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◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋4

1 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 20:07:26
ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。


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2 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 21:17:03
【はぁーいピタッと! 新しい場所でもよろしくねー!】
【半分も出来てない辺りで再起動してあとはぐだぐだしてる感じだったから、体力的には問題ないわよー】
【あんたも来たことだし思い出しつつ用意っ、用意っ】
【あそこで仕事の関係上、船の免許を持ってるとか謎の設定ついたりしたわね】


3 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 21:17:55
【そして移動してきました、改めてよろしくお願いします】
【それと未来の晴れ着にドキッとして、つい手持ちにちょっと足して引いてみたら……そこには燦然と輝く『airgetlamh』の文字が!】
【いえ、来るだけ良かったのですが、ここまでイグナイトすり抜けを続けてきたのなら最後までやり通して欲しかったッ】


4 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 21:22:57
>>2
【ええ、これからもよろしくです!】
【解りました、それではお茶っ葉を擦りながらまったりとお待ちさせてもらいますね】
【勝利を信じて!】
【その後のレースにも絡んだとはいえ、意外な技能持ちですよね。他にも仕事関連で多様なスキルを持っていそうですし】
【資格手当をくれる謎の組織…………――――怪しい……】


5 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 21:30:15
>>3-4
【はいはいちゃちゃっとこんばんわ! 新年ムードが過ぎても改めてよろしくね】
【あー……そうね、可愛いもんねポニテ未来ちゃん。仕方ない仕方ない……ちょっとわかりづらいけどアガートラームのイグナイトじゃなかったって意味なのね?】
【正直イグナイトじゃない恒常は使い勝手としてもあんまりだからさすがにおめでとうは言えないわねぇ……】
【しっかし、XDは更新のペース早いわね……。この一ケ月で可愛いSSRが10人以上増えちゃった……】
【お茶っぱ擦り擦り……ご褒美を貰うことを目論見ながら用意がんばる!】
【資格手当は出たんじゃないかなー……そうでないと世紀末過ぎるわ!】


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6 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 21:45:27
>>5
【可愛いですね、それに貴女の計らいで縁を頂いたのもあってか、どうやら思い入れが出来ていたようです。あ、すみませんっ、つい表記しませんでしたがどちらもアガートラームでしたッ!】
【イグナイトでない方も力属性なのでアドベントバトルで使えるとはいえ……こちらも重ねないと、ですからね】
【恐ろしいです、☆4とはいえ奏さんの晴れ着まで用意してきて……。クリスマス型から晴れ着型まで、毎回のように重ねているフレンド欄を見ると……もう少し供給ペースを抑えてあげてッ、と思わされます】
【お茶っ葉も飲める渋いのを淹れますねー、ご褒美も何なりとお任せください!】
【潜入任務とかあったのを思うと、自己負担では旨味なんて無いですからね】
【スキルを幅広く身に着けられるという口説き方で攻めていたら、あんなにもジョブマスターに熱心なグランくんならあるいは……】


7 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 21:58:10
>>6
【ふふっ、あたしの中の未来ちゃんもあんたの事が大好きよー。ううん、チンポぶっといところが好きなんじゃなくてね!?】
【優しくて真面目で、それでいてちょっとだけ響みたいなところがあるのがほっとけないんだってさ】

【あーでも、空の果てに行くって目標があるし、やっぱりどんな誘い方でもだめだったんじゃと思うわ……】


8 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 22:10:39
>>7
【あはは、解っていますよ。ただ太いのを持っているだけでは無い所もですね、なんて】
【え、私ってそこまで無鉄砲に見えますか!? 優しいのも、表向きは真面目そうに見えるのも、貴女の前だけですけどね】

【そうですね、いつかは空の果てに……ちゃんとそこまで辿り着くエンディングを用意してくれたら、きっと色んな人の心に残る作品になりそうです】


9 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 22:31:02
>>8
【だーめーだー……ぜんぜん用意がおわらないよーう……】
【おかしいなぁ……もう一時間たってる……。このままじゃ日付変わっちゃうのに……ぷしゅー……】
【あっ、今度黒髪の美少女であんたのペニスと同じくらいの太さの恵方巻、恵方向いて食べちゃおうね】
【アガートラームはやっぱりあのアガートラームだったかぁ……。二月には誕生日でみんな大好きXDの調ちゃんだからほどほどにしておくのよー?】

【お茶っぱ無駄にしちゃった……。この調子だと、あんたがどう言ってくれようとご褒美はもらうわけにはいかないっ……】
【アドベンドバトルも火傷優遇みたいね……。あたしは全然やってないけど!】
【もうこの新年で私の心には電子景品の価値デフレを味合わせてくれた作品として強烈に心に残っているけれどねッ】


10 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 22:46:39
>>9
【なでなで、一度ロストしたのが地味に効いているのかも知れませんね】
【日付が変わるくらいは、余裕でお待ちする心積もりでした。気分というのは流されやすい物ですから、今日は駄目でも明日ならと言うこともありますし】
【恵方巻きは太いのに限るよねー、とか無邪気に話しながら頬張るのを見て平静でいられる自信はありません!自分の太さを実感しながら、改めて感謝しつつ頬張っときます……もごご】
【ええ、デザインは一番好きな白い方のアガートラームです……。お任せを、家賃作戦とお助けBOXで地味に貯めてますので……今度こそ、今度こそ】

【いいえ、自己嫌悪を感じるかも知れませんが、ご褒美もなしなど逆に私が心苦しくなりますよ。それに、貴女を私に夢中にさせようという腹黒い魂胆もありますので、どうかご褒美を求めて下さい……その方が嬉しい】
【アドベントはフレンドの五枚重ねイグナイト響さんが一人で何とかしてくれてます、9000ダメージとか出して……。あれは真の覚醒のレートがありえないくらい安いので、お困りの時にはという感じで】
【あはは……罪深い作品になってしまった。私もアレのお陰でしばらくガチャを引かずに天井まで貯める決意が出来ましたけど】


11 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 22:50:27
【あぁ、一つ訂正を……貴女を私に夢中にではなく、もっと私に夢中に、です】
【このくらいが言える程度には、見返りがあるからとかではなく、私を好んでくれていると自覚もちゃんとありますので】


12 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 23:02:09
>>10-11
【消えちゃったのは自業自得なのとほんとにダメージ少ないんだけど、他にやなことがあってさ、気分が落ち込んでるのはそっちが効いてるかもしんない……】
【あ、いや、慰めて欲しいってフリじゃないからね! はぁ……でもほんと、撫で撫でしてもらいたいわ。自分が必要とされているって実感したい……】
【自分からやりたいって言い出して、折角ずっと待ってもらっているのに、この間からぜんっぜん落ち着いてないわねー。駄目な傾向だ】

【イグナイト響、すんごいパワーアップしたのね……。体クリス以外はまだ覚醒も全然できてないからさー、真の覚醒はあまっているのよね……】
【イベントが来るたびに配布をレベル48にしてはイベントが終わるのを繰り返してる。】
【じゃあさ、リクエスト……。未来ちゃんの頭撫でてくれる……? 欲望を刺激しないよう振袖じゃなくてパジャマ姿でお邪魔しますっ】


13 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 23:09:19
お休みだから、明日にはちゃんと用意できますように……(懺悔の姿勢で両手の指を組んでお祈りしてから)

―――こんばんは。来ちゃった……。
それもただ撫でて貰うために来たんだよ。
それと服装は普段着なのだけど、髪型だけは気分を出してこう……初詣に行った時の結び方にして。
このくらいだけなら、傷口を抉ったりしないかな。何にも慰めにならないと思うけどあなたは数だけは恵まれていると思うから……ね?
(クリームイエローのパジャマ姿で胸元に手を置いて恥ずかしそうにもじもじすると、隣へと近づき)
(普段とは異なる結び方の髪型、黒髪を短いポニーテールにしてうなじを見せている姿を示してみて)


14 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 23:16:45
>>12
【そうでしたか、それは辛かったですね……。何気ない一日でも、思わぬ所から心に傷が付いたり、いつまでも鬱々と残るような棘が刺さる事はありますからね……】
【いいえ、フリでなくても、慰めさせて下さい。私はあなたを必要としている。それは、欲望や下心を含んだものですが、あなたが居なくなったら間違いなく……誰にも知られることなく涙を流すでしょう】
【あはは、そんな事ありませんよ。前のスレだけでもセルベリア様にティアに、未来と続いて〆まで迎えたのですから。充電の意味でも、趣向の違う行為を行うのは良いと思います】

【違うゲームをしている気分になりました、がくぶる。真の覚醒は覚醒し始めるとあっっと言う間に無くなりますので……50個くらい欲しい……】
【ああ、戦力としてはそこまで限界突破できていれば大丈夫そうですね】
【畏まりました、最近はケダモノ気味な言動や行為ばかりで、呆れられていないか少し不安でしたので……名誉挽回の意味も込めて、欲望を醸し出さずに撫でさせてもらいますね】


15 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 23:32:00
>>13
用意もどうか、私相手だからこそ気負わずにいて下さいね(敬虔にして清廉な姿を前にせめてもの微笑みを浮かべ)

―――ええ、こんばんは。ようこそ。
何を言っているんですか、頭を撫でるのは好きだからむしろ喜んで。それも、未来のように可愛い女の子相手なら特に、ね。
あぁ……いいですね。晴れ着もよく似合っていたけれど、パジャマ姿でポニーテールというのも、可愛らしくてとても似合っていますよ。
傷口なんてとんでもない、何だかんだと言ってもマリアさんが来てくれましたし。それにこうして、未来に触れる役得にも恵まれていますから……幸せですよ。
(ベージュの温かなニットセーターとグレーのリブパンツに身を包んだ長身で、今は隣へと近づいてくれた少女の宿り木として寄り添い)
(愛らしさと胸を衝く情動とが心を満たすが、性的な欲望を満たすよりも慈しむ気持ちを込めて、そっと伸ばした右手をポニーテールにした頭部へと置く)
(黒髪の手触りを撫でる上から下へと手付きで梳かしながら、最近の自らの行為を省みて、微笑みだけは絶やさずに静かな時を過ごそうとして)


16 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/06(土) 23:34:52
>>15
【ぴゅーっ。『黒髪の手触りを撫でる上から下へと手付きで』ではなく、『黒髪の手触りを上から下へと撫でる手付きで』ですッ、ごめんなさい!】


17 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 23:48:33
>>15
ううん、一番大切な相手なのにね……。わたしって、ダメダメなんだ……。まだ一月は始まったばかりなのに、つらかったよ……。
(微笑みに見守られると、申し訳なさに今更後悔が沸いてきて苦しそうに頬を染めて)

いつでも受け入れてくれてすごく嬉しい……。なのに、気づけば待たせているのはわたしからのお返しばかりで……。
昔も走る時は髪は結んでいたんだ、もう少し後ろを伸ばせばもっと綺麗に盛れると思うんだけれど……学業に支障もでてしまうものね。
いつでも呼びかけに応えてくれるマリアさん……。はぷ……ふふふ、おっきな手、気持ちいい……。
求めてくれるのいつも喜んでいるけれど、やっぱり無理に言葉を調べて出してるところもあるから、優しくしてくれて安らぐ……。
わたしってつくづく悪い意味でまぞっていうものじゃないんだなぁ……実感する。甘えたい部分ばっかり、まぞなのにね……。
(すり、と寄り添われると自分からベージュの胸元へと飛び込んで、どこかあどけない大きな瞳で見上げる)
(ささやかな胸のふくらみも今は当てず、結び上げているつむじを見せない黒髪に掌を感じると、上から下まで梳かされてトロンとした目になっていく)
(短めに揃えているだけあって枝毛はなく指通りは滑らかで、ふわふわと手が撫でる方角に頭を揺らすとセーターの裾を控えめに手で頼ってキュッと摘まみ)


18 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/06(土) 23:50:14
>>16
【ぴゅー……?】
【あー……♥(両手つくったお皿を顔の下で揃えると、目を閉じて口を開き、舌を垂らして)】


19 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 00:08:20
>>17
一番大切だからこそ、こうして甘えて良いんですよ。ダメダメなのは私もです、あなたに優しくすると誓ったのに……つい激しく攻め立ててしまった。
(表情の変化だけでなく空気にも伝わる苦しさを感じて、撫でていた掌に自らの至らなさへの強張りが僅かに生じ)

待たせるのは、いい女の特権と言いますからね。それに受け入れるのも、貴女だからこそです……貴女相手だとまるで苦じゃないのは、これまででも少しは伝わっていると思いますし。
いえ、この長さが未来らしくて好きですよ、私は。いつものリボンも、未来の清楚な印象によく似合っているって、いつも思っていますから。
擦り抜けてくるマリアさんとも言いますけどね。はは、やっと笑ってくれましたね……どうぞ、こんな手で良ければいつまでも貸し切りです。
ごめんなさい、激しいだけが求める行為じゃないのに……貴女に無理をさせてしまった。こんな私ですけど、貴女に優しくさせて下さい……。
あはは、いいと思いますよ、貴女は貴女のままで。私がこんなにも惚れたのは、そういう貴女なのですし。
甘えたり、最後の少しだけエッセンスとしてまぞになる瞬間が……とても綺麗で魅力的だからこそ、いつも求める部分ではないとも思い始めてもいましたから。
(飛び込んできた身体にも身動ぎすることなく、ニットの空気を含んだ柔らかさの奥に秘めている胸板で受け止め、見上げてくる宝石の様な瞳を愛おしく見つめ返す)
(苦しそうにしていた瞳に安らぐ色を見つけては、上から下へと撫でる手を飽きるこなく繰り返して、指通りの滑らかさを丹念に長い指筋で梳かし続ける)
(縋るようでいて、控え目な摘み方に堪らず胸を打たれると、それまで下ろしていた左腕を少女の背中へと回して、もっと頼ってもらえるようにという願いさえ込みながら包み込み)


20 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 00:14:01
>>18
【―――ぶふっ!?】
【全く……そういうサービス精神旺盛で、無邪気に小悪魔な所も大好きですよ(余りにも性的な眺めに数度頭を振ってから、両手のお皿を自らの両手で優しく割って、指筋を絡める繋ぎ方を求め)】
【(垂らした舌へとフレンチキスを重ねると、はにかむように白い歯を見せながら微笑んで)】


21 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/07(日) 00:33:39
>>19
ううぅ……。
続きをほっぽって抱っこされて撫で撫でされるの心地よすぎて、これから定期的に求めてしまいそう……。
わたしに思うありのままの言葉だったと思うし、すっごい気持ち良かったから……そこは気にしないで欲しいんだ。
原因はあなたにあるんじゃなくて、休み明けに提出しないといけない山積みの課題のほう……。
(空気を含んだ柔らかさに頬擦りして泣き真似すると、見上げる視線は片目だけ開けて、苦しさを紛らわせるようスリスリと甘えながら)

うくぅ、ちゃんと用意するから待っていてね……。優しくしてくれてありがとう……。
……そうかな? もう少し大人になったら伸ばすか、友里さんみたいに、もっと短くすると思う、ふふふっ。
あ、そこだけはきちんと否定しておかないと……壊したいってくらいに目いっぱい求めてくれて、充足しているの、ただ、わたしのまぞっ気が甘えん坊寄りで……。
不自然な中断が多いし、気にさせてしまうよね……はぁふ、ああでも……いまは言い訳する気も起きないくらい、気持ちいよお……。
(檸檬色の胸元を宛がわないように蕩けた顔だけをこてんとして、上から下まで満遍なく触れる手に頭を預けて、慰めてくれる言い様にしみじみと答えて)
(懲りるどころか丹念に動く手に自分から髪を擦り付けにいっておねだりし、当てないようにしていたパジャマの胸元が閉じたボタンとボタンの間から、肌色の胸の膨らみがちらりと覗く)
(背中に触れる手は下着のホックに引っ掛かりはなく、態度同様に控え目の膨らみをそっと男性の硬い肋骨辺りにふにり、と触れさせて)


22 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/07(日) 00:38:09
>>20
【んっ……。ご、ごめんなさい……】
【はぁっ……はぁっ……さっきまで何時間も、白いおしっこの味を嚥下し続けてたから、心の中はずっとマタタビに酔った猫さんになっていたのー……】
【(求めに応じて両手で恋人握りしながら、震える舌先がフレンチキスと触れ合い、舌を唇の中へとしまうと吐息を乱して)】


23 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 00:54:56
>>21
定期的に求めてくれるんですか? それこそ喜んで……貴女に求めてもらえるなんて、私にとっては名誉ですよ。
ありがとう……でも、見苦しく嫉妬を表にしてしまいましたからね、あれだけはさすがに反省です。
はは、山積みの課題ですか、それは大変だ……。でも、今は忘れてしまいましょう、私の腕の中にいる時くらいはね。
(甘えてくれる感触を撫でる右手で、爪の切り添えられた指先で黒髪越しに地肌を優しく指圧して、片目へと年上の余裕を含んだ笑みで応え)

解りました、用意をしてくれるという貴女の気持ちを無駄にはしませんよ。いつでもどうぞ、貴女に優しくするのは私も心地が良いので。
もう少し大人になった未来……あぁ、それもまた夢が膨らみますね。ロングもいいけれど、ショートも似合いそうだ……うん、どちらも見てみたい。
あぁ、そうでしたか……良かった。充足して、気持ち良くなってもらえたのなら、遠慮することなく甘えて下さい。甘えん坊寄りのまぞっ気だって、それこそ壊したい気持ちをぶつける方法もありますし……。
そうですね、正直に言えば少しだけありました、やり過ぎたかなと……ふふふ、そんなに喜んでくれると、私も嬉しいですよ、未来。
(本心からの偽りない言葉だけを唇からは紡ぎ、優しくしたいという思いを込めた掌で髪を撫で、胸板からは規則正しい鼓動の高鳴りを伝えていく)
(おねだりに応えて黒髪を梳く手はうなじの生え際を経て、形の良いと知っている耳へと指先を這わせ、偶然のように見えてしまった胸の膨らみを意識しながら親指で耳朶を撫で、人差し指で耳殻を擦り)
(髪と同様に上から下へと撫でる手へと伝わってこない引っ掛かりの意味に鼓動を一度震わせると、着衣越しにでも伝わる軟さを求めるように、ぎゅっと抱き寄せて)


24 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 01:02:09
>>22
【ん……いけない子ですね、未来は】
【困ったようにしていながら、本当はずっと私の味に酔っていたなんて……。美味しかったですか、貴女を想って、貴女への欲情で生み出された、何週間分もの白いおしっこの味は?】
【(告白を受けると恋人繋ぎを枷として握り、乱れた吐息を紡ぐ艶めかしい唇へと口吻の距離まで近付けながら、虹彩の揺らめきさえも見逃すまいとする視線を向けて)】


25 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/07(日) 01:13:33
>>23
くすくす、はぁい……忘れちゃいまぁす……。真性の甘え好きかも……。わたしは負担を押し付けて、気持ち良くして貰うのが大好きなんだ……。
優しくして貰って気持ちいいな……。素敵……。う、ううん……嫉妬も大丈夫だから……。
(徐々に遠慮を無くして男性の胴体に両腕を回して頼り、指圧による心地よさに黒髪が乱れるのも構わず額をセーターに擦り付けて懐く)
(うなじに指先が触れれば、ぴくんと反応し、アップにした後ろの余り髪の稲穂垂れが指を擽り、尻尾のようになっている後ろ髪も耳を撫でることで目の前で揺れる)

みんな揃って無事に大人になれるといいけれど……。その頃のわたしはピアノ教室の先生になれているかな。
もうしばらくしたら戦いもひと段落して見せられそうだよね……。楽しみだなぁ……。
ええっ、ひどいなぁ……こんなに甘えている気持ちに壊したいって思いをぶつけちゃうんだ? ひどい人だぁ、ふふふっ
嘘嘘、うん――――ぎゅーぅ♥。 大好きだよ、これからもなんでもしてね……? 喜んじゃうから……。
(火照り始めた耳朶から耳殻までを扱われるとただでさえ茹ですぎた野菜だった四肢が、ふらりと密着し始めていた身体を絡めて体重を預ける)
(羞恥から真っ赤で見た目には高熱を帯びている状態だけれどそれほど熱があるわけでもなく、抱き寄せに従って自分からも思い切り抱き着けば)
(ふわふわな厚手のぬいぐるみ生地に包まれた無防備な乳房が相手の姿形に当たって潰れ、就寝前のノーブラの果実として軟さを伝え性的な魅力も届けて)
(どこまでも受け入れてくれる優しさに、恋人気分で浸って、スリスリスリスリと頬擦りを繰り返す)


26 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/07(日) 01:19:39
>>24
【んくっ、んくっ、んぁ……、んぇ……ぁ♥ ……って、飲んだの……】
【はっ……はっ……ゃ、やだぁ……。も、もう……】
【お、おいしかった……。はい……あなたの白いおしっこ、あったかい味がして、とってもおいしかった、です……。】
【(両手を枷として拘束されているので自分でイジることもできず、パジャマの内腿を擦り合わせて、何度も視線を反らして虹彩を揺らめかせながら答えて)】


27 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 01:42:17
>>25
良い子ですよ、未来。真性の甘え好き、可愛くていいじゃないですか。それも、貴女のことが大好きな私からすれば、全く負担でないのもリーズナブルで良いですね。
優しくするのも気持ちいいです。ふふ……嫉妬深いですから、程々にしておきますよ。
(恋人気分を高めてくれるイチャイチャに頬は緩み、抱き着かれた胴体は引き締まりながらも硬く厚みのある筋肉の抱き心地を伝え)
(敏感な反応を見せてくれるうなじへと指を這わせ、情愛の熱を塗り込むように後ろの首筋にまで肌をなぞって)

誰かが欠けることなく大人になった姿を見れたら……それが普通の事だからこそ、嬉しく思えるでしょうね。きっと、未来がそう思い続けたならなれますよ。
ええ、続きも楽しみですね……未来に不穏なフラグが立っているのも含めて、とても楽しみです。
はは、酷い男なんですよ、私は……甘えてくれる所にも、意地悪な言葉で興奮を煽ってみたくなるんですから。
――――あぁ……未来……。好きですよ、私も。はい、なんでもしますから、貴女もなんでも求めて下さいね。喜ぶ気持ちは、きっと一緒ですので。
(預けられた体重の、軽くとも確かな存在を感じさせてくれる重さを抱き締めて、またひとつ鼓動のリズムを加速させる)
(抱擁が深くなればなるほどに、温かな着衣よりもずっと肉体は熱を孕んで、背筋を抱き締める腕にも自然と力を込めて)
(優しくすると、性的なことはしないと約束したばかりでも、無防備すぎる乳房の性的な魅力を感じてしまえば、悪い大人の顔が背筋からウエストへと掌を這わせ、括れを求める様に掴み)
(恋人として少女の脆さを受け入れられる喜びに浸りながら、首裏からうなじの辺を二本指で擦って可愛がり)


28 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 01:48:00
>>26
【飲んだんですね、そんなに味わって……美味しそうに……】
【やだじゃありませんよ、ちゃんと教えてください、私には】
【――――っ、そうですか……美味しく感じてくれたのなら、私も貯めた甲斐がありますよ。……もう一度、私のを味わった舌を見せてもらえませんか? お願いします、未来】
【(下肢で起きている淫靡な身動ぎの意味を知っても、両手を恋人繋ぎで拘束し、虹彩の揺らめきに股間を疼かせながら白濁を飲み干した舌を求めて、僅かに上背をかがめて唇へ視線を近付け)】


29 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/07(日) 01:59:52
【ごめんねっ、これでおやすみしようと思う……。とっても癒された……】
【はぁ、はぁ、癒された分、こうして見せられたらな……って。キスはできないけれど……】
【次回はまた今夜の、20時に……お願いします……】

>>28
【……あなたの生命を想像しながら、奥歯で噛んで、味わって、あなたの事で頭まで一杯になって……】
【自分の胸を指で触って、満たして貰っていることにうなじの後ろあたりを痺れさせながら、ごっくん、したの……】
【う、うん……もうおやすみするし、歯も磨いてしまったんだけれど、あ、あなたがそう言うなら……】
【ん…………ぁ、はぁ…………ぁ、んあー…………♥】
【(拘束されると視線を移ろわせていた瞳が、上目遣い気味に窺う視線をそちらにくべて躊躇いがちに引っ込み思案なりに媚びを作ると)】
【(最初はつん、と舌を忍ばせるだけだったやり方も、視姦の前で唇を大きく縦に開いて、精液の白濁を飲み干した赤い舌を蛇か戌かの様相でれろんと垂らす)】
【(うっとりした態度で粘膜が喉へと続き口蓋垂が穴を開けているところまで晒し、物欲しそうに開口し続ける)】


30 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 02:05:55
>>29
【いいんですよ、今夜はこのまま一緒にぐっすりとおやすみしましょう。貴女の癒やしになれたなら、これ以上の喜びはありません】
【あぁ……ありがとう、とても厭らしくて……私の方がまたご褒美を頂いてしまいましたね。疼きました、凄く……。キスは、また今度に……】
【はい、今夜の20時に承りました。私こそ、よろしくお願いしますね、未来】
【どうぞ、お見送りはお任せください……今夜は、貴女の夢を見るでしょうね、きっと】


31 : 小日向 未来 ◆klTK1dqBxI :2018/01/07(日) 02:11:33
>>30
【ちゅっちゅっ……すきっ、すきっ……】
【楽しんでいるはずなのに、用意できなくて……くるしいよぉ……】
【今年もずっとこんな感じになりそうだけれど……、なるべく自分で自分を潰さないように、気を付けるね……定期的に甘えさせてもらって……】
【じゃあそれがあなたの初夢だね、ふふっ。今夜もありがとう、明日は用意できるといいな……】
【おやすみなさい……】


32 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 02:17:24
>>31
【んっんっ……っはぁ、好きです、好きだ……】
【苦しいでしょうね……逆の立場なら、私も間違いなく自責するでしょうから……】
【でも、貴女とこうして共にいるのが私にとっての喜びでもありますから、どうぞ遠慮なく甘えて下さい。未来でも、たとえセルベリア様でも、どなたでも……決して性的に流されない――――ように優しく慰めますので】
【ええ、素敵な初夢です。これも、未来と今夜会えたからですよ。どういたしまして、そうですね、ゆったりと頑張りましょうか】
【おやすみなさい、愛しています】


33 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/07(日) 19:28:49
【予定の見通しー! 今夜こそほんとに延期して貰うことになっちゃった……】
【月曜日だけれど待ち合せはまた明日に……】


34 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 19:34:02
>>33
【はい、どちらだとしても延期をお受けしますよ】
【ありがとう、では明日にまたお約束でお願いします!】


35 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/07(日) 20:09:27
【ではなく……すみません、勢いで返事してしまいましたが、時間は20時からで宜しいでしょうか?】
【月曜は色々と大変そうなのを何となく感じていますので……私の方は18時以降であれば待ち合わせ時間も変幻自在にお受け出来ます、とお伝えしておきますね】
【それと、急な予定の変更はあるものですから、どうかお気になさらずに】
【明日も、貴女が必要だと全力でお伝え出来ればと思いながら……それでは、また落ち着いた後にでも!】


36 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 03:14:36
>>35
【むくっ、待ち合わせは今夜の20時にしてもらおうと思うわ……】
【だるーんでえろーんな夜を過ごしましょう!】


37 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 03:24:50
>>36
【むくり……むにゃ、畏まりましたぁ】
【えろーんでいちゃーと過ごせるのを楽しみにしています!】


38 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 19:56:30
【これまで微塵も興味を引かれなかったのに、とうとう帰り道にEXTELLA LINKの限定版を予約してきました……】
【いえ、むしろ楽しみでしかないんですけどね! と独り言を呟きつつ待機です!】


39 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 20:05:08
>>38
【おっつかれー……! はぁ……くぅ……はぁ……ゆったりと言いつつ滑り込みギリギリセーフ……】
【ごはんもまだ食べてなくってぇ……。わかっちゃいたけれど月曜日はやっぱだめねぇ!】
【シャルルマーニュのやつね! スカサハ師匠がかわいいやつ……予約してきたなんて偉い偉いっ!】


40 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 20:10:52
>>39
【お疲れ様です! 本当にお疲れ様で、申し訳なく思いつつもありがとう!】
【では、ご飯を食べて一息ついてからで大丈夫ですので、一先ず21時頃にぼちぼちと集合する感じにしましょうか。私もその間にお茶を淹れたり、雑事を纏めたりしますので】
【そうです、スカサハ師匠目当てで買います! 麻雀牌とか付いてますけど、完全にコレクションアイテムでしかありませんからねぇ】


41 : ゼタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 20:18:09
【いやーこちらこそ相変わらず申し訳ないっ! はすはす……暖房にスイッチオーンして、一旦ごはんだけ食べてくるわねっ!】
【21時前には来られると思う……うん! あはは、まさかの聖パイ! みんながおっぱいおっぱいってネタにするから麻雀牌になっちゃったわよー!】
【ふたなりスカサハ教官……ごくり】


42 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 20:23:46
>>41
【何をおっしゃいますか、ご飯は元気のパワーです! 暖かくした部屋できちんと、ゆっくり食べてきて下さいね】
【はいっ、私もしぶーいお茶を淹れて、時間前に覗いてみますね。聖パイで、牌で……一度くらいなら打つ際のネタとしてはありでしょう、何より絵が可愛いですし!】
【びくん……な、な、な、あははは……ごくり】


43 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 20:44:20
【よいひょー! おかげ様で人心地ついたぞっ! 帰還したので言葉に返そう!】


44 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 20:52:51
>>42
【うむ、そう言うな、余とて平時はイモとスープと牛ステーキで充分であるっ。食堂は石油のにおいがするほどガンガンであったが、この寝室も30分ほど放置しておいたらイイ感じに温かくなってきた!】
【まさか一度くらいはおっぱいでロンを!? なんとのどっちな……神聖なおこない過ぎて余の理解を越えておるぞ……!】
【うむぅ……それにしても余と玉藻めとアルテラの三人がわちゃわちゃしていて確かに可愛いっ! 良い謎の特典をゲットしたな、マスターよ!】
【奏者のお尻がゲートオブスカイになるんだよー! 余がスカサハとこれほど近い位置にいることなどかつてなく珍しい……】


45 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 21:01:28
【ずずず……あ、おかえりなさいませ、陛下。それは良かったです、どんなに忙しくても食事だけは欠かせませんので】
【これからも待ち合わせの際にギリギリで、ご飯がまだの時には遠慮なく仰って下さいね】

>>44
【意外としっかりがっつり! 屋内の石油の香りは、この時期の風物詩ですね……どうぞいい感じにヌクヌクとなさって下さい】
【雀卓にオッパイが載ってるし!? いいですね、殺伐としながらもフローラルな香りがしそうな卓を一度でいいから囲んでみたい人生でした……】
【ええ、あのディフォルメがよく特徴を捉えていて、出来るなら絵柄が見える透明のケースに飾りたいですね。はい、限りなく謎ですが、満足です!】
【私の「影の国」が開いてしまうぅ……! まさかまさかの登場でしたからね、スカサハは。通常の聖杯戦争では召喚されないジャンヌ達が構築されている時点で、構想はあったのでしょうけれど】


46 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 21:19:32
>>45
【ただいまぁー! もっと完食できないくらいの量を並べてちょびっとしか食べないのが豊かな際の皇帝流である!】

【ヌクヌクしてるよぉー……あとは膝枕されたいよ! ふぅ……今日も一日お疲れ様であった……不規則な睡眠時間だったから日中眠くて大変であったな……】
【まてぇー! フローラルな香り以前に麻雀してる最中なのにオーラで眼鏡にヒビ入れられたり、幽霊を憑依されたりするぞぅ!】
【ドンジャラ感がすごいある絵柄である……。ケースまではさすがについてこないであろうから、じ、自作……? バト鉛筆と一緒にペンケースにしまうがよい!】
【スカサハめは天才なのに不器用なところがあるから腰を振らせると受けてはちょっと痛そうであるな……うむ、うむ】
【あまり関係ないのだが水着はアルトリア、玉藻、余、アルトリアと各作品のヒロインで来ているから、次はとうとうジャンヌと第三のアルトリアの可能性もあるか……?】
【いやっマイクロビキニは着ませんけどー!】


47 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 21:29:58
>>46
【なんという贅沢……そんな事をなさるのは皇帝か大奥くらいですよ!】

【ヌクヌクしながらの膝枕は良い文明ですね、癒して差し上げたい。ええ、まるで朝帰りでもしたかのような気分で、午後一番が最高に眠くてピンチでした……】
【くッ……ほとんど着ていないとか穿いてないとかオッパイのオンパレードなのに、間違いなく冷や汗をダラダラと流して余裕が無くなる未来しか浮かばない……ッ】
【そう、ドンジャラですよね、あのポップな感じは! またアクリルボードを加工する時間の始まり始まり……。バト鉛筆……なんで、生み出してしまったのか……】
【加減とかあまり考えなさそうではありますね、確かに……あれ、もしかして私の願望、破滅的……!?】
【いいえ、関係なくなどありません、大事な話です。ジャンヌとオルタ、槍のアルトリアとオルタとが来たら……今年の夏も嬉しい地獄ですね、ははは】
【清楚な純白の水着はもう間に合ってるんです! 大人しくマイクロビキニを着て、マスターの隣を歩くんですよ!】


48 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 21:52:38
>>47
【食事のあとの膝枕……さながら幸福の象徴である……。そなたに癒されておるぞぉー……。朝帰り……たのしい……。また執務中に眠るのが気持ちいいんだコレが!】
【最近は後ろからのカットだけではなく前からスカートがめくれあがって横紐がなかったり局所は隠しつつ恥丘まで映したりする……下着の存在しない幸福な世界……】
【手混ぜでジャラジャラ……どんっ。アクリルボードを加工して手作りをしておったのか……頑張り屋さんめ。バト鉛筆はほら、遊ばなくなっても鉛筆にできたりするからー……!】
【むしろ厳しい教官から自分だけ優しくシゴかれたい願望……? 被虐を求めるのではなく独占欲を注がれぺろぺろされたいのではないか……、実ににフゥーされたり……】
【あっ、既存ゲームやアニメのヒロイン的な存在が就任しておるなという感じのものだった!だからジャンヌ・オルタやランサーはあるとしても☆4枠じゃないかと思うぞっ】
【ジャンヌと……映画で株を上げるメドゥーサとか……が余の予想だが!】
【くう、恵体にエメラルドグリーンのマイクロビキニを着てラーメン屋に行く姿をそろそろマスターにみせてやりたい!】


49 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 22:09:37
>>48
【陛下をいい子いい子です、癒やしましょう、私のこの硬い太腿と掌で……。心ウキウキ午前様……はっ、いけません眠っては!】
【大丈夫なんですか、それ!? 横紐が無いのは惜しいですが、恥丘が映るのは良いですね…………いやいや、あれ全国放送でしたよね!?】
【昔懐かしの玩具をFateがリメイクします! セルベリア様のケースも、年始に作っておりました。それ普通の鉛筆ですから!?】
【っ……セルベリア様の件といい、実はあり得ます。独占欲を注がれたくはありますが、ありえない状況を楽しみたくもありますからね。あ、でもっ、耳にも下の実にもフゥーとされたいです!】
【アニメやゲームのヒロイン的な存在……アルテラさんはサンタで来てしまいましたねっ、shit! ☆4で良いですっ、むしろ☆4で!】
【そうなると、確かにジャンヌとメドゥーサ……あとは、あ、アストルフォーウ!】
【何ですかその歩く性……いえ聖女は! 周囲に見せびらかすようにしてから岩陰に行くに決まっています、全くもう!】


50 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 22:35:56
>>49
【ばふんっ、すりすり……硬いの好き……。堅い枕の方が首への負担が少ないという学術報告結果も! すや……はっ、寝てないもん、寝てないもん! うぁ……仕事中寝てなかったよなっ……?】
【(聖牌の絵柄なデフォルメ顔さえイメージさせる砕けぶりをしてヘッドスライディング的な滑り込みで膝を取ると、男の太腿と比べ柔らかい頬でスリスリと気持ちよさそうに擦り付け)】
【もう完全にはいておらぬな……。横紐がないというのは、はいてないよーっていう証拠を見せるような描写だ。今まではお尻、横紐がない程度だったが、最近は恥丘が肌色なところも見せているのだなっ……】
【みっ……! 下の実みーー! ふふ……罵るのも結構得意だがっ、是非とも優しくやってやろう……。さわさわしたい……】
【アルテラは後発なので仕方がない……! むしろアルトリアもサンタになっていたことだし、水着にならぬとも限らぬ……!】
【アストルフォは……出典作品が被ってしまうというのも例がないというものだ。有り得ない話ではないが……初の男性水着というならギルガメッシュというのも有り得るかと思った!】
【恋人たちの集まる岩場ではなくラーメン屋に一緒に行ってやってくれー! 聖女はマイクロビキニを着てるのにらーめんを啜りたいのだっ!】


51 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 22:50:24
>>50
【確かに、枕もマットレスも適度に硬い方が寝やすいですね。……まあ、そういう私もちょっと怪しかったのですが。午後一番で一人きりの静謐な時間とか、どう考えても寝てくれってフリじゃないですか……】
【(見ているだけで口元が緩むのを自覚させられる薔薇の笑顔を見下ろし、スウェットパンツの柔らかな肌触りの奥で鋼の束を編んだような太腿の硬質さを枕にして、金髪の頭頂を撫で続けて)】
【穿いていませんね……ドジっ子だなぁ、とかではなく常識がこちらとは違う可能性すら芽生えてきました。……その内に、水滴に縦筋を描写するような職人芸まで仕込まないかと、お父さんは心配です】
【ええ、アイスの実ならぬ、下の実です! 罵られても、優しくされても、どちらでも効いてしまいそうなえむ心……実だけを触られて、ガチガチにしてみたいです……】
【数年後しとはいえ、確かにオルタがサンタで水着になったのも思うと、チャンスはまだありそうですね。それでも、ジャンヌが有望でしょうけれど】
【男性水着だと、ギルガメッシュ、カルナさん辺りに来て欲しい……。あ、書文先生でハーフパンツにチンピラみたいなアロハでも!】
【そこまで言われてラーメン屋に連れて行かないマスターではないのでした。海の家のワカメいっぱいラーメンと、焦げが目立つ焼きそばを楽しむとしましょうか】


52 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 23:16:22
>>51
【んぅぅ……♥ この間から、ごろんしながら色々としていると一時間が立つのが一瞬だ……。そなたも我慢して勤勉に頑張ってきたようで、えらい……えらい】
【(耳と頬を預けていた体勢から後頭部を預ける仰向けにごろんとして見下ろす視線と煌めく瞳を合わせ、肉鋼の束に懐いてうにうにと動き、金髪の頭頂へと前髪が上がって額を見せる)】
【(腕を伸ばした末で膝枕する先にある足の裏を撫で撫でして)】
【つまり、あの世界には下着はないっ。ラニや鈴鹿と気の合いそうな世界観だ……。お風呂シーンはないのでそういう心配はあんまりだが、おしっこ漏らしそうな描写はいつもあるよお父さん!】
【アイスの実をゲイボルクオルタナティブフォークでくりくり……。ガチガチになったものへ年増ながら可愛らしくかぷっとしたい師匠心……。】
【益体もない思い付きなのだが吸血鬼の乙女ならガチガチになったペニスを見て美味しそうな血液! なんて思ったりするのだろうか……ううむ】
【水着かはわからぬが、アルテラや織田信長はフォーリナーという線も有り得るので楽しみだなっ。存分に夏まで貯めて欲しい……】
【余はね余はね、水着アーラシュがいいっ! お前は……間違っちゃいない……しゅくぅぅぅぅ、きらきらーん】
【ひやぁワカメ!パールヴァティもメドゥーサもBBも苦手なワカメではないかー! ジャンヌはあんな見た目なのにとにかく健康的なので食べるだけ食べてほんとに直帰しそうで怖いなっ……】 
【内心期待しているだろうあやつをソリッドブックみたいにホテルで可愛がってあげてね……】


53 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/08(月) 23:35:36
>>52
【それだけ、一緒にいる時間に安らいでくれているのだと思うと、嬉しいですよ。はは……ありがとうございます、陛下】
【(煌めく翠玉の瞳に吸い込まれるように視線を反らすことなくじっと見つめ合わせて、硬さの中にも生身の弾力を宿した枕で身動ぎを受け入れながら、前髪から覗いた額へと掌を這わせてそっと撫でていく)】
【(足の裏を撫で撫でされると少し擽ったく、白い歯を覗かせて曇りなく楽しそうな笑顔を浮かべ)】
【無いと来ましたか……それはそれで、残念ですね……横紐好きとしては。あぁ、咲ちゃんは事ある毎に漏らしそうになっていましたからね……お姉さんと勝負したら、嬉ションしてしまうのでは……】
【ぎゃーっ、ノーイートっ! 年増などと、あの美貌を前にして口にする愚か者が何処にいるでしょうか……かぷっとしてもらいながら、恋人のようにいい子いい子と頭を撫でてあげたいです】
【美味しいか、が疑問ですね……。もっとも、ペニスに吸血に適した太さと鋭さの歯が突き立てられるだけで、吸血鬼狩りが世に加速する理由になってはしまうでしょうけれど】
【ノッブ自重! 貯めておきましょうと思いながらも、きっとバレンタインで惑わされてしまうのだろうなぁと、諦めのような心境もあります、ははは】
【水着アーラシュいいですね、爽やかな笑顔に腹筋……いい。それに、宝具の詠唱版とか地味に欲しいです、五体バラバラですけど】
【ワカメは、あの捻くれ加減が嫌いじゃないんですよね、私。ホロウでのあり得たかも知れない未来を、現実にして欲しかった。……お腹いっぱいになって満ち足りた笑顔で『帰りましょうか』なんて言われたら、笑顔で『そうですね』としか言えない……】
【ソリッドブックみたいに濃厚に甘いのを……健やかな寝息が聞こえる前に事に移してみせますっ】


54 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/08(月) 23:58:50
>>53
【にゃん……。うああ……眠くなってきてしまった……。碌に進められないところを顧みると安らぎすぎるのも考え物なのだがっ……心地よ過ぎる……このまま爪きられたい……】
【(狭い額のすべすべ感を撫でられて心地よさに膝の上の猫になってしまうと、生身の弾力の上へと伸び上がって華奢な細身が背伸びをしぷるぷると震え、)】
【(仰向けから最後は膝枕のお腹側に顔を向けて、足裏へ触れていた手を腰に回して下腹部にぎゅぅぅぅっと抱き着いて甘える)】
【余はスッポンの内臓とか好きだから、おちんぽさんの見た目ってめちゃくちゃ美味しそうに映っているが……!?】
【犬歯から牝蚊のような管が出てほんのちょっとずつ血を吸えるとか……それこそ海魔的な女型フォーリナークリーチャーであるが!】
【そんなに嫌いじゃないという桜なメンタル! 余としては見ている分には面白いけど近くに居ては欲しくないという感じだろうか……】
【ジャンヌよ……!できそうでできない少年漫画のヒロインみたいやつめ……!】
【くぅ……痛恨の極みだが今日も何事もできずこれでお休みだ……日付変わったし!明日も会いたい……。20時にお願いしてもよいかっ?】


55 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/09(火) 00:11:26
>>54
【いいんですよ、今夜は恐らく、何となくお疲れだろうと思っていましたからね。進めたりするのは、新年を迎えたので心機一転も大事かなとも思っていますし、どうぞこのままお休み下さい……寝ている間に爪は切っておきますね】
【(まさに猫を思わせる反応に笑顔はますます温かみを増して深まり、このまま寝落ちてしまうだろう細身を受け入れる枕を崩さずに維持して)】
【(片手で背中をぽん、ぽんと優しく寝かしつけながら、甘えてくる後頭部へと残る手を伸ばしてさわさわと撫で続けて)】
【イケる口でしたか!? ま、まぁ、あなたにでしたら、吸血したくなった時には吝かではありませんよっ、優しくお願いしますねッ!】
【あ、その方向性でなら全然アリです。人に優しい女型吸血クリーチャー万歳! 問題は、食料とだけ見られているかどうかだけですね(ポジティブ)】
【こんばんは、桜ですっ! 普通はそうですよね……でもまぁ、あのシロウ君を気に入る辺りが、運の尽きだったのかも知れません】
【それでも、ジャンヌと口吻を交わしながら、正常位で交わるのを諦められません……!】
【日付が変わってしまっては、シンデレラだって屋根裏へと帰るようですからね。ありがとうございます、私も会いたい。もちろん喜んで、20時にお受けしました!】


56 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/09(火) 00:17:26
>>55
【さわさわさわっ……。うわー帰ってくるまではこんなはずではなかったのにぃ……。そなたの魅力に完敗である……】
【(安心しきった親愛ぶりで毛布を手繰るように抱き着き、背を甘く叩かれる感覚に身を委ねて、寝かしつけられる)】
【進行状況の見通しで期待を持たせるのをもはや放棄しつつ、また20時に……心機一転なクリスマスも楽しみにしている……】
【おやすみなさい……】


57 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/09(火) 00:23:35
>>56
【なでなでなでっ。部屋に戻ると落ち着けるのは良いことです。あはは、では有り難くそういう事にさせてもらいますね】
【(抱き着いてくる身体を離すことなく、実際に毛布をその肩に掛けると、寝息が聴こえてくるまでずっと寝かしつけて)】
【決して不快とも苛立ちも感じていませんので、また明日を楽しみにしていますね。今は、貴女への愛しさばかりが募っています……】
【おやすみなさい、ネロ。今夜も花開くように可憐でした】


58 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/09(火) 19:58:41
【ここに来てのジャンヌ・オルタピックアップ……!】
【ジャンヌか調ちゃんかをせこせこと悩みながら待機しますね】


59 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/09(火) 20:21:41
【うわぁーんねむぅい滑り込みジャンヌオるたー!】
【遅れてしまった……こんばんは!】


60 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/09(火) 20:27:35
>>59
【こんばんは、陛下! 大丈夫ですよ、この前の様に慌てることなく、お茶をずずっとしながらまったりお待ちしていましたので】
【新宿霊衣を引っさげてくるとは、さすがジャンヌあざといです。アルトリアのも実装して良いのですよ……?】


61 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/09(火) 20:55:41
>>60
【お……おぉ……。こんなはずでは……っ……。(がくがく) コタツと呼ばれる暖房器具に入ってしまったかのような禁忌感!】
【霊衣解放まで用意して余のようなプレイヤーも喜ばせるあざとさ……!さすがジャンヌ……!】


62 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/09(火) 20:59:12
>>61
【ネコも丸くなるくらいにコタツは危険なので……。それはそうと大丈夫ですか? 眠気が辛いようでしたら……残念ですけれど、今日は早目に切り上げても構いませんからね?】
【引くべきか引かざるべきか……納得できる金額だけで、なんとか気持ちを収めるのが吉なのでしょうけれど】


63 : リエラ・マルセリス ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/09(火) 22:05:08
【続きを用意って感じでもないし……寝落ち、かな……。私の話題も単調でごめんね……】
【でも、眠る時はちゃんとベッドで寝てくれないと心配だから、ここだけは譲らないでおくわね!】
【待ってる間の暇つぶしじゃないけど、男の人だと下着の話とか恥ずかしがって出来ないから……今のうちに、好みやデザインに関してちょこっとだけ】
【こほん……デザインは細いのよりは、ちっちゃい方が私はエッチで好きかな。後ろはTバックみたいに極端に細いよりも、お尻の形に掛かってる方がエッチに思うから】
【ハーフバックみたいな、お尻の実り際が出ちゃってるようなのも可愛いし、あとはこう……お尻の割れ目を隠せない小さな逆三角が食い込んじゃってるのも、見た目的にはいいよねっ】
【サテン生地のツヤツヤしてのも可愛いけど、最近は総レースの透けちゃってるのも大人っぽくていいなぁって思う】
【大人っぽいのを脱いだり脱がされたりした時に、すっかりエッチになっちゃってるアソコが見えちゃうのも……とってもエッチでドキドキするかなって。わ、私にはまだ早い気もするけどね、えへへ】


64 : 渋谷凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/09(火) 23:20:57
【呼ばれてないけど、来ちゃった。良いでしょ、たまには私が勝手に動いちゃっても?】
【さっきは下着の話をしてたから……今度はアンタの話でもしようかな。どういう所が好き、とか……そういうの。目の前だと、私よりもアンタの方が先に恥ずかしがりそうだし】
【私、結構選り好みが激しいんだ。好きは好き、嫌いは嫌いって……ずっと前から、そこだけはあんまり変わってない】
【でも、何でかな、アンタとだけはそういう好き嫌いを考えるよりも先に、一緒にやったらどれだけ楽しめるかなって、そっちが真っ先に頭に浮かぶ】
【もっとも、ずっとずっと前は、お互いにお互いの存在をほとんど意識しないで、行きずりでフィーリングの合う誰かさんがこの世界に一人は居るくらいの気持ちだったと思うけどさ】
【だから、毒島だって知った時は本当に驚いたし、昔から惹かれていた気持ちは変わらなかったのを知って嬉しかった。……なーんて言っても、約束をすっぽかしたのは私の方だから、説得力無いけどね】
【言葉の選び方も、アンタらしい表現も、行為の内容も、こだわりも……それにここで知った限りでも、アンタ自身も好きだよ。以前に破棄してから、もしかしたらずっと気にさせているかも知れないけど、男役としての姿も……柄じゃないけど、イチャイチャしたいくらいに】
【表現なんかは、アンタの影響を結構受けてるなって最近は特に思う。まだまだ及ばないけど、跳ぶのを諦める気持ちはないから】
【寝起きにズラッと私からの言葉が並んでいたら、驚くし引くかも知れないけど、待ちぼうけの責任くらいは取ってよね、ふふっ】


65 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 00:15:38
【脱ぎ脱ぎ……と、お色直しもこういう悪戯には悪くありませんね】
【眠気が重なっただけなら良いのですが、体調不良や……あるいは、私が何か不快な思いをさせてしまったのではと思うと、少し不安です……】
【もし問題なければ、どうか明日も約束して頂けませんか?】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい、陛下。ちゃんとベッドで眠ってくださいますように……】


66 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 01:09:19
【ごめんなさーい……! 単調などのそういう理由ではなく、眠気に負けてしまいました……】
【人間の理性で待ち合わせを頼んでいるのに、ヌクヌクに戻ってくる自身が制御不能になる動物化が進行している……】


67 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 01:15:23
>>66
【動物な陛下は可愛いので許します。それにほら、私もセックスの時には動物になりますので、おあいこ……おあいこと言うことで!】
【何にしても眠気で、あと目覚めてくれて良かった……ヌクヌクの続きはベッドの中でしましょうね】


68 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 01:25:19
>>67
【おはよぉぅ! 夜だよー! そ。そうだな……そなたはせっくすの時にはライオンさんにいつもなっておる】
【うむ……上の言葉に返して、このまま起きていて厳粛に続きをつくったりしていようと思っていた……】
【明日の待ち合わせも了解したぞ……別れ際いつも心が苦しくて毎日を求めてしまっているがやはり毎日会うのは体力的に駄目であるな自分……。】
【だが明日は間違いなく大丈夫!! 20時に頼もうっ!】
【納得できる金額……か……。よ、呼び符……? 出ない時はほんと出ないから、出ずとも予算内で辞めるのが肝心であるな……】
【余は無記名霊基が10個揃ってしまったので次の次のピックアップまで高みの見物としゃれこませてもらおうっ!】


69 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 01:39:31
>>68
【おはようございます! 夜の劇場の幕開け、ですね。がおーっ、だから後背位が好きなんですね】
【あはは、上のはついと言いますか、手持ち豚さんしているのも勿体なかったので】
【ありがとうございます、陛下。いえ、お気持ちは本当に嬉しく思っておりますので、待ち合わせ時間を遅らせたりして緩く参りましょう】
【はっ、かしこまりました! 明日も20時に待ち合わせさせてもらいます!】
【そうなのですよね……水着な陛下の時に、3万の時点でまるで掠りもしなかった時には、出ない時は出ないを痛く思い知りました】
【さすがです……まずは第二部を待ってからでも使い道はありますからね、間違いなく面白いサーヴァント達が出てくるでしょうし】


70 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 01:53:31
>>69
【フギュルル、フニャーン!(避妊されてない野良ネコの発情音) ごめんね……。知っての通りもし不快になったら決着つくまでグチグチ言い続けるタイプだから、そうした理由で黙って落ちたりとかは……ない、はずっ!】
【今夜の波は気を強く持とうとしても抗えない今年一番の眠気であった……。本来大事にせねばならないそなたに安堵して甘えているというのも最近は悪い影響を出してしまっている……】
【ば、ばかものー! 具体的な金額はカットっ! かーっと!】
【300個使って巡り合えない時は大抵その後いくらやり続けても無意味な場合がかなり多かったという経験則……】
【逆に宝具2までポンポン進んで呼符で宝具3まで進んだ場合は、そのまま宝具5にしてしまう感じでっ。良い顧客さんであるな!?】
【伝えるタイミングを逸していたが戦禍の連戦を頑張った分のオーブで晴れ着のアクアを一人、うちも加入させることが出来たよ。数値は基準値……逆に珍しいかもしれぬ!】

【それとこの前なんとなしに流してしまったが、後から調べたらそなたの予約したエクステラリンクのプレミアム限定版は税込で\15,638円!(送料別)】
【な、なかなか思い切ったではないか……予約特典っていつも持て余し気味になっちゃうのだけれど、余の肖像画も貰えるしこれにしてみるか……】
【と思ったら、余の肖像画だと特大だから更に高くなるのか……!? さすが万能の天才こと余……! とどまることを知らぬ……!(ポチリ)】
【15000円分の聖晶石に含まれる☆5成分は回転がいい時にはおよそ二人分……! 3・2・1、ベイシューッ!】


71 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 02:08:01
>>70
【大丈夫、怖くない……ね?(青い衣の少女風に指を差し出して)ええ、もし何かをしでかした時には、一気に六行くらいの【】が来るでしょうとも思っていたので、その点でも不安は少しだけでした】
【それこそ、いいんですよ。眠ってしまったのは、それだけ無理をさせてしまった裏返しでもありますし……それにこうして後のフォローを欠かさない貴女だからこそ好きなんです】
【あはは、つい口を滑ってしまいました、ごほんごほん】
【ええ、その時は逸る気持ちを抑えて一度眠りについて……翌朝に引いたらあっさり出てきました……】
【全くですね! でも5まで進めるとある一定の境地というか、悟りが開けそうです】
【おめでとうございます! どちらにしても、前線で殴り合うタイプではありませんし、基準値が安定するかも知れません。私のはHP↑で、防御↓でしたから……】

【はい、その値段も含めて、私にしては思い切った予約をしたなと思った次第です】
【以前ならば限定版とか興味もなかったのですが……やはり、あの師匠の衣装もズルいです。DLCにしてくれていいじゃないですか、DLC!】
【ええ、陛下の美しさを収めるのには、私が躊躇するよりも更に上のグレードを……え!?】
【聖晶石換算なのに侵食されていると思わずにいられないながらも、輝いていますよ、陛下! いつもよりすっごい回ってます!】


72 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 02:22:01
>>71
【ニャーン……(かぷかぷ、発情して怒り狂った牝猫をも静かにさせる雰囲気に差し出された指を甘噛みでかぷかぷ) そうそう……って、酷い時でもそこまではしないよっ!?(泣)】
【うう……どんどんだめにされるー……。いやっ、無理なことは何もない……昨日もお喋りして貰うだけだったし……。体調管理の範囲で!】
【それにしても見通し甘く深夜のお二時になってしまった……四時になったらまた休まないと、であるな……。】
【うんうん、日を改めると良いとかそういうことあるよね!】
【同時に☆5ティアマトも来たのですり抜けた恨みを篭めつつ深緑の斧+とキャンセルを継承させてあげたぞ……。ノノとラインハルトの相手は任せよ!】
【HP↑でも空の先導持たせられるからつよひ……】

【黄金の回転をしている……。そうかー、たしかにデジタル的な追加要素も限定版のみかー……】
【初動と予約生産がすべての業界らしいからこうした商法に流れていくのも是非もなしよな!】
【なんというかこう……作り手と売り手と小売と買い手の間で暗黙としていびつなビジネスモデルが形成されている感じの……(うねうね)】
【だって高いと言っても、に、にせんえんくらいしか違わないしっ! 戦ヴァルにもタペストリーが……これ結局一度も開かないのにね!】


73 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 02:40:43
>>72
【ほら、いい子……(甘噛する姿に微笑んで、そっと伸ばした逆の手で優しく金髪に手櫛を掛けて) ふふっ、ごめんなさい、夜の内に再会できた嬉しさでからかっちゃいました】
【何だかんだで、お待ちしている間も退屈はしませんでしたし。はい、緩いお喋りも、甘い戯れも、苛烈な交わりも喜んで。では、うがい手洗いも欠かさずに、ですね】
【ええ、名残惜しくはあっても、明日はまた来ますので、もう少ししたら今夜はお開きと致しましょう】
【オカルトなんてありません、とはとても言えません……単発教でもマフィア教でも、当たるならなんでもやってやりますよ】
【手厚い恨み! ティアマト格好良いですよね……鎧のデザインといい、赤毛といい、綺麗な顔立ちといい……】
【ええ、騎空兵をあんまり育てていなかった事だけが、ウチの唯一の問題点です!】

【無限に続く力が宿りそうです……。そうなんです、もう狙い澄ましたようなデザインと限定版でした】
【まあ、パッケージ版とかの売上よりもダウンロード版が多くなるに連れて、なかなか限定版が売れなくなっていたりもするのかなとも思いますし】
【さらには店舗特典と合わさって、買い手の中には複数買いを余儀なくされるものまで出てくる所がお約束ですね……(ざわざわ)】
【なんと……陛下の御姿を写したのですから、いっそ二万円くらい高くしても罰は当たらないというのに! ……ははは、実は一回も飾ったことないです、恐らく戦ヴァルは店舗特典で手に入るでしょうけれどね……】


74 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 03:00:31
>>73
【からかわれた……かぷかぷ、かぷかぷ……(果実に噛み付くカブトムシの口遣いで指を神ながら、頭を撫でられて金髪がサラリと流れて心地よさそうに目を細め)】
【ふぁぁ、お、おおぉ……ものすごくいい子である……(今夜もまた膝の上に寄って行って、自分の席であることを主張してから撫でられるがままに抱き着いて)】
【はふ……もっと予定通り触り合えるよう頑張る……。どうせ明日からは手稿集めたいとか言い出すし、三月になったらヴァルキュリアをもう少しでクリアだからやるとか言い出すんだきっと……うう……】
【よ、よし、この間の〆ではじゃーめんうがいをしてから飲み込むこととしよう……】
【死んだ父親と肉体関係があった内縁の妻! ティアマトは……勇者の斧+をあげて銀で十枚重ねているからっ……。】

【幾ら絢爛を愛する余とはいえ、にまんえん高くするのはさすがにー!?】
【ほ、ほら……この商品だけではなく多岐にわたる余が今後も発売されるので、一つだけ高額にしてしまうのも広く行き渡らないと言うかっ、なっ?】
【個人的には物の置き場的にも特典はデータだけでよい……うむ……。あちらはイーディが使えるなど、懐かしい気分だ】


75 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 03:19:36
>>74
【はは、寝落ちの罰はこれでチャラです(指先から伝わる親愛の甘噛に優越感を覚えつつ、目が細められる反応に指通りのいい金髪を首筋まで優しく梳かし)】
【ええ、私にとって陛下ほどいい子はいません、いい子いい子です……(特等席として膝上の硬質なポジションを捧げて、肩へと回した腕で抱擁しながらゆったりと撫で続けて)】
【その時のコンディションはありますので、臨機応変で問題ありません。手稿は私もぼちぼちと集めますし、ヴァルキュリアはクリアすれば共に語り合う話題にもなりますからね、大丈夫ですよ】
【そうですね、うがいをして頂くか……あるいは、少し欲求不満なので、雑談の合間にクンニリングスをする様な、その夜限りのソフトな行為をさせてもらえたらと、深夜のテンションで言うだけ言ってみますね】
【厭らしい、でもいい人! あ、じゃ、じゃあスキルになってしまうんだよ、ですね!】

【そうですか? 陛下の御姿をいつでも拝見できるのですから、それも特大(当社比)で!】
【あぁ……なるほど、さすがは陛下、なんというご慧眼。フィギュア、メタルチャーム、スマホケース、バック、痛車と幅広く行き渡らせた方がうっはうはですからね、はい!】
【まあ、冷静に言うとその通りです、なので衣装とかは地味に嬉しい。イーディは良いキャラしていましたからね、アリシア無双で済むとはいえ、隊の面々は顔を見るだけでも懐かしいです】


76 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 03:35:37
>>75
【ぅーっ、ありがとー……(首筋まで触られる頃には視線が定まらずぼんやり、触れ合っているだけで再びだめな猫っぽい動物化をしてしまう……)】
【くうぅっ……こんなお馬鹿なやり取りをしてしまっているのに、ほんとに安心して休めそうな自分がいる……♥(抱擁を深められながらの癖になりそうな快楽に肩が丸まり、耳まで赤面してお腹側に顔を押し付けて呻き)】
【……どう返そうか考え中でまだ返せていないが下着の好みや想いの丈も受け取らせてもらっているっ……】
【舐めて貰うのすきっ!大好きっ!いいよっ!終わりどころが難しくなるくらい好き……】
【では……いつも気をつけては元に戻っての繰り返しだが明日は絶対に眠りに落ちぬようにして楽しまねばっ……】

【自動車は作り手側が大幅に赤字らしいのでイベントごとに新しいの塗るのはほどほどに自重するがよいっ……!】
【ああん、もうこんな時間……いやだよおぅ……そろそろお休みしなきゃ……。隊のみんなと顔を合わせる為にもがんばってこなきゃ……】


77 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 03:47:00
>>76
【このくらい、貴女の為ならお安い御用ですよ、ネロ(猫っぽい小動物へとなった姿を写メりたい気分になりながら、うなじの生え際へ指先の筆を這わせて)】
【ご安心下さい……この通り、貴女への敬愛と忠誠に陰りなどありませんので……(抱擁は優しく、太腿だけでなく二の腕と腹部も硬く、愛しい存在へと子守唄のように囁き)】
【ありがとうございます、久しぶりで拙いお色直しではありましたが、受け取ってもらえて嬉しいです】
【ええ、私も好きです、お顔を上目遣いに拝見しながら舐めていると、いつまでも舌で味わっていたくなるくらいに……】
【はい、形状記憶シャツのようにパリッとして、でも無理なく明日も楽しみましょう】

【ですが新規イラストでっ、取り敢えずキャンギャルっぽくすれば入場者もがっぽがっぽなのですっ……!】
【そうですね、名残惜しくはありますが、そろそろお休みとしましょう。ええ、憂いなく楽しめるように頑張ってきましょうか、一緒に】


78 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 03:53:20
>>77
【にゃんっ……にゃんっ……(撫で回しの筆に柔肌を描かれて堕落させられた無防備すぎる餌を求める雛鳥の態度で、前とデジャヴな位置で今夜も眠りに落ちていく……)】
【時間たつの早すぎるよぉ……おやすみなさーい……】
【あまりにも恥ずかしいので卯月……そしてセルベリアで話しかけようかと悩んでいたらこんな時間………】
【遠坂な凛のキャンギャルはあまりにも似合い過ぎる……お金のにおい! 一緒に、また明日ね……】


79 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 03:59:49
>>78
【かわいい……かわいい……(雛鳥へと餌を与える親鳥の心地で見守りながら、自らの懐で眠りに落ちてくれる喜びを噛み締めて……)】
【あっという間でしたね、本当に……おやすみなさい、ネロ】
【それは、楽しみがまた一つ増えました。きっと、どんなお姿でも貴女なら似合いますから】
【いい笑顔で、堂々とカメラにも向き合いそうです……スポンサーゲット! はい、また明日を共に……】


80 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 19:59:51
【がおーっ。予定通り今夜は到着であるっ……】


81 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 20:00:17
【ココアでぬくぬくとしながら待機します】
【グラブルの人気投票は毎回のようにヴィーラが一位な気がしていますが、何かしら……そういうファン集団がいるのでしょうね】


82 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 20:01:32
>>80
【にゃおーん! こんばんは、陛下】
【まずは一息ついてから、今夜も暖かくして参りましょうか】


83 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 20:07:09
>>81
【うむ、気持ち良くしてくれると聞いて飛んできたぞ。こんばんは】
【ヴィーラは最近また順位を上げたような気もする……。だが全体の7.8%ということはかなりバラけてもいるので】
【またヴァンピィやパーシヴァルに捲り返されるかもしれぬ!】
>>82
【はいごろごろごろ……。もし取れていたら新宿ジャンヌ、でなければ余と考えていたが】
【ヴィーラというのもまたよいものだ……。何って……? もちろんクンニリングスの話である……】


84 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 20:14:17
>>83
【はい、気持ちよくなって頂けるよう、いつもの様に全力を尽くす所存ですとも】
【あれだけキャラがいますからね、票数のほぼ一割を占めるだけでも人気の高さが窺えます】
【けんぞくぅは神撃の頃から強かったので納得です……デザインも声も強い。パーシヴァルはスキンの豊富さからも、強いっ、臣下にしてっ】

【ふふ、安心してください、取れていません!】
【……けど、そうですね、陛下とはクリスマスのお約束がありますので、何気なく話題にしたヴィーラですが……お言葉に甘えて、宜しいでしょうか?】


85 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 20:22:57
>>84
【お姉様お姉様お姉様お兄様お兄様……。ハッ……ふふふふ! ご機嫌よう、そこにいらっしゃったのですね……】
【取れていないの一言には安心できませんがそこにはわたくしがお力添えすることはできないため、応援だけをしていますね?】
【ヴァーチャルリアリティ四騎士ではパーシヴァル様だけ行列の整理券が無くなってしまったほどとお聞きしています】
【先行き不透明なこのご時世、強い殿方に引っ張られたいという願望が皆様にあるのかもしれませんね】

【ですがっ、わたくしは貴方様一筋です! さあ、今宵も共に寝所を共にしましょう!】
【くっ……このように良い時に限って、また眩暈が……。申し訳ありません、今宵も実はあまりお時間は用意できていないのですが……】
【お尻の上側が出てしまう下着を身に着けて、身支度の用意は整えてあります……】


86 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 20:34:02
>>85
【はい、ここにいますよ、ヴィーラ。お兄様と呼ばれると、さすがですとか続きそうで――――いえ、続かなくて大丈夫ですっ】
【応援だけで十分、頼もしいです。帰り道にグーグルカードと睨めっこしてしまいましたが、まずはイベントクリア分で運試ししてからで……】
【ああ、ありましたね。手紙が貰えるとかで……好きな人には待った時間よりも、感激の方が大きいだろうなと思っていました】
【確かに、強く誠実な人柄が見えているからこそ、リーダーにと思ってしまうのかも知れません】

【ありがとう、ヴィーラ……私も、貴女の騎士として傍らにいつでも居ます。はは、では厚意に甘えて、早速と向かいましょうか】
【っと、大丈夫ですか? 眠気や体調が芳しくないのなら、無理せずに大丈夫ですからね。貴女と他愛ないお話に興じたり……ヴィーラを膝枕するのでも、私は楽しいですから】
【っ…………ありがとう……好きです、そういうデザインも。ですが、私の大切な人の調子を確認してから、ライオンになるかを判断致しますね(右手を頬へと伸ばして、肌の滑らかさを確かめるように撫でて)】


87 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 20:48:17
>>86
【他愛ないお話もとても楽しいのですが、今宵は時間の全てを使って……その、したいです】
【はしたないわたくしをどうかお許しくださいね……。剣に、盾に、といつも尽くして下さる貴方に褒美を取らせます】
【それとも、わたくしの心に腕を突き立ててぐっちょんぐちょんにしたいと仰るなら……ふふふ……あのままお兄様プレイもお受け致しますが】
【(妖笑の下で夕闇色の着衣も今は軽装に腕鎧を外していて、腕を此方からも差し伸ばして「しーっ」と一本指を相手の唇へ立てる)】

【ええ……多少の眠気ですので、気を張っていれば問題はありません。大丈夫です……ご心配して下さり、いつも感謝しております】
【この通り、ミニスカートですからまずはわたくしの太腿でお顔を挟みます……?】
【流石に下着はご希望のものへ穿き替えられませんが……よろしければお好きな姿勢を言って下されば……その……】
【(頬は化粧気もあり尚なめらかに掌へと吸い付いて、焦がれる上目遣いを向けて恍惚と語り、白のミニスカートの太腿をもじもじとさせて)】


88 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 21:05:42
>>87
【……解りました、女性にそこまで言って頂いて躊躇するほど朴念仁ではありませんので】
【元はと言えば、私が深夜の高ぶりに任せて求めたのが最初ですよ。私の姫騎士からの褒美を、有り難く頂戴いたします】
【え……あははは、それはそれで面白くはありますが、あくまでも普通に……私のこの生身で貴女に触れるプレイをさせてもらいますね】
【(木綿で作られた半袖型の胴衣に浮かぶ厚みのある肉体の上で、唇に立てられた一本指の感触に目を見開いてから、少年の様にも映る笑みを溢して)】

【それでは、貴女が眠りの国へと誘われないよう、私もエスコートを努めましょう。どういたしまして、この程度はお安い御用ですが……喜んで頂けるなら、甲斐もあるというものです】
【そうですね、では……ありがたく、貴女の聖域で私の顔を挟んでもらいますね……】
【いいえ、下着は貴女が着てきたままで、それがいい……姿勢は、ベッドの端に腰を掛けて頂けますか? 女性が男性のに奉仕する時の位置関係を、今夜は逆に致しましょう】
【(触れるだけで愛しさが増す掌への吸い付きに鼓動を高鳴らせながら、彫りの深い精悍な顔立ちに僅かな陰のある微笑みを浮かべると、太腿の煩悶には触れずに手を腰裏へと回して)】
【(傍らにある真っ白なシーツが敷かれた寝台へと促して、白い腰布の奥への期待を高めていく)】


89 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 21:32:45
>>88
はい、普通に……。
シュヴァリエと合一した影響で精神錯綜をしているわたくしを貴方にお見せするのも心苦しいですので……。
ん……では、ベッドに腰掛けさせて頂きます。……ですがその前に、この後で後ろはお見せ出来ませんから――――
(腰裏に手を回された背には◇の窓から素肌が覗けて、着衣の後ろは裾に掛けて大きく広がって外套に近いデザインになっている)
(促された寝台の前で金髪が緩やかなカールをしたポニーテールを悩ましげに靡かせ肩越しに見返ると、コート状の布地とミニスカートを自らの手でたくし上げる)
(ふわりとプリーツスカートの裏地まで捲って精悍な顔立ちへと向けて臀部を晒すと、尾てい骨から輪郭線の瑞々しい盛り上がりが隠せていない半月の黒下着を見せる)
(お尻の割れ目を隠せない逆三角形の黒が食い込み。ヒップラインに掛かっていながら総黒レースの薄布は刺繍の間から肌色を透けさせており)
(恍惚に震えながらおあずけと自分で服装を捲っていた後ろ手を下げれば、数秒のセックスアピールは外見上まるで無かったことに)

……はぁ……、はぁ……。このように腰掛ければよろしいでしょうか……?
いらしてください。余り勢い良すぎると驚いて、わたくしの足でお顔の両頬を挟み込んでしまうかもしれませんが……ふふふ。
(昂揚に頬を上気させて、軽やかにベッドシーツの形作る空島の端へ腰を落ち着かせると、)
(両脚の間をおよそ無防備に開き気味してそこにスカートが垂れ幕を作り、白い腰布の奥となる恥丘部分へ上陰を作って見えるか見えないかギリギリに)
(領主を務めていたせいで拍車を増した挑発的なルックスで見上げ、旅衣でありながら乳房の谷間を強調したドレスカップもまた乳肉の量感で段差を形作り)
(胸の中央を藍色リボンで蝶結びで留める様を見せ、両腕でさりげない圧で左右から豊かな胸元を強調して)

【エッチーなのって素敵じゃない? と、コルワさんが……】


90 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 21:36:09
>>89
【素敵です……ハッピーエンドを迎えられそうな気分になってきましたよ。それでは、このまま続きますね】


91 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 21:43:16
>>90
【ふふ、ありがとうございます、眠らないように頬叩いたりして気持ちを入れて待っておりますね、ぺしぺし!】


92 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 22:10:51
>>89
……いいえ、精神錯綜して、それであの方への想いが再び貴女の中で強くなる結果になったとしても、私が求める気持ちに変わりはありませんよ。
もう一度、貴女をこの腕に抱き締めて、想いを私へと向けてもらえるように努めるまでです。
はい、よろしくお願いしますね――――え…………ぁ、これは……凄い……。
(何度でもと、妄執さえ近い自らの情に呆れる感想を抱きながらも、眩い金髪を揺らす美貌の持ち主への想いは深まっていくばかりで)
(促した寝台へと座る直前、背を向けた想い人の後ろ姿を呆然と見つめていた碧眼が、徐ろにたくし上げられていく二つの布地の裾を目の当たりにして、驚きに見開いていく)
(晒された臀部を半ばまでしか隠していない黒下着のデザインは、まるでこちらの嗜好を見透かしたかの様な黒い半月を描き、男女共通の尾てい骨と、異性であることを強く印象づける輪郭線を前に着衣に包まれた股間部が疼きを覚える)
(手指を伸ばせば触れられるだろう割れ目に視線は奪われ、黒く透けるレースの暗幕から覗く肌色に口内では生唾が湧き)
(欲情に取り憑かれた雄の顔立ちを晒していたことに気付いたのは、後ろ手が下がる瞬間で、まるで夢を見たかのような、生々しいセックスアピールを受けて、ドクッ、ドクッと鼓動は高鳴っていき)

え、えぇ……その様な感じで、大丈夫です。
ぁ……あはは、それはそれで天国のような心地を味わえると思いますので、楽しみにさせてもらいますね……。
(鼓動は高鳴り、頬は熱を帯び、薄い唇の隙間からは言葉を紡ぐと共に、乱れ始めた吐息が漏れていく)
(会話の最中にも、純白の空島とは異なる白いスカートの垂れ幕へと視線を注ぎながら、ギリギリを演出する手腕の意図通りに仁王立ちする下肢の股間部では歪な膨らみが小山の様に浮かび)
(褒美という言葉が似合う、上に立つ者の挑発的なルックスの前で身を屈めて傅き、自然と入ってくる胸元のドレスカップを下からも確認して、谷間豊かな乳肉の蠱惑にとうとう小さく喉を鳴らす)
(見せ付けているのだと、優雅に胸元を強調する両腕のさり気なさに微笑みつつ、武器を握る事を生業とする大きく無骨な両手を、姫騎士の膝頭へと置いて体温の発熱具合を伝えて)
失礼します……んっ、ん……はぁ……っ、好きです……この感触。
ん……ん、ん……ちゅ……んっ、はぁ……はぁ……ヴィーラ……。
(膝の丸みに沿って手指を這わせ、精悍な顔立ちに何処か恍惚とさえ見える興奮の色を滲ませながら、抑えようとしても乱れていく息遣いと共に太腿の間へと顔を埋めていく)
(ちょうど正視する位置で、正面の白い腰布へと視線こそ向けても、見えるか見えないかのギリギリ感を楽しむようにして取り払う真似はせず)
(想い人の滑らかな肌とは異なる、硬くカサついた頬を左右の太腿へと擦り付けて、うわ言のように感慨に満ちた言葉を吐いては、少しずつ奥へと潜り込んでいく)
(頬だけでなく鼻梁でも、太腿の肉質を探るように埋めて横へと擦っては、白い腰布へと至るなり行儀悪く唇で裾を食んで僅かに捲り上げてから、)
(凝視する視線、熱に満ちた吐息、そして顔面とを狭まっていく内腿の付け根へ向けて潜り込ませて)


93 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 22:12:37
>>91
【ぺしぺしとなさらずとも、限界を迎えそうな時には遠慮せずに仰って下さいね。膝でも、腕でも、貴女の安眠のお手伝いをいたしますので】


94 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 22:14:45
>>93
【まだまだ大丈夫、ぴしぴし!】


95 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 22:16:14
>>94
【解りました、では、ぴしぴしした分はなでなでと癒やしますね】


96 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 22:39:57
>>92
凄い、ですか。
ふふ……又聞きした貴方のお好みというデザインの下着を取り寄せてみたのですが、お気に召しましたようで何よりです。
愛し合いましょうね……。わたくしも貴方の体温、そして息遣いを感じられて……とても幸福な気分……。
(光を反射するパールホワイトの筒着衣はスカートから一体成型で飾りをつけながら上半身へと繋がり、今は帯剣していない為ベルトは存在しない)
(優雅に配された紅茶を頂くような面持ちも、首から下を相手が視線を屈めて眺めれば肉付きのいい太腿から覗き上げるようにすれば女体としての輪郭で雄を刺激し)
(丸々と迫り出すように胸元で実った乳房で陰を作って見下ろすかのように男を待つが、同性以外にどこか攻撃的な視線が今は愛おしさを帯びる)
(膝の丸みにはニーハイソックスを着けていて膝の形が手指に伝わり、しっとりした歓喜の声色で太腿の間へと精悍な顔面を出迎えて)
わたくしもこれ、好きです……。いいの、自由になさって……。ん……あ……。
お姉様にもお見せした事のないわたくしの恥が、あぁ、こうして暴かれて……
認めた唯一人の殿方に見られて……いる……♥
(左右の細くも張りがある太腿肌に興奮を相手が押し付ければ、圧迫的な牝の色香は搾精を齎す加減で肉感を覚えさせ奥へ潜り込んでくる頬と鼻梁を持て成す)
(正視したすぐ目の前には着席している股座が来ていて、乳房を強調したポーズからベッドに後ろ手をついて高まる緊張感に甘く首筋を仰け反らせる)
(ミニスカ状の意匠が口で暴かれると、黒刺繍で蝶が描かれた淫蕩なプレイショーツで覆われた恥丘が相手の眼前に現れて)
(内腿の付け根へ潜り込んできた力強さに捧げるよう徐々に挟み付ける両脚の股は力無く裂かれていき、聖域の内部の初々しい香りが鼻腔を包む)
(凝視の前で金糸の薄い叢と、陰唇の食み出しの微細な割れ目がレース越しに透けて媚態を現わし)


97 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 23:15:41
>>96
拙い感想で恐縮ですが……凄い、厭らしいです……。
ずっとこうして眺めていたくなるくらいに……好みです……。それを、貴女が身に付けているのだから、尚さらに……。
すぅ……っ、はぁ……。んんっ……はぁ……。
(頬へと返ってくる太腿肌の張りに満ちた肉感に懐いたように何度も頬擦りを繰り返し、頬と鼻梁とを持て成す牝の色香を浴びる度に、碧眼に滲む興奮の光が鈍さを増す)
(正面には可憐にして妖艶な股座、視線を上へと向ければ強調せずとも丸みを豊かに見せ付ける乳房。けれど、今も甘く言葉を紡いでくれる頭部が見えない事が想像に拍車を掛けていく)
(躾のなっていない犬のように口で暴いたミニスカ状の腰布から、雄を狂わす化身のような黒刺繍の蝶と恥丘のラインが覗いただけで、また一つ股座で強い疼きが生じる)
(肉槍を受け入れる膣襞のように開いていく股座の膝頭を、ニーソックスの布地越しに両掌で撫で回しながら、わざと聞かせる鼻腔の音と共に初々しい香りで胸を満たす深さまで堪能して)
(熱線じみた凝視を髪と同じ金糸の薄い叢、透ける陰唇の上綴じ目、割れ目、下綴じ目まで注ぎながら、気高く凛々しい女騎士の股座に秘めている媚態を視線で焦らし)
自由に……いいのですね? 私の前でだけ見せて下さる貴女の恥を、もっと深く……味あわせてもらいますよ、ヴィーラ。
ずっと、こうしてみたかった……ん――――ンンっ、ンっ、んぅ……はぁ……っ、んっ……はぁっ……。
んんっ……この奥に、貴女の……ンっ、牝の入り口が待っているのだと思うと……んっ、んっ、んっ……堪らない……!
ヴィーラ……っ、ん……貴女のように美しくても……っ、はぁ……ここはこんなに……厭らしい、牝の香りをしているのですね……ンンっ。
(両膝立ちとなってベッド下で跪く体勢から、上体を前屈みにして女性の恥を集約したデルタゾーンの奥深くへと潜り込む)
(言葉も、吐息も、自分という雄を興奮させる為だけに身に着けてくれたプレイショーツの奥に息づいている陰唇へと、形をなぞるように吹き掛けて)
(膝頭を磨いていた両手を外腿に這わせて、細くとも肉感的と知れた肌をなぞっていくと、)
(じっくりと内腿の熱や感触を確かめていたのから一変して、股座の付け根へと一気に顔面を埋めて、唇を恥丘に押し当てていく)
(刺繍から透けている肌の香りも熱も確かめるように、忙しない発情犬の吐息を紡ぎ、割れ目が存在する縦のラインに沿って下から上へと向かって、鼻梁に続いて唇で擦り)
(陰唇に囁きかけるように感想を口にしながら、左右の外腿に這わせていた両手に内側へと強引に閉じさせる力を込めて、内腿に両頬を挟み込ませる密閉状態を自ら作り出すなり、また変質的な深呼吸を繰り返し)


98 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/10(水) 23:28:27
【ふ、ふふふ、今宵はわたくしから返すまでとなりそうです……お覚悟を】


99 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/10(水) 23:29:31
>>98
【畏まりました、今でも夢見心地の気分ですが……覚悟を決めて、お待ちしていますね】


100 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/11(木) 00:15:03
>>97
ん……あっ……。そうですね……わたくしはきっと、同年代の方と比べると……厭らしいのだと思います。
女性も……男性も、こうして夜毎求めて……ンァ……。駄目……狂おしくなってしまう……。
あぁ……ん、いかがですか……? わたくしのはしたないところのカタチ……お好みになって下さいますか……?
ええ……いいのですよ……。恥ずかしいわたくしを求めて……お慕いして、おります……。
(膝頭を開き割り裂かれると女騎士の棚元で飾られた黒刺繍の胡蝶は陰唇を蘭として誇張するように翅を広げて妖艶な皺を刻む)
(透けるレースから局所から漏れ出る肉ビラがはっきりと見せて)
(女の芯から角度を立て始めている太腿を電流が伝い、すべやかな手触りの履き物を撫で回す両掌を通して、足先が狂おしく甘く攣って床から踵が浮き)
(頬へと擦り付ける太腿肌の綿密な柔らかい触れ心地は膣内射精を施した記憶を焼き直させ、躾のなっていない盛りを催している忠実な犬の激しい求めで悦楽に足の甲を立てる)
(着席していた臀部も斜めに上がって透ける陰唇の上綴じ目から、割れ目まで薄っすら桃色を帯びている様や、下綴じ目には膣口の陰がかった在りようも見て取れるようになって)
(自身の羞恥の集積体でもあるデルタゾーンの奥深くに成す術なく頭部に入り込まれ、粘膜の催す官能で爛れたストロベリーな匂いが深呼吸に届く)
はぁ……んッ……♥
深いトコロまで見られて……っ、暴かれてしまっている……っ。こんな……あぁ……、触れ合っているだけで、ヨすぎる……。
あん……こうもぎゅうぎゅうに脚を閉じさせては、気持ち良くなってしまって……わたくしの牝の入り口も、ぁっ、穢れたオイルを垂らしてしまいますね……?
(大胆に両手が外腿に這わされると肉感的な脚線美と比べてかなりか細い喉が反れて、性感を覚えている態度で睫毛を震わせると)
(強調から解き放たれた乳房も自然な揺れ方で上下にお辞儀し、カップに入ったレイヤーがしまい込まれた乳肉に尖った印象を標として残す)
(割れ目が息づくクロッチを重点的に下も上も擦れば、仄かな香水の涼に混ざって、生理的な熱の籠もった蒸れた匂いも吐息に与えて、強い羞恥に腕先はシーツを握り込む)
(陰唇へ囁く感想に下腹部から子宮をぞくぞくと疼かせて、成されるが侭に椅子に座った状態で更なる女の子座りを演じて、内腿で両頬を閉じて頬を挟み込むと)
(相手の力の許す限り、活動的で血行が良い羚羊の脚がパツパツした肉感をこれでもかと自分からは動かず味合わせて、几帳面に洗浄してきたばかりの女の体臭を嗅いで貰う)
(甘酸っぱさに混ざる膣粘膜の潤みが漂わせる愛液のアルカリ質な匂い)
(潔癖症な夕闇の瞳も朧気に堕ち、愛情たっぷりな微笑みが唇で三日月を描き、自らの下で働く頭をウフフと眺めて)

>>99
【いつものようなどちらかが一方的ではない雰囲気の、こうした触れ合いもたまにはよいものですね……】
【これの続きをもう一日してもよいかと愚考します……。残念なことに、明日は来られませんが……】
【何をするにせよ金曜日の20時から、待ち合わせ出来ればと思います……ふふふ】


101 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/11(木) 00:20:46
>>100
【ええ、静かに激しく……想いの灯火を、少しずつ炎へと燃え滾らせていく雰囲気で、とても好きです……】
【ありがとう、それではもう一日、延長させてもらいますね。いいんですよ、明後日には貴女にまた会えると思えば、平気です】
【はい、金曜日の20時で約束を承りました。次回には、オイルが垂れているか……蝶を摘んで確かめさせてもらいますね】


102 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/11(木) 00:30:28
>>101
【まぁ……っ。性への含蓄と、浪漫に満ちた素敵なお言葉ですね……。甘やかされるばかりの常とは異なる、わたくしを気にいって下さり光栄です】
【ええ、勿論……。わたくしが貴方を嫌う事など有り得ませんので。】
【またお許しいただいた明後日に……。くすくす……なんなりとご自由に。くっ……あああこんな愛おしい語らいをしている時に鬱陶しいッ眠気め……! す、すみません、次で休ませて頂きますね】


103 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/11(木) 00:37:10
>>102
【お恥ずかしい限りですが、ヴィーラを前にすると……私の心には自然と、苛烈に求めるばかりではない抑えが利くといいますか……。上手く言えないのですが……ヴィーラにお会いした時から、ずっと貴女を気に入っています】
【嬉しいです……喜びで自然と笑顔になるくらいに、貴女が好きです】
【はい、また明後日に……自由に貴女を感じさせてもらいますね。ははは、私も眠気にはなかなか勝てませんから、今夜はこのまま一緒に負けてしまいましょう。ええ、お見送りはお任せを……膝枕でも構いませんけどね、なんて】


104 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/11(木) 00:46:51
>>103
【ありがとうございます……わたくしのように待ち合わせに平然と遅れ、寝落ちするような不届きな者には勿体ないお言葉です。】
【わたくしとて貴方の所有する真性チンポ好き……とお読みすればよいのでしょうか。……ともあれ、マゾ豚の一人ですので、】
【わたくしのことをマゾ牝と罵って下さる事の出来るような苛烈な性行為もいずれお受け出来たらと思っています♥(頬に手を当てて病んだ視線を送る象徴的なポーズ)】
【したくありませんか……? わたくしと……助平、オマンコ……(ボソッ)】
【……ごめんなさい、膝枕して下さる申し出も嬉しいのですが、久々にしっかりと出来たので今宵くらいは弱みをあまり見せたくありません……。】
【お気持ちだけ、頂いておきますねっ。それでは、お休みなさいませわたくしの愛おしい何よりの御方。貴方のヴィーラより、でした】


105 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/11(木) 01:00:26
>>104
【遅れることも、寝落ちすることも偶にはありますが、その後で消えることなく現れて下さるからこその今があるので、私の目に不届き者と映ったことは一度もありませんよ】
【ッッ……ぁ、それは――――シたいに、決まっています……助平オマンコを、貴女と……】
【クンニリングスをする私の舌で、貴女の……オマンコがどれだけ発情しているのか、味わって、穿って、また味わって……その上で、チンポを求めている味だと一方的に詰ることも妄想しています……】
【マゾ豚に相応しい交尾の体位で……尻に平手の鞭を打って、マゾ牝と罵りたくなる苛烈さも、私の中の一面であることに、違いはありませんので(脳裏に直ぐに浮かぶ象徴的なポーズを前に、碧眼に獣の眼光を宿して)】
【……ふふっ、謝らなくて大丈夫ですよ。今夜の貴女は自らの脚で立てる、領主として相応しい女性でした。むしろ私こそ、非礼をお詫びします】
【はい、いつでも貴女の為に空いているくらいに、胸に留めておいて頂ければ幸いですので。おやすみなさい、ヴィーラ。空に咲く花……と、いつか例えたのを思い出すくらい、素敵でした】


106 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/12(金) 19:52:13
【前夜ではわたくしへの熱の籠もったご返答をありがとうございました……。】
【そろそろ今宵の待ち合せの時刻になりますね……ですが、また狂おしい程の眠気が……】
【申し訳ありませんが、変則的な時間なのですが今日は24時からに延期をお願いしたいのです……】
【くぅ……。ううっ……】


107 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/12(金) 19:57:06
>>106
【こんばんは、ヴィーラ。いえ、少し照れ臭くはありますが、貴女からの気持ちが一番に嬉しかったです】
【もちろん、大丈夫ですよ! 正直に伝えて下さり、本当にありがとうございます】
【24時からの待ち合わせで問題ありません、お任せ下さい。貴女と共に過ごす為なら、今から軽く仮眠を取って望ませて頂きますとも】
【どうぞ、今は安心してお眠り下さい(なでなで)】


108 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/12(金) 20:04:13
>>107
【すや……(なでられなでられ)】


109 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/12(金) 20:05:34
>>108
【ふふっ……(穏やかに撫で続けて)】


110 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/12(金) 23:58:07
【むくりとしながら、まずはコーヒーを淹れつつ続きを準備していますね】
【まだ眠っていて大丈夫ですし、このまま夢の中にいても、その時は寝顔を見守らせて頂きますので】


111 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 00:03:32
>>110
【わたくしも遅れることなく到着です!】
【と……今度は少しばかり頭痛が……。中々フルスペックを発揮するのは難しいです】
【しかし今夜は問題なく。このまま待機させてもらっておりますね】


112 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 00:07:30
>>111
【改めてこんばんは、ヴィーラ】
【おっと、寝起きと時間的な問題もありますからね、まずは温かくしてお待ち下さい】
【貴女の厚意に感謝を。それではこのまま、続きを用意させてもらいます!】


113 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 00:17:02
>>112
【いえいえ、現状のありのままをご説明しただけですので……】
【お耳にお入れしておいて下さりわたくしこそ感謝です。はいっ、今夜も宜しくお願いいたします!】


114 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 00:32:25
>>100
んっ……んっ、んむっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ん……んんっ、ぁぁ……。
ヴィーラのこの深さ……んっ、ん……んっ、顔を埋めるのにちょうど良くて……んぅ――――はぁっ…………いつまでも、こうしていたいくらいです……。
綺麗なオイルですよ、香りからも伝わってきました……。それに、もし穢れているのだとしても、私のような男にはきっと……好みの味でしょう。
(羞恥のデルタゾーンに嵌め込むピースとして隙間なく密着させた顔面で、内腿の活動的な体温と、パツパツした機能的な羚羊脚の肉感とを感じ取るだけでなく)
(酸素の代わりに色濃く嗅覚野へと流れ込んでくる生身のフレグランスを嗅いでは、腿肌へと埋める手指の握力が強くなり、愛する人の偽りない体臭を堪能する興奮に、鼻腔を鳴らす恥知らずな息遣いも深くなっていく)
(じっと熱や感触を味合うだけでは物足りずに首を左右へと振って頬擦りを繰り返し、内腿を掠れた肌と唇とで摩擦しながら、浅ましい嗜好をゾクゾクと満たす桃源郷の魅惑に溺れて)
(ランプの火が揺らめきながら照らす二人きりの寝室で、燃料油が燃える微かな音に混じって、遠慮を失くした雄獣の鼻呼吸と、皺一つ無く敷かれていたシーツを乱す身動ぎの音を鳴らし続ける)
(最後に一度、好みである熱の籠もった匂いを生み出すクロッチへと鼻腔と唇を埋めて、情愛を込めた口吻をプレイショーツ越しに押し当ててから離れると、)
(騎空士としての普段の顔とは違う、獣に近い一人の男としての顔で股座から見上げて)
(テイスティングの感想を口にする間、両脚の太腿から腰回りのラインに生じさせた官能を慰めるように楕円を描いて撫で回しながら、挑発的な乳肉越しに夕闇の瞳を見つめていた碧眼を再び正面の黒い胡蝶へと這わせ)
味だけではなく……厭らしいという貴女自身も、私の好みです。何しろこの通り、自分からクンニリングスを申し出るくらい……私も大概に厭らしい男ですからね。
貴女を求めて、求めて、求めても……まだ足りないからこそ、どちらでも関係なく……絡みつこうとしてしまう……。
……綺麗ですよ、ヴィーラ。初めてお会いしたその日から、貴女を美しいと思う気持ちは日毎に深まるばかりです。
貴女の身体なら、どんなにはしたないところのカタチでも……綺麗だと感じると、私の唇で証明してみせましょう……。
(太腿の外肌を撫で回していた両手の親指を内腿の中央に這わせて、機能性に富んだ実戦経験豊かな肉質をマッサージするように指圧する)
(外腿を四指で掴みながら吸い付くような腿肌へと親指を深く沈み込ませて、付け根から順に手指の顎で咀嚼しながらニーソックスに覆われた膝頭へと到ると、露骨な握力を込めてグイッと外へ向かって股座を割り開かせて)
(採集した蝶の羽をピン留めするように開かせた膝頭を押さえ付けたまま、右の腿肌に顔を寄せて熱した吐息と共に囁きかけては、左の腿肌も同じく吐息で炙り)
(ベッド下の特等席から齧り付きとなっている男の肩幅以上に大股開きを求めて、両膝を押さえ付けていた両手を付け根へと向かって滑らせた先で、視線を絶えず惹き付ける黒刺繍へと指先を這わせる)
(雄の生唾を誘う淫靡な肉ビラの色付きと、甘酸っぱさに混ざるアルカリ質の匂いの元へと乱れた吐息を吹き掛けながら、逸る気持ちを抑えて丁寧に摘んだ股布を左の大陰唇の外へと引いて食ませ)
(灯りの下に露わにした秘部に小さく喉を鳴らすと、早速と両手の親指を大陰唇に口付けるように優しく埋めて、刺繍の胡蝶よりも艶めかしい牝の蝶を生み出すように左右へと陰唇の翅を広げさせていき)


115 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 00:34:38
【はぁぅん♥ 受け取らせて頂きました……続かせてもらいますね……】


116 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 00:34:58
>>113
【お待たせしました! ですが、まずは気分が一息ついてからで用意は大丈夫ですからね】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】


117 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 00:37:03
>>115
【ありがとう、静まり返った夜に……貴女の息遣いだけを感じさせてもらいますね】


118 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 01:56:39
>>114
ん、あぁ……アッ! いつまでも、こうしていたら、わたくしの方は……切なくて、困ってしまいそう……。
はぁ……はぁ……、けれど安心しています……ふふっ、確かに貴方は意外と即物的で厭らしいですものね……?
わたくしをこのままで放っておくはずがないと、確信しておりますよ……あぁっ、足ばかりを……そうも揉まれては、やぁん、心地いいです……。
ん……ああ……♥ あっ―――――くうっ……! やぁ……ん……。
(獣に立ち戻ったかの独占欲を遠慮なく浴びせられて、寄せては返した繰り返しの危機感にもはや冷静に務めようとしても思考は掻き混ざり、雄獣の呼吸の一つで身悶えてしまう)
(牝の匂い香る展覧花への感想を性感帯の瀬戸際を撫で回されながら伝えられて、ミニスカートが捲れた軽装の手触りと太腿の柔肌が相まった撫で心地を楕円に動く掌に伝え)
(挑発的な乳肉のお椀も脚線へ触れる加減で揺れが弱って、喘ぎに応じて小刻みに震えていて、慰められる事で余裕ぶっていた夕闇の瞳もじわぁと潤んで、ランプの光で乙女の目つきで一周り照り光る)
(相手の好みを下調べして穿いた黒レース下着のクロッチがこれもまたむっちりと宛がわれた鼻腔と唇を愛して、肉の巣穴は雄を戻ってくるよう桃源郷の息づきで誘惑を寄り添わせると)
(幻想的な黒い胡蝶のふわふわ感も正面から間近で直視すればリアリティを濃縮した生殖器を薄布膜で覆う外見と、起伏して見て取れる恥丘の生々しいラインが歓迎している)
(肉付き良く揉み応えて崩れない腿がマッサージを受ければしなやかに形を変えては元に戻って、親指が咀嚼する動きに従い白肌は按摩で食べ頃な火照りを帯びて)
(痩せていても生じる女肉の付け根の太さから徐々に膝方面まで解し尽くされて、蠱惑的な下肢のカーブに抵抗の意思が微塵も存在していない事を改めて軟らかく噛み砕かれ)
(露骨な力に頬を紅に染めた湿やかな屈服の表情で両脚を望まれる通りの股関節を大股開きさせられ、両腕を後ろ手に立てた体重を後傾しているM字開脚に割り開かれて開帳させられ)

……っ……これ、明かりもあるのに、ぁ、はずかしい……。
も……もう一度言って……。わたくしを綺麗だ、と……。お願い……。
あぁ……♥ そして……わたくしのカタチへと存分に、絡みついて下さいませ……。貴方が求めるまま、お好きに、此処へと来て……下さればと……。
どうぞ……わたくしを召し上がって……♥
(パールホワイトのスカートの額縁に嵌まっている採集した蝶の羽先はピン留めに抗えずにいて、足の甲だけを時折、悩ましく羞恥が零れ出るように踊らせる)
(まるで本を開いて文章の羅列を左端から右端までつぶさに読み取るかの熱心なマーキングに、自分が吟味される図書になったかの錯覚が芽生えて情報を全て引き渡していく)
(開いて筋繊維の線をほっそり浮かべている右の腿肌も、左の腿肌も炙り立てに逆らわず、太腿の付け根は可動範囲の限界まで開いて健康的な股関節の窪みを浮かべ佇み)
(股座はベッドに座して潰れ気味の臀部の丸みも前から覗かせた陰唇の下部を晒す角度にあり、丁寧に摘ままれ絢爛にも透ける薄膜を片側へ除けられるとヴァギナが露出する)
(プレイショーツを脇に食み、陶酔と緊張に固まった身体の持ち主の表情よりもはや情感豊かな陰唇は閉じた割れ目として吐息の袂でふっくら慎ましく息づいていたが)
(善悪を処する裁きの灯りの下、色素沈着の少ない軟らかな大陰唇が割り開かれ、濡れそぼって糸を引くベイビーピンクの粘膜がジックリとその両手の内で押し拡がって)
(肉ビラはつやつやに輝き照る牝の翅として捲れて伸び、皮を半ば被った陰核の綴じ目から、繊細で存在も朧げな尿道口、襞襞を翳らせて奥まらせた膣穴が暴かれてしまう)
(恥丘を薄く柔金の陰毛で飾られている秘所は、ぐっぱりと穢れた牝の性欲を纏って、淫蕩にも食欲旺盛にヒクヒクと肉色を蠢かせて)


119 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 01:58:39
>>116-117
【お待たせしましたっ。拘っていたら時間がかかってしまいました……】
【はい……静まり返った夜ですが元気に、喜んでお受けさせて頂きましょう、くふふふっ!】


120 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 02:02:34
>>119
【拘りに偽りなしですね……これは。コーヒーを味わいながら静かにお待ちしていましたが、一気に昂りました……】
【魅力的な笑い声にも元気を分けて頂きながら、有り難く続けさせてもらいます!】


121 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 02:06:44
>>128
【ふふっ、拙いものですが。それよりお好きですね、コーヒー……静かにお待ち下さり感謝いたします。何度も何度も間違えてしまいますが、今宵もわたくしを躾けて下さい】
【お休みしていたから朝方まで大丈夫ですので……。はいっ! どうかお付き合いをさせて下さい】


122 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 03:25:06
>>118
っ、ぁ……よく見えていますよ、ヴィーラ……。貴女のはしたないカタチが……誘うようにヒクヒクと蠢いている様も、明かりのお陰でよく見えます……。
……綺麗です。何度見ても、貴女のヴァギナは綺麗だ……。恥ずかしながら、貴女以外の方とも経験はありますが……貴女のカタチが、一番に綺麗ですよ。
えぇ……我慢が出来なくなっていたのは、貴女だけではありませんから……。私も……もう、貴女を求めるのを抑えられそうにないです……。
好きです、ヴィーラ……。貴女を、決して離したりはしません……――――ん、ちゅっ……んっ……ん……。
(知的好奇心と蒐集癖との下、美麗な蝶をピン留めする無邪気な残虐性と同様に、心を奪われた自身にとっての美の象徴を後傾したM字開脚に貶めながら、股関節の情報を火灯りに暴き出して凝視する)
(露出させたヴァギナに宿る大陰唇を両手の親指で割り開き、巣穴の様に糸さえ引いて露わとなったベイビーピンクの粘膜を目視した瞬間、眩い物を見るかのように碧眼は感慨に細められていく)
(牝の翅を広げた肉ビラの輝き、剥け切れていない陰核の綴じ目、尿道口、慎ましく陰に潜んでいた膣穴まで視線の指先でなぞっては、夕闇の瞳を持つ美しい花に宿る女性器の艶めかしさを改めて脳へと焼き付けて)
(縁取りの様に恥丘を飾る薄い柔金の陰毛にも浅ましい嗜好を煽られると、食欲旺盛と知れた肉色の粘膜へと唇を近付けて、綺麗だと、心の淵から生じた想いの言葉を吐息と共に囁き掛ける)
(吐息は、水滴さえ浮かびそうな熱に満ち、展覧花として火明かりに晒したヴァギナの成熟具合を賞賛する言葉の裏で、飢えた獣の息遣いを獲物と見定めた粘膜の色付きへと吹き掛けて刺激し)
(身綺麗な大陰唇の軟質さに、グニグニと両手の親指で左右非対称の円を描いては、割れ目の内に滲む穢れた牝の性欲を何度も糸引かせて弄び)
(理性を狂わせる欲情によって、肌着に包まれた肉体に薄く汗が滲むほどの滾りに襲われながらも、即物的な本質を上回る愛情が生み出した言葉を紡いだ唇で、そっと誓いの口吻のようにヴァギナを塞ぐ)
(唇から伝わってくる粘膜の感触、温度に恍惚と瞳を細めて、最愛の相手との唇と遜色ない情感を込めて甘く啄んでは、鼻腔から漏れ出た幸福の息遣いを陰核の綴じ目に吹きかけて)
んっ……ちゅっ、ちゅっ……ん、んっ……ちゅっ……ちゅるっ、ちゅっ……。
んん……っはぁ、あぁ……美味しいですよ、ヴィーラのヴァギナ……。意外とではなく、即物的で厭らしい私には……最高の味です……んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。
はぁ……っ、れろっ、れろれろ……っ。いつも清潔にしていてくれるから……ちゅるっ、私も躊躇なく……ん、れろれろれろれろ……こうして、舐められます……。
あぁ、でも……オイルが溢れてしまっていますね……ちゃんと綺麗にしないと……んぁ、ちゅるっ、れる、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ん、はぁ……れる、ちゅる……!
(直に唇と秘部との粘膜を接触させた口吻の淫靡さに脳は霞がかったように興奮し、ベッド下で膝立ちとなっている下肢では布地を張り詰めさせて股間部を勃起させている)
(正面から唇を膣口へと押し当てるだけでなく、大股開きにさせた股座の空間で何度も濃茶の髪を生やす頭を左右に振って、押し当てた唇の形で円を刻むように擦り)
(グニッと、大陰唇に充てがう親指で更に左右へと秘部の割れ目を開帳させると、内に秘めているベイビーピンクの粘膜を愛おしむように、尿道に近い上端の綴じ目から、膣穴を奥まらせている下端の綴じ目にまでキスの雨を振らせていく)
(掠れた唇で粘膜を啄み、その度に鳴り止まないリップ音の雨音を静寂に満ちた室内に響かせて、綺麗だと口にした言葉に偽りが無いことを証明しようとして)
(頭を横へと傾けながら、輝きを帯びた肉ビラも口唇の間に挟んで、口腔から滲ませた唾液を塗り込むように咀嚼して、仲間外れにすることなくもう片側の牝翅も可愛がると)
(唾液で濡らした左の肉ビラを優しく人差し指と親指で摘み、更に奥の粘膜を捲れさせるなり、熱した吐息と共に伸ばした赤い舌先を小陰唇の溝へと潜り込ませて左右に舐め始める))
(舌に絡みついている唾液の滑りを活かして、穢れを落とすように左右に蠢かして舐め擦っては、やはり右の肉ビラも同様に二本指で摘み上げ、躊躇なく潜り込ませた舌先で熱心に掃除していき)
(一度、唾液に滲んだ味を全て喉を鳴らして飲み干すと、手汗の滲んだ両手で股関節のフェティッシュな窪みを押さえ付けながら、口腔から伸ばした舌先を膣穴へと這わせて)
(動く穴から滲み出る穢れを擽るように舐め取りつつ、硬い舌先で牝の性欲を口説いては、より貪欲に味合おうと蠢きと息遣いを激しくしていき)


123 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 03:30:31
>>121
【お待たせしました。貴女が拙いなど、ご謙遜を】
【いえ、何だかんだで気分を引き締めるのには一番ですからね、コーヒーは。それと、本当に間違いなんてものは、無いと思っていますよ】
【色々な事があっても、こうして貴女が私の傍に居てくれるのなら、きっと今までの全てが正解だったのでしょう……と、思うので。ですが、躾けるというのは行為として好きなので、それは喜んでお任せを!】


124 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 03:31:08
>>123
【受け取りましたぁ……。続かせて頂きます!】


125 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 03:35:23
>>124
【はいっ、身体が熱くなってきたので、少し冷ましながらお待ちしていますね】


126 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 05:24:15
>>122
ああっ……そんな、意地悪を仰らないで……嫌ぁ……このような明かりのあるところでお見せするものではないという、のに……。
―――――っぅ〜〜〜〜ん、きゅ……ぁ……ッ♥ はぁ……ぅ、あぁ……好きです……お慕いしております……。
わたくしの恥ずかしいところもっと見て下さい……本当は嫌ではないんです、あぁ、求めてぇ……嬉しいです……。わたくし、泣いて、しまいそう……。
あああっ……キスが、深く……、交わって、貴方と混ざり合って……。あっ、あっ、あああぁ……♥ 貴方の熱い舌が、来ています……ッ♥
(星晶獣と合一化し魔物に対し常に高圧的に振る舞う女の大陰唇を、優しさの裏に潜む残虐によって脆弱な秘肉を弄び割れ目の内に滲んでいた潤みを糸引かせて水遊びされ嬌声も追従して響く)
(時間をかけて形の整っている肉ビラを左右非対称に嬲っても咎めたり、制止する声は無く、慈愛の眼差しで己の身体の一部を摘まんで翻弄する相手を見守り、貶めようとする愛撫全てを受け止めてエロティックな不細工に媚肉は変形する)
(照明の明るみの下、愛液の水滴と透明な汗の滴りまで見分けて克明に観察できる至近で、食欲旺盛な肉花がマゾヒストとして逆に捕食される光景が延々と織り成され、恋慕という最も凶悪な刃物により割れ目だった中央は一方的に引き裂かれ)
(花弁を伸ばされ、皺を寄らせられ、成熟具合を試験に掛けられて、どれだけ詰問されても「クチュクチュ」としか返答できない寡黙な下の口は、穴窟から一筋と大粒の涙をとろりと流す)
(瞼を閉じて睫毛を震わせた表情で相手の女性遍歴の蒐集品としてヴァギナへの口吻を受け入れ、薄っすらと甘露だった恥汁を濃縮した味わいを塞いだ唇に沁み込ませて、赤面は鼻にかかった喘ぎで彼と肉体のキスを祝福する)
(じわり、と、舐めるべきではない味、男根を受け入れる為の膣粘膜を保護するための潤滑液が口一杯に広がっていく)
(相手にとって見た目が優れていようと唇へは他の女と遜色ない粘膜の感触を返し、啄みに熱く潤んでいるほつれた膣口との語らいが奏でられ、豆より小さな若芽が座する陰核の綴じ目への吐息に敏感に善がって)
(膣穴における下品で牝の性欲を滴らせている味に比して、恥丘では上品でソフトに生え揃っている陰毛が容姿ばかり虚飾として美しくそよぎ、精神まで丸裸にされていくかの感覚にシーツを掴む両手はより強く羞恥に負けて握り込む)


127 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 05:24:32
はぁー……♥ はぁー……♥ ん……。
あっ、んあぁァ……やっ、ぁ……んんんううう……、感じちゃう……。感じちゃう……!
そ、それは……貴方に舐めて頂きたくて……綺麗に……して来たのです……。ああっ、だって言うのに、なんて厭らしいおあがりの仕方……♥
仰っていることとは違って、まるで、わたくしの汚れているところが好きみたいに……。うぁ……舌が隅々まで入り込んで……わたくしの心までを篭絡しようと、頑張っているの、感じてしまう……。
んく……たれているの、舐めて、きれいに……? あ……っ。あっ……あっ、あッ、あッ……! あ、ああ、ああッ――――……♥ あはぁあ―――――……♥
(一度、瞼を細く開いた流し目で視線を落とせば濡れた瞳はベッド下で勃起している逞しい股間部へと思わせ振りで濃密な眼差しをくべる)
(開帳している両太腿の間で頭を振られれば契りを交わしている陰唇は擂り潰された果実のように円を刻む激しさにジューシーな雫を口腔内へと飛沫させて、)
(濡れそぼった花弁は特有の締まり気の手応えを残して更に左右へと妖しい色香を明け透けとして伸び拓かれ、膣口腔の下部に明かりが入って清潔になっている襞と襞の間まで覗き見る事ができ)
(肉貝殻が開かれた内芯のてやりてやりとした触感を極上の舌遣いが這えば此方も愛おしさに胸を苦しくして、パズルの隅から作り始めるような愛撫に尿道から会陰に続く下端までをキスで慈しんで貰って膣穴の空洞がキュゥゥと何も咥えずに締まって)
(掠れた唇をしっとりした感触がぬめらせて交合しリップ音の雨音に遅れて必ず快楽を堪えようとして律しきれないでいる嬌声が挟まって、告げられた真言を性感帯に一つ一つ縫い付けられて悦楽に視界がチカチカし始める)
(清楚な見た目で唯一節操のなかった肉ビラは裏側まで男の唾液を流し込まれて塗れ、羽ばたく事のない左右の牝翅が可愛がられた末を晒し、直に爪が立っても傷む事のない潤滑を隅々まで得て)
(陰唇から敏感すぎる薄いガラスより傷付きやすい器官を痛みなく指で摘まみ取られ、小陰唇の溝から恥垢を掻き出される舌遣いをされても、清潔な小スペースに穢れは存在せず残り香だけが舌先に乗る)
(汚点への躊躇と容赦がない舌使いにチェックを受け奥歯を噛み愛おしくも燃えるような激しい羞恥に涙ぐんで、同時に、嫉妬や打算に満ちた心の汚らしさを肯定するかの舐め方に幸福感を得て充足して全幅の信頼を寄せてしまう)
(逆らう気力の無い女の股を両手で押さえ付けられ、まさに肌色に沁みや毛穴すらない足付け根の窪みのポケットは親指と丁度融和し、肉器を味わう為に持つソーサーとして掴み取られており)
(小陰唇全体は充血して腫れ捲れたまま戻らず一回り淫らに、紅暗のドレスを押し上げるロケットバストは硬い舌で口説く度に止め処なく上下し、熱病に冒さたかの弱って俯き慕情を瞳に秘めた顔がいきみ、様々な反応を晒して一直線で縦に並び)
(愛情たっぷりのクンニリングスに恥も外聞も無くやられて拭い舐め取られた先から滲み出る奥に、疼く子宮から蒸留された湯溜まりを器に湛えており、激しさの前で悦びの本気汁を垂らすまで秒読みに入っていて)

【にゃが……】


128 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 05:34:38
【長さも、それだけ熱を込めてくれたのだと伝わってきて……あぁ……、良いです……】
【このまま続けてもよろしいでしょうか……? 睡眠もまだ十分ではないでしょうし、今夜はここまででも大丈夫ですので】


129 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 05:36:57
>>128
【眠気は大丈夫なのですが……実は頭痛が限界で……】
【も、もいっかいだけ凍結して、続きをしませんか……。わたくしが絶頂するまで……!】


130 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 05:42:46
>>129
【申し訳ありませんっ、それでは凍結にしましょう! もう一回でも喜んで、ヴィーラを絶頂させるまでは私も止めたくなかったので大丈夫です】
【日時は今夜、土曜日の20時でも構いませんか? 日程のお返事だけ頂ければ、後はそのままお休み下さい。貴女のお気持ちは、この昂りで受け止めましたので……どうか安心して下さい】


131 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 05:49:38
>>130
【そんな、貴方に全く落ち度はありません! いつもの頭痛なので神経痛のようなもので大したことはないものですのでご心配なく……】
【はい、勿論今夜の20時でお願いいたしますね。生活サイクルが狂うのはよくないことではありますが……】
【今から眠ることで、今宵はきっと眠くはならないと思います……。今日は違う時間からの待ち合わせ、ありがとうございました】
【それではこのままお休みを……。また、お会いしましょうね、ふふふ(にぎにぎ)】


132 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 05:56:30
>>131
【いいえ、それでもですよ。いつものとなってしまっているのは大変でしょうと思いますが……解りました、深くは心配せずに、軽く心配していますね】
【ありがとうございます、それではまた今夜の20時に約束で。あはは、そうですね……】
【私も今夜は眠くはならずに済みそうですけれど、無理はせずにいきましょう。どういたしまして、私の方こそ時間をずらしてでも会ってくれて嬉しかったです】
【はい、おやすみなさい、ヴィーラ。ええ、もちろん、待ち遠しいです(ぎゅっぎゅっ)】


133 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 19:54:14
【たまには炭酸水をそのまま飲みながら、続きを準備しつつ待機です】
【そう、そうでした、ジャンヌ・オルタ来ました! とても難産でしたが来ました!】


134 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 19:59:58
>>133
【こんばんは、おめでとうございます……! わたくしもここに来ました!】
【無事到着出来ましたが、バタバタしているので、少しだけ目を離します……】


135 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 20:02:16
>>134
【こんばんは、ヴィーラ! ありがとうございます、実は昨夜来ていたけど、仮眠の間に忘れていたのは内緒ですっ】
【貴女が来てくれるだけで、こんなにも心が温まりましたから大丈夫ですよ。私の用意もまだ続きますので、慌てずにどうぞ!】


136 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 20:21:23
>>135
【落ち着きました、もう問題ありません。そうだったにょですね……大事にしてね】
【わかりました、わたくしはこのまま待っておりますので……】


137 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 20:33:56
>>126-127
んっ……んっ、ん……ごくっ……ん、はぁ……はぁ……。
どうぞ、泣いてください、ヴィーラ……。悲しみの涙は胸が苦しくなりますが、交わる時の悦びの涙なら、んっ……私も嬉しいですよ。
それにこちらは、先程から素直に悦びの涙を流していましたからね……んぁ、れろれろ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ……っ
――――あぁ……ヴィーラ、美味しいです……んんっ、ちゅぅ、ちゅっ、んっ……!
(膣穴を淑女の唇と同様に優しく、敬うように愛していた唇の隙間へと染み込んできた恥汁を舌腹で舐め取った瞬間、『濃い』と伝わる牝の味に下肢を震わせる)
(雄を狂わせる牝の味――――味覚が本来伝える美味とは異なる味で口腔を満たしては、喉で想い人の体液を嚥下する幸福によって、全身を一気に欲情の火熱が包み込む)
(見惚れるほどの美貌を変化させて反応してくれる金髪の艷顔とは異なり、愛の一つも囁き返してくれない寡黙でエロティックに不細工な媚肉であっても、穴窟から滲み出た大粒の涙の味が何よりも雄弁に官能を物語っていて)
(フェロモンの集積体を餌にして、愚鈍な雄獲物を罠へと掛ける食虫花の如き肉色の花へと魅入られた唇は、何度も顔面を牝騎士の股座に埋めて、情熱的なベーゼを捧げていく)
(「好きだ」と、ヴァギナと口吻を交わす度に白熱する想いを深め、誰にも味合わせたくない独占欲と微かな嫉妬さえ込めた啜り立てで、溢れる先から啜る蜜液で欲情に灼けつく喉を潤す)

んぅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ちゅるるるッ……! んん――――っはぁ……、はぁ……っ……。
ふふっ……言ったでしょう、私は厭らしい男だと。貴女が美しいからこそ……少しでも……ちゅっちゅっちゅっ、んんっ……汚れがないかと、期待すら込めて隅々まで舐め回しているのですよ……。
れろっ、れろっ、れろっ……! はぁ……っ、このまま、排泄口の味も確かめたいくらいです……アナルを私の舌で穿って、ヴァギナと……いえ、オマンコと同様に舐められて、どんな味や、変化や、声を生み出してくれるのか……妄想するだけで、滾りを覚えますね。
もっと、感じて下さい……れろっ……ちゅっ、くちゅくちゅくちゅ……! ちゅぅぅッ、んんッ……っ、はぁ……れろっれろっれろっれろっ!
んぁ……綺麗にしても綺麗にしても……どんどん溢れてくる……ンン……っ、厭らしい……じゅるるッ、ぁ……ちゅっ、くちゅっくちゅっ……!
(普段は理性の光を宿す碧色の瞳を虚ろに細めて、繊細な器官であるヴァギナとの爛れたディープキスに溺れては、乳白色のズボンに包まれた股間部の歪な先端に染みを浮かべる)
(劣情を注げば注いだ分だけ、淫靡に腫れ捲れる小陰唇に口の回りを押し当てたまま、伸ばした舌先の刃を以って膣穴の構造を丸裸にしようとし)
(舐めるべきではない味を求めて濡れ光る舌をほつれた膣口に宛てがい、舌先を潤す濡れた感触を感じ取った直後には、膣穴の入り口でバタ足を掻くように舌を左右にうねらせていく)
(雄を迎え入れる性器となる入り口の浅瀬を掻き回し、挿入するように舌先を前後に動かして牝の性感を刺激しては、新たな蜜液を溢れるさせるよう執拗に求めて)
(媚肉を伝って垂れ落ちる蜜が無いかと、顔面を自重によって潰れ気味の臀部へと埋めるかのように潜り込ませると、会陰から陰唇の下綴じ目まで舌を伸ばして、肛門に触れるのを臆しない大胆な舌使いで何度も下から上へと舐め上げる)
(発情雄に相応しい味を捧げる鼠径部のソーサーに四指を疎らに這わせながら、ぐいっと、ヴィーラ自身も目視する事は無いだろう股下の肉付きを親指で開帳させると、暴いた会陰へと唇の捺印を刻む)
(コップの底に残った水を飲み干す様な下品な音色を立てて、蜜液だけでなく会陰部の味も熱も、押し当てた唇で啄んで啜っていく)


138 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 20:34:24
はぁ……っ、はぁ……っ、ん……ヴィーラ……こうしている間にも、少しくらいは……私に犯されることを想像してくれていますか……?
貴女のこの、んちゅ、ちゅっ……舌さえも入らなそうな狭い穴に、私の熱り立った……大きさばかりが目立つペニスを嵌められるのを……。
んぅ、ちゅぶっ……んっ、んっ、んっ、んっ……!
(室内温度を数度上昇させたかのような発情によって額に汗を滲ませ、頬や鼻梁よりも口元に露骨な濡れ跡の照りを浮かばせた顔を頭上へと向ける)
(触れずとも肌へと伝わってくる秘部の熱を感じながら、スカート同様のパールホワイトの布地に包まれている腹部に視線を這わせ、紅暗のドレスから自己主張するロケットバストの卑猥な頂きを視姦した先で、直線上に存在する夕闇の瞳に浮かぶ表情を求めて見上げ)
(牝の恥を舐め啜った唇から紡ぎ出すのは、やはり恥知らずな質問で。上目に向ける碧眼には、聖晶獣とさえ合一化した気高く美しい女性からの返事を期待する浅ましい光を滲ませる)
(卑しさはそれまで鼠径部を撫で擦っていた両手にも表れて、左手の人差し指と中指を会陰部に押し当てると、右手の人差し指は剥け切れていない陰核の頂点に這わせて)
(両手の動きを同調させて、膣穴を挟み込む二つの部位でいい子いい子と小さく円を描いて撫で回し、会陰には強めに指先を沈め、陰核には羽箒で擽るかのような繊細なタッチで玉を磨く)
(痛いくらいに勃起した肉棒の疼きに背筋を震わせながら、顔面を再び股座に埋めると、熱した吐息を溢す唇で膣口の周囲を塞ぎながら、唾液を纏った舌先をゆっくりと挿入する)
(舌先から、矢の様に広がる舌腹まで何度も何度も押し込むように突き入れて、弾力に富んだ舌の肉感と、味蕾のざらざらとで膣襞を擦り上げて蠢かしていき)


139 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 20:36:39
>>136
【お待たせしました。もっとも、昨夜は貴女の魅力に囚われたのが一番の理由でしょう……はい、きちんと育てますね】
【続きはこちらで、今夜も宜しくお願いします、ヴィーラ】


140 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 20:50:52
>>139
【受け取らせて頂きました……! 続かせて頂きますね……】
【此方こそ今夜も宜しくお願いしますっ】


141 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 20:56:38
>>140
【ありがとう、このまま熱くお待ちしています!】


142 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 21:28:34
【くうっ……、構ってもらえてとっても嬉しいのにわたくしの頭がついてこない……】
【すみません、かなり時間がかかります……】


143 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 21:32:16
>>142
【大丈夫ですよ、気分が落ち着かれるまで時間を掛けて下さって。昨夜のを見返しても、とても秀逸な描写に改めて感嘆していた所でしたから】
【あるいは少しの間、緩くお話に切り替えるのでも、どうぞお任せ下さい】


144 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 21:37:23
>>143
【うう、魅力的ですが緩い話をし始めるとそちらに引っ張られてしまいますのでー……】


145 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 21:43:15
>>144
【はは、魅力的と言ってもらえるのは嬉しいですよ】
【では、少しと言わずにまったりと団欒しながら今夜は過ごすのをアリとして提示しておきますね】


146 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 22:02:29
>>145
【駄目……贋作では所詮ここまでだと言うの……!】
【いえ、贋作だからではない、私が弱かったから負けたのね……】
【そんなわけでやっぱりどうしても上手く返せなくなっちゃったわ、ごめんね】
【団欒って言ったって何するって言うのよー! 竜の牙と凶骨がぞくぞくと増えていくのは嬉しいわよね……】


147 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 22:08:04
【っ……ごめん、私の度量不足のせいだし逆らうつもりはないんだけれどさ、一応言っておいた方がいいと思う……】
【お尻の側を舐めて貰う事自体は好きなのだけれど、下から上に舐める描写で頭こんがらがっちゃったというか】
【秘所からアナル責めは自然だけれどその逆は変なビョーキになっちゃうとか必要ない事を色々考えてしまって……】
【わかる……舐めたいのもわかるけれどっ、これはこれ、それはそれにして欲しかったってのが……ある……かも……。ゴメンネ……】


148 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 22:16:20
>>146
【弱いなんてとんでもない、貴女は十分に頑張ってくれましたよ】
【それに、理由を知ってまた一つ学習しましたので、全く問題ありません!】
【むしろ、知らずにいてこれからも同じ失敗を繰り返すほうが恐ろしかったですからね】
【団欒は……まあ、まったりといつもの様に他愛なくお話しましょうか。どちらも増えますね、ジャンヌのスキル上げのリーズナブルぶりも手伝って……】

>>147
【逆らうとか、そんな風には一切思いませんよ、貴女が躊躇したのも理解できました】
【理由に関してもなるほどです、どうにも私はスイッチが入ると動物さんになってしまっていけません……】
【しまったな……辺にアナルを意識させないで済ませれば、あのままヴィーラを気持ちよく出来たのですね】
【これはこれ、それはそれ、ちゃんと覚えておきますね。貴女に悦んでもらいたいのに、ゴチャゴチャとさせてしまった私にも非があるのですから、謝ることはありませんよ】
【ちゃんと言ってくれてありがとう。これからはまた、清潔感をちゃんと意識しますので……その内にでもまた、この拙い唇と舌に奉仕させてもらえたら嬉しいです】


149 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 22:46:28
>>148
【いえ、いえいえ……二度と口ごたえしないつもりだったのに……覚悟がぜんっぜん足りてないわ……】
【アヴェンジャーって昔は相当苦労してスキル上げした記憶があるのですけどねぇ。今では素材も充実していますし? そう思うのも無理はないかも】
【あ、でもまだ巌窟王がスキル二つほど中途半端になってる】

【ううん、まだ返そうという気持ちは……アハハ私って口ではこればっかりで全く現実の結果と解離していますけど】
【勘違いしないでよね! 気持ち良かったんだけれど、頭が混乱しただけですので……私自身、下の方を舐めてもらうのは……その……嫌いじゃないですし!?】
【そ、そうね……おかしなところに苦手部位みたいなものが存在しているから、覚えておいてくれると嬉しいわ……】
【絵面は大好きなんだけど、キスしながら胸を揉まれたり、シックスナインしたり、交わって手を握りながら突かれて頭を撫でられる……みたいな状態へ言葉を返すのが相変わらず苦手なの……】
【キスしながら胸を揉まれてアソコを愛撫される三点責めは貴方以外からされたら絶対に一発アウトね! カチンコチンに頭が固まっちゃう】


150 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 22:59:37
>>149
【口ごたえじゃありませんよ。そもそも、私と貴女は対等なのですから、お互いが気持ちよく楽しむ為の意見としてきちんと受け止めさせてもらいますね】
【出た当初も、ジャンヌの素材を何度も確認しては、「私の所なら即スキルマにできるのに!?」と叫んでいた覚えがあります……】
【うちはアヴェンジャーは、新宿のアヴェンジャーが頑張ってくれていました……可愛い奴め!】

【ううん、貴女は本当に返す気が無いものにはそう言ってくれますからね、気持ちがあるというのもちゃんと理解しているつもりです。いっそ、アナルへの描写を削除して整理し直せば、やりやすいでしょうか?】
【あはは、気持ち良くなってもらえたのを知ると、尚さらに悔やむというか……ぐぬぬ、ちゃんとクンニリングスで絶頂させたかったー!】
【ええ、最優先事項として頭に刻み込みます。私も実は、膝から下の描写が一切自信がないという弱点がありますし……】
【ぴゃー!? どれもこれもやってきてしまって、貴女を困らせていた可能性がっ!? 絵面を優先して、確かに反応の返し易さを考えていなかった恐れに、今更冷や汗が……】
【あの、先生……クリトリスと膣内を一緒に攻めるようなのは、大丈夫ですか? それはそれの一環として、この際に確認させて下さい】


151 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/13(土) 23:18:59
>>150
【なんですって……! 普通にプレイしてると幼角以外はどれも厳しい素材の筈なのに……!】
【よっぽど育っているサーヴァントが少ないか、よっぽど周回しているかよソレ……!】
【新宿のアヴェンジャーは今回のドロップアップのために急いでレベル80にしたわ……待たせたわね上に乗ってる人!】

【ちょ、今も、まだ諦めずに見返しているわ……そちらが問題なのではなくて私の作ってる今の返しの前後がめちゃくちゃになっててねぇー……】
【私って長くなってくるとまず全体を俯瞰して見てから時系列の最後の段落を、自分の返しのレスの先頭にもってきて】
【そこから上から順に関連させられそうな部分を引用して、一つずつ身体の状態を描写していくから、引用部分を探してる時に躓くと全部詰まっちゃうみたい……なんて自己評価】
【会陰を舐められたってことだけあったことにしてアナルへの描写はスルーすることも考えたのだけれど、なんかそれはそれでモヤっとするとか、ごちゃごちゃ考え出してー……】
【だから返すなら苦手な部分もちゃんとして返すと思う……膨大な時間とやる気が必要なのに大した返しに出来なくて、その時はまたへこんでそうだけど……】
【ま、待っててね……色々と……】

【あれ!? 前にも伝えなかったかしら……一つの段落に二つの別々の行動を混ぜるのが苦手! って】
【困るとか嫌っていうより、頭がこんがらがって返せなくなるだけ……】
【段落が分けられていてキスをして舌を入れて、胸を揉んで→私からの両方への返し→キスから舌を抜く+胸をぐにぐに揉みしだいて服を開かせる→】
【私からは唇から唾液が垂れる描写のみ+胸を揉まれている部分じっくり+段落変えて服からまろび出てオッパイが揺れて照れ顔】
【みたいな一連の流れにいつも貴方と私のやり取りはなっているし大丈夫よ?】
【クリトリスも反応は難しいわよねぇ……でも大丈夫よ。ただ、クリトリス自体が時間がかかるかも……嬌声も特殊なものにしたいから……】
【時間もかかるし、常に弄ると言うよりは必ずイッて欲しい時の意思表示として触って欲しいところは……あるカナ?


152 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/13(土) 23:41:06
>>151
【いえ、確か婦長をスキルマにする時に、これでもかと色々な素材を集めた記憶があるので……】
【でも、そこまで周回した記憶はありませんので、育てているサーヴァントがぼちぼちなんですよ、きっと】
【上に乗っている人、生前は絶対に好青年だったと思うのです……スリーピー・ホロウの伝承として歪められただけで、情に厚そうですし】

【…………それ、全く一緒です。長くなった時の返事の作り方は……と言っても、私の場合は受けと攻めで作り方を変えていますけれど】
【受けの場合は、用意してもらった攻めの描写に対して反応を当て嵌めていって、大抵は同じくらいのを返す感じです。もっとも、重複している部分は勝手に削ったりしちゃってますけど……】
【攻めの場合は、最後の段落を先頭の描写として用意して、あとは反応の描写から惹かれた言葉などを引用して、そこに自分なりの主観を肉付けしていく感じですね、私は】
【アナルはスルーして構いませんよ、本当に。ただこう、触れそうで触れないドキドキ感みたいなのを感じてもらえたらと思ったのが、完全に裏目に出てしまいましたので】
【はい、苦手は苦手としてちゃんと受け入れます。自己評価としてはなかなか満足する出来は難しいかもしれませんけど……返しを見て私は恐らく、サムズアップして笑顔になっているでしょうね】
【ゆったりとお待ちしますね、色々と。……あ、でも、いつかのご褒美はあれはスルーして構いませんからね……恥ずかしいので】

【ああ……一つの段落に二つの別々の行動を混ぜる感じでしたか……失念していたかも知れません……】
【……失念しながらも、ちゃんとその辺は出来ていたのだとしたら、ほっと一安心すると共に、よくやった私……】
【段落ごとに行為は分けて、重点的に攻めたい胸とかアソコなどは二つの段落で攻めたりして……ええ、改めて頭の中に整理しておきましょう】
【あと、照れ顔好きです。羞恥してくれる描写を見る度に、もっと乱させたいって、いつも滾らせてもらっていますから】
【クリトリスは、私も反応を過敏すぎるくらいにしようかと悩みますね。攻めている時は、つい気安く触ってしまいますけれど】
【ええ、今回のヴィーラのでネタバラシではありませんが、貴女から求めてもらう事を言ってもらえたら、次でクリトリスと舌とで絶頂させるように動くつもりでしたので】
【イッて欲しい時の意思表示として触るというのも、それとなく取り入れてみますね】


153 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 00:08:04
>>152
【きーっ、私なんてちゃんと凶骨ハントクエストを回っていたのにファントム・オブ・ジ・オペラの再臨すら最近までままならかったのに……ッ】
【瀕死の狼王を庇ったりしていたし好青年だったかもしれないわね……。サーヴァントとしては文章での描写が無いから、どうしても印象薄くなってしまうけれど……】

【相手からはされてもいいんだけれど、自分が勝手に削ることに酷く動揺を覚えて、どんどんずるずる長くしちゃうのよねぇ……】
【貴方がいつも頑張ってくれているのは伝わってきているわよ、フン! 貴方の自分なりの主観とやらをおいしくもごもご食べさせて貰うわ】
【まだどうなるかわからないけれど、お尻側を開かれているのだから、見て貰わない訳にもいかないのよね……】
【体勢を常に考えているから見える角度なのに一部インビシブルエアかかっているのは物理的におかしいなって自分の中でなったりするから……】

【うんうん、大丈夫。それに貴方相手には演算処理をたっぷり割いて返せない状態にならないようにこれからまた頑張るから】
【こんなこともあって、私にとっての返し辛いことは貴方だってしたくないと感じると思うけれど、返し辛いレスばんばんやってくれていいです!!】


154 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 00:24:27
>>153
【玉藻やドレイクにバリバリ食われましたけどね、凶骨……でも、いつの間にか補充されている不思議ッ】
【わおーん、わんわんわん――――と、マイルームもロボしか鳴きませんからね、頭がないだけに仕方ないのですけど】

【ええ、以前にも言っていましたけど、削れないのは恐らくそうなのだろうと思っていました……全く気にしませんけどね、私】
【自分から次元の捻れが生まれるのは避けますけど、あなたからワンモアと求められての繰り返しなら喜んで、です】
【はい、貴女の為にならいつだって手は抜きません。まあ、主観は大抵がエッチな内容でしか無いので、もごもごすると感染るかもしれませんがっ】
【お尻は陰になっていますし、会陰に唇が当たる範囲ですから辛うじて見えない範囲で大丈夫ですよ】
【それにお尻を求める時には、これからは率直にアナルを舐めさせて下さいと土下座してお願いしますので、焦らしの意味を込めて敢えて描写しないでおくのも私の中の妄想が深まってありだと思いますっ……ぜえはあ】

【演算処理を割いてくれるのは、ありがとうございます。でも、貴女だけでなく私だってこれからまた頑張りますからね】
【返し辛いレスをそのままばんばんとはやりませんが、実は返しづらかったかも知れないレスをなるべく返しやすいように描写していくのはバンバンやっていきますので、お覚悟を】


155 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 00:45:47
>>154
【玉藻……! そういえば新しくキックとかするようになったわね!】
【私は玉藻八人に愛された者なので、嬉しかったわ……。アンタもうすぐタマモナインね、クククッ。狐もたしかイヌ科だし……。】
【そうねぇ、幕間の物語があればまた変わって来るかしらね……。ゆっくり対話できていけたらと……】

【削れないといいつつ今こうしてお話している内容、めっちゃ削ってましたけどね!】
【いえ矛盾とは違うのよ、一つ一つにレスポンスを返していくこともできるけど、頑張っていることを評価してるでまとめた方が素敵だと思ったから】
【そうそう、貴方が気にするかどうかもだけれど、自分にとって素敵かどうかっていうのも気にしていて】
【自分でも確認できない場所を暴いたとされたら、お尻側のやっぱり秘中に秘まで見て貰わないと、自分にとっての素敵として完遂できないないの】
【まあそのせいで結局上手く出来なくてこうして滞っちゃってるんだけどね……。もごもご】
【というわけで、辛うじて見えないとか逆に難しいからね!】

【覚悟しておきますぅ。いえもう貴方はもう頑張っているので、そんなに頑張らないで現状維持でいいですからっ】


156 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 01:06:48
>>155
【エクステラ仕様になっていましたね、モーションが。あの空中に留まって火炎放射するのはよく使ってました】
【た、玉藻八人っ、なんですかそれ!? うっ、いえ、ほら、私どちらかと言えばネコ派ですし……というか、本格的にナインが本筋に絡んできそうで恐ろしい】
【幕間欲しいです、まだまだどういうキャラなのかを把握できていないサーヴァントが一杯いますから】

【あはは、お話は良いじゃないですか、他愛なくを根幹にしてやっているのですし】
【……素敵か素敵じゃないかで言えば、素敵ですね。そうか……返してもらった分の労いという意味もあるのでしょうね、なるほど……そう考えると自然に思えてきます】
【貴女にとっての素敵というのも、納得です。確かに、自分でいいと思える事をしないと、どうしたって熱は下がってしまいますものね】
【上手く出来るかどうかは、それはまたそれとして、拘ることは大事ですから】
【隠語に対してもなるべくは控えるようにと思っていたので……それを遂行する過程は、今回の私にとっての素敵だったのかもしれないですね】
【辛うじて見えないが難しいとなると、これはもう見せてもらうしかありません……ノータッチとして】

【頑張ってはいますけど、現状維持のままが一番難しいですよ】
【最近は特に、確定行動の境目が自分の中で少し朧気になってしまっていたので、「私に犯されることを想像してくれていますか……?」のセリフにしても、】
【望んだ通りの答えを返してくれるのを期待してしまってるなと思って、入れるべきかどうか割りと悩みましたので】
【色々と考えるのだけは続けておかないと、何だかその内に自分が酷くなってしまいそうで……抽象的な恐れでしかありませんけどね】


157 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 01:39:06
>>156
【なってたなってた。カッコよくなっちゃって……。空中で呪いの大玉をつくって投げてぶつけるのも、よく使ってそう……】
【愛され過ぎたわね……玉藻をあと一人集めてタマモナイン目指すわ……。いえ、本音ではもっとオジマンディアスとか、孔明が欲しかったですけど……】
【幕間で水着キャラクターの宝具強化……うっ……。関係ないけど、メイドオルタ、とうとう全部スキルが10になったわ……!】

【望んだ通りの答えのやり取り、定型レスポンス的な事での承認は二人で話していて叶うと一番気持ちのいいところですし!】
【期待はしてくれていいわ……頻繁に期待を裏切るけど。はぁ……話すのも楽しいけど、やっぱりこの時間は本来先に進むための時間だったのにな……と無力を嘆いています】
【アンタも悩んでいるのね……一応もう頑張っているから頑張らないでいいは私なりに気を遣ったつもりだったけど、続く言葉の現状維持でいいは不必要でしたね。】

【くっ……。お祝いをしてあげたい日だったのだけれど、考えていたらどうにも気持ちが鬱々としてきてしまいました……】
【言葉を翻すようになるけど、私が今日伝えた幾つかの問題点を改善してくれたら、もっと上手く出来ると思う。よろしくね】
【そんな感じの結論を出しておいて! 全部に返せていないけれど、お休みをさせて貰おうと思っています……!】


158 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 01:53:45
>>157
【空中での攻撃が反撃も受けずに、範囲も広かった記憶がありますね。キックは軸がズレそうで……使うのが大変だった印象しか……うっ、頭がっ】
【あああ……愛された結果でしたか……。オジマンディアスは便利ですよねぇ、フレンドのを使って何事と思う便利さでした】
【水着もどうか強化してくださーい! おめでとうございます、きっと物騒なメイドさんも、ジンジャーエールで祝杯を挙げていることでしょう】

【そうなんですよね……どうしても気持ちよさを求めるのだけは止められません!】
【期待はしますし、落ち込んだりもしますけれど、だからといって貴女を諦める気なんてありません。先程からどうにもダークサイドに流れそうになりましたが、貴女が無力を嘆く時こそ、私は大丈夫ですと支えます】
【悩みますが、まあ生きている限りは付き物の悩みですからね。ありがとう、お気持ちはちゃんと受け取りました。どちらにしても、私らしくあなたのお傍に居させてもらいます】

【むしろ私から、メイドとしてお祝いしたい気分でした。けど、そうですね、今夜はこの辺でお開きと致しましょうか】
【それに関しては、もちろんお任せください。あなたと一緒に気持ちよく楽しむのが、私の喜びでもありますからね】
【結論はそれでファイナルアンサーです! 名残惜しくはありますが、どうかぐっすりとお休み下さい。それと、ジャンヌとして出てくれてありがとう、さり気なく嬉しかったです】


159 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 02:18:47
>>158
【わざわざ言うと逆に変かもなんだけど――――】
【このやり取りをしてる裏で手稿集めをしたたかにこなしていた、とかだったら失礼には当たるけれど効率的な生き方でよかったのだけれどねぇ……】
【なーんかずっと、ただただ無力感にうなだれていただけなのよね、マジで……。貴方が話してくれている手前無駄な時間では決してなかったんだけど、なんで私はこんなに時間を無駄にしてしまうんだろう、って】
【頭で考えてた予定では、しっかり進めて今夜のプレイを満了させて、手稿集めを頑張って、また明日会って少しずつ作ってた置きレスを見て貰って、】
【幸せな気分で雑談でもしながらその時に平行して手稿集めをして火曜日から、クリスマスの続きをしましょうね、って考えていたんだけどなぁ……】
【現実は五個くらいある私から再開するべきものに囲まれちゃって、ちゅらい……。一つ一つが仕上げるのに最低でも二時間を要して、希望としては全部したいのに物理的に理想値で計算しても無理になってる……】
【かといって投げだしたい訳でもないし……。うううんん……私ってやっぱり、向いてないなぁ……。って……】
【ごめんね……? 大丈夫カナ……。取り繕ってもしょうがないし、折角だからいつも悩んでいる↑のこの私のダークサイドも明かしておくわ】

【だから気持ちは嬉しいけど、メイドと話すのは無理なの、出来ないのよー……! ちゃんと返せてないのにまた風呂敷広げていくことになっちゃうし……】
【ひとまずまた明日、20時……もしかすると連日だから無理になるかもしれないけれど、その時は連絡させてもらうわ!】
【出て来たといっても、ちょっと素出しみたいになっちゃってるけどね。元からしてこんな感じの萌えキャラな性格してるし、丁度よかったかもねぇ?】
【結論なんかも伝えるだけ伝えたので……。恥ずかしいしこれで休ませてもらいますっ。またね!】


160 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 02:44:00
>>159
【効率的ですし、きっと殆どの方は気にもしない事だとは思いますが……私も、待ち合わせでお待ちしている時でない限りは出来ませんね】
【無力感は私だって感じています、貴女の嗜好を知っていながら、上手く絶頂まで導けなかったと……今でも少し。ですが、時間を無駄にしない時間というのも、また難しいですよね】
【頭の中の予定表も把握いたしました。五個くらいあるとは思いますが、それを全部こなしていくとしたら大変に決まっています】
【ですので、まずは一つずつ確実にこなしていくのみです。少しずつ作ってくれていた置きレスは確かにあるのですし、今日だってまったく前に進んでいないとは思いません。今回は敢えて否定させてもらいますね】
【投げ出したくないと思って下さるのですから、私としては感謝の思いしかありませんよ。ありがとうございます、大事にしてくれて】
【謝罪はお受けしますが、大丈夫に決まっています。貴女の悩みを解消するのには私の力はちっぽけですが、少しでも返しやすいレスと、無期限のお約束で待てるというこの精神力をお供えしておきますね】
【ダークサイドを見せてくれてありがとう。貴女が何を悩んでいるのかを少しでも教えてもらって、ますます貴女に尽くしたい気持ちになりました】
【今日は辛いに気持ちにさせてしまいましたが……明けない夜が無いように、次は幸せな気分で雑談できるよう、共に頑張りましょう】

【ええ、そう言うだろうと思ったので、メイドは後で連絡係として寄越しますね。でも、直ぐに畳める小さな風呂敷として、たまに構って下さると嬉しいです】
【ありがとう、明日の20時に承りました。はい、延期の時にも慌てることなく、大丈夫ですとお応えしますね】
【いいえ、どちらも私にとって好ましいので全く問題ありません。むしろ萌えますので、丁度良かったです(にっこり)】
【結論も咀嚼して、新しく脳味噌の養分としておきますね。あはは、おやすみなさい、ジャンヌ。では、また!】


161 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 02:53:26
【言葉が足りなかったので…………つまりは、好きです】
【明日になったら恥ずかしくなるのは解っていても、ちゃんとお伝えしておきますっ、おやすみなさい!】


162 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 11:36:35
【おはよう、ブランチとして優雅に強力にバーガーを食しながら失礼するぞ】
【そういえば、私の家事スキルを全て高みに持っていったそうだな? ……グッジョブだ、でかしたぞご主人様】
【貴様が出来るマスターだと見込んで、陰日向にと尽くしてきた甲斐もあったというもの。また一歩、グランドに近付いたな】
【本来ならば私からあの手この手で祝福を――――具体的には浴室にマットを敷いてアダルトな組み体操をと考えていた……が、大人の事情でもう少し待つがいい】
【ああ、それと……昨夜はすまなかったな。貴様とも短くない付き合いだというのに、ここ最近は嗜好を優先してもらっていた事で、少しばかり思いやりに欠けていた】
【その上でもう一度提案するが、私の大切なパートナーとの協調として、書き直しをさせてもらえないか?】
【書き直しと言っても、二段落目に手を加えるだけで、大した手間ではない】
【……貴様のプライドを傷付けるのではと、もう一度口にすべきかを私にしては結構悩んだが、私にも何か出来る事が無いかとも考えた上での提案だ】
【貴様に寄り添う者として、改めて嗜好を理解した上での第一歩と思ってくれると助かる】
【だが昨夜、あんなにも演算装置をフル活動して悩んでくれていたのも事実だからな……このまま信じて待てと言うのなら、カヴァスの様に大人しく待とう】
【提案したのも貴様の技量を不安に思っているからではなく、あくまでも私の罪悪感からだと念押ししておく】
【どちらにしても、貴様のレスを楽しみにしている事実に変わりは無いのでな】

【昼からすまなかった、煎餅のように堅苦しい話をして】
【私のスキル強化案に関してあれこれと口にしたり、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが気になる……といった他愛もない話をするのは、また今度にしよう】
【では、また後で】


163 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 19:46:42
【うっく……何か言わなきゃ何か言わなきゃと思っているのに、言葉が出て来ない……】
【眠っても治らない辺り昨日の自分の振る舞いが相当ショックだったみたい】
【待ち合わせ時間ギリギリになってしまったけれど、二日ほど休息を貰いますっ。不安にさせてしまうだろうけれどまた火曜日の20時に……】


164 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 19:53:50
>>163
【こんばんは。良いんですよ、私も言葉を重ね過ぎてしまったかと思っていた所でしたから……余計に混乱させてしまいましたね、ごめんなさい】
【解りました、どうぞ今は心を落ち着かせるのを優先して下さい】
【大丈夫です、連絡を頂けたので不安はありませんよ。次はまた火曜日の20時にお待ちしていますね】
【それでは、また後程に】


165 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 20:09:00
>>164
>>164
【もう何か言う為にも、追い打ちをかけるようでごめんね、とか、そんなことないよ、みたいな自衛するみたいな建て前の前置きをどうしても作らないといけなくて】
【頭の中では……メイドさんとお話したいがために報告したわけじゃなかった、とか。メイドさんをスキル10にしたと報告したこと自体が失策だった? とか】
>>160-161や続きにお返しする前にまず折角話題を振ってくれたのだからメイドさんへ言葉を返した方がいいんじゃとか、そうするとジャンヌで声をかけると不自然だからどうしよう、みたいな、色々と考え込んでしまって……。】
【だけど何か言わなきゃ次にそちらから話題を振って貰えなくなっちゃう、勇気を出して話しかけてくれだろうにとか、深刻という程ではないんだけどなんか私の頭の中ぐちゃぐちゃで……】
【一番良いことは、一緒に楽しくお話したいという気持ちを叶え続けるのが一番なのだろうけれど……。それができなくて】
【だけど返事に不自然に間が空いたり、連絡に不備があっても不安にさせてしまうだろうって気持ちもあるんです……!】
【そうね……。本当に取り繕わずに言うと、あなたの言葉で混乱して……ます。】
【ほんとはすごく簡単なことなのにね……難しい】


166 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 20:26:20
>>165
【あぁ、アルトリアで声を掛けてしまったのが益々混乱させてしまっていたのですか……ごめんなさい、不用意でした】
【ここ最近は私の方が貴女を求めさせてもらう状態が続いていたので、連絡役としてくらいはとつい思ってしまいましたが……逆にあなたの気持ちを蔑ろにする行為でしたね……】
【臆病から、アルトリアとして発言してしまいましたが、私自身の言葉で告げるべきでした……。そもそも、あなたが求めてくれる時には、今まで率直に言ってくれましたものね】
【勇気なんて事はないですよ。あなたが心配だったのなら、そのままに伝えることこそが勇気だったのに……私がやったのは、臆病の行為です】
【でも、こちらを気遣ってくれる気持ちは、やっぱり嬉しい】
【はい、それはもう、さっきまでもドキドキしながら掲示板の書き込み数が増えてないかを確認していましたから、あはは……】
【いいんですよ、取り繕わずに言ってくれて、逆にホッとしました。気遣いが過ぎて逆に非礼な位に書き連ねてしまいましたが、私の率直な言葉は、あなたが心配だという事です】
【凍結にしている行為をやりたいと想って下さる気持ちは凄く嬉しいですけど、どうしても時間的な制限がありますからね……二本くらいに絞った方が、お互いの気持としても楽になるかなと思っていました】
【本当に、率直な気持ちを伝えるのが一番簡単なはずなのに、一番難しいですね】


167 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 20:49:01
>>166
【ううん、勝手にキャラクターとして声を掛けるのは私の側がいつもやっている事で、蔑ろでも何もおかしい事でもないと思ってるんだ。】
【だからこそ返せなくて苦しい。今の自分が当たり前で普通の事さえ出来なくて苦しい……】
【更にはこんな簡単な事を言うだけでも「今の自分が出来ないだけでいつもは出来るって意味だからね」って主張するような言葉が出てきてしまって……】
【いえ、言わないで胸の内に秘めて言わずに我慢することも出来るのですけれど、あえて今は何を考えて何で喋れなくなっているのか、を伝えておきます……】

【気を遣ってない部分もお話し……つまるところ、それなら「そちらに一体どうして欲しいのよ!」って部分を一切考えずに言うとですね】
【私自身、続きを棚上げにしてる今の状況が許せなくて、辛くて……。二本くらいに絞ると自分で自分が許せなくなりそう】
【そのくせ一つも実際には進められてないのにね……】
【ちょっとしっかりできた矢先にこれで、自分の都合でこの先もずっとこうなるんだろうなと思うと】
【現状だけじゃなくてそんな未来の重みに、もう、潰れそうで……。ごめんなさい、ただ自分が辛いだけなんです。それに、こうした思考の堂々巡りもすっごい無駄だなとも冷静に思ってて】
【他のことをしてても集中できず、手につかない状態で……。こうしたお返事をしたためている時間が今も無駄だなって……。うう……ごめんなさい……。悪い螺旋に入り込んでる】
【愚痴らせて貰いました。これは私の精神状態の問題であなたに解決を求めるものではないので、休んでいる間に自分の中で解決してきます……】
【心配してくれてありがとう(素直)】


168 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 20:50:00
【失礼を恐れずに言うと、こんな無駄な誰も得しない自分語りの話に20分かかってんのよ……うう、許せない……。ミ゛ャオーン……!】


169 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 21:16:02
>>167
【いいえ、これからは提案などの大事なことは私自身で、慰めや雑談等の他愛ないことにはキャラクターとして出向くことも、という感じにしてみます】
【返せないのも先程おっしゃっていたように、メイドさんの話を私に別な意味で受け取らせてしまった……というのを気にしている感じですからね、「そうじゃないんだ」という思いを抱えながらでは言葉が出てこないのも当然ですよ】
【いつもは出来ることが出来なくなるというのは、よくありますよ。幻聴ではないですが、思考する上で自身を卑下する言葉だって、たまに浮かんだりはしますよ】
【どうぞ、今は言わずに我慢するよりも、私を安心させるために伝えてください】

【ええ、「妥協したくない」と、そう感じているのがひしひしと伝わってきていたからこそ、心配していました】
【自分で自分が許せないとなると、絞る線はやはり無しにして地道に一つずつ、それこそ先程の書き直しの間に置きレスを進めるなどの変則を取り入れても良いかと思います】
【一つもということは無いですよ。置きレスは少しずつ進んでいると聞きましたし、それにヴィーラとの行為はスムーズに進んでいました】
【未来の重さばかりは……そうですね、私もあれこれと考えるとどんよりした気持ちにはなりますが、それでも何だかんだで明日は続きますからね】
【他の誰かよりも、自分を優先するのは当たり前ですよ。自分が辛いだけ、ではなく、それは一番に辛いことなのですから、ゆっくりとする事が必要です】
【冷静な思考は、あなた自身が疲れているのを脳が判断してのセイフティかも知れませんし。謝ることは何一つ無いです、ちゃんと向き合ってくれているんですから】
【愚痴くらい、お安い御用です。ええ、私の言葉で癒せるのならば全力を尽くしますが、それは落ち着いてからに取っておきましょう】
【ただ、この先もこうして言葉を交わす相手として、あなたの傍に居たいと変わらずに思っている事だけはお伝えしておきますね】
【どういたしまして。気の合う相手としてだけではなく、あなたを好んでいますので、心配するのも当然です】


170 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 21:18:18
>>168
【そもそも失礼など一切ないので、全く問題ありません。といいますか、私なんてほぼ27分ですよ……どれだけ聞き役に向いていないかが窺えますね、ワオーン!】


171 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 21:23:12
>>169
【ただただこーんな可愛いあなたとえっちなことがしたいだけだったのに、どうしてこうなった……!】


172 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 21:26:28
>>171
【か、かわいいですか!? あはは、えっちしたいですねーすっごいしたいです】
【二人のお約束だけは守りつつ、すっごい濃厚に……がるるん】


173 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 21:46:01
>>170>>172
【温かなお言葉……受け取りました……。】
【なんて優れた忠犬なのでしょう(頭を撫でり撫でり)】
【あ、あぁ……絶対に流されてしまってこれまでの続きはおざなりになって、あなたを損させること、今以上の欲求不満な思いをさせてしまうことになるのですが】
【もしよかったら唯我独尊をまかり通らせてもらって、今から、ワユちゃんと姫始めしたい】
【時間の都合上途中までになるとしても、これまでと同じく途中で勝手に投げ捨てたりする悪い扱いはしない、と誓って……】
【とても急な話も嫌じゃなかったら、手を取って……欲しい。】


174 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 21:53:49
>>173
【良かった、言葉が届く距離に居てくれて……】
【わおーん、いつだって尻尾フリフリです!(しっぽぱたぱたぱた)】
【欲求不満なんて、溜め込んでおけば良いんですよ。他の方では駄目なんです、あなたとでなくては】
【なので、天上天下唯我独尊を受け入れて、ワユとして姫始めに応じさせてもらいますね!】
【そんなのは構いません。あなたが辛いのを感じて、それなのに……何も出来ない自分の不甲斐なさを嘆かずに済むのですから、喜んでその手を取りましょう】
【ありがとう、求めてくれて。少し泣いてしまいましたけど、次は元気にチェンジしますね】


175 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 22:03:00
>>174
【ほんと、自分勝手でどうしようもないなって……。(拒絶の意思がないことを悟ると強めに手を握って引き寄せて)】
【優しいあなたに対して許されるはずのないことばかりをして、だけど隣にいたい】
【いっそ善悪の区別なくその気持ちを悪用して、利用して、えっちなことで気持ちよくならせて貰う】
【きっと君はこういう運命だったんだね、どれだけ強くなっても、傭兵として誰かのためだけに使い潰されてしまうんだ】
【プライドとかそういうのも何もない、インスタントな本気えっち。】
【場所はこの間の続き、数週間後の時間にして、野営地の火鉢のあるテントの中で始めよう】


176 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 22:09:39
>>175
【いいんじゃない、自分勝手でさ。自分も大事に出来ないで、誰かを大事になんてできっこないもの(握られた手を自分の意志で握り返して身体を委ねて)】
【隣にいたいって、そう思ってくれるんだから許すよ、大将】
【そうそう、その意気その意気! 私だっていっぱい気持ちよくなったしねー、えへへ】
【まいったなぁ、傭兵してではなくて結局は女として使い潰されちゃうなんて、いやー困った困った】
【……うん、本気えっちしようね】
【場所も時間も了解! 服とかは脱いじゃっておく?】


177 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 22:23:44
>>176
【こちらもさっきからずっと泣くほど嬉しいのは内緒にして……。やっぱりきみのことが大好きでワユのことも好き。】
【懐かしいミカヤも可愛いかったけれどうちのワユが一番。なんたってあんなにも深く想ってくれる気持ちが舞い降りているから】
【これはもう女神の加護と言っても過言ではないね。禁忌や女神様を犯すつもりで、ワユを愛するよ……】
【(身体を委ねられると女々しく細身ながら筋肉質な胸板が受け止め、その両腕を付け根から指先に向けて撫でて)】
【お願いしたい服装は、両手足だけプロテクターをつけたまま裸体。君とのこれまでの良い思い出を掘り起こすように】
【あの世界でジェンダーフリーな意思を持ち続けるワユは立派だったけれど】
【童顔に似合わず、乳がどんどん美しく張って、鍛えられて足先まで綺麗だから】
【男女の性別関係なく、きみを女にしたくなる】
【我が儘をもっと言うよ。場所の内部は決まっているから、ワユから始めて立ち姿を見せて】
【こちらは武器を持って着たまま、ワユは武器を持たずに無抵抗に】
【……それで細かい希望との違いは、気にしない。依頼できる……?】


178 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 22:38:44
>>177
【内緒なんだぁ、オープンにしちゃってもいいのにねぇ。ありがと、あたしも大将が大好きだよ!】
【セイニー! まっかせて、大将を想う気持ちがあれば、アイラさんとだって打ち勝ってみせる!】
【もう、口がうまいんだから大将ってば……でも、いいよ。あたしが女神様に見えるなら、メチャクチャにして、ね……】
【(胸板に委ねた身体は小柄ながらも、黄色い縁取りのされた橙の胴衣越しにもクッションのように乳房が撓み、剣士としての両腕を撫でられてゾクッと背筋を震わせて)】
【出たね、大将お得意の女剣士辱め装備! ま、思い出を掘り起こすなんて言われたらオッケーしちゃうけどさ】
【でも、力が無ければあたしの意思なんて踏みにじられちゃう世界でもあったからね】
【それに……性別関係なくとか言われちゃうと、今の気分と合わさって……凄く効いちゃうよ……】
【我が儘を言えるのは良い兆候だよ。私から立ち姿を……さっきの装備で見せるね】
【無抵抗に、これから何をされても反撃なしって誓っておく。そういうわけで、依頼はもちろん受けるよ!】
【じゃあ、ちゃちゃっと用意するから、待ってて!】


179 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 22:59:12
>>178
【涙なんて本来は男性の見せる者ではないもの。暗い気持ちは忘れたみたいに押し込んで、明るくセイニーと腋比べしよう】
【ワユを勝たせる為だけに火薙ぎ剣を用意しておく……。勝ち続けた君を最後は、寝台の上で負けさせたい】
【この手足に巡っている想いの祝福を呪いに変えて、逆らえなくして、メチャクチャにする……。ありがとう……キスは後で】
【(男性用に誂えられた革の胸当てが撓むクッションを潰している中、歪んだ所有欲を両腕へと手の甲まで注いで愛でて、行動は重ね過ぎないよう耳元へと囁く)】
【うん、元気なワユにも似合うと思う。良い思い出がまた増えますように……】
【そうだね……ワユがもし男の子に産まれていたとしても、つき纏われる中で逆に付け狙って……その時も女みたいに鳴かせたいって考えただろうな】
【だけど♀のベオクの身体だから下準備がいらなくて、好都合だとも思う。存分に効いて……? 楽しみにしてる】
【非情な世界で武器を持つ異性の前でこれから一方的に殺されてもおかしくない格好でいるワユへ、壊さないよう優しくリードしたい】
【キスして、胸に触って、その後に考えた挿入するポーズをまた加えて頼むことにする】
【よそ見できないくらい可愛くて、同時に感謝してる。お願いします……】


180 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 23:02:19
大将……これで、いい……?
(駐屯する野営地に今宵もまた夜の帳が落ち、数週間後の時間を経ても未だ山々の間には燦然と星空が瞬いている)
(設営されたカーキ色の屋根も代わり映えなく立ち並び、その中では暖を求めて集まった傭兵達が、手に手に酒の入った革袋を飲み続ける姿が常であり)
(そんな代わり映えのしない屋内の一つで、火鉢に据えられた木々の燃え尽きる音を耳にしながら、衣擦れの音を鳴らして着衣を脱いでいく姿が天幕に影として映し出される)
(幾多もの戦場を駆け抜けてきた特徴的な橙色の胴衣を床に落とし、続いて黒く色気のないインナーも布切れとして放って)
(腰まで垂らした菫色の髪を揺らしながら、両腕には二の腕の先から覆う黒い布地と、胴衣と同じ色のベルトとと指ぬきグローブを)
(両脚も、太腿を締める黒いベルトと黒いニーソックス、それと実用性重視の無骨なブーツだけを残して、それ以外は健康的な肌の色だけを室内の空気に晒していく)
(普段は快活な碧玉の瞳を、正面に立つ異性を意識して伏し目がちに向けて、松明の火明かりに照らされた頬は赤い色付きを帯びて)
(獲物は着衣と同様に、鞘に収めたまま床へと横たわらせて、顔立ちに残る幼さとは真逆の、釣鐘型の実り具合を見せ付ける乳房の丸みも、頂きで桜色の円を浮かべた乳輪も隠さずに晒し)
(機能性に富んで、むっちりとした太めの太腿も今は内向きに擦り寄らせながら、その付け根で淡い菫色の陰毛に飾られた、解れのない恥丘の恥じらいを少しでも隠そうと無駄な努力を見せていて)

【おまたせ、大将……今夜もよろしくね、凄く嬉しいよ……】


181 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/14(日) 23:14:55
>>179
【むぅ、そこも別に男女平等でいいのに。うん、暗い気持ちよりも明るく……あれ? やっぱり大将って腋好き……】
【至れり尽くせりで、太刀筋も絶好調かも! あはは、まっ、ここまで勝たせてくれたお礼に……大将相手なら負けるのもアリかもね】
【んっ……ずっと一緒にいたいって思ってくれる呪いかな……、最初から、逆らえないよ……んん、楽しみにしてるね……キス】
【(注がれる所有欲は快活さの裏に秘めている独占欲を強く満たして、手の甲を愛でる手指を絡め取って握り、囁きに瞼を閉じて頷き返す)】
【さすがに慣れたから任せて! 大丈夫、まずは気持ちいいで頭の中を満たしちゃおうね……】
【勝負だ勝負だって付き纏っていたら、男の子なのに鳴かされちゃうの!?】
【勝負においては女であることを意識してほしくないけど、それ以外は……うん、♀であるのは間違いないもの。もう効いてるよ……♥】
【大将らしいね、生殺与奪を預かった上で……優しくリードしてくれるなんてさ】
【うん……好きにしていいよ。ちゃんと、最後までしたいな……】
【えへへ、よそ見してもいいけど、よそ見させないようにもっと夢中にさせるからね。あたしこそ、ありがと!】


182 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 23:34:36
>>180
ああ、すべて思い通りだ、ワユ……。強くて優れている君は、傭兵だけでなく兵士としても働き口がたくさんあると思う。
二つ目のお願いは、好き、と言って欲しい。
これは依頼や指令ではなくて、ワユにただ言葉にして欲しいから……
(直接手を下さずに意のままを体現してくれた光景に、設営された内部で中央に存在する火鉢を避けて鹵獲した革軍靴を履いた足が一歩と歩み出る)
(伏し目がちの相手の視界に、軽装ながら鎧を身に着けた装備で腰後ろには鞘に納められた短刀が巻かれ、今すぐ剣の仕合を行うこともできる出で立ちが映る)
(洛陽の色合いを松明の揺らめきによって顔の表情に陰掛からせる加減もあって、圧力を伴って望む以上の裸体を晒している正面へと肉薄し)
(特殊に、腕のみ着衣が普段と全く変わらない彼女の二の腕を両方から素手が掴むと、襟を正させるように「きをつけ」の姿勢に軽い力で整えさせて)
(肩口から見せ付けてくれた乳房の真横を通って腕の付け根から指先に至るまでプロテクターと指抜きグローブの手触りを確かめてスルリと辿ると)
あれから何日とかかってしまったけれど……ワユが大将と呼んでくれて、嬉しい。
身体、隠さないで。綺麗だよ……ワユ……。
(視界の端の着衣と鞘に収まったままの気鋭溢れるワユの獲物から、誘拐するように左手で肩を抱いてグイとより此方を向かせ)
(もう一方、寒冷地にそぐわない昂揚で熱くなっている男の右掌を露わで魅力を教えてくれた恥丘の少し上、そして臍の窪みの僅か下となるスペースへ宛がい)
(皮の厚い手が腹部を触ったまま機能性を検める指遣いで円に動かさせて、太腿の持ち主の身体つきを奴隷商を想像させる動きで探り回らせてみて)
(肉体を値踏みして眺める斜め下へ向けた視界に、正面から迫り出してくる釣り鐘の乳房越しに撫でている腹部を眺めて)

【上手だ……。もっと見せて】


183 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/14(日) 23:49:31
>>181
【どうなるにしても一方的で不平等が大好きだから……。今回は可愛くなっている♀な君に好きって言わせてから、キス。】
【……ああ、逆らわずに受け入れて欲しい。優しくリードして、殺して。だったり、死んでもいい、なんて言わせたい。】
【この唇に口吻してから、乳を揉むね。乳輪の色を褒めて、何度も馬鹿みたいに可愛いって言って、誉めそやしたい……】
【……もし男の子に産まれていたら蛙から剥いだ浮袋を装着した陰茎を後ろにズボッ……と。いつか、男の娘もやらせて♀にしたい……】
【ぎゅうーー……酷いことたくさん言って、ごめんね。さっきからずっとこうしたかった……。どうか、最後まで……】
【(瞼を閉じた隙を見計らってつん、と指先で唇に触れると、片腕を回して抱き締め抱き締め……)】


184 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 00:01:53
>>182
そっか、良かった……っん。兵士だと、束縛されちゃうから……気ままな、傭兵でいいよ、あたしは……。
それが……二つ目のお願い……。
解ったよ……命令とか言われたら、嫌だったけど……言葉にして欲しいだけなら、うん……。
(防具としての機能など備えていない半裸の出で立ちと正対する軽装鎧を前にして、自身が傭兵でも兵士でもない、女としての性を切り売りする存在となったかのように感じて羞恥する)
(肉薄する気配を感じると、無意識に内腿擦りの頻度を高めて、何度も視線を正面に向けるも、その都度堪えきれずに反らしていて)
(素手に掴まれた二の腕は、引き締まった筋肉の靭やかさを感じさせながらも、肌は皮下脂肪の多い軟さを手指に伝え)
(「きをつけ」を整えさせる力に反抗する意思もなく、羞恥顔を僅かに外へと反らしたまま、鎖骨のレリーフも、その下で実り垂れる乳房も、薄っすらと割れ具合を見せる腹筋と涙型の臍も整列させていき)
(腕の付け根の横へと乳房の膨らみが微かに掛かる巨乳ぶりで、プロテクターと指抜きグローブの使い古された硬質な手触りから、指先の意外に柔らかな感触まで辿られて、あざとく左右の膨らみが揺れ動く)
あっ……! だって、認めさせられちゃったからさ……。大将の実力を……これでもかってくらい……。
恥ずかしいよ……。んっ……でも、綺麗って、言ってくれて嬉しい……。
はぁ……っ、ん……好き……あたしは、大将が……好き……♥
(拐かす左手の、異性としての力強さに肩を抱かれると、外に聞こえてしまいそうな驚きの声を上げて、容易く方向を誘導される)
(熱した右掌を宛てがわれた下腹部のスペースは、これまでの数週間で牝として教育された成果から、ふにりとした柔らかな感触に触れられるだけで背筋はゾクゾクと妖しく震え続けて)
(円の動きに双眸を弱らせて無自覚に細め、子宮の痙攣する動きを再現しているかのような短い息遣いを何度も上げながら、奴隷として高値を約束された敏感さを探索させていく)
(内腿を震わせて、体幹を損なったかのように腰をくねらせる度に、釣鐘型の乳房は先端の桜色で瑞々しい軌跡を描き、鍛えられた分だけ反応が如実に陰影に浮き出る腹部は、甘い痙攣を何度も起こす眺めを見せて)

【ありがと、大将……。上手……っ、ぁ……】


185 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 00:10:28
>>183
【ふふっ、そういう所もほんと大将らしいっていうか。うん、言ったからご褒美ちょうだい……】
【受け入れるよ、あたしから望んだんだもん。……言わせたいんだ、大将の助平v】
【どうぞ、あたしの身体は大将の物だから、好きにして……。じゃああたしも、馬鹿みたいに好きって、何度も言うよ】
【――――あはははっ! さっすが大将、後ろのやり方も詳しいねぇ。その時には、鞠也とか、男言葉でやりたいな……】
【ん、ぎゅっ―――……いいよ、元はあたしが悪いんだから。うん……同じく……抱き締めたかった。えへへ、離さないから……】
【(一瞬、キスと勘違いした唇が甘い声を漏らし、抱き締められると甘えるように両腕を回して甘い香りで包み込み)】


186 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 00:41:54
>>184
……ワユが男だろうと女だろうとこれで関係ない。
ね? 意識して……認めた相手の前で着ている物を脱いで、剣を持つ対戦相手に一方的に嬲られている自分を……。、
ありがとう、好きだよ。君のことが好きだ。……食べちゃいたいくらいに……ん、む。
(街娼の心地に身を焼く半裸体に灰色の鎧と保護色の若草色をした戦装束で寄り添い付いて、燦然と輝く冬空を遮る野営の密室で火によって映る影絵のシルエットを折り重ねる)
(きをつけさせた瞬間に楽しませてくれた心地よい皮下脂肪にお礼を注ぐよう、逃がさない指先で薄っすらと割れた腹筋に圧をかけて指先を押し込ませ)
(如実な陰影を逃さず鍛えられた牝の証を特に気に入った様子をサワサワと味わっては上下の下端では必ず子宮の在り処を指圧する)
(傭兵の護りを貫いて下腹部のスペースに収められた奴隷袋を愛撫し、痙攣の再現を縫って唇から好きを臓腑から吐き出させる指遣いで臍下を念入りに暖め)
(吐息を吐かせ、その元気さを欠かせた唇を月へと地平線を重ねるくらい当然に奪い、「好き」の発言を重ね合わせて口吻を交わらせていって)

ん……ん……。こうして互いの気持ちを伝え合わせているままさ……
立派な傭兵であるワユの、魅力的な持ち物を、触診して調べさせて貰おうか。
ワユの身体のどこもが活発で好みなんだけれど、指、握ると気持ちよさそう。それにこの乳首の色……ピンクで特に綺麗だね。瑞々しい果物みたいじゃないか……。
(誘導に次ぐ誘導。肩を制した左掌が菫色の後ろ髪の生え際をそっと払って口吻のポジショニングを取り)
(細身かつそれほど高くはない背丈も、ワユとの身長差は顕著で口付け合っていると徐々に顔を上向かさせる体勢で唇を交わらせる状態へ促し)
(快楽ではなくキスの位置関係でおとがいを反らさせていってから、唇を離して穏やかに細めた黒瞳が視線を注いで見詰めると)
(相対して触れていた敏感な腹部から付かず離れずで肋を登り、籠手だけ外している男の右腕はあざとく揺れていた左胸の巨乳ぶりを下から掬い上げて)
(釣り鐘型の乳房に大きく広げた掌をまずは鷲指を折らずに皿にして持ち上げ、乳輪の周囲ばかりを揺すって強調しながら賞賛に値する授乳器と教えて)
(肉感をたぷたぷと弄んで描く軌跡で桜色には楕円の軌跡を描くよう直手が命令を注いで)

【お腹……好み。鎖骨だけじゃなくて首筋、まだイッてるわけじゃないのに上向き口吻でおとがいも反らして……?】


187 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 01:00:24
>>185

【はい、あんまり美味しくないけどブラックチェリーの味がするご褒美。男物の掠れた唇の感触はこの後で……】
【受け入れて、恭悦して、恋慕を言って吐き出す、ワユの美しい所を見せて欲しい。好きって言って貰えるようもっとがんばる】
【人選はそれが一番……男の子って見た目が好みでも内面が好みじゃないことが多くて難しい……ルックスだけなら幕末ロックの徳川慶喜くんが好き】
【はぁ……くっついてる……。くっつきまくってる……。酷いことはもう言わずにいて、離さないよー……】
【(唇から離れさせた手も抱き締めに回して四つの腕が互いを抱き枕にするイチャイチャぶり。どこまでも続き幸せな香りで閉じ込めて)】


188 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 01:18:01
>>186
んっ……これでも、女なんだけど……。
っ、は……言われ、なくてもぉ……大将の好きに、嬲られてるの……意識しちゃうよ……。
好き……ん、好きぃ……ぁ、んっ。ぁ、はぁ、はぁ……んん、ん♥
(異性の重なり合うシルエットが影絵として天幕に映れば、一夜の妻として癒やしと慰みを与える女の顔立ちが、憎まれ口とは裏腹に恍惚と緩んでいく)
(圧し込む指先の圧を腹部に存在する皮下脂肪の厚みと、腹筋の引き締まりとが適度なクッションとなって受け入れ、痛みではない緩やかな衝撃にいきみ声を漏らし)
(男のように明確な段差ではない腹筋でサワサワと撫でる掌を楽しませ、子宮の在り処を指圧されると、ほんの数瞬でも堕ちたかのように瞳から虹彩の光を無くして悶える)
(売約済みの奴隷袋を愛撫した分だけ、頬の色付きと腰の怪しいくねらせは深くなり、臍下を暖める指遣いの求めるがままに好きの言葉が口腔の隙間から漏れ出ていく)
(奪われるのは当然の行為、抵抗なくリップを塗ったように瑞々しい唇が重なり合い、吐息を交わらせる気恥ずかしさを覚えながらも、声にならない「好き」を重ねて口吻を自ら求め)

ん……っ、んん……♥ はぁ……っ、ん……大将……。
ンっ……ぁ、ん……隅々まで、調べてね……。
あっ、んっ……! あぁ……っ♥ っぅ、ん……果物なら、食べちゃうのかな……はっ、あんっ……ん!
(普遍的な口吻のポジショニングに恍惚へと染まる碧玉の瞳を閉じて、菫色に宿した手入れが行き届いていないながらに滑らかな髪で掌を迎える)
(体格差による口吻を甘受する姿は、剣士としてではなく舞踏会に連れられた田舎娘のように、異性の魅力に酔うがまま首筋を露わにしていく)
(注がれる視線へ、反らしたおとがいから覗かせた健康的な肌の色と、片手で手折れそうな細い首筋を晒しながら唇の余韻に浸り)
(肌を剥き出しにした腹部の引き締まり、肋の危うい感触も無防備に触らせて、左胸を下から掬い上げられても堪えきれない響きを漏らすだけで、掌から溢れそうな量感を委ねて)
(持ち上げられた乳房は、柔軟なスライムとなって手指の皿の上で扁平に広がり、ぷるぷると揺れ動きながら、振動を与えられた乳輪の鮮やかな桜色が徐々に腫れ上がる)
(強い振動も乳房の軟質な弾力で受け止める素養を感じさせて、楕円の軌跡に弄ばれた桜色の中央で、食べ頃を思わせる突起となって充血していき)

【大将、鍛えてあるのも好きだもんねぇ。これで望みどおりかなぁ……っと、それで大将ごめん、あんまり眠れなかったからそろそろ限界ー】


189 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 01:21:24
>>188
【可愛い……っ。可愛い……っ。いつものごとく宿題にすると駄目だから、見送った後にこのスイッチ入った状態で】
【続き用意して上げてから眠ろうと思います……。今夜はありがとう……はぁ……次、火曜日になっちゃう……】


190 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 01:24:33
>>187
【ブラックチェリー好きだから遠慮なく食べちゃうね、がじがじ。うん、唇も、舌も大歓迎】
【とことんまで、今回は大将に媚びるからね、覚悟しなよ。耳にタコが出来るくらいに、好きって言ってあげるからさ】
【難しいよねぇ、内面まで込み込みだと変になよっとしてるのは好きじゃないし、あたしも浮かんだのは鞠也くらいで――――予ー!? 楓さんに何となく似てるよねぇ】
【んんーっ……くっつくよ、まだまだくっつくよ……。酷いこと言ってもいいってば、仲直りしてくれるならね……】
【(誰の目にも恋人同士の抱擁と映る密接具合で身を寄せ合って、数時間前までは想像もしなかったイチャイチャの幸福に安堵の息さえ漏らして)】


191 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 01:27:03
>>189
【まあねっ、大将のために密かに昨年から磨いていたしっ。そうだねぇ、大将はスイッチ入っているならこのまま用意しちゃった方が良いかも】
【うんっ、続きを用意してくれれば、あたしも明日にまた準備を進めておくから。どういたしまして、あたしこそ気分を変えてくれてありがとね】
【オッケー、じゃあ次は火曜日の20時でいいのかな?】


192 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 01:41:19
>>190-191
【ブラックチェリーに歯形がっ……!】
【うん、根まで女の子だっていうなら、可愛くてとびきりイイ女だね。戦場で倒したら真っ先に凌辱したいと劣情を駆り立てられる……とこれを簡略化して、こちらからも憎まれ口に返して耳に伝えちゃおう】
【覚悟はまだ決まっていないけれど、もっと上手く、もっと頼もしく、包み込めたらと思う。昨日までもたくさん舐めてくれてありがとう、好きだよー……。】
【鞠也くん可愛い、猫被って敬語なところも君にお似合いだと思うよ……?(健康的な肌の色の首筋かぷかぷ) 余ー! 確かに似てる……こういう髪型、すき……。響と一緒……】
【なるべく言いたくないのに、いつも後悔してる……。じゃあ仲直り完璧にしたから、これでおやすみなさい……。こっちも昨日あれからずっとぐるぐる考えて全然眠れなくて、昼夜逆転状態……】
【(空気を挟むのを拒むように擦り合う密接を交わして、安堵の吐息に催眠を促す背中をさする寝かしつけの仕返し)】

【研鑽の成果を発揮した見事な太刀筋だった。そう……もしこれで用意できないなんて自分が言ったら、その時はほんと……大袈裟だけど、じしゃつしちゃうかも……】
【そこまではしないにしても確実に心が死んでしまうから、万が一にもそうならないようにこのまま、可愛い後輩のオッパイ食べちゃいます】
【次は20時からお願い……。折角の絶好のタイミングでの中断だから三分割して冒頭でもうちょっとお腹撫で続けるかも】


193 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 01:57:12
>>192
【がじがじがじがじ、ごっくん】
【ふ、ふふんっ、さすがにそろそろ恥ずかしくなってきたんだけど! そうそう、大将はそっちのエンジョイ&エキサイティングな方がらしいよね】
【うん、また改めてちょっとずつ進めてけばいいって。あたしはいつだって舐められるのも、舐めるのも全力だから……どういたしましてで、大好き!】
【大将が元気になってくれれば、あたしにとっては続きとかが出来ない事なんて瑣末だからさ、まだ自己嫌悪とか出てくるかもしれないけど、あたしを喜ばせたと思って大目に見えてよ】
【あ、そうか、敬語でも全然イケる……っん!(甘噛にゾクッとしながらチョップ)ふんわりヘアー……何ていうんだろ? 響いいぃぃぃ!】
【ま、気持ちはわかるよ、あたしも言った後に後悔とかザラだし。うん、仲直りで安心したからよく眠れそう……おやすみなさい、大将。さっきまで死んでたけど、あたしも生き返った……】
【(背中をさする寝かしつけにがくっと頭が落ちて、抱擁したまま寝息を立て始め)】

【男の方でもこの位切れ味良くしておけば……ぐぬぬ――――ぶふっ!? けほっごほっごほっ! ちょっ、大将このまま用意しなよ、絶対に!】
【ちゃんとお別れとかしない前に、あたしの与り知らない所でくたばるなんて本気で許さないから! 好きなだけ食べていいからさっ!】
【はーい、20時にまた来るね。好きだよねぇ、まあ、昨夜もそういうのは喜んで受けるって言っちゃったし、満足するまで撫でてみなよ、ね】
【じゃあ、これであたしは落ちるねぇ、本気で突っ伏しそうになっているからおやすみー】


194 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 02:17:00
>>193
【さっきの文章じゃさすがに答えづらいだろうから、反応しやすい言葉に噛み砕いて伝えるね。らしいかな……そうかな、頑張る】
【アドバイス通り一つ一つやっていけばいい気にしてないという君の言葉を信頼して長い時間をかけていまは目を反らしていつか一つずつ返していくことにする】
【――――ちょっぷいたぁ! 響の髪型も名称はよくわからないよね……現実に存在しない髪型……。レイヤー多目のボブカットふんわりヘアー……】
【楓さんはミディアムヘアーを巻いた感じだからまだ現実に存在するけれど、アホ毛たってる方たちはもうよくわかりません!】
【困ったちゃんのお守りで疲れただろうし充分によく寝てね……。いつも頑張ってくれてありがとう、さぁ眠りに落ちるがよい、ザラキ! デス! デース……】
【(抱擁した腕の中で眠りに落ちる相手を抱き上げてそっと寝台に横たえると、掛け布団をかけて……)】

【ボーイッシュな女剣士がまざまざとエッチしている光景を良く眺めさせてもらって、大好物の鍛えられたおなかの引き締まっている腹筋の陰影の変化をたくさん観察させてもらう】
【ごめんね馬鹿なこと言った……おやすみなさいするワユの後ろ髪ちょっとだけ引っ張りたかったのかも……本質的に心配させるのが大好き何だと思う】
【でもでも最近はもう君っていう頼もしいアイドルに人生の三分の一くらいつぎ込んでいるのに何故か自分が原因で上手く行かないんだもん、辛すぎる……】
【明日やすみたーい、おやすみなさーい。切れ味物凄くて格好いいよ、久しぶりに見送れてよかった……】


195 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 04:16:36
可愛い……。……ワユ、好きだ……。
(掠れた唇の感触を一夜の妻として待っていた女唇へ一度重ね合わせると、雛鳥へ食餌を与える角度で唇が触れるか触れないかの宙空で留まって)
(口吻のポジショニングとして当てた左手は支えとして添え、瞳から虹彩が虚ろになる感覚を持続させようと)
(触れた首筋の健康的な肌を擽りうなじに掛けて飼い犬を愛でる指遣いが接触の快を柔肌に送り込み、時折、いきみ声の切れ間にまた唇を落としては恋人扱いする)
(相手の魅惑の裸体を立ち上がり反らせたカンガルーのなりそこないに変えて、無防備でいる腹部に息づいた明確ではない筋の段差をザラザラとした指で広く撫で回して)
(かざした掌は今宵売約されている子宮の在り処を何度も狙い、身請けした所有物として摩擦し、繰り返せばまるで屠殺された仔牛の吊るし肉塊の熟成具合を確かめる農家の手つきで)
(腹筋の引き締まりが秘めている一番美味しい子宮の真上となる箇所の手触りを生育チェックしては、一口唇を吸って、臍の窪みをくねりに沿って合わせてはまた一口唇を塞いで好意を塗り込む
(その後ろ髪の生え際に触れる手は麦の稲穂を大切にする指遣いでサラリと梳けば、晒された顎と首筋の接合部のラインに沿っておとがいの手前までなぞって、)
(好敵手の瑞々しい等級の肉質に時間経過を忘れて、腹部を撫でながらの親密な口吻で、田舎娘の上向いた顔が欲しがりに変わるまで執拗にねぶって)


※       ※       ※

>>188
ふふ、なぁに、ワユ……? そうだね、隅々まで……ワユの事を考えて、したかったことを塗り込むよ。
ほら、ワユの胸、揺らしていただけで先っぽがぷっくりしてきている。 
ワユ、胸だけじゃなく君の事を食べたい――――ちゅ、ちゅむ、ぢゅう……ちゅッ、ちゅぅぅ……ぉお、んむ。
ンんぁ……ぢゅ、ぢゅっ……っは、好きな人の唇おいし……。
(上下でほぼ垂直に交わる視線で見詰め合い、舞踏会で感じる菫色の君が吐き出す会話を待ってから逆に相手の身体の状態を口伝えで教えると)
(おとがいが形作るほんの小さな手折れ部位を掌はすかさず支配に滑り、湿りが女性側から移っていた唇によって余韻が収まっていない内に熱を押し当て火傷させてようと強引に塞ぐ)
(卵の目玉焼きから黄身だけを啜るのに似た力加減の吸引でそちらの会話の発生源を独占して、唇がしっとりぶつかる余韻のさざ波を繰り返し)
(「唇」が酸素を禁じる時間を刻む最中は指先が何より可愛い「おとがい」を悩ましく撫で続け、瞼を閉じた暗闇の世界で快楽の照明が当たるのはその二つのみ)
(角度を変えて刻む口吻が強く与える中で支配スポットとしておとがいを覚えさせようと、首筋には仰け反りやブリッジに近い角度で唇を熱心に略奪し)
(耽美な花としての菫色を散らさせれば、唇の表層だけで融和し合一化させようと迫っていた唇を呼吸を継がせるために解放し離れさせて)
(頭一つ分以上違う体格差の口吻を甘受した末を眼前で晒させ)
さっきはこれでも自分はと、何か言っていたよね。――――意識をまだ続けて、自分が根っこまで女の子だ、って……。
そうだね、剣の腕が立つこんなイイ手触りの上玉、陵辱したくなるよ。ほら、ワユの女の顔、この乳、劣情を駆り立てられる……。
……顔見られながらもう一度言って、自分は「女」だって。
(揺れ動く左乳房の軟質さに対しこれまで支えるだけだった大きく開いた右掌がその丸い牙を剥き、五指の鷲手は扁平に広がった弾力を再教育して今度は縦長く扁平に軽く握ってみて)
(乳輪が描く楕円の軌跡をピタリと留めると、親指を乳輪の傍で食い込ませる事で丸みには食べ頃の突起を下向かせるよう仕向ければ)
(静脈を浮かせた男の手の甲は胸を胴体の外へ向けて押し込んで弾力を緩やかに動かし、先端が突起させた桜色の腫れを上下に震わせるよう揉み解く)
(乳房を触られている彼女の顔色を興味津々に見ながら、乳揉み一捏ねごとに、目線は唇に固定してまた口吻を求める間隙を窺っている)
(片側で谷間を合わせては離させ、生きたスライムの手触りにねっちゃりと柔軟体操を経験させて、カップ全体から女の役割を掘り起こそうとして)
(身体と繋がって実っている果物が大きな口に悠然と捏ねられ受け止める素養に太い指で甘噛みを受けている光景を届けて)


196 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 08:35:46
>>194
【おはよー、大将……ふわぁぁ、まだ眠いや……】
【昨夜はありがと、続きもちゃんと用意してくれて。今は一言だけ、後でずらっと返すよ!】
【へへへ、さすがに今日はお休みにしたかったよねー! それじゃ行ってきます!】


197 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 17:10:29
>>196
【おはよう。急な話なのだけれど……今夜の予定はどうでしょうか】
【明日から帰りが遅くなってしまって……今週平日で余裕があるのが今日しかなくなってしまいました!】
【もしよかったら会って、無理なく出来たらと思う……。大丈夫そうだったら是非ともお願いね……!】


198 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 18:21:38
>>197
【やっほー、大将! 何だってー、大変だ!】
【会う! そんなの会うに決まってる!】
【時間は20時からでいい?事前準備は出来ないから、あたし一つでまずは向かうね!】


199 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 18:30:44
>>198
【世界から攻め立てられている……大変だけれど、これも務め……仕方がないことと割り切って頑張ってくるね】
【よかった……それなら急がず慌てず20時から待ち合わせしよう】
【いつでも眠れる準備と眠くならないようにする状態を矛盾させてつくってくる】
【ありがとう。またすぐ後で……】


200 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 18:35:39
>>199
【そうだね、こればっかりは仕方なしだよ】
【だからあたしは、今夜の20時からも全力で大将との時間を楽しむ!】
【うんっ、眠くなった時には無理せずに、一緒にベッドに行く準備をしながらでね】
【あたしこそありがと! またね!】


201 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 19:54:26
【待機! 準備は今からだから、慌てずに来て一息ついてて!】


202 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 20:01:08
>>201
【何事も無く無事に到着。慌てずに……】
【こんばんは。一年の初めからいつもに増して仕事が降りかかってくるなんて辛いなぁ……】


203 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 20:07:08
>>202
【こんばんは、大将! ホント、大変だねぇ……。あたしはいつも通りだけにちょっと申し訳ないけど……どうしようもないから応援してるっ!】
【でも、今夜会えて良かったぁ。これが昨日の悶々を解消出来ないまま、明日から延期になって一週間とか思ったら…………(がくぶるぶるぶる)】


204 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 20:16:56
>>203
【相変わらずタイミング最悪かつ唐突な通達で肝を冷やしちゃった。そちらはせめていつも通りで良かった……】
【っ……そうだね……明日会えないことでワユ欠乏症になってしまうところだった……】


205 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 20:28:13
>>204
【ま、あたしは大将の帰りを落ち着いて待っているから、そこだけは安心してね。ありがと、大将も早く楽になれるのを本気で祈ってるから】
【ほんと、大将欠乏症になんてなっていたら……絶対寂しくて、一人でしてたろうし……】
【なんて、いま半分ね! もうちょっと待ってて!】


206 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 20:41:38
>>205
【あと半分っ、ワユのおっぱいで喜ぶ男の人を思い浮かべて頑張ってっ】
【早めに20時くらいの帰路に着けそうな日もあるから……もし会えたらそうした日に会いたい】
【一人で剣の修行をするなんてワユは健全だなぁ……。それとも一人で占いかな】


207 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 21:01:26
>>195
はぁ……っ……ぁ、あたしも……ぁ、んっ……。
(食事をお預けする留まりに、掠れた唇との心地いい刺激を知ってしまった脳は少しだけ恨めしそうな視線を向ける)
(虹彩に虚ろな加減を宿したまま、首筋に触れる指先に甘え、うなじの生え際を愛でられると擽ったそうに息を漏らしながら小首を反らす)
(可愛くないいきみ声へと落とされる唇の感触に、また熱に浮かされたように瞳をぼうっと虚ろにしては、恋人扱いの甘美に溺れていく)
(腹筋を広く撫で回す指へと、鍛錬を欠かさない剣士の証でもある硬い段差で出迎え、口吻の合間に鼻にかかった声を何度も上げて)
(今宵だけでなく売約済みの子宮は、所有者が誰であるかを理解して摩擦される度に自身の性別を強く意識しながら、ドライエイジングされた食べ頃の弾性を手指の神経に伝え)
(生育チェックに堪えきれない喘ぎを漏らしそうになった所を吸われて、塞がれた唇の代わりに、鼻腔を小さく膨らませて官能の息遣いを一度、臍の小さな窪みを確かめられながらまた一度、好意を隠せない響きを天幕に漏らしていく)
(梳かれた菫色の髪で掌を同時に慰撫し、男性の掌なら優に包み込める顎から首筋のラインをなぞられ、背筋には心地良い電気信号が走り)
(触れられる程に不思議な心地となっていく腹部を撫でられながらの口吻を受け続けて、深夜を迎えても異性との親密な時間を欲しがるように上向いた顔からは半開きの唇が濡れ光っていて)


------------------------

ん……っ、うん……我慢、しないで、大将がしたいこと……して……。
っ……ぁ、んん……っ、言わなくても……知ってるからぁ……。
ぁぁ……食べて、ね――――んぅっ、んっ、ンンっ……ちゅッ、んぅぅっ……っぁ、んふ♥
ンんぅ……んぶ、ンンっ……っはぁ、はぁ……っ、あぁ……♥
(口伝えで教えられた変化は、持ち主である自分でもジンジンとした疼きとも、期待ともつかない熱を乳輪と乳頭の桜色で把握済みで)
(強い羞恥に頬がより赤く色付くのも隠せないまま支配の掌によっておとがいを取られ、濡れて淫靡に薄く光る唇で強引に塞がれれば、恍惚とした鼻息を漏らして、唇の熱に意識の全てが奪われていく)
(可愛い力加減とは裏腹に敏感な口唇粘膜を吸引されるだけで両手の指先を強張らせる程のゾクゾクが背筋を走り、さざ波の繰り返しが起きる度に小柄な身体を震わせて)
(呼吸を禁じられた唇の代わりに、鼻腔で酸素を求めて喘ぐが、「おとがい」撫でる指先の悩ましさが伝播したように官能の響きが色濃く滲み出て、聴覚を研ぎすませた暗闇の世界には余計に効いてしまい)
(気持ちいい口吻の角度としておとがい反らしを調教されながら、角度を変えて唇を奪う口吻の強さに鼓動は早鐘を刻んでいく)
(想い人に花として愛でられる喜びを知り、散った花弁のように半開きのまま閉じることを忘れた上下の唇が、名残惜しむような自らの吐息で薄い濡れ跡を白くぼかし)
(異性であることを意識させる体格差を前に、負けん気よりも昂揚ばかりが募っていき)
はぁ……はぁ……っ、え……――――あ……う、うん……んんっ!
んっ、あ……や……っ、大、将ぉ……っぁ、んっ……! そんな、こと、言わないでぇ……っんん♥
ぅ……ぁ、は……っ……あ、あたしはぁ……「女」……だよ……。大将の、女……んっ♥
(肌色へと親指を食い込まされる衝撃に小さくまたおとがいを反らして、境目で咲かせている桜色の段差が食い込まされた影へと谷を作り、先端の突起が意図通りにお辞儀する)
(男女の違いを明確に意識させる手の甲を見つめながら、押し込まれた弾力は媚びるように形を変えて、揉み解きにも逆らうことなくストレスのない握り心地を伝えてはこんこんと腫れた乳首で小さく空気を掻き回す)
(視線を意識しても、普段は胴衣の内に押し込んでいる乳房を揉まれる快感に恍惚となる表情を抑えることは出来ずにいて、むにゅりと掌の中で形を変えるのに合わせて陶然と瞼は閉じ、僅かに赤い舌先を覗かせて口腔は官能に喘ぐ)
(滲んでいた汗も手伝って、餅同士が吸い付くように深い谷間を生み出し、生きたスライムの手触りで異性の掌を波打つように楽しませては、自身が女であることを精神に深く意識させられていき)
(あり得たかも知れない凌辱の光景、想い人以外に犯される本来ならば怖気でしかない想像にも、何故か今だけは未知の劣情を煽られてしまうと、内股にした太腿の付け根からとろりと蜜を溢れさせる)
(自身では意識していなくても、被虐に染まった女の顔を晒し、潤んだ瞳で上玉を甘噛みされる光景からただ一人の異性へと視線を向けて、乱れた吐息混じりに本来の性別を越えて――――牝である事を認め)


208 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 21:04:05
>>206
【おッ待たせー! 頑張ったから喜んでくれると嬉しいなぁ】
【うん、その時にはあたしも会いたい……大将に呼んでもらえれば、いつでも行くから!】
【へ? ま、まあねっ、煩悩なんて剣の修業をしてればへいきへっちゃらだしっ】
【あ、そうそう、切り取り線付けたから、上はもう切っちゃう感じで! 今夜もよろしく!】


209 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 21:04:44
>>207
【こらーっ、返さないようにって分けたのにやっぱり返してる!】
【ありがとう……今度は此方に任せて。いつも始めだけはちゃんと出来てるから中盤以降も慎重に……今夜も宜しくお願いします】


210 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 21:07:33
>>209
【だって、攻められたら受けちゃうし? へへーんだ!】
【うん、任せるよ! あたしは安心して、今夜はお茶を淹れるのでした】


211 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 22:05:14
>>207
自分が「女」だとよく認められたね……偉いな、あぁ……ワユ――――んっ、ぢゅる……んむぅ、舌を受け入れて……んんふ、あぁー……む。
じゅっ……じゅっ……ぢゅう……れろぉ……れろれろ、んむ……ふうぅ……!
ワユとすごくしたい……もっとキスも、その先も……。
(求め合う視線を交わして惹かれるまま牝である事を認めた唇をもう一度奪い、快楽によるおとがい反らしを追いかけて掠れた感触は位置を外さずに告白の真上を塞ぎ)
(白くぼけた薄い濡れ跡を今度は口腔内から伸ばした舌のへらで上下に舐め取り、相手が乳揉みで赤い舌先を覗かせていた唇の合間に挿し込んでディープキスを求めると)
(生じた凌辱の怖気を熱く潤ませる粘膜での接触を唇の門を割って始めれば、口腔内で散った花弁を唾液と集めて恋慕の熱が掻き回し、告白の発生源として舌根の周囲でヌルヌルが愛で回って)
(舌キスを求めていきながら――――首から下では乳房のストレスフリーどころか性欲で苛々とさせられる握り心地を逆回転にして揉み解して続け)
(菫色の髪を撫でていた左腕も合流させれば大きな掌をまた鷲手に変えて、餅同士が吸い付く右乳の片側に指先が食らいつき、胴着の絞めとはまるで異なる嗜虐的な揉まれを両側で織り成す)
(左右からもぎ取って押し込んだ乳果実の弾力を用いて中央へ向けて谷間をしっとりと擦り合わさせ、合掌させた状態での肉感へより軟らかく躾けようと十回以上噛んで)
(先程の負けん気強い筈の表情の緩みから与えた官能で唇がだんだん開くレバーと見立てて扱い、歯茎の奥を舐っては胸元で波打つ牝の象徴を何度も両手で内巻きに揉み回し)
ちゅ……く、は…………ワユ……可愛い、愛しているよ。
自分が女の子になっていると一体どれくらい厭らしいか、本当にちゃんと知れているのかい。
何を言われなくても知っているの? コレ……この腫れてぷっくりを通り越してこりこりになっている君のこれは何だろう。
ワユのここ凄く好みな桜色だ。言えるよね……ワユ、言ってくれないと許さないよ……。この手触り……何て女々しいんだッ。
(ディープキスの軌跡はまずは舌先にだけは触れず、歯茎と口裏の隙間に沿って上下と両奥を味わい、自身も恍惚とした男の表情で重ねた唇を離れさせていく)
(牝として認めた発音を覚えさせ縫い付けようと計らった唇は互いの間で唾液の橋を渡して絆を繋いでいるかのよう)
(両手で優しくもしっかり指を食ませて掴んでいた乳房から指先を移し、汗雫で濡れ始めている乳肌からこんこんと腫れている乳首を人差し指と親指で挟んで制すると)
(意図通りに振る舞える先端をこりこりと弄って褒め言葉を沁み込ませようと可愛がり、乳輪と乳頭の桜色を瀕死状態から更に追い詰める指遣いで責めて)
(繰り繰りと先端を操る触り方に時折混ぜる、右と左を順番交互に乳鞠の尖塔部から指で摘まんでは、乳肌と乳輪の境界線から突起に至るまで丁寧にしごいて)
(レモンを潰すかのような、貝から砂を吐かせるかの搾るタッチで、認めただけでは許されない事実を熱心に説いて)


212 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 22:09:32
>>211
【大将のえっち……ふふっ、続けるね!】


213 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 22:14:26
>>208>>210
【おっぱいの付け根に切り取り線を描くのちょっと好き。魔法の油性ペンで描いておこうか】
【がん・ばって・くれた・から……はい右乳、よろ・こんで・いる・よ、と……】
【(下乳から掌を添えて支えると、乳実りの付け根に黒いペンで「----」を丸みに沿って書き込む)】
【(食肉の切除部位を示すモチーフをワユの右の鞠にもインクで捺印して、「身体にエッチな落書き」を受けて貰う)】
【はーいへいきへっちゃらな可愛いわんこに確定行動ー。レスの上も勝手に切って、おっぱいも切られる線を勝手に描いて】
【ワユがして欲しいと言った通りにしたよ。どうだい……攻められたんだから、受けて……?】

【お待たせ……時間がかかっちゃったけれど、再開の最初だから見逃して欲しい】
【濡れてくれているから今から即嵌めへの体勢変更に向けてスピードアップしていくよー】


214 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 22:54:31
>>211
っ、もう……からかわないでよ、大将ってば……――――んぅっ、ンンっ……んぶっ、はぁ……はぁ……うん……っん……。
じゅっ……んぅっ……んぁ……れりゅ……んっんっ、んぅ……っぅぅ……♥
あ、あたしも……もっと、いろんなこと……したい……。
(唇を奪われると途端に従順になる牝の反応を見せながら、自然とおとがい反らしに上向く瑞々しい真上を塞がれて双眸を細めていく)
(唇に浮かんでいた白熱の跡をぬるりと蠢く舌に舐め取られると、ビクッと背筋を震わせるが、熱っぽい吐息を紡ぐ唇の隙間に挿し込まれた舌を拒む気持ちなど無くて)
(粘膜の塊が侵入してくる深さに連れて瞼を完全に閉じ、掻き回してくる熱に無味に近い唾液の、茹だってとろりとした蜜のような感触を伝えつつ、誘うように愛で回る舌根の快感を求めて恐る恐ると舌を持ち上げる)
(従順にして柔軟な乳房は、逆回転でも望むがままに量感を握力へと捧げて、性欲の苛々を発散させる肉玩具として使われ)
(両手になるといよいよ乳房に雄の嗜好をぶつけられる何処かしら陰惨な空気が強くなり、鷲手で食らいつかれる軟乳を指の股から溢れさせながら、与えられる被虐的な快感によって掌へと凝り立った乳首を擦れさせていく)
(谷間を擦り合わされれば、掌は容易く包み込める一本線の深さが立体的に浮かび上がって、執拗な咀嚼の度に引き締まった腹筋が弱々しく痙攣し)
(口腔は無防備に開き切り、硬い歯茎の奥はもちろん、口蓋垂さえ覗けそうな喉奥の穴窟を繋ぎ合う口腔で晒して、揉み回される快感にくぐもった喘ぎを上げ続け)
んっ……は、っぁ…………大将……好きだよ……本気だよ……。
んん……そんなの、知るわけ、ないでしょ……。厭らしいとか、そんなこと、ないし……。
はぁ……はぁ……ちがっ、それは……ジンジンしていたから……ぁっ、んん♥
ぁ、あっ、っぅ……あっ♥ だめっ、それっ、だめっ、だめっ♥ いうっ、言うからぁっ♥
ぁ、ぁ、乳輪と……っ、乳首……んぅっ! そんな、にっ、扱か、ぁっ、ないでぇっ♥
(真っ先に触れて欲しい舌と触れてもらえずに寂しい気持ちとなりながらも、ブラッシングしてもらうような舌使いの快感に瞼を閉じたまま溺れて、唇が離れても暫くは官能の表情で余韻に浸る)
(二人を繋ぐ唾液の水橋が伝い落ちて、唇から顎先に掛けて薄っすらと濡れ光る線を残す)
(まるで心臓を鷲掴みにされているかのような乳房への握力が抜けたのも束の間、乳首を二本指に挟み込まれるだけで、今までは恍惚としていた表情が目に見えて弱っていく)
(こりこりを弄られればたちまちに抑えの利かない甘い声が天幕の内に広がり、乳房のサイズに見合った乳輪と乳頭の掴みやすさを責められて、口腔の隙間で形の良い歯並びを噛み合わせたいきみ顔を晒してしまう)
(性感のレバーであるかのように先端を操られると小首を左右に振って悶え、自らの乳鞠の卑猥な尖塔部が順番交互に摘まれる眺めを潤んだ瞳で恐れるように見つめて、丁寧な扱きを続けられる内に充血しきった桜色に生じる快感でついにはおとがいを反らし)
(中身を搾り出す、出るはずのない母乳を噴き出させようとするかのタッチに、腹筋からハの字に広げた内腿までガクガクと震わせながら、口端から唾液を溢して懇願を叫ぶ)


215 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 23:02:25
>>213
【うっわー、心配して損したくらいに大将絶好調なんだけど!?】
【んっ……こ、の……元気になったら、後で、覚えてなよ……っ】
【(まさかまさかの黒いペンに表情を呆れさせてから、羞恥に頬を色付かせながらジト目を向ける)】
【(それでも抵抗すること無く、擽ったさに声を震わせた後には、下実りの大きい釣鐘型を示すラインを引かれた姿で、「身体にエッチな落書き」された半裸体を晒して)】
【ま、確定行動っていうか、あたしと大将の仲だと、何だかその辺も別にいいかって感じなのは事実だしね】
【はいはい、よく出来ました! 受ける気に決まってるんだから、自信持って大丈夫だよ、大将!】

【あたしもお待たせ、別に時間とか気にしないってば。それこそ、大将の方が大変なんだから、気持ちを楽にしてくれれば問題ないよ】
【オッケー、取り敢えず挿入されたい気分ではあるからねぇ、喜んで……うん♥】


216 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 23:06:09
>>215
【わーっ、思った通りどんな宝石をつけるより似合ってる!】
【ワユ……おいしそう……。この気持ちのまま挿入のことを考えて続かせて貰うね……】


217 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/15(月) 23:08:57
>>216
【確かに宝石とか柄じゃないけどさぁ……えっち!】
【っ……う、うん、どうぞ……大将の望むままにしてみて……】


218 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/15(月) 23:57:57
>>214
からかってなどいないよ、君はこれから鳴かされる「女」だから、敏感な「乳輪」をこうしてツンと勃たせている。
……乳輪と乳首、ワユは駄目なんだ? ちゅ……この先っぽ強く抓って痛かったかな、ごめんね……愛しているよ、舌出して……れろ……舌、もっとつんと伸ばして……
口の外まで、れろ、おお……れろ、るろ……。よしよし……よしよし……。じゅるる……!
つつー……れろ……れろ……。こうすると、ワユの厭らしい乳輪が悦んでいる気がするよ。
(肉玩具と成った乳房の頂点にあるポイントへ刺激を続けた末で、言いなりで続く告白に機嫌良く執着心が深まると、また唇を奪い従順になる態度を求めて三度目の口吻を重ね封じ込め)
(相手が牝肢体で隆起している部位の名称を吐露すれば架空の母乳を挽く強めの指使いを鞭から飴へと変化させて、卑猥な尖塔部に指先は爪の擽りも加えて許しの丸を掻く)
(侵入させた粘膜の塊は今度こそ真っ先に待っていた舌先へと触れて、ワユが分泌したとろりとした蜜の源泉に彼女より太い舌が絡み付く)
(相手の舌を口外で出すよう要求し、引きずり出すように絡めて、正面向かい斜め上から舌先を唇で挟んで引っ張り、無防備になっていた口腔を蚯蚓のように貪る)
(乳房のサイズに見合った左右の乳輪では中指一本を踊らせて乳首擽りを始めて、尖っていない爪の硬さ、間接を曲げた指の背の乾いた筆致で先程の告白二つを褒め続け)
(こすこす、しゅりしゅり、すっすっ、と音にならない虚音が乳輪の周囲の空気を裂いて規則的に動き、まるで髪をカットする鋏のようになって様々な角度から摩擦の飴を塗り込み)
(快感で焙ってとろりとした舌先の実を最後の最後まで覗けさすよう口蓋垂の秘める喉奥の穴窟から、舌先を吸い出して)
(味蕾と味蕾を数秒間の間重ねて縦横に肉々しくブラッシングし、舌でのセックスの予行練習に臨んで)
チュッ、れろー……ワユ、繋がるためのポーズする為に、まずは腰掛けようね。
今回はずっとこうして、お口の外で舌先と舌先を触れ合わさせたまま、れろ……きっと、キスしながらだと大変だけど気持ちいいよ……?
そうして、横寝になって貰おうか。片側だけ足首を掴んで開かせるから、ワユを崩すように突き入れたいな……。
(絡ませ合い正面に伸ばし出させた舌先を、攻め手の鎧姿が身体ごと動いてそちらの側面に回り込むことで、相手には唇の左端から伸ばしハミ出させる見た目へ誘導する)
(魅力的な乳輪を名残り惜しんで擽っていた左右の手はつつと離れていき、代わりに指ぬきグローブ右手を左手が取って繋ぎ)
(残る右腕は相手のいきんでいた腹筋の裏側、ウエストへと滑らせて、長袖のゴワゴワした鎧下地を偶に掠めさせて腰裏を制すると)
(そのまま野営地内の毛布が敷かれた床へと体勢を低くさせて性交のポーズを促す為の姿勢変更)
(両手両足にのみプロテクターを残させている裸体の腰から臀部に掛けて、大きな右掌が曲線に沿って撫で降りて確かめて、尻肌の張りの情報を求める)
(舌先を交わらせるキスは変則的な位置になっても口外に伸ばしたまま継続しようとして、れろれろと、此方からは仕切りにぬらぬらとした赤紅の舌先が閃いて顔ごと舐め回す勢い)
(直立から姿勢を変える間も散々に無防備を要求して引き出させた舌先目掛けてチロチロして、着席に際してヒップラインを撫でて「側寝」を示し)
(相手には腰を下ろさせ此方は地面へ片膝立ちに変わっても舌による味蕾を触れ合わせる逢瀬は片時も離させずに強要し、チュッチュッ、とキスで魔を偲んで)


219 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/16(火) 00:05:26
>>215>>217
【お待たせのお待たせ……。日付変わっちゃったから、次のこっちで足をがばっとさせて竿出し→ワユに秘所を見せて貰って→挿入、になるから】
【今夜はあと二往復必要で今夜は挿入まで行けないかもしれない!】
【それにしても続き進められなくても好きな子のこういう姿を見れば自分は元気が出るんだね……。お腹にダーツ柄描いたらサンドバックだね!】
【負けん気が強い顔にとっても似合っているから大丈夫大丈夫。ありがとうワユ】

【じゃじゃん……】
【望むままに、舌先の味蕾をずーっと触れさせる】


220 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/16(火) 00:14:02
>>219
【ありがとう、大将。でも、今夜もあたしの方が先にギブアップ宣言、まだ睡眠が足りないぃ……。ごめんね、頼りない相棒で】
【でもっ、挿入までなかなかいかないのはあたし達のいつもの事だしっ!】
【……そして、大将が結構元気を取り戻していて嬉しいのに、どんどん性癖の暴露大会になっていて間違いなくあたしやられるっ!?】
【まあ、大将には昨年からずっと良くしてもらっていたし、こんな時こそあたしの柔軟性でとことんまで受けてみせるよ!】
【でも、世の中にはやったらやり返されるってのがセオリーだから、覚悟しててね(にっこり)】

【れろれろ、べろっ……んべぇ……っはぁ、れろっびちゅびちゅっ、ちゅるっ……♥(味蕾合わせを先取りして、恍惚に細めた牝顔でくちゅくちゅと唾液を鳴らして)】
【っぷは……はぁ……なんてね。ギブアップだけど、もう少し触れていたい微妙な乙女心で……んっ】


221 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/16(火) 00:29:44
>>220
【違うでしょ? 負担を減らしてくれる為に再開時の用意を君がしてくれようとしてくれているだけだって解っているよ(額にゆびつん)】
【うん、ながいながーいさせて貰おう。ここで凍結だ……駄目な人に尽くしてくれていつもありがとう】
【猟奇オナニー系が大好きとはいえ、君に求めるのは基本的に普通のエッチですから! ただ、一回だけ足開いて貰う時にお尻叩くかもしれない……】
【今日もお昼の作業中に帰ったら続きつくるんだ続きつくるんだ卯月ちゃんとして凛ちゃんへ話しかけるんだと思ってたのに】
【帰り際に肩ポンされちゃってッ…。絶対続きも、新しい何かも、やり返されるの受け止めるからぁ……】
【ジャンヌ・オルタ……改めてもう一度、おめでとう。贋作に好かれてストーリーで明日消滅する彼女は切なくて、素敵だったね】
【あなたは召喚をして、二年越しで彼女との約束を叶えてくれた】
【よし……! 来られないかもしれないけどひとまず水曜日の21時に次回を予約します!】

【上手……さすが柔剣の使い手だけあって……んむ、器用なんだ……ちゅ、れろ……(唾液を鳴らす舌遣いを伸ばした舌腹で受けて、透明な唾液が露となって伝う)】
【なんて可愛い乙女なんだろう。ちゅくちゅく、今日も安心して眠れるようにぽんぽんあっためてあげる……】
【(牝顔のキャンバスへ控えめに舌を横薙ぎして未来を擦り付け、好みと見抜いて常に強調してくれている腹部を小腸の道行きをなぞってスリスリと温め)】


222 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/16(火) 00:44:27
>>221
【まっさかー! あたしは素直に眠気の限界だったから健全に凍結を申し出ただけでそういう他意とかは一切ないんだからねっ(つんでれ)】
【普通の人だよ、普通に悩んで、普通に毎日を生きてるあたしの大切な人】
【へぇ……求めてくれるのも普通のえっちだったんだ、良かったぁ……(あ、これ絶対に一回じゃ済まないなという顔)】
【大将……っ、あたしも続きだけじゃなくて昨夜の言葉に返そう返そうって思っていたよ!】
【肩ポンは残念だけど、気持ちがすっっっごく嬉しいから大丈夫!】
【うん、ありがと! オルレアン、クリスマス、そして贋作と続いて召喚に到る流れは、あの人に人気が出るのも頷けるよねぇ】
【えへへ、だってあなたとの大事な大事な思い出の一つだからね、今回ばかりは呼んでおきたかったんだ】
【解った! 来られなくても良いから、水曜日の21時に予約を入れておくね!】

【んぅ……まかせてぇ……れろっ、ちゅる……んん、大将の、牝だもん……っん、ごくり……♥(舌を伸ばして開いた口腔から熱した吐息を紡ぎ、透明な唾液で喉を鳴らして)
【ぁ……んっ、あっためて……心が凍えるくらい寒かったから、今日も安心させて……大将で】
【(味蕾を擦られると両肩を反射的に竦めるように反応し、記憶している好みをあざとく見せ付けながら、なぞって温めてくれる手へと腹筋を密接させて抱き着き)】


223 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/16(火) 01:06:33
>>222
【愛おしい。あぁ……乙女な牝犬ちゃんのペロペロも……とても気持ちがいい……ごくん、唾液、あと少しずつ分け合って飲もう……?】
【(僅かずつ彼女の唾液を飲み込んで喉仏を上下させると、混ぜ合った唾液をまた垂らして、災害時に水を分け合う伴侶のように愛し合う)】
【あっためあっため……。どこにも行きません……。君以外の他の誰とも心から仲良くしません……】
【唾液もう一度飲んで……】
【(下腹部で左右へと動かしていた懐炉な熱を伴う掌を密接してきた女の腹筋に重ね合わせ、誓いながら熱の一語一語で凍えを蕩けさせようとしていく)】
【(目を細めて正面から味蕾をぴたっとくっつけ、あざとさを透かし芯に向け掌で撫で褒め続け)】


224 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/16(火) 01:07:32
【上半分が フレ/ /ンダ に……】

【ありがとう。それなら君は頼もしくて、可愛い人だ。そして、大切な人……」
【こんなにも頼もしいつんでれだとプレイ中にはすっごく苛めたくなる……がじがじ】
【大変だから続きだけでいいからねー……凛ちゃん、メイドオルタの大事な話と違って、此方からのものはかなり益体の無い内容だったから】
【うん。大人気で大勝利。これで気兼ねなく一緒に、霊衣解放も楽しみにしていよう……】
【それこそつんでれに照れてしまう言葉だけれど。呼んでくれて嬉しい……長い長い道の果て、終わりの時まで、ずっと一緒に居てくれると思うよ】
【進捗具合で左右されるから……来られない時はごめんなさいしに来ます】


225 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/16(火) 01:25:47
>>223-224
【んんっ……うん、分け合いたい……食べ物じゃないから、唾液なら……好きなだけ、口移ししてもいいよね……♥】
【(はぁはぁと吐息を荒げて、薬物中毒の末期症状めいた虚ろな瞳で愛し合っては、内腿にべっとりと蜜を濡れ光らせる)】
【ふふっ……行っても、ついて行っちゃうから……。ご褒美でも嫉妬しちゃう悪い子だから……ありがとう、大将……】
【うん、んぁ……んぶっ、ぴちゅ、ちゅるっ……ん、ごく……っ♥】
【(腹筋を包む肌に宿る皮下脂肪が熱を持ち、懐炉の様な温かさと心の温もりに広がる安堵が表情にも浮かんでいく)】
【(恍惚と瞳を細めて、誓いのキスを交わすように味蕾を重ね合わせては、撫でられる心地に甘く鼻声を漏らしつつ、また一度喉を唾液で鳴らして)】

【ぶ・ち・こ・ろ・し♥】

【どういたしまして。えへへ、褒められちゃったし】
【昨日のお返し!? 苛めるのは最初からそのつもりだったくせにーっ】
【ん、あたし今すっごく普通というか時間はあるし、それに他愛もない内容だからこそ大事にしたいもの】
【そうだねぇ、霊衣解放したら……やっぱり次はジャンクな王様の霊衣も欲しいなぁ】
【呼ぶに決まっているよ、あたしの中ではあたしのジャンヌはあなたその者なんだから。データでもそんな風に一方的な思い入れを込めて、頼りにさせてもらうね!】
【問題ないよ、その時にも大丈夫って返事してあげる。連絡くれるんだもん、必要とされてるって実感できて嬉しいしね】
【とと、何だかんだでこのままあたしが居ても気を遣わせちゃうから、次で短めに返して今夜は落ちるね!】


226 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/16(火) 01:49:38
>>225
【ちゅっ……ちゅっ……んくっ、んくっ……食べ物や飲料水だって、ワユとなら……君となら何だって口移ししたって、いいよ】
【消化を良くするために噛んであげて、口移しで食べさせたりなんて、親と子、好きな人同士、信頼している相棒になら当然のことだもの】
【(末期症状の魅惑的な表情に、頬同士をスリスリ親密に擦り合わせて囁いてから、また磁石で惹かれ合うかの味蕾合わせに戻る)】
【(蜜を濡れ光らせる内腿と正面から向き合う、男性器を勃起させてズボンに浮かぶ肉のファウルカップが口吻による欲情を証左していて)】
【良い子だよ……来てくれたら、いつも安心してる……。安心し過ぎて、後回しになって……後悔してる】
【よく飲み干せたね……そろそろ、休もうか。ちゅ……チュッ……ちゅ。……でもワユ……アソコがすごく濡れちゃってる……。】
【ぺろ……ワユの味だ。】
【(安堵の補填と疲労物質や乳酸の排出を促す腹部へのマッサージ。入浴した際に熱が浸透するのと同じ熱量を薄い脂肪に行き渡らせる)】
【(誓いのキスは逢瀬の終幕が訪れてもしつこく繰り返し、表情を柔和にして重ねて恍惚を長続きさせる)】
【(腹部から内腿へと掌を下げて、指先を使ってべったりと濡れていた蜜液を掬うと、付着した愛液を唇に運んで美味しそうに舐めて)】

【深夜のせいかミス続きで超そそっかしいです】
【確かに苛めるのは最初からそうだったかもしれない……好きな子泣かせたい……】
【わかった……、こちらが返せていないのにつり合いが取れていないとか余計なことは考えず、楽しみにしているよ】
【メインで活躍するイベントが無いとどうしても難しいみたい。メイヴちゃんみたいに敵で出てくるといいかなー】
【データはずっと若くて綺麗で、素晴らしい思い出であり続けてくれて尽くしてくれて 口ごたえも出来ないから、頼りにして優しくしてあげてね……】
【待っていてくれてありがとう。お互い短く次でお休みしよう! 実際……楽しくて居残ってるけど、明日忙しくて……寝ないとやヴぁい……】


227 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/16(火) 01:53:59
>>226
【そうだったー! ごめんね大将無理させちゃって!】
【手短に、ええと……データよりもやっぱり大将が良いけどね、あたしは!】
【あと、釣り合いなんてあたしはあんまり考えたことなかったから、楽しみにしててくれるとすっごい嬉しいよ!】
【あなたに安心を与えられてると知って、嬉しい……うんっ、以上で! おやすみなさい、大好き!】


228 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/16(火) 02:03:38
>>327
【その前の日もあんまり寝てないものね……今は全く大丈夫だけれど、起きてないと駄目な時に急にがくんと来るものだから大事を取って休まなきゃ……】
【うううう、うううううううううううううん……ごめん、私は君のこともデータも両方良い! どっちも優しくつついてあげたくなるよ】
【おやすみなさい! 安心させられるより安心させたいよー……。顎下こちょこちょこちょ……】


229 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/16(火) 02:19:50
>>228
【ぷっ……あははは! あたしやっぱり大将のそういう所好きだなぁ……】
【安心させてもらうのは、あなたが平常運転になってから楽しみにしてるね。んんっ、もうっ……抱き枕にして寝よっと】


230 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/16(火) 22:27:31
>>194を改めて読み直して、「あたしがアイドル!?」と今更驚いたあたしなのだった……】
【ま、大将に注ぎ込んでるのはあたしも一緒だけどねー。でも、上手くいく事ばかりじゃないのが当たり前だし、それでもこうして一緒にいるのは前向きに考えて良いかなってあたしは思うんだ】
【長い時間を掛けて一つずつやってこ。あたしはこの通りに大将一筋だからさ】
【そして>>226を返そうと思ったら……あれ、こんなにえっちなコトしていたんだっけと今更に気付いて二度驚くあたしなのだった……】
【口移しはあたしも大将となら喜んで……同じ物を分かち合う喜びじゃなくて、悪いことを一緒にする絆をもっと深めようね、ふふっ】
【好きな子を泣かされたいって言われると、はぅっとなってしまう乙女回路。他の誰かなら拳骨ものでも、大将ならどんな風に苛めてもいいよ? 普通に可愛がってくれてもいいけどねー】
【猟奇オナニー系が大好きと聞かされて、何かしら用意しよっかなーとか思っちゃったけど、そこはまた大将の好みを聞いてからで! ……濡れちゃったのは本当だけどね、えへへ】

【それはそうとっ、エクスドライブ祭りとかで調ちゃん来てるけど……絶対に誕生日まで待ったほうが得だよね】
【今の復刻イベントもクリアだけしていけば石いっぱい貰えるし、来月の今日まで貯石の一点張り! あと私服フィーネさんは美人!】
【ファヴニールが囁いている魔女の私服も、ちゃんと最終再臨絵が用意されていて可愛い……手に入れた甲斐があったよ】
【っと、あんまり長くしてもあれだし、今夜はこんな所で。今週は大変だろうけど、応援してるっ!】


231 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/17(水) 05:46:37
>>230
【ちょっと推敲できていなくて今からおかしな事を言うかもしれない。おはよう! きみの飼い猫が起きたよ! 今日も元気】
【笑顔です。】
【どんなに自分が辛い時も酷いことを言われた時も優しく微笑みかけてくれるあり方は外見や性別を置いておいて、】
【アイドルや二次元キャラクターに近いあり方だと思う……。自分とは余りに違うその魅力を眺めていると、下から支えたくなる!】
>>226の返しもリョナっな一幕も作らなくていいからね!? 今時間はあると言っていたけど無理しないで……大丈夫、大丈夫だから……】
【好みと言うと、特殊性癖にありがちに醜くしたいわけじゃなくて、スパッ、シャラララキラキラキラ……みたいに、美しくする方面が好き】
【例えば銃弾一発が貫通せずに太腿に傷痕として残った時、治療の為にピンセットで銃弾を摘出するのを堪える姿は凛々しくて美しいと思うんだ】
【その後、包帯を巻いた傷口を労わりながらチュッチュしたい……。】
【お腹パンチや首絞めも鬱血が見たいと言うより、あなたの為なら死んでもいいっていう精神的な美しさや、倒錯した感情を引き出す手段としてパンチパンチしたい】
【あとは……手足の取り外せるアンドロイドとして、両手足が存在しない自らを君に想像して貰って……】
【真綿で首を絞めるように優しく艶めかしく面倒を見させて貰ったり……。それこそスプーンだったり口移しでごはんや、排泄もパートナーにより一層優しくして貰える幸せな時間にしてあげたり!】
【特に関心がない民衆が戦火で人型魔物系に連れ去られて腕押さえ輪姦や生首ネックレスにされているところを眺めているのも趣向ではあるけれど】
【君にして貰いたくは全くならないかな……】

【うっ……。今頑張ってずっとやってなかった剛敵?イベントをやって、回してしまいました……。もし購入などで補って55回出来るなら、】
【五回目で確定は一ピックアップにつき一度しか出来ないし、やってしまっても得だと思う……】
【あの歌ってくれる確定演出シュルシャガナから普通の調ちゃんだったけれどね……あの演出でピックアップじゃない子も出るんだ、ふふふ。】
【フィーネさんの愛していた神との交流を喪ったというアレでの未亡人要素……】
【竜の魔女の私服のバージョンは新しい色使いで目に鮮やかだったね……。可愛がって。もっと可愛がって!】
【くっ、今日の待ち合わせ21時だとごはん食べる時間が無いかも知れない……。急な変更になってしまうかもしれないけどまた今夜に!】


232 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/17(水) 05:52:25
【後は火傷しないギリギリに熱してある蝋や溶かしたチーズをおっぱいや背中に垂らしたり、好き……】
【それにしても、これまでXD目当てで回して来た人が可哀想になる仕様変更でオイシイ……!】
【五回目はエクスドライブひびきいい……が出ました。弱いと噂だけどカワイイ……カワイイ……】
【星5メモリアになる時もあるのによくウチに来てくれたっ】


233 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/17(水) 07:56:37
>>231
【おはよ、大将! 今日も元気であたしも安心】
【ちゃんとしたレスは帰ってきてからに返すけど、まずは急な変更も大丈夫だと伝えておくよ。大将が無理の無いようにしてくれれば、うん】
【大将の言葉に改めてムラムラしながら行ってくるね。エクスドライブ私ッ、のお祝いとかではなく、ひびきいぃぃでも何かしたいなと思いました、まるッ】


234 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/17(水) 20:25:29
>>233
【おはよう……ごめんなさい、今夜の待ち合わせ駄目になってしまいました……】
【響を後ろから抱き締めて、脇腹をこしょこしょしたい……。セーターや制服の上から胸へ触りたい……】


235 : 立花 響 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/17(水) 20:36:24
>>234
【おはようございます! 大丈夫っ、延期になるかも知れないとは何度も聞いてましたから!】
【わ、わたしぃ!? 脇とかくすぐったいから、だ、ダメですからね!?】
【うぅ……でも、触りたくなってもらえるのは嫌じゃないというかやぶさかでもない感じでして……ま、また今度?】
【それと、調ちゃんは来なかったぁ……。けど、翼さんがイグナイトで2回もすり抜けてきたし、怒な私が完全限界突破して、クリスちゃんの怒もあと1枚で完成だから……へいき、へっちゃら!】


236 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/18(木) 01:25:55
>>231-232
【自重して一つだけにしようかと思ったけど……やっぱりこっちもちょっと返しておくね! あたしの飼い猫は4時に起きていたけどさ!】
【え、笑顔!?】
【別にそんな、特別なことじゃないと思うよ。たまたま、あなたに対してあたしがそういう人間だっただけで、きっと誰にでも一人くらいはそんな風に許してくれる相手はいるって、うん】
【でも、魅力とか認識されているのを改めて実感すると、悪い気分じゃないけどねっ】
【大丈夫大丈夫、さすがに今は作っても大将にとってプレッシャーでしかないのを実感しているし、作らないから安心して】
【……ふむふむ、なるほどなるほど。東の方の凄い将軍さんが、傷を治療するのに骨を削られてる間、麻酔を受けないでお酒を飲みながら正気を保っていた様な感じかぁ――――ぜんぜん違うけど!】
【額に脂汗を滲ませても、心配するあなたに対して気丈に微笑む精神力を美しく思う感じかな】
【大将の事だから、チュッチュしている内に挿れたりして……むしろ、包帯を取り替えながらパンパンとか狙ってきそう……(偏見)】
【ああ、そういう感情を求めるのが折檻とかの本当の狙いだったんだっ、初めて理解したよ! てっきり、痛めつけるのに快感を覚える嗜虐性愛なのかと思っていた……(偏見2)】
【なにその、攻殻とかBLAME!とかガンスリンガーとか対魔忍とかに出てきそうな着脱可能な義肢……】
【しかも介抱なのに真綿で首を絞めるようにとか比喩でも出て来るあたりが大将だねっ、安心するよ! ご、ごはんは嬉しいけど、排泄は自分でするからっ、後ろとか大将NGでしょ!?】
【腕押さえ輪姦はまあ……ゴブリン関連であったりするけど、生首ネックレスを求められなくてあたしもホッとした!】
【あたしの好みは、それこそ今からするベロキスしながらセックスは好きだし、割りと酷い言葉で罵りながらするのも好きだし、懲りないポーズ関連もやっぱり好きかなぁ】
【好きではなかった相手にセックスで絆されて、身体から求める様になってしまうなんてのは好きだけど、基本的にヤリ捨て目的とか好きじゃないし……その辺はあれこれ設定作ると面倒なのは間違いない】
【いっそ、キメセクというかクスリで言うことを聞かせるようになる流れというか、〆を作るようなのも興味はあるけど、この辺はまた忘れた頃にでもね】

【何処が剛敵か分からない剛敵イベント! まあ、やってみた結果は上にも書いたようにイグナイトだよ、やったね!】
【あたしもキラキラ輝いているから、これはどっちかのエクスドライブでしょと思ったら……ピックアップじゃなくても出るんだ、あはは】
【未亡人……確かに服装は喪服っぽい】
【宝具を使うときも、いつもより何だか可愛らしい。憎まれ口を叩かれながら街とかに連れ出したくなるよねー】
【エクスドライブひびきいいぃぃぃは、力と混合で組めるのを思うとそんなに悪くないけど、他が強すぎるんだ!】


237 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/18(木) 05:42:36
>>236
【起きたぁー……。睡眠時間が無くなってしまうから、絶対に来られない訳じゃないから心苦しいのだけれど、土曜日まで会えなさそう……。】
【今週中の納期のものが進み具合があまりよくなくて、休日だった土曜日にも波及してしまいました。】
【次回の待ち合せのお願いは、土曜日の20時で……】
【偏見がたくさんだ! だいたいあってる……。】

>>235
【おはよー響……寝起きからまたお風呂に入ってきたホカホカだよ……(ふらふらと寄り掛かると、暖気を纏っている両腕で後ろから抱き締めて)】
【ふっふっふ、こうして来てくれたということはわかってるよ? 大丈夫、君の脇腹はいずれ世界を救うおなかなんだから……(腹部の側面を指でつんつん突いて。ぷにぷに)】
【さすが世界一ダインスレイヴに愛されている人……勧めた手前心苦しいけれど、いつも通りでちょっと笑ってしまった】
【残念だったね……でもこの仕様が毎回続くなら、同じギアのフェスが来るたびに55回ずつやっていればほとんどお金を使わずに限界突破していける気がする】
【というわけで残念を慰めるでもない辛辣な右フックで脇腹を抉られよう。フックフックっ(脇腹に添え当てた五指をわちゃわちゃと蠢かして擽り攻撃を加えて)】


238 : 立花 響 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/18(木) 08:48:58
>>237
【おっはよー!――――って、わっ、ほかほかだぁ……(背後から抱き締められて驚くも、逃げることなく抱き心地の良さを確かめてもらって)】
【な、なんですとー!? あっ、ちょっ、ふッ……くすぐったいっ……!(脇腹は鍛えていても柔らかく、ぷにぷに)】
【抜剣……っと思ったら宇宙からの狙撃! えへへ……私って呪われてるとも思ったけど、あなたを笑顔に出来たから良しッ】
【本当に残念だったけど、そうですよね! それにイグナイトな私達はこれで揃……あああッ、私だけいないいいッ!】
【ううう、やっぱり呪われてるかも……っく!? くふっ……あはははっ、ちょっ、本当にっ、ひっ、ダメだってばぁ、っひいい!(戯れ合いの擽りにひいひいと悶絶して)】

【ぜえはあ……ぜえはあ……会えないのは残念ですけど、こうして言葉を掛けてもらえるから、へいき、へっちゃらです!】
【ちゃんと自分の身体を一番に考えてて安心しましたっ――――なんて、未来が聞いたら「響もだよ」って言われちゃいそうですけど……あはは】
【次回は土曜日の20時で了解です! 今は英気を養って、会えた時に爆発させますね!】
【正解だ、やったー! ……あれ、でも、それって私がやられちゃうって事ぉ!?】


239 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/19(金) 05:25:31
【おはよう……。今日も目が覚めたら君が居てくれてとても幸せです……】
【無力な自分を許して欲しい。土曜日の20時を、楽しみにして今日も元気に行ってくるね】


240 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/19(金) 06:32:15
>>239
【おはよう! 大将が大変な時を少しでも癒せてるならいいな】
【許すよ、無力とか関係なく大将だから、あたしは許す。うんっ、あたしも楽しみにしてるね、行ってらっしゃい!】
【……そしてあたしは、大将を見送った後にまたベッドに戻って、少しだけくちゅくちゅするのだった……んっ……】


241 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/19(金) 07:27:37
>>240
【(手で頭を撫で続ける……)】


242 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/19(金) 07:54:28
>>241
【(すりすりと、頬を赤く上記させて懐く)】


243 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/20(土) 04:59:47
>>242
【起きた……。ひとまず今週はこれで最後!】
【徐々に元気がなくなっていっているけれど、行ってきます……】
【(懐いてきた身体を抱き寄せると、頬擦りしてから頭をポンポンして一時のお別れ……)】


244 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 05:56:37
>>243
【おはよう大将! 今週はいつもよりもお疲れ様でした】
【元気はあたしが貯めたのを分けてあげるからっ、すりすり……今夜はキスしようね】
【(滑らかな頬で嬉々として応じてから、ポンポンで物分りよく待つように見せて後をしっかり追いかけて行 き)】


245 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 19:54:16
【やる事は全部片付いたから、待機するよ】
【でも、大将大丈夫かな……疲れ気味だったら、ゆるゆるでも良いからね】


246 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/20(土) 20:07:45
>>245
【到着したよ……ただいまワユ! ありがとう……そうだね、少しだけゆるゆるさせてほしい……】
【フィーネさんのリオのカーニバルのような衣装を眺めながら……】


247 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 20:16:54
>>246
【おかえりなさい、大将! うんっ、もちろんいいよっ、しばらくゆるゆるって一緒にまったりしよ】
【あはは、あのお姉さんは私服とか落ち着いた大人なデザインなのに、聖遺物を纏うと派手派手だよね】
【でも、今回のストーリーでどう関わるのか興味あるから、問題なし! あと、おっぱい大きいし!】
【司令さんもいつ出てくるのか、楽しみだなぁ】


248 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/20(土) 20:25:20
>>247
>>247
【聞いて……来週も、再来週も似たような強行軍なんだ。土曜日だけは何とか休みにしたいと掛け合ってはみたものの……】
【状況次第では、またそっちに予定を取られてしまう事もあるかもしれない。君としないといけない事がたくさん山積みなのに……】
【明日は流石にお休みだから元気を分けてもらうのと、今日の朝に言ってくれていたみたいに、口付けをしよう?】
【下半身の感じはメルトリリスを思い出した。新態……変態? 裸の方がまだ恥ずかしくない……】
【司令も気になるところだけれど元気と一緒にいまは貯め石……】


249 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 20:33:33
>>248
【大変だね、本当に……今週だけならまだしも、再来週もって……。それは普通に、土曜日を休みにして欲しいってお願いするのも当たり前だよ】
【大将の身体もだけど、メンタルも無理しすぎないかって今から心配……】
【うん、でも、あたしの事を気にしすぎる必要はないからね? あたしは大将を待ってるって約束したし、それに大将もあたしと色々したいって思ってくれてるなら、問題ないもの】
【任せてっ、少しでも元気を分けるよ! それに口付けも……頭の中を空っぽにするくらい溺れたい、大将と……】
【やめてあげて大将! 金色はキツいとかやめてあげて!】
【あたしも調ちゃんの誕生日まで貯石。今回の交換できるメモリアが、この前来たイグナイト翼の為にあるみたいな性能で、戦力的にも割りと満足してるしね】


250 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/20(土) 20:45:09
>>249
【はっ、アンカー二つもつけてメンタルが駄目な人みたいになってる……!】
【眠気があるわけでは……ちょっとあるけれど、性的なことをしている内に今よりもっと元気になれると思う】
【気にはし続けるけれど実際出来ている事は何もないから大丈夫……。今夜はいつものように、傍に居て欲しい……】
【金色がキツい異世界フィーネさんは頭がとても良いから仮にエッチしてる時目の前で何を考えいるか分からなくてちょっと怖いね。ミステリアス……】
【そうなんだ、全然確認できてないや……イグナイト翼さん……内にも確か一人いたような……。君のところは真っ黒で戦力たくさんありそうだ……】

【紅茶を注いできた……。ゆっくりと、キスし始めようか……】


251 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 20:57:17
>>250
【うん、これは相当に追い詰められているなぁ……なんてねっ】
【了解、じゃあ大将が眠くならないように……じゃなくて、今夜は充実した睡眠が取れるように心から元気になってもらえるよう頑張る!】
【良かった、そう思ってくれているとあたしも安心できるよ。うん、いつもの様に……大将の傍に居るからね】
【でも、根底では確執と同時に二課との繋がりを忘れられないでいるフィーネさんでもあるっぽいから、いい人な感じ……があたしはするかな】
【大人のブレイクタイムってのだけは、取るだけ取っておいて損はない感じっぽい。あはは、真っ黒だよ、響だけいないけどねっ!】

【あたしも紅茶にしよっと。うん……じゃあ投下するね……大将、会いたかったよ……(菫色の髪を揺らして正面から顔を近付けると、止めること無く唇を重ね)】
【(両手を異性の肩に置いて、ぎゅっと力を込めて存在の感触を確かめながら甘く唇を擦り合わせて)】


252 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 20:58:10
>>218
はっ、やっ……んんっ、やだ……っ、大将……そんな、苛めないでよ……。
っっ……だ、ダメ……触られると、ダメなのにぃっ んんっ♥ あぁっ、それダメぇ♥ あんっ、んぅっ、は……っ、んぁ……。
んふ……れろ、んお……っはぁ、ぬりゅ……♥ ンっ……ンぅっ……っっぅ……!
んぁ……ぬる……べろ……♥ 大将の……意地悪ぅ……。
(恋慕を動力とする言いなりの肉玩具として三度目の口吻を受け入れれば、否定の声も直ぐに甘い牝の鳴き声と変わり、唇を自分から吸い付かせる)
(吐露した事でより意識した乳輪も乳頭も桜色を僅かに色濃くさせて、搾乳機に掛けられたかのジンジンとした痺れに襲われる被虐痕へと飴を塗り込まれると、許しの丸が一周する間に官能に満ちた鼻声を漏らしていく)
(舌先はお預けさせられた分だけ絡み付いてきた太い舌に敏感に反応して、まるで本気蜜の様に粘度の高い唾液でぴちゃぴちゃと遊ぶ擬似的な口移しに興奮して)
(望まれるがままに雄の舌を求めて口外へと容易く牝舌を伸ばし、挟み込む唇へと肉芯の硬さを伝えながら、口腔に溜め込んでいる唾液も口内粘膜も貪らせては、快感の度数を表すように双眸を瞑る間際まで震わせる)
(中指一本と対価サイズの乳首は性感の巣窟で、尖っていない爪の硬さにゾクゾクと腹筋を震わせて鼻声を上げ、爪とは異なる指背での摩擦にも余裕を得ると、自分から舌を絡めて求めていく)
(摩擦の飴を塗り込まれた分だけ左右の乳首はピンと隆起して、誰の目に興奮している事を伝える浅ましい突起となって健康的な乳肌との対比を妖艶に演出し)
(吸い出された舌先は従順に味蕾同士のブラッシングに応じて唾液を再び擦り合わせ、予行演習に本番を意識した股座からは、火明かりに照らされて内腿を伝う幾つもの濡れ跡が照らされていき)
ちゅっ、ふぁぁ……ん、っ…………うん、解った……。
大将となら……なんだって気持ちいいもん……キスしながらなんて、間違いないに、決まってるよ……。
ん……こう、かな……? んっ……あと、好きに……ん、して……大将……♥
(側面へと回った身体を求めるように唇を移動した方向に伸ばしたまま、艶を帯びた流し目でも追いかける)
(異性の両手が離れた双乳は外向きに広がる膨らみを薄っすらと汗でテカり、繋ぎ合いを求められた右手は革の質感を軋ませるほどに強く握り締め)
(肌を剥き出しにするウエストは括れのラインで指先を楽しませながらも、腰裏に到るまで剣士として有能な靭やかな抱き心地を返していく)
(天幕に映る二つの影が揃って床へと向かって姿勢を低くする姿が映し出され、性交への恭順を姿勢変更でも表すと、)
(まるで下劣な尋問で辱められる捕虜の姿を晒す臀部は、撫で降りていく大きな掌を小山の様に膨らんだヒップラインで遊ばせて、どれだけ鍛えても男の硬い感触とは異なる張りに満ちた揉み甲斐のある尻肌だと知らせる)
(言葉を交わす合間にも、舌はだらしなく口外へと伸ばして、大好きなベロキスをれろれろと交わしては、まるでクンニリングスを受けている牝の様に何度も恍惚に瞼を閉じて見せて)
(舌先を交わらせながら着席し、片腕を床に立てて力を込めてまで味蕾での逢瀬を離れさせたくない意思を示しては、興奮に掠れた鼻息をはなしたなく漏らす)
(横向きとなっても首筋を窮屈な角度に屈めたまま、左脚をクッションにして左右の太腿が重なり合い、その付け根では髪色と同じアンダーヘアを薄く生やした恥丘が、見た目にも情深いと解る濡れた土手高を覗かせていて)
(雄の掌に可愛がられた乳房は、形を損なう張りこそ失っていなくても、スライムめいた軟質さが揃って地面へ向けて垂れ下がり、胴衣の下に秘めていた牝肉の柔らかさをふんだんに見せ付けていく)


253 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/20(土) 21:14:07
>>251
【健やかに続きが見られて良かったあ……。用意を頑張ってくれてありがとう、ワユ。自分も、もっと君へ優しくしたい……】
【凄く上手だよ……。とても上手だ。心惹かれる……君の裸体に両腕両脚プロテクター】
【会話は同意の旨のみを添えて、少し削らせてもらって……撫でり撫でり(正面から懐いてきてくれた顔と見詰め合うと、菫色の髪を忠犬を撫でる掌遣いで可愛がる感触を伝える)

【蜂蜜の味……。こうしてちゃんと会えるのが遅くなってごめんなさい……】
【会いたかったよ……くちゅくちゅ。んむ……んむ……】
【(両肩に手が届く距離感から密接すると、吐息も蔑ろに唇を擦り合わせるのに此方からも没頭し出して)】】
【(朝方の意味深なくちゅくちゅを思い出しながら、湯上りでしっとり湿った唇をじっくりと塗り合い始めて)】


254 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 21:27:45
>>253
【えへへ、準備自体はちゃーんと済ませていたからね! 大将のためならお安い御用だよ。これまでも優しくしてくれていたから、一緒にもっとしていこうね】
【え、あはは……照れる。そんなに良かったんだ……そっか、嬉しいな。去年の4月頃はぎょっと驚いたけど、両腕と両脚だけにって言われても動じなくなった辺り、あたしも慣れたなぁ(しみじみ)】
【うん、無理なく大将のやりやすいように削っちゃって大丈夫……んんっ、大将……(撫でられるだけで忠犬の声色となって甘えて、肩を掴んでいた両手も背中へと回していく)】

【女の子の唇は甘いんだから……なーんて。謝らなくても、こうしてちゃんと会ってくれるんだから大丈夫だよ、大将】
【っ……あたしも、会いたかったっ……ちゅぷちゅっ。んぅ……ふぁ……】
【(異なる唇を擦り合わせる愛情の交配に双眸を閉じて夢中になって、想い人の温もりを感じながら自分で慰めた身体は自然と熱を帯びていく)】
【(同じく湯上がりの香りにも甘い匂いを漂わせながら、瑞々しく膨れた唇の艶をグロスを塗ったかのように色めかせて)】


255 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/20(土) 21:48:14
>>254
【立派だなぁ、デキる人だ。剣士の中の剣士! 頑張ってくれた君に気負わず無理せず。今は自分の出来る範囲で居て潰れないようにする。この先も一緒に居られるように……】
【両腕両脚のみじゃ敏感な胸も、情深い恥丘も、隠すことができないものね。驚いている割によく似合ってる。慣れたというより露出性癖の素質がもともとあったのかもね……?】
【君に触っていると気持ちいいよー……。いまはふかふかとしてぷにぷにとしている……。その調子だ……執着強く、もっと抱き締めて……】
【(広い背中は両手を受け止めると胸と胸の合わせて、甘やかす指は耳にかかる菫髪をすらりと持ち上げれば、鼓膜に唆す言葉を沁み込ませて)】

【甘くて美味しいよ……。今夜は続きの用意にすごく時間がかかるか、また明日見て貰う形になるかもしれない……】
【山積みになった作業に埋もれながら中断が何個もあること、ずっと後悔してた。一つ一つ……進んでいくから、一番近くで見ていてくれる……?】
【ちゅ……ちゅ……。君はやっぱり感度が良いね……触れ合っているだけで気持ちよくなっていそうな顔して……】
【(抱き締めて抱擁を深めれば唇で契られる愛情の交配に融け合い、自他を隔てる膜が消えて一つの生物になっていくような心地よさが口吻の剣戟を重ねて)】
【(顔の角度を傾けては相手の甘い匂いを頬張り、色めき立つ艶やかさをしきりに塞いでは、つつんと額まで擦り合わせ)】


256 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 22:09:04
>>255
【いやぁ、そこまで褒められる程のことじゃないってば、あはは! うん、あたしが頑張れるのは大将に喜んで欲しいからであって、決して大将に無理させるためじゃないもの。もっと、ずっと一緒にいたい……】
【そりゃあね、隠せないでしょ……隠すことも許してくれないだろうし。ろ、露出性癖ぃ? いや、そういうのって全然意識したことなかったけど……あれ、大将って露出とかあんまり興味ないよね?】
【あたしも、大将に触れてるだけで心が落ち着く……。ふふ、あんまりぷにぷにとか言われると太ってるみたいに聞こえるけどねぇ……。ん、大将……会いたかった……】
【(下着を付けていない乳房は胸板と向かい合って扁平に撓み、まだ濡れている髪の手触りを指先と空気に交じる微香とを感じさせて、鼓膜から心に沁み込む言葉に吐息を乱す)】

【んっ……いいよ、続きは今日じゃなくてもって思ってたから。でも、大将に見てはもらいたかったから、満足……】
【中断は色々とあったけど、それは何も大将だけの責任とかじゃないからね。見ているよこれからも、あたしが一番近くじゃなくちゃ、それだけは嫌だ……】
【んっ……んっ……っはぁ……大将が、特別なんだよ……。ずっと前から、不思議と相性良く感じて……久しぶりの時にも、すごい没頭するくらい……夢中にさせるんだもん……】
【(瞼を閉じて交わり合う唇の感触に意識を集中させる分だけ、口吻を重ねているだけでありながら身体は痙攣するように震え、剣戟の代わりに鳴らすリップ音も激しくなっていく)】
【(葡萄にも似た深みのある香りが強くなり、否定しても否定できない女としての恍惚に満ちたキス顔を晒しながら、額を合わせた間近で鼻腔から幸せそうな声を漏らす)】
【(感度が良いと告げられた言葉通りに、くったりと力を無くし始めた湯上がりの肢体は、左右の太腿で挟み込むようにして異性の片脚に縋り付いて交配気分に酔い痴れ)】


257 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/20(土) 22:50:02
>>256
【ふわーっ……ぽやー……っ。腰を落ち着けて話せて、物凄く安心した手。安心したら力抜けてきちゃった……】
【瞳の奥まで綺麗な色で、とろとろになっているなっている口付けおいしい……れろ……ん。んっ】


258 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/20(土) 22:56:13
>>257
【いい子いい子、今週もよく頑張ったね……。うん、いいんだよ、力を抜いて……】
【キス、好きになっちゃったね、大将……もっと、舌伸ばして……ぁぁ、れろ、ん……れろ】


259 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 01:06:41
【大将、ちゃんとベッドで眠ってくれてると良いんだけど……】
【礼装やメモリアを纏めるのにまだ時間掛かるから、もう少しだけ頭を撫で撫でしてるね】


260 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 01:50:07
【んーっ、そろそろおやすみするね。大将は今週だけじゃなく来週からも大変なんだから、あたしに迷惑とか考えずに甘えること!】
【また元気になった時に、これでもかってくらいに色々としたりされたりするからさ。あ、でも、一回実験であたしの方で二人回してのフェラチオなんかはしてみたいかも……】
【ちゃんとベッドに入ってるかだけが本当に心配だけど、いったんはこれで落ちるね。明日、日曜の夜も空けておくから、口付けの続きも喜んで!】
【じゃ、もうちょい後に結局は確認に来ちゃうだろうけど、おやすみ大将。安心して休んでね、大好きだよ】


261 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 07:09:15
【はあわわ……】


262 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 07:15:29
>>261
【んっ、ちゅっ……ちゅっ……ん、ん……】


263 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 07:43:17
>>262
【そうなんだ。君があまりにも甘やかしてくれて、好意を注いでくれるから、二人でするキスが好きになっちゃった……】
【ちゅく、今日は……ベッドじゃなかった……。空調、つけっぱなし……ん、ん……唇乾いちゃってるね】
【枕元に置いてあった水で口を濯いでくちゅくちゅしてからもう一度……君と口吻、ちゅ……ちゅっ……んん……】
【(抱き寄せて、暖を取るように両腕でありがたそうに懐へと包み込むと、啄んでくれる相手に寝起きの口内を気にしてからその頬にステイの口付けを刻み)】
【(飲料水で口の中を清めてから、乾いていた唇もしっとりさせ、口と口によるキスの応酬を再開させて……)】


264 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 07:45:57
【今日の午前中を使って、溜まっていた日常会話や君からの提案にひとつずつ返していきます……】


265 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 07:55:39
>>263
【じゃあ、あたしの好きを……大将に沁み込ませられたんだね……っん、嬉しい……】
【ちゅぷ……だめ、だよ……? ん、ん、んん……ベッドで、しっかり休まないと……んっ】
【うん……あたしも、炭酸水で口を潤しながら……ちゅっ、ちゅっ……ん……ん……♥】
【(懐へと力なく身体を委ねて、異様に熱していた体温を感じさせながら、想い人のであれば排泄物でも躊躇なく舌で舐め取れる覚悟はあっても、頬への口付けに大人しく――――濡れている秘部をくちゅくちゅして待って)】
【(口と口の大好きな性交の合間、傍らにある常温の炭酸水を口に含み、乾いている口内へと少しずつ水分を纏った舌を送り……)】


266 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 07:57:31
>>264
【んっ……はぁ……はぁ……了解、大将の時間を貰っちゃって、楽しみにしてるね!】


267 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 08:05:40
>266
【いつも待っていてくれて何度でもありがとう。うん、当たり前の事だよ。君の前でだけはもっとまともで普通の人のなりたい……】


268 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 08:11:06
>>267
【待つよ、いつでも、何度でも。あたしにとって大将は特別だから! えへへ、じゃあ普通にもこれから一緒に、少しずつね】
【十分に普通だけど、大将があたしを大事にしてくれる気持ち……凄く嬉しいよ】


269 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 08:14:46
>>268
【気が抜け過ぎて昨日から誤字が多い……。はい、一緒に少しずつ……】
【だんだん恥ずかしくなってきちゃった。――――ひとまず、朝のお風呂に行ってくるのでっ】


270 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 08:17:58
>>269
【はは……あたしなんて静かに変なこと口走ってるからお互い様でっ】
【う、うんっ、あたしも顔を洗って目を覚ましてくる……。ありがと、大将。朝から大将を感じられて嬉しかったよ】


271 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 18:26:21
【大将、大丈夫かなぁ……今はお仕事大変なんだから、お休みはゆっくりしてくれれば良いからね】
【まあ、そうは言いつつも今夜もちょっと会いたいなとは思っているから……もし良かったら、20時にお願いできたらなーとは言ってみたり……】


272 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 18:46:34
【午前……午前って、一体……。掃除や買い出しなど他事に熱中し出したら、結局こんな時間になるまで手が回らなくなってしまったよ】
【もちろん、今日の20時に会いたい……。こちらこそお願いします……。続き、しようね】


273 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 18:51:57
>>272
【やっぱりー……先週は帰りも遅かったみたいだから、そっちに熱を出してくれて正解っ】
【やった、じゃあ20時にまた会おうね! 続きももちろん、楽しみにしてるよ!】


274 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 19:50:16
>>64
【わーっ、恋してる凛ちゃんとっても素敵です! なんていうか、キラキラしているっていうか……】
【あっ! ごめんなさい凛ちゃん、私またレッスンで来るのが遅くなっちゃって……。でも凛ちゃんへの男の人の想いはちゃんと聞いてたので!】
【――――じゃなかった、あんまりよく聞こえなかったから、大丈夫ですよっ! えっと……えっと……卯月、頑張りますっ!】
【そうですね……世界中に一人くらいは運命の人がいるのかもしれません……そうだったら素敵だなぁ。】
【うん……あの頃の私は今みたいに荒んでなくて、もっとピュアだったっていうか、ううんきっと変わったところって前はただたくさん時間があっただけなんですけどっ】
【だから約束のすっぽかしや他のちょっとした事でも躓いたりしなくて……、はぁ……キラキラだったあの頃みたいに戻りたい……。】
【なんだか……続きもいいけれど、凛ちゃん……、わたしの大切な友達の渋谷凛ちゃんが抱き締められているところも見たくなっちゃったな……いけないいけないっ(頭ぶんぶん)】
【三週間くらい前から、かな……この間からずっと続きしなくちゃって強迫観念に駆られているのに上手く手が動かなくって、離れている時はこうして言葉を残したいって思っているのに】
【時間が出来るとどうしてもどうしても後回しになって避けてしまうんです……。今日も……申し訳ないと思っているのに、調子の良いことばかり言っておいて出来なくて……】
【な、なんて、私前にもこれと似たような事言ってましたよねっ。ああ――――……この気持ちって、アイドル出来なくなった時と同じ気持ちかも知れないな……】
【レッスンのし過ぎのノイローゼみたいになっちゃってます……えへへ】


275 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 20:02:10
【お疲れ様、卯月。メッセージ、ちゃんと受け取ったよ】
【強迫観念に駆らせちゃったのは、私にも原因があると思う。卯月の好意に甘えて、あれこれって手を伸ばしちゃったからさ……数ばかり増えて、卯月が混乱するのも当たり前だよ】
【だから、今は続きをどうしてもとか意識しないで大丈夫。私の事が嫌になったとかじゃないって解ったからさ】
【今度は卯月が私に甘えてよ、私の為に頑張ってくれた卯月の希望を、どんな些細なことでも叶えてみせる】

【……抱き締められてる所、見たいの?】


276 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 20:07:08
>>162
【おはよう可愛い可愛い世界一のメイドさん! バーガーもっと焼いてくるね……パンズもパティも、竜の牙を挟んでたくさん焼くよ〜】
【攻撃力アップ30%とクイックカードアップ80%を重ねてデーモンをオーバーキルしていると、自分としてはスキルに改善点なんて何もいらないくらい最高の気分……】
【駄目だよ、大切な身体で組み体操だなんて! 近年は小学校でも組み体操の危険度が周知されて、運動会での実施は廃止にするところも増えてきているんだから】
【だから……人前ではあまり媚びない君の顎下を撫でてフニャーンさせて、ドッグフードを食べさせてあげたい、というところかな……メイドさんへの希望は】
【提案もありがとう。うやむやになってしまっているけれど……ペロペロとしてもらっている続きは、書き直しを貰わずに今後必ず……】
【プライドなんて……前はたくさんあったけれど、今はもうズタズタで、人工フカヒレみたいな触感で、何にもない。そのまま待っていて欲しい】
【簡単なお返しだけになってしまうけれど、一先ずこれだけを……】
【それとヴァイオレット・エヴァーガーデンは……今やっている番組だったんだね。ごめんね、本当に今更だけれどたった今調べた……】
【時間がたってしまったけれど、余裕がある時に内容も確認しておくから、なんとなしに触れたその時にまたお話して欲しい】


277 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 20:15:41
>>275
【違うよ、ぜんぜん違うよ、凛ちゃんに悪いところなんて一つも無い……。私が前は出来たことが、出来なくなっているだけ……】
【だ、だけど、誤解しないでほしいんですっ。私も自分を責めているわけじゃなくって……事実は事実として受け止めなきゃな、って、それだけなの】
【これが私の今の精一杯で、何にもないのが私なんだ……。逃げてないでその事をちゃんと認めて、凛ちゃんの手を取って向き合っていきたいんです……】
【あ、あわわ……でも、二人を同時にしてお口でお肉のアイスをぺろぺろしたいって話題に、まだ返せてませーん!】
【誰と誰をお願いしようかなって、外出中はずっとそればっかり考えてたんだ……。ふふ……この間からもう甘えてばかりな気がします。今更ですよっ、凛!】

【ノイローゼになっている私を見てそんなにも切なそうな表情なのに、凛ちゃん……やっぱりキラキラしてる。】
【見たい……。見たいけど、悩んじゃうなあ……。】


278 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 20:26:35
>>277
【そっか……ごめん、早とちりした。事実を事実として受け止めてるなら、私がこれ以上余計な気を回すのは逆効果だね】
【それが今の卯月の精一杯なら、私はそういうペースって理解して隣を歩いていくよ。掴んだ手を、私も離す気は無いから】
【ああ、何か言ってたよね、女剣士みたいな格好してた人が。いいよ、このまま待ってるから、まずはそっちを返してくれて】
【……フフッ、あれこれ考えてくれたんだ? いいじゃん、甘えるのも甘えられるのも、悪くないって思えてるからさ】
【何にも無いって言うけど、卯月には卯月にしか無い輝きがあるのを私は知ってるし……これからも、よろしく】

【キラキラしてるかな? じゃあ、それも卯月の前ではそうありたいって、私の気持ちが強くなっているからかもね】
【いいよ、こういう悩みならどんどん悩みなよ。辛いことなんか忘れるくらい、私で一杯にするよ】


279 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 20:38:37
>>276
【こっそりと、私からも簡単に返しておこう】
【……可愛い奴め。これからも、NPなどは孔明やマーリンやパールヴァティーに任せて、どんどん宝具を撃たせるがいい、許す】
【む、組み体操ではなくドッグフードか……まあ、それが貴様の望みならばその内に叶えるまでだ】
【ペロペロに関しても了解した。私からはこれ以上は何も言わずに、座して無期限で待つとする】
【プライドも何もないなら、新たに少しずつ詰めていけば良いまでだ。バーレルを満たすチキンの眺めは、壮観だからな】
【ヴァイオレットは元々の小説を読んでいたが、在り方が私の中でしっくりと来るので……貴様に仕える人形として記憶しておいてくれれば良い】
【何より、両手が機械の義手というのがな、手を握るのにも、行為をするのにも……とても趣向として好ましくあった、以上だ】


280 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 20:49:32
>>278
【はいっ! 島村卯月、あなたのために自分のために、ゼロからまた精一杯頑張りますっ】
【ううん、たくさん気は回して下さいね……私、凛ちゃんがさっきみたいに寄り添ってくれないと寂しいもん。一人でトイレ行けません!】
【そういえば凛ちゃんも女剣士みたいな格好していましたよね……。私が勇者で……。未央ちゃんがガンナー……?】

【うん……よろしくね、り、凛……。(だんだん呼び捨てに自信がなくなって語尾が小さく) 凛……ちゃんからもまた甘えて貰えるように】
【もし二人なら慣れている人選がいいと思って、リエラさんとアリシアさん……なんて、どうかな、って考えていました。時期的にも三月からきっとまた二人に会えると思うんです……】
【その次は、武蔵さんと沖田さん……。うう……二人の会話がちょっとだけ想像つかないかも……。桜さん、遠坂さんは一人一人とお相手するのが好きかなって……クローゼット!】
【もしくはこれまで全く話題に出したことも無かったですけれど、フブキさんとタツマキさん、なんてっ、体格差!】

【素敵だよ……。一緒に階段を登って行きたいと思わせてくれる人……】
【もう少しだけ、このまま……このまま話してくれますか……?】

>>279
【ありがとうございます〜〜〜っ! ひゃあ! ……いたた(喜びすぎてローファーが滑ってずっこけて、尻もちをついて)】


281 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 21:09:18
>>280
【ふふっ、ちょっとは調子出てきたかな。もっとも、卯月がいつも頑張ってるのは私もよく知ってるけどね】
【ええっ!? 心配しなくても気は回すよ、卯月が嫌って言っても回さないわけ無いから。トイレだって、ちゃんと出せるように見ててあげる……(病み目)……なんてね】
【え、あれ……卯月にあの夢の話した事あった……? あと、船だけじゃなくトカゲも空を飛んでて……】

【……卯月(呼び捨てにとくんと心臓を高鳴らせると、わずかに頬を染めて顔を近付けて)……うん、その時は前よりも上手く甘えるよ】
【あぁ、その二人なら違和感なく出来るかも。二人で感想とか口にしながら仲良く……三月からも楽しみ】
【宮本武蔵と沖田総司……まあ、こっちもできなく無いかな。会話も、二人揃えばかしましい感じで。桜と……凛のは何処かでデジャヴを見た気もするし、クローゼットで一人ずつ、ね】
【フブキとタツマキは……タツマキが、私だと可愛く出来る自信がない、かも……】

【シンデレラなんて柄じゃないと思っていたけど……一緒に登ろう、階段を一歩ずつさ】
【嫌なんて言うわけないよ。卯月と話すのは楽しいし、このままリラックスして続けよう】

【ちょっと、卯月!? いきなり飛び上がって、大丈夫……?(尻もちをつく姿に驚くと、身を屈めて右手を差し出して)】


282 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 21:33:28
>>281
【よしっ。これで溜まっていたもの、ずっと気にしていたものをようやく返せて、少しだけステップアップ……。ようやく少し気が楽に……】
【凛ちゃん……? 凛ちゃーん……? ついてきてもらってこんな事言うのわがままなのはわかっているのですけれど、トイレの個室の中にまで入って来なくてもいいんですよー……?】
【むしろそこに凛ちゃんが居ると、その、引っ込んでしまったり……え、えへへ……。(もじもじ) 見られていると、頑張れない、です……っ】
【あ、それは私も同じ夢を見たことがあるんですっ。三人で同じ夢を見るだなんて不思議ですよねっ!】

【(トゥンク)……うんっ、頼りになる私になってドーンと受け止めちゃいますから。】
【凛ちゃん……キラキラしてるだけじゃなくて、とってもハンサム……。顔がこんなに近くで「私で一杯」にするなんて言い回し、ドキドキしちゃうよ……】
【はい……やっぱりその戦場のヒロイン二人がいいと私も思うんです……。無理させたい気持ちとすんなり出来て貰いたい気持ちが葛藤中……】
【その四人ともみんなみんな可愛いですよねっ。すぅはぁ……もう既に胸の中が一杯になっちゃってます……】
【あっ、ごめんね凛ちゃん。無理言ってしまって……ああした感じの、平べったい身体も好き……なんです……ほんのただそれだけですから!】
【出来る方のフブキさんもグラマラスでファッションセンスも美城常務みたいでカッコ可愛いですよねっ】

【はいぃ゛ー……ずっと凛ちゃんと一緒に居たいです。たとえ私たちがアイドルでいられない時間がきてしまっても、その後も永く……】
【私もすっごく楽しいよっ凛ちゃん! 二日連続で気だけは抜かないように 頑張ります……いたた】
【大丈夫、大丈夫……笑顔、笑顔……。痛くても笑顔っ。それに私はたち上がれる自分の足が義足じゃなくてこうしてありますもん】
【(差し出された手を小さな手が取って立ち上がると、目の端に転び涙が滲みながらも右手で自分の口元の口角をふにりと上げて笑みの形にして)】


283 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 21:54:40
>>282
【お疲れ様、卯月。卯月なら出来るって信じていたけど、ちょっとは気が楽になったら良かったんじゃないかな】
【……え? あ、あぁ、邪魔だった……? ごめん、私……今まで目標もなく毎日を過ごしていたからさ、時々、自分でも加減が解らなくなるんだよね……(申し訳なさそうに微笑みながら、片脚でドアを開けっ放しにして)】
【大丈夫、最初は恥ずかしいものだけど、ライブと一緒ですぐに慣れて逆に気持ちよくなるから(にっこり)信じてるよ、卯月、頑張れ……っ――――なんて、冗談だよ】
【本当だね……未央も見たのかな……? あとで聞いてみよっか】

【(トクン、トクン)……待ってる、卯月に甘えられる日をね】
【そうかな……? 別に、本心を言っただけだよ。それにどうせ傍で見てもらうなら、私を一番に見て欲しいって思うからさ】
【出た、卯月のイジメっ子気質。私が少しフラストレーションを感じるって言葉にも、嬉しそうにしていたもんね、卯月】
【まあ、可愛いよね。それこそアイドルになっても、みんな個性的で……間違いなく良いライバルになりそう】
【ううん、言うだけなら無理じゃないし。ただ、ピンポイントでタツマキだけが可愛く出来るイメージが浮かばなかっただけで、他の平べったい身体……ってのも失礼だから、スレンダーな子は出来るよ】
【そうだね、美城常務は出来る女って感じだけど、フブキの方は周りが周りだけに可愛い所もあるかな】

【……うん、私も気持ちは一緒。卯月とはずっと、どんな形にしても永く傍に居られたら嬉しいな】
【そっか、良かった。あはは、別に昨日のも怒ってないから、気を抜いてぐだってなっちゃってもいいけど、その時はちゃんとベッドで眠りなよ?】
【さすが、スカウトの理由が笑顔だけはあるね。でも、私はお客さんじゃないから、私の前では笑顔になれない時があってもいいよ】
【(無理矢理な笑顔にもつられて笑みを浮かべながら、そっと伸ばした指先で滲んだ涙を拭い、もう一つの手で頬を優しく擦って)】


284 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 22:26:41
>>283
【んひ―――――――凛ちゃぁん……しょわわ……。(下着を下ろして両脚を内股気味にして陶器製の椅子に座ると、水滴の音に被せて誤魔化す水洗の音)】
【ぐすん……(洗面所の大鏡の前で手を洗うと、ハンカチで水気を拭いながら今際の時を見られてしまってしょんぼり)】
【はい……美央ちゃんにも後で魔物退治をしてきたか聞きに行きましょう……】

【ふふ何だか話していたら今からでも甘えさせてあげられる気がしてきました。今この瞬間は間違いなく、あなたを一番に見ているよ】
【ううう、前々から思っていたけれど記憶力よすぎじゃないですか……? そういう意味では無理矢理タツマキちゃんを強要するのも惹かれるところがあるんですからね……?】
【とにかく、ツーマンセルに関してはリエラさんとアリシアさんに仮決定ということでお伝えしておきますっ】
【二人とも協力して一つの銃を扱うのがとっても似合いそう……。関係ないですけれどメルキオットって名前、音の響きが好き……】
【ぶー……それなら黒王ちゃんと性格はそんなに変わらないのに。スレンダーっていうよりありすちゃんやみりあちゃんみたいな感じになっちゃってます……】
【なんてね、凛ちゃんに無理をさせる気なんてこれっぽっちもないから安心して欲しいですっ】
【そんな周囲に負けじとする必死なところが可愛いですけれど、私としては彼女は内面が複雑で、こっちの方が難しいんじゃないかな……と思いました。タツマキちゃんは考えていることが私スゴイ!だけで単純なんだもん】

【うん……今日はお掃除もしたし、ベッドで眠ります……。お部屋がキッチリと片付いて気持ちよく眠れそう……】
【ええっ、笑顔じゃなくていいってことは泣き顔や、怒り顔を希望だったりするんですか……はわわ】
【普通にしてるだけっていうのもよく考えると難しくって、こうして触れ合っているとなんとなく笑顔になっちゃいますよねっ……】
【(涙が拭われると感じ入りゆるふわりとウェーブした後ろ髪が流れ、もちりとした頬を擦られて気持ちよさそうにだんだんと頬が緩み)】


285 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 22:49:53
>>284
【――――――――卯月……かわいい……(両手を頬に当てる例のポーズで恍惚と見守り)】
【頑張ったね、卯月……(しっかりと目に焼き付けた姿を反芻して、いい子いい子と頭を撫でて)】
【何だか、殆どのメンバーが追加されていた記憶もあるけどね……】

【頼もしい言葉だけど、甘えさせてもらうのは私がしっかりと卯月を甘えさせてからだよ。……うん、その言葉に凄い満たされる】
【忘れてることもあるけど、覚えてることはまだまだあるよ? 強要されたらこなすけどさ、私が可愛く出来ないっていうのは、極めて元に忠実に再現しようとするレベルだから……逆に私が我が儘になるかなって】
【了解、仮決定もちゃんと覚えておく。アリシアの方は、リマスターの廉価版が出て凄い安くなってるのを見かけて、ちょっとやってみたくもなってたからさ】
【ふふっ、手入れとか慣れていそうだよね。音の響きの良さとか、きっと考えて名前を付けたんじゃないかなって思う。ウェルキンとかも、口にした感じが良いし】
【え、そうかな……もっと唯我独尊というか、フブキ関連なんて視野が狭く見えるけど……。平べったいだけじゃなくて小さいのが良かったんだ……あぁ、納得】
【安心はしているけど、卯月の希望を叶えられないのがちょっと自分に不満だったりはするし……ま、宿題にしてみる】
【私スゴイ、か……なるほどね、おだてて持ち上げれば結構叶えてくれそうなイメージなのかな。フブキは複雑というか、才能こそあってもコンプレックスの塊だから……その点はまだ理解できる感じ、かも】

【偉い偉い、ベッドで眠ってくれないと私も心配だからさ。何処かのトップアーティストみたいな部屋だったなら……それはよく眠れそうだね】
【泣き顔はさっき見たし、怒り顔は……ふふっ、卯月の怒った顔って絶対可愛いよね】
【うん、じゃあ普通の顔が笑顔なんだよ、卯月は。意識なんかしなくても笑顔になれるって、凄く素敵だと思う】
【(光の反射で蒼くも映る黒髪をさらりと揺らしながら、擦るだけでも自然と笑顔を生み出してくれる心地いい頬からうなじにかけて指先を滑らせて)】


286 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/21(日) 23:19:07
>>285
【だめっ……。こんな頑張りは、だめだよぉ……んっ……んっ……。だけどこうしていると、抱き合っていなくても、だんだん満足出来てきて……気持ちいい】
【凛ちゃんの飼っているワンちゃん……ハナコになった気分だよ……(頭を撫でている手の方向へとすす、と寄って、機嫌を直していく)】

【ウェルキンソン、タンサン!】
【私も強要の言葉に真面目に考えてくれている凛ちゃんにドキドキしていますっ。ごめんね、今の推したいところは元気で可愛いアリシアさんだから宿題にしなくたっていいんだ】
【凛ちゃん、また偵察兵無双をしたくなっちゃったんだね……。それともパンを捏ねるのかな、あの赤ずきんなバンダナの由来とか、色々あるものね……】
【小さいのばかりが好きな訳じゃなくって――――リエラさんとアリシアさんが並ぶと胸によっつのおもちが目の前にきて、すっごく緊張しそう】
【わわわっ、潰されちゃいます……!】
【理解できるということはきっとあなたも才能があってコンプレックスがあるんだ……。】
【難しい事は急に求めずまずは二人きりの状況からしよっ……。いつでも中断できるようにしたりしてっ】

【怒った顔が可愛いだなんて、ど、どういう意味でしょう!? ぷんぷん……!? えへへ……】
【えっ、ほんとに綺麗になっているよ〜! 今朝まではお洋服が散らばってたけれど……】
【ふぁぁ……気が抜けるのとドキドキが交互にやってきて、今夜もすっごく気持ちいいです……溶けちゃいそう……。はぁ……ふ】
【(引っ込み思案にブレザーの胸の膨らみの上に両手を置いて、擦られる頬のなめらかさが朱を帯びて、やっぱり自然とスマイルを形作る)】
【(触られる顔の輪郭は少し丸くていわゆる普通の女の子、ちょっとだけ髪先を巻いてくせ毛を強調したウェーブする髪のカーテンが指通り)】
【(うなじを撫でられると脱力を深めて、睫毛を震わせるニッコリとした目にして、上気した吐息を漏らして)】


287 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/21(日) 23:44:38
>>286
【駄目じゃない、これも卯月が頑張ってくれたこと……私のために。……じゃあ、抱き合ったら、もっと満足できちゃうね、私達】
【ハナコはあんまり撫でると怒るけど、卯月は大丈夫そうかな(よしよしと頭を撫でる掌の動きを大きくして、後頭部に回していき)】

【ジンジャーエールのやつは、喉が乾いてる時には私は無理……】
【強要でも、卯月がどうしてもって望むくらいなら叶えないわけないから。解った、じゃあアリシアさんを宿題にしておくよ】
【そうでもないよ、無謀と知っていてもイーディを突っ込ませたり、色々と思い出した……。パン……ヴァルキュリア人の女性は戦地に身を置いても家庭的だったり、慎ましい夢を持つ人が多いよね】
【そういう卯月だって、お餅なら結構いい感じでしょ。意味もなくヴァルキュリア化させて、蒼いオーラを放ちながら奉仕してみよっか】
【……潰されたい? 両方から顔も銃も挟んでみても良いかな】
【才能はどうだか解らないけど、コンプレックスなら勿論あるよ】
【そうだね、私の時にいつでも中断って言ってくれてるんだから、これからはちゃんと卯月もいつでも中断していい考えでいること】

【意味は……可愛いってコト。……ほら、やっぱり可愛い】
【っ、フフッ、散らかってたんだ、服。解った、信じるよ、今はもう綺麗なんだね】
【溶けて、卯月……私も今、凄くドキドキしてる……。このまま、いけない気分になりたいくらい……んっ】
【(ブラウスの襟元を大きく開いて、細い首筋と鎖骨に掛かるネックレスの光を反射させながら、艶が増した様な印象を受ける頬に掌を寄り添わせる)】
【(大人びたようにも、冷たくも見られがちな整った顔立ちを上気させて、心の奥に秘めていた情熱を宿したような碧い瞳でじっと眩い笑顔を見つめると)】
【(片手で後頭部に掛かる髪のカーテンを優しく梳きながら、年下でも頭一つ分高い身長を屈めて、普通の女の子の顔を影で覆いながら唇を重ねて)】


288 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/22(月) 00:04:46
>>287
【ちゅっ……ちゅっ……。女の子と女の子なのに、とうとう重ねちゃいました……んっ……】
【少し早いですけれどっ、今夜はこれでベッドへ行かせてくださいぃ……】
【いけない気分のまま明日も会いたいです……。なんとか平日も時間をつくって、凛ちゃんを感じていたいよ……】
【21時に、どうかお願いしますっ!】


289 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/22(月) 00:09:29
>>288
【ちゅっ……んっ……。謝らないよ……卯月としたくなった気持ちは、本気だから……ちゅっ……】
【うん、大丈夫、今夜は気持ちよくベッドで眠ってね】
【ありがとう、私もこの気持ちのままで明日も会いたい。卯月……無理のない範囲で、大丈夫だからね】
【21時で了解、楽しみにしてるよ……卯月の唇、もっと感じたいから】


290 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/22(月) 00:52:00
>>289
【うぁ……気持ちいい……。起きてるのか寝ちゃってるのかわかんなくなる……】
【おやすみなさい……。ベッドイン……ベッドイン……】


291 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/22(月) 00:55:23
>>290
【はいはい、もう眠るよ。まったく、ちゃんとベッドに連れてかないと駄目かな……】
【おやすみ、卯月。今夜も楽しかったよ、ありがとう……また明日ね】


292 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/22(月) 20:53:37
【到着しました! 今夜も時間通りに来られてよかったぁ……】


293 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/22(月) 20:56:10
>>292
【こんばんは、卯月。私も何とか帰れたけど……本当に降ったね】


294 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/22(月) 21:05:03
>>293
【いえいえっ、私は降った方の大変ではなかったですけれどっ。そちらは大変だったんですね凛ちゃん……】
【こんばんはー。まずは>>287へとお返ししますねっ!】


295 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/22(月) 21:08:30
>>294
【それなら良かった、間違いなく明日も残りそうだからさ、これ。大変ではあったけど、卯月の姿を見たら一気に癒されたかな】
【うん、今夜もよろしく。今日も会えて嬉しいよ、卯月】


296 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/22(月) 21:39:49
>>295
【(顔の横で両手でぴーす)】
【はい、今夜もよろしくお願いしますっ。ちょっとだけ他事で手間取ってしまって、今から用意です……】


297 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/22(月) 21:42:59
>>296
【……(むらっ)】
【いいよ、この通りにちゃんと待ってるからさ。落ち着いて用意してくれれば大丈夫】


298 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/22(月) 22:13:20
>>287
【撫でると怒るというよりかですか、子供扱いされているみたいで、だんだんと私も拗ねてしまうかも……?(上目遣いで見詰め、長い後ろ髪を撫でられながら会話)】
【喉が乾いている時は特にしゅわしゅわしちゃいますね……。弱い子なのに私は何故か平気……】
【わ、私のおもちは大したお持ちものじゃありませんよっ!?(バッと自分の手で胸元を隠すと、制服を押し上げる膨らみがキュッと上向いて)】
【蒼いオーラを纏った二人に潰されてしまうなんて……なんて幸せな空間なのでしょう……。はわわ、これがいわゆる圧迫面接というやつですね……!】
【凛ちゃん……あなたは才能に溢れていますからもっと自信を持ってくださいねっ! ああっ、私なんかが言うのもなんですけれど……】
【中断に関しても言えるよう、卯月、頑張りますっ。だけど、日曜にもらったものは魅力的過ぎたので中断できそうにありません……】
【こうして明るく話しているとせいてきな場面へ戻る時、恥ずかしいんですけどね……】

【んっ……。あっ……。凛……ちゃん、だめ……だよぉ……あっ】
【凛ちゃんが格好良すぎて、んっ……抱き締めるどころか、逆に私が抱き締められてしまいそう……】
【(ネックレスの光の反射に誘われ抵抗力を無くすと、重ねられた唇に潤んだ感触を伝えてふんわりと交わる)】
【(胸を庇っていた両手が下りて、折り目正しく閉じた赤いリボンの襟元から急勾配を形作る乳房の陰影がライトブラウンな制服越しに押しあがって)】
【(いやいやとしていたあどけなさを残す表情も徐々に自分から唇を求め始めて、髪を撫でられる心地よさに身を委ねて……)】

>>297
【お待たせぇー……。凛ちゃん、ちょっとだけお顔が(性欲で)こわくなってますよ……?】


299 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/22(月) 22:38:47
>>298
【ふふっ……ごめん、子供扱いなんてしてないよ。卯月は私にとって、大切な人……だから(上目遣いに碧眼を柔らかく細めながら見つめ返して、後頭部を抱えるように掌を止めて)】
【平気なんだ、意外……。辛いのとか平気だけど、噎せちゃって私は駄目だな】
【私よりは十分にあると思うけど……ああ、卯月はお尻の方が確かに立派だったよね(隠されると視線は却って楽しげに胸元を確認し、歳下でも余裕のある笑みを浮かべる)】
【……大丈夫だと思うけどさ、灼き尽くされないでね? 圧迫面接っていうか、一種のパワーハラスメントかも……】
【うん……大丈夫、解ってるよ。卯月と一緒に進んでく覚悟を決めた時点で、自分への自信はある程度、自惚れかも知れなくても持っているし】
【何が何でも続きをって言う姿は、少しだけ胸が詰まるものがあったから……今度はちゃんとね。あはは……魅力的って思ったなら、喜んで私の方は続けさせてもらうよ】
【こら、それを言うと私の方も恥ずかしくなるんだけど……もうっ】

【んっ……ちゅっ、ん……。駄目じゃないくせに……卯月の唇、嫌がってないよ……ん……っ】
【私が抱き締める方が多いでしょ……んっ、卯月……好きだよ……。好きだから……こうして欲しくなる……】
【(唇の感触を唇で感じた瞬間、見つめていた碧眼を恍惚と細めて、後頭部を押さえる掌にも反射的に力が込められる)】
【(自然と身体を密接させることで、学校指定のニットカーディガン越しに淡く浮かぶ膨らみを、ライトブラウンな制服越しの膨らみへと重ねて甘く押し潰す)】
【(二人の距離で想いを通わせるようにリップ音を鳴らして、手触りの良い少しウェーブの掛かった髪を撫で続ける)】
【(それまで頬に添えていた片手で胸元から降りた片腕を掴み、手首の細さを確かめながら掌へと到ると、細く靭やかな指筋を相手の指に絡め合わせて求めていく)】


【ありがとう、卯月。……気のせいだよ、卯月があんまりに可愛かったから、ちょっと変な気を起こしそうになっただけ】


300 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/22(月) 23:03:37
>>299
【ああっ、日曜ではなく、土曜日にもらった物でした……うん、下から上までジックリと舐め回すようにしてお返しするつもりだよ】
【ううん、私なんて動物みたいなものだから、だけど今はこうやって、大切なお友達、より……進んじゃったね……凛ちゃん。】
【りっ、りっ……!? そんなことないよっ……ないはず……。普通、どっちも普通だもん。(からかわれると赤面して豊満な胸を押し出し、括れから続く健康的なヒップラインが着衣に浮かぶ)】
【あのラグナイト光は燃えるよりもヒーリング効果がありそうだし……きっと大丈夫ですっ。頑張りますっ。それより挟まれて呼吸困難になっちゃうね……きっと】
【でも、でも、さっきだって遅れてしまったけれど、あれから落ち着いてまた考えるとやっぱり続きは、何が何でもするべきだと思う……。ちゃんと最後まで、しなきゃ絶対ダメです……】
【一緒に階段を登っていくことが凛ちゃんとの何よりの友情の証になると思うから……。やっぱり、頑張りますっ】

【凛ちゃん……凛ちゃん……。だって……私……、寂しくて……、一人になると、色々……考え込んで……】
【私たち、友達なのに、好きになってしまって、いいの……? 凛ちゃん……綺麗だよ……ちゅっ、チュッ、チュッ、チュぅ……♥】
【(自分より身長の高い年下の相手へ顔を上向けて唇を開き気味に捧げ、悦楽を求めて接触をうねらせて深く唇の柔らかさを刻み付ける)】
【(潤んで子犬のように必死な虎目石色の瞳が頭の後ろで力が込められた掌によりつかず離れずで追従し)】
【(密接した制服越しの淡さを感じさせる双方の肉体が甘く押し潰れて、相手の上品な膨らみを飲み込むようにふっくらとバストが歪んで押し当ると)】
【(一方の手は促されるがままに親友との恋人握りを固めて、熱愛に時折ほっそりした手首が可動域限界まで捻られ、痛みでプルプル震えて)】
【(そちらの腰の後ろへともう片手を回して自分からも一緒のフラフープへ入るよう抱いて、だんだんとリップ音を聞かせようとする瑞々しい弾かせ方で鳴らして)】

【えへへ……どんどん収拾つかなくなってきちゃいましたね……。ビキニを凛ちゃんに着せるのを躊躇している間に、こんなにもあったかに……。気持ちいいです……】


301 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/22(月) 23:32:21
>>300
【ふふ、大丈夫だってば、卯月にあげたことには間違いないんだから。どうぞ、好きなだけじっくりと返してくれていいよ】
【それを言えば、私だって似たようなものだし……こうやって、軽く雑談するだけだった卯月を、我慢できなくなったんだからさ】
【そうかな? いつも笑顔だからみんな何となく気付かないでいるけど、卯月のお尻って……結構エッチだよね(純真無垢のオブラートに包まれている肢体を意識して、口吻の距離でそっと囁き)】
【最後の力とか解放しない限りは、大丈夫なのかな。呼吸困難はむしろ役得でしょ、男の人にとってはさ】
【……解った、それじゃあ続きはさせてもらうよ。最後までするのなら、まずは〆に近いものから一つ一つ進めていった方がいいかな。合間合間に、無理なく休憩を挟みながらね】
【まだ友情なんて言ってくれるんだ……ありがと、卯月。卯月が頑張るなら、私も本気で行くよ】

【寂しいなんて、そんな言葉を聞いて、放っておける訳ないじゃない……。考え込むのは、一人じゃなくて二人で……ね】
【友達であることが、卯月を好きでいちゃ駄目な理由になるなら……卯月とは、友達じゃなくていい。卯月……っん、チュッ、チュッ、ちゅぷ……っはぁ、舌……伸ばして……♥】
【(お姫様に口吻を捧げるように、見た目こそ清純な空気を漂わせながらも、互いの唇で刻み合う悦楽の電気信号を求めて貪欲にリップ音が鳴り続ける)】
【(瞳を真摯に、けれど射抜くような眼光の強さで見つめたまま、心底からの想いを濡れた桜色の唇から吐息と共に紡ぎ)】
【(制服越しにでも感じられる同性の柔らかさを感じた肢体は熱を浮かべて、危うい百合の香りを色濃くフレグランスとして漂わせつつ、恋人握りとなった指筋の股を深く繋ぎ合わせていく)】
【(握り締めた掌から微細な筋繊維の軋みを感じ取っても、想いを通わせる喜びと、嗜虐のゾクゾクとした悦びとを求めて握力を緩める事はなく)】
【(抱擁の輪となって片腕ずつで互いの身体を抱き締め合いながら、聞く者に同意の上でと伝わるリップ音を刻む唇の隙間から、ぬるりと伸ばした赤い舌先で唇の隙間を舐めあげて)】

【ふふっ、いつもの事だけど、ちょっとはお互いにらしくなったのかもね。そうなんだ、私に着せようなんて……参考までに、どういうのを……? 凄い気持ちよくなってるから、聞くだけ聞くけど……】


302 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/23(火) 00:16:15
>>301
【はい……これからは、好きな人と、好きなことを、好きなだけやっていきます……。雑談していただけでとろとろにされちゃいました……】
【ううん、凛ちゃんにならいつだって、良いと思っているんです。ただ、いつも上手くできないで傷つけちゃうんだけどね……ふふ】
【ま、待ってー……身体がエッチだなんてそんなことは……っ。ふああぁ……♥ 言わないで下さい……違うの……】
【そうなんだ。男の人はみんな土管工に就職して一酸化中毒になることを夢見ているのかな……】
【ああぁ……っ、凛ちゃんは私とは友達じゃなくって、友情の証はポイして……こうやって……くっつく方が、いいんだ……?】
【私が……いいんだね……。私も、凛ちゃんがいい……凛ちゃん……強くて優しくて、だけど少しだけ傷つきやすいところもある私だけの、凛ちゃん……】
【(抑制されていた感情が階段を一つずつ上るよう口付けを交わす度にエスカレートして、想いを受け止めてから清純な唾液として返し、口吻を繰り返して堕ちていく)】

【ちゅっ……ちゅっ……ちゅむ……ん、あー……こう、かな……?】
【二人でいると気持ちいいね、凛ちゃん……ん、ん、んぁ……んる……んぁ、ああぁー……♥】
【(触れ合う度に危険信号が鳴る心地よさが触れ合った唇で共鳴し、潤いを擦り合わせて粘膜と粘膜を夢見心地で交合させる)】
【(瞳は弱々しく射抜かれて竦みながらも、桜色の唇から吐息を貪る接触は次第に積極的に、唇の隙間を舐められては舌を出して、番いを求める蕩け顔で向き合う)】
【(窮屈な制服に押し込められているしなやかな肢体は口吻の快楽で大きめと囁かれた尻を振り、チェックのスカートを舞い踊らせて、また一歩革靴の足が至近へ踏み出す)】
【(中央で当て合っている胸の輪郭を自己主張させて積極的にアピールして押し付け、何もかも委ねる態度で赤い舌先を根の方までてろりと伸ばして晒し)】
【(震える舌を出しながらも抱擁の輪は解かず、スリスリ、と腰の裏側を小さな手の平で摩擦して擦り、指の股まで噛み合った繋ぎ合わせた手をこちらからも握り込む)】

【ど、どんなのって。参考になんて、わかりませーん……っ! 白くて、小さいの……? なんて……】


303 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/23(火) 00:49:58
>>302
【うん、私も好きな人と、好きなことを、一緒に好きなだけ……それだけが私の望み。とろとろなんだ、そういうこと聞いちゃうと確かめたくなるね】
【上手く出来ないのは気分的な物だけで、それ以外はいつも上手だよ。少しは傷ついたりもするけれど、自分でも呆れるくらいに卯月を求める気持ちに変化はないから】
【何が違うんのかな、豊満な胸とか、健康的なヒップラインとか……その気にさせるエッチな身体をしてるくせに。我慢できなくなるよ、卯月を前にしていると……♥】
【……ロマンとか、そういう類の話じゃない? まさか本気で窒息したいわけ……無いと思うけど……まさかね】
【いい……これまでの、友情とか全部捨てても……卯月と重なる方を私は望んでる……】
【卯月がいい……他の誰かじゃなくて、卯月じゃなくちゃ駄目……。凛々しくて、孤高で……でも、本当はとても繊細な私の卯月……大切な人……んんっ……】
【(言葉では足りない想いを埋めてどちらからともなく口付けを交わし、背徳を煮詰めた様な唾液の味を交換しては、共に堕ちていく悦びに碧眼を潤ませて)】

【ん、ぁぁ……上手だよ、卯月……あー……れろ、れろ……♥】
【うん……もっと早くにこうしていれば良かったって思うくらい、気持ちいい……んっ、ん、ふぁ……んぅ……ぬる、ちゅぷ……♥】
【(本能の危険信号を無視して同性との性交に溺れ、夢見心地を加速させる粘膜接触はより大胆に濡れた赤い色を伸ばしていく)】
【(自分だけではないと実感させてくれる積極的な唇の接触を受ける度に、背筋は妖しい震えに襲われて、伸ばしてくれた舌先の滑りを感じ取れば、クールな印象を損なうまでに鏡合わせの蕩け顔を番いに向けて)】
【(片腕で抱き締めるだけでも魅惑に満ちていると伝わる抱き心地に興奮を煽られると、それまで後頭部を優しく梳いていた片手をそっと、背中から腰回りへと伝わせて、スカートのチェック柄をなぞるように掌を押し当てる)】
【(ドクン、ドクンとライブ中でも感じたことのない鼓動の高鳴りを、アピールし合う膨らみの淡いサイズ越しに押し当てて、晒してくれた舌へと同じように舌を伸ばしては、ファンの前には見せられないプライベートの素顔を晒す)】
【(ニットカーディガンの柔らかな手触りの奥で、腰裏を撫でられる悦びに伸ばした舌先を震わせながらも、舌に付着している唾液を絡め合うようにして舌腹同士を大胆に重ねる舌交尾が始まり)】
【(味蕾のザラザラを擦り合わせる度に、快感の深さを物語るように恋人繋ぎにした手指をきつく握り、それでも舌の蠢きは上下、左右にと止まらず、口腔を開かせた痴呆顔はより深まっていき)】

【白くて、小さいのだね……解った。どんな感じとかは、私の方で何となくで決めておくよ、うん】


304 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/23(火) 00:55:38
>>303
【凛ちゃんのクールなお顔が……! きっと凛ちゃんなら色んな水着が、似合うと思うなっ】
【今夜はまだ……眠くないんだけれど、ここまでにしてやすまないと……ううっ】
【次回は水曜日の21時に……。お願いしたいですっ!】


305 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/23(火) 00:59:10
>>304
【卯月も、おんなじ顔になろうね……。うーん、シンプルな感じかな、白いので私らしい感じだと】
【ふふっ、眠くなくてもそろそろかなって思ってた。体力はちゃんと回復しておかないとね】
【私からもお願いしたいくらいだから、喜んで水曜の21時に約束させてもらうよ。……すごい気持ちいい、卯月とするキス】


306 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/23(火) 01:14:07
>>305
【おんなじ顔になっているところ、明日戻って来られたら用意して待ち合せの前にみてもらいますねっ】
【散々して来たけれど実は普通じゃない水着ってよくわからなくって……。シンプルな感じで露出度の高い白水着……うん、似合うと思うな】
【ありがとう、明日が早いからどうしても……。それと今夜はちょっと具合良かったけれど、まだまだ言葉が出てき辛くて……凛ちゃんが目の前に居てくれるのに、悔しいです……】
【うん、水曜日も親友キス、しましょうね……。今回は流れで始めたけれど、お友達同士どちらかの自室に集まって、密会してキスするのがとっても好き……
【家族の人にわからないように、とか……うん……。今後色々としてみたいです……】

【今日も待っていてくれてありがとうございました。おやすみない、凛ちゃん】
【直接会うことは出来ないけれど、また明日】


307 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/23(火) 01:17:07
【うう……一番大事な挨拶で唇噛んじゃいました……】
【あらためて、おやすみなさい、凛ちゃん! また明日ねー……】


308 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/23(火) 01:26:07
>>306
【ありがとう、卯月……無理はしないでと言うけど、それでも気持ちは凄く嬉しいよ】
【ふふ……実は私も。水着のデザインって、そこまで極端に変なのとか思い浮かばないからさ、シンプルだけど似合ってるって言ってもらえるようなのを用意するね】
【いいよ、卯月の事情はちゃんと伝えてもらって理解しているから。言葉だって、まだまだレッスン中みたいな物なんだし、焦らずに一緒にやっていこうよ、付き合うからさ】
【うん、親友キス……もっとしたい。それ、凄くいい……私の部屋でも、卯月の部屋でも……みんなには内緒で、時間を忘れて没頭するようなキスしたい……】
【勉強会とか、それかお泊りとか……どっちにしても、私の家族や卯月のおじさんやおばさんには内緒で……色々と、してみようよ】

【私こそ、今日も会ってくれてありがとう。おやすみ、卯月】
【うん、直接は会えなくても、用意とか抜きにしてもまた明日ね】


309 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/23(火) 01:28:11
>>307
【――――フフッ……せっかく私が触れないでおいたのに、可愛いよね、そういう所】
【うん、おやすみ、卯月! また明日、一言だけでも言葉を交わせるのを楽しみにしてるよ】


310 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/23(火) 21:33:24
【ふええ……一言だけ……。帰りが遅くなっちゃいました……】
【明日は早く戻って来られるはず……。いまはこの一言だけで、お休みしていますねっ】


311 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/23(火) 21:49:17
>>310
【おかえり、卯月。大丈夫だよ、続きよりも自分の体力優先で。今夜はゆっくり休んで】
【うん、明日もまた楽しみにしてるね。一言でもありがとう、おやすみ】

【……だけってのもちょっと味気ないから、お約束のソーシャルゲームの話題を】
【テイルズ オブ ザ レイズっていうので、エレノアとベルベットの晴れ着姿が見れて思わずドキッとしちゃった……】
【特にベルベットが、お姉さんしている感じでさ……もし、ハッピーエンドだったらこんな光景もあったのかな、なんて思っちゃった】
【ゲームの方はやってないんだけどね。それじゃ、また明日ね】


312 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/24(水) 07:05:31
>>311
【おはようございます、凛ちゃん! テイルズオブザレイズ! いつもしてくれているけれど話題をこうして渡してくれて、嬉しいですっ】
【(確認中)見て見てすごいよ凛ちゃん、晴れ着なのに一切着崩してません……。素敵だと思います……】
【そうですね……普通の世界だったのならこんな光景も……あとは兄妹の団欒もっ】

【……じゃあまだあたたかい場所が名残惜しいけれど、行ってきますね。今日も島村卯月、頑張りますっ!】


313 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/24(水) 08:36:41
>>312
【おはよう、卯月。今までは卯月の方が話題を振ったりしてくれていたから、それを見習ってみただけだけど……喜んでもらえてるなら良かった】
【うん、ちゃんと着てて上品な感じなのも良いよね……って、これが本来は普通の着付けなんだけどさ】
【アイゼンとエドナも、穏やかに団欒する姿を見ると、同じ世界の続きで何かあったら良いな……】

【卯月の隣は特に温かいよ……でも、今は行かなくちゃ。私も頑張るから、それじゃまたね!】


314 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/24(水) 20:57:59
【到着です! 百重の塔……少しだけやってみましたが巴御前さん……くぁわいい……】


315 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/24(水) 20:59:15
>>314
【こんばんは、卯月。あ、今日からだっけ、イベント】
【じゃあ、卯月と温まった後にちょこっとだけ触ってみよっかな】


316 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/24(水) 21:04:36
>>315
【はいっ、今日からです! こうして過ごした後で、私と一緒に凛ちゃんも塔をよじよじしましょうね】
【今日は早めに帰って来られて、休息出来ました……。続き、用意しますっ!】


317 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/24(水) 21:10:00
>>316
【うん、卯月と一緒にもっと高い場所まで……って、百層まで登れるかは解らないけどさ】
【良かった、それを聞いてホッとしたよ。じゃあ今日も無理なく、全力で挑ませてもらうね】
【今夜もよろしく、卯月】


318 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/24(水) 21:28:41
>>317
【百層の先もあるみたいだから、知恵を絞っていこうねっ】
【もう少しで出来上がるよ……待っていて。こちらこそよろしくだよ〜】


319 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/24(水) 21:33:54
>>318
【先もあるんだ、じゃあ尚さらに色々と頭を使っていかないと駄目そうかな】
【うん、このまま待ってるね】


320 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/24(水) 21:44:05
>>303
【なら……凛ちゃんにも好きなだけさせてあげます。最近の私すごいと思うんだ、一言ずつだけど凛ちゃんへの好きって気持ちを……毎日表現出来てる】
【あっ♥ ううぅん……♥ だから言わないでって……♥ もしそんな身体をしているとしても、役に立たないし……】
【ふぁぁぁっ……り、凛ちゃんをその気にさせて温める役には立つのかな……(制服に押し込められた肉体の量感で布地が引っ張られてパツパツと皺が寄り、反面ウエストは細く)】
【ん……♥ その言葉も嬉しいけど、照れちゃうな。いいよ……私の、ちょっと鈍くさいエッチな身体で……あなたの事を温めちゃいますっ……。】
【ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ……んっ、んっ……(清らかな泉で水遊びをするのに似た音が唇の合間で鳴り、カーディガンの腰裏を片腕で抱き締めて)】
【(宛がい合った乳房を深々と窮屈な程に潰す格好で密閉し、豊満さをあざとく悪用して鼓動の高鳴りを服越しの感触で柔らかにムニリと包んで)】

【がん……ばりゅ……ましゅ……んぅ……んむ、れろ……】
【れろー……れろっ、んろっ、ふぅっ……んみゅ……はぁむ……♥ 凛ちゃん……好き……だよ……んちゅ……】
【(上手と褒められた行為を単調に繰り返し、没頭して、積極的に悩ましい唇の触感から)】
【(ぬめった鮮やかな赤身の舌までを蕩け顔に味わって貰おうと必死で小動物的に尽くし、顔の角度を傾けて健全な眉の太さを八の字に垂らす)】
【(プリーツで段差を作ってふんわりしていた学校指定のチェック柄をなぞられると、丸みを帯びた上向きで大き目な臀部の感触が伝わって)】
【(傾けた角度をしきりに元に戻しては鼻頭がぶつかりそうな距離で晒した舌を鍔迫り合いさせ、味蕾のザラザラを此方からも念入りに擦り合わせて返す)
【(イメージビデオで白濁した飲用カルピスを掛けて貰う時のどこか間抜けで際どいエロスを湛えた表情で、無様に恋慕のおこぼれを求めて、大胆な舌での交尾する動きについていく)】
【(きつく握られた手は血の気が引いて指が綺麗な白になり、舌の動きに熱を入れて、上下にも、左右にも、呼吸を忘れて唾液の糸を引かせる行為に終始して)】


321 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/24(水) 22:22:18
>>320
【ありがと、卯月も好きにさせてもらうね。うん、毎日言葉を交わせて……すごく幸せ。大変な時なのに、卯月の気持ちを感じられて朝から嬉しくなってるよ】
【役に立たないなんて事、無いでしょ。少なくとも、私を温かくしてくれて、その上でこんな事をしてみたい……なんて思わされているから】
【ホントにエッチだね、卯月の身体……グラビア撮影とか意味が解らなかったけど、卯月とこうしてるとちょっと気持ちは解るかも(抱き締めているだけで細身の肢体に熱を浮かべながら、意地悪するように囁きは止めず)】
【卯月が欲しい気持ちは、本気だから……んっ、ありがとう……温めてよ、もっと……寒さなんて忘れちゃうくらいに……】
【んちゅっ、ちゅぷ、んぁっ……ちゅっ、ちゅっ……(抱き締められた腰裏は細く、唇の合間で音色を鳴らす度にびくっびくっと震えていて)】
【(水着になれば自分よりも間違いなく人目を惹くだろう乳房の豊満さに包まれる乳房の内では、心臓のポンプを握力で乱暴に動かしているかのような鼓動の高鳴りに変わって)】

【ちゅるっ……んっ、ん……うん……頑張って、私だけのために……んぁ、れろ、れろ……♥】
【はぁぁ……れろぉ、れろっ、んぅ……ちゅるっ……んむっ……っはぁ、はぁ……♥ 私も好き……卯月……好き……好き……んんっ♥】
【(単調な繰り返しでも、一舐め毎に感触も、味も、刺激さえも変わっていく味蕾合わせの悦楽に溺れる)】
【(鏡合わせの蕩け顔は、アイドルとしての互いに溺れるある種の禁忌すら醸し出して、意志の強さを表すような澄んだ碧眼も今は、ハートの幻想を虹彩に滲ませて虚ろとなり)
【(大きめな臀部の感触にそって掌を這わせて撫で回しては、同性同士の戯れ合いで触れるのとは明らかに異なる性的な手付き愛撫を堪能していく)】
【(正対する鼻梁でも鍔迫り合いを演じ、だらしなく口外へと伸ばしたままの舌腹をべとりと押し当てて、最初こそぎこちなかったザラザラを擦り合わせる動きも、徐々に味蕾で愛し合う加減を把握して)】
【(蕩けるアイスを舐め取るプライベートショットから切り出したような、舌出し顔の無防備さを絶えず曝け出しながら、白熱する吐息を吹き掛けて、泡立たせた唾液を何処まで垂らさずに絡め合わせられるか没頭し)】
【(握力の強さがそのまま思いの強さだと訴えるかのように力を抜くことはなく、中空で舌腹を重ね合わせ、舌先を擦り合わせてから、今度は想い人の舌腹に舌先を突き立てて、ドロドロに茹だった唾液を垂らしては、アイコンタクトだけで飲むように求めて)】


322 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/24(水) 23:05:56
>>321
【幸せになって下さいね……凛ちゃんは幸せにならないといけない人なんだから……。もっと、もっとだよ】
【凛ちゃんの意地悪……♥ 温かくしたいというのは勿論だけど、エッチだって褒められるのは、ふ、複雑だよ……。】
【やぁ……あんまりいじめないで、凛ちゃんっ……んぁ、はぁ……はぁ……凛ちゃんの身体も、ふふっ、震えちゃってます……】
【……ボソボソ……これからも凛ちゃんのしたい事、頑張るからね……凛ちゃんのためだけに……。上手く出来なくても、何度でも挑戦するから……】
【(意地悪をされる度にピクリと肩を疼かせて嬉しそうに反応し、投げ掛けられる内容に満更でもなく母性を滲ませた表情で幸福感に寄り添う)】
【(相手の細い腰周りに触れていた手が、カーディガンの裾に潜り込んで衣服の内部へと侵入しては、震えている肢体の背中に続く柔肌にピトと触れる)】
【(瑞々しく正面では身体合わせをしながら、キスの合間に潜めた声で耳元へと砂糖菓子の甘言を囁き掛けて、自分の言い様に恥ずかしがって頬を染め)】

【はぁい……凛ちゃん……好き……凛ちゃんのこと、すきだ……から……何でも……んむ……んっ】
【あぁ……む、じゅる、んくっ、んくっ……んぁ……、凛ちゃん……これでいいですか……? 私、ちゃんと出来てますか……?】
【はぁ……っ、はぁ……っ、嬉しいよぅ……。私、凛ちゃんとこうして一緒にいられてる……。もっとキスして、下さい……♥】
【(舌を動かして擦り合わせる動きにも顕れる愚直な頑張りで、絶妙な味蕾合わせの悦楽を掻き鳴らして、強気な相手の虚ろな瞳を気にいって禁忌にも構わずべったりと懐いて離れようとしない)】
【(背中側から服の中へと突っ込んだ腕先を大きな円を描かせて撫で回し、悠然とした腕の動きと忙しない舌先の落ち着きがない動きが交錯し、宙空で重ねた舌は味蕾を愛し合う刺激がクチュクチュ音を催して)】
【(麺類を啜る時のような無防備な顔で泡立った唾液を掬っては厭らしい舌遣いで伸びた舌腹の前後左右をお掃除し、下から下から尽くして、へりくだって受けていく)】
【(握力の強さに命令系統を刺激されて、突き立てられた舌を漏斗にして流し込まれた唾液にやや虚ろだった瞳を見開き、完全に悦楽に弛緩して体重を預けて頼って乳房を押し付けると)】
【(求められるままドロドロに茹った混合した唾液を前髪を乱れさせて美味しそうに一盃ずつ飲み込み、望まれていた知恵を失った痴呆顔で「あ゛ー」と唾液に溺れて可愛こぶって細い喉を鳴らして)】
【(ダンスレッスンで引き締まりつつも大きめの尻の高さが撫で回しに応じてプルプルと小鹿のように震えて、唾液を飲み干す行為と性的な愛撫でセクシャルに痙攣して)】


323 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/24(水) 23:48:30
>>322
【幸せになるよ、卯月と一緒に。もっともっと先に行くのにも、卯月と一緒でないと駄目だけどね】
【ごめん、でもこれも本心……♥ エッチなのも卯月の魅力だと私は思ってる……だって、私は……凄く、卯月を襲いたくなってるから】
【んっ……ぅ、いじめても、いいんでしょ……好きにするんだし……っあ♥ ちょっと、卯月ってば……んんっ♥】
【……ありがとう、私も卯月の為だけに、頑張るよ……。うん、上手く出来ないのは私も一緒だから、二人で、何度も挑戦してみよう……】
【(着衣の内へと侵入してきた掌へと、無駄な肉の無い背筋は華奢なディテールと肌の滑らかさを感じさせて、柔肌に帯びている体温の高さも知らせる)】
【(着衣越しに正面から擦り合わせる行為に若干のもどかしさを感じながら、耳孔へとキャラメルのように甘く流し込まれた言葉に頬を緩めて、色付く頬へと誓いを囁き返し)】
【(このまま永遠に続けばとさえ思わせる蜜月をより深く感じようと、同性相手に興奮を覚える自身の性癖を棚上げにして、何度目かも分からない口付けを重ね)】

【卯月ぃ……んんっ、ちゅっ……んっ、んっ……ずっと、ずっとこうしたかった……意味とか考えないで、キスするのだけが目的の、キス……ちゅっ……】
【っっ……うん、上手だよ、卯月……。ダンスはちょっと苦手でも、こうやって……舌を踊らせるのは、とっても上手♥】
【私も……頭真っ白になるくらい、嬉しい……。他のこと、全部忘れるくらい……卯月に夢中になってる……。うん、もっとキスするよ、好きだから、何度でも……んっ、ちゅっ、チュッチュッ……んんっ、ちゅるっ、じゅちゅ♥】
【(恋人同士であっても躊躇するかも知れない味蕾合わせにも、素直にべっとりと舌を重ね合わせてくれる相手の想いの深さに、背筋のゾクゾクが脳にまで達して理性を崩壊させて)】
【(撫で回しを受ける背筋は甘く引き攣り、仰け反りそうになるのを味蕾合わせの鎖が繋ぎ止めて、中毒症状のような半眼となって舌だけを忙しなく蠢かすクチュクチュ音はますます激しさを増していく)】
【(浅ましい劣情を催さずにはいられない無防備のエロスに満ちた表情を見つめながら、外気に晒した事で微かに乾いた舌腹への舐め掃除を受ければ、喉奥の暗がりから「はぁ……♥」と熱の籠もった媚声が漏れて)】
【(期待と微かな不安を感じていた分だけ、流し込んだ唾液で細い喉が立てる音が酷く淫靡に鼓膜に響いて、痴呆顔を眺める悦楽に濡れた瞳と同様に、紺のミニスカートの内部では秘部が熱い潤みに満ちる)】
【(スカートに皺を作りながら撫で回していた掌を直に内側へと潜り込ませて、大きめのヒップに細指を食い込ませながら、興奮のままにショーツごと掴んだ尻肉を揉み回し)】
【(誰かに見られたら言い訳出来ない深さにまで堕ちていく背徳感も、視界を占有する想い人と共にならと受け入れて、再び顔を傾けて唇をディープキスに繋ぎ合わせるなり、今度は舌を潜り込ませて相手の口腔内で舌と唾液を掻き鳴らしていき)】


324 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/25(木) 00:06:53
>>323
【凛ちゃぁん……。スリスリ……。踊りよりキスが上手って意地悪を言うなんて、ひどい……♥】
【はー……ふー……。よし落ち着きました!ありがとうございますっ……この状況を際限なく続けていきたくなっちゃいますね……】
【でもそのぉ……今夜はここまでで……。次回は金曜日! 完結編をお送りしたいですっ】
【それと関係ないけど歌晶石が500個たまったので……2月にはまた55回回せそうです……!】


325 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/25(木) 00:13:44
>>324
【卯月……卯月……ん。好きでしょ、そういう言い回し……あれも本心だけどね♥】
【ん、こほん……私も一旦はこれで大丈夫。私こそありがとう……ふふ、そうだね、このまま続けたらきっと……二人して制服シワにしてそう……】
【うん、大丈夫、そろそろかなって思ってたし。了解、それじゃあ金曜も21時でいい? 完結編も、楽しもうね】
【あぁ、私も500ちょっとあるから、メモリアとか訓練場のやってないのを回収すれば、調の誕生日には余裕で回せそうだよ】
【話の続きも気になるし、登りつつあっちも何とか終わらせないと……】


326 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/25(木) 00:20:53
>>325
【もう……凛ちゃんったら。今度出なかったら調ちゃんとしていじめ返しに来ます!】
【金曜日はたぶん……になってしまうんですけどぉ……20時で大丈夫! 制服のシワは凛ちゃんがたくさん後ろをもみもみとしたからだと思います……】
【はい! 舌でのキスも頑張りますっ】
【もらったもので500になっただけで、イベントはぜんぜんしゅしゅんでないです……。まだ半分くらいしか……】
【登る方はスタミナ管理で絶対足止めを食らってしまうと思うのでゆっくりできそう……】


327 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/25(木) 00:29:51
>>326
【で、出るからっ、今度はっ…………多分。いじめられる趣味は……ちょっとだけ、あるけど】
【ああ、時間がズレそうな時は言ってくれれば大丈夫、夜の範囲内ならいくらでも合わせるよ。だって、卯月がいかにも触って欲しそうにしてたから、つい】
【うん、私も最後まで、卯月を温められるように頑張る】
【そうなんだ、それじゃあイベントもちゃんと進められれば石の方は余裕かな。司令とフィーネが、何だかいい雰囲気で気になる……】
【回復するまでに4時間とかいう話だから、一気にって感じでもなさそうだしね】


328 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/25(木) 00:37:47
>>327
【いじめるといってもアレですよっ……こすこすしたり、しゅこしゅこしたり、こりこりしたり……】
【もーっ、凛ちゃんまた私のせいにして……。触ってくれて、気持ち良かったけどっ……】
【了子さんじゃなく完全にフィーネとしていい雰囲気でびっくりしちゃいました……。】
【個人的には昔二人は一緒の大学だったとか妄想してたんですけど……】
【はいっ、塔をのぼるのはゆったりできる感じです!】
【おっとと……これでお休みさせて頂きます……! 土曜日は長い時間にできるよう、自分で自分に祈っています……】


329 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/25(木) 00:46:39
>>328
【ちょっと、卯月!? 今そういう事を言われるとっ……んっ、全然、平気だけど……っ】
【だって、健康的なとか大きめのとか、触ってどうぞって感じだったよね。ふふ、気持ちよかったならいいじゃん】
【うん、さすがは司令っていうか、フィーネも個人として負けたから思う所も多少はあるのかな……】
【何だか昔からの付き合いって感じだったから、私もそんなのを想像してたけど……並行世界だから出会いもまた違うかもね】
【あんまり慌ててやりたくないから、ゆっくりと出来るのは助かった】
【ふふっ、お疲れ様、卯月。そうだね、長い時間を出来たら嬉しい……でも、そうじゃなくても会えたら幸せだから、うん。おやすみなさい】


330 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/26(金) 19:41:01
【帰るのが……遅くなっちゃいました……】
【22時からの待ち合わせにして下さいっ! またあとで……!】
【それとあなたの好きなエイリークさんが色々と増量して再登場しましたね……色々と!】


331 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/26(金) 19:49:57
>>330
【今日もお疲れ様、卯月】
【うん、解った。それじゃ22時にまた待ち合わせね】
【ビックリしたぁ、私の手持ちの石で足りるかな。色々とっていうか……あ、うん、好きだけどさ……もうっ///】


332 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/26(金) 21:54:31
>>331
【うん……本当に疲れちゃったけれど、凛ちゃんの前ではすごく元気ですっ!】
【この間に言っていた通り明日もお休みになったから……ずっと一緒にいられるよ】
【ふふ、あの鎧の胸のかたち、すごいよねえ……もしあなたが運勢が良かった時には二人でお祝いしようね】


333 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/26(金) 22:00:36
>>332
【こんばんは、卯月。頑張ってきたんだね、今日も……ふふ、それは私もだよ、卯月の姿を見ただけで元気になれるから】
【良かったね……それに、嬉しい。卯月と一緒にいられるのが、何よりも嬉しい……】
【う、うん、ちゃんと胸のサイズに合わせて作ったのかなぁ……。運勢は、赤だと結構悪くないみたい……さっき三連続星5の最後で来たよ】
【クロム! マルス!……って連続主人公でがくっと下げてからだったから、結構嬉しかった】


334 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/26(金) 22:08:13
>>333
【わぁぁぁぁぁい! してみたい事はたくさんあるけれど、今夜はまずは完結編からお相手して貰いつつぜんりょくで喜びを表現しますっ!】
【やったぁ……凛ちゃんが手に入れてくれた……。その子を私が務めればもうもはや私と言っても過言ではない存在だよお……ごろごろごろ】
【どんなお姫様願望も叶えて下さる不動の姿勢は前々からちょっぴりゼトさんに似ていると思ってましたし!(えふらむひーにあす派だったらごめんなさいっ)】
【うわぁぁぁん、嬉しいよお……。それと黙ってたけどゼルギウスさん欲しさにまた勝手に課金してごめんなさい凛ちゃぁぁん……!】


335 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/26(金) 22:18:37
>>334
【ありがと、卯月! 卯月に喜んでもらえるのも、いつも嬉しいから……うん、引けて良かった】
【ふふ、これまで卯月が頑張ってきてくれた人達は、ずっと……いつだって私の中で卯月そのものだったよ……なでなでなで】
【お兄さんは定番すぎるし、実はいい人は守られちゃうからちょっと……だから、ゼトっぽいって言われるのは嬉しいかも】
【よしよし、これじゃどっちが当たったのか解らないよ。大丈夫、信じてたから、きっと引いてるだろうって……課金していたのは、まあ程々にね】
【完結編のお相手はもちろん喜んで、私もしたいから……卯月と。明日からはあの女剣士さんの続きとか、色々とね】


336 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/26(金) 22:29:13
>>335
【うんっ、凛ちゃん……!(ぱぁぁぁぁっと表情を明るくして泣き笑いの笑顔) うん……すごくよかった……私、あなたの妹になる!】
【あぅん……まだまだ私の頑張りが足りないから……ふぁ……これからも隣に居てもっと頑張るね……ああでも来週も、帰って来られないんだ……んっ、んっ……】
【あとはリオンさんもね! ゼトさんと二人を混ぜた感じ! ※鬼畜攻めしてザーメン喰らえとか子宮で孕め※って言いそうな顔しています……(過激ワードにはチョメチョメ音がかかってます)】
【えへへ、一日の労働時間分……。家賃飛ばしてから居残りをしていると、自分が一体何してるのかわからなくなってだんだん気持ちよくなっちゃうね】
【エイリークとして擦り寄りたいのと、舌キスしながら横になってくれた続きと、メイドさんにマッサージされたいのと、クリスマスの続きしたいの!】
【ひとまず凛ちゃんに抱っこされているのを今から用意するね……待ってて下さいっ】


337 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/26(金) 22:40:37
>>336
【卯月……(胸を締め付ける笑顔の魅力に頬を染めて) 卯月が、妹っ…………解った、お父さんとお母さんに言って、部屋を用意してもらってくる】
【ううん、卯月はこれまでもずっと頑張ってくれていたよ……んっ……一緒に頑張ろう、私はずっと隣りにいる……来週も大変だけど、応援は任せてね……ん、んん……】
【魔王!?――――え? 私の顔、何か言いそうな顔してる? 声が編集されているみたいになってよく聞こえなかったんだけど……】
【ループしてトリップしてる……こればっかりは自己責任とはいっても、引きたくなっちゃう気持ちは私も解るから……また、お仕事頑張ろう】
【……ふふっ、てんこ盛りだね。じゃあそれもまた、一つ一つやっていこうよ】
【うん、ありがとう。楽しみにしながら待ってる、今夜もよろしくね】


338 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/26(金) 23:11:07
>>323
【凛ちゃん……♥ 好きに来て……今度の今度こそ、何でも受け入れたい……】
【(カーディガンの内部へ侵入した掌は伝わってくる肌の滑らかさを悩ましげに触れ回り、指先は下着の後ろのホックを探って悪戯にカリカリし)】
【(体温の高さを堪能しては同じ抑揚を繰り返して主導権を奪うのではなく相手の行動を持て囃し、肯定に動く撫でさすりが深い蜜月の繋がりをより演出する)】
【(表層を撫で回して穏やかに気持ちよくなっている中で自分という存在を犯して貰おうと譲りの感情を添えて、無駄のない身体に自分のエッチな肢体を重ね合わせ)】
【(手に余る大きさの尻肌を揉み込まれ口吻を強請る表情は牝の顔をして、愛情で培われたキャラメルの甘さも長続きしていくよう)】

【恥ずかしくても、舌ぁ……踊らせちゃいます……♥ 凛ちゃんに気にいって、もらいたいから……♥】
【ちゅむっ……んぁ……べろぺろれろ……んむんむ、おいひ……ぃ……、すき……これすき……、凛ちゃんのぜんぶがすきだよお……】
【忘れて……わたしのことだけ、かんがえてぇ……わたしだけに構って、何があってもいっしょにいてほしい……です……ちゅっ、ちゅっ……】
【ん―――――んんんんぅぅ、ちゅ、ぢゅば、んむ、んぐ、ぢゅぷ……チュプ、チュプ、じゅちゅっ、ぬちゅ……♥ はげし、ぃ、らめぇ……♥】
【(もう殆ど日常の美容で磨いたルックスは単細胞生物として褒められた行動をリピートし、素直どころか愛されれば執拗にループして、べっとりと重ねた舌は興奮した猫より病的な動きで)】
【(舐め掃除でトリップしたぐるぐる目で嬌声ごとしつこく飲み下そうと受け取り、下腹部奥から沁み出す体液で内腿を淑やかに濡らし、唯一の愛しい友人へと依存と信奉を寄せる)】
【(チェック柄の学校スカートの堅めの生地が皺だらけに事後で歪み、内部でははつらつとした張りのあるヒップが仔豚肉のボンレスハムのように細指で喰い締められており)】
【(清楚な白下着ごと揉み回せば揉み回しただけ、支配している感覚を与えて返し、セクシャルな痙攣を孕んだ大きめな臀部が新鮮に指筋を楽しませて)】
【(再び顔を傾けたディープキスにつやぷるとした唇が一気に奪い取られて目を見開いた後で瞳孔は幸福感しか映さなくなり――――)】
【(唾液が更に分泌された口腔内で待ち望んでいた舌が混ぜ込まれてキスの洗濯機に掛けられると瞳が上向く。飛んでいきそうになる衝動を恋人握りした手を強く頼って堪え)】


339 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/26(金) 23:18:43
>>337
【あとは……凛ちゃんが準備出来ていたら、二人を一緒に御奉仕するというのを貰ってしまうのも……。楽しみにしています……】
【んふふ、凛ちゃんったら気が早いんだ……エイリークさんとして妹になるってことですからね……?】
【だけど前言っていたようにおうちで学校を休んで姉妹のようにさわさわし合うのって魅力的だよねっ】
【自己責任と言わず魔王になって私のこの悪癖を蝋を垂らしてきそうな顔で懲らしめて下さーい】
【私らしくない言葉になっちゃうけれど、きのう帰れない間ずっと子宮めちゃくちゃにされたい、オルタさんに全身マッサージで癒して貰いたい……ってばかり考えてました……】
【そんな訳でお待たせしましたっ! 明日はお休みいつでも眠れる準備も済ませて、今夜も頑張りますっ】


340 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/26(金) 23:55:09
>>338
【卯月……♥ 行くよ、何度でも、卯月を求める気持ちに陰りはないから……】
【(素肌に触れる掌の艶めかしさに腰裏から背筋をぞくっと引き攣らせ、悪戯な指先にパステルグリーンのブラジャーを留める上下のホックが硬質な感触を返す)】
【(どちらかが一方的にではなく、お互いがお互いを求め合う甘い空気に酔って、二人が揃えば自然と始まる蜜月の劇は幕を開いていく)】
【(このまま押し倒せば容易く組み敷ける状態であっても、あくまでも主導権を譲ってくれる心にまた一つ温もりを感じながら、鍵穴に嵌め込むようにして抱擁のシルエットを一つに重ね)】
【(犯したい、と脳裏に浮かぶ本能の想いを否定すること無く受け入れて、牝顔を貪る口付けはキャラメルを味わう時間に等しく長く、執拗に唾液と舌を蠢かせて)】

【いいよ……綺麗……もっと、私と踊ろう……♥ 気に入らないわけ無い、いつだって、どんな時だって……卯月に惹かれてた……♥】
【ちゅぱ、ちゅっ……れろれろにゅる……んんっ、んっ……ぁ、はぁ……わたひも……すき……卯月とするキス……クセになるぅ……】
【他の……んぁ、れろ……誰かのことなんて、ずっと考えられない……卯月に喜んでもらえるように、何があっても一緒にいる……んっ、んぅっ……】
【ぢゅるっ、ちゅっちゅっ、ぢゅるるっ、はぁ……びちゅ、チュブ、ちゅぅぅッ♥ ん……っはぁ、はぁ……卯月ぃ……セックス、しよ……♥】
【(アイドルとしてファンに喜んで貰うために存在するルックスを、今だけは眼前の愛する人の為だけにだらしなく崩して、ディープキスで繋がり合ったままスキャンダル物の光景を続行する)】
【(下着こそ清楚でも、揉む手に応えて支配の昂揚と、興奮の肉感とを返してくるヒップの張り具合を求めて指筋を限界まで開き、音さえなりそうな力強さで揉みしだく)】
【(ボンレスハムのような食べ応えに指筋を食い込ませながら、自分の物だと主張する乱暴な力加減で円状に揉み回して、愛情と共に芽生える嗜虐を遠慮なく塗り込み)】
【(お互いにただ一人だけを映す相互の視界にも強い独占欲を満たされると、口腔内に溜め込んでいた唾液を掻き回す激しさで、細く長い舌を器用にくねらせて)】
【(舌腹だけでなく顎と歯茎の隙間にも舌を差し込み、歯列で鍵盤を奏るかのように、右の奥歯から左の奥歯まで舐め回した後、再び左から右へと往復して舌腹で擦り上げる)】
【(強く握れば握るほどに下腹部を疼かせる矛盾に襲われても恋人握りを離す事はなく、僅かに唇を離して唾液の水橋を床下へと垂れ落としながら、右太腿をチェック柄のスカートへと潜り込ませると、)】
【(既に愛液ではしたなく濡れている内腿を、淑やかな想い人の腿肌へと重ねて、ハイライトを無くした眼差しを注ぎつつ同性同士での性交を求めていき)】


341 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 00:02:59
>>339
【準備なんていつでも出来てるよ。卯月がして欲しくなったら、その時から始められるから】
【っ……だって、妹に対して私がどういう背徳嗜好を抱いているか、解ってて言ってるくせに……】
【うん、密室じゃない場所での二人だけの時間もいいよね……ドキドキと、自分達で軽く焦らすような感じが……もっと、欲しい気分を強くしそう】
【蝋も垂らしたことあるけど、それよりは鞭でも打って調教した方が早い気がしてきた……なんて】
【……じゃあ、私も……私らしくない言葉だと、昨日の夜は男の人の身体に自分の身体を擦り付けたいとか……何も考えないで後ろから腰を振りたいとか……そんなこと、考えてた】
【私もお待たせ。うん、眠くなったら遠慮しないで言ってくれれば大丈夫だから。でも、寝かせないように頑張るけどね】


342 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 00:04:42
【あと、私……やっぱり【】の中で卯月とするの、好きみたい】
【色々な物がミックスしていて……それが、凄く気持ちいいから……】


343 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 00:07:44
>>342
【お返しありがとうございますっ!はわわわわ、ちゃんと私が最後まで出来るのがコレくらいだから、それが刷り込まれちゃってるだけかもしれないよ……】
【今夜はこんなに夜遅くだけれどまだ元気だから、このまま続かせてもらっちゃうね!】


344 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 00:12:04
>>343
【どちらかと言うと、色々とサービスしてもらった時の印象が強かったからかも……。それに。最後までって普通にでも結構出来てる気もするし】
【解った、それじゃあ私もまだまだ全力で待たせてもらうよ】


345 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 00:57:01
>>340
【んぁ……ぉぉ……あぁ……へぁ……ぁぁあ……んっく♥】
【んー…………あ……ぅん、ぉ……はぁ……ぅ、すご……これ……ぇ……】
【凛ちゃん……愛して、います……♥ もっと伝えたい……好きの気持ち、私たち二人だけのステージで……】
【(鍵穴に嵌め込まれ開錠されてしまえば、可憐なホックの感触を探っていた指先も弱り切って腰裏に置いて触れているだけにして大人しくなってしまう)】
【(ディープキスを没頭して交わして手狭な口腔内を執拗に味わって貰い、整いながらも小顎から窮屈に並ぶ永久歯の列も、ヴァギナより鮮やかかもしれないピンク色の歯茎も)】
【(頬裏から顎との隙間を構成する粘膜は軟らかく差し込んでくれた舌を迎え入れ、混ざった状態から更に一方的に唾液が掻き混ぜられ、抑えきれない悦楽に関係ない場所で制服に浮く乳房を揺する)】
【(やり込められて泣き出しそうな地味めの幼な顔の首から下の成熟した女優じみた肉付きを捧げながら、愛する人の楽器にすらなりきって、右の奥歯から左の奥歯まで左右対称な石灰質が舌腹を刺激し)】
【(何度も鍵盤を奏でられても身を任せてうっとりするばかりで、犯して欲しがりな牝の表情を晒し、恭順をたっぷり体現した後で、また泡立った唾液を幸せそうに飲んでいく)】
【(ちょっとした相手の息遣いや休憩の合間に、酸素より細い喉を鳴らして愛情の証を嚥下し、臀部というマストを支配されてどこか被虐的な笑み眼差しで涙を滲ませ見詰め返す)】


【んぁぁぁ……きれいじゃ、なくなっちゃい、ます……んむぅ……はぁむ、んぁ……♥ 深い、きす……んじゅる……ちゅぷ……♥】
【んぉ……ぉん……んむ、はぁ……はぁ……ぴちゅ……ちゅぱ……んく、んく……んぁぁぁぁぁぁ♥♥】
【っ……ぁ、はぁ……はぁ……んぁ、あ゛ぁー……うれしい……うれしいっ……凛ちゃんが、いてくれないともう……。】
【―――――……! ……♥ はい……凛ちゃんとのセックス、頑張りますっ……】
【(お尻を力づくで揉み捏ねられる間、眼前で清楚なナチュラルブラウンの前髪がかかった末で助平な素顔を暴かれておとがいを反らし気味に性悦する)】
【(スカートの内部で蹂躙すれば汗ばんで吸い付き応える尻肉の柔肌が衰えぬ張りをピッタリと返して、赤い痕が残るだろう強烈な揉みしだきに噛み解されて微かな痛みに悶える)
【(愛おしく乱暴な力加減が刻印されると、触られていない乳房の芯もジンジンと腫れたように疼き、豊満なバストを押し当てて変わらず頼り、尻臀の食べ応えは円状にも十字状にも割られ捏ねられ)】
【(掴めば掴むだけ傍に居る存在感を確固たるものとして取得して貰い、今目の前で侍っている自分を意識して貰う。じーーっ……恋慕に満ちた視線は、何も拒む意思は介在せず)】
【(愛液の伝いを河川を尾交えさせるように太腿を厭うことなく重ねて、右太腿と右太腿を互いの恥丘に宛がった根を絡める状態となって)】
【(もはや忘我自失で唇を離れさせられた下唇からは唾液の橋が架け落ちて、淫靡に口元を流れて、物欲しそうに性交へ焦がれる)】
【(にぎにぎ……恋人握りを忘れずに握り返しては強く取られ、力一杯に負けて手首が震えて、相手が疲れた頃合いにまた此方から掴みかかって掌を合わせた指股を擦り合わせ)】


346 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 01:07:00
>>345
【綺麗だよ、卯月……次でフェードアウトする形にしてみる】
【本気で、貝合せとかしたくなるから……今はまだ、お互いに焦らす感じにしておくね……♥】


347 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 01:12:31
>>344
【もっともっとサービスしたいです……】
【ほんとは私も楽しいし混ぜこぜで悪戯しちゃうの好きですっ】

>>341
【フーッ……! ニャンニャンニャーン! シャーッ……!(いつでも始められるに興奮気味)】
【背徳感欲しがりな凛ちゃん可愛い……。あなたのこと、良い意味でもっともーっとドキドキさせてあげないと……】
【お兄ちゃんからの愛の鞭……ご褒美です……。私みたいな駄女は吊るしたそのまま切り刻んで首を絞めてころしてくれても、いいんですよ……♥】
【どっちもしたいです……! メイドさんは全身を擦り付けながら命じられてその素直じゃない口から何度も「愛してる」の金言を言わさせられないといけませんっ】
【翼さんは貴方の前で三つん這いの尻向け土下座でアソコと、排泄の孔を自分の手で拡げて、お館様が何も考えず腰を振れるように詫び寂びの心で尽くさないといけませんっ】


348 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 01:16:37
>>346
【ひゃいっ、凛ちゃんが言うまではずっとこのまま続けるつもりでしたっ……】
【私も貝合わせしたいのもあるけれど、それより絶対に拒みたくないなって……】
【逆に、つらい決断を委ねる形になってごめんね? フェードアウトで焦らされるの、楽しみにしてる……】


349 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 02:02:37
>>345
【んべぁ……れろっ、れろっ、べちゅっ、ちゅるっ……んっ、美味し……♥】
【卯月となら……ちゅっ、ん……本当に、いつまででもキスできるよ……。そろそろ認める、相性いいって……?】
【私も、愛してる……♥ うん……聞かせて、卯月の気持ち……卯月の声で、私の心に届けて欲しい……】
【(制服の中へと潜り込まれて刺激された肢体は、背中から胸元まで汗を浮かべて、代謝による香りに混じって香水の様に甘い香りが二人の空気に漂わせる)】
【(食べ物を咀嚼する為の永久歯の列を芸術品のように舌で磨き、視界にこそ映らなくても健康的なピンク色と解る歯茎を舌腹で、ちょうど舌先を埋めるの適した顎のポケットを舌先で舐め味わって)】
【(一方的なディープキスにも、制服越しの乳房を敏感に揺すってくれる反応を愛しく思うと、赤い蛭舌を限界まで伸ばして上下の歯茎を舐め回しては、発情に熱した吐息を赤裸々に吹き掛けていく)】
【(水分補給として舌で絡め取った想い人の唾液を飲み干し、味よりも自らの体内に吸収した事実に胸を高鳴らせながら、お返しと再び口腔内に濡れた舌を伸ばして、唇を繋ぎ合わせたまま茹だった唾液を注ぐ)】
【(特に成熟していると握り心地にも感じられた臀部を鷲掴みにしたまま、本心を偽れない素敵な性分と知った上で、意地悪な笑みと質問を口にし)】

【ンン――――っハァ、ハァ……♥ 綺麗だよ、卯月はいつだって……どんな姿でも、私の目を惹き付けてやまないくらい、綺麗だから……♥】
【キスされてる時の顔も、声も、凄いエッチでいいよ、卯月♥ そんな顔見せたら、犯して下さいって言ってるようなものだよね】
【でも……ありがとう。セックス……凄いしたくなったから、卯月が受け入れてくれて、本当に嬉しいよ……】
【卯月じゃないと駄目なんだ……。卯月以外とだと、自分の身体じゃないみたいに……力が入らなくなる】
【だから、するね……セックス……♥ もっと、二人で汚れちゃおう……♥】
【(顔を傾けて鼻梁を交差させながら、隙間なく繋ぎ合わせたディープキスを交わして、一分の間、お互いの唇から呼吸と言葉を奪う)】
【(ジンジンと痺れるくらいに麻痺した舌で、まるで舌同士が一つに融和したような錯覚させ覚えつつ、べっとりと触れ合う幸福にも浸り続けて)】
【(じっと、眼前の可憐な幼な顔にしか色使いを感じられない瞳で見つめたまま、名残惜しくも口腔を離れさせれば、再度の水橋が脆く垂れ落ちてミニスカートの上で染みとなり)】
【(唇こそ離しても、汗ばみに接着されたように尻肉を蹂躙する鷲手の握力は恋人繋ぎと同様に離さず、卑猥な肉感を捏ね回す度に性交への期待感で下腹部は疼き)】
【(肉付きも、体温も、肌の質感も異なる互いの太腿をウロボロスのように恥丘へと食ませて、下着に浮かぶ染み付きクロッチを擦るだけで、このまま腰を前後に揺すりたくなる牝の本能が微弱電流となって生じていく)】
【(淡い恥丘は性器特有の熱を孕み、僅かにスカートの裾が揺れるだけでも甘酸っぱい香りが立ち込め、クール属性の顔立ちは快感の前に陥落寸前の弱り顔を晒す)】
【(太腿を前後に揺すって、滑らかな腿肌で恥丘を摩擦した上で、血の流れを感じさせる膝頭の硬質さでも、グリグリと円を描いて刺激していく)】
【(誰もいない事務所の片隅で、ひそひそと息を殺しながらのスキンシップは、やがてクチュクチュと、助平な音色と喘ぎを抑えきれなくなっていくのは明白だった……)】


350 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 02:06:28
>>348
【お待たせ、あんまり上手く出来なかったけど、これで〆にさせてもらうね】
【うん、完結編とは言ってたけど、そうかなって思った】
【謝らなくて大丈夫。辛いなんてことはないし、それにこういう形でも確かに一つを終わりできたんだからさ】
【甘えさせるって言ったんだし、卯月はまだまだ私に甘えていいんだよ】


351 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 02:15:19
>>350
【凛ちゃーーん……! 私と凛ちゃんは、相性抜群ですっ! 〆を受け取らせて頂きました!(後ろからどーんと抱き着くと)】
【私たち、悪いお口ですね……私は以前の粗相を許して貰っているのにずっと気にして、凛ちゃんは自分で上手くできなかったって言っちゃう】
【め! ですよ、ふふふっ。】
【したいことがたくさんあって……でも、まずは置きレスで返すと言っていた宿題を塔を登りながら今日こそ午前中につくってー……】
【土曜日の20時から、長い時間甘やかしてもらおうかと思いますっ。ワユちゃんの続きか、全身マッサージか、Wご奉仕か……。】
【何にせよ男の人の相手をして貰うことになるけれど、甘やかし、いいですか、凛ちゃん……?】


352 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 02:16:58
>>347
【うん、サービスはこれから期待しておくね】
【だよね、悪戯好きじゃなかったらそもそもこういう形態とか取らないだろうし】

【ああもう、落ち着いて……えっと、ハウス? 心構えができていなかったら、そもそも言わなかったしさ】
【う、うん……背徳感は、嫌いじゃない……。今よりドキドキしたら、それこそもっとみっともない所を見せちゃいそうで怖いな】
【切り刻んで絞めるとか、そういうのよりは生かさず殺さずの方が好みかな。それこそ愛の鞭で、漏らしたくなるくらいに叩いたり……なんて、こほん】
【メイドさんはマットの上でヌルヌル踊って、ツンとした事をどれだけ言っても、命じられたら……「愛してる」って、命令を中止されても囁き続けると思う】
【……私、翼さんとは言ってなかったのに……何で解ったんだろ……。でも、土下座する姿で侘び寂びを示してくれたら、多分……何も考えないで、本能のままに動くと思う、うん】


353 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 02:23:37
>>351
【うわっと……あはっ、ありがと、卯月!(前のめり気味になりながらも笑顔で背後に視線を向けて)】
【確かにそうかも、卯月には散々に言ってたくせに、私の方が結局気にしてるんだから……】
【ごめんってば、ふふっ】
【解った、じゃあ宿題が出来なかった時には、あとで一つ罰を受けてもらうことにして……】
【土曜日の20時からだね、もちろんいいよ。わ、選り取りみどりかも……どれでも問題なく行けるけどね】
【甘やかすって言ったのは、嘘じゃないから。とことんまで尽くさせてよ、前のスレでの卯月の頑張りに対して報いたい気持ちもあるしさ】


354 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 02:36:15
>>353
【凛ちゃん……好きです……好き……(受け止めてもらうと頬擦りして)】
【ううん、気にしている凛ちゃんも可愛いので。だけどあえて、凄く上手なフェードアウトだったよ、って言わせてくださいね】
【私、事務所の片隅で言いなりエッチ、しちゃったと思います。みっともないところだって、あなたは綺麗なの。もっと受け止められる自分になりたい……】
【ううう……いっそ死んで生き返ったら治るのかもしれないのに。でも生かさず殺さずで漏らし癖を矯正して治療していきます……!】
【今、あなたの前だから元気だけど他事ではぜんぶ精神的に披露しているので、愛してるは特に効いちゃうと思う……。誰かに愛されたい……。】
【土下座パンパンのあとは発情猫の四つん這い、立って蟹股バック、壁に手をついて立ちバックと、お琴の音色に乗せてよりどりみどりなつるぎだッ】

【頑張る予定だけど、今から確実に罰を受けることになりそうな予感ですっ】
【エイリークさんからの小話なども置きたいけれど、いきなりエッチなのになってしまうかもしれません……】
【挿入か、奉仕か、新しい試みか……三者三様でどれも魅力的……。なるべく速めに決めて、伝えるね……】


355 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 02:48:31
>>354
【卯月……好きだよ、大切にするね……(熱を帯びた頬で擦り返して)】
【可愛いって……もう。でも、ありがとう、励みにして次にまた頑張ってみるから】
【うん、しちゃったね。みっともなくても受け止めてくれる、か……ふふっ、私の気持ちと一緒で、何だか嬉しい】
【ううん、死んでも治らない可能性だってあるからさ、それなら躾け直したほうが早そうだし。漏らし癖は……むしろ、治さなくていい、みたいな】
【……どれでも、愛してるって言うよ。今だって、卯月に対してのこの気持ちは……愛してるって、そういう感情だから】
【最近のギア並にお色直しというか、形態変化が凄い……。想像しちゃったけど、今はまだ焦らす気持ちで控えておく……がるる】

【じゃあ、罰はなるべく罰として機能しそうなのを考えようかな……】
【それはそれで、とても好みだから全く問題ないよ。エッチなのは、何だかんだ言っても好きだし……】
【うん、どれかを選んだからって他のが消えてなくなるわけじゃないから、卯月のその時の気分に合ったのを選んでくれれば、ね】


356 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 02:48:43
【凛ちゃん……ごめなさぁい……急にくらくらっと……】
【不安にしてしまう前に、次でお休みさせてください……】


357 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 02:50:16
>>356
【大丈夫? 私の方は気にしなくていいから、次はお休みだけ言ってくれればそれでいいよ】
【ありがとう、卯月。色々と大変な時でも、こうして会ってくれて……凄く満たされた】


358 : 島村 卯月 ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 02:55:37
>>355>>357
【がるる……。これからもっときちんとするなら、たくさん愛し愛され合おうねっ】
【うん、大丈夫です……。明日はお休みだし、凛ちゃんの前だし、大変なことは何にもないよー……】
【ほんとは頻度高く会いたいと思っているって熱を、少しでも感じてもらえたら……嬉しいな。】
【あなたがいてくれて、幸せ……。おやすみなさい……】


359 : 渋谷 凛 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 03:01:31
>>358
【わ、わんっ。そうだね、とことんまで愛して、愛されるのを楽しもう】
【うん、今はぐっすり休んで、起きてから塔を登ったり頑張って。あと、部屋の掃除もかな、ふふ】
【感じてる……卯月は実感ないかもしれないけど、前と比べたら段違いだよ。行為を楽しむだけじゃなくて、私への熱も感じてる……】
【私も、アンタがいてくれて、本当に幸せ。おやすみなさい、卯月。明日も楽しみにしてるね】


360 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 19:50:33
【コッソリ、こんにちは……やっぱりメイドさん……メイドさんのことが頭から離れない……!】


361 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 20:01:09
>>360
【こんばんはだ、ご主人様。待たせたな】
【いや、七割方の予想で私だろうと思っていた。三割がワユで、Wに関してはまず無いくらいの気持ちでな】
【なので、貴様の頭から離れなかったのは正解だ、何も悔やむことはない】


362 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 20:11:14
>>361
【本当に、本当に、こちらこそお待たせして……。好き!】
【相手の気分のようなものまで読み切ってくれる聡明なところも……素晴らしい】
【座ってぼーっとしていたら待ち合せの時間になっていた罰も後から受け止めるとして……】
【アルトリアには、綺麗な水着姿になってもらおうか。いつぞや提案してくれたぬるぬるマットプレイ……お願いできるだろうか】
【メイド衣装を外した水着、マイクロビキニ、競泳水着……三つあると思うけれど、君のオススメはずばりどれでしょう】


363 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 20:21:30
>>362
【気にするな、あと五分ほど遅かった場合は私で出ていたまでだ。フッ、可愛い奴め】
【気分と昨日の発現と、あとは私に対してあまり負荷にならないようにという希望的観測も含めた当て推量でしかないがな】
【許す、休みの日には休むのが貴様の役目だ。もっとも、気力が溢れる際には容赦なくその能力を私に使わせてやろう】
【いいだろう。あの時はタイミングが悪かったが、拙いマットプレイで奉仕を申し出たのは私からだしな】
【ふむ……オススメというのも一長一短で難しいが、そういうプレイとしてならばたまには競泳水着を試してみるか】
【場所はカルデア内にでっち上げるのでも、あるいは新宿のラブホ街を利用するのでも、お好みで】
【それと、ボディーソープではなくローションで構わないか? 泡立ちよりも……ヌルヌルを楽しみたい】


364 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 20:34:24
>>363
【あの時はタイミングが悪かった訳じゃなくてこちらが疲れてどうかしていただけだから……傷つけて、やっぱりごめんなさい】
【今日は塔を100階だけ登ってから、座って休みながら運動していたら、もうすぐ休日が終わる……ってどんどん瞳から光が失われていったのだけれど】
【君とこうしてお喋りしているとまたどんどんやる気が出てくる。予想だにしない巧みな奉仕でも、拙くて可愛らしい奉仕ても、どちらでも楽しみ】
【それなら是非とも競泳水着でお願いしたいよ! 自分だけの専属メイドのそそって離れたくなくなる競泳水着姿……女としてのイイところ、見せて?】
【新宿の歌舞伎町に行こう……専用の施設なら、自然だし一番気持ち良くなれると思うから……。君にヌルヌルとマッサージされたい】
【もし書き出しを任されてもちゃんと伝えられるように、施設に関しても考えておくね】
【気遣いありがとう。ちゃんとした場所でならむしろ性的なピンクローションを使わない方がおかしいし、今回ばかりは下品な趣きも大賛成だ】
【大好きな人が自分のためにローションでエッチに穢れてくれる姿、楽しみたい】


365 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 20:47:28
>>364
【んっ……(謝罪の言葉を最後まで言い終える前に男前に唇を塞いで、月光を連想させる人外の瞳で見つめて)】
【――――っはぁ……許す、だから気にするな、マスター】
【なに、100だと……さすがとしか言いようがない。私は面倒臭くなって50で放ったらかしている……】
【ちゃんと運動もしているのは褒めてやろう。では、私の拙くオーソドックスな奉仕で、貴様の身体を癒やして殺るまでだ】
【ああ、衣装は競泳水着で……色や形に関してはシンプルに、私という貴様の専属メイドの良さを引き立たせる感じにしよう】
【解った、場所もそのように……最初からそういう目的で、休暇に二人して向かったという気分で望ませてもらう】
【そうだな、ここはご主人様の度量に甘えさせて、書き出しを任せるとしよう】
【フッ、ピンクが良いのか? ローションソープという便利な物があるので、それで……下品に貴様の上で踊ってやる♥】
【楽しめ、これも貴様だけの特権だ。貴様にだけは淫乱に堕ちるこの身体を……骨の髄までな】


366 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 21:00:03
>>365
【は――――ん、む……(女性側から唇が塞がれると驚きに目を見開くが、魔性の瞳に魅入られて穏やかに唇を絡ませて)】
【あぁ……もっと、したくなってしまうよ……。真面目で厳しいメイドさんを、もう……興奮した目でしか見られなくなる……】
【背筋を正して受け止めさせてもらう。背筋を鍛えていると重いものを持った時に腰への負担も軽減されるって聞いたから……うん】
【この段階でようやく100は結構ゆったりしている速度だから……】
【最初は少し面倒かもしれないけれどだんだんと楽しいし、素材もたくさん手に入るから……50の先も是非とも頑張って? 一日50階くらいしかできないし、あと期間が四日しかないから】
【そうだね……その気分ということにしてくれると丁度今は本当に休暇なのもあって気持ちが入りやすい】
【うん、わかった。書き出しは任せて欲しい、王にしてメイドさんよ。ローションソープ……逆にそれに関しての使用感はメイドさんに一任しよう】
【今から始めるから、暫く待っていてくれ。君が美しくも淫乱な牝竜…………犬になってくれた姿を、楽しみにしているから(顎の下に指先を添えて、ごろごろ……)】


367 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 21:16:58
>>366
【したくなったのなら、むしろ好都合だ。見ていいぞ、今夜の私はそのためだけに存在しているのだからな】
【腹筋も背筋もバランスよく鍛えるがいい。あとは重心の基本となる直立のバランスを意識できれば、腰への負担も常から和らぐだろう】
【……素材は魅力的ではあるが、少しあの戦闘スピードに飽いている所だ。FEHの周回が恐ろしいスピードで達成できるのと比較してしまうと、付きっ切りでやらないといけないのがどうにもな】
【まあ、140階で礼装は完成できると聞いたので、期間までにゆるりと進めるとしよう】
【あぁ……キャンピングカーの次は特殊浴場だ、気持ちを入れて楽しむのだな】
【書き出しに感謝する。フッ、使用感は任せてもらおう、王にしてメイドにして、今は貴様だけの介添え人として】
【慌てずに用意するがいい。犬呼ばわりか……では、飼い主の責任を取ってもらうぞ、マスター……(細い顎先を僅かに上げて、瞳を細めながらごろごろに身を任せ)】


368 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 21:32:51
【アルトリア……。真面目で優しい人、こっちに来て?】
【今夜も宜しくお願いします。内観がわかりづらかったら教えてね】

(浮世離れした大理石調の床面に、湯が張られた大きな六角形の湯舟には造花のコスモスが幾つか揺蕩って)
(湯面から漂う湯気を介して朧気に室内の隅には真鍮の輝きを魅せる金属製の植木鉢が置かれ、観葉植物の緑が一泊宿の虚構に情緒を形作っている)
(壁面には浴室だというのに巨大モニター。電源を落としている為に有機イーエルの画面も今は物言わず黒しか映さない)
(寝室の二倍はあろうかという浴場スペースに手拭を腰へ巻いただけの肌を露出した格好で立ち、非現実感に満ちた高い天井の下で城内の一角めいたそれらを仰ぎ眺めると)
(水がせせらぐ音が木霊する中、小高い丘になっている洗い場では白亜を思わせる白さの床石に鈍い銀色のエアーマットレスが敷かれて、調和している)
(繁華街に過ぎない筈の今いる地域でまるでリゾートのスパのような雰囲気が形成されて、一人で壁に触れて佇んでいると寒気の無い室温ながらくらくらとしてしまいそうで)
メイドさーん、中、凄いよー!
準備が出来たらすぐにおいでよ。お風呂に浸からずに待っているからねー?
ふぅ……ジャンクな雰囲気じゃないから、斬られないといいけれど……。
(心細さからか準備が出来た頃合いも計らず、ガラス張りで開放的な脱衣場へと向けて休暇を共に過ごしてくれる男前なパートナーへと呼び掛けると)
(若干の緊張で硬くなった肩幅の広い上半身から、筋肉痛気味な背筋に自分の手で触れて、寝違えを気にするようにさすって)
(昨今のハードワークにやや疲れ気味に吐息を一つ溢せば、彼女が訪れた瞬間に表情を明るくして迎えようと心の中で秒読みをカウントし出して)


369 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 21:36:08
>>368
【ああ、今そちらに行こう……マスター】
【私からも、宜しく頼む。フッ、雰囲気は十分に伝わったし、それに……そのマットがあれば後は、貴様を横たわらせるまでだ】


370 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 21:40:52
>>369
【そっか……今日も何度かむにゃむにゃと寝落ちしながら塔を登っていたけれど、楽しいよ?こっちにおいでー……】
【(任せられた身をまずは顎先をコチョコチョして頸動脈を温かい掌でさすり、おとがいを辿って横髪を撫でて頭を優しく褒めながら)】
【報酬に加えて戦闘ドロップでも杭も貰えるからね……エレちゃんに食べさせてあげて……】
【FEはなんか脳の違う部分を使っているから……!引き戻し引き戻し引き寄せぐるぐる……やったー1回も殴られずにかったー!みたいな】
【浴場は、雪にシロップを落としたようなメイドさんの真白い肌色に似合う白亜のお城(偽)にしてみました】
【あとはメイドに促されて、横たわるのみ!】


371 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 22:14:51
>>368
フッ、そうはしゃぐな、マスター。
寒くはないからな、そのままでも風邪の心配はあるまい。
(休暇を迎えた午後、買い出しへと付き合わせる体で周囲の目を出し抜き、訪れたのは不夜城めいた歓楽街の一角)
(男女が共に訪れれば、目撃した余人へと関係性を強く印象づける建物へと寄り添いながら入り――――そして今、ガラス張りで隠す余地の無い脱衣場で身に付けている着衣を脱ぎ下ろしていく)
(漆黒の茨を連想させるティアラを外して、正中線を大胆に露出する藍色のドレスを脱ぎ、その下に身に着けていた黒い紐下着も解いて脱衣籠に纏めて、陶磁器の様に白い肌を惜しげも無く晒す)
(そのまま浴場へと入ること無く、手に取った紺色の布切れを広げると、形となるのはシンプルな一体成型の水着)
(上体を屈めて水着の首元から片脚ずつ通し、それまで丸めたバスタオルのようでしかなかった布地を引っ張れば、ストイックなネイビーの競泳水着が身体に貼り付いていく)
(フルバックながらも臀部へと食い込むような感触を気にして、裾に指先を潜り込ませてパチンと位置を直した後、右手にペットボトルに似た容器を手に浴場へと入り)

待たせたな、身体は冷やしていないか?
ん……今週もよく頑張った。貴様はまだまだと謙遜するだろうが、忙しい最中でも、私との約束を延期せずにいてくれた気持ちに深く感謝している……。
拙いながらに、私からのご褒美だと思って……今夜は貴様の身体を労わせて欲しい。
さあ、このままマットの上に仰向けに横たわるがいい……んっ、ちゅっ……ん……♥
(大理石調の床を指先まで血色を感じさせない足で踏み入りながら、室内を朧気に漂う湯気の温もりにほぅっと息を漏らす)
(白金の髪をシニヨンに結い、左右で横髪が揺れる間から向けるのは、微笑みを浮かべた暴虐なる王の顔立ち)
(身に纏うネイビーの競泳水着は、湯に濡れる前から化学繊維による光沢を浮かべて、地味な紺一色ながらに張り付くボディラインの僅かな起伏までも目の前の異性へと曝け出す)
(胸元は淡いお椀型、腹部は引き締まった筋肉による微かな凹凸と、中央の臍までもくっきりと窪みとして覗かせて)
(ハイレグ状の股布が食い込む先には、クロッチ部分の当て布を先んじて処理しておいたことで、恥丘の小高い膨らみ加減だけでなく中央の卑猥な縦筋までも再現してみせる)
(光沢を帯びた紺色と白磁の素肌とが、コントラストとなって互いの色使いを強調し、伸びるの二の腕の細さも、鼠径部の窪みを剥き出しにした太腿の肉感も映えさせて)
(手に持っていたボトルを湯船へとそっと浮かばせるなり、手拭いだけを巻いた男の胸板へとしなだれるように寄り添い、ひんやりとした素肌の感触と、競泳水着のすべすべとしたウェット感を密着させると、)
(右手で胸板に、左手で腰裏に円を描くように擦りながら、マットの上へと横たわるように促していく)
(掌が撫で擦るのとは逆の胸板へと顔を埋めて、唇で甘く啄んでは、上目遣いに向ける金色の瞳で男の反応を媚びるように窺ってみせて)


372 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 22:17:33
>>371
【修飾するのも憚られる君の想いが形となって現れたような見事なお返しだ】
【このまま、労いに甘えて続かせてもらうよ】


373 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 22:25:11
>>370
【寝落ちしながらか……まったく、風邪を引かないように気をつけるのだぞ? そちらには遠慮なく向かってやろう……ん】
【(意図して頸動脈を擦る手付きに軽くぞくっと頭を片側に反らして、撫でられる心地よさに安堵の息を漏らして)】
【まぁ、そうだな……やはり育成というのが主眼でもあるのだし、出来る所まではやっておこう】
【いや、塔をぐるぐるとしていただけだ。戦闘演出オフでエイリークめのレベル上げをする単純作業くらいだと、行儀悪くよそ事も出来るのでな】
【私に城が似合うのは当然だ、それが助平な城でもだ! もっとも、この城を掃除しろとなると話は別だが……】


374 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/27(土) 22:26:41
>>372
【言葉もシンプルにすべきかと迷ったが……褒めてもらえたなら良しとしよう】
【ああ、待っているぞ、楽しみにな】


375 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 23:00:45
>>371
お風呂にも、トイレにも、空調が効いているみたい……現代の都会というものはやっぱり一味違うね。
――――ここに入る時に感じた君の温もりの方が、温かかった、けれど……。
(足を踏み入れたそちらとの間に線を引いたように男女の緊迫感を覚え、競泳水着に様変わりした容姿を視界に入れれば悦びが走って戦慄する)
(脳裏に思い起こされるのは自分の右腕に残るこの建物の入り口をくぐった際に寄り添ってくれた目の前の相手の温もり)
(余人から見ても美しさに少年の凛々しさを所持した外見に映るだろう彼女を同伴させ侍らせた高揚感に、記憶を擽られてまずは自尊心が何よりほぐされる)
(水銃ブリッツの競技も出来そうな広い浴室で向かい合うと、磁石が惹かれ合うように歩みで此方からも距離を詰めて)

うん、ありがとう、大丈夫。今も謙遜……になるのかな、しそうになったけれど……精進の足りない身だろうと君に傍に居て欲しい。
わっ……防戦に努めて褒めるいとますら与えてくれないなんて、流石だ。……あったかい……。
綺麗だよ―――水着、似合ってる……大胆な加工も、ご褒美になっていて好きだ。
あぁ……このまま優秀なメイドの前で横にならせてもらうね。あっ……あっ、くっ、あんまり啄まれると……。
(室温は一定に保たれているものの大理石の床はどこかひやりと冷たく)
(視線は一瞬彷徨ったものの恥丘の卑猥な縦筋を眺め過ぎずに顔色の微笑みへと戻り、互いが殆ど裸体のままひっしりと寄り添う)
(胸板の高さに丁度顔が来てくれる身長差で迎え入れて、浅焼けた肌色の上半身が相手からの積極的な介抱にやや後ろのめりとなって受け止めると)
(好みの腹部の真裏側におそるおそると手を添えて、細身ながら逆三角形に厚みのある体型の胸平で右手を受け止め、湯気にあてられてた乾いた肌がウェット感と交わり)
(触れた右手には胸骨の尖りから薄い色素を封じ込めたような小さな男乳首の突起がかかり、擦る手に享楽を得ている様子と擽りに対する肌の粟立ちを感じさせて)
(心臓の在り処とは逆の胸元に顔を埋められると遠い心音が接触でどんどん早鳴り、上目遣いで己を啄むその姿に眼前で首筋に浮かぶ喉仏を上下させて生唾を飲み込む)
(対格差のある少女の背中に触れて頼りながら姿勢を低くして、傍らに膝を折って、窺われた反応は醜いものを見せぬようにとタオルの肌蹴を気にして)
(その上下左右にダブルベッドサイズながらかなりのスペースで余裕を持って置かれている鈍銀色の頑丈なバルーンへと相手を伴って腰掛けていき)
……これで、位置とか、問題ない……?
手の届く位置に大好きな君のおなかがある……今からどんな風に来てくれるか、見せて欲しい。
(全体的にガッシリと整った肉体が王の微笑から言われた通りに面積の中央で仰向けに横たわって、上目遣いに対する視線は今度は見上げる状態になる)
(高い天井から降り注ぐ月光に似た人工の環境光に眩しそうに眼を細めながらも、ネイビーの競泳水着に浮いたボディラインを盗み見て堪能する)
(緊張が僅かに残りながらもマットレスの上でリラックスした状態で裸足の両脚を肩幅ほどに開いて投げ出し、後頭部も沈めて空気圧が作る不定形なクッションに身を任せる)
(伸ばした左腕で相手の、剣士を思わせる引き締まった腹部の凹凸にそっと触れて、一度だけ掌でなぞってから両手も人の字に浴場寝床へと降ろして)


376 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/27(土) 23:09:16
>>373-374
【お待たせ! はい……こっちでも抱っこ。お返し上手だったよー……よしよし】
【(ぞくっを見逃さず閉じ込めるつもりで腕を回し、懐いた頭を撫でながら身体もやんわり拘束し)】
【毛布にくるまりながらソファに座ってやっていたから大丈夫。灯油をボーボー燃やしてたから逆に一酸化炭素中毒や火事の方が心配……】
【ボスが色んなユニークスキルを使うから面白いけど面倒と言えば面倒かも……ふふふ】
【塔……こちらも塔で二人の生しっこくさんを1から20までは育てた。エイリーク姫も着々と……。赤で三歩あるけて神器持ちなんてほんと良いよね……】


377 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 00:08:37
>>375
足りない精進ならば、これから積んでいけばいいまでだ。貴様が私の元から離れない限り、私は常に傍に居る……。
んっ、ちゅっ、ちゅっ……夏のお手伝いさんだからな、水着が似合うのも当然だ……んっ。
あぁ、楽にしていろ。防戦ではなく陥落した捕虜のように、この身を私に委ねるがいい……んっ、はぁ……。
(手拭いと競泳水着とが寄り添い合う、特殊にして淫猥を匂わせる眺めを生み出しながら、寄り添った男の胸板で右手と唇を滑らせる)
(見上げる上目遣いにも、決して嫌がっていない反応を確認し、異性の乳首を引っ掛けるようにして小さな掌に宿る滑やかな肌でなぞり)
(唇の啄みも、乳首を中心にして避けるようにその周囲でリップ音を甘く打ち鳴らしては、まだ穏やかな息遣いと声音とをたくましい厚みへと吹き掛けていく)
(掌を回された背中は、左右の肩甲骨と尾てい骨の周囲を剥き出しとするデザインで、共に滑らかではあっても手触りの異なる肌と生地との、ほとんど段差の無い触り心地を提供して)
(触れてもらえる心地よさによって、僅かに息遣いを籠もる音色へと変化させながら、胴体を包み込むつやつやとした生地のウェット感で胴横に密着し)
(腰掛ける動きにも追従すると、独特な乗り心地の、およそ癒やしの場には相応しくない色をしたマットレスの上へと身を屈めて)

問題ない、そのままリラックスしろ……。
ん……ある程度は触れられるのも想定の内だ……何しろ、逆の立場ならば、私でも触れたいと思うだろうしな。
特別に慣れている訳ではないが……こういう趣向を貴様が好んでいると邪推して、それとなく学習してみた……。
(体格差を感じさせる仰向けとなった異性の肉体の傍らで両膝立ちとなり、見上げる視線に対して競泳水着に浮かぶ華奢なボディラインを隠すこと無く見せ付ける)
(触れられた腹部の凹凸は、生身のそれと変わらないボディラインを指先の神経へと伝えた上で、コーティングの様に覆う競泳水着の滑やかさで楽しませて)
(異性の体を横断するように上体を屈めて、湯船に浮かべていたローションソープの容器を手に取る際にも、伸ばした左腕の付け根からは無毛の腋下に宿る複雑に入り組んだ窪みまでも晒して)
(漂う湯気によって、僅かに湿りを帯びた顔立ちには微笑みを絶やさずに浮かべながら、先細りするボトルの蓋を外して注ぎ口を男の上半身へと向けて、蜘蛛の糸のようにトロリとしたピンク色に染まる液体を垂らす)
(甘みの強いストロベリーの香りを漂わせながら、湯船の温度が伝播したローションを、胸板から腹部にまで縦線を引くように垂れ落として)
(更には自らの両手にも同じくローションソープのピンク色を絡め取ると、男の両肩へと手を着いて、その上で小柄な女の身体を重ねていく)
(立った状態では正対することのない男の顔へと自らの顔で影を生み出して、垂らした横髪の先で頬を擽りつつ、ローションで密接する競泳水着越しの肢体だけでなく唇も重ねて)
んっ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ、ちゅっ……♥
ちゅっ、ん……っ、ちゅっ、ちゅ……っはぁ、どうだろう、重くはないか……?
何しろ、こういう行為は初めてなのでな……色々と拙い部分は否めないので……んっ、ん……痒い所があれば、遠慮なく言ってくれ……んんっ……。
(想いの丈をぶつけるように瞠目しながら、桜色に染まる艶やかな唇で男の唇を求めていく)
(ただじっと唇を重ねるのではなく、自らの唇を軽く押し潰す深さにまで押し付けて、何度も小顔を左右に傾けて二人だけに聞こえるリップ音を奏で)
(両肩に添えた掌も、ローションソープの滑りを広げるように肩のラインを撫で回しては、トロリとした滑りが徐々に微発泡の細かな泡立ちへと変わる使用感を感じさせ)
(男らしい胴体を覆う華奢な肢体も同様に、口吻の合間にもローションの滑りと競泳水着の滑らかな生地を活かして、胸板から腹部にまで自らの淡い起伏を密接させて擦り付けていく)
(上下左右にと休むこと無く身体を滑らせて、お椀型の乳房も扁平になるまで押し潰し、肉スポンジとして男の乳首を擦る度に鼻腔からは甘い吐息を漏らす)
(王としてでもメイドとしてでもなく、僅かに唇を離して注ぐ眼差しには恋人へと向ける情愛の色を滲ませる間も、媚びる気持ちさえ込めて肢体を上下に揺すり)
(伸ばした両脚でもまた、肩幅に開いている異性の左太腿を挟み込むようにして絡み付けながら、むちりとした左右の太腿による密閉感と、その付け根に存在する恥丘の感触とを押し当てて、少しでも場に相応しい気分を味わってもらえるように努め)


378 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 00:19:51
>>376
【更にお待たせした。個人的には納得のいかない出来だが……これは徐々に慣らしていくとしよう】
【(拘束される懐の中で、不遜に微笑みながら両腕を回して)】
【……待て、そっちの方が風邪よりも心配になるぞ? 寝落ちはするものではないという結論だが、火の扱いには細心の注意を払うことだ……私のためにもな】
【こちらの戦法には変化がないと言うのに、敵ばかりが様々なギミックを付けるのもな……と、愚痴ばかりが出てしまうので、節分大将が可愛かったという結論にしておこう】
【制限こそ受けてもやはり騎馬は偉大だ、私のように。アメリアとかいう重サーの姫と一緒に並べて進軍させたいが……問題はどちらも手元に居ないことだっ】


379 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 01:14:33
>>377
夏のお手伝いさんにして、君こそが冬の恋人、伴侶だ……。
くっ……あっ……、胸の周り、キス、効く……。
(嫌がるどころか至上の幸福感に魅入られながらも弛緩し過ぎないよう格好をつけようとしている表情で耐え、賞賛を饒舌にし過ぎず男の唇を噤む)
(焦げ色に近い色素の収斂の周囲への口付けに反応し、張り詰めた胸板の肌に接触が起こる度に垂れ下がらせた腕先でのほんの微弱な指先の動きで感じて)
(避けられていた中心の乳頭のごく目立たない存在感も、甘いリップの打ち鳴らしによって突起として触れられずにして硬さをいつしか帯びていて)
(体勢を変更しても隠すことなく見せ付けられたルックスの競泳水着として美しく切り取られた着衣を特に気に入り、徐々に食い入る視線を向け始める)
(湯気が漂う妖かしの酸素をただ二人で共有し、息遣いを籠もる音色を一緒に響かせ、別たれていた個人が刻一刻と唯一つに溶け合っていくかのよう)

わかった……。良い香りだ……ローションソープというのだっけ――――それも、アルトリアに任せて良かった。
美味しそうなイチゴの香りが……なんだか、誕生日を祝われているみたいだ。
慣れていないからだろうか、むしろ丁寧で……得に可愛い……と思うよ。
(何より信頼出来る命令系の言葉に、数秒間瞼を閉じて身体の内に走るだろう回路を意識して脱力させ、視界を開けばまた待っている極上の光景に酔い痴れる)
(今はもう手の甲を向けてマットに鎮めた掌にも、微かに残る先程の女の腹部の感触に肘先の筋肉質な腕はリラックスに努めても力んだ血管が浮き、欲望が疼く)
(競泳水着ならではの腋の下へは触れたくても触れる訳にはいかず、代わりに落とされたストロベリー彩る相手の気遣いが凝縮されたとろみの液体が体幹を伝って流れて)
(ボトルから注がれたものは仰向けに横たわっている上半身を正中線を通って、逞しい胸板からしなやかな腹部にかけて、線から枝葉に垂れて行き渡ると)
(拒みの感情は一切なく、ローションソープの両手と肩口が御見合いをして、濡れと潤滑が広い肩幅に移って、彼女が跨るオートバイク、もしくは肉の玉座として体重を受け止める)
(影で覆われた顔は相手を求める切なさで髪による擽りさえ避けず、面長い頬を求愛の感情で上気させて、覆い被さる接吻には掠れて粘膜が毛羽だった男の唇で迎え撃ち)

ちゅっ……んむ……、はあ……んんん、んむ……アルト……リアっ……。
重くないよ……。唇、気持ちいい……初めてのローションおっぱい……ぬちゅぬちゅと音を鳴らしてるね……?
あ゛っ……良い。身体のどこも気持ちいい。あ、ありがとう……それならば、君の手で、大きくなってしまった股下を……触って欲しいんだ。
ね……君がペニス扱いているところ、どうしても見たい……。
(相手による鮮やかな唇の繚乱をリラックスした状態で何度も迎えて、様々な角度から「受け」て想いの丈の一つ一つを大事に味わって)
(押し潰す動きの手前で呼気を吸うと、それきり無酸素で相手主導による深度の浸透するかの唇による逢瀬に興じて、小顔の角度に必ず協調させて受け皿となる)
(キスで硬くなっていた身に走る肩口から塗り広げられるお洗いによるマッサージに持ち上がりそうだった腕先は再び弛緩し、微発泡の細かな泡立ちを若い肌が男だてらに弾く)
(まるで相手の全身を裸体にしている胴へと毛布として纏うように密接し合い、滑りを帯びたきめ細やかさに比べて硬く骨ばった肉体が彼女の淡い起伏を摩り下ろす)
(動く相手に比して此方は全身を微動だにせず休めて、既に凝りを帯びていた乳首の突起をバストの肉スポンジに擦られて心中複雑な甘美すぎる悦に太い喉を震わせる低音の嬌声が漏れて)
(口吻を離れさせて此方を見下ろせば、日常における抑制や常識感が融き解され慕う表情と双眸で見上げていて、恋仲の相手と緊張をゼロにして接触する何よりの心地よさに獣欲も鎌首を擡げ始めれば)
(左太腿を挟まれた先の中央で、それまで平穏だった白の手拭に覆われた下半身の前は不躾なまでに野太く不自然に持ち上がって、恥丘の感触を押し付けられる度に力強く脈動してしまう)
(余り体毛の目立たない左太腿も時折リラックスから筋肉に喝が入り努めてくれる奉仕の密閉感を硬さがこそぎ、段々と全身のどこかしもが頑張っている姿に欲情して滾る)
(いまだ押し込められている露茎を布地に浮かべて強まるペニスには按摩を求める「痒み」に似た衝動が走って、堪らず懇願を口にして願う)


380 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 01:21:46
>>379
【んっ……ん……愛してる……ん……♥】


381 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 01:23:39
>>378
【うん、待ってたよ。君はギミック多彩な手段が好きなんだね……でも今は究極の一で切り抜けていこう?】
【イメージは風王結界だけで剣を見え無くしたり、ビルの間を飛んだり、吹き飛ばし攻撃をしたりするイメージで……】
【(愚痴る頬にスリスリと頬擦りをしてから、両腕と両腕を互いに回して、温め合う抱き合いで語らって)】
【実は節分大将が可愛かったからこそ、メイドさんに背中をこうして流して貰いたくなったんだ】
【騎馬、すき……。重装は……行軍で移動力を足すと森を無視してホバーするから便利……。】
【でもオートにすると別々の方向にいっちゃうからオートだと行軍外さないと駄目なんだっ】


382 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 01:27:09
>>380
【充分な愛を貰っているけれど、もっと感じたい……愛して欲しい……】
【思わず雑談も返しちゃっているね……。返さないように……は君は出来ないよね】
【愚痴ったら愚痴っただけ優しく撫でて両手を二人羽織りで奪って君のことをキャタピラさんみたいにしてあげよう】


383 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 02:40:27
>>379
ちゅるる……ん、ちゅっ……んぁ、じゅる……んっ、マスター……んんっ♥
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んん、ちゅっ、ちゅっ、っはぁ……気持ちいいだろう、この……はぁ……っ、ローションの……厭らしい音も……。
ああ……っ、大きくなってしまっているな……疲れている時ほど、ここは特に、大きくなりやすいものだ……フフッ。
もちろん構わない、見たいという欲望を向けてくれるのならば……とくと、貴様のペニスを扱く様を見せてやろう……♥
(百花を咲き誇らせるような口吻の連続リップを打ち鳴らす表情は、想い人と添い遂げる幸福に満ちた女の顔)
(掠れた粘膜を心底愛おしいと口吻、啄み、また口吻て溢れんばかりの情愛を注いでは、微発泡を擦れさせる牝の肢体を揺り籠のように穏やかに前後させていく)
(ヌチュヌチュと、空気を含んで弾けるローションの卑猥な音色を擦り付ける上半身の肉スポンジで奏でながら、密接する硬く骨ばった肉体の感触への興奮に吐息が乱れる)
(密接する競泳水着の前面はローションソープの泡立ちに塗れ、今や男の身体の上で踊るための衣装として、非日常的な風俗行為を助長する記号と化して)
(メイドとして仕える思考は蕩け落ち、恋人、伴侶と囁かれた睦言に下腹部まで本気で痙攣させては、秘部の形をくっきりと食い込ませた股布に染みを滲ませ始め)
(ローションバストを男の胸板でむにゅっと押し潰したまま、更にソープを泡立たせるように円を描いて身体を揺すりながら、見つめる金色の瞳には場の空気に酔った淫靡な光が宿っていき)
(まるで馴染みとなった客との恋愛に溺れるかの様な爛れた気分に倒錯すると、懇願にも嬉々とした微笑みさえ浮かべつつ、ぬるりと左側へ身体を滑らせて体勢を変える)
(顔を横向けて股座へ視線を向けて、白い手拭いを不自然に持ち上げている野太い存在を確認した瞬間、唇から漏らしたのは恍惚とした感嘆の溜め息)
(直後には、ゴクリと……生唾を飲み干す飢えた喉音さえ鳴らし、それまで肩を労るように撫で回していた泡まみれの右手を胸板、腹筋、そして手拭いへと滑らせれば、股間の覆いを取り払い)
忙しいと聞いていたが、どうやらここもご無沙汰か……♥
待っていろ、まずはコイツを垂らしてからだ……ヌルヌルにして、特に念入りに洗わないといけないからな……。
ほら、貴様のいやらしく逞しい……私好みのペニスに、ローションのヌルヌルが掛かっていくのが見えるだろう……――――あぁ……実に美味しそうだ……♥
(白い手拭いを傍らに放り、剥き出しにした肉棒の先端から根本まで舐めるように見つめながら、首筋へと興奮の息遣いを吹き掛ける)
(仰向けに寝そべる男の左胴体へと華奢な肢体を寄り添わせて、泡立ちながらも吸い付くような滑りを残すローションに塗れた競泳水着の感触を押し当てて)
(淡くとも柔らかな弾力を宿す乳房が、僅かな身動ぎでも右から左へと撓む感触を捧げながら、手拭いを取り払った掌でローションのボトルを掴み)
(鎌首を擡げた雄々しい獣欲の塊の直上でボトルを逆さにし、不定形なクッションの上からでも見やすい位置で、ペニスにピンク色の粘液を垂れ落す眺めを見せ付けていく)
(亀頭に、雁首に、裏筋をなぞるようにローションで線を引くと、期待を抱かせるようにその下に存在する陰嚢にもたっぷりと、ボトルの中身が半分ほど無くなるまで人肌の滑りを垂れ落として)
(そして、ボトルをゆっくりとした動作で床に置いてから、美味しそうという心底からの感想と共に、右手で屹立する肉棒を握り締めて)


384 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 02:40:43
遅くなってすまなかったな……ペニスの痒い所が無くなるまで、しっかり扱いてみせよう♥
あぁ……太い……っ、この太さを握っているだけで……私まで、堪らない気分になってくる……。
マスター……私にこんな真似をさせられるのは、貴様だけだ……ん、っ……。愛しているから……姿に関わりなく、貴様に奉仕したいと思わされる……。
以前は、口にするのを憚る気持ちがあったが……もう、言わずにはいられない……。愛している……貴様を、心から愛している……♥
だから……満足するまで、私で気持ちよくなって欲しい……ん、ちゅ、ちゅっ……♥ ちゅっ……帰れない間も、ずっと抱いていた思いを……私で晴らしてくれ……んむっ、ちゅっちゅっちゅっ♥
(肉棒の太さに細く靭やかな手指を折り曲げて、擬似的な肉筒を生み出すなりローションを絡め取って上下に掌を扱き始める)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅと、緩やかな一定のリズムで肉棒の根本から亀頭の先端までローションを馴染ませ、緩く握力を込めた肌と掌紋との摩擦で少しずつ泡立たせていく)
(視線を意識して、ただ上下に擦るだけでなく、内向きに手首を曲げてスロットルを握り込むモーションも加えながら、掌の神経から伝わってくるペニスの形を貪欲に求めて)
(泡立ちが馴染むに連れて徐々に握力を強くし、指筋の凹凸で肉棒に浮かぶ血管と、雁首の溝に膣襞の代わりに引き掻かせる刺激を与え)
(広い浴場に猥褻な音色を響かせながら、マットの傍らに低い位置で備え付けられているシャワーへそれまで遊ばせていた左手を伸ばすと、蛇口を捻って湯温を確かめてから水流を男の胸板に当てていく)
(付着しているソープを左胸だけさっと洗い流すなり、水滴を滴らせる男の乳輪に唇を吸い付かせながら、上目遣いに見つめる瞳には薄っすらとハートの幻想を滲ませて)
(痛みにならない加減で吸い付き、啄み、唾液を絡めた舌で小さな乳頭を擽るように舐め上げると同時に、ペニスを強く握り締める掌が「手コキ」を続ける眺めを見せ付けていき)


385 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 02:41:45
【気持ちいいよ……】


386 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 02:49:44
>>385
【ん……射精したくなったら、何度でも構わないぞ……ん、ん♥】


387 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 02:54:41
>>381
【単純なパワーゲームも好む所だが……総じて、もう少し戦闘スピードを上げろという希望だ】
【フッ、私に風王結界を求められても出来ぬが、吹き飛ばしなら任せろ。それはもう、スマッシュなブラザーズにも出場できそうなイメージでだ】
【(頬ずりされると満更でもなく、何よりも抱擁での語らいに満足しながら、胡乱な愚痴とイメージを続け)】
【ほぅ、つまりはあの和装にお洗いしてもらうイメージを抱いていたわけか……先手を打っておいて、正解だったな】
【重装ホバーはいいな……あいつらがスイスイと進んで来る様は、敵に回すと恐怖でしか無いが】
【おまかせは便利な分だけ、たまに予想もしない接戦になってドキリとする……】

【切ないくらいだ……もっと、貴様を感じたいと思うほどに、心が求めている……】
【雑談を返さないことも出来るが、今夜はまだ口を滑らせておきたい気分だった】
【フッ、過ぎた時にはキャタピラにするがいい。全部カタカナにして返してやろうっ】


388 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 02:59:27
>>386>>387
【最近ではあり得ないくらい言葉のイメージが湯水のように湧いてくるんだ……】
【胸を舐めて貰いながら手で触れてもらうのが好きなのかもしれない……(自分の両手で顔を覆い)】
【左側面に落ち着いたメイドさんの腰をグッと思い切り力を込めて抱いて、風王結界どころか聖剣も触れない牝の竜として侍らせるよ】
【雑談もありがとう……こっちでもたくさんなでなでしないといけなさそうだ。】


389 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 03:04:52
>>388
【ならば、この機会に調子を上げつつ私を貪れ、とことんまでな】
【フフッ、変態め……もっとしてやろう♥(底意地悪く笑って見せて)】
【あぁ……抱きやすいポーズだからな、構わないぞ。牝だとしても、竜は竜と思い知ることにならない事を祈っておこう】
【なでなでは、全てが上手くいった時に取っておくといい】


390 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 03:26:09
>>389
【うん……今続きを用意させてもらっている。遅い時間だから、待っているのが辛かったらいつでも言ってね】
【明日……は深夜を過ぎて長くは出来ないけれど、会えるから……。】
【ご奉仕タイムなのに牝の竜を罠に掛けてこっぴどく犯すことばかり考えている……。奉仕してる君、すごく綺麗だから……】
【後ろからシニヨン掴んで引っ張って、おとがい晒させながらアヘ顔エッチ……。こんなに興奮させられるなんて……奉仕、いい……】


391 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 03:32:21
>>390
【いや、どちらにしてもマスターからの続きをもらって、今夜はお終いにしようと思っていた所だ】
【フッ、では有り難く、明日も会わせてもらおう】
【犯したいのならば、それも構わない……とことんまで甘えさせてやると言っただろう?】
【助平な言葉を吐き散らしながら腰を振って、貴様が幻滅するくらいにアヘ顔を晒してやろう♥ 興奮してくれると……私も興奮する……】


392 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 03:53:22
>>391
【君は壊したいくらい可愛いな……恋し過ぎて、気持ちが張り裂けそうだ】
【交わりながら一体君が誰のものか、わかりきったことをまた一つずつ叫ばせたくなっている。】
【いい……吐き散らすの凄くいい……。奉仕を楽しみながら妄想に焼かれ続けていることにする。もう少し待っていて……】


393 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 04:04:51
>>392
【それは、私がいつも抱いてる感情と同じものだ……貴様が欲しいとな】
【解り切っているのに叫ばせたいとは、フフッ……嬉しく思うぞ、マスター】
【どう交わるのか、私まで妄想してしまう……。ああ、待っているから慌てずに用意しろ】


394 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 04:33:03
>>383-384
ああ……っ、全身マッサージ気持ちいい……溶けそうだ……! ローションの良い香りと滑りが気持ちがいいのもそうだけれど……
それ以上に、触れてくれているのが一緒に色々なことを乗り越えてくれた君だから。厭らしい音の合間に思い出も蘇って――――
ッッ……! 自分の身体なのに言う事を聞かなくなってしまっているんだ……。魅力的だから……君の全てが魅力的だから……
(凛々しく男性的な側面のある彼女の牝肢体が擦り込まれて唇を落とされる天国の合間に根を上げたように賞賛は産声を上げて、情愛の熱湯が吹き上がるように止め処なく猛って煩悶を口にする)
(愛情に比例してエスカレートしていく邪まな性欲が臓器が痺れて痛みを覚える程、急速に屹立して巌を勃て、目の前の微笑みを鳴かせ滅茶苦茶にしたい嗜虐心が集まり充血して)
(競泳水着のクロッチにくっきりと食い込んだ秘部を欲しがり、体重を受け止めマットに落ち着けていた腰が激しい情動で僅かに浮く。数秒間、ローションバストと胸板を狭間を更に窮屈にし密会させてから一旦鎮まり)
(照りを帯びた筋肉質な肉体の肌を辿って股間部までそちらの手が伸びれば、左側へ身体を滑らせて体勢を変えた彼女の腰つきへと左腕の肘先が回り込み、恍惚と感嘆を吐き出した瞬間に掌が細腰を捕まえる)
(フェラチオの際に頭髪を撫で回すのに似て細腰を愛おしく掻き抱いて、吹き掛けられた官能の吐息に太い首筋にまで静脈が浮いて青筋を立て、肉棒を剥き出しに開封された焦燥感に没頭して酔う)
(手拭を取り払われた下肢では全身の体毛は軽微でも股間部の密集した陰毛はやたら濃く黒々と茂り、根本から色素沈着したペニス幹が肉樹と化して外気を力強く挿し、男性欲の苛々や憤りを示す)
(包皮が元から全て捲れ上がって露茎した赤黒い亀頭は雁首を抉れさせ、裏筋まで油断なく突っ張って、精の脂に満ち満ちている有り様を怒張させ、顕わとした野太い存在感を脈打たせている)
(言い訳のように愛を口ずさんでいないと性欲処理の黒い願望に塗り潰されそうで、相手が煽情する誘惑の吐息に堪えてリラックスから一転、自らの奥歯を食い縛る)

おおぉ……ぅ……ッ! そ、そうだよ、君と会う以外に誰が……その……抜いてくれるっていうんだ。
ああ――――見ている、見ているよ、これ……ただ垂れてきているだけだっていうのに、凄い……、ぞくぞくする……!
……うっ……くっ……ああぁ……あぁー……良い、手の動き、良い……。ふぅっ……ふぅっ……メイドの手に、出たり入ったりしている……!
(ソープの柔手に撫でられた末に、腹筋の切れ込みが宿る下腹部からまざまざとえぐく反り上がる巨肉棒が屹立し、追い汁としてローション成分によるまさに現代の霊薬を垂れ落とされて)
(宛がわれた淡い乳房を独占する腰を抱く握力に力が篭もり、今や今やとピンク色の液体が突き穿るのに特化した卑猥な形状に流れまとわりついて行く景色を伴って一緒に眺める)
(裸を晒している雄々しい獣欲の塊に人肌のローションが絡みつく経過に、喉からは洞窟に風が低く響くかの潜めた呻きが生じ、亀頭の肉傘から雫を膨らませていた裏筋までピンクの粘液に輪郭が溶解して)
(雁首の隙間まで液を沁みさせたより一層妖しく照り輝く光沢を帯びたマラが重く跳ねて、青紫の血管を浮かび上がらせた醜さを海綿体の充血で誇張して焦らされた期待に飢餓している)
(大きく溜まった陰嚢まで残ったローションを満遍なくかけられて、全身の手足の末端と比べて、男性器の周辺ばかりがスライムに包まれたように粘液を帯びて特筆してヌルヌルと化し)
(茹る高温で精嚢の袋は皺が弛緩してでっぷりと居座り、固体そのものである陰茎の膨張の下でデッサンの狂った球体が片玉垂れて、無遠慮な厭らしさを体現し続けている)
(屹立する肉棒をその手で握り締めれば、灼ける熱が触れた掌を犯して、手指の輪を硬い肉槍が抵抗も難なく貫いて)


395 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 04:33:21
ぐっ……! はぁ、っ……太い恵方を好きになってくれたんだ……?
手いいぞ……丁寧で、上手で、手に包み込まれていると、アルトリアの膣内に挿入しているみたいな錯覚を……っく! 覚える……!
嬉しい……。うぁ、くそッ……チッ……癒されるのを上回って、狂おしい……。 晴らす―――君の手で、身体で、晴らす……!
気持ちいい……。気持ち良すぎて、こんなすぐ、出そうだ……ッ。だけど、まだ……まだ……!
君が好きだ……! 好きだ……! 愛しているだけじゃなく、「何をされてもいい」って言って。アルトリア……言って!
(緩やかな一定のリズムで持て成される度に奉仕を抉って、襲ってくる悦楽に仰向けの表情は早く浅く吐息を荒げ)
(胸元の泡を流すシャワーに心地よさそうに目を細め、頼り甲斐を堅持する胸板が男前な彼女を絆そうと力み、湯温の熱も携えてスキンシップを底なし沼に誘い沈める)
(手で形作ったドームで輪を通す彼女の上下運動が始まれば、男根と手が交わる結合部へと視線は一気に注目して、芯の通った硬さと矛盾した滑らかな男性器の泡立ち具合を凝視する)
(ローションを馴染ませて洗う手の中で膨張を深めて、サイズより何より硬度に優れた肉塊は烏賊焼きを更に太らせたペニスの形状を手で型取りさせて覚えさせ、雁首の深い段差も記憶させ)
(スロットルを握り込む操縦桿扱いにマットから一瞬ブリッジし女の腹部を牝袋に変えてしまう太さの肉棒を押し突き付け、添え当てられている淡い膨らみに武者震いを催している反応を伝播させて)
(巧みな手管に雁首の溝まで泡立ちはしっかり馴染んでも、掌の神経を膣襞の代わりに引き掻き、強い握力に変えようと歪曲することなく卑猥な扱き音色を巻き起こさせると)
(上目遣いで啄まれた乳輪は血色を勃たせても胸板の面積と比べて円はあまりに小さく微細で、だというのに退化した器官の凝りを舐められながらペニスを擦られると目に見えて善がり、足の爪先まで落ち着きなく動く)
(擽り舐め上げられていると伝わる男の乳頭への刺激に顎を持ち上げ、限界まで勃起したペニスを扱き上げる動きが加われば仰け反って眺めを楽しむ余裕もなく性感し、射精をもっと我慢強く堪える意思を働かせて耐える)
(左側で侍る相手を抱く左腕は、相手の腰から脇腹までを強く制して我慢の持ち手として扱い、競泳水着から露出した肌色部分に男の太い五指を独善的に食い込ませて)
(通常の水着なら横紐が存在するだろう腰骨の周囲部分を熱心に揉み込み、相手の知性を無視して牝として期待して使う指遣いで感触を奪い取るように堪能して手淫の続く時間に浸り)


396 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 04:39:58
【厭らしい……♥ もっと狂わせたい……貴様を、私だけにもっと……】


397 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 04:40:33
>>393
【待っていてくれてありがとう……。久々に言葉がたくさん出て来た……】
【君は奉仕上手だね……。いつも同じだけ欲しいと思ってくれて、それも嬉しい】
【約束……何にも酷いことはせず普通のエッチにするから「何されてもいい」って言って。性奴隷に、なりきって……欲しい】
【タイラント・シューティンスターな暴君の時の君は特に好きだ……。……愛しているよ……(耳元で囁いて)】
【後ろから君が女の人相手に腰を振ってする事を妄想していたって言っていたから、逆に後ろから強要したくなるなぁ……ふふふ】


398 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 04:45:03
>>396
【動くな、逆らうんじゃないぞッ……。(両手首を掴んで背中側に引き摺り無理矢理持ち上げ) いいか、君のすべては、ここに居るただ一人だけの物だ……】
【狂いそうだ……愛しているよ……(変則バックの交尾姿勢を無理やり作ると、挿入ではなく後ろ首に鼻先を埋めて、うなじへちゅっちゅっちゅっ)】


399 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 04:47:36
>>397
【待つに決まっている、マスター相手なのだからな。ああ、その調子で、言葉だけでなく精も存分に吐き出すがいい……フフッ】
【尽くすと決めたから、徹底的にやっているだけだが……喜んでもらえているのなら、何よりだ】
【解った、いいだろう。なりきるのではなく、いつだって性奴隷として侍ってやろう……】
【フフ……♥ その言葉で十分だ、何処までも尽くしてやる】
【……しかし、そういう理由で後ろからを求めるとは、さすがの悪趣味だな、マスター。けれど、その悪趣味に興奮しているのも事実だ……乱暴に突き入れろ、私が妄想したように♥】
【さて、とはいえ良い時間だ、今夜はこれで幕としよう。明日の日曜も20時の約束でかまわないか?】


400 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 04:54:51
>>398
【ッッ♥(折れそうな角度に軋む両腕がつばさの様に持ち上げられても逆らわずに) っ、あ、あぁ……っ、私は……貴様の、物だ……♥】
【っぅ♥ ん……ッ♥ あッ、んぅッ♥(括れたウエストとの対比によって、丸みを帯びた臀部のボリュームが意図せず雄を誘う眺めを生み出し)】
【(後ろ首は見た目の怜悧とは異なって甘く香るストロベリーの香りを鼻腔へ捧げながら、うなじから生じる微弱電流に仰け反る度に、競泳水着の食い込む発情股座がキュンキュン♥と疼いて)】

【と、返しはしたが……その興奮は今夜まで取っておくがいいモルガーンッ!!】


401 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 05:04:33
>>399-400
【うん……日曜日の20時に会って欲しい。夜遅くまで……明け方まで、一緒にがんばれて良かった……】
【ありがとう……メイドさんには頭が上がらないな。いつもいつも自分勝手でごめんなさい……】
【だけど君の身体は私に振り回されて、我が儘を挿入されて、頭の中とお腹の中をめちゃくちゃにされる星の下に生まれたのだから】
【生の代価として支払うつもりで、世界でただ一人合うパズルのピースとして、嵌まり込んで欲しい(掴んだ両手首は腕の角度をキッチリ同じに整えさせて、いきみ声に合わせて馬の手綱のように軽く引きながら告げる)】
【君が泣いたり悲しそうな顔をしている時ってぞくぞくしてしまうから、だけど本当に悲しませたくはないし……それが出来ない代替に、君自身のやりたかったことを逆に刻み込まれて鳴いているところが見たくて見たくてたまらない……】
【今この瞬間のメイドは……まさに欲望色で綺麗だよ。良い眺めだ……(首後ろでくんくんと鼻を鳴らしてストロベリーの残り香を嗅ぎ、臀部には触れず、舌を出して左首を耳の下まで舐め上げて褒める)】
【お休み前に、モルガーンも許さないかぷかぷ……(首に歯をそっと立てて、擬音を口ずさむ通りにかぷかぷと顎を優しく開閉し歯先を当てて別れを惜しむ)】

【散々好きにさせて貰ったから――――おやすみなさい、しよっか……(両手首を解放する際にも肘先から二の腕まで舐めるように撫でて上がり、腋の下に親指を挿して、ぬるんと抜いて)】
【この通り、元気になったよ……。土曜日がお休みで良かった……こんな幸せ中々ない。】


402 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 05:13:23
>>401
【承知した、20時にまた会おう。あぁ、よく頑張ったな】
【フッ、そうして謝る気持ちがあるのならば、私は何も気にしてないと言っておこう】
【……思うに、貴様は個人に対しての暴虐では、私を上回るセンスがあるぞ、マスター】
【貴様がそう望むのならば、嵌まり込むのは良しとしておこう】
【代替として……っ、待て……吹いたぞ貴様! 全く……本当に……それでも許してしまう私も私だがな】
【それと、眠気が本当に限界なのでな、すまないが今夜はもう()はモルガンさせてもらった……明日また挑むがいい】

【元気になったのならば良かった、今夜も安らかに……休日を堪能して眠れ】
【それではまた明日だ、おやすみなさい……】


403 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 05:19:33
>>462
【ふふ、今日は見送りたい気分だったから、メイドが音を上げてくれるのを待ってた。お休みなさい】
【暴虐したい……。君一人だけをもっと暴虐したい……。イジめて、こしゅこしゅ、しゅりしゅり、こりこりしたいよ】
【うん、これからも恒久的に許してね。許しを表現している時の顔も……好きだ】
【モルガンは駄目って言ったでしょー?(かぷかぷかぷ) おやすみなさい……また明日。】
【今度はアルトリアに用意もあるのだから、返さなくたっていいからね……? 君こそ安らかに】


404 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 19:54:31
【時間だな、待機する】
【今夜は準備がまだなので、到着しても待っていてもらえるか、ご主人様】


405 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 19:59:36
>>404
【こんばんは、到着したよ。大人しく待たせてもらっている……】


406 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 20:13:17
>>405
【こんばんはだ、今夜も会えて嬉しく思う】
【ああ、気を張らずにゆったりと待っていてくれ。今、昨夜の約束を叶えるお膳立てをしていくのでな】
【今夜も楽しませてもらうぞ、宜しく頼む】


407 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 20:15:54
>>406
【毎日にもこうして来てくれてありがとう。気を張らずに待っています……】
【お膳立てを受け取って上手く返せるように、考えておくよ】
【今夜も宜しくお願いします……】


408 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 20:28:49
>>394-395
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥ ん……好きに決っているだろう……こんなに太くて、食べ応えがありそうな巻き物ならな♥
フフッ、凄い喘ぎようだぞ、マスター♥ 女の子みたいに快感を訴えて……ほらっ、そんなに私の膣内が……オマンコが恋しいか?
もっと狂えっ、狂って……私に欲情して、本能で求めてみせろっ……。
愛しているからこそ、壊しくたくなる性質だろう、貴様も♥ フフフ……ッ、本気で扱いてやるが、まだまだ出さないでおけ……んっ、ちゅるっ、チュッ、チュッチュッ……!
ん――――じゅるぅ、っは……はぁ……何をされてもいい♥ 貴様になら、首を絞められても、殴られても……何をされてもいい♥ それだけ愛している……んちゅっ、ちゅっ♥
(逞しい胸板に存在する小さく微細な乳輪を執拗に唇で啄みながら、上目に見つめる表情と、ウエストラインを独善的に掴む握力の強さと、扱き立てる勃起の狂おしい脈動を堪能し続ける)
(甘いストロベリーの香りに混じって、香料では生み出せない牝の匂いを雄に侍る肢体から立ち上らせては、寄り添う牝が性交可能である事実を囁き)
(小さな唇では頬張りきれないだろうペニスを親指と人差し指の輪でも、生かさず殺さずの加減で締め付けながら上から下へと振る際には亀頭に突き入れる快感を、上へと戻る際には雁首に絡みつく膣襞を引っ掻く悦びを思い出すように意図して)
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと、休憩を与えることなく肉棒に絡み付くローションを下品な音色で泡立たせて、限界まで勃起したペニスを更に追い込む様を、仮初の嗜虐の笑みを浮かべて挑発し)
(乳輪の小さな円周に沿って舌先を器用にくねらせる際にも、ワザと口腔を開いて舌根を限界まで伸ばした牝顔を作り、睨むような半眼と、乳輪から乳頭まで舐める動きに合わせてヌラヌラとした照りを見せ付けていく)
(男の片腕で容易く抱き締められる腰回りの少女めいた華奢とは対照的に、腰骨の周囲は掌を開いても掴みきれないボリュームと、筋肉とは異なる柔らかな肉感で揉み込む手指を歓迎して)
(牝として求められている悦びに背筋は震え、乳首に吸い付くリップも、溢れるほどの唾液を突起に垂らしては、僅かに頬を痩けさせた間延び顔で啜るほどに夢中となって)
れろれろれろれろ……っぅ、じゅるっ、ん……♥
貴様の……ぁぁ、こんなにも、パツパツに張り詰めた睾丸の中身を……全て抜いてやる牝など、私しかいないだろう♥
他の誰かになど、渡してやるものか……。全部、私に吐き出せ……射精しろ……。
さあ……何処に出したいんだ、ご主人様? たっぷりと溜まった性欲の膿を、私の身体の何処に出したいのか、愚鈍なメイドに教えてくれ……♥
(左の乳首だけを執拗に、甘い蜜でも味わうかのように濡れた赤い舌を往復させて舐めながら、野太く反り立つ肉棒のシルエットを細かな泡塗れとした右手の指先で、青紫の血管を伝いながら股間の付け根より下に這わせていく)
(掌で掬うように持ち上げたのは、ローションを掛けた大きな陰嚢。手にした瞬間に見た目通りの重量を感じて、ハイレグ状に食い込んだ秘部の内側が甘く疼き)
(抑えきれない高揚のままにピンク色の粘液を指先で絡め取り、五指を蠢かせてヌルヌルとした滑りの波にデッサン狂いの片玉を泳がせる)
(少しでも多く、射精の際に精液を吐き出してもらいたい欲望を捏ねる指使いに込めて、左陰嚢の厭らしいフォルムをスライムでコーティングし終えると、右の球体にも躊躇なく手を伸ばして優しく掴み)
(ぬるっぬるっと、精巣マッサージの握力を込める度に指の間から溢れそうな陰嚢の触り心地さえも愛おしく感じながら、内包する欲望の排泄場所を問い掛けていく)
(牝の丸みを浮かべる腰回りを抱き留められている事で、より深く、自ら熱望するように裸体よりも卑猥な水着姿を雄の肉体に寄り添わせて)
(敢えてメイドの立場でご主人様の命令を待つ間、男の左太腿を絡め取っている両脚を蟹挟みのように引き込むと、体毛の薄い太腿へとアピールするように恥丘のふにりとした感触を擦り付けて、「んっ♥」と不規則に甘い声を聞かせていき)


409 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 20:33:36
>>407
【貴様との約束だ、来るのは当然だろう。というわけで、お待たせした……が、挿入を待ちきれないので、少し短くしたのは許して欲しい……】
【あまり奉仕できなかったが、攻守交代のバトンタッチといこう】
【休みだというのに色々とあって少し疲労したが、貴様の姿を見て癒やされている……(こつんと、胸板に額を軽く押し当てて、安堵の息を漏らし)】


410 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 20:52:24
>>409
【受け取らせてもらった。ありがとう、短くした意図も大事に抱えさせてもらえたらと思う】
【大変だったんだね……今の姿といえばじっと大人しくしているだけだから癒されるかはわからないけれど……】
【はい、おかえり。頑張ったね……(当てられた額を受け止めると、そっと背中を抱いて、ぽんぽんと叩いて)】


411 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 21:04:12
>>410
【ああ、そう言ってもらえると、気持ちとしても助かるものがある】
【何を言う、貴様に労ってもらう事以上の癒やしがあると思っているのか!】
【うむ、ただいま……あぁ、頑張ってきた……本当に……んっ……(胸板から肩口に頭を滑らせて、甘えるように抱きしめ返しながら心地いいリズムに双眸を閉じ)】


412 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 21:19:12
>>411
【続き……もう少しで出来上がるから、今日も君を酷使するから、今はゆったりと腕の中で休んでね……】
【……大人しくしようとしてたけれど、今の行為中と違ってしおらしい君を見ていると……大好きだな、って感じる】
【お疲れ様だよー……ごめん昨日の自分の発言が恥ずかしくて、ちょっと冷たくしてた……】
【(肩口まで上がって来る顔に優しさに努めて微笑みかけると、ひっしりと抱き合って体温で温め合う休憩タイムを……)】


413 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 21:24:45
>>412
【あぁ……今は休憩時間にして、この後でフルタイムに務めてみせよう】
【フフッ、私とてたまにはこういう時もある。しおらしい方が好みなら、いつもこうしていても構わないがな】
【ん……何かしたかと、少し不安になったぞ……全く、恥ずかしがることなど何もないというのに……】
【(温もりと言葉に安堵して、白磁肌よりも僅かに青ざめていた表情に微笑を取り戻しながら心地よさに身を任せていき)】


414 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 21:58:19
>>408
くうぅぉ……あぁッ、ぐ……! あ、ひぅあ……じょ、上手過ぎるよ、イイ……気持ちいい……欲しい、君の膣内が欲しい……!
メイドとしての心がけを言葉としてきちんと言ってくれて最高の気分だ……、
あっ、あぐっ……あァ、胸への唇、そんな、激しい……! 狂う……狂って、清らかな身体を、綺麗な心を、壊したくなる……!
溜まっているもの出したい――――いいや、出すだけじゃ足りない……その睨み目が壊された結末を得られるまで、我慢……!
(唇で啄まれる退化した胸平の器官と男性器への直接的な刺激が綯い交ぜになると、自身で覚えが無い悦楽に獣の咆哮に似た喘ぎを吠えて、無様を晒すまいと悩ましげに歯を噛み合わせて耐え)
(恋しい存在に剣戟の激しさで交尾を焚きつけられても何も出来ない現状に、悔しさや愛おしさが募って、侍る肢体を求めてやまない激情が眺めている瞳を曇らせて額から我慢に汗を滲ませる)
(人工の香料に混じって届くいつも寄り添ってくれる相手と判別できる固有の匂いに昂揚して、歯を食い縛り頭の中で彼女への好意を声にならない声で煩悶に叫び続ける)
(秩序的で気の強いと印象を受けている牝顔を見せ付けられて、握られているペニスは一呼吸するよう亀頭が赤黒い宝珠として最大限に膨張し、血管を浮かべたグロテスクな肉幹も一瞬ながらまるで三本目の足としてより野太く屹立する)
(手加減の締め付けの内部で男性欲のカルマが抜かれて、膣襞を想起させる手首の捻りでマットに鎮まっていた下半身が衝動でまたブリッジすると、性交の支配感とはまた違う強烈な被奉仕快感に情けない位に腰が小刻みに動いてしまう)
(どれだけ舐めれれても形状は小粒以上に腫れる事がない未発達な乳頭のふちを夢中で舐められれば、触れていた掌はサワサワと腰骨の周囲の華麗な肉付きを頼って思慮もなく探り回って)
(際限なく高まるおそろしい程のペニスの快に、膣内を恋しがりながらとうとう忍耐の隙に詰られた通り女性のように男の声で汚らしく喘いでしまう)
(女性とは異なる浅焼けていた肌の頬を紅顔に染めて、首筋を仰け反らせて性感し、掌中にある男性器はビクビクと重い脈動を幾度となく震わせて)

く、ああぁぁ……出――――はぁっ、はぁっ、はぁ……あぁ……気持ちいい……ソレ気持ちいい……。
ヌルヌルして、張り詰めていた欲望が梳きほぐされて、卵を孕ませる為の細かさに選り分けてもらっているかのようだ……。
アルトリアに……君に出したいよ。何処に出したいかは……………………ココだ。
君がさっきから擦り付けてばかりいるオマンコの穴に、自分のザーメンを全て排泄したい……。
アルトリアには、これから三つん這いになって貰おう。アルトリアの手で水着を脇にズラして、ヴァギナを見せて欲しい……お願い?
(服のボタンより円周の小さい色素を明確に探り当てられて乳首弄りが効いてしまう状態を見抜かれたかのように愛でられ参っていたが、)
(精を勢い無く漏らしそうになった頃合いで暴発直前の陰茎から握りを滑らせてもらえると首筋を仰け反らせた体勢からようやく回復して、荒くなった吐息で咳き込むと)
(野太く反り立つ放精に至る膨張も収まりかけローションソープの照りを纏って大振りな妖刀としてゆらりと亀頭が揺れ、献身的な手の進む下方を意識して更なる期待に焦がれ)
(出さねばならない邪念が蓄積したかのように重い陰嚢が手に取られて五指にのっかり、精巣袋に沁み込んでいた粘液が指先に移って穢し、片方の睾丸の胡桃大が手指の中でふよりと泳いで)
(悪性と欺瞞の体現のように肥え太った左陰嚢の厭らしい形状が捏ねられて走る疼痛に、堪らず唇を縦に開いて、疲労が根こそぎ抜かれていくかの錯覚に酔い、リラックスに弛んでいた足の甲がマット上でもがく)
(いつまでも受けていたくなる愛おしさも倍増の精巣マッサージに陰嚢はしな垂れて歪み、指の間から漏れようとふくよかな重力感が剥き出しの臓器として弛緩し)
(反面、欲望の排泄場所にストローを通す役割のペニスは硬く、長く、野太く反り上がって腹筋から続く張力をギラギラと滾らせて、甘い声の持ち主の喘ぎに応えてピクリと動いて食指を疼かせる)
(相手が恥丘を自分から押し付ければさしもに泡で整列した体毛がデリケートゾーンをしゅり、と刺激し、蟹挟みにした脚線美に強張った太股の感触でまたおろし金として恥丘を摩り下ろす)
(此方からも後ろ腰を抱いていた掌が下方に降りて競泳水着でオセロゲームになっている尾てい骨を滑り、スラリと尻の谷間を中指一本で通ってクロッチの股座まで辿り)
(水着が食い込んでいる秘部の内肉を優しくプッシュし、メイドに備わった子宮ゴミ箱の入り口在り処を指し示して伝え)


415 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 22:02:36
>>413
【お待たせ……。時間かかっちゃったけれど……バトンタッチだ】
【元気なときも、元気じゃないときも、どっちも君だから。元気な時は荒ぶる元気なポーズをしてね……】
【やっぱり、眠気のある時に絡んで迷惑だったかなって……。自分の言っている事もおかしかったもの。んーーーぎゅう】
【(身を任せられると背中を伝い相手の後ろ髪を撫で始めて、青褪めていた白磁の額に口付けを軽く落とし)】
【(片腕は強く抱き締めて)】


416 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 22:11:25
>>415
【確認したぞ、これなら今夜中に挿入までいければ……いいな】
【わおーん! 荒ぶるカヴァス……いや、カヴァスが荒ぶっている姿を見たことはないので、元気な時には私らしく罵りから始めるとしよう】
【馬鹿め、眠気こそあっても本音はいつだって貴様とイチャイチャしたいに決まっている。男女の区別なく、貴様が好きだぞ。ハイテンションだったのは間違いなかったがな―――んっ】
【(後ろ髪は癖のない手触りで流れるように撫でる手を楽しませ、額へのキスと発言に恨めしそうなジト目こそ向けても、両腕の抱擁をより強く求めて)】
【(細顔を僅かに上向かせて、意地悪く細めた双眸を完全に瞑ると、眼前の相手にしか向けないキス顔でお強請りして)】


417 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 22:32:06
>>416
【そうだね……上手く行けば挿入まで……。明日からの予定取りをどうしようか今から非常に悩んでいるところ……】
【わんわんっ。元気な姿もきっと頼もしく、可愛らしいよ】
【しおらしい状態でも頼もしい本音だ……少しでもあれから安らかに眠れたのなら……よかったと思う】
【ちゅっ……んっ、んむ……ちゅぐっ……ちゅ……ぢゅ……っ! んんー……】
【(後ろ髪に触れる指先は疲れを労わり、楽しませてくれる感触を可愛がっていたが、ジト目を掻き抱くように今度は両腕で捕まえる)】
【(手を頬に添えないノーハンドで荒々しく上向いた唇を奪うと、お強請りを塞いで、昨日出来なかった分も奪い取るつもりで唇の感触を貪って)】


418 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 23:09:06
>>415
んぅっ♥ ふ、ぁ……あぁ……よくぞ、言った……それでこそ、私のご主人様だ。
残さず排泄するがいい……こんなにも貯め込んでは、明日からの激務にもまた差し障りがあると、ぁっ……いうもの……♥
ちょうど良く、昼も夜もお世話するメイドさんが居るのだ、使わない方が愚かというものだろう……♥
体位に関しても承知した……三ん這いとなって、私のヴァギナを……オマンコを晒してやる……んっ♥
(左右の陰嚢に溜め込んでいる精液を求めて、聖剣よりもペニスを握るのが似合いの手指で、精巣袋に沁み込んでいる粘液に汚れるのにも構わずに睾丸遊びに没頭する)
(挑発的なメイドの表情は、太腿の滑らかではない感触に擦り付けた恥丘の快感に何度も官能の声音を漏らして、既に発情している事実を匂わせるだけでなく)
(小ぶりながらも掴み甲斐のある尻肉の谷間を通る指先一本の動きにも、敏感に腰裏から背筋を軽く仰け反らしてみせて)
(肉感的な太腿の付け根で、小さな瘤のように膨れている秘部の中央をプッシュされると、縦筋は欲深く指先の第一関節まで水着越しの媚肉に包み込み、ザーメン便器としての秘めている素養さえも、官能に溺れた半開きの唇で露呈していく)
(血の気を感じさせなかった白磁の頬は薄紅に染まり、元の白さの分だけ高揚のバロメータとして視覚にも見せ付けて)
(抑えきれない興奮に、雄の乳首を苛めていた舌の動きも緩慢になり、ついには獣めいた荒い息遣いを吹き掛けるだけに弱りきり)
(掌で弄んでいた精液袋から名残惜しくも右手を離して、侍らせていた肢体を起き上がらせると、命令に従事する前に、ふわりと口吻を重ねて、花咲くような満ち足りた微笑みを浮かべ)
んっ……あぁ……っ、なかなかに……こういう場所で、尻を突き出すというのは……羞恥を禁じ得ない物だな……はぁ……っ、あぁ……♥
私も……ずっと、マスターのオチンポが欲しかった……。身体で奉仕する最中に、もし……セックスを求められたら、その時には受け入れると、最初から……っ、ぁ……決めていた……。
手で扱いている間も……私の、オマンコの中に……この太さが来るのだと想像して、堪らなくなっていた……♥ キャンピングカーの行為まで思い出して……余計に……っん、オマンコしたくなってた……っ♥
お願い、します……ご主人様ぁ……どうか、お慈悲を……。ご主人様専用の……ザーメン排泄専用の子宮ゴミ箱に……気軽に、中出しして下さい……♥
欲しい……っ、チンポ……っ、チンポを、早くぅ……♥ ホテルに来る間も、セックスする気……満々だったからぁ……♥
(汗と体液とローションソープに濡れたマットの上で四つん這いの体勢へと移る間も、背筋は絶えずゾクゾクとした被虐の悦びに襲われて、どうしようもない牝気分が高まっていく)
(土下座するように両肘を付いて、太腿は肩幅まで開きながら、菱形にくり抜かれている尾てい骨回りと背筋を弓反りにする事で、臀部を上向きに突き出してみせる)
(ピッチリと張り付く生地に覆われる事で、尻肉の意外に豊かなボリュームと、少女の身体であってもセックスに耐えられる骨盤の広さも、ただ一人の雄へと披露して)
(水蜜桃に相応しいヒップラインの丸みに沿って水滴が伝い落ちる眺めさえも晒しながら、羞恥に震えながら伸ばした左腕の先で、細く靭やかな白魚の指先がマン筋に食い込んでいた股布を横へとずらし)
(捲る際にも、肌よりも微かにくすんだ媚肉の狭間からローションの様な糸が垂れ落ちて、湯気立つ浴場の温度の中でも解る熱気を解放すると共に、甘いストロベリーの香りでも誤魔化せない牝の発情フェロモンを色濃く漂わせる)
(震える唇から漏らすのは、羞恥に喜悦する恍惚の息遣い。愛しい相手の前で、今日も浅ましい姿を晒して、見られて、そして興奮してもらえる期待感が、ぷっくらと充血した媚肉の筋から新たな蜜液を溢れさせていく)
(人差し指と中指を左右の陰唇に添えると、そのまま逆ピースをするように、くぱぁと開帳して、膣粘膜の鮮やかな濃い目のピンク色を曝け出す)
(包皮からは陰核の肉色が覗き、蜜液に潤うヴァギナからは尿道口も、膣穴のヒクつきさえも外気に触れさせて)
(王としての振る舞いも忘れ、一匹の牝犬として、発情のままに本心からの言葉を紡ぎ出す度に、膣口からは朝露のような発情の雫を溢れさせて、言葉よりも雄弁にマゾだと自己主張する有様で)


419 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 23:16:18
>>417
【あぁ、ここまで来ると欲しくなってしまうな……。フッ、今週も忙しいのだから、無理することのない日程を組んでくれれば構わない】
【わふわふ、任せておけ、元気に詰ってくれる】
【本音はいつだって揺るがないから強いぞ。ん……貴様に嘘をついても仕方ないからな、今朝は9時起きで、それからずっとあれこれと処理していた……が、それよりもセックスしたい気持ちが勝っている】
【んっ……んんっ、んぅ……ちゅるっ……んっ……んぁ……♥ ちゅぅっ……】
【(荒々しく唇を奪われてビクンと身体を震わせ、貪られる唇は何度啄んでも瑞々しさを損なわず、口吻を受けて鼻腔から甘い鼻声を漏らす)】
【(背筋をただ強く抱き締めながら、恍惚と自らも唇を鳴らしてキスに夢中となって)】


420 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/28(日) 23:28:12
【起き上がって体勢を変える前に一度キスをしてくれるところが可愛いと思う……】
>>419へは準備が終わったら……】


421 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/28(日) 23:34:10
>>420
【助平に堕ちる前に、せめて恋人らしくしたい気持ちはあったからな、フッ】
【ああ、そちらも楽しみに待っていよう】


422 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/29(月) 00:43:12
>>418
ちゅっ……ん……、挿入まで……。気軽に……。
(挑発的な睨み目を思い返しながら、第一関節まで包み込んだ媚肉を控えめに前後に捺印して、中央の特有の柔らかさから露呈された情報を調べ終える)
(奉仕の巧みさが攻守交替の合図で緩慢に移ろっていけば忍耐力が上回って平生を取り戻し、騎乗の王となっていた彼女の下に敷かれたオートバイとしての役割で起き上がった肢体を受け止める)
(ヒップラインを撫で回しながらふわりと重ねられた口吻を此方からも肩肘を立てて顔を上げて唇で交わし、至近距離からその微笑みへと期待の眼差しを向けて)
(手が離された黒ずんだ陰嚢は砕けたゼリーのように形を崩して大容量を地面に馴染ませており、自らも上体を起き上がらせて、命令に従事する姿を見守っていけば)


423 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/29(月) 00:43:30
良い子だね……最優のメイドさん。君を、愛しているよ……。
そのまま聞いて? しっかりと意識するんだ……君自身がこんな場所で、誰の為に、何故お尻を突き出すポーズを取っているのか。
綺麗だ……セックスをしたい主の願望を叶える為だけの恥ずかしい格好、キャンピングカーの、イエローキャブの時より、更に調教が進んだ姿。
上から全部、見えているよ……。
(姿勢を低くして後頭部を見せて出迎えてくれるそちらに、遅れて背後を取ると、菱形に切り抜かれている競泳水着の素肌が覗ける部分の縁取りを指で迷路遊びしながら愛情たっぷりに耳殻へ囁き)
(きしり、とエアマットのクッション感が二人分の体重で沈み、湯水のせせらぐ環境音が城内めいた広い浴室に響く中で、)
(上向きに突き出した臀部の右尻たぶを大きく指を開いた掌がピトリと触れ、尻肉の豊かなボリュームを掴んで、割り開く方角へと揉み回して弄ぶと)
(伝い落ちる水滴の美麗さを表面の雫を潰して捏ねて塗り込み、直後に挿入の祝宴が始まる感覚を水蜜桃のヒップに教えて、指筋が握力を聞かせてゆったりと一回り、二回りと力強く咀嚼して)
(両脚は膝を立てて散々に力みを解して貰った雄を携えた下半身を接近させて後背位の体勢を相手の死角で形取ると、後ろ首筋に触れるだけのキスして三次元的な視点で女体がどうなっているかを実況して)
(相手自身が昂らせてくれた荒い吐息の熱をうなじへと吹き掛けてから、膣穴の開帳を見届ける為に顔を上げて、尻から骨盤の広さへと手を移して身体つきを値踏みし逆ピースの奥を見据え)
(粘膜の色合いを吟味しながら、恍惚の息遣いに合わせて腰つきへの細く血管が浮く腕先から届ける掌のさすりは温かな飲み物を味わう時のお気に入りのカップを磨く物扱い)
(下肢より怒張を立てて反り返った状態から決して戻る事がない勃起肉が尻肌のキャンバスの中央に幹のシルエットを重ねて)
すんすん……もう隠し立ても出来ずに厭らしい牝の匂いがしている。これはもう、性処理メイドの匂いだ……。――――この、牝め。
広げられたアソコも白亜の城の照明に映える奥まで綺麗なピンク色で、食べ頃になっている。はぁッ……濡らしているココを、……今すぐ串刺しにしよう。
奉仕上手な食欲旺盛なメイドには、お腹一杯に食べさせてやらないとだ……。どこを殴られても許してくれる君の、お腹の奥をッ……―――――殴ってあげよう!
ッく……そら、挿入が……一気にッ! 清掃の為の穴に嵌まり込んで、長いのが全部……!
ぐりぐりッ……こうされたくて腕を組んでくれてたんだね、アルトリアは……受付の従業員もこうやって棒と穴でグリグリし合う恋人同士だってデレた君の顔を見て思ったに違いない。
……はぁっ、はぁっ……動いていい……? 動くよ、気持ち良くなるために動くからな……!
(興奮の証を行儀よく並んでいる生殖器の構造に突き付けて、馴染ませる動きで腰を前後させて、濃いめのピンク色に修正線として宛がい硬くなっている焼鏝をスライドさせて)
(陰核の始まりから斜め上へと臀部の谷に至るまで裏筋の感触を擦り付け、嗜虐感たっぷりに熱心に感想を伝えて、肉棒を寸前で与えながら支配される気分を煽り立て)
(亀頭の接触しているところから割れた腹筋までおよそ二十センチの距離がお互いを繋いでいたが)
(刑の宣告をすると、両掌がそれぞれサイドで豊かな側面の臀部を抱えて、亀頭兜が秘芯から垂れ落ちるローションの糸を掬って、局所の膣穴を捲り上げて穿孔の硬さを押し当てていき)
(発情の雫を破り、浴室より高温になっている膣内へと特に野太い先端の段差を侵入させ―――――そのまま一息にずぷずぷと無遠慮に大質量の異物を胎内へ突き入れて)
(二人の肉体の間を隔てていた距離を、性器の突起物を挿入していくことで縮めて、入口を開拓して尿道口を押し退けさせ、勢いをつけたまま一気に根本まで雄の威容を突き立ててしまい)
(後背位からばつん、と繋がりを犬のポーズへと強要すれば、散々に梳き愛でてくれた精巣のブランコが陰核の真上へと勢い余って追突し、ローションのヌルヌル感が抵抗を制して深く嵌まり込み)
(潜り込ませた硬い邪剣の切っ先で仕置きするようまずはぐりぐりと奥側を亀頭で舐るのを意識して既に密着している結合部を奥へ奥へと追いやり、今宵の挿入感を覚えさせようと祝砲代わりにほじくってみて)
(切羽詰まった言い分は直後に始まるだろう男性主導の腰振りを予感させて)


424 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/29(月) 00:50:36
>>419
【久々に合体……。欲しい気持ちにずぶっ、ばすん。どすん。】
【ひとまず火曜日になってしまうのかもしれない……。ただ、月曜日も早く帰って来られるようなら連絡を18時くらいに入れて、お願いしたいと思っているんだ】
【ちゅ……んん……ん……っは、9時から頑張っていたんだ……。ふふ……ここでも処理をしてるよね。セックスによる処理を……。繋がったよ】
【はふっ……んむ……ん……、ぺろ……好きだ……。たくさん土下座させたい顔……。ちゅっ……ちゅ……んー……】
【(瑞々しさを気にいって何度も果実として乾いた唇の感触で蝕み、唇の口角を舌が舐めて味わうと)】 
【(夢中になったキスから頬擦りにして、右頬、左頬、と交互にスキンシップしてから、また接触の音を鳴らすフレンチキスに戻って)】


425 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/29(月) 00:57:11
>>424
【くっ……今度からは私も迅速に繋がってみせる!】
【ああ、気にするな、予定としては火曜日で承っておこう。その上で、月曜日もその時間くらいに確認だけは入れておくのでな】
【ん……ちゅっ……ん、ん……あぁ、軽く目眩すらしたが満足だ……。頑張っている奴には、この位の性処理を務めるのも当然のこと……んっ】
【あぁむ……んっ、れろっ……んっ……あぁ、好きだぞ……♥ フッ、倍返しで土下座させてやろう……ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ】
【(恋人気分で交わす口付けを気に入り、舌で舐め取られるとお返しと動物のように舌で舐め返し)】
【(スキンシップに軽口と不遜な笑みを浮かべるも、フレンチキスに戻ると恍惚とキスに溺れて)】


426 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/29(月) 01:04:30
>>425
【くっ……くっ……。今夜はここまでかもしれない……。君にも休んでもらいたいのもあるし、自分が明日も早いから……】
【時間がかかってごめんね。火曜日は21時からになると思う……火曜日までに用意、して?(音符記号)】
【凄く気持ちいい……、それと首を絞めたりするかもしれないかわりに、お尻ペンペンは今回は我慢】
【まさか君も土下座させたい変態さんだっただなんて……!ちゅっちゅっちゅっ……】
【(驚きに目を見開くと、お返しで舐められた唇が砂漠に水が沁み込むように濡れて)】
【(抱っこはメリーゴーランドのようにぐるぐると回ったりしながら、スキンシップを経たキスは片時も中断せずに何度も重ね)】


427 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/29(月) 01:13:34
>>426
【安心しろ、私ももう限界だ……なので、ちょうどいい】
【時間もお互い様だ、気持ちは受け取っておくがな。あぁ、火曜日の21時だな、承知した……用意も済ませておこう】
【気持ちよくなっているのなら何よりだ……ん、首絞めだな……殺さない程度に、愛情を込めて絞めろよ、マスター♥】
【土下座までいくと、むしろ好きそうかとも思ったしな……んっんっ……んんっ! はぁ……好きだ……】
【(戯れの回転を気分良く受け入れてワルツを踊り、キスは水糸を結ぶまで温めあった末に、愛を囁くとまた唇を重ねて)】

【っはぁ……さて、これで私から落ちるとしよう。フフッ、男の方が見送るのはレディファーストと言うやつか】
【今夜も会えて嬉しかった……今週も無理せずに頑張ってくるがいい、応援している。それでは、おやすみ、我が最愛のマスター】


428 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/29(月) 01:20:06
>>427
【限界まで頑張ってくれてありがとう。愛らしかったよ……】
【無理しないで、君も会えそうにない時は今日は無理と言ってくれても……言えないのだろうね】
【今後もたくさん負担をかけていこうと思う……受け止めて欲しい。勿論、怪我をさせない程度のイジメ方は心得ていますから】 
【好きになってね……首絞めも、牝だって告白させられる強要も。んっ……はぁ、なでなでなで……】
【(ひとしきり一周キス四回を何度も回った後で、両腕による抱き締めからまた後頭部へと掌を登らせて)】
【(頭を賞賛に撫で回し。褒めそやすと)】

【おやすみなさい。奇跡的に見送れているだけで、次は見送ってもらう立場になるかもしれない】
【今週も頑張りますっ。次はまた月曜日の連絡で……】


429 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/29(月) 18:43:04
【今夜はやっぱり時間が取れなさそうだ……。それと後からまた残すけれど今週の予定も軽く……】
【土曜日はお休みじゃなくなってしまった! 火曜日も遅くなりそうで……もしかすると水曜日に延期をお願いするかもしれません】
【今週も細かめに連絡していけたらと思う。また後でね!】


430 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/29(月) 19:08:59
>>429
【連絡に感謝する、今夜はもしかしたらの予定だったからな、気にせずにいろ。私も昨日の疲れか、まだ本調子ではないのでちょうど良かったとも言える】
【な、に……それこそ一大事ではないか。あぁ、火曜が駄目な時には水曜でも、予定をずらせば良いだけだ】
【……今週が山場ならばいいのだが、体調には気を付けるのだぞ。私のマスターたる貴様は、一人しかいないのだからな】
【それと、装者のにとうとうセレナが来るな……。今までマリアがメインとなるのが夏の緩いシナリオだけだったから、今度のも期待してしまう】
【また浴場で見える時までに、私も体調には気を付けておこう。ずぼずぼ……を、本格的に楽しむためにも、フフッ。ああ、また後程に】


431 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/29(月) 22:54:05
>>430
【ただいまー……メイドさん。おやすみー! の前に、今週の予定の補足だけはしておかないとだ】
【水曜日は早めに帰って来られそうなんだ。だから逆に火曜日ちょっとと水曜日の両方とで会うというのでも良いかも知れない】
【うーーん……ごめん、山場は再来週くらい……だと思う。業務管理をしているのが自分ではないから詳しい予定は分からないのだけれど……】
【体調には気を付けるよ! 日曜もあれからあまり眠れなかったから、今日はどんと休んで、明日に備えます】
【そう! セレナ! 誕生日の前にとんでもないものが撃ち込まれてしまったね……、トップクラスに性能が強い司令の次にセレナを入れて来るなんて、今年は本気の搾取を感じてしまう……】
【あとフィーネさんはやっぱりただの良い人でした……。調から残留思念が流れ込んで並行世界と同一していただなんて】
【君こそ無理しがちなところがあるし、ゆったりとしていて欲しい。またニャンニャンと可愛がってください。それでは……おやすみなさい】


432 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 00:02:12
>>431
【おかえりなさいませ、ご主人様。お風呂か? ご飯か? それとも……ベッド?】
【なるほど、では火曜日は用意したのを観てもらうのでも、他愛ない雑談なりでもで、水曜日に本格的な続きでも構わない】
【私に謝る必要など無い、一番に大変なのは貴様なのだからな。どちらにしても、まだまだ忙しいという事は頭に入れておこう】
【ああ、そうしてくれると私も安心する。早寝早起きは実に健康的だ……が、そうか、少しでも安らげるように今度は添い寝しておくか】
【十回無敵とかアヴァロンにも程があると思っていた矢先だが、セレナに思い入れができるかどうかは話を確認して……その後で石の数に震えるとしよう】
【並行世界での顛末と同調してしまった上に、二課を居心地良く感じていた分だけ裏切ることもできなかったのだろう……司令も男だと知って安心したがな】
【フフッ、そうだな、今夜はこれで眠るとしよう。ああ、わんわんと懐いてくれる。おやすみ、マスター】


433 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 18:05:14
【ちょっとトラブルがあって、強制的に帰らさせられて? 逆に早く戻って来られてしまいました!】
【本当はキリのつくところまでやりたかったのだけれど……明日に今日の分もヤラナクチャ】
【そうした訳で、このあと20時から待っていることにしようと思う……。急な話だけれどもし都合が良かったら……】
【ひとまず空いた時間を有効利用してヴァイオレット・エヴァーガーデンをみてくるね……】


434 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 18:32:13
>>433
【そうか、どんな形にしても早めに戻ってこれたのは、良かったと思っておくことだ】
【その分だけ明日が大変になるのかも知れないが、私は応援しているぞ】
【ああ、20時からの待ち合わせは問題ない……のだが、続きが出来ていない上に、どうにも風邪のようでな、まだ本調子ではなかったりする……】
【今夜は凍結とか後腐れ無しで、私以外の誰かで軽めにをお願いするつもりだったが……まあ、この辺は待ち合わせてからにしよう】
【ヴァイオレットも、続きをまだ見れていない状態だが……機械のメカメカしさに萌えるがいいっ。では、20時に】


435 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 19:53:42
重病人、発見。そういう事なら私があなたの看病をさせて貰おうと思う。
何を隠そう私は、看護の達人(シャキーン)
この前真っ黒な結果になっちゃった時のしゅりしゅりこりこりしゅこしゅこノルマも達成しておきたかったし。
でもあなたの事だから、こうして相手をしたらきっといつも以上の無理をしちゃうんだろうな……。むー……複雑。


436 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 20:04:18
>>435
こんばんは、鋸女。情けない限りだが、ノルマを達成してもらうのにも立つものが立たない不能ぶりだからな、それは後日に取っておいてくれ。
だが、貴様の気持ちはありがたく受け取った。無理をしない為の防波堤として断りはしたが、本調子であれば未成熟な股座を視姦、あれもこれもと望んでいたに決まっている!
誰で出向くかも悩んだが、この淡々とした口調が今は楽なのでな――――あ、やさぐれている方の立花響になれば良かったか……いや、アレだと会話のバリエーションが少なすぎる……。
ああ、そうだ、今夜が早くなったということは、明日は逆に遅くなるような感じだろうか?


437 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 20:11:36
>>436
【よ、よぉーし! 鋸も鉈も尿瓶も棚にしまった! 甘えたいのに甘えられない心中察するに余りある……複雑な事は考えずただゆったりと過ごして欲しい。】
【はいここからざつでゃんタイムっ! 調のカットしてくれたリンゴの皮を猫ちゃんカットしたリンゴを食べるがよい!】
【ヴァイオレット・エヴァーガーデンは余も一話しか見れていない。映像作品を続けて見るのがいまいち苦手でなぁ……いや、皇帝に苦手などないけどっ】
【休むのはよいが……塔は登れておるか……(チラチラ) あの塔の直角な絶壁ぶりを未成熟な股座と思い熱にうなされながら踏破して欲しいぞ……】
【うむ……明日は……正直言ってなんというか、やばい……。帰ってこれない気がする】


438 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 20:23:24
>>437
【○○の達人と聞いて、真赤な誓いを思い出した……あぁ。くっ……貴様の優しさが酷く心に沁みる……甘やかすはずが、甘やかされてしまっているというのに……嬉しくて仕方ない……】
【鋸といいつつも切れ味抜群だからな、ウサギさんカットもお手の物か……(シャリシャリ)】
【それは意外だった……とはいえ、面白いかどうかも分からない段階の作品を見るのは、余計に集中するのも難しいだろう。かくいう私も、最近は小説と漫画に限らず、本を読むのが苦手になってて驚いている】
【フッ、諦めた! 無理だッ! 時間と気力と体力が足りなかった……装者の方はきっちり終わらせたが、熱にうなされながら。くそう、未成熟を目の前にしながら、香りを嗅ぐことすら出来なかった我が不甲斐なさよ……】
【すまない、尚さらに今夜は貴様に元気というか、少しでもムラムラしてもらえるように挿入状態を確認させたかった……】
【明日には元気になる予定だから、前に話した桜の野菜自慰を残して、せめても詫びにさせてもらおう……】


439 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 20:41:57
>>438
【そうそう、懐かしの誓いオープニング的な感じのアレであった……。や、優しくなんてないぞぅ! 勘違いしないでよね! 貴様がおらねば誰が余がハンドルを手放した時にサブドライバーを務めるというのだ】
【無限軌道じゃない刃でもこのくらいはお手の物……らしいぞっ。えーっとあとは、レトルトの赤飯でつくれるおかゆ、と、即席麺の残りスープで作れる茶碗蒸しを数分で作って置いて行ったので、堪能するがよい!】
【あの歳でレトルト食品を使いこなして時短料理を作るとは……よほど毎日料理バラエティー番組を見ているに違いない】
【面白いかどうかで言えば一話では判断つかぬが、おにゃのこはめちゃどこ可愛かったぞ! 余の若い頃そっくりである! メカメカしいものはまだ義手しか登場しておらんので……傷だらけのお腹に萌えておいた】
【本を読むのが苦手になってしまったか……確かに余に付き合ってゲーム漬けだったものな】
【おーよしよし……(シャリシャリAPの回復しないリンゴを食べる頭を撫でつつ)】

【ううーー……諦めてしまったか。一見面倒臭く見えるかも知れぬが、今回は非常に楽に進められてストーリーも良く、素材収集効率もよいイベントだったのだな……】
【というわけで、ここで甘やかしておこう! イベントを体力不足でクリアできない貴様の事も変わらず認めておると!】
【余は逆にあっちの方は石回収のみにとどめておいてある……。いや、EXまで二周ずつするの結構すごいからなー!! さすが、余!】
【おおぉ……そんなに気にするでない、いつでもまたするし、な? 先程の言葉を受けてアリシアなる者をリクエストしようか迷っていたし、もし今日やれていても余こそ中途半端で終わったに違いない】
【それはそうと、わーい。桜だー! 余、桜すきー。時間が余り取れないだけで元気といえば元気なので心配はいらぬ……。正直、日中の作業は週に三日ほど休みたいが……】


440 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 21:03:22
>>439
【連載開始から毎週雑誌で読み続けたのは、思えばアレくらいだったな……。フッ、ツンデレキャラに鞍替えか? だが、勘違いしておこう、優しい奴め。ああ、横からハンドルを握りつつ、アクセルを貴様の足ごと踏み抜いてやる】
【……私も後で教わるか。それにこの料理も……おかゆなのに赤い! 茶碗蒸しも、舌に慣れ親しんだ化学調味料の風味が残って……美味しゅうございました】
【時短は大事だ、とかくこの現代においてはな。料理の番組でなくても、時短特集が組まれるくらい、皆が時間に追われている】
【ああ、揃いも揃って可愛い揃い……さすが京都の作品だ。ん…………ん? 義手がいい、あの義手に手袋を付けて、申し訳なく大切な人に奉仕したい……傷だらけなのも好きだろうとは思っていた】
【いや、電子書籍に慣れ親しみすぎた……少しずつリハビリしてはおくが】
【ん……(おかゆを啜りつつ若干しおらしく前髪を垂らして)】

【周回より楽とは思ったのだが、数字が二桁までしか受け付けなくてな……というのは冗談だが。ストーリーは初めて動画のお世話になる……】
【感謝する……宵越しの素材は持たない主義なのでな……というのも冗談だ】
【登りきった上にきちんと二週済みとは、さすがだな劇場女。後で、セレナを回す権利をくれてやる】
【貴様への奉仕が始まった矢先に久方ぶりの体調不良で……約束を守れないのが、地味に精神的に来ている。アリシアか、半端でも構いはしないぞ、口吻や軽いお触りだけでもな】
【病み上がりで、間違いなく欲求不満な時には桜と古来から決まっている。元気と言ってもらえるのが救いだが、用意はしておこう。よしよし、私など午後はいつだってお昼寝したい気分だ】


441 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 21:23:19
>>440
【そんなに斗貴子さんだったのか!? 勘違いされてしまうだとぉ……ぶんぶんっ、原初の火ぶんぶんぶんっ! あいたーっ、優しいと言っておきながら余の足を踏むなー!】
【うむ……身体にはいいかわからんが食器も汚さないし意外とおいしいぞ……。あとは野菜ジュースでも飲んでおけば栄養素的には生きてゆける筈!】
【そしてゲームで時間を浪費する余たち! このおかきん以上の豪勢な感じの時間の使い方がたまらぬよのぅ……ふっふっふ】
【余もあれくらいの歳の頃はああして可愛らしく素直で健気で清楚であった……フンス。そんな少女に義手で奉仕させるとはなんと鬼畜な、だがそれがよい!】
【ほ、ほおぉぉ……電子書籍……。もうそのまま電子書籍に埋もれ生きてしまってもよいと思うぞ……!】
【うむうむ、よしよし、大人しく休むのだぞー……(なでなでなで)】

【周回さんはカウントすると全部の素材アイテムを集める場合、200周以上毎回やっておるから……。気分的な感じのものだなっ、うむ!】
【節分大将の可愛さを動画で感じるがよい!】
【わっはっは、睡眠時間を削って遊んだ! おかげで今日もぉ……お昼、ねむかった……ふぁ……。余が回すのはセレナではなくセミラミスだ……名前がちょっと似ているが!】
【あとはまだ歌晶が1000個は溜まっておらぬ問題もあるので……。うううむ……でも一枚だけではあまり使う共思えぬのよな……このゲーム】
【やはりXDモードを時間をかけて重ねていくの安定では……!】
【ふえっ!? 体調不良なんだから約束よりまずは身体を大事にして欲しいぞ! いまは22時だから……もしやってもらうならアリシアのヒロイン感あふれる胸に触らせてもらう感じになろうか!】
【今後二役をやってもらう際の練習も兼ねてー、とか、色々考えてたりもするよ!】
【桜……まだ十代なのに古来からの伝承になって……(ホロリ) ま、働けば働くだけ黄金律にはなるのでな! 家賃になると思って行ってくるさー!】


442 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 21:39:50
>>441
【いや、最初は斗貴子だったが、気付けばカズキとパピヨン目当てになっていた……。剣を、振り回すなッ!?意外にデカいのだからな、それ! ふん、おっと間違えたと言っておこう】
【食器を汚さないのが一番の利点だな。……ジャンクの王たる私にふさわしくない言葉だが、それは無い……】
【ゲームと、あとは貴様との時間だッ! フッ、時間を使わずとも過ぎていくもの、ならば今出来ることはやっておく】
【…………そうか、今でも可愛らしく(欲望に)素直なのには違いない。しかも、義手であることを気に病みながら、自分を卑下しつつしてやろう】
【電子書籍はな、如何せん電気なのが問題だ。非常時に読めなくては意味が無いので、文庫本くらいは読めるように戻さなくては】
【だが今は、貴様に甘んじて撫でられよう……(すりすりすり)】

【こうと決めてしまえば、何百周でも平気ではあるのだが……一層ずつ進むのがまだるっこしかった。そう、まさに気分に負けた】
【ラスボスのネタバレを憎む気持ちは理解できた……】
【まったく、睡眠だけは取れとあれほど……と言っても、私のように風邪も引くので今はメイドさんの小言は止めておこう。セミか、あの女は実質キャスターだが、貴様のようにキャスターなセイバーも居ては今更か】
【正解だ、一枚だと苦手属性に対する数合わせにしかならない。あとはまあ、思い入れ?】
【タイトルに偽りなしか……調カモン!】
【解っているが、収まりがつかないこの暴走機関。よし、次というか、続けざまにパン屋を呼んでこよう】
【フフッ、いいだろう。もっとも、あの二人……結構感じが似ているからな、気を抜かずに個性を出していかねば】
【永遠の十代だなモルガーンッ! その意気だ、こうして楽しい時間を過ごす為にも、人生には多少なりとも苦があってこそだ】


443 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 21:42:36
【続けざまに……! 受け取るぞ……! へいかもんへいかもん!】


444 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 21:50:42
【改めて、こんばんは! ……なんだか不思議な感じ、あたしが呼ばれることになるなんて】
【でも、出来ることがあるならいつだって全身全霊で頑張るよ! あ、けど、軽い感じだから、【】付きでねっ】
【(パン職人への憧れを残す赤と白のスカーフを巻いた頭部に、栗色のツインテールを揺らして、朗らかな笑顔と共に現れる)】
【(ガリアの象徴とも言える薄青の、ワンピース型の軍服からは程よいサイズの胸元の膨らみが身動ぎに合わせて僅かに揺れ動き)】


445 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 22:05:02
>>444
【まずは注文として焼き立てのホワイトブレッド三つ……! とはいかないと思うから―――――】
【こんばんは、会えて嬉しい。今日も約束をしっかりと守ってくれる君に甘えさせてもらって、全身全霊の頑張りを受け取るね、第七小隊の副隊長さん】
【触れさせて欲しい……アリシアの、身体へ。】
【(挨拶と共に三本指を立てて競りで注文するようにした冗談を引っ込め、軍服の相手と相対すると)】
【(そちらの両手を握って出会いへの感謝として熱烈にぶんぶんと縦に握手を動かしてから)】
【(興味津々な胸元の膨らみをあえて視界から外し、気軽な注文とは異なる真剣な眼差しで顔を見て至近へ一歩近づくと、握った手に力を込めて)】


446 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 22:15:18
>>445
【はーい、ただいまー! ふふ、その内にご馳走できるよう頑張るよ】
【あたしも、今日もあなたに会えて嬉しい。約束は約束だからね、頑張っても情けない結果になっちゃうこともあるけれど……】
【うん……どうぞ、召し上がれ……♥】
【(冗談にも満面の笑顔で乗ってみせながら、いつか本当にご馳走できる日に思いを馳せて)】
【(両手を握られても動じることなく、革手袋を外した細く滑らかな手指の感触を委ねる)】
【(打って変わった真剣な眼差しに一拍鼓動を高鳴らされると、つぶらな瞳を恋する乙女の眼差しへと細め、色付く整った顔立ちの下では、厚手の軍服の上からでも程良くと見える膨らみが胴横まで広がっていて)】


447 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 22:36:47
>>446
【アリシアの焼いた小麦のたべものが食べられるように、明日も一日こちらも頑張って来る】
【君も、何事もなく平穏に過ごしていて欲しい。約束を守ってくれて、嬉しいよ……無理をさせてごめん――――でも、ありがたく頂くから】
【アリシアの髪型、実は好きなんだ……バンダナと一緒に揺れているのが見えると、旗のようで、元気が出る……】
【(語りかけながら革手袋の上を手首を伝って、両腕の間を割ってしまえば、乙女の眼差しに穏やかに諭して語りかけ)】
【(胸の輪郭の前に開いた掌の五指が辿り着けば、申し訳なさそうに俯いてから、それでもと我を通して厚手の軍服の上を乳房の頂点からそっと奪い)】
【(容姿の好みな部分を小声で囁き、男の硬い指先を程良さの膨らみに浸透させて、優しく潰さないように揉んでみて)】


448 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 22:50:45
>>447
【あたしも、あなたが無事な一日を送れますようにって、祈ってるね】
【無理なんて事は本当に無いよ。ただ、あなたが折角、気を回してくれたのを断っちゃって……それが申し訳なかったのと、勿体なかったから……】
【え、そうなの? ふふっ、じゃああなたの為だけに、私から……んっ、旗を振って、エールを……送るね♥】
【(語りかけへと真っ直ぐに視線を向けたまま、両腕も恭順して抵抗することなく左右に開いて)】
【(そっと奪われた乳房の頂点は、厚手の生地を除いても掴みきれないボリューム感を五指へと伝えつつ、触れられた事実が電流となって背筋を震わせ)】
【(密な小声に浮かべた嬉しそうな微笑みも、硬い指先に乳房を揉まれる度に穏やかさの裏に秘めている艶に染まり、優しい力加減に対してむにゅりと誘うように弾力が撓み)】


449 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 23:06:08
>>448
【ああ……元気になる……。君の優しさが詰まったようなひなたの温かさをしている。興奮、するよ……】
【ありがとう、アリシア。申し訳ないって気持ちも勿体なさも君のここを使って全部捏ねちゃおうか――――】
【身体の大切なところを揉まれて感じた顔を振って、エール送ってみて……】
【(彼女の恭順を傍若無人に利用して乳房の頂点から腋の下のスペースまで掌で指圧してその両腕を開かせ、ボリューム感へと左右からじっくりと揉み入る)】
【(誘惑の弾力に優しい握力は徐々に強めて、膨らみ同士を中央で重ねて揉み上げて漕いでは開き、撓みを歪ませては付け根を支点に回して)】
【(まるで食糧に飢えた視線でその表情に注目すると、テールを振る作戦を提案して)】
【(掴み切れないそのシンボルのボリュームを何度もじんわりと掴み直して胸の表面でまだ触れていない部分を無くしていく)】


450 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 23:15:48
>>449
【元気に、なって……。ん……ぁ、ん……っ……】
【どう、いたしまして……。ふふっ、なにそれ……あんっ♥ んっ、あぁ……っ♥】
【いきなり、激しいよ……んっ! だめ……っ、声……でちゃうからっ……♥】
【(左右から攻め込まれた乳房は、掴みきれないながらにボリューム感を満遍なく五指へと味合わせていく)】
【(徐々に込められていく握力を興奮として受け止め、軍服越しにも乳房の丸みが揉み上げに合わせて柔軟に撓み、付け根から優に円を描き)】
【(余裕なく閉じ始めた双眸と入れ替わりに、喘ぎを抑えきれない唇は半開きになって、ロケット気味のバストの隅々まで跡こそ見えなくても触れられた感慨に深い吐息を漏らしていき)】


451 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 23:29:24
>>450
【頬に綺麗な焼き色がついて、いい声が出始めてきているね……?】
【なんとも穀倉地で上質な育ちをした素晴らしい生地だ。……いつまでも捏ねていたくなる】
【でも今日はちゃんとまとめないといけないな……今後実際に二人に来てもらう時にはさ、この軍服の上着部分だけ脱いで……】
【襟首のこの白い前垂れは残してニプルの先端を隠すだけ、そして下半身の装備を残した姿になって貰おうかと思う……首肯して、アリシア】
【(掴む力の強弱は交互に、右乳房を持ち上げてギュウゥと五指で喰い締め、優秀な円を描いていた撓みを拘束し)】
【(今度は満遍なく触り切った左乳房を鷲掴みにして右胸は下げる旗揚げゲームをし、ロケット気味のバストを握力で激しめに扱って嬲り)】
【(バストのそれぞれを弄んでから両手の力を控えさせていくと、平手で胸を包むガリアを象徴する色合いをスリスリと慰めるように摩擦して愛で)】
【(乳房の頂点に戻ってきた纏めた指先が揉むことでアリシアの乳輪と見定めた位置を厚手の服装越しで小刻みに撫で回して指摘し)】


452 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 23:41:30
>>451
【んっ……ぁぁ……いいの……♥】
【好きなだけ、捏ねて……。っ……ん、あぁ……っ、男の人の力……強い……】
【うん……その時には、二人とも……上を脱いで、あなたの前に立つから……】
【うん……わかった、解りました……ぁ、んぅっ♥ あぁ……そこっ、弱いから……んっ……♥】
【(右乳房を食い絞める力強さにも、痛みよりも興奮の息遣いが強くなり)】
【(嬲られるがままに、バストは恭順を示すように交互に望むまま撓み続ける)】
【(指摘を受けた乳房の先端な、着衣越しに凝りの感触を返して面白いように息も表情も乱れ)】


453 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 23:43:51
【ごめんなさい……いけるかなって思ったけど、意識がくらくらしてきちゃった……】
【やっぱり、あなたからの気遣いを断っておいて正解だったね……絶対後悔したと思うから】
【今夜はここまででお願い……それで、また次回はどうしよっか……?】


454 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 23:51:48
>>452
【君の弱っているところ……可愛いよ……。頑張り屋さんだね……】
【ほっ、あぁ良かったアリシアが同意してくれて。ありがとう、二人が胸にある女の人の部分だけを露出した格好で並んでくれないかと期待してたんだ】
【大好きだよ……君をお嫁さんにしたい】
【(痛みに近い興奮を与えた左右の膨らみの頂点で、刷毛で入念な菓子パンの照りを塗り込む手際で乳房の先端に挨拶を続ける)】
【(性感で元気が無くなっていく相手をニッコリと見守り、着衣越しに指先のセンサーに伝わる微細な恭順の凝りをクリクリと可愛がると)】
【(半開いた唇を奪えそうな距離から乱れた表情の耳元に口を近づけ、愛情を囁き掛けて)】
【そろそろごろんして、お休みしようかアリシア……?】
【交互にたゆたゆとしちゃうくらい望むままに柔らかくって、期待が高まったよ】
【君がまだまだして欲しかったら、勿論まだ触り方はあるから、まだ眠りたくなかったら教えて欲しい。なんてね……】
【すごく楽しかった。もし辛くなったら身体を休めて、明日も元気に美味しいパンを焼いて欲しい……頼んだよ】


455 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/30(火) 23:54:48
>>453
【すっっっっっごく嬉しかった。君が辛そうなのに頑張っているところ……可愛すぎるよ】
【その気持ちは一つ上の言葉に込めておいたので……どうか労いとして受け取って欲しい】
【次回は木曜日の21時にお願いしたいんだ。挿入の続きでも、軽いお話でも……】


456 : アリシア・メルキオット ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/30(火) 23:57:14
>>454-455
【ありがとう、褒めてくれて嬉しいよ……】
【お言葉に甘えて、これであたしからはおやすみさせてもらうね……今度する時には、そんな感じでって覚えておくから】
【うん、労いとして受け取りました……いつrもありがとう】
【じゃあ、木曜日の21時に約束ね。今度は続きを用意しておくから、必ず】
【それじゃ、ごめんなさい……ちょっと限界だから、ひとまずはこれで、明日の朝にでもまた返すね。おやすみなさい!】


457 : ◆klTK1dqBxI :2018/01/31(水) 00:02:12
>>456
【何も心配せず休んでね……おやすみなさい! うん、今度する時はそんな感じにして欲しい】
【続きは……楽しみにしてる。だけどお互い無理はしないように、君がいつも言ってくれていたように、一緒に歩んでいこう】
【明日戻ってくるのは深夜になってしまうだろうけれど、置きレスしてくれた時には一行でも桜を抱き締めさせて貰う……】
【ちゃんと会うのはまた木曜日に……】


458 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/31(水) 10:09:16
>>457
【おはようございます、先輩。ちょっと、おはようには遅くなっちゃってごめんなさい……】
【昨夜も……優しくして下さってありがとうございました。凄く、嬉しかったですっ】
【無理せず、一緒に……先輩と……。先輩……好きです……】
【先輩がお帰りになる前には、少し恥ずかしいですけど……私から残させてもらいますね】
【セイバーさんの続きも、アリシアさんとリエラさんの胸元を肌蹴た姿も、調ちゃんの鋸も、全部楽しみにしています!】
【はいっ、直接にお会い出来るのは木曜日に……楽しみにしていますね】


459 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/31(水) 23:00:16
(主のいない私室にて、帰りが遅くなる想い人の為に寝具の準備を整えていたのが切っ掛け)
(本来は邪な気持ちなど無く、あくまでも思い遣りから始めた行為に魔が差したのは、寝所に残る彼の香りを感じてしまったせいで)
(最初は布団に包まり、枕に顔を埋めて愛しい人を思い浮かべるだけの行為が、自然と熱を帯びた身体の火照りを慰める為に、着衣の上から自身の身体を弄る行為へと変わっていくのに時間は然程必要なくて)

――――先輩っ……♥ んぅっ、奥っ、届いてますっ♥
あんっ、すごいっ、わたしの、中っ……先輩のを、嬉しくてっ、ひっ♥
そこっ、好き……っ♥ 先輩っ、先輩っ……♥
(もう少し、あと少しと、主の帰りが遅いのを言い訳にして既に何度もの絶頂を迎えた肢体は今や、桜色のカーディガンも白いワンピースも脱ぎ捨てて、纏うのは薄紫のキャミソールのみ)
(寝台の上では尺取り虫が這うように、枕に顔を埋めたまま上体を弓反りにして、高々と臀部を天へ突き出す体位で自らの秘部を慰め続けている)
(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ♥と、三度の絶頂で潤った媚肉へと避妊具に包んだズッキーニを突き入れ、引き抜く度に、抑えを忘れた喘ぎが部屋に満ちていく)
(本物のペニスには程遠くても、想い人の体臭でスイッチの入った発情穴にはご馳走といえる快感を生み出し、既に十分近い時間を男性器にピストンされる妄想に溺れていて)
(色白の肌には高揚の朱が滲み、程良く肉付きの乗った肢体に浮かぶ汗雫がキャミソールに張り付くことで、ウエストに宿る括れはもちろん、桃尻と形容するのに相応しい量感に満ちたヒップラインも透けて浮かび)
(まるで香を炊いたかのような牝フェロモンを部屋中に漂わせながら、快楽にトリップした菫色の瞳を恍惚と潤ませて、右手で膣内を、左手で乳房を弄る動きを止められず)
(妄想の中の想い人へと喘ぎ混じりの胡乱な言葉を囁きかけては、疑似ペニスの先端から根本まで幾つものイボリングと膣襞で嬉々として締め上げ、反動として返ってきた強すぎる快感に堪えきれずに舌を突き出して)
ごめんなさいっ、先輩ぃ……♥ ごめんなさいっ……オマンコ、我慢できないっ、悪い子で……っ、はっ、あっ……ごめんなさぃ♥
悪い子、なんですっ……。桜はっ、先輩のいない時に、こんなっ、エッチなことをしちゃう……悪い子だからぁ、あっ♥ 叱って……っ、ください……ッ♥
ぁッ、ッッぅ……イクっ、イキますッ……♥ イッちゃいますっ、先輩の……チンポで、イかされちゃう♥
先輩っ、せんぱいッ……来てッ、そのまま……あ゛ッ♥ ッ――――ンンンンンンっっ♥& っっっ#9829;
(寝所を、野菜を、自慰のために使う罪悪感さえも生来の被虐性癖に火を点けて、彼に躾けられた謝り癖を言葉にする度に、ずぼずぼと突き入れる野太い野菜への締め付けが強くなっていく)
(こんな自分を見て、呆れるか、軽蔑するか。それとも、興奮してくれるだろうか――――と、思った瞬間、下腹部を中心として一気に快感の波が性痙攣となって全身を襲い)
(外にまで漏れ聞こえてしまいそうな本気の鳴き声を上げながら、自ら抽送する疑似ペニスへ向かって男好きする尻肉を前後に揺すり、本能のままに腰を振る)
(普段は物静かな印象の強い整った顔立ちも、官能に瞠目し、閉じることを忘れた口腔からは喘ぎだけでなく舌まで突き出して、誰にもは見せた事のない牝顔に堕ちていく)
(四度目の絶頂は、妄想の中だとしても想い人に愛された幸福の証で。もし、こうしている今にも彼が帰ってきて、自分の姿を目にしたならと改めて想像しては、)
(寝台の上で荒く息を荒げたまま、ゾクゾクとした背筋の震えに神経が麻痺してしまったかのように、いつまでも起き上がることが出来ずにいた……)


460 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/01/31(水) 23:08:00
【こんばんは、先輩。お約束のもの……はしたないですけど、用意してみました】
【そ、その、バレンタインが始まりましたね! セミラミスさんが世間の話題を颯爽と浚っていますが、私は新しく追加された皆さんのチョコが気になっています!】
【水着のネロさんにセイバーさんに、あと……柳生さんにチョコをあげたかったです……】
【それから、セレナさんもよく考えてみると、奏さんや未来さんの慣例からもXDが追加されるのがお約束でしたね……。かなり無茶苦茶な性能に見えて、ものすごく迷ってます、今っ!】
【遅くまで大変だと思いますけど、少しでも私の姿が先輩の元気になれるように願いつつ、今夜はこれで失礼します。また明日、楽しみにしています!】


461 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 00:29:58
>>460
【な―――――? え―――――? 桜……そこで、何を……!】
【なんて……月の光に映えて、桜の身体……とっても綺麗だった……ありがとう】
【桜のズッキーニ……おいしそう。このまま朝まで一緒の羽毛布団にくるまって、慰め続けようか】
【ただいま……君はやっぱり凄いなあ……ちゃんと約束を守ってくれるなんて……(両腕で抱き締めて、朝までちゅこちゅこと睦み合っていった……)】

【新しい人たちにチョコをあげたりもらえたりするのは嬉しいよね……!】
【セレナはあれはエクスドライブモードだったの!? 心属性なだけに心が惑わされている……】
【ふふ、鋸じゃなくてセレナでしゅこしゅここりこりかな……? ちょっとだけ安らいだ……君に幸福を……】


462 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 00:47:44
>>461
【あ……あぁ……っ、せん、ぱい……♥】
【――――ふふっ、どういたしまして!】
【はい、朝まで一緒の布団で……先輩を温めちゃいますっ】
【おかえりなさい、先輩。このくらい、先輩のためなら、へいきへっちゃらです!】

【はいっ、どういう反応が返ってくるのかわくわくしますよね】
【ええ……イベント初登場の人はエクスドライブになるお約束ですから……。状態異常対策のエキスパートですし、心揺らぐ思いです……】
【い、いえっ、迷いに迷っていますけど! 本当に今日もお疲れ様でした。はい、先輩と一緒なら……幸せです】


463 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 20:55:06
【到着しました……。あぁ……可愛い可愛い私のいとし子!】
【昨日はすっかり温められてしまったよ……】


464 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 20:57:56
>>463
【こんばんはだ、ご主人様。昨日のにそこまで喜んでもらえたなら、用意した甲斐もあったというものだ】
【続きはほぼ出来ているが、少しだけ待っていてもらえるか、すまないな】


465 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 21:03:11
>>464
【こんばんは。滞っていた業務を何とか終わらせて帰ってこられた……うう。ずっとここにいたい……】
【いつも優しくしてくれてありがとう。メイドさんが貫かれているところも、見たい……】
【このまま大人しく待っているね……】


466 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 21:12:12
>>422-423
んっ……ぅ、意識、しないわけが……ないだろう……。
セックス専用のホテルで……最愛のご主人様の為に……溜まりに溜まった……性欲処理をしてもらいたくて、し……尻を、突き出すポーズを取っている……♥
叶えてしまう……いつでも、どんな状況でも……シたいと言われたら、一瞬でスイッチが入ってしまう……。あの時よりも、もっと……貴様の牝になっている……♥
あぁ……っ、見てくれ……もっと、興奮……してくれ……。
(背後へと回る気配を感じるだけで背筋は期待に粟立ち、競泳水着の縁取りをなぞられると声音には露骨に堪える響きが滲み、鼓膜の震えに軽くおとがいまで反らして)
(右尻たぶを異性の手に収められた瞬間、皮膚に浮かぶ背筋の陰影を左右に煩悶させながら、牝を印象づける握り心地と弾力で掌を楽しませ、マットへと沈み込むように上体は伏していく)
(厭らしさを塗り込むような手付きに心から弱り、挿入を焦がれる下腹の疼きは酷くなり、指筋を沈め込まれると生地越しとは思えないフィット感で濃紺のヒップラインを卑猥に歪め)
(見えずとも、着々と進められていく後背セックスの気配を息遣いと熱量で感じ取りながら、騎手ではなく騎馬となって乗り回される軽い屈辱にさえも媚肉は疼き)
(吐息を吹き掛けられたうなじから、ストロベリーを熟成させた香りをお返ししつつ、ハンドルに相応しい骨盤周りを撫でられるがまま促されるように被虐奴隷に相応しい牝宣言を浴場に響かせる)
(羞恥に震えながらも逆ピースを維持する二本指の間からは、キャンピングカーの一夜よりも厚みを増した肉ビラが花開き、色素の薄い肌の分だけ鮮やかに映る肉色の粘膜を物欲しげに蠢かせていて)
(物扱いにも喜悦を覚えて、呼吸するように口を開いた膣穴から多量の蜜を吹き溢すと、尻肌の中央に重ねられた勃起肉の熱量への期待から続けざまに濃い淫蜜をマット上に垂れ落としていき)
っ、ぅ……♥ 匂いなど……貴様の、好むところでは、無かっただろうに……――――っひ……♥
同意だ……食べ頃……っ、貫き頃になっている……。今なら……硬くて、太い形をしていれば……何にでも、屈服してしまいそうだ……♥
早くっ……早くっ、ご馳走してくれ……オチンポ……っ、チンポっ……は、はや――――くぅぅッ♥
くひぃっ♥ き、たぁ……っ♥ あぁ……っ、凄ぃぃ……!
んぉっ、おぉっ♥ そう、だ……っ、きさまと、セックスしたくてぇ……。あぁ……恋人同士か……あるいは、チンポが欲しくて……媚びを売ってるオマンコ女だと見ていただろうな……♥
動け……動いて、くれ……っ♥ 早く……気持ちよく射精するために、ずぼずぼ……してぇ♥
(捲れた濃紺の生地から肌の白さだけでなく微かにくすんだ排泄口の窄まりも晒して、自分に興奮してくれている何よりの証しを馴染ませる前後運動によって、甘い声を上げていく)
(修正線が必要な猥褻物と裏付けられた秘裂は、くちゅくちゅと焼鏝に蜜液を絡め付けて、性交の準備を整えていながら一向に挿入してもらえない焦燥感を煽られる)
(本気の懇願。他の誰かには向けたことのないハメ乞いまで口をついた頃、臀部を抱え込むバックスタイルの予感に瞳を蕩けさせて、硬さを擦り付けてくる亀頭兜へと歓迎のキスを施すように濡れた菱形の肉ビラと膣穴で吸い付いて)
(侵入する野太さを、浴槽の湯温に等しい牝風呂に浸らせながら、そのまま一息に突き入れられると腹部を剣で貫かれたかのようにシニヨンが背後へと仰け反り、いきみ声が浴室内に鳴り響く)
(ずぶずぶ♥と、適度な締め付けで侵入者を迎え撃つ牝襞が次々と雄の威容の前に轢き潰されて、肉棒の型に沿った穴として今宵も作り変えられていく)
(犬の交尾同然の体位で、陰核を打つ精巣の弾力に何度も身体をビクッビクッと震わせる間にも、既に何度も屈服済みの膣穴は肉鞘となって、肉棒の根本まで埋めること無く子宮口をノックさせる)
(ぐりぐりされる度に腹筋は痙攣し、拘束されている下肢を襲う軽い絶頂にマットへとへたり込みそうになるのを堪えつつ、ずり下がっている子宮のスペースを押し込んでまで結合部を更に拡張するほじくりに、キュッキュッと溝深い牝襞が強く締め上げ)
(後背位では見えることのない顔面は、挿入感だけで金瞳を蕩けさせて、半開きの唇からは忙しない吐息と喘ぎだけでなく、唾液まで口端から垂らすオマンコ顔に堕ち)
(全身の神経が肉棒を締め付ける牝穴に集中しているかのような感覚と、自らの助平さを改めて思い知らされる羞恥に本気蜜を更に溢れさせながら、男性主導の腰振りを待ち望む膣内は動かずとも亀頭周辺を包み込むイボ襞を擦り付けて煽っていき)


467 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 21:15:15
>>465
【待たせたな。フフッ、貴様は業務に、私は体調にとお互いに満身創痍か……】
【どういたしましてと言っておこう。何とかこうして続きを用意できて、私個人としても一安心だ……】
【ああ、それでは今夜も宜しく頼む】


468 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 21:19:19
>>467
【すごいすごい……! 体調が悪い中でこんなに大変なものを用意してきてくれるだなんて……】
【たしかに満身創痍ですけれど、喜びもひとしおだ……。やっぱり、頑張ってくれてありがとう】
【折角だから一つ続きを用意させてもらって、週末への弾みにしたい】
【メイドさん、前から思っていたけれど凄く感じやすいデスネ……感じやすくて可愛い】


469 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 21:25:42
>>468
【先日……ん、何日前かは覚えていないがその時よりはずっとマシになってる。あの時は久しぶりに、頭を使うだけで目眩がしたからな……】
【ああ、喜んでもらえるのが一番の報酬だ。頑張った分だけ、貴様に興奮もして欲しい】
【今夜はそちらからの続きを見てか、あるいは私から返せるようならと考えていた……もちろん、週末までには万全にしてみせる】
【そうだな、淫乱設定でも無ければ、ここまで乱れるのは……長い時間を共にした相手の前でだけだぞ、マスター】


470 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 21:32:23
>>469
【乱れている君はいつも、唯一人の目にはきらきらと輝いて映っている。】
【心配はしない派だから、心配して欲しい時は心配して下さい……って言ってね?(相手のおでこに手を横にして当てて)】
【お話をしながらゆっくりと作るので、ソワソワっと待っていて欲しい……。週末には自分からも何か溜まっているものが返せたらいいなぁ……と思っているよ】
【こりこりされるのを今は出来ないと言われて黙っているような性分ではないもの……ふふふ】


471 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 21:46:00
>>470
【そうか、ならば私の望んだ通りだ】
【心配の必要はない、それよりも貴様も大変なのだから、きちんと自分の心配を終えてから、ならな(額はひんやりと言葉同様に素っ気なくも、浮かべる微笑みは暖かく)】
【では、ソワソワすること無く悠然と王様気分で待っているぞ。桜のやつもずっと前に約束したものだったしな、気楽にしてくれればいい】
【据え膳を断ったのは、思えば初めてか……。フッ、とはいえ楽しみにしていよう】


472 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 21:56:39
>>471
【よしよししゅりしゅり……(額から微笑みの頬へと移り、悠然と佇む王の顔を可愛い可愛いして)】
【わかった、心配して欲しくなったらいつでも言うんですよ……? ズッキーニはあのあと美味しくいただきました……】
【一日滞ったのが災いして、どんどん詰まってまた明日も帰ってこられないかもしれない……】


473 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 22:06:14
>>472
【心配ならばこの前してもらったので十分だ、弱っている時以外に自分から強請る性分でもないのでな。……なん、だと、食べたのか……そうか……】
【一日の間に他が回って、貴様の前に積もりに積もった感じか。よしよし、せめて今夜の内に英気を養うがいい】
【ほら、何だかんだと言って貴様のほうが甘えたそうだぞ、マスター(可愛い可愛いばかりされるのも癪なので、ここぞとポンポンと頭に手を伸ばして撫でて)】


474 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 22:16:13
>>473
【カレーに入れれば夏野菜カレーに……】
【ううん……トラブルで全員帰宅で全部滞って……帰れない状態……。】
【はぁぅ……今膣内にも甘えている最中だから、ちょっ、待……手、気持ちいいよセイバー……】
【君の身体の中もまるでおふろのようにあったかで、用意しながら喜んでいる……。今半分くらい!】


475 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 22:20:18
>>474
【……目に浮かぶな、夏野菜カレーを前にして赤面する桜が】
【前線崩壊……そうなったからには、遅れを取り戻すのに死力を尽くすしかあるまい……ふれーふれー、まーすたー】
【元はと言えば、甘えさせる約束だったのだ、撫でられて気持ちよくても問題ないだろう】
【それだけ興奮している。ああ、このまま温かくして待っている】


476 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 22:43:49
>>475
【衣をつけて揚げれば天ぷらにも……!】
【そうした状況は置いておいて、ようやくになってしまうけれど、ほとんど完成したよ……】
【飲み物をとってきて、自分もあたたまりながらチェックして、君とまざまざとエッチしているところを見て貰うね……】


477 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 22:50:13
>>476
【天ぷら……あぁ、天ぷらがいいな……私らしくはないがっ】
【お疲れ様だ、ご主人様。この目でちゃんと確かめさせてもらおう、貴様がどうエッチなのかをな】
【飲み物だけで温まれない時には、膝枕でも、抱き締めてもやるぞ】


478 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 23:00:49
>>466
くっ……おぅっ……、スイッチの入っている膣内、具合いい……。
その通りだ、よく説明出来たね、アルトリア……そうした君を後ろから眺めて、美しく見えている。綺麗だ……。
それに、心地いい締め付けが包み込んでくれている……君もわかるだろう、自分の身体にしまいこまれて、抉じ開けられているのがッ。
小綺麗なだけの小娘ってわけじゃなくて、熟した肉ビラが開いて、アルトリアは……君という存在は……卑猥だ! こうされるのが似合う……!
(セックスに際して、優男の表情も相手へと回帰する瞬間を得て、幸福で満ち足りたものとなって、自らの告白で穢れていく相手を美しいと評して慈しんで褒めると)
(自らの姿勢を説明して貰う祝いの口上に歓迎をされる中、ピースの間から覗いていた肉ヒダを掻き分けて完膚なく結合を果たす)
(エアマットに膝立ちした裸体が繋がった後背位から騎手となって、数々のマッサージで昂らせてくれた欲望を異物の塊として奥深くまでめりこませると)
(歓楽の奮えがペニスの伸びている下腹部から頭頂部まで走り、感慨の吐息を口付け跡の残る唇が漏らして、競泳水着姿の彼女を犯している余韻に酔い痴れ)
(尻肌のフィット感に触れていた右手のみを背筋にまで伝わせ、太い腕の先が支配感を以って水着から露わな背筋の陰影を撫ぜて)
(胎内で息づく締め付けの感想を機敏に教え、物乞いをした相手の背中へ飼い犬が良く出来た時の褒美と同じに煩悶を可愛がりながら、埋めようとするだけの腰遣いは餌付けとして肉鞘をグリグリと奥まで刺激を続け)
(征服のスポットから逃がさない執拗な蛇の腰遣いで、野太く勃起した浴室に木霊する嬌声を一度では許さず鐘を打つように、結合部から余り竿をしている怒張を飲み込ませる為に嵌め込む)
(背筋を撫でながら今まさに貫通している膣道の異物を意識して貰い、下がっていると知れた子宮口に焼鏝はコツコツと窺いを立てては、一番深い処へ亀頭は烙印を捺す)
(溝深い牝襞が締め付ければ腹部を圧迫するペニスの威容の貫通ぶりがより肉体に響いて、膣道は占領している反り返りに馴染ませ再教育して、歓迎のキスを好んで腰を振る前に何度も繰り返しゴリゴリと嬲り)
(定期的に優しくしてくれて懐いている精巣は結合の距離感により陰核へと触れて、垂れ忍びが何度もぶつかって、軽い絶頂の快楽に肉刺激を添えていたが)

愛している。愛しているよ……君の全部が後ろから見えている。浴室にまで連れ込んでよかった……
だからこそ、何にでも屈服させてやる訳にはいかない……なッ! そら、何が出たり入っているかをいつものように吠えて、君だけの主の帰還を喜ぶがいい……!
そうしたら動いて、動いて、動いて、嵌め込んで、もっともっと媚びを売っているオマンコ女にしてやろうか……!
(黒瞳へ魅力的に映る排泄の色合いを眺めながら、くすんだ孔のすぐ下に埋まっている肉棒を全身運動で引き抜いていけば、肉棒の型に沿った穴を従順な分だけ捲り上がらせて)
(また目鼻立ちのすっきりとした小鼻を働かせて相手の傍で行為を見せ付けるよう嗅ぐと、愛情を囁き掛けて……)
(狭い女性器に収まるように見えないペニスの径がめりめりと繋がったまま臀部と下半身がまたニ十センチ離れては、次の瞬間には確定的にシルエットが一つに重なる)
(筋肉が軋轢する自身の肉体すら余分で鬱陶しい速度で、離れてすぐ密着を求めるピストンで鞘の中身を硬いコックが掻き回すと、溢れる本気蜜も掻き出しては亀頭が掬い最奥へ塗り込み)
(犬の交尾よりよほど激しく悩ましく連続した挿入で浴槽の湯温に等しい牝風呂を下から焚き火して燃やし、長いスライドで結合を重ねるたび相手の臀部を打つ乾いた音をその間隔で鳴らす)
(最良な彼女の肢体に備わった膣襞の締め付けを使い、射精感を高める為だけの男性主導の腰振りを与え、亀頭周辺を包み込むイボ襞に擦り込み雁首の段差を洗わさせる)
(相手の肉感がくれる思慕ごとその牝肉の挑発を崩しては、挿し入れと抜き出しを長いグラインドから交互にペースの幅を速めてずぼずぼと往復し)
(背後から襲う様は相手の魅力に盛りがついてしまって収まりがつかない飢えた狼の如くに、腹式呼吸の息遣いで、耳にかかる長さの髪を靡かせて励み始めて)


479 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 23:02:46
>>477
【安心して、天ぷら寿司にすれば江戸のファーストフードだ。はい、地産地消で、あーん……(天ぷらズッキーニ寿司を箸で器用に摘まんで、あーん……)】
【ジャンクの肴にエッチなところも見て貰おう。ずぼずぼと出し入れを始めさせて貰ったところまで】


480 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 23:09:14
>>479
【確認した、いつもながらに感謝する。しかし、私のマスターは……やはり助平だな、こいつめ】
【ん、ファーストフードとくれば任せておけ! ほぅ、気が利くな、どれあー……ズッキーニモルガーンッ!(気分良くあーんとして見せた直後、ごうごうと黒炎を立てる消し炭に)】
【見たぞ……貴様にならば、ずぼずぼと際限なく突かれるのも良いものだ……が、この続きは週末の宿題に取っておいてくれ、すまない】


481 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 23:14:02
>>480
【ああっ、ジャンクが真っ黒に! ……だめじゃないか食べ物を粗末にしたら……フーッフーッ……】
【ぱくっ……(消し炭でもおいしそうにモキュモキュし) エクスカリバーの味がする……うう】
【うん、週末に続きをするつもりだったよ。この後は眠るだけとして一緒に休もう……用意できなかったり、返せない君のことも好きだ……】
【DVDミッションで石を50個あげるから、回すのも、いいよ。】


482 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 23:19:30
>>481
【私は悪くない、悪いのは昨夜にずぼずぼを連想させるものをあーんさせる貴様だ】
【……さながら、暴虐風味か。いっそ、桜の中に入れた物を、桜自身に調理させれば良かったものを】
【感謝するぞ、マスター。もっとも、返すだけの集中力に欠けているだけで、軽く雑談する分には問題ない……フフッ、その言葉、そのまま返そう。貴様が気にしても、変わらずに貴様が好きだ】
【悩んだが、やはり鋸女の誕生日まで待とう。セレナがいれば、ほとんどのミッションで困る事はなくなりそうだが、初志貫徹だ】
【あと、地味にマリアの性能もいい、地味に】


483 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 23:25:31
>>482
【むしろずぼずぼしたものが食べたくなってしまった……。清潔と殺菌を旨とする自分がこんな感情……はじめて……】
【コンドームさんをかけてあったし、食べても大丈夫……大丈夫なはず……食べたい……食べェェ(かぷっ】
【どうにかこうにか用意したものの、21時に来た時からもうエネルギーが底をついていたよ……だからいまは一緒にだらだらしたい】
【偉い……。と言いつつもまだ800個しかないからうちも我慢しているんだ。セレナ味は配布で味わおう……】
【地味に……!? 巧属性はステータスのかたよりが可哀想な気が……】


484 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 23:35:13
>>483
【あんなにも清潔感を第一にして、匂いとか苦手なので……だった貴様がここまでになるとは、胸が熱くなるな】
【いやいや、待て待て! 逆に私が止める立場になるだと……っ!】
【……ありがとう、ご主人様。底をついていながら、こうして返してくれた気持ちが何よりも嬉しい。ああ、今はだらけることを許可しよう】
【そうだな、どのみち配布は優秀なのは約束された物なのだし、セレナの歌もそちらで味わってくれ】
【巧属性はステータスもだが、物理と特殊が噛み合ってないのも地味に悲壮だ。イグナイトのクリスなど、あのスタイルで物理な上に、メモリアには巧属性用の物理補強がないという……】
【あと、エイリークも地味に6枚重ねているが、未だに速さ補正のが来ていない……】


485 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/01(木) 23:42:13
>>484
【君の体液……飲みたい……です……。むにゃ……】
【続きをどうしても見て貰いたかったから……。好きだよ、って伝えたくて……。昨日頑張ってくれていた所を見てから、いてもたってもいられなかった】
【セレナ味はきらきらで可愛かった……。】
【確かに……。物理と特殊までは全然見てなかったなあ……。初期勢キャラ故の悲哀……】
【最近どちらかの攻撃完全無効ってカードも増えて来たから、今後は確認してバランスよく組み合わせていかないとね……】
【私がエイリークですっ……お兄様……。君の速さ補正エイリークになりたい……。だけどたくさんで、すごいね……!】


486 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/01(木) 23:50:19
>>485
【安心しろ、私はずっと貴様の体液を飲みたいと思い続けているのでな。よしよし……】
【ああ、とても伝わった……フフッ、昨夜のはそれなりに楽しんで用意できたし、貴様を発奮させる出来栄えだったのなら上々だ】
【そうだ、セレナも進めねば……】
【スキルの%は強化されても、メモリアとの組み合わせが絶望的なのが巧属性だ、覚えておけ!(どやっ)】
【そう、あの無効スキルも厄介極まりないな。どこぞの天地人と違って明記はされているとはいえ、いちいち覚えるのも大変だ……】
【エイリーク、もっと仲良くして周囲に誤解されようじゃないか! このままだと攻撃上昇HP減少を鍛える事になりそうだ……が、エイリークが来たらとは決めていたから後悔もない】


487 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/02(金) 00:10:21
>>486
【飲んでもらえるよう……頑張るっ……。ふわわ……】
【おおお……安心したら眠りそうになってしまいました……。昨日のは本当に本当に良かった……】
【セレナのも、チョコ集めのも、戦禍も、歳歳も……】
【覚えておきます! メイド先生!】
【天地人は自分が使うやつはだいたい覚えているし殴っているとダメージの出方で敵が何属性かも当てられちゃうなあ……(遠い目)】
【さすがです……お兄様……。攻撃上昇、いいと思います! これは本格的に、ご褒美をお渡ししなければ……】

【っっ……眠ってしまいそう……次回は、土曜日の20時からの待ち合わせ、お願いします……!】


488 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/02(金) 00:17:16
>>487
【これはふわふわタイムの始まり……つまり、マスターは寝落ちする】
【ああ、安心して今夜はぐっすりと眠ってくれ。また機会があれば、何かしら用意してみよう】
【忙しすぎるっ……! どれか程々にせねばな……】
【いい返事だ、一番は巧属性を使わないに限るっ】
【……さすがとしか言いようがないぞ、精々がサーヴァントのを覚えている程度で、とてもそこまでは見分けられん……】
【先手必勝だから、確かに攻撃でも文句はない。フッ、落ち着いてからにでも期待させてもらおう】

【もちろん承知した、土曜日の20時に。次で休むがいい、見送りしつつ貴様のベッドに付き添うのでな】


489 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/02(金) 00:19:07
>>488
【ありがとー……一緒に休もう……?】
【ささ……こっちに……来て、腕枕してあげるから……】
【じゃあメイドさんが電気を消して、おやすみなさい……】


490 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/02(金) 00:21:43
>>489
【ああ、今そちらに行こう……】
【マスター……今夜も素敵だったぞ……(身に纏う物のない白い裸体となると、電気を消して)】
【おやすみ、マスター……愛している……んっ】


491 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/02(金) 23:57:10
>>490
【寝顔も素敵だった……ただいま、おはよう(寝返りで現れた裸体に見惚れてから、乱れた布団を直して)】
【昨夜もありがとう。そしてもう一度おやすみなさい……。起きたらオーブを50個あげるから……】
【既に君の物であるエイリークの力を増やして欲しい……。そしてこちらは緑からまたティアマトのぴかぴかぴかーんが……】


492 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 00:24:15
>>491
【フフッ……照れるが、おはようだ(直された布団から赤くなった頬と細めた瞳を向けて)】
【ああ、またぐっすりと眠るがいい……私はこうして、ちゃんと傍に居る】
【エイリーク祭り……というか、剣のエイリークが五体出た……違う、そっちじゃない……。ティアマトに愛された男……年上の女もまた良し、か】


493 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 01:16:10
>>492
【目が覚めたら君のためにコーンスープを梳いて目玉焼きを焼いてあげるね(額に手を置くと、前髪を左右へそっと選り分けて慈しみ)】
【目玉焼き代わりの>>442への返信を用意中……。業務が今日から土曜日にかけてどうしても終わらなくて、もしかすると来るのが遅くなってしまうかもしれないけれど……待っていて欲しい】
【連絡もなるだけするから……20時までに戻って来られるよう頑張る】
【初春の歩兵エイリーク祭……。残念だけれど、武器錬成がきたときに羽根で強くしてあげて欲しい】
【ティアマト副隊長につられて、なんとHP↓攻撃↑の神将アイクを仲間にすることができました……! 大将だよ!】
【男キャラ……カッコいい……。ごりりぃん……】
【ここにワユを加えて、傭兵団が完成してしまう……。セネリオとオスカーは星4で……】


494 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 02:52:21
>>493
【むにゃむにゃ……バーガーだ……朝からバーガー……(安らかな寝顔でビーフ100%を求め)】
【その時には気にせずに遅れて来るがいい、不安に思うことなく貴様の到着を待とう】
【あぁ、一言でいいから連絡だけ入れてもらえれば助かる。フッ、では……がんばれ♥がんばれ♥】
【全く……残念でしかない。そうだな、武器錬成が来れば、既に育てた奴も趣味ではなくなるのだが……】
【当たりも当たりか、おめでとう。ご褒美として、私からアイクを提供してくれよう】
【アイクは男臭くて良いな。大剣だけでなく戦斧が似合うのもまた、魅力的だ】
【うむ、ミストも忘れずに入れてやるがいい。……いつもフレンドのメモリアやらに世話になるばかりで申し訳無いなと、一回だけ10連を引いたらセレナが来た……】
【いやっ、それぞれの誕生日までには石を貯める予定だからなっ】


495 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 19:50:44
>>494
【ええっ……すごい……。やっぱりの君の日頃の行いがいいから何らかのものが味方したんじゃないだろうか!】
【良かった……おめでとう……と思った同時に、最後までできやしない癖に色々としてあげたくなりました……】
【帰ってきたよ! どうしても終わらないから月曜日にまた持ち越しにしたんだ……】
【それで……まだ帰ってきたばかりで……】
【待ち合せを21時に変更して欲しい……。ごめんね】


496 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 20:00:55
>>495
【ああ、今は素直に喜んでおこう。…これで調の時に運を使い果たしてないといいのだが、とかオカルトは考えずにおくっ】
【フフッ、気持ちも行為も有り難く受け取らせてもらおう。まずは私とのを続けながら、またあれこれと気楽に話してみるか】
【そして、お帰りなさいませ、ご主人様。本意では無いだろうが、無理をするよりは持ち越すのも適切な判断だと私は思うぞ】
【謝らなくていい。帰ってきて疲れている中で、まず連絡してくれて感謝する】
【21時にまた待っているが、時間が来てからも慌てなくていいぞ。続きは用意できているのでな】


497 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 20:49:57
>>496
【うんうん、素直が一番! 帰ってきているから時間通りに戻って来るのも分け無いもの】
【もう準備が出来ているなんて……頼もしい】


498 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 20:54:17
>>497
【無事に帰ってこれて、それが一番に安心する。セレナは身体的に成長してないから、色々とアウトだがな】
【お安い御用……と言いつつ、準備に半日掛かったのは秘密だ。お陰で、劇場女からバレンタインチョコは貰えたので、次はメルトだ】


499 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 20:58:56
>>498
【そちらこそ今日も来てくれてありがとう。いつも無軌道な予定に付き合わせてごめんね】
【何を言うのです、成長してなくても色々できますから! 魅力を覚えないと言われてしまうとそれまでだけれど……】
【半日も時間を分けてくれたんだね……。ふわふわと休みながら、チョコレートを集めながら用意してくれたと想像すると心が温まるよ】
【何個か溜まっているけれどまだ一個も貰ってないなあ……。日曜日になったら、回るだけじゃなくて貰う方もやろうと思う】


500 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 21:06:40
>>499
【それを言うなら、貴様こそこうして忙しい中でも来てくれて……感謝でしかない。予定は、貴様の時間として用意しているから、その内での変更など気にしなくていい】
【フッ、そうとも言う。だがセレナは、魅力を覚えないというよりは良い子すぎて……性的方面よりも、お茶をしたりで可愛がる方面だな】
【お陰で調子はほぼ戻った。貴様も明日は、メイドのように家事をこなしてから、まったりと貰うといい】
【あとは、新宿のアヴェンジャーにチョコをあげたいが……道程は遠い。さて、準備が大丈夫なら、号令一下で投下するぞ】


501 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 21:12:38
>>500
【忙しいのはそれこそ大したことじゃないよ……こうして愚痴っていることすら申し訳ない。】
【延々と続く強行軍……その先に待つものとは! つづく って感じなだけだから……】
【元気になったんだね、良かった……。でもそりゃあ欲しいものも手に入ったのだし元気になれちゃうよね、ふふふ】
【お茶を……! 逆に難しい事を言ってくれちゃって……ぬいぐるみを買ってきてくれるんですね!】
【わんわんわーん。準備は大丈夫……見せて欲しい……君が挿入されているところ】


502 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 21:19:02
>>501
【安心しろ、私はいっさい口などとは受け止めていない。むしろ、世間話のようなものだ、この程度は】
【それはまた、先が気になる……こほん、ではなく大変だな……。少しでも早く強行軍が終わることを祈りつつ、時間の時にはこうして貴様を癒やしてみせよう】
【あぁ、なのかもしれないな。我ながら現金な話だが、なにより食欲が戻って安心した】
【フフッ、冗談だ。ぬいぐるみをプレゼントして喜んでもらうのもいいが、代わりとして姉に抱枕になってもらうのも悪くない】
【よしよし、いい子だ。では、披露しよう……拙いながらに、私の興奮を形にしてみた……】


503 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 21:19:24
>>478
ぉっ、貴様が……んぅっ♥ スイッチを……入れたんだぞ……っ、ぉ……!
奥……っ、奥ぅ……ごりごりってぇ……ンンッ、ンッ……♥
わかるっ、わからないわけ、ないぃっ♥ 太いのをぉ……嵌められてるッ……!
ご主人様がっ、ご主人様が助平だからぁ……! メイド、なのに……っ、サーヴァントなのにっ、オマンコにされてるぅッ……! ひっ、いぃッ♥
(待ち望んだ久しぶりの結合を果たして、興奮の汗雫に濡れた肢体に欲情の滾りが満ちるだけでなく、愛しい相手への苛烈なまでの愛情によって鼓動が壊れたように早鐘を打ち始める)
(逆ピースで結合部を開帳していた片腕もエアマットに立てて身体を支えていないと、奥深くまでめり込んできた欲望の塊を受け止めきれずに崩れそうな快感が膣穴から生じ)
(背後から漏れ聞こえた感慨の吐息にも、交配体位で貫かれて牝扱いされている自身の立場を改めて思い知らされると共に、沸き起こる強烈な羞恥と微かな恥辱さえも更に強く膣襞を締め付ける被虐エッセンスに変えていく)
(ネイビーの競泳水着は、泳ぐためのユニフォームとしてではなく、擬似的な風俗プレイを演出するコスチュームとして場の淫靡を増幅し、遠慮なく犯していい免罪符として雄の意識に刷り込み)
(軽い絶頂の余韻に恍惚と浸りながら、まだ始まったばかりという事実から気を引き締めようとするも、不意にしっとりとした皮膚と引き締まった背筋の感触を撫ぜられて腹筋が甘く引き攣り)
(途端に顔立ちをだらしなく緩めた所へ、膣奥への何よりのご褒美を餌付けされて、再び口腔半開きの牝顔へと堕ちてしまい)
(執拗にグリグリする腰使いによって、クニクニとした子宮頚部から生じた強すぎる悦楽の電流が背筋から脳髄へと駆け上がると、)
(シニヨンを引っ張られたかのような勢いでおとがいを反らしながら、浴室に反響する声量で繰り返す喘ぎとは裏腹に、熟した肉ビラは余り竿を嬉々として咥え込んでは奥へ奥へと蠕動して引き摺り込もうとし)
(意識の全ては既に、膣内を貫通する野太さの虜となっていて、子宮口への気安い烙印にも想い人とセックスしている多幸感から呂律さえも妖しく堕ちていき)
(嫉妬深さと独占欲の深さとを体現したような牝襞に再教育のゴリゴリがお仕置きめいて効いてしまい、トロトロの本気蜜を更に膣奥から滲ませては、雄勃起との相性を良くしようと溝奥深くまで沁み込み)
(手ではなく、陰核で精巣の重量感を確かめさせられる行為にも、ぶつかる度に被虐的なゾクゾクが酷くなるばかりで)

んぅぅぅっ♥ あ゛っ、あ゛ぁっ♥ 捲れ、るぅぅ……ッ♥
き、きさま、だけだ……っ、屈服するのは……貴様の、チンポにだけぇ……! あんッ♥ あんッ♥ チンポぉっ、チンポがぁっ、オマンコ、オマンコの中……くひッ! ず、ズボズボしてるぅぅ♥
もうっ、なってるっ、んひッ、ひッ♥ オマンコっ、オマンコ女ぁっ♥ きさま、専用のぉ、性処理嵌め穴にぃ、ひぃぃッ♥
(引き抜かれていく肉棒にみっちりと絡み付いた牝襞が、逆に入り口へと向かって引き摺られる感覚に双眸を驚愕で見開き、エアマットを握り締めるかのように両手に力を込め)
(溝深い無数の膣襞が捲れ上がる毎に、がくっがくっと段差を乗り上げている時にも似た衝撃で小首を反らし続けて、二十センチの位置まで離れる頃には、無様に歯を噛み締めたいきみ顔のまま息を整えようとするが)
(直後に確定でシルエットは重なり、一気に突き入れられた膣内は雄の逞しさを強い締め付けの抵抗感で出迎え、名器持ちの脳へと麻薬めいた快感を垂れ流しにして口腔から舌を突き出させる)
(臀部の丸みは雄の腰使いに打たれる度に、浴室にパンッパンッと小気味いい肉打ち音を鳴らしては肉感を主張するように弾み)
(犬のそれとは比較にならない、快感を貪欲に求めるだけの交尾に滾る牝風呂は、蜜液を茹だらせて、締め付けが増すのと対照的によりスムーズにピストン出来るよう潤滑液を溢れさせていく)
(男性主導の腰振りにメイドとしてではなく、一匹の牝として寄り添い、膣奥を突く度にイボ襞が雁首の段差に絡み付いてブラッシングしては、ジュプジュプと泡が弾けるように脳内で悦楽の光が明滅し)
(理性を削がれ、羞恥さえも『気持ちいい』という本能の訴えに掠れていくと、普段であれば抑えようと努める喘ぎが本気の牝鳴きを浴室に響かせる)
(飢えたようにがっついて貪ってもらえる悦びから、ずぼずぼと往復する度に結合部から漏れ出る本気蜜の飛散も漏らしたような勢いへと変わって、マットの上で前後させられていた牝奴隷の肢体もペースに合わせて腰を振り始めていき)


504 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 21:25:20
>>502
【いい子にしているとこんなにも素敵なご褒美が……!?】
【ありがとう、受け取らせてもらった……。まだまだ気温が低いから、抱き枕の件も覚えておきます……】
【続きをさせてもらうね……!】


505 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 21:28:44
>>504
【私は時にサンタにもなるメイドさん、季節外れのプレゼントだ!】
【ああ、喜んでもらえたなら何よりだ。フッ、抱き枕はその時その時の気分に合わせてな】
【では、このまま貴様の続きを楽しみに待つとしよう】


506 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 22:37:35
>>503
素晴らしい……!
聖剣の担い手である癖に女々しく縋って、無様にいきんで……とても悲恋的で美しい……。
繋がった相手を主人とまで様付けする精神性が、まさしく今の君の全てだ。暴虐を受けて奥までキュウキュウと悦んでいる……。
ふっ……ふっ……! 競泳水着……やっぱり似合っている、こうして動くと一緒に気持ちよくなれてしまうね……? 気持ちいいぞ……アルトリア……!
(月光を思わせる清廉な青白い照明が雌雄を照らし、擬似的な風俗プレイの基盤の上でまぐあう浅焼けた肌の持ち主が四つん這いの後ろから組み敷く勢いの腰遣いを開始すれば)
(目の前で交配しているしなやかな背筋の光景から掌を滑らせて、両腕でガッシリと腰を掴んで骨盤の広がりを掌握しながら、苛烈な愛情を秘めている愛情に穴を開けようと突き刺さったペニスが前後する)
(女性に比しては遥かに逞しい骨格の下半身は上から斜め下に太い杭を打ち出せば、)
(ネイビーの競泳水着の牝肢体をウエストと臀部が作る曲線を強調させようと弓反らさせる目的で躍動し、引き締まったその女体に望みのアングルを披露させようと求め)
(欲望の塊の雁首から反り返った肉幹の硬い引っ掛かりが膀胱側を押し退けて膣道をほじくり、強い締め付けを割って、子宮頸部に今度は力任せではなくじっくりと押し当ててピストンは返す)
(入口付近を遠大に肉棒の直径で押し拡げるまで戻った後、奥へ奥へと蠕動して求める具合がいい粘膜内の反応に命綱で引っ張り返されたように一息に突き入れて)
(男の底骨と臀部が隙間なく重なり合うまで潤滑液で溢れた内部を再び恭順させると、嫉妬深い相手の最深部を強張っている亀頭の鞭が折檻しては繰り返す)
(相手の腹部の引き攣りを察して何度も均し続けるピストン運動は、腹部側に付随したスポットを満遍なく圧してから、必ずクニクニとした子宮頚部を連打して)
(一定のペースの仕上げに中々甘えてくれない上の口より余程素直な子宮口をペニスによる膣イラマチオで塞ぐと、腰を振る位置から降り注がせる声色で出来の良さを一言に込めて褒め称えて)

良い声と、表情だ……。声を押さえないで、どんどん吐き出してみて欲しいな……。
はっ……はぁ……っく、君の鳴き声……好きだよ。もっと言うんだ。同じ言葉でもいい、何度でも繰り返して?
この挿入されているコイツがメイドの大好物なんだからさ、岩に音が沁み込む程に鳴き続けるんだ。こちらからもパンパン、パンパンって音で、君の悲鳴を飾るから。
いいぞ……馬鹿になるんだよ。どんどん屈服が深まってきている―――――くすくす……ドスケベなのは、お前だろう? 自分から男に腰を振って、こんなに垂らして……。
このぐじゅぐじゅと鳴っている卑猥な音は、泥のような水音は、全部愛液のせいなんだ。厭らしい女の子だ……アルトリアは。
(膝立ちした後背位の結合に励む足腰にも力が入り、裸体の太腿には筋肉のラインが浮かぶまで力み、)
(ペースに合わせて腰を振り始めてくれた情愛と噛み合わせて蹴飛ばすみたいにしてピストンし、相手の臀部をクッションに小気味良い肉打ち音を弾ませて望む通りに堪能し)
(浴室に響かせる肉体によるデュエットは今は淫乱色、おとがいと小首で際どい反応を曝け出す相手に容赦なくピストンスパンキングを施し、協調性の高い相槌のような相手の腰振りを抉る)
(飢えたがっつきから独りでに振られて戻って来る尻にラケットを返すような精密な打ち据えに変えて、ピンポイントで淫らな毒針を刺すイメージで貫く)
(腹部側への圧から今度は雁首の段差に絡み付いてくる可愛いと思うイボ襞に目当てを変えて、膣粘膜のブラシを使い潰そうと雄勃起が肉筒の側面で磨き)
(相手の肉質に備わった膣風呂部屋を丹念に利用させて貰って、蛇行する挿入で密閉された膣内に空気が更に混入するよう泡を弾けさせ、蜜音をよく鳴らして聞かせてみて)
(自身の抑制の利かない部分が面白い玩具を見つけた意地悪い子供のような表情を口元に作らせ、成人しているからこそ性質の悪い粘着性でm偶に生意気なところがある相手を虐め始めると)
(骨盤をなぞっていた指をネイビーの生地から滑らせマットと向き合っているだろう胸元へと移して見ずに輪郭を探り)


507 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 22:40:02
>>505
【ところで唐突だけれど、最近ちょっとメイドさん生意気だから、苛めるね!】
【その時の気分という提案も大事に覚えておきつつも、今は君を激しく抱き枕にするつもりで】
【お待たせ。今夜もお願いします……】


508 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 22:42:34
>>507
【生意気ときたか……いや、今の私は貴様を甘やかす心優しきメイド、ビキビキなどしない(ピキッピキッ)】
【ああ、今夜は疲れを癒やす抱き枕として、頑張らせてもらおう】
【では、このまま続ける、待っていてくれ】


509 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 22:49:38
>>508
【ちょっと怖いけど、ビキビキしてるメイドさんに甘やかされて悲鳴を聞いてしまおう……ふふふ】
【うん、待っているよ……。頑張って欲しい……】


510 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 23:45:37
>>506
は、くぅッ……! 様付けしないで……っ、メイドが、務まるか……っ!
あんっ♥ あんっ♥ そのまま、気持ちよく、なれっ……! 私で、私でだ……ぁッ♥
(掌握された骨盤周りは、引き締まっていても皮下脂肪に残る軟さで掌を沈ませながら、ペニスが前後に往復する毎に尻肌を震わせる)
(斜め下へと向かって突き立てられる肉杭で膣穴は何度も奥までの道を開通し、うねる膣襞自体が適度な絞まりを返す肉鞘としての形に変化していく)
(雁首と膣襞とが互いに嵌まり合って削れる事で生み出す快感に何度も背筋を仰け反らせて、じっくりとしたピストンに押し当てられた子宮頸部からは甘い疼きが延々と生じていく)
(結合部は男の太さに割り開かれたまま戻らずに、持ち主も理解していない求めに応じた突き入れを受けて)
(ピストンの度に密接する臀部と腰との狭間からは愛液が飛散し、蜜液を押し出される代わりに突き入れられた亀頭の鞭を受けて、本当に鞭打たれるかのようにマットへの四つん這いを維持している肢体は悶え)
(腹部側への圧力によって時折、性感帯でもあるスポットを刺激されると目に見えて太腿が震え、直後の子宮頸部への連打がより効いて根本からバキュームするように膣締まりが激しくなっていき)
(既に身も心も素直となっている肉体は、子宮口を塞がれる苛烈な膣イラマチオにもおとがいを反らして喜悦の悲鳴を上げると、褒め称えに気分を良くしたかのように尻を自ら背後に突き出して、幸福な電気信号で自虐していく)

はぁっ、はぁっ……♥ 声など、もう……抑えていない……。
あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ この、変態めっ……♥ くぅぅっ、は、はげしぃ♥
好きだ……っ、好きで、なにが、悪いっ♥ 貴様の、チンポが好きだっ♥ 貴様との、あんっ♥ ンンっ、セックスもぉ♥
とうに、イカれてる……っ、わたしは、気が狂ってる……! 貴様は……っ、どうなんだ……っ、私で……狂ってくれないのかぁ?
厭らしいと認める……っ、私はドスケベな……貴様の……牝奴隷だからなっ……ぁッ♥
(本腰を入れたピストンの勢いを受け止める四肢が、今にも崩れ落ちそうなまでにガクガクと震える様を見せてしまう)
(リズミカルに肉打ち音が和姦の証として浴室に鳴り響き、腰打ちの衝撃で尻肌を張り良く震わせるだけでなく、膣内では奥深くまで貫かれる度にぎゅっと肉竿を抱き締めるように締まっていく)
(ピストンスパンキングの連続で、ヒップラインを彩る死姦肌の表面には被虐痕としての赤色が目立ち始め、それでも腰振りを止めずに自らより強く、深く打たれにいき)
(ピンポイントに性感を貫く行為によって、おとがい反らしも、浴場に響き渡る喘ぎも、一突き一突きの激しさこそ増していくが)
(まるで掌の上で踊らされているような行為に、セックスの最中でありながら少しだけ寂しさを感じると、それまで正面を向き続けていた細面を苦しげに背後へと向けて)
(イボ襞を丹念に磨かれることで、酷使されて潰れてしまうのではとさえ思える官能と被虐の波に晒された舌出し顔を横向きに晒しながら、ただ一人の男への情愛を吐露し続ける)
(膣風呂は、仮に男の肉竿が汚れていても腰を振り続ける内に亀頭の表面から溝までツルツルに磨く貪欲な牝襞と、使われる内に自然と溢れる本気蜜とを飼っていて)
(勃起の形に吸い付くように絞まる分だけ、僅かな空気の注入でも派手に掻き鳴らされる恥音にも、何度も悦楽に潤んだ金瞳を切なげに流し目で細めては、嫉妬と独占欲の全てを注いでしまう異性の表情を霞む視界に捉え)
(お湯と汗とローションソープとに濡れたネイビーの競泳水着が張り付く牝肢体の上背を、高々と掲げている臀部の位置まで何度も反り返らせては徐々に高度を無くしていき)
(生地は濡れることでより滑らかに牝のボディライン上を滑らせて、ウエストの華奢な括れ具合と、鎖骨の危うい硬質な感触を指先に伝えた後、淡くとも確かに牝の象徴を宿した膨らみ加減をその手に感じさせて)


511 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 23:48:15
【かわかわ……】


512 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 23:48:26
>>509
【待たせたな、ご主人様。悲鳴を上げさせるのには、何よりも貴様の激しさが一番だぞ】
【病み上がりのせいか、どうにも人肌恋しい夜なのでな……セックスで温めてくれ】


513 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/03(土) 23:56:47
【生意気か……不快にさせているのならすまない……】


514 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/03(土) 23:57:32
【一往復でノックダウン……昨日あまり眠れなかったのが今に響いてきている……】
【今夜はここまでとして、また明日に会って欲しい……三時ほどまで出来るようにしてくるので……!】

>>442
【蝶野目当てになってしまうとは……やはり貴様は変態さんであるな! 蝶・変態! この剣はデカいぞー余の態度くらいデカいぞーっ!】
【この愛の大きさは、焔の如くー!】
【それにしても義手であることを気にしながら奉仕したいとは、自分がそうなって奉仕したいという事だったのか……】
【おお……よく見れば貴様は似て……似て? むしろもう完全にヴァイオレットちゃんである……!】
【自分を卑下する貴様の姿はとても愛らしいだろうこと間違いなし……。気に入ったぞっ、いずれ求めさせてもらおう!】

【余はまだ歌石は800個しかないので、誘惑に負けなかったとかではなく単純に手が出せずにいた……。】
【それよりも実はセミラミス一人に二桁セットまでいってしまってなあ……。大爆炎というやつよぅ……(ホロリ)】
【あと余一人で四人分の働きをしてそんで支給金を四分の一にすれば儲けが八倍になるじゃん! っていうカエサル的な残業形態になって黄金律にならなくなっちゃった……】
【ローマ!(ブラック)】


515 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 00:01:24
>>514
【一往復だろうと、頑張ってきた貴様を労う為の行為でもあるのだ、許すに決まっている】
【もちろん、明日も会わせてもらうぞ。と、とはいえ、三時まで私の体力が持つかはその時次第という事にしてくれ、一先ずは!】
【下のには後で返すが……セミラミスに入れ込み過ぎではないか、貴様……。呼符で来なかったから私はすっぱり諦めた!】


516 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 00:07:14
>>513
【弱っている癖に、逆に頭ぽんぽんしてきたりしたからなー!】
【苛めたくなっただけで、純度100%の苛めたくなった気持ちだぞっ】

>>515
【明日は20時から待ち合せて……三時前にはゆったりとお休みに向かうとしよう……】
【その時の気分と相談していてくれっ。頼んだぞー……】
【余はねー、たくさん連! まあこんな事もあるよの! 出ない最中も楽しかったのでも問題なし!】
【こういう感じの結果はなんか一年ぶりくらい……】


517 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 00:15:30
>>516
【……くっ、恥ずかしい……気にした今のほうが弱った気分になっているぞ……】
【ああ、そういう事ならば安心した。気にしたのはまだ本調子じゃないからだと、笑って見逃して苛めるがいい】

【では、明日も20時にここで待っていよう。そうだな、仮眠が取れるかと、あとは猫カヴァスが構って攻撃をしてこないか次第だろう】
【多少寝不足になってでも、貴様としたい気持ちに変わりはないのでな】
【フッ……貴様のその、ガチャへの割り切った姿勢は見習うものがある。石100個くらい使って、エイリークも星5も出ないまま保留されている私の心も洗われるようだ……】
【そして、その残業形態は間違いなくカエサルの仕業……まあ、程々に貯めることだ】


518 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 00:30:32
>>517
【恥ずかしいメイドだ……あんなにも狂って欲しい欲しいと強請って(指で頬ぷに)】
【むしろ気にさせたのは普段の余の素行の問題のような気もするけどの!】
【でも貴様の身体があまりにも生意気なのもいかんと思う……そりゃ苛められちゃうもん! メイドめ!】

【ん……是非とも猫を可愛がってやってくれ……うむ……猫と貴様……可愛い。また20時に待ち合わせだ!】
【こちらは、今から眠ればかなりまともになると思う……ようやっと休みだーーーウワァァイ】
【割り切った……というよりは楽しんでおるだけだ……八卦八卦。先程も触れたが英雄召喚は……逆に良かった。そんな余裕もなさげだけど、家賃も使ってない!】
【あとセミラミスは、さすがに来なさ過ぎたので……そなたと関係を築く前だったら、絶対に憂さ晴らしとして自分がやって行きずりの殿方をパイずっていたと思うぞ……昔なら】
【関係ないがカエサルとクレオパトラのおしどり夫婦ぶりが毎度定着してきている……。仲いいなあいつら!】


519 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 00:44:08
>>518
【く……言い返せぬ……が、貴様にもっと乱れて欲しいのもじひふら(凹んだ頬のまま話して)】
【今更何を言う、貴様の素行などそういう物だと思えばどうという事はない】
【生意気な身体は好きだろう? 胸が薄いくせに、やたらと骨盤周りが豊かなのとか……フフッ、メイドだ】

【ようやく膝の上に落ち着いた……ああ、私ではなく猫が可愛いので、可愛がるとしよう。また20時にな】
【朝には一度起きて、ご飯を食べてからもう一度眠るなりするのだぞ? よしよし、ゆっくりと休むがいい】
【楽しんでいるのなら無敵だろう。アイクか……やはりあのガチムチで、ワユのように一つテントの下で掘りつ掘られつの褒美を……。お空の家賃だけ着実に貯めている】
【危ない……目に浮かぶだけに、ここまで関係を築けて良かったとホッとしておこう。もっとも、その募集にも、メイド・モータード・キュイラッシェで乗り込んでいる可能性は無きにしもあらずだが……】
【クレオパトラが不憫だと思っていたが、あの鳩情報にあーんし合う姿が目撃されたと流れてきて、リアルに鼻で笑ったぞ。……逆に、カエサルの痩せた姿が気になってきた】


520 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 00:48:52
【そうだ……某エミヤさんちのの二話が流れていたな。今なら見逃し配信もしているので、もしまだなら見ておくといい……美味しそうだった】


521 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 00:58:50
>>519
【ふふふ、存分にへこめへこめー】
【苛めたいと言って返したのにまるでその方向性に抵抗するような、ラブラブちゅっちゅして欲しいみたいな返しをしてきおって、こいつめこいつめ】
【例の如くなるべく簡素な台詞回しにしようと努めてみたが、やはり返しづらかったかと感じて余もちょっと気にしたぞ!】
【んむ……胸をナデナデしたい……。ナデナデしながら肩をかぷかぷして、ラストスパートに移行するつもりだ】

【膝に落ち着いたところを撫で撫でしてやってくれ……ごろにゃーん】
【このメイド……二度寝を薦めてくる……。こわい!】
【暁の女神の時代のアイクはそうした男女の機微を理解しつつも、性的な行為に全く興味がない屈強なところが良いところなので!!】
【流れてくるの面白いな……うむ。カエサルの痩せた姿か……それもまたローマ!】
【そんなこんなで上の方でちょっとだけ文句を言いつつ余は先におやすみさせてもらうッ。おやすみなさい……】


522 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 01:00:44
>>520
【わかったっ! 美味しそうなのも見ておこう……】


523 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 01:11:28
>>521
【ふひゃふ、ひょうひにひょるなひょ】
【フフッ、ラブラブちゅっちゅしたいというよりは、私の中を突きながら余裕そうにしていたのでな、もっと燃え上がって欲しくて挑発してみた】
【台詞回しは大丈夫だ、ああして言葉を返すことも出来るし、描写に集中するなりと遣り方は色々とあるのでな。とはいえ、気にさせたならすまなかった】
【ああ……触ってくれ。カプカプも許す……貴様が気持ちよく、射精できるよう動いてくれ】

【撫で撫ではしているが……くっ、重さで足が痺れてくるのが難点だ……】
【眠るのにもカロリーは使うからな、もしも今から眠れなかった時には、だな】
【確かに、ティアマトの心情を理解していたのもヤツだったからな。そのせいで、周りでどれだけの女が泣いているか……】
【あれはいい、しばし手が止まる。……いかん、凄い目がキラキラしたイケメンが浮かんだ】
【フッ、より良くお互いに愉しむ為にも意見を交わすのもまた良しだ、次回に活かすとしよう。おやすみ、ネロ。また明日だ】


524 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 12:13:07
>>514
【これまでのバレンタインチョコをあらかた黒聖杯に捧げたせいで、今回のサプライズ形態だと既読がほぼゼロからだから目当てのサーヴァントまで遠いな……と思っていたのだが、】
【つい今しがた、メルトリリスにエレシュキガルが連続でサプライズしてくれて、思わず拳を握り締めた私だ、おはよう】
【フッ、これで残るは私とパールヴァティーと不夜城のキャスターめとBBくらいか……すぐだなっ】
【ああ、劇場女からのチョコは良かった。会話だけで甘く爽やかに、けれど甘い風味でな、そう……実に高カロリーだった(満足)】

【歌石は700に落ちたから、鋸女の誕生日には少し家賃を使おう】
【それと、ヴァイオレットは私がしたいという意味でだった。色々と琴線に触れるものがあったのでな】
【義手を気にして、ノーハンドでの口奉仕もまた一興だろう。雄の叢に顔を埋めるのも、親愛なるただ一人の為なら喜んで……。では、また後でな】


525 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 19:48:16
>>523-524
【よぉーし、おはよう! 平日は時間が取れず、休息を取れば頭痛が……と、どうしようもない現状に笑うしかない!】
【あちち……いたいよぅ……この世はいずこも辺獄であったか】
【黒聖杯……つよい。余も黒聖杯はレベル100にしたっ!】
【今回のチョコ集めの形式は……最終的には全部サプライズで集めさせるが、ロックオンできる最愛のサーヴァントはひとまず一人だけだ!としたかったのだろうと思う……】
【バレンタインという特別なアイテムのやり取りが、去年までのコインチョコではどちらかというと有象無象を集める作業と化してしまっていたからな……】
【コンプ目的で遊んでいる者からすれば大きなお世話かもしれぬが……うむ。】
【逆に皆、ほとほとランダム提供が好きなもんだからサプライズで目当ての相手が当たって喜ぶ! みたいな遊びの側面が強くなってしまったなー】
【遠い道のりを歩いてから14、15日にロックオンで望みの相手に与える! というのも中々いいものだぞっ!】

【まだログインで50個以上貰えるし、うむ、うむ。使わなければ使わないに越したものではないので、節約……節約ぅ? 散財せよー!】
【可愛い美少女が顔を埋めている姿にも必見! 楽しみにしている!】
【そして鮭のホイル焼きもちゃんと見て来たぞー。ほぅ……ジャパンではあれをフライパンでやるのか……。余はいつもオーブンでやっていた……】
【しかし調理酒で海鮮のくさみを取るというのを考え付いたものは天才だな! それかよほどの酒好きに違いない……】
【そして内容がよくわかるまでは発言は控えていたが、セイバーの余の活躍もしっかりと見ていた】
【テルマエ! どんどんおおきくなっていく余のCカップの胸部装甲に戦慄するがよい……】


526 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 20:07:45
>>525
【おはよう、そしてこんばんは。貴様の頭痛にゆったりと付き合えるように、私は復活した。フフ、3食きちんとバーガーを食べれるとやはり爽快だな】
【よしよし、頭痛が酷いようなら無理せずに、まったりゆったりと過ごしたり、私にセクシャルハラスメントをしても構わないぞ】
【やはり黒聖杯に呑まれてこそオルタ。NPは孔明とマーリンとパールヴァティーを呼べ】
【ああ、そういう意図を感じたからこそ、貴様を選んだ。後悔もない】
【そうだな、いつもの収集系イベントと変わりないバレンタインでは、サーヴァントへの思い入れにも影響があるだろう】
【私はむしろ、今回の形式を気に入っている】
【まあ、必然とサーヴァントが増えまくたから、ランダム要素が楽しいというのもあるがっ】
【フッ、14日には貴様にロックオンだ。何かしらを用意できればと思う】

【……思いの外にセレナが可愛すぎて、早速とグラグラ来てる……。くっ、いい子に甘えられる喜びとは、かくも罪深き味か……】
【ああ、そちらも隙を見て、機会が来れば任せるがいい】
【黒くない私ならば、きっと見ている間にもきゅるるとお腹を鳴らしていただろうな……】
【全くだ、調理酒も酒だからと飲みながら料理するくらいだからな、酒好きは……。切欠は偶然からだろうが、それを技術として昇華した知恵には脱帽する】
【真っ先にやられていたから、玉藻めが主役になるのかと一瞬思ったのはヒミツだ】
【……Gの間違いじゃないのか? 普段は風呂シーンになどあまり興味ないどこぞのマスターが、頷きながら見ていたぞ……】


527 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 20:30:40
>>526
【うむ……いつもの事ながらすまぬ……。今考えているのは少し話した後で早めに休息を取って、折角活躍を見たばかりなのもあってクリスマスのときの続きをつくりたいなって……】
【だからなんかその、今は触ったりはしない感じの方向でゆくつもりだー……(自分の両手の人差し指をちょんちょんと合わせて、申し訳なさそうに)】
【黒聖杯に呑まれたらオルタとかそういうのはないとは思うがっ!? まあでもバフの種類の関係で水着の余とはあんまり相性良くはないか……】
【こちらはまだ一つ目のロックオンチョコを誰に渡すか決まらずにサプライズが20個ほどたまっている……。】
【最初は、お、お前か……BBめか、それとも黒髭とかのネタさばにするかとかっ!】
【マイルームに呼ぶ者にランダム機能をつけるほどに皆ランダムというものが大好きだからなっ……】

【ほほぉーう……? 何やらぬいぐるみを買い与えるのも性的で見ることも出来ぬとごりっぱなことをのたまっていたと聞き及んでいたが……】
【やはりこりこりとされたくなったのではないか!? 尤も、まだこちらはほんのちょびっとしかやれてないけどの……】
【黒くない貴様は実際に食べてたし!】
【酒自体が精製するのが非常に難解な液体であるのにそれを調理で気安く使うというのも、あらためてなんだか不思議な話だなー……とぽーっと眺めていた】
【こう、今回は特に鰹節で一番だしを取ったりせずコンソメとか市販の調味料を使っていたので、自分のやり方との違いを感じられたな!】
【図解されるとバターだの玉ねぎだのコンソメだのと、取れた地方がバッラバラな食品を日頃いつも普通に組み合わせて使ってるんだな……って】
【Gは重力のじー!(ボエー♪】
【……正直なところあの誇張ぶりではHとかMカップにも届いてしまいそうだ……。好きか? Mカップ……】
【興味なかったのか! いや、別段見どころがあるというものではないものではあるからな……うむ】
【あえてフォーカスされるならばそれはそう、隠し方……か? 隠し方こそがお風呂シーンの真髄であるっ!】
【余のテルマエでのバック宙転という新たな隠し方に、奏者も心奪われたのであろうそうであろう!】


528 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 20:56:46
>>527
【いや、それもまた貴様の一部と承知して付き合わせてもらっているので、問題ない。ああ、無理することなく……なに、あの続きをかっ。む、感謝する……】
【だが、まだ私とマスターの蜜月が終わってはいないのでな、昨夜の反省も込めて次回からはまた……その、苛めてくれ……】
【触れずにいるのも、たまには良いだろう……見るだけというのも、ある種の焦らしになるからな(しおらしい態度の前で両手を腰に当てて、ビキニに包まれた胸と真っ白なお腹を反らし)】
【見るからに不健康だろう、あのイラストといい。今はスパルタクスが常備している、高難易度と名の付くものにはとりあえず投下するスタイルで】
【そこで浪費しないのか………だが、最初だからこそしっかり悩む姿勢は評価する】
【黒髭の名前がさらりと出てくる辺り、そうか……私やBBよりも奴か……】
【マイルームを訪れる者達を想像させて、あれはあれで良いランダムだと思うぞ。清姫やスパルタクスがいるとドキリとするしな】

【くっ……否定できないのが辛い所だ。この後のマリアの葛藤を思うと、さしもの私もシリアスな表情になりながらも、セレナが可愛い】
【だ、だが、こりこりは調にしてもら……いや、悩んでおこう。色々とイベント真最中だからな、やむを得まい】
【ちっ、あの食いしん坊め】
【生臭さを、昔の精度の低い酒で匂い消しする用途からではないかと憶測するが……ホイル焼きのえのきは忘れずにだ】
【あれでも学生なので、帰宅してから手間を掛けずに作る点では便利なレシピと言えよう】
【現代がどれだけ豊かかという話にも繋がるが、便利になった分だけ恩恵への感謝は薄れるばかりだろう……などとしたり顔で言いつつも、美味ければそれでいい】
【Gはグラビティのじー(らー♪)】
【え、Mか……さすがにデカすぎはないかと思いながらも、槍を持った私もかなりの物だからな……嫌いではない】
【お風呂はお風呂だ、むしろ癒されてゆったりする姿を見たいという偏屈。そのくせ水着には反応する辺り、性癖が窺える】
【隠し方か……確かに、先人の知恵が詰まっているのは否めない。謎の光、湯気、太腿アングル】
【間違いなく、スローで確認した物が続出だろう。……い、いや、してないぞ】


529 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 21:32:16
>>528
【む、むむ、次辺りで休むか……! クリスマスの続きの用意もいま考えたりしている……。それと、次回の待ち合わせは火曜日になってしまう!】
【うむ……実のところ攻めでも受けでも上手くできず自信喪失してしまっているが、そこは奮起して頑張る感じでいくぞっ!】
【そちらの感情として実際は喜んでくれているのかもしれないが、自分の中でなんとも楽しませられている実感がまるで掴めなくてなっ……】
【ん……今日も可愛らしいぞ! 見るからに不健康と言いつつも柔らかな月の光の美しさを湛えているおなかだ!】
【スパルタクスか……非常に便利なバーサーカーであるな……。とりあえずぶっぱでそなたの知慧を感じる!】
【いっそ全部集めてからマルチロックオンしてからそれでも守りたい世界があるんだ! とサプライズをすべて乱打するのもいいかもしれない】
【男性だと山の翁にあげたいがー……。ネタだと黒髭だな!】
【一度検査官が来ているという期間にマイルームが暗がりになっていたが、その時にスパルタクスがランダムで現れているとビビってしまったぞ!】

【思い悩んだ方が気持ちよくなれるというもの、シリアスな表情になりながら膝の上にごろにゃーんとされて欲しい】
【今朝起きた時には小さな身体でそちらの腰にまとわりついて頬擦りする情景を考えながらぼーっとしていた……】
【魚とか、内陸部に新鮮なまま運んで来れなかっただろうし! 漬け物とかもそうだが、保存食的なものが逆に文化として良い・美味しいみたいになるのは不思議だ】
【当たり前のことなのだが! なんというかそれをフィルム作品を見ながら思うというのも不思議だ……】
【恩恵を食らえー!(化学調味料たっぷりコンビニハンバーガーぽぽぽぽこっぽぽぽんっ!)】
【ふん……音痴めっ。余の美声と比べるべくもないっ! のど飴もやろう!(ぽーん)】
【実際のところこの痩せ方・身長であの段差だとHか、Mカップほどになると思う……Gカップってあそこまで目に見えて大きいってならないもん!】
【だが、あれは実はCカップなので!】
【ほぉむ……普通のお風呂はマットプレイ以外にも浴槽なりの男女の楽しみ方があったりするのだが……/// こほん】
【余は逆に癒されるというのがわからなくなっちゃったな……。身体に悪いという、湯に浸かりながら寝てしまう、みたいな時間は身体への負担とは逆に癒され感を感じるが……】
【手と角度を上手く使って絶対に見えないように隠すのはアニメーションならではよな! そもそも存在しないところに「ある」と見せかける、もはや剣豪レベルの達人芸!】
【バク宙は逆にアクロバティック過ぎて余のあまりの前衛芸術に皆の脳がついてこれなかったやもしれぬ、すまぬな! わっはっは!】


530 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 22:05:26
>>529
【承知した、名残惜しいがな……。ああ、当然のように楽しみにしているぞ、貴様からのチョコよりもな。大丈夫だ、火曜日は21時でいいだろうか?】
【む……先週から病気続きだったので誤解させてしまっているかもしれないが……あれだぞ、恥を垂れ流しにするのであれば、いつだって興奮している……】
【準備に半日かかったのも、貴様に突かれているのを読み返してはくちゅくちゅだったりで遅延していたりで、私という……つまりは、アルトリアというアイデンティティを崩さないように努めてはいても、喘ぎが対魔忍っぽくなるくらいに楽しんでいると覚えているがいい!】
【だが、もう復活したので、次からは返しやすさよりも、長くなっても私の悦びを描写する方向にシフトしよう】
【……次は、冒頭に【】でキスさせてくれ。嫌だ……お前を自信喪失させたままなんて、私がどれだけ貴様に欲情して興奮して、理性と抗うくらいに楽しんでいるかを口吻で感じてほしい……】
【ぐす……っ、フッ……死姦肌というのを美しく感じるくらいに、私も貴様に調教された身だからな】
【そう、筋肉こそ叡智。取り敢えずバーサーカーに偽りなし】
【ああ、それもまたロマンだな。一気に、等しく平等にチョコレートを配るマスターの鑑とも言う】
【山の翁……気になる……】
【暗闇に光る真っ白な歯……ふ、フッ……私ですら寒気を感じるホラーでしか無いな……】

【年下少女に手玉に取られるだと……それもまた良しだ(ごろごろごろごろ)】
【腰というのがまた……くっ、戯れ付いてきているだけだと理性に言い聞かせても、俗に言う事案になるのは必死だな!】
【氷も貴重品だから、干物が出来るのも当然か……いや、干物という発想も凄いが。漬け物になるとアメイジングだ、恐らくは先祖からの遺伝子情報に好みとして刻まれているのだろう】
【それだけ、調理シーンをきちんと描いているからだろうと、もっともらしく纏めておこう】
【なんという、旨味の暴力ッ(もっきゅもっきゅ)】
【マンドラゴラ女め、あそこまでいくと流石に哀れなので受け入れてやろう(あむっ)】
【そうだな……経験と推測からナイチンゲールでJはあるだろうという膨らみぶりだ……水着の貴様など、トランジスタグラマーというか爆ぜ乳という奴だぞ、まさに】
【……私など何カップになるというのだ……】
【ん? そこの所を詳しく語らせたいものだな、今後の参考としても。好きだろう、風呂場というシチュは】
【フフッ、正直な奴め。私などはジャンクなのでな、入浴剤のシュワシュワ一つでなんだか気分良くなる安上がりぶりだぞ……ただ、風呂で眠るのだけは本当にアウトだが】
【本来は描写していないのに、まるでそこに艶めかしい花弁があるのではと期待する。無刀の境地……いや、だからといって何も持っていないのに、『斬られた』というのはどうかと思うがなっ】
【風呂場で泳ぐなとは言われても、まさか風呂場でバク宙するお花畑がいるとは思わないので、仕方あるまい。……Mカップめ】


531 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 22:49:10
>>530
【くっ……真摯に言ってくれていてありがたいが、もしかすると浴場での続きは、出来ないかもしれない……。本当にこれが完遂出来ないと自分としても辛いので、なんとか、と思っているが言葉が出て来なくなっている……】
【悩まずともいいところでも悩んでしまう悩み多き者であるので、次からは最中にはもっともっと変に喋ったりせず一言の方がいいかも、とか、もっとシンプルな動作だけを描いた方が……と考えたり】
【苛めるんじゃなくて反応は可愛く返してくれたところに自分がただ喜ぶだけの方がいいんじゃないか……と、悩んだりしている。うむ……そちらが楽しんでくれているのなら幸いだが】
【自分は駄目だな……想定外の反応を受けると(この場合はもっと熱を入れて求めて欲しいから挑発をしてみた、になる)脆く崩れてしまう。勿論そちらを責めている訳ではない。自分に問題がある……】
【前も言ったがこうなった時は常にお別れをしてきたので、言葉が出て来ないところでどう立て直していいやら……わからぬ……。】
【ふふ……男性側はやはり苦手だ。きっと根幹の嗜好が気持ちよくするより苛めたり痛めつけたりする方が好きなのでー……そのせいかもしれない。嫌がる事をしたいんだから上手くいかぬのは当然といえば当然だ】
【な、泣くなー! 復活は何よりだ……余のように体調不良を繰り返さずどうか健やかにあれ。体調悪いとつらいからな……】
【むう……疑っているような言い方にしかならないのだが、ほんとか……? 先の挿入後のやり取りは体感として興奮させ得るものではない気がする……嗜好の齟齬、というか……。もっと余がそちらに合わせるべきだった】
【「御主人様と呼ぶほどそちらは堕ちている→様付けしないで務まるか」「今の喘ぎが良かったから、声は抑えないで喘いで欲しい。繰り返して→声などもう抑えていない」と二つ突っぱねる返答があり、やり取りに反応しづらさでのそちらの苦労が現れているかのようで……見ていて苦しい】
【はぁ……自分が詰まっているところをどう説明したものかずっと考えあぐねていたのだが、やっぱり責めているようになってしまった……。】

【火曜日は21時に頼むぞっ! 冒頭でキスも、よ、よいがっ! 触れ合いながらメイドの頭をぽんぽんしてくれる!】
【言い逃げになってしまうし、要点をぼかさぬためにも後半へは月曜あたりに返す!】
【うとうとしつつ、今からなんか用意しているけど基本短いレスポンスとかは無いかもしれぬ……。あまり根を詰め過ぎぬようにいてくれぇい! ではな!】


532 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/04(日) 23:20:05
>>531
【いや、その時には私の方にも責任があるので、気にすることはない。完遂できない時だってあるだろう、私だって貴様をいつも喜ばすことが出来たわけではないのでな……】
【ふむ、その辺を試行錯誤してみても良いし、私もセリフの長短に山があるのである程度は一定の量で返せるようにした方がなどとは考えている。シンプルな動作に関しては、その内に私も試してみるだろう】
【気にさせてしまった私が言うのも何なのだが、楽しんでいるので……そうだな、言葉ではああ言いつつも、肉体の方は貪欲に喜んでいる描写をもっと加えるのはありか……】
【責める時には真っ先に自分をと思ってしまいがちだが、その辺は受けでありながら自己を優先させてしまった私の責任だ。続きが書けたからとつい調子に乗ってしまったが、やはり昨夜は雑談等でもう一日ばかり体調が戻るのを待っておくべきだった】
【それでも、別れるという考えは私にはない。別れるくらいになら土下座して、改めて自分のやり方を思い直したりする……】
【嫌がることがしたいか、ふふっ、それはそれで良いのではないか。つい病み上がりで甘えたになってしまったが、意地悪というか苛めるのや、嫌がる行為をしたいというのは理解できるし、好きなものは好きだからな】
【ああ、大丈夫だ、体調も今日をほとんど眠ったことですっかり良くなったのでな、心配をかけてすまなかった】
【本当だ、何度でも言うが本当だ。そもそも、私は責められて悦ぶ性質ではあるが、それ以上に相手……つまりは貴様が気持ちよくなってくれる姿に何よりも興奮する。合わせるよりは、こう……その、使って気持ちよくなっている声やペニスの反応をくれると、もっと喜ぶ……などというのも意見しているようで、申し訳なくなるが……】
【そこは、スムーズに浮かんだ所だったが……憎まれ口に聞こえてしまった時点で私の責任だ、すまない。苦労という点では、その上の方がどう受け応えしようかと悩んだくらいなので……うん、本気でやり取りに反応しづらさは感じていないぞ】
【いや、要点は十分に伝わった。言わせてしまったことにむしろ申し訳無さを感じるくらいで、責められたとは感じていない。苛める事に特化したプレイ……抱えている感情を吐露しながら、綺麗だと言ってくれたお腹を殴ってもらったり、首を絞めてもらったり……改めて尽くしたいと思うくらいだ】

【承知した、ではまた火曜日の21時に約束だ。冒頭で土下座しそうな心境なので……そこをぽんぽんしてくれても構わないぞ? ふふっ】
【気にしなくていい、私はこの通りに受け止めているし、後半の言葉も楽しみにしている】
【貴様こそ無理はせずに、明日からも大変なのだからゆっくりと休んでくれ。あぁ、根は詰めずに、次回を待つとしよう。またな、ネロ】


533 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 23:47:25
>>532
【本当に楽しんでいると言ってくれた中……ならばどう対応すればこちらが喜んだか? の正解例を示さないというのもおかしいので、そこだけ答えると!】
【憎まれ口が悪いというか、上段・下段の言葉ともに促し口調で導こうとしたのでただこちらの言った通りにして欲しかった。こちらとしてはオウム返ししてくれて良い部分だったのだなー……。】
【上段には私は堕ちている……とただ同意してくれて、下段にはもう一度同じ喘ぎを繰り返すかもしくはそれよりも大きな声による嬌声を見せて欲しかった】
【結合部がぐじゅぐじゅと鳴っていると教えたら、それを指摘するお前の方がドスケベだから、もっと好きになるがいい! ではなく、メイドに恥ずかしがって欲しかった……】
【そこがやり取りとして食い違っているので、普通の人は無視して返せるのかもしれないけれど、ちょっとナイーブなところがあるこちらは発言を蹴るに蹴れず言葉が返せないっ……。】
【だから……その……そういうトコ、今度から、な、直してーーーー!!(ちゃぶ台返し!)】


534 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/04(日) 23:53:16
【あとあと、苛めるのが好きだからと言って苛めるのに特化したプレイを求めないと気が済まないとかそんなことはないのでっ!】
【苛めるというのはメリハリが大事というか……首を絞めていれば満足するといったような極端は好みではないので……!】
【今後も頼んだぞー!】


535 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/05(月) 00:06:19
>>533
【ああ、楽しんでいるのは信じてもらえると嬉しい。そして、貴様からの正解例を血眼にして焼き付けよう】
【なるほど、あそこは本当にオウム返しでよかったのか……。新鮮味がないかと思って避けてしまったが、今度からは疑わずに、もっと情感を込めて復唱してくれる】
【そうだな、その反応であれば、従順に恭順の意思を示してから、大きな声による嬌声が私としてもしっくりくる】
【のぼせたせいで、つい反論してしまったが……確かに、羞恥した方が逆に私がされた時も嬉しいだろうしな……。なんだこれは、指摘を認められるくらいに昨夜の私は粗ばかりだぞ……】
【すまない、土下座だこれは。『昨夜の私は完全に本調子ではありませんでした、申し訳ありません』とか看板をぶら下げておかないと、恥ずかしくて出てこれないレベルだ……う、あ……】
【受け止めた、受け入れた……直す、直すに決まっている……あぁ……この通りだ(畳の上で正座して、ホワイトブリムが床につくまで土下座して動かず)】

【大変申し訳ありませんでした、ご……ご主人様。どうか、この至らない……オマンコすることばかりしか考えていないドスケベメイドに……今一度、ご主人様のオチンポ様を、気持ちよくする機会を与えて下さい……どうか、お慈悲を……】


536 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/05(月) 00:09:08
>>534
【ま、まぁ、あの提案はそういうのも平気で受け入れられるという意思表示として受け取っておいてもらえたら助かる】
【やはり貴様が悪いわけではなく、私に責任があることばかりだった……あぁ、これから改めて改善してみせる】
【ありがとう、本気で至らない私だが、今後も宜しく頼む!】


537 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/05(月) 00:18:46
【くす……なんたる美少女か。かわいい♥】


538 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/05(月) 00:27:59
>>537
【っ……�� い、いや……恥知らずな、貴様の……お、オマンコ女だ……��】
【なんて、恥ずかしい牝だ、私は……】


539 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/05(月) 00:29:58
【くっ……動揺しすぎて、コードでなく普通に記号を使うなど……土下座したまま顔を上げられない……】


540 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/05(月) 21:43:02
【あああ……なかなか予定通りにゆかないものだっ……】
【ただいま! むむむ、昨日言っていたやつは待っておれよー……】
【動揺している様も美少女よな、貴様は……。そこであったかくしてじっとしておれよぅ】


541 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/05(月) 22:00:12
>>540
【お帰りなさいませだ、劇場女。そして当初の予定は、崩すためにある!】
【昨夜は取り乱してすまなかった……日中もメイドの本業に務めながらも、頭の中ではあれやこれやと貴様との行為をシュミレートしている始末だ……】
【い、今の私はらしくないまでに反省モードなので、このまま温かくしてじっとしていよう】


542 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 20:51:24
【二回目のただいま! だっ……だめだ……。平日は駄目……時間がぜんぜん取れなくって】
【あれやこれやとシミュレートしてくれてありがとう。少しの時間になりそうだけれど、一応予定通りに今日は待ち合わせ……】


543 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 20:57:44
>>542
【おかえりなさいませ、ご主人様パート2。構わない、そんな中でも時間を割いてくれる気持ちが何よりも尊く思っているのでな】
【あぁ、それなのだが……シュミレートに没頭していたら、改善案ではないが昨夜に書き直したのを用意していた……こほん】
【少しの時間でも、こうして貴様に会えて嬉しい……】


544 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 21:08:42
>>543
【こんばんは。傷つけてしまったと思うから……せめて何かで癒せればと思って中断している続きを見せられたらと考えていたのだけれど、甘かった……】
【ごめんね。ひとまず土曜日は休みに出来そうで、けれども、この先で今週は平日がちょっと時間を取れそうにない……】
【ありがとう、よく頑張ってくれたね。】
【ただ……この間も用意し直して欲しいとお願いするかは迷っていて、だけどもし作り直して貰って続けられなかったらと、その時のことが本当に怖くて言い出せなかったんです】
【う……ん。特に何か出来る訳じゃないから、歯痒い気持ち……】


545 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 21:23:15
>>544
【こんばんは。いや、反省はしても傷付いてはいないので、少しでも安心して欲しい。あれは私の体調管理の至らなさと、未熟が招いた失態だからな……】
【先週末も忙しかったのだろうし、恐らくは今週は忙しくなるだろうと思っていたので、慌てることなく待っていよう。それに、土曜日が休みであれば、私としても安心できる】
【フッ、ここ最近で稀に見る集中力だったから、自分でも驚くほどにすらすらと用意はできたぞ】
【あぁ、そのことは私も用意する前から恐れていた……これでもし、を想像してしまう小心者なのでな、私は。……けど、それでもだ。それでも、貴様に対して全力を尽くさずに悶々とするよりは、全力を尽くした上で向き合いたいと思った】
【私こそありがとう、恐れる気持ちを抱いてくれて。慰めには口吻を所望したい所だが……それは、見てもらってからにしよう】
【では、投下しよう。今の私の全てだ】


546 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 21:25:40
>>506
はっ、ぐっ……お、お褒めに預かり、光栄だ……ご主人、様……♥
繋がりたいと、そう……心から、望んだ相手、っんん……だからこそ……ご主人様に、相応しい……っ。あ、あぁ……オマンコの、奥まで……ご主人様のチンポを……嬉しいと締め付けてしまう……♥
あんっ♥ あんっ♥ んんぅっ♥ 一緒……っ、一緒に……もっと、もっとっ……気持ちよくなって、くれぇ、ご主人様ぁ……!
(青白い照明に照らされた白金の髪は砂金を散りばめたように細かに輝き、濃紺の生地から剥き出しとなっている細い首筋や背筋の白磁肌もまた、病的なまでの白さを際立たせる)
(それでいて、浅焼けた逞しい雄の身体に組み敷かれる骨盤周りは血の通う温もりと共に、雄の掌でも握り切れない肉感の豊かさを沈み込む指筋に感じさせ)
(ペニスの野太さを前後に突き立てられている肉菱形の中央では、ほんの指一本分程度しかなかった膣口が恵方を頬張るはしたなさにまで咥える様を見せて、杭打ちの腰使いに強い抵抗感を与えながらも奥まで蠕動する矛盾で楽しませていく)
(膣奥まで貫かれて、子宮口から下腹部にまで響く衝撃に喘ぎと共に背筋を僅かに仰け反らせ、引き抜かれる際にも甘えるように膣襞を雁首溝へと絡みつかせては、引き削られる快感にぐっと下肢に力を込めて、剥き出しのくすんだ窄まりまできゅっと引き締める様を晒し)
(膀胱側に点在する快感のスポットを不規則にほじくられてまた喘ぎが一オクターブ跳ね上がり、そのまま奥まで亀頭を押し当てられると、既に開発されきった子宮頚部が嬉々としてディープキスでも与えるように粘膜を下がらせて、満ち満ちている蜜液にも伝播した膣内体温の牝風呂にじっくりと浸からせて)
(浜辺に打ち上げられた魚のように背筋をピクピクと震わせ、肉棒の直径を美味しそうに咥え込んでいる結合部へと、再び一息に腰を打ち据えられれば派手におとがいを反らして、貪欲な膣粘膜の歓喜を訴えるような喘ぎが一際高く風呂場に響き渡る)
(全部飲み込めないと、甘えたな反応を返していた膣肉筒も、今ではぐっぽりと勃起を根本まで飲み込んで、生い茂る陰毛に膣口で感謝のキスを捧げながら、ヒップラインの表面も子宮口も僅かに潰れるまで亀頭の鞭を受け入れていく)
(どれだけ鍛えても、鍛えることの出来ない不随意筋を宿した腹部をピストン運動に連打され、一打一打の度に堪えきれない牝その物の鳴き声を連続して上げて、子宮頸部が弱点である事を暴露し)
(甘え下手で愚鈍な自身の至らなさに歯噛みしていたが、膣イラマチオで『オチンポ好き』な子宮口を塞がれると、途端に声音の端々を唾液の滑りと興奮の吐息とで掠らせて、栄誉への歓喜を自ら更にイラマチオを強める締め付けで伝えて)


547 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 21:26:02
はっ、はっ、はぁっ、は、い……っ♥ あぁっ……牝豚みたいな声なのに……っ、ひぅっ♥ 抑え、切れなくなるっ……!
あんッ♥ あんッ♥ んぁぁっ、チンポいいっ、チンポいいのっ♥ はしたない声……ご主人様に、聴かれてるのにぃ……っ、気持ち、よすぎてっ……オマンコで、馬鹿になるぅッ……♥
好きッ♥ あぁっ、好きッ、好きぃッ♥ チンポもぉ、パンパンって……くひぃっ♥ この、スケベな音……大好き……いッ、いぃッ♥
そうっ、そうですっ、そうだっ……! わたしが……ドスケベオマンコだか、らぁっ……自分から……カーセックスに誘ったり……チンポ強請りの、お洗いまでして……腰も、自分から振りたかった……ッ♥
あ、あぁ…………っ、すごい……ッ、どんどん、厭らしくなってる……♥ お、お慈悲を……ご主人様ぁ……。これ以上、されたら……ぁッ、もっと……下品に、なってしまうっ……♥
(力強さを更に増したピストンで蹴飛ばされる小柄な肢体に力を込めて、クイックイッと自らも突き入れのペースに合わせて腰を背後へと突き出して、水蜜桃を赤らめる肉打ち音と衝撃に被虐劣情を貪る)
(本当の風俗プレイでもそうはない淫乱な熱気と音色で満ちた浴室で、ピストンスパンキングの暴虐を受けても声音はますます牝の響きを強めていき、グズグズの膣奥を抉られる官能に小首はもはや反らしっぱなしのままとなり)
(背後からの激しさが無くなる代わりに、的確に膣内性感を貫く腰振りに変化したのを感じても、四肢に力を込めて尻肉を前後に振る動き止めること無く、むしろ雄よりも牝の方が交尾にがっついているかのようなイメージを俯瞰で妄想してしまえば、性欲処理に使われる牝気分が更に深みに嵌っていく)
(それまでの腹部に小さな瘤を浮かべさせようとするかの様な圧が抜ける代わりに、膣奥の小部屋に群生しているイボ襞へと狙いを変えた擦り付けを理解すると、好物の雄勃起へと膣粘膜が擦れやすい角度に腰を突き出して、瞠目しながらのいきみ顔を晒す)
(小刻みに尻を媚びる様に振る度に、膣襞よりも貪欲に浮き出た大粒なイボ襞が雁首の段差を肉洗いし、空気が混ざる事でブチュッブチュッ♥と、鼓膜にも胎内にも淫らに響き渡る泡立ち音にもまた、ペニスに従属する自らの立場を強く意識させられて、押さえの利かない喘ぎを漏らす口腔は自然と縦長に開かれ)
(背後からの視線に被虐的な震えを感じながら、全自動で膣内性交に務める牝奴隷として休む事なく腰を振り続け、サーヴァントの肉体であれば苦でもない筈の運動量であっても、生前には感じたことのない発情に染まる肉体は、)
(『ハァ♥ ハァ♥』と劣情に濡れた吐息を吐きながら、うなじや腋下といった熱の籠りやすい部位に汗を滲ませて、人工のストロベリーフレーバーにも劣らない甘ったるい牝の香りを振りまいていき)
(騎士であっても牝を印象づける骨盤から滑り上がっていく指の感触にも、ゾクゾクと小刻みに背筋を震わせ、キュッと膣内を締め付けつつ、探られた胸元では、抵抗感のない滑るような生地越しに危うい肋骨の感触を触れさせた後、淡くとも雄のとは異なる膨らみ加減をその手に感じさせて)


548 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 21:36:05
>>545
【お、驚きの進化がっ――――!?】


549 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 21:39:39
>>548
【ほ、本当に申し訳ありませんでした、ご主人様……。今後、体調不良の際には恐れずに雑談や延期をお願い致しますので、どうか……どうか、今後も使って下さい……】


550 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 21:53:59
>>545>>549
【尽くしてくれて嬉しい……こんなにも自分に優しくしてくれる人って君くらいなんじゃないかって、あらためて思う位に】
【何度もここで言ってしまっているけれど、忙しくて……それが今後もずっと続きそうで……休日もなくって……】
【一月の前半にあんな風に乱雑になるんじゃなく、もっときちんと君の相手をして続きや完遂に向き合っていればよかったと、毎日後悔しています……】
【それも大事だけれど、今は君の集中力を褒め褒めしたい……。慰めるのは、口付けでよかった……? ヴァイオレット・エヴァーガーデン二話も見たよって報告も付け足しつつ】
【あえて偉そうに言うと……気に入ったよ。今の君の全てを】
【思った通りの可愛さだ……綺麗。たくさん苛めたくなった……】

【この間、ペニスの状態をもっと描写して欲しいというリクエストがあったけれど】
【自分なりの考えとしてはさ、繋がっている最中って身体の中に挿入されてペニス自体は見えなくなっているものだから】
【形状をすべて伝えるより感覚的で抽象的な見せ方にあえてしていたんだ。逆にお口でして貰う時は物体としてどうなっているか細かくしていたと思う、ペ二スが君の目の前にあるから……】
【でも、君がペニスの形を最中にも知れると興奮できると言っていたから、今度からは変えて、伝えさせてもらうね】
【じゃあまずは、唇を使わせて……メイドサーヴァント。唇が上向くように、少しだけ顔を傾けて……(口吻の距離で相手の頬に手を添えると、するすると撫でて促し)】


551 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 22:11:42
>>550
【私の心を奪ったあなたが相手なのだから、尽くすのも、優しくしたいと思うのも、他の誰かに負ける気はない】
【務めが忙しくなるのは仕方のない事だ、私とするのも疲労となるような際には、遠慮なく休んでくれて構わないぞ。ちゃんと待っている、私のご主人様を】
【フフッ、こちらも何度も言うようになるが、あの時は私もあれこれと欲を出してしまったのが行けなかった。やはり、二人くらいに留めるべきだな】
【ありがとう、貴様に喜んでもらえて、ようやくホッと出来た……。あぁ、口吻が欲しい……。ゆっくりと進んでいくから、なかなか話の主題が見えてこないかもしれないが……ヴァイオレットは綺麗なので、まだ目を瞑っておいてくれると助かる】
【実際に偉いのだから、それでいい。私こそ大見得を切ったくせに、心臓がさっきまで狂ったように騒いでいた……あぁ……本当に良かった……】
【これも全て、ご主人様への想いが生み出したものだ……。どうか、苛めて……可愛がって欲しい……】

【あぁ、あれはペニスの状態をというか、その……気持ち良さそうに脈を打つとか、そういう方面だ】
【うむ、繋がっている最中に見えない物を描写するよりも、抽象的な見せ方にするのは私も頷ける。フェラチオの際には、雁首の張り具合や血管の浮かび方を、恐らくは描写するだろうからな】
【なので、形状に関しては今のままで全然問題ない。単に私が、余裕そうな口振りで苛めつつも、時々吐息が気持ち良さそうに乱れたり勃起が脈動したりするのが好きなだけで!】
【けど、ありがとう……。まだ、貴様の傍に居ていいのだと思うと、今度こそ泣いてしまいそうだ……】
【了解した、マイマスター……ん、この唇は、貴様だけのもの……どうか、口吻以外にも、気安くフェラチオでも……何なりと命じて欲しい……(添えられた頬はたちまちに赤く色付き、ひやりとした滑らかさに仄かな熱を帯びて)】
【(撫でられる心地よさに瞠目して、促されるままにホワイトブリムを装着した白金の髪をさらりと揺らしながら細面を傾けると、薄い桜色の唇を上向かせて、長い睫毛が震える様も晒し)】


552 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 22:35:05
>>551
【わかった、メイドさんが言ってくれた通りに、そして自分としても今は何も考えずに見続ける。ここにも、もうヴァイオレットが居ると思うと……可愛い、と言いたくなる】
【マーシャルアーツで腕の関節をきめられてキリキリされたいよ……】
【全部自分からやりたいと志願したことだから君は悪くないです。ともあれ、あの時は毎日会えていた記録的なところで差し引いて大目に見て欲しい】
【そうだね……もし君をサーヴァントではなくてペットにして連れ帰ったら、本当に偉くなるのかもしれない。飼いたい……こんな子を飼いたいとずっと思っていたんだ】
【よしよし……お願いしたことに忠実で良い犬だ。君の事が大切だ……。……愛しているよ……】
【(撫でる手はやがてホワイトプリムの傍まで指を届かせ、傾けられた頬を撫でて焦がれる目で視線を合わせる)】
【(無防備が晒されている状態を察しとると、こちらから澄ませて瞳を細めた表情で唇を近づけて)】

【黙って。今後は、最中は全部、君の望んだままに……チュ……ん……(一回り大きな作りの唇が桜色の唇を塞いで言葉を遮ると、加減を効かせて押し当てる)】
【(肌色を濃厚にしていった色合いの上唇の描く山型と、下唇の形作るふっくらとした輪郭が幸福感を走らせようと相手側を啄み、強めに接吻を奪っていく)】
【ん……ん……、ん……!】
【(髪を梳いていた右手が耳を擽り、指先が愛撫を一回りする度に仄かな熱を貪る唇のうねりが、口吻を深めて)】
【(抱き添える風にしていた左腕はそちらの胸元へと下がらせて、掌は胸の輪郭へと触れるや否やの空気の薄膜を触っていて)】
【は……、しながら、アルトリアの胸に、触らせて……。ちゅ……ちゅく……今日もずっとここに来るまで触りたかった、癒して貰いたかった……】


553 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 22:59:15
>>552
【あぁ、それでいい。大変な時期を乗り越えた時に、また色々なことに興じようではないか。フッ、大佐……ではなく少佐への思慕と同様に……いや、それ以上のものを向けてみせよう】
【割りと人間兵器なのでな、お望みとあらば、だ】
【もちろんだ、毎日を会ってくれていただけでも、私の心がどれだけ満たされていたか。だからこそ、きちんと終えて貴様にも満足感を覚えて欲しかったのは、惜しい限りだ】
【飼うのも、それもまたご主人様のお望みのままに……。サーヴァントとしてではなく、今の私は貴様専属の愛玩犬……いっそ、嫁王と呼んでも遜色ない気すらする存在】
【ん……何処までも忠実に、あなたのお傍にいます……。私も、愛している……】
【(指先が撫でた跡から熱を感じているかのように、震える睫毛の隙間から覗かせた金瞳は切なげに潤み)】
【(口吻の距離へと近づく気配に、声にならない溜め息をそっと忍ばせて瞼を閉じて)】

【んっ……んん……(返事よりも先に物理的に唇を塞がれると、ぴくっと全身を震わせながら、静かに鼻腔から息を漏らす)】
【(啄まれる桜色の唇は柔らかく、それでいて何度圧してもすぐに形を戻す瑞々しさに富んでいて、強めの接吻に奪われる幸福に恍惚となっていくキス顔を晒す)】
【ちゅ……ん……っ、んんっ……♥】
【(髪は指先から砂金を溢すように指筋から流れ、愛撫される耳にも人肌に近い温もりを感じさせながら、重なり合う口唇粘膜に隙間が無くなるほどの深さに小首をより上向きに傾かせて)】
【(くったりと力を無くした肢体は、飾り気のない三角ビキニの上から揉む掌を拒むことなく、握れば収まる乳房の淡い揉み心地を触らせると共に、掌の中心に微かな凝りの感触を伝えていき)】
【っはぁ……はぁ……♥ 本当に……? フフッ、そんな言葉を聞かされては……好きなだけどうぞ、ご主人様♥】


554 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 23:22:17
>>553
【これからもきちんと見続けるし、両手で触れないノーハンドのご褒美も楽しみにしてる……(唇から一度横道に逸れて頬にに口付けて)】
【ある意味嫁王オルタナティブ……。やっぱり傷つけてしまったと思う……だから、大丈夫だよ、って伝え続けなければ……んんむ、んむっ……】
【人間兵器兼愛玩犬ならば尚更大事にされないと……。丁寧に丁寧に……撫でて、餌付けして……もっと言う事を聞きたくなって貰えるように】
【(唇という繊細な器官が愛しているを奪い取り、感情を心地よさとして表面へと塗り込んで、奥に秘めた口内粘膜の浅瀬が交わって呼吸さえも許さずに)】
【(切なげに閉じた瞼を開いてか細く震える相手の表情を盗み見ると、幾度も波打たさせるよう唇の桜色を標的にして啄んで瑞々しさを味わって)】
【(口内粘膜に続く唇の合わせ目を熱く潤んだ舌先が横一字に優しく薙いで、唇を開くよう求めて口吻すれば)】

【んっ……んっ……。唇、開いて……。舌と舌を触れ合わそう……?】
【本当だよ……今夜はどう甘えさせて貰おうかと、実際に出来るかじゃなくて、空想していたんだ……】
【メイドがこんなにも優しいから、こうやって実現できた……。ちゅ……ちゅッ……】
【(触れそうで触れないでいた位置から、開いた五指が乳房の淡い揉み心地を掴み取り、我が物顔で揉み回し始める)】
【(三角ビキニを歪ませて揉み解す最中……おでこをこつん、として至近距離で見詰め合いチュッ、チュッと唇が開くまで巣作りの口付けで弄んで弾き)】
【(微かな凝りの感触の周囲を掌の底が擦り込み、右乳房をじっくりと握力を控えてしな垂れ揉んでみて)」


555 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 23:45:11
【ディープキスをする前に眠らないといけない時刻に……。次回は待ち合わせは金曜日の21時だけれど】
【その日に来る前にもこまめに言葉を、スキンシップを、残せたらと思う……!】


556 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 23:46:37
>>554
【ん……あぁ、毎日会ってくれていたご褒美だ……連続して任せるがいい……(頬は柔らかく唇に埋まり、擽ったそうに瞳を細めて)】
【そう、元がセイバーだけに奴よりも素質十分だ。そうだな、少しは傷付いていたかもしれない……だから、癒やせ……んんぅ、んぅ……♥】
【っは……大事にした分だけ、私は更に尽くすぞ……。もう、十分に何でも言うことを聞いてしまうが……ここは、勿体ぶっておくか……んっ】
【(不安な時間を過ごした分だけ、反動の様に返ってくる心地よさを口吻で感じて、吐息さえも相手と共有するような気恥ずかしさに身悶えする)】
【(他の誰かには見せる事のない心底からの口吻に夢中となったサーヴァントの顔を晒しながら、味わわれる唇から生じる甘い電流に何度も睫毛を震わせて、深く鼻腔から息を漏らし)】
【(舌先の熱を感じると、驚いたように僅かに瞼を開くも、再び恍惚と瞳を細めて視線を合わせたまま、開いた口腔から熱い吐息を舌先に吹き掛けて濡れた口内粘膜を捧げ)】

【ん……んん……っ、はぁ……あぁ……了解した♥ わたしも……舌で、貴様と触れたかった……】
【空想していてくれたのか……嬉しいぞ、マスター……。飽きられたんじゃないかと、それだけが少し不安だったから……求められて、嬉しい……】
【んっ、ぁ♥ あぁっ……気持ちいいな……こうして、好きな相手と……触れ合えるのは……んっ……チュッ……――――んぁ……はぁ……♥】
【(開いた五指に三角ビキニからハミ出ているお椀型の実り際がマシュマロの食感を捧げ、口吻よりも濃密に表情には官能の艶が滲んでいく)】
【(黒いビキニは頼りなく捩れ、前髪をクッションにして柔らかく額合せすると、見つめ合う視線でも想いを通わせて愛の巣を啄む音色を飽きることなく続けて)】
【(掌サイズの揉み心地が握力を僅かに込めるだけで敏感に指筋に吸い付き、右乳房を包むビキニの表面に左よりもはっきりと乳頭の凝りを浮かべながら、口腔からは自らの意志で濡れた赤い舌を伸ばしていき)】


557 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/06(火) 23:48:57
>>555
【そうか……いや、名残惜しいな、本当に。了解した、金曜日の21時に、また貴様と会えるのを励みにしていこう】
【ああ、適度に餌付けしていくといい。どんな内容でも、雑談でも、ガチャの報告でも、拒むことなく返してみせよう】


558 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/06(火) 23:57:05
>>557
【ここにもマシュマロサーヴァントが一人……。返してくれてありがとう……こちらこそ名残惜しいよ】
【金曜日の21時に、先週はお互い元気じゃなかったから、今週末は二人とも元気でいられるように……】
【ガチャというのはちょっと……だけれど! そうだ、ようやくロックオンチョコレートが三つ溜まったから、水着メイドさん、BBちゃん、イシュタルから貰って来ようと思う……】
【今日見せてくれた続きはもちろんのこと、お昼休みにはワユとの前回の途中のものを見ていて、続き、したいな……と思っていました。時間がいくらあっても足らないね……】
【それと君が頭を下げている姿にもぞくぞくした……。おやすみなさい……】


559 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/07(水) 00:00:53
>>556
【起きてから時間があったり、明日帰ってきてから深夜に、舌と舌を触れ合わせるところを返すね!】


560 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/07(水) 00:09:11
>>558
【フフッ、少しでも貴様の癒やしになれたのなら、この程度の返しはお安い御用だ……んっ】
【そうだな、いつもならば年末にやるような病気だったから流石に今週は大丈夫そうだが、それでも用心して金曜の21時を楽しみにしていよう】
【あぁ、忘れずに貰ってくるといい……BBがDカップというのは嘘だが、絶対に。私の方は、相変わらずエイリークを引く過程で、カタリナ、総選挙ロイと来て、騎馬パーティでも作るかと考えている所だ】
【時間だけは互いにどうにもならないが、それでも会える時間に少しずつでも会って、私のも、ワユのも終わらせていこうじゃないか】
【あれは本気の土下座だ……私も、そのまま犯されるのを妄想していたが♥ おやすみ、マスター……あなたを応援している、いつもな】


561 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/07(水) 00:10:39
>>559
【ああ、無理はしない範囲でなら喜んで……頭を空っぽにして舌でのキスに溺れようか、ご主人様】


562 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/07(水) 00:18:23
>>560
【赤属性は全体のキャラクター数が多いから】
【最初の五色の選択で赤石自体が来易いシステムになっていて、その中で赤属性だけの召喚をしていると(※全色開けていれば確率は全色平坦になります)】
【確率が徐々に上昇していく仕様上、赤属性に限ってはピックアップ外のキャラクターが召喚されてしまってリセットされる】
【っていうことになっているみたいなんだ……。だから、10凸は伝承英雄召喚でエイリークが含まれた際にまでとっておいて】
【伝承アイクとエイリークの二択で必ずすり抜けない召喚をするのがいいと思います! ただこの場合も三人目の限定枠が誰か怖いのといつのなるかわからないってのがあるけれど……】


563 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/07(水) 00:29:56
>>562
【ほぅ……その様な仕様があったのか……】
【恐ろしいな、赤属性。そのくせ、私が求めた途端に全く赤石が出てこなかったりしたのは、リアルラックかモルガーン!】
【だが、後一人なのでな、このまま引いてみせよう……フフッ、待っているがいい、偽りのDカップめ】
【まあ、こうして引き続けてる間にラウアブレードとか継承できる選択肢もできたのでな、良しとする】


564 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/07(水) 00:31:11
>>563
【すごひ……むにゃむにゃ……】


565 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/07(水) 00:33:47
>>564
【ふふん、よしよし……ゆっくり休むがいい……(そっと布団に潜り込んで、寝顔を優しく見つめながら寄り添って)】


566 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/08(木) 01:09:09
>>556
【プレイ内容ってだけじゃなく、身も心も、一番信頼できる君に預けて……任せてしまいたい……。たくさん可愛いところを見せて貰ったけれど、もっと見たいんだ】
【その為にこれからはもっと詳細に、自分の気持ちよくなっているところと、男性器の脈打ち……チュ……。君の好きだっていう脈打ちを主体に、したい】
【――――なら今夜も大事に……。勿体ぶられた舌を絡め取って、んぁ……舌と舌、味蕾と味蕾を、触れ合わせて奪う……】
【んむ……んぁ……ふぅっ……あぁ、じゅる……ぢゅ……ちゅ……く】
【(額合わせから唇同士のみではなく絶え間ない口付けの応酬で、頬、頬、唇、唇、唇端、唇、と逢瀬を交わして、目の前で恍惚になってくれている表情へ向けて微笑を湛える)】
【(やがて片手間ではなく両腕を胸元に殺到させると、砂糖菓子の食感を見せているお椀型の実りをサワサワと褒めてから指先が食み)】
【(左乳房の凝りの浮かびが蕾の突起には指腹を触れさせて時計回りに乳輪周りを繰り、口吻の快楽が長続きするよう舌先が掠める時は乳首をスイッチとして押す)】
【(乳頭弄りを与えながら濡れた赤い舌を掬って絡めて、舌の粘膜と受容器官が擦れる特有の感覚を酌み交わして始まる)】
【(下半身では黒のスラックスに包まれている股間部が目に見えて隆起し、肉槍が蚯蚓腫れしているカタチを埋めて密閉の中で脈打ちを繰り返しており)】

【れろ……るっ……んむっ……ん゛っ、んむ、んんん……はぁぁぁ……るりゅ、るろ……】
【はぁ……馬鹿な事言ってないでもっと舌出せ……アルトリア。その綺麗な顔も、この乳も、君の新鮮な子袋も、全部俺の物にする】
【気持ちいい……。君とするのはこの上無く気持ちいいんだ……。ああぁ……いい、いいよ……。このまま、舌を出したまま……】
【両腕をあげて頭の後ろで組んでくれ……。……ほら、形の良いこのオッパイも丸出しにしてあげる。】
【(愛の巣を啄む音色はもはや淫靡な水遊びに変転し、濃密な繋がりも、舌先だけでの擽りも自在に、相手の唇から伸ばされた赤い舌は様々に標的としていく)】
【(縦から舌腹の柔毛を擦り合わせカーペットの毛並みの方角を舐め合って変えて、ぞり、ぞり、とザラザラとした濃厚な舌による口吻で不安の発言を物理的にも塞ぐ)】
【(両手の指先をあやとりにして黒ビキニの頼りなさを上乳へと剥ごうとぐにーんと水着を伸ばせば、掌サイズを了承も取らず暴いてしまう)】
【(女性の象徴を左右から挟んで谷間を作らせながら、目の前に立つこちらは心地よさに綻んだ快楽に溺れた表情をしていて、そちらへと低く潜めた声色で指令を下して)】


567 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/08(木) 01:11:45
>>565
【ただいま……。おやすみなさい……!】
【昨夜はありがとう……。ピストンぴすとんの方は起きてからまた確認し直して、喜んでいました】
【明日は一番の山場で、帰ってこられないかもしれない……。ひとまず大事にしたいって約束だけはちょぴっと果たしつつ】
【両腕を上げて無抵抗を表現する軍人さんの練習もしておこうね、アルトリア】


568 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/08(木) 06:19:40
>>567
【おはようございます、ご主人様。遅くなっても返してくれてありがとう、朝からの励みにさせてもらったぞ】
【ピストンも喜んでもらえて何よりだ。なるべく書き直しをしないで済むように、今後も気を付けていこう】
【そうか……そんな貴様へのエールになるかは解らないが、また何かしらを上と共に用意できたらと思う。大事にされているからこそ、私も貴様を大事にしたいのでな】
【フッ、あの女はただ一人の命令を受けない限りは無抵抗などという生易しい考えには至らないが……いいだろう、しっかりと確認しろ、無抵抗に晒す女の恥をな】
【……愛してるぞ、ご主人様】


569 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/08(木) 22:22:36
>>566
【んっ……嬉しい、ものだな……貴様を知るだけに、信頼して預けてもらえるというのは……。安心しろ、貴様の前でならもっと、その……可愛くもなれよう……】
【ぁ、あぁ……教えてくれ……貴様がちゃんと感じてくれているか、気持ち良くなってくれているかが……ん……っ♥ 尽くす、時には……男女に関係なく気になっている私なのでな……】
【――――フフッ……勿体ぶっているのは……ぁ、お互い様、あんっ♥ んぅ……奪ってくれ、全てを……♥】
【へぁ……れろっ……んんん……っ、ぢゅぷ……ぴちゅ……ちゅっ……んぅ……っ♥】
【(降り注がれる口吻の雨に擽ったそうに瞳を細めながら、伸ばした両手でそっと男の両肩を撫でて慰撫し続ける)】
【(食まれる乳房も従順に、量感こそ薄くてもふっくらとした揉み心地で褒めてくれる指先を持て成す)】
【(右よりは控え目に浮かんでいた左の乳頭も時計回りに撫で回される内に確かな凝りとしてビキニ生地に浮かび、スイッチの機能を果たして押し込まれる際には声音も一際甘く響いていく)】
【(直接ではなくとも性感の凝縮した乳頭を弄られる快感に小首を揺らしつつ、伸ばしていた赤い舌を掬われると、絡み付いていた唾液の滑りと、唇とは異なる舌の弾力を伝えながら逃れることなく自ら絡め付かせ)】
【(半眼で舌を重ね合わせる悦楽に溺れる最中、助平に雄の下半身へと期待を込めて盗み見れば、黒い生地にも目立つ股間部の隆起を目の当たりにしては、薔薇色へと頬を染めて更に舌キスへ意識を集中させていき)】

【べちゅ……んっ……はぁぁ……んぉ、ぉぉっ、んふ……んぅ……ぬりゅ、ぢゅ……♥】
【っはぁ、はぁ……もうひわへ、あひまへん……ご主人様ぁ……♥ ろうほ……んぉ、わらひの……んふっ♥ ふべへを……ぉ、おぉっ♥】
【ぁぁ……わたしも、気持ちいい……。舌で、キスするの……ますます、好きになってる……】
【あんっ♥ ふふ……さすが、私の主人になるだけはある……んっ、これで……いかがだろうか……♥】
【(だらしなく口外へと伸ばした赤い舌を蜂の巣にされて、恍惚と細めていた目尻は完全に垂れ下がり、舌を好きにされる快感だけでゾクゾクとした震えが背筋を走る)】
【(言葉よりも濃密に不安を掻き消してくれる舌腹合わせの濃厚な舌交尾に恭順し、自らも積極的に柔毛同士を絡めて、最もぞりぞりと擦れる位置を求め続ける)】
【(お椀型に三角形を嵌めただけの黒ビキニを捲り上げられると、容易く肌と同じ色をした掌サイズの膨らみを露出し)】
【(指一本を挟めるかという谷間の中央には、サイズに似合いの慎ましい薄桜の蕾が咲き、快楽に溺れる異性からの指令に妖しく微笑み返しながら、ゆっくりと両手を後頭部に組んで)】
【(翼を広げるように開いた両腕の付け根からは、窪みの深さを物語る影が白磁肌に色濃く浮かび上がり、恥部と言える両腋を晒し続ける間にもつぅっと胴体横に掛けて汗雫が流れ落ちていき)】


570 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/08(木) 22:50:52
【しまった、カヴァスがカーテンを攀じ登ってごちゃごちゃしている内にこちらに一言残すのを忘れていた……】
【普通に長くなったが……切るのは苦手だろうから、適度な所でフェードアウト戦法でお任せしよう】
【今日も寒く、まだまだ大変な時間は続くだろうけれど、ここで変わらずに貴様の帰りを待っているぞ】
【それでは、気をつけて帰ってきてくれ。また後でな、ご主人様】


571 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/09(金) 20:30:16
>>570
【カーテンよじ登るんだ……元気だね……!】
【こっちのもう一匹の方は……少し元気がないみたい……】
【ごめん……休めていなくて……。22時には戻って来られそうだけれど……】
【今夜はお休みにして欲しい……! 土曜日は休みだから……また明日、土曜日の20時に待ち合わせして欲しい】
【続きもありがとー……軽くキュッと締めて欲しいというところも了解しました】
【腕があがって、とっても綺麗だよ……メイド……。】


572 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/09(金) 20:48:32
>>571
【ヤツはまだ二歳になるかという若さなのでな、かと言ってエアコンの上に乗るのは阻止だ……!】
【そうか……寒さなど色々な要因はあるだろう。私からも、ご主人様共々、健やかに過ごせるよう祈っておこう】
【いや、昨夜の状態を想像するに、今夜は延期かも知れないと思っていたので問題ない。帰ったら、部屋を暖かくして、ゆっくりご飯とお風呂を済ませてから眠るといい】
【ああ、明日の20時からだな、承知した。私も治ったからと油断することなく、風呂上がりのアイスも一個だけにしておこう】
【キュッと締めるか、あるいは私への宿題にリクエストを重ねておいても構わないぞ? 貴様に会えない時間にでも、とつとつと仕上げておくのでな】
【綺麗か……フフッ、こそばゆいが悪くない気分だ、ご主人様♥】


573 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 19:56:49
【体調を崩していないといいが……いや、こっそりと待機していよう】


574 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 19:59:23
【完全復活! まずは>>569へ用意してきたお返しをするね……】


575 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 20:01:43
>>574
【こんばんは、完全とは何よりだ、ご主人様】
【ああ、ではありがたく受け取らせてもらおう】


576 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 20:18:22
>>569
【べちゅ……ん……ぁ……! 良い声だ……にゅり……ぬちゅ……ふうっ……】
【お前は放っておけない、いけないメイドだ……。愚かな女め……星の如き己の輝きをこんな行為で曇らせて……こうして男のご機嫌を取って】
【胸の内で謝罪し続けるんだ……自らの主と、アルトリアに信頼を置いていた世間様に、自分が駄牝になってしまった結末をずっと詫び続けなさい……】
【そうした君の事のみを愛している……。ちゅ……綺麗だ。一緒だ、大好きだよ……舌でのキスも、存在そのものだって……あぁ、気持ちいい……】
【(飽くなき昂揚の証をそちらからの視線で追われた股座で怒張させて、けれど傍目を逸らすのは許さない頻度で舌を絡ませてディープキスに興じる)】
【(唇とは異なる感触が幾度も織り成されて、従順になった彼女の舌先から舌根から側面に至るまで、自分の望むまま徹底的に蹂躙し、時折返してくれる積極性を入念に犯して懲らしめる)】
【(互いの味蕾がぞりぞりと擦れる位置で牝が攻めに転じようとすれば露出させた薄桜色の蕾を双つとも指で摘まんでキュッと抓って仕置きし、凝り凝りと乳頭を虐めて反応を弱らせようと)】
【(好みの相手を支配する悦びに善意を仄めかしていた男の顔立ちもすっかりと悪代官のように快感に浸り、)】
【(黒髪も襟元も乱れたどこか雄の色気を湛えた様相となり、嗜虐に満ちた目で両腕を後頭部で組んでいる目の前の神聖な姿へと陶然と向けて)】

【――――じゅる、じゅッ、んむッ、ふぅ、はぁ……ッ、ぬちゅ……ぉ、んむ…………!】
【れろれろ……るろるろ……。れりゅれろ……! れろ……ずりゅ……れろ……れろ……。ふうッ……】
【最高だ……。貶めたくなる、今すぐ犯したくなる……。メイドへと感じた欲望を、この可愛くなった乳輪にチップとして払ってやろう……】
【君のその仕草に、吐精の気分を催した。腕はそのまま一切使わずに、唇で主人のオチンポを気持ち良くして欲しい】
【出来るな? 最優の性処理人形、アルトリア・ペンドラゴン】
【(言う通りに出来た彼女へとまずは御褒美の口吻。妖しい微笑みさえ認可しないと生意気として塞ぎ、翼を広げるようだった速度と合わせたペースで舌交尾で粘液が交じり合う音色を奏でる)】
【(抓っていた刺激から解放すると、乳房へは現状における興奮の握力で痛みを走らせたりしないよう丁寧に愛で回し、舌を重ねる快楽と連結させて偽りの優しさで搦めて揉む)】
【(感度良好な掌サイズを更に開発しようとする沁み込む優しいタッチが乳腺を労わり、腕の付け根から続くラインを指圧しては舌を咥えて啜る)】
【(やがて御褒美タイムを終えると自分が楽しむ為だけに尖らせた舌を口腔内に挿し込み)】
【(女の捕虜と尋問官が純愛を交わしているかの倒錯した光景で一切の抵抗を許さずに舌を用いたキスで粘膜的に淀みを押し付け、舌の下部を舌磨きしてれろれろと嬲ってから)】
【(至上の美酒やチョコレートを味わった後の余韻に浸る目を細めた表情で舌を引き抜いていき、架かる唾液の橋で互いを繋いで)】
【(白磁肌の形作る腕付け根にある左右の深い窪み鑑賞しながら、突起させてやった乳輪をピンッ、ピンッ、と指先で弾いて、唯一人の為の奴隷と成れている心のカタチをじっくりと俯瞰し)】
【(顎でクイッと示唆するだけの傲慢な仕草で両腕を封じたまま跪き、奉仕を務めて欲しい、務めるべきだと、メイドへと強請り、あえて上下関係を意識させていたプレイを一夜の逢瀬として深めていくのだった……)】


577 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 20:25:46
>>575
【こんばんは。お待たせ。まだ二歳と、また可愛いの情報を受け取ってしまった。同族嫌悪で猫苦手なんだけどね……】
【寒さというよりずっと猫力回し車に乗せられて走らされてたから元気がなかったんです……。昨日君が許してくれたから休めて完全に復活したよ。後ろからパンパンする?それとも他のことする?どうする!?】
【昨日は確認してからすぐに力尽きてしまって……眠り間際で水着姿でソーダアイス齧ってる姿は何度見返しても可愛いな……と、反応に困りそうなことを考えていました】
【リクエストはできなかったけれど、お返しで腕を使わずにフェラチオするという今後の予定を示唆してみたよ。野菜でオナニーするのはいつでも見たいけれど……無理しないでね……】


578 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 20:27:47
>>576
【間違いない、私のマスターは教授に気に入られる】
【……フッ、だが良いだろう。奉仕しろと言ったのはその口だからな、後で〆として……唇だけで吐精に導く姿を披露してくれる】
【用意してくれて感謝するぞ、マスター】


579 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 20:29:28
>>578
【にゃん……】


580 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 20:37:28
>>577
【入れ違いになったが、改めて感謝だ、ご主人様。二歳、と十一歳だな。ああ、恐らくはそうだろうと思っていた】
【回し車!? スタミナがある生き物ではないからな、元気が戻っているならいいが……って待て待て、復活しすぎたかッ! 後ろからパンパンでも、私以外でフェラチオでも、一つのチロルチョコを二人の唇で食べ合うのでも、何なりとだ】
【確認してくれたなら構わない、昨夜はぐったりと休んで欲しかったからな。……水着姿でソーダアイスか、その場合は暖房を不健康にかけた部屋か、常夏が必要だろう……と、大真面目に返しておく】
【フッ、そこに棒が無くても口奉仕の真似事くらいは出来るぞ。……そこまで好きだったのか、野菜……ヘルシーな奴め】
【誰かしら、相応しい人物で披露してやろう、褒美としてな】


581 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 20:39:20
>>579
【な、何を可愛い声を出している……っ、もふもふされたいか貴様ッ……!】


582 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 20:52:52
>>580-581
【カヴァスが二人も……大変そうだけれど、君ならば責任持ってしっかりと面倒見てくれているんだろうな……。二人とも幸せ者だね。……フーッ、嫉妬】
【うん……もう眠くて眠くて。ああ言ったけれどようやく元気になれたしやっぱり君が見せてくれた続き、凄くしたい。待っていてくれる……?】
【チョコはまだ三日くらい早いからーー。この一週間……ずっと君と繋がりたかった……。身体の中のお肉の締め付け……獣になって感じたい……】
【恥ずかしくて濁したけどイラストね! 英霊召喚していたときに出てきてくれた射幸感もあいまって、目に焼き付いています。連れ回すのはいつもメイド姿だけど!】
【BBちゃん……今度は帰ってくる前のベッドじゃなくて、センパイの見ている前で苦瓜を咥え込んでみよっか……。電子の妖精だから即死も効かないし膣内も傷ついたりしないだろうし!】
【『虚数で作られたクリーチャーよりゴツゴツとイボイボとした野太いものを見られながら咥え込んでみた感想はどう……?』】
【あの続き……今からペニスの状態をたくさん脈打たせて、感じてる声、表情、たっぷりと載せて用意するから……待っていて欲しい……!】

【もふんもふんっ……。元気に背中によじのぼってはずるずるずる……と何度もずり落ちたい……】


583 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 21:12:02
>>582
【可愛い奴らだ、ライオンのように雄々しく……は無くてもいいので、健やかに過ごしてくれればそれでいい。安心しろ、幸せにしたい気持ちでは貴様には敵わない】
【眠い時には眠るしか解決方法も無いのでな、よく眠れたならば良かった。ああ、続きをしたいという主人の気持ちに異を唱えるメイドではいない。ちゃんと、このまま待っていよう】
【気が逸った、が……チョコはくれてやるので覚悟しろ。……不思議な物だ、貴様とであればどちらかという制約もなく、ずっと繋がりたいと思ってしまう。フフッ……なってしまえ、理性を失くした獣に】
【あぁ、真っ先に浮かんだのはイラストで、それを私が再現する上での条件として、だ。水着のようでいて、バレリーナの様にも映る立ち姿……だがメイドだッ】
【スキモノめ……♥ いいだろう、貴様が目の前にいると想定しながら、その翌日にはチャンプルーとなって貴様のお昼になる苦瓜でしてくれる。奴が電子の妖精……く、フフッ……我がマスターはなかなかにジョークのセンスが有るな。ついでだ、髪もツインテールに結ばせておくか】
【『ハロー、BBだよー♪ 最近流行りのVTuberよりも光年単位で先んじた、本家本元のエッグいのをお見せしちゃいますねー♥』】
【いつも通りの貴様に、少しだけその気持ちを混ぜてくれればそれで問題ない。何よりも、気持ちは強く受け取っている】

【フフッ……人間サイズで攀じ登ってきたらモルガンだが、小さき者では愛でるしか無いな……頑張るがいい、何度でも】


584 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 21:14:16
>>583
【『キャー、BBチャンネルー! 愛してるー!』】
【こ、子猫サイズだから優しくしてね……ミーミー】


585 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 21:22:31
>>584
【『今夜はこのぶっとくて、イボイボいっぱいのゴーヤさんを……センパイの穴にジャックポット♪』】
【子猫だと……っ、許す】


586 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 22:41:43
>>546-547
――――良く出来たね、何もかも思った通りだッ……! くうッ……おおぉ……、ああっ……一国を率いられる具合の良さ……この、たまらない……! 
たっぷりと舌が出るまで感じさせて、下の口まで女の子にしてやった締め付けを太いので捲り上がらせるのがまた、気持ちいいんだ……っふ! おらッ……! 喰らえ……! 生意気メイド……! いつも平然と誘いやがって……!
叱ると悲しそうな顔をするその性根……! 愛している……! くっ……! 永遠にマンコ躾けてやるよ……!
ほら、パンパンパン、パンパン……! 瑞々しく弾ける度、自分も気持ちいい……! 良い……! 良いッッ……! 出したい気持ちがだんだん昇ってきた……!
(仮初めに豪奢な一宿館の個室浴場に設けられた小高い丘となっている洗い場で、ローションが滑るエアマットを下肢で捉えて、尚もバックから突いて室内に音色を上げ続ける)
(競泳水着姿に贈る後背位で全裸体のまま迫っている交尾の景色は、上腕二頭筋を浮かばせた腕に力瘤が浮かび膝立ちした太腿にも緊迫を表する筋肉のラインが現れ、もはや調停出来ない荒ぶり)
(目の前で侍る美しい輝きに魅入られ嗜虐的な獣の笑みで口端を裂けさせ、結合部の肉菱形に埋めているペニスが膣内の強い抵抗感を震わせる脈動を催して締まりの矛盾を揺さぶると)
(指五本を纏めたより野太い肉径の男性器は陰毛の茂みが逆巻く付け根部分から、貫いて視認できない強張った充実の海綿体が巌を勃てた肉幹が反り返りながら最奥へ進み)
(その血管を巡らせてグロテスクな蚯蚓腫れは硬く、先まで詰まって包皮を余らせない膨張率に誇大の突っ張った裏筋の抉れ、高く段差を帯びた雁首に続いて)
(心地よさを返してくれる子宮頸部には密閉のディープキスを重ねる硬く硬く尖り肥え太った亀頭の拳骨を暴力的に伝えて、心臓の高鳴りを脈動に転じて絡み付く膣襞を肉塊が躾けていく)
(全部飲み込めない意思表示を徹頭徹尾無視したピストン運動は、根本まで咥え込んでくれた肉筒には厭らしいソーセージを喉をほじくり返す食べさせで突き込んで)
(愛らしいイボ襞を亀頭で狙う交合に動きを変化させても、水蜜桃を叩き鳴らす肉打ち音はヒップラインにまだ足りない感謝のキスとして演じさせ、謝罪の上からも満遍なく腰でスパンキングを施す)


587 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 22:42:13
ああぁ…………ッ、沁みる……はぁッ、ペニスが芯まで溶けるようだ、ふっッ……アルトリアの、お前の膣内、なんて質の良さなんだ……! 
しっかりスケベを覚えさせてやる――――剣を振るより腰を振る方が似合ってると、胸に、刻み付けて……ああッ……。
はあッ……ふうッ……これでもか、これでもかと、女の部分を全部、使うから……ッ。いいな……!
(メイドの淫蕩で積極的な腰遣いを高圧的に支配しようとする体重の掛け方で雄勃起へと膣粘膜が擦れやすい角度を一緒になって求め合い、相手の耳元へ快楽に溺れる雄の息遣いを聞いて貰う)
(優秀な牝からの悦楽に低い声を掠れさせる呼吸を漏らし、名器には脈々とペニスが善がる血の気が撃つ振動を波紋として伝え、胸元に伸ばしていた手は競泳水着越しに乳房をまさぐって身体つきを誉めそやす)
(右腕はマットへ付いて、左掌が乳房の淡いカップを包むと滑らないように指を立てた齧る指遣いで膨らみをもぎ取り、愛撫の時にはしない乱暴さで乳腺を挽き潰して握ると)
(掴んだまま可憐な手触りだった肋骨との距離を引き伸ばすよう乳を嬲り、手千切るかの強さでバストを強く弄び、胸と臀部には特に重点的にジンジンした痛みの熱が籠るよう導いて)
(雄を気持ち良くすれば気持ちよくしただけ牙を剥かれて傷つけられる獣の業を刻み込んでは、何度も愛情と気持ちいいの発露を堪えきれずに耳元へと吹き掛けて伝え続け)

くッ……ぐぅッ……才能の塊だな、お前は……! なれッ! なって、イッているところ見せるんだ……!
誰が、誰のオチンポで達するのか、しっかりと宣言して……はあッ……イクんだぞ……れろー……、おお……全部、全部、お前の全部、所有物にしたい……!
お洗いが得意な牝乳にはッ! こうして……ッ! こうだ……ッ! お前の乳を搾りながら、射精ッ……精液ひり出す……。負けを認めて、子宮降ろして、アソコ締めろ……締めろ……ッ!
(相手の魅力に完全にイカレている煩悶に満ちた表情を真後ろで晒すと、細い首を眺め、混ざり粘った泡立ち音に耳を傾けて貪っている内に子宮を潰してやりたい劣情に駆られ)
(的確に性感ほじくろうとしていた怒張が堪えられずにまたスピードを上げて、小刻みに尻で媚びる肉筒奥目掛けて重く激しい抽送にペースアップして嵌め犯していく)
(雁首で針の返しのようになっている挿しやすく抜け辛い亀頭の段差が脈打ちながらイボも襞襞も捲り上げて半ばまでこそぎ出し、くすんだ尻穴のすぐ直下で硬い蚯蚓が穴を掘って射精を都合よくしようと自身を刺激する為に子宮頸部まで到達する)
(どこまでも献身的な中身を蹴飛ばすピストン運動は身勝手に自分が快楽を得ようという余裕がない縦の動きでポルチオを穿ち、肉洗いの内部をペニスを扱く為の肉穴として使い潰そうと腰振りを遠慮せず叩き当てる)
(悦に澱む息を絶やした歓声で汗を流し、相手を繁殖用の苗床として体重を掛けて逞しい胸板と白魚として打ち上げられた背中をピッタリ重ねて突き、短距離走の苛烈さで自身の快楽を重箱の隅まで追及する執拗な腰振り)
(汗ばんでいるうなじを肉食的に赤い舌を伸ばして爬虫類のような顔になって雫を舐め、左乳肉には握力を効かせて酷薄に揉み潰し、雄の重い体重を背に預けた事で右腕も自由にして右乳房へも食指を伸ばす)
(両手で胸元を触れて左乳房は握り、右はまさぐりながら、締め付けられる膨張し切って肉塊と化している男根は歓喜に戦慄いて余剰した悦頂で膣内を掻き混ぜ武者震いし)
(愛らしい協力の腰によるチアリーディングをやり込めようと徹底的にガツガツとした挿入運動で組み敷き、子宮口に亀頭での乱打を強いて、興奮から自身を忘我し己のペニスで精神的な外傷をつけてやろうと種付けに励み始め)
(強請られた慈悲など一切ない膣奥の小部屋を圧して、騎士王を堕として屈服だけを要求する自分勝手な心の汚さを、優しいその心と肉体に溺れて吠える雄の嬌声と男性器が堪えきれない快楽によるひきりなしの脈動で誤魔化して)


588 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 22:43:11
>>585
【『――――BAD END!』】
【お待たせ……。すりすり……】


589 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 22:46:40
>>588
【ちゃんちゃん、とな。ヤツのはまた、後日に用意しておこう】
【ああ、よく頑張ったな。貴様の労に報いられるよう、今から用意していく】
【遅くなったが、今夜もよろしく頼むぞ、ご主人様】


590 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 22:50:52
>>589
【重ね重ね、無理はしないで……。無くたって、変わりなくあなたをペロペロ! 楽しみにしてる!】
【上はしたいってずっと思ってた事、言いたいと思っていた事、形にしてみました……】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします! 今日は頭も痛くないしほんとに元気!】


591 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 22:55:43
>>590
【無理はしないが、貴様に媚びたい気持ちが強いので、それを形にして残しておこう】
【ずっとだ、ずっと以前から、貴様には負けているさ。男女の区別など関係なく、惚れた私の負けは確定している♥】
【そうか、元気ならば何よりだ。私も、今の感情を形にしてみせよう】


592 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/10(土) 23:49:13
【……私が私であるアイデンティティだと解っていても、生意気な口調で話すことに酷くフラストレーションを感じる今日この頃だ】
【もう少しで出来上がるので、待っていてくれ】


593 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/10(土) 23:55:52
>>592
【待っているよ……。ああ、うう……ごめんね……。色々と言ったから……】


594 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 00:11:38
>>586-587
――――あ、ありが、あんッ♥ ンンッ♥ ありがとうっ、ありがとうっ……ございます……ぅひっ♥
あ゛っ♥ 気持ちい……ッ、オマンコっ、ぞりぞりされるのっ、良すぎてぇ……! んぉッ♥ おぉッ♥ オチンポっ、いつも、欲しいからぁ、誘ってしまうんだ……ぁッ♥
くひっ♥ ひぃッ、ひっ、奥ぅッ、奥きてるぅッ♥ オマンコぉ、ゴツゴツで躾けられてるぅ……♥
あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ああああッ♥ 出してぇ……っ、わたしの、中にっ……♥
(華奢な肢体は雄に組み伏せられて、獣の交尾と何ら代わりのない交配体位で膣内を突かれる度に、天井を反響して返ってくるのは喜悦に満ちた牝の鳴き声)
(肢体を拘束する掌からも伝わってくる筋肉の逞しさにも、犯される立場を改めて意識しては、荒ぶりを受け入れる膣内がきゅんと感情の揺れ幅をグラフにするように締め付けていく)
(見えることはなくても、膣口から膣奥までびっしりと襞を生え揃わせる肉筒を貫く肉幹の反り返りを、無自覚に脳に焼き付けられながら、蠕動する蠢きは肉竿の強張りに沿って絡み付く形へと変わり)
(蚯蚓腫れを慰撫するように膣襞で擦り、裏筋の抉れや溝へ潜り込もうと膣締まりと共にイボ襞を押し付け)
(暴力的なディープキスの連続を受けても子宮口が完全に開ききる事はないが、躾に応じて喘ぎを抑えるストッパーは完全に取り払われていき)
(容赦のない突き込みによって残さず食べ切れるまでに肉筒は根本まで受け入れると、その分だけ子宮の位置を圧迫されて、それまでの官能に溺れる表情も徐々に切羽詰った余裕のない反応へと変わり)


595 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 00:11:58

貴様、貴様専用の、お゛ッ♥ オマンコっ、オマンコ、だから……っ、ンンッ♥
胸……っ、そんなに……強く、握らないでくれ……ンひっ、ひぃぃッ♥
はッ、あ゛ッ、い、いいッ……! 好きに、使ってくれ……ッ!
(自らの肢体で快楽に溺れる息遣いから、優越感こそ覚えながらも悠然と愉しむ余裕はもはや無く、積極的な腰使いで肉体を揺すられる衝撃は脳をだらしなく蕩けさせていく)
(低い声に同調するように、断続的に生来の甘い声音を上げて、振動を送り込まれる度に肉筒は悦びを込めるように締まり、弄られる乳房もまたサイズに比例した敏感さで背筋を震わせる)
(掴み取られた片乳は決して掌から溢れるような肉感こそ無くても、もぎ取るように掴むと確かに柔らかな乳房の感触を返して、乱暴に乳腺を引き潰されれば悲鳴じみた声を上げてガクンと後頭部を弓反りさせて)
(乳房を肉体から引き剥がされるような残虐じみた感覚に嫌々と頭を左右に振って抗いながら、痛みだけに犯されていた乳房は徐々に熱を浮かべると共に被虐の甘美を生じさせる)
(報われることのない奉仕牝として廃棄されるだけの運命が待っていると理解していても、被虐劣情の塊とも言える乳房を乱暴に弄ばれる分だけ、膣内は自動的に奥へ奥へと引き絞る蠢きを強くする奴隷としての業を宿していて)

あ゛ッ♥ あ゛んッ♥ い、イクぅ……ッ、また……ぁッ、イッて、しまう……ッ!
ごっ、ご主人様のぉ、オチンポで……ッ、メイドの、身でありながら……オマンコで、本気イキして……ッんん! 本気で、イクぅぅッ♥
駄目ッ♥ それッ、駄目ぇッ♥ イクッ、イクッ、イクッ! 射精して……ッ、オマンコに……ッひ♥ あ゛ああああッッ♥ ッ♥ ッ♥
(見下されている位置関係にゾクゾクと背筋を震わせながら、終わりの見えないピストン運動に発情しきった膣穴を泡立つまでに貫かれたまま、白く細い首筋を何度も反らし続ける)
(けれど、ペースアップしていく抽送の激しさに体液に濡れた白い尻肉を、パンッパンッ、と打ち鳴らされる間隔が狭まるに連れて、縦開きの口腔から漏れ出る喘ぎの間隔も短くなり)
(雁首にイボも襞襞もこ削がれる度に泡立ちきった本気蜜がマットに飛び散り、都合よく使われる快感に締め付けをバキュームじみて強めながら、子宮頸部をノックされると弱点とばかりに背筋を反らして善がってみせる)
(肉洗い専用の肉壷として、身勝手な動きに対しても膣襞の蠢きも締め付けも追従し、前後の動きに対して逃すこと無く肉竿自体から引き絞ろうとする強さの反動として、自滅的に牝としての悦楽を感じてはいよいよ両腿を打ち震わせて)
(背筋と重なり合った胸板の厚みに射精を受け入れる牝としての覚悟は固まり、苛烈に執拗な腰振りに削られる牝襞から自身でも押さえきれない悦楽の波が背筋を駆け上がってくるのを意識すると、腹筋は痙攣したように震え始めて)
(舐め上げられたうなじは汗の味を返し、左から生じる被虐官能とは真逆に、右からは純粋な愛撫としての官能を与えられるギャップにも煩悶しながら)
(ガツガツとした捕食の動きに対していよいよ自分から腰を振る勢いも形を無くし、乱打の前に屈服した種付け牝として可能な限り深い位置まで挿入できるよう、臀部を背後へと捧げたまま一身に種付けの瞬間を待ち焦がれる)
(騎士王ではなくただの牝奴隷として、幾度もの謝罪と懺悔と悔恨とを胸にいだきながら、主の男性器から慈悲が注がれるよりも早く、競泳水着にピッチリと肉体を締められた背筋がブルッと何度も震える度、射精を強請る締め付けが一際強くなり)
(奥へと引き摺り込むだけでなく、意思では動かすことの出来ない子宮までもが臀部と同様に亀頭へとその身を差し出して、独特の弾力をサンドバックにさせていき)


596 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 00:18:53
>>593
【お待たせしました、マスター。いえ、単純に私がああいう言葉遣いをする度にドキドキしていた小心者なだけです】
【反転が過ぎて元に戻ったかのような口調となっていますが、これもしばらくしたら戻りますので、どうかご安心下さい】
【しかし、膣内状態の変化はやはり難しいものですね……これはまた、新しく課題が出来てしまいました】


597 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 00:26:10
>>596
【良かった……。こちらこそドキドキとしながら受け取らせてもらったよ】
【このまま続けさせて貰って……愛の結晶、出させて頂きますね】
【ううん、言葉に詰まったのかもしれないけれど膣内もとても上手だよ。打ち棄てたり廃棄はしないけれど!】


598 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 00:30:18
>>597
【ありがとうございます、マスター。至らない身ではありますが……どうか、あなたの愛の結晶を私に下さい】
【ええ、お恥ずかしながら言葉に詰まりました……。ふふっ、自虐が過ぎてしまいましたね】


599 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 01:52:53
>>598
【最高のメイドだよ……。あとほんの少しで、渡せる……。愛しているのあかし】


600 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 02:02:17
>>599
【んっ……大人しく待っていますね。はい、楽しみにお待ちしています】


601 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 02:09:58
>>594-595
握らないでくれじゃないだろう……ッ! 良いって言いなさい、オッパイ痛くされて気持ちいいって言うんだ……はぁ……言え!
愛している君にずっとこうしたかった……痛めつけてやりたかった……泣いているアルトリアは、とても綺麗、だから……!
あぁ、いい、ザーメン出すぞ……。出すぞ……! 出すぞッ! この可愛い胸を躾けてやっているとマンコ女のアソコがキュンと締まって、もう堪えられそうにないッ……!
(いつまでも面影美しい相手に根付いた被虐劣情の塊――――左乳房を乱暴に捏ねる指筋をバラバラに使う握り締めを、探っていた右側の新鮮なバストにも握力を絡めて胸元双方を制する)
(スラリと細身ながら彼女と比して雄々しく厚い胸元を競泳水着の背中に重ねて、目の前で善がる相手が性感する官能の様子を間近でウットリと掠れた歓声混じりに閲覧する)
(既に射精感を催している影響から乱暴に両乳房を捕らえると左右平等に乳腺を搾って、射精欲のままに、敏感なサイズを付け根から切っ先に掛けて両掌の輪が搾乳を浴びせていって)
(相手の甘い声色とバストカップの柔らかな感触を、今にも果てそうな性悦に吠えながらいたく気にいって、残虐な肉質調教で谷間同士を擦り合わさせながら握力は乳を先端まで搾る)
(握らないでの反応により嗜虐は燃え上がり舌舐めずりして乳肉を握り直すと、挿入されているハンマーコックからぶら下がった重い陰嚢を恥丘にぶつけながら、淡い乳房の芯から揉み解し)
(痛みを与えようとする両掌は被虐の甘美を掬っては塗り込み掬っては混ぜ込む搾り乳を嫌がられた強く求めるやり方で繰り返し、指の拘束で作った窮屈な万力で挽き潰すことで乳輪を御辞儀させ続ける)
(肉質を快楽で息を切らせながら入念に再調教し、胸の奥から謝罪を引きずり出し乳房に土下座させるかの激しさで、ホテルに誘う時の腕組みで宛てられていた柔らかさを仕置きしていって)
(締め付けの凄絶さを馴染ませる為に根元まで突き込みグリグリとすれば下肢に触れる熱を帯びた陰嚢の丸みが本気蜜に濡れて、子種の練られた精巣の感触を皴ぶった重い袋から伝わせいる間)
(人差し指、中指、薬指、小指を乳房に原型を崩させる力で滅茶苦茶に食い込ませ、親指の鉤爪で柔肉を閉じ込める拘束で囚えて、競泳水着の生地に乳輪を強調させる)
(相手の両乳が精液を吐く為の道具である事を刻み込み気持ちいい射精の為の残虐を繰り返し、念入りに絞めて、好きに使う。好き。愛している。相手から実る乳房に魂を奪われて)


602 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 02:10:17
あぁ、あッ、あがッ……ああ……! 最高だ……! いい……! いい……! 毎日コレしたい……! 痛くされないとアクメ出来ないようにしてやりたい……!
ッッ―――――い、いいぞ……ちゃんと「頼んだ」通り言えるじゃないか……! イケ! 見られている前でイクんだ!
愛おしい……! 刻み込むんだッ、メイドの本懐をッ! はぁッ、出す、出す、出る、出るッッ!
(辱めた乳房の所有権を本人から奪い取り満悦し、ピストンスパンキングの打ち音はもはや止め処ない極まった音の連続にまで短い間隔で泡立つ肉穴をほじくり返す)
(視野狭窄し自分の周りを取り囲む現在地が何処であるかさえ忘れる集中力で唯一人を見下し、相手が奏でた本気イキという単語を現実にしようと、もはや弱点ばかりに烙印の方角を決めて突き入れ)
(髪型は乱れ、精神も乱れ、表情も発情期の獣と成り下がり、激しい無酸素運動に全身から汗雫を垂れ流して、捕食の腰振りを更に上から貪食しようとするピストン運動で子宮口を嵌め殺そうと励めば)
(青筋を立てたペニスの怒張は一突きごとに快楽の脈動を発奮し、刻一刻と変化する膣内の具合の中で愚鈍にボリュームアップして牝粘膜のきめ細やかで複雑なうねりを一色に辱め)
(恭順と敬意を捧げて返してくれる種付け牝に、赤黒く腫れて宇宙から飛来したピクティアンじみた雁高の亀頭と、叛逆の血色で包皮を突っ張らせた威容、門を抉じ開ける野太い破砕槌を憤らせて)
(ブリテン産を滅亡させようと掲げられている臀部に肉棒の威容を限界速度で究した出し入れで襲い、仰け反る相手の耳元で感じている掠れた声を聞かせながら、独特の感触を硬い焼鏝でサンドバックにし続け)
(牡馬たる依存の激しさで完全に牝肢体に両腕という前足を掛けて寄り掛かり、肉壺がくれる膣襞の蠢きと締め付けの内部で子供の手首程にえげつなく膨張した海綿体があざとい位に何度も重く脈打ち射精管がひりつかせ)
(屈服してくれた内部の深い位置にまで降りていた子宮を押し上げ潰すよう限界を迎えた亀頭瘤をぶつけて、雄々しく吠えると、相手を破壊したい下劣な欲求をとうとう膣内で爆ぜさせてしまい)
(臀部に押し当てている下腹がぎゅるりと精を汲み上げ、恥丘にぶつかった陰嚢の中身から一瞬で射精の第一射が昇り、白濁の結晶を尿道口から一斉にぶち撒ければ)
おおぉおお……おおッ、くぅ……ッッ……! はッ……くッ……、くッ……! まだ出る……ッ。
受け取れッ……受け取ってくれ 愛している……ぐうっ、愛している……! 愛して……いる……。
はー……、はー……、達しても、許さない……離さない……。ここで、一生メイドさんで居て……? どこにも行かないでくれ……。
(掌の顎が乳房を掴んでいる胸元では、心地よい射精に陶酔して暴力の源を脈動ごとに排泄する度に、ギュ、ギュ、と相手の女性の象徴を頼って衝動で握り込む)
(乱打が停止し最奥へと押し当てている肉茎は、一度精が放たれれば不可逆で留めようもない種付けを結わせて、勢いの衰えない第二射、第三射と肉棒の野太いストローを通して奔らせ独善的な脈動に腰を奮わせ)
(顔射と違って子宮頸部にばかり濁流の直射が当たり、卵子を溺れさせようと膣内に染み入って縦横無尽に殺到し、大量の射精が零れて逆流しづらくなるように液の濃い粘度で糊付けする)
(献身的だったイボもバキュームしていた襞襞も等しく白濁に染め上げて膣内を射精が瞬く間に埋め尽くし、無酸素で励んでいた雄が呼吸を再開し、快感で吐息が抜けるような声を吐精の澱として漏らすと)
(牝の絶頂の締め付けの弛緩を狙って縫って腰遣いを再開し、奉仕牝として廃棄するつもりのない執着と未練たっぷりな、射精を全て絞り出す為の射精後ピストンをゆったり、鋭く、ずちゅ、ずちゅ、と出し入れで嵌め込み、臀部の赤らんだ痕を更に二度打って)
(硬さを失っていない傘状の肉剣の抉れがクリトリス側、腹部側を裏からこそいで数の子状だろうスポットへと粘る雄汁を直に塗り込んでこぜて、際限がない女のアクメを刺激してみて)


603 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 02:11:46
>>600
【敬語もとっても可愛い。お待たせ……】
【お返しを貰う前に先にこっちで、オッパイを痛くされて気持ちいい、って言って? ふふふ】


604 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 02:32:29
【ありがとうございます、マスター。ありがたく頂戴しました】
【ただ、マスターには申し訳ないのですが……頭痛が酷いので今夜はここまででお願い致します……】
【ままならないものですね……あなたが元気な時にまたこうなるとは……】


605 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 02:36:46
>>604
【わわ、大丈夫? 気にしないで……暖房に当たりすぎても健康な人が頭痛くなっちゃうことってあるよね】
【休んで欲しい……。待っていてくれただろうに、時間がかかってこちらこそごめんなさい】
【明日はどうしよう……大事をとってくれていいし、ここで締めにして違うことをするのでもいいし】


606 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 02:41:36
>>605
【私から用意する間に少し片鱗はあったのですが……まさか、ここまで痛くなるとは……】
【いいえ、あなたが気に病む事はありません。ふふ、あなたの偏頭痛が私にも移ったのかも知れませんね】
【明日もどうかお会いさせてください。行為に関しては、こちらは一時預からせてもらって何か違う事を出来ればと……】
【それこそ、桜やワユといった者達もいますので】


607 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 02:46:10
>>606
【心配……。先程も同じことを言ったけれど、何も気にせず休んで欲しい……元気な猫とたわむれて、癒されてね……】
【うん、わかった! 明日の20時からまた会って、お互いの体調と相談しながらお話しよう】
【こっちはきっと明日も元気だと思う……。よろしくね。違う事も了解しました……したい事はたくさんある……】
【君に負担をかけたい……こんな日替わりとっかえひっかえ……(じゅるり】


608 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 02:54:19
>>607
【病気ではなく気圧や気温による物だと思いますから、大丈夫ですよ……猫は容赦なく顔に乗っかりますが】
【ありがとうございます、マスター。はい、20時にまたお待ちしていますね】
【したい事がたくさんあるのは結構な事です、どうぞ遠慮なく求め続けてくださいね】
【誰かにではなく私に負担を……日替わりにインスタントに使って下さい……(ハイライト無し)】


609 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 02:59:16
>>608
【休んでいる顔に自分ものっかりたい……みーみー……】
【これまでに求めたことの無い人物は求めないようにす……る……、ので、ハイライトつけてー!】
【それはともかく、この前あんまり心配しない派とか言っていたのに早速心配してた……】
【大事にしてね……。延期のときはそれこそ遠慮なく、教えて欲しい……な。嫌いになったりなんてしないから……本当……】
【今夜も魅力的で……幸せだった……。おやすみなさい】


610 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 03:05:58
>>609
【ふふ……仕方ありませんね、どうぞ乗っていいですよ】
【はっ!? 失礼しました……求めた事の無い人物も構いませんよ、なるべくなら穏やかな口調や発言の方が今の精神には好ましいですが……】
【あぁ、そういえば……嬉しいものですね……あなたに心配してもらえるなんて】
【はい、無理なくまたお会いさせてもらいます。延期の際にはその様に……いえ、あなたを独り占めしたい心理が働いてしまうので……悪癖ですね、これは私の……】
【ありがとうございます……そう言ってもらえて救われます……。おやすみなさい、マスター……】


611 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 03:14:52
>>610
【にゃーん!(ぱぁぁ、と猫のつぶらな瞳を輝かせると、羽毛のように軽い体重でダイブ)】
【もご……そうした事なら尚更フブキ様とかは止めた方がいいね……。なるべくそちらの気持ちも考えて考えてきます……】
【やっぱり心配しませんっ。しませんったら……。わかった、君の体調が悪い時は絶対にどこにも行かないようにするから……】
【うん、おやすみなさーい……。心を寄り添わせて一緒に眠ろう……】


612 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 09:15:08
>>611
【よしよし……(軽さを受け止め、毛並みを撫でて)】
【おはようございます、マスター。そう、ですね……一度ワンクッションを置いて下さった後でしたら、問題なく努められると思いますので、宜しくお願いします】
【ありがとうございます……それと、本当に申し訳ありません……こんな我儘を口に出してしまって……】
【また20時に、楽しみにしていますね。可能でしたら、昨夜の続きも仕上げて参ります】


613 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 14:43:36
>>612
【ふぉあ……、ん……】
【(軽くほっそりとしていても柔らかい腹部と、そこから伝わる小動物特有の速い鼓動と高い体温)】
【(背中の毛並みは細いファーとして毛羽だって、撫でると四足の手足をもぞもぞとこそばゆく動かし)】
【おはようございます……。(顔の上からどいて) たくさんたくさん考えた末、穏やかで可愛い君の間桐桜さんをお願いしたいと決めてきました】
【素敵なものを見せてくれたお礼……というわけでもなく、君にご奉仕、してもらおっか……?】
【楽しみにしている。続きは無理をしないで……あそこまでで大丈夫だからね……】


614 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 15:07:37
>>613
【フフッ、ぐっすりさんだな……】
【(小さな体でも確かに生命を宿していることを感じさせる鼓動と体温に、暴虐を気取る金瞳が柔らかく細められる)】
【(囁く声音にも暖かな音色を宿して、いつまでも優しく背中を撫で続けて)】
【ああ、承知した。貴様の可愛い後輩代表で、今夜はきちんと務めさせてもらおう】
【起きた後もズキズキが治まらなくて、さすがに拙いかと思ったが、すっかり楽になったのでな、任せるがいい】
【それと、残念ながら続きは今用意している最中だ。暫く後に投下しておくので、どうせならば確認して興奮してもらえると私が悦ぶぞ? フフッ】


615 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 15:11:13
>>614
【ふぁぁ……確認して興奮します……!】


616 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 16:04:03
>>601
い、ぐぅッ……! に……ッ、握ってぇ……ッ、オッパイ……捻り潰してくれぇッ……! 気持ちいぃッ、痛いの……ッ、気持ちいいからぁッ……!
くひッ♥ また、イグ……ッッ♥ こんな真似、されてるのに……ッ、逆らえないッ……んぐぅぅッ♥
出せ……ッ、出してッ、オマンコに……びゅるびゅるってっ、ザーメン……ッ♥ オマンコしか取り柄のない牝にっ、ンぎぃッ♥ ぁ、な、中出ししてッ、孕ませてくれ……ッ♥
(夜色のドレスさえ着こなす白蝋の美貌も、もはや幻想に近い面影でしか無く――――雄に覆われながら交配交尾でパンパンされる度に、浴場の壁へ向けて涙と涎を垂れ流す敗北牝の面立ちを晒し)
(左だけでなく右乳房にも被虐を齎す暴虐の握力を込められると、濃紺の競泳水着に浮き出ている形の良いお椀型が無残にひしゃげ、乳腺嬲りのマゾ悦楽に限界まで縦開きになった口腔からは命乞いにも似た悲鳴を上げる)
(恥も外聞も尊厳もない善がり様だけでなく、肉棒を締め付ける膣内も嬉々として膣襞を絡め付けて、肉付きこそ薄くても、嵌め穴としては極上の使い心地を捧げていく)
(左右平等の、逃げ場のない乳腺搾りによって嗜虐を注がれ続けた乳房は、元の形が分からないまでにぐちゃぐちゃの肉として貶められ、脳へと際限なく流れ込んでくる痛撃に白目寸前にまで双眸を剥き始めるが)
(常人であれば間違いなく失神する痛みにも英霊として召喚された精神が耐え抜いてしまうと、出るはずのない搾乳を促される無間地獄とも思えた被虐の反動として、痛みを和らげる脳内麻薬がご褒美の様に堕ちた心に注ぎ込まれ)
(痛いのに気持ちいいという困惑が、気持ちいいのは痛いという錯誤にすり替わるのに時間など必要なく、使い道のない汗濡れの谷間を乱雑に擦り合わされる行為にも短く喘ぎ)
(懇願など意味が無いと乳房の芯を揉み解されながら理解し、陰嚢を恥丘にぶつけられるだけでも、発情しきった肉体は律儀に喘ぎを漏らしてしまう)
(痛みだけを与える手付きに乳房は扁平に潰れ、混ぜ込まれては未成熟な膨らみを様々な方向へと引き伸ばされ、手指の万力によってくっきりと乳輪と乳肌との境目にギロチンの段差を作られても、無様な悲鳴には色濃く官能の響きが滲んでいき)
(求められれば公衆の面前でも土下座してしまうだろう屈服牝の予感に襲われながら、仕置きされるふしだらな誘惑乳房は濃紺の奥で赤い被虐痕まみれとなり、何度も被虐絶頂を暴かれる口腔と膣穴からはダラダラと涎とイキ潮が溢れる始末)
(肉花を咲かせている結合部の菱形を陰毛に覆われ、グリグリと奥まで擦り付けられるだけで陰嚢を本気蜜まみれにし)
(五指の握力計代わりに使われる暴虐にどれだけ晒されても、やはり失神することも出来ないまま、生地にはくっきりと十円玉サイズの乳輪とボタンのような乳頭が浮かび)
(被虐劣情を生み出す為の玩具として乳房の役割は脳だけでなく霊基に焼き付けられ、残虐さにすら不器用な情愛を感じては、本気の中出し懇願を叫びつつ、肉棒の根本から飲み込むように締め付けを貪欲にして絶頂を繰り返して)


617 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 16:05:12
>>602
んひッ、ひッ、ひぃッ♥ イグぅぅッ♥ イグの、止まらな、っひいいいいッ♥ 毎日っ、毎日っ、オマンコしてぇ♥ マゾアクメ……っ、クセになるぅぅ♥
ハッ♥ ハッ♥ ハッ♥ は、はひ、ありがとう、ございますっ♥ あ゛ッ、イクっ、イクぅ……ッ♥ 無様イキ、あ゛っ、駄目っ、くひぃぃいいい♥
お゛ッ♥ おほっ♥ んほッ、お゛――――ほおおおおおおおおおッ♥
(およそ人間の身体が上げるのに相応しくない下品な音色をほじくられる肉穴から掻き鳴らされて、残る僅かなプライドさえもそんな自らの無様さに羞恥しては、股座を熱く潤ませる)
(仮に周りに誰かがいたとしても視界に入ることのない没頭ぶりで、膣肉筒を突き入れる肉棒の形や太さだけを感じながら、何度絶頂しても尽きることのない牝の貪欲な悦楽に溺れていく)
(どれだけの戦闘でも乱れることのないシニヨンが僅かに解れ、自己の有り様さえペニスの前に崩壊し、一匹の発情牝として雄と同じく全身から汗雫を生じさせて、ピストン運動に嵌め殺される己の未来に恍惚と膣穴を締め付ける)
(肉棒の形を見ること無く膣襞で理解できるまでに締め上げている肉筒は、ボリュームアップさえも敏感に感じ取ると、ご褒美を前にした犬のように牝粘膜の絡みつきを自虐的に強めて、靭やかな肉ブラシの中へと野太さを突き入れさせる嵌め心地を捧げ)
(もはや従順に臀部を高々と嵌めやすい位置に掲げたまま動かず、故国の血統を異国人の種によって薄れさせる暴虐を嬉々として受け入れながら、亀頭の形による烙印が刻み込まれたと錯覚できるまでに子宮口は犯され)
(伸し掛かってくる雄の体重によって上体はマットへと沈み、野太く膨張した生殖器を膣穴はぐっぽりと咥え込んだまま、射精を促すように奥へ奥へと蠕動マッサージする蠢きを止めずにいて)
(そして雄々しい咆哮と共に亀頭瘤に子宮をゴリッと押し潰された瞬間、意識を奪うほどの悦楽の波に全身が襲われ、背筋から首筋まで仰け反らせつつ獣めいた本気のイキ声を浴場に響かせていく)
(白濁に染まる愛の結晶をぶち撒けられる度、絶頂で真っ白に染まった脳は機能を放棄して、肢体を痙攣させながら、根本からペニスを引き千切るかのような強さで白濁を搾り尽くそうと膣穴だけが蠢き)
あ゛ああッ♥ あ゛ッ♥ んぉ……ッ♥ お゛……ッ、ほ……♥
はぁ……ッ♥ はぁ……ッ♥ ンンン……♥ ッ、はぁ……ッ♥
はぁ……はぁ…………あぁ……許すな、一生……♥ 嫉妬深く……淫乱で……き、貴様の、自由を……奪うだけの私だが……何処にも行かないさ……愛する貴様の、傍に居る……ンンッ♥
(精液の排泄を子宮口に打ち据えられるだけでも絶頂の波が押し寄せる所に、リズムを合わせて乳房を握り締められると、上書きするような痛みにも刷り込まれた被虐悦楽が生じてしまい)
(独善的な脈動を肯定する膣締めを強めながら、回数など覚えていられない絶頂に連続して襲われていく)
(本気で孕ませようとしている意思さえ感じさせる子宮頸部への連射によって、僅かに弱って緩んだ子宮口から殺到する精子の塊を拒否するすべもなく、たちまちの内に神秘的な小部屋は雄臭い糊で密閉されて)
(自分でも触れることの出来ない空間を占領した精液の熱に壊れたような吐息さえ溢しながら、ようやく射精が収まるのを感じて、悦楽の波に流されていた意識も徐々に息遣いを整えるのに合わせて戻り始めていたが)
(射精直後でありながら腰使いを再開されると、たちまちに絶頂直後の敏感すぎる膣内を擦られて軽くおとがいを反らしつつ、愛液よりもずっと粘りに満ちた白濁が擦れ合う下品な音色を自らの股座から鳴らされて、嫌々と左右に頭と赤く腫れた臀部を振り)
(硬さを微塵も失っていない逞しさに驚嘆すると共にどうしようもなく胸をときめかせては、『チンポ』に気持ち良くなってもらう為だけに存在する数の子天井のゾリゾリとしたスポットで亀頭傘と裏筋の集合地点を擦り上げながら、雄汁の臭いまでもマーキングされているかのような行為に、終わることのない被虐悦楽を貪るチンポ好きサーヴァントとして後戻りは出来なくなっていった……)


618 : メイド・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 16:11:16
【以上だ、これで私からは〆としよう。……はぁ、これがリアルタイムで返せていれば、また貴様からの評価も上がっただろうに……】
【全く間の悪い体調不良だが、それでも翌日にはこうして用意できたので、どうか許して欲しい】
【しかし……それはそれとして、アレだ……欲情するというか、ムラムラして仕方ないな……身体が正常に戻った直後は特に】
【桜でも、フブキでも、誰でもかまわない……今夜は、奉仕をする上で少しだけ私の好きに攻めさせてもらえないだろうか? 可愛い奴隷からのお強請りだと思って、良かったらな】
【あぁ、ちなみに付け忘れただけなので、アンカーを分けた意味はない】


619 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 19:07:43
>>618
【確認……しました……! あれから出ないといけなかったから、遅れてしまってごめんね】
【興奮……日を開けたことできちんと休めたので、お互い健康になれたような気もする】
【絶頂が、君がオッパイでもアクメしているかのようで……昨日の別れ際から考えていたけれど、今夜は胸で挟む奉仕をお願いしたくなる……】
【希望の方向性だけ伝えて、好きに攻めてくれるように思う。それこそ、人物も君の好きなように……】
【だって決められない……! どっちもして欲しいって思ってたんだもん……】


620 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 19:57:08
【褒めて下さってありがとうございます、先輩】
【決められないとの事ですから……お言葉に甘えて、私でいかせてもらいますね?】


621 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 20:00:57
>>520
【桜……この前のものを見せて貰ってから、ずっと触りたい……と思ってた……】
【厭らしい意味だけではなくて、よく頑張ってくれたって気持ちを塗り込みたかったというか……】
【勿論、午後に見せてくれた続きでも評価がまたベストを更新してしまって、業界が大変な事になってしまっているよ】
【こんばんは……。来てくれてありがとう】


622 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 20:08:46
>>621
【ずっとですか? じゃあ、とってもお待たせしてしまいましたね……】
【ふふっ、ありがとうございます。でも、エッチだって思ってもくれたんですよね、先輩……】
【業界騒然ですか、じゃあすぐに類似商品が出回ってしまいますので、早目に版権を獲得しないと!】
【はいっ、こんばんは、先輩! いいえ、先輩に呼んでもらえたら、いつだってお傍に行きます】
【それで……今夜は胸で、先輩のに奉仕をすれば良いでしょうか? 日曜のお夕飯時も済んだ時間帯なので、まったりとしている内に、そういう流れになるのはちょっと素敵だなとも思っていました】
【場所も、畳敷きの部屋とか、あるいはお背中を流す時にお風呂場でとか……。衣装だって、先輩のお好きなものをリクエストして頂ければ、頑張りますので!】


623 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 20:24:25
>>622
【いいや、原因は時間がどうしても取れなかったから、そのせいだよ。此方こそこんなにも待たせてしまっている】
【君は、穏やかで、純粋なのに、凄く性的に魅力があって……傍に居て欲しいと思う……。】
【ふふ、桜にしか出せない変わらない吸引力を見せて貰おうか。特許取得の前に触れ合ってたくさんテストしなきゃ……】
【ああ……希望としては伝えた通りだけれど、桜も胸でしてくれるという触れ合いでもいいのだね。うん……まったりとしている内に、素敵】
【衣装はあの綺麗なワンピースだと胸を肌蹴づらいから、下着姿で始めてもらいたい。色は白にして欲しい……】
【畳み敷きで胸だと君の顔を見下ろせないし、ちょっとだけ動きづらいかもしれないから、和室でもおかしくない籐の椅子に座っている此方に尽くして欲しい】


624 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 20:32:22
>>623
【そんな……先輩はお忙しい中でも、こうして時間を割いて下さっているんですから、何も問題なんてありません】
【先輩……お傍にいますね……先輩をお慕いする気持ちは、誰にも負けませんから……】
【はいっ、掃除機はちょっとくらいうるさくてもパワーが大事です! 先輩のをちゃんと気持ちよく出来るか、一番大事な点ですからね】
【先輩のリクエストどおりにしようと思っていましたから、大丈夫ですよ。ご飯も食べて、お風呂に入る前にそういう気分になって……】
【解りました、白い下着姿で……形などは私の方で用意してみますね】
【はい、籐の椅子に座ってゆっくりとして下さっている所を、後は私に任せて下さい、先輩……】
【先輩のを脱がせる所からでも、まったりとしている内に硬くなってしまった物を出して下さった所からでも、どちらからでも大丈です!】


625 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 20:47:14
>>624
【至らないところばかりだけれど、君と一緒に居たい……。何気ないお話も、優しくしてくれるところも、いつも心地いいよ……】
【リクエストを叶えてくれて心臓のバクバクもうるさくなってしまうくらい嬉しい。入浴の前の下着姿、見せて欲しい……清める前に桜を汚したい】
【カーディガンに着衣している桜から覗く胸の谷間に世間話を話している最中に催して、服を全部脱いで……とお願いした、ということにして……】
【硬くなってしまった物を此方から出して見せたい。桜からの最初の動きは、下着のブラを外すフェチズムな仕草から……】
【そこからは楽にして、すべて君に委ねる……。君が好きだって言っていた気持ち良くなっている表情と、ペニスの脈打ちを届けられるように】
【書き出しは此方からにしようか……。午後に用意してくれたばかりだもの。自慰する姿を思い返して、以前に抱き着いてくれたワンピース越しの感触も思い出して】
【硬くした物を、見せるから……。待っていて欲しい】


626 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 21:04:58
>>625
【至らないのは私の方です……最近は、先輩にご迷惑ばかりお掛けしていますから……。私はあまりお話が上手な方ではありませんけど、それでも先輩に心地よく感じて頂けるなら、やっぱり嬉しいです】
【先輩だって、私のリクエストをいっぱい聞いて下さったのですから、この位は当然です。はい、先輩のも……清める前のを味わわせて下さいね】
【ええ……先輩の視線を感じて、わたしも内心では密かに期待していたことにして……お願いされても、むしろ悦んでご奉仕しちゃいます】
【はい、先輩が脱いで下さった前で、わたしも下着姿になって……胸だけを晒しますね】
【楽にして下さいね、先輩。気持ち良くなってくださるのが、一番に嬉しいんです、私……♥】
【お気遣いありがとうございます。はい……ちょっと恥ずかしいですけど、どうぞ……先輩を想ってあんなに乱れる悪い子だって、思い出しながら……硬くして下さい……】
【待っています、いつまででも……今夜も宜しくお願いします、先輩】


627 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 21:20:37
(日が沈んで幾刻かたった夕下がり、窓の外に目をやれば庭はすっかりと夜気を帯びて暗く、反面で蛍光灯に照らされた室内は切り取られたように明るい)
(暖房が効いた生活スペースは温かく、畳間の小麦藁色は裸足で触れても冷えることはない。そんな精神に安堵と弛緩をもたらす情景の内で談笑していたせいか)
(目の前で清楚さを帯びた相手の着衣越しに覗く女体の肉感に、ムラりと良くない欲求を覚えてしまい、手を握ったり、会話を途切って口吻したり、髪を撫でてあやしたりしても募る思いに収まりがつかなくなり)
(「この場で立って下着姿になって欲しい」と耳打ちして、自身は縁側近くに置かれた籐の座椅子へと腰掛ける。座り心地は一般的なベッドの端と同じ高さで)

桜……目の前の、よく見える位置で、胸を露出してくれるか……。
胸を見せて欲しい……。君の胸が欲しいんだ……。
桜の自慰があれからずっと頭を離れない……。だから、桜と話していただけで、もうこんなになっている……。
(座ったところで背凭れから背中を緊張気味に浮かすと、上半身の形に合わさったタイトな黒の上着は少し動くと腰骨が覗け、)
(ベージュ色のカーゴパンツの堅い生地には誤魔化しようもなく股間部が自己主張しており、落ち着くどころか瞼を閉じれば自慰する彼女の媚態が幻視されるかのようで)
(ベルトを着けていない腰回りからチャックの前の封を外せば下着も下ろし、触れることなくガチガチに反り返っている赤黒い肉棒を露出し、跳ね上がらせて)
(首筋に血管を浮かべて行う発情の呼吸に合わせて、包皮が元より捲れ上がって露茎している亀頭が脈打ちで揺れ、裏筋側の太い肉幹を見せ付けると)


628 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 21:28:55
>>626
【お待たせ。君のお話はいつも気遣ってくれていて……見習いたくなる】
【もし下着を外して胸を見せてくれた後でも立ったままだったら、左右の乳輪に口付けをしてお座りを指示しようと思う。】
【あんまり此方から胸の切っ先ペロペロってしたことなかったからね……。ここぞとばかりに……】
【思い出しながら硬くしたから桜としてはもうすぐしゃがんで手で触れてくれているかもしれないから、それはケースバイケースでいこう】
【うん、今夜も宜しくお願いします……】


629 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 21:55:31
>>627
(男女二人、和やかな空気にあっても相手を異性として意識した年頃の感情が、談笑の最中にも向けられる視線の意味に気付かないはずもなく)
(穏やかに微笑すら浮かべて言葉を交わしながら、不意に手を握られた瞬間、心に生じたのは戸惑いではなく、喜びのさざ波で)
(口吻にはしおらしく双眸を閉じながらも、自らも唇を吸い付かせて甘美を求め、髪を撫でてもらえる優しさに微かなもどかしさすら覚えるまでに、純白のワンピースに包まれていた肢体は熱を覚えてしまい)
(だから――――耳打ちされたお願いにも、菫色の瞳に喜びの光を浮かべて頷き返すと、座椅子に腰掛ける想い人の前でゆっくりと、ピンク色のカーディガンも、ワンピースも脱ぎ捨てて見せて)

はい……先輩、今、ご用意しますね……。
私の胸……そんなに、気になってしまったんですね……それも、私があんな厭らしい姿を先輩に見せてしまったから……。
先輩が勃起してしまうのは、当然です……。むしろ、こうして正直に言って下さって……とても、嬉しいです♥
あぁ……先輩……最近忙しいから、また溜まってしまっているんですね……可哀想……。
(剥き出しとなった股間部の反り立ちを目視するなり、団欒の空気が一変したかのように、僅かに開いた口腔から紡ぎ出す吐息にも湿り気が滲む)
(逞しく赤黒い肉棒の興奮が、想いを寄せる相手の物と認識するだけで堪らなく愛しい存在へと変わっていき、座椅子の正面に身を屈めて両膝立ちとなる最中も、穏やかな微笑を絶やすこと無く向け続ける)
(僅かに上体を前屈みにするだけでも、ゆさっと重たげに清楚な無地の白下着に包まれている左右の乳房が揺れ動き、下着のサイズにも苦労する深い谷間を直上からの視線に見せ付け)
(喜双眸を勃起しきった男性器の形へと這わせながら、睨め付ける視線に宿っていた喜びの光は徐々に淫蕩な恍惚としたモノへと変わり)
(自らの背筋へと両腕を伸ばしてホックを外すと、それまで深い谷間を生み出していた下着の緊張が解かれ、ふぁさっと左右の乳房が自然な形に垂れ広がって)
(片腕ずつ肩紐から抜いてブラジャーを脱ぎ下ろせば、露わとなったのは蛍光灯の光に照らされた白い柔肌に湾曲を施した釣鐘型)
(うっすらと細い血管を浮かべるほどに白い肌が、細い胴体からはみ出るように左右に量感を広げ、それまで谷間を維持していた中央には、蛍光灯の光に薄っすらと照るほどに蒸れている眺めさえ覗かせる)
(両腕で隠すこと無く、気恥ずかしそうに頬を染めてはにかみながらも、バストサイズに見合った頂点の大きめの蕾は、興奮を伝えるように軽く隆起した凝り具合を見せ付けていき)


630 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 22:00:17
>>628
【私もお待たせしました。そんな、以前はずっと先輩に話題をお任せしてしまっていましたから……見習う所なんてありませんよ】
【ふふっ、座っちゃってました♪ お楽しみは、また今度に取っておいて下さい】
【先輩は胸の切っ先をその……ペロペロは、あまり好みとしていなかったように記憶していましたが……記憶違いでしたね、ごめんなさい】
【はい、ケースバイケースで……まずは、先輩に胸を確かめて頂きますね。本当は、すぐにでもペロペロしたいくらいですけど……】
【先輩……ありがとうございます。体調の悪い時は、他に行かないって言って下さって……凄く、嬉しかったです……】


631 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 22:30:37
>>629
桜……もう少しこっちへ、すぐ近くに、よく見せて……。思った通り、綺麗だ……。
見たかったものが……ふふ、お互い見たかったものを見せ合えて光栄かもしれない。
優しい桜の哀れみをたくさん頂戴……。明日からも頑張れるように……。
(導けばいじらしい反応で謙虚に振る舞ってくれる極上のパートナーが伝えた通りに着衣を脱いでいけば、座椅子の肘置きを握り込んで団欒を割り裂く強烈な昂揚に耐え)
(部屋の間取りの隅、少し離れたところにあるストーブが室内に熱気を孕ませ、相手が下着に手をかけたところで懐古的なストーブの上に乗せたやかんが沸騰の湯気を噴く)
(相手の性交を演出する為ではないデザインの白下着、生活感に、血走ったかの凝視の目線を逸らさずにくべて、背凭れから浮かせている身を乗り出して鑑賞する)
(静かに乳房を露出していく細やかな仕草に既に硬さを帯びている怒張は触れずとも反応し、青紫の血管が浮いた野太いペニスが浅ましい脈動を繰り返して)
(股間を舐め回すような相手の視線には、嗜虐的に茹り上がった赤黒い色味と雁高く傘を腫らせた厭らしい肉矛の形状を網膜に焼き付かせようとビクリ、ビクリと憤って)

ふぅー……。桜で……君の自慰を思い出して、勃起したんだ――――チュッ……んむ、れろ……。
はぁ……とても美味しいよ、桜の乳首。けど乳輪がかなり大きいんだね、桜って。
この後で座って……まずは手でモノを確かめて貰ってから思うように桜に攻めて欲しい。いいね……?
――――チュパっ、ぐじゅ、ぢゅっ……んむ、おいし……。
桜……来なさい。
(嗜好によっては厭う人種も居るかもしれない乳房表面の毛細な静脈も、彼女が生きている証として愛慕の対象として映り)
(短く揃えた黒髪の頭は輝きに誘われる蛾となって蒸れている眺めにふらふらと寄らせて、胴体から頂きの高い乳房へとごく至近距離まで鼻先を近づけて)
(冬に芽吹いた湿地帯となっている柔肌の中央へ「ふー……」と冷たくした吐息を吹きかけ感想を伝えると、目の前の御馳走へ手を使わない口掴みで右乳輪の前で顎を広げ)
(濡れた舌で舐め触れて寸分外さずに大きめの蕾を包むと、瞼を瞑って、乳輪の囲いを口内で舐め回し、吸引して口を離し)
(味の感想と指示を伝えてから、今度は間髪入れず即座に左乳首へと口をつけて隆起した凝り具合を口腔の締め付けでこそぎリップ音で扱いて味見し)
(ほぼ脱衣していた自身のカーゴパンツを下着と共に更に降ろしてファスナーは限界まで開けさせると、陰毛の茂みから睾丸まで露出し)
(座している両脚は大股を開いて相手がしゃがみこめるスペースを作り、その真ん中で反り上がって溜まっている力強い雄根が欲望を晒していて)


632 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 22:37:55
>>630
【ふあああ……間違えた……。膝立ちになってくれているところを見落として乳首にキスをしてしまいました……。ごめん……!】
【君の胸ばっかり見ていたから……。見逃して……。他に行かないって言って、優しくしたから、喜ばせたから、代わりに、この粗相を許して見逃して欲しい……】


633 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 23:07:07
>>631
はい、先輩……どうぞ……恥ずかしいですけれど、よくご覧になって下さいね……。
そうかも知れません……私も、先輩のオチンポがどうなっているのか……とても、気になっていましたから……。
やっぱり、明日も先輩はお務めなんですね……じゃあその分も、私が先輩に元気になれるように……。
(やかんの湯気が立てる生活音をBGMにしながら、野太いペニスが視界を占有する脈動に見惚れていく)
(飾り気のない下着は、両膝を揃えて立てている太腿の付け根を覆う白いショーツも同様に、あくまでも日用品として色気こそ薄くとも、日常的に見つけている生々しさがフルバックで覆う臀部の肉感と、恥丘の淡い膨らみを演出し)
(憤る嗜虐的な雁高い傘張り具合にも視線を這わせて、野菜オナニーでは得られなかった膣襞の溝を掻き出す機能を妄想しては、『はぁっ……♥』と、切なげにも聞こえる吐息さえ溢し)

んっ……先輩に、本当にオナニーを見られてしまうなんて……あぁっ、それも思い出して硬くしてくれるなんて……――――んぅっ、あ……あぁ……っ♥
せん、ぱい……意地悪です……私の、大きい乳輪でも……好きだって、言ってくれたくせに……。
はい……先輩の、オチンポを……私の手で確かめてから……この、胸で……攻めさせてもらいますね……。
――――んんっ……ゃ、あっ……先輩……赤ちゃんみたい……♥
はい、先輩……失礼します……。
(ドクドクと鼓動は高鳴り、肢体に血の流れを意識させる青い血管の存在も受け入れてもらえる喜びから、悪戯な想い人の行為を遮ること無く受け入れる)
(重たげな下実りを宿した釣鐘型ながらに、乳輪の位置は物静かな外見に似合わない上向き加減の生意気さを宿した先端に鼻先を近付けられると、微かに蒸れた酸味を含む香りと共に鼻腔を占有する甘い体臭が流れ込む)
(吹き掛けられた吐息にぞくりと肌を粟立たせて、開いた口腔へと食み甲斐のある右乳輪のサイズを含まれ)
(濡れた舌の感触に抑えた声を漏らし、微弱な官能の火に炙られながらも、まだ出ることのない母乳を求める幼子の様な眺めを見下ろす瞳には愛しさが満ちていき)
(左右の乳首を揃って味見されて、少しずつ隆起した乳頭の凝り具合を口腔の間に感じさせる間、いい子いい子とそっと後頭部に回した片手で優しく撫で続けて)
(唇の離れた桜色の乳輪も薄っすらと唾液の舐め跡となって濡れ光らせながら、ファスナーを開放しきって剥き出しとなった陰毛の茂みにも臆すること無く、むしろ叢から垂れ下がる睾丸の存在に睨め付ける視線を再び這わせ)
(欲望を塊とする雄々しい反り上がりへと右手を伸ばして掴みつつ、太腿のスペースに身を潜らせて)
あぁ……こんなに硬くして……ムラムラしたまま、ずっと溜め込んでいたんですか、先輩?
駄目ですよ……どんなに忙しくても、ちゃんとこんな風に……シコシコして、気持ちいいのを出さないと……♥
ご自分でされるのが億劫な時には、私に言って下さい……先輩のでしたら、いつでも悦んで……手でも、口でも、胸でも……スッキリとご奉仕しますから、ね?
(白魚の指先で青紫の血管が浮き出る野太いペニスを包み込み、掌を焼き付けるような熱と硬さに陶然とした思いを抱きながら、脈動をより酷くさせる意図で上下に扱き始める)
(しゅっしゅっしゅっと、野太い形に添わせた手指の輪っかで肉棒の根本から雁首の溝まで扱き、さらりと流れる菫色の前髪の下からは、普段と変わりない穏やかな微笑みさえ向けて)
(けれど、半開きの唇からは絶えず熱の籠もった吐息を鈴口に向かって吹き掛け、紡ぐ言葉さえも弓道部の先輩が聞いたら耳を疑うだろう淫語を意識して多用していき)
(徐々に徐々に、扱くスピードだけでなく怒張を握り締める力を強くしながら、左手は睾丸をそれぞれ掌の上に乗せて中身を撹拌するように転がして、焦れったい刺激を与え続け)


634 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/11(日) 23:10:11
>>632
【知らない方でしたら、この時点でごめんなさいですけれど、先輩ならば問題ありませんよ。そんなに乳首に吸い付きたかったんだって思うと、可愛いです♪】
【はい、許しちゃいました。セイバーさんじゃありませんから、この位で怒るような私じゃありません。一応、ジャポニカに書いておくだけですので、安心して下さいね、先輩♥】


635 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 23:10:32
【あああ……嬉しい……。甘えて、続かせてもらうね……】


636 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 23:46:55
>>633
チュッ……意地悪してごめんね、桜の大きな乳輪、情が深い見た目で好きだ。胸の表面も美しくて、あんな激しい自慰をする子に見えないよね……。
和弓の似合う清楚なルックスをしているのに、ここはこんもり腫れて五百円でも隠せそうにない桜のニプルに興奮するよ。
愛している……。赤ちゃんみたいじゃない部分も、桜の手と、胸で育てて……。
(悪戯に自分の口角を上げた唇の端を舌舐めずりして、彼女の物静かな良い香りの体臭に誘われ浅焼けた頬を紅潮させ、味わった上向き加減の乳輪の味わいに舌鼓を打つ)
(優しく受け入れてくれる愛撫の手に短い黒髪がしゅりしゅりと擦れて、慈しみ合うと官能の火炙りは徐々に強火に燃えて、発情の吐息に広い肩幅を揺らす)
(眼前に広がる自身が舐め痕を残させた見映えに魅了されて、征服欲をそそられるのに連動し、準備整っている下半身では鈍間で愚かな肉塊が馬鹿の一つ覚えで苦しそうに脈打ちを繰り返して)
(縮れた陰毛の叢は濃い部分から伝って引き締まった臍下まで薄っすらと生え揃い、陰嚢側近くまで覆って)
(逆に睾丸の袋は体毛が存在せず無垢で脆弱な欲望を肥え太らせた玉が室温にくつろいで、だらりと太腿の間で皺さえ解いて垂れて赤らんでおり)
(掴まれた肉幹が方角を僅かに変えただけで陰嚢が揺れて垂れ、右手の内では硬いペニスが海綿体を巌の如く勃てて鼓動を打っており)
(到底赤子とは呼び辛いグロテスクな威容を実感して貰うと)

う……そうだ……忙しかったから、自分の……くっ、下半身の身なりにも頓着は出来なかった……。
いや……ただ、毎日きちんと洗ってはいたけれど……ッ、あぁ……上手な指遣いだ……、風呂場で寝そうになってしまうのを堪えていたら桜に連絡も遅くなって、すまなかったと思っている……。
あッ、桜……さく、ら……。気持ちいい……。桜……桜……! こんなの毎日お願いしたくなってしまうよ……!
(指先が動き始めれば美醜が重なり合い、脈動は目論見通り酷くなって、血潮の送り込みで亀頭の傘が膨張と弛緩を緩慢に繰り返して鈴口を開かせ反応し)
(淫らな言葉遣いに肘置きにそれぞれ置いた掌が、怒りに似た性欲の感情を握り込んで拳を作り耐え、微笑みに見守られながら排尿する時のような表情で堪えきれない快楽に溺れ始める)
(指の輪からにょきりと野太い毒茸が伸びる感覚で勃起が深まり、芯までじんと痺れて、吹き掛けられる吐息の前でカウパー氏腺液が沁み出してしまって)
(相手の顎下から額まであるペニスの長さを預けて、どれだけ強く握り締めても骨が通っているように唯一の取柄として怒張は硬く、敏感な雁首の溝への扱きに歯を食い縛って吠えると)
(重い睾丸が掌の上へとのっかり、精巣を攪拌される焦れったくもずんと痺れる鈍い快感に力を籠めていた奥歯がリラックスさせられて)
(楕円状の二つの玉を転がされながら扱かれると上手く忍耐出来ず、悦楽の滲んだ短い叫びで相手の名前を呼び、)
(怒張を包んでいる右手へはますます酷くなった脈動を何度も浅ましく伝播させて振動させ)


637 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 23:50:43
>>634
【ふふ……ジャポニカに書いておいて、何か此方がごねた時に、そのページを開いて教えて……。あなたは私の意図を汲まずに乳輪にキスしました、って】
【コホン! 前回が浴場でペロペロしてくれて掴んだ後は酷いことしたから慰めとして吸い付きたかったけど!】
【とにかく、君がお断りしない特別扱いをしてくれても次は気をつけて……桜の意図をたくさん拾いながら、続かせてもらうね】


638 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/11(日) 23:55:43
【それと>>616-617への賞賛の言葉が夕方に足りていなかったけれど、アルトリアの言葉選びをとても気に入っていて……】
【締めのお返しを用意してから、どれくらい喜んだか伝えようと思っている。説明が遅れてごめんね……】


639 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/12(月) 00:39:45
>>636
でも、毎日頑張っている先輩の大切なザーメンを……こうして私に吐き出してもらえるんですから、役得です♥
ううん、洗って無くても先輩のでしたら……私の口で綺麗に清めていきますけど……お風呂場で寝ちゃいそうになるのだけは、本当に駄目ですからね?
はい……っ、もっともっとオチンポで気持ち良くなって下さい、先輩♥ 毎日でも、こうしてシコシコって、扱いて差し上げますので。
(醜さなど微塵も感じない雄々しい欲望の塊を手指で包み込みながら、激しくなる脈動に双眸を嬉しげに細めて、充血して膨張する亀頭の傘を性器を模した指の輪で擦り上げる)
(肘置きを握り締める拳の変化も、見上げる視線の先で見せてくれる快楽に溺れていく表情の変化にも、柔らかな下腹の奥をキュンキュン♥と甘く疼かせては、扱き立てる速度を速めていく)
(鈴口から滲み出るカウパー氏腺液にも感じてくれている実感を得ると、亀頭のデリケートな表面を優しく摩擦しながら指の輪を狭めて、鈴口の上でクチュクチュと体液を絡みつかせるなり塗り広げるように扱き始め)
(野太く長い、ズッキーニとは比較にならない肉欲を煽る卑猥さの象徴を細指で掴み、熱心に摩擦していくだけでも、地味な白下着に覆われている恥丘の内側では、熱く潤んだ蜜が溢れていくのを実感し)
(敏感だと羞恥している雁首の溝へと、潤滑液に濡れた親指と人差し指の輪っかを嵌めて、溝奥まで擦るように手首をスナップさせて摩擦しながら、陰嚢マッサージをあくまでも穏やかに続けていき)
(堪らなくさせる声音で名前を呼ばれると、両手に男性器を握りながら酷く優しい笑みを浮かべて見せて)
(我慢しきれないとばかりに訴えてくるような脈動に「ほぅ……♥」と熱い溜め息を漏らしつつ、名残惜しくも一度両手を離していき)

誰も、私が野菜を咥え込んでオナニーするような淫乱だなんて、知りませんから……。知っているのは、先輩だけです……♥
ごめんなさい、先輩……せっかく褒めて頂いたのに、乳輪の大きさの通りの……先輩のオチンポをパイズリしたくなっちゃう、下品でいやらしい子なんです、私……。
挟みますね……私が興奮させて、優しい先輩を悶々とさせていた欲情の元を……ンっ♥ あぁ……っ、ん……熱いです……先輩のオチンポ……♥
どうですか……苦しくないですか、先輩……? 今、手と同じように……上下にズリズリって……扱きますね……んっ、んっ……あぁっ、すごい……♥
(形よく実っている左右の下乳と胴体の境目に刻まれている稜線へと両手を潜らせて、キロ単位に近い量感を持ち上げると、舌鼓を打たれた上向き加減の桜色が卑猥な軌跡を描く)
(掬う形で支えている掌へと張りに満ちた乳房が形を沈み込ませる眺めを生み出し、ストーブによるものだけではない発熱によって、自然と谷間の中央には汗雫が濡れ光る)
(座椅子に座る異性の股座へ上体を屈めて寄せながら、下着の補正がないと外向きに広がる乳房を、中央へと寄せて再び作り出した谷間で雄々しく反り立つ赤黒い肉棒を覆うなり、)
(菫色の瞳は上目遣いを維持したまま、野菜オナニーをする変態後輩の下谷間から『チンポ』が貫く眺めをじっくりと味合わせていく)
(むにゅう♥と、音こそ無くても軟らかいだけではない弾力の海へと勃起が埋まる感触を皮切りに、滲み出るカウパー氏腺液だけを頼りに乳肌の強い抵抗感を貫かせながら、重たげに乳房を根本の叢へと着陸させて)
(まるで膣内を貫かれたかのように、上向きに傾けた清楚な顔立ちを恍惚と半開きに蕩けさせて、谷間から赤黒い亀頭が突き出る眺めを一度見下ろした際にも、蠱惑的な吐息を漏らし)
(アシンメトリーな左髪の隙間から、額に滲んだ汗を伝い落としつつ、改めて一番に気持ちよくなって欲しい想い人へ微笑みかけると、ゆさっゆさっと両掌に力を込めて熱した乳鞠を肉棒へ擦り付けていく)
(決して強い締め付けではなくても、手指に沈み込むほどに柔らかな弾力が亀頭や雁首の溝へと吸いつくように張り付き、最初こそ摩擦を生み出していた乳肌も、少しずつカウパーに汚れることでグチュグチュと鳴る滑りに満ちていって)


640 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/12(月) 00:45:56
>>637
【はいっ、今度先輩が拗らせた時には、笑顔でページを開いてお見せしますね♪】
【ふふっ、じゃあそういう事にしておきます。決して私の大きなニプルに吸い付きたいからではなく、純粋に慰める気持ちだったんだと】
【ええ、流石にちょっとびっくりしちゃいましたけど、直ぐに謝ってくれましたから本当に大丈夫ですよ】

>>638
【ありがとうございます! 先輩底まで気に入って頂けたと知ったら、きっとセイバーさんも頭をフル回転させて挑んだ甲斐があったと思うはずです】
【はい、先輩からの〆も楽しみにお待ちしていますね。いいえ、元はと言えば私がリアルタイムにお返しできなかったのがそもそもですから……先輩のお気持ちは、十分に伝わりました!】


641 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/12(月) 00:50:25
【一時だけれど、今夜はまだまだ続かせて貰うね……。見て貰いたい……】


642 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/12(月) 00:52:05
>>641
【はい、拝見させてもらいますね、先輩……♥】


643 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/12(月) 01:44:37
>>639
不健康だからこそ、健康には気を付けているから……湯に浸かって眠りそうになっても必死に堪えてすぐ上がるようにしているから大丈夫、だ……!
桜に、そ、そんな事はさせられない……。ぉお……手の動き、良くって、下の玉までほぐされて、幸せな気分になる……! 感じる……!
く……さくら……桜ぁ……ッ。
くうッ……! はぁ……はぁ……本来は君に任せるべきじゃないこんな下世話な役目でも喜んでくれて……本当に可愛い、君は……。
(心地いい発声の言葉選びに聞き入って実際に「シコシコ」を速度を高めた手指で与えられるとより効いてしまい、首筋を上向けて眉間に皴が寄る程に性感して武者震いし雄々しく切なげに身悶える)
(いまや薄皮が張り詰めていた赤黒い亀頭は膨張したまま保持され、丁重な摩擦を与えられると醜悪ながら肉の宝石として潤滑を纏い照り照りと輝き、塗り広げる扱きに応える)
(指の輪を狭めた締め付けに肉棒は手を女性器と錯覚して、沁み出す先走りは粘液の間欠泉となり、ズッキーニと反り返りが似ている卑猥な形状が瓜綿と違って砕けず熱い脈動が掌を打つ)
(穢れているわけでは無くも朝にシャワーを浴びてから半日過ごした生活の澱が雁首の溝奥から磨かれ、粒粒とした手触りも粘液でコーティングされて摩擦によって跳ね上がる)
(陰嚢に施されたマッサージが竿で覚える悦楽を相乗させて、穏やかさに甘えて重たげに泳ぐ睾丸袋はふてぶてしく優しい笑みを甘受し、下腹部に火が付いたような官能の炎がその指に灯され終え)
(手を離されても独りでにペニスは五月蠅くまるで発電機の振動を彼女の眼前で始め、ドクリ、ドクリ、と亀頭が濡れ光っている毒茸は強まった怒張をもはや一瞬でも和らげず)

くう……あぁ、桜の……胸の中に……ふぅッ、包まれて……! ―――――あぁ……これだ、興奮させられたチンポを桜にパイズリして貰いたかったんだ……!
……苦しくないよ……上手だね、桜は……。散々にこれまでもやってきたけれど、ペニスを、男の形を、もっとふくよかなここで、乳で覚えて……。
ッ……! ッ……! く……、気持ちいい……こんなに気持ち良くしてくれたのは君だけだ。それに桜がどれだけ悪い子だとしても、大好きになってしまった……。
はっ、はっ、くッ……桜のはしたない乳輪が奉仕の度に動くから、良い気分で、今にもぶち撒けそうだ……!
(今にも襲い掛かりそうな凶暴な欲情している顔色で好みの乳輪が描く軌跡を目で追ってしまいながらも、面目躍如に悠然と腰を落ち着けて待ち構えると)
(相手に息づいている待望の膨らみに寄り添われて、触れた端から外向きに広がっていた曲面の内部を硬さで歪める男性器の力強い尖りを融和させ、中央の谷間を女体主導で貫いていく)
(まるで野太く反りかえったペニスがキロ単位の量感を勃起のみで下谷間を支えているかのような見栄えに酔い、くぐもった歓声を上げ、張りのある弾力の海を男根の焼鏝が犯して)
(相手の胸間で輝いていた正中線の中央まで亀頭の熱を届かせて挿入を果たせば心の在り処に牝であると烙印を捺す。包み込まれて尚、反骨的に重い脈動を打ち乳鞠の揺り籠を壊そうとするペニスの反応)
(陸地となる叢が下乳を擽った瞬間――――谷間の上から破壊衝動の塊が一気に貫き出て、相手の吸う酸素を穢そうと鈴口は透明な氏腺液を毒水として膨らませる)
(奉仕してくれる女体の微笑みを犯し尽くそうとするかに擦り付けの狭間で肉傘を広げた権化がガチガチに硬直して、濃厚に動かしてくれる度に熟した乳肌を抉って)
(一番に気持ちよくなってしまって唇端から涎を垂らしてしまったのを拭うと、堪らない光景に自身から腰を振らぬよう自分に強く念じ、彼女に攻撃をしたい劣情を秘めながら口元をひくつかせ微笑み返す)
(握り込んでいた拳を解くと、相手の左前髪に昂揚で汗ばんでいた掌をそっと触れさせ、優しさに努めて梳いてから余り髪を丁寧に耳に掛けて、自分たち二人の間にある愛おしさを分かち合い)
(反面、柔らかな弾力に吸い付き包み込まれている肉樹は母性にいちいち噛み付くように反抗して暴れて、動かさずとも、ぞり、グリッ、と生み出された摩擦の度に乳房を削り上げ)
(潤滑による卑猥な鳴りが始まれば粘膜接触の快楽に脈動を返して滑りに満ちた内部から貫かせれば、恍惚の面持ちの前に長大な肉幹が背を伸ばし、谷間からは赤黒い亀頭を突き付けて)


644 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/12(月) 01:53:45
>>640
【その時はたくさん苛めてね。ゼタさんなんて土下座より進んだ謝罪方法を考えようと地面に落ちた精液を這い蹲って舌だけで舐めて見せ付ける練習をしているみたい】
【お待たせ……。妥協できなくて、だんだんと時間がかかるようになってきてしまっている……。】
【今も、昨夜も、お返しで気に入っている所がたくさんあります……。多分、ああして胸を握りながらの射精をきちんと受け止めてくれた人は、あなたが初めてだと思う】
【当然なんだけれど、いつも切られてその部分は受けてくれないって事ばかりだったから。でも私自身、実際には出来ないからこそオッパイをぐちゃぐちゃにされているのを見るのが好きで好きで堪らないんですよねぇ……】
【だから、感動しちゃった……。】

>>642
【待っていてくれてありがとう……。嬉しい】


645 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/12(月) 02:03:51
【先輩ごめんなさい……セイバーさんではないのですが、カロリーを消費し尽くしてしまいました……。今夜はここまでで、凍結をお願いしても構いませんか……?】
【その、胸でするの楽しいので、先輩がお嫌でなかったらちゃんと最後まで私にさせて欲しいです……お願いします!】

>>644
【ぜ、ゼタさんはあんなに頑張ってくださったんですから、そこまで卑下する真似をしなくても大丈夫ですからねっ!?】
【時間は消費するのも先輩と同じですので、どうかお気になさらずに】
【気に入ってもらえたのでしたら、本当にうれしいです……。え、そ、そうなんですか? 胸を握りながらとか……その、私も逆の立場だとしてしまっていた気もしますし……】
【当然では、無いと思いますよ。先輩がちゃんと用意してくれた行為なんですから、お返ししたいと思うのが普通ですし、それに私の無茶な行為にも先輩が今までたくさんきちんと返してくれたのを思えば、切るなんて真似は重複とかしない限りはしたくありませんので】
【ふふっ、そんなにお好きなんですね、胸がぐちゃぐちゃに……エッチに形を変えている眺めが。感動だなんて……もう、先輩ってば大袈裟です】
【これからだって、先輩がそこまでお好きなら、頑張ってお返ししていきますね】


646 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/12(月) 02:19:01
>>645
【大丈夫……? 桜も隠れ食いしん坊だからね、しっかりとカロリー補給してあげたい……】
【今夜はここまでで、凍結して欲しい。謝っているところも似合って……此方こそもう眠らないといけないのに、心が躍る……】
【桜に、区切りがつくまでして欲しい。明日も桜と一緒に居て、慰められたり慰めたりしたいのだけれど……、次回はやっぱり火曜日になってしまうんだ】
【だから、此方こそごめんね。火曜日の20時にひとまず、待ち合わせをお願いしたいよ】

【あはは……違う違う、あれから汚い物を舐めるのが癖になってしまっただけで……。そういう妄想が止まらないの】
【なるべく早レスにしてどや顔をしたいんだけどね……こればっかりは上手く行かないから、いつものペースでお願い……】
【うん、そうだね、好きだから、される時はなるべく受けるようにしてたんだ。でも自分で返してても難しいなあって思う行為ではあると思うから……いつもご覧の有り様なんだけれど】
【そう……胸っていう男性で言えば睾丸みたいな部位をぐっちゃんぐっちゃんにして叩いたり足裏で踏んだりして、徹底的に処刑されているところ見るのが性癖なの……】
【ただ、斬り取ったりは好きじゃないけどね! 最近は貧乳……というかセイバーやマリーさんみたいな優しくて手頃な形の胸が虐められているのを見ていると、ムラムラ苛々と……】
【あ、いや、無理はほんとにしなくていいんだけれど、出来るならしたりされたり、一緒に頑張ってしようね……】
【そういえば、調は何故か特別扱いなのか誕生日に合わせてイベントが始まるんだね……。看護させてもらえなかった腹いせにメイド調がきてしまう……】


647 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/12(月) 02:38:13
>>646
【はい、体調は絶好調ですっ。ただ、集中すると脳のカロリーを消費するのを久しぶりに失念していました……うぅ、今度はカロリーメイトとか買っておきます!】
【ありがとうございます、先輩。そうですね、先輩は明日も大変ですから少しでもぐっすりと眠って下さいね】
【私の区切りだと……先輩に気持ち良くなってもらうまで、ですね。あぁ、いいえ、火曜日でも先輩とお会い出来ることに変わりはありませんから大丈夫ですよ】
【明日は先輩に奉仕する続きを用意して、火曜日の20時にお会い出来た時には、一息ついてから確認してもらいますね】

【あ、そうだったんですか、それなら――――って、えええええ!? せ、先輩がそういう妄想をするなんて、意外でした……。私も……先輩の生活の澱を……舐めたくなっていますけれど】
【ふふっ、どやってしても大丈夫ですよ、先輩はいつも素敵ですから。いつものペースでも、ちょっとずつ進んでいくのも私達らしいですので】
【そうだったんですね……じゃあ、そういった先輩のこれまでが私の姿勢を変えっていったんだと思います。とは言っても、返している時には無我夢中で準備していたので、無自覚でしたけど……えへへ】
【ええ、先輩が処刑とか実験とか大好きなのは重々承知していますから。今はまだ枷を付けて下さっていますけど、いつ私の胸も先輩の足蹴にされてしまうか……】
【わ、私も切除はごめんなさいです! あぁ、それでマリーさんが急に……ずっとお好きだったのかなと復習はしていましたけど。他に手頃な形の胸だと、立花さんやターナさんなども……あぁいえ、ターナさんは私が継承スキルとして欲しいだけです!】
【無理な時には、ちゃんと意思表示していきますので……はい、したりされたりで一緒に頑張ります!】
【え、エキスパートメイド!? なんて、ことでしょう……私はエクスドライブかメイド調ちゃんかのガチャ二択を迫られる可能性が……?】
【で、でも、腹いせにメイドさんが来るって嬉しい報復でしか無いと思います!】


648 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/12(月) 02:54:49
>>647
【区切りとして考えているのは桜と同じところだと思う。一番気持ち良くなるまでよろしくね……】
【用意は来てからでもいいんだからねっ、頑張ってくれてありがとう桜。うん……予定通りに会えたらゆっくりしようね、今週も頑張る】

【汚い物と言うと語弊がありましたね、大好きな人から排出された尊い物を地面に落ちたものまで一滴のこらず大切に啜りたいという妄想をして、見せ付けたいと思っていたのです】
【心の中のジャンヌ的に、チヤホヤされている女子は許せないらしいですよ? きらきらと輝いている無敵を貫通して、泣くまでもみほぐしたい。彼女の死生観も潔すぎて許せないって……もみもみ】
【桜と響は本編でエロ処刑されるなんかよりもっと辛いことばかりだからせめてここでは頭を撫でてよしよししてあげたい……。】
【くす……そういえばターナさんも聖魔な妹だったね。先導を継承するのも良いし、そのまま戦いに出しても神器でダメージ減らしてくれるし優秀だよね……うん】
【ううううん……自分が誰が欲しいか考えると、ゼルギウスさんをもっと重ねたい。女子ならワユを重ねたい……なんだか赤ばっかりだ。継承だと金剛の呼吸が欲しい……なんだか性能目当ての駄目な人みたいだ】
【そういえば一周年記念で神将アイクさんが皆さんもらえそうだね……。オンリースキルの宝庫を喰らえっ!】

【エクスドライブ再録と新シンフォギアを同じピックアップに混ぜてくれるといいんだけれど、きっと別々だよね……】
【混ぜてくれるといいなあ……。それなら、どっちが来てしまっても嬉しいもの】
【ともあれ此方も君のメイドになれそうで、何よりです】


649 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/12(月) 03:13:13
>>648
【一番気持ちいいところまで先輩を導けなかったら、逆に私が欲求不満になってしまいますので……お任せくださいっ】
【はい、でも準備しちゃうと思います、私……悪い子ですから。会えない時でも、ご連絡一つで延期はいつでもお受け致しますので、どうか安心して下さい】

【素敵です……あのゼタさんがそこまで尽くして下さるなんて、きっと見下ろす眺めだけでもすごい優越感だと思いますよ。私も、最後に先輩がどこに出しても……啜る姿をお見せしたいです】
【な、なるほど、メインヒロインとか許せないタイプだったんですね、先輩。わかりますっ、キラキラより虚無ですよね! 儚い妹系ヒロインの場合は、許せないよりもきっと大事にしたいとか守りたいと思いますよね!】
【え、エロ処刑より辛いという言い方もあれですけれど……まあ、実際そうですよね……私は蟲蔵、立花さんなんて腕チョンパですし……】
【はっ、そういえばそうでした! お正月アクアさんの為に先導が欲しいなと思ったので……そろそろ真面目に育てないと】
【重ねるとなると、私も真っ先に浮かぶのはアイラさんかシグルドさんの赤揃いですね……。大丈夫です、金剛の呼吸をルキナさんに付ける贅沢とか、私だってしたいですから……】
【きゃーっ、素敵です! あまりにオンリースキル過ぎて、腫れ物扱いしてしまいそうですけど】

【きっと、間違いなく、別々に分けてくれると思いますよ(にっこり)】
【混ぜてくれたら本当に、私としても万々歳なんですけどね……。どちらでも、素直に万歳できますから】
【ふふっ……そうですね、お互いがお互いのメイドさんになるだなんて……これもソーシャルゲームならでは、ですね】


650 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/12(月) 03:27:19
>>649
【はわわわ……頭がまわらなくなって……やっぱり体力では桜系に敵わないですね……!】
【桜はイリヤみたいに聖杯を狙われて心臓抉られたりもするし……跳ね返しちゃうけど、響は血を吐きながら月に突っ込んだり神様の力を入れられてゴッド響になったりも……】
【二人はとにかく大変だから、仲睦まじく、口吻をしたりして優しく優しく過ごしたい……】

【最近はあなたに大好きが溢れそう……。こんなにも狂おしい気持ちにさせられているのに、一日が過ぎるのが圧倒的に早くて、時の流れの押し流されそう……】
【きらきらより虚数、虚無! 許せない、だって自分だけがチヤホヤされたいですから! でもBBちゃんは虐めたいな……!】
【そうだね、赤はとにかく魅力的……。ミッションがだんだん難しくなってきたから頑張って色々を育てたい……】
【正月のアクアさんには何を継承させるか迷ってしまうね……】
【今は掻い摘んでおいて、また明日にこれにはお返ししようと思います……】

【うわあい嬉しい(棒)】
【うん、ならでは、だね。メイドさんになれたらビシバシしてね……】
【おやすみなさい……待ち合せは、また明後日に】


651 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/12(月) 03:41:44
>>650
【ふふっ、でも先にギブアップしたのは私の方ですから、今夜は先輩の勝ちですよ】
【……散々ですね、私達。ちょっと、ヒロインというのには血を流しすぎたり、人間を止めたりする割合が多すぎます……ジャポニカ、逝っときますか】
【はいっ、私も優しく優しく過ごすとこれまでの苦労が報われて花丸だと思います!】

【ッッ……♥ 時間だけはどうしようもないからこそ、こんなにも先輩との日々が愛おしいのかなと思うと……切ないですけど、嬉しいです】
【そうですっ、どんなルートでも良い顔してパートナーとか恋人気取りなんて許せません! おまかせください、苦瓜も特別太いのを用意していますから】
【アイラさんに疾風迅雷と獅子奮迅を付ける解りやすさが堪らないんです……。忘れてましたが、マークスさんクリアしておかないと……】
【混合で使いたいので、取り敢えず先導と救援の行路を用意して……後は悩ましいですね】
【はい、また明日、先輩も無理のない範囲でですよ】

【……ふふ、商売がお上手ですね(うねうね)】
【もちろんです、メイドさんには容赦なく……でも、優しくしてしまいそうですけど】
【おやすみなさい、先輩。今夜もありがとうございました、また明後日を楽しみにしていますね】


652 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 18:42:20
【はあぁぁ……時間が丸一日ぴょーんと飛びました……。】
【お返しの連絡は残せなかったけれどこの後の待ち合わせ楽しみにしています……!】


653 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 19:06:42
>>652
【ぴょんぴょん♪ お疲れ様です、先輩】
【はいっ、私も楽しみです! またすぐ後にお会いしましょうね】


654 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 19:57:40
【準備は完了していますので、まずは一息つきながら待機します!】


655 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 20:03:49
>>653
【あっ、ウサギさんだ! こんばんは……大丈夫、疲れてはいないから、大丈夫!】
【イノセントシスターはEXが時間かかり過ぎて全部出来なかったよ……】
【心セレナが居ないのもあって状態異常が物凄く遅延をもたらしてくる……! 大変だったあ……】


656 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 20:08:29
>>655
【はいっ、先輩に会いたくてうさぎになっちゃいました♪ ふふっ、こんばんは】
【やっぱり、時間掛かりましたよね……私もセレナちゃんが居ても、普段の倍くらい時間が掛かりました……】
【それでも、歌石は1000個貯まりましたので、これで後はバレンタインか誕生日のどちらを引くか迷うだけです!】
【……うぅっ、まさかの小日向さんも同時実装だなんて……っ】


657 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 20:17:31
>>656
【抱っこすると背骨を痛めてしまう儚い動物だから、おしりをトントンするだけの可愛がり方をしておこう……】
【そちらも倍以上も! EXは一応キャラクターと礼装がもらえるミッションのやつだけはフリーまで頑張ったよ……】
【あの胸を強調するエプロンドレス……型のギア、早速、触ってもらう想像が頭にびびびときていました……】
【果たして調はアウトドア&時短料理を卒業できるのか……! 紅茶の正しい淹れ方なども指導されそう……】
【耐え切れなくなっちゃったら現実がたとえ厳しくとも、優しくしてあげるから……ね……?】


658 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 20:30:45
>>657
【背中を優しく触って下さる分には大丈夫ですよ、先輩にお尻を触られると……なんだかエッチになってしまいそうですしっ】
【はい……時間が空いている時にやらない限りは、EXのを終わらせるのに留めるのが正解だと思います】
【すごく、可愛いです……まさに現代系と古典系の対比も、その下がどうなっているのかちょっと想像してしまいました……】
【どんなメイド修行になるか、とても楽しみですね。調ちゃんのお料理の腕前も気になりますし】
【ありがとうございます、先輩……。先輩に優しくして頂けると思えば、へいき、へっちゃらです!】
【でも、今は……先輩のメイドとして、奉仕を努めさせてもらいますね。それでは、投下します!】


659 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 20:33:04
>>643
はい……先輩のオチンポ……んっ、私の胸の中でビクビク震えて……ぁっ、ん♥ とっても、気持ち良さそうです……。
実は……先輩のをパイズリする時の為に、ちょっとだけ一人で練習していましたから……。でも、んっ……んっ、野菜とは比べ物にならないくらい……硬くて、熱い……♥
先輩のためでしたら、この位はお安い御用ですよ……もっともっと、気持ち良くなって下さいね……。はぁ……っ、大好きなんて言われたら……私も、止まらなくなっちゃいます……♥
いつでも、好きな時に……んっ、たくさん、出して良いですからね……♥ 私の顔でも、胸でも……先輩が好きと言ってくれる……エッチな乳輪にでも……っ、ぁぁ……♥
(たぷん、たぷんと、赤黒い勃起を支柱にして上下に揺れる乳鞠の重たげな動きに合わせて、上向きに自己主張する桜色の乳輪が誘うように軌跡を描き続ける)
(上へと動かせば、中央に寄せた乳肉の海へと亀頭兜を埋没させて、張り出た雁首の複雑な形状に吸い付くように熱を帯びた柔肌が吸い付き)
(下へと動かせば、密閉していた谷間から亀頭を覗かせて、頭上からの視線へと牝の象徴を使って男根奉仕に努める服従の眺めを見せ付けていく)
(奉仕によって、頭上から聞こえてくるくぐもった歓声と、乳鞠を犯すかのような重い脈動を感じては、快感を得てくれている実感に改めて浸り、下腹部に生じる甘い疼きが更なる奉仕への熱意に変換されていき)
(上目遣いに悦楽の涎を拭う仕草へと、母性的とも、娼婦のようとも取られる微笑みを向けながら、挟み込む谷間と肉棒とが滲むカウパー氏腺液によって十分に馴染んだのを確認するなり、)
(ぱつんっ、ぱつんっ、ぱつんっと、まるで搗きたての餅を臼に叩き付けるような音を立てて、パイズリ奉仕の上下運動を速めると共に、陰毛の生い茂る根本でキロ単位の量感を弾ませていく)
(呼吸する度に、酸素と共に鼻腔へと流れ込んでいく先走りの男性的な臭いも興奮を煽られ、もっと興奮の証を溢れさせて欲しい一心で滑らかな谷間の圧迫を強めて)
(強めた分だけ、汗とカウパーに濡れている乳肌を擦り上げる肉樹の抉れに細かな喘ぎが抑えられなくなり、牡丹桜サイズのニプルの中央で凝る乳頭もまた、指先で摘みやすい大きさにまで凝り)
(暴力的な衝動を堪えて髪を梳いてくれる優しさが何よりも嬉しくて、恍惚と瞳を細めながら顔を掌へと傾けて、赤いリボンを揺らしつつ愛おしさを擦り寄らせる間も、ぐぽっ、ぐぽっ♥と、粘膜性交を連想させる卑猥な音色を掻き鳴らす奉仕の動きだけは止めずにいて)


660 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 20:33:30
あぁ……っ、こうしているだけで……っ、先輩と……セックスした時のことが……んっ、頭の中に、浮かんでしまいます……♥
すごい……どんどん、大きくなってるみたいで……んぅっ♥ オッパイ……火傷しちゃいそうです……っ♥
それにこの臭いも……ん、はぁ……♥ 先輩の臭い……私、大好きですから……。先輩の、オチンポの臭い……嗅いでいると、我慢……出来なくなっちゃう……ンンっ♥
先輩……いただきますね……先輩の、エッチなお汁……ぁぁ――――れろっ……べろっ、べちゅっ♥ んッ……美味しぃ……♥
(休みなく自らの乳房を上下に擦り続ける奉仕に火照る肢体は、吐息を乱れさせるだけでなく、額や首筋、剥き出しの背筋に到るまで玉の汗雫を浮かべていく)
(漂う香りにも、健康的な汗の香りに混じるは雄を誘う魔性の香。未だ成人を迎えていない身でありながら、淫蕩を知り尽くした肉体からは無自覚に誘蛾灯めいたフェロモンを、唯一人を狂わせるために醸し出す)
(「はぁ♥ はぁ♥」と、言葉を紡ぐ合間にも乱れきった吐息を漏らしながら、大人しい後輩妻としての面影を残す微笑みを浮かべる下では、見た目にも雄好みに発育した乳鞠で肉棒を扱き続けて)
(谷間で泡立つまでに摩擦して熱したカウパーから漂う淫臭を恍惚と嗅いでから、それまで左右同時に擦り合わせていた手の動きを、交互に上下へ擦り付ける動きへと変えて)
(右乳を亀頭の側面に擦り付ける際には、左乳を血管の浮き出た肉棒へと這いずらせて、逆に根本まで右乳を降ろす際には、左乳の谷間肌に亀頭をぐにっと埋めさせて)
(両手に下乳を掬って揺する動きは少しずつ激しくなり、量感に満ちた乳房の先端に遠心力を伴って震わせながら、乳スポンジで生活の澱をゴシゴシと拭いつつ、むにゅむにゅともっと先走りを溢れさせようと刺激し)
(同じ人体とは思えない肉棒の硬質と乳房の軟質とを僅かに擦り合わせるだけでも、鼓膜に残る淫蕩な粘着質の音色が酷くなった頃、上目遣いはそのままに、口腔から唾液にまみれた舌を覗かせると、)
(両手で密集させている乳房の谷間を肉棒の根本へとずっしりと下ろすと共に、乳輪よりも赤い粘膜を浮かべた舌腹を伸ばしたまま頭を下げて、先走りの泉となっている鈴口を美味しそうに舐め始める)
(アイスを舐める舌使いでカウパーごと亀頭を何度も舐めあげてから、ペニスの径に割り開いている乳谷間を再びゴシゴシと上下に扱いて刺激し、期待に濡れる上目遣いを向けたまま舌腹を貪欲に何度も蠢かせていき)


661 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 20:37:25
>>658
【昨夜まで不甲斐ない状況だったけれど、謹んで今回の御奉仕の続きを受け取らせてもらうね……(トントン、トン)】
【六千万までチョコ製造頑張ったのと並行していたせいで、歳歳が犠牲に……。いつの間にか終わってしまっていたよ……】
【気に入ってくれたみたいで良かった……可愛がられたり優しく躾けられた後は、自分でスカートを捲り上げてご主人様に見て貰いたい……】
【料理上手だけどどこかズレている感じだったと思う……うん。ちゃんと作った料理の上にサプリふりかけとかするタイプ……】


662 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 20:44:28
>>661
【不甲斐なくなんてありません、こうして戻ってきてくれるだけで嬉しいです……んっ……(もぞもぞ)】
【先輩もですか……とても、複数同時なんて無理でした……。ゾーイさんの姿すら見れず終いです……】
【普段とは違う衣装でも、魅力が引き出されていてとても気に入りましたっ。ふふ……捲り上げるのは、私も得意ですよ?】
【……お料理修行、しましょうっ。大丈夫ですっ、料理は愛情や隠し味よりも、きちんとした手順です!】


663 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 20:52:02
>>662
【いつもに増して丁寧で、綺麗な続きだ……。嬉しい、続かせてもらっています……】
【取得が簡単なだけにイベント期間が短いのもあって、気が付けば終わっちゃっていたね……悲しい……】
【今夜もお願いします、ふふ。そのままゆったりして、待っていて……】


664 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 20:57:39
>>663
【ありがとうございます、先輩。見直すと改善点が今更に見えてしまいますが……これはまた続きで頑張りますね!】
【えぇ……残念ですけれど、ゾーイさんには変わらず闇で頑張ってもらいましょう……】
【はいっ、今夜も宜しくお願いします! 今夜はココアを飲みながら、お待ちしていますね】


665 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 21:56:02
>>659-660
くッぉ……ッ、君の……桜の胸は、練習した甲斐がありすぎる、たまらなく具合のいい肉風船だ……!
っ……そうなの……か……ッ? あったかくて、居心地よくて、自分で自分のモノが震えているか、判別つかない……。
こうして少し攻めるようにして貰うの、エッチするのと同じくらい……気持ちがいい……! 乳輪もだけど……顔も、顔もエロい……! 精子濃くなる……! 好きだ……好きだ……!
はぁ……ぐ……ッ、火傷どころじゃなく、桜には優しくしないといけないのに、滅茶苦茶にしたくなってる……! 桜……! 桜……ごめんね、君を汚したくなっている……。
(女神性を空想させる相手の淫蕩なエッセンスに惹かれて、以前もっと見たいと願ってくれた快楽に溺れる表情、切なげに片目を瞑り男が下唇を噛んで射精欲の高波を堪える顔を力ませる)
(取り繕って演じているなどと余裕の要素がない眉間に皴を寄らせ、髪を撫でていた手がぎこちなく止まり、畳間の床を裸足が忙しなく動いて足指が丸まる反応を逐次に示して、ひきりなしに熱情の吐息を漏らす)
(物静かで聡い視線に見守られながら、黒髪の頭部が足を攣って悶える駅伝走者のように揺れ始めて煩悶と苦悩に、また息切れで唇が開いて性交よりも間近で感じている反応を見せてしまう)
(硬く聳え立つ肉棒の支柱一つのみに対する吸い付かせ圧迫を強めての乳肉による逢瀬にもはや働き蟻と化して支配され、相手の服従した仕草にさえ迷い箸をつけれずに弾む量感に目を奪われるばかりでペニスだけでなく体中の筋肉も硬直する)
(その内でも重金属の硬さとなっている男性器の禍々しい赤黒く輝く巨躯が抜けることも折れることも無く相手の叩きつける動きによって乳内を逞しく貫通し、奉仕する牝の呼吸に目掛けて青筋立てた脈打ちを起こす)
(陰毛の生い茂る根本が量感の下実りを擽っては、弾んだ振動が前立腺まで心地よく響いて下腹部奥をジンと重く痺れさせてくれて、肉樹の括れが乳肌と愛し合う度に快楽が溢れて暴発しそうな鼓動を震えさせて)
(カウパー氏腺液が僅かずつ乾いて揮発する時に舞う固有の臭気は薄い体臭の持ち主のそれが否が応もなく男性的なものとして鼻腔へ流し込んでしまい、目論見通りもはや興奮の証は止め処なく溢れて)
(暴力的な衝動の極点が洗ってくれる導きにどくどくと更なる恥泉を鈴口からひきりなしに露を浮かせて垂らし、相手の乱れてきている呼吸へと己の匂いを嗅がせようとするかに亀頭部を泰然と突き付け続ける)
(触れている快楽によりぎこちなさを増した手は何とかリボンを解かぬように繊細なタッチで撫で降りると、キモチイイの声と言葉で褒めながら奉仕上手を褒める擽りを耳殻に無骨な指先でサワサワと注いで)


666 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 21:56:32
あああっ……! それ……! プルプルしてくれるのも気持ちがいい……!
はぁ……、嗅いで……ここだけは、攻めさせてもらうからね――――……嗅ぎなさい、桜……。このチンコの臭いを嗅いで、覚えるんだ……。
ぐうっ……!? あ゛っ……! 舌ぁ……いい……! 口……おしゃぶり、たまんねえ……いっ、ああ……出そうだ、出てしまう……!
桜……! 頬をこけさせて亀頭を強く吸って、吸うんだ……厭らしい牝の顔、見せてぇ……!
(愛らしく奉仕を続けてくれる雄好みの代物へとその持ち主が居てこその好意の目線を落とし、怒張を後輩妻の魅力に二連続で節操無く脈打たせる)
(人体でありながら高温になっている肉棒の焼き鏝が狭い空間を径で穿ち、都合の良い排泄場にしようと態度悪く幅を効かせ、快楽のままに狂って脈動で何度でも懲りずにのたうつ)
(せめて嗅がせて仕返ししてやろうと、腰を僅かに浮かせて突き立っていた男根の威容を鼻先へと亀頭をじっと近づけ、谷間で泡立つ濃厚な精の薫りに混ぜ、鈴口から新鮮な分泌されたばかりの愛の霊薬を嗅がせる)
(交互からの挟み合わせに左乳の表面をホットドッグの具より大容量な比率を所持する反り返った赤黒い肉竿が寝そべり、右乳が降りてくれば曲がらない芯が通った海綿体がメトロノームのようにそちらへ振れて埋まり)
(穢れを乳スポンジに全て置き去るかの魔性の愛撫に磨かれていよいよ射精を我慢するために尾てい骨に力を入れて、窒息に苛まれるように首筋から血色豊かに血潮色に染まり、拭られる快楽に悶え)
(上目遣いのルックスを覚えた記憶のフォト画像に劣情を催しぐっ、ぐっ、と封じ込められた狭間から反り返って伸びる動きで硬い肉棒がえげつない雁首を広げて覗け出ると、)
(睾丸袋が持ち上がり、じわり、と精の上澄みとしての透明な孕ませ液が更に滲み絞られて、敏感になっている亀頭に舌を這わせられた瞬間に首筋を仰け反らせ――――)
(舌使いを披露してくれる味蕾にはカウパーの塩気を含んだ味わいを沁み込ませ、ゴシゴシと揺蕩う弾力には膣内にするのと同じく貫き掻き回し、遠心力も何もかもペニスが中心に回っているかのよう)
(ペニス全体が脈打つだけでなく籐製のリラックスチェアに座している腰まで時折跳ねると、叫びに近い余裕の無い声で命令とも懇願ともつかない愛おしさを抑えきれない怒声を彼女へと浴びせて)


667 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 21:58:50
>>664
【長らくお待たせを……。上手過ぎて、出ちゃう、出ちゃいそう……】
【君の見たいと言ってくれたもの、なるべく隠さないようにしたけれど、同じ反応なのにやり過ぎかもしれない】
【ただわざとやっているわけじゃなくて、これが感じたままだよ……。気持ち良くしてくれているんだ……】


668 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 22:02:46
>>667
【ありがとうございます、先輩……我慢しないで、感じたままに出しちゃって下さい、私に……♥】
【いいえ、わざとなんて思いません……素敵です、感じてくれる姿を見せられると……ゾクゾクして、もっと気持ち良くなって欲しくなっちゃうんです……】
【おしゃぶりしますね、先輩のオチンポ……この唇で。どうかそれまで、我慢して下さいね、先輩……♥】


669 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 22:08:25
>>668

【優しくて、上手で……感謝で頭の中が一杯になってしまいそうだ……】
【恥ずかしがって気持ちいいを隠したりせず、出す瞬間まで、見て貰いたい……】
【だから桜も恥ずかしい姿を見せて、君のフェラ顔で新しい思い出のアルバムをつくろう……】


670 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 23:05:14
>>665-666
脈動がさっきよりも、激しくなって……っ、オチンポでも気持ちいいって叫んでるみたいですよ……くすっ♥
――――はいっ……嗅ぎます……っ、先輩のオチンポの臭い……他の人と間違えないように……すぅ、っはぁ……♥ すぅっ、はぁ……♥
臭いも濃くて……こんなの嗅ぎながら、オナニーしたら……それだけでイッてしまいそう……。やっぱり、先輩のオチンポ……私の好みです……♥
精子……今も濃くなってくれているんですね♥ 先輩……優しくしなくても良いんですよ、私には……先輩のオチンポに気持ち良くなってもらえるのでしたら……滅茶苦茶に犯して下さい♥
家主である先輩の家にこうして住まわせてもらっている時点で……いつだって、覚悟はできていますから……。この前……オナニーしている時だって……本当は、あのまま先輩に侵されるの期待しちゃってました……んっ♥
(節操のない脈動は、転じて自身の行為で感じてくれている何よりの行為だと受け止め、上目遣いの眼差しにもいつしか桃色に染まるハートの幻想が浮かび上がる)
(腰を浮かせてまで鼻先へと近付けられた亀頭にも驚くことはなく、むしろ鈴口から溢れる新鮮な分泌液に宿った性の薫りを目ざとく感じ取るなり、命令に従う素振りで自身の嗜好を優先していく)
(決して広くない鼻腔で恥泉を覆うように自ら近付けて、嗅いでいることを伝える為に鼻呼吸の音を何度も繰り返し繰り返し、本気でペニスの臭いを嫌がっていない変態なのだと頭上からの視線に理解してもらえるまで嗅ぎ続ける)
(鼻腔から脳へと流れ込んでくる男性的な固有の臭気にトリップして、無数の脳細胞がスパークしているかのように強く瞠目して頭を左右に振る度に、膝立ちとなっている太股の付け根では、無地の白下着をぐっしょりと濡らして、秘裂の在り処も陰毛の存在も透けさせるまでに発情し)
(ぎこちなくも撫でてくれる掌へと、酔ったような仕草で頭部を寄り掛からせると、流し目を上向かせた瞳もまた、雄の臭いに泥酔した牝の色艶に染まり切っていて)
(性欲による暴力衝動を全肯定する声色は溶かしたチョコレートのように熱く甘く、キモチイイと言ってくれる爆ぜ乳によるパイズリ奉仕で肉棒を籠絡しながら、『犯しても良いドスケベな牝』だと呪いのように繰り返し誘惑していき)

れろっ……べろ、ん……っ♥ 出ちゃいそうなんですね……私がパイズリだけじゃなく、チンポ好きな舌で味わってしまったから……ザーメン出ちゃいそうになっちゃったんですね♥
あぁ……っ、はいっ……♥ 吸いますね、先輩の勃起チンポを……私のオマンコ口で、厭らしく吸っちゃいます……♥ 
はぁ……はぁっ……あぁ……ん、ひたらひまふ――――じゅるるるるるるるッ♥
(鈴口を舐め上げた瞬間、上目遣いに首筋を仰け反らせる想い人の姿を目の当たりにして、愛おしさで下腹部の疼きがこれまで以上に切なくなっていく)
(本気で感じてくれているのだと実感し、もっと気持ちよくなって欲しい思うと共に、眼前の異性への強い恋慕に改めて胸の鼓動を高鳴らせる)
(余裕の無くなった怒声にも恍惚と、言葉だけ申し訳なさそうに答えながら、既に射精直前のカウパーの味を確かめた淫舌は、舌舐めずりするように赤い粘膜を蛍光灯に濡れ光らせていて)
(どう味わおうか、ほとんど垂直に近い角度から偏執的なな上目遣いを向けつつ、徐ろに口腔を縦長に開ききると、そのまま爆ぜ乳の肉厚から顔を覗かせている亀頭を覆い)
(『ハァ♥』と、発情しきった口腔内の媚熱を感じさせながら、捕食の挨拶をくぐもった声で紡いだ直後――――一気に肉厚の唇で雁首溝を締め上げて、欲望のままに肉棒のストローをバキュームしていく)
(後輩妻として家主を立てる唇はペニスの径に窄まり、間延びし、色白ながらに健康的な愛嬌を感じさせていた両頬も、頬肉を骨格の内側に凹ませて、陰惨なまでにこけた牝の顔に貶め)
(愛しい人が感じてくれているかを窺っていた上目遣いもまた、睨め付けるような半眼にして、チンポのことしか頭にない本性を曝け出していき)
ぢゅるるッ♥ んッ、ぐぼッ、ぶぼッ、ぼッ♥ ぢゅッ、ずずずずッ♥
んふぅ♥ ンッ♥ ンッ♥ ンッ♥ ぢゅるるるッ、ぢゅぶッ、ずちゅううううううッ♥
(床の間に響き渡るのは、団欒の歓談でも、睦言の甘い息遣いでもなく、下品としか形容できない本気の啜り音)
(可憐な面影は今や、菫色の髪に掛かる赤いリボンに残るのみで、ペニスケースに相応しい発情して間延びした顔立ちを自らの乳谷間に何度も埋めながら、絶えず唾液も先走りも啜り続ける)
(『ふーッ♥ ふーッ♥』と鼻呼吸さえも幻滅を誘う深さで荒くして、いつ射精しても罪悪感など感じることのないオマンコ顔のまま、何度も何度も雁首の溝を唇の締め付けで削らせては膣内と錯覚させようと努め)


671 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 23:08:50
>>669
【お待たせしました、先輩……ごめんなさい、優しくできませんでした……】
【先輩の気持ちいい姿……出す瞬間まで、見せてください……】
【私は……この通り、恥ずかしい姿をアルバムに残す覚悟を披露しましたので……先輩、ください……】


672 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 23:19:25
>>671
【カワイイ……カワイイ……! 君はやっぱり年中発情している兎なんだ……】
【今から用意……時間的に自信がないけれど、このまま挑戦させてください……】
【待っていて……!】


673 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 23:23:35
>>672
【はい、寂しがりで……いつだって先輩に発情しています♥】
【あ、眠る時間になったら途中でも構いませんので! でも、ありがとうございます……っ、待ってます!】


674 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/13(火) 23:41:43
>>673
【うぐぐ……理性を無くしたいほど凄く嬉しいのに、駄目だ……もう眠らないと明日が……。】
【今日のところはギブアップをさせて……桜。自分たちは眠り際のお話に20分ほどかけるから、この辺りで切り出さないと影響が出てしまうから……】
【それと前日に返せなかったけれど、この前に赤で欲しいものがアイラとシグルドと言っていたことから】
【もしかして初めての挑戦はやり遂げたのかな……! 祝福したい……】


675 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/13(火) 23:54:14
>>674
【良いんですよ、先輩。お気持ちが何よりも嬉しかったですから、今夜はここまでにしましょうね】
【はいっ、今夜は先輩からギブアップですね。ふふ、そうですね、最後にお話するのも楽しみですから、影響を残さないようにしましょう!】
【やり遂げました……もうやりたくないですとか弱音を吐いてしまいそうになりますけど……】
【でもお陰様で、エイリークさんはブレード+に獅子奮迅で、自動的にボロボロになりながら頑張ってくれています!】


676 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/14(水) 00:05:21
>>675
【寂しがりの君にあんまり構ったり(少し失礼な言い方だけど!)できなくて、散歩も連れて行ってあげられなくて……】
【平日の予定は来週からは何とかしてみせるから、どうかよろしくお願いします……。そうそう、寝入りまでさらにもう少し時間がかかるので……】
【せめてこのお話で少しでも楽しみを分かち合えたらと思う!】
【はぁぁぁ……無理しちゃったんだ……。いつもやっちゃっていた自分が言うのもなんだけれど……すごいよ。おめでとう……】
【ヒエッ、ドS! ボロボロになっても頑張るから、たくさん焼き倒してね……。つきましては、あなたのお姫様にどうかなりたいので。務めさせて欲しいです……】
【頭がふわふわで支援がちょっと尻軽なところはそっくりだと思います……。責任感に関しては相応しくなれるよう改善中……】
【次回は木曜日にお願いしたいな……。もうしわけないっ……返せない上にまた一日空いちゃって……】


677 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/14(水) 00:15:37
>>676
【ふふっ、大丈夫ですよ、以前ほど取り乱したり不安に思ったりする様な事はありませんので。それに、ちゃんと構ってくれていますし】
【ありがとうございます、私こそ色々と至らない所ばかりですけれど、よろしくお願いしますね。ええ、お話してから安心して眠りましょうね】
【はいっ、楽しい気分でまた明日からも頑張りましょう!】
【ふ、ふふ……ちょっとだけ、ちょっとだけ無理しました。ありがとうございます、先輩はこれを何度もやっているのだと思うと……凄いです】
【どれだけ一方的に倒した場面でも、必ず脱衣しているエイリークさん。もちろん、私のお姫様は先輩しかいません……思い入れも先輩補正でひとしおですから、喜んで】
【きちんと役割をこなす所と、綺麗なのもそっくりですよ。責任感は、こうして連絡をちゃんと入れてくれるので改善されてきていますし、はいっ】
【解りました、木曜日にまたお待ちしていますね。そんな、謝る必要なんてありません……先輩が会って下さるんですから、いつだって幸せです、私】


678 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/14(水) 00:29:43
>>677
【きゅう……ばたん。やった……やりました……是非とも、もっと奇麗になれるように……あなたの手で躾けて欲しい】
【木曜日はまたひとまず20時に……。一足先におやすみなさい。今日見せて貰った目にハートもとっても可愛かったよ桜!】


679 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/14(水) 00:34:30
>>678
【力尽きる寸前まで、ありがとうございました。はい、メイドさんもお姫様も、もっと綺麗に……私好みに躾けていきますね】
【はい、木曜日の20時に約束です。おやすみなさい、先輩。ふふっ、これも先輩の教育の賜物です、えっへん!】
【先輩も、感じてくれている姿……とっても堪らなかったです……。この気持ち、今夜にでも何かの形にさせてもらいます……(ちゅっと、桜色の唇で寝顔に口付けてから自らも横になって)】


680 : BB ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/14(水) 23:04:24
【健気な後輩系ラスボスだと思いました? 残念っ、あなたの可愛い悪魔なBBちゃんでした!】
【今夜は気合を入れて、センパイへのバレンタインチョコ(不定形)をお届けしようと企てていたというのに……まさか今夜に限って帰りが遅くなってしまうなんて……】
【具体的には、素敵で無敵な改竄能力で苦瓜とバレンタインを二身合体させて、センパイの逞しい張り型に変化させた苦瓜でエッチなのを披露してから、】
【射精の代わりに射チョコ機能も付けて、トロトロのホワイトチョコをBBちゃんの可愛い顔やDカップ……もしくは、中に出して器にしながら召し上がれ、みたいな?】
【でも、いくらセンパイがカオス寄りのアブノーマルに目覚めつつあると言っても、さすがにドン引きされては洒落になりませんからねー、やらなくて正解だったのかも知れません】
【あ、苦瓜のリクエストはちゃんとやり遂げますので安心して下さい♪ センパイってば、苦瓜を要求するなんて……本当にスケベさんですよね】
【BBちゃんの力を使えば、目の前でオナニーする姿と同時に、苦瓜のイボイボにBBちゃんの健気なヒダヒダがイジメられる断面図(マイルド)などというのもご用意できますので、希望があったら言って下さいね、クスクスっ】
【あぁそれと、エッチな方向性ではないので、つまらなくてありきたりですけど、一応どうぞ♪(それまで後ろ手に組んでいた右腕をそっと、何でもない事のように差し出す先には、ピンクの包装紙に包まれたハート型)】
【(いかにもな市販品のラッピングが施された箱の中には、これもいかにもなハート型のホワイトチョコが、板チョコめいた見た目に反して絹糸のような口溶けと、控え目な甘さを齎すはずで)】
【センパイの台所で用意した手作りですので、感激でむせび泣いて跪いちゃっても構いませんけど、BBちゃんの目に映らない所でお願いしますねー♪】
【口移しでチョコを食べさせるなんて言うのは、また明日に。……くすっ、何の捻りもなく、先輩へのラブをお届けしましたー!】


681 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 02:22:49
>>680
【濃厚なデンジャーカップな後輩力……頂きました。自分も今日は色々とあってぇ……】
【明日の待ち合わせでは食べさせ合いっこしましょう……。二人だけで織り成すBADENDの先へ――――!】
【おやすみなさい……。丁寧な言葉を残してくれてありがとう。こちらこそとっても堪らなくなったよ……】


682 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 02:42:25
【(御禁制なハート型を受け取ってご満悦……)】


683 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 08:03:09
>>681-682
【おはようございます、先輩。昨夜も遅くまでお疲れ様でした】
【はいっ、今日は色々も蕩けさせるくらいにいちゃいちゃしましょう! 好きです……先輩……】
【先輩を堪らなく出来たなら嬉しい……もっと、気持ちいいでいっぱいにしちゃいます】
【それではまた夜に……楽しみに、んっ……お待ちしていますね♥】


684 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 19:56:16
【凶れ……なんて、うふふ、シンパシーを感じながら待機しますね】


685 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 20:04:10
>>684
【ただいま桜……! そうだね、黄昏て雨の中で佇む様はまさに……】


686 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 20:07:08
>>685
【おかえりなさい、先輩! あぁ……なんで、なんで……エイリークさんに貢いだ後に来るんですか……】
【という嘆きはここまでにして、まずは一息つきつつ温まりましょうね】


687 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 20:13:53
>>686
【ふふっ、人生って上手く行かないものね……。実際、自分の方も宝具レベルが5の人がいるから、ここには呼び符以外で突入しづらい……】
【駆け込んだところからだんだんと落ち着いてきました】
【昨日は伝言を残してくれて……忙しい中だったろうにもう一度ありがとう】
【此方は去年を思い出して……また胸にトッピングして舐めて貰おうかって考えていたりしたよ】
【メルトリリス……、式……、ネロ……、ナイチンゲール……!】
【それと、最初がそうした登場になるのはどうかという思いもありますが、エイリーク……!】


688 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 20:31:22
>>687
【本当にそうですね……まさか、私的なピンポイントを狙ってくるなんて。先輩は更に大変そうですね……未記入霊基?でしたか、アレ狙いにしても擦り抜けもありますし……】
【私も今夜はまったりとした気分で、まずはお茶で一息つきながらです……】
【いいえ、先輩に届けるんですから、もっとしっかりと練りたかったくらいです……でも、どういたしまして】
【ふふっ、そんな事もありましたね。あの時は両儀さんにお世話になっちゃいました】
【あ、でも、今夜は私の方の続きではなくて……ということでしょうか? えへへ、贅沢な悩みなのですが、頭の中がすっかりその気持ちで来てしまっていたので……もしその場合には、少しだけ切り替えるのにお時間いただきますね】


689 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 20:44:27
>>688
【ピンポイントなまでに好きだったんだ……覚えておこう。ううん、大変なんかじゃないよ。ただ消費しなければいいだけだから】
【すり抜けならエルメロイ二世かオジマンディアス王を増やしたいなあ……。霊基は……うん、基本損なので、それよりカッコイイ男性サーヴァントを下されば……】
【自分自身、市販のもので済ませてしまう派だから……様々な手作りやマジカルや電子で構成されたチョコレートを渡してくるのが面白かったね。】
【後輩力に溢れる優しいハート型で、気に入ったよ……。イボイボでニガニガな行為も見せてくれると言ってくれていたし……】
【そういえばきちんと答えられていなかったね。マイルドな断面図、目の前で見せて欲しいな(ニコッ)】
【あっ、ごめんね! 食べさせあいっこと言った手前と、まだ続きが用意出来ていないから、お話として振ってみただけで……】
【桜がそうした気分なら、自分だって胸で挟んでくれるキモチイイ続きをしたい! 今から全力で参りますので、ゆったりと待っていて欲しいよ】
【君にびゅるびゅるさせて……】
【……ち、ちなみに明日はちょっとだけの時間しか来られなくて、土曜日はお休みじゃないから、土曜夜も体力少な目かもしれない……】


690 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 20:48:26
【(ころころ……絹糸のような口どけの甘さを頬にまるっと浮かべて転がしながら……)】


691 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 20:58:45
>>689
【でも、好きだからこそ、殺戮の螺旋から降りた彼女がまた戦う様になるのは……ちょっと複雑な心境でもありますね。ふふっ、私も消費しないように、せ、節約しないと】
【さすがです先輩、誰もが喜ぶ擦り抜けの選択肢です! 私も格好いい男性を……こう、時代劇に出てくるおさむらいさんのような……】
【お台所こそあっても、果たして何人が実際にカカオから作り上げたのかは妖しいですからね……でも、どれも気持ちはちゃんと籠もっていると思います!】
【ありがとうございます、私からではありませんけど嬉しいです。ええ、もちろん私ではなくて口約束した当人が絶対に見せると思いますよ】
【解りました、私は断面なんてお見せ出来ませんので……当人に責任を持って必ずや!】
【あ、いえっ、先輩のお気持ちは本当に嬉しいです。でも、今回はセイバーさんで不甲斐ない所を露呈した後なので、どうせならちゃんと終わらせてからの方がお互いにとっても良いかなと思ったので……】
【おまかせください、先輩を気持ちよくすることだけを考え続けてきましたから! はいっ、このまままずは一息ついてお待ちしていますね】
【どうぞ、好きなだけ出して下さいね?】
【お休みじゃないのに……明日も、良いんですか? 体力少なめでも、雑談だけでも構いません。ありがとうございます、先輩】


692 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 21:01:06
>>690
【(自分によく似た誰かのチョコを味わう姿に微笑みながら、うねうねと伸びる触手に同じくハート型のチョコを握らせて)】


693 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 21:51:30
>>670
はぁー……! はぁー……ッ、ああ……気持ちいい……両想いの相手にチンポを見せ付けてやるの、良い気分すぎる……。
こんなに尽くしてくれる桜に、酷いことをたくさん考えてる……。犯してやる……犯してやるぞ、変態女……!
(呪いは血潮として全身を駆け巡り、座椅子に背を安楽に持たれていた上半身が電流に打たれたような痙攣を起こして、雄の肉体は誘惑に劣情から怒りを露わにし)
(胸板を荒んだ呼吸で切なげに上下させている下で想いを通じ合わせて奉仕で繋がり、絶頂の予兆にますます強張る肩幅と異なり、恋慕に蕩けた精神は彼女へと嗜好を優先させようと腰の位置取りを計らう)
(性的に抱かれる為でないデザインの白下着が濡れ透けている様にも性欲をそそられて、異性の薫りに対して偏執的な気のある相手の頭頂部を見下ろし、優しさを維持しようとする声色で肯定すると)
(入浴前の気恥ずかしい僅かに届いてしまう名残りをじっくりと至近距離で嗅がせて、接近しているだけで触れずとも高い熱源と伝わる雁高の亀頭が鼻腔の前でビクッ、ビクッ、と嘶いて陰茎の昂揚を現わす)
(乳房の内で想像させられる溶かされた肉欲によるチョコレートの深みを掻き混ぜる野太いすりこぎ棒は、篭絡に撓む肉房を芯の通った硬度で砕いて、好いてくれた泉のエッセンスを塗り込む)
(挟まれた境目で暴れて双丘で捕まえきれない怒張が丸々と肥えた亀頭を振り翳し、余り皮の無い裏筋と、神威を湛えた抉れるような反り返りを、相手の縦に開く唇の前で見せ槍し続けて)
(情けなく顎を仰け反らせるのを歯を食いしばって堪え、後輩妻が性奴隷の顔に堕ちる瞬間を特等席から見下ろし、触れていて懐いていた頭からも手を一旦離れさせて)
(男性器の捕食に臨む彼女を、激しい愛情と濃密な侮蔑の入り混じった瞳孔をフォーカスさせた視線で視姦して)

こっちだって、桜のおっとりした顔、肉感的なカラダ、お前のデカ乳輪……!
優しいところ、気にしすぎるところ、唇の吸い付きが節操なく激しいところッ……好きだ……! これ好きでッ……たまらない! 
あっ……かっ……! ぐうううぅ……! 気持ちいいぞ……ああ……! こんな女、誰にも渡すもんか……!
溜まっている濃いのたべさせてやる……! ハメ顔に飲ませるぞ……! 桜……! 桜っ……! くっ……!
(肉厚の唇に挿入を果たせば捲れた引っ掛かりが吊り上げられた魚へするように口内に返しの針を掛け、直後、柔肉のボリュームに挟まれている内で爆竹が弾けるような鼓動を肉幹が歓喜で打つ)
(締め上げられた敏感な雁首裏が口腔内を占拠すればたちまち味覚を犯して、他者の味わいと薫りで一杯に広げて得られる征服感で、奉仕の吸引に掠れた歓声を上げて)
(もはや家主としてどうどうと相手を当然のように物と使い、このケースは部屋に備えられていた備品なんだと思い込み、遠慮なく野太い逸物を咥えさせて余韻に浸る)
(願望を叶える彼女の自滅的な悩ましい見映えに射精欲が止め処なく黒のタイトなインナーが捲れて腹筋の浮いた下腹部を律動させ、膣内と錯覚して肉の張り型は口内粘膜を襞として削ぐ)
(睨め付けるような半眼のすぐ下を貫いている大質量の勃起陰茎のシルエットを幻視しながら配慮なく腰を上下させ、様変わりした後輩の頭の下げる瞬間と噛み合わせて口奥までマーキングする)
(筋肉質で堅い太腿が下乳を叩き押し上げては、今度は逆に本気の啜り音からわざと野太さを引き抜くように粗雑に顔面を使い、吸い付きを試して好きに攻めさせる約束を破る)
(見下ろす嗜虐的な笑みはもう心地の良い射精について独善的に考えているばかりの表情で与えられた快楽に溺れ、背凭れから背筋を浮かせて幻滅した分だけ相手の人格否定にペニスで励んで)
(陵辱に哄笑する顔もパートナーの持つ具合の良さで射精欲に顔を顰めて、今度は両手でとうとう乱暴に菫色の髪を越して側頭部を掴んで抑え込み)
―――――ーザーメン出すぞ……ッ! 飲め……! 飲め……ッ、飲んで……!
う゛っ……! はぁぁぁぁ……、こいつ……こいつめっ……! あぁー……桜の口内、滅茶苦茶イイ……!
(ぶるり、と腰を奮わせて)
(乳谷間に挟まれた陰茎を通して瞬く間に射精が駆け上り、第二の心臓と化している肉棒がポンプ活動の堰を切らせた余波を乳房へと伝えた瞬間)
(味見されていた沁み液と比較にならない濃厚な射精の奔流が口腔内を半固形物となって打ち、溜め込んでいた白濁液を勢い良く放出し始める)
(一口で飲み切れない射精を押し付けながら、可憐な面影である菫の髪型を両手が感じている快楽のままにクシャクシャと乱し掻き混ぜ、リボンはまるで手洗い所の流しボタンとして扱うよう)
(口角を上げた唇から人格を無視したうわ言を漏らしながら、意思のある壷に吸われている至上の快楽に骨抜きにされた弛緩した表情で堕落して)


694 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 21:57:26
>>693
【ありがとうございます、先輩……お疲れの中でも、こんなにたくさん出してくれて……】
【このまま最後まで飲ませて頂きますね、待ってて下さい!】


695 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 22:01:44
【うん、そうだね……。でもそこはやっぱり都合よく、ツギハギな時系列の英霊的な全盛期状態の彼女として、歪んだ欲求を持ち続けていて欲しい。盲腸だけは治ってる方向性で……】
【おっと、君の欲しいお方はすり抜けじゃ出ないぜ! だから、ホワイトデーでは今度こそ巡り合えるといいね……】
【こちらこそありがとう。私も大好きな人にちゃんと贈らないとなー……。愛していて、大好きで、素直になりたいのに素直になれない相手に、シチュエーションに拘ってないで簡素でも今年も渡さないと!】
【ふあぁ、気が付いたらうねうねと触手のばさないでー……! 不甲斐ないだなんて……頑張ってくれて、嬉しかった……。でも自分があれこれ言った内容って、自分の分を読み返すのがすっごく怖い……】
【胸が苦しくなっちゃう……。年末の辺りは読み返しては隅で丸まってゴメンナサイゴメンナサイってずっと言い続けてます……】
【日が開いちゃうとイベントって流れた感じになってしまうかなって……! でもクリスマスイヴだけは流れずまだまだ続いていますけどね……!】
【今日も明日も早めに眠らないといけないから、せめて小刻みに来たい。21時に待ち合わせで……】


696 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 23:04:55
>>693
ぐぼッ♥ ぶぽっ、ぽッ♥ ンンっ、ぢゅずずずッ、ぢゅるるる、ぢゅちゅッ♥
すひッ♥ ンッ、しゅひぃ♥ んぶッ、んご……ッ、ンッ、ンッ ンンッ……!
ぶぼッ♥ ぶぼッ♥ ぢゅぽッ♥ ぢゅッ、ぢゅうううッ♥
(口腔粘膜に引っかかる肉竿の返しへ自ら窄めた口唇を張り付かせて、味覚を犯す濃厚な男性の味にトリップしながら、一心不乱に頭部を前後に振りたくる)
(菫色の髪が乱れるのにも構わずに、野太い逸物が気持ちよく射精する為の肉便器としてペニスによる人格否定を受け入れながら、濡れた上目遣いに映る嗜虐的な笑みにもまた被虐に背筋を震わせると共に、暗い独占欲を満たされていく)
(腰を上下させる我慢の出来ずにいる上下運動も非難すること無く、むしろイラマチオじみた喉奥への突き入れに合わせて自ら頭を下げるタイミングを少しずつ合わせつつ、それでいて喉奥からは本気で苦しげな呻きさえ上げて)
(荒々しい叫びで紡がれていく執着の告白にも下腹部の疼きはいよいよ酷くなり、このまま殺されてもいいとさえ思える程に脳内は理性を失くし、股座から伝い落ちる本気蜜は畳に濡れ染みを広げるばかりで)
(好きに攻めさせる約束こそ破られても、本気で感じている姿を披露してもらえる悦びは増していき、側頭部を両手で掴まれて抑え込まれた瞬間、それだけで秘部からぷしゅっと小さく潮を吹いて絶頂すると、)
(自らの汗と体液に汚れた乳谷間に顔面を埋めながら、硬い太腿との間に挟み込まれた乳鞠がむにゅうと扁平に押し潰れる感触を捧げていき)
(唇から頬まで滑稽なまでに間延びさせて、人語を忘れたかのように下品な啜り音だけを繰り返しては、部屋の備品よりも程度の低いジョークグッズとしての役目を全うしようと努め)
――――んぶぅぅぅぅ♥ らひへッ♥ らひへぇぇッ♥ んぉッ、んぶッ!?
んぐ……ッ、けはッ……ごほッ、ンッ……♥ ン……ッ、ずずずッ……ぢゅっ、ちゅっ、ぢゅるるるッ♥
ぢゅッ……ンッ、んく……ごきゅっ♥ は、ぐ……ンンッ……ぐび……ごきゅっ、ン……♥
(腰の震えを、咥え込む唇、裏筋に這わせた舌腹、亀頭を押し込まれた口蓋垂の全てで感じ取った直後、言葉にならない射精強請りを繰り返しながらバキュームを酸欠になるのも構わずにバキュームを強めて)
(鼓動に等しい肉棒による力強い脈動にも淫蕩な心を震わせながら、鈴口のホースから放出されていく半固形の奔流をこけた牝顔で受け入れていく)
(溜め込んでいた量を見誤って直に口蓋垂を打たれると、堪らずに噎せて、上目遣いも余裕のない苦悶の涙目にまで貶めながらも、決して射精中の肉棒を吐き出す粗相だけは犯さずに、『フーッ♥ フーッ♥』と無様なまでに鼻息を荒くし)
(コップ一杯分を満たしそうな射精量の錯覚に酔い痴れつつ、掻き乱された艶やかに流れるロングヘアは情事の跡を思わせるまでにボサボサと解れ、名残であったリボンさえも結び目が解れると、可憐さの失墜を象徴するように畳の上で一本の紐となって落ちて)
(人格を無視するうわ言も、自分にだけ向けてくれる甘い睦言として鼓膜に響き、放精によって弛緩しきった表情を涙に濡れた上目遣いで見上げながら、生理現象として男性器を求める膣穴よりも貪欲な、意思ある肉壷としての口腔をダメ押しと啜り上げ)
(口内を満たす白濁液の塊を何度も舌で掻き混ぜて、自身に発情してくれた愛しい人の欲望の味を亀頭ごと舌腹で舐め味わってから、液体のように自然と流れ落ちることのない半固形で喉音を鳴らしていく)
(およそ、人間の喉から漏れるのには品性に欠ける音色を何度も、決して幻滅されたくなかったただ一人の相手の前で、ザーメンが全て口腔から無くなるまで鳴らし続けて)
(全てを飲み干しても直ぐに口腔から肉棒を抜ききることはなく、肉棒を優しく扱く唇と、亀頭兜をゆっくりと舐め回す舌使いとで、射精の疲労を労うお掃除を始めていき)


697 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 23:11:47
【頑張ってくれたね……。桜の献身的にしているところが見たかったの……ありがとう……】
【可愛かった……と言っていいかはわからないけれど、貪欲なところがチャーミングだよ……】


698 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 23:15:32
>>695
【お待たせしました、先輩。そうですね……せめて、痛みを感じられるようになってくれていると、まだ救いもあるのですが……】
【ふふっ、そこに気付いてしまうとは……タイガー道場にご案内しますね♪ ホワイトデー……来てくれると本当に嬉しいです】
【なっ……先輩に、そこまで想われている相手が……? い、いえ、先輩からの贈り物でしたら、簡素でも絶対に喜ぶと思います。少なくとも、私は間違いなく喜びますから!】
【純白の愛とかデレデレなホワイトチョコではなく、私からはビターテイストなハートチョコをプレゼントです! いいえ、不甲斐なかったです……先輩と一緒にいられるのに、あんな我が儘を……。ふふっ、そんなにあれこれとは言われていませんので大丈夫ですよ】
【年末は年末ですから。ほら、あの頃は色々とタイミングも悪く積もり積もってしまっただけで、私の方はそこまで気にしていませんので!】
【うっ、確かに……でもっ、先輩にスッキリと射精してもらえて私は満足です! クリスマスイヴも舞台を変えてもいいのですが……そこはまた後日に相談しましょうね】
【って、改めてお待たせしてしまいました……。はいっ、明日は21時ですね、もちろんお待ちしています】


699 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 23:18:17
>>697
【ありがとうございます……先輩のお役に立てるのでしたら、清楚にも下品にもなれますので……これからも、使って下さいね?】
【ふふっ、駄目なんです……気持ち良くなっている所を見せてもらえると、とことんまで欲しくなちゃって……】
【きっとこの後、一緒にお風呂場に行くんでしょうね……脱衣場でも我慢できなくなってしまいそうです……】


700 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/15(木) 23:39:23
>>698-699
【待っていた分だけ、嬉しい】
【どんどんと生活が退化して行っている中で、君の存在だけが救いだ……。これからもたくさん使わせてもらうね……(髪に触れると、自分で穢したほつれを梳いて、整え撫でて)】
【気持ち良くて喉から手が出そうだった……。たぱたぱとされて、モノに唇も重なって……。最後は攻めさせるって約束を破って、これほど気持ちの良いことは滅多にない】
【お風呂に行って脱衣所で抱き締めたりして、中々入浴できず時間ばかりがたっていくはず……。ガラス戸に桶でお湯をざぱんって掛けてから】
【そこへ桜の胸を圧しつけさせたり……したい】

【スキル使うと最大HPが2000減る代わりに受けるダメージ0になるみたい……。ああこれ、いけないやつだ……】
【槍のアルトリア・オルタや段蔵ちゃんだけが重なっていないから詳しいんです!】
【張り切って用意しなくちゃ……。っっ……今日はもう、休息の時間なのだけれど……。一昨日も目は閉じていたけど中々寝付けなくてー……】
【や、やだー! あそこから舞台変えるのやだ……あのまま続けたい……。待っていてね……そんな気が起こらない続き、見せるから……】
【ごめんね……でも、今夜はここまででくぅくぅと眠らせて……。二人で追っている毎週の作品もあれからまるで追えていないんだ……】
【来週からはその辺りも改善されると明日を信じて頑張ってきます……!】
【ビターテイストなチョコをありがとう……桜。おいしいよ……嬉しくて身体がうねうねしそう……】


701 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/15(木) 23:53:38
>>700
【先輩……私は、いつだって此処でお待ちしています。先輩が辛くて仕方ない時でも、私に出来る精一杯で尽くさせて下さい……(梳いてくれる優しさに胸を高鳴らせながら、自然と胸板に顔を埋めて寄り添って)】
【ふふ、オッパイで気持ち良くなってもらうはずが、途中から唇だけになっちゃいましたね。いいんです、先輩が気持ち良くなってくれるのが、一番に大事ですから】
【んっ……脱衣場でも、そのまましちゃいそうですね……。もう……先輩ってば、ガラス戸になんてエッチです……】
【でも、先輩になら……私の胸が潰れる所、見せても構いません……♥】

【しかも、何ですかあのお色直しの数は……。頑張って引いて下さいね、と言わんばかりの力の入れようですよ!】
【なるほど、先輩も限定の被害者だったんですね……】
【はいっ、楽しみにしています! いえ、今夜はどうかお休みになって下さい、明日も大変なんですから……。辛いですね、身体が疲れているのに眠れない時は……拙くても、添い寝してあげたいです】
【っ!? わ、わかりましたっ、変えません! 待ちますっ、いつまでだって先輩からでしたらお待ちしますっ】
【はい、どうぞお気になさらずにおやすみ下さい。5話は結構面白かったですよ、また時間のある時にでも見てみて下さいね】
【私も、苦瓜を先輩にお届けできるよう頑張ります!】
【どういたしまして。私の想い……ちょっとだけ、聖杯風味……ふふふ】


702 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/16(金) 00:08:19
【いつだって戻ってきます……。ずっと休んでいても返せなかったりする複雑な人間模様だから、バランス良くちょっと辛いくらいのハリで精一杯に応えられるように……】
【(背中をそのまま抱き留めると、一定の拍子で甘く叩いて)】
【胸の感触も今後の勉強になりました……! 唇がみりょくてきだったから、仕方がない……仕方がないんだ……。好き……】
【桜の発育のいいところがガラス戸で潰れて、ワイパーみたいになっちゃうね……ふふ。】

【橋ドーン!(イメージ映像です) アーチャーは魔境……!】
【自分の場合、被害者というよりただの自業自得なような気もするんだ……。頼光さんと酒呑ちゃんもモニョモニョだったから……】
【最近はあとからピックアップが新規と混ざる事が多くて、この先も長いし今逆にやり切っちゃわない方がいいのかも……と思う次第……。無念無想の境地なり……】
【とにかく終わらせないと帰れないからぁ……。終わらせれば帰ってこられるから……集中して頑張ります!】
【三話も楽しかったよ! 人と人のそれぞれの思惑の自分勝手が手紙によって繋がる感じが……】
【君も無理はしないで……! 駄目になったときは駄目って言ってくれたら、またワンちゃんとして撫でてあげます】
【確認タイムは朝とお昼と眠る前! 楽しみにしているよ……。聖杯風味……金属の味……! 亜鉛! マカ! マムシ!】
【またね! 今夜もありがとう……おやすみなさい】


703 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/16(金) 00:24:05
>>702
【はい、お待ちしていますね。なるほど、ちょっと辛いくらいを万全の状態として逆に考えながら……ふふっ、それでも好きなのには変わりありません】
【(言葉とは裏腹に安堵に包まれながら、そっと瞳を閉じて抱きしめ返して)】
【お恥ずかしい限りですけれど、楽しんで頂けて良かったです。はい、先輩をそこまで狂わせてしまった私がミリョクテキだったという事で……ふふふ】
【ええ、ワイパーとしてボディーソープで泡立てながら、というのも良いかも知れませんね】

【何度橋を壊す気ですか! クロさんがいけないんです……ハイスペック過ぎました】
【モニョモニョ!? 先輩……やってしまったんですね、モニョモニョと……(なでなで)】
【難しい所です……あまりにサーヴァントが増えたので、その分だけ確率も分散してしまうのを思うと……でも、来ない時には来ませんから……。けんぜんいちにょ……】
【はいっ、陰ながら応援しています、心から! 先輩のやる気に繋がるよう、私でない私でもエールを送らせます!】
【いいですよね、敢えて文字に起こした言葉が役に立つ話で……。もちろん、ヴァイオレットさんが綺麗なのも良い所ですけど】
【ありがとうございます! はい、その時にはスリスリして、先輩のワンちゃんとして可愛がって頂きますっ】
【では、明日の朝の先輩に、試しで引いたら調ちゃんと小日向さんのメイド姿が出てしまった事を報告しつつ……明日の夜には、エクスドライブ勝負に行ってきます!】
【はいっ、また明日です! 私こそ、今夜もありがとうございました。おやすみなさい、先輩……大好きです】


704 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/16(金) 12:24:43
>>703
【わぁー! おめでた! あなたのメイドとして鼻が高いです】
【今夜はしかも10回まで確定が増えてぇ……なんとメイドさんも混ざっているので、重ねることも狙えてしまうんだ!】
【それで……そのぅ……、ごめんね……言い出しづらいのだけれど今日も明日も待ち合せが駄目になってしまうかもしれない】
【先週休んだ分、またひどいことに……。もしダメなときはまた連絡させてもらうよ……】


705 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/16(金) 12:35:17
>>704
【こんにちは、先輩! はいっ、ありがとうございます】
【ま、まさかの10回でしたね……取り敢えず6回までは回せるので、そこで重なるなりエクスドライブなら勝利宣言をしちゃいます!】
【いいえ、言い出しづらくてもちゃんと連絡して下さったので、もしもの時も問題なく了解しました】
【いつだって先輩が戻ってこれるよう、留守もお任せください! その間に、苦瓜を調理しちゃってますから!】


706 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/16(金) 21:03:34
【延期になっても気に病まないようにゆっくり目で待機です】
【今夜もお茶とお菓子が美味しいです……ふぅ】
【…………え、ガチャ、ですか? ふふ、姉さんってば、機械に疎い癖にそういう言葉だけは何処かで覚えてくるんですね♪】
【……………………あと、5個集めたらもう一度引いてみますので(ごごごごごご)】


707 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/16(金) 22:12:42
【お昼に仰っていた通り、先輩は今頃修羅場でしょうか……。ご連絡は既に頂いていましたし、こうしている間も歌石集めをしていましたので、どうか気に病まないで下さいね?】
【え……結果、ですか? 嗚呼、そうでしたね、調ちゃんの誕生日ですから、きっと調ちゃんが出てくるのだろうと私も思っていました】
【でも、二人の仲の良さを見誤っていました……。そう、暁切歌ちゃんです……】
【心属性の星4の切歌ちゃんが5凸して、5回目の確定星5ではイグナイトな切歌ちゃんが出てきました♪ ふふっ、二人は本当に仲良しさんなんですね♪】
【とはいえその前にメイドさんが二人、一気に出ていましたからね、こうなるんじゃないかなって思ってもいたので、それほど落ち込んではいないんです】
【それでは先輩、また後で……どうか、少しでも早く帰ってこれるよう祈っています】


708 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/17(土) 02:22:31
>>707
【やぁやぁ待たせたね間桐! 帰り道で大きなコウモリに襲われそうになって危うく名誉を失うところだったよ!】
【そんなわけでやっぱり今夜は駄目になっちゃったな……と事後報告だ。今の状況だと明日は多分大丈夫だと思う……20時から頼みたい】
【今日一日で終わりじゃないのが辛いところだけど、明日も頑張って来るわね。明日の夜にまた部長からのお願いね!】

【んー……ん、しかしその様子を見るにどうもアンタの方の回りは芳しくなかったようだね……。】
【まあ……アンタ、最近イイ感じだったから続けては……ということなのか、っていうかまたイグナイトぉ!】
【なんだか偏りでそっちがイグナイト、こっちがエクスドライブってなりがちよね……】
【またこすこすしゅりしゅりとされるネタが増えちゃってまぁ……。誕生日で何故か他の人が揃うって哀愁も定番よね……】
【私は大量に混ぜこぜの闇鍋からピンでエクスドライブだったよ!】
【今6回目……10回目までいくには期間中にあと800個かぁ……まだ1.5部ぶんはとってないけどちょっと難しいかなー……】


709 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/17(土) 02:40:59
>>708
【お疲れ様です、主将。えっ、お、大きなコウモリですか……? 怖いですね……後でちゃんと言い聞かせないと……】
【はい、事後報告でもお帰りになった姿を確認できて安心しました。それでは、明日は20時にお待ちしていますね】
【ファイトですっ、主将! 頑張ってきた分だけ、後のケアは私にどんと任せてください!】

【えぇ、これは何かのネタでしょうか、とさえ思うくらいに見事な……それは見事な散り方でした】
【そうですね、良い事も悪い事もいつまでも続かないと思えば……だからってイグナイトばかりは嫌なんですっ】
【美綴先輩にエクスドライブが行くのは良いのですが、どうせイグナイトなら今回は調ちゃんに来て欲しかったです……】
【ふふ……本当に、なんて無様……】
【でもっ、先輩に来てくれたから良しとします! 私の運が先輩に回ったと信じて!】
【私もあと800は、さすがに回収していないストーリーを終えても無理そうですね……それ以前に、そろそろまたカード枠を拡張しないといけませんし……】


710 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/17(土) 03:00:28
>>709
【やっ、ただいま。今は鰻でも無性に食べたい気分……あ、いや、この時間帯に食べたいわけじゃないわよ?】
【こっちも頼れる後輩が自然に出迎えてくれて嬉しいよ。ところで、今何時だと思ってるの! 私が言えた事じゃないけど間桐ちょっと夜更かしし過ぎじゃないの……】
【私を待ってくれているのもいいけど、折角の週末なんだからちゃんと遊んでなさいっ。】

【桜の花は散る時が一番美しい……って言うものね。とっても残念だった……】
【アハハ、あなたに相応しい真っ黒一色といえば聞こえはいいけどね。ただその場合、こっちが真っ白なのがおかしくて片手落ちか】
【ほんと、そうだね……。お祝いでやっているのだから、戦力とか抜きで素直にお祝いしたいよね……。】
【い、いや、無様ってほどじゃないと思うけど! あたりまえように回して、あたりまえように死ぬのね。ああ、なんて、孤独―――みたいな?……】
【アリーナ適正のあるキャラクターを貰えたけれど今は全然やれていなくて、今後はランク維持の20戦くらいは一週間に一度しないと……】
【正直試行回数に比べるとあんまり運は良くないけど、私っていつも一つだけ輝きを見つけられた……って結果になりがち。変なジンクスね】
【私は何気に390まで拡張して、所持が溢れた時に39(ミク)3(さん)に語呂あわせ出来たらふふっ、ってしてるわ。だからこれ以上拡張したくなーい】


711 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/17(土) 03:30:34
>>710
【う、鰻ですかっ……/// いくら先輩のお願いでも苦瓜ならまだしも鰻は駄目っ――――なーんて、冗談です♪】
【精のつく物をしっかり食べるのは、気分的にもリフレッシュする一因になりますもんね】
【先輩をお出迎えするのは、後輩としての立派な役目ですから……というのも、半分だけ本当ですけど、ちゃんと遊んでいますから大丈夫ですよ】
【エッチなのを作ってる最中にエッチな気分になって……美綴先輩の姿をお見掛けして幸せな気分になれたので、幸せです、はい】

【惜しい人を亡くしました……兄さん……うぅ】
【そんな事ありませんよ、先輩はとても綺麗な物を好む方ですから。そんな先輩を真っ黒な私が染めていくって思うと……自然と笑顔になっちゃいますし】
【そうなんです……っ、しかもイグナイトの切歌ちゃんは……どう使えばいいのかッ……】
【孤独……ううん、大丈夫です、先輩。私はこれからもずっと、先輩のお家で先輩の帰りを待っていますから(ノーマルエンド)】
【私なんてずっとやってなかったので、ウィークミッションの為に久しぶりの50戦でした……】
【素敵です、満遍なくいつも揃うより、記憶に残る輝きは……きっと先輩なら大事に育ててくれるでしょうから】
【未来ぅぅぅッ! どんどんメモリアが増えてくのが悩みです……そろそろ倉庫くださいッ】


712 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/17(土) 03:34:25
【ってごめんなさい! 美綴先輩はお疲れなんですから、どうぞこのままお休みになって下さい!】
【少しでもお会いできて嬉しかったです、ありがとうございます、先輩♥】


713 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/17(土) 03:39:17
>>711
【わ、私の事も性愛の対象として見ているのかっ……!?(自分の腕で自分の身体抱き、ぶるっ)】
【くっ……。吸血するなら……優しくしてくれ……。ハッピーバレンタイン……】
【(ワイシャツの胸元のボタンを外すと右首筋を露わにし、鎖骨まで覗けるように肌蹴れば)】
【(腕で乳房の膨らみを強調し、羞恥を秘めた頬の色づきを湛え、バストで谷間を形作らせて)】

【うー……これで休ませて貰っている。私だって死んだ目で7人目以降は売却してるけどな……!】
【響の顔をタップしてを売却する時は……精神的にとくに辛いぞ! 好きな子だし!】
【よし……おやすみなさい。また明日だ……】


714 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/17(土) 03:53:20
>>713
【えぇ……先輩って、誰かさんを思い起こさせるんです……(震える姿を前にクスリと笑い)】
【吸血はしませんが、とっても綺麗……ハッピーバレンタイン……んっ♥】
【(吸血衝動こそなくても、晒された右首筋の艶めかしさへ引き寄せられる様に艶然と染まる顔立ちを埋めて)】
【(強調された美味しそうなバストに自らのワイシャツ越しにも浮き出た乳肉をふにりと押し付けながら、唇の形にキスマークを残していき)】

【ご馳走様でした♥ 私は七人目だからと言うのは、宿命ですね……】
【だ、大丈夫ですよ、先輩の立花さんはいつだって笑顔で先輩を見守っていますから!】
【はいっ、おやすみなさい、美綴先輩。また明日、楽しみにしています!】


715 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/17(土) 03:56:37
>>714
【やんっ……!(胸元に触れた感触で切なく首筋を反らすと、刻まれるキスマークに涙を目の端に浮かべ)】


716 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/17(土) 04:10:07
>>715
【美味しいです、先輩……もっと、いいですよね……チュッ、んっ…♥(問い掛けではなく処刑宣告を紡ぐ唇で、何度も何度も執拗に首筋を吸っては、可愛らしい反応を愉しみ続けて……)】


717 : 美綴 綾子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/17(土) 19:31:14
【うわあああん……。突然で悪いけれど、待ち合せを0時に変更して欲しい!】
【それと、昨日はありがとう! 駄目でも構わないから無理しないでくれ……ひとまず一言!】


718 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/17(土) 19:40:10
>>717
【お疲れ様です、美綴先輩。待ち合わせ時間の変更ですね、もちろん了解しました】
【私こそ、遅くに素敵な時間をありがとうございました! 私は事前に休めていましたから、無理なくお待ちしています】
【ですので、先輩も慌てずに気を付けて帰って来てくださいね】


719 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/17(土) 23:56:50
【ぬくぬくと毛布に包まりながら、待機しますね】


720 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 00:05:05
>>719
【毛布だ、奪って一緒にくるまれ! がばっ】
【そんなわけでこんばんは。問題なく来られたよ】


721 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 00:08:34
>>720
【きゃっ! もう……先輩ってば……(ぴっとり)】
【はい、こんばんはです、先輩。今夜も宜しくお願いします】
【改めて、昨夜は遅くにありがとうございました。少しは眠れたのなら良いのですが……】


722 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 00:15:43
>>721
【きゃっきゃっ……桜があったかそうだったから……。うん、思った通りあったかい……(ぴっとりしてきた相手の肩を早速抱いて)】
【昨日は大丈夫だった……。でも明日にまで謎のイベントが入れられたから、それはさすがに逃げちゃおうと思ってる】
【うん、こちらこそよろしくね。ああした事をもっとしたかったらそんな希望も叶えたいな】


723 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 00:25:05
>>722
【はい、ぬくぬくです……先輩の身体も、とても……(桜色のカーディガンに包まれた肩は華奢で、容易く抱かれながら自らも幸せそうに擦り寄らせて)】
【良かった……私にとっても、大切な先輩のお身体ですから。はい、ゆっくり出来ないイベントは避けちゃいましょう!】
【ああした事、ですか……そうですね、この前よりはずっとそういう感情がむくむくと湧いてきちゃってます……】
【あなたを求めるのは、昨夜もあの後に更に昂ぶっちゃうくらい……堪りませんから。先輩のお気持ちに甘えて良いようでしたら……バレンタインとして、胸のトッピングなんて、求めちゃっても構いませんか……?】


724 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 00:34:07
>>723
【寄り添ってくれて嬉しい……。あったまろー……心まであったまろう……(華奢な肩を抱き寄せて手狭に身体をくっつけて同じ毛布に巻かれ、幸せを共有し)】
【どこか遠くに、遠くに行って、追及を免れるんだ……。】
【おっとっと、そんな明日の事よりも今は目先の君のことだけを集中して考えなくちゃ……】
【つまり、胸の膨らみにチョコレートをつけたのを舐めたいんだ? 丁度チューブタイプのチョコレートソースの買い置きがあるし、いいんだよ】
【誰がいい、みたいなことはある……? コホン、主将のままでも……世界観は違うけれど調、未来……冴子……名前は挙げきれないけれど他に誰でも……】


725 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 00:48:40
>>724
【いつだって、先輩を身も心も温められるようにお傍にいちゃいます♪ 幸せです……私、先輩とこんなに近くにいられるなんて……(毛布から覗く表情は心底からの穏やかさに満ちて、幸せの形を描くように傾けた頭を肩に寄り添わせていき)】
【はい……何処まででもお供しますね……先輩】
【ふふっ、このまま先輩を逆に癒やしてしまうのも良いかもなんて、ちょっと思ってしまいました】
【えぇ……お恥ずかしい話ですけど、チョコレートソースが空になるまで、舐めたり、吸い付いたりしてみたいなって……お断りした後から考えてしまって……】
【そう、ですね……先輩はどの方でも魅力的なので、和食にするか中華にするかくらいに悩ましい話ですが……毒島冴子さんでもいいでしょうか……?】
【わ、わたしも誰かしらになった方がやりやすいのであれば、そうしますので!】


726 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 00:57:13
>>725
【武家の女に二言は無いよ。ただ、流石に身体の内側まで受け入れる勇気はまだ私は持てなくてね】
【生ける屍と成り果てた暁には、こう……バサッとして、胃のの中にでも入って着ぐるみにして欲しい!】
【私ならば……麗が一度攻め抜いてくれているから、やり易さもあるだろう……。そして私自身、彼女を好いている】
【一度舐め終えてからまた人を変えてやり直しもいいよ……。いつまでバレンタインをやっているのか、という話になるが、きっと今更だね……ふふ】
【……と言う訳で、明日は些か遠出をしているので、週末であるのに待たせている返しが作れるか微妙なんだ。いつもすまない……】


727 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 01:05:13
>>726
【相変わらず、癪に障るくらい格好いいわね……。へぇ、そうだったんだ? じゃあ、そう思ってもいいようにまだまだ頑張らないと】
【着ぐるみぃ!? 冴子の場合、着ぐるみって言うより、もっと卑猥なイメージしか浮かばないわね……】
【というわけで、私で来ちゃった。まぁ、そういう仲だし……別に、女同士でチョコの遣り取りもおかしくないものね】
【ふふっ、そこまでテキパキと出来るかは怪しいけど、覚えておくわ。いいじゃない、バレンタインでもクリスマスイブでも、私達が楽しいならそれで】
【ううん、謝らないでいいわよ。大変な時期なんでしょ、それに待つって何度も約束したもの。だからこうして……会える時には、ウズウズを晴らさせてよ、アナタの身体で……♥】


728 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 01:20:03
>>727
【君こそ武家……いや、暴走族の家系でカッコいい? ではないか?】
【? 私へ男性からの挿入が望みならばいついかなる時も構わないが……。切腹をしてその中に入ってもらう踏ん切りがつかないだけだよ!】
【うん……着ぐるみというより剥製、かな。私が死んでから君の都合の良いように扱ってくれるよう望む】
【記述し切れなかったが、セレナ、明日奈、アリス少尉、エリス、セルベリア、セミラミス、ジャンヌ、マルタ、メルトリリス……】
【羅列すると何だか無粋だね……も、テキパキとしてくれて求め直してくれて大丈夫だからね。君はきちんと言っておかないと気を遣って解ってくれないところもあるから、明記しておこう!】
【コホン……別に時期的に特別忙しいのではなく、以前少し伝えたようにこれからはほぼずっとこの状態なのだが、それは大した問題ではないので棚上げしておこう】
【クス……ウズウズだなんて、可愛いよ。最初は会話から始まったように簡素にして、だんだんと気の済むまで長くしていくね……】
【まずは私から始めて、毒島流のトップレスで人肌温めてあげようッ】


729 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 01:32:58
>>728
【ぼ、暴走族とか今時通じないからっ! それにどう考えても恥ずかしいじゃない……】
【切腹の踏ん切りがつく人間なんて、早々いる方が物騒でしか無いわよ、全く……。挿入はまあ、桜で一区切り付けたらホッとした反動で結構したくなってるけど、今夜は時間も時間だからチョコを味合わせてもらうわね】
【はぁ……解ったわよ、アナタの亡骸だって他の誰かに渡すもんですか。私が求めて、私が手に入れた貴女なんだから……死んでも離さない】
【私も大概に色々とラインナップできるけど……やっぱり貴女にだけは敵う気がしないわ】
【でも、気遣ってくれてありがと。こんな風に話してるけど、どうしても気後れしちゃう部分もあるから……そうね、明日奈かセルベリアを筆頭に贅沢に悩んでおくわ】
【ふぅん、どっちにしても私はこれからも貴女と一緒に居続けるつもりだし、貴女の負担とかにならないなら確かに大した問題ではないかも】
【っ……だって、これまでは……貴女風に言うと女形でやってる時はウズウズはあまりしなかったのに……最近はもう節操なしなのよ! うん、いつもの感じで……楽しみましょう】
【書き出しもありがと! じゃあ、露出趣味なセンパイの本領発揮を見せてもらうわね】


730 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 01:57:35
>>729
では……合わせて貰うとするよ。
年明けから拘束時間が長かったのと、記述してみた私が望むものも君の手以外に触れて頂く気がどうしても起きなくてね。
ふふ……私も噛まれて『奴ら』に成り下がったり死なぬようにはなるだけ努力するとしよう。
(意気軒高な鋭い眼光でキッチンに向かうと、部屋着すら脱いでいるトップレス姿の背中を向け、両腕を掲げて長い後ろ髪をポニーテールに結えば)
(湯せんしてあった市販のチョコレートソースを右手に、左の片腕で裸体のバストの前を遮るように胸を抱えた格好で)
(胸元の中央、乳頭に当たる部分を隠していても羞恥などは特に覗かせない凛々しくした表情でズイズイと相手の前まで歩みを進めると)
(間近に迫らせた視界に、冷静な頬と色づいた唇、そして迫り出す乳房の重なりが谷間を強調している所を見せ)

待たせたね。……今宵も首筋から行くかい?
ああ、そういえば下着は君の好むものを着けられていないな―――――……この方が立ち合い中、動きやすいから。
これより二人だけでささやかなお祝いをしよう。チョコレートだけではなハチミツなども用意してあるから……。
ん、ぁ……これでウズウズとしてくれるだろうか……? 駄目、まだ見るだけで、おあずけだよ……。
(自分なりの融通の効かなさを解そうと冗談を交えて語り掛けると、はたと思い出したように、下肢を薄氷の如く包むローライズでT字を描く紐の黒下着を気にする)
(尻肌と太腿の付け根に隠れて殆ど裸体にしか見えない一片の着衣で、軽く微笑みかけるとキャップの外してあるチューブを逆さに傾け)
(見せ付けていた乳房の丸みへと、とろー……とチョコレートブラウンの濃厚な蜜を垂らして、腕で覆っている上から徐々に自身の乳輪の位置へ注いで)
(ピンク色の局部がコーティングされるように計らって、ニプルをチョコレートで覆い隠せば手をそっと除けていって)


731 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 02:02:12
>>730
【これで、ウズウズしないわけ……ないじゃない……】
【合わせるわね……。私は『奴ら』になった気分よ……早く、冴子を食べたい♥】


732 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 02:11:11
>>731
【麗も桜も悪い子だね……? お預けと言ったけれどチョコの無い部分は味見してくれていいからね……】


733 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 02:28:22
>>730
準備といい、やることはアブノーマルだってのに……やっぱりいちいち格好いい……。
あら、それは私にとっては願ったり叶ったりでしかないわね、また貴女が誰かの手で喜ぶ姿を見て、惨めに食い入らなくて済むもの、フフッ。
うん、私の為にもそうしてちょうだい。さっきはああ言ったけど、あなたが死んだら間違いなく後を追うと思うし。
(合戦場へ赴くかのような眼光でキッチンに立つ姿を、何処か呆れたような眼差しで見つめながらも、両頬は既に紅潮を隠せずにいて)
(素裸のままでも『美味しそう』と自然に思い浮かぶほどに恋い焦がれる鼓動の上では、健康的に焼けた肌に映える純白のレース地を身に纏っている)
(眼前でこれでもかと、凛々しく見せ付けられる胸元に対して、酷く欲情している自分への羞恥から逆に視線を泳がせたりもしていたが)
(強調される谷間の重なりと、美術品のように冷静な色使いの頬と扇情的な唇の魅惑から、じっと凝視する視線の刃を向けていく)

えぇ、お腹ペコペコよ……そうね、どこかた味見しようかしら……。
っ――――覚えててくれるのは嬉しいけど……い、今だって十分好みだから、いいのよっ、もう……。
フフッ……何のお祝いかは知らないけど、たっぷりと食べさせてもらうわね。
ウズウズなんて、待ってる間も……ずっとしていたわよ……。あぁ……っ、すごい美味しそう……冴子のカラダ♥
素の味を確かめるのも、食べる側の権利よ……んっ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、れろぉ……♥
(眼前で披露されているご馳走を前にして細かい事は霧散し、下着に関して照れた表情を見せつつも、下肢の肉感を際立たせる黒いローライズの紐下着もまた好みで)
(自らの股座を包み込むショーツのレース地と同じく、純白のオーバーニーソックスに包まれた太腿を内股にしてもぞつかせながら、リップグロスの艶めく肉厚の唇から恍惚の息を漏らす)
(触れれば柔らかさと弾力とを返してくれるだろう乳房の丸みに垂れていくチョコレートブラウンへと、これまでに感じたことのない飢餓感さえ覚えながら、飢えた視線を乳輪に浴びせて)
(チョコレートブラウンとピンク色とのコントラストに生唾を飲み込むと、手による覆いを解いた肢体へと近づいて、まず唇を這わせたのは昨夜を思わせる首筋へ)
(首筋の細さを確かめる啄みを這わせながら、鎖骨を舌で舐めあげて、そのままコーティングのされていない乳房の付け根の味も、舌腹に宿る味蕾のザラザラで確かめていき)


734 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 02:29:22
>>732
【ふふっ、知らなかったの? 私はいつだって、あなたに本気で欲情しているんだから……ん……】


735 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 03:02:23
>>733
格好良い? かは分からないが、動きやすさを第一とする毒島流服飾術なのでね……つい癖でこうした下着を自然と選んでしまうんだ。
美しいよ、麗……。しかし言う通り、空腹で少し元気がないようだ。頬も赤くして、これはいけない。
ん……? 勿論バレンタインデーのお祝いだ……剣道と学業にかまけ、碌に経験をして来なかったので、不躾があるかもしれないが
どうかご鞭撻の程を願うよ。優しくね……。ん……あぁ……君の為に用意した皿をそうも舐め回すとは、さながら飼い犬のようだ……ね……!
(視線の刃の前で油断たっぷりに上半身を見せ付ける前屈み気味の姿勢で佇むと、呆れられるときょとんとした年相応の眼で良く分かっていない様子でいる)
(他に考え事をしていても肉体の陰影は卑猥に婉曲を描いて、キッチンから相手の眼前へと場を移している鎖骨が目の前で見事なまでに窪みを披露し、女だてらに鍛えられた肢体を良く伝えて)
(大きめの乳房を飾る額縁として左右に優美な枝を広げるほっそりした鎖骨と、無防備の痩せた首筋を冷静な表情の下で晒し、待ち構えていると)
(チョコレートの河川が双丘の先端に広がりとろんとコントラストを覆い隠しピンク色を全てコーティングしてしまう中で、首筋への侵入を無様にも許して)
(今夜も首筋にキスマークをつけられてしまいながら平静を僅かに崩され、鎖なる骨のラインが相手の唾液に清められ、乳房の付け根の自然な色香をザラザラとした感触に試されて)

試供品が全て食べられてしまいそうな勢いだね……喜んでもらえて、嬉しいよ。
だけれど折角、私の全てを君は購入したのだから……チョコレートをまぶしたところも是非、食べて欲しいんだ。ああ、ん……♥
……愛しているよ、麗。僅かばかりの心尽くしとして、私の気持ちを受け取って欲しい……。
(乳房の付け根の締まった柔らかさが滑らかな味わいを届けていく中で、下肢の肉感が際立つ何も纏うものの無い生足が内股気味に変わるが)
(丹念に確かめて性感帯に悦楽をくれる相手へと慈しむ声色で囁きかけ、煽情の吐息をそっと添えて感じている仕草を慎まやかに忍ばせる)
(態度と違って隠し切れない乳房の肉感は手の拘束から解放されたことで微かに揺れながらまろび出て、外側にナチュラルに扇を広げると)
(上向いたロケットバストの先端それぞれが丸いニプレスを貼ったような見映えでカカオと砂糖の甘い香りを携え、ツンと尖った突起がチョコ粘液の被膜越しにも形が解って)

【ごにょごにょ……ティア・グランツ、食蜂、凜子、ナイチンゲール……♥】


736 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 03:37:59
>>735
……冴子のその顔で服飾術とか言われると、本気でそういう実戦志向だって思わされるのもズルいわよねぇ……。
っ……そう、そうなの……バレンタインを冴子から貰えるんじゃないかって、期待していたから……ずっとペコペコよ。
ん……はぁ、れろ……れろ……♥ 犬にもなるわよ……こんな美味しそうなお肉、目の前にぶら下げられたらね……んんっ。
(あざとい前屈みにも、また一つ鼓動は甘く高鳴り、無自覚な反応にやはり呆れつつも魅力へと視線は惹き付けられたまま離すことが出来ず)
(鍛えられた日本刀の様に美麗な肢体へと寄り添うように、自らの浅く焼けた血色の良い肌に宿る、華奢ながらも霜降り肉の豊満さを揺らしてみせて)
(肌と肌で触れ合わずとも、空気を介して発情の熱を伝えつつ、優美な鎖骨のレリーフを口腔奉仕に向いた長めの舌で舐めては、白い肌に唾液の濡れ跡を照り光らせる)
(乳房の付け根から醸される色香は特に念入りに味わって、恍惚と興奮を伝える鼻腔の吐息を吹き掛けながら、両腕をそっと恋人の細腰へと這わせていく)
(上下に骨盤周りを撫で擦る掌で、紐下着の結び目を弄ぶように引っ掛けて、未だに平静な武芸者の面持ちを崩そうと愉しむ)

んっ……はぁ、ええ……気に入ったわ……商品もじっくりと味合わないとね。
フフッ、食べて欲しくて待ち切れないのは、冴子もなのかしら? そんなに慌てなくても、すぐに嫌ってほど食べ尽くしてあげるわよ。
……うん、私も愛しているわ、冴子。気持ちはちゃんと、この唇で受け取るわね……あぁん……ンンっ♥ んっ、れろっ、れろっ、れろっ……んん、甘ぁい……ンン♥
(同性でありながら、いつまでも吸い付いていたとさえ思わせる味わいに瞳を蕩けさせながら、付け根を食み続けていた唇からはぴんと張った唾液の銀糸が粘り気を見せ付けるように途切れず伸びて)
(慈愛を込められた囁きを受けて、かつての恋敵が嘘のように、気の強い双眸に惜しみない恋慕の潤みを浮かべては、腰回りに這わせていた両掌を臀部へと回して発情を更に煽ろうと目論む)
(T字を食い込ませる左右の尻肉を開いた掌で円状に撫で回しつつ、前屈みにした頭部を眼前の寛いだ右乳房へと近付けて、チョコ粘液にコーティングされた表面に偽りない愛を囁き返す)
(食べ応えのあるロケットバストの先端に唇を寄せて、ちょうど乳輪と乳肌の境目を咥え込むと、僅かに頬をこけさせて乳房その物の弾力を食みながら、卑しい舌先は突起を覆うチョコ味を執拗に舐め擦っていく)
(茹だった唾液でチョコを蕩けさせて、砂糖の甘味を左右に擦る舌の動きで味わうだけでは満足せずに、そのまま乳頭も舌先で可愛がった後、舌腹で大胆に味わい始め)

【ッッ!? わ、解ってるわよ……私が貴女にどうしようもなく欲情して興奮しているのは認めるわ!】
【……だから、よ、よろしくお願いします……ッ】


737 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 04:22:59
>>736
君の、ずっと待っていてくれる上品な犬のような所が堪らなく愛おしいよ。麗も……私の事を気に入ったと言ってくれて何よりだ……安堵した。
ぁん……そうしたところを一生懸命に嗅いで……こら、駄目だろう?
あぁ……此方こそ、嫌という程にチョコレートを足して穢すから、君の清らかな口で舐め取って欲しいんだ……。
あッ、に、肉、だなんて……♥
(揺れて見せてくれる相手の美しさに平常心を陶酔させられて、その持ち主が自身へ殺到するかの様子で繰り返し鎖骨から乳房の付け根までを舐めそやす姿を)
(ウットリと目を細めて歓喜を芽生えさせ見守る)
(念入りな愛撫で活動的ながら彼女より白い肌を煌びやかに濡れ光らせ、腋の下に近い箇所から体臭を奪い取ろうとするやり方に困り顔になりながらも若干嬉しそうに)
(肌色が続く肢体のキャンバスで括れた細腰まで引っ掛かりなく指先を受け入れると、顔の造りより後天的に鍛えて美しい正しい位置で姿勢の良く整った骨盤が左右対称の触れ心地を伝え)
(武芸者の腰つきに引っ掛かる紐下着の蝶結びを弄ばれて、ヒクンと弱り、奔放に支えが無い乳房を妖しく揺らめかす)
(唾液を引かせて見せ付けられる堪能の証に接触で平静さは物静かな性感へと塗り替わって、乳房の付け根には薄っすらと赤みを差して)
はぁッ……意地悪だね、麗は……。君の意地悪な部分も、好むところだ……。
そうだよ……私も食べて欲し―――――ああっ……こうして欲しかったんだ……! あっ、舐められて……麗に、味合われている……。
甘いだけだろうか……? 美味しいかい……? くうッ、ああん、舌、だいたんで、激しい……ッ。
はぁ……はぁ……、た……私を食べ尽くしてくれ……。
(器であろうと務めていた気勢を厭らしい相手の指遣いが臀部をなぞり回すことで侵食され、狂おしくポニーテールに結った尾が振れる)
(引き締まりながらも女性らしさを失っていない均整の取れた下着の覆いが無い生肉が円状に可愛がられ、探られた通り中央に布地が食い込んでいるヒップを主導権として取られてしまうと)
(愛情たっぷりに右の想いの形を咥え込まれて先端の三角錐が包み込まれてしまえば、乳輪のチロルチョコは沙羅とした口溶けの後に乳首の充血した凝りを下に残し、ムッチリと器である乳房の弾力を感じさせて)
(執拗に舐めれば突起を隠すチョコレートはすぐに剥がされ、左右に振る動きに応えて快感に酔って喘げば、大胆な舌遣いの内で自分の乳首はプックリと恥ずかしく勃ってしまって)
(吐息を乱しながら、今度は正中線の体脂肪の少ない証の切れ込みへチョコレートを流し入れ、谷間で蒸れていたところへと泥遊びのように自らをチョコ塗れに穢し)

【…………♥】


738 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 05:04:38
>>737
ちゅるっ……ちゅっ、ちゅ――――っぽ♥ ちゅ――――っぽ♥ んん、っはぁ……はぁ……♥
意地悪よ……貴女には特に……。優しくしたいから、時々……堪らなく意地悪して、困らせたくなるのよ……んっ!
はぁ……甘いし、それに……凄くエッチな味がする……♥ もっともっと、んっ、べろっ、べちゅ……味わいたくなる味……。
食べ尽くされたいだなんて、厭らしい冴子……ンンッ……んぅ、ぶちゅ、ちゅっ、べろっ、れろっ、れろっ♥
(乱れてくれるポニーテールの振り乱れにも恋心と発情の疼きは更に強まっていき、左右の手はそれぞれヒップの引き締まった肉感を大きな円状に撫で回して欲情をぶつけ)
(右乳房に浮かぶ乳輪の生チョコを吸い続けながら、時おりわざと吸盤を鳴らすような音を立てて、何度も発情の凝りを口腔のバキュームで扱き上げていく)
(ムッチリとした、乳鞠の卑猥な弾力に唇から鼻腔まで埋めるように顔を押し付け、自らの舌使いで何処か姉気質を感じさせる麗人が快感の喘ぎを漏らす姿に悦びを満たされると、厭らしく勃った乳首を厚めの唇に挟み込んで)
(幼子が母乳を求めるのとは違う、性感帯を愛撫する口窄めで乳首の根本に吸い付きながら、れろれろと小刻みに舐め回す舌使いで乳頭の形状に沿って舌先を擦り付けて)
(臀部を撫で回していた両手にも、生肉へ指筋を食い込ませる握力を込めて揉みしだく動きに変えていくと、誘うようにチョコ遊びをする谷間を睨め付ける視線で捉えていき)
ん……ふふっ、私が上品なんて……それこそ冗談でしょう。私が、どういう行為を好んでいるか……誰よりもカラダで一番でよく知っているくせに。
んぅ……はぁ……♥ 冴子の蒸れた谷間……チョコの香りに混じって、いい匂いよ……すぅ、っはぁ……。
さっきから、私を興奮させることばかり言って……ウズウズする姿を愉しんで……本当に厭らしい……犯されたがりの、スケベな肉……。
んぁ……れろっ、べろぉ……っ! べちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ……! んっ……こんな蒸れた場所も、舐めさせようとするなんて……変態♥
れろっれろっれろっ……ねぇ、蜂蜜もあったわよね? それ、腋の下に塗ってみせてよ……味わってあげるから、ねぇ♥
(左右対称の鍛えられた骨盤が生み出す尻肉の、バランス感覚に満ちた肉感を鷲手でむにゅむにゅと堪能しながら、唇を右乳首から離して谷間へと近付ける)
(チョコレートを流し入れても誤魔化すことの出来ない谷間の蒸れた熱を皮膚で感じて、上目遣いを楽しげに歪めると、開いた口腔から伸ばした舌先でチョコ塗れとなった正中線を切り込んでいく)
(トリュフを探すかのように忙しなく鼻を鳴らして風味を嗅ぎ、谷間の穢れを清める舌使いは、頭上へと見せ付ける意図を込めて、大胆に下から上へと犬のように舐め上げてみせて)
(甘味に混じる蒸れた味は特に執拗に舌腹で堪能し、布地を食い込ませた卑猥な尻肉を揉みしだいていた右手で、不意打ちのように軽く平手を振って乾いた音を打ち鳴らすと)
(いつしか嗜虐の光を滲ませた上目遣いを向けながら、先ほど困り顔となった恥部さえも試食させろと求めて)

【ハァ……ハァ……ごめん、すごく……セックスしたくなってる……♥】


739 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 05:15:06
>>738
【ふふふ……歓んでくれて幸いだ。腋の下へのハチミツもお見せしようッ】
【君はいけない子だから、膣内へも思い切りたんたんとしたいのだね……。求められるのは心の本懐ではあるよ】


740 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 05:21:24
>>739
【ありがとう……っ、残さず……舐めるわね……んっ】
【えぇ……そうなの、あなたと居ると、どんどん疼きが酷くなる……。あなただから欲しいの……たんたんして、パンパンしたい……】


741 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 06:10:24
>>738
んあッ……ああッ……! あんッ……! うぅん……! 嘘でも、冗談でもっ……ないよ……っ?
はぁぅ……く、行為がどうという話ではなくて、君の思いは一途で、綺麗で、羨むほどの品性の、良さだと、私は感じているから――――ああッ♥
も、もう……困った麗だね……。君はどうしても私が性的なことばかり好んでいると、助平だと、チョコやクッキーのように型へ嵌めたいらしい……。
自分では認められないから……そうしたいなら、む、無理矢理言わせて欲しい。君になら頭ごなしに決め付けられても、いい……よ……♥
(自身からこうしてロケット状に垂れ実る乳房へと相手が喰らいつく巧みな様へと見惚れ、わざと吸盤使いで音を立てられると仄かに首筋を仰け反らす素振りで堪えているのを耐え切れず感じ入る)
(プレゼントチョコレートのニプレスを剥がされた乳輪の凝りは性感し易くて、乳鞠の弾力が卑猥な肉絨毯として鼻腔に馴染むように寄り添うと舌の動きで快楽に溺れる喘ぎで続けざまに喉を震わせて)、
(小刻みの舐め回しで際までこんと腫れた乳首の根本まで愛されればもはやされるがまま、しなやかで強靭な肉体が戦慄いて生け贄の弱みを晒し、忍耐に罅が入れられて麗やかに悶える)
(調理の邪魔にならぬために結んだポニーテールは左右の次は上下に揺すれて感じ方を示す指標と成り果て)
(健康的なヒップラインを撫で回す両手に抱き竦められて尻肉がしな垂れて歪み指筋に掴み取られ、安産型というより格好良いルックスの臀部を揉みしだく度に女体の下肢全体が痙攣の余韻を掌に伝えて)
(バランス感覚に満ちた肉感をどう乱すも委ねられて、瑞々しさを揉むも叩くも所有権はそちらへ移ったかのよう。触れらていない左乳房がタプタプと御辞儀し続け)
んぅっ……! 私の胸の先、麗の味しかしなくなってしまったね……。
あっ……、ああん……♥ ん……やっ、はぁ……そこまで貪るなんて……麗……っ、駄目だ……ああっ……♥
君に……きれいにして貰うのは、心地よ過ぎて……、あっ、手、強い……深く、届いて……!
――――――はぁんッ!?
…………♥ ぅ……あ……わ、わかった、君の言う通りに、しよう……
こ……これで、よいだろうか……♥ どうか私で目も舌も、楽しんで欲しい……愛おしい君に、贈りたい。はぁー……、はぁー……っ♥
(右乳房が口窄めから解放されると、濡れ照った輝きのピンクの苺が乳輪を震わせて現れて淫靡に宿る)
(中央へと切り込まれると、豊満さを失っていない深い谷間で埋めてくれた相手の両頬を白磁の肌がふわりと挟み込み、まるで動物がするような相手の愛嬌に情がそそられて犯されながら微笑む)
(チョコレートを穢れに見立てた疑似お掃除プレイで乳肌の曲面と胸平の骨の質感が浮いた肉体美が丹念に舐め上げられて、怜悧な瞳を潤ませて)
(甘味に混ざる汗の風味が拭われてさしもに羞恥に震え、頬を上気させて赤らめて、罵られて少し悔しそうにしながらも大和撫子を堅持していた身体がピクッと勝手に反応してしまう)
(S字曲線を描いているモデル体型の尻肉が目に見えて揉みしだかれて卑猥に色づいていたところへ、平手が浴びせられると小気味良い肉音が思い通り鳴り短い悲鳴を上げると)
(嗜虐の指示へと掠れた弱り声で了承を告げ頷くと共に、打たれた尻肌へは遅れて赤い紅葉がほんのり浮いてくる。平静さは手ずからに壊されて)
(強い口調の求めに卑しい輝きを瞳に宿し、羞恥に睫毛を震わせながら付け根を閉ざしていた未試食の左腕を上へと掲げていくと)
(肩の筋肉と複雑に組み合わさって窪みを形作る真白い腋下を晒し、二の腕裏の辺りから右手で持ち替えた蜂蜜のボトル口から流れ落ちさせ、ミルキーな黄金の河を腕伝いに音もなく充ちさせて)
(無毛の腋下は表面がチョコレートとは味の異なる花蜜の被膜が厭らしく覆い、凛々しく実った左乳も腕に吊られた流線を描いて)


742 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 06:15:29
>>740
【舌を絡ませながら、乳を実験の力で握り潰され、膣内射精を受け取りたい……ね】
【パンパンパン……ごりゅっ、パンパンパン……ずぐっ、ずぢゅっ……。ドクッ……ドクッ……】
【お゛お―――アッ♥ アッ♥ ふふ……変態というのはこうした態度だろうか?】
【……お待たせ、麗。今夜はここまでになってしまう……今夜と言うか、もう朝だね……。】


743 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 06:22:46
>>742
【うん……快楽に流されて、力任せに根本から乳房を握り潰しながら、ドクドクって……流し込みたいよ】
【っっ……♥ そ、そんなに、露骨にしなくても……もちろんっ、これもエッチだけど……!】
【でも、変態ね♥ そんな声、上げさせたらきっと一滴残らず出してしまいそう】
【ううん、ありがと、冴子。ふふっ、朝ね……朝になったのに凄くムラムラしてるけど、このくらいは平気よ】
【それと、綺麗よ……冴子は、どんなに厭らしい真似をしても、根底の美しさが損なわれることなんて一度もないもの……今だってそう】


744 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 06:30:21
【至らない私を懲らしめて欲しい。君の望むままの私になりたい……】
【内臓が圧迫された時にでる自然な声なのだけれどね。お産の時とかもこんな感じだよ!】
【あとは……ペニスも、舐めたくて、堪らない……。綺麗な亀頭ばっかりを舐めながら陰嚢を優しくしゅりしゅりしたいんだ……】
【じっと見つめて、慰問したい……】
【ありがとう、麗。君がそう言ってくれないと私の矜持は脆く崩れ去ってしまうことは明白だ】
【今日はちゃんと言う事が聞けて本当に良かった……。麗も夜遅くから、急なお願いの中でよく頑張ったね】
【明日の夜……来られるといいのだけれど、まだちょっと不透明だ……。一応21時から、お願いしてもいいだろうか……】


745 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 06:40:32
>>744
【至らないのは私だからこそ……貴女を貶めたくなるの】
【ふふっ、あなたの好きないきみ声もね。どんなに凛々しい人でも、そんな声を上げるんだって思うと……孕ませたくなる】
【舐めさせたいわ、よく洗ったペニスが、貴女の舌使いでエッチな味になるのを味わわせたい。もちろん陰嚢も……しゅりしゅりだけでなく、頬張ってくれるわよね?】
【慰問って……っ、自然と軍人さんか聖女様が浮かぶあたり調教されてるわね、私……】
【ううん、本心よ。だからこそ、こんなに求めてしまうの……眩しいもの、私には】
【そうね、腋にもちゃんと蜂蜜を塗ってくれたし、偉いわ。まあ、あのくらいは平気よ、仮眠も取ったし……何よりあなたに会いたかったから】
【不透明でも構わないわ、21時に予定として入れておくわね。来れない時でも、苦瓜がどんどんエッチになるだけだから、クスッ】


746 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 06:52:42
>>745
【君の物になりたいって思っているのに、私の心に不純物がありなれない辛さ……。時間的なものだけじゃなくて、精神的にもだ……】
【貶めて欲しい……。貶められて恭順する瞬間をずっと連続していけば、いつか理想の私になれるはず……】
【ムム。そうした声は好きと言われれば好きだけれど、それほど好きかと言われるとそうでもないよ! 自分の好みというものが一番良く分からない……】
【聖女様に拳で調教されなきゃわからないようね!】
【ちっちゃいこ達かもしれないよ。「ヘイ切ちゃん、後ろから羽交い絞めにしてあの人を押さえて。」「合点デス!」】
【ありがとう、21時に約束をして、これで休ませて貰うね。お願いしたものも、無里はしないよう祈りながら楽しみにしているよ】


747 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 07:02:55
>>746
【精神的な複雑さも魅力の一つよ、私にとってはね。猫みたいで飽きないし】
【ええ、貶めるわ。飴と鞭を使い分けながら、少しずつ貶めて……もっと深くまで私のものにするから】
【ふふっ、ほら、きっと貴女の好みってその瞬間の気分や熱によっても変わるんじゃないかしら。私だって具体的な好みは自覚ないけれど、あなたが好きな事ならちょっとだけ理解し始めてるかも】
【……それ、むしろご褒美でしかないわよ、変態にとっては】
【そっちは色々と眺めが背徳的よ!? 切っても切り離せない二人だから、ペニスと陰嚢も仲良く分け合うのかしら……】
【了解、21時に待ってるわね。えぇ、おやすみなさい、冴子。任せて、貴女が楽しみにしてくれるなら無理なく用意してみせるわ】


748 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 18:27:18
【おはよう……ふぁ、結局お昼ごろまで寝られなかったから、さっきまでぐっすり眠っちゃっていたわ……】
【今夜も会えたらいいんだけど、その前にちょっとだけ反省したから……それだけ先に伝えておくわね】
【ウズウズしすぎて、冴子とイチャイチャするよりも性欲優先になっちゃってて……ハァッ、何してんのよ、昨夜の私は……】
【ごめんなさい……寝て起きたら別人みたいに思考が切り替わって、さすがに後悔でしかないわ……。続きは砂糖多めにしたから、どうかそれで許して!】
【うん、それだけなんだけどね、会う前に伝えておきたかったから。それじゃ、どっちにしてもまたもうちょっと後にね!】


749 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/18(日) 19:49:36
>>748
【おそよう麗。こ……困るよ、そんな事を言われると延期のお願いがしづらくなってしまうではないか】
【まるで昨夜の展開が気に入らないから延期をするかのようで……。】
【反省する必要は全くないよ? 今回の触れ合いはとても心地がよいものだった……】
【むしろ逆に、私の気に入らない内容を強要されてそれを履行出来る方が役に立てている気がして嬉しいんだ】
【それにもし本当に駄目だったらペニスと陰嚢を仲良くはしゃぎながら切り離して断るからね?】
【続きの用意をありがとう……。今夜は一旦延期にして欲しい……予定の都合がつかなくて……】
【次回は火曜日になってしまいそうだ。よろしくね……】


750 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/18(日) 20:02:21
>>749
【おそよう、冴子。ふふっ、ごめんごめん、どうしても昨夜の発情っぷりは自分で思い返すと顔に火が付く思いだったから……ついね】
【あぁ、ううん、そっちは気にしていないわ。本当に嫌だったら、冴子なら言ってくれるだろうって思っているから】
【まあ、反省はそれよりも、私なのにその……しゃ、射精とか言っちゃったり!? うん、そっちの方が大きかったりするし……】
【ホント、冴子って尽くしてくれるようになったらとことん尽くそうとしてくれるわね……凄く嬉しい】
【強要して履行させるのも色々と考えてみるわ。何だかんだ言っても、貴女にエッチな言葉を言わせたい気持ちはあるから、流れ良くね】
【鋸と鎌!? さすがにキュッとなったわ……ま、まぁ、私達のこれが終わった後、冴子さえ良かったらペニスと陰嚢を可愛がってもらう方もお願いすると思うけど】
【ううん、どういたしまして。ええ、今朝もそう言ってたから問題なく了解よ】
【じゃあ、取り敢えず火曜日に入れておくわね。またね、今朝も……お腹撫でたくなるくらい綺麗だったわ】


751 : 間桐 桜 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/19(月) 21:03:27
【ごめんなさい、先輩。頭痛がこれまでになく酷いので、今日中にはBBのご用意は出来なそうです……】
【お疲れの中を帰ってくる先輩をいたわれず、本当に申し訳ありません……】
【それと、もし明日お会い出来るのでしたら……あのお二人の続きを終わらせた後に、何をするかの擦り合わせをさせてもらえませんか?】
【先輩の気分を考えずに……一方的に私の希望を押し付けてしまったようで、凄く不安なんです……】
【ごめんなさい、本当に至らない後輩で……本当にごめんなさい……】


752 : ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 00:06:23
【はわわ……】


753 : BB ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 00:57:13
(主のいる私室にて、想い人が眠るベッドの上を占領するのは、特徴的な袖広の外套を身に着けた月の癌細胞)
(邪な気持ちしか無く、あくまでも思い遣りから始めた行為が加速して加熱したのは、寝所に居る彼の視線に感じてしまっているせいで)
(最初はソフトに、襟付きの白いレオタードの上から乳房を揉みながら秘所を弄るだけの行為が、自然と興奮してくれる想い人をからかう為に、ベッド下へと投げ出した両脚を大股開きにしてドコからともなく取り出した苦瓜を使う行為へと変わっていくのに時間は然程必要なくて)

――――センパイッ……♥ んぉ、奥ぅッ、届いちゃってますぅ♥
あんっ、すご……ぉッ、おんっ♥ 苦瓜さんの、ブツブツがぁ、あ゛っ♥ あ゛っ♥ BBちゃんのヒダヒダを、ゴリゴリして……っ、んひっ♥
あ゛っ、そこっ、そこっ……! センパイっ、見みえてっ、ますかぁ? あ゛っ、奥までっ……抉られてるところもぉ♥
(黒いパンプスとV字カットの入った黒いオーバーニーソックスを履いた両脚を大胆に肩幅以上に開いて、ベッド下の特等席に座らせている主へと、絶対領域を生み出す白い太腿のむっちりとした肉感と、プリーツスカートの中身を惜しげも無く見せ付けている)
(審査にも通るレオタードの股布を今は片側へと捲って尻臀に引っ掛けて、開帳しているのはモザイク処理の一切ない柔らかそうな陰唇と、秘部を菱形に割り開かせながら膣穴を『自動的』に貫く苦瓜の存在感)
(瓜科の形状こそしていても胡瓜とは比較にならない野太さが今は膣穴を陰惨に拡張したまま、暗緑色の表面に隙間なく群生しているイボイボで膣肉筒を形成する襞々を前後に削る動きを行うのは、自慰に耽る両手ではなくあくまでも苦瓜自身に施した『男性欲の衝動』による物で)
(ゾリゾリと、イボイボとヒダヒダの擦れ合う快感を貪っているかの様に、性交同様の抽送運動を牝の股座で支えも何も無い苦瓜が行う奇妙な眺めを生み出すだけでなく、視覚野の一部をジャックして、コーナーワイプの様に見せ付けるのは膣内のピンク色をした断面図)
(膣肉筒とは表現しても、決して筒の形をしていない上下の不揃いな膣襞が重なり合う隙間を暗緑色の苦瓜が突き入れると、密集して密閉していた膣内が苦瓜の野太さに押し開かれ、表面に浮かぶイボイボと擦れ合う膣襞が揃って奥向きへと押し倒されていく)
(全長を呑み込ませる必要もなく辿り着いた膣奥の行き止まりは、亀頭を受け入れる為にあると見た目にも解る先細り。膣内よりも奥に存在する丸い小部屋への入り口として、おちょぼ口のような子宮口を硬い苦瓜に押し込まれる度、『お゛っ♥』と、およそヒロインが上げるのには相応しくない牝声がベッド上の仰け反りと共に上がり)
(引き抜かれる際にはイボイボを引き止めるように長短も疎らなヒダヒダが隙間なく絡みつき、引き掻かれる快感を生じさせながら今度は膣口向きに膣襞を前へ倣えさせられて、巨根に貫かれても直ぐ様に元の密集状態に戻る締りの良さを見せ付けた矢先から、即座に一方的なピストンによって肉穴へとリアルタイムで犯され続ける)
(膣穴に嵌めるのには残酷にすら映る苦瓜の太さとイボ付きを咥え込まされていながらも、決して痛みなど生じていない事は、部屋中に響き渡る喘ぎ声と、特等席の眼前に位置する結合部からびちゃびちゃと溢れ出ては、内腿やオーバーニーに飛び散る本気蜜の量からも一目瞭然で)
(何度も悦楽に菫色の髪を乱して仰け反りながらも、ベッド端に座る上体を起き上がらせては、すぐにでも余裕なく暴かれてしまいそうになる表情にあくまで小悪魔な笑みを浮かべつつ、常は伸縮素材でラッピングしている乳鞠と呼ぶのに相応しいDANGERカップを胸元から剥き出しにして、これも見せ付ける意図でむにゅりと荒っぽく揉み回してみせる)
(胸元だけをくり抜いて露わとなっている釣鐘型は改竄能力を活用したかのように丸く、胴体の華奢さを覆う我が儘バストをどれだけ揉んでも、小さな少女の両手では掴みきれない豊満さが重たげに指筋へと沈み込んでいく)
(女の象徴を染める初雪の様な肌に丸みを強調する照りだけでなく、玉のような汗も谷間肌に浮かび、揉み回す両手は徐々に中央へと向かっていくと、頂上で牡丹桜を咲かせている乳輪を人差し指と親指で摘み上げて、くにっ♥と自ら半円に折り曲げた瞬間、子宮口をノックされる衝撃と合わさっておとがいを反らしたまま戻らず)


754 : BB ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 01:02:19
>>752
【んーっ、ぐっすりと眠ったら頭痛も何とか引いてくれました……はぁー、本当に死ぬかと思いましたよぉ……】
【あ、おかえりなさい、センパイ♪ はわわなんて、可愛くてイジメたくなっちゃう声を寝起きに聞かせないで下さいねー】
【なーんて、ごめんなさい、心配させるようなダイイングならぬダイニングメッセージを残してしまって。午後からずーっと頭痛が続いて、それに合わせて何となく不安になっちゃったんですよねぇ……】
【ホント、我ながら面倒臭いというか、構ってちゃんといいますか、センパイに楽しんでもらうどころか却って重さしか与えてないのは素直に反省ですねー♪】
【せめてものお詫びじゃありませんが、書きかけですけどこちらをどうぞー☆】
【困らせちゃってごめんなさい。おやすみなさい、先輩】


755 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 12:38:15
【こんにちは。何だか昨夜からカオスにしちゃって申し訳ないけど、今夜って20時でいいのかしら?】
【私の方は空いてるから、取り敢えずその時間を頭に入れておくわね】
【あぁでも、忙しかったりして延期になる時には気にしないで、いつもの様に大丈夫って笑って了解するから。じゃ、またね】


756 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 17:59:25
>>755
【こんにちは。すまないね……言葉が出て来なくてどう言ったらいいのか……】
【お願いしていたものを受け取らせて貰った、ありがとう。感謝を伝えておこう、一言だから冷たく見えてしまうかもしれないが……】
【今夜は20時からお願いするよ。また後で……】


757 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 19:03:16
>>756
【ううんっ、たぶん逆の立場でも言葉に詰まるから、これっぽっちも問題ないわ!】
【それよりありがと、20時に待ってるわね!】


758 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 19:46:38
【た、待機と、昨夜の言い訳を用意するわね……(制服姿で正座する首元には、荒縄に掛けられたボロボロの木板に黒マジックで『わたしは駄目なメンヘラです』と殴り書きされている)】
【(項垂れる頭頂からは、普段は触角のようにピンと立っているアホ毛もしおらしく項垂れていて)】


759 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 19:55:40
【こほん……昨日は朝から失敗の連続で、その上にお昼食べた後からあり得ないくらいに頭痛が酷くなって……でも結局居残りさせられちゃって……】
【それでメッタメタにメンタルもどよーんってなっちゃって……情けない話な上に、自業自得でしかないんだけどね】
【で、用意するとか言って何もできなくて、私って何なんだろうってらしくなくメンヘラ入っちゃったというか……。いつもは気にしなくて良いとか言ってるのに、自分の事になるとコレだから、ホント笑い話にもならないんだけど……】
【でも、そのまま何もしないでふて寝して起きたら、頭が痛いのも治まって冷静になって――――で、空元気というか照れ隠しというか藁にも縋る思いであんな半端なのを残したって顛末よ】

【だから……やっぱりごめんなさい! 私はすっかり元通りになったけど、貴女を変な気持ちにさせちゃったと思うから、この通りよ……!(両手で三つ指を着きながら、深々と額を床に押し付けて)】


760 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 20:27:03
【ただい……遅刻してしまったっ……。】


761 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 20:29:59
>>760
【おかえりっ――――って、まだ帰ってなかったの!? もう、それなら21時からでも良かったわね……】
【正座しっぱなしで、いい加減……足が……っっ】


762 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 20:43:27
>>759
【と……ええっ、どうしたのだい……!? 私は怒っている訳でも君を責めていた訳でもないよ……!】
【確かに日中どう言ったものかと手がつかなかったのはあるけれど……。週明けは麗は大変で災難だったんだね……体調が悪い時は無理しなくていいと伝えた筈だよ? もう……】
【ま、まったく……無理しまくっているではないか……。何度も置きレスは無理しなくていいと言い続けていたのにぃ……折角用意してくれても喜ぶに喜べないよ……?】
【その……私は至らないところばかりだけれど、それでも私がこうして語ること以外で「私の気持ち」を君の中で決めてしまわないで欲しい……かな……!】
【どちらかが二週間くらい黙って来なくなった場合みたいな反応だと思うんだ、今回のは……。こ、困ったな……頭を下げて貰うことでもないというかぁ……困らせられぱなしだ……】
【私こそごめんね……。さあ顔を上げて、今日は戻ってくるのが遅くなって悪かったね……】


763 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 20:53:30
>>762
【うん、ごめん……どうにも内罰的すぎるのよね、私って……】
【無理しないでって言われていたのに、昨日はその言葉すらも忘れちゃうくらい頭の中がネガティブな考えしか出来なくなってて……】
【でも、そうよね……喜んで貰うために用意したのに、私が台無しにしてどうするんだって感じよね、ふふっ……】
【それに、「貴女の気持ち」を勝手に決めつけてるってのは確かにそうだわ……はぁっ……】
【そうね、どっちかが二週間そんな風になってもなんだか許してくれそうな気もするけど……これ以上困らせる気はないからそろそろ止めにするわね】
【ありがと、優しくしてくれて……でも、うん……ちょっと寂しかったから……(正座していた両脚で子鹿のように立つと、想い人に寄り掛かるふりをして、ギュッと正面から抱き着いて)】


764 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 21:06:45
>>763
【ひとまずゆったりしよう……。ね……? こうした内容へは言葉を返すのがとても難しい……】
【私が何でもいいから好きなの選んでと言って、麗から性的に求められるのは大丈夫と言ったのだから、他に何かしたい事というのは無いのだよ……】
【だから今やってる事は私が乗り気ではなさそうだから私のしたい事をこの後で擦り合わせたいと言われてしまうと、頭がフリーズする……。】
【もうっ……まだよろよろしているじゃないか……あっ、ちょっと、こんな玄関先で……(抱き着かれると後ろに身体が傾いてしまうのを何とか堪えて、観念した様子で背中を抱き返し)】


765 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 21:16:52
>>764
【うん……自分でもとんでもない事を言っちゃったなって、今なら解る……あーーーーっ、なんて事を言ってるのよ昨日の私……っ】
【すっごい顔が熱くなるくらい恥ずかしいけど、冴子がこうして向き合ってくれてるんだから、逃げずにちゃんと耐えるわ……くぅぅ】
【……ん、したい事、一つ思いついた……(抱き返された肢体は制服越しに浮かぶ豊かな膨らみを高反発に押し当てて、身長差に甘えるように肩口に顔を埋めていたが)】
【(羞恥と幸福の朱に染まる頬を上向かせると、潤んだ瞳で見つめながらグロスに照り光る唇をそっと突き出して)】
【キスしたい……。考えてもみると、せっかく久しぶりの私達だったのに……キスもしないでチョコを味わっちゃったし……ね、いい……?】


766 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 21:34:57
>>765
【私に気を遣ってくれているのはありがたいけれどね……。正直自分の中に沸くアイデアは実現が難しいのに益体の無い唐突なもので君へ求めるクォリティに達していないというのもあるし……】
【ああして尋ねてくれたら唐突になり過ぎない内容なら、伝えやすくはなると思う。だから困るとは言ったけど、今後も君の振る舞いたいようにしてくれたら……】
【……後で恥ずかしくなるような無理は禁物だけれどね?】
【ふふ……どうしたんだい、こんなに甘えてきて……。唇を重ねたいのだね……? いいよ……(身長差が形作る上半身の絡み合いで膨らみが正面からひしゃげて肉感的に和らぐと)】
【(慈しむ様子で力を無くしていた髪をそっと梳き見詰め合うと、首を傾げて微笑み、頭をそのまま撫でてキスシーンの距離感で見詰め合うと)】
【なら、私からするよ……。芽を閉じて、身体の力を抜いて…………んっ】
【(高い鼻梁を交差させて入り込めば、グロスの唇をしっとりと奪い、柔らかな唇の感触を重ねて押し付け)】


767 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 21:51:43
>>766
【……何それ、逆にすごい気になるわね……。実現可能かどうかっていうのは置いておいても、話している内に成形出来るとは思うし……】
【解ったわ、ちゃんと空気を読んだタイミングでそれとなく尋ねてみるわね。何だかんだ言って、貴女の希望を叶えたい気持ちはいつだって強いから、うん】
【っっ!? わ、解ってるわよ!】
【甘えたくなっちゃった……。キスも……玄関先って言われたら、なんだか余計に……(正面から押し潰し合いながらも、安らぎさえ覚える心地に積極的に回した両腕に力を込めて抱き着き)】
【(梳かれた髪は染めた様な色合いに反して痛みもなく滑らかに指を通し、恍惚と、けれど何処かしら昂揚に染まる微笑みを交わして、映画の一幕の様な空気を玄関先で生み出し)】
【うん、冴子からして……ぁ、ん…………んんっ】
【(視界は美貌の陰に覆われて、唇を奪われた瞬間に甘えた鼻声を漏らしながら、唇の柔らかさから広がる多幸感に自然と瞼を閉じると)】
【(瑞々しい唇の感触を自分からも押し付けて、チョコレートよりも甘いと感じる口吻を味わっていき)】


768 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 22:06:11
>>767
【伝えたいところだけれど、これまで求めた人物とはかなり異なる方向性かつ無理な内容でシチュエーションの説明も長くなってしまうから……】
【思い付きとしてやるには効率が悪すぎるんだ。興味を惹かないようここで口を噤んでおきつつ……(チュッ、チュッ、と唇を重ねて言葉を塞ぎ)】
【遅れて来てしまったからね……犬属性の君としては尻尾を振ってお出迎えといったところだろうか……?】
【寂しかったというさっきの麗の言葉、真実だと証明する為にも強く抱き着いて……また自慰を見せてくれて、嬉しかった……♥(ボソ)】
【ん……、んむっ……チュパ……はぁっ……んぅっ……】
【んっ……ん……、ん……。可愛いね、麗……】
【(正面からへし合う乳房のカップが甘やかな感触を伝え合い桃色の雰囲気になると、髪から頬に手を添えて、行為にさらに熱を帯びさせて唇を湿っぽく擦る)】
【(男前な表情で口吻に酔う相手を褒めると、瑞々しさと様々な角度で剣戟を重ねて、自身も陶酔に睫毛を震わせつつも心地よさで打ちのめし)】


769 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 22:22:17
>>768
【そうなの? 私って、割りとどんな人でも出来るつもりではあるし、冴子が求めてくれるならそれこそ一から勉強していくのも苦じゃないけど……】
【貴女がお願いって言ってくれればそれで――――ーん、ん……(積極的に求めようとした唇を塞がれると、訴えるような眼差しも蕩けて)】
【うん……私ってつくづく犬属性だって思い知らされたから、ご主人様に匂い付けしちゃうのよ】
【っ……でも、寂しかったなんて普段から言っていたら困らせちゃうから……ぁ、う、うん……もう一度、ちゃんと喜んでくれるのを、サプライズで見せるわね……♥(ゾクゾクッ)】
【ん……っ、んんっ……んぅっ……ぁん……チュッ……】
【んっ……ん、んん……っ♥ 好きな人の前だと……可愛くなるものなのよ……♥】
【(制服越しに擦れ合うだけで下着に包まれている頂きが徐々に凝りの感触を帯びていき、掌を添えられた頬は慕情の熱に染まり、鼓膜に心地よく響く湿ったリップ音の度に首筋を悩ましげに震わせて)】
【(見つめているだけで鼓動の高鳴りを誘う格好良さに惚れ直して、剣戟の切られ役として瑞々しさは甘く押し潰れ、口吻だけで乱れ始めた吐息に羞恥しながらも唇の隙間から濡れた赤い舌を覗かせていき)】


770 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 22:43:40
>>769
【――――――は、ぁ……ん……! ん……! んぅ〜〜〜〜〜……♥】
【(訴えかけの光を消そうと執拗に唇を塞いで、抱き留めていただけだった片腕も制服の背筋を撫で上げて奏でる)】
【普段から隠れてたくさん寂しがってしまっているのだね……なんだか虐め甲斐のありそうな発言だ】
【お望みのものは気持ちいいかい……? 麗の欲した行為を……ちゅっ……こうして注いであげているよ? ふふふ……】
【無理するなを言って聞けないようでは――――私の為に無理をしろ……と背中を押さざるを得ないねえ……♥】
【では……頭痛があったのに頑張ったご褒美だ、麗……】
【(唇の艶を啄み合う内に、制服の胸元の三角部分を取り除いて谷間を露出した乳肌が汗ばんで、頂きに凝りを帯びさせて重ねると下肢もモゾモゾと動き始める)】
【(身体を狭い玄関先で半転させて壁際に追い込むと、相手の背を壁に押し退けて高圧的に覆い被さり、ドンと腕をつく)】
【(額同士をこつんと当てると切れ長の目を上目遣いで見開いて燦然と輝く瞳で覗き込み、エキゾチックに舌を垂らすと濡れた赤い舌に触れさせて)】
【れろ、れろ……れろれろ……じゅず……んろ……、んむ……】
【はぁ……麗も舌出して、ちゅッ…ざらざらしてあげる……ふふ……♥】
【ぴちゃ……ちゅっ……れろ……んむっ……ああっ……】
【(瑞々しさに満足せず唇の隙間に尖らせた舌を捻じ込んで唇の内側を悪戯にほじくると、舌を引っ張り出して)】
【(舌苔の無い鮮やかな肉色の舌腹を押し付け、乳房を窮屈に重ね合わせながら、悩ましげな震えも健気さも触れ合わせた舌腹で貪欲に奪っていこうとして)】


771 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 23:10:48
>>770
【――――んッ♥ んんんんっ♥ 〜〜〜〜〜っっ♥♥】
【(光が桃色へと変わるまでに時間は必要なくて、制服越しにブラジャーの留め金の感触を伝えながら、ゾクゾクと震える悦楽に虹彩にはハートマークが浮かび始め)】
【ぁ、ぁぁ……っ……やっ……違うの……時々……時々だから……】
【気持ちいいわ……頭の中……んんっ……真っ白になって……好きとしか、考えられないくらいよ……】
【――――♥ 冴子のための無理なら……気持ちいいの……これからも、命令して……♥】
【っ、ぁ……ちょうだい……ご褒美……早く、ねぇ……♥】
【(唇はグロスよりも艶めかしい唾液に濡れ光り、掌も優に挟めそうな谷間の深さと汗ばんだ乳肌から微かに蒸れた熱を漂わせて、凝り同士が生み出す微弱電流によって痙攣したように下肢を艶かしく内股にし)】
【(扉の向こうには外の世界が広がる背徳感に鼓動を高鳴らせつつ、壁ドンの要領で覆い被さられると、それだけで期待する眼差しはだらしなく目尻を蕩けさせてしまい)】
【(逃れようのない額合わせで覗き込まれる瞳には、いよいよ隠しきれないハートの幻想が媚びるように浮かび、大和撫子が見せるはしたない舌出しへの欲情から口内には唾液が溢れかえっていき)】
【んぁ、んぅ……んっんっ……んぅぅっ、んんっ……♥】
【はぁ……はぁ……うん……ざらざら、してぇ……んべぁ……♥】
【びちゅ……んっ……れろっ……んんっ……れろ、れろ……ん……っ】
【(唇をほじくる舌の滑りと熱に肩と背筋を震わせるゾクゾクは酷くなるばかりで、引っ張り出される感覚を言い訳にして自ら濡れた舌腹を中空に突き出していく)】
【(口腔は自然と縦開きにして、押し付け合うロゼ色の蛞蝓めいた舌腹交尾に半眼を蕩けさせながら、重ね合う乳鞠は潰れながらも生意気な反発を損なわずに返して)】
【(官能も、想いも、全て舌腹をぬめぬめと上下左右に滑らせて絡み付ける行為に捧げると共に、想い人からももっともっとと欲情を暴こうと味蕾を擦り合わせていき)】


772 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 23:47:29
>>771
【お気に召したようで良かった、私も気持ちが良いよ……♥ 寂しがり屋な麗を舐めるのは極上の甘露だね……】
【(愛おしげに見やる怜悧な瞳にもハートマークを忍ばせ、舌だけでなく時折頬や瞼をちろり、ちろり、と舐め上げて、器用にブラジャーの留め金を片手指でプツンと外させ)】
【ちゅっ……ちゅっ……ぢゅず、れろー……♥】
【ふふ、何が違うのだい……? 私の事が好きで好きで堪らないのなら、毎夜、そしてこうして会っている瞬間にさえ寂しさを患っていてもおかしくはないよ】
【こんなに欲しがって……。寂しがらせて不安にさせてごめんね……麗。】
【ならば命令だ……私の手を握ってくれるか? そうして今夜は寝床を共にして眠ろう、いつかの夜のように……】
【(突き出された相手の舌側面に唇を窄めてキスをして纏った唾液を唇のスポイトで吸い取り、縦開きにした口から覗く舌を可愛がっていきながら)】
【(ホックを外した相手の下着を着衣の内側で上乳側に捲り上げて、防備を無くした生意気な反発をブラの感触で一方的に優位を保って押し込み)】
【(逃さない眼の凛々しくした気迫が嗜虐的な表情で謝罪を口にすると、ロゼ色が交わる官能の感触を潤滑摩擦で合わせては、おねだり、味見しては命令、攻撃的な欲情で未来を擦り合わせ)】
【(真正面から相手と同様に口腔を縦開きに開口して鏡合わせの舌腹交尾を始めると、蕩けた表情でぬめぬめをこそぎ、味蕾の絨毯をを掻き混ぜ合って)
【(左手の先が相手の肘から下を熱心になぞり回して求め、歓迎の意思で五指を開いて)】
【ぁむ、んべぁ……♥ どうだい……ざらざら……ざらざら……♥ もっと、もっと……】
【ぬろぬろぬろ……ぢゅっ、ぢゅるる、ぉ゛……ふふ……はぁん……れりゅれりゅ……】
【麗……♥ ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅぶっ……ちゅぅぅー……♥】
【(生意気な肉鞠の反発へ日常のプロテクターで守られた巨乳を宛がい潰しながら、密着して時間を忘れる舌による交尾の応酬を続け、泡立つ唾液が顎下から垂れ落ち)】
【(攻めていた大和撫子は牝の顔になって、暴かれた欲情を塗り付けるように舌を犯し、味蕾を擦り付けるだけでは物足りないイメージで壁へ壁へと追いやる)】
【(まるで壁面へ押し倒しているかのように独占欲を注いで、舌根からの動きだけでなく顔もゆったりと円状に動かして舌の擦り合わせ)】
【(心奪われるがまま恋敵である親友と男の影も忘却して濃密な口吻を宛がい続けて……)】

【んふっ……時間的に今夜はここまで。寂しいと言っていたしまた明日会おうか】
【腋の下を舐めてくれる続きでも、不安なら他事の提案でも、させて貰おう。尤も……私が帰ってこられたら、だけどね】
【21時に待ち合わせをお願いしたいッ】


773 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/20(火) 23:53:10
>>772
【ぁぁ……さえこぉ……♥ うんっ……会いたい……明日も寂しさを埋めさせて】
【上のは明日返して〆にして、腋の下のは準備できているけど……他の事でも良いかなって思うわ。ふふっ……じゃあその時には、寂しさを慰めるのに……誰かで自慰を書いてみよっかな】
【了解よ、21時に待ってるわね! ありがとう……凄い幸せよ、今】


774 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/20(火) 23:59:17
>>773
【今夜は無理せず一緒に眠ろうね……私には君が必要だよ。締めはあそこまでで大丈夫だけれど、手を握りたくなったならまた明日手だけでも……】
【幸せな気分を更に続けられるような事が出来たらと考えてくるよ。続きならいつも通り一往復できれば、といった感じで愉しもう】
【ただ、せっかく準備が出来ているなら続きの方がいいかと思う……うん】
【また21時にお願いするね……。また放っておけなくなる事を言って……ほら、次で休むよ!】


775 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 00:06:03
>>774
【っ……ありがとう……必要って、私も言われたかったから嬉しい……。うん、手だけでも握りたくなったから……明日、時間前に余裕があったら返しておくわね】
【ふふっ、甘いのでも刺激的なのでも、貴女となら幸せよ、きっと】
【解ったわ、じゃあその時の気分次第だけど、続きからを念頭にしておきましょう。冴子の味、ちゃんと味わいたいし……♥】
【私こそ、また明日もよろしくね。ふふ、構ってちゃんだもの……えぇ、一緒に、ね(そっと自ら開いた五指を重ね合わせて、想いの形が生み出す恋人繋ぎにして微笑み)】


776 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/21(水) 00:16:54
>>775
【ぎゅー……(手を握り合うと安堵し、五指を絡め合わせてから強く握り取り、切なげな表情で恋人繋ぎにして)】
【好きだからこそ自分勝手にこれまでと関連性が薄い事を頼みたく無くて、また断られた時に自分が傷ついて本当につらくなってしまう……それだけだよ】
【おやすみなさい、麗……。私も君に味わって貰いたいと思っている】


777 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 00:22:27
>>776
【好き……(向けられる切なげな表情に、先ほどまで濃密に交わしていた唇から想いを溢すと、五指をきつく握って)】
【嬉しい、そこまで考えてくれるなんて……でも、私も一緒なのかも……あんまり自分の欲を優先するよりも、まずは貴女に喜んで欲しいって思うから】
【おやすみ、冴子……。うん……冴子で私を一杯にしてもらうわね】


778 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 20:57:57
【準備完了っと、あとは冴子が来るのを待つだけね】
【……ふふっ、すっかり甘えちゃってるなぁ、私】


779 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/21(水) 20:59:57
>>778
【なんとか来られたよ……こんばんは。今の私は昨日威勢のいいことを言っていたが睡魔に襲われている……!】
【ふらふら……】


780 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 21:05:29
>>779
【きゃっ、冴子!? 眠れなかったの!? いいの、いいのよっ、続きより体調を優先してくれて!】
【あ、けどまずはこんばんはね。じゃあ寝落ちしちゃう前に、昨夜の〆と、この前の続きだけ見ていって!】


781 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 21:07:59
>>772
【ん……はぁ、はぁ……♥ あんっ……もう……あんまり言わないでよ、恥ずかしいから……】
【(浮かべてくれたハートマークにもゾクリとした欲情を覚えて両肩を震わせ、動物の愛情表現めいた舐め上げに擽ったそうに表情を変えながらも、ふるん♥ とブラジャーから開放された乳房が制服を押し上げるさまを隠さずに見せて)】
【んぁ……んぅっ……ンンっ、ぁ……はぁ♥】
【っ――――ち……違わ、ないわ……。貴女のことが……好きで、好きで、好きで堪らなくて……毎晩だけでなく、今だって……もっと言葉を交わしたい、もっと貴女に触れたいって……心が疼くように寂しいの……】
【あ゛ぁっ♥ ううん……私こそ、素直に寂しいって言わないで、ごめんなさい……】
【ふふっ……命令されちゃったら、従わないと拗ねちゃうものね♥ うん……手を繋いだまま、今夜も冴子と一緒に眠りたい……】
【(すぐに味蕾合わせが始まると思っていた予想を裏切る側面からの吸い付きを受けて、舌を突き出したまま切なげに弱る眼差しを向けつつ、無味でも個別の風味と粘りを宿した唾液を啜られと双眸をきゅっと閉じ)】
【(汗ばんだ制服の白地に薄っすらとピンク色の先端を浮かばせながら、器用に捲り上げられたブラはロケット型の上乳へと引っ掛かり、押し込まれた部分こそ撓みながらも直ぐに元の形へと戻る弾性を感じさせて)】
【(逃げられないと確信させる誰よりも色気に満ちた眼差しに同性へと向けるのには本来相応しくない牝顔へと堕ち、中空で濡れ光る舌腹同士が交わり合う摩擦と共に、おねだりと命令とを味蕾から脳へ擦り込まれていき)】
【(鏡合わせではしたなく口腔を縦開きにし合う舌腹交尾が始まれば、理性の光を無くした虹彩にくっきりとピンクのハートを浮かべたビッチ顔で、こそがれる先から茹だった唾液を流し込み、終わりの無いお互いの味見に溺れ続け)】
【(右肘から熱心に求められる喜悦が心を満たし、滑った舌舐め音の合間に素直な気持ちを囁き返すと、開かれた五指へ淑やかに同じく開いた五指を重ね――――すぐにぎゅっと指股を嵌め合わせて、寂しさを埋めるように恋人繋ぎにし)】
【んぁ、ぬぶっ……♥ ぁ……ひ……んぁぁ……♥ はぁっ、はぁっ……】
【れろれろれろ……ンンっ、んぉぉ、へぁ……ぁぁ……べろぉ……ぬりゅぬりゅ……♥】
【冴子ぉ……♥ ぶぢゅ……ぢゅぷ……んんっ……んふぅぅー……♥】
【(サイズでは勝る肉鞠を積極的に姉ぶった巨乳へと押し付けて、むにゅむにゅと爆ぜ乳めいた突き応えを捧げながら、顎下から谷間へと唾液が流れ落ちても構わずに、痴呆顔のまま舌交尾に夢中となり)】
【(秘めている倒錯を暴き出したことに目元を淫らに細め、犯される牝として舌の神経が痺れ、顎が疲労を訴えても舌出しを続けたまま壁に追いやられて)】
【(想い人にレイプされているかのような矛盾した昂揚に、ミニスカートに隠れている下着はぐっしょりと濡れそぼり、溢れる発情蜜が内腿に艶かしい水路図を描いていく)】
【(舌交尾だけで絶頂へと追いやられてしまう危険すぎる予感を抱きながら、かつて好きだった男の姿を思い出すことも無いままに、恋敵であった親友の敗北牝となる未来を自らも顔を傾けて受け入れていって……)】


782 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 21:10:14
【で、こっちが続きと……】

>>741
ンン――――っはぁ……♥ ふふっ、そうね……私の味しかしなくなってる上に、チョコが無くなったのに……さっきよりも増量しちゃってるじゃない♥
チョコレートフォンデュにした苺みたいで……とっても綺麗よ、冴子……。
あぁ……っ♥ バレンタインだからチョコの方がらしさはあるけど、蜂蜜だと透けるから……冴子の腋の形もよく解って……はぁっ、さっきよりもずっと食欲をそそられるわね♥
ここもちゃんと、ありがたく味わいながら……隅々まで綺麗にしてあげる♥
大好きな人のだから、深くまで貪って……はぁ……っ、他の誰も知らない味も、声も、表情も……私が独り占めしたいの……んぁ……れろっ♥
(恍惚の時間を齎してくれる深い谷間に埋めていた顔立ちは、両頬を至福の心地を与えてくれた白磁の乳肌に挟み込まれていた事でのぼせたような血色に染まり、蒸れが伝播した照りさえ浮かべている)
(舌腹に残るチョコレートの甘味と、大和撫子の美麗な肢体にも宿る汗の風味とを反芻して、純白のオーバーニーソックスを食い込ませるムッチリとした太腿を内向きに、小水を我慢するかのように擦り合わせながら、チョコレートを舐め切った右乳房のピンク色へと改めて視線を向けていく)
(自らの舌で熟れた苺の発育ぶりに艶然とした微笑みを浮かべながら、興奮から疎かにしてしまっていた想い人への惜しみない評価を、熱っぽい吐息と共に濡れ照った乳輪へと囁きかけて)
(命令によって掲げてくれた、左腕の付け根へと垂れ落とされていく祝福の蜜が生み出す眺めにも、恋慕に染まる熱視線を這わせれば、実戦的な筋肉と麗しく真白な肌とが織り成す複雑な窪みを前にするなり、漏れ出た嘆息に滲む恍惚の響きはより酷くなっていて)
(意識して見ることもないだろう無毛の腋下の形状を持ち主へと伝え聞かせる間も、極上の食材を前にして渇きさえ覚える喉へと生唾を飲み込む卑しい音を何度も鳴らしては、先ほど紅葉を刻んだ臀部の表面を優しく、けれど卑猥な手付きで撫で回していく)
(赤を浮かべる格好いい臀部のルックスにも蜂蜜を塗り込むかのように、大きく掌を動かして贈り物となった肢体の形を慰撫しながら、蜜蜂となった気分で花蜜の皮膜に覆われた黄金郷へと顔を近付け)
(まだ可愛がっていない左乳に優しく微笑みかけた視線を、頭上から注がれる卑しい輝きへと上目に向けて、絡み合う視線だけでも敏い人間には伝わるほどの百合の空気を醸しつつ、腋窪みへと口元を埋めると、可憐なリップ音を二人だけのキッチンに響かせて)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぅ、ちゅるっ……♥
はぁぁ……れろっ、れろっ、べろぉ……べろっ♥ んっ、んく……っはぁ、はぁ……甘いわ、冴子の腋……♥
でも……べろっ、当然よね……んっ、ちゅっちゅっちゅっ……! いつも清潔にして……ちょっとした仕草や言葉にも、んぁ……れろっれろっれろっ、ちゅ……んっ、貴女はとっても綺麗だもの。
貴女が、綺麗で品性があると評価してくれる私がこんなにも一途になっているんだから、間違いなく貴女は綺麗よ……冴子♥
本当に好き……んんっ、んっ、んっ……♥ っはぁ、れろっ、ぴちゃ、ぴちゃ……んべぁ……べちゅっ、ん……♥
(黄金色に染められた腋へと唇を触れさせた直後から、愛情を込めた口付けの雨を恥部に降り注がせる)
(キスを交わすよりもはしたない響きの宿ったリップ音を絶えず打ち鳴らしながら、口付ける前に記憶した無毛の白肌へと唇を押し当てながら蜂蜜を啜り、口元に付着した蜜さえも忙しない舌の蠢きで舐め取っては喉へと流し込んで)
(腋下から覗く目元は、女剣士の美貌を鑑賞しつつ味わう蜜の味に恍惚と気丈な双眸を緩め、時には瞠目して、窪みの奥で小刻みに左右へと動かす舌使いで蜂蜜のコーティングを剥がす行為に没頭する有様まで晒して)
(市販品でありながら、恥部へと振り掛ける事で黄金にも等しい価値となった甘美さを囁きかける間も、複雑な窪みを生み出す筋繊維を啄み、腋から胴体へと伝い落ちる蜜を勿体無いとばかりに伸ばした舌腹で舐め上げ)
(興奮から罵ってしまった謝罪を口にするのは照れくさい代わりにと、拙くても想いだけは誰にも否定できない言葉を重ねつつ、証明とばかりに口元が蜜に塗れるのにも構わずに窪みへ恋慕の捺印を深く刻んでいく)
(フェティッシュな愛情表現を熱烈に刻む口元とは対照的に、臀部の形良さを愛でていた両掌は、五指で優しく掴むように骨盤からウエストへとボディラインを這い上がると、)
(臍を中心にして、しなやかで強靭な肉体が生み出す腹部の形を確かめるように、熱した掌での撫で回しと腋窪みを舐め上げる舌使いを連動させて)


783 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/21(水) 21:11:33
>>780
【昨日は眠れたけれど一日を過ごすとまた眠らないといけなくてね……人間は不思議だ……ふふふ】
【見せて貰おう……君から受ける好きのカタチをッ。私こそ甘えさせて貰っている……】
【そして確認させてもらったよ。もう……すこやかお休みタイムの前の味見だったのに、こんなぐっしょりではお風呂に入らないとね!】


784 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/21(水) 21:13:59
【受けと攻めの見事な協奏曲……いや、狂騒かもしれないね。見事だ……さすが私の麗】
【こんなにも求めてもらえて私は幸せ者だ……嗚呼……】


785 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 21:18:48
>>783
【あ、普通に眠くなっただけだったのね、それなら良かったわ……】
【ええ、これが私の、貴女を好き好きで堪らなくて……寂しくなっちゃう気持ちのカタチ! そう? じゃあ、どんどん甘えていいわよ】
【ぐっしょりよ……冴子が凄くエッチなキスをするから……お風呂場でもたくさん……のぼせちゃうまで入っていたでしょうね♥】

>>784
【上のは〆だから、こっちを追加しても負担とかには感じないで済むと思ったから。えぇ、貴女と会って……狂騒というか、狂想曲を奏でるまでになっちゃったわ】
【求めたいって思える貴女が居てこそだもの……私こそ、幸せよ、本当に。いつもありがとう、冴子】


786 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/21(水) 21:27:28
>>785
【共に入浴して……浴槽で背中を抱いて肩を寄せ合い共に休まりたい……ふらふら】
【そして欲しくなっても私の腹部を撫でてくれる優しさもまた、君の良い所だ……強い愛を感じる】
【キスだけじゃなくて後ろから首筋をかぷかぷ甘噛みしたい…好きだよ……好きだ麗………かぷかぷ……かぷかぷ……】

【ならば、玄関先のものは〆として受け取らせて貰おうッ。胸のありようも素敵だ……】
【下では身体をすっかり奏でられてしまっている。私の秘芯や排泄の場所をかつて違う立場で舐めてもらったことさえ思い出して……昂る】


787 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 21:33:32
>>786
【あーもー、お風呂場で寝ちゃわないようにぎゅってして、時々揉み揉みしながら一緒に入っておかないと……】
【だって、好きだもの。貴女のことも、それにお腹を撫でた時の反応も……顔がうっとりするくらいに】
【んんっ♥ ちょ、ちょっと!? 奴らじゃないんだから……っ、あんっ、もうっ……】

【ええ、あれ以上進めると……それこそ、止まらないでシたくなっちゃうから……。ふふ、ありがと】
【好き……貴女の身体、舐めるのも触るのも大好きよ。ええ、後ろの方ももっと綺麗に舐めたい……思い出すと、舌が物欲しくなっちゃうじゃない】


788 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/21(水) 21:45:34
>>767
【冷水で起こすのは勘弁願うよ……かじかじ……あぁむ……ちゅーちゅー……。吸血鬼の気持ちが分かる気がするよ、ただし私は非処女の血の方が美味しいと感じるけれどねっ】
【君の気に入ってくれる臍周りの撫でられた時の反応をまた新しさを織り交ぜつつお見せしよう……】

【今の優しくしてくれているのも心地いいし、格好をつけている臀部を叩かれるのも、昂揚した……】
【舐められたい、撫でられたい、みたいな感情もあるけれど……止まらなくなって、硬いのを挿入されたい気持ちになっている……ふたなりじゃなくて、お、オチンポを……】
【――――ご、ごめんねッ、時間が取れなかったりしている状態なのにおかしなことを言って!】
【ネロの続きを近い内に……今週が終わる前くらいに……舐めて貰う続きをする別枠で用意しておくね……】


789 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 21:55:11
>>788
【くふ……ぅっ、こ、こんな時期に……そんなこと……しないわよ……ぁぁ……だめ……。ひ、非処女とか改めて言わないでよ、もうっ……あれ、冴子って……処女?】
【うん、期待しているわ、強い人の引き締まったお腹も好き……】

【私も、叩くのもドキドキしたけど、優しくしてもどんどんエッチな気分になっちゃって……ふふっ、本当に助平よね】
【ぇ――――ぁ……た、確かに私はふたなりとか求められない限りはやらないって思ってるけど……お、オチンポって……】
【――――ううんっ、嬉しい……貴女に求めてもらえる言葉を言われるだけで、私なのにドキドキしちゃうくらい嬉しい……っ】
【解ったわ、でも無理はしないで……って、私が言えた義理じゃないけどね。だから、楽しみにしているわ、アニメの方もネロはやっぱり可愛いもの】


790 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 22:40:12
【これは……もしかして、もしかして? ちょっ、ちょっと、せめて布団の中に入った状態だと私も安心するんだけど……】
【心配だけど、あともう少しだけ待ってみるわね……猛獣の相手をしながらっ】


791 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/21(水) 22:45:13
>790>
【はっ……はぁぁわっ……、くう……明日も会いたいよ……このような有り様だが……】
【アニメはお風呂から見れていないが、楽しみにして欲しい……。おやすみなさい……!ふしゃーっ(ここにいるもう一匹の猛獣も胸元へダイブ!)】


792 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/21(水) 22:52:19
>>791
【よしっ、起きてた! ええ、私も会いたいから、時間の方は後で連絡くれれば何時でも合わせるわね】
【何ていうか、色々なもしもを描いた内容なのかなって思い始めてるわ……ネロはもちろん楽しみよ。ええ、おやすみなさい、冴子――――っと、はいはい、一緒に寝ましょうね―(慣れた調子でパジャマ越しの双丘で受け止めてなでなで)】


793 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 02:03:14
【もぞもぞ……そして少しだけ起きてきて……】
【闇堕ちしたセリカ・オルタ……エコーズは降れたことが無かったのだけれど】
【こう……とても可愛らしいね……そしてまた赤属性だね……!】
【今回のものでいずれエイリーク・オルタやリンディス・オルタが登場する可能性もほんの少しだけ垣間見えて】
【違う意味でも楽しみになってしまったッ】


794 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 05:05:43
>>793
【むくり……むにゃむにゃ……】
【実際には戦ってなくても、一時的に魔女化した姿だったかを闇堕ち定義にしたのね……】
【ま、光あれば闇があるのも自然なんだから、何もおかしくはないというか……悲劇的な英雄揃いだし】
【闇シリーズが出る度にマムクートがいっぱい増えて、ファルシオンの価値が相対的に上がりそうだけど……赤属性ばかりは嫌ぁっ】
【……でも、あの瞳孔開いてそうな目はいいわね、エイリークにあんな顔されたら……うっ、ちょっと危険かも……】
【リンも復讐を抱えてはいたし……とは言っても、山賊団自体は誰かが壊滅させてた様な気もしたけど……けど、闇堕ち需要があれば供給もあるに違いないわねっ】
【それとリンディス好きなのを思い出したから忘れずにメモメモ】
【けど、冴子とか闇堕ちっていうか元が闇だから……うん、違和感ないわ】


795 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 18:34:53
>>794
【め、メモメモはしておかなくたっていいのだからね……!?】
【渋谷の凛……そしてサカのリン……】
【今夜は早めに戻れていて体力を消耗していることはないけれど、念のために21時からお願いするよ!】


796 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 19:11:17
>>795
【うん、もちろん渋谷のりんも、坂の凛もちゃーんとメモしてあるから安心して】
【真手の凛、ダージのリンでも……】
【解ったわ、それじゃ21時に待っているわね!】


797 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 20:53:03
>>796
【私の知らないリンがこんなにも……!】
【こんばんは、到着だ……。続きを用意させて貰うので、待っていて欲しい(凜ッ】


798 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 20:56:42
>>797
【こんばんは、冴子。出してみるだけならね、結局は貴女の好みで無かったらやらないんだけれど】
【ええ、貴女の気迫に押されないよう、私も気合を入れてまったりと待たせてもらうわ(にゃんっ)】


799 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 21:00:14
>>798
【今日は長く出来る気合を入れて来たので、昨夜のような事は決してないよ】
【リンディス……好みなのだけれど、現代でも生活が王族でも無いから(王族だけれど)良さを生かそうとすると行動に制限が出てしまうのが悩みどころだね!】
【たしかネコの日だったかな……? 暴れ回る猛獣を眺めながら待っていてくれ】


800 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 21:10:33
>>799
【ふふっ、ありがと。じゃあ、気合に期待して今夜もよろしくお願いするわね】
【そうねぇ……いっそ、草原暮らしに戻った状態ででも良いんじゃないかしら。伸び伸びと、遊牧民のような営みの一幕を描く感じででもね】
【ええ、にゃんにゃんにゃん、でね。特に私の猛獣は危なそうだから、ジーっとよく眺めておくわ】


801 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 22:04:26
>>782
君に綺麗と言って貰えるのは何度耳に、目にしても、心地が良いものだね……。麗が傍にいてくれるのが目を閉じても息遣いでわかって……何だか安心する。
いいよ……食べて。私の事を食べて欲しい……君になら、蜂蜜も、その内側に歯を立ててくれても、本望なんだ。
――――あっ……は、優しい舌の動きが……きて……くうっ……♥
ふっ……♥ ふっ……♥ はぁ……っ、はぁー……
ま、全く、君という人は……んっ、……っ、……っ!
(キッチンにて、上半身に身に纏うもののない裸体で寄り添い、触れられる側としても至福の時を分かち合う)
(睦み事の合間には胴の細さとのコントラストが適確な巨乳が相手の頬を挟んで優しい弾力で慰め、指で触れていないのに静観する様子で震える彼女へ愛おしく瞳を和らげ)
(生与奪権を預けている片腕を上げた姿勢と、言葉より声高く盛られている隆起してしまった乳輪の段差が囁きに擽られて自らも腰をくねらせて感じ、解説に羞恥を覚えつつも頬を染めたまま甘んじて聞き入る)
(言葉責め通り明確に腋窩が形作る表面と、健康的に鍛えられた肩口からの輪郭が蜂蜜に透けて覗けて、向けられる微笑みに厭うている訳ではない困り眉で微笑を返す)
(先程叩かれて折檻されたばかりの臀部を愛でられると瞼を閉じて熱病に冒されているかに切なげな表情で喘ぎ、卑猥な指遣いにローライズで布面積の少ない黒下着が肌とは異なる妖しい絹越した感触を返す)
(脚の長いモデル体型で上向いている臀部にギャップを仄めかす打たれた赤がまるであやすように慰撫されて、快楽を塗り込まれて贈り物として逆らわずに佇み期待の眼差しさえ細目にしてチラりと盗み見ていると)
(花蜜に覆われた黄金の粘膜洲に口をつけられた瞬間、チョコレートニプレスで乳輪を覆った左乳がたぱんと与えられた刺激に応じて跳ねて、自然な揺れ幅で乳は震えて)
(恥部は張り詰めていない柔肉状の舌心地で、蜂蜜特有の喉に絡み付く甘さがリップする度に口腔内に染み入り、糖衣を優しく舌で裂かれ剣士の矜持に甘美で消えない傷を残す)
(腕の付け根を舐められているだけでオナニーする時の息遣いで善がり、あまりの快楽に横髪をほつれさせ顎を引いて下唇を噛む)

ああぁん……言わないで……。今こうして口をつけられている時も、どこか穢れてはいないだろうかと、気にしていたというのに……
恥ずか……しいよ。君にそう言って貰えるだけの資格は……本当は、無いから……あぅんッ♥
あっ、あっ、だめ、褒められながら舐めて貰うの、気持ち良すぎて……!
はぁ……はぁ……ん……ぅ……ッ、贈り物なのに自分ばかり気持ち良くなってしまっている……。んんん……♥
(壊されても文句の言えない有り様を粗末に扱わず、むしろ丁寧で親愛を覚える舌遣いにゾクゾクと悦楽が腋下を通じて芽生え。逃げずにリップ音をその場で聞かさせられ続け)
(関節の張り出しの裏側になる複雑な筋繊維の食感と、隠し切れない揮発する薄い体臭、瑞々しく濁りがない雫の汗粒までが舌に届けて)
(窪みから伝い落ちる蜜を舐め上げられる際には猫科の豹が躍動するような背筋の伸びでほんの軽くアクメし、愛情にもやり込められて切れ長の目に涙が浮かぶ)
(腕を掲げていても元来挟み込む形をした腋の下に奥深くまで迫れば彼女の目論見通り口元を粘液で汚してしまいながら。キスマークの残りづらい箇所に濃厚な捺印が刻まれて薄っすら赤くなる)
(臀部から流線形をしてしなやかな身体が両掌に伝われて、痩せ型に浮かぶ女性的な骨盤のカーブと括れたウエストまでの出産にやや不向きなボディラインを探られて)
(縦に刻まれた臍の形から表層の体脂肪に見え隠れして薄っすらと割れている強靭な腹部が確かめられ、熱を撫で込まれて張りに満ちた腹筋の形作る妖艶な段差が指を迎え入れて)
(意外にも力んでいない時には柔らかで噛み切りやすそうな繊細なシックスパックと、腋窪みを熱心に舐める舌の動きに虜囚として掲げた腕は角度が次第に力無く垂れてきて)
(巧みな愛撫により上半身も下肢も弛緩を露わにして、ハスキーな声色を掠れさせて喘ぐ)


802 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 22:09:08
>>800
【お待たせ。舐めて貰うこと自体、私は好きなようだ……。こんな風に受け止めてみたよ】
【こちらこそよろしくね。草原暮らしに戻った後と言うのも素晴らしい提案だ……何かのように、みたいなイメージの伝え方になってしまうのだけれど】
【乙嫁語りというコミックの序盤の展開のような、西アジア的な狩猟生活はこの前にやった傭兵の野営とはまた違った風情がありそうだ】
【ほ、本当に君は猫が好きなんだなあ……。正直、私も君の部屋で暴れ回るだけで給金が貰える職につきたいよ、それが理想的な夢だ】


803 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 22:20:19
>>802
【ありがとう、今確認したわ。……ごくり、ホントに厭らしい身体してるわ……触って舐めてるだけなのに、ウズウズしてくる……】
【そうそう、あんな感じでしょうね。幾つもの部族と交流しながら、その中で新しい血を迎えたり、時には戦ったりして……日々を営む感じで】
【アミルさんとか懐かしいな……最初の頃の方しか読んでないんだけどね。野営としてのテントではなくて、家としてのゲルなんかだと……ちょっとくらいの物音なら周りに聞こえることもないでしょうし】
【あ、あはは……飼う前はこうじゃなかったのよ、むしろ動物は可愛いけど苦手だったなぁ……。貴女が部屋の中で暴れて、窓近くで日向ぼっこして、ベッドの中で一緒に眠るとか……何それ、幸せすぎるんですけど】
【よしっ、それじゃあ私も続きを用意するわね。〆どころをどの辺にしようかなとか考えつつも、もうちょっとだけ味合わせて……】


804 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 22:53:46
>>803
【クス、君の気の済むまで続けて、触って舐めて欲しいよ。なるだけ逆らいたくない……なんて、いつも言っているけれど】
【最初の頃の方だけで充分さ、徐々に漁師の暮らしや貴族の暮らしなどをストーリー仕立てで紹介していく側面が強くなったからね】
【リンディス……想像しているとやはりいけない子だ……。馬に乗っていない時は自分自身が兎なのだとゲルの中で手取り足取り教えてあげなくては……】
【飼ってから愛着が出だして二匹に増えてしまったとは……。微笑ましいね。】
【私なら……背中に爪をたててへばりついてずるずるとずり落ちる遊びを延々としたい……。】
【一緒に眠るのは気紛れに時々ね……! たまに布団の中ではなくて顔の上にお腹をのっけて呼吸を封じ込めたりしていそうだ……】


805 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 23:00:35
>>804
【なんて言いつつ、今日は猛獣が落ち着き無くてなかなかレスが進まないのが困った現状だけどね……】
【もうちょっと待ってて。あと、行為が頭に浮かばなくなっちゃったから、やっぱり次で〆にさせてもらうわね、ごめんなさい!】


806 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 23:11:48
>>805
【うん、何も気にしないで。ネコの日だもの……暴れても優しくよしよししてあげて欲しい】
【明日奈でもセルベリアでも趣を変えて相手するのも良いし、私からのリクエストを聞くことで君が安心できるならそれも楽しいだろうな……】
【君の考えを私の身体に塗り付けてくれることを最後まで待望しているから……。ゆっくりとね……】


807 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 23:20:13
>>801
ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ……ちゅううう! っはぁ……いいじゃない、ちょっとくらい穢れてたって私は気にしないし……むしろ、綺麗にしてあげたいくらいよ、前みたいにね♥
んっ、んっ……んん……綺麗よ……他が目に入らないくらい、私はすっかり貴女に夢中……ぇあ、れろっ、れろっ、ちゅるっ♥
こうして……べろぉ、べろっ……腋を舐められながら、綺麗って褒められるのクセになっちゃいそうなのね……ちゅぶっ、ぶぢゅっ……れろれろれろ……っ、はぁ……おいし♥
いいのよ、贈り物をどう扱っても私の勝手でしょう? なら、私の舌でもっと良くなって……もっと聞かせて、冴子の声……べろっ、ぢゅぷ、ぢゅっ、べちゅぅ……♥
(腋下に口元を埋めながら、ご馳走の皿に残るソースまで舐め尽くすかの、育ちの悪さを感じさせる舌使いで蜂蜜の味も薄れた腋窩を執拗に舐め続ける)
(浅ましく長い舌腹を皮膚に押し当てて、味蕾のザラザラで蒸れが生み出す穢れを疑似掃除するかの様に、胴体側から二の腕へと向かって何度も唾液を塗り込んでは熱した吐息を吹き掛けて)
(壊すよりも愛でる事を求める意識は、痩せ型なボディラインを撫でる手付きにも、お気に入りの人形を扱うよりも慈しみを込めて)
(鍛えられている事を窺わせる体脂肪の奥に秘めているシックスパックを両手の指先で愛でつつ、徐々に中心の臍へと向かって包囲の範囲を狭めていく)
(自分の唇と舌、それと手とで上げさせているハスキーな喘ぎにも代用の利かない優越感を覚えると、腋窪みの最奥を、女性器を愛でる時のように舌先を小刻みに往復させる舐め方で堪能し)
(有り得るはずのない穢れを本気で求めて、腋下から覗く情欲に濡れた双眸を向け続けたまま、右手の人差指も臍へと、スイッチを押すように這わせていき)

ぢゅ――――んんっ……く、はぁ……はぁ……♥
あぁ……美味しかったわ、チョコも蜂蜜も……ふふ、こんなに食べちゃったら後で体重計に乗るのがちょっと怖いけどね。
でも、そろそろ一番味わって起きたい所があるんだけど……そろそろ良いかしら、冴子のオマンコ♥
ちょうど熟れ頃になってて、味わうのにはいい頃合いかなって……ね、いいでしょ。
(感覚が怪しくなるまで腋窩を舐め続けた舌を口腔へと戻すのも忘れたまま、自らの興奮による熱で照り光る口元を腋下から離していく)
(複雑な筋繊維の食感を舌に宿る神経で堪能し、揮発する薄い体臭も絶えず食欲をそそるフレーバーとして鼻腔で嗅ぐわった末に、脳を満たす多幸感が表情を自然と満足気な微笑みに浮かばせて)
(臍の深さをくにりと探っていた人差し指を離して、痩せ型に浮かぶ女性的な骨盤のカーブへと再び両手を這わせると、そのまま上体もゆっくりと屈めていき)
(ちょうど黒い紐下着の前で微笑みを維持する蹲踞の姿勢となりながら、下着を留める左右の結び目近くに両手を這わせながらも、自らの手で解くことはせずにワザと相手の了解を待って)

【もう一度ごめん、不甲斐ないけどこれで〆にさせて……。どうにも、腋を舐めちゃったのと、昨日の玄関先の濃密なので私の中では満足しちゃっていたみたい……】


808 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 23:24:20
>>806
【ありがと、さすがにカーテンを登った時にはシッとしたけどね。カリカリでご機嫌取っておかないと……】
【う、どっちもシたいくらい魅力的すぎるけど、今の私では不甲斐ないから……貴女からのリクエストに応えさせて】
【もう一度ありがと。続きってほどに用意するような内容でもないし、上のはあれでお終いにしちゃいましょうか】


809 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 23:25:16
>>807
【謝ることは何もないよ、ただごめんネしている麗は可愛らしいからもっと言って?】
【舐めて綺麗にしてくれて、瞳が潤む思いだ。お話したいというのでももう一つ私に返せという要求でも、頑張ったご褒美に君の望む通りにしよう】
【満足してくれたのなら嬉しいし、玄関先で身体を重ねたのもとても濃密で、私も素敵な気持ちにさせられた……】


810 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 23:32:06
>>809
【ごめんね、どうにも私だと我が儘が出ちゃうのが駄目よね……ま、それが私の良いところでもあるんだけど】
【それじゃあ、お話しましょう。私自身が出来に納得出来ないのを貴女に返してもらうのはミジンコみたいなプライドが許せないから、ご褒美にそっちを希望するわ!】
【うん、玄関先のと冴子からの返しで満足させられちゃった……同性同士とか、貴女以外とはそれまでしたことなかったのに、すっかりハマってるわね、私……】


811 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 23:32:21
>>808
【君にシッされてカリカリ……食べたい。】
【私からのリクエストは以前に言ったように、お、オチンポ欲しい、というものだ……】
【余裕なき日も、元気で結構居られた日も、あなたと、あなたのペニスをずっと想っていた】
【挿入に向けて気持ちを高める為にも、ネロとして男性器を舐めたい……】
【亀頭チュッチュっとするのと、陰嚢を揉むのと、男性の乳首を摘まんだり舐めたりするのを重点的に……】


812 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 23:39:22
>>811
【カリカリを食べた後は、ちゃんとブラシで毛繕いしましょうね】
【ふふ……嬉しいものね、どちらのカタチにしても貴女に求めてもらえるなんて】
【そこまで想ってもらえたのなら、軽く落ち込んでる暇なんて無いわね。満足してもらえるように元気出さないと】
【ええ、ネロにはずっと気に病ませている気もするから、舐める行為でまずはお互いに自信つけていきましょうか】
【うぁ……乳首もしてもらえちゃうなんて、至れり尽くせりというか……我ながら欲望に正直で、結構元気になってきちゃった!】


813 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/22(木) 23:46:21
>>810
【可愛い♥】
【ああ、我が儘な宮本君はとても魅力的だよ、ふふ】
【臍を押されたり、腋の下の最奥を舌で押されたりするの、心地よかった。返せと言ってくれれば返したいとウズウズしているからね】
【そうだったのだね……それならいずれまた私たちか、渋谷君を卯月として優しく抱き留めたりをして、君の熱中する縁をあたためよう】

>>812
【ああ……まだ子猫だから毛並みがふわふわで引っかかりやすいし繊細に優しくブラシを頼みたいよ……。】
【最近はなんだか私は君を落ち込ませてばかりだね……!? 私が気にしないでと言ったら本当に気にしないでだよ?】
【気にして欲しい時は明確にどこに問題点があるか指摘して、私の思う通りに動けと、命じるようにしているからね……】
【亀頭だけでイカせたり、もしくは出す時は後ろからハグしての手淫で床に出させた利、床に飛散させた精液を頭を地につけて舐め取るところを見せ付けたりしたい】
【ん……男性の乳頭や肛門にプライドを傷つけないよう気を遣って触れながら気持ち良くなって貰うのが好きなんだ】


814 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/22(木) 23:58:09
>>813
【少しくらい我が儘な方が、可愛さも増すってものよね】
【じゃあ、そのウズウズはまた今度に期待しておくわ。どっちが攻めるにしても、きっとまた熱中するに決まってるもの】
【ええ……あとは、前に言っていたベルベットとミラでも、他に浮かんだ誰かさんでも、喜んでお願いするわね】

【子猫……っ、はぁはぁ……じゃあ、優しく優しくしないと……ふふふふふ】
【私の落ち込みは一日で治るから大丈夫。それにこういうのは、どっちかというと反省して次に繋げたいなって思う感じだから】
【フフッ、それもそうね。ちゃーんと今まで言われたことも覚えているわ、貴女からすれば改めて見るのは恥ずかしいでしょうけどね】
【っ……そ、それはなかなかエッチというか、直接的に口や顔に出せない分だけ、その次の行為にムラムラをシフトさせるような内容ね……】
【亀頭だけでイカされるのも仰け反りそうだし、後ろからハグされながらとか耳元で囁き続けて欲しくなるし……床に地を付けながらなんて見せられたら、絶対にバックからシたくなるに決まってるわ、うん】
【女の子みたいに感じた声を上げちゃいそう……嫌じゃないどころか、きっと気持ち良くなっちゃってる声で……】


815 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 00:12:11
>>814
【あとはそう……私が三日月夜空として、君が柏崎星奈としてなら、ゲーム内容で得意気な顔をしたりスキンシップに発展してもおかしくはないかもと考えていたのだけれど】
【君の属性って明らかに理科君の方だからね。窮屈な思いをさせないだろうかなどを勘案していると中々言い出せずにいた】
【伝えるべきか迷っていたが唐突に言い始めるのも申し訳ないから伝えておくね?】
【ミラのあの残念さと謎の使命感、意外と器用で奉仕上手なところも明らかに私属性―――――!】
【何でもやると言ってくれた時にミラが挿入されているところを見たいという願望があったのだけれど、この二人だけの場ではあからさまに君より自分がお似合い過ぎて】
【言い出せずにいた……】

【お腹を顔にのせるととくとくとくって心臓の動きが速くて高い体温だよ……】
【クス、詳細な反応を示してまで喜んでくれて嬉しい。前に何回も言ったけどほんとは下品な感じはあまり得意じゃなくってッ……可愛くしたい気持ちが強かったりするっ】
【勿論、君と一緒に何度も練習したからドスケベ?な風にもちゃんとできるけれど! 可愛く舐めてるところを楽しんで愛でて欲しいなっ】
【今日は1時前までになりそうだ……。ネロとしておやすみの挨拶と共に、後ろから抱きしめて胸を押し当てるくらいなら出来るだろうか……ふふっ】
【次回は明日……と言いたいところなのだけれど、土曜日が休みじゃないかも……。】
【非常に悩ましい……。それと心配させることは言うべきじゃないとは思うけれど、最近不眠症気味でね……早めにお別れした後にずっと眠れなくて目を閉じているだけだったり】
【入浴中や入浴後に体温が下がって精神的に弛緩する20時前後の時間帯に急に強烈な眠気に襲われたりするんだ……。何度もそれで延期したからもうバレバレだと思うが……】
【週末は急に0時に延期したりするかもしれない。悪いが合わせて欲しい。今日はそうならないように全力で気合を入れて来たんだっ】


816 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 00:35:26
>>815
【うわぁ、私たちに負けず劣らず懐かしい名前ね……星奈ならいいわよ、逆に理科だと後半の展開が加味して捻くれそうで怖いもの……】
【それとなく、その内に何かしらの折に言われても問題ないように、色々な意味で平和だった頃の展開を見直しつつ肉を仕上げておくわ】
【なるほどねぇ、まさかそういう葛藤があったなんて……と思いつつも、確かに貴女ってミラよね】
【欲望に率直で、自分の魅力もちゃんと自覚しているけど、変な所で天然なところなんかも、うん】
【まあ、私の中の貴女ってティアのイメージが強かったりもするんだけど……それはそれとして、その辺はまた色々と話してみましょうか】
【色々と考えてくれているのを知れて、私としては笑顔になる内容だもの】

【〜〜〜〜〜っ♥ ウチの子になる? 大丈夫、みんな優しい子だよぉ】
【ふふっ、下品になんてしなくてもいいのよ。私が好きになった貴女は、可愛らしかったり気高かったりした所だから。……下品なのもちょっとあったけど】
【ん、可愛く舐めてる姿を見せて欲しい。ドスケベなのは私に任せて、貴女は清らかに……厭らしく、ね】
【了解よ、そろそろなのは名残惜しいけど……って、それは願ったり叶ったりだけど……ウズウズさせに来てるわね、間違いなく……】
【そうね、眠れていないんだろうなっていうのは、何となく感じていたわ。あー、眠れないけど目を閉じて少しでも身体を休めようとするのって、凄く解る……】
【眠くなっちゃうのは仕方ないもの、今度からも遠慮しないで言ってくれて大丈夫よ。0時に延期になるのだって、どっちにしても貴女の時間として空けているから問題ないし】
【それに、私の為にこれだけ時間を割いたり気合を入れたりしてくれる貴女だから、前よりもっと尽くしたくなってる、うん】
【明日は取り敢えず空けておくから、駄目な時には連絡くれればそれでオッケーって事にしておこっか? あと、眠れない時には、昨夜みたいなのを残すと私から返ってくるかもしれないって言っておくわね】


817 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 00:58:45
>>816
【懐かしく見えても完結したのはたしか一昨年だからっ。むしろ無駄な金遣いの荒さなど逆に此方が星奈だろうかとも思うけれどその場合も君は捻くれていないし……と頓挫だ!】
【説教臭いところがあって打たれ弱い面は間違いなくメシュティアリカだろうね……無駄にツンとしようとするところも含めて】
【そうした意味で君に桜は嵌まり役で……安心と安定をいつも届けてくれているよ】
【あとは今回の闇セリカ……原作に詳しくないと言ったけれど色々と設定を調べていると、ドーマの前で下品に胸を揺さぶりながら騎乗位奉仕をしている姿が】
【君にとっても似合うと思ったッ! 濡れる……。君の性根の、ど、ドスケベで即物的なところが私は大好きだよ】
【力こそすべてっ♥ 力こそすべてっ♥】

【なりたいニャ……。にゃ……よ、よしてくれ……やっぱり似合わないよ、私にはっ。君の手を引っ掻いてたくさん傷つけてしまいそうだ……にゃん】
【可愛くありたい願望……。どれかに偏り過ぎないようになるべくバランスよく頑張っていくね】
【今日はちょっとズル休み……というか当然の権利なのだけれど溜まっている業務の都合上休みづらかったのを無視して休んで】
【日向ぼっこをしながらお昼寝したのが功を奏したと思う(気合いッ)】
【明日も21時にと、伝えておくね。連絡を入れさせて貰う……。ではこのまま続けてお休みのハグを……】


818 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 01:14:51
――――おぉおマスターよ! 落ち込んでしまうとはなさけないっ!

いかん、いかんぞ〜……余を奏でる者はいついかなるときも元気であらねば、余もつられて泣いてしまうのだからなっ……?
ほうら……余の腕の中でいきたえるがよい……。むむ、ちょっと違うか……チェーンソー! かみはばらばらになった! もっとちがーう!
などとな……ほんのちょっぴりテンションの高い照れ隠しをしつつ……おやすみなさい、だ……♥ 愛している……貴方を。チュッ……。
(唐突に意気込んで立ち上がると謎の使命感を胸に手を当て、得意気なドヤ顔で真紅の装いで部屋中を暴れ回ってから背中側から両腕を回して抱き着く)
(小柄な子猫のような身体をヒールの高さで誤魔化し、また誤魔化しきれない胸帯を押し上げる巨乳を背へと押し付けると、トランジスタグラマーの肉感をじっくりと寄せ)
(今にもこぼれ落ちそうな巨峰を雄の肩甲骨へと宛がい、谷間を刻んだ乳鞠のしな垂れる柔らかさを迫り出させて、与える官能と元気たっぷりな態度を注ぐ)
(……離れ際にネットリと唾液が糸引く音を声色に含めて子供っぽさに秘める冷静な瞳で見遣りながら語り掛けると、宛てた乳房の柔らかさを妖艶に上下させて乳頭の凝りでのの字を描き)
(薔薇の残り香を残すよう、背伸びして耳朶へと瑞々しい唇がキスを忍ばせて―――――すぐさま踵を返して一人で自分の寝室へと駆けて扉バタン!)


819 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 01:16:33
>>817
【え、あれ、そんな最近だったの!? そうねぇ、お金使いに関しては家賃使いの荒い貴女に勝てる要素が私にはないわね……だから夜空になってなさい!】
【ふふ、そうね、そういうところも含めて全部可愛いわ。凍てつく玩具よ!】
【自分でも呆れるくらい桜はぴったりね……尽くして、求めて、密かに嫉妬して諦めて、でも諦めきれなくて……せん、ぱい……】
【きっと言われると思っていたわ! でも、そう言われると勝手にシミュレートしちゃうピンク脳が今だけは恨めしく頼もしい……】
【ふんだ、いつか魔界騎士じゃなくて対魔忍で奴隷娼婦とかやらせてやるんだからっ。……ドーマの前でやるなら、捉えた敵兵なり騎士っぽい相手がいいわね】
【奥義カットインみたいな表情で、ケダモノみたいに騎乗位腰振りとか……くっ、ホント浅ましいわね私……】

【似合う似合う♪ なーに言ってるのよ、引っ掻かれるくらいは覚悟の上だもの。背中とか実際傷だらけだしね……よしよしよしよし】
【ええ、その時その時の気分に合わせてで構わないわ。お互いの気分が合致する時が……一番気持ちいいし】
【当然の権利ならいいのよ、誰かが迷惑だとか言っても、無理をして動けなくなる方が間違いなく迷惑になるんだから】
【お昼寝したのね、えらいっ(なでなで)】
【了解よ、21時に入れておくわね。うん、待ってるわ。ふふ、どんなのが――――って、一人寝―!?】


820 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 01:25:55
【久々なので恥ずかしいし顔を見せずにタタタタッ、バタン。カチャッ!(鍵もかける音)】
【おやすみなさーい……夜分に急に話しかけるものへあまり根を詰めて返そうとしてくれるなよっ】
【下品なものは得意ではないが、愛しているものが目の前で苦しみ穢れていく様は大好きだ……】
【奴隷娼婦ってよく考えるとアレいったい何なんだろうって単語ではあるが、承った!!!!!】


821 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 01:35:05
>>818
――――陛下……私は、どう舐めようか考えていたのに……いざ始めたら、全て叶っていたのです……!

う……貴女に泣かれるのは、本当に胸が苦しくなります……。例えるなら、迷い猫の張り紙を見て、自分の飼い猫が寂しく鳴いてるのを想像するだけで胸に来るくらいに……っ。
ああ……199X年……人類の歴史は終わった……。うっ……なんて、冗談を口にしないと、これは……今すぐにどうにかしてしまいそうで危険です……。
陛下……はい、おやすみなさい、どうか貴女に安らかな眠りが訪れますように。 んっ……私も、貴女を愛して――――えええええ!?
(急に部屋の中で暴れまわるあかいあくま――――もとい、薔薇の皇帝の御姿に戸惑う間もなく、背後から抱き着かれた身体は反射的に姿勢を正し)
(ヒールを履いても同じ目線とはならない小柄も愛らしい肢体でありながら、背中へと惜しみなく与えられる肉感を受けて、整列するように横に垂らしている両腕を背後へ伸ばしたい衝動に駆られ)
(肩甲骨を浮かべる背筋は広く、乳鞠の柔らかさとは対照的な筋肉による硬さで無骨に受け止めると、注がれる官能と元気によって硬さを増していくのは股間の付け根においてで)
(愛らしい声音の裏に秘めている相応の声色で震わされた鼓膜から、ゾクゾクとした震えが背筋を駆け巡り、不敬にも生唾を誘う乳房の魅惑と乳頭に存在する凝り具合を意識すれば、いよいよ一人の雄として滾りは抑えきれなくなり)
(耳朶への口付けと共に鼻腔へ流れ込む薔薇の薫香を感じた直後、抑えきれない情熱によって険しさすら宿した表情で背後へと振り返って――――無慈悲に締められた扉の前で、いつまでも私室には驚愕の声が響いていたとかなんとか)


822 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 01:38:19
>>821
【可愛いぞ……我がマスター……♥】


823 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 01:41:05
>>820
【はは、なんという愛らしさでしょうか……徹底されている所は、無慈悲でしかありませんがっ(念のためにノブを回して、硬質な音に項垂れて)】
【おやすみなさい、今朝のは完全に寝惚けて書いていましたと言い訳しておきます!】
【闇セリカもいずれ……今引いたら、ひょっこりと出てきそうですし】
【頭痛が痛いばりに、完全に語感だけですよねと冷静に思いながらも、ありがとうございます!!!!!】


824 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 01:43:54
>>822
【陛下もとても可愛らしくて……ベッドへと向かう前に心が弾みました】


825 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 20:54:58
【おさんどん♪ おさんどん♪ わたしはおさんどんさんっ!】
【到着した! 昨日はあんな事を言ったが調としてもこの間から振る舞いたくなっている……】


826 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 21:02:36
>>825
【おさんどんのプロ!? 陛下も皇帝特権を使えば、おさんどんできそうですね】
【こんばんは、陛下。何ですって……その提案は私の節操なしな嗜好をグラグラさせます】
【私も調ちゃんを何度か望んでもいましたし、役得に変わりありませんので、陛下の御心のままにどうぞ!】
【あ、来る予感はしていましたが、闇セリカは二回目で来たので……これはもう運命かと思ったのもお伝えしておきますね】


827 : ネロ・クラウディウス ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 21:12:41
>>826
【ばかものぅ! 余が本気を出せば皇帝特権を使わずとも家庭的な料理もちょといのちょいである!(メシマズフラグ)】
【むむむむー……余は……ソニア……すり抜け……。ギムレぇー! どこにおるのだー!】
【ちょ、ちょこーっと立腹しちゃったから闇セリカと、また懐かしいと言われてしまいそうだが姉崎まもりなどをそなたに今度求めるので、覚悟しておるがいい!】
【というわけでこんばんはだ! 自分としてもすごく悩んでいる……正直両方したい……】
【だが此度の逢瀬は胸を使わないつもりでいたので、調にさせて貰いたいがよいか……? もしよかったならば自分より年下の少女との話し方を考えておいてくれ】


828 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 21:21:49
>>827
【っ!? さすが陛下っ、生まれが高貴な方の家庭的というのはとても気になるので楽しみにしていますね!(道場行き)】
【エクス、カリバー! すり抜けほど心を痛めるのものはありませんからね、お労しや、陛下……】
【はっ、承知いたしました。闇セリカでパンパンでも、アイシーな姉崎まもりでも、アバランチなティファでも覚悟を決めておきましょう】
【はは、両方とはさすがです、私もそのくらいの意欲を見習わなくては】
【もちろん構いませんとも、調ちゃんは私も求めていましたから喜んで。では、切歌ちゃんと言葉を交わした時のように、紳士的に務めさせてもらいますね】


829 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 21:31:56
>>828
【真・おさんどん、登場……。受け入れてくれてありがとう、安心した】
【うん、仕方ない。だってもう仮想通貨を入れていないもの……】
【ああいった求めたい人物像を急に言いたくなくて事前に伝えておいただけだから、あまり重く受け止めずにいてね……】
【それと明日は出動が無い事になったし眠気も無いから長い時間落ち着いてスキンシップが出来ると思う】
【意欲は高いよ、ずっとすりすりして傷に塩を塗り込み……こほん、癒したかったから。】
【じーーーっ……服装はメイド服、着る……? 制服、普段着、それとも水着がいい……?】


830 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 21:40:46
【あ、無理に希望考えなくていいからね……?】
【オススメは下着姿か(ちゃんとセパレート型だよ、高校生だから)、】
【シュルシャガナの外装部分を外したラバースーツ姿(訓練用)が一番雰囲気出せそう】


831 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 21:45:38
>>829
【真……だとォッ!? 受け入れないわけがありませんよ、私こそ魅力的な選択肢をありがとうございます】
【では、クエストなどでまたコツコツと集めて参りましょう。きっとまた出てくるでしょうし】
【その辺に関してもどうかご安心ください。馴染みが薄い人物はいませんので、機会が巡ってきた際にはいつでも披露できますよ】
【ああ、それは素晴らしい。休みがないと気力も参ってしまいますし、それに少しでも長く一緒に居られますしね】
【ははは、可愛い照れ隠しですね……ですよね? 結局、十連を七回引いて爆散した事も、傷口の容態としてお伝えしておきますね】
【悩ましい……メイド服はとても可愛いですが、正直、制服や普段着も凄く可愛いですし……水着には嗜好として惹かれるものがあります、が】
【今回は、制服でお願いしても構いませんか?】


832 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 21:48:03
>>830
【っと、何ですって!?】
【気を遣ってオススメして頂いては、断ることなんて出来るはずもありません】
【シュルシャガナの訓練用でお願いします!】


833 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 21:57:06
>>831-832
【真だよ、ご主人様。本日もお疲れさまでございました、お口に合うかわかりませんがわたしとの一時をお楽しみ下さい】
【伝承英雄召喚でアイクorワユさんの姿を見たらきっと手が震えて、目からぽろぽろと涙をこぼして、壁に寄り掛かったままわたしはそれきり動けなくなると思う】
【あなたの想い……注いでくれる力、すごく嬉しい。ありがとう】
【無限軌道の刃は何物をも両断する。爆発した過去も、爆風さえも。おにぎりを握るように食卓塩をなすり込む】
【そうしたわけで、両方の意見を汲んで、制服から訓練用のスーツに着替えてくるね? だいたいこんなところかな……】
【それに訓練用なら汚れても大丈夫。始めようか……わたしは、あなたのおうちがいいです。セーフハウスともいう】
【わたしから書き出しも良いし、着替えさせたい場所を指定したかったらご主人様から描き出して欲しいな。今夜はずっと一緒に居ようね……(頬擦り)】


834 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 22:06:25
>>833
【ありがとう、調ちゃん。口に合わない訳が無いとは思っているけれど、それじゃあじっくりと味わいながら楽しませてもらいますね】
【神様―ッ、どうかあの人の元にどちらか、いっそ両方お授けください! 私のところの運もガッツリ持っていって良いので!】
【どういたしまして。この力も、君の魅力が生み出した物ですけれど】
【爆風の時点で凄いけれど、過去まで斬るともはや概念兵装の類ですね……。でも、傷口に塩はリアルに痛いッ】
【ええ、お手数を掛けますけど、スーツ姿を楽しみにしています。そうですね……他には、私の方もスーツだけど仕事着の方でいさせてもらいます】
【っ……さり気なくエッチなアピール。分かりました、では私の家で、二人きりの時間から始めましょう】
【では、書き出しは私の方で始めさせてもらいますね。ありがとう、今夜も会えて幸せです……(優しく髪を梳きながら微笑みかけて)】


835 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 22:13:31
【駄目なの……わたしは、それでどれだけ運勢が好転したって、ログインボーナスだけじゃ物理的な回数が足りないから……諦めるしかないんだ】
【過去まで遡り傷口に塩を塗り込む概念の具現……! 現代の戦闘服だね、うん、あなたの服装もたのしみにしてる】
【ご主人様にインスタント食品の味を再現した完璧な料理を作ってから、気持ち良くしてあげたい……】
【書き出し、ありがとう。ん……気持ちいいけれど、くすぐったいよ……(二つ結いにした黒髪の片房が梳かれると、借りて来た猫のように大人しい態度が身動ぎして)】


836 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 22:26:41
(ブラインドの掛かる窓の外には、一面を漆黒に染める夜の世界が広がっている)
(暖色の蛍光灯に照らされた寝室は、クローゼットと書棚の他には、部屋の半分近くを占めるベッドが悠然と据えられていて)
(ベッドサイドに座るのは、黒髪を短く纏めた男が一人。上着こそ脱いではいたが、白いワイシャツと濃紺のスラックスに、襟元には臙脂のネクタイを絞めたまま)
(青年期を迎えて精悍となった顔立ちに、今だけは何処か落ち着かない色を浮かべながら、スーツの上からでも長身にして大柄と知れる身体つきも、少し前から何度も居住まいを正しては乱す始末)
(年上として、落ち着きある態度を意識しようとはしても、視線の先にいる制服姿の少女にこれからお願いすることを思うと、見た目に反して小心な鼓動は高鳴り続けて)

それじゃあ、調ちゃん。ここで、着替えて見せてもらってもいいかな?
今夜を一緒に迎えるのに……ずっと、楽しみにしていたんです、君のあの衣装を見せてもらえるのを。
今だけは、誰かの為にではなくて、私だけの為に見せて下さい。
(言葉と共に向ける視線に宿るのは、期待と渇望と執着と)
(少女から女性へと移ろいゆく年頃の相手へと、自身の欲望と望みを優先する言葉を吐き終えると、乾きから静かに喉音を鳴らす)
(フローリングの床は帰宅早々は冷たかったが、今では部屋に流れる空調の熱によって温かくなっていて)
(二人きりの時間を改めて意識しながら、自らも右手を襟元に伸ばしてネクタイの結び目に指を掛けると、片手だけで器用に緩めて外し始め)

【お待たせしました、色々と書いてはみたけれど……どうか、目の前で見せてください】


837 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 22:33:27
>>835
【ッ……もう、日替わりも何もかも回収してしまった後なのですね……くッ、けどそれでも……!】
【時空を越えて塗り込まれる普通の食塩! はい、現代の戦闘服を……奉仕用として使わせてもらいますね】
【298円の味を再現する為にあそこまで頑張れる調ちゃんは、間違いなく良いメイドさんにも、お嫁さんにもなれるよ】
【こうしている私も心が安らぐというか、気持ちいいので……もう少しだけ、ね(黒猫の様に可愛らしい姿に心を温かくして、黒髪の指通りを確かめてから頬へと掌を添えて)】


838 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 22:58:59
>>836
あなたには切ちゃんもお世話になったから……。
着替えるとは言っても、ペンダントの力だけれど。見ていてね。
(栄養環境の問題でまだ十代になったばかりにも映る小柄に比して窓の外へ視線をくべる涼やかな瞳は大胆不敵で)
(リディアン女学院の冬服ブレザーは三年着られるようにと少し大きめのサイズ、せめてものお洒落として先輩に倣いスカートは短いためどこか萌え袖のようになっていて)
(落ち着き払った態度で融通の利かない視線を幼げな見下ろし目遣いにして大きな黒の瞳で見詰め、ツインに結んだ黒髪はビビットピンクの派手なリボンが飾っており)
(相手のネクタイを解くセクシーな仕草にきゅんと胸を高鳴らせると、自分も細長い赤石のペンダントを手に取り出し)
(ベッドサイドの前で緊張などまるでない自然体で立ち、どちらが家長か解らない位に肝が据わって、彼からの促しに静かに首を縦に頷かせると)

―――Various……shul shagana tron……。
あなたの為だけに、愛を篭めて。ご主人様に尽くします。
(胸に浮かぶ詠と共に室内が一瞬淡く発光すれば、ふわりと纏っていた制服が泡沫のように弾け飛び白く輝く裸体のラインが現れ)
(幼児体型過ぎない長く細い脚から起伏の薄いボディラインに向けて先程のリボンと同じ色のラバースーツが膜をまばたきする間にもう波及させて)
(両胸の頂きを自らの手で慎ましく覆って見せないようにしている胸元まで着装すれば、身体を前傾気味にして息づいた乳房の谷間を強調して)
(ふわっ、と結った髪のテールが緑風に吹かれたように浮き上がると、指先はピンクの白手袋に二の腕まで覆われて)
……今日は、装着、ここまで、です。
本当はサイドスカートもつけるんだけれど……何故か出て来なかった。
(フローリングの床に朱色のコスチュームを纏った足裏が降りて、ほんの僅かに残る冷たさから露わにしている太腿の肌色を内向かせる)
(ぷにりとした印象を抱かせる肉体は競泳水着やレオタードのような鼠径部に切り込んだ露出をしており)
(発達していない腰骨の高さまで肌が覗けていて、艶と光沢を帯びたラバー部分を際立たせていて)

【書き出し、続かせて貰ったよ。もっと詳細にどこが見たいとかあったら、スローでやり直す】


839 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 23:04:53
>>837
【頑張ったよ。えへへ……(褒められて撫でられると幸福を呼ぶ黒猫になろうと大人しく撫でられ、キューティクルが常に溶かしたチョコレートのような輝きを得ている滑らかな指通りを手に伝え)】
【うん、優しくしてくれたら好きにして大丈夫だよ。くすぐったい……(物静かに頬を取られると平熱の頬の和らいだ輪郭が容易く手に入って、もぞりとする)】


840 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 23:39:45
>>838
――――あぁ…………。
(淡い発光は幻のように、視線の先で変わる姿は天使のように、神の奇跡を目の当たりにした誰かと同じく唇からは感嘆の吐息が自然と漏れる)
(視線はじっと瞬きさえも忘れて、読者モデルの様な愛らしい制服姿から、戦う為の装束を纏う姿へと釘付けとなり)
(自らの望んだ浅ましく即物的な欲求も忘れて、只々に美麗としか形容できないボディラインに見惚れていく)
(天から地へと舞い降りるように床へと着地し、自身と変わりない二足歩行の姿となっても、しばしの間、濃茶の双眸は見惚れたまま呆然として)

……ありがとう、調ちゃん。
意識や想いに合わせて形を変えると聞くから、きっと今はそれが一番に適した状態なんでしょうね。
……ええ、実際、期待していた以上です。本当に綺麗ですよ、調ちゃん……。
(鼓動の高鳴りは静かに、けれど激しく早鐘へと変わっては、肉体を包むワイシャツの中で熱を浮かべ始めていく)
(暖色の灯りに照らされる中で、現実的な例えが的確に似合うラバースーツの露出具合を改めて視認する瞳から脳へと、年頃の少女に対して抱くのには不適当なまでの情欲が沸き起こる)
(ベッドサイドから立ち上がって、それまで見下ろし気味だった視界を逆転すると、心からの率直な言葉を囁きつつ、一歩二歩と近づいて)
(伸ばした右腕で華奢さを剥き出しにする肩を抱き寄せながら、回した左手は腰裏を抱き締めて肌蹴たスーツ姿の懐に収めていき)
君が見せてくれる代わりに、私の性器を好きにしてもらう約束だったけど……その前に、少しだけ許してくださいね……。
このまま、ただ厭らしいことをして終わるだけでなく……心を通わせたくなったので。
調ちゃん……今夜は来てくれてありがとう。私も、愛を篭めて……口吻を捧げます――――んっ……ちゅ……。
(涼やかにして大胆不敵な瞳へと、胸の奥から生じる温もりが生み出す愛しさを込めた慈愛の眼差しで見詰めながら、そっと上体を姫君の高さに合わせて屈めていく)
(肩を、腰裏を抱き締める両手には、努めて怖がらせないように力を込めないよう意識しつつも、触れているだけで自然と熱を帯びていく高ぶりだけは隠せずにいて)
(断りの言葉を口にした唇を少しずつキスの距離まで近付けると、最後には逃したくない気持ちを篭めて一気に距離をゼロにして、僅かに掠れた薄い唇で詠を口にした唇を塞ぐ)
(視線はじっと向けたまま、重ね方こそ表面を触れ合わせるフレンチキスの要領でも、口吻を奪ったまま離さずに想いの深さを伝えようと拘束して)

【お待たせしました。いいえ、とても良く見せてもらいましたし……それに、これから色々と見せてもらえますからね、大丈夫ですよ】


841 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/23(金) 23:41:07
>>840
【チュッチュッ……】


842 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 23:43:48
>>839
【魅了されました、一瞬で……(撫でた指先から生じる多幸感に酔い痴れながら、頬に添えた掌を上下に擦りつつ感慨深く囁きかけて)】
【お言葉に甘えて、少しだけ好きにさせてもらいますね。ふふ、敏感なんですね、調ちゃん(頬を撫でる手指を耳朶へと這わせて、もぞつきを楽しむように輪郭に沿って指を擦り当て)】


843 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/23(金) 23:44:45
>>841
【んっ……んん……】


844 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 00:12:20
>>840
そうかもしれない。実際屋内ならスカートはない方が動きやすいと思うし……。
? 大丈夫、時間はあるから、何だってしてくれても――――えっ、とはいえこんなにも急転直下に……ッ?
ん…………ご主人様の望みは、何に代えても叶えなければ、だめ……
(倫理の壁を携えた牝の肉体が美麗なラバースーツで幾何学的に覆われて、年頃の少女性の膨らみの起伏が淡い稜線を描く)
(身体のラインを全て曝け出した外見はほのかなエロティックに健康的な色香を携えて、暖色の灯りの下で共に照らされ非現実的なコスで見詰め合う)
(華奢な肩が抱き寄せれば細く薄い形が容易に引き寄せられて、抱き締める腰裏は回天装衣のインナー特有のウィット感を相手の左手に伝えて)
(姫カットに揃えられた前髪越しに至近距離まで切迫すると、両腕の力を抜いて逆らわずに太腿の横に降ろし、無表情は伏し目がちになり自身の唇を意識して顎を少し引く)
(抑揚を控えて音程をなぞるのが得意な小さく形の良い唇がてらりと潤いを忍ばせていて、まばたきも出来ない緊張の一瞬……)
ちゅ……ちゅ……。ちゃんと心……通っている……?
あたなの腕の中はとてもあたたかい……。今日は愛する側のつもりだったから、少しだけモゾモゾとしてしまう気分……。
ん……ん……♥
(一線を越える熱情は奪い取られるように、しっとりとした感触を返す唇をまざまざと塞がれて、メイドとしての初仕事をいけない口吻で交わしてしまう)
(求められるのは満更厭う要素が無くて恭順に徐々に力なく瞼を閉じて、呼吸を堪えてフレンチキスを合わせ、柔らかに唇をせめぎ合わせる)
(手持無沙汰だった指抜きピンクの白手袋の手も抱いてくれる腕にそれぞれ触れて、拘束を受け入れる指遣いですりすりと慰撫して)
(まだ未熟な発達の肢体に想いの深さを刻み込まれて、抱かれている腰がピクン、と可愛らしく跳ねてしまう)


845 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 00:18:08
>>842
【自分で敏感かどうかは、わからない……けれど。……あッ、ふ(撫でられながら真面目に思案する顔。頬を上下に擦られるとくすぐったさにきゅっと肩をすくめて)】
【幾らでも、好きなだけ……。予定と違っても最後までするのだって、やぶさかじゃない、です……(耳朶を弄られると女の性欲が下腹部で疼いて、脆い乳房を両手で庇ってふいとそっぽを向く)】
【(そこそこの福耳の輪郭が指にふにりと当たり、身体はもぞもぞもぞ、と繰り返す)】


846 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 00:49:52
>>844
ん……っ、ん……えぇ、とても心があったかくなりました……。
調ちゃんの身体も、あたたかいですよ……。愛してもらうのはこの後に、すぐお譲りしますね……んっ、ちゅっ……。
んんっ……ちゅっ、ちゅっ……ちろ……ん……っ。
(非現実的なコスを身に纏ったメイドとご主人様による禁断の愛を口吻で成就させながら、抱き締める肉体は興奮の熱を帯びて、漏れる吐息も徐々に乱れていく)
(瞼を閉じて恭順してくれる想いにまた胸を温もりに染められると、自らと同じように僅かでも呼吸が乱れるのを期待して、柔らかな唇を啄むキスへと変えて)
(二人きりの夜にリップ音を奏でつつ、ワイシャツに包まれた腕を通して慰撫してくれる指遣いに気を良くしては、細く薄い肩に沿って熱した手指を這わせて擦り)
(腰裏にもまた小さな円をいくつも描く撫で方で愛おしさを塗り込んで、自覚できない敏感さを愛でるチョコレートのように甘い時間を堪能し)
(形の良い唇を右端から左端まで余すこと無く啄み終えると、そっと唇を離して、口吻で滲んだ唾液を濡れ光らせながらキスの距離で微笑みかけて)
このまま、最後まで求めてしまいたくなるけど……それはまた、約束を果たした後の気分次第ということにして……。
調ちゃん、メイドさんとしてご奉仕をお願いしてもいいかな……?
君がやり易いように指示してくれれば、立ったままでも座ってでも、その通りに従ういますからね。
それに、君の着替えと……さっき触れさせてもらっただけで、もうこっちの方がね……期待で我慢できなくなってしまっているんですよ。
(見た目にはほのかなエロティックでも、抱きしめることで温もりを感じてしまえば、人肌の化学反応によって情愛は強く疼きを増すばかりで)
(視線を僅かに下げれば映る、胸元の淡い稜線にも手指を這わせて貪りたい衝動に駆られるが、小さく左右に頭を振って横道への誘惑を振り払い、肩を抱き締めていた右手で後頭部を撫でたのを最後に密接から離れる)
(再び正面から向き合う姿になると、スラックスの股間部からは生地を衝き上げるようにして膨らむ歪さが、言葉で説明する必要もないまでに目立ち)
(自身がどれだけ興奮しているかを晒す気恥ずかしさと共に、恋い焦がれた少女へとペニスを晒す行為への変態的な興奮さえ覚えながら、ベルトとジッパーの金属音を鳴らしていく)
(スラックスを膝まで下ろし、露わにした伸縮性に富んだボクサーパンツの生地に浮かぶ拳めいた太さを突き付けては、右手で誘うように小さく手招きして、脱がせるように求め)


847 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 00:58:26
>>845
【気持ちをありがとう……でもまずは、私のペニスと陰嚢を可愛がってから……それから、決めましょうか(そっぽを向く仕草にも微笑を溢しつつ、福耳を挟み込む人差し指と親指でふにふにと可愛がって)】
【耳たぶと同じく、調ちゃんのオマンコも敏感なのか……とても気になってしまいましたからね(耳朶を弄る手指とは逆の手はより露骨に、庇う物の無い魅力的な腹部へと掌を押し当てて)】
【(剥き出しの色香を撫で回す淫靡な手付きは、下腹部へと這い降りると、掌の熱を焼き付けるように押し込んで)】


848 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 01:40:15
>>846
ん……、ん……上手過ぎて……少し、怖い……。顔が熱くなって、自分が……変わっていく……んっ、ちゅっ……。
ごめんね、気を遣ってもらって……。あなたとのキス、とっても気持ち良かった……。
はぁ……、ぁ……はぁ……、んっ……。…………♥
(瑞々しい禁断の味が望むまま味わえて、プルンと弾かれて)
(近未来技術と過去の聖遺物が織り成す手触り越しに体温を浮かばせて、抱擁の内側でスキンシップにより熱を発芽させ、僅かに呼吸を乱して利発だった骨を抜かれる)
(啄みにいちいちにもぷるりとした唇は奮えて、リップ音を繰り返せばいじましい感触で愉しませて、触れていない箇所が無くなるまで口吻の儀式を交わして)
(幼い容姿から右端から左端まで潜めていた恋慕を探り当てられて透明感のある喘ぎを溢し、肩口の柔肌を手指で擦られる揺り籠に身を任せて敏感さが高められていく)
(どこも繊細で括れの少ない腰つきがいくつも円を描いて撫でられるとヒップラインを浮かべたありのままの形がチョコレートの甘さに溺れ、発情のサインに兎の尾として左右に振れる)
(施術の終了に閉じていた二重瞼をそっと開いて潤んだ大きな瞳で、綻びかけた無表情が、唾液の途切れる瞬間までじっと愛おしく見やって)
(綺麗に左右対称で分け目をセットしている後頭部を撫でられて和らいだ態度で懐き)

うん、こういう時、受け身になり過ぎては駄目だって書いてあった……。
気持ち良くしてもらえたら、その分をお返しする。円滑な人間関係……。
ご奉仕、するね…………ん、まずはじっとして、いて……? この後で休めるように、また座って行ってもらえるようにするから。
こんな腫らして、大変だ……重篤に大きくなっているので、わたしが看病……。あなたは今は立ったまま……そのまま……。動かずに……。
――――我慢しないで、わたしで気持ち良くなって……? ね……ッ?
(慎まやかながら情愛を蓄えた乳房の量感はノーブラによるボーダーレスで悩殺的に盛り上がり、挟み上げる肉感を浮かべ)
(密接から解除されたことで男性器の生地を衝き上げ膨らむ歪さの前に跪き、胸元の確かな女性の息づく淡いふくよかな景色が姿勢を低くすることで離れていって)
(膝立ちで男性の下半身に縋ると、献身的なままにベルトとジッパーが奏でる金属音の発生源へは小顔が厭うことなく逆に距離を縮めて近づいて、)
(手招きの意図を機敏に察すると、性欲が肥大した拳めいた太さと澄ました上目遣いの表情を並べて一つのフレームに収め、少しだけ恥ずかしげに頬を染める)
(コスチュームに覆われた両手で恭しく幹を下から上へと軽く圧迫していって着衣の切れ目まで手指を登らせていくと)
(ペニスの切っ先を跳ね橋として布地に掛け、丁度亀頭が放物線を描くだろう位置に冷静で興味津々の幼さが残る右頬を添えて、躾けの鞭の前で無防備に顔を近づけ)
(彼の興奮が醒めてしまわないよう手料理の準備と等しく勢いをつけてボクサーパンツを捲り下げ、ご主人様の女にして貰える瞬間を自ずから受け入れて)


849 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 01:56:11
>>847
【ぁ……っ、ぁ……、うん……二人で一緒に決めよう……。喜んでもらえるように、がんばる。あなたの触り方やワイシャツ、下着も素敵だったよ……(ぷにぷにがささやかに応えて、指を愉しませながら人見知りな口調で同意を続ける)】
【ッッ……わたしは気持ちよくしなくて、いいのに……。あっ……ふぅ……ふぅー……(まだ腹筋が弱く胃下垂気味の腹部はふっくらと柔らかく、掌の熱で焼かれる表面は食欲をそそる手触り)】
【はぁっ……はぁっ……だめ、だよ……立っていられなくなっちゃう、ご主人、さま……!(スーツには臍の窪みまで浮かび密着感が見て取れて、淫靡に真っ新な新雪の下腹部まで無抵抗に許し、小指を噛んで嬌声を堪え)】
【(産道の在り処から子宮の真上までのふっくりした感触が掌圧に支配されて。耳に触れる側に徐々にくたっと体重を預けて)】


850 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 02:27:40
>>848
謝る必要なんてないよ……キスのお陰で、もっとお返しが気持ち良くなれそうだからね。
っ、了解です……看護婦さんの言う通り、じっとしていますね……。ええ、指示はお任せしますね。
はは……今の眺めも、十分に病状を悪化させるというか……っん。ぁ、っ……動かないで、というのも……あぁ……っ。
――――調ちゃん……ありがとう……君で、気持ちよくならせてもらうよ……。
(眼前で跪く少女を視線が自然に追いかければ、映り込むのは特徴的な髪型、華奢な肩、そして慎まやかでも確かに量感を蓄えたボーダーレスの盛り上がりを視界に収める)
(まるで本当に主従関係を強いているかのような下半身の眺めだけで、品性に欠ける生唾を飲み干しつつ、目線の高さを同じくした小顔の眼前で下着越しの勃起が脈動していく)
(誰に興奮して、何に欲情しているのか、上目遣いの表情と歪な膨らみが同時に収まるフレームを証拠写真として収めつつ、可憐な頬染めにも欲情する始末)
(下着の布地越しにも伝わる、素手とは異なる感触による軽い圧迫を受けるだけでも、斜めを向いて熱り立つ幹は嬉しそうに何度も跳ね上がって熱量を増して)
(顔立ち故の幼い印象と、勃起に対して余りにも無防備な接近に見下ろす視線を苦悶にも似た深さに歪めながらも、こんもりとした亀頭の放物線は欲望に正直に脈打ちを繰り返して、右頬をぱつぱつと打ち据え)
(興奮は醒めるどころか、異常なまでの勢いで肉竿を膨張させる滾りとなっていき、ボクサーパンツのパッケージを剥かれたペニスが、一人の女性として狙い定めた存在の前に勢い良く露わとなっていく)
調ちゃん、よく見てご覧。調ちゃんに欲情している……悪い大人のペニスですよ、これが……。
君に見せているだけで、馬鹿みたいに気持ち良くなってるんですよ……君に意識して欲しくて、どんどん硬くなってる……。
好きなように、ご奉仕してもらえますか……。調ちゃんで気持ちよくなりたいって……もう、それしか考えられなくなってきてます……。
(押し上げていた布地から開放された瞬間、清潔にしているペニスに染み付いた雄の匂いと蒸れたような熱気が酸素に漂っていく)
(上下に揺れ動く勢いが収まるに連れて、野太さを印象づける勃起の全容が暖色の光の下で露わとなって、腹這いで静止する)
(根本で生い茂る黒々とした陰毛の叢から反り立つのは、少女の手首の太さに等しい肉の棒。青筋のような血管をグロテスクに浮かばせる幹は赤黒く、向い合せとなる裏筋を先端まで伸ばし)
(肉棒との間に段差を生み出す亀頭は歪な傘を開き、指筋を半ば隠せそうな雁首溝を広げつつ、穂先へと向かって挿入の用途を意識させるように先細りしていて)
(向かい合う小顔を優に覆う長さを見せ付けながら、触れていなくても不規則に起こる脈動が、見下ろす視線からも欲情を貪っている何よりの証拠で)
(それでも怖がらせないようにと、先程まで積極的に触れていた両手を胴体脇で大人しくさせながら、また一度、脈動によって肉棒が前後に震えると同時に、付け根から薄皮を伸ばして垂れ下がる陰嚢が狭い間隔で振り子となる)
(ちょうど一週間分の欲情の澱を溜め込んだ精巣袋はボール大に膨れ上がり、僅かに左を押し退けて右睾丸を前に重ならせていて)


851 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 02:32:23
【あっ…………わかりづらかった、よね……】
【今回の脱がせ方は、ぶるん――――頬パァン、ってやって貰おうと思ったんだ】
【だから右頬は脱がせる前は下着越しに当ててなくって……】


852 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 02:39:43
>>851
【あぁ、すみません……それは惜しいので、頬を打ち据える形に調ちゃんの方で変えてもらっても構いませんか?】
【私のペニスが貴女を躾ける鞭となるのを……それに対して、君がどんな反応を見せるのかも、知りたいです】
【私を気持ちよくするためと思って、どうか……お願いします】


853 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 02:43:18
>>849
【ええ、二人で一緒に、決めていきましょう。褒めてくれてありがとう、調ちゃんもとても綺麗で……苦しいくらいに胸を打たれました(同意と賞賛を返してくれる声に喜び、愛らしい感触を愉しむ指先をうなじから這い下ろして)】
【駄目ですよ、一緒に気持ちよくならないと、ね。気持ちよくしてくれたら、その分をお返ししないと……ですよね(触れるだけで口腔内に生唾を湧き立たせる柔らかさを掌で感じて、股間部を熱くしていく)】
【ふふっ……やっぱり敏感ですね。可愛い……滅茶苦茶にして、もっと可愛がりたくなってしまいますよ、私のメイドさん……(堪えきれずに委ねてきた体重を受け止めながら、下腹部を弄る掌の堪能を止めること無く撫で回し続けて)】
【(子宮を支配する意図を込めた圧と熱とを押し当てたまま、うなじから這い降りた掌で淡い乳房を支えるように宛てがい、掌全体で円を描いて揉み回し)】


854 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 02:44:28
>>852
【ううん、わたしこそわかり辛かったから……もっと明確に「」を使ってどういう目的か示す方がよかった】
【あとは添えて、より浮かせて待機させて、の方が説明としてよかった……って準備終えてから考えてたんだ】
【初めての事だから上手く出来なくて、ごめんなさいご主人様】
【前、男性器でわたしにビンタをしてみたいって言っていたから、やってみたかったんだ】
【あなたもしてみたいなら、うん、どこからでもかかってきなさい(ふんす) ……でも、それは明日からにしよう】
【今夜はここまででお休みにしないと……わたしが倒れる……】


855 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 02:45:46
【…………! 今から胸だけ揉まれるから、待っていて……!】


856 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 02:46:48
>>855
【っっ、ありがとう……お返事を用意しながら待っています!】


857 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 02:50:56
>>856
【わたしの方だけで叩かれた事に調整するなんて不器用なわたしにはとても出来ないので】
【前半部分だけ書き直しでございます、ご主人様?(今日一番のにっこり良い笑顔)】
【……切ちゃんもそう言っている……デース……(切歌人形を顔の前に掲げてちょっぴり隠れながら)】


858 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 02:55:05
>>854
【でも、そういう意図を打ち合わせもなしに出来た時は、きっと堪らなくなるでしょうからね、これからもどんどんお受けしますよ】
【ああ、そうですね、浮かせて待機でしたらば、待機している所を亀頭でべちんとしていたかも知れません】
【いいえ、ナイスチャレンジですよ、調ちゃん】
【って……私のそんな言葉を覚えていてくれたのですか……。ありがとう、嬉しいです……】
【はは、では、挑戦させてもらいましょうか! とととと(よろよろ)】
【倒れるのはもっと大変ですから、ここで、ここでお休みにしましょう!】

>>857
【ははは、畏まりました、メイドさん(良い笑顔を前にしてご主人様もにっこりと)】
【それでは明日のお会いする前にでも、右頬の扱いに関連する部分と、剥き出しにしてからの描写を変更しておきますね】
【…………人形といい、メカ切ちゃんといい、可愛いですよね(愛らしすぎる反応にはにかみながら、人形の頭を撫でて)】


859 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 03:00:48
>>853
【あっ……♥ あっ……♥ だめ、ですッ……お腹の下、だめ……ッ(恥丘の起伏まで捕らえられて撫で回されると訓練を終えたばかりの苦しげな表情で、頬を上気させて)
【んんああ……うう……、んんうッ、……ッ、……ッ♥】
【はぁっ……>>852がちょっと言葉責めみたいで……うるっときて、胸が苦しいよ……。ああっ……】
【(自分の小指を噛む仕草のまま首筋を汗ばませ、うなじから降りて来た掌にラバー状スーツで隠し立て出来ない乳巾着として掌全体に収まって)】
【(敏感な小柄な身体への圧倒的な支配を味わって貰いながら、小さな乳房の柔らかさが円の動きで歪み、先端にぽっちをツンと浮かべて)】


860 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 03:08:38
【うん、これからもがんばるね。イエーイ……】
【さっきまでやっぱりわたしは女性の方が上手くできると得意気だっただけに、別角度から打ち据えられてへこんじゃった……】
【うん……おしゃぶりするときにはやれたらいいなって思ってた。それだけだから……】

【ありがとう。楽しみにしているね。】
【明日は……お休みだし20時から来られそう】
【あっ……頭はあんまり撫でたら、自爆するから……ダメ……っ(人形が撫でられると目を見開いて焦って)】


861 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 03:10:13
>>848
謝る必要なんてないよ……キスのお陰で、もっとお返しが気持ち良くなれそうだからね。
っ、了解です……看護婦さんの言う通り、じっとしていますね……。ええ、指示はお任せしますね。
はは……今の眺めも、十分に病状を悪化させるというか……っん。ぁ、っ……動かないで、というのも……あぁ……っ。
――――調ちゃん……ありがとう……君で、気持ちよくならせてもらうよ……。
(眼前で跪く少女を視線が自然に追いかければ、映り込むのは特徴的な髪型、華奢な肩、そして慎まやかでも確かに量感を蓄えたボーダーレスの盛り上がりを視界に収める)
(まるで本当に主従関係を強いているかのような下半身の眺めだけで、品性に欠ける生唾を飲み干しつつ、目線の高さを同じくした小顔の眼前で下着越しの勃起が脈動していく)
(誰に興奮して、何に欲情しているのか、上目遣いの表情と歪な膨らみが同時に収まるフレームを証拠写真として収めつつ、可憐な頬染めにも欲情する始末)
(下着の布地越しにも伝わる、素手とは異なる感触による軽い圧迫を受けるだけでも、斜めを向いて熱り立つ幹は嬉しそうに何度も跳ね上がって熱量を増して)
(顔立ち故の幼い印象と、勃起に対して余りにも無防備な接近に見下ろす視線を苦悶にも似た深さに歪めながらも、こんもりとした亀頭の放物線は欲望に正直に脈打ちを繰り返して、待機する前で空振りの勢いを見せつける)
(興奮は醒めるどころか、異常なまでの勢いで肉竿を膨張させる滾りとなっていき、ボクサーパンツのパッケージを剥かれたペニスが、一人の女性として狙い定めた存在の前に勢い良く露わとなって)
っ……ほら、調ちゃん……今、頬を打ったのが、調ちゃんに欲情している……悪い大人のペニスですよ……。
君に見せているだけで、馬鹿みたいに気持ち良くなってるんですよ……君に意識して欲しくて、どんどん硬くなってる……。
好きなように、ご奉仕してもらえますか……。調ちゃんで気持ちよくなりたいって……もう、それしか考えられなくなってきてます……。
(押し上げていた布地から開放された瞬間、跳ね橋の反動が勢いとなって放物線を描き、無防備に待機していた幼さの残る右頬へと亀頭拳が躾としての鞭を打ち据える)
(べちん、べちんと、遠心力と充血した質量とで頬をペニスビンタしていながら、頭上からの視線は心配よりも、酷薄な嗜虐に目を細めていく)
(やがて上下に揺れ動く勢いが収まるに連れて、野太さを印象づける勃起の全容が暖色の光の下で腹這いで露わになると共に、清潔にしているペニスに染み付いた雄の匂いと蒸れたような熱気が酸素に漂い)
(根本で生い茂る黒々とした陰毛の叢から反り立つのは、少女の手首の太さに等しい肉の棒。青筋のような血管をグロテスクに浮かばせる幹は赤黒く、向い合せとなる裏筋を先端まで伸ばし)
(肉棒との間に段差を生み出す亀頭は歪な傘を開き、指筋を半ば隠せそうな雁首溝を広げつつ、穂先へと向かって挿入の用途を意識させるように先細りしていて)
(向かい合う小顔を優に覆う長さを見せ付けながら、触れていなくても不規則に起こる脈動が、見下ろす視線からも欲情を貪っている何よりの証拠で)
(それでも怖がらせないようにと、先程まで積極的に触れていた両手を胴体脇で大人しくさせながら、また一度、脈動によって肉棒が前後に震えると同時に、付け根から薄皮を伸ばして垂れ下がる陰嚢が狭い間隔で振り子となる)
(ちょうど一週間分の欲情の澱を溜め込んだ精巣袋はボール大に膨れ上がり、僅かに左を押し退けて右睾丸を前に重ならせていて)


862 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 03:16:13
>>859-860
【厭らしい……始まったばかりなのに、堪らなくなっていますよ……。>>852はすみませんでした、うるっとさせた分も愛でますね】
【私も頑張りますよ、まだまだこれからですからね】
【いいえ、女性はもちろんお上手ですし、男性だって言葉選びを合わせて意識してくれているので、進めやすいんですよ、本当に】
【それだけでも嬉しいです。もう一度、ありがとう】

【というわけで、軽くリテイクしてみました】
【それでは、時間の方は20時にお待ちしていますね】
【はっ!? 解除、解除っ!(慌てて撫でる手を止めるも、お手上げと自爆に備えて抱きしめて)】


863 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 03:24:40
>>862
【まばたきしている間に直してもらっちゃった……ありがとう。そう……こんな風に好きなようにわたしの意思が介在しないモーションで叩いてもらいたかったんだ】
【1.自分からも振り当てて酷薄にしたい。2.罪悪感に苛まれながらもペニスは勝手に当たってしまう。3.わたしへの愛を語りかけながらわたしがペニスを好きになるようじっくりと】
【叩き方一つでも人によって好みが色々あるから……】
【そういう気持ちもあって、二時間前のわたしは明確な指示は避けたかったみたい……。難しいね、人の心】
【結局縛っちゃって……自分の思い通りにならないと気が済まないのにね、わたし……】
【もう一度、がんばる】

【うん、大変よくできました。20時までに続きをつくって、この不出来を取り戻せるように気持ちよく出来たら……】
【自爆装置が解除されました。切ちゃんを爆発させないように、気をつけてね……?】


864 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 03:32:45
>>863
【良かった、早急に手直しして正解でしたね。意思が介在しないモーションで叩かれたいと……なるほど、確かに叩き方一つでもまた変わってきますね】
【私の場合は1ですね。2は自分が言い訳がましく思えてしまいますので……3ならば、ある程度口奉仕をしてもらってからズリズリと、と私の場合はですが】
【人の心は難しいですが、だからこそ面白いですし、何より求めてしまうものです】
【縛るなんてとんでもない。貴女に楽しんでもらえるのも私の楽しみですから、こうして形にしてもらえるのは嬉しいですよ】
【それに、ペニスでビンタをしてみたかったのは、間違いなくありましたから。アスナとかにするつもりでしたから】
【はい、私も頑張りますっ】

【ははっ、お褒め頂き恐悦至極です。では、出来た時には下腹部に口吻を、出来なかった時にはラバースーツ越しにグリグリと】
【……ホッ。というか、まだそのロマンを解除していなかったんですね……プレゼントだというのに、なんというこだわり】


865 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 03:37:34
>>864
【おっとりアスナさんに酷いことを……! うん、覚えておくね……】
【切ちゃんはいつだって浪漫に生きているから……でもそんな切ちゃんも、素敵だと思う】
【また明日……おやすみなさい……】


866 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 03:40:32
>>865
【ありがとうございます、私も諸々を頭に入れておきますね】
【ええ、常識人のようでその枠に収まらない姿は、とても可愛らしいです】
【はい、また明日、楽しみにしていますね。おやすみなさい、調ちゃん】


867 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 19:22:45
【今日も一時間……遅刻します……】


868 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 19:29:55
>>867
【了解しました、どうぞお気に病まずに、21時にまた!】


869 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 20:56:34
【宝剣ソフィアの使いづらさよ……ッ、と唸りつつ待機です!】
【身体がぼーっとしてるようでしたら、無理なく臨機応変にしていきますね】


870 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 21:04:06
【到着……です。続きは半分ほど出来ています】
【もう少し待っていてね……?】


871 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 21:07:18
>>870
【こんばんは、調ちゃん。準備もありがとう、それではこのままお待ちしていますね】
【今夜も宜しくお願いします、私の可愛いメイドさん】


872 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 21:37:03
>>861
ぁ―――――ぅぅん……! あッ……ぁう……。はぁ……、はぁ……。
凄く硬く……硬くなっていて、大きくて……熱い……♥ 思った通りの……当たり方に出来て、満足……。
……だけど二つだけまだ訂正の箇所がある。あなたは何も悪くなんてなくて、馬鹿でも……ありません。
あなたが……………………好きです……。(擦り擦り)
んっ……わかった、わたしの好きなように……まずは着ていたもののところまで下着をこうしてちゃんと降ろして……完璧に、丁寧に……。
どう……? どこも痛くない……? 今からあなたを、もっと気持ちよく、しちゃいます……。
(勢いに反動がついた男性器によって奉仕に臨んでいる右頬が見せ付ける位置で計算上思った通りの角度に叩かれて、しっとりした触れ心地の色白の頬は打撃で水面のように波紋する)
(脱衣を持て成した手は彼の下着を掴んだままで自衛する意図を微かにも見せず、ただただ遠心力のされるが侭に硬い逸物に往復されてペニスによる躾を受けてロリータフェイスを犯してもらう)
(視界に迫る衝撃で瞼を反射的に瞑り、けれど身動ぎせずに野太い印象の肉棒に幾度か膨張率の満足いくまで叩かれれば、痕跡となる頬を色づかせた血色が十数秒ですぐ消えて)
(上目遣いの瞳を開いて、グロテスクな存在感を厭うことなく隣り合い、示された長さ通りその根元は顎下から、穂先は額までの長さとして比べることが見下ろすそちらには出来て)
(相手の顔色をカメラレンズのように映し込んだ黒瞳をトロンとさせ、未熟な見習いメイドである自身を躾けてくれた肉棒に右頬をさらに自分から寄り添わせて)
(自分の手首ほどある太さにおそるおそる、辛そうな肉幹の脈動へと称賛と心を篭めた謝礼の頬擦りでむにりと打たれた右頬を歪ませ、青筋を立てた血管の表面をつやつやした感触を上下させて磨き)
(親愛の頬擦りでリボンで結ばれた黒髪の細いツインテールを物憂げに揺らし、獣性へじっくりと自分の抱いている想いを注いで脈動を受け取って感慨に浸り)
(続けて溢れ出て来た陰嚢に窮屈な思いをさせぬように脱衣の手伝いを務めていた両手の動きを再開させて、付け根から胤の振り子を傷付けぬように繊細に脱がせて)
(知恵の輪のように下着の覆いから脱出させ、彼の着衣をスラックスと同じ位置まで下ろすと、太腿の表面を魔的にウィットな手触りの薄手グローブ越しに繊細に撫で回して尽くし)
(優しく我慢してくれている胴体脇の拳の前で、自分が雄の下半身へ縋り付き屈服している態度を披露して)
じーーー……………………♥
あなたの匂いと、体温、感じる……。どこもあつあつになって、苦しそう。
はぁ……っ、ここもこんなに……わしわし……わしわし……。ふふ……。
チュッ……んむ、ぁ……ちゅぅ……。ぷは……このままベッドに腰かけて、座って欲しい……お願い。
(頬擦りの上下運動が歪な傘を開いた亀頭の高度で達したところでやや離れて、じーっと視線は相手の顔から外さず鈴口と裏筋の前で小ぶりな唇を三日月の形にしてスマイル)
(蒸れた熱気や雄の匂いは勿論感じて前髪の横を苦手意識の汗雫が伝い、けれど頑なに穂先から鼻腔を離れさせようとはせずに佇みご主人様の威容へとご挨拶)
(太腿素肌の表面を振れるか触れないかで撫でていた手は薄皮を伸ばして垂れ下がる陰嚢へもソフトタッチで雲が掠めるように触れ)
(お片付け好きの細やかな小指がボール大のそれらの、左を押し退けていた右睾丸を正しい位置へと直すだけで通り過ぎ、根元で生い茂る黒々とした陰毛へと指先が進んで)
(陰毛へは大型犬の毛並みをわしわし掻き混ぜるように深く触れ込んで叢を濃密にマッサージし、反り立ちの付け根を息づかせてくれている愛すべき部分を指圧してペニスだけでなく男性器の持ち主に愛情を行き渡らせようとし)
(両手で支えてあげる必要すらない反り返った赤黒い肉幹の凶悪な頼もしさに、挿入を受ける側としては笑顔がやや固くなり驚きと畏れを含んだ吐息を思わず漏らしてしまう)
(懸想する純心をペニスで完膚なく射抜かれてドキドキと胸が高鳴り、チュッ、と投げキスではなく触れる口吻を亀頭に重ね、着席のお願いをして)

【全力……】


873 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 21:40:51
>>872
【あぁ……いい……調ちゃんの顔、幼いのに美人で好みなので……堪りません】
【私も全力で着席して望ませてもらいますね、一息つきながらお待ち下さい(感謝を込めて頭を撫でて)】


874 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 21:45:21
>>873
【こんばんは、お待たせ】
【褒めてくれてありがとう。言ってくれたところも意識しながらお返しをさらにお返ししていくね……?】
【再開したばかりだからゆったりと……そしてあなたの凄い力を、わたしにお見舞いして、恵んでください……】
【ん……待っている。宝剣ソフィアは……遠距離反撃……と組み合わせかな……?】


875 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 22:54:00
>>872
っ……ん、ん……あぁ、その顔……綺麗です……。
はは、ありがとうございます……んっ、それを言うなら……こうして約束通りに私の傷を慰めてくれて、綺麗な顔を差し出してくれる調ちゃんも、良い子ですよ……。
私も好きです…………年齢など関係なく、君を愛している……ん、ぅ……。(びくっびくっ)
えぇ、優秀なメイドさんの言う通りに……どうぞ、脱がせて下さい……。
っ、ん……あぁ……大丈夫ですよ、痛いどころか……嬉しくて、反応してしまっているだけですから……んっ。
どうか、よろしくお願いしますね……君にして欲しくて、ずっと疼いていたので……。
(ロリータフェイスと同じフレームに存在するのが罪としか思えないペニスを鞭にして、可憐な色白の頬を打ち据える眺めにも、しっとりとした肌を打ち鳴らす官能にも、腹筋を震わせるほどの悦楽に襲われる)
(微かでも見せることのない自衛の素振りもまた、自らのメイドとして眼下の美しい少女を支配しているかの倒錯感を引き立たせ、酷薄に細められた瞳だけでなく口元まで笑みの形に歪んでいく)
(激しく扱えば瞼を瞑るのだと、当然の反応にまでも嗜虐的な欲情をそそられながら、健気に向けられる上目遣いへと少しずつ理性を取り戻した眼差しを向ける傍らでは、小顔と並ぶペニスの定規が興奮を訴えて落ち着き無く脈動を繰り返す)
(曇り無く光を反射するかのような黒瞳に滲む色気に息を荒らげつつ、右頬を歪ませる深さにまで頬擦りを肉棒の側面へと捧げられれば、待望の奉仕を受けて肉棒だけでなく腰まで僅かに前後するほどの震えが生じ)
(磨き込まれる青筋はドクドクと血流を注ぎ、更に充血する海綿体が手首の太さをよりグロテスクに、何処か滑稽に膨張させて焼鏝の熱量へと変貌していく)
(愛情を感じさせてくれる頬擦りと、揺れるリボンの儚さとに打たれた心から、獣に残る理性が生み出す想いの言葉を囁き返す間も、脈動で愛らしい頬を擦り、貪る快感がまた焼き付ける熱量を激しくし)
(メイド修行の成果を感じさせる丁寧な促しに応えて、下着の覆いから繊細に脱がされる過程で微かに振り子が擦れる感触を受けると、息が詰まったかのような声を上げ、片目を歪めるほどの快感を得る様を見せ付けて)
(少女の前で下肢を開放する背徳感にも、萎えるどころか興奮を貪って勃起を腹這いに反り立たせたまま、男らしく毛の生え揃う太腿を撫でる薄手グローブの癖になりそうな手触りを受けて、瞬時にこの先を期待した肉棒が頬に密接したまま浅ましく脈を打つ)
(披露される態度に、獣性を縛り付ける理性の鎖が少しずつ削られていくの自覚しながらも、両手を伸ばすこと無く握り締めて堪え)
っ…………はは、そんなに見てもらえると……ますます硬くなってしまいますね……。
すみません、こうなる前に午後にも洗っては来たのですが……まだ匂うようでしたら……っ、あぁ……そんなに近付けたら……っ。
調ちゃん……っ、ぅ、んっ……うぁ……上手ですね……ペニスの扱いが……これは、本気でもっと気持ちよくさせられてしまうな……。
く……っ、ん……ッ……あぁっ……! っ、はぁ……あぁ……はい、解りました……直ぐに座りますね……。
(一番に触れて欲しい傘開きに達した所で離れる頬擦りによって、また一つ欲情を焦がされながら、美醜の交わる背徳的な眺めに独特のスマイルを加味されると、表面上こそ普段通りの言葉を重ねつつも、意識は滾る肉棒に奪われていく)
(理性的な言葉の裏では、想いを寄せる相手に自らの匂いを嗅がせる行為による悦楽を浅ましく貪り、まるで彼女自身が望んでいるかのような穂先への鼻腔寄せには、一際強い脈打ちと共に欲情の雫が鈴口からとぷりと滲む)
(敏感な陰嚢へと直接触れずに受け流す手腕にも腰裏に募る期待感は高まるばかりで、右睾丸を元の位置に戻されるだけでも、年上の男が漏らす堪えるような喘ぎを少女へと聞かせ)
(ゴワゴワとした陰毛の叢は決して性感帯でこそ無くても、まさか触られるとは思っていなかっただけに、濃密なマッサージの意図通り、じんわりと広がっていく指圧の心遣いが反り立つペニスの根本を僅かにぐっと反り返らせ、ますます待ちきれない渇望に口腔は無自覚に半開きとなって)
(手と口による奉仕を受けるだけでは済まない一夜となることを予感しながら、一人の異性として余りにも魅惑的な少女へと注ぐ眼差しには薄っすらと肉食獣の鈍い光が宿り始め)
(口吻を重ねられた瞬間、心底から快感を得ていると伝わる深く響く男の喘ぎを漏らしつつ、唇と触れる亀頭からは人体とは思えない熱と、性器としての役割を実感させる硬さを伝えて)
(薄く額に汗が滲むほどの昂揚に染まった身体で指示通りにベッドサイドへと着席し、浮かべた微笑みの下では、少女の華奢さを迎え入れる位置まで両脚を開くと、股座の赤黒い凶器を反り立たせて改めて見せ槍して)

【興奮で喉をからからにしながら……】


876 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/24(土) 22:55:44
>>875
【からから……ころころ……】


877 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/24(土) 22:58:47
>>874
【こちらこそ、お待たせしました】
【褒めずにはいられませんよ……早く触って欲しくて、疼くくらいですからね。はい、私も調ちゃんの奉仕を妨げずに、よく見させてもらいます】
【ええ、まずはゆったりゆったりと……どこにお見舞いするかは、とても悩ましいですね】
【遠距離反撃欲しいです……また緑を引くしかないですね……。天空で回復できればとも思うので、聖印で剛剣かなとも悩み中……】


878 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 00:12:16
>>875
ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……ぜんぶ大好きなあなたの匂い、だよ……。んっ……んっ……びくびくしている……。
先っぽ、またおおきくなって、シュルシャガナの刃より硬い……かも。……大きい……♥
―――――良い……「子」? 私は差し出すだけの、何も出来ないお子様じゃない……。あなたの為に、何だって、どんな苦手なことだって出来る……。
たくさん勉強したんだから……。いつも頑張ってくれているあなたを、こうして近付いて、もっともっと気持ちよくするんだ……すー……はぁ……、すー……はぁ……。
(日本育ちではなくも和巫女を想起させる鮮やかな濡鴉色の黒髪に、幼さの印象に秘めた婚姻出来る年齢の青く春い色気がふわりと漂う)
(浅知恵の嘘を口にしながら、心配させぬよう蛇口から飲料水を口に含むのと同じ仕草で更に雄の匂いを嗅いで誤魔化す。苦手な雄の体臭にじっとりと焦燥の冷や汗が首筋を伝うが上目遣いは嬉しそうに)
(過去の施設での過酷な生活環境で発育は身長が特に遅れていてミニマムサイズで、細身な外見も相俟って、男性の下半身に縋っていると体格差からプリマドンナのようでもあって)
(感情は暗雲に隠れた月のように大人しく抑制されているように見えて、性格は指遣いと同様に直線的、直情的で大胆に、物怖じせずにグロテスクな海綿体の太さへ自分から積極的に纏わりついて)
(焼鏝の熱量と化した亀頭へ小刻みに潤った柔い唇を何度も接地させ、腹這いの反り立ちの最上部で一際強い脈打ちをキスで慰め、とぷりと滲んだ彼の体液を舌に載せて味わう)
(子猫が鳴くような小声で亀頭がどんな感触か呟き、肉食獣の前で楚々と振る舞い、着席の動きに追従して寝台の下からにじり寄ってちょこんと傍らに控え片時も離れようとしない)
(相手が着席を終えて離れるまでしつこいくらいじっくりとゴワゴワした叢の感触に細い指先を絡めて撫で回し、今度の小さな掌で描く円鋸は逆回転で陰部の中央からまた太腿へと広がっていかせ)
(テクノな見映えのピンクと白で選り分けられた手指が男らしく毛の生え揃う太腿をさらさらと愛撫し直し、癖になった感覚をおかわりで充足してもらえば)
(更にもう一寸、出迎えてくれる両脚の間へと入り込んで、見せ槍越しに畏れと女の欲情を催している眼差しを下方から尊敬の気持ちを籠めて見入って)
(ムキになって子供っぽく負けず嫌いに一生懸命になっていた心も、ペニスの匂いを嗅いでいるとすぐにふにゃぁ、となってしまう)

ごめん、わたし本当は大人の女の人みたいにあんまり……上手じゃない……。下手でも、嫌いにならないで……?
ちゅ…………、れろー…………。美味しいよ……あなたの、お、おちんぽ……。れろ、ちろ、ちゅッ、ちゅぴ、んぷ……チンポ……美味しい。
(一度両手を自由にして、左手で続けて太腿の表面を、右手で小首を傾けた時に頬に掛かる横髪を食事時のようにそっと指で押さえて)
(純潔を明け渡すキスを執り行っていた亀頭へ、次は自分なりの笑顔が曲線を引いていた唇の合わせ目を開き、ロゼ色の舌を出して鈴口に震える舌先を細微に宛がうと)
(斜め上の角度にした視線で相手の目をじっと見ながら、機械的な感情でも自然と頬を紅潮させて、沁み出してくる尿とは異なる液体をちろちろと舐め取って努めて美味しそうにニッコリする)
(美味しいお菓子を舐めているわざとらしくも嬉しそうな仕草を如実に顕し、ざらざらの少な目の狭い舌平が鈴口から裏筋までを重点的に舐めて尽くして、)
(亀頭が形作る穂先が向く挿入の用途を念入りに舌が優しく低刺激で磨き、反り返る肉幹には一切手を触れずに唇だけを被せて重篤に愛し始めていけば)
あ……♥ ……だんだんもっと格好良い顔になってきてる……。素敵……。
ちゅっ……れろれろ……れりゅれりゅ……んむ、下の方も……触るね……。
ここ……強く触ると痛いんだよね……? 大丈夫、わたしなら痛くしないようにするから……。受け止めて……んっ……♥
(奉仕により相手の口腔が開く男性の快楽の証に気分が高揚すると、理知に輝く曇りない瞳の上目遣いをあえて三白眼気味にして上から乳房の隆起が分かるまでの角度に上体を前に傾け)
(己の髪を払った右手を胸元へ下ろしていき装備を最小限にしているギアスーツの儚げな輪郭の淡い膨らみを揉み)
(自身の女性を象徴する部分を掴んだ余熱を間接キスみたいに伝えようと、同じ右手を陰嚢の寛いでいるベッドシーツに手の甲を滑り込ませて、)
(保健体育の知識で長い期間の澱を溜め込んでいると伝わる精巣袋の膨れ上がりを掬い取り、垂れ下がる大きいと感じる陰嚢を小さな手酌のお皿に乗せて重さを計り)
(やわ、やわ、と持ち上げるだけの揉み込みを舌遣いが泉を舐め取っている下方で同時に大事な箇所二点の刺激で開始して)


879 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 00:14:30
>>878
【素敵な女性だ……】


880 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 00:19:42
>>877-879
【こんな感じに……。昨日と違って子ども扱いでムキになっている態度をしていても怒っていないよ。いわばフレーバーテキスト……】
【なんだか子供過ぎるからわたしとはベッドシーン出来ないって言ってたのに、いざ始めるとご主人様って良い意味で態度が変わって……かわいい】
【余りづらい素材……。ミカヤや強くなった杖と並べたりするのもいいかもしれない……】

【ぶい。(指でVサイン)】


881 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 01:36:24
>>876
――――あぁ……そうですね、失礼しました……。良い子ではなく、私に尽くしてくれる素敵な女性です……っん、ぅ……。
苦手なことでも頑張って受け入れてくれて……こんなこと、ただの良い子には出来ませんし……それに、っぅ……私も……びくびくと反応しているのは、貴女を子供ではなく、一人の女性として見ているからです……。
たくさん勉強してくれたんですね……触れ方にも、キスにも……んっ、想いが込められていて……はぁ……っ、あぁ……そう、先走りもちゃんと味わって……。
調ちゃん……もっと近付いて下さい……私のペニスも、貴女で気持ちよくなりたいって……我慢できなくなってますから……。
(子供らしい一面と同時に、想いの一途さを強く実感させてくれる言葉に胸を打たれると、視線を真っ直ぐに膝下へと注ぎながら、子供相手には決して反応しない事実とただ一人に向ける想いを率直に囁きかける)
(苦手を受け入れてまで尽くしてくれる想いへの労りを篭めて、それまで胴体脇で待機させていた右手をそっと濡鴉色の前髪に這わせて、隠れている額に空気を送り込むように優しく梳き)
(労る間も、下半身に縋ってくれる婚姻可能な少女に慰められている欲望の塊は、愛しさの裏に肉欲を湧き立たせるプリマドンナの技巧の前に絶えず脈打ち、独特の味を舌腹に味合わせた後から、すぐにまた新たな雫を浮かべていく)
(庇護欲を誘う子猫の囁きにも、今だけは獣の体位で犯す妄想さえ薄っすらと脳裏に浮かべながら、前髪から頭頂へと労りの掌を移して)
(醜い叢を掻き分ける撫で回しを受ける先から、鈴口に滲む雫が供給量を増して裏筋へと伝い落ち、まるで男性機能を高めようとするかのような手慣れた円鋸のマッサージに、軽く首筋を後ろに反らして嘆息さえ漏らす)
(汚れ一つ無いピンクと白とが、お世辞にも綺麗とは言えない毛生えの太腿を愛撫する眺めに改めて癖になるのを実感しつつ、抑えること無く素直な喘ぎを漏らし続けて)
(着席しても収まることのない興奮を煽り立てるかのように、反り立つ肉棒越しに下方から向けられる眼差しの、およそ童女には浮かべることの出来ない色艶を目視すれば、脳裏に生じた『抱きたい』という率直な衝動が肉棒をまた脈動させていき)
(着席の際に一度は離した右掌を再び頭頂に這わせて、発情の反応を褒めるように、ゆっくりとした円の動きで撫で始め)


882 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 01:36:49
上手ですよ、とても……。んっ、これでも女性との縁は多い方ですが……ちゃんと触られる前に、こんなに興奮してしまっているのは久しぶりです……。
ん……っ、あぁ……温かい…………。ふふ、美味しいのなら良かった……じゃあそのまま、あぁっ、そう、いいですよ……何処が、下手なものですか……んっ、気持ちいい……。
(太腿の表面を撫でられる安心感と共に、日常の仕草を交えてペニスへ奉仕する眺めだけでゾクゾクとした期待が腰裏に募り)
(花弁のように可憐な唇から伸ばされたロゼ色の舌で鈴口を味わわれた直後、掌を置かれている太腿に堪える為の力と震えが生じ、漏れ出る喘ぎと同様に肉棒は嬉々と脈動を繰り返し)
(官能に煙りそうになる瞳で、斜め下の角度からじっと向け続けてくれる瞳と見詰め合い、普段の無表情な印象が強いからこそ、特に印象深く心を揺さぶるスマイルによって、カウパー氏腺液の濃度が徐々に増していく)
(美味しそうに味わってくれるかの仕草にも単純に興奮を煽られて、砂糖の甘味とは真逆の、クセのある分だけ個人によっては癖になる粘度の強い体液を鈴口から裏筋へ、舐め尽くしに感激するように垂れ流し)
(愛くるしい舌遣いに牝を貫く事しか能のない穂先まで磨かれれば、舌が往復する度に拘束のない肉棒は根本から暴れ、被さる口唇のカバーの中で逞しい脈動を伝えながら、濃密な先走りで口吻を交わした粘膜を潤して)
くっ……ぁ、その眼……っ、ん……良いですよ……。とても、犯したくなるくらい……好みです……。
んっ、ん……あぁっ、いい……っ、えぇ……お願いします……っ、ん……。
そう……最初は、優しく触って下さい……。はい、信頼しています……っぅ、あ……あぁ……っ、こんなに良くされては……嫌いになることなんて、無理ですよ……くっ!
(口腔はもはや閉じることを忘れて、荒い息遣いと共に羞恥よりも深い快感を喘ぎにして漏らす器官となり)
(好みである三白眼気味の上目遣いにも眉間を寄せる程に興奮しながら、獣の眼光はボディラインを露わとする衣装に浮かぶ乳房の隆起から臀部にまで、欲情の舌舐めずりを這わせていく)
(意図して揉む仕草を見せ付けた上で、ベッドシーツに折り重なる陰嚢を同じ右手で掬い取る仕草からも、改めて眼前の少女が、欲情も発情もする女なのだと再認識して)
(掬い取られた精巣袋は、手酌の上で寛ぐように皺の無い赤黒い袋を広げ、卵を二つ載せたような重さを伝え)
(勉強の成果なのだろう、加減を心得た精巣マッサージと同時に欲情の泉を舐め取られる快感に、不規則な脈動が起こる頻度を明らかに高めながら、舌を痺れさせる官能の味はより色濃くなり)
(頭上では、堪らえようとして失敗した喘ぎを漏らす度、何度も首筋を仰け反らせながらも、戻る度に興奮に濡れた視線を股座の眺めに戻して、虜となっているのが解るほどに凝視し続けていき)


883 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 01:44:29
>>880
【すっかり喘いでしまいながら……。大丈夫ですよ、それにムキになってくれる反応がとても愛らしくて……ちゃんと一人前の女性として扱いたい気持ちになりました】
【はは……面目もありませんが、それだけ貴女の魅力に参っていると受け取ってもらえると助かります。今はもう、ベッドの上で交わりたいくらいです】
【超貴重ですね……。腋さん……ではなくミカヤはいないので、プリシラでも育ててみましょうか】

【あはは、お見事です……素直に興奮させられています】


884 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 01:52:01
>>883
【受け取ったよ。このまま続かせてもらうね……】
【気に入ってくれたのが嬉しいから、じっくりと楽しんでもらう……】


885 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 01:58:43
>>884
【はい、私の方は眠気もないので喜んでお待ちしていますね】
【あ、ありがとうございます……ゾクゾクです、とても】


886 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 03:32:31
>>881-882
それなら、びくびくと反応してくれて、嬉しい……。もっとびくびくとさせなきゃ、いけないよね……ちゅっ、ちゅっ……。
うん……。もっと……もっと……? これ以上近づくと抱きついちゃうよ?
これより一つに溶け合うには、お互いの身体が邪魔だなんて……切ない……。せめて気持良くなりたいあなたの気持ちを、叶えたいな……んッ、んッ。
ちゅぱ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
ちゅ……ぁは……あむ……はぁっ――――……ちゅっ、ちゅっ……♥ どう……? 気持ちいい……?
……あなたの一番あったかで、ふっくらな部分も、ちゃんと触っていくね……。
(無防備な胸元は乳頭が充血しほんの僅か起伏した小さなお椀と―――――)
(―――――スカートを発生させていないレオタードの小悪魔な臀部が中央の切れ込みと尾骨を浮かべてふりふりと時折に揺れる。獣の舌舐めずりの前では食品ラバーパッケージされた少女の玉体がチラチラと垣間見えて)
(濡鴉色の前髪は燐光の帯をキューティクルに湛えている容姿通りの指が梳けば手入れが行き届いた触り心地で、家族同然の親友が流す柔らかい金髪とは異なるストレートな立体感)
(自由にされるがまま相手が意図して掻き上げれば狭めな額が露わになり、可憐な生え際は僅かに興奮と疲労感の交じり合った滴りを帯びている)
(充分過ぎる距離感まで密着して尚、更なる密接を求められればより深く鮨詰めに小柄を押し付けて、繊細で妖美な肋骨が相手の内股に当たるまで依存し)
(髪に触られながら相互に、己の眼前下で逞しい性感を脈打ち届けてくれる亀頭を舌が唾液を塗って舐めて、鈴口に湧く新たな雫を見つければ何度でも特に慈愛を篭めた舌遣いで拭き取る)
(滲むカウパー氏腺液なる精が裏筋へと伝い落ちるのを逃さないように、唇から長く舌を垂らして、独り占めで美味しそうに舐め取る。例え苦手な味わいでも、愛おしさから甘露として舐め彼の妄想を全肯定するかのように)
(気持ち良くなってくれている腕先や太腿の反応に三白眼気味にしていた二重瞼をうっとり細め、発情した牝の態度で粘度の強い体液を可愛い見た目を計算して行儀よくガーゼを当てるように吸い取り)
(頭頂から後頭部を撫で回される頃には、美味と感じるよう演じていただけの筈が奉仕快楽による心地よさから判別がつかず、ぽー……っとした上目遣いで)
(顔の位置を口元と亀頭が重なるまで降ろし、チュッ、チュッ、と唇を鳴らして口唇で男性器を小鳥の囀りが鳴く小奇麗さで、筒になっている唇の形が水遊びをするように踊って半ばオートマチックに癖になった仕草で愛し続け)
(陰嚢に触れた手は茹で卵の重さを割らぬよう慎ましやかで丁重にあやして、自身の掌の上で寛いでくれる赤黒い袋を恭しく転がし始めれば)


887 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 03:33:06
わたしも切ちゃんがあなたにするより気持ちよくできるように、頑張らなきゃ……負けられない。
こうやって……優しくしたらしただけ、男の人は、犯したくなるんだね……。だけど……わたしとしたくなってくれたのは、認めてもらえたみたいで、嬉しい……。
わたしのことが、あなたは好き。大好きなんだね。わかる……だって気持ちいいと大好きが、先っぽからこんなに溢れてきている、から……。
あなたのガチガチになった、っ……、オチンポ……から、こんなに溢れてきている。
はぁ……ぢゅず、ちゅうぅぅ……あん……じゅるる、ちゅ……♥
――――じゅッ――――ちゅぅぅぅ――――――――ゅぅぅぅ―――――――……!
(快楽を堪らえようとしている雄の仕草を崇拝と同じ面持ちで、大きな黒瞳を潤ませ切なげに唇を尖らせ「ふっ♥ ふっ♥」と見入りながら微弱なマッサージを施す)
(自分の乳を掴むのは粗雑に乱暴に性格通り直線的に指を食い込ませ、反面、乳房に宿っていた体温を睾丸へ伝える指遣いは猫被りした揉み方で正反対に和らげていく)
(太腿を撫で回していた左手も股下へと滑り込ませ、合流させた両手を使って、陰嚢を大切に抱き留めては)
(バラバラに動く十指の浮き沈みはまるで手紙に一字、一字、真心を篭めて手書きするかに、筆致の濃淡を精巣に繰り込んで、親指の顎を立てないように袋の内部で彼の胚芽に泳いでもらい)
(装者の指先ピンクな着指を用い、中の胡桃を瑕つけぬよう全体へ触れ回る内に乳房の体温と精巣袋の熱を融和させて、自身の胸の残り香を掌から陰嚢を包ん込み熱心に塗りつけて)
(安堵と弛緩を促してから―――――男性器の亀頭へもノーハンドでかぶりと唇の粘膜カバーで食いつき、歯を立てず甘噛みの唇遣いのまま褒めてくれた大人びた挑発的な眼つきで濃密な先走りを啜り、)
(拳サイズの肉兜への吸引の際にほんの少し頬を窄め、じゅるじゅると食み音を鳴らし、穂先の牝を貫く能を欲しがりに求めて濃厚な相手の体液を細い喉へ通し)
(陰嚢を大事に抱えている両手は、ぐ……ッ、ぐ……ッ、と精巣を圧迫しない下から持ち上げるだけの掌圧で、彼の嘆息の深さに合わせて強弱を変えながら)
(セクシャルな行為に没頭していきながらも相手の機嫌を窺い、色目を使って、表情を気にして盗み見て)
ぷは…………
はぁ……はぁ……♥ はぁー……、はぁー……♥
ん、ぁ゛ー……れろ……、皮のところや、重なっている所も、れろ……舐めないと……
……ぉ……あ……んむ……んぐッ……。美味しいよ……。わたしにもっと舐めて欲しい……? どこを舐めて欲しい……?
(睾丸への刺激で濃く沁み出していた体液を尿道からさえ応急治療として吸い取ってから、吸着の口唇をアンニュイな仕草でちゅぽんと離れさせ)
(じっと見つめていた瞳も儚げに瞑って奮える瞼毛の隅を恋慕の涙粒で飾れば、綺麗な肉色で子供なままの短めな足らずの舌腹を晒して垂らす)
(奉仕で攻めている内情は最初から接待試合として負ける心算がありありと滲んだ幼げな紅顔は、視界を閉ざして亀頭の雁首溝に舌を這わせ始め)
(まずは左側の鰓へと伸ばした舌先を挿し込み、疑似お掃除の舌遣いを滑らせ手によるガイドを用いずに励み、鼻先や口横に鈴口と雄の体臭を押し当ててもらいながら)
(整った顔立ちの大人しい月の翳りを陽根に「穢し/清め」られようと務め、ネットリと硬い亀頭ばかりを舐り、陰嚢には一定に控えた両手按摩でジンとした圧迫を伝え続けて)
(相手からすれば少しの腰の動きでミステリアスな顔を幾らでも汚せる遊びを提供してみて)

【切ちゃんい勝ちたくて、やりすぎました……】


888 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 03:38:33
>>886-887
【凄い……思わず声が出てしまいそうなくらい、堪らなく……気持ちいいです】
【穢したい衝動に駆られていますが……そろそろ良い時間ですからね、お返事を待ってから続きの用意を始めますね】


889 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 03:39:15
【こんなに遅くなったけど一応自分にしては早口なくらい急いでいて……】
【した、噛んだ……。言い直すよ……切ちゃんに勝ちたくて、やりすぎました】


890 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 03:43:09
>>888
【長すぎるけれど、これもわたしなんだから仕方ないよね……。誤魔化しようがない、わたしなのです】
【何かひけらかしたいとかではなく、あなたを気持ちよくしたいだけの目的でおさんどんしたものだから気持ちよくなって欲しい】
【それと、こうしていると……不思議と切ちゃんでもしたくなって、無粋とは思いつつ、名前を出してしまいました】
【タイプがぜんぜん違うのに、おかしいね】
【名残惜しいけれど……ここまでで、今夜はお休み……かな。いつ倒れてもおかしくない……】


891 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 03:50:33
>>889
【十分に早いですよ、行為の密度を鑑みれば……とても頑張ってくれたのが伝わってきました】
【はは、可愛いですね。えぇ、切歌ちゃんと比べてどうなのかも、ちゃんとお伝えします】

>>890
【長過ぎるなんてことはありませんし、私のために貴女が頑張ってくれたのですから、全てありがたく受け止めさせてもらいます】
【改めて惚れ直すといいますか……男としての気持ちいいを強く感じながら、調ちゃんにも気持ち良くなって欲しい気持ちが、やっぱり強くなってきました】
【いいえ、むしろ調ちゃんの口から切歌ちゃんの名前が出るのは自然なことですし、何より……二人を比べるようで、とても悪い男な気分になれてお得かなとも】
【ははは、タイプが違うからこそ惹かれ合うんでしょう】
【ありがとうございます、こんなに頑張ってくれて……本当に興奮しています。でも、どうぞ倒れる前に、ベッドでぐっすりと休んでくださいね】


892 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 04:03:27
>>891
【ありがとう、わたしもあなたからのその言葉を、そのまま受け取って、得意気になっておく】
【うん……二月では一番頑張ったと思う。一月もアナル舐めの時と十二月はストリップのときにすごく頑張ったから……もしかして一月に一回は頑張れる計算……?】

【催眠音声みたいな断定口調で、あまく語り掛けたかったんだ。だから、描写はいつも通りでも言葉が長くなり過ぎちゃった】
【覚悟を決めて、いつもみたいに途中でごねないように、がんばりたい……。気持ちよくしてもらって、挿入も受け入れて】
【いれてもらっただけで満足するんじゃなくて、最後まで受け取って、後戯もわたしから返せるくらいの、長期のスパンの体力を……うぐぐ】
【ほんと……ほんと……今度こそが、がんばってみせるから……。何だかいつも言ってるね……これ。ふふ……】
【そうだよね……! わたしに挿入しながら隣で仰向けの切ちゃんとキスしろって命令したくなるんだ、ご主人様は】
【わたしも、比べられたい……な。あなたがそれぞれに触った時の身体の違いをもっと考えておく……】
【メイド道は……まだまだ、これから……。もっともっと傷口にイグナイト切ちゃんを塗り込もう……】
【今から、うつ伏せになって、ふらふらしてる……。返事できなかったらごめんなさい……。おやすみなさい……】
【日曜夜はまだわからないけれど……お出かけする間際の午後3時までに連絡、します……。延期のときは火曜日になり、ます……】


893 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 04:16:41
>>892
【はい、言葉通りに受け取って下さい、お返しを見て……本気で感激していますから】
【一月に一回頑張れるのでしたら、中々だと思いますよ。何しろ、アナル舐めも、ストリップも……恥ずかしながら何度も読み返して活用させてもらっている出来ですので】

【ああ、やはりそういう方向性でしたか……とてもクラクラする語り掛けで、調ちゃんに似合っていて好きですよ】
【ふふ、畏まりました。貴女が覚悟を決めてくれるのでしたら、私も体調に気を付けて、集中を絶やさぬように添い遂げてみせます】
【体力に関しては儘ならない部分もあるかと思いますが、どうか……抱かせて下さい。貴女を抱きたい思いが、今はとても強くなっています】
【いつもというのは悪い意味ではなく、それだけ貴女が私の傍に居てくれる証です。また一緒に頑張りましょう】
【ええ、とても悪い男ですから、切歌ちゃんに見せつけるように調ちゃんとのセックスに没頭する姿を見せた上で、私もキスに混ぜてもらったりしたいですね】
【仲の良い二人が、同じペニスでどう反応するのかも、膣内もどう違いがあるのかも比較したい……】
【はい、パーフェクトメイドになるまで、これからもお付き合いさせてもらいます。うっ、イグナイト切ちゃんは誕生日以外に来て―!】
【いいんですよ、ベッドに向かって下さっていれば、それで私も安心して眠れますので。おやすみなさい、私の愛しい人】
【畏まりました、日曜の夜も空けてはおきますので、問題ないようでしたらよろしくお願いしますね。はい、その時には続きを用意して火曜日に】


894 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 04:25:09
>>893
【あーっ、わーっ、わーっ! か、かかか、かつ……? 何言ってやがるデスかー!】
【にゃーにゃー! なしなし、ここまで黒歴史、ハイッ、ここから黒歴史ってなもんでぇす……!】
【ベッドで調があの有名な銀幕ヒロイン、式のようなうつ伏せでごろごろしてるデス……。すごくうっとりしているのデス……きっと今夜は良い日だったんでぇす!】
【わたしもスヤるので、おやすみなさーい! デース!】


895 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 04:35:24
>>894
【ふふ、さすが常識担当ですね。かつでなければ、お世話に、です】
【どれだけかを語りたいくらいですが……解りました、黒歴史は冬の宮殿に封印です】
【あぁ、それは嬉しいですね……その内に照れ隠しで鋸で枕をザクザクしていても。昨夜は気にさせてしまいましたが……今夜は喜んでもらえて、本当に良かった】
【切歌ちゃんもありがとう、調ちゃんと仲良くおやすみなさい。それでは、またね】


896 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 04:39:32
>>895
【今だから言えるデスけど、正直昨日は調って内心めちゃくちゃ怒ってたデスよ……】
【だけどこう……桜さんの時に、姿勢の読み取りを見逃して間違えたのをするりと許してくれていたから】
【自分も表に出すのは絶対ダメだって、それでなくとも色々迷惑かけてるんだからって】
【それが今ではこんなにホクホクなんだからやっぱり大事デスねー! 触れ合い! だけどお世話な話はちょっきんDeath!】


897 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 04:48:20
>>896
【やっぱりそうでしたか……別れ際がすっと去ってしまったので、内心は気にしていましたが……】
【ああ、あの時のは間違えとしても些細な物ですから、何度だって許すに決まっていますよ】
【ありがとうございます、今夜も来てくれて……こうして向き合ってくれて】
【ええ、部屋を作っても良いと思えた仲ですから、これからも何度だって解り合えますよ。ふふっ、解りました、そっと閉じておきますね】
【心が温かくて、幸せですよ……本当にありがとう】


898 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 04:51:43
>>897
【うにゃー……あたしも幸せさんでぇー……す……。むにゃ……(キャミソールが捲れてお腹出して激しい寝返り)】


899 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 04:54:17
>>898
【ふふ、おやすみなさい、可愛い眠り姫……ん……(捲れたキャミソールをそっと戻すと、そのまま頬に口付けを残して離れ)】


900 : 暁 切歌 ◆klTK1dqBxI :2018/02/25(日) 14:50:08
【おはようさんデース……(折り目正しく着直させてもらった露出度の高い活発な姿で目をこすり)】
【ふへ……えへへ……(頬を大事そうに手で押さえ)】
【ハッ――――い、いえいえ、実際にはもっと早く起きていたのデスけどね?】
【ちょっとだけ遅起きになってしまってたのからは目を逸らしつーつ……】
【自分の体力と相談した結果、今夜は一旦お休みにして欲しいのデス……。連日はやっぱり駄目な子……!】
【ひとまず連絡にだけ寄らせてもらったのでッ(しゅばっ) じゃあ行ってくるのデス!】


901 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/25(日) 17:11:37
>>900
【おはようございます、切歌ちゃん(目を擦る無垢な仕草とは対照的な露出度に、挨拶を口にする間も視線はさっと肢体をなぞり)】
【はは、昨夜はありがとうございました(けれど、愛らしい反応に穏やかに微笑み返す)】
【ああ、いいんですよ、私もこの通りに遅起きですからね】
【それに、昨夜の頑張りを思えば、もっとぐっすりと休んでくれても良いくらいです】
【というわけなので、お休みの連絡も了解しました。自分の体力と相談の上なら、駄目どころか賢い女性ですよ】
【はい、まだまだ寒いですからね、しっかりと温かくして気をつけて行ってらっしゃい!】


902 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 03:57:10
【猛獣キックでむくり……むにゃむにゃ……】
【戦場のヴァルキュリア4の体験版があったのでざっとプレイしてみましたが、奥行きのあるマップで戦えてまずは一安心です】
【あとは、カイさんのお尻が……真っ先にそこに視線が向くようデザインされていて悔しいけど見てしまいますっ】
【あとは……ヘク、トル……来て……すやぁ】


903 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 18:59:05
【時間を決めていなかったので、念の為に……この後の20時からお待ちしていますね】
【ですが、お忙しい場合には延期の際にもどうかお気になさらずに】
【それでは、またです!】


904 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 19:12:31
>>903
【ピトッ。ただいま……(厚々のコートを着込んだ格好で相手の背中から抱きついて)】
【21時にして欲しい……。21時までにどうにか頭痛が収まってくれないかと色々としているんだ】


905 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 19:21:20
>>904
【おかえりなさい、調ちゃん(振り返らずとも、背から伝わる温もりで微笑みが浮かび)】
【了解しました、では21時に約束で。けれど、頭痛が収まらない場合には無理なく延期でも問題ありませんからね】
【頭痛の辛さは私も最近味わったばかりなので身に沁みていますし……今はどうか、ゆっくりと身体を休めてください】


906 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 20:59:04
【さて、それでは待機しますが、お辛い時には本当に無理をなさらずに】
【頭痛は薬が効く時と効かない時の差がありますからね、せめて少しでも和らいでいればいいのですが……】


907 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 21:18:02
>>906
【はぁっ……はぁっ……お待たせ……! こんばんはっ……】


908 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 21:21:50
>>907
【はは、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ、事情は伝えてもらっていましたからね】
【こんばんは、調ちゃん。頭痛の方は大丈夫ですか? まだ本調子じゃないようでしたら、続きだけ拝見してもらってから、まったりとでも大丈夫ですよ】


909 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 21:28:07
>>908
【慌てて走ったけれど足に履いているのはローラーブレードだから大丈夫……(膝に手を置いて肩で息をしているところから片手でピースサイン)】
【遅れて来てしまったのに……いざ起き上がってみたら、やっぱり絞めつけるような痛みがあってズキズキ辛い……】
【あと今日は帰ってくるのも地味に遅くなってしまって二重でダメージ……。また明日の……今度は20時に会って欲しい】
【続きだけ見せてもらう形にして下さい……。ヴァルキュリアも……もうすぐ発売、だね。体験版はやっていないけれど、楽しみ……】


910 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 21:35:59
>>886-887
我慢、出来なくなると……もっと、びくびくが激しくなりますよ……。調ちゃんが気持ちいいって、止まらないくらいに……んっ、あぁ……。
ん……調ちゃんが抱き着いてくれる感触も、心地よくて……凄く、癒やされます……。
完全には一つになれないからこそ、こうして……触れたいと思えますし……んっ、それに……身体があっても、一つになる方法はありますからね……ッ、ぁ、く……!
あぁ……っ、ん……あ……っ、ん……っ――――えぇ……気持ちいいですよ、調ちゃん……っ。
んぅっ、調ちゃんの手に……触って、もらえてるだけで……っぅ。
(少女性を強調するかのような小さなお椀を視線でなぞり、レオタードの切れ込みを露出する小悪魔な臀部にも挑発されているかのように、発情する雄にとって都合のいい解釈をしては、獲物を前にした獣欲が肉棒へ更なる滾りを送り込む)
(無骨な手櫛に返ってくる前髪の触り心地を気に入って、濡鴉色に浮かぶ天使の輪を何度も指で梳いている間、常に少女の隣りに寄り添う日向の少女をふと脳裏に浮かべて)
(掻き上げた前髪から覗く額に滲む尽力の跡を目にすれば、生え際に指先を櫛入れながら、ハンカチーフの代わりに掌でそっと払うように滴りを拭っていく)
(内股に当たる危うい肋骨の感触にさえ、得も言われぬ禁忌の昂ぶりを覚えると、手を伸ばせば容易く自由にできる位置まで密着した小柄を意識して、頭部に添えた掌に僅かながらも強張りが生じ)
(股座で休むこと無く蠢く舌遣いに亀頭は穂先から雁首の膨らみまで塗り込まれた唾液で卑猥に濡れ光り、強い刺激でこそ無くても腰裏を痺れさせる心地いい快感を与えられる度、先走りを溢れさせては舐め取られてと――――口淫嗜好を満たす眺めをリバイバルし続けている)
(裏筋から根本まで汚すこと無く、長く垂らした舌でカウパーを美味しそうに舐め取ってくれる眺めは、浅ましい妄想を具現化されているかのような目の毒でしか無く。食い入る眼差しを向けたまま、お強請りするように先走りは舐めても舐めても雫を溢れさせて)
(強気そうな三白眼が恍惚に潤む様も、ペニスを好んでいくれているかの計算高さも、全てが下肢を快感の痺れで満たす高ぶりへと導き、腰を下ろしてリラックス出来る体勢でありながら、内腿には悶えを意味する筋肉の陰影が浮かび、声音にはもはや隠しようの無い官能の響き)
(ぞくりと、それまで以上の性衝動を掻き立てる惚けたような上目遣いを見下ろしても、あくまでも命令では無く、自主性を尊んで労る手付きで後頭部を撫で続け)
(小奇麗な音色とは裏腹に惜しみなく注がれる口淫を受けて、赤黒さを増したペニスは、筒形を生む唇の間で何度も気持ち良くなっている反応だと教えた通りに脈動を愚直に繰り返し)
(雄の急所であり欲望の澱を溜め込んだ皮袋の重みが、眼下の――――誰もが頷くだろう――――美少女の手に沈み込む感触だけで、目を細めて恍惚となる反応さえ見せていき)


911 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 21:37:07
っ……はは、仲の良い二人でも……んっ、そういう対抗心が……芽生えることも、あるんだね……。
そうなんですよ、男は単純ですからね……好きな人に優しくされると……すぐに調子に乗ってしまうんです……。うん……私の、完敗です……調ちゃんは、どんなに時間を掛けても、口説きたくなるくらいに、魅力的な女性ですよ……。
っ、く……は、はい……好きです……っ、大好き、ぁッ……です……んん……っ! うぁ……っ、切歌ちゃんの、時より……っん、すごい……っ。
調ちゃんが……好きだから……っ、は……たくさん……気持ち良く、っ……してくれるから……あぁっ……はぁ、はぁっ……。
あ……ぅッ、くぁ……ッ、調ちゃんっ……!
――――くッ――――おぉッ―――――――それ、いい……ッ―――――ぁ、あぁッ……!
(妄想よりも煽情的なロリータフェイスの艶めきと、想いを込めた口吻さえ交わした唇が紡ぐ吐息に身悶えして、微弱ながらも的確なマッサージに下半身は絶えず快感に痙攣し続ける)
(猫被りした睾丸マッサージの指遣いは心地よく、視界の端に自然と映り込む乳房を意識しつつ、自分が直に指筋を食い込ませたかのような昂揚さえ陰嚢の薄皮に押し当てられる体温から貪っていく)
(薄皮を張り詰めさせるまでに溜め込んだ精液を熱心に揉み込んでくれる十指の蠢きに何度も顎先を上向かせて、睾丸を中心にして泳ぎ回った白濁の塊が肉竿を更に一回り膨張させると共に、陰嚢は少しずつ掌でボール大を収縮していく状態もリアルタイムで伝え)
(幼さを残す外見からは想像もつかない性技に翻弄される年上男の表情は、恍惚と双眸を閉じて、半開きの口腔からは肺腑を絞り出したかのような低い喘ぎと、堪らえようと引き締める声音を交互に繰り返し紡ぎ)
(じんわりと精巣全体に広がっていく熱と疼きとによって、指先のピンク色さえ淫らと捉えるまでに思考は白く霞み、うわ言の様に恋慕の告白を紡ぐ合間、無自覚な本心からの比較を官能の響きに混ぜて漏らしていく)
(大胆な粘膜カバーに亀頭を覆われると、敏感な鈴口周りを食む唇使いに腹筋は痙攣し、糸引く粘りとなった本気汁を啜る口内へとご馳走しながら、牝を強く意識してしまう大人びた目付きを向けられる前で表情は決壊し)
(美しさを損ねない頬窄めで、可憐な唇には不釣り合いな野太い肉ストローにされる間も、快感に咽ぶ抑えを無くした声を部屋に響かせては、尿道を一時とはいえ空にされる悦楽に歯を噛み鳴らし、背筋から送り込まれてくる快感を堪えるように後頭部へ這わせている掌を強張らせて)
(陰嚢を持ち上げる強弱によって嘆息の深さをコントロールされているかのような錯覚さえ覚えながら、一度は尿道から途絶えた先走りも、何度か腰を痙攣させた後には元通りの、独特な味と匂いを生み出す雫を鈴口から溢れさせていき)
(快感に弱い情けない姿を晒しても、絶えず主人として敬い慕ってくれるメイドの鑑にさえ思える心配りへの敬意として、盗み見られる表情を取り繕うことなく感じたまま、少女の与えてくれるセクシャルに溺れた恍惚顔を晒して)


912 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 21:37:33
――――はぁ……っ、はぁ……っ……あぁ…………調ちゃん……。
くぅ……っ、そこは……あッ、あぁ……ッ、すごい……。本当に、私のチンポを……好きになってくれてるみたいで……嬉しい……ッぅ……。
そう……溝を……穿るみたいにして……ッぁ、あぁッ、上手……。もっと、調ちゃんに舐めて欲しいです……。美味しいって言ってくれる優しい調ちゃんに……ずっと、チンポを可愛がって欲しい……。
私が、調ちゃんの身体なら何処だって愛せるように……調ちゃんにも、もっと……ッん、はぁ……はぁ……チンポを、好きになってもらえたら、嬉しいです……。
苦手な事でも、受け入れてくれる……たった一人の、大切な貴女にだからこそ……。調ちゃん……雁首の反対側も……それから裏筋の溝も……舐めてくれませんか、お願いします……。
(亀頭に吸い付いていた口唇が音を立てて離れた瞬間、視覚からも聴覚からも欲情を貪った証拠に、解放されても肉棒は独りでに脈動の素振りを振ってみせて)
(興奮に吐息は乱れ、欲情に濡れた雄の眼差しは睫毛に滲む朝露のような雫を目にすると、後頭部に這わせていた指先でそっと拭いつつも、視線は『気持ちいい』の条件反射をペニスに植え付けた短めの舌腹を凝視していて)
(年下少女の手玉に取られているかの応酬も、胸の内に温もりの火を灯すのとは別に、幼気な紅顔をペニスに負けさせたいという浅ましすぎる本能を煽り立てられる)
(雁首溝へと舌を這わされた直後、見下ろす瞳にも、官能に掠れる声にも、ありありと待ち望んでいた事を知らせる喜色が滲み)
(挿し込まれた茸傘のような左側の鰓は、舌の物差しに溝深さと容易には亀頭に登れない段差を測らせながら、好みであるノーハンドの擬似お掃除を行ってくれる舌先へと穢れの無い細かな肉粒の舐め心地を与えていく)
(舐めれば舐めるほどに頭上の息遣いは深くなり、脈打ちと共に溢れ出るカウパー氏腺液の味も臭いも、想い人が苦手であると知っていても快感に比例して濃度を増すばかりで)
(冬の寒さに澄んだ夜に仰ぐ月のような美貌へと、野太さばかりが目立つ肉棒を押し当てる行為への罪悪感は初めだけで、陰嚢から送り込まれる後押しに腰を浅く前後に動かしては)
(舐る舌によって清められた先から、悦楽の雫に塗れる愚かな鈴口で口横の立体感をなぞって、雄の体液をリップクリームのように塗り込む遊びを堪能する)
(やがて鼻先へと醜悪な筆先を擦り付けると、空気を犯す固有のフェロモンを塗り込む動きと共に、右の耳朶へと這わせた指先で福耳の輪郭を愛でつつ、愛される事を望む言葉を重ねて囁きかけていき)
(お願いした裏筋と雁溝の集合地点では、僅かに残る包皮の余りに先走りが滲み、奥には舌先でも入り込めない小さな溝が左右ともに口を開いていて)


913 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 21:39:38
>>909
【抜け目ないっ、けどローラブレードでも肩で息をするくらい急いできてくれたんですね、ありがとうございます(ピースサインに微笑むと傍らに寄り添ってそっと背中を摩って)】
【気候の変わり目ですから、それで頭痛が起きているのかも知れませんね……】
【あぁ、それは地味ながらも一番に精神に来るダメージで……。了解しました、それでは明日の20時に約束しましょう】
【ええ、書いている内に長くなっているのはいつもの事ですが……調理はおさんどんのプロにお任せしますっ。はい、楽しみが深まりました……マップが広いだけで、戦場のヴァルキュリアをやっている懐かしさを感じましたよ】


914 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 22:18:48
【はっ……これは、体調の万全でない所に3レスを投下して頭痛を悪化させてしまった可能性……】
【はは、と祈りのような冗談を交えつつ……今夜はまったりとしておりますので、どうぞ今は身体を休めることに専念して下さいね】


915 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 22:20:55
【すごくておいしくて一杯な続き……受け取りました! だけれど今はえっちな気持ちになるとものすごく痛みが襲ってきて……明日までに治して、のぞませてもらいたい……】


916 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 22:24:26
>>914
【ドラゴンっ……!】


917 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 22:25:47
【纏まりなく返してしまったかと不安でしたが……受け取ってもらえて良かった。万全な状態で楽しめないと意味がありませんからね、温かくしてゆっくりとお休み下さい】
【辛い状態でも来てくれてありがとう、嬉しかったです。また明日、慌てることなくお会いしましょう】


918 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 22:36:58
>>916
【ドラゴンの答えはまた明日に……わたし、気になりますっ】


919 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 22:53:19
>>917
【不安にさせてごめんなさい……申し訳なさで一杯……。一杯気持ちよくしたい……】
【明日が一番重要な日で、明日さえなんとかすれば休んだりできるかも……という感じ……】
【頑張ってきて……そしてあなたと会うのを楽しみに帰ってきます。新しいヘクトルは……素材にするのは勿体なさ過ぎる……】
【それより伝承が予想通りワユさんでっ……わたしは泣いています……】

【ドラゴンくらい大きくてすごいお返事だったということっ……!】


920 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 23:05:01
【切ちゃんより上手って言って貰えたのと……】
【雁首の反対側、それに裏筋を舐めて欲しいと言ってくれたことを大切に受け止めて……】
【ほんのちょっとの時間しかいられなかったけれど、今夜はおやすみさせてもらうね……。わたしは長いのもらうと嬉しくなる性質だし、長いの嬉しいよ……!】
【また明日ね……。またあなたを楽しませられた時に、あなたのことを好きだって、言わせてもらうからッ】
【カイさんは狙撃兵の……あの人なんだね。うつ伏せになるってことなの……かな?】


921 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 23:11:35
>>919
【いいえ、こうして言葉を交わせば私の不安なんて何処かに行っちゃいますから。でも、一杯気持ちよくしてもらうのは、喜んでお受けしますね】
【ああ、それでは尚さらに今夜は体調を優先して下さい、私のためにも】
【はい、私も貴女との時間を楽しむために万全でお待ちしていますね。ま、まあ、試しに引いてみたら七連続で緑が出てこなくて、もういいもんってなりましたけど……】
【ワユにアイクに、まさかのエフラムに……私もちょっと泣いてますが、なけなしの運を貴女にっ】

【あははっ、なるほど、それは最大級の褒め言葉ですね。ありがとうございます、それも調ちゃんの奉仕が気持ちよかったからです……本当に、続きを用意する間もゾクゾクしていました】
【ドラゴンで思い出しましたが、少し前までやっていたオリンピックの話題が出た時に「マススケート」と言う所を「マムクート」と言って、一瞬時間を止めたとかなんとか……】


922 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 23:19:55
>>920
【切歌ちゃんには後で謝るとして……耳元にも、調ちゃんが良いと囁きたいです】
【えぇ、舐めて欲しくてお願いせずにはいられませんでした……】
【いいんですよ、少しの時間でもこうしてお会い出来た喜びは変わりません。あはは、良かった……ペニスビンタの償いとしても、貴女に嬉しくなってもらえると私も嬉しいです】
【はい、また明日お会いしましょう。ッ……ではその時には、私からも想いを伝えられるのを楽しみにお待ちしています!】
【そうです、あのスタイリッシュで格好いい人ですが……後ろ姿を見るだけでその、お尻が凄いんです……。シノンさんといい、スナイパーはうつ伏せが真価ではありますけどねッ】

【おやすみなさい、調ちゃん。今夜もありがとう、どうか明日には貴女の辛さが和らぎますように……】


923 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/27(火) 23:24:20
【もういいもんとマススケートの言い間違い……かわいい♥】
【エフラムはこれから何度でも出会えるから……今回は飛んでるカムイさんとシノノメが欲しいかどうかで考えるといいの……かもしれない】
【いつか並べてね……。】
【うんっ、褒めて褒め倒す……。こういう時、いつもうやむやにして続きしないことが多いから、心配させてないかすごく、苦しい気持ち……】
【ベッドの端に座ったいるわたしのスーツの身体がどうなっているか見せながら、ぺろぺろこりこりしゅりしゅりする……】
【普通に立っているだけでそんなにお尻が……! あとで確認してみます……】
【耳元にわたしからも囁いていくね……(相手の耳に手を添えて、モニョモニョ)……これで、おやすみなさい……】


924 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/27(火) 23:39:14
>>923
【緑を引いて出ないならともかく、緑すら出てこないと唇が尖りますね……ふふっ】
【飛んでるカムイさんは着々と揃っていく飛行パに欲しいような……シノノメは素材として欲しいですッ】
【ええ、仲良く並べておきますとも】
【っ、褒められてデレデレになってしまいそうです……。ああ、いいえ、大丈夫ですよ、気に病むほど敏感でもありませんし、それに今回は私も諦める気はありませんので】
【あぁ……それはいいですね、じっくりと凝視して気分を高めてから……ぎちぎちになったのをお見舞いしますね】
【もうアレだけで、意味もなくスナイパーを使ってしまいそうです……。はい、是非体験版ででも確認して見て下さい】
【ッ……(囁く言葉と声と息遣いを鼓膜で感じれば、性感したように目を細めて)ありがとう、改めておやすみなさい】


925 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 12:43:41
【プレイステーション4……前に買ったはいいけれどまだ箱もあけていなくて実はインターネット設定していない……】
【ごめんなさい……今日から早く戻って来られると思ったのだけれど】
【重要な案件を片付けた後にまたどっさりと渡されてしまった……】
【今夜の待ち合わせは21時にお願いしたい……です。つづきをしたい……!】


926 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 13:00:52
>>925
【では、開けるのにもちょうど良い機会ですね。私もそろそろスイッチを開けないと……】
【どっさりですか!? はは、まだまだ戦いは続きますね……】
【ですが、そんな貴女のひだまりとなれるように、どちらかと言えば闇属性な私もクラスチェンジしてお待ちしています】
【はいっ、今夜の21時に! 続きをしましょう、貴女に触れて欲しいです】


927 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 20:39:01
>>926
【戻ってきた。スイッチは封印……ペタッ】
【いつもの事なので慣れてるから気にしないけれど、休日を餌に短期で走らせようとするのは正直止めて欲しい……】
【カイさんもスクショながら確認しました。ダルクスの人でスタイルが良いのは何気に初めて……?】
【今から待機して……その……用意しているね。なるだけゆっくり来て欲しい……】


928 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 20:50:03
>>927
【おかえりなさい、調ちゃん。ああっ、サンシャインっ……】
【それは嫌ですね……休日は当然の権利であって、短期で済ませようとするのは年度末の皮算用か見通しの甘さでしか無いのですから……というのは私の個人的な愚痴混じりですが】
【あぁ、カイさんは名字があるので恐らくダルクス人では無いと思いますが、それにしてもあのスタイルは……ごくり】
【ありがとうございます、お言葉に甘えてこのままお待ちさせてもらいます。どうか調ちゃんも慌てずに用意して下さいね】


929 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 21:23:58
>>928
【ただいま、ご主人様。用意中……ごめんね、反応遅れちゃった】
【ダルクスの人ではないんだ……でもその考え方だとイサラ・ギュンターみたいな養子パターンもあるからね?】


930 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 21:32:17
>>929
【いいんですよ、じっと集中している横顔を眺めながらコーヒーを頂いていましたから】
【はは、そうなんですよね。どうやら本当の名前は違うようですし、もしもとなるとダルクス女子の期待の星に一躍駆け上がりますね】


931 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 22:15:39
>>930
【もうすぐ完成……。待っていてくれてありがとう。ちょっと……理性の無い振る舞いになっているのだけれど】
【ご主人様から要望がなければ、亀頭を加えてチュボッチュボッとするか、そちらの太ももに跨って男の人の胸を舐めながら手で素早く扱くか】
【それとも我慢してもらってこのままエッチか……!! なんて、考えているよ。とにかく、発情している感じの返信になったので……引かないでね】
【ここまで詳しいなんて……かなりのカイさんスキー……】


932 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 22:24:30
>>931
【待つのは当然ですよ、おとっつぁん。イチャイチャから理性が無くなっていくのは大好物です】
【むむ、それは実に悩ましいですが……我慢した方がきっとお互いに気持ちよくなれると思うので、3番の方向で……エッチしたいです】
【あぁ、でも調ちゃんが顔や口に出して欲しいのであれば、一度出しても直ぐに立たせてみせますので! 引くはずありませんよ、私こそ先日は黒歴史を作ってしまいましたからね】
【でも、私が好きになるヴァルキュリアのキャラは1、3と死んでますので……今度は生き延びてくれますように……】


933 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 22:25:39
【あ、2も死んでました……がくぶる】


934 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 22:36:14
>>911
んぁ……ひとつに、なりたい……♥
あー…………―――――大好きな、あなたのものへ、尽くしたい……。
れろぉ……ちゅむ、はぁ……あむっ……んッ、んッ、ん……。あなたの、お、オチンポ……おいしい……。おちんちん、おいしいよ……。
……対抗心……もそうだけれど、それ以上に――――なぜだかわからない気持ちが、どんどんとわたしのお腹の下の辺りで沸いてきて……。
わたしも好き……、好きなの……。あなたのオチンポが、あぁむ、好き……ちゅっ、好き……、ちゅむ、好き……ぁむ……♥
(前髪から額まで触れて汗を拭ってくれると煌びやかな水滴はサラリとした手触りですぐにかき消えて)
(首元の黒と胸下まで明るいピンクになっているシュルシャガナカラーの乳房は少女の淡い肉感を浮かび上がらせ、)
(戦闘時と異なり適合数値が励起した白ラインが無い分だけ薄膜のラバーなままである意匠に見え、屈んだ座り姿勢から乳輪の形は元より肋骨の存在まで容易に見て取れる)
(陰嚢へ掬い上げる動きにしている掌がソフトに触れる度、動く二の腕が慎ましやかに息づく乳房に谷間が刻んでは弾けさせ、繊細で精密な奉仕の為にバストラインは無碍に揺れて)
(幼い丸みがパツパツになっている乳器官が性交への期待にだんだんと火照りを帯びて、乳頭を厭らしく尖らせてしまっている)
(自身の欲求には構わず献身の為に両腕を使い、薄皮を張り詰めさせる精巣の塊を第一に微細な指圧と回遊でほぐし、細く小さな指先が楽器の鍵盤を押さえるよう執拗にバラバラで動き続けていれば)
(より膨張する肉棒の頂点を舐めて悦楽の昇り上がりの頭を押さえて送り込んだ刺激を海綿体の芯に帯電させるイメージで下から波を押し上げ、舐める舌で亀頭を微弱に刺激して押し返す)
(一つ一つは拙くても執念深い無間のリピート運動を二点でジックリと彼に許してもらえる限り施し、時折、陰嚢が少しずつ手の中でボール大を収縮させていく変容を受け取る度に合間を縫う間隔で)
(精巣の搾り方変えて親指の平で睾丸をほんの軽く挟み込み、溜まっている淀みを肉棒へ追いやる指圧で短いスパンの本格的に睾丸マッサージ。ぐーり……ぐーり、と楕円球を痛みを与えぬよう挽き潰し)
(責めではなくペニスの持ち主への愛おしさを塗り込んで、閉じた瞼から薄目を開けて反応を盗み見ると、亀頭の雁首が描く溝へ伸ばした舌先を這わせる表情がまた恍惚に咽び)
(濡鴉色に浮かぶ天輪から後頭部までを彼の手に歓迎してもらうと知識で知るばかりのこの先のイメージに子供の急な発熱に似た発情を催し)
(舌を伸ばしてペニスの怒張を信奉する角度で仰いでいる表情は、拭ってもらえた汗雫の代わりに、目の端からは涙が一筋伝い冷たさゼロの紅潮した頬に流れて)
(うっとりと雄の気持ちよくなってくれている容貌に見入り、惚れ惚れと惚れ込む吐息を艶やかな唇から溢し、相手から与えられる「好きだ」「上手だ」の通信簿に依存を深め)
(一度吸引してあげてもまた際限なく想いと共に生み出される独特な味と匂いを生み出す雫を、鈴口から溢れる度にどこか病んだ妖しい色瞳で頬をこけさせて吸引し、糸引く粘りとなった本気汁に興奮して味蕾に染みさせてから嚥下し)
(自身のヴィジョンでは、敗けさえ認め譲ってくれる潔く格好良い悶え姿に恋慕を募らせて、どんどん頭を低くして顔全体でペニスへ縋りつくようなおしゃぶりになっていき)


935 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 22:37:04

れろ、ぉむ、ちゅッ、んむ……はぁ……れる、んぁ……ああぁ……撫でるの、だめえ……♥
じゅるる……ちゅぱッ、止まらなくなる、だめなの……わたしの、大好きが……大好きが収まらなくなって……。はッ、はッ♥
欲しい、欲しい、すー……はー、すー……はぁ……ん♥ もっと……もっと♥
―――――雁首のはんたい側ッ……ずちゅ、ぢゅ、ぢゅぞぞ……! ―――――裏すじの溝ぉ……ん、んん、ぉ、んっ、んんんあ♥
ぢゅぶ……ッ、オチンポが……好き……。んッ、んッ、んッ……ぁ……ちゅうぅぅッ……。ちゅぅぅぅッ……。っはッ……はーっ……♥ はー……っ♥
びくびくもっとしよ……? びくびく……♥ ちゅッ、びくびく……おいで……♥ おちんぽ……おちんほッ……ほぉぁ……むッ♥
(休みない舐め処を探して転戦する舌の動き以外は完全にされるがまま、合唱コンクールの一生徒のように瞑目して視界を閉ざしている中、)
(涙の露にも指を添えてくれるとか細く震える乙女の仕草で従順に拭われ、彼の為にだけ祈っている小顔に赤黒い欲情の極体を突き付けられ、まさに口説き落とされた後の純情に彼から腰を振り付けられる)
(舐めると女としてずる賢くなれる液体を口横の立体感から塗り込まれ始め、細かな肉粒の舐め心地を味合う赤い舌の軌跡と競争して卑猥に交わり、品の無い食事シーンを彼の前で曝け出す)
(清らかな輝きにぬかるんでいる舌先が茸傘のような左側の鰓に入って巻き付くのを負けさせられて、瑞々しかった唇の輪にリップクリームとして精が塗られ)
(しまいには舌だけでなく整った顔の部分、部分でカウパー氏腺液の味と臭いにより叩かれるサンドバックとなって、相手に気に入られようと鼻腔を働かせて体臭を吸い込んで優しく微笑んでみせ)
(鼻梁は低めで鼻尖が細い透明感に富んだ可憐な印象の中央へと逞しい筆先が擦り付けられ、彼と解る臭いに宛てられピクンと下腹部を反応させる中、空気と共に自分という存在を負けさせ犯してもらう)
(相手の所有物みたいになれている実感に幸福が沸き上がって、弄られる柔らかな耳朶もまた紅潮し指示を遂行させるスイッチとして機能し、男性フェロモンの酒精に溺れて)
(もう一度、フェラチオの上目遣いで宝石のように大きな黒瞳を開くと、裏筋と雁溝の集合地に好き好きムードを発散させて舌を使ってかぶりつき、喜んでくれる彼の穢れを探して独り占めしようと唇で競って食べ始め)
(目線を彼の顔方向にだけ固定して円に動いて回り込み、雁首の反対側に鼻先を埋めながら、包皮の余りの舌先でも入り込めない小さな溝を盛りのついた月兎として熱を籠めてベロベロと舐めしゃぶって)
(吸引しては小さな破裂音を鳴らして弾き、吸引しては唇の上を僅かに伸ばして吸い付き、リップ音を弾けさせ、おあずけのなっていない盛りで旦那様に懐いて、特別なヒトへの御奉仕プレイが大好きな焔が宿っているのが丸分かりな態度)
(陰嚢に触れる手だけは「ふりだし」に戻り指で握らないよう優しくころころ、しゅりしゅり、ぐっ、ぐっ……と情愛を篭めてパートナーへの敬意に満ちたスキンシップ)
(壊れたテープレコーダーのように懐深い陰嚢への好意を満遍なく届けても届けきれない指圧で繰り返し、無限軌道に近いねちっこさで手の中で収縮を促して)


936 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 22:37:40
>>933
【ゆ、ゆりあなさーーーーん……】


937 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 22:45:22
>>936
【……わたしもそーにゅーされたい気持ちになっていました、せがれのだんな。3番の方向であなたの好きに抱っこされてしまおうかと思う……】
【ううん、BBさん……可愛かった。まだ先っぽぺろぺろしかしていないもの、我慢できるのは道理】
【うう……。ヴァルキュリアの方たちは心の中に生きていれば大丈夫だから……】


938 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 22:45:30
>>936
【あぁ…………凄いですね、調ちゃんは……。こんなに昂ぶらされたら、駄目って言っても犯してしまっていたでしょうね……】
【続き、用意しますね。好きって言ってくれるものを、熱くなってくれている部分でも受け入れてくれるように……】

【イエス、ジャックポットです】


939 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 22:48:04
>>938
【犯して欲しい……あなたに。五・七・五に想いをのせて……】


940 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 22:50:37
>>937
【ふっふっふ、そちも助平よのう……。じゃあ、抱っこして……対面座位で挿入させて下さい】
【ありがとうございます……今度はちゃんと、発情している時にご用意しますね。ええ、調ちゃんとセックスしたい気持ちは我慢できませんけどね】
【そうですね……大佐はこうして、傍に居て下さいますし。敬礼しつつ、では私の愛しい人の為に行ってきます】


941 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 23:02:40
>>940
【ううぅ、助平なメイドでごめんなさい……。対面座位でいただきたいです……ご主人様。】
【無理はしないで欲しいけれど……あのあれに勝手に続いて無理をさせたりすることもありそう】
【うんッ……いつでも一緒に傍に居るよ。大佐にも何かして欲しいことがあれば言ってね……】


942 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/02/28(水) 23:49:59
>>941
【助平なのは私もですし……それに、女の子に助平なんて言って、私こそごめんなさい。でも、そんな助平な二人で……繋がって、もっと発情したいです】
【いえ、無理なんてありませんよ……発情の解放でもありますし……。勝手に続いても良いですよ、そこから無軌道に始まるのも……ふふっ、楽しそうです】
【ありがとうございます、私にとっての大佐は貴女です。はい、して欲しい事はありますので、いずれお伝えさせてもらいますね】
【今半分ほどですので、まだお待ち下さい】


943 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/02/28(水) 23:53:52
>>942
【よいこの眠る時間な状態になりながら……大人しく待っている】
【勝手に続いてもいいだなんて……なんて後輩の鑑……わたしも是非見習いたい……】
【いずれ伝えたいということに関しても楽しみにしているね……】
【うつろ……うつろ……。確認して、予定を決めるまでは……おやすみできない……】


944 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/01(木) 00:01:44
>>943
【と思いましたが、良い時間なので今夜はここで凍結に致しましょう】
【すみません、日中から頑張ってきた上に、私の為にも頑張ってくれたのに気遣えずにいてしまい……】
【受け入れてもらうのには、まず自分が実証してみせませんとね。それに、続きたいと思ってくれるほど、良かったと感じてもらえたのだと思えば嬉しいですし】
【ええ、その時にはよろしくお願いします……キスもしたいので】


945 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/01(木) 00:05:16
>>944
【如何様にもぜんぜん大丈夫だよ。なるだけ待っていたい気持ちだったのも本当だもの……】
【今夜はここで凍結、しよう。次回は始まりから徐々に抱っこされていきたい……】
【わたしからの返しは、たくさんちゅっちゅとできてよかったと……思う。】
【キス魔だッ……。次回は明日の21時からまたお願いしたい……。土曜日は……休みになるかまだわからない……】


946 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/01(木) 00:11:54
>>945
【その気持ちだけで、また調ちゃんと繋がりたい想いが一層強くなりました……】
【はい、まずは立ってもらえるようにお願いするつもりでいます……調ちゃんの身体を、正面からよく見たいので】
【思うではありません、凄く良かったです。愛されている実感で、腰が動きそうになるくらいに気持ちよかったです……】
【ええ、ペニスをぺろぺろしただけですし、座位の時にもキスできたらと……。了解しました、また明日の21時に待ち合わせましょう】
【土曜日が休みでない時は、無理のない範囲で、待ち合わせ時間も貴女に合わせますのでお任せください】


947 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/01(木) 00:17:40
>>946
【正面から……ちゃんと見てもらう……。あなたを気持ちよくさせるに足る身体だってこと】
【腰が動いちゃうとまた顔にたくさんぬりぬりされちゃうね……ふふっ。】
【ええっ、大佐ではなくてわたしのことだったんだね……! お口でしたあとに、あ、あんまりキスしたくない……。】
【でも想いの深さを伝えるにはいいアクションになるのかな……。そこは、うん、受け止めよう!】
【無理のない範囲で伝えていくことにする……】


948 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/01(木) 00:24:37
>>947
【ええ、気持ち良くさせてもらえる身体だと……性交可能な牝だと、この発情気分に強く焼き付けさせて下さい……】
【はは、ぬりぬりも思いもしなかったので気持ちよかったです……特に、美人顔にするのは堪らなくなりますね……】
【あっ、いえっ、大佐とキスしたい上で、調ちゃんともと言うべきでした! あはは、そうかなとも思っていましたので、大丈夫ですよ】
【では、そうですね……対面座位で繋がって、耳元にたくさん厭らしい言葉を囁いていくので……それで最後にキスしてもいい気分になれたら……その時はお願いしたいです】
【はい、私の方は体調を整えてお待ちしていますので。でも、楽しみにしていますね】


949 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/01(木) 00:32:17
>948
【うん……恥ずかしいけれどとびきり研ぎ澄ませた一撃を……。男の人がセックスしたくなってくれるように……】
【再開の冒頭でぬりぬりしてくれるのも……いいよ。もししたくなってくれたのなら、受け止めたい】
【ん……わかった、ご主人様がそう言うなら……。むー……それ絶対、キスしてもいい気分になるものだと思うけど……少しずるいかも(頬膨らませ)】
【もしあなたが体調を悪くしちゃったら切ちゃんと二人であなたの胸をこりこりします……】
【今夜はひとまずここまでで……機嫌はコンマ1ミリだって悪くなってないからね? 眠いだけなの……おやすみなさい……ッ】
【むしろあったかなあなたの布団に潜り込む……(するりと布団に入ると身体を丸くして)】


950 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/01(木) 00:46:02
>>949
【もうここまでの、ちゅっちゅと連続した斬撃だけでも滾っていますが……期待しています、『ハメたい』と思わされる一撃を……】
【では、少しだけ構成を変えてぬりぬりをもう少しだけ……調ちゃんの顔、気持ちいいので……】
【ははは、ご主人様はずるいんです。それに、苦手なことでも、どうせならば少しでもエッチな気分で発情してもらった方が……楽しんでもらえますからね(愛らしく膨らんだ頬に片手を添えて微笑み)】
【っ……それはそれで、非常に魅力的といいますか……体調を悪くしている場合じゃなくなりますけどっ】
【大丈夫ですよ、お疲れなのは承知の上ですし、こんなにも尽くしてもらえましたからね。どうか、ぐっすりとお休みください】
【ふふ、もちろん大歓迎です……愛してますよ、調ちゃん……(布団の中で丸くなっている小柄を抱き締めて、温もりを分け合いながら電気を消して)】

【おやすみなさい、今夜もとても昂ぶらされましたので、明日にまた私の乱れ様も見て頂きますね】


951 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/01(木) 20:31:50
【うー……やっぱり戻って来られない……。今夜はお休みにして下さい……】
【あなたが体調を悪くしたら、なんて意気込んで言っておいてだけれど……】
【ひとまずまた明日……! 何もなければ土曜日は休みになると思うから……】
【明日の21時に、お願いするよ。乱れ様は昨日から見て明後日に晒してね?】


952 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/01(木) 20:55:10
>>951
【お疲れ様です、調ちゃん。大変ですね……短期のミッションが余程の難敵だったとお見受けします】
【一気に春めいた後にまた寒くなるようなので、お互いに体調には気を付けつつ、明日に延期で了解しました!】
【ああ、土曜日が休みになるのでしたら、それは何よりです】
【はい、明日の21時にお待ちしております。はは、今夜は猛獣の相手をしてうずうずを発散させて、乱れ様と言いますか……どれだけ貴女に魅了されているかを吐露させてもらいますね】


953 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/02(金) 05:23:21
>>952
【ううん、あなたのことを思えば大変なんてことはないんだ。会える時間にたくさん気持ち良くして欲しい……】
【すごく冷え冷え……。寒いし……なんだか疲れちゃって……体調不良と言っていいのかも】
【なんて、ついさっき大変じゃないと言いながらぼんやり考えることじゃないよね。ちょっとよくわからなくなってる……】
【今は……まだここで一緒になってもらう前の武蔵さんとの時間を見返していました。もうすぐ出ないとだから、元気をもらうために……】
【あなたから受け取ったたくさんのご恩を、魅了されてもらうことでこの週末でも心へすりすりと擦り込めたら……】
【……ニャーン!(構って)】


954 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/02(金) 08:09:26
>>953
【私も、貴女の為ならばどんな困難も何のその、です。ええ、一緒に気持ちよくなりましょう】
【それは身も心も温めて、食事で栄養補給してから、よく眠って頂かないと……】
【自分の状態を素直に伝えて下さるのは、何も悪いことではありませんよ。帰ってきたら、まずはあったかいもので一息つきましょうかぬ】
【奇遇ですね、昨夜はまさに剣豪によるお洗いや受付やゴールデンウィークの頃を読み返していました。新しく貴女の元気になれるのなら、また近い内にでも武蔵ちゃんを呼んできますとも】
【恩は私こそ、まだまだお返しできていませんよ。ですがまずは、今は目の前の魅力的な女性に魅了される時間をしっかりと堪能させてもらいますね】
【ふふっ……一生懸命に舐めてくれる所、猫みたいで可愛いと思ってます!】


955 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/02(金) 08:10:34
【かぬ!? ここで噛んでしまうとは……よよよ】


956 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/02(金) 12:19:05
【かぬ!】


957 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/02(金) 12:24:00
【かぬぬっ】


958 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/02(金) 20:58:31
【今夜はホットカルピスをちびちびしつつ待機です】
【メイドに続いて怪盗とは……けど、マリアさんがお姉さん出来て幸せそうなので良しッ】


959 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/02(金) 21:07:42
>>958
【ただいま……ふらっ……。うっ……この眠気……0時からもう一度待ち合わせして欲しいかも……】
【マリアが早速セレナと一緒にえっちな衣装に身を包んでいてびっくりしたよ……】
【男性器を辻舐めしても特定を避ける仮面……】


960 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/02(金) 21:10:31
>>959
【おかえりなさい……って、それは大変です! 0時からの待ち合わせで仕切り直しと行きましょうか】
【ええ、姉妹揃ってまさかいきなり仮面を付けて――――天才ですか!?】
【なるほど、なんて厭らしい……これみよがしに谷間を見せ付けているのも納得です】


961 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/02(金) 21:23:06
>>960
【良い子は仮眠の時間……甘えさせてもらう……! 勿論このまま始めることだってできるけれど……結局返すのに時間かかってしまいそう、だから……】
【この返事をして、いったんお休みをしているね。ちなみに明日は休みなので遠慮はいりません……】
【今全力でマリアが違うー! って叫んでいる気がしたけれどきっと気のせい……。マリア……なんて悪い女の人なんだー】
【これみよがしに谷間を見せ付けているものね。今日も深刻な顔で物思いに耽るマリアは誰かから陵辱されるのを待っているに違いないんだッ】


962 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/02(金) 21:30:40
>>961
【ええ、存分に甘えちゃってください! いえ、どうせならば少しでもベストなコンディションで楽しみたいですからね、時間をずらす位はお安い御用です】
【はい、私も仮眠を取っておきますね。畏まりました、それでは遠慮なく……抱かせてもらいます】
【気のせいですね、きっと。トップアーティストが行きずりを楽しむために、そこまでするなんて……】
【谷間だけでなくお臍まで見せてますので、もはや動かぬ証拠です。厭らしい……ッ、ハニートラップの犠牲者が出る前に行きずりのフリをして仮面を付けさせたままバックでパンパンしないとッ】
【と、妄言を振りまきながら一度おやすみなさい……】


963 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 00:03:15
【むくりっと……すぐには目も覚めないでしょうから、まずはまったりと……】
【白くて濃いので喉を潤しつつ(ごくっごくっ)】


964 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 00:05:43
【にょっきりと……おはよう。今からはご奉仕と性交のお時間だよ】
【うー……ぺろぺろ……。ちゅっちゅっ……。おはよう、わたしはこっち……(届けない背丈でぴょんぴょんと周囲で跳ねて)】


965 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 00:09:35
>>964
【おはようございます、調ちゃん。では……大人な時間を過ごしましょうか】
【……可愛すぎます。はい、私も会いたかったですよ……(周囲で跳ねる姿へと身を屈めて、包み込む様に抱き締めて)】


966 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 00:12:30
>>962
【清く正しい怪盗を目の前にして痴女なヴィランとしか考えられず行きずりの肉体関係を迫るいけないご主人様……】
【建物と建物の間で壁に手をつかせて、後ろからお外で繋がりたいんだね。ぱんぱんっ……】


967 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 00:20:12
>>965
【んっ……。ごめんね、気を遣わせちゃったね? 大人な時間ではわたしがとびきり優しくしてあげる……(抱き締められると逆に耳元で慈しむ声色でヒソヒソ話で語りかけ)】
【準備が出来ていても、出来ていなくても、はじめようか……楽しみにしてた。いくらでも待っているし、いつでも大丈夫……(包み込まれながら背筋を反らせて密着し、寝着越しの柔らかさから体温が伝わり)】


968 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 00:26:09
>>966-967
【私は時々嗜好がヴィラン寄りになりますからね、お仲間だと思ってきっと誘ってしまうのでしょう】
【『これが欲しかったんでしょう?』とか耳元に囁きながら、恵体をぱんぱんしたくなるのも雄の性なのです……】

【いいえ、私も寝起きだったので頭が回っていないだけですよ。ありがとう、甘えさせてもらいます……(内緒話のトーンが寝起きの脳にスイッチを入れていく)】
【準備は出来ていますので、この後に投下しますね。私も、楽しみで……疼きが酷くなるばかりでしたよ(懐の中の柔らかさと温もりを今から抱くのだと思えば、抱擁にも自然と力を込めて)】


969 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 00:26:44
>>934-935
あぁ……っ、調ちゃん……。
んっ……は――――あ゛ッ、く……私も、大好きな貴女と、繋がって……ッぅ。
んんぅ……っぁ、あぁッ……んっ、あぁ、いいっ……。よく、味わって……調ちゃんが興奮させた、チンポの味を……っ。
はぁ……はぁ……そう、なんですね……それじゃあこの後で、お腹の下も、じっくりとマッサージしてリラックスしてもらいますよ……。
っ、くぅ……調ちゃんが……そんなに、チンポを好きになってくれるなんて……ッ、あぁ……! 私も、貴女が好きです……っ、ん……好きですっ……ぁぁッ……。
(合意の言葉が鼓膜から脳へと流れ込み、まるで絶頂に達したかのような歓喜に背筋を震わせながら、深く漏らした嘆息にも響きとなって滲み出ていく)
(始まりこそ、口腔奉仕だけを受けるつもりでいた倫理観は、今では向ける眼差しに鈍い眼光を宿すまでに、少女の魅力の前に他愛なく反転していて)
(カラーリングされた薄膜に浮かぶ淡さは雄の情欲を誘う肉として映り、張り付く素材によって目視できる乳輪の形にも、肋骨の配置にまで性交気分を高められては、視姦で得た興奮に肉棒をビクッと脈打たせて)
(淡い肉付きでも、乳房の柔らかさを保証する谷間を自らの両手で生み出したい衝動さえ、額の汗を拭った掌に芽生えさせると、妄想はその頂きで尖りを浮かべる乳頭の厭らしさも巻き込んで、飢えた獣の口腔に唾液を溢れさせる)
(何処までもメイドとして献身の態度を崩さない姿に胸を打たれると同時に、発情こそしてもまだ余裕を残している幼顔から更に理性を奪う事を暗く決意しつつ、卑猥な楽器を奏でる指先の執拗さに負けて、抑えを無くした喘ぎを漏らし)
(欲情のエネルギーを蓄積した肉棒は喜悦の脈打ちを絶えず繰り返しては先走りを溢れさせるも、出口で押し返す舐め舌のストッパーによって放出まで到ることはなく、延々と発情を募らせるばかりで)
(拙さよりも熱情を強く感じさせてくれる奉仕の無間リピートに、時おり瞼を閉じて感じ入っていたが、縮み上がっていく薄皮で転がる睾丸を徐ろに指圧されると、苦悶にも似た官能の表情で堪える声を上げて)
(痛みの無い圧力によって不随意筋を刺激されて、腰が浮き上がりそうなまでに肉棒はガチガチに張り詰め、やがて苦悶を受け入れたかのように表情はまた恍惚へと堕ちていく)
(日向の少女の姿は脳裏から消え去り、眼下で妖しくも美しく、水面の月の様に静かに愛を捧げてくれる想い人の為だけに、ペニスを脈動させては快感の深さに比例して濃くなる本気汁を延々と溢れさせて)


970 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 00:27:07
ッッぅ、ぉぉ……ッ、あッ、あぁ……上手ですよ……っ、こんなにされたら……ちゃんと撫でて、可愛がらないと……っ。
おぉッ……はぁっ、はぁ……止まりたく、ないです……調ちゃんの大好きと、私の大好きを……一つに重ねて……交わりたい……。
あ゛……っ、あぁッ……こんなに、尽くしてくれるなんて……。調ちゃん……綺麗ですよ、とても……。
――――はっ、はっ……あああああッ、くぅッ、ッッ……! ――――お、お゛ぉッ……すご、熱烈……ッ、あぁッ、本当に、チンポ好きにしか、ぁッ……見えなくなる……!
っはぁ、はぁ……チンポが、蕩けそうです……。くぅッ、んッ、あ……ッ……く、ぉぉッ……! あぁ……ッ、はぁ……あぁ……ッ……。
(心底から愛しいと思える相手の前で、浅く腰を前後に動かす情けない姿を披露しながらも、口腔からは心底の快感に咽ぶ声が抑えられなくなっていく)
(可憐な乙女であり、淫猥な女でもある美貌と赤黒く膨張しきった亀頭の交わる眺めに飽きが来るはずもなく、品の無い食事シーンにも嗜虐と被虐と、どちらの比重が重いのか判別不可能な泥沼に突き出す腰裏を震わせて)
(アイスクリームを可愛らしく舐めるのが似合いの舌先で左側の鰓を舐められる間、肉棒の脈打つ間隔が極端に狭まって、雄の性感スポットであることを伝えていく)
(溢れる先からティッシュで拭うように小顔へと鈴口と裏筋を擦り付けて拭っても、僅かでも嫌がる素振りを見せるどころか、決して芳しいとは言えない臭気の中で鼻腔を働かせてなお浮かべられた微笑の、聖母のような笑みの前に理性がまた一つ灼き切れていく)
(上目に向けてくるつぶらな黒瞳に視線を奪われながら、懇願した通りに裏筋と雁首の境目に愛情を感じさせてくれる舌を挿し込まれた瞬間、直視できるかも怪しいまでに表情が快感で歪み)
(まるで穢れを望んでいるかのような貪欲すぎる舌遣いに腹筋まで痙攣させつつ、雁首裏を根こそぎ舌掃除するかの手管に、奉仕される肉棒はもちろん、苦しげに双眸を歪ませながらも視線を逸らせずにいる視覚からも貪欲に悦楽を貪っては、鈴口から垂れ流しに等しい量の本気汁を溢れさせていく)
(鼻先を埋められた部位からは、同じ人体とは思えない芯から熱した体温と共に、清潔にしていても拭いきれない雄の臭いを鼻腔へと流し込み、万年発情期であるかのようなベロベロとした舐めしゃぶりに小さな溝に潜む微かな塩気を貪られている間、脈動の逞しさで直に鼻先を擦り)
(本当にペニスでも愛してくれていると実感させてくれる小さな破裂音の連続と、劣情を疼かせる程に好みな唇の上を伸ばした吸い付きとに、肉棒はもはや渇く間もなく、より強い悦楽を求めてびくびくとアピールを繰り返す始末)
(内に秘めた想いの深さを感じさせる口腔奉仕の激しさとは異なって、薄皮に醜い皺を浮かべるまでに縮んだ陰嚢を饗してくれる手指は何処までも優しく、このまま射精しても続けられるのではと思うほどのねちっこさに射精欲求が募り)
(愛情深い指圧によって、本気汁にも薄っすらと溜め込んだ白濁の風味が滲ませながら、それまで人差し指と中指とで食むように撫でていた耳朶から右手を離すと、そっと後頭部に這わせて)

調ちゃんに……っ、びくびくさせられてる……ッ。ッ……セックスしたいって……調ちゃんに、射精したいって……チンポが……震えてます……。
っはぁ……大人しく見えて、こんなに厭らしいなんて……んっ、これからが……凄く楽しみになりましたよ……。
調ちゃん……今度はそのまま、立ってみせてもらえませんか? すぐに立ち上がるのは辛いでしょうから、ゆっくりとで構いませんので……。
(天使の輪を浮かべる黒髪の艶やかさを掌で撫でつつ、発情兎のおやつにされている肉棒を、腰の動きだけで小顔の上で滑らせる)
(体液に濡れた亀頭で舌と唇を擦り、鈴口で軽く鼻筋の付け根から鼻先を突き上げながら、後頭部を優しく押しこむ掌で、負けてくれるようお願いしつつ、裏筋の張りを鼻梁と眉間に押し付けていく)
(反り返る肉棒の根本を顎先に、亀頭を額に擦り付けて、小顔に等しい長さを直に実証してみせては、触れずとも伝わる焼鏝の熱量で顔面を支配しようと覆う)
(激しく擦り付けずとも、後頭部を撫でる些細な身動ぎと、浅ましい雄の欲望を満たす眺めだけで美貌を中心から覆う肉竿は快感の脈動を刻み、身の内から湧き上がる灼熱によって、ワイシャツを肌蹴させた胸元には汗雫が浮かぶ)
(一度は性交を躊躇した少女へと、愛情と共に否応なく溢れる欲情を言葉にして囁きかけながら、後頭部をあやすように撫で続けていた右手の指先を肩から二の腕へと滑らせて、陰嚢へと惜しみない愛情を注いでくれた掌の甲を優しく掴む)
(今なら手を離しても、股下へと垂れ下がることもない程に欲情の澱を肉棒へと注ぎ込んだ陰嚢の代わりに、掌を上向かせた右手を支えにしてもらうことで舞踏会へとエスコートするように望んでいき)


971 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 01:01:55
>>968
【???『ちょッ、いきなり何ッ……? そんな怖い顔をして貴方も同業者なのかしら……? 謎の怪盗姉妹の姉に手を出して、あんまりおイタが過ぎると、まいっちんぐ、よ……ッ!』】
【『ま、ままま、待て――――ストッキングを剥ぐなッ! くううう……駄目だ……、ホント駄目だったら! あァんッ……』】
【『ふ、ふざけないでッ……いくらこんな格好をしていったって行きずりの男のモノなど欲しくなどないッ……!』】
【『違う……違うのよ、私は、私は―――――……くうッ♥ あッ、私をそのまま押し切って、挿入ッ……てぇッ……!? あぉゥッッ♥』】
【(謎の怪盗ヴィランとして物陰の壁に両手を付き、もつれ合うあれよと内に秘所から濡れ始めていた綺麗な粘膜色の陰唇が暴かれると)】
【(白と黒のストライプラインから放り出そうなばかりの巨峰な乳房が壁に押し付けられたことで盛大な振り子となり、盛り上がらせている上乳がばるんと汗ばむまま夜闇に白く輝く)】
【(男性顔負けの高身長にハイヒールを履いた決めている足元からダーティーな意匠の指先まで義賊のスタイルとして淀みなく、歩くだけで犯罪に近い肉感的な恵体を後背立ち位で背後からやり込められると)】
【(腹部が腰をやや捻ることでレオタードの窓から晒している妖艶な臍窪みを歪ませ、臀部の中央へペニスが即座に押し付けられて自らも官能の吐息が漏れてしまう)】
【(ダークレッドのアンジェリックスカートのひだが左右に大きくふんわり広がった薔薇の花弁を思わせる怪盗の着装を割り裂かれ、余人より大きなお尻が強く掴み取られて指を沈み込ませれば)】
【(一つ結びにした長いピンクブロンドが地面へ流れて相手の視界へは肩甲骨が露出し、下向きになりニプルの尖塔を揃えた乳鞠がみっちりと行き場なく前後へ揺れて)】
【(匿名性を主張する吊り目強気のミステリアスな怪盗マスク越しに、相手には隠されている素顔の温厚で優しげな濡れた瞳が困っている態度で見返り、一息でそのままヴァギナを貫かれてしまい)】
【(顔がおとがいを仰け反らせて悶絶し、引き締まっている下腹部の見た目通り内部では膣襞が濃密な締め付けで迎え入れていって結ばれ……)】

【……そうして、二人は結ばれたのでした……ちゃんちゃん】
【わたしへのお返しと新たな指示もありがとう……怪盗のお人形で遊んでいないで、今から、続かせてもらいます……!!】


972 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 01:10:13
>>971
【ッッ……こ、これはお辞儀をしているのであって、決して前屈みになっているわけではありません……っ】
【ぐぅっ、ありがとうございます……一気に目が覚めました。余人より大きなお尻……最高です、腰を振ることを妄想してしまいます……】
【あぁ……っ、凛々しく見えても中身は年相応の女性らしい怪盗さんに、セックスを楽しんでも良いんだと教え込みたくなる……】

【素晴らしい物語でした……改めて、ありがとうございます】
【いえ、前半は目新しい反応も見せられずに少し申し訳ないくらいですが、今夜も宜しくお願いします! 怪盗さんのお人形さんとしてではなく、その内にお願いしてしまうかも知れませんね、こんな素晴らしいのを見せてもらっては……】


973 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 01:18:58
>>972
【眠りそうでぼんやりしている間、あなたに襲われることをずっと考えていたから】
【その想像の表現でも喜んでくれて嬉しい……。マリアは大きいものね、色々と……わたしと同じものを食べているはずなのに……むう】

【ううん、この前に気持ち良くなっているところを見せて欲しいと言われてから】
【逆に、あなたが気持ちよさを露わにしているところは特に注目してみるようになったんだ】
【だから、何度でも同じ反応でも、わたしにちょうだい。たくさん長く返してくれて、ありがとう。嬉しい】
【お人形さんではなく……? ……うんッ♥ あなたが相手しやすそうなマリアでも、あなたが望むなら喜んで妹の方だって……】


974 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 01:34:06
>>973
【堪りません……こんな言葉では足りないほど、不意を突かれたのもあって興奮が凄いです……】
【喜びますよ、何より貴女の気持ちが一番に嬉しい。あはは、確かにF.I.S.組とは思えないほどに……凄いですよね、一人だけ】

【ありがとうございます、気持ち良くなっている姿は、見せてもらえると自分が嬉しいので……】
【調ちゃんに注目してもらえていた思うと、今更ながらに改めてゾクゾクとしてしまいますね】
【はい、繋がってからも、どれだけ感じているのか……感じたままに耳元へとお届けします】
【調ちゃんの前でマリアさんを求める言葉を口にしてしまうなんて、凄く恥ずかしいですけど、お願いします。せ、セレナちゃんはイベントやメモリアでも保護者目線で見ている自分が居るくらいなので……!】
【……などと言いつつも、こうして調ちゃんといざ始まってみれば、セックスしたくて抑えられなくなった私なので、まるで信頼性はありませんけどね、あはは……】


975 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 01:44:24
>>974
【いつも頑張れなかったわたしだけど……】
【今はあなたにレイプされたいって感情を心に、ここに居るから……保護者から狼に変えたい気持ち】
【わたしこそ一緒に育った家族同然の……ううん、大切な家族を罠にかけ縛り付けてあなたに差し出してしまう倫理崩壊したわたし……】
【……いけないッ、まだまだだから、なるべく急いで続きつくってるねッ……】


976 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 01:56:54
>>975
【頑張ってくれていましたよ。ご自身では不甲斐ないと感じていたのだと思いますが、いつだってお気持ちは受け取っていました】
【っ……そんなことを言われたら、狼になってしまいますよ、これから何度も】
【あぁ……いけない女性ですね、調ちゃん。大切な家族が私のペニスに貫かれて、どんな顔で、どんな声を上げているのか、その場にはいなくても想像していそうだ……】
【ふふ、慌てずにどうぞ。この通りに、身も心も熱くしてお待ちしていますね】


977 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 02:52:42
>>968-971
っべぁ……♥ はぁ……はぁ……あなたのチンポ……美味しい。
うん……硬くて、大きくて……大好きなあなたがとても気持ちよさそうになってくれるわたしにとっても大切なトコロ。
感じてくれている顔……とっても素敵だよ……♥ 動物になっちゃおう……? わたしになんか優しくしなくていいから……せめて今夜だけは、ね?
役に立たないお子様なんかじゃない、あなたの便利な、何でもしていい、チンポ……チンポ好きの女だって見てくれていいから、愛して欲しい……。
ぺろ……ちゅぅッ、自分で興奮させたチンポの味、んぉ……あぁぁ、美味しい、です……♥
(指示を入力された立ち上がって己の薄手のギアスーツの身体を見せる前に、もはや無表情でさえない陰気な色合いの瞳で上目遣いに見詰めながら名残惜しげに舐め上がり)
(絶えず繰り返されていても肉のアドリブで刻一刻と性悦の痙攣を変化させる脈打ちに懲りずにじっと見入って、眼前に突き付けられ続けている槍の穂先をマイクに感想を訥々と述べる)
(加えて右側の鰓と、左側の鰓が形作る段差へも嫌々している雰囲気は皆無に自らから舌先を差し込み、臭気すら甘美とペニスの砂浜で深呼吸してから雄の性感スポットに舌圧をかけ)
(突っ張らせたり垂らしたり硬軟を使い分ける舌先で裏筋と雁首の境目までを全周囲触れていない箇所が無くなるまで丁寧に心を砕いて舐め回し、射精しても許さない独占欲を愛情として性感へ念入りに注ぐ)
(差し出された太巻きのアイスクリームコーンを上品に舐めているだけだった舌遣いも、カップアイスの底に残ったバニラの残り滓を伸ばした舌で舐め取る動きを混ぜて)
(捲った落とし蓋に残っている美味も逃さない卑しい舌遣いでれろんと舐め上げ、ショートケーキに巻かれたセロハンに付着したクリームだって来賓へ見せ付けるように舌で味わう理性を捨てた舌遣い)
(痙攣を始めている男性器へとより強い快楽を離れ際に熱心に愛の告白として舌腹が塗り込み、逆に垂れ流しに近しい精液が含まれたカウパー氏腺液はあえてもうスポイトせず、肉幹へとコーティングとして滂沱させたまま)
(下部にある陰嚢へと触れた手は雛卵を温める親鳥の繊細さでもう動かすことはせずに睾丸に母性を寄り添わせ安心だけを揺蕩わせており)
はッ……♥ はッ……♥ 教えてくれた通りに何でもするから、わたしと、せっ……セックスして下さい……。
んぁ……れろ……。これまでも……これからも、現在も……。切ちゃんと一緒に、あなたのものに、なりたいの……。
(ミニツーテールで結って乱れがない後頭部を手で押さえてもらうのを従順に受け入れ、押し込む掌の目当て通りに殉教のフェイスを捧げ、物静かな顔立ちの上をヴァギナに見立ててピストンして洗礼を与えてもらう)
(グロテスクな陽根が滑り上がれば形の良い艶唇と垂らしている赤い舌腹は亀頭に味覚を犯され、鼻先から鼻梁までは雄の凝縮に比べあまりに繊細な軟骨の肌触り、裏筋の張りを眉間に宛がわれればペニス越しの視線を主へ祈るように向け)
(彼が見下ろせば、顎下から額まで太い肉幹の長さに牝定規として扱われて見せ槍された完全屈服の光景)
(盲信する態度で溢れ出ていた精をネットリと顔の各部で糸引くまで塗り込まれても拭わず、万年発情期を躾けられ、可憐な乙女は威容を拭う為だけのハンカチと成り果てて)
(大好きな相手の支配欲を傅いている自分だけに注がれると焼鏝の熱量による支配感に思考は浸食して冷静でなどいられず、小悪魔的だったヒップラインの輪郭が敗北に震え、五感に伝わる雄の灼熱に細腰がくねる)
(雄の欲望を満たそうと顔を中心から覆われ肉竿の根本から陰嚢へと続く突き立ち際へ、先程まで亀頭を舐めていた舌がペニスの付け根を征服された状態で舐めて奉仕し、陰嚢の皴にも愛おしくチュッと口吻で揺らして求め)


978 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 02:53:06
はぁ……、はぁ……、立った、よ……♥ これで……いい……?
このままやめられちゃったらきっと切なくて……。あなたに……可愛がって欲しい……。
わたしを……綺麗だって言ってくれた言葉の本当の意味を見せて……。あ、あなたの思うままになりたいの……。
つらくは、ないけれど…………見せ付けているみたいで、は、恥ずかしい…………♥
(カーブを描く後頭部から掌を滑らせてもらい腋の下を露出しているシュルシャガナのインナーで締められた二の腕から手首を取られ)
(舞踏会へとエスコートされるがままに陰嚢へ執拗に触れさせていた手を滑り落とし、窺う上目遣いを雄の底辺から見上げると、睾丸袋の左と右に御辞儀して名残惜しい別れの挨拶のキスを横列平等に唇の弾力を触れ合わせて愛し)
(縮み上がっていた薄皮内で転がる睾丸をしっとりと愛撫し、伺いを立ててから精の前哨でベタベタになった顔を上げて、曲げていた膝も立ち上がらせ)
(ベッドの端で腰かけている彼の前で買われた奴隷のように身体を見せて身を庇わずに直立すれば、視点の位置が変わって先程まで目の前にあった肉棒へと執着の目線でチラチラと盗み見て頬を上気させる)
(少し顎を引いて僅かに開いた唇から惚気た吐息を浅く溢し、まるでスクール水着を身に着けている見映えになったラバー状の素材で包まれた胸部は淡い肉感の乳房に沿って陰影を落とし、)
(羞恥で頬を染める顔色の下で、発情のサインとして小さな乳輪がぷくりと勃ちあがって、『オマンコ』に欲しくなっている時の情欲を催したバストを晒している)
(肢体への極薄の密閉感から肋骨と僅かにへこんだ鳩尾、臍のささやかな窪みさえ明確に現れていて、臍下は腹筋がまだ弱くて儚くもふっくらと幼さ特有の禁忌的な肉感を痩せ型のラインへと緻密に肥えさせて)
(ピンクとブランクカラーの着装はスカートを喪失していることで腰骨のありのままを高い位置で露出し、か細く女性らしさが宿り始めている下肢全体がアダルトな魅で誘惑を主張するかのよう)
(起伏の少ない胴に比して長くスタイルに優れた脚線美は、太腿から臀部にかけてばかりむっちりとした張りに満ち、女子高生相応の溌剌とした性感を備えて)
(今はそれらの揃った両脚が内股気味に自身でも知らずもじついて、白ラインで強調されている脆そうなぷにりとした恥丘は奉仕快楽で愛液を沁みさせて吸水性の無い素材さえ濡れそぼり)
(内腿にかけて透明な蜜を汗とは異なる雫として幾筋か垂らしており、ニーハイソックスで締められた膝上まで垂れて発情の色香を漂わせ、一度だけふらりとバランスを崩してから持ち直して立ち姿を維持してみせ)


979 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 02:58:24
>>976
【ちゃんとできていた自信はまるでないけど、あなたがそう言ってくれるなら、ありがとう。それとお待たせッ……結局三時になっちゃった……。】
【乱暴にされるのも好き……だから、難しいと思うけれど、襲ってね、わたしだけのワンちゃん……?】
【いけない子でごめんなさい……もうサンタさんからクリスマスプレゼントはもらえないね……。代わりに聖夜にもらえるのは、あなたからの……にゃん】


980 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 03:04:12
>>979
【嬉しかったですよ、ずっとこうして寄り添ってくれる貴女の気持ちが……。続きもありがとう、時間なんて関係ないくらい……調ちゃんの身体でまた興奮させてもらっています】
【わおーん! ええ、ご主人様のご機嫌を窺いつつ、しっかりと交尾の体勢に伸し掛かったりしちゃいますね】
【その場合には……家族で仲良く聖夜を楽しみましょう。誰が一番最初に私からのをもらえるのかは……ふふ、わんわんです】
【では、続きを用意していきますが、仮眠を取りはしても疲れはまだあると思いますので、寝落ちしそうな時にはいつでも仰って下さいね】


981 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 03:06:18
【いや、理性を取り繕った感想でした……】
【舐め方の表現の広げ方が、生々しく想像させるものばかりで……カップアイスのそこも、ショートケーキのセロハンも……腰が震えるくらいに素敵です】
【何度も言いますが、貴女は素敵だ……】


982 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 03:09:18
>>980
【悪いわんわんだー。でも賢くてもふもふでかわいいんだ……】
【あんまり焦らすとごちそうはタンドリーわんわんにしちゃうかもだよ? ジュジュジュッ……♪】
【今の感じだと寝落ちは今日はなくて、5時までいけるパターンだと思う。安心して続きを返していて欲しいな……】
【それともうすぐ次の場所を立てないとだね……。あとでわたしがつくってくるよ】


983 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 03:22:04
>>982
【いいのですよ、ストーブの前でもふもふして下さっても、わふん】
【きゃいんきゃいん!? た、種馬みたいに頑張りますわんっ】
【畏まりました、ではこのまま続きを作らせてもらいますね。私からの返しで今夜は切り上げになると思いますし】
【すみません、ではお言葉に甘えて……しかし、これで5つ目とは、早いものですね……】


984 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 03:30:18
>>983
【ストーブの前だと毛並みが焼けちゃうから少し離れたところで……! 明日も会おうね……】
【もしかするとその後もう一つ返せるかもという体力具合……0時まで休んでよかった】
【ん……そうだね、意外と1000って少ないものなのかな。私たちはお喋りも多いし……】


985 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 04:55:55
>>977-978
っ、ん……あっ、あぁ……。えぇ、ありがとうございます……。
大丈夫ですよ、私の方が……このまま止めるなんてこと、出来なくなっていますからね……。可愛がるだけでは済まないくらい、調ちゃんが欲しい……。
ちゃんと、綺麗の意味も……今も、綺麗です……。私のものだと思うと、もう……貴女の年齢も考えずに、滅茶苦茶にしてしまいたいですよ……。
ふふ……みたいじゃなくて、見せ付けていたでしょう、ずっと……。チンポを興奮させたいのが丸わかりで、舐めている時も凄く……いやらしかった。
(美少女の顔面を支配していたペニスは、自らをコーティングする体液に先端から根本まで濡れ光り、脳裏に焼き付いた完全屈服の光景を思い出すだけでも脈動を繰り返す)
(夜会へと誘う右手の招きに応じてくれながらも、股座の底辺に未だに身を留めたまま向けてくる上目遣いへと疑問の眼差しを向けたのも束の間、礼儀正しく別れの挨拶を這わせる唇の弾力を受けて、縮む事で性感の多少鈍くなった左右の睾丸からゾクリとした震えが背筋を駆け上がる)
(愛撫の刺激よりも、何よりも興奮を生み出すのはその眺め。肉団子の様に縮んだ睾丸と口付けを交わす光景は、何度見ても飽きることなく雄の情欲を滾らせて、恍惚に染まる双眸に時おり官能による苦悶を過ぎらせ)
(立ち上がる最中にも、ペニスで征服した跡として小顔に浮かぶテカりに密かに自尊心を満たされながら、直立して向き合う華奢な肢体へと、大股に開く両脚を閉じることなく『オマンコ』を求めて勃起したままの赤黒いペニスを突き付けたまま、無防備さを良いことに無遠慮な視線を這わせていく)
(マニアックにも映るラバー素材に包まれた胸部の陰影から始まり、その頂きで物欲しげに勃っている可愛らしくも卑猥な、交尾可能な情欲のサインへと視姦している事を伝える執拗さで観察し)
(奉仕の最中は控えていた欲情を晴らすかのように、真っ先に左右の掌を這わせたのは、ロリータとアダルトの境界線で雄の理性を無自覚に誘惑する腰回り)
(脚線美を生み出す左右の腰骨をスタート地点にして掌をなぞり下ろし、発育ぶりを感じさせる太腿周りを汗ばんで熱した手指でマッサージするように指圧して確かめるが、もぞつかせている内股には触れずに焦らして)
(そのまま抱擁するように臀部へと両手を這わせ、胸の栄養を全て溜め込んでいるかのような女子高生らしい溌剌さを強めの握力で揉みしだき、見せ付け誘惑を行った牝の淫猥さを詰っていく)
(一見すると、発情でバランス感覚さえも覚束なくなっている立ち姿を支えるような光景の背後では、大きく広げた五指で、むにゅっむにゅっと尻肉に深々と指筋を食い込ませて張りを貪り続け)


986 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 04:56:27
んっ……匂いも、凄くエッチになってますよ、調ちゃん……んぅ、はぁ……。
こんなに熱くなるくらい、セックスしたくなってくれたんですね……嬉しいですよ……んっ、んん……。
ちゃんと、はぁ……望みどおりに、切歌ちゃんと同じように……私のものにします……ん……。
(臀部へと滲んだ手汗を塗り込むように、鷲掴み同然に何度も揉みしだきながら、時おり円状に揉み回して欲情を終わりなくぶつける)
(酸素に混じる自身の体臭だけでなく、混ざりながらもはっきりと嗅ぎ分けることの出来る発情の色香を感じると、前屈みとなって華奢を強調する肋骨へ唇を近付け、発情に揺らめく吐息と囁きを吹き掛けていく)
(唇で直接は触れずに、あくまでも熱した吐息で肋骨の一本一本をなぞって倒錯を満たし、ピンクとブランクカラーの境目に存在する鳩尾のへこみにも同様に、微かに鼻先が掠めるだけの刺激を注いで)
(ねっとりと舐め回すように揉み続ける臀部に力を込めて前屈みの角度を深くすれば、煽情的なピンクに浮かぶ腹部へと、飢えた犬の様に忙しない吐息を吹き掛ながら正中線を下へと這い降り)
(嗜好の一つとなった臍へ辿り着くと、徐ろに唇を窪みへと押し付けて、シュルシャガナ越しに熱と感触が伝わるのかを考えもせずに口付けを刻んでいく)
(深々と唇を押し付けて腹部を軽く圧迫したまま、聞く者に恍惚と伝わる鼻息を何度も漏らして、言葉を紡ぐ合間にも頭を左右に傾けて唇を押し付けては、少女の肢体に溺れる姿を晒し続けて)
んん……っはぁ、お腹の下から……沸いてきちゃっているんですよね……。私とセックスしたいって……私のチンポを、オマンコに欲しいって気持ちが……。
助平な下腹部だ……。調ちゃんは役に立つ賢い女性だけど、身体の方は……チンポ好きなんですね……んんっ、ちゅっ、ん……っ。
んっ、んっ、んっ……! んぅ……っ、はぁ……調ちゃん……そろそろ……オマンコ、見せてもらうね……。
(母性に甘えるように、腹部へと顔面を埋めながら深々と臍窪みに唇を押し当てつつ、尻肉には手形を刻み込む強さで鷲掴みにして官能を貪り)
(十秒近い時間を、密着したギアスーツ越しに呼吸していた鼻腔と唇を離せば、薄っすらと臍の緒の様に唾液の銀糸が濡れ光って下腹へと垂れ落ちる)
(荒々しく嗜虐を注いだ尻肌へと、飴を塗り込むような手付きで優しく表面を撫で回しながら、唇は当然のように下腹部へと移り、口淫奉仕の際にも生じていた変化を問診するように声に出して)
(外見こそ幼さを強く印象づけるふっくらとした見た目でも、その奥には牝として雄の本能を迎えることが出来る機能を備えていることを確信し、吸い寄せられるように押し付けた唇で禁忌の肉感を押し潰していく)
(愛しい人と口付けを交わす面持ちで、じっと下腹部へ唇に宿る熱を押し当てるキスを這わせると、僅かに唇を離す際にも恍惚の息遣いが色濃い響きとなって口腔から漏れ出て)
(一度だけでなく、二度、三度と、回数を重ねる毎にスーツと皮膚越しに子宮へと欲情をぶつける口付けの時間は長くなり、臀部を揉み回していた両手もいつしか胎盤回りをがっしりと掴んで離さず)
(口付ける度に、奉仕を受けていないペニスが脈動し、新たな本気汁を鈴口から溢れさせては性交への渇望を募らせるのを実感すると、左右の指先を鼠径部のラインに沿って滑らせて、恥丘を覆う白ラインに這わせ)
(ようやく下腹から離して紅潮と照りを浮かべる顔を下向かせて、内股にもじつかせている左右の太腿を軽く割り開くように掌で促してから、吸水性のない素材に沁みる愛液で指先を濡らしつつ股布を横へとずらして露出させていき)


987 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 04:59:07
>>984
【ごめんなさい、お待たせしました! はい、喜んでっ、明日というかもう今日も会いたいです】
【凄い回復力……私もまだ大丈夫ですので、調ちゃんの眠気が来ていなかったらこのままお待ちしますね】
【ああ、確かにお喋りは多い方ですよね……【】でも色々としているようなくらいですから、ふふ】


988 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 05:08:00
>>987
【受け取った、よ……。うん、もう一つ返せそう】
【そうだね……たしかにもう今日になっちゃうね。今日の……今夜20時から、待ち合わせ……!】


989 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 05:11:48
>>988
【気づくと色々としてしまってすみませんが……有り難くお待ちしています!】
【猛獣もそろそろ起き出す時間ですね。はい、了解しました、今夜の20時にまたお会いしましょう】


990 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 05:31:48
【さっきまではお尻を揉まれているところを見せられそうだと思っていたッ……】
【ごめんなさい、今夜はやっぱりここまででお休みになります……】
【腰から触ってくれて後ろ、肋骨からおへそにキスしてくれるの……気持ちいい、と感想だけは伝えておくね……】
【それと代わりと言ってはなんだけど、新しい場所ッ……】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520022571/


991 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 05:33:30
>>989
【あなたの猫さんは早起きだね……でも確かに動画Liveみたいなもので猫部屋を延々と映しているものだと】
【このくらいの時間から子猫は暴れ出してお昼は寝てる印象はあるかも……】


992 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 05:39:36
>>990
【いいんですよ、私も時間を掛けてしまいましたし、それに……今夜は素敵な物を二つも見せて頂きましたから】
【ありがとう、調ちゃんは役に立つ素敵な女性ですよ、間違いなく】
【ふふ、良かった……煩雑すぎたかなと少し反省していましたが、そう言ってもらえて助かりました】
【あはは、はいっ、五つ目の部屋も確かに!】
【厭らしい舐め方で、とても気持ちよかったです……今夜もまた、楽しみにしていますね】


993 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 05:41:51
>>991
【そうですね、いつもこのくらいの時間にご飯をねだられて寝ぼけ眼で起きてます……】
【猫部屋……ごくり。お昼はコイツも寝ているのかと思うと、そこを眺めていたくなりますが……っ】


994 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 05:58:12
>>992-993
【今の時間の内には返せなかったけれど、お気に入りになったよ……。次のわたしからは、秘所を見てもらう所まで……】
【うん、次も役に立つね】
【お部屋を立てて……いい感じに眠くなりながら子猫が暴れる動画をぼんやり眺めていました】
【マリアにも丁寧に舐めてあげるようよく言い含めておく。うん、今夜もまた……健康第一で、元気に会おうね】

【早朝に、狩猟本能が目覚める……! ネコ的に、ねだってもらえるご飯は狩りとはやっぱり違うから、その辺りどう割り切って食べているんだろう……】
【寝るところを待って眺めているときっと寝てくれないよね……】


995 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 06:07:03
>>994
【そこまで言ってもらえると、本当に嬉しいですよ……。はい、調ちゃんの身体……特に秘所が、ずっと気になっていました】
【私こそ、貴女のお役に立てる大人でいられるように頑張らないと】
【子猫動画……私も後で見てみましょう。うちの猛獣はテレビに出てくるチーターやサイにビビっていましたが、子猫なら大丈夫でしょう……】
【ええ、是非とも宜しく言っておいて下さい、何でしたら私が丁寧に舐める方のリベンジでも。はい、ここで体調不良になったら絶対に後悔しますので、必ず会いに行きます】

【猫は狩り自体も遊びを含めてやっている気がしますからね。ご飯は食べられれば良しな辺り、最も向いていなさそうな性格に見えて、最高に室内飼いに向いているというのも頷けます】
【大人しくして欲しい時には騒いで、レスが終わると眠り始めますからね……キーボードの打鍵音が駄目なのかなとも思ってみたりしてます】


996 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 06:20:43
>>996
【ふふ……これ以上はリップサービスみたいな感じじゃなく、実際に返した仕草で褒めさせてもらうね】
【ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーっ……おやすみなさい。】
【ティッシュすごく散らかしてた子猫の動画だけじゃなくて、武蔵さんのものや受付サキュバスのものを見返してくれていてありがとう】
【最初受付と言われてピンとこなかったけれど、さっきようやくわかった……。同じものを見返していたなんて奇遇だね】
【舐めてもらうのも元々好きだし嬉しいけれど……今は挿入されて乱暴にされたい気持ち……かも。マリアもそうだよね? うん。クス……だってさ】

【安定して食べ物を得たいのに自分たちで農耕する方へ移行することがないなんて、複雑な動物なんだね……】
【わたしも一緒に暴れたい……。ニャーン! もっと単純に自分以外が構われているのが気に入らないだけなんだと思う】
【別に自分が構って欲しい訳じゃないのにね。構って欲しくはないけど他事に熱中してるのは許せないんだ】


997 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 06:33:31
>>996
【ええ、一番の楽しみは……何よりも貴女に返してもらえる反応ですから、拝見して感じて……それから私も言葉と行為をお返ししますね】
【んっ、んんっ、んーーっ……幸せです、おやすみなさい!】
【ティッシュ好きですからねぇ……。何となくあの頃のを見返したくなったのですが、まさか貴女もとは本当に奇遇でした】
【武蔵ちゃんの話し方をまだ完全に把握していなかったり、サキュバスさんの強気な顔にゾクッとしてたり、GWの頃にCCCコラボがあったんだなと懐かしんだりしてました】
【あぁ、本格的にそういう気分でしたら、調ちゃんの秘所を確認した次で……強引に挿入させてもらいますね。おっと、マリアさんもですか。では、マリアさんにはハメる、で】

【安定はしたい、でも十五分以上働くと息切れしちゃうから、なんでしょうかね……】
【調ちゃんも抜剣!? 可愛いー! あはは、確かにそれが一番かも知れません、嫉妬深いみたいですからね】
【ええ、構われすぎると爪を立てられますし……まったく、恐ろしく可愛い生き物ですよ】


998 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 06:37:18
>>997
【わたしとも優しくニャンニャンしてね……。構ってもらえて嬉しいからまた後からお返しします……今度からおやすみなさーい……】


999 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2018/03/03(土) 06:37:54
【今度こそ、の誤字……。かぬ!】


1000 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/03/03(土) 06:42:02
>>998-999
【もちろん、優しく激しく猫可愛がりさせてもらいますね。こちらこそありがとう、計らずもちょうど1000まで付き合ってくれて】
【ええ、今度こそおやすみなさい! かぬぅ】


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