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◆u66FCKvGSQと◆MvuSETQCPQの秘密部屋

1 : ◆u66FCKvGSQ :2017/12/29(金) 08:07:13
ここは◆u66FCKvGSQと◆MvuSETQCPQの個スレです。
二人以外は書き込まないようにお願いします。


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2 : ◆u66FCKvGSQ :2017/12/29(金) 08:09:42
【書き込みテスト】


3 : 神代小蒔 ◆MvuSETQCPQ :2017/12/29(金) 09:04:17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482499195/943-944

勃起チンポと…タマタマ…♥霞ちゃんも、春つやんも…あんんっ♥
もっと…んっ♥チンポ、もっとすごいことに…?♥
(今手の中にある、すでに小蒔の想像を超えているチンポがさらにすごくなる、という言葉と)
(それを裏付けるかのようにはげしく脈打つチンポに、中年の顔に小蒔の吐息がかかるのを気にする余裕も無くなり、)
(口の端から唾液が垂れ、胸の谷間に向かって落ちていくのも留められないほど興奮させられながら)
(中年の性欲の篭った眼力に当てられて、小蒔が性欲に飲まれていく)
わたしの、オマンコ…♥おじさんに、オマンコ、オマンコ…ん、んん…っ♥
(中年に誘導されるように何度もオマンコと連呼して、小蒔の気づかぬうちに熱くなり蕩け始めていたおまんこに意識が向き)
(自分がオマンコ♥と言うたびにキュンキュン♥と締め付けるような快感が流れ込み、それに推し負けるようにオマンコを見せることを了承し)
(耳のそばで聞こえてきた中年の舌なめずりの音にまで反応して性感を覚えた事に少しの驚きと、いやらしい喜びを覚えながら)

ひぁ、ぁ、んんん…っ♥
(振り向いたと同時に声をかけられ、中年が先ほどよりずっと前進してきていることにも驚いたが)
(それ以上にその中年が言った言葉―――初対面の、父親よりも歳の離れた男の前に自分の大切な部分を晒してしまっている事実)
(これを意識した途端身体中に電撃が走ったかと思うほどの快感が全身を駆け巡り、今までよりも濃い愛液がとろぉー…と一本布団に向かっていく)
(それと同時に尻肉まで鷲掴みにされ、それはさもそこも性感帯だったかのように腰をカクカクとする下品な反応をしてしまうほどで)
(同時にお尻にも力が入り、きゅっと肛門が締まったことまで中年には伝わっていることだろう)
(小蒔がなんとか話せるようになったのは、中年の熱く湿った息が小蒔の股間にあたり、弄ぶように陰毛を揺らし始めてからで)
は、はひぃ…し、しょ、ショーツは、おじさんにおあずけしましゅ…♥
(小蒔は軽イキでもしたように身体に力が入らず、中年がお尻を鷲掴みしていることでなんとかバランスをとりながら)
(言われるがままに、自分がついさっきまで穿いていた、愛液の染みまで出来ているそれを中年の頭にかぶせてゆき)
(そこで自分のショーツがねっとりとした愛液で汚れている事に気づいて、その染みを何度か手で摩り)
(意識したわけではないが、それは禿げている中年の頭に自分の愛液を塗りこんでいるようで)
ま、マン汁…♥ごめんなさい、エッチなお汁、とまらなくてぇ…♥ぁ、んん…♥おじさん、んっ♥♥
(自分の股間へ、ほとんどゼロ距離でいやらしい視線と熱い息を吹きかけられ)
(愛液がしたたるオマンコを、半ば無意識に太ももで挟むようにして、結果愛液を搾り出すような形になっている)
(虚ろになりはじめた視線の先では中年がカクカクと腰を振っており、さすがにそれがどんな動きなのかわからないわけではなく)
(自分でそこまで興奮している中年に、さらに小蒔の身体は熱く、発情していく)

はぁ、はぁ…♥……んっ、お、おじさんの、ち、チンポ…あ、はぁぁ…♥
(おじさんに肩を叩かれ、それに従い素直に座り込むと、とろとろに蕩けたオマンコが布団に当たり、ねちゅっという卑猥な音をたてながら)
(つけられたテレビへ視線を向けると、自分と同年代に見える女性が、今まさに自分がするであろうことを行っていて)
(ああすればチンポを見せてもらえるのかな…?と、チンポに夢中になった思考のまま)

おじさん…おじさまぁ♥私に、淫乱でスケベな私に、おじさまの逞しいおちんちん…勃起チンポぉ…♥
ください…♥見せて、触らせてくださいぃ…♥チンポのためならなんでもする、変態女子高生の小蒔にぃ…オチンポ、恵んでくださいぃぃ…♥♥
(中年のかけたDVDの見よう見まねで、黄ばんだブリーフと中年の毛深い太ももを熱の篭ったいやらしい手つきで撫でながら)
(自分はチンポのためにならなんでもする変態だと、中年に媚びきった声で口にだし、いやらしく舌を伸ばしてれろれろと動かして中年を誘惑してみせる)

【改めて、スレ建てありがとうございました】
【よろしくお願いします】


4 : ◆u66FCKvGSQ :2017/12/29(金) 09:05:57
【こちらこそよろしくね♥小蒔ちゃん】
【レス作っておくけど、時間になりそうだったら遠慮なく落ちていいからね】


5 : 神代小蒔 ◆MvuSETQCPQ :2017/12/29(金) 09:15:40
【わかりました、たしかにそろそろいい時間ですので…】
【レスの確認くらいなら出来るかもしれませんが、作るのは夜か、明日以降になると思います】


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6 : ◆u66FCKvGSQ :2017/12/29(金) 10:00:26
小蒔ちゃん…初対面のおじさんに見られて興奮しているんだね♥やっぱり思った通り小蒔ちゃんはスケベなんだよ……
オマンコもこんなに濡らして……ここがおじさんが何もしていないのに、チンポ触っただけでこんなにして…ドスケベだぞぉ♥
(小蒔が明らかに中年の言葉や視線を意識しただけで感じていることを認識すれば中年は絶対この少女を自分のものにすると強く想うことになり)
(それはお尻を掴む手の指をがっちり食い込ませることが力強く物語っており、これは自分の所有物だと無言のまま主張しているよう)
おぉ♥そうそう…♥ほらぁ……下着が放っておいたらもっとグチュグチュになってたかもしれないよぉ?
でも謝ることはないよ。エッチなことは悪い事じゃないんだ♥だからぁ…もっと出していいんだよ。おマンコ汁♥小蒔ちゃんのマン汁…スケベ汁♥
(小蒔自身の手で脱ぎたてのショーツをかぶらされれば、地肌に確かな湿り気を感じて、本当に被っているんだと自覚察せられ中年は鼻息を荒くする)
(さらに小蒔の手がその湿った部分を広げるように中年の頭を撫でるようにすれば、嬉しさのあまり腰を前後に振っていた左右に)
(まるで犬がしっぽを振るかのように喜びながら。また犬のようにだらりと舌を外へ出し揺らし、唾液を布団に滴らせながらなんども「マン汁♥」を呟くのは、早くそれを味わいたい表れか)
(それでも中年は誘惑に耐えて小蒔の股間から顔を離して立ち上がり、今度は座らせた小蒔の目の前で自らの不潔なブリーフに手をかけて)

はぁ、はぁ…♥そうチンポ……おじさんのチンポを見たいいんだね小蒔ちゃん♥いいよぉ……見せてあげる
触らせてあげる♥そのエッチな小蒔ちゃんの体に、おじさんのチンポの味を隅々まで味合わせて覚えさせるよぉ♥
(中年が催促していないにもかわからず、小蒔が「おじさま」と呼んでおねだりをしたことに中年は強い興奮を覚えた)
(その証拠がブリーフ内のチンポの動きで、まるで何か別の生き物がいるかのように暴れもうブリーフは今にもはちきれそう)
(そのうえ、小蒔がチンポ欲しさに舌を出して動かす様子に、中年の姿勢がやや「く」の字に曲がって腰を曲げてしまうのは無理からぬことで)
(小蒔が撫でる毛深い太ももを汗でじっとりさせプルプル震わせながら更に腰を後ろに突き出し脱ぎやすい体勢に変化させると――)

小蒔ちゃん♥ん…おぉぉ………おぅ♥ほら、み…見て……っ!

“ブルゥゥン♥ビィン♥ビン……ッ♥”

(勢いよく小蒔の目の前でブリーフを一気に下へ降ろそうと試みる中年であったが余りの勃起でブリーフが引っ掛かりうまく脱げずにいた)
(天を向こうとする野太いチンポの勃起力があまりに強くてなかなか黄ばみ布と一緒に下を向かず脱衣も四苦八苦)
(それでも強引にブリーフを引きずりおろせば、音が聞こえそうな勢いでチンポは飛び出し、元の位置へ帰ろうと強烈に反り返る)
(その勢いのまま小蒔の鼻先をかすめたのはあまりにも不潔な恥垢が膜のように発生し付着したチンカスまみれのチンポの先端で)
(その先端は勃起してなお亀頭を守ろうとする伸びた包皮で半分ほど隠れており、残りの鈴口がのぞく亀頭の先は件のチンカスまみれ)
(バチィィン♥とそのまま中年の太った下腹部へとそのチンポが反り返りの勢いでぶつかると、その後腹に頭を食い込ませつつ怪しく脈打ってします)
(中年の腹に沿う様に、真っ直ぐではなくややカーブを描いて裏筋を胸を張るように前に突き出した肉竿もまた、チンカスでいっぱいである)
(加えてそのチンポの生えた周囲に生い茂った縮れの強い陰毛は明らかに小蒔のものよりも太く、その抜け毛が肉竿にいくつも付着して卑猥さを強調している)
(陰毛やチンカスが付着した竿の裏筋には太い血管が2本鈴口付近からミミズのように這い浮き立っており、その周囲にはそれよりも細く短い血管が幾重も重なって)
(グロテスクともいえる黒ずんた肉厚なチンポは常人のものよりも太く高さも腹のへそ付近にまで到達する勢い)

【続くよ】


7 : ◆u66FCKvGSQ :2017/12/29(金) 10:01:26
小蒔ちゃんが見たがっていたチンポ…大きくてエッチな形だろう?しかも臭くて…好きになってもらえそうかなぁ?
毛も濃くて、ほら…もじゃもじゃした毛の下の方。ここがキンタマだよ
これ…触りたいよねぇ…♥変態女子高生の小蒔ちゃんは…初対面のおじさんチンポをもっと確かめたいよねぇ?
(勢いがよく反り返ったため、ブリーフに染みを作っていた我慢汁が一本糸を引きながら飛び散ったことになり、それはちょうど小蒔のレロレロ動いていた舌へとかかり付着)
(ねっとりしつつヌルヌルの我慢汁を僅かに見える鈴口が垂れ流し、肉竿を伝っていやらしい跡を残しながら我慢汁は陰毛のジャングルと厚顔袋へと到達)
(そこにあるのはずっしりと重そうにぶら下がった皺の多い毛深い玉袋であり、そこはほんの少し弾力があり中にコリコリした精液の製造器官が存在している)
(キンタマ、陰毛、そしてチンポから湯気が立ちそうなほどの熱気と、目がちかちかしそうなほどの刺激の強い悪臭が今までになく強烈に解き放たれており)

そんな変態な女子高生の小蒔ちゃんには、おじさんのブリーフを預かっていた貰おうか♥
これで小蒔ちゃんもおじさんと同じ……、こんな姿を見ていいのはおじさんだけだ♥
(ブリーフを脱ぎ去り完全に中年は全裸になるとその匂いのしみついた黄ばみブリーフをあろうことか小蒔の頭へと被せてしまう)
(小蒔自身が言った通りその姿は完全に変態的な女子高生のもの、そんな小蒔からチンポを遠ざけるように中年も屈みこむと)

小蒔ちゃん…、これからもっとエッチなことしようか観察だけじゃなく…本当のエッチ…ん……んむちゅ♥
(もう我慢できないと言わんばかりに、小蒔の顔を正面にと会え今まで以上にスケベすることを伝えると、返事も待たずに脂ぎった顔を寄せ)
(小蒔の清純な唇を中年のギトギトした口臭のする唇で強引な略奪するようにキスすれば、ついばむ様に何度も音を立てて軽いキスをゆっくり繰り返す)
(DVDでは年の離れた男女が舌を交えたスケベすぎるキスを密着しながら行っており)

【それじゃあレスしておくよぉ♥】
【お返事は時間のある時でゆっくりでいいからね?エッチな小蒔ちゃんならいくらでも待つよ♥】
【今日はすごくうれしかったし楽しかった♥しかもここも作ってこれからもっとエッチできちゃえるんだからねぇ♥】
【どんどん小蒔ちゃんのスケベ本性を暴いていけたら嬉しいな】


8 : 神代小蒔 ◆MvuSETQCPQ :2017/12/30(土) 13:30:18
ごめんなさい、レスぜんぜん作る余裕がなくて…もう少し待っていてください
年内中にはなんとかしたいとは思ってるんですけど…


9 : ◆u66FCKvGSQ :2017/12/30(土) 14:53:30
【いいよぉ♥ゆっくりで急ぐ必要ないよ〜】
【そのためのこのスレだしね】
【おじさんチンポウズウズさせながらエッチな小蒔ちゃんを楽しみに待たせてもらうから♥】


10 : 神代小蒔 ◆MvuSETQCPQ :2018/01/10(水) 02:58:12
ぁ…あぅんんぅ…♥は、はいぃ…んっ♥
(中年の指が小蒔の尻肉に食いこむたびに甘い声を漏らしながら)
(自分がドスケベなんて言われていることをこくこくと頭を小さく縦に振りながら肯定し)
わ、悪いことじゃないなら…は、ぁぁ…♥ん、くぅ…んん…っ♥んんぅ…♥♥
(自分のショーツを被せたハゲ頭を両手で包むように手を添えて、とろとろと滴り続ける愛液が我慢しなくてもいいものだといわれれば)
(熱の篭った吐息を吐いてから、ぶるるっ♥と身体を震わせて、それを合図にせき止められていた愛液がぷしっ♥と中年の顔に飛び散り)
(自分のオマンコから飛び散る愛液が中年にかかっている様子がとてもいやらしく感じられ)
(小蒔の中で煮えたぎる欲求のやり場がなければどうにかなってしまいそうな中、中年チンポを触らせてくれる機会がまた訪れて…♥)

はぁ、はぁぁ…♥ちんぽ、おじさまのおチンポぉ…♥
(これまで立場もあり、なかなか自分の本音を主張することもなかった反動と、中年の臭いに当てられて)
(今まで自分でも想像したことがないくらい浅ましい姿を初対面の男の前で晒すだけでも身体に電気が走るようで)
(さらにそんな自分に興奮を覚えてくれているおじさまのチンポが眼の前で激しく脈打てば)
(大きく開けたままの口の端からたらりとよだれが垂れ、大きな胸にもぽた、ぽた♥と落ちるのも構わず)
(おじさまのオチンポを求めるように舌をうねらせ、チンポを欲してみせると)
おぉ、お、おぉっ♥ち、チンポ、おぉぉ♥見せて、おちんぽ見せてくださいっ♥
(おじさまが腰を引き、黄ばんだブリーフに手を掛けただけでもう小蒔は興奮のボルテージを上げ)
(勃起に引っ掛かり伸びきったブリーフから浮き出るチンポにまで食いつくように顔を近づけ)
(伸びきったブリーフの先から酷い臭いを撒き散らしながら上下する、我慢汁で湿った部分にあわせて)
(おあずけを喰らっている犬のようにチンポの動きに合わせて頭ごとチンポを追いかけていく)
おっ、ほぉぉ〜っ♥ほぉぉ…ち、ちんぽ、すごい臭い…♥はぁ、はぁ…♥
(とうとう中年チンポがブリーフから抜き取られ、その勃起力を示すようにチンポが持ち上げられ)
(目の前を、本当に目と鼻の先を掠めるように薄汚れた亀頭が通り過ぎてゆき、それに釣られてチンカスまみれの亀頭に釣られて上を向くと)
(今まで中年から香っていた酷い臭いを煮詰めたような、本来なら悪臭でしかないそれを抵抗もなく、むしろ率先して嗅ぐように鼻を動かし)
(今にも竿までチンカスにまみれた不潔極まる最低のチンポに飛びつきそうなほど息を荒くしてチンカスチンポを食い入るように見つめていく)
(ガチガチに勃起したチンポは小蒔がこれまで見たことのあるどんなものよりも雄々しく、力強さを誇示するように脈打ち)
(小蒔が見た事も無いような太く縮れて生い茂った陰毛と、そこからするむわぁ…っ♥とした空気にも完全に惹かれているのが見て取れる)
(下手をすると小蒔の手首はもちろん腕よりも太いのではないかというおじさまの勃起チンポを前にし)
(自分はこのおじさまに雌として服従する以外の選択肢がもうないことを実感していく)

ん…っ♥んく、ずぢゅぅぅ…♥んんぅ…んっ♥♥
(勃起チンポを見上げながら、だらしなく開いた口からだらりと垂らした舌へチンポから液体が飛んできて、そのまま小蒔の舌の上に付着すれば)
(それを迎え入れるように舌で我慢汁を巻き取って、チンポの先へ伸びている我慢汁も啜るようにして口の中に受け止めると)
(口内いっぱいに広がる中年チンポの臭いに身体を震わせ、軽イキしながら我慢汁を飲み込まずに舌全体に馴染ませるようにして汁を楽しんでから)
(溜まった唾液と一緒に飲み込みながらまたイっているのがよくわかり、おじさまから話しかけているのにも少し気づかないほどで、少し間を開けてから)
…あ、は、はい…♥とても…その、想像もしたことがないくらい…エッチな、勃起チンポです…♥
それに、臭いなんてそんな…♥クセになってしまう臭いです…♥すんすん…はぁ♥好き…♥
(チンポ汁テイスティングで軽イキしてすぐでも、チンカスまみれの勃起チンポをどう思っているか聞くまでもないほどだらしのない、チンポに夢中な顔を晒したまま)
(ひどい臭いを吸い込んで、うっとりとしながらチンカス臭を気に入ったどころか好きな臭いだと言葉が漏れ出すほどで)

【続きます】


11 : 神代小蒔 ◆MvuSETQCPQ :2018/01/10(水) 02:58:48
あ…タマタマ♥おじ様の、キンタマ…♥はい、おじ様の勃起チンポ、もっと確かめさせてください…♥
(特に蒸れた臭いのするキンタマは先ほどお預けを喰らってしまったこともあり、おじ様の許しさえあれば今すぐ顔を押し込めたいとまで思うほどで)
(少しだけ触った熱く柔らかい感触を思いだし、毛深い太ももに這わせている手でキンタマを揉むように手を動かしながら)
(毛深く湿った、とても触りたいなんて思う女子はいないようなモノを触りたがってみせる)

あっ…♥あ、ありがとうございます…♥…大事にしますね♥
(小蒔の頭に中年が穿き、汗や我慢汁などでどろどろに汚れて黄ばんだブリーフが被せられ)
(絹のように綺麗な黒髪に最低の我慢汁がべっとりとへばりつき、美少女からするにはあまりにもえぐい臭いもじんわりと染み込み)
(小蒔自身も湿りけのある黄ばんだブリーフを被せられ、おじ様にマーキングされたような気持ちになり、うっとりとしながら大事にすると口に出す)
(その姿はおじ様の言うとおり、まさに変態女子高生そのもので、小蒔自身、これからチンポもキンタマもたっぷりと堪能できる、と思っていたら)

も、もっとって…♥ほ、本当のエッチ…んちゅ♥ちゅ♥ちゅぅ…んぢゅ、むぅ…んく、ちゅぅ、ぢゅぅずずぅぅぅ…っ♥
(ここまででも十分すぎるほどのエッチな体験だった小蒔にとって、これ以上と言われれば興味を惹かれないわけもなく)
(これからどんなことをされてしまうのか、と妄想を膨らませかけたが、そんなことをするまもなく中年の臭いたつ唇が小蒔へ迫り)
(有無を言う隙もなく唇を塞がれ、今までとはまた違った臭いを感じながらおじ様のキスに合わせるようにちゅっちゅ♥とキスを仕返し)
(お互いの唇がお互いの唾液でどろどろになり始めた頃に、ちらちらと視界に入っていたDVDを見習って)
(小蒔からおじ様の唇に自らの薄く形の整っていた唇が醜く歪むほど押し付け)
(おじ様の臭い唾液を求めるように舌を伸ばし、おじ様の舌に絡めながら口内の唾液を求めるようにディープキスを仕掛けていく)

【遅くなっちゃってごめんなさい、あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いしますね】
【あ、あと間違ってageちゃいました…//】


12 : ◆u66FCKvGSQ :2018/01/10(水) 08:33:00
【おぉ♥小蒔ちゃんあけましておめでとう】
【今年もよろしく…あぁ、なんてスケベな女の子だぁ♥レス見た時もう興奮しっぱなしだよぉ……おじさんのチンポもう、ビンビンッ♥】
【今日の夜には返事を書くからね、少し待っててね小蒔ちゃん】


13 : ◆u66FCKvGSQ :2018/01/11(木) 23:09:55
はもおぉ♥んちゅぅ……ちゅっぱぁ♥はむぅぉ♥んむちゅ、んもっちゅ♥
小蒔ちゃぁぁぁん♥はぁむぉ♥んむっちゅ……ちゅっぱぁ♥
(自分の薄汚れた悪臭も染み付いたブリーフを小蒔に被せ、清純そうな小蒔がどんどん下品になっていくことは中年にとって最高の興奮材料で)
(先ほど顔にかかった小蒔のマン汁をそのままに、中年は淫猥な単語を口にする穢れを知らない唇に全裸&ガチ勃起のままキスをする)
(そのキスはまず、腐ったような癖の強い口臭を漂わせながら肉厚で手入れのなっていない唇を開き、小蒔の唇を食べるように覆い隠し)
(生暖かい中年の湿気の強い口内の熱で小蒔の唇を温め、小蒔の唇付近を囲う様に覆った唇を密着させゆっくりと唇を閉じる¥ていく)
(歯を決して使わず、固く弾力の強い唇で小蒔の唇を噛むように甘く挟み込み、感触の違うガサガサした唇の表面を小蒔の唇に伝えつつ)
(中年は自身の唇を口から息を吸いつつ窄ませバキュームを起こしながら、小蒔の唇も半ば強引に少し窄ませてしまう)
(そして、ほんの数センチ頭を引いてタコ口のまま吸いついた中年の鼻の下を少し伸ばしながら、下品な音とともに唇を離す)
(離した途端にまた口を開いて、おまきの唇を甘噛み、吸い付き頭を引いて音を立てて離す…を繰り返していった)

あむちゅ…ちゅ…はぁぁ、んちゅ♥そうだよぉ、本当の…エッチ♥んちゅ、ちゅっ…小蒔ちゃんをぉ…ん、おじさんの「女」にする、んちゅ♥
おじさんのチンポ、専用の…ちゅ、「女」にする、ん、ちゅするエッチを…ん♥ん♥んちゅぅぅ♥
(「啄む」などと生易しいものではない中年の唇を捕食するように口づけはしばし続き、その間中年の目つきは小蒔の顔をじっと見ていた)
(山なりの形の双眸は興奮で紅潮し汗が浮き出て鼻息も荒く、鼻の穴がヒクヒクしており、そのスケベ顔はよほど小蒔とキスできたことが嬉しい証)
(こんな若くて、スタイルもよく、清純そうなのに本性はスケベな女子高生を、中年は絶対にこの少女を自分専用の女にすると心に決めており)
(それはキスの合間にも力強く脈打っては、屈んだ中年の太った腹に恐ろしく食い込むエロ勃起チンポが物語っていて)
(キスの仕方も次第に変わっていき、今度は小蒔の方からちゅっちゅ♥と中年へのまるで嫌悪していないキスをされ、中年はもうメロメロで)
(その太く毛深い脂ぎった腕で小蒔の背中を抱き寄せ、その腕の手で小蒔の後頭部をがっちりつかみ)
(もう片方の手で小蒔の少女の若い頬に、もう片方の腕の脂ぎった手を添え、完全に小蒔の顔をホールド、唇を半開きのまま顔を少し曲げしっかりと押し付け)

んじゅれる…ちゅれる…♥じゅる…ぢゅるぅ♥
じゅずずぅぅ…んちゅ…♥ぢゅるちゅるる…レルレロォ…はぁ…ンねるねろぉぉ♥
(中年の口内には、小蒔というご馳走を前に大量に分泌されたネットリと粘着きの強い口臭のしみついた唾液がたっぷり存在し、それに半ば浸かっていたのは中年の舌)
(口を開けたキスを開始した途端、小蒔の舌がDVDの動画を真似てか指示をしていないのに伸びてきて、まるで唾液という悪臭の蜜に誘われて来たようで)
(愛らしい無垢な小蒔の舌を待ち構えていた、ずんぐりとした中年の舌は自分の間合いまで誘い込むとゆっくりと中年の舌が動き小蒔の舌のすぐ裏へと襲い掛かる)
(表面がザラザラとした感触のする中年の舌を、滑りが強くなる唾液でコーティングしたままその大雑把な形からは考えられないほど器用に小刻みに動かす中年)
(小蒔の舌の裏を中年の舌先がくすぐり、そのまま「待っていたよ小蒔ちゃん♥」という様に小蒔の舌に絡みついていく)
(もっと深くへ来るように音を立てて吸い、また小蒔の口内から、先ほど中年の我慢汁を返せと言わんばかりに音をたてて唾液を啜っていく)

【続くよ】


14 : ◆u66FCKvGSQ :2018/01/11(木) 23:10:17
んちゅ…れろれろぉ♥ぢゅちゅる…じゅるぅ♥ちゅう…ん、……んぢゅ、むちゅぅぅぅ♥
(小蒔の口内から唾液を啜ると、互いの舌を絡ませながら中年の塩っ気の強い濃密な唾液と小蒔の唾液を泡立てるようにかき混ぜていく)
(そしてある程度唾液が混ぜられ、モワァ…♥とした唾液シェイクが完成すると、小蒔の口内へとその完成液体をプレゼントするように今度は注ぎ込む)
(その際には中年の舌が今度は小蒔の口内へ入る範囲の比率を高めにし。小蒔の口内に中年の舌の感触や熱量、そして唾液シェイクのお届け、かき混ぜ)
(そして再び唾液を中年の方が多めに啜り舌の絡まりでかき混ぜ、注ぎ込み、顔を傾ける向きを変え、角度を変え、何度も繰り返していく)
(触れさせた唇から時折見える舌の色と共に唾液が外に漏れて、互いの口周りだけでなく垂れた分が顎を伝って小蒔の大きな胸元や汚い布団を濡らしていく)
(顔の周りにはどちらともわからないような湯気のような気体が発生しそうな勢いであり、そのうち互いの唾液の混ざり具合が均等になっていって)

れるれる…れろれろぉぉ……はぁ…れる、ねろぉぉ♥れろぉぉぉ………♥
(互いの振れ合わせ吸い付いてる唇の中間に絡めた舌を互いにネチョネチョ♥動かしながら、中年の方がゆっくりと頭を引いていく)
(鼻の下が伸びるほど、唇は小蒔との接触を続けようと張り付いていたが、ゆっくりとその接触部分がすくなくなっていき、唇はちゅぽっ♥と下品な音で離れた)
(しかし舌の絡み合いは続いており、唇という壁がなくなったことでその全容が明るみになり、DVDの続いているネロチュパ♥なキス音の中、舌同士の接触をを宙で続ける)
(口を開けたまま舌ただけ伸ばしからませていれば、口呼吸を互いの顔に浴びせかける形になって、唾液交換した互いの口内の匂いを確かめ合うことに)
(中年の口内の匂いは最初よりほんの僅かだけれどほとんど遜色なく臭くて最低な臭いの息だったが、小蒔の口臭は果たしてどうだろうか……?)

小蒔ちゃんの初キス、おじさんがもらったよぉ…JKとキス最高ぉ♥れろぉぉ♥…はぁぁ…はぁ…♥
じゃあ約束通り…今度はおじさんのチンポとタマタマを触らせてあげるからねぇ……おじさんにお尻を向けて跨って…?
お互いの恥ずかしい部分を見せ合いっこすれば、公平だしねぇ♥見せてぇ…?小蒔ちゃんのぉ…お、ま、ん、こぉ♥
(舌同士をようやく離し、中年の舌が名残惜しそうに小蒔の舌と離れればネバぁ…♥と唾液が糸の架け橋を作り、その橋が壊れ落ちるまで舌と舌が繋がっていた)
(唾液の糸が途切れると、中年は小蒔の唇と押し付けさしけれられた感触を思い出しながら、自らの唇を舌なめずり)
(興奮で蒸れたその体をおもむろに中年は寝慣れた布団へと預けると、凶悪に膨らんだ中年チンポを上に向けるように仰向けに寝転がった)
(布団の上に中年という贅肉たっぷりな肉布団…その上に互いの性器を見せ合う様に小蒔が乗るように…69の姿勢になるように中年は指示を出して)
(チンポをビクビク♥と痙攣させ匂いで誘いながら、ねっとりした声でオマンコと中年は口にするのだった……)


【昨日投下できずにごめんねぇ…昨日のうちに書ききれなかったよぉ】
【でも今日はちゃんとレス出来たよぉ♥ねっとりとキス…、小蒔ちゃんがエッチなレスするから興奮しちゃってこんなにキスしちゃったよぉ♥】
【お返事はゆっくりでいいからねぇ♥待ってるよぉ♥】


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