聞きたいのは、あれだ……どんな風に進めていきたいかってことなんだが…。
最初のお前さんの募集つうか希望はイチャイチャしながらじっくり開発…?だったっけか。
じっくりってんだからテンポとしちゃ慌てずゆっくりだという認識だが、そこは間違ってないだろうか?
オジサンとしちゃ暴力的な行為は禁止だが…お前さんは何か苦手なことや、こんなことして欲しいって希望があれば言って欲しい。
なんにせよこっちは甘やかすつもり満々だし、お嬢ちゃんが満足するまで付き合うつもりだぞ。
-
>>920
おヒゲのチクチクもオジサマとのぎゅっ!を実感できるので、問題ありません!
……はいっ、あのっ――「次」も、できたら「その次」も、オジサマを待ったりしたいなって思うんです……!
(ざらりとした肌の感触は、彼の特徴を実感出来て寧ろ嬉しくもあり、それを強調するようにもう一度スリスリと顔を寄せ)
(甘えるのに精一杯で、大人の余裕が伺える相手の速度の上がった鼓動まで気付けなかったけれど)
(恐らくその心音の速さはこちらも同じくらい――だからこそ、不思議にも思わなかったのだろう
わーいっ!オジサマのお膝……こほんっ。えへへ、お膝にお邪魔しますね?
(背を向ける姿勢へと向きを回されるも、振り返った先の胡座の姿勢と膝を叩いての催促で、その姿勢の意味に気付く)
(無邪気に勢い良く腰を下ろそうとして――大人ぶりたいお年頃は、一度姿勢を正し、ルーラーのジャンヌのように)
(澄ました顔で、ゆっくりと胡座の中央に身を沈めていった)
(子供らしい軽い重みを相手の腿と背に預け、揃えた膝を両手で握って寄せつつ、整えたお澄まし顔も)
(すぐに嬉しそうな無邪気な笑顔に戻って、しゃらん、と髪飾りのベルを鳴らしては顔を上向きに彼を覗き込み
はいっ。こんな感じでオジサマといちゃいちゃしながら――…じっくり、えっちも出来たらと思ってます。
テンポは焦らず、ですね。えっちが絶対じゃなくて、イチャイチャ優先だったり、時にはのんびりお話だけでも……
オジサマと一緒に楽しく過ごせるカタチが、一番の希望ですっ!
だからオジサマも……え、えっちがしたい時は遠慮なく言って下さい!
逆に、そういうのよりお話がしたい気分ならのんびりお話をして過ごしたり――…そうできたらいいなって思います!
サンタ的にも暴力はいけません!そういうことはわたしも禁止なので大丈夫です。安全なサンタに任せて下さい!
苦手なことは……おトイレに関わる大きい方とかは苦手です。暴力とそれ以外はあんまりダメなことはないですね。
して欲しいことは――…えっと、えっと……オジサマに、ご奉仕をしたい、です……。
恥ずかしいことを言われたり、言わされたり、いわゆる、しゅうちせめ、とか……そういうのが、す、すきです……♥
焦らされたりも、リリィは好きです……♥……でもっ!同じくらいオジサマも気持ち良くなって欲しいので!
オジサマが、気持ちいい事をいっぱいしたいです……♥……いいですか?
甘やかして貰えるの、とっても嬉しいですっ!わたしも、オジサマにいっぱい楽しんで貰えるように頑張りますね!
-
あっ!舞い上がって聞くのが遅れちゃいました……。
わたしだけでなくて「オジサマがしたいこと、されたいこと」も、是非教えて下さい!
ダメなことはあんまりないので、オジサマのしたいこと、いっぱい頑張ってこなしますから……。
それから、今日は23時半までオジサマと一緒に居させてくださいね。
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>>921
大した持て成しは出来ないとは思うが、遠慮なく膝の上にお邪魔していいぞ。
………オジサンは御覧の通りいい歳して結婚も浮いた話もないから、娘なんて夢のまた夢だが…
もしいたらこんな感じなのかね。
(お淑やかに膝の上に腰を下ろした彼女はその体格通りやはりとても軽いが、しかし確かな存在感を実感できる)
(今度は膝の上の小柄な体の背後の腰辺りから腕を回し、覆う様に身体を寄せると、丁度彼女の頭頂部辺りに無精ひげのあごが位置した)
(先程の向かい合っての抱擁でもそうだが、男は年齢の割に無駄な贅肉のないしっかりと男性的ともいえる身体である)
(幼い体と比べれば硬いかもしれないから腕の力は込めず、代わりに少女のおへそのあたりに男の大きな手を添え無邪気なサンタを捕まえていて)
…ふぅん、なるほど。基本的には…お嬢ちゃんを優先させたいってのがオジサンのスタンスでね。
だからお嬢ちゃんの気分によって付き合い方はある程度は変えていくつもりだが……
……もう一つ、基本的には俺は結構…えっちな人だから。例えばこんな風に、無防備に座った子がいると……
(こちらの質問に元気よく答えてくれた直後、幼い体のお腹に触れていた男の片方の手の平がゆっくりと僅かずつ這うように動く)
(丁度二つの白い丸いポンポンの真下辺りに手がゆっくりと移動させていく)
(特に骨太でゴツゴツと硬い5本の指先の腹の方にほんの少し力が籠り、彼女の下腹部の感触を微かに揉み感触を味わおうとしていた)
(もう片方の手もゆっくりと今度は逆に上昇し、胸の下の方の見えている素肌をそっと優しく撫でる形に)
わかった。お嬢ちゃんが苦手なことは避けるよう心がけようじゃないか。
奉仕…っていうと、どんな奉仕をしたいんだい?そういうこともオジサンが…じっくり教えていけばいいなら、任せてくれ。
実は、この間からお嬢ちゃんが口にしたことの無いようなはしたない言葉や現状報告を、恥ずかしくなる様に耳元で…
耳元でおじさんの呼吸を聞かせながら、よぉく響く声で囁いてあげたいと思っていた。
甘え上手なお前さんを…いやらしいサンタに変えてやりたい…。毎晩ベッドにやってくるオジサンだけのはしたないサンタにな…
(やや背中を丸め顔の位置を彼女の頭頂部より下降させれば、男の堅そうで大き目な唇が丁度少女の耳元に位置し)
(ゆっくりと、熱い吐息を絡ませた低く響く声で囁きかける…「そんなえっちなオジサンは…嫌いかい?」と)
…とまぁ、こんな風に……オジサンも頑張ってやっていきたいとは思っているよ。うん。
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>>922
…したいことは、そんな訳で。お嬢ちゃんを楽しませることと…それからえっちなことだ。
まぁこの前も言ったが…相当はしたない子が好きだし、そうになってくれてもいい。というかそうさせるつもり満々というか……
そこはお嬢ちゃんのペースでやっていこうや。イチャイチャするのも話すのも、お嬢ちゃん相手ならいくらでも楽しめそうだとは思ってるし。
時間は23時半か…先に聞いておくべきだったな。気を遣えないダメな大人ですまん。
毎日とはいかんが、それくらいまでなら平日も付き合えると伝えておこう。
-
>>923
オジサマに奥さんがいたら、わたしはここに座れてないですよね?
それに、わたしが娘さんだったら………………オジサマといちゃいちゃしたりできないので、今が一番いいですっ。
(弛みのない引き締まった筋肉の男性の身は、小さな娘からすれば頼り甲斐のある印象で)
(一回り以上も大きな手は添えるだけでもしっかりと自分を包み込んでくれる、安心感があった)
(旋毛に尖った顎を受け止めながら、視線をぐいと上へ遣り、広い手に小さく柔らかい手指を重ねて問い掛け)
(この素敵な男性の実娘である自分を想像して――それはそれで幸せだと思えたが――)
(顎を載せた頭部が項垂れ気味に下がっていくも、落ち込んでいる訳ではないのは、耳まで染まった薄紅色が訴えている)
(じたばた両腕を振り上げ、恋人?気分でいられる現状こそ一番と訴えたのだった)
それでオジサマは楽しんでくれますか?嬉しいですけど、オジサマの好きなことも大事にしたいんです!
……前もそう言ってましたけど、オジサマは、とっても紳士的、で――す…っ?!
(想像する「えっちな人」とは掛け離れて落ち着きのある彼の様子に、今ひとつ実感が沸かない風に首を傾げたが)
(ゆっくりと進んで下腹部へ流れていく手付きに、そう告げる声が上擦り途切れていって)
(ワンピース越しでも伝わるだろう、筋肉とは無縁の柔らかい肌の感触、マシュマロのような軽い弾力の腹部の下辺り)
(その“内側”は、他のジャンヌ達と比べてずっと浅く狭く、楔に容易く天井を突き上げられてしまうだろう)
ん、ん―――っ………ぁっ♥
(薄っすらと微かな隆起を見せる胸元を撫でられ、暗に身体の奥を外から探られて、きゅっと目を瞑り肩を竦ませる)
(身体を強張らせながらも、溢れる溜息は熱っぽく濡れて)
ありがとうございます!わたしも、オジサマの禁忌は遵守しますっ!サンタの名にかけて誓います!
それ、それは――…お、オジサマに教わっていきたいです……っ、宜しくお願いします……っ♥
んんっ、ぁ、ぁ……そんな、悪いオジサマになっちゃうんですね……リリィも、はしたない、サンタになっちゃいます……っ♥
ぁ、う――…♥………はぁっ、………………っわたしは、いけないサンタなので……そんなオジサマが大好きですっ♥
(耳に狼の如く大きな口で囁かれ、しっとりと輪郭を濡らす息遣いに顔が横へと反れて、ビクビク小刻みに身体は震え)
(胸に当てた手で激しく鼓動を打つ胸元をきつく握り締めながら、とろんと濡れた瞳で好意を告げたのだった)
―――…ど、ドキドキしましたっ……たいへん、ドキドキして、オジサマをもっと好きになっちゃいそうです……♥
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>>924
じゃあ……リリィはオジサマが好きな、はしたない子になってみせますっ!
最初は伺いながらやっていきますけど、どんどん大胆になる――と思うので……見守っていてくださいね?
オジサマの手で、そういう子にされていきたいと思います……♥
イチャイチャもお話もしてくれて、嬉しいですっ!やったぁ!
いえっ!サンタ的に伝えておくべきでした!ちょっとだけ席を離れますけど、オジサマのお返事を待つ位の時間はあります!
ただ、オジサマの時間も残りわずかだったら短めに、おやすみだけ下さい!
ええと、ええと――…じゃあ、次は少し空いちゃいますが……土曜日は、会えたりしますか?
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>>925>>926
そりゃ以前にはそこそこ女性とお付き合いもしてきたが、今は正真正銘フリーだぞ?絶賛恋人募集中だ。
偶に、お嬢ちゃんが行けないような大人の遊び場で大人なお付き合いをする程度……。
だから、こうして甘えられると新鮮でなぁ。
(二つの大人の手が、幼い体の男とは明らかに違う女性らしい部分へそれぞれ到達しそうになったその時)
(ぱっと手を離して、すぐ耳元で「それに、こんな風に悪戯するのも新鮮」と、先ほどとは違う軽い意地の悪い声で囁いた)
あまり今からやりすぎて、悪い大人だってお嬢ちゃんに警戒されてしまうのもな…。
ただ…お前さんの要望が、「えっちなことを教わりたい」っていうのならそれは、こっちの望みでもあるし。
あと、楽しくない訳ないだろう?
こんなに楽しくて楽しくて…そんな時間はあっという間ってやつか、残念ながらもうお別れの時間と相成りましたよっと。
色々とぶった切って恐縮だが、次も会ってくれると嬉しいことを言ってもらったことだし、
次回は…ああ、土曜日なら結構時間は作れる。一日空いているから…お嬢ちゃんの都合に合わせるよ。
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>>927
わたしも、いっぱい短縮しちゃって土曜日の予定を――…たくさん時間があるんですね、やったぁ!嬉しいです!
19時以降の夜で、オジサマが自由になる頃からお付き合いして欲しいですっ!
次は……えっと……悪戯じゃないこと、して下さいね?
(ん、と伸びをして、今度はこちらから耳元へ囁き。片手で声を外に漏れないようにしながら、小声で――…)
わたしも残念です……サンタとして休まなないといけない時間なので、こんなカタチですけど、
次はちゃんとゆっくりお別れしますからねっ!おやすみなさい、オジサマ!
都合のいい時間とか、またここや伝言のところで聞かせて下さいねーっ!
【お師匠さんに怒られてしまうので、わたしはこれでおやすみです!】
【オジサマ、ありがとうございました!また会いましょうね!まだ少し良い子ままのサンタがスレをお返しします!】
-
>>928
次に悪戯じゃないことされたかったら、よく寝て、体を労わるようにな。オジサンも歳だから人一倍気をつけんと。よっと…
(小声で囁いてくる愛らしいサンタに)
(別れ際に180㎝近くもある自分よりも40㎝は離れているだろう小さくて軽い体を軽々持ち上げると)
じゃあ……おやすみ。ん、……ちゅ……。
…海外じゃおやすみのキスとかあるんだろう?いや、サンタの発祥の国だとどうだったか…まぁいいか。
(顔と顔の目線を合わせ鼻の頭同士が触れそうな距離でおやすみの挨拶をすると、少しだけ顔をずらしたまま前へ)
(自分の無精ひげのある皮の硬い頬顔の肌とは肌艶が違うだろうその色白な頬へと、そっとキスをした)
(「今日もありがとう」と言う気持ちを込め「また土曜日に」という気持ちも込め、2回唇を接触させてから)
(何事もなかったように彼女を地面に降ろすと、小さな頭を大きな手でクシャっと照れ隠しに撫でて)
なら土曜の20時にでも。
って行ってしまったか。…………………可愛すぎだろ…ああ、もうっ。
【今日も本当に楽しかった。次ぎ会うのも楽しみにしているよ。もう少しオジサンのレスが早けりゃいいんだが、許せ】
【それではスレをお返ししておこうかね、ありがとさん】
-
【愛くるしいサンタのお嬢ちゃんとお借りしますよ…ってさて、今日はどうしたもんか】
とりあえず、【】外しつつ…オジサンは結構遅くまでは今日は付き合えるから、
それこそ…お嬢ちゃんが満足するまで、な。
-
【大人かっこいいオジサマとこちらにお邪魔します!】
>>930
おまたせしてごめんなさい!……ホントですか?わたしも今日は夜更かし出来ちゃいます!
トナカイさん…マスターにも許可を貰ってきました!えっへん!
……はうっ。あの、じゃあ――オジサマと……今日は、えっちなことがしたい、です……っ♥
だとしたら、しちゅえーしょん、とか考えて始める方がいいでしょうか。
オジサマの方で、今日してみたいこととか、具体的にあったりしますか?
わたしは――オジサマと、前のようにイチャイチャしながら……え、えっちができたら……って思います。
可愛がって貰えるなら、どんなこともしたいです!
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>>931
…っ、大人は分るが、カッコいいってな…照れるな。
改めてこちらこそよろしくだ。
いやぁ…おかげさんで、こうしてお嬢ちゃんと会えるのが楽しみなくらいでね。
……それで?見た目だけなら父娘ってくらい年の離れたオジサンと、カップルなんだって?
それなら…お嬢ちゃんがしたい、エッチなこともちゃんと、じ……っくり、しないとだな。
マスターくんにはお友達の部屋にお泊りしてくるとでも言ってきたのか?…いけない子だな。とても…オジサン好みな悪い子だ。
シチュエーションとか考えてはじめたいならそれでもいいし、こういう話の延長でするのもこっちは問題ないが……
まぁ、シチュを決めてやるなら事前の話合いを簡単に済ませなきゃだな
イチャイチャしながら打ち合わせしてたら、話し合いを終わらせる自信がない!
-
>>932
カッコいいです!素敵ですっ!わたしの大好きなオジサマですから当然ですね、えへん!
えへへ……わたしもずーっとオジサマに会いたかったですよ?
―――ううっ、年齢は離れてますけど、オジサマの好きな気持ちは大人の女の人にも負けません!
だから、か、かっぷる、です……!オジサマ、リリィをオジサマの恋人にしてください!
……はいっ。オジサマがいつも誰かとしてるようなコト、リリィにも教えて欲しいです……♥
「新しいお友達のところにお泊りします」って言いました……楽しんでおいでって、マスターやお師匠さんや、
大人のわたしにも見送って貰って――…いけない子でごめんなさい、オジサマ……。
わ、わたしもオジサマとのイチャイチャに夢中になって、打ち合わせのお話が進まない気がします!
オジサマとイチャイチャは、時に危険です……。だから、手短にっ!言いますね。
お話の流れの延長っぽいですが、マスター達にはお友達のところに行く、って言って、オジサマのお家に遊びに来て
……っていう流れはどうですか?
オジサマとイケナイコトをしに、オジサマのところに――えっちなことを少しずつ教わってる最中で、
自分が気持ち良くなるところや、オジサマを気持ちよくする方法はもう知っていて――…
ベッドの上で、ぎゅっとしたり、き、キスしたりするところから……してみたいですっ!
書き出しはリリィがやります!ロジカルに用意してみせますよ!
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>>933
最近この場所全体が一時的に重くて、今夜は大丈夫か ちと不安だが……
そのなんだ。オジサンも…今日はお前さんとその、イチャイチャ以上の事したいとは、思っていた訳で、な…?
お嬢ちゃんの可愛い所もはしたない所も、全部余すとこなく独り占めしたいって……。
つまりまぁ、人の事言えた義理じゃないくらいには…とても悪い大人だ。
こんな大人が安心しろ言ったところでだが、似た者同士ってことで。――皆に言われた通り「楽しもう」じゃないか。
そうさなぁ…ああ、それはいいかもしれないな。それくらいの設定というか流れの方がお互いやりやすいだろうし。
ありがとうな。色々考えてくれて…そういうことなら、ちょっとずつエッチになってきてしまっているお嬢ちゃんに、もっともっと教えていこう。
……もちろんお前さんとゆっくり、色々深めていこうと思っているからオジサン的にも願ったり叶ったりだしな。
書き出ししてくれるのか?悪いな…オジサンからでもよかったが、ここはお言葉に甘えることにしようか。
お返しに、たくさんのご褒美のキスを…な?では、すまないがよろしく頼みますよ、サンタのお嬢ちゃん。
-
オジサマ!やっと、やっとオジサマの姿を確認できましたー!!
全然つながらなくて……ぐすっ。ごめんなさい、お待たせしちゃってごめんなさい……!
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>>935
ああ…言ってる傍から繋がらなくなってしまって…困ったな。
今日は楽しみにしていたのだけれども、こりゃあ今夜は難しいかもしれん……。
これはまた後日、サンタのお嬢ちゃんの都合のいい日とこっちの都合のいい日を改めて連絡し合おうか。
これにめげずにいて欲しいもんだが…
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>>936
めげてません、全然っ―――平気ですっ……!まだまだ、でき、できます……ぐすんっ。
もう今日は大丈夫……な、気もしますけど、オジサマの方がお疲れだったら今日はここまででも。
イイコで次を待ってます。
でも、えっと、書き出しだけは置いておきますね。
オジサマがもう少しだけ平気なら……予定を話しながら、ちょっとだけのんびりと一緒に居てくれたら嬉しいですけど、
こういう状況でずーっと待ってて、お疲れなら引き止めたりしません!ベッドで休んで下さいっ!
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>>937
どうなんだろうな…これで元に戻ってくれりゃありがたいが。って…おいおい、そんなに涙目になったらいかんぞ?
一応はまだ平気ではあるがね。オジサンとしては、お嬢ちゃんと少しでもイチャイチャしておかないと寂しくはあるから。
独り身のオッサンには日々の疲れを緩和する癒しが必要であるからして……。
だから、もうちょっと話をしたいのは同じ気持ちだ。…それ以上のこともしたい気持ちも、ちろんある。とてもある。
が、今日の所は我慢しよう。軽めにえっち…もといいちゃつくなら…ということでいいかい?
取り合えずは、明日も夜なら大丈夫。平日も夜ならどれかで会えるよう調整できるから……お前さんの都合に合わせやすいとは思うぞ?
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>>938
泣いてませんっ!……これは、違うんです、サンタは泣いたりしません!
オジサマがいてくれるから、へーきですっ。――…良かった。リリィも、オジサマといちゃいちゃしないと寂しい、です。
日々頑張ってるオジサマを、いっぱい癒やしておやすみなさいを言わなきゃ、サンタ的にもダメですし!
はいっ!ちょっとだけ、後少しだけお話しましょう!――…えっちがなくても、オジサマと過ごせるなら……
それだけで……リリィはしあわせです!
(大きな右掌を取り、自分の頬へと導いて――包み込むように五指へ頬を寄せながら、暖かさに無邪気な笑顔を浮かべ)
良かった!わたしも明日の夜なら大丈夫ですよ!時間は――21時頃ならお邪魔できます!
平日も……火曜の夜からか、金曜の夜なら!……どちらか可能なら、平日もオジサマと会いたい、です。
そんなワガママ言ってもいいですか?
-
【用意途中だった書き出し、せっかくなので……!こんなのでどうですか、という気持ちで置いておきますっ】
【続きは今日でなくて、今度に――…これで、いいですか?……も、もっと大胆な方が良かったでしょうかっ!?】
(最近、今まで以上にいい笑顔をするようになった――とは、保護者役の神父やマスターの言葉)
(「新しいお友達ができました」「今日も遊びに行ってきます」そう言って元気良く飛び出していく幼いサンタ見習いは)
(同い年ほどの娘を想像して見送る彼等に、ちょっぴりの罪悪感を抱きながらも、大好きな人の元に通い続けるのだった)
(玄関で和やかに出迎えて貰い、家に入って二人が真っ直ぐ向かうのは寝室で――…)
(ベッドの上に腰掛ける彼と向かい合う形で、その股座にお邪魔してみる)
(ふに、と柔らかいクレヴァスが下着一枚越しで相手のボトムにぴったりと密着している為、彼の大事な部分が反応すれば)
(柔い割れ目にはダイレクトにその膨張と熱感が伝わってくるだろう、――今は、相手にこちらがぷにぷにした感触だけを捧げて)
(彼の広くて硬い腰の脇へ、立てた膝を邪魔にならないよう添え、両手はたくましい首に回し、肩口へ顔を埋めた)
えへへ……くっついていると、オジサマの匂いがします……♥ ちょっぴり苦い煙草の匂いです。
(体格差は対面で座っても明確に現れ、視線の位置は平行とはいかず、キスをするには軽く腰を上げるか)
(相手が俯き加減に顔を寄せて貰わねばならないのが――大人の女性なら“こう”ならないのかと思うと悔しいけれど)
(首筋や肩の硬くて男らしい感触を味わい、煙草混じりのフェロモンを嗅ぎながら彼に甘えるのは大好きだった)
(目を瞑って嬉しそうな顔でスリスリ顔を寄せる度、額当てのリボンが揺れベルが鳴る)
きょ、今日は――…お泊りしてきます、って言ってきたので……明日の朝まで、ずぅっと一緒にいられますよ?
いっぱい、いっぱい……リリィに、えっちなこと、教えて下さい……♥
(幾度となくこれまで知らなかった快感を刻んでくれた、彼の利き手を両手で包み込むように抱えると)
(熱っぽく潤んだ上目遣いで“お強請り”しながら、長くて太い手指の人差し指を、はむっ、と小さな口で銜えて見せ)
あむ、んん――…♥ ……んちゅ、ぅ……♥
(指先の第一関節から第二関節までを口の奥へ進めて、小さな舌尖らせてを指の腹を、ツゥッ……と撫でてみる)
(軽く口先が尖るくらいに吸い付いて見せて……前回の“おさらい”を――彼の指を使ってしてみせて)
(精一杯のアプローチ――本人は誘惑のつもりの――を、彼に示してみるのだった)
-
>>939>>940
オジサン結構小心者でねぇ。またお嬢ちゃんとの憩いの時間を阻まれると思うと不安で不安で……。
こんな小さい子に手を出しておいて小心者はないって?
いやいや…お嬢ちゃんに怒られやしないかとか、嫌われやしないかとか内心緊張の連続ですよ。
……こうして、笑顔を向けてくれていることが本当に幸せに感じるくらいには、オジサンはお嬢ちゃんに夢中だぞ?
んー…いつまでだってこうしていたい。
(導かれるまま硬い皮膚の手の平で笑顔の少女の白い頬に触れれば、それだけで体温がやや上がりなんだか気分がいい)
(酒を飲んでもいないのについ普段より口も軽くなれば、もう片方の手で反対の頬に触れ小さい顔を少し上に向けさせる)
(自分の頬とは全く違う感触の柔肌の頬に触れた10本の指を、小刻みなほどの力加減でフニフニと軽く揉む様に動かして)
21時にまた明日…って今日になってしまったな。日曜の21時に…な?
火曜なら多分大丈夫だ。お嬢ちゃんの為に上手く調整しておくとしようじゃあないか。
作ってくれた書き出しは、また後で…って、先に置いてくれたか。ありがとうな。
お嬢ちゃんの書き出し見せられたら果たして我慢できるかどうかっ……て、思ってたが、こりゃあ困ったな。
レスは次回にとっておいても、先にご褒美を上げないとだな。だいたい、こんな風に近くにいるだけで……オジサンはもう……。
(頬を弄りながら上体を前に倒すように屈み顔を近づけさせ、太めの眉の下の目つきがあまり良いとは言えない瞳で正面から幼い顔を見つめ)
(できるだけ怖がらせないよう目元に力を籠めないように心掛けながらも、その視線の先はまだ穢れを知らなそうなその幼い唇に注がれていて)
(その目線を彼女の眼の方へと戻すと、そのままゆっくりと頬に両手を添えたまま顔を近づけて……)
-
>>941
オジサマの不安も分かります、ご尤もですっ!……でも、小心者?とは思えないですよ?
いえっ、そういう意味じゃないです!――それに嫌ったりしません、わたしは好きです、大好きですっ!
……ふふ、えへへ。いつでもこうしてくださいっ。オジサマにずっとこうされたいくらい、わたしも夢中ですから。
(少し上向きになって両手で包まれた頬は、幼い肌で一等柔らかく。ふよふよとしたそれを揉まれながら)
(笑顔以上に蕩けるよう顔は緩んでいき、それぞれの手で大きな手に被さり触れていく)
はい、明日の21時にお待ちしています!
火曜日も会えるんですね、ありがとうございます!オジサマと一日置きに会えるなんて……幸せですっ!
せっかくだし、見てもらいたくて置いちゃいました――…ご、ごめんなさいっ。
――ご褒美、くれるんですか?!……ぁ、ぁ……っ。
(安直にその二文字へ飛びついてしまうが、まっすぐに自分を捉える眼差しが意味深に桜色の唇へと注がれれば)
(何かを察したように頬は赤く染まり、重なった視線に躊躇いがちの瞬きを繰り返した後、上向きに顔を上げて)
(彼の指を震える手で握りながら、踵を浮かせて目を閉じる――唇までも震わせ、その瞬間を待ち望むように……)
-
>>942
そんな風に、お嬢ちゃんにも思ってもらえてるなら嬉しいもんだ。
ああ。オジサンもお前さんの事が……とても大好きだ。いい歳してこっぱずかしい事この上無いがね。
でもまぁ、少しは素直に気持ちを伝えても罪にはならんだろう…ここまでしたら周囲的には犯罪かもしれんが…ん…
(待ち望むような少女の仕草に、段々と顔を近づけつつ声量を落とし殆ど至近距離になれば微かに聞かせる程度の囁き声になる)
(唇も自然と動作幅が少なくなり、囁きとともに漏れる微かな大人の男の吐息を、小さく桜色をした幼い唇へと浴びせかけながら)
(そっと優しくその震える唇に触れさせたのは、まったく感触も大きさも違う硬さのある男の唇で…)
ちゅ…ん……21時には、これよりももっと……大人しかしちゃあいけないことを、するからな?
ん……、ちゅ………はぁ…ちゅぅ……火曜も、お嬢ちゃんが望んでくれればオジサンも喜んで参上するさ。
ご褒美というか…ただこっちが我慢できなくなっただけなんだがね…それくらい…感謝と好意を、ん……
(あくまでも軽めの接触であり唇の先が僅かに触れ合っているだけではあるが、そんな啄むようなキスを数回連続で行えば自然と漏れる音がする)
(息継ぎの音、唇を押し付けた時にわずかに吸う音、離した時に名残惜しそうな声、そんな音をさせる最中に言葉を紡ぎ)
(最後にもう一度唇同士を触れさせたあと顔を離し屈んだ上体を起こしてから、いつまでも触っていたい頬から手をそっと離し)
(そのうちの片方の大きな手で今日はここまでという様に小さい頭にポンポンと軽く触れ)
……もっとしたいところだがね。明日にとっておこうか。
と、こんな感じに…そして段々大胆にしていくつもりだが。お嬢ちゃんくらいのエッチなこなら大丈夫だろう。
>>940これだもの。絶対指を舐めさそうとオジサンも思ってたら、これだもの。
-
>>943
最初から……一目惚れでしたっ。ですけど、わたしの目に狂いはなかったんです!
オジサマは素敵で……日を追うごとに好きになっちゃいました……。オジサマの大好きは、リリィの幸せ、ですっ!
いけないことは、愛があれば主も赦してくださいます、きっとサンタ的には合法、です、し――…ぁ、んん……♥
(唇をほんの少し濡らす息と囁き、彼の呼吸を間近に感じて、こちらの言葉も途切れがちの小声になっていき)
(きゅっと閉じた目が、乾いたような感触の唇が触れた瞬間、一度だけ開かれて……すぐに蕩けたような薄目へと変わる)
ん……ぁう――…ちゅ、ぅ……オジサ、マぁ……っ♥
……うれし、……ですっ……オジサマと、きす……♥……しちゃいました……♥
(触れ合うバードキスからも奏でられる啄みの音、名残惜しむ息使いから、子供が知らない色気と切なさを感じて)
(ぽぉっと染まったのは頬だけに非ず、熱に浮かされたような、うっとりした瞳で彼を見上げる)
(最後のキスにはちゃんと目を瞑り、撫でられる頃には火照った瞳が頭部を撫でる手を追い掛けていき)
……とっても、よく眠れると思います……っ!
だ、だいじょうぶですっ!ドキドキしましたけど、まだ、きょようはんい、ですよ?リリィは大人の女の人になるので、へーきですっ。
うう、は、恥ずかしい指摘はいけません……っ。―――…だ、って……オジサマの指から気持ち良くしたかったんです……。
もっと、もっと……舐めたりしたい、です。お口の中、掻き回されて……とろとろになるまで――♥
っっっ!!――ご、ごめんなさい!!遅い時間なのに何を言っちゃったんだろう、わたし!
オジサマ、お待たせしてごめんなさい!も、もうおやすみの時間じゃないですか?!どうか先に休んで下さいっ!
-
>>944
つくづく…あぁ、困った子だ。なんでそんなにオジサンの好みをついてくるかね……
そしてついに唇同士でキスはしちゃったわけだが、これ以上は今夜に…楽しみにしているよ。
きっとお嬢ちゃんが期待するように、舌を指で撫でて口の中をかき回して…唾液がこぼれてしまった可愛いお顔を間近で見てしまうぞ?
オジサンだけが見てもいい顔…そんな顔見せられたらきっと、今度はもっと…すごいキスをしたくもなるに決まってる。
今よりももっとお嬢ちゃんを好きになって、その気持ちを込めて何度も…何度もだ……。
と、もうこんな時間だ。もっと返したかったが手短ですまんが今夜はここまでで。
今夜には続きを作ってすぐ始められる様にしておくから…楽しみにしておいてくれな?
お前さんの言葉や仕草は本当に素敵だから、見習っていきたいと思うオジサンなのでしたっと。
じゃあ、また今夜にな。俺の可愛いサンタのお嬢ちゃん。
叶うなら……抱き枕にしてずっと抱っこして眠りたい。そんなことを思いつつオジサンは眠りこけますよ。
今日はアクシデントがあったが、ありがとう。ひとまずはオヤスミ。
【オジサンからは先にスレを返しますよ】
-
>>945
あ、う――…ぁぁ……恥ずかしい、顔を、オジサマにだけ……♥
すごい、キス――…してみたい、です……今から、うずうずしちゃいます、オジサマぁ……♥
リリィもオジサマが大好きです、好きです……もっともっと、好きになります……♥
はい、わたしも短めでおやすみなさいを言わせて下さい!
ふふっ、じゃあすごーく楽しみにして来ますね!
わたしの方が、オジサマを見習いたいと思ってますよ?!とっても格好良くて上手で、素敵ですっ!
また今夜、会いましょう!
明日の夜は――抱きまくらになります、オジサマの抱きまくらになって一緒に眠りましょうね?
おやすみなさい、大好きなオジサマ!
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
-
大和から寝取り種付けしちゃう中年いる?
-
【スレを借ります】
「えっと、こっちなんだけど…………ご主じ、じゃなくて、その、な、中村って人に話しはしてあるから、新しく援交したい娘って……」
「だから、その、無理しない、でね……ごめん、ごめんなさい……私のせいで………………ごめんね、麗佳ちゃん……」
(ワシのペットの一匹。顔はそんなでもないがエロい身体をしたナツキが泣きながら友人を送り出したのが30分ほど前)
(そのナツキによって送り出されて、ワシと共に安いラブホテルの一室に来ているのは麗佳ちゃんという中々に美人な女の子♥)
(スラっとしていて気が強そうで、モデルみたいななんて陳腐な言葉が似合う彼女は、ナツキがワシに「新たなペット候補」として紹介してきた女の子)
(ワシはまずは破格の値段で援交募集して、釣れた女の子を堕として弄ぶのを趣味というか、趣味と実益を兼ねた仕事にしていた)
(今でも10人前後の女たちの身体と人生を弄び、ナツキもその1人、そのナツキから献上された麗佳ちゃんの肩を抱きながらワシらはベッドに座っていた)
(ワシはすでにパンツ一枚、肥満体の身体を見せつけてニヤニヤと下卑た視線を向けながら、新しいペット候補…………とは名ばかり、ワシのことを警察に突き出すために証拠を集めに来た生意気な麗佳ちゃんを値踏みする)
(なんでそんなことを知っているかというと、麗佳ちゃんの目的も何もかも彼女が助けようとしているナツキから聞いている)
(助けようとしている相手に裏切られてしまっていることにも気付かない彼女の肩を強く抱いて身体を寄せる♥)
麗佳ちゃん、だよねぇ♥ ぐひひ、いや、本当に可愛いねぇ♥
こんなに可愛いのに援交しちゃうってことはよっぽどお金に困ってるか……チンポ好きなのかなぁ♥
(ズボンの股間を膨らませて、そこから蒸れたオスの臭いをさせていく)
(麗佳ちゃんの綺麗な顔を見ながら「そろそろ聞いてきたかな?」と目を細める)
(と、言うのも彼女の友達にてワシのペット・ナツキには麗佳ちゃんに事前に媚薬、ドラッグを混ぜ込んだジュースを飲ませるように指示してあった)
(依存性のある媚薬ドラッグで、これを利用するのもワシの手口の一つだった)
(その薬の効き目を確かめるために軽く胸へと手を伸ばして小ぶりなそこをギュッと掴んだ♥)
【では、こんな感じでお願いします。何か希望あれば教えてください】
-
【スレをお借りします】
>>948
援助交際なんてしようとしたことは良くないけど、それ以上に悪いのはその中村って男だから
ナツキは待っててくれればいいの、私が話をつけてくる
(ルームシェアしている親友のナツキに扉を叩かれお金を貸して欲しいと頼まれた)
(事情を聞けばどうやら悪い男に脅迫を受けているようで、切っ掛けは自業自得とはいえそこまでしていいわけがない)
(抱き締めて落ち着かせ、持ってきてくれたお茶を飲みながら更に詳しく事情を聴いてみた)
(今日もこれからその男に呼び出されていたらしく、代わりに私が行くとナツキを止める)
(デジカメにICレコーダーで相手のことを記録をして警察に届け出ようと)
きょ、今日はよろしくお願いしますね
そうなんです、私今お金に困ってて…そしたら中村さんがたくさんお金をくれるって言うから……ひゃぁっ♥っ!?
(肩を抱き寄せられ太った身体を密着されると制服に汗が染み込みそうで嫌ではあるけどそれは顔に出せない)
(部屋に入る前から録音を開始しているレコーダーの入ったカバンをお守りのように強く握りしめる)
(ただ臭いだけのはずの、男の下着から漂う口臭トイレみたいな臭いが何故か気になってしまうのも出来るだけ顔に出さないようにして)
(レコーダーに届くよう少しだけ声を大きめにわざわざ男の名前まで呼びながらセクハラのような質問に答えると胸に手を伸ばされた)
(次の瞬間出た声は自分でも驚くような甘いもので、思わず口を抑える)
(自分で直接触ったときですらここまでではなく、ましてや今は服越し)
(なんでこんなに感じてしまっているのかなんてわからずに困惑して腕を振り払うこともできなかった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【何かあれば言いますね】
-
ぐふっ♥ 麗佳ちゃんみたいに可愛い女の子にならいくらでも出しちゃうよぉ♥
うんうん♥ おじさんは可愛い女の子に目がないからねぇ♥ ナツキちゃんにも後でご褒美あげなきゃねぇ、こんなモデルさんみたいな美人を紹介してくれたんだから♥ んひひ……♥
(敏感な反応をする麗佳ちゃんを見て薬効果が回ってきているのを確認する)
(薬の効果は身体を敏感にさせるだけじゃなくて男の臭い、キツければキツイほど興奮してしまうと言うもの、つまりワシのチンポ、今日のためにチンカスを溜めてあるチンポの最低な臭いは麗佳ちゃんの鼻をくすぐり「臭いのに興奮する」という状況を作り出していた)
(自分の身体の異常に戸惑いつつも、大切に鞄を抱える彼女、その中にあるボイスレコーダーもワシは知っているし、そのレコーダーに挿入してあるはずのSDカードがナツキの手で抜き取られているのも知っている)
(代わりにこのラブホ。よく利用していて、オーナーとも色々仲良しのために、部屋には小型のカメラがこっそりいくつも仕掛けてある)
それじゃあ、まずは軽ぅくマッサージ感覚から、ね?
いきなりがっついても怖いもんねぇ♥ せっかくだから麗佳ちゃんみたいな美人さんの身体はしっかり味わいたいからねぇ……♥
(肩に回した手、反対の手でそれぞれ胸を揉む、というか、胸の上に服越しに手を被せて下から上に軽く持ち上げるように揉んで、擦っていく)
(強い刺激はしないで、媚薬で高まっている身体をわざとネチネチと追い詰めてやる♥)
(ワシに牙を向くようなメスは念入りに躾けないとねぇ♥)
(ニヤリと笑いながら、身体を寄せて、小ぶりな胸を下から上に、下から上にを何度も繰り返していき、乳首の位置を狙ってほんの少しだけ指先でこすってやる)
(それだけでも媚薬ドラッグに犯された身体には強い快感となる)
【ええ、よろしくお願いします】
-
>>950
私も中村さんみたいな素敵な人で嬉しい…です…よ…
(臭いのに、理由もわからないけどなぜか下着の膨らみにばかりめがいってしまう)
(助けてくれる人も現れるわけない密室で唯一の心の支えのカバンを男から離すように私の身体の反対側に置く)
(初めての状況に身体が勝手に興奮してしまっているのか、それとも緊張をそう錯覚しているのか)
(そんなことはわからなくても、証拠は着実に取れていると思い込むことにした)
わ、わぁー…優しくおねっ…♥がっ♥んんっ♥ぉっ♥
(これ以上触られるのはマズイ…そう判断してやんわり受け入れるような言葉だけ見せて逃げようと悩んだその隙に胸を揉まれタイミングを無くし)
(ほんの僅か触られただけでゆっくりとオナニーをしたときのように火照り昂る身体をどうしようもできない)
(胸を鷲掴みにされて上下に揉んで動かされる、その僅かな動きだけで抑えた口からも声が漏れてしまう)
(絶頂には物足りない、それでいて我慢しきれない快感に下着の中で固くなった乳首を不意に擦られると思わず身体が跳ねて)
(一番大事なところを覆う下着にはうっすらと湿り気を帯びはじめてしまって)
【遅くなりごめんなさい】
【少しうとうとしてしまっていました】
【凍結をお願いすることは可能ですか?】
-
【こんな時間ですからね、遅くまでありがとうございます】
【ええ、よろしくお願いします。いつが都合良いでしょうか?】
-
>>952
【こちらこそありがとうございます】
【こちらは最短だと水曜21時以降であれば可能そうですが、どうでしょうか】
-
【了解です。それなら水曜日に21時でお願いします】
【間を見て返事を書けそうなら置いておきますね】
【では、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>954
【ありがとうございます、その時間お願いします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【時間が出来たので返事に1レス借ります】
>>951
お♥ いいねぇ♥ 敏感な女の子は大好きだよぉ♥
でも、エッチが好きなのかなぁ、普通初めて会ったおじさんに触られたら緊張して気持ち良くなんてならないのに麗佳ちゃんはもう感じてるし♥
可愛い顔してドスケベちゃんって感じかなぁ♥ ほら、少し脱いで行こうねぇ♥
(薬の効果がしっかりと効き出しているのを確認して、胸をじわじわと揉んで快感を少しづつ馴染ませてやる)
(いきなり強く、ではなく、弱い快感で熱していくように身体の性感帯を探る)
(乳首を服越しに軽く擦っただけでも声を出してしまう敏感さ、これなら簡単に堕ちそうだねぇ♥と下卑た、好色な笑みを浮かべると彼女の行動を邪魔するように服を脱がしていく)
(上着を脱がせようとするときは、片手を太ももへと向かわせて、内腿の敏感な箇所をなぞる内に脱がせる)
(スカートの際には耳元に熱い息を吹きかけて怯んだ隙を見て脱がしてやれば、麗佳ちゃんはあっさりと下着姿♥)
(その下着、ショーツには既に薄っすらとシミが出来ている)
(彼女のくびれた腰、小ぶりな胸、細いけどガリガリではなく健康的な肉体に舌舐めずりをしつつ肩を抱いたまま片手を下腹部へと伸ばした)
いやぁ、本当に綺麗だねぇ♥ それなのにこんなにエッチなんて男が放っておかないよねぇ♥
ほら、麗佳ちゃん♥ キスしようねぇ♥ おじさんとたっぷりと、ねぇ♥
(肩を強めに抱いて「逃がさない」というアピールとともに密着することで体温を伝えて、汗ばんだワシの体臭を嗅がせる)
(薬の効果で匂いに反応してしまい身体にワシの臭いで興奮するという反射を脳に刻み込む)
(それを助けるように片手はほっそりしたお腹、下腹部を痛くない程度に二本指でグッと押してやり、普段は意識もしてないだろう子宮を外側から起こしてやる)
(普通なら感じない箇所も薬の効果でじんわりとした熱を感じるだろう、それに合わせるようにしてゆっくりと分厚い唇を、タバコ臭い口臭をさせながら麗佳ちゃんの唇へと押し付けた)
ん、ぶちゅ……れろぉ……んっちゅぅ……♥
(本来ならキスまでさせることなく逃げてワシを警察に突き出すつもりだったんだろうけど、火照った身体は逆らえない♥)
(唇を合わせ、ややキツめの冷房なのにお互いの体温は上がり続けているのを教えるような熱いキス♥ 肩を抱いて、子宮を外側から押しつつ、唾液を流し込む)
(彼女の口の中に並ぶ小振りな歯を一本一本丁寧に舐めるような、そんなキスをしていきつつ子宮快楽を教えていく)
(キスと快感をセットにするように長く熱い、気持ちの良いキスを味あわせる)
【また水曜日によろしくお願いします。失礼しました。スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【お待たせしてごめんなさい】
>>956
ドスケベなんかじゃ…♥
ちょっと服は、ひゃぅんっ♥やめっふあぁぁ♥
(男の言葉はまさに図星をついてきて、初対面のおじさんに触られて感じている異常さを改めて意識する)
(もう充分だろう、早く逃げなければこれ以上は私が危ない)
(そう考えてカバンの中を手探りでレコーダーを探そうとすると、服にてをかけられて)
(思わず手を振り払おうと伸ばすけど、服越しではない内股を撫でられただけで胸以上の快感が走って動きが止まってその隙に脱がされてしまって)
(スカートに手が伸ばされるのを抑えようとそっちに気が向いたところでいきなり耳に息が吹き掛けられ、思わず変な声が出てしまって反射的に耳を押さえた)
(スカートも上も抵抗できないままにあっさり脱がされて、上下お揃いのピンク色の下着姿にされる)
(ブラジャーの中では既に乳首が固くとがっていて、ショーツは真ん中が湿って色が少し濃くなっている)
い、いや…もうこれ以上は……っ…!?♥
(肩を抱き寄せる手には力が籠められはじめて、服越しではなく汗ばんだ身体を押し付けられる)
(それだけ距離が近くなるということはつまり男の体臭も強くなるということで、鼓動が徐々に強く早くなりはじめて)
(女の子の大事な場所、子宮をお腹の上から指で圧されると理由もわからないけどきゅんきゅん♥と疼いて)
(唇を近づけられタバコの不快な臭いを意識しても咄嗟の行動に出られるほど冷静ではなくて)
んっ…ん…んふ…んちゅ…♥
(分厚い舌で口の中を舐め回され、不快な唾液が流し込まれる)
(子宮が押されて疼くのか、キスで子宮が疼いてしまって押されることでそれを意識しているのかわからない)
(口が塞がれているので鼻から息をするしかなくて、体臭も強く吸い込んでしまう)
(押し当てられている肩以外の全身も、冷房が聞いている部屋だと言うのになぜか汗ばんでくる)
(歯の一本一本まで舐め尽くすような念入りのキスに、下着が濡れるほどに感じさせられて)
(そんな中でもカバンに入れたレコーダーを手探りで探して)
-
【スレをお借りします】
れろぉ……じゅちゅる……♥ ちゅっ……じゅるるるっ♥
ぷはぁあ……麗佳ちゃんのお口は美味しいねぇ♥ 唇プルップルでいやらしくて♥
(ワシの、中年の臭いと味を覚えこませていくようなキス)
(口の中を徹底的に舐め回していきながら、片手は子宮をマッサージして奥をほぐしてやる)
(このくらいの年頃なら、ほんの少しそこに子宮があるってことを意識しだして来ている、ほんとちょっとだけ目を開きだした子宮を、メスというものを揺すり起こしてやる)
(臭いと味とをクスリで快感と共に刻み込み、唾液の糸を引かせながら口を離すと、何やらフラフラと片手はバックを漁っていく、そこにあるボイスレコーダーを探して)
(保存も出来ないレコーダーを武器としている哀れな美少女を小さく笑いながら今度は両手での責めへと転じる)
さぁて……麗佳ちゃんのおまんこの具合はどぉかなぁ?
おじさんの肉便器になるに相応しいの、っかなぁ♥ もう濡れてる、淫乱メス穴っ♥
ほぉら♥ 入り口擦ってあげながらクリ責め……♥
(肩を抱いていた手を腰に回して、腰を抱くようにして太い指でクリトリスを皮ごと優しくつまんで、軽くこすり合わせていく♥)
(反対の手は割れ目を指で広げたら、そこに中指を一本、ほんの少しだけ入れてゆっくりかき混ぜるようにして反応を見る)
(おまんとこクリトリス、同時に刺激を与えて快楽で頭の奥を蕩けさせていく♥)
(クスリによる快楽の増加、匂いでの興奮、まだまだ育ちきってない女の子の華奢な身体を蝕んでやる♥)
ほぉら、気持ち良いときは声出してねぇ♥ 気持ち良いときは、気持ち良いって、あんあん鳴いて良いんだよぉ♥
(敏感になっている身体の、元から敏感なクリトリス、オナニーはしたことあるだろうから、そこをから快楽をしっかりと教え込む)
(気持ち良いときは声出すということも教えて、声出して感じることの快感も躾けてやる)
【こんばんは、お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
-
>>958
んふー…ちゅ……はーっ…はっ…♥
(ようやく口を離されると、混ざりあった唾液が唇の間に糸を引いて)
(異性とのファーストキスもまだだったのにこんな男に奪われた悔しさも快感でぼんやりとする)
(酸欠になったように荒い呼吸を繰り返せばその分臭いを強く体内に取り入れ)
(媚薬のように身体を火照らせる体臭に、ぐいぐい押されて意識させられる子宮は熱を持ったように錯覚して)
待って、そこはやめ――――っ!!♥♥
やだ、ぁっ♥ん♥クリ♥触る、なぁっ♥
(肉便器だとか言われてもよくわからない)
(だけど逃げられないように腰を抱かれ、下着をずらされてクリトリスを皮の上から擦られると頭が真っ白になった)
(絶頂したのだと気がついたのは数秒たってからで、割れ目の中にまで指を入れられてしまっていた)
(オナニーしたときとは全然違うような深くて強い絶頂に段々と恐怖が強くなってくる)
(それとは裏腹にまだ自分の指すら浅くしか受け入れたことの内おまんこは既にとろとろになっていて)
(恐怖と快感に他の思考が定まらなくなり始め、声を隠すこことすらなくなりはじめる)
こ、これっ…ろくおん、したからっ♥
ああぁ♥やめないとっ、けいさつ、行く、っ♥から、あぁんんっ♥
(震えるてでカバンから引っ張り出したのはレコーダー)
(自分の喘ぎ声まで録音されてしまっているだろうけど、もう仕方がない)
(家でSDカードが入っていることを確認したあとにナツキがそれを抜き取ったなんて知るわけもなくて、印籠を突き付けるように男に向かってつきだす)
【こちらこそお待たせしてしまって…】
【よろしくお願いします】
-
ん? へぇ、そりゃ怖いねぇ……♥
(もう腰がピクピク震えるくらい感じちゃってる麗佳ちゃんはクリトリスがお気に入りみたいだねぇ♥)
(ぷっくりと膨らんで皮からはみ出そうなそこを摘んで、擦り合わせながら刺激していく)
(媚薬の効果もあるけど、感じ易い、スケベな身体を弄んでいたら震える手でレコーダーを見せてきた)
(それを見せられても余裕な顔を見せる、中身が空っぽなのを知っているから♥)
(ナツキちゃんがしっかりと抜き取ってきたカードを持ってるのはワシだから、なんの力もない、録音しようにも内部保存できないレコーダーはただ無意味なおもちゃ、それに気づかない哀れな美少女相手に苦笑してしまう)
(それを教えてあげようか、ネタバラシはまた後にしようかと悩みながら、またクリトリスを摘んで指を軽くヌポヌポと出し入れして入り口を解してやる)
(入り口を解しながら、片手はまたクリトリスを摘んでクリクリ、コリコリと優しく、だけど逃さないように刺激をする)
怖いなぁ♥ そんなの見せられたらおじさん震えて来ちゃうねぇ♥ こんな風に♥
(怖い、なんて言いながらも、レコーダーを取り上げようとするそぶりも見せないでおまんこに入れた中指を震わせながらグッと持ち上げて、クリトリスを皮から露出させる)
(ぷるんっとはみ出たクリトリスを直接、さっきよりは弱めに、繊細に摘んだら手が震える、なんて言ってプルプルと刺激を与えてやる♥)
(媚薬で昂ぶった身体を追い詰めるように刺激を与えてやりながら、更に追い詰めるように中指をゆっくり奥に入れて、やや曲げてGスポットを探り当てる)
(「ここも気持ち良いけどしってるかなぁ?」なんてらレコーダーを無視でクリトリス並みの、それ以上の快楽ポイントをこすってやる♥)
【いえいえ、気にしないでください】
【そう言えば、処女で良いんですよね?】
-
>>960
だから、もうやめて、っふぅ♥くださいっ♥
(こんなに感じる身体なのは生まれつきなのか、なにかされたのかわからないけどクリトリスを弄られると腕を振りほどくほどの力が入らない)
(予定だと援交を持ちかけてきたのを録音して、警察に行かない代わりにもう女の子と関係を断つよう脅すつもりだった)
(それが今はレコーダーを気にしない余裕の表情を浮かべたまま指で弄られて、男とは正反対の限界寸前なのがわかるはど蕩けた顔を浮かべていて)
(とろとろと際限なく溢れる愛液が割れ目を弄る指を濡らして、中の熱く柔らかなまだ何も知らない肉は指を締め付ける)
やめぇっ♥ひゃぁ…ん♥あっ♥やだあぁぁぁっ♥
こ、れっ…あげるから、ゆるして……んああああ――――っっ♥♥
(皮を剥かれて露出させられたところを直に触られると、さっき以上の快感に泣きそうになってしまう)
(レコーダーを渡すからもう家に返してほしいなんてお願いしても、そんなこと気にしないように指を挿入されて)
(自分の身体とはいえ知らなかったGスポットをすぐに見つけられて、そこも雌殺しのテクニックで擦られて)
(剥き出しのクリトリスとGスポットの、オナニーで知っているものとは比べ物にならないほどの快感に声なんて我慢できずに背中を仰け反らせながら絶頂して、力の入らなくなった腕からはレコーダーが落ちてしまあ)
【そう言ってもらえるとたても助かります…】
【はい、そのつもりで書いていますが処女ではない方がよかったでしょうか】
-
そんなのいらないよぉ♥ おじさんは麗佳ちゃんと遊びたいだけなんだからねぇ♥
簡単におまんことろっとろになって、チンポ欲しそうにおまんこヒクつかせる淫乱処女まんこちゃんとねぇ♥
(快感の強さにあっさりと折れちゃった麗佳ちゃん♥ クリトリスとGスポットのダブル責めはかなり効いたみたいで痙攣しちゃってて可愛いねぇ♥)
(こんなに敏感な身体をしてたら、おじさんの玩具になるしかないんだから気をつけなよぉ?なんで笑いながらGスポットをゾリッと擦ってあげる)
(差し出されたレコーダーをポイっとベッドの上に放り投げたら、クリトリスの皮を剥いたままショーツを戻して、剥きクリ状態で配置しちゃう♥)
(その状態で、麗佳ちゃんの身体を引っ張り床に下ろさせて、ワシはベッドの縁に座った)
(そこでパンツを脱ぎ、チンポを見せつけてやる。麗佳ちゃんがずっと気になってたチンポを♥)
ほぉら、これ、チンポ♥ このオチンポをちゃんと気持ちよく出来たら……終わりにしてあげても良いよぉ?
ああ……もちろん、チンポのお掃除から、ねぇ……♥
(麗佳ちゃんを床に、ワシの足の間に座らせたらオスの臭いがキツイチンポを見せてやる)
(17センチ以上ある、太めの包茎チンポ♥ 下着を脱いだらさっきまで以上の臭いで麗佳ちゃんを発情させる♥)
(これをなめて気持ちよく出来たら、なんてことを言った上で、彼女の目の前でチンポの皮を剥いていく)
(むりゅむりゅ♥とチンカスが張り付いた皮がめくれていくと、そこには亀頭なこびりついたチンカス、カリ首にべったりとついたチンカスが露出した)
(途端に麗佳ちゃんの鼻を刺すような刺激臭がしていき、それをクスリの効果で「臭い」と認識しつつも「いつまでも嗅いでいたい」と思わせていく)
【可愛らしい姿に興奮させて頂いていますし】
【いえ、問題なく。一応確認させていただきました】
-
>>962
そんな…ゆるし…へえ、ぇぇっ♥
(二度も絶頂させられて身体が脱力してしまって逃げられない)
(断腸の思いで差し出したレコーダーも無価値だと言うように放り投げられて、またGスポットを擦られると我慢できるわけもなく声が出てしまう)
(既にぐっしょりと濡れたショーツを元に戻されるのも優しさではなく、剥き出しのままのクリトリスを虐めるためのようで)
(ベッドから引き下ろされて、上下関係を見せるように床に寝かされてもしばらく起き上がることもできない)
ひっ…!?♥くさい…♥
…、本当ですか?はーっ♥わかり、ました…
うぇ……ん…ちゅ…れろ…
(身体を支えて起こされると、足で両方を塞がれてチンポからの逃げ場がない)
(ベッドに座っているのもあって高さはちょうど顔のところで、鼻に刺さるような強い臭いがして)
(皮を捲られるとその臭いは更に強くなって、白いゴミがたくさんついたチンポを突きつけられる)
(大人のものなんてみたことはないけど汚物のようなそれが普通でないのは理解できて、逃げようにも身体が言うことを聞かずゆっくりと呼吸が早くなっていく)
(臭くて堪らないそれの臭いを少しでも深く吸い込もうとしているようにゆっくりと近づいて)
(これを舐めて綺麗にして気持ち良くできたら終わりにしてくれるなんて甘言に乗せられて、恐る恐る舌を出して比較的綺麗な先端を舐めて涙を浮かべながらそこから舌を動かしてチンカスをつついて)
【そう言っていただけるのはとても嬉しいです】
【わかりました】
-
ほぉら♥ この臭い……たまんないでしょぉ?
麗佳ちゃんはこれが大好きみたいだからねぇ♥
これ、チンカス、わかる? チンカス♥ チンポのカス♥
臭いけどぉ、もう、自分でもわかってるよねぇ♥
っ……ぉ♥ まだまだヘタッピだなぁ……くぉ……♥
(麗佳ちゃんの目の前に差し出したチンカスチンポ♥ 皮の下にこびりついた悪臭のカス♥)
(本来ならば洗って然るべしのそれを彼女に見せつけて舐めさせていく)
(その臭いはかなりキツイ、しかし、麗佳ちゃんにはそれざが堪らない臭いに感じられつつも「臭い」ことも認識している)
(つまりは、臭いことと、興奮が関連付けられている状態でクスリの効果でそれが脳に染み付いていく)
(依存度のあるクスリ、その効果で麗佳ちゃんの脳みそを蝕んでいく)
ほら、しっかり舌を出して……塊を舐めてごらんよぉ♥
チンカスの塊を舌に乗せて、ちゃんと歯で噛んでみな♥
(チンポをビクビク揺らして、まだ躊躇いのある麗佳ちゃんを誘惑していく)
(チンカスの臭いに興奮しているエロ顔を見ながら、片足を彼女のおまんこへと向けて親指で剥きクリトリスを撫でてやる♥)
(下着越しに快感を与えてやりつつ、今度はイク寸前で足を離す動きを繰り返してやる)
(チンカスを舐めさせながらの焦らし責め♥ 臭いでどんどん興奮していきつつも、決してイカせない♥)
(次にイカせるときはチンポでイカせてやるよぉ♥ なんて、今日で徹底的に堕とす気満々♥)
【エロい反応と可愛い仕草、素敵だと思いますよ、本当に】
-
>>964
ふーっ♥れろ…♥
チンカス…臭い…♥のに…♥
(チンポにこびりついているカスを唾液でふやけて少しだけ綺麗になっていく)
(濡れたそれはその分臭いが強くなって、悪臭としかいいようの無いはずのそれを嗅ぐために鼻息が荒くなり)
(臭いことと興奮が=で結びつけられて、きっと今終わりにしてもらえてももう消えない)
(臭いに興奮する性癖を薬のせいで植え付けられて、臭いと言いながらもだんだん抵抗感が無くなっていく)
…はい♥んっ…んむ…っ――♥♥
ぷは…♥…はっ♥あむ…ちゅ…♥
(誘惑するように揺れて誘うチンポから目が離せなくて、中村さんに言われたからと言い訳しながらふやけたチンカスを舌で掬い上げて口に運ぶ)
(臭いを嗅いだだけで発情させられるそれは媚薬の原液のようなもので、ぐちゅりと噛みしめれば口の中がその臭い一色になったようで)
(ショーツを指で器用にずらしてクリトリスを、絶妙に絶頂には届かないように調整されながら弄られる)
(臭いから興奮して、興奮しているからクリトリスを弄られて気持ちよくなる…それらの順序がわからなくなってきて)
(その味と臭いの強さに虜になってしまったようにチンポに口付けると亀頭部分に舌を這わせる)
【とても嬉しいです】
【もっと頑張りますね】
-
ぉ……♥ いいねぇ♥ チンポ好きの、チンカス好きの変態ちゃんの顔になってるよぉ♥
臭いのに興奮しちゃってるんだねぇ♥
(臭い、なのに興奮して、クリトリスが気持ち良くて、臭いのに興奮して、興奮しているから気持ち良くて♥ と、麗佳ちゃんの出発点がどこかわからないようになっているみたいだねぇ♥)
(ツンの鼻の奥に刺さるような悪臭、刺激臭を「臭い」と理解しながらも麗佳ちゃんの舌は止まらない♥)
(亀頭の表面についたチンカスを舐めとるように舌が這っていく、強い味、舌が痺れるそれを記憶させてやる)
(しっかりと味と臭い、普通なら嫌がってしまい、嫌悪する臭い♥ それが今や麗佳ちゃんの好物に♥)
ぉ……♥ ほれ……ちゃんと舌動かして♥
溜まったチンカス舐めながら……ほら、チンカス美味しいって言ってごらん♥
(足の指でクリトリスを優しくつまんでコリコリと刺激してやる)
(もう、媚薬に浮かされたようにメスの顔を見せる麗佳ちゃんの目の前でチンポを揺らしていく)
(猫に対する猫じゃらしのようにキツい臭いを振りまかせつつチンポを揺らして、チンカスとチンポだけで美少女を誘惑していく)
【堕ちていくところが本当にいやらしく素敵ですよ】
【と、遅れてすみません、うとうとして来ていまして凍結をお願い出来ますか?】
-
>>966
【ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいです】
【はい、こちらも眠気が出てきてるので凍結お願いしたいです
】
【次に解凍できそうなのが少し先で日曜以降になりそうなのですが大丈夫でしょうか】
【木金土とやや不確定でして】
-
【それなら日曜でどうでしょう? 何時頃にしますか?】
-
>>968
【日中は用事があるので、また21時以降でお願いしていいでしょうか?】
-
>>969
【了解です。それなら日曜21時にまたよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>970
【こちらこそ色々ご迷惑おかけしたのにありがとうございました】
「日曜日よろしくお願いします」
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします 】
【今夜もよろしくお願いします】
>>966
臭い♥から、こんな臭い綺麗にするだけ…です…♥
(本来悪臭でしかないはずのチンカスなんて汚物を舐め取るのにだんだん熱が入っていく)
(黄ばみがかった白いカスに覆われていた亀頭は少しずつ綺麗になって、逆にピンク色の舌はこびりついたそれで汚れていく)
(一舐めするごとに味覚を破壊されているんじゃないかと思うほど、過去に口にしたことのあるもののなかで一番ショックの強いえぐみしか感じないそれを舐める舌が止まらない)
れろ♥ぺろ♥んひゃっ♥
チンカス♥おいしい…です…♥
(女の子の大事な場所を足の指で弄られるなんて屈辱的な快感も、媚薬そのものなチンカスで頭にもやがかかってる今はただの快感でしかなくて)
(促されるままに夢中でお掃除フェラをしながら、チンカスが好きだと宣言する)
(目の前で誘うように揺らされるちんぽを舌を見せたまま目で追って口の端しからは唾液が垂れちゃって)
(最初は罠にはめようと思っていたとは思えない、チンカス好きのビッチにしか見えないような姿でもう本能の言いなりになっていて)
-
【スレを借ります】
そうかぁ麗佳ちゃんは可愛い顔してチンカス大好きな変態スケベっ娘なんだねぇ♥
いやぁ、人は見かけによらないよねぇ♥ 美人さんなのにねぇ♥
ほぉら、まだ残ってるからしっかり舐めなよぉ……♥
(肥満腹の下で立派にそそり立つチンポ、そのカリ首についたチンカス、亀頭についたものを舐めとる姿は非常に卑猥でエロい♥)
(こんな、アイドルかモデルかというような美少女がワシのチンカス臭いチンポを、安っぽいラブホの一室で舐めてるというだけでも、背徳的なエロさがありたまらない)
(もう、完全に薬が周りきったようて、ワシの臭い、チンカス、ちんぽ、汗など、それぞれが麗佳ちゃんを魅了する媚薬として脳に刻まれた頃だろう)
(足でおまんこやお腹を弄っていき、とろとろに濡れて糸引くレベルになったのを確認しつつ、念入りにチンポを舐めさせて、溜まったチンカスが綺麗になくなったのを機に麗佳ちゃんをベットに…………ではなく、床へと仰向けに寝かせた)
さぁて、それじゃあそろそろ本番なんたけどぉ……♥
今どんな気持ちかなぁ? チンカス舐めておまんこトロトロにして……♥ 女の子の大切な処女をラブホの床で失うんだけどさぁ♥
もし嫌なら言ってねぇ♥ トロトロのおまんこのまま帰してあげるからねぇ♥
(彼女の細い身体に覆い被さるようにしながら、チンポの熱い先端でほっそりしたお腹、意識させた子宮をツンツンと腹ごしに刺激する)
(これから、このチンポがここまで入るんだよ?とアピールしつつ、現在の状況を言葉にして思い知らせていく♥)
(ベッドですらなく、ラブホテルの床で処女を散らす、そんな事実を意識させてやった上で犯してやろうとしていた)
【チンカス好き宣言とか、ピンクの舌とか色描写含めて興奮させて貰ってます。今夜もよろしくお願いします】
-
>>973
はい…♥チンカス大好きになりました♥
ん…♥あ…ちゅぷ♥
(残りも舐めていいと促されると、唾液の糸を引かせながら大きく口を開けて)
(亀頭の部分を咥え込むと、少し鼻の下が伸びてはしたない顔になるのも気にせず舌と唾液でカリ首に固まったチンカスを溶かしていく)
(さっきまで舐めていた亀頭以上の密度で固まってるそれらは媚薬の塊のようなもので理性なんかどこかに吹き飛んでいって)
(ショーツはもう掃いてる意味がないほどにぐしょぐしょに、座っている床にも水溜まりができていて)
おまんこ我慢できない…です…♥
私の処女を♥差し上げますから中村さんのおちんぽで…♥
(床で覆い被さられればもう逃げられないし、逃げる気力もわかない)
(既に物干しさで言うことを聞かないほどにとろとろになってるおまんこが、ちんぽでお腹を撫でられる度に疼いてしまって)
(夢見ていた素敵な彼氏とロマンチックな処女喪失とはまるで真逆な、最低な中年男と安ホテルの床でなんて処女喪失にも心が高鳴ってしまっていて)
【そう言ってもらえるととても嬉しいです…!】
【シチュが長引いてしまうのでやめましたが、1度気力振り絞って拒絶できても面白そうだなと思いました】
-
ぐひひひ……♥ 麗佳ちゃんはとんでもないスケベっ娘だねぇ♥
いやぁ、本当に記憶に残る初体験になるよぉ……♥ 是非とも記録にも残さないと……ねぇ? ほらぁ、思い出記録してあげてねぇ?
(完全にもうチンポが欲しいメス犬になってる麗佳ちゃん♥ チンカスの味と臭いに発情しきっている身体はもうがまんできないみたいだねぇ♥)
(おまんこはトロトロ、ショーツを脱がしてやれば糸引くほどになっている)
(そして足を上げさせて種付けプレスをするようにしたら、濡れ切ったおまんこにチンポを押し当てて、クチュッと擦った頃に部屋に備え付けのクローゼットに向かって声をかける)
(一瞬ガタンっ、と震えて数秒後、遠慮がちに開いたその奥から現れたのは、麗佳ちゃんの親友のナツキちゃん♥)
(その手にはスマホが撮影モードで握られている)
(部屋にはカメラが仕掛けてあるけど、こんな風に助けようとしていた親友に裏切られたってことを教えるためにわざわざ隠れせていた)
(目に涙を浮かべながらナツキちゃんが麗佳ちゃんを撮影していき小さく「ごめん、ごめんね……ごめんね……!」なんて謝っているのを聞きながら押し付けたチンポを押し込むように体重をかけた)
っっっぉ♥ やっぱり初物はキツイっ、けど、ぉ♥ なかなかっ♥
ナツキ、ちゃんっ♥ お友達が女になる瞬間っ しっかり撮っておきなよ、ぉっ♥
(無理矢理押し開いて押し広げるようにチンポを挿入していく)
(その様子をナツキちゃんはしっかりと撮影していく、麗佳ちゃんの大切な思い出を残そうと♥)
(ラブホの床で、初対面のおっさんに処女を捧げるなんていう最高の思い出を♥)
(ワシはキツイ穴を押し広げていきながら、麗佳ちゃんのおまんこの奥へと亀頭を押し付けてグリグリと刺激していく)
【エロい、堕ちた感もとても素敵ですよ】
【拒絶しても愛撫や臭いなどでまた追い詰められて、結局は。になる流れも良いものですよね】
【堕ちた後もお付き合い頂けるなら、援交させて金を毟るとか、バイトの金を貢がせるとかさせたいですね。きっとエロいな、と】
-
>>975
ナツキ…?
-
【ごめんなさい、手違いで変に送信しました】
【まだかいている途中です】
-
【慌てないで大丈夫ですよ。お待ちしてます】
-
>>975
ナツキ…?ひおっ!?♥
なんでナツキがいるの…?
(あんな麻薬のようなものをあれだけ取り込んで耐えられるわけがない)
(雌としての本能がちんぽを求めてしまって、ぐちゅりと糸を引くショーツを半脱ぎにさせられて)
(ちんぽが今にも挿入されるというときにクローゼットから聞こえる声と音にそちらを向くとナツキがいた)
(なんでいるのかわからなくて混乱したところに不意打ちのように擦り付けられて思わず間抜けな声が出てしまう)
(なんでスマホを構えているのかも理解できないで混乱していると)
ぉぉぉっっ♥おちんぽ♥すごいっ♥
(体重をかけて処女が一気に奪われる)
(本当なら痛みのはずの処女喪失も全て快感でしかなくて、親友に撮影されているのも忘れたように女の子を捨てたような顔と声をあげて)
(オナホでも使うように床に押し付けられて、一時間もたってないおじさんに望んで処女を捧げて初体験で絶頂してるところをカメラに晒して)
(何も受け入れたことの無い膣内は中村さんのちんぽの形に広がって馴染んでいく )
【お見苦しいところを失礼しました】
【一度とろとろのまま解放されても、最初の目的忘れて自分から連絡取っちゃうのとか良いなと思いました】
【もし可能であれば堕ち後の貢ぎなどもやらせていただきたいです】
-
「ごめん……ごめん、なさい、麗佳……でも、逆らえなくて、私……」
ほれほれっ♥ ほれぇっ♥ 初めて、っ、ぉ、とは思えないくらいっ♥ 絡みついて、きてっ♥
ナツキちゃんっ、結合部も撮ってあげてねぇっ♥ 血が出てる、からねぇ♥
初物って証拠っ、っ♥ 初体験、生ハメ、床の上、っぉお♥ なんてなかなか
無いんだから、ねぇっ♥
(もう状況が理解出来る頭もないくらい快感に飛んじゃってる麗佳ちゃん♥)
(キツキツの、まだまだ硬いおまんこはワシのチンポの形を覚えようと必死で締め付けてきて、それを楽しむようにしてチンポを深く押し込んでやる♥)
(じゅぷじゅぷ♥と音を響かせながら麗佳ちゃんのおまんこの奥、この歳ならまだ痛いだけ、苦しいだけのはずの子宮だけど薬と事前準備のおかげもあって今や立派な性感帯になっているはず♥)
(そこをどちゅどちゅと押し込むようにピストンしてやり、ナツキちゃんには後ろに回らせて結合部も、ワシのチンポを生で咥えこみ、処女を散らした証の鮮血も撮らせる)
ぐひひっ♥ 美少女台無しな顔して、っほれっ♥
チンポ締め付けてきおって、なぁ♥ イケっ♥ このままイケっ♥ イキまくってイキ死ねっ♥ 淫乱女っ♥
(細い身体に体重をかけるようにしてワシの汗ばんだ身体を重ねて押し付けていく)
(体重をかけた思いピストンを繰り返して、子宮を思い切り叩くようにして絶頂するように「命令」していく)
(快楽。絶頂さえもワシの支配下だってことをアピールしていけば、ナツキちゃんは泣きながら撮影していくけど片手はおまんこに触れてオナニーしている♥)
(羨ましそうに見ているのをチラ見したら麗佳ちゃんの耳元に口を寄せる)
ふひ、っぃ……ねぇ、麗佳ちゃぁん?
このまま中出し、しても良い、よねぇ? おじさん責任なんか取る気ないけど……良いよねぇ?
(身体を押し付けて亀頭で子宮をグリグリと刺激しながら、中出しの許可を取ろうとしていく)
(一発で妊娠する確率は低いけれど0じゃない、しかも責任はとらないという最低の発言をしながら♥)
【いえ、気にしないでください】
【そうですね。それならこの後に解放して「今後、関わらなければ写真や動画は公開しない」と言ったのに、忘れられずに自分から会いにくる、流れで悲惨なATMルート、どうでしょうか?】
-
>>980
いいのっ…♥おちんぽすき、っ♥
おく、すきぃ♥
(キツく締め付けてしまう膣肉を押し退けて最奥まで突かれて、散々意識された子宮はそんな乱暴な扱いにも悦んでしまう)
(学校の成績はいい方でも今の状況が全然わからないけど、ナツキの謝罪が聞こえたから答える)
(こんなに気持ちがいいことを知らずにいて、きっとそのまま知る機会もなかったはずだと)
(白濁色の発情汁と破瓜の血が混じって垂れるのを撮影されてもいやがることもしないで)
い、くぅっ♥
お、ほぉっおぉっ♥♥おおぉぉっ♥♥
はい♥なかで、くださいっ♥
(種付けプレスの体勢で、大柄な身体で体重をかけるように腰を打ち付けられて子宮を押し潰されると命令通り絶頂する)
(1度だけでなく、2度3度と打ち付けられる度に絶頂させられて、その度に何も考えられなく馬鹿になっていくようで)
(数分前まで処女なんて誰が見ても信じられないような声をあげて、よだれと涙で顔をぐちゃぐちゃにしながらアクメ声をあげちゃって)
(リスクなんてもう考えられない、ただ気持ちよければいい、だから射精おねだりも自分のいしでしてしまって)
【ありがとうございます】
【援交のつもりで自分から会いに行ったところで立場を教え込んでもらえたら嬉しいです】
-
「膣内でなんて……! ああ……麗佳……!」
よぉしっ♥ ちゃぁんと撮ってあげるんだよぉ♥
親友がっ、生ハメ、っ♥ 中出しされる瞬間、ぅをっ……っ♥
あっ♥ ぉおおっそろそろ、っ♥ ぐっっっ♥
(薬の効果というか、元々の淫乱さもある気がするけど、麗佳ちゃんは一突きごとに絶頂していく♥)
(まだ強張りのある初物おまんこを奥まで押し広げるようにして腰を振り、チンポで子宮をサンドバッグ扱い♥)
(種付けされたくて降りて来ている子宮を何回も何回も叩き、泣き崩れそうなナツキちゃんの目の前で麗佳ちゃんに種付け中出し♥)
(一番奥までチンポを押し込んで子宮へと直接流し込むようにザーメンをどぷどぷ♥と射精してやる♥)
(粘っこくて濃ゆくて、重いザーメンをたっぷりと注いだら、しばらく馴染ませてからゆっくりとチンポを引き抜いた、そして……)
ほらぁ、麗佳ちゃん笑って笑ってぇ?
(セックスの残滓もそのままに、彼女を後ろから抱き抱えるようにして子供にオシッコでもさせるように膝を抱えておまんこを広げての記念撮影)
(あそこからはザーメンと、本気汁、そして血が混じった汁がポタポタと垂れていく)
(意識があるのかないのかもわからないような麗佳ちゃんにピースをさせたら、それをナツキちゃんに撮影させたのだった)
(その後、更に数回犯した後に援交代金として、1000円を一枚だけ放り投げたらホテル代も払わずにその場を後にしたのだった)
(残されたのは麗佳ちゃんと、謝り続けるナツキちゃんのみだった)
【お下品な叫び声なんかもグッときますね】
【では、こんな形でファーストコンタクトを終えて、ナツキちゃんから裏切りを聞いた後に再度援交をしたいとやってきて、逆援へと、ですね】
-
【いいところなのですがごめんなさい】
【とても眠気が強くなってきてしまったので、凍結お願いしても大丈夫でしょうか】
-
【了解です。今日もありがとうございました】
【次回からメイン?パートというか、堕ち後ですね】
【次はいつが良いでしょうか? こちらは最短水曜日ですが】
-
>>984
【こちらこそありがとうございます】
【では水曜日にお願いしたいです】
【おとされるまでのロールは何度か経験あるのですが、堕ち後はほどんど経験ないのでよろしくお願いします】
【楽しみにしています】
-
【書き忘れましたがスレをお返しします】
-
【水曜日にまたよろしくお願いします。おやすみなさい】
-
【麗佳さんとスレを借ります】
【次スレです】
【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部4【まだまだ負けん】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562328714/
-
>>982
んひぃっ♥なかだし♥おおぉぉっ♥もっと♥
(一月ごとに絶頂させられ、身体の主導権も完全に握られながら奥を突かれる)
(固形なんじゃないかと思うほどの濃くて重い精液を馴染ませるように子宮へと直接注がれて)
(1回だけでも負けてしまいそうなその射精はなん度されたかわからなくなるほど続けられて結合部から溢れてしまう)
(初めてなのに妊娠させられてしまいそうなほどの精液にも嫌悪感どころか無意識にもっと快感をねだってしまうほどで)
(外聞もない下品な叫びをナツキに、そしてカメラに見せて)
ありがと、…ございましゅ…♥
(小柄とは言えない体格を軽く持ち上げられて、ぼたぼたと破瓜の血混じりの精液を溢れさせるおまんこを撮影されて)
(命じられ促されるまま、意識もほとんどないような状態で虚ろな笑みを浮かべて力なく両手でピースをつくって)
(一生逆らえない証拠とでもいうような写真を撮影されて、その間も際限無く発情させられ続ける)
(それから数時間して気がついたときには全身精液まみれで、泣きながら謝ってくるナツキの姿があって)
(ホテル代にすら足りない残された千円を拾うと、慰めの声をかけてからシャワーで身体を洗い流して)
(どろどろに汚されたショーツを仕方なく履き直すと二人でホテルを後にした)
(それから数週間)
(写真をネタに呼び出されるようなこともなく、ナツキも会いに行くようなこともないようで平和に今まで通りの生活を送っていて)
(ひとつ違うのはあの快感を忘れられずにオナニーが増えたことと、絶頂しても満足しきれずに欲求不満が募ること)
(スマホを弄ると先日ナツキから教えられた連絡先が残っていて、いけないとわかっているのにメッセージを送ってしまう)
「今日の放課後、また会って頂けませんか?」
【遅くなってごめんなさい】
【こんな形で大丈夫でしょうか…】
【色々手際が悪くてすみません】
【次スレありがとうございます】
-
(麗佳ちゃんの身体を楽しんでからしばらくは大人しく、というかナツキちゃん以外のペットで遊んでいた)
(二人にしばらく平和な時間を与えて……というかナツキちゃんは頻繁に連絡が来ては抱いてとアピールしてたけど♥)
(何にしても平和な時間を手にした麗佳ちゃんのはずだったのに彼女からまた連絡が入った)
(それはつまり、またワシに抱かれたいというアピールに他ならない)
(ナツキちゃんにも表向きは手を出してはいないし、麗佳ちゃんの写真を公開したり脅迫もしていない、なのに、なのにワシに会いたいということは、理由は一つ)
(ナツキちゃんからの報告で頻繁にオナニーしているということも知っているから、彼女が堕ちたことに興奮しながら舌舐めずりをすると―――)
『今日は無理かなぁ』
(―――そんな素っ気ない返事をして、その後は既読スルー)
(電話も無視して、麗佳ちゃんのムラムラした気持ちを追い埋めてやる)
https://i.imgur.com/DmHXvbr.jpg
(ワシとのセックスが忘れられない、ワシのチンポが忘れられない麗佳ちゃんからの連絡を袖にして、それから数日)
(さらに何度かの連絡を受けては無視してを繰り返して結局、あの初めてのセックスから37日後、一月と少しした日に麗佳ちゃんと会うことにした)
(待ち合わせの場所、駅前のベンチに17時に待ち合わせなんだけど、ワシが来たのは―――)
[18:46]
いやぁ、ごめんごめん♥ なかなかパチンコが終わらなくてねぇ?
んん〜? もしかして待たせちゃったかなあ? それで、麗佳ちゃんはワシに何の用かなぁ?
(―――約束時間をはるかにオーバーしての登場)
(肥満体にジャージというだらしない格好でのしのしとやってきたら、麗佳ちゃんの座るベンチの隣にドスッと座り込んで遠慮なくその細い肩を抱いた)
(久しぶりに見る麗佳ちゃん、黒髪美少女の綺麗な横顔にニヤケながら、ムワッとするオスの臭いを嗅がせていく)
【こちらこそお待たせしました、ええ、大丈夫ですよ。とても可愛らしいかと】
【では、よろしくお願いしますね】
-
>>990
(恥ずかしいのを我慢して連絡を取ったのに、帰ってきたのは「今日は無理」との一言だけ)
(身体が疼いてしまっていることを我慢できず、その気になってしまっていただけに辛くて)
(ひたすらメッセージを送っても既読すらつかないまま、帰宅してから部屋に籠って声を殺してオナニーに耽って)
(翌日もそのまた翌日も既読すらつけてもらえないメッセージを送って、学校の中でも休み時間にオナニーをしてしまうほどに欲求不満が酷くなる)
(電話をかけても繋がらず、ようやく約束を取り付けたのは更に一週間近く先の日)
(その短いようで長い時間が待ちきれずにオナニーの回数は減ることも無くて)
…大丈夫、です
千円で良いですから…またこの前みたいに…
(時間より30分は早くついてしまって、そこから1時間半待ってもまだ姿が見えない)
(約束の日は間違っていないはずだから、きっと何かの間違いだとホテル代等を考えて1万円を入れてきた財布の中を確認する)
(それでもまだ現れない中村さんにメッセージを送っても電話をかけても連絡を取ってもらえずさらに一時間近く待って)
(だらしないジャージ姿で現れ馴れ馴れしく肩を抱き寄せられると耐えるよう目を瞑るも、体臭を嗅いですぐに表情が蕩ける)
(自分の身体を千円なんて破格の値段で売るなんて持ちかけて、断られたりするなんて思っていな
)
【ありがとうございます、嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
んー? 1000円? え〜、それは安すぎないかなぁ、ねぇ?
(顔を見た瞬間にわかったけど、麗佳ちゃんは完全にメスの顔、欲求不満を爆発させそうな顔をしていたし、エロい匂いをさせていた♥)
(ワシのチンポが欲しい、またチンカス舐め回したいって言うムラムラを抱えているのを感じ取りながら肩を抱いてニヤニヤと笑う)
(そして可能から提示されたのは1000円と言う値段、それを安いと言い切ってグッと強く肩を抱いて身体を寄せる)
(肩を第た手は胸へと伸びていき、小ぶりなそのおっぱいを鷲掴みにしてやる♥)
(わざと乱暴に、荒々しく胸を揉みながら反対の手の指を広げて麗佳ちゃんに突き出した)
5万円……『払うなら』抱いてあげても良いけどねぇ?
(目を細めて下卑た笑みを浮かべながら告げるのは『犯して欲しければお金を払え』なんていうありえない発言)
(麗佳ちゃんの常識には存在しない、女の子がお金を払ってセックスしてもらうなんて言うことを突きつけてやりながら胸を揉む手はおっぱいを強く掴みながらも、中指で服の下の乳首を狙って擦ってやる)
(身体に染み込ませてあげたセックスの快感を思い出させてやるようにしながら舌舐めずりをしたら、5万とアピールしていた手は麗佳ちゃんの下腹部へと伸びる♥)
それでぇ、払うのかなぁ、払わないのかなぁ……♥
…………ちなみに、今日もチンカス溜まってるよぉ? 舐めたいなら2万プラスねぇ?
(麗佳ちゃんのほっそりしたお腹、その子宮の位置を狙ってグイグイと押してやる)
(この間、チンポで奥まで可愛がってやったことを思い出させ、更にチンカスで誘惑する)
(普通ならお金もらっても舐めたくないってのが普通なチンカスにさえも料金をつけながら、早く答えを出せとばかりにお腹を撫でて、さすって強めに押していく♥)
【身体を安売りする姿、グッと来ますね。そこをさらに逆援まで】
-
>>992
でも、この前は…ひゃぅんっ!?♥
(この前は1000円しかくれなかったのに、なんて聞こうとすると乱暴に胸を揉まれ)
(臭い=興奮なんて条件付けされてしまった身体は自分でするのとは比べ物にならないほど気持ちよくなって)
払う、の…?私が…?
5万円も…ぉ…♥
チンカス、…払う、けど…♥お金、下ろしてくるから…
(制服とブラジャー越しでも固く尖ってしまってる乳首を擦られて、理性を振り絞って断ろうとした言葉もすぐに消えて)
(子宮をお腹の上から押されて意識させられれば、薬で脳裏に刷り込まれてしまったチンカスへの誘惑に勝てるわけもなく)
(財布の中に入っていないからと、貯金を下ろしてくるなんて言ってしまって)
(7万円なんて2ヶ月分のバイト代並で、貯金のほぼ全額だけど誘惑には勝てなくて)
【五万円も払わされるのぞくぞくします】
-
うんうん♥ 素直が一番だよねぇ♥ いやぁ、麗佳ちゃんは物分かりが良くて助かるよぉ、いい子いい子♥
(あっさりと屈服した麗佳ちゃん、バイト代振り絞ってのお金をチンポの為に、チンカスの為に出すと頷いてくれた♥)
(美少女JKがワシとのいっときの為に貯金を差し出すとこを楽しみながら、お腹を押していた手でサラサラの黒髪を撫でてやる♥)
(わざと乱暴に撫でてやってから肩を抱いたまま立ち上がらせる)
(ふらふらと明らかに足に力が入っていない麗佳ちゃんを連れて近くのコンビニへと入りATMコーナーへ向かう)
(こんな二人、ワシみたいなおっさんと綺麗な女の子って組み合わせに目立ちながらお金を下ろさせていく)
良いのかなぁ♥ ナツキちゃんから聞いてるよぉ? バイト頑張ってるってさぁ♥
それをこんなおじさんとの一発の為に払って良いのかなぁ♥
チンカスの為に2万追加で、7万円も払っちゃって良いのかなぁ♥
(払えと言っておきながら精神を揺さぶるように囁いていく♥)
(7万なんて高校生からしたらかなりの大金を、いっときの為に使って良いのかなぁ? というか、貯めるまで頑張ったお金を使ってエッチするんだよぉ?ということを意識させてやる♥)
(これからエッチするときはワシに金を払わないとダメ……となると色々とカネ集めに必死になるんだろうなと想像しつつ、ペロリと彼女の可愛い耳を下からなめあげる)
(薬の効果でワシの臭い、特にチンカスや汗の臭いを「興奮する臭い」として覚えこませてある麗佳ちゃん、彼女を興奮させる汗の臭いを嗅がせながら胸を揉んでいた手は服の首元から中へと滑り込ませて直接柔らかな胸を揉む♥)
【素敵ですね。必死にためたバイト代を差し出してチンカスとチンポを買うなんて】
【あ、この後のホテル内はじっくり行きますか? それともサラッとやって、貢ぎ、チンカス買取、お金のために援交斡旋やAVとかの方につなぎます?】
-
>>994
はぁ…♥
ありがとう、ございます…♥
(逃げ場がなくなるほどに密着されてどうしようもなく発情させられて)
(ほとんど寄り掛かるようになりながら支えられてコンビニに入りATMを操作すると7万円を引き下ろして)
(何かあったときのためにと貯金していた残高は4桁しか残っておらず、一万円札7枚をそのまま中村さんに手渡し)
それは…♥いい、です♥
もう我慢できないから…お願いします…
(本当はこんな一時のために使うつもりなんてなくても、現在進行形で発情させられ続けてる今断れるわけもない)
(一月ちょっとで限界になってしまうのを、2ヶ月分のバイト代でようやく抱いてもらえるなんて次からはどうしようもなくなるのも今は考えられない)
(胸を直接揉まれると指を噛みながら体を中村さんに押し付けて声を必死に我慢して)
(もちろんその分汗の臭いを強く吸うことになるのはわかっていても、好物とも言えるようにされた臭いから離れることもできず)
【もう少し安くから値上げされるのかなと思ってました】
【ホテルの方をじっくりと思ったのですが、そっちの方がとても興味あるので軽めに流していただいてもいいでしょうか】
-
よしよし♥ それじゃあ今日は楽しもうねぇ♥
7万円分のオチンポ♥ たっぷりと味あわせてあげるからねぇ♥
(あっさりとお金を差し出しちゃった麗佳ちゃん♥ 生活費も入ってるのにねぇ♥と笑いそれを受け取り雑にポケットに突っ込む)
(彼女が頑張って稼いだお金をあっさりと奪い取ったら乳首をコリコリしながら店を出ようとするとヒソヒソ話が聞こえてくる)
「……援交?」
「……いや、さっきあの子の方がおっさんに金渡してた」
「……どゆこと? あんなに可愛い子がおっさんに、金を?」
んひひ♥
(ワシらのやり取りを見ていた人たちからは理解不能って感じみたいだった)
(それもそうだろう、アイドルと言われても納得するような麗佳ちゃんからワシへと金を渡す、そんな理由は思い浮かばないだろう)
(でも、実際に麗佳ちゃんはお金をワシに払ってチンポを求めていた)
(男たちが「そんなこと有り得ない」なんて思っている視線を受けながらラブホヘと連れ込む)
(相変わらずなヤルだけの安い部屋へと連れ込んで、シャワーなんか浴びる気もなくベッドに腰掛けたらズボンとパンツを下ろしてチンポを取り出して見せつける)
(太く、臭く、チンカスの溜まったチンポを、ワシの足の間に座った麗佳ちゃんに突き付けたら、チンポよ根元をつかんで揺らすと―――)
“ビチンッべちんっ”
ほぉら、これから何するのかなぁ? 麗佳ちゃんはいくらで何を買ったのかなぁ?
(―――臭いチンポで頬をビンタしてやりながら片手はスマホを構えて撮影中)
(これからすることを、最低な逆援を言葉にしろと命令してたるんだ腹を揺らし、汗の臭いを漂わせる)
【ああ、じっくりと1万から行くか、オークションみたいに吊り上げるかは迷いました。犯しながら値上げ交渉なんかも】
【はい、では、サラッとこなしていきましょうか】
-
>>996
はい…よろしくお願いします…♥
(乳首を容赦なく捏ねられると足がふらついて、中村さんにささえてもらわなければ立てないほど)
(後ろからの視線と小声での話を受けながら、裏路地にある安ホテルに連れ込まれるとまたベッドではなく床に座って)
ふぁ…♥はい♥
私は、今からおじさんとせ、セックスします♥
セックスさせていただくために5万円払わせていただきました
チンカスのお掃除もさせてもらうのに2万円はらったので、全部で7万円です♥
だからおちんぽください…♥
(ちんぽビンタで頬にチンカスをつけられて、その臭いにうっとりなってしまう)
(向けられたカメラに今から自分がすること、最初から最後まで自分の意思でする最低なことを言葉にして)
(お預けされた犬のように口を開いて涎を溢れさせて、言葉に嘘偽りのないチンカス好きの変態だって映像に記録されてしまって)
【いきなり高値にされるの好きでした】
【ありがとうございます】
-
この通ぉり♥ この可愛い顔した麗佳ちゃんは今からワシのチンポのチンカスを舐めとるって言うか、チンカス買取をするんだよぉ♥
麗佳ちゃんはワシのチンカスを2万円で買ったからねぇ♥
(これからすることを語らせて、それを撮影しながらチンポの皮を剥くのカリ首にべったりとチンカスが付いているのを見せつける♥)
(もちろん臭いも最低最悪な、鼻にツンと来るような臭い、だけど麗佳ちゃんからしたら媚薬のようなもの♥)
(そんなチンカスを舐め取らせて、その後はもちろんセックス♥)
(ゴムなんかする気0でベッドの上で種付けプレスで子宮をいじめまくり、バックで後ろから奥を狙ってやる♥)
(更に騎乗位もやらせて、柔らかそうにおっぱいが揺れるのを楽しんで、最後には改めて種付けプレス♥)
(計四発、3時間に及ぶセックスを楽しんだら意識飛んでる麗佳ちゃんのお財布からホテル代まで奪ってその場を後にした)
(それから数日間、次はいつ会えるのですか?というLINEが引っ切り無しに届くようになっていた)
(それに対して「いくら払える?」と金がないならチンポをやらないということを伝えていき、麗佳ちゃんはナツキちゃんが必死に援交したりお金を借りに来た理由を理解しだしたようだった)
(それから一週間に一度、あるときは4万、あるときは8万、あるときは5万とワシの気分で提示した金を実家からの仕送り、バイト代の前借り、友達から借りたりと作っては抱かれに来ていたけど、流石に限界は来たみたいでお金は無いけど抱いて、なんでもしますなんて言葉が目立ってきた頃にワシは麗佳ちゃんをワシのアパートに呼び出していた)
(金はあるからテレビなんかは新しいけど、ビールの缶などがそこらに放り投げられている部屋、ペットが片付けるから汚れ自体は無かったりする)
(そこの布団の上に座り、麗佳ちゃんの肩を抱くようにおっぱいを揉んで話していく)
麗佳ちゃんさぁ、お金ないけど抱いてってどゆことかなぁ?
ワシのチンポには一円も払えないってことかなぁ? ん〜?
(毎週のように大金を払い続けて支払い不可能になってる麗佳ちゃん♥)
(前借りも仕送りも、友達への借金も限界、でもチンポが欲しい麗佳ちゃんがおねだりしてくるので話し合いの場を設けていた)
【高値でもある程度の値段が好きですね、ざっくり100万とかじゃなくて、バイト代限界いっぱいの7万円みたいな】
【お待たせしまして、こんな風にしてみました】
-
>>998
【ごめんなさい、眠気が強くなってきたので凍結お願いしても良いでしょうか?】
【こちら次は日曜21時から可能だと思います】
-
【遅くまでありがとうございました】
【日曜日の夜ですね、よろしくお願いします。変更になってしまったら申し訳ありません】
【では、ちょうど1000なのでこれで。今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
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