■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

【楽しくエッチな】架空都市の日常を楽しむスレpart5【日常生活】

1 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/30(土) 01:23:26
ここは架空の学園を中心とした、架空都市でのロールを楽しむスレです
都市及び学園の名前は暫定的に『渋成(しぶなり)』とさせていただきます
渋成市にある渋成学園を中心に、少しばっかり貞操観念が緩かったり、日常生活にエッチなことが蔓延している、そんな都市にしていきたいと思っています
参加は版権キャラ、オリキャラ共にご自由に
ただし、他のスレで活動しているオリキャラはご遠慮下さい
このスレ発信のオリキャラのみ、と限定させて頂きます
版権キャラも現代化、人間化を推奨しており、半オリジナル状態で、見た目だけ知っている、詳しくは知らないけどやってみたいというキャラも歓迎しております
それに伴ってその作品内の込み入ったトークはご遠慮下さい、雑談などもこの都市の世界内での雑談をよろしくお願いします
キャラ被りや、役職被りなども気にせずに
雑談の際には名無しの方も先輩や後輩、商店街のおじさんなど、簡単に立ち位置を決めてから行って頂けたら幸いです

校則や町内のルールなども自由な発想でロールに利用して下さい
ただし、そのルールを他のキャラなどに強制ということはなく、使うも使わないも個人の自由として下さい


禁止事項
・男性側の待機(犯される側のメスショタ系などはOK)
・「〇〇に来て欲しい」などの呼びかけ
・込み入った作品トーク
・他スレからの越境
・マナーに欠く行為
・質問や【】トーク以外でのただの名無しさん(簡単にでも最初に生徒や先生かなど立ち位置を明確に)

お願い
・街に関係のない中身の話の場合は【】の使用
・待機の際は雑談なら立ち位置、状況を決めてから、ロール希望の時はその旨を

待機の際は後述のテンプレを埋めて待機するのもありです、また待機の状況、雑談希望なのかロール希望、詳しい希望などあれば書き示すようにしましょう

募集スレからの移動も可ですが、募集の際に架空都市スレを使う前提の募集のみです

基本はsage進行で楽しくやっていけたらと思っています
ネタ出し、ロールの打ち合わせ、雑談などはこちらでお願いします
【ネタ出し雑談】架空都市スレの舞台裏part3【楽屋スレ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1513349411/

簡単な設定などは>>2です


"
"
2 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/30(土) 01:23:50
渋成学園基本設定(あくまで例だったりするので、改変は自由に)
『学校の規模や情報』
・小・中・高・大一貫校であり、凄まじい生徒数と規模を誇る
・校舎もいくつにも分かれていて、同じ学園内でも流行りが違ったりしている
・多くの委員会や部活、同好会があり、敷地内には学生の寮含めて多くの施設がある
・敷地内にコンビニや本屋などもあり、レストラン、アダルトショップなどもあり生徒が店を展開してたりもする
・グラウンドなども複数あり、プールなども勿論ある
・学部も多く、普通科以外にも農業科などや、芸能化などもありアイドル志望の生徒なども多く在籍し、実際にアイドルやモデルとして活動している生徒もいる
・隣の市には提携している男子校があり、定期的に合同行事を行ったりしている

『学校の性的な特色』
・性処理委員会と呼ばれる、有志により構成されている委員会があり性欲を持て余した男子への救済を目的にしている
・風俗系の部活もあり学校内外から客を募り、格安でサービス提供をしている
・校則違反者への懲罰として校庭に拘束されて、男女問わずに弄ばれる罰もあり、女子生徒だけではなく男子生徒もその罰を受ける
・日常的にエロいことは行われていて、物陰で500円フェラ抜きをして昼食代を稼ぐ女子など珍しくもない
・生徒にさえも産休制度があったりもする
・壁尻風俗も多くあり、メスショタ系男子は逆に穴からナニを出して時間内しゃぶられっぱなしのバイト穴もある
などなど、特色は多い

『学生風俗について』
・敷地内にいくつも風俗専用の校舎が建てられている
・校舎内には多くの学生が運営している風俗が入っている
・人気などによって規模や施設のレベルも変わって来ている
・立ちんぼ、と呼ばれる学生風俗に所属しない生徒もいる
・場所によってはプレハブ小屋が乱立した風俗街のような場所もある

渋成市基本設定
・海もあり山もありレジャー施設もあり温泉もあり、遊ぶにも住むにも適している
・男女ともに貞操観念は非常に緩く平均初体験は11歳と二か月
・商店街などでは身体払いの効く店はかなり多い
・風俗街はかなり栄えている
・アダルトショップは数多くあり渋成学生の憩いの場


待機・参加テンプレ
【名前】
【年齢】
【所属】
【スタイル】
【備考】
【NG】
【希望相手・プレイ】


【名前】渋谷凛
【年齢】15歳
【所属】渋成学園高等部芸能科一年・性処理委員会
【スタイル】165cm 87-58-84 Eカップ
【備考】
芸能科所属でモデルなどをこなすクールな女の子
態度と見た目はクールそのものだけど根っからの渋成っ娘で股の緩さは平均以上
性処理委員に中等部から参加していて、次期会長とも目される
芸能科でもAVデビューが期待されている
定期的に男子校にプチ留学しに行き、手荒い歓迎を受けては満足して帰ってきている
【NG】スカ、グロ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさまやヤリチンなど味付け濃いめが好み
雑談の時には特には気にしない
プレイは雑談から本格的なものも好みで、その都度提示するかも


3 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/30(土) 01:24:08
一応これも置かせて下さい

『渋成散策待機』について(あくまで私の思いつきなので利用するしないは個人の自由です)

・理不尽スレの形を取り、指示や指導を受けてリアクションを返す形式

・あくまで形式だけ借受ける形で、指示の内容などは架空都市スレ、渋成の街に合ったものに限る


・散策の指示の形は、直接的な内容か、散策者に委ねるネタの提供でお願いします

・直接的な指示の場合は、〇〇してきて。だけではなく、それに付随するネタを(理不尽スレではないので優しい口調をお願いします)
例『痴漢用電車に乗ってきて』のように

・ネタ提供の場合はそれぞれの発想でバイトや通学、買い物などなど
例『近くのコンビニに中々立派なものを持った中年が働き出したらしい』
例『手マンカラオケが流行ってるらしいよ』
などのように情報を与えてくれる形が好ましい

実行の際はロール用スレで、あまり時間がない時、ネタを出して貰いたい時などに利用して貰えたら幸いです
待機の際、指示の際にはNGや相手の好みなどを把握しつつ、強要行為は控えましょう
指示の際は【】を使って下さい


4 : ◆YGTVGHe1SE :2017/12/30(土) 01:25:17
【名前】クロエ・ルメール
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部普通科2年
【スタイル】167cm 86-60-88
【備考】
ネットで日本の「HENTAI文化」に触れて、エロ漫画エロ同人を読み漁り、我慢できずに日本に留学してきた
エッチなこと大好き、変態大好き、エロ同人のような尖った趣味の塊
現在はホームステイの形を取っていて、ホームステイ先の優しいスケベなおじさんともセックス三昧
「シブナリ、最高ですネ〜♥」と日々楽しんでいる

【NG】グロ。スカトロ。短文。薄口。どもり口調。
【希望相手・プレイ】
希望の相手は濃ゆい絡みなので、おじさん系などなど
ホームステイ先のおじさんとのプレイや、ぶっかけ、露出、下品などのハードなもの
責めでも受けでも相談次第

http://i.imgur.com/Ks9lgjo.jpg


5 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2017/12/30(土) 01:32:33
【名前】足利ヨシテル
【年齢】20
【所属】渋成学園大学部二年
【スタイル】180cm 90/62/88
【備考】
最近渋成に越してきたばかりの女子大生。
文武両道、才色兼備な良家育ちのお嬢様で
渋成に来るまではそういったことに対する経験も浅かったのだが、
来てからは抑え込まれていた欲求が爆発し
有り余る体力と性欲で様々な変態プレイを好んで行う渋成娘に大変身。
一晩明かしてから「私あんなことも出来たんですね……」と順調に性癖を開拓する毎日を過ごしている。

【希望相手・プレイ】
『軽め』
キス、手コキ、足コキ、フェラ、ゴムハメ等
暇潰し程度に一抜きお付き合い、な調子で。
お相手はどんな方でも。

『ヤバめ』
アヘオホたっぷり、淫語マシマシ、ハートマーク盛り盛り1レスみっちりで
乱交、温泉浣腸、膣内放尿、SM、肉便器、乳首調教、イラマ、露出、もろもろ。
ただし傷をつけるようなものはNGで、
あくまでもセックスの範疇で、
攻める側も息が絶え絶えになるくらい激しいプレイ。    
お相手の希望は性豪おじさまやヤリチンのチャラ男といった
特徴的な属性の方。複数人も可

【NG】

軽めのときには強引なもの、無理矢理なもの。
ヤバめのときには短文や展開無視。
どちらともにグロやリョナはNG。

https://i.imgur.com/WvfqFMh.jpg
https://i.imgur.com/DT5xv8R.jpg

【スレ立て、お疲れさまですっ!】


"
"
6 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2017/12/30(土) 01:38:14
【名前】サーバル(サーバル姉さん)
【年齢】21歳
【所属】渋成学園大学
【スタイル】165cm(耳込み) 104-60-91 Kカップ
https://i.imgur.com/7p1UJBB.jpg
https://i.imgur.com/620NCLy.jpg

【備考】
300円のドリンク一杯で動物コスしたフレンズと遊び放題の、『なつき過ぎ動物喫茶〜じゃぱり〜』で働くお姉さん
まったり甘やかしてなんでも褒めちゃうタイプで、お客さんをと楽しい時間を過ごすのが何よりの楽しみ
普段は大学生をやっていて、意外と真面目に講義も受けている

【NG】グロ。スカトロ。短文。薄口。どもり口調。
【希望相手・プレイ】
粗チン、童貞、早漏なんて三拍子揃ったおじさま
そんなおじさまを褒めて癒して甘やかしてあげるのを希望


7 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 07:15:27
【おじさまとスレを借りるね?】


8 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 07:18:49
【千紗希ちゃんとスレをお借りしまぁす♥】
【書き出しはおじさんからやった方がいいかなぁ?】
【それでよければ今から書き出ししてみるからちょっと待っててねぇ】


9 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 07:21:20
【あ、どうしよう? あたしからお誘いしたから、あたしからとも思ったけど、おじさまが用意してくれるならお言葉に甘えよう、かな?】


10 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 07:25:27
【任せて♥それじゃあちょっと待っててね】


11 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 07:26:01
【よろしくお願いね♥】


12 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 07:47:25
んぶちゅ、じゅちゅ♥またしばらく渋成にいるからねぇ……むっちゅ、ちゅる♥
オチンポ欲しい?だぁめ♥今日のチンポは今までで一番チンカスすごくてくっさいんだからぁ♥
しっかり誰にあげるか吟味してる最中だしねぇ。だから今日はバイバイ。またエッチしようねぇ♥さてと…お?ここは
(出張から渋成りへ久しぶりに帰ってきたおじさんは道行く先々で知り合いの女の子に挨拶をしていた♥)
(挨拶と言っても声をただ交し合うだけではなく、当たり前のように体を密着させて恋人がするよりも下品なキスをしたり)
(公衆の面前でまるで遠慮もなく女の子たちの体をまさぐって、おじさんは興奮しながらおチンポをズボンの中でビンビンに勃起させていた♥)
(外の土地では気持ち悪がられたりするような、禿で太って脂ギッシュな中年のおじさんだけれどここではまるでアイドル扱い♥)
(つい数秒前も50近いおじさんと30以上も年の離れた若い少女と数週間ぶりのベロキスをして尻を鷲掴み状態だったりして)
(久しぶりの渋成の雰囲気におじさんはご満悦だったが、まだチンポは気持ちいい思いをしていないため欲求不満)
(そんな時通ったのは宮崎という表札のかかった家の前で)

千紗希ちゃんいるかなぁ………?出張に連れて行かなかったこと拗ねてるかなぁ……
本当は連れてって毎日パコパコ♥したかったくらいだけどぉ。さてさて気付くかなぁ?
(その家にいる母子とエッチな関係なおじさんは、娘の部屋のある窓を見上げながら出張前に連れてってアピールしてた美少女顔を思い浮かべ)
(スマホのLINEを起動させると千紗希ちゃんへとメッセージ)

(「ただいま千紗希ちゃん♥おじさん今帰ってきたからこれから会おうよぉ♥」)
(「デートしよう、デート♥デートパコパコ♥)」)
(「いま千紗希ちゃんの家の前に居るよぉ♥返事無いと他の事スケベなことしに行くから♥」)

んふふ♥千紗希ちゃん…チンカスチンポたっぷり用意してるって知ったら喜んでくれるかなぁ♥
(にやにやと顔がだらしなくほころばせつつ、千紗希ちゃんの反応を待っているおじさんは、その場にただ立っているだけで猛烈に汗をかいて臭い)
(夏の日差しが余計におじさんの代謝を活発化させているため、体の汚れは一年で一番出て堪る時期なようで)
(着ているシャツは汗の染みが出来て、ポタポタ顔から汗が垂れ、ズボン越しでも強烈な悪臭がムワンと漂っている状態)


【最初キスしてる子は千紗希ちゃん以外のだれかっていうことでぇ】
【よろしくねぇ♥やりやすいように返してくれればいいから】


13 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 08:10:10
「はふっ、ぉっ、ぁ、ちゅっじゅるるっちゅ♥ じゅっぷるっ♥ れろぉ♥ はぁ、はふっ、はーっ、はぁ♥ ダーリン、お願いだ、お願い、もっとちゅーして、欲しい♥ はぁーっはぁ♥」

(あたしのことをセフレにしてくれているおじさまがお外にお仕事で出張に行って3週間、会えなくなって20日と17時間47分50秒)
(おじさまの顔を思い出してはオナニーしたり、援交しては、むしろムラムラが溜まって困る日々を送っていたりするの)
(それだというのに、おじさまはあたしに会いに来るより先に会社の上司の呑子さん、おじさまとの子供をお腹に宿して五ヶ月の朧さん、そしてあたしと同じセフレの狭霧さんに先に会ってお話ししてるみたい)
(それがとっても寂しくて、本当なら即座におじさまに会いに行きたいのも我慢して一人で自宅の部屋にいた)
(最近100センチ超えちゃった胸、でも、おじさまにおデブなんて思われたくないかはウェストは絞って、Jカップにまでなっちゃっているおっぱいを揉みながら、片手はおまんこに指を入れて、ヌチュヌチュ♥弄り、時折首にはめた赤い首輪、おじさまからの贈り物のペットの証のそれを撫でていたら、スマホがLINEの新着を告げる)

っっっ! おじさまっ♥ ……………………っ
(おまんこ汁で濡れた指でスマホを掴んでそこにあるメッセージを見たら、パァと笑顔になって、あわあわしながらおっぱい丸出しで窓に駆け寄り外を見れば)
(そこには夢にまで見たおじさま♥ でっぷりしてて、お腹ぽよぽよ、素敵な素敵なおじさまの姿に生唾を飲んで、ダッシュで外に出ようとしたけど―――)

…………
……………………
…………何か御用ですか? 今、あたしお勉強中なんですけど………………
(―――出張に置いていかれた挙句に、後回しにされたことを拗ねちゃって、わざと10分置いてから玄関を開けた)
(首輪はそのままに、ヒョウ柄のチューブトップで谷間を寄せて、デニムのミニスカ姿のビッチスタイルで、頬っぺたを膨らませながらおじさまの前に出る)
(むむむぅ! と唸りながらちょっと涙目になって、でも、おじさまの臭いにクラクラしちゃいながらも、何とか意地を通したら)

お勉強の邪魔はしないで欲しいんですけど
(プイッとそっぽを向きながら腕を組んで「あたし怒ってるんだからね?」のアピールしちゃう)
(おじさまのセフレにして貰って2年、あんなに可愛がって貰ってたのに、こんなに後回しにされるなんてと不満たらたらで)

【書き出しありがとう、あたしはこんな感じで拗ねてみちゃうね?】
【おじさまが下手に出てくれても良いし、責めっけなら首輪引っ張って飼い犬の挨拶させても良いしね】


14 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 08:50:26
…………あれ?いないのかなぁ?
あ、やぁ千紗希ちゃんひさしぶりぃ♥あれぇ…?怒ってる?
(飼い犬と離れて寂しい思いをするような心境と、ご馳走を後回しにする心境で、千紗希ちゃんに会うのを一番最後にしていたけど)
(連絡をしてから10分ほど、千紗希ちゃんからの返信も出てくる様子もなく首を傾げつつ、LINEの履歴を見る)
(どうやらここに来るまでに挨拶という名のラブラブなキスをした女の子たちが皆報告していたようで)
(その後にようやく千紗希ちゃんが玄関から姿を見せると、さすがにばつが悪くて恐る恐る反応を伺おうとした)
お♥おぉぉ♥
(けれど律儀におじさんのペットの証である赤い首輪と、久しぶりに見る女子高生とは思えないようなスケベな体に大胆な衣類姿を確認)
(千紗希ちゃんは拗ねてるのに思わずおじさんはニヘラ♥とだらしなく頬を緩ませ、目つきを弧を描く様に歪ませてじっと胸元に視線を送っちゃう)
(大きい♥100センチ以上のJカップ♥2年間でおじさんが育てたドスケベボディ♥)
(更におじさんは鼻を広げて敏感ににおいを感じ取る……千紗希ちゃんさっきまでオナッてたなぁ♥)
(他の子たちにもあった時も欲求不満チンポは凄く勃起して固くなってモッコリしていたけど、千紗希ちゃんを前にしたときはもっとすごい反応をしてしまっていた♥)
(汗でシャツの張り付いたでっぷりしたお腹のすぐ下、やらしい臭いをさせてるズボンの膨らみは短い間隔で連続脈動♥)
(ビックン♥ビックン♥ビククン………ッ♥)
(怪しい股間御生物の鼓動を隠そうともしないで、むしろ見せつけるみたいに千紗希ちゃんの方に股間を前に突き出し)

お勉強ってぇ……何をお勉強してたのかなぁ?♥
マン汁の匂いムンムンさせてぇ………誰とスケベすること想像してオマンコ穴ホジホジ♥ヌチュヌチュ♥してたのかなぁ?
(腕を組んだら余計におっぱいが強調されちゃうじゃないか…千紗希ちゃんのエロ子めぇ♥と思いながら、そっぽを向いて拗ねてる彼女に急接近♥)
(夏の日差しでいつも以上におじさんのムワッとした体臭をほんの十数㎝の距離の千紗希ちゃんに放ちつつ、汗っぽいおじさんの濃い顔と唇を耳元へと寄せて)
(はぁぁぁ♥と生暖かく独特な生臭いが癖になる口臭のする息を吐きながら、ねっとりとした地面をヌルヌルと這うような低いだみ声で囁いてみる)
(ポヨン♥ビクビク♥)
(お腹と股間が千紗希ちゃんの体に接触♥おじさんはすかさず大きな皮膚の分厚い硬い手を千紗希ちゃんの腰に添えると、撫で上げるように上へ移動させちゃって)
(その組んでいる腕の二の腕を這い、肩、そして首輪の巻かれたポイントへと到達)

そんなにお勉強が好きなら、おじさんがねっちりと丁寧に体で教えてあげるのにぃ♥
でも千紗希ちゃんは一人で勉強するのがいいのかなぁ?おかえりなさいのラブラブな挨拶もしてくれないし…
これ、返してもらおうかなぁ♥
(首輪に手を触れさせ軽くつまむと、クイックイッと引っ張って外しちゃうよアピール♥)
(こんなエッチなこがおじさんと出張一緒にできなくて拗ねてるなんて可愛い…苛めたくなっちゃう♥)
おじさんは千紗希ちゃんに会えるの楽しみにしてたのになぁ。特別にぃ、誰にもくっっっっさぁぁぁいチンポあげないでここまで我慢してきたのになぁ♥
幽奈ちゃんでも誘って、一晩中おじさんの部屋で濃厚な保健体育のお勉強しちゃおうかな♥ねぇ?千紗希ワンワン♥
(千紗希ちゃんの耳の中を吐息と言葉でホジホジ♥するように長至近距離で語り続けつつ、首輪のタグ部分をちゃりちゃり弄って鳴らしていく)
(そしてそのタグをやや強めに引っ張り千紗希ちゃんをいつもエッチの時にしてる「ワンワン」と称して)

素直になればおじさんと動物みたいな交尾が出来るんだよぉ♥パン♥パン♥ってぇ…
おかえりの挨拶……できるよねぇ♥
(首から手を離し、全身も一歩後退して、ニヤニヤした意地悪顔で千紗希ちゃんを観察)

【じゃあ少し責めっけを混ぜてワンワンの挨拶をお願いしようかなぁ♥】


15 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 09:18:42
っっっっ♥ ぉ、お勉強はお勉強、で、です、っぅ………………♥♥
(おじさまに近づかれるとムワッとした汗の臭い、何よりもおじさまの臭いに胸がトクントクンと高なっちゃう)
(我慢に我慢したおじさまとの久しぶりの時間、まだ昼だというのにお股にはマン汁がトロトロたれて、しかも本気汁♥)
(足首まで本気汁を垂らして、ムチムチしちゃってる健康的な太ももをプルプルさせて)
(「おじさま♥ 好きっ♥ 好き好き好き好き好き♥」って、頭の中じゃおじさまラブ一色のまま腰を揺らして、ママ譲りのレッドブラウンの髪を揺らしながら、クラクラする頭に喝を入れてキッと強気な態度を見せちゃう)
(100センチ超えの爆乳はあたしがちょっと揺れるだけで、チューブトップと腕の中でたぷっ♥ ぷるるんっ♥ なんて揺れちゃって恥ずかしいくらいで、乳首もピンと立っちゃったけど、チューブトップの下にはハート型の薄いニプレスがついているからまだギリギリ目立ってない)
(でも、おじさまと身体が触れ合って耳元にタバコ臭い、生暖かい息を吐きかけるとゾクゾクしちゃう)
(2年前、渋成の人気アプリ、『ごーこん』という、アプリを通じてさまざまな年齢、趣味での合コンをセッティングできるのアプリで『ドM女限定合コン』という合コンが開催され)
(おじさま一人に女の子8人という組み合わせで集まり、そこであたしはおじさまと知り合い、当時JCでEカップからここまで育てて貰った関係で、もうおじさまの臭いと声と、ううん、おじさまそのものに興奮しちゃって足をガクガクさせていたら、首輪、シルバーのタグに触れられ『チサキ ♀ マゾ犬』なんて刻まれたそこを意識させられて)
(グッと首輪を引っ張られたら「ぐっ!」と声を少し詰まらせるけど、ドMだからこそ気持ち良くて、何よりおじさまがあたしのためにチンカスをお土産にしてくれたと聞いて胸がときめいちゃう)
(首輪を取られちゃう焦り、拗ねてた感情、ドM快感、おじさまの優しさが混ぜ合わさってちょっと涙を流したら)

はっ、はぁ、はぁーっはぁ、はっ♥
(無言で、潤んだ目を向けながら、外だというのに、まぁ、この街だとそう気にする必要もないけど、チューブトップを脱いでデニムのミニスカを脱いだ)
(たっぷん♥と揺れるおっぱいの頂点にはハートのニプレス、そしてデニムのミニスカの下には、超ローレグの紐パン、しかもおまんこの土手はこの日の為に剃ってあってそこにはおじさまの名前をローマ字の筆記体で書いて、それをハート型の紋様で飾った淫紋タトゥー、数週間で消えるそれを刻んであるのを見せて)
(お股を開いて、しゃがみこんで両手をお化けみたいに前に垂らす、犬のちんちんポーズをとって見せちゃう)
(女の子がするには恥ずかしい姿勢も喜んで取りながら、ワンワンの呼び名に応えるように―――)

わんっ♥ おかえりなさいませ♥ ご主人さま♥
ご主人さまのちんぽメス犬の千紗希ワンワンは、ご主人さまの、せ、性処理用のメス犬です♥
ご主人さまに使い潰して頂くのがが幸せのドMです♥
どうか、また、今日からご主人さまが飽きるまでお使いくださいませ♥
(―――懐いた犬みたいに吠えて、小首を傾げながらおじさまに教えてもらった挨拶を行なって)
(その興奮に自分で腰をヘコヘコしながら甘イキしちゃう♥)

【それじゃあ、ふふ、こんな風におねだりしてみたよ♥】


16 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 10:02:05
おおぉぉ♥千紗希ちゃぁん♥
(様子を見守っていると千紗希ちゃんが路上ストリップを開始して思わずおじさんはうれしい声をあげちゃう♥)
(だって千紗希ちゃんはただ裸になるんじゃなくて、おじさん好みのとってもエッチな格好をしていたから……♥)

はぁ…♥はぁ♥はぁはぁ♥
(タップンと揺れるJカップの規格外ドスケベ爆乳をよりスケベに見せているハートの形をしたニプレスにまず熱い視線を向ける)
(その柔らかそうなゴム毬みたいな部分が揺れるたびに、鼻の下を伸ばしたエロ中年顔を一緒に動かして)

ち、千紗希ちゃぁん♥いいよぉ…可愛いよぉ♥エッチだよぉ!♥しかもそれぇ…おじさんの名前ぇ♥
(ワンワンのチンチンポーズをとった千紗希ちゃんの今にもはみ出しマンコしそうな紐パン♥
(おじさんの所有ペットだという様におじさんの名前が刻まれたマン土手を見てしまえば自然とおじさんは前かがみ)
(カシャ!カシャ!千紗希ちゃんのいやらしいチンチンポーズをスマホで当たり前のように激写♥)


千紗希ワンワン♥寂しい思いさせてごめんねぇ♥おじさんも出張中寂しかったんだよぉ♥
今日千紗希ちゃんと会うまでお外の土地で風俗遊び我慢して、社長や朧ちゃんの誘惑振り切ってここまで来たんだぞぉ♥
(千紗希ちゃんがワンワンおねだりをしている最中、おじさんも一緒になって腰をクイッ♥クィっ♥)
(ハメハメセックス欲求をアピールするように、中腰の姿勢で大きな腰を前後させるオジサンの姿も動物そのもの♥)
(彼女としてというより愛玩ハメハメペットに会えなくて寂しくもあったおじさんは素直に寂しい気持ちを言葉にしてみる)
(そんな言葉を漏らす口は語り終えても閉じることはなく、半開きのまま口端から濃厚な生臭い唾液がぼたぼた♥)


今日はうんとおじさんに甘えていい日だからねぇ♥
でもぉ、まだ挨拶は途中……だよね?千紗希ワンワンの飼い主はおじさんと…ここぉ♥
ここもご主人様じゃないのかなぁ?
(腰を振りながらじりじりにじり寄って、また千紗希ちゃんにおじさんの大きな体を急接近させちゃう♥)
(ムワン♥ムワン♥ムレムレ臭をだんだん千紗希ちゃんの可愛い顔に近づかせる事になって)
(すぐそばに腰を前に差し出すような形で静止♥代わりにチンポが中で滅茶苦茶暴れてここから出せって訴えてる♥)

ほっぺを押し当ててスリスリってするんだよぉ♥おじさんのチンポご主人様大好きって♥
現役JKなのにスケベなことばっかりに熱心になってるいけないワンワンを躾てくださいってぇ♥
(大きな片手を千紗希ちゃんの頭にそえるとワシャワシャ、犬をほめるようにかき混ぜ撫でてあげる♥)
(そのままおじさんのでっぷりお腹に、服を着ててもへそがはっきり浮き出てるポヨポヨ部分に抱き寄せちゃう♥)
(千紗希ちゃん自身が顔をもっと下げればおじさんのカッチカチのモッコリチンポ部分に簡単に触れちゃう位置取り)
ほら、ワンワンが構って欲しい時に体に抱き着いて甘えてくるあれやってよぉ♥
デカパイおじさんの脚にムニィ♥って押し当てて変形させて、カクカク腰振ってぇ♥セックスしたいようって♥
(そう催促しながら、先ほどとった千紗希ちゃんのワンワンポーズを知り合いの女の子に一斉送信♥)
(「これから千紗希ちゃんはおじさんとアニマルスケベしまーす♥」とメッセージも一緒)
(その後動画モードで千紗希ちゃんの動向を撮影しいつでも送れるようにして)


【千紗希ちゃんエッチすぎる♥本当にやばいくらい興奮しちゃうよ】


17 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 10:36:57
おじさまがいなくて寂しいから、彫っちゃったの…………♥
ぁ、くぅぅん♥ はふっ、んっ、ぁ、ふぅうっ♥ はふっはぁ、はぁ、ぁあっ♥
あたしも、拗ねてごめんなさい、でも、ほんと寂しくて…………はぁ、っぁぁ♥
(犬のちんちんポーズでお股を広げるとローレグ紐パンショーツを超えてマン汁がポタポタ垂れちゃう)
(おじさまの腰の動きに合わせて「あたしも、ハメハメしたかったんだよ?」とクイクイ★とお下品な腰を揺らして、空腰振っちゃって、舌を本当のワンワンみたいに、れろっ♥と舌を出して、オチンポを舐めているイメージでレロレロ動かして挑発アピール★しちゃう)
(おじさまのチンポの臭いにクラクラ来ちゃって、おっぱいをたっぷん♥ たぱんっ♥と揺らしてハートのにプレスを躍らせながら、おじさまの股間に顔を寄せたら)

もちっろん♥ おじさまのオチン、ぽ…………ぽ、ポコチン様もキンタマ、ううん、た、たま、タマキン、様も♥ うぅ、大切なご主人さま、ですから♥
(臭いに鼻をクンカクンカさせて、おじさまの臭いにマン汁をぷしぃっと溢れさせる)
(また地面にマン汁の染みをつけたりして、おじさまに促されるままに、わざとお下品な言葉を使ってオチンポとキンタマもご主人様と見つめる)
(ビクビクとズボンの下で暴れているのを見ると「おじさま、おちんちん苦しい? おちんちんビクビクしてるよ? 大丈夫?」って真剣に心配になりながらも、おじさまからのリクエストがあれば応えるしかないとキリッとした顔しても頭を撫でられたら「ふにゃぁ♥」とコロッと甘い顔になってお腹に押し付けて貰うと、汗の臭いに更に蕩けちゃって、へこへこっ♥ へこっ♥ カクカクっ♥ とお股を開いたまま腰を揺らしちゃう)

はふっはぁっはぁっはぁっは♥ おじさまのご主人さまポコチン大好き、ですっ♥
毎日毎日おじさまのチンポのことしか考えてなくてっ♥ おじさまとセックスしてもらった日は、必ず思い出して10回はマンズりするドスケベ爆乳JKを躾けてくださぁーい♥
(おじさまの太い、安心する片足に抱きついて、股間の辺りにスリスリ頬ずりしながら腰をへこへこっ♥ スリスリお股を擦り付けていく)
(マン汁で濡れたおまんこをショーツ越しに擦り付けて、ぬちゃぬちゃと音を立てていく)
(JカップのJK離れしたドスケベなおっぱいをむにゅんっ♥と押し当てておねだりポーズをして)
(今度は身体を離したら、おじさまにお尻を高く上げて、四つん這いになり、膝を伸ばしたまま左右にフリフリ♥)
(マン汁を飛ばしながらの、ここにチンポ入れてね?のおねだりをしちゃう)
(腰を擦りながらチラチラおじさまをみて、口パクで「お・ま・ん・こ・し・た・い♥」と伝えちゃう)

【おじさまも素敵だよ? したいことあったら言ってね? あたしからもおねだりしちゃうかもだし】


18 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 11:24:55
寂しかったんだねぇ。ごめんよぉ♥チンポもキンタマも千紗希ちゃんとラブラブしたいの我慢してたんだぞぉ♥
おじさんも出張中千紗希ちゃんのオマンコ思い出してた♥デカパオ思い出してた♥でも現実の方がドスケベだよぉぉ♥
(また強くなったマン汁の匂い♥おじさんは鼻の穴をまたヒクヒクさせ恍惚の顔を思わずしちゃう)
(千紗希ちゃんもチンポキンタマにご挨拶しながら、臭いに鼻をヒク突かせてるのを確認すれば、シンクロしてるみたいで気分がいい)
(しかも縋り付くさまは本当にいぬみたいで、おじさんは千紗希ちゃんが可愛くて仕方がない♥)
(エッチなおねだり動画はさっそくLINEのグループ、千紗希ちゃんと初めて会った時のマゾっ子8人に漏れなく拡散♥)
(彼女たちのメッセージを確認せずにスマホを一旦しまうのは、もうおじさん我慢できなくなったから)
(こんなの…チンポが爆発する♥20日も我慢したんだからおじさんだって気が狂うよ♥ほら、チンポのビクビク止まらない♥))

♥…千紗希ちゃんの言いたいことぉ………わかっちゃうよぉ♥
自分の家のすぐ外でマン汁まき散らし、ご近所さんに知ってもらうつもりだねぇ?
いまここで、おじさんとズップリ♥オマンコしちゃうんだって事ぉ♥ふぅ…はふぅ♥ふぅぅ♥
(千紗希ちゃんは我慢なんてできない子だからきっと他のおじさんとハメハメしたんだろうけど、一向にかまわない♥)
(だって四つん這いになってお尻を向けておじさんを誘惑している千紗希ちゃんは今ここに居るんだから、それだけで十分。)
(むしろ他の人とエッチしても満足できないくらいに淫乱なドスケベ爆乳JKに育てたことは、エロブリーダーとして誇りにすら思うよ千紗希ちゃん♥)
(先ほどのエアフェラレロレロ♥も口パクでのおねだりもおじさんのツボを抑えたもので、おじさんの息遣いも完全に獣じみてる)

一緒に散歩でもしようかとおもったけど、おじさん千紗希ちゃんと…がっつりハメハメするぞ♥
オチンポ舐め舐めさせるつもりだったけど、オマンコ穴でチンカスチンポおしゃぶりさせる♥チンカス掃除機穴にする♥いいねぇ?
(夏の日差しの中躊躇なく服を脱ぎ散らかし、毛深い贅肉たっぷりの肌を露出させて履きっぱなしのブリーフ姿になってしまえば)
(お尻フリフリしてる千紗希ちゃんのすぐ近くでそのブリーフも、ズルンと一気に降ろしておじさんのチンポを解放♥)
(封印が解かれたチンポはでっぷり・ぼってり中年チンポで、千紗希ちゃんのお口やマンコにジャストフィットするサイズで)
(千紗希ちゃんの爆乳に挟まれれば顔を出せない程の・オマンコ挿入すれば子宮口に届くか届かないかというもどかしさを与えるほどの、そんなサイズ)
(太ったお腹と濃く長い陰毛のジャングル持つおじさんからすればむしろ小さく見える勃起おチンポは、元々包茎気味でチンカスの出来やすい色黒に変色したグロチンポだったのだが)
(現在は渋成子たちが散々皮遊びをして、おじさんもそれを良しとしたので、チンポの皮がダルダルに余って亀頭を完全に包んでいるほど伸び切っていて)
(血管の走る肉竿や亀頭を包む包皮、窄まったあまり皮には、消しゴムのカスのようなチンカスや、少し溶けてチーズみたいになってるチンカスが付着)
(長い縮れた陰毛が抜けてチンカスと汗を糊にしてべったり付着しており。猛烈な刺激臭と熱気をムンムン振りまいていて)
(特に窄まりの皮の内側からは、外側以上の濃厚な塊チンカスの所為で目がチカチカすると他の女の子から評判な悪臭と、ドロドロのカウパーが漏れていた♥)

【分割するね】


19 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 11:25:11
はぁぁはぁ♥はっはぁ♥はぁ♥渋成に暮らせてよかったぁ♥スケベな中年に生まれてよかったぁ♥
こんな場所で裸になっても怒られないし、千紗希ちゃんみたいなエロペットと会えたし♥
……今度は出張に連れてってあげるからね。取引先に自慢したいから。オマンコ、現役JKマンコ♥
(荒々しく紐パンを掴んで引きちぎる獰猛さを見せつつ、目を血走らせながら千紗希のお尻をムニィ♥と掴む)
(チンポピストンのクッションになるために育ったようなデカケツ…♥おじさんの指を食い込ませてがっちりホールド)
(おじさんの方は少しがに股気味になって勃起した包茎チンポのブヨブヨの先を千紗希ちゃんのエロマン汁穴に近づけ密着)
(ぶちゅぅ♥ぬっぽにゅっぽ♥ずぷ♥ぬぽ♥)
(浅くブチュブチュ窄まりチンポ皮を唇に見立ててオマンコ割れ目に連続キス♥マン汁と我慢汁を馴染ませて)
千紗希ちゃぁん♥そのまま少しもっと伸ばした膝を曲げて…自分でおチンポをオマンコで食べるんだよぉ♥
いただきまぁす♥っていいながらゆっくりチンポの形を確かめるようにヌッポリ♥さぁ、召し上がれぇ…
(お尻を解放しその代りに程い腰の括れに手を添え掴むと、体勢を維持し、千紗希ちゃんがバック姿勢のまま入れやすい恰好になって)

【お口奉仕させ要か迷ったけど、口パクでそんな風にされたらオマンコ奉仕されたくなっちゃったからこうしちゃったよ♥】


20 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 12:04:47
はぁっはぁっはぁはあ♥ もぅっ♥ チンカスオチンポを味わうの楽しみにしてなのにぃ♥ ふふふ♥
ぁっぁあっ♥ おじさまのオチンポ♥ オチンポさまっ♥ このチンポじゃないともう、あたし、ダメなのっ♥
他のオチンポ、15人くらい味わったけど、や
、やっぱり、ダメぇっ♥
あたし、これでも一途な、なんだからぁっ♥ 飼い主さまにしか本気でお尻振らないんだよ?
はぁ、はぁ、あーっ♥ 知らないおじさんともおまんこ、沢山したけど、っっ♥ っ♥ やっぱ、おじさまじゃないと、ダメっ♥
(たっぷりのチンカスをれろれろ味わうのも楽しみにしてたけど、おじさまがあたしのおまんこにがっついてくれるのが嬉しくてお尻を更に高く上げちゃうの)
(むちっ♥ ぷりんっ♥とした安産型のあたしのお尻、大きくてムチムチ柔らかいそこを広げるようにおまんこを広げてもらって、やり崩れたおまんこに、おじさまのチンポが押し当てられるとビクビクびく〜っ♥って身体を震わせちゃうし)
(膝をピンと伸ばして、おっぱいをたっぷんっ♥ たわわ♥と揺らして、チンカス塗れのオチンポがおまんこに入る感覚、ぬりゅっとした気持ち良さにゾクゾクして口からヨダレまで垂れちゃう)
(そして、おじさまから、自分でおまんこで咥え込むように促されたら、足首を自分でつかむようにして、身体の柔らかさを見せつつ、膝を曲げておまんこでチンポをゆっくりと咥え込む)

嬉しいっ♥ おじさま、ぁっ、好きなだけ私でよければ自慢、してね?
おじさまのおトイレって紹介してくれて良いから、ぁ、ぁはぁっ♥
んっぅっ♥ その、ぉ、おトイレちゃんが、おじさまのチンポを、ぃ、いただきまんこっ♥

“にゅぷっ♥ にゅるっぷじゅぷっぷっふぬぷっ♥”

ぉ、っあ、ほ、ぁあっ、久しぶりの、オチンポ、きく、っぅ♥♥
(庭先で乳首にニプレスで首輪の姿のまま前かがみになって、オチンポを自分からガニ股でお尻を突き出して咥えこんだら)

ふっ、んっ♥
(「ふーふー」と鼻息を荒くしつつ、ヒダヒダが普通の人よりかなり多くて、粒だったおまんこでご奉仕していく)
(気持ち良さと嬉しさに泣きそうになりながら、おまんこを、キュッ♥ キュッ♥と締め付けながら、お尻を突き出して、グッと引いて、腰をくねらせながらまた突き出しての連続をして)
(チンカスがおまんこに塗り込まれていく感覚にゾクゾクぞわぞわしちゃう♥)

はーっはぁっぁっ♥ んんっっ♥

“にゅぷっじゅぷっ♥ ぐりんっぐりんっ♥”

(片手の人差し指を噛んで気持ち良さを我慢しながら、お尻を左右に振るようにしながらお尻を前後させていく)
(入れるときにはおまんこをキュッと締めて、抜くときには軽く締め付けて、カリ首にコリコリ当たるヒダヒダのツブツブを意識させるけど)
(あたしからしても弱点だから、気持ち良くてたまらなくてガニ股の足を震わせながら、あたしのヒダヒダをおじさまのチンポに味わってもらい)

はぁ、ぁっぁっ♥ んぅっ、はぁあ♥ まだ、まだ、あたしのおまんこで気持ち良くなって、ね?
千紗希のメス犬おトイレ穴はおちんちんに全力、なんだ、からぁっ、ぁあっ♥

“くりっ♥”

(肩越しにちょっと振り返っておじさまにアピールしたら、指を噛んでいた片手、その指でクリトリスをキュッとつまむ)
(そうすると、あたしのおまんこが“キュッと締まりが良くなるから、抜くときに合わせてクリちゃんをつまんで自分の気持ち良さもおじさまが気持ち良くなるオモチャにしながらお尻を打ち付ける)
(足をガクガク震えちゃいながらもおじさまのチンポを気持ち良くさせようと必死でクリトリスをつまんでイキかけながらも必死になって腰を振って顔真っ赤にしながらの全力ご奉仕♥)
(ヒダヒダで引っかかるように調整してクリトリスをつまんでおじさまへの快感ご奉仕をしながら、本気汁を垂らしまくっちゃう)

【おまんこで味わうのもまた乙なものってやつ、なのかも♥】
【じゃあ、あたしはこんな風におまんこでご奉仕してみるね♥】


21 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 12:53:33
千紗希ちゃん出張先に連れて行ったらオ・ナ・ホ♥愛用の肉オナホだよぉ♥
取引先の人でもここの存在知らない人いるから、本当にあるんだって教えてあげない――っとぉぉぉッ♥
(画像は見せたことはあるがそれでも信じない人はいて、こんな爆乳美少女Jkがいるわけないし、中年の相手をするはずないと言う)
(実際千紗希ちゃんを見たら土下座してセックスさせてほしいというに違いないと思ってニヤニヤしてると、快感の波が体を駆け巡って)
(それはおじさんの敏感になりすぎてる20日物の不潔な包茎チンポが、千紗希ちゃんにゆっくり食べられてる証♥)
(普段ならこんなに感じたりしないのに、挿入だけでおじさん悶えちゃう…首をのけぞらせて脚をガクガクガク♥)

おじさんも♥久しぶりの生マンコ♥普段のゴム付きとは違う…こんなのってぇ♥おぉふ♥いけないオマンコめっ♥おぉぉn♥
(ズヌヌ♥ヌプププ………♥
(20日物の強固な乾燥チンカスが亀頭とチンポ皮の間をしっかり粘着させており、最初の挿入ではチンポ皮は剥かれることはなかった様子)
(それでも締め付けれれればミルクを搾られるように我慢汁をどっぷり♥吐き出し皮の中を濡らしつつ皮の窄まりから外へ溢れていくのが分かる♥)
(千紗希ちゃんの安産ヒップが揺れるたび、チンポ表面についたチンカスや陰毛の抜け毛はゆっくり剥がされ愛液と混ざりあっている様子)
(どんどん鎧をはがされているような感覚はおじさんをさらに気持ちよさそうな声を上げさせる極上に刺激になっちゃって)
(千紗希ちゃんもっとエッチになるなんてすごい……さすがのおじさんもこの子の素質には本当に驚くばかり)
(特にこのチンポを気持ちよくさせるためだけに存在する膣壁の粒ヒダは……チンポにとっては最高の宿敵だ♥)

く…おぉぉ…チンポいい、気持ちいい♥チンカスチンポがムキムキされてるのわかるよぉ♥
千紗希ちゃん、そんなに熱心奉仕されたらおじさんエッチな声我慢できない、我慢でき――
(すぐ射精してはご主人様の威厳が保てないし、もっとこの至福の時間を過ごしたいと顔に大量の汗を垂らし真っ赤にしながら快感に抗ってみると)
(千紗希ちゃんが自らクリを刺激し更に強い締め付けと、ムチムチの尻を押し付けてくるというエロテクを披露してきて、おじさんは首を左右に思わず振って悶えちゃう♥)
(気持ちいい♥千紗希ちゃんはなんてスケベな子だ♥こんな奉仕されたらチンポが……♥)
(ムキィ♥ムキィ♥)
(チンポ皮の内側チンカスがお互いの体液や膣内の熱、そして刺激によって溶け剥がれ皮が剥かれ始めていくのが分かる♥)
(さっきまでは窄まり側が一番奥の部分を辛うじてこちょこちょくすぐっていたが、その余り皮が無くなって、表面よりも明らかに濃い黄ばみチンカス亀頭が少しずつ露出していって)
(さらにヒダヒダが皮に引っかかればもう抵抗できない……!)

おふおおおぉおぉ♥千紗希ちゃぁぁん♥はひぃ♥はっへぇ♥スケベなオマンコしてぇ……絶対許さないぞぉ♥
(カリ部分は辛うじてチンポ皮が被さっていたものの、露出した亀頭に付着していたチンカスもゆっくり剥がされ敏感肌が露出)
(千紗希ちゃんの本気マン汁がおじさんの陰毛の茂み毛と接触し、離れれば糸をネットリ引く♥おじさんはくびれから手を離しお尻を止めようとするも遅かった)
(ムキィ♥ズルルン♥)
(膣内のヒダヒダにチンポの皮が完全に剥かれてしまえば、おじさんはお尻を掴むこともできず快感のあまり前のめりにもたれかかるように覆いかぶさって、千紗希ちゃんにのしかかる)
(その恰好は完全な交尾状態♥おじさんは快感で若干涙目になりつつ今度はお返しだ――♥)

【分割するね】


22 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 12:54:21
今日は特別に、んおぉぉ♥生マンコにびちゃびちゃ精子ぶちまけちゃうからね?
朧ちゃんと同じに妊娠したくなったら、一緒にイコ?いいね……おじさんは責任取らないけど、子作りチンポは今日だけ解禁してあげるからぁ♥
チャンスだぞぉ♥朧ちゃんみたいにおじさんのお嫁さん気取りになれるかも、ふおぉぉ♥千紗希ちゃん、♥動物アクメさせるからねぇ♥
(ニプレスの爆乳を背後からつかめば、おじさんは自分が一人射精してしまうその前に千紗希ちゃんにも快感のお返しでスケベアクメを近所に響かせてやる♥と本気のピストン開始♥
(パン♥パン♥パンッ♥)
(肉と肉とのぶつかり合う音が渋成の住宅街に響き渡り、近所に住む人をエッチな気持ちにさせるであろうその卑猥な音をさらに大きくさせてく♥)
(千紗希ちゃんオマンコ奉仕してる時も脚ガクガクしたたんだ、おじさんのピストン受けたら…どうなっちゃうかなぁ♥)
(露出したカリの裏側にはチンカスで埋まってでカリの役割を充分な果たせてはいなかったが、そこはねちっこくも荒々しい腰つきでカバー♥)

(ズッポ♥ズッポ♥ジュッポ♥地面に飛び散る汗と混合スケベ液♥)



【千紗希ちゃんありがとう♥、オマンコしてからはどうする?まだ今年のムラムラ千紗希ちゃんが解消できてないならもう少しお付き合いしちゃうけど♥】


23 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 13:41:15
はぁっぁっあんっぁあっぁんっ♥ おじさまぁっ♥
そんな、っ、激しく腰使ったら、ぃ、いくっ♥ イキそうだからぁっ♥
今日まで我慢してたんだから、っぁっぁぁあっ♥ おじさまのチンカス、っ、おまんこにヌリヌリされて、ぃっ、いくっっ♥
はぁっはぁっっぁっ、いくっ♥ 赤ちゃん、出来ちゃうっ♥
だめぇっ♥ あたし、赤ちゃん出来やすい身体してるから、ぁっぁっあひっぃ♥
(敏感なおまんこでチンポを締め付けて刺激して、おじさまのチンポを徹底的に気持ち良くなって欲しくて腰を揺らしてたら)
(おじさまにのしかかられて、おっぱいを掴まれながらおまんこをヌポヌポされてチンカスとマン汁でドロドロのチンポで奥までかき回されて、身体をガクガク震わせる)
(おじさまから中出て貰えそうになると、口ではダメなんて言いながらも自分から突き出して、おまんこの奥にザーメンを欲しくなっちゃう)
(メスとしての本能で、おじさまのザーメンをお腹の奥にほしくて、ママ譲りの妊娠しやすい身体をプルプルさせながら、お股の奥でザーメンをお迎えする気になってガクガク震えちゃっていた)
(あたしは赤ちゃん出来やすい身体で、本当に簡単に妊娠しちゃうタイプなの自分でもわかっているから口では嫌がっても嫌なわけなくて、おじさまの赤ちゃんが欲しくて、そっとお股を開いたら、おじさまのピストンを受け入れてガタガタ足を震わせる)
(マン汁を垂れ流しにして、ガクガクお尻を震わせて強い快感に何度も何度も気を失うくらい感じちゃっていた)

はぁっぁあっ♥ も、だめ、っぇ♥ おじさまのオチンポで、あたしをダメに、して?
おじさまのチンポでダメになっちゃうなら♥ おトイレとして本望だから、ぁっ♥
(気持ち良すぎてクラクラしちゃって、おっぱいを揉まれながら、おねだりをしちゃう)
(おじさまのチンポでトドメを刺して? 感じまくりのおまんこを可愛がってください♥ と差し出すようにおまんこを差し出しちゃう)
(揉まれたおっぱいは気持ち良さにニプレスに乳首をハッキリと浮かばせていた)
(人に見られるとかそんなのを気にしないでおじさまにピストンと中出しを甘えるようにおねだりをしちゃう)

【じゃあ、このまま締めに行く感じで】
【おじさまの余裕は後どれくらい? それにもよる、かな】


24 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 14:10:24
>>23
んふ♥千紗希ちゃん♥今日だけ特別なんだからね?ぐつぐつに煮えた生チンポの特濃精液直接排泄するのはしばらくないからね♥
だからしっかり味わうんだよぉ♥駄目になれ♥後ろ人間やめちゃえ♥死ね♥オマンコアクメ死ね♥生まれ変わってお便女になれ♥
(激しく腰を打ち付けゴッシゴッシとチンカスを粒ヒダにネットリこすり付けつつ、ピリピリ♥と♥ニプレスを剥がして千紗希ちゃん乳首をお外にこんにちは♥)
(朧ちゃんみたいに妊娠したらここをシコシコしたらおっぱいミルクでるんだぞて言わんばかりに乳首をつまむとシコシコ♥手のひらで乳房をモミモミ変形♥)
(はっきり勃起してたエロ乳首を苛めながら射精に向かって自分勝手なオス度の高い荒々しいガチピストンで千紗希ちゃんの尻を激しく振動させちゃう♥)

千紗希ちゃんのスケベな体でおじさんのチンポもおかしくなりそう♥こんなムチムチの安産デカケツでピストン歓迎されたら千紗希ちゃんの事…うおぉぉ♥
でるでる♥千紗希トイレマンコに出る♥愛玩ペットのワンワンに人間性液排泄して種付けしちゃう♥おお、ふおおん♥
(好きになちゃいそうだ♥といいそうになるけどその発言はおじさんの快感声で頭の彼方へ追いやられてしまった♥)
(つまり千紗希ちゃんはこのまま恋人にはならずにずーとトイレ兼に愛玩ラブペット♥)
(おじさんはこのエッチな玩具の一番の持ち主は自分だという様に、ドロドロした濃厚なザーメンペンキでコッテリ塗りつぶすほどに一気にぶちまける♥)
(ぶぶぶ♥ブッビュルル♥ブボ♥ブビュルるるるる♥)
(鈴口に最初チンカスが詰まってうまく射精できずに、その栓が抜けると一気に精液が噴出♥チンカスも一緒に奥へどぐつぐつ煮立った熱々ミルクを送り込んでいく)
(けもくじゃらのの下腹部で千紗希ちゃんのお尻をムニィ♥と押しつぶし変形させたまま。できるだけチンポを奥へ…ようやく辛うじて子宮口に亀頭がチュ♥ってキス)
(気づけば近所の人たちはニヤニヤしながら見てるし、千紗希ちゃんのままの日和ちゃんはこっそり見てオナニーしてるにちがいない♥)

…はぁはぁ、出張が終わったから、今度hしっかりデート、はぁはぁ……しようねぇ♥
プールとかビーチへ行こう♥狭霧ちゃんたちも呼んでね♥それとも…二人きりの小旅行にいきたいかなぁ?
(繋がったまましばらく息を整えつつ千紗希ちゃんの耳元にささやきかける、まだまだこの子とエッチは飽きないなぁ♥そんな風に思えば射精したばかりのチンポがぴくんって反応するのだった♥)


【じゃあこっちはこれで締めにしてみるよ♥】
【おじさんの方が思ったより時間かかっちゃったから、ロールは出来ないかもぉ】
【おじさん少し休んで今日この後夕方から夜まで某FGO関連があるから、ごにょごにょ……】
【……明日あさっては時間あるよぉ♥と一応言ってみちゃう】


25 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 15:21:07
【千紗希ちゃんはお眠りころりんかなぁ?長い事お疲れ様ぁ♥いったんおじさんは落ちるよぉ】
【それじゃスレお借りしました。ありがとうぅ♥】


26 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 18:03:48
【わ、最後の最後に気を抜いちゃってごめ?ね?】
【でも、ほんとありがとう♥ 明日、うん、あたしも多分どっかで時間取れるからおじさまと遊べたら良いな♥】


27 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2017/12/31(日) 18:52:43
>>24
ぁっぁあっあひぃっっ♥ おじさまっ、おじさまの子犬、産ませてっ♥
産休するから、っ、学校休んで子犬育てるからぁっ♥
おじさまのチンポが、ぁっ、ひ、ひぃっ♥ ヒダヒダを擦り上げて、っ、ぁぁあっ♥ はーっはぁっ、ぉぁっぁあん♥
(おじさまに太い身体を揺らしての激しいピストンをされたら、子宮を小突かれる快感にゾクゾク震えちゃって、本気汁垂れ流しでプルプルしちゃう)
(ご近所さんが「若いって良いねー」みたいな顔で見てきたり「千紗希ちゃんおっぱい大きくなったねぇ、今度味見しないと」なんていやらしく目で見られながら、おじさまの手で乳首のニプレスを剥がしてもらい、Jカップ爆乳を晒してガクガク震えながら何度もピリピリと脳が震えるくらいアクメしちゃう)
(歯を食いしばって、腰を揺らして、ガンガン排卵しちゃっているおまんこ♥ 赤ちゃん、子犬孕む気満々のおまんこは疼いちゃって♥)

ぁっぁあっ♥ 出てる、っ♥ おじさまのザーメンっ♥ チンカス混じりのザーメンクリーム出てる、っっ♥ んぁっあ♥
あーっ♥ んっっ♥ だめ、ぁ、これっ♥ してる、受精しちゃってる、これっ♥
わかる、もんっ♥ んぅううぅ♥ あたしの卵、おじさまのザーメンにれいぷされちゃって、っるっ♥
(出してもらったザーメンの熱さに震えて、子宮に流れ込む感覚にゾクゾクしちゃいながら、流石にまだしてないんだけど、受精したような気が、受精するような気がして震えちゃう)
(おじさまのザーメンをおまんこの奥に出してもらい、ぷにぷにな卵子がイジメられちゃうイメージにピクピク腰を震わせちゃう)
(おっぱいも揺らして、くびれた腰をくねらせながらおじさまに耳元で囁かれたら)

……………………海、行きたい、な……♥
(気を失いかけなくらい快感にフラフラしながらも、そう一言返した)
(その後、おじさまに部屋の中に運んでもらい5回の生ハメをして、後日しっかりあたしのお腹に子犬がいることが判明したのだった)

…………
………………

もぅ、こんなの撮りたいなんて、おじさまって本当、変態♥
ほら、ポーズとって、はい、チーズ♥
(妊娠発覚して、まだ流石にお腹は膨らんでいないけど、おじさまと記念撮影)
(犬耳、首輪をつけて、犬のちんちんポーズで口には陽性反応の妊娠検査薬と、学校から出された『産休申請許可書』を加えてお腹には『赤ちゃんがいます』のシールと淫紋が光る)
(首輪から伸びた鎖を掴んだおじさまと並んで、公衆便所でそんな記念撮影をしちゃった★)
(撮影終わりに軽くお腹を撫でて、いつか生まれてくる子犬のことを思って小さく微笑んでいた)

【とりあえずっ、長い時間ありがとう、締めレスを返しとくね】
【次については、ネタ出しの方で書いといてくれたら嬉しいな♥ スレを返します、良いお年を】


28 : ◆YcIpV.Ku2Y :2017/12/31(日) 22:17:47
【千紗希ちゃんありがとうぉ♥こちらこそよいお年をだよぉ♥】
【次ぎのことはネタ出しの所に書いておくよぉ】


29 : ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 16:53:35
【あけましておめでとうございまぁす♥新年早々千紗希ちゃんとお借りしまぁす】


30 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 16:58:41
【おじさまとスレを借ります♥】


31 : ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 17:03:59
【改めてよろしく千紗希ちゃん♥】
【どんなところから始めてみるぅ?校内案内とか採用面接から始めてみるのも面白そうだけど】


32 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 17:12:17
【あ、だったら面接から、かな? 圧迫面接のごとくぐいぐいと♥ 呑子さん、朧さん、あとはママくらいが先生役にあってるかな〜】


33 : ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 17:21:47
【なら面接からで、念入りなボディチェックとかされちゃいそう♥】
【そうだねぇ♥その3人ならピッタリだし個性的だとおもうなぁ♥】
【おじさんはまだここでの当たり前をよくわかっていない状態なので、ぐいぐい♥来てね?】
【書き出しはどうしようか。おじさんからでも書き出せるし、逆の方がやりやすいならお任せしちゃう感じかな。どうかなぁ?】


34 : ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 17:24:08
【ぬぐ、電話が。連絡だけだと思うからちょっと遅れまぁす】


35 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 17:25:19
【うん、どの人か、3人その場にいて適時絡んでいく感じでグイグイいくのが良いかな?】
【それじゃあ、あたしから書き出してみるね? あ、して欲しいこと、こんな風に迫って欲しいとかあったら言ってね? 遠慮なく】


36 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 17:37:20
はーぁい、それじゃあ、基本的な質問はこれで終わりよぉ♥
あとはぁ、私と日和先生と、朧先生による圧迫★面接よぉ♥

「荒覇吐指導主任、圧迫と言い切るのは些か誤解を招くこともあるのではないか?」

「ま、でも、間違いじゃないんだし良いんじゃない?」

(私達は渋成学園、第四高等部校舎の先生で、今は会議室で新しくこの学校で働きたいというむちむちの美味しそうなおじさまの面接を行なっていた)
(私も、日和先生も、朧ちゃん先生もそれぞれ超ミニのスーツで、私と日和先生なんかおっぱいの谷間見せつけるように前を開けていて、122cmMカップの私と、120cmでLカップの日和先生はさっきからわざと身体を揺らしてはおっぱいアピール★)
(それも仕方なくて、面接に来たのは、40後半にも差し掛かる、お腹ぽっよぽよの可愛い可愛い豚系のおじさまで、私達の大好物)
(面接の写真が来た時点で大興奮、今日もこの日のために三人とも新しい下着だとか準備しちゃってる状態)
(ムラムラしたフェロモン垂れ流しで、おじさまと机を挟んで3人並んでソファに座り、書類と、これまでの経歴などを質問し終えたら書類を一旦片付けて立ち上がると、おじさまの横に座り身体をギュッと密着させて大事な大事な質問に移行する)

あなたはぁ、えーっと、ここ、女性経験の欄書いてないんだけど、どーゆーことかしらぁ?
これはぁ、大切な書類だからウソはダメなのよぉ?
(取り出したのは履歴書とは別に、渋成では一般的に出回っている性歴書、経験人数やらオナニー回数などなど、色々なことを書く欄があるそれを見せながら身体を寄せて、おっぱいをたゆんと揺らす)
(期待に目を潤ませて、他の二人も生唾を飲み「もしかして、童貞?」とドキドキしていた)

【それじゃあ、こんな感じでお願いね?】


37 : ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 17:39:56
【おまたせぇ。新年だから挨拶がふいにやってくるよ】

【呑子先生メインで他の先生も絡んでくるみたいな感じでどうかなぁ】
【して欲しいことは、本当の圧迫面接というように呑子先生のおっぱいに圧迫されたいなぁ♥】
【おじさん耳元でエッチな言葉囁かれたら後喜ぶのでぇ……そっち系で何かしてくれたら♥】
【ではお言葉に甘えて書き出しよろしくねぇ♥】


38 : ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 17:40:38
>>36
【早速ありがとう♥それじゃあレス作るから待っててねぇ】


39 : ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 18:18:14
(50代近い年齢で会社をリストラされてしまい途方に暮れていたら、以前取引のあった渋成という場所の若い女の子から「いい仕事がある」と紹介を受け)
(連絡をしてみたらさっそく面接をしてくれるといって、これ幸いとばかりに初めての土地へと足を運ぶことに)
(その場所は何やらレベルの高い女の子が多い感じで驚きつつも、自分にはあまり関係ないだろうと、目的の指定された建物へと赴いて――)

……は、はい。よろしくおねがいします……
(そこは思っていた何かの会社ではなく学園の校舎らしく面をくらってしまい面接の最初の基本的質問は散々だった)
(何より目の前にいる教員らしい3人の女性が飛び切り綺麗で頭がくらくらしそうな程にそれぞれ色気があって)
(この年になって童貞の私にはとても……刺激が強くて♥片方から目を反らしても、今度は隣の女性に目が行ってどうしようもない)
(今にも見えそうな超ミニの姿をまず見ただけで固まり「おう…♥」と声を漏らし)
(面接中タプン♥大きな胸が揺れると「ふおぉ♥と鼻の穴を膨らませて、鼻の下を伸ばしてだらしない顔をしてしまった)
(3人のうち2人はそんな規格外バストで、隣に座られれば「挟まれたいよぉ…♥」と場違いなことを考えてしまったのも仕方ない)
(しかし面接に失敗したと思ったのはその所為だけではなく――)

え?そこは本当にか、か、書く必要があ、あります?そんな書類普通は書かな……い、いえ
それは…そのぉ……と、当然、あ、ありますよぉっ!こんな歳で、ど、ど、童貞だなんてあるわけがないじゃあない、です…か
(なんだか恥ずかしくて白紙で提出したもう一枚の書類のことを指摘されてドキリとするとともに汗が大量に体から溢れ出てくる)
(その途端ムワン♥とスーツの下の中年肥満体系から強烈な汗やら蒸れた臭いが会議室に広がるのが自分でも分かる)
(同時にこんな美女たちに性遍歴を聞かれて、思わず未だ女性を知らない童貞の包茎チンポがズボンの内側で怪しく動いて止まらない♥)
(面接に失敗したと思ったもう一つの原因……数日前から渋成入りをしていたのだが、何故か宿泊施設は水道が止められていて、お風呂に入れなかったのだ)
(頭はほぼツルツルであるためある程度誤魔化せるが、元から代謝のいい中年の太っちょのからだは汗に匂いが籠りやすくなにより、個の包茎チンポはチンカスが溜まりやすい)
(どうせ異性とエッチなことが今更できないと更にチンポをきれいにすることを疎かにしているため……チンカスはたまりにたまりきってる状態なのだ)
(絶対この匂いには気づかれてるし嫌われる……しかも童貞であるなどと告白した日には恥ずかしくて死んでしまう)
(そう思うと、つい女性経験があると嘘をついてしまったわけだが、自分でも情けなくなるくらいの声の裏返ったモロバレの虚勢の言葉を吐き出してしまう)

さ、最近その手のことんはえ、縁がないってだけで……だから、そのぉ……
(しかしこんなことになっても私の頭の中ではこの3人と自分がエッチをしている光景の妄想が溢れていて♥)
(そう…私は童貞をこじらせすぎていつもエッチなことばかり考えてしまう情けない中年おじさんなのであった♥)
(その証拠に、こちらを見てくるなんだから潤いのある瞳の下…プリプリの若い唇を盗み見ては「んちゅ、んぶちゅ♥」とキスをしている妄想にふけってる♥)
(いつも以上に妄想が働きすぎて、「そのぉ」といった後、そのままの少しタコ口のままキスを求めるように分厚い唇を小刻みに震わせてしまって}

【おじさんはこんな状況で渋成に来ているということで、よろしくねぇ♥】
【強がって童貞じゃないことにしばらくするので、エッチな誘惑いろいろしてあっさり見破ってくれたら嬉しいなぁ】


40 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 18:45:37
あらぁ? そぉなのぉ〜?

「ほぉ、女性経験がある、と…………♥(ウソだな、見栄を張っているのだろう………………萌え殺す気か、まさか?)」

「あ、そうなんだ、あたしてっきり…………(ぜっっっったい嘘ね♥ さっきからあたしと呑子センセのおっぱいチラ見し過ぎだし、朧センセの足見過ぎだもの♥)」

(ぐぅっと身体を寄せて、Mカップの規格外超爆乳をむにゅぅ♥っと押し付けて、柔らかさと大きさをアピールしていきながら)
(チンカスの臭いプンプンの彼は強がるように、この場の全員に2秒でバレる嘘をついて顔を真っ赤にしていた)
(渋成ではツチノコよりレアなんて言われている童貞のおじさんを前にして、私達が見間違えるはずもないし、汗臭くて、童貞くさい彼を見ていると子宮がトクントクンと疼く感覚に胸をまた揺らしながら寄せ当てていき)
(キスを求めるように唇を尖らせる仕草が可愛くて、ついついタレ目がちの瞳を細めて、赤ちゃんの可愛さって感じよね〜と、母性的な興奮も覚えてしまう)

ふふふ、ほんとかしらぁ? これ、面接だからウソはダメよぉ〜?
ウソだったら、ふふ、どうしちゃおっかなぁ〜♥
(片手をおじさんの肩に回して、抱くようにしながら腕に超爆乳を押し付ける)
(むっにゅ〜♥ どたぷんっ♥と揺らしながら、なんどもなんども、わざと離してから押し当てるのを繰り返して、つきたてのお餅みたいにモチモチした柔らかさとサイズをアピールしながら、片手でおじさんの太ももを優しくさすって行き)

ふふ、童貞じゃないヤリチンさん、なのよねぇ?

「たしかに言われてみれば女を抱き慣れているように見えるな…………ほら、ちょっと腰を使ってみろ♥」

あらぁ、朧ちゃん先生ってばだいたーん♥
(おっぱいを押し付けて、じわじわと蕩けさせようとしていたら、銀髪のボーイッシュ美女の朧ちゃん先生が大股を開いておじさんの股間の上に座った)
(小ぶりだけど柔らかい桃尻を擦り付けるようにしながら、対面座位の態勢になって、下から突き上げるように指示を出していた)
(童貞さんの個使いなんて可愛いのが観れることに興奮しててしまい、私も日和先生も片手を自分の股間に添えて濡れていないか確認しつつ、ギュッと抑える)

【はぁーい、どれだけ強がっても簡単に暴いてあげるわぁ♥】
【あ、名前、呼ぶ時に不便だから簡単なお名前欲しいわぁ♥】


41 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 19:33:39
そ…そうですよぉ……。ふおぉぉ…♥せ、先生たちより年齢はずっと上なんですから、それはもう経験豊富で……すぅ、はぁ♥
も、もうちょっと若い頃はそれこそ、色んな女性とぉ……ちゅぅぅ…♥嘘じゃないですよぉ……、おぉ…♥
(嘘に嘘を重ねながら「でかい♥でかい♥こんなオッパイ本当にあるんだ!もっちもちでぇぇ♥」と押し付けられた爆乳に意識が割かれる)
(「いったいどれくらい大きいんだ?♥」「こんな子とエッチ、セックス…し、してぇよぉ…♥」絶対いま私の目はスケベになってる)
(こんなに近くに異性がいることなんて生まれて初めてであり、鼻の穴を広げながら漂ってくる牝フェロモンをクンカクンカ♥)
(デカパイの感触がスーツの下の腕に当たって初めての感触に緊張で腕が棒になっているが、「くそ、スーツ邪魔だよぉ♥」と内心で思ったり)
(エアキス気味だった唇はそのままで今度はこの大きな呑子先生のおっぱいに、乳首にむしゃぶりつくことを妄想して、思わず唇から音をさせてしまう)
(更には太ももを撫でられたら、自分の意志ではなく自然と脚がゆっくり開いて行っちゃって♥太ったポヨポヨお腹の下の股間を見せつける形になっちゃう♥)

え?や、やり……う。うっ!?あうあう……、くぅ。おぉぉ♥
はぁはぁ♥こ、腰……こ、こう、です……かぁ――♥
(脚を開いたら余計に隠しきれないおじさん独特の加齢臭と不潔な臭いの混ざった蒸れチン臭♥)
(そこはもう大きくなり始めているがまだ辛うじてバレないほどの勃起でややこんもり♥していたのだが)
(オッパイに夢中で不意を突かれて、脚のとても魅力的な朧先生が至近距離で座ることに対処できなかった)
(ただ座るのではなくこんもり中年チンポがムクムク♥って仕掛けてる部分にお尻を押し付けるような対面スタイル♥)
(一番若く見える朧先生に指示されたことに耳を疑い、そんなの出来るわけがないと困惑していれば)
(ぴく♥ぴく♥ムクムク♥)
(衣類越しであるが、初めての異性との接触に絶対バレると思うような動きを始める中年の包茎不潔チンポ♥)
(ヤバイ…と思い、そこからポヨポヨ腹の方へと朧先生のお尻を移動させようと腰をゆっくり小刻みに動かし始める…でもそれが運の尽き♥)

く、…ふぅぅ♥お、お、おっおっお…おぉんっ♥
ふー、ふー♥
(太った体を揺すれば余計に、太い腕が呑子先生の爆乳をズリズリ♥タプタプ♥振動変形させて、柔らかさが半端ない♥)
(更に朧先生のお尻をどかそうとしていた筈の股間は……あろうことか自分から張り付いて硬さアピールして離れようとしていない)
(それもそのはず、オチンポは初めて触れてくれた朧先生の桃ヒップにもうすっかり夢中であり、動くたびに味わったことのない快感が流れてくるからで)
(思わず口を丸くしながら息を吐いてゴリラの鳴きまねのような声のまま身もだえ続けてしまう♥)
(そんな恥ずかしい声を抑えようと少し涙目で口を覆い隠すように空いた片腕の手のひらで押えてみるものの)
んっ♥ん♥、んぅ♥
あ、あの、もう、もういいですかぁ♥流石に…これ以上はよくないんじゃないかとぉ、おぉ♥
(一向にお腹の方へ移動させられない朧先生のお尻に、もっと強くないとだめなのかと朧先生の体をより揺するように腰を強く激し目に上下に動かす)
(当然度の刺激も強くなるため、追い詰められてしまうのは当然こちらであり、気付けば口から手を放して)
(太い腕を一本、朧先生の背中に巻き付けて自分よりも小さい体を抱きしめると、これって完全に対面座位じゃ♥って思える体勢になっちゃって)
(はふはふ♥生暖かい口臭たっぷりの息を朧先生の顔に浴びせかけながら、気持ちよすぎで締まりのない口から唾液が溢れ、顔を真っ赤にさせたまま目が蕩けちゃうは0と)
(朧先生にはこの顔が特等席で見れる状態♥、残りの二人には朧先生にできついて腰を無我夢中に…本能のままに振ってる中年親父の姿を見せることに♥)
(ムク♥じわぁ♥とパンツの中が温かくなってる…強がってみても絶対我慢汁漏れてぐちゃぐちゃになってる♥)
(渋成が性に奔放な場所とは当時知らない自分は、この状況を中断させねばという理性ともっと続けようというエッチな本能がせめぎ合って、ただただ情けなくあえいでいた♥)

【はぁい♥名前はこれでお願いしまぁす】
{おくやまあきたでぇす♥よろしく、先生たち♥。もうほとんど童貞名のバレちゃってるけども】


42 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 20:14:04
「ほら、どうした? その程度か? クンクン♥ 臭い息を吐いて、っ、その程度の腰使いで女が満足するなどと本気で思っているのか? ほんとに女性経験があるのか疑わしいな? ぉっ、と♥ ふふ、抱きしめて、それだけか?」

あぁ〜ん♥ 晃太ちゃんの腰使い可愛いのねぇ♥
ふっとい起こしをちょびちょび動かして、ふふ♥ 可愛いわぁ♥

「ほんと可愛いのね♥ なんか、ふふ、必死な男の子みたいで…………ちょっと情け無可愛いって感じね♥」

(朧ちゃん先生が晃太ちゃんの上に乗ってぷりんぷりんの桃尻を軽く揺らしただけで、その柔らかさと重さに骨抜き状態になっちゃっている晃太ちゃん♥)
(大きくてたるんだお腹の下でチンポをピクピクさせてて、汗とかチンカスの臭いをムンムン♥させてるから、嗅いでいるとおまんこがとろとろになって来ちゃうの♥)
(おっぱいを腕に押し付けて、むにゅぅ♥っと柔らかさと大きさを伝えて、晃太ちゃんが更に身体を揺らす度におっぱいが離れて触れてを繰り返す♥)
(なんどもなんどもアタシのおっぱいの魅力を無理矢理に伝えていたら、いつのまにかソファの後ろに回った日和先生が、晃太ちゃんの後頭部にその爆乳、アタシサイズのそれを押し当てて、優しくハゲた頭を撫でていた)
(たっぷりの母性のエロスで抱き寄せながら、おっぱいをむにゅぅん♥とおしあてて、最高のおっぱい枕を味あわせていく)
(晃太ちゃんに軽く抱かれた朧ちゃん先生は、クールで可愛い美貌を軽く桜色に染めて、口の臭いをたっぷりと嗅ぎながら露骨なくらい舌舐めずりをして見せて)
(とっても不細工で可愛い必死な顔を3人でジロジロ眺めていき、朧ちゃん先生は特にジーーッと眺めていて小さな声で「白状しろ、童貞♥ こんなに必死になって恥ずかしくないのか? 自分で言うんだ童貞です、と♥」なんて片手で晃太ちゃんのお腹とおっぱいを撫で回しながら囁きかけていた)
(それをじっくりと観察した楽しんだら、朧ちゃん先生には一旦どいてもらい、晃太ちゃんのズボンにはどっちから出たシミかわからない濡れができていて、いやらしく光っていた)
(そして、今度はアタシと日和先生で左右に座って挟み込んで、むっぎゅぅ♥と爆乳で挟み込む超超圧迫面接♥ 二人してそれぞれの腕を抱き込んで、おっぱいを押し当てていく)

「ねぇ、最近最後にオナニーしたのはいつなの? あたしはぁ、面接始まる5分前、かな?」

ぁ、それならアタシは面接の3分前よぉ♥
しかもぉ、指じゃなくて持参したバイブでヌポヌポしたのよぉ♥
それでぇ、晃太ちゃんはいつかしらぁ? 童貞さんじゃないなら恥ずかしがらずに答えられるわよねぇ♥
それともぉ、童貞さんなのかしらぁ♥ まだまだおまんこでチンポをヌコヌコしたことない、お子ちゃまちんちんなのかしらぁ?

「違うよね? 晃太さんは、fu〜♥ ちゃぁーんと女の子鳴かせてきたヤリチンさんよね? あたしはぁ、ヤリチンさんは怖いから、どーてーだったら嬉しいかも、なんて♥」

(左右からおっぱいで圧迫しながら、二人で晃太ちゃんの耳元に口を寄せて、ほとんど触れるような距離で囁いていく)
(あまぁーく蕩けるような声で蕩けさせるようにいやらしい言葉を使いながら、片手は二人とも晃太ちゃんのお腹と太ももを優しく撫で回していく)
(時折、熱い吐息を耳に吹きかけてあげて、わざと口の中で舌を動かして、唾液の音も聞かせてあげる)
(童貞なのはバレバレで、だからこそ可愛がるように追い詰めていく)
(誰にもまだ触れられていないレアなおちんぽがそこにあると思うと、おまんこは疼いて疼いて、舌舐めずりして、軽くおじさまのチンポに、ズボン越しに触れた指を軽く舐めて見せたりしちゃう)

【お名前ありがとう、よろしくねぇ、晃太ちゃん?】


43 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 21:05:59
か、からかわないでく…お、起こります、よおぉぉ…♥はぁぁ……ッ♥お、おっぱい枕ぁ…♥
はー♥はーー♥も、もうお、おしまいですかぁ?し、信じてもらえました…よねぇ?
(頭頂部にも腕と同じ…極上な120近い魅力あふれる爆乳を日和先生に押し付けられると、つるつる頭に汗がブワっと溢れる♥)
(ソ連なネッチョリした頭を撫でられたら、犬がするように薄目がちに気持ちよさそうに小刻みに頭を揺らして、もっとしてと本能がアピール)
(明らかな年下の異性に、男の子扱いされることに恥ずかしくもあるがどこか興奮してしまう♥)
(もちろん言われた通り本人も情けないと感じて、今度はムキになって腰を振るもそれは自分を追い詰めるだけで、ジワァァ♥と何かが漏れてる♥)
(朧先生がどいた時にはもう完全にアヘアへ♥状態で脚をだらしなく開いてピクピク♥股間は完全にえっちな染みが出来てる♥)
(お尻が離れる時などは座った椅子に手を添えて体重を支えたまま、お尻と離れたくないと腰を上に持ち上げてしまっていて)
(そんな腰を少し浮かせてカクカク♥させた状態で、若干残っていた理性が説得力のない強がりの言葉を吐いてしまっていた、が――)

うっ♥お、大きい…♥柔らかいのがまた……ッ♥
え?オナっ…え?はぁ、はぁ♥ぬ、ヌポヌポ♥はっ♥はっ♥
オナニーは…ここ最近は会社首になって落ち込んでてして無…くぅ♥め、面接終わったら…し、しようって…
(今度は左右に二人の爆乳教師がありえないくらい密着してきてすごくいやらしい質問と告白をしてくれば、思わず言葉を失う)
(それは引いたわけでも幻滅したわけでもなく、ただただ……2人が少し前にオナニーをしただろう部分が気になって思わずて目でその部分を見てしまったため)
(「5分前に…3分前って面接中に?♥え、エッチな子たちだ…なんだここは…夢なのか?」「本当ならオナニーしたてのマンコ♥がすぐ近くにぃ♥)
(交互に熱のこもった血走った目で呑子・日和先生の下半身を見つめては、ヌポヌポと口にしたあと息遣いが獣じみてきて♥)

その前は毎日ぃ…何度もしこ、しこ♥ってぇ…一人オナニー……♥
は…あっあぁぁ♥はぁ…っはぁぁ♥ヤリチン…おほぉ♥
ちど、童貞♥違う…♥ヤリチン…違…ふおぉぉ♥…え?あ…あぁぁぁっ!♥
(また耳元でそんな話をされ唾液の音を感じ取る度、ゾクゾク♥っと身体が勝手に身震いして理性が奪われていくのが分かる♥)
(モッコリして膨らんだ濡れた股間を指で少し弄られただけで、脚が地面から浮くほど感じてビクン♥口を丸くしてまつ毛を震わせ情けない顔♥)
(そしてこの人たちは童貞だったらどうするのかと期待と不安を感じながらも、自分でも訳が分からない言葉を紡いでいく…♥)
(足が地面に降りることがなく、下半身がおむつを替えて欲しい赤ちゃんのような格好になっているのも戻せないまま…)
(私を狂わせる言葉と、「このチンポ汁美味しい♥大好き♥」という仕草に、期待の方が勝ってしまって――)

た、確かめて……みみ、みたらどう?♥ほ、本当はヤリチンなのかってぇ……♥
童貞♥おじさんなのに…キミたちより年上の中年の…50近いおじさん♥童貞♥か、確認してみればぁ♥
(見せてみたい♥この3人に50年物の童貞チンポ見せてみたい♥)
(オナニーし過ぎで包茎で余り皮ビロビロなチンカスたっぷりなチンポ♥)
(力強く一丁前に血管浮き立たせているけどサイズは程々で、太ったおじさん体型ではむしろ小さく見える子供のような包茎チンポ♥)
(淫水を味わったこともなく我慢汁とザーメンしかその身に擦り込まれたことのない、オナニーしすぎてヤリチンとは違う変色の仕方を下チンポ♥)
(右手で持ちすぎてすっかり曲がってしまって勃起しても真っ直ぐに勃起しないで右曲がりに傾いて勃起する童貞中年チンポ♥)
(ごくり……♥言ってみた後、喉を鳴らして3人の反応を恐る恐る伺いながら小声で「ちんぽ、見て♥チンポ見て♥」っとつぶやいていた♥)

【うう、長くてくどい上に時間かかってごめんねぇ。3人がエッチすぎてついハッスルしちゃう♥】


44 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 21:37:49
あらぁ、さすがはヤリチンさん、オナニーはしないのねぇ♥ ふふ、どれだけ溜まっているのやら♥

「こってりと固まっているザーメン…………日和ママが押し出してあげましょーか? なぁんて♥」

「それなら、私も手伝うぞ? たま揉みから、アナル舐め、までな♥」

んんぅ? ヤリチンかどうか、チェック? それそう、ねぇ♥
(左右からの120センチ越えのたっぷたぷの爆乳での圧迫面接をしていき、おっぱいをたっぷん♥ どたぷんっ♥と押し付けて、オチンポを可哀想なくらい大きくさせて、必死にピクピクさせている晃太ちゃんを見つめる)
(左右から挟み込み、正面では朧ちゃん先生が、晃太ちゃんの片方の膝に跨って、そこが濡れるくらい腰を揺らしてマン汁をマーキングしたりしていた)
(そんな状況でもう限界も限界そうな晃太ちゃんは、気になるなら見れば良い、見て判断してなんて言い出して―――)

「「「はぁーい♥♥♥」」」

(―――その言葉に三人とも淫魔な笑顔で頷いて見せたら)
(力なら自慢のあるアタシが、晃太ちゃんの腰を浮かせたりしてズボンを脱がして、テーブルの上に置いて、そしていよいよメインディッシュになった時、左右にはアタシと日和先生、晃太ちゃんのお膝の上にはちょこんと朧ちゃん先生の布陣でゆっくりブリーフを下ろしてあげる)

「あら、あらあらあらあら、ふふふ♥」

「ほぅ、これはこれは………………♥」

ん〜♥ 晃太ちゃん、これはぁ…………♥
(全員が目を爛々と輝かせて、同時に生唾をゴックン★と飲み込んじゃう)
(どこをどう、誰が見ても、小学校のチンポのお勉強の教材にしてもいいくらい完璧な高齢童貞チンポを前に、そのチンカスの臭いに鼻を鳴らして、最低なチンポに舌舐めずりをしたら)

「びろっびろに伸びきったのは皮オナニーし過ぎの証♥」

(お膝の上に跨っていた朧ちゃん先生は、晃太ちゃんの可愛いオチンポの皮を摘まんで、クイクイと引っ張る)

しつこいオナ癖のついた右曲がりのおちんちん♥
(アタシは優しく小指で、曲がったオチンポのラインをなぞるように刺激していく)

「女の子なんか知りません顔した、カウパー焼けした情け無いチンポ♥」

(日和先生はアタシらにはわかる、女の子のマン汁が一回もついてなくて、自分のカウパーとザーメン、右手の摩擦だけで黒ずんだ亀頭をツンツン♥)
(それぞれがオチンポを判定したら、グッと顔を寄せて、晃太ちゃんと触れ合うくらいまでに密着して♥)

「「「童貞確定♥♥♥」」」

(情け無い強がり、どうでも良い見栄を粉砕してあげちゃう♥)
(ツンツンと、全員でオチンポを指でつついてあげて、素直になりなさい?と促しちゃう)

【濃厚なのは大好きよぉ、でも、このままだと面接だけで時間かかりすぎちゃうから、ちょっと短めにするわぁ♥】


45 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 22:22:32
ど…どう…?お、おじさんのチンポ…チンポ見て…♥確かめて…っ
(――ゾクゥッ♥……3人の笑顔に、挑発紛いなことをしてしまった後悔が一瞬頭をよぎるも)
(3人に手際よくスーツのズボンを脱がされたりしてしまえば、そんな不安や後悔は見事に吹き飛んで)
(左右に爆♥膝の上にナイスヒップが密着すれば、その瞬間を瞬きするのも忘れて血走った目で見守る自分がいて)
(自分の激しい息遣いが矢鱈はっきり聞こえるそんな中で、ずっと履き続けて猛烈に黄ばんでいるブリーフを脱がされていく♥)
(ブリン♥と体型と同様にどこかぽっちゃりした年期だけはある右曲がり童貞包茎中年チンポが姿を現した♥)

はうぅ♥皮摘まんじゃ……ッ!♥おう、ふほぉ♥
(「あ♥あ…見られてる♥本当にこんな…しかも学校で生徒たちに物を教える先生に年代物童貞チンポ見られてる♥」)
(3人の視線を意識すれば余りの恥ずかしさに顔を多いkたくなるが左右の爆乳先生に挟まれてそれもできず、3人の顔を順繰りに見て)
(3人が3人とも捕食者のように舌なめずりしているのを確認すれば、私よりも先にチンポがその意味を知って歓喜してあたりに粘ついた我慢汁を蒔いて跳ね始める♥)
(そのチンカスまみれで抜けた陰毛の付着した身をブルンブルン♥って激しく振るわせていたチンポは朧先生にブヨブヨの包皮をつままれ大人しくなる)
(窄まり皮を引っ張られ私自信は首をのけぞらせる脚をガクガクお腹をブルブル痙攣させ、つままれた窄まり皮の中に行き場のなくなった我慢汁がボップボップ♥集まっていくのわかる♥)

ッほっぉ〜…♥ふほぉぉ〜♥バレてるぅ…オナ癖ばれてるおぉぉ……♥
(朧先生が手を離し瞬間、ブッポォ♥と皮の中から溜まった我慢汁が溢れる♥)
(そこに呑子先生の小指の先が右曲がりな凸凹した血管肉竿を撫でれば寄り勃起を促され、ムキィ♥っと僅かにチンポ皮が自然と剥かれていって)
(皮に我慢汁がたっぷりため込まれたため中の固くなったチンカスが溶かされたため皮が剥かれやすくなっていたのだろう♥)
(私はフクロウのような声で間の抜けた声を、会議室の外に漏れるほどに口を丸くして顔をプルプル左遷がら鳴り響かせ)

あっ、ふあぁぁ♥カウパー焼け♥し、してる♥バレてるぅ♥ヤリチンじゃないのバレてるぅぅ♥
(チンカスががっつり残るカリ首はまだ包皮に包まれたままだが鈴口を含んだ亀頭の3分の1ほどは外気に露出)
(明らかにヤリチンのものとは違う、オナニーだけしか経験してない亀頭は溶けたチンカスがネッチョリついて相当臭い♥)
(何よりそれは一番敏感な部分で、特に女性との接触を夢見ていた部分であるため、日和先生がツンツンしてくると激しい痙攣を繰り返してしまった♥)
(もはや悲鳴に近い快感の喜び声をあげてしまい、私はもう観念するしかなかった♥)

はー♥はー♥ひゃ…ひゃい、童貞……れしゅぅ♥
(3人がチンポの判定をして顔を寄せてくれば、オナニーした後みたいに快感で汗でびっしょりの中年顔のまま生暖かい息を3人に浴びせるように半開きの口を動かしてみる)
(でも声はかすれてうまく答えが出せずにいて、代わりにチンポが…「正解♥」というようにまるで射精のように勢いよく我慢汁をピュっ♥と飛ばした)
(その飛沫は3人の超ミニスーツにご正解のご褒美の方に数滴掛かってその次の瞬間♥)

(ブビュル♥ブビュル♥)

あーー♥ああっー♥ああーー♥チンポぉ♥お、おじさんのチンポ破裂してるぅぅ♥
(本当のご褒美…しばらくチンポから出させてもらえなかった中年の童貞ザーメンが勢いよく吹き上がり)
(打ち上げ花火のように何発か黄ばんだプリプリが宙を舞い、我慢汁のかかった3人の身体へと♥)
(言葉を忘れたみたいに私は声を上げ、射精が終わるころにはぐったりとしてテーブルに背を預けてしまっていた♥)
(会議室の中は生々しい臭いが充満していて、異性の前で見せる初めての射精に私はすっかり参ってしまった♥9

はぁ♥はぁ♥さ、採用…採用し、して…?童貞でも…採用…♥
(ここに採用されたらもっとエッチなことが待っているのだろうか……3人に掠れた声で確認している最中、チンポはこの地での生活を期待して勃起したままだった♥


【それじゃあ採用面接はこちらはこれで締めで♥】
【まだ遊んでくれるなら今度は校内での出来事をやりたいなぁ…♥】


46 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 22:26:32
ど…どう…?お、おじさんのチンポ…チンポ見て…♥確かめて…っ
(――ゾクゥッ♥……3人の笑顔に、挑発紛いなことをしてしまった後悔が一瞬頭をよぎるも)
(3人に手際よくスーツのズボンを脱がされたりしてしまえば、そんな不安や後悔は見事に吹き飛んで)
(左右に爆♥膝の上にナイスヒップが密着すれば、その瞬間を瞬きするのも忘れて血走った目で見守る自分がいて)
(自分の激しい息遣いが矢鱈はっきり聞こえるそんな中で、ずっと履き続けて猛烈に黄ばんでいるブリーフを脱がされていく♥)
(ブリン♥と体型と同様にどこかぽっちゃりした年期だけはある右曲がり童貞包茎中年チンポが姿を現した♥)

はうぅ♥皮摘まんじゃ……ッ!♥おう、ふほぉ♥
(「あ♥あ…見られてる♥本当にこんな…しかも学校で生徒たちに物を教える先生に年代物童貞チンポ見られてる♥」)
(3人の視線を意識すれば余りの恥ずかしさに顔を多いkたくなるが左右の爆乳先生に挟まれてそれもできず、3人の顔を順繰りに見て)
(3人が3人とも捕食者のように舌なめずりしているのを確認すれば、私よりも先にチンポがその意味を知って歓喜してあたりに粘ついた我慢汁を蒔いて跳ね始める♥)
(そのチンカスまみれで抜けた陰毛の付着した身をブルンブルン♥って激しく振るわせていたチンポは朧先生にブヨブヨの包皮をつままれ大人しくなる)
(窄まり皮を引っ張られ私自信は首をのけぞらせる脚をガクガクお腹をブルブル痙攣させ、つままれた窄まり皮の中に行き場のなくなった我慢汁がボップボップ♥集まっていくのわかる♥)

ッほっぉ〜…♥ふほぉぉ〜♥バレてるぅ…オナ癖ばれてるおぉぉ……♥
(朧先生が手を離し瞬間、ブッポォ♥と皮の中から溜まった我慢汁が溢れる♥)
(そこに呑子先生の小指の先が右曲がりな凸凹した血管肉竿を撫でれば寄り勃起を促され、ムキィ♥っと僅かにチンポ皮が自然と剥かれていって)
(皮に我慢汁がたっぷりため込まれたため中の固くなったチンカスが溶かされたため皮が剥かれやすくなっていたのだろう♥)
(私はフクロウのような声で間の抜けた声を、会議室の外に漏れるほどに口を丸くして顔をプルプル左遷がら鳴り響かせ)

あっ、ふあぁぁ♥カウパー焼け♥し、してる♥バレてるぅ♥ヤリチンじゃないのバレてるぅぅ♥
(チンカスががっつり残るカリ首はまだ包皮に包まれたままだが鈴口を含んだ亀頭の3分の1ほどは外気に露出)
(明らかにヤリチンのものとは違う、オナニーだけしか経験してない亀頭は溶けたチンカスがネッチョリついて相当臭い♥)
(何よりそれは一番敏感な部分で、特に女性との接触を夢見ていた部分であるため、日和先生がツンツンしてくると激しい痙攣を繰り返してしまった♥)
(もはや悲鳴に近い快感の喜び声をあげてしまい、私はもう観念するしかなかった♥)

はー♥はー♥ひゃ…ひゃい、童貞……れしゅぅ♥
(3人がチンポの判定をして顔を寄せてくれば、オナニーした後みたいに快感で汗でびっしょりの中年顔のまま生暖かい息を3人に浴びせるように半開きの口を動かしてみる)
(でも声はかすれてうまく答えが出せずにいて、代わりにチンポが…「正解♥」というようにまるで射精のように勢いよく我慢汁をピュっ♥と飛ばした)
(その飛沫は3人の超ミニスーツにご正解のご褒美の方に数滴掛かってその次の瞬間♥)

(ブビュル♥ブビュル♥)

あーー♥ああっー♥ああーー♥チンポぉ♥お、おじさんのチンポ破裂してるぅぅ♥
(本当のご褒美…しばらくチンポから出させてもらえなかった中年の童貞ザーメンが勢いよく吹き上がり)
(打ち上げ花火のように何発か黄ばんだプリプリが宙を舞い、我慢汁のかかった3人の身体へと♥)
(言葉を忘れたみたいに私は声を上げ、射精が終わるころにはぐったりとしてテーブルに背を預けてしまっていた♥)
(会議室の中は生々しい臭いが充満していて、異性の前で見せる初めての射精に私はすっかり参ってしまった♥)

はぁ♥はぁ♥さ、採用…採用し、して…?童貞でも…採用…♥
(ここに採用されたらもっとエッチなことが待っているのだろうか……3人に掠れた声で確認している最中、チンポはこの地での生活を期待して勃起したままだった♥


【わわ…!♥が所々全角になってたので修正したよぉ♥ごめんねぇ……ッ】


47 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 22:50:26
あらあら♥ 堪え性のないオチンポねぇ♥ ちょっと指先でツンツンしただけなんて早漏も良いとこねぇ♥
ふふ、ピクピクと陸に打ち上げられたお魚みたいに震えて…………可愛いわよぉ♥

「ねっとりと濃ゆくて黄ばんだザーメン、たっぷりと精子が詰まってそうで、あむっ♥ じゅる♥ 良い味をしている♥」

「童貞なのに強がったりして、可愛い男の子ね♥ あたしたちよりずーっと経験のない可愛い男の子ちんちん♥ 指導のしがいがありそう♥」

(簡単に射精しちゃったオチンポを見て、その情けなさと、ザーメンの濃さにそれぞれ笑みを浮かべる)
(朧ちゃん先生はスーツに飛んだザーメンを掬い上げてテイスティングして、その味に満足したのかスカートの中に手を入れたら、ショーツを躊躇わず脱いで、スーツの内ポケットにからコンドームを取り出す)
(アタシもそれに習い、ショーツを脱いで、用意していたコンドーム、日和先生も♥)
(三人で出したコンドームは全部で11個、もちろん全て使い切るまで♥)

腰砕けになるくらい可愛がって、いえ、指導してあげるわぁ♥
有望な部下になりそうだもの、厳しくいくんだから♥
(ぱちっとウィンクをして見せたら舌舐めずりを一つして、トロトロに濡れたおまんこをクパッと糸を引かせて広げてみせる)
(こんな美味しいものを逃すわけはない、と全員がムラムラし出していて、腰を震わせていたの)

【あらぁ、テンポよく行こうってことだったけど、締めなら、こっちもこれで締めねぇ】
【校内ももちろん良いわよ、文の長さはすこーし短めに、ね? 1時間近くかかっちゃうとなかなか進まないもの】


48 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 22:55:15
【ごめんねぇ。今日は昨日の遅い時間から今まで起きてたから、おじさんの残り時間があまりなさそうで。区切った方がいいかなぁって】
【誤解させるような文章で反省することこの上ないけど、校内シチュは別日でできるかなぁってことでして……ど、どうかなぁ?】


49 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 22:57:24
【あぁ、それは仕方ないわね、何時まで行けるかによるけど区切っておいて、別日にする?】


50 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 23:01:23
【ごめんねぇ。そしてありがとう…きょうはそろそろ眠気がきてるから寝落ちする前にここで区切らせて】
【明日明後日は予定入っちゃったから無理だけどそれ以降なら…おじさん休み終わっちゃうけど夜20時くらいからなら空いてるからどうかなぁ?】


51 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 23:03:01
【ちゃんと寝ないと疲れが取れないわよぉ?】
【それじゃあ、木曜日の20時くらいでとりあえずお願いするわぁ、その頃にまたネタ出しで、ね?】


52 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/01(月) 23:07:07
【はぁい。休みだからって満喫しすぎ、危ない】
【よかったぁ、木曜日20時くらいにネタだしに行くよぉ♥】
【二日続けてお付き合いありがとうございました♥今回若干尻切れになっちゃったけど、楽しんでもらえたなら嬉しいなぁ♥】
【ではおじさんは今日はこの辺で……そうそう。今年もヨロシクねぇ♥おやすみなさーい】


53 : 荒覇吐呑子@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/01(月) 23:12:14
【はぁい、それじゃあ、また木曜日にね?】
【ふふ、むっつりさんの姿でも、今年もよろしくねぇ♥ おやすみなさぁーい♥】
【スレを返すわぁ】


54 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/04(木) 23:44:52
【千紗希ちゃんたちとスレをお借りします♥】
【せっかくなので識別子は元のままで。こちらはおじさん用とでも思ってくださいな】


55 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/04(木) 23:45:24
【スレを借りますね♥ はい、よろしくお願いします、おじさま♥】


56 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/04(木) 23:47:48
【うん、よろしくねぇ千紗希ちゃん♥】
【じゃあさっそく始めてみようか。書き出しはどうしよう?おじさんからしてみるかい?】


57 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 00:03:57
あむっ♥ ちゅううっ、ぷはぁあ♥ ふふ、朝から元気さんですね?
センセ♥ カウパーとっても濃くて、はぁあ♥ おいし♥ ちゅっ♥
(朝、最近渋成の第四校舎、あたしたちの通う校舎で先生として働き出した奥山先生の部屋に来ていた)
(まだまだ学校にも、渋成にも不慣れなセンセと色々話したりしていくうちにいつのまにか意気投合して、今は渋成のアパートに一人で住んでいるというからご飯を作ったりしに来ていて通い妻状態♥)
(今も、朝からセーラー服姿でご飯を作ってから、まだまだ寝起きなセンセの股間に顔を埋めてお掃除おしゃぶりからのスタート♥)
(センセの太ももの左右にはキスマークがあって、片方には「のんこ」片方には「おぼろ」とルージュで書かれていて、二人の先生からマーキング、昨日されちゃってたみたいだけど、そんなの気にしないでご奉仕ご奉仕♥)

あむっちゅっれろぉっ♥ れるれるっちゅっ♥
(すぐにチンカスが溜まっちゃうセンセのチンポ全体を舐め回していき、唾液をまぶし)
(口の中で溜めた濃ゆい唾を何度も何度擦り付けていき、皮のかぶった亀頭の先端に舌を寄せたら―――)

れろっちろちろっ♥ れるぅうう♥
(―――舌を尖らせて亀頭と皮の隙間を舐めていく)
(奥から感じる濃ゆいチンカスの臭いにムラムラしてお尻を無意識にふりふりしちゃって、Jカップの胸も興奮でパンパンに張っちゃう)

れろぉっ♥ んちゅっれるぅ♥ じゅるるっちゅ♥
ん♥ やっぱ、溜まってる♥ ずぞっじゅぞっ♥ ぞりゅりゅ♥
(亀頭と皮の隙間に舌を尖らせて差し込んだら、亀頭全体を「れろれろ♥」と舐め回していき、舌に感じるにがじょっぱい味にゾクゾクして来ちゃう♥)
(そのまま亀頭を舐め回したらセンセを上目遣いで見て、口元にチン毛をつけながらニコッと微笑みかけちゃう)

【こんな感じに、ちょっとフェラ描写こってり目でスタートでどうかな?】


58 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 00:36:30
(結局渋成学園に採用されることになり、臨時教師兼用務員として学園内で様々な雑務にあたることになった)
(自分よりも若くてそれでいてエッチな魅力的な子たちに囲まれた生活は、長年童貞のおじさんにはとても刺激的♥)
(生徒だけでなく女教師も含めて、このような駄目な中年を嫌うことはなくむしろ好意的にセクハラをしてくる)
(隙あらばスカートを捲り誘惑してては股間を弄ってくる生徒たち……あいさつ代わりに唇を奪われたりは日常的なもので)
(こんな年齢まで一切女性経験のなかった私だが、既に初キス、初手コキ…幾つかエッチな初めて体験できた♥)
(………ただ一つ………チンポだけはいまだにオマンコの経験のない、我慢汁焼けした童貞包茎チンポのままで♥)
(毎日呑子先生他教師人たちに、ちゃんと童貞を守っているかのチェックを受け、まるで食べごろを見定められているような日々……)
(魅惑溢れる女の子たちの誘惑に、いよいよセックスしたい欲が頂点ギリギリ限界にまで達してしまっているそんなある日のこと)

ん…むにゃ…千紗希ちゃん…由比ちゃん…お、おじさん…2人とセックス……し、したいよぉ♥…むにゅ…
(鳥の囀りの聞こえる早朝……学園から宛がわれた渋成りのアパート一室に敷かれた、元の土地から持ってきた使い続けている布団の中で私は暢気に微睡んでいた)
(その時見ていた夢は、ついに念願の童貞を捨てるチャンスが目の前に訪れたというもので、2人の美少女がお尻を向けて並んでオチンポのおねだり)
(どこかで見覚えのあるというか、むしろいつも顔を見てるような覚えのある美少女たちを見ながら私は、夢の中で鼻息を荒くし、体中が汗でじっとり♥)
(何故か挿入どころか何もしていないのに、快感の波が体を流れ意思と関係なく声が漏れそうになってしまい、これはおかしいと徐々に夢から覚醒していく)
(目を覚まそうとしている最中も何故か下半身が気持ちがいい…♥これは最近覚えたばかりの快感だ……♥あぁ、気持ちよすぎるよぉ……♥)

おう♥オウフ♥おッ、おっ♥おおぉぉふぉ♥
(大事な部分の何か外皮のようなものを丁寧に剥がれるような感覚に全身の巨体をプルプル♥小刻みに震わせながら私は薄目を開けまず天井を見る)
(つづけて視線を自らの下半身の方へと向けるとそこには、夢の中に出てきた少女の一人が私の童貞チンポをおいしそうに咥えていた♥
(起き抜けに私は上手く状況が理解できないまま、外皮…すぐにできてしまうチンカスを舐めとられ、余りの快感に布団の上で身をのけ反らせてしまった♥)
(ほんのわずか布団と背中に空間ができるほどのけ反れば、タプンと贅肉のついた胸板とデップリしたお腹が揺れ動いて、オットセイのような声を何度も放って♥)

ち、千紗希ちゃん!?お、おひゃ、おは、よっ…ほぉぉ♥朝からそんな♥そんなぁ…っ♥
(昨日教師二人に「それそろ食べごろ」と何やら評価された時につけられたマーキングの間にいる少女は宮崎千紗希ちゃん……♥)
(包茎の中のチンカスたっぷりな…最近フェラの味を知った亀頭はさっそく嬉しそうに震え、パンパンに張りつめて光沢を作って、小さいおちょぼ口から濃い我慢汁をドバドバ♥)
(微笑んだ千紗希ちゃんと目が合うとその可愛さとエッチさに、思わずおじさんの私もニヘラと笑みを浮かべつつ鼻の下を伸ばし、エッチな目線を送っちゃう♥)
(学園に来た初日から特に親切に……特ににエッチに迫ってきた2人の生徒うち一人である千紗希ちゃんはここ最近毎日のようにこうして部屋にやってきて周りの世話をしてくれる♥)
(ややブリッジ気味にのけ反ったまま腰をカクカク♥小刻みに揺らしてしまうのは、まだ日課のフェラ奉仕に慣れていないためで、情けない声をすぐあげて♥)

お、そこぉ、千紗希ちゃぁん♥お、おじさんの…先生のチンポもっと、もっとぉ♥お。おおぉっ♥
し、舌ぁ♥皮摘まんで広げたままぁ…レロレロぉぉって♥
(こんなことでは童貞を捨てる機会など一生ないのかもしれないと思いつつ、夢にこの子を登場させてしまったのはこの子ともう一人と…おじさんがセックスをしたいと思って―――)
(実際微睡みの中で口走っていた言葉を私は覚えていないが、何か言ってしまったかもしれない)
(千紗希ちゃんともう一人を意識したら、チンポがドクンと脈打って毛深い陰毛の部分からモワン♥と蒸れた熱気と濃い牡フェロモンが放たれた♥)
(だらしなく唾液を口端から漏らしながら、起き抜けの嗄れ声で千紗希ちゃんいおねだりをしてしまって♥チンカスが溶けてるのわかる♥))


【書き出しありがとう♥先ほど言ってもらった通り遠慮なく…じっくりやらせてもらうね♥】
【コッテリフェラエッチだよぉ♥】


59 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 01:05:42
ぁむっ♥ ほはよ〜♥ ぷはぁ♥
ふふ、あたしと由比さんの名前呼んでた♥ センセ、いけないんだぁ〜♥
生徒相手にエッチなこと考えたりしたらダメなんだよ? なぁーんて、ね♥
あむっじゅるるちゅぅうっ♥ んふっ♥ じゅろろっちゅじゅるるっ♥
(センセが目を覚ましてくれて、かつ寝言であたしと由比さんの名前を出してくれたのがちょっと嬉しい♥)
(由比さんは同い年だけどアイドルやってて、学生風俗でも大人気、それに比べたらあたしなんて普通でしかないのに、センセが夢にまで見てくれているっていうのがとっても嬉しくて、にやけながらおしゃぶり続行)
(皮を口の中で優しく剥くようしていき、太ももにサラサラと髪の毛を当ててくすぐり、センセの臭いを鼻先で感じていく)
(チン毛の茂みに鼻を押し付けたくなるのを我慢しながら、舌で優しく皮を剥いてあげて、チンカスの溜まった亀頭を一旦お外に出して♥)

あ、すご…………昨日、お掃除したって聞いてるけど、もう、これなんだ♥
こんなの、毎日じゃ足りない、よね、毎時間しないと♥
(カリ首に溜まったチンカス、唾液で溶けかけたそこを見て生唾をゴクリと飲んじゃう♥)
(こんなに濃厚な臭いを前にしたら女の子だもん、我慢できないよ、と荒く息を吐いたら、センセを上目遣いに見つめて)

♥♥♥
(両手を合わせて、それをコテンと傾けてから口パクで「い♥た♥だ♥き♥ ま〜す♥」ってアピールしたら)
(センセのチンポに舌を伸ばしていって―――)

れちゅっぞりゅっじゅぞっ♥ れろぉ♥
ペロペロ♥ じゅるるっじゅぞっ♥ ぶちゅぅれろぉ♥
(―――丁寧に丁寧にチンカスを一欠片も残さずに集めていく)
(カリ首を舐め回して、亀頭を丁寧に舐めて、カウパーをちゅーちゅー♥吸ったら舌の上にチンカスを乗せて―――)

んぁ♥
(―――と、センセに見せる)
(黄ばんだチンカスの塊を舌に乗せて、それをごくんっ★と飲み込んだら)
(片手で口元についたチン毛も取り、それも口に入れて飲み込む)

えへへ、ごちっ★ なんちゃって♥
(飲み込んでから身体を起こして、女の子座りでぺたんと座りながら、どこかのテレビ番組で見たように)
(空手の挨拶?のように両手をクロスさせてから、脇を締めて腰で拳を構える「ゴチになります」のポーズを照れながらやって見せちゃう)
(その時に、100センチ超えたJカップの爆乳がたぽっと揺れて、センセにアピール)

【了解っ、あたしも頑張るね♥】
【して欲しいことあったら言ってね〜、あたしからはガンガン行くから♥】


60 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 01:42:02
え?そ…そんな名前呼んじゃっていたかい?え…エッチなことなんて……ッ♥ぉぉ♥
お口で皮むき、ズルい♥そんなのズルいよぉ♥でも、でもぉ…お、おぉん♥
(自分が寝ぼけていたとはいえ明らかに自分より若い少女たちの名前を口走ったことに慌て♥)
(でも本当にこんな娘ともっとエッチな関係に…♥童貞を捨てて何度もハメハメできるような関係になれたら……♥)
(規格外なJKボディの千紗希ちゃんの蠱惑的な重量たっぷりな大きな胸と、先ほどから揺れてるお尻に何度もスケベな熱視線を送る)
(「この爆乳を鷲掴みにつかんで、後ろからあのムチムチなお尻に腰を激しく打ち付けるような…本能のケダモノ交尾…したい♥」)
(最近私は夢に見るほどに、セックスしたい欲求が募って自分でも制御がままならなくなってきていて、それは今特に危険な状態♥)
(ムキィ…♥一度ダルダルのチンポ皮が剥かれると、そこに現れたのは自分でも驚くくらいに濃厚に出来上がってるチンカスだらけの亀頭♥)
(パンパン♥に腫れあがった我慢汁焼けした右曲がりのおじさんチンポは、早く早くと千紗希ちゃんのお口を待ってどこか可愛らしくピコピコ♥)
(しかし全く可愛げのない強烈な悪臭がチンカスや陰毛の根元からしてるのが自分でもわかるし、千紗希ちゃんが喜んでるのも最近分かってきた♥だから――)

はぁ〜…♥はぁあぁぁ〜♥千紗…おぉお♥おっう♥んおおぉ♥
(口パクで頂きますアピールしてきた千紗希ちゃんの愛らしい唇へ、ヌゥ♥とチンポを差し出すようにまた腰を浮かせる♥)
(はーはー♥と生暖かい息を吐きながら「はやくはやく♥」私は蕩けた目とだらしない顔で無言のおねだりをしてしまうほど、この瞬間が好きになっていた♥)
(コッテリと濃厚に張り付いたチンカスは亀頭のまるで膜のように発生し、カリ首に向かって徐々に濃くなって言っており、特にカリ裏がすごい詰まってる♥)
(カリ首に沿って濃いチンカスがドーナツ状に発生しておりそれは渋成の女の子でも上手に舐めとるのは難しい代物だと聞いたが……千紗希ちゃんはとても、成績優秀だ)
(その舌が動き始めると私はただただ身もだえ、外に漏れるほどの声で喘ぎ、シーツをぎゅっと握って頭を何度も左右に振ってしまう……♥気持ちよすぎるよぉぉ♥)
(チンカスがはがされるたびに亀頭の敏感度合いが増していき、我慢汁の量も質もよくなっていき下半身が熱くなってタマタマがキュンキュン♥呼吸するように上下に動いて)

くっ…あ♥はぁぁ♥ふぅぅ♥………あ♥あ…♥……あ……あぁぁ♥
(今にも射精してしまいそうに頭がチカチカした瞬間、千紗希ちゃんの舌が止まり、気持ちよすぎて私は若干涙目になりながら息を整えるように小刻みに息を吐き続け)
(マラソンした後みたいに汗をかいて息を乱していた私だったが、チンポは途中で止まったことに不満な様子で、もっとしてよよビクビク自己アピール♥)
(しかし千紗希ちゃんが私の濃厚なチンカスを舌に集めておいしそうに…抜けた陰毛ごと飲むさまを見て、私は嬉しそうな声を上げ)
(またチンポはかなり興奮した様子でブルブルと小刻みに震えて、私はあわてて下半身に力を籠める♥)

くぅぉ♥ぐぅ……ち、千紗希ちゃん♥はぁはぁ…エッチすぎぃ……♥
もう少しで出ちゃうところだったよぉ。
(そして千紗希ちゃんがゴチアピールと共に大きくて吸い付きたいと常に思ってるおっぱいをタプンと揺れるのを見た瞬間――)
(ブビリュっ♥ブ…ブ…ブちゅっ♥……ブブリュッッ♥)
(射精こそ我慢した物の、我慢汁が壊れた水道管から徐々に水が漏れるように…飛沫を上げて鈴口から湧きあがり、そのエッチな匂いの精液未満のおじさん汁が千紗希ちゃんのデカパイへ♥)
(まだ出すのはもったいないかも…ちらりと時計を見て手巾まで時間があるのを知れば)

今日もヌキヌキは…ぱ。パイズリで…♥お、お願いだよぉ千紗希ちゃん♥
(千紗希ちゃんに毎朝ヌキヌキ♥してもらって日中は我慢しているが、一番危ないのは朝と放課後♥)
(特に今日は放課後に、夢に出てきたもう一人……七里由比ちゃんと個別の授業を約束をしていて)
(その子もまた千紗希ちゃんに負けないくらいのエッチボディをしたJKグラドルで、おじさんの私を会うたびに誘惑してくるのだ♥)
(由比ちゃんのオッパイの誘惑に負けないように、今朝も千紗希ちゃんにパイズリをしてもらって慣れようと思い…犬の尻尾みたいにチンポをフリフリしておねだり♥)

【ありがとう♥、じゃパイズリでドッピュンしたあと、イチャイチャ登校…放課後にって流れにできれば♥】


61 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 02:10:17
はぁ〜い♥ はぁぁ♥ センセ、可愛い♥
なんか、もう、たまんないよ、センセの始めての女になりたいけど…………なんでもない…………
(おねだりされるとたまらなくて、おまんこの奥が“きゅぅぅん”としちゃうの)
(チンポをワンちゃんの尻尾みたいに揺らして、チンポをスッキリさせてっておねだりは、本当にゾクゾクしちゃうから)
(ドキドキが止まらなくて、おっぱいでして欲しいならいくらでもしてあげるって気持ちになっちゃう)
(センセが可愛すぎて好き過ぎて、センセの童貞が欲しくなっちゃうけど、あたしみたいなふつーの女の子じゃなくても、それこそグラドルの由比さん、呑子センセ、他にも、美人な雨野さん、あと、大学の玉藻さんみたいな超美人さんが声かけてるのは知ってるから出しゃばらないようにしなくちゃと、胸に手を当てて落ち着かせる)
(落ち着いたら、にっこりと笑って制服を捲り上げて、今日はピンクレースのブラを露出させて、それを外して行く)
(そして、のーぶら制服になったら、まずはローションを取り出して―――)

んっ♥ ぐちゅっちゅぐちゅ♥
(―――ローションのボトルを咥えて口の中に注入したら唾液と混ぜて、あたしの体温のローションを作り出して)
(それをおっぱいに垂らしてから、左右から捏ねて、揉んで泡だ立てる)
(ぬっちゃぬちゃと音を立ててローションを泡だてたら、そのままセンセのチンポを、じゃなくて、セーラータイプの夏服を下ろして胸を隠して、下から巻き上げて下乳が見える程度まで短くしてから♥)

えへへ♥ ぱっくん♥
(センセの腰を抱き抱えて、足をあたしの腰の横を通すようにしてのパイズリしやすい体勢にして)
(制服でギリギリ隠れているおっぱいでチンポを挟み込む)
(見えているパイズリも良いけど、大切な場所を見せない♥ でも気持ちもいいパイズリを味あわせて行く)
(おじさまをじーっと見ながらおっぱいを上下させて、むにゅっと圧迫して、捏ねて、セーラー服の胸元から見える谷間から泡立ったローションをこぽこぽ溢れさせて、制服が濡れるのも構わずに着衣パイズリしていく)

んっ、ぁっ、こねこね、するね? センセのチンポ、熱くて火傷しそう♥
だから、あたしのおっぱいで冷める、かな? んっ、ぁあ、はぁ、はぁ♥
(両手でおっぱいを支えていて、ビクビク震える熱いチンポを谷間で押さえつけながら身体をカクカクと揺らしてパイズリをしていく)
(さらに、左右からおっぱいを捏ねるように寄せて、亀頭を狙ってにちゅにちゅ♥刺激して行く)
(制服の下のJカップの爆乳でセンセの童貞チンポを可愛がりながら、愛おしさに目を細めつつ、腰をくねっと揺らしておまんこをショーツの中で濡らしちゃう♥)

はぁ、っはぁっ♥ センセのチンポ、ビクビクしてる、ね♥
(パイズリをしながら、ピクピク腰が跳ねそうになるのを我慢して、イキかけつつご奉仕していく)
(胸の谷間から立ち上るチンポの臭いにクラクラきちゃって、必死に意識を保ちながら、真っ赤な顔でセンセを見つめて)
(無意識にキスするように口を窄めて、エアキスしながら「ザーメン飲みたい」アピールなんかしちゃってる♥)

【それじゃあ、このままおっぱいで気持ち良くなっちゃってね?】
【そしたら、ラブイチャ登校しちゃおっか♥】


62 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 02:50:36
え…?千紗希ちゃん今何て……?おぉぉ!♥お、おっぱい…ズルいよぉ…み、見せてくれないのかい?
(聞き違いだろうか、何か千紗希ちゃんがとてもエッチな…そしておじさんと同じ気持ちの言葉を呟いた気がする)
(だが確認する間もなく…おじさんの年齢の半分以下の歳の現役JKの特上のJカップ爆乳を私は食い入るように見て)
(制服を着ててもわかるその大きさに、すっかり目が覚めて寝ぼける要素のないほどに目を見開いて目を血走らせてしまう♥)
(よく似合うピンクブラに覆われていた胸が解放された瞬間、タプン♥と僅かに見えた乳房が動くと、おじさんの顔も一緒に揺らし)
(しかしそのすべてが見えるわけでもなく、千紗希ちゃんの胸は制服にほぼ隠れたまま……でもこれは♥)

はぁ♥はぁ♥来て……来てきてぇ♥はうぅぅ♥
(ご馳走を隠されたまま、制服の中でローションを使ってさらに調理をされていく様子を私は上半身を僅かに起こして見つめて♥)
(足を投げ出したままチンポをヒクヒク、我慢汁をダラダラさせ、断続的な間隔の息遣い荒々しい呼吸の合間に何度か唾を飲み込み喉を鳴らす)
(「千紗希ちゃんのおっぱい♥Jカップもあるエロデカパイ♥現役JKのデカパイズリ♥」)
(まさに見えないオッパイに夢中という様に脳内は胸尽くしであったが、それでも…その状態の方が「まだ」理性だったと思えた)
(それは次の瞬間……千紗希ちゃんの胸におじさんの右曲がりの熱々チンポが優しく包まれた時に理性など消え失せたから♥)

はうぅ♥あふぅ♥お、おじさんのチンポもっと熱くなっちゃうぅ♥と、溶けちゃうよぉ♥
(理性が消えたというより蕩けたといった方が適切で、実際私の顔は今まで以上にだらしなかったはずだ♥)
(あれだけ開いていた目が薄めがちに、まつ毛がブルブル震え、口呼吸をしてる開いたままの唇がワナワナと震える♥)
(その口からは、口臭のする唾液の絡みついた分厚い舌が僅かに外に出て、恍惚顔の犬のようにハフハフ♥)
(紅潮した蕩け顔を千紗希ちゃんにじっと見つめられてのパイズリは、とても私を狂わせた♥)
(なまじオッパイの全部が見えないから余計におじさんのチンポがどうなってるのかわからず、でも…き、気持ちいいッ♥)
(コネコネ♥チンカスが無くなり完全に敏感になってる部分の、特に亀頭のカリを柔らかな乳肌であやされて…また気持ちいい♥)
(脇に挟まれた太ももと左右にプルプル♥その後つま先をピーンッ♥と伸ばし上半身をくねらせて全身で気持ちいいアピール♥)

ち、千紗希ちゃ…ぁぁん♥おじさん先生のチンポ…チンポも、もうぉ♥
ん、んちゅ♥んちぅ♥キス、したいけど届かない…届かないぃぃ♥
(胸の谷間の中で目視は出来ないがチンポはけたたましく連続で震えてその脈打ちが強くなっているのが自分でもわかる♥)
(タマタマも、キュン♥と持ち上がり、まるでオッパイに吸い寄せられているよう♥)
(ピト♥玉袋が下乳付近にわずかに密着すれば一気に射精感が高まり、同時にムワッと猛烈なチンポ臭が漂ってきて♥)
(私は千紗希ちゃんが口を窄めるのと同じように分厚い唇をタコ口にすると、同様にエアキスをして届かない距離にもどかしそうにしながら)
(ギュウ♥千紗希ちゃんの体に毛深いおじさんの脚を絡めてより密着するようににしがみつき、その足をガクガク♥)
(もう、でる、出ちゃう…3…2…いち――♥)

あ、あう♥ち、千紗希ちゃんのパイズリでイクぅ♥
ご、ごめんねぇ、千紗希ちゃんの制服汚しちゃう、汚しちゃうのに、こ、興奮してるうぅ♥ふおおぅ♥
(ドビュリュウウ♥ブビュルルルぅぅ♥)
(制服の胸元から見える千紗希ちゃんの谷間にできたローションの泡を押しのけ、私の煮えたぎった中年のドロドロ精液が一気に溢れ解き放たれた♥)
(ムリムリ♥とチンポ竿の内部で白い牡汁が次々とひねり出され、一回一回に激しい快感を覚えながら私は童貞のまま何度目かのパイズリ絶頂を味わった♥)
(千紗希ちゃんとエッチしたい♥種付けしたいって思っている精子が詰まった濃厚な精液が谷間からフキダシ千紗希ちゃんの顔に、制服にかかっていく♥)
(「千紗希ちゃんにマーキング♥千紗希ちゃんにおじさんチンポでマーキング♥」)
(千紗希ちゃんのパイズリは本当に最高だった…これなら放課後の由比ちゃんの誘惑にも…耐えられる…筈?)

【おじさんはすごい気持ちよくなっちゃった様子♥こんなのエッチすぎだよぉ】
【じゃあ次は登校…千紗希ちゃんといちゃラブしつつ、他の子たちからも挨拶とかあるといいかも♥】


63 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 03:35:59
んっぁっ、っ♥ あつっっ、わ、わわ♥
あー、あはは♥ センセ、出し過ぎ♥ あたしのJKパイズリ、そんなに良かった?
(ビクビクと何度も何度も震えてセンセのチンポからザーメンが溢れ出した)
(どろっどろに濃くて、固まっているようなザーメン、それが胸の谷間から溢れ出してローションと混ざり合う)
(たぷっぷるるん♥とおっぱいを揺らして、センセのチンポを挟んだまま固まったザーメンを指でつまんで「じゅるん♥」と口に入れる)

あむっみゅっ♥ かみきれにゃい♥
(濃すぎて濃すぎて噛み切らないほどに固まったザーメンの味にムラムラしながらおっぱいの谷間で最後までチンポをマッサージする)
(ふわっとら柔らかい爆乳で念入りに揉んで、捏ねて、何度も何度下から上に搾るようにおっぱいを寄せていく)
(センセのチンポからザーメンをきっちりと出させたら、最後に念入りにお掃除フェラをしてあげる)

味が、しなくなるまで、ぁむっ♥
(ムワッとした臭いと味が消えるまでじっくりと舐めてしゃぶって、キンタマまで舐めたら)
(ウェットティッシュで綺麗に拭き取り、あたしはおっぱいドロドロのままでブラをつけて、制服に染みをつけたまま登校の準備をする)
(汚れているなんて発想はなくて頭の中には「センセにマーキングされちゃった〜♥」と幸せな考えだけが残っている状態♥)
(その後、あたしの作ったご飯を食べてもらい、本当に奥さんみたいにお世話をさせてもらったら、二人でアパートを出る)
(センセの腕を掴んで、おっぱいの谷間ではローションとザーメンをぬちゃっ♥とさせつつ、ラブラブな登校風景♥)

センセ、お夕飯なに食べたいですか?
やっぱり、精力つくものが良いかな? ん〜♥
(スリスリと子犬が甘えるようにセンセの腕にしがみついて頬ずりをしていく)
(107センチの爆乳を押し付けて、ブラ越しにも感じるような乳首のコリコリした感触を教えながら、目にハートを浮かべてもう恋人感覚でラブラブな雰囲気を出していく)
(年の差は30以上だけど、そんなの気にしないというか、むしろ喜びながら、安産型のお尻をふりっふりっ♥と揺らして、たまにピクッと震わせて感じているのを周りに教えちゃう)
(そんな感じで、センセとのラブラブ登校をしていたら、同じく登校中の他の生徒とも出くわすルートにぶつかる)

い、一応お泊まりで来ますけど、その、何か用があったら言ってくださいね? センセの邪魔にならないようにしたい、から…………

「む、お、奥山先生、それと宮崎さんではない、か………………♥」

あ、おはよう、雨野さん♥
(ラブラブとイチャイチャしていたら、曲がり角でちょうど、というか待っていたように雨野さん、雨野狭霧さんに出くわした)
(すらっとした美人でお胸も大きくて、人気の彼女は頬を赤らめながらセンセを見ていて、あたしの方よりも明らかにセンセを見つつ―――)

「きょ、今日も男らしく素敵、だな…………そ、それはそれとして………………♥」

(―――ちょこちょこと寄ってきてあたしの反対側からセンセに身体を寄せると、耳元に口を近づけて、あたしには聞こえない程度の声で囁きかけていた)
(あたしには、ちょっと聞き取れなかったけど「週末の予定などはどうなっている?」と聞いていたりする)

【気持ち良くなってくれたなら嬉しいな♥ やっぱ、嬉しいもん♥】
【それじゃ、ラブラブしながら登校、だね♥】


64 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 04:28:43
はひぃ…ひぃぃ♥ち、ちしゃき…ひゃん……は、ハメ…おみゃん…こぉ♥
おじしゃんと…しぇっくしゅぅ…♥はっへぇぇ♥
(余りの気持ちよさに千紗希ちゃんに出し過ぎと言われても答えられずにいた)
(けど千紗希ちゃんがダマになった谷間のおじさん精液を掬って啜る姿にとても興奮して、言葉にならない声を出して伝えようとする)
(「千紗希ちゃん、おじさんのチンポ汁美味しい?♥50年物の童貞チンポ汁好き?♥」)
(「そんなに好きなら、お、おじさんの童貞…あ、あげたい♥あげたいよぉぉ♥」)
(射精した後もしっかりと谷間で丁寧にマッサージされて、キンタマまで愛されてしまえば、そんな風に思ってしまうのは仕方ない♥)
(しかし言葉には結局この時には出せないまま、竿に残った一滴までしっかりと搾りとられ、綺麗になるまでアヘアへ♥し続けた♥)
(それからしばらく経って――)

夕飯?それはもう千紗希ちゃんの作る物ならなんだって……でもまた太っちゃうなぁ。美味しいからいっぱい食べちゃうからさぁ♥
あ、でも今日は放課後ちょっと用事があるから、先に部屋にぃ――
(千紗希ちゃんお手製のごはんでお腹を満たし、いつも以上でお腹をタプタプさせながら二人で並んでの登校♥)
(体を洗浄しないままでお互いいやらしい香りをムンムンさせたままであるが、それは就職したときの決まりでもあったので仕方がない)
(教師二人の残した太もものルージュ跡が消えていたらとても怒られるし、千紗希ちゃんが嫌がっていないならいいかとふと横を見る)
(今までこんなに近くに寄り添いながら一緒に歩いてくれる異性がいただろうか?しかもこんな…こんな…♥)
(滅茶苦茶可愛くて、それでいて身も心もエッチすぎる女子高生♥くぅぅ…子犬みたいで抱きしめたくなるよぉ♥))
(一応教師でもあり生徒とこうして歩くというのもまた背徳的で…ついフリフリ揺れるお尻に手を伸ばしかける……)
(「も、もうすこし、千紗希ちゃんのお尻に触る…お、お尻を揉んで登校する……あっ」)
(鼻息を荒くしある数ミリで汗で湿った手のひらとお尻とか接触しかけたが、丁度声をかけられビクッと手を離してしまう)

あ、おはようさ、狭霧ちゃん……♥どうしたの?住んでる場所ってこっちだっけ?
おぉ、おっぱいがぁ……♥え…なになに?なんだって?
(声をかけてきたのは雨野狭霧ちゃんという、千紗希ちゃんに負けないくらい素敵な女の子で、この子も私によく話しかけてきてくれる)
(それだけじゃなく、何度かエッチなことも♥隙あらば私と二人きりになろうとしてきて、やはり我慢するのが大変な子の一人だ♥)
(千紗希ちゃんとは反対の方へきて、同じように胸を押し付けられれば左右の柔らかさに目がその接触部に行ったり来たり♥)
(狭霧ちゃんののヒソヒソ声が聞こえるが最初は何を言っているかよくわからなかったが、その内容を理解すると)
(困ったように千紗希ちゃんの方を一度向いてから狭霧ちゃんの方へ向いて)

あ、ありがとう♥さ、狭霧ちゃんもか…可愛いよぉ♥
週末はその……(ヒソヒソ)狭霧ちゃん、約束してたもんねぇわかってるよぉ♥
(狭霧ちゃんとはどうしてもデートしたいと以前から迫られており、週末にデートをする予定だった♥)
(そのことは千紗希ちゃんには秘密にしているが案外バレバレなのかも……そうであれば)

千紗希ちゃんは週末空いてるかなぁ?み、みんなでプールに行こうよぉ♥
(できるだけ生徒には平等に…というのも学校の決まりであるので、狭霧ちゃんには悪いけれど千紗希ちゃんにもデートのお誘い)
(でもその提案は、ただおじさんが二人の水着姿を見たいからというのもあって…絶対スケベな顔しちゃってる♥)
(きっと股間が朝あれだけ出したのにモッコリしてるの、バレちゃってる♥)

狭霧ちゃんいいよねぇ?二人きり先生として無理だからぁ……その代わりに、狭霧ちゃん、今き、キスしていいからぁ♥
千紗希ちゃんはエッチなことしたから、が、我慢してねぇ?ね?ね?んちゅ、ちゅっぅ♥って
(でもそんなことしただ狭霧ちゃん怒るのではと思い、狭霧ちゃんへ登校しながらのキスの提案をし)
(狭霧ちゃんの耳元で唇を突き出して、ムチュムチュ♥と粘着質な音をさせてご機嫌をとってみる♥)
(何を隠そうおじさんの初めてのキスの相手は狭霧ちゃんで、おじさんは狭霧ちゃんとのキスが…好きなのだ♥)
(それに千紗希ちゃんが目の前でキスされたらどんな反応をするのか…正直見てみたい♥妬いてくれたら…千紗希ちゃんにもしちゃうかも♥)


【うん♥じゃあ登校で…千紗希ちゃんとも狭霧ちゃんともイチャイチャしちゃうよぉ♥】


65 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 04:31:21
【と、もうこんな時間♥一度お休みとっていいかなぁ?】
【またお昼以降に再開できれば…】


66 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 04:59:48
「覚えていてくれたか♥ ふふ、奥山先生…………いや、晃太さんと一緒ならばどこへでも私は喜んで行こう♥ なんなら、朝から晩まで、どうだ? 嫌じゃければ私のこれ!で…………♥」

? ………………むー?
(雨野さんはグッとセンセに身体を寄せると、あたしよりちょっと大きいくせにあたしより形の綺麗なおっぱいを押し付けていく)
(押し付けながら、ヒソヒソ話をして、サイドテールに結んだ長い綺麗な髪から良い匂いをさせていた)
(そして、頬を桜色に染めながら、挑発的な笑みを浮かべつつ、片手の人差し指と中指の間から親指を出して握る《女握り》をして見せていた)
(おまんこを表すハンドサイン、つまりおまんこをしましょう、セックスしましょうというアピールを照れながらしていた)
(それを見て、なにやらセンセがあたし以外とも週末に約束あるのに気づいて少しムスッとしちゃうの)

プール、ですか? むー………………ぁっ!

「キス、だけか? まったく、晃太さんは、ぁむ、ちゅっ♥ れろぉ♥ んんっ、ほら、舌を、ぶちゅう♥」

(あたしにもプールのお誘いを向けられたことから、週末は二人で何やら約束していたみたいでそれにちょっと嫉妬してたら)
(その嫉妬を更に煽るように、センセは雨野さんと濃ゆいキスをし出していた)
(雨野さんは腕をセンセの頭を抱くように回したら、身体を、おっぱいを押し付けて擦り付けるようにしながら、舌と舌を口の外で見せつけるようにからませ合っていた)
(あたしの時よりぜっっったい激しい舌使いに、顔を赤くして―――)

む、む、むむむむむ〜!
(―――嫉妬、というか、ズルいっ! って感情が頭に登ってくる)
(それを知ってから知らずから雨野さんはあたしをチラッと見てから、また激しく舌を絡ませていく、おっぱいをむにゅったぷっ♥と押し付けて、ふーふー♥と荒い息をしながら)

「れろぉっ♥ ちゅっれるれるれろぉ♥ んっちゅっ♥ ちゅぶっ♥ んぅ、んふ〜♥」

(幸せそうに鼻から息を吐いて、黒タイツに包まれたお尻を物欲しそうな揺らす雨野さんの色っぽさに、見とれつつも嫉妬は募る)
(あたしだってキスしたいキスしたいっ、ちゅーしたい! って、もぞもぞしながら、口をエアキスのようにパクパクさせちゃっていた)
(はしたなくおねだりして、あたしにもキスをと、思ったら今度はセンセの後ろから、腰を抱くようにして赤い髪の美人さんが寄ってきた)

「ん〜? わらわとの約束はどうしたのじゃ? のぅ、ダーリン♥ 週末は特別な夜になる予定だったのだから、忘れてはおるまいな?」

(現れたのは赤い髪の美人、カルラさんだった、彼女はセンセの背中におっぱいを押し当てて、キスをしている狭霧さんに敵意を見せつつも)
(小声でセンセに「排卵日、じゃぞ?」なんて誘惑までしちゃっていて、あたしも負けるもんかと、センセの腕をつかみ直す)

【モテモテ登校タイム、だね♥】


67 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 05:00:31
>>65
【お昼以降だと、夕方になる、かも?】
【ちょっと用事をこなさなきゃだから】


68 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 05:03:36
【モテモテ登校すごくいい♥】
【夕方からまたずっとでもおじさん大丈夫だよぉ♥】
【ゆっくり用事済ませてくれても大丈夫、末はみっちり付き合っちゃうから♥】


69 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 05:08:26
【あたしとのラブラブ新婚風週末♥ プールデート、カルラさんの排卵日狙い♥ ふふ、予定がいっぱいだね?】
【ありがとう、じゃあ、夕方、多分17時くらい、かな? それくらいにまたネタ出しで落ちあえる?】


70 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 05:15:46
【予定いっぱいだけど週末前に童貞もらわれちゃって、今言い寄ってきた女の子たちと週末にととっかえひっかえエッチ♥】
【と渋成に相応しいおじさんになっていくのが楽しみ♥】

【夕方の17時くらいだねぇ♥、その時間帯少しこっちの反応も遅れるかもだけど、お互い慌てずにやれれば】
【うん、またネタだしの方で…たぶん理珠ちゃんが待ってると思うから、よろしくねぇ♥】
【じゃあまた夕方ごろに。すっごく楽しかったよぉ♥それにエッチだしぃ…興奮しちゃう♥】
【お疲れ様。じゃあ、おじさんはいったんこれで♥】
【またねぇ♥】


71 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 17:19:44
【本日も千紗希ちゃんたちとお借りしまぁす♥】
【誘惑登校と、これから起こる放課後の出来事におじさんの童貞はどうなっちゃうのでしょうか♥】

【今レスの調整してるのでもう少し待ってて千紗希ちゃん♥】


72 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 17:22:33
【センセを待ちながら待機ですっ♥】


73 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 17:23:00
>>66
狭霧ちゃん、そ…それってぇ……♥ん!ぁむ…ん、むちゅぅ♥ちゅぷ、んぅ♥
(狭霧ちゃんの指を使った「セックスしたい」アピールにドキリ♥と胸が高鳴ってしまった)
(狭霧ちゃんと今みたいにキスをしながら密着対面座位でラブラブなセックス……♥)
(こんなに美人な女の子にそんな誘いを受けたことなどもちろんある訳もないため、友で興奮をして隠し切れない!)
(実際、ズボンの…ブリーフの中のおじさんのチンポはいよいよ自分の出番かと内側から布を押し上げ暴れて静止不能♥)
(それでも私の頭にはまだ「本当に?」「からかわれてるだけでは?」という思いもあり、返答に戸惑っていた)
(すぐ後に狭霧ちゃんとまだ不慣れなエロキスを始めても、その疑念は切れていないのは、長年の童貞をこじらちゃってる故か)

ハム、んも♥んもっちゅ♥じゅぞぞ♥
んれるっ♥れろぉぉ♥んちゅれる♥はふ、あむちゅ♥んんん〜…♥
(それでも狭霧ちゃんのキスに早速デレデレ♥ まだぎこちなさの残る熱くて厚い舌を使ったキスをヌチュヌチュ♥ドハマり♥)
(初めてキスの相手であった狭霧ちゃんに「どう?おじさん上手くなった?」と尋ねるように、一生懸命狭霧ちゃんに合わせるように)
(そしてそれを見る千紗希ちゃんには「千紗希ちゃん見てる♥千紗希ちゃんともキスしたいんだよぉ?♥」と見せつけ妬ませ誘う様に♥)
(聞こえてくる千紗希ちゃんの荒い息遣いはおじさんにとって素敵な興奮材料で、結果普段よりも熱の籠ったキスになり激しい音が爆ぜる♥)
(唇同士を密着して「ぶちゅぅぅ♥」と吸いたてたと思えば、互いの頭を動かし半開きの唇同士を凹凸がっチンコさせて口内で舌っを「ねりゅ♥れちゅ♥」)
(おじさんの舌はざらざら感が強く、お互いの違う感触の舌の表面を唾液と一緒に密着させれば次第にどこが二人の境界かが分からなくなって♥)
(舌を絡ませ合ったまま顔をゆっくりと離す…唇は名残惜しそうに突き出されたまま離れおじさんの顔は鼻の下を伸ばしたマヌケ顔で、空中で執拗に舌だけを絡ませ合っていた♥)

んぅ―――ちゅぅぅ…ぽぉぉ♥レロレロ♥ネチョレロォォ♥
(顔を離したことで若干視界に余裕が出来てちらりと千紗希ちゃんの方を見れば明らかに羨ましそうにこちらを見ていて、しかもエアキスみたいなことしてるのをばっちり確認♥)
(「千紗希ちゃん♥おじさんとキスしたいんだね?♥こんな童貞のおじさんと、本気のキス♥」)
(「でも、狭霧ちゃんキスよすぎて止められないよぉぉ♥生徒とキス…登校中にスケベキス最高ぉぉ♥:)
(若い頃には全く体験できなかった登校風景にもはや内心デヘデへ♥が止まらず、自分からはキスが止まらない!そんな瞬間――)

【少し別けるねぇ♥】


74 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 17:26:32
>>66
!?♥んちゅぱぁ♥こ、このおっぱいの感触は…カルラちゃんかい♥え?ええ♥
は、排卵日って…それって……ゴク♥一番エッチしたら危ない日……はぁはぁ…♥
そんな日に…生徒と、こんな若い子と。一晩中せ、セックス…ハメハメ♥はぁはぁ……レロォ♥
(突然不意打ち気味に訪れた背中の感触に驚いてようやく狭霧ちゃんから舌を離すけど、その時の唾液が糸を引いて弾けて飛沫となってとんだ♥)
(しかもその時おじさんは背中が気になって振り向きかけたものだから、その抱きの軌道は背後に抱き着いたきた…カルラちゃんの方へ♥)
(唾液を飛ばしたことを謝るとする前にカルラちゃんの「排卵日」という言葉に頭がその単語に埋め尽くされてしまって、言葉が出ずにごくりと喉を鳴らしてしまった)
(確かに週末はカルラちゃんが一方的に約束をしてきたのは覚えているが、それがそんな特別な日だとは今初めて知った……カルラちゃんと、こ、子作りセックス…♥)
(頭の中で描いたのはカルラちゃんだけでなく、狭霧ちゃんも千紗希ちゃんも、知り合った女の子全員とエッチする妄想♥)
(セックス欲が高まっているため、そんな妄想でもとても危険で…ギラギラした目で3人に視線を送って、体に触れる感触を味わって…このエッチな体と好き放題…エッチ♥)
(自然と私は渋成の男性らしいいやらしい舌舐めずりを「れろぉぉ♥」としてしまっていた♥)

さ、三人とも仲良くし、してくれないと先生困っちゃうじゃないかぁ♥
い、いい子にしてた子とは週末いっしょにいるから……ご、ご褒美で、「なんでも」いうことき、聞いてあげるから!……あ……
(3人ともそれぞれ魅力的だし、仲良くしてもらいたいのは本当だけど、それにはもちろんエッチな下心もありあり♥仲良く3人同時にいつかは……♥)
(そんなことを考えムラムラしてると我慢できず、千紗希ちゃん狭霧ちゃんのオッパイを押し付けられた腕の先端の手はワキワキ♥と動き、左右の二人のお尻に手のひらを触れさせる♥)
(普段自分からは進んで触ったことがないため緊張でやや手はプルプル震えているけど、いい子いい子と二人のお尻を丁寧に円を描いて緊張振動付きな手のひらで撫でまわしてみる)
(「現役JKのお尻…♥登校中にこんなこといて…ゆ、夢みたいだよぉぉ♥」)
(お尻の感触に意識が向いて頭が回っていなかったため、つい「なんでも」いうことを聞くと言ってしまっていたこと気付いていなくて……♥)
(気づいた時には「しまった!」という顔をしてどう取り繕おうかと慌ててしまって、擦っていたお尻のお肉をスカートの上からムニィィ♥と掴んでしまった♥)

【前回の続きで…カルラちゃんの登場はおじさん嬉しいなぁ♥】
【みんなエッチで、どうなっちゃうのかおじさんもドキドキだよぉ♥今日もヨロシクねぇ】


75 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 18:20:27
「ふふぅ♥ 唾など飛ばしおってからに♥ れろぉ♥ そんなにわらわの排卵日が興奮したのか? 教師なのだから当然わかっておるのじゃろぅ? わらわがいちっばん赤ちゃんの出来やすい日じゃ♥ 誘発剤の準備もあるからの、妊娠確率は6割と言ったところじゃな♥ ふふ♥」

「ダメだぞ? 晃太さん、れろぉ♥ 私との約束の方が先だからな? 私は緋扇のように重い女ではないからな♥ 都合の良い、サセ子でいよう♥ 呼べば必ず、いつでもハメられる、これだ♥」

(カルラさんは挑発的な笑みを浮かべつつ、センセの飛ばした唾液が頬についたらそれを舐めとり幸せそうに目を細めながら、あたし並みのサイズのおっぱいをむにゅっむにゅったぷんっ♥とセンセの背中に押し当てていく)
(押し当てながら、身体を寄せて抱きついて、甘えるように耳元で子作りセックスを囁いていた)
(それに対抗するように雨野さんもまたキスをして、カルラさんのように重い気持ちではなくて気軽にセックスが出来る関係を保てるとアピールして、また人差し指と中指の間に親指を挟み込んだ女握りでおまんこ女のアピールをしていた)
(その争いに蚊帳の外なあたし、二人ともとっても美人だしスタイル良いし、割り込んで良いのか悩んでいたら、センセの手があたしと雨野さんのお尻を撫でて、むにゅっと掴んできた♥)
(現役JK一年生のぷりっぷりのお尻をちょっと戸惑いながら握ってくる刺激にドキドキしちゃって、でも、《なんでも》の言葉に三人ともピタッと動きが止まり)

「そ、そういうことなら、無駄な争いを止めるのもやぶさかではないのぉ♥」

「ぅ、うむ、元より、争う必要もなかった訳だがな♥」

あたしも、その、センセがなんでもしてくれるなら♥
(全員モジモジしながら頭の中ではセックス♥ セックス♥ セックス♥といやらしいことばかりが渦巻いている)
(乙女な顔をして、モジモジとセンセに三方向から甘えるように身体を擦り寄せて、あたしも自然もセンセの股間に手を伸ばしちゃう♥)
(朝の爽やかな空気なんて存在しないのが渋成の日常で、今もまた一番女の子が美味しい時期のメスが三匹、子宮をとくんっ♥と疼かせてメスの匂いを垂れ流しにして、センセにまとわりついていく)
(好きな相手を前にして、一緒にいたい、とか、キスしたい、セックスしたいを通り越して三人とも子供が欲しいと身体が反応しちゃっていた)

あの、センセ? 仲良くするから、その、ね?

「わらわも、仲良しするので、な、うむ♥ 子種を♥」

「どうだ? 自分で言うのもなんだが、それなりに器量は良い方だという自負はあるが♥ 」

(カルラさんも正面に回り込むと、三人が三人とも美少女顔を寄せるようにしながら迫っていく)
(上目遣いにウルウルした瞳を向けて、揃えたように安産型、全員90オーバーのヒップをフリフリ揺らして擦り合わせながら甘えていく♥)

【ぜぇーいん、センセのことが大好きなんだからね♥】
【たっぷりと誘惑して誘惑して、骨抜きにしなきゃ、だもん♥】


76 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 19:05:29
ごく…♥で、でもお、おじさんとそんな日に、し…したら…っ、で、できちゃうよ?
学生の内からそんな。そんなことぉ♥ん、ちゅ…♥狭霧ちゃんも…もっと自分を、だ、大事に…はぁ…はぁっはっ♥
(カルラちゃんの胸の感触や、背徳的な孕ませセックスのおねだりに背筋をゾクゾク♥顔をプルプル興奮で震わせ)
(さらに狭霧ちゃんからの再キスとおまんこ女アピールの指をされて、もう理性もいっぱいいっぱいだったがそれでも我慢)
(まだこういう部分は渋成に染まりきっておらず、幾らしたくてしたくてたまらなくても無責任なセックスには躊躇してしまう)
(「それでもやっぱりしたい…♥いったら、させてくれるのかなぁ……おじさんの童貞チンポとセックスしてって……♥)
(「本当に許されるなら、むしろおじさんから土下座する勢いでおねだりするのにぃ…!♥」)

はぁはぁ♥そうだよぉ…な、仲良くして、ほ、欲しいなぁ……♥
仲良くしてくれたら先生はぁ…お、おじさんはぁ…♥はぅ♥みんな…とぉぉ…♥
(手のひらと開いた五指に伝わる弾力は、千紗希ちゃんと狭霧ちゃん、大きさも感触も少しずつ違っていて)
(学園の校舎が見え始めた通学の道の中、オチンポをバッキバキに勃起させたままお尻の揉み比べに夢中になってしまった♥)
(渋成に来る前はここを触る前は痴漢に間違われることはあっても実際触ることなど一度もなかった……ので、一度触るともう、止まらない)
(「このお尻を掴んで、持ち上げて…後ろから…♥」「向かい合ってお尻を掴んで下からズンズン♥」)
(いろんな体位で現役JKとのセックスを夢想しちゃって、その相手は千紗希ちゃんだったり狭霧ちゃんだったりカルラちゃんだったり♥)
(童貞チンポは苦しそうにブリーフの中で敏感な体を震わせて、おじさんの腰はもどかしそうにカクカク♥くねくね♥動いて、ハメハメしたいアピール♥)
(「うう、セックスしたい、♥セックス♥この子たちと好きなだけセックス♥」)
(興奮で息遣いが小刻みになって葛藤を続けていカルラちゃんもいつの間にか目の前に来ているのにようやく気付き)

みんなと、な「仲良く」おじさんもするからぁ…♥仲良しだっていう証明にぃ…
ん、くちゅ…んくちゅ…♥んあぁ〜〜♥
(「可愛い♥みんな可愛い♥」「みんなエッチな体だよぉ♥こ、ここの女の子みんな、お…おじさん好みだよぉ♥」)
(全員がこんなにも自分好みで、自分以外の男ともエッチを楽しむ子であるドスケベな子たちであるのも知っている♥)
(つまりこんな童貞中年でなくともエッチの相手に事欠かないのに……みんな渋成り来て日が浅いこんなおじさんとエッチし手がってくれてる♥)
(渋成の少女たち性の奔放さを嘆くよりも、そんな彼女たちに選ばれているということの方が長く童貞をしている私にとっては重大)
(顔を寄せてくる三人ををせわしなく順に眺めつつ、口内で舌をもごもごと動かし唾液をさらに発生させて唾液マウスウオッシュ♥)
(本当におじさんのこと大好きなら…口の中に染み付いたおじさんのこのくっさい臭いも喜んでくれるはず……♥)
(泡立ってムワァァ♥と臭いが立ち込める唾液まみれの舌を3人の前に、ニュニュニュ♥ッと差し出して))

はぁ、れろぉ♥れろぉぉ♥か、可愛い3人とぉ…おじさんもっと仲良く…なろう?れろぉれろぉ♥
(くねくね♥れろれろ♥)
(3人の唇の前で皆で舌をレロレロっさせようと誘惑の分厚い舌使いを披露しつつ、唾液を口からポタポタ垂らし続けてみる)
(「3人が舌キスしてくれたら今度の週末に3人と、え、エッチする!…するぞぉ!♥」)
(おじさんの頭の中に残った社会常識・理性が、私がまだ味わい尽くしていない3人の牝の匂いによっておぼろげになっていって♥)
(もう7割ぐらいには週末に童貞を卒業しようという気持ちに傾きかけているほどだった♥)

おじさんと週末、もっと「仲良く」なること、し、し……
(ペロペロ♥千紗希ちゃん♥
(レロレロぉ…♥カルラちゃん♥)
(ねりゅれろぉ♥狭霧ちゃん…♥)
(順番にホラ舌を出してと唇をペロペロしつつ、週末のお願いを自分からしようとムワッと汗だくの体と腰をカクカク♥しながら口に出そうとした瞬間)
(キンコーンカーンコーン)
(もうすぐ始業の学園のチャイムが無情にも鳴り響いた)

【みんな本当に可愛くてエッチだよぉ♥おじさんもどんどん好きになっちゃってる♥】
【でもそろそろ登校部分に区切りをつけよう?だ…だってこのまま学校サボってエッチしそうになっちゃうもの♥】


77 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 19:40:27
うんっ♥ 仲良く、しよっ、センセ♥

「そうじゃな♥ 争うことなぞせずに、四人で仲良しさんじゃ♥」

「いきなり4Pからとは、晃太さんは度量が深いな♥ 私たちの性欲は並みではないぞ?」

(センセの舌の動きに引き寄せられて、猫じゃらしに集まる子猫のようにグイグイ身体を寄せていく)
(三人とも胸の谷を見せちゃって、横並びにバスト100オーバーのおっぱいが並んじゃう♥)
(たぷっ♥ ぷるるんっ♥ たぷっ♥てエッチにやらしく揺れて、センセの舌にあと少しで三人の舌が届くところで残酷にも鐘が鳴り出す)
(一応優等生なあたしたち、というよりもセンセが教師なのに遅刻はまずいと、三人でとっさに判断したら、あたしと雨野さんのでセンセの両手を掴んで、カルラさんが背後に回って背中を押す)

急いでっ! あたしたちは遅刻しても良いけど!

「ダーリンは急ぐのじゃっ! 遅刻したりしたらあの性欲の化け物の教師たちに週末幽閉されるぞ!?」

「良いからっ、もっと足を動かせ! 早く早く!」

(もし、センセが遅刻なんかしたらママと呑子さん、朧さんたちによる教育指導を受けることになるのは間違いない)
(そんなことになったら、あたしたちの分のザーメンなんて一滴も残らないと思うから焦ってセンセを校門まで最速で届けようとしていった)
(結局、全員ギリギリで間に合ったけどエッチの時間はなくて、渋々それぞれの教室に戻っていった)
(そして、休み時間、センセにお昼のお弁当渡すのを忘れていたら、センセを探していたら廊下で見つけたけど)

「コータくんっ♥ やっぱりコータくんは狭霧ちゃんとか千紗希ちゃんみたいなおっぱいが好きなの? 雲雀だってCカップはあるんだけど、だめ?」

あ、ひ、雲雀ちゃん?
(廊下ではまた違う女の子、小柄で可愛い、ツインテールの雲雀ちゃんに甘えられていた)
(雲雀ちゃんは小悪魔な笑みを浮かべながら、センセの身体に正面から抱きついて、お下品に腰をヘコヘコせて犬みたいにおねだり顔しちゃってる♥)
(雲雀ちゃんもセンセ狙いなんだよね、とライバル出現に警戒しながらもお弁当片手に近づいていく)

「雲雀、お胸には自信ないけどお尻は桃尻だって評判なんだよ? あとぉ、おまんこも♥」

(雲雀ちゃんはにっこりと笑うと、セーラー服のリボンタイを取ってぷるっ♥と可愛い谷間を見せながらセンセに迫ると)
(上目遣いの小悪魔舌舐めずりをしてみせて、センセの片手の小指を掴んだらそのまましこしこと軽くしごくようにしてみせていた)

「雲雀のおまんこ♥ こんな感じでヒダヒダたーっぷりで、一回奥まで入れたら抜くのが辛いくらい気持ち良いんだって♥」

(小指を手で掴むと、指の分だけの段差が出来るのは当然)
(それくらいヒダヒダだらけの超名器だってアピールして、センセのチンポを片手でズボン越しに撫でていた)

【とりあえず学校に到着っ、次は由比さんと、だね♥】


78 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 20:30:05
はぁぁ♥はぁぁ♥はぁ♥あ……も、もう始業ぉぉ!?
う、うぅ〜…も、もう少しで、うぅ……
(こんなに嵐ない顔した中年の童貞おじさんの前に、大きなオッパイを持った三人が並んで顔を寄せてるすごい光景♥)
(3人の顔の口元を基本的に見ていたけど、時折チラチラ舌を見てその胸の谷間を見てしまい、思ったところに舌が届かない)
(結局自分のセックスしたいという意思をしっかりと伝えられないまま、その週末の約束のキスもできずしまい)
(本当に残念そうな……わがままな子供みたいな顔でうなりつつ、涙目になりながら学園へ向かうしかなく)
(だってうっかり遅刻したら教師陣に何をされるか…週末この子たちと会うこともできなくなってしまっては元も子もないのだ)

ご、ごめんね皆ぁ…。しゅ、週末のことはまた後でぇ……
ひえ、朧先生、おはようございます!は、はい?昨日太ももに書いたルージュ跡?も、もちろん残っていますからぁ…あ、ああぁぁ!
(何とか無事時間内に学園にたどり着いたけど、おかげでおじさんの体はムレムレで汗だくで服が湿ってる始末♥)
(一緒に登校したみんなと別れるとすぐに朧ちゃん先生に捕まり、職員トイレでギリギリまでエッチなチェックを受けて♥)
(授業開始と言わんばかりに学園中におじさんおエッチな声が響いて――)

【また分けちゃうね】


79 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 20:31:20
(……そして休み時間……ずっと今朝の三人と忠松にセックスすることばかり考えて仕事もろくにはかどらずにいた)
(臨時でやることになった授業では、みんながみんな美味しそうに見えて…女の子の言葉にビクンビクン♥と露骨に反応してからかわれ)
(少し疲れながら、できるだけ今のセックス欲が爆発しないように女の子のいない方へ廊下を歩いていたら…また別の女の子に捕まってしまった♥)

ひ、雲雀ちゃん。先生って呼んでって…いつも言って…
お、おじさんはお、おっぱいはその……す、す…嫌いじゃないから、だめとかじゃ…♥おぉぉ♥こ、こんな場所でぇ…♥
(狭霧ちゃんもそうだが名前で呼ばれるとどうにも落ち着かない…というか、その度にチンポが名前を呼ばれたと犬しっぽのようにピクピクしちゃう♥)
(今積極的に絡んできている雲雀ちゃんは、狭霧ちゃんとは親戚らしく、この子もとても可愛いく積極的におじさんに迫ってくる一人だ♥)
(確かに狭霧ちゃんたちよりも胸のサイズは小さい様子だけど、Cカップと言われればオッパイ好きなおじさんの視線はすぐ胸元へ)
(すると服のリボンが解かれ、私は目を丸くして現れた胸の谷間を凝視…絶対まただらしない顔になってる…鼻の下伸びて目つきが弧を描いて…♥)
(さらにおじさんのずんぐりした、ごっつい小指をやさしくシコシコ♥扱かれたらまたチンポが勘違い♥)
(雲雀ちゃんにへこへこ腰振りダンスのすぐそばでおじさんの太い腰はそこにくっつきたくて、ズイ…♥グググ♥と精いっぱい腰を前に突き出しちゃう♥)

!?♥…お、おま…おまん…♥ごく…
気持ちいいの…?そ、そんなに?……お、オマンコ♥雲雀ちゃんの、お、おまんこ♥
(更に小指を雲雀ちゃんの手に捕まれ、指のそれぞれとその境界に生まれた凸凹に未だ見たことも感じたこともない女の子のオマンコを想像する)
(「雲雀ちゃんのオマンコ…そんなに気持ちいいんだぁ♥じゃあ血のつながった狭霧ちゃんもこんなっ日に…♥)
(千紗希ちゃんは?カルラちゃんは?先生たちは?みんなのオマンコそれぞれどんな風になっているのか、想像するも童貞には限界があって)
(そんな未知への誘惑をされてしまえば、ムクムクといけないきもちになって、またセックス欲を刺激させてしまい)

ひ、雲雀ちゃん週末に…先生と――い、いや、何でもないよぉ♥え、な、なんでもないってばぁ。こ、困ったなぁ……あ♥
(「雲雀ちゃんともセックスしたい……♥」「思い切りこの体で覆いかブさって身動き取れないような恰好でズコパコ♥」)
(欲望のままに週末の事を漏らしかけるが、もしかしたら狭霧ちゃんたちは秘密にしておきたいかもしれない…と妙な気遣いが発生)
(言いかけて辞めれば雲雀ちゃんが気にするのも道理で、どう言い繕うか悩んでいたら、ようやく千紗希ちゃんに気付いて)
(抱き着いてる至近距離の雲雀ちゃんをもう一度見てから、もう一度千紗希ちゃん…見てるのは胸の大きさ♥)

………うん、どっちも好き……みたい♥(じゅるり♥)
(改めて大きさの違いを比べてみても、どちらともチンポが同じくらいビクビク反応して胸がドクドク高鳴っているのを確認)
(「大きさも違うならきっと感触も乳首の大きさも違う。。。うう、確認したいよぉ♥JK生オッパイ…レロレロぉってしたいよぉ♥)
(大きいのも小さいのも、童貞おじさんにとってはどれもお宝であり、おいしそうなご馳走に他ならないのだ♥
(唾液の音を鳴らしたら同時に「ぐ〜…」とおじさんのポユポヨ腹がなんとも可愛らしくなっちゃう♥)

【由比ちゃんの放課後前に、お昼のごはん食べさせてくれてもいいよぉ♥】
【み、ミルクが飲みたくなったら言ってくれたら♥ううん。ミルク…飲ませたいなぁ】


80 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 21:14:27
「あっ! コータくんっ、今千紗希ちゃんのおっぱいと見比べたでしょ〜! 雲雀と千紗希ちゃん比べたらダメ〜! せめて夜々ちゃんとかにしてよね!」
「千紗希ちゃんは、可愛くて清楚に見えてあのJカップのおっぱいでおじさんのセフレがたーっぷりいるんだからぁっ!」

ひ、雲雀ちゃん!? たっぷりもいないよ?! センセの前で変なこと言わないでよっ、セフレは7人くらいしかいないから!
も、もぅ、あ、ほ、ほんとですからね? あたしそんなに軽い女じゃないので…………
(センセの視線が雲雀ちゃんのお手頃手のひらサイズのおっぱいと、あたしのおっぱい、自分でも思うけど大き過ぎな爆乳を見比べたら慌てて手で押さえるけど)
(隠すことなくて出来なくて、むしろわざとやってるのかってくらいぷるっぷにゅ♥と揺れて、雲雀ちゃんからの嫉妬の視線が突き刺ささっちゃう)
(雲雀ちゃんにセフレがたくさんいるなんて言われたら慌てて否定して「あの人はまだ3回しかしてないからセフレじゃないし、あの人はママのセフレだし」と何人かを勝手な理屈でセフレから外しても7人いると宣言しちゃうけど、渋成だと7人は普通程度なので、別に恥ずかしいことじゃないと本気で思っていたりしちゃう)
(センセの前では清楚な女の子でいるんだからね? とちょっと涙目で雲雀ちゃんを睨んで、さっきからくっ付きっぱなしのそこに割り込むように進んでいく)

センセっ、ご飯、食べよ? センセの好きなもの詰めてきたから、ね?

「む、千紗希ちゃんっ、そーゆーのズルイと雲雀思うのっ、コータくんの家に毎日毎日行くなんて、そ、そんなの彼女気取りじゃないの! 千紗希ちゃんは彼女じゃないんだしダメだよっ!」

い、いつかはなるかも知れないんだから今のうちからやってても良いの!
(雲雀ちゃんの横から、ほらセンセも大好きなおっぱいだよ?と107センチの爆乳を押し付けてアピールしながら)
(小柄な雲雀ちゃんと肩をぶつけ合ってどっちがセンセに相応しいかのアピール合戦をしちゃう)
(朝の争いに似たような状況で、バチバチと火花を散らしていくのだった)
(友達相手でも負けられないものはある、とセンセを連れて三人でバチバチ言いながら、学校にいくつもいくつもある小部屋単位のフリースペース、ベッドが置かれただけの部屋に向かい)

れろぉっちゅっれるれろぉ♥ センセ、ここ弱い、よね?

「コータくんは、はぷっ、タマタマ好きなんだもんね♥」

(センセがご飯食べてる間に、二人でセーラー服の胸元から谷間を見せながらの足元跪いてのダブルフェラ♥)
(サラサラの髪を太くて毛深い太ももに当てながら、ベッドに腰掛けたセンセのチンポを舐め回していく)
(あたしは、カリ首の部分を下からなぞるように舌を尖らせていき、雲雀ちゃんはキンタマを優しく舐めては片方ずつ口に含んでキャンディみたいに舐めていく)
(二人のメスの匂い♥ あたしは、柑橘系のシャンプーの香り、雲雀ちゃんは桃のような甘いシャンプーの香りにそれぞれの隠せないメスくささを垂れ流しつつ舌を動かしていく)

センセ、ミルク、ちょーだい? れろぉっ、んっ♥ じゅぷっぷ♥

「雲雀にも、ミルク〜♥ キンタマの中でグツグツしてるの、ちょうだぃ? はぷっあむっれろぉ♥」

(カリ首を舐め回したら、裏スジをねっとりと舌を上下させて舐めていく)
(味の濃ゆい場所を見つけたらそこを念入りに責めて、チロチロ刺激したら、はむっと亀頭を咥えて、またチロチロ♥)
(雲雀ちゃんも、毛深いキンタマを舐めて、ペロペロして、片方のキンタマを咥えたら優しくバキュームして中のザーメンを濃くしたりしていって)
(二人でじーっとセンセを見ながら、お尻をフリフリ揺らしておねだりしちゃうの♥)

【それじゃあ、ミルク、ゴチになろっかな〜♥】
【あ、ご飯とかでちょっと遅れちゃうね? 今日もあたしはたっぷり出来るけど、センセは、どう? 勝手に昼休みも入れちゃったけど】


81 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 22:14:02
や、夜々ちゃんと…?た、確かに近しいような……ごくっ…♥え?せ…セフレが7人!?そ…そんなにいるんだ……
(夜々ちゃんは時々部屋に勝手に上がり込んでは勝手に布団に潜り込んでくる猫みたいな子で、その子をオッパイを思い出す)
(目が覚めたら裸になって小さい胸を押し付けて…始めて生乳首を見せて味合わせてくれた夜々ちゃんのオッパイは明確に記憶していた♥)
(確かに雲雀ちゃんの胸とはいい比較対象かもしれない…雲雀ちゃんのおっぱい…♥乳首…ど、どんな形で味してるんだろう♥
(そんなことを思っていると千紗希ちゃんのセフレ人数を聞いて私は外の常識から考えて多すぎではと思って驚いてしまった)
(しかし、それで幻滅することはないく、むしろ…そんなに多いセフレがいるのに毎朝甲斐甲斐しくおじさんの部屋に来てることに…嬉しくなった♥)

ま、まぁまぁ二人ともケンカしないでぇ♥みんなでご飯食べに行こうねぇ♥
(涙目の千紗希ちゃん可愛い…お弁当を持ってくれた千紗希の手と、雲雀ちゃんに手を大きな汗っぽい手でがっしり掴み)
(千紗希ちゃんのみみみとに彼女だけ聞こえるように、できるだけ優しくしかしネットリとした低い声で囁く♥
(「だ、大丈夫。呆れてもいないし、嫌いになんてならないよぉ♥」「千紗希ちゃんには感謝してるんだからぁ♥」)
(今まで女の子に気の利いたことなどいったことはないため、恥ずかしそうにどもりながら千紗希ちゃんに感謝を伝えつつ)
(雲雀ちゃんをなだめながら、この学園独特のフリースペースへと足を運んで――)

(おかしい……私は千紗希ちゃんと雲雀ちゃんとお弁当を和気藹々と食べる予定だったはずだ)
(しかし今行われているのは、そんなほのぼのしたものではなく……美少女二人のオチンポの捕食だった♥)

【一度分けまぁす♥】


82 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 22:14:46
ふおぉ♥おっふぅぅ♥そそんなにしたら、お、お弁当…うまく食べ…あひぃ♥
こ、こういうときだけ協力的になって!あひぃず、ズルいよぉぉ♥
(千紗希ちゃんの作ってくれたお弁当を食べようと箸を伸ばすと、下半身が気になってうまくつかめない)
(部屋に入った途端先ほどまで喧嘩してた2人が息の合った動作でおじさんの下半身を脱がせて、私は考える間もなくベッドへ座らされた)
(朝、千紗希ちゃんのパイズリによって射精をした童貞チンポは未だやや生渇き状態でチンカスは発生していないが濃厚な生々しい臭いをさせていて)
(そんな匂いに吸い寄せられるように跪いて早速チンポとタマタマを舐め始める二人に私はあっさりと翻弄されてしまっていたのだ♥)

あう、うぅぅ♥ち、千紗希ちゃぁぁん♥そこ、そこぉ♥ほ、ホジホジしないでぇ♥お、おおん♥
雲雀ちゃんんぅ♥タマタマぁ…こ、転がしたらぁ!あっあったかいよぉ♥と…溶けちゃうよぉ♥
(一人のフェラもまだまだ全然不慣れな童貞中年オチンポにとって、こんな美少女は同時に行う息ピッタリなWフェラは全く勝ち目がない♥)
(毛深いモッサモッサ♥の陰毛から顔を出しているチンポはもう皮が剥かれて、可哀想にビクビク震えて泣いていた♥)
(千紗希ちゃんの舌が亀頭の一番敏感なカリを責めてくれば、右曲がりチンポがムク♥ムクゥ♥っともっと勃起し、私自身は頭を何度ものけ反らせ)
(雲雀ちゃんの口内で皺の多い毛だらけの玉袋が一個一個順番で舐め転がされれば、片方の玉がキュンと僅かに持ち上がって、私自身は顔を小刻みに振動させ)
(二人の髪が触れる太ももはくすぐったく、しかも木森よくてガクガクするたびに疼きが強まって)

はぁぁ♥はぁぁうぅ♥今、お、お弁当食べてるからぁ…♥
み、ミルク後で…の、飲ませてあげるから待って――んうぅふ♥
(家を出てからここまで、女子生徒たちに誘惑差されてチンポとおじさんのエッチな気持ちが暴発しそうであったのは事実で)
(放課後までに一度ヌキヌキ♥してもらうのはむしろ願ってもない事ではあったのだけど……二人とも遠慮なさすぎだよぉ♥)
(「でも気持ちい…♥千紗希ちゃんの舌が裏を擦って…け、血管太くなってるうぅ♥」)
(「雲雀ちゃんタマタマの中管理してる♥キンタマのザーメン生産工場の責任者になってる♥あっ、えっちだよぉ♥」)
(二人のご奉仕顔と彼女たちそれぞれの胸の谷間、そして漂う別々の香りに、私は鼻の穴をヒクヒクッさせながら眉を八の字にしてうっとり♥)

くぅぁぁ♥す、すとっぷ、ストップしてぇ♥あへぇ…はへぇ…♥
(本当に玉の中はぐつぐつに煮えたぎっていて、内部に収まりきらないエッチなエキスが順繰りに鈴口から溢れて止まらない♥)
(トロトロォ♥って濃い目の我慢汁が溢れているところに千紗希ちゃんの亀頭咥えと、雲雀ちゃんの玉バキュームが行われると)
(ぶぼっ♥ぶびゅ♥ぶびぶりゅ♥)
(タマタマバキュームされ圧迫れると果物が搾られたように特濃我慢汁が溢れるが、千紗希ちゃんのチロチロ下に当たって出口をふさがれたホースみたいになって)
(年上の威厳もなく、ガクガク震わせてた脚の先が地面から離れるほど感じてる最中、二人のじっと見てくる視線に私はゾクリ♥何か性癖を作られた気がして)
(しかしその向こう側に揺れている二人のエッチな動きのお尻おねだりに……私のチンポはどっくんっと反応♥)

はぁ…はぁぁ…わ、わかったからぁ…み、ミルク飲んでいいからぁ♥
ごく、あ、あのね?お、オチンポ左右から二人で…レロレロぉって……♥
唇でシコシコぉ♥って…し、してぇ?じぃーっておじさんを見ながら…ね?ねぇ?♥
(もうお弁当を食べるのはいったん諦める…というかWフェラに童貞おじさんはもう夢中♥)
(二人がもっと深くまで体を股間の間に来れるようにより脚を開き、背中をややベッド側に倒しベッドに手をついて身体を支え)
(股間をより強調し、おじさんの毛だらけの肛門まで曝け出すような恰好で、おねだりした後「はっ♥はっ♥」と犬の真似)
(チンポがしてしてぇ♥っと左右にブルンブルン揺れて暴れて我慢汁の雫を飛ばし、部屋の中は二人の匂いより遥かに濃いチンポ臭で充満♥)


【うん♥飲んでぇ♥…おじさんの濃厚クサミルクごっくんんして欲しいよぉ♥
【おじさん先生も今日はたっぷり時間あるから、最低で昨晩中断したあたりまでは行けちゃう♥】
【だから昼休みの出来事も楽しんじゃおう♥遅れるのは全然OKだよぉ♥】


83 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/05(金) 23:11:07
らめぇっ♥ チロチロれろぉっちゅぱっ♥ んむっじゅるるっ♥
ぇへへ♥ チンポ、ビクビク〜ってしてて可愛い♥
だから、チンポなめなめはストップなし、らよ? ぁむっちゅじゅっ♥

「はふっ♥ あむっはぷぅ♥ コータくんのズッシリキンタマ♥ 美味しくてたまんないの♥ こんなの辞められる訳ないよっ♥ あむっふぅ♥」

(センセは気持ち良さそうにガクガク震えていて、それが嬉しくてあたしたちの舌にも力が入る)
(ビクビクと嬉しそうにチンポが震えるのを見ると股間が熱くなっちゃってて、母性?感じるくらい熱く舐めちゃう♥)
(あ、このチンポのお世話できて幸せ♥なんて思うくらい本気で、カリ首を舐め回し、裏スジをチロチロ舐めて鈴口を吸ってと舌をそこかしこに動かして、センセの味に目を潤ませる)
(雲雀ちゃんも多分同じ気持ちで、可愛い顔をブチャイクにしながらキンタマバキュームしてザーメン製造の匠な顔をしちゃってる♥)
(口の端にチン毛を誇らしそうにつけてピースしながらキンタマしゃぶる雲雀ちゃんに負けるもんかって、あたしもお尻を振ってチンポを舐め回していたら、センセからザーメンミルクのご褒美を伝えられて、とろっとおまんこを鳴らしちゃう♥)

もぅ、これがされたいの? れろぉっ♥

「コータくんのえっちぃ♥ れろぉ♥」

「「あ〜っむ♥♥」」

(おねだりをしてもらえのが嬉しくて、二人でセンセの足の間に身体を入れたら美少女顔を並べて舌舐めずりしながらチンポに口を寄せる)
(左右からキンタマのちょっと上あたりを甘く咥えて、そのまま舌をチロチロ当てて、ゆっくり上まで♥)

「「れるぅぅ〜〜〜♥♥;」」

(チンポの臭いと味にクラクラやられながら、左右からチンポを咥えてゆっくりと上まで登っていく)
(気づいたら雲雀ちゃんと手を繋いで仲良しのままチンポを舐めて、上目遣いにセンセを見つめて「ミルクちょーだい♥」っておねだりモード♥)
(二人の現役美少女JKによる、ダブルチンポ汁おねだりフェラチオ♥ センセをじーっと見つつ、チンポの震えを読み取り、ザーメンがどくどく上がってくるのを感じたら)

「「♥♥」」

(二人で、それぞれの手を合わせてハートマークを作って見せちゃう)
(ハートマークからの、ピースをコツンとぶつけてのゴッツンコ★ピースをドヤ顔で決めて見せちゃう)
(センセのザーメン搾りとるぞーという意思表示で、あたしと雲雀ちゃんがキンタマの中身を狙っているというのをしっかりアピールしていく)
(センセのチンポの臭いにクラクラして二人ともムラムラが止まらなくて熱くて蕩けた視線をセンセに向けて、「チンポ♥チンポ♥」とお下品に腰を揺らしちゃう♥)

【それじゃあ、たっぷり飲ませてね?】
【なら良かったぁ、じっくりできそうだね♥】
【お待たせっ、センセほど長いのかけなくてごめんね?】


84 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/05(金) 23:55:48
♥されたい…学園の空き教室でだ、大事な生徒にオチンポしゃぶられたいよぉ♥
二人同時に、おおじさんのチンポ舐めて…舐めてぇ♥はひ、はひぃアート
(もうお弁当食べることも忘れておじさんはベッドに手をついたまま腰を少しうかせて、美少女二人にあさましくおねだり♥)
(チンポもキンタマも千紗希ちゃんと雲雀ちゃんに愛されて、もう唾液と我慢汁でねちょねちょ♥)
(そんなチンポを大きな肛門丸見えなお尻事上下左右にフリフリ♥二人がさっきからしてるみたいなケツ振り…おじさんも止まらない)
(そうしていたら、二人がおチンポを挟むように並んできて…♥くる、くる♥き、きてぇ♥)

うん♥うんっ♥されたい、されたぁい♥
はおぉ……♥お。おっ……おぉぉ♥
(舌舐め擦りしてる二人の顔を瞬きも忘れて見つめ、二人の言葉に何度もコクコク頷けば顎の下のお肉がつぶれて二重顎に♥)
(あれだけ暴れていたおチンポがその瞬間を待つとおなれば大人しく…むしろ緊張した様子で僅かに小刻みに震えながら唇の接近を待ち)
(生暖かな二人の息に挟まれたチンポは次の瞬間、ビクン♥その身を反らし、同様におじさんの巨体ものけ反った♥
(重くぶら下がる玉とチンポ竿の境付近に二人の唇が当たってるの分かる……♥)
(鈴口がもうそれだけで魚みたいにパクパクしちゃってる♥我慢汁も溢れて滝みたいに流れて唇まで到達してる♥)
(私はピクピク痙攣しながら、この後来るだろう快感に身構えようとシーツをぎゅううッと握ってみるが)

ふぅ…お…おぉ……おおおおぉぉ♥
(ぞくぞく♥ゾクゾクぅ♥)
(二人の唇は甘くチンポをハーモニカのように咥えたままそれを滑らせ、私はその間足つま先を宙に伸ばしたまま全身を小刻みに震わせていた♥)
(「きもちいい♥自分でゴシゴシ擦るよりもいい♥これ一回だけで頭おかしくなっちゃうよぉ♥」)
(唇だけでなく舌も使われては、あまりの気持ちよさに口を丸くしたままの形を維持し声まで震えて)
(チンポもブルブル♥振動するのは射精が近くなってる為であり、それは玉袋が完全に持ち上がってることが証明していて)
(キュン♥キュン♥持ち上がりタマタマが限界近くなれば弛みがないほど強張って…同時に足のつま先もぐっと力が入り曲がって)

お、おぉぉ♥可愛い、二人とも…か、可愛すぎるよぉ♥な、仲良しの二人には、ご…ごほうびだ、よぉぉぉ!
いく、イク♥おじさん出ちゃう♥あ。あ…あぁぁぁ♥♥
(いよいよ一番敏感な亀頭に組塵の唇が到達すれば、完全に脚は上がってベッドの上の尻を置いたまま空中M字開脚♥)
(血管だらけの段差のついた肉竿の内側、すでに新鮮なおじさんチンポ汁がぐつぐつに煮えて充填完了♥)
(もう出る…我慢できない…♥、快感に塗りつぶさ射精以外の思考ができなくなっていたが、視線を感じて潤んだ蕩け目でその視線の主二人を見る)
(仲良さそうに手をつないでチンポをレロレロ♥そしてこちらをしッと見るその姿は脳内に深く刻まれるほどの光景♥)

あああ♥千紗希ちゃ、雲雀ひゃん、お、おじさん、もう、もう♥はぁぁ、うううう♥チンポチンポぉぉ♥
(もう我慢できない…ギリギリまで射精を我慢したおじさんの顔はお猿のように真っ赤で顔面に力を込めたため岩盤みたいになっちゃってる♥)
(もうだめ♥とすべての緊張を解いた瞬間、私が見たのはとってもエッチな2人のおチンポLOVEなポーズで……)
(ぶっびゅる……ッ♥どッぴゅるううう♥ぶっっ…ブッビュルルるる♥)
(二人のドヤ顔にむかって解き放たれたのは、二人のフェラを本物のオマンコと勘違いして意気揚々と集められた中年精子だち♥)
(そこが膣内ではないとしるやいなや、濃厚な精子たちはみんな驚いて、二人の顔にとびかかってべっとりしがみついちゃう♥)
(生臭い臭いは一気に部屋を満たし、その匂いの元はまだ鈴口から一気に打ち上げられて止まらない♥)

あうぅ♥ふおんれぇ。うおほぉ♥
(おじさんは「飲んで♥飲んで♥」と言った得ているつもりだったがうまく言葉にならない♥)
(今この時だけは、おじさんは学園内で二人専用にザーメンミルクサーバーになってしまったみたいだった♥)


【千紗希ちゃんに許される限りほぼ好きで長いの書いてようなものだから、底は気にしないでいいよぉ】
【むしろ長々ごめんねぇ。でも千紗希ちゃんたちがすごいエッチだからその気持ちのお返しを何とかお伝え♥】
【ミルク飲んでもらったら、今度は放課後…かなぁ♥】


85 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/06(土) 00:28:06
んぁっぁあっ♥ センセ、ザーメン熱いっ♥ 濃くて熱くて、ん、んっぁあ♥
顔が火傷しそうなくらい、熱いし、あむっ♥ ザーメン臭くて、頭の中、クラクラして来ちゃった♥
じゅるっ、ぁ、はぁ、はぁ、美味しい♥

「コータくんのザーメン、とってもプリプリ♥ ぁあっ、ごめんね? 雲雀のおまんこに出させてあげられなくて、雲雀の卵で良かったら妊娠させてくれても良かったのに、じゅるるぅ♥」

(たっぷりとこってりと顔に出して貰って、その熱い幸せの感覚に二人で酔ってて、ザーメンを顔に塗ったり舐めたり、興奮モード♥)
(臭くて熱くて、何より自分たちのフェラで出してくれたことが嬉しくて幸せで、お尻を振りながら鼻息を荒くしていく)
(雲雀ちゃんは、ザーメンを指ですくうと、そのまま自分のおまんこに擦り込んだりして、妊娠したい願望を見せつけていた)
(あたしは、ザーメンを集めて口に入れて、頬っぺたを抑えながらザーメンを噛んで味わいゴックンして幸せ気分になっていた)
(胸の高鳴りに身体を震わせて、二人で今度は丸見えのアナルに舌を伸ばしたりしちゃう♥ まだまだ味わい足りないとサキュバスな笑みを見せると、二人でセンセに迫って行っちゃう♥ こんなに可愛いセンセ相手に我慢なんか出来るか!なんておまんこをイライラさせながら、二人でセンセのチンポを味わいまくっていった)
(争い、というかは、センセに気持ち良くなって欲しくて二人で頑張りあって、何度も抜きまくっちゃった♥)

…………
………………
《七里 由比》

…………んー……
(放課後の空き教室、誰もいないそこで私はこーちゃん、奥山先生と二人っきり)
(グラドルの仕事と学生風俗であんまりお勉強出来てないから、勉強見てってお願いしたらオッケーしてくれたの♥)
(とろーんとタレ目がちの瞳で、よく眠い?って聞かれるまったり表情のままこーちゃんの隣で118センチの町爆乳を机にどたぷんっ♥と乗せてテキストを見たりするけど)

ねー……こーちゃんおつかれ……? と……言うかお抜かれ……?
(気になるのはテキストよりもこーたゃんのこと、熱心に説明してくれていることよりも、こーちゃんが出しつかれしている感じがビンビン伝わって来て)
(大変なの? って気持ちで質問しながら、片手は太ももをさわさわしつつ股間を撫で回しちゃう)
(肩を寄せて、上目遣いに「どーしたの?」って甘えて、鼻をすんすん鳴らす)
(やっぱり、こーちゃんの匂いとか好き♥ ってどんどん鼻息を荒くさせていく)

ね……こーちゃん的には年下って……あり?
あと……Mカップ♥ なんておばかおっぱい……あり?
ありだったら……嬉しいなぁ……♥

(肩を寄せて、片手で股間を撫で回しながら唾つけ唾つけ♥)
(堂々と探りを入れつつも、おっぱいの話を自分で振ったらドヤ顔で爆乳を持ち上げて見せちゃう♥)
(年下もおっぱいもありなら良い物件ありますよって♥)

【それなら良かったぁ、センセも長さは気にしないでね?】
【じゃあ放課後、由比さんタイムで♥】


86 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/06(土) 01:19:24
ふ、二人とも…すご、しゅごかったぁ……♥
ひ、雲雀ひゃん!?雲雀ちゃんも…お、おじさんと…?あひぃ♥そ、そこぉ …お、お尻の穴ぁ♥♥
(たっぷり射精して二人をコッテリザーメンで汚しても、とてもうれしそうな2人を、アヘアへしながら見つめていると)
(雲雀ちゃんが千紗希ちゃんや他の子たち同様におじさんとセックスしたいアピールをしてきたものだから思わず声を上げて)
(本気なのかと確認しようとする間もなく千紗希ちゃんと雲雀ちゃんがお尻の穴を舐めてきて……その後何度も射精してしまった♥)
(……雲雀ちゃんにもこの後結局週末の事はバレてしまったが、沢山ヌキヌキ♥してもらったため、その後の授業は何とか無事終了)
(いよいよ問題の放課後だが今のところはセックスしたい欲求はコントロールできている……筈♥)
(私は、放課後約束した女の子の待つ教室の扉をガラッと開けた。大きな誤算はヌキヌキしたザーメン臭を常にさせていたことで――)

【別けるねぇ♥】


87 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/06(土) 01:21:00
(放課後の空き教室にいるのは、今朝の夢に出てきた千紗希ちゃんとは別のもう一人)
(千紗希ちゃん同様におじさんが渋成に勤め始めた初日に出会って、以降度々迫られている関係♥)
(人気グラドルであり他の皆よりも忙しいため補修が必要であり、私も合うのは実に数日ぶりで)
(今日も最初は出来るだけ真面目に…生徒と先生としての関係を維持することに勤めていた…つもり)

ど…どうしたの、由比ちゃん。!?っ……だめだよぉ、ちゃんと先生の授業を受けてくれないと……え?
お抜かれって。あ♥そ、こ……撫で撫でしちゃったら……♥
(実際には机の上に重量感たっぷりに乗せられたオッパイが気になっってチラチラ盗み見したり♥)
(特徴的なトロ目と目があえば、つい吸い寄せられそうになって慌てて目を反らしたりしてたのだが♥)
(あれだけ射精したのに…だんだん熱がまた集まってきている気がする……と、思っているところに由比ちゃんの手が太ももに触れてきた)
(巨体をビクッ♥と驚きで震わせ、一応止めるよう促すも私は自然と足を広げてしまう)
(今朝の夢の事もあり千紗希ちゃんと同じくらい由比ちゃんともセックスしたがってるチンポは…主人に逆らって嬉しそうに由比ちゃんの手を誘う)
(そんな股間に由比ちゃんのきれいな手が触れると、ガタッと足が床から一度浮き。私は持っていたペンを落としてしまう)

ゆ、由比ちゃん……♥
(こんな汗臭くて、加齢臭たっぷりで、しかも今は股間から精液の匂いをさせてる童貞中年相手に由比ちゃんはすり寄ってくる♥)
(「上目遣い本当に可愛い♥鼻鳴らして…おじさんの匂い堪能してる♥……おじさんの事ど、どう思ってるのかなぁ♥)
(二人きりというのがまたエッチな気持ちを加速させドキドキと歳甲斐もなく胸を高鳴らせ、じっと由比ちゃんを見つめていると)

!?そ、それは…その……おふおぉぉ♥あっ♥あっ♥
で、でも由比ちゃんは人気グラドルだし……先生と生徒だし…っ
だから、その…でも…お、お、おっぱい……すっごぉっ♥
(少しずつ熱を取り戻してきたチンポをさらに撫でられ、肩を上下させながら微かな喘ぎ声を漏らして恥ずかしい♥9
(そして由比ちゃんのエッチJK物件のご紹介に「ありあり!全部ありだよぉ♥」「断る理由あるぅ?」とエッチなおじさんの欲望が訴え呼吸が乱れる)
(「絶対昼休みに射精たっぷりしてなかったらこの場で押し倒していた…♥押し倒してこのエッチすぎる身体貪ってた……♥」)
(千紗希ちゃんと雲雀ちゃんに感謝しつつ、彼女たちのお陰で現在残された理性をフル動員して、誘惑に抵抗しようとした……が)
(由比ちゃんが机から爆乳を持ち上げ見せつけてくれば、その重さ・大きさが気になって仕方なくなる♥)

千紗希ちゃんも狭霧ちゃんも大きいけど、こ、このおっぱいも…すごい…Mカップ…♥
うぅ…うぅぅ♥
(「触りたい♥揉みたい♥吸いたい♥」)
(ムラムラとエッチな気持ちが…またどうしようもないくらいのセックス欲求が高まってきたのは、徐々に大きくなってきたおチンポで明らか♥)
(ブリーフの中は先ほどの射精の香りと千紗希ちゃんたち二人の唾液の匂いがこもってすごくエッチになってきている)
(固く熱くなって由比ちゃんの片手を押し上げればおじさんも腰をもどかして動かしよりモッコリ勃起♥)

由比ちゃ…ん…♥お、おじさん今日夢…み……見たんだよぉ♥
千紗希ちゃんと…由比ちゃんの夢…♥二人が、は、裸で…んっ、お、おじさん先生に、お、お尻突き出してる…夢ぇ♥
はぁー♥はぁー♥これって、ど、どういう意味だと、思う?
(「セックスしたい♥セックス♥千紗希ちゃんともしたい♥みんなとしたい♥」)
(ハメハメ欲求は高まってくるが、週末を満喫するために童貞を卒業する必要があるのではないだろうか?)
(そして今目の前にはみんなと同じくらい…セックスしたいって思ってる由比ちゃんが♥)
(ごくりと喉を鳴らして夢の内容告白をしながら、おじさんはゴツイ指を伸ばして由比ちゃんの胸を…ぷにぃ♥)
(これで怒られたら、真面目に授業を続けよう。でも受け入れられたら………受けいれられたら……♥)
(ぷにぃ♥ぷにぃ♥連続で指で爆乳クリクリ♥おじさんの顔完全にスケベ顔で自分でもわかるくらいエッチな目つきしてるはず♥)


【ありがとう♥由比ちゃんタイムだねぇ♥】
【そろそろおじさんの童貞卒業チャンスも近いかなぁ?♥】


88 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/06(土) 02:06:09
……関係ない……よ? 先生ーでも……生徒でも……♥
お互いが好きなら……ね? 違う……?
お互いにおまんこ……したいって思うなら……♥ ん♥
ん? 夢……♥ 夢……かぁ……♥
(こーちゃんの狼狽えた方が可愛くてついついからかうようにとろーんとした瞳で見つめちゃう)
(からかい甲斐があるって素敵……かつこーちゃんの魅力があるから私のおまんこも疼いちゃう♥)
(たっぷ〜ん♥とおっぱいを机に乗せて見せて……こーちゃんが触りたそうにしながら……夢の話をされたら真面目に聞いて)
(私と千紗希ちゃんの二人を夢に見たって言ってくるこーちゃんが……おっぱいをぷにぷに突いてくる)
(千紗希ちゃんよりもおっきなおっぱい♥ こーちゃんがおっぱい星人なのは知っているから勝った! なんて思いながら横ピースでキメっ★)
(夢で見てくれたんだ♥ 千紗希ちゃんと一緒だったとしても……私とエッチしたいんだって思ってくれたのが嬉しくて口元がちょっと緩んじゃうのは仕方ない……よね?)
(おっぱいをツンツンされて抵抗なんかしないで……むしろ「どーぞ!」とばかりにおっぱいを下から持ち上げてこーちゃんに差し出してみる)

その夢はきっと…………正夢★
(おっぱい差し出しながら目をきらりんっと輝かせちゃう)
(きっとこーちゃん……セックスしたくてたまらないんだろーなー……なんて予想しながら……私もしたいかもって小指をペロリと舐める)
(こーちゃんの童貞の奪い合いは激戦区と化しているから私にはお鉢は回ってこないかもって思ってたけどそんなことないのかも知れないって思ったら気分が昂り……おまんこがビクッと震えちゃう)
(やっぱり私も……かなり発情しているみたいで腰がプルプルしちゃう♥)
(発情期のメスが出すフェロモン垂れ流しにしながら……こーちゃんの股間を撫で回してから……♥)

それに……私も……見た♥
(そう言って片手の親指と人差し指でつくった輪っかに……反対側の手の小指をスコスコと通して見せちゃう)
(スコスコだけじゃなくて根元まで小指を入れてからのグリグリの動きも再現して見せちゃう)
(こんな風にチンポを入れて良いんだよ? 好きにおまんこをヌポヌポしても良いんだよ?って誘惑アピールして)

この四日間は多分……一番の危険日だから……かな?
昨日もその前もその前も♥ はーっはぁはぁ♥
(こーちゃんに縋り付くようにして……おっぱいをむぎゅぅっと押し当てていく)
(自慢の超爆乳で押しつぶすように迫って潤んだタレ目でじーっと見つつ横ピースでキメっ★てしたら)

こーちゃんとせっくしゅ♥ する夢ばっかり……みた♥
(そう言ってから……また指をスコスコ出し入れのセックスアピールしちゃう)
(発情期のどうしょうもないくらい興奮したメスの香りをさせながら……腰はヘコヘコ動いちゃう)

【誰で卒業……したい?】


89 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/06(土) 02:47:17
お、お互い好きなら…お、マンコし、したいならって…ゆ、由比ちゃんは、本当…に?
相手はこんな…おじさんなんだよぉ?♥お、おっぱい大好きな…女の子好きなのにエッチ経験ない…ごく…
いい歳した童貞おじさん……お、おぉ♥お、おっぱい…おっぱいぃ…♥はぁはぁ♥
(由比ちゃんが嫌がるどころか指ツンツン♥を受け入れ、さらにはMカップをどうぞと差し出され…私は震えた)
(もちろんその震えは感動からくるもので、由比ちゃんと話をしつつも今度は手のひら両手でパイタッチ♥)
(ここで誰かが来たら多少は理性を取り戻し、少なくともハメハメ欲求は我慢したかもしれない)
(でも可愛くてエッチな体の女の子と二人きりの学校の教室という状況は、童貞中年の体験しそびれた青春であり憧れ♥)
(ムニィ♥むにぃ♥手のひらで大きいオッパイを少し押しては変形させて鼻息を荒くし止まらない♥)
(こんなにも由比ちゃんに夢中なのは、他の子と違って会うのが被災ぶりなのも拍車をかけていて…♥

んおぉ♥え、や、止めちゃ……
!?はう……♥ゆ、い…ちゃん、そ、それ…それってぇぇ…♥
(おじさんは手のひらでおっぱいを…由比ちゃんはおじさんのモッコリ股間を手のひらでお互いグリグリ♥)
(唾液が口から垂れて、拭うのも忘れたままその行為に夢中になっていたが不意に由比ちゃんの手が離れ、ものすごく残念そうな顔になってしまった♥)
(目を潤ませて、もっと触ってとおねだりでもしそうになった時、由比ちゃんに今朝の夢が正夢と言われ…エッチな手の仕草を見せられた♥)
(指でできた輪っかを見てから由比ちゃんの下半身を見て♥由比ちゃんの小指を見てから、おじさんの自分の股間を見て♥)
(その意味と表しているものを理解しして、惚けた顔で由比ちゃんを見ていたら…由比ちゃんもお無しような夢を見たという)

はぁ…♥はぁ…はぁ……♥危険日…、そんな日に先生と…おじさんと二人きりになるなんてぇ……♥
おじさんが一番…一番セックスしたくて頭がおかしくなってる日に、そんな誘惑しちゃうなんてぇ♥
もう…もう!!
(「危険日マンコ♥こんなエッチな体はもう子作りする気満々♥だれと?それは…それは♥♥」)
(完全に目が充血し由比ちゃんが縋り付く様にデカ乳を押し当ててきたら、至近距離でお互いの顔を見つめる形になって)
(明らかに自分のものとは違う牝の香り…♥エッチな指の動き♥押し付けられたMカップ…♥いやらしいへこへこ腰♥)
(いっぺんにおじさんの好みで迫られた瞬間、おじさんの脳は真っ白になっていた――)

(気づけば)

んぶちゅ♥んちゅ♥由比、由比ちゃん♥んむちゅぅ…♥
(その場で私は大きな体を仏活用して由比ちゃんを押し倒し、巨体で覆いかぶさり、床の上で夢中になって唇を貪っていたは♥)
(片手を由比ちゃんの後頭部の添えるようにしながら、興奮で鼻息の荒い汗っぽい中年のキモ顔を由比ちゃんのグラドル美少女顔に寄せ)
(分厚く弾力のある口臭たっぷりのおじさんの唇で、音をたててむっちゅ♥むっちゅ♥、押し付けた唇をすぼめては離しついばみ)

由比ちゃぁぁん♥お、おじさんとんちゅ…ちゅ♥こーちゃんと、せ、セックスしようぉ♥?
お、おじさんの初めてもらって?こーちゃんのど…童貞チンポぉ♥由比ちゃんに…んちゅ♥エッチマンコさせてぇ…ん、ちゅ、んむっちゅ♥
(ついに自分から言ってしまった♥)
(このエッチな体を使っておじさんを気持ちよくしてという様に、空いた片手で由比ちゃんの爆乳を掴み、掴み切れないそれをムニ♥むにゅぅ♥)

由比ちゃんが、お、おじさんを渋成に相応しい…エッチなハメハメ種付けオジサンに…育ててぇっ♥
んちゅ、んれる♥ちゅぅ♥
(どちらが生徒でどちらが先生かわからないような発言、性欲丸出しの懇願をしながら大きな腰を動かして、まだ挿入していないが床の上で疑似種付けプレス状態♥)
(セックスしよう?ハメハメしよう♥そういう気持ちを込めて今度は唇の接触の長いキス…♥モッコリなズボンの股間もグリぃ♥ぐりぃ♥由比ちゃんへ♥)
(今までずっと耐えていた分、その発情具合とハメハメ欲求はすさまじく自分でもコントロールが一切聞かない♥)
(由比ちゃんの口からセックスOKの言葉を聞いたならば、おそらくおじさんは一匹発情アニマルになるしかない♥)


【このまま…ゆ、由比ちゃんで卒業しちゃいたい…なぁっ…♥】


90 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/06(土) 03:27:20
んちゅっ……じゅるるっ……ぶちゅっ♥ んっ♥
こーちゃん……激しい♥ はぁ……はぁ♥ んっっ……ちゅ……れるぅぅ♥ んじゅるっじゅるぅ♥ んふっ……ん……♥
(こーちゃんに床に押し倒されるけど嫌な気持ちなんてなくてむしろその激しさとオスの力強さに興奮して来ちゃう)
(こんなに興奮している♥ 私で興奮してくれている♥ そう考えると……♥ 心がムラムラして来ちゃうし……お腹の奥が熱くてたまらなくなっちゃう♥)
(「ぁう♥ もう身体がこーちゃんのこと本気で求めてる……♥」って……ドキドキが止まらない興奮の中で何度も何度もキスをしていく)
(舌と舌とを絡める本気のキス♥ 交尾前の大切なコミュニケーションを取っていくお互いにお互いの身体を求め合う激しいキスを♥)

んっ……ぁ……ぷはぁあ♥ そんなにグリグリしたら……我慢できない♥
(こーちゃんのチンポをおまんこに押し当てられたりなんかしたら……私のおまんこがどんどん濡れちゃって♥ 本気汁までで出しちゃってる♥)
(ただ濡れてるだけじゃなくて……本気でこーちゃんのチンポが欲しいから出ちゃう濃ゆいマン汁を垂らしながらお股を広げる)
(ぐいっと脚を広げて……ショーツを脱いだらとろんとろんのおまんこがこーちゃんの目の前に広がる♥)
(おまんこを自分の手でグッと広げるとさらにいやらしい匂いが垂れ流しになっちゃう)

こーちゃん♥ えっち……しよ?
(おまんこからここにチンポを入れてっとおねだりするようにおまんこを広げる♥)
(記念すべきこーちゃんの童貞が貰えることが嬉しくてちょっと涙目になりながらおねだりしちゃう♥)
(とろっとろに蕩けて、もう下半身が動かないくらいに興奮しちゃう)
(おまんこはピクピクと痙攣しながら、早く早くとねだるように本気汁を溢れさせた)

【それじゃあ……童貞卒業♥ しよ?】


91 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/06(土) 04:02:45
【う、すごくいいところで、そろそろ眠気来たかも…あと一時間くらい持つかと思ったけど】
【由比ちゃんは、明日の日曜日の予定は、ど…どうかなぁ?】
【日曜は一日空いてるから、どこかでできたら…♥】


92 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/06(土) 04:31:16
【居眠り舟をこぎだしそうだから、今日はここひとまず落ちるねぇ】
【次回可能ならのお返事はまた後で見せてもらうよぉ…♥今日は長い時間、しかも遅くまでありがとう♥:】
【おやすみなさぁい、またねぇ♥】


93 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/06(土) 06:48:18
【こてんってダウンしちゃった…………日曜日……うん……お願い♥】
【朝からでも大丈夫だから♥】
【スレを返すね】


94 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 09:25:43
【本日もお借りしまぁす♥】
【由比ちゃんと、本当の渋成おじさんになるための童貞卒業セックス♥】


95 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/07(日) 09:25:45
【コーちゃんと……スレ……借りるね?】


96 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 09:34:16
>>90
ちゅれる、、、れる…ちゅぱぁぁ♥我慢できないって……あ♥
あああ♥お、オマンコ……ほ、本物の!JKマンコ!!はぁ、はぁ…♥
(濃厚な唾液交換交じりのベロキスは、こう至るまでにみんなのお陰でだいぶ自信がついたもので)
(時間をかけて由比ちゃんの口内と唇を貪った後ゆっくり顔を離すと、由比ちゃんも…すっかり発情状態♥)
(そんな由比ちゃんが徐にショーツを脱ぎ始めれば、私は身体を一度どかしてその様子を熱心に見守り)
(「広げられたお股♥太ももむっちりしてて…舐めまわしたいくらいだよぉ♥」)
(「ショーツ濡れてる♥あ、あれ、おしっこでも汗でもないんだよねぇ?マン汁…マンコ汁…ほ、本気汁るかなぁ?」)
(「あ♥脱いでる…♥本当にショーツ脱いでる…♥、オマンコ、由比ちゃんのオマンコ!」)
(もう準備の必要がないくらいに濡れてる由比ちゃんのオマンコ穴…♥こんなにエッチなところを女の子が持ってるんだ…♥)

うん…うん!♥由比ちゃんとセックスするよぉ♥お、おじさんの童貞貰ってぇぇ♥
エッチするよぉ由比ちゃんと学校の中で…初セックス…童貞卒業エッチ♥
(くぱぁ♥と開かれたオマンコの中をギラギラした目つきで観察…むしろ目線で犯しぬくほど熱心に見つめ)
(床に垂れ流れる由比ちゃんのエッチ汁、痙攣するオマンコ♥絶対キモチイイ穴♥危険日スケベ穴♥)
(由比ちゃんだけじゃなく千紗希ちゃんも他の子も…この中におじさんのチンポほしがってると思えばもう居ても立っても居られない)
(一度由比ちゃんの前で立ち上がるとあわただしく服を脱ぎ始め、着ていた汗の染みた衣類を脱ぎ散らかすと由比ちゃんの前で全裸になっちゃった♥)
(でっぷりしたお腹と弛んだ胸板、太くどっしりした腕とふともも…そしてオナニー焼けしかしてない右曲がりな包茎勃起チンポ♥)
(それらにはすべて雄のホルモンの多いのか一本一本毛の太い縮れ気味な体毛が茂って、おじさんの牡らしさを…ケダモノら示唆を強調)
(チンポは特別大きい訳ではない大きさ自体どこにでもありそうな平凡なものだが、重度の包茎と浮き立った血管…右にカーブを描く形は特徴的♥)
(チンカスこそ朝しっかりはぎとられたけど、その匂いは今日一番のムワッとしたムレムレチンポ臭をさせていて♥

由比ちゃぁん♥そ、そうだ…ひ、避妊具…コンドーム……
で、もおじさん持ってないし…だそれに我慢できないしから、だから…ッ♥
こ、こうして完全に皮被せておけば…コンドーム代わりにな、なるよね?
(開かれ由比ちゃんの脚の間におじさんの巨体を配置すると、正面からお尻をがっしり掴んで少し上に持ち上げ)
(ブヨブヨな包茎余り皮の印象的なおじさんの童貞チンポをブチュ♥と本気汁の中心へ押し当てちゃう♥)
(コンドームの代わりになんてなるわけないのに、早くエッチしたいがための滅茶苦茶な屁理屈を口にしつつ)
(「いいよね?♥いいよね?♥」とおねだりするよう浅く腰を揺らして甘えたがりチンポとオマンコのキスをブチュブチュ♥)
(亀頭を包んだ皮に、自分の我慢汁や昼休みの千紗希ちゃんたちの唾液以外の本気マン汁が付着し馴染んて行くの、わかる♥

こ、このまま前に突き出せば、ど、童貞…ゆ、由比ちゃぁんは♥んん…♥
し、締め付けないでね?挿入だけで興奮してるから、級ってされたらすぐ…出ちゃうからぁ…ぁぁ…入ってるよぉ♥
(鼻血が出そうなほど興奮しつつゆっくりと童貞のチンポを挿入を始めれば、その初めてのオマンコの感触に亀頭は包皮で覆われても腰が引けて♥)
(それだけ気持ちよくてすぐ暴発してしまいそうな危険もあるため、あくまで慎重に初めての膣内に沈んでいくおじさんチンポ♥
(まだ全部入っていない、先っぽだけなのにもうおじさんの贅肉が振動するほど全身が気持ちいいって痙攣♥)

んっ♥……んぅ♥
す、ごぉ……こ、こんなの全部入ったらチンポが溶けちゃうよぉぉ♥
(ゆっくり、包皮が剥けそうになれば腰を引いて、剥けないように調節しながらまた奥へ♥全部チンポ…入れッ♥)
(包皮で包まれているから何とか耐えていられるけど、それでもオマンコ熱に蕩けちゃってるおじさんのチンポ♥)
(「でも本当にオマンコしてる…♥こんな中年童貞おじさんが、30以上年の離れたこんなエッチなJKと生セックスしてるぅぅ♥」
(嬉しくて気持ちよくて涙が出ちゃうのと同時に、オチンポも感動に激しくビクビク♥我慢汁も沢山でて包皮から染みてる♥)


【そ、それじゃあ前回の続き……念願のエッチ♥由比ちゃん、よ、よろしくねぇ♥】


97 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/07(日) 10:01:26
うん……皮かむりのまま……しよ?
でも……我慢できなくなったら……こんにちはしていーから……ね♥
ほら……そこ……しっかりと入れて……うんっ♥ ぁ……ぁあっぅんぁ……♥
こーちゃんのおちんちん……気持ち良い♥ ……私のおまんこ……奥まで味わって……?
現役JKグラドルのおまんこ……♥ JK一年生の……穴を♥ 味わって欲しい♥ …………はぁっはぁ♥ んっ……♥
(こーちゃんのオチンポがおまんこに皮付きのままゆっくり挿入されていく)
(おまんこはまだ締め付けないで優しく優しくオチンポを迎え入れていって……腕をこーちゃんの首を抱くように回したら……足で腰をロックしてのだいしゅきホールド♥)
(足の力も使っておまんこの奥の奥にチンポを誘導していって……私のおまんこの一番奥にオチンポをお招き♥)

ん……童貞卒業おめでとう♥♥ ごめんね? 私みたいな女の子のおまんこで童貞もらっちゃって……
(こーちゃんの身体を全身で抱きしめて……おっぱいを押しつけるようにしていく)
(むにゅぅう♥とデカパイを押し当てながら……こーちゃんの耳元に口を寄せたら童貞卒業を祝いつつ……こんなおまんこでごめんね?と謝ることも忘れない)
(タレ目な瞳を潤ませて幸せな気持ちと申し訳無さに腰を震わせて……また濃ゆいマン汁をトロトロあふれださせちゃう)
(足は強くギュッと腰をホールドして……腕も強くこーちゃんを抱きしめる♥)

ほら……当たってるよ? 子宮の入り口に……♥ 今……お口開けてるから……♥ こーちゃんが射精したら妊娠しちゃ……かも♥
ザーメン出して……JK妊娠させちゃう?
(腰の位置を調整してこーちゃんに私のおまんこの一番奥を教えちゃう)
(女の子が大切にしなきゃいけない大切な大切な子宮は今は完全に口を開いていて……身体が妊娠したがっちゃっている)
(タイミングもそうだし……好きな人の精子をメスは欲しがるものだから♥)
(キュッと優しくチンポを締め付けめ甘えるように身体を擦り付けたら♥)

私のおまんこ……処女じゃないけど……♥
卵子はまだ未使用だよ? 妊娠したことないから♥
こーちゃんのお精子で♥ 私の……卵♥ レイプ……して?
(おまんこ全体でチンポを大歓迎するようにキュゥ♥と締め付けちゃう)
(腰を揺らして子宮の入り口にチンポの先端をお出迎えしたら、片手の親指と人差し指で輪っかを使って、反対側の手の小指をちょっと曲げてこーちゃんのチンポをイメージしながらスコスコしながら「ぬぽぬぽ♥」と囁いちゃう♥)

【朝からJKのおまんこ可愛がってあげてね?】


98 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 10:48:23
うん…♥うん……ッ、あ、ありが、と…おおぉ♥ゆ、由比ちゃんに童貞、あげられて、うれ、し…
うれしいよぉ♥おぉ…当たってる、子宮におチンポ皮の先当たってるのわかるぅ♥はぁっはぁ♥
(手と脚でそんなにがっちりホールドされたら、エッチなスケベ爆乳とおじさんの贅肉胸板密着しちゃう♥ムニュぅって♥)
(耳元で話されてゾクゾク♥と体を震わせながら、私も由比ちゃんの…去年までJCだったとは思えないドスケベボディに抱き着く)
(太くて毛深くて、もう大量に汗かいてヌルヌルの牡度の高い腕で抱きしめて、謝ることないよ、大好きだよって伝えようとした♥)
(でもオマンコトロトロ具合と一番エッチな部分にオチンポが触れてる現実に、情けないエッチなおじさん声しか出せない♥)

おっ♥おぅ♥に、にん…し、んんぅ♥お……ほぉ………♥おぉぅ♥おお、おん♥
(由比ちゃんのおじさんを誘惑するエッチな言葉が耳に反響しまくっちゃって、何も考えられなくなりそう……)
(「由比ちゃんと子作り♥射精したら妊娠♥JKを孕ませ…♥先生が生徒に種付け♥未使用卵子に童貞中年精子で受精♥)
(頭の中は由比ちゃんを絶対に妊娠させるんだっていう気持ちしかなくて、そこに優しくチンポを甘々に締め付けられたらビクン♥のけ反りそうになる)
(由比ちゃんを抱きしめたまま顎を上げ、口を丸くさせたまま、情けない声でオットセイのような声勝手に出ちゃって♥)

はっ、はっ……ぬ、ぬぽ♥ぬぽぉ♥ぬぽぬぽぉ♥
(由比ちゃんの「レイプして♥」という言葉と、指輪っかでのヌポヌポアピールをされた瞬間、何度も頷き初めてのピストンを試みた)
(荒い断続的な犬のような本能に染まった息遣いを由比ちゃんの耳元で吐き出しながら大きなお尻をゆっくりと動かしチンポを丁寧に出し入れ♥)
(由比ちゃんが囁いた「ぬぽぬぽ♥」を復唱しながら、全体を締め付けるオマンコ圧に抗う様に、血管の浮いた皮被りオチンポを膣壁に摩擦させて)
(由比ちゃんの膣に発生して絡みついてくるエッチなヒダヒダ♥その向きをゆっくりピストンの進行方向と同じ向きに何度も変形させちゃう♥
(出し入れするたび由比ちゃんが調整してくれたおかげでチンポの皮被りの先っぽがブチュブチュ♥当たってキスしちゃってる♥)

お、オマンコ、すごいよぉぉ…♥、こんな、こんなの知らない…知らない…ふほぅぅ♥
んむちゅ♥んちゅ♥ん、れる、れる♥お、女の子はみんなこんな、ん、エッチな穴がるのぉ?んちゅ…ちゅ…
(オマンコの奥の奥とでキスしてると、上の口でもキスをしたくなって由比ちゃんの顔に唾液をぽたぽた垂らしながら唇を近づけて)
(唇を重ねた瞬間最初から欲望前回の激しいベロキスをヌチュヌチャ♥と上から舌からエッチな音させて、教室の中にでラブラブ空間を作っちゃう♥)
(初めてのオマンコは本当に癖になるほど気持ちよく、もうオナニーなんてできそうにないくらいで腰の動きもどんどん早くなって行っちゃう)
(「由比ちゃん以外も。千紗希ちゃんも狭霧ちゃんも…みんなこんなにエッチなオマンコしてるのかなあ♥味わってみたい…エッチしたいよぉぉ♥」)
(由比ちゃんとエッチしてる最中にも他の子のオマンコが気になるという、女の子大好きな渋成のおじさんの思考に染まっていっちゃう♥)

ん、ん♥あうう!?♥こし、止まって、止まって…!剥けちゃうチンポ、剥けちゃうぅ♥
!?!?!?!?おぉっぉぉぉ♥ゆ、由比ちゃぁぁん♥おぉぉぉ♥
(女の子のオマンコに夢中になっててセーブが利かなくなっていた私は、いつの間にか無我夢中で腰をズンズン荒々しく振りまくっていた♥)
(ぬぽぬぽ♥どころかズコズコ♥腰だけじゃなく密着した体も揺れて、JK爆乳をおじさんの胸で捏ねるようにズリズリ♥ムニュムニュ♥)
(それに気づいたのは、膣内のチン皮が向け始めて敏感過ぎる童貞の肌が少しずつ膣と直接接触してしまった為で)
(皮越しとは比べ物にならない気持ちよさに、私の心は怯んでしまってピストンを中断しようと脳に指令を送った…けど止まらない♥止まる気配がない♥)
(「剥けちゃう♥全部剥けちゃう♥剥けたらチンポど、どうなっちゃうのぉ!?♥」)
(皮全部がズルン♥と剥け亀頭にねっちりと膣と愛液が接触した瞬間、助けを求めるように校舎に響きそうな声で由比ちゃんの名前を叫んでしまった)

【か、可愛がられてるのはおじさんの方かもぉ♥、由比ちゃん…朝からエッチで、すごく興奮しちゃうよぉ♥】


99 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/07(日) 11:21:54
うんっ♥ ぬぽぬぽ♥ ぬぽぬぽ♥
ふふ……可愛い♥ 私のおまんこは……ちょっと名器だから気持ち良くてとーぜん♥
(必死に腰を揺らし出したこーちゃんが可愛くてちょっと笑っちゃう「あ……男の子には失礼だった?」とか思ったけど……こーちゃんは可愛いから仕方ないよね……と自分を納得させる)
(そんな腰を振り出したこーちゃんはおまんこの気持ち良さに震えちゃって……さらに他のおまんこも気になり出しちゃってるみたいで……だから自慢するように横ピースキメ顔しながら名器だって教えてあげちゃう♥)
(痛くなく……でも話さないように身体を足でロックしながらなるべくこーちゃんが気持ち良い位置におまんこを動かしてチンポを誘導しながら気持ち良さにピクピク震えていく)
(こーちゃんの胸板で私のおっぱいが……たぷっぷるんっぷるるんっ♥と揺れていって乳首をコリコリさせちゃっていたら)
(おまんこの中でこーちゃんのチンポの皮が剥けちゃったみたい♥)
(その気持ち良さに私の名前を叫ぶように呼ぶのがとてもとても可愛くて嬉しくて子宮が更に降りてきちゃう♥)
(こーちゃんの身体をぎゅーっと抱きしめて密着させながら、子宮で何度も何度も、ちゅっちゅっしちゃう♥)

改めてこんにちは……はじめまして♥ こーちゃんのおちんちんさん♥
私のおまんこと仲良く……してね? はぁはあ……ぃっ……はぁぁ♥
ほら……皮が剥けちゃったのは私のせいだから……ね?
こーちゃんは気にしないで♥ おまんこと遊んで♥
ふふ♥ 子宮降りてるの……わかる? おまんこ浅くなって♥ こーちゃんのお精子欲しがってるんだよ♥
だから♥ はぁはぁはっぁあっ♥ どんどん生ハメ中出し……して?
ほら……私のおまんこ♥ ヒダヒダがぜぇーんぶ内側に……おまんこの奥に向いてるんだよ?
だから抜くときにとっても気持ちも良いから♥ たっぷり使ってあげて♥
(おまんこでチンポを優しく締め付けながら剥けたオチンポにご挨拶♥)
(やっぱりもっと気持ち良くなって欲しいから♥ 気にしないで……おまんこして?と甘えちゃう)
(おっぱい押し付けてむにゅーっと歪ませながらおねだりの迎え腰しながらこーちゃんの耳元で囁いてキスをする)
(おまんこの説明も自分からして♥ タレ目で見つめながら言葉にはしないで口パクだけで「あ・か・ちゃ・ん・つ・く・ろ?」とおねだりしてみちゃう)
(JKと……数年前までランドセル背負ってた女の子と学校で制服子作り♥ 萌えるよね?とニッコリ微笑んだら)

んっぁっぁあっはぁぁ♥ んんっ……♥
(こーちゃんの腰に回した足に力を込めて自分から身体を持ち上げて腰を振っちゃう)
(女の子がここまでしているんだから……頑張れ男の子っ♥とエールを送りながら「ちゅっ♥ じゅちゅ♥」とキスもしちゃう)

【こーちゃんも朝から元気……!】


100 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 12:10:15
はぅ♥も…もっと、もっと言って?か……可愛いってぇ…♥由比ちゃんも可愛い…可愛いよぉぉ♥
あうぅ♥お、おぉぉ…♥これ…これってぇぇ……♥お、オチンポがぁぁ♥
(可愛いなんてずっと年下の現役人気グラドルの女の子に言われて、私はとても胸が熱くなってしまった♥)
(顔を赤くし体も熱くし火照ったまま、由比ちゃんにもっと言って欲しいとおねだりをしちゃいながら汗だくの身体もより擦りつけちゃう♥)
(乳首のコリコリで由比ちゃんも興奮してるんだってそのことも嬉しくて余計に腰が激しく動いちゃえば完全にチン皮が向けちゃってもう頭がパニック)
(「どうしよう♥どうしよう♥、こんなエッチ穴を今擦ったら、戻れなくなっちゃうよぉぉ♥」)
(渋成の外ではもう絶対生きられないかもしれない予感に、ほとんど消えかけていた一般的な理性が躊躇を促し、腰の動きが僅かに停止)

は…っはぁ…っ……おまんこ、遊び…ごくっ………
子宮♥わ、わかるよぉ…♥すごく当たってる、キスしてるぉ……♥
は…っ…はっ……♥―――!?!?!?お。おぉぉ!由比ちゃぁぁぁん♥♥
(プルプル♥と小鹿が初めて立った時みたいに中年ボディが快感に耐えるように震えて、苦しそうな息を何度も何度も吐き出し精神を整えようとしていたが)
(由比ちゃんのオチンポへの挨拶とオマンコ解説…じっさいに膣内はさっきより奥までの距離が短く、剥き出しになった亀頭と完全に密着しちゃえるほどになってる♥)
(子宮口が、決して大きくないオナニーばかりしてきたおじさんのチンポにそんなに吸い付いてくるということは、本当におじさんを選んでくれているということで)
(また、私の思い込みかもしれないが由比ちゃんが口パクをして、私にはそれが「あ・か・ちゃ・ん・つ・く・ろ?」と言ってる気がして♥)
(更に由比ちゃん自身がチンポを応援するように腰を振ってズリズリ♥我慢しているチンポに快感を伝えてくれば……♥
(私の体は勝手に、由比ちゃんを本気で孕ませるために、猛然と腰を……歳を感じさせない活力に満ちた全力ピストンを開始しちゃっていた♥

【分けちゃうねぇ♥】


101 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 12:10:32

ふ、ん♥んぅ♥ん!なんてエッチ、すけべだよぉ♥でも、でも…好き、好きだよぉ由比ちゃぁん♥
こんな、んうぅ♥エッチな体、学生とハメハメ♥あっ…あっ♥
(ドッチュ♥ドッチュンッ♥ドッチュッ♥)
(剥き出しになった亀頭と種付け本能のまま、由比ちゃんの孕み頃のオマンコの中をかき混ぜて、突き殴って、肉摩擦♥
(由比ちゃんの極上のグラドルボディを床とおじさん体型で挟み抱きしめ、絶対に逃がさないという意思を込めてのガチピストン♥)
(汗まみれの毛が湿った胸やぽっちゃりタプタプお腹を由比ちゃんに密着させたまま、大きなおじさんのお尻だけを持ち上げ振りたくる)
(その度にお尻に発生した汗が飛び散って、オチンポ引き抜くたびに愛液もたっぷり掻き出して、湯気が立っちゃいそう♥)

んちゅ、じゅちゅ♥んちゅ…♥ちゅぽ♥ちゅっぽ……ッ♥
(由比ちゃんが言っていた通りの子宮の方向へ向いた膣ヒダを、敏感な亀頭のカリ出引っ掻けると一気に強制的に捲り上げていく♥)
(敏感な部分を使うため快感がものすごいけど、おじさんチンポ記念を残すように膣ヒダにおじさんのエラの感触を覚えさせたい♥
(「沢山にチンポを咥えてこれからも他の人とエッチしたっていい♥」「おじさんの童貞チンポの事覚えていてくれればそれでいよぉ♥)
(どんなにチンポLOVEな女の子でも、もうおじさんは由比ちゃん…渋成の女の子が大好きで、みんなとエッチしたいと思っていた♥)
(エッチなそんな気持ちを伝えるように、応援キスをしてくれる由比ちゃんにお返しの本kにのラブラブキス♥)
(結合してヌチュヌチュしてる下半身と同じくらい、舌をヌポヌポ♥れるれる♥お口セックスして唾液をかき混ぜ掻き出しちゃう♥)

あ、、、で、出ちゃう。イク♥おじさんもうイク♥放課後に、憧れの学校の教室セックスで、制服子作りで…イクぅぅ♥
(でも当然そんな激しい本能的なセックスは童貞だったおじさんでは長く続くはずもなくもう玉金もしっかり持ちあがり射精準備♥)
(開いてる子宮口に亀頭を何度も押し当て、「ここ?」「ここ?」と童貞オチンポが分かっているのに尋ねながら、竿内にも高熱が駆け上がっていく♥)
(グツグツに煮えたぎったおじさんのDNAがふんだんに盛り込まれた精液が、鈴口付近までせりあがって、限界寸前♥チンポがガッチガチに硬くなってる♥)

ゆ、いちゃぁん♥お、お願い、お願いだよぉ。おじさんと赤ちゃん、赤ちゃん作って♥おじさんに初めての孕ませ体験させ…てえぇぇ♥
あ、あああああ♥出る出てるぅ♥女の子のオマンコに初めて、出しちゃうよぉぉ♥
(自分から由比ちゃんに妊娠してと先生にあるまじき言葉を口にして、その返事を聞く前に思い切り腰を下ろしてオチンポを奥に叩きつけるように押し付け…解放した♥)
(我慢汁が最初にブブブ♥ブポ♥ブッポ♥と迸り、次の瞬間、精液が……♥)
(ドビュルル♥ブッビュルルゥゥゥ♥)
(由比ちゃんのまだまっさらな卵子を求めて、孕ませたがってる沢山のおじさん精子たちを乗せた精液が一気に由比ちゃんの子宮へ♥)


【由比ちゃんのお陰だよぉ。もう元気もエッチな気持ちもいっぱい♥】


102 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/07(日) 12:37:18
はぁっあ♥ あんっぁあっ♥ あひっぁあっあ♥ おまんこっぉ♥ おまんこ気持ち良すぎてっ♥
ぃっ♥ んっぁっあ♥ お願い♥ もっともっと……もっとぉっ♥
私もっ好きっ♥ 赤ちゃん作りたいくらいっ♥ 好きだからぁっ♥
(こーちゃんの腰遣いにこっちからも応えて……おっぱいを押し当てながら身体を密着させてコポコポと泡だった本気汁を垂らしたおまんこでチンポへとご奉仕する)
(こーちゃんが私のおまんこに夢中で腰を振ってくれているのが嬉しくて♥ 私からも腰を振っていく)
(渋成ではよくある先生との子作り♥ 私のはじめての赤ちゃんは先生とかー……なんて思いながら嬉しさに微笑みながらあんあん鳴いちゃうの♥)
(これから何回も妊娠するだろう初めてを教室で……こーちゃんにあげられる幸せ♥)
(キュッとおまんこを締め付けて身体を強く絡ませるように腕も足も抱きついて……何度も何度もキスをしたら♥)
(子宮の入り口を探すようにこーちゃんチンポが私のおまんこを探っていって♥ そして熱く濃ゆいザーメンを出してくれた♥)

ぁっぅぁあっ♥ 出てるっ♥ あつっくて♥ こんなの♥ 熱くて♥
ぁあっあひっ♥ おまんこ火傷しちゃうよ……ぅっあ♥
私の卵子♥ こーちゃんのお精子で♥ 集団レイプされちゃってるっ♥ こんなっぁ♥
一つの卵なのにっ♥ 奪われあっちゃってるよぅっ……はぁあっ♥
(お腹の奥が熱くなる感覚♥ 子宮が大喜びでとぅくんっとぅくんっ♥ って脈打つ中出しの快感にビクビクとイッちゃってチンポを小刻みに締め付けていく)
(教室の床での種付け♥ 制服に汗染みをつけるくらいの激しさでのセックスに熱い息を漏らしちゃう)
(快感に何度も何度も頭の中で白い光が弾けるような快感にとろんとしたタレ目をさらにとろーんとさせちゃって♥)

ぁっはぁっは……はぁ…………はぁっはぁ……きもちぃ♥
(子宮が重く感じるほどの中出しのザーメンの濃さと重さに女の子として♥ メスとして身体が喜んでいる感覚はとても気持ち良くて)
(こーちゃん身体に改めてしがみついて、むぎゅーっとホールドしながらチンポを優しくおまんこで刺激していく)
(きゅぅぅう♥ とチンポを締め付けてザーメンを吸い出すように刺激して♥ 根こそぎザーメンを奪っちゃったら……一旦こーちゃんの下から退いて♥)
(汗だくで服も乱れてムンムンとJKらしからぬ色気出しながら片手は目元で横ピース♥ 片手はおまんこをグッと広げる逆ピースをすると♥)

“どぷっ♥”

(と奥からザーメンがトロトロと垂れてきちゃう♥)
(本気汁と混ざっても全然薄くなっていないザーメンが奥から奥から垂れてくるのを見せていく)
(ヒダヒダたっぷりのおまんこだから中々垂れてこないけど慣れてるから下腹部に力を入れてたぷっ♥と胸を揺らしながらザーメンを押し出していく)
(こーちゃんの大切なザーメンだけど……せっかくの初体験なんだしと息を吸ってまたザーメンを押し出していく♥)

童貞卒業♥ ぁーんど♥ 種付け体験♥ おめっ★
(横ピースしながらおまんこからザーメンを垂れ流しにして♥ 黄ばんだドロドロザーメン……こんなのを出したんだよ?とこーちゃんに教えてあげる)
(ニコッと笑ってまだ妊娠確定してないけど……多分赤ちゃん出来ちゃった感覚に腰を震わせた)
(お腹の奥にこーちゃんとの愛の結晶がいるような感覚が嬉しくて気持ち良くて♥)

【こーちゃんのスケベ……♥(横ピースっ】


103 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 13:10:09
はぁ♥はぁぁ♥き、きもちよか…たぁぁ…♥ん…チンぴく…止まんないよぉ……♥
(初めてのセックスと初の膣内射精を由比ちゃんにっせてもらい、その間ずっと由比ちゃんを抱きしめて離さない♥)
(大きな体でしっかりと覆い隠すように、この瞬間だけエッチな由比ちゃんを見ていいのは自分だというように、がっちりと種付けプレス♥)
(これをするためにこんなに大きくて弛んだおじさん体型になったんだと思えるほど。その恰好はしっくりしてて♥)
(由比ちゃんは制服を着ているのに、私は汗だくの全裸というのもまた……なんだか由比ちゃんを本当にレイプしちゃったみたいだ♥)
(オチンポは出せるものが無くなっても、ずっと中でビックン♥ビックン♥気持ちいいよう…♥って訴えてる♥)
(あんまりに気持ちよすぎて私の顔はもう唾液と涙と鼻水でもうぐしゃぐしゃで、年上の威厳なんて欠片もない)
(しばらくはそんな風にお互い抱き合って、教室内にハートマークが乱舞してそうなドスケベ空間を作っていた♥)

ん…はぁ……♥そんなに締め付けたら、ぬ、抜けないよぉ♥あ……♥
(ようやくチンポの脈打ちする回数も減って、息も整い始めると、私はゆっくりと名残惜しそうに由比ちゃんから離れていく)
(汗がねちょぉ♥と由比ちゃんの制服を汚していて、更にチンポを引き抜けばネバぁと陰毛まで付着した混合エッチ液が糸をひいちゃって)
(引く抜く際に由比ちゃんがオマンコをしっかり締め付けてくるからまるで乳しぼりされるみたいにオチンポが刺激されてお尻プルプルさせながら喘いじゃう♥)
(竿に残っている分まで絞りとられてようやくチンポを引き抜くと、皮がまた包皮に包まれた状態でプルン♥と跳ねて外に出てきた)
(挿入前のようなガチガチの勃起の姿ではなく、気持ちよすぎて喘ぐみたいにヒクヒクしている象の鼻のように垂れたお疲れチンポ♥)

♥……あ、ありがとう由比ちゃん♥すごく、素敵な体験だったよぉぉ…これ、好きすぎて……もっとしたくなちゃうよぉ♥
(由比ちゃんがエッチなピースサインポーズをとってオマンコを広げてくる姿を見れば、そんなオチンチンでも反応しちゃうのは仕方ない)
(自分がそこにいっぱい出したんだぞって追う様に、まだ体力取り戻していないのにオチンポがピコピコ♥上下に揺れて大きくなろうとしてる♥)
(広げられたオマンコから出てきたのが自分の吐き出した黄ばんだ欲望そのものだと見せつけられれば、ものすごい達成感で胸がいっぱいになる)
(おじさんは女の子たちとセックスする味を、オマンコの中に精液を吐き出す快感を、孕ませる達成感を覚えてしまい……ハマってしまう♥)
(由比ちゃんの頭の方へ、のっしのっしとお腹を揺らしながら由比ちゃんの顔のすぐそばに勃起はしてないがエッチにウズウズしてるエッチ液塗れの皮チンポを差し出しちゃう♥)

ごく…ゆ、由比ちゃん……今度の週末、お、お仕事お休みできるかなぁ?
千紗希ちゃんや他の子が週末に、お、おじさんともっと「仲良く」なりたいって言ってて……由比ちゃんも…く、来る?
(頭の中には由比ちゃん、千紗希ちゃん、狭霧ちゃん、カルラちゃん。雲雀ちゃん…魅力的な生徒たちがそれぞれエッチなポーズをしてオマンコハメハメ期待している光景を想像♥)
(それだけじゃなく、採用を決めてくれた呑子先生、朧ちゃん先生、日和ママ先生への感謝エッチを想像しちゃう)
(エッチなこと考えちゃってるような目つきが弧を描き、ねっとりとした息を吐き続け、時折唇を舌で舐めては鼻の下を伸ばしたスケベ顔……♥)
(渋成りにきてよかった♥と思いながらチンポがムクムク♥持ち主の期待に応えて勃起をまた始めちゃうのだった♥9

(その後♥)
(由比ちゃん学園の宿直室で朝まで何度もハメハメ♥しちゃうのだった♥)

【すごくエッチだよぉ♥度、童貞貰ってくれてありがとぉ♥】
【これからはおじさん先生は女の子をとっかえひっかえオマンコしちゃうエッチな渋成おじさんになっちゃうって感じかなぁ♥】
【皆と週末エッチもきになっちゃうけどぉ……由比ちゃんは何かしたいことある?時間と相談だけどなんでもいっていいからねぇ♥ 】


104 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/07(日) 13:30:19
んっ♥ あむっ……ちゅっちゅじゅるっ♥ んふっ♥
(顔の横にチンポを出されたらついつい舐めちゃうのが渋成女子の当たり前♥)
(私の汁とこーちゃんのザーメンで濡れたチンポを優しく丁寧に舐め回してキレイキレイ♥)
(残滓までしっかりと舐めとって最後には尿道にも残らないように強めに「ちゅ〜っ♥」と吸って最後の一滴まで搾り取っていく)

もちろん私も行くからね? ふふんっ……みんなに私のお腹にはこーちゃんの赤ちゃんいるって自慢しなきゃ♥
ほら……こーちゃん♥ 記念撮影しなきゃ♥ ふふふ♥
(お誘いには喜んで乗ったら……改めておまんこを広げるポーズをしつつ……こーちゃんを隣に座らせる)
(取り出したサインペンで私は制服を捲り上げてお腹に「赤ちゃんがいます♥」なんて書いて)
(こーちゃんのお腹には「童貞ゴチです♥」「JKを孕ませたチンポ」なんて落書きして二人で自撮り記念撮影をキメ顔でしちゃう)
(その後は数時間もハメハメしまくり♥ 7回戦まで及んだセックスを楽しんで週末には修羅場が待ち受けることになっているのを忘れて二人で盛り上がっちゃった♥)

【それじゃあー……簡単にこんな締め……かな?】
【じっくりたっぷりありがとね?】
【時間がある時なら今度は週末種付け……セックスメインもありかな?】
【ん〜……時間にもよるかなー……】


105 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 13:37:50
【こっちこそ、みんなの誘惑凄くエッチで楽しかったよぉ♥】
【長い時間本当にありがとうって、めちゃくちゃにキスしてあげたいくらい】
【うん♥週末種付けなんてさせてもらえたら、嬉しい…と言っても今月はじっくりできる時間はないのが残念……】
【今日なら17くらいまでになっちゃうから…3時間くらいなら空いているよぉ♥】
【また向こうで理珠ちゃんとお話するのもありだし、理珠ちゃんかほかの子でエッチなこともOKだからねぇ♥とりあえず向こうへ移動する?】


106 : 七里由比 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/07(日) 13:46:44
【キスしても良いよ? ん……♥】
【うん……時間がないのは仕方ないよね】
【3時間か……とりあえず移動しよっか】
【スレをお借りしました】


107 : 奥山晃太 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/01/07(日) 13:50:23
【んちゅ…ちゅ…♥】
【来月はまたじっくり出来る時間つくりたいなぁ…♥でもお陰様で今月頑張れそうだよぉ♥】
【今日は残りあまり多くはないけど…お話とかしようよ♥うん、それじゃあ、向こうで理珠ちゃんをよろしくねぇ】
【お借りしました】


108 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 21:11:27
【名前】赤松楓
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部2年
【スタイル】 167cm 90-60-86
【備考】
 超高校級のピアニストとしてその界隈ではそこそこ有名人。
 この街に倣って貞操観念は低いが、それ以外のところでは常識人でツッコミ役に回ることも多い。
 とはいえ、エッチなことは嫌いではなく、いわゆる誘い受けのタイプ。

【NG】 ピアッシング、妊娠、リョナ、流血、NTR、短文、描写少ない方、
    こちらのリアクションだけ楽しむ方(散策待機の時以外)
    プレイではない侮蔑

【希望相手・プレイ】
男女ふたなり問いません。おじさんも最近イケるようになった。
淫語、SM、下品、露出、アナル、肉体改造、飲浴放尿、食ザー、排食塗便
……とハード、というかマニアックですが、勿論これら以外も受け付けています。
相手の提案に全力で乗っかるタイプ。


【少しの間待機してみます】


109 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 21:35:44
>>108
【こんばんは、今日のご気分はどんな感じでしょうか?】
【おじさん派でよろしければーなんて思いつつ声をかけてみました】


110 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 21:38:48
>>109
【そうだね、エロエロで大丈夫だよっ】
【そちらの嗜好にも合わせられるから、そちらのやりたいことを教えてくれると嬉しいな】
【リミットは0時ぐらい、かな?眠気が来なければそれ以降も大丈夫だけど】


111 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 21:43:55
>>110
【それは頼もしいですね!】
【お下品な芸を学ぶとか、アイドルネタとしてレッスンだったり】
【ハード系学生風俗で浣腸やSM、あとは新しく出来たおじさんカレシがハード嗜好で、とか?】
【かしこまりました〜、眠気の際は遠慮なく】


112 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 21:52:41
>>111
【その中だと、芸を学んだりレッスンだったり……風俗もいいかも!】
【もちろん、オジサンのやりたいものを優先させてくれたらいいからね!】
【ああ、でもアナルや浣腸とかに拘らなくていいからね?】


113 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 21:57:06
>>112
【それならアイドルとしてお下品芸を学ばねばと、おじさん系風俗に通って、お金払ってレッスンなんてどうでしょう?】
【楓さんのお下品な姿は見てみたいので、ラブラブハードセックスも興味ありますが】
【楓さんにはアナルと浣腸はセットかな……と】


114 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 22:01:16
>>113
【色々と迷っちゃうね…うーん】
【ラブラブハードセックスで、覚えたての下品な姿を見せるっていうのもアリだと思うよ?】
【アイドルについてはもうちょっと設定とか考えてみたいなとも思うし】


115 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 22:03:40
>>114
【ラブラブハードセックスも素敵ですね、おじさん彼氏がいるって時点でムラムラしますし】
【お下品だとか、SM好きな彼氏のために、みたいな?】
【それもそうですね、どんなアイドルなのか、まだ話に出ただけでしたし】


116 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 22:07:18
>>115
【おじさん彼氏に覚えさせられた、と言う感じでもいいと思うしね。それで良ければ、そんな感じでどうかな?】
【書き出しはどうしようか。何も希望がなければおじさんのアパートで、どうかな?】


117 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 22:09:52
>>116
【ええ、仕込まれてしまって恥ずかしがりつつも、でもノリノリでもお下品なことや、ハード目なセックスを楽しむ感じで】
【はい、ボロいアパートに美少女、とても素敵かと】
【どちらから書き出します?】


118 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 22:20:41
【書き出しお願いしてもいいかな?それに乗っからせてもらうからっ!】


119 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 22:34:16
ふ、ぅ、はぁ、はぁ、楓ちゃん、ほらぁ、しっかりチンカス舐めとって綺麗にしてねぇ?
綺麗にしたら、はぁ、はぁ、次は何しようかねぇ?
(むさ苦しいアパートの一室、万年床の布団と酒やらタバコやらのゴミが置かれた部屋)
(適当に置かれた座卓の上には二人分の食べ終えたコンビニ弁当の空き箱と、バイブやコンドームなどのエログッズが置かれている)
(そんな、当たり前にエロいものが配置されたそこ、敷かれた布団の上に脚を伸ばして座り、たるんだ腹に汗を浮かせながら身体をピクリと震わせ)
(その腹の下、ビンビンと血管を浮かせて勃起したチンポを舐める女の子の頭を撫でてあげる)
(彼女は渋成学園の生徒でプロのピアニスト、天才美少女ってやつだ)
(そんな彼女と学生風俗で知り合って何度も通ううちに仲良くなり、気づけば彼氏彼女の関係になり、週末は毎週部屋に泊まりに来るほどになっていた)
(最近の彼女の中では飛び抜けて若い楓ちゃん、その彼女に一週間溜めたチンポの掃除をさせつつどんなことをして遊ぼうかと考え)

ほぉら、頑張ってねぇ?
(ニヤニヤと笑い、額に汗を浮かべながらなリモコンスイッチを手に取り、スイッチを入れると)
(楓ちゃんのクリトリスにつけられたクリキャップが振動を始めて、無防備なクリちゃんを可愛がっていく)
(強い吸引からの振動は暴力的な快感を与えていき、普通のオナニーでは味わえないほどの強さで攻めて行く)

【こんな感じからでどーでしょ?】


120 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 22:51:00
>>119
んっ、ちゅぅ♥ぢゅるっ、ん、っぢゅうぅぅっ♥れろぅ、れろれろれろぉっ♥
んはっ……ぁ♥もう、おじさん、匂いキツいよぉ……しっかりお風呂入らなきゃダメだよ?
(そうは言いつつも、嬉しそうにチンカスをしゃぶっては、頬を窄めて最後の最後まで汁を啜る)
(とろとろに蕩けた笑みを向けながら、丹念にちろちろ♥とチンカスを舐めとって、唾液でてらてらに光る程に舐め終わり)

――ん、ひぃっ♥い、いきなり、リモコンいれちゃ、だ、だめだよっ…おほぉっ♥
(急に玩具のスイッチが入り、敏感なクリトリスへの刺激が不意打ち気味に突き刺されば、思わず下品声を漏らしてしまう♥)
んひっ、ぢゅ、ぶるるっ♥ぢゅぞぞぞっっ♥んは、ひっ♥だ、だめっっ、おちんぽに集中できなぁい♥
(なんとか、おじさんのちんぽに吸い付こうとするけれど、クリトリスに与えられる刺激で、すぐに口を離してしまう)
(おかげでだらだらと口の周りは唾液で汚れていて、舌を突き出す始末)
んっ♥はぶっ、ぢゅるるっ、れろんれろん♥ぷはっ、ひっ、ぐっ…♥はぁ、んっ、んひっ…♥
クリトリス、びくびくしちゃうっ、うっ…んっ、ふぐ、ぢゅぼっ、ぢゅるるっ♥
(それでもなんとかチンポに必死に食らいついては、掌でおじさんのキンタマを優しくもみもみマッサージ♥する)

【それじゃあこんな感じでどーかな?よろしくお願いしますっ】


121 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 23:06:26
>>120
く、っお、ぉおっ♥ 楓ちゃんはクリトリス、敏感だね、ぇ、ぉおおっっ♥ あ〜っ♥ いい舌使いっ♥
楓ちゃんのフェラお風呂があると、お、思うと、ねぇ、はぁーっ♥
(クリトリスのオモチャのスイッチが入ったから、その刺激にやられて、楓ちゃんの舌使いが激しく必死なものになる)
(口の周りを汚して、せっかくの美少女顔を緩めて、蕩けさせ、チンカスを必死になめとる優しいドスケベな彼女に鼻息を荒くする)
(ピンピンに勃起したチンポを揺らし、敏感なクリトリスへの責めに感じつつも、たっぷりとザーメンの溜まったキンタマを揉む優しさと気持ち良さに身体を震わせる)
(こんな献身的でドスケベな可愛い女の子が彼氏だなんて嬉しくて、気持ち良さにカウパーを漏らしていき)

ほ、ぉら、そろそろ出すから、ねぇ、っ♥
んひ、撮影、いつもみたいにするから、ねぇ、ぉっ、おおおっ♥
(楓ちゃんのチンカス掃除フェラに興奮して、チンポをビクビク震わせた、その口の中に射精し)
(その姿をスマホで撮影しながら、クリトリスリモコンの強さをマックスにまでする)
(マックスにすると、敏感なクリトリスをストローで吸われるような刺激が走り、腰が抜けるほど気持ち良い快感になるという)
(この状態でチンポをビクつかせながら口の中に射精し、更にニヤリと笑うとまだだし途中のチンポを口から引き抜いて楓ちゃんの鼻の穴に押し付ける)
(そして、そのまま鼻の中に射精し、それを撮影する)
(ビクビク、ビクビクとチンポを震わせながら綺麗に口と鼻に出したら)

よぉし、ほら、ほら、今日こそ成功させようねぇザーメン鼻ちょうちん♥ 楓ちゃんには絶対に似合うと思うよぉ♥
(普通に誰が見てます可愛い顔している楓ちゃん、その鼻に出したザーメンによって、鼻提灯を作るように言って撮影していく)
(趣味で、彼女になった女の子には徹底的にお下品なことを仕込んで、渋成動画サイトにアップすることにしていた)

【とてもとてもエロくてやばいです! キンタママッサージあたりのサービス精神が、良い彼女すぎて】


122 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/19(金) 23:26:06
>>121
んふぅっ、ふぐうぅっっ♥
(射精と同時にリモコンの強さを最大までに引き上げられ、目を剥いてくぐもった嬌声を上げる)
(腰は抜けてしまい、ぞくぞくと全身に快感が走り抜けるなか、遠慮なく吐き出されるザーメンの匂いと味にうっとり♥する)
(そのせいか、金玉をマッサージしていた指先に軽く力が入り、不意打ち気味にぎゅむ♥と軽く握り込んでしまう)
んぐっ♥ごきゅんっ、ごきゅん♥ごくっ、ごくっ……♥
(それでも嫌がる顔はひとつせず、とろんと蕩けた涙目で喉を鳴らしてザーメンを飲み込んでいく)
―――!?ぶふっ、ふごっ♥ふごっ♥鼻毛にから、みゃ、みっ、ちゅくっ♥ふぎっ♥
(予想外にチンポを抜き取られると今度は鼻穴へと突き立てられ、鼻射されちゃう♥)
(鼻奥まで吐き出されると、思わず鼻呼吸が難しくなり、思わず豚声♥を漏らしてしまう♥)
(どろり♥と鼻水のように鼻穴から垂れ落ちそうになるザーメンを啜りあげると、カメラに向けてピースサイン♥)

ふぁ、ふぁーい♥みんにゃー…見ててねぇ♥
(鼻からザーメンを落とさない様に、ろれつの回らない口で、撮影されているカメラの向こう側に手を振って♥)
ふっ、んんっ……♥
(そうするとザーメンの入っていないもう片方の鼻穴を指で塞ぐと、ゆっくりとぷくーっ♥とザーメン提灯が膨れていく♥)
(そして、そのまま、ザーメンを吐き出された口の中をあーん♥と大きく開いて、ピースサインを再び取れば)
(ピアニストとしてではなく、一匹の牝として無様な姿を曝す牝高校生♥の出来上がり♥)

【あは、ありがとう♥おじさんのザーメン提灯もすごく素敵で、興奮するよっ】


123 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/19(金) 23:44:38
おほっ♥ いいねぇいいねぇ♥ 天才ピアニストのお下品ザーメン鼻提灯♥
んひひ、可愛いねぇ、これは、はぁ、はぁっ♥ ああ〜♥ 美少女のお下品顔、たまらんねぇ♥
(可愛い可愛い豚さん声を出しながら、鼻に出してあげたザーメンで鼻提灯を作る姿にチンポが跳ね上がる)
(ビタンっとたるんだ腹にあたるほどチンポをおったてながら撮影をして、片方の鼻を抑えてからの鼻提灯して、口の中のザーメンとチンカスを見せつつのピースサイン)
(エロさと可愛さと下品さの融合に大満足して動画をアップすればコメントがついていき)

『楓ちゃんエロ下品!』『今度指名したら俺もやりたい』
『あ〜ん楓さん可愛い〜私もやりたい』『今度は両鼻でやって!』

(と、様々なコメントがついていって、無様で可愛い姿は絶賛されていく)
(その姿をウンウンと頷いてニヤついたら、楓ちゃんの後ろに回り込んで、かなり大きなおっぱいを揉みしだきつつ)

楓ちゃんのお下品可愛さにムラムラ来ちゃうねぇ♥
そしたらぁ、今度はケツ割り箸割りの練習してみよっかなぁ♥
楓ちゃん、良いお尻してるし似合うよぉ♥
(乳首をコリコリと刺激しながら、ザーメン臭い楓ちゃんの耳を舐めて脂っこい唾液をまぶしたら次の芸へ)
(美少女たる楓ちゃんに「これ履いてねぇ」と渡したのはいわゆるふんどし)
(白いふんどしをきっちりと締めさせたら、まん丸安産型の桃尻に食い込む部分に割り箸を挟み込ませ)

んひは、さ、これでおっけ〜♥ ふんっ、て一気にケツで割り箸折っちゃってねぇ♥
ちゃーんと出来たら久しぶりにケツハメしてあげるよぉ♥
(これまた撮影をしながら、女の子なら普通なら自殺もののお下品な芸をさせる)
(しかし、ここは渋成、こんなお下品も割と許容される街なので問題はない、笑われはするけど)

【楓さんのエロ可愛さあってこそ、ですね♥】


124 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/20(土) 00:10:27
>>123
えへへ……恥ずかしいけど、みんなに喜んで貰えるなら嬉しいな♥
(弾けたザーメンを鼻穴から垂らしながらうっとりとした笑みを浮かべてぽつりと呟いて照れ笑い)
(と、休んでる暇もなく、今度は別の芸を促される。ぞくり♥と身体を振るわせれば小さくこくん♥とうなずいて)
あは……似合っているかな♥
(渡された褌をキツく締め付けると、むっちり♥とした尻肉は食み出て、よりいやらしさが際立つ)
(むち♥とした尻肉を振ってカメラに向けると、そこに割り箸を挟まれて)
んっ♥それじゃあ、いくよ♥私のケツ割り箸折り……見ててね♥
―――せぇーのっ、ふんっっっ♥
(普通の女の子じゃ出さないような醜いリキみ声も、大きく漏らして、一気に力を入れてばりっ、と割り箸を割ってしまう)
(成功したと思えばぷりぷり♥とカメラに向かってアピール♥)

えへへ……どう?すごいでしょ♥私のおケツ♥
(いやらしく下品な芸を披露してみせながら、うっとりと恍惚の笑顔を浮かべた)


【と、ごめんね、やっぱりそろそろ眠気が近づいたからこんな感じでいいかな?】
【付き合ってくれてどうもありがとうっ♥】


125 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/20(土) 00:16:07
お、っ、いいねぇ♥ 気合いもたっぷりで♥
ふんどしも似合ってるし、んひひ♥ 割り箸もきっちり割れたねぇ♥
こぉんな柔らかいお尻してるのに、ねぇ♥
(見事に割り箸を折って見せた楓ちゃんに拍手をする)
(ムッチムチで柔らかいお尻なのに、綺麗に割れたことが面白くて笑いながら手を叩く)
(美少女のお下品な姿はたまらないと舌舐めずりしながら、そのふんどしが食い込んだお尻を撫でて、揉んだら)

それじゃあ次は、あ、そうだ、あれしよっかぁ♥
(ニヤニヤと笑いながら可愛い彼女とどんな遊びをしようかと考えていた)

【では、こちらも簡単な締めで!】
【ありがとうございました、とってもエロ可愛かったです】


126 : 赤松楓 ◆8XjxgNA4Rc :2018/01/20(土) 00:30:00
【中途半端名かんじもするけど、ごめんねっ。たのしかったよー】
【それじゃあ、おやすみなさいっ。スレをお返しします】


127 : ◆1MmctR96Pw :2018/01/20(土) 00:30:51
【また時間のある時によろしくお願いしますね〜】
【こちらもスレを返します】


128 : 青山 ◆G0sNJTwdA6 :2018/01/21(日) 19:10:14
【ロールのためにスレをお借りします】


129 : 雨野狭霧 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/21(日) 19:19:50
………………っっ♥
(普段より1時間ほど早い出社時間だけれども、普段より急いで会社への道を歩く)
(黒を基調としたスカートスーツのスカートには左右に深いスリットが入り、それなりに自慢の太ももをチラチラと見せつつ進んでいく)
(サイドで縛った長い黒髪を揺らし、少し自分でもキツいと思う目を蕩けさせつつも、普段通りのキリッとした顔を保ちつつも頬を桜色に染める)
(社会人になってからも成長している胸は今や102センチとなり歩くたびにスーツの下で揺れていき、スーツの胸元、わざと開けたワイシャツの隙間からはその谷間がチラチラと見えていた)
(そして、急ぎ足で会社につくと、素早く出勤の作業を終えて、既に出勤している方々に挨拶をしつつ自分の所属する部署、大手アダルトグッズ系会社の一部署たるオフィスに入る)
(そこは、やや小さめで、私以外には5人ほどの同僚と、ひとりの上司で構成されている部署だ)

は、ぁ、はぁ…………っ、ふ…………♥
(吐息にも色が混ざるのを自覚しつつ、現在は閑散としていて、ただひとり、上司たる中年の男がいるのを確認したら自分の机に行くよりも何よりもその元に参じ)

お、おはよう、ございますっ…………どうか、ご確認、と…………ぉ、お慈悲、を……♥
(ガニ股でスカートを捲り上げると、その下から出てくるのは黒革の貞操帯)
(貞操帯からはコードが伸び、そのコードの先のコントロールボックスは太ももにベルトで挟み込まれている)
(私は、いや、この部署の社員はこの上司により飼われているに等しく、常に貞操帯での管理をされていて、それに興奮するドMばかり)
(私もその例には漏れずにドMであり、上司により着けられたバイブと貞操帯により、悶々とした日々を送っていたが)
(先日、私の働きでそれなりの利益を出したことにより、お慈悲を貰えることになり、居ても立っても居られずに朝早くに出勤していたのだった)
(ガニ股に開いた足、その太ももにはマン汁がつたい、今もおまんこからポタポタと汁が床に垂れていく)
(その興奮と羞恥に更に頬を染めて、足をカクカクと揺らしてしまう)

【それでは、このように書き出してみたので、よろしく頼むぞ】


130 : 青山 ◆G0sNJTwdA6 :2018/01/21(日) 19:46:42
>>129
あぁおはよう、狭霧ちゃぁん
今日一日、たっぷりと可愛がってあげるからねぇ
(出社してきた狭霧を出迎えるために席をたった青山は、デップリとした腹を揺らしながらスカートを捲り上げる狭霧に近づくとあえてそちらを無視して彼女を抱き締めて唇を奪う)
クチュクチュ、チュジュッ、ジュリュリュリュリュッ、ヌチュッ、クチュッ、ジュチュッ・・・・・
(舌を絡めて扱き、唾液を吸い上げまた注ぎ込み、歯茎を口蓋を丹念に舐め回して口の中を愛撫する)
(彼女の大きな胸を自身の胸板との間で潰すようにひしゃげさせ、身体を揺すってはただでさえ大きく胸元の開いたシャツを着崩れさせる)
さぁ、朝の確認をしようか
(唾液の橋を作りながら唇を離して彼女の前に屈みこむ)
(狭霧の捲り上げるスカートの中を覗きこみ、黒革の貞操帯の脇から溢れ出る愛液を舌で直接舐めとり綺麗にする)
狭霧ちゃんの愛液は相変わらずの甘露だねぇ、このままずっと舐めていたいくらいだよ
(懐から取り出した鍵束、その中の一つで貞操帯の鍵を外し、その下にある女唇を露にする焦らしようであるため少々小ぶりなバイブを引き抜くと、立ち上がってそれを狭霧に咥えさせる)
しっかりと綺麗にするんだよ
(ネットりとした声色でそう命じ、再び狭霧の前に屈みこみ今までバイブを咥えていた女唇に直接口をつける)
ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾォオォォォォォォッ!
(膣内の愛液を吸出してそれを味わい、彼のペニスから型取りした特性極太バイブを取り出すと、ゆっくりとそれを狭霧のおまんこの中へと埋め込んでいく)
今日は御褒美Dayだから、特別だよ?
(さらにクリトリスの皮を剥いてリングを取り付けると、それが熱々に熟した狭霧のまんこの熱に反応して適度に締め付け始める)
(そして再び貞操帯を着けさせて鍵をかけると、狭霧に荷物を置いてくるように命じて自身のデスクに戻る)
朝礼まで時間があるからね
チンカス掃除フェラをさせて上げるよぉ
極上の濃厚チンカスチーズ、大好きでしょう、狭霧ちゃぁん
(ズボンを下ろして半勃起ペニスを取り出した)

【それではよろしくお願いします♪】


131 : 雨野狭霧 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/21(日) 20:17:01
ん、っ…………っんんっ♥ ぁ、っ、は、ぁ、ぁっっ♥
わ、わかった、ぁ、ん……れろぉ…………♥
(内腿を垂れる愛液を舐め上げられて、ゾクゾクする快感に身体を震わせる)
(貞操帯により自由にセックスが出来ないから焦らされていて、身体は敏感になっていた)
(刺激により更に愛液を漏らしながら、貞操帯を外してもらい、おまんこに挿入されていたバイブを引き抜かれて口に咥えさせられたら)
(片手でそれを持ちながらたっぷりと汁のついたそれを舐めていく)
(舐めている間に、おまんこを舐められて、腰を揺らし、ピクピクと身体を揺らしていた)
(クリトリスにリングをつけられて、やや太めのバイブを挿入されて、再び貞操帯をつけられると、カクカクと腰を揺らしながら上司の後を追い、足元に膝をつき)

ぉ、ありがとうございます、ぁ、むっ♥
ん……れろぉ……♥ んちゅ……くさっ♥
(震える手でチンポを掴むと、まずは先端にキスをしていきつつ、全体を舐めていく)
(蕩けた瞳をしつつ、熱い吐息を出して、髪をかきあげながら舌を動かす)
(たっぷりの唾液をまぶしていきながら、やや太めのバイブの存在感に腰をピクッと震わせてしまう)

【とりあえず、だが、私がおねだりのところまで行っている状態で、その前へキスの下りを入れられてしまうと正直時間が矛盾してしまい、少し困るな】
【それと、クンニ、貞操帯外し、バイブ舐め、バイブ挿入、クリトリスリング、フェラと行為が少々詰め込み過ぎていて、一個一個への反応がしにくいので、行為は絞りつつ濃いめにやれたらと】


132 : 青山 ◆G0sNJTwdA6 :2018/01/21(日) 20:40:38
>>131
そぉ、精液臭〜い、狭霧ちゃんもだぁ〜い好きなおちんぽだよ
(ちんぽを舐める狭霧の頭を撫でてやり、そのまま手をゆっくりと下ろして行く)
雁の裏に大分たまっちゃってるから、念入りにお掃除お願いねぇ
(ゆっくりと下ろした手で狭霧の耳に触れると、そのままミミヲ摘まんで優しく扱き始める)
(特に耳の裏は軽めに引っ掻くように擦りあげる)
(狭霧のかきあげた髪を手にとって、それを弄び、頬を撫で、頭を撫でてまた耳を弄る)
おまんこが気になるのかなぁ?
ん、これが欲しいのかい?
(腰を震わせたのを見てとって、リモコンを操作する)
(すると狭霧の中で一瞬だけバイブがグネグネと不規則に蠢く)
今はこれだけ
さぁしっかりとお掃除して、チンカスチーズを味わってね
美味しい?




【こっちの描写不足ですね、キスはおねだりの直後に行ったつもりでした】
【行為を絞るのも了解です】


133 : 雨野狭霧 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/21(日) 20:56:42
ぁむっ……っ♥ ん……っ♥ じゅるっちゅぅ♥
んっ……ふ♥ 臭い……こひゅぎて……じゅるるっ♥
(頭を撫でられ、耳を刺激されると気持ち良くて猫のように目を細める)
(スーツに包まれてくびれた腰を艶めかしく、誘うように揺らしながら、貞操帯からはお汁がトロトロ垂れていく)
(ピクンッピクンッ♥と物欲しげに腰を揺らす度に、クリトリスにはめられたリングにより剥き出しのそれが、革の貞操帯に擦れて、また快感となる)
(ズクンと、疼くような欲望と快感にクラクラしながら舌を動かしていく)
(亀頭を包む皮の中に舌を尖らせて挿入して、れろぉと一周するように動かしてチンカスを舐め溶かす)
(柔らかく、時に固まっているカスを溶かしていき、滲み出す汚液に胸を高鳴らせて、102センチの胸をたぷんっと揺らす)
(一瞬のバイブの刺激に期待が高まり、もっとお尻を振ってしまう)
(貪欲に快感を求めて、ちらりと上目遣いにみつつ、頬っぺたを凹ませるお下品なバキューム顔をしていき)

じゅるっっちゅじゅっちゅぱっ♥ じゅっぶっじゅるるっ♥
んっぅ…………じゅるっちゅ♥ じゅろろっじゅるぅ♥
(頭を揺らして、チンポを咥える口を締め、チンカスを集めながら優しく刺激していく)
(上司の太ももを優しく撫でつけ、片手でずっしりとしたキンタマを揉んでいく)
(まだ、人の少ない会社、そのオフィスを男と女の匂いで染め上げながら、額に軽く汗をかきつつフェラを続ける)
(舌でこそいだチンカスは頬袋に溜めつつ、チロチロと鈴口を舐め、裏筋に舌をピタッと当てて小刻みに柔らかい舌で刺激する)
(鼻から抜ける臭いにクラクラして、腰を揺らし、子宮がキュンキュン♥と疼く感覚に痺れるような快感が身体を支配していく)

【あぁ、行為を絞って、描写を濃ゆく、だな】
【その方が私としては有難い】


134 : 青山 ◆G0sNJTwdA6 :2018/01/21(日) 21:16:56
>>133
おぉぉぉぉぉぉっ
はぁぁぁぁぁっ
元々上手だったけど、最近は本当に上手になったねぇ
(狭霧のフェラテクに気持ち良さそうに吐息を吐き出し、撫でる手を頭から耳、耳から頬、そして頬から肩へと滑らせて愛撫するように優しく撫でる)
また愛液を溢れさせてるのかい?
スカートの中からここまで臭いが届いてきてるよぉ?
(狭霧の頭を両手でおさえ、僅かに腰をウゴカシテ自ら舌にペニスを擦りつける)
さぁ、御褒美の朝一濃厚ザーメンだ
一週間出してない特濃品だから、直ぐに飲まないでしっかりと口の中で味わうんだよぉ
(そう言った直後、狭霧の手の中で金玉が脈動したかのような錯覚を覚えるほど勢いよく、宣言通りの特濃ザーメンミルクが狭霧の口の中へと注がれる)
ふぃぃぃぃっ
(天井を仰ぎながら狭霧の頭を抑えてドクドクと溢れる精液が収まるのを待つ)
(実に一分近くかけてたっぷりと射精を行い、一度ペニスを引き抜いた)
さぁたっぷりと味わうんだよ


135 : 青山 ◆G0sNJTwdA6 :2018/01/21(日) 21:28:44
【すいません、次の返信は遅くなります】


136 : 雨野狭霧 ◆YGTVGHe1SE :2018/01/21(日) 21:35:42
じゅるっちゅっぷっ♥ じゅるっじゅるるっ♥ らひ、て……♥
んっ……♥ んんんぅっ♥ んっ♥
(優しく撫でられて、耳まで赤くするほど興奮しながら、舌に触れるチンポの硬さと熱さに興奮していく)
(手の中にあるキンタマが震えるのを感じて、射精の予兆に目を細める)
(上司の毛深い太ももを優しく撫でて、擦り、口をすぼめて射精の瞬間を待つ)
(一滴もこぼしてなるものかと気合を入れながら、ビクビクと暴れるように震えるチンポを口で締め付けていき)

んっぅっ……♥ ふっ、んぅ……♥ んんっん♥
んっっ…………ぅ……♥ ふっ…………♥ んんっ♥
(目を閉じて、口の中を満たそうとするザーメンを受け止める)
(チンポを引き抜かれて、一旦口を開けて見せて、たっぷりとザーメンが溜まっているのをアピールしたら―――)

くちゅ……ん……♥
(―――口の中で舌を動かしてザーメンを攪拌する)
(これもまたわざと見せつけて興奮を煽るために、口を開けたまま舌を動かしてザーメンの湖の中で舌を泳がせていく)
(コポッと泡が立つほどに攪拌して、少し口の端から垂らしてしまい、それを指で拭い、口に戻しておく)
(きっちりと口の中全体にザーメンを行き渡らせてから、濃ゆい味と臭いに満足して)

ごくんっ♥
(と、音を立てて飲み込んだ)
(喉を落ちていく間も熱くて、濃ゆい臭いが残るザーメンに背筋をゾクゾク震わせる)
(喉に絡むほどの濃さと、オスの力強さを含んだザーメンの味に子宮が疼き、もっと味わいたいと舌舐めずりをしてしまう)

【と、すまない、背後事情で離席せねばならなくなってしまった】
【フェラのキリ、ということでここまでにさせてくれ】
【お付き合い感謝する)


137 : 青山 ◆G0sNJTwdA6 :2018/01/21(日) 21:58:51
【こちらこそありがとうございました】


138 : 名無しさん :2018/02/04(日) 11:21:10
【合わせあげ】


139 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 17:04:17
【スレを借りるぞ】


140 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 17:15:03
【狭霧ちゃんとスレをお借りするでぇ♥】

【おじさま専用トリップとこの名前でよろしゅう頼むわ狭霧ちゃん】
【一応聞いておくけど、今日は何時まで…スケベ出来そうか教えてくれると嬉しいわぁ♥】
【少なくとも予定的におっちゃんは深夜まわっても大丈夫やから眠気がどう来るかが問題なくらいや】


141 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 17:17:40
【うむっ♥ よろしく頼むぞ?(お尻フリフリ】
【今日はそうだな、限界はおそらく3時程度、明日も可! おじさまの余裕があれば、だが♥ ふふ、どこかで交代も視野に入れてしまうのも♥】


142 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 17:23:36
>>141
【ほなよろしくなぁ…♪(お尻さわさわ♥)】
【時間の件は了解や。明日はそうやな…夜になら大丈夫かもやな】
【交代も視野に入れるんはもちろんええで♥】

【ほな、早速書き出しやけど、おっちゃんからスケベェなの書き出してもええんかな?】


143 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 17:26:45
【あんっ♥ もう…………♥】
【私も基本は平日は夜だから問題ないな♥】

【あぁ、おじさまからなら、家に来たところから、私からならお出迎えから、だな♥】


144 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 17:53:05
ふぅ、ふぅ…♥ここか?狭霧ちゃんの住んどるところは…はぁぁ…喉乾くでホンマ…ん、んっゴホン!
(ノッシノッシと巨体を揺すりながら一歩一歩地面に足をつけて歩いてるワイはいつもは特殊な風俗で働いとる中年親父)
(歩くたびに腹が揺れるのが止まらんし、少し歩いた程度でひぃひぃ息が上がってもうすでに体は汗まみれ)
(50近いこともあるけど運動不足なんはいなめん体型やけど、この渋成りでは需要があるらしくこれでも結構女の子にモテモテや)
(今歩いとるんはお店にいつも来てはワイの事好き好きアピールしてお金落として来よる女の子の家や♥
(スマホ弄りながら見つけた建物が目的地の雨野狭霧ちゃんの住んでるものだと分かればわざとらしく外で咳払いして)

●●に勤めてる入社1年目の雨野デカパイOLちゃぁぁん♥3日間スケベOLの欲求不満まんこにパコパコ♥するために
おじさまデリバリーがきよったでぇ♥はよぉ、おっちゃんを歓迎していつものデカパイ見せてぇなぁ♥
(狭霧ちゃんとは呼ばずにいつもいやらしい思ってみとった大きな胸を揶揄した名前で野太い声でご近所に聞かせるように呼び掛けてみる)
(空気がびりびり振動するような低音で、それでいて耳にこびりついて気持ち悪いと評判の中年の声を放った後)
(汗で湿ったシャツやずり落ちそうになってるズボンを少し整え、もうほとんど髪の残ってない禿げた頭を脂を伸ばすように撫で)
(これでも身なりを整えたつもりやけど、自分でもあかんくらい普段よりもキッツイ体臭が体から溢れてきよる)
(でもこんな臭い好きな変態まんこちゃんなんやなぁ狭霧ちゃんは♥ってニタニタしながらあの子のエロボディを思い出してチンポがムクムクはー♥)
(今日の日のために仕事は休みにされチンポは一切触ることを禁じて、ここまで我慢してきたけど……今日こそするで…♥)
(狭霧ちゃんと本気のハメパコや…♥)

さぁて…狭霧ちゃんはどんなふうに出迎えてくれるかなぁ…♥
お、おっ…♥ワイのチンポももう待ちきれんいうとる……ワイを福引で指名するなんて…あの子ホンマスケベやなぁ♥
(ムクゥ♥ビックン♥)
(おっちゃんのチンポが息して股間に生息してるみたいに蠢いてるのがズボン越しでもわかる)
(特別デカチンって訳でもないのに今日の勃起委は半端なく、下着突き破りそう…そんだけ興奮して期待している)
(はぁはぁ♥外で唾液を口内にいっぱい貯めながら荒い息遣いで狭霧ちゃんが出てくるのを待って♥)

【ほな書き出しはこれでええかな?】
【お出迎え…楽しみにしとるで♥】


145 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 18:28:25
まだか…………約束の時間はもう過ぎているのだがな……まったく、あのおじさまはいつもいつもっ…………♥
あ、っ、き、きたっっ、こんな、ご近所さんの目があるのにっ! 叫ぶなんて非常識が過ぎるっっ♥
(あるやすいアパートの一室で、来客を今か今かと待ち望んでいた)
(私、雨野狭霧は少し紫がかった黒髪と、自分で言うのも何だけれどもかなりのナイスバディの持ち主だ♥ おっぱいも先日無事に107センチまで育ち、カップはKカップにまで育ってしまった)
(そんな私は、あるそれなりに大きな会社に勤めて一年目のOLなのだが、住んでいるのは安めのアパート)
(元は渋成の外に住み、14の頃に越してきて、アイドルなどをJKの頃に嗜み今に至るわけで、多感な思春期をこの街という衝撃に撃ち抜かれて、すっかり染まりきってしまったのだ)
(しかも、それは年々酷くなり大学を出て、23になる今年、社会人になると早速女性向け風俗にどハマりした)
(おじさま専門風俗、おじさま喫茶、S系風俗、おじさま立ちんぼ、ありとあらゆるものにハマり、それらに給料のほとんどを費やしているために、最初はそこそこ良い家に住んでいたのもやめて、安めのアパートに切り替えて、週の4のペースで通っていた)
(そんな中でも最近入れ込んでいるのはおじさま専門風俗『パパといっしょ』の明雄おじさまであり、Sな彼に入れ込みに入れ込み、風俗が安くて有名な渋成なれど、回数制限があるから女性向け風俗は高く、かつ人気の風俗男な為に高価な指名料を払いまくっても通っていた)
(そして、通ううちにポイントカードは溜まり、ポイントカード3枚で引ける福引を引いたところ、見事に大当たり、ご希望のおじさまを二泊三日、家にお招き出来る権利が当たり、今に至る)
(なるべく綺麗に掃除した部屋で、おじさまの声を聞いたら慌てて飛び出して行き、お尻に食い込むホットパンツと、谷間を見せる裏地なしのブラトップに乳首を浮かせながら息を荒らげ)
(玄関のドアを開けて、おじさまがほんとにそこにいるのを確認したら頬を赤らめて、泣きそうになりつつ)

おじさま、今日はようこそいらっしゃった♥ 私なんかのために貴重な時間を費やしてくれなことには感謝しかない♥
(アパートの廊下に膝をついて土下座をする)
(黒髪を揺らし、大きめのお尻を振りながら頭を下げたら「ちゅっ♥」とおじさまの靴のつま先にキスをして、レロレロと舐める)

私のようなはしたないメス犬の犬小屋におじさまをお招きするなんて恐れ多く思う、ので♥
今日より、この部屋は、おじさまのものだ♥
(ドキドキする胸を抑えきれずに目を潤ませたら、あくまで演出、だけれども用意しておちたもの、手提げ金庫をうやうやしく差し出す)
(もちろんカギといっしょにおじさまに献上したら、土下座から今度は犬の服従ポーズ、お腹を見せる絶対服従のジェスチャーをしながら)

その中には私の通帳、保険証、免許証、住民票、社員証他もろもろが入っている♥
この部屋の主人になるおじさまに献上させて欲しい♥ だ、だから、おじさま♥
私をおじさまの部屋で飼って、ください♥
(演出、だけどそれに良いながら本気で手提げ金庫の中身を入れてあるそれを渡し)
(お腹を見せた服従ポーズのまま、お股を開いて、腰をカクカク揺らしてみせた)

【書き出しありがとう、私からはこんな感じでお願いする♥】


146 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 19:10:55
おぉ♥今日もいいデカ乳しとるやないか狭霧ちゃん♥
なんやなあうなり涙目になって……今日はただの下田昭雄としてここに来とるんや
3日だけ、狭霧ちゃんだけのおじさまやで…お♥ええ子やなぁ…足舐めて鍵よこして…♥
そうやでぇ…狭霧ちゃんだけのおじさまってことはラブラブな夫婦並…それ以上の関係ってことや♥
せやからこの部屋はワイのモノなのは当然やなぁ……家のもん、狭霧ちゃん含めて全部ワイのやでぇ……。
(出迎えた狭霧ちゃんは普段店に来るよりずっとだいたんで、エロエロな格好でワイもさすがに驚いた)
(しかもその姿があまりにもドストライク過ぎて瞬きも忘れて食い入るように狭霧ちゃんを見てもうた)
(特に胸元と股間付近を、ワイの熱視線で穴が開くくらいん念入りにねっとり見つめ、ワイは無意識に自分の唇を舐めまわしてしもた)
(さらにはさっそく狭霧ちゃんが何も言われる前にすま先にキスして舐めてくればワイは満足そうに頷いてまう)
(そのままこの部屋の鍵やわざとらしく落ちた金庫を受け取って)


せやから、この三日間…しっかりと記録するで?素敵な思い出をしっかりと味わせたるからなぁ…
他の人にも自慢の嫁三日間限定のデカパイペットとの交流画像見てもらわなハート
皆のオカズになるんやでぇ?エロ乳首おったてて、腰カクカクしてる姿…勃起もんやからなぁ♥
(犬みたいにお腹を見せて服従ポーズ取った狭霧ちゃんをじぃっと見つめたまま、手に持っていたスマホを操作してパシャリ)
(鼻歌交じりに慣れた手つきで操作しつつ、ドスケベペット用のインスタグラムに画像投稿)
(へらへら笑って表向きは普段通り余裕の顔をしているが、内心では相当「狭霧ちゃん可愛い♥オマンコペット♥」と叫びまくりで)
(もう片手で股間の位置を直す振りして勃起粗確かめればもうパンパン♥こんなんここで押し倒したくなるわ♥)

ほれほれぇ…ええ子やなぁ。今から名前変更したるから子のデカパイのカップ数教えんかい♥
こんな場所にばかり栄養いきおって、どれだけ毎日スケベなこと考えとんのや…
(靴を脱ぐと穴の開いた靴下を装着した大きな足をムワンとする蒸れた匂いと共に外に出すとその足を狭霧ちゃんのおへそ辺りに乗せる)
(撫でまわすように脚を押し付けたまま服の上を往復させるように擦ってみれば、時折大きな胸につま先がヒットして、ポヨン♥)
(どのくらいのサイズになったかカップ数も尋ねながら、ワイは懐にしまっていたマジックを取り出すと、部屋の表札にそのカップ数にちゃん付けをした名前を書きこんだった♥)

ここもぉ…今日のためにちゃんと我慢してきたにゃろうなぁ?
スケベな上司がおる会社で働いとるんやろ?ワイと二晩も過ごすのに、このマンコまさか使ってないやろうなぁ?
狭霧ちゃんは我慢ができるワンコか?出来ないワンコか?はっきり聞かせてもらおうやないか
何回マンズッた?チンポハメた?このエロマンコちゃんめぇ♥
(その足を今度は開かれた股間の方へ、電気あんまみたいに踵を巧みに使ってマン土手あるやろって部分をクリクリ♥フミフミ♥)
(この子の事やからマンズリももしかしたら我慢できずにチンポ漁りもしてたかもなぁ…♥と我慢の部分は全く期待しとらへん)
(ほらほれ、お外でまんこ踏みされてマン汁出したら変態さんやでぇ…♥とニヤニヤしながらその画像をパシャリ)

【細かくありがとうなぁ。おっちゃんもどんどん責めッ気だしつつアヘアへ乱れよるから…よろしゅうな♥】


147 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 19:26:38
はぁーっはぁっはぁっ♥ ぁ、ありがとう♥ 感謝の言葉しかないが、よ、よろしくお願いしまひゅっぅ♥
ぁあっ♥ Kカップ、Kカップだ♥ おっぱいばっかり大きくなるタイプのハメ頃メス犬のおっぱいは、Kカップ、107センチ♥
ふ、普通に生きてれば絶対に不必要なサイズのおバカなおっぱい、してるんだ、ぁっ♥
だから、こ、この、おっぱいも、おまんこも、何もかも撮影して、おじさまの三日妻のペットとして晒して、欲しい♥
(憧れのおじさまが私の部屋に来てくれた、その喜びだけでイキかけながら服従ポーズは崩さないけど腰だけはヘコヘコ動いちゃう)
(ゾクゾクと身体中を駆け上る興奮に鼻息を荒くして、カップ数をご報告すれば表札の名前をKカップちゃんだなんて書き換えられてしまい、それにまた強い興奮を覚えてたまらない)
(お腹を軽く踏まれて、生意気にツンと上向きな爆乳を蹴られると、その軽い刺激だけで、ガクガク身体を震わせてしまう)
(汗を飛び散らせながら、ホットパンツにマン汁のシミをじわっと広げて、カクンカクンと腰を突き上げるように揺らしていたら)

あっぁぁあっあひぃいいっぁあっ♥ 気持ち良すぎて脳みそ焼けるぅっ♥ ぉっおまん、おまんこぉっ♥
ご、ごめんな、ひゃぃっぃ♥ マンズリはぁ、マンズリは我慢しまひたぁっ♥
でも、でも、でもぉっ♥ おまんこは、に、二回だけ、二回だけしちゃぃ、まひたぁっ♥
(おまんこを脚で刺激される快感にガクガク震えながら、ドアが開いているのも関係なしに叫んで、マン汁をぷしぃっ♥と噴き出させていく)
(腰を自分から持ち上げてご褒美を貰うような浅ましいおねだりをしながは、我慢できなかった事実を伝えていく)
(本当ならおじさまの前ではお利口さんなワンワンでいたかったけれど、私のおまんこは上司にも管理されていて完璧な自由はない)

ぬこっぬこされちゃったのぉっ♥ 腰掴まれてガツガツおまんこ、されたけど、っ、ぉ、我慢した、我慢ひましたぁっ♥
イクのだけはたえまひた、からっ♥
必死におまんこに力入れておじさまとの生活を夢見て我慢しまひた、あぉあっぁあっ♥
(ホットパンツをもう色が変わるくらいに濡らして、マン汁を床のコンクリに吸わせながら、すでに三回も絶頂していた)
(おじさまにお仕置きされてる、可愛がられている事実だけでムラムラと興奮が後から後からと湧いてきて、何をされても大喜び状態で腰を跳ねあげた)

【ついついテンションが高まってしまうな♥】
【おじさまの喘ぎも、ふふ、ステキなスパイスだな♥】


148 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 20:00:37
107センチのKカップちゃん♥っと…ホンマどうすればそんなデカパイになるんや?
下品にもほどがありすぎるやろ?最近まで学生とは思えんで?
おまんこおまんこ騒ぐなや♥マンズリ我慢してもおめこハメハメしたらあかんやろ?
二回「だけ」やないやろ?二回「も」やろこのチョロマン娘がぁ♥潮吹いて……思い出してマン汁溢れてしもうたかぁ?
(「ま、ワイだこのデカ乳大好きやけどなぁ♥」と内心付け加えつつ、何度もおまんこ連呼する狭霧ちゃんにワイも体がゾクゾク♥9
(ワイとの福引をゲットしてから2回も会社の上司におめこ管理された言う事実はちょっぴりワシもジェラシーを感じたった)
(仕事でこの子とはドライな関係を続けていつも我慢しとるちゅうのに、うやらやましい上司やで!と嫉妬を込めてマン土手足踏み♥)
(マン汁で変色してホットパンツびっしょりな底を重点的にグリグリしたったが、その時に狭霧ちゃんのイクのは我慢した言う告白♥)

へぇ…♥我慢したんかぁ。ぎょうさんぬこぬこおめこ穿られて、こないに敏感やのに我慢できたんやねぇ♥
じゃあ、ひとまず許したる……おっと、立つんやないで?
我慢できないおバカワンワンなんやから、四つん這いでお家に入らなな?さてと…♥
(イクのを耐えたというのがこの状況で信じられるものでもないけど、しかしマン汁コンクリ垂れ流してアヘアへしてる姿が可愛いから許したる)
(足をゆっくり放して、4回目の絶頂の直前に刺激の中断をしつつ、早く起き上がれと容赦なく催促)
(狭霧ちゃんが四つん這いになるように言いつつ、ワイは持ってきたカバンに手を突っ込み金庫を入れて、代わりに狭霧ちゃんのプレゼントを取り出した)
(ドッグタグのついた首輪で、タグには「淫犬(ドスケベワンワン」と刻まれていいる)
ほぉら…今日は特別の日やからおっちゃんからKカップちゃんへプレゼントやでぇ……♥
悪いワンワンでも三日間はワイのモノやからなぁ♥ほら、ワイとのラブルームへ一緒にいくでぇ?ホレホレケツ振って進めて♥
しっかり家の案内せんとおっちゃん初めてなんやからわからんやろ?
(狭霧ちゃんの首にその首輪をつけてあげながら、その姿もスマホでパシャリ)
(玄関を開け狭霧が先導して部屋へと入るよう催促しつつ、お尻をぺシぺシ♥)

……すーーーー
ご近所のみなさーーん♥今日から三日間、雨野Kカップちゃんの部屋からはいつも以上にスケベ声が聞こえますのでぇ♥
うちのスケベ犬の声で眠れなくなったらごめんなさぁい、後日この子に謝罪に行かせますんでぇ♥よろしくぅ♥
(ワイも家に入る直前大きく息を吸い込むと、再びご近所に向かってアピール♥)
(そのままドアを閉めて鍵をガチャンと閉めてしまえば、ワイのムレムレの芳醇な加齢臭が外気という逃げ場がなくなり部屋に早速充満しだす)
(まるでこの部屋を本当にワイ個人のモノにするみたいにわざと壁に汗のしみついた身体をこすり付けながらマーキング歩きしながら)
(視線は部屋の内部ではなく狭霧ちゃんのデカケツ♥掴みてぇ…♥後からパンパン♥してぇ……)
(唾液が滴るのを口で吹きながら、狭霧ちゃんのお家の中へ……♥)


【ホンマ狭霧ちゃんスケベやなぁ♥あやうくの家の前で本気で押し倒したくなってもうたで♥】
【これからお互いもっとスケベになろうなぁ♥んふふふ】


149 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 20:26:57
は、っはぁ、ほ、ほんとに、申し訳、ないっ♥
本当ならおじさま、いや、ご主人さまとの逢瀬の為にとっておきたかったおまんこ、なのだけれども、っ♥
他の男のものを二度も受け入れてしまう、とは、っ♥
ぁ、んっ、首輪♥ 嬉しぃ♥ ご主人さまの、ペットにっ♥ はぁ、はぁっはぁっ、は、鼻血、出かける……っ♥
(足だけでたっぷりとイカされてもまだまだ足りなくて、首輪をつけてもらうと嬉しさに毛細血管切れかけてしまう)
(興奮に身体をガタガタと揺らしながら、ご主人さまがまた堂々と声を上げると、アパートの住民は私の謝罪に期待をしだすものもいるけれど、似たような趣味を持っているかるら、というか、私とご主人さまの指名合戦をしている彼女は嫉妬に涙を流しつつ、オナニーをし出していた)
(そんな中で、ご主人さまの足を名残惜しつ思いつつも、濡れまくりなホットパンツを突き出すように四つん這いになり、ふりふりっ♥ ふりふりっ♥と無い尻尾の代わりにドスケベワンワンとしてお部屋を案内する)
(と、言っても小さな台所、風呂とトイレ、それとあとは一間の部屋だけという、苦学生のような部屋なので案内も何もない)
(それしかない部屋なので、部屋の中に臭いがこもり、ご主人さまの臭いにクラクラしてしまう)
(部屋のラックにはご主人さまとのハメ撮り[撮影オプション5000円]DVDが何枚も並んでいたり、ご主人さまが使ったストローがあったりと、場合によってはドン引きされるような状態だった)
(部屋の中は押入れの中に布団、壁際にはラックと本棚、あとはテレビとパソコンと少々の小物と座卓の、改めて簡素な部屋)
(そこにご主人さまと二人きりになると、部屋の真ん中に今日の為に買っていた高価なふかふかの座布団、ここでクッションではなく、座布団なのは私の和風な趣味による、それを敷いて座って頂く)
(改めて、ご主人さまを前にペタンと座り込んで、首輪に付けられたタグに触れてはニヤニヤしてしまう)

ぅっ♥ はぅうううっ〜♥
(目の前に、私の部屋にご主人さま! レベルで言うなら憧れのアイドルがドルオタな僕の部屋に!?なレベル)
(ありえないほどの興奮に、どうしたら良いかもわからずにいるけれど、時間は有限と思えば、我慢なんかはできなくて♥)

ん、す、すまない、少し、濡れすぎて…………♥
(ことを始める前にと腰をあげたら、ご主人さまにお尻を突き出しようにして濡れ濡れなホットパンツを脱ぐ)
(グッと前かがみになり、お誘いするように95センチな安産型な桃尻を揺らしてから、ホットパンツを脱いだら、その下からは黒の紐パン、濡れてしまったが今日の為に新調したそれと、ブラトップだけの格好になると生唾をごくんと飲み、四つん這いになり、たゆったゆんっ♥と谷間を見せながらゆっくり迫っていき)

け、Kカップちゃんは、その、ば、バカ犬、なのだっ!
おっぱいばかり大きくてオツムに栄養回っていないバカ犬、だからっ♥
ご主人さまを見ると、ぅ、嬉しくてっ♥ 飛び掛っちゃう、のだ♥
はふっ♥ ぺろっぺろぺろっ♥ はうっはふっ♥
ご主人さまっ、ご主人さまっ、好きっ好きっ好きっ♥
(顔を赤くしながらバカ犬宣言をしたらの四つん這いのままご主人さまの飛びつくようにして、そのお顔を舐め出す)
(懐っこい犬がそうするように、ペロペロと顔を、額、耳を、首筋を舐めながらお尻を左右に揺らして、爆乳をたぷっぷるるん♥と揺らしていく)
(犬としてご主人さまに甘えながら、スリスリと身体を寄せていき、ご主人さまが足をお伸ばしになれば、そこに跨り腰をカクカク振って犬としての後尾のおねだりを見せる)

【ドスケベに楽しもうではないか♥ ふふ、まずはお口でご奉仕、からか♥】
【あぁ、パイズリも良いな♥ 】


150 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 21:06:43
これからこの部屋を三日かけてワイと狭霧ちゃんのスケベスメルでいっぱいにするからなぁ♥
お、ハメ撮り…狭霧ちゃん、おっちゃんの知り合いのスケベV撮影しとる人いるから出演せぇへん?
ってこのストローなんやホンマ持って帰ったんやなぁ……あれやろぉ、これをおっちゃんのちんぽや思って舐めまくってるんやろぉ?お…?おぉ♥
(部屋の中は思ったよりも狭いがむしろこれから三日間の性活にはもってこいな壁の薄そうな部屋で、壁をコンコン叩いて確認)
(座布団に座りふと見ればワイと撮影したハメ撮りDVD(実際ハメたのはごく少ない回数と時間)と、以前狭霧ちゃんが嬉しそうに持って帰っていた店のストロー)
(引くどころかこれをどう使ってるのか気になってワイもスケベな笑みを浮かべて狭霧ちゃんに向き直ると、狭霧ちゃんが脱ぎ始めていて♥)
(ワイはそのエッチな思わぬストリップに普段上げないような嬉しそうな声を出してしもうたハート)

ごく……おぉ、おほほ♥くすぐったいで狭霧ちゃん♥ほんま躾のなってないおバカワンワンやなぁ…♥
そんなにおっちゃんと交尾したいんか?大好きなおじさまご主人とハメハメしてもっとバカになりたいんやね?
(もう下着の意味のない濡れまくりな紐パンに包まれたお尻や、重力に引かれててゆれるKカップ…迫る淫乱ワンコにワイもごくりと喉を鳴らしてまう♥)
(目が血走ってるのが自分でもわかるほど二つの目玉が熱くて痛いくらいやが、それでも凝視をやめられん)
(それはワイも油断につながり、とびかかられて顔を舐めまくられた時はあまりのくすぐったさに笑ってしまった♥)
(首から上を至る所舐められ手もワイの顔には汗が次々溢れて止まらん)
(何度も好きと連呼されながら密着されれば、ワイは鼻がヒクヒク動いて狭霧ちゃんの匂いを堪能し、次第に身体が弛緩…足が床と水平に伸びてしまう)
(そこに狭霧ちゃんが跨って交尾のおねだりなんぞされたら、普通のスケベ中年ならもう我慢できないのやろうがでもワイもプロや――)

で・もぉ♥
その前に、ワイ少し歩き疲れてもうてなぁ…遅刻したんは迷って歩きっぱなしやったからでな?
(誘惑を耐え抜き、お尻を振ってくっついてくる狭霧ちゃんを引きはがして、その隙に狭霧ちゃんの顔の前股間が来るようにスクっと立ち上がる)
(そして初めての部屋でまったく遠慮なくその場でよれよれの服を脱ぎ始めて、たっぷん♥と贅肉たっぷりのワイの腹を揺らしながら外気へ晒す)
(頭は薄いがワイの身体の毛は濃くて、ワイの出ベソは毛深い中年腹の茂みに隠れてもうてる)
(もちろん胸もたるんでいて、濃い色をした少し大きめな乳首まで毛が生えていて、その茂みには汗が溜まって蒸れの原因やった)
(でも蒸れて強い臭いなのはそれ以外にもおっと強力なんが…今もビクビク脈打ってるおちんぽ部分や♥)

熱いから服脱いで…ワイ少し寝るわ。ふあ〜…それまでお預けやで?エッチなことはお預けや♥
(ズボンも脱いでデップリしたお腹の下に黄ばんだブリーフに包まれた中年のちんぽがあるのを見せつけながら、ワイはさらにブリーフに手をかける)
(狭霧ちゃんほどじゃないにしろ、黄ばみのモッコリ山の頂点にはうっすらと牡の先汁が溢れて染みを作っていた♥)
(ワイは何食わぬ顔であくびを一つしながら、ゆっくりと身を屈めるようにブリーフを脱ぎ降ろしていけば)
(この日のため、福引を当てた大事なお客様でワイも内心大好きな狭霧ちゃんのために、一切触らずにいた勃起チンポが姿を見せた♥)
(大きくはなくしかも亀頭の先までスッポリ包皮で包まれたチンポの表面はギットリ脂と汚れが発生して、消しゴムカスのようなチンカスが一面に付着)
(そんな不潔なチンポの周囲には縮れて長い陰毛がモッサリ生えており、抜けた毛の一部はチンカスと一緒にべっとりちんぽに張り付いていて)
(それ以上に不潔になってる包皮の中の亀頭はどれだけ不潔かワイにもわからんけど、少なくとも臭いは今までで一番目を開けてられないくらいキッツイ♥)
(そんな血管ムキムキな子供みたいな大人勃起包茎チンポをビクビく♥毛深い重そうなタマタマと一緒に揺らしつつワイはその場で仰向けに横になった)

おっちゃんが寝てる間に悪さするんやないでぇ?お利口ワンワンなら「待て」ができるやろうしな♥
まぁおバカワンワンなら…何してまうんやろうねぇ?
(絶対我慢できずにオチンポに何かしてくる思いながらワイは寝たふりするため目を閉じて寝息を立て始めてみた)
(チンポがその最中ビクっビクっ♥て生き物みたいに怪しく脈打って、狭霧ちゃんに僕を触ってって訴えてるみたいや♥)


【そうやね。せやからこうしたった♥】
【Kカップワンコがおバカなこと…期待しとるで♥】


151 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 21:49:27
しゅきしゅきぃっ♥ ご主人さま、ぁっ、あふっ♥ はふっはぁっはふっぅ♥ 交尾、交尾、は、は、ハメハメっ♥
あっっ♥ す、すご、ぃ、これっ♥ なに、チンポに、外にまでチンカス、ぇ、う、うそっ、こんなの♥
(カクカクと腰振って発情期のメス犬、おばかワンコモードになっていたら、越しさまが立ち上がり服を脱げば臭いに鼻をくんくん、お尻をふりふり♥)
(汗だくの身体も舐めなきゃ、と犬の思考回路を発揮していたけど、下も脱がれるともうダメで、心臓ばくばく♥)
(蒸れた臭いと、ブリーフ越しにもわかる、チンポを前に気絶しかけながら、それだけでは終わらずにブリーフまで脱がれたら、口をパクパクさせて感激と興奮に無意識に犬のチンチンポーズになり腰をヘコヘコ前後させちゃう)
(紐パンの紐と、サイドで結んだ黒髪、Kカップをたゆんっと揺らして、何度も何度も生唾を飲んでしまう)
(そして、ご主人さまが疲れたからとお預けをかけてから横になれば、我慢できたのは4秒まで、ポタポタっとマン汁をショーツから垂らさせながらゆっくりゆっくり、バレないようにバレないようになんて四つん這いで近寄っていく)
(そして―――)

くんくんっ♥ くんくんっ♥ はふっはふっ♥
(―――寝ているご主人さまの生の臭いを嗅いでいく)
(鼻息荒くして、四つん這いのまま全身を舐めるように嗅いで嗅いで、お腹から、その下、仰向けになってるご主人さまの股間へと、チンポへと顔を寄せていき)

くんくん―――っ! くしゅんっ♥
(一嗅ぎしただけで、鼻にピリッとした刺激が走ってくしゃみをしてしまう)
(くしゃみと同時にぷしぃっ!とマン汁を噴き出してしまい、カクカク腰を揺らして舌舐めずりを何度も何度も繰り返す)

はーっはぁ、これは、ご主人かまを労う、行為だ、これは、そ、そう、毛繕いっ♥
親愛表現であり、お疲れのご主人さまの身嗜みを整えるっ、犬としての行動っ♥ 偉いぞ、私っ♥
(もう理性の鎖なんて最初から千切れている状態で、言い訳して、これは犬の毛繕い!と自分で自分を褒めながら舌をレロレロさせながら顔を寄せていく)
(改めて目にしたご主人さまのチンポ、こんなに臭いのを今は舐めて良い好きにして良い、お預けなんて知るか! これはワンコのペロペロだからサーフ!と謎理論を頭に入れながら、久しぶりにもほどがあるご主人さまチンポに目をキラキラさせる)
(今日までご主人さまにつぎ込んだ額は合計116万8000円、丸々5ヶ月分の給料を注ぎ込むほどに入れ込んであるご主人さまの身体を前に我慢なんて出来なくて、ご主人さまの足の間に陣取ると、まずはチンポに顔を押し当てて犬がそうするようにグリグリと顔でチンポを感じてから)

はぁっ、はふっ、くしゅんっ!! は、はぁ、はふっはふぁっはふ♥
ご主人さまへの毛繕い、毛繕い、だ、これはっ♥ れろぉっ♥ ちゅっ♥
んっちゅれろぉっ♥ 舌が痺れるぅ〜♥
(何度も嗅いで、嗅いで、もったいないとも思いつつ舌を伸ばしたら止まらない♥)
(外側についている脂やチンカスを根こそぎ狙っていく)
(舌を伸ばして、裏筋を舐め上げ、溶けそうなアイスキャンディを舐めるように色々な角度から舐めて、舐めて、ペロペロ♥)

れろぉっちゅっれるれるぉ♥ ご主人さまぁ、んちゅっ♥ はふっはふぁっ♥
(お尻を揺らしてくねらせながら、髪を揺らして片手はキンタマを揉みつつ、表面のカスを綺麗に舐めたら、生唾を飲みながら皮の中へと狙いを定めていく)
(口元にチン毛をつけながら、熱に浮かされてとろんと溶けた顔で、舌を尖らせると、ゆっくり皮の間に舌を差し込む)

ぐちゅれろぉ♥ ずぞりゅっれろれろぉ♥ こんなに、溜め込んだら病気になる、ぞっ、じゅれろっ♥ れろぉっ♥
(唾液を流し込んでチンカスを溶かしながら何度も何度も皮の中の亀頭を舐め回す)
(カリ首に溜まったこってりチンカスを味わいながら、少し嬉ションを漏らしてしまう)

【あくまで毛繕い!】
【く、テンポよくと思っていたが、また長くなってしまったご主人さまがエロいからだな♥】


152 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 22:30:05
すー…すかー…フガ!?…すー、くく…すかー……ぷくく……
(目を閉じ寝息を立てるふりを開始してわずか4秒で狭霧ちゃんがワイのチンポに近づいてきて薄めがちにその姿を確認)
(ワイのチンポはこっちだよと手招きするみたいに脈打って揺れてたが、突然のくしゃみにびっくりしてオチンポがものごっつのけ反った♥)
(「なんや、チンポ臭嗅いでくしゃみと同時にマン汁ふきだしたんかい?臭いしてるしめっちゃ腰カクカクしとる♥」)
(ワイは鼻をヒクヒクさせてマン汁臭を確かめつつ、そのちょっとマヌケ可愛い本当の犬っぽい姿に思わず笑いだしてしまいそうになってまう)
(しかも毛繕いとか言い訳して股間に顔近づけてるの見ればいいつ笑い声噴き出してもおかしない♥あかんまじ可愛い♥)

ん、ぉ……っ♥む、むにゃ……んん…はぁぁ……♥
(明らかにワイのチンポにキラキラお目目させて顔くっつけてキロ角がご機嫌な狭霧ちゃんの声と感触でわかるで♥)
(ワイのチンポは負けじと狭霧ちゃんのお顔を押し返してみたりしとるけど、明らかに違った湿り気のある熱の感触にはワイも息をのんでもうた)
(「舐めとるな…♥またくしゃみしとるけど、クンクンで済ますつもりないんやな♥ホンマスケベワンワンやで♥)
(それでもしばらくこうしていたらおバカペットがどこまでするのか気になって好きなように舐めさせていく)
(身体を転がさんまでの小さ寝がえりの様に体をもぞもぞして、チンポ舐め気持ちいいてこっそり身悶えて♥)
(チンポ表面に付着した物が確実に丁寧に舐められ綺麗にされていくと、性欲溜まってるチンポの敏感肌が強く反応)
(一々脈打つたびにぶっとい血管が蠢いて、狭霧ちゃんの舌にチンポの段差というかゴツゴツをアピールしてまう♥)

ぉ…ぉぉ……♥おぉぉ♥ん…ふおっ♥
(そこに毛でもじゃもじゃなタマタマまで揉まれた流石のワイも反応をしてまう♥)
(でもまだ寝たふりを続けつつ、玉揉みで皮の中は我慢汁があふれ出しなんやお漏らしみたいでもどかしい)
(そんな状態の時に皮の中に唾液と一緒に狭霧ちゃんの舌が入ってきたら…ワイは部屋に響くような声を出してもうた)
(チンカスがたっぷりこびりついて多少ガードされているとはいえ一番敏感な部分の亀頭を皮を剥かないままネットリ舌先で舐められ、ワイは床から腰を持ち上げるほどのけ反る♥)

お、おぉぉ♥狭霧ちゃん、ナニしとんね、ほっふぅぅ♥
こぉら♥悪い子や。お預けいうたやろ?まったく何が毛繕いや……これはちゃんと躾が必要やなぁ
しかもトイレ以外で漏らしとんのはどこのKカップOLやねんな?臭いで漏らしたん分かるわ♥
ほら、言うこと聞かない悪いワンワンはこうやで?
(さすがにもう寝たふりなど意味がないから。ワイはストップさせるために狭霧ちゃんの頭を押さえておしゃぶりの強制中断を試みる)
(ちんぽはもっとして、してぇ♥と皮を被ったまま左右前後にブルンブルン揺れていろいろ混ざった液体をまき散らしとった)
(改めてみれば、とんでもなくスケベな格好でワイの股間に尻振って顔埋めとる狭霧ちゃんの姿にワイは怒るふりをしながら発情しっぱなしや♥)
(我慢できんと徐に毛の生えたごっつい手を狭霧ちゃんのKカップ爆乳に近づけると、目立ってる乳首の浮いた部分を指二本で摘み)
(ブラトップの上からキュ♥クリ♥って少し指を捻るようにして乳首を少し引っ張り指の腹でスリスリ♥)

おちんぽ骨ガムをペロペロしたい?したいならちゃんとおねだりするんや…
ええかぁ?ちゃんとこの骨ガム味わったり、おっぱいで遊びたいなら……チンチンのポーズで腰をカクカク振りながらおねだりするんやで?
そうしたら、今度はワイの顔の上にグチョマン押し付けるたいせいで、好きなようにおちんぽ骨ガムと遊ぶんやで?
(おしゃぶりもされたい、パイズリもされたい、けれどおめこも今どうなってるか見たい♥)
(ワイの欲望を全て叶えるための案としての69を提案しつつその前にはしたないポーズをさせる♥)
(乳首をつねったままもっと持ち上げて、パッと手を離すとワイは寝っ転がったまま脱いだ服からスマホを取り出して動画モードで狭霧ちゃんの姿を撮影開始や♥)


【めっちゃ素敵な返しでワイも嬉しいで♥毛繕い行ったりくしゃみしたり…ホンマ犬みたいで、可愛いわぁ♥】
【でもめっちゃエロボディやねんな♥ギャップが最高や】


153 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/04(日) 23:02:07
れろぉっちゅぽっちゅぼっ♥ んっぅ〜っ! らめっっ、もっと舐めるっ! まだ、ペロペロしたりないのにっ!
(お預けとか頭の中から消えた状態でチンポを舐めていく)
(たっぷりと皮の中につまったチンカス、まだまだ舐めたいと舌を動かしていたら、目を覚ました?ご主人さまにストップをかけられちゃう)
(まだまだ舐めたい、舐めたりないと舌をレロレロさせながら頭を離されて涙目でちょっと唸っていたら乳首をつままれて「あんっ♥」って鳴いちゃう♥)
(乳首への刺激に身体を震わせたら、舌舐めずりをして、口の端につけたチン毛を舐めとり、ごくんと飲み込む)
(そして、言われたように、まずは、というか、見せつけるようにブラトップもショーツも脱いでいきKカップ爆乳を身体をご主人さまの前に晒して、お股を思い切り開いた犬のチンチンポーズになる)

へっへっはぁっはぁっ♥ ご主人さまぁ、おバカワンコのKカップちゃんはっ、はぁ、ご主人さまのチンポ型の骨ガムで遊びたいのだっ♥
もうっ、我慢できなくて、お気に入りのおもちゃをたっぷり味あわせて、欲しいっ♥
(両腕を犬のように構えながら、左右から腕で爆乳を寄せる形なり、腰を揺らす度にたゆんったゆゆんっ♥と揺れちゃう)
(おまんこからもマン汁が垂れていて、大きめなクリトリスが皮からはみ出てプルプル震えちゃう)
(腰をカクカクと前後に揺らしているから、ポタポタとマン汁がその動きに合わせて撒き散らされていく)
(そして、おねだりを終えると、ゆっくりとご主人さまに近づいていき、頭を跨ぐようにしておまんこを近づけていく)
(綺麗に毛を揃えたおまんこをご主人さまに間近で見せたら、ぽよぽよのお腹を撫でつつチンポに顔を近づけていく)

改めていただき、まふっ♥ れろぉっじゅるるっちゅううっ♥
んっふっじゅるるっちゅれろれろぉ♥ ぷふっじゅるるっ♥ ふーっふーっ♥ ひんぽ、たまんにゃ、ぃっ♥
(先っぽを咥えて、また舌を尖らせてレロレロとチンカスを舐めとっていく)
(カウパーの味に興奮しながら、皮の中で舌を動かした、カリ首にも、亀頭にも溜まったチンカスを舐めたら)

そろそろ皮を剥かねば♥ 中まで、綺麗に、だから、な?
(ゆさっとおっぱいを揺らしながら身体を起こしたら、手を伸ばしてローションを手に取り、ボトルの注ぎ口を咥えて、ローションを口の中にいれ)

ん…………ぐちゅぐちゅ……ぇおぉっ♥
(唾液と混ぜ合わせた特製ローションをKカップの谷間に垂らしていく)
(泡立ったローションを流し込んだ両手で左右から爆乳を寄せて、こね回して“ぬちょぬちょ♥”とドスケベな音を立てていく)
(たっぷりとこねてこねておっぱいオナホを作り上げたらそのおっぱいを重そうに持ち上げて♥)

“どたぷんっ♥”

ふふふっ♥ 綺麗に剥けたな♥
(おっぱいをチンポに被さるようにして、ローションとそのおっぱいの重さでチンポの皮を剥いた)
(チンカスは綺麗にしたけど、まだまだ臭いの残るチンポを前におまんこから本気汁を垂らしながら、舌舐めずりをして、おっぱいをこね回していく)

“ぬっちょぬっちょっ♥ たぽったぷったぽぱんっ♥ ぬちゅ♥”

ご主人さまの、チンポ♥ 熱くてっ♥ こんなのおっぱいだけで、感じてしまう、ぞっ♥
臭いもプンプンして、っ、なんだこれは、女を誘惑するにもほどがあるっ♥

“ぬちゅっ♥ ぬちゃっ♥ こねこね♥”

(左右からおっぱいを寄せて、たっぷりのボリュームで挟んでシゴいて、立ち上る臭いにクラクラしながら)
(おっぱいにチンポを挟み込んだまま爆乳をこめつつ、更に身体も揺らして二種類の刺激でチンポを誘惑していく)
(私がいなきゃダメな身体にしてやれば、これが終わっても!なんて考えながら夢中でパイズリしていく♥)

【ふふ、褒めても、なにもなにも…………パイズリやフェラに力入れるだけだぞ!】
【あぁ、体はとことんドスケベだからな♥】


154 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 23:50:56
おぉ♥おねだりはちゃんとできるんやけどなぁ…うっはぁ、、、揺れ方すっごぉ……♥
なんでエッチのお預けができんのやろなぁ?…だからそないにデカパイデカ尻、おまけにクリまでデカくりなんやで?
まったく…おっちゃんやなかったら今頃本気でレイプされてガッツリ野良犬に交尾繁殖されとるでこの淫乱ボディは♥
(「今すぐワイのチンポで卵子レイプしたいけどな♥」と小声でつぶやきつつ、爆乳OLのスケベペットが生まれたままの姿でおねだりするのを堪能♥)
(犬のチンチンポーズは狭霧ちゃんがするには下品すぎて、そんな姿をしっかりと録画した後こっそりと一般動画サイトにあげておいたで♥モザイクなしでな)
(そうしてるとワイの言う通りに狭霧ちゃんが顔をまたいできて…おぉ♥マン汁めっちゃ出て美味そうなおめこが目の前に♥)
(贅肉たっぷりな腹の上でも狭霧ちゃんの重みを感じるとワイはワンコの肉布団になりつつ、逃がさへんでとガッチリとデカケツを両手で掴んでロックや♥)
(「三日間はこのエロボディはワイのもんや♥」と限定的な独占欲を表すようにめいいっぱい開いて掴んだ合計10本の指で尻肉を埋め込むほど食い込ませたる)

ええでぇ…♥福引で当てた権利やから、おっちゃんが許可しとるときは好きなだけ味わってええんやで?
普段やとこんな風にガッツリちんぽ味わえんやろ…おぉ♥キタキタぁ♥おう♥そこや…そこぉぉ……♥あ?どないしたん…
(そこぉ♥言いながらワイは気持ちよさをアピールするように全身プルプル、ぜい肉タプタプさせて身もだえたった♥)
(目の前の狭霧ちゃんの淫乱おめこにアフアフ♥って温かい息を浴びせて、ワイの興奮度を伝えたる♥)
(さっきの寝たふりの時や、むしろ仕事中は我慢してあまりこんな風に流されんのやけど今日は特別や♥)
(とそう思った矢先にワイが「待て」言う前にペロペロが一度中断されて、ワイは少し油断してもうてた……♥)
!?!?お……お……♥……
(ワイのチンポが何かとんでもなく柔らかいものに包まれたと同時に、それによってチン皮がズヌルン♥って剥けよった)
(その強烈なまでの衝撃にワシは長い悲鳴など出せもせず、口を丸くしたまま目を丸くして痙攣してしもた)
(同時に自然と腰がググっと床から持ち上がって尻の間に僅かに空間ができるほどで、狭霧ちゃんの身体も持ち上げてもうた)
(「あかん…おめこを前に油断しすぎとった」と思った時にはもう遅く)

ふおぉ、おお♥お、ぉぉおん♥あか、んん♥デカパイズリ、亀頭もみくちゃにしたらぁぁ♥
おぉ、揺れとる、デカケツもおめこも一緒に体揺れとる♥おぉぉぉ♥おう♥おおふぅ♥
(チン皮の剥けたワイの亀頭はチンカスは先の舌で結構ほじくり返されとったが、一番残っとるカリ首の裏側はまだたっぷりや♥)
(カリ一周するくらいに発生したチンカスやからまるでチンカスリングで、そこからは今までにないくらい濃密なチンポ臭がムンムン♥)
(やのに狭霧ちゃんが体全身浸かって揉みくちゃにパイズリしよるから、その部分のチンカスもどんどん剥がれてきよるのワイにもわかるぅ♥)
(「この子ワイの事骨抜きにするんか?まけへんでぇ…」みっともないくらいワイの中年喘ぎを響かせつつ、掴んだ尻をさらに引き寄せワイの顔にオメコを密着♥)

【別けるで】


155 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/04(日) 23:51:16
んむちゅ、んちゅ♥れろぉぉ。れるれる♥
はぁ♥おぉぉ♥んむちゅぅ…じょぞ…じゅるるるぞぞぞぞぉぉぉ♥
(Oに開いた唇のままワイは狭霧ちゃんのオメコにキスするとねっとり粘度の強いワイの唾液と愛液を絡ませ理みたいに舌を使て割れ目ちゃんを激しく舐めたくる♥)
(プロペラみたいに舌を回転させながら這わせ、その舌を狭霧ちゃんの割れ目の中へズッポリ♥小刻みに舌を魚のように振動させながら奥へ奥へ)
(パイズリしてるデカパイに負けないくらいのエロヒップももみくちゃにしながら、ワイは音を立ててマン汁をバキュームしたった♥)

スケベな臭いさせてるんは狭霧ちゃんやろぉ♥仕事忘れて本気で…んじゅる何度もおめこしたい思うたことあるんやぞ?スケベなクリしよってぇ…れろれろぉぉ♥
おぉ♥パイズリおめこに中出し…してまう、待て。待てや…っ
(抵抗してのクンニやったのに、ワイはいつの間にか夢中になって本心ではおめこしたくてたまらんかったことをつい口にしつつ、大き目なクリを舌の上で転がしたった)
(そのクリちゃんを唇で覆い窄ませて水付きなら舌で高速レロレロしとったけど、普段よりも禁欲しすぎたためもうあかん♥)
(パイズリの何魔の中に一回濃い目のカウパーがブビュッ♥って出たのが分かって、慌てて待ていうても、それは狭霧ちゃんに向かってかワイのチンポに向かってか……)
(次の瞬間――)

おぉ、ふおぉぉぉ♥おぉぉ♥おう、おうぉぉぉ♥
(ブビビビっ♥ブボ♥ドビュルぅ♥)
(チンポは激しく痙攣しながら溜めに溜めた濃厚な中年精液ミルクをコッテリ噴き上げ射精しよった♥)
(ワイは人間やなくなったように、なにかトドみたいに喚き悶えながらその射精の快感に飲み込まれていって)
(その時だけはホンマにこの30以上年の離れた子に骨抜きにされてもうたと思うたほどやった♥)

【いちいち行動がスケベなんやから♥】
【もう我慢できへん…そろそろ、がっつりおめこ…するで♥】


156 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/05(月) 00:27:29
“たっぷたぽっ♥ むにゅったぽっ♥”

れろぉっちゅっ♥ ちゅううっ♥ んっふっじゅろっじゅるるっ♥ んむっちゅぅっ♥ じゅるるっ♥ ちゅぱっちゅじゅっ♥
はぁっぁっぉあっ♥ おまんこっ、おおっ♥ ご主人さまの、ぉ、ペロペロで、腰からした、溶ける、っぃ♥ ふっぁっ♥
ぁあっぁんっ♥ 私とおまんこしたいのだったら、いくらでもして良かったのにっ♥
5回に一回くらいしかハメハメしてくれない、なんて、酷いぞっ♥ れろぉっ♥
こんなに、チンカス臭くして、私を誘いおって、っ、もうっ♥ れろっちゅじゅるるっ♥
(パイズリ&フェラをしながら、ご主人さまの声を聞いて、嬉しくてマン汁を噴き出しちゃう)
(ご主人さまも、私とおまんこしたいって思ってくれていた、それが何より嬉しくて腰がガクガク震えて、舐められる度にお尻がビクビクしちゃう♥)
(おまんこに与えられる刺激に、もう気持ち良さにオツムが蕩けちゃう♥)
(ご主人さまからの告白とも取れる言葉に、おまんこのへの刺激、気持ちよさそうに震えるチンポと、ご主人さま自身♥)
(そして、プルプルと震えるチンポが思い切り爆発するようにザーメンを噴き出したら)

ふっぁっ♥ もったいな、ぁむっ♥ んくんくっ♥ んんっ♥
ごきゅっ……れろぉっ…………んっぅ♥
(暴れるチンポの先端を咥えて口の中をザーメンで満たしていく)
(喉を鳴らしながら濃くて臭いザーメンを飲む度に、本気汁をとろとろと垂れ流して、おまんこの奥で子宮が疼く)
(きゅんきゅんきゅーん♥と鳴いて鳴いてたまらない、メスの中で一番大切な器官の鳴き声にぶるっと身体を震わせたら)

おひょーじ、するっ♥ れろっぉっ♥ ちゅっれろっ♥
んんっちゅじゅるっじゅろろっちゅっ♥
(身体の奥が熱くて熱くてたまらない、その疼きを抑えながらチンポを舐めて綺麗にしていく)
(念入りなお掃除フェラで、カリ首、裏筋、亀頭を舐め回して―――)

おしっこの、穴もっ♥ れぉっれるれるぅっ♥ ちゅっじゅぞぞっ♥
(鈴口も舌先でほじくってから、強めにバキュームして中のザーメンをしっかりと吸い取っていく)
(口の中に残るご主人さまの味にどこまでも発情しちゃって、無意識に腰をへこへこさせて、安産型の柔らかな桃尻を揺らす)
(もう、おまんこもとろっとろでたまらない状態に加えて、ご主人さまの、わたしとおまんこしたい発言にもう、我慢なんか出来るわけもなく♥)

ご主人、さまぁっ♥ Kカップちゃんの、ぉ、おめこ♥ 卵子待機中、だ♥
ご主人さまのオタマジャクシで、卵子を寄ってたかってれいぷ、して?
(ご主人さまの上からどくと、また犬のチンチンポーズを取りながら、片手の小指を舐める)
(その手の反対側の手の親指と、人差し指で輪っかを作ると、そこに舐めた小指をスコスコスコ〜って出し入れしちゃう)
(さらに、そのまま四つん這いになると、お尻だけを高く上げて、両手でおまんこをぐいーっと左右に広げる♥)

ご主人さま♥ お願いっ♥ ワンコの寂しがりなおまんこ、仲良く、してくれっ♥
もう、たまらなくてっ、マン汁と、止まらない、からぁっ♥
(お尻を左右に揺らして、広げたおまんこの奥からはコポッと本気汁が漏れ出していく)
(グッとおまんこを広げると、穴が広がり、ヒクヒクと物欲しそうな震えるのが丸見えになってしまう)
(そんなおまんこを見せつけながらおねだりをしていく)

【がっつりと、頼もうか♥ ドスケベなご主人さま♥】


157 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/05(月) 01:10:22
はぁぁ…♥はぁ…♥
はひゅぅ♥…めっちゃ…気持ちよかったぁぁ……♥んほふ♥おぉ、おぉぉ♥
狭霧ちゃんそないなところまで…エロワンコ、やぁ♥おぉぅ♥
(Kカップ爆乳にたっぷりとたまった欲望を吐き出し終えるまでワイの巨体はビクビク気持ちよく痙攣しとった♥)
(息も乱れて整えるのも一苦労なくらいワイは久しぶりに仕事抜きでの射精にどっぷりハマっていて、吐き出された声は自分でもわかるほど蕩け気味)
(そんな快感の余韻に包まれとったワイのチンポをまだおしゃぶりして、舌で尿道口ホジホジしとる悪いワンコが♥)
(鼻息を荒くしながら残ってた精液の残滓をも絞りと垂れて、ワイはまたみっともなく悶えてしまい、ムクっと次第にチンポも回復の兆しを見せて)
(目の前にはワイの好み過ぎるエロヒップと完全にチンポを待っとるおめこ…もうワイでもこんなん我慢できんわ!)


……Kカップちゃんのオメコの中ぁ…もう準備できとるんやね?
普段やったらゴムつけるけど、今日は例外やからな…ここにある物は全部おっちゃんのモノやさかい
このスケベボディも、オメコの中のレイプ願望持った卵子もワイのもんや♥せやから、もう…もう!
(狭霧ちゃんがどいて再びチンチンポーズで、セックスを表現した手つきでワイのこと誘惑しよる姿をしっかり録画しつつ)
(ワイのチンポはもう上を向き始め、皮もしっかりと剥けてしまったからさっきとはまた雰囲気がちごうとる)
(黒光りしてテカテカしとる亀頭が、光沢と一緒に四つん這いになった狭霧ちゃんの姿を反射して)
(狭霧ちゃんがムチケツを持ち上げおめこを自分で開いた瞬間、ちんぽは完全フル勃起♥ビタァン♥って中年腹に反り返って叩きついた音がしよるほど)
(丸見えのオメコ、あふれる本気汁…仕事で今まで我慢してきた分の欲望が一気にワイを突き動かし、ワイは一匹の発情期のケダモノになってもうたハート)

狭霧ちゃぁぁん♥仲良くするでぇ…このおめことずっとずっと、チンポ仲良くしたかったんやハート
何度生チンポで本気ハメしてやろうかって思ったんやぞ?狭霧ちゃんのエロマン…♥ワイのモノや♥
はぁ…はぁ♥
(目を血走らせて狭霧ちゃんに襲い掛かると、ワイは片手で尻肉をがっちりつかみ指を食い込ませつつ、もう片方の手でいきり立って暴れて我慢汁振りまいてたちんぽを握る)
(破裂限界の風船のように膨らんだ亀頭をその本気汁がコポォ♥しとる部分へ押し付け、何度か挿入を試みる)
(普段の仕事としてゴム付きで挿入するときはもっとスマートに挿入できていたが、この日は気が逸って上手くいかんかった)
(何度も亀頭をすべらせ挿入を失敗をしてはチンポを尻にや内股やマン土手に押し付ける結果に)

ワイが絶対止めたるからな?このマンコに今ちんぽで栓してええんはワイヤから…ぁ♥あぁぁ♥おぉぉぉ♥
狭霧ちゃんの、Kカップワンコの生おめこぉぉぉ♥夢にまで見た狭霧ちゃんのとの生セックスやぁ♥
(不意に亀頭がうまく一度ることが出来たら、ワイは両手で尻を掴んでそのまま体重をかけてグググっとチンポ肉をスケベ穴に押し込んでいく)
(ゴム越しとは違った感触にワイは感動のあまりつい今までどれだけハメハメしたかったか告白♥まだチンカスが微かに付着した亀頭で膣壁を滑らせていく))
(でっぷりした腹を突き出すように腰を強く、ズン♥と振って現在自分のモノである膣にチンポをみっちり埋め込んでもうて)

んんぅ!♥ここがぁ…卵子ちゃんが暮らしとるお部屋かぁ?
Kカップ卵子ちゃぁん♥でてきなさぁい♥ん、んぅ♥
(陰毛のもじゃもじゃした根本までしっかり挿入しきれば、ちょうど具合よく亀頭が一番奥に接触し、さっそくワイは腰を小刻みに揺すってその部分を刺激♥)
(来訪者を告げるようにその部分へチンポでノックを数回繰り返し、時折扉を押すようにグリグリィ♥って押し付けて)

仲良く、ん♥交尾♥狭霧ちゃんの…部屋で…おぉ♥本気種付け交尾♥
上司にがつがつされた時我慢したみたいに…きゅーーーーってオマンコ締めてみよか?ほら、オマンコ本気パンパンするで♥
本気でイカせるつもりやからな。そら、そぉれ♥ほほぉ、ワンコとおめこ交尾癖になるわぁ♥
(ワイはその後いつもゴム付きの時のような時間をかけてのピストンではない、激しく尻に股間を叩きつけるガチピストンを試みた♥)
(それもう、安産ヒップがパン♥パン♥激しく音なって汗が弾けるくらいのラブピストンや♥】

【もちろんやで、デカパイワンコ♥ワイはもうちょい大丈夫そうやけど、狭霧ちゃんが眠気きよったら言うんやで?】


158 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/05(月) 01:53:24
ぁっふっぅうっ♥ じ、焦らすなぁっ、一思いに入れてく、ぅっぁっ♥
ぁあっあひぃいいっ♥ ご、ご主人さまの、おちんぽっ、ぉっ♥ ああ〜ぁっあっっ♥
ダメッコレ、やっぱり気持ちも過ぎて、て、ぇっ♥ 溶けるっっ♥ 頭も、ぉっ、お〜っ♥ おまんこも、溶けっ、るっ♥
はっっはぉっはぁ♥ ぁんっぁあっあんっ♥ は〜っはぁっ♥ ぁぅっ♥
(ご主人さまも興奮しきってくれていて、お仕事の枠を超えた勢いで襲いかかってくれた)
(チンポが上手く入らずに擦ってきたのを焦らしと思い込んで、さらにおまんこをとろっとよに♥)
(そして、やっとの思いでチンポがおまんこに入ると、気持ち良さに声も、腰のヒクヒクも抑えきれないっ♥)
(気持ち良さに目の前をチカチカさせながら、お尻をグイグイと自分から押し付けて、グリグリと子宮でチンポを舐め回していく)
(そして、交尾が開始されてチンポが深く挿入されると身体が敏感になって、本気での交尾モード♥)

おまんこ、締める、ぞっ♥ こうやってっ♥ 上司のチンポっ♥ 締め付けて我慢したん、だっ♥
ご主人さまの、チンポじゃなきゃ、いかないぞ、って、ぇっ♥
ああっ♥ おまんこ、形っ♥ ご主人さまのチンポの形になってしまうっぁあっ♥
締め付ける、と、ぉっ♥ チンポの形も、わかっちゃうし、このままだと、っ♥
チンポを強く締め付けているからっ、ぁっあっ♥ 気持ち良く、てぇっ♥
(きゅうっとおまんこを締め付けると、その分しっかりとチンポの形も熱さも伝わってきて腰がプルプルしっぱなしになってしまう)
(チンポの形を覚えようと必死におまんこを締め付けて、おまんこをかき回されながら何度も何度も絶頂してしまう)

いくっいくっ♥ イクっ♥ ぁっぁあっ♥ ご主人さ、まぁっ、もっと、ぉっ♥ もっとっ♥
(ゾクゾクと身体中を震わせながら、おまんこを締め付けて、キュッキュッとリズミカルに刺激しながら)
(お尻を思い切り押し出しておき、チンポをより深くまで味わっていく)
(完全に犬モードの格好で、ヨダレを垂らしながら、おまんこならもポタポタ垂らしていく)
(たまに挿入してもらえるチンポ、ゴム付きのとはまはまるで違う快感、おまんことチンポが溶け合うような気持ち良さに震えながら、チンポを深くで味わおうとしていく)
(汗を散らし、額に汗をかきながら、手を伸ばしてクリトリスを摘んで、その刺激でもおまんこを締め付けていく)

【私ももう少し大丈夫だから、な、中出しでも、なんでもしてくれ♥】


159 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/05(月) 02:30:01
なんや、締め付けると敏感になるやないか♥ほんまにイクのがまんできてたんか?
ホレ♥やっぱりすぐイクやないか♥ホンマにどうしようもない発情チョロマンやで♥
でもそないなところも大好きやで♥ワイの気持ち伝わってるやろ♥チンポで!
(どない締め付けで上司とのハメハメでイクの我慢したかおもたら確かにキツキツ、めちゃチンポ締め付けてきよった)
(抗う様に腫れあがった亀頭や、血管でゴツゴツしたチンポ竿で淫乱おめこ壁ジュリジュリ擦りまくってやった♥)
(一緒に奥にも何度もチンポでブチュブチュ♥キスするみたいに先っぽで連打して♥
(案の定何度も絶頂繰り返しとった狭霧ちゃん。絶対上司としたときもアクメしてたで♥)

もっと?ええんやなぁ…?本気でバコバコするから狭霧ちゃん壊れるかもしれへんで?
こうやって、オラ、オラぁ♥どやぁ?今までゴムで我慢しとった甲斐があったやろ?
これからは我慢することもしっかり覚えるやでぇ、Kカップちゃぁん♥おほぉ、ホンマにデカパイやぁ♥
手で持ちきれん♥なんやのこのおっぱい♥どれだけスケベやとこんな体になるん?
(尻から手を離しワイの巨体で狭霧ちゃんの背中に汗まみれの身体でのしかかって密着♥)
(耳元でねっとりしたワイの声を囁きながら安そうな部屋がキスむくらい激しく腰振って叩きつける♥)
(もっと深く、もっと生チンポを覚え込ませるようにケツだけ激しく上下に、汗をまき散らしてズパン♥ズパン♥)
(太い腕を前に回してKカップメーター越えの爆乳を手で掴むも。こんなに持ちきれんわ♥)
(片方はムニュ、♥タプ♥って指を食い込ませ変形させてもう片方は乳首を押して埋没させてグリグリしたり引っ張ったり♥)

おぅ♥おぉぅ♥子宮ちゃん降りてきたかぁ?おほぉ♥狭霧ちゃん、狭霧ちゃん♥
ワイと三日だけの結婚するで?できちゃった婚するで♥だから卵子♥レイプや、孕ませレイプ♥
ふお、おおぉ♥出る出る…出るぅ♥狭霧オメコに種付け、おぉぉぉ♥んふおぉぉぉ♥
(ワイももう完全に一匹の牡…孕みごろの牝を前に歳の差も忘れて仕事も忘れて、獰猛な声で吠えるようにあえぐと)
(狭霧ちゃんの身体にワイの体重をかけてみっちりプレスしながら、思い切りぎょうさんオタマジャクシを排泄♥)
(物量に物言わせた濃厚牡ミルクをたぷっり注ぎ込んで卵子をワイの孕ませ隊が取り囲んで集団でレイプ♥)

ほぉぉ♥お…おぉぉ♥
(ワイは口を突き出し快感にあえぎ続けながら、何度も射精を繰り返し、射精が終わってもしばらくピクピク痙攣したままやった♥9
(三日ある初日からこれやから三日目にはどうなっているんやろう…楽しみに射精したてのチンポがウズウズしてたハート9


(三日後)

ほな、ワイはこれで帰るで。またお店に来てな?待っとるで.♥
(三日間休憩してはセックスの繰り返しで、さすがのワイもヘトヘトやった)
(二人のスケベ臭でいっぱいの部屋に狭霧ちゃんの部屋の鍵と、新しいまっさらなスタンプカードを置いて、あと腐れなく部屋を後にした)
(部屋の中の狭霧ちゃんがどないなっとるかはワイだけの秘密や♥)


【ほな、ワイはこれで締めにするで!】
【遅くまで感謝やでホンマ♥】


160 : 下田明雄 ◆YcIpV.Ku2Y :2018/02/05(月) 03:45:14
【と、こんな時間やしワイもそろそろお眠やで】
【ほな今宵はこの辺で失礼するで?今晩また向こうで会えたええなぁ…ほな、おそくまでありがとうな?おやすみや】


161 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/05(月) 06:26:04
【と、すまない! いけると思いつつ落ちてしまった】
【返事は今夜にでも、本当にありがとう】


162 : 雨野狭霧@OL ◆YGTVGHe1SE :2018/02/05(月) 07:44:12
>>159
はぁっはーっぁっ♥ 生だとっ、こんな、ちがっぁっ♥
ご主人さまの、ご主人さまの女にされてるっ♥
好きに出して好きに使って、ぇっぁあっ♥ んぁっあひぃっ♥
子宮、も、もう降り切ってる、のっ♥ 私のおまんこ孕みたがってるからぁっ♥
(バックでガツガツ突かれる度におっぱいをぶるんぶるん♥と揺らして、髪を揺らして喘ぐ)
(ご主人さまに強く犯されて、彼の女だと、三日かなりの妻だと意識させられるともうたまらなくて、おまんこはキュンキュンとチンポを締め付けて、ヒダヒダ一枚一枚が絡みつくように刺激する)
(降り切った子宮は完全にチンポにこびていて、何度もキスを繰り返してザーメンをおねだりする)
(おっぱいを鷲掴みにされるとビクッと震えて、さらにおまんこを締め付けていきご主人さまの腰の動きが早くなると顔を突っ伏して快感に喘ぐばかりになってしまう)

あっぁっあひっ♥ ぁあっぁんっ♥ おまんこ、っぉっ♥ おまんこ、だ、ダメになる、からぁっ♥
頭の奥まで、チンポしか考えられない、ひぃいっ♥ そこ弱いからぁっ♥
あっ♥♥ ぁあっぅっ♥ ザーメン、あ、あつっぅ♥ 子宮、やけ、っ♥ ご主人さまのザーメンで、っ、卵子集団レイプされちゃってる、っ♥
(ガクガク身体を揺らしても自分からお尻突き出していき、ザーメンが出されると深くイってしまう♥)
(脳みそとろけ切ったような快感に震えて、お腹の奥、子宮が震えるような快感におまんこをきゅうきゅう締め付けていく)
(深く息を吐いて、なんとか、何とか意識を保とうとしてもダメで、中出し一発目完全に飛んでしまった)
(それから、目を覚ましたら土下座謝罪からのお掃除、またおまんこ、パイズリ、夕飯を作りながらの立ちバック♥)
(食べ終わったらまたセックス、お風呂にてラブラブしながらセックス♥)
(一つの布団で繋がったまま寝て、朝起きたらお掃除フェラ♥ 時間をかけてご主人さまの気持ち良い場所を学習しながらご奉仕していて、我慢しきれなくなり騎乗位で生ハメ、そこに緋扇カルラがやってきて喧嘩しつつも、二人でアナル舐めフェラ、ダブルパイズリなどをし、追い出すようにカルラを帰らさせて改めて二人きりでセックス♥)
(その後、夕方前にいやらしい格好でデート♥ イク先々でセックスをして、二人で淫紋タトゥーの店、短期間で自然分解されて消えるそこに行き、ご主人さまのお名前を入れた淫紋タトゥーを下腹部に刻ませて頂いた)
(嬉しさに、部屋に帰るとほとんど休みなくセックス、セックスセックス♥ 都合7回戦までやり、意識を手放した)
(そして最終日、昼には帰ってしまうご主人さまと目が覚めてから貪るようにセックス、道具を使い、あるものをなんでも使い、快感を身体に刻んで頂く)

はぁ、は、はぁ、はっぁ、ぁ、ありが、と、ござい、まひ、たぁっ♥
(最後の最後まできっちりと犯していただき、ビキニ水着姿の私は部屋に敷かれた布団の上で立ち上がることも出来ないでぐったり)
(お股を開いて、そのおまんこからはザーメンをコポコポ、8回分のそれが垂れていて、胸や首元にはキスマーク、下腹部にはハートの淫紋♥)
(周りにはティッシュとバイブなどが散乱していて、部屋中臭いで染められていた)
(そんな幸せな状態でピクピク震える私は夢の終わりを惜しみつつ目を閉じて)

…………
………………
……………………

『おじさま専門風俗《パパといっしょ》』

「おつかれさんでしたー、三日間とか辛かったんじゃないですか〜?」

(控え室で戻ってきたばかりの下田さんにスタッフの女の子が労いの言葉とミネラルウォーターを渡す)
(福引で当たった女性と過ごしてきて、クタクタな様子な人気のおじさまを気にかけつつ世間話をしていき)

「でも、ま、しばらくは来ないんじゃないですかね〜、冷却期間がいる―――」

「あ、下田さーん、すみません、早速ご指名です、4時間コース、撮影あり、お任せで」

「―――うっそ、まじ? だって、昼に終わって、今、18時よ?」

(控え室に入ってきた他のスタッフにより、指名が入ったのをが告げられた)
(その内容かここのところ頻繁な来ていた爆乳OLのそのもので)

「雨野狭霧様、ご来店です〜」

(燃え尽きるほどに燃えた彼女は、まだまだ足りないようだった)

【夜と言ったが、これで私も締めで】
【何時ころにこれるかを教えてくれると嬉しいな♥ 申し訳ない、と何よりも長く濃くありがとう♥】

【こちらはスレを返す】


163 : 神薙 紗季 ◆w4.FxQWImA :2018/02/05(月) 14:20:42
【名前】神薙 紗季(かんなぎ さき)
【年齢】30代
【所属】フリーのおばさん
【スタイル】170台 B140位で他ももっちり
【備考】
おバカな頭を表しているとでも言いたいほどの胸のサイズムチムチな身体
実際はそれほどバカではないが、逆に甘やかして中毒性の様なシチュエーションを与えてしまう。
子供大好き。
【NG】おじさん相手
【希望相手・プレイ】
性デビューに失敗した男子を慰めるような仕事で生計を立てている。
大体巨根すぎてとか同世代の女の子が受け止められない性欲すぎてとか、そういう子を貪って毎日の糧としている。

【舞台裏スレで軽く話したけど、こんな感じでどうかな】


164 : 神薙 紗季 ◆w4.FxQWImA :2018/02/05(月) 15:35:10
【受けなかったのかしら?】
【あと一時間待ってもいいかしら?
【もちろん他の人が来るならその人にスレを譲るわ?】


165 : 神薙 紗季 ◆w4.FxQWImA :2018/02/05(月) 16:10:56
【もうちょっとだけど落ちるわね?】
【それでは失礼します。】


166 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/10(土) 20:40:52
【おっぱいちゃんと借りるでぇ、千紗希ちゃんに頼まれて派遣された中村っちゅーことで♥】
【ほな、待ちながら書いてたモンを】

「大丈夫大丈夫っ、理珠ちゃんなら可愛いし合コンでもモテモテだよっ? …………ん、あ、先に行ってる幽奈さんからだ……あー、おじさま3人っ、やったあたりだっ♥」

(渋成駅近くの飲食店、飲み屋が立ち並ぶ通りを、極めてパツパツでお尻に食い込んだホットパンツを履いた赤茶の髪をショートに揃えた美少女が背の低い、だけど胸の大きな美少女を連れて歩いていた)
(店が並ぶ通りには多くの客引きがいて、「女の子が隣について1時間1500円で飲み放題でーす」「イケメン男子に囲まれて飲みませんかー!」「キモオタくんが不慣れな接客タイム入りましたー!」なんて声が響いていた)
(赤茶の髪をした美少女、千紗希はスマホ片手にある店に向かっていて、彼女の目的は合コン)
(渋成独自の合コンマッチングアプリで、合コンメンバー募集を簡単に出来るシステム、それを利用して合コンを主催、彼女の知人の中年を1人招き、それを餌に女の子も他のおじさまを釣ろうとしたのだった)
(中々に中年男性はレアらしく、三人、彼女の知人の中年以外にも二人が集まったことに笑顔を浮かべていたが、それを知らせてくれた友人の次なる言葉に顔を引きつらせていた)

「え、女の子たち、幽奈さん入れて十五人!? って、あ、人数制限かけてなかった!? あ〜、ごめんっ、それよりお店大丈夫? 玉藻さんたち怒ってない?」

(彼女は募集時に「人数制限」をかけ忘れていたらしく、中年に飢えた女の子たちが大量に集まったのだという)
(千紗希は合コンの会場を、同じ中年男性を愛する先輩・玉藻が経営する和風喫茶―――ランチが大人気―――にしていたようで、そんなに広くない店のことを心配していた)
(心配していたが、中年男性がいることが嬉しいらしく玉藻と鈴鹿、清姫は嬉しそうに接客していて、あわよくば合コンに参加しようとしていているという報告を受けて、その大きな胸を撫で下ろしていた)
(撫で下ろしながらも、彼女としては親友の合コンデビューを楽しませたかった気持ちもあり、複雑な気持ちを胸に押し込むと)

「と、とりあえず急ごっか?」

(そう言って、親友、緒方理珠の手を引いて走り出した]

[中村 健二]

おお、そぉなんかぁ、メルトリリス、ゆーたか? メルトリリスちゃんはめんこいなぁ♥ おほ、なんやなんや、いきなり合鍵渡されてもおっちゃん困るでぇ?
(セフレで可愛がっとる千紗希ちゃんに頼まれて参加した合コンやったが、店内はちょっとしたパーティ状態)
(ワシと似たようなデブ腹のおっさん二人に群がるような若くて可愛い女の子たちが集まりも集まった17人もいて四方からお誘いを受けてたまらん状態やった)
(ワシは仕事上がりで、ワイシャツに汗染みを浮かべて、たるんだ腹を揺らして汗臭い臭い垂れ流しなんやけど、集まった娘たちはそんなんがええらしく、ワシの隣を奪うように取り合い、時折は店員のツインテの美人さんやらが、そっとサービスと言って酒を先入れてくれては電話番号を書いた紙をくれたりしとる)
(そんな状態、まぁ、渋成じゃあよくある光景を楽しみつつ、千紗希ちゃんにお誘いされて良かったで、最近合コンなんかしとらんかったし、男側は参加費無料は助かるわ、と毛深くて太い腕でビールを煽っていたら)
(積極的な女の子たちに埋もれて、何やらテンパっとる小さくて、ほんまにかわええ娘が目についた)
(なんやか、ワシの股間にぐっとくるその小動物な雰囲気に柄にもなくドキドキと、ムラムラを合わせたら「ちょっとトイレや」なんて言って席を立ち、ついて来ようとする女の子を振り切り、少し間を置いてからテーブルに戻る際に、ちびちびジュースを飲んどったその子の隣の席に着くと)

ほぉぉお近くで見ると、またかわええなぁ♥
おっぱいちゃん、名前なんやったっけ? ワシはゆーたよな? 改めて言うとくけど中村健二や、覚えといてなぁ♥
(小さくて可愛いくせにエロい胸、そして綺麗な顔にチンポをギンギンにさせてしまう)
(スラックスをパンパンにして、カウパーを染みさせつつ、おっぱいちゃんの肩をグッと抱いて身体を寄せる)

【設定と説明で長ぁなったからバッサリ削ってや?】
【テンポよくやってくれたらそれでええから♥ ほな、よろしく頼むで♥】


167 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/10(土) 20:46:25
【スレをお借りし………はわ♥、おお借りします!】
【用意してくれていたんですね…中村さんというお名前も了解しました】
【よろしくお願いします、今レスしますのでお待ちを!】


168 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/10(土) 20:52:11
【ゆっくりでかまへんからなぁ、じっくり楽しもうや♥】


169 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/10(土) 21:38:49
な…なんだかすごいですね。今日の合コンの場所ってここ…ですよね?
あ、今日はよろしくお願いします。あ……♥
(宮崎さんに手を引かれ渋成で行われる合コンで、渋成りにやってきた私にとってこれは初めての体験)
(宮崎さんから素敵なおじさんが来るようなことを言われて、つい私もめかしこんできたものの、私の服装は周りの女性より大人しい)
(襟首が広めで胸元が僅かに見えそうなハイネックシャツと膝よりやや上の長めなスカート姿で上下ともに白色)
(その上には薄手のクラッシックカラーのカーディガンをはおり、手提げのバッグを携帯した姿は少し浮いてるように思えた)
(バッグの中にはもしかしたらということで避妊具を子反り用意していたりするのだけど、服装もそうだが美人ばかりの会場にその機会はないかもしれない)
(オレンジジュースを飲みつつ参加者である初対面の女性等に軽く挨拶をしつつ何やらとても胸が高鳴るような声が聞こえて、その人物をメガネの端にとらえるとそこには――)

……………はっ!あ、あれ…?
(大人数の女の子に囲まれているのはワイシャツ姿の恰幅のいいおじさんで、その雰囲気は私にとってとても…好ましい男の人そのもの♥)
(顔をそちらに向け、おじさんの姿や動作に見惚れてしまい、ポケ〜♥とちびちび何度もジュースを無意識に口に運ぶが味は全く感じないほどおじさんに夢中になって)
(「お腹…大きい…♥毛深い腕…♥きっと汗臭いんだろうな……♥)
(「あんなおじさんに一晩中エッチな事されたら…あ…♥」)
(無言のままキュンキュン♥と疼く股間をスカートの中に潜ませていたら、いつの間にかそのおじさんは見当たらず、眼鏡をかけ直しながら周囲をキョロキョロ))
(擦ろとすぐ隣に何かとても…強烈な存在感と汗臭が鼻腔をついて私はその隣の方向に顔を向けると)

!?え…ええぇ!?お、おぱ…っ……
誰がおっぱいちゃんですか!私は…緒方理珠…です…
な…中村さんですか。す、すいません…多分先に紹介されたその時、私ここの空気に驚いて聞いていませんでした。うわ…!あ…♥
(隣に現れたのは私が見失っていたおじさんで、突然のことに驚いて、コップを持った手をワチャワチャとさせるが中身は既に飲み干していたようでなくなっており)
(ホッとしてから私のことを「おっぱいちゃん」と呼んできたおじさんに怒ったように改めて自己紹介をしつつ、おじさんの名前をかみしめ)
(「中村さん…中村健二さん♥お、おっぱいちゃんて…大きいおっぱい好きなんでしょうか♥)
(そうしていると肩を掴まれ引き寄せられて、大きく包容力のありそうな体に私の小さい体が簡単にもたれかかってしまい)
(私の胸がタプン♥と反動で大きく揺れてしまって、顔がかぁぁ♥と赤くなってしまう)

あ、あの…おじさん……?突然そんな風にされたら困りま……ふぁ♥
(真面目な私はそんなおじさんに注意をしようとするも、おじさんの体臭に鼻の穴がヒクヒク動いているのがバレてしまうのを恐れ顔を上げられないでいた)
(自然と視線は下方へ……おじさんの脚、お腹をぼんやりとみてたらそこに発見したおじさんのとっても…エッチな部分♥)
(「膨らんでる…♥すごい、パンパン…♥しかもあんな…エッチな染み、染みですよね?」)
(胸の鼓動がうるさいくらい高鳴って、自然と口呼吸になってその膨らみ部分に視線が釘付けになってしまう)

!は、離してください。もう……私以外にも胸が大きい人ばかりじゃないですか……
まったく、わ、私は少し外に出ます。
(周囲の視線にはっと我に返った私はあわてておじさんを押しのけるように小さいく細い手をおじさんの身体に添え、体を離そうと試て)
(でもその感触に私の手のひらは押しのける力が入らず、そのうちおじさんの胸辺りをスリスリ♥と擦るようになってしまって)
(周囲の視線が気になって仕方がない私は、おじさんから逃げるように立ち上がりそそくさとお店の外へと退避)

は〜…おじさん…中村さん…♥あんな人いるんだ……♥
(お店のすぐ外入り口の付近の壁にもたれかかりながら最近Gカップになった自分の胸を押さえておじさんの事を思い出してドキドキ♥)
(お店に戻るため深呼吸をし、できるだけ先ほどの事を忘れようとできるだけ無心になるように心掛け――)

【ではこんな風に…お、追いかけてきてくれたらその…え、エッチな場所に二人で…ですねっ】


170 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/10(土) 22:08:56
ええやん、おっぱいちゃんで、なぁ?
デカパイちゃんでもええかぁ、っと、あらら嫌われてもーたか?

「おじさまぁ、あんな子ほっといとこっちで飲みましょう? 今ならおまんこ食べ比べ出来ますよ?」

ん、おお、そやなぁ………………
(ほっそりとしたというか、小さくて、ほんまに簡単に折れそうなおっぱいちゃんの肩の感触を思い出しつつ、なんや知らんがムラムラしてくる)
(遠くの席では「あたし、犬のモノマネ得意なんですっ、ほら、ちんちん♥」なんてわんこ真似をしとる千紗希ちゃんがワシに何やら勘付いたのか「根回し必要なかったかも」なんて思ってあることにも気づかないで、積極的な女の子に誘われるように立ち上がる)
(たるんだ腹を揺らして、脇に汗染みをつけたワイシャツの胸元を軽く開ければ、頭の薄さに反比例するように濃ゆい胸毛が露出する)
(会社で部下のメスたちを統率するためのサービスとしてノーシャツ、地肌にワイシャツ着てきとったから乳首を浮かせてもいた)
(そんなワシに四方からエロい目線とお誘いがかかるが―――)

ちと、飲みすぎたわ、夜風に当たってするから待っててなぁ♥
戻ってきたら端からおまんこちゃんの味を確かめるでぇ♥
(―――なんて言いながら席を立つと、少しだけ酒の回った身体をよろけさせつつ店の外に出る)
(チラッと店内を振り返れば、わんこのモノマネしとった千紗希ちゃんが小さく手を振っていたのが見えた)
(それに応えるように軽く手を振り舌舐めずりをしながら外に出たら、ちっこくてめんこいのがなにやらブツブツ呟きながらそこにいた)
(チラッと見て、なんや知らんがやっぱりグッとくるなにかを感じて、股間がビクつく)
(会社では女ばかりの部署をまとめて、毎日毎日セックスしとるし、何人からもプロポーズやってされとる)
(風俗行けば割引なんざしょっちゅうやし、今日みたいに合コン行けばお持ち帰りなんて余裕なんなけど、なんでか知らんが、このちっこくてかわええおっぱいちゃんな興奮してたまらん)
(なんや、こいつ、ホンマにムラムラさせよるでぇ、と舌舐めずりをしつつ、女に声かけるのに緊張するなんて初やなと驚きつつも、グッとチンポに力を込めて勇気を出して)

さっき急にいなくなるからビックリしたでぇ♥ おっぱいちゃん、どないしたんやぁ?
おっちゃんみたいなん、嫌いけ? なぁ?
(ニヤニヤと笑いながら近づくと、客引きがそこらで行われているそこでおっぱいちゃんの肩を改めて抱いて身体を寄せる)
(仕事上がりと、メスに囲まれたことで漏れ出している汗とフェロモンの臭いをむわっと嗅がせる)
(小さな身体を抱き寄せながら、素肌に直接纏ったワイシャツに乳首を浮かせて、毛深い手でおっぱいちゃんの爆乳をむにゅっ♥と揉む)
(優しく指を食い込ませつつ、やや大人しめの服越しに乳首を探り当てるとコリコリと可愛がりながら)

なぁ、おっちゃんみたいなん、嫌いなんけ、なぁ?
しつこかったらゆーてや、ワシ、おっぱいちゃんに嫌われたくないねん、やから♥
嫌なら嫌ってゆーてな? こんなん、好きけ?
(なんや、知らんけどこのおっぱいちゃんたまらんわ、チンポが脈打ってカウパーもれまくりやわ、とズボンのシミを広げていく)
(そして、胸を揉む手を止めたら、おっぱいちゃんの片手を掴むと、その小さな手にもドキドキムラムラしつつ、彼女の手の指を輪っかにさせたら)
(ワシの手の小指をその輪っかにスコスコ通してやり「ハメハメしよーや♥」と直接的なナンパをしていく)

【ほなら、こんな風におっかけてもーたわ♥ おっぱいちゃん連れてラブホでも、ワシの家でもええなぁ】


171 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/10(土) 22:56:38
無心…無心…宮崎さん何をやってるんですか…っ!って…えぇ!?
だから、おっぱいちゃんでは………ぁ…♥
(無心になろうとブツブツ強いながら、おじさんの代わりに頭に思い浮かんだのはチンチンポーズをしてる宮崎さん)
(思わずツッコミを入れて目を開けると、先ほどの中村さんがすぐそばに立っていて)
(私は目を白黒させて思わずあとずさりしそうになるも、もたれかかった壁に阻まれそれもできずにいた)
(独り言を言っていたのが恥ずかしいので顔から視線を、危険な股間からも視線を離すと自然と、チラっと視線は胸元へ)
(「胸毛…すごぉ…♥男らしい…ですよね?乳首も…見えて…な、なんでシャツ着てないんですか♥…こんなのずるい…♥」)
(中村さんの胸から香る中年臭に私はクラクラ♥それがまた私の隙になって)

ひゃ♥ん……ふわぁ♥な…ッおじさ、んんぅ♥
いきなり、やめて…くだ…ぁん……んっ♥そ、こ…だめぇ…っ
(私の隙をついてまた中村さんが私を抱き寄せ、今度は私の胸までその大きな手で触れてきて、元々敏感な私は大き目な声を上げてしまった)
(お店の中、道行く人にも聞かれたらいけないと、まだ羞恥が残る私は声を押さえようとするも、中村さんの手つきはすごくエッチで……)
(背丈の割に大きい私の大きくてはしたない胸が、服の皺をつけながらいやらしくムニュぅ♥変形しているのが自分でもわかる♥)
(口ではダメと言いながら先ほどと違って手で押し返さないのは、あっさり見つけられてしまった私の弱点を刺激されたから……)
(衣類越しでも敏感過ぎる私の乳首は、中村さんに刺激されればピクピク♥反応して胸の柔らかさとは反対に硬くなっていって)

はぁ…はぁ♥
!?わ……私はその…おじさんみたいな人は……♥
き、嫌いです…♥好きじゃ…ない…ですよ…?エッチで太った中村さんみたいなおじさんのこと…好きになるわけ…ないじゃないですか…はぁ、はぁ…♥
こんな、毛の濃い中年のおじさんを指揮になる人の気持ちが…わ、わかりませんよ♥
(胸のマッサージが中断すると私はもうそれだけで息が乱れ、中村さんの胸板に顔をうずめて…その感触と匂いでもう抵抗できないまま、互いの指でのエッチアピールをさせてしまった)
(明らかにセックスを連想させる指と指に見惚れつつ、中村さんに好きかと聞かれたら私はビクッと小さい体を震わせつつ、つい意地を張って嫌いと答えるが真実はその逆)
(「好き、スキィ♥中村さん…すきぃ♥したい…こんなエッチなおじさんと、は…ハメハメ♥」)
(中村さんに縋り付くように腕を大きな体に回し、もどかしそうに腰を左右にフリフリ♥と無意識に揺らしてしまって)

すーー…はーー……♥すごい臭い…こんな臭いさせたエッチなおじさんは…す、好きなんですか?私の事…
ここ、お、おっきくして……いい年して、ちょっと引いちゃいます♥お店の中であんなに女の人に囲まれていたから無理もないのかもしれませんが
男の人は…特に貴方みたいなおじさんは本当にエッチな人が多いので困りますよ!
ますます、き、嫌いになっちゃいそうですね……こんなエッチな人はっ
(「もうだめ♥もうだめ♥い、いいんですよね?抜け駆けしても…♥」)
(胸にうずめた顔を上に向け、眼鏡をかけた瞳を「とろ〜ん♥」とさせたまま中村さんの頭の薄い顔を見つめる私)
(私は中村さんの胸板の下、お腹の上あたりに私の大きな胸をタプン♥むにぃぃ♥と押し付け変形させつつ更に小さい体を密着)
(中村さんの太ったお腹を私の胸と同様に押しつぶし変形っせ、私のおへその下あたりに中村さんのモッコリ♥をギリギリ接触させて)

だ…だから…確かめてみますか?おじさんの事、絶対に好きにならないかどうか……っ
中村さんのこともっと知れば、嫌いから昇格はするかもしれませんけど…す、好きにはならないですよ…?
おじさんの…い、家でいいですから……♥何度か……か、確認を♥
とりあえずまずは、こ、これで……♥ん〜…♥
(暗にセックスしましょうという言葉を途切れがちに口にすれば、顔を真っ赤にして目をつぶって唇を少し突き出して)
(密着したまま自らキスをせがむ仕草をした私は、緊張と羞恥のあまり小刻みに体をフルフル震わせてしまって♥)




【はい♥ありがとうございます…じゃあ家の方で…♥】
【いっぱい可愛がってください、ね?】


172 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/10(土) 23:02:08
無心…無心…宮崎さん何をやってるんですか…っ!って…えぇ!?
だから、おっぱいちゃんでは………ぁ…♥
(無心になろうとブツブツ強いながら、おじさんの代わりに頭に思い浮かんだのはチンチンポーズをしてる宮崎さん)
(思わずツッコミを入れて目を開けると、先ほどの中村さんがすぐそばに立っていて)
(私は目を白黒させて思わずあとずさりしそうになるも、もたれかかった壁に阻まれそれもできずにいた)
(独り言を言っていたのが恥ずかしいので顔から視線を、危険な股間からも視線を離すと自然と、チラっと視線は胸元へ)
(「胸毛…すごぉ…♥男らしい…ですよね?乳首も…見えて…な、なんでシャツ着てないんですか♥…こんなのずるい…♥」)
(中村さんの胸から香る中年臭に私はクラクラ♥それがまた私の隙になって)

ひゃ♥ん……ふわぁ♥な…ッおじさ、んんぅ♥
いきなり、やめて…くだ…ぁん……んっ♥そ、こ…だめぇ…っ
(私の隙をついてまた中村さんが私を抱き寄せ、今度は私の胸までその大きな手で触れてきて、元々敏感な私は大き目な声を上げてしまった)
(お店の中、道行く人にも聞かれたらいけないと、まだ羞恥が残る私は声を押さえようとするも、中村さんの手つきはすごくエッチで……)
(背丈の割に大きい私の大きくてはしたない胸が、服の皺をつけながらいやらしくムニュぅ♥変形しているのが自分でもわかる♥)
(口ではダメと言いながら先ほどと違って手で押し返さないのは、あっさり見つけられてしまった私の弱点を刺激されたから……)
(衣類越しでも敏感過ぎる私の乳首は、中村さんに刺激されればピクピク♥反応して胸の柔らかさとは反対に硬くなっていって)

はぁ…はぁ♥
!?わ……私はその…おじさんみたいな人は……♥
き、嫌いです…♥好きじゃ…ない…ですよ…?エッチで太った中村さんみたいなおじさんのこと…好きになるわけ…ないじゃないですか…はぁ、はぁ…♥
こんな、毛の濃い中年のおじさんを指揮になる人の気持ちが…わ、わかりませんよ♥
(胸のマッサージが中断すると私はもうそれだけで息が乱れ、中村さんの胸板に顔をうずめて…その感触と匂いでもう抵抗できないまま、互いの指でのエッチアピールをさせてしまった)
(明らかにセックスを連想させる指と指に見惚れつつ、中村さんに好きかと聞かれたら私はビクッと小さい体を震わせつつ、つい意地を張って嫌いと答えるが真実はその逆)
(「好き、スキィ♥中村さん…すきぃ♥したい…こんなエッチなおじさんと、は…ハメハメ♥」)
(中村さんに縋り付くように腕を大きな体に回し、もどかしそうに腰を左右にフリフリ♥と無意識に揺らしてしまって)

すーー…はーー……♥すごい臭い…こんな臭いさせたエッチなおじさんは…す、好きなんですか?私の事…
ここ、お、おっきくして……いい年して、ちょっと引いちゃいます♥お店の中であんなに女の人に囲まれていたから無理もないのかもしれませんが
男の人は…特に貴方みたいなおじさんは本当にエッチな人が多いので困りますよ!
ますます、き、嫌いになっちゃいそうですね……こんなエッチな人はっ
(「もうだめ♥もうだめ♥い、いいんですよね?抜け駆けしても…♥」)
(胸にうずめた顔を上に向け、眼鏡をかけた瞳を「とろ〜ん♥」とさせたまま中村さんの頭の薄い顔を見つめる私)
(私は中村さんの胸板の下、お腹の上あたりに私の大きな胸をタプン♥むにぃぃ♥と押し付け変形させつつ更に小さい体を密着)
(中村さんの太ったお腹を私の胸と同様に押しつぶし変形っせ、私のおへその下あたりに中村さんのモッコリ♥をギリギリ接触させて)

だ…だから…確かめてみますか?おじさんの事、絶対に好きにならないかどうか……っ
中村さんのこともっと知れば、嫌いから昇格はするかもしれませんけど…す、好きにはならないですよ…?
おじさんの…い、家でいいですから……♥何度か……か、確認を♥
とりあえずまずは、こ、これで……♥ん〜…♥
(暗にセックスしましょうという言葉を途切れがちに口にすれば、顔を真っ赤にして目をつぶって唇を少し突き出して)
(密着したまま自らキスをせがむ仕草をした私は、緊張と羞恥のあまり小刻みに体をフルフル震わせてしまって♥)

【わ!♥が変換ミスを…!直したのを改めて投下しますね……ッ】


173 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/10(土) 23:31:50
ほぉかぁ、嫌いけ……そりゃがっかりやが♥
(あぁ、ほんまにたまらんな、このおっぱいちゃん♥ ワシに滅茶苦茶にされたいってゆーとるのと一緒やで、それ♥と股間がビクついてまう)
(可愛くて、エロくて、強がってるくせにメスの匂いがプンプンしとる)
(たまらんほどの興奮にチンポが何度も何度もビクついて、おっぱいちゃんに身体を寄せられて、そのデカパイを押し当てられると興奮で心臓が早鐘を打ち、ワイシャツに乳首をピンと浮かせてまう)
(甘えたように擦り付いてくるその子犬みたいな可愛さに「あ〜、あかん、絶対ゴムハメやな、こんなん孕ましてまうわ♥ ふざけんなや、おっぱいちゃん、ほんまに結婚考えたわ♥」とチンポを震わせて、ズボンの前はカウパーでエライことになっとる)
(ワシのようなドスケベ男は辛いなんて言いつつも、発情期の蕩け顔晒して、ちっこいケツを揺らすメスっぷりにこっちの気持ちも半端ではなくなる)

は、はぁ、そやなぁ、ワシも、嫌われたまんまは嫌やし、ちと話そか?
おら、ワシから離れんなや♥ ワシはおっぱいちゃんのことを好きやから、なぁ、あ、あー、ライクやでライク? まだ、ラブやない、ラブやないから、な?
は、は、はぁ、おら、顔もっとあげろ、ん……ぶちゅっ……れろ……じゅるぅ♥
(このドスケベなメスガキが、誘いおってとチンポをイライラさせていき、好きかと聞かれたら好きと答えてしまうんやけど、ガキみたいな強がりでほとんどLOVEやのに、likeや、なんて言ってしまうが)
(目を瞑って差し出された薄い唇を前にしたら理性なんぞ即座に本日閉店モードになり、身体を屈めながら、おっぱいちゃんにキスをしたる)
(分厚い唇を押し当てて、小粒な歯が並ぶ綺麗なそこを舐め回して、身長差を生かして唾液をガンガン流し込んでいく)
(舌と舌とを念入りに絡ませて舌をこすり合せる)

れろっじゅるるっ♥ じゅるっちゅ♥
(軽いキスのつもりが本気のキスになってもーて、しばらくの間キスをしたら)
(またおっぱいちゃんの肩を抱いて、興奮に早足になりながら夜の街を歩いていく)
(ほんで、今ワシの部屋で待機しとる部下、おめこほじられたくて仕事を頑張ったそいつに電話して「これから大切な用事あるから帰れや」と帰らせておく)
(ほんで、ワシの家たる安アパートへと向かう道中におっぱい揉みながらこれからネチネチ犯してやると宣言していき、家へとついた)

ふぃぃい、にしてもおっぱいちゃんもドスケベやなぁ♥
初対面の男の部屋に上り込むなんて、ほんま、たまらんスケベおっぱいちゃんやで♥
はあ、は、はぁ、ほんま、なんやねん、かわええツラして、おっぱいちゃんで、なんやねんっ♥
(酒とタバコとセックスの臭いが染み付いた部屋に上がらせたら、ワイシャツのボタンを外して胸元を更に開けてむわっと汗の臭いを垂れ流しにしていく)
(興奮に身体を揺らして、暴走しそうになる気持ちを抑えながら汗ばんだ身体にワイシャツを貼り付けさせながらたるんだ腹をパンっと叩くと)

っ♥ はぁ、はぁ、なんや、ねん、ほんまに♥
ちっこいくせして、あ〜♥ やばいわ、ほんま…………
(正面からおっぱいちゃんを抱きしめてチンポをズボン越しにお腹にこすりつけたら)
(そのズボンも脱ぎ捨てる、小さく「孕ませたい」なんて呟いて、ワイシャツにブリーフだけの格好になったら、またキスをしながらおっぱいちゃんの服をゆっくりと脱がしていく)
(こないに気を遣って脱がしたことなんてないってくらい丁寧に脱がし、その間はずっとキスを繰り返して、舌と舌とを絡める♥)

んぶちゅっぬりゅれろれろっ♥ じゅっちゅっぷぬちゅれろれほぉ♥
(タバコの臭いがキツイ唾液でおっぱいちゃんの口の中を侵略していきながら震える指先で一枚一枚丁寧に服を脱がして、脱がすたびにかすかに強くなるおっぱいちゃんの匂いに鼻をヒクヒクさせていた)

【お、修正ありがとなぁ、この礼はチンポで返す他ないわな♥】


174 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 00:35:32
ん!…ちゅ♥………ん、はぁぷ…♥
んちゅ、ちゅぷ……た、ただ胸が好きなだけじゃないんですか?ん、ふぅっ♥んんぅ……はぁ…
れる♥……じゅちゅる…はふ♥れるぅ…♥
(離れるなと言われればついギュッと思わず腕に力を込めてしまう私であったが、好きと言われて嬉さのあまり少し大きめなお尻をフリフリ尻尾のように振り)
(好きの意味合いがライクの方だと言われると内心がっかりと落ち込みそうになるが、すぐに訪れた中村さんからのキスによって思考を即奪われた)
(わざわざ私の背丈に合わせてしてくれた中村さんのキスはとても、私にとっては麻薬めいた蠱惑的な代物で)
(私の弾力のプリっ♥とした唇に襲い掛かる中年の分厚い唇に魅力を感じながら私も合わせるようにキスしやすいようにより顎を上に向け)
(ゆっくりと小さい唇を開け始めれば、まずはお互いの口内の香りが互いの口内から放たれ別々の口内へと吸い込まれていく)
(続けて熱、唾液のまとわりついた中村さんの舌が私の口内に侵入してくるが抵抗せずに受け入れて、中村さんのキスはお酒の味がして、なんだか酔ってしまったみたい…♥
(「おじ…さぁん♥キス…エッチ……♥好き、好き……っ♥」)
(私のオレンジジュースの味が残る口や舌がどんどん中村さんに浸食されていくのを感じながら、私もニュルニュルと自らの小さめな舌を絡ませるように動かしていった♥)
(何度も何度も…キス好きって思いながら初対面のおじさんと――)

は!あ…ドスケベって…だからおっぱちゃんと言うのはやめてくださいと…
なんやねんってなんですか!そ、そんなに興奮してくれてるんですか?私で?…私の…、おっぱいで♥
あ…っ…あぁ…す、すご……♥お、おじさんの…本当に何でそんなになって……♥え…?
(それからどれくらいたったのか…お酒やたばことセックスした後の匂いで真面目な私の理性が目を覚ました)
(気が付いたら私は中村さんの家に上がり、はっと気づいた時には部屋の中で中村さんがワイシャツのボタンを緩めていた)
(確かここに来るまで胸を揉まれながら周囲に見せつけるように並び歩き、私はことあるごとにキスをねだっていたような気もする)
(今更恥ずかしくなって顔を真っ赤にしていると、中村さんがそのタプタプなお腹を叩いた音にビクッとして)
(おっぱいちゃんと言われるたびに私は怒って小さい体をこわばらせれば、その度に無意識に胸を強調するように揺れてタプン♥バウンドしたボールさながら弾む♥)
(どんどん興奮してくる中村さんがシャツとブリーフだけの姿になれば、私はもうその股間の膨らみに意識が釘付けになって居た時に「孕ませたい」という単語が聞こえた気が)
(その瞬間私のお腹の奥がキュンキュン♥と反応して脚がガクガク♥って立っているのもつらいくらいに♥)

ん♥ん♥はむ、ちゅぅ♥優しいんです…ね?んれるれる♥んむちゅ…♥
これぇ…好きぃ…んちゅ、頭クラクラ…して、キス…ぅ…ん、はふ♥じゅりゅれるぅ♥
あん♥唾液が胸に…垂れて……♥んんじゅるる♥吸って…おじさぁん♥んれるれりゅ♥
(ひたたび私を虜にするおじさんキスに、パブロフの犬状態で即舌を受け入れて絡みつかせてしまう私は服を脱がされても抵抗もなくそのまま受け入れ、きめ細かい肌の露出を増していく)
(中村さんの手がカーディガンをはらりと、スカートをパサリとはがし落として、さらにシャツを丁寧にまくり上げられ胸が「ああ窮屈だった」と言わんばかりにポヨン♥弾む)
(しかしその胸と下半身を隠すものは下着ではなく……以前初めて渋成に来た時エッチをしたおじさんに記念に貰ったエッチな……布面積のほとんどない白いマイクロビキニで)
(ぷっくり♥膨らんだエッチな乳首が白い布を押し上げ浮き立ち、少し大きめな乳輪の形と色がうっすら見える状態の胸にキスの最中に垂れだ唾液をこぼし濡らしていく♥)
(また無毛であることがまるわかりの肌色しかうっすら出ていない下半身は、中村さんのと同様に…ねっとりと湿って太ももまでエッチな私の液が垂れ始めようとしていて……♥)

【別けます!】


175 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 00:36:10
ちゅぱぁ………どうしました?ん…
嫌いなぁ、んちゅ♥おじさん相手に…お気に入りの下着や、勝負下着…ん、見せたくないですからね。
んれるはむ、はむちゅ♥おじさんには、水着姿で十分です♥もう、んちゅ…タバコなんて、身体に悪いですよ…んむ♥れるれるれる♥
(一度唇を離し捲り上げたシャツを脱ぎされば、短い髪がふわっと絡んで、普段使用しているシャンプーの甘い香りが漂うが、この部屋ではそれはすぐに消失してしまうはかないもので)
(なまじ裸になるよりもずっと恥ずかしいエッチな水着が少し小さめなのは、最初渋成りに来た頃よりも胸のサイズが大きくなってしまっているから♥紐が食い込んで柔らかいお肉感をムチっ♥と強調)
(そんな姿を少しだけ中村さんに見せた後、それを視界から見えなくするように今度は私から中村さんに「ぴょん!」と飛びつき太い首に私の腕を絡ませて抱き着いてキス♥)
(もちろん自分から進んで舌をおじさん臭い口内に挿入して一生懸命好き好き♥アピールしながらのディープキスの連続で、私のエッチな爆乳を中村さんの胸に頑張って押し付けてムニムニ♥感触を伝えていく♥)
(ほとんど丸見えのお尻を「今が触り時ですよっ♥」って今度は自分の意志でフリフリ♥揺らして)

はみゅ…はぁ…♥このまま…私のこと持ち上げて……抱っこしてください♥抱っこキス♥
こんなおじさんでも私のこと持ち上げられたら男らしくて逞しいって……少しは好きになっちゃうかもしれませんよ?
(少しだけ唇を離し互いの息がかかる距離で、自分から疑似的な駅弁スタイルセックスのような大勢になることを要求した私は、「できますか?」というような目つきで、小悪魔的にチロっと舌なめずり♥)

【ふふ、私のエッチな本性が出てきましたよ……お返しチンポ、もっともっとエッチになるように♥】


176 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/11(日) 01:12:45
はっはぁっ、はぁっおおぅっ♥ ほなら、おっちゃんも男らしくところ見せなあかんなぁ♥
こんな、ドスケベな身体見せられたらたまらんわっ♥ 我慢とか、そんなん、ワシ苦手やし、なぁ、はっはぁ、はぁ♥
おっ、っおお、おっぱいちゃんのデカパイ、モチモチ過ぎやで、ほんまに♥ ケツも、なんやねんっ、ちっこい桃尻のくせにやわっこくて♥ 全身チンポの為にあるような身体しとるな、ほんま♥
あああっ♥ ぶちゅっぅっ♥ はぁっ、れろぉ♥
(見せつけられた超マイクロビキニの姿にチンポが黄ばんだブリーフの下で暴れてまう)
(ちっこくて、そのくせトランジスタグラマー、チンポに一番グッとくるドスケベなスタイルになんやもう鼻息は荒くなるばかりで、普段の興奮とはまた別物、このメスガキがほしくて欲しくてたまらない興奮に身体を暴れさせそうにていた)
(それを抑えつつ、抱きついてきたおっぱいちゃんの身体を抱き寄せて、おまんこにブリーフ越しにチンポを擦り当てながら、触りごろの尻を掴むように支えてやる)
(ぷりぷりしとって、かつモチモチな柔らかい尻を揉んで、タバコ臭い息を吐きかけたらまたキスをしたる)
(小生意気な小悪魔な表情を見せて挑発するおっぱいちゃんの唇を舐めて、犯して、ドロドロの唾液を飲み込ませていき)
(水着の白い布地が濡れるほど汗を拭き出させて、ワシの臭いをマーキングしてやる)
(身体を強く密着させながら、おっぱいちゃんの小さな舌を舐めて、絡ませて、鼻息が二人分で部屋を満たしていく)
(ギュッと抱きしめて身体と身体を一つにしようとするほどに力を込めて、好きや、愛しとるって気持ちをハグでアピールしたら、身体を一旦離して万年床の布団に腰を落とす)
(おっぱいちゃんのちっちゃな身体を反転させて、69になるように直させたら)

おら、お互いに舐め合おうや、なぁ?
ワシも舐めたるから、ええやろ? ちと、チンカス溜まっとるけど♥
はぁはぁ、ったく、このメスガキが、エロいケツしおってなぁ♥ こんなケツぷりぷりさせて歩いとったらレイプもんやで♥
そうならんうちにワシが保護したるからなぁ♥ おっちゃん優しいやろ♥
(ブリーフの下ではやや太め、キンタマ大きめで玉にも毛の生えたようチンポが期待に暴れている)
(皮が被った下、亀頭、カリ首にはごっそりとチンカスが溜まっていて、皮の先端から強いオスの臭いが漏れていた)
(そのチンポをビクビクさせながら、目の前のちっこい癖に完全にメスの尻になっとる桃尻を鷲掴みにしたりしていく)
(ほんで、濡れて濡れてスケスケのマイクロビキニをずらしたら、れろぉっと舌舐めずりをしてから)

れろっちゅっ♥ じゅるるっれろぉっ♥ んっじゅっちゅっ♥
ぷは、ふはぁあ、なんや、エロい味、させとるなぁ、っ♥
こないに、ドスケベなおめこブラ下げて、真面目ちゃんな顔しとるとか詐欺やで、じゅるるっれろ♥
(まだまだ綺麗なオメコをグッと左右に広げたら、そこを分厚い舌で優しくなめあげる)
(プクっとしたクリトリスも、舌先を尖らせてくすぐるように刺激していき、さらにオメコを広げさせたら尖らせた舌をぬぷっぬぷっ♥と穴をピストンしたり)

こんなんは、初めて、やろっ♥

“キュッ♥ こりっこりこりっ♥”

おっほ♥ クリちゃんが持ち上がってきたでぇ、これと、チューや♥ ぶちゅぅうう♥
(今度は太い指を二本おっぱいちゃんのおまんこに挿入すると、最初はヌコヌコと出し入れしてチェックをしておいて)
(指を膣内で軽く曲げて、Gスポットを責めつつ、中からクリトリスを持ち上げるようにして皮から露出させて、普段よりも遥かにクリトリスを勃起させたら)
(その可愛らしいクリトリスに吸い付いて、舌で舐め回して鍛えてやる)
(強烈な快感を味あわせてやりながら、舐める舌が止まらん感覚に陥っていた)
(もっと気持ちよくさせてやりたい、もっと色々な声を聞きたいと夢中になって、ほんまにおっぱいちゃん惚れるでぇ♥とチンポを震わせていく)

【ほんまにドスケベやわ♥ エロくて可愛くて、このまま孕ませ婚したりたいでぇ♥】


177 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 01:15:09
【ええ、皆さんにむっつりと言われるくらいですから…♥と、すいません、多分そろそろこちらの限界が近くなる頃合いな気がします】
【続き…本日でしたらまた今日と同じくらいの時間…18時からでどうでしょう?】


178 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/11(日) 01:17:53
【おぉ、もうこんな時間やしなぁ、ほならまた明日というか今夜、やな♥】


179 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 01:22:35
【はい、遅くまでどうもです。楽しんでもらえたなら嬉しいですが……♥】
【今夜また…エッチなことしてくださいね♥】
【それでは私は一足先に本日は失礼しますね。本日もありがとうございました。スレもお借りしましたっ】


180 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/11(日) 01:24:08
【ドスケベで可愛くてほんまに楽しかったで♥】
【おぅ、ほなら、またよろしく頼むでぇ】
【ワシもこれで落ちや】


181 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/11(日) 21:10:15
【よしゃ、またおっぱいちゃんとスレを借りるでぇ】


182 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 21:30:53
♥ん…ちゅ…おじさん…んぅ♥
(中村さんに軽々と抱きかかえられて、お尻に固い指先が食い込むのを感じながら私はその男らしさにもうウットリ♥)
(私は夢中になってキスを繰り返しながら、中村さんに首だけでなくその太い胴回りに脚までも絡みつかせ完全に密着)
(Gカップのおっぱいが中村さんの毛深い胸と押し合い、達外に溢れた汗をこすり付けながら混ぜ合わせていき)
(唾液の啜る音を自分でも恥ずかしいほどに響かせつつ、腰を振って私のエッチになりかけてる股間と中村さんのモッコリを接触♥)
(敷かれたままのお布団の方をチラチラと見ては「私をあそこへ連れてってください♥」と無言のアピールをし)
(思いが通じたのか中村さんに優しくお布団に降ろさたら、普段中村さんが使っているのが分かるほどの強烈なおじさん臭に包まれ)
(幸福感に包まれながら私の頭の中は一時的に真っ白になって―――)

ンッッポ♥ンッポォ♥ジュルゥゥゥチュゥゥ……♥
んも、ンチュ♥んも♥んぽ、ぐぽ……ぐぷちゅぅぅ♥ふー…ふーぅ♥
んちゅぽぉぉぉ………♥はぁ♥……おじさんチンポ…私いつの間に…すごい、皮被り……♥
匂い…エッチぃ…♥んあぁ…♥えあ〜………♥
(猛烈に流れてきた快感の波によって私は意識を取り戻した)
(気が付けば私は中村さんの顔に自らの下半身をかぶせるようにしながら、彼のおちんぽにむしゃぶりついていた♥)
(どうやら私が自分で彼のブリーフを下して解放したらしく、口内にはとても私が好きな味が強烈にしておりピリピリと舌が痺れて♥)
(唾液を口に溜めてその中に中村さんのオチンポを招き入れたまま顔を上下に動かしカポ♥カポ♥と貪るようにおちんぽしゃぶり♥)
(口内の熱と私の舌でオチンポの表面を温め、その表面に張り付いたとても濃密なチンカスを溶かしては剥がしていく至福の作業♥)
(こぼれないように唾液を啜って、その為に私の頬は凹み頬の内側をも使って、付着した陰毛までもこそげ落として、コクコク♥と喉に流して…♥)
(下品な音を私の口からさせながら一度咥えていたものを解放すれば、そこには私の唾液でテラテラした中村さんの…重度の包茎チンポ♥)
(私は包皮の先っぽと私の唇に唾液の架け橋作ったまま興奮した呼吸でその可愛いくもグロテスクなおじさんおちんぽに視線が釘付けに)
(私は舌を出して再びオチンポを舐めようとして)

ひゃぁ♥ん…んッ♥あふ…え?んん♥お…おじさんそ、そんなに広げたら…恥ずかし、やぁぁ♥
私の恥ずかしい部分をおじさんが舐めて…あっ、あぁ♥らめぇ…らめれすよぉ♥しょんにゃ、ヌポヌポぉ♥
指、ゆびぃ……♥わかっちゃう…おじさんの指の形おまんこで勉強しちゃう…♥あ…あぁぁ…♥
(とそこへ、私の意識を覚醒させたあの強い快感が下半身の一部から流し込まれるように私の全身に駆け巡り、私はお尻を大きく動かしそうになって)
(しかしそれは、中村さんの手が私の大きいお尻を鷲掴んでいたことで阻まれ、更に流れてきた快感に私は部屋に響くほど甲高い甘い声を上げてしまって♥)
(「広げられてる♥初対面のおじさんに…お、おまんこ♥舌動いてるの…わかるぅぅ……っ♥」)
(いつの間にか私がこんなこともあろうかと来ていたマイクロビキニの布は僅かにずらされており、愛液を垂れ流したエッチなおまんこは丸見え…どころか開かれて)
(ネッパァぁぁ♥と恥ずかしいくらい糸を引いて湯気が立ちそうなほど熱気を放っている私の恥ずかしい花園は、まだピンク色の強いがそれでいて貪欲)
(快感と興奮で肉ビラが膨れ上がった小陰唇は、勝手に開いて中村さんの舌を指を歓迎しては、「捕まえた♥」という様にキュ♥っと締め付けようとする)
(そんなホールドも中村さんには無意味で、何度も膣内を弄られれば私は頭を左右に何度も振ってエッチな声で鳴いてしまっていた♥)
(快感が強くなるたびにクリトリスも大きくなって言っているのが自分でもわかる……こんなところを刺激されたら…されたら…♥)

【別けます!】


183 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 21:33:51
♥♥ふ、お、おほぉ♥ほぉぉぉ♥おおぉ…お…♥そこ、そこぉぉおおお♥
おっほ♥ぉ…ぉ…ぉぉぉ…・♥
クリ、わらしのクリトリしゅ♥んおぉほぉ♥れる、れちゃうよぉぉぉ♥
(中村さんの吸い付きに私は小さい体を痙攣させて首をのけぞらせて、絶頂を味わってしまい、その声はとてもマヌケにも聞こえる声で)
(口を丸くして丸く開いたまま気持ちいいという気持ちを思い切り声に出せば、本当に気持ちいい……♥)
(「やっぱり正解…♥中村さんは私の思った通り、本物のエッチなおじさんっ♥」)
(絶頂のは私の脳内に快楽の洪水を発生させると同時に、膣からはしたない潮を吹きをして中村さんの顔に浴びせかけていって……♥9

ぉ……ぅ…ぅふー…♥ふー♥…………
ん、んふ♥ふふ……んふふふ……♥お・じ・さ・ん♥ん…おじさぁん♥
いま私のなかれ…おじしゃんのランクが…上がりました…♥き、嫌いではないです……♥
ん…もっとおじさんの事教えてください♥
(「もっと…♥もっと、もっと♥」)
(私は絶頂した直後に舌なめずりをしながら中村さんの愛液まみれの顔に自分から下半身を押し付け、グゥリ♥グゥリ♥とおまんこプレス♥)
(その後、ねっちょぉぉ…♥と白みがかった愛液粘つかせつつ下半身を持ち上げ、たっぷん♥と大きな胸を重力に任せたまま垂れ揺らしながら、私は顔を下に向け)
(下に向かって伸びる自分の胸の谷間から中村さんの顔をとらえて、細い目つきでジトォォ♥とエッチな視線を向けた後、ポフン♥と再び中村さんの顔に股間を下ろす)
(今度は私も…そう思いながら中村さんのおちんぽに細い指を絡ませると、ゆっくりと下に力を込めてオチンポの皮を剥きにかかって♥)
(もう片方の手はその根元についている毛深いタマタマを持ち上げるように手のひらに乗せ、タプタプ♥コロコロ♥転がしていって)

はぁぁぁむ♥ん………
ちゅ、ぶぷぷぷ…ッ…ふー♥…んふー♥
ぢゅゅぼぼぼぼッ♥んッ、ぶぽッ、んぷ♥ぶぷっ、ぶぷちゅッ……じゅぶんちゅっぷッ♥
んっぽ♥んぽ♥んっぽぽ♥ちゅっぽ♥んっぽ♥んっぽ♥んむっぽ♥チンポぉ♥ん♥んじゅぽ♥♥
(包皮を剥いたばかりの中村さんのオチンポを私は口を大きく開けて一気に…喉の奥まで余裕で咥えこむと、鼻息を荒くしたままその長さをしっかりと認識し)
(その確認したオチンポ情報を元に最初から容赦のない…淫乱な私のディープスロートを開始♥)
(吸引粘着フェラは根元から亀頭の先までを唇口内舌頬全部使って刺激を与えて、おかげで私の幼い顔は鼻の下が伸びるほどエッチな顔に変k根いしていて)
(両手でタマタマを交互にモミモミ♥マッサージしながら搾り出てくるものを強くバキュームして漏らさない♥)

【私も本日もここを使わせてもらいます!】
【そんなわけで中村さん本日もよろしくお願いしますね♥】
【長いので適当に切ってください…ね?】


184 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/11(日) 22:15:53
ぉっっおおっ♥ く、っぉっ♥ なんや、上手い、っちゅーかドスケベなフェラやなっっ、っっぁっ♥
おっぱいちゃん、ちょっ、ねちっこいって♥ はぁ、んっ♥
こ、んの、エロガキおっぱいちゃんめ、っ、れろっっちゅっじゅるるっぉっちゅ♥
(69になって二人で、お互いにお互いの気持ち良いところを責めあっていく)
(万年床のくっさい布団の上で、エロい身体を更にエロく見せるようなマイクロビキニ姿のおっぱいちゃんのおまんこを舐めて、指で可愛がっとったら、今度はおっぱいちゃんからもワシのチンポへのご奉仕タイム♥)
(おっぱいちゃんのフェラは特別上手い訳でもなかったんやが、渋成女子の中でも特にチンポが好きで仕方ない女の子に近いような、熱のこもったフェラで、テクニックよりもそのハートが先に目立つ感じやった)
(それがまた気持ち良くて嬉しくて「なんや、チンポ好きなんけ? それとも好きなんはおっちゃんか? ワシが好きなんけ?」なんて考えながら、ワシの腹あたりに押し当てられる柔らかくて大きな塊、おっぱいの気持ち良さと共に楽しんでいたら)

んぉっ♥ ぐひひっ♥ はぁ、は、ほんまに、ドスケベやって何回言わせるんや、ぉおっ♥
本気汁こないに垂らして、ワシの指を必死に咥え込みおって、きっつ♥
おほ、んっぶっ♥ れろぉっ♥ おまんこで、顔面ワックス、たまらんっ、じゅるっちゅううっ♥
はあ、ぉっっ……くひっ♥ ほんま、ご奉仕に熱入りすぎや、って、ぉほぉっ♥♥
(ちっこい尻を揺らしてマン汁を噴き出してきた)
(熱くて、メスが発情してるってのを教えるようなそれを顔で受けたら、追いかけるように本気汁まで垂らして来おった♥)
(本気で感じてて、ほんまに気持ち良くて仕方ないってアピールにニヤつき、その顔におまんこを押し当てられた)
(やわっこくておっぱいちゃんのドスケベな臭いで顔面マーキングされて、ぬらっぬらのワックスがけをされながら、おめこを舐めていき、入り口をほぐして広げるように刺激をしていたら、そのかわええ尻が持ち上げられた)
(チラッとおっぱいと、ワシの腹ごしに見えたおっぱいちゃんとアイコンタクトをして、まだまだ終わりにはせぇへんで? と舌舐めずりをして、口元についたおっぱいちゃんの本気汁を舐めとっていく)

ぉっぁっおおおっ♥ い、いきなり深く咥えるのは、ずっこい、やろっ♥
は、はぁ、おっほ、ぉおおおっ♥ や、やば、腰抜ける、腰抜けるて、こんなんっ♥
くほ、ぉっぉおおっはぁ、はっ♥ ほなら、ここ、ここドヤっ♥
(お互いにもう本気でお互いを求めあう舐め合いになっていき、おっぱいちゃんがワシの股間でかわええ顔をブサイクなおフェラ豚顔にしながらしゃぶっとるのを想像しつつ、熱さすら感じる念入りなフェラにキンタマの中でザーメンがガンガン濃くなっていくのを感じていた)
(玉を触られ、刺激され、チンポを吸われる気持ち良さに足をビクビクさせながらも、負けっぱなしはあかんな、とおっぱいちゃんも気持ち良くさせてやらな、と気合を込め直して、二本の指をおまんこにぬぷっと深めに入れたら)

【分けるで】


185 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/11(日) 22:16:54
【続きやで】

は、はぁ、はぁ、おっおおっ♥ ドスケベなおっぱいちゃんのおまんこは、この辺弱い、やろ、っぉっほ♥ ちっこい舌が絡んできとる、っ♥

“くちゅっっ♥ こりこりっ♥ ぎゅっ♥”

(ディープなフェラと玉モミ、二つの刺激というより、ほんまに惚れかけのちびっ子の熱の入ったご奉仕が、肌を密着させていることが嬉しくて気持ち良くてたまらなくて、死にかけの魚みたいに肥満体の身体をビクビク震わせていた)
(ほんで、嬉しいは嬉しいが、このままただ単に感じさせられてしもたら、男として、何よりオスとして、会社じゃメスを従える立場として示しが付かんとおめこを責め返す)
(片手はおっぱいちゃんのちっこいケツを超えて、腰、少し下あたりをトントンと軽く叩いて刺激しつつ、反対の手は二本の指を入れて、軽く曲げるとコリコリと神経の集まった場所をこすって刺激したる)
(腰の後ろからの弱い刺激と、おめこの膣からの刺激を与えて、ただイカせないように気をつけながら責めていく)
(ねちょねちょのおめこを可愛がり、ワシのチンポからも射精みたいに濃ゆいカウパーが漏れ出した頃に―――)

ぉっ、はぁ、ほんま、きもっちええ♥ やから、も、もう無理やな♥
おっぱいちゃんっ、おめこ、おめこさせて貰うで♥ はぁ、はぁ、ほんま、たまらんっ♥
こないにチンポ、ギンギンなん久しぶり、やわっ♥
おっぱいちゃんと、ハメハメしたくて、たまらんのやけど…………
(―――我慢できんと、おめこから口を離して、優しくしたつもりが興奮でやや乱暴に布団におっぱいちゃんを寝かせたら)
(ムワッと匂いと熱気のこもる部屋で膝立ちになると、もう身体に張り付いたワイシャツを脱ぎ捨てて、たるんだ腹、なのに毛深く、汗の玉がその腹毛などに付着した身体をおっぱいちゃんに見せつけながら、テッカテカになるまで舐められたチンポを揺らして迫る)
(興奮が高まり、おっぱいちゃんとおめこひたい、おめこ味わいたいとヨダレを垂らし、たるんだ二重顎から汗を落としながら、震える手でコンドームを取り出して見せる)

…………ゴム、するで? 多分、多分な、おっちゃん、生でしたらおっぱいちゃん孕ませてしまうと思うねん
おっぱいちゃん孕むまで、多分やってまうわ、今、ほんまに歯止め効かなんから、やから、ゴムつけるで
(おっぱいちゃんが好きすぎてたまらない感覚に手を震わせながらゴムをチンポにつけたら、おっぱいちゃんの脚を広げさせてチンポを押し当てる)
(このまま身体を倒せば種付けプレスとなる状態で、生唾を飲みチンポを入れる寸前―――)

もし、ゴムいらんと思ったら……言って、やっっ♥

“じゅっっぷっぅ♥”

お、おおおっぉっおおおっ♥ なん、や、ぉっっ♥ こんなん♥ 出てまうって♥
(―――そう囁いて体重をかけながらチンポを思い切り押し込んでいき、ちっこい穴を押し込んでやる)
(気持ち良すぎるおめこの快感にビクビク身体を震わせながら、改めて見たおっぱいちゃんのかわええ顔にキュンキュンしてまう)
(小さく「ほんま、かわええわぁ♥」と呟いて、腰を震わせた)

【おう、短くまとめたで! あれ、まとめ…………】
【…………よろしく頼むで!】


186 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 23:19:23
んもっ♥んふ…んぽ…じゅっぽ♥んれりゅれりゅ。レロレルレルレロォ♥じゅりゅる…
んくっ♥ごく…♥ふぅぅ……ん、くっぽ♥くぷぷ…じゅぽじゅぽじゅぽっ♥
♥…んんん♥んんふんぅぅ&♥
(夢中になって中村さんのチンポにしゃぶりつき音を立てて唇で扱き立てていれば彼の気持ちよさそうな声♥脚ガクガクして♥)
(私はうれしくなり余計に熱が入り、ヌッポォォ♥と頭を持ち上げ亀頭を舌の上に接触させるくらいに引きずり出し)
(その瞬間口内に包んだままの亀頭をなぞるように舌を激しく這わせ、洗濯機の様にオチンポを唾液でと中村さんの濃い我慢汁とで混ぜ混ぜ♥)
(亀頭に付着していたチンカスをはがしてく濃厚なスープを作っていけば、それを喉を動かしながら奥へと流し込んでいく)
(余りのおいしさに神経まで蕩けてしまいそうで、緩んだ膣から濁り方の強い本気汁を分泌…鼻からはわずかに鼻水がでてしまうほど)
(そんな状態で私はの膣をいじめてくる中村さんの二本指……♥)

んふ&♥はふ…じゅるる♥んじゅるちゅ…ちゅっぱぁッ♥;
おじさん、これ、これでハメハメ…♥おじさんチンポでハメハメしたいです♥;
あ…♥
(「気持ちいい…でももっと♥もっとじゃないと…イケない…♥イキたい…♥」)
(中村さんの指は的確に私の弱いところを刺激してくるが、また器用に絶頂寸前でお預けをくらい、もどかしさが募るばかり)
(トントン♥って刺激されるたび、お尻をくねくねと動かしたくても中村さんお手で邪魔されて……もう私は我慢できなくなっていって♥)
(「これ…これ♥これがいい…これ入れたら♥入れられたら絶対……♥」)
(中村さんが口を離して私を求めたと同時に、私は口からおちんぽを握ったまま彼の声に被せるように同じ言葉を口にした♥)
(まったく同じ気持であったのが恥ずかしいやら嬉しいやらで私は顔を赤くして――)

はぁ…はぁ…♥おじさん…中村さぁん……♥はぁ…はぁ…♥
(今度は私が布団の上で寝転び、マイクロビキニに包まれた胸を左右にタプンと広げ、期待に満ちた息遣いのまま眼鏡の奥の瞳を蕩けさせながら中村さんを見る)
(気を使って、でもエッチ早くしたくてたまらないという気持ちが伝わってくるコンドームを装着する姿がなんだか可愛い♥)
(「お腹…おっきい…♥潰されちゃいそう……、私の一番…エッチな部分まで…ズン♥って……」)
(汗を滴らせた中村さんがいよいよ私に迫ってくれば、私は「どうぞ♥」というように無言で脚をゆっくり開き……)
(「熱い…おじさんチンポ…ゴム越しでも…熱い♥接触した性器同士は僅かな障害に阻まれていてもその存在を確かに近くで感じていて)
(覆い被ってきた中村さんが「本当は孕ませたい」と伝えてくれば、それには答えず早く早くと自分から腰を少し浮かせてカクカク♥オチンポをぬちぬち♥)

【別け別け!】


187 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/11(日) 23:20:44
ん…あ…っ…♥くる…入ってくる……ん…っ♥くるぅぅぅぅ♥
っっっ………んああぁぁっぁ♥あ、あ〜〜〜〜…ッ♥…ッ…♥…ッ……♥
お、おちんぽぉ……♥いっぱぁぁい…♥♥
(初対面の、しかも自分の父親よりも年上かもしれない中年のおじさんのエッチなおチンポが私の中へと入りこもうとしていく…きた♥)
(まだ渋成の女の子としては経験が不足してる私のおまんこという扉を割り開く牡のオチンポという鍵♥)
(まるでその鍵はこの扉を開けるためにずっと前から存在していたかのように下品なジュプ♥という音とともに差し込まれ……私のエッチな気持ちが一気に解放された)
(それはまず声にして表され、中村さんの家の外に漏れるくらいの声で、今この人とエッチしてますって訴えるようなそんなオチンポ受大好きな牝声で♥)
(潜り込んできたおちんぽを歓迎するように、私膣の肉の壁にある無数のイソギンチャクのようなヒダは我先にと接触するなりおちんぽに吸い付くように密着し)
(歯ブラシのようにツブツブの肉が密集したヒダヒダがおちんぽ全体を包み込むと、私の緩んできた膣は勝手にキュゥゥ♥っと締め付け始める)
(まだ未熟でも、ゴム付きであっても、精液を絞り出そうとする立派な牝の反応をおちんぽに伝えて…♥)

はぁぁ…♥…はひゅぅ…♥出したいんですね…中村さん……
(挿入しただけで軽く絶頂してしまった私は、それでも意識を離さずに)
(私はおまんこをキュ♥キュッと締め付けつつ口から唾液をたらたら垂らしながら熱い吐息を至近距離の中村さんと見つめ合って)
(挿入しただけで出てしまうと悶える中村さんの大きな体に、私は脚を絡めて程い腕を中村さんの腋の下に通して抱きしめ)

いいですよぉ……ひぐ♥だ…出しちゃっても…♥ゴム突き破っちゃうくらいに…
ん…いっぱい、タマタマミルク…♥…ザーメン♥スペルマ…♥チンポ汁♥
(気持ちよすぎて涙もでている私の顔を中村さんの耳元に寄せて我慢してる中村さんに私が欲しい…エッチな液体の名前を甘え声で囁き連呼♥)

ん…はぁぁ♥中村さん


……好き♥
(「動かして動かして動かして♥」)
(中村さんのもっとエッチな本気のセックスを味わいたいがために、私は彼にこっそりと…魔法の言葉を口にした♥)

【さぁ…♥ガッツンガッツンやっちゃってください!】


188 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/11(日) 23:53:29
はぁっは、はぁ、はぉっぉっ♥ おめこ、ドスケベ過ぎやろ、ぉっ♥ なんや、このエロ穴っ♥ た、たまらんっ♥
名器っちゅーか、エロ過ぎ、やわっ、ぁっ♥ 腰が、腰がひきつけ起こして、とまらんで、こんな、ぉっおおっ♥ は、はぁ、ぉっあ♥ めんこい顔してっ、え、えっぐいもんつけよって♥
なんや、この穴、っ、ぁっは、はぁっっ♥ ぉ、おおっ♥
出したい、なんて、もんやないでぇっ♥ おっぱいちゃんのおめこ、ワシのザーメンの臭い染み付けさせてやりたい、っ、くらいやわっ♥ もう、この穴っ、本気でズコりたくて、たまらんでっ♥
(肥満体のたるんだ身体でおっぱいちゃんを押しつぶすように身体を乗せていき、たっぷりのおっぱいを押し潰しつつ、苦しくない程度に体重をかけたる)
(種付けプレスの体勢になって、おっぱいちゃんのちっこい身体をワシの身体で包み込むようにして汗だくの身体を擦り寄せて全身マーキングしたる♥)
(おっぱいちゃんはちっこい手足をワシに絡ませて甘えてきて、それが可愛くてたまらんっ♥)
(チンポにエグいくらい絡んでくるおめこの気持ち良さに湯気立ちそうなくらい熱い息を吐いていく)
(ほんで、おっぱいちゃんから好きなんて言われてもーたら止まっとる訳にもいかんっと身体に力を込めて♥)

っっ♥ イキ狂わせたる、からなぁっ♥ っとに、エロ過ぎやでっ♥
おらっ♥ おらおらおらおらっ♥ おらぁっ♥
めんこい顔してドスケベ過ぎなっ、穴つけとるんや、ないで、ぇっ、くひっ♥
なんや、チンポに絡みついてきおって、ぉっおほっおおっ♥ くっそ♥ ほんまにたまらんっ♥
(たるんだ腹を何度も何度も揺らしながらチンポを奥に奥にと押し込んでいく)
(身体を揺らして、おっぱいちゃんのメガネに汗をポタポタ垂らしながら、ぬっぱんぬっぱん♥と音を立てて、おめこにチンポを打ち付けていく)
(ずっしりとザーメンを溜めたキンタマもおっぱいちゃんのおめこにかする様にあたっていた)
(パンパンに張った亀頭で子宮口、その少し手前の快楽神経が集まった場所を強く押して刺激しつつ)

はぁ、っは、はぁ、れろぉっ♥ ほんっま、めんこくて、たまらんっ♥ ぶちゅっ♥
(おっぱいちゃんの顔を分厚い舌で舐めてプニプニの頬っぺたや、さっきまでワシのチンポを舐めとった口にも気にせずキスしていく)
(もう、おっぱいちゃんの全身を自分のものやってアピールしたくて、グリグリと腰を回すよう動かして奥の奥まで刺激していく)
(チンポはヒダヒダの一個一個まで味わってやろうと躍起になっていて、おめこの膣で激しく震える)
(身体を、上半身は押し付けたまま下半身を動かして、パンパン音を立てつつおっぱいちゃんのおめこをピストンしたる)
(まだまだ経験の浅いそこを押し広げて、ゴム越しなのがもどかしい、でも、とんでもなく気持ち良いおめこに体重をかけたチンポを挿入しながら、おっぱいちゃんの耳元に口を寄せると―――)

はぁ、はぁ、れろぉっ、ちゅぱっ♥ おらっイケっ♥ イキ死ねメスガキおっぱいちゃんっ♥
イケイケっ♥ もっとイケっ♥ はぁ、は、はっ♥
ゆーとくで、先にゆーとくで、ワシ、射精したらおっぱいちゃんに告るで?
おめこした後に本気でワシと付き合ってください、ゆーからなぁ、はぁっはぁあ♥
ほんで、オッケーされたマジのデートしたるわ♥ プリクラだって撮ったるで♥ ほんっま、好きや♥
40は年の差あるけど、ワシ、おっぱいちゃんにワシの子供産ませて育てたいわ、っ♥
ペアルックきて、二人でランドでも、っ、いこうや、なぁっ♥
(形の良い耳を舐めながらどんどん激しく腰を振って打ち付ける)
(本気汁混じりのマン汁がコポコポと溢れるのを感じつつ、ワシなりの真面目な気持ちを伝える)
(嘘や遊びに抜きに本音で好きと伝えて、グリグリと子宮をこじ開けるように刺激もする)
(トントンとリズミカルに奥を突いて、子宮でのアクメもさせて、ワシのセックスの味を覚えこませたろと画策したりもしていく)

【容赦なくマジ惚れしたるでっ♥】


189 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/12(月) 00:42:06
好きっ、好きぅ、好き♥中村さんのチンポすごい…やぁ♥あああっ、あっ、あっ、あっ♥
あん♥あん♥あん♥や、あ、あ♥お、おチンポぉ♥おぉぉぉ♥おっ、おっ♥ちんぽちんぽちんぽぉ♥
入れるの凄い♥抜くの凄いっ♥ん、んっあんっ、はひぃ♥はっへぇ♥あ、あ、ふぅ#9829;んん…んんぅ…っ、んふほぉぉぉんッ……♥
(中村さんが私の言葉に火がついてくれたらしく、私を孕ませたがっているエッチな気持ちの塊みたいなおチンポを動かしてきた♥)
(彼自身のその重そうな体重が乗った容赦のないピストンは、私のような小さい体をした女の子には本来辛いのかもしれない…が)
(私は仮にも渋成の女の子…♥下品な音をさせてハメハメしてくるおじさんのオチンポは大好きって喜んで受け入れられる♥)
(中村さんのゴム付きオチンポの先端が私の深い部分へと叩きつけられ、タマタマが恥丘に何度も当たるたび…私は喜びの声を上げていて)
(引き抜かれる時はカリ首で感じやすい肉壁の裏…神経の集まった女の子の弱点をズリィィ♥と引っ掻くようにされても、淫乱声をあげて)
(つまり私は、引き抜かれるのも押し込まれるのもどっちも好きだと言葉通り中村さんに伝えているようなもので……♥)

はむちゅぅ…んちゅっぱ、…ぁぁ…れるれる……♥んれる、れちゅ…じゅるっっぱぁ♥
ん、んちゅ、じゅるちゅ、ズゾゾ♥れろれろれろりゅッ♥んちゅにゅちゅりゅッ……ンっくぅんッ♥
♥っっ!はうぅん♥はぁぁっ♥グリグリぃぃ♥あ、あ、あん♥あんっ♥パンパンぅ♥もっろパンパンしてぇぇ♥
(たわわに実ったGカップと、ビンビンにとがってしまっている乳首を私からも押し付けながら中村さんの口づけに応えていき)
(エッチな声の代わりに、舌を絡ませるたびに発生する唾液が弾けるような激しい水音と、吸盤の様に吸い付きく唇の音を部屋に充満させて)
(唇だけでなく私の奥…子宮口がもう中村さんのオチンポの先とゴム越しのキスに夢中で、ヌッポ♥ヌゥゥッポ♥と吸盤の様に吸い付いて離れていて)
(気が付けば唇も子宮口の様に窄まってタコ口のような形で吸い付き、僅かに見える舌が互いに絡まってうねうねしてる♥)
(そんな状態でも子宮をおちんぽでグリグリなぶられ、パンパンと激しく叩きつけ垂れれば、私は唇をヌポン♥と話して顔をのけぞらせ下品声を上げてしまう♥)
(もっともっと♥強く抱きしめながら自分も迎えるように中村さんのお腹後とピストン大歓迎♥)

…♥あっあっ、死んじゃう、これすっご♥すっごぃ♥
セックスで死んじゃう♥ひんじゃうのやぁ♥中村さん、なかむらしゃぁぁん♥あっあっあっ♥
今そんなこと言うのズルい、ずりゅいですよぉ♥好きになりゅ…本気で好きに……♥
なりゅぅぅぅうううう〜〜〜ッ♥
(中村さんの激しく荒々しい野獣のような腰つきに私はもういっぱいいっぱいでチンポで気持ちよくなることしか頭にないほどで)
(結合部分から溢れるのは泡立つほどによくかき混ぜられた私の本気汁♥中村さんの孕ませたがりな精液を受け入れOKになってる私のエロまんこ穴♥)
(中村さんの告白する宣言も今の私には冷静な対応が出来ずに、でも中村さんのことを助けを求めるように呼びながらすがり甘えて、本当に死ぬんじゃないかっていうくらい気持ちよくなって)
(何度も何度も絶頂したのにそれよりももっともっと危険なものが迫っているのはそんな私にもわかって)
(好きになってしまうのか恋人になると言ってしまったのか、自分でも訳が分からないくらい乱れて思い切り中村さんを大好きホールド♥)

イク、イク、イキましゅ♥ぃ…イクぅぅぅううう♥♥
(ゴム付きのセックスなのに、私のお腹の奥は準備OKですよという様に一番エッチな部屋に勘違いして大事な卵子を待たせてしまっている♥)
(その子作り部屋に自分をレイプしに来るおじさん精子たちを招くように、強く圧迫して搾り始める私の膣ヒダ達)
(チカチカとショートする視界、何か中村さんが行こうと言っているのだけ聞こえて…絶頂するイクのか、一緒にどこかに行くのを了解したのか、訳のか分からない喘ぎ声をあげてアクメをキメた♥9


【そんな♥惚れても私からは何も出ませんよ…まだ♥おっぱいからはでませんよ?】
【というところで私はそろそろお時間で……区切りも良さそうなので次の中村さんのレスに後日何か返して〆させていただこうかと思いますが、いいですか?】


190 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/12(月) 00:45:54
【母乳搾ったるのもええなぁ♥】
【おう、かまへんで♥ ほなら、たっぷりとありがとうなぁ】


191 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/12(月) 00:50:48
【う…また♥変換ミスを…こ、今回は脳内変換でお願いします…!】
【後半になるとミスしやすいのは悪い癖ですね…反省】

【お乳搾り…♥それって、つまり私が……っ、も、もう!エッチですね…本当に♥】
【また私は今月忙しくなりますので…おかげさまで私は元気をいただけましたが!】
【この二日でそちらのパワーも充填出来たら幸いですね♥】


192 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/12(月) 00:59:48
【かまへんかまへん、そんなこともあるで、な?】

【おっぱいちゃんはミルクの出も良さそうやからなぁ】
【おぅ、無理しないようにしぃや? ワシの方もたっぷり元気もろたで】
【ま、暇があったら顔出しや、雑談でもなんでもみんな喜ぶで、きっと】
【ほなら、ワシは返事書いてから落ちるから、無理せずに休み】
【ほんま楽しかったで、ありがとなぁ】


193 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/02/12(月) 01:03:53
【はいっ、それではお言葉に甘えて先に失礼させていもらいますね】
【何度か顔は出すかと思いますが、その時はまた…♥】
【それではおやすみなさい…とっても楽しかったです♥】


194 : 中村健二@中年 ◆1MmctR96Pw :2018/02/12(月) 01:06:17
はぁ、っはぁ、はぁはぁっっっ♥ 好きやっ、ほんっまに、っ♥ あ、ぁっぁあっぁっ♥

“びゅるるっ! びゅっ! びゅるるるっびゅっぷっ!”

お、おおおっ、めっさ、吸われとる♥おほ、ぉっっ♥ ゴム、破れてまうて、こないに、出たら♥
(キスをしてお互いの味と匂いを交換しあいながら深く激しくチンポを突き込んで行く)
(きっちりと体重をかけたピストンをして、そして赤ちゃん作る気満々なおっぱいちゃんの子宮めがけるつもりでゴムに思い切り射精して行く)
(濃くて、黄ばんでるようなザーメンをたっぷりとコンドームの中に出したら身体をブルブル震わせ、余韻に浸ると、最後に深くキスをしてから一旦身体を離す)
(ワシの身体がカバーになっとった形だから、身体を起こすと、汗でムレムレになったおっぱいちゃんから一瞬湯気が立ち上る)
(そして、チンポを引き抜くと、先端にたっぷりとザーメンを溜めたコンドームがズルッとくっついてきた)
(どんだけ出してんね、と自分でツッコミを入れつつ、ちょっとくったりとしたおっぱいちゃんに視線を向けて)

はぁ、は、はぁ、はぁ、ほんで、な…………おっぱいちゃん、ワシ、どぉやらおっぱいちゃんのことが―――
…………
………………
……………………
はーっはぁ、ほんっまに、おっぱいちゃんっ、孕みやす過ぎやでっ♥
何人っ、孕めば気が済むんやろかなぁ♥ まぁた安定期になるまでおめこ使えんとかたまらんで♥
(あれから3年、おっぱいちゃんと付き合い出し結婚まで漕ぎ着けた)
(あの後告白し、付き合い出し、生ハメしたらあっさり赤ちゃん出来てもーた)
(どうにも孕み易いのか、ワシとの相性なのか、産んでも直ぐにまた妊娠してまう)
(そんなわけで、おっぱいちゃんはまだ大学生なんやけど、既に三児の母、ワシのアパートで一緒に暮らしてるんやけどそろそろ引越しを考えていたりした)
(今は子供達が寝とる間にパコっとるところで、ちょっと気をつかうし、子供達も大きくなると一部屋アパートじゃあ無理がある話やから)

はぁ、は、ま、とりあえずは、一発出してから、やなっ♥
しかひ、ほんっまええ嫁もろたわ♥ おら、おめこしめろやおっぱいちゃんっ♥
四人目も、きっちり仕込んだるからなぁ♥
(子供達の安らかな寝息を聞きつつ、ワシは前のようにおっぱいちゃんの身体の上にのしかかり)
(部屋が揺れるような勢いでの種付けプレスをして行くのだった)

【よしゃ、ほなら、簡単にこんな締めで終わりにするで】
【改めて、ほんまにありがとうなぁ♥】

【スレを返すで】


195 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/16(金) 22:44:02
【スレを借りるわ】
【書き出しは、どうしようかしら?】


196 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/16(金) 22:45:02
【サーバル姉さんとスレをお借りするよぉ♥】
【書き出しはこっちがするよぉ、少しだけ待っててねぇ♥】


197 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/16(金) 22:47:16
【ふふ、優しい♥ それじゃあお待ちしちゃうね?】


198 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/16(金) 23:05:48
ふぅっ……!やっとついたなぁ、渋成っ……
どこから出ればいいのかなぁ……?

(街の貞操観念が皆無で、好きな場所で好きなだけヤリまくれる)
(そんな噂を耳にして、旅費を稼いで連休に渋成へと一人旅を決行)
(けれど噂は噂、きっと質のいい風俗やソープで有名なのだろうとたかをくくり)
(お財布と相談し、あわよくば童貞卒業、なんて考えつつ街へ出た矢先……)

『こんにちは、お兄さん♪今お暇ですか?』
『あら、かわいい子っ……♪どこから来たの……?』
『あのっ……フェラ抜き、500円っ……どぉ……?……♥』

(僕の容姿を見るや否や、至るところで女の子たちに声をかけられ)
(年齢層もばらばら、むっちりした熟女のお姉さんから、小さな女の子まで、僕の袖を引っ張る始末)
(「旅行で来ましてっ」、とか、「ど、童貞なんですよぉっ」、とか)
(逃げ腰で口にした言葉にはさらに食いつかれてしまう勢いで、すっかり気圧されてしまった僕は……)

ふーっ……ふーっ……!よ、予想以上だったぁっ……!
あんなにキャッチが多いなんてっ……ちっちゃな女の子まで……
……お金は……大丈夫だぁ、よかったぁ……
うう、ひとまず……動物喫茶?ここで、落ち着かせてもらおうかなぁっ……

(はじめての街でのはじめての経験におどおどしながら)
(「なつき過ぎ」、という文字が気になるものの、『じゃぱり♪』の看板が特徴的な動物喫茶に足を運んだのだった……)


【お待たせしたよぉ、こんな感じでお願いするねぇっ】


199 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/16(金) 23:26:20
「あ、いらっしゃぁーい♪ お客さんはいりまーっす、とりあえず、あちらの席にどぞ〜♥」

(来客を告げるカウベルが店に鳴り響く)
(ここは渋成駅から少し外れた場所にある《なつき過ぎ動物喫茶・じゃぱり♪》という喫茶店)
(動物の格好をしたフレンズ《店員さん》と仲良くまったり過ごせるのを売りにしたお店で、基本的には机と三人がけのソファのセットが並び、店の奥側には柔らかなマットが敷かれてフレンズとの触れ合いも可能、今もカバさんがおじさまの触れ合い♥中)
(そんなお店に新たなお客さんがやってきて、受付の少し間延びした喋り方が特徴のアルパカちゃんが案内してくれて、そのお客さんを席につかせたら)
(交代するように私が、胸の下でキュッと絞った制服姿で100センチ超えのKカップの胸をたぷっぷるるんっ♥と揺らしながら近づいていき)
(子狐色の長い髪と、長い耳をぴこぴこ揺らしてお客さん、可愛い可愛い…………「ちょっと本気で可愛い……っ♥」キモオタくんの座るソファに身体を密着させながら座り)

いらっしゃいませっ、ふふ、えっと初めてのお客さん、だよね?
このお店のシステム、なんだけど…………
(髪をサッとかきあげて、ふわっとシャンプーの匂いを香らせながらテーブルに置かれたメニューを手に取り見せる)
(鼻をヒクヒクさせて汗の臭いを嗅いで、おっぱいをむにゅぅと押し付けていき―――)

《ワンドリンクで可愛いフレンズと遊び放題!》
300円ドリンク
・コーラ
・オレンジジュース
・ウーロン茶
・アイスコーヒー
etcetc…………(お代わり無料)

(―――カラオケ基準程度のドリンクと、軽食が並んでいて、それを見せながら、チラッとキモオタくんを見たら)
(片手でそっと太ももを撫でて、くすぐるように刺激したら)

一つ、何か一つ頼んでくれたらフレンズと時間無制限で遊び放題なんだけど、高い、かしら?
高かったら言って? お姉さんがご馳走しちゃうから♥ なんだか、ん、キミ見てると…………あ、ごめんなさい、ちょっと馴れ馴れしくし過ぎちゃった?
(目をとろんとさせてスリスリと身体をすり寄せながら、胸元のボタンを開けて谷間を見せつつ上目遣い♥)
(「うう、この子、ちょっと変わってかもっ……♥ お姉さんの本能がピクピクしてるっ」って興奮し過ぎてる自分を戒めながら、少し身体を離す)

【書き出しありがとう♥ 私はこんな感じね♥】


200 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/16(金) 23:46:03
あっ、は、はいっ……♥
って……わ、わっ……??

(来店し、まず受付のアルパカちゃんの案内を受けて)
(落ち着いた雰囲気でかわいい子だなぁ♥なぁんて目で見ていると)
(奥の方ではカバさんがおじさまと触れ合い中、その様子が目に入り、席につきながらも横目でチラチラ)

(や、やっぱり喫茶店までそういうお店なんだっ……!と、おどおどを隠しきれずにいると)
(横に座り、サーバル姉さんがぴったり密着してくれて♥)

う、うんっ、はじめてだよぉっ……?
……〜〜っ♥

(鼻をくすぐるシャンプーの香り、さらには大きくて柔らかいおっぱいまでくっつけられて、人生で味わったことのない女の子との距離間にどきどき♥)
(さっきまでは小走りで女の子たちから離れていたものだから、ツンとした汗の臭いをサーバル姉さんへ届けてしまう)

う、うんっ♥わ、わかったよぉ……♥
お、お金は大丈夫っ!これくらいなら全然っ……

(冷静を装いながらメニューに目を通しているものの、目線はチラチラと谷間に移り、頭の中では無制限で遊び放題、という言葉がぐるぐると)
(興奮で心臓は既にバックバク、顔もだんだん赤くなってきて)
(サーバル姉さんの体が離れたのをきっかけに、注文を口にする)

それじゃ、ウーロン茶と……オレンジジュースを、お願いするねぇっ?
あ、えっと、お姉さん……オレンジジュースで、よかったかなぁっ……?

(こういう所は女の子の分も注文するのだと、そんな知識を引っ張り出してきて)
(すっかり火照った顔を向けて、サーバル姉さんに問いかける)

【うんっ、それじゃあ改めてよろしくねぇ♥】


201 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/16(金) 23:57:36
ほんと? 無理してない? お金の心配なんてしなくて良いんだからね?
そう……それじゃあ、アルパカちゃん、ウーロン茶とオレンジジュー、ス…………二つも飲むの?
(「あ、可愛い〜っ♥ この子、谷間見て顔真っ赤にしてるっ♥」って一人で盛り上がっていっちゃう)
(こんなにウブだと、やっぱり童貞さん、なのかな、とワクワクウキウキして飲み物を頼もうと声をあげたけど、キモオタくんは二つ頼もうとしていてそれに小首を傾げる)
(そして、そのオーダーの意味を理解したら、両手で自分の口を押さえて、それでも抑えきれなくて「ふわぁぁあっ、こ、この子、優しい〜っ♥」って頬を赤くしちゃう)

も、もう、そんなに気を遣わなくても良いんだからね?
ふふ、でも、優しいね、キミは……よしよし♥
(可愛くて、嬉しくて、心がホコホコしちゃいながらそっとキモオタくんの頭を撫でる)
(渋成の謎技術で、付けてる人の感情にリンクする猫耳、サーバル耳はぴこぴこ揺れて嬉しいって気持ちを表していた)
(そして飲み物が運ばれてきて、それぞれの前に置かれたら―――)

じー………………
(―――オレンジジュースを飲みながら、上目遣いに見つめて、口に出して見てますアピールをしたら)
(ギュッと身体を寄せて、またおっぱいをやわやわ〜、むにゅっ♥と押し付けたら、唇をキモオタくんの耳に寄せて)

ね、変なこと、聞いてごめんね?
もしかして、キミって…………童貞、さんだったり、するのかな?
(甘く、熱い吐息を吹きかけながら、ワクワクドキドキ、もしかして童貞なのかなという期待に胸を高鳴らせつつ)
(キモオタくんの太ももを撫でて、股間をズボンのごしにさわさわしていく)

【こちらこそよろしくね? したいこと、して欲しいあったら言ってね?】


202 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 00:22:28
うん、大丈夫だよぉっ……
これくらいなら、ぜんぜんっ

……あ、っ♥…………♥
……お姉さんに撫でられるの、気持ちいいよぉっ……♥

(二人分のドリンクを注文しただけで、よしよししてくれるサーバル姉さんにすっかり骨抜きになり)
(心の中の声を思わず漏らしてしまう)

(そうして、ドリンクが運ばれてきて)
(喉が乾いていたこともあり、ごくごくとウーロン茶を飲み下していく)
(そうして、ふと目線を横にやると……)

ぷはぁっ…… ん……んっ?
ど、どうしたのぉ、お姉さんっ……ほ、ほわっ……!♥

(じーっ、なんて声を出しながらこっちを見つめるサーバル姉さんがいて)
(再びこちらに密着、おっぱいがむにゅっ♥と体に当たり、唇が耳もとまで迫ってきて)
(目線はおっぱいの谷間に釘付け、間近で見られる真っ白なおっぱいにどっきどき♥)

ぁ……うっ………… う、うんっ……♥
ど、童貞っ……だよぉ……♥だから、お姉さんみたいな綺麗な人に、ぴったり密着されちゃうとっ……あっ♥

(密着するおっぱいの向こう側のどきどきを感じながら、こっちもすっかり真っ赤になっちゃった顔で童貞を告白)
(太ももをさわさわ、ズボン越しに股間をさわられると)
(ぴくぴくっ♥とズボン越しじゃわからない、ちっちゃなおちんぽが固く勃起している感触を伝える)


【うんっ、それじゃあ……】
【すっかり目線を奪われちゃうおっぱい、触ってもいいよ♥なんて言葉で、誘われちゃったりしたいなぁ♥】
【それから、たっぷり体を預けて甘えたいよぉ♥】


203 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 00:39:15
わあっ♥ やっぱり〜♥
(童貞って聞いた瞬間に笑顔になって両手をパンっとあわせちゃう)
(耳もピンと立って、嬉しいって気持ちを強く、本気で表しちゃうの)
(渋成ではレアもレアな童貞、しかも20歳超えた童貞さんなんて滅多にいないからほんとに嬉しくて目をウルウルさせちゃう)

すごぉ〜い♥ キミはとってもしっかりしてる人なんだねっ♥
普通キミみたいに可愛い子はすーぐ女の子の誘惑に負けて童貞捨てちゃうのに、しっかりと童貞さん守ってるなんて♥ お姉さん感心っていうか感動しちゃったかも♥
(パチパチと手を叩いて、その動きだけでおっぱいをたぷったゆんって揺らしちゃいながら本気で童貞さんを褒める)
(ちゃんと純潔を守っているしっかりした素敵な男なんだよ?って教えてあげながら、チラチラと見てくるキモオタくんの視線に気がついて)

そんな、立派なちゃんとした男の子にはご褒美、あげたい、な♥
(綺麗なお姉さんなんて言ってくれるキモオタくんに母性本能全開で、お股の奥がキュンキュンする感覚に震えつつ、また身体を密着させておっぱいを押し当ててから)
(少しだけ身体を引いて、胸を突き出すような姿勢になっておっぱいをたゆたゆんっ♥と揺らしちゃって)

お姉さんのおっぱい、触っても良いよ? ご褒美に、なるかなぁ…………
(服越しにも大きいのが丸わかりなKカップの胸を下から持ち上げるようにしながら、どうぞって差し出しちゃう)

【ふふ、おっぱい好きなのね♥】


204 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 00:57:25
えっ……えっ!?そうっ……そうかなぁっ……??
しっかりしてる、だなんてっ……は、はじめて言われたよぉっ……

(童貞でいることは恥ずかしいことで、この先ずっとそうなんだろうなぁ、なんてコンプレックスを抱いてて)
(でも、サーバル姉さんはそんな僕を、恥ずかしい男じゃなく)
(童貞を守ってる、しっかり者♥そんな言葉で褒めてくれて)

っ♥ご褒美……え、えっ!?♥
ほ……ほんとにいいのぉっ……!?お姉さんのっ……ぉ、おっぱい……っ♥

(むにゅっとまた密着されて、ご褒美って言葉に期待したら)
(期待以上の「ご褒美」を目の前に差し出されて、もう目が爛々♥)
(渋成女子を怖がってた心はどこへやら、差し出されたサーバル姉さんのおっぱいに、おずおずと……でも、遠慮なく――)

“むにゅぅぅぅうぅっ……♥”

っっはぁぁぁあ……♥やっ……やわらかい、よぉ……♥♥
女の子のおっぱいっ……こんなに、気持ちいいんだぁ……はぁ……はぁ♥

(両手で、Kカップのおっぱいをゆぅっくり揉みこんで)
(それから、もにゅ、もにゅっ♥むにゅっ、もみゅうっ♥と、お手てでおっぱいを堪能♥)
(向かい合っておっぱいを揉んでいるから、必然的に、はぁはぁ♥なんて吐息を漏らす口が、サーバル姉さんの顔の目の前にあって……)
(勿論ファーストキスもまだな童貞のぽってりした唇が、無防備にさらされていた♥)

【うんっ、大好きなんだよぉ……♥】
【サーバル姉さんのおっぱい、たっぷり堪能させてもらうねぇっ♥】


205 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 01:21:58
ん、そう、上手っ♥ 赤ちゃんみたいでとっても可愛いっ♥
ほら、このおっぱいは今はキミのものなんだからたっぷり楽しんでね♥
(「あぁん♥ ほんとに赤ちゃんみたいにおっぱい揉むのに夢中になってるっ♥ きっと初めてなんだろうね、おっぱい、私のおっぱい好きになっちゃった、かな?」なんて、キモオタくんの夢中さに私の方も興奮しちゃう)
(ぶよぶよの手で必死にお餅みたいに柔らかくて大きい、小玉スイカ並みのおっぱいを揉む、その姿にもうたまんないほどの可愛さを感じちゃって)
(「ううう、口の臭い♥ きっと、こっちも初めて、よね?」とファーストキスもまだだろうキモオタくんの唇を見て生唾をゴクリと飲んじゃう)
(ダメってわかってても見ちゃうし、お股の奥が疼く感覚がして、今日のはいてる紐パンにおつゆが染みてくるのを感じてゾクゾクしたら)

あ、あのね、嫌だったら言ってね? 無理強いはお姉さんしたくないの、だから♥
(おっぱいを揉んで貰いながら、キモオタくんの頭を抱くように首に腕を回す)
(頬を赤らめて目を潤ませながら、顔と顔とを近づけて、ジーッと見つめたら)

キミの、ファーストちゅー、お姉さんが貰ったりしたら、ダメ、かな?
あ、もちろん、ダメなら言って、本当に、キミなら私なんかよりずっと美人で若くて可愛い娘が彼女な立候補しちゃうと思うから……でも♥
もし、お姉さんで我慢してくれたりするなら、ちゅー、したいなぁ♥
(目をうりゅうりゅさせながら、舌を見せつけるようにれろれろさせちゃう)
(キモオタくんの手におっぱいを押しつけるようにして、コリコリの乳首の感覚を教えながらファーストキスをさせてっておねだりしてみちゃう)
(ダメかもしんないけど、もしかしたら、に賭けて本気で、本気のおねだりをする)

【たっぷり堪能してくれたら嬉しいな♥】
【このあとはおちんちん、お掃除とかしたいの♥】


206 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 01:40:09
はぁっ、はぁっ♥っうん♥お姉さんのおっぱいの感触っ、忘れないようにたぁっぷり揉み揉みするよぉっ♥
っ、はぁ、きもちいいっ……おっぱい、おっぱい♥♥

(どんどん熱くなっていく吐息をはぁはぁ漏らしながら、夢中になっておっぱいを揉み揉み♥)
(はじめてのおっぱい、その感触を思い出してオカズにできるよう、手のひらに刻み込むように、むにゅむにゅ、もみゅもみゅっ♥)

ん、うんっ……??……、何かなぁっ、お姉さん……?♥
……〜〜〜っ……!?

(目をうりゅうりゅ、舌をれろれろ、させながら…)
(「ファーストキスが欲しい♥」というおねだりをされて、目をぱちくり)
(ちょっとの間だけ、おっぱいを揉む手が止まって…)

……っ、ぼ、僕……お、女の子と、こんな風に話すのもはじめてでっ……
おっぱいだって、さわらせてもらって……
もらって、ばかりだよねぇっ……?♥だからその、お姉さんっ……

……僕からはっ、ファーストキス♥……あげる、よぉっ♥
もらって、くれるかなぁ?……ふぅ、ふぅっ♥♥

(息を荒げて、口をすぼませて)
(おっぱいに甘えるように両手はすっかり埋まりこんで、こりこりの乳首の感触を堪能しながら)
(キス待ちの真っ赤な顔で、サーバル姉さんにお返事を♥)

【えっちでかわいくて、ほんとっ♥サーバル姉さん、最高だよぉ♥】
【もちろんっ、お願いしたいくらいだよぉ♥我慢汁でドロドロの粗チン、ちゅぱちゅぱお掃除してねぇ♥】


207 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 01:56:23
いっ、いいの? 貰うからね? 私、貰うって言ったらほんとに貰うからね?
(ファーストちゅーの権利をくれるなんて言われたら嬉しくて、でも信じられなくて何度も何度も繰り返し確認しておっぱいを揉んでわ貰うように手に押し付けて食い込ませちゃう)
(乳輪小さめのピンクの乳首はもう発情期真っ只中ですってアピールするようにぴんぴんに勃起しちゃって、お股は見てないけどもう濡れちゃってるの♥)
(そして、なんども何度も何ども生唾を飲んで、舌で唇を舐めて湿らせたら、私の方も初めてのキスみたいに緊張しちゃう)
(ぶよぶよで脂ぎった顔のキモオタくんを前に「本当にしちゃうからね?」って最後まで確認してから、ゆっくり唇を押し当てていく)

んっ……ちゅっ……れるぅ……ちゅうう♥
(舌を優しく挿入していって、歯垢のついた歯を一本一本撫でていく)
(本当に貰っちゃった、キモオタくんのファーストちゅー♥って興奮しながら何度も何度も舌で歯を撫で回して、舌と舌とを絡める)
(鼻で息をして、彼の臭いを一番近くで感じながらドキドキを高めていって、じっくりとキスを終えてから唾液の糸を引かせつつ口を名残惜しく離して)

はぁぁあ…………美味しかったぁ♥
(片手をほっぺたに当てて極上スイーツを堪能したようにうっとりしちゃう)
(「可愛い可愛いキモオタくんのファーストちゅー、ゲットしちゃったぁ♥」って内心ガッツポーズしながら目を細めて余韻に浸る)

【ふふ、褒めてくれてありがとう、嬉しい♥】
【チンカスも綺麗にしちゃうから、ね? 】


208 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 02:11:37
っ、うん、うん♥いいよぉ、お姉さん……っ♥
だからはやくっ、キス、キスぅっ♥♥

(何度も何度も確認するサーバル姉さんへ、何度も何度も、いいよっ♥とお返事♥)
(そのうちに我慢ができなくなって、キスをおねだりするようになり)
(ゆっくり、ゆぅっくり唇が押し当てられると――)

んっ、んむっ、んむぅうっ……♥♥
ぢゅるるる♥っぢゅぅぅう♥むふーっ、むふーーっ♥

(はじめてのキスに鼻息を荒くして、夢中でサーバル姉さんの唇や舌に吸い付いて)
(歯を舌で撫でられるくすぐったさにもぞもぞ♥頭の中はもうサーバル姉さんのことでいっぱい♥)
(そうしてたっぷりキスを楽しんで、口が離れていくのを名残惜しそうに見つめて……)

ふー……ふー……♥
……っ、気持ちよかったよぉ、お姉さん……♥
お姉さんに、ファーストキス♥あげられて、よかったなぁ……♥
もうほんとぉっ、夢みたいだよぉ♥♥

(うっとりするサーバル姉さんと同じく、僕もはじめてのキスの感触につっとり♥)
(もみもみ、無意識におっぱいに甘える手の動きも止まらないまま)
(へこへこと動く腰が、キスだけじゃ物足りない、もっとエッチなはじめてをもらってほしいと懇願しだして……♥)

【うんっ、ズボンの中でムレムレになってるちっちゃいおちんぽ……たっぷり味わってねぇ、お姉さんっ♥】


209 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 02:35:20
そんなに喜んで貰えると、ふふ、お姉さんとしても嬉しいっ♥
でも、ほんとにキミって偉いね♥ ちゃーんと今日までおちんちんも、キスも大切にしてきてて、しっかりした男の子だよね♥
とっても凄くて感動しちゃった♥
(キスの感触が忘れられなくてら小指で唇をそっとなぞる)
(まだまだおっぱいを揉みたりないみたいなキモオタくんは、何度も何度も指を食い込ませてきてて、柔らかさと張り、指がどこまでも沈み込みそうな爆乳を楽しんでくれていて)
(それがまた嬉しくて、赤ちゃんが出来たらこんな感じなのかも、なんて母性をこぼれ出しそうになりつつ、太い腰とたるんだお腹を揺らすようにヘコヘコおねだりするキモオタくんを見たら)

もぅ、仕方ないなぁ…………♥
(「ううっ、可愛い♥ 我慢できないのかな、我慢できないんだよね?」って、へこへこの動きにも興奮しちゃったら)
(そっと片手を股間に向けてズボン越しにそこにあるものを確認、しようとしたけどイマイチ感覚がなくて)


(撫でて、擦って、その下にあるはずのおちんちんを探るも、どうにも空振りしている感じがして少し首をひねる)
(そして、まさかの可能性に思い至って耳をまたピンと立てる)

あ、あの、おちんちん、見ても良い? はぁ、は、はぁ、見ても良い、かな?
(もしかして、もしかして、ここにあるのは、本当に本当に♥)
(もう、成人してるのに、そんなことを感じさせないサイズのが眠ってるの?と興奮にヨダレ垂らしそうになっちゃうし)
(キモオタくんが気になるのか、Eカップのフェネックちゃんもチラチラとさっきから見てきていた)

【たっぷり可愛がらせてね? あ、粗チンはやっぱり恥ずかしがってくれたら嬉しいな♥】


210 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 02:52:53
はぁ……はぁっ♥はぅ……♥
そんなに褒められると、嬉しすぎてとろけちゃうよぉ……♥
でも、ほんと……お姉さんがはじめてで、よかったぁ……♥
しっかりしてるなんて、言ってくれたの……お姉さんがはじめてだよぉ……♥

(揉んでも揉んでも揉み足りない、ずっとずっとあまえてあまえてもみもみしてたい、そんな気持ちを手のひらから伝えながら)
(童貞を褒められて、肯定されて、とっても心地いい喜びで胸がいっぱいになっていく……♥)
(そんなとき、股間へサーバル姉さんの手が伸びて)

あっ……!お姉さんっ、ぁうっ、そこは……
……っ、ほわ、はふぅ……っ!
(おちんちんを探られると、びくびくと腰が跳ねるものの)
(あるはずの固い感触を感じられないサーバル姉さんの反応を見て、少しだけ顔色が悪くなってしまう)

(大きくて、立派なものを求めてたのかもしれない…)
(おちんちん見せて、と懇願するサーバル姉さんの顔から目をそらして)
(……でも、もしかしたら、受け入れてくれるかも?なんて考えて)

い……いいよぉ、お姉さんっ……
で、でも……わ、笑ったり、しないでよぉっ……??

(さっきよりももっと真っ赤な顔で、顔も合わせられないままそう言って)
(許可をもらって、ズボンをおろしてパンツの先を見るであろうサーバル姉さんが目の当たりにするのは――)

(――ガチガチに勃起して、ようやく小指と一緒くらいの大きさの)
(ちっちゃなちっちゃな、涎をだらだら垂らしてる、包茎ちんぽ♥)


【うんっ♥じゃあ、こんな感じに……♥】
【見られるのが恥ずかしくてたまらない粗チン……めいっぱい、可愛がってねぇっ♥】


211 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 03:08:27
…………いいから、早く見せてね
(もしかしてもしかしてもしかしてもしかしてって、さっきまでとは違う本気の表情でその瞬間を待つ)
(そんなことがあって良いはずない、そんなラッキーが続くことはないんだからっ! 期待したらダメ、期待したらダメと思いつつも胸が早鐘を打つのを止められないでいた)
(ドキドキドキドキが早まり強まり、キリッとした顔で、でもおっぱい丸出しで瞬きしないでその一瞬を待ち―――)

っっっっっっっっっっ♥♥
(―――キモオタくんのズボンとブリーフ同時にずり下ろせばそこにあったのは、私の小指よりまだ小さく、そのくせ皮がたっぷり余った粗末なおちんちん♥)
(息を飲んで、目を見開いて、また口を両手で覆って「ふにゃぁぁあ♥」なんて甘い声を漏らしちゃう)
(ゾクゾク〜っと背中を駆け上る快感に震えながら)

す、す、すっっっごぉおいっ♥ キミのおちんちんとっっても可愛いっ♥
ああっ、すごい、可愛い、すごぉいっ♥ こんなに可愛いの、は、初めて見たかもっ♥
ふわぁっ♥ 可愛いっっ♥
(感動にもう興奮しきって身体を震わせたら、膝枕でもして貰うように身体を倒しておちんちんに顔を近づける)
(あまりの小ささの可愛さに興奮して、頬をスリスリと擦り付けてカウパーを頬っぺたに塗っちゃう)
(フェネックちゃんも「わぁ、小さいねぇ」と珍しく興奮しているような声を上げていた)

【ありがとうっ、ちっちゃくてとっても可愛い♥】


212 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 03:21:33
ぅ、ううっ…………は、はずかしいよぉっ……
こんな粗チン、見たくも……っ、て……へ、へっ……??

(ズボンもパンツもおろされて、たっちゃな粗チンが露になれば)
(顔から火が出そうなくらい恥ずかしくって、けれど)
(予想していたものとは正反対の反応を、サーバル姉さんは示してくれて)

かっ……かわいい、のぉっ……?
ぼ、僕の粗チンっ……こんな、たっちゃくて、皮までかぶってるのにぃ♥
ぅ、あっ♥ほっぺ、やわらかいっ♥
……〜〜♥♥はぁ、はぁっ、はぁっ♥お姉さんっ、おねえさんっ♥

(ほっぺたにカウパーを塗りつけるようにすりすり♥されて、ちっちゃなおちんちんがぴくぴくっ♥と反応♥)
(その様子をフェネックちゃんにも見られていることに気づいて)
(粗チンを二人に見られて、でも二人とも興奮してくれている、そんな状況にたまらなく興奮してしまい……つい)

お姉さんっ…………ん、んっっ♥♥

(皮かぶりおちんちんのさきっぽで、サーバル姉さんの唇を、ちょんちょん♥……しちゃう♥)

【かわいいって言ってもらえるとすっごく嬉しいよぉ♥】
【早漏だけど絶倫じゃないからっ……一口一口、味わってほしいなぁっ……♥】


213 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 03:39:56
はぁあ、可愛いっ♥ こんなにっ、ちっちゃいのにっ♥ ぴこぴこ必死に震えててっ♥ んん〜っ♥
(小指よりも小さいのに臭くて可愛いおちんちんを前にちょっと理性が溶けちゃって、爆乳をむぎゅぅっと歪むくらい足に押し付けながらのたっぷりな頬摺りをしちゃう)
(猫が甘えるような何度も何度もスリスリして、ほっぺたのプニプニ感も教えてあげながら舌舐めずりしていたら、唇をツンツンと突かれて、そっと目を細める)
(いつのまにかフェネックちゃん、19歳のEカップ女子もソファに座り、キモオタくんのを粗チンをじーっと見ていたりもする)
https://i.imgur.com/L2r8nHN.jpg

ふふふ、お腹すいてきちゃった♥ もう、我慢なんかしないからね?

「ちっちゃいのに、ピコピコだけは必死なんだねー♥」

ぁ〜っむ♥
(フェネックちゃんがキモオタくんのお胸を撫でて乳首をコリコリしていきながら、私はおちんちんを咥える)
(あっさりとお口の中に収まって、まだまだ余裕のあるサイズに本当に本気で感動しちゃう)

んぶっちゅ♥ れろっれるぅ♥ んっちゅっちゅじゅ〜っ♥ じゅるる♥
(優しく、ねっとりと、激しさは0で、まずはおちんちん全体を舐め回していく)
(とろとろの唾液を全体に馴染ませながら、カウパーや付着したチン毛をお掃除していく)
(髪をさっとかきあげたら、ちょっとザラつく舌でノックするように先っちょの皮の隙間をツンツンする)

【もちろんっ♥ 貴重なザーメンを無駄撃ちなんかさせられないものね♥】


214 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 03:57:49
んぉっ、おぉぉおっ♥おほぉぉおおっ♥♥
おちんちんっっ♥食べられちゃったよぉおっ♥♥
はへっ、はへっ♥あったかいっ♥きもちいいっ♥お姉さんっ、お姉さんっっ♥ぉぉぉおぉおおっ♥♥

(我慢なんかしない、そんな言葉の通りにパクリ♥優しくねっとりと舐め回されて)
(もちろんフェラだって初体験、あったかい口の中でねっとりしゃぶられて、男なのに女の子みたいに喘いでしまう♥)
(隣に座ってくれたフェネックちゃんにさらに乳首まで責められて)
(右手でサーバル姉さんのおっぱいを探るように揉み揉みしながら……)
(無意識にフェネックちゃんのおっぱいまで、左手でむにゅうっ♥と揉んでしまって)

お姉さんっ、お姉さんっっ♥もうダメっ、ダメだよぉおっ♥
お口っ、気持ちよすぎてぇ♥もうっ、もう出ちゃうよぉおっ♥♥
はぁあ、はあっ、はぁっ♥♥あっっ!!♥ぉぉぉおぉぉおおおっっ……♥♥

(早漏ちんぽは激しさの欠片もないフェラにだって耐えきれず)
(先っちょの皮の隙間をつんつん♥されたところで、もう限界を越えちゃって)
(サーバル姉さんのお口の中へ、とぷとぷとぷぅっ♥と、勢いはないけれど濃厚なザーメンをどんどんお漏らししてしまう……♥)

【っ、けどぉ、童貞早漏ちんぽ、こんな気持ちいいフェラに一秒だって耐えられないよぉっ……♥】
【おちんぽと一緒にザーメンも、味わってくれるかなぁっ……?】


215 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 04:14:27
「ぁ……赤ちゃんみたいにだねー♥ 可愛い人♥」

んっぷっちゅじゅるる〜♥ ぬりゅっれるぅっ♥ ん〜、っふ♥
っう、んっ…………ん、ちゅっぅ♥
(Eカップのおっぱいを揉まれて嬉しそうにしているフェネックちゃんは、キモオタくんの乳首を優しく指の腹で擦ってコリコリしていた)
(キモオタくんは両手におっぱいで私のおっぱいを揉みながら、気持ちよさそうにかわいい声を出している)
(それを可愛いと本気で思いながらお口の中に出された濃ゆくてドロドロのザーメンを舌の上で転がしつつ、チンポを口から離したら、優しくおちんちんの先っぽをお掃除するように舐め回していく)
(「ザーメン、美味しいっ、美味しいけど、中も舐めたい、かも♥」とれろれろと飴でも舐めるようにおちんちんを舐めたら)

ん、ごくん…………はぁあ………………ちゅっ♥
ちゅっ♥ れろぉっ、やっぱ、おいし♥
ね、中もお掃除させて? チンカス、溜まってるのよね?
(ザーメンを飲み込んで、舌先で裏筋をなぞりながら、皮の下のチンカスに思いを馳せていて、フェネックちゃんもチンカスと聞いて身体を密着させていき、メガネの奥の目にはドスケベな色が宿る)

【美味しいザーメンありがとう♥ キモオタくんのミルクっ、ドキドキしちゃうかも♥】


216 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 04:31:20
ぉあっ、おぉおっ……♥
しっ……搾られちゃうよぉっ……♥
乳首もっ、きもちぃい♥♥……しあわせぇえっ……♥♥

(両手にはフェネックちゃん、サーバル姉さん二人のおっぱい、おちんちんはフェラ♥)
(昨日までは女の子に触れたこともなかったキモオタ君が、とろとろ甘やかされて)
(吐息と精液と一緒に、本心からの言葉を漏らしちゃって)


ふーっ、ふーっ♥っ、うんっ、好きなだけ、好きなだけちゅうちゅうしてよぉっ♥
お姉さんに、フェラっされるの♥僕、大好きだよぉっ♥♥
はぁはぁっ♥っフェネックちゃんのおっぱいもっ、好きぃ……♥

(射精を終えたばかりなのに、小指大のちんぽは萎えることなくぴこぴこと固まったまま)
(大好きなおっぱいに両手を包まれて、身体中は骨抜きのとろとろでもちんぽは元気で)
(もうずうっと剥かれてない皮の中には、たっっぷり熟成されたチンカスが詰まってて……)
(サーバル姉さんのお口へ、ザーメンの味に加えて、濃厚なチンカスの臭いも伝えてしまう♥)

【僕も両手におっぱいで、幸せだよぉ……♥ザーメンミルク、どんどん出ちゃうかもぉ……♥】


217 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 04:47:39
「浮気ものだねー、キミは、ぁん♥ ふふふー、でも、可愛いから許そう♥」

あ〜っ、もう、フェネックちゃんのおっぱいに浮気してっ♥
そーゆー悪い子にはっ♥ お掃除をねっとりしちゃうんだからっ♥
(手のひらサイズ、揉み頃なフェネックちゃんのおっぱいを揉んで嬉しそうにしているキモオタくんを見上げて、ちょっと嫉妬まじりの視線を抜けてから、はあはあと熱い吐息を吹きかけてていく)
(そして、舌舐めずりをしたら、おちんちんをまたヌプッと咥え込む)

んっ、れろっ……じゅちゅっれろれろっ♥
(おっぱいを揉んで貰いながら、サラサラの髪を揺らしておちんちんを咥え込む)
(可愛いおちんちんをぜぇんぶ口の中に入れて、ピクピクしてるのを「可愛い♥」と思いながら尖らせた舌先で皮の窄まりを押し広げる)
(痛くないかを確認しながら、舌を皮の中に入れたら―――)

じゅぞっぞりゅっ♥ ねちょっ♥ ぬちゅぅ♥ ちんかひゅ、溜まってるね♥
んっ、ちゅぅ、じゅるるっ♥

「ね、ね、キミは彼女さんとかいるのかな?」

(―――尖らせた舌でちっちゃくて可愛い亀頭を舐め回していき、カリ首に溜まったチンカスを丁寧にこそいでいく)
(舌先に感じるねちょっとした触感にゾクゾクしていたら、フェネックちゃんはキモオタくんにグッと身体を寄せて耳元で何やら囁いていた)

【ふふ、どんどん出しちゃった良いからね?】
【パイズリとかダブルフェラも♥】


218 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 05:06:08
はふっ、はふぅっ♥ご、ごめんよぉっ、お姉さんっ♥
でもぉ♥お姉さんのおっぱいだってっ、気持ちよすぎて、手が離れないよぉっ♥♥

(なんて言いながらも、おっぱいから離れていないのは両手とも一緒)
(どっちのおっぱいも違った感触で気持ちよくて、離れることなんてできなくて)
(二人のおっぱいを堪能しながら、またおちんちんを食べられてしまう♥)

ふぉ……おっ、んぉおっ♥皮っ、お口の中でむけちゃうよぉ♥
っ、そのまま……大丈夫だよぉ、お姉さんっ♥直にちゅうちゅうっ……お願い、ねぇっ♥♥
……〜〜〜っぉぉおぉほぉぉぉおお♥♥

(あんまりに小さすぎて、自分でオナニーするときだって触れない敏感な亀頭に舌が這い)
(はじめての感覚、快楽にゾックゾク震えて、腰が痺れたみたいにガクガク、ビクビク♥)
(その時、ぐっと体を寄せてくれたフェネックちゃんが、そんな問いかけをしてきて……)

はぁっ♥はふ♥ぃ……いないよぉっ♥
でもぉ♥もし、彼女になってくれるって、子が、いたらぁっ……♥
……その子に、僕の……童貞ぇ♥あげたいっ、なぁ♥♥

(なんて、口にしてしまう♥)
(密着してくれたフェネックちゃんに興奮したのか、おちんちんはまたサーバル姉さんの口のなかでぴくぴく震え出して)
(早漏ちんぽの二回目の射精が近いことを教える♥)

【うんっ、たっぷり甘えてたっぷり出しちゃうねぇ♥】
【ダブルフェラ……いいかもぉ……♥ちっちゃいおちんぽ、取り合うみたいにちゅぱちゅぱされたいなぁっ♥】


219 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 05:28:59
ぬちょっじゅるっじゅるるっっっ♥ むーっ!

「ほんとにいないの? 童貞、くれる、の? …………ね、ね、ね、もしだけどー、19歳で、86センチ、アンダー55のEカップでー、結構都合良い女の子って彼女候補になる?」

(早漏で可愛いおちんちんがピクピク震えるのを口の中で楽しみながら、お口の中でむりゅんって皮をむいて亀頭を丸出しにしたら)
(舌全体を使ってチンカスを丁寧に丁寧に舐めとって行って、おっぱい揉まれる度にピクピク震えちゃう)
(うっとりとおちんちんを舐めていると、なにやらフェネックちゃんがかなりモーションをかけていて、キモオタくんは私の大きくて柔らかいおっぱいと、フェネックちゃんのお手頃ぷりんっとしたおっぱいを揉みながらデレデレしちゃってる)
(それに唸り声を上げつつも、お掃除はまだまだと口を離せずにれろれろ舐め回していきく)
(可愛いおちんちんに私のおまんこはとろっとろに濡れていて、自分でも無意識にお尻を揺らしているような状態になっていた)

じゅっちゅぅうっ♥ んんっじゅるるっっっ♥

「エッチは毎日可♥ 浮気も本気じゃないならおっけー、デート代は出してくれるそんなJDって、ダメ?」

っ、ぷはぁ…………むーっ、それよりも、おっぱい100センチ超えてるJDの方が良いんじゃないの、かな?
(フェネックちゃんはキモオタくんの首元をれろれろ舐めて、乳首をコリコリしながら彼女に立候補しようとしていて)
(さすがに私は居ても立っても居られなくなって、おちんちんから口を離して手でしこしこしながら、身体を起こしてフェネックちゃんの反対側から迫る)

【それなら二人で取り合っちゃうね♥】


220 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 05:56:17
ふうっ、ふぅうっ!!♥っ♥
も、もちろんだよぉっ♥♥フェネックちゃんみたいなかわいい年下の子なら、大歓迎だよぉ♥♥
ぉほっ♥ほぉぉあっ♥♥

(れろれろとお掃除されながら、むーっ!とあげる声の振動も刺激になって)
(ふりふり♥揺れるサーバル姉さんのお尻を見ながら、むしゃぶりつかれているおちんちんをビクビクさせて)
(おちんちんはサーバル姉さんに、でも耳はフェネックちゃんに向けて)

まっ、毎日エッチさせてくれるのぉっ?♥
おっぱいもっ、毎日、もみもみ♥ ちゅうちゅう♥していいのかなぁ?♥
そっ、それなら僕っ、フェネックちゃんに……………♥
……〜〜〜〜〜ぉぉぉおっ♥ぉあっ♥♥


(首筋をれろれろされて、乳首もこりこり弄られて)
(さらには耳元で、彼女にして♥なんて告白をされては、どんどん頭の中のサーバル姉さんがフェネックちゃんに上書きされてしまう♥)
(負けじとちんちんを扱きながら身体を起こすサーバル姉さん、二人の美少女が目の前で自分を取り合っている、そんな状況に)

ど、どっちもなんて選べないよぉっ♥かわいいフェネックちゃんもっ、綺麗なサーバルお姉さんも大好きっ、大好きだよぉお♥♥
ぁ、あっ、あっ!!出ちゃうっ、出ちゃうよぉっ♥ちゅうちゅうっ、おちんぽちゅうちゅうしてぇえっ♥♥

(ちんちんを扱かれる刺激もこれまたはじめて、先ほどまでのフェラの刺激もあいまってすぐに射精まで上り詰めて)
(ぴゅーーっっ♥♥とザーメンを噴き出すその前に、パクリとおちんぽをくわえてくれたのは)
(サーバル姉さんか、フェネックちゃんか……あるいは、二人とも……?♥)

【そ、そんなの選べるわけないよぉ♥】
【でも幸せぇっ♥フェネックちゃんもとってもかわいくていいねぇっ♥】


221 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 06:07:42
「ちゅっちゅっ♥ もー、揉み揉み♥ もー、ヌコヌコ★だって毎日だよー? キミ、オタク? コスプレとかしよっか?」

フェネックちゃん? あの、今この子の担当は私なんだけど、っ、て、あ―――

「別にそんな決まり、あ―――」

(普段はわりとマイペース、クールでもないし、かと言ってそんなに積極的ではないフェネックちゃんの攻勢に焦りつつ、おっぱいを押し当ててアピール)
(キモオタくんは、私たち二人の肩を抱くようにして王様スタイルでおっぱいを揉んでいく)
(そんな状態でばちばち火花を散らしつつ、私は二本指でおちんちんをシコシコしてたら、ぴこぴこって跳ねて、また射精しちゃいそうになっていた)
(キモオタくんの声を聞いて、慌てて身体を倒そうとしたんだけど―――)

「―――あむっ♥ んっ、んく、んっ♥ ごくごくっ、こくんっ♥」
「ぷは、ぁ、ふふふん、結構濃いんだねー、もっと薄いタイプかと思った、ちゅっ♥」

っ、フェネックちゃんっ、この子はお姉さんの、なんだよ?

「むー? だから、そんな決まりないと思うんだけどなー♥ れろぉちゅっちゅっ♥」

あ、も、もうっ、れるっちゅぅ♥ ちゅるっ♥
(―――フェネックちゃんが一足先におちんちんを咥えて、薄い唇を、ちょっと眠そうなだけど可愛いお顔でザーメンを横取りして行っちゃった)
(それに唸りつつ文句をつけて、私も負けてらんないと、キモオタくんのおちんちんに顔を寄せて、二人で左右から舌をぶつけ合わせながら舐めていく)
(縄張りを主張したいもの同士が舌と舌をぶつけて、カリ首の臭いが濃い場所を奪うようにれろれろ♥)

【優柔不断はダメだよっ、なーんて♥】
【テンションあがると他の子も出したくなる時あっちゃうの、急に出してごめんね、迷惑だったら言って?】
【あと、お時間はまだ大丈夫?】


222 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 06:36:18
はひっ……はへっ……♥♥お、おっっ♥
〜〜〜〜〜っっ♥♥

(射精へと導かれ、くわえてくれたのはフェネックちゃん)
(彼女の口の中へ、二発目でありながらそれでも濃さの変わらない精液を吹き出して)
(こくん、こくん♥と飲み下してくれる、その姿をじぃっと見つめて)

はぁっ、はぁっ……♥あ、あっ♥
そんなっ、二人一緒にだなんてぇっ♥
っおちんぽ、おちんぽとろけちゃうよぉ♥♥二人ともぉっ♥♥

(射精し終えたばかりのちんぽを、今度は二人で一緒に責め立てられて)
(二発も射精したはずなのに、早漏ちんぽはすぐに復活、カリ首を舐め回されてビクビクっ♥♥)
(本っ当に幸せそうな悲鳴が響いて、痙攣する腰の動きも止まらず、ただ受け入れるばかり♥)

【大丈夫っ、むしろ興奮しちゃったよぉ♥フェネックちゃん、かわいくてっ♥】
【まだまだっ、といいたいけれど、ちょっと危なくなってきちゃったなぁっ】
【サーバル姉さんも、無理はしないでねぇ?】


223 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 06:54:31
れろっちろちろっ、ちゅ〜♥ キミはぁん、ん、おねんねするときにおっぱい枕してくれるKカップの方が好きよね? そうよね?

「ちゅぱっちゅぅ♥ そんなことないよねー? 好きなのはぁ、パツパツEカップだよねー?」

(むむーっとライバル心丸出しの二人、舌先がカリ首、尿道、裏筋と色々な場所を舐めあって刺激して、完全に縄張り争い)
(ときおり上目遣いに見上げては二人して「私よね?」「私だよねー?」ともう完全に恋人どっちか決めろアピールしちゃってる)
(キモオタくんの臭いおちんちんに興奮して、私もフェネックちゃんも腰のヒクヒクが止まらない状態で発情期のメス臭垂れ流しになりつつあるの)

ね、恋人にするなら、れろぉっちゅっちゅぅ♥ おっぱいは重要よね?

「おっぱいは手のひらサイズ程度が一番だよねー♥ れるれるぅ♥」

(太ももにそれぞれの自慢のおっぱいを押し当てながら、柔さと形を教え込む)
(さすがにちょっと臭いも味も薄くなりそうなおちんちんを左右から舌を伸ばして舐めていく)
(長く伸ばした二枚の舌が、おちんちんを下からヌルヌルとわざとゆっくり舐め上げて、ほら、決めろ決めろ! 恋人を選べ!とこの場で催促していく)
(おっぱいをふにふにっ♥ タプタプ押し当てて、二人分のシャンプーとメスの匂いで包み込んでいく)

【それなら良かったぁ、フェネックちゃんも喜んでるよ♥】
【私はまだまだ大丈夫だけど、キミが辛いならそろそろ締めにしとく?】


224 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 07:23:29
はへぇえっ、ぉおぉぉっ♥っ♥おっぱい、枕っ……♥♥
っ、おっ、おっ♥ぱ、ぱつぱつ、Eカップっ♥♥
〜〜〜〜〜っっ♥♥

(ライバル心をむき出しにした二人からのダブルフェラ)
(童貞早漏のキモオタ君には到底耐えきれず、二人が口にする言葉を復唱しながら)
(言われた言葉に素直に興奮しちゃって、おちんちんがビクビクしてしまう♥)

おっぱいっ、おっぱぃい♥♥どっちも好きだよぉっ♥っでも、でもぉ……♥
ぉ姉さんはっ、お姉さん、だからぁっ♥甘えたいっ、褒められたいっ、けどぉっ♥♥
彼女にっ、彼女にするならぁっ――♥♥

(そんな状況で優柔普段ではいられず、とうとう心を決めたらしく)
(ぺろぺろ、れろれろ、ちんぽに舌を這わせてくれる二人の頭を両手でなでなで♥して)
(早漏ちんぽの、童貞キモオタ君が選んだ彼女は)

――フェネックちゃんっ!!♥♥
僕のぉっ、僕の童貞ぇっ♥もらってねぇえっ♥♥
ぉぉぉぉおおぉおイクっ♥♥イクっ、いぐよぉおぉっ♥♥

(最初に誘いをかけてくれた……フェネックちゃん♥)
(二人とも素敵だけれど、恋人に迎えたいのはそちらのようで♥)
(フェネックちゃんの名前を叫びながら、三発目のザーメンを、二人のお口へ……ぴゅーーっっ♥♥)

【すぅっごく悩んじゃったけど……フェネックちゃんっ♥サーバル姉さんへは、お姉さんとして甘えたくって……♥】
【…………眠気も覚めてきたし……童貞卒業まではしちゃいたい、かもぉっ……!】


225 : サーバル姉さん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 07:41:57
んちゅっちゅれるぅっ♥ ちろちろっ、ん、っ、え、え、えー!?

「れるっちゅぅ♥ じゅるるちゅっぅ♥ は、ふ、やっひゃっ♥ んんっぅ♥」

(キモオタくんのおちんちんを舐めて、私のことを選んでくれるはずって思っていたのにあっさり負けちゃってかなりショック、お口に入ってきたザーメンをこくんと飲み込むと、まだ信じられないって感じで身体を起こして、両腕で超爆乳サイズの胸をむにゅっと寄せながらうるうるした瞳で見つめる)
(フェネックちゃんは―――)

「ちゅっれるぅちゅっちゅ♥ ひゃいごまできれーにするねー♥」

(―――って嬉しそうにおちんちんのお掃除舐め舐めしていて、私の方に小さくピースサインして勝ち誇り顔してた)
(それに、むーっとふくれっ面しちゃってプイッとそっぽを向きながらも片手はキモオタくんのシャツをくいくい引っ張って、わたしに乗り換えても良いんだからね?アピールしちゃう)

「さて、それじゃー、おちんこ、大人になろっか?」

(フェネックちゃんは普段はあんまり見せないニッコリした笑みを浮かべると舌舐めずりをして目を細めた)
(彼女も興奮しているみたいで、ぷるるっと小さなお尻を震わせていた)

【もーっ、ファーストちゅー貰った私を見捨てるなんてひどーい♥】
【じゃあ、辻からフェネックちゃんにチェンジね♥】


226 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 08:00:40
はひっ♥はふっ♥ごめんっ、ごめんねぇ、お姉さんっ……♥
はぁ、はぁっ♥フェネックちゃんっ♥ありがとっ……♥
おちんちんっ、ピカピカになるまでお願いするよぉっ……♥♥

(瞳をうるうるさせるサーバル姉さんを見て、ごめんねぇって謝りながら)
(お掃除フェラを続けるフェネックちゃんの頭をなでなでしつつ、三度も射精してすっかりへなへなになっちゃったおちんちんをぴくぴく♥)

ふぅっ、ふぅっ…… …………♥♥
大人っ……大人♥……うん、うんっ♥♥
フェネックちゃんのおまんこでっ、大人になりたいよぉっ♥♥

(大人になろっか♥の、一言を聞いただけで、へなへなおちんちんがまたまた勃起♥)
(ぴくぴくっと震えながら、おまんこしたい♥おまんこしたいっ♥って気持ちがどんどん強くなって、腰が勝手にへこへこ♥)


【うぅ、ごめんよぉサーバルお姉さんっ…み、見捨てたわけじゃないんだよぉっ!】
【フェネックちゃんっ、よろしくねぇ♥このまま、対面座位の体勢で……】
【ぷるん♥って服をまくって、フェネックちゃんの生おっぱいが目の前に来るような体勢で、シたいっ……けど……いいかなぁっ?】


227 : フェネックちゃん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 08:17:42
はーい、仕方ないねー、キミのおちんこ、私のおまんこでちゃーんと大人になろーねー?
(一旦腰を上げて立ちがると、短めのスカートに手を入れておパンツをシュルッと脱いで足から抜く)
(ねっとりと糸引いて、シミがくっきり出来ちゃっているクリームイエローのおパンツを広げてキモオタくんにちゃーんと見せたげる)
(とろとろのおまんこ汁のついたそれをキモオタくんの頭にポイっとのせたら)

それじゃー、パコっちゃおー♥
(れろっと舌舐めずりして、メガネの下で目を細めたら片手の親指と人差し指でつくった輪っかに反対側の手の小指をスコスコ通してセックスアピール)
(おまんこ丸出しのままキモオタくんに跨ると、ふふんと鼻を鳴らして)

ほら、彼女のおっぱいだよー? パツパツEカップー♥ おっぱい見ながらーっ、ん♥
(ワンピタイプのその服を胸まで捲り上げると、上向きのパツパツのおっぱいがぷるんっと震えて小生意気に乳首がピンと立っちゃって)
(サーバル姉さんとはまた違う魅力のおっぱいを見せつける)
(そして、キモオタくんにガニ股で跨り、片手でおちんこを構えて、こっちはおまんこを広げて―――)

ん、っ♥

“くにゅ……にゅぷっぷぅ……”

(―――ゆっくりゆっくりと小指サイズのおちんこをおまんこで咥えていって、お腹のお肉などもあるから、ほんとうにちょっとだけ入った感じ)
(それでも、私としてはキモオタくんの童貞を貰えたのが嬉しくてパチパチと拍手して)

どかなー? おちんこ大人になったよー♥
(笑顔で褒めてあげながら、お股をキュッと締めて、おちんこに軽く刺激を与えてあげる♥)

【あーあー、泣ーかしたー、泣ーかしたっ、てねー】
【それじゃあこんな感じでご奉仕ご奉仕♥】


228 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 08:42:10
ちゃんとっ、大人に……うんっ♥ はぁっ♥はぁっ……♥ぉ、おっ……♥
フェネックちゃんのおぱんつっ♥もうこんなに濡れちゃってるんだぁっ……♥濡らしてくれたんだねぇっ♥嬉しいよぉっ♥

(しゅるっとパンツを下ろし、とろとろのオマンコ汁でぬるぬるに湿っているのを見て)
(こんな自分で本当に興奮してくれたんだぁ♥と、火照った顔をにやけさせてどきどき♥頭の上にのせられたぱんつのあったかい熱を感じながら、おちんちんをぴこぴこ♥)

ふぅっ、ふぅうっ♥パコっちゃうんだっ……♥フェネックちゃんとっ、今からっ♥童貞卒業っ、しちゃうんだぁっ♥
〜〜〜〜っっ♥おっぱいっ♥彼女の、おっぱぃい♥
綺麗だよぉっ、フェネックちゃんっ♥

(ふるんとさらけ出されたおっぱい、その先端のぴんと勃起した乳首を凝視して)
(「彼女の」、なんて付け加えてくれたものだから、もう興奮は最高潮♥)
(そんな状態で、ガニ股になって跨がられ、ゆっくりゆっくり腰が降りて――)

ぁ……ぁっ、あっ、あっっ♥はぅっ♥♥〜〜〜〜っほわあぁぁぁあぁ…………♥♥♥
すごっ♥フェネックちゃんの、おまんこぉっ♥♥
おちんちんっ、ちゅっちゅっ♥ってされちゃってるよぉおっ……♥♥
嬉しいっ、気持ちいいっっ♥はぁ♥はふっ、ぁあむっ♥んむっ、ちゅうううっっ♥♥ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅうううっ♥♥

(どうかなぁ♥なぁんて気持ちを聞くまでもなく、トロットロの表情と声が紛れもない童貞卒業の心地よさを伝えて♥)
(もっと密着したいっ、もっと甘えたいっ、そんな気持ちが目の前のおっぱいにしゃぶりつかせる♥)


【素敵すぎるよぉ、フェネックちゃんっ……♥】
【たっぷりたっぷり、ご奉仕受けさせてもらうねぇっ♥】


229 : フェネックちゃん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 08:55:56
あーあー、もう、この彼氏くんは甘ったれだねー、んんっ♥
そんなにおっぱい吸ってもミルクは出ないよー?
は、っ、んっ、ぅ、ふふ、入ってるかどうか分からないよー♥ でも、だからこそ、かな、可愛い♥
こんなにちっちゃいの始めてだから、加減間違えたらごめーんね?
(おっぱいにむしゃぶりつくキモオタくんに呆れつつも「可愛い人だねー♥」ってラブラブな気持ちで頭を撫でて、ギュッと胸で抱き寄せる)
(ハリのあるパツパツなおっぱいに顔を埋めさせながら、腰をしっかりと落として、いまいち入っているか分からないおちんこを迎え入れてキュッキュッ締め付ける)

キミにはヌコヌコしてあげるより、腰をぐりんぐりんさせてあげたほうが良いかも♥
(おっぱいで抱きしめてあげながら、ガニ股のまま腰を落として、おちんこをしっかりとおまんこの入り口でホールド♥)
(キュッと締め付けて、とろっとろのマン汁を浴びせかけたら、腰を上下じゃなくて回すように動かしていく)

ふ、っは、はぁ、ん、っ♥ 出したいときにだしていんだからね♥
(ガニ股でスケべな腰使いでザーメンを搾り取ってあげようとしながら、おっぱいでもちゃーんと抱きしめて甘えさせてあげる)

【喜んでくれたなら何よりー、だよね】
【ガニ股で、ちっちゃなおちんこを可愛がってヌコヌコしてあげるねー♥】


230 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 09:15:44
んむっ、むぐっ♥ちゅうぅっ、ぢゅうぅぅぅうっ♥♥
っ、入ってるっ、入ってるよぉおっ♥フェネックちゃんのおまんこがっ、僕のちんぽ♥ちゅうちゅうしてっ、ほんとっ♥きもちいいよぉっ♥♥

(乳首から口を離しても、もう片方のおっぱいを片手でもにゅもにゅっ♥)
(きゅっきゅっとおまんこを締め付ける度に、童貞卒業したての敏感ちんぽから感じる快感にびくっ、びくっ!♥と腰が浮いてしまう♥)

ふーっ♥ふーーっ♥♥ほわっ♥
ぁ、ぁぁああぁぁあっっ♥やばっ、これっ♥気持ちよすぎだよぉおっ♥♥
フェネックちゃんっ、フェネックちゃんんっ♥好きっ、好き好きぃ♥大好きだよぉっ♥
〜〜っはむ、んむぅっ♥ぢゅぅうぅう、じゅるるるるっっ♥♥ 

(腰をもっと深く落とされて、おまんこの入り口でちっちゃなちんぽをホールドされて)
(それだけでも気持ちいいのに、さらに腰をくねらせてグラインドまでされたら)
(もう腰はガックガク♥夢中でおっぱいに吸い付いて、初めての彼女との初めてのセックスの快楽に悶えて翻弄されてしまう♥)

んむっ♥〜〜っ、〜〜〜っっ♥♥
んむぅぅぅうっ♥むぅぅうぅぅぅう♥♥
ふぅんっっむぐぅぅぅぅうううぅっ♥♥ぢゅぅぅうううう♥♥

(出したいときに出していいからね、という言葉に、おっぱいに吸い付きながらぶんぶんと頭を縦に振って答えて)
(むしゃぶりつきながら、体中でフェネックちゃんを感じながら――)

“ビュッ……ビュルッ♥ビュルッ、ビューーーーッ♥♥”

(おまんこの入り口で、今日一番の量と濃さのザーメンを放出♥)
(ぎゅーっと抱きついて、腰を浮かせて、少しでも奥に精液が届くよう、必死になってはじめての中出し射精を♥)

【ガニ股えっち、最高だよぉ♥こっちも、たっぷりザーメンでお返ししてあげるからねぇっ♥】
【はじめての彼女との初セックスで生中出しっ♥決めこんじゃったぁっ♥】


231 : フェネックちゃん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 09:28:57
んっ♥ んんっ♥ ふ、っ、んんっ♥ はいはーい、もっとしっかり抱きついても良いからねー♥
よしよし、ちゃんとおちんこシャンと射精出来て偉いよー、大人のカッコいいおちんこになったね♥
(おっぱいにむしゃぶりついてきて、揉んで、おまんこの入り口だけで大喜びなんて普通なら情けなく感じるけど、それが何とも可愛くて頬が緩んじゃう)
(ガニ股で、小さめの桃尻を押しつけるように腰を落として、頑張ってちっちゃなおちんこをホールドしながら、おまんこの締め付けを使ってザーメンを最後まで搾っていく)
(入り口だけだし、妊娠しそうにないなー、ほんと可愛い♥なんて思いながら、キュッと締め付けながら腰を浮かせておちんこを引き抜いた)

よし、っと、今日からキミもこれで大人のおちんこだよ♥
よしよし、これからも毎日エッチしようねー♥
(おまんこの入り口に出されたザーメンを何とか締め付けで膣内保持しつつ)
(人差し指で、中出しまで決めたおちんこの亀頭をよしよししてあげる)

んー、とりあえずはー、バイト終わったら私の部屋いこっかー?
出したりないなら、何発でもしてあげるしー、あー、したいこと言ってくれたらするよー?
にゃんとか言ったほうが、萌える、だっけー?
(片手はおたんこをシコシコしながら中に残ったザーメンを搾りつつ、ニッコリ笑って何でもしてあげるアピール)
(いまいちオタクを理解してないので、何となくで喋ってたりはする)

【ガニ股腰振りはお下品で良いよねー】
【ふふ、ちゃーんと立派なおちんこになれたねー?】


232 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 09:44:41
っふーー………♥ふーー…………♥
ぅー……っ♥気持ちよかったよぉ、フェネックちゃんっ……♥
ほんとっ……ほんとに、ありがとぉっ……♥♥
〜〜っ、ぁ……ぁう……………

(童貞卒業させてもらえて、彼女までできてしまって)
(あまりに嬉しすぎるものだからほんの少し涙がにじんでしまい)
(それを隠すために、ぎゅうっとしばらく抱きついたまま動かず)
(ようやくお互いに離れて、おまんこからおちんぽが引き抜かれるときは、とっっても名残惜しそうな声を出して……)

大人、そう、だよねぇ……♥
風俗じゃなくて、彼女とセックスして、童貞卒業したんだもんねぇっ♥
はぁっ、はぁっ♥うんっ♥毎日、フェネックちゃんとえっち♥もうオナニーなんてしないよぉっ♥♥

(人差し指でよしよし、ちっちゃなちんちんをなでなでされると)
(ほんとのほんとに全部出し尽くして、ふにゃふにゃのちんちんがむにむにと弄ばれちゃう)

ん、ぅん……♥フェネックちゃんのお部屋、お邪魔したいなぁ……♥
バイト終わる頃には、たぶん……絶対、またシたくなっちゃってると思うしねぇ♥
ふぅ、ふぅ♥……、したいこと?
フェネックちゃんはそのままが一番かわいいから大丈夫だよぉ♥でも、そうだなぁ……

(片手でちんちんをしこしこされながら、尿道に残った精液をとろとろ出しつつ)
(したいことを聞かれて、一言)

……チュー♥してほしいなぁ♥
これからもよろしくねぇ♥って……♥

(どこまでも甘えん坊なキモオタ君、なのでした♥)

【うんうんっ……ほんっと最高だったよぉ♥】
【早漏な粗チンでも、彼女に中出し決められる立派なチンポになれたよぉ♥】
【こっちはこんな具合で締め、で……また機会があったら、是非是非フェネックちゃんと恋人セックス♥したいなぁ♥】


233 : フェネックちゃん ◆YGTVGHe1SE :2018/02/17(土) 09:52:06
ちゅー? ふぅん、おちんこ舐めた口でよければ♥
ふふ、自分の味だよー♥ れろぉっ♥ ちゅぬっじゅるるっちゅぅう♥
んっ、ぁ、じゅるっちゅじゅるるっちゅうう♥
(おねだりをされたら、シコシコとおちんこを弄っていた手を止めて、溢れ出したザーメンを舐めとったら)
(改めて首に腕を絡めるように深く激しくキスをしていった)

【私からは簡単にこんなところでー】
【長々とお付き合いありがとー、私の出番はあるかなー、どかなー?】
【引っ越してきたキモオタくんとっていうのはそれはそれで面白いかも?】


234 : ◆KsH9x3N33s :2018/02/17(土) 09:59:25
【見届けたよぉ、締めのキスもえっちでいいねぇ♥】
【夜通しお付き合いいただいて、ほんとにありがとねぇ♥とってもえっちで楽しかったよぉ♥】

【引っ越すまでの準備が忙しくて、一ヶ月くらいオナ禁状態になって……】
【久々に会えたフェネックちゃんに、いろんなプレイで抜き抜き♥されちゃうとか、なんてのも♥】

【日をまたいじゃって朝になっちゃったけど、今日はほんとにありがとねぇ♥】


235 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 21:51:51
【名前】 イチゴ(Code:015)(ダーリン・イン・ザ・フランキス)
【年齢】 16歳
【所属】 渋成学園高等部普通科一年
【スタイル】 胸は発展途上だがふくらみはある。臀部もそこそこ。
【備考】
 真面目な学級委員長。成績優秀、身体能力も優れている。
 基本的に世話焼きではあるが、やや嫉妬深い一面も。
 この都市においては色事については(外部の人間から見れば)寛容的だが、
 あまりにも逸脱している性行為についてはあまりいい顔はしない。
 それはタブーやモラル的な意味ではなく、『だらしないことばかりしていたら、堕落してしまうわよ』的な意味。
 とはいえ、頼まれたら断れない性格で、同級生たちの性処理を頼まれることもしばしば。

 基本的にはED(トリカゴ)の学生姿。

【NG】 短文・描写薄・展開をこちらに丸投げ・反応に困るようなロール・猟奇・凌辱(プレイとしては可)・NTR など
【希望相手・プレイ】 
 老若男女ふたなり男の娘誰でもオッケー。
 濃い描写、コスチューム(スーツ)プレイ、羞恥系、鼻フック、他赤松楓に表記したものも可能。
 版権キャラだといつもよりやる気が出るかもしれない。

【今日は時間あるから待機してみるわね。カエデも呼べるからね】


236 : 名無しさん :2018/02/24(土) 22:07:51
>>235
こんばんは

まだ読んでないけど今日原作買ってみた


237 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 22:15:06
>>236
こんばんは。
なぜか皆誤解している人が多いのだけど、原作ではなくてコミカライズよ?
アニメオリジナルだからね。
まあ、もしかしたらコミックはコミックで別の路線を行くのかもしれないけど……


238 : 名無しさん :2018/02/24(土) 22:20:48
>>237
失礼

コミカライズだね、本当に失礼

今読み終えたけど面白いね
イチゴも他の娘もかわいいね


239 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 22:23:45
【と、つい雑談スレのノリで喋っちゃったわね】
【まあ、気が向いたらアニメの方も見てくれると嬉しいわ】


240 : 名無しさん :2018/02/24(土) 22:30:40
【最悪、ここ日常スレだった】
【雑談スレと本気で勘違いしてた】

【アニメの方は今度見てみるよ】


241 : ◆qV.g15h4Zs :2018/02/24(土) 22:34:19
【トリ付けました】
【全裸にボディペイントでスクール水着を描いて、その格好に首輪をはめて野外プレイなんてどうかな?】
【鼻フック、開口器なんかを使用して無様な姿を晒してもらいながら】


242 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 22:37:01
>>241
【ええ、大丈夫よ。……属性てんこ盛りね。いえ、好きだけどね】
【書きだしは任せてもいいかしら?】


243 : ◆qV.g15h4Zs :2018/02/24(土) 22:38:34
>>242
【ありがとう】
【それじゃこちらから書き始めで】
【このまま始めるので構わないかな?】
【他に決めておくことは?】


244 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 22:42:30
【そうね、大丈夫だと思う。それじゃあよろしくお願いするわね?】


245 : ◆qV.g15h4Zs :2018/02/24(土) 22:45:57
>>244
【了解、しばらくお待ちを】


246 : ◆qV.g15h4Zs :2018/02/24(土) 22:53:48
多くの人達で賑わう繁華街から僅かに外れた路地裏
古い街灯の灯りの下で全身をすっぽりと隠してしまう大きなコートを着せたイチゴの振り返り、被せていたフードを外す
さらに目隠しを取り外して視界を取り戻させる
「さぁ今日はここら辺を回ろうか」
開口器で開きっぱなしの口の中に指を入れて舌を引っ張りだして、指と指の間で擦り合わせる
鼻フックで無様に上向いた鼻にイチゴんl唾液を塗りつけて着せていたコートを取り上げる
中から出てくるのは紺色のスクール水着、に見せかけたボディペイントで、ご丁寧にも胸元は白く塗られて『いちご』と平仮名で書かれている
イチゴの背後に立って首輪を付けるとリードを身体の前から股間を通して背後でそれを握り、クイッと引っ張って秘部へと食い込ませる
「さぁて、まずは繁華街の方へもう少し近づいてみるか」
背後からお尻を高く撫で上げて、さぁ歩けとお尻を叩く

【最初から知り合いで、以前にも同様の行為を行ったことがある呈で書いてみました】
【こんばんはよろしくお願いします】


247 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 23:27:06
>>246
ん……あぁ、ぁ………
(開口具を使われているせいで、口元からは唾液が垂れ流しになってしまう)
(そこへ更に舌を引っ張り出され、えふ、と思わず急き込んでしまう。それでも彼は構うことなく、乱暴にリードで股間を刺激される)
んはっ……!はっ、はふ……!?
(刺激された股間にぞくり♥と背筋を震わせて、吐息を吐き出す)
(身を捩らせるが、尻を叩かれればたぷん♥と弾ませて、鼻息を荒くし、歩みを進める)
(この街でもスクール水着というだけでもそこそこ目立つ上に、よく見ればボディペインティングということはすぐに分かる)
(その上首輪だ。目立つどころではない。滑稽極まりない姿を曝している――その事実に全身が火照っている)
(言われるがままにわざと、張りのいい尻肉をぷりん♥プリン♥と振り、歩みを進める)


248 : ◆qV.g15h4Zs :2018/02/24(土) 23:31:55
「なんだそれは、誘ってるのか?」
歩きながらお尻を振るう姿を見て、今度は少し強めに尻を叩く
そしてリードを左右に振ってより秘部へと食い込ませて、イチゴがつま先立ちになるまで引っ張りあげる
「イチゴ、右の壁の上見てみろ」
示した先にあるのは一台の防犯カメラ
カメラのレンズをぴったしとイチゴに合わせ彼女の痴態を録画していた
「惨めな姿が記録されることになるなぁ
サービスに手の一つでも振ってあげたらどうだ?」
背後から胸に手を回して胸を鷲掴みにし、少し強めに握るように揉む
「そうだ、いいことを思い付いたぞ
しゃがめ」
イチゴの肩を抑えてしゃがませて、彼女の正面に立って顔を上向かせる
「ちょうどもよおしてきてたろころだったんだ
しっかりと味わうんだぞ」
ズボンのチャックを開けて肉棒を取り出して彼女の顔めがけて放尿を行う
額から頬へろ小便がかけられ、そこから口の中へと飛び込んでいく小便
多量の小便をイチゴの口の中へと注ぎこみ、しっかりと味わえと念押して一度開口器を外してやる


249 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 23:40:05
【ごめん、ちょっと合わないかも……我儘でごめんね?】


250 : ◆qV.g15h4Zs :2018/02/24(土) 23:42:52
【いえ合わないなら仕方ない】
【これで失礼します】


251 : イチゴ ◆8XjxgNA4Rc :2018/02/24(土) 23:45:33
【ほんっとにごめんね!私も落ちます】


252 : 名無しさん :2018/02/24(土) 23:46:13
【落ちちゃうのか、残念】


253 : 緒方理珠 ◆G/YIxm0aCs :2018/03/04(日) 00:07:38
【以前のレスのため投下させてもらいます】


>>194

中村さ…んっんぅ♥は、あぁっ私…も、もう気持ちいいのきてぇ…っ♥こんなの、こんなのってぇ…♥
ちんぽ、なかむらさんのちんぽすきぃ♥ピッタリなのぉ、おぉぉ♥ぉっおぅ♥
イク、イきましゅぅ……っあっぁぁあぁ♥らめ、らめぇ…ぁっあ、あっあっ♥んあぁぁあぁっ♥ンっはぁあああああぁぁ♥
(中村さんの大きな体とその重みに包まれながら私は布団の上短い髪の毛を広げた頭をイヤイヤ♥と左右に振って)
(余りの気持ちよさに自分が自分でなくなるようなそんな錯覚にとらわれて縋り付くように抱き着いてしまっていた)
(腕だけじゃなく脚も、その太い胴回りに絡みつけてギュゥゥ♥っと……もっと奥で出してと身体か勝手にコンドームの覆われた亀頭を深くへ導くように)
(それと同時に私と中村さんは同時に絶頂を迎え、私は淫らな甘い声を高らかに解き放ってご近所に今一番エッチな瞬間をアピールしてしまうのだった♥)

あっ………♥あっぁ……ッ♥ん………♥はっ……ふぅ…っ♥ぅン♥
(子宮口に感じるのは中村さんのゴム越しの射精の衝撃で、それはゴムが無かったら溺れてしまいそうな量に感じて…なんだか少しもったいない気がした)
(お腹の奥は本来であればその熱いマグマのような液体を受け取るはずだったのにと、まるで文句を言う様に強い締め付けで中村さんのおちんぽを締め続けていって♥)

はぁ…はぁ…♥中村さん…まだ、できますよね?
言いたいことはその後で……下から突き上げて…おっぱいちゃんのおっぱいがタプタプ♥いやらしく揺れるのを…みたくありませんか?
(長い射精のあとキスをしてくれた中村さんが体を離すと、私は汗だくになって息を乱しながらも意識を飛ばすことなくジッと彼の姿を見つめていた)
(その意識はおよそまともな思考をしておらず快楽の喜びに染まっており、何か私に言おうとしている中村さんのおちんぽを見て……思わず私は自分の唇を舐めると)
(ふらりと立ち上がるともうほとんど意味のなしていない胸のビキニを脱ぎ、そのまま中村さんを私の小さい体で押し倒すように抱き着きタックル♥)
(そのまま中村さんに脚を広げ屈むように跨って太いお腹に手を添えながら、ムッチリとした私の下半身と中村さんの股間が至近距離にあるのを見せつける)(
(少し前屈み気味な状態になれば大きな私の胸もタプン♥と重力にひかれてエッチに下に垂れさがるようで…♥)

今なら…私の身体に中村さんのエッチな遺伝子がどんなものか教えてくれてもいいんですよ……
おじさん好きな私の一番エッチな部分に、子 作 り の…勉強させてください
(クプ♥中村さんの答えも聞かずに生のおちんぽの先を、はしたないよだれを垂れして止まらないピンク色の肉の穴へと宛がうと)
(ゆっくりと…中村さんが我慢できずに自分から腰を突き上げるまでゆっくりと、焦らすような挿入を私自身から始めてしまうのだった)
(その晩はそのまま何度も体を重ねては果て、ピンク色の声がずっとこだましていくのでありました)


(そんなこんながありまして)

誰の所為ですか!
健二さん…そんなこと言ってエッチしたいっていろいろしてくるじゃないですか。
まったく、子供の教育によくな…あん♥お、起きちゃいますから…せっかくいい子で寝てるのに……
(その晩の出来事でまさに色んな意味で出来てしまった私たちは同じ屋根の下で暮らしている)
(彼は相も変わらずエッチで、私は彼にもうすでに3回も孕まされてしまって、短いスパンで見事に3人も子供までいた)
(今日も今日とてずっと年上でスケベな彼が迫ってくれば、私の答えは決まっている)

静かに、するなら静かにですからね?でないとおっぱいちゃんのミルク…飲ませてあげませんからね
わかりましたか…?では……お嫁さんの お め こ ♥プレスの時間ですよ、旦那さま♥
(口元を緩ませながら蕩けた顔で、大好きなおじさんの前で寝転び足を広げて自ら割れ目をくぱぁ♥っと広げ)
(腰をカクカクと振ってはすでに溢れた本気汁を布団へと垂らしながら、中年ボディがのしかかってくるのを期待するのだった♥)


【中村さんお待たせです。やっとこさまとまった時間もできたのでこれをもって以前のお返しと〆をさせていただきます!】
【改めてお付き合いありがとうございました。また顔を出した時は構ってくれたら嬉しいです♥】


254 : 名無しさん :2018/03/12(月) 08:26:42
浮上


255 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 00:19:34
【日付は変わっちゃいましたが、ホワイトデーのお返しをいただくため、待機させていただきますねっ!】
【プロフは>>5で、今日は……軽め寄り、でしょうか?】
【だいたい2時か、3時くらいまでおつきあいいただければっ】


256 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 00:22:05
>>255
【ホワイトデーのザーメン持ってきたよ】


257 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 00:25:47
【変態中年親父の熟成濃厚白濁】
【一月出さずにたっぷりと溜め込んでじっくり寝かせたドロッドロの熟成ザーメンをヨシテルちゃんのお望みのところにたっぷりと注ぎ込んであげるよぉ】


258 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 00:31:06
>>256
>>257
【はやいっ!?ありがとうございます、おじさま♥】
【一月溜め込んだ濃厚ザーメンっ……♥ぜひぜひご馳走してください……♥】

【さてさて、では書き出しはこちらからいたしますので】
【どんな状況でどんな風にご馳走したいかとか、軽くでもご希望があれば聞いておいても大丈夫でしょうかっ】


259 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 00:34:46
>>258
【せっかくのホワイトデーのお返しだからね】
【渋成の高級ラブホの最上階の一室を用意しておくからそこでね】
【ハート型の大型ベッドの上でピンクや紫のルームライトで照らされながらネットりとご馳走して上げたいな】


260 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 00:39:19
>>259
【わわ、おじさまってばブルジョワ……そんな部屋まで用意されては、たっぷりしっかりご奉仕しまいたくなりますっ……♥】
【では、そのようにっ。今から書き出しますので、ちょっとだけお待ちくださいね?】


261 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 00:40:46
>>260
【好きなだけ飲ませて上げるから、待ってるよ】


262 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 00:48:58

(バレンタインデーにチョコをプレゼントしたおじさまから、お返しをしたいと連絡があり)
(制服姿のままおじさまにつれられ足を運んだのは、渋成でも有数の高級ラブホテルの最上階、その一室)

……わ、ぁっ…………♪こんな素敵なお部屋を用意してくださる、なんてっ……♥
わ、私、ちょっと本気できゅんっときちゃったかも……♥……、おじさま、じゃあ、えと、そのっ……♥

(ピンクや紫のルームライトが照らす大きなハート型ベッドの上へ、自分からぽふりと座り込んで)
(ちょっとだけ股を開いてスカートをたくし上げ、もうトロトロで準備万端のノーパンおまんこをチラ見させつつ)
(こくり、と唾液を飲み込んで……)

……ここ、か……こっ、ち……♥
どちらにご馳走して、くれまふか……?
(口を開き、舌を出して、そこに自分の指を入れて唾液を絡ませる)
(もうどっちでも準備万端、おいしくいただけますよと、真っ赤な顔でそう誘ってみる♥)

【それじゃあ、よろしくお願いしますねっ!】
【……おじさまのしたい方で、いいですからね♪】


263 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 01:04:43
>>262
それはもうね、ヨシテルちゃんにもらったチョコレートのお返しなんだから、これくらいは用意しなくちゃいけないでしょう?
(腰に回していた手でベッドへと背を押して上げて、自身は服を脱いですでにビンビンに勃起したペニスをさらけ出す)
今日のために綺麗にしたオチンポと一月熟成濃厚ザーメン
今日はたっぷりと注ぎ込んで上げるからねぇ
(デップりとしたお腹を揺らしながらヨシテルに近づいていく)
どっちのお口も準備ばんたんだ
(まくり上げられたスカートの中に手を入れて涎を垂らすおまんこに指を入れて、親指でクリトリスを潰すように擦りながら根本までいれた指でGスポットを擦り上げる)
まずは、おまんこの中にたっぷりと注ぎ込んであげるよぉ
(手首をつかんで口から出させた指をしゃぶり、ネロリっと舐め上げてから唇に吸い付く)
ヌチュ、ニュチュッ、ネチ、チュッ、ネチチチチョッ、チュジュッ………!
(舌を絡めて扱き上げて歯茎を舌でなぞって口壁をなぶり濃厚なキスを行い唇を離す)
一月ぶりのセックスで、何時もよりも大きく勃起したオチンポ、楽しんでねヨシテルちゃん!
(ヨシテルの腰に腕を回して固定して、だらだらと涎を垂らす下のお口にごんぶとペニスを侵入させていく)

【さぁたっぷりと召し上がれ】


264 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 01:23:09
>>263

……〜〜〜〜っ♥♥
わ、ぁっ……♥あんなに、がちがちに勃起していただいて……♥嬉しいっ♥っ、はい、濃厚ザーメンたっぷりくださいっ♥
んっ、はぁあっ、ぁあんっ♥♥だめっ、りゃめぇっ♥っ好き、おまんこいじられるのっ、好きですっっ♥♥
(既に準備万端の股間をさらに手で弄られて、ふたつの弱点を一度に責め立てられればそれだけで達しかけて)
(きゅんきゅんとおじさまの指に膣が吸い付き、締まりの良さや絡み付くヒダの具合を教えて、指を入れているだけで快感を感じさせて)

ん、あぅっ………はぁあっ……♥指っ、しゃぶられるの気持ちいいですっ……♥っんむぅうぅ♥
ふーっ、ふーーっ♥っぢゅるるるっ♥れぇる、れろれろれろっ、ぢゅる、じゅるるっ、んむ、ぁむっ♥っぢゅぅぅうぅ……♥♥
(指を吸われて舐められて、とろりと惚けた顔の唇を塞がれれば)
(自分からおじさまの口をむしゃぶりに行き、おじさまが私の口内を蹂躙するのに応えるように、私も舌を交差させておじさまの口内を味わい )

(そんな前戯をほんの少ししただけで、もうおまんこが我慢できなくなり、ひくひく疼いてどんどん涎を垂らしてしまう♥)
っ、はい、はい、おじさまっ♥私も、私も久々のセックスですっ……♥
おじさまのガチガチおチンポで、私の淫乱おまんこっ♥滅茶苦茶にしてくださいっっ♥♥
〜〜〜〜っっっ!!!♥♥ぁ、くふっ……んっ♥っ、ふっ、くぁあぁあぁぁあああっ……はぁぁあああ♥♥
(そんなおまんこにごんぶとチンポを挿入されれば、当然気持ちよくないわけがなく)
(快感、快楽、それに安堵のような感覚も覚えながら、むちゅっ、ちゅううっ♥とおじさまのチンポに膣がしゃぶりつき、ぎゅーーっ♥と締め付ける♥)
(奥へ行けば行くほど絶頂が近づいていくのがわかり、もっともっと♥と貪欲に膣全体でおじさまのチンポを求めてしまう♥)


265 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 01:33:48
>>264
ヒダヒダが一生懸命おじさんの指を締め付けてきてるよ
オチンポじゃないのに気の早いおまんこちゃんだ
(指を締め付けるおまんこの様子を耳元で囁いた)





ヨシテルちゃんのおまんこは気持ちいいねぇ
(ゆっくりと肉棒を進めながら、雁を膣中に宛がうかのように細かに腰を動かし、同時にベッドの枕元のリモコンを操作する)
(すると天井のミラーボールが動きだし、ピンクや紫、赤の光ゆっくりと移動しながら部屋中を照らし出す)
(さらにはエロティックセクシーなBGMが静かに静かに流れて聴覚から精の興奮を引き出そうとする)
あぁ、奥まで届いたけど、まだ根本まで入ってないね
(浅く腰を振って根本まで入っていない肉棒を出し入れし、亀頭で膣奥をコツコツとノックする)
(ヨシテルの髪を手櫛ですきながら、髪をすく手と逆側の首筋に顔を埋めてそこに舌を這わせる)
(首筋に唇をつけて吸い上げ、白い肌にキスマークを設けてゆく)
こっちも触って欲しいでしょう?
(制服の上からヨシテルの胸を掴むように揉んで、親指でその頂をグリグリと刺激する)
(そしてヨシテルの膝を抱えて片足だけ持ち上げると、そのまま彼女の身体をくるりと回しながら互いの身体を入れ換えて、身体を回す際には膣奥へと押し付けた亀頭でそこを削るように責めて、今度は自身がベッドに腰かけてヨシテルを膝の上に、背面座位となって背後から胸を鷲掴みにする)
メチャクチャにして上げるから、たっぷりと味わってねぇ
(そのまま腰を跳ね上げて勢いよく膣奥を突き上げた)


266 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 01:53:50
>>265
はあっ、はふっ、っくふぅぅう……ん♥……え………?♥
っこれ、全部じゃ、ないんですかっ……!?♥っ凄……♥♥
ぁ、あっ♥っっ♥♥おじさまっ、おじさまぁあっ……♥
(耳から犯されるようなエロティックなBGMと、浅くノックするように子宮口を叩かれて、すっかり顔と声がトロトロに)
(髪をすかれて首にキスされる、恋人同士がするようなセックスにすっかり夢中になり、キスマークをつけられる度にきゅっ、きゅんっ♥とおまんこが締め付けて)

ぁ……はいっ♥私の、おっぱいもっ……揉みくちゃにして、いいですからっ♥……っ!?♥ぉ、おじさまっ!?♥なに、をっ……ぁ、ああぁぁあっ♥♥
(制服の上から胸を揉まれると、制服の柔らかな生地の感触とノーブラおっぱいのしっとり手のひらへ吸い付くような感触を同時に与えて)
(そのまま片足をかかえられて、ぐるりと背面座位の体勢に変わり、ごりごりと膣内を責め立てるチンポの感触に声をあげてビクビク ♥)

はーーっ……♥はーーーっっ………♥♥……んぉっ、ぁうっ♥
ぁ、あっ……駄目、駄目ですっ、今、今突かれたらっ……!!♥イ、っちゃ──
んひぃぃいっ!!?!?♥ぉっ、おぁっ♥っっくぅぅぁあぁああ♥♥♥
(そのまま胸を揉みくちゃにされながら、一気に膣奥を突き上げられれば)
(容易く絶頂まで上り詰めてしまい、おじさまのチンポをぎゅーーーっっ♥♥と締め付けて♥)
(それだけに終わらず、子宮口までくぱっ♥と開き始めて、おじさまのチンポの先端にちゅうううっ♥と吸い付く♥)
(……わずかに開いた子宮口、そこをめがけてイきっぱなしの私のおまんこへ、そのままの勢いでおじさまの極太ちんぽを根元まで挿入されれば…………♥♥)


267 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 02:01:57
>>266
クゥッ、いっちゃった?おじさんのオチンポそんなに気持ちよかったんだ
ヨシテルちゃんの子宮の中までオチンポ入っちゃったよ
(膣の締め付けに思わず唸り、子宮までペニスが侵入を果たして鼻息がさらに荒くなる)
ヨシテルちゃんこっちだよ
(ヨシテルの頬に手を添えて振り向かせ、肩越しに顔を突き出して唇を舐める)
ムチュッ、ジュリュッ、ジュジュジュジュジュ………、クチュクチュッ、ジュリィリュリュッ………
(唇に再度貪りついてヨシテルの唾液を吸い上げる。吸い上げた唾液を自身のものとたっぷりと混ぜ合わせてヨシテルの口の中へと注ぎ込む)
ここも、弄って欲しいでしょ?
(そう言って今度手を伸ばすのはヨシテルの秘所)
(下からズンッ、ズンッと突き上げながらクリトリスへと指を当てて、高速で上下に動かして擦り上げる)
あれを見てごらん
(リモコンを操作すればカーテンが開いて一面ガラス張りの壁が現れて渋成の夜景が広がり、二人の正面には鏡が現れて背面座位で突き上げられるヨシテルと男の姿が映し出される)
ヨシテルちゃん、とっっっってもエロい顔してるよぉ
(突き上げる時にはクリトリスを押さえつけ、突き上げた直後から激しくクリトリスを擦り上げる)
(それを交互に繰り返し繰り返してヨシテルを責め上げる)
さぁ、ホワイトデーのお返しザーメン、たんと、召し上がれ!
(一際強い突き上げと共に熱々ドロドロの超熟成濃厚ザーメンが大量に子宮の中へと直接注ぎ込まれた)


268 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 02:25:45
>>267
〜〜〜っ……♥〜〜〜〜っっ♥♥は……、ぃっ……♥
おじさまのチンポっ♥ぎもち、よすぎてっ……♥イっちゃい、ましたっ…………♥♥
っ今も、まだっ……あくめっ……♥続っ♥くふぅうっ♥っっ……ぁぁあぁあぁあっ……♥♥
(子宮まで貫かれて、ぎゅうっ♥とチンポのカリ首を締め付ける子宮口の快感に絶頂から帰って来れず、尚もイキっぱなしのおまんこがおじさまのチンポをぢゅるぢゅる貪って)

……っ♥んむぅっ♥ぢゅるっ、れろ、れる、はふっ、ふーーっ♥♥んくっ、んくっ♥こくっ、ごくんっ♥じゅるるっ、ぢゅぅぅぅうぅっ……♥
(頬に手を添えられ振り向かされると、ハートの浮かんだ瞳を向けてキスに応じて)
(唾液を流し込まれれば流し込まれただけ飲み下して、その度に軽い絶頂を味わってしまい、きゅっ♥きゅぅうっ♥と膣と子宮口がチンポを締め上げて、絡み付いて♥)

っぷは、はぁ……はぁっ♥……っ♥
だめ……だめっ♥そこだけはぜったいにだめです、りゃめっ♥♥〜〜〜〜っっ♥♥♥
(突き上げられながらクリトリスまで弄られれば、もう絶頂の波がひくことなく、声にならない声をあげながら舌を出して)
(だらしのない顔、だらしのない姿……本気汁をトロトロこぼしておじさまのチンポを真っ白く染めていく膣が映された鏡を前にすれば)

ほんっ……と……♥わらしっ、こんなっっ♥こんな、えっちな、ことに、なってっっ♥♥
はぁ、はぁあっ♥おっ、おっ♥ぉほっ、はへぇえっ♥
(ぶるんっっ♥と自分から制服をまくりあげて、真っ白い乳房とビンビンの乳首をさらけ出せば)
(クリトリスを弄られるだけに留まらず、自分から自分の胸を揉みしだき、先端をぎゅううっ♥とつねりあげて)

だしてっ♥だしてください、おまぁあっっ!!♥♥わらひの膣内にっ、子宮にぃっ♥おじさまの濃厚ざぁめんっ、ぜんぶっ、ぜんぶぅうっっ♥♥
あっ♥イぐっ、イきゅっっ♥イってるのにっ、また、またイくぅぅぅうっっ♥♥あっ、あっ♥あっ……はにゃぁあぁあぁああぁぁぁあぁああああっっっ!!!♥♥♥
(膣奥どころか、子宮の奥まで一気に貫かれて、煮えたぎるマグマのような濃厚な精液を、ぶびゅぅぅぅううぅううっっ♥♥っと流し込まれ、目を見開いて大絶頂♥♥)
(ぷしゃぁぁああ♥と潮を噴きながらビクビクと腰を痙攣させ、精液が流し込まれ続ける間、ずぅっと絶頂し続けた……♥)


……はぁ……はぁあっ……………♥
ぉじさまっ……すき……すきぃいっ……♥♥
っ、今度は…………上の、お口にも……ください、ますか…………??♥

(そうして、しばらく絶頂の余韻に浸った後)
(にこっ……と笑い、まだまだ続けますよ♥と表情で示し……♥)

【と、ごめんなさいおじさまっ……そろそろ眠気が限界でっ】
【いかにもな切り方ですが、私からはこれで締めとさせてもらいますっ……ごめんなさい……っ】


269 : ◆lMhcZ.4ffk :2018/03/15(木) 02:31:50
>>268
もちろんだとも
今日はホワイトデーのお返しだからねぇ
たっぷりたっぷり、ヨシテルちゃんにご馳走して上げるともぉ

(ヨシテルちゃんの笑みにスケベな笑みを返す)
(まだまだ時間はある、ねっとりたっぷりとヨシテルの身体を弄り倒し、大量の精液を下と上のお口へとたっっっっっぷりと注ぎ込むのであった)

【短いですがこちらもこれで締めです】
【今晩はありがとうございました】
【またの機会によろしくお願いします】


270 : 足利ヨシテル ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/15(木) 03:01:43
>>269

は……ぁっ…………♥っ……それじゃ……お残ししちゃ、だめ、ですよねっ…………♥
全部、ぜんぶっ……いただきます、から……♥
(目の前に差し出された、依然として固く勃起したままのおじさまのチンポ)
(私の本気汁とおじさまの精液が入り交じって絡み合った、真っ白いチンポに、ちゅうっ……♥と吸い付いて)

…………っずじゅるるるるるるぅぅうう♥れろっ♥れろぉっ……れるれるれる……♥んっ、んっ……んくっ……んくっ♥ずぢゅぅっ、ぢゅーーーーっっ♥♥
っぷは……♥はぁ、はあっ……ふぅぅっ……じゅるるるるるるっ♥♥
じゅぷっ♥ぐぷっ♥んっ、ぶ……む、ぐっ………♥♥
っっっずじゅじゅじゅじゅぅぅう♥♥ぢゅぅぅぅううっっ♥♥
(一気に喉の奥までしゃぶりつき、精液と本気汁を舌で絡め取って飲み込んで)
(綺麗になったチンポから一旦口を離し、息継ぎをしたら)
(再び一気にくわえ込み、今度は喉のさらに奥、食道付近へと自分から飲み込んでいって)
(先程のイキっぱなしの膣内と同じか、それ以上の締め付けのディープスロートでチンポにご奉仕♥)

ふーっ♥ふーーっ……♥♥
んっっ♥んぶぅうっ♥んんんんっっぐぅうぅぅう♥♥
ごくっ♥こくっ♥んくっ♥んぐっ♥ぢゅぅぅうう♥♥♥
(そのまま口内への射精を受け入れれば、喉から口へずるりとチンポを引き抜くと)
(口の中でたっぷりと濃厚な精液の味を堪能し、すぼませた口の先で鈴口に吸い付きながら、流し込まれていく精液をもぐもぐと咀嚼しながら飲み下していく……♥)

んっ……ぷ、は…………ぁ♥
…………ぁ、む……♥じゅる……ずぢゅぅぅう………♥
(そうして射精が終わり、精液を一滴残らず飲み干した後、口を開けて飲み込んだということを示せば)
(開けた口でまた、おじさまのチンポへとむしゃぶりつくのでした──♥)


【ねむいのに ねつけないので】
【せめて ふぇらだけ……………】
【書いている内にふわふわしてきましたので、ほんとのほんとにこれで締めですっ】
【こちらこそ、ありがとうございました。またお会いできたらその時に、たっぷり、おしゃぶり、させてください……♥】

【あらためて、スレをお返ししますね】


271 : 名無しさん :2018/03/15(木) 19:09:28
調整あげ


272 : 雪音クリス ◆7Yo7lQNMQ. :2018/03/22(木) 16:05:36
【名前】雪音クリス
【年齢】17
【所属】渋成学園高等部音楽科二年
【スタイル】153cm 90/57/85
【備考】
都市外から留学生として転校してきた女子高生。
渋成の中では貞操観念が硬い方で、常にコンドームやピルを持ち歩き
抵抗なく性的な行為に及ぶ同級生や住民の姿に顔を赤らめつつも
自身も平均より高めの金額で売春を行っている。
というのも実家から離れて独り暮らしを行っているため
基本的に金欠なのが理由にある。

とはいえ性欲、体力ともに並外れたものを秘めており
十数人を一度に相手にするような乱交を行っても
翌日にはけろっとした調子で登校していたり、気に入った男性を持ち帰って日を跨いだ二回戦をはじめたりもする。
弱点として両乳首やクリトリスのような突起責めをされると簡単に果て、頭や髪を撫でられると途端に体を委ねてしまいがちになる。

【NG】リョナ、スカ、アナル単体、短文、プレイ志向の無視
【希望プレイ】手コキやフェラ抜きのような前戯オンリー、売春、着衣、ゴムハメ
【希望相手】金払いのいい兄さん、楽しんでくれるおっさん、いい反応するガキんちょ……と、気分によって色々。

https://i.imgur.com/0vGfLQM.jpg
https://i.imgur.com/LHy9Eeg.jpg

【プロフだけ置かさせてもらうな?】


273 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 15:50:18
【名前】ベルファスト(アズールレーン)
【年齢】19歳
【所属】こちらの都市では未だどちらにも所属しておりません
【スタイル】167cm 96-56-88 Kカップ
【備考】
ご主人様に全てを捧げたメイドです。NTR趣味のご主人様に命じられ、この街へお邪魔させていただいた次第でございます。
他人様と行為をしたら自撮りレポートを送るように言い付けられておりますので、どうかご協力くださいませ♥
【NG】
暴力的な行為、大スカ、グロは遠慮させていただきます。それ以外でしたらどのような行為でも……♥
【希望相手・プレイ】
ご主人様は私がチンカス掃除やザーメンプレイなどをしている姿に興奮されるようですので、そちらをメインに。
お口奉仕メイドあるいはお口便女のベルファストとしてお扱いくださいませ♥

ttps://i.imgur.com/EEIQkR7.jpg

【こちらにも自己紹介を置かせていただきますね】


274 : 名無しさん :2018/04/01(日) 16:02:38
>>273
【熟成濃厚チンカスチーズを綺麗にしてもらった後、背面座位でお腹がぽっこりするくらいザーメン注ぎ込んで、ザーメン噴水させて上げたい】
【その一部始終を撮影すれば報告もできるよね】


275 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 16:06:56
【ベルファストさんのおじさま風俗体験にお借りします】

【わ、もう声かけが……大人気だね♥】


276 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 16:13:00
>>274
【お声がけありがとうございます♥】
【ですが本日は舞台裏で先に相談をさせていただいた宮崎様を優先させてくださいませ……。申し訳ありません】
【ご提案いただいた内容自体は嫌いではありませんのでまたの機会に再度ご提案いただければ幸いでございます】


277 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 16:14:53
【ご主人様へ送るおじさま風俗体験レポートのために宮崎様へご案内いただきました】
【こちらのスレをしばらくお借りいたします】

>>275
【改めまして、よろしくお願いいたします】


278 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 16:23:11
あ、またいつでも来てくださいね〜?
……ふぅ、今日はちょっと暑い、かも……ん、終わったらおじさまのとこでさっぱりしたもの作ってあげなきゃ♥ バイト代も入るし♥
(春休みの陽気の良い昼下がり、駅前にある『渋成観光案内所』で、あたしはアルバイトしていた)
(普段はジャンヌオルタさんが詰所で待機してこの街に来る人を案内しているんだけど、お姉さんに呼ばれたとかで、お声がかかって働かせて貰っている)
(あたしは腰最初着ていたパーカーの袖を巻きつけて、黒のブラトップとデニムミニの格好で、首から案内所のカードをさげている。オレンジブラウンの髪を軽くかきあげて、額の汗を拭いながら、観光案内をしていて)
(たまーに、すっごく素敵でかつ汗臭いおじさまとかが学生風俗について聞いてくると「あ、あたしも今日は学校行ってればよかった……」ってぐぬぬ顔しつつご案内して、おじさま好き仲間に連絡をして情報流したりしていた)
(恋人?であるおじさまに揉まれて育って、100超えちゃったJカップの胸の谷間に汗が流れるのを感じて、そろそろ詰所に戻ってお茶でも飲もうかなと思っていたら―――)

あ、はい、おじさま風俗、あ、もちろんありますよ…………っ……わー……
(―――声をかけられて振り向いた先にいたのは、銀髪の凄い美人さん)
(美人で、品があって、お胸も大きくて、女の子であるあたしが見ててもドキドキしちゃう人で、ポッと頬を赤らめながらドギマギしつつ「こ、こっちですー」とご案内していく)
(汗臭い格好がこんな美人さんの前では恥ずかしくて、着替えたい〜っ! って、モジモジしつつ渋成駅前付近の風俗店が並び、まだまだ日が高いのにどこもかしこも開店していて、お祭りかってくらい客引きの行われているそこに来て、とりあえず一番評判の良いお店、あたしの行きつけのそこに案内する)

えっと、ここ、なんですけど……
(案内したのはおじさま風俗『Charme de la vieillesse(歳上の魅力)』というお店で、あたし的、かつおじさまLove会での総合評価9.5/10という高評価を取っている)
(サービス、キャストのおじさまの質、幅広いプレイスタイル、どれをとっても高水準で、おじさまLove仲間の玉藻さんなんて週に8回通ったこともあるほど)
(そこにご案内して、ほんとにこんな綺麗な人、外からの人がおじさま風俗なんて珍しいなぁってちょっとじーっと見ちゃう)

【お待たせしましたっ、こんな感じでちょっと説明多めですけど、これでベルファストさんからお誘い頂けたら二人で入店かなって思います♥】


279 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 16:52:26
>>278
ここが渋成、でございますね。ご主人様はこちらに「おじさま風俗」なるものがあると仰っておられましたが……。
検索しても……流石に出てまいりませんね。さて、どうしたものでしょうか……。おや、あれは?
あの……申し訳ございません。私ベルファストと申しますが……あら♥
(目的の駅から改札を出て周囲を見回してみたものの、ここはまだまだ不案内な場所)
(駅前を行き交う人だかりに遮られ、どこに私の目的とするお店があるのか……目的が目的だけに、他所様を捕まえて伺うことも出来ません)
(視界の端に引っかかった観光案内所の看板があるところへ足を向けたところ、応対していただけたのはとても可愛らしい女の子♥)
(成長期にたくさんの男性の手で刺激されて健気に育った結果と思しきお胸を隠そうともしないのはこの街の方だからでしょうか)
(柔らかいながらも張りのある谷間の上で踊っているカードには「宮崎千紗希」と。私からは宮崎様、とお呼びいたしましょう)

お手数ではございますが、この街には「おじさま風俗」なるものがあると聞き及びまして。
宮崎様、そちらまでご案内いただく事は可能でしょうか?
不躾ではございますが、撮影ができるお店ですとよろしいのですが……?
ありがとうございます、ではお手数をお掛けいたしますが…………なるほど、こちらでございましたか。
これはなかなか立派なお店でございますね……。
(宮崎様は私のお願いを快く聞き入れてくださり、噂のお店にまで案内してくださいました)
(そのお店がご主人様の仰っておられたお店でしょうか?外観は立派でございますが、なにせ初めての街、初めてのお店)
(私一人で入店するにはいささか不安が勝るのも事実でございます)
(そう思っていたら、宮崎様が私の方をじー……と興味深そうに眺めておられることに気が付きました)
(どうやら宮崎様はこのお店のことをよくご存知なのでしょう、でしたら……♥)

あの、宮崎様?私、これからお店に入ろうかと思うのですが、初めての街で初めてのお店なのです。
ですが未熟なメイドでして不安を感じているのも事実。
また、ご主人様にこれから私が体験することをレポートするために撮影をしなければならないのです……。
お代は私が全額持ちますので、どうかご一緒していただけませんか?
(宮崎様に私の事情を説明してご助力をお願いしました)
(どのようなおじさまがいらっしゃるのか……ご主人様から事前に伺っていた噂の内容では相当なものだと思いますが……♥)

【お待たせいたしました。こちらも説明などで長くなってしまいました。よろしくお願いいたしますね】


280 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 17:20:09
あ、じゃ、じゃあ、あたしはこの辺で…………ぇ?
(やっぱりジロジロ見たら失礼だよね、美人さんでもおじさま好きはいて当然だし、と、思っておっぱいをたゆっ♥と揺らしてその場を離れようとする)
(何より、こんな美人さんの隣で汗臭いあたしがいるのは申し訳なくて、とりあえず近くのシャワールームで汗を流そう! そう誓う。渋成にはコインシャワーというか、結構しっかりした個室シャワーが色々なところにあって、外でセックスした後も汗を流すのに重宝したりしている。ジャンヌオルタさんから無料券貰ったし、なんて思っていたら、ベルファスト、そう名乗った美人さんに声をかけられて)

え、え? あ、あたしも? 入れるなら、それは嬉しい、けど…………
(いきなりのお誘いを受けて、自分の顔を指差しながら驚いちゃう)
(このお店は結構良いお値段するお店で、基本的に残弾制限のある男性風俗の方が女の子のお店より高い傾向にある渋成で、おじさま系風俗の中では一番の名店のCharme de la vieillesseでは、入店料20000円から、指名とかオプションつけると、更に値段は上がる)
(あたしは、たまーーーに自分へのご褒美で来るようなお店に入れると聞いてテンション上がっちゃうけど、こ、こんな美人さんと!?って焦りもあって)
(「あ、あわわ、やっぱ凄い……美人っ! まつ毛長いし肌綺麗だし銀髪? 本物だよね、しかもおっぱいも、あたしの方があるかもだけど、シミひとつなくて……ぅう」と、こんな美人さんと並ぶことに躊躇うけど、ベルファストさんも困ってるし! なんて自分の欲望への言い訳つけちゃうダメなあたし……)

そ、それじゃあ、えっと、よろしくお願いします……あ、こっち、です……
あと、ふむふむ、チンカス……ザーメンごっくん、あとは……
(ベルファストさんから、その、ご主人さまからの指示の内容を確認をしておいて、チンカスだと料金割り増しになるけど大丈夫、かな、あたしも少しはあるけど……とドキドキしつつ足を進める)
(「うわー、久しぶりすぎて緊張するかも……」なんてゾクゾクしちゃいながら、やっぱり服だけでも着替えたい〜! ってぞわぞわしつつお店の中に入ると、受付には優しい笑顔の美人な女性がスーツ姿で待機してくれている)
(一応、作ってある会員カードを出すと「宮崎さん、お久しぶりのご入店ありがとうございます」なんて丁寧に挨拶されて、むず痒くなり、場違いだよね……あたし、と少し恥ずかしくなっちゃう)
(受付のお姉さんに「撮影あり。二人で、あと、予約なしチンカスが可能な人います? 擬似チンカスじゃなくて本物で」と伝えて、微Sコースを選択)
(「本気Sコースにハマると、真冬せんせみたいにまる一時間正座に5万円払うことになるかもだし」と先生もここの常連なのを思い出しながらちょっとため息をついて、受付を終えたらこちらもまた綺麗な女性のボーイさん?に案内してもらって、清潔な廊下を進み、部屋に入る)
(そこは、大きなベッドと、ソファとテーブルが置かれていて、スケルトンな大きめのシャワールームがついているホテルのような一室、まだおじさまな来ていなくて、「とりあえず」と二人でソファに座って待ち、ちょっと落ち着かない時間を数分過ごしていて、何か話さないと!って思った頃―――)

あ、あの、ベルファストさんのご主人さまって……

「はぁい、ふー、お待たせお待たせぇって、んん?」

ぁっ、えっと、あの、よろしくお願―――

「あれぇ、おなしいなぁ、ワシのチンカス買取にきたメス犬二匹がなぁんでソファに座ってるのかなぁ?」

っっっ♥ ベルファスト、さん、えっと、床に、座ろ?
(―――ようやくやってきたおじさま、普通のサラリーマン風の服装、スラックスにワイシャツで汗染みたっぷり、玉藻さん曰く「それがあの店の分かっているところです!」とちいう学校で入ってきたお腹たぷたぷの彼は、あたしたちに近寄りってきたらニヤニヤ笑いながらそう言った)
(微Sコース、もう入ってるんだよね、っめ、ゾクゾクしつつ、ベルファストさんを促して床に並んで座るように言ったら、おじさまはソファを軋ませながらどかっと座るとニヤニヤ笑いながらあたしを見てベルファストさんを見ると少しだけその美人さに驚いているようだったけど、直ぐにまたいやらしい笑みに戻していた)

【あたしの方も長くなりがちだから削ってね? テンポ良い方が良いもんね】
【あ、おじさまな、あたしメインでもベルファストさんも動かしてくれても良いからね】


281 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 17:52:13
>>280
私のワガママですから宮崎様はお気になさらず。
それに宮崎様はとても感じの良い方ですから、ぜひご一緒していただけますと♥
私のご主人様、ですか?そうですね……あ♥
(良いお店だけあって入会金、オプション代金などが重なると結構な料金でございますね)
(ご主人様からお預かりしている手持ちでは厳しいかもしれませんが)
(事前に「金が足りなかったら、名前も知らない相手のチンポをしゃぶって稼ぐこと」と申し付けられておりますし……♥)
(宮崎様ならきっと路上お口便器メイドを営業するに適した場所をご存知でしょう)
(宮崎様のご都合が合えば一緒に営業するのもよろしいかもしれませんね♥)
(期待に胸を高鳴らせながらおじさまをお待ちしていると、本日のお相手をしてくださるおじさまが♥)
(入ってきた瞬間、鼻を刺すような加齢臭混じりの汗と……スラックス越しにも漏れてくるチンカス臭♥)
(この方のチンポならばご主人様に満足いただけるレポートができるに違いありません……♥)

あっ、は、はいっ♥メス犬メイドごときが立場をわきまえず、図太い態度を取ってしまいました♥
も、申し訳ありませんっ……♥
(宮崎様に促されるままにソファからおり、宮崎様と並んで床へ座ります)
(私たちの代わりにソファに座ったおじさまからは距離が近くなった分強くなった加齢臭とオスの体臭が入り混じった臭いが……♥)
(私、はしたないことにそれだけですでに足の間にねっとりとした本気マ、マン汁が♥)

「さて、とぉ……メス犬を飼ってくれる飼い主にまずはご挨拶だろぉ?」
「ほれ、しっかり記録に残してやるからスマホをよこせ。なんだったらネットにばら撒いてやってもいいぞぉ♥」
は、はいっ♥動画モードで私だと分かるように顔をはっきり撮影してくださいませ♥
それと、私が写っている部分はお好きなようになさってくださって構いませんので、よろしくお願いいたします♥

【私の挨拶をこの次に書きますので、申し訳ありませんがもうしばらくお待ちくださいませ】
【不手際でお時間を使わせてしまって申し訳ありません】


282 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 18:04:11
んんっ、こほんっ♥ご主人様、見ていらっしゃいますでしょうか?
貴方様とケッコンさせていただきましたベルファストでございます♥
本日は渋成にあるおじさま風俗にてメス犬メイドとして使っていただくこととなりました♥
私、つい先ほど飼い主となってくださるおじさまとお会いしたのですが……
まだお名前も伺っていないのに、すでにおじさまの臭いだけで服従しかけております……♥
これから貴方様とケッコンした私が名前も知らない出会って1分のおじさま相手にチン媚びしてする様をご覧ください♥
飼い主様、どうかベルファストのお口を、そのチンカスまみれのチンポで躾直してください♥
ご主人様との愛を誓ってキスを交わした唇にチンカスリップをしてお口奴隷メイドとして使っていただけませんか……♥
(おじさまが向けるスマホのレンズに向かって床に座り三つ指ついた姿勢で、ご主人様へのレポートを始めます♥)
(ご主人様へのレポートなのだからスマホをじっと見つめなければいけないのに)
(私の視線はさっきからおじさまのニヤニヤ顔とキツい臭いを漏らしているスラックスの股間を行ったり来たり♥)
(ああ……ご主人様、せっかくケッコンしてくださったのに申し訳ありません……♥)
(貴方様ためのメイドであるはずなのに……臭いだけでおじさまの女になってしまいそうです……♥)

【宮崎様はどうかズバッと削ってしまってくださいませ】
【この後ですが……ご挨拶して、チンカス掃除、そしてそのままカス交換のレズキスという流れでお願いしてもよろしいでしょうか】


283 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 18:29:12
っ♥ ぅっ……♥
(やっぱり、このお店良いっ! ぞわぞわくる感じがすごいし、あー、やば、もう濡れてる、シャワー浴びておけば良かったかも♥)
(おじさまの堂々たるSな雰囲気にマゾ心たっぷりなあたしはゾクゾクしちゃってるし、ベルファストさんも綺麗な顔を赤く染めちゃってる)
(シチュエーション的には仕事帰りのおじさま相手にラブホで媚びるメス犬って感じ、かな? お部屋の感じ的にも)
(この部屋以外には独身男性アパート風な部屋とかコースによって色々あったりするのもこのお店の魅力だったりもする)
(そして、ベルファストさんが自分のスマホを差し出して、おじさまによる撮影が始まると、いきなりど変態なご挨拶から始まってドキドキが更に高まってきちゃう)
(「こ、こんな、美人さんなのに本当にエッチでスケベな人なんだっ♥」ってドキドキして、おっぱいを寄せるように身体をゾクリとしちゃってたら)

「ごめんねぇ、えーっと、愛しのご主人さま? とやら? こぉんな都合良いオナホ貰っちゃってさぁ、ほらぁ、見てよこれ、んひっ♥」

(おじさまの股間を色っぽく見つめるベルファストさんの前でおじさまは撮影しながら一枚の紙を取り出した、それはあたしたちが受付した際に入力されたコースとかの印刷された紙、支払いの際に渡されるそれを、ベルファストさんの顔の横で吊るして撮影していて)

「えー二人で40000円、当日チンカスで30000円、いじめて欲しいからってSコースで20000円♥ ワシとの一時間の為にこの子、90000円も支払うんだってねぇ?」
「いやぁ、それでチンカス舐めたいって今もエロい目でワシの股間見てるしねぇ♥ こぉんな都合良いのなかなかないないよねぇ♥」
「とぉ、そ・れ・で? そっちの美人さんと並んでガッカリなおっぱいちゃんは?」

っっ♥ え、えっと、あたしは…………び、美人さんにお誘いされておじさまのチンカスを舐めれるかなってノコノコついてきた、ぉ、おっぱいちゃん、ですっ♥
おじさまのチンカスの臭いにやられて、っ、今はちょっとおまんこ、濡れすぎな変態JK、です♥ どうか、節操のないおまんこJKにおじさまの臭いチンカスを、な、舐め舐めさせてくださいっ♥
(ベルファストさんの隣にるあたし、完全におまけ扱いされて、それにゾクゾクしちゃって、おまんこからぷしぃっ♥とマン汁漏らしちゃう)
(腰から下に力が入らないくらいに感じ出してて、本当、このお店のおじさまレベル高っ! って、顔を真っ赤にしていたら)

「名前はぁ、めんどーだし、てきとーにニックネームつけてあげるねぇ?」

ぁ、ありがとう、ございます、っ♥
(おじさまはニヤニヤ笑いながらサインペン、渋成印の肌に描きやすく、肌を傷めず落ちやすいでおなじみのそれを取り出して)
(ベルファストさんのおっぱいにそれを近づけて「キミは美人だし美人ちゃん♥」描いて、そしてあたしの方には―――)

「こっちはぁ、おっぱいちゃん…………じゃなくて、おブスちゃん♥に決定だよぉ♥」

〜〜〜〜っっ♥♥ ぁ、ぁあっ、あり、ありがとうござい、まっ、ますっぅ♥
(―――あたしの性格を読んだかのように、おブスなんて呼ばれて、おっぱいにそれぞれ、ベルファストさんには美人ちゃん、その隣にいるあたしにはおブスちゃんなんて堂々と書かれちゃう)
(「や、やば、本気汁出てるっ!」ってくらい正座してモジモジしていたら、やっとおじさまからのメインメニューのチンカスお掃除が許される)

「それじゃあ、美人ちゃん、ほらぁ、ご主人さまに見せるんだろぉ? しっかりとチンカス舐めるんだよぉ? あ、もちろん歯磨きは禁止ねぇ?」
「んひひ、30000円のチンカス♥ しぃっかり味わえよぉ♥」

(おじさまがお腹に食い込んだベルトを緩めてズボンを下ろして、その下の、これまた「わかっている」ブリーフから取り出されたオチンポ♥)
(なかなかのサイズで、更に皮の被って臭いの酷いそれ)
(むんむんの湯気の立ちそうなオチンポを揺らしてベルファストさんに突き出して掃除を命令する)
(しかも「あ、ご主人さまとのチンポの違いを語りながらねぇ?」とご主人さまへの罵倒を要求するような指示まで出していた)

【うんっ、ズバッと削…………うん!】

【じゃあ、ベルファストさんから舐め舐め、かな? そこにあたしも加わるか、あたしは見てるだけでお零れ貰うのかな♥ 】


284 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 18:39:22
>>283
【ごめんなさい、電話がかかってきてしまいました。少々遅れます】


285 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 18:42:20
>>284
【うん、りょーかいしました♥】


286 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 19:16:30
>>285
【ただいま戻りました。お待たせして申し訳ありません】
【お返しの続きを作りますので、もう少々お時間をくださいませ……】


287 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 19:18:36
>>286
【気にしなくておっけー! だから、うん、ゆっくり待ってるね?】


288 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 19:54:12
>>283
は、はいっ♥名前も知らないおじさまに会って1分でオナホメイドへ堕ちたベルファストの姿をご主人様に見せ付けてください、ませ♥
んっ……はぁっ♥んふっ♥ペンの感覚がくすぐった……美人ちゃん……あ、ありがとうございます♥
(おじさまがサインペンを私の上乳……これまでご主人様をたっぷり甘やかしてきたKカップへ近付けてきたら)
(意図を察して上体を軽く反らし書きやすい体勢でキュキュッとペンが動いていくのを熱い息をはぁはぁさせながら眺めます)
(私の次に宮崎様へ書かれたニックネームは「おブスちゃん」……)
(とても可愛らしい方なのに?と思って宮崎様のお顔をチラ見すると、そう言われてさらに興奮なさっておられて……♥)
(なるほど……♥宮崎様の「そういう性癖」はおじさまにすでに見抜かれていたのですね♥)
(そういえば、宮崎様の方からは甘い香りに混じって発情したメス犬の臭いがプンプンと……♥)

ぁふ、んっ♥こ、このチンカスは……ん、ごくん、っ……♥ご主人様、見ておられますよね?
こ、これからベルファストは、この、チンカスがたっぷり詰まった♥中年チンポを、あ、味がしなくなるまでお掃除いたし、ます♥
愛するご主人様のチンポは細くて小さくて、私の手の平で握ったら隠れてしまうサイズでしたね♥
浮気相手のおじさまのチンポは、しっかりと握ることが出来て熱くて男らしくて……私は恋してしまいそうです♥
そ、それでは失礼しますね?ご主人様が他にいるベルファストが、名前も知らない中年おじさまのチンポ皮の中を掃除する様子……
ご覧になってくださいませ♥ん……はふ、んっ♥んんっ♥れるれるれる、んれろっ、れろぉ♥
ぁはっ♥はっ、ん、れろっ♥れりゅれりゅれりゅれりゅぅっ♥
(真っ黄色に黄ばんだブリーフの下から現れたおじさまのオチンポは、涙が出そうな激臭オチンポで……♥)
(大きくなっておられるのに先端にはだるんと下がった皮の窄まりが♥)
(さらに窄まりからべっとりと黄ばんだチンカスの塊が顔を覗かせていらっしゃるのです♥)
(そっと手を伸ばして窄まった皮を指で摘んだら、私の真っ白な手袋にチンカスが染み込んで……早く洗濯しないと変色してしまいます♥)
(白手袋に染みができるのもかまわず、窄まりを広げてチン皮の器を作ったら、そこに私の舌を根元まで差し込んで♥)
(トロトロと溢れるヨダレを流し込みながら、皮の内側とチンポの頭を時計回りに舐め回します♥)
(その間ももちろん目線はスマホのレンズから外しません♥おじさまの余り皮の下で私の舌がくるくると動いている様子をしっかり見せつけて)
(ご主人様とケッコンしたメイドが中年おじさまのお口奴隷になっています♥チンカス寝取られ真っ最中です♥とアピール♥)

「んひひっ♥それでぇ?その30000円のチンカスジュースは一体どうするのかなぁ?」
これは私のワガママで入店お付き合いいただいた宮崎様……おブスちゃんにお分けしたいのですが……いかがでございましょうか♥
隣で私のチンカス掃除を物欲しそうに眺めておられた宮崎様にはきっと喜んでいただけるかと♥
(チン皮カップを指先で広げたまま、飼い主様にお伺いを立てます♥)

【独り占めはどうか……なさらないでくださいね♥】


289 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 20:16:15
「ほぉ、っぉ、美人ちゃんは優しいねぇ、一目で誰に媚びるかを見極めるクソビッチだけどぉ」
「ほらぁ、良かったねぇおブスちゃん? んひは、こんな美人ちゃんと並べられて恥ずかしがってる暇はないからねぇ、ちゃーんと舐め舐めするんだよぉ?」
「美人ちゃんも、粗チンのご主人さまよりも立派なワシのチンポをちゃぁんと崇めろよぉ? んひひ♥ ご主人さまの美人ちゃんをイカせることも出来ないような情けないガキチンコとはちがう本物だからねぇ♥」

(ベルファストさんの綺麗な手袋が黄色く染まるほどのチンカスに生唾を何度も何度も飲んじゃう)
(おっぱいに書かれたおブスちゃんの文字にムラムラドキドキしながら、目の前で本当にいやらしく、でも、品がある動きでオチンポカップを作り上げるのを見ていたら、それをあたしに最初にくれると聞いて驚いてビクッと震えておっぱいをぷるんっと揺らしてたら)
(おじさまに「早くしろよおブスちゃんっ」なんて太い足の、その裏で頬をグリグリされたマゾ心を萌えさせたら)

“ぬちゅぅ♥”

(と、腰を上げた時にあまんこから本気汁の音を立てさせながらオチンポジュースに顔を近づけて、おじさまに見せつけるように谷間をむにゅっ♥ と寄せて♥)

はぁ、は、はぁ、すんすんっ……っ! くちゅんっ!
すご、こんな、こんなの…………い、いただき、ますっ♥
れろぉっちゅっじゅるっちゅっじゅるるっちゅうううっ♥
(あまりの臭いに鼻がやられてくしゃみしちゃうけど、興奮に本気の目をしながらオチンポに近づけて)
(ベルファストさんが広げてくれたオチンポカップの中に舌を入れて、あまぁいベルファストさんの唾液の匂いが完全に殺されちゃってるチンカスジュースをれろれろと舐めて、じゅるじゅる吸っちゃう♥)
(もう、たまんなくて舌が止まらなくて―――)

じゅるっちゅっじゅるるっ♥ んっちゅ、くさぁっ♥ こんなの、ちゅじゅれろぉ♥
(―――皮の中にピンク色の舌を挿入して、黄ばんだチンカスのジュースを掬い上げて、亀頭に擦りつけては啜っていく)
(もう、オチンポ、チンカス乞食にしか見えない本気舐めをしちゃってたら、チンカスジュースが綺麗にあたしの口に収まっちゃって)

「ほらぁ、おブスちゃんががっつくからぁ、美人ちゃんにもおすそ分けしろよぉ?」
「美人ちゃんも、口を開けて……チンカス交換レズキスしてねぇ?」

ふあ、っ、ふぁい♥ べる、ふぁふと、さんっ…………ちゅっ♥
じゅるるっちゅっれろぉっ♥ れろぉっくちゅぁっ♥ ベルファスト、さんの甘い匂い、おじさまの、チンカスで、っちゅじゅるっれろれろぉっ♥
(おじさまに撮影される前でベルファストさんと向き合って「っ、やっぱ、すごい美人……♥」って緊張しながら下で手を握りあいながらキスをしちゃう♥)
(くさぁいチンカスを舌と舌で絡め合わせて、えっちな音をさせまくっちゃう)
(あたしの味も、ベルファストさんの味もおじさまのチンカスの味で染められちゃっててて、おまんこが本気で濡れちゃってるのがわかってきちゃう)

【も、もちろんっ! だから、分け合お?】


290 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 20:58:35
>>289
この街に来て一番お世話になっているのは宮崎様ですから♥
私の唾液でおじ様のチンカスを溶かした特製ジュース……召し上がってくださいませ♥
(おじ様チンポカップの中にはぶくぶくと黄色に泡立ったチンカスジュースがオチンポカップのフチすれすれまで溜まっていて)
(皮を広げている私の指の先端は、そのねっとりとした汚液にぷちゅんと浸かってしまっています♥)
(チンポの先端しか水面に出ないほどたっぷりと溜まっているオチンポカップに)
(宮崎様の興奮して赤らんだお顔が近付いていって、女の私ですらキスしたいと思うプルプルの唇が寄せられ、そこからの……)
(お下品な音を響かせながらチンカスに飢えたチンカス乞食によるチンカスジュース啜り上げ♥)
(あっという間に水面が下がっていっておじ様のチンポ本体が現れてしまいました♥)

宮崎、様ぁ……あ……、宮崎様のお口すっごく臭い、です♥この臭いを嗅いでしまったら、私、私は……♥
ぁむっ♥んちゅっ、じゅるるるっ♥んじゅっ♥ちゅっぷ、ちゅっぷ♥れるぅっれぷれちゅっ♥
ちゅっんちゅぅ♥ん……じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥ぶじゅるるるるるるっ♥……んぱぁっ♥
(おブスちゃんなどと言いましたが、やはり宮崎様は可愛いですね……♥なのにチンカスの臭いをプンプンさせて……♥)
(宮崎様の可愛いお顔と、お口から漏れ出てくるおじ様チンカス臭のギャップに私はすっかり当てられてしまって♥)
(顔を斜めにして唇をぴったり密着させ、宮崎様の舌をからめ取り、お口の中に溜め込まれたチンカスジュースごと口内を舐め回して♥)
(宮崎様の歯、歯茎、頬の裏側、それらに私の舌でおじ様チンカスジュースを塗り込んでしまいます♥)
(さらに一息置いてからの、宮崎様の口内を一気に啜り上げてチンカスジュースをすべて奪い取ってしまいます♥)

んぷ……くちゅ……グジュグジュグジュグジュじゅぷじゅぷじゅぷっ♥んー♥
ジュぷっジュップジュップじゅっぷ♥クチュくちゅくちゅっ♥
んっ♥ガラガラガラガラがらっ♥ごぽっ、ごぷっ……♥
(おじ様が構えるスマホ目線で、宮崎様のお口から奪い取ったチンカスジュースを右左とマウスウォッシュ♥)
(お口を大きく広げたチンカスジュースうがい♥それを何度も繰り返して)
(ご主人様、貴方様と何度もキスしたお口が、中年のチンカスジュースに染められています♥)
(ベルファストのお口は何を食べても中年チンカス味になってしまうお口便器へ作り変えています♥)

みやしゃきしゃま…くひをおおひふあへくらはい……んっ…ぶじゅりゅっ♥じゅぶぶぶぶぶぶっ♥
(そして、お口の中でたっぷりと泡立てたチンカスシェーキを、唇をすぼめて絞り出すように宮崎様のお口へ再投入♥)
(狭くなった私の唇の間から下品極まりない音を鳴らしながら、宮崎様のお口へとチンカスシェーキがドリップされていきます♥)
(全部ドリップし終えたら、今度は宮崎様の前で私のチンカス臭いお口をパクパク♥同じことをしてください、とおねだり♥)


291 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 21:30:45
「ぉっほ♥ ドスケベチンカスマウスウォッシュ♥ たまんないねぇ♥ 美人ちゃんとおブスちゃんのレズキス♥ 見てるかなぁご主人さまくん? キミのとこのメイドちゃんは、ワシのチンカスに夢中だよぉ? 飽きたら返してやるからなぁ?」

っ、っあ、あーんっ♥ は、はぁ、はわっ、すごっ、び、美人ちゃんの、あまぁくてお砂糖たっぷりのミルクみたいだった匂いが、ぁっ♥
おじさまのチンカスの臭いで染め上げられてっ、ひ、ひどぃっ♥
こんなの、絶対、美人ちゃんご主人さまのおちんちんに戻れない、よね、っ、ぁぁっあっ♥
んっ、っっじゅるっちゅっちゅぅうつっ♥
(ふわっと香るのはベルファストさんのほんとに良い匂いなのに、それが直ぐにくさぁいチンカス臭に上書きされ切っちゃう)
(目にも染みるような臭いにやられて、ベルファストさんの手をついついぎゅっと握ったら、お口から直接、しっかりとマウスウォッシュされたチンカスしぇーきを受け取っていく)
(口の端からポタリと垂らして、おブスちゃんと書かれた爆乳の谷間につーっと流れ落ちていって、その刺激に身体を揺らして、ゆさっ♥と105センチの爆乳も揺らす)

んっむっぐちゅっくちゅっ♥ ぐちゅぐちゅくちゅっ♥
ぐちゅぐちゅ♥ んじゅっちゅぐちゅぐちゅもごもご♥
(ベルファストさんの見ている前でお口の中でマウスウォッシュマウスウォッシュ♥)
(歯の一本一本にまでチンカスを染み込むくらいに混ぜ合わせてお口の中で泡だらけになっても、まだまだ混ぜて混ぜて♥)

はぁっ、は、ガラガラがらがらガラガラ〜〜っ♥
(口を開けて喉の奥でもしっかりうがいしてから、ベルファストさんにお返ししようとしたら、おじさまがいきなり―――)

「おブスちゃんが可哀想だからぁ、美人ちゃんに、これかぶせてあげるねぇ? ほら、ここ、ワシのちんぽが当たってたとこを口に当てて、んひひ、チンカスジュースをドリップしてねぇ?」

っっ♥ べ、ベルファスト、ひゃん……
(―――ベルファストさんの美人なお顔を隠すようにブリーフを脱いでかぶせ出しちゃった)
(本当に綺麗で美人なベルファストさん、そのお口の部分に黄ばんだ場所が当たるようになっていて、あたしは戸惑いながらも興奮して震えつつも、ベルファストさんに上を向いてもらい、その、黄ばんだシミめがけてチンカスジュースをとろとろ〜っ♥と垂らしていく)

「んひひひ♥ ひどいねぇこれ、おら、しっかりと味わえよぉ、便所メイドの美人ちゃん♥ ご主人さまくーん? キミのメイドこんなことまでしてるよぉ〜?」

はぁ、あ、えぉお〜っ♥

“とろとろとろとろだらぁぁ〜♥”

(おじさまに撮影されながら、ベルファストさんのお口に、黄ばみブリーフでドリップしたチンカスジュースを垂れ流していって)
(「あ、あたし、こんな美人さんに何してるの!?」って興奮にもうドキドキでわけわかんなくなっていって全てを流し込んだら)

【ぶ、ブリーフドリップなんて変態過ぎた、かな? このままごっくん報告、って感じかな♥】


292 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 22:11:13
>>291
ひぅうっ!?こ、こんな、こんなっ♥あっ♥くひぃっ♥だめ、だめですっ♥
こんな、おじ様の加齢臭と汗とお小水が混じった臭いを強制的に嗅がされたらっ♥私は、私はっ♥
ご、ご主人様申し訳ありませんっ♥ベルファストはイッてしまいますっ♥
中年おじ様の黄ばんでガビガビになったっ♥履き古しのブリーフで臭いイキっ♥しちゃいますっ♥
ご主人様のことを愛していますのにっ♥中年の股間を包んでいたブリーフでアヘイキを決めっ、きめてしまいまっ♥
んんっ♥♥♥んんっっっっっ♥ぁひゅぅっ♥んくっんくっ♥んくっんくっ……♥
(宮崎様のお口で泡だてられたチンカスシェーキホイップを待ち構えていたところに、おじ様のブリーフが被せられて♥)
(私のお口の位置におじ様のオチンポが当たっていた場所、鼻の位置にはおじ様のチン毛ジャングルが当たっていた場所)
(味覚と嗅覚の両方からおじ様チンポに責められて、先程までの甘イキとは比べ物にならない深イキをしてしまいます♥)
(ご主人様のオチンポ相手にはしたことがない激しさで腰をガクガクッ♥何度も甘やかし甘やかされしてきたKカップがたぷんたぷんっ♥)
(おじ様風俗でお相手していただいている飼い主様から、ご主人様では絶対に与えられない深イキを与えられてしまいました…… ♥)
(トドメを刺すように宮崎様のお口からトロトロと注がれブリーフのお小水沁みでドリップされたチンカスジュースが…… ♥)
(味覚が壊れそうなピリピリとしたおじ様チンカス味に、私は完全屈服♥迷うことなく喉奥に落ちてくる汚液を飲み干して……)

「んひひっ、ワシの一ヶ月履き続けたブリーフでドリップしたチンカスジュースはどうだったかなぁ?ご主人様くんにしっかりご報告しないとねぇ♥」
ぁ……ん……ふっ、ぅぷ……ご、ご主人様?私、ベルファストは中年おじ様のお小水フレーバーチンカスジュースを完♥飲♥いたし、ました♥
さ、最低な味でございまし、た♥舌が痺れるほどの刺激で、味覚は完全に上書きされ、てしまって……♥
れるっ♥自分の唾液の味すら、チンカス味に感じてしまい、ます♥ぅっ、ぇぷっ……お腹底に溜まったチンカスとお小水の臭いが、
喉の奥から上がって、きて……んぐっ……♥反射的に……げぷっっ♥し、失礼いたしました♥
ご主人様の前では、二度と口を開けない使い古して黄色くなった公園の小便器同然の……ぅ、ぇぉっ……んぷ…けっぷ♥んゲォオっっっぅぷ♥
(唇の端からチンカスジュースの滴を撒き散らしながら、まるでビールを何倍も飲んだ中年おじ様のような下品ではしたないゲップを)
(音声が割れてしまいそうな大音量のチンカスゲップ姿を晒してしまいました……♥)

「ふひひっ♥上出来上出来♥後のオプションはザーメンごっくんだっけぇ?」
「ワシは優しいからねぇ♥美人ちゃんにもおブスちゃんにもチンポをご馳走してあげるよ♥」
「ほれ、さっきのように唇を重ね合わせるレズキスをして、その間にワシのチンポを……んほっ♥」
(宮崎様と再度のレズキス♥お口の中は空っぽになっていてもおじ様のチンカスは残ったままで♥)
(れろれろと反射的に舌を絡めていたら、おじ様のチンポがずりゅりゅっと侵入してきました♥)
(ご主人様に喜んでいただくために手入れしてきた唇が……何度も甘いキスした唇が……中年おじ様のチンこき道具にされてますっ♥)
(こんな加齢臭がして、汗がじっとり染み込んで、チンカスの味と臭いが取れないような、最低のチンポに、私の唇がっ♥)
(おじ様に頭を押さえられて逃げ場もない状態で宮崎様とレズキスしている間を、おじ様チンポが往復運動♥)
(ただおじ様が気持ちよくザーメンをコキ捨てるためだけの動きで私と宮崎様の唇を使われてしまっています♥)


293 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 22:18:36
【そろそろ締めに向かってもよろしいでしょうか?】
【最後に、宮崎様とザーメン交換キスからのごっくん♥をしたいです♥】


294 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 22:41:35
はぁ、は、はぁ、はぁ、美人ちゃん、こんな、こんなに、美人なのにっ、とってもお下品だよぅ……♥
おじさまのチンカスドリップジュース飲んでゲップしながらイクなんて……♥
ご主人さまに見せちゃって良いの? こんなの、ぜ、絶対軽蔑されちゃうのに♥
もう、わかるよ? あたしも、おじさまのことを飼い主さまだって身体が認めちゃってる、からっ、何言われても何されても従っちゃう状態っ♥
美人ちゃんは良いの? ご主人さまより、会ったばかりのおじさまを優先して飼い主だって身体が覚えちゃってるんだよ……♥
あ、は、はい、……っちゅ、れろぉっ、ちゅっ、んんっ♥
(美人過ぎて照れるくらい美人なベルファストさんが、お下品なゲップを連打しているのを見てもう、あたしのおまんこはとろっとろ♥)
(歯がカチカチなるような震えの中で、全部映されちゃって、これを大切なご主人さまに見せてレポートするの? なんて思ってたらまたレズキス♥)
(むわっとした臭いにクラクラしながら、ベルファストさんと両手を指を絡めて握り合いながらのキスの真ん中に臭いチンポが滑り込んで、あたしたちの唇をオナグッズとして使われちゃってる♥)

んっちゅれろぉっちゅっれろぉれるぅ♥
(おじさまのチンカス臭いチンポをベルファストさんとのレズキスの狭間で味わって、もう、たまんないくらい興奮しちゃう)
(カリ首も念入りに舐めて味を落として、ベルファストさんと見つめ合いながらお手手をぎゅっと握ってたら)

「はあ、はあ、さぁて、っとぉ、そろそろ出すからねぇ、っと、とりあえず、ほれっっ♥ おブスちゃんっ、あげるよぉ?」

“びゅるっびゅるるるっびゅーっ♥”

んっ、ぁっ、ぁっ、ありがとう、ごじゃい、まふっぅっ♥
(おじさまがあたしの頭を掴んで、お口の中にチンポをねじ込んでから射精してくれて♥ あ、お口使ってくれてるっ♥て感動に腰を揺らして甘イキしたら)
(お口の中に生臭くて濃ゆいザーメンを溜めたまま、ベルファストさんの手をまた握り、ぎゅっとしたら、お口を開けて―――)

んぁ…………♥
(―――むわわぁっ♥と湯気を立たせたザーメンを舌でねっちょねちょとかき回しながら)
(綺麗で、ぷるるんっとした、きっとご主人さまの為に手入れしている、今はチン毛のついた唇にゆっくりと押し当てる)
(ザーメンをゆっくりとベルファストさんに流し込んで、舌と舌とを絡め合わせて甘いレズキスをイカ臭く染めてたらおじさまが、あたしとベルファストさんの顔にチンポを擦り付けながら)

「二人ともわかってるよねぇ? まさか、一回だけなんてありえないからねぇ、明日から10日は連続でワシを指名しろよぉ? 受付で予約してから帰る、わかってるよねぇ?」

…………んちゅぢじゅるっっ、ふぁい♥ わかって、まふっ♥
(おじさまによるマゾ女を落とすオラオラ営業に目をトロンとさせて頷いちゃう)
(これにハマると真冬せんせみたいになっちゃう、と思いながらも、命令されるのが気持ち良くてベルファストさんと舌を絡ませながら、頭なの中では援交しなきゃと本気で考えちゃってるの♥)

【うんっ、とっても素敵で楽しいからまだまだしたいけど、次のシチュになると区切りが難しいかもだから、この辺にしとこっか?】


295 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 23:20:49
>>294
れぷっ♥むちゅっ♥むちゅっ♥ちゅぽっ♥仕方ないのっ、れすっ♥
ご主人様のっ、ちゅむっ、ちゅぷっ♥小学へーの小指みたいなオチンポとはっ、あむっ♥ちゅぽっ♥
れんれんっ、ちがっへへっ♥じゅぱっ♥ちゅぱっ♥身体が勝手に服従っ♥じゅちゅっ♥しちゃうんれふっ♥
ご主人様、申し訳、ありまへんっ♥
ベルファストはっ、じゅるるっ♥ちゅぱっ♥おじ様チンポに完全服従♥メス犬メイドとして再教育されてしまい、ぷちゅちゅっ♥まひたぁ♥
(おじ様のオチンポが唇の間に押し込まれると宮崎様とお話ししていても反射的に舌を絡めてしまいます♥)
(私の身体は完全におじ様の女として躾けられてしまったことを実感させられてしまうのです♥)
(おじ様チンポで唇を使われながら、手袋を外して左手薬指にはまっているケッコン指輪、ご主人様に頂いた大切な誓いの証をスマホに晒します)
(それは布地に染み込んだ飼い主様のチンカス汁漬けにされて、ニチャニチャと滑っていて♥今にも私の薬指から外れてしまいそうで……♥)

あ……♥おじ様のザーメン、すごい勢いでおブスちゃんのお口に射精されて……♥私もお手伝いさせていただきます、ね♥
(宮崎様のお口にねじ込まれたオチンポがびくっ♥と震えて、気持ち良さそうに精液をびゅくびゅくっ♥)
(私はおじ様チンポの根元に指を回して、にちゅにちゅにちゅにちゅっ♥タマの中のザーメンを一滴残らず吐き出せるようにチンこきさせて頂いて♥)

宮崎、様……♥ぇあぁぁー……♥ふぁい……♥かならふ、ごひめい、れぷっ、ちゅぷっ♥いたひまふ♥
(目の前で飼い主様が排泄されたばかりのザーメンを見せつけられたら、もうご主人様のことは頭の中から消えてしまいました♥)
(おじ様のチンポから出したてほやほや♥かみ切れそうなほど太くて♥臭いと味が濃いオス汁♥)
(エサを欲しがる雛鳥のように宮崎様のお口へ私の口を合わせて、何度も舌を絡ませながらのザーメン交換をさせていただきます♥)
(私の手持ちはすでに心もとないですが……路上でお口便器メイドを営業すればなんとかなるでしょう♥)
(宮崎様なら営業に適した場所もご存知かもしれません。一緒に営業するのもよろしいかもしれませんね……♥ちゅぷっ♥んちゅぷっ♥)

「ということでぇ……メス犬メイドのご主人様くーん?お口奴隷としてしばらく借りるからねぇ♥」
「なに、ワシが飽きたら返してやるから安心していいぞぉ♥もっともご主人様くんのメイドに戻れるかどうかは知らんけど、な♥」
(ご主人様のことをすっかり忘れて宮崎様とザーメン交換キスに夢中な私の姿を最後に、動画は終わるのでした……♥)

【お待たせいたしました♥私からはこれでおしまいとさせていただきますね ♥】
【大変濃厚で楽しい時間をありがとうございます♥】


296 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/01(日) 23:35:11
んっちゅっじゅるるっちゅぅううっ♥ ごっくん★ はぁ、はあ、は、っ、すっごく濃厚で、っ、本当にお口で妊娠しちゃう、かもっ♥

「んひひっ、美味しそうに飲むねぇ、っと、そーだ美人ちゃんにはもう少しお化粧しなきゃねぇ?」

(噛み切れないほどに濃ゆいザーメンを飲み込んだら、もう、お腹の奥から熱くなる感覚にゾクゾクしちゃう♥)
(ブラトップで寄せられたおっぱいを震わせていたら、おじさまがペンを取り出して、それをまたベルファストさんのおっぱいに走らせる)
(美人ちゃん、の上に『寝取り済♥ 貢ぎメイド』なんて文字を書いておいて、その文字をなぞるように熱いチンポを擦り付けていた)

「ワシが良いっていうまで消すなよぉ?」

(と、ニヤニヤと笑うおじさまに二人して土下座の感謝をして頭を踏んでもらい、濃厚な一時間を終えた)
(シャワー浴びたい気持ちもあったけどおじさまに禁止されてザーメン臭くてチンカス臭くて汗臭い身体で受付に行ってお支払いして、二人して明日もって予約指名を入れちゃう♥)
(別に強制力なんてないんだけど、おじさまに迫られた感覚が残っていてついつい言われるがままに予約していく)
(ハマっちゃってやばいかも……っていうか、ベルファストさんごめんなさいっ! って内心謝りつつ店を出てしばらく無言、周りからおっぱいに書かれた落書きを見られながら―――)

と、とりあえず、お口なら2000円で使ってもらえるところあります、から、えっと、明日までに二人で90000円、だから、45人、しなきゃです、よね……♥
(―――おじさまに貢ぐ為のお金を稼ぐ為に、あたしたちはお口便器へとなりにいったのだった)
(そこで、同じくお店に注ぎ込んでる真冬せんせと会ったりもしちゃった)
(ベルファストさんとあたしは、おじさまのオラオラ営業にやられて、その後も何度も何度も指名することになったけど、一時間足舐めのみ、だったり、二人でレズキスだけさせられたりなんてひどい扱いも多くて、でも♥ それが気持ち良くてハマりたいハマっちゃうのでした♥)

【じゃあ、あたしからはこんな感じに簡単な締めでっ】
【こちらこそ濃厚な絡みをありがとっ、本当に楽しかったよ♥ お疲れ様♥】
【それじゃあ、スレを返します】


297 : ベルファスト ◆uc8c99gkOA :2018/04/01(日) 23:38:51
>>296
【見届けさせていただきました♥】
【未熟なメイドに長時間お付き合い頂き感謝しております】
【自由な時間が不定期なので次の来訪がお約束できないのですがまたの機会が巡りましたらよろしくお願いいたしますね♥】
【私もスレをお返ししたします。ありがとうございました♥】


298 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 08:00:44
【名前】立花響
【年齢】17
【所属】渋成学園高等部音楽科二年
【スタイル】157cm 84/58/86
【備考】
この街の住人でありながら、羞恥心はそれなりにある模様。
色恋に疎い性格ということもあってのことかもしれない。
性格は原作同様、単純ながらもお人よし、正義感の強い少女。
――ながら、快楽には流されやすく、この街に感化されてやはり外の人間に比べると
比較的、性に対してオープン。

本番よりは前戯やシチュエーションプレイを愉しむ傾向にある。
エッチ時はより強く乱れてしまうが、その反面、エッチはエッチと日常ときっちり区別するところがある。

【NG】リョナ、本番オンリー、短文、反応に困るロール、此方ばかり動かせる一方的なロール、チャラ男、醜悪系
【希望プレイ】ラブイチャ、アヘオホ、淫語、アナル、露出、壁尻、宴会芸、スカ、奉仕、雑談しながらの奉仕、シチュエーションプレイ等、NG以外は歓迎
【希望相手】 版権キャラ優遇(男女問わず)、少年〜壮年まで可。老人は精悍であれば可。

【おはようございますッ!午前中だけだけど、待機してみるねッ!】


299 : 名無しさん :2018/04/02(月) 08:03:05
【相手したいけど仕事が……無念っ!!】


300 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 08:06:09
【うー…だよねっ!平日の午前中だし…また機会があればよろしくねッ!】


301 : 名無しさん :2018/04/02(月) 08:09:18
【ラブイチャするのにアヘオホもありとか、エロい…宴会芸とかだと、裸踊りとかケツ穴で卵産みとかなのかな】


302 : ◆q2wT61dqik :2018/04/02(月) 08:20:32
【響ちゃん来たッ!おはようッ!】
【彼氏……とまではいかずとも、同年代の男子高生でお相手していただきたいです】
【どうしても一抜きお願いっ!!とこっちが頼み込むような感じでっ】


303 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 08:26:41
>>301-302
【わわっ、ごめんね、リロードしてなくて返事が遅れちゃったよ……】

>>301
【あはっ、そういうのもいいよ♥喜んでくれるなら、NG以外は何でもやるよッ!】
【えっと、ごめんね?鳥なしだから、>>302さんを先に優先させて貰うね】
【判断に迷うところだけど、トリップを付けてくれている人はロール希望だと思うし】

>>302
【うんッ!大丈夫だよ!】
【それじゃあ、放課後の教室とかでいいのかな?】


304 : 名無しさん :2018/04/02(月) 08:31:22
>>303
【おぉ…返事が来る前にトリップしとけば良かったかな。】
【それじゃあ機会があればよろしくね。】


305 : ◆q2wT61dqik :2018/04/02(月) 08:37:05
>>303
【ありがとう響ちゃんッ!……ごめんなさい>>301さんッ!】
【そうだね、放課後の教室でご奉仕……から始まって、だんだんエスカレートしちゃうような】
【イチャラブ、ご奉仕からアヘオホに繋げるならば……そんな感じかな、っと!】

【書き出しはこっちから始めても大丈夫かな】


306 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 08:42:37
>>304
【うー、ごめんねッ!折角声をかけてくれたのに!】
【今トリップ付けて貰えれば、次回から優先的にお相手させて頂くよッ!】
【本当に、御免っ……!】

>>305
【分かったよ、それじゃあそんな感じでお願いするね?】
【書き出し、よろしくお願いしますッ!】


307 : ◆TYJo4knHgk :2018/04/02(月) 08:44:42
>>306
【お、本当?それじゃあその時はおねがいしよっかな。】
【壁尻ごっことかで、ケツアクメたっぷりさせてみたいし、それじゃあそのときはよろしくねー】


308 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 08:55:23
>>307
【分かったよ!】
【……一応出会った時に『あの時の〜』って言ってくれたら、嬉しいな】
【私、忘れっぽいし……その時は宜しくお願いしますッ!】


309 : ◆q2wT61dqik :2018/04/02(月) 09:09:41

(陽も落ちかけた放課後の教室、夕陽がさしこんで閑散としたその場所に)
(生徒が二人だけ残っており、居残って勉強……というような様子でもなく)
(片方……椅子に腰かけた男子生徒の方が、軽く足を広げて)

ほんっとありがと、立花……ここ数日、ずっと忙しくって全然抜けなくてさ
……立花の体見てたら、収まんなくなっちゃって。直接頼み込むしか……

(彼の股間は制服の上からもわかるくらいにはち切れそうなほど膨らんでおり)
(チャックを下ろし、ガチガチにそそり立ったソレを露にすると)

じゃあ、立花……口で、お願いしてもいい?

(興奮が冷めやらぬ、といった様子で若干に顔を紅潮させながら、そう頼んで)

【遅れてごめんっ!簡素になっちゃったけど導入はこんな感じで……大丈夫かなっ】


310 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 09:20:58
>>309
ううんッ、いいよッ!えへへ〜、困ってる人がいたら見てみない振りはできないんだよねぇ
(照れくさそうにしながらも、朗らかな笑顔を浮かべて、彼の開いた足の間にしゃがみ込んで跪く)
(雄々しくも、限界いっぱいと言わんばかりに張り詰めた肉棒は、どこか愛らしさも感じて、顔を寄せ頬ずりをする)

あは……♥あなたのおちんぽ、すごく、熱いよ……♥
(すりすり♥と柔らかい頬で擦ると、早速その剥き出しになった頭をぷっくりと弾む唇で食む)
あむ、んちゅう♥…ぢゅるっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるゥっ♥
(先端だけ咥え込むと唾液と絡ませて、勢いよく啜りあげる。一方で舌先でれろれろれろッ♥と舐めまわして味わっていく)
ほぉ?ひもひいい?
(上目づかいでそう尋ねながら、だんだんずぶずぶ♥と生暖かい口内へと引き摺りこんでいく♥)
んぶっ、んぢゅるっ♥ぢゅぼ、ぢゅるるぅッ♥んちゅぅ〜〜…♥
(鼻の下を伸ばし、頬を窄めながら粘っこく、貪欲におちんぽをたっぷりと味わっていく♥)
(ひょっとこフェラの間抜け面を曝しながら、精一杯おちんぽ奉仕して唾液と舌、そして頬肉でしゃぶっていく)

【それじゃあ、こんな感じでいいかな?よろしくお願いしますッ!】


311 : ◆q2wT61dqik :2018/04/02(月) 09:47:05
>>310

はぁ、はぁっ……ぁ、うっ………!ほっぺ、やわらかっ……
ん、お願いっ、立花っ……あ、あっ……ぅあっ!!
(パンパンに膨れた亀頭にすりすりと頬擦りされると、それだけで暴発してしまいそうなほど)
(久々の刺激に腰を引きつつも、響のぷっくりとした唇が迫ってくれば、腰を差し出して口にしやすいように体勢を整え)

っはぁぁぁぁあ……!!っ、気持ちいい、気持ちいいよ、立花っ……
う、上手いんだな、知らなかった……はっ、ぁうっ……!
(亀頭を啜られ、舌が這うほどに口内でびくんっ、びくんっ!と竿が跳ねて)
(ダラダラと溢れ出る我慢汁のしょっぱい味わいが響の口内に満ちていき、感じている快感の大きさを如実に伝える)

はぁ、ふぅぅうっ……!?っ立花、それヤバっ……!!ぉ、ぉぉおおっっ……!
その顔っ、ほんとっ、ヤバ……!!っ!!
(亀頭だけでも心地よかったものが竿全体を包み込めば、漏れる声や浮く腰を抑えることが出来ず)
(普段からは想像もできないような下品なフェラ顔をしてみせる響の口元へ、腰が浮いてめいっぱい陰毛を押し付ける形になり)

はぁ、はぅっ、ぁっく……!!……っ立花、
……中か外っ、どっちに、出して欲しいっ……??
(数日溜め込み続けた肉棒が耐えきれるはずもなく、射精感の臨界を感じて)
(自分から無意識に腰を振りながら、口内でびくびくと竿を跳ねさせつつ、響と目を合わせて問いかけて)

【こちらこそよろしくっ!午後までってことだし、少しばかりスピーディに……!】


312 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 10:08:13
>>311
(気持ちよさそうな彼の声を聴いて上機嫌になり、より一層口淫は激しくなり、首を動かして)
(あらゆる角度から、唾液と舌肉でしゃぶりつくしていく。それでも足りないのか、喉奥も使って肉壺と化す)
ぢゅぶりゅぅっ♥ずぞぞっ……ずりゅぅ♥じゅるっ♥じゅるっ♥んふ、ぢゅるるるゥッ♥♥
(褒められると、勢いは増して、恥も外聞も捨てて震えるおちんぽを、口便器は唾液でウォシュレットしていく♥)
(彼の陰毛に顔を埋めることも躊躇うことなく、喉奥までしっかりと咥えこんで、息苦しさを感じながらも鼻息を荒くして口内の肉で搾り取って行く)

……ぷはっ♥そんなに喜んでくれるなんて嬉しいなぁ…♥
いつでも私のお口、性処理便器にしていいからねッ♥
(一度唇を離すと、その間も細い指先で手コキして、シコシコ♥と扱いていく♥唇の周りにはチン毛♥が張り付いていて)
えへへ……あなたのおちんぽ、スゴく熱くて、ゴツゴツしてて…すごく美味しい♥
ん……どっちも捨てがたいけど……やっぱり、あなたのザーメン♥味わいたいから、お口の中で出して♥
全力で、あなたのおちんぽ……♥味あわせて欲しいな…♥
(すると再び喉奥まで一気に咥え込んで、卑猥な音を立てて、れろれろん♥とベロ肉でちんぽ奉仕♥)
(息苦しさで涙目を浮かべつつも、その表情は喜悦に浮かんでいて、トドメと言わんばかりに彼のキンタマをきゅっ♥と軽くマッサージする)

【うー、ごめんね!11時半ぐらいを目途に考えてくれると嬉しいな!】


313 : ◆q2wT61dqik :2018/04/02(月) 10:33:59
>>312

はぁっ、はぁっ……〜〜〜〜っ!!?
っ、これ、ほんっとヤバっ……!!ちんこ、融けるっ……!!ぁぐっ、づぁ……!!
(口内の頬肉に蹂躙される快感に浸っていた最中、喉の奥にまでくわえ込まれると)
(柔らかな頬肉とは別次元の、熱く締め上げてくる膣にも似た喉奥の感覚にぶるぶると腰が震えて)

っはぁ……!はぁ、はぁあっ……ぃ、いつでも……?……なら、今度もお願いしようかなっ……
立花の口、ほんっと気持ちよくてヤバくて……
……っ、そか、じゃあ、数日分の濃厚ザーメン……立花の口に全部、ぶち撒けるから、なっ……ぉ…ぉぉぁおぉおおっ!!
(今度は段階を置かず、一気に喉奥まで食べられて)
(細い指先で手コキされ、グツグツと煮えたぎっていた精液がその瞬間に一気に立ち上ぼり)
(きゅっ♥と玉を握られて、マッサージされれば、それだけでもう──)

っイく、イくっ……!!出すぞ、響っ!!全部っ、中にっ……!!
っっ!!!!
(息苦しさで涙を流しているのも構わず、響の後頭部に両手をまわし)
(ぐっっ!!と抑え込み、喉の奥へ──ぶびゅるるるるっ、びゅぅぅぅうううっ ♥♥と、糊のような精液を小便のように流し込んで)
(そのまま、喉の奥からずるずると亀頭が抜けていくが)
(射精は終わらず、口の中へも、びゅるっ、とぷとぷっ…♥と、余すところなく真っ白く染めていく)

【了解っ!それなら本番はまた今度かな】
【それなら最後は……ザーメンまみれでチン毛もついた顔を、おっぱいと一緒に撮影して締めっ、て感じでいいかな?】


314 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 11:03:25
>>313
ん゛ぅ゛〜〜〜ッッ♥
(そして、限界を迎え、彼の肉棒からは夥しい量の精液が吐き出される)
(それだけに留まらず、しっかりと頭を抱え込まられたせいか、しっかりと奥まで肉槍を捻じ込められてしまう)
(それでもんちゅ♥んちゅ♥と一生懸命ひょっとこフェラを披露しながら、間抜けに鼻の下を伸ばし唇を締めれば)
ぢゅぞぞぞっっ&heartsんぢゅるっ♥ぢゅるっ、んちゅう、ち゛ゅるるぅっ;〜〜♥
(ちんぽのことしか頭にない様なあほ面を曝して、吐き出されるザーメンを受け止めていく)

んふっ♥ぐぐ、んぐっ、ん゛ッ……♥んぶ〜…&hearts
(吐き出される精液をすべて受け止めると、リスのように頬いっぱいに精液を蓄えてしまう)
ごきゅ、;んぎゅっ、……ごぎゅっ♥ごきゅ…♥ごく、ごくっ……げっふっ…♥はぁっ、はぁっ……♥
えへへ……きみのおちんぽ汁、すごく熱くて、濃厚で……おいしかったよ♥
喉に絡みついてきて、匂いが染みついちゃいそう……♥ んちゅっ、ちゅるっ♥ちゅるるっ♥
(チン毛を口周りに張り付かせたままうっとりした様子で呟けば、残り汁を唇で啜って綺麗に掃除していく)
(チン汁臭いげっぷを漏らしながら、掃除しきったちんぽへ頬ずりして、余韻を楽しんだ

【中途半端になってごめんねッ!機会があれば、またよろしくお願いしますッ】


315 : ◆q2wT61dqik :2018/04/02(月) 11:20:39
>>314

はぁぁ……はぁぁあ…………♥
……っ、ぃや、ほんっと気持ちよかった……ありがとな、立花っ……?
溜まってきたら、またお願いするからっ……と、そうだ……
(すっかり綺麗になった自分の竿へ頬擦りをしてくれる響を見下ろしながら)
(片手間に響のおっぱいをむにゅむにゅ♥と揉みながら、スマホを取り出し)

その顔、オカズにするから……撮らせてもらうな?
ザーメンもチン毛も拭わないで、そのまま、そのままっ……と……
はい、ちーずっ
(自分が吐き出したザーメンで顔を汚した響が、自分の竿に頬をくっつけている、その姿をぱしゃっと写真におさめて)

はぁ……ほんっとエロいな、響っ……また次も、お願いな……?

(響の口淫にすっかり夢中になってしまった、という様子で微笑んだ)


【たっぷり楽しめたから大丈夫ッ、ありがとね響ちゃん!】
【時間も圧してるし、こっちで締めさせてもらうねっ。また機会があればお尻もおまんこも堪能させていただきたいなッ!】


316 : 立花響 ◆8XjxgNA4Rc :2018/04/02(月) 11:23:53
【うー…本当にごめんねっ!でも、楽しかったよッ!】
【また機会があればよろしくねっ!どうもありがとう!】

【スレをお返ししますッ!】


317 : ◆q2wT61dqik :2018/04/02(月) 11:28:28
【響ちゃんにも楽しんでもらえたなら何よりッ!】
【こちらこそ、また機会があればぜひとも!とってもドエロかったよ、響ちゃんっ!】

【こちらもスレをお返しします!】


318 : 名無しさん :2018/04/02(月) 11:43:33
【調整浮上】


319 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 15:12:42
【C.C.先生とスレを借りるわ】


320 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 15:18:48
【名前】C.C.
【年齢】25
【所属】渋成学園高等部教師 地理歴史担当
【スタイル】168cm 90-58-95
【備考】
街の外から赴任し、最初は戸惑っていたものの今では渋成色に染まる。
食道楽が趣味であり、美味しい料理を出す店に足を運ぶ事もあるが基本デリバリーで済ませる。
好物のピザをよく食べるが太らず、栄養が胸と尻にいき、最近お尻のサイズが上がって少し困っている。
相手を茶化す事が好きだが焦らされるのも大丈夫であり、SとMどちらも楽しむ。
【NG】暴力的な行為、大スカ、グロ
【希望相手・プレイ】
チンカス掃除や精飲等の口奉仕や口便器、ザーメンプレイ、本番もいけるが期待はしないでくれ


321 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 15:20:06
【真冬先生とスレを借りよう】
【こんにちは、改めてプロフィールも張ったので復帰だな】
【復帰戦がどんなふうになるか楽しみだ】


322 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 15:27:18
完了。ふぅ……何とか時間までに終わらせられたわ……
(放課後を過ぎて時刻は19時。渋成学園高等部第二校舎のもはや誰もいない職員室で私は書類と整理をしていた)
(普段は手伝ってくれる生徒もいるのだけれど、今日はたまたま一人のため色々とアクシデントを乗り越えつつ仕事を片付けたら、色々と物が詰まったバック片手に急ぎ足で校舎を出る)
(今日は同じく歴史科目担当、他の校舎で教鞭をとるC.C.先生との交流……まぁ、二人飲みがあるの)
(急いで車に乗ると、色々と法律に引っかかりそうなギリギリを攻める運転で飛ばして行き、駅前のパーキングに車を止める)
(長い髪をさっとかきあげ、ヒールに左右にスリットの深く入ったミニスカスーツ姿でコツコツと音を立てて颯爽と歩きつつ、頬は桜色に染まり、駅前通りの風俗街へと足を延ばす)
(そして、おじさま系キャバクラ《だんでぃ》という店の前までいくと、そこにはムチムチ、という言葉がよく似合う緑髪の美女が待ってくれていて彼女に手を挙げて合図をする)

遅延。ごめんなさい、少し遅れたわ、とりあえず入りましょう?
(軽く謝罪をしたら、高鳴る気持ち、この店に来るのも一週間ぶりね、とドキドキしながら店内に入る)
(薄暗くありつつも落ち着いた雰囲気のお店、お酒を楽しみ、そして少しのいやらしいことを楽しめる大人の店)
(この街のキャバクラ界隈ではかなりの高級店であり、働いているホストのおじさまたちのレベルは高く、中々アフターに誘えないし、そのM心をくすぐるテクニックも豊富であり、ついつい通ってしまうそんな名店)
(品のある受付の男性に声をかけて、個室の予約をしていたことを告げると、丁寧な態度で部屋へと通される)
(個室の中はそれなりに明るく、大きめのソファが置かれて、その前にやや低めのテーブルが置かれている)
(そして、何よりも、そのソファには既におじさまホストが待機していて、私たち持ちのお酒を何杯か飲んでいる状態だった)
(下はスウェット、上はよれたシャツというダメなおじさまという雰囲気にゾクゾクしていたら)

「おぅ、なぁに見とるんや、とりあえずそこのデカパイ年増二匹、こっちこいや、な?」

っっ♥ C.C.先生、いきましょう?
(私が頻繁に指名しているSなおじさまはお腹を撫でて揺らしながら、私たちを手招きする)
(お客に対する態度? と疑問に思うようなこともなく、私はお股をこすりあわせるように、ゾクゾクと快感に震えつつおじさまの隣へと腰を下ろしてC.C.先生を誘う)

【説明と場面展開で長くなったかもしれないわね、削れるところは削ってくれる?】
【私の募集の店内通貨も入れるか少し迷ったわね……】


323 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 15:43:32
>>322
大丈夫だ、そこまで待っていない…ここがオススメの店か面白そうな所だな
(キャバクラの前で腕時計を見ながら真冬を待ち、現れると手を振る)
(見た目は普通の黒女性スーツだがガーター付きの黒ストッキングとヒールを履き)
(大きなお尻のせいで普通のスカートがミニスカのようになっていた)

こんな風になってるのか、高級だけあって楽しめそうだ
(薄暗く落ち着いた雰囲気のお店と隠し切れない雄の臭いに軽く舌なめずりをする)
(ドマゾで有名な真冬先生のオススメなのでかなりレベルの高いドS揃いの店と判断する)
(個室に入ると既に酒を飲んでいるラフな格好のおじさまが座り、手招きしていた)
(真冬先生が先に座るとおじさまの隣に座り、テーブルに置かれた酒を持つ)

なるほど、確かに高級なだけはある…こんなに性欲を溜めたおじさまがいるんだからな
(軽く笑うとムチムチな尻をおじさまに当て、グラスに口をつけて少しだけ飲む)
(上の服のボタンを少し外すと豊満な上乳と黒いブラジャーが少しだけ見え隠れする)

【大丈夫だ、問題ない】
【店内通貨のほうは任せよう、互いに楽しめればいいんだからな】
【よろしく頼むぞ】


324 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 15:59:56
>>323

ええ、しかも、その、チンカスも生のオプション、よ…………♥
(二人の美女でおじさまをサンドイッチする形で座る、私にとっては何度も何度も会ってきた人だけど、それでも会うたびにドキドキと胸が高まるのを抑えられない)
(肥満体のお腹、汗臭い香りに雄の臭い、微かに感じるのはジャージの下のオチンポから香るチンカスの臭い♥)
(なんだかんだでおじさまも興奮しているのか舌舐めずりをしながら私たちを値踏みするように見ていき、C.C.先生がワイシャツのボタンを開けて弾けそうなほどに大きく、まさにたわわなおっぱいの谷間を見せると「おほっ♥」と嬉しそうに声を出していた)
(そして、私もとりあえずは、と、C.C.先生の方に見せるようにグラスを持ち上げて、私はノンアルコールのものを飲もうとしたら―――)

「ぺぇっ!」

“ひゅっ、べちょっ!”

っ! あ、あの、これは…………

「あん? サービスやろが♥ なんや、お友達の前やと恥ずかしいんか? 飲めや、な?」

…………♥ い、いただき、ますっ、っ、んくっ、んくっ♥ …………ぷは、ぁ、お、美味しいカクテルをありがとう……♥
(―――見事とも言えるコントロールでおじさまは私のグラスに黄ばんだ、タン混じりの唾液を吐き飛ばした)
(グラスの中の綺麗な色のノンアルコール酒の上にプカプカとそれが浮かぶのを見てゾクゾクしていたら、肩を抱かれ胸を揉まれながら、C.C.先生に見られながら飲めと言われ、手を震わせながらそれを飲み干した)
(惨めさにゾクゾクしていたら、おじさまは今度はC.C.先生の肩を抱くと、爆乳に指を食い込ませてむにゅむにゅと揉みしだき)

「ほれ、口開けろや、ぐちゅぐちゅ、んぉあ〜」

“だらぁぁあ〜”

(彼女に口を開けて上を向かせたらそこに粘っこく、タバコ臭い唾液を流し込み出した)
(美人で評判、生徒からも人気でありSだと噂される彼女へと、泡立った唾液を流し込みさらに―――)

「ほれ、サービスのつまみや♥」

(―――私の胸を揉んでいて手を離し、スウェットの股間に入れて、汗ばんだその手に付着したチン毛の抜け毛を、C.C.先生の口の中に放り込んだ)
(あまりにも最低な行為に見ている私もゾクゾクしてしまう♥)
(そして、唾液とチン毛を口に含ませたら彼女の前にグラスを三つおき、度数の高い酒を並々と注いで「そのつまみならこんくらい飲めるやろ?」と迫っていた。こんなことをする人だけどお酒の弱い私に無理強いをしないのは当然のこと)

【ありがとう、それならこんな感じで。試運転ですもの、そんなに色々詰め込まずに行きましょうか?】
【って、こんな感じで大丈夫かしら…………】


325 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 16:25:59
>>324
んっ♥近くにいるだけで雌を発情させるチンカスがか?それは良いな、食べるのが楽しみだ
(肥満体と加齢臭からくる汗と雄の濃い香り、衣服越しでもわかるチンカス臭にほろ酔いしながら胸を揉まれ)
(甘い声が少し漏れ、軽く揉まれると頬を赤らめながら少し身じろぎする)

くっ♥…あっ♥そんなサービスまでするのか?ますます気に入った
んあぁ〜…んぐっ♥んぐっ♥おふっ♥…
(真冬先生が特濃痰入りノンアルコール酒を飲みながら胸を揉まれ、口を開けると臭い唾液を流し込まれる)
(ねっとりし泡だった唾液によって良い匂いがする口は生臭い口臭に変わる)
(グニグニと揉まれながら穢されるのに背徳感を覚え、背筋がゾクゾクとしながら感じてしまう)

サービスありがとう…汗臭くてジョリジョリして良い感じだ、酒も頂こう
ぐびっぐびっぐびっ…ゴクンッ……ぷはぁ〜、中々の酒だぁ、美味しいぞ〜…うっぷ
(精液と尿、汗で蒸れた便所臭と塩味のするチン毛を舌で良く味わい、歯の間に挟むと唾液ごと度数の高い酒達を飲み干す)
(グラスを飲み干す度に身体が赤くなり、全部飲み干す頃には顔が真っ赤になっていた)
(軽いゲップをするとチン毛を舌の上に乗せ、限界まで伸ばす)
あ〜熱い、ちょっと脱ぐか…蒸れて仕方ない
チン毛や唾液、お酒凄く美味しかったぞ〜、で・もぉ…もっとスゴイのが眠ってるんだろう?
(上着を脱ぐとブラで支えられてた豊満な胸が露わになり、スカートから黒い下着が見え隠れする)
(酒臭い吐息を吐きながらおじさまの股間を愛でるように触り、腕やお腹に乳房を当て)
(おじさまの手をムチムチな尻に触れさせ、張りのある蒸れ尻の感触を味合わせる)

【そうだな、シンプルに行くか】
【全然問題ないぞ、私は攻めも受けもいけるからな】


326 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 16:49:06
「おお、おお♥ ええ飲みっぷりやなぁ♥ チン毛をツマミにそないにガバガバ酒あける女もなかなかおらんでぇ? しかも、おっ、なんやこの乳と、っ♥ 蒸れたエロいケツしおってなぁ♥ 真冬ぅ、とんでもないドスケベ連れて来たやないか、なぁ?」

喜んで貰えたなら嬉しい、わ♥ んっ、私の知人の中でも、そ、そう、とびきりにスケベな人、ですもの♥
(お互いに気に入ってくれたのかおじさまは、C.C.先生の飲みっぷりを笑い、彼女自身も媚びるようにその豊満な身体を擦り付けるようにして、おじさまの股間を狙い出していた)
(胸よりも大きく、何よりも形良くいやらしい、女として良い匂いをさせる蒸れたお尻をおじさまの手に触れさせて媚びる姿に負けじと私も身体を寄せて、ワイシャツの胸元を開けて、黒のレース下着と、Eカップの谷間を見せるも、C.C.先生には勝てる気がしなくて、少し複雑な気分を味わっていく)
(二人の、自分でも自負できる程度の美女二人の匂い、まだどこか甘酸っぱさを残した香りをおじさまの臭いに染められていき、ドキドキと胸を高鳴らせて、私もおじさまの股間に手を這わせるようにして上目遣いに見つめる)
(発情したメス丸出しの二匹に迫られたおじさまはニヤニヤしながら、顎をくいっと動かして私へと「よし」の合図を出してくださる)
(犬のように躾けられた私はその合図に腰をピクッと揺らしておまんこの奥が熱くなる感覚を感じながらおじさまのスウェットをずり下ろして、黄ばんで汚れたブリーフも脱がせていき―――)

っ♥ こ、これが、おじさまのオチンポ様よ? 中々、凄いと思うわ私は♥
(―――ぶるんっと顔を叩くように飛び出したチンポ、太く、ずんぐりとした16センチのカリ高チンポを自慢するように見せつけたら)
(おじさまをちらりと上目遣いで見たら、ゆっくりと皮のかぶったチンポに舌を這わせていく)

れろっちゅっ♥ んっ♥ ちゅるっれろぉっちゅっちゅぅう♥

「おっほ、ぉ♥ 舌使いは相変わらずええなぁ♥」

(おじさまに褒められながらお尻を揉まれて、こちらからも媚びるように桃尻をふりんっふりんっ♥と揺らしていく)
(鼻に抜けるおじさまの臭いにクラクラしておじさまのチンポを舐めて、チロチロと舌を這わせたら優しく包茎の皮を甘噛みしてゆっくりゆっくりと剥いていき―――)

“むわぁっ……♥”

っ! すご、これっ、くしゅんっ! は、鼻にこんなっ―――

「ほぉら、チンカス中毒の年増どもっ、しっかり嗅げや♥」

(―――チンカス、黄ばんだカス、乾いたものやねちょねちょしたモノが混ざった亀頭をお披露目したら、あまりの臭いにくしゃみをしつつ頭を引いてしまうが)
(おじさまはそれを許さずに、私と、C.C.先生、二人の頭を掴むようにして押して、鼻先をネチャネチャのチンカスがついた亀頭に押し付けさせてきた♥)

っっ〜っ♥ っ♥ んんっっ♥ く、くしゃ、くしゃぃっ♥♥
(脳に響くような臭いにクラクラして涙目になりながらも、チンポを挟んでC.C.先生と向かい合いながら舌を無意識に竿に這わせていく)
(鼻に突き刺さるような濃ゆいチンカス臭、それ含めておじさまの股間から立ち上る汗臭くオシッコ臭い臭いに、もう鼻がおかしくなりそうで、それなのに興奮しておまんこから汁を漏らして、ショーツに染みをつけていく)
(きっと、C.C.先生も、こんな綺麗な顔して同じように濡らしてるって思うと、また興奮が高まってしまう)

【それなら良かったわ、私がM寄りだったから……】
【それじゃあ、ふふ、二人でおしゃぶり、しましょう?】


327 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 17:02:15
【次はちょっと遅れてしまうと思うわ、ごめんなさい】


328 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 17:13:30
>>326
すっかり調教されているな真冬先生…だが羨ましい、ブリーフの味わえるんだからな
(口だけで黄ばんだブリーフ脱がせ、太くて長いエラばったチンポに叩かれる姿見てうっとりする)
(皮を被ったチンポを媚びるように舐める姿を羨ましく思い、包皮を剥かれると甘い声を出してしまう)
かっ♥かなりの大きさだな♥臭いもここまっ!っっ〜〜っ♥
(鼻が曲がりそうな濃厚な臭いを発する大小硬さや粘度が違うチンカス達を見て完全発情)
(ショーツはびっしょり濡れ、愛液が滲みだしており、雫が垂れそうになっている)
(頭を掴まれ亀頭に押し付けられると声の出ない嬌声が鳴り、目がトロンと蕩ける)

あっ…♥くさっ♥チンカスくさっ♥♥たまらない…♥
若い子には絶対真似できない濃厚な臭いがする♥♥
レロ…♥レロッ♥レロッ♥レロ〜〜ッ♥♥きもちいいかぁ♥
(濃厚で汗と尿臭い臭いに身体を震えさせながら目を細め、真冬先生を見て互いの蕩け顔を見る)
(竿を舐め、円を書くように根本を舐めるとカリ首の手前まで上目遣いで舌をゆっくり這わせる)
(竿が唾液で光るまで舐め、鼻はチンカス臭を嗅ぐためにふぅーっ♥と鳴っていた)
(クールビューティーと呼ばれた女教師が雌奴隷に堕ちており、蒸れたムチムチ尻を振って誘っており)
(ご主人様のチンポを味わいたいと目で訴えていた)

【そうだな、たっぷりしゃぶって味わおう】
【今は口便所奴隷だからな、乱暴に扱っても大丈夫だぞ?】
【それと、何処かで夕食の為に席を離れる時がある】
【その時は連絡する】


329 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 17:18:47
>>327
【大丈夫だ、私も遅れる可能性があるからな】


330 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 18:13:48
【謝罪。ごめんなさい、長らくお待たせしたわ。今から書くからもう少しだけ時間をくれると嬉しいわ】


331 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 18:15:12
【大丈夫だ、問題ない…焦らずじっくり書いてくれ】
【楽しみに待っている】


332 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 18:31:14
>>328

「おっおぉっ♥ 年増のフェラはたまらん、なぁっ♥ この、ねちっこいおしゃぶりはっ、そこらのメスガキじゃ出来ん、わなぁっ♥」

ぁっ♥ わらひ、もっ、じゅるっちゅ♥ れろぉっ♥ んちゅっ、っはぁ、じゅっちゅっ♥
こんにゃのっ、鼻が、おかひく、なるわっ♥
(おじさまのチンポ、チンカスのたっぷりとついたそこに、二人で舌を伸ばして浅ましく舐めついていく)
(若いだけの男には出せない、濃厚で、熟成されたチンカスの臭いに普段は女王様然としたC.C.先生も夢中なようで、私たち二人の共通項、サラサラとしたよく手入れされた長い髪をおじさまの太くて毛深い太ももに触れさせていく)
(お尻をメス犬のように左右に揺らしながら、薄いピンクの舌をおじさまのチンポへと這わせて、竿を「れろぉっ♥」と舐めカリ首手前までチロチロと舐めあげたりしつつ、鼻先を亀頭に擦り付けて“にちゅっねちょっ♥”と最低で品のない音を立てさせ、そのたびにむわっと立ち上る臭いに目を潤ませる)

「ぐひっ、ひひひ♥ 二人とも勝手にチンカス舐めたりせぇへんとは分かっとるなぁ、そやでぇ? ワシのチンカスはそうそう簡単に味わえるもんやないからなぁ?」

れろぉっちゅっ♥ んっちゅじゅれろぉ♥ お願い、ひまひゅっ♥
チンカス、なめさせ、へぇっ♥ こんな臭いだけ、なんへ♥ な、生殺し、よっ♥
(おじさま、いえ、ご主人さまの言葉の通り、普段はクールビューティな女王さまのC.C.先生ですら、カリ首の手前で舌を止めて、お預け解除を待っている)
(同じ私も、躾けられた身体は勝手に舐めるなんて言語道断とばかりに、ギリギリのところで舌を止めて、抜け落ちたチン毛を口に含んで噛み、味わいごくんと飲み込むにとどめていた)
(学校でも人気のクール系美女、なんて言われる二人がご主人さまに媚びた笑顔を向けて、C.C.先生は蒸れてショーツの食い込んだ大きなお尻を揺らして、私は濃ゆいマン汁垂れ流しな桃尻を揺らしていたら)

「そないに媚びられたら飼い主とちゃあ、ご褒美やらなあかんよなぁ? 真冬、は、まぁ、お前は変態やからなぁお預けされてまた濡らすスケベやし、ほれ、そこのデカケツ♥ ちぃと顔貸せや♥」

あ、そ、そんな、いけず……♥
(ご主人さまに趣味を見抜かれている私はお預けとなり、自然と床に正座しておまんこからトロトロ汁を垂らしていき)
(デカケツ、なんて無様に呼ばれたC.C.先生の綺麗な髪をご主人さまはつかんで顔をあげさせたら―――)

「ほぉれ、誰が飼い主か、しっかりと覚えろや♥ 小生意気なツラァしてるからなぁ♥」

“べちんっっびちんっ♥ べたんっ♥”

(―――彼女の非常に整った顔立ちをチンカスクリームのついたチンポでビンタしだした)
(熱く、臭く、チンカスと私たちの唾液とカウパーでドロドロなそれでC.C.先生の頬を何度も叩いたら、改めて鼻先にチンポを突きつけて)

「ふぃぃい、ほれ、土下座や土下座♥ 頭下げたら舐めてえぇで? ああ、きれーに舐めたら、ほれ、そこでお預けされておめこ濡らしてるアホにお裾分けしたれや♥」
「ぐひひ、オプション45000円のチンカスや♥ 味わって舐めろや♥」

っ♥ ぉ、お願い、するわ♥
(ご主人さまはC.C.先生のプライドを楽しそうに踏みにじる指示を出してチンカスのお掃除をお許ししてくださっていた)
(それを羨ましく見つめていてらお裾分けがあると聞いたら、生唾をゴクリと飲んでしまう)

【改めてお待たせしたわ。そちらも離席の際は遠慮なく。でも、とりあえず試運転ですものね、チンカス交換とザーメンを頂いたあたりを目標にしましょうか?】


333 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 18:58:23
>>332
らいじょうぶだ♥れろぉっ♥こんにゃチンポ♥チンカシュ♥食べるのがもったいない♥♥
(二人で逞しいチンポを舐め、どろねちょチンカスの臭いを堪能し雌奴隷どして堕ちていく)
(真冬先生がチンカスが欲しいのを我慢し、チン毛を味わってる姿を見るとチン毛の森に舌を伸ばす)
(ジョリジョリした感触と汗の味を感じながら舐め、チン毛を咀嚼するが飲み込まず、口内に溜める)

んっ?なん、だぁっ♥…んひっ♥チンポビンタ♥チンポビンタ来たっ♥♥
チンカスッ♥先走りっ♥顔中に当たってる♥くひっ♥
(髪を掴まれ、顔を上げさせられると驚き、チンポで頬を叩かれると嬌声に変わる)
(チンカスが唾液やカウパーで半ペースト状になり、叩かれる度に頬に付着する)
(チンポを鼻先に突きつけられる頃には頬にチンカスペーストが張り付き、悪臭を放ち)
(飛んだ飛沫が顔や胸、身体についており、真冬先生にもおこぼれが飛んでいた)
(土下座を強要されると床の上で綺麗な土下座をする)

ご主人様♥どうか年増なケツデカ雌奴隷にチンカス様をお恵みください♥♥
口便器をお好きに使ってください♥ご主人様の雌奴隷としてご奉仕します♥♥
じっくりたっぷり味わって雌奴隷同士で食べ合います♥♥
(奴隷として服従する宣言をし、真冬先生の羨む顔を一瞥した後チンポに顔を近づける)
(エロ蹲踞上目遣いで口を付け、チンカスが触れると刺激で腰が跳ねてしまう)
(身体を震わせながら感じ、ショーツはぐちょぐちょに濡れ、床に愛液がポタポタ垂れていた)
(刺激が強かったのか軽く放心しており、熱い鼻息がチンポやチンカスに当たり、悪臭が広がる)

【そうだな、チンカス交換とザー飲みだろうな】
【だがエンジンがかかって来た、昔の感覚が戻って来たよ】


334 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 19:12:58
ぁっぁあっ♥ っ……ゴクリ♥

「ええ態度やないか♥ しゃんと立場を理解しとったら可愛がったるからなぁ♥ まずはぁ、その小生意気な口をたぁっぷりと使ったるわ♥ ぐひひ♥ ああ、たまらんなぁ♥ 偉そうにしとる女の口を便所にするの、わっ♥」

(チンカスに唇が触れただけで腰を跳ねあげさせてメス臭いマン汁を溢れさせて、デカケツ、大きくてやらしいデカケツを揺らして媚びる彼女の姿にご主人さまも満足したのか、頭を抑えるように掴むと、思い切りチンポを喉奥まで飲み込ませていく)
(硬く、熱く、チンカスたっぷりな臭いをさせるチンポをふわっと良い匂いが香るC.C.先生の口の中に押し込んで、その頭を前後に揺らしてオナホのように扱っていく)
(チンカスが口の中に落ちていき、C.C.先生の唇がご主人さまのチン毛の生え際まで迫り、土手にキスするほど深く激しくオナホフェラをされていく)
(その姿を羨ましく、本当に指を咥えてモゾモゾしながら眺めていき、床に溢れたチンカスやカウパーに惨めに舌を這わせてしまう)
(お尻を高く上げて、フリフリ揺らしつつ床を舐めていたら―――)

「おらっっ♥ ぐひ、ひひ、惨めなことしとるなぁ、ああ?」

(―――C.C.先生の口をオナホ便所にしているご主人さまに頭を踏まれてしまう。いえ、頭を踏んで頂き、それだけでもゾクゾクしてしまい、おまんこからなマン汁がぷしぃっと噴き出していき、ショーツはもはや無意味なほど濡れてしまう)
(そのまま、床を舐めつつ頭を踏んで頂いていたら、ご主人さまはブルリと身体を震わせ)

「っぅおっ♥ よしゃ、っ、そろそろ、出すでぇっ♥ 偉そうな、小生意気な口にザーメン、くれたるわっ♥ しぃっかり口の中で混ぜ合わせてっ、ぉっ♥ 歯の一本一本までザーカスの臭い、し、染み込ませろ、や、ぁっ♥」

“びゅっっぷっびゅるる! びゅっっ! びゅるるるっ♥”

(C.C.先生の口を、完全にチン毛の根元にディープキスするほど押し当てさせた状態から、ご主人さまはチンポを引いて舌の上を狙って射精した)
(ザーメンとチンカス、さらにカウパーにチン毛と最低なものを美女の口の中に置いたら、ニヤニヤと私とC.C.先生を見つめる)
(私は床にマン汁を垂らしながら、よたよたとエロ蹲踞になりながら近づいていき、ふらふらとC.C.先生へと顔を近づけて口を開け♥ お裾分け♥ をおねだりする)

【エンジンがかかってきたなら何より、あなたの新しい門出に一助できて幸運ね?】
【それじゃあ、あなたからお裾分け、してもらって締めにしましょうか?】


335 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 19:38:42
>>334
んぶっ♥ぴゅっ♥ひゅっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥
じゅるるるるっ♥ずぞっ♥ゴボッ♥ゴボッ♥ゴボッ♥
(頭を掴んで先端から根本までイマラオナホフェラの激しさに全身を震わせながら感じる)
(動きに合わせて舌を這わせ、チンカスを口内に溜めるが飲み込まず、唾液とカウパー、チンカスのミックス汁を作る)
(より求めようと頬を窄ませ、頬肉がチンポに密着すると惨めなひょっとこフェラ顔になる)
(根本まで咥えたときにチン毛が付いたのか口の周りに付着し、唇からチン毛が顔を出していた)

んんっ♥♥ぴゅうううぅぅぅっ♥んぶっ♥ぶっ♥ゴキュッ♥ゴキュッ♥ふぁ〜〜っ♥
(舌の上に射精されると臭くて苦くて熱い特濃ザーメンによって頬が膨らみ、鼻からぶびゅっ♥とザーメンが漏れる)
(飲み切れないと判断すると数口飲み、ドロドロの塊が喉を通る度に白目を剥きそうになり、まん汁をプシャッ♥と飛ばしてしまう)
(射精が終わるとザーメンが零れないようにゆっくり抜き、真冬先生に膨らんだ頬と窄めた口を見せる)

んっ、んんっ…がらがらがらがらがらがらっ♥…んぶっ♥がららららららら♥がららららららららららっ♥♥
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥ぶしゅううううううっ♥ぶびゅっ♥びゅっ♥はっ、はぁ〜…♥
(ご主人様と真冬先生に見えるように口を開けるとチンカスやチン毛、塊ザーメンが浮かぶ特濃ミックスジュースを見せる)
(黄色い湯気と悪臭を漂わせる汚汁を見せながらうがいし、ザーメンホイップに仕立て上げる)
(泡が口から溢れる寸前まで出来ており、鼻に当たると弾けて精臭をぶちまけ、軽くイってしまう)
(頬を窄めたひょっとこ顔になると真冬先生の口めがけてチンカスとチン毛入りザーメンホイップを勢いよく流し込む)
(距離は徐々に近づき、唇が触れると舌を絡ませるディープキス♥ザーメンを交換しあう)

【こんなところでどうかな?久しぶりにやると楽しいな】


336 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 19:52:07
「ぐひひひ♥ あ〜たまらんなぁっ♥ このプライド0のドスケベっぷりは♥ ほぉれ、真冬もデカケツからお裾分けしっかり貰えや♥」

は、はいっ♥ ぁ、んっちゅじゅるるっちゅっじゅるるるるっ♥
んむっぐちゅっれるちゅっじゅるれろぉ♥ んっぷっちゅ♥
っくひっふ♥ くひゃ、ひゅぎぃっ♥ ちんかひゅっ、くりぃむ♥ じゅるるっじゅちゅぅ♥
(見せつけられるいやらしい手作りチンカスホイップクリーム♥)
(ところどころにチン毛までトッピングされた最低のそれをお股を開いたエロ蹲踞同士のドスケベ教師二人でチンカス交換レズキス♥)
(顔を斜めに倒しての本気でのキスをして舌と舌とを絡めて擦り合わせて、何度も何度もお互いの口の中をザーメンもチンカスに染めていく)
(二人ともおまんこからとろとろと本気汁を垂らして床を汚していき、抱き合うようにしつつキスを楽しんでいたら)

「ほぉれ、これも、ご褒美や♥」

“じょろろっじょろろろろろっっ”

っちゅじゅっ♥ ふっ、くちゅじゅるっ♥ ふあぁっ、スーツ汚れひゃっう♥
でも、ぉっ♥ じゅるっちゅ♥ れろぉっじゅるるっ♥
(ご主人さまからのおしっこのご褒美が私たちの髪や顔、スーツへとぶちまけられて、ワイシャツを黄色く染めていく)
(最低な、本当に便器にされてしまった快感に酔いながら私たちは長くチンザークリームを交換し合うレズキスを続けていき、最後に本気アクメ決めながら飲み込んだの♥)
(幸せな気分で床に倒れ込み、その頭をそれぞれご主人さまに踏みにじられたのだった)

【それじゃあ、簡単にこんな締めでどうかしら?】
【今回は試運転ってことで、シンプル軽めにしてみたけど♥ また一緒に遊べたら素敵ね?】
【まぁ、貴女ならきっと引く手数多よ♥】


337 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 19:57:49
>>336
【良い締めだ、試運転に付き合ってくれれありがとう】
【また一緒に遊べたら幸いだ、今度はガッツリやりたいものだ】
【そう言ってもらえると助かる…これで名無し相手でも問題ないだろう、多分な】


338 : 桐須 真冬 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/02(月) 20:00:06
>>337
【色々やりながらの、片手間になってしまってごめんなさいね?】
【でもお互いに楽しめたなら良かったわ♥ ええ、また時間があるときにしっかりとやるのも楽しみね】
【ふふ、きっと貴女にみんな夢中よ? それじゃあ、改めてありがとう♥】
【スレを返すわ】


339 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/02(月) 20:02:21
>>338
【気にするな、不慣れなこちらを手伝ってもらったんだからな】
【ではまたいつか遊べる日を楽しみにしよう】
【ありがとう、かなり楽しめた】

【スレを返すぞ】


340 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/03(火) 20:49:31
【名前】 宮崎 千紗希

【年齢】 16歳

【所属】 渋成学園高等部普通科一年A組
おじさまLOVE会

【スタイル】 身長155cm B107 W63 H89 Kカップ

【セフレ】 7人(全員45歳以上)

【備考】
渋成内では割と清楚系の立ち位置で、勉学についても真面目に取り組んでいる
中年フェチであり、[おじさまLOVE会]という非公認サークル所属しているほど
アイドル活動もしていて、マネージャーのおじさまに猛アタックをしていたりと情熱的
性に関しては一般的な渋成女子で開放的
ギャルモードもあるという噂

【NG】
グロ。スカトロ。暗いプレイ。アナル。短文。行動の羅列。

【希望相手・プレイ】
お腹ぽよぽよ系のおじさま(キモ系、関西弁)
渋成の施設や設定を利用したプレイ
女の子同士でのピッチシチュや街を散策して楽しむようなシチュエーション

【渋成観】
基本的には普通の街で街中で全裸で歩くような人は見かけないけれど、露出の激しい人はいる
フェラでの割引なんかは割とあるけれど、そればかりではなく普通の街にところどころエロに開放的な場所がある形
学生風俗や歓楽街でははっちゃけている人も多く見られる

【学生証・履歴書】
https://i.imgur.com/5qPExFA.jpg
https://i.imgur.com/LpH97js.jpg

【プロフ投下っ】


341 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/04(水) 13:20:19
【こんな時間だが募集をしてみるか…夕方まで可能だぞ】


342 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/04(水) 13:55:51
【やはり変な時間では無理だな、出直そう…さらばだ】


343 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/08(日) 18:09:43
【スレをお借りするね?】


344 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 18:11:20
【宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SEちゃんとスレをお借りします】

>>343
【移動ありがとうございます。書き出しを作るので少々お待ちくださいませー】


345 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 18:37:09
んふー……これでなんとか寝る場所は出来たぞぉ……。
やっぱりもうちょっとコレクションを減らしてから引っ越した方が良かったかなぁ……。
いや!例え何があろうと、ぼっちな青春を共に過ごしたこいつらを捨てるわけにはいかないのだ!
(大量の段ボール箱を動かして、なんとか今夜寝る場所を確保する頃にはすでに僕は汗だくで)
(頭はすごく汗臭いし、うわっ、シャツの脇にすっごい汗染みが出来ちゃってる……)
(でもこのアパートに決めて良かったのかなぁ……。なんだったんだろうな、あの入居前の審査って)
(すっごい美女と直接の面談になって、あ、僕はこんなキモオタだから駄目だな……と思ったら)
(家賃安くするからとか、保証人はいらないとか熱心に言われて……)
(って、物思いにふけっていたらもうこんな時間だ!ご近所へ挨拶に行かないと!)
(いくら僕がキモオタでも、あんな美人の大家さんが悪く言われないように最低限のことはしないとね)
(引っ越し前のドタバタでお風呂入れてないし汗だくだけど……インターホン越しに挨拶するだけなら大丈夫だろ)

あのー、すいませーん。隣のアパートに引っ越してきた木本って言います。
ご挨拶に伺いましたー……。あ、すぐに帰るんで!タオルをポストへ入れておくんで良ければ使ってください……。
(隣のお家のインターホンを鳴らして、インターホンのカメラには、頑張って笑顔を作ってそう言ったら)
(通販で買ったご挨拶のタオルをポストへ入れて、それじゃさっさと帰ろっかな……)
(インターホン越しならともかく、実際に汗だくキモオタを目にしたら通報されちゃうかもしれないからね)

【お待たせしましたー!】
【出てきてくれるのは日和さんも千紗希ちゃんも♥僕の臭いでいきなり発情して惚れちゃう感じだと嬉しいです♥】


346 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/08(日) 18:58:37
“ピンポーン”

「千紗希ちゃーん、ちょっとアタシ今出れないからお願いしても良い?」

ぁ、うん、いいよ、出るね?
(休日の午後、ゆったりとソファーに寝っ転がりながら雑誌を読んでいたら、家のインターホンの音が鳴り響いて、ママがお仕事部屋から声をかけて来たから、軽く答えてピョンっと立ち上がる)
(と、Kカップの106センチっ、ママ譲りの爆乳おっぱいがたゆゆっ♥ たゆぱんっ♥ と揺れちゃってブラトップの下でたぷたぷ動いて溢れそうになるのを手で押さえたら、ピンクのブラトップと短パンの格好でパタパタと足音響かせて玄関に向かって)
(ん〜、誰だろ、回覧板とか、かな? あたしは今日誰とも約束してないしー、営業マンさんとかだったらどーしよ……この間もママと二人でおじさま営業マンさんのおちんぽに魅了されちゃって市販の石鹸と何がちがうのか分からない石鹸を段ボール一箱も買っちゃったんだよね〜、と苦笑してたら、インターホン、ドアホンから何か話してる声が聞こえたけど、うん、ま、いっか? 出ちゃった方が早いよねっと小走りに向かってドアを開けたら―――)

お待たせしましたっ…………って…………ぇっと? ………………っっ♥
(―――そこにいたのは汗だくの、あたしと同じくらいの年齢の人で、そのーいわゆるキモオタさんって感じの人♥)
(他の人からしたら避けられる系の見た目かもだけど、あたしはそんな感じの人っていうか、汗臭くてお腹ぽよぽよな人……好きでついつい生唾をごくりっ♥と飲んじゃってお腹の奥がとぅくんっ★て疼く感じがしちゃった♥)
(「あ、あ、っ、ど、どーしよっ、こんな格好だし、あ、でも、ご挨拶来てくれたんだしっ、えっとっ!」って焦っちゃいながら片手でおっぱいを隠すように寄せたらたぷっ♥と目の前で揺れるのを見せちゃう♥)
(学生やりながらやってるアイドル活動でも注目されがちな超爆乳をたゆたゆと揺らしつつ、タオルを受け取ったら)

あ、っ、せ、せっかくだしっ、お茶とか、どうですか!? ほ、ほら、汗かいてて暑そうですしっ…………ねっ?
(このまま返したらフラグが!なんてゲーム脳出しながら素早く木本さんの手を握ると「あわ、汗だくっ♥」ってそこでも興奮しながら、グッと引っ張り腕を組んだらおっぱいに―――)

“むぎゅぅ♥”

(―――と当てさせて、おっぱい柔らかいんだから、おっきいんだからねっ? とアピールしちゃっておく)
(そのまま強引に、かなーり強引に家に連れ込んでいくのだった)
(そして、リビングに上がってもらい、冷たいお茶を出したらソファに座ってもらうの♥ 並んでる♥)

…………き、木本さんって何歳、なんですか? あ、そだ、あたしは宮崎千紗希、千紗希って呼んで、欲しいな♥ 16歳で…………106センチのおっぱい、Kカップ、です♥
(肩と肩を触れ合わせるくらいの近距離で身体を寄せ合いながら、汗の臭いにクンクン鼻を鳴らして、おっぱいの下に手を入れてゆさっと持ち上げて見せちゃう)

【書き出しありがとっ、じゃあ、あたしはこんな感じで♥】
【最初だからチラチラ見つつ、興味あるんだけどっ、て感じだと嬉しいかも♥】


347 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 19:34:53
さてとタオルをポストへ入れたら、帰って段ボール箱の整理の続きを……
ぇ、あ、いや、わざわざ出てこなくてもいいんで、あっ、この汗はそのっ、引っ越し作業でっ、
あ、これ引っ越しのご挨拶のタオルで……て、えっ?いや、確かに汗はかいててちょっと暑いかなって
はい、え、あれ……あ、は、はい。それじゃありがたく……。なんで、だろう?
(ここ何日かシャワー浴びてないのに片付けで汗をかいたから身体全体べったべたで)
(その、ブリーフも……すっごくじっとりしてて中も蒸れまくってるのが自分でも分かっちゃうなぁ……)
(引っ越しの荷物整理が一段落したらまずお風呂にしないと……。そう思いながら帰ろうとしたら玄関がガチャリと開いて)
(あ、ヤバいこんな臭いキモオタなんて一発で嫌われちゃうって!なんとか言い訳しないと!と逃げ腰でいたら)
(出てきたのは、普通にしているのにすっごくキラキラ輝いてる美少女で、爆乳についつい目が引き込まれちゃう)
(この美少女の押し?引き込み?がなんかすっごく強くて、僕どう見てもキモオタなのに、汗まみれなのに?と思いながら)
(お邪魔しまーす……と案内されて、まだ会って数秒しか経っていない相手のお家へと上がらせてもらい……)

え?あ、うん、今年で20……えっと、あれ、あはは、ごめんね、ドキドキしちゃって。えーと、25だよぉ。
(向かい合う位置でもいいのに、わざわざ僕の隣に座って身体やおっぱいをぐいぐい押し付けてきて)
(ほんのりといい香りが漂ってきて、僕の汗臭い体臭とは大違い)
(なんかこの子、すっごい美少女なのにスキンシップ激しいなぁ……悪い気は全然しないけどぉ♥)
(久々に会えた恋人ってこうなのかなぁ?僕がこんな美少女の恋人……、なんてね♥)
(あー、こんな爆乳を意識させられたら、目がそっち向いちゃうよぉ……。失礼なのは分かってるけどぉ……)
(目をそらしてはたゆん♥たぷん♥と揺れ動く谷間をチラチラ見ちゃう)

ちさきちゃん、ちさきちゃんね……ん?どっかで聞いたことが……あ!も、もしかして……君って、あの、ち、千紗希ちゃん……?
(千紗希ちゃんは握手会やサイン会にやってきたキモオタファン相手でも全然嫌そうにしないから)
(いつしか神対応アイドルとして有名になっていて、ネットでもファンは多い)
(もちろん僕もその一人で、千紗希ちゃんの画像が流れてくるととりあえず保存してる)
(千紗希ちゃんの画像が頻繁に流れてくる理由は、神対応以外にも……♥)
(じゃなくて!やばいって、マズイって、こんな爆乳を押し付けられたら……!)
(神対応アイドルだからって、ち、チンポが、反応しちゃったら流石に……や、やばいってばぁ……!)

【いきなりエッチなのをありがとうございます♥こんな感じでいいでしょうか?】
【それで贅沢なお願いなんですが、日和さんと千紗希ちゃんの3人でベロチューとか……♥】


348 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/08(日) 20:03:08
25歳なんですか? あ、少し年上さんなんですね♥ あたし、年上好きだなぁ〜…………ぇ?
(むわぁ〜っとする臭いに鼻を鳴らして汗の臭いとおちんぽの臭い♥ 混ざり合ったそれらの臭いにドキドキしながら、おっぱいをさらにむにゅっと♥ 一回離してからたぽぱんっ♥と押し当てたりしていっちゃう♥)
(あ〜っ、なんか、反応可愛いかも、童貞さん、なのかな? もしかして彼女いない? ってことは、チャンスある? なんて口元にやけさせながら、頬っぺた赤くしてスリスリしてたら、あたしのことを知ってるような反応をしてくれたから、少し驚くけど、あ! って思いついて)

えっと、もしかして《ゆ〜とぴあ》知ってる人、ですか?
(もしかしてって思ってちょっと照れながら質問してみちゃう)
(ゆ〜とぴあっていうのはあたしが所属している渋成アイドルグループ、あたし、幽奈さん、狭霧さんに雲雀ちゃんの四人組で渋成をメインに活動しているんだけど、最近はお外でのライブなんかも増えて来ちゃって、渋成と違ってエッチなイベント出来なくてちょっと不安だったりするんだけど、たくさんのファンの人に会えるのは嬉しかったりするの)
(と、そのアイドルグループとしてのあたし知ってるのかな? とか思って照れちゃった、頬をポリポリとかいちゃう)

もし知ってくれてるんだったら、えと、ありがとっ、ゆ〜とぴあの宮崎千紗希、ですっ、てのも変な挨拶だけど♥
あ、でも、そんなに大したものじゃないですから……そ、それより、隆さんって引っ越して来て、その、彼女、とか―――

「千紗希ちゃん? お客さん誰だったーって…………あら♥」

―――っ、あ、ママっ、えっと、お隣のアパートに引っ越して来た隆さん、だって、ご挨拶に来てくれたの……
(挨拶を改めてして、もしかしてアイドルファンなら、もしかしてっ! って勝手にドキドキして可能性を感じながら距離を詰めていたら、お仕事部屋からママが顔を出して、隆さんの顔と身体を見たら口元を手で隠しつつ「まぁ♥」なんて言って、すっとお部屋に頭を引っ込めたら直ぐに出てくるの)
(あたしより大きなおっぱい揺らして、長めの髪を後ろでまとめたママ、どたぷんっ♥って大人しそうなくらいおっきなおっぱいをチューブトップで押し込めて下は黒のショーツだけの格好でそそくさとあたしの反対側に回ってソファに座ると)

「こんな格好でごめんなさいね? あ、アタシは千紗希のママの日和……日和って呼んでくれたら嬉しいわね♥ おっぱいは娘よりおっきな119センチのMカップなの♥ 名字も宮崎でM、おっぱいもMのドMなの♥ なんて♥」

ま、ママっ、隆さんは外からの人なんだからいきなりそんな…………ごめんね? 変なママで……
(ママも隆さんの腕を抱くようにして爆乳でむにゅっみちぃっ♥と圧迫するようにしながら、舌舐めずりしつつのエッチな発言)
(いきなりのエッチな発言にあたしは慌てて、これだと引かれちゃうかもって焦っちゃう)

【うんっ、とっても素敵だよ♥ あ、この後ちゅーの流れにするね?】


349 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 20:37:37
やっぱり!う、うん!知ってる、知ってるよぉ!《ゆ〜とぴあ》のイベント、ネットでよく見てるよぉ♥
千紗希ちゃんのファン対応が神だって、僕だって知ってるくらいだから……。
ふへっ♥ふへへっ♥♥近くで見るとアイドルだけあってやっぱりすっごく可愛いなぁ……。
(思った通り《ゆ〜とぴあ》の千紗希ちゃんで興奮してつい大声になっちゃう)
(初めて見る実物のアイドルは、ネットの画像よりもずっと美少女で柔らかくて良い匂いがして……)
(ポーッてしてきた頭に、さっきは冗談だと思って聞き流した千紗希ちゃんの言葉がまた浮かんでくる)
(106cmのKカップって、すごい爆乳じゃないかぁ……。触ってみたい、重さを確かめて見たい……)
(僕みたいなキモオタがじっとアイドルのおっぱいを見てたら通報されちゃう……でも自分の手でサイズを確かめて見たいよぉ……)
(それに気のせいかなぁ?千紗希ちゃんとの距離がなんかさっきよりも縮まっているような……)
(爆乳美少女アイドルの千紗希ちゃんにふらふらと手を伸ばしそうになったら、大人の女性の声がして)
(一瞬で正気に戻って、座っていた席から股間がボッキしているのも忘れて跳ねるように立ち上がっちゃった)

あっ、あっ、お、お邪魔ひてましゅ1あの、隣のアパートに引っ越してきた木本って、言って!
……は、い?え?え?え?あの、そんな格好……?はい、お名前は日和さん、ええええっ?
M ……は、はい?ド、M……?
(声がした方を見たら、千紗希ちゃんを大人にしたような美女が顔を覗かせていてついついそっちにも目を奪われちゃった)
(お仕事部屋から出てきた美女は、男を誘っているとしか思えないエロい格好で、失礼なのは分かっているけどガン見しちゃう)
(どたぷんっ♥って音がしそうな超・爆乳を揺らしながらこっちへ歩いてくる美女に気圧されて僕がソファに腰を戻したら)
(千紗希ちゃんにママだと紹介されて……さっきから頭の中はずっと混乱してばかりだけど)
(視線は千紗希ちゃんのKカップと日和さんのMカップを行ったり来たりして……)
(チンポは限界以上に勃起してて、美女と美少女の母娘がいるというのに全然治らなくて……)
(両方からあまぁい香りがチンポにびしびしきちゃって……自然と息が荒くなっって……)
(まだ会って数分も経っていない相手なのに……もう興奮が止まらないよぉ……!)

【はい、楽しみにしていますね♥】
【こちらが時間かけすぎていますね、杉からスピードアップします!】


350 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/08(日) 20:53:31
もうっ、ママが変なこと言ってごめんなさい………………♥
それで、それって…………♥ あ、あたしたちのせい、かな?

「あらあらあら…………元気になっちゃってるのね? わ、臭いもズボン越しにぷんぷんしてる♥」

(ママの登場でまたアワアワしちゃってる隆さんにちょっと頬っぺたをむーっと膨らませちゃうけど、あたしも、ママも二人同時にあるものに気付いちゃった♥)
(パンパンにズボンの前を膨らませてるのに気付いて、ママとチラッと視線を合わせてアイコンタクト♥)
(二人の、似た感じのあまぁーい匂いで隆さんを包み込みながら、そろそろとあたしも、ママも片手を伸ばして言って太ももからゆっくりと股間に、おちんぽに伸ばしていって、左右から二人合わせて200センチ余裕で超えちゃってる爆乳をたゆったぽっぶにゅ♥と押し当てて、擦り付けていったら)

ごめんなさいっ、挨拶に来てくれたのに、おちんぽおっきくさせちゃって…………せめて、スッキリして行って? あ、もちろん立ちんぼの相場は払う、から……♥

「アタシからも謝らせて? アタシたちがおっぱい揺らしたら、よね? だから、このおちんちん、買わせて?」

(二人で、似たタイプの可愛いって自負しちゃう顔近づけていきながら、左右からの手でおちんぽをズボン越しにこすっていき)
(顔を寄せたら、二人で舌を伸ばして行っちゃって隆さんの唇をちろちろ舐めたら♥)

隆、ひゃん、っ、んぶっちゅっ♥ ちゅっっ、ちゅっぶちゅれろぉ♥

「舌、だひ、て? れろれろぉっ♥ ちゅっぶちゅれろぉ♥ じゅるるっちゅじゅるるっ♥」

(左右から顔を寄せたあたしとママ、それぞれ舌をれろぉっ♥と伸ばして、隆さんの唇をくすぐって広げちゃって、そこに二人で舌を差し込んでのベロチュー♥)
(二人で奪い合いながら隆さんの舌に舌を絡ませようとぬっちょぬっちょと♥いやらしい音をさせて、この間もおちんぽを撫で回しちゃって、二人しておまんこをトロトロにしてお腰がへこへこ揺れちゃう♥)

【それじゃあ、こんな感じでスピードアップ!】
【して欲しいことあったらガンガンいってね?】


351 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 21:15:31
はへっ!?い、いやっ、あっ、すっ、すっ、すいませんっ!ほんとごめんなさいっ!
初めてお邪魔したお家なのにっ、あったばかりなのに、こんなみっともな……く、ひぅっ!?
あ、ひっ♥そん、な、いやらしい、手つきでぇ……♥チンポが、とろけちゃうよぉ……
(両腕にはたぷっ♥たぷんっ♥と張りと柔らかさがよく分かるメーター超え爆乳サンドイッチ♥)
(そして、千紗希ちゃんの側からも日和さんの側からもあまぁーい香りがむわぁむわわぁ……と漂ってきて)
(その香りに合わせたような甘い響きの声まで……♥)
(何から何まで、僕のチンポを勃起させるためとしか思えない空間に置かれて)
(まだ女性経験がゼロの僕の腰は、無意識のうちにひくっ♥ひくっ♥とカクついちゃう)
(そこにしっとりした手が重ねられ、ズボンの上からこしゅ♥こしゅ♥こしゅ♥こしゅ♥)
(チンポは女性経験ゼロの僕の心臓の鼓動に合わせてビクンビクン♥先端からは先走り汁が漏らしたみたいにトプトプ♥)
(汗でじっとり濡れているパンツから先汁が染み出してきちゃって、ズボンの中は二人の手の動きに合わせてぐっちゅぐちゅに♥)

は、はひぃ……♥んろぉ……♥れぷれぷれぷっ♥レちゅっ♥
ぼ、僕、女の子とキスした、れろれろろっ♥経験、ないから、どうしたらいいか、あむっちゅぷっ♥わかん、なくて……ちゅぷちゅぷっ♥れぷっ♥
彼女もいたことないから、下手れ、ごめん、らはっ♥んぁむっ♥ちゅぷぷぷぷぷっ♥
(美女と美少女に挟まれてされるがままに……♥完全ハーレム状態で言われるままに舌を伸ばしてれろれろ……♥)

【ありがとうございます♥わがままをまたもやお願いしても良いでしょうか?】
【千紗希ちゃんに乳首舐め、言葉攻めされながら日和さんのフェラで出したい、です……♥】
【もちろん無理そうなら無理で結構ですので!】


352 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/08(日) 21:31:50
んちゅっむっ♥ れろぉっえるぅちゅむ♥ 下手、とかそんなの、ちゅっ♥

「気にひなくて♥ れろぉっじゅるるっ♥ いい、からね? ん〜っ♥」

たかひ、さん、みたいにっ、素敵な人、なら、んちゅっはぁ、はぁ♥ あたしたち、女の子側から求めちゃう、もん♥ じゅっちゅぃ♥ 好きぃ♥
(ママと左右から隆さんのお口をれろれろ♥ 舌を差し込んで奪い合いながらキスをしながらおちんぽ、ちょっと可愛いサイズかも?を撫で回して、でも、臭い凄そうっ♥ って二人でお尻をくいくいヘコヘコ♥ くねらせちゃうの♥)
(「彼女いたことないなら、あ、あたし、ダメかな?」なんてちょっと考えていきながら、ゆっくりと片手で隆さんの乳首をコリコリしてたら、ママが顔を引いたから今だっ♥てキスを独り占めしちゃってたら―――)

「こんなに、勃起させちゃってごめんなさいね? アタシがちゃんとスッキリさせるから、ね? 言ったようにお金も払うから♥ ふふふ、ぁ、すごい、かも♥」

んっちゅっじゅっちゅ〜っ!(ママ〜っ!ずるい!)

(―――ママが隆さんの股間、おちんぽを狙い出してズボンを脱がし出したのをみて、むーっと怒りながらもキスをやめらんないの♥)
(もっとちゅーしてたいっ♥て唇を合わせながら、乳首をコリコリしておっぱいをむにゅっと押し付けながら♥ 嫉妬しちゃう♥)

【了解でっす♥ あ、どんなおちんちんか教えてくれると嬉しいなぁ♥】


353 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 21:53:56
んぁ、はむっ♥ちゅぷちゅぷっ♥れろれろるぉ……♥んぷぉ♥ちゅぷちゅぷちゅぷぷぷっ、ぷちゅっ、んっ♥
僕みらいな、じゅぷぷ、じゅぱっ♥キモオタが、素敵なんれぇ……♥はへぇっ?いま、千紗希ちゃん好……ん、むちゅぅぅぅっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥は、ひっ♥こんな、えっちすぎるよぉ……♥
エロマンガみたいな、んひっ♥ことされたら、僕、キモオタなのに、あひゅ、んっ♥誤解して、好きになっちゃうよぉ♥
(すぐ目の前によく似た美女と美少女の顔が並んでいて、唾液たっぷりの舌が交互にぬるりと僕の口内を舐め回してきて)
(千紗希ちゃんと日和さんのどっちと何回キスしたのか、あまぁいトロトロ唾液の味はどちらの味なのか、もう分からないよぉ……♥)
(すごいよぉ……女の子とのキスってこんなに気持ちいいものなんだぁ……♥)
(僕のお口の中は自分のよだれ、千紗希ちゃん、日和さんの唾液でとろとろの池みたいになっていて)
(舌が絡み合う度にぷちゅんっ♥じゅぷぅっ♥と泡立っては弾けてを繰り返し、僕の口元はもうべちゃべちゃ♥)
(おまけに千紗希ちゃんの細い指先が、キス責めでちょと固くなっている乳首を探り当てて)
(男の人だってここは性感帯なんですよ♥と言わんばかりにコリコリ♥指の動きに合わせてみっともない喘ぎ声をあげちゃう♥)

ちゅぷぷぷぷっ♥れろれろれろっ♥ぷちゅ、んっ♥んひぃっ!?
(千紗希ちゃんに完全に身を任せていたら、日和さんにズボンをスルスルと脱がされてしまって♥)
(サイズは一人前でも皮オナのしすぎでダルダルに皮が余っておしっこの雫も払いきれない仮性包茎チンポが)
(何日もシャワー浴びてなくてカリ首の段差にチンカスが溜まりまくってリングみたいになっているキモオタチンポが)
(引っ越し作業で汗かきまくってじっとり蒸れていた上にさっきのキス手コキで溢れた先汁でべっちょべちょに汚れたチンポが)
(美人ママの日和さんの目の前に晒け出されちゃう……♥)
(恥ずかしいのに、隠したいのに、千紗希ちゃんとのキスで身体がとろけて身動き取れないよぉ……♥)

【千紗希ちゃんも日和さんもとってもエッチで嬉しいです♥こんな感じで分かりますでしょうか】


354 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/08(日) 22:00:44
「ほら、っ、あ、こんなにっ♥ こんなにビンビンにさせちゃってほんとごめんね? アタシと千紗希ちゃんでちゃんとごめんなさいする、から♥ はぁ、はーっ、くさぁ……♥」

ちゅっぷはぁ、うんっ、あたしからも……謝らせて?
挨拶に来てくれた隆さんをエッチな気分させてごめんなさいって、だから、はぁ、っ♥
こっちは、初めて、だったりする、のかな……♥
(ママはおちんぽを目の前にして本当に嬉しそうにしちゃって舌舐めずり何回もしてるから、羨ましくて、でもっ、あたしだってご奉仕はする気持ちあるんだからっ! ってアピールしたくて、隆さんとお腹を撫でながらゆっくりシャツを捲り上げて柔らかくて、ポヨってるお腹と胸で露出させたら♥)
(すごく濃ゆい汗の臭いにキュンキュン♥しながら、舌をれろぉ♥っと乳首に這わせちゃう♥)
(可愛い乳首♥ ここ、気持ち良いかなって♥)

ちゅっれろぉっ♥ ちゅっっ♥ 隆さんっ、女の子みたいな乳首に、んちゅっ♥ なっちゃってます、よ? れろぉ♥
可愛い……♥ ちゅううっ♥ れろれるるっ♥ はぁっちゅう♥
(乳首を甘く吸って舌先で転がすように刺激しちゃって片手で、反対側の乳首もこりこり♥)
(ぷっくりな乳首を指の腹でこすりながら上目遣いにちょっとからかう様に責めて、サラサラの髪で肌をくすぐっていっちゃって♥)

れるれるぅ♥ あむっはむはむっ♥

「はぁ、臭くて、チンカス、こんなに……ダメよ? こんなに溜めてたら変な女の子に狙われちゃうんだから♥ はぁ、ぁっむぅ♥ れるぅっ♥」

(ママをチラッとみたら羨ましいくらいにチンカスを溜めたおちんぽ、その裏筋を舐めて舐めて♥)

「こんなにっ、チンカス臭く、してっ♥ もうっ、誘ってるの? れろぉ♥ あむっ♥ ずりゅぞりゅりゅっ♥」

(蒸れたおちんぽに唾液を絡ませたら、髪をかきあげて、あたしより強い、メスの匂いをさせながら、尖らせた舌を皮の中に入れて中を舐め回していくの♥)
(ぞりゅぞりゅ♥ってチンカスを舐めとかして中に唾液を流し込んで♥)
(うっとりした顔で、お口の中のおちんぽを味わっていっちゃうそれを羨ましく感じて、乳首を甘噛みしちゃう♥)

【ステキなおちんぽっ♥ ありがとう♥】
【あ、ママがもう少しおしゃぶりしたいって♥】


355 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 22:25:51
うぅ、んぅぅ♥日和さんと千紗希ちゃんが悪いなんれ、そんらことないれっ、くひぅっっっ♥
僕の方こそキモオタのくせにぃ、あひぅっ♥千紗希ちゃんみたいな美少女に、はひぃっ♥
ちゅぱちゅぱって♥こりこりって♥され、されてぇ♥千紗希ちゃんに強めに吸われたら、はぅぅぅっ、ひぅぅっ♥
こんな、こんな、の経験したことないよぉ♥男なのに、初めて乳首を責められて、感じちゃってるよぉ♥
(気が付かないうちに上半身はお腹も胸もあらわにされて、千紗希ちゃんの舌と指で乳首を責められちゃってるよぉ♥)
(右側をちゅうぅ♥って吸われたら左側の乳首がこっちも吸って欲しい♥ってピンって尖っちゃって♥)
(左側をコリコリぃっ♥ってされたら右側の乳首がさわってさわって♥とピクついて♥)
(千紗希ちゃんの愛情たっぷりご奉仕で、自分でも知らなかった性感帯を開発されちゃってるよぉ……♥)
(サラサラ髪の毛でお腹と胸と乳首を撫でられて感じちゃってるよぉ♥)

日和さんにも、ごめ、ごめんなさいぃっ♥日和さんみたいな美人さんに、んふぅっ♥チンカス掃除させてっ♥
あへぇぇっ♥皮の中に、日和さんの舌が、チンポ皮を剥かないで舌がにゅるるるってぇ♥カリ首と皮の裏側を同時に舐め掃除されてるぅぅぅ♥
(チンポも熱々の日和さんの吐息が吹きかけられたかと思った次の瞬間、シャワーも浴びていない無洗チンポがお口の中に入った感触♥)
(それだけで僕のチンポはビクビクぅぅぅっ♥って痙攣したみたいに跳ね回っちゃう♥)
(さらにチンポの先端の窄まりから日和さんの舌が侵入してきたらもう我慢の限界ギリギリで♥)
(先汁はまるでおしっこみたいにトロトロとと溢れていって、チンポはザーメンを発射してくてしたくて痙攣しっぱなし♥)
(興奮して全身から熱い汗をぶわぁっって出しながらビッチ母娘のラブラブ♥ご奉仕で腰ぴくぴくが止まらないよぉ♥)

【は、はい……♥ここで射精したかったけどっ……!もうちょっとだけなら我慢できます、から♥】


356 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/08(日) 22:37:31
「はぁっぁっむっちゅじゅるるっちゅ♥ ぞりゅっじゅぞっじゅるるっ♥」

(ママ、本気の顔になってない!? なんかもういつもの感じじゃないよ!? ああっ、もうっ!)
(乳首を舐めつつ、ママの本気っぷりにドキドキさちゃって、ぎゅむーっとおっぱい押し付けて、スリスリしながらブラトップで寄せられた谷間♥ おっぱいをたっゆんっ♥ と揺らし当ててると)
(ママは溢れ出してきたカウパーを幸せそうに「ちゅーちゅー♥」吸って、隆さんのキンタマを優しくコリコリしながら、皮の中に尖らせた舌を入れてかき回してかき回してどろっどろにしたら―――)

「んっむっ♥ じゅるるっぐむふぬっぬぬぬぬ〜♥ れろぉ♥」

(―――皮の中のチンカスを舐めとかしたらそのまま口でおちんぽの皮を剥いて♥ 口中に広がる臭いに涙目になりつつ微笑んだら、れろれろと改めてチンカスをお掃除していくの♥)
(羨ましいくらい濃ゆいだろうチンカスにドキドキしながら、あたしも乳首をちゅーちゅー吸って♥)

ちゅっれろぉ♥ 隆さんの、っ、女の子乳首♥ れろぉっ♥ 可愛い♥ ちゅっ♥
こんなにビンビンで、っちゅっ♥ ぜ、絶対、あたしとママ見た時からエッチ期待してた、くせにっ♥ れろぉ♥

「じゅるっちゅっ♥ はふぃ♥ じゅっぷっじゅぽじゅっぷ♥ じゅるっじゅる♥ じゅぷっじゅぽっ♥」

(普段は極Mだけど、喘ぐ姿が可愛くて、かつ、ママに対抗しなきゃとアピールする為にSぶっていいながら、手で乳首をキュッと摘んだり、甘噛みしたり、れろぉ♥ とおっぱいを舐めたりしちゃって)
(ママはもう、髪を揺らして頭を振っておちんぽを口でシゴいて♥ ひょっとこ顔しながらザーメンおねだりしちゃってるの♥ もう、っ、本気過ぎ!って起こりつつも、あたしも興奮しちゃって♥)

らひて、ちゅっ♥ 良いんだから、ね♥

「じゅちゅっぷっじゅるるるっ♥ ざぁめん、っ、らひ、て♥ じゅぷっふぷっ♥」

(リビングのソファの上で濃厚なエッチの臭い撒き散らして、三人の匂いでどんどん興奮しちゃう♥)
(もわっと熱気がこもったお部屋で母娘でザーメンおねだりしちゃうの♥)

【それじゃあ、出して? ね?】
【まだ大丈夫なら場面変える?】


357 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/08(日) 23:06:58
ごめ、ごめっ♥だって千紗希ちゃんがおっぱい押し付けてきて、日和さんがエロエロチューブトップで♥
千紗希ちゃんすっごい可愛くて、あひゅぅっ♥実は、一目惚れ、しちゃってぇ、はふぅぅぅんっ♥
日和さんもびっくりするくらい、美人でぇ、ふぅぅっ♥こんな爆乳美人とエッチなことできたらってぇ、ふっ♥ひぅっ♥
僕はまだ童貞だけどっ、二人を見た瞬間にエッチなこと、期待して、んふぅぅぅっ♥ふぅっ
キモオタだからって遠慮していたつもりだけど、本当は千紗希ちゃんの言う通り、で♥
爆乳母娘の二人を見た瞬間から、♥エロマンガとエロ同人誌とかっ、はふぅっ♥これまでのキモオタ生活で溜め込んだ妄想をぶつけたくてっ♥
二人みたいな恋人に同時に奉仕されたらって、あふっ♥キモオタ特有のハーレム妄想を、してたんだよぉっ♥
せ、責任取れよぉ♥僕を、おふっ♥誘惑して、ガチ恋するくらい惑わせたんだから、母娘二人で責任取って、カノジョになれよぉ♥
僕のチンカスもザーメンもおしっこもお世話してくれるラブラブ彼女になってよぉぉっっ♥おっ♥あっ♥
あっ♥あっ♥あぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(千紗希ちゃんには女の子みたいにピン立ちした乳首を責められて♥日和さんには包茎チンポの皮の中をチンカスごと責められて♥)
(初めての女性体験がこんなドスケベ母娘の最高のご奉仕だったなんて思いもしなかったよぉ♥)
(僕は完全に二人のドスケベご奉仕に当てられて、頭の中はすっかりピンク色になっちゃって)
(思い浮かんできたことをそのまま口に出しちゃった♥美少女の娘に乳首舐めさせながら、美女の母親にチンカス掃除フェラさせながら)
(キモオタの大好きなハーレム願望丸出し、最低の告白をしちゃったよぉ……♥)
(それと同時に、黄ばんだキモオタザーメンをぶびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅっっっ♥ってキンタマが空っぽになる勢いで大量射精♥)
(千紗希ちゃんの乳首甘噛み&日和さんのひょっとこバキュームで同時攻撃されて、最低の告白をしながらのザーメン排泄♥)

【はいっ♥気持ちよく射精、しちゃいました……♥】
【すいません、明日はお仕事があるのでシーンチェンジはちょっと難しいです……】


358 : 木本隆 ◆UqF8V6VHVc :2018/04/09(月) 00:01:04
【千紗希ちゃんは落ちたみたいですね】
【またの機会がありましたら違うシチュでもぜひ♥】

【こちらもスレをお返しします】


359 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/09(月) 05:17:54
ぁむっ♥ ちゅぅううううっ♥

「じゅるっ♥ ぶぽっ♥ じゅるっれろぉ♥ じゅれるっっ♥ んっっ♥ んんんっ♥ ♥ こゆっ♥」

(嬉しいことを言ってくれながらの可愛い喘ぎイキに興奮しながら隆さんの乳首を強く吸ったら、ママもおちんぽから出してもらったザーメンを美味しそうに啜っていくの♥)
(ザーメンの味に満足しまくりなのかママはお口の中でザーメンを転がして行って♥)

「ぐちゅっくちゅぐちゅっ♥」

ママぁ、あたし、にも♥ ちゅっ♥ んっじゅるっちゅっじゅるるっ♥

「ぁんっ♥ れろ♥ そんなに、持ってっちゃったら、ぁあ♥」

(それ見てたら我慢できなくなっちゃって、ママのお口にキスをしてザーメンを取りに行っちゃう♥)
(ママがお口の中に溜め込んだチンカスとザーメンをレズキスで取りに行って味わっちゃう♥)
(母娘なのに本気のザーメン交換レズキス♥ 舌を絡めて、ザーメンを交換っていうか、奪い合っちゃってはしたない姿を見せちゃう♥)
(じっくりと何分もかけたキスを終えたら―――)

「「はぁ、っ、ごっくん★」」

(―――名残惜しく思いながらもザーメンを飲み込んで、母娘でハモりながらの―――)

「「げふっ…………♥」」

(―――ザーメンゲップをしちゃってお口を手で教えて、目線を合わせて笑いあったら)

ふふ、ごめんなさい、ちょっとザーメンに夢中になっちゃって…………あ、でも、その、まだ出来る、よね?
(舌舐めずりをして、口の周りの唾液とかを舐めたら、まだまだ元気なおちんぽを見て目を細める)
(ゴクリと生唾を飲んで、まだまだ元気そうなおちんぽに興奮しながらあたしも、ママもまた隆さんに身体を寄せて行っちゃうのだった♥)

【ご、ごめんね! 最後の最後に気を抜いちゃった】
【とっても楽しかったよ♥ お付き合いしてくれてありがとう♥ スレを返すね】


360 : 宮崎日和 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/15(日) 16:58:06
【合コンに来てくれたキモオタくんとスレを借りるね♥】


361 : キモオタ集団 ◆M6OGjTSOC. :2018/04/15(日) 16:59:46
【Mカップ爆乳ママの日和さんと借ります】

>>360
【簡単な書き出しを作るのでちょっとだけお待ちください!】


362 : 宮崎日和 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/15(日) 17:02:21
>>361
【はーい、あ、20時半くらいがリミットって思ってくれたら嬉しいかな?】


363 : キモオタ集団 ◆M6OGjTSOC. :2018/04/15(日) 17:22:16
>>362
(ある日、知り合いのオタクから渋成合コンアプリというのを教えられ)
(ヤラセやサクラは一切ない上にキモオタならモテまくりでむしろイケメンよりもいける、と聞いて)
(半信半疑ながらアプリをダウンロードしてみたら、そこに並んでいたのは美女、美少女ばかり!)
(参加費も取られないみたいだし、とりあえず、と一番上にあった合コンをポチッとしてみたらすぐに返信があった)
(すごい食い付きで期待と警戒が半分ずつになったので、オタク仲間を誘って参加してみたら……)

「実はねぇ……始まるまではちょっと疑ってたんだよぉ♥日和さんすっごい食い付きだったでしょぉ?こっち人数増やしてもいい?って聞いても即OKだったしねぇ」
「こいつ一人参加を不安がって、手当たり次第声かけてたんだよぉ。一緒に来てくれ、ってねぇ」
「そのくせあれこれ持っていくものを用意してたりして、ほんと笑っちゃうよねぇ♥」
(待ち合わせ場所に待っていたのはよく似た顔立ちの美女と美少女のセットで)
(「あれ?ちょっと年が離れた姉妹?アプリの情報と違う?」って最初は思っちゃったくらい)
(こっちは10人もぞろぞろと行ったのに嫌な顔一つしないで二人がセッティングしてくれたお店の個室へ移動して)
(空気もだいぶ温まった、っていうのかな?二人とも打ち解けてきたところで、一度やってみたかったアレ、始めてみようかと♥)

「それじゃそろそろ合コンの定番、王様ゲームやってみよっかぁ♥」
「くじはこっちで作ってきたから!はい、みんな引いてねぇ……えーとぉ、王様だーれだ?」
「ほへぇ?あー、僕かぁー。王様は僕でぇーす♥んーとぉ、3番と6番は王様にパンツを献上しろぉ♥」
「おいおい、もう酔ってんのかよぉ」「俺らの誰かが当たってたらどーすんだ、っつの」
(王様が回ったのは初合コンで舞い上がってすっかり酔っ払っている仲間の一人)
(いきなりのセクハラ全開命令で、他のメンツは日和さんと千紗希ちゃんはドン引きしてないかな?とチラチラ見ている)

【改めてよろしくお願いします!リミットも分かりました】
【まずはこんな流れで、後はインチキ王様ゲームでどんどん進めていきますね♥】
【命令を拡大解釈して言っていないことまでやってもらえると嬉しいです♥】
【パンツと言われただけなのにブラや服まで献上、とか♥】


364 : 宮崎日和 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/15(日) 17:50:36
>>363
合コンなんて久しぶりだからちょっと緊張しちゃう〜♥ あ〜、もっと可愛い服の方が良かったかしらね? ね、千紗希ちゃん?

「ん〜、どう、かな……ママは、ほら、歳が……」

何か言った〜? って、あの子たち? ほら、千紗希ちゃんっ、来た来たっ♥
はーい、こっちこっち〜♥ 渋成初めてなの?

「あ、は、初めまして、千紗希、ですっ♥ よろしくね? おっぱいは106、です……♥」

(娘の千紗希ちゃんと二人での合コンを募集していたんだけど、普段ならおじさま一人に女の子5人とかそんな割合のことが多いのに、今回は渋成初心者なキモオタくんたちがアタシたち二人相手に10人も集まってくれちゃった♥)
(ワクワクし過ぎて、実は二人で2時間も前から待ち合わせ場所に来てて、何度も二人で服のチェックなんかしちゃってた訳♥)
(アタシはセクシーな感じを出したくて左右にスリットの入ったミニスカにブラトップ、デニムのジャケットを羽織っておっぱいの谷間もむにょんっ♥て見せつけちゃって)
(千紗希ちゃんはオフショルダーのニットワンピで、こっちも期待しまくりで谷間をゆさゆさ見せつけちゃってる♥ 母娘二人しておっぱいを武器としてるのがちょっとおかしいけど、遺伝なんだし仕方ないのよね? なんて言い訳しつつ10人のキモオタくんたちと個室の居酒屋へと入って行くの)
(そこで、お酒を飲んで、明らかにギラギラした目で見てくるキモオタくんたちにアタシも千紗希ちゃんもモジモジしっぱなし♥ おまんこが熱くなってじゅんって濡れている感覚に舌舐めずりしていたら、王様ゲームが始まって、みんなが引いてから最後にアタシと千紗希ちゃんにクジが渡される、明らかにやらせなそれだけど♥)

え〜? いきなりそんな命令なの? もぅっ、男の子っていつまで経ってもエッチなのよね〜♥ ほら、六番の千紗希ちゃんも♥

「ぁ、う、うん、もう…………♥」

(命令を聞いて立ち上がって、アタシと千紗希ちゃんはスカートの中にそれぞれ手を入れて、そのまま少しだけ手を止めたら♥)

あ、ごめんね? 今日、期待し過ぎて待ってる間におパンツグチョグチョになっちゃったから今履いてないの♥

「こ、これは、ルール違反、だよね? だから……♥」

(そのままスカートを捲り上げると、マン汁をとろとろと垂らすおまんこを見せちゃって♥)
(二人でみんなにおまんこを披露してて、千紗希ちゃんなんか興奮したのかおまんこを指で開いて「ほら、おパンツ、ないからね?」なんてお披露目しちゃうほど♥ 自分でも自慢できる美少女系な顔♥ 千紗希ちゃんとそっくりなその顔にドスケベな笑みを浮かべたら、二人してチラッと視線を向けてから♥)

ルール違反の罰ゲームってことで♥ これで♥

「許して♥」

(二人してゆっくり見せつけるようにっていうか、見せつけるつもりで服を脱いじゃう♥)
(KカップとMカップの爆乳をたゆんっ♥ ゆさっ♥と揺らしながら服を脱いで、ソックスだけの格好……なんだけど、二人とも乳首にはハートのニプレスだけは張った格好でまだホカホカした服を王様に献上しちゃう♥)
(千紗希ちゃんとアタシは照れながら片手でおっぱいを抑えて、反対の手でお股を隠しながら内股気味に席に座るの♥)

【それじゃあ、一気に脱いじゃった♥】
【インチキ王様ゲーム、好きかも♥】


365 : キモオタ集団 ◆M6OGjTSOC. :2018/04/15(日) 18:20:13
>>364
「……へ?」「………は、はいぃ!?」「え、うわっ、えっ、マジで!?」
「あ、は、はい……。う、うん、ルール違反、そっか、そうだよ、な?」
(セクハラ命令で気分悪くされたら謝らないと、と内心でハラハラしてたのに……)
(逆に日和さんと千紗希ちゃんは乗り気全開で、命令以上に過激なことを始めちゃった♥)
(チンポを誘うフェロモンがむんむんの太ももを隠そうともしないスリット入りミニスカと)
(谷間見せつけるためとしか思えない肩出しニット、脱ぎたてホヤホヤで二人のいい匂いが香っている服を)
(酔いなんか吹っ飛んだ呆然とした顔の王様役が受け取る)

「……はぁぁぁー…………。はっ、ご、ごめっ、日和さん、ちょ、ちょっと待っててねぇ!おい、みんなこっち来い!」
「……なあ、待ち合わせ場所でいきなりおっぱいサイズの告白された時点でも思ってたけどさぁ」
「もしかして渋成の女の人って……これが普通、なのかなぁ?」「千紗希ちゃん、自分でオマンコ開いて見せてくれたよなぁ?」
「いけるとこまでいけるんじゃね?こっちはこの人数だからいざとなったらなんとかなるでしょ」
「万一の時のために、スマホで隠し撮りしておく?」「だな、上手くいけばあとでオカズにもできるし♥」
「……ご、ごめんねぇ♥あはは、ちょっとびっくりしちゃったけど王様ゲームの続きしよっかぁ♥」
(一旦日和さんに待ってもらって、個室の隅でこっち側で集まってヒソヒソ声の相談モード)
(その間も片手では絶対に抑えきれないサイズの爆乳母娘をチラチラ見るのは止められなくて)
(仲間の一人がこっそりスマホの動画モードで撮影始めたのを確認してから、さっきと同じ手順で王様ゲーム再開)

「はい、みんなくじ引いた?よし、それじゃ、王様だーれだ?」
「あ、俺だ♥えーと、4番と5番にこのコスを着て記念撮影してもらおっかなぁ♥」
(そう言って取り出したのはローゼンメイデンの水銀燈と翠星石のコス)
(フリフリの可愛い服だけど、日和さんにはいろいろな意味でちょっとキツいかも♥)
(用意した時はうまくいけば、程度だったけど……もしさっきのが渋成の普通なら……♥)
(ほとんど全裸でモジモジしている美女と美少女の母娘を期待目線でジロジロみちゃう♥)

【インチキ王様ゲームが気に入ってもらえたなら良かったです♥】
【お二人とも隠し撮りに気が付いていて、わざとエッチなセリフを言ったりしてくれると嬉しいですね♥】
【記念撮影も、こっちはコス撮影のつもりが拡大解釈でベロチュー撮影とかでも♥】


366 : 宮崎日和 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/15(日) 18:46:23
男同士であんまり仲良ししてたらダメよ〜?

「ぁ、あはは、ごゆっくり♥」

(アタシたちの裸を見て興奮しちゃったのかみんなでコソコソ集まって話しているところに小さく手を振るだけでも、110センチを超えてるおっぱいはたゆゆっ♥ ぽよんっ♥ と揺れちゃうの♥)
(ほんとに少し動けば揺れちゃうような爆乳を何とか片手で抑えていたら、内緒話が終わったのかキモオタくんたちが席に戻って来て、明らかに興奮しちゃっている臭いをさせてるから、アタシも千紗希ちゃんも興奮しちゃってて、二人で舌舐めずりをペロリ♥)
(そして、なんだか堂々と? こっそりのつもりなのか撮影し出したのがまた可愛くて♥ 「全員童貞なの? 大当たりにもほどがあるんだけど♥」なんてキュンキュン♥鳴くお股をギュッと抑えて、椅子にマン汁をつけさせちゃう♥)
(なんとか落ち着いて、次の王様ゲームが始まって、コスプレって言うのかしら? それをお願いされたら♥)

コスプレ? よね、これ? もう、こんなオバさんにこんな可愛いのは似合わないんだから、ふふ♥

「わ、可愛いかも…………♥」

(渡された服をわざともたもた来ていって、その度におっぱいをたぽんっ♥と揺らして、お尻をフリフリと見せつけちゃう)
(キモオタくんたちの興奮が高まるのを感じて、おまんこを濡らしちゃったら「サービス♥」ってカメラに向けてお尻を突き出して見せておまんこもカメラにしっかり映して貰っちゃった♥)
(そんなことしながら、アタシは黒のゴシックドレスで胸元かなり開けちゃってて、千紗希ちゃんは緑色のフリフリした可愛いお洋服に身を包んで改めてキモオタくんたちの前に♥)

これで、記念撮影、よね? えーっと、記念撮影ってこと、は♥
(着替えてから腰に手を当てておっぱいをゆさっ♥と揺らしてポーズを決めて見せて、千紗希ちゃんはギュッと両手でスカートを掴んでる)
(二人ともちょっと興奮しちゃいながら、王様の左右に腰を下ろすの♥)
(ギュッと身体を寄せて―――)

記念撮影、だもの、声は入らないのよね? じゃあ♥ ふふ、えーっと、臭いオチンポ大好きなドスケベ人妻の日和と♥

「そ、その1人娘で♥ おじさまと、き、キモオタくんの濃ゆい臭いのオチンポ舐め舐めしないと満足出来ない淫乱JKの千紗希、です♥」

「「2人揃って宮崎ヤリマン母娘でーっす♥ ちゅっ♥」」

(―――動画を撮られてるのはわかってるからわざとエッチな自己紹介しちゃいながら、キモオタくんの手をそれぞれアタシも千紗希ちゃんもおっぱいに押し当てさせながら、左右からほっぺにちゅー♥)
(さらに二人の手を合わせてハートマークを作って記念撮影をしちゃう♥)

【それじゃあこんな感じの記念撮影で♥】
【ベロチューにしようか迷ったけどおっぱい揉み揉みのダブルちゅーで♥】


367 : キモオタ集団 ◆M6OGjTSOC. :2018/04/15(日) 19:20:28
>>366
「あ、あ、日和さんのオマンコが、隠し撮りに写って、こんな、濡れて……♥」
「あ、おいバカ!うへへ、いや、何でも無いから気にしないでぇ♥……あとでコピーな?」
「うわぁ……日和さんが水銀燈のコス着ると……ゴクリ……♥」「千紗希ちゃんも、す、すごいよぉ……♥」
「フリーサイズのコスを持ってきたつもりだったけど、二人ともおっぱいのとこパッツパツになってる……」
(誘ってきたのは日和さん側という証拠にするための隠し撮り、なんだけど……)
(着替えている日和さんはなぜかこっちに向かってお尻を必要以上に突き出してきて、オマンコまでバッチリ♥)
(水銀燈のコスを着た日和さんのおっぱいは胸元が閉められないから柔らかそうな谷間が丸見え状態)
(それどころか布地が足りなくて、もうちょっとで乳首が見えそうなくらいギリギリの位置♥)
(千紗希ちゃんの方だって負けていなくて♥ちょっと身体を動かすだけで日和さん譲りの爆乳がたぷんっ♥)
(やっぱり血が繋がってるんだなぁって、おっぱいで確認しちゃったり♥)

「うん、そのコスで記念撮影だよぉ♥それじゃポーズを……はへ?へ、うはぁっ♥」
「すごっ、日和さんのおっぱい柔らかくて、手の平が沈み込んでっ♥ずっしり重くて♥」
「千紗希ちゃんのおっぱいは日和さんよりも張りがある感じ?でも肌触りとか重さでは全然負けてないっていうかぁ♥」
(王様役のやつ、片手には日和さんのMカップ、もう片方には千紗希ちゃんのKカップをむにゅぅ♥と押し当てられて)
(鼻の下を伸ばしきった顔で、二人のおっぱい比べなんかしていて)
(しかも甘い声音でドスケベな自己紹介を聞かされながらの左右からのキスまで……!)
(……あれ?日和さん、わざわざ声が入らないって確認したってことは、もしかして隠し撮りに気が付いてる……?)
(それなのに、全然抑える気配がないってことはぁ……にひっ♥)
(仲間にアイコンタクトすると、もう全員が心得たように、日和さんに当てられて興奮した目で頷いて)

「そ、それじゃあ日和さんと千紗希ちゃんはそのままで、次の王様ゲーム!はい、引いて引いてー」
「よし、王様ゲットぉ!それじゃあ1番と2番は全員のチンポを、フェラ、しゃ、しゃぶっ、しゃぶれっ!ほらぁ、王様の命令だ、ぞぉ」
「ちゃ、ちゃ、ちゃんと全員分しゃぶったかどうか確認する、た、ために、スマホで撮影、す、するからっ♥」
(王様を引いたやつはもう興奮で焦りまくって、誰が1番2番のクジを引いたのか確認もしないうちに日和さんの前に立って)
(興奮して真っ赤になった顔でどもりまくりながらのエロ命令♥もう半勃ち状態の仮性包茎チンポを突き付けちゃってる)
(残りの仲間も番号を確認する前に日和さんと千紗希ちゃんの前に殺到してチンポを出してたから、人のこと言えないけど♥)
(どさくさ紛れにスマホで撮影まで始めて、個室の中ははぁはぁしているキモオタの汗の臭いとチンポの臭いでいっぱいに♥)

【キモオタチンポの味比べ、チンカスティスティングをしてくれたら、すぐ限界にきちゃうと思います♥】
【日和さんと千紗希ちゃんにエロエロぶっこきで全員からの連続ぶっかけ、お願いしたいです♥】


368 : 宮崎日和@水銀燈コス ◆YGTVGHe1SE :2018/04/15(日) 19:36:07
「ぁっ♥ おっぱい、弱いから♥ ……もっと強くもんで? あたし、その、オチンポ大好き娘だから、男の人……好きなの♥ おっぱい揉まれると逆らえないかも♥」

それは、アタシも♥ 母娘でそっくりなんだから♥ くさぁいチンカスチンポを前にしたら、ふふ、もう全然逆らえなくなっちゃうタイプ♥
アタシたち、今おまんこトロトロなんだから♥ はぁーっはぁ、はぁ♥
ぁん♥ もう、せっかちはダメよ〜? でも、王様の命令には服従、よね♥
(二人ともおっぱいぱっつぱつ♥ 千紗希ちゃんの方もボタンは締められなくて谷間をたゆたゆ♥ゆさゆさ♥見せつけちゃって、アタシもご自慢のドスケベエロ乳揺らしておねだりするように媚びちゃうな)
(全員がアタシたちに興奮しているってことに、もう、こっちの興奮だって止まるわけもなくて♥ はぁはぁと舌舐めずり繰り返しながら、次のゲームへ♥)
(ふふ、さっきまでは隠してたのにアタシたちが「ヤレる」と思ったからかどんどん大胆になっちゃってオチンポおしゃぶり命令されちゃった♥)
(ま、もちろん? 命令されなくてもするつもりだったんだけど♥)

ほら、だぁめ、王様なんだからしっかりどっしり構えて♥ チンポ気持ちよくする用のオナホ女にお任せあれ♥

「おしゃぶりは、うんっ、大好き、だから♥ 気持ちよくなってね?」

(ガチガチに興奮しちゃってるキモオタくん、王様の彼をトンッと押して座らせ直したら、千紗希ちゃんと肩を並べて座って♥)
(舌をれろれろさせながら手慣れた動きでズボンを脱がしてくっさいオチンポを前にしたら生唾を―――)

「「ゴクリ★」」

(―――とハモりながら飲んじゃって♥)

「それじゃあ、王様の命令で♥ えーっと、す、翠星石ちゃんと?」

水銀燈ちゃんが♥

「「オチンポおしゃぶりナメナメしまーっす♥」」

ぁむっ♥ れろぉっじゅるるっちゅぅ♥ れろぉっじゅるるっ♥

「はふっ♥ んっちゅるっじゅるっる♥」

(知らないなりになのって見せて、カメラに向かって谷間をたぽぽんっ♥と寄せてからオチンポナメナメを開始♥)
(アタシはまずは先っぽを加えて裏筋を「れろれろ♥」してから、舌を尖らせて皮と亀頭の隙間に―――)

れろっじゅるっぞりゅぅ♥ んっ、ちんかひゅ♥ たっぷり♥
(―――入れて、そこに溜まったチンカスが舌に当たる感覚が嬉しくて、足に爆乳を押してながら腰をカクカクさせて床にマン汁ポタポタ♥)
(千紗希ちゃんは横から竿にむしゃぶりついちゃって、片手でキンタマ揉みながら「れろぉっれるっ♥ ふーっ、ふーっ、くしゃぃ♥」って目を細めちゃってるの♥)
(キモオタチンポラブな二人で一人のちんぽに夢中になっちゃう♥)

【王様相手だもの♥ 二人一緒くらいじゃないとね♥】
【アタシたちにどんどんかけちゃって♥】


369 : キモオタ集団 ◆M6OGjTSOC. :2018/04/15(日) 20:13:10
>>368
「日和さんの、し、舌が皮の中に、にゅるるるってぇ♥一番奥の行き止まりまでぇ♥ふひっふひっ♥」
「うは、MカップおっぱいとKカップおっぱいの両足マッサージ……♥たぷたぷの感触が気持ち良いよぉ♥」
「可愛い千紗希ちゃんが見ている前、なのに♥似た顔立ちの日和さんに、千紗希ちゃんママにチンカス回収されちゃってるぅぅぅ♥」
「あひっ♥千紗希ちゃんの唇と、日和さんの舌がぶつかり合ってっ♥僕のチン皮越しに母と娘がキス、して♥」
(日和さんの舌が皮のしたを「のるるるるぅぅ……♥」と潜っていって根元までチンポ皮の中へすっぽり♥)
(皮と竿がつながっている奥の位置まで潜り込んだ舌が「にゅるっ♥ぬるるっ♥」と動くのに合わせて)
(皮の盛り上がりも「ずりずりっ」と移動していって、たっぷり溜まっているチンカスを回収しているのが皮の上からでもわかっちゃう♥)
(こんな何十本、何百本、もしかしたら何千本?もチンポの世話をしてきたようなフェラを見て、我慢できるはずもなく♥)

「王様ばっかずるいって!」「命令は、ぜ、全員のチンポ、だったよね!?」「そうだよ、きっちり全員のチンポをしゃぶれよぉ!」
「銀ちゃん、次、次は僕の番!僕のチンポも皮かむりでチンカス溜まってるからぁ♥」
「翠星石ちゃん、キンタマ、キンタママッサージ!僕、汗っかきだからきっと臭いよぉ!ほら、ほらぁ♥」
(オチンポラブ♥な年増水銀燈と現役JK翠星石の二人に先走りのカウパー汁でヌトヌトになっているチンポが四方八方から押し付けられて)
(二人の周囲にはキモオタチンポしかない状態♥どのチンポもすでに射精寸前の限界状態♥)
(日和さんのチンカス回収でも千紗希ちゃんのタマ揉みハーモニカでも即座に射精しちゃうのは間違いなし)

「んひっ♥んひっ♥日和さんの舌が、ぼ、僕のチンポに……あ♥あ♥あ♥あうっ♥」
「千紗希ちゃんのとろとろのよだれコーティングされた舌が、べちょってぇ……ふっ、ひぃ♥」
(日和さんみたいな美女が、チンカス回収している様子でチンポの射精欲はビンビンに高まって♥)
(千紗希ちゃんみたいな美少女が、チン臭でとろけている姿でキンタマにはどんどん新鮮ピチピチ精子が製造されて♥)
(ダブルで限界にきたチンポは、一回攻められただけで即射精しちゃうのも当たり前♥二人のコスに次々とキモオタザーメンが降りかかって)
(それでも欲張りなキモオタチンポはまだまだ射精したりないとビキビキに勃起して自己主張♥)

「次は日和さんのお口でブッこ抜いてほしいなっ♥」「千紗希ちゃんの手コキでザー汁絞って♥」
「銀ちゃんの綺麗なお顔を顔面チンポ置き場にしてあげるよぉ♥」「翠星石の服の中にザーメン流し込んであげるねぇ♥」
(私服を献上して着るものが他にない日和さんと千紗希ちゃんのコスに、キモオタザーメンをぶっかけまくり♥)
(キモオタ全員が落ち着く頃には、日和さんと千紗希ちゃんは精液風呂に浸かったような状態になっちゃってました♥)
(その一部始終がしっかりキモオタ達のスマホに録画されるというオマケ付き♥)

【時間的に日和さんのお返しで締めですね♥】
【最後に、キモオタのチンカス混じりザーメンを大量ぶっかけされた日和さんの気持ち、聞いてみたいです♥】


370 : 宮崎日和@水銀燈コス ◆YGTVGHe1SE :2018/04/15(日) 20:57:17
れれるっぅちゅっ♥ ぞりゅぅれるぅ♥ もうっ、チンカス溜めすぎよ? こんなに、じゅるっ♥ 美味しいの溜めてたら♥
アタシみたいなオチンポのお世話大好きな人妻に狙われちゃうんだから♥ んっ、じゅるっちゅれろぉっ♥ くちゅっれろぉっ♥ れろぉっじゅろるっ♥

「あらひもっ♥ ちんかしゅっ欲しいのにぃ♥ くぷっちゅれろぉ♥ ん〜♥ おちん、ぽっ、おいひ♥」

(ちん皮の中に舌を入れてもう慣れに慣れちゃったテクニックで、舌先でチンカスを溶かしながら唾液を入れて中でぐっちゅぐちゅ♥とチンカスジュースを作ったら、皮の先っぽから「ちゅーちゅー♥」吸っちゃうの♥)
(お口の中全部がチンカスの臭いで染まりそうな感覚にゾクゾクしちゃって、軽くてイキかけて腰をへこっへこっ♥しちゃう)
(水銀燈ちゃんって言うらしいキャラクターのコスして、おっぱいの谷間に唾液を垂らしながら念入りにチンカスをお掃除していたら待ちきれない他のキモオタくんたちがどんどんオチンポを向けて来ちゃうの)
(もう、たまらないないくらいの臭いに包まれて、現役JKかつアイドルな千紗希ちゃんは目を輝かせながら、王様キモオタくんのオチンポをれろれろ♥)
(もう、みんな我慢できないんでしょうけど―――)

じゅるるっっちゅぅ♥ 我慢できないのは♥

「こっひも、一緒だから♥」

「「ね♥♥」」

(―――普段はなるべく抑えてるつもりのムラムラを溢れさせちゃう♥)
(二人でキモオタくんの10人の性欲を正面から貪っちゃうの♥)
(コスプレ姿で♥ おっぱいも♥ お尻も揺らして、出してもらえるザーメンに舌を伸ばして♥)

…………♥
………………♥♥
…………………………♥♥♥

はーっ、はぁ、はぁ、吐く息、全部、ちんかひゅ、くさぃ♥ ぁんっ♥ 千紗希ちゃん、っ♥

「じゅるるっちゅっっ♥ ぷは、はぁ、けふっ♥ ぐぇえっぷっ♥ うぷっ♥」

(あれから何時間かした頃にはアタシと千紗希ちゃんは全身ザーメンまみれでへたり込んでいて、アタシのおっぱいの谷間に溜めたザーメンを千紗希ちゃんが啜り、ザーメン臭いゲップを出しちゃってた)
(髪も、服の中までザーメンだらけ♥ 履かせてもらったブーツの中にもザーメンだらけでぬちょぬちょ♥してるの♥)
(オシッコも、唾も飲ませてもらって、お腹たぽたぽで、そこを撫でてアタシも「げふぅぃぅぅぅ〜♥」チンカス臭いゲップを千紗希ちゃんに吐きかけたら、千紗希ちゃんはその臭いを嗅いで「ママの臭い♥ 全部チンカスとザーメンになっちゃったね♥」なんてザーメンを髪から垂らしてエッチな顔で微笑んでるの♥ ほんと、アタシの娘よね? そっくりって微笑んだら)

全身マーキング、されちゃったみたいで、もう、おまんこから惚れちゃった、かも♥ 首筋に垂れてくザーメンの気持ち良さ♥ たまんないの♥
なんか、もう、ダメ♥ こんなの味わったら♥
(ホカホカとザーメンの湯気を身体から出しながら小指で、爆乳の谷間のザーメンをすくってれろぉっと舐めてから)
(近くに落ちていた王冠の書かれた、王様ゲームの割り箸を取って谷間にぷにゅっと指して挟んだら♥)

王様、あーたし♥ ふふ、キモオタくんたちはアタシと千紗希ちゃん♥ 二人を最低一カ月セフレにすることっ♥
呼び出したらどこでも行くから、ね♥

「あ、あたしは、その、肉便器、でも♥」

(まだまだ足りないんだから♥ でも、満足してまだキモオタくんたちがザーメン残してたら……♥ 本気で服従しちゃうかも♥ なんて考えながら、二人でまたキモオタくんのチンポを舐め回して行くの♥)

【おまたせっ、じゃあ、こんな感じで締めで♥】
【いきなりだったのにお付き合いありがとう♥】


371 : キモオタ集団 ◆M6OGjTSOC. :2018/04/15(日) 21:01:52
>>370
【見届けましたー。エロくてドスケベな日和さん、堪能させていただきました♥】
【お時間を過ぎてまでお付き合い、感謝しきりです】
【こちらこそ色々と要望を受け入れてくださってありがとうございます】
【一足先に落ちさせていただきますね】

【ありがとうございました。スレをお返しします】


372 : 宮崎日和 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/15(日) 21:04:39
【楽しんでくれたなら何よりよ♥ またよろしくお願いね?】
【それじゃ、アタシもこれで♥】


373 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/22(日) 21:40:46
【スレをお借りします】
【書き出しをしていきますのでお待ちを】


374 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/22(日) 21:46:18
【スレをお返しします】
【こんばんは、よろしくお願いします】


375 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/22(日) 21:54:48
【うわっ、コピペをミスった】
【スレをお借りしますだよ、恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃう】


376 : エロース ◆YGTVGHe1SE :2018/04/22(日) 22:00:32
ぅ〜んっ♥ すーすー…………♥
(広い渋成学園にある、いくつかの学生寮の一室♥ 主に高等部の生徒が寝泊まりしているそこの部屋でエロースはまーったりおねんねしてます♥)
(ふわーっとしたショートのブロンドヘアーにちょっと寝癖をつけながらベッドの上でモゾモゾモゾモゾ♥)
(ピンク色のネグリジェからおっぱいの谷間を見せて、寝返りのたびにむにょったぷっ♥とさせちゃってます)
(そのベッド、この部屋は二人部屋なんですけど一つしかないベッドで、そこにはエロースと同室の最近転校してきたキモオタくんも一緒に寝てまーす♥)
(お腹ぽよぽよしていて可愛いキモオタくんな抱きつくようにして、すーすー寝息を立てていて―――)

すぴー、ん〜……♥
(―――寝ているんですよ〜? 寝ているんですけど彼の足に足を絡ませつつ、片手はキモオタくんのブリーフ下着の中へ入っちゃってて)
(ビンビンに勃起しちゃってるおちんちんを優しくにぎにぎ♥ シコシコはしないで無意識にニギニギしつつ、94センチGカップのおっぱいを何度も何度も押し付けちゃいます)
(転校してきてからまだ一回も射精してないキモオタくんには辛いかもですけど、エロース、寝ぼけてるので♥)

【お待たせしました〜、最初はこんな感じからで♥】
【どうにかエロースを起こそうとして下さいね〜♥ あ、こんな感じで展開の希望言ってくだされば対応しますし、エロースからもお願いしちゃいますね】


377 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/22(日) 22:17:39
>>376
うう〜っ……身体が……キツイ…、もう朝なんだから起きてよぉ
(抱き枕代わりにされ、大きなおっぱいを押し付けながらオチンポを触られると溜まらずに悶えてしまう)
(既に勃起したオチンポの先から白濁色の我慢汁が垂れ、触っている手やブリーフを汚していた)
(なんとか力を入れると身体を起こし、絡みついた腕や脚をどかそうとする)
んん〜〜……はぁっ…!やっとどけれた、支度しないと遅れるよ?ほら早く早く
(無駄に力が入った抱き着きをどかすのに時間がかかり、気が付けば時間の余裕がなかった)
(何時もなら身体を洗って火照りを冷ますのだが、そんな事をしてたら遅刻してしまう)
(キツイ精臭を放つ包茎チンポと大きな陰嚢を揺らしながらベッドから降り、汗臭い身体で身支度していた)

【大丈夫ですよ、こちらもこんな感じでいいかな?搾り取られる時に♥をいっぱい付けて感じますね】
【今の所は大丈夫なので学校に行ってみようかな?っと思います】


378 : エロース ◆YGTVGHe1SE :2018/04/22(日) 22:33:17
ん、んん〜、ぁんっ…………ん〜? もう朝なのぉ? れるっ……♥
(なんだか身体を押されたり腕を掴まれたりして、それでよーやく目を覚ましたらきもおくんが何だか慌ててるみたいです)
(エロースはとりあえず手からエッチな臭いがしたので、チンカスとザーメン、おしっこ臭い汁がついた手をペロペロ舐めてニンマリ♥)
(ウェーブした長い髪をさっとかきあげたら、軽く目を擦ってから、「ん〜〜っ」と伸びをしておっぱいをたゆんっ♥と揺らしちゃいます)
(汗の臭いが染みたベッドの上で女の子座りしていたんですけど、なんだかアワアワしてるキモオタくんが可愛くて身支度している後ろに周り込んじゃったら♥)

そんなに慌てないで良いじゃないですか〜♥ なんなら一発ヌキヌキしてから行きましょう〜よ〜♥
ほらぁ、おっぱいはお嫌いですかぁ♥ エロースのおっぱい♥ Gカップ♥ですよぉ?
そりゃシェキナー ちゃんとかには負けちゃいますけど十分なおっぱいの自信あるので〜♥ だから、ね? キンタマスッキリさせてから♥
(ぎゅうっと後ろから抱きついたら、ネグリジェ越しのおっぱいを背中にむぎゅっ♥と押し当てちゃいます)
(チラッと窓から外を見るとこの寮の生徒たちが慌ただしく出て行って、自転車の人、バイクの人、バスへ向かう人、大学生の彼氏の車に乗り込む人と色々います)
(エロースたちも急ぐべきなんでしょうけど、おっきくなりすぎて可哀想なおちんちんさんはやっぱり見過ごせない気がして♥ 抱きつきながら耳にあつーい息を吹きかけて、片手はたっぷりなお腹をなでなででーす♥)

【ありがとうございます〜♥ じゃあ、学校へ、の前に、ふふー、ちょっと逆セクハラを♥】


379 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/22(日) 22:46:57
>>378
んぐっ!今からヤったら遅刻確定でしょっ!!スッキリするのは後からでもできるから早く準備してよ!
(後ろから抱き着かれるとビクンッと跳ね、熱い吐息をかけられながらお腹を撫でられると性欲に負けそうになる)
(太った体型とは真逆の鋼の精神で誘惑を押しのけるとそそくさと着替える)
(勃起を隠すために厚い生地のブリーフを履いて隠そうとするが、股間がもっこりと膨らんでいる)
(仮に隠せたとしても女を誘う発情臭を漂わせている為、ほぼ無意味な行動である)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁぁぁっ…何とか間に合ったぁ…
(ギリギリで学校に間に合うことが出来たが、全力走ったせいで全身汗まみれになっていた)
(汗で制服が張り付き、肌と太った体型がまるわかりになっていた)
(体臭もきつく、少し近づくだけで雄の匂いとわかってしまうだろう)

は、はやく教室に行かないと先生に怒られちゃうよ…
(息切れ状態でヘロヘロだか教室に行こうと廊下をフラフラと歩く)
(大きなお腹のせいで本人は気づいてないが、股間は大きく膨らみ、我慢汁を垂らして勃起しているアピールをしている)
(汗と一緒に垂れており、白と黄色が混じった汁が廊下に垂れていた)

【こんなのは初めてなので新鮮ですね、もっと楽しみましょー】


380 : フライシュッツ@教師 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/22(日) 23:01:41
「あっ、もーっ、そんなにビンビンだと漏れちゃいますからね〜?」

(そんな言葉でキモオタくんが送り出されて、学校についた頃)
(転校してきた彼はみんなの人気者♥ 汗だく♥ お腹ぽよぽよの可愛い身体に女子たちが今日もチラチラ、ヒソヒソ♥)
(くさぁいチンカスとカウパーの臭いと、汁をさせている彼を見つけたのは私♥ 118センチのおっぱい♥ Mカップ級の爆乳を揺らして、先生としてワイシャツ着てるんだけどボタンが上三つも止まらなくて谷間もスィートパープルなブラもチラ見せながら歩いていって)

あ〜♥ キモオタくんだ〜♥ おはよー、ハグだよハグ〜♥
ねー、こんなに廊下汚してどうしたの〜♥ おちんこ、溜まってるならせんせーにご相談して良いんだからね〜?
(長いふわふわの薄紫の髪をした私はキモオタくんに声をかけてそのままおっぱいで抱きしめるようにむぎゅーってしちゃうの♥)
(やわっらかいたゆんったぷんっ♥とした爆乳でキモオタくんのお顔を包み込みながら、にへら〜♥と笑って脂っこい髪の毛をなでなでしてあげる)
(廊下に垂れてるお汁を気にしつつ、片手はシミが出来ちゃってる股間を撫でてその下のおちんこにドキドキ♥)

お外から転校してきて、色々不安あると思うの♥ だからぁ、そゆときはせんせーを頼って〜?
(ジーっとキモオタくんのズボンのファスナーを下ろしていって、そこに手を入れたらブリーフ越しになでなで♥)
(あまぁい匂いで彼を包み込みながら廊下で誘惑なの♥)

【たーっくさんたのしんでね〜♥ チヤホヤしてあげるんだから♥】


381 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/22(日) 23:17:46
ひょわっ!!せ、先生ぇ〜驚いだじゃないでしゅかっ!…そこ触られたらヤバイですって
(頭全体を包み込む爆乳に驚き、素っ頓狂な声を上げる)
(フカフカの枕のような感触と甘い匂いにリラックスするが、ブリーフ越しでオチンポを撫でれられると一転)
(緩んだ表情が歯を食いしばる顔に変わり、射精しないように必死になって我慢する)
(白いブリーフが我慢汁とチンカスで汚れ、膨らみの先に黄色い染みが出来上がる)
(撫でる度にねちゃねちゃした汁が指に付き、指を開くとぬとぉ…♥と糸を引く)
あっ!チャイムが鳴りましたよ!!早くいかないと怒られちゃうのでこれで失礼します!!
(予鈴が鳴るとこれ幸いと早口に言って小走りで走り去る…ファスナー全開のままである)

ああっ…疲れた…まだ何もしてないのにグロッキーだよぉ
(教室につくと自分の席に座り、机に倒れ込む)
(むんむんと汗の臭いが教室中に広まり、身動きすると席の周辺に汗が飛び散ってしまう)
(朝からの出来事によってブリーフを押し上げるように勃起しており、真ん中が黄色く汚れていた)
(窓際の真後ろであり逃げ場はなく、女の子が隣で何かしたら逃げる事は出来ないだろう)


382 : ヤグルシ ◆YGTVGHe1SE :2018/04/22(日) 23:41:04
「ぁんっ、もーっ、廊下は走ったらダメよ〜? あとぉ、おちんこ溜まってたら直ぐに先生を呼ぶのよ〜?」

(フライシュッツ先生の声の後に教室に飛び込んできたキモくんっ♥ ヤグ的にはクラスの男子の中でわナンバーワンの臭くてキモい可愛いキモオタくん♥)
(ヤグのとなりの席で、えーっちな臭いプンプンさせて、なんだかハァハァ言ってるのが可愛くて授業が始まったら「教科書見せて〜?」って机をこっつんこして♥)
(長めの赤い髪からシャンプーの匂いさせながらキモくんに密着したら〜、片手は開いたファスナーの中に滑り込んで濡れてるそこをモミモミ♥)

ね〜♥ キモくんキモくん♥ なんでオチンポのところ濡れてるの?
まだ射精してないの? ヤグが童貞食べてあげよっか〜?
ヤグのおまんこ結構気持ち良いって評判なんだよ? ね♥
(蒸れて、濡れて、プンプンエッチな臭いのするそこを優しく撫でてモミモミして、おっきなキンタマを指でツンツン♥)
(肩と肩を触れさせながら、ワイシャツの胸元からおっぱいの谷間をたゆんっ♥と見せちゃう)
(女の子の匂いたーっぷり嗅がせながら、オチンポを指先で撫でたりくすぐったりしちゃう♥)
(この下にたっぷり溜まった童貞チンポがあると思うとドキドキムラムラしちゃってら、溜まってるの貰っちゃいたいかも、と片手でキモくんのお腹を撫でる)


383 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 00:07:59
ううっ…もうダメ…我慢の限界、助けて
(オチンポやキンタマを揉んだりつつかれたりすると身体が震え、エッチな汁が溢れ出す)
(もはや抵抗する力すらないのかなすがままにされ、はちきれそうなほど勃起する)
(なんとか最後の一線を越えずに済んだがもう暴発寸前であり、トイレに逃げて射精しようとする)

あっ、シェキナーさん……奇遇だなぁ、どうしたのかなぁ?
(後少しでトイレに行けると思ったらシェキナーと出会ってしまった)
(全身汗塗れ、汚れたブリーフの中に勃起した包茎チンカスチンポとザーメンが溜まった大きな陰嚢が入っている)
(性処理委員が強制的に執行する事が出来るだろう)


384 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 00:22:54
…………あら、貴方は
(授業と授業の間のやや長い休み時間。性処理タイムなんて言われるその時間になると私を含めた性処理委員会の面々は校舎を巡回していきます)
(この時間のうちに性処理をする生徒が多いので、もし相手がいなくて困っていたりすればそれは授業への集中も途切れるでしょうから、それを阻止するために性処理委員会は日夜活動を続けているのです)
(そして、今もまた私は長くサラサラとした赤い髪をポニーテールにして、廊下をコツコツと歩いていきます)
(どこかに溜め込んで、もう暴発寸前な肥満体の男はいないか、なんて自分の趣味を交えつつ歩いていたら最近転校してきたは良いものの、恥ずかしいのか誰かに性処理を頼むこともなく、ザーメンを溜めているキモオタくんが、今日もまた溜めているのでしょう、濃ゆい臭いをさせながらトイレに駆け込もうとしているところに出くわしました)
(鼻にくる臭い、最低のチンカス、ザーメンの香りに腰をピクッと揺らして鼻をヒクヒクさせたら)

はぁ、また貴方は……言ったはずです、適度な性処理を怠ってはいけないと……いや、もう、言っても無駄ならば身体に分からせるべきでしょう、こちらへどうぞ…………♥
(私自身我慢できない気持ちが沸き起こり、肥満体の彼の手を引くと近場の個室、畳二畳ほどの狭く、校内のいたるところに設置されている処理室に彼を連れ込む)
(中は畳部屋で、隅にマットが畳まれている、それを敷いたら)

さ、寝てください♥ あなたの溜め込んだザーメン、一滴残らず飲み干して差し上げますから……♥
(目を細めて舌舐めずりをしながら、マットに寝転がるように誘導していきます)
(我慢我慢と思いながらもついつい、いやらしく笑みを浮かべて、Iカップの爆乳をたゆたゆ揺らし、口の中に唾をためた)

【あぁ、ごめんなさいね、おしゃぶりまでの時間が長かったのですね】
【それとも眠気が来たのでしたら、ここで区切って頂いても構いませんが】


385 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 00:26:58
【前戯だけで体力を消耗したみたいで眠気が…別の日にするのは大丈夫ですか?】
【無理をすると寝落ちの可能性が……】


386 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 00:33:30
【いえ、こちらが少し調子に乗り無理をさせてしまいましたね】
【こちらは、明日などなら空いていたりするはずですが、そちらの都合はどうでしょう?】


387 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 00:35:20
【13時から17時、19時から22時なら空いてますね】
【起きになさらず、新鮮な感覚を楽しめました】


388 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 00:37:16
【昼間はおそらく厳しいので、夜にお会いできますでしょうか?】
【なるべくそちらにご満足頂けるようにおしゃぶりいたしますので】

【それならば良かったです、直接的ではないので好みじゃない方もおられるかなと】


389 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 00:40:14
【では19時からでよろしいですか?22時は目安なのでそれ以降も出来るかもです】
【たっぷりしゃぶってもらい、チンカスとザーメンを味わってほしいですね】

【初めてなのでちょっと描写が満足いく出来じゃなかったですね、次があったら活かさないといけないかな?】


390 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 00:42:59
【では、その頃にまたよろしくお願いしますね?】
【ええ、口と胸で楽しんで頂けたらと思います】

【私もまだまだ未熟なもので……】

【と、では、今日はこの辺で……お疲れ様でした】
【スレを返します】


391 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 00:44:08
【その時間にお会いしましょう、お疲れ様でした】
【スレをお返します】


392 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 19:14:09
【今夜もまたスレをお借りします】


393 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 19:15:31
【シェキナーさんとスレをお借りしまぁす】

ううっ…わかりました……言うこときくので優しくしてください
(性処理委員の権限は高く、余程の事がない限り拒否することが出来ない、執行対象なら拒否権すらないだろう)
(性処理室に連れ込まれ、鍵をかけられ逃げ場を失うとマットに寝転び、汗ばんだ身体がぐじゅぅぅっと音をたてる)
(勃起したチンポがブリーフの中に主張しており、濃い我慢汁とチンカスのせいで汚れている)
(暴発寸前の姿なら連行されて当たり前、その場で抜かれないだけまだマシだろうと心の中で思った)
もう何週間…一月近く処理してないヤツです…
女の子に見られるの恥ずかしいなぁ、こんな皮被り誰にも見せたくないよぉ
(内側にべっとりついたザーメン混じりの特濃我慢汁と零れ落ちたチンカスや陰毛がついたブリーフを脱ぎ、包茎チンポを露わにする)
(血管が何本も浮き出た包茎チンポの先端からザーメン、小便が混じった悪臭が立ち込め、チンカス入り我慢汁が垂れていた)
(かなり溜まっているのか先走りですらザーメンに近く、チンカス入り黄濁色の我慢汁が常に溢れている)

皮被りチンポの蒸れた発酵チンカスとか舐めたくないよね?
こんな汚いの口に入れたくなくなったよね?
(渋成の事を理解していない為、汚いモノを見せてやる気を削ごうとするが逆効果であり)
(並の女性なら発情させるモノを見せつけており、襲われても文句を言えないだろう)
(拒否している声とは裏腹に身体は正直であり痛々しく勃起したチンポから我慢汁が溢れ、ザーメンが詰まった大きな陰嚢が左右に揺れる)
(大きな乳房と舌なめずりする口に溜まっている唾液を見ると生唾を飲み、ピュピュッ♥と我慢汁を飛ばしてしまった)

【こんばんは、今夜もよろしくだよぉ】
【シェキナーさんの好きなように搾りとってねぇ】
【口やおっぱいを楽しみにしてるから、煮凝りのようなザーメンをお腹いっぱい堪能してねぇ】


394 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 19:27:45
>>393
…………これは……
(彼がズボンを脱いだ途端に狭い空間にはその臭いチンカスチンポの臭いが充満して、キュンッ♥とお腹の奥が疼いてしまいます)
(頬を赤らめて「ごくり」と生唾を飲んで、まるで私を誘うようにいやらしくカウパーを飛ばす姿にドキドキと胸を高鳴らせて、ゆっくりゆっくりと心を落ち着けながらも、無意識な腰がカクカクと情けなく揺れてしまうので)
(それを誤魔化す意味も込めて膝をついて、緊張と期待を誤魔化すように赤い髪をかきあげて、少しだけ汗をかきつつ、また舌舐めずりをしながら迫り、胸の谷間をクッキリハッキリと見せながらキモオタくんの股間に顔を寄せます)

はぁ、は、はぁ、こんなに、溜め込んでっ……ダメだと言ったはずですっ……ザーメンもチンカスもしっかりと処理せねばいけないとっ!
こんな、濃厚なチンカス臭をさせていたらレイプされても言い訳できませんからね!? もうっ……♥
(抜け落ちたチン毛が張り付いたり、テカテカとカウパー、それらが乾いてカピカピになった部分などが付着した最低の臭いのチンポに四つん這いになってお尻をフリフリ♥とメス犬のようになってしまい)
(ドキドキを抑えきれないままチンポへと顔を近づけて、その酷い臭いのチンポに舌を這わせていきます)

れろっ♥ ちゅっれろぉれるぅ♥ れるっちゅっらろぉっぺろぺろ♥ んっ……くひゃぃ♥
(まずは皮のかぶったチンポの表面を舐めていきます)
(臭くて鼻が曲がりそうな臭いにクラクラしつつ、皮の下の亀頭を想像しながらそこを舐め、裏筋からキンタマまでを何度も何度も舐めたら、そのまま今度はチンポを咥え込んでいきます♥)

ぁむっ♥ じゅるっじゅれるっじゅぷぷっ♥ ふーっふーっ♥ んぅっ♥
れろぉっじゅるちゅっ♥ 皮の中に……っ♥ ぞりゅりゅ♥
(チンポを銜え込みながら片手はキンタマを優しく揉んで中に溜まっているザーメンをほぐし、皮の隙間に尖らせた舌を滑り込ませたら、皮の中の亀頭を舐めて、チンカスを溶かしていき―――)

ちゅっ♥ ちゅ〜っ♥
(―――亀頭の中で唾液で溶かしたチンカスをちゅーちゅー♥と吸っていく)
(濃くて最高に臭くて最低なチンカスジュースを味わいながら、おまんこからはおつゆがトロトロと溢れ出していた)


395 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 19:28:17
【それでは、よろしくお願いしますね? まずはチンカスのお掃除からですね♥】


396 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 19:58:46
>>394
でも女の子がいるから処理なんて出来るわけがなぁっ♥
チンポ舐めれてひぃぃぃっ♥タマまで舐められてるよぉ♥
(自分が思っていたリアクションと違い困惑し、身体をあげようとするとチンポを舐めれて生娘のような声を上げてしまう)
(亀頭や竿、キンタマまで舐められながら感じてしまい、拳を握りながらブルブルと身体を揺らしてしまう)
(先端から鼻が曲がるほど臭い汁によって亀頭が膨らみ、どろりとした粘液が零れ落ちていく)

あ、ああっ♥口の中っ♥温かくて気持ちいい…♥チンカスがふやけるのがよくわかるよぉ♥
おひっ♥し、舌が中に入って……くおおぉぉっ♥タマ揉みはダメっ♥出ちゃうよぉ♥
(咥えこまれただけでチンカス入り我慢汁をドプドプッ♥っと出してしまい、鼻にツーンする臭いと舌に絡みつく感触を与える)
(舌が皮の中に入ると仰け反りそうな快感が襲い、更に我慢汁が溢れ、脚がビクンッと跳ねてしまう)
(ヘドロのようなドロドロのものからカチカチに固まったものが無数に存在し、亀頭にびっしりと張り付いていた)
(かなりの数のチン毛が中に入っているようで舌を動かすとショリショリする感触が襲う)
(キンタマを揉まれると固形に溜まったザーメンがほぐれ、我慢汁の濃度を更に上げていく)
(もはやザーメンと言っていいほど濃いのが出ており、ふやけたチンカスと一緒に皮の中に溜まっており)
(唾液と特濃チンカス我慢汁ミックスジュースによってチンポが一回り大きくなっていた)

〜〜〜〜〜っっ♥すっ、吸われてるっ♥汚い汁吸い取られてるぅぅ♥
も、もう出そう♥我慢できそうにないよぉ♥
(吸い取られると涎を垂らしながら顔がのけぞり、湯気が出るほど汗を掻いてしまった)
(チンポがビクンビクンッ♥と跳ねながら熱く脈打っており、射精寸前になっていた)
(まだ射精してないのは本人の我慢強さのおかげだが決壊寸前であり、キンタマに溜まったザーメンが外に出たいと叫んでいた)

【濃いお掃除で筆が乗ってしまいますねぇ♥】
【返信が遅いと思いますが、その分楽しめるように頑張りますね♥】


397 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 20:12:55
>>396
じゅるるっれるっじゅるるるっ♥ じゅぷっっ♥ じゅろっるるっじゅるるっ♥
(口の中に広がる最低なチンカスの味に頭がクラクラしてしまいます)
(チン毛の茂みに鼻を寄せることになるので呼吸すると濃厚な汗とアンモニア、そう、オシッコの臭いにやられてしまい身体はどんどん発情しながらも性処理委員としての責務を全うする為に舌を、頭を動かしていきます)
(口の端にチン毛をつけたまま、舌で亀頭を何度も舐め回してチンカスをこそぎ取りながら、じっーっとキモオタくんを見つめて♥)

じゅっぷっじゅぽじゅっぷ♥ じゅぽっぷっぽっ♥ じゅるっぷっじゅぽじゅぽっ♥
(ポニーテールに結った髪を跳ねさせながら唇をキュッと締めてのおしゃぶりをしていします♥)
(ドロドロのチンカスクリームが皮の中から漏れてくるのを楽しみながら、唇ですチンポをシゴいて、舌は裏筋をペトペト♥と舐めていきます)
(どんどん濃ゆくなる汗と精液の臭いにおまんこはドロドロに濡れていて、畳にマン汁がポタポタと垂れてしまいます)
(キモオタくんの喘ぐ姿が可愛くて目を細めつつ、やわやわとキンタマを揉んでいき、溜まったザーメンを上に上にと指で刺激をします)

じゅぽっぷっぽっ♥ がまん、なんて、だめっ♥ じゅるっちゅぅうう♥ ちろちろ♥ ぷっふ♥ ちゅぱっじゅぞじゅるふっ♥ ちんかひゅっ、くさっ♥
(速く速く出して♥ 飲ませてください♥ と媚びるように視線を向けながら、鼻の下を伸ばす無様なフェラまでしてバキュームしながらおねだりです)
(このチンポのザーメンは全部私が貰い受けるんですから、我慢なんてするなっ♥とギュッとキンタマを押してトドメを♥)

【たっぷりと楽しんでくださいまし♥ おしゃぶりには定評があります?ので♥】
【ええ、お気になさらずに、時間まで楽しんでください】


398 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 20:39:12
>>397
こんなエロいフェラ初めてっ♥口マンコで扱かれながら舐めらるの良いっ♥
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだよぉ♥くっふうぅぅぅっ♥
(チン毛を付けて見つめなれながら奉仕する顔を見てしまうと視線を逸らす事が出来ず、見つめてしまう)
(唾液と我慢汁でふやけたチンカスがクリームになり、チン毛入りドロネバチンカスクリームが出来上がりってしまう)
(塊のようなチンカスが所々に入っており、噛むと汗とおしっこ、ザーメンが混ざった臭いと味が溢れ出す)
(程よくキンタマが揉まれるとなんとか尿道を通っていける粘度になり、グツグツに煮詰まったザーメンを出す準備が整った)

そんな顔で見られたら出しそうになっちゃうよぉ♥あっ♥あっあっあっあっ♥出るっ♥
ふひぃぃぃぃっ♥キンタマ押し出されて我慢できないっ♥イックゥゥゥゥゥッッ♥
(バキュームフェラをされると興奮してしまい、吸われる度にザーメンに近い我慢汁を出してしまう)
(射精の準備が出来たタイミングでキンタマを押し出されると我慢できず、腰をガクガク揺らしながら声を出して射精してしまう)
(キンタマに溜まったザーメンがゆっくりと上に昇り、チンポを根本から膨らませていく)
(一瞬亀頭が膨らむと弾け、ゼリーのようなザーメンがボビュルルルルルルウウゥゥゥゥッッ♥っと間欠泉のような勢いで出される)
(ゼリーザーメンが口内いっぱいに出されても終わらず、ダマ入り固形が混じった特濃黄濁ザーメンが追加で出される)
(ニチャニチャと糸を引くほど粘度が高く舌や喉にべったり張り付き、脂っこくてずっしり重いザーメンが胃に溜まってしまう)

はぁ…♥はぁ…♥気持ちよすぎていっぱい出たよぉ♥こんなに気持ちいいと思ってなかったぁ♥
(肩で息をしながら身体を震わせるがチンポは勃起したままであり、数分にも及ぶ射精をしてもまだ元気である)
(キンタマも大きいままであり、触ってみるとザーメンが残っているどころか追加生産しているのがわかるだろう)

【いっぱい楽しませてもらうよぉ♥ザーメン以外におしっこも飲んでみるかい?】
【ザーメン並にキツイ臭いと味がしそうだけどねぇ♥】
【時間までたっぷり楽しむから、シェキナーも楽しんでねぇ♥】


399 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 20:56:50
>>398
ぢゅちゅるるるるるる〜っ♥ っっっ♥♥♥
(強く、口をすぼめて、自分で言うのもなんですが美少女台無しなおフェラ豚なお顔をしながらチンポをバキュームしていたら、爆発するように溜め込まれたザーメンが噴き出してきました)
(あまりの量に鼻からちょっと逆流させつつも黄ばんでドロドロ、一ヶ月溜め込んだザーメンの濃さにクラクラしてしまいながら―――)

んっぷっ♥ くちゅっふにっくちっ♥ あむっ、もみゅっ♥ 濃すぎて、か、噛みきれにゃい……♥
( ―――口の中でザーメンを噛み切ろうにもドロドロに絡み合ったザーメンの粘度に歯が立たずに幸せな悲鳴を上げてしまう)
(こってりと臭いも味も最高な濃厚ザーメンに乳首を立たせながら、頬っぺたに手を当ててニヤけつつザーメンを噛んで、味わってから♥)

ごくんっ★ ぷは、ぁ、げふぅぅう…………っと、失礼、品がなかったですね…………
(喉を降りていき時でさえも存在感のあるザーメンを飲み干して、恍惚の表情を浮かべながら幸せなザーメンゲップをしてしまいます)
(味を思い出すような濃ゆいゲップにゾクゾクしながら、舌舐めずりをして、口の端についたチン毛を舐めとり、其れもゴクリと飲み込んだら、ワイシャツのボタンを外して、一度脱いでブラを外してから改めてワイシャツを着て、三番目のボタンだけを留めたら常備しているローションのボトルを取り)

ぁむっ……くちゅくちゅ♥
(口に含んで唾液と絡ませたらそれを「えぉっ」と谷間に垂らして、Iカップの爆乳をたぽたゆっ♥とこね回しておっぱいをオナホモードにしまして♥)
(私は正座する形で、キモオタくんの下半身を私の太ももの上に乗せるようにしたら、そのまだまだ元気なチンポにおっぱいを―――)

“たっぽんっ♥”

(―――と被さるように挟み込んで差し上げます♥)

パイズリでも出しておきましょう、このままではまだ勉強に集中できないでしょうから♥

“むにゅっ♥ たぽったゆっ♥ たぽぱんっ♥ こねこね♥ たぽっ♥”

(乳圧たっぷりな爆乳で挟み込んでローションでぬちょぬちょな谷間と、デカ乳の柔らかさを伝えながら左右からこねたり上下に揺らしたりしながらチンポへとご奉仕をします)
(完全にチンポを隠す形で挟み込んだら、そのまま身体をくねらせるようにしつつ、爆乳を捏ねて二重の刺激を与えていきます)

【おしっこでもザーメンでも♥ 私の口の中を染め上げてください♥】


400 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 21:23:03
>>399
ここからでも臭い汁を美味しそうに飲んでるよぉ…♥…あっ♥今度はおっぱいで搾るんだぁ♥
(美少女が出してはいけないゲップ音と制服の中に隠れた生爆乳オナホを見ると興奮してしまい、チンポが更に元気になる)
(生暖かい液体によって動きやすくなった谷間にチンポを挟み込まれることを期待して爆乳と顔を見てしまう)

べっ、勉強に集中できるよぉ、これぐらいなんてことないすわぁっ♥
柔らかいのがチンポを包んでるよぉ♥ダメダメッ♥そんなに動いたらまた出ちゃう♥
(上下左右に揺らしこねたりする度にザーメン混じりの我慢汁がピュッ♥と漏れ、谷間を汚していく)
(ローションと混ざった汁が胸元に溜まり、黄濁色のキツイ臭いの汁が出来てしまう)
(爆乳の中にチンポを挟みながら激しく動かれると射精感がこみ上げてしまう)

出したばかりでまだ敏感なのに…もうダメっ♥また出ちゃうよぉ♥
おおおっ♥おっおおぅ♥おおおおおっ♥
(爆乳内でチンポがブルブル震えるとぶびゅるるるるるっ♥おっぱいの中に射精してしまう)
(胸の谷間に二発目とは思えないほど濃いザーメンが出され、胸元からドプドプッ♥とザーメンが溜まっていく)
(爆乳で押しつぶされたキンタマがブルッと震えると勢いよく三発目が出され、谷間からザーメンが零れてしまう)
(ベトベトのザーメンによって制服は黄色く汚れ、洗っても取れない染みと臭いがついていく)
(爆乳全体にザーメンがかかると黄色いブラジャーをしているようで、高い粘度のおかげで自然には落ちなかった)

【よかったぁ♥臭いや味が取れないぐらい染めあげるからねぇ♥】


401 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 21:40:04
>>400
溜まっているものをっ♥ 全部っ♥

“たぽっむにゅぅ♥ たぱっ♥ たぽぱんっ♥ ふにゅっ♥”

出してスッキリとしてくださ、ぁっっっ♥
(おっぱいを上下に左右に動かして、チンポをとことん念入りにパイズっていきます)
(そして、射精したばかりのチンポが震えて、私のおっぱいの谷間で気持ち良さそうにザーメンを吐き出し、二発目なのに濃すぎなそれを受け止めます)
(熱くて濃ゆくて私のデカパイの谷間を妊娠させる気なのでしょうか?と疑いたくなる濃度に興奮して、そのまま更に搾り取ろうとしていたら三発目が出されて、おっぱいは完全にマーキングされきってしまっています♥)
(私のおっぱいに縄張りを主張するようなザーメンをかけて、気持ち良さそうにしているキモオタくんに興奮しながら、ねっとりとしていて落ちそうにないザーメンの重みを感じて腰を震わせたら)

さて、まだまだ出せますよね? このキンタマにはまだまだザーメンが引きこもっているようですから♥
もっと、念入りに吐き出させてキンタマを軽くしなきゃ……♥
(キンタマを優しくもんで、とろっとザーメンを爆乳から垂らしながら舌舐めずりをしていきます)
(もっともっとザーメンを飲みたい浴びたいと、興奮を抑えきれなくなりながら次はどうしてあげましょうかと考えているだけでおまんこからは本気汁を垂らしてしまっていた)

【時間的にそろそろでしょうか、最後にオシッコでも飲ませていただいて締め、かと?】


402 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 22:05:04
>>401
うん、まだ溜まってるよぉ♥もっと濃いのが詰まってるんだぁ…♥
気持ちよくしてくれたお礼にこっちから動いてあげるよぉ♥
(舌なめずりしながらキンタマを揉み、ザーメンを期待している顔を掴むと勃起チンポを口にぶち込む)
(腰と頭を同時に振って口内をチンポで好き勝手に扱き、左右にずらして入れると亀頭状に頬を膨らませる)
(常に先走りが溢れており、動く度に舌の上や口内粘膜にたっぷり塗り付けていた)

こんな気持ちいいのを我慢してたなんて馬鹿みたいだよぉ♥これから毎日ハメて気持ちよくなっちゃおう♥
シェキナーさんにはお礼のザーメンとぉ……おしっこを飲ませてあげるよぉ♥
(すっかり渋成色に染まり、快楽を貪ることに躊躇しなくなっており、気弱なキモオタからハメ好きキモオタに変わっていた)
(頭を股間に押し付け、チン毛の中に顔を埋めさせながら、びゅくびゅくびゅくびゅくうぅぅぅぅぅっっ♥と射精する)
(流石に濃度が落ちているが、それでも喉に絡みつく粘度をしており、ザーメンをひりだそうとシェキナーの頭をゴリゴリと左右に動かす)
(舌の上にチンポを乗せると再度射精し、口内をザーメンだらけにするが終わらず、ジョロロロロロロロロォォォッッ♥放尿までしてしまう)
(苦くて辛いおしっこが喉に当たり、白と黄色が混ざったザーメンおしっこ汁が出来上がる)

シェキナーさぁん♥お口開けてうがいして泡立ててほしいなぁ♥
音を立ててゴックンしてよぉ♥感想も聞きたいねぇ♥
(中身が零れないようにチンポを引き抜き、抜け落ちた大量のチン毛を口や顔に落していく)
(湯気が出るほど温かく、しばらく臭いや味が取れない特濃汁を飲む姿を見るとチンポを向ける)
こんなに気持ちよくしてくれたシェキナーさんには感謝しかないよぉ♥ありがとっ♥
でも…まだ元気なんだ♥まだまだいけるよね?
(ぶぴゅううぅぅっ♥ジョロロロロロォォッ♥と顔にザーメンと小便をぶっかけると押し倒した)
(一月溜めた性欲を吐き出すのに一晩かかってしまうだろう)

【そうですね、これで締めにしようと思います】
【お付き合い感謝ですよ、シェキナーの締めが楽しみです♥】


403 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 22:30:59
>>402
んっぷっぅ♥ どぉ、ぞ♥ チンポから出るものなら、いくら、でもっ♥
ふぎゅっっ♥ んっんっ♥ んくっ♥ んっこっきゅっ♥ ごきゅぅごきゅっ♥ ごくっごきゅっ♥
(おっぱいをザーメンで染めていただき、胃の中も、鼻もこってりしたザーメンの味と臭いが染み付いている状態でキモオタくんのチンポを口に押し込まれて、再びの射精を味わいます)
(まだ、まだまだ濃さをのこして、黄ばんでドロドロ、重さすら感じるザーメンを舌の上に出してもらい、その味に目を細めていたら、そこに続けてオシッコまでされてしまいます♥)
(女の子のお口を完全にトイレ扱いなんて酷いことされているのに興奮してしまい、口をキュッと窄めて一滴も逃さぬように口の中にザーメン、チンカス、小便を溜めたら口を離して―――)

ん、ぁあ…………♥
(―――お口中に溜め込んだそれらをお披露目、プカプカとチン毛が浮かぶ姿を見せ、チンカスも浮いたり沈んだりな最低な光景を見せたら♥)

むぎゅっ♥ ぐちゅっぐちゅぐちゅくちゅ〜♥
(一度口を閉じて、頬っぺたをリスのように膨らませてからザーメンマウスウォッシュ♥)
(口の中に綺麗に並ぶ歯の一本一本にまで染み込ませたら、改めて口を開けてみっくちゅされたチンカスジュースをお披露目し―――)

っがらがらがらがらがらがらがら〜〜〜〜っっ♥♥♥
(―――ぽこぽこと泡だてながら、チンカスクリームジュースでうがいをしてみせます♥)
(飛沫を飛ばして酷い臭いをさせて、もう何日も口からこの臭いが取れないの確定なほど染み込ませたら♥)

っがらがらがら〜〜っ♥ …………ごっくん♥
っ……っっ♥ ……っ、ふぷっっ♥ ぷっ♥
(喉を鳴らしながらうがいをして、一気に飲み込みそっと口を押さえる)
(あくまで上品なフリして片手で口を隠すんですけれどそんなポーズにはなんの意味もなく♥)

っぐぇぇぇぇええっっっ〜〜っっぷっ♥ ぷふ〜っ♥ げふぅうううぃっ♥
(嗅いだら涙目になりそうなほどにキツいザーメン、チンカス、小便のみっくちゅクリームの臭いのゲップをかましました)
(もう照れとかそんなの無しで、お下品な自分を晒しながら、また顔にについたチン毛を指でとって口に含みました♥)
(そんな私の顔にまたキモオタくんからのお恵みがあり、その後、私と彼はその狭い個室に7時間近く滞在していたのでした♥)

【では、このような締めで】
【二日に渡りおつきあいいただき、まことにありがとうございました♥】


404 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 22:35:07
>>403
【こちらこそありがとうだよぉ♥とってもエッチで楽しかったぁ♥】
【次はキャラ同士でするのもよさそうだなぁ…これからも楽しみにしてるよぉ】
【二日間のお付き合い誠に感謝します、ありがとうございました】


405 : シェキナー@性処理委員 ◆YGTVGHe1SE :2018/04/23(月) 22:40:29
>>404
【女の子同士のビッチシチュでも、こちらのおじさまにご奉仕したいというならば! おじさまも出勤いたしますでしょう】
【何にしてもお疲れでした、ありがとうございました♥】

【スレを返します】


406 : キモオタ. ◆4be0lKoTrQ :2018/04/23(月) 22:44:37
>>405
【その時はビッチシチュやおじさまご奉仕で楽しみましょう!出勤してくれるならたっぷりご奉仕しておもてなしします】
【お疲れ様です、また出来る日を楽しみに待ってます、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


407 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/01(火) 21:53:10
【名前】秋月(あきづき)
【年齢】17歳
【所属】 渋成学園高等部普通科二年
【スタイル】160cm B88(F ) W54 H89
【備考】
普通科に所属する少女
運動能力は優れているが部活に興味が無く帰宅部
ファストフードや雑貨屋、カラオケなどに良く遊びに行っている
クールな印象をもたれるが基本的にM体質
【NG】
猟奇
【希望相手・プレイ】
ナンパ、ビデオ撮影、露出、痴漢、プチ援交など
雑談しつつのパイタッチ、手マン、手こき
唾液交換、食ザー、アナル、スカトロ


408 : 名無しさん :2018/05/01(火) 22:05:42
【何の作品のキャラかな?】


409 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/01(火) 22:10:56
(きりっとした一見して精悍な少女が夜の繁華街を歩いている)
(特にあてもないのか、明るいショーウィンドウを覗いたりしながら…)
(さらりとした艶のある黒髪、全体にスレンダーながら制服を押し上げる胸は豊か)
(白いシャツを押し上げる乳房の先、ちいさなポッチが浮かんでいる)
(超ミニのスカートから覗く張りのある太股)

>>408
【こんばんは、出展は艦これになります】


410 : 名無しさん :2018/05/01(火) 22:14:20
【ノーブラってことは下もかな?】
【露出プレイとか屋外で色々としたい娘だな】


411 : 名無しさん :2018/05/01(火) 22:16:53
>>409
【あ、艦これか、盲点だった】
【エロい子がまた増えて嬉しいです、こちらは一言?のつもりだったのでこれで】
【あと、ネタ出しスレなどでも気軽に参加してくれたらみんな喜ぶかと、では!】
【ネタ出し雑談】架空都市スレの舞台裏part4【楽屋スレ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521098185/


412 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/01(火) 22:27:31
>>410
【ご希望なら下も無しで良いですよ】

>>411
【はい、また時間があればそちらにも縒らせて貰います】


413 : 名無しさん :2018/05/01(火) 22:31:18
>>412
【街中を散策中にフラッと現れる名前も知らないこちらにしょっちゅう痴漢プレイや露出調教されている、という感じでお相手どうでしょうか?】


414 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/01(火) 22:37:51
>>413
【はい、そんな感じで大丈夫ですよ】


415 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/01(火) 22:44:36
>>409
秋月がショーウィンドウを覗いているところに背後から近づきスカートの中に手を入れて優しく揉む
「元気にしてたか秋月?」
耳元で名前を囁き、親指をアナルへと押して解すように指を回す
「今日もノーパンか、俺を待っていてくれたのかな?」
ゆっくりと指を回してアナルを解し、引き抜くと今度はアナルバイブを手早く挿し込む

【よろしくおねがいします】


416 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/01(火) 23:00:09
>>415
ん?
(背後に人の気配を感じて顔を上げる)
(捲りあげたスカートの下から柔らかそうな丸い尻が露出する)
(下着をつけずに丸出しの臀部を通りがかりの男が大きな手で触れてなで回しはじめる)
(びくりとだけ反応を返しつつ、肩越しにちらりと後ろを振り返る)

誰かしら…以前に遊んで頂いた方…のようですね…
(生尻を撫で、太い親指を肛門にあてがう)
(軽く力を入れてそこを解すように刺激しはじめる)

特に…あてもなくブラブラしていた所です…はぁ、あっ…ん…
(行きずりの男達と気ままな性技をたしなむ故に、相手は良く解っていない様子)
(まだあまり使われていない尻穴を拡げて、バイブがずぶずぶと押し込まれる)
(眉根を寄せて僅かに端正な顔を歪ませる)
(少し苦しげに喉を鳴らしながら、アナルへ大人の玩具を挿入される)
(街中でのいきなりの行為にも嫌がる素振りもみせずに、大人しく静かに背後へと視線を向けている)


417 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/01(火) 23:14:19
>>416
「ははは、手厳しいな」
その他大勢の一人としか認識されていないことに苦笑いしながら臀部を撫で回し、ゆっくりとバイブを抜き差しさせる
腰に手を回して抱き締めてスカートの前を捲って露になる割れ目へと指をなぞらせる中指を膣内へと挿入し、掌でクリトリスを押し潰すようにゆっくりと円を描くように動かす
膣内の中指で膣壁を左右に擦り付けて、時折爪を立てて強い刺激を与える
「まぁそれでも、いつでもウェルカムなのは変わらないみたいだな」
いやがるそぶりの見えない秋月の乳首を指で弾き、シャツの上から指で擦る
アナルバイブのスイッチを入れる入れてやり、イボ付きの大型バイブを指を抜いた割れ目に擦り付ける
「どうだい?これから一緒に散歩でも」
どう考えても普通の散歩ではないだろうことが丸わかりな誘い


418 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/01(火) 23:34:49
>>417
はぁ、あっ、ふぅ、うっ…
(肛門に突き刺さったバイブが抜き差しされる)
(少女のアナルがひくひくと震えて、玩具が体液で濡れはじめる)
(苦しげに息をあらげながら、眉間に小さく皺を刻む)

ふぁ、渋成では…挨拶がわりにレイプしてくる人もいますから…あ、あぁっ、あっ!
(背後から体を寄せてスカートの前をめくり、陰部へ指を触れてくる)
(つるるとした無毛の丘に、深く刻まれるクレヴァス)
(柔らかく濡れた婢肉の谷間を指が撫で、クリトリスをテノヒラガ圧迫する)
(苦しげな表情に仄かに蕩けた笑みが交じりだす)
(刺激を受けた膣がねっとりと潤み、挿入された指をぴちょりと締め付ける)
(精悍な表情がどこか夢見がちな乙女の面持ちへ変化する)

あふっ、強い…あっ、あくんっ♥
(膣がゆっくりとうねり、触れた指を熱く濡らしてゆく)
(半分蕩けた表情を浮かべて背後へ話しかける)

あふっ、さ、散歩ですか…お、お付き合い…あひんっ♥ し、します♥
(バイブが振動を始めるとだらしなく股を開いて震えはじめる)
(膣にあてがわれたディルドーに濡れた柔肉を擦り付けるように艶かしく腰を揺らしはじめる)


419 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/01(火) 23:51:40
>>418
「すぐに合意しちゃうのも相変わらずだね
それじゃ、これも入れて上げるよ」
ゴリッと一気に捩じ込んだ極太バイブが膣の奥まで届き、二度三度とバイブの底を叩いて突き上げ最奥まで咥えこんだことを確認する
バイブにはベルトが備え付けられていてそれを太ももの巻くことで抜けることを防ぐ使用になっており、男は当然ベルトでバイブを固定する
そしてスイッチを入れると、膣内のバイブがグネグネと表面のイボを擦り付けるよう蠢き、不定期にバイブ内のハンマーが動いて膣奥へと衝撃を撃ち込む
「秋月はMだし、こういうの好きじゃないかな?」
そう笑いかけながらシャツのボタンを外して胸をさらけ出させてクリップ付きのローターを乳首に取り付ける
螺式の強い締め付けのクリップで、ローターから伸びるコードをリードのように持って引っ張る
「それじゃぁ行こうか、向こうに素敵な公園があるんだよ」
そう言ってコードを引っ張りながら先を歩き始めた


420 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/02(水) 00:04:07
>>419
あっ、んあぁぁぁぁぁ〜っ!
(瞳を細めて体を細かく震わせながら、極太のバイブを膣へ挿入される)
(狭く浅い膣奥へ固く太いバイブの先端がガツンと当たる)
(極太バイブについたイボが膣壁に食い込む)
(子宮を震わせる強い刺激にがくがくっと大きく膝を震わせる)
(虚ろな表情を浮かべる少女にバイブをベルトで固定する)

ひゃうう、おっおぉっ!!
(胎内に埋められた玩具が動き始めると少し大きな声が漏れる)
(あっと言う間に股間から愛液が溢れ出して太腿の内側が怪しくぬめる)

はぁ、あ、あぁ……
(乳房が露出させられ桜色の愛らしい乳首にローターが装着させられる)
(薄暗い壁際とはいえ、人通りのある街中で陰部を露出しながら刺激を受ける)
(乳房についたローターから延びたコードを引かれると、虚ろな表情を浮かべながら後をついてゆく)


421 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/02(水) 00:25:57
>>420
「秋月、見てみなよ
みんなお前のこと見てるぞ」
ある意味渋成らしい光景だった。
街中での行為も、それを見る人々の姿も
騒ぎ立てるでもなく、めずらしがるでもなく、見慣れた、しかし楽しそうに秋月の恥態に視線を、携帯のカメラを向ける通りすがりの人々
薄暗い壁際から離れ、一通りのある大きな道路へと出ると、歩道のど真ん中かを堂々と歩いていく
時折立ち止まって秋月の様子を確認して頬を撫でたり乳首をローターごと指で弾いたりしつつ公園を目指す
「あそこだよ、目的地の公園は」
そう言って指し示すのは大きなスクランブル交差点の、ちょうど向こうにある大きな公園だった
手入れの行き届いた木々の並ぶ公園に向かおうとしたところで信号が赤になる
次に視線を青になるには数分かかる交差点で秋月を抱き寄せてリモコンを操作する
するとバイブの動きのパターンが変わり、より激しく、そして振動を発し始める
アナルのバイブもまた振動が強くなり、虚ろな表情の秋月の唇を指でなぞる


422 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/02(水) 00:38:51
>>421
あぁ、やっ、駄目…こんな恥ずかしい…見られて…
(周囲から注がれるまるで大道芸でも眺めるような視線)
(向けられるカメラ…呟くように拒絶の意思を示しつつも、乳首は痛い程に膨張する)
(股間からはむせるほどに愛液が溢れ出し、羞恥に心の底がゾクゾクと震える)
(男に繋がれたケーブルで引かれ、ペットのように連れられながら恥ずかしい姿を公衆に晒す)
(時折り立ち止まり、髪を撫でたり敏感んなった乳首を刺激されたりする)

はぁ…はぁ、は、はひぃ…
(盛り上がり火照る体、恥辱が少女のマゾの血を騒がせる)
(肩を抱かれ、熱をもった体を相手に凭れかからせる)
(ぐんっと胎内で蠢くバイブの振動が増す)

んぁぁっ、あぁんっ、あっ♥
(半泣きの表所を浮かべて相手を見上げながら体をくねらせる)
(腰がくいっくいっと跳ね、二つのバイブが胎内で擦れ反発しより強い刺激を与える)
(涙を浮かべながら唇を指で撫でられると少し舌を出して甘えるように指先を舐め、吸い付く)


423 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/02(水) 00:51:47
>>422
「なんだ、甘えてるのか?」
指先を舐める舌を咥えられた口の中で摘まんで、人差し指と中指でこ擦るように扱く。
目尻に浮かぶ涙を舐めとりながら舌を引っ張り出して口を開けさせる
上向きに開けさせた口の中へ唾液を溢してやり、クリップの螺を巻いて乳首をより締め付ける
スカートの中へと手を入れてバイブの突き刺さる割れ目を擦りながらクリトリスを指で潰し、擦り、扱く。そして勃起したクリトリスに乳首に付けたのと同じ螺式のクリップを挟む。こちらはローターが付いていない変わりにチェーンが取り付けられており、それの先端には錘がぶら下がっている
バイブの振動が接触したクリップからクリトリスへと伝えられ、手を離したチェーンが錘の重さと落下の衝撃でクリトリス引っ張り、ぶらぶらと股の下で揺れる
「お、青のなったな行くぞ」
二人のようなプレイをする者への配慮か、車よりも長く青信号が維持されるスクランブル交差点を対角にある公園を目指して歩き出す
たくさんのドライバー達の前にその恥態をさらさせて、男は上機嫌にコードを引っ張った


424 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/02(水) 01:06:01
>>423
はぁん、あ、ひっ♥
(虚ろな表情で見上げながら、舌を指で摘ままれる)
(されるままに身を委ねて、口を開かされるとそこへ唾液をたらされる)
(男の唾液を口に溜めて、乳首を弄られながらゆっくりと飲み込む)
(太い指がぐっしょりと濡れた陰部に触れると、嬉しそうに股を開いて腰を突きだす)
(勃起したクリトリスにクリップを挟まれると小さく悲鳴を上げ腰をがくっと揺らす)

あぁ、あ、あひぃ、ひぎっ!!
(強すぎる刺激に悲鳴を漏らし、チェーンの重みでクリトリスに衝撃が走ると、少し失禁してしまう)
(小さなクリトリスが重みで引っ張られて伸ばされ、揺れる度に強い刺激が走る)

うあぁあ、あ、ひぃ……
(涙を零し、口元からはヨダレを垂らしながらはしたない恰好で横断歩道を渡る)
(すれ違いざまに露骨な視線を向ける男、停車中のドライバーの視線)
(痛みに慣れると今度は周囲の視線が突き刺さる)
(二本のバイブとクリップで刺激され、下品にがに股状態でひょこひょこと歩く少女)
(巨大な乳房も露出して、厭らしくゆさゆさと揺れ溢れ出す蜜が靴下にまでしみ込んでゆく)


425 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/02(水) 01:15:58
>>424
「チェーンが面白い感じに揺れてるぞ」
秋月の股間の下で揺れるチェーンに愛液が伝わり、そこから滴り道路に点々染みを作っていく
「ほらもう少しだぞ」
乳首のローターの振動を弱めて代わりにバイブの突き上げの感覚を狭めてコードを引っ張る
「ほら頑張れ頑張れ」
応援の言葉とともにコードを引っ張り、バイブの衝撃が一突きごとに強くなり、さらにその衝撃はクリップからクリトリスへも伝わって行く
「ここまでたどり着けたらご褒美をくれてやるぞ」
にやにやと笑いながら先にたどり着いた歩道の上で秋月を手招きする


426 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/02(水) 01:22:33
【もう時間も遅いし今回はこれでお開きにしましょうか…】


427 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/02(水) 01:24:45
>>426
【了解です】
【また機会があれば続きをお願いしても?】


428 : 秋月 ◆I2FbW4q8XQ :2018/05/02(水) 01:28:09
【はい、タイミングが会えば宜しくお願いします】
【では、今夜はこれで失礼します】


429 : ◆YCEVNgTRAI :2018/05/02(水) 01:29:07
>>428
【おやすみなさい】


430 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 00:03:49
【スレを借りるね】


431 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 00:09:06
【スレをお借りします】
【簡単に書き出しを作っていますのでお待ちください】


432 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 00:10:03
【うん、このまま待つね♥】


433 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 00:32:13
んふー……あっついなぁ。ちょっとコンビニで飲み物を……と、千紗希の待ち合わせって何時だったっけ?
あ、もう1時間も遅れちゃってるかぁ……ま、いっかぁ!
こっちの喉の渇きの方が問題だもんね、千紗希は待たせとくってことで♥
(いつもだったら人が多い休日に外出なんかしないんだけど、今日は特例♥)
(だって年上彼女の千紗希とコスプレデートする日だからね♥)
(千紗希は僕にベタ惚れみたいで、お願いしたことは何でも聞いてくれるから)
(僕の方もついついワガママ言っちゃうんだけど、今回のワガママはちょっと凄いよぉ?)
(マンコバイブとクリバイブを着けたままコスプレデート、コスは僕の好きなFGOの玉藻の前で!)
(コスプレが無理ならデートはキャンセルだから、とキモオタ趣味丸出しで言ってみたんだ♥)

そろそろ待ち合わせ場所のラブホ通りの入り口だけど……休日だからか?
ずいぶん通行人がいるなぁ……。絶好のコスプレデート日和りってやつ、なのかな?
さぁて、千紗希はおねだりした通りの格好してるかなぁ……?
(おっ?男子高校生がラブホ通りの方向へ行くカップルを「あの二人、これからセックスするんだな……」って目でジロジロ見てるよ♥)
(僕よりも年上のくせに彼女もいないのかぁ?なっさけねーの♪)
(冴えないおっさんリーマンも同じようにカップルのことをジロジロ見ちゃって……いやー、オナニーしかできない独り身は悲しぃねぇ)
(まだ離れている場所でこれなら、ラブホ通り入り口でコスプレして僕を待っている千紗希は見られているどころの話じゃないだろうなぁ♥)
(ま、だからこそ、わざわざあそこを千紗希との待ち合わせ場所に指定したんだけど♥)
(コンビニで買ったジュースを飲んでダラダラの汗で出ていく水分を補給しながら、千紗希との待ち合わせ場所へのんびり歩いて行く)

【こんな感じで、改めてよろしくお願いします♥】


434 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 01:02:47
はぁー、はぁ、っはぁ、っ♥ たっくん、まだ?
さっきから、何回もLINE送ってるのに、無視して、っ♥ 今日は絶対怒るんだからぁ、あ、あの、クソガキっ!
(お休みの日の昼前、いつもならお部屋でエッチなことして終わったりゲームの相手して終わるたっくん、あたしの三つ下の彼氏とのデートの待ち合わせをしてるんだけど)
(待ち合わせ場所がラブホ街かつ、あたしの服装はfate?ってゲームのキャラクターの格好らしく、エッチなミニスカ着物って感じの青を基調としたそれに髪を短めのツインにしてるの)
(かなり露出激しい格好でおっぱいの谷間を見せちゃってるから、このラブホ街では立ちんぼしてる女の子も多くて、おじさまや、男の人から「いくら?」なんて聞かれちゃうけど、その度に断りながら待ってるんだけど、彼氏は中々来てくれないの!)
(おまんこにはバイブを入れて、クリトリスもクリップつきのローターで挟み込んでいて、それらのコントロールボックスをニーソに挟み込んでいるんだけど、コードを伝ったマン汁がポタポタとアスファルトに垂れちゃうくらい濡れちゃってるの♥)
(一応、デートだからって新調したオレンジフリルの紐パンも濡れて濡れて色が変わっちゃうほど♥)
(興奮と、不満と、来てくれないことに対する怒りで「むむむ」と起こりつつ、このままだとその辺のおじさんについて行っちゃうんだからね!? って、渋成女子らしいちょっとお股緩めの考えをしていたりする)
(何度目かのお誘い、渋成だと待ち合わせの場所によっては立ちんぼに間違えられるなんて当たり前だし、特にラブホ街だから当然で、汗だくのサラリーマン風のおじさまについて行きそうになった頃、やっと肥満体のクソガキ!がヨタヨタとこっちに歩いてくるのを見て、キッと睨む)

たっくんっ! 一時間っ、一時間待ってるんだけどっ!
(むーっ!と怒って、短いツインテールをピョコンと揺らしつつ、片手を腰に当ててカクカク震える足に力を入れながらビシッと指差す)
(その動きだけでも、おっぱいはたゆんっ♥たぽっ♥と揺れちゃって谷間をアピールしちゃう)

【書き出しありがと、よろしくね?】
【あ、渋成の中、だよね? 街の設定的にはオナニーしかしないおじさんもあんまりいないかも……】


435 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 01:40:50
>>434
むひひ、遅れてごめんねぇ♥千紗希ねえちゃ……千紗希♥
コスプレデートのこと忘れてたわけじゃないんだよぉ?それどころかとっても楽しみにしてたってばぁ!
ほんと、ほんと。ただ、出掛けるときにバタバタしちゃってさぁ。ごめん、ごめんって♥
(ラブホ街の入り口に何人も並んでいるハメ待ち女子の中でも、一際目立っているのが僕の彼女の千紗希♥)
(何しろ3桁超えてたゆんっ♥と揺れるメーター級の爆乳に美少女顔、おまけに谷間を見せつけるコスプレ姿♥)
(目立たないわけが無いよね♪周囲のハメ待ち女子達も「あの子がいるとこっちにチンポが回ってこないんだけど?」みたいな目で見てるし♥)
(何度も何度もスマホを確認してはプンスコしてる、怒り顔も可愛いなぁ♥)
(千紗希が汗だくのキモ中年リーマンにふらふらとついて行きそうになったところで僕は近付いていって)
(可愛い顔で怒っている千紗希に両手を合わせて謝る振りをしながら)
(上目遣いで千紗希のコスをじっくりねっとり上から下まで舐めるように視線を這わせる)
(キャラに合わせたツインテールに、こっちはキャラに完全に勝っているたゆんっ♥たぷんっ♥と揺れる爆乳♥)
(僕が思った通り、爆乳の千紗希にはバッチリのコスだよぉ♥見ているだけで……チンポが半勃起になっちゃった……♥)

お願いした通りの玉藻の前コス、ありがとぉ♥ちょっと、いやかなり嬉しいよぉ♥ありがとね、千紗希♥
うわー、すっごい似合ってるなぁ♥大きな声じゃ言えないけど、チンポにすっごい来てる、よぉ♥
足の間からコードが伸びているのってすっごいエロい♥
ミニスカの前たれの下からうぃんうぃん動いているバイブの尻尾が見えれるのもチンポにぐっとくるし♥
そのコスだと千紗希の爆乳がすっごい強調されるからついつい目が引き寄せられて離せなくなっちゃうよぉ♥
僕、このままだと我慢が効かなくなっちゃいそうだよぉ……♥
(ラブホ街の方をチラチラ見ながら、コスプレ姿の千紗希のことを褒めまくり♥)
(散々待たせた千紗希の太ももや爆乳をベタベタ触りながらエロさ加減を賞賛しまくって、このままラブホへ直行……と思わせておいて)

それじゃあ我慢できなくなる前に僕の用事済ませちゃおっかぁ♥
……あれぇ?どうしたの、千紗希?何か言いたいことがあるなら言っていいよぉ?
ほら、僕は彼氏だからさぁ、ちゃんと千紗希の言いたいことは聞くつもりだしぃ♥
(ニヤニヤ顔で千紗希から離れて、ラブホ街とは正反対の方向を指差して)
(ん?どうしたの千紗希?という表情でわざとらしく声をかける)

【そう言えばそうですね。そこはカットして見なかったことでお願いします!度々すいません……】


436 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 02:05:48
>>435
っ、む…………っ♥ ま、まぁ、バダバタしちゃう時は……うん、ある、よね…………っ♥
(しっかり怒る、絶対怒るって決めてたのに、謝られて、しかも褒められちゃうと頬っぺたをポッと赤くしちゃって怒るに怒れなくなっちゃうから、たっくんはズルいっ!)
(む〜っ!と唸りながらたゆったゆゆんっ♥ むにゅ〜っ♥と100センチ超えの爆乳をおっぱいを揺らして寄せるように腕を組んで、照れてる顔を隠すようにちょっとそっぽ向くけど口元がニヤニヤ緩んじゃう)
(あたしの方を見ていたおじさまとかは「立ちんぼちゃんじゃないのか」って残念そうに去って行って、他の立ちんぼ女子たちがちょっと安心していたりする)
(あたしは、おまんこに入れたバイブの刺激に安産型の桃尻♥をくねらせるように揺らして、嬉しさからまたマン汁をポタポタと垂らしちゃって、はぁはぁ♥と息を荒くして―――)

《どうせ、どうせこの後は即ホテルでしょ? 全くいつもいつもエッチばっかりなんだからたっくんはぁっ♥》
《デートだってアニメショップかラブホばっかりだし、あ、でもコスプレ喜んでくれてるしかなり高かったけど買ってよかったぁ♥ うー、たっくん可愛いっ、生意気であたしのこと馬鹿にするクソガキだけど、や、やっぱり可愛い〜っ♥》

(―――怒りはもう完全に消えちゃっていて褒められた嬉しさと「ふふん♥ やっぱり子供だよね、こんなに喜んでくれるならオーダーメイドコスプレ128000円も安くないかも♥」なんておっぱいを揺らしてドヤ顔しちゃうんだけど、たっくんがホテルから遠ざかるように動き出すと慌てて追いながら、その服の裾を掴んで)

あ、あれ? え、えーっと、た、たぁ、たっくん? あのー…………
(前垂れの奥から聞こえる“ヴィイイイイィ♥”って音、おまんこをかき回す刺激に腰をヘコヘコ〜ってさせながら、オレンジがかった髪をツインテールにしたのを揺らしつつ―――)

《あ、あれ、おかしーな…………ってか、に、二週間ぶりだよ、だよね? 最近学校でも呼び出してくれないし、いや、あたしもこれ買うのにバイト頑張ってたのもあるんだど……即ラブホ、じゃないの!?》
《たっくーん、たっくーん? 千紗希ちゃん、二週間はまじめにバイトしてたんですけどー? セフレのおじさまとも会わなかったか……》

(―――なんて切り出そうか迷いつつ、Kカップのおっぱいの下で腕を組んで時々「ぁんっ♥」とバイブの気持ち良さに身体を揺らして、たゆゆんっ♥と爆乳を震わせたら)
(たっくんの耳元に口を寄せて熱っぽい息を吹きかけながら、甘えた声を出しちゃうの、もう、この生意気な歳下彼氏の言いなりな状態なのは確定なまま)

ホテル、先にしない? えっと、そのー、あっ!
えっと、コホンっ! み、みこーん★ ホテルに怪しい気配がしますっ、ご、ご主人?
(カクカクと腰を揺らしながらおねだりして、そして思いついたように、あっさいキャラ真似を横ピースしながらして見ちゃう)
(周りから失笑が来そうなくらい浅い、ちょっと調べた程度の真似に顔を真っ赤しちゃうけど、彼氏の気をひく為なら!の精神!)

【うん、りょーかい気にしなくて良いからね?】
【あ、このままホテルでも良いけど、焦らし的な感じなら、「玉藻ちゃんをバカにした罰」とかでバイブ弄ったりしつつエロデートでも嬉しいかな♥】


437 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 02:46:43
>>436
んー?なぁにぃ?ホテルが先?あっれぇ……千紗希、こないだのデートの時さぁ
『たまにはラブホ直行じゃなくって彼氏と彼女っぽいこと……』とか何とか言ってじゃん?
だからさぁ、僕としてもたまには彼氏らしいことを…………何それ。
(あせってるあせってるっ♥始めは年上ぶってもすぐに媚びてきて……ほんと弱いなぁ千紗希は♥)
(下手っぴなキャラ真似までしちゃってさぁ♥面白いからしばらく遊ばせてもらおっとぉ♥)

あのさぁ、僕の好きなキャラって知ってるくせにそんな上っ面だけの浅ーいキャラ真似するわけ?
なんかさぁ……千紗希のこと好きだから言うんだけどぉ……。
そういう軽ーい考えでキャラ真似するのって逆にバカにしてると思うんだよねぇ?……………………ぅぷぷっ
(内心で吹き出しそうになりながら、表面だけでも怒っている振りをしてみる)
(耐えきれなくなって変な音をさせながら鼻息が漏れたけど、横を向いてごまかして)

千紗希には罰ゲーム、だねぇ。彼氏の僕と、彼氏が好きなキャラの玉藻ちゃんをバカにした償いってやつ♪
そうだなぁ……ミニ和服の前も後ろも全部まくって、腰帯に挟み込んで戻らないようにすることぉ♥
バイブが千紗希のパンツの中でうぃんうぃんしているのを通りすがりの人に晒してもらおっかなぁ♥
もちろんそれだけじゃ無いよぉ?だって彼氏の好きなキャラをバカにしたんだからねぇ♥
バイブのコントローラを散歩紐代わりにするから、しっかり付いて来るよーに♥
あ、バイブが抜けたら今日のデートはそこでおしまいだから、しっかりマンコ締めて付いてくるんだよぉ♥
(足の間から伸びているバイブのコードは千紗希のマン汁の雫がタラタラ状態だから)
(きっとショーツも濡れまくりになってるんだろうなぁ♥)
(休日の人通りが多い道、クリバイブとマンコバイブのコードで腰を引っ張られて散歩するなんて)
(マゾの千紗希には罰ゲームじゃなくてご褒美になっちゃうかもねぇ♥)
(マンコバイブのコードをくいくいっ♥としたり気まぐれにクリバイブの強度を最強にしたり♥)
(今日一つ目の目的地のゲーセンへ向かって歩いていく)


438 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 02:53:41
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【ゲーセンへ着く寸前にバイブを落としちゃってデートを続ける代わりに追加の罰ゲーム、というのをしてみたいですね♥】


439 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 03:15:43
>>437
うっ……だ、だって、あたしオタクじゃないし、これでも頑張って調べたけど色々わかんないこと多いし……っ!
ば、罰って、そんなこと言うなら遅れて来た、たっくんにだって……え、ちょ、っと、ぁっっっ♥
こんな、は、恥ずかしいって、ぁんっっ♥
(必死に恥ずかしい思いしながらやったキャラの真似も完成度低すぎて笑われちゃって、顔真っ赤でぐぬぬ!)
(ブツブツと文句言いながらそっぽ向いて!片手で片手の肘を掴むようにして、結局おっぱいをたゆたぽっむにゅん♥と寄せて揺らすポーズになっちゃう)
(あたし悪くないもんっ! いつもは即エッチのくせに、なんで二週間しなかった日に限ってデートなんてするの? たっくんのバカぁっ!って怒りながらも言われたことに従っちゃうマゾモードで、コスプレ着物の前垂れと後ろを捲り上げて腰帯にギュッと挟み込む)
(汗とマン汁で食い込んだおパンツ♥ お尻とバイブを周りに見せつけるような恥ずかしすぎな格好に更に顔を赤くして、鼻息荒くしちゃいながらクラクラと頭を揺らしてくの)

《あー、もーっ♥ 恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ♥》

(って、グラグラと気持ち良さに頭も身体も震えて、おまんこからマン汁をぷしぃっ♥ポタポタっと垂らしちゃう♥)
(そして、あたしのおまんこと、クリトリスを刺激するバイブとローターのコントロールボックスをニーソから取り上げられちゃうと、まるで犬の手綱のようにクイクイ引っ張られちゃって♥)

あっっあひっひぁっ♥ た、たっくんっ、た、だめぇっ♥ きもち、ぃっ♥
ごめんっ、なさ、ごめんなさいっ♥ 謝るから、謝るからぁっ♥ こんなの我慢できな、ぃっ♥ おまんこ惨め、だよぅっ♥ はぁっあ、っぁあぁあっあんっ♥ ほっおうっぁっ♥
(ガニ股人に見られながらお腰をカクカクっ♥ ヘコヘコ♥ させながら歩いてくの♥)
(いくら渋成でも目立つお下品さんに笑われたり引かれたりしながら、おっぱいもたゆったぽっ♥と溢れるようにしちゃってコスのブラカップから乳首が出て来ちゃう♥)

ぉ、お願い、っ♥ たっくん、っ、たっく、卓也さんっ♥ お願いだから、少し、ゆ、ゆっくりっ♥
ぁっくぅうっ♥ 卓也さんっお願いしま、しゅっぅ♥ ま、また、フィギュア買ってあげるから、ぁっぁあっあっ♥
(気持ち良くて、おまんこをキュッと締めれば締めるほど感じながら、マン汁を垂らして、追い詰められたら歳下にさん付け敬語で媚びちゃうの♥)
(ヨダレも垂らすくらい気持ち良くて我慢して我慢してたんだけど―――)

“にゅぽ、っん♥”

ひぃいっ♥♥
(―――バイブが気持ち良いところをこすった瞬間にビクッと腰を跳ねあげて、ガクガク震えながらおまんこから抜けちゃう♥)
(お仕置きって言われてたのに、それを忘れるくらいの快感にもうおまんこに力入らない♥)

【それじゃあ、こんな感じらかな?】


440 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 03:31:07
【素敵なお返しをありがとうございます♥】
【眠気が出てきてしまいまして凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【明日というかすでに今日ですが14時、もしかしたら15時に続きをお願いできれば嬉しいです】


441 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 03:33:46
【あ、うん、もうこんな時間だしね】
【じゃあ、また今日のその時間によろしくね?】
【今日はほんとありがとう♥】


442 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 03:35:23
【こちらこそお相手ありがとうございます♥】
【また14時か15時にお願いいたしますね】
【すいません、一足先に失礼します。お休みなさい】

【こちらは一足先に落ちです】


443 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 03:35:55
【ん、それじゃあ、あたしも落ちっと】


444 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 14:04:41
【こんにちは!待ち合わせ場所を決めていなかったので、こちらで千紗希ちゃんを待たせてください】


445 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 14:08:38
【あ、こんにちはー、よろしくね?】


446 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 14:10:01
>>445
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【お返しは今作っているので、あとちょっとだけお待ちくださいませ】


447 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 14:36:03
>>439
あーあ、抜けちゃった♥千紗希とのデートもここまで、かなぁ?
千紗希がバイト頑張ってるんだから彼氏も頑張らなきゃ!と思って
浮気チンポも我慢して千紗希のために2週間モノのチンカスとザーメン溜めてきたのになぁ♥
ここんとこLINEでエロ自撮りたくさん送ってくる日和にあげちゃおっかなぁー……。
年増ババアだけど千紗希と違ってコスプレやらせても……ほら、こうやってしっかり成りきってるしぃ?なぁんてね♥
(千紗希のオマンコから抜けたバイブはどこもかしこもマン汁ローションでぬるんぬるんのべっちょべちょ♥)
(コードを持ってぶら下げているとバイブの振動に合わせて千紗希のエロ汁がぴちぴちって飛び散るくらい♥)
(バイブ自体もマンコ熱でほこほこに温まっていて、ぶら下げているだけで発情マンコの匂いがむわわぁぁっ……♥)
(チンポ欲しがり熱々グチュ濡れマンコについさっきまで入ってましたぁ♥と言わんばかりのバイブをぷらぷらさせながら)
(スマホを操作して送られてきた日和のコスプレ自撮り、画像も動画もいっぱいあるのを千紗希に見せてあげる)
(いい年した日和がFGOのコスプレをしてポーズびしっと決めたりチンポ誘うエロポーズしてるやつをね♥)
(日和っていうのは千紗希のママさん♥血が繋がっているだけあって千紗希似の美人で超爆乳だけど)
(渋成でも多分トップクラスのヤリマンビッチババァ♥どれくらいのヤリマンビッチかというと)
(彼氏が娘にフェラさせている真っ最中に乱入してきてベロチューしながらセフレ立候補するくらい♥)
(チンカスとかザーメンとかちょっとチラつかせるだけでこうしていうこと聞いてくれちゃうお手軽便女♥)

まあ千紗希は可愛いしいつもとっても尽くしてくれるからさぁ、一発アウトって不公平だと思うんだよねぇ♥
だから、追加の罰ゲームを受けてクリアできたら、日和に2週間モノのチンポを恵んであげるのは一旦やめて、デートの続きをしてもいいよぉ?
罰ゲームは……あ♥れ♥あれ使って、一回もアクメしないで我慢できたら罰ゲームクリアってことにしてあげるよぉ♥
いやー、誰かが使っているとこ一度見てみたかったんだよねぇ♥
(千紗希に顎で指し示したのはデパートの屋上にあるような硬貨を入れると前後に揺れる子供サイズの木馬)
(それがゲーセンの駐車場入り口のど真ん中、道路からもゲーセンからもよく見える場所に設置してあって)
(もちろん渋成のゲーセンの駐車場にあるんだからエロ改造済みで座席のマンコの位置にはピンク色のカメラ内蔵ディルドがびんっ♥)
(オマンコ接写カメラとイキ顔撮影カメラもしっかり設置されているという至れり尽くせりの一品♥)
(ちっちゃい子供サイズの木馬に膝をおっ広げたガニ股で座ったらオマンコにディルドがずぶぶっ♥ってわけ♥)
(木馬全体がバイブになっていて跨った女の子の腰全体をブブブブブって振動させながらディルドがズコズコ出入り♥)
(木馬の上にある大画面テレビで、ズコられているオマンコの中も外も、おまけにイキ我慢しているおブスちゃん顔も大公開できちゃうお下品遊具♥)
(そんなだからいくら渋成女子でもよほどじゃないと恥ずかしがって使わない遊具を千紗希の罰ゲームに指定しちゃう♥)

>>445
【罰ゲームはこんな感じにしてみました。改めてよろしくお願いしまーす♥】


448 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 15:11:23
>>447
ぅっぅ〜っ、だめぇっっ、ママの前にたっくん連れてったらまたママに取られちゃうからぁっ……♥
あたし、たっくんのことをパパって呼びたくないからね? だから、んっ、ぁあっ♥ 罰ゲーム、するからぁ♥
(ガクガクガクガク〜っ♥ って力が入らない足に力を入れて内股になりながら前かがみで爆乳の谷間をむっちんっ★て見せつけるようにしなが、何とかギリギリへたり込まないようにしていて)
(本気汁まで付けてとろんとろんのバイブを見せられちゃいながらドキドキムラムラ♥ まだクリにはクリップ付けられちゃってるからその振動に「うゅっふ♥」と甘い声出して、くせで腰をヘコヘコさせながら感じちゃいながらママの話題を出されたら、媚びつつおねだり♥)
(ママとたっくんは仲良しで、見せられた写メとかの中でも、120センチ近いおっぱいのママがロリロリ可愛いイリヤちゃんコス姿でビシッとポーズ決めてたり、家でもアニメ見て練習している台詞を言ったりしてる動画を見て照れつつも対抗心をメラメラもやしていく)
(ママはたっくんお気に入りで、15人いるっていうセフレ全員と切っても、たっくんと一緒にいたいって嘘か本当か知らないけど言ってるほどだし、いくらなんでも実の親には負けられないもんっ!)
(周りから見られてるのも気にしないでお尻を揺らして、下半身おぱんつ丸出しのままゲームセンター前の『罰ゲームマシーン』に近寄っていく)
(皆が目につく場所にあるディルドーマシーンで、イクのを我慢できたらガムとかそんな景品が貰えるオモチャみたいなものなんだけど場所の恥ずかしさと、かなり強い振動に乗りたがる女の子はほとんどいないし、悪ふざけで乗った女の子は二度と乗りたいないって言うもの)
(しかも、乗り出すと店内のモニターのいくつかにその映像が流されちゃうタイプのやつだから、本当に罰ゲームでしかないそれに、短いツインテールを揺らしながら跨って―――)

んっぅ……♥

“くちゅっぬっちゅっぬぬぬっ♥”

ふっっふっぁっ♥ イッたばっかりだから、っ、び、んかんでっ♥
(―――ゆっくりゆっくりと腰を下ろしたら子宮にぴったりの位置までディルドが自動で調整して、さらに空気圧でサイズを変えて一番気持ち良い形になるっていう触れ込みで、確かにあたしの良いところに当たるように形が変わるとゾクっとしちゃう)

《……これ、絶対ダメ、我慢とか無理だよ♥》

(身体を震わせながら、お尻丸出しの状態でゲームの開始を待って―――)

“ヴヴヴヴゥィっ! ヴィゥィゥ! ヴィイイイイィ!”

ひっっあっくひっぃっ♥ ぉっおひっおっ♥ だ、だめっ、これっっ♥ や、ぁっぁあっ♥
ダメ我慢できな、ぃっ♥ 我慢とかこんにゃ、む、無理ぃいっっっ♥

『イッカイメ アクメ シタヨ!! イッカイメ アクメ シ―――ニカイメ アク サンカイメ』

ぁあっぁっあひっひぃいいいっっっ♥ いーっい、いっっっ♥ イクッ♥い、イッてる、ぅううっぅっ♥
(あまりの強さに我慢なんか出来なくて手綱部分を握りながら、107センチの爆乳をたゆっぷるるんっ♥って振り乱して何度も何度もおまんこいっちゃう♥)
(我慢なんて最初の何秒かだけ、鼻の下伸ばしたような最低な顔を晒して、機械音声で周りにアピールしながらイキ果てちゃって―――――♥)

た、たっくん、ご、ごめん、ね? あの…………その…………
(―――結局1分のゲームの中で7回イッちゃって、モニターに顔と共に『最弱おまんこ』なんて表示されちゃってる)
(その前であたしは媚びるようにっていうか媚びながらたっくんの足元に膝をついた、おまんこからマン汁垂らしながら正座して、上目遣いに「お願い、許して……」と媚びちゃう)

【それじゃあ、イキおまんこじゃ我慢できなさそうだったからこんな感じで負けちゃうね】
【改めて今日もよろしくね?】


449 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 15:51:20
>>448
あーあ、やっぱり駄目だったかぁー。そうだろうなと思って指示したんだけどねぇ♥
(ディルドマシーンから降りてきた千紗希はイキ疲れでくったり♥)
(マシーンの振動でたぽんっ♥ぷるんっ♥と揺れまくった爆乳はコスから溢れそうになってて乳首も……♥)
(短時間に強制連続イキさせられた千紗希が木馬から離れても店内のモニタには)
(「本日の最弱おまんこ」というタイトルでさっきの千紗希の姿がリピート再生されていて)
(ディルドがずっこずっこ♥って出入りするのに合わせてぶちゅちゅっ♥とマン汁がかき混ぜられて泡立っていく千紗希のマンコ内動画)
(クリバイブ付きのトロトロオマンコがイク度にひくっひくひくぅっ♥とディルドを嬉しそうにキュン締めする超接写ムービー)
(アクメカウントの音声が流れるのに合わせて爆乳の谷間に汗の雫を流しながら美少女顔を台無しにしちゃっているところ)
(その三つがしつこいくらいに流れている。そのせいで)
(店内でモニタを眺めていた他のお客さんが近くを通る時にこっちをジロジロ見ながら『おい、あの子クリバイブ付けて……』とか)
(ゲーセンに新しく入ってきたお客さんも千紗希の方をチラチラ見ながら『ほら、さっきすっごいイキ顔で……くすくすっ』とか言われちゃって♥)
(たった1分間の出来事なのに、僕の足元で正座している千紗希のことを店内で知らない人はいない状態に♥)
(僕は優越感で鼻息を荒くしながら、もったいぶって腕組みして千紗希をじぃぃー……って見下ろしていたけど、すぐにぷっと吹き出して)

なぁんてねぇ♥嘘、嘘だよぉ♥僕だって千紗希とのコスプレデート楽しみにしてたんだからさぁ♥
こんなことで終わりになんかしないよぉ。ちょっと意地悪してみただけ♥
ほら、千紗希って年上のくせに弱々だから、ついつい意地悪しちゃいたくなるんだぁ♥ごめんごめんっ♥
(媚び媚び目線で見上げてくる千紗希はやっぱり可愛いよぉ♥)
(こんな美少女とのコスプレデートを終わりにするなんて、勿体なさすぎてできるわけないって♥)
(オマンコからマン汁がとろとろにあふれている千紗希を立たせてあげて、ちょうどすぐ後ろにあった全身プリクラを指差し)

意地悪しすぎてごめんね?千紗希が良ければだけど、仲直りのプリクラ撮る?前から欲しがってたやつ♥
意地悪したお詫びにポーズとか千紗希のリクエストには何でも応えちゃうよぉ♥
(全身プリクラのカーテンを開けると、中からは「あ、さっきまでハメ撮りしてたな?」って感じの匂いがむわぁっ♥)
(カーテンの裏側にはエッチな汁の染みがいくつもいくつもついていて、画面にも雫の跡がぴぴぴっ♥て残っていて)
(誰かが機械に貼っていった記念プリもフェラしながらとか立ちバックしながらとか、そういうエロプリばかり♥)
(狭くて外の視線を遮られる空間だからか、みんなエッチなプリしか撮らないみたいだねぇ♥)


450 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 15:52:24
【お待たせしました。ちょっと書きすぎたのでざっくりカットしちゃってください!】


451 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 16:15:31
>>449
ぁっ…………♥ ありがとうっっ♥ たっくん大好きっ♥
たっくんはやっぱり優しいから好きっ♥ わぁい♥
(許してもらえて、目に涙まで浮かべて安心しちゃう)
(周りの人にあたしがイクときのおまんこの動きまで知られちゃってる恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、喜んで、力の入らない足で立ち上がってたっくんにむぎゅっ♥と抱きついちゃう♥)
(汗臭くてキモオタ臭いたっくんの臭いに安心しながらぽよんっ♥とコスからこぼれ落ちた爆乳おっぱいを押し付けて、媚び媚びすりすりしちゃうの♥)
(ちょっと優しくされるだけで簡単にコロッといっちゃう自覚もありつつ、おまんこから本気汁をポタポタ垂らしてお尻をふりふり♥)
(ディルドにぬっちゅぬちゅ♥されてとろっとろのおまんこをヒクヒクさせちゃって、渋成でも割と大きい方というか、100超えるのはレアなおっぱいを何度もぷにょふにゅっ♥と押し付けて、普段は可愛いなんて言われてた顔をだらしない、鼻水まで垂らしたおブスちゃん顔にしていたことも忘れてドスケベコスモードのまま店内に入り、プリクラなんて恋人っぽいことに浮かれちゃう)
(おっぱいはしまい直したら、リクエスト聞いて貰えるって聞いてドキドキしてきて♥)

あ、あー、じゃあ、その…………♥
(頬っぺたをポッと染めながらたっくんの耳に口を寄せて囁くの♥)
(よく、ヤリチン系彼氏さんとのプリクラを友達から見せて貰って羨ましいと思っていたポーズ、肩を抱かれておっぱい揉まれつつのキスプリ♥)
(あたし、千紗希はたっくんのオンナですってアピールするようなのを撮って欲しくて肩を寄せるようにギュッと縋りついちゃう♥)

たっくん、たっくんのオンナアピール、して? あたしは、たっくんの言いなりのおまんこだから、ね?
(興奮して安産型のお尻をふりふりカクカクしながらおねだり♥)
(お腹の奥が暑くなるような興奮にキュンキュンおまんこ締め付けて♥ ぷしぃっ♥とマン汁を吹き出しちゃう)

【それじゃあ、こんな感じにしてみるね?】
【あ、エッチなプリクラの後はたまたまゲーセンに来てたたっくんの同級生、まだ彼女とかいない、渋成だと遅めの童貞?くんたちの前で自慢プレイとかしちゃう? そこそこ有名なあたしを羨ましがるような♥】


452 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 16:52:41
>>451
んふふぅ♥僕も千紗希のそういうチョロいとこ大好きだよぉ♥なんちゃって、ねぇ♥
(抱きついてくる千紗希は僕よりも年上とは思えないくらい甘えた表情ですりすりしてきて♥)
(渋成でもなかなかいない3桁オーバーでふんわり柔らか、なのにぷりんっ♥とハリがある奇跡の爆乳を押し付けてきて♥)
(身体はまるでチンポのためにあるような最高品質だし、彼氏の言うことなんでも聞いてくれるし……ほんと可愛い彼女だよぉ♥)

ふんふん……?つまり、千紗希は年下キモオタのオンナアピールしたいってことぉ?
いいよぉ♥彼氏として彼女である千紗希のリクエストには応えるって言ったしね♥
じゃあ……千紗希はこっちに立ってもらって、千紗希、足はこうやって開いてもらっていい?
あと、両手で……んで僕は、っと……。あとは文字をカキカキっと……。
これでどぉかなぁ?千紗希が彼氏の都合いいオマンコ女って感じがして僕はいいと思うんだけどぉ♥んひひっ♥
よければ撮影、しちゃうけどぉ?♥
(千紗希のリクエスト通りに全身プリクラの前に一緒に並んで立って、千紗希の肩に手を回したら)
(僕は顔を千紗希の側へ唇をタコみたいにして舌と一緒に突き出した、キモオタらしいキスねだり顔をしながら)
(方に回した手を伸ばしていって上乳丸出しのコスに差し込んで、千紗希の爆乳の先っぽにあるピン立ち乳首をこりこりっ♥)
(もう片方の手で「こういうポーズするんだよぉ♥」と千紗希の膝を左右に開いてお下品ガニ股にポーズ指導♥)
(その上で千紗希の両手をオマンコに添えてくぱぁっ♥と開かせてとろんとろんのチンコキ穴アピールさせて♥)
(仕上げは「千紗希は年下キモオタのチンポに夢中な激安いいなりチョロマン女♥」の書き込み♥)
(横ピースした千紗希の顔にじっとりキンタマを置いて美少女顔が完全に隠れちゃう顔面チンポ置き場プリとか)
(千紗希の頭の上にチンポを置いたチン曲げ状態で、たらーと落ちてくるカウパー汁に上目遣い寄り目になってる変態プリとかも撮影しちゃったり♥)

【いいですね♥ぜひ自慢させてもらいたいです♥】
【見せつけるみたいにキスしたり、ズボンの中に手を入れてもらってチンポを揉ませたり♥】


453 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 17:22:05
>>452
うんっうんっ♥ こーゆー、たっくんのオンナってアピールされるの結構好き……っ♥
たっくん、ちゅーしよ? ね? ん……ちゅ……♥ ぷは、ぁ、たっくん……♥
(おねだり通り、それ以上にエロカワなおねだりおまんこ広げポーズの、おっぱい揉みプリだとか、キンタマとのツーショット♥)
(サラサラに手入れしてあって、今は左右にちょこっとツインテにしている髪にチンカス臭いおちんぽ乗せてもらって「くっさぁ……♥」ってウルウルしつつ、頭の上に目掛けて届くわけないのに舌を伸ばすおバカな姿も撮影されちゃうし♥)
(定番のバックからセックスしちゃってるようなポーズ♥ あたしが四つん這いになってたっくんの椅子にされちゃってるのとか♥ 色々お下品なプリクラたっぷり撮っちゃって、もう大興奮♥)
(あ〜ん♥ 恋人っぽいっ♥ たっくんと恋人っぽいっ! って喜んで、ゴロニャン♥顔でたっくんのぷよってる腕におっぱい押し付けて抱きつきながら、頬っぺたに何回も何回もキスしちゃう♥)

あたしはぁ、たっくんの言いなりおまんこちゃんでーすっ♥ ちょろくてっ、お財布オンナでーす♥
(なんて、たっくんが喜んでくれそうなことをノリノリで言いながらお尻をゆさゆさ♥ おっぱい揺らしてゲームセンターを歩いてくの)
(途中、シールタトゥー機、書いた文字や絵をタトゥーシールに出来るやつを使って、たっくん直筆の―――)

あはは♥ もー、酷いよぅ♥ [ちょろマン♥ お財布オンナ]だなんて♥
(―――なんて落書きみたいなそれをたゆっん♥と揺れるおっぱいに貼り付けて、綺麗にまるでほんとの刺青みたいに見えるそれに興奮しながら、隠したりはしないで周りに見せつけて歩いていたら)

「あ、あれ、玉藻コスだよね、うわ、エロ〜」「しかも、コスしてるお姉さん超可愛くない?」
「あれって、ほら、高等部で、なんか、アイドルやってる……」「うわっ、ほんとだっ、宮崎センパイだっ、お、オレ、あの人が性処理委員の手伝いしてる時にフェラしてもらったことあるよ!」

ん、あ、むー、後輩かな……たっくん、恥ずかしいから、いこ? ね、ほら、えっと、アニメのDVDとか買うんだよね?
(なんだか、渋成学園の中等部の後輩たちに見られちゃって恥ずかしくてたっくんの手を引いて、逃げ出そうとしてみる)
(隠す必要はないんだけど、やっぱり恥ずかしいというか、名前知られてる人の前だとこんなに弾けるのはキャラじゃないし……なんて思いつつ、ほらほら、とたっくんを押してたら後ろからさらに「あれ、卓也じゃない?」なんて声も聞こえてきちゃった)

【じゃあ、こんな感じで繋げてみたよ♥】
【まだ中学一年生で、早い子は童貞卒業してるけど、まだまだ未経験な子たちの前でなんて……♥ 恥ずかしいよね……♥】


454 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 18:02:22
>>453
えー?いいじゃん別にさぁ♥見られてるのは千紗希が可愛い証拠でしょぉ♥
なんだったら手でも振ってあげたらぁ?これは僕からアイドル千紗希のファンにちょっとしたサービス、なんて♪
(アイドル活動もしてる爆乳美少女として渋成でも有名な宮崎千紗希が僕のいいなり彼女っていうの、すっごい優越感♪)
(手を引いてゲーセンから逃げ出そうとする千紗希の腰を彼氏っぽく抱いて、周囲に見せつけるみたいにわざとゆっくり歩いて)
(「ほら《ゆ〜とぴあ》ってグループでさぁ」「あの!?ラッキーじゃん、俺ファンだし♥」という声が聞こえてきたら)
(千紗希の腰に回していた手をずらしてオレンジフリルの紐パンの結び目を引っ張ってシュッと解いて解いてみたり♥)
(千紗希を自慢しながらそろそろ次の場所へ行こっかな、と思ってたら、後ろから聞き覚えのある声がして)

ん?……なぁんだ、お前らかぁ。何してんの?
「いや、なんつーか、その……なぁ?」「お、おぅ……」「いいだろ、別に……」
(振り向いたらオタク仲間が3人ほど並んでおどおどもじもじしてて、ちょっと前までは同じだった僕にはぴーんときた)
(クラスメイトや仲間が童貞卒業していくのにまだ童貞で、焦って童貞捨てさせてくれる相手を探しにきたんだな、ってね♪)
(ラブホ街の方にいる子は慣れていそうで、童貞捨てさせてもらうには気が引けるんだよねぇ、分かる分かる)
(本当はむしろそっちの子たちの方が童貞捨てる相手にはバッチリなんだけど、経験してないなら分からないよなぁ)

「お、お前こそ何やってんだよ……。いつも家から出てこない引きこもりオタクのくせにさ」
んー?デートだよ、デート♥彼女の千紗希とコスプレデートしてんのぉ♥
千紗希は僕にベタ惚れの都合がいいチンポ女だからさぁ♥人前でこういうことしても怒んねーんだ♥
僕がやることならなんでもオッケーの、最高のカノジョなんだぜ♥な、そうだよな千紗希ぃ♥
千紗希もさぁ、こいつら知らない人相手だと話もできないキモオタだからさ、自己紹介してやってよぉ♥
たっくんの都合がいいお財布マンコ、貢ぎ彼女してますってさ♥
(童貞キモオタらしい、真正面からは相手を見られないけど興味あることを全然隠せていないチラチラ目線で)
(コスプレしてる千紗希の爆乳をさっきから何度も見てる奴らに、僕の彼女を自慢してやろっかなぁ♥)
(僕は千紗希の後ろに回って童貞少年たちの目の前でコスの中に手を入れてKカップを揉みまくり♥)
(ふひっ♥年上の女の子の爆乳をたぽぽっ♥ふにゅんっ♥ってさせてる僕の手の動きにこいつら夢中でやんの♥)

【キモオタ仲間にちさきちゃんのことをたくさん自慢しちゃいますね♥】


455 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 18:22:18
ぁ、こらっ! オイタしちゃダメだってっ、たっくん! 結び直すの、意外と、面倒なんだから、ね……もうっ……♥
って、え? ぉ、お友達、なの?
(このコスはちょっと恥ずかしいし、足早に切り抜けたいのにたっくんが紐パンの結び目を解くからおまんこをチラ見せしちゃいながらモゾモゾと結び直して、お尻に食い込んでいたのを直してプリンっ♥とお尻を突き出して一息)
(一息ついたんだけど、どうやら、たっくんのお友達だったみたいで、この格好とか、おっぱいにノリで貼っちゃったタトゥーシールが恥ずかしくなってきちゃう)
(いくら渋成でも、恥じらいは大切なの忘れた……! って頬っぺたを桜色に染めながら、お友達と話すたっくんの背中を見ながら隠せないかなとおっぱいを手で隠したりして、ふにゅっ♥ たゆゆっん♥って揺らしたりしちゃう)
(たっくんのお友達とのお話終わったら直ぐにお店から出よ、なんて思っていたら、あたしに話を向けられて、しかも、タトゥーシール貼ってあるおっぱい揉み揉みされちゃって♥ むにゅっ♥ ぼにゅんっ♥ とおっぱい歪まされちゃいながら、チラチラ、ほんとにチラチラ見てくる男の子たちの前に立たされて)

ほんとに、もぅ……
(相変わらずの生意気エロガキなたっくんに呆れるけど、テンション高いノリが残ってたのと、たっくん、こーゆー時に嫌がると拗ねるし、なんてお姉さん思考しながらおっぱいモミモミされて♥)

え、っと、あたしのこと、知ってくれてる人もいるみたいだけど、渋成アイドルグループ『ゆ〜とぴあ』の宮崎千紗希、ですっ
渋成学園なのは当然として、高等部だからあったことないと思うけど、よろしくね?
(「あんっ♥ たっくん、乳首ダメぇ♥」って甘えながら、腰をくねらせてたら、一度解かれた紐パンがまた解けてヒラリと落ちそうになるのを押さえてマンチラ★しながらご挨拶)
(おパンツを落とさないようにちょっとガニ股になりながら♥)

それで、た、たっくん、卓也くんの彼女、させてもらってて♥
その、たっくんにベタ惚れのどんなことでも言うこと聞く都合の良いお財布彼女、しちゃってますっ♥
歳上なのに、たっくんの言うことには逆らえない、ほ、ほんっとに言いなりの都合良い貢ぐちゃんなの♥
でも、それでも、嬉しいの♥ たっくんに命令されると感じちゃうドMだから♥
(惚気を言ってるくらいの気持ちで恥ずかしいことを連呼しながら、たっくんの股間に手を伸ばしてズボンの中に手を入れておちんぽっ モミモミしちゃうの♥)
(おっきくなってるのを知って生唾を「ごくん★」と飲んで「たっくん♥ まだ、だめ?」ってチラチラ視線でおねだしちゃう♥)

【たっぷりたっぷり都合良い彼女を自慢してね? あ、20時くらいには締めに向かうか、また凍結かでお願いね?】


456 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 18:56:22
>>455
「あ、はい。千紗希さんのこと、し、し、し、知ってますぅ……」「ぼ、僕も、ごくっ、よろしくで、す……」
「千紗希さんって、た、卓也よりも年上、なんですよか?あ、高等部だからそうか」「なんでこんなやつと、つき、付き合って?」
おいおい、話しながら前かがみになるのはいいけどさぁ、それってチンポ勃ってますって言わなくても分か……って、千紗希もかよぉ♥
見てみ?今日は今まで千紗希のこと焦らしてやったから、千紗希はこうやって僕のチンポが欲しいですってアピールしてんの♥
お前らの目の前だっていうのさぁ……、ほんと年上のくせに我慢が効かないみっともな彼女で悪いねぇ♥
あ、これさっき撮った僕と千紗希のプリ♥お前らにも分けてやるよぉ♥
(こうやって千紗希の爆乳を弄びながら乳首をいじめて甘い声を出させたら、こいつらすぐ前かがみになっちゃって)
(遠慮がちに千紗希のことをチラ見していたのも、エロ声を聞いた途端ガン見に即変わり♥)
(中一の頭の中なんてキモオタだろうがカワイイ美少年だろうが一緒なんだよなぁ♪)
(千紗希の乳首をいじめて甘い声を出させるとそれに反応してもじもじするオタ仲間、それが面白くて)
(千紗希とオタ仲間が話している間も何度も千紗希の乳首をピンピンっ♥くにくにっ♥むぎゅぎゅっ♥といじめてたら)
(ズボンの中にひんやりとした手が侵入してきて、僕のちんぽをもみゅっ♥くにゅくにゅ♥しこしこっ♥ってしてくる)
(もちろんそれもオタ仲間に自慢しちゃうよぉ♥オタ仲間をわざわざ呼んで千紗希の手が僕のズボンの中でゴソゴソしているのを見せつけちゃう♥)
(生唾飲んでそれをガン見しているオタ仲間に、ついさっき撮ったばかりのお下品エロプリも分けてやったら)
(エロプリと千紗希をギラギラした目付きで交互に見るのを何度も何度も繰り返してて、頭の中ではどんな妄想してんだか♥)

し、仕方ないなぁ♥千紗希が我慢できないみたいだし、あまり焦らすのも可哀想だからねぇ♥
いいよぉ♥千紗希に2週間溜めたチンカスべっとりチンポと熟成キモオタザーメンをご馳走してあげるよぉ♥
ってことで、それじゃ僕と千紗希はここの男子トイレの個室でチンハメしてくっからさぁ♥
まったくもー、トイレの個室なんてドアがうっすい板切れだから声が外に漏れちゃうんだけどなぁー♥
話していることとかおねだりしてる内容とか全部個室の外にダダ漏れなんだけどなぁー♥
(わざとらしく言いながら千紗希の腰を抱いて男子トイレへゴー♥)
(男子トイレの個室へ入って鍵をかちゃん、と締めたら、案の定外には聞き耳を立てている何人もの気配が♥)

さ、て、とぉ……千紗希はどうしたいのかなぁ?チンカス掃除フェラ?いきなり即ハメ?
僕はどっちでもいいけどぉ……いつもみたいにちゃぁーんとおねだり、するんだよぉ♥
(個室の外で『誰か』が明らかに聞き耳立ててる状態の中、いつもよりちょっと大きめな声で千紗希に聞いてみた♥)


457 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 19:00:52
>>455
【千紗希ちゃんのエロエロ淫語で聞き耳立ててる連中を煽ってくれたら嬉しいです♥】
【こちらも童貞の仲間の妄想を煽るように、独り言に見せかけた自慢を聞こえよがしに言いながらしてみるつもりです♥】


458 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 19:17:20
>>456
ごめ、んっ、たっくんっ♥ でも、二週間我慢して、こんなのっ♥ もう耐えられないの♥
たっくんのおちんちん欲しいっ♥ チンカス、舐めさせてくださいっ♥ また、コスプレ、するからぁ♥
ね、だから、ぁんっ♥ 学生風俗の、たっくんが行きたかったお店のタダ券貰ってくる、からぁっ♥
くふっぅっ♥ 乳首、コリコリ弱い、のっ♥ はふっぅ♥ あっは、ぁっあっ♥
おまんこ、キュンキュンして、っ♥ たっくんっ、好きぃ♥
(たっくんのお友達たちとの会話なんて上の空で「ずっとファンでした!」なんて言われても「ぁ、ありがと……それよひ、たっくん、おまんこも、おまんこも♥」ってたっくんに甘えちゃう♥)
(おっぱいばっかり揉まれて、腰をヘコらせながら、鼻息荒い情けない顔をしながら、ブリーフ越しにおちんちんをしゅっしゅっ♥ ニギニギ♥ れろぉっ♥と舌舐めずりしたら)
(たっくんからやぁーっとご褒美タイムを貰えて目をキラキラ輝かせながら「早く早くっ!」ってトイレに早足で向かっちゃう)
(当たり前に男子トイレの個室に入ったら、マン汁を足首まで垂らしちゃって、お財布オンナなんて文字が目立つおっぱいをぼにゅったゆゆっ♥と揺らして♥)

はぁはぁっ♥ 1発目は、わかってるくせにっ♥
(ぐいっとエロ蹲踞でしゃがみこんで、口を「んぁ〜♥」と開けて舌を伸ばしてれろれろ〜♥)
(鼻息荒くしちゃって、べろぉっと舌舐めずりしたら、たっくんの股間に頬ずりして♥)

たっくんにぃ、ベタ惚れのドスケベおまんこおっぱいちゃんのお口で二週間熟成させたキモオタチンカス♥ 舐めさせてくださいっ♥
あたしはぁ♥ チンカス舐めぺろしないともうおまんこ疼きまくっちゃうど変態JKなの♥
だからぁ、たっくんの子生意気なキモオタチンポの皮の中にたっっっぷり溜め込んだ黄ばんでくっさぁいチンカスお掃除、ううん♥ 買い取りさせて♥
お願い、っ、なんでも、何でもする、からぁ♥ たっくんの命令ならまた普通のお外の番組でもバイブ入れて歌うし♥ はぁあ♥
また、たっくんがカードゲームで負けて悪口言っちゃった歳上キモオタさんのおちんちんもごめんなさいおしゃぶりするからぁ♥
歳下のたっくんに言いなりで、言われたことは何でもするぁ♥ 都合良いお財布おっぱいちゃんにチンカス、買わせて♥
(くさぁいチンカスの臭いにメロメロでおまんこからマン汁を噴き出させながらおねだりしちゃう♥)
(お尻を左右に揺らして、カクカク〜っ♥て震わせながら、本気汁も垂らしちゃう)
(自分で最低なことを言っちゃってる興奮にゾクゾクして、おっぱいをむにゅっと♥寄せたりして見せちゃう)

【それなら、ふふ、たっくんラブなダメ女アピしてみちゃった♥】


459 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 19:51:43
>>458
やっぱり一発目はチンカス掃除だったかぁ♥ま、そうなると思ってたけどぉ♥
だって千紗希は臭いがきっつーい味もエッグーいチンカスを噛み噛み♥もぎゅもぎゅ♥ごっくん♥したら
腰をへこへこっ♥カクカクっ♥ってさせてアクメ決めちゃうド変態だもんねぇ♥
あれぇ?コスの前たれのとこ、マン汁の染みがお漏らししたみたいにじわわぁぁ……って広がっちゃってるよぉ?
僕の2週間かけて溜め込んで、汗とおしっこでぐちゅぐちゅに腐らせて発酵させたチンポチーズを待ってたんだぁ♥
(いつもさせているチンカスおねだり宣言させたら個室の外からガタタッ!という音が響いてきて)
(よしよし、あいつらちゃんと聞き耳立ててるみたい♥この先は童貞キモオタには刺激強い展開が続くからからねぇ♥)

んー、いくらで売ってあげよっかなぁ♥あ、千紗希はまだ『待て』だよぉ?僕が『よし』するまで我慢だからねぇ♥
チンポに飼われているペットのマナーを千紗希はちゃんと守ってるけど、ほら、そういうこと知らない人もいるからさぁ♥
って僕も誰のことかよく分かんないけど♥
(個室の外にいるオタ仲間に聞こえるように、千紗希が僕のチンポで飼育されているペットであることを暗に伝えてみたら)
(「……え?チンカス、買取?チンポペット?」「……なんだよそれ、マジで言ってんのかよ」ヒソヒソ声がかすかに届いてきて♥)
(ふひひ♥ちゃんと聞いているみたいだねぇ♥それじゃぁ次は、と♥)

そうだなぁ、2週間もののチンカス代だからねぇ……。チンカス代200でしょ?フェラさせてあげる手数料が50に、
あ、と今回のデート代と今週の彼氏代をまだ入れていなかったっけ♥それが合わせて150でぇ、合計が400くらい、かなぁ。
もちろん単位は万円ね♥それだけ払えるなら『よし』してあげるよぉ♥
(千紗希に今回の貢ぎ額を教えてやって、それはもちろん外で聞き耳立てている奴らにも聞こえていて♥)
(「ちょ、ま、待ってよ。デート代?彼氏代?卓也が払うんじゃなくて貰う側な訳!?」)
(「おい、もっと声小さくしろって。いや、でも、あの卓也に、千紗希ちゃんが?いや、信じらんねーって……」)
(こっそり喋っているつもりなんだろうけど、驚いて大きくなった声はしっかり聞こえちゃってるよぉ♥)

【ありがとうございますありがとうございます♥エッチすぎてすごくいいです♥】
【そろそろお時間ですね……。明日の夜でしたらこちらは時間あるのですが、千紗希ちゃんはどうでしょうか?】
【よければ凍結して是非最後までやらせてもらえたら、と思っていますが……】


460 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 20:43:20
はぅっはぁはぁ♥ たっくんっ、お願い、っ、焦らさないでっ♥
たまんないんだからっぁ♥ チンカスの臭いっ♥ プンプンさせて♥ おまんこっ、っ♥ イッちゃってるのっ♥ もう、臭いだけで、ひぅぅ♥
たっくんのチンカスのっ、さ、最低な臭いに、はぁあっぁ♥ おまんこ、っ、んひっぃっ♥
(外でさっきの子達が聞き耳立ててるのも知ってるし気づいてるけど、もう我慢なんてできない♥)
(お腰をもうおバカなくらいヘコヘコさせて、むっちりとした下半身揺らしながらのエロ蹲踞♥ 紐パンが脱げちゃったら抑えるものないからマン汁はタイルの床にどんどん溜まって止まることを知らないの♥)
(自分でも引くほど興奮しちゃって、舌をれろれろ♥ はふはふ白い湯気立つくらいに熱い息を吐いちゃって♥)

《ちんかしゅっ♥ ちんかひゅ♥ たっくんのチンカスっ、早く早くぅ♥》

(って、目にハート浮かべての超超ドスケベモードでのおねだり♥)
(まだ犬の発情期の方が上品かもって思えるレベルでお尻を揺らして、たっくんからのチンカス代の話をされなら躊躇うことなんかないし♥)

払う、払うからぁっ♥ むしろ、あたしはたっくんのお財布なんだから、勝手に持って行って、ね?
たっくんは、あたしになんか気にしないでっ、ね、っ♥ 自分のモノなんだからぁ、あたし含めて♥
(れろれろと物欲しさをアピール、チンカス早く早く〜♥の雛鳥モード♥)
(法外な値段に頷けど、あくまでもこれはごっこ…………ま、まぁ、後で結構なお値段のお支払いはしちゃうんだけど……うん♥)
(それはそれとして、チンカスを前にして理性飛ばしかけながら♥)

お支払い、するからぁ♥ たっくんのお財布オンナのコスプレ便姫系女子の千紗希はぁ♥
たっくんのご命令通りなチンカスフェラデート代金払うの♥
たっくんの言いなり♥ 107センチのたっぷたぷのおっぱいも♥ 安産型のお尻もっ、しっかりくびれた腰もっ♥
アイドルとしてのあたしも、プライドもっ♥ なにもかもたっくんのおちんちんが気持ち良くなる為のオモチャなんだから♥
だから、はぁはぁ、あっ、チンカス、味がしなくなるまで、舐めさせて♥ れろぉ♥
(クラクラしちゃいながらたっくんのたるんだお腹♥ シャツをめくった下ででぶんっ!としてるそこをれろれろ舐めて汗の味を楽しんでのおねだり♥)
(上目遣いにじーっと見ながらおっぱいのタトゥーシールを見せつけるように片腕で、下からゆさゆさっ♥ たゆゆんっ♥って揺らしちゃうの♥)

【準備とかで遅くなっちゃってごめんなさいっ!】
【うん、じゃあ、また明日、お願いしちゃおっかな♥ 何時から大丈夫?】


461 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 20:48:52
>>460
【いえいえ、お気になさらず!とてもエッチでドスケベで……♥】
【夜の20時からでしたら確実に間に合うはずです。千紗希ちゃんはどうでしょうか?】


462 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/03(木) 20:54:22
>>461
【あはは、やっぱ褒められると嬉しいよね♥ たっくんも可愛い♥】
【それじゃあ、多分20時には間に合うと思うからそのころにここで♥】
【それじゃ、今日もありがとう♥ 先に落ちるね〜】


463 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/03(木) 20:56:02
>>462
【ありがとうございます♥千紗希ちゃんもエロ可愛いくて素敵です♥】
【はい、20時にまたお会いしましょう。こちらも落ちますね】
【スレをお返しします】


464 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/04(金) 19:23:54
【適した場所ではないことは承知していますが千紗希ちゃんへの伝言に1レスだけ使わせてください】
【戻りが30分ほど遅れてしまいそうです】
【申し訳ないのですが20時30分からに変更していただけないでしょうか】

【お返しです】


465 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/04(金) 19:28:17
>>464
【うん、りょーかいでっす、慌てずにゆっくり来てね?】
【じゃあ、その頃にまた……あ、伝言なら打ち合わせに使ったネタ出しスレの方で大丈夫、かも】

【それじゃあ、お返事落ちっと】


466 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/04(金) 20:33:07
【宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SEちゃんとの続きにお借りします】

>>465
【遅れてすいませんでした、帰宅しました】
【はい、次回がありましたらネタ出しスレの方に書かせていただきますね】
【これからお返しを作るのでお待ちくださいませ】


467 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/04(金) 20:34:47
>>466
【うん、そんな感じでよろしくね♥】
【それじゃあ、このまま待つね〜】


468 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/04(金) 21:06:03
>>460
んふー♥チンポにキスできないからお腹におねだりキスするなんて、どうやら我慢するのも限界みたいだねぇ♥
あー、それとも千紗希みたいなド変態コスプレお便姫ちゃんのくせによくここまで我慢できましたって褒めてやる方が正しいのかなぁ?
だって千紗希って、渋成の外でイベントに出る時も僕の命令でバイブ入れたまま出たんだもんね♥
『おっぱいのせいでエッチな目にあうことはあるけど……経験はありません♥現役JKでアイドルですから♥』て
お澄まし顔して答えながら、アイドルマンコにはリモートバイブがずっぽり♥
会場いっぱいのファンが注目しているステージ上で僕が握ったスイッチのオンオフ、強弱に合わせて腰をもじもじ♥そわそわ♥しちゃってさ♥
千紗希はリモバ入りでステージ上がっちゃうようなマゾアイドルってあの時に証明済みなんだもんね♥
(あのイベントはネットでリアルタイム配信されていたから、個室の外にいるやつらもきっと見てたはず)
(やたら汗をかいていた千紗希のことを心配するようなコメントを付けてたのって、聞き耳立ててるうちの誰かだったかもねぇ♥)

この後もぉ行くとこがあるしぃ……、千紗希もねぇ、ちゃぁーんとおねだりがぁ……できたからぁ……。んぉ……けほっ!
(もったいぶって言いながら、千紗希の目の前でゆっくりとベルトとズボンのボタンを外して)
(じじじ……とチャックを下ろし、おしっこと先走り汁の丸い染みが出来ているブリーフを露出させる)
(それだけでトイレの狭い個室内には僕の股間の臭いがむわぁぁ……と広がって、自分でもちょっとむせそうになっちゃった)
(すっかりチンポ欲しがり系女子になっちゃってる千紗希の顔のすぐ前でブリーフからチンポを取り出して)

千紗希ぃ、まだ我慢だよぉ?まだ、まだだよぉ?これはちゃんと躾できているかの確認なんだからね、我慢我慢♥
……ん、よく我慢できたねぇ、えらいえらい♥それじゃぁ……『よし』っ♥
(千紗希が見つめる僕の仮性包茎チンポ、すぼまった皮の先端には2週間モノのチンカスの欠片と)
(挟まって抜けたチョロ毛がぴょこん♥って飛び出している汚チンポを千紗希のぷるんっ♥とした唇にペトリとくっつけて)
(リップを塗るみたいにぬるぬる♥ニチャニチャ♥散々焦らしてから、よしを出してあげる♥)

【お待たせしましたー!今夜もよろしくお願いします♥】


469 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/04(金) 21:26:48
だってっ! だって! 渋成の外だと普通のアイドルとしてヤンなきゃダメなのにっ♥
たっくんが「ソシャゲで欲しいキャラ出なかったからお仕置き」なんて言ってリモバ入れるからっ♥ 3回くらいイッちゃって♥
ライブのラストに崩れ落ちちゃったんだからね? 幽奈さんに支えて貰って……なんとか退場したけど、袖にはけたギリギリでおまんこからバイブ飛び出ちゃっ…………っっっ!
っぁは、はぁ、っ、は、はぁ、はぁっ♥
(外のライブの時の話をされてポッと頬を桜色に染めながら、恥ずかしくてプイッと顔を逸らすとその動きだけで「貢ぎ女」のシール貼ってあるおっぱいが、たゆっぷるるんっ♥って揺れちゃうの♥)
(玉藻コスの厚底の花魁さんみたいな下駄をはいて、倒れないように踏ん張ってても、むちむちのお尻は自然と揺れちゃうの♥)
(もーっ、早く早く早く! なんて思っていたら、やぁーっと二週間越しのチンカスチンポを目の前に出されて生唾を喉を鳴らして飲み込んじゃうの)

我慢、はぁ、はぁーっ、わ、わかってる、よ、我慢だよねっ、うん…………♥
すごぃ、チンカス、たっぷり♥ は、鼻に染みる臭いで、はっっくしゅんっ!
ふっぅっぃ♥ すごい、舐めたいコッテリチンカス、舐めたい……れろれろしたい♥ 味しなくなるまで、舐めたい……っ♥
(久しぶりの、我慢に我慢を重ねたチンカスチンポを前にして自然と床に手をついておっぱいをむにゅぅ♥と寄せながら犬みたいにお尻フリフリ♥)
(舌を出して、れろれろしつつ、嗅いだだけでクシャミするような臭いに頭の奥までチンカスに支配されちゃってるの♥)
(目を潤ませて、早く早くっ♥ 我慢できないっ! したくないっ! てギリギリにたっくんからのお許しが出たら―――)

ぁっむっじゅるるるっちゅぅうぅうっ♥ れろぉっんふっ♥
んんっぅ♥ 舌がし、しびれるっ♥ くひゃい、よぉっ♥
(―――即座にたっくんのデブっとした腰に手を回しておちんちんを咥え込むの♥)
(まずはお口の中に全部入れて、鼻の下を伸ばしたお下品顔―――)

《お外のファンには絶対絶対見せられないけどっ♥ チンカスおいしい〜♥》

(―――しちゃって、鼻をまだまだ可愛い生え方のチン毛の茂みに押し付けながらすーはーすーはーして)
(興奮にお腰をカクカクヘコヘコ♥ 癖でおねだりするように動きながら舌を尖らせて皮と亀頭の間に優しく挿入して♥)

れろぉっじゅるっぞりゅりゅぅ♥ っふっ、チンカス、たぁっぷりぃ♥
んじゅるっちゅ♥ はぁ、はふっ♥ たっくんのチンカス、ぜーんぶ、あたしの、だもんっ♥ れるっじゅぬるっ♥
(亀頭にこびりついたチンカスから溶かして溶かして、チンカスジュースを作ったらそれを―――)

ちゅっじゅるるるっっじゅぞるるるるっ♥
んっふっ♥ たっくんの、ちんかひゅ、じゅーす♥ おいひ♥
んっっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥
(皮の先っぽから、チンカスジュースを音を立てて吸って、口の中で小粒に並んだ歯の一本一本にまで染み込ませようとマウスウォッシュしてから♥)

ごっくん★ っぷふっ、げふぅ♥ ごめんね、たっくん、彼女がこんな下品で♥
でもっ、下品だけど、チンカスお掃除は上手いからねっ♥
ちゅっ♥ たっくんの為なら、んっ、また、ちゅぅ♥ ネット対戦で煽って来た人のとこに「あたしの彼氏がごめんなさいっ、おちんちん舐めるから許してくださいっ」って謝りに行くのも平気だから♥
あふっ、まだ、チンカス、残ってる、よね?
(濃ゆいチンカスジュースを飲んで、げっぷまでしたら目を細めて、腰に抱きついたての片手で、たっくんのお腹や太ももを撫でてからおちんちんなキスしまくりってラブを伝えて舌舐めずりしながらまだまだとどすけべに目を半月状にしちゃうの♥)

【よろしくね、あ、ちょっと調子に乗ったから、カットしてね? あと、お下品度高かったらいってね?】
【あと、今夜で締めに持っていけたらって思うけど何時まで大丈夫?】


470 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/04(金) 22:03:40
>>469
ぉっふ♥ぅぅううぅぅっ♥じ、焦らした千紗希のチンカス掃除っ、激しっ♥
あー、千紗希のお口の中、ほっこほこでお風呂入ってるみてーだよぉ♥
僕さぁ!千紗希のお口がお風呂代わりになってっから!風呂でも全然洗ってないんだよなぁ!なんてねぇ♥
おほっ♥千紗希の舌が皮の中に入ってきたぁ♥千紗希の皮剥かないままのチンカス掃除気持ちいぃ♥
あぁー……♥チン皮の中でチンポが愛情たっぷりにキレイキレイされてるよぉ♥
皮の裏っ側と鬼頭の表面を同時に舐められるのたっまんないよぉぉー!……ふひひっ♥
おっ♥おっ♥おっ♥チンポの余り皮をストローにしてチンカスジュースを啜りあげられてるぅ♥
(許可を出してあげた瞬間、千紗希のお口が僕のチンポを一息に全部食べちゃって♥)
(がっつく勢いが良すぎて、ただでさえど迫力のKカップがどたぷんっ♥)
(千紗希のあっつあつのお口の中でチンポの余り皮をじんわりあっためて、柔らかくほぐれた頃合いを見計らっての隙間掃除♥)
(チンポ皮とチンポ本体に千紗希の舌をぴったり密着♥トロトロ唾液でチンカス溶かされていく感触、チンポが溶けそうな感じがして最高♥)
(じゅじゅじゅうぅぅぅぅーーーっ♥とお下品サウンド響かせながらのチンカス啜りも腰がカクついちゃいそうなくらい気持ちいい♥)
(もちろん個室の外にも聞こえるように千紗希の舌の動きを実況してやるのも忘れない♥)

そ、そうだよぉ?千紗希みたいな下品でぇ、チンカスとザーメンをお口とオマンコに捨てるくらいしか価値の無い変態マゾはさぁ、
僕みたいな心の優しいオタクが管理してあげないと周囲に迷惑かけちゃうからねぇ♥
千紗希ぃ、そういやチンカス中毒マゾでごめんなさいって謝罪とぉ、そんな変態女をチンポで飼ってもらってる感謝の言葉、き、聞いてねぇぞぉ?
ち、ちんシャブするときはごめんなさいとありがとうございますしながらやれっていっつも言ってんだろぉ?
チンカスも、の、残ってっし、き、きっちり、やれよなぁ?ぶふぅーっ♥ぶふぅーっ♥
(チンカス掃除だけで僕のチンポは射精寸前♥先っぽからは白く濁った精子混じりのカウパー汁がとぷとぷ♥)
(千紗希のよだれでてらてら♥にちゅにちゅ♥のチンポは心臓の鼓動に合わせてぴくんぴくん♥)
(聞き耳立てている連中に自慢するために、自分でヤリチンだったらこういう言葉遣いすんのかな?って風に言いながら)
(2週間溜めたザーメンが飛び出す寸前のチンポを千紗希の唇にペタペタ♥)


471 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/04(金) 22:06:46
>>469
【それを減らすなんてとんでもない!】
【どこもかしこもエッチでドスケベで素敵です♥お下品レベルも高ければ高いほどいいので問題なしなしですっ♥】
【今夜で締めですね、了解です。時間は2時くらいまでは大丈夫かと思いますので、そこを目標でどうでしょうか】


472 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/04(金) 22:33:24
>>470
ふふっ♥ ごめんなさーい♥ チンカス中毒のマゾ女にたっくんの素敵で星5レアなチンカス恵んでくれて、ほんとありがとうございます♥
たぁーっくん♥ 大好き♥ ふっ、う、チンカス……♥ 綺麗にさせて、ね♥
(あーんっ♥ 腰カクカクして強気に自慢するたっくん可愛いっ♥ マジ可愛いっ♥ って鼻息荒くなりそうになっちゃいながら、おっぱいを見せつけるためにたゆっぷるるんっ♥と揺らして、どたぷんパイを堪能してもらいながらおちんちんにまた口を近づけるの♥)
(まだまだ臭くて、たっぷりおちんちんのカスを溜め込んだそこな「んぁ〜♥」と舌を伸ばしてれろれろしながら♥)
(口の端にチン毛をつけたまま、トイレの外ではたっくんのお友達たちがそわそわしてるのを楽しみつつ♥)

あむっ♥ れろぉっんふっ♥ じゅるっちゅれろぉ♥
んっ、るっちゅぽっちゅぼちゅぼっ♥ 皮むく、ね? ん〜っ♥
(唾液を溜めてとろんとろんにしたお口の中でおちんちんにご奉仕♥ たっくんのキンタマを片手で揉みながら、小さなツインテ揺らしておしゃぶり♥)
(口を使っておちんちんの皮をむきむき♥したら、お口の中にくっっさぁい♥臭いが広がってその臭いだけで―――)

“かくっかくかくっ♥”

んんっふ♥ ふふっむぁ♥
(―――またいやらしくお尻揺らして軽イキしちゃうの♥)
(たっくんを上目遣いにじーっとみながら、もっと強がって、もっと自慢していーんだからねー? ってお姉さんぶりながらチンカスをなめ取ってくの♥)

んっふっじゅるるっちゅれろれろぉちゅぼっ♥ じゅるるっ♥
じゅっぷれろぉっちゅっじゅるるっちゅ〜♥ ぁむぁむ♥
(おちんちんの可愛いあまり皮を甘噛みしたりしながらチンカスをゆっくりゆっくり丁寧に♥ 亀頭、カリ首、裏筋からお掃除していって)
(れろぉんれろぉん♥て亀頭を舐め回してもチンカスが引っかからなくなった頃に一旦おちんちんをお口から出したら、舌の上にチンカス乗せて♥ 両腕を折りたたむようにして、手を肩の高さでだるーんと垂らした犬のちんちんポーズをとりながら)

んぁ♥
(舌の上に乗せたたーっぷりのチンカスを見せて♥ 飲んでも良いですか? ご主人さま♥ っでご確認モード♥)
(お財布女のタトゥーシールの光る谷間にチン毛が落ちていて、それも摘むとお口の中に放り込んで、改めて口を開けてみせるの♥)

【あはは♥ ありがとう♥ 嬉しい♥】
【じゃあ、時間までよろしくね? 場面変えてあとワンシーン出来る、かなって感じ、かな?】


473 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/04(金) 23:16:13
>>472
うっ……♥あぅぅ、ぅう……っ♥千紗希のお口だけで皮が剥け……ぉひっ♥
んぅ……ぅぅぅー……っっっ♥ぁぅぅぅぅぅ……♥んぐっ♥ぅ、ぅぅぅ……っ!
(口では強がっていたけど、ノーハンドチン皮剥きをされたらそれも無効♥)
(千紗希のお口で余り皮がずり下ろされていって、カリ首の一番高いところを乗り越えた一番気持ちいい瞬間)
(年下キモオタが全然隠せていない音程の高い喘ぎ声を漏らしちゃった……♥その後は千紗希の舌の動きに耐えることしかできなくて♥)
(射精寸前のチンポを隅々までてろん♥れろん♥ぷぢゅぷちゅ♥とチンカス掃除されている間は)
(歯を噛み締めてなんとか射精をこらえるのが精一杯♥)

はぁー……、はぁー……、はぁー……。あ、危なかったぁ……。もうちょっとで……じゃなくてぇ!
よ、よしよし♥飼い主が教えた通り、ワンワンポーズでチンカス掃除でどれだけ取れたか見せてるんだよなぁ♥
教えたことをちゃんと覚えてて偉いぞ、千紗希♥んひっ♥千紗希の舌がチンカスの色で真っ黄色に染まってるよぉ♥
千紗希の舌の上からこぼれ落ちそうなくらいごっそり、しかも時間かけて溜めたチンカスだから色が違っててミルフィーユみたいになってら♥しかもチン毛チッピング付き♥
こんな最低のチンカスミルフィーユなんて普通の女の子だったら死んでも嫌だろうけど、千紗希みたいなチンカスマゾなら大喜びだよなぁ♥
(これじゃあしばらくの間は何を食べてもチンカス味だねぇ♥それに、取れたチンカスの量もすっごいなぁ……2週間溜めただけのことはあるや♥)
(外で聞き耳立てているやつらはもう息をするのも忘れるくらい聞き入ってて、きっとチンポはびんびんに勃ってるだろうなぁ♥)
(僕は年上のアイドルをチンカス掃除にしてやってるんだぜ!って自慢できるって最高の気分だよぉ♥)
(よぉ〜し、どうせだからもうちょっとばかしサービスしてやろっかかなぁ♥)

千紗希、そのままお口をあーんしておけよぉ♥んふー♥んふー♥んふーっんふーっ!
はぁーっ、はぁーっ♥千紗希のチンカスゴミ箱顔をオカズにチンポこいてるとっ♥す、すぐに出ちゃいそうだよぉ♥
出る、出るよ千紗希ぃっ♥千紗希のために2週間溜めたぶっこきザーメン出ちゃうっ♥千紗希の顔を、ザーメントイレにしちゃ、んひぃっ♥
(僕は千紗希のよだれでぬるんぬるんになっているチンポを握ると、チンカス捨て場になっている千紗希のお口をオカズにチンコキ開始♥)
(さっきまでのチンカス回収フェラで射精寸前まで高まっていたから、すぐにキンタマからザーメンが上がってきて)
(黄ばんだぶっというどんみたいな熟成ザーメンがすぐにチンポからびゅるるるるっっ♥どびゅぶぶびゅ♥って飛び出してきて♥)
(勢いが良すぎて、量が多すぎて、千紗希のお口どころか顔にも頭にも、タトゥーシールが貼ってある爆乳にもたっぷり飛び散っちゃった♥)
(千紗希の顔は僕の湯気が立ちそうなザーメンでべっとりパックされて、唇にはザーメンの橋が何本もかかって♥)
(鼻にもべったりとチンポ汁の黄ばんだ膜が張り付いていて、顎からは粘り気のある精子玉がぶらぶら♥)

はぁー……はぁー……はぁー……はぁー…………♥そ、それじゃあ……ザーメンソースかけチンカスミルフィーユのチン毛添え、食べてよしっ♥
(興奮で鼻息をふんふんさせながら、僕はザーメンパックされた千紗希にチンカスを食べる許可を出してあげる♥)
(お口も顔も僕のザーメンに覆われて、コスにも爆乳の谷間にも髪の毛にもぶっかけられてチンカスを食べさせられるなんて惨めだよねぇ♥)
(この後千紗希がトイレから出て来る格好を見たら……まだ童貞のあいつらは射精しちゃうかもねぇ♥)

【だって本当のことですからー♥】
【それなら、このあとアニメショップでお買い物はどうでしょうか?】
【チンポトイレ顔でエロアニメのDVDを年下キモオタのために買う千紗希ちゃんって流れで♥】


474 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/04(金) 23:31:19
>>473
はーっぁはぁっ♥ あんっ♥ もーっ、あたしがしっかりおしゃぶりしてあげるのに♥
でも、たっくんのオナニータイムは邪魔しないからね♥ あたしのKカップの爆乳をオカズにチンシコして♥
目の前にいるドスケベお口便所にザーメン捨てて♥ ぁ〜ん♥ はーっはぁあっ♥
んんっぁあっぁぁあっあ♥ あっつ、っ、もったいな、っ♥♥
(たっくんがオナニー始めると「ほらほらぁ」って挑発するようにおっぱいをたぽたぽ揺らしたりしつつお口を開けてザーメンおねだり♥)
(あたしの顔も身体もザーメン便器にしてね? っておねだりして、おまんこからポタポタザーメンを垂らしてたら、お顔に、口に、おっぱいに♥ 黄ばんだザーメンたっぷりかけてもらっちゃって♥)
(あっっつくてくっさいザーメンにまたイキかけながら)

はぁ、ぁ、ぁはっ♥ たっくん、すごっ♥
(ザーメンで顔が重い感覚にゾクゾクしながら、指でザーメンすくって遊んだりしながら、おっぱいの谷間にザーメンを集めて♥)
(チン毛の浮いたザーメン溜まりを作ると、そこに口をつけて♥)

じゅるっじゅるるるっっじゅぞっ♥ うまっ♥ じゅるじゅぞぞぞ〜♥
じゅるっじゅるるるる…………っご、っくんっ♥
は、はふ、ぷはぁあああ……げぇえええっぷっ♥
(おっぱいに溜めたザーメンを飲み干してお下品にゲップしちゃって、お口を抑えて「失敬失敬♪」っておどけながら舌をペロッと出したら)
(ぺろぺろと口周りとかおっぱいについたザーメンを舐めとりながら、たっくんのおちんちんにまた口を寄せて♥)

ごめんね、たっくん……ウザいかもだけどお掃除だけ、させて?
あむっちゅっれるっちゅ♥ ちゅぱっちゅじゅるっれるる♥
(大好きな彼氏のおちんちんのお掃除はしたいのっ! ってたっくんのおちんちんを綺麗に舐めていくの♥)
(お腰に抱きついて、愛情たっぷりに♥ おちんちんに残るチンカスの味にドキドキしながらたーっぷり時間かけてお掃除タイム♥)

【ありがと♥ それじゃあ、ちょっとペース早めてっ♥】
【あ、うん、楽しそうかも♥ それじゃあその流れで行ってみよっか♥ 】


475 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 00:06:31
>>474
ほ、ほんとウッゼーなぁ、千紗希は♥チンカス恵んでやっただけじゃ足りないのぉ♥
彼女だからって年下チンポにがっついて、ザーメンゲップまでかましてさぁ♥みっともないって自分でも思わないのかよぉ♥
まあ僕も彼氏だしぃ?年上ぶってウゼーけど、お掃除フェラくらいさせてやってもい、いいっ♥ぉっ♥ぉぅうっ♥
(ザーメンぶっかけてやった千紗希の顔……ザー臭で発情してるって一発で分かって……何度も見てるけどやっぱりエロいよぉ♥)
(たった今射精したばかりなのに、千紗希のエロ顔見てたらまたすぐにキンタマにザーメンが溜まり始めて♥チンポもすぐに復活してフル勃起&hearts)
(;いつもは自分から射精直後のチンポを突き出すくらい千紗希のお掃除フェラ大好き♥だけど、今は強がってみる♥)
(でも、千紗希のたぷたぷおっぱい♥を足に押し付けながらのラブラブ♥お掃除フェラにはその強がりも通じなくて♥)
(皮の隙間に残っているザーメンを吸い取られたり、カリ首の下にしつこく張り付いていたチンカスの粒を舐め剥がされたりすると)
(その度に上ずった声が途切れ途切れに漏れちゃう♥我慢しようとしても千紗希の愛情たっぷりご奉仕にはどうしても耐えられないんだよぉ……♥)

ふぅー……はふぅ……、んひっ♥……も、もういいだろぉ!今日はアニメショップにも行かなきゃいけないんだから!
お掃除フェラはここまで!ほ、ほら、もう出ようぜ?……あ、なんだよお前ら、聞いてたのかよぉー♪
ま、僕は別にいいんだけどさぁ!それじゃ僕たちはこの後予定があっからー♪ほら千紗希ぃ、次に行くよぉ!
(いつもならたっぷりと、それこそ1時間お掃除フェラさせたこともあるけど)
(外で聞き耳立てているやつらに本当の姿を教えると「やっぱり年下扱いじゃん」ってバカにされちゃうからな……)
(千紗希の口から抜いた勃起したままのチンポを無理やりしまって、個室のドアを開けると、もじもじしながらこっちをチラ見するやつらが♥)
(顔にもコスにも爆乳の谷間にも髪の毛にも僕のザーメンぶっかけらた千紗希のことを記憶に焼き付けようとガン見しまくり♥)
(千紗希を見てチンポを立たせて、一言も口を聞けないそいつらの前で安産タイプの尻を揉みながら、いい気分でゲーセンのトイレから出て行く)

………

ーーーーーー

お、千紗希のCD発見ー♪へぇー、このフリフリの可愛い衣装、よく似合ってるじゃん♥
僕は玉藻コスも好きだけど、こっちの衣装もいいと思うよぉ?ぶっかけがいがありそうで♥なーんてね♥
(ザーメンぶっかけ姿のままの千紗希を連れて、ゲーセンの次にやってきたのは大手アニメショップが入っているビル)
(商品ジャンル別に階が分かれていて、今いるフロアはアイドル関係のものがあるフロア)
(当然だけど《ゆ〜とぴあ》のコーナーもあって、ファンのオタクたちが何人もいてCDとか写真集を見つくろっている)
(その中に僕は玉藻コス姿の千紗希を連れていったわけで、周囲からの視線が痛いくらいだよぉ♥)

【こちらこそありがとうございます♥場面切り替えできるとこまで進めてみました】
【まずはザーメンぶっかけされたコス姿の千紗希ちゃんをアニメショップの店内で連れ回してみたいですね♥】


476 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/05(土) 00:26:57
はぁあっ♥ おいし、かったぁ♥
ふふふ、ごめんね、たっくん♥ ウザ系オンナに付き合ってくれて♥ あ、うん、それじゃあ行こっか?
(お友達の前で強気な態度見せたいのか、乱暴な口調になるのが可愛くて仕方なくて「あーもー、小生意気なクソガキちゃんだねー♥」なんて頭を撫でたくなるのニマニマ我慢しながらおトイレから出る)
(一応紐パンは履き直してマン汁で濡れ切ったお股に食い込ませて、玉藻ちゃんコスの裾も直して、マンじるのシミがついたら前垂れも戻したら、お外にいた、たっくんのお友達たちにフリフリと手を振って、お尻を揉まれながらその場を後にしたら、今度はオタク系ショップ♥)
(あたしは、あんまり来ないけど漫画とかゲーム、アイドルグッズなんかもフロアごとに置かれているビルで、そのアイドルコーナーを二人でわ歩くの♥)
(こーゆーデートもいいかも♥ なんて、ザーメンがパリパリに固まりだしている状態で腕を組んでたぷっぶよっん♥と揺れるおっぱい押し付けたりしながらお店を見て回っていく)
(カランコロンっ♥ って厚底下駄の音を響かせてらマン汁をポタポタ♥ 垂らしてお客さんたちからヒソヒソ話されてる中)

ありがとう♥ アイドルって感じがして可愛いよね♥
あたしも結構お気に入りだから、あ、今度レプリカを借りてくるからこれでエッチする?
(二人でキャッキャっ話しながらあたしの、あたしたちの写真集とかCDを見るの♥)
(ジャケットで、あたしと幽奈さんが手でハートマーク作ってるようなやつとか)
(外売りの真面目? なグラビア、その隣にはハメ撮りありのエログラビアなんかもあったりしちゃうけど♥)
(たっくんと二人でそんなのを見ながらザーメンまみれで、ザーメン臭いのを振りまいて、ラブラブな雰囲気出しながらおちんちんをズボン越しにさすさす♥)

【はーい、あ、時間あったらママとか出したり♥ ゆーとびあ打ち上げなんかもしたかったね♥】


477 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 00:29:59
【すいません電話でちょっと遅れます】


478 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/05(土) 00:37:37
【了解でっす】


479 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 00:42:57
【途中ですいませんでした、これからお返しを作りますので少々お待ちください】


480 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 01:15:03
>>476
ええー、レプリカじゃなくて本番用衣装にしようよぉ。千紗希だってそっちの方がいいんじゃないのぉ?
僕のザーメンとチンカスでマーキングした衣装でステージに立ってみたいって思ったこと、あるでしょ♥
幽奈さんも呑子さんも、彼氏のチンポ汁でマーキングされたステージ衣装ってすっごく羨ましがると思うよぉ?
あ、それとも僕の小便でもマーキングしてあげないとやっぱり物足りない?むひひっ♥
(千紗希の顔は僕のザーメン跡が乾き出してカピカピ♥コス衣装にも黄ばんだバリバリの染みがあちこちに♥)
(おまけに爆乳の上半球に貼ってあるのは[ちょろマン♥お財布オンナ]のタトゥーシール♥)
(隣にいるキモオタに完全服従してまぁす♥と言わんばかりの格好には、さすがに渋成の人たちも若干引き気味♥)

「あれって、もしかしてゆ〜とぴあの宮崎千紗希?」「隣にいるやつはなんだよ、もしかして彼氏か?」
「アイドルやってんだから、ちょっと考えてほしいよな……」「てかあの格好、さっきまで隣にいるやつとヤッてましたアピール?ありえなくね?」
「いくら渋成でもちょっとは場所を弁えてほしいよな。チンコにはグッと来るけど♥」
「なあなあ、千紗希ちゃんのあの格好のせいで売り上げ落ちたらさ、身体で責任取ってもらおうぜ♥」’
なんだよぉ、さっきから僕のチンポさすってさぁ♥なんて、分かってるって♥
千紗希がデート中に繋ぎたいのは手じゃなくてこっちだもんね♥ほんと、仕方ないんだからなぁ♥ほら、直に握っていいよぉ♥
(お客さんだけじゃなくて店員さんも顔を見合わせてヒソヒソ話をしているみたい)
(僕はそいつらに見せつけるみたいにニヤニヤ顔で千紗希の手を取ったらズボンの中に導いてあげる♥)
(さっきのお掃除フェラのおかげでまだまだ勃起したままのチンポを千紗希に握らせてあげて、見せびらかすみたいに店内を一周♥)

千紗希がさっきから僕のチンポいじるからさぁ、ザーメン出したくなっちゃった♥
だからここのトイレ借りて千紗希の生ハメマンコ使いたいんだけど♥なあ、僕は彼氏なんだからいいだろぉ?
んでさ……千紗希、オカズ買ってきてよ、千紗希のマンコ使うときのオカズ♥
ほら、先週出たばっかじゃん、幽奈さんのコスプレ写真集♥あれがいいなぁー♥
あ、同じゆ〜とぴあメンバーの千紗希が買うとおかしく思われるかもしれないからぁ、ちゃんとお僕のためですって言ってね♥
年下の彼氏が千紗希のマンコでオナニーする時のオカズにするからお友達の幽奈さんの写真集を売ってください、ってねぇ♥
(レジの前で立ち止まったら、周囲に聞こえるように千紗希におねだり♥)
(言ってることは彼女に頼むには最低の内容だけど、僕の彼女の千紗希ならもちろん聞いてくれるよね♥)

【お待たせしました!】
【そうですね、日和さんや他のゆ〜とぴあメンバーとも遊べたらよかったです。次の機会があればぜひお願いします♥】


481 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/05(土) 01:51:20
あっ♥ おちんちん、もうおっきい♥ ふふ、うん、みんなに見せびらかすために♥ ホンモノのライブ衣装、持ち出してくる、ね?
そしたらぁ、またゆ〜とぴあの打ち上げ来てね? 幽奈さんもだけど、社長……呑子さんも、マネージャーの朧さんも絶対喜ぶから♥
んっ……ありがとう♥ ごめんね、ファンのみんなっ、今はあたしはたっくんのお財布彼女、だから♥ はぁあっ♥
(周りからはヒソヒソ噂されるけど、そんなことよりたっくん優先♥)
(明らかにえっちな目で見られるからお尻をフリフリ振って挑発しつつも、あたしはたっくんのオンナだからね? ってアピール♥)
(おちんちんを握らせてもらったら、濡れてるそこをしこしこぬちょぬちょしながら、あたしも内股になって、腰をカクカク揺らしてたら♥ たっくんからの生ハメのお誘い♥)
(ゾクゾクっとしながら、コクコクと何回も頷いてトイレに行こうとしたら―――)

もぅ、たっくんって毎度毎度、変態っ♥
(―――幽奈さんの写真集をオナニー用に買ってこいなんて言われて、照れながらも幽奈さんが表紙で玉藻さんの透けシャツ水着コスしてるそれを両手で持ってレジに向かったら)

あのっ、これください♥
(わざとたゆったぷんっ♥などたぷんっパイを寄せて、玉藻ちゃんコスのままザーメン臭させながら写真集を差し出したら♥)

え、っとぉ♥ 歳下のクソ生意気なキモオタ彼氏くんが、あたしのおまんこで生ハメオナニーしたいから、そのオカズとしてこれ買わせてくださぁい♥
彼氏、たっくんはあたしみたいなお財布オンナのおっぱいなんか見飽きたちゃってるから、オカズ必要なんです♥
これ持って、あたしが腰振りながらたっくんの指示に合わせてページめくってオナニーしてもらうんです♥
全自動オナホ出たら、あたしいらないって言われちゃってますけど♥
でも、今はまだあたしがオナホなので、これ、お願いしまーす♥
(自分をオナホだと宣言して最後にぴょんっと跳ねておっぱいたゆんっ♥ お尻はプリンっと揺らしたら♥)
(レジにそれを置いて、お財布をおっぱいの谷間から取り出してニコッと微笑みます♥)
(たっくんとの生ハメにおまんこはとろっとろで♥ 肩越しにたっくんを振り返って小指をれろっと舐めて見せちゃうの♥)

【だねー、色々やってみたかったかも♥ と、そろそろ、だよね?】
【あたしのこれで打ち切り臭あるエンドでも良いけど……】


482 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 01:57:59
>>481
【表面上は事務的、やっていることは愛情たっぷり、ギャップありまくりな朧さんも可愛いと思うのです♥】
【千紗希ちゃんの方にもお時間があるならこちらから締めのお返しをしたいと思っていますがどうでしょうか?】
【時間が時間ですので千紗希ちゃんの濃い内容に比べて簡単になってしまうかも知れませんが……】


483 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/05/05(土) 02:03:00
>>482
【朧さんも可愛いよね♥ クーデレラブっ♥ 早く出せ、なんて言いながらもラブラブ光線たっぷり♥】
【問題なしだよ、延長でもなんでもござれ】


484 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 02:05:33
>>483
【ありがとうございます♥ではこれからお返し作りますのでお待ちくださいー!】


485 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 02:54:38
>>481
「い、いらっしゃいませ?は、はぁ……?」
「へ、へぇー、そうなんですかぁ。千紗希ちゃんもそのコス、似合ってますよ♥ザーメン臭いけど♥2560円っす」
(二人いた店員さんの片方は千紗希のお財布彼女宣言に目を白黒させて固まっていたけど)
(もう片方の店員さんは千紗希のことをニヤニヤ顔で見ながら会計をして)

「彼氏さんに捨てられたらウチで買い取りますよ。『ちょろマンお財布オンナ』なら……10円くらいっすかね♥」
「はい、こちらお買い上げの商品っす。すぐ使うから裸のままでいいっすよね。あ、こちら初回特典の幽奈さんマン拓カードっす」
「えーと、幽奈さんのマン拓とレシートはここに入れればいっすか?おっと、ビン立ち乳首が邪魔で入らないっすね♥なぁんちゃって♥」
「そうそう、トイレ掃除するのめんどいんで、ハメ汁を便器とか床にこぼしたらそっちでしっかり掃除しといてくださいね?」
(レシートを千紗希のコスのカップのとこに入れようとしたり、タトゥーシールに書いてある名前で呼んだり)
(わざわざ下品な注意を他の客が見ている前でしたり、千紗希は僕の彼女だっていうのにセクハラばかりしやがって……)
(まあ気持ちは理解できるけど♪だから店員さんは許すとして……)
(千紗希には後で『セクハラされた』責任とらせないとね♥なんて、ちょっと理不尽かな?んひひっ♥)

千紗希、おっせーよぉ♥彼氏のチンポの世話くらいしっかりやろうぜ?
と、ここかぁ。ほら、千紗希♥さっさとこれ、オナホマンコに突っ込めよぉ♥
(人前だとやっぱり強がり口調になっちゃうなぁ、と思いながらも千紗希の腰を抱いて、当然のように男子トイレへ連れ込んで)
(中には何人かのオタクがいたけど、僕と一緒に千紗希が入ってきたのを見て、びっくりした顔で出ていっちゃった)
(そんなことは気にしないで僕は千紗希を個室へ連れ込んで……幽奈さんの写真集が気になって、個室の鍵をかけるの忘れちゃったぁ♥)
(千紗希のたぽんっ♥とした爆乳の上に写真集を置いて、オカズに使えるページをめくらせながら腰をクイクイ動かさせていたら)
(自然に個室のドアがキィー……って開いてって♥コスプレしてエロ腰使っている千紗希の後ろ姿が完全公開♥)

んひひっ♥千紗希ぃ、ちょっと後ろ振り返ってみなよぉ♥あ、腰の動きは止めるなよぉ♥
あー、千紗希のアイドルマンコをオナホ代わりにすんのサイコー♥便利なコキ捨てマンコ女が彼女でよかったぁ♥
千紗希、ファンに手を振るぐらいしてやったらどぉ?彼氏のオナサポ真っ最中な宮崎千紗希とゆ〜とぴあの応援よろしくねってさ♥
(僕と千紗希が使っている個室の前は見物客でいっぱい♥ズボンの中に手を入れていじってるやつ、スマホを構えて撮影してるやつまでいるよぉ♥)
(そいつらには、僕の彼女の千紗希が僕に跨ってチンズリダンスをしながらキンタマ空っぽになるまでザーメンをマンコキして)
(千紗希のマン汁で汚れた便器と僕のザーメンがポタポタ落ちた便所の床を舐めて綺麗にするとこまで見せつけてやったんだ♥)

【お待たせしましたー!こちらからはこんな風に締めてみました♥】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました♥とても楽しかったです♥】


486 : 木尾卓也 ◆RQu9LC5QEc :2018/05/05(土) 03:30:33
【千紗希ちゃんはお休みになったようですね】
【遅くまでお付き合いありがとうございました♥とっても楽しかったです♥】

【こちらもスレをお返しします】


487 : 宮崎千紗希@玉藻コス ◆YGTVGHe1SE :2018/05/05(土) 07:11:29
>>485
ぁ…………もー、いくらアイドル相手でもセクハラ、ですからね?
んっっ……っ♥ 乳首擦れてっ♥ ひぁっあ♥
(店員さんたちからの露骨なセクハラに身体をピクッと震わせちゃう♥ 気持ち良さにぷるるっ♥ってちょろマンおっぱい揺らして♥)
(周りかの視線に自然にヘコヘコ〜♥って空腰振っちゃって「あ、ヤバイかも、うー、今度一人で来てみよっ、かな?」なんて考えちゃうくらいドキドキムラムラしながら、視線に犯されて妄想されてる感覚に酔いながらおトイレに♥)
(「ごめんねっ、ちょっとたっくんのオナニーにかりまーす」なんて堂々と言ってから、洋式便器に腰掛けて、コスがシワになるかも、とか考えつつおまんこ突き出すポーズをとっておっぱいの上で写真集を構えてゆっくりページをめくっていくの♥)
(幽奈さんが超マイクロビキニでバイブをおっぱいに挟み込んでるものとか♥ おっきなおっぱいしてるのにfgoのジャックちゃんコスしてたりってエッチな写真を見せてあげながら、おまんこはたっくんのおちんちんを受け止めて♥)

ぁっぁんっ♥ たっくんっ♥ 気持ち良い? んんっぁはぁ♥
歳上彼女のアイドルおまんこでっ、オナニー気持ち良い? ふっっくふっ♥ はぁーっはあ♥
メール一本でも呼び出されるちょろマンのオナホ穴っ、たっぷり使ってねっ♥ は!っ、っ♥ ぇ、ぁ……♥
(不自由な体勢だけど、あたしからお腰揺らしておっぱいたゆったゆったゆゆんっ♥ って揺らしながらのオナホせっくしゅ♥)
(たっくんラブな腰使いしてたら、ドアが開いてることに気付いて、ファンの人たち、そうじゃない人まで、じーっとみてることに気づいて、ペロリと舌舐めずりしたら小さく手を振って♥)

あんっ♥ あははっ、はぁっ♥ ごめんねっ、みんな、ぁっ♥
ぁー、あたしは、んっ、ほら、見ての通りのたっくんのカキタレで、っ、今はオナサポおまんこしてる、けどっ♥ これからも、ゆ〜とぴあ、よろしくね?
はぁはっっ♥ たっくんにお貢ぎする為に、ふふっ、ぁふっ♥ これからもグッズ、色々買って、ねっ♥ はぁっああっ ♥
あたしはっ、歳下、キモオタ彼氏くんのカキタレでっ、ちょろマンっ、お財布オンナ、だからぁっ♥ ぁっ、ぃっっくっ♥
(手を振って笑顔を見せながらカキタレ♥ セックス用の女の子宣言しちゃいながら、片手は写真集のページをめくって、腰はおちんちんの為に動き続ける♥)
(ちょっと物足りないサイズの可愛いおちんちんを三段じめのおまんこでキュッキュッ♥とお持て成ししていきながら、見られる気持ち良さに酔って♥ そのままアクメしちゃう♥)
(どんどんヒートアップしちゃって、その後四発もおまんこに出してもらうまでそこでオナホにされちゃった♥)
(最後は床に垂れたザーメン♥ ムラムラさせちゃったお詫びに手コキであたしの身体の好きな場所にみんなにぶっかけしてもらって顔とおっぱい、お尻♥ ザーメンまみれのままお店を後にしたの♥)

【先に落ちちゃってごめんねっ、最後にゆ〜とぴあハーレム打ち上げネタか、ママのネタを入れようか迷って迷って決めきれなかったからこれで♥】
【こっちこそ3日に渡ってありがとう♥ 可愛い生意気キモオタくん♥】

【じゃあ、改めてスレを返します】


488 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 13:41:23
【生徒とスレをお借りする】
【17時前後で夕飯で抜けると思う…再開は19時以降なら可能だ】
【今日の私は機嫌が良い、エグイ内容でも寛容に受け入れるから遠慮せず来い】


489 : @生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 13:48:36
【C.C.先生とスレを借ります】

ふあぁあ、僕はお昼寝の時間なんだけどねぇ?
こんなところに呼び出して何の用なのかなぁ♥ はぁあ、あいっかわらずでっかいおっぱいとお尻してさぁ♥
エロ教師のサイフちゃんさぁ、週末にアレだけしてもう我慢できないのかなぁ?
(渋成学園の高等部に通う僕、肥満体に脂ぎった顔、鍛えるとか爽やかとは無縁なキモオタと呼ばれる種族であり)
(着ているワイシャツの首元や脇を黄ばませ、汗を染みさせながら、教師であり生徒の人気もかなり高いC.C.先生、僕がサイフちゃんと呼ぶ彼女に呼び出されて昼休みに空き教室に来ていた)
(少し耳をすますとどこからかエッチの音が聞こえるのが渋成らしく、同じ目的だろうことを知りながらわからないフリをして笑いながらサイフちゃんのお尻を揉み、指を食い込ませつつ、反対側の手で大きな胸をむにゅむにゅと揉んで行く)
(恋人関係ではないけれど、C.C.先生、サイフちゃんから頻繁にアプローチがあり、先週末も大金を渡されてセックスしまくった記憶が蘇る)
(それをからかいながら、綺麗な緑色の髪、猫のような瞳の美女相手に偉そうにできる優越感を楽しみ)

ほらぁ、早く何の用か教えてよぉ?
あんまりノロノロしてるとまた鼻にオシッコしちゃうよぉ?
(ぐにぃ♥とハリがありつつ柔らかいおっぱいを揉み、鼻息を荒くしつつ反対の手ではムチムチしたエロいお尻を“パンっ!”と叩く)
(ニヤニヤと笑いながらたるんだ、肥満腹を揺らし、ズボンの下ではずんぐりした長さは14センチ、しかし太いちんぽをピクピクさせていた)

【時間も了解です、まずは17時を目安に!】
【あ、名前はあった方が良いですか? あと、C.C.先生の変態度からしてエグいと感じるプレイとはいったい……】


490 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 14:07:31
>>489
んっ♥お前のザーメンが欲しくて腹がうずいていて呼び出した
お前の太いチンポと濃いザーメンやチンカスは格別だからな♥癖になって…おひいっ♥
(胸や尻を揉まれながら教師をエロ財布扱いしても気にせず、なすがままにさせつつズボンに手を伸ばす)
(ズボン越しでもわかるほど太いチンポを撫で、ピクピク動いているのを確認するとニヤリと笑う)
(セフレの関係だがかなりの金を渡しており、来月まで持つか不安だがそれ以上に性欲が勝っていた)
(汗臭い体臭を嗅いでいるとムチムチの大尻を思いっきり叩かれて声を上げてしまう)
(ミニスカの中にある紫の下着から愛液が垂れ床に水溜りが出来、震える脚を伝ってストッキングを濡らしていた)

はぁ…♥はぁ…♥もう溜まってるんじゃないのか?
先生の口でチンポ汁受け止めてやる♥金もこれぐらいならいいだろう?
(熱い吐息を吐きながら財布を渡すと数万円入っていた)
(我慢できなくなっているのか股間を擦る動きが速くなり、ズボンのベルトやチャックを弄り)
(お腹からぐぅ〜〜と音が鳴る)

【名前ありなしどちらでも大丈夫だ…ふふっ、それは想像に任せるとしよう】
【ではよろしく頼むぞ】


491 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 14:22:25
>>490
あ〜あ〜♥ もう、どうしょもない先生だよねぇ?
こぉんなドスケベ財布女が教師なんて…………まぁ、よくあることってのが渋成だよねぇ♥
おっほ、がっつかないがっつかないの♥
溜まってるのは先生の性欲でしょぉ? 僕は先生以外にもおまんこちゃん飼ってるしぃ、んひひ♥
(渡されなお財布の中身を全部抜き出して数えると、72000円入っていて、来月までお給料もたない気がするなぁ、この人と呆れつつ、万札だけ抜き出して自分の財布へと入れ替える)
(僕って優しいねぇ、なんて思いながら、マン汁をポタポタ垂らしていサイフちゃんのがっつきっぷりを笑ってあげる)
(チンポをズボン越しで触るだけじゃ我慢できなくなったらしく、相変わらず偉そうなくせに淫乱マゾな顔丸出しで迫るサイフちゃんに応えるようにズボンとブリーフを脱いだら椅子にどかっと肥満体を座らせる)
(椅子を軋ませつつ、二重アゴに滴る汗を手の甲で拭い、それをさらさらとした綺麗なサイフちゃん髪に擦りつける)

美人顔のくせにほんっとチンカスとザーメン中毒だよねぇ♥
ほらぁ、仕方ないから舐めて良いよぉ? とりあえず、お金は貰ったからねぇ♥
あとぉ、週末は空けといてねぇ、ネトゲの大事なイベントあるからぁ、トイレになってねぇ♥ 特別に30000円でならせてあげるから♥
(ピクピク震えるチンポ、ずんぐりした形で、長さよりも太さが目立ち、細めの缶ジュースくらいの太さ、その亀頭はしっかりと皮で守られて、その上でまだ皮があまり)
(皮の下にはチンカスがかなりの量溜め込まれている)
(それを買い取らせながらスマホをいじりソシャゲをしながら、週末に有料で便器にさせてあげると上から目線で指示を出す)

【では、とりあえず適当にこんなで!】
【はい、よろしくお願いしますね】


492 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 14:44:20
>>491
そうだな♥溜まってるのは私の性欲だ…♥
チンカスとザーメンが欲しくて喉が渇く…♥渇いてしまう♥
(脂臭い汗で綺麗な髪をベトベトに汚されながら細い缶ジュースのような皮被りチンポを魅入ってしまう)
(ガニ股姿で股の間に入り、マン汁を垂らすパンツを見せながらチンポを扱き、玉を優しく揉み始める)
もうこんなにチンカスが溜まっているとはな…流石だ♥
玉もこんなに重くなって…さぞ濃いザーメンが溜まっているんだろうな♥
週末も暇だから大丈夫だ…30000円持って便所になってやろう♥
(白くて滑らかな細指で根本からカリ首まで何度も扱き、舌先で包皮に守られた先端をチロチロ舐める)
(睾丸をつまむと上下左右に転がし、軽く揉んでザーメンを出しやすいように滑らかにしていく)

れろっ…れろっ……そうだ、私はチンカスザーメン中毒の変態エロ教師だ♥
大金をチンポの為に使う大馬鹿者だ…♥ふふっ、チンポの中に溜まったチンカスを頂くぞ♥
ちゅっ♥んんっ♥…れろっ…れろれろっ…んっ♥くさぁい…♥
(舌で丁寧に皮余りをほぐし伸ばすとゆっくり舌を入れていく)
(少しだけ中身が見えただけで鼻に来る悪臭が立ち込め、眼を細めながら嗅いでしまう)
(そのまま包皮内に舌を入れるとこびりついたチンカス塊や巻き込まれたチン毛を舐め回す)
(舌の動きだけでは綺麗に取れないため、口内で温めた唾液を少しずつ入れてふやかしていく)
(これだけで感じているのかつま先立ちした脚が震え、マン汁で下着に大きな染みが出来ていた)


493 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 15:02:47
>>492
なかなかいないよぉねぇ、チンカスとザーメン欲しさにお腹鳴らす人は、ぉっっ♥
あ〜♥ ほんっと、美人のくせに変態で、どうしょもない、んぉっお♥ よねぇ♥
おまんこ濡れすぎだしっ♥ くっぉおおっ♥ あ〜♥
美人教師にチンカスあげるのは、楽しいよねぇ♥
チンカス欲しさに、いくらでもお金出すんだから、っくぉお……♥
(玉も刺激してくる、美人なのにどこまでも変態チンカス中毒なサイフちゃんのテクニックに肥満体を揺らす)
(太いチンポを長めの舌が舐めていき、皮の中に舌が入るとビクッと震えてしまい、お返しのように上履きのままサイフちゃんのぐちょ濡れのおまんこを擦ってあげる)
(度を越した美人のくせに、本当にチンカス中毒で、嬉しそうに臭いチンポを舐める姿は可愛くてエロくて、ついつい頭を撫でてあげたりする)

イケメンでセックスも上手いって評判の男子生徒に告白されても断ったサイフちゃん、なのに、ねぇ、ぉっ、はぉっお♥
なぁんでキモオタで、っ舌気持ちぃ……セックスもほとんど腰振らせるばっかりの僕のチンポに夢中なのか、なぁ、あおっ♥
四回も告白してきて、毎回断られるてるし、ねぇ♥ ああぁ♥
ふーっ、ふーっ♥ チンカス舐めてイキかけてるっ、ど変態のくせに人気あるのに、ねぇ♥
(チンカスチンポ、というか僕のチンポを舐めなれてるサイフちゃんのテクニックにビクビク肥満体を震わせる)
(皮の中にカウパーを漏らして、どんどん臭いを濃くしていきながら、足はおまんこをグリグリと擦り、時々粘っこい唾を指でサイフちゃんの鼻の下に塗って、臭いのを嗅がせたりと弄ぶ)
(渋成でも目立つ美人でスタイル抜群、それなのに僕のようなキモオタに媚びてくる姿を笑いながら、チンポを口の中で跳ねさせて行く)


494 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 15:28:33
>>493
れろれろれろれろっ…♥ふふっ♥そうだろう、こんな女、中々いないぞ♥
臭くて苦い濃厚チンカスの為なら幾らでも払ってやる♥んくっ♥濡れマンコの感触どうだ?気持ち良いか?
私は気持ちいいぞ♥ズリズリ擦られてマン汁溢れて…んっ♥んんっ♥
(上目遣いで揺れる腹を見ながら臭いチンポを舐め、チンカスを口内に溜めていく)
(それなりに舐めとってもまだ残っており、舌を動かす速度を上げていく)
(オマンコを擦る上履きはマン汁塗れになり、先端から汁が垂れながら光っていた)
んっ♥ぴちゃっぴちゃっ…♥イケメンチンポよりキモオタチンポが美味しいに決まってるからだ♥
舌がビリビリするほど、はぁはぁ…♥濃厚で刺激的♥んちゅっ、んむっ♥だからな…♥
歯垢入り唾液♥臭くて粘着いて良い臭い…♥お、オマンコグリグリ気持ちいい♥ずびびびっ♥
(黄ばんだ唾液を塗り付けられると目を細め、鼻息を荒くしながら舌を動かしてチンカスを取っていく)
(鼻水が垂れてくると唾液と混ぜ、音を立てて啜ると歯垢が鼻の中に入っていく)
(おまんこをグリグリと擦られると唇を締め付けながら感じ、腰を振ってマン汁を飛ばしてしまう)

チンカス舐めてイきそうなド変態教師です♥キモオタ…マサシ様のオチンポに負けたエロ教師です♥
大金払ってオチンポしゃぶりたいけど許可を貰えないとしゃぶれない雌犬奴隷の性処理便所に…♥オチンポフェラ許可ください♥
(皮の中の濃いカウパーの味と臭い、オマンコ弄りに屈してしまい、真っ赤な顔と目から♥が浮かんでいた)
(ヌロォ…♥とチンカス入り唾液の橋を垂らしながら舌を抜くとピンクの舌が黄色く汚れていた)
(口内も動揺で、白黄色のカスやチン毛がいたるところに付着、溜まった唾液にプカプカ浮いていた)
(大きなワイングラスを数杯用意するとミックスオチンポ汁ジュースが欲しいと媚びた目でおねだりした)


495 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 15:44:33
>>494
おっほ、ぉおおおっ……♥ ああ〜♥ サイフちゃんのおしゃぶり、熱が入ってて、毎度毎度、っぉ、気持ち良いんだよ、ねぇ♥
顔とおっぱいだけでヌケるレベルで、んひ♥ ムチムチのデカケツ♥
んひひ、その上、偉そうなのはふりだけでぇ、またチンカスチンポに負けちゃったねぇ♥
あ〜あ〜、こぉんなマゾ便器教師が偉そうな顔してるなんてねぇ、いつも笑いそうになるのを我慢してるんだよぉ♥
(唾でも喜ぶほどに臭いと、汚いものが大好きなサイフちゃん)
(今日までに僕に300万以上使っている……まぁ、男の教師で生徒に入れ込むのは珍しくないけど……そんなど変態美女のおねだりにニヤニヤ笑い、本気汁漏らしているおまんこを軽く蹴ってあげながら、汗ばんだたるんだ腹を撫でて)

仕方ないからおしゃぶりして良いよぉ、たぁだし、まだ飲んだらダメだからねぇ♥
(土下座しそうな勢いで、もう完全にマゾスイッチ入りきってるサイフちゃんのお顔を雑に弄り暇つぶしにのように鼻毛を“プチっ”と引き抜いたりしていきながら、偉そうに舐めて良いと許しを出した)
(普段は偉そうな分、マゾスイッチ入ると可愛いんだよねぇ、なんて笑いながら太い指で自分の口の中、歯を擦り、そこに歯垢をたっぷりつけたら)

これは追加料金だよぉ、3万円、明日までにねぇ♥ ぬりぬりっとぉ♥
さぁ、ちゃぁんと綺麗にチンカス舐めるんだよぉ♥ ケツデカお財布ちゃん♥
(指についたたっぷりの歯垢をサイフちゃんの舌に塗り込んで、残りを鼻の穴に塗り込んで最低な生臭い臭いを楽しませてあげながら)
(チンポの皮を見せつけるように剥いていき、やや右に曲がったチンカスまみれのチンポをお披露目する)

【……先生、とってもいやらしいですね!】


496 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 16:11:06
>>495
おほぉっ…♥……あっ、ありがとうございます♥
三万追加で歯垢入りチンカスチンポを精一杯奉仕します♥ちゅっちゅっ♥
んおぉっ…くさっ♥チンカス歯垢くさっ♥んむぅぅっ……♥んっ、んっ、んん〜〜っっ♥
(鼻毛を抜かれたり歯垢を付けられただけで追加料金を取られても嬉しそうな媚び顔になっており、鼻が曲がる臭いがするチンポに口を付ける)
(啄むように尖らせた口先で数回キスすると上目姿でゆっくりと口内に入れ、臭いチンカスと歯垢を入れていく)
(半ばまで入るとチンカスと歯垢が口内に入り、一部唇に溜まって汚いルージュを作っていた)
ふーっ♥ふーっ♥息…するだけでイキそう♥チンカスッ♥カウパー♥歯垢の臭いが抜けて感じちゃう♥
じゅっぷ♥じゅっぷ♥どうれふかぁ…♥きもひいいれふかぁ♥ぐっぽぐっぽ♥
(鼻水を垂らしながらくぐもった甘い声で顔を動かして奉仕し、カウパーやチンカスを口内に溜めていく)
(ザラザラした舌を伸ばして動かして竿全体を舐めながらチンカスを削ぎ落し、頬に溜めていく)
(そのせいか唾液とカウパーも混じった混合汚汁で頬が少し膨らんでいた)

いつでもケツデカマゾ財布便所にご褒美汁注いでくらはい♥ジュッポッジュッポッ♥せんせぇ…マサシしゃまのおひんぽ様にメロメロォ…♥
臭くて苦くてドロドロの汚い汁ぶちまけてぇ…♥全部飲み干してあげる…♥
少しでも零したらマサシ様の好きにして……いいよ♥んむっ♥れろれろれろれろっ♥れーろれろれれろっ♥じゅぼぼぼぼっ♥ぐぷぷぷぷぶぶぅぅっ……♥
(すっかりマゾスイッチが入ってしまったのかクールな外見からマゾ雌姿に変わり、腰を振ってチンポの味を貪りながら楽しんでいた)
(余りにもマン汁を垂らし過ぎて濃い紫に隠れた割れ目が丸見えになり、口をパクパク開いているのを見せつける)
(発情して汗を掻いた服は透け、シャツは地肌と紫のブラを晒し、足元にはマン汁と汗で出来た池が出来ていた)
(ワイングラスを股の間に置くとマン汁が溜まっていき、熱気で曇っていた)

【言っただろう?溜まってるとな…】
【好き勝手にガンガン犯していいからな、今はお前専用口便器だ♥】


497 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 16:32:15
>>496
ぐっくぉっお♥ 今日は、ぃっ、一段とドスケベフェラ、すご、ぉい♥
口の中、ぁ、暑すぎ♥ 唾液ドロドロだし、ぉおおっほっ♥
美人な顔して、ほ、本当に残念美人だよ、ねぇ、ケツデカだけど、ぉっスタイル抜群で超美人のくせに、ど変態っ♥
んひひっひひ、蒸れたくさぁいマン汁垂らしまくりで、グラス曇らせるほどって、そ、相当だよねぇ、っぐぉお……♥
(発情しきっているサイフちゃん、汗をかいてメスの臭いを撒き散らしていた)
(マン汁もローション見たく熱く、濃ゆいものを垂れ流して、おまんこの下に構えたグラスに溜まっていくようだった)
(いつもの偉そうな態度から一変した従順系マゾ便器、ケツデカサイフちゃんのご奉仕フェラにガクガク身体を震わせる)
(鼻毛抜かれても歯垢舐めさせられても喜んで、むしろどんどん興奮する超美人なサイフちゃんにこっちも興奮したら、その頭を汗ばんだ手で掴むと―――)

ああぁ〜♥ ほらぁ、もっと、ちゃんとオナホしろよケツデカサイフちゃぁん♥
っくふっぉ♥ おおおっ♥ ちゃんと、や、やんないと、またぁ、ションベンかけて授業やらせるから、なぁっ♥
(―――サイフちゃんの頭を無理矢理揺らしてオナホのように扱っていく)
(プルプルの唇、長く柔らかい舌の刺激にヨダレを垂らすほど興奮して、はぁはぁと荒い息を吐いた)
(喉奥を狙うように頭を上下させ、美人顔、生徒の人気を真冬先生と二部するサイフちゃんのお口を使っていき)

はぁは、はぁぉ、っっくぉぅ♥ 今度は、ぉっ、おおっ、みんなの前で僕に告白しろよぉ、振ってやるから、ねぇぇっおおっ♥

“びゅっっっっ! びゅるるっびゅっっぷっ!”

(優越感を満たすためだけの指示を出しながらサイフちゃんの口の中に濃ゆいザーメンを出していく)
(どろっどろで黄ばんでいて、半ば塊みたいな最低のザーメンを出しきり、ひふーっと息を吐いた)

【性欲溜まりすぎててエロいし可愛いし、マゾモードも♥】


498 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 16:32:57
【すまない、予定より夕食が早まってしまった】
【18時頃以降なら顔を出せると思う】
【名残惜しいが一旦失礼するぞ】


499 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 16:35:10
【かしこまりました! またその頃に】
【一旦スレを返します】


500 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 17:59:06
【ロール再開にお借りするぞ】

>>497
ジュッポッジュッポッ♥じゅるるるるっ…♥うぇろれろれろれろ♥
んんっ…んっ♥んぼっ♥んっ、ぐっぽっぐっぽっ…♥ふぇ…?
(汗ばんだ身体とお腹揺らして感じている姿を見て目を細めて笑い、罵倒されるとマン汁がプシュッ♥と音を立てて噴きだす)
(根本まで咥えると間延びしたひょっとこマヌケフェラ顔を晒しながら上下に動き、亀頭を喉に当てさせる)
(カクカクと腰を振ってるせいかグラスの外にまで蒸れたマン汁が飛び散り、表面を伝って恥ずかしい池が出来上がる)
(マン汁がグラスの底に溜まってた時に汗ばんだ手で頭を掴まれると動きが止まり、不思議そうな声を上げる)
(止まっている間も口奉仕を継続しており、口をもごもごさせながら上目遣いで亀頭を舐め回していた)

ふもおおおおぉぉぉっっっ♥ぶおっ♥おっ♥おおっ…♥
おっおっおっおっ♥んぶうぅぅっっ♥ぐぶっ♥ぶっ♥ぶふぅぅぅっ♥
(こちらの事を完全に無視した動きに白目寸前でくぐもった嬌声のような悲鳴を上げる)
(口で先端から根本まで扱き、亀頭がガンガンと喉奥に叩きこまれるとマン汁が溢れっぱなしになり)
(泡だった涎や鼻水が顔を汚しながら伝っていき、溶けたチンカスや歯垢がシャツをドロドロに汚していく)
(口の周りには抜け落ちたチン毛が付着しており、蕩けた表情と合わせて発情マゾ雌便所と化していた)
んっほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥んぶゅっ♥んっんっんっ♥んっんっ…ゴクッ♥
ゴクッ…♥ゴクッ♥ゴクゴクゴクゴク♥んぴゅっ、んっ…ぴゅぷううぅぅぅっっっ♥
(ドロドロの新鮮特濃黄ばみザーメンを出されると腰がビクンッと跳ねながら全身を震わせてイキ、アクメ顔を晒してしまう)
(喉に絡みつく粘度の液とゼリーのような塊が襲い、脂濃くて青臭い悪臭と味が口内を襲う)
(許可が下りないと飲んではいけないのに無意識の内に飲んでしまい、胃の中に重たいザーメンを溜め込んでいく)
(射精量が多いのか頬が膨らみ、鼻からブピィッ♥とザーメン塊が飛び出し、口端から涎のように垂れていた)

んふーっ♥ふーっ♥ふーっ…♥
もごもごもごもご…ずるるるるっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
(射精が終わっても口を離さず、膨らんだ頬のまま尿道に残ったザーメンまで吸い出していく)
(ちょろろろろっ♥と嬉ションまでしてしまい、グラスの中にマン汁と小便ミックスジュースを作ってしまう)
(同時に鼻と口端のザーメンが床に垂れて零してしまった)

【褒め言葉ありがとうと言わせてもらおうか、気が済むまで口便所を使っていいからな】


501 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 18:19:03
【改めてスレを借ります】

>>500
ぉあ゛〜っ♥ 生意気な顔した美人のお口にザーメンぶちまけるの気持ち良いよぉ〜♥ んひひ、しかもぉ、これで10万円になるんだから、はぁあ♥ ボロいよねぇ♥
んぉ、ぉ? あ、勝手に飲んだなぁ、このケツデカメス猫ちゃんはおバカだねぇ、顔と身体が満点なだけなおバカだからねぇサイフちゃんは♥
もー、飲んだらダメって言ったのにぃ、デカケツ揺らしてマン汁も噴いてるし、ほんっとダメダメだよぉ♥ お漏らしまでして、こんなのが教師って、ねぇ?
(濃ゆいザーメン、溜めていた訳でもないんだけど、たった数時間で黄ばむほど溜まったほとんどゼリーみたいな大量なそれをサイフちゃんのお口の中に吐き出して一息つく)
(口に出された気持ち良さでアクメして白目剥いて、頬を膨らませ、鼻からもザーメン垂らしている美人教師の姿に「顔が満点ってのは取り消しかなぁ、今かなりブサいからねぇ♥」なんて嘲笑う)
(床に汗と、マン汁とオシッコで池を作り、紫色のブラを透けさせた、エロブサ顔した美女口からゆっくりチンポを引き抜いたら―――)

“ねっとぉぉ♥”

(―――と、ザーメンの糸が引いて、まだまだ取りきれてないチンカスやらがついたチンポがビクビク震えながら露出する)
(サイフちゃんのお口の中にたっぷり溜まったザーメン、黄ばんでて、そこに浮かんだチン毛やチンカスを見て笑ったら)

ほらぁ、そのまま口開けてろよぉ♥
かぁぁぁあっっぺぇぇっ!

“べちょっ”

ふひぃっ♥
(サイフちゃんに口を開けさせてそこに、黄ばんで緑も混じったような痰を吐き捨てる)
(誰もが振り返り、ハッとするような美女の口を痰壷代わりにして、口元を拭ったら)

よぉし、ちゃぁんとお口の中でくちゅくちゅマウスウォッシュして染み込ませて、うがいしたらぁ、一回グラスに出してから飲んで良いよぉ?
んひひひ、しばらく口から僕の臭いしかしなくなって嬉しいねぇ♥
(口の中に溜まりに溜まった最低なものを染み込ませるようにマウスウォッシュ、もはや汚染行為を命令する)
(さらにうがいまでさせた上で、最低なそれをグラスに出して、汚物を認識させてから飲むようにも指示を出す)
(急かすように濡れまくりのおまんこの土手を押すように蹴り、マン土手に靴底の痕を刻む)

【改めてよろしくお願いしますね】
【エロお下品で大興奮でっす!】


502 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 18:51:17
>>501
もごもご……んむおぉぉぉぉっ…ぶぽんっ♥
(これでもかというほど罵倒されても怒らず、ザーメン鼻水を垂らし、間延びした口と膨らんだ頬の無様アクメエロ顔を見せつける)
(ゆっくり引き抜かれる時も吸引したままであり、口が引っ張られ、音を立てて外れる)
(黄色いザーメン糸が引き、ゆっくりと地面垂れ落ちる姿を目で追い、チンカスが残ったチンポを愛おしそうに見てしまう)

んあ〜〜っ♥んっ♥ふひぃぃぃ〜っ…♥
(口内に黄ばんだ痰を吐き捨てられ、嬉しそうな声を出し)
(舌でねちょねちょの塊痰を転がしていく)

んっ…んっ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥くっちゅっくっちゅっくっちゅっ…♥
んあ〜〜っ♥ごろろろろろろろろっ♥くっちゃっくっちゃっ♥うごろろろろろろろろろろろっ♥
(口を閉じると頬を膨らませながら音を立ててマウスウォッシュし、舌や喉、口内粘膜に臭いや味を染みつける)
(チンカスやチン毛が痰に絡まり、どんどん大きくなっていくのを感じていく)
(口を開けると泡立ったザーメンとチンカスチン毛で大きくなった痰を見せつけ、空気をコポコポッ♥と送りながらうがいする)
(泡が弾ける度に悪臭が広がり、身体を震わせガチアクメをキメながらイってしまう)
んっ、んぶっ…ぶっびゅうううううぅぅぅぅっっっ♥ぶっ♥ぶぴゅうううううううぅぅぅぅぅっっっ♥
(口を尖らせ、少しだけ口を開くと勢いよくザーメンを噴きだし、グラスの中に入れる)
(自分の小便とマン汁が混じりあい、黄色い汚汁が完成していく)
(おまんこを蹴られると勢いが増し、飛沫が飛び散っていく)

どうですか?マサシ様ぁ…♥特性泡々ザーメンホイップのチンカスチン毛マン汁小便ブレンドです♥
勝手に飲んでしまったザーメン様もこちらに…んっ♥んぶっ♥ぶぷふうぅううぅぅぅぅぅ♥
おっ♥おっおっおっ…おおっ♥うげぇぇぇぇぇぇっっ♥
(青臭い吐息を吐きながらザーメン塗れの口内と舌を見せ、舌先に転がる汚物塊痰を見せる)
(少し痙攣させると空きグラスを持ち、飲み込んだザーメンを戻していく)
(未消化の黄ばんだザーメンにチンカスやチン毛が浮き、痰がプカァと表面を漂っていた)

【興奮してくれて何よりだ、こちらも熱が入ってグラスを増やしてしまった♥】


503 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 19:12:31
>>502
うっわぁあ、くさっっ! 目にしみる臭さだよぉ〜……こんなの、よく口に入れられるねぇ♥
サイフちゃんってほんっと残念だよねぇ、うへぇ、シャツも黄ばんでわ……あーあー、せっかく綺麗なおっぱいももはや汚物だねぇ♥ くっせぇ♥
ザーメンと、チンカスと、痰と、チン毛を口の中で混ぜ合わせるとかぁ、渋成でも上級者すぎるよぉ♥
っとぉ、しかも、ザーゲロまだ、うぇ♥
(命令どおりのザーメンマウスウォッシュからの、うがいで口の周りを汚しつつ、最低な臭いを撒き散らしていくサイフちゃん)
(汗ばんだ肌は色っぽく、谷間もエロいんだけど臭いは最低、爆乳にもチン毛が落ちているし、当たり前のように漏らしてる)
(ほんとに「いくら美人でもこれは」という、渋成美人特有の、いや、その中でもレアな変態ドスケベ姿を笑い、痰を嬉しそうに見せてくる最低な美女が二つのグラスを前に目を輝かせている)

そうだねぇ、んひひ、美味しそうなのが出来て良かったねぇ……あ、そーだぁ、サイフちゃんご飯まだだよねぇ♥
僕がご馳走してあげるよぉ、んひ、んひひひ♥
(椅子に座ったまま、太い足で美爆乳をポヨポヨ蹴って遊びつつ、オヤツにと持参したスティックタイプのチョコチップパンを取り出す)
(それを一本手に取ると、少し摩耶ってからザーメンホイップにそれをディップする)

“ぬりゅ……ねっとぉぉり……”

ほぉら、僕の手料理だよぉ〜10000円だから心して食べなよぉ♥
(誰がどう見ても口に入れるようなものじゃない、最低のチョコチップパンをサイフちゃんのお口に近づけていく)
(チンポをビクビク揺らして興奮しながら、美女がこんなものを食べるということに興奮していた)

これ食べたらぁ、ザーメンホイップ飲んで良いからねぇ♥
んひひひ、ちゃんと食べろよぉ〜♥
(たっぷり汚液を吸ったパンをゆっくりとサイフちゃんのお口に押し込み)
(サービスとばかりに、自分の過半数、汗ばんでヌルッとしているキンタマの裏を指で擦ると、その滑りをまた鼻の下に塗りつけてやる)
(本当にいくら美人でも、むしろ美人なのが残念な変態っぷりを晒させていく)

【いや、ほんとに熱というかドスケベさに押されて!】


504 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 19:36:46
>>503
はぁ…♥はぁ…♥すごく美味しそう…♥
マサシ様の特製ザーメンチョコチップパン……いただきまぁす♥あむっ、ちゅっぱちゅっぱ♥
れろれろ〜〜っ…♥臭くて苦くて饐えたザーメン臭と味とほのかな甘みが美味しいです♥もぐもぐ♥
(最低なチョコチップパンを嬉しそうに見つめて咥えると、オチンポのように吸い、舌で奉仕する)
(ザーメンホイップで口元や舌を汚しながらパンがふやけるほど味わい、咀嚼していく)
あ〜〜んっ♥ザーメンパンおいひくれイキそうれす…♥くっちゃくっちゃ♥
んひっ♥キンタマ汁ありはとうございまぁす♥くっちゃくっちゃ…ゴクンっ♥んえ〜〜げっぷっ♥
(にちゃにちゃと音を立てて汚汁を吸ったパンを食べてる姿を見せつけ、細かくなった黄ばみパンの残骸を見せる)
(チン毛が歯に挟まっており、口を動かす度にゆらゆら動き、噛み砕いたパンがザーメン唾液の上を浮かんでいた)
(喉を鳴らして飲み干すと舌を出して食べた確認と同時に青臭いゲップをしてしまった)

ザーメンホイップ……いただきまぁーす♥ずるっ、ずるるるるっ♥ずずずずずずっ♥
濃くて臭くて苦いお汁が喉に絡んで美味しい♥毎日飲みたいぐらい♥じゅずずずずずっ♥
(お待ちかねのザーメンホイップが入ったグラスを手に取ると上目遣いで見つめながらゆっくり飲んでいく)
(泡立てても粘着く汚汁をゆっくり味わうように飲み、口内で転がしてザーメンテイスティングして味を確かめる)
(鼻を抜ける磯臭さと絡みつく粘度、しばらく取れない臭いと味をじっくり楽しむ)
こく…こく…♥んっ…美味しかったです♥
噛みつぶせるほどの触感、喉に絡みつく感覚、鼻を抜ける悪臭がたまりません♥
オチンポ便所の為に極上の汁を頂けありがとうございます♥これからもどうぞ使い倒してください♥
(空になったグラスを置くと感想とお礼を述べ、キンタマをペロペロ舐めて清めていく)
(震えるオチンポは根本から扱き、亀頭の先端を指でグリグリと弄って奉仕した)
(その姿は完全に雌奴隷であり、人気のある美人教師とは思えない姿である)

【そう言ってくれると助かる…久しぶりなのでタガが外れてるのかもしれんがな】


505 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 19:56:21
>>504
改めてドン引きだねぇ、こんなの食べるなんて♥
いやぁ、流石に幻滅だろうねぇ、エロい先生とは認識されててもここまでの変態とは知られてないからねぇ♥
しかもぉ、Sな女教師扱いなのな、このクソマゾっぷり♥ んひひ、可愛いよねぇ♥
ほんっとサイフちゃんは便利で可愛いよぉ♥
おほっ、ぉ、そうだよ、ぉ、キンタマ様に感謝だよぉ♥ サイフちゃんはチンカス以下なんだからねぇ♥
(誰がどう見ても生ゴミ以下のパンを食べて、しっかりと口を開けて見せてくるサイフちゃん)
(歯と歯の間にチン毛を挟み込んでいたりと、変態さを見せつけてくる、それでいて嬉しそうな姿を見て楽しんでいく)
(全身から僕のザーメンやらの臭いをさせつつも、甘ったるいようなメスの臭いをプンプンさせる姿を楽しみつつ、キンタマに感謝の気持ちを示す、よく出来たデカケツメス猫の頭を撫でてあげる)
(女王さま気質なんて言われてるのがまるで嘘だとわかる、媚びる相手にとことん媚びて服従する姿をにやけたらもう一つのグラス、ザーゲロ、マン汁、ションベンの混ざったものを目につけて)
(ふと思いたってある人に連絡を入れる、そして待つ間暇つぶしにのようにサイフちゃんのおまんことおっぱいを揉んで楽しんでいたら―――)

「はぁは、到着。大田くん、言われたように……C.C.先生?」

お、やっときたねぇ、んひひ、ああ、サイフちゃんがお腹空いたっていうからねぇ♥
僕が手料理振る舞ってあげてるところなんだよぉ〜、それで材料がなかったからねぇ♥
(―――息を切らせてやってきたのはサイフちゃんと人気を二分する美人教師、真冬ちゃん♥)
(長い髪、きっちりしたスーツ姿の真冬ちゃんから受け取ったのは、僕が頼んだもの)
(それは、学食で皿にお米を入れてきてもらったもの)
(そこにサイフちゃん汁がたっぷりのザーゲロみっくちゅをぶっかけ、そしてかき混ぜたら最後に指で、チンポに残るチンカスを取りベチョっとその汚物に落として)

さ、真冬ちゃんも食べて良いよぉ?

「っ…………♥ あ、ありがとう、ありがたく頂く、わ……(酷い臭い。相変わらずの最低さね♥)」
「もぐっ……っ!? っっっ! ぐちゅ、はぐぅ、あぐっ……(明日は腹痛確定、ね♥)」

ほらぁ、ケツデカサイフちゃんも、早くぅ、無くなるよぉ♥
(最低な料理、料理を侮辱し冒涜しているそれを床に置くと、真冬ちゃんにも勧める)
(長い髪をかきあげて、脂汗をかいて吐きそうになりながらも真冬ちゃんは犬食いをしていく)
(真っ青な顔してる真冬ちゃんを見つつ、サイフちゃんにも早くと声をかけた)

【タガの外れたど変態ですね♥】
【真冬先生を軽く参加させて見まして、あ、今日は何時まで大丈夫ですか? それによって】


506 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 20:15:23
>>505
わ、私はチンカス以下のオチンポ奴隷…♥ぺろっ…ぺろっ…
マサシ様に尽くす雌奴隷便所です♥ちゅっちゅっ♥れろれろ…
(おっぱいとおまんこを揉まれるとビクンッと跳ね、マン汁を出しながら脚を震えさせる)
(吐息をするだけで磯臭いザーメン臭が漂い、イキ過ぎて目がよどんでいた)

真冬先生…独り占めなんてずるいですよ
あむっ…♥ぐっちゅっぐっちゅっ、あぐっ、はむっ、がむっ・・・・♥
(最低な汚汁に付け込まれたご飯を見ると美味しそうな顔で犬食いし、顔に米と汁をつけてしまう)
(吐きそうな顔の真冬先生とは対象的であり、米粒、汁の一滴も残さない勢いで食べ、舐め取っていく)
さ、最高のお昼ご飯ありがとうございました♥
しばらく臭いや味が取れない極上ご飯を頂き感謝の言葉しか…出ません♥うっぷっ…♥
(ニコッと笑いながらお礼を言うが身体はガクガク震えており、体内に溜まったザーガスがこみ上げてくる)
(なんとか我慢しているが少し涙目になっており、時折えずいていた)

【今日は23時過ぎまで大丈夫だ】
【物足りないならもっと続けてもいいぞ?】
【真冬先生も巻き込んで色々したいんだろう?】


507 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 20:38:18
>>506
「むっ。対抗っ。わ、私だってっ、もぐっもぐっ……うぷっっっ!? ぐちゅ、がつ……うううっぷっぉぇっ……(酷い味っ、もはや、こんなものは人類が口に入れて良いものでは……)」

いやぁ、壮観だねぇ、人気ツートップのデカケツ美人教師二人が揃って生ゴミ以下のものを犬食いなんてねぇ♥
んひひ、しっかり食べろよぉ、残したらチンポ半月はお預けだからなぁ?
お、もう食べたのぉ、早いなぁ、サイフちゃんはほんとに我慢できないおバカだよねぇ♥

「ぅぅっぷ…………(♥ 気持ち悪い……♥ でも、っ、おまんこが……熱い)」

(100人いたら100人が汚物と呼ぶようなものを二人してお尻を上げるようなポーズで犬食いすしているのを見ながら、時々その頭をつま先でこずいてやったりする)
(完全にマゾモードのサイフちゃんは嬉しそうに汚物を食べていく)
(真冬ちゃんは、必死に犬食いをしていて、何度も戻しそうになりつつも食べていた)
(でも、興奮しているのは丸わかりで高くあげたお尻を左右にゆらしていて、気持ち悪いのに食べるマゾ感を楽しんでいるようだった)
(そして、サイフちゃんが綺麗に食べきったあたりで真冬ちゃんも顔を上げて、吐きそうになるのを耐えつつ身体を起こして、お腹に片手を添えつつ小刻みに震えていた)
(それとは対照的に媚び台詞を連呼するサイフちゃんも流石にきついのか小刻みに震えていた)
(美女二人が、興奮しつつも身体が受け付けないものを摂取して震えて、吐き気に耐えているのをニヤニヤ見つめたら改めてチンポ、チンカスのまだ残るそれを突き出したら)

ほぉら、二人で舐めて良いよぉ〜、んひひ♥

「っ、い、いただきますっ、ぁむぅ♥ じゅるっれるっ、ちんかひゅっ♥」

おっとぉ、いきなりがっつくねえ、ぉおおっ♥
ほらぁ、サイフちゃんも負けないようにねぇ、おっっ♥
(舐めて良いの言葉を追うようにさっきまで青い顔していた真冬ちゃんはチンポに反応して即座に亀頭を加えて撫で回してきていた)
(クールな仮面なんかなかったかのようにベロベロとチンカスをなめとる刺激にガクガク震え、音を立てて舐めまし、サイフちゃんの馬車を奪うように僕の足の間、真ん中に陣取り、髪をかきあげながらおしゃぶりをしだした)

【時間的にはダブルおしゃぶりで締め、かなってところですかね〜】


508 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 20:55:22
>>507
真冬先生…独り占めはダメだと言ったじゃないですか…
チンカスチンポいただきます♥あむぅ♥ちゅっじゅる♥ちゅうぅぅっ♥ちんかしゅおいひっ♥
(真ん中に陣取った真冬先生をどかすと左右から舐め合ってチンカスを舐めとりあう)
(トロトロに溶けだしたチンカスを舌で絡めとると味わいながら口内に溜めていく)
いっぱい、んじゅっ♥お掃除したのにもう溜まってる♥れろれろっ♥美味しすぎて堪らない…♥
(ある程度チンカスを舐めるとオチンポを真冬先生に任せて、キンタマ奉仕に専念する)
(口いっぱいにキンタマ袋を飲み込むと皺を伸ばすように舌で撫で広げ、キンタマをコリコリと甘噛みする)
(生暖かい口内と絡みつく舌や唾液でキンタマ袋に付いた汗や垢を削ぎ取って掃除する)

んっ…うばぁ…♥キンタマ掃除終わりました♥
チン毛掃除もしますね♥あむ…もぐもぐ♥ちゅっちゅっ♥ペロペロ♥
苦しょっぱくて美味しい♥…すんすん…くさっ♥汗と脂とザーメン、おしっこが混じって臭い♥
でも…この臭いがたまりません♥もっと嗅がせて…♥
(チン毛の森に顔を埋めると深呼吸して悪臭を嗅ぎながら毛を舐めて清めていく)
(固まった汗と脂、ザーメン、おしっこ塊を丁寧に舐め食べていき、口内に溜めていく)
(カピカピの毛が綺麗になる代わりに口内は汚物の塊が付着したゴミ箱と化していた)

【その締めで問題ない…時間まで楽しもうじゃないか】


509 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 21:19:33
>>508
「むっぶっ!? 横暴っ。先週末に大田くんを独占したのですからここは譲りなさいっ、れろぉっじゅるるっ♥ キンタマも、半分こ、ですっ♥ はぷっぅぷっ♥ れろれろぉ♥」

おっほぉぉおっ♥ あ〜♥ 美女二人の、ぉ、おちんぽお掃除っ♥
グッとくるねぇ、っくぉっおほ♥ でも、っ、サイフちゃんの方がエンジンかかってて激し、ぃっ♥
(肩をぶつけあわせるように二大美女教師が僕の足の間でチンポを取り合う桃源郷状態)
(サラサラの髪が太ももに当たるのを楽しみつつ、二人の下がチンポ、キンタマ、チン毛と舐めまくるのを身体を震わせて楽しんでいく)
(チラッと見ると寄せられた二人のそれぞれ大きめのおっぱい、その谷間も見れて眼福そのもの♥)
(二人揃っての左右から一個づつのキンタマはぷはぷを楽しんだりして、サイフちゃんのグルーミングみたいなチン毛舐めも堪能していく)
(服従マゾモードのサイフちゃんに真冬ちゃんは「相変わらず、普段とのギャップが激しいわ……」なんて言いつつ僕の太ももを舐め回したりしていき)
(お互いが口の中に抜けたチン毛やチンカスを溜め込んだら―――)

真冬ちゃぁん、お口開けてぇ? どろおぉぉおっ♥

「ぇ、こ、こ、っっぅ♥ ひっ、く、くひゃい♥」

(美人な真冬ちゃんのお口を開けさせて雛鳥に餌をあげるように口の中にドロドロの唾を垂らしてあげる)
(それを受け取り「ぐちゅぐちゅ」と口の中で混ぜ合わせた真冬ちゃんは何も言わずにサイフちゃんに近づき)

「C.C.せんせ、ぃ、んっちゅ……じゅるっれろぉっ……じゅぬっちゅ……♥」

おほぉ♥ いいねぇいいねぇ♥ 美人のチンカスザーカス交換のレズキス♥
(サイフちゃんの口にキスをしたら、おっぱいを押し付け合わせるようにしながら、口の中のものを混ぜ合わせだした)
(ねっとねとと、最低な混合物をお互いの口の中で撹拌し、混ぜ合わせて、真冬ちゃんは腰をカクカク揺らして感じていく♥)

【はい、よろしくお願いしますね♥】


510 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 21:23:09
>>509
マサシ様の唾液もらえて羨ましい…♥


511 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 21:23:39
【ごめんなさい、途中送信してしまった】
【もうちょっと待ってくれ】


512 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 21:37:19
【了解です!】


513 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 21:39:18
>>509
マサシ様の唾液もらえて羨ましい…♥おすそ分けか?では遠慮なく…
んっちゅっ、ちゅっ…じゅるっちゅっ…れろっおぉっ…ぶちゅっ…ちゅっぱ、ちゅうぅぅぅ…♥
(真冬先生がキスをしてくると受け入れ、チンカスザーカス入り唾液を交換しあう)
(チン毛やキンタマ垢まで混ざり、ねとねとのドロドロ最低混合汁を撹拌して混ぜ合わせていく)
(腰をカクカク揺らして感じている姿を見ると股が熱くなり、マン汁が垂れ始める)
ほのかに甘い…んじゅっ…ちゅっ…匂いとそれ以上の悪臭が来て…うれぇろぉ…んっ、ふぅっ…
頭と身体が痺れて…うちゅっ…おっ…気持ちい、いげぇぇぇっぴゅっ♥
(指を絡ませ、おっぱいを押し潰しながらおまんこを擦り付けてマン汁まで交換していく)
(口内で温まった混合物は悪臭とエグ味を出しており、汚汁がたまった胃に響いてくる)
(我慢できずにゲップをしてしまうとムカムカがこみ上げ、脚を絡ませ、身体を抱きしめて逃がさないようにする)

も、もう我慢の限か…うろろろろろおおぉぉぉぉぉっ♥げぇぇぇっぷぅっっ♥
ずるるるるるっ♥こぷっ♥ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぅぅっ……♥
(ザーゲロを吐いてしまい、互いの体内でミックスさせて更に汚くておぞましいものに変えていく)
(臭いと味によってアクメをキメながら断続的にイキ、口内で溜まった汚汁を舌で撹拌しながら空気を送り込んで泡立てた)


514 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 21:59:05
>>513
「ごっふっっ!? んっぐちゅっっぐちゅっ♥ じゅるっちゅじゅぷぷっ♥(最低っ。口の中に吐瀉物をっ、臭いっ、酷っ♥)」

あ〜あ〜、もう美人台無しだねぇ、んひひひ♥
頬っぺた膨らませて♥ ザーゲロを口の中で混ぜ合わせるなんて♥
ほらぁ、しっかりぐちゅぐちゅしたらぁ、分け合ってごっくんだよぉ♥
(口の中にゲロをされた真冬ちゃんも戻しちゃってて、二人のゲロでお互いに口の中パンパン)
(リスかハムスターみたいに頬っぺた膨らませて、真冬ちゃんも鼻からちょっと垂らして、涙も流して美人台無し)
(お互いに立派なサイズのおっぱいを押し付けあって、むにゅーっとさせながら、ぐちゅぐちゅと口の中でかき混ぜ泡立たせたらどちらともなく口を、身体を離したら)

「うっっぷっ……ぐちゅぐちゅ……ぐちゅっ……っ、ごっくんっっっ…………はぁ、は、はぁ、おぇ…………ぐぇええっぷっっ♥」

(真冬ちゃんは顔を真っ青にしながら最低の汚物を飲み込んで、臭いが目にしみるようなゲップをしてみせて)
(明らかに苦しいのに、気持ち良いのか、ガニ股に開いた腰をカクカク揺らして、ショーツとタイツにマン汁が染み出していた)
(どこまでも美人だとか女の尊厳を踏みにじる行為を終えて、真冬ちゃんは深々と頭を下げる)

「は、ぁ、はぁ、美味しい、っ、ジュースをご馳走、さま、ぉえ……♥」

いいんだよぉ〜、ペットに餌をあげるのは飼い主の務めだからねぇ♥
(吐き気を催しながらも頭を下げた真冬ちゃんの頭を椅子に座ったまま踏みにじる)
(手入れを欠かしてないだろう髪をトイレも歩いている靴底で)

【ではー、余裕を持ってそろそろ、こんな感じで、ですかね】


515 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 22:23:50
>>514
んっぐ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…♥じゅっじゅるるっぢゅぶるるるるっ♥
(ザーゲロ鼻水を垂らし頬を膨らませながら泡立たせてイキ狂い、身体を離すとビクビクッと震えてしまう)
(こちらもガニ股姿で腰を揺らし、マン汁を飛ばして惨めな踊りを見せつける)
(真冬先生が深々と頭を下げ、頭を踏みにじられる姿を見ると自分の指で口を左右に広げながら近づき)

おいひいおひんぽひる♥あひらほうごらいまひらぁ…♥
さいぎょにくひべんひょゴッキュンみれくらはぁい…♥
んっ…ぐらららららららっ♥ごぽぉっ♥ごろろろろろおろろろろろろおおおおぉぉぉぉっ♥げぷぅぅっ♥
おっ、おごっ♥げぶるるるるろろろろろおおろおろおおぉぉっっっ♥おひっ♥ひっ、うぷっ♥くぉろろろろろろろ…♥
(口から溢れる寸前まで音を立ててうがいし、チンカス、チン毛、ザーメン、小便、ご飯が混じった黄色い吐瀉汚物を泡立てていく)
(時折吐き気が来るのか大きいゲップと共に泡が弾け、ザーゲロと固形物が口内で踊る)
(頬が膨らむほど嵩を増やすと目の前まで近づき、マン汁で股を汚しながら飲み始める)
ゴキュッ♥ゴキュッ♥ゴキュッ♥…ゴキュンッ♥
はぁ〜っ♥臭くて苦くて酸っぱくて辛い悪臭エグ味汚汁を頂きありがとうございましたぁ♥
これからもド変態チンポ雌奴隷便所を可愛がって、最低最悪で極上の美味しい汚汁飲ませてください♥んっげぇぇぇえぇっぇっぷうぅぅぅ♥
(汚汁を飲む姿を見せつけ、ゆっくり飲み干していき、ゴミ箱以下の口を見せる)
(チン毛やチンカスがいっぱい付着し、ザーメンやザーカスが残っており、舌は黄色くなっていた)
(喉から鼻が曲がる臭いがこみ上げており、黄色い湯気が出て、文字通り性処理便所となっていた)

【では私もこれで締めだな…朝から色々話、夜遅くまで付き合ってくれて感謝する】
【久しぶりに楽しめた、本当にありがとう】


516 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 22:32:00
>>515
はぁあ、もう、二人ともお下品でお下劣で困るなぁ、僕の品位まで疑われちゃうよねぇ♥
さぁて、それじゃあ、おっとぉ♥
(土下座する真冬ちゃんに、お口の中を見せてきて、真冬ちゃんよりも臭いゲップをしたサイフちゃん)
(美人、スタイル良しな二人を見下すように立ち上がるとニヤニヤと笑みをこぼしてチンポの根元を掴み、先っぽわ二人に向けると―――)

これはぁ、サービスだよぉ♥

“じょろっじょろろろろろろろ〜…………”

ふ、っふひぃいっ、やっぱりオシッコは強気そうな美人にかけるのが一番だよ、ねぇ♥ ふぅううっ、おっとぉ♥
さぁて、それじゃあ、あとはちゃんと掃除しておいてねぇ♥
(―――黄ばみ、臭く、糖尿病気味のオシッコは二人の顔や頭にかけて、最後にブルブルと震わせてしぶきを飛ばしたら)
(ズボンを履き直してその場を後にしたのだった)


【とてもとてとお下品ドスケベにありがとうございました〜】
【こちらばかりC.C.先生と遊んでしまっているようで他の方に申し訳なさが!】
【何にしても、ありがとうございましたっ】


517 : C.C. ◆4be0lKoTrQ :2018/05/06(日) 22:36:04
>>516
【気にするな、偶然いたのがお前なんだからな】
【ちなみに名無しでもウェルカムなので気軽に声をかけてくれると助かす】
【雑談でもエッチでもな…色々やりたいなら土日祝日がオススメだ】
【こちらこそ長時間のお付き合い感謝する、ありがとうございました】
【スレをお借りしました】


518 : 大田 マサシ@生徒 ◆1MmctR96Pw :2018/05/06(日) 22:38:03
>>517
【はい、こちらは頻繁に出没しているのでまた! ネタなど希望あれば書いておいていただけたら反応したりします!】
【ではー、こちらと失礼します。スレを返しますね】


519 : 名無しさん :2018/05/08(火) 00:59:34
【調整】


520 : 名無しさん :2018/05/08(火) 00:59:50
【調整】


521 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/01(金) 23:29:25
またのご来店お待ちしておりまーっす♥
…………ふぅ、ひと段落っ、にございますね〜、ふぃー、やれやれ★
最近徐々にお客様も増えてきてちょーっと玉藻ちゃんお疲れですので、っ、ご休憩行ってまいりまーす★
そこのエセJK、ちゃーんと店番してて下さいね〜?

「は? 誰にもの言ってんの? 駄狐に言われるまで無いし、とりあえず行くなら行けば? 20分だかんね〜?」

(渋成駅前から二つほど離れた通りに建てられた喫茶店)
(そんなに大きくは無いものの、小綺麗で小ざっぱりとした正統派喫茶店っ! というのはここのマスターの夢だったのですけれど、時給の書き込みミスで1500円を15円と書いてしまった結果、まぁ、まぁまぁ、女の子をこんなお値段で働かせるなんて、とんだ鬼畜もいたものですね♥とM女がバイトに殺到してしまい、当初の道を大きく外れてしまっていらっしゃるお店ですの)
(渋成学園大学一年の私もその求人に惹かれた一人で、アンミラ風の黒と白を基調としたおっぱい強調しまくりなウェイトレス姿でアルバイトをさせて頂いていまして)
(混雑の時間を過ぎたので、数人いる女の子バイトの皆さんに声をかけて、鈴鹿さんにも声をかけてからバックヤードの休憩室に向かう……ふりをしまして、廊下の奥のマスターが色々と書類の整理などをしている執務室へとトコトコ軽い足取りで向かうと♥)

ご主人さまっ♥ お疲れ様にございまーっす♥
あなたの玉藻ちゃんがお疲れのご主人さまを癒しに参りしたっ♥
どーぞっ♥ たっぷりと癒されて下さいまし♥
(奥の執務室で机に向かう肥満体のおじさま、この店のマスターを見つけたので、ルンっ♥と笑顔になると、左右で結んだ薄桃色のふわふわした髪を揺らしながら後ろからご主人さま、そう呼んでお慕いするマスターに抱きつくと、GカップからHになりかけのおっぱいをむにゅぅっと服越しに押し当てながら)
(片手をご主人さまの身体を撫で回らせ、片手は迷わず股間の方にスルスル滑っていき、ズボン越しに優しく撫でていき、脂っこい耳元に熱い息を吹きかけて行く)

【ではっ、このような形でよろしくお願いいたしまーっす★】


522 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/01(金) 23:57:51
>>521
(キチンとした喫茶店でお客様を楽しませる!との開店から紆余曲折様々な事があって、今に至る)
(美少女揃いという事もあって客足が絶える日は無く日々大繁盛。店の中でバイトの子と始めたりする客もいるけど、それも今や人気の一つ)
(そんなマスターの悩みが2つあって、その一つは女の子達だった。毎日エッチな誘惑をされてしまって、体力が日々尽きてしまう事)
(それでも美少女達の誘惑に勝つことは出来ず……♥)
(もう一つは経費の事。幾ら流れで女の子達を15円の時給で働かせる事になっても、収益は大きい訳でも無く……)

玉藻ちゃんもお疲れ様ぁ♥ 冷蔵庫に冷たいジュースが入ってるから飲んでも良いよぉ♥
……ちょ、ちょっと玉藻ちゃん。僕はまだお仕事中なんだかそんな事されたら困るよぉ♥
玉藻ちゃんも貴重な休憩時間なんだから、ぼ、僕の事は気にしないでねぇ♥

(冷房も付けず、むわっ♥と中年のおじさんの臭いが蔓延する執務室。ポタポタと二重顎を汗が書類に幾つもの染みを作っていて)
(流石の熱さに耐えかねたのか、上はシャツ一枚の姿だけどそれにも沢山の汗が染みこみ玉藻が近付く度に強くなる加齢臭♥)
(抱き付くと細腕にじわっと汗が当たる感覚も分かって、より一層臭いが濃くなっていく)

だ、ダメだよぉ♥他の子に見られちゃったらサボってるって怒られちゃうから……
あ、あぁ……♥そんないやらしい撫で方したら……♥
ふひぃ♥ね、玉藻ちゃん♥これじゃ本当に仕事出来な……っ♥

(撫でられる度に包茎ペニスがぴくぴく♥更に撫でられるとあっと言う間に皮被りチンポが勃起♥)
(口では駄目ダメと言ってるのにカウパー臭がどんどんと酷くなって、ズボンにも染みが浮かび始めた)
(忙しくて昨日お風呂に入れなかった所為か、余計にチンポ周りは熱を帯びてしまって♥)
(熱い息が耳を撫でると、それだけで更にペニスがびっくんびっくん♥綺麗な掌で、中年精子がたっぷり詰まってるペニスが暴れ回る)
(おっぱいを感じて鼻息もフヒフヒと荒くなって、駄目だよぉ♥なんて言いながら振り払わず、この先の事に期待してしまって♥)


【出だしのお返しはこんな感じで大丈夫かなぁ?】


523 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 00:16:14
ジュースなんかよりもっ、もーっと美味しいものがあると思うなー?
玉藻ちゃん的にはこの辺に溜まってるミルク♥が飲みたかったりして♥
ふふふ♥ ご主人さま〜? 休憩時間なのですからっ、私がいちっばん休まることをするのが一番かと思いまーっす♥
(さわさわとご主人さまの汗ばんだ肥満体の身体を撫で回して耳を“れろれろ♥”舐めてチュッとキスしながら、反対の手は優しく、ねっちりとズボンの前を撫で回して行きまして♥)
(背中にむにゅっ〜っ♥とボイン★なおっぱいを押し付けながら、あまぁーい女の子の匂いでご主人さまを包み込んでいきます♥)
(ご主人さまはバイトの女の子たちから人気なので、あーんまり後手に回ってると、私の番がいつになるかわからないので、ここはグイグイ責めさせていただきます★っと、96センチのご自慢のおっぱいを感じさせつつ、首筋の汗をれるれる舐めたら、スルッと蛇のように身体をご主人さまはの足の合間へと滑り込ませて♥)

どーやら、お疲れのようですからっ♥ 不肖この玉藻♥ ご主人さまのおちんちんを慰安させていただきまーっす♥
(太い足の間は蒸れた臭いが強くて思わずお尻をふるふるっとさせちゃうほどキツい♥)
(お鼻をヒクヒクさせながら、ご主人さまへと谷間のアピールを忘れずに、可愛いウェイトレス服の胸元から谷間をむにゅったゆゆんっ♥と見せつけて、横ピースでビシッと決めたら♥)
(片手はご主人さまの太ももを撫で回しながら、片手でズボンのファスナーを下げて♥)

っ、くぁ……凄い臭い♥ スンスン……くしゅっ!
(むわぁっとファスナーを開けた奥から漂うチンカス、おしっこ、汗の臭いに鼻を鳴らして、ツーンときた臭いにクシャミをしつつも嗅いでしまいまして♥)
(れろぉ♥と舌舐めずりをお下品にしたら、モゾモゾとズボンをズラさせ、ブリーフ下着の中からおちんちん様を取り出したら、目をキラキラさせて、ハートまで浮かばせ♥)

ふあぁあっ、酷い臭い……くさぁっ……スンスン♥
はぁはーっ、はぁ、ダメですよ〜、ご主人さまぁ、こんな素敵チンポぶら下げてたら、ぁ♥ はーっ、舐めたい……舐めたい……♥ んっ♥
(皮の被ったおちんちん♥ 臭いからチンカスたっぷり確定のそれを前に目を潤ませて、上目遣いに見つめながら舌をれろれろ♥)
(どうか舐めさせてくださいって無言のおねだりをしちゃいます)

【とっても素敵かとっ♥ 私のラブ度もこの辺で?】
【あと、こーして、あーしてってのがありました、こちらで遠慮なくなく言って下さいまし♥】
【例えば私からなら…………チンカス代としてお金を請求してほしーなー、なんておねだりをしたりするようなイメージで、まぁ、何かあれば、ですけれど】


524 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/02(土) 00:44:38
>>523
(今日の朝は女の子を椅子にして半ば強制的に座らせられながらまた別な女の子による全身リップご奉仕♥でも出しちゃう前に最初のお客さんが来てしまったから、ずっと欲求不満のまま)
(そんな状態の時に玉藻ちゃんが来て耳や首筋を舐めちゃうものだから余計に何時もよりも立派なチンポ♥)
(今日こそは流されない、今日は流されないと思ってても何時も流されちゃって……きっと今日も♥)
(玉藻ちゃんがブリーフをずらすと、亀頭がすっぽり隠れたおちんぽと脂でテカテカになった玉袋が出てきて)
(黄ばんだ狭いブリーフから解放されたのに、更に熱気が酷くなったペニスの周り。玉藻ちゃんが臭いを嗅ぐ度にカウパーがポタポタ♥)

た、玉藻ちゃんみたいな子がこんな事しちゃ駄目だよぉ♥ そ、そそそれに僕昨日はオナニーした後にお風呂入って無いんだからぁ♥
裏筋までチンカスいっぱいでそんなの舐めてたら休憩にならないよぉ……♥
(太腿の内側を撫でられるとチンポがまたピクン♥犬芸の「待て」をしている様な玉藻ちゃんの唇の先に当たっちゃいます♥)
(そしたら当然中年チンカスの味や汗がちょっとだけ唇に残って……)
(目の前に素敵おちんちんがあっても、マスターが良いよと言わない限り勝手にご奉仕出来ないのは多分どの子も自然に体で分かっちゃっているのかも)
(今日こそは絶対に流されない……だから、玉藻ちゃんが出来ない事を条件にしちゃえばいい!)
(確か玉藻ちゃんは今日お仕事終わりに家賃とかを払いに行く日……だからお財布の中身の引き替えにしてあげれば……)

じゃ、じゃあ玉藻ちゃんが今持ってるお金を全部僕にくれたら舐めさせてあげるよぉ♥
おちんちんの皮をお口の中で剥いて、昨日からずっと溜まってるチンカスも全部玉藻ちゃんのもの♥
お口の中に精子びゅーびゅー♥出して、おっぱいにも僕のマーキング♥
でもぉ……お財布の中身全部だから玉藻ちゃんには難しいよねぇ♥
(目の前でおちんちんぴくぴく♥我慢でき無くなって勝手に舐め始めてしまわないように、タプタプ贅肉だらけの太腿で玉藻ちゃんの綺麗なお顔を挟んでおちんぽ目の前に待て状態♥)
(もう少し舌が長ければ届きそうな距離にあっても、臭いを嗅ぐことしか許されません♥)

【ラブ度もいい感じだよぉ♥】
【今の所は特には無さそうかなぁ……あ、でもでも流れの中で出てきそうだからその時は言わせて貰うねぇ♥】
【僕の性格から払えっ!って言うのは難しそうだったからこんな感じにしてみたよぉ……好みにあってくれれば嬉しいなぁ】
【玉藻ちゃんが一生懸命稼いだお金、僕の風呂入らないチンポ舐める為に捧げられるかなぁ♥】


525 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 01:06:37
はーっ、はぁ、ぇっ!? お財布の中身……む……むぐむむ……
(もう目の前のおちんちん様に夢中で♥ 犬のチンチンのようにエロ蹲踞をしてガニ股でお腰をカクカク★ 黒のレース紐パンにマン汁を染みさせていまして)
(早く舐めたい舐めないって頭の中はおちんちん様一択なんですが、勝手なことはしない程度にはマゾとしての自覚はあり、首に巻きつけられた奴隷の証たる首輪がそれを証明してるんですっ、だからこそ待て、が出来ているけれど)
(そろそろ我慢の限界でヨダレをとろーん♥と垂らしかけていたら、ご主人さまから出された条件にビクッと反応します)
(お財布の中身は今日は家賃やら何やらのお支払いのために普段より遥かに入れていますし、ここで使い切ってしまえば家賃の為に立ちんぼか、学生風俗で日に三人ほどのお客を捕まえて稼がねばならななくなるのですが♥)

はーい♥ こちら、で、よろしいでしょーか?
(少しの躊躇いの後にお財布を取り出すと、お札から小銭から全てを机の上に置いて、お財布ごと進呈♥)
(ちょっと冷や汗かきながらも、おチンカスには変えられないと身を着る思いで差し出したら♥)

78455円♥ 1円残らずご主人さまへのお貢とさせてくださいましっ♥
だから、どぉかご主人さまのチンカスをお恵みいただけたらと玉藻ちゃんからのお願いでーっす♥ れろぉ♥
(目を細めて、それぞれ左右の手で毛深くて、たるんだ太ももを撫で回しつつ、片方の太ももに頬を寄せてスリスリしながられろっと舐めちゃう♥)
(饐えたような汗の臭いにドキドキしながら、二度三度と太ももを舐め回しながら鼻先をおちんちんに押し付けて、腰をカクカクさせてマン汁を垂らしながらおねだり♥)
(足りなければもっとお貢いたしますっとマゾ心を勝手に暴走させちゃって、舌をれろれろと動かしながら軽めにアクメを決めてしまうのです)

【それならば何よりです、ええ、プレイ、セリフ、行動、何かあればわ遠慮なくっ】
【リクエストにもお答えいただきありがとうございまーすっ、とっても素敵です♥】
【もちろんお貢ぎさせていただきます♥】


526 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/02(土) 01:28:36
>>525
(玉藻ちゃんが一生懸命稼いだお金が一瞬のうちにパア♥マスターのチンカスを舐める為だけに♥)
(流石にマスターも驚きながらも一度言ってしまったら後には退けない! あ、お金は惜しいので勿論全額頂きます♥)
(女の子達が貢いでくれたお金でみんなの制服やお店に並べる玩具が増えていっちゃいます♥)
(でもでも、玉藻ちゃんを止める最後の砦として……)

玉藻ちゃん、これだけじゃ足りないよぉ……♥ でも、全部渡しちゃってるし……
そうだ! これから玉藻ちゃんが稼いだお金の半分を僕にくれれば良いよぉ♥
んーっと、期間は半年くらいかなぁ♥
(本当に玉藻ちゃんを止める為の提案のつもりだけど、チンカス舐めたい女の子達にはそんな事関係無いのです♥ たった一回舐めさせるだけで沢山貢がされると何故か更に惚れる女の子も居る始末♥)
(おちんちんに玉藻ちゃんの鼻が当たったらくすぐったくてつい腰が動いて……ふにっ♥と脂ぎった金玉が玉藻ちゃんの鼻に♥)
(太腿が気持ち良くて、お腹をたぷたぷ揺らしながら体を震わせると更にふにふにふに♥軽いアクメを迎えちゃった玉藻ちゃんにはきっと強い刺激♥)
(後先考えずに玉藻ちゃんは払うと言ったら……)

ほら、約束通り玉藻ちゃんの大好きな僕のおちんぽだよー♥ 沢山舐めても良いんだよ♥
座ってて蒸れちゃったから、タマタマも玉藻ちゃんのお口で綺麗にしてくれると嬉しいなぁ♥
あ、玉藻ちゃんの綺麗なおっぱい見せながら沢山舐め舐めしてくれるかなぁ?♥
(チンカスたっぷりチンポを舐める許可♥亀頭周りやカリ首付近には臭い恥垢だらけ♥)
(奥まで咥える欲張りさんなら、その度にマスターの毛むくじゃら下腹が顔に当たってしまって♥)
(マスターももう我慢の限界!玉藻ちゃんの胸を見ながら、沢山お口で気持ち良くして欲しいって♥)

【でも僕の所以外でもきっと色々働いてるだろうから大変だねぇ……♥】
【一度貢いじゃったら暫くずっと……多分他の女の子達もなのかなぁ? まるで都合の良いお財布みたいだねぇ♥】


527 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 01:55:33
半分? その程度でよろしければ、ぁんっ♥ いくら、でもっ♥
私の人災でご主人さまのおちんちんほど重要な項目はありませんので♥
はぁーい♥ ご主人さまのおチンカス、綺麗に買い取らせていただきまーすっ、ふふ♥
(これから半年間、お店のお給料含めて私が稼いだお金を半分持っていかれると決まると頭の中では「ダメ! おやめなさい!」って警告がしているんですけれども、そんなのを振り切って笑顔で承諾してしまい)
(鼻先に当たるチンカスチンポの臭いにクラクラしていたらおフェラの解禁を許されて、熱い吐息を吐きながら片手でそっと髪をかきあげたら♥)
(反対側の手で制服の胸元のボタンを全て外して、ブラに包まれたたゆっ♥ぽよっ♥な爆乳を露出させたら、ブラからもおっぱいを溢れさせて♥ 形もサイズにも自信があるお乳を露出させて♥)

タマタマもお掃除させていただきます、けれど……まずはぁ♥
(とろぉ〜ん♥とした目つきでキンタマをフニフニと細い指で確かめて、ぬるっとした感触、中に溜まっているザーメンに生唾をゴクリと飲んだら)
(最初なんですから、やっぱりメインをいただきましょうと決めて、片手でキンタマを揉み揉みしながら、おちんちんに「ちゅっ♥」とキスして―――)

ぁむっ♥ んっちゅ……じゅちゅっ……♥ れろぉっちゅっ♥
(―――おちんちんを咥えこんだら、半ばまで咥えてれろれろと舐め回して唾液をまぶし)

んっ……くちゅ……れろ……んじゅっちゅ……ぞりゅりゅ♥ っくさぁ♥
(尖らせた舌を優しく包茎の皮の中に差し込んだられろぉ♥と皮と亀頭の間を舐め回してチンカスを溶かしていく♥)
(れろれろ舐め回しながら、ご主人さまの太ももにおっぱいを押し付けて、口の中に広がるチンカスの味と臭いに身体をゾクゾク震わせてしまいます♥)
(そのまま舌を丁寧に動かして、張り付いていたチンカスをとったら♥)

ぷじゅるっ……じゅっるむ♥ っ、ぷはぁぁ♥ はぁあ♥ 凄いチンカス……こんな、溜め込んで♥
(お口を使っておちんちんの皮を丁寧に剥いて、皮の中に溜め込まれた黄ばんだチンカスに目を輝かせて)
(あまりに酷い臭いに鼻をクンクンクンクン鳴らしまくってしまう)

【お財布扱いされて喜ぶ変態的なマゾばかりですから♥】
【財布として使われておまんこにキュンキュンきてしまうタイプの、残念女子♥】


528 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/02(土) 02:22:16
>>527
(フニフニと玉袋を触られる度に中年カウパーが玉藻ちゃんの唾液と混ざり合って♥)
(臭いチンカスとしょっぱい汗が玉藻ちゃんの口に入っていると思うだけでより一層ビクビク♥)
(今までバイトに来た色んな女の子達と生ハメやご奉仕をして貰ったけど、玉藻ちゃんを始めとする最初にバイトに来たM娘達は何時も別格)
(柔らかくて大きなおっぱいと温かいお口に咥えられて、もう下半身が蕩けてるような感覚♥)

おほっ♥玉藻ちゃんは本当に僕のチンカス大好きだねぇ♥
折角色々な所でも稼いだお金をチンカスの為に僕に貢いじゃうなんて♥
大変態っ♥僕のおトイレ玉藻ちゃんは御飯の時間前でもチンカス舐め大好きだもんねぇ♥
(美少女がチンカスを舐め取って、丁寧に剥かれていく残念チンポ♥亀頭が露出しそうになるとより玉藻ちゃんのお口の中にマスターの味♥)
(綺麗にしても綺麗にしてもザーメンの味が強くなっていって、臭いも少しずつ変わっていく)
(爆乳おっぱいに簡単に埋まっちゃいそうなちんぽは今だけ玉藻ちゃんの物で、張り付いていたチン毛も時々お口に入っちゃうかも♥)

ぁ♥玉藻ちゃん、お口の中で剥いて貰うのとっても気持ちいいよぉ♥
偉い偉い、玉藻ちゃんは僕が気持ちいい場所をちゃんと知ってるんだねぇ♥
ご褒美のチンカス、ちゃんと味わってねぇ♥
(しっかり気持ちいい場所を理解して居る玉藻ちゃんの頭を太い指が撫で撫で♥)
(毎日シコシコしてて大好きな臭いが染みこんだ手が子犬をあやすように玉藻ちゃんの頭や喉を撫でようとします♥)
(チンカスも全て舐めて良い許可……でも、女の子達はチンカスを舐め取ってもマスターにちゃんと見て貰わないとごっくんは許されない子が多いです♥)

【お店の収入よりも、女の子達に貢いで貰った金額の方が多そう♥】
【もし僕が悪いマスターだったら、一番金額が高い子はその日一日椅子にしたりしてたのかなぁ?】
【余計にみんなもっともっと貢いだり、借金してたりして♥ バイトの子のカードで満足するまでガチャ引くとかもいいかなぁ♥】


529 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 02:45:30
はふぅ♥ ご主人さまのチンカス、だいひゅきーすっ♥ ご飯の前でも途中でも♥
お口の中チンカスの味たっぷりのまま食べちゃえる……じゅむっちゅ……ん〜♥ じゅるっるっじゅぷっふ♥
はぁ、んっ……じゅぷっ……んちゅ♥ れろぉっ♥ 濃ゆいチンカス……んっ……はじゅるっぷっ♥ こんなに、溜めて♥ おちんちんっ♥ おいひぃ♥
舌が痺れる〜っ♥ じゅるるるっっふむっふじゅっぷっ……ぬちゅれろぉ♥
(ご主人さまに撫でていただきながらおちんちんを舐め回して行きまして、舌に広がる最低な味と、鼻に抜ける臭いにクラクラ♥)
(ガニ股エロ蹲踞で腰をカックンっ★させちゃいながら、おちんちんを根元まで加えこんで、ご主人さまの柔らかなお腹と、チン毛の茂みに顔をうずめたら更なる臭いに、おまんこからお汁がぷしぃっ♥と溢れちゃいます♥)
(舌は丹念に亀頭、皮の裏を舐めて溜まりに溜まったチンカスを残さず、かけらも逃さずに舐めとったら―――)

はーっはふ、はぁ、はーっ♥ んぁ♥
(―――犬のチンチンのポーズをバッチリと決めて、呼吸のたびにおっぱいをぷるるん♥と揺らしながらお口を開けてみせます)
(口の端にチン毛を二本つけて、その舌の上にはこんもりとチンカスがティースプーン一杯分ほども乗せられていて)
(どうか飲み込む許可をくださいご主人さまっ♥と媚びる視線を向けてしまいます♥)
(私他、この喫茶店の初期バイトメンバーはお客よりも、マスターに隷属しているのでチンカスをひとかけらでも勝手に飲み込みはしないのです♥)
(どうか、どうか哀れなチンカス掃除機にご褒美をくださいっ♥と額にかいた汗で前髪を乱れさせながらはふはふおねだりをしていきます♥)
(おまんこはもうトロトロで♥ ご主人さまぁ♥って媚びるカクカク腰振りが止まらないまま、動きに合わせて自慢のおっぱいを揺らしてしまうのです♥)

【もうヒモ生活ですね♥ ええ、ご褒美欲しさにもっと貢いだりする子も出そうですね♥】
【頑張って稼いだお金を無駄遣い系は結構好きですっ、あんまりダークになり過ぎるとこのスレにはあいませんけど、必死に稼いだお金をドブに捨てる行為はドキドキしてしまいますね♥】


530 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/02(土) 03:11:28
>>529
まだ飲み込んじゃ駄目だよぉ♥しっかり舌で味わってねぇ♥
折角沢山お金貢いで食べられたんだから勿体ないもんねぇ♥
(ぷるんぷるん♥と揺れるおっぱいをつい不細工な手で揉み揉み♥)
(舌の上に乗った自分のチンカスを嬉しそうに見ながら、惨めな姿になってしまった玉藻ちゃんも楽しんじゃって♥)
(数分間ずっと辛い姿勢のまま♥最高のご馳走が舌の上にあるのに食べる事は許されず、意地悪っぽく綺麗にしたおちんちんは目の前に♥)
(射精寸前まで気持ち良くなったおちんぽはもうハメる準備も完了!何時でも玉藻ちゃんのマスター専用トロトロオナホ穴に生出し出来るのです♥)
(何時もハーレムだけど、初期のメンバーの時は特に可愛がって意地悪もしたくなっちゃう♥)

よし、飲み込んで良いよぉ♥何十万円分もするチンカス、しっかりお食べ♥
食べ終わったら、ちゃんとご馳走様もしなきゃいけないねぇ♥
それじゃあ玉藻ちゃん、僕専用オナホ穴で気持ち良くして貰ってもいいかなぁ♥綺麗なおちんちんで玉藻ちゃんのオナホ穴オナニーしたいなぁ♥
(やっと心待ちにしていた飲み込みの許可♥おちんぽを目の前にしながら、チンカスを飲める贅沢♥)
(くっさいチンカスが玉藻ちゃんの喉を通っていく光景により興奮♥)
(もう我慢でき無くなってきたのか、玉藻ちゃんに生ハメのお願い♥自分で動くより、今は玉藻ちゃんに動いて貰う方がご奉仕っぽくて好き♥)

【ダメ男に貢いでお給料全部ソシャゲとかパチンコに突っ込んじゃいまーす的な♥一緒に暮らしてるから生活は問題無いけど、女の子が自由に使えるお金は全て貢いでるとかだといいのかなぁ……】
【女の子は貢いで幸せ、ヤリチンや中年は貢がれて幸せ♥椅子とか足置きにされながら実況しちゃうの♥】
【そしてごめんね、そろそろ眠気の方が限界かも……ちょっと今日は来れなさそうだから、もしアレだったら此処で終わりな感じでも大丈夫だよっ】


531 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 03:21:51
【良いですね〜♥ パチンコでご主人さまが打ってる間にトイレで1000円フェラで稼いでは貢いで、足りないとなじられて……って、ダークな方に傾きかけてるっ?!】
【椅子にされてお尻にタバコを押し付けられて……って、また!】
【時間も時間ですからお気になさらずに、このまま終わりは勿体無いかと思うので、せめて締めまでは持って行きたいので、次はいつが空いておりますか? 私は日曜ならおそらく午後から空きますが】


532 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/02(土) 03:30:14
【機嫌が悪い日は帰ったら身動き出来ない様にギチギチに縛られて、ご飯は食べ残しで……♥】
【親友の前で友情も壊れる様なお下品芸の披露、それ所か親友も同じ道具になる為に堕とされる!って暗いからダメ!】
【でもお尻にタバコの火を押し付けて焼印とかは楽しそうだねぇ……♥ダメ男やヤリチンに惚れちゃった真面目ちゃんやクールちゃんが合いそうなシチュ♥】
【日曜の夜なら空いてるかなぁ?ちょっと未確定な部分があるけど、多分今の所はその辺りかな……?】


533 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 03:39:47
【縛られてバイブ入れられてそのまま朝まで放置♥ 寒い冬ならベランダに出されたり、残飯まがいのものを……♥】
【親友の前でお下品な芸をしたり、ああ、親友共々堕とされて……リョナめなキャットファイトをさせられる友情破壊♥ お尻にブタとか焼印されたり、ダーツの的に……と、これ以上はいけませんっ、これ以上は………………ま、街の外なら……】

【それならばその辺でどうでしょうか、夜となると、何時ころでしょうか?】


534 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 03:45:10
>>530
はぁっはふっ…………はぁ、もひろんっ、たぁっぷり味わあせていたらきまーひゅっ♥
んむっ……くちゅ……くちっ……っ♥ ごくんっ……ふはっ、けぷっ♥
っ♥ 凄……チンカスの味で口の中……染まってしまいました♥ こんなの……♥
(犬のチンチンポーズのまま目の前でおちんちんを見ながらのチンカスごっくん♥)
(たゆったゆんっ♥ たぽっ♥と揺れるおっぱいを揉んで頂きながら、チンカスを噛み締めて、咀嚼して味わって♥ ぞくぞく〜っ♥と背中を登る快感に震えて、それを飲み込んでしまいます♥)
(胃の中にご主人さまのチンカスが落ちていき、尚も口の中に臭いと味が残ることに興奮して、頬を赤らめたら、口の端についたチン毛も指でつまんで取るとお口に「あーん」と放り込んで、それもごくん★と飲み込んで、小さくチンカス臭いゲップをしてしまい、「失礼♥」お口を片手で抑えたら♥)

あはっ♥ 玉藻ちゃんのエロエロおまんこでのオナニーがご希望ですね〜♥
それなら♥ ふふんっ♥ たぁっぷりお財布系女子のオナホまんこでセンズリブッこいてくださいましっ♥
はぁ、はっ♥ たっぷり、ザーメンを私のおまんこに出してくださいね?
は、ぁっ、んっ……ご主人、さまっ、ぁっ♥
(おまんこを使いたいとおっしゃるので笑顔で立ち上がるとおっぱいを見せつけるように前かがみになり、マン汁で濡れなたショーツを脱ぐと、紐パンの紐を髪に結びつけて、堂々とガニ股になりまして♥)
(椅子に座るご主人さまに対面座位の体勢で迫り、おちんちんにおまんこを押し付けて、擦り付けてから―――)

“ぬぷっっちゅ♥”

あふっ、っ♥ はぁああっ♥ 二日ぶりのご主人さまおちんちん♥ はぁあっ♥ おまんこが大喜びして、ますっ♥
(―――ゆっくりと腰を落としたら濡れ切って熱々のおまんこでお出迎えして、そのまま腰をゆっくりと上下させる全自動オナホちゃんへとなっていくのです♥)
(キュッ♥と入り口で締め付けながら、たっぱんたぱんっ♥と安産型のお尻を上下させて、痺れるような快感に身体が震えて、おまんこを小刻みに痙攣させて、ご主人さまのおちんちんを刺激しちゃうのです♥)


535 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/02(土) 03:50:28
【ご主人様は最低借金まみれだけど心身捧げてるからそれも肩代わり♥】
【キャットファイトで勝った方をその日オナホとして使ってやるなんて言われて本気の……♥おっさんかヤリチンかでリョナの内容も違ってきそうだねぇ♥強制お酒一気とかも♥】
【スレ違になっちゃうから此処でやめるよぉ♥でも、もし良さげだったらその内街の外で全く別なシチュとして……♥】

【20時頃なら多分大丈夫かなぁ……】
【ちょっと眠気が非常に危ないからお先に失礼しちゃうけど、もし無理そうだったら予め連絡しておくよぉ】
【多分、伝言板の方が他の人達にも迷惑かからなくて良いと思うからその時はそっちに残すねぇ♥】
【それじゃあ、一足先に申し訳ないけどおやすみぃ♥】


536 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/02(土) 03:52:33
【ええ、私もたまーにダークに寄りたくなり時もあるのでその際には、基本はエロく明るく楽しく!】

【ではでは、日曜にまたよろよろでーすっ★】
【こちらもこれで失礼します】


537 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/03(日) 19:59:10
おほっ♥♥玉藻ちゃんのオナホまんこはやっぱりいいねぇ♥僕専用の種付けおまんこ、最高だよぉ♥
玉藻ちゃんの体を僕の汗でもっとぬるぬるにしてあげるねぇ♥
(自分は動かずに玉藻ちゃんだけにご奉仕させてしまう。 マスターは動かず、女の子達にご奉仕させるのが常なのです♥)
(女の子達にはお客さん相手には基本ゴム付けさせているのに、自分の時だけは特別ゴム無し生ハメ♥)
(体を密着させて、贅肉たっぷりの体で抱き枕みたいに玉藻ちゃんを抱きしめ♥)
(短小包茎チンポだけど、玉藻ちゃんとの相性は抜群なのです♥)

おっ♥おっっ♥玉藻ちゃん、もっともっとお下品に腰振って♥
玉藻ちゃんのエロ腰振りダンスでイかせて欲しいなぁ♥
(エアコンも効いていない中でイチャラブセックスをしているんだから気温も室温もぐんぐん上昇!)
(愛液か汗かも分からないベトベトな体が擦り合うのに更に興奮して、情けない声を出しながらお腹をプルプル♥)
(小さいおちんちんは玉藻ちゃんの中で早く出したいって暴れ始めます♥)
(もっとお下品に腰振って欲しいとおねだりする時はしっかり腰を密着させて中でグリグリ♥)

【時間になったから来たよぉ♥】
【今日の気分的には責めたい感じ……でも玉藻ちゃんが可愛いから楽しく興奮しながらやってるよぉ♥】


538 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/03(日) 20:23:18
はっふっぁっぁあっはぁあっ♥ はぁーいっ♥ ご主人さまのおちんちん様っ♥
この玉藻ちゃんのおまんこでたぁっぷりサービス&ブッコ抜きさせていただきまーっすっ♥
あんっ♥ あっふっっ……っ♥ ご主人さまのおちんちんっ、はぁあ♥ 可愛いっ♥
(ご主人さまにぎゅーっと抱きつくようにしておっぱいをお顔にむにゅっとしつつのガニ股腰振り♥)
(入口狭くてキュッと締まったおまんこでおちんちんを愛しながら、とろとろの本気汁を垂らしつつ、汗を飛び散らせながらガツガツ上下運動して♥ ご主人さまのオナニーサポート♥)
(大きく無いのにそれが気持ち良くて♥ ご主人さまへの愛がすればするほど高まりまして♥ 腰を“ぐりんぐりんっ♥”と回すように動かしたり♥)

こんなのもっっ♥ ふっはぁっ♥ ご主人さまっ、好きぃ♥
ああっ♥ お慕いしておりますぅ〜っ♥
(ガクガクッと前後に動かしたり♥ おちんちんの気持ち良い場所を遠慮なく刺激させていただき)
(前後に左右に♥ 回すようにも動かして♥ おっぱいをたゆったゆっぷるん♥と揺らしまくりのケツフリエロエロダーンス★)
(おまんこのヒダヒダの一枚一枚でおちんちんを愛しながら、だんだんと腰振りを早くして、上下のおマンコキ♥モードに切り替えたら)

ご主人っ、さまぁっ、お好きなタイミングだコキ捨ててくださいましぃ♥
玉藻のおまんこはご主人さまの、っぁ、ザーメン捨て穴です、っからぁ、しかもっ、ゆーりょーの♥
なの、っで、っはぁっは、気にせずドピュッとお願いいたし、ますっぅ♥
(下半身だけ別物のようにカクカク動かして♥ おちんちんへのご奉仕をしながら中出しをおねだり♥ これからまだお仕事あるとかそんなの無視で、額に汗でふわっとした薄桃色の髪を貼り付けながら甘えた声で鳴いちゃいます♥)

【お待たせいたしました〜っ♥ それならば、お客様編?】


539 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/03(日) 20:23:36
【あ、スレをお借りしまーす】


540 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/03(日) 20:45:59
>>538
おほっ♥きたきたぁ♥玉藻ちゃんの本気種付けお強請り♥
カクカクお下品腰振り♥もう出ちゃいそうだよぉ♥
(早漏チンポに玉藻ちゃんの高速腰振りは高刺激♥唇の端から涎を垂らしながらビクビク♥)
(鏡に映る玉藻ちゃんの後ろ姿が間抜けで、余計に興奮♥カクカク腰を動かす度に金玉も精子を出したそうにして♥)
(専用オナホ穴はやっぱり締まりもヒダも自分好み♥我慢したくてもあまり長く持たずもう直ぐ発射直前♥)

むっ♥ふぅ♥そろそろ出そうだよぉ♥玉藻ちゃん、玉藻ちゃん♥
出る、出るっ♥♥玉藻ちゃんの大好きな精子どぴゅどぴゅ出ちゃうよぉ〜♥
僕の中年ザーメン沢山出してあげるからね♥玉藻ちゃんが大好きな床掃除も出来る位出してあげるからねぇ♥
(ぴゅぴゅ♥びゅるるるる♥遠慮無く玉藻ちゃんの中に汚いザーメンぶちまけちゃいます♥)
(たった一回限りの精子が玉藻ちゃんの中を汚していき、おまんこを伝ってぽたぽたと床にまで)
(中だしの後はマゾバイトみんな大好き土下座床精子舐めの時間♥惨めに床に落ちた精子をぺろぺろしちゃう子も少なくありません♥)

【んー、連続になっちゃうけど大丈夫かなぁ?お客さん編だと……関西弁なおっさんとか、ヤリチン体育教師さんとか……?】
【あ、僕もお借りするよぉ。遅れてごめんねぇ】


541 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/03(日) 21:06:48
っっふぅっはぁあっ♥ ぁんっぁあっ♥ んんんぅっっ♥ くひぃ♥
ご主人さまの、ザーメンっっんっぁぁあっっ♥ っ♥ っっ〜♥
(もう、側から見たらお間抜けなくらいお尻を激しく上下させて♥ 桃尻がたっぷたぷと跳ねるような腰振り♥)
(汗を垂らして、首元から垂れた汗がおっぱいの谷間へとつーっと流れ込んでしまいます)
(キラキラと光を反射させて汗を輝かせながら、ご主人さまのザーメンをおまんこに出して頂くと、びくっぅ♥ ビクビク〜っっ♥と震えて―――)

はーっ、はぁ、はっっはぁ…………♥
(―――強い快感に背中を反らせながら痙攣して、そのままゆっくりと腰を上げておちんちんを抜いたらスルスルとしゃがみこんで、まずは、と私のおまんこの汁で濡れたそれを舐めさせていただきます♥)

ちゅっ♥ おつされ、さまでひ、たぁ、あむっ♥ れろれろぉ♥
(むわっっと二人の臭いがきついそれを優しく舐めて、カリ首、亀頭、荒らすを丁寧に丁寧にちゅぱちゅぱお掃除♥)

ぁむっはむっ♥
(チン毛も、毛づくろいするようにはむはむちゅぽちゅぱ♥して、しっかりと綺麗にしてから床へと頭を下げて、垂れたザーメンを舐めていきます)
(ご主人さまのザーメン、一滴だとしても無駄にはしませんっ♥ って意気込みながらお尻をぷりんっと上げて、床を「れろぉれろっ♥」舐めて綺麗にします♥ 床を舐めている自分に興奮しちゃって、勝手にゾクゾク〜ってしちゃってたり♥)

【二日くらいならば、大丈夫、かと?】
【そですね〜♥ いやらしくひどーい男性に媚びちゃう、マゾな女の子ですね】
【ダークにハードになら街の外になりますけれど】


542 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/03(日) 21:28:35
>>541
ふひっ♥玉藻ちゃんはお掃除もちゃんと出来て偉いねぇ♥
でもぉ……玉藻ちゃん、休憩時間も過ぎてるのにまだ休憩してたから罰金だよぉ♥
さっきは半年収入の半分って言ったけど、一年間にしちゃおうかなぁ♥
(床を一生懸命ぺろぺろする玉藻ちゃんの姿に征服感♥ついつい虐めたくなっちゃうんです♥)
(勢いで一年間収入の半分を貢げなんて言っちゃったけど、きっと本人は……♥)
(でもまだ戻れなんて言わず、気持ちいいから床舐めが終わったら満足するまでお掃除フェラ♥)

(そんな風に今日も平常運転な喫茶店。玉藻ちゃんが戻ってくるのが遅いからと覗きに行くと、その状況♥)
(マスターも暫く立たないのにお尻を責められたりして大変でした、と♥)

【せやなぁ……ワイが捨てる捨てる言えば何でも従うようなマゾ女をいじめたるのもええかなぁ♥】
【扇子でペシペシ叩かれればそれだけで興奮する様な変態女なら尚良しやなぁ♥】
【玉藻はんの中身ちゃんはダークハードなのとか、どんなのがええとかあるなら希望を聞いときたいわなぁ】


543 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/03(日) 21:36:31
【ではでは、ご主人さまはひと段落っと、ありがとうございました〜♥】
【そうですね〜♥ 明るく楽しくを起点にしつつ、お客様がやってきたら即座にお出迎えからのこびっこび♥ か、お話に出たようなクールな女の子でツンクールからのマゾデレなども♥】

【そですね、貢ぐ、リョナ、お下品、人生ポイ捨て、強制援交からのお貢ぎ、寒さ暑さ、お酒の一気、場合よっては生ゴミなど食べさせられる、笑い者にされるなどなど、ダークな方は色々と可能ではありますね〜】


544 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/03(日) 21:48:13
【こっちこそお相手感謝するで♥】
【悩む所やなぁ……クールなおなごがマゾデレも良いんやけど……】
【ダークな方で完全に人生崩壊させてポイ捨ても有りやなぁ♥ほら、今youtu○eとかあるやろ?あれで顔出しとかもええなぁ思ってな♥】
【過激な事をすれば再生数伸びるし金は増えるしで良いことしか無いやろ♥】

【とりあえず中身さんが良ければ移動してダーク前提で話してみるのはどうやろ?】
【それでやっぱ喫茶店の客シチュが良いと変わればまた戻ってくるんは】


545 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/03(日) 21:50:03
【ほうほう、ふむふむ、ほむほむ、では、すこーし気になるところもありますし、打ち合わせスレなどに移動してみましょーか?】


546 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/03(日) 21:59:44
【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部18【打合せ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525097929/

【ほなら、こっち行こか?】
【話し合って合わなければ合わ無いで、そん時は話だけで済ませてもええやろうし】


547 : 玉藻の前 ◆YGTVGHe1SE :2018/06/03(日) 22:00:17
【ありがとうございまーすっ、ではでは、スレをお返ししますね】


548 : ◆3TEx.sX7iI :2018/06/03(日) 22:05:12
【ワイもスレを返すでー】


549 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 11:16:21
【名前】倉田 亜美
【年齢】18歳
【所属】渋成大学一年
【出典】ろんぐらいだぁす
【スタイル】小柄で童顔、胸はそこそこ
【備考】
大学で友達とサイクリングチームを結成
運動オンチだけれど、意外と真面目でがんばり屋
ファストフードでバイト中
【NG】
過度の暴力、シリアス、継続ネタ
【希望相手・プレイ】
中年、きもデブ、ヤンキー、マッチョ
ナンパ、痴漢、セクハラ(軽めのレイプ)
キメセク、羞恥、露出、スカトロ


550 : 名無しさん :2018/06/10(日) 12:22:59
【待機中?】


551 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 12:26:38
うん、いるよー♥


552 : 名無しさん :2018/06/10(日) 12:37:10
>>551
【それならキモデブ系のキモオタとか、中年で何か遊んでみたいかもですね〜】
【小柄で童顔、でもおっぱいはそこそことか、なんかエロいですし】
【希望とかあります? バイト中でのセクハラからとか、自転車のパーツのための援交とか?】


553 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 12:39:53
援交ならナンパ、バイト中なら相席サービスとかどうでしょう?


554 : 名無しさん :2018/06/10(日) 12:46:13
>>553
【それなら相席のサービスとか良さそうですね】
【注文時に500円プラスで隣についてくれてセクハラからのフェラくらい可能な感じか、そのままトイレに連れ込んでのセックスがある意味当たり前みたいな感覚で】


555 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 12:56:03
>>554
それでは、普通のハンバーガーショップみたいな所で
マックみたいなイメージの制服で良いかな?


556 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 13:00:46
>>555
【はい、大丈夫ですよ。マック系の制服なら下がショートパンツみたいな感じでムチムチなお尻に映えそうです!】
【書き出しはどうします? あと、チンカスのお掃除とかは可ですか?】


557 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 13:14:06
>>556
ショートパンツでもミニスカでも良いですよ?
書き出しは簡単に、わたしがオーダーとる所からで…
チンカスは大丈夫だけれど、あんまり描写できないかも


558 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 13:16:41
>>557
【そこは亜美ちゃんにお任せで大丈夫ですよ〜、スカートならスカートめくるセクハラ入れたりになるくらいなので】
【はい、それでよろしくお願いします】

【ええ、キモオタ系なら軽く入れたいなーってくらいなので】


559 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 13:28:15
(ガラス張りの明るい店内)
(ぽつぽつとした客入りのファストフード店のカウンターで、オーダーを取る少女)
(大きな瞳と明るい笑顔が魅力的な少女が元気に対応する)

店内でお召し上がりですね…〇×セット、ドリンクは…
…他にオーダーはございますか?
はい、同席サービスですね、かしこまりました
それでは席までお運びしますのであちら空いてるお席でお待ち下さい♥


560 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 13:51:34
うんっ、それでよろしくお願いするよぉ、んひっ♥ ちっちゃくて可愛いねぇ♥
(渋成市内にある一見普通のハンバーガーショップ、だけど完全に普通ではないのがこの街のお店)
(それなりに席数のある店内で、いくつかの席でお客さんの横に可愛い店員さんが座り、セクハラされたり、逆に店員さんがお客さんに何やらしてたりする)
(そんな当たり前のようにエロい事が起きているお店、そこに週に一回くらいは来ている僕も、ハンバーガーのセットと500円追加でつけられる相席サービスをお願いしたら、肥満体を揺らして席に向かう)
(汗ばんだ身体を軽くペーパーで拭いて、しばらく待つと、可愛らしい、小柄な女の子がトレイを持ってやってきてくれて)

おほっ、今日も当たりだねぇ♥ ほら、座って座って♥
(可愛い子揃いの店だから、今日も可愛い店員さんだと喜んでニヤニヤ笑いながらソファー席の隣を開けて座るように促したら、太い手で肩をグッと抱いて引き寄せる)
(小さくて、子供みたいに見えるけどそこそこ胸はあるようで、童顔な女の子って可愛いよねぇ、と舌舐めずりしつつ)

えーっと、亜美ちゃん、かぁ、よろしくねぇ♥
ちっちゃくて細いけどガリガリじゃないって感じで良いねぇ、お尻なんか結構ムチムチしてるし♥
(セクハラに対する認識のないこのお店ならではな感じで、肩に回した手で亜美ちゃんの背中を撫でてから、そのままショートパンツな制服に包まれたそこを撫でる)

【それでは、よろしくお願いしますね】


561 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 13:58:42
>>560
お待たせしました〇×セットです♥
(席で待つ太ったおじさんにオーダーを届ける)
(隣に座るように促されると、笑顔のままとなりへ腰を下ろす)
(柔らかな華奢な体を引き寄せられて、体が密着する)

はい、倉田亜美です♥
よく中学生と間違われるけれど、大学一年です♥
(制服のショートパンツの上からむっちりしたお尻を撫でられる)
(軽く触れられただけで、少しうっとりした表情を浮かべる)

お先にドリンクにしますか、バーガー…ポテトにしますか?
(ドリンクのカップを手にして問いかける)


562 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 14:07:58
へぇえ、大学生? へぇええ、そりゃまた、随分可愛い大学生もいるんだねぇ、って、いるよねぇ、そりゃ♥
(お尻をねちっこく撫でさすり、ショートパンツの中に無理矢理中指を入れてお尻の谷間をクニクニ刺激しつつ、大学生というには素直に喜んで感心?するけど、ロリババァ級の女の子もいる街だしと、思い直してうんうん頷き)
(可憐で素直で可愛い亜美ちゃんを改めみて、この子は当たりだねぇ、なんてチンポを固くしたら、汗ばんだ片手、お尻を触っていた手をまたおっぱいに戻して、Bくらい、もうすこしあるかな?くらいのおっぱいをムニムニと揉んで乳首を摘んだりセクハラをしたら)

それならぁ、ドリンクかなぁ、ほら、ほらっ♥ ん、んっ♥
(優しくこっちに対応してくれる亜美ちゃんに好感度あげつつ、二重顎の顔を寄せて唇を突き出す)
(これは飲ませて、じゃなくて口移しして、のポーズ♥)
(可愛い亜美ちゃんから口移しで飲ませてもらえることを想像してニヤニヤしながらタバコ臭く、50近い加齢臭やらする口をグイグイと寄せてアピールしながら)

“むにゅっ……くにぃ♥”

(と、片手はおっぱいを、反対側の手は健康的な、鍛えてるのかな?と思わせる太ももを撫で回しながら、ショートパンツの上からおまんこを撫でたりと下半身を刺激する)


563 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 14:18:06
>>562
はい、大学生だって言うと良く驚かれちゃいます♥
(少し男性に凭れるようにして、お尻を上げる)
(ショートパンツの中に手が滑り込み、太い指でお尻の谷間を刺激される)
(お尻から手が乳房に触れる…小柄な割にしっかりとした柔らかな乳房の感触)
(お店の制服の薄い生地越しに触れると、直に触っているのと変わりない柔らかさ)
(先端の固い部分の感触もしっかりと伝わり、恥かしそうに小さな悲鳴をあげる)

きゃんっ♥
はい、ドリンクですね………んぅ〜♥
(ドリンクを口に含むと、身を乗り出して唇を重ね合わせる)
(小さな舌w雄臭い口へ差し込み、ドリンクを流し込む)
(舌を男の口の中で動かしながら、乳房や太腿、ショートパンツの上からスリットを弄られる)


564 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 14:31:08
んっぶちゅぅ♥ んひっ♥ ロリJDの唇、うまっ♥ れろぉっ♥ ほらぁ、じゅるっ、舌を絡めてねぇ♥ れろぉっちゅっ♥
(セクハラを嫌がらないのはそれとして、どこか甘い、ウブな反応を楽しみながらの口移しというなのラブラブなキス♥)
(ドリンクを飲ませて貰ったらお返しにとばかりに舌を絡めて、亜美ちゃんの口の中で並ぶ小粒な歯を一本一本舐め上げて、唾液を流し込む)
(おっぱいと太ももを楽しみつつ、濃ゆいキスをして「あ〜、この子抱きごこち良さそうだねぇ」なんて細いけれど肉付きの悪くない身体を楽しんでいく)
(胸を揉むても、もう楽しむ為だけの鷲掴みになって、反対側の手もショーパン越しにおまんこを擦り付けまくる)
(舌と舌とをねっとりと絡ませて、上唇の敏感な場所や、頬の内側なんかも舐めてワシの臭いに染め上げたら)

ぷっふーっ、さぁて、それじゃあそろそろポテトでも食べるけどぉ♥
汗かいたからぁ、亜美ちゃぁん♥ おちんちんのお掃除お願いするよぉ♥
(ニヤニヤと笑いながら、おっぱいを揉みつつポテトを手にとり食べ出して)
(食欲を満たしつつ性欲を、なんて感じでチンポを指差す)
(ズボンの前を押し上げるチンポ、16センチほどだけどずんぐりした太さと包茎で、チンカスの溜まったそれを会ったばかりの店員さんにお掃除をお願いする)
(そっと耳元に口を寄せて「チンカスも綺麗にねぇ」なんて囁いて乳首をキュッとつまむ)


565 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 14:40:59
>>564
ふわぁぁ、あ、あぁっ♥
(舌に男の舌がねっとりと絡みつく)
(相手から舌を押し込まれて小さな口の中を舐められる)
(前歯の一本一本を舐め、臭い唾液が流し込まれる)
(最初は優しく愛撫していた乳房を太い指が掴み、荒々しく揉みはじめる)
(たどたどしく舌を動かし、注がれる唾液を飲みながら体を震わせすると、

ふわぁ、あっ、あうんっ♥
(唇が離れるとねっとりとした唾液が糸を引いて、いやらしく垂れ落ちる)
(ポテトをつまみながらペニスを露出させる男)

は、はい…失礼します♥
(男の呼間へ覆いかぶさるように伏せると、飛び出した肉竿を握る)
(包茎を包む包皮の上からぱくっとしゃぶりつくと、唇と舌を使ってねろっと皮を剥く)
(噎せ返りそうな異臭が口に広がり、皮の裏にみっちりと張り付いたチンカスが舌に触れる)
(少し刺激のある垢を、舌を使ってぴちゃぴちゃと舐め取りはじめる)

ふぅ、んっ、うう、くっさぁ〜い♥
ちゅ、ぺれぺろぉ…ぬちゃ、ちゅぷ♥


566 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 14:58:05
ぉっほ……ほお……ぃ……いいねぇ♥ あ〜っ、可愛い顔したロリ顔JDにチンカス掃除させるってたまらないねぇ♥
このエロ娘ちゃんめぇっ、んっぉ♥ 街で見かけたら連れ込みレイプしちゃうからねぇ♥ こんっ、なに、ぉっ、小さいんだから簡単に連れ込めるんだよ、ぉっ♥ くひっ♥
(ポテトを食べながら亜美ちゃんフェラを楽しんで、たるんだ腹を揺らし、汗を垂らしつつ片手を伸ばしてお尻を撫で回す)
(ショーパンの中に手を入れてお尻の谷間を弄りながら、食欲を満たしつつ、性欲を満たして楽しみ、熱い息を吐いていく)
(ビクビクと体を揺らして、カリ首にたっぷり溜まった黄ばんだチンカスを舐めとられていく感覚、普通に見れば可愛い女の子なのに意外にも熱の入ったしゃぶり方に腰が震えてくる)

臭いけどぉ、臭いの好きなのかなぁ♥ チンカス、嫌いな人は嫌いだもんねぇ♥
亜美ちゃんはロリロリな顔してチンカス好きなのかなぁ、淫乱ロリちゃん? ほらぁ、答えて答えて♥
(カリ首に溜まったチンカスは乾いたものやねっとりしたものがあって、何にしてもきつい臭いと量)
(苦手な子だと顔を青くするレベルのそれに抵抗を示すことなく舐める亜美ちゃんが可愛くてついつい意地悪するようにお尻を揉む手を更に進ませて指の腹でおまんこの割れ目をこすっていく)


567 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 15:09:08
>>566
じゅるぅ、じゅるる、じゅるっ♥
(舌を使ってたっぷりの唾液でチンカスを溶かすと、けたたましい音を響かせて啜りあげる)
(むっちりとしたお尻を小さく揺らして、舌でカリ首に溜まった垢をこそいでゆく)

はぁ、美味しいです、お客さんのちんかすちんぽ♥
亜美はチンカス大好きな変態ロリですよぉ♥
ひゃうう、おまんこ弄っちゃ駄目っ♥
(少し顔をあげて、唇に陰毛を張り付けたままで答える)
(お尻から延びた指がスリットを撫でると甘い悲鳴をあげる)
(既にぐっしょりと熱く濡れた下着…再び顔を下に向けると、肉棒を喉奥まで一気に飲み込む)

んむぅ、じゅるる……ずずうぅぅ♥


568 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 15:25:33
ぁぉあっ♥ ロリ系美少女のフェラ♥ きくぅ♥ チン毛もしっかり後でゴックンするんだよぉ♥
っふぉ、っおおっ……っ♥ 激し、っい♥
(おまんこを太い指の腹で撫でながら、濡れているそこにゆっくりと挿入していく)
(感じやすくて濡れやすいにもほどがあるよねぇ、なんて思いつつも、この手のセクハラオッケーなお店で働く以上、敏感なのも仕方ないかなぁとニヤつきつつ)
(周りを見れば相変わらず至る所でエロい事が行われていて、それを眺めつつポテトをかじりフェラを楽しんだら)

はあ、はっ、そろそろ出すからねぇ、っちゃんと、吸って吸って、ぇっ、っぉお♥
(くさぁいチンカスが粗方な舐め終わったら、ご褒美とばかりに身体を震わせてポテトを食べてた脂ぎった手で亜美ちゃんの頭を抑えて)
(濃ゆいザーメンをお口の中に“どぴゅっ”と吐き出していく)
(ドロドロで濃ゆくて、ゼリーみたいなのを出しながら、おまんこに中指を挿入したら浅い入り口付近の敏感な場所をコリコリと弄りまくる)
(一応、このお店は本番は禁止だけど、こっそりやることは可能だけど、この淫乱チンカスloveロリちゃんはどうかなぁとニヤつきながら考えていく)

ほらぁ、っ、吸って吸って、ぇ♥ チンカスと、はぁ、混ぜて飲んで♥
(おまんこに入れた中指、敏感なそこを擦り、ヒダヒダの感触を楽しんでいく)
(僕は息を荒くして、出したばかりのチンポを揺らして、綺麗に舐めきるように指示を出した)


569 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 15:36:05
>>568
はぁい♥ あぁんっ、美味しい♥
チンカスたっぷりのおじさんチンポ美味しいよぉ♥
あぅぅ、お、おまんこに太い指が入ってきちゃうぅ♥
(だらだらとヨダレをたらしながら、卑猥な音を響かせながらすすり上げる)
(挿入された指を柔らかな膣がきゅうっと締め付ける)
(愛液でドロドロの熱い膣を収縮させ、お尻を揺らす)

はぁ…お客さまのチンポ汁、いっぱい飲ませて下さい♥
じゅるるぅ、じゅるっ♥
(うっとりとぺニスをしゃぶると、頭を押さえつけられる)
(喉へ突き立った肉棒から、濃厚なザーメンが吹き出す)
(膣を弄られると腰を跳ねさせて、口でザーメンと唾液、チンカスを混ぜ合わせる)

んはぁ♥
はぁい…んちゅう、ペロペロ♥
(唾液とザーメン、チンカスをミックスしたジュースを飲み下すと、またペロペロとぺニスをなめ始める)


570 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 16:00:00
ふひぃ……いやぁ、気持ち良いねぇ♥ はっふっ、チンポ大好きって感じが伝わってきて、ほふぃ♥
ああ〜♥ お掃除までしてくれて、本当に良い子だよねぇセフレに最適♥
(チンカスとザーメンのミックスを飲み干した亜美ちゃんはそのままお掃除フェラへ)
(念入りな舌遣いを楽しみながら、尿道に残ったザーメンまで綺麗に吸いきって貰い、その間もおまんこをコリコリ、ちゅぷちゅぷ♥と指で刺激してブルリと腰を震わせながら、ハンバーガーをもしゃもしゃと食べていく)
(食欲と性欲を同時に満たす心地良さを楽しみながら、濡れきって、熱くて柔らかいおまんこに指を二本入れてトントンと小刻みピストンしたら)

さてとぉ…………ねぇねぇ、亜美ちゃん♥
この店のおトイレってどこかなぁ、案内してもらって良い?
(くちゅくちゅとおまんこをほじりながらトイレへの案内を頼む)
(このお店には普通のトイレとは別に個室だけが5個並ぶトイレがあって、そこが本当は禁止だけど暗黙の了解で使われている本番部屋♥)
(そこに案内するように言いながら、おまんこを指でほじり「早くしろよぉ、淫乱ロリちゃん♥」なんて急かす)


571 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/10(日) 16:04:47
【あぅ、ちょっと出かけなきゃならなくって】
【ごめんだけど、今日はここまでで終わらせて下さい〜】


572 : ◆1MmctR96Pw :2018/06/10(日) 16:07:38
【了解です〜、エロく可愛く素敵でしたよ〜、ありがとうございました♥]

【スレを返します!】


573 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/25(月) 10:51:43
はぁ、暑いなぁ、こまめに水分補給しないと♥
(体に張り付くサイクルジャージに黒のスパッツ)
(自転車用のヘルメットを外してハンドルに下げる)
(木陰に自転車を立て掛けて、自販機でスポーツドリンクを買ってベンチで一休み)


574 : 名無しさん :2018/06/25(月) 11:34:28
【汗でムレムレとか美味しそう過ぎるけど時間がないので視姦に留めます】


575 : 倉田 亜美 ◆Bk2zENq/lU :2018/06/25(月) 11:35:43
さって、もうちょっと頑張ろっ♥
(給水と休憩を切り上げて、また自転車にまたがって走り去る)


576 : 名無しさん :2018/07/02(月) 13:41:56
【調整上げ】


577 : 名無しさん :2018/07/02(月) 13:42:13
【失敗】


578 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/05(木) 00:47:45
【パパと弟くんとスレを借りるね♥ パパも弟くんも募集に書いた感じの♥とか散りばめた感じのねちっこさある感じでお願いするね♥】

ん〜、ね、ママ、今日パパは?

「そろそろ帰ってくる頃だと思うけど、ふふ、最初は馴染めるか心配だったけどすっかりパパ大好きっ娘になっちゃったのね♥」

ち、ちがっ、そーゆーんじゃないからっ、あたしは別に…………もうっ、ママの意地悪……

「はいはい、ごめんね千紗希ちゃん、と、話したそばから帰ってきたみたいね♥ お出迎え、行きましょ?」

…………うんっ♥
(ママが再婚してあたしの家族が増えて数ヶ月、ほんとに最初はこの歳で新しいパパなんて大丈夫かな、と思ってたけど直ぐに仲良しになれて一安心)
(パパとママの関係も良いし、中学生の弟くん、ちょっと小生意気なとこあるけど、それもまた可愛いって思えるから幸せな家庭なんだと思うな♥)
(だから、パパが帰ってきたときは、なるべくお出迎え、リビングのソファーでシャツに短パンのラフなスタイルで雑誌読んでたあたし)
(ママの方はちょっと丈が短めのヘソ出しシャツに短パン姿でキッチンにてお料理してて、エプロンを外して長い髪を後ろでまとめたスタイルで玄関に小走りで向かっていく)
(お互いに大きさに自信のある100センチ超えのおっぱいをたゆったゆ♥と揺らしつつ玄関先でパパをお出迎えして♥)

おかえりなさい、パパ♥ カバン持つね?

「あなた、おかえりなさい……今日は早かったのね? ご飯まだでごめんなさい、だから……お詫びに♥」

あっ……ママってば……
(帰ってきたのはお腹でっぷり系のあたし好みのおじさま♥ 1日の汗の臭いにドキドキしちゃいながら、良い娘アピールしつつカバンを持つとママはずっとしゃがみこんで、シャツの胸元から110センチ超えのおっぱきの谷間をむにゅっと見せながらパパのチンポを優しくさすって♥)
(いやらしい舌舐めずりする姿にドキッとしちゃって、あたしも我慢できない気持ちにかっちゃったから足をモジモジさせつつしゃがみこんで、ママと一緒に手でパパの股間、ズボン越しに優しく撫で回していく♥)

パパぁ……はぁ……はぁ♥ お疲れ様、しても良い?
(ズボンの下にある熱い硬さにゾクゾクしちゃって上目遣いにおねだりしちゃう♥)
(エッチな男女が揃えば始まっちゃうのはある意味渋成の常識、それが親子でも♥)

【それじゃあ、簡単にこんな感じからでよろしくね♥】


579 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/05(木) 01:49:29
【寝ちゃったか、ダメだった、かな?】
【スレを返すね】


580 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/09(月) 23:10:28
【スレを借りるよ】


581 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/09(月) 23:13:31
【スレお借りします】
>>580
【こっちも名前つけました】


582 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/09(月) 23:22:19
…………いたな、少し待ってもらえるか?
あなたが……っ、っ♥ あ、あー、あなたが最近この辺りを荒らしている人物、で間違いはないかな?
(渋成市の治安を守る自警団、それは女の子たちの安全や権利を守る正義の集団、そこに所属している私は最近ここら一帯の立ちんぼの女の子たちを狙ってセックスを利用した無銭チンハメを繰り返したり、法外な値段でのセックス押し売りをしているという男を追っていた)
(渋成はエロい街、そこに間違いないはないけれど、それでもルールはある、女の子を泣かせるような男にこの街を歩かせるつもりはない、そう誓いつつ、ちょっとだけ噂に聞くそのテクニックを味わいたいと思いながら制服姿のまま、わざと小さめのワイシャツから谷間をたゆっぽよんっ♥と揺らして見せながら男に迫る)
(方向にあった通りの肥満体の中年オヤジ、だらしない身体……非常に好みだ……ではなく! この男が女の子たちを弄ぶ元凶ならば排除せねばと、渋成自警団の一員としてキッと睨みつけながら歩み寄っていく)
(近寄ると分かる汗のオスの臭いにお股の奥がキュンキュン♥鳴き出してて自然と内股になってしまうけど、顔だけは凛々しく! ちょっと頬を染めて甘えた顔をしてしまうのは仕方ないこととして)

そんなにセックスをしたいのならば私が相手になってやる…………だから、その……ラブホに……行かないか?
(キリッとしつつも、好みの見た目と臭いに自然とお尻を揺らしちゃって、負けてはダメだ!と気を強く持っているつもりでも身体が勝手に負けようとしていて)
(そっと男のシャツを掴みながら、近くにあるラブホテルを指差してみせる)

【最初だからこんな簡単な感じでどうだろうか?】


583 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/09(月) 23:36:27
>>582
(今日も今日とてやって来た渋成でセフレを呼ぶか、新しいお財布ちゃんを発掘しようかと女の子を物色しながら歩いているところに声をかけられた)
ん〜なんなん?
(そこにいたのは男好きしそうな豊満な身体をサイズの小さいワイシャツで包んだ、パッと見凛々しさを感じさせる少女だった)
(パッと見凛々しさを覚えるもののよく見れば頬は上気し股も微妙に擦り合わせているのが丸分かり)
(口では勇ましいようなことを言っているものの、その言葉すら牝のそれを隠しきれていないまさしく牝オブ牝)
(つまりカモだ)
ふ〜ん、自分そないにうちとやりたいんかぁ〜
へぇ〜、ほぉ〜
(ジロジロとその大きな胸や肉付きのいい太腿等を視姦して、シャツを掴んでくる咲耶に腕を回して胸を鷲掴みにする)
ヌヒヒヒ、えぇよえぇよ♥
ほなそこのラブホでたっっっっっぷり可愛がったろなぁ♥
ヌホッ、見た目以上に柔いわぁ♥
(ニヒヒヒと笑いながら舌舐めずりし、腰や胸をいやらしい手付きで撫で回しながら咲耶の示したラブホへと入っていった)

【こちらもこんな感じでよろしくお願いします】


584 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/09(月) 23:52:22
やりたい、訳ではないっ……私はただ貴方に対して女の子を弄ぶような行為はやめ、ひゃんっ♥
…………こ、このっ、どこまでもいやらしい男だな、貴方は……っ♥
(私の趣味を見抜かれているようなそんな気持ちになりつつ、おっぱいをむにゅっと揉まれるとこれだけで甘い声を漏らしてしまう♥)
(ワイシャツの下にブラはつけているけれど期待でムラムラしていた身体はおじさまの指の簡単な刺激だけでピリピリとした快感を溢れださせてしまう)
(負けてはダメだっ! 私は女の子たちが平和に立ちんぼ出来るように街を守るんだ! と、思いながらも腰に手を回されると、素直に従って身体を寄せて「意外とたくましい腕をしているな」だとか「ちなみに彼女は?」なんて会話をしてしまいながらラブホテルへと入室していく)
(近場のラブホテル渋成では当たり前に学生入店可能どこらか学割も使えるようなそこ、特に目立った機能もないベッドとシャワールームのついた部屋に入ると、胸がドキドキと高鳴り、ここ何日か追い続けた……ある意味恋がれたような相手を前に生唾をゴクリと飲み込み)

わ、私とセックス勝負をしてっ、負けたら今後、この街での荒らし行為をやめてもらう、構わないか?
(ビシッと指を指して宣戦布告のようなことを告げながらも、スカートの奥、今日の為に履いて来た黒の紐パンの下でおまんこが濡れていく感覚にゾクゾクしてしまう)
(目の前の男から伝わってくるオスの臭い、オスとしての自負に私の中のメスは勝手に屈服寸前、たるんだお腹や太い足をチラチラと見ては、何度も舌舐めずりをしていく♥)

【よろしく頼む、と、いきなりで申し訳ないが少々修正を頼みたい】
【ヌヒヒも予想外でなんだか面白く力が抜けてしまうので、ぐふふ、あたりで頼めないだろうか?】
【それと、キモ系と聞いていたからキモオタ系かと思ったが、関西弁のキモ系というある意味新たな組み合わせに少し私は戸惑ってしまっているから、キモオタ系か、もしくは「ワシ」などと呼称するこんなイメージの関西弁のおじさまか、どちらかにして貰っても良いか?】
https://i.imgur.com/lbFwNlR.jpg
【注文が多く、かつ確認不足を痛感しつつ申し訳ない】


585 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 00:10:47
>>584
【了解、どちらか片方で良かったのか】
【それじゃ関西弁でいってみよう】

かまへんよ、ワシが負けたら、"負けた"らね
(そんなことあり得ないといった態度で咲耶の挑戦を二つ返事で了承する)
でもなぁ、逆にワシが勝ったら
そっちもワシの"セフレ"になってもらうで
それで条件は対等や
(服の上から乳首を的確に探しだしてコリコリと扱きながら顔を近づけて、唇と唇が接触しそうな距離で条件を付け加えた)






(そしてセックスバトルを行った二人だったが)
ほら分かるかぁ?
ワシのちんぽが咲耶の子宮の入口、コツンコツ〜ンて叩いとるの、分かるかぁ?
(ルーム一面に敷かれた絨毯の上で犬のように四つん這いになった咲耶の上に覆い被さり、ボタンを外されブラも下ろされて丸出しになった豊満な胸を背後から抱えるようにグニャグニャと形を変えさせるように揉みながら、一発一発を丁寧に腰を振って彼女の子宮口を亀頭で叩く)
咲耶のパイずりフェラ気持ちよかったけどなぁ、一発イッただけでワシまだ満足しとらんのよ、けど咲耶ちゃんはいったい何べんイッちゃったんかな〜

(乳首を指で摘まんで引っ張り捻るよう扱く)
(首筋に顔を埋めていく舐め回しながら囁くように尋ねて腰を打ち付けた)

【こんな感じでいいかな?】
【それと敗北確定寸前まで一気に飛ばしたけどよかったかな?】


586 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/10(火) 00:32:33
ふん、その強気がいつまで続くことだろうな?
多少セックスに自信があったとしても渋成自警団のセックス体力を甘く見ない方が良い……♥
(男が乗って来たのに感謝しつつ、味見をしたら後は搾り取ってやるとグッと気合いを入れる)
(いくら性豪だと言っていも所詮は外の人間、テクニックでカバーしたとしても自力の差で勝ってやる、まぁ、それなりに楽しめたなら私の方から「セフレにしてやる」と言ってやっても良いかも知れないな、と口元をにやけさせながら勝負に挑んだのだった―――)

はーっ♥ はぁっはっはぁっ♥ はぁっはあっ♥
はっ、はふっ♥ んんんっっっ♥ やっぁっ♥
(―――結果は惨敗と言える♥)
(“おじさま”は射精は一度に対して私は8回のアクメを繰り返してしまい、もうおまんことろっとろ♥ 四つん這いのままお尻をガクガク揺らして興奮でパンパンに張った爆乳を揉みしだかれるたびにピクピクと身体を震わせて快感に悶えるしかなくて♥)
(耳、首、乳首、そしておまんこ♥ 締まりが良いと評判の二段締めのおまんこでおじさまのチンポをキュッキュッ♥と締め付けていきながら、イキまくった蕩け顔のまま言葉にならないうめき声を「ぁおおおっ♥」上げて、子宮を虐められる気持ち良さにまたイキそうになってしまう)
(「こ、こんなに気持ち良い、なんて♥ ダメだ、こんな、これじゃあ好きになる♥ おじさまに惚れてしまう♥」なんて焦りつつも自分からお尻をグリグリと押し付けていく♥)
(部屋の中は既にオスとメスの臭いで充満していて、それもまた私を興奮させ腰をくねらせる♥)

お、この、この、程度で勝ったとは思わない、こ、ことだ、ぁっぁあっん♥
ひ、ひぃっ♥ やめっ、あんっ♥ い、イクッ……♥
(強気な発言してもチンポの動き一つで直ぐに陥落♥ お尻を震わせて、95センチを超えた爆乳をたゆたゆ♥揺らしてしまう)
(もう、負けに負けた状態でも強がりなら、おまんこでチンポをきゅうっ♥と抱きしめるように締め付けていく)

【すまない、それとありがとう】
【そちらからも何かあれば言って欲しい】
【それと、もちろん時間を飛ばしは構わないので】


587 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 00:49:13
>>586
そ〜んなに悶えてイキまくって、説得力皆無やな
まぁ、どこまで強がれるか、楽しませてもらおか♥
(このホテルのサービスの一つで、室内のプレイの様子を映すカメラへと視線を向けて抜けるギリギリまで引き抜いたちんぽをまたまたいった直後の咲耶の中へと叩き込み、勢いをつけていたためについ前にイッたとき以上の衝撃を子宮口へと叩きつける)
ほな、咲耶ちゃんのだっらしないアへ顔を記録しよか
(がっつりと奥までちんぽを咥えさせて、腰を掴んで引っ張り上げる)
(そのまま背面座位の状態でベッドに腰掛けて、大開脚して接合部が丸見えになった姿を大きな姿見の鏡の上に設けられたカメラへと向ける)
(ワイシャツとブラ以外身につけず、淫らでだらしない顔をした咲耶のクリトリスを指で弾きながら突き上げる)
締め付けが弱いなぁ
咲耶ちゃん実はがばまん?
(煽るようにそんなことを言いながら電マを手に取り見せびらかすようにすいっちを入れると、彼女の反応を見るよりも早くクリトリスに押し付けた)
イッた瞬間の締め付けがいい感じやったからな
そぉろそろワシも本格的に楽しませてや
咲耶ちゃんのイキまんこの締め付け、気張りや
(拘束するように左手を回して右胸を掴み、形を変えさせるように歪ませながら乳首を指で連続で弾いた)

【何かあればこれでお願いするね】


588 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/10(火) 01:08:28
はきゅぅううんっ♥ かっはぁっ……っ♥ くっっぃっっ♥
だ、誰がガバマン、だっ、ぁっ♥ おじさまのチンポが小さいだけじゃないの、か、っぁあっ♥
ひっっっ♥ ほ、本格的って、わ、わた、私もう8回はイッて、っっぁっあひぃいいいぃいいっっ♥
い、いくっ♥ ま、またイクっ♥ 撮られながらっ、アクメするっ♥
(奥を狙われながら乳首やクリトリスも巧みに責められて行くと身体はもうおじさまに媚びてしまっていて、渋成自警団の矜持も何もなくお尻をグリグリと押し付け、ピリピリと子宮が喜ぶ感覚そのままに身体全体でおねだりするようにゾクゾク震えてしまう♥)
(ガバマン、なんて言われると顔を真っ赤にして否定しながらも、おじさまに抱えられる形での背面座位でチンポがしっかりと奥まで入り込んでいて気持ち良くて声が震えてしまう♥)
(咳き込むほどに感じている私のクリトリス、ただでさえ勃起していて、ピクピクと震えるそこに電マが押し当てられるとあまりの快感に目の奥で火花が散るような感覚になり、足をピーンと伸ばし、つま先をぎゅっと丸つつ、チンポをきゅぅぅう♥と締め付けて行く)
(ブラからなかば溢れた爆乳は快感に震えるたびにゆさゆさと揺れてしまい完全におじさまのオモチャ状態♥)
(9度目の絶頂をあっさりと迎えてしまい、もうおじさまには勝てないとハッキリ思い知らされてしまう♥)

は、はぁっ、っっ♥ こんな、こんなので負けるわけに、に、にはぁっ♥
ああっっ♥ も、もう、チンポ入れてもらえてるだけで、き、きもちぃ♥
(どうにか気力を振り絞っても、今ではもうおじさまのチンポだけで気持ち良くて♥ くいくいとお尻を前後に揺らして媚びて行っちゃう♥)
(どう考えても勝てないのを思い知らされながら、おっぱいを揉まれるだけでもピクピク身体を震わせていき、おじさまからしたらちょろいおまんこだとハッキリと伝わってしまったと思う♥)

【あぁ、こんな風にしたい、希望の描写、何でも言ってくれ♥】


589 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 01:21:16
>>588
もう8回って、まだ8回の間違いやろ?
お、いい締め付けや9回目の絶頂来たみたいやなぁ♥
一気に後10回くらいイッてみよか
(電マの振動を弱から強に変えてクリトリスを押し潰さんばかりに押し付ける)
(さらに小刻みながらも、こんな体型で武術の心得でもあるのか脚を動かさず足の筋肉から腰にかけての筋肉だけで強烈な突き上げを連続で咲耶の支給へと打ち上げ始める)
ワシのちんぽでヒーヒー言っときながら、粗チンなわけないやろ
だらしないおまんこでしっかりと締め付けや♥
(左手の中指と人差し指でクリトリスを扱きながらそのその先端に電マを押し付けて本格的にイカせにかかる)
(突き上げで豊満な胸を弾ませながら咲耶の耳を噛み、中に舌を入れて舐め回した)
【一気にイキまくってもらえると嬉しいです】
【それで敗北あくめ堕ち宣言してもらってリベンジに繋げる感じで】


590 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/10(火) 01:48:39
はあっぁあっあんっ♥ おじさまのチンポ、っおっ♥ 奥までズコンッてっ♥
ってっぇっっっ♥ あぅっっあっぁあっ♥
ちょっと、た、タイム、ま、待って、だめっ♥ その腰使い、だめぇえっ♥
堕ちるっ♥ 子宮が負けちゃうから、や、やめっ、ぁっぁあっぁっっ♥
(全身が敏感になってしまって行くような快感、何度も何度もイッちゃって身体にイキ癖がしっかり刻まれると、ちょっとした気持ち良いだけでもあっさりとイッてしまう)
(今の私がそれでおじさまの手によってイキ癖をつけられて、下からガツガツと突き上げられるとおっぱいをたぷんたぷん♥と揺らして、ポニーテールにまとめた髪を振り乱しての激しい絶頂♥)
(クリトリス、耳と弱い場所を責められながら、二段締めのおまんこでチンポをぎゅっとしながら歯をカチカチと鳴らしてイキ出してしまうと、もう♥)

ぃっいいいっ〜っ♥ ぁあっあ♥ も、もぅ、だめぇっ♥
イクっ♥ またイクっ♥ 負けたからっ、おまんこ負けてるから許してぇえええ♥
(イヤイヤをするように首を振っておっぱいを揺らして何度も絶頂していく)
(汗を飛ばしてキラキラ光らせながら、もうおじさまチンポに勝てない、負け切ってしまった宣言をしてしまう)

わ、わかってるでしょ、おっおおっ♥ 私のおま、んこ、負けてるからぁあ♥
はーっ、は、はぁ、また、またイクっ♥ 10? 11? あ、っっっ♥ イク♥
なる、からぁっ♥ セフレに、都合の良いセフレになるから、ゆ、やるひ、てぇ♥
(キュンキュンとおまんこを締め付けながら快感に悶えて敗北宣言♥)
(何度もイッて子宮の降り切ったおまんこでチンポに媚びて行く)

【こんな感じの敗北宣言、でどうだろうか?】


591 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 02:06:13
>>590
おぉおぉ、セフレになるかぁ
そんじゃ、都合のいいセフレとして、まずはワシのおちんぽを満足させてもらおか
(イキまくって締め付ける二段締めまんこにようやく射精の気配を高め、突き上げの感覚をより狭めて激しく突き上げる)
(一発一発は多少弱くなるも、それ以上に激しく素早く突き上げを繰り返し降りてきた子宮にちんぽキスを繰り返す)
おおおお♥
そうそう、そうそう
そうやって締め付けるんや♥
ワシのちんぽの形をそのだらっしないおまんこでしっかりと覚えとき
(クリトリスを電マでグリグリと押し潰し、でかパイの乳首を片手で両方摘まんで引っ張り、突き上げに合わせて上下に振りたくる)
ほな、セフレ記念のザーメン、子宮dwたんと味わいや!
(叫びながら腰を突き上げ、降りてきた子宮を潰さんばかりの勢いでザーメンを注ぎ込んだ)
今日のところはこれくらいせ勘弁したるさかい
また可愛がったるから、そのときはよろしゅうな




(そんなファーストコンタクトを交わして幾ばくか時間が流れ、咲耶と狩谷は再びラブホを訪れていた)
で、咲耶から呼び出して、いったい何の用や?
ワシのちんぽが待ちどうしゅうて我慢できひんかったん?
(ラブホに入るなりベッドに大股開いて座りこみ、いやらしい笑顔を浮かべて咲耶を見上げる狩谷)
(すでに大きくなったちんぽではったテントを見せつける)


【そういえば、陰尿とか膣内小便何かはアウト対象ですか?】


592 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 02:11:13
>>590
【敗北宣言ありがとうございます】
【次はリベンジですね】


593 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/10(火) 02:26:54
だ、だらしなく、にゃぃっ♥ キツマンだって褒められてるんだから、ぁあっあひぃっい♥
ああっ♥ だめぇっ♥ またイク♥ このチンポずるぃい♥ は、はふっぁあっ♥
や、やぁんっ♥ 中出し、だめ、っ♥ 私出来やすいんだ、っからぁっ♥
(おじさまに下から強く突き上げられる度にチンポを必死に締め付けて下半身から媚びて行く♥)
(入口の奥付近、二段階の締め付けでチンポを歓迎して、もっと気持ち良くなってくださいとおねだりするようにきゅうきゅう刺激しながら、媚び切った子宮を突き上げられて情けない声を漏らしてしまう)
(イッてもイッても終わりもなく許しても貰えなくてその日は結局、18回の絶頂の後に解放されたものの、私はおじさまの都合の良いセフレとして登録されてしまい、おじさまの都合で呼び出されたら駆けつけるおまんこちゃんにさせられてしまっていた♥)
(呼ばれたら深夜でも駆けつけて気の済むまで犯され、ご奉仕し、時にフェラのみで帰らされるような生活にマゾ心が服従しだした頃、私は気持ちを新たに、初心に帰ったのだった)
(渋成自警団としての矜持を取り戻さんがために!)

ふー…………ぁ、改めて私はおじさまへと勝負を挑むっ!
前回は惜敗したが……今回こそ渋成女子として貴方に勝たせてもらうっ! はふっ、ん……くさぁい……♥
(ラブホへとおじさまを呼び出した私は、今日はブラトップにチェックのミニスカ、可愛くて私には似合わないとは思いつつもおじさまと会うからと着てきてしまった可愛いスカート姿でそう宣言した)
(セフレとしての生活に文句があったわけでもないけれど、自警団としてのプライドがこのままではいけないと立ち上がらせたのだった)
(ベッドに腰掛けるおじさまの股間に鼻先を埋めて臭いを嗅ぎつつ、目を蕩けさせてしまうのはご愛嬌だ)

【飲尿、おまんこにも出したいから構わない】
【と、すまない、そろそろ就寝しなくてはならない時間になってしまった】


594 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 02:31:34
>>593
【ありがとう、それじゃ出したいところに出させてもらうね】
【凍結は大丈夫かな?】


595 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/10(火) 02:36:17
>>594
【せっかくだし、リベンジまではやりたいところだしお願いしよう】
【ただ、確定的な予定ではないのが申し訳ないが、水曜日の夜、どうだろうか、場合によっては遅めの時間から、今日以上に遅く出来そうだが】


596 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 02:40:24
>>595
【分かった、それじゃ水曜日の夜にお願いするね】
【22時以降にここで待機して待ってればいいのかな?】


597 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/10(火) 02:43:48
>>596
【ありがとう、よろしく頼む】
【ああ、変更などあったらまたネタ出しスレに書かせてもらう】
【では、そろそろ限界なので私はここで、お付き合いありがとう】

【スレを返す】


598 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/10(火) 02:45:06
>>597
【お疲れ様】
【こちらも失礼します】


599 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/11(水) 23:07:27
>>593
ん〜、なんやまた懲りんと挑戦するんか?
(咲耶の挑戦の言葉を聞いていやらしい笑みを浮かべると、こちらも挑発的な言葉を返す)
で、ちゃんと勝算ありきで来とるんやろな自分?
(くさぁい、と表情を蕩けさせていり咲耶の顎に手を伸ばし、犬猫にそうするように擽り始める)
で、負けたらどうするん?ん?
勝負を挑んでくるくらいなんやし、なんかあるんやろ?ん?
(そっと頭に手を置いて引き寄せて、精臭の染み付いた股間に顔を擦り付けさせる)
ワシが負けたら咲耶ちゃんの言うこと何でも一つ聞いたるさかいな
(自分が負けるとは思っていないのか、挑戦の条件を勝手に決めてどうするのかと促しながら、うなじをいやらしい手付きで撫で回す)

【とこんな感じで、こんばもよろしくお願いします】


600 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/11(水) 23:27:02
はふぅ……すーはー……はすはす……♥ もちろん、だ、私は渋成自警団の所属だから……な、んんっ♥ 凄い臭いをさせてるな……また……♥
こんな凶悪な臭いさせたチンポを野放しにしては置けない、し……♥ 暇さえあればLINEで呼び出される生活に終止符を打ってやる……♥
はーぁふぁ、は、はぁ、私がもし、負けたら……♥
こ、恋人に……なってあげても……良い……かな……♥
(おじさまの股間の臭い、ほとんど最近は毎日のように嗅いで味わって、楽しんでいるそれを楽しみながらエロ蹲踞でお尻をフリフリと媚びてしまう)
(もうこの時点で勝負は決まっている気もするけれど、まだ分からない、おじさまの手で首筋を刺激されると「ひゃぅ♥」と小さく鳴いて、身体を震わせるとHカップ級の爆乳がぷるるんっ♥と揺れて谷間をアピールしてしまう)
(そして私が負けたらと聞かれて、照れつつ上目遣いに恋人に、なんて言うけれど現状呼び出し自由の肉便器なのだから、それがメリットになるかどうかなんて考えは特には頭にはなくて「私は割とモテるようだし嬉しいだろう」とちょっとずれた考えをしつつ、細長い指でおじさまの太ももを撫で回していく)

こ、恋人になったら、その、あれだ……で、デートくらいはしてあげる、ぞ?
(発情気味の潤んだ瞳で上目遣いに見つつ、時折我慢できずに鼻先を股間に押し当てていく)
(片手は自然とおまんこに伸びていて、既に濡れた穴を二本の指でぬちゅぬちゅ♥とかき回してポタポタと汁を垂らしてしまう)
(クリトリスもしっかりと勃起していて、もう全身が発情期とも言えるほどになってしまっている)

【ああ、改めてよろしくお願いするよ】


601 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/11(水) 23:39:16
>>600
恋人か〜?
(しかし咲耶の言葉に狩谷は乗り気では無い様子で、くじ引きでポケットティッシュをもらったかのような反応だった)
デートも毎日しとるやないか、ホテルデート〜
(お預けでもするように咲耶の額を指先で押して股間から遠ざけると、焦らすようにズボン越しにも分かるくらい大袈裟に肉棒を動かして見せる)
それよりなぁ、こんなんどうや?
十五回、咲耶ちゃんが十五回イク度に自警団の娘をワシに紹介するんわ?
一緒に可愛がったるわ♥
(自らチャックをずらせば那賀から蒸れた精液の臭いが漂いだし、膝を動かして咲耶の豊満な胸を膝先で捏ねるように責める)
咲耶ちゃん、ワシに勝つんやろ?
ならそれでも問題ないんちゃう?
(えぇやろえぇやろ?と繰り返しながら喉を撫で、下腹部をズリズリと動かしてズボンの中から臭いを濃く立たせる)


602 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/11(水) 23:54:59
ぁう……む?
私では不満……か?
(私としては割と奮発した条件だったつもりだけれども、あっさりと却下されるように違う話を持ちかけられると少しだけ悲しくなるも、チンポから顔を遠ざけられたのがウズウズしてしまい反論するのはやめておくことにする)
(ズボンのチャックの奥から漂う臭いにおまんこがキュン★と甘く鳴いた感覚にふるりと腰を震わせながら舌舐めずりをしたら)

し、仕方ないな、だが、もし私より先に根を上げたらその際はこの街での食い荒らし行為はやめるんだ、わかったな?
(女の子を紹介する約束をしてしまいながらも負けなければ良い、15回もイク訳がないと胸を張るように自信を持つ)
(膝でこねられた爆乳はハリがあり、弾力の強さをアピールしながらも、しっかりと女の柔らかさを持ち合わせている)
(そのおっぱいを押しつけるようにしながら、ゴソゴソとチンポを取り出したら相変わらずのチンカスの臭いに鼻を鳴らして)

ひーひー言わせてやる♥ ぁ、むっ♥ んっぷっ♥ じゅるるっれろぉ♥
(品なく口を開けるとチンポをいきなり咥え込み、舌をカリ首に這わせていき「れろれろ♥」とチンカスのお掃除から始める)
(片手はおじさまのキンタマを優しく揉みつつ、適度に「ちゅーちゅー」と吸ってご挨拶のようなフェラをしていく)
(お尻をくねらせ、このチンポに可愛がられた記憶を思い出しながらゾクゾク、ぞわぞわしていき、溢れるカウパーを吸い取っていく)


603 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/12(木) 00:03:48
>>602
うんうん、聞き分けの良い娘は大好きや
(こちらの提案を了承してフェラを開始する咲耶の頭を撫でてやりながら、明日は自警団とハーレムプレイを楽しもうかと、行為中に別の女の子達(咲耶も含んでいるが)のことを考える狩谷)
咲耶ちゃん、この一週間でけっこうおしゃぶり上手なったなぁ
ワシの指導の賜物やな、ワシのおちんぽも喜んどるで
(口の中で肉棒を跳ねさせ、口蓋に亀頭を擦り付けながら軽い吸引に一瞬だけ腰に力を込める)
(膝に伝わるいつも通りの弾力楽しみつつ、逆の足はエロ蹲踞をした咲耶の股間に伸ばされ、彼女の手を押し退けて爪先で器用に勃起クリトリスを指先で摘まんで扱き始める)
で〜も、ワシに勝つんにはまだまだ足りひんなぁ
(いやらしい笑みを浮かべる)


604 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/12(木) 00:28:39
まだ、まだ、らとぉっ♥ んっぷじゅるっじゅるるっ♥
ひょんな、余裕っ、なくひてやるっ♥ じゅっぷっ♥
じゅぷっじゅるっじゅぷちゅっじゅるるるっ♥
(おまんこを、女の子として大切な場所を足で責められる快感と屈辱に鼻息を荒くしながら、汁をポタポタとラブホのカーペットに吸わせていく)
(チンポの臭いと味だけで完全にクラクラとしてしまっていて、どんどん興奮が高まり、舌の動きが止まらずに、カリ首、尿道と何度も何度も味の濃ゆい場所を繰り返し舐めてしまう♥)
(ポニーテールにまとめた長い髪を尻尾のように揺らして、クリトリスを弄られている刺激もあり、お尻を揺らしていき)
(口の端にチン毛をべったりと貼り付けるほどの深いフェラをしていき、興奮に鼻息を荒くする)

もっひょっ……はげひくっ♥ しへ、やるっ♥
(頬をべっこりと凹ませるブサイク顔でのバキュームフェラ、唇をきっちりと窄ませてお口の中の柔らかいところ全部でチンポへとご奉仕していき)
(責めているつもりでも甘々なフェラ奉仕になってしまっていて、れろれろと気持ち良くさせるために亀頭を舐め回す)
(目をとろんとさせて、仲間を紹介するだとかそんなことは頭からは消えてしまい、フェラしてるだけで服の下の乳首が硬くなってぴんぴんになり、膝の刺激だけでイキそうになってしまっていた)

【お疲れのようだし、そろそろ締めてしまった方が良い、か?】
【無理はさせられないしな】
【場面を変えて最後の下をして締めにしようか】


605 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/12(木) 00:32:24
>>604
【こっちはまだ大丈夫ですよ】
【無理してるわけでも無いですよw】


606 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/12(木) 00:37:32
>>605
【む、そうか? 分量が落ち出しているから無理をさせているか、もしくは展開が気に入らないのかと思ってな】


607 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/12(木) 00:46:48
>>604
ふんふ〜ん、ふふ〜ん
さっきに〜、余裕が無くなるんわ〜、どっち〜やろ〜な〜
(調子外れな歌を歌いながら平然とした顔で咲耶のバキュームフェラを受け、ポニーテールを片手で弄ぶ)
(ブラトップをずらして胸を露出させて、その先端で勃起した乳首を指でこね始める)
おっきなお胸を無視して乳首を弄るんも贅沢な話やな
(引っ張り、捻り、強く挟みと指先でできるあらゆる責めを右の乳首に集中して行う)
(同時に爪先でクリトリスを挟んで引っ張ったあと、話と同時にどろどろの密壷の爪先を入れてかき混ぜ始める)
咲耶ちゃん、そろそろ本気だしてくれてもえぇんやで?
(ポニーテールを弄んでいた左手が後頭部に添えられ、いつもそうしているように引き寄せて喉の奥へとおちんぽを挿入していく)
ほぉら、喉の奥から鼻まで臭いが突き抜けるやろ?
咲耶ちゃんの大好きな臭いやろ?
(ちょいちょいと喉奥で逸物を動かして亀頭でつついてやり、手を離して喉を撫でる)
咲耶ちゃんの喉まんこ、もっと堪能させてな?
(ニヤニヤと笑いながら乳首をピンと引っ張った)

【勘違いさせてしまったようですみません】
【この展開は気に入ってるのでよろしくお願いしまし】


608 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/12(木) 01:12:21
んっむっむぐぅっ♥ はふっじゅるるちゅじゅるっ♥
ほっじゅっぷっちゅっ♥ ん〜♥ んっっ♥ ふーふっっふーっ♥
(知り尽くされている弱いところを責められると身体は簡単に発情期へと陥ってしまって、胸もおまんこも刺激されて、その度に身体がプルプルと震えていく)
(感じながらもチンポへのご奉仕は辞めずにいて、むしろ舌でも感じてしまい、チンカスの味、カウパーの味、臭いにクラクラして、おじさまの太ももから足の付け根、汗で粘ついたそこを撫でていく)
(Hカップ96センチに育った胸をわざとらしく揺らして、おじさまのチンポを口でしごき、喉の奥でコリコリと当てて苦しみながらも快感を与えていく)
(私の身体は喉の奥までおじさまが気持ち良くなれる道具だと自分からアピールしていき、おじさまを屈服させるという目的を無視して快感ばかり求めてしまっている)
(「このままじゃいつものようにおまんこちゃん扱いされてしまう!」と焦りながらも舌は止められずにいて)

じゅるるっじゅっじゅぞっ♥ ぶぽっ♥
(バキュームでアホ顔晒しながらチンポしごきを熱心しにていき、空気漏れの下品な音を響かせる)
(そんなに広くない部屋にフェラのお下品な音を響かせて「どうだ、どうだ!」とおじさまから余裕を奪おうとしていくる)
(時折は半ばまでチンポを離してからねっとりと亀頭を舐めて、チンカスの味が薄くなるまで味わってからまた顔を股間に埋めていき、額がたるんだお腹にあたる感覚を楽しんでいく)
(れろれろと舐めてはまた喉でコリコリと刺激をして、玉を太ももを、両手で探るように触れて気持ち良い場所を探していく)

【なら良かった、淡白になられると不安でな、速さより濃さがあると嬉しい♥】
【あと、こちらの責めに完全に余裕よりかは、多少喘ぐなどの反応は欲しいな、あんあん、喘ぐのではなくあくまで軽くだけれど】


609 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/12(木) 01:34:39
>>608
ん、んぅ、そうそう、そないにもっとお下品にな
(下品な音がなるほどのフェラに僅かに唸り背を反らすように天井を見上げつつ両手で咲耶の頭を掴むように撫でる)
フー、もっとほっぺの裏側とか、お口の天井にも擦り付けてや
咲耶ちゃんのお口は喉とそこんとこが気持ちええんや
(鼻息荒くしながら自ら腰を僅かに振って亀頭を誘導し、自分で口にした場所へと擦り付ける)
(枕元に手を伸ばしそこに常備されているローターを手に取ると、咲耶の足下に落として爪先で挟んで拾う)
(拾ったそれクリトリスに押し付けて遠隔リモコンでスイッチを入れる)
ワシもちょろちょろいかせてもらうで
(準備運動はもうええやろ?とグリグリとローターを押し付けながら頭を押さえて腰を振り始める)
(爪先でローター膣内の押し込んで、フェラをさせたままズボンを脱いで立ち上がり、咲耶の顔に跨がりのし掛かるように真上から喉を突き始める)
(そのまま右手で咲耶の右手を、左手で左手を掴み、くるりと身を翻してベッドの方を向けば今度は咲耶後と身体を回してベッドに倒れるように座る)
(咲耶の体勢がベッドに後頭部を乗せるような仰向けのようなものになり、上向きになった胸を掴んで捏ねるように揉み始める)
(両脚を咲耶の股の間に入れて大きく開脚させてあのときも作動していたカメラに大股開きとなった姿を写す)
(顔をのけぞらせる体勢ゆえに晒された喉を擽り腰を振って喉をつつく)
咲耶ちゃんの喉、本当にえぇわ♥
ん、はぁ〜そろそろ一発飲ませたるわ


610 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/12(木) 01:35:03
>>608
【こんな反応で良いですか?】


611 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/12(木) 01:59:16
>>609
んっんんぅっっ♥ んっぬちゅっじゅるるっ♥
ふっちゅじゅるっじゅるるれろぉ♥ ちゅっ♥ ふぐぅっ!
(必死になりながらチンポを舐めてしゃぶっていく、どんどん味が薄くなり、綺麗にお掃除が出来ている自負に喜びながらチンポにしっかりと吸い付いて、ローター責めを受けながらも舌は休めない)
(何度も何度もフェラしてきた経験から理解している弱点、カリ首、カサの裏側、裏筋と舐めつつ頬の内側や上顎にチンポを擦り付けていく)
(快感を少しでも強く、少しでも気持ちよくなって貰うとしてのフェラをしていたら、喉を強くつかれつつ体勢を変えられていく)
(歯を当てないようにしながら、ベッド脇で二人していそいそモゾモゾして位置を変えたら改めてフェラに熱を入れ、額にかすかにかいた汗が前髪を貼り付けさせていく)

じゅるっちゅぅ♥ れろぉっじゅるるるるっっちゅぅ♥
あ、あっぁ、らひて、くれっ♥ ちゃぁんも全部飲む、からぁっ♥ んじゅるっるるっ♥
(そろそろ出すという宣言に頷いて目を細めて期待に鼻の穴を少し膨らせてしまう)
(ちゅぅ♥とチンポを吸って舌先で尿道をくすぐり、早くザーメンザーメン♥とおねだりしていってしまう)
(もう、ザーメンを味わうことしか頭の中にはなくてその目的以外は消え去っていて自警団の誇りもなにもなく裏筋に舌の腹を当てて、れるれるおねだりし、この舌の上に出して?とねだっていく♥)
(鼻息はどんどん荒くなってぐいっと開かれたお股の中、ショーツはグッチョリと濡れていて張り付いた布に勃起クリトリスがぴょこんと透けているほどだった)

【あぁ、ありがとう♥】
【ちなみに、今日のリミットは何時だ? そこまでには一旦締めにはしておきたいが】


612 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/12(木) 02:23:32
>>611
くぅぅ、ほれ、たんっっっっと味わいや
(尿道を擽られ思わず一気に射精感が込み上げてきてしまう)
(それもまぁ良いかと諦めて濃いザーメンをねだられた舌の上にぶちまけていく)
ふぅ〜、あぁぁ
咲耶ちゃん、気持ち良かったで
(喉を指先で擽ってやりながら、ゆっくりと射精の快感を味わっていたが、ゾクリと尿意が背筋を走る)
(余裕をもって射精をするつもりが咲耶の成長に思わず射精してしまったことに対する意趣返しでもするかと依美を浮かべると、そのまま咲耶の口の中に射精したばかりのペニスから小便を注ぎ始める)
ふふん、これはちょっとしサービスや
(ジョロジョロ射精よりも長く小便を注ぎ、終わればスッキリしたと頭を押さえていた手を離す)
セックスバトルは始まったばかりや、今日はいつもより激しく可愛がったる

か・く・ご、してな♥♥

(それから一時間後)
ズブォブォブォブォブォッ!
(目隠しをして頭の後ろで両手を拘束した咲耶の股座に顔を突っ込みドロドロのトロットロになった密壷に口を付けて一気に愛液を吸い上げる)
ん〜何べん飲んでも咲耶ちゃんのラブジュースは絶品やなぁ
咲耶ちゃんもそう思うやろ?
(愛液でぐちゅぐちゅになったショーツを突っ込んだ口をちょいちょいとつつき、口の中から引き釣りだしてベッドに放る)
ジュボボボボボボボッ!!
(さらに愛液を吸い上げながら鼻先でクリトリスを捏ね回し、続けて膣内へと入れた舌が愛液をかき集めるように暴れまわる)
んっはぁ
(口を離して電マを若干めり込ませるように押し当ててベルトで素早く固定する)
ん〜咲耶ちゃんのおっぱいまるで枕やな
(そのまま咲耶乃上にのし掛かり胸の谷間に顔を突っ込み、谷底に舌を這わせて舐め回した)


【三時過ぎくらいかな】


613 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/12(木) 02:55:56
んっっふっぬっちゅっ♥ ふっぁう……♥ じゅるるっちゅっ♥
んっ……んくっ……ん……っっ♥ んぅ♥ ぷふっ……んくっんくっ♥
ごくん…………けふっ! げふぅぅ……♥ 私の口はトイレではないんだからな?
まったく遠慮なく臭いオシッコを飲ませて……♥ 喉奥で感じてしまったじゃないか、もう……♥
(口の中にたっぷりと出してもらった濃厚なザーメン、それを味わう間も無く出されたオシッコ♥)
(まるで私の口に排泄するような行為にドキドキしながらも興奮して感じてしまい、しっかりと飲み込んでゲップまで下品にしてしまう)
(この時点でおまんこはもうトロトロ♥ 半ばイキかけていて、腰の引き付けが止まらないくらい空腰振ってしまっている♥)
(ここから本番と言われたらゾクゾクしながらも身体から力を抜いて、おじさまに身を預けてしまい―――)

んっはっはひいっいいっ♥ ぃっいくっ! またイクっっっ♥
も、もー、何回目かも、わ、わからな、ぃいいっ♥
おじさま、ぁっ♥ お願い、お願いだからチンポ、チンポでイカしぇてぇっ♥ おまんこの疼きが治らない、からぁっ♥
あああっぁっまたイクぅぅ♥ っっ! かはっ、ぉっおおおっぅ♥
(―――手を拘束されての激しいクンニからの電マ責めで脳みそがパチパチ火花散るくらい感じてしまい、足をピンと伸ばして絶頂♥)
(本気汁垂れ流して、何度も汁を噴き出していた跡がきっちりとベッドシーツに刻まられている)
(何度も何度もおじさまにイカされて数えきれないほどのアクメをして自分からもおねだりをしてしまう♥)
(その後、おじさまにハメ抜かれて私は記録的な絶頂回数を叩き出してしまい―――)

…………。
………………。
……………………。

「あ、あっ! あー! 見つけましたよ!」

いたかっ! まったく目を離すとすぐこれだ!

「昨日の今日でこれとは、あきれるほかありませんね……」

(あれから数週間後、渋成自警団の仲間、BBとフォルカスと共に巡回をしていた)
(そして、いつものように女の子を食い散らかすおじさまを発見した私たちは急いでその場に駆けつけておじさまを拘束…………ではなく♥)

「ほ、他の女の子抱くならまずはBBちゃんのこのエロエロボディからが妥当だと思うんですけど?」

「ご主人さま……また、今日も……♥」

おじさま……あの、セックス、は今日はお休み、か?
(勝負に負けた私が紹介した自警団のメンバーは軒並みおじさまに堕とされてしまい、今日もまた他の女の子をつまみ食いするおじさまを捕まえては自分を犯して♥と売り込むのが常になっていた)
(三者三様、発情期顔でおじさまに迫り、おっぱいを押しつけながら今日もまた可愛がってください♥と必死にアピールしていくのだった)

【時間も時間だし、ちょっと詰め込んだがこんな形で締めとさせて貰おう♥】


614 : 狩谷 ◆v/QVtn5jnk :2018/07/12(木) 03:00:28
>>613
【遅くまでありがとうございました】
【返信したかったのですが急激に眠気が強くなって来てしまいました】
【最後に4P展開なロールをありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】


615 : 白瀬咲耶 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/12(木) 03:07:53
>>614
【遅くまで本当にありがとう】
【機会があればまたよろしく頼む、では、私もこれで落ちる】


616 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/18(水) 23:27:43
【先輩とスレをお借りします】

【えっとぉ、書き出しは先輩にお願いしても大丈夫ですかぁ?】


617 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/18(水) 23:37:26
【後輩とスレを借りるぞ】

>>616
【わかった、では、とりあえず募集通り3時ほどまでよろしく頼むぞ♥】
【場合によっては延長も可、だ♥】

【それでは書き出すので待っていてくれ】


618 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/18(水) 23:38:51
>>617
【了解です。先輩に認めてラえる様に頑張りますね!♥】


619 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/18(水) 23:51:24
コラッ! 我慢だと言っているだろう? しゃせーはまだ我慢だ、我慢っ!
立派なおちんちんになって色々な女の子とエッチしたいだろ、お前も……だから、ほら、もう少し我慢♥
優しく舐めてやるから、ほら……れろぉ♥ っ、臭い……まったく、早漏で、こんなに臭いおちんちんをしていたら……ちゅっ♥ 変な女に狙われるぞ? れるれるっ♥ んちゅっ♥ れろぉ♥
(高校三年の私はその性格からか、普段から同性や後輩に頼られることが多い)
(そして今日も、というかここ最近面倒を見てやっている後輩男子への指導を行ってやっていた)
(学校内に数え切れないほどもある、小部屋、畳二畳程度の、ほんとにセックスのためだけあるようなそこで、ソバカスの少し残った顔した私は後輩たるキモオタくんのたるんだお腹の下、そこで可愛く震えるおちんちんを優しく舐めてやっている)
(小さな舌を這わせて、裏筋から、玉の方まで舐めながら、長いブロンドヘアーを左右で小さくまとめた髪を揺らしつつ「今日もまた臭いな♥」とチンカスの臭いに鼻を鳴らしてお尻をくねらせる)
(ワイシャツもスカートだけの簡素な服装だけれも、私の胸元は自慢のGカップのおっぱいでパツパツになっているぞ♥)

ほら……せめて……ん♥ チンカスを綺麗にするまでは我慢だぞ?
れろっ……ちゅっ♥ ぞりゅ♥ れるちゅっねちょぉ♥
(そんなに大きくなくてむしろ可愛らしいサイズのおちんちんを前に、優しく微笑んで、片手は太ももを撫でつつ、反対の手でキンタマを揉んでいく)
(その間、おちんちんの先っぽを咥え込んで、尖らせた舌を皮と亀頭の間に入れて、昨日掃除したのにまた溜まったチンカスを「れろれろ」舐めとっていく♥)

【では、簡単にこんな感じからどうだ?】
【したいことあれば提案してくれ! こっちであーしてこーしてっておねだりも受け付けるぞ♥】


620 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/19(木) 00:07:13
>>619
で、でもせんぱ〜いぃ……こ、こんなの続けられたら、僕もう……んひっ♥
そこら…ぉ……か、皮の中敏感ですからぁ……。
んっ…んんぅぅぅ♥……はぁ…はぁ……んっっ!!♥
(憧れの先輩。小さくて可愛い先輩。いろんな意味で有名な先輩に指導してもらえる喜びもつかの間)
(初体験はあっという間に終わってしまって、逆にトラウマになりそうなレベルだったのだが、今はこうしてその弱点克服のレッスン中)
(見た目も小さく、こんな自分でも逃げ腰にならずにすんだのだが、こうしてフェラしてリードしてもらっていると、目がトロンとしてきて)
(今もこうして、こちらは全裸のままセックス専用部屋に連れ来られて、布団の上に腰掛けたまま脚を開いて小さな先輩を受け入れている)
(小さな部屋なんてすぐに雄臭くなっちゃうようなチンカスまみれの包茎チンポを差し出しながら、優しい動きに反して腰を震わせ続けていた)

そんなこと言われてもぉ…ぅ……んっ……はぁ♥
せ、先輩。もっと優しくお願いしますよぉ♥気持ちよすぎ……って…んひぃ♥
す、吸っちゃだめですぅぅ♥
(大きなおなかに反して、それに隠れてしまいそうな小さなチンポ)
(まだ向けてないピンク色の亀頭は白く汚れて、その下の粘膜はさらに敏感で、優しくされても悲鳴は上がり続けてしまう)
(太ももを時折、びくっと固くしながら、必死に射精を我慢しつつ、そのたびに先走りだけのお漏らしを続けて)
(金玉もずっしりして、ザーメンは溜めてあるものの、。今すぐにでも軽くなってしまいそうなほどに腰は震え、時には軽く打いて来てしまって)
ま、まだですか、先輩……ぅ…んっ♥
(もう先輩のフェラ顔を眺めていたら、そのエロ顔だけで射精してしまいそうで、注射を嫌がる子供みたいにぎゅっと目を瞑りながら耐えている)
(包皮の中の掃除にいよいよ我慢が出来なくなって、必死に息を止めて、お腹にも力を入れて、我慢するくぐもった声が響いて)
(季節柄か、力むと身体中から汗が噴き出して来てしまう)
はぁ…き、金玉気持ちい…キンタマ舐め好きですぅ…♥
(射精が近くなると、きゅっとキンタマの中の睾丸も動いて、しばらくするとまた下がって来てを繰り返し、幹はもう固くなりすぎて元に戻らないんじゃないかと思ってしまうほど)

【はい、最高です。先輩♥】
【分かりました。我儘言っちゃうかもしれませんがよろしくお願いします♥】


621 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/19(木) 00:26:07
まだダメだぞ? そんなに、っ、ちゅっ……れろぉ♥ 簡単にしゃせーする男はモテないんだから、な? んっ、れるれる♥
ほら、少しおちんちん舐めはやめてやるから……♥ その代わり、あむっ、はぷっ♥ タマタマを……れろっちゅ♥ 可愛がってやる♥
じゅっちゅっ♥ ん〜♥ はふっ♥ んっぷちゅ♥ はぷっ♥
(気持ち良さに悶えている後輩の姿に目を細めて「ふふふ、可愛いやつだ♥」なんて思いながらおちんちんをなるべく優しく舐めて、それでも敏感な亀頭は弱いのはビクビクしているので、まだチンカスも残っているが一旦ぬりゅん♥と舌を抜いたら、今度はその下のキンタマ舐め舐め♥)
(シワが薄くなるくらい溜まっているのか、ずっしりと重いキンタマを下から持ち上げて、シワの筋に溜まっている汗と汚れを舐めとり、大きなタマをはぷっ♥と片方づつ頬張り、暖かいお湯の中で泳がせるようにれろれろ♥舐めてやる)
(こんなに素直で可愛い後輩なれど、引っ込み思案で奥手故に高校生になっても童貞、性処理委員も学生風俗も使えずにいたらしいから、そんなのではこの街では可哀想だと訓練をしてやっているのだけれども、個人的にも頼ってくる後輩は可愛いもんだ♥と「仕方ないやつめ♥」と微笑んだら、ちゅぽんっとキンタマから口を離して)
(狭い部屋の中を埋め尽くす後輩の臭いに鼻を鳴らして、くねっ♥とちっちゃいけど桃尻が自慢のお尻をくねらせて♥)

ほら、もう少し……もう少しでチンカス綺麗になるからな? そうしたらセックスしてやるぞ♥
だから我慢しろ……男ならこれくらい我慢するものだぞ?
あ……む♥ んっれろぉ♥ れるれる♥ んっちゅ♥ れろ♥
(一度身体を起こしたら後輩のちょっと脂ぎった髪の毛を撫でてやる)
(先輩としてお姉さんとして励まして、喝を入れてやったらニコリと微笑んで、暑いからと開けたワイシャツの胸元から90を超えてしまっているおっぱいの谷間をむにゅ♥と見せる)
(そして、またおちんちんへと顔を埋めて、可愛らしくたるんだお腹を優しく撫でながら片手でおちんちんの根元を優しく掴んで皮の中を舌先で舐めていく)
(舌の先に感じるチンカスのねっとりした感触、鼻に届くツンとした臭いを楽しみながら、ちょっと意地悪に「ちゅ〜♥」っと剃ってあげたら口をようやく離して、チンカスをゴクリと飲み込む♥)

ん……ふあ……くさぁ……♥ はぁ、は、っ♥
…………よし、よく我慢したな? 偉いぞ? 私は偉い子は好きだからな?
(チンカスを飲んで鼻から抜ける臭いにゾクゾクしたら、やっと一息、身体を起こしてぺたんと座ったら、おっぱいをポヨンと揺らす♥)
(しっかりと我慢できた後輩に満足しつつ、これからが本番だなと舌舐めずりをしていく)

【お前も実に可愛いな♥ 夢中になりそうだな♥】
【ああ、遠慮しなくて良いからな?】


622 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/19(木) 00:53:41
や、やですよぉ……はぁ……、先輩に…嫌われたくない…んっ…ひっ♥頑張ります…ぅ♥
はぁ…んはぁ…ありが……っん♥
(先輩に嫌われたくない一心で、力み過ぎて目元に涙を浮かべながらも必死に射精を我慢する)
(ちょっと休憩、とばかりにチンポから舌が離れると身体を弛緩させて、お腹を上下させながら何度も呼吸を繰り返す)
(が、玉攻めにまた息を飲んで、思わず天井を見上げるようにして、喉の奥で唸って)
(射精するような直接的な快感ではないものの、じわじわとせり上がってくるような快感。敏感なキンタマが温められる感覚に身体の力が抜けていく)
(先ほどの緊張時とは打って変わって、徐々に徐々にだらんっと脚を開け広げながらキンタママッサージを受けて)
(ようやく先輩の方を見る余裕ができて見下ろすと、そこには可愛くもしっかりと形の良さが分かるお尻を振っている先輩が)
(自分の股の間に収まる小さいからだと豊満な胸。可愛い桃尻……興奮でリラックスしているくせにまた発汗して)

は、はい!頑張ります!
我慢します…、我慢できたら…先輩、付き合って…く、くくれませんか!♥
ひ…ぅ…んぅ…♥先輩に相応しい…男になってみせますか…らぁっ♥っひ…んっぐ♥
んんぅ゛……ぁ…ぅ♥…はっはっ……んん゛ん゛っ〜〜ぃぎぃ!!♥
(男なら頑張らずにはいられない。頭なでなでに素直に喜びを感じて、もっと褒めてもらおうと意気込んでしまう)
(大人なおっぱい、爆乳レベルのそれに視線を奪われ、だらしなく鼻の下を伸ばすのだが、すぐに予断を許さない状況)
(また射精を我慢するたびに身体を緊張…。ちょっとした筋トレみたいに時折力んで必死に息を止めて)
(最後の責め、亀頭を削ぐような吸い付きには一気に力んで目をぎゅっと閉じながら耐える)
(奥歯を噛んだまま声を漏らして、布団のシーツをぎゅぅぅ♥とつかみながら先輩の期待に応えたい一心で耐えつつ、身体中に力を入れて、両足で先輩の腰を挟んで抱き込むようにしながら耐え……た)

はっ…はぁ…先輩……ぁ………はぁ……はぁ………♥
ぼ、僕頑張りましたよ…ぉ…♥
(後ろに手をついてまた荒い呼吸を必死に収めようとしながら、唾液まみれのチンポをさらけ出したまま)
(雄臭い匂いの空間に、チンカス現れて必死に息を整えている雄…渋成ならすぐに食べられてしまいそうな光景だってことを知る由もなく)
(先輩に甘える様に、ぺったんと座った先輩の脚の上に倒れこんで)
こ、これからセックスですよね?
(張り出したおっぱいを見え上げながら手を桃尻へ伸ばして、すりすりって…恐る恐る撫でながら期待を込めた声を出して)

【ありがとうございます。はい、たくさん甘えさせてください】


623 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/19(木) 01:17:05
ん……こら、セクハラは女の敵だぞ? まぁ……この街ではある意味冗談の域だがな……♥
ああ、よく我慢したな♥ 次はセックスの特訓だ♥ 彼女にはなってやらぬが、練習くらいはさせてやるから、それで我慢するんだぞ?
(甘えるように私の膝の上に身体を倒してきた後輩の頭から背中をよしよし、と撫でてやる)
(「まったく、仕方のない甘えんぼさんだな♥」と頼られる喜びにどやどやっ♥な顔を見せながら、お尻を触られても別にその程度で怒ったりはしないぞ★)
(ちっちゃいけど形の良いお尻は自慢だし、好きなだけ触るが良いさと寛容に笑いつつ、少し甘酸っぱい匂い、女の子として興奮している匂いをさせながら、この可愛い後輩をしっかりと立派な男にしてやらねば!と使命感に似た気持ちでグッと気合を入れたら)

ほら、一度離れろ、このままだとセックス出来ないぞ?
うん、いい子だ、先輩の言うことを聞くのは良い後輩だからな♥
(一旦身体を離して、膝立ちになると手をスカートの中に入れて―――)

今脱ぐから待て待て……♥
(―――短めのスカート、細いけどガリガリじゃなく肉の乗った太ももの付け根で縛ってある紐パンの紐を解いていく)
(水色の可愛らしさ紐パンにはおまんこのお汁のシミがクッキリとついているのが少し恥ずかしいけどそれを後輩にはっきりと広げて見せて♥)

ほら、私は濡れているんだぞ? こーゆー状態の女を放置するのは『すえぜんくわぬは 男の恥』と言うのだからな、わかっているだろう?
(少し照れながら舌をペロッと出して小悪魔に笑ったらショーツをそこらに放り出して、今日はこれだな、とお尻を後輩に向けて四つん這いになる)
(スカートを捲り上げてプリプリ♥の桃尻を揺らし、片手でおまんこをグイッと広げてみせる)
(奥からマン汁が垂れてきていて、ヒクヒクとおちんちん欲しさに口を広げている♥)
(肩越しに後輩を振り返りながら、優しく導くように声をかけてやる)

ほら、ゴムはしたか? ゴムをしたらまずは私の腰を掴んで、おちんちんでおまんこの位置を確かめろ♥
穴はヒクヒクしているそこだからな、そこにおちんちんを押し当てたらゆっくりで良いから腰を押し出して挿入だ♥ 大丈夫、お前なら出来るぞ♥
(片手はおまんこをグイッと広げて見せながら、期待にふるるっと身体を震わせる)
(でも、一番は後輩を立派な男にしてやらなくちゃという気持ちなのは当然だぞ♥)

【あぁ、甘えてくれて構わないからな♥ セックス指導が終わっても、今日は甘えっぱなしが良いか?】


624 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/19(木) 01:43:50
そ、そんなぁ……うぅ……分かりました。
(求愛を断られると、しゅんっとなってしまうものの。甘やかされてこのあとのセックスレッスンをほのめかされるとそちらの方へ意識が)
(いつか先輩……なんて夢をあきらめきれていないのだが、まずは相応しい男になるためにセックスを覚える)

は、はい……。
(待て……まるで犬みたいに、荒く息をついて「はっはっ♥」と舌を垂らしながら先輩の脱衣を眺めてしまう)
(目線はしっかりとスカートの中に注がれていて、その中から先輩のパンツが……ごくっと唾をのんで、餌をもらう前みたいに期待に満ちた目で)

は、はい!もちろん!分かってます。女の子に恥をかかせるようなことはしないです!
だからセックス…先輩とセックスを……♥
(覚えたばかりのセックスの味。一瞬で終わってしまったとはいえ、前回の快感が忘れられなくて)
(先輩の笑みに背筋を震わせるマゾっぽさを見せながらも、可愛いお尻を突き出されると、自分の方も準備を始めて)
(早く始めたい一心で、ゴムの準備を始めるが、そこまだ…慣れてなくて何回か失敗してゴムを無駄にしてしまう)
(何度目かでようやく成功して先輩の先輩の方を見えると、そこにはお尻丸見え、オマンコ丸見えで中まで見える先輩の姿)
(桃尻の形に期待をして、こちらも膝立ちのまま先輩のすぐ後ろにまで迫って)

はい、準備できました。
えっと…腰をつか……んで……。あ、…柔らか…っ♥
こ、こうですか?…ん…んひ……っ♥はぁ…ひくヒクしてるところ…
(ゴム付けたまま、先輩の腰を大きな手でがっしり掴んで離さないようにして)
(勢い余って、いきなり腰を先輩の尻肉に押し付けるが、やっぱり滑って先輩のおまんこを撫でてしまう結果に)
(オマンコに擦りつけただけで気持ちよくなってしまって…そのまま何度も擦りつけ……ていうのを我慢しながら)
ふーっ…ふーっ♥…ここ……んっ……あっ♥ここですね。
(腰を掴んだまま前のめりになって先輩の顔のすぐ横で何度も鼻息荒くしながら腰の位置を確かめて)
(先輩におまんこ広げてもらって、ようやく位置が分かったところで、ゆっくりと腰を沈めていくのだが)
(まだ亀頭が入りきる前の段階で、また射精しそうになって必死に我慢)
んっっ……♥…はぁ…ン…も、もう……終わるの嫌です……。
(先輩の穴に亀頭部分だけ入れた状態のまましばらく待って、何とか射精感の波が過ぎ去るのを待ってからまた挿入)
(すぐに出てしまうのが怖くてゆっくりゆっくりと腰を沈めていくが、少し動くたびに「んぎぃ♥」と弱弱しい声を挙げてしまう)
(ずぶ…ずぶ…っと少しずつ、先輩の中を圧迫しながら、先輩サイズのチンポを挿入して…またお尻に腰が密着するくらいまで行くと…)
(射精を我慢するのがギリギリすぎて一歩も動けないでいた)

【はい。今日は甘えっぱなしが……いいです。いいですか?】


625 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/19(木) 02:07:37
ん……そう……そこだぞ♥ んん♥ ゆっくりで良いからな? 無理はしないで良い♥
ほら、女の子は乱暴にするだけじゃ喜ばないから、お前のような優しいエッチも大切だから自信を持て♥
入れたら、っ、しばらく馴染ませるのも良いぞ、っ、うん♥ おちんちんの気持ち良いの波が引くまで我慢だぞ我慢♥
(腰を掴まれると「情けなくても男なんだな」とその手の大きさと、ぶよぶよしているいながらもがっしりと男らしく掌に微かに後輩の“男”を感じ取る)
(慣れてはいないけれど、慣れればきっとちゃんとしたセックスが出来るからな?と励ますようにお尻を少しフリフリして♥ おまんこをきゅぅ♥と締め付けてあげる)
(まだ強くはしないで、なるべく優しく、優しくおちんちんへと刺激しながら、微妙に泣きそうな声を出しながら我慢する後輩、これではセックスの気持ち良さもあったもんではないかも知れないなと心配になり)

っ♥♥
(たむっ♥と自分からお尻を突き出してやり、おまんこでおちんちんをしっかりと咥え込む♥)
(私の小さめの穴でもまだまだ余裕のあるおちんちんを、柔らかく、やや肉の厚いおまんこで包み込んで抱きしめるようにしながらグリグリとお尻を揺らして押し付けながら)
(片手をクリトリスに伸ばしてキュッ♥と摘んでそれに合わせておまんこもキュッ♥と締まりおちんちんを刺激して)

ほらっ、我慢しなくて良いから、出して良いぞ?
今日は前より我慢できていたし、っ、私のおまんこを使ってしゃさーして良し♥
遠慮なく腰を振って良いぞ、すーぐしゃせーしても、またおまんこを使わせてやるから♥
(肩越しに後輩を振り返って片手で、私の腰を掴む手の甲に触れてどうぞアピール♥)
(今日はたっぷり我慢したんだし、遠慮なくなく射精して良いからな♥ も甘やかしおまんこモード♥)
(ほら、ほら、遠慮するなよ? とお尻を後輩の腰に当たるように押し付けたら、左右に、円を描くようにお尻をフリフリ♥ プリプリ♥)

【あぁ、構わないぞ♥ あ、今日は何時まで大丈夫なんだ?】


626 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/19(木) 03:15:54
【寝てしまったか、私の不手際か……】
【何にしてももう遅い時間だからな、私もこれで落ちる、お付き合い感謝するぞ】


627 : 名無しさん :2018/07/19(木) 08:07:09
>>626
【すみません。先輩】
【寝落ちしてしまいました】
【不手際なんてないです。とてもえっちこで、先輩大好きになるロールでした。ありがとうござます】
【またこの後のシチュでもしてみたかったですが…難しそうでしょうか?】


628 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/19(木) 08:44:44
>>627
【おはよう、そうか、なら良かった……(ホッと】
【遅い時間だったから仕方がないことだと思うぞ?】
【ああ、これではあまりにも消化不良だからな、私は今日は昼間に時間あるが、それは難しいか?】
【何にせよ近くに予定が取れそうなら続きをしたいと思うが、伝言あればネタ出しの方に書いておいてくれ!】


629 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 13:20:48
【後輩とスレを借りるぞ】


630 : ◆p/bxDB/Ero :2018/07/20(金) 13:35:28
【先輩とすれを借ります】

え、AVみたいに激しくして潮吹きとかお漏らしとかできちゃうほうがうれしいとばっかり。
でも…もっともっと先輩のこと気持ちよくさせてみたいです。
(男というよりも雄として一人前になりたいって、強く先輩のことを想えば想うほど体は敏感になっていって)
(手のひらで腰を包みながらも、今は目の前のかわいいお尻に翻弄されていて、締め付けられると体がのけぞって自然と奥まで挿入してしまう)
(やさしく気遣ってくれていても自分にはいつ射精してもおかしくないような刺激のれんらくぞで)
(歯を食いしばり身体を折り曲げながら何とか耐えてはいるものの、心の余裕はまだなくて)

んひぃ!!♥♥
(軽い挿入、まん肉がみっちり吸い付いて、厚い肉が打ちつけられる感覚に、ちんぽ食われるぅ♥って錯覚してしまう)
(先輩の小さくとも優しい穴にメロメロになって金玉きゅんきゅん♥させながら見下ろして)
(さらに、勢いよく閉まると本当に食むっ♥ってされたみたいでまた悲鳴を上げてしまう)
(セックス部屋の外にまで悲鳴が聞こえてしまいそうで、でも息を吐き出しは後は腰砕けに)

はぁ……ぁつ…先輩♥先輩♥
僕先輩にふさわしい男になれるよう…彼氏って認めてもらえるようにがんばりますから。
んゅ…っちゅ…好き…好きですぅ……♥
(衣服越しに背中へ、そして身体を折り曲げ、大きな身体で包み込むよう覆いかぶさりながら腰を振り下ろす)
(たんっ♥たんっ♥てお尻に打ち付けるがすぐにそれはラストスパートになっていて)
(必死に顔を伸ばし、分厚い唇で先輩の唇を追いながらラブキスねだって♥)
(すぐに限界は訪れて…ずっと我慢していた射精。その瞬間に先輩を抱きしめて)
(太い腕で腹部を抱き、お腹の肉を臀部へ押し付けるようにしながら、ゴムの中に大量の精子をどっぴゅん♥)
(ぐりぐりって、ゴム越しの癖に腰を押し付けながら、身体は勝手に孕ませ体制に行こうするが)

はぁ…はぁ…気持ちいい…セックス気持ちいいです♥
(とろとろになった目で荒い呼吸のまま、額に汗を浮かせ、髪を張り付かせながら布団の上に倒れこむ)
(抜けてしまったちんぽは、軽く縮んで、ゴムの頭には精液がたまって重そうに垂れ下がってしまう)

【今日もよろしくお願いします。先輩♥】


631 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 13:59:22
彼氏は……っ、ダメだ、っぁあっ……はぁあ♥
お前には、ちゃーんと彼女がすぐにできる、からっ、ん〜♥
(肥満体の身体を揺らしての必死の腰振りが可愛くて仕方がないから「サービスだぞ?」とピストンに合わせておまんこを締め付けてやる♥)
(入れるときは緩めて抜くときは優しく締め付けて、おまんこでおちんちんを抱きしめて)
(額にブランドヘアーの前髪を汗で少し貼り付けさせながら、小桃なお尻をフリフリ♥ 小玉スイカなおっぱいもワイシャツの下でたぷんったゆたゆ♥と揺らしていく)
(気持ち良い、というよりかは愛らしくて可愛いという気持ちで声を漏らしながら、ふーと熱い息を吐く)
(そしてキモオタくんが射精をすると、その熱さと震えを感じながら、私もふるる♥と身体を震わせて)

はぁあ…………ん……んもぅ、あんまり好き好きゆーな……♥
でも、ちゃんとセックス出来たな、偉いぞ♥
(射精して限界がきたのか、でぶっとした身体を布団に倒した後輩を優しく見つめて褒めてやる)
(額を手の甲で拭って「汗かいたな……」と一息つきながらも、四つん這いになると股間へと顔を寄せる)
(ゴムを摘んで、にゅぷっと引き抜くと、ザーメンに濡れたおちんちんが露わになり、ゴムを結びつつそこに舌を伸ばして)

お掃除は女の子の仕事だからな……れろ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥
頑張ったな♥ れろれろ♥ んちゅ♥ おちゅかれ♥ ん……れろぉ♥
にょーどーに残ったのも……ちゅうぅうう♥
(結んだゴムをおっぱいの谷間に押し込んだら、お掃除フェラ♥)
(太ももを撫でてやりながら、優しく、辛くないようにおちんちんを先っぽから根元まで丁寧に舐めてあげる♥)
(褒めるるように亀頭を舐め回したら、尿道に残ったザーメンも綺麗に吸い出していく)

【よろしく頼むぞ♥ さて、この次はどうする、甘々指導の続き、逆転、どちらにする?】


632 : ◆p/bxDB/Ero :2018/07/20(金) 14:07:11
【ちょっと【】で】
【一応逆転でしてみたいですけど、この流れではあれなので…】
【ネタだしスレに戻って一度仕切り直しとか大丈夫ですか?移動があれなら、このまま甘々で楽しみたいです】


633 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 14:12:57
>>632
【うむ、構わないぞ? では、一旦戻るとするか】
【一度スレを返すぞ】


634 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/20(金) 15:18:54
【またスレを借りるねぇ】

はぁはぁ……最高でした先輩……♥
女の子のおまんこってみんなこんなに気持ちいいんですか。
(まだ粋はあらいままだけどもお掃除ふぇらは射精後のちんぽにはまた刺激的過ぎて)
(すぐに復活はしない、柔らかいままなすぐに射精するわけではないものの、どうしたらいいかわからないちんぽは震え続けていて)
(腰をびくびくさせながらも、何かしようと手を伸ばして、愛情たっぷりな視線を向けたまま)
(先輩の額を軽くなでて汗を拭き、指についた汗をなめてみたり)
(また、きれいな金髪の上に手を置いて頭撫で撫でしてみながらもお掃除だけでまた下半身びくびく)
(小さな身体も、ぽよんぽよん♥で大きな谷間も、全部自分のものに…♥)
(先輩のご褒美ふぇらに癒されながら、ちんぽも綺麗されて……――)


(そんなセックスレッスンから数週間)
(先輩の教えもあって、自信のついたキモオタ君はその後はほかの女の子ともデキるようになって)
(生徒だけでなく、欲求不満な先生とも何人かとヤるようになっていたのだが、その中で何かが変わっていったようで)
(先輩の耳にも立派に渋成に染まった…という噂だけは届いていたのだが)
あぁ、せんぱぁい♥早いですねぇ♥なーんて。
うひひっ♥早いねぇ、グラーシーザちゃん、僕とのデート待ちきれなかったぁ?
(久しぶりに先輩を呼び出したかと思えば、待ち合わせに遅れ気味にやってきて、なれなれしく近づきながら)
(公衆の面前で密着、小さな身体に覆いかぶさるように肩に腕を回してそのまま大きな胸を持ち上げて)

おほっ♥やっぱ爆乳だぁ♥
今日もかわいい格好で…、僕を誘ってるのかなぁ?さっそくヤっちゃう?♥
グランシーザちゃんなら、ただでヤらせてあげるからさぁ♥
(前まで、どきどきしながら、二人っきりのときにお尻を触るのがやっとだったはずが、挨拶もそこそこに胸をもみしだいて)

【お待たせ、グランシーザちゃん♥たっぷりパコパコしようねぇ♥】


635 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 15:31:43
ふむ…………30分……何をやっているんだ?
(後輩への指導を終えてしばらく経った頃、私の指導の甲斐あって立派な男に慣れたようで、色々な女の子とセックスをしたりしているらしい後輩、その後輩のキモオタくんから休日に呼び出され、市内の某ショッピングモールの広場に来ていた)
(おそらく私への告白だろう、指導中に何度も何度も告白を受けては断ってきたが最後の方では「立派な男になったら」などと言ってしまったからな、男として自信をつけた今、私をものにしようとしたのだろうと思うと困りつつも照れてしまう)
(着てきた服、チョコレート色のニットワンピース、丈は短く太ももがかなり見えているし、胸元にもひし形に穴が開いて谷間がチラチラどころかはっきりと見えている服)
(お気に入りではあるものの「もっと早く言えば新しい服くらい買ったのに」と唇を尖らせ、前髪を気にしたりしていて待つこと30分)
(中々現れない後輩に首をひねり、事故にでもあったのではと心配しだした頃に、後輩はやってきた)

遅いぞ! 人を呼び出しておいて遅れるとは……っ、な、っ、や、やめろっ!
い、いきなり、なんだっ、無礼だぞっ!? ひゃぅっ♥
(私のオシャレしたい服装とは対照的なまでに適当な服を着て、ニヤニヤ笑いながら近づいてきた後輩にとりあえずお説教からだと、しっかりとくびれた腰に手を当てて注意をしようとしたのに)
(馴れ馴れしくもいきなり肩を抱かれて、おっぱいを服越しに揉みしだかれ、困惑しつつも快感に甘い声を漏らしてしまう)
(何やら生意気なことを宣う後輩にムッとしつつ)

やりたいだけ、か? そんな用事なら帰らせてもらうぞ? …………先輩先輩って甘えてきてたくせに……
(告白かと思ったら、ただただのセックスしたいという欲望に呆れつつ、悲しく、恥ずかしく思い、その場を離れようとするも、肩を抱かれていてそれも叶わない)

【書き出しありがとう、うん、よろしく頼むぞ♥】



636 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/20(金) 15:48:59
何って決まってるでしょぉ?雄と雌が出会ったらヤっちゃうんだよ♥
ヤりたいようにヤって、女の子も待ってるって言ったのは淫乱グラーシーザちゃんのほうでしょぉ?
ふひひっ♥それにぃ…こんなおっぱいと谷間見せ付けて、発情中かなぁ?♥
(顔を寄せ、耳元に息を吹きかけながら、早速味見とばかりに頬の辺りに涎たっぷりの舌を押し付けてなめあげながら)
(視線は下のほうへ注がれて、いやらしい視線を浴びるために空いたおっぱい穴を見つめる)
(かわいい声に、ブラをずらす様に下から持ち上げて、たぷたぷっ♥重さを確かめながらタッチしつつ)
(可愛い襲いこして、すでに勃起丸わかりな薄手の短パンごしのテントを押し付けてこすりつけながら)

そうだねぇ♥そのときに教えてくれたんだぉ♥
立派な男になれたら、セフレになってくれるってぇ♥ヤりたい時にヤらせてくれるのが女の子だもんねぇ?
ほらほらぁ、こんなに太もも見せ付けて…♥
ふっひひっ♥可愛いパンツだけど、もう意味かなぁ?♥
(欲望丸出し、肩を抱いたまま身を寄せてセックスに誘いながらも、逃げようとする身体を無理やりつなぎとめて)
(怒った姿にひるむこともなく、また密着することで雄の臭い♥むわぁ♥っとする汗の臭いと懐かしいチンカス臭をばら撒きつつ)

今だって甘えてるでしょぉ?ねぇ、やらせてよぉ♥
またせんぱぁい♥って呼んであげますからぁ♥
(肩を抱いたまま、無理やりにブラをずらして、緊張して触れもしなかった胸を揉んで)
(そのままひし形に空いていた穴へ手を突っ込むと、太い腕で谷間を掻き分けて胸の先端へ)
(指で乳首を探してつまみあげながら、より密着して頬に何度もキスして)
(反対の手はミニスカの中へ突っ込んで、お尻をなで上げながら、クロッチ部分へ伸ばされて)
(肉厚なまん肉部分に指を埋もれさせながら、こしゅこしゅって指を何度も往復させつつ)
(先輩に教えてもらった、弱点♥下着越しにクリを逆なでながら、きゅっとつまんで見せて)

【ふひひ、よろしくねぇ♥】


637 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 16:04:54
っ、少し見ない間に、か、可愛げが、なくなっひゃあぁつ♥
は、はふ、やめ、やめろ、ぉっ♥ ほっぺた舐めるの、だめぇっ♥ っくふっっうっう♥
乳首もっ、んっぅ♥ ひ、ひあ、クリ、や、やめっ♥ ぁあっ♥ やめろ、と言っている、ん、はぁあっ♥
(馴れ馴れしくなった後輩の手により私の身体はあっという間に発情期にされてしまい、乳首も、クリも、念入りに私が教えてあげたやり方で責めてくるから気持ち良くてたまらないし、汗臭いのと、チンカスの臭いに頭がクラクラしてくる)
(いくら渋成と言ってもここはお外、周りからは「若いねぇ」なんて視線で見られたり写メを撮られていて、その恥ずかしさもあって感じるのが早くて腰が揺れてしまう♥)
(身体が「気持ち良く」なりだして、メスの匂いをさせてしまい、一応つけてきた勝負下着、ピンクブラックのエロカワブラとショーツ、そのブラはズラされて、90センチオーバーなおっぱいをいじられ)
(おまんこも刺激されると弱くて、細い足にマン汁が伝い、膝までたれてきてしまっていて、責められ弱いドMな姿を晒してしまう♥)

ひぅっっっ♥ や、やめ、手を止め、ぁっああっぁあっあ♥
や、やぁ、やめっ、ふ、っううんっ♥ わかった! や、やらせる、やらせてあげるから、手を止め、や、やぁあっっん♥
(敏感な部分を攻められならたまらなくて腰を下品にカクカクしながらアクメしてしまった♥)
(後輩の太い腕に抱かれて、ギュッとその汗ばんだシャツを掴みながら、足を震わせてお尻をキュッとさせる)
(ぽやーっとした絶頂直後の気持ちのまま足を震わせ、少しだけイキ泣きしつつ、キッと後輩を睨みつける)

お、お前っ! 少し女に慣れたからと言って、先輩にこの仕打ちは許さないぞ!
(ムーッ!とむくれて怒りながら、荒い息で余韻が過ぎるのを待つ)

【あ、おねだりとしては、愛撫を続けて欲しい……な♥ セックスさせて、と私にねだらせるように♥】

【あ、服はこれの白のコートがないイメージだな】
https://i.imgur.com/8ziwBxv.jpg


638 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/20(金) 16:28:58
ふひっ♥
渋成ならこれが当たり前、って教えてくれたのはグラーシーザちゃんの癖に♥
こうやって後輩教育して、自分好みの男作って…ふひひ♥
後輩レッスンも、影では童貞食いが趣味のヤリマンロリって言われてそうだしねぇ♥
(待ち合わせ場所ということもあって人通りも多いのだが、大きな身体で先輩を隠していたのに先輩の声ですぐにバレてしまった)
(「そんなに皆に見てもらいたいのかなぁ♥」なんてこちらはますます興奮するばかりで手を止めることもなく)
(それどころか、立ち上るメスの臭いに首筋に鼻を押し付けながらすんすんっ♥て鼻を鳴らして)
(周りに見せ付けるように、こちらが噴水を背にするような形でまん肉を押しつぶす)

あーあ、イっちゃたねぇ♥グラシちゃん♥
こんなお外で……いくらコート着ててもそれだけ太ももまで垂らしちゃったら……ねぇ?♥
(しっかりとアクメ顔まで写メをとられていて、さらにそんな先輩の帽子も取り上げて顔までみんなにお披露目)
(胸を弄っていた腕はいつしか腰に回されて、腰をしっかりとホールドしながら、隣のアクメ声にこっちも興奮)
(またアクメ後の震える先輩を離したりはせず、むしろ汗ばんだ先輩の頬や首筋、さては脇にまで頭を突っ込んで舐めなめして)

んー、何言っちゃってるのかな?♥
グラシちゃんはもう先輩じゃなくて僕のオナホなんだからぁ♥
ほらほら、休憩しちゃだめだよぉ…♥
(「ふひひ、太もも丸出しのミニスカってエッチだよねぇ♥」とスカートたくし上げつつ)
(可愛い勝負下着を露出させ、周りに合意の上♥なんてアピールかましながら)
(もうびっしょりなったショーツ越しに肉厚のまん肉をつまみ上げるとそのまま手の中でこねこね)
(指でつまんで盛り上げ、さらには軽く指を入れて入り口だけほぐしながら、熱が冷めないように保って)
(かつて自分がされたように太もも撫で撫で♥ってしながら、アクメえらいねぇ♥ってささやきつつ)

それに、オナホグラシちゃんなら「やらせてあげる」なんていっちゃだめだよぉ♥
グラシちゃんは、もっともっと僕好みの可愛い女の子だったはずだよねぇ?♥
(お怒りモードの先輩を抱き締め、ここだけは恋人のように力強く腰を抱いて、塗れたショーツを弄ってるせいで、くちょっ♥って水音まで)
(さっきと違ってクリもつぶす様なことはせず、指の腹でゆっくりと逆撫でてあげる)

【それじゃ、イけるとこまでイっちゃおうねえぇ♥】
【女の子がイキ続けるとどうなっちゃうか…はまだ先輩に教えてもらってなかったし♥】


639 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 16:47:50
ふっっくふぅう〜っ〜〜っ♥ ふーっ、ふーっっ♥ ぁあっあっ♥ ダメって言ってるのにぃいっ♥
(身体を抱かられると逆らえないし逆らう気もなくなってしまう)
(人から頼られることが多いから、お姉さん役をするが、根はドMだから、その本性丸出しな甘い顔と声を漏らしながら人前であっさりとアクメしてしまい)
(片手の小指を噛みながら声を我慢して、カクカクと無様な腰振りをして、とろとろに蕩けたおまんこをほじられ、太ももや、様々な場所を狙われたら身体全体が火照ってきて熱が冷めることなく燃え続ける)
(ピクピクと震えつつ、腰を揺らして、おっぱいも当然プルプル♥させて、真っ赤な顔で床にショーツでは吸水しきれなかったマン汁がポタポタ垂れていく)
(オナホ、呼ばわりまでされても、身体を責められて脇まで舐められると「やめ、汗かいてるから……」と甘い声での犯行しかできない)
(身体を抱かれてしまえば、何もできないドMなオナホおっぱいロリでしかなくて、自分から後輩の身体に擦り寄り)

……………………せ、セックス、セックス……して、下さい……♥
おまんこ疼いてもう、我慢とか無理だから……はぁ、彼女で良いから……♥
(片手は後輩の股間を撫で回して、ズボンの下で震えるおちんちんを可愛がっていく)
(サイズは変わらないまでも、色々な女の子との経験をしてきただろうそこを慈しむように撫でてあげる)
(強気な責めにちょっと面くらいはしたけれど、ここまで私を求めるなら彼女になってやろう、と尊大な気持ち♥)
(少し乱暴が過ぎるのは後々注意してやるか、程度に思いながら熱い息を吐いて)
(クリへのやまない責めに、ヘコヘコと腰を揺らして、快感を少しでも逃がそうとしていきながら、近くのホテルでも考える)
(荒々しいのが男らしいと勘違いしたのだろうが、彼氏彼女になった以上、乱暴なのはダメだからな、私がしっかりと改めて教育してやる……まぁ、たまにはアリ、だけど、と頬を染めていく)
(息を吐くたびにおっぱいも揺れて、ピーチヒップを後輩に寄せるように揺らして、優しいクリ責めに「かひゅぅ♥」と息を漏らし、ズレたブラのせいでニットワンピには乳首が浮いてしまう)

【あぁ、よろしく頼む♥ 責めて、責めて、トイレかどこかでオナホにでも肉便器にでもしてくれて良いからな♥】
【素敵な責めっぷりに私は嬉しいぞ、きょーいくのたまものだな!】


640 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/20(金) 17:08:44
ほらほらぁ、グラシちゃんの正体皆にさらしちゃおうよぉ♥
強がって先輩ぶって…でも本当はどうしたいか知ってもらういい機会だよねぇ♥
大丈夫…♥ほら、変態巨乳ロリなグラシちゃんはすぐおっぱい揺らして雄をさそっちゃんだからぁ♥
(自分は悪くない。全部グラシちゃんが淫乱だから、なんて囁きながら暑い中さらに密着)
(こちらはグラシちゃんの汗の臭い、味を堪能しながら、こちらの汗や短パンにシミを作って軽いザーメン臭で誘って)
(擦り寄ってきた先輩の腰骨あたりをつかんでしっかりホールドしつつ、ぽよぽよのお腹で受け止めて)
(「腰カクカクして…そんなにセックスしたいのぉ♥」と耳の裏まで舐めながら、ふがふがっと鼻を鳴らす)

んんぅ〜、まだ分かってないのかな、オナホちゃんのくせにぃ♥
マゾなオナホちゃんは彼女じゃないよぉ?♥ほらほら、本当は何かな?ん?
まぁ、どうしてもって言うなら、彼女でもいいですけどぉ…あ、でもすぐヤらせくださいね♥
(以前の自分なら喜んで食いついたような先輩の台詞。今でもきゅんっ♥とはするものの)
(それは今すぐ種付けしたいってことで、女の子とヤりまくれるって分かってしまった後輩はその言葉では満足しなくて)
(腰を抱いたまま、抱っこするようにして持ち上げると、待ち合わせ場所の噴水の縁に腰掛けて)
(グラシちゃんを膝枕させるような体勢をとりつつ、もちろん顔は股間と密着するようにこっち向き♥
(片手で可愛い頭を押さえつけて、股間に密着させて呼吸させながら)
(寝転がらせたまま、ミニスカを捲り上げていよいよショーツを丸出しにさせて可愛いお尻を去らせ出させて)

ちんぽ欲しがってヤりたがってるのはどっちなのかなぁ?
ほら、肉便器ちゃんがちんぽ欲しがってるんだよねぇ?彼氏彼女なんて対等な関係じゃないよね?♥
(勝手に告白成立、カップル成立と勘違いしている先輩の足を持ち上げて、ちんぽ臭かがせながらお仕置きにクリをつまんであげる)
(さらに浮き出てばっちり場所がバレちゃってる乳首ちゃんもつねってシコシコしてあげながら))
(こちらに擦り寄ってきて、セックスアピールしてきた可愛い桃を丸出しにさせるようショーツを引っ張り上げて)
(興奮で短パンにシミがばっちり出来上がって、べっとりと染み出たチンカス臭交じりの先走りを先輩の鼻先に塗りつける)


【っと、そういえば時間は大丈夫かなぁ?】


641 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 17:32:34
オナホっ、か、彼女じゃないっ、だと? ず、ずっと私のこと好きだ付き合いたいって言ってたくせに今更何を! っぁ……や、やめっ♥
お尻出すな、ぁっ♥ こ、こら、こらぁっ! 悪ふざけが過ぎ、っ、んんっ……臭いのを近づける……なぁ……くんくん……また溜め込んで……♥
(彼女じゃないと言われたらビクッとして慌ててしまう、話が違うぞ? ずっとずっと私にアピールしてきたくせに!とアワアワしていたら、今度は噴水の縁に座らせられて、膝枕フェラでもさせられるような体勢を取らさせれてしまい、周りにしっかりとハッキリと何をしているか見せる形になる)
(ショーツを引き上げられて、小桃なお尻に食い込まされて、ぷりんっとした丸みを見せてしまう)
(周りに見られる恥ずかしさもあるけれど、久しぶりのチンカスの臭いに鼻をヒクヒクさせてしまって、おまんこからまたとろっと汁が垂れていく)
(人から頼まれてフェラは毎日しているけれど、こんなに臭いのはこいつだけ、この臭いはこいつだけ♥ とうっとりしながら、ズボン越しの臭いにクラクラしちゃう♥)
(肉便器、そんな風に呼ばれてビクッと身体を震わせたら、それにもまた興奮してしまって、もうマゾ興奮が止まることはなく、マン汁が垂れて、お尻を伝って噴水の縁へと垂れるほど♥)
(鼻を鳴らしながら、片手は前のように優しく太ももを撫でて、でも、それは可愛い後輩への撫でではなくて、飼い主に対するおねだりのような撫でで♥)

はーっ、は、ぁ、チンポ……欲しがってるのは……わ、私♥
(乳首の甘い刺激に蕩けた顔と声で、甘えた子犬のように後輩の股間に鼻先を押し付けてグリグリする)
(鼻の奥までつんとくる臭いにマン汁をぷしぃっ★と溢れさせたら、片手をそのおまんこへと向けて、指でヌプヌプいじりながら、ズボン越しに染みているカウパーをちぅちぅ吸い取り舐めて)

まったく……この変態め……♥
肉便器…………お前が都合の良いときに使える肉便器にして欲しい♥ なんでもするから♥
(顔をあげて、肉便器志願♥)
(生意気にはなったけど可愛い後輩には変わりないし、何よりも身体が求めてしまっていてたまらない、おまんこは熱を持ってトロトロのお汁が垂れていく)

【連絡待ちだからまだ大丈夫だが、そろそろ厳しい、な! 締めに向かう形で頼みたい】
【このままチンカスお掃除か、フェラか、何かしてほしいことあれば無理矢理に詰め込むことも可能だし、もしまた次の機会があれば繋げられる形にしてくれても構わないぞ】


642 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/20(金) 17:53:10
だってぇ、グラシちゃん以外にも女の子はいるってしっちゃったしぃ♥
教えてくれたのはグラシちゃんだけどねぇ♥
あ、でもグラシちゃんのおまんこは一級品だってのがおかげで分かったから、これからも使ってあげるねぇ。
ほらほら、昔は喜んでお掃除してくれたしぃ…チンカス掃除も好きなちんぽ掃除便器だもんねぇ♥
(周りに見せるようにお尻丸出し、可愛い形、大きさなのを周囲に見せ付けながら、湿っていくショーツをアピールするみたいに足を持ち上げて)
(股間のテントに息が当たるのを感じると、ひくひくっと中の肉棒が動いて先輩の鼻先を押し返して)
(目つきの変わったグラシちゃんに、前とは違う意味で頭を撫でてあげながら下を見下ろした)

ふふっ、本当に股間に鼻をうずめてくんくんって…犬っぽいなぁ♥
ほらほら、可愛いペットちゃんにはちゃんとご褒美上げるからねぇ。
(ズボン越しにすいたてる姿は、まるで子供…見た目相応なしぐさにも見えて頭をなで続けながら)
(ズボンのジッパーをおろして、むわぁ♥とした臭いを解放)
(むしろズボンの中に鼻先をうずめるようにさせて頭をホールドさせて、ずぅっと濃い臭いを嗅がせて)
それじゃあ、便器ちゃんに最初のお仕事♥
…先輩のために溜めてきたんですから、たぁっぷり舐めとってくださいね♥
お掃除アクメ決めて、みんなに肉便器アピールしてほしいなぁ。契約成立だねぇ♥
上手にできたら…近くのトイレでハメハメしてあげる♥あ、今日はゴムないからね。
(頭なでながら、肉便器宣言された途端に甘い顔をしつつ、まるでそれがエチケットとでもいうように)
(身だしなみには気を使わないくせに、包皮の被ったちんぽにはしっかりとチンカスが溢れていて)
(取り出しながらお掃除ふぇらをねだりつつ)
(先輩の鼻と口元に塗りつけながら…膝枕するカップル…をよそいつつ、頭ホールドしたままお掃除からの顔射間で約束された状況を楽しんだ)

【とりあえずこんな感じでどちらとも取れる形で…】
【つなげられる形ってことでも大丈夫かなぁ?】


643 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 17:58:00
【繋げる形、だな?】
【次が確約出来なくて申し訳ないが、また続きが出来たら後輩の肉便器にならせてもらうぞ♥】


644 : ◆OlDw1F8.MU :2018/07/20(金) 18:05:22
【いえ、また見かけたとき、空いているときとかでいいので】
【もしかしたら別シチュお願いするかもしれませんし】
【ありがとうございました♥先輩♥】


645 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/07/20(金) 18:06:35
【こちらこそ感謝する、攻めでも受けでも可愛い後輩だったぞ♥】
【では、ちょうど連絡があったので駆け足になるが。これで失礼する】

【スレを返すぞ】


646 : ◆YGTVGHe1SE :2018/07/23(月) 22:19:26
【スレを借ります。書き出しするのでお待ちを】


647 : ◆dyMwA.Q.Sw :2018/07/23(月) 22:26:07
【スレをお借りしますっ。書き出しにお手数お掛けします!】


648 : 玉藻の前@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/07/23(月) 22:57:32
んっ、ふ〜っ…………ここのところの暑さは流石に限度を超えている気がするのですけどね〜……
はぁ、あっつい…………♥
(夏の日差しの差し込む教室で、授業と授業の間の休み時間に制服の白のワイシャツのボタンを上から二つ外して94センチ♥ ご自慢のGカップの胸の谷間を晒しまして、手で空気をそこにパタパタと送り込みます♥)
(ツーっと光る汗が谷間へと滑り落ちて行き、ライトグリーンの明るめのブラにも多少汗染みが出来てしまっていて、はしたないと思いつつも、胸元を隠す気にはなりません♥)
(それに、もとよりこの渋成学園第八校舎は女子生徒ばかりの校舎、男子生徒が極端に少ない、渋成学園内で自然発生した女子校状態なので、人に見られてどうこうという気持ちも薄いのですが…………ぁっ♥ と、ふと思い出したような小悪魔な笑みを浮かべて私の隣の席、つい最近渋成の外から引っ越してきた転校生へと視線を向けます)
(女の子に囲まれて、ロクに前も見れずに俯いている彼へと視線を向けたらチラッとわざと胸元のボタンをさらに開けて、前の先に座る、エセJK、もとい鈴鹿さんへと谷間を見せて)

ほら、ここ、これ見てください、こんなところを蚊に食われてしまいちょっと痒いんですよね〜♥

「ん? お股よりマシっしょ、お股食われたらそこ掻いてたら駄狐なら性病疑われっし★」

は〜? 清く正しい私がそんなお病気になるとでも?
…………でも、ほんっと痒いんですよね〜♥
(小狐色した髪の毛を短く揃えた鈴鹿さんといつものやり取りをしつつ、お隣の席の彼に身体を寄せて行って、下から爆乳をたゆんっ♥と持ち上げてわざと揺らしてしまいます♥)
(鈴鹿さんも意図は分かっているのかニヤニヤと楽しそうに笑って、自分のワイシャツのボタンをすっと一つ外してしまいました♥)

【おまたせしました、思ったより用事が長引き失礼をば】
【ではでは、こんな感じの軽めの誘惑からで、チラ見からでも♥】
【あ、名前をかるーく、ありそうな感じでつけてくださると幸いです】


649 : 中田 樹茂雄 ◆dyMwA.Q.Sw :2018/07/23(月) 23:15:25
(ここに来てから毎日がはらはらドキドキの僕。エッチな事を期待していなかった訳じゃ無いけど、シャイな自分には毎日刺激が強すぎて♥)
(今日も周りにバレ無い様にスマホを弄っていたら、何と何時も話し掛けてくれる二人がいきなりボタンを外し始めちゃって!)
(勃起したら笑われちゃうから見ない様にしてるけど、本能には逆らえずついつい視線が二人の谷間を交互に♥)

あああ、あの。女の子なんだからもっと気を付けた方がいいかもよぉ……でゅふっ……♥
ぼ、ぼくはぁ!そんなエッチな事なんてぇ!考えてないけどぉ!で、でもぉ!ソシャゲに集中出来ないしぃ……

(綺麗なおっぱいを見ちゃったらついつい直ぐに勃起♥ 小さいサイズのおちんちんがズボンから一生懸命自己主張を始めちゃいました!)
(必死におっぱいを隠すように言うけど、あんまりにも挙動不審な上に食い入る様に見ているんだから説得力も無し!)
(目の前のおかずでシコシコしちゃいたいけど、そんな勇気もありませんでした♥)
(ふがっふがっ、と鼻息を荒くしながら手で目隠しをするも隙間から覗いているのがバレバレです♥)

【用事は仕方ないっ! ただ、思ったよりも眠気が来るのが早くて……】
【もしこちらから30分経っても返事が無かったら寝落ちしちゃってるかもです!ごめんなさい!】


650 : 玉藻の前@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/07/23(月) 23:36:53
え〜? 何か言いましたぁ〜?
(案の定というか、もう見ないわけにはいかないみたいで私の谷間に視線をチラチラ向けて、可愛くオドオドしながら話しかけてきたけれど、目線も合わせてくれずにスマホをいじりだした中田さんにニッコリと微笑みかけて、ふわっとした薄桃色の髪をツインテールにした私は、あまぁーい♥ 女の子の匂いをさせながら肩をすっと寄せちゃいます♥)
(おっぱいの谷間をはっきりと見える位置に近づけて、スンスンと鼻を鳴らしながら、小さくて可愛いおちんちんをぴこぴなさせているのが可愛くて仕方ないんです♥)
(先生からは、渋成の外から来たんだから、いきなりエッチなことしてショックを受けさせないように、なんてお達しが来ているので、一応は守りつつも、片手を中田さんのぶっとい太ももに乗せてスリスリしながら♥)

ぁ……もしかして、今私のこと心配してくれたんですかぁ……♥ 中田さんって優し〜ぃ♥
優しい人ってっ、とっても素敵ですよね? …………ん〜、カッコいいというか、可愛いな〜、なんて♥
(片手の人差し指でワイシャツとブラを軽くずらしてピンク色の乳首がギリギリ見えたか、見えないかの誘惑をしながら)
(片手は太ももをさすりさすり♥ しながら、身体全体を擦り寄せて行って、桃の香りのシャンプーの匂いを堪能していただきます)
(女の子に慣れてないのに、女の子を心配してくれる中田さんの耳元で可愛い、カッコいい♥なんて囁いていたら、椅子を移動させた鈴鹿さんが、中田さんの前に移動して、机を挟んで向かい合うと)

「今ここに男ってキモッちだけなわけだしさぁ、気をつけなきゃいけないのってキモッチひとりじゃん? ってことは〜、もしか、キモッチが私らを襲っちゃったり?」

(ニヤニヤと笑いながら鈴鹿さんも胸元をチラリと見せていまして、私よりかは少し小さいけどボリュームたっぷりなおっぱいをアピール♥)
(片手で中田さんのほっぺたをツーっとなぞって、れろっとその指を舐めて見せたりしていました)

【あ、眠いなら無理なさらずに? 打ち合わせで時間かけちゃいましたからね】


651 : 玉藻の前@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/07/24(火) 07:38:40
【お待ちしてる間に私も落ちてしまいまして、申し訳ありませんでした!】
【スレをお返しいたします……】


652 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/26(木) 03:15:36
【おじさんとスレを借りるね】


653 : ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/26(木) 03:25:22
>>652
【スレお借りします】
【といいたいところだけど、今一瞬寝落ちしかけました】
【できれば本番は今晩22時からでもよろしいですか?】


654 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/26(木) 03:26:23
はいっ、楽しんでいって下さいね〜♥
ふぅ…………ひと段落、かなぁ、やっぱり夏になると人も増えるから、ちょっと疲れたかも…………
(渋成駅前にある小さな建物、渋成観光案内所でバイトをしているあたしは、黒のタンクトップにホットパンツの格好で、ちょっとだらしなく首からタオルをかけながら人を案内したり街の説明をしたり、クーポン券を配ったりしていた)
(100センチを超えちゃったおっぱいの谷間に汗が流れていくのをタオルで拭って、腰につけたボトルホルダーからお茶を取り出して一口飲む)
(街は夏真っ盛りでかなり観光客も訪れているから、やることがいっぱい、アイドル活動の合間にお手伝いという形でバイトをしているけどちょっと大変だったりするけど、色々な人に街を楽しんで貰えるからやり甲斐はあって笑顔で案内をしていく)
(一息ついたら、「ん〜っ!」と伸びをして、Kカップのおっぱいをたゆっと揺らしてから、またお仕事へもどり)

あ、はーいっ、どちらまでですか?
(また声をかけられたので笑顔で振り向いて、次の人はどこまでかな、何を聞かれるかなと考えていく)

【それじゃあ、簡単にだけどこんな感じでお願いするね?】


655 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/26(木) 03:30:09
>>653
【と、無理しないでね? でも、夜はちょっと厳しい、かも……】
【昼間なら今日は割と時間取れるけど難しいかな?】


656 : ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/26(木) 03:31:47
>>655
【日中はさすがに仕事があるからね】
【いつならあいてるかな?】


657 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/26(木) 03:35:10
>>656
【そっかぁ…………次の確約は出来ないけど、金曜日の夜、かな?】
【まだ始まってない状態だし、一旦ここまでで、金曜日の夜にまた募集かけられたらかけてみるから、余裕があったら声かけてくれたら嬉しいかな】


658 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/26(木) 03:58:14
【寝ちゃった、かな? じゃあ、あたしもこれで落ちるね】


659 : ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/26(木) 23:51:12
>>657
【寝落ちしてすみませんでした】
【金曜日にお会いできればよろしくお願いします】


660 : ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/27(金) 22:22:54
【スレお借りします】
【すぐに書き出します】


661 : 荒島九頭木 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/27(金) 22:34:10
>>654
(夏の暑い日差しの中、渋成の女の子にガイドを頼めると聞いてガイドの女の子達の溜まり場にやって来た)
(そこには選り取り緑な女の子達が集まっていて、好色な笑みを浮かべて彼女達を眺めていた)
ん〜、悩むわぁ
みんな美味しそうでどの子に頼むかホント悩むわぁ
(寄ってくる女の子にちょっかいだしながら物色していると、なかでも一際胸の大きな女の子を見つける)
(先ほど貰ったばかりのガイドの娘を載せたガイドブックを急いで開き、その少女が宮崎千紗希という名前であることを知る)
決めたわぁ、あの子にしよう
千紗希ちゃぁん、ガイド頼みたいんやけど?
(そう声を掛ければ暑い中で元気な返事が返ってくる)
ラブホやラブホや、金かこうてもえぇから一番えぇラブホに案内してや
(返事に気をよくして千紗希の肩に腕を回して、そのまま彼女の大きな胸を掴んで優しく揉み始める)
おぉ、でこぉて柔らかこぉて、張りもあってえぇおっぱいや
ラブホでたっぷりと可愛がったるさかいな

【ではよろしくお願いします】


662 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/27(金) 22:58:28
ラブホ? あ、は、はーい、ラブホテル、ですね? って、ぁっ……ちょっ、ぁ……♥
おじさ、ん? いきなりこれは、どーかと思うんです、けど?
(声をかけて来たのは恰幅の良いおじさま、ちょっと美味しそうかも、なんて舌舐めずりをそうになるのを我慢して、今はお仕事お仕事、っと気を入れ直す)
(そして、行き先を聞いて、いきなりホテル? とちょっと疑問に思いつつも行きたいと言ってるんだから別にいっか、と思って頭の中でラブホテルのマップを思い浮かべて、その中でも一番グレードが高いとされるのは駅近くにあるホテルで、ナイトプールも完備されていて、今女の子のデート先で一番嬉しいランキングの一位のそこ、お値段は少しするけど、それだけの価値はあるラブホに案内をしようとしたら肩を抱かれて抱き寄せられちゃう♥)
(太めの腕と、汗の臭いにとくんっ♥と胸を高鳴らせていたら、その100センチ超えちゃってるおっぱいを揉まれて頬を赤らめつつ、「あー、たまにいるよね、この手の人……」って呆れながらも、むにゅむにゅと柔らかさを感じさせつつもいくら揉まれてもプルンッとハリを感じさせるおっぱいを刺激されて少しモジモジして)

あ、あの、あたしは今はお仕事中なんですからね? 案内はしますけど…………っ……♥
(暑さと、おじさんの臭い、オスとしての雰囲気に飲まれながら、内股になりつつホットパンツに包まれたお尻を揺らして道案内をして)
(おっぱいを揉まれる気持ち良さにちょっと酔いつつフラフラと歩いて行って、タンクトップの下でおっぱいを歩くたびにたゆっ♥たぷゆっ♥ ぼにゅんっ♥と揺らしちゃう)
(ちょっとゾクゾクくる感覚に腰を揺らして、ぷるるっとお尻を震わせる)
(……ちょっと濡れて来ちゃってるかも、汗、じゃないよね……)
(興奮している自分の身体に照れつつもおじさんに身体をすり寄せるようにしていってしまう)

【うん、よろしくね?】
【と、始まってとりあえず確認を、名前は……どこまでが名字で名前? あんまり奇をてらった感じよりも普通のが良い、かな……】
【あと、文の最後がセリフで終わるのも苦手だったり……】


663 : 荒島九頭木 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/27(金) 23:22:30
>>662
えぇやないか、えぇやないか
(仕事中と答える千紗希に顔を近づけて汗に濡れた横顔を頬に押し付ける)
(さらにタンクトップの上から乳首のある辺りを指先で転がすように何度も弾く)
ほら、これな
(千紗希の大きな胸の谷間に、タンクトップの端からコンドーム箱をねじ込み、頬をペロリと舐める)
千紗希ちゃんかて大好きやろ、セックス
(耳元で囁く、ということもせずに普通にそんなことを言いながら千紗希のことを抱き寄せる)
へぇ、ここかぁ
ごっつえぇところやないけぇ
(ホテルに着けば強引に一緒に扉を潜り、部屋の手配を片手間にこなしながらホットパンツの股間に手を伸ばし、ピンポイントでクリトリスをズボンの上から押して見せた)
千紗希ちゃんかてたまらんくらいにここから牝の匂いさせとるやないか
なぁ、ええやろ?
(そう言ってクリトリスをグリグリと押しながら強引に部屋へと連れていこうとする)






【名前の読みは「あらしま くずき」です】
【変えた方がいいなら次から下の名前を孝介辺りに変更しますが】
【すいません、次からは終わりが台詞にならないようにします】


664 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/27(金) 23:46:56
よ、よくないですっ、て!
(強引に誘われると身体がついていこうとしちゃうのを必死にこらえては見るけれど、おっぱいを、乳首を、あそこを♥と軽い刺激を繰り返されると足は自然とおじさんに従う形でフラフラとついて行っちゃう)
(目が熱で潤んで「あ、まだバイト中なのに……」って思っているのに、そのままラブホへと連れ込まれると、あんまり来たことないそこにドキドキしてしまいながら、おっぱいの谷間に押し込まれたコンドームの箱にまたドキドキが高鳴って、「エッチする気満タンなんだ……」って自分が狙われてる事実に生唾を飲んでおじさんの服の裾をギュッと掴んじゃう)
(ちょっと自分でも簡単すぎる女の子って思っちゃうくらい簡単に部屋まで連れ込まれてしまう)
(ホットパンツの分厚い生地越しにグイグイと押されると、刺激に甘い痺れが混ざり出して熱い吐息を漏らしちゃう)
(「ふー♥」と熱を吐き漏らして、快感から逃げるように腰をくねらせながら、ホテルの部屋の一室に入る)

………………一回だけ、ですからね? あたし、バイト中だし……
(控えめの照明と質の良い調度品の数々、ラブホ?って首をひねりたくなるけれど、ガラス張りのシャワールームはそれっぽくあるし、念入りに掃除はされてるんだけど残る男女の匂いというか、雰囲気は伝わってきて)
(仕事中にごめんなさいっていう気持ちと?期待と興奮にソワソワして、どうしたら良い、かなと軽く前髪をいじる)
(汗はかなりかいたし先にシャワーかな、と思って、チラリとガラス張りのシャワールームを見て、おじさんも一緒が良いのかな? とか考えてしまう)

【うん、出来れば普通の名前が良いかな……】
【あと、注文ばかりになってごめんね?】
【他の人とか、あたしみたいな感じで、()のあとのセリフとの間は改行入れて欲しいかな、その方が見やすいから】
【あと! 募集に書いたけど♥使ってね♥】


665 : 荒島孝介 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/28(土) 00:12:58
>>664
(千紗希とともに入った部屋はこのホテルの中でも最上階に位置する最高級の部屋で、入り口からは見えないようになっているが屋外プールに直接出ることができる造りになっている)

それでもかまへんよぉ♥

(ニヤニヤと笑いながらまだ入って直ぐ扉の前だと言うのに千紗希を背後から抱き締めると、うなじに鼻を近づけて思い切り息を吸い込んだ)

ん〜、でも千紗希ちゃんが一回で我慢できるやろか?
こんな汗と牝の匂いムンムンにさせとる千紗希ちゃんが♥♥

(ベロリとうなじを舐めて汗の味を楽しみ、タンクトップの上から少し強めに胸を揉んで形を卑猥に歪める)
(さらにホットパンツのボタンを外して中へと手を入れると、濡れてきている割れ目をショーツ越しに指で擦り始める)

こぉんなえっちぃ身体しとってホントに一回ですむんか♥

(耳に舌を這わせて中を舐めながら唾液を塗りつけズボンの中で勃起したオチンポを、そのでっぷりと出たお腹ごと千紗希に押し付ける)




【こっちこそごめんね】
【他にも気付いたこととかあったらどんどん言ってね】
【出来る限り沿えるようにするから】


666 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/28(土) 00:44:38
んっうぅ…………♥ 我慢、出来るとか、そんなっ……♥
あ、あた、っ、あたしは、仕事してる途中、なんですからっ、ぁっ……ふああっ……ん……♥
(首筋を舐められたり、クリトリスを刺激されるうちに身体はどんどんオッケーのサインを出して行っちゃうのが自分でも分かっていて、乳首をピンと立たせておまんこもどんどん濡れて行っちゃう)
(おじさんの加齢臭、たぽたぽしたお腹に興奮してついついそこに手を伸ばして柔らかくておっきなお腹を撫で回しつつ、刺激にピクピクと腰を揺らして興奮をアピールしていく)
(吐息も熱くて荒くなって、期待に胸が高鳴っていって、おっぱいが興奮で張っていって、少し触られるだけでも敏感な反応を見せるようになっていく)

一回、だけ、一回だけです、からね?
ほんとに仕事してるんですから、バイトはオサボりしたら申し訳ないです……し……♥
(お腹を撫でていた手をゆっくりと滑らせていって、柔らかくて汗ばんだそのお肉をちょっとつまんだらして「あ、お腹可愛い♥」って頬赤くしていく)
(おじさんの臭いに鼻を鳴らしながら押し付けらたチンポにズボン越しに触れて、その熱さ、つまりはあたしに対する興奮を感じちゃって「そんなにエッチしたいの?」とドキドキしながら、さすさすと撫でていく)
(勃起の震えを手で感じて、本気で興奮しちゃうのを耐えようと耐えようとして、自分から進めようと膝をついて座るとおじさんの股間が目の前に来るようにして)

お口で……綺麗にしてっから……ね?
(ぺろっとちょっと長めのフェラ舌を見せて、ほら、気持ち良いよ?とレロレロ動かして見せちゃう)


【ありがと、っと、あ、改行は他の人とか、あたしがしてる感じでお願い、したいなー】
【セリフとカッコの間を必ず開けるんじゃなくて、↑な感じで】
【あと、募集のNGで書いたけどあんまり行動だけを詰め込まれると対応に困っちゃうかも……何かして欲しいこととか展開の希望あれば、こっちで指示してくれたら動くから】


667 : 荒島孝介 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/28(土) 00:59:08
>>666
なんやったら半休でも取ればえぇやん
そんくらいワシが補填したってもえぇで
んちゅっぶ♥
(千紗希の耳を口に含んで唇で挟んで揉みながら引き抜き、また口に入れて唇で挟んでと繰り返す)

にしても、どうやったらこんなに育つんねん♥
でこぉて、柔らこぉて、張りもあろぉて♥
ワシの揉んだおっぱい史上極上のおっぱいやないか♥♥
(両胸をがっしりと下から持ち上げながら掴んで、ぐにゅぐにゅと揉んでは指の間で乳首を挟んで扱く)

ぬふふふ、ならお言葉に甘えておっぱい美人な千紗希ちゃんのお口も極上か、味あわせてもらおか
(千紗希が膝をついてフェラのジェスチャーするのを見て、自分からズボンをおろしてベンッと勃起するチンポを目の前に晒す)
(オチンポに力を込めてビクンビクンと震わせて見せ、筋の浮いたグロテスクなエロさを体現するそれを千紗希の口許に添えた)


【行間はこんな感じでよろしいですか?】
【了解です、もう少し気を付けてみます】


668 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/28(土) 01:15:41
おっぱい美人って……もう、おっぱいしか見てないって自分から言ってるようなもんだよ、それっ……♥ むぅ……
おっぱいだけの女の子じゃないって教えてあげますからね?
ん……くさっ♥ でも、いい匂い…………ぁむっちゅっ♥ じゅるるっぅ♥
(この人おっぱいばっかり見てるっ!? そりゃあたしなんて目立つほど可愛いわけじゃかいけど、って頬っぺたを膨らませながら、ちょっと拗ねるけど、だったらもっと女の子として凄いってことを教えてあげる!と張り切りつつ目の前で震えるチンポに目を細めて舌舐めずりをする)
(結構立派なサイズだし、何よりビンビンに勃起しているのが素敵♥ 鼻にツンとくるオシッコとオチンポカスの臭いもゾクゾクくるかも、と最初はクンクン嗅いで臭いを楽しんでから、チンポの先っぽを咥える)
(唾液多めの口の中にチンポをお迎えしたら、半分くらいまで銜え込み―――)

んっちゅじゅ……んんっ……ぶっぷじゅっぷぽっ♥
じゅるるっぅ♥ ちゅっじゅぷっじゅぷっぷぽっじゅるるっ♥
(―――ゆっくりと頭を揺らしながらおしゃぶり開始♥)
(片手はおじさんの太ももを撫で回しながら、片手はお股の間で揺れるキンタマを優しく掴んで、指を痛くない程度に揉んで揉んでマッサージ)
(この中にたっぷりとザーメン詰まってると考えると、すっごく愛おしい気持ちになって、上目遣いになりながら、目を細めて玉揉みアーンドおしゃぶり♥)
(頭を緩く前後に動かしつつ、尖らせた舌でカリ首をなぞってぞりぞり♥ 溜まった汚れもしっかりと舐めとっていく)

んんっ……ちゅぅううっ♥ おじさんっ、カウパー濃すぎです、よぅ……♥
(カリ首を舐めて、舌で優しく亀頭を撫で回したら、垂れてくるカウパーの濃さに呆れながらも、嬉しくてちゅーちゅーと吸っていく)
(普通の人のザーメン並みに濃ゆいようなカウパーに興奮しちゃってらチンポを深く銜え込み、うっとりとおしゃぶりをしちゃう)

【ワガママ連打してごめんね? うん、いい感じ、あと、ふふ、おっぱい美人って呼び方素敵だったよ♥ お胸しか見られてないって感じで♥】


669 : 荒島孝介 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/28(土) 01:32:12
>>668
一目で立派と分かるおっぱいなんやからしかたあらへんやろぉ♥
おぉおぉ、千紗希ちゃんの口ん中、気持ちえぇのぉ!
(上目使いで文句を言う千紗希の舌使いと口の中の暖かさに思わずといった風に声がこぼれる)
(称賛の声を上げながら頭を撫でる)

ふぉぉぉっ♥
玉責めとは、テクニシャンじゃのぅ♥
こんなフェラしてもろたらたっぷりとお礼したらんとなぁ♥
(玉をマッサージされると腰を震わせて声をあげる)
(ビクビクとオチンポを震わせながらカウパーを滲み出させてそれを堪能する)

んはぁ、千紗希ちゃんはおっぱい美人でエロエロ美人や♥
我慢できひん、千紗希ちゃんこっちや
(チンポのお掃除までされてしまうともう我慢の限界で千紗希の口からオチンポを抜いて腕を掴む)
(少々強引にベッドに連れてくると自らその上に仰向けになり、その上に千紗希を乗せる)
(ただし頭と足の方向が逆に)
(所謂69の体勢になる)

んふふふぅ、千紗希ちゃんのお股からも牝の匂いがムンムンや♥
千紗希ちゃん、ワシ、喉まで呑んでもらうフェラが大好きなんねん
(それだけ言うとホットパンツの股の部分に口を着けて、ホットパンツ越しに膣の愛液を吸出しにかかる)


【ちょっと強引に進めちゃったけど大丈夫かな?】


670 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/28(土) 01:53:17
んっちゅじゅるるっちゅぅっぷふっぅ……ぁんっ……もぅ……♥
(うっとりとおしゃぶりをしていたら、おじさんは我慢できなくなったのかベッドの上へとあたしを連れていく)
(まだ部屋に入ったばっかり、シャワーも浴びてない、完全にエッチするためだけに来ている状態になっちゃっていて、それにドキドキしながら一応靴だけ脱いでからベッドへと上がると)
(仰向けに寝たおじさんの頭を跨ぐように膝を下ろして、69の体勢になったら)
(おじさんのお顔にあたしのおまんこをホットパンツ越しに押しつけるようにしながら、おしゃぶりを再開する)

ちゅっ♥ ぁむっぅ……んじゅっちゅ……じゅるるっじゅぷっ♥
じゅるっれろぉっじゅるるっちゅっじゅるるっっ♥
(おじさんのチンポを改めて見つめて、よろしくお願いします、というようにキスをしてからおしゃぶり開始♥)
(あたしの唾液の臭いも混じって凄い臭いのチンポを深く咥え込んで、おじさんの言うように喉付近まで飲み込み、少し目に涙を浮かべつつも、気持ちよくなって♥という気持ちで喉を締めていく)

ふーっっふーっ♥ んっじゅっぷっ♥
(おじさんの太ももを抱えるようにしながら、チンポを深く咥えて、ゆっくりと出して、またじゅぷっ♥と飲み込む動きを繰り返していく)
(唾が出まくってるお口の中はとろっとろで、天然ローションで刺激をしていき、たまに先っぽを吸って楽しむ)

【これくらいなら大丈夫だよ? 希望とかあったら教えて、ね?】


671 : 荒島孝介 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/28(土) 02:14:14
>>670
ズッズッズッズッズッズッズッズッ♥
(ホットパンツ越しに愛液をすすり、生地を愛液と唾液でぐちょぐちょに変色させる)

んふぅぅぅぅ、汗と愛液が混ざってたまらん味なっとるわ ♥
さぁて、ここは実際にどうなっとるのかなぁ?
(千紗希の太腿に挟まれながらもズボンをパンツごとずらして割れ目を僅かに晒させると、自ら剥けてきているクリトリスを指で摘まんで扱く)

ふっふぅ、こうするとアナルまで丸見えや
(ホットパンツをずらしたことで覗いたアナルに息を吹き掛け、すぐに舌を膣に捩じ込む)
(膣の壁をゆっくりと味わうように舌を動かし、じっくりじっくりと責める)

おおおおおお、千紗希ちゃんの喉、最高の締め付けじゃ
千紗希ちゃんは口もまんこもおっぱいも最高のエロエロ美人や
(喉の奥まで呑み込まれ快楽の声を震わせながら自身も千紗希の膣を何度も何度も舐めあげ、クリトリスにも唾液をまぶすように何度も舐める)


672 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/28(土) 03:07:19
っっふっっっぅっ……あっっ♥ んっ♥
(あそこを舐められて吸われると腰がヘコッと動いちゃう)
(気持ち良くて、情けない動きをしちゃいながら、おまんこからとろとろとお汁が垂れていっちゃう)
(気持ち良くて、キュッと舌を締め付けるようにおまんこを締め付けていく)
(アナルにも息を吹きかけられてゾワっとした感覚に身体をビクッと震わせる)
(その間もチンポを舐めていって舌に残る味にうっとりとしちゃう)

はふっ、んっむっ……はぁっ……♥ ぁっはふっっ……♥
(おまんこはおじさんの舌で刺激されて、濃ゆくてとろとろなマン汁を垂れ流しにしちゃう)
(お口の中に美味しい♥ カウパーの味を出してもらいながら、お尻をくねっ♥と動かしちゃう)
(もっと、もっと♥ のアピールをしながら、おじさんの舌の動きにやられて、腰をカクカクヘコヘコ♥させつつ、マン汁を垂らしていく)

はーっ、はふっ♥ んっ……♥ じゅるっ♥
(おまんこはもう完全にとろとろで、いつでもチンポを求めているヤリマンモード♥)
(そんな状態でおしゃぶりをしていたら、興奮しないわけには行かない)
(カウパーをすすりながら腰をくねらせて、おじさんの顔の上にマン汁を垂らしていく)

【お待たせしちゃってごめんねっ、そろそろ時間的に厳しいから……お口に出してもらって一旦締め、でお願い】


673 : 荒島孝介 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/28(土) 03:22:08
>>672
んはぁ〜、千紗希ちゃんのおまんことろっとろやし、ワシの舌を締め付けてきとるわ♥
この、エロエロまんこめ♥
(舌を締め付けるように収縮する膣内を抉じ開けるように舌を動かしかき混ぜる)

そんなエロエロなおまんこは、いっぺんいっとこか♥
(まんことアナルの間の蟻の門渡りと呼ばれる性感帯に鼻の頭を押し付け擦り付け)

あぁ、ワシも腰を無意識にうごかしちまいそうや♥
千紗希ちゃん口まんこの中に、たっぷりと飲ましたる!
(スゥ〜っと息を吸い込み頬を膨らませて、千紗希のおまんこに口を押し付ける)

ブッ、ブォブォブォブォブォブォボボボボボボボッ!!
(空気を一気に膣内に吹き込み下品な音が室内に響き渡る)
(それの少しの間をおいて腰を突き上げ千紗希の口の奥へとオチンポを突っ込み、膣内に空気を吹き込みながら口の中へとザーメンを噴射した)

っはぁぁぁぁぁっ、どや、ワシの、ザーメンは!



【了解です、こんな感じでいいかな?】


674 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/07/28(土) 03:41:37
じゅるるっちゅっじゅるるっっ♥ んっじゅるっじゅっぷじゅるっ♥
んちゅっじゅるっちゅじゅっぷ♥ れろれろぉ♥
んっっっ、んんんっっっ♥ っんふっっ♥
(おじさんのチンポを深く咥え込んで、頭を段々と激しく揺らしつつ、根元をちゅこちゅこと優しくしごいていく)
(溢れてくふカウパーをどんどん吸って、それで興奮してたまらないほどにおまんこを濡らしちゃう)
(もう、セックスしたいですっておまんこからおねだりしちゃっているような濡れっぷりでメスの臭いをプンプンさせながら喜んじゃって、強く、強く吸引して♥)
(チンポがビクビク震えてきたのを感じで、出して、出して、出してっ♥のおねだりおしゃぶりしていたら)
(いきなりおまんこに空気を吹き込まれて、それに合わせて射精されちゃって情けない声を漏らしちゃう)

んっっっんくっ、あっんっ♥ だめぇっ♥

“ぷぴぃっ!”

(お口に出してもらったザーメンを味わおうとしていたら、おまんこに入れられた空気が押し出されて情けはいマン屁を響かせちゃう)
(あまりの恥ずかしさに、ザーメンを飲み込んだら「もーっ、サイテー!」と顔真っ赤になっちゃいながらお仕置き!と出したばかりのチンポへと舌を伸ばしていくのだった)

【うん、遅くまでありがとうっ♥】
【それじゃあ、ちょっと頭クラクラしちゃってるからこれでっ、お付き合いありがとう、おやすみ♥】


675 : 荒島孝介 ◆J6SSO6LA5Y :2018/07/28(土) 03:45:23
>>674
【おやすみなさい】
【また今度よろしくお願いします】


676 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 14:35:42
【シュリセルさんとお借りします、男の人用?のトリで、では書き出しますのでお待ちを】


677 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 14:37:50
【キモオタ学生とスレをお借りします】
【ゆっくり書いて大丈夫です、私も久しぶりなので遅いと思います】


678 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 14:49:43
よし、これで、ぉ、映ったの……かな? お、映った映ったぁっ♥ んひひ、いいねぇ……♥
(狭くて暑苦しくて臭い部屋、一人暮らしをしている僕のアパートで今日は動画撮影をしようとしていた)
(エロ動画や、お下品な芸などを撮影して公開することでお金を得るエロチューバーが渋成では有名になっていて、僕もそれに挑戦しようと思い立ち色々と準備をしたのだった)
(汗ばんだ手でスマホに取り付けられるカメラを構えて、たるんだ腹を揺らしつつ、鼻息を荒くカメラのレンズ、というかスマホの画面を見ればそこには金色の髪をしたスタイル抜群の美人さん、僕のペットのシュリセルちゃんが座って待機してくれている)
(渋成では珍しい清楚なシスターって有名だけど、ただ単に僕があんまり他の男に使わせてないだけというマゾペットなブランド美女、彼女をエロチューバーにしようとしていたのだった)
(動画の撮影に必要なものは全て買ってもらいお膳立てをしてもらっての撮影開始、渋成のある意味超技術で撮影しながら黒い目線を入れられるカメラで、一応シュリセルちゃんの目元を隠しつつ、撮影&生放送を開始した)

ど、っ、んん! どうもぉ、第一回っ、淫乱シスターシュリちゃんのエロエロチャレンジを開始するよぉ♥
えーっと、このチャンネルはぁ、僕のペットのシュリちゃんによるチャレンジチャンネル
色々なエロいことをさせるからどんどんイイねをポチってねぇ?
ほ、ほらぁ、目線隠してるけど結構美人だし、おっぱいでかいんだよぉ?
(撮影係と進行をこなしつつ、シュリセルちゃんへとカンペを出す、カンペと言ってもノートに適当に「おっぱい寄せろ!じこしょーかい」と走り書きしたもの)
(そんな動画、まだ何もしてないけど、何人かは見ているようで視聴者はちまちま増えていきコメントが投稿される)
(そのコメントはシュリセルちゃんの耳につけさせたインカムを通して音声で読み上げられていく)

『こんち!』『目線ありかよブス?』『おっぱいでかっ!』
『視聴者参加企画ありますか?』『乳エロ〜』

(なんて、まだ内容も何もないようなコメントが流されていく)

【では、こんな感じでよろしくお願いしますね、速度は気にせずに】
【名前は隠して、軽い自己紹介したら、エロチャレンジしましょうか♥】


679 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 15:08:39
>>678
こんにちは、三度のお食事よりオチンポ大好きのチンカス、ザーメン中毒淫乱シスターのシュリです♥
ご主人様の性処理ペットとして飼わせてもらってます♥画面の前の皆さま方、私の痴態を見てオナってくださいね♥
(胸元を開けると瑞々しい肌がプルンッと現れ、両腕で左右を抑えると谷間が出来る)
(既に興奮してるのか頬は赤く、球のような汗が流れ落ちており、谷間に小さな水たまりが出来ていた)
(カメラに胸を近づけるとシスター服に隠れた黒の下着、見えそうで見えない乳首を映し出す)

視聴者参加企画もご用意しています、淫乱シスターを皆さまのオナペットにしてくださいね♥
いっぱいお金を出してくれた人には特別に……色々しちゃうかも♥
例えば…こんな風に♥レロレロ、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅううううっ♥
(人差し指を唇に当て、猫なで声で言うとカメラの前に口を開け舌レロレロと動かし)
(綺麗な歯と舌が映し出した後、指を軽く咥え)
(目線をカメラに向けたまま舌で指の先端から根本までゆっくりと舌で舐め回しながら進み)
(根本まで行くと吸いながら戻り、間延びした顔を晒した)

【こんな感じの紹介でよろしいでしょうか?】
【どんなチャレンジが待っているか楽しみです♥】
【追加の設定で陥没乳首や母乳が出る体質とかどうですか?】


680 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 15:26:45
『うぉ、エロっ!』『汗だくおっぱいエロすぎ〜』
『結構美人そうだし』『クレジット課金してくるわ』
『チンカス好きの子っていそうでいないよな』『あ〜、裏山、こんなエロい身体のペットほしーわ』

ぉ、いいねぇ、いいねぇ、視聴者もガンガン伸びてるよぉ♥ シュリちゃぁん、しっかり出来たらチンカスご褒美あるからねぇ♥
(シュリセルちゃんのエロさにつられてか、どんどん視聴者は増えていて、応援の意味でのイイネが押されていく。1イイネ10円となり今は150ほど、1500円になった計算にウンウンと頷く)
(エロい谷間と、いやらしさを詰め込んだような指舐めに僕も視聴者と合わせて興奮していく)
(普段はキリッとしていて近寄りがたい美人なのに、僕の前だととことんチン媚びなペットになることを楽しみつつチャレンジへと移る)

えーっとぉ、今日のチャレンジは1発目だから簡単にぃ、んひひ♥
シュリちゃん一気チャレンジっ!
(そう言って、シュリセルちゃんの前にビールジョッキを置いて、そこには半分ほど黄ばんだザーメン、半ば腐りかけのが注がれたものが入っていた)
(学生風俗の捨てるコンドームからシュリセルちゃんに回収させたそを出すとコメントには―――)

『定番だよな』『ありきたりなやつ』
『この間もっとすごいの見たわ』『JSでもなめるやつ』

(―――と、流石は渋成、もはやそこらのエロチューバーがやりまくりの企画に少し冷めた反応が返ってくる)
(それを見越して、ニヤニヤと笑うと、立ち上がりシュリセルちゃんの前でチンポを取り出すと)

これだけじゃあチンポ中毒のシュリちゃんは物足りないので増量でーっす♥

“じょろっジョロロロロロ〜♥”

(ジョッキめがけてオシッコを出していき、腐敗ザーメンを攪拌するように注ぎ込んでいく)
(そして、きっちりとジョッキ一杯分になった頃に小便はで終わり、改めて撮影係へと戻る)
(『マジか?』『これ飲むの?』『別々は見るけど合わせ技か』と、期待するコメントが増える中で、僕は視聴者を煽る)

シュリちゃんのぉ、ちょっといいとこ見て見たい!
はいっ、いっきいっきいっきいっき!

『『『『『イッキ! イッキ! イッキ!』』』』』

(僕も視聴者も一丸になってシュリセルちゃんに一気飲みを強要して)
(コポコポと泡立つザーメン小便カクテルを飲むように迫る)

【とってもエロく可愛く素敵でした!】
【まずは簡単にこんな一気飲みからで】
【陥没乳首も母乳も大丈夫ですよ!】


681 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 15:58:20
残念ながらご主人様だけのペットですので……で・もぉ♥
ご主人様が貸し出しをしたら皆様も淫乱シスターの主ですよ♥
外に出て放送出来るように、たくさん課金をお願いしますね♥お礼はたっぷりと……ねっ♥
(増える視聴者の数にマゾ心が刺激され、熱い吐息を漏らしながらカメラに媚び)
(ご褒美がもらえると知ると唇を軽く舐め、舌を垂らすと涎を谷間に落す)

ザーメン一気チャレンジ♥このザーメンは色々な所から回収しました
トイレやゴミ箱、路上に落ちていたものまで沢山です♥
暑いこの時期に放置されていたので臭いや味が凄まじいと思います♥
(腐臭が漂うザーメンジョッキに目を輝かせながら説明し、顔を近づけると鼻を鳴らしながら嗅ぐ)
(鼻に来る臭いで少しだけ涙目になるが、表情は発情顔になっており)
(悪臭を嗅ぐたびに涎を垂らし、口を軽く開けると隙間から舌を動かして空テイスティングをしていた)
(追加でオシッコを注がれ、腐敗ザーメンと新鮮オシッコが混じった特製カクテルを出されると生唾を飲み込む)

はぁ♥はぁ♥はぁ…♥こんな最低最悪なカクテルを一気なんて……皆さん最低です♥
でも皆さんの為に飲んであげます♥……いただきます♥
んぐっ♥んっ♥ゴクッ…♥ゴクッゴクッ♥ゴクッ♥んんぷっ♥ゴクッゴクッ♥
(言葉では否定しても身体は腐敗ザーメン小便カクテルを欲しており、蕩けた顔でジョッキを手に取る)
(腐敗ガスが発生してるカクテルを軽く嗅ぐと身体を震わせ、軽くイってから唇を付ける)
(オシッコのおかげで飲みやすくなったドロドロのカクテルを喉を鳴らして飲み、喉に通す度イキ)
(股を広げると秘所に切れ目が入った黒ガーターパンツから愛液が垂れ、股下や黒ストッキングを濡らす)
ゴキュッ♥ゴキュッ♥んぶうぅぅ♥ゴクッゴクッ♥ふぅ〜♥ふぅ〜♥んぼっ♥
(アクメをキメながら半分以上飲み干すが、底に溜まった濃縮腐敗ザーメンに負けそうになっており)
(ヘドロのような腐敗ザーメンが喉にへばりつき、オシッコの味が組み合わせられるとエグ味と臭いが発生)
(鼻の穴から黄ばんだカクテルが溢れ、混じっていたチンカスや陰毛が鼻の下にへばりつく)
(片方の穴から陰毛がぴょこんと飛び出し、鼻息をする度ゆらゆらと揺れた)

【ありがとうございます、返信が遅いと思いますががその分楽しませるように頑張ります】


682 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 16:16:42
『うぉお、いい飲みっぷり』『最近のエロチューバーの中でもかなり下品かも』
『鼻からチン毛出てますよー?』『くさそーwww』

ほらほらぁ、イッキなんだから途中で休んだらダメだろぉ?
どろっどろの腐りかけのザーメンを飲み干さないとご褒美なしのチンポお預けにするからねぇ♥
飲みながらおまんこ濡らしてる変態ちゃんには厳しいお預けで良いのかなぁ、んん?
(暑い季節だから腐るのが早いザーメンを何日もかけて集めた最低のチンポ汁とおしっこのみっくちゅ♥を飲んでいくシュリセルちゃん♥)
(最低だとか臭いなんて言いながらも、美人なな顔を緩ませて、渋成でも飲める人は少なそうなカクテルを半分も飲むけど、そこでひと休憩が入り、鼻からチン毛をヒラヒラと揺らすなんてあまりにもお下品さに笑いながら、そのチン鼻毛をアップで撮影したら)

休んでないで、早く続き続き、っとぉ♥
(ニヤニヤと笑いながら手を伸ばしたら、美人だからこそ綺麗な鼻、その鼻の穴に指を伸ばしたら、鼻毛をつまんで“ブチッ”と何本かまとめて抜く)
(美女がやるには品のなさすぎる姿をカメラに写して『女捨ててるな』なんてコメントを貰いながら、抜いたシュリセルちゃんの鼻毛をジョッキにヒラヒラも捨てる)
(ポコポコと泡が底から浮かんでいるような最低のザーメンカクテル、それを美人さんが飲んでいるというエロ下品さにニヤニヤしつつチンポを硬くしたら)

んひひ、ぁ、どうせだしぃ、イッキできなかったんだから次はこれでいこっかぁ♥
シュリ豚ちゃんならわかるよねぇ、こ、れで、ね?
(近寄って、メスの匂いムンムンのシュリセルちゃんのエロさに舌舐めずりをしたら、彼女へとストローを渡した)
(コメントには「?」が流れていくけれだ、シュリセルちゃんならわかるはず、そう、鼻から啜って飲めという、美人台無しな姿を晒せという合図で、ご褒美というか、馬へのにんじんのように僕はズボンをずり下ろして、黄ばんだブリーフ姿で臭いを撒き散らしていく)

【とっても楽しませていただいてますよ! 何かあれば言ってくださいね?】


683 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 16:49:35
うぶっ!けほっけほっ……ご、ごめんな…さい、凄く濃くて喉に絡みついてむせちゃった♥
でも…この臭いと味が溜まらないです♥喉に張り付く感覚が素敵…♥レロッ♥ちゅっ♥ぢゅるっ♥ぢゅっ♥
(咳き込むと口に溜まっていたカクテルを少し戻し、半分以下になったカクテルを掲げる)
(泡だつザーメンカクテルをカメラに映し、縁に溜まったザーメンを舌で舐めては啜り)
(鼻毛を抜かれると肩をビクンと震わせて驚いた)

わかりました…♥画面の前の皆さまにはどういう意図かわからない方が多いと思いますのでご説明を…
今から鼻でオシッコザーメンカクテル啜りを行います♥
ご主人様の黄ばみブリーフをオカズに鼻でカクテルを飲む姿を見てください♥…ずずずっ♥
(右の鼻に透明ストローを入れると中に残ったザーメンが零れ、ザーメン鼻水が垂れ)
(口まで垂れると啜りとり、口内にザーメンを溜めていく)

汗とザーメン、オシッコが混じった臭いが素敵です♥これだけで……イクッ♥
(ガニ股姿になるとブリーフに顔を近づけ、鼻がおかしくなるような臭いを嗅ぐ)
(むせ返る臭いを嗅ぐだけでイキ、足を震えさせながら秘所から洪水のように愛液を出した)
あっ♥…はぁ♥…はぁ、はぁ♥では…ザー飲始めます♥
んっ、んんっ!……んんんっ!!…全然上がらない……これなら…どう?
ずびっ♥ずびびっ♥ずっ♥ずるるっ♥ずずっ♥ずるるるるっ♥
(粘度が高すぎて鼻に力を入れても半ばで止まり、気を抜くと戻ってしまう)
(片方の穴を塞ぐと思いっきり吸い、濃厚腐敗ザーメンと小便ミックスを飲み始める)
(鼻の粘膜の一つ一つを犯されている感覚に襲われ、アヘ顔を晒してしまう)
(ジョッキを飲み干してもストローを鼻に入れたまま余韻に浸り)
ざ…ザーメンとおしっこカクテル、おいししかったでしゅうぅぅ♥♥
のど、はなにへばりついて…いいぃ♥くさくて♥にがくて♥からいエグみぃ…♥おいしいぃぃ♥
(口を開けると唾液で薄まったカクテルが溜まっており、空気を送ると泡立ち)
(舌でかき混ぜては伸ばし、黄色い糸を引かせる)
(鼻から手を離すと溜まっていたカクテルが鼻水のように垂れ、呼吸をすると黄色い提灯が出来上がる)
(中にガスがたっぷり溜まっており、抜け落ちた鼻毛や陰毛が浮いていた)

【何かあったら言いますね】


684 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 17:08:39
『すげー』『鼻から飲むとかレベ高っ』
『流石に女捨てすぎでしょー』『ここまで下品なのは中々いないな』
『ザーメン鼻ちょうちんwww』『うわぁ、ドン引き』

いいよぉ、いいねぇ、いいねぇ、視聴者も増えてるかシュリ豚ちゃんのお下品なとこ全開で良いよぉ♥
ほらぁ、たっぷり臭いは嗅いで良いからねぇ、マン汁吹き出してアヘアヘしちゃって良いよぉ♥
(マン汁が床にマン汁溜まりになるほど垂れてて、清楚なシスターなんて言葉が嘘にしか思えないほどに感じまくり、僕のチンポの匂い、チンカスやらの臭いに夢中でガニ股でヘコヘコしてる姿はどごでも下品でやらしくて)
(半ば溢れそうなGカップ、90センチ超えの爆乳も揺れて、みっともない声をあげて鼻からストローで腐敗ザーメンみっくちゅを飲んでいく)
(最高に最低な芸を公開して、視聴者たちが盛り上がるのを見て僕も喜び、そしてしっかりと鼻でザーメンカクテルを飲み干したら、賞賛のコメントが溢れるし僕も笑顔で「よくやったよぉ」と褒めてあげる)
(ザーメン鼻ちょうちんにチン毛や鼻毛をぷかぷかさせる無様さを笑ったら)

ほらぁ、しっかりとゴックンしてよぉ?
そしたらチャレンジ成功だからねぇ、成功したらぁ、シュリ豚ちゃんに2日ぶりのチンカスあげちゃうからねぇ♥
(脱水症状を疑いたくなるくらいマン汁を垂らしているシュリセルちゃんに、お口に残った黄ばみ汚物ザーメンを飲むように急かす)
(鼻からストローを垂らして呆けている姿を晴らしたら)
(その、ほとんど汚物な、喉に張り付くザーメンを飲み干すように指示を出して、ご褒美が待ってるよぉ? とブリーフを少しずらしてキツイチンカス臭を垂れ流して、チンカス代金を払ってまでしゃぶるシュリセルちゃんを誘惑する)


685 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 17:32:13
ありが……とう、ございます♥頑張って…飲みました♥
口の中のザーメン…♥ゴックンします……♥み、見てください♥
あぁ〜…こくっ♥こくっ♥…ゴクッゴクッ♥……ゴッキュンっ♥♥ぷはぁ〜〜っ♥
(褒められると苦しそうな表情から嬉しそうな顔に代わり、口を薄く開くと粘つくカクテルをゆっくり飲んでいく)
(かなり薄まっているが、喉にへばりついたザーメンが邪魔して飲めず、時間をかけて飲み)
(喉に引っかかったザーメン事飲み込むと口を開け、中を確認させる)
(黄ばんだ残滓がこびりついており、喉奥を見ると痰のような塊が映る)

ドロドロの激クサ腐敗ザーメンと新鮮ホカホカおしっこ汁を恵んでいただき、ありがとうございました♥
一気飲みできなかったけど、チンカス、ザーメン、オシッコ中毒の変態淫乱シスターにご主人様のご褒美チンカス様ください♥
今度は勝手にイったり、零したりしません……言いつけを守れなかったらエッチなお仕置きしてください♥
ご主人様専用の性処理肉便器シスター、シュリ豚を躾けてくださ……ひいっ♥
(つま先立ちガニ股姿でブリーフに近づくと媚びながらチンカス臭を嗅ぎ、マン汁を更に垂らす)
(チンカス掃除をしたいと舌が空を切り、更に近づくとザーメン提灯が割れてしまう)
(溜まったガスが解放されるともろに嗅いでしまい、全身を震わせながらアクメをキメてしまう)
(脚がガクガクと震わせ、マンコから勢いよく潮が吹きだし)
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
(倒れないようにキモオタの腰を掴み、至近距離でチンカス臭を嗅ぐと声にならない叫びをあげ)
(全身に玉のような汗を垂らしながら膝をついて白目イキしてしまう)

【すいません、夕飯があるので凍結大丈夫ですか?】
【19時から再開できると思います】


686 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 17:42:32
【はい、大丈夫ですよ】
【とてもいやらしくて素晴らしいですね♥ では、またその頃にここでお願いしますね? こちらはお返事してから落ちます】


687 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 18:16:10
>>685
まぁ、途中で飲むのを止めたけどぉ、鼻で飲んだし仕方ないから、っと、おお?
(僕の生チンポ、生チンカスの臭いに発情しきってて、まん汁を零す姿を笑ってやってたら、ザーカスの鼻ちょうちんが割れて、中に溜まっていたあまりにも臭いガスに、普通なら気絶もののそれ)
(だけど、シュリセルちゃんからしてら嗅ぐだけでもイクような臭いらしくて、お漏らしかってくらいマン汁を吹き出しては白目を向いて痙攣している)
(しばらくは口から臭いが取れないよぉ? とニヤニヤと笑いながら)

ほらぁ、甘えんぼさんみたいに掴んでないでさぁ♥
特別にチンカスお掃除して良いよぉ?
(超がつくほど美人なのに残念だよねぇと笑いながら、ブリーフをズラしてチンカスチンポを取り出す)
(そんなに大きくはない、でも、ズングリしたチンポでペチンペチンとシュリセルちゃんの頬っぺたを叩いてあげる)
(チンポの亀頭を半分ほど皮で隠して、その下にはこってりとチンカスがティースプーン一杯分ほども待ち構えている)
(それを舐めて良いと指示を出したら、サラサラの金髪を撫でてあげる)
(れろれろと舐めたい舐めたいと舌を揺らすがっつきっぷりを楽しみながら、白目を剥いてアクメするシュリセルちゃんの鼻先にチンカスチンポをグリグリ、押し付けてあげる)
(さっきまでの腐敗ザーメンよりかは薄いけれど確実に臭いチンカスを呼吸として吸わせてあげる)

【では、離席です】


688 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 19:02:05
んっ…♥すーっ、はーっ♥すーっ、はーっ♥
チンポビンタとチンカス嗅ぎありがとうございます♥
チンカス掃除、頑張ります♥あむっ…んっ、んむっ♥れぇろれぇろ♥ちゅっちゅっ♥
(頬と叩かれ、濃いチンカス臭を嗅ぐと目を覚まし一旦距離を取る)
(鼻にチンカスを付けたまま亀頭の半分を咥えると包皮の中に舌を入れ、溜まったチンカスを掃除し始める)
(カリ首以外舌で舐め唾液でふやかしてチーズ状にすると口を尖らせて吸いとり、口内に溜めていく)
カリ首にチンカスリングで来てまふ♥舌で削ぎとってあげましゅね♥
んちゅっ♥ちゅっ♥レロレロ♥レロレロ♥レェロ…♥レェロ…♥ずるるるるっ♥
(溜まったチンカスを上手に取るために唾液を注入してふやかし、形が崩れない程度に舌を這わせていく)
(チンカスリングが浮かんでくると輪を切り離し、麺を啜るように吸引して口内に入れ)
(亀頭の掃除が終わると名残惜しい表情でチンポから口を離す)

んっ♥チンカス掃除をさせていただきありがとうございます♥
ご主人様の濃厚チンカスと我慢汁美味しいです♥……腐敗ザーメンとおしっこも美味しいけど、ご主人様が一番です♥
視聴者の皆さまにチンカスを見せてあげますね♥あーん♥ろぉれふか?ちんかひゅ♥いっぱいれひょ♥
(カメラに向けて口を開けると舌の上にチンカスが山のように出来ており、周りに半溶け状態のリング型塊があった)
(唾液や我慢汁、チンカス、ザー汁の残りが口内に溜まっており、舌を動かすとタプタプ揺れる)

【こんばんは、改めてよろしくお願いします】


689 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 19:22:24
【改めてスレを借ります】

>>688
ほ、はふっ、ほぉっっぉ♥ っ♥ あああっ♥ シュリ豚ちゃんっ、チンカスお掃除うま過ぎだよ、ぉっ♥
あぉっおおっ♥ チンカスリングまでっ、は、 ぁっはふっ、ぉおっ♥
カウパーどんどん出てっ、ま、またシュリ豚ちゃんのお口が生ゴミ以下の臭いになっちゃうね、ぇっ♥
ふっ、くぉっお……♥ はーっはぁっ♥
(シュリセルちゃんによるチンカス掃除はねちっこくて丁寧で、チンポのことを大切に思っているのが伝わってくる舌使い♥)
(皮に包まれた亀頭の中で、乱暴にはしないで丁寧にエロく、チンカスを最大限楽しむテクニックを見せていて、僕の足にはぼにゅんっ♥とその爆乳が触れたり、離れたりして、そっちもまたエロい♥)
(美人なのに、いや、渋成で言えば美人こそエロいこと好きだから、美人ならではの超テクニックに太い腰を震わせて鼻息を荒くしていた)
(視聴者たちも熱の入った本気のチンカス掃除に興奮したのかどんどんイイネが押されていく、それに応じて少しづつシュリセルちゃんの目線が細くなり『かなり美人じゃね?』とコメントにはその美貌に興奮した声も届いていた)
(そして、チンカスリングを崩さないように吸ってから、チンポを離して中を見せてくるシュリセルちゃん♥ その口の中、もはや汚物入れ状態のそこをカメラに写して)

んひ、ふへっ、くっせ…………♥ こんなんで興奮するんだからシュリちゃんは変態だよねぇ♥
ほらぁ、僕のチンカスが好きならぁ、ゴックンアクメできるよねぇ?
しっかりとうがいして、マウスウォッシュしてからぁ、飲み込むと同時にマン汁噴き出してイクんだよぉ? ほらぁ、これはサービスだからねぇ、あぉ〜♥ ぺっ!
(プルプルした唇の奥にはチンカス、腐敗ザーメンみっくちゅ♥ チン毛と我慢汁やら何やらが溜まっていて酷い臭いをさせていた)
(そこに僕はグチュグチュと痰混じりの唾液を吐き出して、黄ばんだそれをシュリセルちゃんの口の中に捨てたら)
(それらを口の中で混ぜて、歯に染み込ませてから飲み込んで、しかも、それでイクように命令した)
(プライドも何もないような最低な行為をしっかりと納めなきゃとスマホを向ける)

【はい、よろしくお願いしますね】


690 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 19:52:32
>>689
わかりまひら…ちんかひゅちょーどきゅのシュリのごっきゅんみてくらはい♥
くちゅくちゅくちゅくちゅ♥くっちゃくっちゃくっちゃ…♥んえーっ♥
(痰を入れられると目を細め、言われた通りに咀嚼していく)
(わざと音を立てながら歯で噛み、擦りつぶしていき、チンカスを細かくしていく)
(チンカスの塊を口内中に散らばせると口を開き、腐敗ザーメンとチンカスに染まった舌を出す)
ごぽぽぽぽぽっ♥れりょれりょ♥ごろろろろろっ♥ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥んっ、あーん♥
みんな、みてりゅ?シュリのちんかふ♥ざーふぇん♥もてあほんであじわってるのみれはふかぁ♥
(口内でポコポコと腐敗ガスを出すザーメンに空気を入れると更に泡立ち、口内が黄色い泡塗れになる)
(舌で撹拌して全体になじませると口を閉じ、頬が膨らむほどマウスウォッシュ♥)
(右、左と頬を膨らませた後、ブクブクに泡立った汚汁をカメラに見せつける)
(ダマがある粘度の高いザーメンを液体にし、黄色い舌を伸ばして視聴者を挑発する)

さいてーっ♥さいあくのチンポ汁と♥さいこーのちんかふさま♥おしっこさまぶれんど♥ごっくんいきしまふ♥
ゴクッ…♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴックン♥♥
(口を開けたまま泡だった汁をゆっくり飲んでいき、喉を鳴らす度に腰を振りながらマン汁を噴射し)
(目を白黒させながら全身を痙攣させてイキ狂い、全身発情匂をプンプン匂わせる汗塗れになっていた)
おっ…♥おほ…♥おっ♥んひっ…♥うっ♥げぇぇぇっぷ♥ぷふぅ…♥
(ピクピクと身体を痙攣させながら放心し、イキアクメ顔をカメラに晒し)
(黄ばんだ涎を垂らしていると顔色が変わり、大きなゲップを晒してしまう)
(喉にへばりついたザーメンが空気によって膨れ、口から内部に何重に重なった特大ザーメン提灯が出来)
(パチンッと弾ける度に悪臭を解放してシュリセルをイかせていった)


691 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 20:11:43
うっわ、くっせー…………んひひひ♥
ほんっとに酷い臭いさせちゃって……ぐふっ♥ しかも、それ飲んでしっかりアクメ出来るなんてどこまでも変態さんだよねぇ♥ 美人台無し♥
(命令通りに、というか、ある意味それ以上にしっかりときっちりとこなしてくれてチンカスみっくちゅを、最低のそれを飲み干してマン汁を垂らしてアクメしたシュリセルちゃんの姿に満足)
(マン汁を吹き出しながら腰を振るから、スプリンクラーみたいにくさぁいお汁を撒き散らすし、美人台無しな黄色い色が見えそうなゲップかまして、その臭いでもまたイッちゃってるようだった)
(普段は誰が見ても美人、スタイル良すぎてエロい憧れのお姉さん、でも、僕の前ではこの通りの最低マゾ便器♥)
(だらしないイキ顔を晒してるのも撮影したら「ちょっと壊れちゃったみたいなので今日はここまででーす」と生放送をやめる)
(かなり稼げたなぁ、なんてホクホクしつつも転がっているお便所豚のシュリセルちゃんを見たら、チンポを硬くして――――――)

はぁ、はーっはぁ、ふー、シュリセルちゃぁん、それじゃあ次の放送のネタ決まったら呼ぶからねぇ?
(―――散々シュリセルちゃんのおまんこや口を使って、全身ザーメンまみれにさせた挙句、そのシュリセルちゃんを近場のゴミ捨て場にポイする、その口にはファブリーズのボトルが突っ込まれていたりした状態で僕は部屋に戻っていった)
(それからしばらくして、8回目の放送の日、シャリセルちゃんを連れて公衆トイレへと来ていた)

はぁーい、今日はぁ、ボランティア精神溢れるシュリ豚ちゃんとお掃除にきてまーす♥
ここに並ぶ小便器、シュリ豚ちゃんがぜぇんぶピカピカにするんだって、ねぇ?
(肩を組んで、馬鹿でかいおっぱいを揉み、陥没乳首を服越しに引っ張り出してネチネチいじめながら今回の趣旨を説明していく)
(渋成にある、とある公衆トイレ、その男子トイレに並ぶ黄ばんだ小便器たち、しかも中には張り紙がされ詰まって小便がたまっているものまであった)
(これらを舐めて綺麗にする、という最低な説明をして、シュリセルちゃんの美人な顔を映して意気込みを求める)


692 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 20:38:20
>>691
あっ…♥あひっ♥何時でも…呼んでいいですよ♥
淫乱シスターを使い倒してくださ…んぶっ♥んん〜っ…うふぅん
(全身ザーメン塗れにされ、足腰が立たない状態でファブリーズのボトルを入れられると気を失い)
(明日の朝まで放置状態♥ザーメンでカピカピになったシスター服姿で家に帰り)
(何度も繰り返される放送によって淫らに開発されていった)

んっ♥あっ、あんっ♥乳首ぃ…♥揉みながらコリコリィってされて良い…♥♥
(見た目はシスター服だが生地は薄くなっており、ノーブラの爆乳が揺れ)
(揉まれると甘い声を漏らしながら脚をもじもじさせ、乳首を弄られると肩を震わせる)
(大きなスリットを入れたスカートから黒いガーターとストッキングが見え、愛液で光っていた)
(完全に腐敗してパンパンに膨れたザーメンコンドームや小便コンドームを隙間なく付けられており、歩く度に揺れていた)
はい♥○○公園の便器を無料で掃除しに来ました♥
淫乱ド変態のチンカス、ザーメン、小便中毒シスター、シュリ豚の口と舌便器でお掃除させてもらいます♥
(もはや糸のような黒目線しか入っておらず、知ってる人ならだれか一目瞭然になっていた)
(だが暗黙の了解で正体をバラすのは禁句になっていた)
(笑顔で汚い小便器の数々を見て舌なめずりし、キツイアンモニア臭を嗅いで発情する)
ホームレスのオジサマ達が溜めた数か月ものの小便器がこちらです♥
腐りすぎて大変な事になってますね♥これは最後にお掃除したほうがいいかな?
(溢れる寸前まで溜まった小便器に腐って黒ずんだ黄濁色ザーメンと小便が入っており)
(チンカスチーズや塊、ザーメンダマ、チン毛が無数に浮かび、ボコッ♥ボコッ♥と発酵悪臭ガスを出す)


693 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 20:55:04
『おつー』『シュリ豚また凄いことするのな』
『マジで? こんなん絶対お腹壊すじゃん』『またすげーなこりゃ』
『コンドームの中身腐ってね?』『←腐らせてから飲むらしい』

シュリ豚ちゃんは舐める想像だけでおまんこ濡れちゃってるみたいだからぁ、そろそろ始めよっかぁ?
今日も人間失格なドスケベ姿を見せるから期待しててねぇ♥
(夏の暑さもあって酷い臭いが立ち込める男子トイレ、掃除もろくにされてなくて、黄ばみ、チン毛が張り付いている)
(そのくらいならまだマシな方で詰まっている奴にはチンカスにチン毛に唾に、誰かが吐き捨てたガムまであったりする)
(誰がどう見てもどう考えても口にしたらダメなそれを見て興奮しているシュリセルちゃんに、大きなおっぱい、敏感な陥没乳首を引っ張り出してコリコリしながら、もはやバレバレは目線しかついてない状態で放送を開始する)

あ、シュリ豚ちゃん、これ、このグラスに汚れは吐き出して良いからねぇ?
(ドスケベ衣装のシュリセルちゃんに透明なグラス、シュリセルちゃんの私物を渡す)
(便器を舐めて、口に溜まった汚れはここに吐き出すんだよ?と一見優しさなのようなことをするけど、もちろんそんなつもりはない)
(普段は陥没乳首だから、ギリギリ透けてないノーブラシスター服のシュリセルちゃんを一番マシな便器の前に立たせる)
(床には小便が垂れて、便器の中にはチン毛が何本も張り付いている、そんな便器を前にコリコリと乳首を虐めながら、「ほらぁ、綺麗にするんだよぉ?」と最低な、舌による掃除を開始させた)


694 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 20:58:57
【お風呂に入ってくるので返信遅れます】


695 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/29(日) 21:00:52
>>694
【かしこまりました、ごゆっくり! 慌てずにしっかりと温まってきてくださいね】


696 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 21:48:55
んっ♥こんな汚いのを掃除出来ると聞いたら口とおまんこの涎が止まらなくなる♥
臭くて汚い便所をっ♥便所口で掃除しちゃいっ♥まっ…す…♥
(敏感な乳首を弄られる度に甘い声を出し、暑い吐息を吐きながら便所に跪き)
(臭いを嗅ぎながら発情し、便所の中に顔を近づけていく)
ペロッ♥ペロッ♥レロレロ♥レロ〜〜〜ッ♥んえっ♥ぺっ♥…苦くてしょっぱい♥
臭いもきつくて鼻が曲がってしまいます♥…ああっ…ピリピリしながら舌が黄ばんでるのがわかっちゃう♥
(綺麗なサーモンピンクの舌で黄ばんだ汚れを舐めとり、口内に汚れが溜まるとワイングラスに落していく)
(中央の汚れが取れ、綺麗になった代わりに舌が黄色く汚れ、ピリピリした刺激が襲う)

こんどは隅を掃除します…ちゅっ♥レロレロレロレロ♥じゅるるるるる♥これ♥頑固で味もキツイ♥♥
舌が…♥バカになりそう♥ずるるるるっ♥ぢゅっぱ♥ぢゅっぱ♥れも…おいひい♥じゅうううぅっ♥♥
(黒ずんだ黄色の汚れを舌で舐め溶かそうとするが中々取れず、鼻を突っ込んで掃除していく)
(キツイ臭いが直撃すると目がグルンッと白目を剥きながらマン汁を垂らす)
(隅の掃除を終える頃には顔中小便塗れになり、唇まで黄色くなっていた)
最後はチン毛掃除を……あむっ♥絡まってとれない…♥もぐもぐ…♥
オシッコの味が染み込んで美味しいです♥んえっ♥……これでお掃除完了です♥
(排水口に絡まったチン毛を咥えると口をもごもごしてふやかし、幾つかの塊にして取り除いていく)
(黄色い汁が溜まったワイングラスに落していき、チン毛の塊がプカプカ浮いた残り小便汁を完成させた)

【お待たせしました、今晩は23時が限界だと思います】
【終わらなかった場合、凍結しますか?……多分今日中で終わらないパターンと思いますが】


697 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/29(日) 23:20:19
【落ちられたかな?火曜以降の20時から再開できます】
【ではスレをお返しします】


698 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/30(月) 03:44:51
【すみませんでした! 火曜日、その時間にまたよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


699 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 20:00:58
【@キモオタ学生 ◆1MmctR96Pwさんとロール解凍にお借りします】


700 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/31(火) 20:06:20
>>696

『美味そうに舐めてるな〜www』『美人なのに女捨て過ぎてて抜ける』
『こじらせた女多いけどその中でも上位だろ』『舐めながらおっぱい揺れてるのもポイント高いわ』

おお〜♥ いやぁ、ほんとにシュリ豚ちゃんはお便所が好きだよねぇ♥
黄ばみまで綺麗に舐めとって、マン汁をオシッコみたいに漏らしてアクメキメるとかハイレベルだよねぇ♥
美人なのに残念過ぎてねぇ?
(エロチューバーとしてかなり有名になり出してるシュリセルちゃん、その本気の便所掃除にコメントは盛り上がっていく)
(薄く、細い目線でほとんど顔は見えているから美人なのは丸わかり、その上で、その美人顔で汚く、黄ばんだ便器を舐めて、誰かが出したザーメンも舐めとりチン毛まで飲み込む)
(ドを超えた変態行為に脱落する人もいるなか、ここまでする姿にコアなファンもつきだしていた)
(舐めとった汚れの汁をワイングラスに溜めて、黄色く濁ったカクテルを作り上げて、マン汁を垂らしながら褒めて欲しそうにしているシュリセルちゃんを撫でたら)

ほら、グラス出してねぇ? かぁぁあ……ぺぇっ!

“ひゅっ……べちょ!”

ふぃいい…………さ、飲んで良いよぉ? しっかりと、歯の一本一本にまで染み込ませて、ねぇ?
シュリ豚ちゃんのお口の臭い、しばらくこのトイレと同じ臭いにしなきゃねぇ♥
ほら、いつものガニ股ヘコヘコダンスしながらイッキしてねぇ♥
(ただでさえ汚らしいカクテルの注がれたそこに痰を吐き捨てる)
(黄ばみ、白く濁った塊が水面をぷかぷかと浮き、チン毛と融合していって、NG無しを謳う渋成風俗店の女の子でも顔を青くしそうなそれを飲むように命令する)
(しっかりとその瞬間も撮影してあげなきゃとニヤつき、「あ、これもねぇ?」とノーブラ、スケスケパツパツシスター服のおっぱい、その陥没乳首をキュッと引っ張り出してあげて、服にぽっちを作ってあげる)
(そんな状態で腰を振りながら汚物カクテルを飲めといえば、コメントは「イッキ!」コールで埋め尽くされていく)

【今夜もよろしくお願いします!】


701 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 20:28:45
>>700
わかりました♥誰のかわからない小便、ザーメン、チン毛にご主人様の痰様を飲み干させてもらいます♥
ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥んぶっ♥ごっ、ゴクッ♥ご……ゴクンッ♥ずずずっ…♥
(黄濁色の最低なカクテルに痰を落されても笑顔を浮かべ、カメラの前で軽く揺らすと縁に口を付け)
(音を立てながら飲んでいき、最低カクテルが喉を通る度に腰を振ってマン汁を飛び散らせ)
(陥没乳首を引っ張り出されると驚き、つま先立ちした脚を震わせながら少しだけグラスに戻してしまう)
(パンツやガーター、ストッキングに付けた発酵コンドームを揺らしながらグラスが空になるまで飲み干し、残り汁を啜って完飲した)

ぷっ…はぁ…♥ごちそうさまでした♥何日も放置された小便の苦みと辛味が喉や鼻を通り抜け
ザーメンのイカ臭が良いアクセントになってます♥湿気ったチン毛が舌や歯に絡まり、最低な味と触感を醸し出してます♥
(カメラに向けて口を開くと黄色くなった歯や舌、口内を映し、歯の隙間や舌の上にチン毛がぴょこんとついていた)
(よく見ると隅にチンカスやチン毛が絡まった黄色い痰があり、舌の根本でコロコロと転がして弄んでいた)
(惚けた目をして次を期待し、愛液で濡れた黒パンツからおまんこが薄っすらと見えていた)

【こちらこそよろしくお願いします】


702 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/31(火) 20:48:52
いいねぇ〜♥ シュリ豚ちゃんのドスケベ食レポもシリーズで出来そうだしねぇ♥
いやぁ、さすがはオシッコ茶漬けを普通に食べらるシュリ豚ちゃん♥ ドスケベ可愛いよぉ♥ よしよし〜♥
(グルメ番組の食レポのように、最低カクテルについてコメントするシュリセルちゃん♥)
(なまじ美人なだけその滑稽さは際立っているし、エロ蹲踞でマン汁を撒き散らして腰を振るエロ無様さにファンも『ドスケベって単語が似合い過ぎてる』なんてコメントをしていた)
(そこそこの人気エロチューバーとなり、今も5000人以上がリアルタイム視聴する中で、痰を味わい、エロエロなおパンツを透けるほど濡らしているシュリセルちゃんのやらしさに舌舐めずりをして次の便器へと進む)
(さっきの以上の汚物を綺麗にさせて、また次もじっくりと床まで舐めさせた最後メインディッシュへと足を進めた)
(ケツを振るたびに腐敗ザーメン入りのコンドームがフリフリ揺れる、そんなシュリセルちゃんが最後に残した小便器は♥)

『ぇ?マジでいくの?』『流石に身体張り過ぎじゃね?』
『いやいや、いや、これは流石に』『バカ犬が拾い食いするときは飼い主が止めろよ』

(エグいの大好きな視聴者たちでもついつい正気を疑う代物)
(黄ばみ、黒ずんだ小便器、チン毛とザーメンが詰まり、並々と小便が注がれて床にあふれている)
(さらには誰かの噛んだガム、ティッシュまで捨てられて、小便の海をぷかぷかと浮いている)
(それを前にしたシュリセルちゃんの肩を抱いておっぱいを揉むためにしゃがみ込んで、母乳が出やすいGカップの爆乳を揉みしだく)

どうかなぁ? シュリ豚ちゃんにもキツイかなぁ? んん?
(たゆっゆさっ♥と爆乳を左右から寄せて、たぽんっと遊んで上げながら、ドギツイそれを掃除できるかと質問する)
(ふわっと香る、シュリセルちゃんの良い臭いを台無しにするような口臭のシュリ豚ちゃん、その彼女の耳元で「チンカス、舐めさせてあげるよぉ?」とご褒美をチラつかせる)


703 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 20:54:21
【すいません、ちょっと用事で10分ほど席を外すので返信が遅れます】


704 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/31(火) 21:02:59
【かしこまりました、こちらも少しお風呂やらで遅れるやも知れません!】


705 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 21:31:08
こ、これは……ちょっと…キツイですね……シュリ豚も初めて見る最低最悪の掃きだめ以下です
(遠くからでもわかる悪臭とヘドロのように溜まった汚物、池のように床に広がっており)
(流石にこれは…と身体が警告を出すが、爆乳を揉まれながらチンカス舐めご褒美を言われると歩きだす)
視聴者の皆さま、心配してくれてありがとうございます♥
でも…期待しているご主人様や視聴者様の為にお掃除を頑張りたいと思います♥
(カメラに向けて微笑みながら言うが、目はチンカス欲しい♥と淫らな目になり)
(口元やおまんこから涎、身体を伝う汗が扇情的に見せ、悪臭の中に雌の甘い匂いをほのかにさせる)
(便所に背を向けると胸の谷間に隠した紙を広げ、汗で濡れた紙を見せる)

トイレ掃除チャレンジに失敗した場合、シュリ豚の本名公開と皆様のオチンポ掃除奴隷になる事を誓います♥
また、便器に溜まったモノを一滴でも零す度にきつーいお仕置きがまってます♥
最低最悪の汚汁をじっくり、ゆっくり、ねっとり味わってゴックンし、便所掃除に全力を尽くします♥
(笑顔で最低最悪の宣言をし、身体を震えさせながら感じると愛液をプシャッ♥と出し)
(カメラ目線でピースをしながら、ゆっくりと顔を近づける)
(黄色い湯気が立つ汚汁に近づくと涙と鼻水が溢れ、白目を剥きながらガクガク震える)
(後少しで触れるか触れないかで止まり、ご主人様を見ると飲む許可が欲しいとねだる)
(画面に飲めるか飲めないかの賭けが行われ、軽いお祭り状態になった)

【お待たせしました、遅れても大丈夫ですよ】
【色々エグイ展開で楽しいです……たっぷり楽しんでくれたら嬉しいですね】


706 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/31(火) 21:52:06
『え、シュリ豚を便女解放?まじ?』『マジかよ、いやでもなぁ、いくら美人でも』
『つーか、飲めるのか?』『過去に豚飼い主が噛んだガムは食ってたけど』
『いや、シュリ豚は飼い主にゾッコンだから、流石にこれは』『いやいや、いけるだろ?こいつ前々回オナティッシュ食べてたし』

よぉし、ちゃんと残さず飲むんだよぉ?
わかってるよねぇシュリ豚ちゃーん? 飲みキレなかったらチンポ便所になるんだからねぇ、零したら住所公開♥
二滴零したら、ザーメン集めてマジで腐らせてから一気♥ 三滴以上ならぁ、シュリ豚ちゃんが生理的に苦手とか言ってたセクハラおじさんと婚約だからねぇ?
(シュリセルちゃんの公開お便所をかけたおトイレ掃除♥)
(いくらトイレ掃除が好きで、舐めイキするシュリセルちゃんでも青ざめるレベルのそれを前にして、震える姿を楽しみつつ)
(95センチの爆乳をムニュムニュもんで楽しんでから、零すと追加される罰を告げたら立ち上がり、スタートの合図を欲しがっているシュリセルちゃんの後頭部に足を当てて―――)

ほぁら、飲み放題だよぉ?
(―――そのまま綺麗な顔をポコポコ泡立つ汚水小便溜まりへと押し込んでやる)
(綺麗なブランドにも臭いが染み込むこと間違いなしの顔面からのダイブ)
(太い足でグリグリと踏みにじってやって、飲まないと窒息するよぉ? なんて溜まった小便を飲ませていく)
(しばらくしたら足をどかしてあげて、あとはシュリセルちゃんのお掃除に任せる)
(底にはチンカスやチン毛が溜まり、ガム、ティッシュとゴミまであり、サービスとばかりにシュリセルちゃんの腰の腐って膨らんでるザーメンコンドームをいくつか口を開けて便器へと垂らしてあげる)

【こんな最低なことにも喜んでくれてとってもエロくて幸せですよ♥】
【今夜は何時まで大丈夫でしょうか?】


707 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 22:24:39
二滴までならギリギリセーフって事ですね♥かしこまりました、ご主人さ…ぶぁっ!!
(爆乳を揉まれながら罰を伝えられ、脳裏によぎるのは尻や太もも、胸を故意に触る中年)
(零さず飲み干そうと意気込むと便所の中に顔を突っ込まされ、目を見開きながら汚汁を飲もうとする)
ゴボボボボボボッ!ゴボッ!!ゴボゴボッ!!ゴッ……ゴゴゴゴゴゴ♥ズゴゴゴゴゴゴッ♥♥
(顔中の穴から汚水を飲み、肺に残っていた空気を吐き出すと便器の中身が撹拌される)
(底に溜まった濃厚な汁が浮かび、喉や鼻を徹底的に汚し、胃の中を汚水タンクにする)
(空気が無くなると酸素を求めて勢いよく飲んでいき、嵩が減っていく)

うっ、げほっげほっげほっ……し、死ぬほど…苦くて臭くて辛くて酸っぱい…エグ味と鼻が壊れる臭い…です♥
(足をどかされると新鮮な空気を求めて顔を上げ、よどんだ黄色の汁を垂らしながら咳き込む)
(顔中にチン毛やチンカスが張り付き、目に汁が入ったのか黄色い涙を流す)
(幸い便所から離していないおかげで滴る汁は便器に戻っていく)
あっ…♥せっかく溜め込んだザーメンをここで使うなんて……仕方ないご主人様ですね♥
今度はゆっくり飲む姿を見てくださいね♥ずずずっ♥ずるっ♥苦臭くて美味しっ♥
(太い透明ストローを取り出すと口を尖らせて吸い、汚汁を美味しそうに飲んでいく)
(チン毛やチンカスを巻き込んで飲んでおり、口内にねっとりした最低チーズを口に含んでいく)
ずっ♥ずるるっ♥ぢゅうううぅっ…♥ゴクン…♥けふっ…♥
がらららららっ♥こぷっ♥がららららららららっ♥ぐっちゅっぐっちゅっぐっちゅ♥
みえまふか?あわあわ、くされしるすがら…♥あたま・・・・くらくらふるほどおいひいれしゅよ♥
(口内で泡立つ腐れ汁を泡立たせると口内で飛び散り、よどんだ黄色汁を余す事なく味わい)
(舌を限界まで出して泡だった汁を見せると空気を送って膨らませ、トロンとした顔を見せる)
(余りにも刺激が強すぎて脳が麻痺し、エグ味が美味しく感じ、極上の汁を飲んでいるように錯覚した)
(薄いシスター服の胸の中央に白い染みが出来ており、陥没乳首から母乳が垂れていた)

【今夜は23時30までいけます】
【木曜以外なら20時から再開できます】


708 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/31(火) 22:50:08
最高のションベンカクテルで脳みそ飛んじゃったみたいだねぇ?
いやぁ、これでもシュリ豚ちゃんは普段は凛々しい美人さんで通ってるんだからねぇ?

『嘘つけwww』『美人なのは認めるけど凛々しいは無理ある』

んひひ、ほんとなんだけどなぁ、まぁ、いつもいつも僕のチンポ欲しさに媚びてくるけどそれ以外はまともなんだよぉ?
(顔中を汚して、目からも鼻からも黄色い汚汁を垂らす姿に視聴者からはドン引きの声も集まる)
(いくらなんでも、ここまでするとは、という畏敬に似たドン引きの視線が画面越しにシュリセルに刺さり、腐敗したザーメンを口の中で転がして楽しむ最低な姿は可愛らしくても結局はドン引き案件)
(ぴちぴちスケスケなシスター服に乳首を浮かせて、そこから母乳を垂らしている発情雌牛姿も晒す)

腐れザーメン飲んでこんなに幸せそうな女の子もなかなかいないよねぇ?
ほぉら、まだまだホームレスの皆が溜めてくれたオシッコが残ってるからねえ♥
ちゃんと飲んで、便器をピカピカにするまで終わらないよぉ♥ っ、くっさいなぁ、本当に♥
(とろんとした顔で腐ったザーメンを飲んで幸せそうにしているシュリセルちゃん)
(シスター台無しなその姿に興奮しながら、汚いからとトイレ掃除用のゴム手袋をつけておっぱいを揉み、乳首を摘んでミルクを搾ってやる)
(パンパンなおっぱいを少しでも軽くしてあげようと搾りつつ、まだまだ小便は残ってるよぉ、と飲むように促していく)

【なるほど、となると、今夜このシチュで締めるか、エロ芸などで、まだまだ楽しませて貰うか……逆にそちらからの希望があればという感じになりそうですね】


709 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 23:20:21
ごっくん…♥腐れザーメンが美味しくて…ミルク噴いちゃいました♥
んおおっっ♥乳首クリクリ良でしゅ♥ミルクいっぱい……でりゅっ♥
(乳首を摘まみ、引っ張られながら揉まれるとトロトロの母乳が溢れ、服の上から雫が垂れていく)
(舌を出したアクメ顔をキメ、余韻に浸りながら再度便器の中に顔を入れる)
はぁい♥臭くて汚い史上最低汁を飲み干し、お便器をキレイキレイします♥
んっ♥じゅるるるるるるるっ♥ゴクゴクッ♥オシッコ美味しいです♥
煮詰まったイカ臭さ、舌が壊れる痺れ、最低の喉越しと胃もたれする重さが最高です♥ずるるるるるっ♥
(上目遣いで濃度の高い汚汁を啜り、頬を赤らめながら喉を鳴らして飲んでいく)
(すっかり抵抗が無くなり、底に溜まった汁を勢いよく飲んでいき、数分すると液体が無くなり)
(底に溜まったチンカス、チン毛、ティッシュ、ガムが現れた)

はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥くさっ…♥息、するだけで感じるほど臭い♥
底に溜まったご馳走食べたいけど……お腹タプタプでぇす♥
(流石に限界が近いのか底に溜まったモノに口を付けれず、表面を舌でなぞるだけ)
(その代わりマイクを身体に近づけ、身体を揺らすとタプンタプンと水音を聞かせる)
おっ♥ゲフゥゥッ♥便所ゲップガスでちゃった♥
お掃除チャレンジに失敗したシュリ豚にお仕置きくださぁい♥……ぶふっ♥おげぇぇぇぇっ♥
(微笑みながらギブアップ宣言し、頬が膨らむと汚汁をグラスの中にぶちまける)
(色々混ざった汚汁が床にまで溢れ、全身を痙攣させながら失神してしまった)

【ではトイレに溜まったカスやコンドームの中身を混ぜた料理を食べるのはどうですか?】
【エロ芸はやったことが無いのでリードしてくれると助かります】
【時間的に今夜はここまでですが、凍結や〆どっちでもOKです】


710 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/31(火) 23:35:00
>>709
【それもまた変態的で素敵ですね♥】
【かなり迷いますが、では、もう少しお付き合い頂けたら、と思います、明日と金曜日ならどちらが良いですか?】


711 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 23:38:46
>>710
【明日、金曜どちらも20時以降なら空いてますよ】
【ミルクを出しながらモグモグ♥ゴックン♥ってしようかな?】
【視聴者からプレゼントでドギツイのもまた……♥】


712 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/07/31(火) 23:46:23
【それなら明日の20時でよろしくお願いしますね♥】
【母乳を搾りながらの最低ご飯レポ♥】
【プレゼントザーメンから、大量オナティッシュ♥ 色々ありそうですね】


713 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/07/31(火) 23:58:31
【ドロドロの最低最悪ご飯にプレゼント腐敗ザーメン・小便コンドームやオナティッシュ】
【ボトルや密封したジョッキやサーバーとかも良いかも♥】
【水曜20時に続きを…眠気で反応が悪くなってきたので落ちますね】
【おやすみなさい】


714 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/08/01(水) 00:01:54
【おおぅ……変態度の高さにクラクラします!】
【では、こちらもこれで、以下空室です】


715 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/08/01(水) 20:07:25
【スレをお借りします】

ぐふっ、ひっ、あ〜あ〜、こんなに零しちゃったら罰ゲーム確定だよねぇ♥
あ、みんなのおトイレとしても公開するから使ってあげてねぇ? んひひ、自慢じゃないけどぉ、実物は放送より可愛いからねぇ?
まぁ、ちょーっとお口から夏場の男子便所の臭いするけど、そこは我慢してねぇ?
(ぐったりとイキ倒れたシュリセルちゃん、お口の周りも顔も、完全に便器状態にしていて心底気持ち良さそうか顔をしているのを見つつ、おっきな谷間に挟んであった誓約書をカメラに見せる)
(これで、シュリセルちゃんは最低のお便所になることが確定したけど、ある意味今更だよねぇと笑いつつカメラに手を振り、ぐったりと、でも幸せそうなシュリセルちゃんを映して放送を終了した)
(そして、後日の罰ゲーム放送の日、シュリセルちゃんのお部屋にて―――)

よしっ、と、それじゃあ、シュリ豚ちゃん、改めて、ほら、自己紹介自己紹介♥
まぁ、住所公開もしたから色々プレゼント貰ったから今更だけど、ねぇ?
シュリ豚ちゃんのお名前と年齢、普段は何してるのかなぁ? おっぱいのサイズも行っとこうか?
(―――相変わらずパツパツなシスター服のシュリセルちゃんの肩を抱いておっぱいを揉みつつカメラへと挨拶を促す)
(このあいだのトイレ掃除で、ちゃんとお掃除をしきれなかったからそのお仕置きとして、名前と住所公開をして、お便所になる罰を受けてるシュリセルちゃん)
(結構な数の人たちに使われてるようで寝不足そうな彼女のおっぱいを下から持ち上げてむにゅーっと寄せてカメラに見せる)
(今日は罰ゲーム、このあいだの処理しきれなかった汚物などをスッキリさせる回でもあったりした)


716 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/08/01(水) 20:35:52
【スレをお借りします】

はっ♥はい…♥シュリセル・ゲーニッツ、24歳です♥
職業はシスター、教会で聖職者をしておりますが…今では性職者になっています♥
サイズは99のGカップ、気持ち良いと敏感陥没乳首からミルクが出る雌牛シスターです♥
(若干疲れた表情だが、カメラを見ると笑みを浮かべシスター服の裾を両手でつまんで挨拶する)
(罰ゲームで出されたザーメンと小便コンドームがパンツ、ガーター、ストッキングに繋がれ、色とりどりに飾られる)
(よく見るとパンツが膨らんでおり、中に大量のコンドーム、膣にまで入れられていた)

昨日まで皆さまの便所として口便所マンコ、種付けマンコ、便所乳マンコ、トイレットヘアーを使っていただきありがとうございます♥
今日は前回の罰としてザーメン様、オシッコ様、チンカス様、チン毛様をモグモグ♥ゴックンしていきます♥
淫乱ド変態雌牛シスターシュリセルの食レポを楽しみにしてくださいね♥
(放送の直前で軽く洗っているおかげで外見は綺麗だが、中は汚物を飲んだり注がれたりしており)
(吐息をする度にザーメンと小便臭を出し、口を開けると歯にチン毛が挟まっていた)
(爆乳を持ち上げられるとへこんだ乳首が薄っすらと映り、ミルクがちょっとずつ漏れてるのがわかる)

【こんばんは、色々片付けてからゆっくり書いてくださいね】
()


717 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/08/01(水) 21:21:46
『おっ、シュリセルちゃん今日もエロいね〜』『昨日はごち〜』
『めちゃくちゃ臭かったけど気持ち良かったよ』『ラストの辺だとマジで臭すぎて萎えたわ』
『母乳飲んだけどザーメン臭かったわ』『俺は配信見ながらセフレ抱いてたわ』

いやぁ、みんなのおかげでシュリセルちゃんも大満足みたいだったよぉ?
確か48人くらい来たって話だったからねぇ、渋成だから他にも女の子いるし、こぉんな汚便女に興味ないかなぁと思ったんだけどねぇ?
んひひ、でもぉ、おまんこにもザーメンコンドーム詰めて今日もしぃっかりシスターさんとしてお仕事はしてたからねぇ♥
と、それでぇ、今日はシュリセルちゃんがお掃除しきれなかったおトイレのカスを綺麗に食べちゃう回だよお?
こぉ見えてお料理男子な僕の手作り料理だからちゃぁんと食べてねぇ? あ、もちろん料理器具はシュリセルちゃんが普段使ってるのを借りたよぉ♥
(何十人にも犯され遊ばれてぐったり気味だけど、笑顔を見せる臭い美人のシュリセルちゃんのおっぱいを揉んで、むぎゅっ♥と掴むとミルクを搾り出し)
(シュリセルちゃんを使いに来てくれた視聴者さんたちに挨拶をしながらニヤニヤと笑うと、むわっと全身からザーメンの臭いをさせる、チンカス臭いシュリセルちゃんの発情顔をしっかりとカメラに見せる)
(おパンツにはほんと隙間なくコンドームが溜まり中には腐り出しているのもある始末、それを自慢げに見せるシュリセルちゃんから一旦離れたらキッチンに向かう)
(そして、トレイに載せた料理を運んで来たら、シュリセルちゃんの前においてあげる)

じゃ〜ん、僕特製のオムライスだよぉ?
(ぱっと見は普通に見えるオムライス、黄色い卵、そして上には薄く赤いソース)

卵にはぁ、シュリセルちゃんが飲み残したオシッコを混ぜてあるしぃ、ご飯にはあの日シュリセルちゃんが腰につけてたザーメンを混ぜて炊いてからチキンライスにしたからねぇ♥
それでこのケチャップ、ツブツブ、わかる? これはガムとチンカス、チン毛だよぉ?
それと、これはスープ、なんのスープかわかるかなぁ?
(そして薄っすら黄色い、コンソメスープのようなものを皿によそってから置いてニヤニヤ笑うと、ネタバラシをするように鍋を開ける、そこには―――)

視聴者からのオナティッシュを煮込んだスープだよぉ? シュリセルちゃんの大好物だよねぇ?
もちろん、んひひ、便所のゴミをトッピングしてあるからねぇ?
(―――鍋の底には黄ばんだティッシュが濡れてへばりついていた)
(シュリセルちゃんを見て射精したオナティッシュを届けてくれたものを使ったものだった、ちなみにあまりにも大量だったから使わなかったオナティッシュはシュリセルちゃんのお洋服や下着の入った引き出しに押し込んであげてもある)

【おまたせしました!】
【ご希望のお料理、こんな感じ、でしょうか? 書いてて、少し方向性がわからなくなりましたが……】


718 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/08/01(水) 22:05:19
くんくん…むせ返る精臭が湯気を出して鼻を刺激していい香り♥
チンカス様やチン毛様、ガムが入りケチャップも良いアクセントです♥
これだけで頭がクラクラするほどです♥……食べたらどうなるのかしら♥
(黄色い湯気を出すオムライスをうっとり見つめ、便所臭をスーッ♥ハーッ♥と嗅ぎ)
(黄ばんだ卵や白く濁ったチキンライス、不純物が大量に入ったケチャップをカメラに映し出す)
オナティッシュスープ大好物です♥染み出したオシッコ様、ザーメン様のエグ味が良くて……♥
うわぁ…♥トイレカス様と皆さまのオナティッシュ様が混ざって吐きそうな臭いをする最低スープが出来てる♥
どれもこれも美味しそうで…シュリセル、我慢できません♥
(鍋の底をすくうと半溶けのオナティッシュやチンカス、チン毛が絡みついた塊がおたまに入り)
(口を付けると上目遣いでカメラを見つめ、ゆっくり飲んでいく)

ずずずっ♥濃いザーメン様と小便様が苦くて塩辛い味をしてるっ♥ずっ♥ずっずずるるっ♥
くっちゃくっちゃ…♥んっ…♥んはぁ…♥口の中で蕩けるオナティッシュ様素敵です♥
溶けたオナティッシュ様が舌や内頬に張り付き、唾液で溶かすと濃厚便所汁が出来て…♥ゴクンッ♥美味しいでしゅぅぅ♥
(最低スープをゆっくり飲み、底に溜まったオナティッシュを口に含むと顔を上げ)
(ドロドロのティッシュを噛みほぐし、舌に張り付いたカスを口内に広げピンクの口内を白と黄色に染め)
(唾液の池を作ると口を閉じ、一飲みして口を開き、飲み干したことを確認させる)

うっ…♥はぁ…♥次にお便所様に溜まったのを食べさせてもらいます♥
あむっ…♥くっちゃくっちゃ…♥シャリシャリしたチン毛様とねっちょねちょチンカス様が絡み合って食べにくいで…す♥
くっちゃくっちゃ♥あむあむっ♥もぐもぐ……♥んあー♥
ドロドロヘドロカス汁の完成でーす♥真夏の排水口以下の臭いと腐った生ごみの味がして舌がビリビリ♥て刺激して♥
舌でかき混ぜたり伸ばしたりすると臭いと味が更に濃くなりまーす♥
(カス塊を歯で噛み、磨り潰し、唾液を絡ませながら舌で混ぜると黒ずんだ黄色いチーズが出来上がり)
(歯の隙間に何本もの毛が顔を出し、唇にカスの残滓がたっぷり付着していた)
(上から下へスライムのようなカスチーズが垂れ、下に溜まるとマウスウォッシュして薄めていく)
それでは一気飲みします♥ゴッ♥ゴクッ♥…ゴクン♥
(口を開いて散々舌で弄んだカスを見せながら音を立てて飲み、まるで排水口のようである)
(白と黄色のマーブル液が少しづつ減り、半分以下になると一気に飲み干す)
(飲み終わると舌をひらひらと空を切りながら挟まったチン毛を撫で、一本一本丁寧に舌の上に乗せた)

【そこはノリと勢いで対処していきましょう】
【こちらこそよろしくお願いします】


719 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/08/01(水) 22:38:01
『おおお……マジで食べてる』『生ゴミ以下のもんをよく食うなぁ』
『シュリ豚なら今更だろ?』『ぶたぁ、興奮してミルク出てるぞ?』

うわっ、うわっ、うわぁ、普通はこんなの食べられないってのを遠慮なく食べてるねぇ♥
さすがはシュリセルちゃん♥ 美人で爆乳にだけの中身残念変態女っ♥
ゴミを調理したようなもんを幸せに食べるなんて頭どうかしちゃってるよぉ♥
作ってる僕でさえ途中で吐きそうになったんだからねぇ♥
オナティッシュスープなんてただのオナニーティッシュを煮ただけなのにねぇ♥
(出してあげたお料理を嬉しそうに、心底幸せそうに食べていくシュリセルちゃん)
(ゴミ以下、生ゴミでももう少しマシなんじゃないかってくらいの調理したゴミをとろんとした顔で食べていく姿に、ここまで残ったコアなファンは楽しんでいるようだった)
(美人なのにどこまでも残念にいやらしいというか、お下品な最低の姿を見せるシュリセルちゃん、生ゴミ以下の、ガムやチン毛をご褒美スイーツのように噛みしめる姿を放送していき)

いやぁ、良い食べっぷりだよねぇ♥
それじゃあ、デザートに……♥
(歯に挟まったチン毛まで含めて綺麗に食べきったシュリセルからは、さっきまで以上の便所臭が漂ってくる)
(最低なんて言葉で片付けるのが苦しくなるほどの悪臭、ただただ美人なだけの最低な姿を楽しみながらドンっとテーブルに出したのは定番のザーメンジョッキ)
(視聴者からのプレゼントで、本格的に腐敗して上下で分離しだしているような汚物)
(さっき、もう女の子からしたら結構な量を食べたばかりのシュリセルちゃんにそれを差し出して)
(もちろん飲めるよねえ? と迫り、片手を掴むと僕のチンポ、最近お預けさせてるそこを触らせる)

【かしこまりました! ちなみに今日は何時までなりますか?】


720 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/08/01(水) 22:45:17
【今日はここまでで大丈夫ですか?……ちょっと夏の暑さにやられたようでして】
【次は土曜20時がいけます】


721 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/08/01(水) 22:48:07
>>720
【あら、大丈夫ですか? 適度に身体を冷やして休んで下さいね?】
【土曜日ですか、ちょっとまだ未定なのでその後となるとさらに未定なので、もしよろしければ、おヒマな時にそちらからザーメンジョッキのゴックンで締めと、しておきましょうか?】
【また暑くなって来ましたから、体調悪い中で無理して倒れられても困りますし】


722 : シュリセル ◆4be0lKoTrQ :2018/08/01(水) 22:50:48
>>721
【わかりました、その締めで行きたいと思います】
【近日中にご返信したいと思います】
【最後にご迷惑をおかけします……楽しいロールありがとうございます】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】


723 : @キモオタ学生 ◆1MmctR96Pw :2018/08/01(水) 22:55:15
>>722
【こちらこそ、毎度毎度いやらしい姿をありがとうございますっ】
【このスレを基本に出没してますので、また何かあれば、そちら男性でもしたいことあるなら遠慮なく!】
【数日間本当にありがとうございました、またよろしくお願いしますね?】

【では、感謝しつつ離席です】


724 : ◆r7xVntbZfc :2018/08/16(木) 14:27:10
【場所を借ります】
【書き出しは……こちらがゴミ出しをしている所からの方が自然でしょうか?】


725 : マシュ・キリエライト@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/16(木) 14:29:23
ん〜、ふああ…………まだ少し眠いですね……
(早朝、住んでいる格安アパートのゴミ捨て場にゴミを持って行きそこで一つ伸びをピーンとします)
(薄ピンク色のブラトップの下でそろそろ90センチ届いてしまうほどに育ったお胸が持ち上がり、伸びをやめるとたぷっ♥と揺れていきます。少し大きくなりすぎていることを恥じつつ、短パンにブラトップ姿、まだ学校には早い時間の空気を吸うのが朝の楽しみです)
(遠くに聞こえる車の音や、少し耳をすませると聞こえてる男の女の子……えっち♥の声や息遣いに渋成を感じながら片目を隠した髪型とメガネの下で小さく微笑んで、ふと近づいてくる足音に気づいたらそちらを見ます)

ぁ、おはようございますっ、先輩っ♥
今日も朝早く起きてとても健康的ですね♥
(向いた先にいたのは肥満体のお兄さん、私が勝手に先輩と呼ぶ彼は数週間前に渋成にて引っ越してきたばかりの方です)
(同じアパートに住む仲間として挨拶をするくらいの仲であり、元気よく挨拶をして手をブンブン振ると、私のお胸はゆさゆさ♥とブラトップの中で揺れます)

【スレをお借りします】
>>724
【あ、こちらから短めですが導入をしてみましたので、良ければこんな形でどうでしょうか?】


726 : ◆r7xVntbZfc :2018/08/16(木) 14:37:06
【あ、これはご丁寧に】

あ、どうも……
(アパートの住人に軽く会釈をする)
(この街に住み着いて幾ばくか経ち、仕事も慣れてはきたが)
(職場以外には今だ最寄りのスーパーとコンビニ、ドラッグストア程度しか行き来しておらず)
(もともと奥手だということもあり、この街独特の空気は感じていた物の……行動には移せていなかった)

(しかし、この抜群のスタイル……この街では大概そうなのだが。それと人懐っこさを兼ね備えた住人に)
(少しだけ勇気と言うか下心を出してみようと、持っていたゴミ袋をゴミ捨て場に置き)

や、やあその……この季節でもこんな時間だと涼しいですね。
寒くないですかその……そんな薄着で。
(ちらちらと、服から見える肌に視線を這わせながら)

それにほら、いくらアパートの横とは言えこんな人通りの少ない場所でそんな恰好してたら、
こう……変質者に襲われる、なんてことも、あったりして
(普通の街ならその時点で事案にされてしまいそうな発言を口にし)
(反応を伺うようにマシュの顔を見て)


727 : マシュ・キリエライト@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/16(木) 14:52:35
寒い……あ、確かにこの時間帯だと少し肌寒くありますよねっ、さすがは先輩っ♥ 私に気を遣ってくださるなんて優しいですね♥
それと、変質者…………?
(言われて確かに朝方はまだ寒いですね、と身体をプルリと震わせます)
(身体を抱くようにして寒さをガードするとブラトップの胸元から見える谷間、おっぱいがゆぎゅっ♥と寄せられて深い谷間を見せつけてしまいますが、そこを見られた見られないくらいでは照れたりなんかしませんし気にしません)
(変質者の話を振られてもイマイチピンとは来なくて、こんな街でももちろん性犯罪はあります、下着泥棒とか、でも、それは本当極々少数のことだから、襲われる、なんてことは理解の外です)
(だって、エッチをしたいなら声をかけてくれれば良いのに、それくらいの思考なので、襲われる不安なんて頭のどこにも入っていないから首をフクロウくらい傾げてしまうんです)

でもっ、もし私が危ない目にあったりしたら……先輩、助けてくれますか?
(それでも先輩が心配してくれているのは伝わってきましたっ! ならば私はその思いを受け止めますと先輩の脂肪が乗って可愛い、なんか丸い手をそっと両手で掴むと無意識でおっぱいに押し当てるようにしながらギュッとホールドします)
(上目遣いにキラキラとした瞳で見つめながら、先輩への信頼の視線をじーっと向けていくんです)
(先輩のこと信じてますっ♥な尊敬ビームを向けながら柔らかめのおっぱいに手を何度も何度も押し付けせていき、「あ、というか敬語やめてくださいよ、先輩っ」と後輩としての注意を入れる)

【とりあえずっ、敬語モードを外したら、募集にあったようなキモオタ系の感じでお願いしますね? あ、性欲を押し隠した方がやりやすいならこちらからのリードを強めますけど】


728 : ◆r7xVntbZfc :2018/08/16(木) 15:03:32
い、いやあ、ほら……女の子にはやさしくしないとね? うん……
(隠そうともしていない胸の谷間に視線が釘付けになって)
(首をかしげるマシュの仕草の無防備さに、いけるんじゃないか、という考えが頭をもたげて来る)

そ、それは、どうかな……ほら、例えば……
(自分自身変質者から守ったりできる様な人間ではない、それに)
僕がそう言う男だったりしたら……ほらあ!
(胸に触れた油ギッシュな手を開き、とそのまま目の前にあるふくらみを掴んでしまう)
(タプタプとしたふくらみを掴んだまま掌で押しつぶすようにして、パン生地を捏ねるかのように円を描いて揉み)
(掌に一点当たる硬いところを、グッグッと押し込む)

そうやって無防備なところ見せたりしたら、男は女の子襲いたくなっちゃうんだよお?
マシュが悪いんだからね、おっぱいに押し付けてきたのはマシュの方なんだからねえっ?

【こんな感じでよろしいでしょうか?】


729 : マシュ・キリエライト@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/16(木) 15:33:29
んっ……ぁ…………もうっ、いきなり女の子のお胸を……乱暴はいけませんよ?
ふ、っ、……ん♥ もう、朝から……そんな……♥
(いきなりおっぱいを触られてしまいますけれど、拒否なんかはいたしません、別に先輩に触られて嫌な気持ちにはなりませんから)
(88センチ、Fカップのおっぱいを捏ねるように手のひらで刺激されて乳首をコリコリされるとくねっと腰を揺らします)
(敏感な乳首をいじめられると直ぐにあそこが熱くなってしまうので、ドキドキと胸を高鳴らせていき、どうなるのかな、とチラチラと相手を見つめていきます)

別に、誰が悪いとか……そんな、これくらいのことで怒ったりはしませんよ?
先輩が触りたくなってしまったのならそれは仕方ないことですし……ね? あ、それとも生で、触り、ます?
(何やら言い訳めいたことを言っていますけれど、こんなの普通です普通ですと手を振りアピールしていきます)
(それを証拠に早出のOLさんもちらっと見て「朝からお盛んね」くらいのもので通り過ぎていくので、誰も咎めるようなことではないんです)
(だから、そんなに溜まっているのならば、もう少ししっかりと、服越しではなくて生が良いのかな?とその手に触れます)
(もし、先輩が良いなら……私のおっぱいを生で触って満足して貰えれば幸いです、なんて思いつつ、その手に指を絡ませるようにしていきます)

【そう、ですね、募集に書いたように♥は使って欲しかったりします】
【あと、細かくなってしまいますけど。性欲はあるけど手を出せないから私側でリード。か、性欲あってついついセクハラをしていってしまう、のどちらかの方が嬉しい、です】
【今の余裕なくて襲うような感じだと、ちょっとイメージとズレてしまうので】


730 : ◆r7xVntbZfc :2018/08/16(木) 15:44:41
【うーん、なんとなくお互いの好みにずれがあるように感じます】
【ここまでにしましょうか】


731 : マシュ・キリエライト@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/16(木) 15:45:47
>>730
【残念ですが……かしこまりました】
【お時間いただき、ありがとうございました】
【スレを返します】


732 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/08/23(木) 01:28:33
【おじさまとスレを借りるね?】


733 : 牛島吾郎 ◆8Ttps63OVY :2018/08/23(木) 01:30:16
【スレお借りします】

(でっぷりと肥った体に雄臭と汗の臭いを纏わせて今日も事務所の扉を開く)

おはよう
(外の暑さに溜め息を吐いて、何時も通りの挨拶とともに冷房のきいた事務所へと脚を踏み入れた)

ん、今いるのは千紗希ちゃんだけかぁ〜?
(社長室の方へと視線を向けつつ千紗希の側へと近づいていき、背後からその大きな胸を掴んで揉む)

おはよう千紗希ちゃん、相変わらず胸大きいね
と言うかまた大きくなってない?
(千紗希の身体を抱き寄せて怪しい手つきで胸をまさぐりいつもと変わらぬ挨拶をする)

あ、そうそう
今日はお土産あるんだった
(そう言って鞄から取り出される使用済みコンドーム)
(精液が溢れぬよう口を結んだそれを千紗希の唇へと咥えさせる)


【それではよろしくお願いします】


734 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/08/23(木) 01:43:08
ん〜♪ ん、あ、おはようございま、っ、ぁっ♥ も、もー、ご挨拶より先におっぱいって……♥
そんなにすぐすぐ大きくはならないですよぅ〜だ♥ まだ、107センチくらい、かな……?
(所属しているアイドル事務所のソファに制服姿で座りながら、誰かの持ち込んだ雑誌をペラペラめくりつつ、スマホから伸ばしたイヤホンを耳につけて音楽を聴いていたら)
(いきなり後ろからおっぱいを鷲掴みにされてついつい甘い声を漏らしちゃいながら、イヤホンを外しつつ肩越しに振り返れば、そこにいたおじさま、この事務所のマネージャーの一人で、エッチがとっても上手くて、あたしも他のアイドルもメロメロになっちゃってる人♥)
(そのおじさまにJカップおっぱいを揉まれてモジモジとしていたら口にコンドームを咥えさせれる)

んむっ……ちゅ……誰の、れふかぁ?
(中にはザーメンが詰まっているコンドームを飴でも舐めるようにれろれろとしゃぶっていって)
(軽く歯を立ててこのまま中のを吸い出そうかどうか悩みつつ、これは誰の?と質問して)
(質問しながらも、ゴムとかすかに残るのザーメンの臭いに頬を赤らめる)
(中に残ってるザーメン、濃ゆくて絶対美味しいよね、と思うと生唾をゴクリと飲んで、れろれろと舐め回してゴムを溶かそうと無駄な努力をしちゃう)

【書き出しありがと、っ、と、それでいきなりだけど募集にも書いたように♥は使って欲しいのと、もう少し描写してくれると嬉しいかな? あと、セリフが少し淡々とし過ぎてて……】


735 : 牛島吾郎 ◆8Ttps63OVY :2018/08/23(木) 01:55:00
>>734
ボクのザーメンに決まってるだろう♥
昨日打ち合わせ先の子達とセックスしたときのザーメンだよぉ♥
(千紗希の顎の下を撫でながら制服のボタンを外していきシャツの中へと手を入れてブラをずらす)
(そして握っていたものに爪を立てて破ると、射精後時間の経った精液がブラの中にぶちまけられる)

コンドームはたっくさんあるから、好きなだけ味わってもらって、良いんだよぉ♥?
(シャツの上から胸を揉んでブラの中の精液を塗りつけながら、千紗希の爆乳をグニャグニャといやらしい形に歪めていく)

ほぉらぁ♥
(指に付着したザーメンを千紗希の鼻の下に塗りつけて、さらに使用済みコンドームを取り出しては頭の上に置いていく)


【こんな感じでよろしいですか?】


736 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/08/23(木) 02:15:51
おじさまの、ザーメン……♥ ん……はぁ……んんっ♥
おっぱいに塗り込んだら……ダメですよぅ……♥ おっぱい、ザーメン臭くなったらファンのみんなに……♥ おじさまのオンナにされてるってバレちゃうからっ、ん♥
(おじさまのザーメンと聞いて、あたし以外の女の子としてきたことに少しだけムッとするけど、過ぎたことだしと少し胸の奥にモヤモヤを残しつつ口の中のザーメンコンドームを歯を立てて破いたら「ちゅーちゅー♥」と中身を吸っていく)
(舌の上に広がるおじさまのあじにうっとりとしていたら、おっぱいを揉む手が制服の中へと入ってきて、そこにほかのコンドームの中のザーメンを塗られていくと少しひやっとした感覚に乳首がピンとたちつつ、あたしの体温であっためられたザーメンの臭いがむわっと上がってきて少しクラクラとしてくる)
(その臭いに鼻をスンスンと鳴らしながら、あたしのおっぱいを服越しにこね回すおじさまの手にそっと手を重ねて、動きを妨害はしないで優しく撫でていく)

んっぁ、くっさぁ……♥ おじさまの……臭い♥ 素敵……♥
はぁ、っ……もう、っ、こんなに出して……あたしたちの分、残してくれて無いと怒りますからね……?
(おっぱいにザーメンを塗り込まれて、乳首をピンと勃起させちゃう)
(ゾクゾクと、大きなおっぱいがザーメン漬けにされる快感に頬っぺたを桜色に染めて、クラクラと酔ったように頭を揺らしちゃう)
(乳首がピンと大きく勃起していて、少し擦れるたびに身体をピクンと揺らしてお尻をモジモジさせる♥)

【も、もう少し描写は欲しいかも……】


737 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/08/23(木) 02:55:02
【そろそろ3時だし……ちょっとワガママ言い過ぎちゃったかな……】
【お付き合いありがと、落ちるね】


738 : ◆pNLUton9lk :2018/08/26(日) 23:04:38
【◆YGTVGHe1SEさんとのプレイにお借りします】


739 : 射命丸文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/26(日) 23:07:13
【スレをお借りしますっ! エロくいやらしくな射命丸でっす♥】
【書き出しはどちらからにします?】


740 : ◆pNLUton9lk :2018/08/26(日) 23:09:41
>>739
【クッソエロい! 清くはないけどそれで正しい!(*´ω`*)】
【じゃ、こっちでもよろしくね〜あやちゃ〜ん♥】
【んー、シチュ的にこっちからで! 軽く書き出してみるから、少しお待ちあれ〜】


741 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/26(日) 23:15:38
【はーいっ、よろっしくお願いいたしますっ♥】
【さっくりと今回限りのプロフは】

[名前]射命丸 文
[年齢]17歳 高校二年生
[スタイル] 160cm 92-63-89 Gカップ
https://i.imgur.com/66KxqrD.jpg

[備考]
アパートにて一人暮らし中
ネット記事や学園新聞、風俗記事を描いてそこそこお稼ぎ中

【こんなくらいのイメージで、よろしくお願いしまーす♥】


742 : ◆pNLUton9lk :2018/08/26(日) 23:28:00
ふぅ、ふぅ。……やっぱりこの街でも、ゴミ捨ては朝なんだなぁ。
どうも夜更かししちゃうから、こうやって朝出てくるのはツラいなぁ……ふあ〜あ。

(早朝の渋成市。大きく膨らんだ半透明のゴミ袋を持って、ぼくは表に出る)
(かかとの潰れた古いスニーカーを、素足につっかけて)
(上はよれよれのTシャツ、下は膝に穴の開いたジャージと、まったく身だしなみに気を使っていないスタイルで)
(どうせこんな朝っぱらから、外に出ている人なんていないだろうから、着の身着のままでもまったく問題ないのだ)
(……例えば、昼間に繁華街の方で、本気でナンパでもするのなら、もう少し頑張っていただろう)
(この渋成は、エロい女の子の多い街で、ナンパや援助交際がすごく盛んである……と、まことしやかに囁かれている)
(その噂を聞いて、ぼくも誘われるように引っ越してきてしまったのだが)
(よく考えれば、こんな下っ腹の出た中年オヤジが、若い女の子を引っ掛けようと思っても、成功するはずがない)
(もちろん、性欲はたっぷりだからヤッてはみたいし、ナンパでないとしても、エンコーぐらいには手を染めてみたいなぁと思ってはいるが)
(根が引っ込み思案なせいか、もうひと月ぐらい、ろくに外も歩かず、悶々とする日々を送ってしまっている……)

ふー。チンポは元気だから、ティッシュは女の子とヤリまくりなぐらい消費してるんだけどな〜♥
このゴミ袋に入ってるのと同じくらいの精液を、そこらへんの女の子のマンコとか口とかに注ぎ込んでやれたらな〜♥ 最高なのにな〜♥

(ゴミ袋の中身は、コンビニ弁当のからや、カップめんの容器が五分の一ぐらい。残りは、オナニーに使ったティッシュである)
(ずっしりしていて、袋越しにでも、ぷんと青臭く匂う気がする……昨日の夜、遅くに出した精液も、そこに入っているのだ)
(ゴミ捨て場のそばにつく頃には、昨晩のオナニーを思い出して、ジャージの下のチンポが膨らんでいた)

【では、こんな感じで、お願いします〜♥】


743 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/26(日) 23:48:21
ん…………ぁ、そっかー、今日ゴミの日でしたね〜……ん〜、椛は今日はこない日ですし……ふああ、出しに行きますかぁ……
(寝落ちしていたソファから身体を起こしてプルンッ♥とGカップ、90センチを超えちゃったおっぱいを揺らしたら、サラッと黒髪を揺らして、よたよたと立ち上がるとゴミ袋を手に持ちお外へと)
(着ているのはブカブカのワイシャツのみ、下はおパンツもなし、ワイシャツも真ん中を一つ留めただけで、歩くたびに形の良いおっぱいがたゆったぽっ♥と揺れちゃうんです♥)
(JK生チチを溢れそうにさせながら住んでいるアパートの前に設置されたゴミ捨て場に向かうとそこには最近引っ越してきたというおじさまが一人)

あ、おはよーございまーす…………♥
(美味しそうな体型のおじさまにヒラヒラと手を振りながら近寄って行きゴミを捨てようと前屈みになると、おっぱいの谷間がむにゅっ♥と強調されるけど特には意識もしてなくて)
(無事にゴミをだせました、と手をパンパンと叩いて一仕事終了をアピールします)
(そして改めておじさまに向き直ると、ピシッと敬礼っ♥)

しっかりご挨拶したことなかったですよね?
射命丸文と申します、気軽に文ちゃん、とでも呼んでくださいっ♥
スリーサイズは上から92、63、89のGカップJKでっす★
(敬礼して背筋を伸ばして胸を張ると乳首がワイシャツにくっきり浮いて、ワイシャツの下、おまんこもチラチラと、アンダーヘア含めて見えちゃいますけど、何にも気にせずに)
(スタイルも当たり前に告げながら、上からと手を当ててご紹介して「以後お見知り置きを」とニッコリと微笑みかけます)

【書き出しありがとうございますねっ、私はこんな感じで】
【希望とかこんなリアクションしてっ、てのでもあれば遠慮なくっ♥】


744 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 00:18:34
>>743
(ゴミ捨て場に到着し、重いゴミ袋をどさりと置くと、ジャージの中に手を突っ込んで、キンタマをかく)
(ここ二、三日、風呂に入るのを忘れていたので、陰部がどうしてもかゆくなりがちだ)
(普通、路上で寝ぼけたアホ面をさらして、チンポをボリボリかくなど、不審者としか言いようがないが、今は早朝)
(誰も来ないだろうという思い込みが、ぼくを大胆に、そして無防備にさせる)
(そう……誰も来ない、誰にも見られない、というのは、勝手な思い込みだった)
(ふと気がつくと、すぐ近くに女の子がいて……眠そうな声で、朝のあいさつをしてくれていた)

おふっ!? お、おお、おは、おはようっ。
え、ええと、ええっと、き、きみは……!

(あまりのことに、ぼくは動揺を隠せず、ジャージの中に手を突っ込んだまま、目の前の女の子にお辞儀を返していた)
(見覚えのある子だった。確か、同じアパートに住んでるJKだ。夕方とかに、制服姿で帰ってくるのを、ときどき見たことがある気がする)
(隣人とでも言うべき子に、しかもJKに、浮浪者みたいな格好で、チンポいじってるところを見られた……思わずどもってしまっても、仕方がないことだろう)
(だ、だが、こっちもひどい格好だが、この子もとんでもないぞ……ということには、一瞬遅れて気付く)
(胸でっか……っていうか、服! それ、シャツだけじゃないのか? 下は? いや、それ以前に、下着着けてなくないか?)
(こんな……浮浪者どころか、痴女みたいな格好で、自分みたいなキモデブ系のオヤジに挨拶するとか、警戒心はこの子にはないんだろうか?)
(しかも、挨拶だけじゃなく、親しげに自己紹介までしてくれるし。バスト92って、そりゃすごい……いや、おっさんに教える情報じゃなくない、それ?)
(ぼくの視線は、文くんの胸の谷間と、シャツの下にけっこう頻繁に見えるアンダーヘア、そして彼女の顔との間を、ものすごい勢いでウロウロしていた)
(一番目線が長く向いていたのは、おそらく胸の谷間だろう。むにゅっと、両腕に押し潰されるような丸みの立体感が、なんともたまらん……♥)

こ、こ、これはご丁寧に! ぼ、ぼくは、ええと、丸木重吉っていって……仲間からは、シゲさんとか呼ばれてるねぇ。
歳は42歳で、身長は169cmで、体重は98キロ……ぐらいだったかなぁ。三年ぐらい前までは。今はもうちょいと増えてるかも。
んでもって、ええと、ええと……。

(文くんが自己紹介してくれたので、こちらも反射的に自己紹介を返してしまった)
(しかし、普段あまり人と話さないので、すぐに言葉に詰まってしまう。でも、会話は続けないと不審な気がする……そうして、テンパリ続けた結果……)

と、ところできみ! 下に何もはいてないと、朝だから寒いだろう! ぼ、ぼくの下をあげるから、ぜひはいてくれ!

(ぼくは文くんの前で、はいていたジャージを脱ぎ、温かいそれを差し出した)
(ちなみに、ジャージの下には何もはいていなかったので、勃起チンポが華麗にブルンと外にまろび出る)
(ワイシャツJKと、下半身裸キモデブ男。それが、1メートルの距離もなく向かい合うことになった)

【あいあい〜。とりあえず手探りでいってみます!】


745 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 00:41:55
シゲさん、ですね、ふむふむ脳内メモに入れておきますね〜? って、あやや♥
お気持ちは嬉しいんですけれど……流石にブカブカで入らないかと……それに、こちらもこんなとこでおちんちん丸出しにしていてはそちらこそ風邪を引きますよ〜?
(ご挨拶を返していただきにっこりと微笑んでいたら、何やら紳士的に?私の格好を注意してくださりまだ温もりの残るジャージを渡してくださいましたが、それを丁重にお断りします)
(嫌だとかそんなのではなくて、サイズが合わないだろうし、何よりも私のせいでお風邪を引かれても困りますしとジャージを遠慮して、おちんちんを人差し指の先で優しくナデナデ♥)
(いきなりお外に出されてびっくりしたよね〜、といい子いい子するように撫でてから)

ほら、ジャージ履いてくださいな?
女の子の前でおちんちん丸出しにするものではありませんからね♥
はい、足あげて、左も……そしたら……ん……♥
(ジャージをそっと受け取るとしゃがみこんで、むにゅっ♥と谷間を見せながら、子供にそうするように履かせてあげます)
(足を上げてもらい片足づつ入れさせたら、ぐいっと引き上げておちんちんを中に丁寧に入れて、その触れた指をペロリと舐めてしっかりとジャージをはかせ直し)
(「はい、これでオッケーですね♥」とまたニコニコ微笑みかけちゃうのです)

【はいっ、とりあえずっ、お願いなどなどを入れて貰えたら、って感じで】
【こちらから行動を起こしちゃうといつものビッチ系になっちゃうので〜】


746 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 01:20:14
>>745
お、おおお……そ、そそ、そうだよね……ウエストサイズとか、三倍ぐらい違いそうだもんねぇ……。
うん、ごめんよぅ。ちゃんとはきなお……ちょっ、あ、文くんっ、な、何をぉっ♥

(テンパってテンパって、頭に血がのぼっていたぼくだが……文くんに優しい声で断られて、すとんと落ちるように冷静になった)
(いくら動揺していたといっても、女の子に自分のジャージを上げるのはない。さすがにない)
(完全に痴漢そのものな振る舞いをしてしまったことに、落ち込むぼく)
(そして同時に、文くんに変質者として通報されるんじゃないか、という恐怖に襲われる)
(……だが、実際には、それは杞憂だった)
(それどころか、文くんは、逆にぼくに対して、痴女そのものなスキンシップを取ってきたではないか)
(しっとりと柔らかい手のひらが、小さな指先が、ぼくのチンポにごく自然にタッチしてきた)
(恥ずかしい話だが、ぼくのイチモツはお世辞にも大きくはない)
(勃起しても十センチあるかないかだし、普段からビロビロの皮をマフラーみたいにかぶっている)
(そんなチンポの先端部分を……皮に包まれた亀頭が、ほんの少し顔を出している部分を……文くんの指の腹が、撫でる)
(勃起し、カウパーをドロドロと分泌していた亀頭は、まるで皮を剥いたブドウのようにヌルヌルしていた)
(粘液のせいで、敏感な亀頭と、彼女の指の皮膚とが、溶けて一体になるような錯覚を覚える……ぼくは自然と、「ほおぉ♥」とため息をついていた)

は、はいいぃ……♥ は、はきますぅっ♥ 文くん……文ちゃんの言う通りに……あふっ♥
はあはあ……ま、まるで、文ちゃん保母さんみたいだぁ……というか、ぼくがちっちゃい子になったような気分だよぉ……♥
こういうの、慣れてるのかなぁ? ああ、JKの子に、こんな丁寧に、ズボンはかせてもらえる日が来るなんて……♥

(文ちゃんが目の前にしゃがみこんで、ジャージを履きなおす補助をしてくれるので、チンポに温かい息がかかる)
(さらに、見下ろせば、彼女の胸の谷間が大迫力で目に飛び込んできて……ぼくの興奮は、どこまでも高まっていった)
(彼女の、チンポをジャージの中に収めてくれた手際は、見事というほかないが)
(勃起チンポは欲望を溜めに溜めた状態で封印されたようなものなので、その点をすっきりさせたくて、どうにも我慢がきかなかった)
(少なくとも、このエロ過ぎるJKに、オカズになってもらわないと……あるいは、射精を手伝ってもらわないと、家に帰る気にもなれない)

はあ、はあ♥ はあはあ……♥ あ、文ちゃん、ズボンはかせるの、上手だねぇ……小さい子に戻ったような、懐かしい気持ちになったよぉ〜。
な、な、懐かしいついでで、文ちゃんっ……おじさんのこと……もう少しの間、子供みたいに、優しく慰めてみてくれないかなぁ?
おじさん、この歳になると、昔が無性に懐かしくてねぇ♥
母親や姉に撫でられたり、抱きしめられたり……胸の谷間に、顔を埋めさせてもらったり、そういう甘える行為を、また味わいたくてたまらないんだよぉ。
ねっ、お、お願いだから、近所づきあいだとおもってっ、おじさんと抱き合っておくれっ♥

(言いながら、ジリジリと文ちゃんに歩み寄るぼく。目線はもちろん、彼女のムチっとしたおっぱいにクギ付けになっている……)

【と、とりあえずこんな風にしてみました〜。文ちゃん、バブみをすごく感じる……!】


747 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 01:38:22
ズボン履かせるの上手って初めて言われましたね〜♥ まぁ、人にズボン履かせる機会なんてなかなかないですしね? ん?
昔を懐かしむ……ノスタルジーというやつですね、ふんふん……
(ちゃんとズボンを履かせられて良かったと一息ついていたら、シゲさんから突然のお願い)
(甘やかしてほしい、というか、昔を懐かしみたいというお願いを聞いて、ふんふんと頷いてみせます)
(そーゆー時ってあるもんですからねー、と勝手に一人で納得したら、ワイシャツのままでも良いのかな?と少し首を捻ってから―――)

このままで失礼しますね、シゲ…………くんっ♥

“むぎゅっ♥”

ほら、シゲくん、文お姉ちゃんのおっぱいですよ〜♥ こうやって、よしよし♥ ふふ♥ かーわい♥
(―――ワイシャツそのまま、谷間に直接のお顔を預けさせるように抱きしめて、後頭部を優しく撫でつつおっぱいでむにゅむにゅ♥圧迫してあげます♥)
(片手は背中を撫でてポンポンと刺激して、あまぁい♥ 女の子の匂いとシャンプー、ボディソープの香りをたっぷりと堪能させてあげちゃう♥ そんなおっきな赤ちゃんの可愛さに微笑んで、ふと思いついて♥)

…………シゲくん、もうおっきいけど……おっぱい飲みます? 流石にミルクは出ませんけれど、文お姉ちゃんからのサービスですよ♥
たっぷりミルクを飲んで、もっともっと大きくなるんですよ?
(背中を撫でていた手でワイシャツを少しずらしておっぱいをチラッと見せてピンク色の乳首をご披露♥)
(ピンと勃起したそれをみせて、授乳?のお誘いをしてみます♥)
(子供の頃を思い出したいと言っていましたし、少しでも助けになれば良いんですけど、なんて思いながら善意100%で乳首を差し出しちゃうんです♥)
(プルプルと、少し動くたびに震える柔らかなおっぱいの頂点にある乳首♥ それをこんなゴミ捨て場の前で、どうぞとアピール♥)

【あらあら、赤ちゃん願望お有りなようで♥】
【私からはこんな感じで、あ、フケとかも無しでお願いしますね? ホームレスさん系が少し苦手なので】


748 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 02:10:39
>>747
そうなんだよぉ。最近こっちに越してきて、昔住んでいた家と離れるとねぇ、どうしても寂しくなってねぇ。
しかも一人暮らしだから、慰めてくれる人もいなくて、ううう〜。

(大の大人が、ほとんど初対面に近いJKに泣き言を言って、慰めてもらおうとする)
(冷静に見れば、この上なく情けない構図だが……ぼくは自分がかっこ悪いと思うより、欲望の強さの方が勝っていたし)
(文ちゃんは、そんなぼくを軽蔑したりしない程度に、とても優しい娘だった)

――おふうっ♥
な、なんだぁ、この感触っ……ふわっふわだぁ〜♥ 
でも、しっとりしてて、すべすべしてて、あったかくて……うはぁっ♥ じょ、女子高生のおっぱいって、こんなに気持ちいいのかぁっ♥
おお、おおおおっ……あ、あ、あやおねえちゃぁん♥ ぼ、ぼくっ、しあわせだよぉ〜♥

(文ちゃんの、慈愛に満ちた抱擁。ぼくの顔はメロンのような大きさのおっぱいの間に吸い込まれ、むちゅっとしたプリンのような質感に包まれた)
(こんな柔らかくて、イイ匂いで、チンポをたぎらせる感触を味わったのは、人生で初めてだった)
(ぼくは文お姉ちゃんの細い腰に腕を回し、自分のほうからも彼女を抱き寄せる)
(片方の手は、彼女の背中に添えて。もう片方の手は、ぐひひっ、彼女のお尻をタッチするように添えさせてもらった)
(こちらも、女体特有の柔らかさが楽しめる。ほとんど握力を使わなくても、むにゅ〜っと指が沈んでいく)
(JKのおっぱいと、お尻の感触を同時に味わうとか、今日は人生最良の日だろうか)

はあっ、はあっ♥ おねえちゃん、おねえちゃんっ、ナデナデしてくれてありがとおおぉっ♥ ぎゅってしてくれてありがとおおっ♥
ああ〜、これこそ、悩みのなかった赤ちゃんの頃の気分だぁ〜♥ 幸せ過ぎて、いつまでもこうしていたいよ〜♥
! お、おっぱいミルク!? の、飲んでいいの? 飲む飲む! しげきち、文お姉ちゃんの赤ちゃんになるよぉ♥
はあぁ〜♥ お姉ちゃんの乳首、きれいだぁ……う、う、うまそぉ〜……はぶぅっ♥ むちゅっ、ずじゅじゅるるるる〜〜♥♥♥

(プリンの感触の、大きなお山。その頂上の、コリコリとしたピンク色の突起に、中年男のぶ厚い唇がかぶさる)
(タコが吸盤で吸い付くように、空気を抜いた口腔にしっかりと咥え込み、唾液のはじける下品な音を立ててしゃぶりたてる)
(確かに、母乳は出ない。文お姉ちゃんのおっぱいは、妊婦さんのように大きいけど、まだ妊娠していないので、その機能がない)
(でも、ミルクのように美味しく、甘く香った。乳首を舌で舐め、歯で軽く噛むだけで、口腔で快感を得られた)
(激しく乳首を吸いながら、ぼくはジャージをはいた下半身を、文お姉ちゃんのふとももにすりつけている)
(もう、チンポから出まくったカウパー液で、ジャージの股間部分はじっとり濡れて、シミになっている……)
(その湿り気、粘り気、雄の臭気に、文お姉ちゃんは気付くだろうか? 気づいても、嫌な顔はしないだろうという確信が、なぜかぼくにはあった)

はー……はー……あ、あ、文お姉ちゃん……♥
ぼくが、文お姉ちゃんに、チンポから出るミルク、飲んで欲しいなぁっておねだりしたら……引き受けてくれる?
大好きなお姉ちゃんに、下のお世話も、して欲しいよぉ〜……♥

(おっぱいをしゃぶりながら、文お姉ちゃんの目を見つめて。ぼくは、小さな子供になりきって、そんなおねだりをしてみた……)

【巨乳で笑顔の優しいJKだもん、幼児退行もしたくなるさ(`・ω・´)】
【フケとかホームレスとかなし、了解でーす】


749 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 02:42:05
うんうん……ぁ……♥ ふふ、甘えんぼさんですね〜、シゲくんは♥
ほらほら、お姉ちゃんのおっぱいは逃げませんから、落ち着いてンクンク飲んで下さいね?
(こんなに喜んで貰えるなら良かったと微笑みかけながらお尻を揉まれていることも完全にスルー♥)
(むちむちもっちり♥ 90センチに近い安産型のまんまる桃尻を撫でられて揉まれて、それと一緒に乳首も座れて、おっきな赤ちゃんを相手にしているような感覚で嫌な気持ちはなんてまるでありません)
(トントンと安心させるように背中を叩いて上げて、しっかりと英気を養ってくださいね、くらいの気持ちでシゲさんのノスタルジータイムを援助していたら)
(私の太ももに必死におちんちんをジャージ越しに擦り付けてきていて、今度はそっちが苦しくなったみたいで、ヌルヌルとしみてきたカウパーを太ももで受け止めていく)
(溜まってるんですね〜、とお忙しいとセックスする暇もないんでしょうね、と同情していきまして)

はい? あぁ、おちんちん、しばらく抜いていないなら苦しいですもんね?
いいですよ? まだ時間ありますし、シゲくんの精通、お手伝いさせていただきますね♥
(おちんちんからミルクを、ザーメンを出したいなんて素直に言われたら拒否なんかしないで頭を撫でてあげまして、唾液のついた乳首をワイシャツから溢れさせながらしゃがみこみまして♥)
(また、Gカップのおっぱいをむにゅっ♥とアピールするようにして、その場にエロ蹲踞でお股をガバッと開きます♥)
(「脱がしますよ?」と先ほど履かせたジャージを太もも半ばまでずり下ろして可愛らしいおちんちんを前にします)
(ちっちゃくてピコピコと震えるおちんちんを見て「元気ですね♥」と微笑んで、また指先でツンっと突いたらお口をあけて―――)

ぁ……むっ♥ ちゅぱちゅ♥ ん〜♥
(―――簡単に咥えられるおちんちんを全体咥え込んで舌でれろれろ舐め回しながらちゅぱちゅぱ♥)
(ある程度舐めたら舌を尖らせておちんちんと川の間へと舌を入れて、唾液を流し込みながらチンカスを「れるれる♥」と溶かしていきます)
(おちんちんを痛くしないように皮と張り付いているチンカスを溶かして舐めとり―――)

じゅるるっじゅぞっ♥ れるっ♥ んちゅっぱっ♥ ちゅぞぞぞっ♥
(溶かしたチンカスクリームを吸い取るように皮の中のものを舐めとっていき、舌に広がる味に目を細めつつチロチロと先端を舐めていきました♥)

【誰もがおっぱいの前では無力ですからね♥】
【ええ、身体の垢とかフケとかか苦手で】

【と、そろそろ限界ですが、流石にこれだと半端なので凍結どうでしょう? 明日というか今夜どうでしょう?】


750 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 02:48:06
>>749
【はーい♥ 凍結大歓迎です、ぜひよろしくお願いします】
【今夜、大丈夫ですよ〜。こちらは、午後9時ぐらいなら入れますね】


751 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 02:49:42
【ありがとうございますっ、それならまた今夜21時に】
【ではではお先に失礼しますね?】


752 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 02:52:01
>>751
【こちらこそありがとう〜♥ また今夜が楽しみだよ〜♥♥】
【おやすみぃ文ちゃん♥ ぼくも寝るね〜】
【スレをお返ししまぁす】


753 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 21:05:14
【射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SEちゃんとスレをお借りするよぉ♥】


754 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 21:08:05
【スレをお借りいたします】


755 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 21:10:54
>>754
【こんばんは〜、あらためてよろしくね〜♥】
【今、前回のお返事を途中まで書いてるんだぁ。もう少しで出来上がるから、ちょっとだけ待っててね〜】


756 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 21:11:17
【はいっ、まったりとお待ちしますね?】


757 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 21:25:37
>>749
文ちゃんみたいな可愛いお姉ちゃんなら、いっぱいいっぱい甘えたくもなるよ〜♥
は〜♥ おっぱいぷるぷる〜♥ じゅぶぶっ、ぶじゅるぶじゅるっ♥

(背中に感じる心地よいリズムに癒されながら、口は文お姉ちゃんのおっぱいを激しく吸っていた)
(乳首に吸いついたまま、顔を後ろに引けば、ボリュームたっぷりのおっぱいがそれについてきて、餅のように伸びる)
(ちゅぽん、と唇を離せば、唾液でトロトロに濡れた乳首は、充血してややピンク色が濃くなっており)
(ほんのひと回り、勃起したように膨らんでも見えた)
(もちろん、片方だけ吸い続けるのももったいないので、もう片方のおっぱいにも、遠慮なく唇をかぶせていく)
(こちらもじゅるじゅると吸いながら、舌を乳首の周りで回転させるように動かしてみる)
(弾力のある乳首が、舌先に弾かれてぷるぷると震える。その様子が、口の中で感じられてなんとも楽しい)
(若い女の子の感触を、全身と口腔でフルに感じていると、ぼく自身も本当に若返っていくような気分になる)
(もっとも、チンポに関しては、若い頃も今も衰え知らずでザーメン工場フル稼働状態だが)

はあぁ〜♥ 文お姉ちゃん、頼んだらこんなにあっさり、オチンチンのお世話も引き受けてくれるんだ〜?
それなら、ぐふふっ……もっと早く、声をかけて頼んでればよかったよぉ〜♥
この一ヵ月間、オナニーだけで我慢してたのは失敗だったなぁ〜。でも、これからは……♥
うひひっ……はー……はー……や、優しくしてねぇ、文お姉ちゃぁ〜ん♥

(ぼくの要望に、文お姉ちゃんはその場にしゃがみ込み、ぼくのチンポの高さに目線を合わせてくれた)
(大きく開いた脚……開けっぴろげに、見せつけるようなアンダーヘア……ぱっくりと、口を開いているようにすら見える女性器)
(唾液で濡れた、メロン大のおっぱいも……淫らにとろけるような、あるいは穢れのない聖女のような、優しい微笑みも)
(どこを見ても、文お姉ちゃんは全身がチンポを硬く勃起させる要素ばかりで)
(彼女にジャージを脱がせてもらうと、ぷるんっとバネが跳ねるように、ヤリたい欲望マンマンのチンポが飛び出した)
(皮もかぶって、酸っぱい腐敗臭がツンと匂う、不潔な短小チンポ……)
(だが、先ほどと同じで、それを見る文お姉ちゃんの目に、軽蔑や冷笑の色はない)
(それどころか、本当に愛しい子供を相手にするかのように、微笑みながらチンポ全体を、温かいお口に咥えてくれて)

ふほおぉっ♥♥♥♥♥ あおっ、おっ♥ 文おねえちゃんっ♥ おくちっ……チンポしゃぶられるの、すごおおぉぉっ♥
皮の内側っ、にゅるにゅる入ってくるううぅぅっ♥ おおおっ、ミミズの群れみたいだぁっ♥
何日もお風呂入ってなくて、いっぱい汚れてるのにっ……ああ〜♥ チンカス全部、ドロドロに溶けてくのがわかるよぉ〜♥

【長いってエラー出されたんで、ふたつに分けるねぇ】


758 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 21:26:09
【続き】

(激しく、いや、それ以上にねちっこい、文お姉ちゃんの巧みなフェラテクに、ぼくは声を震わせながら吠えた)
(皮の内側の亀頭を、濡れた舌でベチャベチャと丸洗いされるかのように舐め回される)
(しかも舌先が、敏感な部分を執拗になぞってくる……おそらくそれは、こびりついたチンカスを舐め取る動きだったのだろう)
(あまりの快感に、膝から力が抜けそうになり、ぼくは反射的に文お姉ちゃんの頭を、両手で挟むように掴んでいた)
(そして、ぐっと前屈みになる……文お姉ちゃんの頭を、ぼくの股間に、より密着させるような感じだ)
(ただでさえぱっくりと、チンポ全体を咥えてもらっていたのに、それがさらに一センチほど、彼女の口の奥へと滑り込む)
(その動きのせいで、文お姉ちゃんの舌とぼくのチンポとがこすれて、チンポの皮がずるん、と剥け、亀頭が露出した)
(包皮のフィルターがなくなって、文お姉ちゃんの口内を、より鮮明に、艶かしく感じられるようになる……)

あっ、あっ、あああっ♥ 文お姉ちゃんのおクチの中、ヌルヌルしてっ、ウニョウニョしててぇっ……♥
エロい刺激、強すぎるううぅぅ♥ これ、やばいっ……我慢とか、むりいいぃっ……♥
はあっ、はあっ、お、おねえちゃんっ、お姉ちゃんのおクチの中に、このまま白いオシッコ、お漏らししていいよねっ♥
JKのぷりぷりのおクチッ、ザーメン用のオムツ代わりに使わせてっ♥ 中年男の濃厚遺伝子おもらし、受けとめてえぇ〜♥
あ、あ、あ、出っ……おぉ……。おおお〜〜〜〜………………♥

(チンポの粘膜に感じる気持ちよさと、現役JKにフェラチオしてもらっているという優越感)
(それらで頭の中が溶けたような気持ちになり、一気に性感の絶頂に駆け上がったぼくは)
(どぷっ、どびゅっ……と、文お姉ちゃんのノドの奥に、たっぷりと精液を注ぎ込んだ)
(見なくても、尿道を通っていく感覚でわかる。ゼリーのように粘りの強い、黄ばんだ濃厚な精液だ……それが、大量に……)
(これまで出してきた中で、一番多く出たかも知れない……あ〜、頭の芯が痺れるぐらい、気持ちいい〜……♥)

【というわけでおまたせ〜! こんな感じで〜】


759 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 21:43:53
じゅるっっふっ……♥ んっぷふっじゅるるれるっちゅぅっ♥
じゅぷっっちゅっ♥ じゅぷじゅぽっ♥ じゅるれるっれるっちゅじゅっっぷぽっ♥
(いやらしくエッチな音を立てながらのおしゃぶりというか、メインはまずはお掃除です♥)
(おちんちんの皮の下にたっぷり溜まったチンカスを綺麗にして身も心もキンタマもすっきりして貰わなきゃ♥と心を込めてれろれろお掃除していたら、グッと頭を掴まれてのそのまま深くお口の中におちんちんが挿入されて、シゲさんの臭いをクンクン嗅いで「エッチな臭い♥」と少し目を細めつつ綺麗にしていきます)
(皮の間に溜まったカスを丁寧に丁寧に♥ 愛を込めてねっとり、一欠片も逃さないように舐めていたら、シゲさんのお腰とおちんちんがピクピク震え出してきまして♥)
(「あ、今からおちんちん射精するんですね」そう感じたらちょっと強めに―――)

じゅるっじゅちゅるるるっっ♥
(―――とバキュームしながら、カウパーもザーメンを根刮ぎ吸い出そうとしつつ、片手はキンタマをコリコリしていたら、お口の中へとザーメンをたっぷり出してもらえました♥)
(溜まってた、って感じの重くて熱いザーメンをお口で受け止めたら♥)

んっ……ぁ……んぁ♥
(ちゅるちゅると軽く吸ってからお口を開けて見せると舌の上にはチンカスとザーメンのカクテル♥ 最低のねとねと汁を作って見せてから「ゴクリ」と音を立てて飲み込んで♥)
(唇をれろぉっと舐めて舌舐めずり♥ 口の端についたチン毛も舐めとって、それもごっくんしたら♥)

けぷっ♥ ふぅ…………お掃除♥ あまっちゅっぱちゅっ♥ じゅるるっちゅっっ♥
(小さくザーメンゲップをしたらガニ股お股見せつけスタイルのまま、朝の路上でお掃除フェラに突入♥)
(あまぁい♥ 匂いにチンカスとザーメンの臭いを混ぜながらシゲさんのポヨポヨしたお腹に額を当てるようにしながら、チンポへの念入りなお掃除をしていきます)
(亀頭を舐め回して♥ コシコシと尖らせた舌でカリ首をなぞりなめて、先っぽれろれろ舐め回しながら、尿道に残ったザーメンもちゅーちゅー吸い上げていきます♥)
(おちんちんのお世話は女の子の責務ですからと言わんばかりのねっとりねっちりなお掃除♥ 時間をかけておちんちんの汚れをしっかりととってから「ちゅぽんっ」とお口を離しまして、最後に先端にキスをご褒美のようにしました♥)

【お、おお、気合が入っておりますね、短めになって申し訳なく思いますが】
【この後はわたしから次の子へとチェンジかなと考えておりますので、場面を切り替えるタイミングでしょうか】


760 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 22:03:10
【失礼、少し席を外しますがすぐに戻ります】


761 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 22:20:44
>>759
あ〜♥ ああ〜♥♥ いっ…………ぱい、出たぁあぁ〜……♥♥♥
はー、これが、女の子のお口かぁ……オナニーとか、比べもんにならないな〜、これは♥
結構出たけど、文お姉ちゃん、苦しくなかったかなぁ〜?
……むほっ♥ お口開けて、中見せてくれるとか、わかってるねぇ〜♥
うわぁ、ドロッドロのもっちもち……ザーメンの海に浮かんでる、おからみたいにポロポロしたやつはチンカスかなぁ?
チリチリに縮れたチン毛が、歯と唇をまたぐように貼りついてるのも、エロくていいよねぇ〜♥

(充分に射精後の余韻にひたって……ぬぽん、と、文お姉ちゃんの口からチンポを引き抜く)
(彼女はAVみたいに、「あーん」と唇を開いて、中を見せてくれて)
(口腔にたっぷり溜まった汚液を見て、ああ、こんなカワイイ子を、こんなにも穢したんだなぁ……とあらためて実感し)
(ものすごい優越感に、自然と笑みが浮かんだ)

ぐふふ、汚いのを飲んでくれるのも、最後のお掃除もきっちりしてくれるんだね〜♥ なんていうか、お約束がわかってるなぁ〜♥
あ〜、射精したばっかりでチンポ敏感になってるから、こうやって重ねるように刺激してもらうと、キンタマの中でまた精液生産されてそう♥
おっ、おほっ♥ 尿道の中っ、あ〜、粘っこいものが、ずるるるんって吸い出されてくぅ〜♥
カラダの中の重いもの全部出て、完璧にすっきりしてるよぉ〜♥

(お掃除フェラが終わり、文お姉ちゃんのお口から滑るように出てくるぼくのチンポ)
(表面を覆っていた薄汚いものが取れて、うっすらと唾液でコーティングされて……まるで、ピカピカの新車になったようだ)
(最後に、仕上げのように親しみのこもったキスまでしてもらえて、ぼくはチンポがきれいになった以上に、自信というものをもらえた気がした)

いやはや、丁寧なお掃除ありがとう、文おねえちゃ…文ちゃん♥
こんなにも優しくて、親しげにしてくれるご近所さんがいたなんて……あまり周りと話さずにいたこの一ヵ月が、とてももったいなく感じるなぁ〜。
もし、文ちゃんさえよかったら、これからいい隣人として、あらためて仲良くしてくれると嬉しいよぉ♥

(中年男のチンポを気安くしゃぶってくれる、このステキなエロJKに、ぼくはもう女性相手の気まずさのようなものを感じることはなく)
(ごく普通に、ニタニタ笑顔で話しかけられるようになっていた)
(仲良くしていれば、きっといつでも性欲処理してもらえるぞ、という下心もないではなかったが)
(それはむしろ普通にしてもらえそうなので、小さな問題だ)

……おっと、そうこうしている間に、もう結構時間経ってるなぁ。文ちゃん、学校の時間は大丈夫?
おじさんも、そろそろおうちに帰らないと。また今度、時間がある時に、いっぱいおしゃべりしようねぇ♥

(そう言って、ぼくは文ちゃんと別れて、家に帰ることにした……急ぎの用事があるわけではないが、街へ出る準備をしたかったのだ)
(この渋成は、やっぱり噂通り、エロい女の子の街らしい。文ちゃんひとりが例外……とは、とても思えない)
(こちらから声をかけさえすれば、大抵の子は、ぼくの性欲処理に付き合ってくれるんじゃないだろうか)
(ぼくの中に、そんな確信が生まれており……さっそく、それを確かめに行きたかったのだ)

【いえいえ、短いなんてことは! むしろこちらこそ、おまたせして申しわけない!】
【……次は、誰に、どんなシチュでセクハラしましょうかね……朝食の摂りに入ったファミレスで、ウェイトレスさんにとか……?】


762 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 22:21:19
>>760
【了解で〜す♥】


763 : 射命丸 文@JK ◆YGTVGHe1SE :2018/08/27(月) 23:00:17
>>761
ふふふ、スッキリ出来たようなら何よりですっ♥
また何かあったら声をかけてくださいね? ご近所さん同士助け合って行かなくてはなりませんから♥ と、では、私もそろそろ登校の準備をしますので、また♥
(しっかりと味わうように飲み込んだザーメンの味を思い出しながら、ゆるーくエッチな笑みを浮かべたら手を小さくフリフリしてその場を後にしました)
(アパートに戻る私の後ろ姿は、お尻がチラチラっと見せてしまっているでしょうけど、気にすることもなく当たり前のことをしただけですって感じで、もう私の頭の中は日常へと帰還していました、それが渋成女子としての当たり前、です♥)
(あとはもう、エッチでいやらしくごく普通の女の子タイムです―――)

…………
………………

AM7:50 渋成市商店街付近 飲食店[こめいじ]

『古明地さとり@JCアイドル』
https://i.imgur.com/qtKKA43.jpg


ん……あら、いらっしゃい…………朝の定食でよろしいんですよね?
(訳あってというほどの訳ではないですが、アイドルやる傍ら、幼馴染のお空やお燐を雇う形で開いている定食屋、対して高価なお料理を並べている訳でもないですがそれなりにお客さんには来ていただいています)
(そんなお店を切り盛りさせていただく私は古明地さとり、渋成学園に通う中学生かつ、恥ずかしくもアイドルをしています♥)
(でも、朝の私は定食屋のおかみさん? 95センチのお胸Iカップのお胸を押し上げるセーラー服姿に、エプロンと三角巾、古き良きお母さんスタイルでお料理に給仕にとパタパタしていたら最近よくいらっしゃる無口なおじさまがお見えになられたので、声をかけてつつ近寄っていきます)

お水をどうぞ…………くふふ、何か良いことありましまか? とても、嬉しそうですよ?
(やんわりと目を細めて微笑みかけながら、おじさまのかすかな表情を読んで、何かいいことがあったことを見抜きます)
(そのように人が何を思っているか感じているかを読み取るのを得意とした私は、おじさまが嬉しそうなことを喜びつつ、おっぱいを揺らして首を傾けてまた微笑みました)

【お待たせいたしました、では、ファミレス、ではなく、労働基準法だとか無視な私、JCアイドルさとりちゃんによるお店で♥】
【お尻を揉むなり、キスのおねだりでもなんなりと、意外とお願いは通りますので】


764 : ◆pNLUton9lk :2018/08/27(月) 23:34:32
>>763
うん、またねぇ文ちゃ〜ん♥ 今度会う時はセックスもしようねぇ〜♥
(手を振って、エロJKと分かれる)
(去りゆく後ろ姿を見ながら、彼女のお腹の中に、ぼくのチンカスや精液がたぷたぷ溜まっているんだ……としみじみ思い、またニタリと笑う)
(これからは文ちゃんにしたように、渋成の美少女たちにザーメンを注入して回ってやろう)
(やっても大丈夫そうとわかってしまうと、これまでためらっていたのが馬鹿らしく思えてくる)
(まずは……腹がへっては精子も充分に作られないし、朝メシを食いに行くとしよう。コンビニ弁当ではない、ちゃんと栄養のありそうなメシ……)

(というわけで、ぼくはお気に入りの定食屋さんにやってきたのだ)
(ここの従業員は、渋成らしく若くてきれいな子ばかり。特に、女将さんが素晴らしい。なんと、現役の女子中学生)
(背が低くて童顔で、JSといっても通りそうなカワイイ系の容姿。なのに、胸部装甲がやばい)
(たゆんと、ぼいんとしてて、もしかしたらさっきの文ちゃんよりでっかいかもしれない)
(いわゆる、ロリ巨乳JCというやつだ……しかも、ちょっとネットで調べてみたところ、現役のアイドルでもあるらしい)
(どれだけ属性を盛れば気が済むのだろう。過積載だ。でも、エロくて見てるだけで癒されるから、ついつい顔が見たくて通ってしまう)
(まあ、顔を見てメシを食うだけで、話もろくにしたことはないのだが……今日からは違う)
(お冷を持ってきてくれた女将さんに、ぼくは鼻の下を伸ばしながら、下品にも彼女のおっぱいをジロジロと眺めて……おしゃべりを始めた)

ぶふふっ、女将さんおはよう〜♥ ちょっとさっき、いいことがあってねえ。
若い女の子とお友達になれてね〜、これから親しくさせてもらえることになったんだぁ♥
女将さんみたいにおっぱい大きい子でねぇ。いやあ、顔をぱふぱふって挟んでもらったんだけど、柔らかいのなんの。
ああいう風に、デカパイでご奉仕してもらうと、男としていくらでも元気が湧いてくるっていうかね? 巨乳美少女って最高だって思ったんだよぉ♥

(露骨に、女将の大きな胸をいやらしい目で見ながら、セクハラ丸出しの話を聞かせる)
(これが渋成の外なら、店から叩き出されるか、出禁になるか、悪いと警察を呼ばれたりするかもしれない)
(でも、この街でならそんなことはないだろうと、ぼくはもう確信していた)
(そして、さらに調子に乗って、こんな注文もしてみる)

えーと……注文は、朝の焼き鮭定食、納豆付きね。
今日は、女将さんに横に座ってもらって、女将さんの口移しで食べさせて欲しいなぁ〜♥ そういうサービス、リクエストしてもいい?

(可愛らしいJCアイドル女将に、そんなえげつないおねだりをしてみる)
(彼女に真横で密着されながら、このおっぱいをカラダに押しつけられながら、唇を奪えるのなら、悪魔に魂を売ってもいい……)

【巨乳さとりん……だと……!? 背徳感がすごい……!】


765 : 古明地 さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/08/28(火) 00:01:29
あらあら、朝っぱらからお盛んですね♥ でも、男の子はそれくらい元気でないとやっていけませんからね?
はい、納豆付きの定食ですね、いつものようにご飯大盛りにしておきますので、たっぷりと食べて下さいね?
ん? 口移し、ですか? ふむ…………お店も今は落ち着いてますし、良いですよ♥
(どうやら仲良しのお友達が出来たらしくとても嬉しそうなおじさま、いつもよりもかなりお喋りしてくれることから、とてもとても嬉しいのでしょうね、とはるかに年下なのに年上のお姉さんのように微笑んでしまいながら注文をメモして戻ろうとしましたが)
(口移しをしてほしいなどと頼まれて、おっぱいを持ち上げるように、胸の下で腕を組んでゆさっと爆乳を揺らして少し思案して、お店の中は今はもう配膳が終わり、ご飯を食べている人ばかり、それなら良いでしょうと頷いて軽くオッケーを出します)
(少し待っていてくださいね? と、くるりと踵を返せば立っているだけでお尻が見えるようなミニスカセーラー服で、パタパタと厨房に向かい、手早くお料理を仕上げたらお盆に乗せて運んでいきます)
(特に手の込んだものではないですけれど、いわゆる家庭の味なお料理ばかり、ある意味それが人気のこの店自慢の品々を机に乗せたら)

くふ♥ まるで乳児に離乳食を与える気持ちですね♥ ぁむ♥ むぐ、むぐ……♥
ん……ちゅっ……♥ んん……♥
(おじさまのとなりに座って、おっぱいを押し当てるように身体を寄せたら、まずはご飯を、と箸でお口に運んだら、それをもぐもぐと噛んで、ドロドロにしてから)
(おじさまの顎をそっと片手で持ち上げさせて、キスをしながらそれを流し込んでいきます♥)

ぷは、っ……ふー、私の味に染まったご飯で恐縮ですが♥ 次は卵焼き、ですね?
ぁむっあむ……ん…………ちゅっ♥
(しっかりと味わって頂いたらまた次、おじさまの反応を読んで、欲しそうなものを選んでは噛んで、またそれをキスと共に流し込んでいきます♥)

【くふ♥ ありがとうございます、もとは別のシチュで考えていたアイドルさとりん、ですけれどね♥】


766 : ◆pNLUton9lk :2018/08/28(火) 00:39:59
>>765
ぐふふ、やっぱりだぁ……セクハラ全開の物言いやお願いでも、嫌な顔されずに通ってるっ……♥
あの、巨乳JCアイドルのさとりちゃんに、口移しでご飯食べさせてもらえるっ……ぐふ、ぐふふふふっ♥

(快く注文を受けてくれて、厨房へ戻っていく女将さん……さとりちゃんの、プリッとしたお尻を眺めながら)
(ぼくは何もかもがうまくいっていることへの喜びに、ふうふうと息を荒くし、ズボンの中のチンポを膨らませていた)
(やがて、さとりちゃんの手で、料理が運ばれてくる……ご飯に味噌汁、肉厚の鮭に卵焼きなど、シンプルなメニューだが)
(何度も来ているので、味がいいことはよく知っている。ご飯はたっぷり盛ってくれているし、注文した納豆の鉢もちゃんとある)
(朝から射精して空腹なので、普通に食べてもぺろりといけてしまうだろうが、今日は横にさとりちゃんがおすまし顔で座ってくれている)
(ぼくは彼女の方に向き直り、カラダを寄せていく。彼女も、ぴったりと、恋人同士がするように、上半身を密着させてくる)
(ぼくの胸に押しつけられる、さとりちゃんの爆乳……おふぅ♥ これが、JCおっぱい……乳圧というか、弾力がすごい……♥)

ぐふふ、今日のぼくは、さとりママの赤ちゃんってことでよろしく〜♥
マッマ、ママぁ、お腹すいたよぉ〜♥ いっぱいいっぱいご飯食べさせてねぇ、あーん♥
…………ぐふっ、むちゅうううぅぅ〜〜っ♥ むっふ、ふちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……♥

(ついに、JCとキスしてしまったぁ〜っ♥ うわぁ、ぷりっぷりしてて、やわらか〜♥)
(唇に触れる感触ももちろん最高だが、その直後にさとりちゃんの口の中から流れ込んでくる、咀嚼されたご飯。これがまた美味い)
(唾液とよく混ざっていて、どろりと甘い。唾液はデンプンを分解して糖に変えるというが、それだけじゃない。JCの甘みが絶対含まれてる)
(受け渡されるものがこぼれないように、ちゅっ、ちゅっと、さとりちゃんの唇にこちらからも吸いつき、舌も挿入してみる)
(どろどろ、ぐちゅぐちゅ、ねばねばと。お互いの口の中で、卑猥な水音が響き渡り、それがぼくのチンポをより元気にさせる)

……っぷはぁ〜♥ 美味いなぁ〜♥ さとりママ味のご飯、最高だよぉ〜♥
キスも、柔らかくて気持ちいいし〜♥ 実はねぇ、白状するけど、今さとりママと唇を合わせたのが、ぼくのファーストキスなんだ〜♥
JCアイドルのママ相手に、チューの初体験できるなんて、おじさん幸せだよぉ〜。ママぁ〜、卵焼き、卵焼きもちょうだい♥

(さとりママの献身的なサービスに、デレッデレになりながら、ぼくはこの素敵な時間を心から堪能していく)
(彼女のおっぱいを、下から持ち上げるように両手で触りながら、出汁のきいた卵焼きを食べさせてもらった)
(脂の乗った鮭を食べさせてもらう時は、口の中に流れ込んできた鮭の身を自分でもモグモグと噛み砕いた上で、わざとこいしママの口内に逆流させた)
(可愛い巨乳JCアイドルの唾液まみれの食べ物を食わせてもらえるんだから、お礼に彼女にも、キモデブ中年の唾液まみれの食事を食べてもらいたい、というわけだ)
(「はあはあ、ママぁ、ぼくの唾液、美味しい〜? もっとごっくんしていいんだよぉ♥」と、赤ん坊のように感想を聞いたりもする。我ながら不気味だとは思う)
(なお、この時、問い掛けをしながら、ぼくはさとりママの顔を、唇、頬、鼻のあたりまで、べろりと舌で舐め回してあげた)
(若い、子供といっていい年齢の少女の肌は、すべすべでもちっとしていて……キャンディよりも、いくら舐めても舐め飽きなさそうだった)


767 : 古明地 さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/08/28(火) 01:14:34
ぷはぁ……ん……唾液……美味しいですよ♥ おっきな赤ちゃん♥ 赤ちゃんの、っ、初めてのちゅー、とても♥ 美味しいです……♥
んぅ……ほら、まだご飯……ありますからねっ♥ ちゅっ……ん……♥
(口移しが非常にお好きなようで私がご飯を、卵焼きを、焼き鮭をと食べて、噛んではキスをして流し込んであげるととてもとても喜んでくださいます♥)
(立派な大人でありながらも、こんな風に時には子供の頃、乳児のような気持ちになりたいのですね♥ と、大き過ぎて重量感たっぷりなおっぱいを持ち上げられ、揉まれると甘い声を漏らして感じてしまいます)
(下着の中で乳首を立ててしまいながら、おじさまのキスに甘い声を漏らしてお尻をくねらせて、顔を舐められてしまえば、こちらもお返しのようにちゅっちゅっ♥と頬っぺたにキスをしていきます)
(ドロドロのご飯を逆流させられても、特に何も嫌がりもしないで、それをしっかりと口の中でモゴモゴ味わってからゴクリと飲み込んで「べー」と舌を出して食べましたよ? アピール)
(そのままお互いにお口で食べさせ合うご飯をじっくりと行って、普段のご飯の時間を倍以上かけて終わらせたら)

んっ、ふー…………くふふ、お腹いっぱいになりましたか?
(綺麗に食べきりお互いのお腹にそれぞれ唾液にまみれたご飯を詰め込んだ満足感♥)
(おじさまのお腹をポンポンと叩いてさすさすと立派なそこを褒めるように、確認するように刺激します)
(これだけ食べられたんですから、きっと栄養は満タンですよね、と笑顔になっておじさまの身体にロリロリ爆乳なおっぱいをムギュッと押し付けて、蕩けるような笑みで上目遣いです♥)

【と、お待たせしましたっ】
【ご飯タイムで、一区切り、ですかね♥】


768 : ◆pNLUton9lk :2018/08/28(火) 01:21:27
>>767
【ぐふふ、さとりママの口移しごはん、なんともエロくて美味そうな……♥】
【はい、けっこうがっつり濃い目に楽しめたと思います♥ さとりママにも文お姉ちゃんにも感謝がすごい(*´ω`*)】


769 : 古明地 さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/08/28(火) 01:23:34
>>768
【くふっ、もっと色々と街を楽しでいくのもありですけれどね♥】
【甘やかされたりがお好きなようですからそれ特化もまたありですよね♥】
【こちらこそ感謝ですよ?】


770 : ◆pNLUton9lk :2018/08/28(火) 01:31:03
>>769
【あー、確かに、もっとひとりひとりを短めにして、テンポよく何人も味わうのでもよかった気はしますねー】
【でも長文遅筆になっちゃうぼくの残念さ(´・ω・`)エロい気分になると、いろいろ詰め込みたくなるのデス……】
【文お姉ちゃんのバブみが心地良過ぎたのが、方向性の決まるきっかけでしたねー。ジャージはかされた流れがたまらんでした♥】
もし他のキャラもやるとしたら、幽々子さまとか美鈴とかにも甘えたかったかも……!絶対ふわふわしてる……!】


771 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/08/28(火) 10:03:43
>>770
【最後にお返事出来なくてごめんなさいね?】

【あ、そうじゃなくて、くすくす、もっと色々な女の子を出して続けて行っても、ってこと、ですよ♥ 街を楽しむようなシチュエーション好きなので】
【あらあら、ジャージの一つで甘え惚れしてしまうなんて♥】
【そのお二人はお姉さん感ありますし、ふわふわしてそうなら……白蓮さんなどでしょうかね】

【では、改めてありがとうございました♥ 基本、渋成に生息している私なのでまたお会いできる日を楽しみにしておりますね】

【離席です】


772 : ◆pNLUton9lk :2018/08/28(火) 19:02:41
>>771
【おふぅ、ぼくも寝ちゃってたよ〜……(´・ω・`)】
【渋成での食べ歩き、遊び歩きみたいなスタイルだよね……あっちの店であの子をつまみ食い、こっちの店で別な子を、とか、楽しいだろうなぁ】
【白蓮さんもいいよねぇ……抱きしめられて包まれる系のお姉さんは素晴らしい(*´ω`*)命蓮寺マッサージ店とかやってたら通うな〜♥】

【こちらこそ、たっぷり付き合ってくれてありがとうね〜♥ とっても楽しかったよぉ】
【また会ったら、その時はよろしくねぇ。いろんな子を生肉オナホ扱いしてザーメン注ぎ込みたい欲は、どれだけヌイても尽きないだろうから〜♥】

【というわけで、ぼくもあらためて離席するよ〜。スレをお返しします】


773 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 00:02:51
【楽しくエッチのためにスレを借ります】


774 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 00:18:01
………………ふあ、ぁ……おっとと……
(午後1番の授業、ご飯後の眠気にちょっとだけやられそうになったけどギリギリで耐えながら机に向かって、眠気をフルフルと首を振って追い払っていくの)
(こっそりと片手では太ももをぎゅにーっと抓って、涙目になりつつも眠気とバイバイしたら、薄い……ちょっと薄めの胸を撫で下ろして、長い黒髪をポニーテールにまとめている毛先を弄って気を散らしていたら、ふと、隣の席の転校生くんが視界に入っちゃった)
(内気な方らしくてあんまりお話する機会はなかったんだけど、どうやら噂だけど、二つ向こうの校舎の学生風俗に行ったらしくて、なかなか良いおちんちんをお持ちと聞いたのを思い出してきたの♥)
(なかなか良い、なんて聞いたら気になるなーってチラチラ見てたら転校生くんの股間、ズボンの前が膨らんでいるのを発見! 「わ、わー♥」なんてニヤけちゃいながら周りを確認)
(一番後ろの席で、キモオタくんは窓際、その隣がわたし、みんな授業に集中してるし……なんて悪巧みしたらこっそりこっそりと机を寄せていって、ピタッと密着したら♥)

…………ごめんねっ、ちょっと参考書忘れちゃったから見せて?
(なんて、肩をギュッと寄せながら甘い匂いさせて声かけ♥)
(ニコッと微笑みかけて、忘れ物のフリをして密着タイムをしばらく楽しんでから、先生の目を盗んで、片手で転校生くんの太ももをさすさすしてから♥)

………………ね、おちんちん、勃起してるね♥ なんで?
何見て勃起しちゃったの? れろ♥
(そっと耳元に口を寄せたら、彼の耳元であまーく囁いちゃう)
(熱い吐息を吹きかけるようにしながら話しかけて、長めの舌で耳をれるっと舐めてあげる♥)

【こんな感じでよろしくお願いしちゃうね?】


775 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 00:32:09
この前の風俗すごかったなぁ…。
クラスの人にバレ内容に遠くの校舎に行ってみたけど…、まさかあんなに女の子って気持ちいいなんてぇ…ふ、ふひっ♥
(授業中だというのに上の空。時折広角を挙げて、笑みをこぼしながら足をすり合わせてモゾモゾしている)
(つい先日童貞を卒業したばかり、渋成に来たら一度は試してみたいと思っていた学生風俗だが、あまりの気持ちよさに頭の中はそれ一色で)
(授業中も股間を固くさせて、好きがあれば、一番後ろの席ということを利用して股間を弄ってしまう始末)

なっなに!?
へ、あ、…う、うん。どうぞ………。
(そんな油断しきっていたところに突然密着してきた隣の美少女同級生にびっくりしてしまう)
(慌てて股間を隠すように、脚同士を閉じて身体をひねって勃起したテントを隠そうと試みる)
(バレたらマズイ…なんて転校生らしい考えがまだまだ抜けなくて、必死に背中を向けようとするが、甘い匂いに頭の中がすぐに真っ白に)
(隠すどころか、さらに股間が張りつめてきてしまった、痛いくらいにズボンの布地を押し上げながら、必死に飛び出そうとしていて)

ふぇ…ほ…おっぁ…♥…んんひぃっ♥
ち、違う…よぉ…これは別に……んっ…んぅ………♥
(一瞬気持ちよくて声が出てしまって、慌ててうつむいて目立たない様に身を丸めてしまう)
(甘い囁き声に、背筋がゾクゾクして、そのゾクゾクは背中から股間へ伝わっていって、太ももの内側をビクビクさえながら)
(耳舐めが気持ちよすぎて、ズボンの中に押し込めた股間からは、ずっと勃起していたせいもあってすぐにシミが出来上がってしまう)
(まだ教室中…っていうわけではなかったが、しっかりと隣の席の子にはバレてしまうくらいに雄の匂いが充満して)
(必死に我慢しながらも、耳舐めで思い出すのは初めての風俗体験♥甘い囁き声にちらちらっと隣の顔を見て顔を赤くしながら、どんどんシミが大きくなっていってしまう)

【ありがとうございます。こちらもこんな感じで。よろしくお願いしますね】


776 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 00:49:33
ん〜、あむっ……ちゅっ……れる……違うの?
(片手は相変わらず太腿もをさすさす、ぶよぶよで鍛えているなんて言葉とは真逆の肥満体の柔らかさ♥)
(結構こーゆー子って可愛いんだよね♥ なんてお姉さん気分で触れながら、先生が板書しているのをいい事に脂っこい耳を甘噛みして、キスして、舌を穴に入れてちょっと過激にアピール♥)
(童貞捨てたばっかりな彼には刺激強いかな?なんてからかい気分を向けつつも、反応可愛いなー♥なんて、ちょっと楽しくなっちゃってるの♥)
(こっちのことチラチラは見てるけど、しっかりは見れてないってことは、わたしに照れちゃってるの? ん? んん? なんてニマニマニヤニヤ♥ 太腿を撫でてた手でお腹をさすり、余ったお肉をぐみっ♥とつまんだりとからかい、そのままその手でシミの出来出した股間へ♥)

これ……勃起って言うんじゃないのかな? おちんちん勃起してるよね、ね?
嘘ついたらだぁーめっ♥ 嘘ついたら罰、だよね?
(ジーっと見つめて、彼の臭いに鼻をクンクンさせつつも、わたしの女の子の匂いも強めていって、二人だけの時間と空間になっていくの♥)
(もちろん周りには同級生はいるし、先生が黒板に白いチョークで文字を書く音を響いているし……多分近くの、上の階かな? そこでセックスしてる声が少しだけ聞こえてくる日常♥)
(エッチで当たり前な日常の中で、肩を寄せたら、片手の指で自分の唇をピタッと指差してから♥)

嘘ついた罰で…………ベロチュー、させて? だめ?
(ふふん♥とお姉さんなからかい気分、まだまだ女の子慣れしてない彼にベロチューのお誘い♥)
(唇の隙間から舌を覗かせて、れろれろ♥と動かして見せながら、良いかな? って小首を傾げちゃう♥)

【うんっ、可愛いキモオタくんだと思うよっ、ありがと♥】


777 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 01:13:15
ち、違わなくないけどぉ………んひっ…、そ、そんなとこ触らないでぇ。
(なんでぇ。なんで触って来てくれるの?外じゃみんな触ってくれなかったのにぃ♥今まで渋成に期待してたのに…んひっ♥やっと童貞捨てたから?)
(頭の中ぐるぐるさせながらも、脚を触られ続ければ自然と股間にも血が集まってしまう)
(柔らかい身体は素直に彼女の手を受け入れて、むしろ包み込むようになって、そのたびに身体が震えて、時折椅子がガタっと鳴って、そのたびに大人しく丸まってしまう)
(童貞捨てて自信付いた!はずが、こうしてまだ授業中ってことも気にして声も抑え気味だったが、お腹や脇腹をつままれると『んひぃ♥』と快感交じりの声を漏らして)
(股間はずっと期待するみたいに、跳ねっぱなし、ズボンもテント張りっぱなして、肥満体で座っている姿勢も合って、太ももや股間の布地はパンパンに張りつめてしまっている)

んひっ…してな…っ…うぅ♥……し、してます…。してますぅ♥
しょ、正直に言ったから許して…ん。
(怒られる。酷いことされる…なんてびくびくしていたのに帰って来たのは全く違う反応)
(女の子の匂いに鼻をひくひくっ♥と動かして露骨に鼻呼吸しながら、耳にはBGMみたいに女性の喘ぎ声が聞こえて来て、…これからのことを期待してしまう)
(唇に触れられ、きれいな顔を見つめながら、目を…怯えを残しながらも期待した目で見つめて、自分からもすりっ♥てちょっとだけ柔らかい肩を押し付けてしまう)

ぇ…い、いいの?
(聞こえてきた罰は、とても罰とは呼べないようなもの)
(むしろ期待で、じわぁって股間のシミはすでにおもらし状態で、太もも触っている彼女の手にも湿り気が感じられるほどで)
(目を閉じて唇を差し出して、むしろこっちからお願いしたい!って気持ちを前面に出しながらキス待ちの姿勢)
(とてもいい匂いな彼女に吸い寄せられるように徐々に身体を近づけながら、自分からも太ももへ手を置いて)
(彼女の可愛い仕草一つ一つに反応して、ベロチューへの期待に唇に太い下を這わせて自分でも濡らしてしまう)


778 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 01:29:48
あ、いーんだ、へぇ…………♥
(あっさりと罰を受け入れる可愛い姿にクスリと笑っちゃう、別にからかうつもりもなかったからベロチューはしちゃうけどやっぱりまだ童貞捨てたばっかりだからかな? 結構期待しちゃってるみたいで可愛いっ♥)
(チラッと周りを確認してから舌舐めずり一つ、片手は彼のお腹、ちょっと気に入っちゃったぶよぶよのそこを撫でながら、分厚い唇にキスを―――)

ちゅっじゅるっちゅっ♥ れろっんちゅ♥ じゅるっ……るちゅじゅるっるる♥
んっんん〜♥ じゅるっちゅっ♥ ちゅぱちゅっ♥ はふっ…………ぷはぁ♥
(―――しちゃった♥)
(あまぁい匂い、最近お気に入りの桃の香りとリンスの匂いで包みながらの本気のベロチュー♥)
(唇を合わせただけじゃなくて薄い舌を挿入して、歯を一本一本舐めて歯垢を舐めとって♥)
(あ、やっぱりちょっと怯えてる♥ かぁいいかも♥ なんて微笑みながら舌と舌だって当たり前、ベロチューだもん♥って絡めまくり♥)
(何度も何度も絡めて、吸って27秒間のキスを終えたら唇を離して、ちょっと照れ隠しに微笑みかけちゃう)
(わたしだって少しは照れるんだからね?アピールしたら改めてチラッと股間を見たら)

ふふ……ごめんねっ? キミが可愛い反応するからちょっとからかいたくなっちゃった……許して?
……………………なんなら、フェラチオしよっか? おちんちんスッキリしたく、ない? それともまた風俗? 学生風俗安いけど、一回3000とか5000って学生的にはキツくない?
(可愛い可愛いと褒めて、片手はまた太ももをナデナデしつつ、わたしの太ももに触れる彼の手に手を重ねたら)
(お詫びにフェラチオでもどう? とお誘いかけて、言い訳というか逃げ道として、学生風俗でスッキリするなら、こっちのタダフェラの方がお得だよ?なんてアピール♥)
(ほらほら、と舌をれろれろ動かして、ここにおちんちん入れたら気持ち良いんだよと見せつけちゃうの♥)


779 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 01:49:05
んじゅっ…んじゅるっ♥…っちゅぱ…はぁ…んへぇ♥…っちゅっ♥
嘘、こんな…すわっ…じゅ…♥
(お、お腹撫で続けながらキスしてくれてるぅ!それに…ぇ…知らないこんなキス…んっ…風俗でもしたけど…こんな吸われなかったよぉ)
(一度経験した。それでエッチを知ったつもりになっていたのに、ずっとずっと激しいキスに驚きを隠せない様子で)
(目を丸くして、次にリンスと桃の香りでトロンっとした目になって、唇を預けてしまう)
(ビクっビクっと舌が絡まると身体を震わせて、身体を引こうとするが、吸われる唇だけは残って頭の中のキスのイメージがすっかり風俗から文乃色に染まってしまって)
(たっぷりのキスの跡は、脱力しきっただらしのない顔。お腹の力も緩んで、さらにたゆんってベルトに肉を乗せながら)

ぇ…なんで知って…てぁ…あ……ん…え、遠慮しま………。
っ………ん、……お、お願いしてもいい、…かな?
(正直我慢できない。スグに射精してスッキリしたいのに、先に出たのは羞恥心)
(周りをちらちらっと見て、断ろうとする者の。目の前の微笑む顔と。言い訳に心が揺れて…さらには舌の動き、口腔粘膜イメージして負けてしまう)
(爆発しそうな性欲に正直になってしまって、…相手の肩を掴むと、良い匂いの髪に鼻をおしつけてくんくんって)
(ずっとずっとこうしたかったって本能に正直になりながら、レロレロ動く舌を追いかけて今度は自分からキスして)
んっちゅ…っちゅ♥…フェラ…フェラお願いします…。
(大好き。それがタダでできてしまうと分かって、授業中なのも忘れてちょっと大きな声でオネダリしてしまう)


780 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 02:12:23
ふふふふー♥ 可愛いって、お声がおっきいよ…………っ!
(舌を動かしてるのを見てさっきのキスの味を反芻しているのかな?なんて目を細めてサッと髪をかきあげちゃう)
(ふわっ♥と良い匂いをさせて、舌舐めずり♥ 結構イイなんて言われてるおちんちんに期待したいて、生唾もついでにゴクリと飲み込んで、プルルっ♥と期待に震えていたけど、彼の思ったより大きな声に焦ってなだめていたら、さっきまで淀みなく黒板に文字を書いていた音が止み、ちらりと生徒たちを振り返るは長い髪の美人教師、桐須真冬先生、厳しいこともあるけど人気の先生は教室を見回したら)
(「私語は慎むように」と告げてまた授業へと戻っていったから、ホッと胸をひと撫でして安心してから、わたし自身も我慢が出来ない気持ちになりつつ片手を彼の股間に向けてさすり、ファスナーを下ろしてあげる)
(中のチンポを下着から漁り出して、そっと、丁寧に、ちょっとがっつきながら取り出したおちんちんは―――)

ぁ…………♥ 噂通りかも……♥
(―――立派なサイズの包茎チンポ♥ 臭い、ツンと臭う最低な臭いにチンカスの存在を予感して三回も生唾を飲んだら)
(彼に「教科書立てといてね?」とお願いして、膝枕でもさせてもらうように頭を倒して股間へと顔を寄せていって、授業中なのに♥)

ぁむっ……れろっ♥ んん……くさぃ♥ れるれる♥ んん〜……ちゅっ♥ ね、チンカス、あるよね?
舐めて……良い? お金、払うけど……♥
(父さな声で囁きながらおちんちんを舐め回していくの♥)
(舌全体を使ってまずは表面をれろれろ♥ 先っぽにキスしたりしながら、皮の下のチンカスを自らおねだりしちゃう♥)
(舐めさせてくれるならお金も払うなんていっちゃうくらい興奮してて、ドキドキあんどムラムラ♥)


781 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 02:34:01
で、でも期待しちゃって……んぁ……。
(言った後で自分もしまった、と交換してしまう)
(ビクビクしながら、身を屈めて隠れようとして、たぷたぷのお腹に文乃の頭を抱え込んで先生の視線から逃げるようにしつつ)
(股間を目の前に。さらけ出す様な恰好になって、ドクンドクンっって脈動見せつけながら、シミから雄の匂いと…すっぱい雄だけじゃない臭いもさせて)
(なんとかやり過ごせて、安心していたら、さっきまでとはちょっと雰囲気の違う彼女に股間を漁られて)

うひっ♥っちょ…本当にしちゃうの?
(むわぁっと隙間から雄の匂いとチンカスの匂いが広がって、さっきまでの比ではないくらいの匂いで)
(もちろん。すぐに隣どころか教室中に広がって、もしかしたら教壇まで伝わってしまうったのかもしれない)
(言われたとおりに教科書を立てて必死に隠そうとしながらも、ドキドキと周りを見渡してしまう)

うっ、す、すみません。
前の風俗でも言われたんですけど…自分で綺麗にしてもすぐ溜まって…それにび、敏感であんまり奥までは洗えなくて…。
ぇ……。
(まさかのオネダリに困惑顔。風俗でも嫌な顔されるかも…と思っていたのに、「ラッキー」と小声で言われたのを思い出してしまう)
(余った皮から先走りの雫を滲ませつつ、半分溶けたチンカスの匂いがそこから発せられていて)
お、お金って…ち、チンカスですよ?そんなの…にお金なんて……。
(舐められただけでビクビクしながら、お金なんていらない…と口にしながら、頭を掴んで、気持ちいい声を挙げてしまう)


782 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 02:49:40
いいの? やさしーっ、はむっ……♥ 優しい人はだぁいすき♥ れろれろ♥
んちゅっ……だから綺麗に♥ 市へあげるね? これからは、っ、わたしがキミのチンカスお掃除係だからね♥
(チンカスの臭い♥ 鼻にツンとくる臭いにメロメロになりながら、おちんちんに舌を這わせていくとそれだけで腰が揺れちゃう♥)
(目を細めながらりっちゃんや、うるかちゃんより先にチンカスお掃除係の名乗りをあげたら、皮のかぶったおちんちんを優しく咥えて―――)

れろっちゅっぷっ♥ んちゅんちゅ♥ ぞりゅっじゅぬぬっ♥ んんぅ♥ じゅるるっ♥
(―――まずは皮と亀頭の間に舌を差し込んで、痛くしないように気をつけて舐め回してチンカスを溶かしちゃう♥)
(ドロドロのチンカスジュースを作ったらそれをじゅちゅ♥と吸っていきながら、彼のぽよぽよのお腹を撫でて癒されちゃう♥)
(あ、反応可愛い♥ 結構敏感♥ やっぱり可愛い♥ って、舌の動きでどう動くかを見ながらニヤニヤ♥)
(舌を深くまで入れてたっぷりなチンカスを舐めとったら―――)

じゅぬっぷっぬぬっぬぷじゅるっ♥
(―――唇をやや締めてチンポを深く咥え込んでいって、唇にチンカスのリングを作りながら皮を剥いちゃう♥)
(クラクラするくらいの臭いにおまんこを濡らしながら半ばまおちんちんを咥えたら、皮の裏についたチンカスも含めて丁寧に綺麗に舐めてくの♥)
(固まってるチンカスも、やわらかいチンカスもまとめて舐めとりうっとりとしながらキミを見上げて、おちんちんの先っぽを頬っぺたの裏側に当てて上目遣いに見ながら、その膨らんだ頬っぺたを指で外からツンツンと突いちゃう)


783 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 03:09:14
【す、すみません、途中までレスはできているんですけど眠気が……】
【凍結とかは可能でしょうか?】


784 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 03:10:01
【あ、こんな時間だもんね、もちろん大丈夫だよ?】
【次……いつが空くかな、キミの予定は?】


785 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 03:14:13
【土日なら一日空いていますのでお好きな時間に合わせられそうです】


786 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 03:16:32
【ふんふん、それは嬉しいかも♥ でも、わたしもどこかで時間取れると思うからわかったら連絡する形で良いかな?】
【今の所有力なのが土曜日の夜、深夜と、日曜日のどこかって感じで】


787 : ◆5KTD8DIrZo :2018/09/08(土) 03:19:59
【はい、それで大丈夫ですので】
【その時間は空けるようにしておきますね。今日はありがとうございました】
【一足お先に、おやすみなさい】


788 : 古橋 文乃 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/08(土) 03:21:16
【ありがと〜、次は桐須先生、かな……りっちゃん? うるかちゃんかなーなんて思いつつ、おやすみ♥】
【スレを返すね?】


789 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/16(日) 17:22:32
【ツンツンしてる状態の先輩とスレをお借りします】


790 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/16(日) 17:34:01
【スレを借りるぞ!】


ありがとうございました〜、っと……ひと段落、だな……
(バイト先の喫茶店、渋成らしからぬ、というのも失礼な話だけれども、エロ行為は基本禁止の落ち着いた純喫茶の店内で、お客の出入りがひと段落したのを確認して一息つく)
(チョコブラウンのニットワンピースに白のオフショルダーコートというスタイルの制服に、小さいなんて言わせないぞ!と90センチに近いおっぱいを押し込んで、歩くたびにたゆったゆっ♥と揺らして歩いていくのだ♥)
(見せつける気もないけれど、おっぱいと、長めのツインテにした金髪♥ 小ぶりだけど桃尻と評判のお尻をフリフリしながら店内巡回)
(お代わり自由のコーヒーを要らないかと聞いて周り、ウェイトレスと会話を楽しんだり、本を読んだりとそれぞれ貴重な落ち着いた時間を楽しんでくれているのを見て胸をなで下ろす)
(自慢じゃないが私へと相談をしたくてこの店に来るお客も多いんだぞ?)
(基本的には騒がしい渋成には、こんな場所も必要だからな、と笑みを浮かべていたら来客を告げるカウベル、店の入り口の戸に付けられたベルが音を鳴らすと、直ぐにそちらへとパタパタと向かい―――)

いらっしゃいませっ、おタバコは…………って、後輩、お前か……
なんだ、お腹でも空いたのならこんな喫茶店よりもラーメン屋さんにでも行ったらどうだ?
(―――笑顔で接客、しようとしたけど、来たのが良く知る後輩だと分かると、ちょっと迷惑そうな顔をしてみせる)
(こいつは、数ヶ月前まではセックスに自信がないと私に泣きついて来て、優しく優しく教育してやったのだが、多少慣れてからは調子に乗り、色々ら女の子を味見した上で、妙に私には絡んでくる奴だった)
(私としては可愛い後輩だし……決して嫌いではないけれど…………ちょっと小生意気になったのが気に入らないというか、私のことを好きなら正面から告白すれば多少考えてやっても良いのに、それもしてこない)
(そんななんとも言えない感情を抱えながも、後輩を禁煙スペースへと通しやる)

【では、簡単に始めさせてもらったぞ!】


791 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/16(日) 18:01:14
>>790
ふひっ、こ、ここかな?
(落ち着いた看板と外装の喫茶店。外の喧騒が嘘のようにいたって普通の、外にあるような喫茶店)
(大好きな先輩のバイト先を調べてこうして店の前まで来たところで中の様子をうかがっていて)
(軽く身をかがめて窓から覗き込めば、パタパタとは動き回る小さな先輩の姿が。動くたびに跳ねてるツインテールと胸元の二つの大きな塊に早くも股間をうずうずさせながら、店のドアを開けて中へ入る)
(童貞を卒業させてもらって、女の子のことも色々教えてもらった先輩。そのあと、他の女の子も紹介されてエッチしてみたけどなんか物足りなくて)
(普通に相手も楽しんでくれてい他のだがなんか違う。先輩とまたエッチしたときに「あっ」って気づいてしまって)
(それからはセフレと言いつつ事あるごとに追いかけてセックスを強請る毎日だった)

ふぃ、やっぱり中は涼しいねぇ。
ふひひ、せっかくのお客様にその態度でいいのかなぁ?まあ、先輩が応対してくれるなら何でも許しちゃうんだけどね。
ほらぁちゃんと案内してよぉ。どの席かな?
(迷惑そうな顔をされて「うっ」とちょっと傷つきながらも、態度を変えずに先輩に絡んで)
(軽く終わりそうな対応を長引かせようと案内をお願いしつつ、先輩の後ろにぴったりとくっついて後ろを歩く)
(今すぐ抱きしめて豊満な胸を揉みしだきたい!衝動にかられつつも、まるで渋成の外のような店内に配慮して気持ちを抑えてはいるものの「ふーっ、ふーっ」ってすぐ後ろで息を荒げつつ)
(渋成では珍しいこっそり痴漢プレイを敢行。前を歩く先輩のお尻をスカートの上から撫でさすりながら、桃尻で素晴らしいお尻を周りにバレないように撫で、時折鷲掴んで、その手はぴったりと密着した自分の体で周りから隠している)

【ありがとう。こっちもこんな感じで】


792 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/16(日) 18:15:05
まったく…………暇なら誰かと遊んでくれば良いだろうに、わざわざこんなところに……っ♥
こ、こらっ……だめだ……ここは、そーゆーお店じゃないんだからな?
(私に会いに来たのか? そうならそう言えば可愛い後輩だと褒めてやるのだがな、とため息をつきながらやや奥まった場所にある席へと案内していく)
(店内の客たちはこっちに来は配ってはいないから、その隙をついて後輩は私のお尻を無遠慮に触って来た、撫でられ、掴まれるとその刺激に無意識に腰がピクンと揺れてしまった♥)
(店内の雰囲気もあって、普通にセクハラされるよりも緊張感があってしまい、頬を赤くしながら片手をお尻に向けて、私の桃尻を好き勝手する手をつねってやる!)
(乙女の身体をそう無遠慮に触るなと、肩越しに少し振り返りつつ睨むけど……どれだけ効果のあることやら)
(お尻への刺激に肩を震わせね席へと案内してやり、とりあえず座らせたらほっぺたを赤くしたまま)

それで……ご注文は? 言ったようにお前の腹を満足させられるようなものはないぞ? ナポリタンとサンドイッチくらいだからな?
(注文をメモするプレート片手にジト目で促す)
(さっさと決めてさっさと帰れというような雰囲気を出しつつも、片手に持ったペンの尻で後輩のぶよびよの腹をツンツンしたりとスキンシップもしていく)
(たっぷりとセックスを教えてやった仲だ、嫌いではもちろんない、ただもう少しデリカシーを持て、と直接は言わないけれど、そんなことを思っていく)
(そして、この場所は奥まってるからそんなに周りから見られない位置にある……セクハラ、されてしまうのか?と変な期待に少しだけ足をもじっとさせてしまう)
(されたい訳ではないけれど、自分を求められるということは嫌ではない、それは女としての本能だから仕方ないと自分で自分に言い訳しながら、チラッと後輩の股間に目を向けたりする)

【うむ、改めてよろしく、だな♥】


793 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/16(日) 18:18:59
>>792
【ごめんなさい。そろそろ時間で】
【19時までだったけど、夜はできない感じかな?】
【こっちは明日でも大丈夫だけど、凍結とかってできるかなぁ】


794 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/16(日) 18:22:12
【今夜は難しいが、明日の夜なら大丈夫だと思うぞ? 良ければ明日の20時、くらいからどうだ?】


795 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/16(日) 18:35:25
>>794
【ありがとうござます】
【それではその時間にまた】


796 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/16(日) 18:36:35
【うむ、では、また明日よろしく頼むぞ、私はこれで離席だ♥】


797 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/17(月) 20:22:32
【今夜もまた後輩とスレを借りるぞ】


798 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/17(月) 20:41:00
【今夜もスレを借ります】

そんなつれないこと言わないでよぉ。先輩♥
可愛い後輩は遊びに来たんですよ、ふひひっ♥だから先輩も期待してくれていいのにぃ。
いつつっ…もぅ。乱暴だなぁ。グラシちゃん怒っちゃった?
(ドスケベに染まっていない普通の喫茶店。落ち着いて静かな雰囲気の店内を歩きながら先輩と密着しまま)
(股間を背中やお尻に密着するくらいに、歩きづらいくらいに密着させながら歩いて)
(手をつねられても反省する様子もなく、席に着いてからも先輩の身体を舐め回すように見つめていて)

えぇ〜。ほらぁ、喫茶店なら先輩のミルク入りのオムライスとか、カフェラテとかないのぉ?
すべすべのお尻もよかったけど、先輩ならこのおっぱい使って接客してると思ったのに。
(奥のソファに座るとちょうど目線が先輩と同じ高さに…というかおっぱいが目の前にあってそれに目が奪われてしまう)
(ペンを持つ手を引っ張ってソファの近くまで引き寄せると、腰に腕を回して内腿を抱くようにして手のひらで撫でまわす)
(わざわざこんな席を選んで……と邪推しながら、反対の手は豊満なおっぱいへと伸ばされて、手のひらを押し当て指を広げながら軽く揉んで)
それともミルクサーバーから直接ミルク抜いちゃうサービスとかぁ?
(股間の方はもうフル勃起状態で、ズボンの前に立派にテントを張りながら、衣服越しにでも分かる位にビクビクしている)
(お腹の肉に隠れてしまいそうなズボンを、見せつける様に軽く足を開いて、すでにおもらししたように先端にシミが出来上がってきていて)

んー、先輩のおすすめで…。あ、グラシちゃんの味がするなら何でもいいよぉ。
(内腿を撫でていた手、その手をいったん引くとカバンから玩具を取り出してパンツをずらす。チンポ型。ちょっと小さ目なバイブを挿入して、下着で押さえつける様に元へ戻しつつ)
(あっさり両手を離すと注文を済ませてしまって)

【それじゃ先輩、よろしくお願いしますね】


799 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/17(月) 21:01:16
こ、こらっ……やめろっ……ダメだと言っている、のにっぃ……♥
おいたするといくら私でもお、怒るからな? ……っ♥
(案内して周りのお客さんが見てないことを確認していたら後輩の太い腕で腰を抱かれて抱き寄せられちゃった♥)
(前はあんなに、女の子相手に怯えていたのに一丁前にこんな男らしいことをして……!と照れつつも困り顔をして、腕力じゃあ敵わないし、お仕事中だから暴れたりはしないでされるがまま)
(チョコブラウンカラーのニットワンピに包まれた88センチのおっぱいを揉まれたら、熱く、甘い吐息を漏らして腰を抱かれるとちょっとだけ震えちゃう)
(セクハラ発言どころかセクハラ行為をしてくる後輩、その股間を見たら勃起しているのが確認できてちょっと生唾を飲んでしまう……♥)
(ゴクリと喉を鳴らして思い出すのは後輩ととエッチ……なんだかんだで相性良くて、私が教えただけあって、私の弱いところもしっかり知っているから……♥ 先週も流されてエッチして、何回もイカされてしまった♥)
(それを思い出して耳まで赤くなっていたら、内腿への甘い刺激にクラクラして……バイト終わるまで待て、なんて言いそうになっていたら―――)

ぇ、ぁ! ……こ、こらっ、これは流石に……ぉ、怒るぞっ! や、やめろ、っっっ♥
(―――白のフリルショーツをズラされてしまい、そこに、少し濡れてしまったおまんこへとやや無理矢理バイブを入れられてショーツで栓をされてしまった)
(小さなバイブ、後輩のよりふた回りくらい小さな物足りなさを感じさせられながら、慌てて引き抜こうとしたけど他のお客さんからも呼ばれてしまい渋々そっちにひょこひょこ向かっていき、何とか接客していくんだけど、気持ち良い場所に当たるのとお尻をピクンと跳ねさせて「ひぅっ♥」と甘い声を漏らして涙目で後輩を睨む!)
(そして、しばらくしてから、後輩の元に山盛りのナポリタンとどうせ腹を空かせているのだろうと気遣ってサンドイッチも奢りでつけたトレイを持って近づいていって、少し乱暴にテーブルにおいてやる)

はぁー、は、はぁ……♥ 豚さん用のお食事セットだ……た、食べたら帰れよ?
(テーブルに手をつくようにしてお尻をフリフリ♥ 後輩の目線の先にむにゅっと寄せた谷間を見せちゃいながら、ピクンと身体を震わせちゃう♥)
(金髪のふわふわツインテールを揺らしながら、内腿にお汁をツーっと垂らしちゃう♥)

【ああ、よろしく頼むぞ♥ ふふ、リモバで遊ぶでもセクハラ愛撫でも好きなように、だな♥】


800 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/17(月) 21:34:10
【次、少し遅れてしまうかもしれない、すまない!】


801 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/17(月) 21:36:18
ほらほら、早くいかないよ、お客さん待たせちゃってますよぉ?
いってらっしゃい、せんぱぁい♥
(そそくさと注文を終えると先輩を見送ってその後ろ姿、お尻のあたりと、太もも、黒いレースの入ったニーソに差し込んだ受信機を見つめる)
(まずはじっくりと、股間の異物感に堪えて仕事をする先輩を眺めながら、エッチな腰つきや)
(身を屈めたりするたびに『ひぅ♥』って声が聞こえると興奮してきてしまって)
(ずぅっと先輩を眺めながらズボン越しにシコシコって自分の股間を弄って、自分も想い出しているのは先輩とのエッチな日々)
(先輩に喜んで欲しい一念で覚えたエロテクと先輩の弱点を攻めまくって、いつも二人でドロドロに…なんて想像しながら股間を弄る)

おかえりー、先輩。
もぅ…喫茶店なのにお客さんに「帰れ」なんてひどいなぁ。
(自分の股間を、ズボンをはいたままとは弄り続けながら先輩を迎えて)
(テーブルの近くまで来ればチンポシコシコしてたのも、ズボンにエッチなシミができて自分のテーブルの周りにはすでに雄臭い先走り臭が漂っていることもばれてるかもしれない)
(先輩んお胸の谷間、見とれて危うくこのまま近くのトイレに入ってエッチしまくり!なんて想像しちゃうけど、まだ我慢)
(だって今日は…先輩の方から先輩が負けるまで止めないつもりで。シコシコして先輩を誘って近づけばどんどん臭いが強くなる中)
こっちは味わう気満々なのにぃ…♥ん…先輩の味。
(自分も身を屈めると、先輩の股の間に顔を押し込んでペロっ♥と内腿を舐めあげる。太ももに垂れたお汁を舌の上に乗せて『ごくんっ♥』て嚥下)

ふひひっ…先輩、バイト頑張ってるなぁ。ほらほら、またお客さん呼んでますよ。
(でもそれだけ、太もも一撫でしただけで解放すると、また見送って…代わりにさっきの「帰れ」発言のお仕置きでスイッチON)
(ヴヴヴゅ♥と静かな店内だと聴こえちゃいそうな音を響かせながら、少し振動抑えめにしてばれない様にしつつ)
(窓ごしで眺めているときよりもはっきりと見える、先輩の働いている姿の、隅っこの席からそれを眺める)
(ほかのお客さんも流石に何か気づくところがあるようで『大丈夫?』とか心配しなが見つめ始める)


802 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/17(月) 21:36:42
【こちらも早いわけではないので大丈夫ですよぉ】


803 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/17(月) 22:31:54
>>801
普通のお客さんなら私だってしっかりと接客するがなっ、おいたをするやうな、っ、後輩には……っ♥
こら、っ、だから、やめろっ! 舐めるなっ、ばかぁっ……っ♥
(ついぶっきらぼうというか、つっけんどんな態度を取ってしまうけれど、それは後輩相手だから、というのは内緒)
(小生意気になる前は可愛かったのにな、なんて思いつつ、帰った帰ったと追い払おうとしたら、まん丸な身体を縮こまらせて私の股の間へと無理やり頭を入れて内腿に垂れた汁を舐めてきた♥)
(ゾクゾクぞわぞわくる気持ち良さに、背中を震わせて拒否しつつも、心の中ではこの物足りないバイブじゃなくて後輩のものが欲しい、なんて少しだけ思ってしまうけど、女の子である私からおねだりなんてプライド的に許せないぞ!とプイッと顔を背けて接客に戻るんだけど♥)

い、いらっしゃいませ、っ、ぇ……っ♥ おタバコは吸われっ、ま、まひゅ、っっ……かっ♥
(常におまんこの中で振動するバイブの快感に頭の中までおまんこもとろっとろに♥)
(腰を無意識にお下品なヘコヘコの動きしてしまうし、顔は蕩けてだらしなくなっちゃう)
(少し早く動いたらおまんこの良い場所はとバイブが当たって―――)

んっんんんっっ……っぁ♥
(―――軽くイッちゃいながら、しゃがみこんでカクカク身体を揺らしちゃう♥)
(周りに心配されながらもバイトを続けて時折後輩を睨んで、舌を「べーっ」と子供っぽく見せたりなんかしながら、またしばらくしめから後輩のもとに戻る)
(物足りない絶頂、イキはしてもしっかりイッてないような感覚にイライラしながら震える足で後輩の座るソファ、そのとなりに乱暴に座り込むと)

………………あと、1時間もしたら終わるけど
(プイッと横を向いたまま片手で後輩の太い、ぶよぶよの太ももを撫でながらお誘いをしちゃう)

【お待たせしたなっ、改めてよろしく! 2時くらいまで大丈夫だと思うからそれまで可愛がってくれ♥】


804 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/17(月) 22:53:03
んふーっ、やっぱり美味しいですねぇ。先輩汁は。
こっちを売った方がお店も儲かると思うけどなぁ。先輩の唾液、おっぱいミルク、おまんこ汁とか。
(本当はこのままソファに押し倒してぇ♥…なんて思っちゃ受けどやっぱり我慢)
(でもチンポは我慢できなくてやっぱり隅っこの席でチンポは弄り続けたまま、先輩のおごりのご飯を食べつつ)
(大きな頭でごりごりっと髪を内腿に擦りつけながら無理矢理にねじ込んで太腿舐めあげるだけで我慢)

あぁ…可愛いなぁ………。あっ、ふふー、身を屈めた時に強くするとやっぱりイイところ当たるのかな?
(所々でお辞儀する動作に合わせて手元のスイッチを操作しつつ、身体を曲げたところで振動をマックスに…、でもすぐに元に戻してを繰り返して)
(次はパタパタっと駆け出した瞬間にスイッチを強く。ずっと観察していたおかげで先輩の動き出すタイミングもつかめてきた)
(喫茶店に似合わない…むしろ渋成カフェでならお似合いのヘコヘコ腰を動かす姿に思わずセックスを想像して)
(先輩の絶頂越えに合わせて、こっちもシコシコ甘イキ♥んっ♥っと声を漏らして少しだけお漏らし)
(ほとんど先走りで射精を我慢していたおかげで、どぴゅ♥て射精はしないけど、ジンジンって股間が疼くようなぜっちょうを味わう)

先輩も…ふふ、イってるの分かりますよぉ♥
(わざわざこっちを見て確認してくれる先輩可愛い♥べーっとリアクション返してくれるの可愛いって見つめていたが)
(先輩が近づいてきてくれるのをニコニコっとワクワクして下卑た笑みを浮かべながらも、ちゃんと振動は徐々に弱くしてあげる)

そうですねぇ。大分お客さんも少なくなってきたみたいですしぃ…。
でもまだご飯残ってるし僕もうちょこっと残ってますねぇ…。あと1時間かぁ…。
追加で何か頼もうかな?
(昔ならすぐに食いついて「待ってます♥」とかむしろ自分からいつ終わるか聞いてしまうくらいだったのにずっと我慢)
(直接は先輩のこと待ってます♥なんて口にはしないものの。まだまだ居座るつもりではいる)
(でもちょっと寂しくて…接客する頻度も落ちて来たのを確認してから、横に座った先輩の腰をぶっとい腕でしっかりホールド♥)
(スカートたくし上げながら、内腿を撫で上げて、下着越しにぐりぃってバイブを押し込みつつ濡れぐわいをチェックする)
(内部の横のあたりの秘部を指で押し込み、下着生地に押し込んだ愛液の具合を確かめたり、クリを皮を剥くように下からゆっくりと指の腹で擦りあげて露出させながら)
先輩…さっきお水零しちゃったみたいで…拭いてくれませんかぁ?
(先輩の頭、耳のあたりに鼻を押し付け「ふんふんっ♥ふーっふーっ♥」て荒い息をつきながら、テーブルの上にあったおしぼりを手渡して)
(水なんて一切零していないのに、股間にシミが出来上がったのをアピールするように足を広げる)
(むしろ太腿撫でられたら濡れてるの一発で分かる位に濡れて…もう分かり切ったくらいに強い性臭を漂わせる)

【りょーかいです♥大好きな先輩をたーっぷり可愛がってあげますよぉ♥】


805 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/17(月) 23:15:58
ふー♥ ふー♥ …………食べたいなら好きに食べろ、奢ってやるから……
んっ♥ っ♥ はぁ、っぁ……♥ っくぃいっ……♥
(もう下半身はヒクヒクが止まらないくらいに興奮してて、本気汁がおまんこからは垂れちゃう♥)
(身体全体がもうセックスのことばかり考えちゃってて時間の進みが遅くてもどかしい、本音で言えばこの場でしてしまいたい気持ちはあるけれど最低限のモラルは守らねばと顔を真っ赤にしながら耐えて、ゾクゾクと身体を震わせてゆく♥)
(その敏感になっているおまんこを弄られると足をピクッと揺らしてバイブが押し込まれると首を逸らすようにするけど「やめて」とも「ダメ」とももう言わない♥)
(後輩に身体を寄せて、ぷっくり膨らんだクリトリスを触られる度に腰を揺らしてソファにシミを広げちゃう)
(あとでお掃除しっかりしなきゃ、と思いながら後輩が触りやすいように股を少し開いていたら、濡れたズボンを拭くように言われて周りを見てから小さく頷く)
(後輩の獣じみた鼻息に「やっぱりコイツ私で興奮している♥」と確信して、少し嬉しく思いつつおしぼりで後輩の太ももから股間のあたりを優しく優しくズボン越しに拭きながら、片手でズボンのファスナーをじーっと開けたら―――)

な、中も……拭いた方が良い……か? あの……っ♥
(―――むわっと漂う濃ゆい臭いにクラクラしながらズボラの中、パンツの奥にいるものを予感して舌舐めずりからの生唾ごくん★)
(拭く、と言いながらも舌をちらっと見せて何をするかをアピール♥)
(この奥で臭いを発しているものを綺麗に拭いてやらなきゃと目を潤ませつつ、ファスナーを下ろした片手で太ももを優しく撫で回して、ぷよぷよしたお腹をさすってやる)

お前が……してほしいなら……♥
(身体をピタッと寄せておっぱいをむにゅー♥とさせながらお腹をさすさす、なでなでおねだり♥)
(溜まっているだろうザーメンとチンカスを想像して、綺麗にしてやる、綺麗にしてやりたい!とアピールしていく)

【あ、あんまり好きとかいうな! 恥ずかしいやつめ……♥】


806 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/17(月) 23:44:33
そうですねぇ。もう中までシミちゃってるみたいだから、確認してほしいなぁ。
(片手は先輩のおまんこに添えられたまま、傍から見ればテーブルの下に身体が隠れているように見えるかもしれない)
(手に伝わる感触からもその濡れ具合が伺えて、喫茶店の布製ソファにしっかり先輩汁がしみついちゃいそう)
(ズボンの太もももパンパンに張って、柔らかなぷよぷよのお腹と足を拭かれつつ先輩を誘導して)

あっ、やっぱり拭かないといけないくらい「汚れ」ちゃってます?
(ファスナーを明けたとたんに広がるむわぁっと臭気と湿気を帯びた濃い空気が放たれて先輩の鼻だけでなく目元や口までその空気が犯していく)
(先輩もよく知っているだろう包茎チンポ。手入れをしなければびぃっしりとチンカスがこびりついて臭いがキツクなる皮余りチンポが収まっている)
(小さなピンク色の舌先を見て、ドクンッとチンポが高鳴り、お腹も期待して息を荒げるたびに膨らんだり元に戻ったり)

もう…盛っちゃってるんですぁ?
いけないなぁ、グラーシーザちゃん♥ここは「そういう」お店じゃないですよねぇ?
だからただのお客さんに頼まれてもそんなサービスやっちゃいけないですよねぇ。
ほらあと1時間待てばいつもみたいなセフレタイムですから。
(今日も興とてビッチリとチンカスで真っ白に亀頭まで汚れて、皮の間にカスを溜め捲った…余ころどころ縮れた毛もこびりついてるチンポ)
(大きくて柔らかくて揉み心地抜群のおっぱいを押し付けられてこちらも興奮してしまうなか)
(でも先輩からの答えが自分の期待しているのと違ってまたお預け)
(1時間…、短いようで、でもただバイトしているときよりも遙かに長い1時間を引き合いに出しつつ、ふわふわの金髪の頭を押さえつけて、先輩の鼻先をファスナーの隙間に押し入れて)
(口は完全にぶにぶにの太ももで塞いでしまいながら、鼻呼吸を強制しつつ)
(直接グラシちゃんからは見えないこの状況ではテーブルの上から見下ろすかは、デレデレのだらしのない顔。惚れきって興奮しきっただらしのない興奮豚)
(初めて相手してもらったときと何一つ変わらない、女の子に興味津々、目の前の女の子しか見ていない獣のような性欲丸出しな顔だった)


807 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/18(火) 00:11:25
盛ってなどはいない…………いない、が、んっ……♥
セフレタイムなどと、わ、私は……別に……お前が我慢できそうにない顔をしているから、だな、っ♥
ん、っむ、こ、こらぁ、っ、先輩の頭を気安く、押す、な、っ……♥ こら、っ、ぁ、も、もうっ♥
(くっさいチンポ、どうせまたチンカスたっぷりだろうそれを舐め回して、でもイカせないように舐めしゃぶって、後輩からおねだりさせてやる!なんて思っていたのに帰ってきたのは一時間、バイトが終わるまでのお預け)
(我慢できない訳じゃないけど、臭いにやられて、おまんこのバイブの物足りなさもあってもう少し、もう少し刺激が欲しくてたまらない♥)
(肌は桜色に上気して、後輩のチンポからの臭いに逆上せてしまって、ブツブツとチンポチンポと呟いてしまう♥)
(辛いお預けタイムを更に辛くするように頭を押されて鼻先を股間に押し付けられると鼻にツンとくる臭いにおまんこがキュンとしちゃう♥)

ふーっ♥ ふーっ♥ すふーっ♥ ふーっ♥
(頭を大して強い力で押さえつけられている訳でもないのに逆らえないと言うか逆らわない♥)
(頭の奥までとろけそうな臭いに鼻を鳴らしてバイト中だとか、周りに人がいるのとか忘れて夢中でクンクンクンクン♥ はすはす♥)
(脳みそがチンカスの臭いで蕩けて、小ぶりな、でもプルンと柔らかいお尻を震わせてマン汁を垂らして、片手は変わらず後輩のお腹や太ももを優しく撫でていく)
(蕩けながらも、後輩に対しては先輩として振る舞うようにナデナデはやめるわけにはいかずに、後輩の湿った太ももとお腹を撫でていく)


808 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/18(火) 00:32:42
そんなこと言ってぇ…。んっ♥濡れた股間に鼻息当たっちゃってますよぉ?
だんだん息荒げて…もっと抵抗しないとぃ…グラシちゃん僕の股間越しにしか呼吸できなくなっちゃうよぉ。
(顔が近づくにつれて、股間に呼吸が当たるのを感じてそのたびにぷるぷるって震え始めて)
(犬みたいな…どっちが獣かもわからない勢いで臭いをかぎだした様子に満足気な顔をしながらも、荒い鼻息にどちらかというとまた勝手に股間がお漏らし初めて)
(また新しい先走りがこぼれて、パンツの上にシミを、テラテラって来い液体浮かび上がる位に漏れ出てしまう)
(強い強い、雄独特の性臭。チンカスのつんっとした臭いも鼻につくかも知れないが、逆に言えば他の女の子に綺麗にしてもらっていないってこと)

もう…興奮しすぎですよぉ?早く戻らないと、バレちゃうんじゃないかなぁ?
まだバイト中だよね?
(頭の上でそんなこと言いつつも、ちょっと棒読みな口調で、目線は彼女の下半身へと注がれる)
(腰を持ち上げて、本格的にソファの上に乗せてほぼ四つん這いの状態…見られればフェラをするためだけの体勢にもっていきつつ)
(太ももをまた撫で上げながら持ち上げて、お行儀悪く片足をテーブルの上に挙げさせて)
(犬のおしっこポーズとらせながら、また下着をズラして、最初の綺麗なパンツはどこへやら、グジュグジュになった白いパンツの横からバイブを抜き)
(スカートたくしあげて、完全に下着とお尻丸見えな状態にさせて、またお尻をなでなで)
(今までの我慢を褒める様に、尻タブのした、足の付け根あたりをなで、震えるのを優しく手のひらで包みながら)
(濡れぼそった秘部へ指を伸ばし、バイブの代わりにぶっとい指を差し入れて、どんどん指が濡れていくのを感じながらだんだん関節ごとに止めながら指を挿入)
(同時に頭もナデナデして…、どぴゅっ♥て鼻を打つようにチンポが起き上がってまたお漏らししてしまう)
(うっとうめき声を軽く上げながら、周りから隠すようにちょっと前のめりになると、お腹の肉で先輩の頭を押す恰好に)


809 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/18(火) 00:51:16
はふ♥ はーっ、はぁっ、はふっっぅ♥ こんな臭いのを、店に野放しに、出来ない、だけだから、な? すんすん、こんなっ、酷い悪臭をさせて……♥
んっふ、ぅ、っ♥ ま、まだ、大丈夫だぞ? お前が寂しがらないように、も、もう少し……一緒にいてあげ、はぅっっ♥ んぅっ♥
(二人がけのソファ、後輩が大きい分、私がコンパクトだから何とか座れていて、ちょっとお行儀悪ソファに全身乗る形でいたら片足をテーブルの上へとあげさせられて犬のオシッコポーズのように♥)
(後輩が触りやすくその体勢を取らされても抵抗はしないでいて、むしろ受け入れながらおまんこからローション要らずなほどに濃ゆいマン汁を垂らして、チンポの臭いに夢中だ♥)
(これだけ臭いってことは私と先週して以来、他の女の子に手を出していないのか? これだけの臭いさせていたらチンカスフェチのエロースや、後輩にベタ惚れのシタなんかが放っておかないと思うが…………まさか、私のため?なんて考えてゾクゾクしていたらお尻を丸出しださせるようにスカートを捲られて、おまんこからバイブを引き抜かれて「ぁひんっ♥」と情けなくないたら、奥からマン汁を更に零して腰から下が痺れるような快感に包まれてしまう)

ふあっぁっ…………ぁっあふっ……♥ 声……我慢できない……♥ んっ♥
(更におまんこを指で弄られると、弱い場所はバレているから気持ち良さが辛くて声が漏れちゃう)
(ムチムチなお尻を撫でられながらのおまんこへよ責めに皮膚が泡立ちら後輩の太ももにおっぱいをむにゅっと押し付けるようにしながら、声を我慢しようと片手の人差し指を噛んで耐えていたら)
(更に強くなるチンポからの臭いに蕩けつつ、後輩のお腹に押されたらこちらからも顔でお腹を押し返す)
(甘えた子猫のようにちっちゃな頭、金髪のふわふわ系ツインテールが乱れるのも気にしないで押し付けつつ、おまんこでも甘えるように指をキュッと締め付けて、ちっちゃくても経験たっぷりな柔らかおまんこの良さもアピール♥)


810 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/18(火) 01:20:25
はぁ…んう……こんな隅の席に連れて来たんですから大丈夫ですよ。
それに他にお客なんて…ん、もうほとんど残ってないのに…んぅ♥
(犬のおしっこポーズで自分の悪臭振りまくチンカステントと同じくらい…むしろ曝け出した分それ以上に鼻をつく先輩のイヤラシイ匂い)
(太ももをなで、内側に筋が浮き立つくらいに大きく開かせながら、いつもバイトしてる店内に股間をさらけ出させて)
(むしろ端っこの席だからこそ、意識を向ければ店内のどこからでも股間が丸見えな状態にさせつつ、指についたマン汁を人差し指と親指で弄って粘度を確かめる)
(チンカス、包茎、肥満体のキモオタ…渋成で声を掛けられつつ、クーデレのレーヴァテインちゃんなどなどの誘惑を振り切って、自分の初めての相手に対してのみ勃起していた)
(むろん、先週からオナニーだってしていない。だからずぅっと皮に隠れたままのおチンポはすぐにでもきれいに欲しがって、自らの先走り汁でチンカスを溶かしながら下着越しにそれをしみださせていて)
(今までヤってない分…久しぶりの先輩のマンコ臭に我慢できず、こちらも抜きだしたバイブを咥えて、先輩の汁を丁寧にしゃぶる)
(マン汁味のアイスキャンディーでも舐める様にペロペロっと濃すぎな汁を舐め、お腹のあたりが熱くなって余計に下半身に血が集まってくる)

ほら、いくら少ないって言っても……普通の喫茶店じゃ挙げちゃいけない声ですよぉ?
ふひ、いつもヤってるときみたいな…んっ…♥雌の声になっちゃっててぇ。
(久しぶりのオマンコかき分ける感触。先輩の襞の一つ一つを覚える様に、どこまで入れて指を曲げるかも身体が覚えてしまっている)
(小さな身体のどこにこんな肉が…と思えるくらいに、肉突きの良いムチムチお尻と大きなおっぱいに)
(濃すぎるマン汁がすぐに真っ白に泡立つくらいに『ぐちゅぐちゅ♥』って指を抽送させながら)
(自分の顔に吸い付いてくる…そんな可愛らしい先輩まんこにもう我慢が出来ず…)

もう…そんなにきれいにしたいなんて…んっちゅ…。
でも、先輩のおまんこもこんな濡れ濡れで…店員さんがこんな粗相してたらダメですよ。
(もう、我慢の限界…バイトが終わるまではあと何分だろう……ちらちらっと時計を見ながらも我慢できず)
(ついには両手で先輩の腰を掴むと、自分は浅めにソファに腰掛け直して、先輩の身体を持ち上げる)
(無理やりにソファの上で69の体勢を作り上げつつ、完全に下半身だけ店内に丸見えの状態を作り上げながら)
(洪水状態の蜜壺へ顔を突っ込むと鼻先を押し付けたり、舌を押し当てたり…でもたまらず分厚い唇を直接押し付けておまんきキスしながら)
(およそ喫茶店には似つかわしくないくらいの『じゅるるっ♥』って音を店内に響かせてしまう)


811 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/18(火) 01:59:50
はぁっ、ぁっ♥ そ、粗相なんてっ、してない、ぞっ♥ 私のはっ、す、少し濡れている……だけ、だからっ……ん♥
あっ、や、やーっ、こんな、ちょっと……っ、待って、こんな格好は、さすがに、っ♥
(おまんこを弄られるともう弱くてお尻を無意識にフリフリしてしまう♥)
(太い指を咥えこんで、きゅーっ♥と抱きしめるように締め付けて、膣をほじられる度に気持ち良い♥アピールで、きゅんきゅん締め付ける♥)
(店内に流れる静かなBGMで誤魔化せるレベルを超えそうな声を漏らしちゃって、プルル♥と身体を震わせていたら後輩に身体を抱かれて、後輩がソファに仰向けになると私はその上に乗らされる69の体勢を取らされる)
(お互いにお互いのあそこ♥を目の前にして―――)

んっ……っ♥ はっ、わっ……はふっ……んっ……♥ ああっっっ♥
(―――おまんこを後輩に舐められて鼻先でグリグリ刺激されると声がどうしても漏れちゃう)
(マン汁はほとんど本気汁ばかりになっていてて、強く吸われると「ふあああっっ♥」って声を漏らしちゃう♥)
(気持ち良さに腰を震わせて、後輩のお顔にマン汁を飛ばして行っちゃう)
(気持ち良さに腰を揺らして、クリトリスもぷっくりと膨らんで、後輩相手に触って触ってアピール♥ 情けないほど身体は素直に後輩に媚び媚びしていて、それに従って後輩のチンポ、股間へと鼻先を埋めていて、舌を伸ばした頃―――)

「グラーシーザさーん、そろそろレジ締めて貰えます? グラーシーザさん?」

っっっ!! わ、わかった、今いく…………
(―――バイトの後輩に呼ばれて慌てて、かつ名残惜しく後輩から離れてレジ作業へと向かう)
(そのまましばらくはバイトに戻るけど、ちょっと物足りないと、たまに後輩をチラ見しては、終わったらエッチしよ♥な熱い視線を向けていき、そしてバイト終わり、後輩と合流して―――)

【そろそろまた凍結、で良いか?】
【とりあえずお店から出てしまったが、この後は私の部屋か後輩の部屋か……♥】


812 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/18(火) 02:04:03
【ありがとうございます。はいまた凍結で大丈夫ですよ】
【次はいつでいいでしょうか?こちらは平日なら大体21時から可能です】
【そうですねぇ。それなら今までいろんな場所ではしたけど、初めて先輩の部屋に招かれて…とかどうです?】


813 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/18(火) 02:12:22
【うむ、ありがとう、それなら水曜日か木曜日ならどちらが都合が良い?】
【わかったぞ、それならおねだりをされたいな♥ 私の部屋に上がりたいなんてねだられて、愛撫されて渋々あげてしまう、と】


814 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/18(火) 02:14:14
【それなら水曜でお願いできますか?水曜なら20時から…もしかしたら昼間も可能ですが】
【じゃ、たっぷりと愛撫…というかくっ付いてベットリ甘えますね♥ちょっと昔の後輩みたいに甘えたところ見せながらオネダリ愛撫です♥】


815 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/18(火) 02:17:50
【水曜日だな! 昼間は難しいが……あ、木曜日なら昼間もいけるがそう都合よくはないだろう……】
【うむうむ、甘えたければ甘えてこい! 私は攻めるも攻められるも好きだからな♥】


816 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/18(火) 02:21:50
【そうですね…すみません。水曜はたまたまなので。とりあえず水曜の夜20時以降でどうでしょう?】
【うぅ…で、でも、先輩を彼女にするまで負けるわけには…っ!】


817 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/18(火) 02:24:22
【了解だ、もしかしたら水曜日は少し遅くなるがその分今日よりも遅くまで出来る……と思うが、後輩の都合もあるからな……】
【ふふふ、まぁ、今回は私を可愛がるが良い♥ また機会あれば可愛がってやろう♥】

【では、今日もありがとう、おやすみ♥ ちゅっ♥】


818 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/18(火) 02:31:07
【ん、そこは根性で頑張りますので】
【ふふぅそんなこと言っちゃうと期待しちゃいますよぉ?】

【今日もありがとうございました。スレをお返ししますねぇ】


819 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/19(水) 21:51:13
むふーっ…すんっ♥…ハァぁ…ふーっふーっ…んっちゅぶちゅっ♥
こんなに濡れて…ぁ…もうグラシちゃんの臭いしかしないよぉ♥
粗相だよぉ。こんな本気汁塗れ…ソファにもたっぷり染み込ませちゃって…♥ここはもう僕専用の席だねぇ?
(目の前にある先輩のぐちょぬれおまんこ。強めに吸ってあげたらすぐに上の口からも下の口からも悲鳴を上げて、顔に懸るマン汁が嬉しくて仕方がない)
(目の前で震え続ける可愛くも肉付きの良いムチ尻と下着越しでも浮き出ちゃうくらい膨らんだクリ。それを前にこちらもさらに口を近づけ、本格的に…なんて思ってた頃)

……………。
(こちらもこちらで、もう我慢の限界、くらいのところだったのでちょっと残念そうな顔を見せてしまいながら)
(いつにないくらい余裕がなくて、エッチのことしか考えていないようなグラシ先輩の表情にゾクゾクが止まらなくなって、オナニー堪えるのがやっと)
(そのあとレジ締めを待って、お店の裏口で先輩のことを待っている)
(口の中、鼻腔には未だに濃すぎる先輩のマン汁の味と匂いが残ってて、『本気汁だよねぇ♥』と唇を舐めながら思い出し笑いを浮かべてしまっていて)
(いくら渋成と言えでちょっと怪しい表情)

お疲れ様ぁ。先輩。今日も一日大変だった……よねぇ?
それじゃあ…これからどうしようかぁ…。僕、先輩の部屋行ってみたいなぁ
(大変だった原因のこちらがニヤニヤしながら裏口で出迎えて、今は股間のジッパーもしっかり閉じて)
(逆にイヤラシイ臭いはお預け状態にしながら近寄ると、さっきの先輩の視線を思い出しながら横に並んで密着)
(スカートの中に手を入れてまた太ももを撫でたり、腰のあたりを撫でたりするものの逆にそれ以上のことはしなくて)
(すりすりしながら、顔も近づけて、たぷたぷなお腹を脇腹あたりに押し付けるのみ)

【スレを借ります】
【もしかしてお見合い状態だったかな?とりあえずおいておくねぇ】


820 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/19(水) 21:53:14
【スレを借りるぞ! い、いや、まだ落ち着いてはいないがチラチラと見つつ「あれ、もしかして後輩は私からの合図待ちか?」と不安にはなっていた】
【しかし、ありがとう! もう少し待っていてくれ!】


821 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/19(水) 22:57:53
誰のせいで疲れたと思っているんだ……お仕事中のイタズラはダメだぞ! 今度は……しっかりと怒るからな?
…………私の、部屋か…………っ♥
(何とか仕事を終えて着替えて帰路につこうとすれば当たり前に待ち構えていたのは後輩だ……)
(ぷよぷよしたお腹を揺らして……いやらしい顔して……何をしたいかなんて丸分かりな顔した後輩に一応先輩としてバイト中、お仕事している際にはイタズラするなと注意はするけど周りに見られながらの気持ち良さも間違いなくあったりして強くは言えないでいたりする)
(一応バイト先の服から着替えて、学校の制服姿になった私はやや大胆なワイシャツの胸元のボタンを開けてチラチラとショーツとお揃いの白のブラとそれに包まれた谷間を見せてしまいながら身体を寄せる後輩に頬を赤らめる)
(太ももや腰をその脂っこい手で触れられるとそれだけでゾクゾクぞわぞわしちゃって、まだバイト中の昂りが落ち着かない状態だからすぐに「その気」になってしまい、はしたなく期待に生唾を飲んでしまった)

こ、こん、今回だけ、だからな?
(何故かジッパーをしっかり閉じてあの臭いを封鎖している後輩の股間をチラリと見て、「せっかく私に会いにバイト先まで来たんだ、もてなしてやらなば先輩として失格だな」なんて誰にでもない言い訳をしつつ、私からも身体を寄せて、やや早足で道を歩いていく)
(歩くたびにぽよんっ♥とおっぱいを揺らして、隣り合ってるから見えないだろうけど制服のチェックのスカートに包まれた桃尻はチラチラとその形を見せてしまっていた)
(そんな状態のまま、私の部屋、一人暮らしをしている学生用アパートへと向かい、周りを少し気にしつつ後輩を部屋に招き入れる)
(ここは、学園の外にあるアパートで、借りているのも学生なら大家も学生というアパートで、だからこそ人に見られたら噂が広まりかねないなと警戒をしながら、それなりのスペースの部屋へと上げてやる)
(壁際にベット、反対側の壁にはクローゼット、テレビに本棚にと生活するには困らないものが揃っている一部屋、小さな座卓の上には書きかけのレポートなんかが置いてあったりする)

………………す、するの、か? あんまり場所はないが……
(後輩に部屋を見せて、私の匂いで包み込んであげながら荷物を置いたら、どうする? と上目遣いにチラチラ見て、ベットでか、カーペットを敷いた床でか、何よりまずは何からだ? お口か? 胸か? セックスならゴムはあったか?なんて色々考えながら後輩の出方を待つ)

【大変待たせてしまって申し訳ない! なんとか落ち着いたので改めてよろしく頼むぞ♥】


822 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/19(水) 23:32:44
えー、そんなこと言っちゃうのぉ?
先輩の部屋ヤリ部屋化計画考えてたのになぁ。シタちゃんなんてうるさいくらいに部屋に誘ってくれるのにぃ。
あ、お金払うからチンカスください…って言ってたのはエロースちゃんだっけ?
(ジッパーを挙げてまた匂い閉じ込めて…でもまだ濡れているだろうズボンの中は湿気も匂いもむんむんな状態に熟成中♥)
(なんだかんだいいつつ、部屋に連れてってくれる先輩への痴漢は止めないまま歩き続けて)
(恋人気分で腕を回して、脇の下からたゆんって見せつけているみたいに揺らしているおっぱいを持ち上げてモミモミ。まるで手のひら用クッションみたいな扱いで無遠慮に揉みし抱きながら)
(先輩とは対照的な横にも大きな身体は嫌でも目立って、むしろ気づかれない方が難しいくらい)

こ、これが…女の子の部屋……。すぅぅ…んっ…先輩の臭いでいっぱいだねぇ♥
(初めて入る女の子の部屋。筆おろししてもらっても…こうやって部屋に入るのは初めてでちょっとドキドキしちゃいながら周りをきょろきょろ見てしまう)
(余裕ぶった、下卑た笑みを浮かべながら期待でベッドとか、下着とかいろいろ入ってそうなクローゼットに目が行って)
そうだねぇ…じゃあ、まずはシャワー借りようかな?
女の子とする前は綺麗にしないと…って先輩言ってたよねぇ?
(部屋に入る前、廊下の途中にあった浴室に目をやりつつ、ジッパーを自ら下げて臭いをむわぁっと広げる)
(喫茶店の時から濡れっぱなしの下着は、より強い強い臭いを放っていて、女の子の部屋でさせていいような臭いではなく)
(むしろグラシ先輩の臭いを上が居ていくような強烈なにおいを部屋に染み込まるようで)
(今度は自分で、ホックも外してズボンを脱いで、お腹を揺らしながら前傾姿勢になってズボンを脱ぐ)
(下には先端に濃いシミ、さらにところどころ白くなっちゃったパンツ姿になって、さらにそれも自分で下せば)
(ねとぉ♥って糸を引きながら以前濡れたままの下着からチンポがこぼれて、チンカスにまみれて皮を被ったままの包茎くんが露わに)
(程よく先走りが絡んでチンカスを溶かして寝っちょりとした股間を表しつつ、今から来れをお風呂で綺麗に洗い流してくるってアピール)

【大丈夫だよぉ。今日もよろしくね?】


823 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/19(水) 23:58:24
ふん…………
(なんだかんだ言ってもまだまだ経験の薄い子供だなと思うと少しだけこちらな余裕も出てくるというものだ)
(キョロキョロと部屋を見回す姿に愛らしさすら感じてしまい、畳んで置いてある下着にはかなり興味を示しているなと観察していたら、ようやく動き出した後輩はお風呂、シャワーを浴びたい、なんて言い出した)
(そんなことしたらたっぷりと溜まっている臭いもチンカスも何もかも無に帰してしまうぞ!?と内心焦り、むしろ焦らない女なんて私の周りだと少ないぞ?と思いながら後輩にどう思いと黙らせるか迷ううちにブリーフ姿に、さらにそれさえも脱がれたら臭いに腰が震えてしまいおまんこからトロトロとお汁が垂れ流しになってしまう♥)
(こんなの、こんなの普段はクールぶってるスイハでも我慢できないぞ! なんて思いながら、少しだけ後輩が他の女の子の名前を出したことを思い出してイライラしながら、後輩の前に立ってその場でエロ蹲踞のようにお股を開いてしゃがみこんだら♥)

今日は……綺麗にしなくて良いぞ……わ、私が綺麗にしてやるから♥
……………………綺麗にしたい、舐めさせて……?
(谷間を見せながら上目遣いをして舌をれろれろさせてみせる♥)
(喫茶店からずっと我慢していたのに今更お預けなんて我慢できないのと腰を揺らして、お下品にカクカク空腰を振ってしまう♥)
(シタやエロース、他の女の子に渡すくらいなら私がしっかりと念入りに綺麗にしてやると、後輩の太ももを撫でて、片手はずっしりとしたキンタマを持ち上げるようにして揉む)
(臭いに鼻をクンクン鳴らして、その度にゾクゾクして、生唾を何度も飲み込みながらチンカスとカウパーにまみれたチンポに発情しきってしまう♥)

【ありがとう、後輩は優しいな♥】


824 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/20(木) 00:22:12
フヒヒっ♥どうしちゃったの?グラシちゃん?
そんなお股開いてしゃがみこんじゃったらいろいろ見えちゃうのに。
(喫茶店での余韻があるのか、それともまた新しく濡れちゃったのか、エロ蹲踞でこちらからパンツも丸見え)
(わざとらしく汚れたブリーフは先輩へプレゼントしてあげながら、視線は彼女の内腿、ぷりっとした丸出しの太ももとたゆんたゆん、前を明けて谷間が見えるおっぱいへ)

先輩からオネダリ…??はしたないですよぉ?
もう、ちゃんと洗ってくれるんですかぁ?こんなにたっぷり溜まっちゃってるのにぃ。
(深い谷間と、先輩の舌先のセックスアピールにこちらも興奮してチンポがぴくぴく反応して、ぴぴっ♥て先走り飛ばしちゃって)
(さらにはずっしり金玉はしっかりと射禁、オナ禁していることを示している)
(ほかの女の子の名前を出してきていてもやっぱり……なんてことを滲ませながら先輩に許可を出して)
(から腰を振るグラシにセックスへの期待もありながら、いつもと真逆、こちらが先輩の頭を撫でて、ちゃんとできるの?って問いかけちゃう)


825 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/20(木) 00:45:22
私を誰だと思っているんだ? まったく……後輩のおちんちんを一番可愛がって上げたのは私だぞ♥
もぅ、シタやエロース、スイハにフライシュッツと色々と手を出しているようだけど……♥
私が一番このおちんちんを舐めてきたのを忘れたのか?
(先走りの汁を顔に飛ばされたら、それを舌を伸ばして舐めとりながら腰をくねらせて、谷間をむにゅったぷっ♥とアピール♥)
(スイッチが入り出しちゃうと止まらないあたり、私も渋成女子だな、なんて思いながら舌舐めずりをしながら顔を寄せていき、これまで何度も何度も可愛がってきたおちんちんを前に生唾を飲んで、少しソバカスの浮いた頬を赤らめて、上目遣いに後輩を見ながら―――)

ちゅっ♥ は、ぁむっ……じゅるっちゅじゅるるっ♥ じゅちゅじゅるっっじゅちゅぃ♥
(―――先端に軽くキスをしてからチンポをまずは咥え込む)
(カリ首あたりまで咥えこんだら臭いにクラクラしてちぅちぅ♥吸いながら、舌を尖らせて亀頭と皮の隙間に入れて、中のチンカスを集めるように舐めていく♥)
(たっぷり溜まったチンカスに少し嬉しくなる、知っているから、昨日、後輩はふわふわした髪が可愛いシタに腕を組まれて必死に家にお誘いを受けていたのを見たし、何日か前にはフライシュッツ先生にお金を渡されて部屋に連れ込まれそうになっていたのも知っている)
(だからこそ、それらの誘惑に耐えてチンカスもザーメンも溜めてくれていたことに興奮と感謝をしながら、カリ首を舐め回していき、ある程度チンカスをとったら舌に乗せて口を開けてみせる♥)

んぁ…………ためこみ、ひゅぎだぞ?
(舌の上にはティースプーン一杯分くらいある黄ばんだチンカス♥ チン毛混じりのそれを見せてから幸せ顔で頬に片手を当てながら噛み締めて味わってから飲み込む♥)
(後輩の味をたっぷりと味わったら、とろんとした顔になっているのを自覚しながらまたおちんちんを咥えこんで、今度は唇を締めながら深く咥えて―――)

“ずにゅる〜〜♥”

んっっ、くひゃぁい♥
(―――唇でおちんちんの皮を剥いてやり、まだチンカスの残る亀頭を露わにしてあげた♥)


826 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/20(木) 01:11:08
んっひぉ…チンカス掃除機最高ぅ…♥そんなガッツいちゃって…んっっふふぅ…。
亀頭全部隠さなくて誰を盗らないよぉ?ここには僕とグラシちゃんしかいないんだからさぁ。
(亀頭咥えた瞬間に『おほぉ♥』て声漏らしちゃって、今までの強がりはどこへやら、先輩のフェラチオにはすぐに反応しちゃう)
(というよりもチンカス掃除なのだが、それでも皮被ったままなのに中身吸いだされそうなバキュームに腰がヘコヘコ)
(ふわふわ可愛い金髪に、両手を置いたまま脚を開いて金玉まで見せびらかしつつ完全に便器状態)
(舌が侵入してくるのが分かる。亀頭と皮との間に侵入してくる異物感に腰を震わせながらたっぷり熟成されて、中途半端に先走りで蕩けたチンカスは容易にこそげ落せて)
(ものの数分、それだけで隙間からたっぷりのチンカスがとられてしまったのが分かる)

ふひひっ、先輩が毎日掃除してくれたらこんなことにはならないんだけどねぇ。
(可愛いピンクの舌の上にのる黄ばんだチンカスの塊、異臭を放つそれを可愛い顔で持ち上げて、まるで報告するみたいなペットみたいん先輩に見とれて)
(しっかりと咀嚼したそれを眺めると、むくむくって先輩に肉棒が裏筋を見せつけ始める)

んひっ…ほ…皮剥いたの久しぶりだからねぇ…
ほらほら、まだ残ってるから。全部綺麗にしないと、お掃除下手って思っちゃいますよ?
(軽く舌でこそいだだけは取り切れなかったチンカスが亀頭にまだまだ残っていて)
(ところどころに白いのがこびりついた亀頭をさらけ出しながら、金玉を先輩の顔に押し付けて軽くオナニーみたいなことをしつつ)


827 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/20(木) 01:30:46
毎日…………し、して欲しいならお願いすれば……してやらなくもない、ぞ?
ん……任せろ♥ これくらいのチンカス、私にかかれば♥ 直ぐに綺麗さっぱりピカピカおちんちんにしてやるからな♥
(毎日なんて想像するとドキドキしてしまう、それじゃあ完全に後輩のチンカス掃除機扱いじゃないか♥ 後輩に呼ばれてチンカスを綺麗に舐めとるだけの女なんて♥)
(そんな想像をしながらまたおちんちんへと舌を伸ばしていき、むにゅもみとキンタマを揉み解しながらカリ首へと舌先を近づける)

れろっちゅっねちゅっ♥ にちゅっじゅるっちゅ♥ れるっれろぉ……ちゅっ♥ んっ♥
こんなとこに、まで、カスをためへ♥ ビョーキになっても、んっ、ちゅっっ♥ 知ゃないから、なっ♥
(カリ首に残ったチンカスも愛おしさを感じながら舐めとっていく♥)
(舌にピリピリとくる刺激と臭いに鼻を鳴らして、頭を震わせながら、後輩の太ももを撫でながらお掃除♥)
(頭に手を置かれているのは屈辱なはずなのに、それも気持ち良くて、亀頭、カリ首、皮の裏のチンカスを綺麗に舐めとる頃にはおまんこは完全にとろっとろ♥)
(キンタマもはぷはぷ舐めたりして味わい、舌で中の玉を転がすようにしつつ、ピカピカになったおちんちんを見つめて、今度は♥―――)

ぁむっ♥ じゅるっじゅっちゅっじゅるるる♥
(―――おちんちんを咥え込みながら、後輩の太い腰に手を回すようにして抱きついながらのフェラ♥ おちんちんしゃぶり♥)
(後輩の溜め込んだザーメンを味わいたくてくぽくぽと音をさせながらチンポへとご奉仕をしていく、カウパーの汁を啜り、亀頭を舐め回しながら♥)


828 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/20(木) 01:40:32
【ごめんなさい。ちょっと眠気が…。凍結可能でしょうか】


829 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/20(木) 01:45:05
【そうだな、こんな時間だしな】
【あと少し、楽しめたら良いな♥ 次はいつにしようか? 私は木曜日は夜は難しいから、金曜の夜などなら空いているぞ】


830 : ◆OlDw1F8.MU :2018/09/20(木) 01:51:13
【わかりました。こちらも20時からなら金曜も可能です】
【また先輩の都合のいい時間にお願いします】

【ありがとうございます】
【おやすみなさい】


831 : グラーシーザ ◆YGTVGHe1SE :2018/09/20(木) 01:52:23
【それなら金曜日にまたよろしく頼むぞ♥】
【今日は色々迷惑をかけたが、楽しい時間をありがとう♥】

【スレを返すぞ】


832 : 名無しさん :2018/09/25(火) 00:34:39
【調整】


833 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/09/29(土) 08:02:46
【合わせてちょっとageるね】


834 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/20(土) 22:26:39
【おじさまとスレを借りるね?】


835 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/20(土) 22:29:50
【(オチンポの)アイドル千紗希ちゃんとお借りしますよぉ♥】
【それじゃ今から書き出すからちょっと待っててね】


836 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/20(土) 22:31:32
【はーい、このまま待つね♥】


837 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/20(土) 22:48:12
(自分はこのアイドル事務所でマネージャーとして働いている年齢50を過ぎた太った中年の男だ)
(渋成りに来る前は汗臭いだの気持ち悪いだの、異性からの評判は散々……でもここでの生活はパラダイス♥)
(若くてエッチな女の子たちが、こんな中年のおっさんにエッチされたくてウズウズしてて、もう毎日チンポがムラムラしっぱなし)
(今日は事務所のアイドルの千紗希ちゃんというデカパイアイドルと次のライブの打ち合わせの日で)

千紗希ちゃん、着替え終わったぁ?開っけちゃうよぉ♥おー♥いいねぇ♪
(次のライブ用に使う予定の衣装を渡してから一応部屋を出て数分)
(ノックも無しで再びドアを開けて部屋の中の様子を伺い、すぐに千紗希ちゃんを発見してその姿に思わず興奮した声が出ちゃう)
(千紗希ちゃんの姿を見る目はエッチな感じに弓なりに変形して、じぃ…♥っとつま先から頭まで舐めるように観察)

サイズはどうかなぁ?千紗希ちゃんの場合は他の子たちよりもちょっと特殊だからねぇ
早めにサイズの調整しておかないとぉ♥ねぇ?Kカップちゃん♥じゅるり…っ
(何度か体全身に視線を這わせた後はその大きなおっぱいを食い入るように見つめて、口の中に唾液が溜まってくるのを感じる)
(というか口の端から少し漏れて垂れ始めていたので、思わず啜ると卑猥な音が部屋にこだましちゃう)
(なんだか興奮して暑くなってきたので、一応身に着けていた安くてボロボロな貧乏ったらしいジャケットを脱ぎ)
(窮屈なネクタイをグイっと緩めてシャツの喉元のボタンを外すけどまだ暑い)

ねぇ、この部屋暑くない?もう秋だってのに蒸し暑いよぉ♥
ズボンも脱いじゃおっかなぁ♥でもぉ、アイドルの前でそんなことしたら普通は怒られちゃうよねぇ?
(ただでさえ太っているから夏じゃなくても汗っぽくて、シャツはじっとり湿ってムワっっとした体温と空気清浄機に反応しそうな体臭が漂い始めてる)
(でも一番暑いのはデップリ膨らんだお腹の下、下腹部辺りで…千紗希ちゃんの姿を見ただけで怪しくズボンが膨らんじゃってる)
(そんなモッコリしちゃってるところをこれ見よがしにパタパタと手で仰いでみると、他の体臭よりもっと強いチンカス臭がモワァ…って♥)

【お待たせー。こんな書きだしからよろしくねぇ♥】


838 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/20(土) 23:04:07
あ、はーい、って、言う前に開けてるし……おじさまのデリカシーの無さって凄いよね……
衣装はちょっとおっぱいのあたりが窮屈、かな?
(アイドル事務所の衣装部屋で次のライブ用の衣装のサンプルに袖を通して、おっぱいのあたりのキツさに「また育った?」って恥ずかしく首を傾げちゃう)
(一応、アイドルやらせてもらってるあたしだけど、ママ譲りのエッチな身体は日々成長♥ おっぱいは大きく上向きに、腰はくびれて、お尻はムチムチ♥ なんかもう、身体全体から「はいっ、あたしはエッチが大好きです♥」なんて言っちゃってるみたいで恥ずかしい……)
(今着てるのは和服、というか浴衣をアレンジしたものなんだけど、ちょっとサイズか小さめでおっぱいの部分がキツキツ♥ 合わせ目から100センチ超えてる爆乳の谷間がたゆっぷるるんっ♥てはみ出ちゃいそう)
https://i.imgur.com/r0vWV8Y.jpg
(下も短いから、ヒラヒラの裾から紐パン黒Tバックがチラチラ見えちゃってて恥ずかしいかも♥)
(クルッと後ろを向いてみたりしておじさまにアピールしてたら、おじさまは急に、というかいつも暑そうだけど、暑い暑い言って汗だくの身体を♥ おちんちんをあたしにアピールしてきて、その誘惑に―――)

ごくりっ♥
(―――って生唾を飲んじゃいながら、おじさまとのエッチ、もう二週間もしてないことを今更ながら思い出すとお腹の奥がきゅぅん♥てしちゃって)
(はぁはぁっ♥吐息を荒くしながらモジモジ♥ 片手でお股をキュッと抑えてへっぴり腰でチラチラ見たら)
(おじさまから漂う臭いにクラクラしてきちゃって、また生唾を飲んだらおじさまへと近寄って行ってわざと前かがみになって谷間をどたぷんっ♥と見せつけながら下から手で持ち上げちゃうの♥)

ど、どうかなぁ、おじさま的にこれはあり?
(サイズが合ってないから谷間は丸見え♥)
(おじさまは、おっぱい星人だから、あたしのママとか、同じマネージャーの夢咲さん、あとは違う事務所の七里由比さんとかに最近お熱みたいだけど、おっぱいなら負けないもんっ♥)
(エッチなことして良いんだからね? だから……オチンポ舐めさせてって舌をレロレロアピール♥)

【エッチな書き出しありがとっ、あたしはこんな感じで!】


839 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/20(土) 23:31:22
そんなに窮屈だった?おかしいなぁ、そう思って二週間前に念入りに揉んでサイズはしっかりと手に焼き付けて…あ♥
そっかぁ♥千紗希ちゃんってばまた……またプロフィール更新しなきゃいけないじゃないかぁ♥この悪いおっぱいちゃんめっ
(用意した和装チックな衣装の寸法には多少誤差はあると思ったけど、予想以上に千紗希ちゃんは窮屈そうで谷間…すごぉ♥)
(そしてその理由を察すると困った困ったと言いつつどれだけ大きくなっちゃってるのか揉みたくて仕方なくて手が勝手に空中で揉み揉みする仕草)
(更に後ろを向いて大胆な紐パンを見せてくる担当のおバカアイドルにもう腰がくの字に曲がっちゃう)
(そういえば千紗希ちゃんとは2週間前にエッチしてからご無沙汰だったなぁ…と思いつつニンマリと笑みを浮かべちゃって)

えー?これはありっていうのはぁ…この衣装がありっていうことかなぁ?
それともぉ……この、また育ちまくりなお馬鹿おっぱいはありってことかなぁ?ねぇ…千紗希ちゃん♥はぁ…はぁ♥
(誘惑するみたいにオッパイ持ち上げたり谷間見せてくる千紗希ちゃんの前でとぼけながら、くの字の身体を更に前かがみにして顔を近づけ)
(顔と顔を近づけ、湯気が立ちそうな生暖かい中年の口臭交じりの吐息を浴びせて千紗希ちゃんの可愛いお顔に湿気を与えつつ)
(レロレロ舌を動かしてオチンポ舐めたいって仕草で訴えている千紗希ちゃんの唇にキス……するフリをして)

ほらぁ…キツキツ衣装のことなの?それおとも夢咲ちゃんや由比ちゃんにも負けないドデカおっぱいなの?答えてくれなくちゃ分からないよぉ♥
答えられたらぁ…千紗希ちゃんの欲しいもの、このおっぱい星人さんが叶えてあげまちゅよぉ♥
(キスの代わりにお口に差し入れちゃうのは太くて汗ばんでる爪の短い指先で)
(ゴツゴツして太い人差し指と中指をレロレロ動いていた舌の上に添えてヌチュヌチュと指の腹を擦っちゃう)
(舌の表面の感触を楽しみつつ唾液余垂れて胸の谷間に零れちゃえというようにお口に指を、千紗希ちゃんの欲しいアレの代わりに出し入れ♥)
(答えるのをそんな指フェラで邪魔しながら、自分の股間の物は何で自分を使ってくれないんだとイライラしてすごい脈打っちゃってる)
(自然と大きなお尻がもどかしく揺れて、余裕ぶってるけど本当は勃起止まらなくて苦しいのバレちゃってるかも…♥)

【衣装ありがとうー。わかりやすくて助かっちゃうよぉ】


840 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/20(土) 23:50:18
んぁ、あむっちゅっちゅぱっ♥ れるれるっ♥ んちゅ……ぁむあむ♥
(やっぱりおじさまはおっぱい星人さん♥ あたしのおっぱいに釘付けの視線が熱いくらい♥)
(ゆさゆさと手のひらで下から持ち上げて揺らして、こんなので踊ったら間違いなくおっぱいが溢れてきちゃうような爆乳をしっか。アピールしながら、口に入れられた指を舐めちゃう♥)
(指でもなんでも久しぶりのおじさまの味に目を細めて、汗の味を堪能して行っちゃう♥)
(おちんちんを舐める時みたいに本気で舌を使って上目遣いにウルウル♥見つめてから、指から口を離して、れろぉ♥って根元から指先まで舐め上げちゃって♥)

もー、バカにしてない?
(赤ちゃん言葉まで使ってきちゃうおじさま相手にプンプン怒るけど♥ 身体はもうおねだりモード♥)
(しゃがみこんでエロ蹲踞のガニ股ポーズのまま、おじさまの股間に少しだけスリスリしておねだりしながら♥)

…………このおっぱいのこと♥ おじさまのお眼鏡にかなってるかな〜って♥
ね、どう? あり? 無し?
107センチのKカップ♥ ん……♥
(上目遣い、下にいるからこそ谷間ははっきりくっきり★)
(左右からおっぱいを寄せてこねこねすると、爆乳がたゆんったゆん♥って柔らかさを見せつけながら揺れちゃう♥)
(いたずらっぽく舌舐めずりして見せながら、あたしのおっぱいだって結構レベル高いんだよ?ってドヤ顔おっぱい♥)

ちょっと前までランドセル背負ってたJK一年生のおっぱい、嫌い?
あたしみたいなおっぱいしか価値がない系女子っておじさまのカキタレにもなれない?
(ギュッとおじさまの腰に抱きついてズボン越しにパイずり♥)
(むにゅっ♥たぷったぽんっ♥ って身体を離したりしながら柔らかさを必死で感じさせて、ドスケベなお顔を見せちゃった♥)
(頭の中今チンポしかないですって顔で、見せつけるように舌を揺らしておねだり♥)

【それなら良かった♥ おじさまからしたいことあったらいくらでも言ってね?】


841 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/21(日) 00:22:50
はぁ…♥はぁ…♥ぉ…ぉ…♥あれ?千紗希ちゃん……?ふっほぉぉ♥
(千紗希ちゃんの指舐めはとてもいやらしくて、思わず大きな体を小刻みにフルフル震わせながらだらしない顔をしちゃってる)
(こんな風にオチンポを舐め舐めされているのを想像しちゃって油断していたらいつの間にか千紗希ちゃんが目の前に屈んでる)
(それは完全に油断で、無防備になっていたイライラ肉棒を少しでもスリスリされただけで、野太い甘い声が廊下に声が漏れちゃう)
(自然ともっとして欲しいって体が意に反して動いて、千紗希ちゃんの手が離れると追いかけるようにもっこり股間を前に突き出しちゃって)

………ごっくんっ♥
(腰を突き出しちゃってる状態だと、太ったお腹といやらしい臭いをさせた股間がもうすごい千紗希ちゃんのすぐ傍)
(エッチなおっぱいアピールを千紗希ちゃんがすればするほど、ズボンの中で怪しく息づくように蠢くおじさんチンポ♥)
(千紗希ちゃんの質問に答える代わりに口に溜まった唾液を音を立てて飲み干すけど、次から愚痴に溢れてきてまた溜まってきちゃってる……)
(もうこっちが我慢できないぞと、オチンポおしゃぶりさせようとした瞬間)

!…この…スケベちゃんめ…ちょっと前までランドセル背負っていた女の子が中年のチンポ好きなんて…どんな教育受けてるんだよぉ♥
でもぉ、嫌いじゃないよぉ。むしろ好き…大好きだよおっぱい。千紗希っぱい♥
(腰に抱き着いてスケベ顔してくる千紗希ちゃんのその大きなおっぱいの柔らかさを布越しとは言えオチンポが味あわされて)
(思わずオチンポも背筋ものけ反らせて腰をカクカクって揺すっちゃうけど却っておっぱいをムニュムニュ♥って変形させちゃう)
(もう我慢できない…カチャカチャと太ったお腹をきつく締めつけていたベルトを外してしまえば、ポヨンとお腹が弾んじゃう)
(千紗希ちゃんが抱きついているから脱ぐごとは出来ないけど、ズボンの金具を外してファスナーを下げて、薄汚れた下着を外気に晒すことは可能)
(担当アイドルの目の前で黄ばみの強くうっすらエッチな染みが出来ちゃってるもっさりブリーフな股間を晒しちゃって)

こんなに勃起させた責任とってよぉ?今日は…運がいいねぇ千紗希ちゃん。チ・ン・カ・ス…すごいあるからぁ…♥
カキタレになりたいならぁ…お口だけでおチンポ取り出せるんじゃないのぉ?
(ブリーフの中にはチンカスや抜けたチンがべっとり付着したチンカスまみれの包茎チンポがあるけど)
(千紗希ちゃんの自由にさせるため自分からはブリーフは脱がないで、早く脱がせてって黄ばみもっこりを千紗希ちゃんにズリズリ♥)

【千紗希ちゃんは明日…じゃない、もう今日だけど、日曜日の夜は予定どうかなぁ?】
【ちょっと眠くなってきたかもだから…どうかなぁ♥】


842 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/21(日) 00:25:19
【先にこっちのお返事しとくね? 今夜は夜遅くになっちゃうかも、月曜日とか火曜日は、どう?】


843 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/21(日) 00:30:17
【それなら火曜日はどうかなぁ?夜なら大丈夫だよぉ♥】


844 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/21(日) 00:31:30
>>843
【りょーかいっ、このままじゃ生殺しが良いところだもんね♥】
【おクチマンコもおっぱいまんこも疼いちゃうし♥】


845 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/21(日) 00:36:31
【オチンポも疼いちゃってるから、いっぱいエッチにおしゃぶりしてね♥】
【貯め込んだチンカス全部舐めとってゲップしちゃうくらいに♥】
【今レス作ってくれてるならそれ確認してから落ちようかなぁ…頑張って起きてるっ】


846 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/21(日) 00:37:05
【じゃあ、もうちょっと待っててね?】


847 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/21(日) 00:57:30
>>841
もぅ♥ おじさまのエッチ♥ って、ふあっ、臭いすごっ♥
エッチでやらしい臭いがプンプンして……こんなの♥ ムラムラするなっていう方が不可能だよ、っ、こんなの♥ くんくん♥
チンカス、たっぷり……♥ おじさまのおちんちん、久しぶり過ぎて……♥ お腰がカクカクヘコヘコ、しちゃう♥
(おじさまがベルトを緩めたりしたら、そのボリュームたっぷりなお腹がたぽんと溢れ出して、お肉の柔らかそうな揺れとが毛深くて汗ばんでる肥満腹に目を奪われちゃう♥)
(臭いも凄くて黄ばんだブリーフ越しも最低な臭いプンプンで、なのに口元が緩んじゃって口の端からヨダレたらかなり垂れてとろっとろのまま谷間へとポタポタ)
(おじさまのチンポ、二週間ぶりのそれにはしたなく腰を揺らしてヘコ腰振ったら、擦り付けられた股間のブリーフ、そのゴムの部分をあむって噛んだら―――)

ん、ふ、っっむむ……♥
(―――口でそのままチンポを舐めたくなるのを我慢してブリーフをずり下ろしてあげるの♥)
(おじさまのチンポがぶるんって暴れるように飛び出してきたのを見て生唾をごくりっ♥)
(チンカスとチン毛が張り付いたチンポ、もう女の子を落とすためだけにあるようなすっごいのを前にしてたまらなくなっちゃう♥)
(すんすんって、臭い嗅いで鼻にツーンとくる臭い♥ チンカスの臭いにおまんこはもうとろっとろで、ヘコ腰振る度にマン汁がポタポタと溢れて飛んでいっちゃう)
(おじさまの臭い♥ チンカスの臭いにもう夢中で鼻先をグリグリと押し付けながら)

はぁはっはぁ、くさぁい♥ こんな酷い臭いさせてたらダメですよ……♥
こんなの嗅いだら女の子はみぃんなおじさまのチンポケースになりたがっちゃうよぅ♥
はーっ、はふっ、ほんっと、臭くて……♥ あ、あぁっっ♥ チンカスの臭いっ、舐めたいっ♥ この酷い臭い、味わいたいよぅ♥
(あまりの臭さに涙目になりつつ、お腰を揺らしながらの上目遣いおねだり♥)
(この溜まったチンカスを舐めさせて? お願いっ♥って甘えちゃいながらも、おっぱいをおじさまの足へと押し当てて必死のアピール♥)

【それじゃあ、こんなところで凍結?】


848 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/21(日) 01:00:10
【うん、凍結でよろしくお願いしちゃうよぉ♥】
【は〜…千紗希ちゃんえっちぃ…おっぱいでけぇ…火曜日にまたね?今日はこれで失礼するよぉ】
【では、おやすみなさーいzzz】


849 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/21(日) 01:03:50
【はーい、また火曜日にエッチなことしようね? とりあえず21時くらいにお願いしまーす♥】
【じゃあ、おやすみなさい♥ またよろしくね♥】
【スレを返します】


850 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/23(火) 21:04:08
【千紗希ちゃんと使わせてもらいますよぉ♥】


851 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/23(火) 21:13:32
【おじさまとお借りするね♥】


852 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/23(火) 21:19:03
>>847
お口だけでこんな不潔なおじさんの勃起ブリーフ下ろしちゃうなんて千紗希ちゃんの変態さんめ♥
今度プロフィールの特技に書いておくべきじゃないかなぁ♥って…聞いてる?そんなにチンポに夢中なの?
(黄ばみブリーフから解放された途端に自分でも咽そうなオチンポの臭いと蒸れまくっている熱気がムワァ♥)
(なのにチンポと目の鼻の先に顔を寄せてる千紗希ちゃんは平気どころか発情した犬っころが尻尾振るみたいにお尻振って喜んでて)
(なんだか自分も嬉しくなっちゃうし、鼻を押し当てられたおチンポも嬉しくってビクビク跳ね回るみたいに脈打ってる)
(それくらいガチ勃起中のチンポは、それでも先っぽまで包皮に覆われてチン皮だって余っちゃってる包茎なオチンポ♥)

ほら見て…チンカスたっぷり。二週間…毎日千紗希ちゃん以外とエッチしまくってもすぐにこんなに溜まっちゃう♥
でもアイドルにこんなもの舐めさせるわけにはいかないよねぇ…ファンに怒られちゃうよぉ……お♥おふっ♥ふっふっ♥
(オチンポは小さくもないが大きくもなくて勃起して14センチほどだけど、大きくて太ってる中年の体と対比するともっと小さく見えちゃう)
(それに千紗希ちゃんのおっぱいも大きいし、皮も被ってるから、ポッコリで毛深いお腹や生い茂った縮れた陰毛がなければ子供チンポだって思われちゃうかも)
(しかも消しゴムのカスみたいになってるチンカスや抜けた陰毛がチンポ全体に張り付いているようなこんな物でも大喜びされちゃう…♥)
(膝に当たるおっぱいの感触にデレデレとにやけ顔をしながら焦らしてみるけど、身体は勝手に「舐めてよぉ♥」と腰を振って可愛いお顔にズリズリ♥)

でもぉ…みんなチンポケースになりたがっちゃうんだぁ…♥もしかして千紗希ちゃんも…チンポケースになりたいのぉ?
それじゃぁ…涎を口に中いっぱいに溜めてから舌をいっぱい出してぇ…オチンポ頂戴〜♥っていう感じに舌をレロレロォ♥ってさせてぇ?
ほぉら…いいよぉ♥大好きな中年チンカスチンポぉ♥チンポケースちゃんなら好きなだけスケベに舐めていいんだよぉ♥
(こんなオチンポでもここ渋成ではとても魅力的らしくて、千紗希ちゃんみたいなアイドルやってるデカパイ美少女がおねだりしてくるんだからここは天国♥)
(血管が浮き上がって段差が出来てるチンポのチンカスまみれの裏筋で千紗希ちゃんの鼻や頬・唇へその不潔な臭いの元を擦りつけを楽しんでから腰振り中止し)
(チンカスアイドル顔になった千紗希ちゃんに、ご馳走を食べさせてあげるように包茎チンポの窄まり余皮の先端を差し向けたあと「あ〜ん♥」と言っちゃう♥)


>>851
【むふ♥この前の続きから…チンカスだらけのチンポ思う存分おしゃぶりしてくれたら…きっと喜んで快感声鳴いちゃうはずだよぉ♥】


853 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/23(火) 21:50:01
はぁ、はぁっ、すーっ、はぁ、ふー、ふーっ♥
すんすんっ♥ ほんっと、おじさまのおちんちん、くっさぁ♥ こんな臭いおちんちんつけてたら犯罪だよ〜っ♥
はふっ、すーぅ、はぁ……はぁ、んんっ♥ くちゅんっ!
(目の前のおじさまの臭すぎるおちんちんに完全に心奪われちゃう♥)
(皮の下にはチンカスたっぷりで、チン毛も巻き込んでいて、もぅ最低な臭いがプンプン♥)
(鼻を近づけて夢中になって嗅ぐけど鼻に刺さるような臭いにくしゃみしちゃうくらいのチンカス臭★)
(もっと嗅ぎたくておっぱいを密着させるくらい身体を寄せながらお尻フリフリ♥ 興奮モードのメス犬モード♥ あたしは今おじさまのおちんちんの臭いに求婚しちゃう変態メス犬ビッチ♥)
(毎日毎日アイドルと、それ以外の美人、美少女とエッチしてるのにこんなに臭いままなんて、魅力的過ぎてたまんない♥)
(たまんないから、あたしはわざとおっぱいの谷間を浴衣風の衣装の胸元を広げてもっと見せアピールしてから言われたようにおねだり顔しちゃう♥)

はぁ、んっ、ぁ、んぁ〜♥
(お口の中にはたっぷりなヨダレローションを溜めて舌でかき混ぜて泡だててから、舌をレロレロエアフェラ♥)
(エアフェラしながら、片手を口の前に持って行って、おちんちんをシコシコするように前後させてのエアシコ♥)
(エアフェラ&エアシコ♥のお下品なおちんちんおねだりをして、やぁっとおじさまからのご褒美タイム♥)
(何日も何日も我慢してたチンカスお掃除を前にお口からヨダレを垂らしちゃって、とろっと谷間に吸い込まれていくの♥)

おじさまのおちんちんっ、チンカス♥ いただきまーっひゅっ♥ ぁむっっぅ♥
(大きくお口を開けておじさまのおちんちんを半ばまで飲み込んだら、優しく舌で全体をれろんれろん♥)
(おちんちんを撫でるように舐めてから、舌を尖らせて―――)

んちゅっんっ♥ れろっるちゅっるじゅる♥
(―――亀頭を守る皮の中へと挿入して、チンカスと包茎の皮を分離させて行く)
(舌に当たるチンカスのねちょねちょした感触に目を細めながら腰はエッチにカクカク震えちゃう♥)

【おまたせっ♥ 思っ切りおしゃぶりさせてね? おじさまのチンカスお掃除♥】


854 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/23(火) 22:27:42
チンカスアレルギーかな?くしゃみするほどチンカスの臭いを堪能したら今度は味を堪能しまちょうねぇから♥ふわぁ……♥
(千紗希ちゃんの柔らかそうな胸の谷間、そこに唾液を垂らすエッチな舌、いやらしい手つき…すべての仕草が最高にオカズ♥)
(もうこっちだって辛抱堪らんといった具合に、はぁはぁ♥って荒い呼吸をする口から、溜まって洩れた唾液がトローォ♥と顎に垂れて)
(不潔なチンポが千紗希ちゃんの唾液たっぷりのお口の中へとゆっくりと咥えこまれちゃうと目を細めて唇を震わせながら間延びした声が出ちゃう)
(自分からもチンポを差し出すように自然と少し背筋が反り顎が上に向き、太ったお腹を突き出して口内の感触に酔いしれちゃって♥)

は〜…♥あったかいよぉ…気持ちいい…………
ふお!お、おっ…♥すぐにそんな……ッそ、そ、それぇ…それぇ♥
(温泉に浸かったような感覚に包まれたのも束の間、千紗希ちゃんの舌がオチンポを舐めまわし始め、その度におじさんは断続的に息を吐くような声を漏らし)
(チンポ全体にこびりついた不潔な証がふやけ確実に剥がされていくと、敏感さを増して太ったチンポも中年ボディも一緒になって小刻みに震えちゃう♥)
(その震えと快感の悲鳴が一段と強くなったのは、千紗希ちゃんがチン皮の中に舌を差し込み始めた時で…♥)

ん、ひ♥んひぃっ♥千紗希ちゃん!ほじほじ…し、してぇ♥もっと、もっと、おぉお♥
(女の子を何人も美味しくいただいて都合のいい肉便器扱いしちゃってるおじさんだけど、気持ちいい時は素直に悶えちゃう)
(チンポの皮と敏感な亀頭の間には、チンポの表面のついていたものよりもずっと濃厚で黄ばんだチンカスが存在していて、ノリみたいにベッチョリ張り付いていた)
(だけど、千紗希ちゃんの口内の温かさと唾液のヌメヌメ、そして舌使いによって皮と亀頭を張り付けていた粘着度の高いチンカスが排除されていって、脚がガクガクしちゃう♥)
(顎がさらに上がって垂れてた唾液が跳ねて飛び散り、千紗希ちゃんの身体に振りかかっちゃう)

ん…うっ…はっ…♥ふぅっ…ぉぉおお…♥千紗希…ちゃんんんっ♥
まだ、犯罪的なチンカスを隠しているんだけど、千紗希ちゃんに…んっ、見つけられるかなぁ?
見つかられたらご褒美…あげちゃうよぉ♥
(余りの気持ちよさに腰が後ろに引かれちゃうのは、無意識に「この牝に捕食される♥」という本能なのか)
(これで腰に抱き着かれて逃げられなくなったら今以上にアヘアへになっちゃいそうだと感じつつも、千紗希ちゃんを挑発♥)
(皮をしっかりと剥かないと出てこないカリ裏に、一番濃厚なえぐ味と悪臭の塊の熟成チンカスがまだあるなんて、千紗希ちゃんどんな顔するかなぁ♥)


855 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/23(火) 22:53:41
んちゅっちゅぷっれるちゅっ♥ ぷはぁ、んっ♥ おじさま……可愛い♥
じゅるるっちゅっ♥ ちんかひゅ、ぜーんぶ見つけちゃうからね? 隠してても、だぁめ♥
あたしは、じゅるるっちゅっ♥ んちゅっちゅぱっ♥ チンカス捜査のっ、麻薬犬ならぬチンカスワンコなんだからっ♥
んんっちゅぅっ♥ じゅるるっちゅっ♥ じゅぷっじゅるるっちゅぅう♥
(おじさまの臭すぎるおちんちんのたっぷりなチンカスに夢中になっちゃって舌で亀頭を舐め回すようにしながらチンカスを集めるけど、まだまだたっぷりあるみたいで興奮しちゃう♥)
(おまんこからはマン汁が溢れ出してて床に水溜りが出来ちゃうくらいになってるし、粘度が高すぎて、マン汁水溜りとあたしのおまんこの間に糸ができちゃってて恥ずかしいかも♥)
(でも、今はそんな恥ずかしさよりもおじさまのおちんちんの方が大切で、柔らかくて可愛いお腹に顔を押しつけるようにしながらおちんちんを飲み込んで頬っぺたを少し凹ませて吸いつつ、亀頭を舐めて―――)

れろっるちゅっるじゅる♥ ちゅぱっちゅれる♥
おちんちんっ、皮と亀さんを剥がしたらぁ、っんじゅるるっ♥ ぞりゅっん♥
(―――固まってたチンカスを溶かしてからおちんちんをさらに深く咥えて、唇で包茎の皮を剥いちゃうの♥)
(プルプル♥したキスしたアイドルランキング10位以内に何度も入ってる唇も今はおじさまの包茎剥き道具にしちゃって♥)
(おちんちんを完全に剥けチンにしながら、おじさまの太い起こしに腕を回して「逃がさないよ〜♥」ってアピール♥)
(しっかりと皮を剥いてから、一旦お口を離して「ぷはぁ」と暑い一息を出してから♥)

くんくんくんくん♥
(鼻をおちんちんに近づけてカリ首の下にたっぷりと溜まったまさに「犯罪的」なチンカスを嗅いじゃう♥)

わんわんっ♥ チンカスの不法所持確認したワンっ♥
おじさま? チンカス不法所持は重罪だからね? こんなに隠し持ってたらぁ、実刑確定っ♥
KカップJKのお婿さんになる刑が執行されちゃうんだからね? ちゅっ♥
(上目遣いに見つめて悪戯っぽく微笑んだら、裏筋にちゅー★しちゃう♥)
(ウィンクと一緒にちゅー♥してかられろれろとそこを舐めて、溜まってるチンカスもお掃除して良いよね?とおねだり♥)


856 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/23(火) 23:35:02
く、ふぉぉ♥すご…お、オチンポ…皮…中でぇ♥ムキムキぃぃ♥って!
ち、千紗希ちゃんエッチだよぉ…アイドルがしちゃいけないことしてるよぉ♥く、おぉ♥ジュポジュポってすごぉ♥
(千紗希ちゃんの唇にチンポが更に奥深くまで咥えこまれると同時にチン皮が剥かれていくのが見えなくてもわかっちゃう♥)
(ムキィ…ッ♥ってチンポの皮が剥かれると溶けたチーズみたいにチンカスが糸を引いてお口の中で敏感な亀頭が露出…)
(鈴口にチンカスが蓋をしてたけど、あまりの気持ちよさにオチンポが脈打つと邪魔をしていたチンカスごと一気に我慢汁が溢れて)
(千紗希ちゃんに腰を抱きつかれながら濃い我慢汁を射精に近い形でピュ♥ブピュっ♥って喉の奥に潮吹きしちゃう♥

はああぁぁ♥はあぁぁぁ〜♥はひ〜…♥
(いったんお口から解放されたチンポは咥えられる前よりもチンカスが少なくなっているけどまだ細かくは残っている感じ)
(亀頭なんてチンカスと我慢汁が溶けて亀頭に白い米粒みたいになったプルプルが張り付いててすごい臭いがしてる♥)
(重量に従って流れる滝のような我慢汁と一緒に肉竿を伝って垂れていくけど、もっとすごいチンカスはカリの裏にまだびっしり♥
(皮むき&バキュームで亀頭を刺激され、それが中断された後はしばらくは息を吐くしかないくらい…感じちゃってた♥)

チンカス探査犬めぇ♥ワンちゃんのお婿さんになんてなったらおじさんもマネージャーじゃなくて犬になっちゃうじゃないかぁ♥
そんな人間やめて毎日犬交尾なんて出来ないよぉ♥でもぉ…
(カリ首の裏側に敷き詰められるように発生しているチンカスは表面こそやや熱で溶けてるけどその下は固形になっていて)
(その塊から放たれる臭いは今までよりも強いはずなのに、千紗希ちゃんは本当に犬になったみたいに臭いを嗅いで…)
(チンポにキスをしながら結婚する気満々な千紗希ちゃんには悪いけどお婿さんになるつもりはないけど、ペットに飼いたい思っちゃう♥)
(執拗にレロレロされてチンポが気持ちいいって痛いくらいに反り返っちゃってるけど、抱きつかれたままゆっくりと腰を下ろしてその場に寝ころび)

ワンワンと飼い主にならなってもいいよぉ…♥ドスケベパイズリワンコ…おいでぇ♥
ラブ汁おしっこは床じゃなくて飼い主のおじさんのお顔にするんですよぉ♥レロォ♥
(じぃ…と見つめるのは千紗希ちゃんのおっぱいと、そしてスケベ汁垂らしまくりの床…おまんこ♥)
(顔を跨いでアイドルおまんこ見せながらオチンポのお世話をして欲しいと伝えながら、代わりにオマンコ舐めちゃうぞぉ♥っと舌を唾液まみれでネチョォ♥と出し)
(早く早くと催促するように舌を怪しくくねらせながら、ポヨポヨ中年肉布団の上においでおいでとオチンポをビクビク痙攣♥)

【千紗希ちゃんの次のレスを確認するくらいで今日は時間になっちゃいそうだよぉ】
【また凍結になっちゃうけどいいかなぁ?】


857 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/24(水) 00:04:01
ぁん……♥ もーぉ♥ おじさまのエッチ♥
飼い主だなんて、むー……いつかあたしに結婚してって言わせるんだからね♥
(濃ゆいカウパーをお口の中で受けたら、その味も気に入っちゃって目を細めておちんちんの先っぽをレロレロ♥)
(音を立てるように舐めて、カリ首に溜まったチンカスに生唾をゴクンと飲んだら、寝転んだおじさまに合わせて69の体勢になって)
(紐パンの紐を解いて、糸を引かせながらハラリと床に落としたら、おじさまのお顔の上におまんこを設置♥)
(濡れ切ってて、ぬちゅっ♥と音がしそうなくらいなおまんこはひくひくと疼いちゃってるの♥)
(可愛がってくださいっ♥て媚びてるおまんこをアピールしながらお尻をフリフリして、おじさまのお顔にマン汁を垂らしたら♥)

あたしのおちんちんおしゃぶりテクで振り向かせてあげるんだから♥
渋成女子はお料理よりもっ、おしゃぶり♥ ぁむっむむっじゅるるっ♥
(チンカスがまだまだたっぷり残るチンポを舌舐めずりしながら咥え込んで♥)
(カリ首を念入りに念入りに何度も舐め回していき、溜まったカスを舌で集めていくの♥)
(ツンと鼻に抜ける臭いにゾクゾクしながら、お尻を揺らしてマン汁を吹き出していって、うっとりとしたおまんこ顔でおちんちんを味わっていく)
(片手はキンタマを優しく揉みながら、舌で亀頭全体を舐め回しながら、じゅちゅ〜♥っとバキューム♥)
(ねっとりと舌に絡みつくようなチンカスとカウパーの濃ゆい味に興奮して頭を小さく前後させちゃうの♥)
(ほら、ほらほら♥ チンカスもザーメンも全部あたしにちょーだいっておちんちん乞食モード♥)

じゅちゅ♥ んっ♥ チンカス、おいひぃ♥ じゅるるっ♥
おじひゃまぁっ♥ んじゅるるっちゅ♥ じゅぞっじゅるるっ♥
(唇をキュッと締めたままおちんちんをしごきつつ、舌はチンカスを集めては頬袋に溜め込んじゃう♥)
(アイドルなんてやってても基本は渋成女子♥ おじさまの濃ゆいチンカスがだぁいすき♥)
(鼻から抜ける臭いに夢中になっちゃってて、媚び媚びおフェラでザーメンもおねだり♥)

【それじゃあ凍結、だね♥ 次はあたしは木曜日とか、かな? 難しいなら金曜日土曜日?】


858 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/24(水) 00:07:20
【それならちょっと時間が空いちゃうけど土曜日がいいかなぁ】
【土曜日なら20時くらいからもうちょっと遅くも遊べると思うよ♥】


859 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/24(水) 00:14:35
【土曜日だね、うん、りょーかい♥】
【多分大丈夫だと思うけど、変更があったら伝えるね?】


860 : ◆vNTXJCM/.2 :2018/10/24(水) 00:21:07
【よかったぁ♥土曜日によろしくねぇ】
【千紗希ちゃんがすごいエッチだから…また土曜日までムラムラしちゃうよぉ♥】
【今日はこの辺で落ちるけど、千紗希ちゃんのチンカスフェラの夢見ちゃうそうだ…♥】
【;それじゃあおやすみなさ〜い…ん〜♥(おやすみのキスを求めちゃう)】

【お借りしましたぁ♥】


861 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/10/24(水) 00:27:01
【もー、そんなに言うなら待たせないよーに、なんてね? ムラムラしたらほかのオチンポ食べちゃうかも♥】
【って、むぅ…………ちゅ……♥ おやすみなさい、おじさま♥】

【スレを返すね)


862 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 20:57:21
【名前】東郷美森
【年齢】13歳
【所属】渋成学園中等部普通科一年 勇者部所属
【スタイル】158cm B96cm/W58cm/H90cm
【出典】結城友奈は勇者である
【備考】
一年ほど前に交通事故で車椅子生活になり、数年分の記憶も失ってしまう。
さらに妊娠していることも判明したため、未成年の出産に強い渋成市へ引っ越してきた。
上品でおっとりしていて、成績も優秀、趣味がお菓子作りと大和撫子な少女だが、
護国主義だったり、パソコンや手品が得意だったり、α波を信じていたりとキャラは濃い。
引っ越してきた当初は身に覚えのない妊娠でかなり混乱していたが、
隣家の結城友奈のおかげで渋成市に慣れることができ、無事に長女の"須美"を出産した。
正月にみた、友奈と結婚して、須美の他に園子、銀という三人の娘と暮らす初夢を信じている。
※勇者部について
いわゆるボランティア活動。ごく普通な活動の方が多いが、たまに渋成市的な活動もする。
人気なのが幼稚園児向けにアレンジしたお芝居形式の性教育。
【NG】リョナ、スカ(大)、グロ、不潔
【希望相手・プレイ】
・警察官や自衛官、消防士など、護国的な雰囲気があったり、健康で健全な人。
・ボランティア活動の一環として、老人ホームのお爺ちゃんとか病院に入院中の人とか。
※勇者部名物のお芝居や人形劇は東郷さんひとりでは済まないので抜きで。
【補足】
原作での時間軸でいうと、回想シーンで語られている中一の頃。
勇者とかSF的な設定は抜きで普通の交通事故にあったという設定。
妊娠の原因は不明でたぶんレイプ。渋成市はその辺のケアはしっかりしていそう。


>>2に書かれている産休制度が前から気になっていて、きっと学園内に保育所もあって、】
【赤ちゃんや子どもを連れて通学している生徒がいるのも渋成市では普通の光景なのでは?】
【と、思って設定を作ってみました】
【トリップを検索すればわかりますが、出戻りです】
【前と同じく普通のビッチキャラではないです。清楚ビッチ?】
【実験的な設定で、一回こっきりになりそうですが、面白いと思って付き合ってもらえたら嬉しいです】


863 : 名無しさん :2018/11/01(木) 21:08:19
【東郷さん!?】
【凄い子来た!!!今度会えたら老人ホームの爺さんとかで遊びたいな、頑張ってね!】


864 : 名無しさん :2018/11/01(木) 21:08:50
【きっと学園内に保育所はあるんだろうね、お昼休みも長めに取れたり、最終授業も課題出せば免除とか】


865 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 21:11:37
>>863
【はい。クレイジーサイコレズの東郷さんです】
【愛と性欲が別な渋成市なら、レズとヘテロ?も両立するかな、と】
【今度、機会がありましたら遊んでくださいね】


866 : 名無しさん :2018/11/01(木) 21:13:31
【トリップは確か元大家さん?おかえりー】


867 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 21:15:03
>>864
【子育ての授業もあって、体育の単位は子育て実技で適用されるとか】
【高等部くらいになると、体育祭でも生徒同士の親子で二人三脚の競技があったりとか】
【想像すると面白そうですよね】


868 : 名無しさん :2018/11/01(木) 21:16:32
【その辺りの設定語り合っても楽しそうね、ついついエロ話ばっかりしちゃうけど】


869 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 21:17:29
>>866
【ただいま、です。恥ずかしながら帰ってきました】
【チエちゃんも好きなんですが、四コマは原作がたまにしかでないので忘れちゃいがちで……】


870 : 名無しさん :2018/11/01(木) 21:18:59
>>867
【特殊授業って感じで育児があったりして、真面目に離乳食の作り方とか、子供の抱き方とかやってそう】
【あと、先輩後輩で教えあったり、先輩後輩逆転もありそうだよね。中三で産んだAさん16歳と高3で産んだBさん18歳、で先輩が後輩に教わってたりさ】
【親子競技とか、お遊戯会なんかは普通に見にいくんだろうね】


871 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 21:22:23


>>868
【渋成市の外ならとんでもないことだけど、渋成市の中ではエロでもなくごく普通のこと】
【みたいなことは、他にもあると思うんです】
【そうゆうのを想像するのって、街の見えなかったところが見えてきて、より渋成生活を楽しめるようになるのかな、と】
【出戻りの私がこんなことを言うのはおこがましいことで、もちろん私だけの設定にはなるんですが】


872 : 名無しさん :2018/11/01(木) 21:30:53
【千紗希ちゃんも設定広げたいって言ってたから、その辺は好きな人キャラにも名無しにも多いんじゃないかな〜、ネタ出しスレも今はあるしね】
【と、あんまりここで話しかけても申し訳かいし、機会があればよろしくお願いってことで、改めておかえり!】


873 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 21:31:55
【もう片方のスレに移動した方がよさそうな流れになってますが、】
【ロールもしたいのでこちらに残らせていただきます】

>>870
【リアルのママ友とか公園デビューは色々と大変だけど、渋成学園はなんかそうゆうのは大丈夫そう】
【性教育の授業でも、妊娠しやすい体位の練習とか、妊娠中のセックスの仕方とかあったりして】
【男子も男子で、出産に立ち会えないとヘタレとか言われてマウントとられてしまいそう……】


874 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 21:35:35
>>872
【もう過ぎてしまいましたが、渋成市的はろえん なんて楽しそうです】
【トリック or トリート! 精液くれないと逆レイプしちゃうぞ! なんて】

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【ひさしぶりで緊張していたので、とても助かりました】
【機会がありましたら遊んでくださいね】


875 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/01(木) 21:44:11
【所用でいったん離席しますので、スレをお返しします】
【なので、他の方も気にせず使ってください】


876 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/02(金) 22:20:57
【こんな時間ですが、待機させていただきます。プロフは>>862です】
【なお、原作は一通り押さえていますが、東郷さんが詳しいはずの軍艦とかの知識は初心者以下なので、お手柔らかにしていただけると助かります】


877 : 名無しさん :2018/11/02(金) 22:54:22
警察官や自衛隊員が相手だと、東郷さんがあっさり惚れちゃってついていく感じでしょうか?
それとも感謝しつつのボランティアご奉仕なのかな


878 : 名無しさん :2018/11/02(金) 22:55:16
>>877
【志村ー、ここはカッコつけないと】


879 : 名無しさん :2018/11/02(金) 22:58:58
【ありゃすまん、他に失礼重ねても悪いしひとまず退散します】


880 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/02(金) 23:01:59
>>877
【どちらかと言えば後者の方です。】
【あと、友奈ちゃんの家は武術の道場なので、道場の人は職業が警察官とか消防士さんとかが多そうなのかな、と】
【友奈ちゃんの知り合いでお固めな職業の人は、東郷さんとしても安心できると思うので】

【個人的に、道場の男性&友奈ちゃん&東郷さんの3Pロールをいつかしてみたいという野望?があります】
【まったく自信がないので、たぶんやらないとは思いますが】


881 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/02(金) 23:05:08
>>878
>>879
【昨日、ルールを読み直したばかりなのに、私もすっかり忘れていました】
【友奈ちゃんの家の道場について、考えていたのにプロフに書きもれていたことも分かりました】
【なので、ありがとうございました。股今度、声をかけてもらえたら嬉しいです】


882 : 東郷美森 ◆ZZEE9qvxT2 :2018/11/02(金) 23:43:08
【時間も時間ですので、今夜はこれで失礼させていただきます】
【スレの皆様、おやすみなさい。スレをお返しします】


883 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/06(火) 23:44:42
【スレをお借りします】


884 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/06(火) 23:47:47
【スレ借りるで】
>>883
【書き出し始めるんで待っといてなぁ】


885 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/07(水) 00:04:32
ん、ふわぁぁぁ〜〜〜〜…
(もうお日様もだいぶ高くまで上がったお昼過ぎ、カーテンを締めた暗い部屋で男が目を覚ます)
(カーテンの隙間からわずかに差し込む日の光を頼りに、あたりを見回すと)
(昨日ハメ倒したセフレの姿はなく、代わりにテーブルには食事が置いてあって)
(ベッドから起き上がりお腹の贅肉の下の蒸れやすい場所をぼりぼり掻きながら一緒に置いてあったメモを見る)
(温めなおして食べてください、要約するとそんなことが書かれていたメモを放ると、シャツとトランクスだけ着て)

(それにしても、昨日の妖夢のイキっぷりは相当なものだった)
(イキ声なんか深夜にかかわらず、建物中に響かせるみたいに遠慮なく喘いで)
(こっちも相当燃えたんでつい腰つきも強烈になって、ベッドをギシギシと言わせて)
(最終的には妖夢は気絶するように眠ってしまったのだった)
(あんなに派手にイキ散らかしたのに元気なもんやなと感心しつつ、彼女の用意した朝ご飯を済ませると)

今日の夕方ごろに映姫が来る予定やったか…
片づけはあいつに任せればええかなぁ…
(食べっぱなしの食卓を放ってベッドに倒れ込む)
(もう一人のセフレも家事がうまいので彼女に任せようと惰眠を貪ると決め込むと)
(あっというまに、再度の眠りへと落ちそうになって)

【改めてよろしゅうな♥】


886 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/07(水) 00:17:28
まったくまたですか…………もぅ……
(私が一応経営?していますアパート『ちれい荘』渋成駅からはやや離れていますけど、渋成学園には近め、家賃は月々35000円と良心価格のつもりではあります)
(このアパートは一人を除いて全員が女性、皆さんとても美人な方ばかりで、ほとんどが学生さんですね)
(そんなアパートのたった一人の男性が問題で、家賃滞納を始め、深夜に大きな物音を立てる……まぁ、そういう事です……)
(そんなことを繰り返す方へと大家として注意に行くのですけれど毎度丸め込まれることが多くて……先月も家賃の話をしに行った結果、そのまま部屋に連れ込まれることもありました……♥)
(と、今日こそ毅然とした態度で接します! そんか気持ちを大きな胸、歩くたびにたぷったゆんっ、たぷっ♥と揺れるおっぱいへと秘めて、少しだけ鏡をチラッと見てふわっとした桃色の髪をささっと撫で付けてしまうのは『男の人』に会いに行く緊張感から♥)
(アイドルをしていましても、やはり男性に会うのは緊張してしまいますから……これから会うおじさま相手だからじゃありませんよ? と内心言い訳しつつ、髪につけたハート型の髪留めに触れて位置を気にしながら、ワイシャツにスカートの制服姿でおじさまの部屋まで行くとインターフォンを鳴らします)

ぉ、おはようございますっ、あの、大家の古明地です、おはようございます……
(あまり大きな声を出すのが得意ではないのですが、もしかしたら寝ている可能性もありますから、ドンドンとドアをノックしながらお声かけ)
(人の部屋に入り込むのが得意な妹のこいしがいれば話も早いのですが、あの子はセフレの家を渡り歩いていてなかなか戻ってこないんです)

【書き出しありがとうございます、私からはこのようによろしくお願いいたしますね?】


887 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/07(水) 00:37:06
>>886
ん、んんぅ……
妖夢かぁ〜?入ってえぇで〜〜!
(眠りに落ちる数秒前、快眠を妨げるインターフォンの音に現実に引き戻され)
(インターフォンの音に対して扉の向こうから聞こえてくる声はぼそぼそと音量が足りなく、目が覚め切らないまま)
(一つだけ大声で言い放つと、再度惰眠を貪るべく布団に潜り込もうとし)
はっ、あかんっ!
(…と、そこでそういえば映姫が来る予定やったかと、一気に目を覚ますと)
(セフレに寛大な彼女たちでもさすがに直接の呼び間違いはまずかろう)
(機嫌を損ねたら夕飯と今夜のセックスが危ない!としぶしぶ体を起こすと)
(シャツとトランクスだけの、でっぷりしたお腹も太い足も目立つ格好で玄関に向かい)

…か、堪忍なぁ、昨日の夜は妖夢がおったさかいつい
て、大家はんか。びっくりしたなぁ
あぁ、おはよ。あんま驚かせぇへんといてぇ?
(失言を誤魔化すためにへらへらと笑いながら玄関を開け)
(と、そこで古明地さとりの顔に気が付き、安堵のため息をつくと)
にしてもなんや、今日も大家はんの方から来てくれたんか♥
ま♥遠慮せず上がってなぁ♥
(先月だったか、彼女を部屋に連れ込んでオイシイ思いをしたことはまだハッキリと覚えており)
(彼の中で、さとりはあと一息でセックスフレンドにできるポジションに収まっていた)
(どう最後の一押しをするか思ってたところ彼女の方から来たので、これ幸いと手を取り部屋に引き入れようとして)


888 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/07(水) 00:51:28
まだ寝ているのでしょうか? こんな時間まで……本当にダメな人ですね……ぁ!
(ドアを叩いても声をかけても反応なしなことに呆れてしまいながら、会えなかったことに残念な気持ちを覚える自分に恥じつつも、ショーツを替えて、自慢の白のフリル紐パンなんて履いてきたことを思い出していた時にどすどすと品のない足音が聞こえてきました)
(来る、と身構えていると予想通りにドアが開けられて、そこにいたのは肥満体のおじさま―――)

ぁ、べ、別に部屋に上げてもらわなくても……っ♥
(―――その姿を見た途端に声は更に小さくなって頬が赤く染まり出してしまいます♥)
(とくんとくん★と心臓が揺れる音にソワソワしながら鼻に届く汗の臭い、そして綺麗にしてないおちんちんの臭いに鼻をヒクヒクさせて生唾をゴクン♥)
(メスとして女として自分の身体が疼いてしまうことを止められないでいて無意識にペロリと舌舐めずりをしながら、おじさまをチラチラと見ると)

家賃、今月こそ払ってくださいっ、そ、それと、一階のパチュリーさんから夜中にうるさいと苦情が来てますっ……二つ隣の鈴仙さんからも、ですからっ、その……
あまり他の方の迷惑になるような行為は控えてくださいっ……!
(何とか大家として言うべきことは伝えます、頬は真っ赤でお尻を無意識にフリフリはしてしまいますが♥)
(それでも強い意志を持って無い威厳を絞り出しと、少しクラクラしてしまいつつもおじさまを見つめて、チラリと毛深いお腹や、もっこりした股間をみては内股になってしまうのです♥)


889 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/07(水) 01:12:56
>>888
なんや、まぁせっかく来たんやさかい、ゆっくりしてってなぁ♥
あぁん?
(口では入室をお断りしとるくせに声色はすっかりその気の大家はんを部屋に引っ張り込んだるが)
(そのままベッドインしたろ!と押し倒す前にガン萎えの要求をぶつけられてしもて)
(なんや、その気の声色と思たがちごたんかぁ、思わず固まって引き込む手を離してしもた)

あ、あぁ…堪忍なぁ、ちといま手持ちがないさかい、また今度来てくれへんかぁ
(さすがに引き込んで即追い出すいうんはセフレ候補になってくれとる大家はんの機嫌を損ねそうなんでやめとくが)
(このままベッドインはさすがにアカンやろなぁ、と腹の下をボリボリと掻きながら困ってしもうて)
(手の動きに合わせて贅肉がだるんだるん動くんやが、なっさけない姿を我慢する気も失せてしもてなぁ)

にしても、夜中の迷惑行為?
こんなん渋成じゃ珍しい話じゃなかろうやん
もしかしてパチュリーはんと鈴仙はんは欲求不満なんかなぁ
あ、そや!二人の欲求解消したら苦情無くなるんちゃうか♥
せやったらわしが今度夜這いかけて欲求解消したるさかい、合鍵かしてくれへんかぁ♥
(家賃は実際手持ちにないさかいどうにもならんが、苦情のほうはわいにツテあるで!)
(まぁ合鍵は貸してくれへんやろが、露骨にこっちの方に話逸らしたる)
(鼻の下を伸ばし切ったスケベぇな顔で、わいの地元じゃ定番のツッコミ待ちのボケしたろ!)

【あんま意識してへんやったんが、ここでの()内描写は心理描写中心やったんやなぁ】
【それに合わせてちと変えてみたで?どや、どっちが好みや?】
【普段は客観描写中心やが、こういう心理描写風も経験あるさかい好きなほうに合わせるで♥】


890 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/07(水) 01:28:26
〜っ♥ め、珍しくは無い、ですけど、お二人はまだ学生なので勉強の時間などもあるんですよっ!
あ、あまり、その、迷惑になるような、ことは、その……ぁ、あの……♥
(揺れるお腹についつい目がいってしまうのは止められないでいてドキドキ♥ 目もウルウルと熱がこもってしまいます)
(私が割と真剣にお願いしているのにエッチなことばかり言うおじさまに少しムッとしつつも「私が代わりに処理しますから夜は静かに」なんて言いたくなるのを我慢しつつ、今日もまた家賃がないなんて言われてぷくっと頬っぺたを膨らませます)
(家賃目的でやっているわけではないですけれど、締める部分はしっかり締めないといけないと言うのが私の持論なので、ここはしっかりともう一度、片手の指を立てておっぱいを揺らしながらお姉さんのように注意をしようとしたところに―――)

「ふぅん? 人のことを呼んでおいてまさか中学生に手を出しているとは思いませんでした……帰った方が良いでしょうか?」

ぁ……四季映姫さん……
(―――やってきたのは白のシャツに黒のタイトめのスカートを履いたスレンダーな緑髪の美人さん)
(同じくこのアパートに住む住民さんで…………おじさまの部屋へと頻繁に出入りする一人です)
(私に攻撃的な視線を向けてた彼女は少し拗ねたような目線をおじさまに向けながらもスタスタと近寄り身体を寄せると私の見ている前で片手をおじさまの股間へと伸ばしてさわさわと刺激し出します)

「溜め込んでいるって言うから来たんですよ……? 嘘は許しませんからね?」

(普段はとても理知的で、厳しくも優しい方なのに、おじさまが絡むと完全にメスになってしまうようです)
(甘く、蕩けそうな声でおじさまへと細い身体を押し付けながら、肉の乗ったお尻を揺らしています)

【あ、それは人の趣味と言いますからやり方によるかと、私は一人称を基本にカスタマイズしたやり方なのでそのようにしているだけですので、三人称でやられている方もいらっしゃいますし】
【でも、ねちっこいおじさまなら、一人称な方が似合っているかと♥】


891 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/07(水) 01:56:59
【そろそろ凍結をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか? こちらは早くて木曜日の21時以降ですが】


892 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/07(水) 02:00:25
迷惑やなんて、自慢やないがわいも夜ばいテクは結構なもんやと自称しとるで♥
勉強の邪魔にはなってしまうやろが、二人のことはきっと楽しませたるさかい♥ぐふふっ♥
(適当な話でお茶濁したろうと思ったんやが、なんや、大家はんの顔がだんだんメスになってきたでぇ)
(何がスイッチになったが知らへんが…部屋の中に充満しとった昨晩のスケベの匂いか、わいの汗臭さもといフェロモンってとこやろ)
(こうなったらどんどん誘ってその気にしたれば、誤魔化しきれる…いや、やれるんちゃうかな♥)
(思わず変な笑いがこぼれてしもたさかい、腹に乗った贅肉がぶるんと揺れてしもた)

疑うんなら体験してみるかぁ?
オジサンのご近所トラブル一発解決スーパーテクをな♥
(大家はんの美味しそうな乳房に、わいの駄肉の付いた腹を押し付けるように迫ってやったった♥)
(わいの肉に大家はんのやわらかーな乳房がぶつかって、それだけで天国に行きそうやったけど、そのまま壁ドンしたろと)
ヒエッ
(そう思った瞬間冷たすぎる声が大家はんの後ろから聞こえてつい後ずさってしもた)
(どころか、そのまま尻もちついてもうてドスンと大きな音を響かせてしもて)
(階下のパチュリーはん、すまんな!)

て、手ぇ出しとるわけちゃうでぇ〜
大家はんが家賃入れてくれとせがむもんでな!
家賃ないのにただ追い出すのも悪いさかい、お茶でもしばいたろ思てなぁ
(映姫は、わいの前じゃ基本メスなんやが、一回だけ本気で怒らせたことがあってなぁ)
(彼女に冷たい言葉を出されると、その時のお説教を思い出してさすがに縮こまってしまうんやが)

…なんやぁ、貯めこんでるもん目当てに来たんか♥
(せやけど映姫はすーぐ猫なで声でわいの脂肪の乗った下腹部のさらに下、股間をなでなでし始めよって)
(サイズにはいまいち自信ないんやが、きっちり硬く、むわっと蒸れた熱い感触が映姫の手にばっちり伝わるはずや)
(思わずわいも体温が高まってしもて、汗とその匂いがむわっと出てしもて、映姫好みの匂いを出してしもう)
(あー…こ、これ、映姫メス堕ち待ったなしやし、前から考えてた家賃解決方法試すべきやないか?)

な、なぁ映姫。大家はんに悪いから、ちと立て替えてくれへんか♥
(さすがのわいも恐る恐る切り出して映姫の顔を窺ってしまう…大丈夫やろか)
(まぁわいのダメなところ惚れてるようなところあるし、だ、大丈夫やろ…)
に、二か月分なんやが…
(だ、大丈夫でありますよに…)

【やったら一人称で描写させてもらおかな】
【正直経験薄いんやが、良い芸の肥やしになりそうなんで楽しみや♥】
【よろしゅうなぁ、と言ったところでそろそろ最初に言ってた時間か?】
【わいはもうちょい大丈夫と言えばそうなんやが】


893 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/07(水) 02:01:27
【あ、すまん更新しとけばよかったなぁ】
【木曜21時OKやで】
【そういやここでの解答待ち合わせは楽屋スレでええんか?】


894 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/07(水) 02:05:02
【私ももう少し行けるのですが明日もあるので今日はこの辺で、ふふ、もう少しでおじさまを味わえる直前だったので生殺しになってしまいました♥】
【おじさまはこちらに来て日が浅いのですか? 新しい人も入ってきているのですね……】
【と、ええ、架空都市スレは一部独立形式なので待ち合わせや伝言はネタ出しの方でよろしくお願いします】


895 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/07(水) 02:14:00
【生殺し?大家はんがかな?】
【ぐふふ、可愛かったさかい次会った時に可愛がったるから、ちとまってぇや♥】
【…………わいも我慢するさかいに、な!(涙】

【んー、ま、このスレは初めてやけど、なりきり自体はそんなでもないで】
【縁良く、年単位の付き合いができてた人がおったんやが、完結してなぁ】
【お相手探してたんやが、ちょうど可愛い子が呼びかけやってたさかい、声かけてしもてな♥】

【せやったらネタ出しスレの方で待ち合わせやな】

【あ、落ちる前にもう一つ。せっかく3サイズ出たんで大家はんの身長も教えてもらえるかぁ】
【もちろん適当でいいんやが、イメージしたくてな♥】


896 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/07(水) 02:21:14
【ふふふ、もう少し早く始められれば映姫さんもおしゃぶり開始できたのに♥】

【あら、そうなのですか。そんなこともあるのですね】
【このスレは色々な人を受け入れますから、是非とも楽しんでくださいね?】

【かしこまりました、そうですね、私は比較的小柄に】
149cm 98-61-90 Hカップ
【映姫さんは】
https://i.imgur.com/e2XkCA6.jpg
157cm 77-60-81 Bカップ
【くらいのイメージで、おじさまをずんぐりむっくり165センチほどにするとこのようなサイズ関係ですね】
【左からおじさま、私、映姫さん、です】
https://i.imgur.com/FK56Jy7.jpg

【では、そろそろおやすみさせていただきます。スレと時間が空いてる時があればスムーズに開始できるようにお返事を置かせて貰いますね】
【おやすみなさい】


897 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/07(水) 02:29:51
>>896
【ははっ、いろんな人受け入れるとは、それこそ幻想郷みたいやなぁ♥】
【幻想郷飛び出して現代設定でやっとるんは皮肉やが】

【…わいももちろん楽しむつもりやが】
【お互い楽しむのが大事やけん、大家はんも映姫も楽しんでな♥】
【ま、頑張るつもりやから応援してな】

【おぉうっ、映姫のことまでありがとなぁ】
【サイズ比較画像までありがたい限りや】
【イメージ膨らませて次会う時を楽しみにしてるわ】

【じゃ、お休みなあ】
【スレ返すで。ありがとさん】


898 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/08(木) 19:36:11
>>892
【お返事にお借りします】
【直前になってしまいましたが……】

「まったく、誰彼構わず手を出すのは渋成と言えど美徳とは言えませんよ? セックスフレンドを作るなとは言いませんけれど私という存在がいることをお忘れないように、よろしいですね?」
「そもそもあなたは渋成とは言えいささか性欲過多の気があります、いえ、ありすぎます、この街においてそれは悪いこととは決して言いませんが見境なしを良いと褒められるほど私は寛容ではありません、性欲があることと、見境なしは、はい? まだお説教は途中なのですが…………家賃?」

…………え、ええ、おじさま……いえ、この方はもう二ヶ月も滞納していてその督促に来た次第です……

「ふむ…………」

(おじさまへとそのスレンダーな身体を寄せて片手をキュッと括れた腰に当てながら反対の手の人差し指を立てての映姫さんのお説教タイムでした)
(話し出すと長い有名な彼女、私も何度か被害に遭ったこともあり、しばらく聞いてましたけれど、おじさまのしどろもどろなお願いにピクッと形の良い眉を上げてから私へと視線を向けてきました)
(それに気づいて慌てて、おじさまが家賃を滞納していることを告げて、それだから私は来たんです! 別に映姫さんが来て残念だとか……あ、あのまま連れ込まれてたら……ドキドキ♥ なんて思っていませんからね? とちょっとジト目で視線を返しましたら、映姫さんは溜息一つ)

「はぁ…………確か……あったかな………………はい、35000円の二ヶ月分で70000円、これでお願いします」

あ、はい……たしかに……
(まさかの映姫さんのからのお支払いに「え?」という顔をしてしまいます)
(お貢ぎする方は男性も女性もいますけれど、その辺に厳しそうな方が半ば貢ぐように家賃を差し出すことには少しめんくらいますけれど、支払って貰えるなら文句はないです―――残念ではありますけど―――)
(受け取って領収書をテキパキと書いてから、どちらに差し出すべきか迷っていれば―――)

「私が貰います……それと、今後家賃滞納した際はここではなく、私の部屋へとお願いしますね?」

ぇ……ぁ……はぃ…………
(―――スッと手を伸ばしてきた映姫さんへと領収書を渡すと、これからは滞納したらおじさまへではなくて、私へと請求してなんて言ってきました)
(それに驚きつつも頷くと、満足したのか映姫さんは綺麗な、理知的な顔に明らかに【女】としてのメスの色気を乗せると、おじさまへと寄り添いながら部屋の中へと入っていき、その片手は明らかに彼の股間へと伸びていまして、私はついつい生唾をゴクリ……と飲んでしまいました)

【次から映姫さんへとチェンジして、最後は私、ですね……♥】
【では、また21時の逢瀬を楽しみにしております】
【関係性の補完としまして】

古明地さとり(14歳)
149cm 98-61-90 Hカップ
渋成学園中等部所属
アイドル事務所『TOHO』所属
【備考】
渋成でアイドルをやりつつ、親から受け継いだアパート地霊荘を経営している中学生
奔放な妹がいて手を焼きつつも、仲良く暮らしている
アイドル活動をしている為に引っ込み思案な割には経験人数も多く、学校でも頼まれたらしてしまう、断れない系女子


四季映姫(20歳)
157cm 77-60-81 Bカップ
渋成学園大学所属
【備考】
品行方正真面目な学生
真面目過ぎるところと説教好きなところがたまに傷
渋成女子の御多分に漏れず性には開放的で、複数の男性と関係を持つがその人数は少なめ
一回一回の行為を濃くする方が好きな模様


899 : 古明地さとり@JCアイドル ◆YGTVGHe1SE :2018/11/08(木) 21:39:47
【スレをお借りします】


900 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/08(木) 21:40:18
【スレ借りるで】
【返事用意するけん待っとうなぁ】


901 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/08(木) 22:08:47
>>898
そうかなぁ、渋成は欲求不満な子が多いから、わいの手で発散させるのは善行やと思ったんやが
映姫も良く言うやん?
わいにできる善行は映姫を極楽に連れてくことやって♥
(大家はんは映姫が説教モードはいっとるんにおびえ気味で、わいも何回か食らったことがあるけん気持ちは分かるが)
(結局すけべを始めればすーぐにこのきつい言い回しが可愛い囁きに変わるんでわいはそんなところも気に入ってるんやで)
(ちゅうても、ちゅうても。やっぱり怖くなる時はあるんで、わいもなるべく可愛らしいおねだり顔で家賃の立て替えをせびってな)
(あぁん?へらへらした顔が気持ち悪い?アホぬかせ!この顔がメスの子宮をきゅんきゅんさせるんじゃ♥)

ありがとな♥映姫♥
これは今夜は特に可愛がったらな善行にならへんな♥
(説教がちやが面倒みのええ映姫はやっぱりこういう母性本能を刺激するのがええんやな♥)
(思ってた以上にスムーズに安くはない額を払ってくれたんじゃが…)
で、でもな、映姫はん…今後滞納した時も面倒を見てくれるって…どういうこっちゃ……?
(も、問題は、明らかに過剰なお世話までしてくれたこの状況やが…わい、ひょっとして手綱握られた?)
(あ、あかん、こらホンマに特別可愛がったらなえらいことになってまうかもしれん!)
(部屋の扉が閉まる直前、大家はんの顔色を窺う……あぁ、こら期待してはった表情やなぁ…)
(わいもあわよくば3P!なんぞ考えとったんやが、今日の映姫に地雷を踏むととんでもないことになりそうやな)
(ごめんなぁ大家はん。機会があったら今日のわびも兼ねてたっぷり可愛がったるからなァ…そう考えながら部屋に入ったんや)

(ここはご機嫌取りも兼ねて…)
ま!さすが映姫は最高の女っちゅうこっちゃな♥
んむっ♥んむっ♥♥気持ちよくさせるのがえぇか?んふぅっ♥
(前言通り、特別性接待サービスやな♥)
(まずは部屋に入るなり、わいのぶ厚い唇で、動物が啄むみたいな短いキスを何度も交わして)
(ところでわいキスすると鼻息荒くなって相手の顔に息かかってまうんやが、おなごはこれがええらしいで♥)

それとも、映姫の目的の溜まってるもん、たっぷりご馳走したった方がえぇか?
(唇を離すとわいの股間を撫でる映姫の手を取って…離させる?アホ!逆や!)
(映姫の手をもっとわいの股間に押し付けさせて、チンポの感触味わわせたるんや!)
(映姫の手のひらにはカッタいチンポの感触とその上の贅肉の柔らかな感触のハーモニーが伝わってるはずやで♥)
(…にしてもこれ、映姫の手でオナニーしてるみたいでわいも気持ち良くなって、だらしない顔になってまうなぁ♥)

【お待たせなぁ。今夜もよろしゅうやで】


902 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/08(木) 22:30:39
まったく、50も目前の歳で14歳の女の子を連れ込もうなどと、んっ、ぁ、ちゅっ……♥
んっちゅ……ふ、っく……ちゅるっじゅっ……ちゅぅ♥
(少しばかりお財布には痛かったけれどこの人がだらしないのは今更ですね、と呆れつつ払ったお家賃二ヶ月分)
(3回くらいため息つきそうなのと、今月は学生風俗の方に頻繁に顔を出さないと生活苦しいですね、と預金と生活費を脳内でやりくりしつつ、ワイシャツにジーンズの簡素なスタイルで、緑色の短い髪をかきあげていたら、おじさまからの熱いキッス♥)
(臭くて、粘っこくて、鼻息がケダモノみたいなそれを受け止め止めるようにしながら舌を絡めて、おじさまの唾液を貪るようにキスをしつつ、手のひらですっぽり……大家さんには明らかに負けてるサイズのお胸を押し付けたりしていたら片手をおじさまのチンポへと強く当てられてしまいました)
(そこにあるガチガチの熱いオチンポ……むわっとする熱さを感じて生唾を一つ、二つとゴクリ、ごくん♥と飲み込んで、それでも足りないくらいお口の中にはツバというかヨダレが溜まり込んでしまうんです♥)
(ジーンズの中のショーツも既に濡れ出すほどで、その興奮そのままにスルスルと玄関入ったばかりの場所なのに舌舐めずりしながらしゃがみこんでしまいます♥)

ゴクン★ 70000円払ったらいい所のおじさま風俗で指名できますからね? その分、楽しませて頂けるのでしょう?
私の好きな……し、白くて、黄ばんだ……あの、カスを溜め込んでらっしゃるのでしょう?
(目をウルウルとさせながら、おじさまのズボンを脱がせていきます)
(狙うのはチンカスとザーメン♥ やっぱりオチンポは臭くてなんぼですよね、なんてこれからおしゃぶりするオチンポへの期待でソワソワしてしまいます♥)
(ズボンを脱がしてその下の下着をずるっと下ろせば♥♥)

【はい、これからは私でよろしくお願いします♥】


903 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/08(木) 23:03:11
>>902
それを言うたらハタチの映姫もどうかと思うでぇ♥
でもわいが思うに、男と女で一番大事なのは体の相性やで?
映姫の身体つかうと、わいはめっちゃ気持ち良くなれるねん♥
やからええやろ?今日はわいのことめっちゃ気持ちよくして―な♥♥
(ホンマのところいうとすっかりメスの顔になったんは映姫の方が先なんやが)
(ワッルい癖やなぁ。その顔みとったらわいの方もその気になってしもた♥)
(目ウルウルの映姫のメス顔に負けへんくらい、わいは歯を剥き出しにするオスの笑顔を作って彼女に向けたって♥)
(ホレ、こんなにオマエを求めてるんやで〜と渋成ン中でも特に性欲の強いオスの視線を浴びせたって♥♥)

おお?こんなところで始めるんかいな?大家はんがまだいてるかもしれんで?
(玄関入ったばかりっちゅうにしゃがみこんでチンポに跪くみたいな映姫に押されて、扉にどすんっと背中を預けて)
(大家はんまだいてはるんやろか…いうても確認するわけにもいかへんやろ♥目の前のかわいいメスから視線外せへん♥♥)
(期待たっぷりの映姫の緑髪をナデナデ♥したって子供みたいに扱ったる)
(もうご機嫌取りやないで。他でもないわいが、映姫のこと可愛がったりたくなったんや)
かわいな♥♥えーき♥♥
(ほーれナデナデ♥♥耳コショコショ♥♥頬ムニムニ♥♥)

安心せぇ♥わいが今まで映姫のこと欲求不満にさせたことあったかぁ?
(映姫がわいの下半身を裸に剥くと、そこには…ちーとサイズは物足りんけどガチガチのチンポが屹立しとって♥)
(勃起だけじゃちゃんと顔を出さへんのかまだ皮をかぶったままやが、その分チンカスもたまっとるで♥)
ホレ、剥いてみぃ♥映姫の大好きなチンカスがコンニチワ〜♥するで♥
(やけど、勃起しても剥けない皮ってのは、考えようによってはアリやで?)
(こうやってメス自身に剥かせたって、目を輝かせる瞬間はたまらなく可愛いからな♥)
(ホレ、剥いたら亀頭にこびりついとるで♥そうやってコンニチワする瞬間の顔見せたってや♥)
(あ、アカン♥その映姫の顔想像しただけでペニスがもっと元気になってピクピク暴れてまう♥)
(こりゃその顔を実際に目の当たりにした瞬間、先走りがどろ〜っとあふれてしまうかもしれんな!)


904 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/08(木) 23:18:47
誰がいたって構いません、よっ、昼間に淫行に及んだとしてもそのくらい許さない人の方が狭量だと言うものですからっ、はぁ、はーっ♥
まった、く、まったくっ、こんなに溜め込んだ臭いさせて……いけないと、言っているのに……♥ 溜めたら直ぐに私を呼びなさいとこれで11度目の忠告ですからね?
(目の前のオチンポ♥ 下着の下から飛び出したのは15センチそこそこの、決して大きくはないけれどズングリしたオチンポ♥ キンタマもたっぷりサイズで毛が生えていて、皮かむりのそれを目にしたらもう口からヨダレが垂れそうです♥)
(クンクンと鼻を鳴らすとそこからオシッコ、カウパー、チンカスの臭いが渾然一体となって私の鼻を突き刺してあまにの濃ゆい臭いにクラクラしてしまいます♥)
(まだ皮をむいていないのにこの臭いと、舌舐めずりをして、髪や耳を弄られる気持ち良さに目を細めて、子供というよりかはペットのようにうっとりとしながら、オチンポを目の前にして、どう剥こうか迷って―――)

ぁ、むっ、ん……れるっちゅ……♥
(―――あまり皮の先端を咥えるとれるれると舌先で皮の味を楽しみつつゆっくりゆっくりとチンポの皮を剥いてその下から出てきた亀頭を見て目を見開いてしまいます♥)
(無意識に「すごっ♥」なんてつぶやいてしまいながら、ドキドキする胸を片手で抑えながら、素敵すぎるチンカスたっぷりなオチンポに目を完全に奪われてしまっていまして)

あ、あのっ! これ、あの、あー、ぉ、お掃除っ、しても、っ♥ チンカス、舐めて、あのっ!
(グッとおじさまの太ももへと手を当てながら身を乗り出しての上目遣い♥)
(しっかりとした言葉も出せないくらい興奮してしまい、頬はもう赤く染まって、腰を無意識にヘコヘコと動かしてしまうんです♥)
(目の前のチンカスを舐めたくて仕方なくて、私がお掃除しますからね? ね? ね!? と念を押していきます♥)


905 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/08(木) 23:44:28
なんやねん、さっきは性欲があると見境なしは違うんやで―なんゆっとったくせに
見境なしは映姫のほうやんけ!
ぐふっ♥そゆとこが好きなんやけどな♥♥
かわいで♥
(その気になってないときはつーんしとるくせに、今は甘えん坊モードにまるで猫みたいやなぁ♥)
(やけんわいも猫にするみたいにして顎の下をコリコリ♥と撫でたって♥)
(あー、本当に可愛いペットを変えて幸せもんやな♥わい)

ふおぉぉっ♥ふぉっ♥ぉっ♥
(皮を咥えられて♥その味を確かめられながら剥かれていって♥敏感な場所にひどい仕打ちやん!?)
(気持ちよくてまるで犬みたいな声を出して喘いでしまうわい♥恥ずかしなぁ♥)
(でもこうやって気持ち良い声を聴くのが好きなんやろ?やったら聞かせたるわ♥)
(扉の向こうにも聞こえそうな声やけど、遠慮せんで喘ぎ声を響かせたって♥)

あはぁ♥すまへんなぁ、しっかり貯めこんでから会いたかったんや
そっちの方がえーきも悦んでくれると思うてなぁ
えーきのこと悦ばせるの、むっちゃ好きやねん♥
(さっきも言ったばかりやがまた映姫のことを好きやって囁いたって)
(そのうちに剥かれた亀頭は、ツーンと鼻につく匂いを発しながら恥ずかしい垢にまみれた姿を晒しとって)
(映姫の顔を見下ろすともう期待で真っ赤になってるやんけ…でも少し焦らさなな)

もちろん、映姫に掃除させるために貯めとったんや、かまへんけど
ちゃーんと、ご挨拶してから舐めるんやで♥
学校じゃ真面目ぶってるけど、わいのチンカスの前じゃ見境なしになっちゃう映姫に、お掃除させてください〜ってな
言えたらお掃除初めてえぇで♥
(そうして指示を出して焦らすんやが…はぁ、わい自身も焦れるんやよな、これ…)
(無意識のうちにわいも腰を付きだしてしまって、映姫の口元にチンポを押し付けてまう)
(はよ舐めてや〜って泣くみたいにこぼれたカウパーが、映姫の可愛い顔にこびりついてって♥)


906 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/09(金) 00:01:25
ほっと、に、仕方ない……お人です、っ、ね♥
(チンポのカリ首にもごっそり、亀頭にもべっとりと溜まったチンカスを前に鼻を犬のようにヒクヒク鳴らして鼻に刺さるようなつーん♥とした臭いにもう頭の中までとろっとろ♥ おまんこも見てはいませんけど確実にとろっとろ♥ ジーンズにもしみてきちゃうほど濡れちゃいながら小ぶりなお尻をふりっふりっ♥)
(本当に発情期真っ只中のメス犬のようで恥ずかしいですけれど……♥ 好きな人の前でメス犬になってしまうくらい普通ですよね? なんて誰にともなく言い訳したら、少しの刺激で可愛い声を漏らすおじさま、そのチンカスたっぷりのチンポを前に―――)

ん、っ……ふ……♥
(―――熱い息を吐いて、改めて臭いにゾクゾクっと身体を震わせたら♥)

おじさま、普段は真面目で、エッチなことよりお勉強ですっ! なんて顔してるくせに、おじさまのチンカスチンポを前にしたら何より優先して見境なくおねだりしちゃう映姫にチンカスお掃除させてくださいっ♥
(こてんっ♥と小首を傾げながらのおねだりですっ♥)
(言葉を終えたら垂れてくるカウパーを前に、目を細めてプルプル♥した舌を伸ばして―――)

れるっちゅっ……れろぉっんちゅ♥
(―――まずはカウパーキャッチからの裏筋舐め舐め♥)
(カリ首に溜まったチンカスにも目を奪われながら舌の先を尖らせて、お掃除モードにしたら―――)

れるっんっ、じゅ、っちゅるっじゅっ♥ ぞりゅっ、ん、っ♥ ちんかひゅ、っ、溜めすぎっ……♥
(―――片手をおじさまの腰へと優しく手を回しながら、カリ首の段差に溜まったチンカスから遅くしていきます♥)
(反対の手はおじさまのチンポの根元を掴んで皮をグッと引っ張り伸ばしながら、皮の裏へ付着したチンカスも逃すことなく舐めとっていきます♥)


907 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/09(金) 00:33:36
おぉぅ♥よく言えました♥
ちゅーかえっらい可愛い媚び媚びしたおねだりやなぁ…わいを悦ばせるために身に着けた仕草か?
あっはぁ♥最高やな♥えーき♥♥
よし♥舐めたってえーよ♥
(小首を傾けてのおねだりなんて、わいへのアピール以外ないやんけ!)
(嬉しくなって弾んだ声でチンカス掃除許可してまう)
(この年でこんな声出すなんて、わいったら恥ずかしーおっさんやなぁ♥)
(でもこういうの弱さを見せるんもモテる秘訣よな!)

ふぇぇっ♥良すぎるでぇ♥えーき♥♥
近所迷惑になってまう♥ちったぁ手加減せぇ♥ふぉぉっ♥
んふぉっ♥おっ♥おぉっ♥♥
(気持ちよくさせるためやない、チンカスをこそぎ取るための舌の動きは亀頭の肉をゴリゴリするみたいや♥)
(ちと刺激が強すぎて、わいの声も思わずヒートアップしたった)
(もう扉の向こう所やあらへん♥隣の部屋、いや二つ隣くらいはわいの声が響いてるんやないか?)
(苦情もろたばかりですまんな、鈴仙はん!)
(思わず手加減を乞うてしまうんやが、目の前のメス犬はそんなんで手心加えるような生半な淫乱やあらへん)
(きっとこの声に反応してもっと淫らに求めるはずや♥分かっててわいも言ってるんやが♥)

おっほ♥おぉぅっ………!
(亀頭だけの刺激じゃ足らんくなってもうて、映姫の頭を抱いて腰に引き寄せるようにしたって♥腰を突き出すようにしたって♥)
(より深く咥えてもらえるようにしてしもうた♥)
(ほんと、手加減したってなんて、口ばっかやなぁ、わい♥)
(映姫からも腰を抱いてくれとるもんで、映姫の顔は強くわいの股間に押し付けられてまう♥)
(チンポが奥まで突っ込まれて♥太ももの駄肉が顔に当たって♥鼻が陰毛に埋まって♥腹の贅肉が頭に当たって♥)
(映姫、極楽やろ……♥わいももうすぐイけそうやから、ご奉仕しながら気持ち良くなってええで…♥)


908 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/09(金) 00:53:56
ぁむっちゅっ……んじゅるるっ♥ 手加減? ふふふ、覚えておきます、約束は出来かねますけれど、ん……♥
じゅぷっっ♥ ぷぽっぷっじゅるっ♥ んじゅるるっ♥ んんっっっっぅ♥
(おじさまの太い腰へと腕を回したらチンカスを舐め取りながらお口えっちです♥)
(ブサイクになっちゃうくらい頬を凹ませて、じゅぽっぷっぽっ♥ってエッチな音を響かせながら、短い髪を振り乱します♥)
(さらに深く咥えこんで、舌で亀頭を舐めましながられるれるっ♥と音を立てて、唇を締めてシゴいていき、おじさまの臭いをたっぷり堪能♥)
(くふーっと息を吐く度に汗の臭い、おじさまの加齢臭がたっぷりと鼻へと入っていってたまらないんです♥)

じゅるるっちゅっ♥ んっふっじゅるっ♥ ちゅぅうっ♥ んっんんぅ♥
おじさまっの、じゅるる♥ チンカス臭いオチンポ、っ、好きっ……♥ こんなのエッチ過ぎですっ♥
(もう夢中でオチンポおしゃぶりしっぱなしなんです♥)
(額に汗を浮かべながら、チンポを必死に締め付けて、おしゃぶりして、舌先で尿道をほじほじ♥)
(いつでも出してくださいね? 私のお口はおじさまのおトイレですからね? って必死のアピール♥)
(上目遣いで見つめながら、裏筋に柔らかい舌を当ててれろれろ♥刺激します♥)
(裏筋をくすぐるように舐めて、カリ首へと舌を這わせて何周も何周も舐めてはチンカスの味がなくなるまでお掃除はしっかりします♥)
(そうしたらまた頭を揺らして、音を立ててぶぽぶぽお口をおまんこのようにしてみせて早く早く、ザーメン早くっておねだりです♥)


909 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/09(金) 01:18:39
ほぉぅっ♥便器のくせに♥とんだドSやなぁっ♥
こんなんわいようもたれへんわぁっ♥♥
ふおぉぉぅっ♥んんぅぅぅっ♥♥
(メシ作ってくれたり♥お小遣いくれたり♥溜まったら処理させてくれたり♥)
(このメス犬がわいの都合の良いオンナちゅうんは間違いないんやが、ご奉仕はわがままやな♥)
(チンカスこそぎ取るみたいに舐めまわして、わざと音立てて挑発して、強く扱いて精液ねだって♥)
(こんなん気持ち良くならん方がおかしぃで♥わいも身体が温まって汗をにじませてまう♥♥)
(額に汗がつつつと浮かび…腹の贅肉の下は熱がこもってオッサン臭でムンムンやわぁ♥♥)
(こんなムレムレ♥空間に顔を埋める映姫はきっと最高の気分やろな!)

ぐふふっ♥チンポだけやないやろぉっ♥
わいの濃厚ドロドロ♥ザーメンも好きやろぉ?
そろそろイけそうやから♥えーきのオクチ思いっきり使わせてもらうでぇ♥♥
んほぉぅっ♥♥おぉぉぅっ♥
(映姫が頭を揺らしだしたのに合わせて、わいからも腰をカクカク♥と振り始めたる…まんまセックスみたいや!)
(カッタいチンポが映姫のお口のナカに不規則に当たって♥気持ちよくて滲んだカウパーがびゅびゅっ♥と匂いづけ始めて♥)
(ついでに映姫の頭も動かしたるんやが…アカン♥このメス犬わいが使う以上に淫らに頭揺らしとる)

あぁっ♥アカン、こんなんもたへんっ♥♥気持ち良すぎやで、えーき♥♥
んぐぅぅっ♥んぉぉぉっ♥♥出りゅぅぅぅ♥♥んあぁぁぁぁっ♥♥♥
(とうとう我慢できんくなってもうて、えーきの頭を股間に押し付け―の♥わいからも腰突き出し―の♥しながら)
(ちっさい玉のくせにどこに収まってたんか分からんが、どぶぶぶぶぶうっ♥とザーメンが噴き出てまう♥)
(黄ばんで♥くっさくて♥あっつくて♥どろどろで♥た〜っくさん♥のお汁が映姫のお口の中に注がれていって♥♥)


910 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/09(金) 01:48:48
んっぷっんんっんじゅっるっんんんっ♥
らひ、って、ん♥ ザーメン、っぁあ、黄ばんで、くっひゃい、の、出してっ、ぇ♥ ぁっっっん♥ んんっぅ♥
(腰を押しつけるようにしながらオチンポが深くまで入ってくるけれど喉奥に触れるほどじゃない心地良いサイズにうっとりとしながら舌を絡めていきます♥)
(カリ首へとれろぉっと舌を這わせていきながら、射精の瞬間を待ち望んで、ザーメンを出してもらうのが生き甲斐のおトイレ顔♥)
(そして、おじさまのチンポがビクビクと跳ねてお口の中へとザーメンをたっぷりと出してもらうと鼻に抜ける臭いにうっとりとしてしまいます♥)
(黄ばんでてドロドロでゼリーみたいなザーメン♥ 舌に触れる感触もダマになってるようでとっても素敵♥)

ちゅっ、んむ、っ♥ ちゅぅ、ちぅちう♥
(最後の一滴まで私のものですからね? なんてアピールするようにお掃除フェラ♥)
(先っぽを舐め回してからの吸い付きで尿道に残ったザーメンも吸い出しながら、片手はキンタマ揉み揉み♥ ここに溜めてても良いことないですよ? 一滴残らず出しちゃって下さいね♥ ぜーんぶ受け止めますから♥)
(ちゅうちゅうと赤ちゃんが母乳を飲むように繰り返し吸って亀頭を綺麗に舐め回してからようやくお口を離すんですけれど、まだ味わいたくて二度三度とキスをしてしまうんです♥)
(まだ玄関先だというのに完全に出来上がってしまった私は、腰砕けになったような状態でおじさまを見上げます♥ お口の中に溜めたチンカスとザーメンのカクテルを見せてそれを「ごくん」と飲み込みまして♥)

はぁぁ、っ、……はぁ、けぷっ♥
ザーメン、ご馳走さま、でしたぁ♥
(ザーメン臭いゲップをしてしまい、慌てて口元を手で押さえてから、にっこり笑顔でごちそうさま♥)
(臭くてお腹にたっぷりたまる素敵な味に、片手の頬に手を当てつつ、床にぺたんと座ります♥)
(床にはマン汁の小さな水たまりを作ってしまうほど濡れていて♥ もう、ドスケベなメス臭がムンムン♥)

【私とのエッチを挟んでから大家さんへと行きますか? それとも、ここまま大家さんへ? もしくは軽めにもう一人ほど挟んでから大家さんへと繋ぐのでも】


911 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/09(金) 02:04:05
【せやね…希望を言えば映姫はんとイチャイチャ♥してから大家はんに繋げたいところやが】
【逆に聞きたいんやが、ここまでわいのロールに注文あるかいな?】
【わいも♥連発やら中年やら短小やらエセ関西弁やら初めてのところが多かったさかい、ちと不安でなぁ】
【ぜひカワイコはんに気に入られるロールしたいんやが、それが難しそうならあちこち手を回すべきではないのかなぁとなぁ】
【ちょうどキリいいとこやけん聞いてみたいんや】

【もちわいは、めっちゃ楽しいんで色々やりたいで!これホンマ!!】
【大家はんとしたあとでももっと捻り加えたいくらいや】
【やけん相手あってのことさかいにな】


912 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/09(金) 02:10:18
【特に注文などと生意気なことは言いませんよ? 私の方は大丈夫でしょうか?】
【ふふ、過度に大きくなければ短小でなくとも良かったのですが、そこそこサイズというのも割と好きなので♥】

【エセ関西弁も、時折関西以外のテイストも感じられて新しくて面白いですしね】
【それならこの後は私との本番♥からの大家さんのメス服従セックス、でしょうね♥】

【時間的にもそろそろですが、次は私は最短で土曜日の夕方以降になりますね】


913 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/09(金) 02:20:26
【もちろん映姫はんカワイで♥もっと可愛がったりたいわぁ♥】
【せやったら問題なしやね♥映姫はんのオマンコ食べさせてもらうで♥】
【極楽連れてったるさかい♥】

【なんやて!?わいは関西弁オンリーのつもりやったんやが!?】
【まっ、気に入っとくれとるならえぇわぁ♥】
【大家はんのこともわいに夢中にさせたるからな♥】
【いやむしろ大家はんの後も…!は、ちと気が早いやろま】
【でもな。わいがこんなんゆうとったこと、片隅に覚えててくれると嬉しいわ】

【やったら土曜の…できるだけ早い時間でお願いできるか】
【ただ、早い分にはかまへんのやけど、その日は23時には落ちなならんからそれだけよろしゅうな?】


914 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/09(金) 02:30:21
【ふふ、楽しみにさせていただきますね? ひーひー言わされてしまいますね♥ きっと♥】

【なんでしょう、ほのかにあまり見ないテイストがオリジナリティになっているような?】
【ええ、大家さんもきっと楽しみにしていますから、ね?】
【はい、覚えるだけ覚えさせて頂きますね?】

【それなら、なるべく早く戻る努力をして、17時30分ほどからどうでしょうか?】


915 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/09(金) 02:36:52
【ともかく本番でのお楽しみやな!】
【そ、お楽しみ。わいも、楽しみにしとるさかい】
【よろしゅう、な♥】

【やったら土曜17時半に再開頼むわぁ】
【今度こそ遅刻せぇへん様に気を付けるな】
【改めてやけど、今日はすまんかったな】

【さって、実はわい、もうちょいいけそうやから>>910へのレスしてから落ちるわ】
【スレはそのあと返すけん先オチとってえーよ♥】
【おやすみなぁ♥】


916 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/09(金) 02:41:46
【はい、ではまたその頃に、遅刻のことは気にしないでください。来てくれたことが嬉しいですから♥】
【では、おやすみなさい、今日もありがとうございましたっ…………ちゅっ……♥】


917 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/09(金) 03:12:54
>>910
んんぅぉぉぉぅっ♥♥
(性欲魔人のわいらしいゴッツい射精をかましたって♥…って映姫はそれでも足らへんとでも言いたげに吸い付いてきとるぅぅ♥)
(玉まで揉まれて搾り取られるみたいにどびゅぅっ♥とザーメンが迸ってしもた♥)
(こうやって搾り取られるのは…き…気持ちえぇ…♥)
(あぁ、アカン…♥わいめっちゃだらしない顔しとるわコレぇ…♥)
(目を上向かせて、顔を真っ赤にして、口を半開きにして、なっさけない声を漏らして…♥)

おぅっ、お粗末様や!
(お行儀よく完飲のご挨拶をする映姫に、わいもどや顔で返事したって)
(やけんお粗末ゆうんは謙遜やで♥このメス顔見ればごっつかったん分かるわ!)
…って顔だけやあらへんな。水たまりみたいになってるやん?
そないマン汁垂らして、恥ずかしくないんかぁ〜?ぐふふっ♥
(はしたないメス犬の粗相を見ながら、腹の奥から湧いてきたいやらしい笑い声を漏らしたって)

ま、飼い犬の躾をするんは飼い主の役目やな!
ほれ、裸になってベッド行こか♥
躾のおねだり出来たら、わいも飼い主らしく可愛がったるで♥
(このまま玄関先でプレイしてもえぇんやが、階下のパチュリーはんから苦情来たばかりやしな)
(本気のピストンでベッドをギシギシ♥言わしたって、わいのマジを聞かせたるわ♥)
(きっとこの音を自分の身体にも受けたいって思ってくれるはずやで♥♥)

>>916
【んふふぅっ♥ちゅぶっ♥】
【たまらんな♥土曜も楽しみにしとるわ♥♥】
【またな♥】

【スレ返すで。ありがとな】


918 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 17:36:44
【おじさまとスレを借ります】

>>917
恥ずかしさは……多少ありますけど…………♥ そんなことよりも……♥
(お口の中に残るザーメンの味にドキドキとしてしまい、少し喉を鳴らして唾を飲み込むとそこに染みたおじさまの濃ゆい味に少しだけうっとり♥)
(頬へと手を当てて舌を口の中で動かして味を何度も何度も反芻したら熱い息を「ほぅ」と漏らして、スッと立ち上がると勝手知ったると言った感じで奥へと進みタバコとお酒と、そして男と女のにおいが篭るそこへと向かうとベッドへと腰を下ろします)
(とすんっ、と軽い音をさせて小さなお尻を乗せたらジーンズのベルトを外して身体をベッドに倒れ込ませながら脱いでいきます)
(蒸れたメスの匂いを立ち上らせながら、シャツも脱げば黒の下着の上下を晒して、少しだけ悩んでから身体を反転させたらベッドの上で頭を下げておじさまへとお尻を突き出して―――)

おじさま……堪え性のないペットへの躾をよろしくお願いいたしますっ♥
はぁ、この通りっ、はぁ……ん……♥
(―――頭をベッドにつけたまま、手を伸ばしてスルスルとショーツを脱いだら濡れて光って見えるほどの割れ目を晒してしまいました♥)
(ショーツとの間に糸を引かせながら晒したおまんこ♥ ヒクヒクと物欲しそうに疼くそこ♥ そのお肉を片手で軽くズラしてサーモンピンクの膣内を見せて誘惑♥)

おじさまのご指導っ……お待ちしております……♥
(くねっ♥とお誘いをするようにお尻を揺らせば粘っこいマン汁が垂れて、情けなくプラプラと揺れてしまいます♥)
(しばらく揺れた粘度の濃ゆいその汁はポタリとベッドへと垂れて、過去にいくつもつけたシミと同じくあとを刻むのです♥)

【では、よろしくお願いします。あ、私はゴム付きのセックス派ですけれど、よろしいでしょうか? どうしても生が、ということなら説明が遅れたこともあり構いませんが】


919 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/10(土) 17:46:29
【解凍のため借りさせていただきまっせ(精いっぱいの丁寧語】

【そなんか?それ映姫の性癖かぁ?大家はんも含めた話かぁ?】
【わいは基本ナマ派なんやが、ま、ゴム付きでかまへんで】

【じゃあレス準備するわ。待ってぇなぁ】


920 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 17:57:11
【ゴムをつけるとか細かな動作が好きなので♥ ただただ生で、中出しだと少し美しくないな、と個人的に思っているのと、毎回生より、たまに生の方がいやらしいかと♥】


921 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/10(土) 18:15:55
>>918
ぐふふっ♥後ろからにしたんはペット言われたからかぁ?
ペット気分で発情するとは変態さんやなぁ♥
奥も物欲しそうにヒクヒクして、よだれ垂らした犬みたいやんけ♥
(映姫が自分で拡げたオマンコに顔近づけてスハスハ♥匂いを嗅いだって♥)
(あぁ〜♥こうしとるとわいの方こそ発情犬みたいやんけ!)
(ジッサイ息が荒くなってしもうて、鼻息が拡げた膣内にぶつかってしもうて♥)

あ、ちと待ってぇなぁ
いまゴムつけるさかいに、な
(灰皿のすぐそばに二つ箱が置いてあるんやが…こうしてみるとたばこもコンドームも外観は似た雰囲気やな)
(ま、変なボケは入れへんでそのままコンドームの箱を取って、中からウスウス君コンニチワ〜♥)
(あぁ!映姫につけさせてからおねだりさせればよかったやんけ!…あとの祭りやな)
(…まぁそんなことせぇへんでも慣れたもんで装着は一瞬やが)
(ピンとゴムを引っ張れば、薄手のスケスケ生地の向こうにペニスの生々しい色がうかんどる♥)

さって準備オッケーや!
(準備オッケーと言うたものの、前戯はほとんどフェラだけで、映姫のオマンコには触れてもおらん)
いきなりいくで♥そらぁっ♥♥
(そんなオマンコにゴム付きペニスを触れさせると一気に挿入したって♥♥)
(触ってへんけど準備オッケーなんは見たらわかるっちゅうねん♥遠慮なんいらんわぁ♥)
(腰をカクカク♥動かしたって、ハメられたばかりのオマンコをぐちょぐちょと掻きまわしたって♥)

【細かな動作ってこない感じやか?】
【ま、面白かったわ。それじゃあ時間までよろしゅうなぁ】


922 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 18:42:52
っは、はぁ、っんぁっっ! あぁああっあっ♥♥ ふ、っ、かっ……っっ♥
(ゴムをつける音を聞きながら心は昂ぶってしまうし、おじさまの臭いを残したベッドのせいもあって興奮はどんどん高まっていくんです♥)
(クンクンとおじさまの臭いを楽しんでいるところにおちんぽを深く入れて貰うと声が漏れてしまい、渋成では非常によくある昼間からのセックスタイム♥)
(おしゃぶりの間に溜め込んだ性欲を一気に発散するように、おじさまのピストンにより二段締めのおまんこを刺激されたら気持ち良くてお尻を高く上げたままピクピク♥)
(快感に我慢できなくて漏れてしまう声を恥じながら両手はお布団をぎゅっと掴み、背中を登っていく快感の波におまんこをきゅぅぅ♥と締め付けていきます)
(もっと、もっととおねだりするような締め付けをしつつ、私からもお尻をくいくいと押し付けておちんぽを深く味わい、ゴムの微かな境目を意識してしまうんです♥ お腹の奥に熱がたまっていくような感覚が気持ち良くてたまらなくて♥)

あんっ、ぁあむぅ、っふぁっあ♥ あひっ、ひぃいっ♥ おじさ、まぁ、っ、は、激し、ひぃい♥♥
ふ、ふか、ぁっ、深いっ、ぁあっぅぅ♥ おじさまの、おちんぽっ、っ、私の奥まで、ぇっ♥
(きゅうきゅう♥とチンポをおしゃぶりするように締め付けていきます♥)
(私のおまんこはやや狭めの二段締め♥ 入り口で一度キュッと締めて♥ 中は柔らかくてとろっとろ♥ そこを抜けた先でももう一度締め付けるエッチなおまんこ♥)
(最近はおじさまとすることが多いのでおじさまの形になってしまっているような穴でされるだけではないご奉仕をしなくてはと締め付けてお尻を振ります♥)

ぁ、んっああっっ♥ おじさまの、っ、お腹っっお尻に当たって♥ はぁっはふっっぁあっ♥
(ギシギシと軋ませるベッド、アパートに今誰がいるのでしょう? 口の悪いパチュリー? それとも生意気な鈴仙? おじさまの部屋にちょこちょこやってくる妖夢?)
(誰がいたとしても今は私とおじさまの時間です♥ 短めの髪を振り乱しながら、お尻に当たる柔らかなお腹に興奮しちゃいます♥)

【ええ、ありがとうございます♥ よろしくお願いしますね?】


923 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/10(土) 19:17:09
おぅおぅ♥キャンキャン鳴き散らかしよってからに
さっすがジブンで躾をお願いするだけあるなぁ
落ち着きのないペットそのものやんけ♥
(映姫はえぇ声で鳴くなぁ♥もっと可愛い声で啼かしたろ!と腰使いに変化を加えてって)
(まずは一番奥を小刻みに叩いてハラん中を揺らそうとしたって♥)
(そうするとちょうど入り口のいっちゃん締まった部分がゴムの境目でコリコリ〜♥とされて)
(二段締めマンコも奥の締め付け部分がゴム越しでもしっかり感じるカリにゴリゴリ削られてって♥)
(かと思ったらすぐさまディープスロートに切り替えや!)
(膣肉引きずるみたいにペニスを抜いてって、抜ける直前に思いきり突き上げて拡げたって♥)

ほれ、躾いうたやんけ!
きっちり締め付けてわいのオチンポに奉仕せぇ♥
わいの腰つきに合わせて犬みたいに腰を振って、飼い主の喜ぶテンポ覚えるんやで♥
(こうは言うものも、映姫が必死に締め付けてご奉仕しようとしてるのはペニスでわかるねん♥)
(家賃払ってくれるは♥ご奉仕一生懸命やら♥可愛らしくて仕方ないからこその意地悪や♥)
(こんな可愛らしいメス犬を前にしたら、自分好みのご奉仕覚えさせとうてしゃーないっちゅうねん♥)

おっ♥おっ♥♥だいぶ良くなってきたやん♥
(と、奉仕させると同時に、わいの方からも映姫の喜ぶことはしてやらんとなぁ♥)
(シャツを脱ぐと、映姫のほっそい体に覆いかぶさるようにして、わいの胸板を押し付けたって)
(涼しくなってきたとはいえ興奮してじんわり汗をかいた胸板が映姫のお肌にべったり♥♥)
(しかもわいの体重もその細い体で受け止めることになって、ベッドに身体が沈み込んで)
(それでもわいのピストンは緩まず、そのせいで余計ベッドがギシギシ♥軋んで近所迷惑がエスカレートしとるわ♥)
(でもわいも今更近所迷惑なんて考えられへん♥目の前の映姫に夢中になって、彼女の手にわいの手を重ねて手繋ぎ指絡ませて)


924 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 19:29:18
はぁっぁっ♥ あんっ♥ おく、い、いいっっ♥ おじさまの、チンポ、おちんぽっっ♥ 好きぃっ♥
あっぁあっ♥ もっと、ぉっ、もっと、して、っんんっっ♥ お尻振りますっ♥ 犬より可愛くっ、え、ぇっっエッチにふりふり、っするから、ぁぁあっあんっ♥
(位置を変えてテンポを変えて責められるとおまんこが気持ち良さに慣れてくれないのでどんどん気持ちよくなっちゃいます♥)
(覚えなきゃ♥ おじさまの動きをしっかり覚えなきゃ♥ なんて思っているんだけど頭では覚えられない動いと好みも身体がしぃっかり覚えちゃいます♥)
(小ぶりなお尻をぐいぐいと押し付けておまんこをきゅんきゅん締め付けて、おじさまの可愛いサイズのおちんぽを大歓迎♥)
(そこにさらにおじさまが体重を乗せて私の背中へと乗るようにしてくると―――)

はっっ、く、ぐぅぃっ♥ んぁ、っん♥ く、ふひぃい♥
(―――圧迫される気持ち良さに身体もベットもギシギシ鳴らしていきます♥)
(強い快感♥ おじさまの[モノ]にされているという快感、被征服感♥ 支配される気持ち良さにおまんこからは泡立ったマン汁をポタポタと垂らして、周りに聞かれてること確定の喘ぎ声を漏らしまくるんです♥)
(でも、気持ち良いんだからこれくらい許してくださいっ♥)
(身体も心も満たされたら声を我慢するなんて出来ないんですからっ♥)
(おじさまの体重で潰されて、動きは制限されつつも身体を揺らして息を整えなが必死に締め付けてゾクゾク、ぞわぞわとくる快感にピクン♥と震えちゃいます♥)

っっっぁっ♥ きもち、ぃっ♥ おじさま、と、ぁあっぁん♥ 繋がって、ん、っぃぅ♥
(密着感にたまらなくし幸せを感じてヨダレまで垂らしながらおまんこを必死に締め付けて、絶頂寸前のままゴム越しにでも射精をおねだりです♥)


925 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/10(土) 19:58:26
はぁっ♥はぁっ♥可愛いなぁっ♥えーき♥♥
こない可愛い娘、もうわいも我慢できへんわぁ♥
(身体を密着させたせいで映姫の耳元にめっちゃ顔が近づいてしもうて♥激しいセックスで荒れた息がふーっ♥ふーっ♥って耳を擽ってまう♥)
(でも息だけやあらへん♥ねっとりと、快感で蕩けた映姫の頭に擦り込もうと囁くんや♥)
えーき♥もうオマエのことわいのモノにしたらな気が済まんわぁ♥
オマンコも♥お口も♥お金も♥えーきのぜーんぶ、わいの好きな時に使えるわいのもんやで♥
(渋成っつう町柄こんな囁きしてもプレイの一環にしかならんのやが、わいなりに本気やで♥)
(このオンナのことぜーんぶモノにできたらどれだけえぇかって、酔ったみたいに囁いてまう♥)

ほなら♥イクでっ♥
ペットのえーきは飼い主のわいにあわせてイカなアカンでっ♥
しっかりタイミング合わせるんやでっ♥
ふぅっ♥ふぅぅぅっ♥んぉっ♥♥
(最後にラストスパートとばかりにピストンMAXで映姫のオマンコの奥ガンガン叩いたって♥)
(わいも結構体重あるほうやから、映姫の奥にぶつかる一発一発が重くて、彼女の身体を揺らして)
(そうしてわいもだんだん余裕のないアホな声になってしもうて、絶頂近いのがまる分かりになって♥そして♥)

んぉぉっ♥ふぉっ♥ふぉぉぉぉぉっっ♥♥♥
(最後に映姫の尻にわいの腹でビンタするみたいに思いっきり突き上げたって、その直後)
(映姫の中にあるコンドームがぷっくぅぅ〜〜♥と膨らんでいって、膣奥のあらゆる場所を圧迫して♥)
(圧迫だけやあらへん。ゴム越しに感じる熱は相当なもんで、映姫のアソコ中が火傷しそうや)
(…何が起きたのかって?射精に決まっとるやん♥)


926 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 20:15:08
っっぁっ、はいっっぃ♥ いく、っ、一緒に、ぃ、行くから、っ、イキ、っ、ますからぁっ♥
あ、っっ、く、っぁあっっ♥ はっ、んっっあっ♥ ああぁっあんんっ♥
(おじさまの力と体重の乗ったピストンに私の身体もおまんこもとろっとろになってしまっています♥)
(頭の中には普段は考えすぎるくらい色々考えてるのに今は気持ち良いばかり♥ ピンク色、そう思ってしまうくらい頭の中をエッチに染め上げてだらしなく喘いでいき、目の奥がチカチカとしてしまうほどの気持ち良さに「ゲホッ」と咳き込みます♥)
(それほどまでの快感に歯を鳴らしておじさまの言葉通り♥ 迫る射精に合わせて―――)

“ビクンンンっっっ♥♥♥”

(―――強く深くイッちゃいました♥)
(おじさまに押し潰されるようにしながら精一杯身体を反らして、ゴムの中へと精液がどんどん注がれてその熱さと気持ち良さに意識が飛びそう♥)
(きゅぅぅう♥ と甘えるようにおまんこを締め付けて、控えめな胸をぶるりと揺らしながら身体を痙攣させていきます♥)
(耳に当たるおじさまの熱い吐息にも興奮してゾクゾクしながら、カクカクと身体を揺らしてゆっくりゆっくりと意識を手放していきます♥)
(おじさまによる強くて深くて激しい絶頂♥ おまんこが大喜びで本気汁を垂らしながらキュンキュン)
(汗ばんだ額には緑色の髪が張り付いていて、カクンと頭を揺らした際にハラリと取れていきました♥)
(イキ癖のついたおまんこはいつまでも、気絶してもおじさまのおちんぽをあまあまにおしゃぶりしっぱなしです♥)

【と、さて、こんなところでしょうか♥ どちらかと言うと大家さんよりも私の方がお好みだったようですしね♥】
【気持ちよく楽しい時間を過ごせたとしたら嬉しい限りです♥】


927 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/10(土) 20:24:20
【やったら大家はんのことこのまま打ち合わせしたらええんかな?】
【それともネタ出しの方に移動か?】

【ま、まぁ映姫はんのこと好きやってこと、否定すんのもやぼやしなぁ】
【けど比較して、ちゅうんはまた別やな】
【さとりのことも好きやで♥】
【正直言うと…わいは色んな可愛い子と無節操に関係するのが好きなんや!】
【そこんとこいくと渋成は天国やね♥】

【とにかく他のしゅう出来たわ!ありがとなぁ】
【このまま大家はんとのこともよろしゅうなぁ♥】


928 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 20:30:20
【ああ、いえいえ、時間的にも中途半端になりそうですし、私を可愛がってもらったので、大家さんはまた今度、と言うことにしておきましょうか♥】


929 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/10(土) 20:34:31
【んっ…すまへん。後日、やなくて今度ちゅうんは、凍結やなくて完結ちゅうことか?】
【あまり夢中にさせられへんかったようやな。残念やわぁ】


930 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 20:36:54
【いえいえ、とても楽しかったですけれど、あんまり何度も何度も凍結挟むのは私個人のスレでもありませんし失礼ですからね】
【それと、シチュエーションをいくつも出しているように色々と、色々な形で街を楽しみたいですから】


931 : ◆1bWbT2n48. :2018/11/10(土) 20:41:11
【なるほどなぁ。ま、また機会があったら声かけさせてもらうわ!】
【楽しゅう時間をありがとなぁ。これからも応援しとるわ】
【じゃ、またいつかな】

【スレ返すで。ありがとなぁ】


932 : 四季映姫@JD ◆YGTVGHe1SE :2018/11/10(土) 20:43:49
【はい、募集の際はまたよろしくお願いしますね♥ ネタ出しの方にもたまに顔を出させてもらうこともあるので、そこで設定などを膨らませて貰えたら、ふふ、それをロールにするのも楽しそうですね♥】
【では、改めてありがとうございました、またよろしくお願いします♥ スレを返します】


933 : 遠坂 凛 ◆YGTVGHe1SE :2018/11/18(日) 23:43:42
【スレを借りるわ】
【それじゃあ、簡単に書き出しをしてみるから合わせてくれたら嬉しいわね】


934 : ◆OlDw1F8.MU :2018/11/18(日) 23:50:27
【スレを借ります】

【了解。それじゃ、よろしくお願いします】


935 : 遠坂 凛 ◆YGTVGHe1SE :2018/11/19(月) 00:02:48
ん〜…………昨日、少し頑張りすぎたから腰が重いわ……少し学生風俗のシフト入れ過ぎたかしら、でも、お金入り用だしやれるうちにやらないと後悔先に立たずね
(授業と授業の合間の休み時間、授業で固まった身体をほぐすように伸びをしながら制服姿で廊下に出て目指すは購買部)
(お腹空いたから早弁、なんてことではないのだけれど少しジュースでも飲みたくなってやや短めのスカートから伸びた割と自慢の足をニーソに包んで、少しウェーブがかった柔らかめの黒髪をツインテールにして、それを揺らしつつ目的地へと向かうわ)
(周りには私と同じ目的の生徒たちも結構いるようで廊下の流れに乗るように購買へと向かい、私は自販機がいくつも並んだコーナーへ)
(とりあえず飲みたいものを探して、どれにしようか悩みつつ一つの自販機の前でお財布を取り出したら―――)

あ…………しまった、お札しかない……
あー、そっかぁ、昨日学生風俗のお給料入ったけど細かいの使ったんだっけ……
(―――お財布の中身には割とたっぷりとお札が入ってて、これだけあればたまには女の子用の風俗とかいっても問題ないくらいの量がなんだけど小銭がないわ)
(一万円札も使えるけど、100円のジュース買うと小銭が増えるし……)

ん〜…………ぁ、ちょーどいいところにっ♪
ね、あなた、100円くらいある? あったら貸して欲しいんだけど……
(悩んでいるところで見かけたのはクラスメイト、別に仲良い訳じゃないけどこのくらいありよね? と、そう思いながら声をかけるわ)
(肥満体の、いわゆるキモオタくんね、別に嫌いじゃないけど積極的に話すこともない、クラス40人もいれば話す人の方が一部ってもんだし、でも喧嘩してるわけでもないし、同じクラスのよしみとして、ね?)

【それじゃあ、こんな感じよろしくね♥】


936 : ◆OlDw1F8.MU :2018/11/19(月) 00:17:39
ふひっ、は、はやくいかないと時間が……
(今日櫃の隅っこで丸まっているキモオタくん)
(普通の学校なら虐められる…と目立たないようにしているタイプなのだが、その体型と同じく休み時間のたびにジュースを飲んでいて)
(今もこうして自販機のところに行こうとしたのだが、まさか声を掛けられるとは思っておらず、身体をびくっとさせる)

え、えっと…これでいいですか?
(ビクビクしながら、ポケットから財布を取り出し、太い指で焦ったように何度も小銭を逃がしながらもつまんで彼女へと手渡す)
(完全にカツアゲと勘違いしているようで、身体をビクビクさせたまま渡したあとは一歩下がる)
(伏し目がちになりながらも、むっちりとした脚と絶対領域に目を奪われて…)
(大きなお腹を揺らしながら股間を少しだけ膨らませて、ばれない様に、見えない様に…と身体を丸めつつ、股間に手をやって前かがみ)

も、もういいですかぁ?
(これ以上絡まれたら、…とビクビクしながらこのまま立ち去ろうと声を掛け、目線は横へ…そしてたまにチラチラっと太ももへ注がれていた)

【こちらこそよろしくお願いします】


937 : 遠坂 凛 ◆YGTVGHe1SE :2018/11/19(月) 00:40:31
ありがと♪ ふー、助かった〜…………ん?
(後で返せば良いわよね? くらいの気持ちでお金を受け取ってジュースを買ってひとくちごくりと飲んで、糖分で疲れた脳みそを癒していたらふと、何か怯えている彼に気づいちゃって)
(あ、もしかしてこれカツアゲと勘違い、されてない? って不安が持ち上がり「あ〜、悪いことしたかも?」なんて思いながらジュースのボトルの蓋を閉めたらチラリと時計を確認)
(まだそこそこ時間あるわね……カツアゲ扱いされるよりかはマシでしょ、あんまり話したことないけど彼女とかセフレいそうにないし♪)

あー…………あのさ、お金だと返すの遅くなりそうだし、お口で、お返しでも良い?
私結構上手いから100円以上のお返しになると思うけど……♥
(変に誤解されるよりかはさっさと済ませちゃった方が良いわよね、と別に声をひそめる気もなく交渉開始)
(周りからしたら「よくある一ページ」でしかないお礼フェラ、私もそんなに頻繁にするわけじゃないけど今回みたいに直ぐにお返し出来ない状態だとかにはすることもあるわ)
(お口でお返し、なんてアピールしながら片手でチンポ握るジェスチャーしながら舌を出してれろれろ♥と動かして見せるわ)
(ちょっと品がないけど、これなら何をするのかわかりやすくて良いじゃない♥)

とりあえず、ほら、こっち来て?
(このまま返したらカツアゲされたとか変な噂立てられかねないし! そう判断したら肥満体の手首を掴んでグイグイと引っ張ると、学園内に設置されてる個室へと入って、2畳ほどの狭い、本当にすることするだけの部屋へと彼を押し込んで、「お口でお返しで良い?」と確認してみる)
(もし、ダメなら後で約束つけてお金で返すしかないけど)


938 : ◆OlDw1F8.MU :2018/11/19(月) 01:05:01
【ごめんなさい。やっぱり特別扱いというか愛がないというか…】
【そういうのがないと萌えないみたいで…見切り発車みたいになってすみません】


939 : 遠坂 凛 ◆YGTVGHe1SE :2018/11/19(月) 01:06:26
【ま、まぁ、それは個人の趣味だしね? 特別扱いだったり、他の男の人とエッチしてるっていうのが嫌いな人もあるし仕方ないんじゃない?】
【無理なことを無理にやる必要もないし】


940 : ◆OlDw1F8.MU :2018/11/19(月) 01:31:15
【すみませんでした…】

【スレをお返しします】


941 : 遠坂 凛 ◆YGTVGHe1SE :2018/11/19(月) 01:33:55
【気にしなくて良いわ、私もこれで落ちるわね】
【スレを返すわ】


942 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/22(木) 23:55:17
【ジャンヌ・オルタとスレを借りるわ】
【簡単に書き出してみるから少し待ってて?】


943 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/22(木) 23:57:49
【マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SEとスレを借りるわね】
>>942
【わかったわ、13時前後がリミットと思ってくれるとありがたいわね】
【次は土曜以降なら大丈夫よ】


944 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/23(金) 00:18:44
ほらっ、ジャンヌっ、こちらよ? えっと、玉藻に教えてもらったお店が……あったわっ♥
(まだ季節は寒くない時期♥ 少し汗ばむ程度の日差しの下をパタパタとちょっと品なく走って、渋成の街を駆けていくの♥)
(プラチナシルバーの長く綺麗な自慢の髪をロールして、ツインで垂らした私は学校終わりに制服姿のまま友達のジャンヌ・オルタの手を引いて前から来たいと思っていたお店へと♥)
(噂を聞いて祖国から渋成へと引っ越してきて数週間、まだまだ知らないこと、わからないことだらけだけれども、毎日がワクワク楽しくて、いつだって私の好奇心を満たしてくれるの♥)
(今日もまたその好奇心を満たすために、ブラウンカラーのローファーをコツコツと鳴らしながら駅前を抜けて、飲食店の並ぶ区画へと向かうと、いくつかの移動式屋台が並ぶ広場へ)
(その中の一つ、オレンジ色の車を改造したクレープ屋台を見つけて目を輝かせたら、500のメニューが並ぶ中で異質なほどに高価な15000円のスペシャルを見つけて、両手を組むように合わせて興奮しながら―――)

おじさまっ♥ スペシャルをおひとつくださいな♥

「ぉ、はぁい、少し待っててねぇ? 2人だけど一つで良いのかなぁ?」

ええ、私たちのお小遣いだとそれが限界なの、またお金が入ったらきっと買いにくるわ♥
(―――注文して、しばらくワクワクと時間が経つのを長く感じながら待って、おじさまから受け取ったのはシンプルな生クリームクレープ♥)
(でも……♥ その生クリームにはおじさまのザーメンがたっぷり混ぜ込まれて、バニラビーンズに見えるのはチン毛、上からチンカスまで振りかけられた最低な一品を受け取るとジャンヌと二人で、仲良く、お友達同士仲良く歩きながらそれに口をつけて♥)

はむっ……んぐ、むぐ…………んんんんんっ♥ ふあ、ぁ、は〜っ♥ これ、最低ね♥ ほら、ジャンヌもお食べになって?
(柔らかなクレープ生地に包まれた青臭くてドロドロのザーメン入りクリーム♥)
(その中に混ぜられた臭いチン毛、そしてとびきり臭いチンカスの味に頬を赤らめて、そこに片手を当てながらうっとりして、ジャンヌにクレープを差し出すの♥)

【こんな感じでよろしくお願いするわね♥】


945 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/23(金) 00:41:09
>>944
ちょっ、ちょっと!待ちなさいよ!……たくっ、店は逃げやしないっての
(黒のミニスカワンピースと黒のブーツ姿で小走りで追いかけ、移動式屋台の前に一緒に並んだ)
(姉に連れられて渋成に引っ越してきたが余りなじめず、エッチな事も一切やっていない)
(だが姉や友人の痴態をこっそり見ており、性に興味津々でエッチなモノをリサーチしていた)
(その中でも高い代わりに美味しいと評判のクレープに期待して待ち……)

うっ♥なにコレ…♥臭すぎ……♥絶対食べ物じゃないって!バカじゃないの!!
(渡された生クリームザーメンとチン毛とチンカスがたっぷり入った最低なクレープに顔をしかめるが、喜悦混じりの悲鳴を上げてしまう)
(美味しそうに食べる姿に顔を赤らめながら叫び、距離を取ろうとするが……身体はどんどん近づいて♥)

あむっ……もぐもぐ……むぐっ♥……んんんんんっ♥ぶふっ♥ふーっ♥ふーっ……♥なっ、なにこれ♥
くさっ♥にがっ♥おぶっ…♥さっ、最低な味がっ…♥臭いがヤバイ♥
(恐る恐る口にすると生地と一緒にドロドロザーメンクリームとチン毛、チンカスを鼻息を荒くして美味しそうに食べ、くっちゃくっちゃ♥と下品に音を鳴らしちゃう♥)
(ザーメンとチンカスの苦みとドロッとした喉越しとねちょねちょしたチンカス♥そしてチクチクとするチン毛の味と触感にうっとりして、もう一口食べてしまう♥)
(太腿に愛液の滝が流れ、ブーツの内側にどんどん溜まってきて♥最低な味なのに美味しく感じるクレープの虜になってしまうわ♥お金が溜まったら絶対買うわ♥)

【こちらこそよろしくお願いするわね♥】
【眠気が来たから凍結で大丈夫かしら?】


946 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/23(金) 01:06:16
ふふふ、はむっ、ぐちゅ、くちゅ、ん……♥
ぷは、ぁ、ほんっとに[最高]の味ね♥ ジャンヌも本当は分かっているのに♥
(二人で並んで食べるクレープの味は甘さ控えめのクリームの中にたーっぷりと混ぜ込まれたザーメンの味♥)
(黄ばんだようなどろっどろのザーメンの濃ゆい味わいと舌に残るエグミにゾクゾクしてしまうわね♥)
(クレープを一口食べて、うっとりした目で、私と同じように味を楽しんでいるジャンヌへと微笑みかけるの)
(興味ないような顔してても私にはわかるもの、ジャンヌがいやらしく腰をヘコヘコってさせてるのが♥ 私も♥)
(誰に見られているかもわからないような街中でお腰をヘコヘコさせて、まん丸のピーチヒップをフリフリさせちゃうの♥)
(おまんこからお汁を垂らしながらまた一口、また一口と食べて行って♥)

ほら、ジャンヌ、ここ、チンカストッピング♥ 食べてご覧なさいな♥
おじさまの黄ばんだチンカスっ♥ とぉっても濃ゆい臭いがしてるわ♥
絶対、ぜったいジャンヌも気にいるはずよ♥
(クリームにたっぷりと混ぜられた雄臭いザーメンの味だけじゃなくて、もちろんうえか散らされた米粒代のチンカストッピングも見逃せないの♥)
(それが固まってひどい臭いをさせている部分指さして、ほら、舐めて?とジャンヌへとクレープを差し出すわ♥)
(歩いているうちに立ちんぼ通り、なんて言われる場所に来ているのも忘れて、マン汁の臭いさせてるいやらしいジャンヌ二人で肩を並べながらザーメンクレープを味わうの♥)
(最低で、最低で、最高の味と臭いにスラっとした足にマン汁を伝せていくわ♥)

【ええ、凍結も長くならない程度によろしくお願いするわね?】


947 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/23(金) 07:14:47
【寝落ちしてごめんなさい、1、2回の凍結で終わると思うわね】
【次は何時がいいかしら?土日なら何時でも時間が空いているわ】
【平日だと20時以降なら遊べるわね……本当にごめんなさいね】

【スレをお返しします】


948 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/23(金) 07:17:59
【私も待っている間に落ちてしまったから気にしないで?】
【凍結の回数はそんなに気にせずに、やりたいことを楽しみ切ったら、ね?】
【土曜日は難しいから……日曜になると思うわ、可能なら昼間から、かしら】
【何かあればネタ出しの方にでも書き込んでくださいな♥】
【それじゃあ良い週末を】

【スレを返すわ】


949 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 13:06:06
【ジャンヌとスレを借りるわ】


950 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/25(日) 13:17:13
【マリーとスレをお借りします】

ぐっちゅ、ぐっちゅ……んっ…ごくんっ♥
さっきのですら舌が痺れそうな味なのにもっと濃くて臭いのがあるの♥
すんすん……うぶっ♥これ臭すぎ♥頭がクラクラしてきた♥
レロッ…ンっ〜〜〜♥あむっ、くっちゃくっちゃ…んぐっ♥くちゅ、くちゅ……♥
(さっきの雄臭いザーメン味だけで脚がガクガク震えるレベルなのに更に濃いのがあると聞いてマン汁が出して喜んじゃう♥)
(米粒大のチンカスを見つけるとペロッと舐めて腰をヘコヘコさせまくり♥激しく動き過ぎてびしょぬれ黒レースパンツ見せちゃう♥)
(噛むとぐちゅ〜♥って潰れて歯や隙間にこびりついて最高の味が溢れ、ザーメンと流し込むとキッツイ味と臭いが喉や鼻を通ってる♥)

こっ、これっ……ヤバすぎ…♥頭おかしくなる…くっちゃ、くっちゃ、んっ♥
毛っ♥チンカス絡まったチン毛♥凄く美味しい♥もぐもぐ…はむっ…ぐちゅ、ぐちゅ…♥
気に入った♥こんな美味しいのあるなら毎日食べたい♥ありがとっ、マリー♥
(二人で食べるとあっという間になくなっていき、最後はチン毛とチンカス塗れのザーメンクリーム♥)
(縮れたチン毛とチン毛を巻き込んだチンカスがあって、縮れチン毛はショリショリとした触感で舌や歯、内頬に張り付き♥)
(チン毛入りチンカスを噛むと発酵したエグ味が広がって目が上を剥き、瞼がピクピク、腰と脚がガクガクって痙攣しながらマン汁出してイキまくり♥)
(マリーに向けて口を開けるとむわぁ♥って便所のような臭いとチンカス、チン毛、ザーメンにクレープ生地の残りが混じったのがたっぷり溜まってる♥)
(舌で撹拌して濃くて臭いエグ味汁をかき混ぜてる姿を見せつけてじっくり味わって、歯の隙間にチン毛がいっぱい挟まった変態な姿でザーメン塗れ舌を出してキスのお誘い♥)

【お待たせ、書くのに遅れちゃった】
【今日もよろしくね♥】


951 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 13:32:37
ふふふ♥ ジャンヌも素直になってくれて嬉しいわっ♥ お友達ですもの、好きなものは一緒の方が素敵よねっ♥
ジャンヌはいっつもエッチなんて、みたいな顔していたけど……こーゆーのが好きだったのね♥
(我慢しきれなかったようにチンカストッピング部分をガツガツと食べていくジャンヌ♥ 綺麗で凛々しい顔を緩めるのは愛らしい女の子の証♥)
(二人で1つの高級クレープを分け合いながら、二人してお尻をふりふり♥ お腰をヘコヘコ♥ 淑女として恥ずかしくあってもここは渋成ですもの、恥なんてかき捨て、よね?)
(ニッコリと微笑んで、二人でアスファルトの地面にマン汁の飛沫をポタポタ垂らして、ゆっくりと彼女の可憐な唇へと私の唇を近づけてあつ〜いベーゼ♥)

ちゅっん、っ……じゅちゅっっぷはぁ、ちゅっ♥ ジャンヌ、ちゅっぅ♥ もっとジャンヌの味、んっ、ちゅっ♥
ひどい臭い……ちゅるっじゅるっちゅれろぉ……♥ ジャンヌのお口、男の子のおトイレみたい……ちゅっ♥
(あっという間に食べ終わったクレープだけど、ジャンヌはお口の中にお裾分けを残しておいてくれたの♥)
(私を誘惑するようにお口の中にはチン毛とザーメンクリーム、そしてチンカスとクレープ生地なんて組み合わせがあって、それを下でかき回して見せてくるんですもの♥)
(そんな素敵なお誘いを受けたら拒否なんて出来ない、する気もないわ♥)
(ジャンヌの口へと唇を押し当てて、身体を抱き寄せながら……でもガニ股で口づけ♥)
(お口の中のザーメンクリームとチンカスを舌で混ぜ合わせて、私の舌で掬ったクリームをジャンヌの舌へと擦り付けていくの♥)
(チラリと周りを横目で見れば立ちんぼ通りだけあって女の子や、おじさまたちがこっちをチラチラ見てるわ♥)

ぷは、ぁっっ、はーはぁ、はーっ♥ キスしながら……イッてしまった、の♥
ジャンヌの男の子おトイレみたいなお口……素敵♥
(ジャンヌの口の中を味わって、歯の一本一本にまで舌先でザーメンクリームを塗り込んだら、唾液の糸を引かせながら口を離すの♥)
(ジャンヌを抱き寄せていた手の片手で、汗ばんだ額に張り付いたプラチナシルバーの髪をさっとはらってからまた舌舐めずり♥)

【改めてこちらこそよろしくお願いするわ♥ 18時くらいまでは可能だから♥】


952 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/25(日) 13:58:02
>>951
んちゅっ…じゅっちゅうぅぅっ♥んちゅっ、ちゅっ♥マリー、味わって♥チンポ汁っ、んっ、ちゅぅぅっ♥
ぢゅぢゅっ、れぇろれぇろぉ……♥マリーの口もチンポ臭い♥ちゅっるっ、ちゅちゅうぅぅぅっ♥
(ガニ股姿で抱き合って唇を重ねると舌を絡ませてザーメンクリームとチンカス混ぜ混ぜ♥)
(お互いの舌で掬った泡々クリームとチンカスを舌や歯にたっぷり塗り付けまくって感じまくり♥)
(二人共トイレ味と口臭に染めてイくと口を離して尻餅をついて脚をおっぴろげ、ザーメンクリームとチンカス、チン毛が付残った口内をマリーに見せつけ♥)

くっちゃくっちゃ、はぁーっ、はぁーっ♥私も……キスしながらイキまくったわ♥
んっ…くちゅくちゅ…♥まだ残ってる…ぺっちゃ、ぺっちゃ…♥トイレ口になって感じちゃう♥
(歯に塗り込まれたザーメンクリームを舐め取り、口の中に溜めていく姿をマリーとオジサマ達に見せつけ、チン毛とチンカスはアクセントとしてあえて残しちゃう♥)
(黄ばんだくっさいお汁を唾液でかさまし、チンカス塊を唾液で溶かすともっと臭くてエグイ味に変化♥)
(じっくり味わいたいから飲まず、人目を気にせずず〜っとザーカスクリーム咀嚼継続中♥)

オチンポッ♥生オチンポ欲しいっ♥頭がおかしくなるほど臭くて苦くて酸っぱいエグチンカス♥ザーメン欲しい♥
汗とアンモニア、イカ臭いチン毛の森に顔を埋めて味わいたいっ♥
(地面にマン汁の池を作りながら欲望を言いまくり♥こちらを見てるオジサマ達を挑発するようにチンポ汁が溜まった口を見せつけて…)
(プクプクって空気を送ってザーメン気泡を作る姿を見せまくり♥まるでオジサマが来るまで一人遊びに夢中になっちゃう♥)

【ええ、わかったわ♥たっぷり楽しみましょうね♥】


953 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 14:15:26
あら、はしたない♥ ジャンヌったら淑女として恥ずかしいわよ?
でも……ふふふ、私も同じ気持ちよ……♥ くっっさいザーメンとチンカス食べたからかしら、お腹の奥が、んん……子宮がキュンキュン鳴きっぱなし……♥ もう、我慢できそうにないわ♥
(へたり込んだジャンヌの隣に私もペタンとお尻を下ろして、いくら渋成でもお下品が過ぎるほどに自分を解放しているジャンヌの姿にクスクス笑ってしまうわ♥)
(いつもはクールぶっているのに中身は私以上のチンポこじき♥ 臭くて濃ゆいチンポが好きで仕方ないヤリマン気質なのに♥ そっとジャンヌのアッシュがかった髪に触れて微笑んだら、私もチンポ乞食になっちゃうの♥)
(もちろん、ここは立ちんぼ通り、男も女も自分を買って欲しい人がたってまっているのですから♥ お財布から一万円札を二枚取り出すと目があったおじさまに向けて差し出すジェスチャー♥ 太って、汗臭そうなおじさまは値段と私たちに気に入ったのかのしのしと悪いてくると―――)

「ふー、ふー、ふひひひ……二人とも可愛いねぇ、あんまりこの辺[立ちんぼ通り]じゃ見ないけど、おじさんの臭いチンポ買いたくなっちゃったのかなぁ?」

あら、おじさま♥ ええ、私とジャンヌ、二人とも生チンポが欲しくて来てしまったの♥
ドスケベで、いっつも頭の中はチンポのことばっかり……♥ チンカス中毒で臭チンフェチの私たちにおじさまのおちんぽ様をくださいな♥
(お金をおじさまが受け取ったので契約成立ね♥ 私はお尻をあげてお股を開いて犬のチンチンポーズでおちんぽを出待ち♥)
(興奮に鼻息を荒くしたおじさまの脇は汗で湿っていて、シャツにシミができる程の素敵な殿方♥)
(ジャンヌもきっと気に入るわ♥ と喜んでいたらおじさまがその場でズボンを脱いでくださって目の前には黄ばみブリーフ♥)

待って、おじさま♥ ……ジャンヌ、あなたの手で脱がさせて貰いなさい?
この奥にあるくっっさぁいチンポ♥ あなたの手でお披露目よ?
(ブリーフも脱ごうとするおじさまを制止したら、ジャンヌの片手をそっと掴んで、細く綺麗な指をそのブリーフへと触れさせるの♥)
(誕生日のプレゼントなのだから自分で開けなさい?と優しく誘導してあげる♥)

【ええ、よろしくね? したいことあったら遠慮なく教えて欲しいわ♥】


954 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/25(日) 14:46:18
わかったわ、マリー♥……オジサマのくっさぁいブリーフ脱がすわ♥
すんすん……♥なんて臭さなの♥こんなの嗅いでたら頭がおかしくなっちゃ……じゅるっ♥
グチュグチュグチュグチュ♥……びゅっ〜〜〜〜♥……これで準備出来たわね♥
んっ…れろれろっ♥れろっ、ちゅっ♥ちゅっ♥……あむっ、んっ〜〜……ぷはっ♥
(マリーに黄ばんだブリーフを触らせてもらうとチンカスがこびりついてねちゃねちゃした感触、そしてふっといチンポを撫でてエグチンポを触って目をうっとりさせちゃう♥)
(黄ばんだもっこりブリーフに鼻を当てると激臭チンポ臭を嗅いで尻を上げながら腰をヘコヘコ振って喜びマン汁をたっぷり出しまくり♥)
(自分の黒ブーツを脱ぐと口を尖らせ、口に溜めたチンポ汁と唾液の混合液をブーツの中に出して汗に蒸れた臭いとザーメン臭が混じったブーツと更にキツイ味になったザーメンを底に溜めてしまうわ♥)
(顔を少しずつ上げ、ブリーフを咥えるとゆっくりおろしていき、極太包茎チンポとザーメンがたっぷり溜まってそうなキンタマを露出♥ブリーフの中に隠れていた悪臭が立ち込め、目と鼻汁がでちゃう♥)
(ズリ降ろしたブリーフの真ん中にはチンカスや陰毛がべっとり張り付いて、何日も洗ってないからかなり発酵してる♥)

すっごく臭くてクラクラしちゃう♥オジサマの魅力的な脇も掃除させて♥
それが終わったらチンカスとザーメン中毒の臭チンフェチのドスケベジャンヌに臭チンと特濃カス♥ザーメンください♥
くんくんっ…すっごく汗臭い♥れろっ、れろっ…♥ちゅっ、ちゅっ♥しょっぱぁぁいっ♥
塩辛くて脂っこい汗が染みついて……♥ぢゅるっ、ぢゅるっ♥あむあむ…♥凄くおいひっ♥
(お財布から一万円札を三枚出すと汗で張り付くシャツの中に頭を入れて、汗でヌルヌルした身体を触りながら直接腋舐め&腋毛噛み♥)
(腋毛をコーティングする汗を舌で舐め、唇で吸っていって塩辛くて脂っこい汗を堪能♥腰をカクカク振るとオジサマの腰や脚にマンコ擦り付けてマン汁マーキング♥)
(お掃除に夢中になりすぎて荒い鼻息をしながら臭い腋の中に頭をグリグリ埋め、あまりの臭さと味にアクメをキメまくりの下品顔になってる♥)

【わかったわ、でもマリー……汗ばんだ腋なんてしたら嗅ぎ舐めてしまうわ♥】
【ありがと♥】


955 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 15:11:26
「ぅぉ、っ、ブーツの中にザーメン……酷い臭いになりそうだねぇ……っ♥ 美人なのに超変態って、ほんっとゾクゾクくるよねぇ♥」
「それじゃあ、はぁ、は、こんなに立ちんぼで貰うなんて、なかなか無いしたっぷり楽しませて、って、ぁ、ぁおっ♥ ちょっと、なにし、脇!?」

あんっ♥ もぅ、ジャンヌったらスイッチ入りすぎよ♥ また名前も知らないおじさまに求婚したりしないようにね?
でも……私もお付き合いするわっ、友達ですもの♥
(臭いフェチのジャンヌは真夏でもブーツ履いて臭いを蒸らせて楽しむ変態さん、今日はそこにザーメンクリーム、チンカス、自分のマン汁で垂らしてきっと後で一人で楽しむのね♥)
(でも、その前におじさまを味わうの♥ しかも、チンポの前に脇♥ 立ちんぼ通りの壁際で三人が身体を寄せて、そんなに珍しく光景でもないけれど、お金払いの良さもあって暇そうな立ちんぼさんたちが遠慮なしに見てくる視線を楽しみつつ、私もジャンヌを追っておじさまの汗ばんだシャツの中に頭を突っ込んで―――)

ちゅむむむっっ♥ じゅるるっちゅっ♥ しょっぱぁい♥ 汗臭くてっ、こんなのっ♥
塩分過多になりそうっ♥ じゅちゅっちゅっぱちゅぅっ♥ おじさまの、ぉ、脇毛っ、毛づくろいさせてっ、っじゅちゅぅ♥

「ほぉっおおっ♥ 美少女二人に、脇舐めっ、効く、ねぇ、ぉおっっ♥ 変態美少女の舌使い、っ、ぉおおっ、ジャンヌちゃん、だっけ、ぉ、やばっ♥」

(ジャンヌはおじさまに絡みつくようにして、片足を上げたりしてあまんこを擦り付けていくいやらしいメス犬マーキング♥)
(あまりのいやらしさに私までドキドキしちゃいながら、私は制服姿のままケツフリヘコヘコ★ 二人でマン汁をおじさまにつけていたら、ジャンヌのがっつき脇舐めに興奮したのかおじさまは、「この、変態めっ♥」と言って身体の位置を変えたらジャンヌを顔、鼻を脇に押しつけるようにしたままヘッドロック♥)
(もちろん私もやられて、ううん、やって頂いて♥ 汗だく、少し酸っぱいような脇で酸欠になるくらいロックされて臭いを嗅ぎまくり♥)

【ふふ、本当に変態さんね? 会うたびにいやらしくなっているわ♥】


956 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/25(日) 15:47:56
求婚なんて、そんなこと…ふぶっ♥んんっ〜〜♥んっ♥んんっ♥うむぅぅぅぅっ♥
じゅるるっ♥ふーっ♥ふーっ♥ぢゅっぱっぢゅっぱっ♥じゅるるっ♥臭っ♥
おじさまっ、のぉ…ほっ♥腋臭っ♥腋毛しゅごっ♥おいひいっ♥ぶっちゅうぅぅぅっ♥ちゅるちゅるっ♥ぢゅうぅぅぅぅっ♥
(ヘッドロックされて汗だくと酸っぱい腋臭を嗅がされると擦りつけていたオマンコから雌汁がブシャッ♥と連続出ししながら腰ヘコヘコ♥)
(上げた片足はガクガク震えて腋臭だけでイク、悪臭大好き変態美少女ってのを教えてあげちゃう♥)
(汗で濡れてオジサマの腕から抜けると汗塗れで臭い顔とオジサマの脇の臭いが染みついたお口を見せつけちゃう♥)
(オジサマの汗と脇汁、私の唾液が混ざった薄黄色い腋汗汁に抜け落ちた毛深い体毛や腋毛がプカプカ♥)
(舌の上にたっぷり貼りつけさせ、歯の隙間にもつけてド変態顔を見せつけてあげるわ♥)

腋と汗の臭いと味で興奮しちゃう変態美少女のジャンヌです♥オジサマの脇に一目惚れしちゃいました♥
オジサマチンポ見て興奮しながら腋汁飲む所見てください♥上手に飲めたら……チンカスチンポも掃除させてください♥
んっ…♥うあっ…♥ごろろろろろっ♥くっちゃ、くっちゃ♥ごろろろろっ♥んっ♥ふぅっ♥ふーっ♥
ぐじゅぐじゅぐじゅ…♥くちゅくちゅくちゅ♥んんっ…♥ゴクッ♥ゴクゴクッ♥ゴックンッ♥
(パンツが見えるようにエロ蹲踞しながら胸元を露出させて汗が張り付いて艶めかしく光る胸を見せながら腋汗汁ウォッシュ♥)
(空気を入れながら音を立ててうがいすると黄ばんだ汁が撹拌されて泡々ホイップになって、歯に挟まった毛がふよふよ揺れ、抜け落ちた毛が口内を泳いでる♥)
(歯に挟まった毛が全て抜けるまで公開うがいした後、塩辛くて酸っぱい汁を味わうようにゆっくり、下品に鳴らしてゴックン♥)
(全部飲み終わるとあーんっ♥って口を開けて全部飲んだこととアクメイキしてる事確認させちゃった♥)

どっ、どうですか……満足できましたか♥変態美少女のゴックン…良かったですか♥
チンカス、チン毛、ザーメンと腋臭中毒のド変態ジャンヌにオチンポ恵んでください♥
精一杯奉仕してお口お掃除して♥チンポ汁ください♥
今度はオジサマの「よし」があるまでずっと味わいます♥こっちに出してから飲んでもイイですよ♥
(チンカスが詰まった包茎チンポを嗅ぎながら竿を軽く扱き、下からキンタマをタプタプと触って臭チンとデカタマ堪能♥)
(既にくっさい臭いを放つブーツを掲げるとオジサマのチンポの先に当て、先走りと少しだけ落ちてきたチンカスをいれちゃった♥)
(マリーの顔を見て、オジサマ素敵♥オチンポ最高♥ってアイコンタクトしてしまうわ♥)

【お褒めのお言葉ありがとう♥マリーもいやらしいし、オジサマも一緒で素敵よ♥】


957 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 16:07:07
ぷはぁぁあっ、はぁー、はー、はぁあ……くっさぁ……っと、私ったらはしたなかったわね……♥
あら、ジャンヌったら……ふふ、そうね、当たりのおじさまを引いたようね?
普通ならジャンヌが本気になったら引くのに、ほら、おじさまのチンポはビンビン★ね♥
ふふふ、ジャンヌが目をつけてたキモオタくんもド級の臭いフェチと知ったらごめんなさいしてきたのに、このおじさま♥ ブーツにも興味津々なようよ?

「い、いやぁ、こんなに可愛いくせに臭いフェチって……ねぇ? しかも、んひ、甘えた顔しておねだりしてくるのが変態すぎて……ゴクリ……チンポにくるねぇ……♥」

(脇臭ヘッドロックから解放された私たちのお顔は汗で濡れて、むわぁっ♥と酷い臭い♥ ジャンヌに至ってはシャツから出た時に顔から湯気出るほど♥)
(興奮したジャンヌは大好きな見せつけプレイ♥ 口の中に溜まった脇汁と脇毛を見せつけてうがいまでして見せちゃう変態っぷり♥ 国にいた頃は必死に我慢してて渋成でも普段は抑えている臭いフェチのど変態な本性を遠慮なく曝け出す姿に嬉しくなっちゃうの♥)
(私について渋成まで留学して来てくれたジャンヌですけれど、照れ屋だから中々本音を見せてくれなくて……でも、お友達なのですから隠し事なんて無しで行きたいもの♥)
(舌舐めずりをして口周りの汗を舐めとってゾクゾク〜っとしたら、ジャンヌのアイコンタクトにウィンク★パチリ☆で応えて、ゴクリと生唾を飲みながらブーツを構えてキラキラした目をする彼女の隣でガニ股エロ蹲踞♥ ショーツにマン毛が浮くほど濡らして、とろぉんとお汁を垂らしたら)

ジャンヌ♥ まだこのデカキンタマ……えっと、玉藻から教えてもらったけど…………タマキン♥ と言う方がお下品らしいわ♥
このタマキンからおしゃぶりさせていただきませんこと?

「うぉ、美少女がタマキンとか……下品で良いねぇ……♥ んひひ、じゃあ、タマキンから舐めてもらおうかなぁ、そっちの臭いフェチのジャンヌちゃんも♥」

(ジャンヌのゴックンに興奮するような変態のおじさまならお下品なのも好きよね? と判断して日本のお友達から聞いたお下品ワードを使いながらおねだり♥)
(おじさまはとっても優しくて、私たちにキンタマ……いえ、タマキンを舐めやすくするために後ろを向いて壁に―――行為をしやすいように柔らかなガード素材の貼られ―――そこに手をつくとガニ股気味になってタマキンを無防備にダランと晒してくださったわ♥)
(たっぷりずっしりと中身の詰まったタマキン、さらっとプラチナシルバーの髪をかきあげてから、そのタマキンへと舌を伸ばして―――)

れるっっ♥ ふ、っ、ちゅっ……♥ ぬめりが、酷くて……はぁあっ♥

「ぉおおっ♥ 銀髪美少女の、ぉ、たま舐めっ♥」

(―――汗などで滑りを感じるようなそこ、タマキン脂たっぷりな場所を舐め舐めタイム♥)
(おじさまの片方の太ももに手を当てながら左のキンタマ袋をメインに舐めて、右はジャンヌへと空けておくの♥)

【ふふふ、ジャンヌのドスケベさに合わせるためにはエンジンにブーストかけなきゃついていけないほどよ♥ ほんっと素敵ね?】


958 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/25(日) 16:35:23
そうなの?……でも大当たりのオジサマを引けてよかったわ♥
ブーツに興味津々なら出したてと一緒にチンポ汁むのもいいわね♥
こうやって……んっ、んぐっ…おげっ♥うぼろろろっ……ふぅ……どうかしら?
(饐えた臭いを放つブーツに興味津々に見られると喉に指を突っ込み、身体を震わせると飲んだ腋汁戻し♥)
(ブーツの中に今まで飲み食いしたザーメンやチンカス、腋汁、チン毛、腋毛と胃液のミックスが溜まって、絶対取れない便所臭がしてる♥)
(おじさまが後ろを向き、マリーがキンタマ…タマキンを舐め始めるとそれに続いて…)

ちゅっ…♥れろっ…♥んっ、れろっ♥しゅごっ♥汗とタマキン汁が出てる♥れろっ、れろっ♥ちゅっ、ぢゅるっ♥
ベトベトで…じゅるっ♥ぬめぬめ汁がおいしっ♥ぢゅるぢゅるぢゅる♥ぢゅるるるるっ♥出したかったら……この中に出していいわよ♥
(右太ももに手を当てるとタマキン袋にキスしてから下から上で舐めまわし♥ぬめった汁が舌に溜まって、口の中に落ちてきちゃう♥)
(生臭くて苦く、塩辛いタマキン汁に舌鼓しながら右側を舐め、毛深い太腿まで舐めて毛づくろい♥唾液で光るタマキン袋に鼻を当てて荒い鼻息もあてちゃう♥)
(ビクビク動くデカチンポの先端にはブーツを向けて、何時出しても中に入れれるように準備してブーツ内の汁が更にエグくなるのに期待してマン汁出して、床に池を作ちゃった♥)

タマキンも…じゅるじゅるっ♥美味しい…♥美味しすぎて…あむっ♥もごもご…ぢゅるるるるっ♥咥えちゃう♥
あむあむっ……もぐもぐっ♥コリコリして…んっ♥タマキン汁がいっぱい出てる♥
(余りにも美味しすぎて右タマキン袋を咥えると唇で大きな袋を締め付けながら舌でタマキンを舐め回してキッツイ汁を舐め舐め味わい♥)
(汁をもっと飲みたいからタマキンを甘噛みしながら舌で転がしてタマキン奉仕♥感じすぎカクカク腰が動いて止まらないわ♥)
(夏場のおかげで臭いもより一層キツクなり、わざと日の光をブーツの中に差し込むとすぐに発酵していって飲んだらヤバイモノに代わってる♥)

【よかったわ、久しぶりの渋成だからイケるか不安だったのよね♥】


959 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 17:00:02
「ぉっぉおっ♥ 外人美少女コンビのたま舐め、ぉっほぉおっ♥ これ、き、きくぅっ♥」

“びゅっっ……ポタポタ……”

はぷっぅむっ♥ ぷはっっ♥ ちゅっ♥ れろぉっ♥
この中にっ、ザーメンたっぷり溜まって、れるぅれろれろ♥ きっと、ぉ、黄ばんでるわ♥ 溜め込んだ最低のタマキン汁が……じゅるるっはふっ♥
(ジャンヌのドスケベ舐め舐め♥ おじさまの身体の全てを舐め尽くすつもりなのかしら? そう思うくらいの舌遣いで太ももまで舐め回す貪欲っぷり♥)
(おじさまは私たち二人のタマキン舐めにカウパーを漏らしては、ジャンヌのブーツの中へと垂らしていくの♥)
(何日履いてるかも知れないくさぁいブーツに溜まっていく汚汁カクテル♥ ジャンヌが吐き出した汁まで混ざってもう完全に廃液♥ それの完成に目を輝かせるジャンヌと頬を合わせるようにしてタマキンを舐め回して、シワの溝に溜まった汗も脂も舐めとってピカピカのパンパンにしてあげるの♥)
(お口の中でモゴモゴ洗って、おじさまの気持ち良さそうな声を聞いたら、ゆっくり口を離して♥ 今度は♥)

はふっ、おじさま……そろそろ……♥ チンポ中毒のチンカス乞食にチンポをお恵みいただいてもよろしくて?
もう、っはーっ、我慢が……♥

「はーっ、はー、仕方ない、なぁ、ちゃんと綺麗にして、気持ち良くするんだよぉ〜?」

(タマキン舐め掃除で腰が抜けそうになってるおじさまに改めておねだり♥)
(おじさまは背中を柔らかい素材のつけられた壁に預けたらガニ股気味にチンポを披露してくださり、そのチンポを前に舌舐めずりからの生唾ごっくん★)
(太い、けど長さはそんなに……ずんぐりして仮性包茎、皮の下には間違いなくチンカス♥ スンスンと鼻を鳴らすとわかる臭いにドキドキしつつも―――)

ぁむっちゅっ♥ れろぉお……ぷはぁ……ジャンヌ、二人で、剥きましょう?
(―――先端を軽く咥えたら尖らせた舌を皮と亀頭の間に滑り込ませて、固まっているチンカスを溶かしておくの♥ これがチン皮を剥く作法だから♥)
(痛くないようにしっかりと固まったチンカスを溶かしてから、ジャンヌをお誘い♥ 二人で皮を剥くの♥ と微笑みながら皮を甘噛みしたら、ジャンヌに合わせて♥)

【ふふ、むしろ変態度を抑える方が大変なのではなくて?】


960 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/25(日) 17:05:06
【そうね…抑えるほうが大変かしら?】
【すぐにむしゃぶりついて、チンカスとザーメンが出るまでお下品フェラってね♥】
【私の方が時間きちゃった……凍結大丈夫かしら?】
【次は何時がいい?平日なら火曜以降の20時から始めれるわね】


961 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 17:09:37
【ジャンヌの変態っぷり、会うたびにパワーアップしてますもの♥ 抑えないとどんなことになるのかしらね♥ 私はついていけるが心配よ♥】
【お下品フェラしたら本当は飲みたいけどお口の中で味わったらブーツの中に♥】
【ええ、お昼からありがとう、凍結ももちろん大丈夫よ? 次は今のところ火曜と水曜は空いてて、木曜日は多分ダメね】


962 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/25(日) 17:14:47
【ひょっとこお下品フェラや陰毛の中に顔を埋めて…とかかしら?マリーを置いていかないように頑張るわ♥】
【ブーツの中になら飲み込まず、口端や鼻からザーメン溢れさせて入れてあげる♥】
【色々混ざって発酵した混合廃液をゴックンして、うがいしてオジサマを喜ばせ♥なんてね】
【火曜の20時でいいかしら?水曜でも問題ないわね…マリーが好きな日を選んでいいわよ】
【時間が来たので先に落ちるわね……お昼からありがとうございました、また会いましょう】

【スレをお返しします】


963 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/25(日) 17:18:05
【もうっ、本当にジャンヌって変態さんね♥ 私が普通に思えて来たわ♥】
【それじゃあ、火曜にまた、よろしくお願いするわ、何かあったら伝えてね?】
【改めてありがとう♥ スレを返すわね】


964 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/27(火) 21:03:25
【ジャンヌとの逢瀬に借りるわ♥】


965 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/27(火) 21:04:51
【マリーと借りるわね】
【再度書いているからお茶とスコーンを味わいながら待っててほしいわ】


966 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/27(火) 21:14:05
【ありがとうっ♥ 嬉しい……頂くわね?】
【外は寒くなってきたけど、街は汗を垂らしてしまうほど♥ むれっむれになる前に栄養取らなくちゃね♥】


967 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/27(火) 21:21:38
れろっ、れろっ……脂ぎってくっさい垢がいっぱい溜まってる…♥んっ…んえ〜っ♥
一月履いた蒸れブーツが廃液入れになってる♥…すっごく臭くて鼻が曲がりそうよ♥
(皺の一つ一つまで綺麗にしたタマキンから口を離すと舌にこびりついた垢をあーん♥って見せつけてから唾液と一緒にブーツ内に垂らしこみ♥)
(脂ぎった唾液と垢、タマキン毛も入って頭がクラクラする臭い♥いくら洗っても臭いが取れない最低なブーツになっちゃてる♥)

いいわよ♥……あむっ♥んっ♥んんっ♥んん〜〜〜っ♥
(ずんぐりむっくりな仮性包茎チンポの中に詰まったチンカス臭を嗅いだら鼻水がたら〜りと垂れてマヌケ顔状態♥)
(雄の臭いが凄い皮を甘噛みするとマリーと一緒にゆっくり剥いて亀頭にびっしりこびりついた黄ばみチンカス見て目を見開いちゃう♥)
(チーズみたいな半溶けやチン毛が絡まった塊カス♥カリ首にはふっといチンカスリングが付いて鼻に染みる臭いがプンプンして興奮しちゃう♥)

おじさまぁ…♥おチンポとチンカス中毒のド変態臭いフェチジャンヌにおチンポとチンカス♥ザーメンやオシッコちょうだぁい♥
れろっ、れろっ、♥ちゅっ、ちゅっ♥じゅるるるっ♥太い竿舐めだけでもイキそっ♥
(剥いた皮に付いていたチンカスやチン毛を啄みながら竿舐めして、汚い所をキレイキレイ♥)
(物凄く汚い先端はあえて残して掃除したのを見せてからブーツにボトンッ♥チンカス塊がふよふよ浮いてる♥)

【お待たせ、今日もよろしくね♥】


968 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/27(火) 21:39:15
「はぁ、っぉぉっぁ♥ チンカス、溜まりやすい、けどぉ、一週間溜めたのは久しぶり、だからねぇ、ぉおっくふぅう……♥」
「じゃ、ん、ジャンヌ、ちゃんっ、っ♥ 舐め慣れてる、ねぇっ♥ はふっ、海外でもチンカスお掃除なんて文化ぁ、あるの、かなぁっ……♥」

(ジャンヌが構えるブーツはもう酷い臭いがプンプンしてるの♥ そこに更にもっと色々ため込もうとしてるのだから、ほんっとに変態さん♥)
(普段は抑え込んでいるからかしら? 今も早速おじさまのオチンポに舌を這わせて、皮の裏側の比較的柔らかい、私の唾液で溶かしたチンカスをとろんとしたエッチな顔で舐めてるわ♥)
(私も負けてられないわ♥ってガニ股のままツインロールの髪を揺らして、ジャンヌとは反対側から責めちゃうの♥)
(たるんだお腹を揺らして、ジャンヌのマン汁で濡れたズボンを膝まで下ろしたおじさまのくっさぁぁいおちんぽ♥ 黄ばんでたり、固まってカピカピだったり、チン毛を巻き込んでいたり♥ もぅ、こんなの女の子の目の前に出したら犯罪っ★ そんなチンポへと舌を伸ばして―――)

れろっ♥ んっちゅっ……れるれるっちゅっ♥ じゅちゅっ♥ んちゅ……ん……濃ゆいっ……♥
ぁ、んっ……ぁむっ……ふーっ、ふーっ♥ 臭いだけで軽く、ぁ、イクっ……♥

「んひ、ひひひ、チンカス舐めてイッちゃってるのかなぁ……♥」

(―――まずはジャンヌの舐め残しから舌先を尖らせてキレイキレイ♥)
(落とさないように慎重に♥ 鼻水垂らしたお間抜け顔のジャンヌが見ている前で、片手はおじさまの太ももを撫でて、片手はタマキンをコリコリマッサージ♥)
(この中にあるザーメンをもっと濃ゆくして? ってお願いするようにしながら、カリ首ギリギリから根元までを何回も何回もレロレロ舐めまわすの♥)
(目を細めてうっとりしながら、ガニ股でヘコヘコお腰を揺らしちゃってたら、おじさまの臭いだけで達しちゃって、たぱぱっ♥てマン汁をまたアスファルトに垂らしちゃうの♥)
(私たちを見ながら通り過ぎた男の人は「うわ、エロ……」なんて呟き一つ漏らして財布の中身を確認していたわ♥ 立ちんぼの女の子を買うのかしら?)
(そんなことを思いながら、チンカスリングを残しておちんぽを舐めて、口についたチンカス、チン毛をペロリ♥と舌で舐めとっていくの♥)

「ふー、ふー、二人とも、チンカスお掃除、ぅ、うますぎ……♥ はーぁ、は、ほ、ほらぁ、まだメインディッシュ残ってるよぉ、臭いフェチの淫乱ジャンヌちゃぁん♥」

あら、私よりも臭いのだぁい好きなジャンヌがお気に入りかしら? 妬けちゃうわ♥
(ジャンヌと並んで二人でガニ股ヘコヘコしてたら、おじさまはブツブツ呟いてから悩んだ末に私の隣のジャンヌへとチンカスお掃除をプレゼント♥)
(ずんぐりとしたおちんぽの立派なカリ首を埋める黄ばんだチンカスリング、これを独り占めして良いなんて幸せをジャンヌへと差し出していくのを見て私はちょっと頬を膨らませながら、それならとこっそり後ろに回って待機♥)

【ええ、よろしくおねがいするわ♥ ジャンヌ♥】


969 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/27(火) 21:47:46
【ちょっと電話で返信が遅れるわ…気長に待ってくれると嬉しいわね】


970 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/27(火) 21:49:43
【ゆっくりとお茶とスコーンを楽しみながら待っているわね♥ だから気にしないで?】


971 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/27(火) 22:13:18
んえ〜〜っ…♥はっ、はぁ、はぁ…はーっ、んっ♥ありがとっ♥おじさま♥
こんな素敵なメインディッシュを独り占めできるなんて幸せよ♥…いただきまぁす♥ちゅっ♥じゅるるっ♥
(舌にたっぷりついたチンカスとチン毛をブーツの縁に塗り付けてソルティドッグならぬ、チンカスドッグ♥)
(ぷーんっ、てアンモニアとイカ臭混じりの悪臭が鼻に来たせいでマン汁溢れまくり♥股の間がテラテラ光ってる♥)
(チンカスリングを向けられるとガニ股姿で腰をヘコヘコ♥舌を出して亀頭を導いて、鈴口を啜りながらひょっとこフェラしちゃう♥)

ちゅるちゅる♥れろれろれろっ♥ちゅっちゅっぢゅっ♥ぢゅぢゅうううっ♥くさっ♥ちんかしゅ…にがくさっ♥
ふーっ♥ふーっ♥んっ、ぢゅぶぶぶっ♥ぢゅるぢゅる♥ちゅっぱちゅっぱ♥ちんかしゅりんぐ♥おいひいれしゅぅぅぅっ♥
(こびりついたチンカスリングを舌で何度も舐め回してふやかして、唇をつけるとずぞぞぞっ♥って下品な音を鳴らしながら啜り食い♥)
(上目遣いでおじさま見つめながらコッテリしたチンカスと巻き込まれチン毛を口の中に入れて感じる姿を見せつけ♥腰カクカク♥脚ガクガクして球のような汗いっぱい掻いてる♥)

ジュッポッ♥ジュッポッ♥bbうじゅるるるるっ♥グポグポグポグポッ♥ぐぷぷぷぷっ…♥オチンポおいひふぎれしゅぅぅっ♥
もごもごもご♥れろろろろ〜〜っ♥ちゅっぱちゅっぱ♥においフェチのジャンヌのくちべんじょ♥つかいたおひれいいでしゅよ♥じゅるるるっ♥
(喉奥までチンポを求めたら深いチン毛の森に顔を埋めて、汗とアンモニア、精臭混じりの雄臭をたっぷり嗅いでアクメイキ♥)
(口からチンカス混じりの涎をダラダラ垂らしてブーツの中に落しちゃう♥脚に力が入らなくなって膝立ち状態になってきちゃって、足元にはマン汁の池が…♥)

【遅くなってごめんね?】


972 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/27(火) 22:43:27
ジャンヌにそっちは譲ってあげるから、私はこっちね、おじさま? 少し背中のスペースを空けて、ね?
私だっておじさまの味を楽しみたいの♥

「は、っふお、っぉ♥ ジャンヌちゃん、だけで、っ、き、気持ち良すぎ、なんだけど、ぉっ、はーっ、はふっっ……!」

(ジャンヌのテクニックというよりかはパッション♥ チンカスラブ度高めのチンカスお掃除フェラにおじさまも興奮してるみたい♥)
(綺麗で可愛いジャンヌが鼻水を垂らしながらチン毛に鼻先を埋めるようにして舐めまくっているんですもの♥ とってもいやらしい姿わよね♥)
(腰を振っていやらしい汁を垂らす彼女に負けないように私はおじさまに一歩前に出てもらったら、そのお尻を指で割り開いて窄まりへと舌を伸ばすの♥)

ん……ちゅっれるっじゅるるぅ……ちゅっぷっちゅ♥ んっぅ♥
れろれろっ……じゅるるっ……ちゅじゅっぷっ♥ ぬちゅっ♥ じゅちゅっっぷふっじゅるるっ♥
(汗で蒸れて苦じょっぱいおじさまのアナルを舐めて舐めて舐めまくって、ジャンヌとおじさまを挟んで鏡写しのようにお腰をヘコヘコ♥)
(二人でマン汁を垂らして、おじさまを前から後ろから責めてあげれば―――)

「ぁ、も、もぉ、この、スケベ外人コンビっ、凄くて、っ、我慢がで、出来ない、ぃっっっ♥」
「ジャンヌちゃんのぉ、便所口に、ひ、っ、ザーメン出すよぉっっ♥」

“びゅっっびゅるるっ! びゅるっっっびゅるるっっびゅっっ!”

(―――おじさまは太い身体を揺らしてオチンポからたっぷりとガチャポンのカプセル半分くらいのザーメンをジャンヌのお口に吐き出したわ♥)
(どろっどろで濃ゆくて、ゼリーみたいなザーメンを♥)

【気にしなくて良いわよ、私も少し遅れてしまったし……】


973 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/27(火) 23:02:33
んぶっ♥ぶふっ♥ゴホッ♥んっ…♥んぐっ♥んぐっ♥ぐぷっ♥ぐっ…♥ぐぽっ♥…ずろろろろろっ♥
ぷふぅ〜〜っ♥ジュッポンッ♥べんじょ…くちゅくちゅ♥くひに…んっ♥んふっ♥ざーふぇん♥あひがろうごらいまひらぁ♥
(喉奥まで入れての射精に驚いて目を見開いて黄ばんだコッテリゼリーザーメンを少しだけ飲んで、残りは口に中に溜めて頬が膨らんだハムスター顔♥)
(竿に残ったザーメンを啜り取るように唇を尖らせた間延びした顔でオチンポをピカピカに光らせて、窄めた口で亀頭を名残惜しいように吸引しながら引き抜き♥)
(口の中に溜まったコッテリザーメンを舌でかき回して撹拌させ、ザーメンダマとチン毛、チンカスリングが固まった大きいチンカスを見せつけるわ♥)

グチュグチュグチュグチュ♥くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ♥ぷふぁぁぁっ♥……んっ♥ぷっ♥ぷっしゅうぅぅぅぅぅっ♥
はぁ♥はぁ♥はぁ♥…はーあぁっ♥はぁ…♥おじさま、楽しめたかしら?オジサマのオチンポとチンカス、チン毛美味しかったわ♥
この最低なお汁が溜まったブーツに後一つだけ足りないのがあるの♥それをいっぱい出してくれたらぁ……♥下品に飲んでド変態な感想言ってあげる♥
(一旦口を閉じてミックスチンカス汁がホイップ状になるまでマウスウォッシュ♥左右に頬を膨らませたり、唇を前に出して下品な顔をみせつけちゃう♥)
(そんな下品な私に当てられたのかオジサマ達が興奮して立ちんぼ女の子をガンガン犯してる♥)
(ブーツの中に顔を向けるとオジサマを見ながら頬を窄めてミックスチンカス汁を勢いよく発射♥じょぼぼぼっ♥って下品な音を立てながらブーツの中に溜まっちゃう♥)
(オジサマのおチンポに向けて最低な廃液が湯気を出すブーツを出して、最後のモノを出させようしちゃうわ♥)

【ありがと♥もうそろそろ終わりかしらね?】
【ブーツの中に色んなモノを沢山出していいわよ♥】


974 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/27(火) 23:28:56
「は〜っ、はーっ、美少女のお間抜けフェラ顔……さ、さいこぉ……♥」

ふふふっ♥ ジャンヌの大好物が完成しそうね♥ ほんと、酷い臭い……♥ こんなの飲んだらお腹壊しそう……♥
でも……飲むのよね? だから、おじさま……ジャンヌにお慈悲を♥
(おじさまのおちんぽから採取したチンカスみっくちゅ♥ ジャンヌは美少女台無しなお間抜け顔を晒してザーメンもチンカスも貪り尽くしたら、それらをお口の中で混ぜ合わせてからブーツへ♥)
(もう、汚水という言葉が似合うような状態のブーツ内の液体、ジャンヌの足の臭いから始まって、色々と混ざり合ったそこへと最後の隠し味♥ 私はおじさまのおちんぽを握って、ブーツへと向けながら先端を指先でコシコシしてあげたら―――)

“じょろ……じょろろろろっっ……♥”

あら、おじさまったらこんなに黄色くて臭そうなオシッコまで♥
(―――そこへオシッコを注いでいくの♥)
(中の汚水を攪拌するようにして心配になるくらい水面を泡だてながらたっぷりとオシッコを出しきったら、ちんぽの先っぽを「ちゅっ♥」と吸ってオシッコを拭って差し上げるわ♥)
(周りでもセックス、フェラがそこらで始まっていって立ちんぼ通りは大盛況、その中心で作り上げられたのはジャンヌの足の臭い、マン汁、そこにチンカス、ザーメン、最後にオシッコまで混ぜ込んだ最低のジュース♥)

ジャンヌ、はぁ、ぁん……私からも……おじさまのアナル味の翼……ぁえ……♥
ほら、これで完成ね……ふふ、ティータイム、かしら?
(おじさまのアナルを味わった唾液をサービスって事でジャンヌのブーツへと垂らしたら、私もおじさまと一緒にジャンヌのティータイムに期待しちゃう)
(おじさまは「本当にこんな美人さんが飲むの?」とヒソヒソ私に聞いてくるから、「ジャンヌはおトイレ舐める子よ♥」と教えてあげたわ♥)

【そうね、ジャンヌのゴックン……おすそ分け貰って一区切りかしら?】
【ふふふ、本当に変態度がレベルアップしてるのね♥】


975 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/27(火) 23:58:12
あんっ♥真っ黄色のアンモニア臭いオシッコがこんなに…ブーツの中が便所になっているわ♥
マリーもアナル味の唾をありがとっ♥これなら美味しいティーが飲めるわ
(黄白濁の汚水に黄色い液体が混じって黄色の最低ミックスジュース完成♥ホカホカと黄色い湯気だして眼に染みちゃう♥)
(このエグイ臭いが溜まらなくてハッ♥ハッ♥って舌を出してガニ股エロ蹲踞姿で興奮姿見せつけて、チン毛やチンカスが浮かぶブーツの中を二人に見せるわ♥)

チンカスとチン毛、マン汁入りザーメンオシッコジュース♥……いただきます♥
ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥んぶっ♥ぶふっ♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥おぼっ♥
くさっ♥げきくさっ♥ぶふっ♥げふっ♥おげっ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ヤバいのっ♥味濃すぎでっ♥おぼっ♥ゴッキュッ♥
(チンカスがたっぷりついた縁に口を付けると一気に傾けて最低ジュースを口の中にIN♥喉に絡みつく粘度と舌を徹底的に壊すような苦くて辛くて酸っぱいエグ味♥)
(夏場の便所に放置されたゲロのような臭いが鼻に入って来て鼻水溢れちゃう♥ねちょねちょチンカスとチン毛が舌や歯にくっついて来て堪らないわぁ♥)

んあーっ♥ごろろろろっ♥ぐじゅぐじゅぐじゅ♥ちゅっぱちゅっぱ♥うがらららららららっ♥じゅぶぶぶぶぶっ♥くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ♥
ゴォッッッキュンッっ♥……さいこーの♥おしる…♥ごっきゅんしましゅた♥げぇぇぇぇぇぇぇっふぅぅぅぅぅっ♥
(最後はもちろん口を開けてチンカスとチン毛が大量に浮かぶザーおしっこ汁撹拌♥空気を送って泡立てて、舌でかき混ぜ♥口の中から黄色い湯気が溢れて、当たり一面臭くしちゃった♥)
(下品なゲップをした後、ブーツに残った汁を含むと一番濃い味と臭いと沈殿したチン毛とチンカス塗れの口をマリーに見せて、舌を出して誘うわ♥)

【こんな〆でどうかしら?】
【褒めてくれてありがと♥レベルアップできてるなら上々ね♥】


976 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/28(水) 00:21:30
「うわ、うわぁ……こんな変態渋成でもなかなか見ないよぉ……♥ ぉ、おお、すご……美少女台無し……こんなの美少女に生まれた意味0だねぇ♥」

あらあら、ふふふ♥ ジャンヌったらおじさまの前だからって張り切っちゃってるのね♥
(おじさまのお腹を撫でるようにしながら寄り添いつつジャンヌの一気飲みを見て腰が揺れちゃうの♥)
(あんなに綺麗で凛々しいジャンヌが下品なお顔での最低のカクテル♥ 放置されたトイレ、詰まった小便器に溜まったオシッコより酷い臭いのそれを喉を鳴らして飲む姿はもう……最低っ♥)
(おじさまのおちんぽもまたムラムラと勃起し出しちゃってるようで、ふふ、ジャンヌにお似合いの変態さんって感じね?)
(こんな最低の一気飲み見せられて興奮するなんて、いやらしい人……♥ そう思いながらも興奮しているのは私も一緒♥)
(こっちを見てれろれろと舌を動かしながら誘うジャンヌへと近づいていって♥)

ジャンヌのくさぁーいお口……お掃除してあげるわ♥
ぁん……♥ ほんとに酷い臭い……♥ はぁっ……ん……♥
(しゃがみこんだらジャンヌの肩に手を置いてそっと口づけをしていくの♥)
(柔らかい唇と、酷い臭いと味♥ ジャンヌの普段見せる高貴さなんて0の蕩けた顔に舌舐めずりして、私たちはその場で長い間キスをし続けたわ♥)
(でも、味がだんだんと薄くなっていって、またおまんこが疼いてしまうの♥ もっと、もっといやらしいことしたくなっていって――――――)

…………。
………………。
……………………。
ジャンヌ……最近開き直ってませんこと? こんなことまでして……♥
(―――まだまだ暑い夏の日、ジャンヌがどうやってか仕入れてきた情報を元に、公衆トイレの詰まった小便器の前に二人で立ってそこを見下ろすの)
(黄ばんだオシッコとゴミ箱代わりにザーメンコンドームが捨てられてぷかぷか浮いたそこ、ここを口で掃除する動画を撮るなんて言い出した彼女にお付き合いしているの♥)
(どんどん趣味を解放していくジャンヌに呆れながらも舌舐めずり一つ、ジャンヌの設置したカメラに向かってウィンクをしたら♥)

ではっ♥ お便所お掃除外人コンビによる今日のくさぁーいお便所のご紹介よ♥
(ノリノリで声を上げて発酵したような臭いのそこを二人で綺麗にしたわ♥)

【それじゃあ私もこれで締めね♥ ふふ、変態度は明らかに高くなっているわね♥ 】


977 : ジャンヌ・オルタ ◆4be0lKoTrQ :2018/11/28(水) 00:24:41
【素敵な〆をありがとね♥色々初めてのプレイが出来て楽しかったわ♥】
【また何時かお相手しましょ♥】


978 : マリー・アントワネット ◆YGTVGHe1SE :2018/11/28(水) 00:27:36
【ブーツに溜め込んでのゴックンなんて、ふふふ、本当に変態って感じがして素敵だったわ♥】
【ええ、また声をかけてくれたら嬉しいわ♥ それじゃあおやすみなさい、ジャンヌ♥】


979 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/01(土) 17:08:59
【おじさまとスレを借りるね?】

さて、とー、バイトも終わったし…………ん〜、何か甘いものでも食べてから帰ろっかな、雲雀ちゃん、暇かな……ん、ぁ……♥
(アイドル活動はオフの日、渋成観光案内所でのバイトを終えたあたしはグッと背伸びをして、100センチオーバー♥のおっぱいをゆさっと見せつけるみたいに揺らしちゃいながら人通りの多い渋成駅前を歩いていくの)
(まだ時間的には夕方より前だし、ご飯前に甘いものくらいオッケーだよね? 気分で、夏の日差しに目を細めながらオレンジがかった茶色の、ママとお揃いの短めの髪をさっとかきあげて、いつも使っている桃の匂いのシャンプーの香りを振りまく)
(服装は特に気取ってないけど、黒のブラトップで谷間はかなりばっちり♥ で、下は膝上10センチの柔らかめのフレアミニスカート)
(ニーソックスを太ももに食い込ませて、ムチムチって音がしちゃいそうなのが恥ずかしい!)
(そんな健康的? なスタイルで歩きながらお友達、アイドル仲間の雲雀ちゃんを呼んで一緒にケーキでも、なんて考えてたら、見覚えのある後ろ姿……というか臭い?に鼻をヒクッとさせて、すぐに目をキラキラさせちゃったら、少し前を歩いているおじさまの元へとパタパタ足音させて、おっぱいをタプタプ揺らしながら駆け寄って―――)

っ、ぉ、おじさまっっっ♥ はぁ、はー、はぁ、おじさまっ♥ こんにちは♪
こんな時間に珍しい、よね? えっと…………ぁ、あはは……♥
(―――声をかけちゃってから頬を赤くして何を話そうモード♥)
(ポリポリと誤魔化すように頬っぺたを指でかいて、照れが全面に出ちゃうんだけど、そらもそのはずというか、あたしが頻繁に通って頻繁に指名しているおじさま喫茶の店員さんというか、ホスト?)
(何度も指名しているうちに仲良くなって、色々悩みとか相談したり、たまにご飯とかも一緒にしてくれる人なんだけど…………♥)
(ま、まぁ、その、恋愛感情云々は置いておいて好きな……人なわけで、目の前にすると、咄嗟に声かけちゃったけど、ど、ど、どーしよ!?な感じなの)

ぉ、ぉー、おじさまは、えっと、その、か、買い物……?
(上目遣いにちらっと見て目をそらしたら両手を後ろに回してもじもじ、お尻の方で指を絡ませつつ、ちょっと身体を逸らすから谷間がむにゅっとアピールされちゃう♥)

【それじゃあこんな感じで…………な、なんか、よく行く本屋のお兄さんに恋するJKみたいなノリになっちゃった?】


980 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/01(土) 17:32:13
【千紗希ちゃんとスレを借りるで】

ん……ぉ?おぉ、千紗希ちゃん♥
珍しいなぁ、こんなとこで……今日、お休みなんか?
(喫茶での仕事は今日はオフ……とはいえ、独り身で彼女も居らず、友人はみんな別の仕事や用事で忙しいらしく)
(折角の休日ながら、何をするでもなく駅前でどこへ足を運ぼうかとぶらついていたところ)
(自分を呼ぶかわいい声が遠くから聞こえて、顔を向けるとぱたぱたとせわしなく駆け寄る千紗希ちゃんの姿があり)
(思わぬ出会いに驚きつつも、たぷたぷ揺れるおっぱいに鼻の下を伸ばし……微笑みながら千紗希ちゃんの頭をナデナデ♥)

ん?あー、ワシも今日はお休みでな……けどツレはみんなどっか行くか仕事しとるもんで、ひとりぼっちでプラプラしとったとこや。
ほんで、どっか行こか悩んどったとこに、千紗希ちゃん♥外で会うと一段と綺麗に見えるのぉ♥
(上目遣いにこっちをちらっちらっと窺う千紗希ちゃんを見下ろし……オフの日の千紗希ちゃんスタイルをじぃっと見つめて堪能しつつ)
(むにゅっと溢れる谷間が眼福♥千紗希ちゃんの顔とおっぱいを交互にチラチラ視線が移り変わってしまう)

千紗希ちゃんも、今日暇なら……オジさんとどっか行かんか?
行きたいとこあるなら連れてったるし、諸々出したるで?
(そんな可愛い千紗希ちゃんと会えたのも何かの縁。捕まえて逃すまい……なんてのは言いすぎだが、折角なら一緒したいと申し出て)

【ん、よろしくなぁ千紗希ちゃん♥初々しくて可愛い反応に、ムッチリしたラフでスケベな格好がたまらんなぁ♥】


981 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/01(土) 17:45:50
へ、へぇ〜、暇なんだ、ふぅん、そっか、そっか……って、か、可愛い、かな…………ぁ、ありがとう♥
(おじさまが暇だというと口元がちょっとにやけちゃう、これはもしかしてご一緒できる!? なんて生唾を飲んで、また上目遣いにチラッと)
(夏の日差しで垂れた汗を107センチのおっぱいの谷間へと滑り込ませながら、可愛いなんて言われたら「今絶対汗臭い!?」なんて焦りも出ちゃう)
(バイト上がりだったからシャワーは浴びたけど、ここに来るまでに汗かいたし、なんて焦りもあるけど、どうにかおじさまと一緒にいる方向に話を持っていけないかな?なんて考えちゃう)
(この間、アイドル仕事の相談乗ってもらったお礼? それともいつも良くしてくれてるお礼? なんて口実を探してたら、なんとおじさまからのお誘い! 考えたりする間も無く―――)

ひっ、暇っ!! ぁっ…………
(―――身を乗り出すようにおっぱいをゆさっと揺らして大きな声で返事しちゃって、あまりの大きな声に周りを歩いてた人たちが動きを止めるほどで、恥ずかしくて顔真っ赤になっちゃう)
(カァァって頬っぺた、というか耳まで真っ赤にして俯いてかは、グッと恥ずかしさを飲み込んで)

ひ、暇だから、良かったら、え、えーーっと、お出かけしたい、です……♥
(ジーーーッと真っ赤な顔で上目遣い、Kカップの谷間を寄せるように、ファイティングポーズみたいに腕を寄せつつ、前かがみでお尻をフリフリ♥)
(甘ったれな子犬顔で、一緒にお散歩連れてってアピール♥)

【ありがとっ、初々しい?けど、身体はえろえろっ、なんてね♥】
【おじさまもエッチな雰囲気ステキかも♥】


982 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/01(土) 18:05:53
おお、可愛い可愛い♥ワシが若かったら、千紗希ちゃんみたいな子は逃さんかったなぁ……♥
(じりじり照りつける暑さでお互い汗が浮いていて、汗で濡れててらてらと光る千紗希ちゃんの肌、特におっぱいに視線が集中)
(かくいう自分はもっと汗っかきで、半袖のシャツがじっとり汗を吸い、青色の生地を深い紺色に染めていた)

ぉ、お?……ホンマ?ぉお、嬉しいわ♥
千紗希ちゃんと一緒にお出かけできるんなら、いつもよかもっと充実した休日を過ごせそうやな♥
よしよし、好きなとこ連れてったる♥ホンマ、かわええなぁ千紗希ちゃんは♥
(いきなり声をあげる千紗希ちゃんに一瞬驚きはするものの、顔を赤らめてうつむいちゃう姿に頬が緩み)
(ボリューム満点の谷間を寄せて、甘ったれな子犬顔を見せる千紗希ちゃんに、思わずまたナデナデ)
(ごわごわした硬い大きな手のひらで千紗希ちゃんの頭を包み、暖かいふわふわの髪を優しく優しく撫でると)

ぁ……でもな?エッチなのは……お預けやで。オジさんがお外ですると、お店の評判に関わるけぇの……
…………そんなら行こか、千紗希ちゃん♥
(顔を近づけて耳もとでそっと囁き。エッチなのはお預け、そう伝えて、普通のデートをするのかと思わせて……)
(ぽんぽんと千紗希ちゃんの背中に手を回し……するりとスカート越しにお尻を、むんにゅっ♥お預けと言いながら嫌らしくナデナデもみもみ、しながら平然と歩き出した)

【うんうん、オジさん好みでホンマにたまらん♥】
【そう言ってくれると嬉しいわぁ♥千紗希ちゃんが喜べるよう、オジさんも頑張るでな♥】


983 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/01(土) 18:23:13
……別に……今でも逃がさなくても良いと思いまーす……、ん、ぁ♥
ぁ、あたしも、おじさまと一緒ならいつもよりずっと楽しい時間になる、かも、なんて、ぇへへ、っ、ふふ♥
(若かったらなんて言われたらちょっと唇を尖らせながら、今でも良いんだよ? って上目遣いでちょっとアピール)
(なんだかんだで子ども扱いはされてるのかなー、なんて思いながらも頭を撫でられると気持ち良くて嬉しくて頬が緩んじゃう)
(こんなんじゃ子ども扱いも仕方ないのかも……と思うけど、おじさまの大きくて汗ばんだ手のひらに頭を押しつけるようにしていくのはやっぱり子犬属性なんだよね、と自分でも自覚しつつもやめられないの♥)
(そのままおじさまの横にピタッとつくようにしたら耳元で囁かれた「エッチはお預け」にビクッと震えちゃう)
(別にエッチだけがおじさまと一緒にいたい目的じゃないけど、けど! やっぱり期待はあるし、観光案内所のバイト中はセクハラが激しくて何回もあたし自身とエッチしたいってお客さんをさばいてきたから身体はスイッチオンしてるんだよね♥)
(それなのにお預け、もちろん仕方ないし、おじさまは結構人気だから、もしお外でJK相手にならエッチするなんて噂が立つと、おじさまをご贔屓にしてる他のお客さん、具体的には夢咲先生とかから不満が出るかもだし、我慢我慢!って言い聞かせてるのに、おじさまの手がお尻に……♥)

ぁ、ん……ぁ、んん……♥ ぁ、あー、あのー、エッチ禁止ってはずなのに……ぉ、お尻触ってません?
(おじさまの身体に寄り添いながら、片手はお腹をナデナデして柔らかくておっきくて可愛い♥って思いながらお尻を揉まれちゃう)
(安産型のムチムチ桃尻♥ ライトグリーンのティーバッグ、汗で蒸れるからちょっと積極的な下着が食い込んだお尻を触られる気持ち良さにゾクゾクしながら、お尻をフリフリ)
(これは、つまり、本番とかは禁止だし、あたしから手を出したらダメだけどおじさまからはフリーのセクハラ人形状態♥)

【あたしも褒められとやる気出ちゃうかも♥ たっぷりセクハラしてね?】
【あ、デート感覚でアダルトショップでも、喫茶店でも、インスタント淫紋タトゥーでも♥】
【セクハラしながらイチャイチャでも、おじさまのおちんちんの赴くままに、かな♥】


984 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/01(土) 18:47:34
ん……?ぉお、ついな……スマンスマン♥
千紗希ちゃんの体があんまりにエッチやから、オジさんのスケベな手が伸びてまうわ……
……エッチは禁止やけど、おさわりはええやろ?な?
(謝りながら手はお尻をもみもみしっぱなし、千紗希ちゃんの甘い声を楽しみながらお尻の感触も楽しんで)
(中指の先をフレアスカートの中……ぱんつ越しのおまんこにちょんと触れさせて、かりかりっ……かりかりっ♥と、明らかにおさわりを越えて愛撫になりかけているセクハラまで少しだけして)

……オジさんな、お店じゃ贔屓になるけぇ言えへんけど……千紗希ちゃんのこと、エロくて綺麗で独り占めしたいって思っとるんやで?
せやから、あんなこと言われると……こうやって意地悪したくてたまらんくなるけぇ……堪忍な?
ただでさえ、ワシ好みのドエロいおっぱいをたぷたぷ揺らされて、辛抱たまらんのやから……あんまりオジさんをいじめんといてや……♥
(歩きながら、すっと手をお尻から離し……その手を千紗希ちゃんの脇腹に添えて、ぎゅっと抱き寄せると)
(先ほど千紗希ちゃんに言われた、「今でもいいんだよ?」の言葉に対して、これまた耳元で囁くように答えつつ)
(脇腹に回した手を、するするとおっぱいにもっていき……もにゅぅ……むにゅう……♥と柔らかさを堪能するように、ゆぅっくり、でも強く……揉み、揉み……♥)

ぉお、そうや……いいこと思い付いた。
千紗希ちゃん、オジさんからちょっとしたプレゼント、買うたろか?
この道まぁっすぐ行けば、最近出来たいいお店があってな……千紗希ちゃんにプレゼントしたいグッズが売っとったんや♥
(熱のこもった囁きから一転、顔を離してそう千紗希ちゃんに切り出して)
(手を離したくないのか、おっぱいは相変わらずむにゅむにゅ揉みながら、指を指して示した道の先には)
(新装開店した大きめのアダルトグッズショップがあって――)

【勿論、こんなスケベなお尻もおっぱいもあってセクハラせん方が失礼やわな♥】
【ほんならアダルトショップの方に、打ち合わせでちらっと言った、お散歩中に仕込むリモバ……買うたろか♥】


985 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/01(土) 19:11:25
も、もぅ、っ、んっ……ぁぁっっ……はーっ、はっ……♥
触りたいなら、好きにして、ぇ……♥ ぅ〜♥ はふっっ……♥
ぇ、ぇ? え、ちょっと、えっっ……えーーーっっ……♥
(お尻を撫でられるともちろんおまんこに響いちゃうし、指でカリカリと刺激されるのが気持ち良くて声が漏れちゃう)
(おまんこに響く刺激はおじさまだからというか、あたしの弱いところを知ってくれてる動きだから気持ち良くてお尻をピクんって跳ねさせちゃう)
(バイト中のセクハラじゃこんな風にならなかったのにって、頭がポーッと熱くなる感覚の中、すれ違う人に胸の谷間とお尻を見られながら歩いていたら、おじさまからまさかの「独り占め」発言に顔はまた真っ赤に、また耳も真っ赤であわあわしちゃう)
(ドキドキ胸を高鳴らせて、ブラトップの下でおっぱいをたぷったぷ♥させてたら、そこを今度は揉まれちゃう)
(おじさまに身体を寄せて混乱の中で、どうしようどうしよう!? どう答えよう! とか思ってたら、あっさりと顔を離されて「か、からかわれた!?」とまた混乱、二度目)
(結局おっぱいは揉まれたまま、汗ばんだ谷間を揺らして、おじさまの指を食い込ませながら歩いて行ったら―――)

ぷ、プレゼントは嬉しいけど…………エッチなお店じゃん……
(―――割と予想通りのアダルトショップ、大きめで広め、ちょっとしたスーパーマーケットクラスのサイズで店内も明るくて綺麗なのは流石は渋成)
(制服の女子も入っていったり、店先でバニー姿のお姉さんたちが「今、ポイントカードを作るとローターかローションが無料で貰えまーす」なんて客引きしてたりして、うん、今日も平和って感じ)

おじさま……エッチ禁止とか言っといて…………むぅ……
(あたしにはエッチ禁止なくせにセクハラしてくるし、その上でこんなお店に連れてくるなんて生殺しもいいところなんだけど?と拗ねながら睨みつけちゃって)
(本当なら触りたいおちんちんを我慢して、お腹を撫でて心を落ち着けとく)

【おじさまの紳士的?な配慮に感謝だよ、女の子はセクハラされるべき!】
【はーい、じゃあ、アダルトショップも渋成テイストに】


986 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/01(土) 19:37:01
ぉう、エッチなとこやで?けど他じゃ取り扱わんような、珍品もたくさん取り揃えとるっちゅう話でな……
千紗希ちゃんも、こういうの嫌いやないやろ?前に見に来たとき、エエもん見つけてな……
バニーのお姉さんもたまらんなぁ♥網タイツにこぼれそうなおっぱい♥
……千紗希ちゃんのバニー姿も、見てみたいもんやなぁ♥
(店先で客寄せをしているお姉さんに目を奪われつつ入店。さすがにもうおっぱいからは手が離れているが、依然として体の距離はぴっちり近いまま)
(バニー姿の千紗希ちゃんを想像し、独り言まで呟きつつ……目的のものが売られているコーナーまで足を運ぶ)

ぉ、あったあった♥……んん、そないな顔で睨むなや、千紗希ちゃん……♥
……人目につくとこはあかんて言うたやろ?
(やって来たのはリモコンバイブのコーナー。指差したのは少し大きめでいぼいぼがついた特徴的なバイブ)
(お腹を揉み揉みしながらもどかしそうにする千紗希ちゃんをなだめつつ……じゃあ、外でも人目につかないとこならいいのかな?なんて思わせる言い方をして、それを手に取ると)

これな、いぼいぼ一個一個にバイブが仕込まれとって……どっか一個ずつぶるぶるさせることも、
全部いっぺんに思いっきりブルブルってさせることもできるんやと。
このリモバを千紗希ちゃんに買うたろかな?って。……勿論リモコンで遠隔操作も出来るけぇ……本体は千紗希ちゃん、リモコンはワシが持っとけば……♥
えぇことに使えそうやないか?な、千紗希ちゃん♥
(にんまりドスケベに笑いながら、いぼいぼバイブを千紗希ちゃんに見せる)
(いぼいぼバイブも気になるけれど、千紗希ちゃんから見てそれ以上に気になるであろう店内の看板の文字がオジさんのうしろに)

『リモコンバイブコーナー限定、テイクアウト割引サービス……ご購入いただいた商品を、おまんこに挿入してお持ち帰りいただくと、表示価格から三割引』

(なんて、文字が♥)


【まったくその通りやな♥ドスケベな体は自分ひとりで独り占めしたらあかん、いーっぱい触らせんと♥】
【ありがとうな、千紗希ちゃん♥ほなら、ワシもちょっと渋成らしさに挑戦してみたで……♥】


987 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/01(土) 19:57:29
バニー…………ふぅん…………♥
(おじさまの囁きは敏感にさっちしつつ、お腹をなでなでたぷたぷ♥)
(フェラするときにもあたるし、たまーーにエッチしてもらえるときも当たるお腹、あたしからしたらエッチするときの必需品?みたいなお腹をなでなでしつつ、お店の中へと入ってくの)
(かなり広くて、バイブもローションもたっぷり完備されてるし、種類も凄い!)
(店内には女の子たちが結構いて、後輩渋成ガールズがキャッキャしてたりするのを見ながらバイブの、その中でもリモコンバイブのコーナーにおじさまとくると、それをプレゼントしてくれるなんてエッチなお話に♥)

ぃ、一個一個が、振動……イボイボ…………結構凄い、よ……♥
(たくさん並んだ中からおじさまが選んだのを見て生唾ごくん!)
(サイズはリモバにしては大きめの? で、イボイボの一つ一つが振動するハイパワーハイテクタイプ♥ おまんこに入れたりしたら絶対気持ち良いのは確定で、こんなの入れたら歩けなくなるかも、なんて不安まで生まれるくらい♥)
(そしておじさまの背後の吊り看板にはリモバをおまんこでお持ち帰りすると割引の文字があって……)

ぉ、おじさま…………ぁ、あれー……♥
(ゴクリと唾を飲んで、胸元で手をギュッとしてた手を伸ばしてその看板をおじさまへと教える、教えちゃうの♥)
(多分、エッチな顔してた自覚もありながら、おじさまの横にピタッとついてレジに、後ろにも人が並んで中には「湯〜とぴあの千紗希?」なんて、あたしをアイドルとして知ってる声もしてるのが恥ずかしいけど、それでも今はおまんこが疼いちゃってて、おじさまの臭いを嗅ぎながらおまんこから垂れた汁が太ももを伝ってニーソに吸い込まれていっちゃうくらい濡れてるの♥)
(そして、あたしとおじさまの番になって、おじさまがリモコンバイブをレジに置いたときに―――)

ぁ、あの、っ! て、テイクアウト、しますから、箱はぃ、要らないです…………
(―――下を俯きつつ、そんな超恥ずかしい事を言っちゃう♥)
(もちろん、お店のサービスとしてあるんだから何も間違ってないけど恥ずかしいものは恥ずかしくて、おじさまの服をギュッと掴んじゃう)

【セクハラ専用っ、男の人の気持ちをエロく誘惑してるお詫びに触ってもらわないとね♥】
【お持ち帰り割引、ふふ、面白いかも♥ ピザ屋さんみたい?】


988 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/01(土) 20:17:21
せやろ?こんなシロモノ、ここぐらいでしか買えへんやろからなぁ♥
学生生活もアイドルも頑張る千紗希ちゃんに、気持ちいぃプレゼントや♥
……ん?どした、千紗希ちゃん…… …………おぉ……♥
さすが、エッチなサービスもしとるもんやなぁ♥ぁー、けど結構大きいで?
たっぷりほぐさんと入らなさそうやし……無理せんでええからの?
(すでに動作確認用の電池が入っているようで、かちっとボタンを押すと、いぼいぼのひとつがブブブブッ♥と振動して)
(千紗希ちゃんに教えられて後ろの吊り看板の文字を読み……千紗希ちゃんの体をちょっとばかり心配するものの)
(すでに千紗希ちゃんのおまんこが準備万端で、とろとろにほぐれたエロ肉から垂れた愛液がニーソに染みているのには気づかないまま)

「はい、では一点で――」

ん、ええと…… ……ぉ、おっ?千紗希ちゃん、ホンマっ!?
そ……そんなら……それで…………♥

「かしこまりましたっ。では、テイクアウトの確認を致しますので……
 ……ここで、挿入の方をお願い致します♥」

(店員の女の子は千紗希ちゃんと同年代くらいの子で、サービスの申し出にも動じず……ちょっとだけ顔を赤らめ、淫靡に微笑んでみせて)
(一方でテイクアウトを行うとは思ってもみなかったオジさま、驚きつつも生で千紗希ちゃんのリモバ挿入が見れることにものすごーく期待してしまい)

……千紗希ちゃん、大丈夫…………そうやな……♥
ほら、頑張ってみ?挿入できたら割引や……割引分、なんかお返ししたらんとな♥
(思わずまた千紗希ちゃんの体を気遣うが、すっかりとろとろに濡れている太ももやニーソを見て、そう判断して)
(期待でぱんっぱんに張り詰めた股間を隠そうともせず……千紗希ちゃんにアピールしながら、いぼいぼバイブを直接手渡す)

【ホンマにな♥むらむらさせっぱなしは罪やで、たぁっぷりセクハラさせたらんとの♥】
【そうそう、そんな感じでピンときてん……こっそり仕込むよか、エロいかもしれへん思てな♥】


989 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/01(土) 20:36:35
だ、大丈夫だから、っ、これくらい…………っ、ん……ぅ……♥

「(うわぁ、宮崎さん、だよね? 校舎違うけど、うわー、このサービスやんの初めてなんだけど、うわうわ、うわっ……♥)」

は、っ、ふぅっぁ、っ……はーっ、んんっ♥
(同い年くらいの女の子が見ている前で、というか他にも何人もお客さんがいる前でおじさまから渡されたリモコンバイブを片手に持ったら、顔真っ赤にしつつ片足を少し上げて、ティーバッグのショーツをずらしちゃう♥)
(おじさまのセクハラでとろんっと濡れたおまんこは少し大きめのバイブでも入りそう、でも、やっぱり恥ずかしい、でも! おじさまはエッチな女の子好きって言ってたし!)
(目をつぶって片手をレジにつきながら、まずはバイブをおまんこに擦り付けて、ローション代わりにお汁をまぶしたら―――)

“にゅぷっっ……♥”

んぁっあっっ♥♥
(―――人が、たくさんいるのにはしたない声を漏らして、身体を揺らせばブラトップからおっぱいを溢れそうにしちゃう♥)
(たぷたぷとおっぱいを震わせながら“にゅるっ……にゅぷぷっっ……♥”ってリモコンバイブを挿入して、きっちりと入れ切ったら足を下ろして荒い息で「はぁはぁ」言いながら、リモコンバイブから伸びたコードをまとめてから、コントロールボックスをニーソに挟み込んで震える足でたったら、スカートを少しまくって店員さんにアピール)

入り、ました…………♥
(しっかりとおまんこにバイブを入れたアピールしてから、ちょっとドヤ顔気味におじさまをちらりと見て、「どう? どう?」って[おじさま好みのエッチ女子じゃない、これ?」なんて我慢しちゃう♥)
(大きく熱い息を吐いて、まだ動いてないのにイボイボがおまんこのヒダを刺激する気持ち良さと、このバイブは女の子を鳴かせる為に作られてるって予感に無意識にお尻を揺らしちゃう♥)
(照れと、恥ずかしさをすこーしだけ克服して、おじさまのおちんちんの方、股間も流し目チラリ♥)

【セクハラする為の身体とか……セックス専用とか酷い言葉だけど……好き♥】
【さすがはおじさま♥ 目の付け所が違うよねっ、と何とかエッチなところまでたどり着いたけど、凍結で、大丈夫かな? あたしは明日の夜とか、場合によっては今日の深夜(1時2時以降)になるけど、おじさまのご予定は? 平日は基本21時くらいからになるかも】


990 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/01(土) 20:44:42
【肉オナホ、とか……ザーメン小便器、とかやな♥ワシも大好きやで、そういう言葉でなじるの♥】
【お誉めにあずかり光栄やな♥と……わかった、もうええ時間やからな。一応、ワシも再開は2時からできなくもないが、寝落ちの危険もあるけぇの】
【幸い明日は休みでな、明日の夜……21時以降になるか?それくらいの目処の再開でどうやろ、千紗希ちゃん】
【ほんまにこれから、ってとこでの凍結やし……これまで以上にねっとりたっぷり楽しみたいからのぉ♥】


991 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/01(土) 20:51:39
【あぁん♥ そーゆー言葉も好き……おっぱいちゃん、みたいな「そこしか価値がない女の子」呼び名も♥】
【こーゆー、じわじわと街を楽しむの大好きだから本当に嬉しいな……♥ ありがとう♥】
【明日の夜なら、早くて18時くらい、かな? 夜というか夕方だけど、そこはおじさま任せで! ネタ出しの方に伝言くれたら合わせられるように頑張るね? 変更があったらそれも】
【うんっ、あたしもおじさまがエッチに楽しんでもらえるように頑張らなきゃ! と、それじゃあ、またね? 改めて本当にありがとう……ちゅっ♥(ほっぺにキスして、おじさまのお腹をツンツン】


992 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/01(土) 20:57:45
【おっぱいちゃん、ええなぁ♥おっぱいだけは立派やから、おっぱいをオカズに付属の肉オナホマンコでオナニーして、ザーメンコキ捨てとか……オジさんの大好物や♥で】
【ワシも渋成の街と渋成の女の子、両方楽しむってのをやってみたかってんな……付き合うてくれる千紗希ちゃんには、頭もちんぽも下がらんで♥】
【お、18時くらいからでも大丈夫なんか?そんならお言葉に甘えて、18時ごろにネタ出しスレで待っとくで♥】
【おう、また明日のぅ、千紗希ちゃん……♥楽しみにしとるで♥(キスとツンツンのお返しに、千紗希ちゃんのお尻をモミモミ……しつつ、服の上から乳首をつんっ♥】


993 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/02(日) 16:33:03
【千紗希ちゃんとスレをお借りするで?】
【ほなら、昨日の続きからやな♥】

ぉ、おぉっ………ほぉおおっ♥
もう準備万端やないか……いつの間にこないグショグショにしとったんや♥
ホンマにスケベでエッチで、しょうがない子やなぁ……っ♥
(片足を上げた体勢で、ショーツがずらされて露になるむっちりぷにぷにおまんこ♥周りのお客さんの目も声も届かなくなるくらい、千紗希ちゃんのエッチな姿に釘付けになり)
(にゅぷ、にゅぷ……♥ローションがわりに愛液がまぶされる、その小さな水音や千紗希ちゃんの姿のエロさに思わず、ズボンの上からパンパンに膨らんだ股間をモゾモゾ……♥)
(挿入され、おまんこでばっちりくわえ込んだのを確認した店員さんも、すっかり雌の顔を見せながら)

「はい……確かに♥っ、では割引を適用させていただきますね?……とっても素敵な姿になっておりますよ、お客様♥」

凄いなぁ……アレ全部入ってもうた……♥サイズもピッタリみたいやし、選んで正解やったなぁ♥
……正直、もう辛抱たまらんで、千紗希ちゃんっ……そないドスケベな格好見せられたら、今すぐにでもオカズにしてセンズリコキたいくらいやで♥
(しっかり会計も済ませながら、目線は千紗希ちゃんのおまんこに。無意識にフリフリ動くお尻も、それに伴ってぷるぷるっと揺れるおっぱいも全部が股間に響くくらいドスケベ♥)

「ありがとうございましたっ♥また是非、是非是非ご来店をっ♥」

「ぁ、わ、わたしもテイクアウトで……♥」

(千紗希ちゃんの姿に興奮してか、それを皮切りに並んでた女の子たちも後からどんどん挑戦しはじめて)
(それを尻目に見ながら、おまんこにリモバくわえっぱなしの千紗希ちゃんの腰に手を回し、ぎゅっと抱き寄せながらお店を後に)

……ぃやあ、ええもん見せてもろたわ、千紗希ちゃん……ホンマにありがとうな♥
それに、頑張った千紗希ちゃんにはご褒美あげんと…… なんでもええで?
今、欲しいもん……言うてみ、千紗希ちゃん♥
(片方の手で腰をすりすり撫でながら、もう片方の手で千紗希ちゃんの手を掴み。自分の股間にぐいっ、と押し付け)
(小さな千紗希ちゃんの手に余るくらい大きく腫れ上がった熱いちんぽ、その先端からは今も我慢汁がトロットロに溢れ出していて……じわっとズボンに浮いた汁が、千紗希ちゃんの手を湿らせた♥)


994 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/02(日) 16:54:00
【おじさまとスレを借りるね〜♥】

はぁ、はーっ、はぁー、はー、はぁ…………ふ、っ、く……♥
(無事に会計が終わってレジからゆっくり離れていくけど、ティーバッグのショーツで固定されてるバイブの存在感に腰から下がちょっとふわふわ気分♥)
(気持ち良さに足が震えて、たぷったぷっ♥とおっぱいを揺らしちゃいながら頬を赤らめて、腰を抱くおじさまの手の甲へとさっと手を重ねて、優しくスリスリ♥)
(おじさまに反対の手を掴まれて股間に当てられるとそこにある熱くて硬いものを意識させられちゃうわけでゾクゾク〜って背中に快感が登って行って、オレンジがかった茶髪を震わせて、ごくん★って生唾を飲むの♥)
(エッチ禁止なんて言ってるくせにおじさま誘ってる! って、ちょっとジト目になりつつも、欲しいものと言われたらちょっと目線を外してからの―――)

…………っ♥
(おじさまの手に掴まれたあたしの手をスルリと抜け出させて、反対側の手も持ち上げたら、おじさまへと見せるように片手の親指と中指を輪っかにして、反対側の手は人差し指だけたてるの♥)
(少し照れて、躊躇いながらその人差し指を指で作った輪っかにコスコスと出し入れしてハンドジェスチャー♥)
(もう、言葉にするまでもないくらいに分かりやすく、エッチしたい……チンポ欲しい、おちんちんでパコパコして? って上目遣いにおねだり♥)
(改めておじさまの太い身体にスリスリって寄って行ったら、上目遣いのまま、声は出さないで口パクで「お・ち・ん・ぽ」って、照れ照れしつつのおねだり連続♥)
(チラチラと近くのお店とか「フェラ抜き援交用」のスペースがある建物の裏通りを見ちゃう、援交用にスペースは壁に柔らかい素材が貼ってあったり、掴む用のバーが等間隔に並んでいたりして、そーゆーことをする為の空間が建物と建物の隙間の路地にあったりしちゃう)

【それじゃあ今日もよろしくねっ♥】
【次はこっちで、ね?】
【楽しくエッチな】架空都市の日常を楽しむスレpart6【日常生活】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543735655/


995 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/02(日) 17:25:29
…………ッ♥
ホンマにしゃあないなぁ……千紗希ちゃんは♥
(スコスコ……スコスコっ♥と、千紗希ちゃんが見せるセックスアピールにこちらも足を擦り合わせてもぞもぞ……♥)
(口パクで直接言われてはもう堪えることも出来ないと、千紗希ちゃんを路地裏のフェラ抜き用のスペースへ誘導していって)

あかんなぁ、エッチ禁止って自分から言うたのに……
千紗希ちゃんがエロ可愛すぎて、我慢できへんくなってもうた♥
責任重大やで、千紗希ちゃん……♥
(人目につかない路地裏まで足を運んで、オジさんは柔らかい壁にのしっと背中を預けて、パンパンの股間をグイっ♥と前に突き出す体勢に)

ホントは今すぐにでも即ハメしたいくらいやけど、せっかくリモバ買うたとこやしな……
……千紗希ちゃん、最初はお口で……お願いしてもええかな?
千紗希ちゃんがワシにフェラチオご奉仕してくれとる最中、ワシもコレで千紗希ちゃんのこと気持ち良ぅしたるけぇの♥
(そう言って取り出したのは、今も千紗希ちゃんのおまんこがずっぷりくわえ込んでいるリモバのリモコン)
(それを片手に持ちながら、膨らんだ股間をとんとんっと指差し……「お口で開けてくれや♥」の指示)
(ズボン越しでももう既に濃厚なちんぽ臭が漂い始めてるそこのチャックをお口で開ければ……汗がたぁっぷり染みた、オスの臭いを漂わせるズル剥けのデカチンが鼻の前に現れるのは、明白で……♥)

【スマンっ、千紗希ちゃん!ちっこい用事済ませとったら遅くなってもうた……】
【スレ立てもお疲れ様や、ありがとうな♥】


996 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/02(日) 17:50:17
ぁ…………♥
(あたしのお願いが通じた? みたいで路地裏に移動して、誰もいないけど頻繁に誰かが使っている後のあるそこ、壁に柔らかいクッション素材の壁材が張られている場所でおじさまは背中を預けるようになって、あたしは当たり前のようにしゃがみこむの♥)
(足をガニ股に開くようにして、お下品なおしゃぶり体勢♥)
(少し離れた位置の大通りの声や音が聞こえるドキドキ感、お外でするっていう緊張感に舌舐めずりと生唾をゴクンしてから―――)

あむっ……♥
(と、ズボンのファスナーを咥えたら“ジジジィ〜”っと口でおろして行って途端にツンと鼻にくる臭いにクラクラしながら、流石にそこは口だと難しいからズボンのホックを外して、食い込んだそのズボンを脱がせて下着姿にさせちゃうの♥)
(おじさまの下着姿にドキドキしちゃって、他の女のお客さん、夢咲先生とか真冬先生とかよりも一歩先を行って、おじさまとこんな風にプライベートでおしゃぶりできることに優越感を覚えながらの興奮をしちゃう)
(髪の毛をさらっとかきあげたら、パンツのゴムを咥えて、片手はおじさまの太ももを撫でながらゆっくりゆっくりとパンツをずり下ろして……♥)

っ、ぁ…………すご……おじさま……♥
(ぶるんっと飛び出てきたおちんちんを前に目を見開いて口元を両手で覆うようにして驚いちゃう)
(普段よりも濃ゆい臭いと、いつもよりもおっきなサイズに興奮しない方がおかしいくらいの気持ちで生唾をまたゴクンとしながら、上目遣いにチラチラ♥ 片手でおちんちんを握るようなジェスチャーからの、エアシコシコあーんど、舌をれろれろで舐めコキアピール♥)

【時間はあるから慌てない慌てないってね?】


997 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/02(日) 18:08:18
よぉ見ときや……?コレ……千紗希ちゃんに興奮してこうなってしもたんやで?
それもお店やなくて、外で……♥
千紗希ちゃんがあんまりエロいもんやから、もうハメたくてたまらんくなってもうた……♥
(ズボンもパンツもするすると脱がされて、汗だくの下半身を露にして……むぁっ♥とオスの臭いを広げながら、ちんぽの先をぴくっぴくっ♥我慢汁でトロットロのそこを動かして)

ほれ、千紗希ちゃんっ♥ここまでガチガチに勃起させた責任、取ってもらわんとな?
(エアしこしこ、舐めコキアピールをする千紗希ちゃんを見下ろす優越感に浸りながら、亀頭の先端を唇と舌の先端に、ぷにゅ……♥とくっつけて、左右にずりずり、我慢汁をリップクリームみたく塗りつけながら、リモコンを操作して……)

“カチッ♥“
“…………ヴィィィィイイ♥♥“

(千紗希ちゃんのおまんこの中で、膣口付近のいぼいぼが振動を開始♥それもいきなり結構強めで、振動が内側からクリトリスに響いてくるくらい♥)

【ありがとうなぁ千紗希ちゃん……お互い急がす焦らず、のんびりドエロく楽しもな♥】


998 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/02(日) 18:27:48
ぁ……あたしで興奮してくれたんなら……うん♥ あたしが責任取らなきゃ、だよね?
うん……おじさまのチンポイライラさせちゃったんだもんっ、ドスケベなデカパイJKのエッチな身体で誘惑してごめんなさい……♥ ぁ、んっっ、んんんんっっっ……♥
バイブ、ぅっ、おまんこの、ぉ、奥、っぅっぅうっ♥ これ、っぁ、ぁっん♥ おまんこの奥に、響くっっ〜♥
(おじさまのくさぁいおちんちんが唇に押し付けられて、我慢汁を塗ってもらったらそれをペロリと舐めるの♥)
(しょっぱい味に興奮しながら、腰を揺らしてたらバイブが動き出してイボイボの刺激に腰が無様にヘコヘコ♥ コンクリートの地面にマン汁をポタポタ散らしちゃう♥)
(気持ち良さと興奮でクラクラしながら、上から見たら大ボリュームなおっぱい揺らして、谷間をムチムチ★させながら、片手でおちんちんの根元を掴んで、片手はキンタマを優しくコリコリしつつ、先っぽに―――)

ちゅっ♥
(―――とキスして、そのままちゅるるる〜♥って我慢汁を吸い上げちゃう♥)
(おじさまの味に「はふっ♥」とワンコな息をしたら、根元をシコシコしながらお口を開けて、あ〜ん♥って咥えるの♥)

じゅるるっちゅっじゅるっ♥ んぁ、おじさまのおちんちん、ん、6日ぶり……はむっ♥
じゅぷっしゅるるっ♥ はぁ、はふ、カリ首、味が濃ゆくて……じゅれろぉ♥
(先っぽを咥えこんだら舌でまずは亀頭磨きして、立派なカリ首を何度も何度も舐めますの♥)
(バイブの気持ち良さに腰をヘコヘコさせながら、チンポの蒸れた臭いと、濃ゆい味にうっとりしちゃう♥)

【そうそっ、やりたいことをたっぷりネッチョリエロく、ね♥】
【あ、用事あるなら言ってね〜、今日は2時くらいまでは空いてるから一旦休憩もありだし】


999 : ◆A7g3QAABwQ :2018/12/02(日) 18:47:23
おぉ、ホンマになぁ……♥ドデカいおっぱいのドスケベな体にずーーっと興奮させられっぱなしでかなわんわ♥
オジさん、あんまり千紗希ちゃんがエロすぎるもんで……頭ん中でオカズにしてセンズリコイたこともあるくらいやで?お店じゃあ、そうそう手ぇ出せへんもんでなぁ……♥
っ♥えぇ声出しよるなぁ、ホンマ……可愛ぇなぁ千紗希ちゃんっ♥
(バイブの刺激に腰をへこへこさせて、我慢汁をペロペロ味わいながら声をあげる千紗希ちゃんに大興奮♥唇と舌の柔らかい感触にも夢中になって、擦りつける動きがどんどん激しく)

ぉっ………♥おっ、お♥ほぉぉおお〜〜〜〜っ♥
ワシもっ、6日ぶりの千紗希ちゃんのお口やぁ……たまらん♥ぉほっ、気持ちええっ♥
たっぷり味わっておしゃぶりするんやで、千紗希ちゃん♥
ぉ、そこっ……♥そのキンタマん中に、ドロッドロの濃っゆぃザーメンが溜まっとるんやで♥……全部、千紗希ちゃんのやからな……♥
(汗と我慢汁がブレンドされて、特別濃厚な味わいになった亀頭♥食べごたえのある大きさと、硬いのにぷにぷにな弾力が千紗希ちゃんの口を悦ばせる)
(バイブの振動も変則的で、一秒立ったら一番深いとこのいぼいぼが震えだして……かと思いきや、刺激におまんこが慣れる前にGスポット付近のいぼいぼが思いっきりヴィィイイッッ♥と震え出したりして……刺激に慣れさせないまま、どんどん千紗希ちゃんのおまんこを気持ちよくさせていく♥)

【たっぷりねっちょり、心いくまでやな♥】
【おお、わかった。と言っても、ワシも2時くらいまでノンストップでも大丈夫なくらいやけどな。千紗希ちゃんこそ、休憩挟みたいってときは遠慮なく言ってくれて大丈夫やでな?】


1000 : 宮崎千紗希 ◆YGTVGHe1SE :2018/12/02(日) 19:18:14
っ♥ じゅるっじゅちゅっぅう♥ ぷはぁっぁ♥
せ、せん、ズリなんて……そんなことしなくても……あたしを使ってくれたら良いのに……もぅ……♥
だから、今日は……プライベートなんだから、ぜぇんぶあたしに出して、ね?
じゅるるっちゅっじゅるっ♥ れろれろっちゅっ♥ んじゅっちゅっ♥ くぽくぽっじゅるるっ♥
(おじさまのステキなおちんちんにもう夢中で、根元をシコシコしていた手はお腹へと伸びて、たぷたぷの中年男太りしたお腹を「可愛い♥」なんて思いながら撫でちゃう)
(おちんちんにしゃぶりついて、唇をキュッと締めてしごくように頭を前後させながら、舌は念入りに亀頭みがき♥)
(垂れてくるカウパーをどんどん吸っては代わりに粘っこい唾液をまぶして、裏筋を舐め舐め♥)
(一旦口から離してから、横から「はむっ♥」と咥えて、そのままハーモニカ吹くようにれる〜♥と舐めたり責める位置を変えて、味わっちゃう♥)
(おじさまが、あたしでオナニーしてたなんて聞くとドキドキしちゃって、興奮してバイブに責められるおまんこからマン汁がぷしぃっ!て出ちゃうの♥)
(発情期真っ只中なトロ顔しつつ、チンポに唾液を塗して、エッチな音を立てまくっちゃう♥)
(おじさまは、中年喫茶のNo.3の人気ホストだからお客さん相手に差別というか、贔屓はあんまり出来ないし、お店はあくまでも健全系の店だからエッチするのは難しくて、エッチの際は無理にあたしがアフター誘う時とかくらい)
(そんな関係だから、あくまでも常連客とお店の関係だと思ってたのに、おじさまがあたしでオナニーしてたなんて聞けば我慢とかも振り切れちゃう♥)

じゅっぷっじゅるっじゅぽっじゅるるるっっ♥
(音を立てての爆音フェラ、ちょっとおブスになる程バキュームしておちんちんを奥に全体で愛していくの♥)
(好きって気持ちをフェラで表現しながら上目遣いに見つめて、先っぽを「ちゅぅぅう♥」って吸って中のザーメンを出してアピール♥)

おじ、ひゃまぁ……じゅるるるっちゅぃ♥ ちゅっ……♥ ざーめん、らひて、っぁぁあっん♥
お願い、ドスケベなザーメン中毒のじぇーけぇーに……お恵み、して♥ あむっ♥
(ガニ股でお尻をヘコヘコ振りながらのおねだり♥)
(片手はキンタマを揉んで、中の玉までコリコリ♥ 反対の手はお腹を撫で回して、お腹の可愛さにメロメロ♥)

【うんうんっ、何かしたいことあったら言ってね? ひと段落したなら、キャラチェンジシチュチェンジも】
【はーい、休憩というかちょっと遅れるタイミングがあるくらい、かな? おじさまも何かあったら言ってね? じゃあ、また次スレでもよろしく〜★】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■