他の方の書き込みはご遠慮ください。
2号機と書いてありますが同じ艇ですすみません。
"
【新しいスレでも、沢山愛し合っていこうね♥】
【2号機なのに同じ船…つまりバージョンアップだね】
こんな、とは、どんな…と、意地悪をしたいところですが、大丈夫、わかります。
（右手で支えた竿を軽く揺らし、くちゅ…と、秘所を擦り、その濡れ具合を確認して見せて）
ジータ…そんな言葉、私以外の誰にも、聞かせないでほしいですね…今の淫らなジータは、私以外に知られて欲しくなくて。
約束…して、いただけますね？さもなくば、挿れてさしあげませんから…。
と言いつつ、そこまでおねだりされたのでしたら、是非もありませんね…わかりました。
（こちらとて、今すぐにでも挿入したい。その想いだけを胸に、逸る気持ちを必死に押さえつけて）
では、差し上げます…などと、口で宣言するのも、もどかしいですね…要するに…っ！
（ご主人様認定された、太く硬い逸物を、先にくち、とねじ込み、強く息を吸い込む）
（そして吐き出すのと同時に、腰を一気に前に傾けて、ずぶずぶと凄い勢いで、彼女が望むペニスを、奥まで挿入していく）
なか…きつ……ジータの…やはり、たまりません…っ！
（みっちりとほぐれた膣肉に包まれていく感触に目を閉じながらも、ある程度まで挿入するとそこからはゆっくりと奥に進めていき）
ジータ…わかりますか？もうすぐ…もう少しで到達します…ジータが一番欲しがっている…「奥」に…！
【ありがとうございます。こちらでも、よろしくお願いしますね】
【明日は、お会いできますか？明後日はフェスなので、難しいかもしれませんが…】
はぅ……アルタイルに触られると、すぐこうなっちゃうんだもん…
（奥から溢れ出てくる愛液は亀頭を充分に濡らし、ぬるぬると熱く濃い雌の匂いをさせて）
約束する、アルタイルだけ…アルタイルにしか、言わないよぉ。
こんなにエッチになるのは、貴方にだけ…♥
んっ……だから……――ひっ…ぁぁ…ぁっぁぁ〜〜〜♥♥
（そして漸く待ち望んだものが肉を割って入り込んできて、嬉しそうな雌の鳴き声を響かせ）
（勢い良く挿入されるペニスを膣肉はきゅぅきゅぅに締め付け、もっと奥へ奥へとおねだりするように襞を絡みつかせ）
（肉が擦れて彼の形に変えられていく感覚に激しく甘い快感が襲い、背を反らして悶えていき）
おっき……♥♥おちんぽ、きてるぅ…♥
うんっ…うんっ、一番奥、もう少しでぇ…ぁ…ぁぁっ♥
早くぅ…おちんぽ、奥まで……一番奥に、ご主人様おちんぽ、ください♥
（早く一番奥の子宮まで欲しいと、体と心が欲して、それを示すように膣肉がひくんひくん♥と切なげに震えてしまい）
【明日はだいじょうぶだけど、遅くまでは無理かなぁ…始発で行きたいから】
【21時には来れるように頑張る】
ありがとうございます…お礼を、差し上げなければいけませんね。
（その言葉と共に、奥までみっちりと、余すことなくペニスを挿入させ、亀頭と子宮をキスさせる）
（しかし、お礼として差し上げたいのは、これではなく…）
…この声も、ですね…立場的にも、他の誰かに聞かれればまずいでしょうし…。
ですが、私は例外です。むしろ積極的に聞かせてほしい。見せてほしい。
ジータの、いやらしい声、いやらしい顔…その全てを、私だけのために…ジータ…ジータ…！
（その反応に感動すら覚えるほどだったが、ペニスを締め付ける勢いもまた、本物で）
（その凄まじいまでの感覚が脳髄に達すると、中でビクンと一度、ペニスは脈を打つ）
ほら、入りました…奥まで……あぁぁ…いぃ……。
（奥まで差し込めば、膣だけではなく子宮も、ご主人様と称されたペニスを気持ちよくするためだけに動くのがわかる）
（そして、これによって、先ほど言ったお礼、すなわち射精が一気に近づき、今はもう、ためらう気もなくなる）
…さて、差し上げたいのはご主人様自身だけではないと、先ほど言いました。……はぁ…。
もう一度焦らすつもりはありません…この感覚、長く我慢するのも、今回はやめましょう…受け取ってください…ジータ…！
（奥まで到達し、声を必死に絞り出しながら、腰を前後にカクカクと動かして…すぐにその時は訪れた）
（濃厚な精液、子種。子宮が求めてほしがっているものを、ご褒美としてたっぷりと放出したのである）
あぁ……この瞬間…いい…いぃ…！ジータ…わかりますか？子宮の中に…たくさん…！
【ですよね。もちろん、少しの間だけでも構いませんので…】
【承知いたしました。21時にお待ちしていますね】
"
【がんばってくるから、またあした！】
【おやすみなさい、今日もありがとう。愛してる♪】
【それではまた、明日の21時に…楽しみにしています】
【こちらこそ、ありがとうございました。愛しています…このスレでもどうか、よろしくお願いします】
【それではおやすみなさい…いい夢を…】
そして、突然プレゼントを頂けて、二度びっくりです。
さらに、突然の大忙しですね…どこまで稼げるか…。
そんなこんなで、お待ちいたします。
明日は早いですし、ゆっくりお休みください。
明後日は、ジータの来られる時間に合わせられると思いますので、
ジータも大丈夫でしたら、来られる時間を教えてください。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
ごめんなさい…思いっきり寝てました…。
明日はお互いたのしもうね。
明後日は…夜からなら！何時でもいいよ、合わせます。
それでは二度寝します…おやすみなさぁい
平日だと侮っていましたが、予想をはるかに上回る人だかりで、
改めて非凡な人気があることを実感しました。
おかげで全てを周りきることはできず、リアルガチャは5回にとどまりました。
まだコード入力してませんが、過剰な期待はしないようにします…。
さて、明日ですが、夜が大丈夫でしたら20時くらいからお会いしたいと思いますがいかがでしょうか？
20時以降なら大丈夫ですので、ジータの来られる時間を教えていただければ幸いです。
それではまた明日、お会いしましょう。楽しみにしていますね。
とにかく人が多くて大変だった！
リアルガチャはわたしも5回だったんだけど、まあ銀天1個は貰えたから……
せめてガチャチケくらいは欲しかったな…（ため息）
20時からは…大丈夫だと思う！
ATになったら日課をやりたいので、ちょっと外したりするけど…。
それじゃあまたあとでっ、楽しみにしてます。
お疲れ様です、ジータ。
リアルガチャ効果、凄いですね…。
待ち時間とか、どこのアトラクションですかと突っ込みたくなりました。
シヴァの体験もしましたが、一瞬で倒してしまいましたし…あれは回転率を高めるためでしょうが…。
こちらの目立った戦果は、ルシフェルくらいでしょうか…。
おかげで3凸できましたので、まずまずと思いましたが
どうせなら被らない方が…というのは、贅沢というものでしょうか。
ATは22時からでしょうか。
急に…でもないかもしれませんが、輝き上限増えてしまいましたからね。
しっかり稼いでいきましょう。
それでは、今から覗いていますので、準備ができたらお声がけくださいませ。
ううん、アルタイルもお疲れ様でした。
リアルガチャもそうだし、四騎士のあれも大人気すぎたみたいだね。
えっ、シヴァやったんだ！？すごい…わたしあれに並ぶ余力はなかったよ…。
わたしはラカム危機一髪、物販、ハッシュタグでTwitterアップだけだよ。ラカムは20分くらいでするっと行けたなぁ。
四騎士のが中止になったお陰でいえばスタンプ貰えたらしいけど、それを知ったのは会場を出てからだったので…。
…まずまずって、大当たり引いてそれはないと思うな！わたし銀天一個！！
はー…銀天なんて天司30連で出てくるのに…どうしろっていうの。ガチャは芸術点の高いクズ10が連日だし。
輝きの上限は増えたけど、今週はもう無理かなぁ…昨日はできなかったし。
でもまあ少しくらいは稼いでおかないといけないから。
ということで遅くなりました、こんばんは。
四騎士大人気だったんですね…。
私は、スタンプ狙いで行ってみたら、整理券ないけどスタンプもらえると聞いて、
即効でもらいに行きました。
ラカム早いですね…こちらも、表示されていたよりは早く行けましたが…。
ラカムゥゥゥ！カードは貰えませんでした。
スタンプとは関係なかったですが、キャラトークも楽しみました。ローアインのですね。
…すみません。自慢みたいになってしまったでしょうか…。
銀天は、今後かなり必要になってきますので、取っておくに越したことはないかと…。
というか、先ほど天司30連やりましたが、ひとつも出てきませんでした…。
ガチャはこちらも同じですね…20連以上が都市伝説に見えてきました…。
改めて、こんばんは。プレゼントはいただいたでしょうか？
今年のクリスマスは、明らかに去年より豪華だったような気がします。
何より臨時のヒヒイロが嬉しくて…火有利の古戦場までに、エッセル殿を解放できるかも…とワクワクです。
ただ、年末年始のガチャをどうしようかと…。
ヴァジラはもちろん欲しいですが、もし年末にアニラとオリヴィエが来たら、と思うと…ですね。
解放したアニラの強さが、今から気になって仕方ありません。
すごかったよ、午後の整理券…。
誘導がないせいで配布される場所に人が集まってて、ここで配布されるのかな？って時間どおりに行ったら人の波に巻き込まれて…
殺気と圧がすごかったです…死ぬかと思った！
そのあとはもう疲れちゃって、リアルガチャして帰ろうと思ったら缶バッジガチャが入り口にあって……
10連分くらい引いたんだけどわたしが一向に出なくて…でも親切な人と交換してもらって無事ゲットして満足して帰りました。
キャラトークとかステージ系は全然行ってなかったなぁ…あ、でもCDはギリギリ買えたよ！
自慢で言ったんじゃないのはわかってる…よ。うん、それはわかってる。
銀天は頑張れば取れるけど、サプ外石は頑張っても取れないからね。運がない人は一生貰えないんだよ…。
天司30連あったんだぁ、知らなかった…ラファエル以外なら入りたかったなぁ…探してもラファエルばっかり。
でもアルタイルが天司やるなんて珍しいね？
20連は初日にあたったけど、それもクズと呼ぶに相応しいものだったし…ガチャ運にもドロ運にも最近見放されてる感半端ない。
プレゼントは嬉しかったなぁ、ヒヒイロもらえたからこれでソーンさん頑張れそう。
古戦場までにってすごいね…！アルタイルならすぐにやっちゃいそうだね。
次の干支の子の詳細が出てたら考えていいんじゃないかな。
アニラの詳細もその頃には出てる…かもしれないし？
正直な話、来年また行うとしたらしっかりと誘導して欲しいですね…。
会場に入るまで2時間ほど待たされるとは思いませんでした。
折角だしジークフリード殿のところに行こうとしたのですが、誰もいないので「おや？」と思ったら…。
逆に、端末の電力が心許なかったのでツィッターの方は諦めました…。
缶バッジガチャは気づきませんでした…物販もすぐ売り切れたとのことで、仕方なく諦めていたりも…。
返す返すも、人気のすさまじさを感じました…ジータの新しい歌、聞きたかったです。
石に関しては、何とかして欲しいところありますね…。
アーカルムもやはり、まだ少し運要素あるみたいですし…。
ただ、努力すれば確実に取れるというのは、サプ外石よりはいいかな…と思ったりもします。
天司は…すみません、ルシフェル4凸のために…。
マキラが今年の最後に出るなら、間違いなく去年同様、年末に取ってました。
あとは銀の依り代を集めればいいだけなので…と思いましたが、
レベルをあげないといけないことを思い出しました。…多分無理そうです。
しかし、出ないとわかって…オリヴィエはグランデフェス限定でしょうが、恒常で出ると思いますし…
それなら、ヴァジラの方がいいかな、と思う次第です。
今日は、遅くまでいられそうですか？昨日会えなかった分、いちゃいちゃしたいと思うのですが…。
明日も、来られないのですよね？
今回は物販の進みの遅さもそうだし、慣れてない感があったから次はもう少しなんとかしてほしいかな。
2時間待ったんだぁ…わたしは8時前について、30分くらいで入れたけど…2時間は長いね！？
物販はすぐ売り切れた…かな、飴とかはすぐなくなって残念だった。
わたしはすぐに物販並んで、パンフとビィのスマホカバーとわたしとルリアのぬいぐるみと武器キーホルダーを買いました。
CDは13時頃には無くなってたみたい？曲は爽やかな感じで良かったよ！3月発売、だったよね。
ちょっと弱い神石がくるかも？みたいだけど、120石もないし…本当にへこむ。
アーカルムは貯めてからやってたけど、昨日できなかったせいで2枚無駄にしちゃった…。
努力してとれるのがいいな…もうガチャなんて信用しない。
そういえば十天ってレベル上がるの時間かかるよね、カトルが中々上がらなかったよ。
オリヴィエは闇だよね、闇は弱いから欲しいけど…サンダルフォンがきそうじゃない！？
どうして空は蒼いのかのパート2がくるみたいだし、サンダルフォンの新しい絵が予告で出てきたからプレイアブルくるかも！
もしそうなら石は貯めておかないといけなくなる…もとより貯める予定だったけど。
今日は眠くなるまでだけど、その…実は既に眠い…。でももう少し頑張るから、レスは上の方は切っちゃってください。
明日は変えるのが遅いから難しいかなぁ…。
時間ギリギリでいいかな、という慢心が招いた悲劇だと思っています。
待っている間に色々稼いでいたら、電池がなくなりそうになるという悪循環も…。
本当に、すぐに売り切れたようですね…やはりすさまじい人気かと。
結構沢山買いましたね…どれくらいの価格だったのか…。
何気に考えてみれば、入場料以外は全くお金をかけませんでした…というか、かけられませんでした。
先行販売の威力は凄いですね…私はラカムゥゥで並んでいた際に、ユエルに洗脳されかけました。
期待しない方が…ですよね。正直、ジータに悲しい思いをさせたことは許せません…逆恨みかもしれませんが…。
そうみたいですね…。ですが、上がりきるとかなり強力なので、頑張っていただきたいと。
私のバフを、彼のアビリティで伸ばすこともできますし、共存は可能かと。
サンダルフォンは、来年の4周年に出てくるみたいですね…。
ジータにひどいことをしたのは許せませんが、謝ったら許してあげたいです。そしてまた騙されたら…軍師失格かもしれませんが。
プレイアブルは、ルリアのポジションかなと。ガチャでは来ない気がします…。
すみません、レスしてしまいました。こちらこそ、下のレスだけで大丈夫ですが、
AT終わったらすぐに寝てしまいそうでしょうか？
明後日は、こちらが23時になってしまいそうで…お会いできますか？
ギリギリだったんだぁ、それは…仕方ないね。早々と入場規制されちゃったみたいだし。
わたしも！行く途中でいいろやってたら電池が直ぐになくなって…
ついてからは全然触ってなかったよ、イベント行くときは電池の予備必須なのに…うっかりしてた。
どのくらい……1万くらい…かな？ビィのスマホケースはちょっとお高かったけど、シンプルで使いやすくて可愛くて気に入ってるの♪
物販行ってないっていうことは、Dビィも貰わなかったんだ？
縁日ゾーンはユエルとソシエの歌がエンドレスで流れてたもんねぇ…。
まあわたしの運が悪いのは今に始まったことじゃないし……前にやってた別のゲームでもそうだったし。
なんとか80までにはしたけど、水は本当に席が…！
アルタイルとカトルは噛み合うから合わせたいんだけど、ドランクも便利だしで…。
でもガチャでルリアが出るっていうのも、なんか変な気がする…。ルリアの扱いに関しては、最終解放で済ますんじゃないかなぁ。
SSRにしてあんまり強くしてもキャラクター的にもあれだし、SRの今の状態がちょうどいい塩梅じゃないかなって。
サンダルフォンは産みなおされるのかな…。
AT終わってすぐは寝ないとは思うけど、頑張って起きてる…。
明後日はそれで大丈夫だよ、会えたら嬉しいです。
前売り券だけでも相当な人が来たと思いますが、返す返すも…。
何だかんだで、楽しかったです。星晶獣のオブジェとかも見ごたえありましたし。
私も、必須であることを思い知らされました。一応、申し訳程度に充電ゾーンがありましたが、あれではさすがに…。
さすがビィ…というのは違うかもしれませんが、一番の友達であるジータに使ってもらえて、喜んでいるでしょう。
そういえば、2万円相当のヘッドフォンもあったそうですね…あれも即座に売り切れたと思うと、凄いと思います。
ビィお面ももらえませんでしたね…なんというか、ひたすらに並んでた記憶が…。
その中でも、キャラクタートークショーはよかったですね。ローアインが好きなので余計に。
他の歌も流してほしかったというのは、贅沢でしょうか。そういえば、VRゾーンでは四騎士の歌が流れてましたね。
なんというか…元気を出してくださいと、それでも言わせてほしい私でした。
ヴァジラが水だったら…と思うと、戦々恐々で。エルーンのようですね。
何だかんだで、バハムートダガーと相性がいいと思いました。
ああいえ、ルリアと一緒で、サンダルフォンもイベントで入手できるSRかなと。
カタリナの最終解放も宣言されてましたし、ルリアもありそうですね。
復活ネタはよくありますし、普通に来るかなと…。
ありがとうございます。ですが、無理はしないでくださいね？24時になったら、再度お声がけいたしますので。
では、25日は23時で…よろしくお願いします。既にATに入られているでしょうが、お互い、頑張りましょう。
それでは、また後ほど…。
既に眠いようですし、無理はしないで頂きたいですが、
こちらも一段落しましたし、1時間ほどお待ちしています。
大丈夫でしたら、お声がけくださいませ。
明日もお忙しいようですし、ゆっくり休んでくださいませ。
明後日の23時に、お邪魔いたします。
その時は、クリスマスをふたりでお祝いなどできれば…嬉しいです。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
というか、22時半頃から記憶がないので、ATも何もできずに……！
えっとー…あのね、今日帰ったら少しだけでも会えたらなと…思ったりしてて。
クリスマスイブだし…昨日、満足にお話もできなかったから。
0時にはお風呂も終わって大丈夫だと思うので、アルタイルさえ良ければ。
急にごめんね、気づいたら考えてください！
なんというか…色々とお疲れ様です。今日も含めて、ですね。楽しまれたでしょうか？
そして…嬉しいです。こちらこそ、是非ともお会いしたいと思います。
0時にまた、こちらにお邪魔しますので…よろしくお願いします。
それではまた、後ほど…。
メリークリスマス。
今年は古戦場の方はありませんでしたが、イベントそのものは健在でしたね。
私も、ことしもまたジータに、お祝いを言う時がやってきたというわけですね。
…結局今年も、衣装を変えることはできませんでしたが…。
ジータの、サンタクロース衣装は、とても可愛らしいですね。
今日は、できることなら、その衣装のジータと過ごしたいと…思います。
ふたり分のケーキを用意して、お待ちしていますね。
お風呂これからで……すぐに出るね！
はぁ……つかれた、ねむい…
ごめん、あんまり長くは持たないと思うの。
衣装も…変えたかったんだけど、あんまり余力がなくて…明日！みてくれると嬉しいな。
そんなわけでメリークリスマスだよ！
こんばんは、ジータ。
お疲れ様です。こちらも明日少し早いので、遅くても2時半から3時くらいまでになりそうです。
ということで、衣装はまた明日で…お願いします。
その格好のまま、いちゃいちゃやエッチなどもできれば…と、欲が駄々洩れすぎでしょうか。
改めて、メリークリスマスです。今日もどちらかに出かけられたのでしょうか。
こちらは買い物程度でしたね…その代わり、ご飯はとても美味しかったです。
うん、明日はイチャイチャしたりとか…できたらいいなと思います。
わたしは今日、出かけてて…ごはんをたべにいきました。
すごーくおいしかったんだぁ
それでね、ごめん…限界！
さっきからもう落ちそうで、お話ししたかったけどこれ以上は落ちそう…
せっかくきてくれたのにごめんなさい、おやすみなさぁい……
外食ですか…いいですね。ケーキなども召し上がったのでしょうか。
こちらもケーキはいただきましたが…老若男女問わず、ケーキが好きじゃない人はいないと思いました。
……これも偏見でしょうか。甘いものが嫌いな方も、いらっしゃるようですし。
プレゼントなども用意したいですが…いえ、実は、何をプレゼントしたいかは、既に決めているのですが…。
それも含めて、明日また、お会いできたときに…。
大丈夫です。無理はしないで頂ければ……こうして、イヴの夜にお会いできて、嬉しかったです。
明日は、先日申し上げた通り、23時からで…お願いいたします。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
改めてメリークリスマス…とさせていただきたいので、
このままお待ちしていますね。
プレゼントは、やはり直接お渡ししたいので、また次の機会にさせていただけると幸いです。
明日以降、こちらは比較的自由に来られますので、ジータのいう時間に合わせられると思います。
会える時がわかれば、教えてくださいませ、よろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
折角のクリスマスだったのにごめんなさい…。
…アーカルムも無料10連も無駄にしちゃったし、ショック。
今日は大丈夫っ、今日こそは会いたいから…22
時頃にお願いします。
それじゃあまた今夜！
いえいえ…朝早いみたいですし、無理はしないでくださいね。
アーカルムは、パスポートがいっぱいになる前にやれば大丈夫ですけど
10連はそうはいかないですからね…お察しします。
それでは、22時にこちらに伺いますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
前回は、欠片ではない本物が二回落ちましたが、今回は一度も落ちてませんし。
エッセル殿がいるので前回よりやりやすいかも…などと高をくくったのがいけなかったのかもしれませんね。
さて、お待ちしていますね。準備ができましたら、お声がけください。
昨日一昨日はごめんなさい、ご迷惑おかけしました！
依代集めは大変みたいだね…頑張って！
昨日は10連もできず、アーカルムチケ2枚も無駄にしちゃったけど…
24日に90連とクリスマスマリーが来てくれたからちょっとだけ穏やかに過ごせてるよ。
こんばんは、ジータ。
いいえ、昨日はこちらが遅くなってしまいましたし、一昨日も眠かったとのことですし、
いずれもお気になさらないでください。
ありがとうございます。現在27個ですので、あと13個…必死に集めます。
ひとつでも本物が落ちてくれればかなり楽なのですが…。
と、90連！凄いですね…おめでとうございます！
こちらは最高で20連で、SSRはゴールドムーンばかりという…けれども、ジータがいい戦果をあげてくれて、ホッとしました。
前年もクリスマスアルルメイヤを得ていたようですし、クリスマスと相性がいいのかもしれませんね。
さて、まずはクリスマスプレゼントをさせてください。
（す、と、ラッピングされたプレゼント箱を差し出して）
ヒヒイロカネレベルの超合金で作られた、秘蔵の眼鏡です。
視力矯正用のみならず、設定次第では10キロ先の風景までしっかりと見られる優れものです。
強度もすさまじく、大いなる破局を受けても傷一つつきません。
宣伝係になった際や、アルケミストになった時などに使っていただければ…幸いです。
ジータは、眼鏡をかけた男性は好きなようですが、ご自身で眼鏡をかけるのは…いかがでしょうか？
あの時のジータもとても可愛らしかったので、いつかこの眼鏡もつけていただけると…そう思っています。
なお、出どころは秘密です。私が作ったわけではなく…すみません。
でも折角のクリスマスだったのに…ごめんなさい。
あと13個…！変身するかどうかもわからないのが大変そう、だよね。
頑張って！わたしはまだディメンションは回せないので、もう少し強くなったら…。
クリスマスプレゼントだったのかなぁ、90連はかなりいい方だよね。
でもゴールドムーン出てるのは羨ましいよ！わたしマリー以外SSR一つも出てないし…。
クリスマスでも便利な子が来てくれてるのは、相性が良いのかも？
マリーはまだ使ってないけどっ、レベルあげがまだなので。
わっ、なんだろう？
（ラッピングされた箱を受け取り、しげしげと眺めたあとリボンを解き）
（そっと箱を開けるとそこには眼鏡が入っていて…指先で傷をつけないよう弦をもって持ち上げ）
眼鏡をプレゼント……ふふ、ふふふっ、なんかアルタイルらしいな♪
（実用的なもの――色気のあるものではないけれど、それが彼らしくて、つい笑みがこぼれてしまう）
ありがとうっ、大事にするね！
アルタイルからの初めてのプレゼント……すっごく嬉しい…えへへへへ♥
（にへへ…と頬が緩み、早速眼鏡を装着してみる）
（耳に丁度フィットして軽い付け心地は流石秘蔵の眼鏡）
（普段この衣装で眼鏡を掛けることはないから、どう見えるだろうか…と、彼の顔を覗き込んで小首を傾げ）
似合うかな？
少しお待ちください。
でしたら、今日こそ…クリスマスをふたりで、楽しませてくださいね？
（距離を詰め、手をゆっくりと握って、優しく微笑みかける）
集め始めると、むしろ出るまでが、変身するまでが苦行になりますが…。
一日一個、といった形でやった方がいいのかもしれません。
私もゴールドムーンはひとつだけ、それと、アンクシャ…くらいですね。
マリーは、トレハン持っているのが大きいと思います。
ただ、属性が光なので、エッセル殿と一緒になりづらいのは欠点といえば欠点かもしれませんが。
…私にとって、眼鏡は必需品なので、ついつい研究をしてしまい…。
便利なら、ジータにも味わって欲しいと思い、こうしてプレゼントした次第です。
そういえば、初めてでしたね…こうして何かを贈る機会って、意外とないものかもしれません。
今度は、ホワイトデーにでも、何か差し上げられたらと思います。マカロン以外で、ですね。
（そして実際に身に着ける様子を、しっかりと観察して）
……とても似合っています。私のチョイスがよかったからではなく…ジータが魅力的なので、何でも似合うのだと思います。
それを確認できただけでも…プレゼントした甲斐がありました。よかったら、大事にしてくださると嬉しいです。
【ご迷惑をおかけします…】
でしたら、今日こそ…クリスマスをふたりで、楽しませてくださいね？
（距離を詰め、手をゆっくりと握って、優しく微笑みかける）
集め始めると、むしろ出るまでが、変身するまでが苦行になりますが…。
一日一個、といった形でやった方がいいのかもしれません。
0.5％ですからね、相当運がいいと思います。
私もゴールドムーンはひとつだけ、それと、アンクシャ…くらいですね。
マリーは、トレハン持っているのが大きいと思います。
ただ、属性が光なので、エッセル殿と一緒になりづらいのは欠点といえば欠点かもしれませんが。
私らしい…いい意味でなら幸いです。
…私にとって、眼鏡は必需品なので、ついつい研究をしてしまい…。
便利なら、ジータにも味わって欲しいと思い、こうしてプレゼントした次第です。
そういえば、初めてでしたね…こうして何かを贈る機会って、意外とないものかもしれません。
今度は、ホワイトデーにでも、何か差し上げられたらと思います。マカロン以外で、ですね。
（屈託なく笑うジータがとても愛らしくて、自然と頬がほころぶ）
（そして実際に身に着ける様子を、しっかりと観察して）
……とても似合っています。私のチョイスがよかったからではなく…ジータが魅力的なので、何でも似合うのだと思います。
それを確認できただけでも…プレゼントした甲斐がありました。よかったら、大事にしてくださると嬉しいです。
【再度まとめてみました、これで大丈夫だと思います】
【ご迷惑をおかけします…】
うんっ、クリスマスは過ぎちゃったけど……はっ、それなら衣装も着替えてくるんだったな…。
（手を握られるとドキドキしつつ、彼を見上げ微笑みかけて）
変身は中々しないみたいだからねぇ、もう少し確率が上がればいいのにね。
あとはグラニも来たけど…使い道がよくわからないや。
全体トレハンは便利そうだなって思う！
勿論いい意味でだよ！
アルタイルからプレゼントされたのは、マカロンだったよね。
初めてもらったプレゼントはヴェインに、誕生日に花束…だったと思う。
あんまり記念日ってないからね。
わ、わたしが魅力的だからって……もう、すぐそういう事言うんだから…！
（彼の言葉に顔を真っ赤にしてしまい、頬を両手で覆いながら恥ずかしげ俯き）
うん…大切にします。ありがとうございます♪
…ねっ、わたしからもプレゼントがあるの。…屈んでくれるかな？
【いえいえ、ご苦労様ですっ】
確かに…クリスマス姿のジータも、見てみたかったですね。
眼鏡をしまったら、着替えてみますか？
こちらは着替えられないのが少し悲しいですが…。
変身もそうですが、とにかく出ないんですよね。ヘイローが。
今の確率でもいいので、確実に変身するか、さもなくば少しくらいは出現率をあげてほしいと思います。
グラニは…エレメントに変えるのが正解だと思います…。
SRのマリーも、全体トレハンできますが、2回ですからね。3回できるクリスマスマリーは、重宝すると思います。
む…ジータの誕生日…すみません。私は渡せてませんでしたね…。
何気に、公式の誕生日がいつか…覚えていなくて…手早く調べてこなければ…ですね。
魅力的なのは本当のことですし…ですから、色々な衣装があるのでしょうし、何を着ても似合うのだと思っています。
（照れることは既に予測していながらも、隠すことでもないため、決して撤回しようとしなかった）
ジータからも…嬉しいですね。かがむ…？
（プレゼントと聞いて、まずは受け取ろうと手を伸ばしかけたが、次に告げられた言葉にきょとんと瞬きし）
こう、でしょうか…？
（膝を折り、その場で床について、ジータの腹部と胸の境目あたりと同じ高さに頭を持っていく）
そうだねぇ…昨日見せるつもりだったのに、寝ちゃったから…。
…見たい？（首かしげ）
ディメンション出ないよね！わたしもたまにヘイロー周回してるけど全然出ないなって。
やっぱりエレメントなんだ…そうじゃないかなとは思ってたけど！
SSRだから戦力にもなるしね。早くレベル上げなきゃなぁ。
わたしの誕生日は簡単だよ、グラブル稼働日、です。
ヴェインからの花束が男性から貰った初めてのプレゼント、だったんだよね♪
はぅ……ありがとうございます…。似合うって言ってくれるのはすごく嬉しいですっ。
（頬の熱は引かないけれど、彼の言葉は嬉しいと気持ちを伝え）
ん、ありがとう。
（屈んでくれた彼に微笑むと肩に手を置いて耳元に唇を寄せて）
いつもありがとう…わたしのアルタイル、大好きだよ♥
（そう甘く囁き、手に持ったものを首にかけ…首の後ろで留め金をつけ）
わたしのクリスマスプレゼントは、これ…です。
（彼の首にかけられたものは、郡青珊瑚で作られた深く鮮やかなネックレス）
（シンプルなチェーンで留められ、小さな星の形をした台座に三角形に加工された珊瑚が、指先が触れると揺れて）
アルタイルって折角素敵な名前なんだし、それらしいものがいいかなぁ…なんて思って。
気に入ってくれると嬉しいんだけど…。
見たいです。…この気持ち、隠す理由はないと思いますし、
何より、クリスマス前から一度、見てみたかったと思っていたので。
（全力で…などと言うと語弊があるかもしれないが、深く頷いて）
本当、出なくて…出ても変身しなくて…。
ですので、一気に集めるより、一日1個、的に考えた方がいいと思いました。
反省しています、色々な意味で。
光はまだ席があったのでしたか。我が団は光が一番強いので、
今入っても…という部分はあるかもしれませんが、麻痺が効かない相手などには、採用すると思います。
なるほど…いつの間にか、団長の数だけ誕生日r、などと思ってしまいました。
男性から初めての…むぅ…ここでヤキモチを妬いてしまう私は、やはり大人になりきれてないでしょうか。
（ふるふると首を振って）
…これは……。
（つけられたアクセサリー自体は見覚えがある。ただ、現品ではなくルリアの記したノートだったかもしれない）
（確か、アウギュステで入手できるという…）
なるほど、アルタイル…そういうことですね。ありがとうございます、ジータ、とても素敵なプレゼントです…。
愛する人からの贈り物…常に身に着けていたいくらいです…大切にします…。
（一度首を軽く傾げて、しゃらりと鎖の音を鳴らし、改めて指先で飾りを持ち上げ、軽く挙げたりして見せて）
ジータ…まだ、眠気大丈夫ですか？よかったら、このまま…身に着けたままベッドで…。
軽く、でもいいですし、本格的に、だともっと嬉しいですが…いちゃいちゃ、したいです…。
じゃあ…着替え、ました！
えへへ、どうかな…か、可愛い？
（クリスマスは過ぎてしまったけど、赤を基調としたサンタモチーフの衣装を身にまとい）
（ドキドキしながら彼を見上げて訪ねてみる）
一日一個なら無理なく集められるかもだね、古戦場までには間に合うといいね！
わたしはソーンさんいないから…といっても光はアーミラさんジュリエットルシオって、固定されてるんだけど。
団長の数だけ…というのもまああるんだけどっ、「わたし」の誕生日は稼働日だよ！
…えへへへへ、やきもち妬いたんだぁ♪
（にやにやと嬉しそうにしつつ）
良かった、気に入ってもらえて…♥
男の人への贈り物って、よくわからなかったけど、これで一安心！
（満足気に頷き、飾りを弄ぶ彼に嬉しそうな笑みを見せた）
もう少しなら大丈夫だよ。だから…いいよ。ベッドに連れて行って？
（光に包まれたかと思えば、突如ジータの姿が、望んだままの姿になる）
この着替え方法、凄いですね…それも含めて、憧れます。が…。
（それは飽くまで前置き、とでもいうように、クリスマスに相応しいながらも、色気も感じさせるその衣装に、隅から隅まで目を凝らし）
可愛いです。ジータらしくて…もちろんいい意味でです。悪い意味になりようが、そもそもありませんしね。
…今はまだ、見るだけにします。本当に、いつまでも見ていたいくらい…似合ってますし、綺麗ですから。
（また恥ずかしがらせてしまう…と理解していながらも、やはり本当の気持ちを伝えたい欲には勝てずに、その結果として囁く）
本当に、古戦場までは…できれば4アビ欲しいのですが、間に合わなくても十分強いと思いますし。
いえ、十分いいメンバーだと思います。ルシオといえば、3つも出てしまったエデンですが、最終解放が行われると聞いてハイテンションです。
ダマスカスひとつで達成できるというのは、やはりうれしいですね。
ありがとうございます。しっかり覚えておきます。
そういえば、4周年でも、色々凄いイベントがあるみたいですね。ジータの誕生日にぴったりだと思います。
今のうちにプレゼント、用意しておかなければいけませんね。
……妬きました…。
（耳まで真っ赤にしつつも、ぼそぼそと口にして、そんな悪戯じみたところにも惚れてしまっていることを実感する）
私は…女性にするプレゼントだったのか…と、悩んでいましたが、それでも喜んでくれて…こちらこそ、安心しました。
（眼鏡とネックレス。ふたりのプレゼント交換がつつがなくおわったことをホッとした面持ちで見守った）
ありがとうございます。それでは…。
（膝の裏と背中に手を添えて、軽々とお姫様抱っこをし、すぐそばにある、ダブルサイズのベッドに、優しく恋人を寝かせる）
（間髪入れずに、自らもその傍らで膝立ちになり…）
その格好…こうしてベッドの上で見降ろすと、とても色っぽく感じてしまいます。…まずは…。
（ジータの肩の横に突いた手に力を籠め、顔同士を近づけて…）
……んっ…。
（「メリークリスマス」と、心の中で呟きながら、唇を押し当て、舌を伸ばして口内の物色を始める）
ん、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ…。
わわっ！
（軽々とお姫様抱っこをされ、彼の逞しさや男性らしさを感じて胸を高鳴らせ）
（おとなしく大きなベッドへと運ばれてふかふかのそこへ横たわり）
い、色っぽ…！？
そ、そういうこと言われると照れるんですけど！
（思わぬ言葉に頬を赤くし、変に意識してしまい開いた胸元に手を置き）
（肩の近くへと手を突かれ顔が近づき、ドキドキしつつも目を閉じて唇が触れるのを待ち）
…ん……
（押し当てられた唇の感触に心がふわふわするような幸せが広がり）
（彼の舌が入り込んでくると、肩がぴくんと揺れ、僅かな興奮が顔を出して）
んっ…ちゅ…ん、ふ…♥
（舌をそろそろと伸ばして、此方からも求めるような仕草で舌を絡ませていき）
【ちょっと眠くなってきちゃったので大胆に切りましたぁ…！ごめんなさいっ】
ちゅ…れ…る、ん、んんぅ…ちゅ、ちゅっ…ちゅ…ふぁ…っ…！
（恋人の舌を丹念に舐めて愛撫することで、甘く熱い味からますます性欲を滾らせる）
（もちろん、自分本位な勢いだけの接吻にならぬよう、自分なりに心がけたつもりではいるが）
（息はすぐに切れてしまい、唾液をたっぷりと纏った舌を一度引いて）
ジータは、いまいちご自身の魅力に気づいていない節がありますね。
…私も、かもしれませんが…などというと、自意識過剰に思われるでしょうか？
（もう少し自信を持った方が、ジータも喜ぶだろうか…そんな期待に近い疑問を胸に、今度は下半身を太ももに当てて）
…感じていただけますでしょうか、ジータ。その格好の影響もあるのですが、多分、おそらくもう、本能的な意味で…。
ジータが欲しいと、この「分身」が訴えているのが…わかりますか？
ズボンに覆われながらも、今の服装やキスで…すっかり出来上がってしまいました。
……ですから…このまま……。
（ズボンのベルトを片手を使って外し、上にかぶさったまま腰を上手く使って器用に脱ぎ去る）
（このままパンツも降ろし、また今夜もジータの中で果てたい…その希望を、視線とペニスの脈動で伝えていく）
【いえいえ、ありがとうございます】
【次にお会いする時に、続きをしても構いませんか？先日申し上げた通り、今年中はジータに時間を合わせられますので…】
んっ…ふ、んん！は……っちゅ…ん…っ…！
（彼の舌が絡み付き、丹念に舐められるとぞくぞくとした快感が身体を駆け巡り）
（キスだけで蕩けてしまいそうで、欲が熱を帯びていくのを感じ…唇が離れてしまうのが名残惜しいとさえ思ってしまう）
はー……はぁ…♥
わたしの魅力とか…よく、わからないし……。アルタイルは大げさだよぉ…。
アルタイルはわたしなんかじゃ勿体無いくらいいい人だよ！素敵で、格好良くて、何度も好きになっちゃう…♥
（恋人の欲目を差し引いても彼は素敵な人で、好きで好きでたまらないと伝えるけれど、太ももにあたるものを感じるとかぁぁっと頬を染め）
…うん……感じる。アルタイルがわたしのこと、求めてくれてるって…。
（器用にズボンと下着を脱ぐ彼に下腹部は疼き、こちらもまた求めている事を潤む瞳で見上げ、頷くことで伝える）
わたしも…アルタイルが欲しい。子宮が、きゅんって…降りてきてる…から…
だから、お願い…わたしのなか、挿れて…アルタイルの子種も子宮にプレゼント、して？
【うんっ、次はね…28日かな。時間は22時からなら大丈夫です！】
大袈裟なのはどちらですか…いいえ、どちらも大袈裟では、ないのかもしれませんね…？
私から見たジータ。ジータから見た私。
きっとどちらも、素敵なのだと思いますし、そう思えることを幸せにも思います。ですから…。
好きです。愛しています。今までもこれからも、ずっと、ずっと…。
（気が抜けたのか入ったのかわからない…そんなふわりとした感覚のまま）
（滾ったペニスをパンツ越しに、太ももに擦り付けてジータの性欲も煽る）
（そして、ジータからの宣言。こちらの勃起の具合が自分で判断できるように、ジータもまた、子宮が求めていることを自覚できるのだろう）
（だからこそ彼女の言葉に、これ以上ない安心と…否、安心以上の興奮も胸に、パンツを、自分でもわからないうちに脱ぎ下ろしていた）
いいですね…もう一つのクリスマスプレゼント…差し上げます、差し上げたいです…ですから…！
（ずらして挿入、でもよかったかもしれないが、せっかく今の服装なのだから、余さず味わいたい）
（なので、赤いスカートの中に手を入れて、濡れているショーツを下ろし、ストッキングごと脱がしてしまう）
……荒々しい手段に出たことをお詫びします。そして改めて…。
（上から、情欲に満ちた瞳で見降ろしながら、くち…と、遮るものがなくなった秘丘に亀頭を当てて…）
メリー・クリスマス…♥
（心を込めて唱えると、同時にその亀頭がぷちゃりと陰唇をこじ開けて、膣肉をかき分けて亀頭に続けて、竿もその中へと挿入する）
はぁ…ジータも、興奮してくれているんですね…熱い、熱いです……中が熱くて…蕩けそう…っ！
（冬真っ盛りだというのに汗までかきながら、ホカホカの膣内に埋め込んだ怒張を、びくんびくんと脈動させる）
【ありがとうございます…素敵な「ホワイト」くりすますにさせてくださいませ】
【28日の22時ですね…承知いたしました。楽しみにしています】
好きだから仕方ないよね…えへへ♪
うん、愛してる…大好き、わたしはアルタイルだけのものだよ。
心も身体も貴方だけのもの……だから、わたしにアルタイルを沢山刻みつけて。
（濡れてしまっていたショーツが彼の手で脱がされていき、愛液が糸を引くほどに彼を求め）
（雄の欲を眼鏡の奥の瞳に灯らせながら見下されて、それだけで開発された身体は子宮を滾らせてしまい）
ん…メリークリスマス♥
（亀頭と膣口がキスをするとくちゅりと粘ついた音がたち、陰唇を開いて膣壁を割り開いて入ってくるのを感じ）
ぁっうう…！んんっ……はいってる…♥おちんぽ、はいって……っひゃう♥♥
だって…っ、アルタイルと、したくて……おちんぽ、おまんこに欲しかったのぉ…♥
もっと、もっと…おくぅ……子宮に、おちんぽくださいぃ♥
（彼が欲しくてたまらない膣穴は愛液に塗れ、熱くペニスを受け入れながらきゅうきゅうと締め付けていき）
（埋め込まれたそれが脈動すると敏感にそれを感じ取り、びくんっと背筋を逸らして膣肉をきゅんと反応させて）
【えへへ、ありがとう♪わたしの子宮にホワイトクリスマスらしく…沢山、注いでね】
【わたしも楽しみにしてます！そのときは、限界までできたら嬉しいなぁ】
好きになった理由なんて、もうわからないくらい…ジータに夢中です、私こそ。
もちろん、このおまんこにも…ぐ、うぅぅ……！
（最初の挿入は、一息のもとで勢いをつけたため、その一度で陰唇と子宮のちょうど真ん中あたりまで突き進んだ）
（しかしここからまた、一気にするのはどうしようか、ほんの少しの間悩んでいると）
ジータ…よかった…ジータも、欲しかったんですね…。
（ジータからかけられた言葉に、うなずく。甘く、淫らで、これ以上なく性的な興奮を煽る声と言葉）
（強い興奮を覚えてしまったのは、膣内で硬く熱く大きく滾るペニスからも、わかることだろう）
奥まで…ですね。すぐにでも…！
（そして、もう迷わなかった。ゆっくり、じっくり…その選択肢は捨てて、ん、と小さく唸ると、目を閉じて腰に力を込めて）
……っ！
（締め付ける力すら跳ねのけるほどの勢いをつけて、腰を一息に前に持っていく）
（それにともない、メリメリと締め付ける柔らかい肉を割り開いて、亀頭が突進、止まらない）
ん、気持ちいい……ジータ…！
（その最中にももたらされる甘く強烈な締め付けに、一言で感想を告げつつ、もう一度前に。すると、慣れ親しんだ感覚が走る）
（ぶちゅりと亀頭が何かにぶつかり、すぐにそれがジータの望んでいた子宮だとわかる。既に降りていたというのは、まこと真実だった）
ほら、到着しました…わかりますか？わからないなら、わからせて差し上げます…んっ！
（返事を聞く前に、ほんの少しだけ腰を後ろに下げ、すぐにまた突進し、子宮を強く刺激する）
まだわからないなら…何度でもして差し上げます…っ！
（そしてまた同じ動作をして…子宮に強い刺激を何度も与えて、子種が注がれる予感と、子宮にもたらされる快楽を、強く強く味わわせていく）
【こちらこそです。たくさん、注ぎますから、ジータも、何度でも絶頂してくださいね？】
【今日はまだ大丈夫でしょうか？眠かったら遠慮なく、凍結を申し出てくださいませ】
【ごめんね、続きは28日に！】
【えへへ、今日もありがとうございます。楽しかったです！】
【次はいっぱいイッちゃうくらい…しようね。久々だから、激しいくらい感じたいなって…】
【それじゃあまた！今日はありがとう、愛してる、おやすみなさぁい良い夢を♪】
【もちろんです。たくさんふたりでイって、何度も注いで…】
【最高のホワイトクリスマスにしましょう！】
【それでは、おやすみなさい…愛しています。…いい夢を…】
これで、あとは銀天をふたつ集めて、明日解放できると思います。
正直、疲れました…でも、出来上がると達成感が凄いですね。
では、お待ちしています。準備ができましたら、お声がけください。
色々終わってなくて、1時間くらいおくらせてもらってもいいかな？
ご飯食べてくるね、ごめんなさい、お待ちください！
改めて、準備ができましたら、お願いいたします！
今レス用意するね！
あ、依代集めご苦労様でした。あとは銀天二個なら、きっとすぐだね。
これで二天最終解放なんてすごいなぁ。
それじゃあ今日もよろしくお願いします♪
グランデ自発素材がありますので、明日二個入手する予定です。
ちょうど共闘半額もありますので、エッセル殿を連れてスラ爆の日々に勤しみます。
ヴァジラは水のようですね…私と役割が被らなければいいのですが…。
それでは、よろしくお願いいたします。
うんっ、アルタイルが欲しい…一番、奥まで…♥
好きだからぁ…全部、好き、好きっ♥
（こんなに誰かを好きになるなんて、昔は想像もしてなかった）
（その人のことしか考えられなくて、全部をあげたくなって、全部がほしくなって…）
（両腕を広げて、幾度となく「好き」を繰り返し、淫らで甘い声を響かせながら彼を煽り）
（膣内で大きく滾るペニスは彼の強い興奮を表しているようで、それによって強い快楽を感じ、更に夢中になっていき）
ひっ…――んくっぅ♥♥
（そしてペニスが一気に奥まで挿入されていき、粘膜が擦れて身体を拡げられる感覚に息を詰めるような声を漏らし）
（奥の子宮に衝撃が走ると、激しい刺激が快感となって身体を駆け巡り）
（背筋をびくびくっと反らしながら膣内をきゅぅぅ♥と締め付け）
ぅ…ぁぁっ……わかっ…―――ひゃぅっ！！
んっ♥ぁっ♥ひっ、んん♥わかっ、る…からぁ…はぁっ、はげ、しぃ♥♥
（彼の言葉に答える前にさらなる刺激が膣内と子宮に与えられ、よがることしか出来ずに声を響かせ）
（子宮を幾度となく押し込まれ、亀頭が容赦なくぶつかり雌の体は悦ぶかのように膣壁を収縮させていく）
（子種が欲しいと訴えるかのように、膣内はひくつき、襞が絡みついて精子を強請り）
ゃっ、ぁっ、はげし…っ、ダメ、イッちゃう…からっ♥
だめ、だめっ、はぁっ…んんっ！
（きゅぅきゅぅと膣肉でペニスを強く締め付けながら、ダメと言いつつも彼の腰を両足で挟み込み）
【お待たせしました！】
【共闘半額だからレベルも上げ放題だね！わたしもそろそろ100にしてない子達を100にしたい！】
【それと…聞いて！昨日30連あたったのに、疲れすぎて回す前に寝ちゃって…無駄にしちゃった】
【すっごいへこんだぁ…！！ううーー…まさか寝落ちするなんて…】
【でも今日初めてシュヴァ剣がドロップしたの、それはとても嬉しかった】
全部…ですか…それは…例えば…。
（口角を若干いやらしく歪める。しかし、彼女のおねだりとは裏腹に、ぬり…と、襞を擦りながら腰を引き）
この、眼鏡や…！
（そして顔を向けあい、かけている眼鏡を強調しながら一気に腰を前に突き出し、亀頭と子宮を激突させる）
（そして、彼女の嬌声があがることを予期しつつも、それを待つこともなく、再び腰を引く。子宮への刺激も止まないままに、ペニスは膣内に刺激を残して）
腕…！足…！唇…！髪の毛…！
（パン、パンと、自らを構成するパーツの名称を口にしつつ、全部の内容を問うように、4回、激しく腰を打ち付ける）
（しかし責めがそれで止むなど、とんでもない話で）
瞳…まぶた…声…指先…肩…！
（言葉を発するたびに、ジータの子宮はペニスの強烈な体当たりを食らう。好きという言葉に対するお礼のようでもあった）
（腰のピストン運動は、言葉と共に続き…）
胸板…そして……これ…！
（言葉が途切れる前に「これ」という発言と共に、ひと際強い抽送がなされて、奥に激突したペニスがビクビクと脈打つ）
（同時に、どぶ、びゅくっ…♥ジータが待ち望んでいた子種がうなりをあげて吐き出されていく）
（目を閉じ、口元から切ない息を吐きながら、子宮の中に白い液体は充満していき、望み通りのホワイトクリスマスが訪れた）
（ひとしきり出し切るまで呼吸だけを行い、喘ぐ以外の声を出さなかったが、ようやくそれも終わって）
……今まで言った全部が好きと…そういうわけでしょうか？
（絶頂後特有の虚脱感に薄い微笑みを浮かべながら、全部が好きだということを再確認しようとする）
【そうです。このタイミングは嬉しいですね…】
【おそらく、古戦場までには100になると思います。アビリティも覚えられれば嬉しいなと】
【な……！それは…というか、当たったらすぐに回すべきだったのでは…そうする前に落ちてしまったということでしょうか】
【むしろ、起きたらすぐにするべきだったのかもしれませんね…今日の午後から、お待ちかねの年末年始ガチャなので】
【明日の分はそこまで取っておくといいと思います】
【そちらもおめでとうございます！アーカルムに続いて、二本目ですね。そういえば、ひっそりと在庫増えているんですが、ご存知ですか？】
ふぇ…っ…ふゃぁぁ！？
んっ♥はぁっ、ぅぁ…っ♥ひっ…ぃ、ぁ…ぁっあ♥
（口角を上げ、浴を孕んだ笑みにぞくりとしたものを感じて、腰を引き、襞が捲り上がる感覚に甘く蕩ける声が漏れ）
（ペニスが再度膣内を擦れて、最奥の子宮へと勢い良くぶつかり、その刺激に彼の言葉に言葉を返すことも出来ず）
（続けて問いかけられる言葉と合わせて与えられるピストンは、激しく強い快感を身体に与えていき）
（唇から漏れる声は激しい嬌声のみで、子宮を亀頭で刺激される度にビクンッと背筋を反らしてしまい）
（乳房をふるっと衣服越しに揺らして、膣内は痙攣しだして絶頂がすぐそこまで来ていることを知らせ）
ふっぁぁっっ〜〜〜♥♥
（一際強い刺激が子宮にもたらされると、その快感でぶまつりと快楽の糸が切れて絶頂してしまう）
（奥に放たれたものは、子宮が欲しがっていた子種…それを貪欲に欲するかのように、子宮は亀頭に吸い付き）
（ひくひくと肉竿を締め付ける膣壁は搾り取るように、雄に媚びる雌肉らしく蕩けるような感覚を互いに与え）
…ぁっ……ぅ……は、ぁ…♥
（ひとしきり出し終えた彼が薄く笑みを浮かべて訪ねるも、絶頂と子種を受け入れた余韻に言葉を紡げずにいたが）
……わたしが、一番好きなところ…抜けてるよ…
（両腕を伸ばして、首の後ろへと腕を絡めて引き寄せるように抱きしめ…）
貴方の心が…好き。大好き♥
（耳元でそう甘く囁いて、身体だけじゃなくて、心も好きだと告白するのだった）
【古戦場までに100かぁ…すごいね、さすがです】
【そういえば団は古戦場までにはなんとか立て直されそう？】
【うん…回そうと思ってたんだ、日課が終わったら。でもね、日課してる途中で寝落ちちゃったの……】
【在庫増えてるのは知ってるよ！だから３個交換して、もう一本作る予定！】
【シュヴァ剣２本あれば少しは強くなれるよね…？】
【あとオイゲンの銃も開放したい！すごく強くなったよね！】
（抽送を繰り返すにつれて加速度的に増していく締め付けや吸い付きは、日に日に強まっているように感じる）
（ジータと愛し合う事はいつだって楽しく興奮するが、このある種の「成長」もまた、セックスへの意欲が増す要素の1つであることは疑いなかった）
はぁ…ジータ…。
（一息に質問をするも、その後また虚脱感が襲ってきて、それ加えてアトランダムに締め付ける膣は、敏感なペニスに不意打ちを与えてくる）
（そして心待ちにしていた答えは、ある意味意外なものだったため、まずはそのフレーズを反芻する）
一番好きな…ところ…？
（腕を曲げて再度顔を近づけ、至近距離でその「抜けている部分」を確かめようとする）
（体勢を変えたことで、膣肉がまたきゅうっと締め付けてきて、その快感に残っていた精液が放たれてしまうが、今はそれには構わない）
（細い腕が絡まり、ますますふたりの距離は近づく。胸板に当たる乳房がいつもながらに心地いい）
（そして…得られた答えは、予想以上に嬉しいものだった。思わずそれに、顔はほころぶ）
その言葉も…プレゼントです。何よりも嬉しい…私の差し上げた子種より尊い…プレゼントです。
（軽くジータの肩をゆすって、ちゃぷ、と、子宮に満ちた液体を波打たせつつも、同時に本心を打ち明ける）
……さて、このまま眠って、クリスマス当日を迎えましょうか？
それとも…？今一度イブの夜を、再度激しい性行為で彩りましょうか？
【できれば、の話ですが…】
【団は、そうですね。何人か新たなメンバーも加わったので、今のまま頑張ろうかと】
【そして、なるほど…次は日課の前に回した方がいいかもしれませんね…お察しします】
【増えた在庫は1個ですが、先日入手したのも合わせて、でしょうか】
【私も3本ですし、二本あれば十分かと。ゼノコロゥも近いうちにあるでしょうし】
【ラカムやイオが可哀想になる性能のようですね。私は持ってないので、今回狙ってみようかと】
【何気にエデンが嬉しいです。ダマスカスひとつで済むので】
【さて、ロールの方は、もう一ラウンドか、ここで眠るか…いかがいたしましょう？】
【ジータも眠いでしょうし、続けるとしたらもう一日必要になりそうですが…次いつ会えるかも含めて、お願いできますか？】
【さすがだね…ということでもう一日お付き合いしてほしいなぁと思います】
【明日は何時からでも大丈夫だよ！】
【体調があんまり芳しくなくて、今年の年末年始はお家でのんびりすることにしたから】
【それでね、眠いけど…まだ離れたくなくて、お話だけでもいいかなぁ？】
【体調の方が厳しいようでしたら、無理はしないでくださいね】
【折角ですし、年末年始のひと時を、一緒に楽しませていただけると嬉しいです】
【承知いたしました。お話…そういえば、銀の依り代集める際に大量のエンジェル武器が入るんですよね】
【おかげで副産物的に、武器のレベルがみるみる上がっていきました】
【無理はしないから大丈夫だよ！えへへっ、年末年始は沢山会おうね】
【エンジェル武器いいなぁ！武器のレベルって、150まで上げるのは中々大変だよね】
【120まででいっか…って、150まで上げてるの一個もないよわたし…面倒で…】
【こ、こんなことじゃだめだよね！】
【ふたりで初詣、もいいかもしれませんね、新しい神将の方にも会ってみたいですし】
【大変と思われがちですが、今は軌跡の雫で大量にボーナス得られるので、割と簡単に150になります】
【そろそろ、150でないほうが少なくなってきたほどで…】
【なので、今は焦ることないと思います。銀の依り代集める段階になったら、嫌でもエンジェル武器が集まるので…】
【ちなみに、今年一番力を入れた属性ってどれでしょうか？】
【また沢山好きになって、夢中になっちゃうよ】
【初詣かぁ、それもいいかも！着物も一応あるし！】
【銀の依り代が必要になる時って、一年以上先な気がする！】
【アルタイルはすごいなぁ……もうランク120になるけど、強くなってる実感があんまりない】
【うーん、あえて…っていうのはないかな。どれも弱いから均等に頑張ってた気がする】
【ただ水の子がすごくよく出てたから、一番強くなってる気がしなくもない…かも】
【来年は…赤ちゃん、本当に作りたいですね…私には縁のないもの、何て、思ったこともありますが…】
【解放は…ヒヒイロがネックでしょうね…来年も、ふたりできるかどうか…だと思います】
【こちらも、100代前半は、成長を実感できないときが続きました】
【なのでジータも、来年は凄い勢いで成長する…そう信じています】
【こちらは…闇でしょうか。ハデスこそないですが、セレストクロー・マグナは5つ4凸しました】
【瞬間的な攻撃力は、ピカイチですね。光も、ソーン殿のおかげで強くなりました】
【そしてすみません、こちらも微妙に眠気が来ているので、あと30分ほどで、よろしいでしょうか？】
【でもマルイのあの衣装も大好きだから、また着てほしいなぁって思ったり】
【うん、来年は…作っちゃおうか、赤ちゃん。えへ…家族になっちゃうね】
【ヒヒイロが落ちてくれればいいんだけどね、一人迎えるのさえ大変だよ…】
【すごい勢いで…想像できない！】
【5つ4凸！？ええ…すごい…こわ！天上人こわい！】
【ソーンさん開放もしてるしね、むむ…すごいなぁ】
【ん、それじゃあ今日はこれで寝よう！】
【今日もありがとう、また明日楽しみにしてるね♪】
【おやすみなさい、良い夢を…】
【できればお父様も…ただ、来年イスタルシアに行ける可能性は…かなり低そうですけど…】
【それでも、家族に今は強いあこがれを持っています。ジータとの赤ちゃんも…楽しみです】
【次はサラーサ殿を狙って…こちらもヒヒイロふたつ使いますが、その次のカトル殿からは、いわゆる40箱コースを狙ってみようかと…思っています】
【本当の天上人は、グラーシーザーを5つ4凸するくらいでないと…ですので】
【つまり、私は怖くないです。自分で言うのもなんですが】
【今日もありがとうございました。また明日…というか今日ですが、15時に。楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさいませ…いい夢を】
【レスを用意しながら待ってます♪】
レスの方、お待ちしています！
っふ…ゃ……また、出て…っ♥
（彼が体勢を変えるとたぷたぷに注がれた子宮に、残留していた精子が注がれ）
（それを敏感に感じ取りながらも、絶頂し、敏感になっている身体で彼をぎゅぅっと抱きしめた）
（衣服越しの乳房は彼との度重なるセックスでだいぶ成長し）
（胸板に潰れたそれは柔らかさと弾力、確かな質量を彼の身体に感触として与える）
んっ…♥だって、ほんとのこと、だから。
アルタイルの身体も心も、全部例外なく…好き、好きなの。
もうアルタイルが好きってことしか考えられなくて…へんになっちゃうよぉ…
（子宮に注がれた子種が波打つ感覚に甘い声を漏らし、吐息混じりに囁く言葉はどこまでも甘くて）
…そういうの、聞くのずるい。
（むぅ…と、少し拗ねたような口ぶりで頬を膨らませるも、その姿はどこか子供らしく）
（ただ言うのが恥ずかしいと、そんな印象を与える反応で）
……これだけじゃ足りない…。もっと、もっと欲しい…
もっとアルタイルの子種をわたしの子宮に、プレゼントして…？
おかしくなっちゃうくらい…孕むくらい…わたし、いっぱいいっぱい、アルタイルが欲しい。
（彼の腰をぎゅっと脚を絡ませてホールドし、もっと…と、我慢できずにおねだりする）
（恥ずかしさよりなにより、彼と沢山気持ちいいことがしたいと素直になって）
【むむむ、ちょっと電話がありまして…遅くなりましたっ】
【今日はよろしくお願いします！】
【休憩は…買い物に行きたいから、18時くらいで！そのあとは20時からでいいかな？】
【あのね、聞いて欲しいんだけど……今日、ドロップかすごかったの】
【オールドオベロン、オベロン、アテナ槍剣、リヴァ短剣が落ちまして…！】
【しかも野良で入った救援で！すごくびっくりしちゃった……】
ジータが私に嘘やお世辞を言うなんて、思っていません。
ジータからかけられる言葉でしたら、信用できますし、嬉しいです。
私の心というものが、ジータを捉えて離さない、そのことに気づかなかったのは、私の不覚ですが…。
でしたら、なおさら、差し上げたい…いくらでも…心も、身体も。ですから…
ジータの心も身体も、いただきます。
（真上から見降ろすその仕草に、舌なめずりを加える）
（ずるいと言われても、その表情には悪びれた様子がない。視線や口元の変化から、その真意はわかるから）
ジータは…欲張りですね？私と同じくらい…でしたら…。
（子種を高速で充填している陰嚢が、ジータの柔らかいお尻を軽く叩いて、ペニスだけでなくそちらも健在であることをアピールする）
（さらに、ジータの脚も組まれ、子種を求めていることがいよいよもって明確となれば）
わかりました。ジータの求めるだけ…いくらでも。
（悪戯じみた声が、誠実を絵にかいたような声色へと変わる。そして、足で押さえつけられる腰を、その場で軽く後ろに下げる）
（ずりずり、と、絶頂したばかりの膣が擦られて、そして…）
んっ！
（愛液と精液が混ざり合う中を滑らせたペニスが、またも子宮を壊れるくらいに強く叩く。それは新たなるラウンドの始まりであることを示していた）
【お疲れ様です。こちらこそ、よろしくお願いします】
【18時に休憩で、20時から再開ですね。了解です】
【これは…すごいですね。今日だけで、ですか？…素晴らしいです】
【こちらもエッセル殿を解放しました。ヘイローで稼いだエンジェル武器をつぎ込むだけで、レベル94になって…】
【やっぱりスラ爆よりヘイローかな？と思った次第です】
うんっ、そういってくれるとわたしも嬉しくて……また胸がきゅんってなっちゃう♥
はぅ…♥はい…わたしの全部、あげる♥
（舌なめずりをしながら此方を見下ろす彼は情欲を孕み、熱の篭った眼鏡越しのヒトミに見つめられるとぞくぞくとしたものが駆け巡り）
（膣内がきゅん♥と反応してしまい、埋まったままのペニスを締め付ける）
二人で欲張りなら問題ない、よね？
えへ…好きなんだもん…アルタイルのことず好きで、おかしくなっちゃう…
ううん、もうなってるのかも…
（何度セックスしてもすぐに足りなくなってしまう。彼を求める欲だけは、果が見えない）
（でも彼に溺れておかしくなるのならそれでもいいとさえ思う…）
（柔らかい陰嚢が肉感的なお尻を叩くと、身体に種付けを予感させ、降りた子宮が反応してしまう）
ん…きて…♥
（絡みついた脚で押さえつけた腰が僅かに引くと、膣内のペニスが擦れて、襞がめくれ上がり）
（力が抜けていくような快楽に蕩声を響かせて…）
ひゃぅぅっ♥♥
（子宮が壊れてしまうような激しく強い刺激がもたらされ、亀頭がめり込んだ子宮口がひくんと震える）
（ペニス叩きつけられた子宮の中で子種がたぷんと揺れて、それすらも敏感に感じ取る身体は激しい快感を感じてしまう）
ぁ…ぁ……っ…すごいぃ…♥♥
おちんぽ…しきゅうに、…ご主人様おちんぽ、きてるぅ♥♥
【えへへ、よろしくお願いしまぁす♪今日も沢山気持ちよくなろうね】
【うんっ、今日だけで！ちょっとビックリしちゃった…！こんなことってあるんだね】
【でもアテナ武器はアグニス編成で活きるらしいから…むむむ】
【え、すごい！エンジェル武器そんなに溜まってたんだ…】
【わたしもヘイロー回さなきゃっ、武器のレベル上げないと】
私も…ジータだけに夢中で…そう見えないと思って欲しくなくて…。
でも、わかるでしょう？ジータの姿を見て、身体を少し触るだけで…。
（激しい一撃は、ゆっくりとしたピストンへとその姿を変えて、恋人の中を丁寧に擦り、逆にジータに扱いてももらう）
（子宮への亀頭責めも、今はゆっくりで…しかし、降りることでほぼ膣内にもぐってしまっているそれに、接触の機会は更に多くなる）
こんなに…なってしまっているんです。ジータのおかげで…ジータのせいで…。
（甘い声で、責めるような、それでいて感謝し、なおかつ褒めるような様子を見せていく）
ジータが凄いと思うのなら、それはジータの努力の賜物…そう思ってくれると嬉しいです。
ジータの中に子種が流れるのも…ジータが好きで、なおかつ美しく、可愛く、いやらしいと考えるから…。
いくらでも、気持ちよくなれるのだと…改めて気づきました。ですから、ジータにもそれをわかっていただきたい…！
（長々と説きながらも、子宮に吸い付かれた亀頭は、その子宮ごと奥へ押し込むような、力強い動きを見せる）
（彼女がご主人様と仰ぐ、その太くて硬い肉の棒は、ジータを気持ちよくさせるためにある。まるでそう訴えかけるように）
どうでしょうか。ジータの子宮の、ご主人様の味は。
さらに尽くして、傅きたくなりましたか？遠慮せずに…甘えていいんですよ？
あなたのご主人様は、お優しいのです。
（そしてさらに、気取ったような口調で、伝える。一方のペニスは、襞をめくっては子宮にめり込むなど、やりたい放題である）
【はい。今日もたくさん、中に出させてくださいませ】
【アテナ武器は、そうですね。他も、基本、召喚石武器は、神石と相性がいいとされています】
【兎にも角にも、おめでとうございます】
【そんなに、といいますか、依り代を求めていると、自然と集まってしまって】
【さらに軌跡の雫を使うことで、大量の経験値を得られるというわけです】
【ヘイロー回しは、依り代集めと一緒の方が効率はいいかもしれません。確率は絶望的ですが…】
んっ、わかる…っ、アルタイルが、すごく興奮して…はぁ…っ
気持ちよくなって、くれてるの……
すごく、感じて…わたしも、もっと気持ちよくなって…ぇ…はっぅ♥
もっと…夢中になって、わたしだけ見て…わたしだけのアルタイルになってぇ♥
絶対離さないもん…っひゃう…っ♥ぁっ…ぁ…すきぃ…♥
（ゆっくりとしたピストン運動は激しいものとはまた違った快楽を身体に与えていき）
（丁寧でゆったくとした動きは長く痺れるような刺激を感じ、擦れればホールドした足が震え）
（降りた子宮に亀頭がめり込む感覚は、息をつまらせてしまう快感を感じて、ひくんっ♥と膣内がペニスを締め付ける）
（擦れるペニスを膣肉はまるで奉仕するかのように扱いて、襞で愛撫していき）
美しくて、可愛くて…やらしいって…ぇ…はっぅ♥
褒めすぎ…だよぉ……ぁっ…ぁ…っ♥
（臆面もなく放たれる褒め言葉に顔を羞恥に染めてふるふると首を振るうも）
（嬉しかったようで、膣内がきゅぅっとペニスを強く締め付けてしまい）
はぁっ、ぅぅ…っ、ご主人様おちんぽ、いい…っいいよ♥気持ち良いのぉ♥
ひゃ…ぁっぅん♥じゃぁ…はぁっ、朝まで、エッチしよ♥
ご主人様おちんぽを、専用おまんこでいっぱい気持ちよくするからぁっ♥
いっぱい…っ使って、ください…♥
（彼のペニスの形や大きさにぴったりと嵌るように出来てしまった膣内は彼専用に相応しくなって）
（愛液と精液でどろどろになった雌穴は、媚びるように無数の襞で肉竿を奉仕する）
（まるでフェラチオのように襞は舌のように動いて、ご主人様の種を欲しがる子宮はちゅぅちゅぅ♥と亀頭に吸い付いて）
（子種のおねだりを始めて、すぐにまたイッてしまいそうなのを伝えてしまう）
【うん…いっぱい中に……アルタイルの精液、好きぃ♥】
【でもでも、オールドオベロンはマグナ編成で使えるらしいね！頑張ってレベル上げる！】
【えへへ、ありがとうございます♪】
【依代集めはわたしにはまだまだ早いから…おとなしくエンジェル目当てで回そうと思います】
【せめて武器を120にはしたい！】
【オールドは、基本マグナですね。栄誉でもらえるので、私も集めています】
【ディメンション、強いですからね…何はともあれ、応援しています】
【さて、ちょうど時間…でしょうか。休憩にいたしましょう】
【20時より、こちらでお待ちしています。よろしくお願いいたします】
【それでは、また後ほど…】
【アルタイルも集めてるならわたしも集めなきゃ！頑張る！（ぐっ）】
【でも栄誉はちょっと面倒くさいから…サボる集めるのが大変】
【ディメンション強いよね！あれどうやって倒せてるの…アルタイルすごい…強い…】
【はぁいっ、わたしも楽しみにしてるね、またあとで♪】
【改めて、よろしくお願いします】
>>85
ジータがここにいる限り、私はジータから離れることはありません。
私はいつでも、ジータのためだけの、私です。
……信じていただくためなら、できる限りを尽くします…！
（突いたり擦ったり、その度に反射として行われる膣の強い締め付けをこらえながら）
（衣服越しだからか、普段よりやや強く力を込めて両手で乳房を鷲掴みにし、そのままカクカクと腰を前後に揺する）
（ジータを夢中にさせたいという想いはもちろんだが、こちらもジータに夢中になっていることを信じてほしい）
（その意思が、普段以上にピストンを激しいものにして、その抽送と乳房への刺激をもって、とびきりに強い快感を提供しようとする）
褒め過ぎと言われても、誉め続けます。本当のことですから。
（そして、誉め言葉に感じ入るジータにも、間髪入れずに伝えて）
はい…朝まで。ジータの専用おまんこによる奉仕、期待…いいえ、既に期待以上の快感が…来て…！
（腰を揺らすに応じて、ご主人様に精一杯の奉仕をする膣肉や子宮口の反応に、射精してそう時間が経ってないというのに）
（既に専用おまんこがもたらす快感が、新しい精液を暴発させてしまうことを予感する）
（それでも、できる限り互いの快感を蓄積させてから行いたい、という欲望が沸々と沸き起こり）
……ご主人様のお情けを、今一度望みますか？でしたら…今日はジータが、おねだりをしていただけますか？
欲しいものを、ご主人様に直接…伝えてみてください。
（ぬるぬると竿を舐め続ける襞にも、子種を吸い取ろうと、亀頭を虎視眈々と狙う子宮にも耐えつつ、ご主人様らしくおねだりを要求する）
【私も、幸せです。ジータがいてくれるだけで…】
【栄誉は確かに…栄光の証や、グランデ用のアニマを集めるついでとして、やる形ですね】
【ディメンションは…そうですね。基本的には闇属性で、コンジャクション戦法でしょうか。それが一番手っ取り早いので】
【それでは引き続き、お待ちしてますね】
【昨日いった体調不良、じつはこれだったりして…】
【あたまいたくて、ちょっとレスの手を休めて休んでたんだけど、まだいたい】
【ちょっと休んでてもいいかな…昨日はなんか途中でよくなったし、大丈夫…だとおもう…多分】
【またあとで連絡する！今は少し休ませて…ください】
【大丈夫なのならいいのですが、辛かったらまた後日ででも…1月1日の夜以外は、しばらく大丈夫ですので】
【それでは、24時までに治ったら、お声がけいただく形で】
【もし治らないのでしたら、今日は大事を取って休んでいただければ…と思います】
【もし大丈夫になりましたら、お声がけください。どうぞお大事に…】
【気を紛らわせようと30連回したらハデスとアポロンがくるし、ビックリしたし頭痛いしで…】
【わたしは3日以外は空いてるよ。まあ、依頼のお休みが4日にまでなんだけど】
【とりあえず頭は痛いけど、我慢できない痛みではない…です】
【頭が痛いのでしたら、レスも難しいでしょうし、今日は大事を取ってお休みしますか？】
【そのうえで、明日の、大体今日と同じ時間にお会いできれば…と思います】
【ロールではなく、お話なら大丈夫でしたら、少しの間お付き合いいただきたいとも思いますが…】
【無理はしてほしくないので、ジータに決めていただければと…すみません】
【グラシ終身刑なんでしょう…？こわい…】
【ロールすっごくしたかったけど、続きは明日…だね、ごめんなさい】
【はぁ…すごくいいところだったのに、アルタイルエッチすぎてやらしくて、ドキドキしちゃうのに】
【お話なら大丈夫。我慢が出来ない痛みではないし…】
【闇といえば、オリヴィエ微妙なようですね…微妙に黒騎士とかぶってる気がしますし】
【今回は年始に300連で決定しました】
【いいえ、体調が思わしくないなら無理をしてほしくないですし、気に病まないで頂けると幸いです】
【…エッチすぎてやらしい…これだけ聞くと、明らかに人としてダメですが…いえ、もちろん、誉め言葉だとわかります】
【明日も、痛みが引いたら連絡いただける形でよろしいでしょうか】
【グラシを4本に、ブルトガングが２本くらいがいいんだっけ…出来上がるの来年…下手したら再来年あたり！？グラシあと三本とかダマ足りないよ！】
【オリヴィエはアビが長いみたいだね、それはちょっと困っちゃうかも】
【年始に天井かぁ、頑張ってね！いいのが出ることを祈ってます】
【ごめんね…昨日、正確には一昨日から痛かったんだよね。年末はよく体調を崩すから…】
【勿論褒め言葉だよ！だってそういうところが大好きで…惚れ直しちゃうところでもあるし！】
【明日は大丈夫大丈夫だったらすぐに連絡する！わたしも会いたいから…】
【そうですね。ダマスカスがいくつ必要になるのやら…ですが】
【些細な事なのですが、こちらも今日、斧の銀の依り代の現物が落ちました。いわゆる欠片10個ぶんですね】
【ありがとうございます。スツルムやドランク、オーキスが狙えないのは少し残念ですが】
【オイゲン殿とヴァジラを、頑張って目指してみようと思います】
【なるほど…ただ頭が痛いだけで、風邪ということはないのでしょうか】
【そう言っていただけると、もっと積極的にエッチになりたくなってしまいますね…】
【わかりました。では、明日も恐らく、14時くらいまでにはこちらを見ると思うので、それまででもそれ以降でも、大丈夫になりましたら連絡くださいませ】
【ダマスカス絶対足りないよ…グラシ終身刑は終えるとすごく強いのはわかるんだけどね】
【でも折角来てくれたんだし…出来る限りは頑張る、かもしれない…】
【おめでとうございます！欠片10個分は大きいよね！】
【スツルムドランクは雑に殴っても強いから便利だけど、必須ってほどではないと思うし】
【ヴァジラはどんな性能になるのかなぁ…】
【風邪って感じはしないかな…でも頭が、前の方がズキズキする！】
【えへへ…もっと積極的に、してほしいな。アルタイルとえっちするの、本当に好き…】
【はぁい、起きたら残すね！】
【確かに、ハードルは高そうですね…地道に頑張るしか…でしょうか】
【こちらはヴァルナもハデスもないので、良くも悪くも気楽、かもしれません】
【ありがとうございます。何気に残り28個…ですが、ヒヒイロがないことには、ですね】
【次のサラーサで、ヒヒイロを二個使うのは最後にしようと思っています】
【ヴァジラは、水属性で、奥義ゲージが最大200％あるようですね】
【もしかしたら、私の3アビと相性がいいかもしれません】
【ズキズキ…寝不足という可能性も、あるのかもしれませんね】
【でしたら、今日は2時くらいまで、といたしましょうか？私も少し眠気が早そうで…】
【積極的に…頑張ってみます。私も、ジータとエッチすることを考えただけで、興奮してしまいますから】
【来年もたくさん…気持ちよくして差し上げたいですし、気持ちよくしていただきたいです…】
【辛いから寝ます……ごめんね】
【明日はきちんとロールができることを祈って！おやすみなさい】
【ありがとうございましたっ、大好きだよ♪良い夢を】
【明日は元気になっていることを、こちらからもお祈りいたします】
【こちらこそ、ありがとうございました…大好きです】
【おやすみなさい…いい夢を】
今日…というか、今は頭痛の方は大丈夫だよ！
だから、今日会いたいなって思います。
ただこれから買い物行ったりご飯食べたりしたいので、夜からがいいなと。
おせちも作ったりしたいし……とりあえず、21時からで！
それじゃあまたあとで！
良くなられたようで何よりですが、無理はしないでください。
21時からですね、承知いたしました。
自作のおせち、いいですね。こちらは去年と同じものを頼む形をとりました。
結構おいしいので、今から楽しみです。
もちろん、逢瀬の方も今から楽しみにしています。
それでは、21時にお会いしましょう。よろしくお願いします。
思ったより早く終わってよかったです。スラ爆凄いですね…。
さて、お待ちしていますので、準備ができましたら、お声がけくださいませ。
もう4アビ習得したんだ、早い！
ご苦労様です、すごいなぁ…。
今おせちの準備中で、まだ終わってなかったりするけど
のんびり作ってるから、ロールは大丈夫です。
それじゃあ用意します、お待ち下さい。
それと…この前の爆死はなんだったのかってくらい、あっけなくヴィーラさんがきました。
あと闇カリオストロと、ゼウス！アフロディーテは連日きてます…好かれてるのかな…。
こんばんは、ジータ。
実は実家で作るおせちというものをあまり知らなかったりするのですが、
先んじて用意するものなのですね…。
ではお言葉に甘えて、今日もよろしくお願いします。
お待ちしています。
こちらは10連にくわえて、SSRすら来ませんが…。
ヴァジラもどうにも微妙ですが、今回天井をやっても最低45000近くの宝晶石が残るので、
折角ですし、リーシャやオイゲン殿も狙う形で、天井行ってみようと思います。
誰を最優先させるか、まだ決まってなかったりしますが…。
嬉しい……えへへ、すごく、嬉しい♥
アルタイルの言葉は、全部…信じてる…っはぁ…ん♥
ひゃぁっ♥んっ♥ぁっ♥はぁっ、はぅ♥
（大好きな彼が自分のためにいてくれる、自分のそばにずっと――）
（そう実感するだけで膣内の締め付けは強くなり、感じいる表情にも艶が増す）
（衣服越しに乳房を鷲掴みにされると、強めに感じる掌の感触にびくんっと反応し）
（豊かな乳肉は掌から溢れて淫らに歪んで、興奮と快楽で乳首は衣服を押し上げ主張する程に勃起して）
（普段よりも激しいピストンと乳房への愛撫は、一度絶頂して敏感になった身体には強すぎる刺激で…）
（切羽詰ったような嬌声は少女の再度の絶頂を予感させ）
はぅ…ぅ…っぁ……そういうこと、言われると…はずかしいっ♥
（彼の言葉にきゅぅっ♥と膣内が反応するように収縮しつつも、恥じらうように呟く様は年相応の少女のようで）
きもち、いい…？えへへ…、嬉しいよぉ…はぁっ、んっ、んん〜〜♥
朝までって…想像すると、はぅ…ぅっ♥ぁ…気持ちいいの、とまら、ない♥
（こんなに気持ちよくて幸せな時間が朝まで続く――そう考えると膣内は嬉しそうにペニスを締め付けて）
（まるで離すまいとする様は貪欲に快楽を貪りつつも、彼にももっと気持ちよくなってもらいたいと）
（無数の襞がくまなく這い回るようで、愛液と精液で濡れぬるぬるとしたそれは絡みついて逞しい肉竿を扱く）
ぁ…はいっ、ご主人様の…欲しい…♥
ひゃっぅ…っ……はぁっ、ご主人様の…はぁ、お情けを…
ご主人様専用の…孕み袋に、沢山注いでくださいぃ♥
おちんぽ気持ちよくてぇ、おまんこ我慢、できない…からぁっ♥
ご主人様おちんぽで…はしたなくイッちゃう、おまんこに…子種、ください♥♥
（肉厚な雌肉をきゅぅきゅぅと締め付けながら、言葉でも、膣内でも彼の子種をおねだりしてしまう）
（孕む準備は済んでいるというかのように、子種を注がれても尚欲しがる子宮が亀頭に強く吸い付き）
【お待たせしましたぁ、今日もよろしくお願いします！】
【それと…ATなので、ちょっと日課だけ片付けてくるね】
【わたしも誰かにおせちを作ってもらったことはないけど…】
【おせちは本来、元旦に何もしなくていいように準備するものだから、前もって準備しておくものだよ！】
【昔は元旦にお店なんてやってなかったからね】
【アルタイルの無料分はこれからだよ！きっと今は力をためている時！】
【ヴァジラは水っていうのがねぇ、水だと余程凄い性能じゃないと席がね…魔境だから】
【そんなに残るの！？どんだけ貯めて……】
ジータ…ジータの気持ちだけは、絶対に裏切るような真似はしません。
何があろうと…です。
（性行為の最中は、欲望が先行してしまうのが常ではあるが、ジータの心からの愛情が伝わると）
（胸を揉み、膣や子宮への刺激を絶やさないよう、腰を振り揺らしつつも、彼女の耳と心に届くように、愛をささやく）
（てのひらに収まらない乳房は、ドラフには及ばずとも、他の種族の、同年代の女性をはるかに上回ることがよくわかり）
（程なくして乳首のありかが服越しにでもわかれば、片手を離して、やはり衣服の上からそれをつまみ、刺激を加える）
（ジータもこれで気持ちよくなることを予測しつつ、こちらもまた、この刺激で彼女の膣や子宮が活性化することを待ち望む）
（そしてその期待は早々に成就し、きゅうぅ…と、竿や亀頭が引き絞るような強い刺激を受けて、ますます射精への欲求が高まるのだった）
止まらなくていいです…止めるつもりもありません…だからこそ、朝まで気持ちよくなるのでしょう？
（行動そのものは、野性的と言えるほどにガツガツとしているが、言葉はそれとは裏腹に穏やかで）
（しかしながら、ふたりに蓄積する快楽を微塵も否定しようとはせず、むしろ幾度となく気持ちよくなり、絶頂を互いに繰り返すことをはっきりと望む）
（ジータも、その膣肉を巧みに使って男性器への快感を募らせる作業を続けているのがわかり、次第に反応が顕著になっていく）
（さらに、射精における最後の条件ともいえる「おねだり」も、それに織り交ぜるジータに…）
…わかりました。というか…いいタイミングですね…私ももう、こんな、強い快楽に、そう長くは耐えられない…！
（我慢できないのはお互い様…それを伝えると、いよいよもって、恋人の膣肉は搾り取るモードへと入ったのがわかる）
（この状態になると、我慢など意味をなさない。しかも、ジータの搾り取る動きは、回を重ねることに巧みになっていくのだからたまらない）
あぁ……ぅう……差し上げます…ジータの欲しがっているもの…今一度…！
（膣は竿をもみほぐすように締め付け、子宮は亀頭を食べようとしているかのように吸い付く）
（その、最高の快楽に浸った結果、小さなうめき声が響き…）
おぉ……んっぁ…！！！
（既にある程度の精液に満ちている子宮に、さらなる量の白濁が流れ込んでいく）
（吸い付く子宮の動きに便乗するかのように、陰嚢で生産されたそれが、後から後からくみ上げられていき、たちまちのうちに中を満たしていく）
【承知いたしました。いってらっしゃいませ】
【なるほど…おせちはそういった理由もあるんですね…勉強になります】
【こちらはどうしても、大みそかに食べてしまい…おせちとはいったい…うごごご、になってしまいます】
【そうですね。貯まった結果、天井への負担が軽くなればいいのですが…】
【ウーノ殿がまだいませんが、シエテ殿を解放した後に…再来年になりそうですね】
【水でなければ活躍したのでしょうが…イルゼ殿も土エルーンではよさげですし、よかったらついでに、とも思います】
【ガチャチケットが多めにとれるようになったのが大きいと思います。サプチケ分も当然残していますし】
【では改めて、いってらっしゃいませ】
【今日も頭が痛くなったりしましたら、無理せずに休んでいただければと思います】
【明日は、昼は14時から18時くらいまで、夜は22時からが、こちらは大丈夫ですので】
【もしジータも大丈夫でしたら、年末の挨拶をさせてほしいと考えています】
【とりあえず、2時頃までお待ちしていますね】
うん…うん…っ…♥そういうところ、大好き♥
さっき言った…わたしの、好きなところ…
誠実で…優しくて…好き、好き♥
いっっぱい気持ちよく、なろうね…お互いのことしか、考えられないくらい…。
（衣服越しに彼の指先が勃起した乳首をつまみ、痛みにも似た快感が身体を駆け抜けて）
（びりびりとしたそれは甘く激しい快楽をもたらし、膣内は益々感度良く、彼のものを締め付けた）
（興奮と快楽が高まるにつれて、恋人への愛情もまた膨れがっていくようで）
（「好き」と心からの感情を囁きながら、射精を促すかのように彼の動きに合わせて腰を揺らし）
（結合部からは雄と雌が交わる淫猥な匂いと共に愛液が泡立ちベッドにシミを作り）
っ…ぁ、ふぁぁ♥だして…なかに、一番奥にぃ♥
（絶頂寸前の膣内は彼の精液を受け止めることしか考えていないかのようで）
（搾り取る動きを活性化させながら、無数の襞で促すように愛撫し、膣壁が強い締め付けでもって互いに快楽を与え）
（子宮口は緩んで亀頭を受け入れ、彼の子供を孕むためにあるかのように、吸い付き、子種をおねだりして）
ぁっん、んんっ♥ぁっ♥ぁぁんんん〜〜〜っ♥♥
（一際激しい声を響かせると同時に絶頂を迎えた身体に、大量の白濁液が注がれていく）
（子宮口はあっという間に彼の子種で満たされ、たぷたぷになっていくのを感じ）
（それでも最後の一滴まで搾り取ろうと、絶頂して痙攣を続ける膣内は容赦なくペニスを締め付け）
（びくん…びくんっ♥と身体を震わせながら、長い絶頂にだらしなく開いた唇からは唾液が垂れ）
（頬を染め、蕩けた瞳でイキ顔を晒し、ぎゅぅぅっとホールドしたままの足は互いに果てても尚離さずに）
【おまたせしましたぁ……ごめん、ちょっと眠い…】
【ちょっとじゃないかな、だいぶ…かも！】
【おせちは本来お正月に食べるものだよー、食べるの早いよぉ】
【でも実際作るとなると材料費かなりかかるから、来年は作らない…】
【あ、聞いて聞いて、さっきユグ剣が落ちて、3凸の敷き詰めがおわったよーやったぁ】
【あ、ごめんね、お返事遅すぎたせいで…】
【頭は痛くないといえば嘘にはなるけど、昨日よりはマシだからまあ平気】
【ただ…すごく眠いの……】
【かなりうとうとした状態でお返事を用意してしまったので、遅くなりましたごめんなさい…】
【承知いたしました。頭痛ではなく眠いということで、安心しました、いえ、不謹慎だったらすみません…】
【では、今日はここで凍結にしましょう。明日の予定は、先ほど記したとおりです】
【早いのはわかっているのですが、どうしても目の前にあると…あのラインナップは反則過ぎます。一年に一度の贅沢…というと、大げさかもしれませんが】
【やはり、お金かかりますよね…でも、ジータの手料理でしたら、いただきたかったです】
【敷き詰めおめでとうございます。これで次は4凸ですね。これができて初めて真価を発揮する武器ですから】
【ジータの明日の予定を、教えていただけますか？】
【ううん、ごめんね…早めに眠気がきちゃって】
【アルタイルおせち好きなんだぁ、何が好きなの？】
【一応おせちって縁起物だからね、だから一年のはじめに食べるものだし】
【ちゃんと一つ一つ縁起物としての意味があるんだよ】
【お金掛かるねぇ…食材結構多いし、数の子は高いし魚も高い…。でもわたし初めておせち作ったから、美味しいかどうかはまだわからないよ！】
【えへへ、ありがとう♪4凸…が、頑張る……】
【明日はおせちの続きを作ったりするけど、そんなに品数は多くないから…】
【今の時点で、この時間に大丈夫！とは言えなくて…】
【うーーん……昼間間に合うかわからないし、待たせるのもあれだから夜からでいい？】
【おせちが好き…と言うのは語弊があるかもしれません】
【いわゆる洋風おせちというのがありまして、それを取り寄せていて】
【ですので、縁起などは全く分からないと思います…】
【美味しい…と思います。ジータが作ったものですから…根拠のない謎の自信と思われるかもしれませんが】
【3凸では、あまり強くないので…120で修得する攻刃と組み合わせると、とても強くなります】
【なるほど…承知いたしました。22時から大丈夫でしたら、お願いいたします】
【すみません、眠いところを呼び止めてしまいました。ごゆっくりお休みください】
【今日も、とても楽しく、興奮しました。明日も、そして来年も、こうして共に過ごせたら嬉しいです】
【愛しています…おやすみなさいませ】
【洋風おせちってどういうものが入ってるんだろう…】
【わたしはちゃんと普通？のおせちを作ってみたよ。田作り、昆布巻、栗きんとん、煮しめ…その他色々】
【美味しい…といいな、食べる人がわたししかいないから、ちょっと寂しいけど】
【やっぱり料理って誰かに食べてもらうから嬉しいんだよね】
【む、むぅ…頑張ります……でも剣エレが…足りなくて…】
【もし、もしも！昼間間に合ったら来てみるけど…間に合うかやっぱり今の時点ではわからないや…】
【ううん、ごめんね…おやすみなさい】
【わたしも、すっごく興奮させてもらいました！ありがとうっ、愛してる】
【これからもずっと一緒に過ごせることを祈って…また明日、いい夢を】
今回のイベントも移動中すませてしまいましたが、よかったです…。
個人的には、四騎士より組織の方が好きですね。
しかし、それを聞くとなおさら、ジータの料理を頂きたくなります。
ところで、やはりお忙しいでしょうか。今年最後の日ですし、色々あるでしょうし…。
夜の22時にお会いできれば…嬉しいです。
それまでにはレスをしておきますが、折角の年越しですし、お話でもいいかもしれません。
投げるようで申し訳ありませんが、ジータの希望もお聞かせいただければと思います。
それでは、また夜に…。
大丈夫でしたら、お声がけくださいませ。
イベントよかったね、バザラガさん格好いい！！
敵は月の人なんだね、ここにきてまた……この風呂敷はきちんと畳めてもらえるのか…（むむ）
イベントやるとバザラガさんが欲しくなるけど、今日は芸術展の高いクズ10だったので
出るといいなぁ……と…思うけど、むぅ。
お陰様で、おせちは出来上がりました！なかなか美味しく出来たと思う！
黒豆とかすっごくおいしーの、田作りはほろ苦いのに手が止まらなくて…鶏ごぼう巻きもすっごく美味しくて
全部美味しかったです！明日食べるのが楽しみだなー。
今日は夜しか時間作れなくてごめんね。年越しだし…お話にしよっか！
こんばんは、ジータ。
なんというか、本編では他の空域の人間、
外伝では、幽世と月の住人と、大きく分ければこういった形になると思います。
畳むのはそう難しくないような気はします。
こちらも、金月にバイブカハでしたが、20連だったので、
最低でも15000分の徳ができますし、グリームニルも来たので、
天井、やってみようと思います。オイゲン殿かリーシャかヴァジラかは、まだ悩んでいますが…。
おめでとうございます。こちらも、おせちは明日になりました。
今夜は色々持ち寄って、それだけでお腹いっぱいになってしまったので。
それではお話にしましょう。今年は色々ありましたね…と、まずはオーソドックスに。
やはりアニメが大きいでしょうか。来年も何かしらあるといいのですが…。
でも本編の方でも幽世出てきたよね、絡めてくるのかなぁ…。
最近シナリオも面白くなってきてるから、どうなるのか楽しみだね。
わたしは追いチケでもクズ10だったよ……金月はいいほう！おめでとうございますっ♪
でもね、さっきフラム30連でオッケきたよ！！
リーシャさんは武器もどうなるかわからないしね、ヴァジラはシルヴァさんと合わせると強いって聞いたけど。
そうなんだぁ、何食べたの？
アニメは大きかったね、正直期待はしてなかったけど
今時珍しい王道ストーリーで、すごく楽しく視聴できたし！
それに、スレでみんなと感想言い合ったりするのも楽しかったなぁ……次のアニメはなんだろうね、新作としか発表されてないけど。
来年もきっと何かあるとは思うけど、わたしとしては…「わたし」が主役のものが、欲しいなと…。
終わらせることを決めたら、凄い勢いで巻いてくるとは思いますが…。
今の盛況ぶりを見るに、まだまだ終わらないでしょう。終わるなんて困ります…。
ありがとうございます。金月はよく来るのですが、新しい人はさっぱりで…。
ですが、本日が20連になったので、思い切ってご理解をすることにしました。
二度目は、初の水着にでも挑戦しようかなと…この場合は、ベアトリクスでしょうか…ディアンサも捨てがたいですが、水ですし…。
オッケおめでとうございます。集まり次第、ケーンと取り換えるのがいいと思います。
そういえば、リーシャよりルシオ武器の方が先の解放ですね…何故でしょうか…。
ええと、以前申し上げたハンガリアンチキンとか、コロッケとか、お鍋とか、焼き豚とか、トマトとか…。
半ば立食パーティの様相でした。
私も、予想以上でした。ポンメルンが目立って、他が少し薄いのが残念ではありましたが…。
ジータ主役の新作は、私も見てみたいですね。本編ではジータ主役の場合も多そうですが…。
これは、団長次第、といったところでしょうか。いえ、ジータが団長ですが…。
まあまだまだ終わることはないだろうね、沢山の人が遊んでるし。
フェスはすごい人だったしねぇ……。
天井するとしたら、無料が終わってからかな。いいのが出るといいよね！
わたしも…バザラガさんが来てくれたら嬉しいけど、あと神石とバハルシと120石！
って、贅沢言うとキリがないけど、無料分でいいのがくるといいなぁ…。
水着なら、来年の水着も見てからでいいんじゃないかな。今年はベアトリクス、ディアンサと結構いい性能の子が来てるしね。
えへへ、ありがとうございます！うへん、これ無凸でコロ杖と変えてもいいかなぁ？
なるほど、お外に行ってたのかな。
でも充分な出来だよ！ほんと、全然期待してなかったから…こんなに面白くしてくるのかと。
グランとルリアの絆にスポットを当てて、この二人尊い…！ってなっちゃったもん。
今のところ、アニメも漫画もわたし主役はね……はぁ、仕方ないのはわかるんだけど、やっぱり寂しいなって。
本編はどうかな、半々くらいじゃない…かな？
フェスは本当、凄かったです。けれども、行ってよかったと思っています。
人気を再確認できたという意味でも…ですね。
そうですね。3日の無料を引いた後、チケットを使って、サプチケの10回券を使って、最後に宝晶石…ですね。
こちらも、120石やバハムートが来てくれれば…と、強く思います。
ヴァジラ、イルザ殿、バザラガ殿も…後のふたりは、サプチケでも取れるでしょうから、ご理解はしませんが…。
そうですね。来年のラインナップを見て、決めようと思っています。
無印でも大丈夫だと思います。4凸してたら、わかりませんが…。
他の場所から親戚同士で集まって…でしょうか。滅多に会えない人もいるので、よかったです。
グランとルリアはよかったですね。ビィももう少し絡んでくれるとなお嬉しかったですが。
アニメでは、EXという形ですがジータはいますし、決して忘れられてることはないかと…。
もちろん、ジータとお会いできたのも、ここを作れたのも、大切な思い出です。
また来年も、たくさん、愛し合いたいと思っています…大好きです。
行ったことに後悔はないげ、次やるときはできればもう少し効率よく誘導してもらいたいかな。
四騎士VR体験したかったなぁ…。
なるほど…いい新年のスタートを切れるといいよね！わたしも祈ってる。
サプチケ……相談なんですけど、次サプがきたらグラシ行くべきかな…？
一応ハデスがきたから、作ったほうがいいのかなぁ…とか…でも大変そうだし、すごく迷ってる！
来年は水着誰がくるかなぁ、四騎士以外の男性がくると嬉しいんだけど。
4凸は一個しか作ってないから、それじゃあ交換してみる！ありがとう♪
楽しかった？よかったね、そういう場は大事にしないとだよね。
ビィは…二期があれば！二期もいつかやってほしいな、動くルリアほんとに可愛かったし。
そうなんだけど…あれは、おまけみたいなものだし…本編とはやっぱり違うよ（はぁ）
わたも同じ気持ちだよ。アルタイルと出会えて、こうしてこの場を作って…いい一年になったと思います。
来年も変わらず、沢山の時間を重ねていければ嬉しいな♪ふふっ、わたしも…大好き！すごーく、大好きです♥
…2時間待たされるのは…さすがに…。
こちらは、体験したいと思ったものはおおむね…いえ、カジノは体験してみたかったです…。
はい、お互いより強くなれることを…それこそが、楽しみの一つですからね。
この前もグラシ、でしたっけ。闇に全力を注ぐなら、アリだと思います。
全てをダマスカスで育て上げる覚悟があれば…などというと、さすがにハードル高すぎでしょうか。
何だかんだで、結構来てはいますが…強い初期不遇トリオとして、私、ガウェイン殿、ネツァワルピリ殿
このうちの誰かに、光が当たるといいかな、と思っています。
どういたしまして。オッケは栄誉で交換できるので、間違ってもダマスカスはやめましょう。
新作製作決定とあるので、来るのではないか、と思うのですが、劇場版でオリジナルストーリー、もいいかもしれませんね。
まぁ…そうですよね…フェスの来客を見ても男性が圧倒的だったようですし、それも関係あるのでしょうか…。
ありがとうございます。ジータが楽しめるように、私も楽しめるように。
そう願って、一緒に遊んで…本当に楽しくて、来年も楽しみで。
もう、言葉にできないほど、ですが、あえて言葉にするなら…大好き、愛している、となりますね…。
そして、今年もいよいよ後15分…次のレスで、新年のあいさつになりそうですね…。
良いお年を、と、ここで言っておきます…！
始発で行ったから入れはしたけど、物販で二時間だったり…
運営の想定以上の入客なのかな…もう少しなんとかしてもらいたいよね。それに、Dビィも早く配布したらいいのにって。
うんうんっ、お互い刺激しあって強くなっていくのが楽しいよね！
闇に全力は…水ゾーイもいないし、でも完成したら強くなるんだよねぇ…悩む！
全てのダマスカスを注いて育て上げるしか、ないんだよね…むむむ。えと、本数的にはグラシ4本くらい…？
ガウェインはパーシヴァルさんの実家とのあれこれとかありそうだし、ネツァワルピリさんは実家に行ってみたいよね！
アルタイルは……とりあえずきちんとした掘り下げがほしいなって。
栄誉でもうすぐ何か交換できそうなんだけど、何にするか未だに悩んでる…古戦場を見据えるならオッケかなぁ。
なんにせよ楽しみだよね、新作アニメ！アニメ面白かったから、今度も期待しちゃうかも。
うん、これからも沢山大好きって言うし、きっと言われると思うけど…
それが嬉しくて、楽しみで、幸せだなって思うの。ありがとうアルタイル、こんなわたしを好きになってくれて。
というわけで、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします！
想定以上だったことは間違いないかと。私もまさか！と思いましたし。
いいことばかりではないですが、悪いことばかりでもない、というのは、ある意味「らしい」と思いました。
自慢はあまりしたくないですが、強くなったということを報告したいという…それはやはり、自慢になるのでしょうか。
去年はまだ未熟でしたから、強くなればもっとジータに好きになってもらえる、などと思ってました…。
水ゾーイがいないなら…後回しでも、と思わなくもないですね。ハデスと彼女とグラシ、セットで超強力ですから。
ただ、他にサプチケで取りたいものがないのなら…集めておくのも悪くはないかもしれません。今年も多分、グランデフェスで取れるでしょうし。
私だけ、3人の中でも掘り下げが…人気はあるはずなのですが…水は強い人が何故か不遇な気がします。私も含めて。
5000までしか持てないので、悩み過ぎると大変かもしれません。お気をつけて…。
もちろん、言います。そして、身体も心も大切にして…もっとたくさん、心地いいひと時を差し上げたいです。
ジータこそ、です。こんな私を受け入れてくれて…心から感謝しています。
今年初めてのキス…させてください…。
（肩に手を置き、優しそうな瞳を向けたまま、口元をゆっくりと近づける）
あけましておめでとうございます。
今年も何卒、よろしくお願いいたします！
だよねぇ、あんなに多いとは思わなかったよ…。
考えてみればかなり人気のあるゲームだから、当然といえばそうなんだけど！
自慢…とは思ってないかなぁ。だって、自慢というにはあまりにも強さがかけ離れすぎてるので！
だから、単純にすごいなぁって思う！それだけ頑張ったってことだし。
でも次天井する時は、水ゾーイを取る予定なんだ…。だから、どちらにしろ作るのを考えたほうがいいのかもとか。
マグナでも充分強いとは思うけど、連撃持ったハデスはもっと強いらしいからなぁ…悩む…。
サプチケでほしいのは、今は土バザラガさん！！グラフェスのモニターで発表されたときから欲しかった！
アルタイルはどうしてこうも掘り下げがないのか…見た目的には一番かっこいい（個人的に）のに。
眼鏡も女性からしたらかなりポイント高いところだし……秘めたポテンシャルは高いと思うんだよね。
う、うん……オッケか、オベロンか…悩みどころです。
今年はあまり迷惑かけないようにしたいけど…もし迷惑かけたらごめんね。
でも、アルタイルが好きって気持ちだけはきっと変わらないから！
えへへ…うん、お願いします♥
（彼の手が華奢な肩に置かれ、此方を見下ろす優しい表情に胸をときめかせながらそっと瞼を閉じて）
不束者ですが、今年も元気に頑張っていく所存です。
今年も大好きだよ♪
私は、他の皆さんがいい結果だったら、素直に祝いたいですね。
対戦でもないですし、自分は自分、と考えていますので。
ですが、ジータに凄い、と思っていただけるのは嬉しいです。単純かもしれませんが。
なるほど…グランデフェスは二か月に一度くらいはありそうですし、もしかすると4周年で何かしらあるかもしれませんしね。
ハデスは素直に欲しいです…が、今はそれ以上に、120の方々が…難しいとわかっていながらも、狙わずにはいられません。
土は、こちらはイルザ殿…でしょうか。エルーンの土は皆あまり強くないので、テスカ編成に役立てたいと思いまして。
初期から今でも役立つから…という、前向きな理由だとしても、やはり…それを言うなら、という人もいますし。
ジータに好きでいてもらえれば、それだけで、とも思いますが、やはりここは、向上心が必須ですよね。
オッケとオベロンなら、まずはオッケを完成させてみてはいかがでしょうか？
迷惑をかけられたなんて思ったことはありませんし、どうか遠慮せずに、仲良くさせてください。
私も、ジータが好きだという気持ちは…不変です。絶対に。
（唇をギリギリまで寄せると、もう一度「大好きです」とつぶやき、返答を待たずに唇を深く重ねる）
ん……ちゅ、…んっ…ん、ちゅ…。
私も大好き…と、キャッチボールのようですね。
明日は、昼は今日と同じくらいで大丈夫ですが、夜は23時半ごろまで来られないです…どうしましょう。
お昼お会いできれば、と思いますが、難しいようでしたら二日にいたしましょうか？
心が広い…！草原のように広大で、そういうところがアルタイルの優しさにつながってるんだろうなぁ…。
強さの次元が違うからすごいとしか言いようがないしね。
頑張ってそれだけ強くしたんだし…それはすごいなって思うし、わたしも頑張ろう！って気持ちになるよ！
これからのグラブルで色々くるみたいだけど、マグナが強化されるのは嬉しいな。
あとは劣化神石も気になる…どんな性能になるのかな。
あと新しいジョブも！衣装すっごく可愛い〜〜♥
ここでキャラじゃなくて性能で選ぶのがアルタイルらしいよね！
まあみんながみんな事情を抱えてるというのもあれだし、一人くらいは団が気に入って在籍してるっていう人がいるのもいいかもだけど…
それでも！アルタイルの新しい衣装とか見たいな。だって絶対格好いいし！
なるほど…じゃあオッケを選んでみようと思います！
ほ、ほんと？アルタイルがそういうならいいんだけど……でも出来るだけ、迷惑かけないように…！
…んっ……♥ちゅ……っ、ん…んっ…♥
（キスの寸前に囁かれた言葉は心臓を大きく高鳴らせ、返答は彼の唇によって塞がれ、深く重ねられた柔らかい感触を堪能し）
お互い大好きだから仕方ないよね…えへへ♥
わたしもお昼は大丈夫だよ、明日会えたらうれしいです♪
大らかというか、大雑把というか…それだけのような気もします。
けれども、自分が強くなりたいという想いは、変わりません。
ジータと一緒に、上を目指せたら、さらに嬉しいです。
ジータも、今年は十天衆の解放ができますように…と、お祈りいたします。
とりあえず私は、今いるサラーサ殿、カトル殿、シエテ殿は、解放したい…と、思っています。
マグナ強化に、十賢者の加入も気になりますね。十天衆と同じくらい強いのでしょうか…。
劣化神石は、最高で100％になるのかな…と、勝手に思っています。さすがに強すぎでしょうか…。
猫魔道士は可愛らしいですね。ですが、私としては刀を上手に生かせるジョブを…1年以上前から心待ちにしています。
完結しきってるのが痛いかもしれませんね…それでも、私もあきらめません。水着を、ハロウィンを、振袖を…いつの日か。
私もまだ、3凸一つしか持ってませんが…役に立っていると思います。
ありがとうございます。その気持ちがとても嬉しいです。けれども、決して自分を追い込むことだけはやめてくださいね？
ちゅ……ん、ん…ちゅっ…。
（舌を前後に素早く動かし、甘い唾液の味を堪能して、唇を触れたり離したりと繰り返し、絶えず刺激し続ける）
ちゅうぅ…ふはっ…。
（そして、いつもながらに銀糸を引き、新年初のキスを終わらせるのだった）
はい、大好きですから…。
では、14時から18時まで…よろしくお願いします。
2日についてはその時にまた…ですね。
クリスマスのエッチについては、二度目の射精も済ませましたが、どうしましょう。
姫はじめで仕切り直しでもいいでしょうし、そのまま続けるのも大丈夫です。
ううん、心が広いよ！菩薩だよ！
一緒に強くなれたら嬉しいけど、わたしは今年ものんびりだろうから…今の目標は、バハ武器のレベルを3から上げたいかな。
十天開放なんて無理だよ！絶対無理！精々、十天があと2人くらい増えたらいいなとか、そのレベルだよ！
アルタイルは三人の開放は余裕でしちゃいそうだね…。
十賢者はどうなるのかなぁ、アーカルム武器とか…あんまり難易度高くないといいな。
刀はメイン武器としては死んでるからね、どうにかして欲しいなぁ。
クラスⅣで持てないっていうのがね、新しいジョブが増えたりしてほしい！
うんうんっ、わたしもいつか…って祈ってる！バレンタイン、今年はアルタイルに（Cygamesに）送るからね！
役に立ってるんだ、じゃあ頑張る！アルタイルが言うなら間違いないよね。
えへ、大丈夫だよ。優しい…そういうところ大好きで、胸がきゅんってなっちゃう。
んんっ！んっ…ふ……ちゅ、っん、ん♥
（口腔内を堪能する彼の舌になぞられる度、ぞくりとした感覚が背筋を登り、時折離れ、また塞がれる…）
（幾度となく繰り返され、触れ合い、擦れる粘膜。頬を染めて甘い声を漏らしつつ、彼の熱を堪能して）
んぅ…ふ……ぁ…、はぁ…♥
（唇が離れると互いの混ざりあった唾液が糸を引いて落ち、蕩けた瞳で見上げ）
わたしも大好き、愛してる。こんなに好きになった人は初めて、だよ♥
はぁい、楽しみにしてます！
そうだねぇ…キリもいいし、ひ、姫始めが、したい…かな。
のんびりでいいと思います。お互い、ゆっくりと過ごしていきましょう。
バハ武器のレベル…ダガーでしょうか。
上げると強くなりますから、是非ともその目標、叶えてくださいませ。
では、次の十天衆に向けて、お互い頑張りましょう。いえ、余裕は絶対にないです。
カトル殿とシエテ殿は、40箱モードになるでしょうし…たくさん、栄光の証と鱗を集めなければ。
それと、忘れてましたが、そろそろオメガウェポンにも手を出したいです…さすがに。
和風のEX2があれば…と思いますが、何がいいかと言われると…ですね。
ありがとうございます。バレンタインの日は、こちらでもお会いしたいと…今から願っています。
胸がキュンってなったときのジータを、しっかりと観察したいですね…私もきっと、ドキッとしてしまうでしょう。
（蕩けた表情にまた、愛らしさを強く感じて、頬に手を添えると優しく撫で始める）
嬉しいです…そう言っていただけると、もっともっと好きになってほしいと、欲張りになってしまいますね…。
では、14時からお会いして…姫はじめをしましょう。
沢山気持ちよくして差し上げますので、ジータも…お願いいたします。
でもわたしののんびりはホントにのんびりだから…アルタイルに少しでも近づきたいなぁ、と思ってるのもあったり。
うん、そうそう。でもスキル餌が結構重くて……中々ね。
ええっ、余裕あるように見える！だってアルタイルは強いし…すごいし…。
40箱は大変だよね、労力すごいっていうし。
オメガウェポンかぁ、あると強くなるみたいだけど、アルバハ出来ないとダメなんだよね。天上人の武器…！
EX2はどういう感じで来るのかな、スキルⅣよりは癖があったり？
そうだねぇ、バレンタインはまだわからないけど、わたしもできるだけ会いたいです！
ふぇっ！？それは…別に観察しなくてもいいです……
（あわあわと頬を真っ赤にしながら、熱くなる頬を堪能優しく撫でる彼の手は心地よくて、ドキドキしてしまう）
これ以上ないくらい好きになってるのに…もうアルタイルのことしか見えないくらいなんだから。
う…は、はい……改めていわれると恥ずかしいね（かぁぁ）
う、うんっ、わたしも沢山気持ちよくなってもらえるように頑張る！
私を目標にしてくださるのですか…嬉しいです。
アーカルムのおかげで、SSR武器も多く取れるようになりますたが、まだまだ、ですね。
いえ、40箱は大変です。4回くらいやらないと難しいかも、と思っています。
アルバハHLは無理ですし、普通だとオメガにはなれませんからね…なれなくても強いとも聞きますが。
Ⅳ同様、アビリティを自由に付け替えできれば嬉しいですが…どうなることやら、ですね。
EXジョブの証ありますし、あれが必要になるような気もします。
ありがとうございます。会えなくても、余裕があるときにこちらに渡していただければ…と思います。
ホワイトデーの時は、こちらから…ですね。楽しみにしています。
しない方がいいなら…止めておきましょうか？私のドキッとなった瞬間も、見られなくなりますが…。
（と言いつつも、既に胸を高鳴らせているジータが見えており、その可愛らしい顔に、こちらもまたときめいてしまう）
では、今まで以上に好きになっていただいて、実はこれ以上があった、と証明して見せますね？
お互いに明日からも…抱きしめて、キスをして、身体を重ねて…楽しみましょう。
そしてすみません、そろそろ眠くなってきたので、あと30分ほどで…よろしいでしょうか？
だって、強くて、頑張ってて、すごい人だから。アルタイルはわたしの目標だよ♪
そうなんだよねぇ、餌が重すぎるとどれを…というのもあるし、むずかしい。
四回かぁ、それは確かに時間が……。
アルバハHLってすごい人がいくやつだよね…開放済のカトルくんウーノさんがいないと怒られるレベルの…。
でもⅣみたいに付け替えが自由になっちゃうと、EX2でいいかってことにもなりそうだし、難しいところだよね。
ジョブの証また集めることにならなきゃいいんだけど。
ホワイトデーも楽しみだねぇ、色々楽しみなことが多くて、時間が足りない！
あぅ…それは、やです……。
アルタイルのこと、ずっと見ていたいもん…
（ちらりと彼を上目で見上げ、どんな彼も逐一見て、感じて、自分のものにしたい…と、独占欲を感じてしまう）
う、うん…楽しみにしてますっ。…でも、わたしもアルタイルのことをもっと、わたしに夢中にさせたい…！
えへへ…また明日、だね♥
わたしもだいぶねむいから、これで寝ます！
今日はありがとう…今年もよろしくお願いします。
愛してるよ、おやすみなさぁい…いい夢を♪
他ならぬジータに目標にしていただけるとは…光栄です。
私の方は、大抵上げてしまっているのでむしろ余るように…ジータもすぐにそうなるでしょう。
ですね…私は少なくとも175越えるまでは行こうと思いません。
個人的には剣聖の強化版とか楽しみなのですが…。黒猫は、賢者の強化だと思うんですよね。
黒猫と同時に、もう一つ実装とも聞きますし…何にしても楽しみです。
今のところ、ＥＸジョブの証の使い道がないので、やはり気になります。
ジータと会える時間が、一番の楽しみですが…それも足りないというのは贅沢でしょうか。
…では、見ていてください…あるいは、既に胸がときめいているかもしれません、私も。
（ほのかに赤らんだ表情で、切なげに見上げるジータに気持ちを伝えようと試みるのだった）
既にこれ以上ないほど…と、同じですね。これ以上もありそうです。私こそ、楽しみにしています。
ではまた明日、14時に…姫はじめ、楽しみにしています。
こちらこそ改めて…今年もお願いいたします。大好きです…。
今日もありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ…いい夢を。
準備ができましたら、お声がけくださいませ。
今年もよろしくお願いします♪
（桃色に花が散りばめられたお正月らしい柄の振り袖を身に纏い、丁寧にお辞儀をすると手の持った傘をくるりと回して微笑む）
（髪の長さはそのままに、編み込みをして普段とは違う雰囲気を纏い、捻り紐のような髪飾りは普段身につけているカチューシャのようで）
（ルリアが着ているものとは形の異なる振り袖は、肩が大胆に露出し、少女の華奢な身体を際立て）
えへへ…一応、新年の挨拶だから、着替えてみました！
ど、どうかな…？
【一応説明！わたしの振り袖は、アニメの年賀状と、今度のロフト出張所での振り袖だよ！】
【この振り袖スキンで来てほしいのに、むむむ…】
ジータ……はっ！
（抜群のスタイルに、少女らしい素顔のギャップがより際立つ衣装に、思わず見とれてしまう）
（しばらくの間、そうしていたためが、どうかな、と問われたことでようやく我に返って）
すみません…見とれてました。私としたことが…いえ、恋人に見とれるのは、正しいこと…と開き直ってみます。
（こほん、と、わざとらしく咳払いまでして見せつつも、見惚れるほど似合っているということをはっきりと告げて）
返す返すも、私の衣装がないのが…ランスロット殿にシャルロッテと、水は他にいるということでしょうか…。
【拝見いたしました。ジータらしい衣装ですね…もちろんいい意味で】
【しかし、主人公振袖は意外にもまだなんですね…来年こそは、と思います】
【私の衣装は、今年こそは…ですが】
【さて、姫始めですけど、まずは手や口や胸で…していただけますか？振袖のジータの奉仕を受けたいと、わがままを言ってみます】
み、見惚れ…！？
もぉ…いりなり何言ってるの…
（彼の言葉にかぁぁと頬を染めて、小さな傘を傾けて顔を隠し、恥ずかしそうに呟く）
（けれど大好きな人に褒められたというのは、とても嬉しくて…）
今回のスキンは、去年目立ってた人が…だからね。
アルタイルなら着物も似合うんだろうなぁ、格好いいし♥
…それで…ね、…ぎゅってして？
（手に持った傘を畳んで立て掛けると、両腕を彼に向かって広げて恥ずかしがりながらもおねだりする）
【えへへへ、可愛よね〜スキン欲しいくらい！】
【アルタイルの衣装はいつくるのかな、マルイのでもいいからほしい…】
【あれすっごく、すっっっごく格好いいもん！！】
【あ、うんっ、大丈夫です！】
ジータのその格好も、大概いきなりじゃないですか。
それに見とれるのは、自然だと思えますが…！？
（務めて冷静に…と、静かな口調で反論するが、顔は赤く、よく聞くとその声にも明らかな震えが混じっていて）
（それでも、恥じらいつつも喜びを隠さないジータに、自然と頬がほころんでいくのを感じる）
青い着物は、自分で言うのもなんですが、とても似合うと思います。
眼鏡はそのままで…和装、似合うと思うんですよ…ジータほどかどうかは、自信ないですが。
（こちらもこちらで、ジータの掛け値なしの賞賛を受けると、照れつつも強い喜びを見せて）
…喜んで。
（おねだりにも、最初から断る理由はなかったし、こちらからもお願いしたかったほどなので）
（何のためらいもなく近寄り、恋人の顔を首のあたりに持っていき、そのまま強く抱擁をする）
…今年も、来年も、再来年も…ずっと、ずっと愛しています…ジータ…。
【かっこいい…私もそう思います…】
【今年あたり、水着が来てくれれば…と、去年も思ってましたが】
【では、ジータのしたいタイミングで、お願いしますね。楽しみにしています…】
【ところで、今回ガチャを回さないことにしました】
【よくよく考えれば、ヴァジラが天井に値しないとわかった今、レジェフェスだけ目当てで回すのは意味がない気がしまして】
【こんなことなら、グランデの方で回しておけば…と、少し後悔…ですね】
（おねだりのかいあって、彼に抱き締められるとふわっと鼻孔を擽るのは大好きな人の匂い）
（落ち着く温もりと逞しい感触は彼が男性で、自分が女だということを改めて認識させた）
うん…これからもずっとずっと…愛してます。
一緒にまた一年、楽しい時間を過ごしていこうね。
(すりすりと首筋に頬擦りしながら彼を堪能して、背中に腕を回し幸せな時間に酔いしれ)
いつかアルタイルの着物がきたら、一番にわたしに見せてね♪
わたしも、これからもいろんな格好見せるから！
（身体を僅かに離して、にへへっとはにかむように笑い掛け）
ね、姫始めの準備…しよっか…？
【確かに去年も言ってた！スレでも何度も言ってたよね（くすくす）】
【あ、そっか…じゃあ次に回すんだね。…回すまでに、2天井分くらい溜まってたりして】
【アルタイルはどうしてそんなに貯められるんだろう、すごいよね…わたしにはとても真似出来ない】
ジータと一緒なら、必ず、楽しい一年になると確信しています。
潤いに満ちた日々は、ジータのおかげですから…本当に感謝しています。
愛してます…ずっと。
（振袖の、さらっとした肌触りにくわえて、ジータ自身の温もりも味わうという贅沢を楽しみ）
（ほのかに漂う甘い香りを楽しむと、ようやっと身体を離したのだった）
もちろんです。すぐに着て、ジータの前に参じますから。
ジータの格好も…楽しみにしています。
（ふっと穏やかに微笑むと、次の彼女の問いかけにこくりと頷いて）
それでは…まずは、ジータに…していただきたいと思います。
（宣言するとソファに腰かけ、ズボンと上着を脱ぎ、冬では寒そうな姿をさらすが）
（パンツの中では、雄々しく隆起した逸物がパンツを窮屈に押し上げていて）
（これを脱がすところから、ジータの手でしてほしいと、視線でおねだりする）
【次…ですね。アニラか、改めてグランデフェスか…できればグランデフェスで出てくれると嬉しいです】
【とはいえ、アニラも、100の性能次第というところはありますが…】
【どうして…そうですね…まず、恒常はサプチケがあれば、というのがあるので】
【リミテッド狙いになりますが、今回のように、欲しいリミテッドが少ないと、やる気がなくなって…】
【要するに、タイミングに恵まれていないのだと思っています】
【レスは、下の段落だけで構いませんので！】
あ、でも……マルイのときのあの衣装も、また着てね？
あれすっごく好きで…かっこよくてかっこよくて、惚れ直しちゃうくらい好きだから！
（スーツにネクタイのあの格好…思い出すだけできゅんとしてしまって、ぽわぽわと恋する少女のように頬を染め）
うんっ、なんでもしてあげるよ！
アルタイルが望むこと…なんでも♥
（ゆったりとしたソファに腰を掛け上着とズボンを抜いだ姿に、これからのことを予感させ…）
（下着を押し上げる逸物は触れてもいないのに大きくそそり勃ち、彼の視線に気づけばこくりと頷いてみせる）
（下駄を脱いで彼の側へと寄り、膝を床につけて跪き、下着へと手をかけてそれをずり下ろしていく）
…はぅ……もうおっきい…♥
（剥き出しになった逸物は何度見ても胸を高鳴らせ、少女を雌へと変えていき――）
（赤黒くグロテスクなのに目が離せなくて、指先で竿をつ…と下から上へとなぞっていく）
じゃあ…もっと大きくしてあげるね♥
…はむ……んっ…ん…♥
（勃起したペニスを見ただけで発情してしまった少女はそれに顔を近づけて、我慢出来なさそうにねっとりとした視線を絡めて）
（上目で彼を見上げればそう囁き、小さな口を開けてまずは亀頭をぱくりと口に含んでいく）
（口腔内の舌で舐るようにすべすべとした亀頭をくまなく愛撫して、ゆっくりと肉竿を喉奥まで咥え込んでいき）
【なるほどぉ、アニラさんはどういう感じになるんだろうね】
【うむむ、アルタイルは強くなることに貪欲だ…】
【でもオイゲンの武器はすごく強いらしいよ！取らなくていいの？】
【タイミングに恵まれてなくても、そんなに我慢できるのは凄いと思う…わたしもう既に我慢できなくなりそうなのに！】
【ではお言葉に甘えて下だけ返しました！】
はい、喜んで…。
ジータに好きになってもらえるなら、何も躊躇う気はありませんし。
自分でもかなり、お気に入りですから。
（恋焦がれる様子を自分に向けてくれることが何よりもうれしく、染まった頬についてを伸ばしてしまう）
ジータが望むことこそが、私の望むことですが…わがままを聞いていただけるなら、ますます好きになってしまいます。
（焦れたように、軽く腰をもじつかせて、さらに願いが通じたのか、ジータの手が伸びて、するりとズボンを脱がせてもらえた）
（その形状はまさに、ジータが口にした通りで…しかし、ストレートに大きいと言われると、羞恥で顔が染まってしまう）
ん…あっ…！
（まずは、竿の裏側を指先が昇っていき、それだけで声が漏れる…快楽には弱いことを伝えるも、今更だと内心開き直り）
（蠱惑的な発言と共に、口元が亀頭によると、陰嚢がきゅっと引き締まるような感覚を覚える）
……あ、……くっ…！！
（そしていよいよ、柔らかい唇に亀頭が包まれ、一息にぱくりと口内へと吸い込まれる）
（男性としては恥ずかしい、快楽を示す喘ぎを抑えきれずに聞かせてしまうが、舌がぬるぬると這えば、セックスと同等の快楽に浸り）
ジータ…いぃ…です……すごく、きもち……！
（その言葉と共に、ジータの宣言通りに、ペニスはむくむくと成長を続け、ジータの口をいっぱいに制圧しようとしてしまう）
【神将の解放は初めてですからね…来年はアンチラとなるのでしょうか】
【条件も気になりますね。普通にできるなら、十天衆ほどは強くならないでしょうが】
【武器は気になりますが、今はエデンの方を優先しようかなと。あるものを育ててから、狙いたいと思います】
【ピックアップが、事実上意味ありませんし…でしたら、水着やグランデフェスで、ピックアップがしっかりしている方を狙いたいなと…思っています】
【昨日申し上げた通り、18時までになってしまいますが…ジータは大丈夫でしょうか】
【明日は難しいのでしたね。3日は合わせられるので、できればお願いしたいなと…】
えへへ…じゃあ楽しみにしてるね♪
アルタイルは普段から格好いいけど、あの衣装はそのかっこよさをより際立たせてて…
眼鏡を掛けて知的なアルタイルをもっともっと、魅力的にしてると思う！
（頬に伸ばされた手にすりすりと頬擦りして、どれほど格好いいかと力説）
じゃあ沢山頑張る！
だってもっと好きになって欲しいし……それに、アルタイルが悦ぶことを、わたしがしてるって思うと
すごく嬉しくて、幸せな気持ちになるの。
（彼が好き。好きだから喜ばせたいし、それが自分なら尚嬉しい――）
（心から惚れてしまっているのだと改めて感じて、彼のためならなんでもしてあげたいと見上げる瞳はどこまでもまっすぐに眼鏡の奥の瞳を見つめ）
（咥え込んだペニスはどんどん大きくなっていくみたいで、小さな口の中いっぱいになっていき）
（成長途中の少女の腔内は雄のペニスが制圧して、けれどもそれを愛しそうに、ねっとりと肉竿へ舌を絡ませていく）
（裏筋をざらついてぬるぬると唾液の付いた舌の腹で押し付けるように舐めて、亀頭が少女の喉奥を圧迫しながらも決して離さず）
（雄の匂いに興奮は高まり、気持ち良いと言ってくれる彼に愛しさがこみ上げて）
んぅっ…ふ…っ、ちゅ…ちゅぅ…っんん♥
（薄紅色の唇を赤黒いペニスに押し付けたまま上下に擦り、まるで扱くように硬く大きく太い肉茎を刺激していく）
（咥えて奉仕するだけで興奮してしまっているのを時折漏らす甘い声で示してしまい）
（唾液は唇とペニスの潤滑油となり、軽く吸い付くと舌で雁首を丁寧に擽りながら舐め）
ふぁ…っ…ん……っん…おちんぽ、おっきぃ…♥
…はあ……んっ…！すきぃ…このおちんぽ、すきぃ♥
（いつも気持ちよくしてくれて、そして舐めて、咥えるだけで気持ちよくなってしまう…）
（そんな彼の逸物を愛しそうに奉仕しながら、発情した様子で唾液で濡れたペニスに吐息混じりに言葉を愛しそうに漏らした）
【むむ、ちょっと電話でした。ごめんね遅くなりましたぁ】
【あ、そっか、神将なんだし、開放の条件は普通の子と違ったりするのかなぁ】
【なるほど…場合によってはゼウス編成に！ってことなのかな】
【アルタイルは純粋に強い子ばかり狙うから、誘惑が少ないのかな…むむ、羨ましい…わたしもそうなりたい】
【好きな子は取りたい！ってなっちゃうからダメなのかなぁ】
【あ、ううん、明日はだいじょうぶだよ！3日は昼間出かけちゃうけど】
本当に、同じ気持ちですね…ジータも、私が喜ぶと喜んでくれる…。
（口腔の中で脈を打ちながら成長を続けるペニスを制御できなくなりながらも、しみじみとつぶやく）
でしたら、もっと幸せになってください…私も幸せにして…一緒に…。
私がこんなに、わがままを言ってるのですから…ジータもどうぞ、遠慮しないでくださいね？
（今言うことではないかもしれないと思いつつも、びくっびくっと跳ねるペニスから我慢汁すら滲ませて）
（既に出来上がってると見えるジータの興奮をさらに煽ろうとしつつ、腰を軽く揺らして頬肉や舌、喉の感触を楽しもうとする）
……凄い…本当、そうとしか言いようがないような、気持ちよさ…たまりません、本当に…！
（感動を素直に口にしながら、鮮やかな色の唇が、グロテスクな肉棒を愛撫しているという状況に、ある意味倒錯した感情も抱く）
好きですか…それは、私の身体の一部ですから…好きになっていただけると、嬉しいです…とても。
ですが…ジータがとても上手ですので…このまま、続けると…続け過ぎると…。
（すぅ、はぁと、興奮を現したような呼吸を聞かせながら、とぎれとぎれに言葉を紡ぐ）
（大きくしたいというジータの願いはまさに適っている…そんな具合に、ペニスは我が物顔で口内に居座り、独特の熱や味、感覚を伝えていくが）
……ジータの口の中にまた…出してしまうかもしれません。こちらに出してしまうと、赤ちゃんができないかもしれなくて…。
（ジータの子宮が、子種を求めて吸い付く…今もその状況に似ている気がするが、ともかく）
（このまま吸われ続ければどうなってしまうか…ジータも予測できていたかもしれないが、それをあえて口にする）
【グランデフェスでアニラが来ていれば、多分取っていました】
【火属性でドラフというのは、大丈夫かな…と思ったりもしますが、使い分けはできるかなとも思いますし】
【そう…かもしれませんね。サプチケで取れないものだけを対象に、宝晶石やチケットを使う、という感覚でしょうか】
【そうでしたか、すみません…では、明日も同じ時間で大丈夫でしょうか？明日は夜も大丈夫ですので】
【23時半頃に来れるんだよね？それなら…0時とか、再開できますか？】
【明日は同じ時間で大丈夫、夜も合わせられるよ】
【それじゃあ…もし今日できたら今日で、無理ならまた明日！】
【えへへ、ありがとうございました、今年も改めてよろしく！】
【と…腰は大丈夫でしょうか？無理はしないでくださいね】
【では、0時にお待ちしていますので…大丈夫でしたら、よろしくお願いします】
【それでは、また後ほど…こちらこそ、よろしくお願いします】
想像以上に楽というか、SRの皆さんも強いですね…御見それしました。
今回のアーカルム、こういう意味ではある意味面白さが広がったように感じました。
それでは、お待ちしています。
ううう、こんなに待たせてしまうなんて…。
はぁ…本当にごめんなさい、まだいてくれるかな？
腰や頭が痛くてつらいのではないかと心配していましたが…大丈夫ですか？
今からだとあと2時間くらいになりますが、お話でもロールでも…。
お付き合いいただければ幸いです。
あぁぁぁ……日付変更までに起きたかった…。
あと2時間なら、お話にしよっか。
ごめんね…まさか寝ちゃうとは思わなくて。
一度起きて驚くと、しばらく目がさえたまま、というのはありますが…。
先ほど申し上げた通り、SRでマグナボスと戦ってみました。
90まで上げると、SSR以上の力が出せる人も多いですね。
なんというか、強さを追求する私らしくない、と言われるかもしれませんが、
こういう楽しみ方もひとつの醍醐味だと思いました。
SRでも強い子は沢山いるよね、アイドルの子達とか。志希さんは短期で使ってるなぁ。
ミカサさんも強かったし、リヴァイさんを落として出てもらうことがよくあるよ！
ちなみに誰が強いなって思ったの？
ですが、こうして会えたわけですし、前向きに考えましょう。
（抱える頭ごと胸に抱きしめて、よしよしと頭部を撫でて）
ミカサと、ジャミルでしょうか。ジャミルに至っては、コール・オブ・アビスがあったとはいえ、
1ターンに270万のダメージを与えたので、SRとしては破格だと思いました。
もちろん、SSRには、1ターンで700万近く与えるナルメアもいるのですが、彼女以外では滅多にないのでは…と。
アイドルの人は、大量にいるので、誰が強いのか把握しきれずに…。
90まで上げようかな、と思うこともあるのですが。
（抱きしめられ頭を撫でられると、ぼふっと顔を真っ赤にしてしまいながらも）
（嬉しそうに顔を埋め、ぎゅーっと抱き返したのだった）
なるほど、ジャミル強いんだぁ。使ってなかったけど、育ててみようかな。
アイドルの子はね、志希さんが便利だよ！
短期だと2アビのバフがすごく役立つ！簡単に火力上げられるからね。
あとは、新田さんとか十時さんとかみくにゃんさんとかも強いって聞くね。
この前最終もらったミュオンさんも強いって聞いた！
こちらこそ、遅くまで戻れなかったですし、お互い様かと。
ですが…こうして慰めることができて、嬉しいです。
（恋人の吐息が服越しに胸に感じられて、その感触だけでぞくぞくとした気持ちを味わっていく）
アーカルムは、時折SRを使うことを求められますし、備えることは大事かと。
ボスはその必要はなさそうですが…。
志希さんですか…研究者のような方ですね。アイドルの方はSRだからということであまり重視してませんでしたが、
色々と使ってみるのも面白そうですね。
ミュオンは、最終にはまだしてませんが、いいアビリティを持ってますね。ミカサと彼は、風において役立つと思いました。
もっとも、飽くまでメインはSSRの皆様になりそうですが…それ以上に、武器集めが大切ですからね。
ただ、次のサプチケは、水のユエル殿にしようと思います。私の出番が減ることを、いつまでも恐れているわけにも…と思いますので。
本当、水は凄いです…いろいろな意味で。
アルタイルこそ無理してない？
（僅かに身体を離し、心配そうに見上げて首を傾げ）
アーカルムはアビ禁止のもあるとか聴いて、中々進められてないなぁ。でも武器の為には必要だしで…が、がんばる！
そうそう、その志希さんだよ。2アビはターンで効果は下がるし、切れると動けなくなっちゃうけど
短期だとコルワさんより便利で、よく使ってるんだぁ。
今回のゼタさんも強いみたいだし、最近イベントで手に入る子がつよいよね。
水ユエルさんなんだ、連撃アップとか持ってるからいいよね！
アルタイルとは役割が違うから、用途に合わせて使えばいいんだよ！
わたしもたまーにアルタイルを外す事も…なくはないので。でも基本的には入れてるよ！
どうかご心配なく。けれども、その優しいお気持ちが嬉しくて…大好きです。
（上目遣いに胸をきゅんと高鳴らせて、ますますこの少女が好きであることを実感する）
アビリティ禁止は、一回だけありますね。この場合、極力戦闘を避けています。
勿体ないというのは事実ですが、それで探索失敗してはどうにもならないので…。
なるほど。マグナボスは短期が基本ですから、役立ちそうですね。属性何でしたっけ。
ゼタは、アビリティを全部同時に使うと必然的に大ダメージになりますね。1アビ外すと泣けますが…。
そうですね。同じ属性でも、場合によって入れ替えることはよくありますし。
ですが、今回のレジェフェスはあまり…こんなことなら、グランデ引いた方がよかったかもしれません。
水着ゾーイを頂いた今、何が何でも！というのはなくなってしまいましたが、スツルムやドランク、オーキス、ヴィーラは、やはり重宝しそうかなと。
ジータはオーキスはいないのでしたっけ？
だ、だって無駄に待たせたし、用事があったっていうことは何かしら疲れるだろうし…
だから心配するのは当然で、別に優しいわけじゃ…！
（「大好き」と言われるとあわあわと顔を真っ赤にしつつ初な反応をしてしまい）
確かにそうだね、探索失敗はチケットもったいないし。まあ4枚ほど無駄にしたわたしが言うことじゃないけど！
属性は風だよ。風のSSRで速度の早いバフってあんまりいないから重宝してるの。
うーんゼタさんはこのアビ構成でSSRが欲しいけど、もう3つもいるからね…。
タイミングって大事だよね…でも次に回せるってことだし！
うん、オーキスはいないよ。黒騎士がいるから欲しいなぁとは思うんだけど、未だに来てくれてません。
今リミキャラで欲しいのはカタリナさん！
でも水ゾーイってグランデの方に入ってるんだよね、天井する時の副産物にはならないかぁ…残念。
惚れた弱みかもしれませんが、大好きであることに変わりはありません…し…。
（あからさまに赤面してしまったジータに、ついもう一度言ってしまうが、結果的に追い打ちになってしまったようで、こちらも羞恥心）
毎日1枚もらえますし、この前の2枚ラッシュで相当先に行けたので、しばらくは大丈夫かなと。
ただ、EXが気になりますね…相当難しいと思います。
風のバフは、アンチラが…と思っていますが、他も色々いますね。ただ、確かに、いずれもスロースターターかな、とは思っています。
ゼタは、今回が初めての入手ですね。なぜか悉く入手できなくて…かといってサプチケを使うまでもなく…という形で。
次はとりあえず、4周年でしょうか。上手くグランデフェスと無料チケットが重なればうれしいですが…。
それがなかったら、水着を初めて狙ってみようと思います。水着ゾーイはレジェフェスだったので。
グランデとレジェフェスが分かれたのは痛いですね…個人的に。どちらも欲しいものがあっただけに…。
今後しばらく、リミットキャラは増えないのかもしれませんね。カインやラインハルザが控えていますが…。
さて、そろそろ眠くなってきたので、次のレスでお休みさせていただきたく思います。
明日は、14時からで…大丈夫でしょうか？
お返事をまともに返せなくて大変申し訳無いけど、今日はこれで休みます…。
またあした、14時に楽しみにしてます。
今日はありがとう、新年早々迷惑かけてごめんなさい。
おやすみなさぁい…いいゆめを
こちらこそ、14時を、エッチの続きを、楽しみにしています。
ありがとうございました。迷惑などと全く思っていませんので、どうかご安心を…。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
お待ちしていますね。準備ができましたら、お声がけくださいませ。
今日もよろしくお願いします。
お餅って久々に食べると美味しいねぇ、つい食べ過ぎちゃいそうになるよ。
お雑煮とか作ると危険だね…むむむ。
それじゃあお返事用意するので、お待ち下さい。
今日も20連出て、少しご理解へと心を動かされました…。
そして、SSRも出ました、が、アリーザという…。まぁ、新しいのが加わるのはいいことだと思いました。
おもち…そういえば今年はいただいていません。
ただ、中毒性があるのはよくわかるので…ほどほどに、などと前置きをしつつ。
それでは、今日もよろしくお願いします。休憩する時間はお任せいたしますので。
外食に行くことになったので、18時に休憩とさせてください。
ご迷惑をおかけします…。
…んん…はっ……気持ち良い？
へへ…うれしい♥もっと気持ちよく、してあげるから…はむっ、んっ♥
（「気持ち良い」と自分の奉仕に感じ入ってくれて、快楽に身を任せてくれる彼を上目で見上げ）
（嬉しそうに言葉とともに吐息をペニスへとかけて擽り、大きく喉奥まで咥え込んでいき）
（彼をもっと気持ちよくさせてあげたいと奉仕にも熱が入り、頬にかかる金の髪を指先で耳にかけて）
（大きく硬いペニスは頬肉や舌に擦れ、彼が腰を揺らすと自分の動きではなし得ない、まるで使われているような感覚にぞくりとして）
（亀頭の先端からにじみ出るカウパー液は唾液と絡み、雄の匂いと味は更なる興奮を煽る）
んっ、ちゅ♥っちゅ…ん、ぅ…んっ♥んっ♥
（興奮した様子で途切れ途切れに声を漏らす彼はいやらしくて、もっともっと…と、欲が溢れてしまいそうになる）
（時折ちゅっ、ちゅっ♥と小さく吸い付きながら、舌はペニスを這い回りくまなく愛していく）
（大きくするため――だったけれど、本能は彼の精液を求めてしまう）
（それが例え孕まない腔内であっても、欲しくて欲しくて堪らない…）
わがまま、言ってもいいって…いったよね？
なら……口の中に、出して欲しいってわがまま、聞いてくれる？
赤ちゃんのお部屋に注ぐ前に…上のお口で、飲ませて♥
――んっぅ…んん！ふっ、んっ♥ぢゅぅぅぅっ♥んっん、ぢゅぅっ♥
（発情しているのを隠さず上目で見上げておねだりすると、その言葉を体現するかのようにペニスにむしゃぶりつき）
（頬を窄めて吸い付きながら、唇で上下に扱く度に淫らで下品な水音が響き渡る）
（子宮が子種を求めるかのように、舌で、頬肉で、唇で、激しい奉仕を続けていく）
【新しい人いいなぁ…わたしも20連だったけど、金月だけだったよ…昨日もね…】
【はー…へこむ】
【お餅美味しいよ〜、お醤油と海苔巻いて食べるのもいいよね】
【ほどほどににしないと、だよね…カロリー高いし！】
【休憩は17時くらいでいいかなぁ？】
きもちい…です…。
（こちらから攻める時こそ強気ではあるが、今のように）
（ちょうど今のように、奉仕を受けている際は、惚れた弱みか、守勢に弱いのか）
（たちまち彼女のされるがまま、という具合に、蕩けた表情を浮かべながら、蕩けた声を発してしまう）
（何より、ジータの。心からの奉仕欲のようなものを感じることで、強い喜びと、それ以上に強い快楽を得ているのだから）
（なす術と言えば、その快楽がいかほどのものかを、口頭で、それもとぎれとぎれに伝えることのみだった）
（反面、口内で執拗に舐られ、頬肉で愛撫されるペニスは、その快感によって、水を得た魚のように暴れ回り）
（ジータが欲しがっていると思しき味と触感、そして熱を、断続的に、存分に伝えていく。興奮している何よりの証拠だ）
（本当に、あと少ししか耐えられそうにない。このまま、なめ回しを続けるのであれば、暴発もやむを得なかった…しかし）
わが……まま…？
はい……はい…いえ、それはわがままなどではありません…！
何故なら…ふぅ、何故なら、このまま吸われ続ければ、先ほども言いましたが、私は、もう…！
（ベッドに後ろ手を突き、首を軽く振っても、じんわりとした熱と、亀頭を絶えず這いまわる舌の感触からは逃れられない）
（ひくっひくっ、と、自らの意志によるものではない、ペニスの自動的な脈動に、もう抑えられないことを自覚する）
……このまま…出…るっ……！！
（そして、とうとう我慢の限界を迎え、堰を切ったかのように、口内で扱かれていた亀頭の先端から）
（びゅっ、びゅ、と、勢いをつけた白濁の噴水が発生する。ジータのおねだりを叶えるために…と、ペニスが全力を尽くしていく）
【こちらは、初めての新キャラでしたし…】
【明日で最後ですね…早いものです。しかし、次は四象、そして古戦場】
【四象は、この前ヒヒイロ追加されたばかりですし、まだ先になるでしょう】
【何にしても、解放エッセルの見せ場と考えていますので、全力を尽くそうかと思っています】
【カロリー…ある意味人間の敵ですね…私も気を付けなければ】
【承知いたしました。では17時に休憩で…再開はいつにいたしましょうか？】
（腔内で暴れまわるかのようなペニスは最早すぐにでも果ててしまいそうなほどで）
（興奮し、感じて、気持ちよくなってくれているのだと嬉しさで心が暖かくなり）
（それと同時に、興奮が身体を熱くして、子宮は彼を求めて、孕みたがって、疼きが留められないほどだった）
（熱く蕩ける腔内はまるで膣内のようにペニスをくまなく愛撫して愛し、激しい快感を与えようと奉仕にも熱が入り）
（このまま口の中に――その互いの意思が一致するのを言葉でもって確認すると、深々と咥えこめば根本までその小さな口の中へと入って）
ぢゅぅっ…んっん！んんんっ〜〜〜♥♥
（堰を切ったかのように亀頭から喉奥へと熱く粘ついた白濁液が勢い良く噴出し、くぐもった声を漏らしながらそれを受け入れていき）
（おねだりを叶えるように沢山、大量に吐き出されるそれは腔内を瞬く間にいっぱいにしてしまい）
（けれどびくびくと震える射精中のペニスを舌で舐め回しながら、最後の一滴まで搾り取るように吸い付いたままで）
（口の中を満たす精液は雄の濃厚な匂いと味を刻みつけ、それだけで絶頂してしまいそうなくらいに興奮してしまって…）
（下着をつけていない乳房は晴着で隠れてはいるものの、乳首を勃起させてしまうほどに彼の子種に反応し）
（同じく下着をつけていない秘所は太腿まで愛液を垂らし、淫猥な雌の匂いを清楚で可愛らしい晴着の中で充満させ）
っ〜〜〜ん……ふ…っ、く…ん…！
（彼の射精が終わると名残惜しそうに扱きつつも、亀頭の先端と唇に精液の糸を繋ぎながら顔を離して）
（口の中いっぱいになった彼の出した子種をゆっくりと飲み込んでいき）
（その際にも味を堪能するかのように舌で転がして雄の味に興奮し、喉に絡みつく感覚さえ興奮と快感を与えてくれるようで）
……はぁ…っ………♥
精液、美味しかった…♥全部飲み込んだよ♥
…旦那様の出したものを全部飲むのは、未来の奥さんとして当然…だよね♪
（口を大きく開けて彼の精液を飲み干したことを見せつけて、頬を染めつつはにかむように微笑んで）
【お互い、明日はいいのがくるといいね…】
【四象前回全然できなかったから、今回は頑張る！頑張ってヒヒイロとる！】
【古戦場は頑張ってね。開放エッセルさんもいるし、きっと40箱開けるくらいできちゃうよ】
【正月太りとか気をつけないとだよね！でもでもっ、年末に余り物でカッサータ作っちゃったんだよね】
【これがまた美味しくて…しかも一人だからつい食べ過ぎちゃいそうに！】
【再開は20時からで！でも、ATになったら…ちょっと頑張ってきてもいいかな？】
ん…ふぅ…は…ぁ…。
（自身の精液を口の中に入れたことがあるのは、無論ジータだけで）
（すなわち、その粘っこさなどが、口内にどんな影響を与えるのかも、彼女しか知らない）
（ジータが飲みたいと熱望しているとはいえ、出し終えて冷静になると、それが少し心配になったが）
（そのわずかな懸念を胸に、出し終えた後のジータを見ていると、とても美味しそうに口内に溜まったものを飲んでいるのがわかった）
…ありがとう、ございます…。
当然かどうかは、申し訳なくもわかりませんが、ジータが未来の奥さんというのは、全く確かなことです。
…さて…。
（ジータの口内に噴出した精液の量は、彼女のおねだりの効果もあってかなりのものだった）
（しかしそれにもかかわらず、射精したばかりのペニスは、些かの衰えも見せていない）
（これはきっと、口の中に出しただけでは、お互いにまだ満足できないと本能に刻み込まれたから…そう考えて）
これで終わり…とは、私は思いません。姫はじめの由来が、ご飯によるものだとしても…上の口だけでジータが満足するとも。
…私自身、この有様ですし…。
（若干恥ずかしそうに微笑むジータに、雄の欲望も露に、それを発現したとされるペニスを見せつける）
何より…ジータのおまんこは、そろそろ焦れてくるころではありませんか？
（ちらり、と床を見る。そこには、透明の液体がわずかに水たまりを作っていて、今の発言を裏付ける要素となっているように、見えた）
…ジータ。欲しいのなら…そう言っていただければ。
（赤らんだ頬を優しく撫でつつ、ジータの膣内への気遣いを見せる）
【40は…いえ、頑張ってみます。ただ、今持っている四天刃を処分するなら、20箱でも大丈夫なので】
【それに、サラーサの後になりますし、まだ余裕はあります】
【とりあえず、今回はヒヒイロカネを、古戦場でも狙いますので…】
【食べれば運動をすれば、と、単純に言ってはみますが…正月の誘惑は、怖いですね】
【承知いたしました。では、20時からお願いいたします。ATも了解です】
だってその…アルタイルはわたしの未来の旦那様、だから…赤ちゃんの元も、わたしが全部身体にいれないと、だもん。
出すものは全部わたしのもの…だし…。
この身体のご主人様だから……あぅ…。
（興奮して発情してしまったとはいえ、まだ理性の残ってる状態だと少し恥ずかしくて…顔を真っ赤にして俯き）
だ、だから……おまんこも、我慢出来なくて…。
（射精しても衰えることのないペニスにちらりと視線を向ければ下腹部が疼き）
（口の中だけでは満足できないと、身体が彼を本能的に求め、種付けを欲してしまう）
（熱を帯びた頬を優しく撫でてくれる彼にぽわぁ〜と見惚れる様は恋する少女のようで）
（どんな時も格好いい…と思いながら、こくこくと頷いて）
…お口でしてるだけで、ぐしょぐしょになっちゃったエッチなおまんこに…
おちんぽ、ください…♥
【むぅ、昨日に続いてまた電話…せめてもう一時間遅ければ…！】
【20箱でも大丈夫なんだ…四天刃どれだけもってるんだろう】
【そっか、ヒヒイロ…わたしも古戦場でヒヒイロ狙ってみようかなぁ…でも金剛も欲しいし悩む…！】
【お正月は色々食べ過ぎちゃうからね、色々作りすぎちゃったし】
【一度すべての四天刃手放すのは少し勿体ないですが、代わりになるものは多いですし】
【金剛は、こちらも欲しいと言えば欲しいですが、十天解放以上に強くしたい召喚石が今のところないので…】
【さて、そろそろ17時なので、ここで休憩にいたしましょう】
【20時に…と言いたいところですが、もしかしたら帰ってくるのが遅れるかもしれないので】
【すみませんが、ある程度お待ちいただけますでしょうか？】
【申し訳ありません…多分大丈夫だと思うのですが】
【わたしはアテナを最終解放したいのと、ハデスを…と思うんだけど、悩みどころ…どうしよう】
【うんっ、それじゃあここで休憩にしましょう】
【あ、全然だいじょうぶだよ、むしろゆっくりでいいんだよ】
【いつもわたしが待たせてるし、無理しない疲れない範囲で来てくれればいいから】
【いってらっしゃい、気をつけてね♪それじゃあまたあとでっ】
【ハデスは、戦力が整ってから解放するのでも遅くはないと思うので、個人的にはアテナでしょうか】
【すみません、ありがとうございます】
【疲れるということはないと思いますが、お言葉に甘えさせていただきます】
【さすがに30分超えるようでしたらご連絡いたしますので…それでは、行ってまいります】
【遅れてもいいからゆっくりきてね】
お待ちくださいませ…。
ヘイローやったりしてるから！
レスをいたしますので、お待ちくださいませ。
そう…ですね、その通りです。ですが…。
必要だから、ばかりではなく、ジータ自身…好きなのでは、と思っています。
好きだからこそ、欲しがるのでは…と。
（理性が残っているうちに…とでも言わんばかりに、穏やかな様子で、しかし真理を突くがごとく突きつける）
好きだからこそ、我慢ができない…そうでしょう？
（誘惑に誘惑を重ねるように、ジータが望む理由を口にして、すぐにそれを叶えようという意志を見せる）
（そして、ジータ自身も、欲しがる意志を露にすれば、笑みを浮かべて頷く。ただし…）
もちろんです、差し上げます…が……ひとつ、わがままを聞いていただいてもよろしいでしょうか。
……この場で、身に着けているものを全て脱いで…生まれたままの姿を、見せていただきたいのです。
表情だけ見てもわかりますし、ジータのいう通り、ぐしょぐしょになってしまっているのもわかります。けれども…。
（す、と呼吸をして、ほんのわずか間を作り、軽く息を取り直すと再び口を開いて）
見せていただきたいです。私を想って、ジータがどれだけ…欲しているかを。
実際に、エッチなおまんこを拝見することで…確認したい。よろしいでしょうか？
【すみません、お待たせしました】
【引き続き、よろしくお願いいたします】
ふぇっ！？そ、それは……どうしてそういうこと聞くのぉ…意地悪っ。
（理性が残ってない状態ならすぐに答えてしまうだろうけど…）
（まだ理性の残った状態で、この質問はただただ恥ずかしくて）
（羞恥に頬を染め、俯いて恥ずかしそうに両手で頬を覆い呟いて）
……好き…だから、我慢出来ないです…。
舐めるのも…口の中に出してもらうのも…の、飲み込むのも…好き
（ぽつりぽつりと羞恥に苛まれながらも問いかけに答えていき、顔は真っ赤に茹で上がってしまうのだった）
うーー…わかってるくせにぃ…！
（恥ずかしくてたまらないのに…どうしてかぞくぞくしたものが身体を駆け抜けて）
（無意識に興奮は高まり、身体はすぐにでも彼を欲してしまっていて）
あ…ぅ……はい…。
（折角綺麗に着込んだ着物を脱ぐのは、残念ではあったけれど…）
（彼が見たいと言ってくれるならと立ち上がり、帯を解き、桜色の振り袖に手をかけて）
（綺麗な柄を施されたそれを衣擦れの音と共に解いていけば、下着をつけていない裸体が露わとなっていく）
（豊かに育った乳房は身動ぎする度にふるっと揺れ、既に勃起してしまっている淡色の乳首を際立たせて）
（女として成熟しつつある丸みを帯びた身体は彼のためにだけ用意されているかのようで）
（そして彼を欲しがっている秘所からは、透明な粘ついた愛液が太腿まで垂れる程に漏れており）
…あ、アルタイルを想って、おまんこエッチになっちゃったの…だから…
お願い、早く…おちんぽください…
（羞恥の表情を浮かべながらも瞳は情欲に潤み、身体は彼を欲しがり発情して）
（早く欲しいとおねだりをして、セックスを待ち望んでしまうのだった）
【いえいえ、こちらこそお待たせしました】
【眠くなるまでよろしくお願いします！】
どうしてというのなら、義務感ですることではないから、と答えます。
確かに、家族になるために赤ちゃんは必要でしょうが…そもそも、好きでないのなら、家族にもなれないでしょうから。
（屁理屈であることを承知で、答える。一番好きなのは心であるとも聞いていたが）
（それに匹敵するほどには、精液なども好きだと思っていたからである。そしてそれは的中したと言えるだろう）
わかってる、とまで言い切れるほど、私は自信家ではありません…が…承知いたしました。
そして、無礼をお詫びします。
（意地悪を咎めるジータに、悪びれないということはなく、素直に一言、謝る）
（しかし、欲しがっていることに何の変りもないことを知ると、衣服を脱ぎ去る彼女をしっかりと観察する）
（年相応とは言い難い、豊かな身体、男を、恋人を求めて、涙を流す大事な箇所）
（エッチになってしまったという言葉が、何より真実であると確信すれば、ベッドに座ったまま腹部から背中に手を回して）
（抱きしめたまま引き寄せ、ベッドに膝を突かせる）
では今日は…姫はじめ…とは関係あるかないか微妙ですが、座ったまま…したいと思います。
ジータご自身の手で、この、ジータのためだけにある「おちんぽ」を…そのいやらしい口で、頬張ってみていただけますか？
もちろん、ただでとは申しません。この体勢だからできる「こと」を、何でもして差し上げますから。
（言いながら舌を出し、れろりと舐めずってみせる。キスをしながらのセックス…今のジータにとっては抗いがたい誘惑だろう）
（足を大きく開き、ギンギンに立ち上がった逸物を中心で主張させて、その返答、あるいは挿入そのものを待つことにする）
【よろしくお願いします。今は眠気は大丈夫ですか？】
【そろそろアサルトタイムでしょうし、24時に再び集合、でよろしいでしょうか】
むぅ……だって、これまで何度も口でしてきたんだから…。
好きじゃなきゃ、しないもん…。
（そのくらい察してほしいとぷくーっと頬を子供のように膨らませ）
ふわっ！？
（ベッドに座った彼が腕を伸ばして身体を引き寄せられると、ベッドに膝をついてしまい）
（ドキドキしながら彼を見下ろし、舌で舐められ変な声が出てしまう）
（これからセックスが出来る…しかもキスもなんて…と、身体は勝手に疼き、更に愛液は溢れて）
（一度射精したとは思えないほどに逞しく勃起したペニスにごくりと喉をならし）
うん…っ、今度は下の口で、おちんぽをいっぱい気持ちよくするから♥
（そして腰を僅かに落として亀頭の先端と秘裂を触れさせ、くちゅ…と溢れ出る愛液を塗り）
っん―――ッぁ…ぁぁっんん♥♥
（ぐっと腰を沈めていけば亀頭が解れた膣口から挿入されていき、ぴっちりと閉じた肉が拡げられ、彼の形へと変わっていく）
（漸く受け入れられたペニスに膣穴は悦び、きゅぅぅとペニスを強い力で締め付け）
（擦れ奥まで入り込んでくるそれを強い刺激で愛撫していき）
ぁっふ、あ…っぁ…♥おちんぽ、はいって…ぁ…っ♥おまんこ、悦んで、やらしくなってるぅ♥♥
（挿入の快感に耐えてはいるものの、先程のフェラチオで高まりすぎた興奮のせいかいつもより感じてしまっているようで）
（それは子宮へ強い刺激を感じたら、すぐにイッてしまいそうなくらいで…）
（膣内を制圧していく太く硬いペニスに柔肉の甘い痙攣を伝えてしまい、唇からは切ない嬌声を漏らして）
【眠気は大丈夫！】
【そうだね、それじゃあ24時にまた…だね。ごめんね】
【ではでは、お互いにいいものがドロップすることを祈って！】
それは然り…すみません。どうしても、ジータご自身の口から聞きたくて。
（怒るのも無理はないと若干しおらしく見せつつも、抱き寄せたことによって顔が目の前に来ると）
（そのいきなりのことに驚いた恋人の顔がとても可愛らしくて、自然と表情をほころばせてしまう）
（そして、キスをしながらのセックス、それを予感させる言動による誘惑が功を奏し）
（甘い香りを放ちながら、その言葉に対してか、あるいは勃起したペニスに対してか、発情した様子を見せてくれるジータ）
（自分から入れるのも、ジータから入れてもらうのも、両方好みであり、どちらもきちんとできるようにと心掛けていたが）
…ありがとうございます。
（その発情した瞳を潤ませつつも、優しそうな声と笑顔で快諾してくれる彼女に、こちらからも快くお礼を言って）
（そう囁きかけたのも束の間、ジータの腰が下がると、愛液をたっぷりと纏った陰唇が、軽くではあるが亀頭に密着する）
（そして――）
ひ、…あぁぁ……っ！
（ジータが嬌声をあげるのとほぼ同じタイミングで、男らしい、篭った声をあげ、柔らかな肉が被さり、膣肉に食べられるような感触に対する声を聞かせる）
（ペニスを受け入れた膣肉は、それに対して感極まったかのような反応を見せた…というのが、強い膣圧をダイレクトに受けた時に抱いた感想である）
（そのまま締め上げ、さらに彼女の名器たるゆえんであると思わせる、無数の襞が舐めるように刺激してくるような感覚）
喜んで…はい、僭越ながら私も、わかります…ジータの中…熱く煮立っていて…入れていただいてるだけで…気持ち…気持ち…！
（瞳をきゅっと閉じて快楽に耐えながらも、気持ちいいという認識、感覚がまるで消えない）
（大きな声で気持ちいい！と叫びたい気分ですらあったが、それより先に…と思い立てば、挿入を深めたまま顔を近づけて…）
ん……ちゅ…っ！
（先ほど約束した、セックスをしながらのキスを果たすため、唇を重ねて舌で唇の間を愛撫し始めた）
【いいえ、こちらも少し頑張ってきますので…24時にまた会いましょう】
【今回の半額は、実のあるものとなりました。サラーサ殿のために、依り代を集めます…！】
【24時に再度、こちらでお待ちしていますので！】
こちらは、武勲はあらかた取り終えたので、任務完了、といったところです。
お待ちしていますので、準備ができたらお声がけくださいませ。
団栄誉がちょっと美味しかったかなってだけで。
なんとなくでシュヴァHLを自発してみたけど、誰も入ってこないから一人で戦って勝利を信じてしてました…。
30分くらいかかって、今やっとぽつぽつ入ってくれて…野良に流すのってやっぱりダメだね。
はぁ…それじゃあお返事用意しちゃうね。
今の時期はなかなか入りづらいでしょうし…ですが、入ってきてくれてよかったですね。
それと、属性の輝きアイテムやプシュケーは、4凸に必要なので、集めて損はないでしょう。
それでは引き続き、よろしくお願いします。
書いては消し書いては消しになってきていて、こうなると一人反省会を開きかねないレスになってしまうので
明日また会えればと…思います！
明日は出かけちゃうから、0時からになるんだけど…空いてるかなぁ？
それでね…眠いけどまだ寝たくないというか、離れたくないのでっ、お話だけしてもいい？
折角ATで時間貰ったのにごめんなさい…この眠気にもわけがあって…！（あわあわ）
無理はしてはいけないですし、ロールはここで凍結しましょう。
こちらのレスが返しにくいのでなければいいのですが…すみません。
0時からですね。大丈夫です。ただ、お出かけなら疲れてしまうでしょうし、こちらも無理はなさらないでください。
わかりました。傍にいますから…お話をしましょう。
ATはこちらも稼ぎに励んでいたので、どうぞお気になさらず。
わけが…もしや、頭が痛いことと関係があるのでしょうか？（心配そうに見つめて）
ううんっ、返しにくいとかじゃないよ全然！
ただ眠くて集中力が切れてるだけ！むしろ返したいくらいだよ！
だってやらしくてエッチで、うわぁ〜ってなって…ドキドキしちゃうもん。
ありがとう、明日無理そうだったらすぐに連絡するね。多分大丈夫だと思うけど。
えへへ…うれしい♥
あ、違う違う、全然そういうのじゃなくてー……あの、どのくらいこういうことを言っていいのかなって
かなり考え込んだりしたりするんだけど、なんかいまさらかなぁとも思うし、でもあまり崩しすぎるのも……とか
でもそれも今更すぎるよね……。えっと、その、お正月なので、一人だったので、自家製の梅酒をですね…
アルコールが入ると眠くなるよね！って…それだけなの…心配させてごめん。
「今年は犬なので犬のような性格ですわおーん！」とかすればよかったでしょうか…。
ありがとうございます。褒めていただけて嬉しいです。褒めてますよね…。
承知いたしました。私の今日のこともありますし、予定の変更は誰にでもありますから、どうぞ、無理をなさらずに…。
なるほど…それなら仕方ないですね…気持ちよく眠れるのなら、むしろいいことだと思いますし。
まさかそれで気持ち悪くなることもないでしょうし…。
いいえ、ありがとうございます。大体あと1時間ほど…大丈夫ですか？
すぐにでも寝たい場合は、本当、無理はしないでください。何度も言うようで申し訳ありませんが…。
なんかスレでお話してた時のことを思い出しちゃった、アルタイルのそういうところも好きだなぁ♪
褒めてるよ！すごく褒めてる！エッチなの好きだし。
気持ち悪くなることはないよ。というか、無駄に強いから…。
うん、大丈夫だよ。あ、でも…ぎゅーってしてほしい。
眠くて無理なときはすぐに言うから安心して
しかし、何はともあれ、性格はそう簡単には変わらないので、安心していただければ、と思います。
エッチなのも、面白いのも、優しいのも、好きなのですね？
では、これからもそうなれるよう、微力を尽くしたいと思います。
なるほど…安心しました。私も気持ち悪くなることはほとんどありません。
では…失礼します。（すくっと立ち上がり、背中に腕を回して、ぎゅーっ、と抱き寄せる）
ジータの身体…暖かいです…。
えへへ、ほんとにわたしが相手でいいのかなぁって思っちゃうくらい、素敵な人だよ。
真面目なところも優しいところも好きだし……むむ、嫌いなところがない…。
お互い無駄に強いからねぇ。酔ったりできないから、雰囲気を味わうために飲むことが多いよね。
ん……アルタイルも暖かい…気持ちいい…
（お願いした通りに抱き締められ、嬉しそうにぎゅっと背中に手を回して抱き返し）
嫌いなところがあれば、すぐに直すつもりでいます…ですが、ないのであれば今まで通りということで…。
しかし、酔ったりできないとなると、酔った弾みでエッチになるというのは期待できないと…。
いえ、そんな小手先に期待など、本来してはいけないのでしょうが…。
ん、私も気持ちいいです。冬は特に、人肌が恋しく感じられますね…。
（衣服を纏っていても、体温はそこに移るもので。特に抱きしめることで、その熱は加速度的に増幅しているとわかる）
今日はこのまま…眠りましょうか？いつもながら、と言われると、その通りだとは思いますが…。
このまま寝るね…ごめんなさい、おやすみなさい
今日もありがとう…大好き、良い夢を（ぎゅぅ）
では、抱き合ったまま、眠ってしまいましょう。
明日は、大丈夫でしたら、0時からお願いいたします。
愛しています…おやすみなさい、いい夢を…。
お待ちしていますので、準備ができましたら、よろしくお願いします。
実は体調を崩しまして……頭が痛い！
年末年始はここ数年ずーっと体調崩しっぱなしだよ…はぁ…。
あの、お話だけでいいかな…頭がズキズキして、お布団の中でお返事したいので…。
ロールの続きすごくしたかったのに…へこむ…明日は出来たらいいなぁ。
この前の頭痛と同じ症状でしょうか…。
どうぞ、お大事になさってください。…梅酒の影響などでなければいいのですが…。
明日は何時ごろから大丈夫でしょうか？
うん、この前と同じ感じ…むぅ、去年も一昨年もこうだった…困る。
あ、梅酒は全然違うと思うよ。翌日に残ったことないし。
わたしは4日まではお休みなんだけど、もしかしたら明日の昼間に団内でHL回すかもで…。
まだちょっとわからない…です、ごめんなさい…。
夜は21時からなら大丈夫だよ。
冬になると、痛みだす感じでしょうか。
お酒でないのなら、季節の問題かもしれませんね。
なるほど…わかりました。では、21時からで、よろしくお願いします。
こちらは今日、団内でHL回して、一気に稼いできました。
ナタクのアニマ足りなかったので、ちょうどよかったかなと。
しかし、アーカルムはポイントがすぐ限界に達してしまって、パスポートなかなか使いきれなくて困りますね。
そういうわけでもないと思うんだけど、なんだろうねぇ…不思議。
うん…もし、もしも昼間大丈夫だったら、何かしら残す…かも？
でもまだわからないから期待はしないでね！
今日やったんだ、今週中にやっちゃわないと勿体無いもんね。
アーカルムそういえばやってなかった…！
忘れてたぁ…明日やろう…アルタイルはどの石をもらったの？
あまりそういうことはないですが、それでも、ジータがそうなったと思うと…心配です。
わかりました。13時から14時くらいは、きっと見ていると思いますので、
もし見つけたら、お返事させていただきますね。
パスポートがいっぱいになる前に攻略して、ウィークリーポイントがいっぱいになったら、ストップ、でしょうか。
両方いっぱいになったら、仕方ないのでパスポート所持上限増やそうかなと。
どの石…ですか？実はまだもらってなくて…。
十賢者の詳細が来るまでは、様子見だと思います。気になるので…。
ジータは、何か貰ったのでしょうか？
そうやって心配してくれるだけで嬉しいよ、ありがとう。
うん、約束はできないけど…！
でも昼間なんて、団の人が集まるかどうかわからないよね…その時は流すしかないんだけど、最後まで殴ってくれる人がいいなぁ。
アーカルムって、毎日やるのは少し手間だよね…すぐ忘れちゃう。
アルタイルはきちんと毎日やってそう！
まだもらってなかったんだ、まあ賢者がどうなるかっていうのもまだわからないもんね。
わたしは…賢者も来るって聞いたので、完全に好みで選んでハングドマンにしました。
あったら、私の力でいくらでも水は出せますので、濡れタオルを量産できます。
地味に便利と自分で言ってみます。
そうですね…私は基本いつでも赤箱狙いなので、どんな時でも最後まで殴りますが…。
確かに、毎日やるのはしんどいかもしれませんね…。
グラウンドゼロがないと、厳しいかな、と思うところ、結構ありますし。
まずは十天衆解放が先、と思っています。金剛晶も、しばらくはいいかなと。
エッセル殿も、やっぱり桁が違いますし…癖になりそうです。
ハングドマンは、私も候補に入れています。テスカ考えなくても済むようになりますし。
一緒にいてくれるだけで嬉しいから、ありがとう、大好き。
むむ、アルタイルが入ってきてくれればいいのに…！
明日HL部屋作ってるから入ってきて！…って、いっぱいあるからわかんないよねー…はぁ。
サラーサいないから、普通にアビで終わらせちゃうかなぁ。水だとキャタピラさんが大活躍してる。
なにごとも一つ一つってことなんだね。アルタイルらしい真面目さ！
わたしはただ単に賢者が好みだっただけなんだけどね…便利なのかなぁ、あの石。
でもSSRまでの道は遠そう…。
こうして（ぎゅっ）手を握っているだけでも、少しは安らげるでしょうか…。
そうですね…そもそもどこかわからないでしょうし…すみません。
攻撃するとTPでしたっけ、減ってしまうので、グラウンドゼロで片づけるのが基本かなと。
真面目というか、万が一十賢者関連で何かあったらと考えると…つまり、臆病なのだと思います。
ハングドマンは便利だと思います。サブで攻撃力アップは、それだけで十分価値があるかと。
バアルの代わりにもなりますしね。
SSRの条件もまだ判明してないようなので、それも不安要素の1つですね…。
すみません、少々眠気が…来てしまったので、あと40分ほどでよろしいでしょうか。
アルタイルを好きになってよかった…。
だよねぇ…共闘部屋なんて沢山あるし、その中のHLなんて入れ替わり激しいし…むむむ。
臆病というか…効率的というか、そのほうがいいとは思うよ。
でもよかった、使いやすい石なんだぁ…ちゃんと効果見てなかったから。
SSRは金剛つかうのかなぁ、使いそうだね…。
えと、わたしも眠くなってきちゃったので、これで寝ます！
お話してくれてありがとう、また明日。
おやすみなさい…良い夢を（手を握ったまますやすや）
私はもう、共闘で勝てないという事態にはまず直面しませんが…、
実際、昔は結構ありましたし、それを思い出しました。
もう、課金はサプチケ以外はしませんし、天井も、グランデフェスにアニラでもいないと、多分しないかなと。
あるいは水着…でしょうか。これも既に、水着ゾーイいますからね…。
金剛晶ですか？さすがにそれはないと思いますが…そこまでの価値はないような気はします。
ちょうどよく眠気がリンクしましたね。
頭の痛みもこのまま取れるといいのですが…。
こちらこそ、ありがとうございました。お昼か、夜の21時に…よろしくお願いします。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…。
（眠りについたジータの手をきゅっと握ったまま、こちらも眠りに落ちていく）
こちらは、ガチャはあまり振るいませんでしたが、
エッセル殿を解放できましたし、サラーサ殿の解放も、ヒヒイロと依り代以外は大丈夫…のはずなので、
本懐は遂げられたように思います。
次の四象では、さすがにヒヒイロは来ないでしょうが、次の古戦場で一つ取れそうなので、
まずはそちらを精一杯やっていこうと思います。
それでは、お待ちしていますね。
半額終わっちゃったね…もっと長くても良かったんだけどなぁ。
うんうん、アルタイルは努力家だよね。そこまで出来るとかすごいもん。
ガチャに関しては運だからね…。わたしは、レジェフェスはなんの成果もなかったけけど
アポロンハデスもリミヴィーラさんもクリスマスマリーさんも来たからまあいいほうかな！と。
あとは、ドロップも中々美味しかったからいいゆく年くる年になりました。
次は四象と古戦場、お互い頑張ろうね。
それではレスを用意します、お待ち下さい。
そうですね…次はやはり、4周年記念での半額でしょうから。
ただ、依り代はやはりきついです。ヒヒイロに関しては、むしろ「この時までにやればいい」と、安心できるのですが。
金のムーンは結構多めに出たと思います。ただ、水には恵まれませんね…。
ロミオやイングヴェイ殿、キャタピラなども欲しいと言えば欲しいのですが…。
もっとも、私とカトル殿とシルヴァ殿で、しばらくは大丈夫かな、とも思います。ユエルは今度サプチケで頂きますが。
お互い、今年もいい年になるといいですね。
それでは、お待ちしています。今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか？
（互いに、快楽の声を響かせ、しがみつくように上半身を押し付ける）
（乳房がふにゅっと胸板に潰れ、荒い吐息を嬌声の間に吐き出して快感に悶える）
はぁ…っ気持ち良い…？えへへ…♥
わたしの…なかは、アルタイルのおちんぽを、よろこばせるために…あるから
…っ、だから、沢山、堪能して…？
（その言葉を体現するように、膣内が勝手にきゅぅ♥とペニスを締め付けて）
（襞は舌のように蠢いて、彼を気持ちよくさせようとしているようで）
（熱く蕩ける膣内でペニスが擦れる度に成熟しつつある雌の体を震わせ）
んっ…！…ん…ちゅ…っん♥
（彼の顔が近づくと唇が塞がれ、柔らかなその感触に興奮とは違うときめきが胸を打つ）
（舌が唇の間を舐め、ぞくぞくとした感覚が背筋をかけ、挿入の快感と合わさって我慢できなくなってしまいそうで）
っ―――んんん♥♥
（唇が彼の舌を受け入れるように緩んでいき、一気に腰を下ろして――子宮に、亀頭が到達する）
（既にフェラチオとキスで高まってしまった身体は我慢できず、子宮を突かれただけでイッてしまう）
（唇を塞がれたおかげか声は出なかったけれど、膣内はきゅぅぅっと収縮して痙攣し）
（子宮は孕みたがっているかのように、降りて亀頭に吸い付く）
はー……はー…♥
しきゅうに…はぁ……あたってるぅ…これ、すご…いよぉ♥
（息も絶え絶えで震わせた声は甘く快楽に塗れて、専用おまんこらしくそこは覚えたペニスの形になって）
【おまたせです！】
【えへへ、エッチ楽しいね…興奮しちゃう♥】
【お互いに今年はいい年になるといいけど、わたしは穏やかにすごしたいなぁ…】
【去年は色々あったから、せめてここでだけはのんびりと】
【今日はね、眠くなるまでだけど…明日は早く起きたいから、そんなに遅くまではという感じかなぁ】
（ジータを攻めるときは強気になるが、こうして乗ってもらう時は、どちらかというと受け気質になっていることを実感する）
（柔らかい乳房がふにっと潰れ、目の前に愛しい人の笑顔があれば、必然的に全身の感覚は鋭敏になり）
（吐息がすぐそばにかかれば、ますます股間が敏感に反応し、うねる膣内の強烈な快楽に、身も心も蕩けそうになる）
気持ちいい…です。ですが…。
私ひとりだけが気持ちいいというのは、違うと思うので…ジータも、堪能してください。
ジータのあらゆる箇所で、お、おちんぽを堪能して欲しいと思っていますので…。
どうか、お願いいたします…。
（ジータの中にペニスを頬張らせ、中でたっぷりとかき回す。やることはそれが主だが、それでジータが絶頂しなかったことはなかったはず）
（しかし、それに慢心するなどはもってのほかで、一度たりとも、ジータが満足できないセックスをしないよう、強く心がけている）
（だから、ジータに動いてもらっている時も、キスやハグなどを効率的に使い、気持ちの上でも感じてもらい）
（最高の幸せの中で感じ、達してもらえるように…と、改めて決意し、口内で絡み合う舌を、余計に強く早く動かしていく）
んん、んっむ…っ！
（唇を重ねたまま、ジータがどん欲に腰を落としたことで、子宮と亀頭もキスを交わす）
（ぐちゅぅ、と、その衝撃が全身に届いた瞬間、危うく射精しそうなほどの快楽を身に浴び、さらに次の瞬間、ジータの身体が大きく跳ねて）
んんんんっ！？
（より強く、きつく、膣肉が急激に収縮して、さらに強く子宮が亀頭を啄むように愛撫する）
（それを感じつつも、何とかこらえるペニスだが、時折ビクンビクンと跳ね、射精が近いことを如実に表す）
…ジータこそ…凄いです……これ、あともう、1分ももたないと思います…。
ジータのおまんこで、また、私のおちんぽが、喜んでしまいます…ですから…。
中に…差し上げてもいいですか？ジータのおまんこは、私の精液を、好き嫌いなく…召し上がっていただけますか？
（ジータの欲しがる姿を求めて、なんとか射精をこらえている状態ながらも、尋ねる）
（ただ一言「ほしい」と言ってくれることを、強く、強く望みながら）
【本当に、興奮してしまいますね…ジータもそうあってくれるなら、何よりうれしいです】
【結構、色々あったみたいですからね…私でよければ、見守らせていただけますでしょうか】
【時間も、承知いたしました。24時から1時くらいまで…で、よろしいでしょうか】
【そして、明日は金曜日ですが、お会いできますでしょうか？】
【こちらは、土日を含めて大丈夫です】
ひっ――♥♥んん〜〜〜っ♥
（絶頂したせいか、膣内を圧迫するペニスがビクンビクンと跳ね、柔肉に圧迫だけではない刺激をもたらし）
（敏感になった身体はその刺激でまた絶頂してしまいそうになり）
（凭れ掛かるように体重を預けると、乳房が更に潰れて柔らかさとその中央の突起の硬さを伝え）
（射精が近いペニスに子宮がちゅぅちゅぅ♥と吸い付き、それは孕みたがっているかのよう）
っぁ…ぁ…んっ、よろこんでるの、伝わって…ぁぅっ♥
これ…っすごい、奥、感じて…はぁっ、や…また、イッちゃ…♥
（気持ちよくて、幸せで、愛しくて、彼のことしか考えられず…）
（キスをしながらも吐息混じりに言葉を漏らしつつ、すぐにまたキスをして）
（舌と吐息ほ絡ませながら彼の唾液を飲み込み、キスだけでもイッてしまいそうで）
（けれど彼をもっと感じたくて、中に欲しくて、腰を浮かせては勢い良く下ろし）
（膣壁でペニスを扱きながら互いの粘膜を擦らせ、尻肉が彼の太腿とぶつかり乾いた音を立てる度に）
（繋がった場所から粘ついた淫らな水音が響き、子宮に亀頭をぐちゅぅと食い込ませれば背筋をびくんっと震わせ）
んっ♥ひぁっ♥なか…に、精液…欲しい♥
子宮にっ、ひぁ…っ！子種…はぁっ…いっぱい、たぷたぷになるくらいぃ♥
（孕みたがっている子宮は完全に降りて口を緩ませ、ぶつかる亀頭に貪欲に吸い付いていき）
（ひくひくと再度の絶頂を示すように膣内はひくつき、言葉でも膣内でも子種のおねだりをして）
【勿論わたしは興奮してるよ！だってこんなエッチなお返事してもらって…】
【アルタイルも興奮してくれてるんだね…えへへへ…うれしい♥】
【もっと、もっとしよ…？子宮に入らないくらい注いで、ぱんぱんになっちゃうくらい♥】
【あ、そうだ！ねっね、アルタイルって胸好きだよね？…ぼ、母乳とか、好き？】
【そうだねぇ、もう少し遅くても…大丈夫だけど！そこはアルタイルに任せます】
【うんっ、明日も大丈夫♪えへへ、土日も大丈夫だよ〜♥】
喜んでくださっているなら、それだけで…！
はい、わかります…わかります…ジータが欲張りになっていただけているのが、とても…！
（きゅうきゅうと、ひっきりなしに締め付けてくれる少女の柔膣は、声における反応と共に、気持ちよくなってくれていると伝えてくれる）
（もちろん、その声や膣圧で、ペニスも全身もこれ以上ない快楽を受けているのだが）
（それ以上に、ジータも気持ちよくなってくれていることに、安心感を覚えているので、心配性なのだな、と、自分でも感じてしまう）
（子宮が吸い付くのは、快楽の表れか、妊娠への願望か。少しだけ気になっていたが）
（どちらにしても、やるべきことは同じ。硬く熱い怒張で中をかき回し、孕むために必須となる精液を、その子宮に注ぎ込む）
（こうすれば、快楽も妊娠も差し出せるし、それと引き換えに、こちらも強い強い快楽を得ることができる）
あ…あぁ……そんな、されると…んむっ…ふはぁ！
（いったん攻めに回ると、ジータはかなりの淫乱さを発揮してくれる…と考えている）
（何しろ、言葉の合間にもキスをして、柔らかな舌から甘い唾液を伝わせてくるし）
（膣肉を強く狭めて、それを使って幾度となくカリから竿までを扱いてその感触を常に感じさせてくる）
（本人の前で言うことははばかられるが、それらを総合すれば、やはり淫らという言葉がしっくりきて）
（それに報いるためにも、ペニスをさらに固くして、中がゴリゴリ削られるような、強く激しいセックスを続けたいと強く願望し）
（陰嚢ではより濃厚な精液が熟成され、しかし彼女の上下運動や膣の締め付け、そして子宮の吸い付きにその限界も刻一刻と近づいていき）
は…はぃ……差し上げます。孕むくらい、いっぱいになるくらい…ジータの中、中に…中に…中に…！！
（迫った限界と、ジータの言葉が、出すことへの欲求に正直になり）
（さらに強くひくつき絡みつく膣と、バキュームのように亀頭を吸う子宮に、止めを刺されてしまって）
……イクッ！！！
（そして、新年最初の膣内射精が、ついに始まった。びゅっ、びゅっ、と、濃厚なザーメンが幾度かに分けて噴き出し、子宮になみなみと溜まっていく）
【ありがとうございます。お互いに興奮できるのは…嬉しいですね】
【承知いたしました。子宮で、ごくごくと飲んでください…ね？】
【はい、胸はとても好きです。母乳も…大好きです。ジータに頭を抱かれながら、沢山飲みたい…です】
【では、2時くらい…まぁどちらにしても、眠たくなったら遠慮せず申し出てくださいませ】
【わかりました。明日も同じ時間か…22時くらいのほうがいいでしょうか？】
んっ、ちゅ…っちゅぅ…っん、む…♥
（唇を押し付けて舌を絡め、時折首の角度を変えては深く口付けをして）
（下の口だけではなく、上の口でも彼を感じようと積極的にキスを重ね）
（柔らかく暖かな舌と唇は気持ちよく、快楽を増幅させ、激しい絶頂へと駆け上っていくよう）
（膣内で擦れるペニスは益々硬く大きく、中を圧迫してまるで削っていくような感覚を味わい）
（凶暴なそのペニスに襞は懸命に絡みついてねっとりとした愛撫を重ね）
（子宮は彼の子種を欲しがっており、愛情と妊娠欲と快楽で理性は切れてしまったかのようで）
うんっ♥うんっ♥孕ませて…っ、孕む、からぁ♥
アルタイルの、子種で…っ、受精するから、はぁっ…おく、いっぱいぃ♥
（激しい上下運動は彼との度重なるセックスで身体が日々学んで）
（貪るようなセックスに汗が飛び散り、雄に魅入られた雌の本能を剥き出しにして）
（その少女の膣内もまた淫猥にペニスを愛撫し、子種を吐き出すことを促すように）
（締まり続ける柔肉はその柔らかさと熱をペニスに惜しげもなく伝え）
（亀頭に執着し吸い付く子宮が受精に備えてバキュームするような刺激でもって子種を欲し）
ぁぁっ、んん…イク…っイク、イッ…ぁぁぁ―――ッ♥♥
（そして彼の亀頭が子宮にぐぅっと食い込み、濃厚で新鮮なザーメンが勢い良く吐き出され）
（その瞬間身体をびくんっと弓なりに反らし、激しい絶頂を迎えた）
（元々狭かった膣内がまた更に締まって射精するペニスを締め付けて、ヒクヒクと膣肉が痙攣してしまい）
（亀頭に強く吸い付いたままの子宮がぐっと降りて、もっともっとと吐き出される子種をたっぷりと余さず飲み干し）
ぃ…ぁっ…ぁぁ…でてる…っぁ…♥
おくに…でてるぅ…♥♥ぁっ…ひぅぅ♥
【えへ…うん、すごく嬉しい♥もっとエッチしたいってすごく思う！】
【は、はい…♥これからもずっと、わたしの子宮はアルタイルの精液しか、飲まないから、ね？】
【じゃあじゃあ、エッチな魔法で母乳が出ちゃうとか…そういうの、してみたいな】
【その状態でエッチな下着とか…ニップレスとか…！】
【わたしもアルタイルに母乳飲ませてみたり、ぎゅぅって乳首絞られたりとか…勿論今じゃなくて、いつかでいいんだけどっ】
【はぁいっ、アルタイルも眠くなったら言ってね？】
【明日は22時からでお願いしますっ】
（ふたりがほぼ同時に絶頂を迎えてしまったことにより、それに伴う快楽も度を超すほどで）
（一度堰を切ってしまった亀頭の先からは、彼女の膣の蠕動や、子宮の吸引に促されるまま、陰嚢が空になるまで吸い尽くされる感覚を覚える）
はい…出て、出してます…ジータの望み通りに、なれたでしょうか…？
あ…あ…気持ちいい…中、柔らかくて、もう…ぁ……。
（うっすらと意識すら手放しかけるような、強く激しい射精）
（二度目ということもあり、身体にはそれなりの負担が伴ってしまうが、それに対して気を遣って欲しくはなく）
（それに、まだペニスは硬さを保っており、ジータとの接触や、彼女の言葉、そして何より膣や子宮の対応によって）
（すぐにでも精液はまた復活し、中に注ぎ込むこともできる…そう自己分析も終えていて）
ジータ…姫はじめ…とても気持ちよかったです…私は、いいえ、私「も」…そう思っています。
しかしあえて尋ねますが、ジータは、いかがでしたか？新年最初の、私とのセックス…。
（結合を解く気配を、お互いに全く見せないまま、それでも尋ねる。ジータからの「気持ちいい」という言葉が、何よりも欲しかった）
（それを聞くためなら、唇も、胸も、膣も、幾度だって愛撫し、犯し、快楽に浸らせる、そういった覚悟を、常に持っていると）
（その強い思いを胸に、もう一度ペニスをひくつかせながらも、答えを待つ）
【私も、嬉しいです。できるだけジータの身体に…かけたり、飲んでいただいたり、中に出したり…したいです】
【いいですね…エッチな下着を着たまま、飲ませていただくのは…してみたいです】
【早速、次のロールでしたいくらい…ですね…エッチの最中でもいいですし、私を迎える際に、おっぱいを頂いたりでも…】
【妄想が広がってしまいます】
【ありがとうございます。その時が来たら、お言葉に甘えさせていただきます。明日も、22時から…楽しみにしていますね】
（膣内でびゅくびゅくっと射精するベニスを包み込む膣肉は、イッたあとも愛撫を続け）
（子宮に入り切らないほどの白濁液は大量の愛液と混ざり合い、柔肉を熱く蕩けさせていくようで）
うん……っ、はっ…ぅぅ…♥
望み通り…だよ…はぁっ、アルタイルの…ザーメン、熱くて、濃くてぇ…♥♥
子宮が…、孕みたいって…おねだりしてるぅ♥
（うわ言のように蕩けた甘い声を囁き、お互いの激しい絶頂は少女の体を更に淫らにして）
（射精を終えても硬さを保ったままのペニスは更なる種付けを予感させ）
（子種をたっぷり注がれた子宮が悦び疼き、膣襞が蠢いてその「おねだり」をペニスに行う）
すごく…気持ちよかったです♥
気持ちよくて、幸せで…また好きになってる…。
一年の始めからまた好きになっちゃうなんて、また今年もどんどん好きになっていっちゃう。
好き…愛してる♥今年は孕ませて…ね♥
（ペニスが膣内でひくつくと身体は過敏に反応し、達したばかりなのにまた気持ちよくて、むしろ更に敏感になっているみたいで）
（快感に身悶えるも、彼の問いかけに愛情と情欲の混じった想いを告げ）
（もっと、もっと触って欲しい、犯して欲しい、彼だけのモノになりたい――そう強く思うのだった）
【あぅ…うん、わたしも♥想像するだけでまた興奮しちゃうくらい♥】
【えへへ、じゃあしよっか♥エッチな下着はどういうのがいい？】
【おっぱいあげながら手で…っていうのもいいし、突かれながら牛みたいに絞られちゃったり…】
【あとは母乳出されただけでイッちゃったりとかも、いいかも…とか】
【うんっ、わたしも楽しみにしてるね♪】
子宮とジータのおねだりに答えられたのなら、何よりです。
いえ、子宮の方は、性格には孕みたいおねだりでしょうし、それはまだ達成してないのでしょうが…。
こうして、何度もエッチを繰り返していれば、そのうち…きっと…ですから…。
（蠢く膣襞は、子宮による差し金だとすぐにわかる。それでまた、わずかに残っていた精液がまた子宮に放たれて）
…よかった…私ももちろん、気持ちよかったです…気持ちよくて、ジータも気持ちよくできて…幸先がいいですね。
もう、離れられません、離したくありません…今年も、私だけのジータで…いてください。
無論私も、ジータだけの私でい続けますから…。
孕ませることも…約束、致します。今年のうちには…きっと、必ず…ですから…。
ですから、一緒に頑張りましょう。今まで以上に激しく、子作り、セックス…頑張りたいですから…。
（おねだりに対して、口づけと言葉を返す。ジータと同じくらい、こちらも望んでいることを示しながら…）
それでは…改めてになりますが…今年もよろしくお願いします。
愛しています、ジータ…。
（そして、繋がりあったままベッドに倒れ込み、髪の毛や頬を優しく撫で続けるのだった）
【こんな感じで、今回は〆にしましょうか。いつもながらに、楽しかったです。とても、興奮しました】
【そうですね…母乳を美味しく飲めるように、でしたら、やはり乳首を丸出しにしたものであると嬉しいかなと】
【なるほど…対面座位で、少し奥の方に乗っていただいて、セックスをしながらおっぱいをもらうというのも、いかがでしょうか？】
【もちろん、背後から突いて、そうしながらおっぱいしぼったりとか、コーヒーに直接絞っていただくとか…やってみたいことが山積みです】
うんっ♥わたしも、アルタイルを気持ちよくできてよかった。
そうだね、こうして何度もしてれば…きっと出来るよね♥
えへへ…赤ちゃん…アルタイルの赤ちゃん、わたしとアルタイルの…♥
（ペニスから残留していた精子が僅かに放たれ、それを子宮はパンパンになるほどに飲み干し）
一緒に気持ちよくなれてよかった…すっごく幸せだよ。
勿論。今年だけじゃなくて、その次の年もその次も……ずっとわたしはアルタイルのもの。
アルタイルもずっとわたしだけのもの…えへへへ♥
今まで以上に激しく…子作りセックス…♥♥
はぅ…想像するだけで子宮がきゅんって……♥
（子作りを強く意識すると子宮が嬉しそうに反応して、彼からのキスに胸もときめいて、更に彼が好きになってしまう）
はい、今年もよろしくお願いします♥
わたしも愛してる。アルタイルだけを、ずっとずっと、これからも愛していきます。
（繋がったままベッドに倒れ込むとえへへっと笑い掛け、優しく撫でてくれる彼の手のぬくもりに心から癒され）
（すりすりと擦り寄り、この一年もその先も、ずっと彼を愛し続けることを誓うのだった）
【はぁい、ではわたしも〆ます。うんっ、わたしも楽しかったし、すごく興奮させてもらいました】
【んっと…胸自体が丸出しになっちゃってるのと、スリットが入って乳首だけが丸出しなっちゃうの、どっちがいい？】
【うんっ、それもやってみたい♥おっぱい飲まれながら、イク度に勢い良く出ちゃうとか…】
【背後からされてるときは母乳も潮も吹いちゃったり…とかっ♥コーヒーに…！はわわ…それすっごく恥ずかしそう、したい…♥】
【そのふたつなら…悩みますが、前者でしょうか。乳輪ごと舐めしゃぶったり、母乳出るところ見たかったりしますので】
【後者は、背後からするときに、よりエッチになるかもしれません。場合に応じて着替えるのも、良さそうですね】
【エッチな魔法で、精液を母乳に変換して…というのも、面白いかもしれません】
【コーヒーと言いましたが、直接ティーカップにおっぱいを当てて、母乳を出していく、ようなものも、いいかなと思います】
【それとは別に、胸を目の前に出していただいて「あーん♥」と言っていただくというのも、体験してみたいです】
【了解ですっ、じゃあこんな感じかなぁ？】
【ttps://item.rakuten.co.jp/mcosstore/5b0004bk/】
【そうだね、じゃあ最初は前者で、堪能されたあとに後者に着替える…みたいな？】
【ん？出してもらったものを母乳に…？】
【うん…かなり恥ずかしそうだけど、恥ずかしいのは嫌いじゃないというかむしろその…（ごにょ）…なので、だいじょうぶですっ】
【あぅ…うん、お願いしてもらえれば…！なんか、食べて♥みたいな感じで恥ずかしいね！（かぁぁ）】
【考えただけで、とても興奮してしまいます】
【そうですね。まずは堪能して、後者でこちらからお礼という具合で攻めさせていただいて…】
【翌朝、カップに母乳を、でもいいのでは、と思っています】
【直接、とは思ってなかったのですが、濃厚な精液が出たから、母乳も濃厚になったなど…考えていまして】
【恥ずかしいのが好きなのは、わかっていますので…遠慮せず、行かせていただきますね】
【わかりました。では、お願いいたします。色々やりたいことがあって、楽しみです…】
【すみません、少し遅くなってしまいました。眠気などは大丈夫ですか？】
【する時は、もっと興奮させるね…？】
【うん…えへ、楽しみだね。また好きになっちゃいそう！】
【なるほど…！で、でも自分の母乳を入れるとか、かなり恥ずかしいシチュエーションだよねっ】
【ふむふむぅ…濃厚な精液で女性ホルモンが過剰分泌しちゃうみたいな的…って、魔法なんだからそこまで煮詰めなくていいのかな】
【ふぇえ！？な、なんでそんな、当然知ってるみたいな言い方を…！（あわあわ）】
【眠気は大丈夫じゃない…！なので、寝ます！】
【名残惜しいけどまた明日っ、今日もありがとう、すごく興奮しちゃった】
【おやすみなさい、愛してるよ…良い夢を】
【さすがにドラフほどはないにしても、現在の様子よりは二回りほど大きい形で】
【私も、さらに好きになってしまいそうです。楽しみにしています】
【確かに…そうですね。でも、好きな人のために身を張れるという意味では、なかなか美味しいのでは、とも思います】
【魔法ですからね。それとは関係なしに、濃厚な母乳が出る、でも一向にかまいませんし】
【幾度も身体を重ねた仲ですから。わかりますよ】
【それでは、明日の22時に、お会いしましょう。今日もありがとうございました。私も愛しています…】
【おやすみなさい、どうか、いい夢を…】
てことでお待たせしましたぁ…。
ごめんね遅くなって。
なんかこれからの予告がきたね、今年も掘り下げやってくれるみたいでよかった。
ネツァワルピリさんも掘り下げしてくれるっていうのがすごく嬉しかった！
そのうえ今日は遅れたのではなく、よそ見してたらレスをしないまま時間が過ぎていたので…。
深く反省させてくださいませ。
ネツァワルピリ殿の掘り下げは、私も嬉しいですね。
しかし、同じレベル100の古参である私の名前がなかったですね。バグでしょうか。
だから気にしないで欲しいな、こっちのほうが遅れてるんだしね。
ネツァワルピリさんのイベントがくる前に、レベル100にしておかないとなぁ。
でも現状、100にしてもあんまり使うメリットが…むむむ。
ブログなのにピンポイントすぎるバグだよそれ！
うーんアルタイルはフェイトの時点で掘り下げがないから…なにかしらほしいなとは思うんだけど！
だって最終解放は着替えて遺跡に行っただけだよ！
レベル100にするには、半額期間が有効ですが、終わってしまいましたね…。
エッセル殿を80から100にしたのは、多分新記録だと思います。
まさか2日でできるとは思いませんでした…。
ジータは、風は誰を主力にしていたのでしょうか？
…着替えたいです。水着を、浴衣を、シャツを、スーツを、ジータの前で着こなしたいです。
やろうと思えばできそうですが…。
それと、すみません、日曜日なのですが、いわゆる新年会のために、難しくなってしまいそうです。
土曜日と月曜日は大丈夫ですので、そういうことでお願いできますでしょうか？
ロールの方も、できれば…と思いますが、お疲れでしたら無理はなさらず…。
半額またやってほしい…特に共闘！
金月使うのも勿体無いし、20個集めてダマスカスも欲しいし！
わたしは今風だと、メリッサベルに頑張ってもらってるかなぁ。
風ランスロットさんもいいなぁって思うけど、いないし。
で、でもスーツはあるよ！！めちゃくちゃ格好いいよ！！
あ、うん、日曜日はわたしもお出かけしないといけないから大丈夫だよ。
新年会なら夜も難しいね、じゃあ月曜日！土曜日も大丈夫だよっ、あわせます♪
えっと、ロールはなにがいい？
続き？それとも、昨日お話したやつ？
さすが団長、と思うことは幾度となくありますけど…。
共闘半額はレアですからね…普段はやはり、ヘイロー狙いがいいかなと。
メリッサベル、いいですね。攻撃的で、背水にも有効と、なかなかだと思います。
スカーサハ殿も、彼女に似た魅力があると思います。常連です。
シエテ殿の解放は、今年中にできればいい方かなと。
格好いいスーツの私に、見惚れていただけると…私も、ジータの様々な衣装で、いろいろと滾る者がありますし。
では、土曜日の15時からで、次はお願いいたします。
姫はじめは、先日上手く〆られましたし、お話した方をしたいと思います。
団長でも…二人きりの時は、ね？
ヘイローかぁ、沢山回さないと…でもその前にイベントまだ終わらせてない！
アルタイルはもう終わったのかな？
うんっ、強いし可愛いしお気に入りだよ♪
スカーサハも気になるけどいないから…なんか、風は痒いところに手が届かないんだよね…。
アルタイルがスーツを着てくれたら、絶対見惚れちゃうと思う。
だってかっこよすぎるし…！見た目が理知的だから、スーツが似合うんだよねぇ…。
はぁい、了解です！
今日は…お話したいなって思います。
理由は、眠いから…です…ごめんなさい、来る前から眠くて…！
でもまだ起きてられるからね！
最も普段も、団長と言っても団の決定に関わってるくらいで、
他は、頼れるリーダーながらも一人の愛らしい女性と、私は認識しています。
そうですね…既に貢献度と金の討伐章は終わりましたので、後はデイリーミッションをするだけですね。
こちらも、シエテ殿、アンチラ、スカーサハと、相性はそれなりですが、もっと上を、と思うこともあります。
ジータの場合、ニオ殿もいいかもしれませんね。
光栄です。しかし、見た目は理知的でも、ジータとふたりきりになると、なかなか理性が…男というのはどうしようもない。
眠い…大丈夫でしょうか？今日もお疲れ様でした。すみません、私としたことが気が利かずに、言うのが遅く。
起きていられるのでしたら、もう少しこうして、一緒にいさせてください。
…大好きともまだ、言ってませんし…。
アルタイルにそういうこと言われると、一番照れる…！
はぅ……顔が熱くなるよぉ…（真っ赤になった頬を両手で覆い）
はやっっ！終わってるだろうなとは思ってたけど、本当に終わってた！
なんでそんなに早いの……。
ニオはいつかお迎えしたいなとは思ってるよ。ただ、いつになるかなぁ…と。
お迎えしたい子は沢山いるからねぇ。
で、でも理性がなくなるって、それだけ夢中になってくれてるってことでしょう？
それはすごく嬉しいし……理性のなくなったアルタイルも、ドキドキして…好きだから…。
アルタイルもお疲れ様でした。眠くて、うとうとしそうになるけどまだ平気！
えへへ…わたしも、まだ大好きって言ってないから、離れたくない。
ね、ぎゅってして？
っ…照れてほしいと思って言ったわけではないのですが…。
…今の姿も愛らしいですし…。（火に油を注ぐような追い打ちを食らわせる）
何故と言われると…あっという間に倒せますし、討伐章も、マルチバトルに参加すれば自然と貯まりますので。
ただ、今回から実装されたハイレベルは助かりました。殴る前に敵がやられることがないので。
私も、いつになるか…来年であることは間違いないでしょう。
5人を解放したら、次はウーノ殿にきめてますし。
夢中になるからこそ、理性がなくなるわけで…それが嬉しいのなら、ためらう理由もありませんね。
それに、理性がなくなるほど夢中なのは、後にも先にも、ジータひとりだけですし。
こちらも少しだけうとうと…でしょうか。ですが、2時半くらいまでは大丈夫です。
もちろん…ジータの言うことでしたら。
（ためらいなく近づいて、両腕を背中に回し「ぎゅっ♥」）
いかが…でしょうか。冬だからかもしれませんが、ジータの身体…暖かいです…とても。
ごめんね、また明日っ。
（ぎゅっと抱き返して、すりすり甘え彼を堪能し）
暖かい……大好きだよ、おやすみなさい…いい夢見てね。
（すり寄る感触を心地よさそうに受けて、頬にちゅっと口づけを落とし）
今日もありがとうございました…大好きです。
15時にお待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけください。
それでは、おやすみなさいませ…。
やはり自分はまだまだだと思い知らされます。
ハデスが欲しい…（懇願）
と、愚痴っぽくなってしまって申し訳ありません。
お待ちしていますね。
ヘイローとグランデ…依代と銀天狙いかな！
ハデスはあっても、武器を揃えないといけないのが…。
グラシは揃えてケロ銃とかもないといけないし…どのくらいかかるんだろう。
ううん、愚痴は何時でも聞くよ！だってわたしはアルタイルの恋人なんだから！
ケロ銃は、ひとつだけ4凸持ってますね…。
そもそも、今は闇より水がもてはやされてますし、フィンブルを優先した方がいいのでしょう。
……ヴァルナが（略）
ありがとうございます。ジータは優しいですね…惚れ直してしまいそうです。
さて、今日はどうしましょうか。改めてロールの方、できそうですか？
お腹いっぱいになったら眠くなるって、子供みたいだね。
4凸持ってるの！？あわわ、さすが…！あんなに落ちないのに…。
フィンブルはヴァルナがいないとだよね、神石は中々来ないけど。わたしも欲しいです。
これは別に優しいわけじゃないと思うよ！
うん、大丈夫です。どんな感じではじめよっかぁ…。
ほぼ、交換だけだったような…またいつか、ケルフェンクエスト復刻して欲しいですね。
神石がないと意味がないのはわかりますが…。
ミュルグレスにダマスカスをつぎ込もうか、迷っています。
甘えさせていただけるのは、恋人の特権…でしょうか。年齢なんて関係ない、ですよね。
そうですね…既に魔法がかかって、胸が張ってしまったところで、私に飲んでもらうことを思い至って…。
そういう形では、いかがでしょうか？
交換だけでもすごいけどね…。復刻はいつくるのかなぁ、もう何ヶ月も来てないよね。
ミュルグレスはすごく強いらしいね、マグナ編成でも入ってくるのかな？
わたしだって甘えることが沢山あるし、アルタイルも甘えていいんだよ。
恋人だから…アルタイルの力になりたいし。
んん…なるほど。とりあえずレスを作ってみます！
と、ごめんね遅くなって…。ちょっと呼ばれちゃってました、もう平気だよ。
…何か違う気もしますが、きっと気のせいです。
リミテッド武器は、ひとつはマグナ編成でも入れるべきと聞いています。
風のエターナルラヴも、重宝していますし。
ありがとうございます。それでは、甘える時は甘えさせていただきます。
もちろん、ジータもたくさん…甘えてくださいね？
レスについても、よろしくお願いします。
何時ごろまで大丈夫かも、お伝えいただけますでしょうか？
（ドラフほどではないが、膨れるように質量を増してしまっそれは衣服もぱつぱつになって、見た目からもきつそうで）
（手でたぷたぷと確かめてみると、胸の先が何やら濡れた感触を感じ…）
っ！？
（それが何か悟ると、あわあわと慌てつつ――漸く原因に思い至る）
（そういえば先日、今後のためにと密かに勉強した「エッチになる魔法」というものを自分に試してみたのだった）
（まさかこうなるとは……そう思うも後の祭り。果たしてこれで喜んでくれるのか、元の体に戻れるのか）
（一抹の不安を抱えながらも、彼の部屋へと赴く）
あのっ、わたしの身体エッチになっちゃったみたいで…！
（部屋につくなり、開口一番彼にそう告げるのだった）
【うーーん…シチュエーションだけで全然そうなった理由とか考えてなかったので】
【かなり悩んでしまって…ごめんなさい沢山悩みすぎちゃった！】
【えっと、じゃあ18時まででお願いします】
【再開は21時くらいかなぁ…】
（扉の鍵がガチャリと開き、ひとりの少女が駆け込んでくる）
（自分の部屋の合いかぎを持っているのはただひとりなので、その少女が誰なのかは容易に想像がつく）
（しかし、入ってくるなりかけられた言葉は、およそ想像がつかないものだった）
……はい？
（などと、間の抜けた返答をしてしまったのは、想像外であることが主な理由ではあったが）
（確かに、身体の一部に異常というべきか、何らかの影響が及んでいることがわかった）
（その部分、すなわち乳房に視線を集中させてしまい…）
まずは、落ち着いてください。そのうえで、解決法があるなら、教えていただけますか？
（眼鏡をかけ直し、こちらも務めて落ち着いた口調で再度問いかけてみる）
（しかし相手がジータということもあり、さらに大きくなった乳房に興奮を隠すことができず）
（意識しないままに、股間が大きなテントを張ってしまう）
【すみません、ありがとうございます】
【一度始めれば、あとは会話のキャッチボールで上手くいくと思いますので】
【お互い気負わずに進められればと思います。改めて、よろしくお願いします】
【その予定で、お願いいたします】
（落ち着いた口調で語りかけてくれる彼に、漸く冷静になり）
（いきなり部屋に入って何言ってるんだろうわたし…！と、急に恥ずかしくなってしまって）
…ご、ごめんなさい。
（顔をうつむかせて呟き、どう説明したものかとぐるぐると思考を回し）
あのね、え、エッチになる魔法をかけてみたら、その、胸が…いつもよりおっきくなっちゃって…。
それで、……触ってみたら母乳が出ちゃった、の…。
（口にしてみると、益々恥ずかしさが襲ってくるようだ）
（赤くなる頬を両手で覆いながらも、彼に心配をかけまいと状況を説明し…）
…エッチになる魔法だから、もしかしたらエッチなこといっばいしたら治る…かもしれなくて。
そもそも魔法かけたのもアルタイルに喜んでもらいたかったからだし！
エッチなこといっぱいしてもらうためだったから！…その…ぅぅ……
いきなりではしたないと思うんだけど、え、エッチしよ？
（普段よりも大きく貼っている乳房は服からこぼれてしまいそうなほどで）
（ぱつぱつに布を引っ張って、いつもよりも大きくなっていることをこれ以上ないほど主張し）
（中央の突起も触れてもいないのに、魔法のせいか、彼とのセックスを待ち望んでいるせいか）
（服越しに勃起しているのが見て取れて、その箇所は言葉通り湿っているようで、乳首から体液が出ていることを示してしまっていて）
【下着の描写はないけど、下に着てるのはこの前見せた下着ってことでお願いします！】
【ではではこんな感じでお願いします】
【うーーーん、ほんとはもっと時間作りたいんだけどぉ…御飯作らないとだし】
【ご飯作りながらお返事することは可能だけど、またせちゃうかもだしで…ごめんね…】
【ごはんは準備も必要でしょうし、21時を過ぎても、どうかあわてないでくださいませ】
【こちらも、のんびり待たせていただきますので…】
【準備っていっても、そんな大したもの作るわけじゃないけどね】
【今日は鳥のごぼう巻きかなぁ…】
【でも待たせないようには…頑張る！ではまたあとで♪】
【ありがとうございます。ですが、無理はしないでくださいね？】
【それでは、また後ほど。楽しみにしています】
【このままお待ちしますので、準備ができましたら、よろしくお願いします】
【レスの準備はできてますので、そちらが大丈夫でしたら、続きをいたしましょう】
【準備は大丈夫だよ！夜もよろしくお願いします】
>>255
いいえ…そうですか、そういう事情が…。
（落ち着くように再度促しつつ、彼女の言葉から概ねを理解する）
（エッチになる魔法をかけた理由はわからないが、尋ねるべきこととも思えないため、今は置いておくことに決めて）
しかし、なるほど、確かに…ぼ、ぼにゅ……っ…。
（よく見ると、ジータの服がじわじわと濡れているのがわかる）
（母乳が出るようになるなど、にわかには信じがたいし、もしや子供が？とも考えたが）
（発言から察するに「エッチになる魔法」の効果、あるいは副作用であると推測もした）
（しかし今はそれ以上に、ジータのさらにたわわになった胸と、シミを増やす母乳の分泌に）
（強い性的興奮を覚えてしまい、ひくひくとペニスが動き、下着を濡らしてしまうほど感じてしまう）
（そのうえ、彼女の口からきいた、エッチになる魔法を行った理由もまた、それを加速してしまい）
（彼女が望むこと…それを、したくて、したくて、たまらなくなってしまう）
むしろ、私の方が、もう、我慢できません。
（喉から絞り出すように、その欲望を駄々もれにして、彼女に全力で同意する）
（自然に体は動いていて、気が付けばズボンはおろか、パンツまでもが下ろされており）
（身体の一部が、ジータの乳房以上にエッチになり、欲しがることを望む、それを示す様に脈を打つ）
エッチ…したいですが…それと同じくらい、その胸にも…興味が。目が離せません…。
ですから…胸を味わいながら、エッチをしたい…この望み、どうかかなえていただけないでしょうか？
（ペニスをいきり立たせたままベッドに座り、ジータ自身と、彼女の胸への渇望を、ストレートに示して見せた）
うぅ……
（彼の視線を胸元に感じる。それは当然だ、子供が出来たわけでもないのに）
（乳房は張って衣服越しでもわかるほどに染みを作っていて…）
（確かにエッチになるように魔法はかけたけど、こんな風になるなんて…！と）
（恥ずかしさに顔を覆ってしまいそうになるけど、ふと見ると彼の下腹部は勃起していて）
（嬉しいのに、余計に恥ずかしくなってしまう）
あわ…あ、アルタイル、すごくエッチだよぉ…。
（絞り出すように欲望を口にし、勃起させた逸物を露出してベッドへと座る彼に呟くけれど）
（魔法でいつもよりも発情している身体はそのペニスに反応してしまって）
（服に作る染みは更に範囲が広くなって…下腹部もまた、求めるように疼いてしまう）
……うん…は、恥ずかしいけど…アルタイルがそう望むなら…！
（彼に求められるだけで純粋に嬉しくて、幸せで、胸がきゅんと高鳴ってしまい）
（こんな身体を見せるのは恥ずかしいけど、意を決して服を脱いでいく）
（衣擦れの音と共に現れた肌は白く滑らかで、成熟しつつある少女の体は雄を喜ばせるように丸みを帯び）
（そして肌に身につけた下着は、普通の下着ではなく――）
っ……こ、こういう下着のほうが、喜ぶかなって……うう、恥ずかしい…
（黒のレースで縁取られた乳房は丸出しになっており、勃起乳首から母乳を滴らせ）
（恥ずかしそうに自らの身体を抱くと2つの乳房はむぎゅっと寄せられて）
（下は上同様に、レースのみで殆どが剥き出しになっていて…）
【こ、こんな感じで良いでしょうか…！】
【この時点で結構恥ずかしい感じだけどっ】
エッチになる魔法、のおかげかもしれませんね…。
（おそらくは、彼女の身体がエッチになる魔法、なのだろう）
（しかしジータは、こちらの逸物、あるいは、それをさらけ出してセックスの準備が万全なことをさして、エッチと言っている）
（それならこの魔法は、こちらをもエッチにする効果がある、と、考えるのが自然だろう）
（…そう結論付けた結果、ソレをいきり立たせたまま、恋人に対して答える）
（こちらもこちらで、いつもよりさらにわがままになってしまったことを自覚しつつも）
ありがとうございます。ジータに恥ずかしいことをさせるのは、余り本位ではありませんが…。
（衣服に、こうまでシミを作っているということは、下着をつけていないのだろうか。その推測は外れていた）
ジータ…私ほどとは言いませんが…少し、意地悪では？
…今の私は、いつも以上にエッチになっていると考えています。その、ですから、すなわち…。
（露になった乳房は、しかし全く下着をつけていないわけではなく、むしろそれ以上にいやらしかった）
（どれくらいのサイズになったのか。ドラフにも負けないかもしれないほどの大きな乳房に、圧倒されるような感覚を覚える）
嬉しいです…喜んでいます…これ以上なく…！
（その証拠を示す様に、びくびくと陰茎を根元からひくつかせ）
（ジータの母乳には到底及ばない量ながらも、亀頭の先からはカウパーをにじませていく）
では…まず…ひとつになりましょうか。そのうえで、その…母乳を頂ければ、それこそ、何にも勝る幸いです…。
（羞恥で、挿入がなかなか上手くいかないかもしれない…そう懸念するが、その場合は精一杯サポートするつもりでいて）
（案ずるより産むが易し、の精神で、まずはこの、ガチガチになったペニスを、あの肉厚の性器で包んでもらおうと、おねだりをするのだった）
【はい、とても素敵です。興奮します】
【恥ずかしがってるのを見るのも…好きなので…このままでお願いできればと思います】
【以前、乳首で鼻や唇を擦られるのが好きと言いましたが、それにも勝る快感を感じられそうです…】
（びくびくと震え、カウパー液を滲ませるペニスにごくりと喉を鳴らし）
（自分の体が、淫らに雄を欲しているのを感じてしまい）
（身体の熱が奥から溢れ出し、愛液が太腿を伝っていき）
えへ…喜んでくれてよかった…♥
う、うん…じゃあいつもみたいに、座りながらで……母乳をいただくって…！
あぅぅ…そ、そいうのは、口にしなくていいよぉ…。
（挿入しながらこの胸からあふれるものを彼が――それを想像すると、恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
（けれど興奮は高まっていき、早くかが欲しいと身体はせがんで）
（ベッドに膝をつき、座る彼の上に跨ると乳首から滴る母乳が乳房を淫らに濡らして光り）
（肩に手をおいて腰を緩りと落とし――亀頭が陰唇と擦れ、ぬちゃ…と互いの体液が混ざり合って）
はぁ……挿れる、ね？…っん――ぁ…っひぁぁ…ッ♥♥
（彼をどうしようもなく欲する身体をぐっと下ろしていき、そのまま一気にペニスを奥まで挿入していく）
（太く硬いペニスは狭い膣穴を容赦なく拡げて、擦れていくその感覚に背筋をびくびくっと反らしてしまう）
（母乳を滴らせた乳房をふるっと揺らし、膣肉がきゅぅきゅぅとペニスを締め付けて）
（亀頭と子宮に深くキスをさせて、普段よりも敏感で感じやすくなった身体はすぐにでもイッてしまいそうで）
っぁ…ぅぅ…♥おちんぽが、奥、まで…はぁっ、入って…
これ、だめ…ぁっ……はぁ♥気持ち、良すぎて…母乳、でちゃうよぉ…♥
（その言葉通り、先程よりも母乳の量が増え…勃起した乳首からは涎のように白乳色の液体が溢れ）
【ほ、ほんと？えへへへ…うれしい、もっと興奮させられるように頑張るね！】
【あぅ…アルタイルってたまに意地悪！で、でも…恥ずかしいのはわたしも…その…（ごにょごにょ）】
【嬉しい…もっと気持ちよくなってね？わたしも、気持ちよくなっちゃうから…♥】
…言わないと伝わらないのでは、というのが、軍師としての備えからでしょうか、常に…。
しかし、それは、ジータ相手には、失礼に値しますね…すみません…。
（とはいえ、母乳が欲しいという欲望に、些かの陰りもない）
（言わないとわからない、というのは言い訳でしかないのでは、と、内心に重しを乗せてしまうが）
（それでも、黒いレースの下着を彩る、精液にも似た色合いを持つ液体は）
（内面に眠る欲をいい具合に刺激してしまう）
と、とにかく…ジータも同じ気持ちであることは、わかりますから…ですから…。
（陰唇が亀頭に熱烈なキスをし、その刺激だけでも全身が震えてしまうほどの快楽が身を走って）
んくっ……！
（つい、生唾を飲み込んでしまうが、ジータも相当欲しかった、というのが、その表情からはっきりとわかって）
（乳房にむしゃぶりつきたいという気持ちを今だけは押さえつつ、必死に、挿入の時を待つ）
（そして、ジータの口から、熱がふんだんに込められた声が漏れて、それに即座に頷く）
んっぁ…！あぁ……！！！
（とろりと漏れた母乳に見とれていると、これ以上ないほどいきり立った肉の棒が、今度こそ膣内へと飲み込まれていく）
（するとすぐに、それに呼応したかのように、一気に膣肉がまとわりつき、ぎゅっと圧迫感を与えてくる）
（その刺激だけでも腰が抜けてしまいそうだったのに、ジータは腰をしっかりと下ろし、即座に亀頭と子宮に口づけを交わさせる）
…これ…私も…でも…あ……っ！
（まだ若い少女の乳房から、母乳がたらたらと落ちていく。ついには大きな乳房からおちて、どちらかの体の上にぴちゃっとかかってしまう）
（もはや、これを見せつけられて我慢などできない。気が付けば、口が大きく開かれて…）
あ…むぅっ！
（滴り落ちる母乳ごと、右の乳房が口の中へと被さり、すぐに舌が乳頭と乳輪を余さずなめ回していく）
んんん…おいひ…おいひぃ……！
（たちまち口の中に広がる味を素直に表現し、そのままちゅうちゅうと、ジータの子宮のようなバキュームで、母乳を抜き取ろうと暴れ始めた）
【もう、母乳を飲みながらエッチだけで、一晩過ごしたいと思うほどです】
【お互い、沢山気持ちよくなって…もっとお互いを好きになれればと思います…！】
（彼のペニスの形を覚えた膣内はぴったりと具合良く彼のものを飲み込み、無数の襞がねっとりと愛撫を始める）
（奥から滴り溢れる愛液が潤滑油となり、接触している粘膜が蕩けるような快楽を伝え）
（入れているだけ、動いてもいないのに、子宮を押し込む亀頭の感覚や太く長いペニスに甘い声が漏れる）
おっき…すぎぃ……――ひゃ…ぁぁっ〜〜〜〜♥♥
（母乳を垂らす乳首に彼がむしゃぶりつき、敏感なそこは舌と吸い付く感覚に激しい快楽を感じ）
（その刺激だけで身体を弓なりに反らして、絶頂してしまう）
（それを受けた膣肉がペニスを強く締め付けて、子宮が降りてきてしまって）
ぁ…ぁふっ！んんっ、ひぁ…っはっ、ぁあッ♥
だめ、だめっ…それっ、イッて……また、っイッちゃうぅ♥
（吸い付かれ、舐められ、絶え間ない刺激に晒された乳房は益々感度をよくし）
（イッているにも関わらず、更なる快楽が身体を襲ってきて、腰が勝手に揺れてしまう）
（そのせいで膣内でペニスが擦れてしまい、子宮がちゅぅっと吸い付いて快楽を貪り始め）
母乳吸われるのっ、はぁ…やぅぅ♥へんなのぉっ、しゅごいぃ♥♥
（彼の口に含まれた乳首はビンビンになってしまうほどに勃起していき）
（母乳は衰えを知らないかのように、益々溢れてしまい口の中へと吸われていって）
（手付かずのもう片方の乳頭は、切なそうに母乳をぼたぼたと滴らせて、快楽に身悶える度にふるんっ♥と揺れ）
（母乳を吸われるだけで思考が蕩けてしまいそうで、予想以上の快感にまた膣内が痙攣しだして…）
【そんなに…！でもでもっ、わたしも母乳飲まれるの…好き、です♥】
【うんっ、いっぱいきもちよくなって、もっと好きになって…】
【夢中になっていこうね♥】
あむっ…ぬりょ、ちゅぷ、れりゅれりゅ…んくっんくっ…ふは…ちゅぅっ！
（その一生懸命な様子は、さながらおなかをすかせた赤ん坊のようで）
（しかし、本能のままに愛しい人の乳を吸う力は、並大抵のものではない）
（それでも、彼女を想う心がそうさせているのか、痛みは極力感じないようにと心掛け、優しく、そして力強く、母乳を吸い続ける）
（そんな中、ジータの強い嬌声が響き、膣がさらに強く締まり、子宮の吸い付きも熱を増して…）
（すなわち、絶頂に達したことを本能から悟り、しかし身体が後ろに撓れば、唇から乳房が逃げてしまう）
あ……あむっ！
（執念深く乳房を追い、再び口の中に含む。そして大きく頬を窄め、まるでフェラチオのようにバキュームを続ける）
ちゅむ…んっ、いくらでも飲めます…おいしい……ジータのミルク…おいしい…！
（今は目の前の乳房だけに集中して、片手でそれを掴み、根元から絞るような動きで、さらなる母乳の分泌をねだる）
（れろれろとその源と言える乳首をあらゆる方向から舌で転がし、ジータの声と乳の味、そして膣の締め付けで、強い快感を得ていく）
（そして、もう片方からも、構ってもらえない切なさからか、母乳の分泌を始めており）
（それに気づくと、口元を移しはしないものの、左手をあげて、そちらの乳房もまた、むにむにと揉み、望んでいるはずの刺激の一端をプレゼントする）
んくっ…もっと、もっと……れる、ちゅぅっ！
（膣内の痙攣に、根元から吸い取られそうになる感覚を覚えるが、まだ射精には至らず）
（中の感触も、乳房の触り心地、そして母乳の味、それらすべてに至福の快楽を感じていく）
（ペニスは子宮に食い込み、もっと、もっとと急くように震える。何を望んでいるのかすら、曖昧だが、とにかく気持ちよくなりたい、気持ちよくしたい…と）
【ありがとうございます。そのうえで、二つほど、おねだりというか、質問と言うか】
【まず、大体今のおっぱいはどれくらいのカップサイズを想定していますか？】
【それと、よかったら、頭を抱いていただけますか？そうしてもらいながら飲むの、好きなので…】
【なんか最近また眠くなるのが早くなってきたような気が…】
【カップサイズは想像してなかったけど、んー…いつもより、一回りは大きいくらい？】
【好きなサイズでいいよぉ、アルタイルに喜んでもらうのが一番だし】
【頭をぎゅってするのもりょーかいです♪】
【明日はダメなんだよね、月曜日はいつから大丈夫なのかな？】
【胸のサイズについても、了解です。不自然のないよう、描写に心がけますね】
【ジータも喜んでほしいので、上手くできるように力を尽くします】
【月曜日は、今日と同じくらいで大丈夫です】
【15時くらいからで…よろしいでしょうか？】
【どのくらいが好きなのかは人によって好みがあるし】
【わたしは、胸は相手に喜んでもらえるサイズが好き…かな】
【えへへ、今でも充分喜んでるよっ】
【うん、了解です。眠くならないようにしなくちゃ】
【ね、もう少しお話してても良い？眠いけど、すぐに寝るのはなんか寂しくて…】
【ですから、ジータと一緒、ですね】
【私は、何かを挟めるサイズが…いいでしょうか。小さいのもそれはそれで好きなのですが…】
【ありがとうございます。二度寝してしまうのも…よくはないでしょうか】
【もちろん、大丈夫です。一緒にお話をしているだけで、幸せですから】
【わたしもアルタイルがすごく好きです。一緒にいるだけで幸せで、心が暖かくなって、エッチな気分になったり…】
【アルタイルは大きいのが好きだよね！】
【二度寝してもご飯食べたあとって眠くならない？】
【部屋が寒いから温まろうとして布団に入ると、更に眠くなって…】
【うんっ、じゃあもう少しお話♥えへへへ、うれしい♪】
【そんなジータを想像するだけで、私も…ですから】
【もちろん、幸せでいてくれること、暖かな心を保ってくれることも…ホッとしますし、純粋に嬉しいです】
【そうですね。大きいのが好きです。これで迷惑をかけてないといいのですが…】
【なるほど…眠い時は眠いですからね…ただ、変な時に起きないようにと注意しなければ、と思う時はあります】
【しかし、半額が終わると、途端に報告することがなくなりますね…何もなさ過ぎて】
【10日からは、四象に古戦場がありますので、少しは盛り上がれるかな、とも思います】
【えへ…大好きだよ、全部…アルタイルの全部、好き♥】
【迷惑なんて思ったことないよ！（ふるふる）わたしで満足してくれるかなって最初は思ったけど】
【そうだねぇ、寝すぎると頭も痛くなるし…】
【確かに何もない…何もなさすぎて、マグナ武器も落ちない…】
【あ、そうだ、朽ち武器ってどうしたらいいのかな？倉庫に溜まっていく一方なんだけど】
【それだけ…大好きです。誰よりも、何よりも…好きです】
【ありがとうございます。私が満足しているのは、ジータが一番ご存知かと】
【マグナボスも、輝きが貯まるとシュヴァリエしかやる気が出ないですね…】
【朽ちた武器は、上限解放のため、40箱コースだと17個3凸が必要になります】
【ですが、全部律儀にため込むより、解放したい人を5人ほど選んで、その分を預けておくといいかと思います】
【ねえねえ、ぎゅーってして？今すごく悲しいことがあって……ふて寝しそう…】
【満足してくれてるなら、もっと喜ばせられるように頑張る！】
【マグナボスは餌を落としてくれなくて…少し悲しい】
【開放はとりあえず考えてないかな……まだまだ先の話しすぎるし】
【じゃあ処分しちゃっていいのかな…】
【もちろんです、ジータの悲しみが少しでも癒えるなら、抱きしめさせてほしいですし、キスもさせていただきたいです】
【（ぎゅ…）…いかがでしょうか？私が逆に暖まってしまっては、本末転倒かもしれませんが…】
【暖かいです、それでも…。ですから、どうか、元気を出してください…ね？】
【そうですね。考えていないなら、ため込み過ぎることはないと思います】
【ですが、それでも、ひとつだけは3凸を残した方がいいでしょう。普通にお迎えする時も使うので】
【グラブルじゃないほうだけど、ううう…すごく悲しい…】
【担当の限定復刻のために貯めてたのに、でも今の限定すごく欲しくて…出ないよぅ…（ぎゅぅ）】
【うん……ありがとう…優しい…】
【とりあえず3凸して倉庫に突っ込んでおくよ。かなり圧迫されてたから】
【これ、余ったのは処分でいいのかな】
【いくら引いても出ないのは…辛いですね…】
【私の腕の中で、安らいでいただければ…それで、悲しみが少しでも和らげば、と思います】
【ジータのこと、大好きな人がここにいること、覚えておいていただければ、なお幸いです】
【余ったのは処分でいいと思います。今後もヘイローでどんどん稼げますし】
【でも今の限定になってから、SSRなにひとつなくて…限定すっっっごく欲しいのに、かすりもしなくて…】
【つらい…担当の為にためてる石使っちゃいそうだよぅ…】
【うん……こうして慰めてくれるから、嬉しい…ありがとう】
【アルタイルがわたしのことを大好きでいてくれてるのは伝わってるよ（すりすり）】
【処分…これ、エサになるのかな…】
【かといって、貯めている石までは使わないように、とささやかながら願ってやみませんが…】
【こればかりは運ですからね…私にできることは、上手くいったことをお祝いしたり、行かなかったことを慰めたり…】
【それくらい、でしょうか…歯がゆいです】
【ですがそれでも、好きな気持ちだけは絶対に絶やしませんので…ジータのためなら…】
【餌には…あまりならなかったかと。面倒なら売却でいいと思います】
【そしてすみません、こちらも少し眠く…あと30分ほどでよろしいでしょうか】
【月曜日は、15時からで…念のため確認をさせていただきました】
【ううー…でもでも、欲しいよぉ、衣装一目惚れなんだもん…茄子さん担当じゃないけど欲しすぎる】
【運かぁ…はぁ、もう辛い…明日神社行けたら行ってくる…】
【うん…もう大丈夫、ありがとう】
【じゃあまとめて売っちゃう！ありがとうございます】
【わたしも落ちそうなので、これでねます】
【今日はありがとう、また月曜日に…おやすみなさい良い夢を】
【決して悪いことばかりではないでしょう。こちらの世界でも、それなりだったようですし】
【ですから気を落とさず…私の腕の中で眠って、元気になってくださいませ】
【こちらこそ、ありがとうございました。また月曜日を、楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさいませ…いい夢を】
そういえば、騎空団で20歳ちょうどの方は誰かいたでしょうか。
すぐには思いつかない…ですね。
さて、お待ちしていますね。よろしくお願いします。
20歳だと、ロミオとジュリエットとか？
それじゃあ今日もよろしくお願いします、今レスを用意するね。
そういえば…あのお二方、意外と若いですね…22，3くらいかと。
こちらこそ、よろしくお願いします。
休憩時間は、そちらに合わせますので…。
（子供もまだいないのに、母乳だけが出てそれを彼に飲まれて…）
（冷静に考えるととても恥ずかしいものだったけど、幸いなことに激しい快楽が理性を溶かしていき）
（僅かな羞恥は感じるものの、ただただ受け入れる快楽に飲まれていき）
っんん！両方…だめっ…ぁっ♥
むねが…ぁ、感じすぎちゃっ…ひっ♥ぃっ、ぁ♥ぁっ♥
（頬を窄めて懸命に胸に吸い付く彼は、自分よりも遥かに年上なのに子供みたいで）
（でも身体を駆け巡る快楽は激しく、手で根本から絞るように刺激され母乳をねだらるようなそれに）
（身体は敏感に受け入れて母乳の分泌が更に激しさを増し）
（もう片方の手で弄られていない乳房を揉まれると、2つの胸に感じる異なる刺激がさらなる快楽を呼び）
（待ち望んだ刺激に片側の乳房はたらたらと母乳を勃起乳首から垂らし続け）
ひゃぅぅっ♥♥
（ペニスが子宮へ更に食い込みびくびくっと身体が震えて、乳房と子宮への刺激に何も考えられなくて）
（思わず彼の頭を抱き抱えると、母乳と雌の混じった匂いの充満する豊かな乳房へ顔を押し付け）
もっ…むりぃ…♥イクっ、また…ぁっひゃぅ♥また、イッちゃうぅ♥
イクっ♥イクぅっ♥母乳吸われて…っ、イクぅぅぅ♥♥
（ペニスを包み込む膣肉が激しく痙攣していき、一度母乳を吸われただけで果ててしまったのに）
（執念深く母乳を絶えず吸われ続けたことにより、激しく襲いかかる快楽に耐えきれなくて）
（亀頭が食い込んだ降りた子宮が強い吸い付きで子種をおねだりすると、激しい収縮でペニスを刺激して）
（両の乳首からぷしゅ♥と母乳を噴出させながら、激しい絶頂を迎えてしまう）
【お待たせしました、こんな感じで大丈夫かなぁ？】
【うん、ご飯の材料だよ。今日はおでんにするの】
【意外と若いよね、わたしももっといってるものだと思ってた！】
【休憩はどうしようかなぁ、んー…次のお返事までには考えとくのでちょっと待って下さい！】
（恋人とはいえ、年下の少女の乳房にむしゃぶりつくという行為は、よくよく考えれば多大な羞恥を伴うが）
（それを考える理性がまず完全に消し去られて、膣内で懸命に扱かれるということもあって）
（次々に襲い来る快楽にすっかり骨抜きにされ、最早性欲による本能だけで動いていた）
（ぷちゃ、じゅる、と、唇が強く乳首を吸って、舌が幾度となくそれを転がすと）
（あとからあとからあふれてくる母乳を、絶対にこぼしたくないという想いすら沸き上がる）
んふぁ……んむっ！！
（そのうえ、さらにジータが顔を抱きしめることで、目の前が真っ暗になるが、鼻や頬までをも豊かな乳房で占められて）
（甘い香りを鼻孔に絶えず送り込まれるという、新しい天国のような状況に、彼女の膣内でますますペニスは硬くなり、脈の頻度を高めていく）
じゅる…ちゅぅ…んむっ、んん・・・…ちゅ、ちゅぅ……！
（一方、乳房を吸われるごとに、確実な反応をジータは返してくる）
（竿を締める膣と、亀頭を吸う子宮が、もっともその反応を顕著に見せてきて、こちらの絶頂もまた、急かされているのもわかる）
（乳は乳で、恋人に吸って欲しいとその先端を硬く勃起させて、どちらの対応にも追われるのは、忙しいながらも幸せだった）
（こちらの口が、乳首を吸うと、ジータの子宮口も、亀頭を強く吸ってくる。まるでその力関係は比例しているかのようで）
（そうなると、母乳への渇望だけではなく、より強く子宮に吸って欲しいという願望も、乳を吸う力強さをますます強める原因となる）
ちゅ…ぢゅ…ぢゅぅ……ぢゅぅぅぅ…！
（吸っても吸っても、湧き出る泉のように母乳は止まらない。口をひっきりなしに動かしていたが）
（そんな中、ジータの口から、極度にいやらしい響きを持った言葉が飛び出してくる、その妖艶さに耐えることなどもうできずに）
ん、ん、んーーーーっ！
（彼女の絶頂と共に、母乳の激しい分泌と、膣と子宮によるおねだりが始まり、それに耐える胆力など、どこにも残されておらず）
（気が付けば、彼女の膣内で、ペニスは果てて、口元に溜まる母乳を感じつつも、子宮をゆっくりと、濃厚な白濁で満たし始めてしまう）
【とても素敵です。興奮します。ずっとジータのミルク、飲んでいたいくらいです…】
【おでん、いいですね…牛すじとか美味しいんですけど、ジータは牛肉苦手でしたっけ】
【ジータと同年代も、意外と言えば意外な面子が揃っているようにも思えます。私は、割と普通かと】
【了解しました。無理はなさらないでくださいね？】
（視界が真っ白に染まっていくような、理性が吹き飛んでしまう快楽――）
（激しく絶頂する身体はびくっびく♥と淫らに震えて）
（子宮に注がれていく白濁液を子宮が嬉しそうに飲みこんで、もっともっととおねだりするように）
（亀頭に貪欲な吸い付きをもたらし、濃厚な子種にも負けないほどの濃厚な母乳が大量に溢れ）
ひっ…ぁぁぁ…ッ〜〜〜♥
（ぎゅぅぎゅぅと彼の頭を強く抱き締めながら、長い絶頂に浸り）
（締め付けていた膣内が漸く痙攣を終え、襞が甘くペニスに絡みついて扱きつつも）
（やがてくったりと力が抜けて…頭を抱えていた腕を解き）
はー……はぁ……っ…
これ…気持ちよすぎて、頭おかしくなるぅ…
（多少理性を取り戻したのか、肩で息をしながらいつもより感じすぎているのを自覚し）
（それ故か、身体はまだまだ満足していないようで…）
（レースが食い込んだ乳房は肉感的で唾液と母乳に濡れ、ぷっくりとした乳首は切なそうに母乳を漏らし）
（もっと弄って、もっと飲んで…そうおねだりするように、甘い匂いを漂わせ）
【えへへ…よかった♥もっと飲んで弄っていいからね？】
【牛肉嫌いなんて一言もいったことないよ！？普通に好きだけど】
【でも牛すじは入れないかな、下ごしらえめんどくさそうだし】
【わたしと同年代の子は、男の子だと二人しかいないんだよね…少ない！】
【えっと、それじゃあ18時くらいで！再開は21時くらいかなぁ】
はぁ…ふぅ……ごくっ…。
（絶頂を迎え、身体から力が抜けていく…が）
（この期に及んでもなお、乳房に対する執着を捨てきれず、勢いを弱めつつも、一生懸命に母乳を啜る）
（意識こそしていないが、母性本能をくすぐるにはいい具合の力加減で、部屋中にミルクをまき散らしたもう片方の乳房にも、ちゅうっと吸い付き）
美味しいです…ジータのミルク…癖になる味…というべきでしょうか。
癖になっているのは、味だけではないのですが…ジータに栄養をもらっているようで、とっても幸せです…。
ですが、貰ってばかりで、申し訳ないという気持ちもありますね…。
（上目遣いで見つめつつ、そういいながらも、母乳を我慢する気は全くないようで）
（おねだりに応じるように、甘い匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、母乳を吸い続ける）
（ペニスも勃起したままではあるが、興奮より彼女に甘えたい気持ちが今は勝っていて）
（中で子宮や膣を刺激しつつも、舌で優しく乳房を舐めあげたり、漏れてくる母乳を零さないように、と）
（左右の乳房を交互に口に含んで、ゆっくりと、穏やかに）
（それこそまるで、赤ん坊のように…吸って、飲んでを繰り返していく）
ジータ…エッチになる魔法、私にとってはとても嬉しい結果になってます…。
このまま母乳が出なくなってしまうのが、寂しくなるほどで…甘えすぎでしょうか。甘える私は、嫌いでしょうか？
（この、誘い受けそのものの質問を、遠慮なくしてしまう。これこそが甘えていることだと気づかないまま、乳首を舐めながら、問いかける）
（その顔に、いつもの冷静な軍師としての様子は全く見られず、ただ、おねだりを繰り返す子供のようでもあった）
【ありがとうございます。おっぱいで、お腹いっぱいにしてくださいませ】
【すみません…鶏肉と豚肉の話が多かったので、牛肉苦手かと…勝手に思ってました】
【しかし、少ないからこそ貴重だと思いますね…ビィやルリアも、同い年くらいでしょうか】
【ルリアは、少しだけ年下、な印象でもありますが】
【了解です。このレスか、次のジータのレスで凍結しましょう。再開は21時で…！】
はぅ…っん♥おいしいって…ぅぅ…
貰ってばかりなんて、そんなことはないんだけど…
い、いつもわたしが、貰ってるから。
（上目で見上げる彼に顔を真っ赤にして、視線を外し羞恥の表情見せ）
（勃起したままのペニスに膣内は快感を感じていて、未だに刺激してくれる大きく硬いそれに）
（身体は熱く火照っており、熱が冷める気配はなく）
（漏れ出る母乳を溢さないよう、交互に含んでは舐め吸われ…その度にびくんっと身体は跳ねてしまう）
嫌いじゃないよ…？
いつも甘えてるのはわたしのほうだし…。
どんなアルタイルも好きだから、その…ぁぅ…。
（甘える彼も甘えさせてくれる彼も好きだから、ふるふると首を振って答え）
（けれどこの状況は些か恥ずかしさが勝り、僅かな理性が戻ってきたせいで視線を合わせることはなく）
【このあとどうしようか…と、迷って…むむむ、受け身になっちゃって申し訳ないです】
【んー苦手じゃないよ、でも高いから中々食べる機会がないかなぁ】
【ビィもルリアはどうなのかな、ルリアは見た目は年下っぽいけど…ストーリー上は父さんとも知り合いみたいだしで…】
【それじゃあここで凍結お願いしますっ】
【では御飯作ってきます、またあとでね】
【それで大丈夫でしたら、それに移る形のレスをさせていただきますので】
【色々謎めいていますね。4周年記念で、上限解放がないかと、密かに期待してます】
【もしくはSSRなど…難しいでしょうか】
【それでは、ここで凍結にいたしましょう。21時にまた、よろしくお願いします】
おでんの方、美味しく召し上がれたでしょうか。
レスの準備をしつつ、お待ちしていますね。
おでんは美味しかったです！
夜もよろしくお願いします。
おでんもよかったです。こちらはすき焼きでしたが…似たようなものでしょうか。
それでは、レスをさせていただきます。先ほど申し上げたように、誘導いたしますので…。
よろしくお願いいたします。
いつもはジータが…なるほど。それは…しかし…。
（止まることのない母乳を啜りつつ、膣内を時に優しく、時にきつく蠢かせるジータに、しみじみとした様子で答える）
（胸も、膣も、これ以上ないほどほかほかにほてっており、その表情も、見るだけで発情しそうなほど淫らで）
（お互いある程度理性が戻ったとはいえ、このままでは身体を駆け巡る火照りが静まらないことは自明だった）
（そのうえジータは、甘える自分も好きでいてくれると告白してくれる、胸がときめき、さらに彼女が好きだと自覚させられる）
（しかし、本能と理性がせめぎ合い、行動に困る様子の彼女を見れば、母乳をしばらく放置してしまうことを承知で、唇にそっとキスをする）
（そして、彼女の脇腹を優しくつかみ、すみません、と小さく前置きをしてペニスを引き抜くと、栓を失った秘所からは、母乳に近い濃度の混合液がたらりと垂れた）
でしたら、今度は、ジータに甘えていただきましょうか…と言っても、私が抱いて差し上げるのではなく…。
立ったままでも、膝をつくのでも構いません。今度は後ろから…させていただけないでしょうか？
理性が今度こそ、完全に吹き飛ぶほど…犯して、突いて、昇天させて差し上げます。
……もちろん、おっぱいの方も…飲んでは差し上げられませんが、沢山搾って差し上げますので…。
いかがでしょうか…？
（理性から、恥ずかしくて動けないというわけでもないだろうと推測し、次の行為を、今度はこちらから提案する）
（そして、少しでも体勢を変えやすいように、ジータ同様、あえて彼女から視線を離し）
（背後から思い切り及ぶための準備を、それとなく始めるのだった）
（母乳を舐め啜る彼が乳房から顔を離し、唇にキスをされ…）
（柔らかいその感触にびくりと身体が硬直して、ぽわぽわと漸く彼に視線を合わせた）
（けれど身体が離れてしまい、埋まっていたペニスもまた引き抜かれて）
（たっぷりと注がれた精液がごぽっと、栓を失ったことにより愛液と混ざって膣穴からこぼれていき）
ふぇっ…今度は後ろから…？
（前からするのも好きだけど、後ろからも好きだから、その提案は魅力的ではあったが）
（今ここで頷くのはそれはそれではしたないのでは…と）
（理性がストップを掛けるが、ペニスを引き抜かれた身体は物足りなさを訴えかけて）
あぅ…ぅ………
…うん………
（自らの欲望に漸く理性を抑え、こくりと頷き呟く声はとても小さかったけれど）
（すぐにでも彼が欲しい…と身体は悲鳴を上げ、白濁液を漏らす秘所は物欲しそうに疼き）
【お腹痛くて頭痛くて遅くなりましたごめんなさい！】
【なんか今日ずっとお腹が痛い…頭痛は先日から治らない…】
【時々波が来る感じなので、ロールは大丈夫…！遅くなっちゃうときもあるけど】
【うーん…ちゃんと甘えさせてあげられなかったね…ごめんなさい】
【甘えさせるのはあんまり得意じゃないよねわたし…】
【してあげたい気持ちはあるんだけど、どうしたらいいのかわからなくなっちゃうんだよね】
【勉強したほうがいいかな…（むむむ）】
（少々身勝手なおねだりだったかもしれない…そんな後ろめたさは確かにあったが）
（理性と本能がせめぎ合い、その結果、恥ずかしがりつつもおねだりを見せるジータに、それだけで魅了されてしまう）
（しかし、その仕草に対して、すぐにでも、という形にはなりきれず、とりあえず、というかたちで、彼女の後ろに回り、ベッドに膝をつく）
（母乳の影響もあり、彼女の性の匂いがより強く充満していることに気づけば、射精を経ているとは思えない、猛々しい勃起を見せて）
（ゆっくりとジータの背後から近づき、未だに濁った液体を漏らす秘所に注目しながら、軽く腰を触って）
（本能という意味から、ジータの脚を開かせて、彼女が受け入れられる体勢を作ろうとする）
（そしてさらに、横から顔を近づけて、静かに、熱い吐息を伴い、耳打ちを始める）
ジータ…焦ることはありません…切なさが恥ずかしさを超える時を、私は待っています。
ただ…約束はします。ジータのことを、もっと、さらに気持ちよくして…。
本物の天国というものを、教えて差し上げますから。
ですから…欲しくなったら、言ってください。ジータの中を、たっぷりと犯して…ミルクも、沢山搾ってあげますから。
ジータも…きっと、内心では欲しがっていると思います…そうでしょう？何故なら…。
私の「おちんぽ」は、ジータ専用…なのですから。
（言うだけ言うと顔を離し、背後に正座の形で座って）
（形のいいお尻に手のひらをそっと当てて、さわさわと極めて弱い愛撫を始めるのだった）
【いえいえ、年齢もありますし、何より苦手なことを無理して…とは思いませんので】
【ジータの希望を、できるだけかなえて差し上げたいです。ですからどうぞ、気に病まずに…】
【頭痛に関しても、了解です。辛くなったら、いつでも言ってくださいね？】
（恥ずかしさで彼の誘いにきちんと乗れていないのではないか…）
（いつもと違う自分の状況のせいもあるが、嫌われてないか、嫌がられてないか）
（ほんのすこし不安で、彼が後ろに回ると顔が見えなくて益々不安になり）
ひゃっ…♥
（細い腰に手が触れるとくすぐったそうに甲高い声が出てしまって）
（熱くて大きくゴツゴツした手は自分のものとは違う、異性のモノ）
（それを感じ取るだけで頬は益々熱を持ち、身体もまた欲するように興奮を高めていく）
（されるがままに足がゆっくりと開いていき、耳元に彼の気配を感じると熱の篭った声を囁かれ）
ぅ……ぁ…♥
（低く掠れた欲を孕んだ声はこんな時でも格好良くて、声だけで反応してしまいそうなほどで）
（むっちりとした、Tバックの下着が食い込んだお尻を弱いタッチで刺激され）
（甘くもどかしい刺激に理性は徐々に本能に負けていき、四つん這いになり剥き出しになった秘所はひくひくと蠢いて）
…もう…我慢出来ないから…っ、ぅぅ…おちんぽで、おまんこ犯して…っ
はぁ…ぅ…おっぱいも、じくじくして…触って欲しいって、なってるからぁ…
おねがい……専用おちんぽ、ください♥
（自らの手を下腹部へと伸ばし、お尻を突き出したまま秘所をくぱぁと広げておねだりをする）
（体勢のせいでだらしなく垂れた乳房は勃起した先っぽからぽたぽたと母乳を垂らし）
（胸もおまんこも彼が欲しくてたまらないといった様子で）
【ううーん…苦手というわけではないと思うんだけど】
【それを言ったら、わたしも出来るだけアルタイルの希望を叶えてあげたいし】
【やっぱり勉強するべきかな…それで慣れていったほうがいいのかも…】
【まだ大丈夫っ、ありがとう。頭痛ずっと治らないの困るなぁ】
（そんなジータの苦悩などは知る由もなく、その不安げな仕草がむしろ愛らしくて）
（興奮がより強まってしまう…ある種の、男性としての本能だろうか）
（そしてその本能が手の動きをさらに活性化させ、さながら痴漢行為そのものという具合に、生の尻をよりねっとりと触り回す）
（さらにその際にいやらしい声が響き、今すぐにでも怒張を突きさしたい衝動に駆られる）
（しかし、今は焦らしてあげたいという気持ちも起こり、ペニスはそそり立たせながらも、ジータの身体のどこにも接触をさせない）
まだ…悩んでますか？…無理はしなくても、いいですが…。
（そのうえでそんな、意地悪としか言いようのない声を聞かせて、尻に対する愛撫も意図的に弱めていく…）
（しかし、そんな矢先に、ある意味狙ったタイミングというべき時に、焦れた少女の懇願が聞こえる）
（先ほどまで、羞恥に身を震わせていたジータが、自らおねだりするように秘所を広げる）
（その反応だけで、射精してしまうのでは？とすら、僅かに考える。それはさすがに大袈裟だろうが）
（さらに、シーツにぴちょ、ぴちょと、何かの水滴が流れる音が聞こえる。愛液も滴り落ちているが、ベッドに落ちても音が鳴らないから別のもの）
（とはいえ、今の自分には、その音の正体がわかる。何しろ、先ほどまで、お腹いっぱいに飲ませてもらっていたからであった）
…専用のおちんぽ、ですから。ジータに差し上げなければ、何の役にも立たないじゃないですか。
…その言葉、お待ちしていました。早速ですが…差し上げます。
（ジータの手で開かれた秘所を、こちらも片手で尻肉を広げることで開かせたままとし、クチュ…と、亀頭とキスをさせる）
さて……召し上がれ…っ！
（そして、食べ物のようにその逸物を表現すると、腰を一気に前に持っていき、ずぶぅ♥）
（既に、このペニスのために設えたかのような形をした膣肉を割り開き、その刺激を感じようと、途中まで挿入したまま、一度動きを止める）
【すみません、苦手はたとえ話で。何はともあれ、お互い楽しめれば、と思いますし】
【勉強していただけるのは嬉しいですが、それでふたりの時間が無くなるのも寂しいので…】
【原因がわからないと辛いですよね…私が一時期悩まされてた、立ち眩みの横になるバージョンのような…】
【眠気も含めて、辛かったら言ってください。今週は、ジータと時間を合わせられると思いますので】
（先程までペニスが埋まっていた膣内は物欲しそうに身体を苛み、焦らされたことによって感度は益々上がっていくようで）
（お尻をねっとりと触られれば腰が勝手に揺れて、愛撫が弱まればその動き一つ一つまでも感じ取ろうと）
（ぞくぞくとした感覚が身体に走り、高まった興奮についおねだりをしてしまったが）
（恥ずかしさは未だ胸中にあり、耳まで赤くしてしまうのだった）
うん…お願い、します…♥
（尻肉を広げられると秘所が更に拡げられて、膣口から溢れ出す愛液と精液が雄と雌の匂いを充満させ）
（亀頭がそこへキスをすると、びくっと身体が震えて、漸くもらえる快楽に身構え）
ぅぁ…っぁああッ♥
（キスをしたペニスが一気に肉を割って入り込んできて、物欲しげなそこは喜ぶようにきゅぅぅ♥と収縮し）
（彼の形になっている膣内はぴったりとペニスに纏わりついて、懸命に襞が愛撫していき）
（けれどその挿入は途中で止まり――奥まで欲しいと疼く子宮がきゅんきゅん♥とおねだりをし始め）
ぁ……ゃ…奥、奥ぅ……
（漸くペニスのご褒美を貰えると思っていた身体は、中途半端で焦らすような快楽に理性を揺るがし）
（ぷっくりとした乳首から母乳を垂らしながら、腰をゆるゆると揺らしてしまい）
はぁ…っ、おちんぽ、奥までぇ…おくに、ほしいよぉ…っ
おねがいぃ…おちんぽ、おちんぽぉ…♥
（完全に降りてしまっている子宮がペニスを求めて物欲しそうに口を緩めて）
（膣内はおねだりをするように締め付けを強くして、まとわりつ襞だがねっとりと絡みついていき）
（勃起乳首も切なそうに、まるで牛のように母乳を滴らせて、彼が与えてくれる刺激を求めて身体を苛み）
【わたしは楽しいけど、アルタイルも楽しんでもらいたいもん】
【アルタイルは甘えるの好きみたいだし、少しは慣れていかなきゃって…】
【ふむぅ…アルタイルは、このままのほうがいい？勉強よりも、一緒にいて欲しい？】
【そういえば前に立ち眩みがするって言ってたねぇ、わたしはただ我慢できる痛みだからいいんだけど】
【お腹も痛くなるし…困っちゃうね】
【眠気はまだ平気だよ、ありがとう…ごめんね】
んっ…ぁ…！
（この体勢だったら、めいっぱい啼かせてやろう…などと考えていたが、甘かった）
（急激に締め付け始める膣肉は、先ほど射精してなかった即死…もとい、入れただけで果ててしまっていたかもしれない）
（襞が無数の舌のように、亀頭や竿を愛撫し始めると、その、立て続けに襲ってくる刺激に、腰を掴む手も震える）
（途中で止めてしまったのは、焦らす理由も確かにあるが、それと同等に、一気に突っ込んだらこちらも危なかったかも…という、逃げの姿勢もあったことは否めなかった）
（しかしこの、途中で止まるという形は、ジータの膣から即座に抗議が来るという結果に終わるだけだった）
締ま……こんな……待っ…！
（か細い声で、奥まで欲しいとひたすらに訴える。そしてその様子は、現在挿入を進めている膣からも、ひっきりなしに伝わってくる）
（今はまだ到達してないが、子宮もきっと降りて、亀頭のキスを待っているのだろう。さながら、眠れる美少女のように）
（こうまでされれば、暴発を恐れてなどいられない。何より、おねだりされて応じないなんて、男の名折れである）
失礼…焦らすつもりはありませんでした。そこまでねだられれば、答えはひとつでしょう…。
…改めて…どうぞお召し上がりくださ……いっ…！
（言葉とは裏腹に、ほんの少しではあるが、腰を引いてしまう。ぬるぬる、と、膣への刺激は強く、それもお互いへの快楽に繋がっただろうが）
（そのすぐ次の瞬間に、一気に腰を前に突進させる。すると、予想より早く、亀頭がめり込むほど緩んだ子宮に、強い衝突が起こる）
（ここまで下りているとは予想外…そう思いつつも、奥の奥まで挿入し、子宮と密着して、その快楽に全身をまた震わせた）
（なお、今はまだ乳房には触れないが、この衝撃でどれだけの母乳が分泌されたのか、背中からもわかるほど揺れる乳房を見て、確かめようとする）
【ありがとうございます。ですが、私も心から楽しんでますから】
【それに、甘えるのは好きではありますが、年齢はこちらの方が上ですし】
【恥ずかしい、という気持ちも、少しあるかもしれません】
【しかし、慣れていきたいと思ってくださるのは嬉しいです】
【無理にとはもちろん言いませんが、勉強してくださるなら…もちろん、嬉しいです】
【大丈夫です、こちらはすっかり治りましたので】
【では引き続き、よろしくお願いします】
【でもこういうのに年齢って関係ないし、むぅ……】
【ごめんね、なんとか頑張ってみます…】
【それとちょっと眠くなってきちゃって、凍結お願いします】
【明日は22時からなら大丈夫だよ】
【今も、気持ちよくしていただいてもいますし、基本的にwin-winだと思うので】
【向上心を持ちつつも、焦燥感はなくしてほしいというのが本音です】
【繰り返しになりますが、本当に、ジータと一緒にロールができて幸せですし、満足してますので…】
【承知いたしました。今日もとても、楽しかったです。ゆっくり休んでくださいませ】
【こちらも、22時から大丈夫ですので、その時間に続きを、お願いします】
【もう、休まれますか？】
【気持ちいいならいいんだけど、わたしばかり良くしてもらってるような気がして】
【もっとアルタイルの希望に添いたいのに、中々うまくいかなくて…申し訳なくて】
【ん…ごめんね、気を遣わせちゃって】
【はぁい、また明日楽しみにしてます】
【えっと、もうちょっと大丈夫だよ】
【今回も、お互いに提案したものを順番にやっていけているわけですし】
【何も悩むことはないと思います。こちらこそ、気を遣わせてしまい、すみませんでした】
【明日も楽しみにしていますので、沢山、お互いに気持ちよくなれれば嬉しいです】
【それではあと、3，40分ほど、お付き合いいただければ嬉しいです】
【明日でイベントも終わりですね…四象と古戦場は、それなりに本腰を入れたいと思います】
【四象は、クロム鋼と、朱雀光剣の解放…くらいでしょうが】
【サプチケもそろそろ来るといいな、と思っています】
【全然駄目だなぁって、自己嫌悪…】
【気を遣ったわけじゃなくて、むしろその逆じゃないかなぁ】
【結局はわたしばかりがしてもらう結果になって、楽しいけど申し訳ない気持ちが…って感じで】
【うーんごめんね、わたしの問題なのに…忘れてください！】
【ん、明日もロールが…少しでも出来るといいなぁ】
【イベント明日までなんだ…どうしよう、まだダマが……】
【サプチケはそろそろじゃないかな、多分…去年もそうだった気がするし】
【それだけは、忘れないでくれると嬉しいです】
【頭も痛いでしょうし、帰ってきたころには疲れてるかもしれませんし】
【ロールはできれば、という形でいたしましょう】
【ダマスカスは、ひたすら救援を繰り返していれば問題なく取れるかと】
【結局グラーシーザーを凸する度胸はなかったので、次は水のユエル殿をお迎えしようと思います】
【2月は水着が来るかもしれないので、性能によっては、天井も考えてみようかな、と思いますが】
【4周年もあるんですよね…ここが悩みどころです】
【いつも気を遣わせてごめんね】
【そうだね、出来るように頑張るけど、その時の疲れ次第なので…】
【ううう、あと70万くらい必要…デレステのほうも明日までで走らないといけないし】
【時間が…足りない…！】
【そっかぁ、ユエルは便利らしいからわたしもほしい！】
【でも今回もグラシって決めてるから……土バザラガさん欲しかったな…】
【2月の水着は誰が来るのかなぁ…】
【その時の状態と相談して、決められれば、と思っています】
【両方走る必要があるのは…厳しいですね…とれるところまで取る、でもいいかな、と思います】
【土は、現在目指しているサラーサ殿の解放から、でしょうか】
【ブローディアは欲しいですけど…なかなか難しいでしょう】
【バザラガ殿は、場合によってはアイルより強いこともあるようですね】
【2月の水着は…寒中水泳を義務付けられる人、ですよね…】
【ベアトリクスはまこと、そういうキャラに向いていそうですが…次は男性、でしょうか】
【しかし、寒い中を泳ぐような男性は、意外と既に水着になってたりするんですよね…】
【寝るね…今日はごめんなさい、もうちょっとがんばるね、飽きられないように】
【おやすみなさい…また明日、いいゆめを】
【飽きることなんてありませんので、どうか安心していただきたいですが】
【頑張ってくださるのなら、嬉しいですし、応援させていただきたいと思います】
【それでは、おやすみなさい…どうか、いい夢を】
どちらかは来ると思ったのですが。
ただ、サプに関してはまだ可能性あると思うので、
希望を絶やさないようにしようと思います。
さて、今日もお疲れ様…でしょうか。お待ちしていますね。
サプチケないのは予想外！4周年でくるのかなぁ…。
今日はロールは…ごめんなさい、頭痛がまだあって。
なんか風邪気味っぽくて、依頼も早々にあがって一日寝てました。
でもあんまりよくなってない…むむむ。
一応グラブルもデレステもイベントはきちんと終わらせられたから、それはよかったんだけど…。
風邪なら、割とお茶漬けとか食べたりするのですが、風邪でもないなら、不用意なことは言えないですね。
一昨年はかなりサプチケ多かったのですが、去年は割とさっぱりですね。
出費が少なくなるのはまぁ、悪くはないのですが…。
ダマスカスも取れたと言ったところでしょうか？
お辛いのでしたら、本当、無理はしないでくださいね？
のどが痛いわけじゃなくて、だるいだけだからどうにも…ねぇ、寝てるしかなくて。
一昨年は色々あったからかなぁ？新しい人になってからあんまりサプが来ないなって印象だけど
商売としてはそのほうが正しいんだろうなぁと納得する面もあったり。
でもまあ、そのうち来るよ！4周年もあるし！グラブルは色々配ってくれる方だしね。
前やってたのなんてひどいもんだったし……ガチャ1.5%で二枚重ねしないといけなくて、最高レアのSSRが一年やって一枚だけ覚醒とか…。
うん、ダマスカス取れたよ。ギリギリ間に合いました。
だいじょーぶっ、心配してくれてありがとう。
眠れないというのでなければ、大丈夫かな、とも思いますが。私も眠い時は眠いので。
よくよく考えてみると、昔のようなラッシュだと、すぐに欲しいものが尽きてしまうというのもあるんですよね。
前回も、水のユエルくらいしかなかったうえに、水は足りてると思ったのでグラシにしたくらいですし。
商売という面では、むしろ課金が減るような気もするのですが、意外とそうでもないのでしょうか…？
ともあれ、昔は恐ろしかったことがわかりました…兎にも角にも、お疲れ様です。
ダマスカスは、やはりグラシにつぎ込む形でしょうか？
私はとりあえず、エデン解放まで待つ予定…と言っても、あとひとつで3凸になってしまうわけですが。
あと……こうしてお話して、癒やしてくれればもっと嬉しい♪
ちゃんと眠れるよー、最近枕を替えたから首も痛くないし、腰のために買ったかなりお高いオーダーメイドの布団もそろそろくるから…
これからますますよく眠れる気がする！
サプを配りすぎると、長期的な課金額は減るんじゃないかなぁ…だって確実にそのキャラがとれちゃうんだし。
昔はひどかったよほんと、もうあんなゲームは出来ないなぁ。1.5%って本当にびっくりするくらいでないからね！
うん、ダマスカスはまだグラシにつぎ込む予定だよ3…4凸くらいは作りたいなぁと…。
エデンはどうなるのかなぁ？気になっちゃうね。
あ、あのさ、水で連撃盛る時ってアルタイルはどうする？
オーダーメイドの布団…いかにも、な感じですね…これで抱き枕も完備すれば…ちがいますか？
何にしても、いい眠りはいい目覚めを誘発すると思いますので…早く治るといいですね…。
なるほど…それはそうかもしれませんね…ただ、リミテッドや、何より召喚石は関係ないと思います。
召喚石のために課金は…ある意味、グランデで懲りました…。
1.5は、私も絶望の域に入りますね…6％ですら、出ればいいかな…程度でしょうし。
闇特化な形ですね…メンバーはどんな形でしょうか？
私はオーソドックスに、水着ゾーイ、ナルメア、闇ジャンヌ、ですが。
最近本当に強いですから、エデンもきっと、期待に沿ってくれると思います。そうでなければ私が虚しいです。
水で、ですか？…そうですね。四天刃の奥義以外は特に何も…でしょうか。
カトル殿を解放すれば、同じ効果があるので、四天刃砕いても問題ありませんし。
ただ、ユエル殿が結構活躍してくれるそうですね…確か。
かなり高かったけど、腰やっちゃったからね…もうすぐに痛くなっちゃうし。
まあ風邪はきっといつか治ると思う、頭痛も…多分。
石は中々来ないからねぇ、石スタレ回しても…アタリよりもハズレが多いし…。
当然フェスもないしサプチケもないしで…ガチャがつらすぎてやめちゃった。
水着ゾーイは天井溜まったら取る予定だけどまだいないから…今のところ闇は本当に層が薄いの。
闇ジャンヌ、ヴイーラさん、ヴァンピィくらいかな。
エデンでゼウスも復権したりするのかなぁ…？
うん、水で。やっぱり水ユエルかぁ……うーんフラムHLやってて思うんだよね、あんまり連撃盛れないなって。
クリアルルメイヤで盛れるけど、運要素があるからどうしたものかと思ってて。
やっぱり四天刃かなぁ…。
（不穏なことを言いつつ、寝ころんだままの恋人に横からぎゅっと抱きつく）
暖かくして、ゆっくりしていただければ大丈夫でしょう。私もそうでしたし。
フェスもサプチケもない…十天衆のように、頑張って続けてれば取れるものも…ないのでしょうね…。
ヴァンピィは、シュヴァリエ・マグナに必要ですし、ヴィーラも100まで育てると化けるかと。
そういえば、キャタピラもいるのでしたか…？多いですよね、ヴィーラ。
ゼウスは…シュヴァリエソードがある限り、厳しいのではないでしょうか。
なるほど…フラムHL自体ほとんどやらないのですが、そうですね…。
強いて言うなら、奥義で連撃率上げて、それをカトル殿のアビリティで伸ばす…感じでしょうか。
水のアルルメイヤは強力ですね。ただ、リーシャもそうですが、ランダム要素は少しだけ不安、とも思います。
リーシャは特にありませんでしたっけ？運要素。
そうですね。カトル殿をお迎えした時に作ったものをそのまま使えばいいかなと。
（寝転がった彼に抱き締められるとやっぱりドキドキして、でも嬉しそうに身を寄せて）
かなぁ…頭痛いのはほんとなんなんだろう、うー…痛い…。
運が悪いと本当に来ないからね……石運がある人が羨ましい。
ヴィーラさんは多いよね、多いからこそスキンは買わない…かな…。
やっぱりシュヴァ剣がある限り難しいかぁ、でもシュヴァ剣敷き詰めるのも大変だよね。
4凸くらいは作りたいなって思うけど、それ以上は無理かなぁ……。
でも奥義で連撃上げられるのって、四天刃以外ではないよね？
リーシャさんは運要素はないけど、ちょっと面倒くさいかな…強いんだけどね。
（意味ありげに小首をかしげながら、顔を寄せてちゅっと唇を奪う）
理由がわからないのが一番つらいですよね…。何とか眠れるように、こうして暖めさせてください。
本当に…ですね。ルーレットも20連が最高だった私でした。
さすがにリミテッドで打ち止めでしょうが…そういえば、今回の人気投票ガチャ、リミテッドいませんね…。
大変ですね…何気に、ドロップ率アップと言われてから、一度も落ちてません…。
こればかりは運なので、1日三回、シュヴァリエマグナを叩き続けます。
そうですね…風のエターナルラヴがありますが、あれはリミテッドですし。
面倒くさい…なるほど。少し前はアンチラが至高でしたが、リーシャに枠取られつつあるとか。
もっとも、最初から期待されていないヴァジラは哀れでしたが…。
眠気は大丈夫ですか？
そして、明日もお会いできるでしょうか…？
（唇を奪われると頬を染め、彼の言葉に上目遣いで見上げ）
寝れることは寝れるから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
最高で20連だったんだ…！確かにたくさん当たったって話はアルタイルから聞いてなかったけど…そこまで…。
ヴィーラさんはリミで打ち止めだとは思うけどねぇ、内容的にもこれ以上やるのは蛇足な気がする。
アルタイルはシュヴァ剣いくつあるの？7個とか？
リーシャさんの3アビは他の子との兼ね合いもあったりで、ちょっとねぇ…面倒…。
ヴァジラは水なのがダメだよね、水はダメだよ…。
ちょっと眠いけどまだ大丈夫です。
明日も大丈夫だよ。
例えば、その、…スッキリするとか（小声で耳打ち）
どういたしまして。ベッドの中が気持ちよく感じられれば、問題はない…でしょうか。寝すぎもよくないかもですが…。
ただ、ある意味幸運だったかもしれません。下手に50連とか来たら、天井狙ってたかもしれませんし。
さすがにもう…と言ったところでしょうか。次はフェリの番…と考えるのは、早計でしょうか。
強いですけど、余りバリエーションないような気がして…。
4凸ですか？7個はさすがに…3個です。
ふむ…風は誰をどうすれば、という面がありますので、何とも…ですね。
まさか水で突っ込んでくるとは思いませんでした。逆に、無理して取らなくても…という心の表れでしょうか。
そして、そんな魔境で、今でも存在が許されてる私は、幸せなのかもしれません…。
わかりました。ありがとうございます。
今日と同じくらいの時間に、お待ちしていますね。
アルタイルのエッチ……もぉ…、アルタイルがこんなにエッチなんて、スレでお話してた頃は気づかなかったよ。
（紅く染まった頬を手で覆いながらも、胸がドキドキしてしまって）
寝すぎると頭痛くなるから…余計ひどく？難しいよね…。
そうだね、天井資金も勿体無いもんね！
次は誰が来るのか想像付かないなぁ…オリヴィエみたいにバハから来る可能性もあるし。
3個なんだ！わたし2個！えへへ、アルタイルに追いつけるように頑張らなきゃ！（ぐっ）
風はまともなマウント役もほしいし、なんかイマイチ…なんだよね、風って。
アルタイルは初期からいるのに、未だに現役なのおかしいよね…すごいよね…。
どんな編成にしても入れる要素があって、すごく便利！
ん、了解です♪
えへ、明日もお話できるの嬉しいなぁ♥
エッチは誉め言葉、と認識してますが、さすがに今回は叱られた気分です…。
真面目に考えるなら…目を閉じてるだけでもだいぶ違うのではないでしょうか？
（こちらもつられて恥ずかしくなってしまい、しどろもどろになりながらも抱きしめる力は弱めない）
本当に欲しい物があれば、と思って…。マキラは既にダメであることはわかってましたが、
それでも、アニラがいるのかな、と思ってましたし、いなくても、オリヴィエかヴァジラは強いのでは、と思ってたら…。
まさかの全滅とは、恐れ入りました。
さすがですね…4凸ふたつですか？こちらも負けていられません（ぐっ）
昔はこれでも、最強レベルのはずだったのですが…諸行無常ですね、まさに。
上限解放される前は、そこまででもなかった気はします…多分。
便利に使われるのが軍師の醍醐味だと思うので、よろしくお願いします。
私も嬉しいです。大好きな人と、寝る前のひと時…実に最高です。
愛してます…ジータ（ここぞとばかりに惚気る）
ううー……そういうエッチな所も好きだから…。ただ、あの頃はこんなにエッチだとは思ってなかったなって…。
だって、面白い人ってイメージだったし！エッチな事あんまりしなさそうというか、だから誘われた時びっくりして…。
まあ頭痛が酷くなったら病院に行こうと思うし！大丈夫だよ。
（すりすりと身を寄せて、彼の体を感じつつ）
確かに今回は、強い！って人はいなかったね。まあ盛り過ぎるのも、それはそれで欲しくなるから…。
うんっ、4凸２つ！目標は4個だけど、地道にコツコツやっていこうと思います。落ちないしね。
アルタイルはどうしてこんなに強いんだろうね、ちょっと不思議。
この強さに納得できるような、イベントとか！そういうのが欲しいなぁって思います。
うん、わたしも、寝る前にお話するの好き♪
まあ、たまに興奮しちゃって、その……む、むらむらすることもあるけど…！
おかげでこうして、運命の相手に出会えたと思うと…エッチなのも悪くないと思います。
その方がいいでしょう。お薬などは使われてるのでしょうか？
（軽く体が擦られるだけで、ほんの少しではあるが発情してしまう）
（ほのかに香る甘い匂いを、胸いっぱいにこっそりと吸い込む）
正直なところ、レジェフェスとグランデフェス分かれたのも少し微妙な気がします。
取りたいものを取るなら、天井でできますし…うーん。
私もあれば欲しい、というところでしょうか。セレストクローは集まり切ってしまいましたし…。
運がよかった…で、済む話ではないでしょうか。他の皆さんも、100になれば化ける人はいそうな気がします。
イベントは欲しいですね…別属性の私とか…ただ、予告には私の名前、ありませんでしたね…。
何というか、落ち着きますよね…。
むらむらしたら、スッキリ…と、これでは先ほどの繰り返しですね…。
そしてすみません。こちらも少し眠く…。
後3〜40分ほどでお願いしたいと思います。
…わ、わたしも…アルタイルのこと、そう思ってたけど…！
ううん、薬は飲んでないよ。面倒臭くて…あんまり好きじゃないし、そのうち治るだろうって。
（首の辺りに擦り寄ると、ちゅっと鎖骨にキスをして）
（脚を絡めてもっと彼を感じようとする）
分けないと数が多すぎちゃうっていうのもあったのかも？
セレ拳もう終わったんだ、わたし一番集まってない…！セレマグはまだソロできないからサボることも多くて…。
今年はアルタイルのイベントはないかもだけど、来年は来るかもだよ！
わたしずっと待ってるから！（ぐっ）
落ち着いて、胸がふわふわするというか…えへへ、とにかく幸せです。
す、スッキリする時間もない時があるしっ、でもむらむらするしで……アルタイルといるとどんどんエッチになっちゃう…。
はぁい、わたしも今かなり眠いから…先に限界くるかも…。
本当に私を大切にしてくれているとわかって…それが嬉しくて。ですから…。
なるほど…それで治るなら、その方がいいですね。
（胸のあたりに唇が落ちると、ひく、と反射的に体が震えて）
（絡まった脚の付け根が、膨張し、ジータの太ももを温めてしまう）
数が多すぎるのは、わからなくもないのですが…別に多くても…などと。
しかし、普通に引き当てたい人には、そちらの方がいいのかもしれませんね。
武勲の輝きで交換もしてましたので。今はソロモンドライブ交換してますが…。
そうですね。ネツァワルピリ殿が来たので、密かに私も、と期待しています。
私も待ってます。自分のことですが（ぐっ）
それは…確かに時間は、大事ですね。
10分から20分あれば、何とか…と思わなくもないですが…と、私もエッチになってしまいます。
それでは、そろそろ3時ですし、ここでお開きにしましょうか。
今日もとても楽しかったです、ありがとうございました。
また明日…もう今日ですが、22時にこちらで、お待ちしています。
それでは、おやすみなさい…いい夢を…。
クロム鋼も追加されませんでしたし、今回は四象はほどほどで、
依り代狙っていこうかなと思います。
さて、お待ちしていますね。
あと1時間くらい待ってくれるとうれしいです！ごめんなさい！
どうぞ焦らずに、準備が終わったらお声がけくださいませ。
四象、わたしは今回ちょっと頑張るつもり！
メカニックで開幕フルチェンすると楽に倒せるようになったし。
メカニックのバースト、やはり重宝しますね。
私も、両方獲得しておこうと思いました。
アサルトタイムの時はそうでもないですが…。
ギガス鋼なども、簡単にカジノで取れますしね。
さて、今日は身体の具合はいかがでしょうか？
それと、土曜日にまた、別の新年会があるので、昼間だけになってしまいます…すみません。
うん、すごく便利だねぇ、これで四象もさくさくっ。
前回は何もできなかったけど、今回は頑張って色々取る予定。
ヒヒイロも取らなきゃ…！
今日もあんまり変わらないかなぁ…頭がまだズキズキするー。
あ、ごめんなさい、土曜日はわたし昼間出かけないといけなくて。
日曜日も昼間出かけないといけないんだよね…。
ルピや証なども有用ですし、Sレア武器チケットも、何気にエレメントやシルバームーンのために重宝します。
こちらは今回は、主に黒麒麟狙いにしようかと思っています。
麒麟弦の4凸を、しておきたいので。
ヒヒイロは次回に入荷されると…信じています。
承知いたしました。今日もぎゅっとして差し上げますね？
ベッドで横になりながら…お話しましょう。
（布団を開けてベッドに横になり、腕を広げて恋人を待つ）
土日についても、了解です。土曜日は、24時からなら大丈夫かと思います。
日曜日は、夜は大丈夫でしょうか？
Sレアチケは武器を4凸するようになってから、大事だなって思うようになった。
剣とかすぐなくなっちゃうもんね…。
わたしは今回黄龍槍目指す！あと、4凸してないのをいくつかやって……やること多いね四象って。
うんっ、ありがとう♪
（ベッドにいそいそと入り、腕を広げて誘う彼の腕の中に収まって身を寄せ）
0時から大丈夫だけど、朝がちょっと早いから土曜日はあんまりお話できないかも…いいかな？
日曜日は夜なら大丈夫だと思うけど、まだ帰ってこれる時間がわからなくて…。
中級者になってくると、いくらあっても足りなくなりますからね…。
やること多いです本当に。ただ、こちらは今回は、クロム鋼は交換できないので、
10万輝きは集めなくて済むので、楽と言えば楽かもしれません。
お互い、いい結果に終われることを、願っています。
（腕の中のジータをぎゅっと抱き寄せて、首筋に頭を運び、抱えてあげて）
なるほど…でしたら、土曜日は止めておきましょうか。
万が一、時間までに帰れなかったら大変ですし…。
日曜日についても、わかったら連絡を頂ければ…と思います。
お互い、年始はやはり忙しいですね…ロールもしたいですが、無理はしないでくださいませ。
いくらあっても足りないよ……。
うん、お互い目標達成できるといいね。まあアルタイルは楽々目標達成するとは思うけど！
…ねえねえ、甘えてもいい？
（抱き寄せられると嬉しそうに頬を緩め、じぃっと見つめ首を傾げて）
はぁい、ごめんね…。
そうだねぇ、お出掛けが多くなっちゃうし。
少し寂しいけど、こうして少しでも会えるから…。
2月の古戦場は、光の召喚石を拾えるはずなので、ここで一気に集めてしまいたいと思っています。
目標があると、やはりやる気が出ますね。
黒麒麟は、自発するとヒヒイロも少しだけ落としやすくなっているそうなので、ダメもとで狙ってみようかとも思っています。
もちろんです…好きな人に甘えてもらうのは、大好きですから…。
（ジータの後頭部を手のひらで優しく包み、シャツのしわを伸ばして、胸元に顔を埋めやすくしようと考える）
好きです、ジータ…大好きです。頼りない軍師かもしれませんが、今は私の胸の中で、腕の中で、安らいでいただけますか？
新年会がこうして何度も、と思いましたが、去年は忘年会をやらなかったことも思い出しました。我ながら、何でだろうと思います。
そっか、じゃあ2月の古戦場は頑張らないといけないね。
目標があると頑張ろうって気にもなるしね、わたしも頑張る…。
ヒヒイロ落ちるといいけど…どのくらいの確率なのかなぁ。
えへへ、じゃあ甘える♥
（頭を撫でて優しい彼に胸がきゅーんとなって、顔を胸板に埋めるとすりすりして）
頼りなくなんかないよ、アルタイルはいつも頼りになって優しくて…大好き。
忘年会やらなかったからかな？
楽しんできてね♪
サタンやらなにやら、要らない闇召喚石がたっぷりあるので…。
目標をさらに昇華して…。
5人の十天衆の上限を解放したら、ジータにプロポーズをします…とか…気障すぎるでしょうか。
確率が上がるとしても、そこまでではないでしょうね。今のシュヴァリエソード…くらいでしょうか。
そうです。素直が一番だと思います。男性も女性も。
ジータは優しいですから、時折控え目になってしまう気がして、少し心配なくらいですし。
（頬がシャツを優しく擦り、その感覚につい、抱きしめる力を強くしてしまう）
わかりました。では…頼りになって優しい私に、いつもいつでも…甘えてくださいませ。
なるほど…そうかもしれませんね。そういえば、同じ集まりで、新年会と忘年会を両方やったことはなかった気がします。
ありがとうございます。ジータもお出かけ、楽しんでくださいね？
眠気の方は大丈夫でしょうか？また、明日もお会いできるなら…お会いしたいです。
どうしても、ジータに関しては欲張りになってしまいますね…私。
ふぇぇ！？ぷ、プロポーズって……あぅ……（かぁぁ）
シュヴァ剣くらいなら落ちる事も……あるかもしれないような気がしなくもない…？
優しくはないと思うけど……それに、よく甘えちゃうし！昨日も寝落ちてたし！ごめんなさい！
（抱き締められる腕に力が込められると、身体が更に密着し、ドキドキと胸が高鳴って）
えへ…うんっ♥大好きだよ、好き、好き♥
土曜日のお出掛けは少し楽しみだけど、日曜日は正直少し面倒くさい…。
眠気はまだ大丈夫、明日も会えるよ。
わたしのことをそれだけ求めてくれてるってことだし、それはすごく…うれしいです♪
それは光や闇も同じのはずなのですが、落とす確率が低い感じがします。
いけなかったでしょうか。…私は、ジータと家族を築きたいと思っていますから、
プロポーズは避けては通れない道だと思いまして。
ただ、自発限定、ですからね…やはりつらいと思います。だからこそのヒヒイロカネなのかもしれませんが…。
いえいえ、甘えてくれるのは嬉しいですし、昨日も辛いと言うことは聞いていましたので、どうぞお気になさらずです。
（抱きしめたまま、幾度も髪の毛を撫でてあげて）
このサラサラの髪の毛…なんというか、若さの象徴という気がします。この年で若返りたいなどというのは、贅沢でしょうか…。
ですが、嬉しいです。私も、ジータを、より深く愛してしまいます。きっと、明日は今日より、明後日は明日より、さらに好きになるのでしょう。
…土曜日の日曜日の差が割と露骨ですね…どうか、お気をつけて。
では明日もまた、よろしくお願いします。
…そうですね。求めています。ジータが好きすぎて、会えないとすぐに寂しくなるほどで…。
い、いけなくなんかないよ！でも、突然言われたからびっくりして…！
わたしも…同じ気持ちだから、その…待ってるねって言ったほうがいいのかな…。
ヒヒイロだからね、仕方ないとは思うけどー…気軽に使えるくらいほしい！
うん…ごめんね。いつも甘えちゃって…。
（髪を撫でる手つきは心地良く、細く肉付きの良い脚を絡めて彼をもっと感じようとして）
わ、若さの象徴って…何言ってるの、アルタイルも若いでしょう？
毎日好きになっていくんだよね…今もまた好きになって、もっとお話したくなるし、離れたくないって…。
えへへへ、そんなに私に会いたくなっちゃうんだ♪
すごく嬉しい、もっとわたしのこと求めて…いいからね？
なるほど…では、待っていてください。必ず5人解放して、結婚を申し込みますから。
……5人は多すぎたでしょうか…自分で言っておきつつ。
事実上、十天衆のための道具ですからね。仕方ないと言えば仕方ないのでしょうが…。
ん…いいえ、むしろ甘えてくださいとお願いしたいくらいです。
（太ももが優しく足を包み、その刺激で今日もまた股間が勃起してしまう）
そうでしょうか…もう26ですし…こうして恋人ができると、何故か焦りのようなものが。
好きだから離れたくないですし、離れないからこそ好きになれる…そう思っています。
ですから、求めます。お話もしたいですし、エッチなことももちろんですし。
デートなども大好きですね…本当、やりたいことが沢山あって、幸せです。
うん…待ってます♥大丈夫だよ、いつまでも待ってるから！
アルタイルから離れたりしないもん。
そうなんだけどー…ぽろぽろ落ちるような穴場がほしい。
んー……じゃあ、キスしてほしいなぁ…って……いい？
（彼のペニスが勃起すれば密着した太腿の付け根にその熱が伝わり、頬を染めつつも太腿を押し付け刺激してみて）
確かにわたしより年上だけど…アルタイルは格好いいから、あんまり歳をとってるってイメージがないよ！
やりたいことが沢山あるけど、長く一緒に居て、楽しい時間を過ごせたら嬉しいな…。
だからわたしもアルタイルをもっと求めちゃう…好きだから、愛してるから…。
アルタイルもわたしのこと、好き…？
私もあまり役立てないのでは、と思います。
ありがとうございます。それでは、しっかり5人を上限解放して、ジータと家族になるお願いを、させていただきます。
穴場は私も欲しいです。それと、わたしもそろそろオメガ武器が欲しいので、栄誉の輝きでオメガユニットを集めようと思います。
ひとつ3000はきついですが…アルティメットバハムートHLは、私の手に負えませんので。
もちろんです…頬か唇か…迷うまでもありませんね。
（穏やかに微笑みながらそう言うと、すっと顔を近づけて、頬と唇の両方に、柔らかく唇を重ねる）
両方、いいえ、全部すればいいのですから。
余り年を取っているイメージがない人は、結構いますね。私もそれに含まれるなら、安心します。
私もです。めでたく一つの場所を使い切ることができましたし、これからも…10でも20でも使い続けて…絆を育みたいです。
…大好きです。愛しています。…何度だって言わせてほしいです。本当に…好きですから。
アルタイルはバフで役に立ってくれるし！奥義加速にクリティカルもあるから！
朱雀でもアルタイルとシルヴァさんロミオさんがいなかったら1ターンキルできないし。
た、楽しみにしてます……あぅ、なんか照れるね…！
すごい、ついに取るんだ…！わたしフツルス化すらまだなのに！
頑張ってね！アルタイルならすぐに作れるよ！アルバハHLもいけるよ！（ぐっ）
（おねだりの甲斐あって、頬と唇にキスが落とされ、胸が締め付けられるような愛しさに乳房を押し付け…もう一度と、彼の唇をちゅっと奪い）
…好き、また好きになっちゃった…。
これからも沢山時間を重ねて、絆を育んで…家族になって……
アルタイル無しじゃダメになっちゃうくらい、愛してね？
わたしも同じくらい…ううん、負けないくらい、愛していくから♪
大好き…好きで好きで、止められないくらい好き…
水耐性低下は、確か効いたはずですし。
1ターンキルできるようになったのですね、おめでとうございます。
この調子で、次はアグニスソロ…でしょうか。
フツルスは、ノヴム化よりはるかに楽だと思います。
すぐに…オメガユニットは、やはりきついと思います。それでも、頑張りたいと思います。
（押し付けられる乳房が妙に熱を持っているように感じられて）
（キスの暖かさも相まって、ますます興奮してしまう）
私もです…好きになって、欲情もしてしまって…エッチな私になってしまいます。
もちろんです。傍にいてくれることを尊く思いつつ、心も身体も重ねて…。
私に、中毒に、依存するほど、好きになってもらえるよう、励みます。
私も…あふれてきてしまいます。好きな気持ちが、とめどなく…幸せです。
といっても1ターンキルは朱雀だけなんだけどね。アグニスソロはまだまだかなぁ…！
でもわたし、まだつよばは行ったことなくて…角は中々落ちないし…。
アルタイルは天上人だから数ヶ月で楽々やっちゃいそうなイメージがある！
わたしはあと何年くらいかかるかなぁ……。
（ふにふにと乳房が押し付けられると、柔らかく豊かな感触を伝え）
（唇にちゅ…ちゅっ♥と、啄むようにキスをして、唇を離せば熱の篭った瞳で見上げ）
アルタイルに触れてるだけで、わたしもエッチになっちゃう……もっと触れたくて、触ってほしくて…。
うんっ、幸せです。アルタイルのこと、好きになってよかった。
アルタイルと一緒にいると、運命の人っているんだなぁって、実感しちゃうの。
全部好き…言葉を重ねて、心を重ねる度に好きになって、アルタイルのことしか見えないよ…。
つよばは未経験ですか…スパルタなら、そこまで火力なくても席はありますので、
フツルス欲しかったら、遠慮なく参加するといいでしょう。
天上人ではないので、楽々はやれないと思います。
何年かかろうと、私がそばにいますので…安心してください。
（唇を滑る心地よい感触に、その都度息を吐く）
（乳房の感触を味わうために、上半身も若干わざとらしく動かして）
そう言ってもらえると…私も自然と、ジータが欲しくなってしまいます。
私もジータを、好きになってよかったです。
私なんかが運命の人など、恐縮とすら言えますが、ジータがそうまで想ってくださるなら、私もそれに応えたいと、強く思います。
私も、ジータのことしか見えませんし、見たくありません。心を温めるのも、欲情するのも、ジータだけです。
ですから…もっと、お互い欲張りになりましょう。心も身体も独占しあって…幸せになりましょう。
そしてすみません。そろそろ眠く…今日はそろそろお休みしたいと思います。
また明日、22時で大丈夫でしょうか？
ねるね…お返事できなくてごめんなさい。
明日は同じ時間でお願いします。
今日もありがとう、大好きだよ…おやすみなさぁい
明日も22時に、こちらでお待ちしています。
こちらこそ、ありがとうございました。大好きです…。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
栄誉の証でオメガユニット交換することを止めました。
まずはメテオライトで、無垢なる竜の剣からにしようかなと。
そして、そのまえにやはり十天衆解放からかなと言う形になりました。
アルバハHLは、ウーノ殿とカトル殿解放が不可欠のようですし。
そういった具合で、お待ちしています。
ううー…今日もあんまり体調がよろしくない。
ここまで治らないと本当に困っちゃうね…。
アルバハHLには開放ウーノさんとカトルが必須らしいね。
特にウーノさんはものすごく強いとか…！
わたしにはまだまだ先の話だけど、いつかウーノさん取って開放したいなぁ……。
いいえ、むしろ、身体の調子がよくないのに、大丈夫でしょうか？
無理は決してなさらないでください。心配性で申し訳ありませんが。
ウーノ殿は、解放前は一番弱いとすら言われていたのですが、
解放後は最強という、色々極端な方です。
そのため、私は未だに取ってないという…。
ただ、他の5人も必須級だと思っているので、彼らを解放したら、加入と解放を一気にしたいと思っています。
来年になってもできているかどうか…ですが。
無理はしないから安心して♪
5人開放ってすごい労力だろうからねぇ…。
いつか開放が視野に入るときが来たら、ウーノさんを取るんだ！
最強の盾で矛なんて、絶対欲しいし！
まあそれがいつになるかは未定なんだけど……まずはディメンションを回れるようになりたいです。
ね、ねっ、今日もぎゅってしてほしいなぁ、いい？
本来なら看病して差し上げたい…と、これは以前も申し上げたでしょうか。
凄い…でしょうね…。ただ、去年だけでふたりできたので、
5人解放だけなら、今年にできると思います…多分。
ウーノ殿、人気ですね…同じ水属性として羨ましいです。…やきもちではないですから！
ディメンションは、どう周れば正解か…今もわかりかねています。
もちろんです。ベッドの中で…で、構いませんか？
今日は私が、ジータのベッドの中に潜り込む…そんな形でさせていただければと思いますが。
あとは生姜湯……うーん喉は痛くないからこれはいいか。
今年中に5人開放って、かなり大変だとおもうけど！
アルタイルも勿論強いけど、ウーノさんは十天だからね、強いのは当たり前というか。
ディメンションは今の段階では倒せないから、これをなんとかしたいです。
倒せるようになりたい！
うんっ、じゃあ…きて♥
（お布団を少し持ち上げて、ぽんぽんと隣を叩いて誘い）
すみません、お粥って作ったことなくて…レシピ見ればその通りに作れるでしょうが。
あ、いいえ、去年2人解放したので、今年は3人解放して5人、と言う意味です。
十天衆には勝てませんね…さすがに。十賢者はどういった能力なのか、気になります。
そういえば、アーカルム、ハードをすべてクリアしたので、これからはアクイラに通って、サンとハングドマンの素材を主に集めようと思っています。
ハデスパーティを完成させれば、指先ひとつでダウンさせられると思うので頑張ってくださいませ。
承知いたしました。
（膝をあげて、ベッドの上に正座の形になる）
（そして、誘う場所に腰を当てるように転がり、横向きになってジータと向かい合う）
（そのまま腕を広げて、恋人を強く抱きしめて）
……いかがでしょうか。少しは暖まれていますか？
お粥作ったことないんだ、珍しい……普段ご飯作らないの？
お粥なんて簡単だよ、ご飯炊くときに水を多くして炊くか、ご飯を多めの水で茹でるかしたら出来るし。むしろ失敗のしようがないかと…。
あ、うん、わかってるよ！あと三人だよね、頑張って！
アーカルムもうハード終わったんだ…ちゃんとやってればもう終わるんだねぇ。
ハデス編成を完成させるって、一年後くらいだと思うんだけど！？
（ベッドに横になり、抱き締めてくれる腕の中でふふっと嬉しそうに微笑み）
（脚を絡めて密着しながら、彼のぬくもりを堪能して）
うん、暖かいし…気持ちいい…
アルタイルの匂いがして、大きくて、暖かくて、幸せ
出汁とか、野菜とか、調味料とかいろいろ必要だとばかり。
そういうお粥でいいならもちろん大丈夫ですが、恋人に対して、だと、凝りたいような気も…贅沢でしょうか。
すみません、ありがとうございます。5人はさすがに難しいです…普通に加入なら大丈夫でしょうが。
エクストリームも実装するそうですが、今のところはなさそうですね。
完成と言わずとも、水着ゾーイや麒麟弦があれば、そこまで4凸にこだわらなくても大丈夫…だと思いまして。
ジータの方がきっと、暖かいです…。
（身を寄せて、体温を共有する幸せに震える）
やっぱり…大好きな人とこうして一緒にいると、何よりも幸せです。
さて…今度は私から…おねだりではなく、直接…させていただきますね？
（顔を向き合わせると、ほんの少しだけ恥ずかしそうにウィンクをして）
（そのまま顔を近づけ、唇を重ねる）
……ん…好きです…。
でもそのままだと味気ないから、鶏ガラスープと塩少し入れて卵粥にしてくれるだけでわたしは嬉しいな♪
加入でも素材が重いのにすごいね……わたしは今年2人くらいが目標だよ！
麒麟弦はあるけど、うーん…それでも難しいよ…強いし…。
そうかなぁ……わたしが子供だから？
アルタイルが幸せだとわたしも嬉しいな、もっと好きになりそう。
（横になりながら彼を見つめて、緩く笑みを浮かべればウィンクをされて）
（きょと…としたのもつかの間。顔が近付き、唇が触れて…）
ん…っ……わ、わたしも…大豆です…
（頬を真っ赤に染めて恥じらいながら呟いた）
なるほど…。おじやのようなものは作るんですけど、
それと似たような形で大丈夫なのでしょうか。鶏がらスープと塩で、卵がゆ…いいですね、おいしそうです。
私も、一昨年くらいは、加入だけで1年かかるのでは、と思っていました。慣れって怖いですね…。
ちなみに、誰と誰を加入させるおつもりでしょうか…やはりウーノ殿でしょうか？
強いのは同意ですが、マグナを1人で倒せるなら、そう遠くないうちに大丈夫になると思います。
子供の方が暖かい…とは言いますが、それ以前に、女性だからではないでしょうか？
（ウィンクに見とれてくれるかも…とは思ったが、どうやら当ては外れたようで）
（ここで一気に羞恥心に火がつくが、唇を重ねることでそれを無理やりごまかそうとする）
…不思議、ですね…何気ない行いのはずなのに、体勢や雰囲気が変わるだけで、恥ずかしさも出てきて…。
でもそれ以上に幸せで。以前も申し上げましたが、ジータと一日中ベッドの中で過ごしたり…してみたいです…。
（再度唇を重ねて、乳房を軽く触ったり、背中を撫でてあげたりと、スキンシップを少しずつ進めていく）
【すみません…その、申し訳ないと思いつつも笑ってしまいました…】
まあ体調悪くても、普通にご飯は食べられるんだけど。
慣れかぁ……で、でもわたしはアルタイルほど真面目じゃないから！あんまり進まなそう！
そうだねぇ、ウーノさんは後々取ろうかなって思ってるよ。開放を見据えて…！
で、でもセレシュヴァマグナはまだ一人で倒せないから！
女だから……そうなんだぁ…。でもアルタイルも暖かいよ！
一日ベッドでごろごろするの？
ふふ、面白そうだね、アルタイルと一緒ならきっとどんなことも楽しいから。
でも、ベッドで過ごしてたらたくさん触りたくなっちゃうかも…
（柔らかくドキドキする口付けに次第に夢中になって、もっと欲しいと求めるように唇を押し付け）
（乳房を彼の手が刺激すると熱のこもった吐息が漏れて、益々密着して）
【うん、わたしもすごい誤字だなって少し笑っちゃった！】
あるいは卵とじとか…いいえ、これは…ただ、私がほうれん草が好きと言うだけのことでしかないかもしれませんね…。
真面目というか、負けず嫌いと言うか…別に、誰かに勝ちたいとは思わないのですが、
強くなりたいという欲望は、それなりにはある…そんな感じです。
ウーノ殿は、声が好きですね。他の十天衆の皆様もですが。
シュヴァリエマグナは、50％の光の剣が厄介ですね。あれは素で受けるとほぼ全滅間違いなしの案件ですから。
一日中ゴロゴロ、とだけ言うと、不健康なイメージもありますが…。
意外と、お話をするだけで一日を過ごしても、実りある結果になるのでは？と、本気で思っています。
とはいえ、私も…いつムラムラして、エッチをしたくなるかわかりません…。
ジータがしたいときは、したいと思いますが、そういう気分でない場合は、上手くごまかしますので…自分を。
（とはいえ、気が付けば手つきはエッチになり、唇同士も重なって）
（さらに舌が激しく踊り、口内の味が強まっていき、ジータに対する欲望が高まってしまう）
…ジータ…ある意味無様な私ですが…やっぱり、欲しいと思います、ジータを、その全てを…。
味には結構うるさいけどね♪
向上心があるってことだよね、いいことだと思うなぁ。すぐにサボるわたしとは大違い。
アルタイルのそういうところ素敵だと思うよ。
むむ、十天はまだ一人しかいないから…声聞けるように頑張る…！
光の剣もだし、通常攻撃が痛すぎて…すごくめんどくさい。
アルタイルとお話するのは楽しいからね、１日お話してるだけでも楽しいかも♪
えっと、したくない時ってあんまりないと思うんだけど…！
だってアルタイルと話してると、すぐに欲深くなっちゃうというか……好きって気持ちが強くなって…！
（重なり合った唇から舌が口腔内へと入り込み、舌を伸ばしてそれに絡ませればくちゅ…と音がして）
（絡まり合う唾液と舌にとろんと発情しだした表情を見せて、下腹部が疼きだしてしまい）
うん……わたしもアルタイルが欲しい…です。
もっと沢山、触れて欲しい…アルタイルを感じたい…
私は、自分が作る場合、自分が美味しければいいかな、と思う方なので…。
一応、褒められることもそこそこはあるのですが。
ありがとうございます。いいかえれば欲張りなのかもしれませんが、昔からレベル上げのようなものは好きなので。
それの延長として、楽しめているのかもしれません。
私への好きと言う気持ちは、サボらないでほしい、なんて、わがままを言ってみます。
通常攻撃も、確かに、他とは段違いですね。今のパーティだと安定して倒せますが、そうなるまで1年半以上かかりました。
私は時折ギャグに走ってしまうこともありそうなので、そういう時は容赦なく突っ込んでいただければ助かります。
あまりない…そう、ですか？特に何も言わずにスキンシップを始めたりしたら、少し厚かましかな、などと勝手に思いまして。
それなら、私と同じですね。ジータは可愛くて、優しくて、魅力的ですから…ことあるごとに、求めそうになってしまいます。
（度重なる舌同士の熱烈な愛撫は、全身に性的な衝動をゆっくりと生み出していく）
（ジータが疼くのとほぼ同時に、こちらの股間もいきり立っていき）
…では、感じていただけますか？どのような形でも構いませんので。
もちろん、逆に、ジータからおねだりをしていただいても…どちらでもできますし、嬉しいです…。
（片手でズボンのベルトを外し、後はそのまま下半身の運動だけではだけていく）
（その中からは、ジータからすれば慣れ親しんだレベルであろう、男性の性器が現れ、彼女の太ももに密着を始める）
人の作ったものも、客観的に評価するよ！勿論、自分の料理も毎回そうしてるけど。
だから人から美味しいって言われても、自分が納得出来なかったらイマイチだなって改善点を考えたり…。
レベル上げとかコツコツするものがすきそうだよね！
わたしは逆にそういうの苦手だったりして…だから今続いてるのがびっくりって感じ。
ふふ、アルタイルの好きって気持ちをサボることなんてないよ。だって、自然と湧き出てくるものだから♪
だよねぇ…シュヴァリエってなんであんなに攻撃がいたいのかな…つらい。
うん、アルタイルのそういうところ大好きだから大丈夫だよ。スレで名無しさん相手に流しまくってたのとか、すごく好きだった！
厚かましいなんてそんなことないよ、アルタイルに触られたらどんなときも嬉しいし…えへへ♥
あ、でも眠くてきちんと返せない時は申し訳なくなるかも！でもうれしいよ！
うう…褒めすぎ…！
（彼の言葉にかぁぁと頬を染めて、舌の絡まる感触にぞくぞくと甘い快感を感じ）
はぅ……うん♥
（太腿に密着する硬く大きなペニスに胸は高鳴り、こちらもと指で濡れた下着を引っ掛けて脱いでいき）
…じゃあ、アルタイルが上になって……いれて、ほしいです……
（顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうにぽつりとおねだりをして）
【眠たくなってきちゃってるので、下だけお返事してくれるとうれしいです！】
私より優秀な職人さんでしたし。
いえいえ、眠くなったら凍結をすれば…というのは、それはそれで単純すぎかもしれませんが…。
褒め過ぎと言われても、言います。決してお世辞ではありませんから。
（こうして目の前で、欲情していると言うのは、恥ずかしさと申し訳なさが少しあるが）
（喜んでくれるなら、ためらう理由はない、そうも思って）
…ジータ…。
（布団の中で、今度はジータが脱衣を始める。布擦れの音が艶めかしく、さらに股間が反応してしまう）
（そのうえ、淫らな…そう思えたおねだりがおこり、ごくりとつばを飲み込んで）
承知いたしました。すみません、布団は…一度どけさせていただきますね？
（そう言って、実際にその通りにする。すると、お互いの性器が晒されて、ますます羞恥心と興奮が沸き起こる）
（この勢いを逃す手はないと、彼女の肩の側に片手を置いて、そのまま座ると膝を持ち上げ、開脚させる）
……失礼します……っ！
（そして、露になった秘所に、上から性器を差し向け、亀頭と陰唇を密着させる）
（あとは簡単…と言えるくらいに、経験が豊富になっている…そう物語るように）
（腰をまっすぐに突き下ろすと、亀頭が膣肉をかき分けて、奥へ奥へと入っていく）
【承知いたしました。無理はしないでくださいね？】
とても面白い人なのに、わたしが独り占めして良いのかなって思ったし！
そうなんだけど、アルタイルもその時の気分とかあるだろうし、いつもわたしが先に眠気が来るから…。
うう…恥ずかしい……でも嬉しくて、はー…ドキドキしちゃう…
（布団をどけられるとほんの少し寒くかんじるけれど、顔だけは熱いままで…）
（晒されたペニスに興奮は高まり、秘所からはとろりと愛液が漏れてしまって）
（ひざを持ち上げられ、脚が広げられるのはかなり恥ずかしかったが…亀頭がくちゅりと密着し）
ん……っぁ…ぁぁっ♥
（彼のペニスが膣内を掻き分けて入り込んできて…擦れて拡げられた柔肉はきゅぅぅとそれを締め付ける）
（唇からは甘く快感に悶える嬌声が漏れて、雌顔を晒しながら彼のものを受け入れていき）
【うう、もう限界…】
【明日までに、こちらが絶頂して…と、上手く〆に持っていこうと思います】
【明日はお会いできますでしょうか？】
【ごめんね、おやすみなさぁい…今日もありがとう、大好き…】
【今日も、会えて嬉しかったです。エッチなこともできましたし…】
【明日も楽しみにしています。大好きです…】
【それでは、おやすみなさいませ、いい夢を】
【改めて22時に伺いますので、よろしくお願いいたします】
>>374
それはお互い様…かもしれませんね。
私こそ、ジータのような素敵な人をこうして独り占めできて、とても幸せに思いますし。
いえ、眠気が来るのはほぼ一緒ではないでしょうか。それに、気分を言うなら、いつもジータを求めてしまいますし…。
（挿入するや否や締め付けてくる膣の圧力、そして感触に、まるでジータの身体自身に「好き」と言われているような気すらして）
（単に快楽を味わいたいという気持ちもあるが、それとともに、ジータの身体の「好き」に応えたいと強く思い）
ん……っ！
（すぅ、と息を吸うと一思いに腰を前に進めて、ぐちゃりと愛液を弾かせながらも、一息に子宮まで亀頭を押し付けた）
ジータも、気持ちよくなってください…あらんかぎりの心を込めて、愛しますから…！
（見降ろしながら一心不乱に腰を振り、片手を伸ばしてジータとつなぎ合うと、中をかき回す様に腰をくねらせる）
（単調な動きながら、その力は確かなもので、既に感じているジータにとっては相応の快感を伴っていると信じる）
それに、結構溜まってて…などというと処理をお願いしているようで申し訳ないですが…ですが…。
ジータも、欲しがってたというのが、こうして交わっているとよくわかります…子宮も積極的にキスしてくれますし…。
（あえてそれを口にして、羞恥心と快感を余計に思い起こさせる。ペニスは硬く大きく育ち、膣をぎゅうぎゅうに押し広げながら摩擦して）
（亀頭は幾度も、緩んだ子宮口をノックして、一撃ごとに強い快感と、すぐに射精が訪れることをはっきりと示す）
はぁ……ぁぁ……これ、いい、です…本当にもう、ジータの中が癖になっていて…たまらない……もう……！
（そして、陰嚢から精液が立ち上ってきていることを本能で感じる。ジータなら、それを子宮で受け止めることを望むのはわかっていて）
（こちらもまた、本能が中出し以外の選択肢を全く持たず、故に、それを求めて亀頭は子宮を強くノックし…）
……！！！
（気が付けば、亀頭はその子宮にめり込み、その先から子宮めがけて、大量の射精を始めてしまうのだった）
しばらくヘイローに集中しようかと思います。
ジータはクロム鋼など、集められましたか？
さて、お待ちしています。
遅れてごめん…いつものことだけど…
今日はね、体調がかなり悪くて、だるさで動きたくないくらい…
だから四象も全然やってなくて、でもデイリーだけは終わらせなきゃぁ……
アルタイルは相変わらず早いねぇ、すごい。
むしろ感謝させていただきたいです。いえ、いつも感謝していますが。
大丈夫ですか？と尋ねるのも失礼にあたりそうで…でも、何か言って差し上げたいとも…思います。
デイリーも大変でしょうし、無理はなさらないでくださいませ。
それと、月曜日から、2週間ほど忙しくなりそうで…。
開始時間を23時にしていただきたいと思います。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません…。
大丈夫だよ、喉の痛みと頭痛とだるさがあるだけだから…寒気が出たらおとなしく寝る。
大変だけど、やっておかなきゃ……うー朱雀しか終わってない…。
うん、大丈夫だよ、じゃあ23時からでっ。
忙しかったら無理しないでね？
…それを大丈夫と、私は思いたくないような…好きな人の身体を考えると、やはりそう思います。
こういう時は、ボーナスタイムは不便ですよね。大抵の人が同じボスばかりと戦うので、他の相手に救援できないので。
もっとも、おひとりで大丈夫なら、問題ないとは思いますが…。
ありがとうございます。
土曜日は、先日申し上げた通りで…。
ですが、身体の調子がよくないなら、帰ってよかったかもしれませんね…。
日曜日に関しては、当日のご連絡でよろしいでしょうか？
アルタイルは優しいから、あんまり心配かけたくはないけど…。
言わないのもそれはそれで、嘘ついてるみたいでなんかやだし。
ソロは出来るから大丈夫だよ。メカニック便利。
ん、日曜日はそれでお願いします。
そんなに遅くはならないと思う。近場だし。
もちろん、隠してほしくはないです。気を遣い過ぎては、ジータも委縮されてしまうでしょうし…。
あくまで自然体で、お願いいたします。
全体ウェポンバーストは、やはり便利そうですね。銀天の輝きを使ってしまうのがネックですが…。
一つくらいなら大丈夫、とも思います。
メカニックと言えば、メカニック姿のジータが、やはり可愛らしいと思います。
一度あの衣装、着て見せていただけると、なお嬉しいです。
了解しました。ただ、日曜日から、先ほど申し上げた通り忙しくなるので、
2時半から3時ごろまでがリミットとなってしまいそうです。
短い間になってしまいますが、お会いしたいので…よろしくお願いします。
でも今日は本当にだるい……早めに休むね。
便利だよー、ATじゃなくてもすぐに終わるし。
銀天一個の価値はあるんじゃないかなぁ。
えへへへ、わたしもあの衣装は好きだから、いつか着たいなぁって思ってるよ♪
アルタイルの好きなときでいいし…他に着てほしいものとかある？
短い時間でも会いたいって言ってくれるのはすごくうれしいです。
わたしも同じ気持ちだから、喜んで♥
それに、私を信頼してくれている証拠とも思いますし。
何はともあれ、承知いたしました。ヒが変わるころくらいまでにいたしましょうか？
実質AT、のようなものですからね。ATなら二連発になるでしょうか？エネルギ―の問題もありますし、難しいでしょうか？
メカニックの存在理由の大半がそれとも聞きますし、今度揃えてみようと思います。
では、近いうちに着て見せていただきたいと思います。もちろん、体調がいい時で構いませんので。
他は…水着かドラムマスター…ですが、以前着ていただきましたし、悩みどころですね…。
ありがとうございます。
疲れた私を、抱きしめていただいたりとか…それだけでも、疲れって取れるものなので。
本当、ジータと一緒にいるだけで、力を分けていただいているような、そんな気分になります。
優しくていつもわたしのことを気にかけてくれて…わたしでいいのって思うほどに。
もう少し大丈夫だよ、ほどほどに辛くなったら言うね。
ATなら２連発になるよ、そう考えるとすごく便利だ！
メカニックの存在理由は開幕に奥義出せることだろうね。
以前着たものでもいいよ♪
アルタイルが喜んでくれるなら、何度だって着替えちゃうから！
お、大げさだなぁもう……（てれてれ）
わたしなんかで、アルタイルの力になれてるなら嬉しいな。
わたしはいつもされてばかりだから、少しは恩返ししないと！
いつもお話してくれて、愛し合ってくれて…。
私も、ジータがいないと、寂しくなってしまいます。
いつか、私自身が弱いと言ったことがありますが、それも好きだと言ってくれましたし。
承知いたしました。それまで、どうぞお付き合いをお願いいたします。
奥義もそうですが、無属性大ダメージも地味に便利かなと思います。
ディスペアーを持っていても、HPを盛るのは結構難しいですし。
ありがとうございます。ですが、今は、やはりメカニックかなと。
ツナギを着たまま、下着だけ脱いでいただいたりですとか…いかがでしょうか？
大袈裟で構いません。本当のことですから。
恩返しだなんて…一緒にいてくださるだけで、幸せですから。
…愛しています
えへへ、アルタイルのことは全部好きだよ、だから一緒にいたい、これからもずっと♪
無属性ダメージはアーカルムで使えそうだけど
素材持ってない…。
むむむ、つよばはは難しいなぁ…入ったことないし、自発も素材が重い…。
せめてよわばはで角が沢山落ちればいいんだけど！30連で２つは面倒くさい！
うん、ツナギだけの姿で…色々見えちゃいそうだけど（かぁぁ）
わたしも愛してます…。
ずっと一緒にいるだけでいいなら、喜んでだよ♪
わたしの望みもそれだから。
プロポーズはまだですけど、いつか必ず…！
それまでも、それからも、ずっと、仲良くできると嬉しいです…。
紫電角でしたね。慣れてくると、普通の角より大量に取れるのですが、
自発より、共闘ルームで戦う方がいいかなと思います。ランク120になったら、挑戦してみてはいかがでしょうか。
見えてしまいそうですが…ジータが何かを隠す必要は、もうないでしょう？
私に対してだけは…。
望みが同じなのは…嬉しいです。
欲を言うなら、時折エッチをしたり、母乳を飲んだりもしたいですが…。
ジータがしたいときなどに、誘わせてほしいですし、誘ってほしくもあります。
プロポーズも、これからの時間も、全部楽しみだよ♪
えー、そうなの？でもあれってつよばはやらないと取れないし…。
一応ランクは120超えてるけど、事前準備とか必要かなぁとか…。
あぅ……うん…アルタイルには全部見せちゃってるもんね…。
これからもわたしの体はアルタイルにしか見せないから…！
えへ、喜んで♪エッチも母乳も…アルタイルがしたかったらいつでも…。
わたしも、したい時は誘うから。
団長で、一回り年下のジータに、愛を告げるのは…けれども、喜んでくれたのなら…。
これからも、幸せな時間を共に過ごしましょう。
落とす確率が段違いなので…つよばはを倒すと、かなりの確率で落とします。私は100個近く持ってます。
スパルタになって、ファランクスするだけでも、役割果たしてることになりますので…問題はないかと。
…恥ずかしいと思いつつも、私の欲に応えてくれて…感謝しています。
こちらこそ、喜んで…ですね。
エッチなことは否定しませんから…これからも…これからは、でしょうか？
ごめんね、寝ます。
また日曜日に……おやすみなさぁい、今日もありがとう。
大好きですだよ、良い夢を
明日か明後日でも、来られる時間がわかれば教えていただけると幸いです。
こちらは、日曜日は特に問題なくお会いできますので…。
こちらこそ、ありがとうございました。大好きです。
改めて、お大事に…よくなることを願っています。おやすみなさい…いい夢を。
お陰様で、大分良くなった気がします！
それでね、明日出掛けるのが遅くなったの。
だから今日会えないかなぁ…って……時間は遅くてもいいんだけど！
アルタイルが疲れてなくて、あいていれば、無理ならまた明日…21時くらいで！
それじゃあまた！気をつけて帰ってきてね♪
すみません、今から帰還しますので
戻るのは、大体0時半くらいになります
その時間からでも大丈夫でしょうか？
難しければ、明日の21時からでお願いいたします。
身体の方、よくなられたようで何よりです。
まだいらっしゃいますか？
1時頃までお待ちしています。
よわばは30連やってて…！
あ、あと初めてつよばは入ってみたよ！
なんとかなりました、これでフツルス化を狙ってみようと思います。
フツルスは、究極？究…何とかの証も必要なので、3つほど取っておくといいでしょう。
フツルスになると、一気に強化できるので、狙ってみてくださいね。
よわばはの戦果はどうだったでしょうか。
こちらは、銀の依り代が遅々として集まりません…。
慰めてくれると、喜びそうです。私が。
うんっ、ちゃんと取ってあった…と思う！
でもレベル上げるのが大変…！SSR餌がいっぱいなくなっちゃう…。
よわばはの成果は、角が2個です……イマイチ…。
銀の依代は大変だよね、よしよし（背伸びして頭をなでなで）
スキルレベルでしょうか。確かに、大変ですね。
5以降は、餌をふたつずつ用意するといいかなと思います。
2本…なるほど…私はあまりよわばは叩かないのですが、
4周年イベントでまた、もらえるようになるかもしれませんね。
すみません、ありがとうございます。
と、私が頭を下げればよかったでしょうか。
（ジータの様子を見ていると申し訳なさがおこり）
（膝を折って地につけて、彼女を見上げる形をとる）
わたしは今日一日体調が悪いから寝てて、用事があったんだけど…明日にしました！
明日あった用事はキャンセルで、また今度！
実はねぇ、料理教室に行くんだ！体験的な感じで。
餌を2つずつね…うん、ありがとう、頑張ってみるー。でも最近マグナから全然落ちないから餌不足…。
4周年はなにを貰えるのか楽しみだけど、サプはくるよね？
あ、えっと、ありがとう…なんか変な感じだね。
（膝を折って此方を見上げる彼の端正な顔立ちにドキドキしつつ優しく頭を撫で）
休んだかいがあって、今は元気、ということでしょうか。でしたら何よりです。
料理教室…以前の和菓子とは、別の形と言うことでしょうか。
ジータは料理がお上手ですし、色々と得られるものがありそうですね。
楽しく、一生懸命、頑張ってくださいませ。
こちらは、スキルをあげるものが少なくなってきました…。
マグナに下手に通うと、持ち切れなくなるくらいに…倉庫増築した方がいいでしょうか。
サプはさすがに、来ると思います。こないと…寂しいです。
…皆きっと、この苦行に耐えて解放していると、自分に言い聞かせています。
私にはジータもいますし、のんびりやっていこうかなと。
…でも、やっぱり、ジータに撫でられているのが落ち着きますね…。
甘える年でもない、とは承知していますが…。
（すみません、と前置きをしつつ、顔を胸とお腹の間に近づけて、ぎゅっと押し付けてみる）
うん、ただの料理教室。初回は安いから、いい機会だと思って。
誰かに教わったことって今までないんだよねぇ…。
スキルを上げるものが少なくなってきたって、贅沢な悩みだけどアルタイルなんだしそうだよね…
天上人はそんな悩みがあるんだぁ……。
サプないと困るよね…グラシとらないといけないのに。
あ、そういえばアルタイルって最近アニメ見た？今期のアニメが色々やってるけど。
うん、わたしならいつでもお話し聞くし、のんびりやっていこう♪
（顔を押し付けてきたアルタイルに戸惑いつつも、ぎゅっと頭を抱き締めてみて）
恋人同士なんだし、甘えてもいい…と思うよ。
なるほど…雑誌やネットを参考にするのは、教わるのとは違いますからね。
どんな料理を教わったか、今度教えていただけると嬉しいです。
すみません…そうですね。それだけ依り代が出なくて…。
シュヴァリエソードも出ません。本当に確率上がっているのでしょうか…。
グラシは欲しいですが、ハデスをまずは…ですね。ジータが羨ましいです。隣の芝生は青い、ですね。
アニメですか？普段はあまり見ないのですが、最近はポプテピピックを見ています。ご存知でしょうか？
ん、ありがとうございます。特に制限時間があるわけでもないですし、
ヒヒイロカネふたつ取ってからになりますし、落ち着いていってみます。
（胸が顔にふわりと被さり、薄いミルクのようなにおいに目を細めて、少しだけ体重をかける）
ありがとうございます…ジータは優しいですね…。
教わるのはビーフシチューだよ、あとパンとデザートも作るらしい。
楽しみなんだぁ、誰かに教わるの初めて♪
シュヴァ剣は雫2倍のときに2個落ちたよ！
だから確率は上がってるとは思うけど……まあ運だよね…。
でもでも、アルタイルはバハルシ持ってるし！そっちのほうが羨ましすぎるよ！
うん、知ってるよ〜、今さっき2話が終わったね。クソアニメなのについ見ちゃう魅力があると思う。
他は見てないの？
うんうん、のんびりやっていけばいいんだよ。
古戦場までまだ少しあるし、ほどほどに頑張ろうね♪
（彼を受け止めつつ頭をなでなでして、くすぐったいような感覚に口元を緩め）
優し…くはないと思うけどな。わたしも甘えてるし。
ビーフシチュー、好きです。軽いレストランのようなメニューですね。
ジータの手料理を披露されると言うことに、やきもちも焼いてしまいます。
なるほど…そういえば、雫使ってませんでした…。けちるとこういうことになるいい例ですね。
いいえ、バハムートは持っていません。ルシフェルがダブったのは事実ですが…。
最初は普通に見て、再放送も見て、次にコメント付きの動画で見て…時間泥棒です。
他は…今は特には、ですね。オススメなどがありましたら、お聞きしたいです。
古戦場は、エッセル殿が既に…なので、土有利までにサラーサ殿を…という感じですね。
（胸に顔を埋めているということに、少なからず性的な衝動を覚えてはいるが）
（それ以上に安心できる雰囲気が心地よく、身動きせずに体重を預けつつ）
甘えていただくのも好きですし…お互いが好きだから、できることと思います。
…ですから今日も…大好き、と言わせてください。
初回の短いコースだから、缶詰を使ったシチューになるらしいんだけど
それでも楽しみで、ビーフシチューってあんまり作らないし。
ふふ、披露っていうか、教えてもらうだけなんだけどね。
雫は大事だよね、ケチるとあんまり出ない…餌も出ない…。
あ、そっか。でもルシフェルあるのはとっても羨ましいよ！
えっ、おすすめ！？う、うーん………特に…ないかも。あ、でも原作はおすすめなのがあります！
あのね、今期二回目のアニメ化を使ったした封神演義なんだけど、原作はとってもおもしろくておすすめなので
ジャンプ+で今27話まで無料やってるからぜひ見て欲しい！アニメは口汚い感想しか言えなくなる出来だったけど…。
土有利はいつくるのかなぁ…次が闇だから、その次は光？
でも変わる可能性もあるよね。
（安心してもらえるようにと、撫でる手は優しく丁寧な手つきで銀の髪を慈しみ）
ふふ、わたしも大好きだよ♥
アルタイルだけ、貴方だけを愛してます…。
なるほど…デミグラスソースやワインなどを使うのでしたっけ？
私も自分では作ったことがありませんので、何とも言えないのですが…。
いずれにしても、感想を楽しみにしています。ロールで、ジータのお料理をいつか頂きたいとも思っています。
ですね…4600ほどありますが、滅多に使うことはないという…。
ルシフェルは、解放の素材が重いですね…ですが、回復効果は貴重と思っています。
原作は、存じています。かつて一気に読んだ後、集めていた記憶が。私も大好きです。
そちらで再びされているのですね。是非読んでみます。
……太公望殿のような強い軍師になりたいと願ってやみません。
恐らく光かと。土は8月か9月ごろと思いますが…それまでには解放したいと。
闇有利が、そういえばかなり早いですね。光の召喚石をたくさん集めておきたいと思います。
（顔を胸の谷間に寄せて、しばらく堪能しつつも、ゆっくりと離して）
ありがとうございます。堪能しました…。
今度もしよかったら、母乳も飲ませていただきたいと…思います。出る時は出る、で、よろしいでしょうか？
そうそう、デミグラスソースと赤ワイン。あんまり作らないけど、美味しいよね♪
えへへ、ロールでもいつかね！
4600！？そんなに……。それは使ったほうが良いんじゃない？
開放の素材は重そうだけど、回復は便利だよね、何かあったときの保険にもなるし。
わっ、ほんと！？嬉しいなぁ、わたしも大好きなんだ！
原作は本誌で読んでそれでも好きだったけど、後々単行本で読み返してもっと好きになって…。
知略に長けた人っていったら、わたしの中では太公望だったり。なのにアニメはあんぽんたんになってた…。
やっぱり光の可能性は高いよね、わたしも負けないように頑張らなくちゃ…。
あ、聞いて聞いて！今ね、ゼピュロスソロ出来たの！！
ちょっと時間かかっちゃったけど…そのせいでお返事少し遅れたけど、すごく嬉しいっていう報告！
（t彼の顔が胸の谷間に寄せられれば顔を赤くして鼓動は早くなり、離れていけば頭を撫でていた手は解け）
もういいの？…堪能って言い方、なんかエッチ…。
ふぇっ！？う、うん…それで、いいです…（かぁぁ）
美味しいですね。私はこれに、ハンバーグを入れて食べるようなこともたまにしています。
ジータが一番、私に食べてほしい料理を…是非とも。楽しみにしています。
二倍の時は容赦なく使うのですが、それ以外はどうにも勿体ない気が…しかし、勿体ないと思うことも、確かにないでしょうか。
光以外の属性にも持っていけるのは大きいですね。そちらではエウロペより優れていると思います。
本誌でも少し読んだようなですが、あまり覚えてなかったので…というパターンですね。
あの人をどうすればただのあんぽんたんにできるのか、逆に不思議です…。
光は、それなりに充実していると思います…が、麻痺の耐性は完備なのだろうと思うと…やや憂鬱です。
本当ですか？おめでとうございます！ジータの団も、着実に強くなっていますね。
メンバーなどはどうなっているでしょうか？古戦場でも活躍できるかと。
あえてエッチに言ってみました…そういう気分でもありましたので。
さらに言うなら、いつか顔にかけてもらったりとか…うぅ…止まらないです…。
眠気の方は大丈夫でしょうか？
煮込みハンバーグだね、それも美味しいよね。
わたしはハンバーグはいつも普通のしか作ってないけど…たまにはそういうのもいいかもなぁ。
ふふふ、実はハンバーグも結構自信あるんだ！じゅわーって肉汁が出るように頑張ってるよ。
もったいないことないとおもうなぁ、そんなに残ってるんだから。使わないと逆にもったいないかと。
だよね、開放は大変だと思うけど頑張って！
なるほどぉ……ううん、この話題はちょっとあれだね、年代がバレそうだからやめておこっか。
いやぁわたしも見る前はそう思ってたよ……再放送がアベマで沢山やってるから、一話だけ見てみたらどうかな。
口汚い感想がたくさん出てくることうけあい…。
麻痺はどうなのかな、やっぱりソーンさん対策されちゃうのかな。前回もそうなの？
えへへへへ、やったよ、すごく嬉しい！アグニスもソロいけたし！！
メンバーは、パーシヴァルさん、ユエル、スツルムさん。控えにマギサさんとメーテラさんで。
ユエルさんがいなきゃ耐えられなかったよ…。
そ、そういう気分だったんだ…！（気づかなかった）
う、うん……顔に……想像するとすごく恥ずかしいね…！！で、でもでも、喜んで…！
わたしはまだ大丈夫だけど、たくさん寝たから。アルタイルはムリしないでね？
ごくり…自信があるなら、是非とも…と言いたいところですが、この年でハンバーグを好きになるのは…。
いいえ、ですが……変なところを気にして申し訳ありません。
ですが、期待しています。煮込みハンバーグ…今日、新年会やらなければお腹が空いていたかもしれません。
ただ、使い道は考えたいので…今は素直に、ヘイロー通って、四象のミッションをやります。…実は昨日、白虎を倒し忘れていて…。
ミッションのがしたのは久しぶりです…。
すみません、先に少しサイトを周ってみたのですが、まさか、あれをすっ飛ばしたうえで音楽家を希望するとか…いけないでしょうこれは…。
前回もそうでしたね。確か、HPが35％近くになってから効くようになると思いました。
最初から効いたら、確かにまずいと言えばまずいのですが…少し寂しくもあります。
もっとも、今は、麻痺がなくても十分活躍できるとも思います。
アグニスもですか…つまり、私が活躍したと…！
メンバーは本当、十分ですね。スツルムと、エッセル殿が違うだけで、後はすべて私と同じですし。
私が十分と言ってるようでアレですが、他に入りそうなのは水着のベアトリクスくらいかなと。
すみません…男性ですから、というのは、見苦しい言い訳でしょうか。
他にも、この前申し上げた「あーん」や、乳しぼりのおねだりなども…これは、バックのセックスですればいいかなとか…。
なるほど。ありがとうございます。お言葉に甘えて、あと30分ほどで…よろしいでしょうか？
ハンバーグはいくつになっても美味しいものだと思うよ。
煮込みハンバーグだから、焼きすぎないようにして、煮込んで火を通す感じで…
きのことかブロッコリーとか、一緒に入れるといいかも。
ええっ、ミッションのがしたの！？珍しい…！アルタイルって絶対そういうの忘れない人だと思ってた！
ちなみにわたしはよく忘れます。
うん…実際に視聴するとわかるよ、本当にどうしてあれとかあれをすっ飛ばしたのか…。
個人的には声も合ってないし、OPは動かないし合ってないし…。
そうなんだぁ、最初から効かないっていうのは面倒くさいね。
今回はどうなるのかなって感じだけど、光古戦場までにはソーンさんお迎えしたい！
うん！アルタイルも活躍してくれたよ、倒せるとは思ってなかったメカニックのポンバ編成でいったのに勝てたし！
えへへへ、火も水同様にかなり人が揃ってるんだよね。
水着ベアトリクスさんはいないけど、背水が強いらしいからオッケと合いそうだよねぇ、ほしい。
ううんっ、別に嫌なわけじゃないから……その、好きな人に性的対象として見られてるってことだし…。
そ、そうだね…この前の続きも早くしたいなぁ、明日出来るよね、多分。
うん、了解です♪
厚揚げも好きですね。
おかしい…結構新年会で食べたのですが、お腹が空いて…何故でしょうか…。
ブロッコリーもいいですね。きのこは、えのきやまいたけが合うように思います。
…てっきり、全部やったと思い込んでいて、翌日また頑張ろうと思っていたら…まさかの…。
今日はもちろんやりました。というか、忘れていたところをクリアするだけなので、すぐ終わりました…。
色々とんでもないですね…見てはいけないことは、わかった気がします。
我らのグラブルは名作に近い出来だというのに…。
最初から、というより、最初は、ですね。
光は、構成に悩んでしまいますね。ソーン殿をどう活かそうか…と。
凄いですね…それでソロとは…エリクシールは使ってない、ですよね。
水の方は、私よりジータの方が精鋭が揃ってそうですね。ドランク殿は羨ましいです。
アグニスがいれば、エッケとクリムゾンフィンガーという手もありますし、火も密かに熱い気がします。
好きな人だからこそ、というのもありますね…ジータからの授乳を考えるだけで、勃起してしまうほどですし。
私の方こそ、お願いしたいと思います。来週からは2週間ほど忙しいですが、ロールも恐らく、大丈夫ですので。
それではそろそろ、お休みいたします。今日も会えて嬉しかったです。会うたびに好きになってしまいますし、それを嬉しいと思います。
明日も21時から…楽しみにしています。それでは、おやすみなさいませ…いい夢を。
ごめんね、寝落ちてたみたい…お返事返したかったけど、ねますぅ…。
また明日、今日もありがとう…おやすみなさぁい
朝体調悪くてどこにも行けなくて、仕方なく寝てたんだけど色々やることがあったのを思い出して
色々やってたら間に合わない感じになって…
ごめんなさい、23時まで延期をお願いしたいと…
急な連絡になってごめんね、またあとで！
このままお待ちしていますので、準備ができましたら、お声がけください。
23時にまた、お伺いいたしますね。
体調がよくないようでしたら、無理はなさらないでくださいませ、それでは、また後ほど…。
体調も予定も大丈夫でしょうか…？
先ほども申し上げましたが、無理はなさらずに…。
まだいてくれるかな…。
大丈夫でしょうか？ロールが難しければ、お話でももちろん大丈夫です。
ただ、明日が早いので、2時半ごろまでになってしまいますが…すみません。
ロールは体調的に少しきついかも！
お話でお願いします……むむむ、ロールしたかった…。
時間は了解です！
はぁ…体調悪くてお料理教室行けなかった…残念（しゅん）
四象もなにもやってない、終わらせなくちゃ。
それに上着が壊れて、直さないと…！
やることがまだあるけど、疲れた…。
よくなったと思ったら…というのは、辛いですね…せめてお心だけでも元気にできればいいのですが。
手を握ったり、膝の上に乗っていただいて抱きしめたり…そういうのは、いかがでしょうか？
今日は、沢山甘えていただいて、気分をリフレッシュして欲しいなと思います。
四象は、もう取れるものもなくなり、ポイントも30000になったので、ミッション以外はやらないかなと言ったところでしょうか。
しかし、上着が壊れた…いったい何があったのでしょうか…？
はぁ、困った…でも明日は月曜日だし、ちゃんとしっかりしないと。
それは…出来ることなら、してくれると嬉しいですけど…！
アルタイルは相変わらずやることが早い…うーん、わたしも早く終わらせないとなんだけど、寝る前に終わるかな…。
上着の留め具が切れちゃって、とても困ったの…。
どうしようほんとに……はぁ。
ごめん遅くなりました、お風呂入ってなくて…！
元気づけたいのですが、下手なことを言うのも申し訳ない、などと思ってしまって。
こういうところが、私の弱いところなのかも、と、思ったりもします。
ですが…嬉しいのでしたら、遠慮なく…来てください。
（優しげな瞳を見せながら、腕を開いて、膝の上をポンポンと叩く）
そう…ですね。ミッションに集中したいのでしたら、遠慮なく申し出てくださいませ。
上着の留め具…なるほど。修理依頼などは、できないものでしょうか…？高いのでしたら、無理はできないでしょうが…。
お帰りなさいませ。どうぞお気になさらず。
先に次の予定のこと、決めても大丈夫でしょうか？
こちらは申し上げた通り、23時以降になってしまいそうですが…。
えへへ…それじゃあお邪魔します！
（招かれた彼の膝の上に腰を下ろして、もたれ掛かるように甘えて）
あ、うん、ありがとう。寝るまでにはなんとかやってみます。
うーんでも一着しか今なくて、寿命かなぁ…。
はぁ、明日買いに行かなきゃ……お金ないのに…。
23時以降で大丈夫だよ！
明日でいいのかな？
元気、出してくださいね？好きな人が落ち込んだり、体調を崩しているのは、私も辛いので…。
ですが、私のためではなく、ジータが元気になるために…そう、願わせてください。
（気持ちを喜んでくれたジータに、さらなる気持ちを届けるべく、膝の上に乗った彼女を抱きしめて支えて）
（その髪の毛を、手のひらではなく、頬を使って撫でる。ある種の頬ずりのようなもの…そう認識しながら）
なるほど…こちらも、コートなんかはそろそろまずいかな、と思うことがありますね…安物なのですが、この季節だと厳しくて。
ですが、いいこともあると思います。いいえ、ジータのようないい子に、いいことがないなんて、不条理と言い切らせてほしいくらいで…。
ですから、今一度申し上げます。元気…出してくださいね？
（頬ずりに、手のひらでの愛撫も交えて、言葉が途切れるのと同じタイミングで、おでこにちゅっとキスを落とす）
ありがとうございます。はい、明日…今夜の23時に待ち合わせで…もし難しくなったら、始まる前に、端末から連絡しますので。
アルタイルが優しくしてくれるし、それだけで幸せで、嬉しくて…。
ん…ふふふ、アルタイル暖かい♪
（ぎゅうっと抱き締められると彼の腕の中にはすっぽりと収まり、嬉しそうに寄り掛かって）
（髪の毛に感じる感覚に小さく笑みを浮かべ、好きだなぁと実感するのだった）
いいことは…アルタイルが優しくしてくれたから♪
わわ…っ、あ、ありがとう…
（額に唇が触れると柔らかい感触を感じて、頬をかぁぁと染めて）
うん、よろしくお願いします。
無理しなくて、ゆっくりでいいからね！
ジータの幸せそうなときに見せてくれる顔が、私はとても好きです。
その顔を見せてくれることも、ジータを幸せにしてあげたいと思う理由の一つなんです。
もちろん、他にもいくつも、ジータを幸せにしたいと思える理由はありますし、
そもそもそれ以前に、ジータを幸せにしたい、と思うことに、理由など要らないとも思っています。そうしたいからする。それだけで。
（その笑顔に、こちらの胸の中も軽く、そして明るくなり、ますます彼女が好きだと言うことを実感する）
（赤らんだ頬を優しく撫でてあげて、今度は唇にもキスをする。好きであることを伝えるのには、微塵も遠慮をしない）
では、これからもジータにはいいことがあります。
私が優しいかどうかはともかくとしても、ジータに優しくしたいという欲求は、尽きることはありませんから。
こうして、いつもお話をしたり、笑顔を見せてもらえるだけで…幸せです。ジータはいつも、私を幸せにしてくれています。
…ですから、日を追うごとに、ますますジータを好きになっていっているのだと思います…。
（歳の差などを意識はしないが、もっと甘えてほしいという気持ちと共に、ぎゅっともう一度抱擁をする）
ありがとうございます。ジータも、無理はなさらないでくださいね？
お返事かえしたかったけど、ねます！
ごめんね…今日もありがとう、大好きだよ
いつも優しくしてくれてありがとう、また明日、おやすみなさぁい
ジータも、いつも優しい言葉や仕草を見せていただけていますし、大好きですから…。
ゆっくり休んで、元気になってくださいませ。
それでは、月曜日…本日の23時に、よろしくお願いします。
おやすみなさい…いい夢を。
今日、シュヴァリエソードが落ちました。実際に目にすると、やはり嬉しいものですね。
交換分を除くとあと2本必要ですが、それを集めるのも楽しみの一つと、しみじみ思います。
それと同様に、銀の依り代も…ですが。
半額の今がチャンスとは、よく言ったものと思いました。
さて、お待ちしています。準備ができましたら、お声がけください。
おめでとうございます！シュヴァ剣羨ましい！
今日全然出来てない……ううう、マグナやらなきゃ。
半額なのに最近全然出来てない気がするなぁ…困った。
あの、あとで少し外してもいいかな？
実はまだお風呂に入ってなくて…。
ジータも出たと言ってたような…。
そして、依り代が出なくて泣きそうです。
慰め…を、求めたり、求めなかったりです。
承知いたしました。
私も入ってないので、一緒に入りましょう…ん？
それはそうと、今回の「るっ！」見ましたか？
…今までで1，2を争う狂気が見られました。
ドロ運が年末だけに集中してたから…。
でもね、今日やっと短剣をフツルス化できたよ。これからスキルあげるのが大変そうだけど…。
依り代本当に出ないんだね、なぐさめるのは全然いいけど…！
どうされたいのかなぁ？（首傾げ）
えへへ、じゃあ一緒だね、なんかうれしい。
うん、みたよ。久々に狂気度が上がってたなぁって。
次はイッパツさんイベなのかな？
スキル上げは大変ですが、そこまで上がり幅が大きいわけではないので、
餌が余った時、くらいのゆとりを持って育ててもいいかなと。
私も、まずは無垢なる竜の剣を目指してみよう…と言いつつ、全然してないという…。
オメガにしないと、本領発揮できない気がするんですよね…アルバハHLなどとても無理ですし。
そうですね…いっそのこと活を入れていただけるのでもいいですし、
逆に甘いくらいに甘やかしていただいても…ジータにしていただけることなら、どんなことでもきっと、元気出ますので。
私も嬉しいです。一緒にお風呂…また、入りたいですね。
お腹や頭の方は、大丈夫でしょうか？
元気になったら、またロールをしたいですね。
次はイッパツ殿でしょう。間違いなく。
まずは天司武器のレベルを上げないと…。
無垢剣は一回自発すると作れるみたいだね、まずは作って試してみたら…？
アルタイルのランクなら問題なさそうな気もするし！
う、うーん、じゃあ……。
（ぎゅっと抱き締めて、上目で見上げ）
頑張って！アルタイルのドロ運ならきっとすぐに集まるよ。
頑張ってれば報われるよ。
そうだねぇ、ロールの続きもしたいなと…。
今は大丈夫！元気だよ！
イッパツさんだよねー、どんなイベントになるのかな、ギャグになるのかなぁ？
そして、ガフスキーで連撃率をあげるのがセオリーのようです。
剣を使える人がどれだけいるかにもよりますね。
しかし、何故か私は、武器より人を選んでしまうようで…。
十天衆解放の魔力から、逃れられないようです。
（恥ずかしそうに頭をかくが、抱きしめられた上に優しい言葉をかけてもらえた…）
（彼女の言葉に、自然と笑顔が戻って）
ありがとうございます。実際、頑張って報われているのは、本当ですし。
一気に4回ほど変身してもらえた時は、やはり嬉しかったです。
本当に嬉しいのは、依り代そのものを落としていただいた時なのですが。
よかった…本当によかったです。
お疲れだったり、体調がよくないのに付き合わせてしまうのは心苦しいとも思っていたので…。
一方、それでもお会いしたいという、欲張りな気持ちも…どちらも、ジータのことが好きだから、だと思っています。
ロールも、調子がいいなら進めていきましょうか。明日もお会い…できますか？
ギャグは間違いないかと。ただ、いつもなら3月下旬から4月にかけてだと思ったので、
今回は少し変則的とも思いました。ローアインたちは別枠でやっていただけるのでしょうか？
それと、お風呂の方は大丈夫でしょうか？
先に入ってくるのでも構いませんし、少し早めに終わらせて、お風呂の時間を確保するでも…。
ジータがやりやすい方でできれば、と思います。
アルタイルならきっとすぐに作れるよ、すっごく強いし！
なるほど…十天開放していくのが楽しいんだね！
（ぎゅーっと彼の温もりを堪能しつつ、自分の温もりも与えていき）
その報われる達成感が気持ちいいのかな？
ふふ、アルタイルはコツコツやっていくのが好きなんだね。
頑張ってね、集まるように祈ってる。
うん、その気持ちは伝わってたから嬉しかったよ。
わたしのこと、そんなにすきになってくれたんだなぁって♪
明日も大丈夫だよ、23時からでいいの？
ローアインさん達とは別枠じゃないかなぁ…？
これも掘り下げの一環じゃないかなと思わなくもないし。
あ、うん、じゃあお風呂入ってくるね！
いつてきます♪
すっごく、というほどでもないですが、ありがとうございます。頑張ってみます。
そうですね、楽しいです。強くなるのも、ストーリーを楽しむのも、ジータと一緒に語り合うのも…。
ジータの存在が、さらに楽しいものにしてくれているのだと思っています。ですから、感謝しています。
1日に1個も取れないこともあるので、連続して取れると、気持ちいいと同時に安心もします。
コツコツというか…そうですね。大きな賭けに出られない体質なので…。
ありがとうございます。ジータも、マグナ武器やグラーシーザーなど、強い武器がより強くなれますように…。
ジータから、好きと言ってもらえることが好きですし、ジータに好きというのも好きです。
何より、ジータが大好きですから…。
はい、23時からで大丈夫だと思います。こうしてお会いできているのに、今から楽しみで…欲張りと、自分でも思います。
イッパツ殿の他に誰が出るかも気になりますね。二年前やっていたカイオラに近いのかもしれません。
去年はアルベールが真面目にやってましたからね、あれはあれで好きでしたが。
承知いたしました。私も行ってまいります。
ゆっくり暖まりましょう。寒いですし…こちらの周りは、ですが。
本日も2時半から3時ごろまでを考えていますが、
おやすみなさいの挨拶だけでもさせていただきたいので、余裕があればお声がけくださいませ。
いつもありがとう、これからもよろしくね♪
コツコツできるのって、すごくいいことだと思うな。
わたしは出来ない人間だから、ちょっと羨ましい…そんな風になりたいな。
うん、ありがとう。まずはレベルをあげなきゃ！
アルタイルのことがわたしも大好きだよ、感謝もしてるし、すごいなぁとも思ってる。
だから明日も楽しみ。毎日の楽しみだもん。
というわけで戻ってきたんだけど、少し眠く…。
なのでちょっと軽いお返事にしちゃいました。
アルタイルも軽いお返事でいいからね…。（ぎゅぅ）
もう少しだいじょうぶだけど、アルタイルもむりはしないでね
ソーシャルゲーム自体、誰かと比べる…というより、一緒に頑張ってる実感があると、やる気がさらに上がりますから。
こちらこそです。日に日に好きになってしまっている私ですが、見守ったり甘えたり、してやってくださいませ。
損得で物事を考えてしまう、ということでもありますね。ギャンブルとか、ゲーム内のカジノしかしたことありませんし。
ランクは、昔は上がってほしくないとすら思ってましたが、リミットボーナスを知ると、上げたくなりますね。
嬉しいです。私との出会いを楽しみにしてくださることは…。
私も同じです。昨日も今日も、そして明日も、ジータと会えることを、心待ちにしています。
すみません、気が付くとどうしても長くなってしまって…。
お互いおやすみなさいの挨拶ができそうで、何よりです。
こちらもそろそろ眠いですし、あと30分ほどですので、そろそろ寝る準備に取り掛かりましょうか。
今日も…（ぎゅっ）こうして、寒い夜をしのぐ抱き枕になって差し上げますので…使ってやっていただけますか？
毎回こんな感じな気がする…ごめんね。
おやすみなさぁい…（ぎゅぅ）
アルタイルもわたしのこと抱きまくらにして、いいからね…
えへ…大好き、良い夢を…
明日もまた、23時から…ロールをするかどうかは、体調次第ということで、お願いいたします。
今日も楽しい時間をありがとうございました。愛しています…。
それでは…おやすみなさいませ、いい夢を…。
四象、あっという間でしたね。
ヒヒイロがなかったので、今回は流し気味でしたが、
クロム鋼を一つ逃したのは少し残念でした。
そして待ってましたのサプチケ。今回は普通にユエルをお迎えする予定です。
ジータはグラシでしょうか？
さて、お待ちしています。
ロールでも雑談でも大丈夫ですので…準備ができましたら、お声がけください。
もしくは頭痛や腹痛がぶり返したとか…。
心配ですが、今日はここで失礼いたします。
また来られる日や時間がありましたら、ご連絡をお願いいたします。
それでは、おやすみなさいませ。
ごめんなさい！忙しいのに無駄に待たせて……
はぁ…明日、0時からなら大丈夫です…ほんとごめんね…。
あ、サプチケは即グラシをとりました。
レベル上げ大変だけど頑張る。明日からは古戦場だしね。
それじゃあまた…今日はごめんなさい。
お身体に別状がないようでよかったです。
無駄に待ったということはありませんし、こちらの都合に合わせていただいているのですから、
どうか気に病まないでいただければ幸いです。
それでは、0時ごろに、こちらに伺います。
行動、お早いですね…。その調子で、あと2本でしょうか。
後はダマスカスを使えばいいかなと思いますので。
古戦場も、お互い頑張りましょう。エッセル殿を上手く使えるといいですが…。
それでは、行ってまいります。また今夜、よろしくお願いいたします。
戦う前に決着がついていることが多すぎで、少し悲しいです。
ジータは、調子はいかがでしょうか？
こちらは今回もBランクっぽいですが…そこまで拘っているわけでもないので、のんびりやっていこうかと。
落ち着きましたら、お声がけくださいませ。
翌日に障ってはいけませんし、来られる時だけで構いませんので…。
また、大丈夫になりましたら、お声がけくださいませ。
それでは、おやすみなさい…いい夢を。
EX+叩いてたら端末握りしめたまま寝落ちてたみたいで…ATに肉開放があったのにそれにも参加できず…。
平日が難しいわけじゃなくて、ただ単に眠かっただけです…。
ごめんね、基本的に平日大丈夫だから、寝落ちなければ！
なので今日も会えるけど、古戦場があるので0時からお願いします。
昨日一昨日とごめんなさい、今日こそは会えるように頑張る！
なるほど。無理をしていないのならいいのですが…それは災難でしたね…。
承知いたしました。では本日も、0時にお待ちしています。
今回も、Bクラスになりそうです…それでも、225は取れるように頑張りたいと思っています。
無理をしない範囲で、お互い頑張りましょう。
それではまた夜に…楽しみにしていますね。行ってまいります。
こちらはやはりと言うか、Bランクで決定しそうです。
3400位程度なので、本戦ではまず負けない…と思いたいですが…。
今回、敵の体力が低いので、7ターンで決着がついてしまい、
エッセル殿が真価を発揮できませんでした。
95、100になれば、また、変わってくるのでしょうが…少しばかり寂しさが…。
さて、お待ちしています。大丈夫でしたら、お声がけくださいませ。
予選お疲れ様です、こっちはどうなのかな…Aいければいいけど。
7ターンで……やっぱりアルタイルは強いね…。
わたしはソロなんて出来ないし、EX+もアビぽちしないと倒せないしで
改めて自分の弱さを実感してます。
ジータの団は、強そうですね。こちらもかつてはシード常連だったのですが…。
次の古戦場が終わったら、移籍も考えようか、とも思っています。
ノルマ1000万くらいの団があればいいのですが…そんな甘い話はないでしょうか。
EX+は、私も当たり前のようにアビポチです。
むしろアビリティ無しでサクサク行けるひとは、相当強いと思います。
ジータが弱いわけでは、決してないでしょう。
元気を出してくださいませ…。
（にこやかな顔で歩み寄り、ぎゅっと背中を抱きしめる）
わたしよりランク低くても、わたしより強い人いるし！
うちの団はノルマはなかったりするけど、Aとかシードいく団はやっぱりノルマあるのかなぁ。
アルタイルがうちの団にきてくれればいいのに！そしたらAでも安定して勝てそう！
でもでも、アビぽちと何ターンか掛かっちゃうし、面倒くさいし…わたしは弱い。
わわ…ありがとう、へへ…
（抱き締められると頬を紅潮させて照れ笑い）
でも自分の弱さは自分が一番よくわかってるから。
ただ、私1人が来たところで勝てるかと言うと…。
今でも、私は5位ですし…1100万程度では、とも思います。
メカニックなら、ATだったらすぐに勝てるようにも思えますが…こちらは銃を準備できませんでした。
エッセル殿を解放する時に十狼雷使ってしまったので…。
弱ければ、強くなれば大丈夫…と思います。私も少し前まで、団の中ではほぼ最下位レベルでしたし。
それに、なんだかんだで楽しいですしね、古戦場。弱い時でも、強い仲間がいるだけで…そういうものだと思います。
一戦終わって、ジータとこうして…休息できるのも、幸せです。
その…いきなりですみませんが、よかったら下着姿に…なっていただけませんか？
いやいや、人数少ないからこそひとりひとり頑張らないといけないし！
だからアルタイルが来てくれたら百人力なんだけどなぁ！
ううーん、火の銃って少ないよね…わたしはコロ銃使ってるけど火力不足を感じる。
強くなればいいのはわかるんだけど、成長が遅すぎるからなぁ…。
未だに計算機の使い方よくわかってないし。
ふぇ！？ほ、ほんとにいきなりだね…！
（かぁぁと頬を赤くするも、戸惑いつつも衣服に手を掛けていき）
（彼の言う通りにゆっくり服を脱いで…下着だけの姿となり、恥ずかしそうに視線を逸らす）
こ、これでいいのかなぁ？
ポーションもきちんともらえますし。
18人でAクラスは、やはりすごいかと…。平均ランクはどれくらいなのでしょうか？
と言っても、ジータも仰る通り、ランクはあまり参考にはならないですね…私も、アグニス編成にすればよかったです…。
他にない…ような気がしますね。ベネディーネでしたっけ。リミテッドラカムの武器がありますが…リミテッドラカムはあまり評判よくないですし。
私も計算機の使い方がよくわかっていません。入力もかなりしんどい気がします。
すみません、寂しかった…のかもしれません。
寝る前に、ジータの身体を見て、興奮したいというか…エッチな私になってしまっています。
（こちらも何かするべきだろうか…と考えつつも、脱ぐ姿に釘付けになり、露になった下着姿を見れば、たちまちペニスは勃起する）
はい…とてもきれい…です。胸も大きく育って…この先から、ミルクが出ると思うだけで…。
（ごくりとつばを飲み込み、乳房に視線を絡ませてしまう）
あ、20人だった！新しい人が二人入ったんだった。
平均……ど、どこで確認するの？（あわあわ）
アグニス編成は強いって聞くね。でも今からアグニスにするのはちょっと難しいよね。
ラカム銃もリミテだし、敷居が高いかなぁ……。
だよね！入力面倒くさいよね！
わけわかんなくなってくるし、本当にこれであってるのかな…とか思っちゃうし、難しいよね。
う、ううん、謝ることじゃないよ…嫌じゃないし…！
（彼の視線を感じると益々顔は赤くなり、身体が熱を持っていくようで）
（勃起する様を見れば興奮が煽られて下腹部が疼きだして）
大きくなったのは、アルタイルがいっぱいするからで…！
……見てるだけで、いいの？
（ねっとりとした視線を胸元に感じ、それだけで乳首は下着越しに勃起して主張し始めて）
（乳房を軽く腕で寄せればたぷんと豊かさが強調され、尖った胸の先端からは誘うようにシミができ始め…）
新しい方の方が強いという…もっと大々的に募集してもいいと、そろそろ思うのですが…。
すみません、大体、という意味でした。見ることはできないのでないかと…。
シヴァがいるので、どうしてもそちらで妥協してしまいます。3分で勝てるのは、悪くない…とは思うのですが、
90は先ほど言ったように、私とは相性が悪いみたいです。
結局、攻略サイト通りの編成に…してしまいますね。弱くはないと思うのですが…。
強い人は、1ターンにどれくらいのダメージを与えるのか、あまりよく知らない有様です。
それは…確かに、少しでもいやかもしれないと思うようなことは、しないように、と思っています。
もちろん、かといって何もしないのでは、ただの臆病者ですが。
（胸が好きというのがすぐにわかってしまうような熱視線を送りつつ）
（さらに、ジータの口から、誘うような言葉が。これに抗うなど到底、無理な話で）
（乳首を隠しているはずの下着が、まるで意味をなさないくらいにシミが広がっていき、ほのかに甘い匂いが漂う）
……飲みたいです…寝る前に、ミルクでのどを潤したいです…！
（そして、本心を打ち明ける。こちらもこちらで、下着が意味をなさないほどの勃起が発生し、亀頭からシミを作り、雄の匂いを引き立たせる）
（彼の視線に晒された乳房は興奮しているのを隠そうともせず、秘所からも愛液が漏れ出してしまって）
（下着を、太腿を濡らしてしまい、雌の匂いが甘い匂いと混じって漂い）
は、ぅ……うん、いっぱい飲んで？
わたしにも…子宮に、ザーメンミルク飲ませてほしいな。
（勃起した亀頭から先走りが漏れているのだろう染みにもう我慢が出来なくて…）
（身を寄せて乳房を彼に押し付けると、唇にちゅっ…とキスをしておねだり）
【最後までできなくなりそうだから、上は切りました！ごめんね！】
【でもでもお互い古戦場頑張ろうね、明日もお肉集めなきゃ…】
私なら、ジータが困ることはしないと…いえ、ここまで言っては自意識過剰かもしれませんが…。
そうしたい、とは、もちろん思っています。ですから…。
（もう、矢も楯もたまらずに、腰をムズムズとさせて、その力を利用して下着を下ろしてしまう）
（キスを受ければ、ジータのショーツも一気に降ろして、こちらもまた「ミルク」を飲ませる準備を整える）
では、ジータは…申し訳ないですが、このまま座ることで挿れていただけますか？
私には…こちらを任せていただければ…。
（その言葉を告げると、「こちら」の意味を知らせるかのように、露になっていたブラの留め金に手をかける）
（そのままそれを外すと、既に白い液体が滴っている乳首が現れて、そちらに、吸い寄せられるように顔を近づける）
（同時に、身体を前にずらして、ジータが上に座れるような形をとった）
【いいえ、こちらこそ…寝る前に気持ちよくなりたいとわがままを言ってしまったので…】
【3時ごろまで、さっとできれば…お願いします】
【明日はインターバルですが、どうしましょう。お会いできるなら、23時でもよろしいでしょうか？】
好きだからなにそれても嬉しいなって…。
（下着を降ろされると愛液がとろりと漏れて、雌の匂いは益々濃厚になり）
うんっ、じゃあいつもみたいに…！
あぅ……うん…おっぱい沢山飲んでね♥
（彼が留め金に手をかけてそれを外していき、締め付けるものがなくなった柔肉がぶるん♥と揺れ）
（その拍子に乳首から盛れる母乳が飛び散り、勃起して切なそうにぽたぽたと滴るそこは彼を待ち望んでいるかのようで）
（手慣れた様子で上に跨ったまま腰を下ろし、愛液と先走りをくちゅくちゅ♥と混ざり合わせていき）
（硬く勃起した亀頭を膣口でゆっくり咥え込んでいき――）
っぁ…んんん〜〜〜っ♥
（亀頭から肉竿へ…腰を下ろすことによってどんどん咥え込んでいく膣内は彼を迎え入れるようにきゅぅきゅぅと締まり）
（襞が愛液を纏って絡みつき、擦れて彼の形に拡張される快感に甘い声を漏らし）
―――ひっん♥♥
（我慢出来ずにぐっと奥まで深く座り込み、子宮に亀頭が食い込みその激しい刺激に母乳がぷしゅっと溢れてしまう）
【うんっ、了解です♪】
【明日も会いたいなぁ…23時でも大丈夫です！】
では、欲しい時は欲しいと、素直に求めますね。もちろん、TPOをわきまえたうえで、ですが。
すみません、おっぱい飲みながらのセックス、とても好きで…。
少し頂いたら眠ろうかとも思っていたのですが、ジータも欲しがっているなら、半端はできません。
…わっ！
（外す際に少し力が入り過ぎたらしく、乳房が大きくこぼれてしまう）
（顔にわずかながらも母乳がぱちゃっとかかり、鼻に近づけばその匂いにますます興奮してしまう）
（口を小さく開けて、その乳首を含もうとするが、ジータの動きを邪魔しないように…と、注意を払って）
あ…これ…すご……！
（ジータが手慣れた様子で、秘穴と亀頭を重ねて、その感触にぶるりと震えてしまいながらも）
（陰唇がペニスの先を含んだとわかれば、豊かな乳房に顔を近づけ、唇を尖らせて）
ちゅ……っ！
（まずは乳首から流れる母乳を一啜りして、それから舌でたっぷりとその突起を舐め回し始める）
（唾液と、溢れてくる母乳を混ぜ合わせて、ある程度口内に溜まってきたら、ごくりと飲み込み、再度ぺろぺろと乳首を舐め始める）
（膣が絡み、子宮が吸い付き、ペニスはあっという間に恋人の支配下に置かれることを察するが、母乳の味と、膣がもたらす締め付けに夢中で）
ん、ん…ちゅ、おいし……です…・・・ジータ、おっぱい、おかわり……んくんく…！
（甘えながらも母乳を啜り、ひとしきり飲んだらお代わりを求めて、また流れてきたら、なめながら飲み込む…その流れを繰り返していく）
（柔らかな甘さの母乳が喉を潤し、膣の愛液がペニスを潤す…この循環に、下手をすれば限界も簡単に訪れそうな気がした）
【ありがとうございます】
【そしてすみません。私はあと1レスくらいになってしまいますが、明日に続けるか、上手く〆るか…】
【ジータのお好きな方を選んでいただけますか？】
アルタイルがエッチになって、わたしを求めてくれるのはすごく嬉しいから…。
ん…いいんだよ、わたしの身体は全部アルタイルのものだから♥
アルタイルに触らりる為にあるから…これからもいっぱい使ってくれると嬉しいなぁ♥
（深々と子宮に食い込んだ亀頭を子宮は口を緩めて受け入れて吸い付き）
（彼の形を覚えて隙間なくペニスを包む膣内は熱く、襞が愛撫するように蠢いて）
（挿入されるだけで気持ち良いのに、彼の口に含まれた乳首は彼の舌で舐め回され）
（びくびくとその快感に背筋を震わせ、母乳が更に分泌されてしまって）
ひっ…ぁ…っ♥ぁっ♥だめ…これ、だめっ♥
はぁっ、きもちよすぎて…ぁっんん♥おっぱい、ヘンに、なるよぉぉ♥♥
（母乳を啜られると膣内がきゅっと締まり、その快感をペニスへと伝えていき、唇からは甘い嬌声が漏れた）
（彼の口に含まれていない乳首からはぼたぼたと母乳が甘い匂いを放ちながら垂れ、快楽に身を震わせる度切なそうに揺れていき）
（無意識に彼の顔を抱え込むように抱き締めて、乳房に顔を埋めさせて）
（もっと、もっと飲んで…とおねだりするみたいで、膣内は次第に痙攣していき…）
【できれば明日もしたい…です！】
【おっぱいもっと弄って欲しいし、子宮にも…いっぱい種付けしてほしいから…】
【23時ギリギリが帰宅になりますので、レスに少々お時間を頂くことになりそうですが…申し訳ないです】
【今日もありがとうございました。とても興奮しましたし、甘えることもできて…嬉しかったです】
【また明日、よろしくお願いします。愛しています…おやすみなさいませ】
【レスは全然時間かけて大丈夫だよ、わたしのほうが遅いから！】
【こちらこそありがとうございました、興奮してくれてよかったぁ】
【わたしも愛してます♥おやすみなさい、いい夢を】
なんというか、お互いがそういう気持ちになると…ちょうど今のような、ですね。
そういう時は、自分の欲望に正直になれるのですが、普通の時は、なかなかとか…。
ですが、わかりました。ジータが喜んで、私も喜ぶなら、これ以上に素晴らしいこともないでしょう。
ですから…これからもいっぱい…愛させていただいて、愛していただきたいと思います。
（乳房を軽く手で撫でながら、見上げつつ、そのままの気持ちを伝える）
（その最中も、少女の柔らかな膣内がペニスをきゅうきゅうと締め付けて、その感触に目を閉じたり、息を荒げたりと反応する）
（そして、今度はジータの方から抱きしめてきて、顔が乳房に埋まってしまう。甘い香りが鼻孔をくすぐる）
ん、ん……！
（母乳はまるで涙を流すように両方の乳首から垂れて、それを放っておくなどできるはずもなく）
（片方の乳首を口で含むのはもちろん、もう片方の乳房も、手で覆うように掴んで、母乳を手のひらで押しとどめるような動きを見せる）
ちゅ……ちゅ……！
（さらに、ペニスを包み込む膣肉が甘く痙攣を始めると、子宮と密着した亀頭から、先走りが漏れて愛液と混合する）
（匂いの他に味も伝えてくれる大きな乳房は、手の中と口の中で柔らかそうに揺れて、そこからあふれる母乳を、後から後から飲み干していき）
ん…！ちゅぅ……ちゅ！
（次第に吸う力は強まり、ペニスが艶めかしく中で震えることで、絶頂すら伴いそうなほどの快楽を与えていく）
【今夜もよろしくお願いします。新しいシナリオ、燃えましたね】
【次回更新でギルベルトは退場かなと思いますが、どうでしょうか】
【今まで割とバラバラだった要素がひとつに絡んでいくようで、とても楽しみです】
【それでは引き続き、お待ちしています。たくさん、お互いに気持ちよくなれれば幸いです】
【ごめんなさい、まだいる？】
続きを今からでも、大丈夫でしょうか？
難しければ、土日の予定だけでもお聞きしたいです…。
続きしたいんだけど、ちょっとお腹がまだ痛い…
ご飯を食べてから痛くて、なんだろう…よくお腹痛くなるなぁわたし…。
土日は、明日の昼間はちょっと難しいかもです。
夜は大丈夫！だけど…古戦場があるので、0時からでお願いします…。
走らなくていいならもっと早く会えるんだけど…どんな団とあたるか次第かなぁ。
そしてすみません、土曜日も任務に勤しむので、こちらもお昼は難しいです。
ですので、0時と言うことで、よろしくお願いいたします。
Aランクは、走るのが前提な部分ありますからね…。
逆にBランクは、5000万取ることを目標にするだけという面があるような気がします。
続きの方はこのままにして、また後日、調子がいい時に行いましょうか？
沢山、気持ちよくなりたいですし、なっていただきたいですから。
日曜日はいつでも大丈夫ですが、いかがでしょうか？
むむむ、お腹をガードするものをつけたほうがいいのかな。
はぁい、それじゃあ0時からで！
Aランクは勝てると勲章が美味しいから、できるだけ頑張らないとね。
金剛かヒヒイロどっちにしようか迷うけど…。
ヒヒイロだと来月になりそう…それでもヒヒイロのほうがいいのかなぁ、悩む…。
続きはそうだね、お腹が痛くないときにしたいかな。
日曜日は…ううーん、昼間…16時までなら大丈夫だと思う！
それでもいいかなぁ？
夜は0時からになっちゃうけど…。
あまりお腹を冷やすことはないので、よくはわからないのですが…。
頭痛の方は大丈夫でしょうか？お身体は大切になさってくださいね？
60は美味しいですよね…ご健闘をお祈りします。
こちらは適当でも勝てそうなので、個人ポイントを狙うか、いっそヘイローを狙うか…いろいろ迷っています。
今回で少なくとも一つは、ヒヒイロカネ取れると思うので…。
そうですね…強化したい召喚石があれば、一考には値するかもしれませんが、
ジータは全てヒヒイロ交換したのでしょうか？まだでしたら、無理してこちらのを取ることもないかもしれません。
なるほど…では、日曜日も24時からにいたしましょうか？
土曜日は遅くまでできそうですけど、次に響かないとも限りませんので…。
頭痛は大丈夫だよ、お腹だけが痛いです。
変なものは食べてないはずなのに、謎の腹痛ってたまにあるよね。
適当でも勝てそうって、すごいよね…さすがっていうか、天上人！
益々Bクラスなのが勿体無いなぁって思っちゃう。
アルタイルならAどころか、シード団にいないとおかしいレベルだよね。ほんとうちの団にスカウトしたい！
ううん、全部のヒヒイロはまだ交換できてないよ。
なるほどぉ……じゃあ金剛にしてみようかな。
今回金剛取れば2つ3凸できるようになるし、アテナを遂に…！
はぁい、それじゃあそんな感じで。
やっぱり古戦場があると週末も会う時間が少なくなっちゃうね…残念。
でも団に迷惑かけるわけにもいかないし、わたし弱いからあんまり貢献出来ないから余計に…ごめんね。
もちろん、あってはまずいことでしょうけど…謎の腹痛…風邪と併発するものなら、経験ありますが…。
あ、いえ、うちの団の実力なら、ということですね。私より強い人もいますし。
天上人どころか、今回は至らなさを痛感しています。水着のベアトリクスか、スツルムがいれば…と。
エッセル殿、強いのですが、10ターンかからないと、本気を出せないんですよね…。
かつて今の団はシード団だったのですが、強い方が多忙で抜けてしまって…。
今回は、未だに1500万程度ですし、流し気味になりそうです。かといって、負ける気は全くないですが。
アテナ3凸は、どの属性でも役立ちますから、お勧めです。リジェネも地味にいいですね。
私も、何とかルシフェルを4凸させたいですが…エデンもそうですが、光のエレメントというのは曲者すぎます…。
よろしくお願いいたします。
古戦場はある意味、メインシナリオに並ぶメインイベントだと思いますし、
これについてこうして語らえるのも、好きなので…。
あと数日で今の任務も終わるので、それからはジータに時間を合わせられますし。
恐らく、古戦場が終わったら余裕もできますので、こちらとしてはちょうどいいかもしれません。
そして、すみません、少し眠気が…ですので、そろそろお開きで…お願いいたします。
大好きです…。ぎゅっと抱きしめて、寝させていただけますか？
風邪ではないんだけどね、謎の…まあ寝れば治るとは思うんだけど！多分！
アルタイルより強い人って、ルリアみたいな…？ルリアもすごかったけど！
あんな風になりたいなぁと憧れはしたけど、憧れるのさえ憚られるような天上人、みたいな。
スツルムさんはターン経過で強くなるタイプだから、わたしはハロウィンベアトリクスさんを入れてるよ！
水着のはいないので…SRだけど短期の火力はパーシヴァルさんを凌ぐほどだから、重宝してます。
負ける気が全くない……すごい、そんなこと言ってみたいよね…！
光のエレメントはキツイよねぇ、来月いっぱい稼げるといいけど。
でも闇……火以上に火力ないから…。
それならいいんだけど…なんかごめんね、古戦場に掛かりきりで…。
じゃあ、古戦場終わったらいっぱいお話しようね♪
それと、エッチなことも…！
はぁい、それじゃあこれでお休みしよう。
ゆっくり休んでね、また明日…わたしも大好き
（ぎゅっと抱き締めて、背中をぽんぽんと叩き）
おやすみなさい、良い夢を…
何はともあれ、お大事になさってくださいませ。
私より断然強かったですね。シス殿を解放してたようですし。
私にとっても、いつかこうなりたいと思えるような方でした。
なるほど…そもそも今回は、すぐに特殊技使ってきますからね…柔らかい分、そこで苦戦します。
いえ、負ける気がしないのは、Bクラスだからです。Aだと、勝てるかどうか…と。ある意味、井の中の蛙、のようなものかと。
闇属性だと、ある意味楽ですよね。今回のメインシナリオの、七曜の騎士も、私は闇属性で倒しましたし。
闇は大器晩成ですね。私も、頑張ってクローを集めたかいがあったと思います。
…とはいえ、グラーシーザーには手も足も出ないのですが。
いいえ、こちらも励んでいますし、ジータにも頑張っていただきたいです。
そして、終わったらまた、お話やエッチをたくさん…楽しみにしています。
ん…暖かい…すみません、甘えてしまって…ですが、暖かくて心地いいです。
ありがとうございます。それでは、おやすみなさいませ…いい夢を。
こちらは、意外と苦戦を強いられました。2億とることになるとは…。
それでも、無事に勝利できましたので、自分と団に対し、おめでとう…と言っておきます。
それでは、お待ちしています。準備ができましたら、お声がけください。
古戦場に響かなければいいのですが。
こちらも、明日も任務に出ますが、いつもよりは早く戻るので、
古戦場にもある程度は貢献できると思います。
何だかんだで、今回も5箱開けられたので、あと4〜5箱は開けたいと思っています。
それでは、明日もお互い頑張りましょう。おやすみなさいませ…。
18時くらいから寝ちゃってました…。
また無駄に待たせて…本当にごめんなさい！
明日は寝ないようにがんばります……
ごめんねいつもいつも…
変な時間に目が覚めると、辛いですからね…。
待っている最中も、いつもながら色々とやっていたので、無駄ということはないので…どうぞご安心を。
こうしてご連絡を頂けるだけでも安心できますので…ありがとうございます。
本日も、古戦場が終わったら報告いたしますので、
ジータも、大丈夫でしたらお声がけいただけますでしょうか？
よろしくお願いいたします。それでは、また今夜…。
さすがに、本気で団活を考えなければいけないと思い始めました。
もっとも、私も1500万程度の貢献度だったので、大きな口は叩けないのですが…。
ジータはいかがだったでしょうか？
私の分も勝っていただければ嬉しいです。
負けちゃったんだぁ…残念だったね…。
明日は勝てるように祈ってます！まだ二日目だし！
わたしのところは、昨日は買ったけど今日は負けました。
明日はあんまり強くないところとあたりたいなぁ……。
ひとえに、日曜日の魔力のせいだと思います。
2億とか、Bランクの戦いではないような気が…えぇ…。
ジータの方は、どれくらいの戦いが繰り広げられていたのでしょうか…。
負ければ、強くないところと当たれる…というのは、考えが甘すぎでしょうか…。
ただ、箱は8箱開けました。12箱くらいは行けるのではないかと思います。
あと2回くらいで、カトル殿用の四天刃が集まるかと…。
こっちは相手が人数多くて、平均レベルも高いところだったから
早々に諦めムードな感じで、肉温存しました。
わたしも肉200個貯めておいたよ！まだ足りないかなぁ…？
もう8箱！？早くない！！
わたしまだ3箱目……。
やっぱりアルタイルすごいね…益々Bクラスなのが勿体無い。
先ほども申し上げた通り、日曜日だから、というのもあると思います。
明日はもう少し楽に…というか、エッセル殿を上手く使えなくて悲しいです。
4アビは確かに、非常に強いのですが…。
200なら、無茶な走り方しなければ1日は走れるのではないかと。
私は、朝は普通に肉を稼いで、アサルトタイムにそれを使う、という方法をとっています。
目標があると、早くなるのかもしれません。
それと、一気に1箱全部開けるという項目ができたので、かなり楽になりましたね。
戦貨2000枚稼ぐ必要はありますが…。
ありがとうございます。ですが、同じ団の人ですでに個人で1億行ってる人もいるんですよね…。
ジータの団は、一番活躍してる人は累計どれくらい稼いでるか、差し支えなければ教えていただけませんか？
明日は楽だと嬉しい！平日だし！
どうしても短期で回せる子が活躍することになっちゃうからね。
短期だからSRの子でも日の目を浴びることがあるから、その点は楽しいなって思う。
じゃあ明日は頑張らないと！お肉消費しないと勿体無いし。
目標があるから早くなるっていうのが、なんかすごいよね…。
わたしは目標が会っても多分ムリだろうなぁ。
アルタイルはコツコツ積みかさねるのが上手だよね。
うちの団で一番稼いでる人は、8億いってるね…わたしはそれより2桁足りないや…。
結局、マッチングがほぼ全て、と言っても過言ではないですね。
もちろん、少々の実力差は駆け引きで何とかなることも…あるとは思いますが。
95だと、10ターン以上かかるので、出番はなくはないです。
それでも、ソロで倒すには支給品ポーションを使わざるをえませんが…。
ベルセルクは、マグナ編成とは相性よくないですね…もう一つ、もうひとつゼノ斧があれば…。
「はちおくふふふ・・・」
ジータのレスを見てつい、口走ってしまいました。それほど驚いたという意味らしいです。（自分で言いつつ「らしい」とか）
うちの一番早いひとの4倍以上です…2万位すら軽々凌駕してそうですね…。
4.5日間の計算でしょうが、それでも一日1億5千万以上はあるのではないでしょうか。
8億の二桁ということは…800万でしょうか。昨日は参加できなかったようですし、それだけ取れれば上出来でしょう。
ということで、お疲れ様代わりに…（耳の裏側から後頭部にかけて手を這わせて、いい子いい子、と言わんばかりに撫でる）
もっと人が増えてくれたら、Aクラスでも結構勝てたりとか…するのかなぁ。
勝てると60勲章貰えるから美味しすぎるんだよね。
10ターン以上でもソロ出来るのが凄いよね…。
ソロなんて90でもわたし無理だよ！すごいなぁ…。
ゼノイフもう一回復刻してほしいね！3凸作ってないから…。
すごいよね8億……団長じゃないんだよこの人…。
上位5人は億いってるね、わたしよりランク低い人まで…！
みんなすごいよねぇ、わたしにはとても無理です。今回もゴールドムーン取れないかなぁ。
うん、そのくらいです。でもでも、上位の人と比べるとやっぱり少なすぎるよね…！
わわっ……あ、ありがとう…。
（頭を撫でられて頬を染めて照れてしまい、それでも嬉しそうに微笑んでお礼を言って）
走れない人が何人か出ても、補えるでしょうし。
私も今回は、外での任務中なので、時間がそこまでは取れずに…。
今週末には終わる見込みなので、来週からはジータの都合のいい時間にお会いできると思います。
エッセル砲と呼ばれる4アビが、10ターン過ぎて、なおかつ敵がブレイクしてないと意味がないので…。
なかなか大変です。
90は7ターンで片付いてしまってたので、出番がありませんでした。
そういえば、復刻してたんですよね…ゼノシリーズ最強だけのことは有ると思いました。
上位5人、凄いですね…まさに少数精鋭と言うか。
こういうのを見ていると、私も頑張らなければ、という気持ちになってきます。
ゴールドムーンは1500万ですね。無理せずに、できると思ったら狙う程度でいいかと。
私も現在約4000万なので、本当に大きなこと言えませんが…。
古戦場が終わったら、こうして…大好きなジータとひと時を過ごせるのは、とても幸せです…。
（どういたしまして、と優しい声で返し、今日もまた、ジータが好きになったことを実感する）
もうすぐここも500…ですね。気が付けば、いつの間にか、というイメージです。
スレが進むにつれて、ジータと仲良くなれている…そう実感できます。
ごめんね、わたしそろそろ…休みます。
明日は0時くらいなら大丈夫。
もう500なんだぁ…早いね…あっという間だ。
うん、これからももっと仲良くなろうね。沢山お互いのことを知って…
それじゃあごめんね、お先に失礼します。
今日もありがとう、おやすみなさぁい…
あと3日…ですね。お互いしっかり頑張って、目的を果たせることを願っています。
もちろんです。もっと、もっと、知りたいですから…ジータの、心も、身体も。
今日もひとつ、ジータと、お仲間のことを知られて、嬉しかったですし。
それでは、500ゲットをしつつ…私も失礼いたします。
こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい…いい夢を。
こちらも、0時から大丈夫です。
古戦場が終わったら、お伝えいたしますので、ジータも大丈夫でしたら、お会いしたいです。
よろしくお願いいたします。
今日もどうやら強い団と当たってしまったようで…Bランクとはいったい…。
しかし、頑張ります。勲章欲しいです。その一心で頑張ります。
ご健闘をお祈りいたします。それでは…。
やはりBランクの戦いではなかった気がしますが…。
95はやはり厳しいですね…一人で倒そうとすると時間がかかります。
そして明日は100が来ると…。果たして、どこまでできますやら、といったところでしょうか。
しかし、箱を開けることも含めて、全力で行きたいことに変わりはありませんので、
何とか、頑張ってみようと思います。
これのせいで帰還が遅れて、古戦場を満足にできなかった…というのは言い訳ですが。
明日まで尾を引かないと嬉しく思っています。
それでは、おやすみなさいませ。明日もお互い、頑張りましょう。
AT中にぽちぽちしてたらいつの間にか寝てたみたいで
最近寝落ちが多くて大変申し訳ないです！
それで…今日はちょっと明日が早いので、明日の0時からなら大丈夫です。
ごめんね、明日は会えるといいな…頑張ります。
こちらは何とか、2箱分走ることができましたが、忙しいとなかなかままなりませんね…。
勝てましたし、上々と言えるでしょうが…とにかく敵が強いような…。
しかも、スタックシステムが廃止したおかげでさらにやりにくくなりましたし…。
まだまだ私も、性徴の余地があると言うことで、綺麗に締めてみました。
いえいえ、むしろ、遅くからになってしまうのは私が原因ですし、古戦場もありますし、
こういった時間まで起きられないのは自然な事とも思いますので、申し訳なく思うことは全くありません。
どうか気に病まないで頂けると、助かります。
日曜日からは、しばらくジータに時間が合わせられますので…。
それでは、明日の0時に…無理はしないでくださいね？
おやすみなさいませ…いい夢を。
…失礼しました。なんか今回、いつにもまして激戦だった気がしたので…。
ソロを最初から考えないことで、エッセル殿を上手く使うことができました。
そのため、最終日は2500万近くの貢献度を稼げました。40000位は無理でしたが、
今回は80000に入れただけでも上出来と思っています。
ジータの方は、いかがでしたか？
いい具合に勲章やアイテムを稼げていればいいのですが…。
こっちは今日は余裕で勝ち！
2勝3敗だけど、団が強くなってる気もするから来月はもっと勝ちたいなぁ。
わたしももっと貢献しないといけないんだけど…夜だけ走ってると難しいね。
アルタイルもご苦労様です。
こちらは4勝一敗ですが、Bランクでは…ですね。
こちらもほぼ夜だけ…あと朝に…それぞれ2〜3時間くらいずつでしょうか。
来月はさらなる魔境の闇…ですね。
次までに無垢剣を取っておきたいと思いますし、メカニックも必須と思っています。
コンジャクションと奥義だけで、かなり行けると思いますので。
ところで、今日は…戦いで身体が火照ったせいか、欲情してるようで…。
毎度いきなりで申し訳ないのですが、母乳、飲ませていただけませんか？
わたしは夜の2時間くらいしか…ご飯とか作ってると、やっぱりそのくらいになっちゃうんだよね。
朝は絶対そんな時間ないし、朝弱いから…。
水着ゾーイいいなぁ、わたしも早くほしい…。
闇はイマイチ強くなくて、今回以上に役立たずになりそう。
ほ、ほんとにいきなりだね…！
（戸惑いつつも求められると顔を赤くして、胸元の空いた服を下へと引っ張って開けさせて）
（下着をつけていない乳房がふるんと揺れて露わになり、恥ずかしそうに視線をそらし…）
ど、どうぞ…！
おかげで会うのが遅くなってしまうと思うと、申し訳ないのですが…。
天井で取りましたが、そのことを全く後悔してません。今でも一番に取るべきと思っています。
他にも、ディアンサやベアトリクスなど、強い水着がいるとはわかるのですが…。
ジータはジータなりに頑張っていただければ…大丈夫でしょう。
お互い、次も頑張りましょう。ただ、少し休むのも大切ですね。
明日からは復刻イベントですし、取るものとったら、やってなかったアーカルムなどをやろうと思います。
すみません…不意にしたくなる時が、男性にはあると言いますか…。
ジータの乳房を見るだけでも興奮するのに、その…先から…と、考えると…。
（申し訳なさそうに頭を下げつつも、膝を床につくと視線を胸に合わせて）
……はむ……ちゅぅ……。
（口で乳房を覆いつつ、舌で軽く乳首を舐めて、勃起や射乳を促してみる）
はぁ、もっと強くなりたいけど時間が足りないよ。
うん…ありがとう、焦らず頑張ります。
アーカルム全然やってなかった…！なんか、面倒くさくなっちゃうよね！
溜まってると余計に…。
アルタイルのエッチ……
…そういうところも好き、だけど…。
（耳まで真っ赤にしつつも、彼が求めてくれるのは純粋に嬉しく）
（床に膝をつき、乳房が視線に晒されるとドキドキしてしまって…）
ひゃうっ――
（乳房を口に含まれてしまい、甘い刺激に背筋がびくんと震え、舌が乳首を舐めていき…）
ふぁぁっ！んっんっ、♥あっ♥それ、はぅっ♥だめ、でちゃ…っ♥
（舌がもたらす感覚は快楽と興奮を与え、甘く蕩ける声を漏らしながら耐えているが）
（乳首は徐々に硬さを増し、ぴんと立ち上がれば母乳が垂れてきてしまい）
私は、始めた時期が時期だけに、自分の騎空団以上に強い人がたくさんいるとわかっていますが、
それも含めて楽しんでますし…何より、ジータが一緒ですから。
義務感とかは感じずに、ストーリーやキャラクターとの交流も、しっかり楽しみましょう。
面倒…ということは、実はそこまでなかったりしますが、早くEXをやりたいとは思いますね。
普段なら、もう少しムードを作ったり…それもそれで私らしくないでしょうか…。
（乳房を口に含みながらも、できるだけわかりやすいように、しっかり、ゆっくり発音して）
んんっ…！
（しかし、舌で軽く、まだ勃起していなかった乳房の中心を撫でているだけで、見る見るうちに乳首が立ち上がって）
（さらに、その先から、たらたらと母乳があふれるのが、ほのかな甘い味から分かって）
…ちゅぅ……ちゅ、ちゅうちゅ……。
（それに気づけば、唇を窄めて乳輪だけを包み、ちゅうちゅうと美味しそうに、白い液体を啜っていく）
……おいし…。
（甘えるように、上目遣いで呟きながら、まるで子供のように、優しく優しく、乳首を愛でるように吸っていく）
【寝落ちそうだから寝るね、あんまりお話しできなくてごめんなさい！】
【明日は22時から大丈夫だよ】
【それじゃあおやすみなさぁい…良い夢を…】
【おっぱいも楽しませていただきました…唐突にすみませんでした】
【22時には間に合わないので、申し訳ありませんが23時からでお願いできますでしょうか？】
【大丈夫でしたら、23時にお待ちしています】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ…いい夢を…】
【まだいらっしゃるでしょうか。もし大丈夫でしたら、お声がけいただければと思います】
つよばはやってて…栄誉二倍なんて予想してなかったよ。
承認なしのやり方がわからなくてぐだぐだしちゃったり…。
でも栄誉100は美味しかった！
しかし、１００は儲かりましたね。それは、団サービスも合わせてのことでしょうか？
そして自発…ですか？
私も最初は、結構ドキドキしました。結構前の話ですが…。
どんなことでも、最初は緊張しますよね…私もそうでした。
……意外、でしょうか…？
栄誉も輝きも集めておかなきゃ。
ううん、自発です！まさか100貰えるとは…。
アルタイルもドキドキするんだぁ、意外…かな。
だってわたしより先に進んでて、すごいイメージがあるから。
でも考えてみれば当たり前だよね。
武勲はソロモンドライブのために。
栄誉はオールドエッケザックスのために。
……それに、そろそろ本腰を入れて、召喚石バトルにも取り組まないと…と思っています。
マグナⅡも気にはなりますが…今回の古戦場で、私もまだまだと思い知らされたので。
それでも、強くなれるという喜びもあるかなとも思っています。
強くなれば、ジータも惚れ直すかも…などと、邪なことも考えていたり…します…（自分で言ってて赤面）
栄誉は……考え中。
コルタナか、オッケかオベロンか……むむむ。
でも召喚石武器って中々落ちないよね…ディールホントにもう…！
そ、そんなことしなくても、よく惚れ直すから！
強いアルタイルも勿論好きだけどね、すごいなぁって思うし♪
1年くらい前は、マグナ武器が出ただけで大喜びしていたはずが…。
完成してみると、それでは満足できなくなって…。
召喚石武器は、自発だと5％くらいの確率で落とすと言われていますが…。
自発をあまりしたことがないので、なんとも…ですね。
銀の依り代を集める際に、ジーンもたくさんたまるので、素材に困っているわけではないのですが。
で、ではお聞きしますが…ジータはどういった時に、私のことを好きになっていただけますか？
……浅ましい質問だとも、思います。しかし、答えを頂いたからと言って、そればかりをするようなワンパターンにはならないつもりです。
…ジータのことを好きだと思うのはいつもですし、だからこそ、色々として差し上げたいので…。
うーねむい！
ごめんなさい、寝るね。
わたしがアルタイルを好きだなぁって思うところは、優しくされたりするときが一番多いよ。
大好きってきもちになって、惚れ直しちゃう…
それじゃあおやすみなさぁい……いいゆめを…
すみません、眠いのに、いつもこちらの都合に付き合っていただいて…感謝しています。
優しく…優しくしたいとは、いつも思っているのですが、そうできているかな…とも、思ってしまいます。
ですが、大好きな人に、笑顔になってほしいというのは当たり前のことなので、
好きになってもらいたいからだけではなく、安らいでほしいという理由で…できる限り優しくしたいと思っています。
そして、申し訳ありませんが、任務の方が大詰めを迎えていまして…。
金曜日の逢瀬は、見合わせとさせてくださいませ。
土曜日は23時以降なら、日曜日以降は、ジータに時間を合わせられます。
ジータの都合のいいお時間を、教えていただけますでしょうか？
どうかよろしくお願いいたします。
それでは、おやすみなさいませ…愛しています…。
しかし、甲斐あって無事に一つの任務を終えられましたので、
申し上げた通り、しばらくはジータに時間を合わせられると思います。
引き続きご連絡をお待ちしておりますので、来られる時間が判明しましたら、教えてくださいませ。
輝きも、武勲の方は何とかなりましたが、栄誉はまだ200程度…。
明日、休みであることをフルに使って、何とか1000、稼いでみようと思います。
オールドエッケザックスの方、まだまだ欲しいので…。
ケルベロスオーダーは、ハデスがないので…若干消極的かもしれません。
ただ、いつか取れると信じて…頑張ってみたいとも思います。フィンブルも…目移りしてしまいますね。
古戦場も近いうちにまたありますし、お互い、頑張りましょう。
それではまた…近いうちにお会いできることを願っています。
今日会えるよって昼間お返事しようと思ってたのに、だらだらとこんな時間まで寝てて
本当にごめんなさい！！
えっと、お疲れ様でした、ゆっくり休んでね！
明日は何時でも平気だけど、こんな時間まで寝てたから起きていられるかわからない…
だから夜から…21時くらいからにしてくれるといいかも。
わたしも栄誉も武勲もまだ足りてない！これからやってくるね！
あ、イベントのダマは回収したよ！えへへ、楽に周回できるようになったんだ♪
去年より強くはなってるのかなぁ……。
それじゃあまた明日！
「メガネ軍師」と言うと、怪人か芸人らしい気がしますね（自分で言う）。
かなりゆっくり休みました。少しだけ風邪気味だったりしますが、お話するのに支障はありませんので。
では、21時からでお願いいたします。21時より、こちらでお待ちしています。
ダマ回収、お疲れ様です。楽に周回できるようになったこと自体、強くなった証と思っています。
私ももう、3年目になるので、今年はさらに強くなりたいですね。
それではお互い、引き続き頑張りましょう。
21時に、お待ちしていますね。それではまた、後ほど…。
そこまででもなかった気もします。
といいますか、3000個あると、生半可な時間では消化しきれないような気も…。
などと考えていると、あっという間になくなったりもするわけですが…多分。
取れるところで取るのは重要だと思いました。
さて、輝き、アーカルム、ダマスカスと全部取ったところで、まったりとお待ちしています。
この時間に会えるのは嬉しいので…自然と心が躍ってしまいますね…よろしくお願いいたします。
実はまだご飯作ってて…あ、でもお話なら大丈夫だからね！
でもあとでちょっと外します…ごめんなさい。
3000個もいいなぁ、わたしは500と600の間を行き来してるような感じで。
輝きまだ足りてない！栄誉が大変…。
今日のご飯はなんでしょう、などと、私のために作っていただいたような雰囲気を出してしまったり。
承知いたしました。その時になったら、お声がけくださいませ。
私の場合、交換できるものはすべて交換するタイプなので、それがいいのかもしれません。
もしくは、貧乏性だからか…。
栄誉は、HL6連に三回ほど参加して、とっとと集まりました。
グランデのためのアニマも取れて、一石二鳥などと思ったりします。
そういえば、お聞きしたいのですが、メカニックのパーツって、どこで交換できましたっけ…？
でも本当はもっと早く作る予定だったんだよ、でもお昼寝しちゃって…。
今日はカレーです！スパイスから作ってるから、少し時間がかかるんだけどね。
ううーん、アルタイルはしっかりしてるなぁ…。
HL6連3回！？すごい…疲れちゃいそう。
メカニックのパーツは、メカニックにジョブを替えて、アビセットの画面で交換作成出来るよ。
それも原因の一つ…でしょうか。私も幾度も経験があるので…と、誇れることではありませんが。
カレーですか…ルーから作るものは、あまり好きではなかったりしますが、
スパイスから、と言われると、俄然興味が出てきますね。
疲れるというほどでもないですね。トップを取れるのは気分いいですし。
と言っても、自分より強い方がいればそれは無理なわけですが…。
……なるほど。ずっとショップをひたすら探し続けてました。軍師とはいったい…。
ごめんね、少し外しますー！
お返事は戻ったらするね。ではちょっと行ってきます。
こちらはお肉とお魚で軽く済ませてしまいましたので…。
では、行ってらっしゃいませ。
でもまだお風呂も入ってないし、寝ないように頑張る！
昨日は変な時間に寝ちゃったからね、こういうの身体には良くないんだけど…。
スパイスから作るから、色々な味がして美味しいよ。
複雑な味っていうのかなぁ……。
あ、それとね、言わないといけないことがあって…。
実はまた別の依頼を増やして、2つの依頼を掛け持ちすることになったんだ。
去年もやってたんだけど一回体壊して、それからやってなかったけどそろそろまたやらないとお金が…なので…。
だから、平日は夜会えない日も出てくるの。土日もどちらかは昼間に入れちゃったりするし。
今までより会う時間が減っちゃいます、ごめんね。
いえ、辛かったら無理はしないでくださいね？
そうですね…私も、外に出る任務に向かう時は、早く眠ってしまいますし…。
そして、なるほど…承知いたしました。こちらは少しの間だけでもお会いできれば、と思いますし、
ジータの負担には、間違ってもなりたくありませんから…。
ただ、頻度が減っても、こうしてお話したり、時にはエッチもしたいと思っています。
ですから、余裕がある時は、お会いしたいです…わがままで申し訳ありませんが…。
それは勿論！頻度が減っても、わたしも会いたいよ。
だから時間を作れる時は作るね。
去年体を壊したから、あんまり無茶は出来ないけど…。
適度に休みも入れないと体がもたなくなっちゃうからね。
色々したいこともあるのに、ごめんね…。
本当に、私に勿体ないくらい、素敵な人です…褒め過ぎと言われようと、本音ですから…。
はい、くれぐれも無茶はしないでくださいね？
身体を壊してしまうことは、絶対に避けてほしいので…。
休みつつ、余裕がある時に、声をかけていただければと思います。
こちらも、23時以降になってしまうこともありますが、
しばらくは以前申し上げた通り、ジータに時間を合わせられますので…。
どんな形でも、こうしてお会いして、抱きしめて、キスをして、気持ちを伝えあいたいです。
…愛してます。ずっと、心から…。
眠くてうとうとしてるのは完全に自分がいけないのに…。
それにわたしがまだアルタイルといたいから。
そうだねぇ、体調管理は頑張る。
あとは睡眠もきちんと取っておかないとね…。
えっと、明日はちょっと色々やらないといけないから…。
火曜日なら大丈夫、時間は22時頃かなぁ。
えへへ…わたしも愛してます♪
暫く会えなくなっても、アルタイルのことは変わらず大好きだから。
私が嬉しいのは、それでも一緒にいたいと思っていただけていることで…。
ありがとうございます。私も同じ気持ちです。
明日についても、承知いたしました。
火曜日の22時に、こちらでお待ちしていますね。
ロールはしばらくはできないでしょうか…置きレスは難しいのですよね？
すみません、決してそれが問題と思っているわけではないので…確認と言いますか。
そして、ありがとうございます。お礼になるかはわかりませんが…。
（少しだけ恥ずかしそうにしつつも、遠慮なく近づいて、両腕を背後に回し、ぎゅっと抱きしめて）
ジータ…甘えたくなったら、こうして、いつでも…甘えてくださいね？
寝るね…また火曜日に、楽しみにしてます。
時間あんまり作れなくてごめんね、おやすみなさぁい…
眠ってる間、ずっと抱きしめて差し上げますから…。
どうか、いい夢を見てくださいね？
それでは、火曜日の22時に。おやすみなさいませ…。
今日まで輝きが1.2倍ということで、割と走ったつもりですが…。
やることが多いと、なかなか時間が、と言ったところで、こちらも難儀しています。
ゆっくりお待ちしていますので、無理をせず、大丈夫になりましたらお声がけくださいませ。
輝き1.2倍だったけど、昨日は眠くて全然出来なかったし今日もまだ触ってない…。
うーん…時間が中々作れなくて困った。
やはりお忙しいようですね…そんな中、お会いしていただき、嬉しい反面、申し訳なくもあります。
せめて、ジータが喜ぶようなことをさせてほしいと思いますが…。
膝枕などは、いかがでしょうか？
私の膝、そこまで硬くはないと思いますので…せめて、寝転がったジータを見降ろしながら、
頭をなでたり、言葉を交わしたり…させてほしいと思います。
平日何日会えるかわからないし、疲れを残さないようにしないと。
ん、じゃあお願いします。
今日は早めに眠気が来ちゃうかもしれないけど…。
もう既に眠くなってる…。
しばらくは休日…になってしまうでしょうか？
ロールできれば嬉しいとは思いますが、無理は言えませんし…お互いのペースでお会いできれば、と思っています。
それでは…。
（ソファに腰かけて、ジータが十分に入れるスペースを確保し）
折角ですし、私の膝の上で…眠っていただければ幸いです。
もちろん、後でベッドにお運びいたしますので…。
あ、でも3日は出掛けるから会えないんだ、ごめんね。
ロールもちゃんとしたいなぁ…疲れてなくて眠くないときに…。
（ソファに座る彼の横へ腰を下ろし、そのまま横たわれば膝の上に頭を乗せ）
お邪魔しまぁす……うーねむい…。
さっき意識が飛びかけた…30分返事がなかったら落ちたと思ってくれると…。
連絡という形でなら、置きレスもしていきたいと思いますが…。
ジータの負担にならない範囲で、たまには…と思っています。
（鮮やかな金色の髪の毛が太ももにとさりと乗って、その髪の毛とおでこを、時に交互に、時に同時に撫でつけて）
本当に眠い…ようですね。無理は禁物ですし、辛かったらこのままお休みいただいても構いませんので…。
次に来られる時も、「約束」という形ではなく、もしかしたら、でも大丈夫ですので…。
教えていただければ嬉しく思います。
ごめんね…あんまり時間とれなくて。
（撫でてくれる大きく温かい手の感触に瞼を閉じて、優しい彼の声を聞きながらふわふわとした気持ちが溢れ）
うん…お風呂に浸かったからかなぁ、昨日も同じように眠くなって22時半には寝てたよ。
そうだねぇ、次の予定は明日になればわかると思う。
わかったら連絡するね、お待ち下さい。
忙しい中、こうしてお会いしていただけて…いつも感謝しています。
（その言葉が本心であることを裏付けるように、おでこと、もう片方の手で、お腹から胸にかけて、優しく、ほんの少し性を意識させる撫で方をして）
なるほど…お風呂の中で眠らないよう、気を付けてくださいね？
さすがにそれはないかと思いますけど…疲れを癒している最中というのは、やはり油断できませんから。
ありがとうございます。ジータが大丈夫でしたら、時には私からも、お話などを…。
ゲームの話なり、なんなり、置かせていただけると嬉しいです。
ジータのお帰りを待ちつつ、ジータも、帰る時を楽しみにしていただきたいので…。
そのためでしたら、私にできることをしたいと、思っています。
さすがにそろそろ眠いでしょうし、ここで休まれますか？
忙しいのはお互い様だし、わたしばかりごめんなさい。
（もう片方の手がお腹や胸を撫でていくと、優しい手つきに頬を僅かに染め）
（彼を強く意識してしまい、ドキドキしながら視線を彷徨わせ）
お風呂の中では寝たことはないかなぁ…だから大丈夫。
うん、楽しみにしてるね。
わたしも頑張るから、無理しない程度に！
んー…そうだね、眠くてうとうとしてるから、これて休みます。
今日はありがとう…おやすみなさい、大好きだよ
ジータばかりということは決してありません。
…こうして接触しているだけで、暖かな気持ちにもなれますし…ですから、甘えてください。
年上として、男として、それは紛れもない喜びですから…などと、私らしくないかもしれませんが。
（額には汗がにじんでいるのがわかり、身体もまた熱を持っているため、もっと撫でていたいという気持ちにさせられてしまうが）
（ほどほどに…と、自分で言い聞かせ、若干名残惜しそうに、手の動きをストップさせる）
はい、お互い無理をせずに…言葉と気持ちを伝え合えれば、と思っています。
こちらこそありがとうございました。大好きです…。
このままベッドにお運びしますので、一緒に眠りましょう。
それでは…おやすみなさい…どうか、いい夢を…。
HLボス、便利ですね…。いつもより早く、貢献度や討伐章が貯まりました。
チケットも色々あって結構たまりまして、今回のアニラを獲得しようかとも思いましたが、
4周年のグランデフェスを確認してからにしようと思います。
思い切って使ってもいいかもしれませんが、レジェフェスよりはグランデ、とも思いますので…。
さて、最近の様子ですが、いかがでしょうか？とてつもなくお忙しそうな雰囲気を感じますが…。
3日はお会いできないとうかがいましたが、4日など、もしお会いできたら…と思いますし、
そうでなくても、しばらくはジータに時間を合わせられますので、もし大丈夫な時間がわかりましたら、ご連絡を頂ければと思います。
決して連絡を急かすものではありませんし、難しければしばらくお休みでも大丈夫ですので…。
私のほうはこうして、時折近況をご報告いたしますが、無理してレスをする必要はございません。
よろしくお願いいたします。それでは…。
本当は昨日一昨日に！って思ってたんだけど、あまりにも眠くて…
いつの間にか寝てました、2日連続で…！
もうすぐ4周年だかね、サンダルフォンくるのかなぁ？
25000石と、10連チケ、20単発チケがあるけど、4周年には間に合わないかな…残念。
4日は会えるけど、昼間に会えるか夜に会えるかはまだわからなくて…。
もうちょっと待ってもらってもいいかな？
本当は今日も会いたかったんだけど、もうこんな時間だからきっと気づかないよね…。
もっと早くに…と悔しい気持ちになるけど、また日曜日に会えると嬉しいです！
それじゃあまたね。
いいえ、気になさらないでください。お忙しいことはわかっていますし、
眠い中、無理をなさっては、そちらの方が心配ですから。
サンダルフォンは、確かルシフェルに助けられた…でしたか。
もしかしたら来るかもしれませんし、今回はサンダルフォンの兄であるメタトロンも出るかもしれませんね。
SRキャラは、前回ルリアだったので、今回はビィだと嬉しかったりします。
私のように、貯まってもいつ使おうか悩んでしまうのもありますし…なかなか難しいですね。
4周年にグランデフェスがあることを、願ってやみません。
4日の件、承知いたしました。昼は12時頃から大丈夫ですので、その中で大丈夫そうな時間がわかりましたら、ご連絡くださいませ。
こちらこそすみません、寝てしまっていました…。
日曜日を楽しみにしています。それでは、また…連絡お待ちしております。
明日というかもう今日だけど、昼間会えるよ！
でも12時は起きてる気がしないから、14時くらいでお願いします。
それじゃあおやすみなさぁい……
14時からこちらで、お待ちしていますね。
ただ、眠かったら無理はなさらないでくださいね？
それではまた、後ほど…。
久しぶりにお会いできると思うと、嬉しい反面、少し緊張…はしないでしょうか。
それでは、お待ちしています。
少しお久しぶりだね、こんにちは♪
今日も寒いね、体調崩したりしてない？
先月末よりは暖かいと思うので、大丈夫です。
実は少し風邪気味だったのですが、今は治りました。
ジータこそ、お忙しいようですが…大丈夫でしょうか？
私は、恒例のイベントで暇な日々を過ごしていますが…。
風邪気味だったんだ！？治って良かったぁ。
寒いと体調崩しやすいからね、早く暖かくなってほしいな。
大丈夫！忙しくなるのは今週からだけど、まあなんとかなるよ。
イベント終わるまでにダマは回収しておかなきゃ…。時間が足りないなぁ。
ちなみに、優しいと言われると嬉しい私は、女々しいのかも…と、思ったりもします。
ありがとうございます。ジータの方こそ優しい…と、これもいつものやり取り、でしょうか。
そうですね、前向きに行きたいと思いますし、お会いできる時にお会いできれば、なお幸せです。
ダマは、使い道に困りますね…グラーシーザーも、ハデスがないといまいち使う気になれないと言いますか…。
8日までなので、まだ余裕はあると思いますし、HLを救援するだけでも、結構もらえるので、前より楽になっていると思います。
今日は比較的、時間に余裕、ありますか？
大丈夫でしたら、いちゃいちゃしたいと思うのですが…毎度我慢弱くて申し訳ありません…。
それが好きな人なら尚更……だから、わたしも嬉しいです♪
うん！会える時間も頑張って作るから、そのときは会おうね！
わたしはグラシに使っちゃったなぁ、まだ3個は残ってるけど…。
リミ武器も次々開放されてるし、ダマの使いみちには困らない気もするけど。
うん…がんばります。ダマ回収して、もっと強くならなきゃ。
時間は大丈夫だよ。わたしも…アルタイルと会えなくて寂しかったし…！
だから、いっぱいしたい…！
それもまた、幸せになれる理由の一つなのだと、信じています。
無理はしないで頂きたいですが、会いたい…二律背反かもしれませんが、素直な願いです。
それを聞いていただけることもまた、幸せで…ジータはいつも、私を幸せにしてくれます。
ハデスあるかたは、遠慮する必要はないと思います。私はマグナで、クロー4凸5個あるので…。
なかなか切り替えようとできないんですよね。まずはティターンかと。
こちらも、無垢剣をまずは…頑張らなければ…！
ありがとうございます。寂しさを埋める勢いで…たくさん気持ちよくなりましょう。
（言うが早いか、鎧を脱ぎ捨てて、シャツとパンツだけの姿に…逸る気持ちがそこには表れていて）
久しぶりの、ジータの身体…それを意識するだけで、もう…。
（そして、パンツを勢いよく盛り立たせるモノを示し、現在の欲望を伝えてしまう）
えへ…会いたいっていってくれるのは素直に嬉しいな♪
そんなにあるんだ……すごい…。
ティターンも極めれば強いみたいだし、頑張ってね！
うん、沢山気持ちよくなって、また惚れ直させて♥
（鎧や衣服を脱ぎ身軽になる彼の姿にドキドキしつつ期待してしまい）
（下着越しでもわかるほどに勃起しているものは雌の欲望を刺激するには十分で）
わたしも…アルタイルに触ってもらえるって思うだけで…
（ぎゅぅっと彼に抱きつくと温もりと匂いにドキドキが加速して、顔を紅くして雌の媚顔で見上げ）
（豊かな乳房を押し付けるとシャツ越しにコリコリと硬く尖った感触と、徐々にそこから濡れた感覚が広がって…）
したい…いっぱいエッチしたいよぉ……我慢できない…
惚れ直させる…もちろん、そうしたい…いいえ、そうして見せます…！
（軍師らしい用心深さは、ジータが見せる期待と、それに伴う淫らな雰囲気によって雲散霧消してしまう）
（腕が背中を強く引いて、柔らかな身体が全身をふわりと包み込めば、こちらも腕を回して強く抱きしめて）
触れ合うだけで興奮してしまう…それだけ、お互いを欲していると、そういうことですね？
（表情こそいつもとそう変わらないが、よく見ると頬がほんのりと紅潮しており）
我慢できなければ…我慢しなければいいのでしょう。それだけの…単純な話です。
私はジータへの欲を、我慢する気はありませんから…躊躇なく、こうできます…。
（ジータを抱きしめたまま、それを支えたまま腰を持ち上げて、片手だけでパンツの裾を下ろし、後は足の力だけで脱いでしまい）
（ジータの愛液がわずかに滴っている太ももに、硬く熱い、男性特有の肉の棒を触らせて、我慢をする気が一切ないことを伝える）
我慢ではなく、期待をしていただけませんか？…今日はいつにもまして「溜まっている」ことが…自分でもわかりますから。
（その、「溜まっているもの」が、ジータにどう影響するか…もうわかっているだろう。そして、それをジータが求めているということも、わかる）
ん、ちゅ……。
（誘惑するように見つめながら、唇を重ねてさらに性欲を煽る。「エッチがしたい」という想いを、増幅させようとする企みを、行動に表し続ける）
代わりにわたしも頑張るね！アルタイルをもっとわたしに夢中にさせられるように。
…アルタイルの腕の中、安心するのにドキドキする…。
欲してるって…ことなんだよね…恥ずかしいけど、アルタイルがいないと生きていけないかも。
（強く抱き締めてくれる彼の腕の中は安心するのに、興奮を煽り、もっと彼が欲しくなってしまう）
（頬を僅かに紅潮させるアルタイルににっこりと微笑みかけて）
（下着を脱ぎ、硬く熱い滾る肉棒が湿った太腿に触れ、ぷにぷにと柔らかく滑らかな柔肉で雄の肉欲を感じ取り）
熱くて硬い……♥もうこんなに…はぁ……♥
わたしも、わたしも溜まってるから…！期待…いっぱいしちゃうからね？
（彼を求めて愛液が滴る秘所は充分すぎるほどに濡れてしまって、スカートの中は雌の匂いで充満して）
んっ…♥
（見つめられながら唇が触れて、久しぶりのキスにぞくぞくと背筋が甘い刺激を感じ取ってしまう）
（もっと触れたい、気持ちよくなりたい、気持ちよくしたい…そんな欲望が煽られ、ぐっとキスを更に深くして舌で彼を求め…）
ほしい…っ♥アルタイルがほしい…ね、挿れて♥
わたしのおまんこ…んっ♥おちんぽで掻き混ぜて、突いて、おかしくなっちゃうくらい、ひとつになろ♥
もちろん、ジータだけに頑張らせるわけにはいきません。私も…。
（安心しつつも興奮し、それをさらに求めている…お互いが全く同じ心境であることをさらに喜んで）
ジータが生きていけないなんて、そんなこと…私こそ耐えられません。ですから…でしたら、私が常に一緒にいれば…ですね？
（ジータが下着を脱ぎやすいように、抱きしめたまま体重をかけて彼女の身体を持ち上げて）
（するりと布ずれの音が鳴ると、ペニスと接触している太ももがさらに熱くなっていっていることを感じる）
ジータが欲しくて…こうなってしまいました。ですから…期待に応えます。
（ジータ自身から漂う、甘い雌の香りがさらに強まり、それに反応するかのように、ペニスはさらに勃起し、先走りを垂らす）
ん、んん、んぇろ……んむっ…！
（さらに、ぴちゃくちゃとキスの音も無遠慮に響かせ、それを名残惜しそうに引くと、ジータからのおねだり。それを待っていた）
お任せください…ジータの中を満たして…最高の幸せを、感じさせて差し上げますので…！
（汗で濡れた下着同士を擦り合わせ、乳房の感触も味わう）
（太ももに力を入れると、少女の身体を全身で持ち上げて、秘所の割れ目を亀頭の先に擦り付ける）
（にちにちと、熱したふたりの液体をいやらしく混ぜ合わせて、その勢いのままに、つぷ…♥と、亀頭の先を食い込ませる）
……では…失礼します…っ！
（持ち上げたまま、腰を大きく上に持ち上げ、切っ先だけが含まれていたペニスを思い切り挿入する）
（ずぶずぶずぶ…！と、柔らかく愛液に満ちた膣道を、硬く熱い陰茎が侵略していき、痺れるほどの強い快楽を、恋人に味わわせる）
（真ん中より奥まで一気に飲み込ませて…さらに、持ち上げていた力を緩めると、ジータの体重で身体が落ちていき）
……っ！！
（その重さを利用して、さらに結合を深めていき…子宮の口に強く、亀頭の先を食い込ませた）
好きだから、もっと好きになって欲しい…
こんなやり取りだけでもまた好きになっちゃうくらいなんだもん…。
常に一緒に居たい…ずっとずっとそばにいて、アルタイルだけ見ていたいよぉ…。
（下着を脱ぎやすいようにしてくれると、指先で引っ掛けするすると脱いでいき）
（遮るものがなくなった秘所は彼を求めて熱を持ち、熟したようにとろとろとみつを垂らし）
うんっ、もっと欲しがっていいからね？わたしはアルタイルのものだから♥
（また更に勃起したペニスからは先走りが垂れ、それが太ももに付着すると愛液と混ざりあい）
んっ、ちゅっ…れろ…ん…♥
（熱く濃厚なキスに思考が蕩けていくようで、名残惜しく唇が離れれば熱の篭った吐息を漏らし）
うん…アルタイルで満たされたい、おまんこも子宮も心も、アルタイルでいっぱいにして♥
（乳房が擦れると硬い乳首と柔らかな弾力を伝えて）
（身体が持ち上がり、蜜に濡れた割れ目に亀頭が擦りつけられ）
（互いに我慢できずに垂らした体液が粘ついた音を立てて混ざり合って、やがて亀頭の先が食い込んでいき）
あ…っ♥
――んんんっぁぁ♥♥
（亀頭の先だけが食い込んでいたそれが、肉をみちみちと拡げて入ってくるのを身体で感じ）
（愛液に塗れ、彼を求めた膣内は熱く、太く硬いペニスを強い力で締め付けていく）
（身体を拡げて侵略されていくような感覚に、びりびりと痺れるような激しい快感に身体をひくつかせ）
（奥まで飲み込んだと思いきや、持ち上げられた身体が落ちると強い結合が訪れ）
〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（子宮口に亀頭が強く食い込み、久しぶりで予想外の強い強い刺激にぎゅぅぅっと強く彼にしがみつき）
（ペニスを締め付けた膣肉が痙攣してきゅぅきゅぅ♥と収縮し、声なき声をあげて絶頂してしまう）
っ♥ふ…ぅ♥ぁ…っ♥ぁ♥…は…ぁ♥
ぁ…ぁ……これ、だめ…おちんぽ、しゅごいぃ♥♥
おまんこの、ご主人様って…わかっちゃってるよぉ…♥
（絶頂の余韻に甘い声を漏らしながら、その言葉を裏付けるように子宮が完全に降りてしまって）
（食い込んだ亀頭にちゅぅぅ♥と吸い付き、絡みつく襞は媚びるように蠢いて）
そして…好きと言う気持ちに、限界や果てがないことを…証明しましょう。一緒に…。
（ジータが好きになってくれれば、こちらもより、好きになれる…お互いに気持ちを高め合える）
（だからこそ、その気持ちがいつまでもどこまでも上昇させられると信じて、より抱擁を深いものに変えていく）
では、欲しがります。ジータの心も、身体も…独占させてください…！
（舌を伸ばして、ジータの唇を舐めたり、唇をくっつけないまま、舌をこすり合わせたりとスキンシップを激化させていき）
……！熱……！
（挿入した瞬間でさえ、柔らかくも狭く、きつく、熱く、これ以上に快感なものなどないと断じれるほどの快楽が身を貫く）
（その締め付ける中を無理やり突っ込んでいくのだから、摩擦と圧迫がさらに強まり、こうまでされると快楽を形容することすら難しくなる）
（さらに彼女が、挿入だけで絶頂してしまい、全身で強くしがみつかれれば、子宮までもが子種を求めて吸い付いてきて）
ご主人様…そのようですね。しつけのいきわたったおまんこと出会えて、とても幸せです…さて…。
（ぎゅっと全身に力を込めて、とりわけ膣内の圧力は底知らずなほど増していけば、それだけで射精感はこみあげていき）
…まずは前菜を、差し上げます。先ほど申し上げましたが、覚えているでしょうか？「溜まっている」と…。
（頬を優しく撫でたまま、問いかける。しかし、それにジータが答える前に、食い込んだ亀頭を、ぶるっ、ぶるると震わせて…）
……んん…！！
（軽く呻いたと思うと、吸い付く子宮と密着した亀頭がいやらしく震えて、同時に「前菜」と形容された、濃厚なザーメン汁が噴出を始める）
（びゅーっ、びゅーっと、さながら洪水のように発生した精の奔流は、遮るもののない子宮の中に、強い強い快楽を伴いながら溜まっていき）
これは…会う時までに溜めていたものです…ですから、前菜…今のエッチで作られた精子こそが、メインディッシュでしょうから…。
（静かにささやきかけながら、前菜というにはあまりに量の多い精液を中でなみなみと溜めていき）
（背中を撫でつつ、彼女と自分、ふたりの強い興奮がとりあえず収まるまで待ち続ける）
【休憩はいつにいたしましょうか？】
【夜の予定なども教えていただけば嬉しいです】
どうしよう、アルタイルのこと好きすぎて離れられない…。
（彼の前だと「好き」という感情しか抱けなくなって、何も考えられなくなってしまう）
（伝わる温もりや言葉や想いに、気持ちは益々高ぶり、どうしようもなく好きだと全身で伝え）
んっ…はぁ…♥独占して…♥
アルタイルに独占されると、ぞくぞくして…へんになっちゃう♥
（彼の舌が唇を舐めると背筋がぞくっとしたものを感じ、こちらも舌を伸ばして彼の舌をぺろぺろと舐めて）
…ん…ふー……はぁ…♥
挿れてるだけで、こんなに…気持ちよくて……っ
はぅぅ…♥褒められたぁ…♥♥
（彼が幸せだと言ってくれると、褒められているみたいに感じて）
（膣内をきゅんきゅん♥とさせながら、嬉しそうにふにゃりとした笑みを浮かべるとまるでご主人様に褒められた犬のように喜んで）
ふぁ…んんっ〜〜〜♥♥
（頬を優しく撫でられながら問いかけられ、こくりと頷き言葉を返そうとするも）
（子宮に食い込んだ亀頭が震え、彼の呻きと共に濃厚なザーメンが子宮へと噴出されていき）
（絶頂したばかりで敏感なそこは、濃厚すぎるザーメン汁に晒されてさらなる快楽を感じてしまって）
（それに耐えるためにまた彼の身体にしがみつきながら、おまんこをきゅぅん♥と締め付け）
ぁぁ…ぁ……♥ザーメンすごいよぉ…♥
もうたぷたぷになって……これからメインディッシュなんて…♥
（精液を注がれた子宮はあっという間にたぷたぷになってしまい、もう入り切らなくなりそうなのに）
（更に沢山精液を注がれるのだと思うと、完全に降りている子宮がどうしようもなく疼いて）
（背中を撫でてくれる手の感覚に落ち着きを感じるも、興奮と身体の昂ぶりは中々抑えられるものではなくて）
【うーん、休憩は19時くらい…とか！】
【再開は22時辺りかなぁ…】
むしろ私が離しません。それだけ、欲しくて欲しくて、恋しくて恋しくてたまらないのですから…。
離れないでください…ジータ。愛していますから…絶対に…！
（気持ちの高揚は互いに伝染しあっていることがわかり、最早自分でもまともに喋っているのか…という状態）
（それだけ、彼女の心も身体も、欲してやまないというのが、改めて実感できる）
独占は、今までも、これからも…ですから。ジータが変になるなら、私だっておかしくなります。なりたいです…！
（薄いジータの肌着を、裾から持ち上げて、抱きしめている腕を申し訳なさそうにほどき、手を挙げてほしいと目くばせをして）
（下半身を結合させたままそれを脱がし、お互いを生まれたままの姿にする）
私もです…ジータの身体に触れているだけで、欲が止まらず…あふれてしまいます。
ご主人様も、ご満悦のようです。ジータのおまんこ以外、それを満足させられるものはないくらいに…！
（ようやく射精が収まるが、それだけでジータの子宮は満たされたようで。それでもまだまだ出し足りないと、ペニスは子宮に訴えかける）
（締め付けられると、残り汁がわずかに飛び出すが、むろんこれがメインディッシュであるはずもない）
怖いですか？でも…ジータ。本当はもっと、欲しているのでしょう？
何しろ…私はまだ、動いてもいないのに。ただ、射精しただけなのに…それですべてが終わりなんて、味気ないと思いませんか？
（落ち着きを取り戻すと、同時に本能がさらに恋人からの快感を求めていくのがわかる）
（そして、裸のジータをそのまま抱きしめ、同時に腰を強く引き、カリで膣壁を擦りながら、ペニスを抜いていく）
（半分ほど引き抜くと、ふぬっ、と小さく気合を入れて…ずぼっ、と、子宮が震えるほど強く突き上げ、またゆっくりと抜いていき）
このピストンも、欲しかったのでしょう？遠慮なんて許しません。ジータは、ジータが欲しい物を…いくらでも求めればいいのです…。
【承知いたしました。たっぷりと楽しみましょう…改めて、よろしくお願いします】
絶対離れないよ…何があっても、わたしの側にはアルタイルが必要だから。
ずっと、いつまでも居たいくらい好き…好き、愛してる、こんな言葉じゃ足りないくらい…。
（彼のことが好きすぎて、言葉では表せられないほどの想いに瞳を潤ませ）
（それに伴って彼が欲しくてたまらなくて、精液をたっぷり注がれても尚、足りないと思ってしまう）
二人して独占してたら、お互いのことしか見えなくなっちゃうね…えへへ♥
（肌着を裾から持ち上げられると彼の意図を理解し、手を上げて身につけていたものが脱がされていき）
（生まれたままの姿で繋がり、嬉しそうに身体を擦りつければ乳房がふにゅっと押しつぶされ）
わたしのおまんこ以外だと満足出来ない、くらい…♥♥
あぅぅ…そういうこと言われるて、嬉しくて…っ♥
（頬を真っ赤にしながら嬉しそうに口元を緩めて、褒められたことに喜びを表し）
（膣内もまた、ご主人様にもっと喜んでもらおうと、襞の動きを活発にさせて）
（まだ出し足りないと訴えるペニスを子宮がおねだりするように甘い吸い付きをもたらし）
ぁぁぁ〜〜………ッひぅ♥♥
（抱き締められたままカリが敏感な膣壁を捲り擦って抜けていくと、力が抜けてしまうような）
（背筋をぞくぞくとさせる快感に声を漏らして、半分ほど引き抜かれたペニスが勢いよく子宮めがけて突き上げられ）
（強い衝撃を与えられた子宮と太いペニスにまた拡げられた膣内が、激しい快感に悲鳴のような嬌声をあげて）
ん…んっ♥ほしい…ほしい、ですぅ…♥
もっとぉ…おまんこじゅぶじゅぶってぇ、おちんぽください♥
ご主人様ちんぽ、もっとぉ…おちんぽ、おちんぽぉ♥
（絶頂して溜まっているせいか、たった一回のピストンで我慢できなくなってしまって）
（豊かな乳房を押し付け、じんわりと溢れてきた母乳に濡れた硬い乳首を擦りつけながら）
（卑猥な言葉を浸かって腰を揺らし、更なるセックスをおねだりして）
【うん！たっぷり…いっぱいしようね、楽しみ♥】
それで足りなくても…決して離れませんから。それを信じていただけることを、信じています。
（ジータがどれだけ好きでいてくれるか…言葉にせずとも伝わってくる）
（そしてそれが、何よりうれしい。だから、ジータの願うことは、何一つ取りこぼすつもりはない。その意思を確かなものとして）
お互いのことしか…それでいいと思います。少なくとも、恋愛的な面においては…ジータ以外をみることなど、あり得ないですから。
（ふたりの胸が触れ合うと、下半身以外からも快楽が呼び起こされるのを感じる）
…はい、もちろん、口や、おっぱいなどでも満足できますが、それでもおまんこ無しでは…耐えられそうにありません。
ですから…もちろん、ジータを満足させますので、ジータも、私を…！
（嬉しい、という言葉に、こちらもまた嬉しそうに頷き、腰をまっすぐ上に突き上げて、子宮に強い刺激を与える）
（同時に、上半身も僅かに揺らして、乳房を擦らせて、硬い乳首同士を刺激して、より強い快感をお互いに享受する）
（そのうえで、ジータから可愛らしいおねだり。たまらずに唇を寄せてキスをしてしまい）
そう。欲しがるジータが見たかった。…もちろん、そうする以上、ジータが欲するものは、いかなるものでも…。
しっかりと与えて、満足させたい…もちろん、今欲している…おちんぽも。
（耳もとに唇を寄せて、ジータのおまんこがご主人様と崇めている男根を言葉にして伝えて）
（肩に手を置き、腰に腕を回すと、下半身に思い切り力を入れて…！）
……！
（欲しがるように口をパクパクさせる子宮に、強烈な体当たりを叩き込み、そしてすぐに、ずるる…とペニスを引き抜いて）
（腰の力をフルに活用した、本気のピストン運動を開始する。情け容赦のない抜き差しが、ジータの女性としての感覚を強く刺激し）
（その本能を燃え上がらせながら、やり場のない快楽でよがり狂わせようと企んでいく）
いかが…ですか……！？私の…セックス、おちんぽは…癖になりそうですか？ご主人様中毒になっても構いませんから…。
本能に忠実になり、もっと、もっともっと…欲しがってください。淫らに、あさましく…おねだりをしてみてください。応えますから…！
【ごめん！時間前だけど呼ばれちゃった…】
【名残惜しいけど行ってきます！】
【またあとでね♪】
【ゆっくり待っていますので、無理はなさらないでくださいね？】
【それでは、行ってらっしゃいませ】
明日も早いでしょうし、無理はなさらないでください。
このままお待ちしています。
それじゃあお返事用意します！
こちらは割とたっぷりと寝てしまったので大丈夫です。
それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
大好き……こんなに好きになるなんて、思わなかったんだから。
わたしだけ見てくれて、愛してくれるのが伝わってきて…
これからもっと好きになっちゃう。今もまた好きになって、止まらなくなっちゃってるよ♥
（彼の気持ちが伝わるから、愛情も更に深くなり、留まるところを知らずに好きが加速していく）
（そんな彼と一つになって繋がっていられるなんて、幸せすぎて怖いくらいで）
うんっ、満足させるから…いっぱい……ふゃぁぁ♥
ぁっ…は、ぁんっ♥んんんっ〜〜♥
（再度腰を突き上げられると子宮に強い刺激を与えられ、電流が流れるようなビリビリとしたものが駆け上ってきて）
（互いの胸が擦り合う刺激も合わさって、雌声を響かせながら快楽に悶え）
（ふいに唇が塞がれてキスをされたのだとわかると、胸がきゅん♥と高鳴り好きという気持ちでまたいっぱいになって）
ふぁ……ぁ…♥おちんぽ…うれしいぃ…♥
（耳元でささやかれる言葉におまんこが反応して、ご主人様を喜ばせるように締め付けを強くして）
（期待に胸をドキドキさせながら、もう彼とのセックスのことしか考えられなくて）
ひゃっ――ぁぁ〜〜ッ♥んっ…んんん♥ッ、ぁ♥ぁっ、ん、あっんん♥
（子種を欲しがって物欲しそうにする子宮口に、激しく亀頭が食い込んでいく）
（けれどすぐにそれは引き抜かれて、また再度その強い刺激を与えられる…）
（本能に訴えかけるようなピストンに身体は激しすぎる快楽を感じて、耐えきれないほどのそれは少女の体を容赦なく襲う）
（ペニスが引き抜かれると細く艶めかしい腰をひくつかせて、深々と突き上げられると乳房をふるんっ♥と揺らしながら背筋をびくっと反らし）
（彼の動き一つ一つに敏感な反応を示して、それは膣内も同様で…）
（ご主人様に刺激されて喜んでいるみたいに、活発に襞が這い回り、涎のような愛液を垂らしながら柔肉全体で熱とひくひくっ♥とした締め付けを与え）
あっぅぅ♥ぁっ♥おちんぽぉっ、すご…っひん♥
これっ、これすきぃ♥おちんぽ、ご主人様ぁ♥すきっすきぃ♥
はぁ…っ♥もっとぉ、もっと、ご主人様ほしいぃ♥えっちなおまんこ、喜んでるのぉ♥♥
（雌顔で彼にもっとと浅ましいおねだりをしながら、開きっぱなしの唇からは唾液が垂れて）
（亀頭が子宮に食い込む度、乳首からは母乳がびゅくっ♥と漏れて、淫猥にセックス没頭していき）
【じゃあ眠くなったら言うね！】
【こちらこそよろしくおねがいしまぁす♪】
ただひたすらに、幸せです…ですから、どうにかして、満足させたいですし、幸せにして差し上げたいのです。
好きになってくれれば、その分私は幸せになれますし、さらにジータのことを、好きになってしまいます…。
ですから、止まらなくていいでしょう。好きと言う気持ちに果てがないのなら、いくらだって…。
（ジータが好意を口にしてくれれば、こちらも負けてはいられない）
（感謝と、純粋な愛情と、性的な欲望と、それらすべてをひっくるめて「好き」という一言に変換する）
（母乳が塗り付けられる胸板と、愛液でどろどろになったペニスは、ジータと混ざり合ったような感覚すら覚えて）
（ジータが願い、こちらも望む、激しく心地いいセックスを続けようと、その気持ちをまた、確かなものにさせる）
くぅ…締まる…ジータの中…暖かい。本当に、ご主人様思いなのですね？
そうされると…こちらだって、気持ちよくなっていただきたいと、なおさら強く思います。私だけ与えられてばかりというわけには、いきませんから。
（言葉やキスで、より強烈に締め付ける膣内を、ペニスを軽く揺らすことで擦って、こちらからも刺激する）
（そしてまた、片手を握り、もう片方の手は抱きしめて、全身を密着させ、中でもペニスと膣内は隙間なくぴったりとくっついて）
あぁ…ジータ、ジータ…感じますか？感じてくれてますか？ご主人様の慈悲が、おまんこを昂らせているでしょうか？
（ひくつき、締め付ける中を、掘削したり、摩擦したり、激しい快感を伴うピストンを続けて）
（言葉で喜びを示すジータに、なおも腰の動きは止まらず、むしろ激しくなっていき）
（パン、パン、パンと、子宮をノックする間隔も、その強さもますます勢いを増していって）
（少しでも彼女を感動させたり、満足させようと、休みなく腰を跳ね上げ、打ち付け続ける）
【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】
【来週の予定などもわかれば嬉しいですが、さすがに難しいでしょうか】
【ちょくちょくこちらを見たり、時にはレスをしたいとも思っていますが…何にしても、無理はしないようにお願いいたします】
えへへ…幸せ…。アルタイルがわたしを好きでいてくれるだけで、幸せ♥
エッチするのも幸せだし、好きって、幸せにしたいって言ってくれるのも…。
（彼と一緒にいると幸せすぎてしまって、余計に離れがたくなってしまう）
（一挙一動、与えてくれる全てが嬉しくて心を満たしてくれて…）
（まるで一つになっているようなセックスに理性は最早殆ど残ってなくて）
ぁ…ふっ、ぁ♥っ…はぁ…ぁん♥
だって、ご主人様ちんぽっ、きもち、良すぎてぇ…っ♥これ…はぅっ、すごいのぉ♥
んっひっぅぅ♥だめぇ…きもちいのぉ、これ以上…激しいのきちゃうよぉ♥
（彼の低く掠れた声はどんな声よりも欲を煽り、キスの感触は胸を高鳴らせて理性を溶かす）
（ペニスが中で揺れると膣内で擦れるピストンとは違う感覚に、別の快楽を身体に与えて）
（片手をぎゅっと握り指を絡ませて、一つに溶け合うような密着にぞくぞくとして）
っ〜〜〜ひっ…ぁっ♥あっ、ひん♥ッはげ、し…っあっ♥
ご主人様ちんぽ、おく、までっ♥きてっ♥ぁっ♥はぅっ♥
おまんこへんに、なっちゃっ…ぁっ♥くるぅっ♥きちゃうっ、きちゃうよぉぉ♥
ご主人様ちんぽで、おまんこイクのぉぉっ♥♥
（腰の動きは益々激しくなり、子宮を強く突き、亀頭が食い込む感覚も短くなって）
（そんな激しすぎる快感に身体は耐えられなくなって、膣内が痙攣しだしてきゅぅきゅぅ♥と狭まっていき）
（激しい絶頂に向かって子宮が亀頭をバキュームするかのように吸い付き、子種のおねだりをし始め）
【実は…金曜まで時間作れないんだ…】
【金曜日なら23時には大丈夫です…眠くなければ…】
【ちょっと時間が空いちゃって申し訳ないです】
それなら、好きと言う気持ちを隠す理由はありませんね？もともと少しも、隠す気はありませんが…。
こうして我慢弱く、ジータの身体を求めてしまうこともありますが、それも幸せだと思ってくれるなら…。
何度でも何度でも、エッチをしたり、他にも、幸せになれることなら、なんでも致しますから…。
（ひとりの男として、彼女を愛する。ふたりきりの時は特にそれを躊躇わない。その意識表明をして）
気持ちよくなれるのも、幸せ…ですね？でしたら…もっと、さらに…先ほどジータがおねだりした通り…！
（激しい衝動が身を貫いていると思しきジータの膣内を、ペニスの切っ先が鋭く突き上げて、子宮と共に強い強い性的快感を絶えずもたらす）
（いつしかその目的は、幸せにするだけでなく、彼女を気持ちよく絶頂させることへと移っていき）
（低い唸るような声と、激しく淫らな息遣いで、握り合った手に力を込め、母乳を滲ませる乳房に胸板をこすり付けながら）
ん、ちゅ……っ！
（時折、浅いものの激しいキスも織り交ぜて、ご主人様の慈悲でジータが達することを、ただひたすらに急かす）
（当然、ピストンを続けるにつれて、今度はセックスをすることで作られ、陰嚢に蓄えられた精液が暴発の兆しを見せていく）
（しかし今度は、まずはジータが達してから…と、軽く自分を戒めて、子宮を激しく小突きながらも、その勢いを弱めず）
（ますますペニスは硬く大きく育ち、逃がすまいという様子で、ひたすらに絶頂を急かす）
……ん…！
（そしてその結果、ジータが淫らな嬌声をあげ、絶頂特有の強い締め付けと吸い付きを、膣と子宮からそれぞれフルパワーで受ける）
（既に一度胎内で受けながらも、より多量のザーメンを求めていることを察すれば、こちらも我慢を止めて、衝動に身を任せる）
あ……来る、来ます…ジータの奉仕で、私のご主人…が……限界を……ん、く、ぅ……！！！！
（ひたすら強くバキュームを続ける子宮に、先ほどの射精とは比較にならない勢いをもって「メインディッシュ」となる二発目をお見舞いする）
（ピストンによって流れ出た精液を補給するかのように、濃厚で、ドロドロとした白濁液を、情け容赦なく注ぎ込んでいき）
（時折腰をびくっ、びくっと震わせながら、熱く締め付けて絡みつく膣内の、極上の快感を味わいながら、そのお礼とばかりに射精を続けていく）
あぁ…まだ出てます…こぼさないで頂けると…嬉しいです…。
（それは無茶なおねだりだったかもしれないが、本心だったので撤回をすることはなかった）
【承知いたしました。では、大丈夫でしたら金曜日の23時にお願いいたします】
【辛ければ、土日だけでももちろん構いませんし、土日も用事があれば、その都度伝えていただければ大丈夫ですので】
【会えない時も、1，2回ほど、置きレスを残しても構いませんか？】
っだめ…ッ、イ……〜〜〜〜っああぁ♥♥
（大きくて圧迫感を与えるペニスが子宮を強く小突いた瞬間、絶頂を迎えて、全身を震わせながらそれを伝えていく）
（強くしまった膣内はペニスを容赦なく締め付けて、子宮口が緩みつつもザーメンをおねだりし）
（頬を紅潮させながらだらしなく開いた唇から舌を突き出して、雌のイキ顔を晒しながら）
（頭が真っ白になってしまうような激しい絶頂の中、彼が先程とは比べ物にならない精液を子宮に与えていき）
ぁっ、ぁぁぁザーメン、きて…っ♥
これ…ひっ、ぁぁ♥イッて…ッまた、きちゃ……――ッぁぁっ♥♥
（濃厚でドロドロしたザーメンを子宮へと止め処なく流し込まれてると）
（絶頂の中で敏感になりすぎた身体は、それだけでもまた絶頂してしまって…）
（絶頂しながら絶頂する…そんな激しい感覚に抗えず、ぷしゃぁ♥と潮を吹いてしまい）
っんんん♥♥ぁっ♥はぅ…ぁぁ…♥
（激しすぎる絶頂の中で彼の言葉に反応することはできなかったけれど)
（膣内はそれを実行するように、強い締め付けをもたらしつつ、子宮は亀頭に吸い付きながら決して溢さないように）
（なみなみとザーメンを満たしたまま子宮は受精しようと疼いて）
…ぁ……ぅぅ…♥
（やがて長い絶頂が終わればくったりと体の力が抜けていき…）
（どろどろになった身体を甘えるように擦り合わせながら、繋いだ手をきゅぅ…と握り）
幸せ……♥
すき…すきだよぉ…♥きもちよすぎぃ…もう幸せすぎて、怖いくらいだよぉ…。
すき、すき、すき♥いっぱい好きって言いたい♥
（ふにゃふにゃと甘えながら働かない頭で、ただ本能で彼への想いを口にして）
【うん、ありがとう。もうちょっと会いたかったんだけど、ちょっと忙しくて…】
【あ、うん、置きレスはいつでもどうぞだよ！】
【わたしも置ける時は置くから！】
（しばらくは、恋人の膣内に深く深くペニスを埋め込み、射精感と浮遊感に酔いしれていたが）
（不意に、ジータの股間から潮が噴き出したことで、それを腹部に浴びて我に返る）
（嬌声以外を発することができないジータの粗相を安心させるように、てのひらで優しく頬を撫でた）
（言葉はしっかり通じていたようで、ジータは一滴残さずザーメンを子宮に取り込んでくれて、それを労う意味もあった）
ジータ…ん…私もです。そして、よかったです…私とのセックスで幸せになってくれて…嬉しいです。とても。
怖がらないでください。ジータの幸せを裏切るようなことは、決してしませんし、させません。
たとえ、ジータ自身であったとしても、ジータの幸せを邪魔することは、許しませんから…。
ですから。私からも言わせてください。…ジータ。好きです…愛しています。
ジータとこれからもひとつになって、家族になって、より絆を深めて…一生、そばに置いていただきたいです。
どのようなことがあっても、必ずお守りしますし、必ず幸せにしますから…ジータも、その仲間も、新しい家族たちも…。
（格好つけすぎだろうか、などと逡巡する暇もなく、ただ、彼女の好意に応えたいという一心で言葉を紡ぎ）
（つないだ手を決して離さず、唇や乳房に優しくキスを落として、ちゃっかりと母乳を飲んだりもして）
それでは、このまま…今日は休みましょうか。身体を洗うのは、目を覚ましてからでもいいと思いますので…。
（繋がったまま呟き、ジータがこのままベッドで安眠できるよう、準備を整えようとするのだった）
【こんな感じで、今回のロールは〆でよろしいでしょうか】
【いいえ、お忙しいことは存じていますし、こうしてお会いしていただけるだけでも嬉しいです】
【ただ、しつこくて申し訳ありませんが、無理だけはしないでください。身体を壊されたら、元も子もないので…】
【ありがとうございます。レスをお願いするわけではなく、近況報告という形で、置かせていただきます】
【久しぶりにエッチができて、嬉しかったです。ますます好きになってしまっています…】
（彼の言葉にこくりと頷き、自然と浮かべる笑みはとてもうれしそうで）
（与えられる幸福と愛情に胸が暖かくなり、また更に好きになってしまったのを感じて）
愛してる…これからもずっと、わたしこそ、これからも側においてね？
ずぅっと一緒だよ……えへへ…幸せ…♥
どんなことがあってもアルタイルがそばに居てくれるなら、きっと大丈夫だよね。
アルタイルと出会えてよかった……本当に、今すごく幸せ…。
（繋いだ手をにぎにぎしながら彼の感触を確かめて、唇や乳房にキスをされると甘い声を漏らし）
（漏れ出ている母乳を飲まれて頬を紅くしながら、肩口に顔を埋めて恥ずかしがって）
あぅ…そうだね、じゃあこのまま…繋がったまま寝たいな…♥
寝ても離れたくないから…。
（うとうとしつつも甘えるようにおねだりをして）
【はぁい、エッチしてくれてありがとう♪】
【無理はしないように頑張る！大丈夫だよ、ありがとう】
【どんなことでもいいよ、アルタイルからのレスならきっとどんなことでも嬉しいと思うし】
【えへへ、わたしもです。また好きになっちゃった…♥】
【やっぱりアルタイルとのロールは楽しすぎて、すごく興奮しちゃう…】
【それでは、何かありましたら、お伝えいたしますね】
【何かを手に入れたでも、イベントが始まった、でも、美味しいものを食べた、でも…】
【ジータも、余裕がありましたら、レスを頂けると嬉しいです。ジータと同じで、ジータからのレスならきっとどんなことでも嬉しいですから】
【嬉しいです。私も、ジータとひとつになってるだけで…興奮します】
【他にも、手や胸でしてくれるのも…と、欲張りになってしまいます…どうしても】
【眠気の方、大丈夫ですか？明日もお忙しいでしょうし、無理はせずに…お願いいたします】
【うんっ、気力があったらなにかしら置いておくね】
【わたしのことを待っててくれてありがとう、優しいなぁ】
【よかった…少しでもアルタイルを興奮させられてたら嬉しいです】
【また時間がある時は、手とか胸でもしてあげたいし…勿論中に挿れるのも…！】
【まだもう少し大丈夫です、アルタイルも無理しないようにね？】
【優しいだなんて…ジータのことが好きだから、声を聞きたいと、本能で思ってしまって…】
【それを喜んでくれるなら、なおさら嬉しいです】
【ご主人様、と言ってくれるだけでも興奮しますし、胸を見せていただけるだけでも、母乳も大好きですし…】
【本当に、欲が収まりそうにありません。エッチで申し訳ないくらいに…！】
【来週になりますけど、バレンタインの時も…余裕があったら、チョコレートを頂けると嬉しいです】
【はぅ…も、もう…そういうこと言われると照れる…！嬉しいけどっ（かぁぁ）】
【だってアルタイルが興奮してくれると、わたしも興奮して、嬉しくて…もっとしたくなっちゃう…】
【えへ…わたしはエッチなアルタイルが好きだよ】
【だからいっぱいエッチな事求められたいし、わたしもしてあげたいなって…】
【バレンタインも勿論忘れてないよ！】
【ジータが喜んでくれるなら、というのも、半ば言い訳かもしれませんが…】
【きちんと、しっかりと愛して、そのうえで気持ちよくなれればと…思っています。本心から】
【胸やお尻を触ったりも…やはり、したいです。好きなら…いつかさせていただければ…！】
【しかし、14日は古戦場でもあって…タイミングが正直、悪い気がしますね…】
【ですけど、チョコレート、楽しみにしています。もちろん、ホワイトデーと、誕生日プレゼントはしっかりと用意いたしますので！】
【えへへ、ありがとう、わたしも同じ気持ちだよ】
【アルタイルとは沢山愛し合って、気持ちよくなりたいって…。これからもいっぱい、しようね】
【うん！胸やお尻も沢山触って、弄ってほしいです…。アルタイルにされるって思うと、また興奮しちゃいそう…】
【そうだねぇ…でも少しでもいいから、何かしら置いておきたいなって】
【えへへ、ありがとう。わたしも楽しみにしてるね♪】
【ごはんを作っていただくとかも…ジータの作っていただけるものなら、何でも、と思いますし】
【胸を好きなことは、知られてますし…恥ずかしいですが…触って、揉んで、吸い付きたいです】
【それで興奮していただけるなら、何より嬉しいことですね…】
【嬉しいです。楽しみにしていますね？もうそろそろ、知り合って一年…ですね、まだ早いでしょうか？】
【4周年も楽しみですけど、ジータと会った記念も、楽しみで…楽しみなことが多いです】
【そしてすみません、そろそろ眠くなってきたので、あと30分ほどでよろしいでしょうか？】
【次は金曜日の23時からで、それ以前も、置きレスができればさせていただければと…】
【また金曜日に…今日はありがとう、大好きだよ】
【おやすみなさぁい…いいゆめを】
【こちらこそ、ありがとうございました。また金曜日の、23時に…楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさいませ。愛しています…いい夢を】
明後日から、ケルベロス、フェンリルですね。随分と懐かしく思います。
ハデスもヴァルナもないと、いささかやる気が…とも思いますが、
4周年でヴァルナの下位互換をもらうつもりなので、とりあえずフィンブルをなんとか…と思っています。
そして、闇古戦場…少し前に古戦場をやったように思いますが、早いですね…。
しかし、闇はそれなりとは思ってますので、全力で攻めようと思います。
ちょうどバレンタインとも重なりますが、戦いつつ、チョコを楽しみにする。
そんな男性心理を全開でやってみようかと。
ジータからのチョコレートも、楽しみにしていますね。
それでは金曜日の23時に…こちらも楽しみにしています。それでは…。
愛しています…おやすみなさいませ。
１時間ほどお待ちしておりますので、大丈夫でしたらお声がけください。
熱は下がったんだけど、だるい……。
辛いのでしたら日を改めて、と思いますが、お話なら平気でしょうか？
眠れそうになるまでお付き合い、というと、調子がいいかもしれませんが…。
シャオやジャスミンに薬を処方してもらいましょうか。
軽くお話…程度なら平気。
沢山寝たし…心配させてごめんね。
水分取ってよく寝るのが一番らしいよ。
土日の予定はいかがでしょうか？とお聞きしたかったですが、
治るまで様子を見た方がいいでしょうか？
いいえ、好きな人を心配するのは当たり前ですし…気になさらないでください。
私も５年程前インフルエンザにかかりましたが、割とすぐに治りましたし、
ゆっくり休めば、きっと大丈夫かと。
こちらは久しぶりにフェンリルと戦ってますが、なんというか…やりづらい相手と思いました。
ケルベロスは120でも楽勝なのですが…。
また熱が上がったら難しいし、また明日連絡します。
ん…ごめんね。熱は下がってるから、このまま楽になるといいなぁ。
わたしはケルベロスを叩いてるけど、ずっと張り付いてるのは少し辛いからぼちぼちって感じです。
銃つくりたいな…
暖かくして、ゆっくり休んでくださいね？
ピークは昨日あたり、といったところでしょうか。
今で言うと、頑張れば４凸を二丁作れると言ったところでしょうか。
グラーシーザーとケル銃を組み合わせれば、ハデス編成ではほぼ無敵だと思います。
こちらも、今はエリュシオンで無理やり連続攻撃をしてますが、やはりマグナではかないませんね。
マグナⅡが今から楽しみですが、条件もかなり厳しそうですね…。
昨日は熱が39度まで上がったから、かなり辛かったなぁ。
銃2個は無理かな……そこまで頑張れないかも。
グラシとケロ銃ですごく強くなるのはわかるんだけど、二個作るのはきついなぁ…。
マグナ2は泥率がすごく低いとか聞いたしね…上級者向けになりそう。
今は下がったと言っても、7度近くはある、と言ったところでしょうか。
2個解放は、1度の討滅戦ではまず無理でしょう。
私も、ゼノは、土以外はひとつしか4凸できてませんし…。
凄く低い…それは困りますね…。グラフェスでのシヴァは弱かったですが、
あれはおそらく接待モードでしょうし。どれくらいの強さかやはり、気になりますね。
さすがに、ドロップがあるならダマスカスを使うつもりはありませんが…。
まだ37度はあるよ、まだ治ってないし…。
だよねぇ、まだ2凸しか作ってないから、4凸頑張る。
シヴァ弱かったんだ、アルタイルが強い！っていうのもあるとはおもうけど。
まあ実装されたら強くはなりそうだよね…。
先月くらいでしょうか。横になってると目が回ることがありまして、
確か申し上げた気もしますが、辛かったですね。
こちらも、フィンブル1凸くらいしかないので、なんとか一つくらいは4凸できればと思っています。
上限解放のためのアイテムは揃ってると思いますので…。
こちらが一度攻撃するだけで沈んでしまいましたね。実装したらこうはいかないでしょう。
確定流しできればいいかな、くらいに思っています。もちろん、他のマグナボスも気になりますが…。
水はエウロペ、風はグリームニル、土はブローディアでしょうが、
光と闇が気になりますね…。
んー…頭痛とだるさが続いてて、少し辛いかも…。
折角久し振りに会えたのに、ごめんね。
120石は四周年でくるのかな、配られるものもたのしみだよね。
あと一ヶ月ちょっとかな？
真面目にやり始めて一年くらい立つけど、強くなってるのかな…。
無事治ったのでよかったですが…。
承知いたしました。では、今日はここでおやすみいたしますか？
ゆっくり休んで、治ったらまた連絡を頂ければと思います。
14日も、できればチョコレートを頂きたいですが、無理はなさらないでくださいね？
あちらのバレンタインメッセージやイベントも、1週間くらい猶予は有りますし、そうでなくても、ゆっくりお待ちしてますので。
十分強くなってると思います。仲間に関しては、私より充実しているようにも思えますし。
私もそろそろ2年…でしょうか。それでも全然飽きる気がしないのは、本当に幸せです。
こうして、ジータとお話できるのも、モチベーションが上がる理由ですが。
頭が働かないし、だるいし頭痛い…
ごめんなさい、おやすみなさい
ごめんね、それじゃあまた…！
どうかお大事になさってください。
また、元気になったジータにお会いできる時を、楽しみにしています。
連絡、お待ちしていますが、くれぐれも無理だけはなさらないでくださいませ。
それでは、おやすみなさい、いい夢を…。
まだ三日目だから、本調子ではないけど…。
今日は昨日よりはお話できると思う。
んっと…まだケルベロス狩りを進めてないから、0時からでもいいかな？
実は栄誉も今週やってなくて……0だったり…！
ごめんね、遅刻もしないように頑張るね！
良くなられたようなら何よりですが、無理はしないでくださいね？
フェンリル戦で、ジャスミン殿が必須ということがよくわかりました。いるだけで本当、楽勝ですね…。
時間の方、承知いたしました。24時に、こちらに伺います。
お互い、がんばって多くの武器を獲得できればと思っています。
それではまた、後ほど…。
戦果の方はいかがでしたか？
ただひたすらに叩くのが討滅戦の醍醐味ですが、それだけに、いいものを取れた時の感動はひとしおと思います。
と言いつつ、こちらはドロップは有りませんでしたが…。
そんな具合でお待ちしていますので、準備ができたらお声がけください。
うーん叩いてたんだけど…何一つ落ちなかったよ……。
心を無にして頑張るしかないね…はぁ。
昨日はごめんね、まだ本調子ではないけど機能よりは良くなったから。
交換だけでも7つ取れますし、集めてる最中に落とせば運がいい、程度でいいかなとも思います。
ジータは、ケルベロスは120も対応できるようになったでしょうか？
マニアックのケルベロスより断然強力ですし、倒せるようになったら一人前だと思います。
フェンリルの方が強いとは思いますが…。
いいえ、よくなられたようで何よりです。熱は下がりましたか？
でも交換していくのも大変だし…開放分も集めないとで…。
フィンブルも集めておかないといけないのに、大変すぎるよ。
ううん、120の方はまだやってないよ。泥率変わらないなら100の方でいいかなって。
うーん時間かかりそうだし、まだわたしじゃ無理な気もするから…。
熱は下がったけど、まだ少しだるいかな…。
ケルベロスダガーはもういいです…。
ハデスやヴァルナを持っていると意欲も出そうですが、
どちらもないと、そこそこでいいかな、などと思ったりもしますが…。
なるほど…早くできた方がいいですからね。私も確か、銃が落ちたのは60か100でしたし。
ともあれ、無理をしない程度に頑張りましょう。メカニックのメインとして、古戦場でも役立つでしょうし。
熱が下がったのは朗報ですね。よかったです。
今月は明後日も休みでよかったと思います。ゆっくり休んで、治していただければと…。
（おでこに手を当てて、手をぎゅっと握り）
…暖かくなれば、より治りやすい…でしょう。気持ちだけでも、暖まっていただけますか？
（愛情を示す仕草を惜しみなく見せて、ジータの心を温めようとする）
ハデス編成には2本くらい必要みたいだし、といってもそこまで集めるのは無理なんだけど。
ヴァルナはいつか劣化神石がくるし！
でもどのくらい劣化してるのか気になるよね…。
うん…頑張る…ハデス使えるようになりたいし。
ん…連休だからゆっくりするよ、インフルだからあんまり外にも出ないほうがいいし。
でも明日は買い物に行かないと、掃除もしないと…！
（おでこに彼の手が触れると胸がドキドキして、手を握られ肩がびくりとして）
あぅ…うん……温めて♥
（はにかむように微笑み、彼の優しさにそれだけで暖かくなって）
正直、フィンブルと銃を狙ってる人しかいないでしょうしね…。
2本でしたら、1個のドロップで完成できるので、今回は無理でも、いつかできるとは思います。
そうですね…最初60％、最大で100％だったら…正直微妙な気がします。
このために金剛晶を使う気にはあまりなれないかも…です。
私の持っているものと言えば、アグニス、ティターン、ゼピュロスと、見事に微妙なのばかりというのは悲しいです…。
大変ですね…お会いするのは難しいでしょうか？休みなので…などと、つい期待してしまう浅ましさを許していただけると…。
それだけジータが好きということで…。
（甘えるようなおねだり声にさらに気を良くして、まず頬に口づけをする）
私も、ジータの身体については、それなりの知識はあります。
どこをどうすれば暖まってくれるかも…多少の自信は。
（握る手に力を込めて、さらにおでこを触っていた手を胸元に寄せて、服の上からさわさわと撫で始める）
（服越しでも乳首がどこにあるのかもわかるため、そこを特に念入りに擦り、勃起や射乳を促しながら）
むぅ…わたしは一個もドロップ無しです…。
はぁ、運が無いのはわかってるけど、せめてヒヒイロでも出ればいいのにな。
でもティターンは強いんじゃないかな？アグニスも、それなりには強いと思うし…。
ゼピュロスはまあ、召喚効果は使える方じゃないかな？
夜なら大丈夫だよ、明日雨振らないと良いんだけど…お布団干したりとか、色々しないと…。
わわっ…わ、わたしもアルタイルのことが好きだよ！
（頬に触れた唇の感触に顔をぼふっと赤くして）
わ、わたしの身体について知識があるって……言い方が、やらしい…！
…ふゃ……っん…♥さわりかたも…やらしぃ……っ、ぁ…♥
（大きな手が胸元へと寄せられ衣服を押し上げる豊かな乳房を撫で、唇からは甘い声が漏れてしまって）
（恥ずかしそうに視線を外すも、服越しに先端の乳首を擦るように刺激されると、もどかしくも甘い感覚にぞくぞくと反応して）
（徐々に乳首は硬さを増して衣服越しにも主張すようにピンと勃起して、それと同時に母乳がじんわりと染みとして広がっていき…）
いっそのこと、恒常にしてもいいんじゃないかと思うくらいで…。
そうなると、ヘイロー以外にもやることができてしまうわけですが。
アグニスは最近向かい風のようで…。そうでなくても、シヴァ×２で、こちらはシヴァらくはやっていきそうです（寒）。
夜ですね。承知いたしました。具体的には何時ごろから大丈夫、というのがありましたら、教えていただけると幸いです。
ジータの代わりに、お手伝いができれば…と思います。病気の方に布団干しなど、やはりさせたくはありませんし。
…存じています。ジータが私を好きだと…いつも実感できますから…。
そして、私も…常に、ジータが好きだと実感していただきたいといつも思っています。
…いやらしいというのは、エッチという意味ですね？エッチな私が好きというのは…それこそ、存じていますので…。
謝ったり、ためらったり、そんなことはしないつもりです…つまり。
（二本の指を駆使して、円を描くように乳房の中心を愛撫していると、それに伴いそこがピンと硬くなり）
（さらにじわじわとシミが広がり、それが示すこともはっきりと理解して）
…ちゅ…っ…。
（さらに、握った手を引っ張るように顔を近づけ、唇を奪って舌を絡める。そのままレロレロと動かし、唾液をたっぷりと含ませて）
（勃起した乳首を二本の指でつまみながら、軽く力を込めて刺激して）
…いかがでしょうか。暖まりましたか？お身体の方は…。
（眼鏡の奥から、誘惑するような流し目を向けて、肉体と精神の両方を、トロトロにしてしまおうと目論む）
開催期間も少ないし、せめてもう少しコンスタントにやってくれればなぁ。
シヴァは火属性なのに寒いとは面妖な。
んー…21時くらいかな…でも22時になったらちょっとグラブルやりたい、です…。
あは…ありがとう、アルタイルは優しいね。
いつも実感してくれてるんだ…そ、それはそれでちょっと恥ずかしいね！（かぁぁ）
う、うん…それはもう、伝わってきてます！
アルタイルにすごく好かれてるなぁ…って…。
っふぁ…っ、ん…！好き、だけどぉ……はぅっ、んん♥
ぁ…ぅ……はぁ…、すぐ反応しちゃうの…はずかし…っ…ぁ…♥
（彼に触れられるとすぐに身体が彼を求めて反応してしまう…羞恥に声を震わせ、瞳は欲情しながらも潤み）
（けれどそんな恥ずかしさは身体をますます火照らせて、男の人らしいゴツゴツした指に乳首は翻弄され）
（背筋をぞくぞくとしたものが駆け上り身体を震わせると、乳房は豊かに揺れて、染みはどんどん広がってしまい）
んんっ…！…ちゅ…っん…ぅ……――ん〜〜〜っ♥♥
（手を引っ張られ顔が近づいたと思えばキスをされ、ちょっと強引なその仕草にドキドキてしまいながら）
（舌を絡め取られ唾液が絡んで溶け合う感覚に蕩けてしまいそうで…）
（不意に勃起した乳首を指で摘まれて力を込められると、びくびくっと身体を震わせ、服越しにもわかるほどに母乳が噴出してしまって）
ぁ…は、ぁ…ぅ……♥
……ぁぅ…暖まるどころじゃ、ないよぉ……
（とろんと見上げる瞳は発情した雌そのもので、誘惑するような彼の視線に下腹部が疼き）
ただ、ゼノはゼノで復刻して欲しい気もしますね…特にイフリート。
承知いたしました。どうしましょうか…余裕をもって24時にしますか？
1時間でもお話はできるとは思いますが、せっかくなら集中してケルベロス狩りをしても、とも思いますし。
嬉しいです…ジータも優しいですから、それに報いたいという気持ちもあります。
恥ずかしいのは、女性なら当たり前かな、とも思います。
あまりよくないことかもしれませんが、ジータが恥じらう姿も…好きですし。興奮します。
男性の私が言うと説得力はないかもしれませんが、だるいときは、興奮して暖まった方がいいかな、とも思いますし。
（風邪とは別の理由で顔が赤らんでいることを見抜き、その表情や声を感じて、どくん、と、胸と股間が高鳴る）
（キスを終える際に、唇を丁寧に舐めて、漏れた唾液の処理もその中で行って）
（胸を愛撫する指には、徐々に母乳が絡んでいき、それを指先で溜めるように取ると、ジータの目の前でその指をぺろりと舐める）
暖まるどころじゃない…ですか？暖かいどころか、熱いようにも思えますが…。
（母乳を舐めとると、間髪入れずにまたジータに向けて手を伸ばし、今度は胸ではなく、ちょうど子宮が存在する下腹部を触る）
（とくん、とそこがときめいたように感じると、手のひらを広げて、お腹をゆっくりと撫でまわし始めた）
…ここが…切ないのではないですか？…スッキリした方が、よく眠れると思いますし…。
（握り合っていた手を放し、もう片方の乳首を指先で摘まみ、さらに乳房の根元を握って、より強く射乳をさせようともする）
うーん…それじゃあ0時からでお願いします。ごめんね。
ふぇっ、優しくはないと思うけど！アルタイルに比べたら…。
アルタイルは菩薩のような優しさだから、とてもじゃないけど太刀打ち出来ないよ（ふるふる）
あぅ…わたしが恥ずかしがるの、興奮するの…？
（彼が興奮してくれるのは嬉しくて、こちらも興奮してしまって）
（唇が離れると名残惜しさを感じるも、舌が濡れた唇を舐め、肩を震わせて甘い刺激に耐え）
（指についた母乳を舐める彼に顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯いてしまい）
はぅ……だって、あんなことされたら…！
っ〜〜〜♥
（下腹部を彼の大きな手で撫で回され、そこに存在する子宮がきゅん♥と疼いて）
（撫でられただけなのに、欲しくて欲しくて、たまらなくなってしまい）
（太腿からは愛液がつつ…と垂れて、下着も最早用を成さないほどに濡れ）
ひゃ…っんん♥♥ぁ…っ…ふ、ぁ…ッぁん♥
う…ぁ……っ、ん…うん…♥おまんこと、子宮が…ぁっ♥切なく、て…はぁ…っ♥
ご主人様おちんぽで、すっきり…させてほしいです…ぅっぁ♥
（握りあった手が離れてしまうのは寂しくもあったが、間髪入れずにその手が乳首を摘んで）
（根本を握りまるで母乳を噴出させるような手つきにすぐに甘ったるい声を出してしまい）
（ぷしゃ♥ぷしゅぅ♥と、最早服はビショビショで、服越しに射乳してしまう程で…）
（その度に身体はびくっびく♥と震え、軽イキしながら、発情した雌顔でおねだりして）
【眠くない？大丈夫？】
何故なら、光召喚石が入るので…エレメントは光が足りない症候群を、克服するチャンスで。
そういう意味では、今回の古戦場もかなりやる気です。
承知いたしました。明日こそ、ジータの努力が実りますように…祈っています。
でも、私に優しくしたいと…思っていただければ嬉しいとか、思っていて…事実そうしていただけてると思えて、嬉しいので…。
菩薩なんて、大袈裟ですね…でも、嬉しいです。ありがとうございます。
興奮…しますね。いやらしくよがっていただけるのももちろんですが…どちらも、興奮します。
（母乳が付着した指を舐めるのも、恥ずかしがらせるためで…事実恥ずかしがってもらえたので、より興奮する）
（とはいえ、羞恥心だけを煽るのが目的ではないのは、子宮に向けて刺激を送ろうとする左手からもわかるだろう）
ジータ…どうしましたか？身体は暖まって、汗もかいてるくらいですし…その方が、風邪を治すには適しているはずで…。
（この期に及んでもなお、身体を温めるという体で愛撫を続ける）
（しかし、お腹を触っているだけで太ももを愛液が伝い、乳房からは服を貫通するほどの勢いで射乳が行われて）
（もはや性的興奮をお互いに感じていることは疑いなく、この後に何が行われるかも、こちらは予測がついていた）
（そして、その予測を裏付けるように、ジータの口からおねだりの言葉が聞こえる。その言葉を聞きながらも、乳房を強くつかんで）
わかりました…では、上下とも、脱いでいただけますか？そのうえで、ベッドに四つん這いになっていただいて…。
そう、後ろから、獣のように交わってみるのも、こういう時にはいいかと思いますので。…よろしいですか？
（お腹を触っていた手も、乳房を掴み、左右交互に強くつかみ、さらなる射乳を促しながら、耳に口を近づけ、れろりと舐めながら誘惑を含んだ提案をする）
【そうですね…そろそろ眠いので、凍結をお願いします】
【明日の24時から、続きを行えればと…もちろん、身体の調子がよかったらで、お願いします】
【でもでもよく考えてみたらまだ本調子じゃないのに掃除はやめておこうと思うので】
【掃除は月曜日に回す。明日は14時半以降なら…大丈夫！】
【明日はお布団干して、お買い物だけにしようと思うから】
【そうですね。本調子になるまではゆっくり休まれた方がいいかと】
【明日もたくさん気持ちよく…もとい、暖めて差し上げますので…】
【今日もありがとうございました。どうか、いい夢を見てくださいね？】
【それでは、おやすみなさいませ。愛しています…】
【うん、ありがとう、明日も少し休む感じにします】
【えへへ…楽しみにしてるね。わたしも頑張るから…！】
【こちらこそありがとう、アルタイルもいい夢見てね】
【おやすみなさい、わたしもアルタイルのことを愛してます♥】
よく眠れたでしょうか？このままお待ちしていますね。
16時くらいまでになっちゃうけど、大丈夫？
16時までですね。大丈夫です。
また夜の、24時に再開で大丈夫でしょうか？
ん…ごめんね、買い物行ったりしないといけないから。
再開もその時間でお願いします。
ていうかわたしがお返事返したらすぐに時間来ちゃいそうだよね、ごめんね！
予定の方も承知いたしました。では、レスをいただけますでしょうか？
再開までに、こちらもレスを用意しておきますので…。
よろしくお願いいたします。
難しければ、また24時からでも構いませんので…無理はしないでくださいね？
あんまり優しく出来てないと思ってるし、それにアルタイルが一番優しいから…！
菩薩すぎるもん、心が広すぎてびっくりする。
あぅ……興奮して、くれてるんだ…♥
恥ずかしいけどすごく嬉しくて、アルタイルのこともっと好きになっちゃう…。
（羞恥を煽られ、恥ずかしい筈なのに彼のことしか考えられなくて…）
（また心の中がアルタイルでいっぱいになってしまい、それも恥ずかしいのか頬を両手で覆い）
ふぇっ……ぅぅ……四つん這い…っぁ…んん〜〜っ♥
はっ…ぅ、ぁ…ぁっ♥わかった…からぁ…っん♥胸と、耳…だめぇ…♥
（両の手で乳房を掴まれて更に母乳を溢れさせるような動きに、敏感な反応を示し）
（乳房は淫らに歪に彼の手の中で歪み、豊かな柔肉は男の手の中で形を変える）
（耳元で囁かれながら舌で舐められる感覚にぞくぞくとした快楽が身を走り）
（立っていられなくなりそうなほどに足が震えて、射乳しながら力が抜けそうなほどの快感にそれだけでイキそうで）
（ふるふると小さく震えながらも頷き、彼から距離を取って衣服を脱ぎ捨てていき）
（既に火照り、雄を求める雌らしい身体を惜しげもなく晒し）
（恥ずかしそうに胸を隠しながらも、色づき勃起した乳首からは母乳がじわじわと垂れ）
（いそいそとベッドへと乗り、四つん這いになって…耳まで真っ赤にしながら、お尻を突き出すようにして）
おちんぽ…ご主人様おちんぽ、ください…♥
…はぁ……っ…うう…お願い、我慢できないよぉ……♥
（とても恥ずかしくてたまらなかったけれど、身体は彼を求めて止められないほど）
（だからこそこんなおねだりもしてしまい、雄を求める秘所はひくひくと涎を垂らしながら雌の匂いを放ち）
【お待たせしましたぁ…電話が、もう…！】
【それじゃあ申し訳ないけど、買い物に行ってきます！】
【ごめんね全然進められなくて…それじゃあまたあとで！】
【風邪がぶり返さないように、十分お気を付けください】
【それでは、いってらっしゃいませ。どうぞお気をつけて】
私はただの一つも落ちなかったので、ダメだったとしてもあまり落ち込まない方が…とも思いますし、
慰めて差し上げたいとも思います。
レスを投下しつつ、お待ちしています。
優しくしたいと想ってくれていることこそ、優しい証明とも思います。
それに、好きな人には自然と優しくなってしまうものと思いますし…。
ですから、びっくりなさらずに、これが私だと納得していただけると、より嬉しいです。
私も、好きだからこそ…ジータだからこそ、離したくなくて…。
（胸を揉んでいた手を休めて、母乳に濡れたそれをぴったりと乳房に張り付かせながらも、若干声のトーンを落としつつ言う）
（そして、こちらの言うとおりに、素直に服を脱ぐジータ。それを見ながら、こちらもまたズボンを下ろし）
（既にすっかりと出来上がり、逞しく勃起していた肉棒を取り出す。もっとも、ジータも脱いでいる最中なので、それは見られなかっただろうが）
（そして、ジータの脱衣が終わり、羞恥と興奮に顔を赤らめながら見つめてくるのがわかる）
（それに対して微笑みながら頷き、四つん這いになる様子もしっかり見守って）
我慢はいけませんね…ジータがこれでスッキリできるなら、もちろん…いつでも差し上げる準備はできています。
ご主人様の私が、ジータに情けを与える…そういうことですね？
（匂い立つ秘所が、涙のように愛液を流すのを見届けて）
（その願いをかなえることを快く引き受ける…そう示すかのように、尻肉に手のひらを軽くこすり付けて、準備ができたことを伝える）
（そして、既に勃起し、ジータの愛液ほどではないにせよ先から汁を垂らす「ご主人様」を右手て支え持ち、その先端をくちゅ、と濡れた穴に宛がい）
……ん………っ…！
（息を吸って緊張をほぐし、一息に腰を前に突き出して、太く尖った亀頭の先を膣内に飲み込ませながら、柔肉をかき分けて先端を子宮へと当てる）
…入りました…わかりますか？ジータ…入りました。私のご主人様おちんぽが、ジータの…ジータの…？…おまんこに…。
（自分のペニスがご主人様だったら、ジータのおまんこは何なのだろう？わずかに首をかしげつつも、入ったことをはっきりと伝えるのだった）
でもその、少しだるくて…。
ちょっと難しいかもです……ごめんねインフルになんかなっちゃって…
誰も好き好んでインフルエンザにかかりたいとは思わないでしょうし、
気を付けててもなるものはなると思いますので…。
14日にチョコレートを頂きたいと思ってましたが、辛ければ別の日でも大丈夫ですので。
もちろん、チョコレートを頂くときも、置きレスで大丈夫です。
明日も、よろしければ…と思いましたが、辛いのでしたら無理はしないでくださいね？
頭も痛くなってきたし、安静にしてないとだめだねぇ。
14日には治ってると思うよ、じゃなきゃ困るし。
明日は夜からなら…大丈夫です。
何はともあれ、今日は早めに休んだ方がいいでしょう。
明日も、少しでも難しいと感じたら、無理せず休んでくださいませ。
21時くらいからで…大丈夫ですか？
それじゃあちょっと寝るね…ごめんなさい…。
熱はないから大丈夫だと思うから。
今日はごめんね、おやすみなさい…
おやすみなさいませ。いい夢を…。
大丈夫でしたら、お声がけくださいませ。
心配ですが、今日はここで、失礼いたしますね。
元気になられましたら、ご連絡を頂けると嬉しいです。
今週は、明日以外は合わせられると思いますので。
ゲームの方もお忙しいでしょうが、お互い、頑張りましょう。
それでは、おやすみなさいませ。いい夢を…。
体調はもう大丈夫だけど、流石にもう寝ちゃったよね…。
うう、ほんとごめんなさい…！！
はぁ…わたしはまだ寝れそうにないからフェンリル叩いてます…。
ごめんね…。
明日用事がありますので、2時くらいまでになりますが、
それでもよろしければ、お会いできればと思います。
30分ほどお待ちしていますので、大丈夫でしたらお声がけください。
次の予定の打ち合わせだけでもお願いしたいので、寝るまで見ていますね。
ごめんね、待っててくれたなんて思わなくて…！
次の予定だね、明日は大丈夫だよ、明後日も大丈夫！
こちらこそ、勝手に待ってしまったので、どうぞお気遣いなく。
明日は23時からになりますが、大丈夫でしょうか？
明後日は、ジータに合わせられますので。
ちなみに、明日は13日、明後日は14日と考えています。
14日も大丈夫でしたら、チョコレートを渡していただけると嬉しいです…。
ごめんね…怒っていいんだよ？
あ、うん、23時からで大丈夫です。
明後日時間はどうしようかな…ちょっと保留で…。
うん、勿論です！
もう出会って一年になるんだね、早いなぁ…。
怒ってください、と言われても、断ってしまうと思います。
こうして会えただけでも、嬉しいですから…ありがとうございます。
もしかすると、10分20分遅くなるかもしれませんが…大丈夫でしょうか？
念を入れて、23時半からでも大丈夫ですが…。
明後日についても承知いたしました。明日にお話しできれば…あるいは、
明後日お話してる間に日付が変われば14日になりますので、その時に頂ければ、とも思います。
そういえば…早いですね。
そしてきっと、いつの間にか2年になっていたりするのでしょう。
それまでには…家族になりたいと、密かに思っています。ふたりの…その…。
（赤面しつつ口元をもごもごとさせて）
わたしのこと甘やかしすぎだと思うな。
それに甘えちゃうわたしがだめなんだけど。
遅くなるのは大丈夫だよ、わたしだって何度も遅刻してるんだし気にしないで？
そうだねぇ…とりあえず14日のことは明日で！
うんうん、早くてびっくりするね。
最初は面白い人としか思ってなかったのになぁ、こんなに好きになっちゃうなんて。
あぅ……うん…来年の今頃までには、そうなってると嬉しいな…えへへ…♪
（頬を染めつつも期待するように照れ笑い）
本気で好きなら、少しは怒った方がいいのでしょうか…。
けれども、上手に怒れないと、ジータが辛くなってしまうと思うと…やはり難しいですね。
それに、甘えてくださるのは嬉しいですし、ジータが嫌でなければ、やはり優しくしたいです。
では、23時あたりで…随分アバウトになってしまいましたが。
面白い人…誉め言葉と受け取っておきます。
私はジータのこと、面倒見がよさそうな人だと思ってました。本当に、ルリアと姉妹みたいな感じがありましたので…。
そして今は好きな人ですし…嬉しいです。私も大好きですから。
男の子と女の子、どちらがいいですか？とか…夫婦みたいで少しだけ、気恥ずかしいですけど…嬉しいです。
どうしよう、すごく好きです。
わたしは自分に甘いから、甘やかされるとつい甘えちゃって…
ごめんね…反省はしてるんだけど、気が緩んじゃだたりしてるのかも…。
うん、了解です。
褒め言葉だよ！だって面白かったし！
名無しさんとお話してるアルタイル好きだったなぁ。
姉妹なんてそんな…ルリアに構ってもらってただけだし。（ふるふる）
面倒見がいいわけでもないと思うけどっ。
お、男の子と女の子…どっちがいいかなんて、選べないよ！（かぁぁ）
アルタイルとの子供なら、どっちでも…うれしいし……（あわあわ）
ジータが好きだと言ってくれる限り、今の自分を曲げようとはやはり思えません。
それに、私も自分に甘いですし…甘えてくれた方が嬉しいというのもあります。
ですから、ジータも、私にも甘く、ご自身にも甘く…そうあってほしいと思っています。
そもそも今回は、病み上がりと言うこともありますし。
グランにも褒めて？もらえた記憶がありますし、そう言ってくださると光栄です。
何にしても、お互いがお互いを尊重できるのは何よりだと思いました。
そうですね…男の子か女の子、それを決めるのは私たちではなく、
生まれてくる子供、なのでしょう。いえ、私もジータも、望んで今の性別に生まれたわけではないのでしょうが…
もしかすると、生まれる前にそういう意志が働くとか…考えてみると、少しロマンチックだなと。
そしてすみません。次のお返事で、今日はお休みとさせてください。
一応、しっかり寝ないといけないので…また明日、23時から…楽しみにしています。
優しすぎるところが大好きなんだから
わたしが甘えなければいい話で……でもそれは難しそうだから
きっとまた甘えると思うけど、愛想を尽かされないように頑張ります。
病み上がりではあるけどー……むぅ。
スレではエッチなところとか全然見せなかったのに、実際はすごぉくエッチだったり…そういうところも好き。
えっと……じゃあどっちがいいかなぁっていうのは、考えておきます！
えへへ……二人の子供……早く会いたいね…。
できたら、夫婦になるんだよね……ドキドキしちゃうな…。
うん、じゃあこれでお休みしよう。
おやすみなさいアルタイル、今日はごめんね。
また明日、大好きだよ。いいゆめを♪
ジータのことを、今後さらに大好きになりそうですが…それはそれとして、ですね。
ありがとうございます。男として、甘えていただけるのは役得でもありますから。
愛想を尽かすことは決してないので、どうかご安心を。
治ったからと気を抜いてしまうと、再発もあり得ますし、どうかお気をつけて。
すごぉく…ですか…そこまでではないつもりでしたが…すごぉく、かもしれませんね、やはり…。
男の子だったら、グランに似て、少し好奇心旺盛でたくましく、女の子だったら、ジータそっくりの、可愛らしい子に…。
夫婦になるのは、イスタルシアにたどり着いてからというのがまだありますが…。
なんとか、ジータのお父上に連絡を取れれば、とも思いますね。
今日もありがとうございました。大好きです…。
おやすみなさいませ、いい夢を。
このままお待ちしていますね。
色々時間までに終わらなかった…ごめんね。
いえいえ、お互い様なので、どうぞお気になさらずです。
しかし気が付けば、明日から古戦場とか…メカニックの調整はしておきましたが、
果たしてどうなることやら…ですね。自分で言うのもなんですが。
チョコレートですけど、日が変わったらいただけますか？
それとも、明日もお会いできるなら、その時にいただけるでしょうか？
明日から古戦場なんて…早すぎるよ。
わたしバレンタインイベもまだ触ってないや、グランに変えないといけないし…。
グランには悪いけど、少し抵抗が…。
って、もう日付変わっちゃったね。
じゃあ、今渡しちゃったほうがいいかな…？
ね、ね、わたしからのチョコほしい？
（顔を覗き込んでわくわく）
来月は古戦場ないようですし、今回頑張れば…と言ったところでしょうか。
貰ったらすぐに変えればいいでしょう。現金にもほどがありますが。
気が付けば14日…ですね。
そうですね。折角ですし…って、いまさら何を言ってるんですか…。
欲しいに決まっています。ジータからのチョコレート…ずっと楽しみにしていました。
…お願いします。戴けませんか…？
（ほのかに顔を赤らめつつ、今までで一番かもしれないほどの欲望を露にしてしまう）
来月古戦場ないってことは、他に何かあるのかな。
四象やってほしいなぁ…。
（頬を染めながらお願いしてくれる彼にくすくすと笑って）
へへ、よかった♪
それじゃあねぇ、チョコ…というか、ケーキだけど…。
（持ってきた紙袋から大きな箱を取り出し、テーブルに置いて箱を開けていき）
チョコアップルパイです♪
（こんがりと焼かれ格子を模したパイの中には、リンゴとチョコレートクリームが入っており）
えへへ、去年食べたいって言ってたよね？
次はアルルメイヤですが、せっかく加入していますし、解放してみようと思います。
四象はやってほしいですね。ヒヒイロカネの追加もやってほしいです。切実に。
…！
（ほのかに熱が残っているように感じられる、黒を基調とした色合いのお菓子を目にして、はっと思い出す）
覚えていて…くださったんですね。これ…はい、本当に…何といえばいいのか…。
（感動のあまり、などというと大げさかもしれないが、コメントに迷っているのは事実のようである）
（無論それは、嬉しさのあまり、という意味で…。ジータとそのチョコアップルパイを交互に見比べながら）
その…手作り…でしょうか…？いえ、なので、その…。
ここで一口、召し上がっても構いませんか？
（気を取り直すどころか、ますます顔が赤らみ、おずおずと声をかける）
でも100にするまでが大変すぎるけど…！
四象でヒヒイロ追加もあるといいよね。
来月は四周年だから、忙しそうな気がするなぁ。
えへへ、勿論覚えてたよ♪
アップルパイが好きって言ってたのも、食べたいって言ってたのも、来年作ってくるねって言ったのも覚えてるし。
（喜んでくれている様子のアルタイルに、胸をほっとなでおろし）
うん、一口と言わず、全部食べていいんだからね？
一応手作り…です！
（アップルパイにナイフを入れると、
サクッとよく焼けた証である音が聞こえて、そのまま一人分を切り分けていき）
（お皿の上へとそれを乗せ、フォークで一口分を切り、さっくりとしたパイと、甘酸っぱいリンゴ、それにチョコレートクリームが絡み）
（見た目は中々のものだと自負しており、切り分けたものを彼の口元へと運んで）
あーん…♪
どこぞの錬金術師はクリスマス弱いわ、レベル100にならないわで大変ですし、
恵まれていると思いましょう…。
ハーヴィンで100にするの初めてかもしれません…。
四周年でも、ルーレットがあると嬉しいですが…さすがにないでしょうか。
…いろいろな意味で、ジーンと来ています…。
もちろん、全部いただきます。今すぐに、とは限りませんが…。
ジータの手作りなら、なおさらです。残すなんて考えられませんし…。
ん…いい匂いですね…チョコレートにはカスタードが合うと言いますが、
リンゴも殊の外合うんですよね。パイではないですが、昔チョコとリンゴを合わせたものを食べた経験がありまして…。
（誰も聞いてないだろう、と思いつつも、つい軍師特有のうんちくを披露してしまいつつも）
（ジータが切り分けてくれたパイを口元に運んでくれれば、迷わず口を開けて）
あーん……はむ…むぐ……んんー！
（咀嚼しながらしゃべることはさすがにできなかったが、その顔はどう見ても「美味しい」と言っているようで）
いつかされるときが来るのかな？
最終開放されてるハーヴィンって、アルルメイヤさんいれると二人目？
四周年は普通の無料10連かもね、そんな頻繁にはやらないだろうし。
共闘半額やってほしいなぁ。
ふふ、そんな簡単に忘れたりしないよ。
アルタイルに来年食べたいって言われたの、嬉しかったし♪
チョコレートの甘さと果物の酸味って合うからね。
アルタイルがたくさん食べてくれたら嬉しいです！
だって食べてもらう為に作ったんだし…一番喜んでもらいたい人だから。
（美味しそうに食べてくれる様子に、嬉しそうな笑みをこぼし）
（一口、もう一口と、お皿に切り分けたアップルパイを食べさせてあげて）
ですが、そうですね…そろそろ欲しい気もします。
とはいえ、それでも、十天衆最終解放より強いのはすこしもやもやしますが…。
シャルロッテとアルルメイヤと…他に思いつきませんね。
もちろん、ニオ殿やウーノ殿を入れなければ、ですが。
無料10連でも、グランデフェスがあったら、やってみたいと思います。
オリヴィエも、強化されるそうですし。
嬉しいと言ってもらえて、私も嬉しいです。
もちろん、沢山食べます。さすがにルリアほどではないにせよ、沢山食べられますから…多分。
意外と緑茶にも合いそうですし…ね。
しかし本当に美味しい…心を込めて作っていただけたのだとわかります…。
（運ばれた先から、ぱく、ぱくと、美味しそうに咀嚼して、次から次へ、という具合に視線でおねだりをしつつ）
（ごくりと喉を鳴らすと、甘みと酸味のハーモニーに身を震わせる）
むぐ…ごくん…ますます惚れ直しそうです…これは私も、下手なものはプレゼントできませんね…。
今のうちに、もし欲しいものがありましたら、教えていただければ…とも思います。
【すみません。今日は早起きだったためか、眠気が…】
【明日もお会いできますか？】
【明日も大丈夫です。時間は22時くらいから…かな】
【それじゃあ今日はこれで寝ます…落ちそうなくらい眠くて…！】
【また明日っ、今日もありがとう、大好きだよ】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
【ありがとうございます。では、22時ごろに…お待ちしていますね】
【それでは、ふたりで眠りましょう。同じ夢を見られますように…】
【こちらこそ、ありがとうございました。大好きです…】
【おやすみなさいませ。また明日…】
メカニックパワーを実感しつつも、マルチの早押しっぷりに翻弄されています。
このままお待ちしていますね。
ごめんね、待ったよね…！
古戦場はまだ触ってない…です！チョコ集めなきゃだね。
はぁ…闇弱いのに…まだ水ゾーイだってないし、ハデス運用もできないのに。
でもチョコは配ったし、貰ってきました！
三年目の子は聞けないけど、アルタイルのところはもう配ってもらったのかな？
チョコレートはいいのですが、マヒシャがないというのが致命的なんですが…。
そうまでして、光のエレメントの収集を妨害したいのかと…。
こちらは、チョコレートはまだいただいてませんね…。
ジータからいただいたチョコレートを、まだ味わっていたいので…。
ロード画面のジータを見るたびに、見とれてしまっています。
そうだよね、光エレメント貰えると思ったのにまさかの…！
枯渇しがちだから集めておきたかったのに、ガッカリだよね。
えへへ…あ、ありがとうございます…（かぁぁ）
そ、それにしてもアルタイルはまだ二年目会話なんだね、三年目会話があるのかと思った。
実装は初期なのに…どうしてだろう？
あ、それと団の男の子達のインタビューが乗ってる雑誌、買っちゃった♥
ですが、エレメントは細かくないです全然、と訴えたいわけです。
まだ残ってると言うことで…食べさせてくれると嬉しいなどというと、甘えすぎでしょうか？
多分、ジータが入手した時期の問題ではないでしょうか…？
それとも、そう告知されていたのでしょうか。だとしたら…あまり考えないようにします。
インタビュー、ですか。いつの間にそんな雑誌が…。
まるで気分は芸能人ですね…軍師の癖に。
そもそも私も載っているかどうか、わからないのに、妙に舞い上がってしまっています。
エレメント集めるつもりだったのに、困るよね…。
一応剣エレは貰えるけど…光エレが欲しかったな。
あ、うん。食べさせるのは全然いいけど…！
三年目聞けるのは始めたのが三年目の人だけだけど、三年目が用意されてる人は全部おしらせに書いてあるよ。
でも初期実装なのになぜかアルタイルは二年目で……なんでだろうなぁって。
あ、でもアルタイルのバレンタインよかったよ！なんかおじいさんとの会話みたいだったけど！
ふふ、ちゃんとアルタイルのインタビュー乗ってるよ♪
ttp://www.pashplus.jp/blog/pash/73115/
これに乗ってるんだけど、初めてこういう雑誌買っちゃった…。
剣エレはいくらでもあるので本当…光は全然ないので本当…。
エデンも解放したいですが、まずはサラーサ解放分が必要ですし…困りました。
ありがとうございます。調子に乗って口移しとか…考えてみたりしていいですか？
なるほど…おかしいですね。バグを疑いたくなります。
おじいさんみたい…私老けていますか？私老けていますか！？（必死そのものの形相）
なるほど…しかしまたこちらも、選定の基準がわかりませんね…声優関係、ということでしょうか。
私が言うのもなんですが、私の中の人、かなり有名ですからね…密かに鼻が高いです。
光エレメントは供給がなさすぎるからね。
石も光ってあんまりないし……シュヴァリエ石を砕くしか…。
う、うんっ、口移しも…大丈夫…（こくこく）
って、恋人なんだから、そんなのわざわざ聞かなくてもいいのに…！
ネツァワルピリさんとかはちゃんと三年目なんだよね、不思議。
ふ、老けてるとは言ってないよ！ただ会話がそれっぽいなって！
インタビューに声はあんまり関係ない気もするし…趣味じゃないかな？
でもアルタイルってフェイトも薄くてイベントもないから、こういう供給は嬉しいなって。
一応、サイドストーリーのロボミやベルエンジェルを砕くという手もありますが…。
…すみません、お願いします、の方がよかったでしょうか。
キスをする口実にもなりますし…いえ、当たり前なのですが…。
（ジータの唇を軽く触って、焦がれていることを示しながら）
需要の問題とは思いたくないですが…私の需要こそ、天辺に近いはずですし。
それっぽい会話…気になりますので、ホワイトデーを待ちます。
趣味、ですか…だとすれば、見る目があると思います。もっとも、私は騎空団では有用でしょうし…。
能力でのし上がってるところはありますが、今後もいいポジションを担っていきたいですね…。
でもそれも数が限られてるしね、折角の闇古戦場なのに残念。
はぅ……アルタイルに求められると、顔が熱くなっちゃう…。
（かぁぁと頬を染めて指が唇に軽く触れると彼の気持ちが伝わり、心臓はばくばくと早鐘をうち）
じゃ、じゃあしてあげるから、座って？
それっぽい…おじいさんっぽい会話だなって思ったのは、今回のバレンタインの会話だよ！
ホワイトデーをまったら聞けなくなっちゃうよ！
でも今回のバレンタインで一番いいなって思ったのはジョエルさんかなぁ。
アルタイルは強いし、格好いいから、好きな人は好きだと思うよ！
初心者から上級者までずーっとお世話になるくらいには強いしね。
本当です…せっかくの闇古戦場が滅茶苦茶とは…。バレンタインという時点で、嫌な予感がするべきだったかもしれませんね。
私も、求めているだけで、熱くなってしまいます…。
ですから…はい、すぐに…。
（前を向いたまま下がって、そのままソファに深く腰掛けつつ）
…ドキドキしますね…。
なるほど…そういえば、ひとつチョコレート入手したので、試してみようかと思います。
ジョエル…あの人、海が大好きだけのネタキャラで終わってないのは素晴らしいと思います。
私にとって助かるのは、ウーノ殿やカトル殿に席を取られないこと、だと思います。
むしろ引き立てることができているので…本当、性能的にはラッキーだと思っています。
気軽に光エレが手に入る穴場があれば良いんだけどね。
今回はお肉じゃなくてチョコだから、チョコが食べたくなっちゃうな。
へへ…おんなじだね♥
（アップルパイを切り分けてお皿に乗せて、それ持ちながら彼の膝の上に座ってみて）
（重くないかな？とか思いつつも、甘えてるみたいでドキドキして…一口分をフォークで切り分け、それをぱくっと口に含み）
…ん…
（熱の篭った瞳で見上げると、顔を近づけて唇を触れさせ、口の中に含んだアップルパイを舌で彼の口の中に入れようとして）
チョコレート…みんなに配らないの？
手持ちの子はみんな見たけど、ジョエルさんはなんか…一番ドキドキする感じだった。
あとはタイアーさんも、可愛くてよかったかなぁ。
性能的には全然腐ることがないよね。どんな場面でも使えるってすごいと思う。
アルタイルは来てくれた当初から外れることがないもん。
エレメント稼ぎをできれば、と思ったりもします。
その前に依代も…ですが。実にあと15個…半分過ぎていると言えば過ぎてますが…。
ん…。
（ジータの柔らかな太ももがふわりと膝の上にのると、それだけでドキドキ、興奮してしまう）
（股間が固くなるのもむべなるかな…そう思いつつも、ジータの甘い舌から、甘みと酸味が混ざった極上の味が伝わる）
（舌をこすり合わせながらもそれを受け取り、軽く咀嚼するとごくんと飲み込む）
はぁ…気持ちいい…美味しいです…。
（ぎゅっと抱き寄せて、さらに密着と重さの共有を図ろうとして）
配るにはルピが必要なので…という感じで、今までは貰うだけしかしてませんでした…。
ジータを狙ってるのでしょうか…ジョエル…む…（やきもち）
水という魔境で外れないというのは、密かな自慢です。ユエルが来ると…と思いましたが、杞憂でしたし。
十天の開放大変だね…わたしにはまだまだ先の話だけど
えっと、頑張ってね！
（舌には甘酸っぱいりんごの酸味とチョコレートの甘さを広がり、そこに彼の舌が絡んで思った以上にドキドキしてしまう）
（ぞくぞくしたものを感じながら、彼がアップルパイを咀嚼し飲み込むと唇を離して）
ひゃ…っ…気持ち良いって、食べさせただけなのに…
でも美味しいって言ってくれて嬉しい♪
（抱き寄せられるとお皿を落としそうになって、慌てて持ち直しながら密着しすぐそばに感じる彼の温もりに頬を染め）
…ね、もっと食べて？
（そう言ってもう一口切り分けて、ぱくんと口に含み…瞼を閉じて、わずかに唇を開けておねだり）
そうだったんだ！？でもルピは少しだけだし、たまには見てみたら？
狙ってるというわけじゃないと思うけど！？
ユエルとはまた違った役割だからね。ユエルはユエルで欲しいけど…。
ですが、思ってるだけで時間が過ぎていく気もします。
その中で光の召喚石がでれば…とも。それこそらいてーこーでも構いませんので。
ありがとうございます。頑張ります。
……ジータは、気持ちよくなかったですか？
（ジータももちろん、意識はしているのだろうが…と考えて、ストレートに尋ねた）
美味しいものは美味しいですから…無論、お世辞などではありません。
ですから、いただけるというのなら、いくらでも…あ…。
（すっかり甘えてしまっているようで、ジータがパイを口に含んだ時にはすでに口は開いていて）
ちゅ…むぐ、むぐ……。
（そのおねだりに応じるように唇を重ねて、舌を伸ばし、ジータの舌から丁寧にアップルパイを引き寄せて、咀嚼する）
（その様子は、キスより熱烈にも感じられるほどだった）
そうですね…今回の古戦場でまた稼げますし、ルピは500万ありますし…見てみようかとも思います。
ちなみに、1度あげると、全てのパターンの台詞を聞けるのでしょうか…？
狙ってないなら安心ですが、すみません、やきもち妬きで…。
アルタイルならまたすぐに貯めちゃいそうだし。
ふぇっ！？き、気持ちよかった…けど……
も、もー…聞かれると恥ずかしいんですけど…！
（ストレートに聞かれると顔を真っ赤にして、俯きながら初な反応で恥じらい）
んっ…ちゅ……ぅ…♥
（唇が重なり、口に含んだアップルパイが舌で引き寄せられていく）
（触れ合い擦れ合う舌にまたぞくぞくとしたものを感じて、ゆっくり唇を離す様は名残惜しそうで）
ふぁ……♥
ね…アップルパイだけじゃなくて、今度はわたしのことも…味わって欲しいな。
アップルパイだけずるいよぉ…。
（お皿をテーブルに置いて甘えるように身体を擦りつけ、むぅ…と頬を膨らませて自分も食べてほしいと子供のようにやきもちを焼き）
500万！すごい…いっぱいだねぇ。わたしそんなにないよ、羨ましい。
うん、一度あげたら全部見られると思うよ。
えへへへへ…やきもちやかれるのは嬉しいから、全然大丈夫だよ♪
またすぐに、というほど、すぐにはたまりませんが…現在165000近くなので、少しくらいは…とも。
ですが、来月はガチャサービスがあるかも、と思うと、腕が動かないことも…むむ。
恥ずかしい、とは言いますが、聞かないでで欲しい、とは言わないようで…。
（羞恥心に震えるジータに、意地悪くもそんなことを言ってしまう）
（それによって舌の甘さが増していくように感じて、吸い合う舌と舌が艶めかしく揺れていく）
ジータのことも…ですか。もちろん、そのつもりです。
でしたら…お口直しに、ジータのミルクを頂きたいと思うのですが…お願いいたします。
（質問ではなくおねだり、というようにジータの顔を見て、柔らかそうに服の中で息づいているように思える乳房に、そっと手を添える）
（やきもちを妬いてくれるジータを可愛い、と思いつつも、欲情していることも隠そうとはしなかった）
今まで、エンジェル武器とかは普通に強化に使ってましたが、既にほぼ完成してるので、
最近はほとんど売ってしまってるんですよね…そのおかげで貯まっているようなものかなと。
ジータも、嬉しいんですね…私も、申し訳ないながらも、ジータにやきもちを妬いていただけるのは…好きです。
それはもう回してもいいような気もするけど！そこまで我慢できるのがすごいよね。
来月どうなるかはその時にならないとわからないし…。
まあ回すのは来月でもいいかもね。四周年だし！
うう…だ、だって……うー……アルタイルが意地悪だ…。
（わざと意地悪な事を言われているのがわかっているのに、言い返すことも出来ずにただただ羞恥に震えて耐える）
（そのせいか擦れ吸い付かれる刺激にびくんと敏感な反応を示して）
はぅ…はい……♥
わたしのミルク、いっぱい味わって♥
（彼に求められて嬉しいと胸が高鳴り、胸元が開いた衣服を下へずらしていけば柔らかく大きな乳房をふるんっと露出させ）
（味わって欲しいと誘うように、淡い色で色づいた乳首は母乳でじんわりと濡れて甘い雌の匂いを放ち）
うーんすごい…極まるとそこまでいっちゃうんだね…。
ふふ、でも二人きりだとそこまでやきもちやくこともないんだよね。
だって二人だけだから、お互いのことしか見えないんだもん…♥
あったとしても、十天衆や召喚石のような、天井で取れないものが多くて。
ですので、タイミングが図れない、というのはあるかもしれません。
それこそ、本来は年始に、と思ったのですが、ヴァジラが弱いということで、萎えてしまって…。難しいですね。
意地悪な私は…嫌いですか？
（眼鏡の奥の瞳が、まるで甘えるような様子を見せて…この質問自体、意地悪だと言うことをわかっていながら）
（今はもっと興奮したいと、素直な想いを胸に秘めて…その甲斐あってか、ジータは快く乳房を露出してくれた）
（わずかに滴る白い乳汁は、甘い香りを放って、口直しにちょうどいいことを示す様に誘ってくる…そんな風に思えて）
ありがとうございます。早速…と言ってはなんですが…頂きますね。
（唇を窄めて、淡い色で彩られた乳首をちゅっと吸い、チョコの強い甘みを癒す様に、舌にたっぷりと乗せていく）
ん、んく……ちゅ、れろ……ちゅ…。
（決して激しくは吸わずに、さながら赤ちゃんのような、弱く優しく、人によっては可愛らしく感じるような吸い付きで、丁寧にジータのミルクを飲んでいく）
（ある程度飲むと、一息つくように少しの間だけ乳首から口を離して）
確かに…やきもちを妬く必要がない…ですね。お互いに、お互いのことしか見えないでしょうし…。
（ジータの可愛らしい声に同意しつつ、再度乳首にキスをして、再び母乳を啜り始める）
ちゅぅ…ちゅぅ……ちゅぅ…おいひ…ちゅ…。
でもそうするとわたしも欲しくなって回したくなっちゃいそう！
石がまだまだ足りないよぉ……貯まる気がしない！
そ、そういうこと聞くの、意地悪…！
うー………嫌いなわけないもん……
（彼に嫌いなところなんてないのに…そんなことを思いながらも、羞恥に頬を染めてぽつりと呟く）
ひゃぅっ、んっ♥
（胸に顔を近づけられ、母乳を漏らす乳首をちゅっと吸われると、甘い刺激が背筋を駆け上ってきて）
（激しくはないものの、丁寧で優しい吸い付きにびく、びくっ♥と敏感な反応を返し）
（びくんと身体を震わせる度に唇から漏れる声はチョコレートのように蕩けるように甘くて、乳首は徐々に勃起して硬くなっていき）
っん…♥はぁ……うん…うれしい…。
アルタイルしか見えないよ…わたしの身体も、心も、全部あげるから♥
（ふにゃ…と柔らかい微笑みでアルタイルへの溢れ出る愛情を言葉にして）
ふぁっ♥ぁっ♥んっ♥ぁ、…はっぁん♥
ひ…ぁっ…♥はぁ…はぁっ…♥ミルク…飲まれてるのにぃ、っん♥きもちい、よぉ…♥
（再度乳首にキスをされるとびくんっ♥と震え、母乳を啜り飲み始める彼の頭を手で抑えてしまい）
（両の乳首は硬く勃起し、飲まれていないほうは乳房を揺らしながら母乳をとろとろと垂らして、とろんとした雌顔で快楽に悶え）
前回は、オリヴィエとヴァジラが揃ってよくなかったのが原因ですし、
あのメドゥーサは、どちらかと言えば欲しいですから。
最近、ガチャチケだけでもかなり貯まりやすいので、そこから狙っていくのもいいかなと。
ありがとうございます。遠慮なくいただきますので…。
ジータの、身体も、心も…私だけのものにして、ずっと、ずっと、愛して差し上げます。
（ぺろりと乳首を舐めて、もう片方から流れる母乳にも、素早く舌を這わせることで舐めとるが）
（そうすると今度は、先ほどまで吸っていた方から、ねだるようにまたあふれ出す）
（乳房は二つ、口はひとつ。どうしても、両方を同時に愛することができないため、やはりどこか申し訳ない）
（とはいえ、吸われているジータは、彼女も実際に言っているように、とても気持ちよさそう）
（後頭部を押さえられると、自然に顔全体が柔らかな乳房に包まれて、甘い匂いにくらっとしてしまう）
ちゅ……ん、もっと、気持ちよくして…あげないと、ですね…。
（いつの間にか、チョコの口直しから二人が気持ちよくなるために目的が変わっていたが）
（それすら些細なことだと考えながら、再び口をすぼめて、ちゅうちゅうと赤子のように母乳を吸いだそうとする）
んっく、んっく…ちゅ、んっく…。
（その様子はどこか規則正しいが、明らかに性欲も働いているのがわかるような淫らな動きで）
（いよいよズボンの下のペニスも硬くなり、バレンタインでありながら淫らに興じたいという想いを太ももに伝えてしまう）
れろ、れろ……んっちゅ…ちゅぅぅ…！
（舌と唇を駆使して、大きな乳房より、後から後からあふれてくる母乳を吸って、それでもまだおねだりをする…そんな視線を向ける）
【眠気の方、大丈夫ですか？】
【よろしければ次、いつお会いできるか教えていただければと思います】
来月は目玉的なものがくるんじゃないかなぁ？
四周年だしね！サンダルフォン…とか？
えへ……すごく嬉しいです♥
アルタイルにこれからもいっぱい愛されるって思うだけで…ぞくぞくきちゃって…♥
はぁ…っ♥すき…すきすぎるよぉ…。
（切なく母乳を垂らすもう片方の乳首を舌で舐め取られ、思わぬ刺激に背筋がびくんと震えて）
（溢れ出る彼への愛情に胸が締め付けられそうで、柔らかくも豊かな乳房に顔を埋めさせながら）
（母乳の甘い匂いと、発情した雌の匂いで彼の興奮を煽り）
ぁ…ふぁぁ♥んんっ♥それ…っ、でちゃうぅ…はぅぅ♥
（母乳を吸い出そうとする彼の与える刺激に、乳首はびゅくびゅくっ♥と多量の母乳を射乳してしまい）
（そのせいで乳首は火照ったように赤い色を増し、敏感になりすぎてしまうほどに硬く勃起して）
んんっ、んっ、ぁぁっ〜〜♥
（太腿に感じるズボン越しのペニスの硬さと熱に益々思考は快楽を求めるようになって）
（彼に跨るように脚を移動させると、勃起したペニスにぐっしょりと濡れてひくつく秘所を下着越しに擦りつけ）
ひゃめぇぇっ♥いっぱいでちゃ…っんんっ♥
（襲い来る快楽に腰を艶かしく揺らし、舌と唇に翻弄されて母乳を溢れさせながら）
（おねだりされるように視線を蹴られるとびくびくっ♥と身体を震わせ、体が勝手に両の乳首から射乳してしまい）
【うーさっきちょっと眠かった…アルタイルはだいじょうぶ？】
【えっとね、明日は無理なので明後日なら大丈夫だよ。時間は…あれ、明後日だともう本戦はじまる？】
SSRのルリアが来てくれると嬉しいですが、難しいでしょうか。
SRは、こちらも何度も言ってますが、ビィが来てくれれば…と思います。できないことはないと思います。ベスがいますし。
サンダルフォンは…ジータに酷いことをしたので正直…まぁ、謝れば許してやらないこともないですが。
私は、ジータのためにいると…二人きりの時は、そう思っています。
ジータも、私のために存在している、そんなことを以前、伺ったことがありますし。
つまり…色々と、我慢できませんし、我慢しないで欲しいと、そういうことで…。
本当…美味しくて…バレンタインに、欲張ってしまいました…そう思います。
（乳房に埋める顔は、甘えているようなそぶりを見せているのに、口だけはまるで、貪るように変化する）
（乳首が硬くなってしまえば、いたずら心が新たに芽生えて、舌で舐めていたそこを、歯で軽く挟んでいく）
はぐ…ちゅ、ちゅる……んっく…ちゅ…はぐっ…！
（乳房を吸い、乳首を噛み、ペニスは自然と、ジータの秘所と接触しあう。ぬるりとした液体がズボンを濡らし、こちらも先走りを滲ませてしまう）
（さらに、ジータが軽く身をよじると、そこから大量に母乳が噴出し、髪の毛やおでこなどにびちゃびちゃとかかってしまう）
ん……んー…！
（しかしそれを不快に思うことは一切なく、むしろ興奮が増していき、乳首を吸う勢いはますます強まっていく）
（いっそのこと、乳房で絶頂してしまうほどに…激しく、強く、乳首をいじめ続けて、その度に噴出する母乳を、残さず飲んでいく）
はむ…ちゅぅ、ちゅぅ……ジータ…ちゅるる……ぢゅぅぅ！
【私もそろそろ…ですね】
【明日は予選で、明後日はインターバルなので、明後日はお会いできると思います】
【お会いできるなら、21時でお願いできますでしょうか？】
【じゃあ明後日は21時で…頑張ります！】
【明日あえなくてごめんね……】
【それじゃあおやすみなさい、今日もありがとう♪】
【愛してます、また好きになっちゃった…えへへ】
【いい夢見てね、また明後日に…】
【明後日…16日の21時に、よろしくお願いします】
【いいえ、こちらこそ、お忙しい中こうしてお会いしていただけて、感謝しています】
【私も、いつも、さらに好きになっていってます…愛してます、ジータ】
【それでは、おやすみなさいませ。いい夢を…】
お待ちしているでしょうか…失礼しますね。
もう少し待っていただけると嬉しいなと…
ううう、ほんとごめんなさい！！
しばらくお待ちしておりますので、帰ってきたらご連絡頂けますか？
よろしくお願いいたします。
お待たせしました、ただいま！
ごめんね、まだいる？
大丈夫です、こちらにいますので…。
準備の方、大丈夫でしょうか？
ごめんね遅くなっちゃって…。
もっと早く帰ってこれると思ったんだけど。
今日は眠くなるまで大丈夫だから！
こちらも、眠くなるまで大丈夫です。
先日の続きを行うか、別のお話をするか…どうしましょうか？
ジータのしたいことがあれば、お聞きいたしますので。
いやその、アルタイルならいいよって言ってくれると思うんだけど。
でもなんとなくこういう時って、聞きたくなるっていうか…。
あのね、その……アルタイルの膝の上で甘えたい！
いい、かなぁ？
それと、衣装変えてもいい？
私の衣装は、どうしましょうか？
さすがに鎧を着ていると、膝の上に乗るのは難しいと思いますので脱ぎますが…。
下着姿でもかまいませんか？
ジータの衣装も、楽しみにしています。
こちらは、ソファの上に座っていますので、着替え終わったら、遠慮なく上に乗ってしまってください。
よろしくお願いいたします。
遂にプリコネ始まったみたいなので！
まあわたしはやってないんだけど……掛け持ちは２つ以上は難しいし。
いつもそう…だよね、そういう優しいところ好きだけど！
でもたまには嫌なときは嫌って言っていいんだからね？
わたしも嫌だなって思ったら、きっとすぐに言うと思うし…というか我慢ができないタイプなので。
下着姿でも全然構いませんっ、アルタイルのやりやすいほうで。
それじゃあ…膝の上、失礼します…！
（ソファに座る彼の膝の上へ、スカートを手で抑えながらゆっくりと座って）
…えへ……アルタイルが近くにいる…ドキドキしちゃうね。
（頬を淡く染めながら、照れ笑いで見上げ）
ジータも登場は確定しているのでしたか？
複数の掛け持ちは、お金もかかるでしょうしね…。
すみません、決して主体性がないつもりはないのですが、
嫌、というか、他にしたいことがありましたら、申し上げるつもりではあります。
もっとも、何から何まで聞いて欲しいのではなく、二人ともいつも楽しめるようにしたいというのはありますが…。
では…改めて、よろしくお願いします。
（桃色の衣装に身を纏った、学生らしいジータに、保護欲のような何かを抱きつつ）
（シャツとパンツだけという、彼女と比較するとラフな格好で待ち受け、太ももを重ねて、体勢を整えるように背中を抱きしめる）
…私もドキドキします…恋人とこうして抱き合うのは…常にときめきを感じるものではないでしょうか。
今のジータを見ていると、守って差し上げたいという気持ちが沸き起こります。
先生、というのは、似合わないでしょうか？これでも軍師ですし、物を教える能力が不足しているとは思わないのですが…。
ジータほどの人に何を教えればいいのか、というのは、確かにありますね。
お金もかかるし、何より時間がね…。
特にグラブルは時間が掛かるから……。
あ、うん、それはわかってるよ！主体性がないとはおもってないし。
ただアルタイルも遠慮なく、したいことは言っていいんだよって。
たまにはわたし達以外がいい！っていうのがあれば、全然別の子呼ぶのもいいし、したいプレイ…とか、そういうのがあれば言ってくれて構わないし！
（後ろから抱きしめられると身体は密着し、背中に彼の温もりを感じて心臓が早鐘を打つ）
（それに甘えるように凭れ掛かり、彼の腕をぎゅっと抱きかかえて嬉しそうにして）
守ってあげたいって、な、なんか照れるね…！
何を教えれば……うーん、戦術的なこと、とか？
でもね、アルタイルには沢山のことを教えてもらってるよ♪
人を好きになる気持ち…とか……えへへ。
向こうのジータは17歳、でしたっけ。
私の最愛の人であるジータも、来月誕生日を迎えて…16歳になる…という形で大丈夫でしょうか。
なるほど…では、いつかビィを呼んできても構いませんか？
エッチなことはもちろんできませんが、ビィでお話をしたい、と思ったこともあるので…。
別の子を呼びたいという気持ちもありますが、私がそのまま呼ぶのは、ジータを裏切ることになりかねないので、それは止めた方がいいかなとも…。
すみません、潔癖症かもしれませんが、他の組み合わせ、みたいのも、魅力的だと思うので…。
何はともあれ、自由度が広がる試みは私も歓迎です。ジータも、呼びたい女性などがいましたら、教えていただけると幸いです。
（お腹と胸に手を回して、顔だけを左側からせり出し、微笑みながら向き合わせようとする）
恋人ですから…守られてばかりというのも、男性としてどうなのか、とも思いますし。
戦術…それなら、どのジョブを取得すべきか、などは、結構教えられているでしょうか。
こういうのも、軍師の役目だとは思うので…。
そして、人を好きになる気持ち…これは、私もジータから教わっています。
お互い、愛し合うことで気づいていく…そんなイメージがありますね…。
（抱きかかえられた腕をよりジータの身体に密着させ、もう片方の手で頬を優しく撫で始める）
向こうにはモニカさんもいるし、わたしは別にヒロインってわけじゃないかと。
うーん、何分本編だと年齢や月日に言及してないので、そこはあまり考えてなかったけど…。
一年一年歳を取るとなると、その、剥離しちゃう気がするので。そこは…永遠の、みたいな感じで…！
あ、うん、全然大丈夫だよ！
最近わたし以外って無かったから、なんだか新鮮だな。
うんっ、他のことお話したい時は言ってくれて構わないし、別にわたし達の世界だけじゃなくて…
他の作品の…でもいいから。そこは気分次第で構いませんので！
たまには別の子の気分だな…って時もきっとあると思うから、その時は遠慮せずにどうぞです。
（ちらりと彼を見つめてにっこりと笑みを浮かべ、お腹に回された腕が少し擽ったくて）
えへへ、じゃあわからない時は色々教えてもらっちゃいます。
わたしがアルタイルに教えてるっていうのは、少し変な感じだけど…。
でもわたしと同じなのは、嬉しい…です♥
アルタイルがわたしだけを愛してくれるのが、とっても嬉しくて…幸せで…。
（抱き抱えた腕が更に密着すると、胸にふにゅんと埋まり、頬を優しく撫でる手の感触に心地良さそうに甘え）
…しかし、こちらの世界には未だにプレイアブルが…時期を図っているのでしょうか。
なるほど…確かに、そうですね。ジータは永遠の15歳…でしょうか。
17歳までは普通に年を…というのも、悪くはないと思いましたが、ジータが好きな年齢で、永遠を勝ち取りましょう。
ありがとうございます。他の作品となると、お互い知ってるもの前提になりそうなので、
しばらくは騎空団で活躍できればと…。
アイドルマスターの方は、男性役は難しいですしね…プロデューサーの歌がやたらうまいというのは聞いたことはありますが。
ただ、女性アイドルの方とは、お会いしたいとも…何はともあれ、楽しみにしています。
もっとも、ジータに飽きてしまうということもあり得ませんので、そこは誤解しないで頂けると助かります。
（優しい上に、器の大きさも垣間見れる、さすがは団長、と、密かに敬意を表しつつも）
（撫でる手つきは学生に甘えてもらうという、先生としては若干ふしだらだが、恋人なら問題ないもので）
いいえ、団長ですし、私の知らない冒険を、ジータは知っているわけですから…。
お互い、教え合うのは決して、悪くはないと思っています。
今日は、このまま安らいでください…ね？眠くなったら、そのまま眠ってしまっても構いませんし。
（甘えてもらうにあたって、腕に柔らかい乳房がふにふにと感触を与えて）
（それに欲情してしまい、股間が硬くなってジータの太ももを温める）
明日も、お会いできますか？とはいえ、古戦場ですし…難しいでしょうか。24時以降でも大丈夫ですが…。
もしかしてメインストーリーの方で来たりするのかなぁ…それで未だに来ない、とか？
一応、本編で歳を取るまでは…と！
今更だけど、剥離しすぎるのもね…本当に今さらだけど！
知ってるものでもいいし、知らないのでも別に…一回話すだけとか、そんなのでもいいし。
あはは…歌上手だよねぇ、武内さんのEZ DO DANCEとか色気がすごかった…。
女性アイドル、誰が気になるのかな？（わくわく）
うん、それは誤解しないから大丈夫だよ。食事でも、たまには別のものを食べたくなる、みたいなのとかあるし。
（撫でてくれる手つきにふにゃ〜と力を抜いてしまい、恋人同士の時間に嬉しさは隠せず）
そんなこと…アルタイルのほうが色々すごいし！
お互いに教え合えて…こういうの、相思相愛…的なものを感じて、幸せだなって思う。
うん……でも、アルタイルは安らぐだけでいいの…？
（太腿に当たる硬いモノに気づいて、頬を染めながらも首を傾げて尋ねる）
はっ、そうだよね、古戦場だよね……。
うーん、実はノルマの800万、夜依頼があって出来なくて、本戦くらいは出来るだけ頑張らないといけなくて…。
申し訳ないけど、0時からお願いします…走っておかなきゃ…。
あ、でももし団長からステイ指示があったら会えるから！その時は何かしら残します！
メインストーリーでなかまになるのがありそうですね。
本編で年を取ること…ありそうな気はしますね。
ロミオイベントで、1年過ぎたとはっきり言ってましたし。
剥離については…世界観を崩壊させなければ、大丈夫とも思います。コラボもありますしね。
封神演義は、確実にお互い知ってますけど、女性不足ですね…。
最近毎回ポプテピピックで歌ってますし。どれもとても上手で…明日も楽しみです。
女性アイドルは…そうですね。結構沢山…などというと、気が多いと思われるでしょうか？
いくつか候補を絞って、今度報告したいと思っています。
別のものを食べる…こういうのも卑猥に考える私は、よくないですね…むぅ…。
凄い…と言われると、嬉しいですが、私とジータでは、そこまでの差はない気もしてきました。ランクもですけど。
安らぐだけで…？ジータが幸せなら、と、本気で思ってましたが…ジータ、気づいていらっしゃるでしょうか。
…確かに…すみません、ムラムラと…今日は少し、無様かもしれないですが…男らしい、と思っていただければ…。
なるほど…それでしたら、しっかりお互い、走った方がいいでしょうね。
では明日は、24時からで、お願いいたします。
一度打ったものが消えるのって辛いしね…わたしも何度かやったし…。
メインではなんか合流しそうな気もするしね。
今の空域は今年中には終わるかなぁ……。
剥離については本当に今さらで、そのくらい色んな話をしすぎてしまって…
若干申し訳なく思ったりもするけど、ごめんなさい…。
確かに、目立ってるのは妲己ちゃんくらい？わたしはそれでも全然平気だけど！
あ、でもあんまり呼んだことのないタイプかなぁ…。それはそれで楽しいかな。
明日そういえば放送日だよね。先週はちょっとイマイチだったので、今週はどうかなとドキドキ。
でもその前にやってるアニメも実は最近楽しみで…！
ううん！むしろ誰が気になるのかすごく気になる！
色んなアイドルがいるしみんなかわいいよね、わたしの担当は……呼ぶのは中々難しい子だけど。
そ、そういう意味で言ったわけじゃないけど、アルタイルのそういうエッチなところもギャップがあってわたしは好きだよ！
えええ！？そこまでの差、あるよ！すごい差が開いてるよ！！
わたしが幸せならって思ってくれるのは嬉しいけど、わたしだって同じ気持ちなんだよ！
その…アルタイルがムラムラしてくれたら、わたしも…その応えたいって思うし…（かぁぁ）
ごめんね…予選のノルマも200万で、その上本戦でも満足に走れないとなると、申し訳なくて…。
クビとかそういうのを言われてるわけじゃないんだけどね、みんないい人でここまでお世話になってるから。
ギルベルトはさすがに、そろそろ退場して欲しいですが…一応はナル・グランデのボスになるのでしょうか。
彼を倒したら、いよいよアウライ・グランデ、とも思っています。
私は、本当に、気にすることはないですから…世界観というのも、ロールの中でのお話ですし…。
そもそも、コラボがある時点で、世界観というのもほとんど意味はないとも思っています。
マリオが出たってやっていけそうですし。
あの人はさすがに…味方にしたくはないといいますか…。
先週がいまいちというより、今までが破壊的過ぎただけだとは思います。
とはいえ、今度はまた、色々はっちゃけてほしいですね。
その前にやっている…すみません、詳しくなくて。
これ、というのだと、やはり十時さんでしょうか…そこまで詳しくなくて申し訳ないですが。
ギャップ…なるほど。ギャップがないエッチなのはどうでしょう。ジンさんとか…ん？
す、すごいでしょうか…こちらが今、割と頭打ちな気がして…競争でもないですし、お互い頑張れればと。
それではその…このままセックスをしたいと思います…ジータの中、想像するだけで興奮してしまうほどですし…。
ノルマがないと、やる気がいまいち出ないんですよね…。
今回は、勝ち負け関係なしで頑張ろうと思ってたのですが、召喚石がないのでやる気が大幅ダウンです。
もちろん、勲章は貯めておきたいので、それなりには頑張りますが、8万位狙い…でしょうか。
それでは、本戦を頑張りましょう。恩返しという意味でも…お互いに、ですね。
気持ちよく倒したいなって、顔はいいけど中身はアレすぎるし。
アウライ・グランデが次なのかな？今度PS4で出るゲームの方は、次の空域の話というのは聞いたけど。
そう言ってくれると嬉しいけど、ちょっとだけ気にすることもあったりなかったり…。
でももう今さらだから、きっと色んなお話しちゃうと思います。
お話くらいならいいんじゃない？ふふっ、楽しそうだし♪
えっと、ダーリン・イン・ザ・フランキスっていうのが面白くて、珍しくアニメを追いかけてるかなぁ。
十時さん！可愛いよね、わたしも好きだよ♪
でもやっぱりおっぱい大きい子が好きなんだね、アルタイル好きだもんねぇ（うんうん）
天然だけどいい子で、可愛いよね。時子様って言われたらどうしようかと思っちゃった…大好きだけど呼びにくい子筆頭だし。
ジンさんがちょっとエッチなのはるっだけだから！
う、うん……アルタイルがしたいなら、わたしはいつでも…！
（顔を真っ赤にしながらこくこくと頷き、彼に凭れたままスカートの奥へと手を入れて）
（スカートが手によって捲れ、むっちりと女の子らしく肉付きのある太腿が露わになり、するすると指先にかけた下着を脱いで）
…ど、ドキドキするね…えへへ…
（下着を脱げば跨るように座り直して、何度も身体を重ねても慣れないドキドキ感に照れ笑いを浮かべ）
確かに、光エレ欲しいって言ってたもんね。今回もB…？
うんっ、本戦頑張る！でもまだチョコが60くらいしか無いから、集めなきゃ。
闇はあんまり強くないからEX+もオート放置出来なくて辛いけど…。
その、与えた誰かにいいように利用されているのだろうなと。
PS4のゲーム、いつ発売でしょうか。これはさすがに、プレイせずにはいられません。
私も出るといいですが…。
そうです、折角ですし、もっともっと、ジータの色々なことが知りたいですから。
あぁ、それですか。名前は存じています。人気あるんですね…。
いつかスパロボに出た際に、チェック…と、いつものことかもしれませんが…。
そうですね…おっぱいは好きです。もう、隠しても意味はないと思いますし…けれども、決して胸だけではないので…信じてください。
何かの動画で、川島さんと十時さんが出てるのがあって、それと、こちらでの十時さんが合わさって、好きになった感じですね。
るっが公式と、時折洗脳されかかっています…。
ジータがしたいときにしたい、という気持ちも、実はあります。大抵私の方が先ですが…。
では…よろしくお願いします。
（ジータの下着が脱ぎ下ろされたことを確認すると、こちらもパンツを脱ぎ）
（真上を示す様にそそり立ち勃起が、ジータのおまんこを欲するようにびくびくと震える）
はい、この時が一番…ですね。中に入りそうなとき…興奮します。
今回もBですね…今回は、間隔が短かったので、そのままにしていましたが、さすがにそろそろ、別の団を探します。
早くストーリー進めてほしいなって思うけど、二ヶ月に一回なんだよねぇ。
アルタイルも出てくれると嬉しいけど、もしいなくてもDLCっていう手も！
きっと色んなキャラの需要があると思うから、DLCはあるんじゃないかな。
わたしも！わたしもアルタイルの色んな事知りたい！
こんな風に沢山話しても飽きない人だから、もっと色々知りたいし、沢山お話したいなと思うから…色んな事、教えてね？
人気があるかはわからないけど、わたしは好きかな。
オリジナルアニメだから先が見えないし、毎週楽しみに出来るアニメってあんまりないから。
えへへ、わかってるよ。アルタイルはああいう天然な女の子も好きなんだね。
わたしは心さんとか、ユッコとか、もりくぼとか、ライラさんとか、周子さんとか、奈緒さんとか連れてきたいなと……結構多かった！
るっは公式は公式だけど、別の世界というか…！ジンさんはるっのおもちゃ…。
わ、わたしはアルタイルがしたいときがしたい時だし…いやわたしもしたくなることはあるけど、その時はお互いにしたくなってることが多い気が…。
（視線を彷徨わせながら繋がる前の羞恥に顔を真っ赤にして、けれど勃起し求めてくれるペニスには愛液がとろりと垂れ）
（ゆっくりと腰を下ろし、欲しがってひくつく秘所と亀頭が触れ合い、わずかに擦れると艶混じりの吐息を漏らし）
ドキドキする…けど、早く欲しくて……――んっ♥
ぁ…っぁ…んんんん〜〜〜っ♥
（興奮と期待は逸る気持ちとなって、一気に腰を下ろしていけば膣穴はペニスを難なく咥え込んでいき）
（熱く、ぬるつく膣内は大きく肉を割って入り込むペニスを歓迎するように受け入れ、きゅぅぅと締め付けながら快楽に身体を身悶えさせ）
んっ――ぅ、ぁぁ♥
（そして一番奥――子宮口へと、亀頭がこつんと当たれば背筋をびくんっと反らし、制服に包まれた窮屈そうな乳房をふるっ♥と揺らして）
はー……はぁ…♥アルタイルの、おくまできてるぅ…♥
（嬉しそうに呟いて頬にキスをし、そのまますりすりと頬擦り）
そっかぁ…いい団に巡り合うと良いね。
正直うちの団に来て欲しい人材だけど！
とにかく、利用してるようで、実は利用されてるのは間違いないかと。
DLCですか…ありそうですね。3000円かからないといいのですが（高すぎ）
グランやジータはいないらしいですね。ドラゴンクエストヒーローズ2のようにできればよかったのですが。
私でよければ、色々と教えて差し上げたいです。
飽きないように、ネタを色々投下する浅ましさもありますが、よろしくお願いします。
なるほど…グラブルのアニメも楽しみです。
原作があっても、それはそれで、というのは、やはりあると思うので。ジータももっと活躍して欲しいですし。
その中だと…周子さん、でしょうか。他も魅力的ではもちろんあるのですが…！
全員がおもちゃのような気がしなくもないですが…それも含めて魅力だと思います。
お互いに…そうかもしれませんね。ジータがしたいという時、私がしたくない、ということはないですし。
そもそも、ジータが魅力的なので、いつでもしたい、というのは…あると思います。
あ…ぁ……ぁ…！！
（秘所が擦れただけで軽く声が漏れてしまい、さらに間髪入れずにジータは腰を落とす）
（その刺激で、大声では決してないものの、感極まったような様子が感じ取れる声を漏らし、挿入がなされたことを実感する）
（媚肉の強烈な締め付けに目を見開いて、びくんびくんと反応するかのようにペニスは震える）
（ジータがキスを行うと同時に、逆の頬にこちらも口づけをするが）
（子宮に到達した亀頭は、中のぬかるんだ柔らかい刺激にひっきりなしに暴れて、早くも絶頂の予兆を示し始める）
ジータ…すみません、溜まってたようで…あと、30秒ももたないと思います…！
色々渡り歩くのも好きですので…Aランクなら、全敗でもいいかな、とも思いますし。
そちらも、Aランク団でしたら、募集すればすぐ集まると思いますよ？
今はやはり、貴重だと思いますので。
時間の方、大丈夫ですか？眠くなるまで大丈夫と伺いましたが…こちらは大丈夫です。
まだわからないよね、どうなるか。まあギルベルトは小物だよね！（きっぱり）
DLCは一人300円くらいとか…？
確かグランがルリアとのリンクが切れて倒れた、みたいな話らしいので…残念ながらわたしは……。
わたしのそっくりさんはいるんだけど、違うそうじゃない！！と言いたい…。
うんうんっ、いっぱい教えてね♪わたしも教えるから！じゃあ手始めに今はまってることとか教えて？
アニメは二期なのか、それともまた別のなにかなのか…気になるところだね。
まあどうせグランが主人公なんだろうとは思うけど、はぁ。
周子さんも呼べるよ！京都弁がきつい紗枝はんはちょっと難しいけど、周子さんくらいなら。
…ねっね、アルタイルってどういう子が呼ぶの得意だったりするの？（首かしげ）
（頬にキスをされると性行為に伴う興奮とは違う胸のときめきに頬が緩み、えへへ…と嬉しそうにすりすりして）
（彼も気持ちよくなってくれているのを文字通り身体で感じ取りながら、びくびくと膣内で震えるペニスに甘い声が漏れる）
（子宮口は亀頭に甘い吸い付きをもたらし、膣襞はねっとりと絡みつきながら互いに快感を与え合うようで）
ん…いいよ…。わたしのなかに、いっぱい出して♥
（唇にちゅっ…とふれる程度のキスをして、緩々と腰を浮かせ――深々と座り込む）
ふぁっ…！んっ♥ぁ…っ♥はぁっ…んっ、んっ♥
（膣肉でペニスを扱きながら、子宮と亀頭に深いキスをさせて、彼に射精を助長すると同時に）
（肉を擦り割かれ、彼のものになる快感に唇からは雌の声が漏れ）
Aの方が負けても勲章多いからね。
こっちも団長が募集してるんだけど、中々居着かないなぁと…。
HLしたいって言えば付き合ってくれる人もいるのになぁ。
えへへ、わたしもまだ平気♪
月の民や、幽世の本隊もいますし、関係あるのかもしれません。
はい、小物ですね（きっぱり）。
なるほど…ルリアがさらわれてしまうのでしょうか。確か以前さらわれかけたことは有りましたが、
ギリギリセーフだったのか…確か。
そっくりさん…？グラン、ではないですよね。ふむ…？
今はまっていること…グラブル…は無しですよね（当たり前）。もう少しで、欲しい物色々出るのですが…。
ロボット関連が主かな、と思います。他は、進撃の巨人と黒執事を毎月楽しみにしながら、サンデーを読んでいる…くらいかなと。
二期のほうが、皆さん期待していると思いますが…。
グランは…まぁ、性別は、ゲームの性質上、仕方ないかなと…。
ただ、身の回りのプレイヤーは、グランよりジータが多いようにも思えますが。
方言は苦手…ですね…。北や西の世界の方が羨ましいです。
どういう子が呼ぶの得意…すみません、どういうことでしょうか…どういう子を呼びたいか、ではないですよね…？
ジータと触れ合ってるだけで、すぐに溜まってしまって…本当、あさましいと思いますが…！
それでも…こうしているだけで…気持ちよくて……！
（雌の色気と、少女らしい可愛らしさが両立するジータの顔を見るだけで股間は刺激されるようで）
（しかも今は、直接膣肉がそれを扱いているのだから、限界なんてあっという間に訪れそう）
（もちろん、されるがままでは申し訳ないので、腰を上下に軽くシェイクし、子宮に亀頭をぶつけ、膣内が擦れる快感を味わい、味わわせる）
ご主人様…なんですよね？ジータにとって、中に入っているこれは…。
（せりあがる精液を今だけはせき止めつつ、質問をしてみるが、ジータは子宮も膣肉も容赦がない）
（そのまま数十秒程度か、強い快楽がひっきりなしに与えられれば、ついに限界を突破してしまい）
いっうぅぅ……これ、すご…あぁ…んく……出る…！！
（呻きながら腰を突き上げると、子宮口に食い込んだ亀頭は爆ぜる）
（一気に迸った白濁液は、びゅっびゅっと勢いをつけて、子宮の中を浸食し、瞬く間にたぷたぷにしてしまう）
ふむ…居着くコツというのは、あるのでしょうか…？
団長をしたことがないので、よくわからなかったりします。
基本的には、HLと古戦場を頑張れば、それでいいような気もするのですが…。
今日もありがとうございました。ジータのことがさらに好きになりました…。
古戦場、頑張りましょう。24時に、勝利の報告を期待しております。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…。
イベントの敵ってストーリーイベには入ってこないイメージがあったから。
小物だよね、だから早く倒したくてうずうずしちゃう！
どうなのかな、命のリンクが切れるってほどだから…まだそこまでの情報は出てないんだよね。
わたしのそっくりさん…見てない？衣装は違うんだけど、ちょっと似てる子が出るって発表されてるんだけど…。
なるほどぉ…アルタイルって本当にロボット物が好きなんだね。
サンデー昔は呼んでたけどもう買わなくなっちゃったなぁ、懐かしい！黒執事は最新刊未だに買ってなかった！買っておかなきゃ。
わたしは、今度とあるゲームが出るんだけど、それを楽しみにしてます。
でも二期、とは発表されてなかったからどっちなのかなぁと。
二期で、且つシュヴァ剣が配られるとすごく嬉しいんだけど…。
むぅ…でもアニメも漫画も全部グランで、わたしとしてはやっぱり…ちょっと面白くはないかなと。
方言は好きなんだけど、その、使うのはちょっと難しいよね…こればかりは習慣だから。
あ、うん、アルタイルはどういう子を呼ぶのが得意なのかなぁ…と、思っただけなんだけど。わかりにくくてごめんね。
ううんっ、あのね、わたしで興奮して、気持ちよくなってくれる…嬉しいから♥
っ…ん♥わたしも、はぁ…っ、きもちよくて……すきって気持ちが、溢れそうで…！
（自分ひとりの動きだけではなく、彼も腰を上下に動かすと快楽が乗算されるようで）
（激しく切ない快感が身体を襲い、感情を揺さぶり、結合部からは淫らな水音が響いて）
んっ、うんっ♥ご主人様、おちんぽ…です♥
はぁっ…はっ、んん♥だめ、すごいぃ……ご主人様おちんぽ、子宮に、あたって…♥
（こくこくと彼の問いかけに応え、瞳を潤ませながら興奮と欲情を隠せない顔で彼を見つめ）
（膣内もその言葉を裏付けるようにきゅうきゅうとペニスを締め付けて奉仕し、子宮は精液をおねだりするように亀頭に吸い付き）
ふゃっぁ！？これ、深っ…！んんんっ―――♥♥
（腰を突き上げられるとずんっと子宮に亀頭が食い込み、白濁液が迸って子宮を埋め尽くしていき）
（その刺激に耐えられる筈もなく、ひくひくっ♥と膣内を痙攣させながらイッてしまい）
どうなのかな…わたしも団長じゃないからわからない、かなぁ。
うーんうちの団ももう少し人が増えてくれれば…。あと10人くらい…。
うん、おやすみなさぁい♪わたしもアルタイルのことが大好きですっ。
アルタイルもがんばってね、いい夢を！
おかげでチョコを温存できてよかったです。
90相手に使いまくるのはどうかと思っていたので…。
ジータの方はいかがでしたか？楽しみにしつつ、お待ちしています。
こっちは泥沼になりそうだから諦めることになりました。
また明日頑張る！
けど明日は出掛けないといけなくて、あんまり出来ない予感…。
1日目は、90しか相手にできないので、なかなかポイント貯まらないんですよね…。
私も、明日以降に備えて大量にチョコを仕入れておきました。
大量と言っても500個くらいですが…。
お疲れ様です。明日はお会いするのは難しいということでしょうか…？
なんとか一人で倒せはするけど…時間かかるし、みんなで倒すなら100とかのほうがいいよねぇ。
500！すごいね、わたし100もないよ…。
なんでそんなに集められるのか不思議でしょうがない！
わたしには到底無理だよ…。
その分やたら強いわけですが…だからこそ、後半の方が熾烈な争いになるのかと。
今回は何もしなくても勝てると思ったので、ひたすらEX+と戦ってました。
メカニックのおかげで、アサルトタイムでなくても2ターンで確実に蹴散らせるので、よかったかなと。
しかし、ボスの火力高いですね…やられることを前提に戦術組んだ方が楽なのは、嬉しいような悲しいような。
95はどういった具合になるのか、楽しみな反面、不安でもあります。
明日は早くからお出かけでしょうか？
眠気が来たら、無理はしないでくださいね？
ちなみに、どういう子を呼ぶのが得意か、という質問に対してですが、
こちら側にもよるかもしれません。
ジータのように若ければ、私のように、少し年上がいいと思いますし、
二十歳近くなら、歳が近いほうが。
こちらが若ければ、逆に年上相手がやりやすいかもしれません。
……質問の意図と違っていたらすみません…。
EX+を2ターンでってすごいね、早い！
わたしはATなら2ターンでいけるんだけど…時間かかっちゃうなぁ。
でもチョコ集めにメカニックは便利だね。
ボスはバフかけてくるから面倒くさいよね…ヴァンピィ連れていったほうがいいのかなぁ。
あ、うん、午前中から出かけて、夕方に帰ってくる予定です。
えへへ、ありがと…アルタイルもね。
あ、うん、どういう子がやりやすいのかって意味だったんだけど、まあいいや。
明日は0時からでいいかな？
まだ二日目だし、出来る限り貢献しておきたいから。
明日の相手がそこまで強くないと良いんだけど、やっぱり20人じゃ少ないよね、数の暴力に負けちゃう。
ギリギリ、ですけどね。ナルメアがいないと無理かなと。
魅了が厄介なので、マウントのヴィーラも連れていかないといけませんし。
バフは厄介ですね。ヴァンピィか、レディ・グレイ殿か、黒騎士か…。
ジョブによっても色々、変わってくるかもしれませんね。
なるほど…では、あまり遅くまではできませんね。
お気遣いありがとうございます。折角のお休みですし、のんびりお互い、楽しみましょう。
やりやすいというのは…ジータみたいな素直な方は、やりやすいですね。
こちらは、好きと言う気持ちを隠すのが、苦手なので…。
明日についても了解です。今日は貢献できたでしょうか？
こちらはやる気の問題で50万でストップしてしまいましたが…。
明日は95もあるので、それなりにはやってみるつもりです。
魅了も面倒くさいし…今回の敵はちょっとめんどくさいタイプだね。
前回は火力が強いって感じだったけど。
むぅ、闇はあんまり強くないし、キャラもそんなにいないから困っちゃう。
…古戦場早く終わらないかな。
そうだねぇ、明け方まではさすがに無理かな。
なるほどー、確かにアルタイルはそんな感じするかも。
今日は500万くらいです…ちょっと走ったけど、超時間やるのわたし向いてないなって思った。
飽きっぽいから……多少は頑張ったつもりだけど！
ですが、結果はあれなので…とりあえず、勲章を少し稼げればいいかな、と思うようになりました。
次の古戦場で、もうひとつヒヒイロカネ取れそうですし、その時はサラーサを解放する手はずですね。
闇は、ハデスがいるといないとでは大違いというのもわかりました。
こちらも終わって、4周年やジータの誕生日に向けて気合を入れたいです。
逆にジータは、どういったタイプの人が好みというのはありますか？
私のように、賢くて格好いいタイプが好みと。やはり…（勝手に話を進める軍師）
今日で500万なら、頑張った方ではないでしょうか？
一体25万ですし、マルチも早押し大会なので、貢献度貯まりませんし…ね。
ヒヒイロとろうかなーって思うけど、金剛も大事だからいつも迷っちゃう。
でもいつか有用な召喚石が来たときのために貯めておいたほうが良いよね…。
ハデスがいてもグラシがないとだし、ケロ銃も必要で、パラゾもあったほうがいいしで…
結構難易度高くて大変だよ…いつ完成するのやら…。マグナ2もくるし。
わたしの誕生日というか、四周年はなにがくるのか楽しみだよね。ヒヒイロ配ってくれないかなぁ。
どういった……どういう男の人が好きなのか、だよね。
んー……可愛くて、格好いい人…かなぁ。
可愛いけど格好いいところも見せてくれるような、そういう人が好きだね。
賢いとかはあんまり気にしたこと無いかもっ。
頑張ったほうかな……でも他の団員は桁が一つ違うから……。
金剛晶を進んで使いたい石も、今は有りませんし。
貯めておいたほうがいいのはわかるのですが、それを言うならヒヒイロも…難しいですね。
本当に配ってほしいです。今いる分を解放するには、あと5個必要なので…遠いです…。
4周年は間違いなく半額も来るでしょうし、正念場ですね。
サラーサ殿だけは、せめて5月までには解放したいと思っています。
…流されました（明後日の方向を向きつつ）
なるほど…私はそれに当てはまるでしょうか。
可愛い…というのは…そういえば、言っていただいたこともありましたね。
甘える時などには、可愛いと言っていただけると私も嬉しいですし…。
それに、ジータも、可愛くて、時々格好いいと思います。だからこその主役だとも、思っています。
桁がひとつとは…まさか今日だけで、5000万は…さすがに無理でしょうし…。
まだ初心者レベルだからそのレベルにはまだ…なので金剛にしようかなぁと。
でもヒヒイロがあると十天お迎えできるし、悩みどころ…四象次はいつやるのかな。
あと5個…それは集めるの大変そう！
頑張ってね！わたしも頑張る。いつか十天開放出来るように…。
うーん流したほうがいいのかなぁって思った♪
どうかなぁ、あくまでも好みのタイプだから、そういう人じゃないとダメってわけじゃないし…。
格好いいっていうのは喜ぶべきなのか悩むけど、ありがとう。
5000万じゃないけど、3000万とかいってる…こわ…。
私も、グリームニルやエウロペなどを取った際には、さすがに考えますし…。
最近は、解放してない十天衆はそこまで強くないというのが辛いですね…。
ガチャなしで取れるというのはあるのですが。
それに最近では、エッセル殿やシス殿などは、解放してもあまり、という声も聞きますし…。
エッセル殿を解放したことを後悔はしてませんが。
ジータも成長しましたね…（しみじみと）
でも、思わせぶりな仕草を見せられると、惚れさせたい！という気持ちになります。
それだけ、私がジータに夢中、ということなのでしょうね…大好きです。
3000万…今日それはさすがに凄いですね…。
4、5日目なら、私も3000万は取れますが…。
もしもそれ以外のいい石が来た時用に！って。
でも開放するのは大変だから、初心者には厳しいです…。
まずデイローが倒せないから、ここはどうにかしたい…です。
もし十天開放出来るようになったらウーノを開放するんだ…。
開放十天は水がぶっ壊れって聞くよね。ただでさえ魔境なのにすごい。
でもそれとは別に、好みで十天欲しいなって思うんだけどヒヒイロが……シス欲しい…。
うーん団長だからね！
なるほどぉ、それじゃあわたしのことも惚れさせたいって思ったの？
わたしも大好きだよ、アルタイルとお話するのもエッチするのも好きだけど…
いつも楽しい時間をくれて、やさしくしてくれる貴方が好き。
だよね、一体何時間走ったのか……。
こちらも、ティターンどうしようかと…。
ソロモンドライブ集めていますし、石を二つ入手したので、金剛晶ふたつで大丈夫なのですが、
気になるのがアーカルムなんですよね。
十賢者はどうすれば加入するのか…気になって。
シスは、今のところ逆風な立場にあるので、安易にお勧めはできないですね…。
好みであれば是非とも、と思いますし、近いうちに調整される気もしますし。
それはもちろん…惚れた弱み、かもしれませんが。
とはいえ、ジータは私を好きでいてくれるのもわかるので、焦ることはないかなと。
ジータが楽しいと思える時間を差し上げたい気持ちは、やはり強いので…。
ありがとうございます。そう言ってくれるジータのことが、私も大好きです…。
そろそろ4時ですが、大丈夫でしょうか？
明日もあるから寝るね…ごめんなさい、おやすみなさい…。
今日もありがとうございましたぁ
こちらこそ、ありがとうございました。ゆっくり休んでください。
気を付けていってきてくださいね？また夜の24時に…。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…。
最後の最後で逆転したのですが、24時になると点数見られなくなるので、
もしかしたら負けたかもしれません…。
勝っていることを祈りつつ、お待ちしていますね。
今日は接戦だったんだ、そういう時ってドキドキするよね。
わたしのところは早々にステイ指示があったので、空いてる時間はチョコ集めしてました。
それにしても、古戦場の時はマグナも島Hも全然やらなくなっちゃうね…。
やった方がいいんだけど、面倒になっちゃう…。
最初はまったりムードだったのですが、突然追い上げられて…びっくりしました。
24時に間に合わないとポイントが入らないのが、地味に辛いと思いました。
日曜日なので、こんなこともある？程度に思っていますが。
私もです…今回は輝きはパスでいいかなとか、思ってしまったりします。
うっかりアーカルムまで忘れないように注意はしましたが、初めてのバレンタインは、ほとんど手つかずで終わりそうです…。
次は光が活躍できるといいですが、その場合は麻痺が大抵効かないので、少し寂しいです。
慰めてください（寂しい違い）。
土日はみんな走るからねぇ…走る人数が少ないと、数の暴力に負けちゃう。
バレンタインはわたしも全然やってないや…。
でもチケくらいは回収しておかないとだよね。
アーカルムでさえ面倒でチケ溢れさせてるので…。
麻痺が通るとソーンさんが強すぎちゃうってことなんだとは思うけど、敵が面倒だと走るのも面倒になっちゃう！
な、慰めるかぁ……どう慰めるのがいいんだろう！
（あわあわしつつも背伸びして頭をなで）
シヴァの効果の凄さを、改めて実感しました。
本来でしたら今回も水着ゾーイの猛攻があるはずですが、そこまででもないですね…。
無属性ダメージが怖い、というのはあると思うのですが。
そういえばチケットも取れるのでしたね…いつもなら迷わず取っているのですが、
古戦場とかぶせるのはなかなかに鬼畜だと思いました。
ソーン殿には思い入れがありますし、光有利の場面では外せませんから。
麻痺以外も強力と言えば強力ですしね。闇より活躍できるのは嬉しいです。
団長らしく、堂々と励ましてくれれば、それだけで元気が出る単純な私です。
（膝をついて頭を下げて、ジータの手が撫でやすいように動き）
こうしていただけるだけでも…癒されます。人徳のなせる業、ですね。
（さらに、そのまま顔を前に向けて、胸元に接近してしまうちゃっかりっぷりも発揮）
今日はここで失礼いたします。
またお会いできる日がわかりましたら、教えていただけると幸いです。
古戦場も残り3日ですね…月並みですが、お互いに頑張りましょう。
それでは、おやすみなさいませ。いい夢を…。
また無駄に待たせちゃって大変申し訳ないです。
今日は夜依頼があるので、明日は大丈夫だよ！
でも古戦場なので、0時からでお願いします。
それじゃあまた明日！
20日の24時、いいかえれば21日の0時でよろしいでしょうか。
楽しみにしていますが、疲れていた場合は無理をなさらないでくださいませ。
それではまた明日、よろしくお願いいたします。
30分くらい遅らせてくださいごめんね
順調に勝ててますし、35×5なら、そこそこいい方なのかな、などとも思いつつあります。
お待ちしていますが、眠かったりしたら無理はしないでくださいね？
こちらは拝見してますので、準備ができたらお声がけくださいませ。
30分過ぎちゃってるね…ごめんなさい…。
はぁ、今日は古戦場もできなかった…。
お忙しかったようですね…こちらは、何とか勝利できました。
先ほど申し上げた通り、Bランクでも、全勝＋ボーナスなら、それなりにはなりますね。
お疲れでしたら、折角ですし…甘えてください。
抱擁でも、キスでも、いくらでも…させていただきますから。
あ、甘えるかぁ……それじゃあ、その…（もじもじ）
衣装を変えてもいいでしょうか！
ただ、バレンタイン関連をまだやってないので、
明日までにやらなければ…。
明日は時間があるので、一気に行こうかと思います。
衣装ですね。楽しみにしています。
私も、以前とは別の衣装の方がいいでしょうか？
以前の、マルイの格好ですとか…。
うーんやらないとまずいよね…せめてチケットは…。
わたしも明日はちゃんと走る！
あと2箱くらい開けたいし…。
えへ…なにかリクエストとかあるかなぁ？
こういう衣装着て欲しいとか、ジョブのじゃなくてもいいし、し、下着だけでも。
アルタイルの希望を聞いてみたい気分。
うんっ、マルイの格好見たい！今日久々にあのスーツの画像見たけどすっごくかっこいいよね大好き！
一応は、仲間たちの反応も気になるので、チョコレートの材料を渡そうと思います。
今回は、三寅斧が完成し、四天刃もひとつ3凸しました。
今回はこれでいいかな…などと、思ったりもしますが、
80000位に入りたいという気持ちも…少しですが、あります。
そうですね…では、以前の下着か、水着が嬉しいです。
下心があって申し訳ありませんが、希望を言うなら、やはり求めたいので。
着替えの時間は、ご都合主義ということでカットして…。
お互いが、お互いの望む格好で…楽しみましょう。
ただ、時間も時間ですし、無理はしないでくださいね？
次はいつ来られるか、教えていただけると嬉しいです。
わたしもエッセルさんをお迎えする準備は出来たよ！
あとは四天刃3凸を作るだけ…だからあと二箱！
80000位かぁ…すごいね、わたしそこまで頑張れない…。
前の下着か水着…下着は>>227みたいなのでいいのかな？
うん、アルタイルも無理しないようにね？
えと、それじゃあ……こ、これでいいかな…。
（下着とは言えないような、乳房を露出した格好でもじもじと上目で見上げ）
あ、次は明日…0時からお願いします！
宝晶石と、チョコレートもらえるだけですし。
ただ、そこまで数は必要としてないので、やるだけやってみようかなと。
エッセル…？四天刃はカトル殿では？勘違いしてたらすみません…。
私も、狙おうかどうか悩んでたりしますが、せっかくなので…と思いまして。
はい、あの下着で…想像するだけで興奮してしまって…。
ジータもその方が嬉しいと言ってくださったので。
（言い訳がましいと羞恥しながらも、スーツをびしっと決めて）
（顔をあげれば、そこには乳房を露出し、秘部もさらけ出した、全裸以上に卑猥にも見える姿があって）
改めて…今日もお疲れ様でした。身体の調子が悪いと言うことは、ありませんか？
（見とれながらもつらつらと言葉を紡いで、立ち上がったまま歩み寄り）
（ぎゅっと背中を抱くと、顔を胸と喉の間あたりに擦り付ける）
明日の0時、ですね。古戦場も最後ですね…早いものです。
あ、ごめんね言葉が足りなくて。
十狼雷が今回3凸作れて、武器リセットで四天刃を開けてる途中なの。
エッセルさんをお迎えしたら今度は誰にしようか悩むなぁ…。
もし狙うなら頑張ってね！（ぐっ）
ふゃ…っ♥アルタイルこそ、お疲れ様です。
（スーツを着て普段と違う雰囲気のアルタイルにぽーっと見惚れながら）
（抱き締められるのを受け入れて顔を擦りつけられ擽ったそうにしつつ）
こ、興奮してくれてるんだよね……うれしいな、えへ♥
…ね、もっとアルタイルのこと感じさせて…？
古戦場も終わりだね、やっと終わったなぁ…。
おめでとうございます。こちらも頑張ります。
そろそろ半額デーも来そうですし…楽しみです。
大体、700万ほど取れれば、80000位には入れると思いますし、
大丈夫そうなら狙ってみます。ありがとうございます。
たまには大人らしいところを見せたいと…思っています。
これでも実際、私の方がかなり年上ですし…。
もっとも、恋人同士なら、年齢なんてあまり、意識する物ではないこともわかりましたが…。
（などと、格好をつけているようで、決まっていないような？曖昧な感覚のまま、金色の髪を撫でて）
もちろん…興奮していることは、そもそも隠せませんし、隠しません。
ですから、感じてください…心でも、身体でも…ジータの好きな態勢で、私の至る部分を…感じてくださいませ。
ヒヒイロがこれで0になるから補充したいなぁ…四象いつかな。
半額ももうちょっとだよね、4周年ではきっとくるだろうし！
わたしはそこまで頑張れ無いけど、出来る限りはわたしも頑張る！
ふふ、アルタイルは大人だってちゃんとわかってるよ。
頼りになるし、優しくて包み込んでくれるし…えへへへ、大好き♥
（髪を撫でる手付きに気持ちよさそうにしながら、思わず胸に浮かんだ言葉をつぶやき）
わたしの好きな……じゃ、じゃあ、今日は正常位で…したいな。
アルタイルはいつも格好いいけど、今の衣装だとかっこよさがさらに際立つから
そんなアルタイルを見ながらしたくて…！あぅぅ……なんか恥ずかしいこといってるよね…（かぁぁ）
私は、5人集まった時点で解放に切り替えましたが、
ジータは何人ほど、まずは集めるご予定でしょうか？
4周年でグランデフェスが来ることを、必死に願っています。
レジェフェスは…少し……アニラが来るなら、そちらでもいいですが。
頑張るって、やっぱりいいですよね…楽しい気持ちになるような感じが、します。
頼りに…そう言ってくれると嬉しいです。
優しくしたいという気持ちもありますし…私の方が、ジータをさらに大好きになってしまいます。
（顔を赤らめるが、胸にジータを抱いているためそれを見られずに済んだ…？と考えつつ）
なるほど…承知いたしました。では、少なくとも上は着たまま…させていただきますね？
…失礼……。
（抱きしめながらベッドに向かって歩いていき、すぐそばにつけば、そこにジータを押し倒す様に寝かせる）
（そのまま、ズボンだけを脱ぎ、既にそそり立った逸物を取り出して）
恥ずかしいなんて…それがジータの素直な気持ちでしたら、何の問題もないどころか…嬉しいです。
（ジータの上に覆いかぶさるようにベッドに四つん這いになるが、座り直すと晒されたままの秘所にぴたっと亀頭を当てて）
それでは…挿れます……私の顔を見ながら、その瞬間を…是非、感じてください…！
（右手でペニスの根元を支え、そのまま腰を前に傾けて亀頭を膣内に埋め込んでいく）
（柔らかな肉を割り開きながら、ジータにオスの刺激というものを、ゆっくりと刷り込んでいった）
こうしてお話してるだけでも好きって気持ちが強くなっちゃってるし♥
わっ！？…あぅ……な、なんだか久しぶりだね、この体勢…。
（ベッドへと押し倒されると身体は布団へと沈み、ふと見上げる彼の姿はとても男性らしく、格好良くて…）
（心臓がドキドキと早鐘を打つのを感じ、目をぎゅぅっと思わず瞑って落ち着こうとする）
（けれど秘所に亀頭が当たると瞳を思わず開き、期待と興奮で愛液が溢れてきてしまい）
あ……ぅん…っ♥
（彼の言葉にこくりと頷き、亀頭がゆっくりと肉を割って入り込んできて…）
んぁぁっ――♥きて…っ、きてるぅ…♥♥
（入り込むペニスによって身体はすぐさま雌の悦びで快楽に震え、膣肉は彼の形にぴったりと隙間なく吸い付くように締まり）
（擦れる度に身体はびくっびく♥と震えて乳房を震わせ、勃起した乳首からはとろりと母乳が垂れて流れ）
（開いた肉感的な太腿は快感に耐えきれないというかのように彼の身体を挟み）
（潤んで欲情した瞳で見上げる彼の姿はどこまでも格好良くて、興奮と快楽はただただ増すばかりで）
【レスが消えちゃったので前半は切りましたぁ…ごめんね…】
でしたら…幸せです。ただひたすらに…ジータ…。
（見降ろす瞳は優しく…と心掛けながら、大好きな恋人の言葉に胸を熱くする）
（そして、ペニスの半分ほどが膣内に埋まれば、後は下半身だけで大丈夫と考えて）
（腕を伸ばし、片方はジータの掌を握って、もう片方は母乳が垂れ始めた乳房を周囲から絞り上げるように揉む）
確かに…久しぶり、ですね。上手にできているでしょうか…？
（締め付ける膣内の圧力はすさまじく、こみ上げそうになる射精感に耐えながら）
（彼女の脚が絡みついた腰をまっすぐ前に、そして下に下ろしていき、より強まる中の締め付けを心地よさそうに感じる）
はい…わかりますか？ほら、もうすぐ…奥まで……！
（半分以降はあえてゆっくりと挿入を行い、ずず、ずぶ、と、音が聞こえるようなリアリティを膣内に響かせて）
（胸をぐにぐにともみほぐし、握り合う手にもぎゅっと力を込めて、最後の一突き、というように、一気につきおろし）
ん……！
（亀頭が子宮に届き、ぎゅぅ…と、突進による圧力をかける）
（同時に、一時的に乳房から手を離し、ジータの目の前で額ににじんだ汗をぬぐう仕草を見せて、精神的にも強いときめきを感じさせようとした）
【大丈夫ですか？どうぞお気になさらずです】
大好きだよ…ずっとずっと愛してる、わたしのことだけ見て…？
（優しく見下ろしてくれる彼に胸がきゅんきゅんと高鳴り、好きという気持ちが加速し、膣肉はそれに連動して収縮する）
（片方の手を握られると手のぬくもりが伝わり、混ざり合う汗に心地良さを感じ）
（もう片方の手で乳房を揉まれるとピンと勃起した乳首からは絞られるままに母乳が溢れてきてしまい）
（その刺激にひくんっ♥と身体が反応して、唇からは甘い声が漏れる）
ん…きもちい、です…♥
ふぁ…はぁ…っぁ♥ぁっ…きてるぅ…奥まで、きちゃうぅ♥♥
（ゆっくりとした挿入に焦らされているみたいで、腰が無意識に揺れて奥からは求めるように愛液が多量に分泌され）
（太くて大きいペニスに肉がみちみちと拡張され、粘膜の擦れる感覚に敏感に身体を震わせて）
ひゃぅぅぅっ――♥♥
（ゆっくりした動きだったが、最後は一気に腰を突き降ろされて、亀頭が子宮に食い込むような感覚に背筋を弓なりに反らし）
（乳首からはぷしゃ♥と母乳が噴出してしまい、完全に乳首は勃起して乳房が震えるとそれも誘うように揺れて）
ぁ…ぁぁぁ……すきぃ、すき…♥アルタイルすきぃ♥
（額に滲んだ汗を拭い色気の増した彼の姿に興奮とときめきが煽られ、好き♥好き♥としか考えられなくなって）
（おまんこもご主人様おちんぽに屈してしまったかのように、襞を絡ませて子宮で亀頭に吸い付きをもたらし、アルタイルの前では淫乱な雌に成り下がってしまい）
【大丈夫！ちょっと専ブラの調子が悪かったみたいです…】
常にジータだけを見て、ジータだけを考えて、ジータだけを感じる…。
そうしたいほどに、私も愛していますから…そして、今は感じる時、ですね？
（ジータの甘い声を聴くだけでも興奮はますます高まり、それがペニスを膨張させて膣内を圧迫する）
（ジータもまた、興奮のあまり…だろうか。乳首からシャワーのように母乳を流し、膣内はねっとりとした液体を分泌しているのがわかる）
（奥まで到達したペニスを、ジータもまた味わいたいと願っているようで、子宮が自然と吸い付いてくるように感じる）
（それらがもたらす強い快感に、穏やかだった顔はだんだんと必死さが浮かんでくる）
（汗をぬぐう仕草に、メロメロになった…そんな風に思えてしまうほど、ジータの声は切羽詰まっていて）
（ドクドクとながれる母乳に見とれて、指先でそれを掬うと、ぺろりと舐めて味を楽しむ）
（そしてさらに、彼女の連呼される「好き」という言葉に、快感と好意がますます高まっていき）
…好きです…私も、ジータが好き……ジータに負けないくらい、私もジータを想っています…ですから…！
（言葉だけでなく、膣もまた「好き、好き」というように、柔らかく絡みつきながらきつく締め付けてくる）
（子宮もまた、何かを求めるように、さながらバキュームフェラのように吸い付いて…それに耐え切れず、いよいよ限界が迫る）
あ……あ……ジータ…！
（こちらもまた、本能に突き動かされるように、ズコズコと勢いをつけて腰を突きおろし、中をかき混ぜながら鋭く子宮を攻める）
（淫らに腰を揺らし、乳を流すその様子を見ながら下半身が躍り合うが、幾度か子宮に亀頭をキスさせると）
（根元から何かがせりあがってきて、それに気づくころにはすでに、亀頭の先が暴発を始めていた）
（びゅーっ♥びゅーっ♥ホースの蛇口をひねったかのように、勢いをつけて精液が子宮へと、侵略を始めた）
【なるほど…大事がなければよかったです】
【眠気の方、大丈夫でしょうか？】
貴方のことだけを見ていたいの…これからもずっと。ううん、もっともっと、夢中になりたい。
あ…ぁ、はぅっ♥はぁ♥もっと、もっと愛して…♥
（ペニスが大きさを増すと膣内は圧迫され、それを敏感に感じ取る身体は快感に溺れていく）
（子宮は完全に降りて子種を受精する準備をはじめて、亀頭におねだりするように吸い付きそれは益々過激になり）
（母乳は本来なら子供に飲ませる為のものだが、性行為によって母乳を溢れ出す様は一際淫猥な雌であることを際立たせ）
（その母乳を指で掬って舐められ、味わう彼に激しい羞恥を感じるも）
（それすらも快楽を煽るだけで、膣内が締め付けを強くし、舐められるだけで感じてしまうとペニスにも伝えてしまう）
うんっ、好き♥好き♥好き♥
いっぱい好きって言っても足りないくらい好き…どうしよう、アルタイルのことしか考えられないよぉ…♥
（彼から愛を伝えられると益々好きになってしまって、止められないくらい頭はアルタイルのことでいっぱいになってしまう）
（見上げる瞳は屈服し媚びる雌のように情欲で潤み、唇から囁く声は蕩けるように甘く）
んっ♥っぁ♥んんっ♥きてっ、きてっ♥
アルタイルっ♥すきぃっ、ぁっぁっ、んんん〜〜〜〜ッ♥♥
（本能のままに突き入れられたペニスが子宮を容赦なく叩き、肉竿が擦られる膣肉はきゅぅきゅぅ♥と締め付けを強くし）
（受精したがっている子宮は亀頭に強く吸い付いて、フェラをするかのようにおねだりをし続け）
（そして子宮に食い込んだ亀頭から濃厚なザーメンが噴出されると、太腿で腰を強く挟み込み、背を弓なりに反らして激しくイッてしまう）
（乳首からは母乳がびゅーっ♥と射乳されて、淫らなイキ顔を晒しながら舌を突き出し）
（子宮は瞬く間に精子でたぷたぷになり、亀頭に吸い付きながら最後の一滴まで欲し）
ふゃぁぁっ♥♥ザーメン…たぷたぷぅ♥♥
ご主人様ザーメン…はぁ…っ♥しゅごいよぉ♥これ、気持ち良いの、とまらな…っ♥♥
【眠気は平気だけど、アルタイルは無理しないでね！】
何度も愛しますし、愛してもらいます…欲しい時は遠慮なく、求めますから…！
（射精を始めると、子宮がひっきりなしにおねだりを始め、その結果、完全に出し切るまで断続的に精液が射出された）
（中の様子は見えないが、ジータの乳房から母乳が噴き出るところを見ると、その白い濁りに精液と通じた物を感じる）
（噴き出た母乳はぱちゃぱちゃとかかり、スーツを濡らしていくが、それを気にも留めず）
（嬉しそうに嬌声をあげるジータを、優しそうに見降ろした）
（射精も収まり、膨張していたペニスも、萎えることこそなかったがわずかに縮んでしまい）
はぁ……気持ちよかった…いいえ、気持ちいいです…。
何回出しても…夢中になれる。これ、本当に最高で…もう、ジータがいないと私も…ダメになってしまいそうです…。
（ふるんと揺れる大きな胸や、淫らな顔を見ながら、心底惚れてしまっていることを打ち明ける）
ジータは…満足できましたか？たぷたぷになった子宮…疼いてませんか？
（一度射精をすると、男性は気持ちを取り戻すために時間が少しだけかかる）
（しかし、ジータがおねだりをすれば、その気持ちも簡単にに切り替わる。それほどまでに愛してしまっていることを告げる）
【ありがとうございます。あと30分から1時間ほどで、よろしいでしょうか？】
（けれど精液と愛液で満たされたそこは擦れるだけでも甘い快感を身体にもたらし）
（スーツが母乳で濡れてもなお、優しく見下ろしてくれる彼に胸がまたときめいて）
わたしも…きもちよすぎて…はぁ…♥
何回しても全然飽きなくて、むしろ好きになっちゃって…もっとアルタイルのこと知りたい、もっと欲しいって…。
貴方の全てが欲しいの…こんな気持初めて。
（頬を染めながらも告白するみたいに囁き、口元を緩めて柔らかな笑みをこぼし）
あぅ……それは………
（問いかけられるともじもじしながら言い難そうにするも、その態度で思っていることはバレバレだったことだろう）
……まだ、子宮がザーメンほしいって、疼いちゃって、ます…♥
（顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに顔を横に向けてしまい）
（もっと欲しいと、我慢できずにおねだりしてしまうのだった）
【はーい！それじゃあちょっと切って短めにやってみます】
（）
また時間を置くとすぐに、欲しくなってしまいます。
それだけ、ジータが好きで好きで、たまらない…そう思っています。
ですから、差し上げたいです。私もジータに、私の全てを…そのうえで、愛していただきたい…。
（まるで告白合戦…そう思いいたると羞恥心で顔を染めてしまう）
（そして、ジータの膣圧が多少緩みつつも、表情こそ恥ずかしがりつつ、欲していることがはっきりわかり）
…やはり…ジータはこういう時は、少し欲張りですね…わかりました。
ジータが欲しがるなら、私は与えてあげたい…いつもそう思っています。
ですから…私も頑張ります、頑張らせてください…お願いします。
（羞恥心に耐えながらおねだりを始めるジータに快く応じて、下半身を大きく前に傾けて、ペニスを奥に挿しこむ）
（そのまま小刻みに腰を前後にかくかくと揺らし、膣に扱いてもらうような形を作り、その摩擦でペニスを勃起させようとしていた）
（ジータの膣圧次第では、すぐにまた完全に勃起する…そう予感しつつ）
【ご迷惑をおかけします。寝る前に沢山、注いで差し上げますので…！】
もうこうしてお話するだけでドキドキして、好きになってるよぉ…。
うん…頂戴。アルタイルの全部愛してるから♥
その代わりにわたしの全部あげるね…？
（お互いに告白して益々感情は煽られ、好きになっていく…）
（どうしようもないほどに彼が好きで、エッチでもっともっと彼自身を感じたい気持ちが強くなり）
だってぇ……アルタイルのことがもっとほしいんだもん…♥
えへ…うれしい♥はぁ……やだ、また好きになっちゃう…♥
ひゃんっ♥んっ♥んっ♥
（快くおねだりに応じてくれる彼にふにゃりと嬉しそうな笑みを浮かべ、ペニスが奥へと入り込めばひくんっ♥と膣内がひくつき）
（小刻みに腰を動かされると膣内のペニスが擦れていき、完全に勃起してはいないものの狭い膣内はそれだけでも感じてしまう）
（きゅぅきゅぅ♥と精液と愛液でぬかるんだ柔肉が熱を帯びながらペニスを締め付けていき）
【うん！えへへ…うれしいなぁ、いっぱい…孕むくらい注いでね？】
私もジータのことが好きです…覚えておいていただけると嬉しいです。
…わかりました。ジータの全てを頂く代わりに、私の全てを差し上げます。
それで…お互いがさらに幸せになれることを信じて…。
（一度気持ちに火がつくと、もう止まらない。欲しくてたまらないという感情をお互いに共有しながら）
（結合部であるペニスと膣内を幾度もこすり合わせて、強い快楽をふたりで分かち合い、分け合っていく）
私も…ジータとエッチがしたいです…おっぱいを飲みたいですし、キスもしたいです…！
好きです…ジータ…大好き…大好き……！
（こすり合わせていたペニスが次第に締め付けてくる膣の圧力で強い快楽を感じて）
（それに伴い、僅かに失っていた力が完全に戻っていく）
（むくむくと、中で膨張したペニスは、締め付ける膣内を強引に押し広げ、亀頭は子宮とキスをし、再び中に注ぎ込む準備を始める）
中…凄い…ジータの……はぁ…このままだと、おねだり通り…またすぐにでも、出てしまいそうです…。
ジータの中に…私の……精液…！
（締め付ける膣内でびくびくと蠢くペニスは、子宮と触れ合いながらもっと強く締め付けてほしいと訴えるかのようだった）
【興奮したら、目が覚めてきました…もう少しお付き合いできそうです】
だからもっと好きになって、止められなくなってるもん♥
あぅ……わたしは、アルタイルのものなんだよね…。
どうしよう、幸せすぎるし…はぁ…っ……すごく、興奮しちゃう♥
（結合部からは擦れる度に精液と愛液が溢れて垂れ、シーツは母乳と互いの体液で汚れてしまい）
（けれどそれを気にする余裕見ないくらい、お互いに夢中になって、欲は止まらないほどで）
うんっ♥んっ♥いっぱいしよ…♥っぁん♥
おっぱい、飲むのも、キスも…っぁ♥ぁ♥アルタイルにされるの、全部すきぃ♥
んんっ〜〜♥おちんぽ、子宮にきてるぅぅ♥♥
やぁぁん♥きもちぃぃ♥おちんぽっ♥おちんぽぉ♥
（ペニスは徐々に大きさを取り戻していき、それに伴い亀頭が子宮に押し付けられる）
（イッたばかりの膣内は先程よりも敏感で狭く、無理矢理に拡張され擦れていく感覚にぞくぞくっ♥と激しい快感を感じ）
ふぁっ、いい…いいよぉ♥精液、もっと子宮にぃ♥♥
アルタイルの…赤ちゃん、孕むからぁ♥ぁっ♥んっ♥
（びくびくとペニスは膣内で蠢き、それを敏感に感じ取る膣肉は痙攣しだして）
（激しい収縮でもっと太いペニスを強く締め付けながら、ザーメンをたっぷり注がれた子宮は貪欲に亀頭に吸い付き）
（孕ませて欲しいとおねだりするような吸い付きはバキュームフェラを思わせるほどで）
【えへへ、そんなに興奮してくれたんだ？】
ですから、私はジータを好きにしますし、ジータも私を、好きにしていいのです…。
それを幸せと感じてくれるなら、なおさら嬉しいです…！
（だくだくとシーツに流れていく母乳を少しだけ物ほしそうに見つめるが）
（今はそれより、ジータが欲しているものを与えるのが先決と、腰の動きを決して止めることはない）
好き…ですか…ジータが好きなことは、全部したいです…ですから…。
今は、ジータが、多分一番好きな…ご主人様を、子宮に…差し上げなければ、ですね？
（さらにきつく狭まる膣内を、完全に元気を取り戻したペニスが縦横無尽に暴れ回る）
（ジータがそれに合わせて嬌声をまき散らせばさらに興奮してしまい、ペニスは子宮を小突き、膣内を擦り扱く）
（貪欲に吸い付く子宮から与えられる快楽で、その度に射精が近づいていき、彼女の望むものが迸りそうになる）
ジータに…「おちんぽ」と言ってもらうの、好きです…興奮します。
このまま動かしますから、もっと言っていただけますか？そして、中をもっと締め付けて…。
そうすればきっと、私もジータに、望むものを与えられますから…！
（バキュームを始める子宮と、柔らかく絡みつく膣内に、一心不乱にペニスを擦らせ、こちらからもおねだりをする）
【はい…ジータとのエッチですから…】
アルタイルがわたしのもので、わたしもアルタイルのもので…
幸せすぎて、おかしくなっちゃう♥
（膣内のペニスが擦れて子宮に亀頭がぶつかる度、身体は跳ねて、豊かに育った乳房がぶるっ♥ぶるん♥と揺れる）
（母乳をビンビンに勃起した乳首から飛び散らせ、その様は下品でもあったが雌らしく淫らなものでもあり）
んんん〜〜っ♥ご主人様ぁぁ♥♥
だめぇ、子宮っ、きてるぅ♥ご主人様しゅごいぃ♥あっ♥あっ♥
（最早理性は快楽によって飛んでしまって、ペニスは凶暴なほどに膣内をくまなく擦り）
（狭いその中を容赦なく拡張して、ペニスの質量に激しい快楽を感じてしまい）
（幾度となく小突かれる子宮口は緩んで子種の受け入れは完了してしまうほどで）
（亀頭を吸い付く子宮はスマカスマ家と種付けの時を待ち望み）
ふぁぁっ♥はいぃ♥言う、言うからぁっ♥
おちんぽっ、おちんぽぉ♥おちんぽ♥おちんぽぉ♥
はぅ♥おちんぽのことしか、考えられないぃ♥ぁっんんっ♥
（彼のお願いどおりに身体は勝手に膣内を更に収縮させていき）
（ペニスを強く激しく膣圧で圧迫しつつ、バキュームフェラをする子宮口は我慢出来なさそうに亀頭からのザーメンを求めて）
（何度も「おちんぽ」と言ってしまうと、おまんこをご主人様おちんぽでハメてもらえうことしか考えられなくなってしまい）
（その興奮と快楽に激しい絶頂が訪れようとして、膣内は痙攣しだして脚で彼の腰をホールドして）
【うれしい…すごく嬉しいです！】
【わたしもすっごく興奮してます…どきどきして、また好きになってるよぉ…♥】
具体的には…ジータと一緒にいるだけで、エッチがしたくなる…本当に、それくらい…！
（本能のままに腰を打ち付けながら、スーツは飛び散る母乳で最早びちょびちょになる）
（それでもかまわないのも相変わらず。今や頭の中にあるのは、ジータと気持ちよくなることだけだった）
（ジータがいやらしい仕草を見せて、いやらしい言葉を繰り返すごとに興奮は増していって）
（腰を激しく激しく打ち付けながら、はっ、はっ、と、獣のような息遣いで興奮を示す）
ご主人様の感触…いいでしょう？もっと気持ちよく、おかしくなってくださいね？
（優しくささやきながらも、それに反比例するかのように腰は激しく躍り）
（中を強く刺激し、深くまで貫き、絶頂に向かって一直線に走り抜けるような思考に支配される）
…ジータ…！
（淫らに「おちんぽ」を連呼しながら、精液をひたすらに求めて膣で攻めてくるジータ）
（与えられる快感を素直に受け取り、それを絶頂への起爆剤としながら、痙攣する膣内で、激しく激しくペニスを行き来させる）
（中出し以外は認めない、と言わんばかりのホールドを感じると、なおさら意欲が増して）
もう…ジータ……ダメなのか大丈夫なのか……とにかく、もう…イ……！！！！！
（ぶびゅううううぅ…！）
（吹きあがった飛沫は瞬く間に子宮を満たしつくして、隙間からあふれるくらいの激しさを感じさせる）
（長く激しい射精は続き、本能のままに恋人の膣内も、子宮も、蹂躙しつくすのだった）
【私もうれしいです…もっと、もっと、もっと好きになってください…！】
数え切れないくらい、んっ…はぁっ♥だって、いっぱいしても、足りないくらい好きなんだもん♥
（お互い欲望のままに互いの身体を貪り、思考も身体も溶けてしまうような激しい快楽に益々欲望は募り）
（気持ちよくなって、もっと気持ちよくなって…果のない快楽と愛情に幸福を感じ）
（激しく腰を打ち付けられる度に飛び散る母乳は雌の匂いと混ざり、いやらしい匂いは甘さを増していき）
はいぃっ♥ご主人さまぁっ、いいのぉ、すごいよぉっ♥♥
ご主人様ぁっ♥ご主人さまっ♥ひゃぅっ、んっ、ごしゅじん、さまぁ♥
（優しく囁きながらも激しい腰の動きは対照的で、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け上るようで）
（彼の低く優しい声すらも気持ちよくて、深々と貫かれると腰が浮いてしまい）
ひんんっ――♥♥あっ♥ぉっ♥んぐっ♥
ひっ♥おちんぽ、しゅごっ…ひぃっ♥おちんぽっ、きてっ♥おちんぽぉっ♥おちんぽぉ♥
（激しく、強い快楽にもう何を言ってるのかわからないほどで）
（「おちんぽ」と何度も無意識に連呼しながら、淫らに快楽に飲まれる様は15歳の少女とは思えないほど淫靡で）
（肉厚で熱い膣肉はペニスをしゃぶりつくすかのように締め付けては無数の襞が射精を促し）
イクっ♥イクっ♥おちんぽでっ、おまんこ…っイッ――ぁぁぁっんんんん〜〜〜♥♥
（子宮口が吸い付いた亀頭から精液が噴出して子宮に叩きつけられ）
（中出しされたその感覚で激しい快楽はピークを迎え、乳首から母乳を、秘所からは潮を吹きながら絶頂してしまう）
（頭が真っ白になるようなそれに、ペニスを包む膣壁はきゅぅぅ♥と強く締まり）
（子宮を満たしても尚放出されるザーメンに、イキながら何度もイッて…）
ひぃっ♥いっ♥ぁっ♥あぁ〜〜っ♥
（ビクンっびくんっ♥と身体を痙攣させて、何度も何度も襲いくる絶頂の波にイキ顔をだらしなく晒し）
【それはわたしのセリフだよ。アルタイルももっともっと、わたしのこと好きになってね？】
【わたし頑張るから！えへ…いっぱい愛されたら、もっとわたし好きになっちゃう…】
（吸い付く子宮に、容赦なく精液を流しいれていく）
（あるいは、精液を流させる、子宮こそが容赦ないのかもしれない。結果としては同じことだが）
（何はともあれ、ペニスが浮遊感すら覚えるほどの、長く激しい射精がそこでは発生し）
（流し込まれるジータもまた、これ以上なく淫猥なアクメを決めていることを確認する）
（膣内の締め付けもまた、収まることがなく…全てを出し切った時には、かろうじて中に入っているのが精いっぱいだった）
（とはいえ、いいかえれば、抜けてしまわないほどの硬さを保っていたともいえるが…）
ジータ…はぁ…凄かったです…もう、体中がジータの体液と、私の汗でびちょびちょで…。
（はぁぁ…と、心地よさそうに深く吐息を漏らして、ベッドに座るとジータの手を軽く握りしめた）
……朝まで…してしまいましたね…激しかったです…気持ち、よかったです…。
イってしまったら、すみません、ねむくなってしまいました…。
今日はここで、休ませてくださいませ…。
ありがとうございました。とても気持ちよかったです。何度でも言います…。
もっと、もっと、ジータのことを好きになりますし、実際に好きになりました。
これからもたくさん、愛しますので…。
また今夜も、24時から、楽しみにしています。
それでは、今日も古戦場、お互いに頑張りましょう。
慌ただしくて申し訳ありませんが、ありがとうございました。愛しています…。
おやすみなさいませ…いい夢を。
（激しく長い絶頂は射精が収まると同時に余韻へと変わり、脱力して力の入らないからだはベッドへと沈み込むような感覚だった）
（長く流し込まれた子宮内は濃厚で新鮮なザーメンでたぷたぷになり）
（入り切らない精液は膣内に逆流し、萎えてはいるものの未だ中にはいったままのペニスと膣壁をぬるつかせ）
ん…はぁ…、あぅ……びちょびちょ…ごめんなさい…
（彼の言葉にやっと我に返り、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら視線をそらす）
（けれど手を握られ、温もりが伝わってくると途端に嬉しそうに握り返し）
うん…わたしも気持ちよかったというか、気持ちよすぎて…へんになっちゃった…。
ううん、わたしも眠かったからちょうどよかったです。
こちらこそありがとう、すごく気持ちよくて興奮して、好きって気持ちがまた強くなって…。
もうアルタイルなしじゃ生きていけないくらい、貴方のことが好き…愛してる。
ん…もっと愛してね、わたしも沢山…好きになって、いっぱいエッチして、これからも楽しみだなぁ、えへへ♥
はぁい、古戦場お互い頑張ろうね。
わたしも愛してます♥おやすみなさい、いい夢を…。
最後はなんか物凄い追い上げが来て、どうしようもなかったので、
途中からバレンタインに逃げました。
ジータの方は、いかがでしたか？
このまま、お待ちしています。
お忙しいようですし、ゆっくり休んでください。
次に来られる日がわかったら、連絡をお願いいたします。
それでは、おやすみなさいませ。いい夢を…。
あ、ちゃんと勝てたよ！四天刃も3凸できたし！
でも本当にごめんね…はぁ、会いたかったし残念…。
今日の夜は依頼があるから、明日なら会えます。
明日は22時くらいかな…。
ごめんね…それじゃあまた！
復刻イベント始まりましたが、今回は普通に戦貨で驚きました。
個人的にはこちらの形式の方が好きなので、願ったりかなったりですが。
500万稼がないといけないのは少しきついですが、ハイレベルがあるので大丈夫かなと。
時間の件、承知いたしました。
明日の22時に、お待ちしていますね。
よろしくお願いいたします。
えへへ、実は今回は初めてゴールドムーンまで取れたんだ♪
復刻はじまったね、稼ぐのは大変だけど頑張ろう！
わたしも最低限は取れるように頑張らなきゃ……なんだけど！
明日新しいゲームがきちゃうんだよね、うーーーん、どうしよう！
ごめんね明日になっちゃって…。
今依頼が終わって帰るところです！
アルタイルはもう寝てるよね、ゆっくりのんびりお休みください。
それじゃあまた明日は♪
ゴールドムーン、おめでとうございます。ラジエルも得られたということですね。
この期間で500は無理…と思ってましたが、ハイレベルに救援すると湯水のように討伐章が取れるので、案外楽かもしれません。
新しいゲーム…先日言ってたものでしょうか？
てっきり星のカービィだと思っていたので、ある意味びっくりしました。
それでは、お待ちしていますね。
土曜日なのですが、外出するのでお会いできるのは夜（といっても19時くらい）になりそうです。
日曜日はそちらに合わせられますので、
お会いできるときがわかりましたら、ご連絡をお願いいたします。
それではまた…お身体には十分お気をつけてください。
おやすみなさいませ。
ごめんなさい！寝落ちが多すぎてなんと言ったらいいか…
折角会える日だったのに、本当にごめんなさい。
明日は何時でも都合に合わせるので、アルタイルにお任せします！
日曜日は依頼があるので、夜からかな…。
はぁ…ほんとごめんね……それじゃあまた…
今からでも大丈夫ですので、見ていましたらお声がけいただければと思います。
24時頃までお待ちしていますので…お願いいたします。
ごめんね、気づくの遅れちゃった…！
すみません、もう少し長く待っていれば、と思いました。
タイミングが良くなかったですね…反省しています。
今からでもお話、大丈夫でしょうか？
イベントのことでも、ゲームのこともお聞きしたいので…。
ううん、わたしの方こそごめんね…。
お話大丈夫だよ！えへへ、会えて良かった♪
ハイレベルも一人でクリアできるのですが、時間かかりますね…。
400万の貢献度が得られましたが、角は欲しいのでもう少し頑張る予定です。
アルルメイヤも解放して、レベル上げてる最中ですが、
実際に使うかどうかは、まだ決めていません。
テスカ編成だと、どうにもやりにくいんですよね…。
角は集めないとだよね！
何かと必要になるし、あんまり落としてくれないし。
バハ武器はなにを貰うか悩むなぁ。
アルルメイヤさんはクリスマスのと似たような4アビがついかされるんだよね。
実際に使い勝手はどうなのかなぁ？
…ね、ね、ぎゅーってしてもらってもいい？
ハイレベルは無属性なので、光がやりやすいです。
麻痺は、30％になったら効くようになるので、当たれば勝利が確定します。
こちらは、とりあえずスピアにしようかなと。ドラフとエルーンが強くなるので。
最初からノヴムというのは大きいですね。角使わなくて済むので。
クリスマスより性能は低いのでしょうか。
元の彼女をあまり知らないので、何とも言えないのですが…。
もちろんです。今日は座ったままで大丈夫でしょうか。
ソファの上でたっぷりと甘えてほしいので…。
（ばさっと、ソファの上に腰を下ろすと腕を広げて優しそうに微笑み）
さぁ、いつでもどうぞ…ジータの温もり、感じさせてください。
それと、明日は19時から大丈夫だと思うのですが…。
そちらはいかがでしょうか？
麻痺は30%だね、覚えておく！
スピアかぁ、ドラフとエルーンっていうと、どの属性で使うのかな？
クリスマスアルルメイヤさんは、活性つきマウントと水属性ダウンが本体だから
４アビは使っててちょっと楽しい、くらいかな…。
うん！じゃあ失礼しまぁす♪
（ソファに腰掛ける彼の膝の上へといそいそと座り、嬉しそうに身を寄せて）
アルタイルが近くにいる…すごく嬉しくて幸せな気分になる…。
うん、その時間で大丈夫だよ。
明日は一日ずっとゲームしてるだろうし。
ドラフにアニラやスツルム、エルーンにユエルやエッセル殿がいますので。
ただ、ヒューマンにもパーシヴァルがいるので、やはり悩みますね。
使い分け、と言ったところでしょうか。
マウントがやはり強み、ですね。追加効果もあるようですし、
とりあえずレベル100まで上げてみようと思います。
ん…ジータの身体…とても暖かいです…。
（膝の上に座るジータの背中に腕を回して、ぎゅぅ、と引き寄せるように強く抱擁する）
大好きな人と抱き合うというのは、自然なのに、とても幸せになれますね…。
柔らかくて…いけないこととわかりつつも興奮してしまいます。
（早くも股間が固くなるが、スカートに阻まれているようで…）
【向かい合って抱き合っている風にしてしまいましたが、大丈夫ですか？】
新しく入手したゲーム、でしたっけ。
この時期に何が出るか、実はわからなかったりします。
先ほど申し上げた通り、てっきりカービィだと思ってましたので…。
でもパーシヴァルさん大体入れてるから、悩みどころだね。
マギサさんもいるし、ヒューマンに優秀な人が多すぎるよね。
マウントは便利だね、特にカタリナさんがいないから。活性もつくし！
うん、頑張ってね！100まであげるのって大変だけど。
（彼の腕の中に抱き締められ、強い抱擁に頬を染めながらも嬉しそうで）
（身体が密着し、乳房はふにゅっと押し付けられ、すりすりと首元に頬擦り）
うん…幸せで、ずっとこうしていたいって思うくらい…。
アルタイルにぎゅってされると胸がドキドキして……えへ、興奮してくれてるんだ♥
（興奮している…その言葉に胸がきゅんと高鳴り、更に身を寄せるように座り直すと）
（既に勃起しているモノがスカートの下の下着越しの秘所にあたり、ぷにぷにと柔らかな感触を伝え）
（自身もまた興奮してしまっていることを自覚して）
【うんっ、大丈夫だよ♪】
カービィはまだ出てないんじゃないかな？
今やってるゲームすっごく面白いから、徹夜しないように気をつけなきゃ…（むむ）
ヒューマンが有利になってしまうのは致し方ないかと。
バハ武器の代わりに無垢武器でも…とも思いますが、これも難しいですね。
セルエル殿を100にして、かなり役立つようになりましたので、アルルメイヤも…と思います。
十天衆ならスラ爆してでもあげますが、そうではないのでゆっくり行きます。
最近…いいえ、最近ではないですね。かなり前から…。
ジータとこうして抱き合っていると、自然と性欲に満ちてしまって…。
機会があれば、セックスをしたいと思えてしまうんです。
（恥ずかしそうにつぶやきつつ、下着とズボン越しとはいえ、ふたりの性器が接触しあう）
（同時に乳房が胸板に潰れて歪むと、その感触が、こちらも衣服越しとはいえほぼダイレクトに伝わる）
（興奮しているからか、さらに興奮したいからか。いずれにしても、という具合に、密着を強めるよう腕に力を込めて）
もう少し時間があれば、セックスしたいのですが、明日少し早いので、3時にはねないといけなくて…すみません。
明日また、続きができれば嬉しいのですが…甘えすぎでしょうか。
何をプレイしているか、お聞きしても構いませんか？
面白いゲームで徹夜は、私も経験ありますので…。
無垢武器は作るまでが大変だし！まだ手は出せないかなぁ。
アルタイルのゆっくりはわたしにとっては早いんだろうなと、想像がつく！
わたし100にするのすごく時間がかかっちゃうもん…。
えへへ…そういわれるのって恥ずかしいけど、嬉しい…。
アルタイルがわたしに興奮してくれてるのって、わたしのことが好きでいてくれてるからだってわかるから。
だからね、わたしも…同じ気持ちです。
アルタイルと触れ合って、抱き合ってるだけで、お腹の辺りがきゅんってなっちゃって…。
（その言葉通り、下着は徐々に濡れていき…触れ合ったズボンを僅かに濡らしてしまう）
（彼の手によって豊かになった乳房は柔らかさと弾力を衣服越しに伝え）
（逞しく抱く腕に力を込め、更に密着を強めるアルタイルに胸は高鳴り、好きという気持ちが大きくなってしまう）
ううん、大丈夫だよっ。明日続きも…お願いします。
あのっ、あのね……2月22日ってネコの日だったんだよ！だから…って、ちょっと考えたんだけど
その日寝落ちして会えなくて、だから…その……ちょっと過ぎたけど、明日そういう格好しても、いいかなぁ？
ふぇっ！？えっと…ちょっと言いにくいけど、ランス10…です。
全シリーズやってるわけじゃないんだけど、昔友達に勧めれてちょくちょくやってて…！
1ヶ月近くかかる可能性も…さすがにそこまではかからないかもしれませんが。
こちらも、作りたい造りたいと思いつつも、なかなか腰を上げられず…。
パンデモニウム最下層も気にはなっているのですが。
それをわかってくれて、喜んでくれて、私の方こそ感謝しています。
我慢弱いのは、悪いことばかりじゃないと…そう思えるようになったので、
したい時は遠慮したくないとも、思えるようになって…。
（ジータの告白を聞くだけで、余計にペニスは勃起して）
（たまらずに抱きしめていた腕を解き、腰を上げて一度ジータを下ろし、ズボンを脱ぐと、見つめたまま）
（そのまま腕を上げてシャツをも脱ぎ去り、テンポよく生まれたままの姿になる）
…ジータも…いいですか？今回は、裸で…。
明日も続けていただけるなら、よろしくお願いします。
猫の日…そういえばそうでしたね。寝落ちではなく、依頼だったと記憶してますが…。
まずは裸で楽しんで、その後猫の格好で…お願いできますか？黒猫道士も待ち遠しいですが…。
聞いたことあります…プレイしたことはありませんが。
戦略シミュレーションゲームはあまりしてなくて、いわゆるスパロボのように、ユニットを動かす系をしてます。
そのスパロボが来月に…待ち遠しいです。
カービィは…私の勝手な想像だったということでしょうか。ルリアみたいでかわいいと思うのですが…（ﾋｭｺﾞｩとか）
アルタイル早すぎる…どうしてそんなに早く100に出来るんだろう。
パンデモ最下層はどんな感じなんだろうね。
HPが多くて飽きるとは聞いたけど…。
えへへ、だってアルタイルとは1年も一緒なんだよ？
多少はわかるし…それに、わたしも同じ気持ちだから。
遠慮もしてほしくないの。アルタイルの望むことは、沢山してあげたいなって思うし。
（抱き締められていた腕が解かれ、一旦降ろされて、衣服と下着を脱いでいく彼にかぁぁと頬を染め）
（こくこくと言葉に頷き、ゆっくりと服を脱いでいき――ブラを解くと支えるものがなくなった乳房がふるっと揺れて晒され）
（ショーツを指に引っ掛けて脱いでいくと、秘所と下着の間で愛液が糸を引き）
（そして彼と同じように生まれたままの姿になり、座る彼の上に跨って）
ん…したい、してもいい…？…っはぁ……我慢出来ない…。
ううん、日付が変わって…だったから、日付が変わって、驚かせたかったのに…（しゅん）
えっと、どういう格好が好き？セクシーなのと可愛いのと…！
戦略系というわけではないかなぁ…。
シリーズによってシステムが全然違うから、10はそういうのではないかな。
戦略系だったのは鬼畜王とか戦国とか…。
カービィは勿論好きだよ！ゲームボーイとかスーファミのカービィすごくやったなぁ…。
今度出るのも買う予定だよ！
基本は、全てのパーティでサブにいれることでしょうか。
そうして、ヘイローやら島ハードやらマグナやらやっていると、自然と上がっていきますね。
HPが多いとは聞きましたが、そこまでですか…恐ろしいですね。
オリバーくらいしか持ってないのですが、どれが強いのかも気になりますね。
そうでしたね…早いものです。
ジータが遠慮して欲しくないというのでしたら、ますます…ですね。
空気は読みますが、こうして抱きしめる時などは、進んで…エッチなこともさせていただければと。
（ジータの、こちらとは異なりスローペースで服を脱いでいく姿が悩ましく）
（胸をときめかせながら全てが外されるところを心待ちにし、そしてその時は訪れた）
（晒された乳房は、その質量と健康的な色合いの乳輪、及び、乳首）
（さらに、その乳首から甘い母乳があふれる様を想像してしまい、より強く勃起が促されてしまう）
（既に濡れている秘所が、亀頭の直上に配置されると、ごくりと喉を鳴らして）
…したいです…是非、お願いします…私も、我慢ができずに…ジータ…。
（我慢できない様子を見せるようにペニスをひくつかせて、挿入の時を待ちわびる）
なるほど…サプライズ企画、ですね。とはいえ、予告してくれるのも嬉しいので…！
では、セクシーな方で…ハロウィンの時、猫のコスチュームのジータとエッチしたことを思い出したので。
なるほど…では、私の予想は正しかったと…。
アルルメイヤのようには行きませんが、大好きな人の好みを当てるというのは…素敵ですね。ワクワクします。
次のジータのレスで、今日は凍結でお願いできますか？
そろそろ100にしたい子がいっぱいいて、わたし優柔不断だからなぁ。
わたしはニルヴァーナしか持ってないけど、琴を作りたいなぁと、あと短剣も面白そう。
でもイチから作るのって大変だよね、素材が…重すぎる！
早いよねぇ、アルタイルとこんなに長い付き合いになるとは。
うんっ、したい時はいつでもしたいって言ってくれれば…！
もしわたしがそういう気分じゃなくても、言われたらきっとすぐに…そういう気分になっちゃうから…。
（彼の上に跨りながら腰を緩やかに落とし、秘所と亀頭をくちゅ…と擦り合わせて）
（色づいて勃起した乳首からはセックスへの期待と興奮で、母乳がとろとろと垂れてしまい）
ん…ありがとう♥じゃあ挿れるね♥
…っん……ぁ…――っんぁぁっ♥
（逸る気持ちを抑えて腰をゆっくり落としていき、ペニスを膣内に挿入させていく）
（柔らかく熱い膣肉はペニスを難なく受け入れ、ひくつくそれを強い締め付けで刺激していき）
ふぁっ…♥っん♥はいって……っ〜〜おっきぃ、おちんぽおっきぃよぉ♥♥
（質量のあるペニスは狭い膣内には大きすぎるほどなのに、彼の形を覚えたそこはぴったりと具合良く嵌っていくようで、擦れる度に身体をびくびくと震えさせ）
うん、サプライズだったの！でも寝落ちて……。
セクシーなのだね、えへへ…じゃあどういうのがいいか調べてみるね♥
大好きな人の好みとか言われた…♥
じゃあ今日はこれで凍結だね。また明日19時に、楽しみにしてるね♪
それじゃあおやすみなさぁい…今日もありがとう、愛してる♥（ほっぺにちゅ）
（）
これからも、大好きなジータのために…できることを何でもしていきたいと思っています。
明日の19時を、楽しみにしています…たくさん、楽しみましょう。
こちらこそ、愛しています…今日もありがとうございました。（キスを返して）
おやすみなさい…いい夢を。
可能でしたら、21時からでお願いできますでしょうか？
よろしくお願いいたします。
時間遅くするのは大丈夫です！
…待たせなくてよかった…。
それじゃあまたあとでね！気をつけて帰ってきてください♪
眠気の方、大丈夫でしょうか？
お待ちしていますので、準備ができたらお声がけくださいませ。
今のように、胸からも、秘所からも、涙を流してしまうほどに…？
（亀頭に密着している秘所はともかく、ジータの瞳と、柔らかそうな乳房に視線を絡ませて）
（発情故に液体が漏れ出ていることを、ほぼ直接的に指摘する）
（秘所と、そこから通じる膣がペニスを包み込み、飲み込むまでの短い時間、その反応を楽しもうとするが）
……ぁ…ジータ…！
（ぬるりと、愛液のぬめりに助けられて、実にスムーズに恋人の膣がペニスを飲み込んでいく）
（挿入に応じて膣内がペニスのサイズぴったりになり、そこからもたらされる快楽は到底言葉では言い表せないもので）
ジータの…な、中…すごい、いい具合…です…いつもながらのことですが……。
（はぁ、はぁ…と、呼吸が目に見えて荒くなっていき）
（感極まったようなジータの、ペニスの大きさを示す言葉に、そのまま下半身は刺激されて）
……大きさは、自分では操作できないので…むしろ、ジータが気持ちよくしてくれればくれるほど…大きく、なって…！
（ゆっくりと挿入が深まっていくのを感じる。これでもまだ、奥まで入り切っていないと考えると）
（幾度も味わったことがあるとはいえ、完全に結合した時の、あの快感…その想像が尚更快楽を引き立てて）
はぁ…はぁ…はぁ…。
（興奮しつつも期待をするように、眼鏡の下の瞳を開きつつ、見つめ続ける）
【レスができましたので、ロールの続きも投下しておきます】
【今お返事用意するね！宜しくお願い致します】
改めて、よろしくお願いいたします。
そういうの聞くの、ずるい……ぜったいわたしが恥ずかしがるのわかってるのに…！
……うん……アルタイルに求められると、すぐエッチになっちゃいます…。
（彼の問いかけに恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、ややあってこくりと頷く）
（認めるのも言葉にするのも恥ずかしいのに、聞かれると答えてしまう…これもまた好きだからこそだろうか）
はぁ…っ…ん……
奥まで……っ〜〜〜ぁぁ♥
（ゆっくりと挿入していくと徐々に奥まで入ってくるのがわかり、快感は増して、びりびりとした刺激が身体を駆け巡る）
（身体は早く一番奥で繋がりたいと思うのに、恥ずかしさやあまりの快感にゆっくりとした動きとなってしまい）
（そしてようやく子宮口へと亀頭が到達して、その刺激にびくんっと背筋を震わせると亀頭が子宮に擦れるように押し付けられ）
（それだけでイッてしまいそうで、膣内がきゅぅきゅぅ♥と締まってペニスを刺激していく）
ぅ…ぁ……はぅ…おっきすぎだよぉ……。
はぁ…っ……どうしよう、気持ちよくて、嬉しくて、なんか恥ずかしい…。
（こちらを見つめる彼の瞳から逃げるように顔を肩へと埋めて、耳まで赤くしながら身動ぎする）
（そのせいでペニスと膣内が擦れ、それを敏感に感じ取りながら声を殺して快楽に呻き）
…好き…アルタイルのこと好きすぎて、心がぐるぐるしちゃう…。
【ううん、こっちこそ遅れてごめんね】
【今日は沢山他楽しもうね♪】
（ジータには幾度か、エッチと言われたことがある。今となっては、認めるべきことと認識していた）
（繋がりが深まるにつれて、もっと、さらに欲しくなってしまう…そして実際、結合は深まる一方で）
ぁ……っ…！
（ゆっくりとした挿入には、焦れるどころか、この感覚がまた、射精への限界を急かしているようにすら感じる）
（無論、ここで暴発させてはマナー違反と考えており、強烈な快楽に耐えながら）
（ずぶずぶと飲み込んでいき、子宮に迫っていく亀頭で膣肉を擦り、相応の刺激を与えていく）
（そして…）
ん、奥まで……っ！！
（たっぷりと濡れた、柔らかな子宮口に亀頭が当たり、ふわりとした浮遊感に似た刺激を受ける）
（そして、それによってスイッチが入ったように、膣がうねり、強い締め付けをもたらしていく）
あ……ぁ……！
大きすぎって…そこまでですか…？私自身は、あまり実感はないのですが…。
何にしても、ジータが気持ちよくなってくれれば、私はそれで…私も相当、気持ちいいですし…。
ジータの中…いつもながらに、癖になってしまっていますから…。
（ジータの動きに合わせるように、前後に腰をゆらゆらと揺らし、膣内や子宮へ絶えず刺激を送り込む）
（さらに、言われて嬉しい言葉を告げてくれるジータがさらに愛しく思えてしまい、向き合うと微笑んで）
私も…好き、好きです…。誰よりも、何よりも…ですから、だからこそ…。
（顔をゆらりと上げると、唇に軽くキスを落とし）
気持ちよくなっていただければ、と思います。私の身体で、気持ちよくなってほしい…です。
【ありがとうございます】
【ただ、またも申し訳ないことに、朝早かったので、眠気が早く来てしまいそうです】
【今夜は24時くらいまでで、猫の格好は明日でも構いませんか？】
【何度もご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません…】
うう…恥ずかしいけど、今日もいっぱい気持良くなって欲しいです。
アルタイルが気持ちいいとわたしも嬉しいし、もっとしたくなる、から…。
（好きな人に自分の体で喜んでもらえている。それを言葉で、身体で実感して、益々顔が熱くなる）
（勝手に腰は揺らめいてしまい、彼の動きと相まって、身体はびくびくと震えて快感に悶えてしまう）
アルタイルのはおっきいよ、少なくともわたしにとっては…！
他の人のは見たこと無いからわからないけど……アルタイルとしかしてないし…。
…もう少し経験豊富な女の子のほうがよかったかなぁ？
（彼をリードしてあげられるような、ちょっとしたことで恥ずかしがらないような、そんな子のほうが好みだっただろうかと）
（少し不安になりながらも、顔を上げ首を傾げて訪ね）
んっ……好きって言いながらキスするのずるい…
もっと好きになっちゃうよぉ…アルタイルのばかぁ…
（唇に触れた柔らかく温かい感触と、伝わってくる「好き」という感情に胸が高鳴り、好きで好きで張り裂けそう！と思うほどで）
（瞳を潤ませながら拗ねるように呟くも、今度はこちらから唇を重ね――）
ちゅ…っ…ん、ふ……ちゅ……はぁ…っ♥
好き…好き……きもちいいよ、頭がふわふわして、アルタイルのことしか考えられない…♥
【ん、了解です。それじゃあそのくらいの時間で終わりにしましょうっ】
【明日は寝ないように頑張ります…】
ジータも、気持ちよくなってくれていますか？私だけが、というのは、やはり避けたいので…くぅっ！
（背中に腕を回しながら、腰もまた回す様に動かし、ジータの膣内の様々な部分をペニスで刺激していく）
（ジータもまた腰を動かしているので、互いに休みながら動いたり、同時に感じ合ったり）
（感じる方法はいくらでもあることを思い知り、それでもなお、気持ちよくなりたいという欲求に身体は従っていく）
それは、私も同じです。ジータとしかしたことがないですし、それでいいと思っています。
経験はお互いに積んでいけばいいですし、ジータが好みでないなんて、絶対にありません。
もし、ジータが大きいと感じてくれるなら、ジータだからこそ、ここまで感じられると思っていただければ…！
（不安げな表情に気づいたのか、誤解して欲しくないからか）
（ジータの懸念を真っ向から否定し、その証拠に、とばかりに、またも膣内でペニスの質量を増やし）
（中をぎちぎちにしながら、キスを与えたり受けたりと愛情を真っ向から交わし合い）
（お腹を優しく触ってあげて、子宮が疼いていることを確認しようとする）
（亀頭はときおり、子宮口からキスを受けており、その疼きは気のせいではないと信じてもいた）
ん、ジータ。一緒に楽しみましょう…セックスが気持ちいいと…私も、ジータと気持ちよくなりたい…その一心で…！
（腰を軽く、下から上へと突き上げながら、お腹を撫でていた手を乳房に持っていき）
（既に汗と母乳で濡れていたそれを包み、優しく、いやらしく揉んでいく）
（ジータの身体に夢中という本心を、はっきりと伝えるためにも、純粋に快楽を追い求めるためにも）
（もう、ジータの身体を愛せずにはいられない…そんなアピールをするかの如く、膣内を大きなペニスで責め続ける）
【ありがとうございます】
【明日は、21時くらいからで、大丈夫でしょうか？】
あぅ…アルタイルとエッチしてて、気持ちよくないときなんて……っん、ぁ…っ♥
気持ち良い…きもちい、よぉ…♥
（背中に回された腕は逞しくて、抱き締められるだけでドキドキするのに）
（ペニスが膣内の様々な場所にこすれて刺激していき、様々な快感に翻弄され、身体は反応を返してしまい）
（声と身体で気持ち良いことを示しながら、ペニスを愛撫する襞は無数の舌のように蠢き）
ふぁ…っ、ほんと…？
わたしでいいの、かな…それなら嬉しいんだけど…。
っ…ぁ……や…ぅ、またおっきくなって…！はぁっ…ぁっ…だめ、だめだよぉ♥
（膣内でペニスが質量を増すと、肉を圧迫されるような苦しくも気持ち良いその感覚に思考がまとまらなくて）
（ふるふると首を振るけれど、あまりの気持ちよさに母乳をびゅくっ♥と漏らしながら）
（気持ちよくて心地よいキスに甘く蕩ける声を響かせて、彼の大きな手がお腹を触ると膣内が収縮し）
（子宮がその手にきゅん♥と反応して、亀頭への吸い付きが増し、子種を欲しがって降りてきていることを伝えてしまう）
ひゃぅっ♥んっ、ん…っぁ、はぁっ♥
きもちい…きもちいのぉ、胸も、おまんこも…っはぁ、きもちよくて、っぁ！
っ〜〜〜♥♥だめっ、おちんぽ、おっき…ひんっ♥おちんぽ、おく、おくぅっ♥♥
（上下に突き上げられる度に小さな体は跳ねて、乳房とお尻がたぷたぷと揺れ）
（彼の手が豊かに揺れる乳房を包むと、優しく性的な手付きで揉み、その刺激にひくんっと膣肉が蠢く）
（母乳は揉まれる度にその量を増していき、それに伴って身体に蓄積される快感も増え…）
（大きなペニスに奉仕するように膣肉は収縮を強くして襞と柔らかな肉の感触を惜しげもなく伝えて、最奥に亀頭が押し込まれる度に子宮が疼き）
（ザーメンが欲しい欲しいとおねだりして、亀頭に吸い付く動きはまるでフェラをするかのようで）
【うん、その時間で大丈夫だよ】
ジータとこうして愛し合ううちに、それを思い知りました。
好きと思ってくれていること、その感情を私だけに向けてくれること…。
それらすべてが、私を気持ちよくしてくれているのがわかります…あぁ……ぁ…！
（卑猥ながらも、愛らしくもある、そんな極上の笑顔を見ながら、膣襞が不規則に蠢き、亀頭から根本までを優しく扱いてくる）
（我慢なんてできるわけがないし、そもそも股間の質量を操作するなんて、この快楽の前では到底不可能だった）
ぅぁ……ぁ、ジータ…。
（喘ぎと共に漏れる、愛しい人を呼ぶ声は、聞きようによっては甘えているようにも感じられるもので）
（だめ、と甘い声で囁かれると、その声に反してますますペニスはそそり立ち、中をいやらしく抉ってしまう）
（さらには母乳が飛び散り、体中にかかる。これもまた、快楽を呼び起こす起爆剤としては十分で）
（いつしか腰は、半ば自動的に動き出し、降りてきた子宮を叩くかのように、膣肉をかき分けながら、上へ下へと激しく動く）
ジータのせいにする気はありませんが…こんなに、こんな気持ちよさに抗うなんて、無理です…。
ジータの身体しか抱いたことはないですが…これ以上に気持ちいいことなんて、絶対にないと言い切れるくらい…心地いいです…！
（ぱちゅんぱちゅんと、愛液でとろみを帯びた中を硬く熱い肉が貫き、擦りつけられて）
（乳房を揉む手のひらには、暖かく甘い香りを放つ母乳がたっぷりと付着し、ますます興奮、ひいては絶頂への道を辿らされていく）
ジータ…ひ、ぁ……好きです、大好きです……このまま…あっ、うぅ…このまま…！
（触るだけで欲情をしていただけに、上り詰めれば一直線という具合に、声も息遣いも切羽詰まったものになり）
（さらには、子宮がいやらしく吸い付き、子種を強引に奪い取るようにすら、それは感じさせられて…これが決定打となった）
あ…ぁ……ジータ……！！！
（唇を吸い、乳房を揉み、おねだりを続ける膣内を扱いていたが、ついに限界が訪れて）
（幾度目かの上限運動の際に、亀頭を強く子宮に密着させて…同時に、その先からマグマのような白濁を激しく射出する）
ぁ……ぁ……♥♥
（放心したように小さく呻き、口をだらしなく開けながら、最高の快楽のなかで絶頂を迎え、その結果、なみなみと子宮に精液を貯めていく）
【では、25日の21時からで…よろしくお願いします】
【ゆっくり待っていますので、遅くなっても気に病まないでくださいませ】
【次のジータのレスで、凍結よろしいでしょうか。お互いに絶頂し、キリよく次の衣装に進められると思いますので】
っ…はぁ、もっと……アルタイルのこと、もっと感じたい…♥
好き…わたしの気持ちは、全部アルタイルだけのものだよ。
だからわたしのこと、もっと見て…好きになって……気持ちよくなって、ね？
（両手で彼の頬を包み込み、ちゅ…ちゅっ…と唇にキスをして、潤む瞳を細めて淫猥に微笑む）
（キスをしながら好きという感情を何度も示し、それでもまだたりないと思ってしまうほどだ）
アルタイル…っん……すきぃ♥
（低く掠れた欲の混じった声で名前を呼ばれるとぞくぞくとしたものを感じ、興奮が増していくのがわかる）
（大きくそそり勃つペニスに苦しいほどの快感が身体を襲い、背筋がびくびくっ♥と震え）
（子種を求めて降りる子宮に幾度となくぶつかる亀頭に子宮口は緩み、早く早くと急かすように吸い付きを強め）
はぅ…っ、大袈裟だよぉ…♥もっ、そういうこと、いわれると…っ〜〜〜♥
だめぇ…きもちよすぎて、っはぁ…これ、だめ、きちゃうぅ♥
（好きな人が自分の身体で気持ちよくなってくれていて、とてつもない気持ち良さを与えてくれる）
（高まった興奮は彼とのセックスにどうしようもないほど感じてしまい、泡立つ愛液が淫らな音を響かせ）
（母乳は彼の身体と手を汚すものの、溢れるのを止められなくて）
んっ♥ぁっ、んっ♥すき♥すきだよぉ♥
わたしも、もう…っはぁ、っんっん♥すき、すき…っひぁっ♥んぐっ、んんん〜〜〜♥♥
（互いに漏らす息は荒く、上り詰めているのがわかるほどで、ペニスには膣内の痙攣するようなひくつきが伝わり）
（子種をおねだりする子宮に亀頭が強く密着して食い込むと、頭が真っ白になってしまうような快感が訪れ）
（一際高い甘い声を響かせれば身体を反らしてびくびくっと震え、絶頂を迎えてしまう）
（亀頭から放出される精液を子宮で受け止め感じながら、濃厚な甘い匂いを放つ母乳をびゅくっと射乳して）
ぁ…ふ、ぁ…ぁ……♥きて、る…♥ザーメン…たぷたぷにぃ…♥♥
（子宮が彼の精液でたぷたぷになっていくのを感じ、惚けたように呟いて激しい絶頂の中、強く締まる膣肉は精を搾り取るようで）
【遅くなってごめんね、それじゃあ今日はこれで！】
【また明日、今日もありがとう、おやすみなさいいい夢を♪】
【それでは、おやすみなさいませ、どうぞ、いい夢を…】
今日はジータに時間を合わせられますので、ご安心いただければと思います。
配布神石、110％は結構驚きましたね…。
とりあえず、ということでヴァルナを取ろうと思います。
さて、お待ちしていますので、準備ができたらお声がけください。
あまりにも疲れてて眠くて寝ちゃってたみたいです。
神石配布されるんだ……何も知らなかった、ねてたから。
4周年記念の神石、ですね。てっきり100％前後で終わると思っていたら、
結構な数値で驚きました。
調子の方、大丈夫ですか？レスは用意していますが、
芳しくないようでしたら、お話だけでも大丈夫ですので。
でも金剛使わないとだめなんだね、むー足りない。
ん…ちょっとまだぼーっとするけど、大丈夫…。
金剛使うかどうかは、悩みどころですね…。
正式な神石が取れるまで待つのもアリかなと。
とりあえず取るだけ取って…という形ですね。
では、レスを投下しますので、よろしくお願いします。
不思議なことに、ジータには、もっともっと、こんな情けない姿を、色に惑わされた姿を見てほしいと思えてしまいます。
（わずかに残っている精液を、膣の蠕動によって搾られ、その余韻に浸りつつ）
（ジータの色気や肉体における快楽に侵された自身の現状を、そのまま口にする）
ジータとのセックスが気持ちよくて…するたびに満足できて…けれどもまたすぐに欲しくなって…。
はぁ…幸せです。ずっとこうしていたいほど…夢中になってしまっていて…。
こう、口で言わずとも、今の状態を見られれば、感じられれば、わかってしまうことでしょうが…気持ち、いい…。
（夢の中にいるかのような、ふわふわした浮遊感に酔いしれながら）
（膣内や乳房を中心としたジータの肉体に、中毒になってしまったような様子すら見せる）
（身体は母乳をたっぷりと浴びるが、それを拭おうともせずに）
（まだ硬いままの股間を、ずっぽりと膣内に埋め込んだまま、息を取り直しつつ）
ふぅ…はぁ……ジータ…動けますか？
先ほど言っていた、猫の格好…余裕ができたら見せていただきたいと思います。
それを見るだけできっと…さらに興奮してしまうとも思いますし…。
（頬を優しく撫でながら、尋ねる。大丈夫なら引き抜こうと、腰に軽く力も入れつつ）
【それでは、改めまして…よろしくお願いいたします】
アルタイルと一緒って思うだけで、気持ちよくて幸せで、まるで一つになってるみたいで。
はぁ…だから今も、すごく気持ち良いの…幸せ…。
でももっと欲しい……もっとアルタイルとひとつになりたい…。
んん、好きすぎてどうしよ…止まらないよぉ。
（子種をたっぷり注がれ、じんわりと熱を感じる子宮に満足気に微笑み）
（身体の力が入らないような気持ち良さの余韻に浸りながら、彼に持たれ掛かるととろとろと母乳が漏れ出す乳房を押し付け）
（すりすりと甘えて未だ硬いペニスの脈動を膣肉で敏感に感じ取り、期待が新たな興奮を生み）
はぅ…なんとか、うごけるー…。
うん、じゃあ名残惜しいけど…その、着替えてくるね？
（頬を撫でられる心地良さに更に甘えた声を出して）
【かわ…な、なんでぇ、ただの寝起きたせよ…かわいくないよ（ふるふる）】
【金剛は悩むよねぇ、貴重なものだし、でも普通の神石と10%しか変わらないんだよね】
【それじゃあよろしくおねがいしまぁす…】
そんな私がこうなってしまうなんて、今でも…いい意味で驚いています。
純粋な愛情も、性的な欲求も…隠したくありませんし、隠してほしくもありません。
止まらないくらいに好きでいてくれて…ありがとうございます。私も同じ気持ちです。
（母乳で濡れた乳房を押し付けられると、それだけで余韻に浸っていたはずのペニスが再び硬く勃起してしまう）
（すり寄せられることに対して、可愛らしいと思う一方で、性的な快感も強く得てしまい）
（夜はまだこれから…などと、勝手に思い込んでしまう）
ジータ…昔より、体力ついてきましたね…。昔は、一度セックスをするだけで、眠くなってしまうほどだったような…。
お気に障ったなら申し訳ありませんが…大丈夫でしたら、是非。
では……ん…ぁ……！
（腰を大きく引いて、硬いままのペニスを引き抜き、ごぼ…と、割れ目から濃厚な白濁がベッドに落ちるところもしっかりと見守り）
（改めて全身を眺めていると、猫の衣装が楽しみになっていって）
着替えたらまた楽しむのも、いいと思いますし…猫の日の夜を、ふたりで過ごしましょう。
それでは…行ってらっしゃいませ。
（こちらはタオルケットで下半身を覆うにとどめて、ジータがベッドから降りようとするところを優しく見守った）
【ジータの寝起きは可愛いです。起きる瞬間を見ていたいほどですし】
【寝間着として、私の大きめのシャツを着ていただいたりですとか…やってみたいですね】
【金剛つぎ込むなら、とりあえずティターンかな、とも思いますし…悩みます…】
【よろしくお願いいたします。猫…（早くも胸きゅん）】
だから好きって言われた時はすごくびっくりしたなぁ♪
（初めて彼に想いを告げられた時のことを思い出すと、ドキドキしてしまって、また惚れ直してしまいそうだった）
（膣内のペニスが一度出したにも関わらず、また硬さをましていくのを感じ取り）
（どうして大きく！？と、あわあわしつつも、照れくさそうに頬を染め）
ふぇっ！？だ、だって…あんなにしてたら…！
うう、気には障らないけどぉ……そ、それだけ、エッチしてるってこと、だから…。
ふゃっ…ぁ……んっ♥
（ペニスが膣内から抜けていくのを擦れる感覚に甘い声を出して耐え、引き抜かれると同時に出された精液が音を立てて溢れ）
（ベッドや太腿に垂れ落ちていくのを感じ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしつつも勿体なく思ってしまう）
う、うん、ちょっと過ぎちゃったけどね…えへへ。
それじゃあ着替えてきます！
（秘所から精液を垂らしながらベッドを降り、服を回収して身体をそれで隠しつつ部屋を出て）
……あぅ……ど、どうかな…？
（キャミソール型のワンピースのスカートはギリギリの丈で、辛うじて秘所を隠しているほどで）
（彼の元へと歩けばひらひらと、黒く薄手の…というよりも、所々透けているのが見て取れ）
（豊かな胸元を包む布は、中央に縦に切り込みが入っているせいで、歩く度に揺れ擦れるせいで乳首が僅かに顔を出してしまい）
（頭には猫耳のカチューシャと、首元には鈴の付いたチョーカーをつけ）
（そして下着をつけていないにも関わらず、黒く細長い尻尾が揺れて）
…あの、どうかな？
（ベッドの上の彼にもじもじとその姿を見せつけて、小首を傾げて訪ねてみる）
（その顔は羞恥で染まり、恥ずかしい格好をしている自覚はあるようで）
えっと、じ、実は……尻尾はその、お尻につけてて…。
…うぅぅ……なんか落ち着かない、変な感じ…。
（そう言うと後ろを向き…細長い尻尾の付け根は尻たぶの間――つまり、お尻の穴へと繋がっていて）
（衣装が透けているせいでそれもよくわかり、落ち着かない、へんな感覚に益々恥ずかしさは増していく）
【ふぇぇ、だめ、だめだよぉ…寝起きなんてぼーっとしてるし！】
【あ、それもやってみたいねぇ…えへへへ】
【金剛つぎ込むならガチャの方の神石に使いたいもんね…むむ】
【えっと、こんな感じでいいかな…？一応ベビードールみたいな、そういうのをイメージしていただけると！】
【それで尻尾はその、お尻の穴に入れてるような感じで…実際そういうのあるみたいだから！】
【うー…な、なんか恥ずかしいね……あっ、前半のは切ってください！】
（羞恥心やら、性格やらで、露骨に驚くことこそなかったものの）
（見えそうで見えな…さそうで僅かに見られる、そのギリギリ感が、いっそ全裸よりもいやらしく感じられて）
（乳首がちらりちらりと覗く様子には、視線そのものを奪われてしまうほどだった）
（しかし、他の部位にも興味はあるものだから、猫耳カチューシャやチョーカーにも視線を巡らせ）
（さらに下半身に注目すれば、僅かに尻尾が見え隠れしていることに気づく）
（最初は、スカートの裏側に張り付けられているのかと思っていたが、よく見てみると…）
以前見せていただいた（ハロウィンで）ものより…素敵、です。さらに…。
（もじもじしないように、と思いつつも、多少の羞恥心はぬぐえずに、それでもはっきりと告げる）
（自分のために、羞恥心を押し殺して格好を維持していることを感謝しつつ、シーツに隠していたペニスもはっきりと勃起を強めた）
お尻に…つまり、それは…。
（穴に…お尻に注目すると、それもわかってしまい、しかし、恥ずかしがるジータに、それ以上は言及をしないことを決める）
（そこまで見て、改めて口を開き）
今一度…素敵な格好です。色々な衣装を身に着けてますけど、ジータは衣服選びのセンスがありますね。
羨ましいです…今度、私の衣装も見繕って欲しいくらいで…。
それはそれとして、質問なのですが…前の穴には、何か既に…？
（答えにくいにもほどがある質問だったかもしれないが、聞かずにはいられず、尋ねる）
（その意図はもちろん、今の格好のジータと、交わりを楽しみたいということだった。ふたつの穴に、同時に挿入される気持ちを、味わわせたいと）
【あえて金剛晶を取る人も、結構多そうですね…私も悩んでいます】
【大体想像はできて、それに即した描写をさせていただいてますが、不自然な点が合ったら申し訳ありません】
【お尻の穴に、尻尾というのは…興奮しますね。それを感じさせながらエッチをすると思うと、より興奮します】
【眠気の方、大丈夫でしょうか？辛かったらいつでも言ってくださいね？】
（恥ずかしいやら興奮するやらで耳まで紅く染まり、羞恥に耐えるようにスカートをきゅっと掴む）
うー…気に入ってくれた？
は、恥ずかしいんだよっ、その、この格好もそうだけど…。
……お尻に何か入れるのって、初めてで…。
変な感じ、する…っ。
（落ち着かない様子で視線を下に落とし、消えてしまいたくなるけれど彼のためにした格好なのだと自分に言い聞かせ）
アルタイルならきっとどんな衣装も似合うよ、格好いいもん！
ふぇぇっ！？ま、前には何も入ってないよ！
さ、さっき出してくれたのは、まだ残ってるけど…。
（歩いたせいか秘所からは精液が再び漏れ出し、太腿を伝っていくのを感じながら）
（とても答え難そうに呟いて…そこで漸く彼と視線を合わせる）
っ…今のわたしはアルタイルのネコ、だから…
沢山可愛がってほしい…にゃ…
（ベッドに膝を付けて四つん這いになって彼に近寄り、羞恥に瞳を潤ませながらもおねだりをする）
（重力に引っ張られて垂れた乳房はたぷんと揺れて、期待と興奮で勃起した乳首がスリットから覗き）
【金剛取る人も多いだろうね、神石持ってる人とか…】
【ううん、大丈夫だよ！そのへんは適当にやっていこう】
【えへ…興奮してくれてよかったぁ♥もっと興奮させられるように頑張るね】
【眠気は平気！寝たからね、ちょっと身体は疲れてるけど】
だとすれば、嬉しいですし、ありがたいと思っています。
本当に今の格好、素敵だと思っていますし、興奮もしていますから。
証拠だって…あります。
（ジータが恥ずかしい思いをしているなら、と、下半身を露出させて思い切りペニスを見せつける）
（恥ずかしさを共有したいためだが、変に思われたら…いや、今はその懸念は捨てて）
どんな衣装も似合うなら…ますます、ジータが用意してくれる衣装があればと…期待してしまいます。
私は猫より狼の方が…と思いますが…格好つけすぎでしょうか。
…何も入っていないのでしたら、安心しました。入れることができますから。
（四つん這いになり、甘えるように見つめてくるジータの、まずは猫耳カチューシャを撫でる）
では今度は後ろから…可愛がって差し上げますね？
（四つん這いになったのなら、どうすればいいのか、どうしたいかは、大体決まってくる）
（ベッドから降りて、ジータの後ろに立ち、垂れている尻尾を見ながらも、ペニスをお尻の割れ目にあてて）
（お尻に尻尾が嵌っているところを見ながら、空いている秘所に「くちゅ」と亀頭を当てて）
このまま…挿れていいですか？ジータ…。
（既に尻穴に異物感を感じているだろうジータに、二つの穴を同時にふさぐことを提案する）
【召喚石も気になりますね。光だったら、全力で箱を開けたいところです】
【ありがとうございます。私も、ジータに興奮していただけるよう、尽くしますので】
【疲れた身体も、私の「ご主人様」で、癒してあげられると嬉しいです】
（早く欲しいと淫らにも思ってしまっている自分が恥ずかしくて）
アルタイルは格好いいから、逆に悩んじゃうかも。
だってどんな格好してても素敵なんだもん…あー…ぅぅ…想像するとまたドキドキしてきたぁ…。
ふにゃ…えへへ……挿れて、ください♥
（甘えながら彼の手を受け入れてふにゃふにゃと締りのない顔で）
んっ…後ろから…♥
（四つん這いになって彼のものを受け入れる――まるで本当にネコになったみたいと）
（興奮していることを示す愛液が精液と混じってシーツにぽたぽたと垂れてしまう）
（ベッドから降りて背後に回る彼がペニスを宛てがうのを感じ、びくっと身体が期待と興奮に震え）
（狭く硬い尻穴が尻尾を咥え込んでいるのを見せつけてしまい、それを思うと恥ずかしさで顔を覆いたくなるからあえて考えないようにして）
（そして秘所に亀頭が当たり、愛液と精液でぬかるんだそこは早く早くとおねだりするようにひくつき）
う、うんっ、挿れて…ほしいです…♥
はぁ…っ……ぅ、ご主人様おちんぽ、ほしい…おねがいしますにゃ…
（お尻の穴に異物感と圧迫感を感じるものの、秘所はペニスを欲しがって我慢できないほどで）
（腰を無意識に揺らすと尻尾が揺れて、くちゅくちゅ♥と擦れて水音が響く）
【はっ、箱で思い出したけどわたしイベント全然やってなくてやばい！】
【ううー…ゲームが、ゲームが面白すぎて…！昨日アルタイルが寝たあと、ずっとやってたし…】
【えへへへ♥うんっ、ご主人様…期待してるね♥】
（それを見たからか、悪戯じみた視線を向けつつ舌なめずりをして）
まるで発情期の猫のようですね…。
満足させて差し上げないと、かわいそうなので…ドキドキ、してくださいね？
衣装は、受け狙いでなければ…いえ、ジータならそれでもかまいませんが…。
とにかく、ジータが選んでくださるなら、率先して身に着けたいというのが本音です。
では…。
（情欲から、精液と愛液が混ざった液体をベッドに落とす様子が見えて、尚更興奮してしまう）
（今すぐにでも入れてあげたい、という気持ちが高まり、じーたもそれをのぞんでいるのがわかる）
（おねだりをする膣穴に、まずはずぶりと亀頭を埋め込む）
ご主人様おちんぽを…尻尾の生えたエッチな子猫に、差し上げますね。
どうぞ、ご賞味ください…っ！
（その亀頭が、ゴリゴリと濡れた膣内をかき分けて、既に尻穴に質量を受けている状態で、膣にも異物感を感じさせる）
（結果的に二穴攻めとなり、おねだりを叶えられたジータの身体には、いつも以上の快楽が生じていると予想する）
（しかし、決して容赦はしない。ひくつく中に、太くて硬い肉を飲み込ませていき、その状態のまま腰を前に突き出して）
……んんっ！
（ぬるぬるの膣肉にペニスをはめたまま、子宮へと亀頭を到達させる）
【ゲームが面白いと…その気持ち、わかります】
【私も、ログインこそしますが、それ以外は手付かずになることありますし…】
【はい、期待に応えられるよう、精一杯頑張ります】
アルタイルの前だと、すごくエッチになっちゃうんだもん…。
（ペニスを今か今かと待ち続ける膣穴はどうしようもないほどに疼いて、期待はどんとどん上がってしまう）
（それに伴って興奮も高まり、雌の匂いをさせながら腰を振る様は淫靡で）
（彼の言葉通り、発情期の猫のようだった）
（そしてようやく亀頭が埋まっていくと、僅かな圧迫感でも敏感に感じてびくりと震え）
ぁ…はい…っ、…っ〜〜〜んくっ♥♥
ひっ…♥や…これ、いつもと、ちがっ…ぁぅぅっ♥
（埋め込まれた亀頭が容赦なく奥へと進んでいくと、膣内の狭い肉が拡張されてゴリゴリと擦れる感覚が身体を襲う）
（尻穴に埋め込まれた尻尾のせいで普段よりも狭いそこは、いつも以上の快楽を感じることとなり）
（思わず腰が引けてしまうほどに気持ちよくて、けれど容赦のないペニスは太く大きな肉の塊を奥へ奥へと埋めていく）
だめっ、だめぇ…♥奥、まだ…っこれだめなのぉ…だめっ〜〜にゃぅっ！んんん〜〜〜♥♥
（予想以上の快楽に一度イッて敏感になった身体は耐えきれそうなく）
（ふるふると首を振って懇願するも、膣肉は蠢き、ペニスを痙攣するように締め付けながらさらなる快楽を望み）
（亀頭が子宮にぶつかると、頭が真っ白になる快感に襲われ）
（スリットから顔を覗かせた乳首から母乳をびゅくっ♥と噴出させて、びくびくと背筋を震わせながらイッてしまう）
（きゅうきゅうと締め付ける膣内は更にペニスの質量を感じて、イッても尚気持ち良さは止まらなくて）
ふゃぁ…ぁ…にゃぅぅ……いつもより、おちんぽがぁ…っ♥
これ、だめぇ…おかしくなっちゃうぅ……♥
（腰をひくんっひくんっ♥と震わせながら、だらしないイキ顔で涎を垂らし）
（2つの穴が埋まることで感じる激しい快楽に膣穴はとろとろに熱くなって）
【うん、楽しすぎるの！難しいんだけどすごーく楽しくて、時間がいくつあっても足りないくらい】
【でもせめて角は回収したいなぁ……】
【わたしも！わたしも頑張る！こうしてほしいとかあったら言ってね？】
（ジータ自身、エッチになることを止める気はない…と判断し）
（その言葉を肯定的に捉え、優しそうな表情で軽く腰を揺らし、ペニスの圧迫感を楽しませる）
いつもと違う…ふむ…。
（子宮に亀頭を押し当てたまま、そして考えるようなそぶりを見せる）
（いつもと違うというのは、尻尾が入っているからか、後ろからペニスを差し込まれているからか）
（後者は、以前も行ったことがある…つまりは、二つの穴へ同時にもたらされている刺激と解釈して）
（激しくよがり、その刺激に耐えられないということから、許しを得ようとするジータを確認するが）
もう、遅いですよ…ジータ。中に入ってしまってますから…
（そうバッサリと懇願らしき言葉を退けて、蠢く膣内をかき分け、亀頭をトントンと、軽くノックし続ける）
（腰を揺らすたびに自然と尻尾は揺れて、それに応じて尻穴にも刺激がいきわたっていることを推測し）
（シーツに母乳が飛び散ったことを確認しつつも、腰を軽く前後する、その運動を一向に止めない）
ん、熱い……！
（ジータの、子猫のコスチュームだけで育っていたペニスは、中で熱く硬く勃起し、常に圧迫感を与え続けて）
（腰を揺らすたびに膣内を抉り、子宮を刺激して絶頂を幾度も連続させようとすらしてしまう）
おかしくなるのは結構ですが、今のジータは子猫ですから…きちんと、猫のように振る舞ってくださいね？
（時折猫の言葉が混ざっているところから、忘れているわけではないだろうが、優しくも厳しい口調で釘を刺しつつ）
（「ご主人様」の異名を持つペニスを中で何度も行き交わせて、果てのない快楽へとジータを誘っていく）
【角は討伐章400個のもあるので、割と厳しいかもしれません…】
【ですが、ご健闘をお祈りしています】
【承知いたしました。こちらにも、リクエストなどがありましたら、どうぞご遠慮なく】
【ふたりで沢山、気持ちよくなりましょう…ね？】
【明日は22時くらいからなら大丈夫だよ！明後日はダメだけど…】
【400個かぁ、それはちょっと難しいかも…】
【えへへ、一緒に気持ちよくなるの楽しいね、アルタイルとのエッチ大好き♥】
【それじゃあごめんね、お先に寝ますー…疲れもあってもう無理】
【おやすみなさぁい…大好きだよ、いいゆめを】
【私も難しいと思います…ただ、もう少し条件緩いものもあるので】
【挑戦してみる価値は十分と思います。ファイトです…！】
【私も…ジータとのエッチが大好きです…もっと気持ちよくなりましょう…】
【私も大好きです…おやすみなさいませ、どうぞ、いい夢を…】
【角も全部取れましたので、そこそこいい戦果だったと思います】
【しかし、次の加入キャラはサンダル…まぁ、いいですけど…】
【ビィがよかったと、やっぱり思います】
【さて、お待ちしていますので、準備ができましたらお声がけください】
【日付も変わりましたので、ここで休ませていただきますね】
【明日は難しいとのことですが、明後日以降はいかがでしょうか？】
【来られる日がわかりましたら、教えていただけると幸いです】
【それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…】
寝てました…！またって言われそうだけど、本当にごめんね…。
今起きたよ…こんな朝早くに…。
はぁ…申し訳ないです。
水曜日は22時から大丈夫です、火曜…今日はごめんなさいだけど。
それじゃあまた…はぁ、ごめんね…最近寝落ちばかりで…。
睡眠に関しては、自然と寝てしまうことも多いでしょうし、
気に病まないで頂ければ嬉しいです。
…なんか軍師らしい物言いだと自分でも思ったり思わなかったりです。
水曜日の件も、承知いたしました。
基本的に、眠気などが大丈夫であれば、で構いませんので、重ねて申し上げるようですが、お気遣いなく、です。
それでは、水曜日の22時に、お待ちしております。
楽しみにしていますね…それでは、また明日…。
HPアップは割と欲しいと思い、混ぜてしまいました。
しかも、エレメントが報酬になってるので、目の色が割と変わっています。
今日は眠気の方、大丈夫でしょうか？
大丈夫でしたら、お声がけいただければと思います。
よろしくお願いします。
ごめんねまた寝て……まだ見てくれてるかな？
ううう、ほんとごめんなさいー！！
大丈夫です、ベリアルしばきつつこちらは拝見しておりますので。
お話でもロールでも、大丈夫でしたらさせていただきたいと思います…。
……寝起きのジータが可愛くて、ほっこりします（堂々と言う）
うー、ロール続きしたかったんだけど、まだちょっとぼーっとしてて
ほんとに起きたばかりの寝起きで…今はちょっとお話だと嬉しい…。
ふぇ…！？なんでかわいいの…！（あわあわ）
不眠症などでなければいいのですが…お身体はくれぐれも大事になさってくださいね？
サンダルフォン、ひとまずは敵に勝つ突破口になりましたし、ようやく許せるようになりました。
でもやはり、ビィを使いたかったです…それに、ルリアがSSRに、というのも…。
では、折角ですし、私の腕のなかで眠気を覚ましていただけると嬉しいです。
…可愛いものは可愛くて…特に理由はないと言うか…。
（ほっぺたに手を添えて、なでなでし始める）
上限解放でも嬉しいのですが…。
うん、心配かけてごめんね…優しい、好き。
サンダルフォンはいい落とし所だなって思いました。配布なのに強いし…。
ルリアはSSRになってもずっと先な気がするなぁ。最終開放もきてないし。
アルタイルの腕の中にいたらドキドキして眠気も冷めそう、えへへ。
あぅ……可愛いことしてない……。
（頬を撫でられるとかぁぁと赤く染まり、戸惑いつつも彼の大きな手が心地よくて）
無理さえしないでいただければと思っています。
好きだからこそ心配するので、ユエルではないですけど「ごめんなさいよりありがとう」で、お願いしたいかと。
やはり強いんですね…今のメンバーに食い込むほどではないですが、ルシオに近いとすら思いました。
レジェフェスで来るかも、などと思ってましたが、やはりカインやラインハルザの方が先でしょうね。
では、覚ましてください…感触や、熱や、声による音や、匂いで…興奮してくれると嬉しいです。
…私が興奮している、というのもありますが…。
…可愛い人は、可愛いことをしてなくても可愛いですから…もちろん、可愛いことをしても可愛いです、ジータは。
（頬から手を離したかと思えば、腰を撫でたり、胸を軽く擦ったり…好きな女性の感触を、楽しんでしまう）
多分ゲームのやり過ぎもあるんだと思うけどね、すっごく楽しいの。
あ、ねえねえ、アルタイルってエッチなゲームとか、やったりするの？
少し使ってみた感じだけどね、まだレベル上げきってないからあれだけど！
でも今の空域の子がガチャで来るのはまだ先な気も…でももうすぐ四周年だし、くるかなぁ？
はう……言い方がやらしい…。…興奮、してるの？
（顔を真っ赤にしつつ彼の胸にぽすんと甘えて、感触と匂いと声にドキドキして）
な、なにそれぇ……。…嬉しいけど、あんまり可愛いって言われると…恥ずかしいというか、ドキドキしちゃうっていうか…！
（彼の手が腰や胸に触れ、擽ったいような、胸の高鳴りを加速させる手つき、言葉に、恥ずかしそうに顔を胸に埋める）
エッチなゲーム…昔、グラブルをパク…よく似たゲームがあったと聞いて、
やってみたのですが、やたら重いのですぐにやめてしまいました。
エッチなゲームは、女性でも面白いものなのでしょうか…と、変な方向に興味があったりもします。
こちらは、今のメンバーがいるうえに、アルルメイヤのレベル上げ中なので、席が…。
四周年といえば、前夜祭ということでガチャがあるみたいですが、まさかの1回という…。
前夜祭、なので、本番もある、と信じたいところです。
興奮…してます。ジータと同じくらいは、ですけれど。
（ジータの顔をじっと見て、蕩けたような雰囲気を察すると）
（興奮を促進させるかのように、唇に軽くキスをする）
恥ずかしがるジータも…と言うと、意地悪過ぎと思いますので、ほどほどにしますが…。
ジータの可愛いところも、大好きですから。
（意地悪を具現化したかのような、胸や腰への性的な手つきで翻弄するが）
（羞恥から胸に顔が埋まると、その顔の上、すなわち金色に彩られた頭を、優しく撫で始めた）
あ、そういえばそんなゲームもあるみたいだね。…面白かった？
うん、面白いよ。男の人みたいに…つ、使ったりとか、そいうのはないんだけどね。
今まで色んなゲームやってきたけど……っと、この話は長くなっちゃいそうだからやめとくけど
ランスシリーズは世界観とノリがすごく好きなんだぁ、ゲームとしても面白いからすっごくオススメ！
席が…っていうのはわたしもだけど、でも好きだから使いたいなと。
そ、それは前夜祭だから！本番はそのあとだよ！無料300連でいいんだけどな！
…んっ♥キスされちゃった…えへへ♥
（此方を見下ろす眼鏡越しの瞳に心臓が跳ね、唇に触れたキスの感触に嬉しそうに表情を綻ばせ）
…すごく可愛い言われてる……！
うーー……可愛くないのに、言われるとドキドキする…。
（何が可愛いのかさっぱりわからなかったけれど、言われる度に胸が擽ったくて、ドキドキして）
（手が頭を撫で始め、ぎゅぅっと抱き締め心地良さに浸り）
あの……キス、もう一回して？
（顔を上げると羞恥に潤む瞳でおねだりして、瞼をそっと閉じる）
なるほど…聞いた限りでは「バスタード!!」に近い雰囲気があるようなないような、でしたけど
おススメ！と言われると、確かな自信を感じますね。
好きだから、は、やはり大きいですね。
ジータにひどいことをしましたけど（しつこい）あれはあれで、いいキャラしてると思いますし…。
試しに演じてみても面白いかな、と、少し思います。
無料300連…さらっとすごいことを言いますね…私も欲しいですが。
私にとっては、その仕草も、表情も、可愛いので…不都合がなければ、言わせていただけると嬉しいです。
（大人が子供にするかのような温かさらしきものを感じさせつつ）
（抱きしめる際に生じる熱が伝わると、こちらからも左腕で抱き寄せる力を強める）
…もちろんです…今度は、しっかりと…させていただきますね？
（顎を軽く指先で持ち上げて、唇をそっと寄せて…）
ん…ちゅ、ちゅる……。
（押しつぶすようにまっすぐに唇で圧を加えて、それをしながら舌を伸ばし）
（恋人の熱く甘い口腔内を、その舌を使って、丁寧に、丹念になぞり始める）
……ちゅ、んん…ちゅ…いかが、ですか…？
（キスをしながらなので、発音が上手くいかないが、ゆっくりとしゃべったので、多分伝わるはず…と思いつつ）
（頬肉や歯列などを軽くなぞりながら、その中で唾液をたっぷりと分泌し、ジータのそれと混ぜ合わせていく）
バスタードはちょっとわからないけど、シビアだけどふざけた世界観で、ストーリーも面白くて
なによりランスくんが面白くて格好良くて可愛くて、奴隷のシィルちゃんが可愛くて、二人のいちゃいちゃがほんとに可愛いの！
キャラも多いから幅広いし、男キャラも格好良くて強くて、すごく好き…。
ま、まああのときのことはビィが言及してくれたからね！
わぁ、やってみたいの？
無料300連きたら最強だよねって思って！
ふ、不都合はないけど……ないけど……その代わりわたしがすごく照れるからね…！
（と、顔を真っ赤にしながら言って、けれどどことなく嬉しそうでもあり）
ん……ふ…っ♥
（彼の言葉にこくこくと頷き、近づいてくる感覚を感じると唇が塞がれて）
（押し付けられた唇は柔らかくそれだけで胸は高鳴り、緩りと力を抜き彼の舌を受け入れ）
っ…んっぅ、ちゅ…ふ……っん…！
（舌が丹念に口腔内を這い回り、粘膜が擦れて唾液が混ざり合い、水音が耳に響くと羞恥も感じて益々心臓が跳ね）
（彼の舌の動きにぴくんっと肩を揺らし、身体を無意識に押し付ければ乳房がふにゅっと押しつぶされ）
ふ…っぁ…ちゅっ、んっ……きもひぃ…です…ぅ…♥
（彼の問いかけに蕩けた甘い声で応えて、頬肉や歯列をなぞる舌にぞくぞくしたものを感じ）
（キスだけで身体は熱を持ち、一つに溶け合うような感覚に緩く開いた瞳はとろんと濡れて）
所謂破天荒、な感じでしょうか。やっぱりそういったタイプの人に、女性は惹かれるのかもしれませんね。
…これもやきもちなのでしょうか、ある意味…（顔を赤らめつつ）
今までも、かつての敵を取り込んできましたし、その懐の広さが魅力、なのでしょうね。
…はい、面白いかなと…割と不用意に言ってしまって申し訳ないですが…。
ルーレットで300連取れた人はいるのでしょうか…100連だけでも相当凄いとは思いますが、
どちらにせよ、レジェフェスよりグランデフェス優先なので、今回は様子見ですね…アンチラもいますし。
照れるのは…恥ずかしいですけど、嬉しい、という意味だと思ってますので…。
ちゅ…ん、好き、です…。
（ふたりの唾液が混ざることで、隙だという気持ちすらも混ざったように感じる）
（柔らかく弾力がある乳房の潰れる感触に、男性としての本能が呼び起こされるようで）
（気持ちよさそうに、とろりとした表情を見せるジータに欲情し、舌の蠢きがさらに活発になる）
（とろんとした目元に指先を軽く触れさせて、生じた涙を拭ってあげるが、唇や舌は弱点を探るかのように）
（ジータの舌を吸ったり、唾液を啜ってこくんと飲み干したり、キスを楽しんでいるという意志表示を怠らない）
…ジータ…感じていますね？推測ですが、それこそ、キスだけで絶頂しそうなほど…。
（女性なら十分にあり得ることだろう、と、勝手ながらの推測から発言し）
（同時にその、キスによる絶頂を狙って、舌を縦横無尽に暴れ回らせて、肉体と精神を強く嬲っていく）
【大変申し訳無いけど、今日はこれで寝ます！】
【明日も会えるから、同じ時間におねがいします。あしたは寝落ちないようにがんばる】
【それじゃあおやすみなさぁい…明日はロールの続きを…がんばる…】
【同じ時間は、22時で大丈夫でしょうか。ゆっくり待っていますので、無理はなさらないでください】
【お話も、ロールの続きも、楽しみにしていますので…】
【それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…】
不足している光晶を、今のうちに…そんな具合で。
さて、しばらくの間お待ちしていますね。
待ってる間に眠くなってしまい…。
申し訳ありませんが、今日はここで休ませていただきます。
今週は土日も大丈夫ですので、ジータが来られる時にお会いできればと思います。
ところで、今日の無料ガチャで、いきなりSSRキャラが出ました。
…普通のヘルエス殿でした…新しい人ですし、歓迎したいところですが…。
これで運を使い切ったと、思いたくはないというわがままな自分に気づいてしまいました。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…。
えっと、明日は同じ時間から…土曜は夜から、日曜はごめんなさい。
そんな感じです、はぁ、ごめんね…おやすみなさい。
眠気のあまり時間に間に合わなかったのなら寝落ちとは違うでしょうし、こちらも眠かったので、どうぞお気になさらないでくださいませ。
起きるのがお辛いのでしたら、23時や24時からでももちろん問題ありませんので、大丈夫であればお声がけいただける形でも構いませんので、
何にしても、お疲れ故のことでしょうし、しつこいようですが気に病まないでくださいね？
土日についても承知いたしました。
土曜日についてはおそらく合わせられますので、
ジータの望む時間を教えていただきたく思います。
よろしくお願いいたします。
ぐっすり寝たので時間的にも余裕があるかと…。
もし大丈夫でしたら、お話できれば嬉しいと思いますが、
無理はしないでくださいませ。
イベントはあらかた終わったので、恒例の依り代集めを行っています。
一日一個のペースで、と思いつつ、あと13個です。
次の四象でヒヒイロが取れれば、サラーサの解放を…と、テンションが上がり気味です。
なお、本日のガチャは、真っ青な石を拝むことができました。
準備ができたらお声がけいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
風邪などひかないよう、気を付けてくださいね？
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を…。
えっと、今から大丈夫だよ。
ただ今体調がわるくて、お話できたらなと思います…。
それじゃあのんびり待ってるから、気づいたらお返事ください。
こんばんは、ジータ。
いえいえ、そもそも昨日は、こちらが来られるかどうかすら申し上げてなかったので…。
寝落ちに関しましても、何と言うか、私は今までもこれからも、気にしないでほしいとしか言えませんし、言わないと思います。
誰が何と言おうと、生理現象だとしか思いませんので、咎めるのは違うと思うのです。
無論、それが気にならないほど、ジータが魅力的な人と言うのもあるのですが、
一番恐れているのは、それを気にしてジータが辛い気持ちになってしまうことです。
シリアスに色々とすみません…。
お話…是非ともお願いしたいです。
差し当たってお聞きしたいのはは…ベリアルって、どうなのでしょうか。
何て言うか…下ネタ覚えたての若者なイメージが…。サンダルフォンといい、天司、堕天司は、キャラクターが強烈な気がします。
ううん、いつもありがとう。
辛いというか、申し訳なくて、良心の呵責が…。
それなら寝落ちしなきゃいいんだけどね…ごめん、ありがとう。
アルタイルのそういう優しいところ大好きです。
ベリアルは中々珍しい人だよね、わたしたちの世界では。
えっと、わたしは嫌いじゃないかなぁ……でもルリアの教育に悪いかな！
で、でも四大天司は普通？そこまで濃くはないと思う！
明日は生放送だねアルタイルはリアルタイムで見るのかな？
良心の呵責も、辛いという気持ちに結びつかないかと…不安なことがありまして。
こういうのは、優しい人ほど追い込んでしまうものですから。
体質の問題ですし、時間や予定などの都合もありますし…。
兎にも角にも、気にしないで頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。大好きなジータにそう言ってもらえることが、いつもとても嬉しいです。
なんとなく、ランスっていう人ってこういうのかな、と勝手に思ってました。
ルリアの教育に…確かにルリアは、あまりそういうのには詳しくなさそう、ですね。
…といいますか、ジータが染まってしまった元凶、私じゃないですか。
いえ、染まったとか言うこと自体失礼ですが…。
ミカエルは普通ですが、他は割と個性的な気がします。私ほどではないでしょうか。
すみません、生放送は割と苦手で…あとで見たいところだけ見る、と言うのが習性になっています。
グラフェスでも、生放送のステージ行きませんでしたし…というか、行けませんでした。
4周年について、はっきりと教えてくれるでしょうか。
私にとっては…ジータの誕生日、という認識になっていますけれども。
追い込んだりはしないから大丈夫！
うん、わたしもアルタイルに優しくされるのがいつも嬉しいです。
うーん全然違うかな…もっと、女！セックス！冒険！って人…かな？
好きな子には素直にならなくて、子供っぽくて、でも折れない心を持ってて格好いい人で…ゲームオススメなんだけどなぁ！
う……まあ、わたしの初めてはアルタイルだったからね…。
名無しさんにも手出されてなかったのに…アルタイルだけがわたしのことそういう風に見てくれたのかなって。
ラファエルは無口すぎてよくわからないかな、しいていうなら声は個性的だよね。
あ、そうなんだ。見るなら一緒にみたいなぁって思ったんだけど、苦手ならしょうがないね。
グラフェスは移動するだけでも大変だったしね…。
四周年なにがくるのか、楽しみだねぇ。
覚えてくれてたんだ、えへへ…ありがと♪
考えるにしても、ひとりではなく…私と一緒に、でお願いしたいかと。
それに、偉そうに私も言ってますが、私だって色々と考えて、成長していきたいですし…。
それもジータと一緒がいいです。…大好きですから。
ベリアルはそういえば、男もいける人でしたか…さすが天司…。
ボリューム凄いみたいですね…私が大好きなRPGである「軌跡シリーズ」に似てるような？
主人公は基本、同じですし、モテモテですが真面目なので、そこは大きな違いですが。
ん…これからも、ジータは私だけの…と、今なら堂々と言ってしまいます。
無論、ジータに相応しくあれるよう、努力を怠るつもりもありませんから。
個性的ですね…かつてプロデューサーでもやってたような声ですね。
いいえ、そういうことなら、是非とも。
といいますか、ひとりで見るのがちょっと…といったところでしたので。
一緒に共有できるなら、むしろ大歓迎です。こちらこそ、お願いしたいです。
リアルガチャはよく考えたと思います。ほぼあれが原因でしょう、混雑…。
グランデフェス＋10連を祈っています…。
ホワイトデーはホワイトデーで、きちんと別にご用意いたしますので…！
そういえば、無料ガチャの結果、お聞きしても構わないでしょうか…？
そんなに優しいと、たくさん甘えちゃう…。
んん…今日はやっぱり、あんまりもたないきがする。あたまいたいし、ねむい…うとうとする…。
10のボリュームはすごいね、全然終わらない…。
軌跡シリーズとはそこまで似てないかなぁ…やっぱりエッチなゲームだし。
世界観とかも独特だし、ノリは結構ふざけることも多いし、そこが好きなんだけど。
…ねえねえ、名無しさんに手足される前でよかった？（首傾げ）
うんうん、プロデューサーしてたような声してるよね！ある意味一番特徴的かも。
うん、じゃあ放送前にここで！
リアルガチャはまあ、ハズレだったけどね……はぁ、ヒヒイロ当たった人いるのかな。
ホワイトデーかぁ、それも近い日にちだよね。楽しみにしてます♪
ガチャ結果…？エレメントが手に入るだけでしょう？それ以外なんてないよ。
私も、大好きです。なぜか張り合ってしまうんですよね…。
甘えられるのも嬉しいので、好きなだけ…本当に、そう言いたくなります。
承知いたしました。では、次いつ来られるか…今でなくてもいいので、教えていただけると幸いです。
明日は、無理なのでしたよね？
ボリューム、凄いみたいですね…。
やはり、何かに似ているというものでもないのでしょうか。
さすがに未経験だと、いきなり完結作は難しい気もしますが…。
…そうですね。手も、足も、胸も、ジータの身体の全てを…独り占めしたいですから。
意外とあの声、好きです。他の3人も、いわゆるベテラン声優で、どれも好きな方なのですが、
天司と言う意味では、決して負けていないかと。
承知いたしました。時折こちらで感想を告げようと思っています。
私は…すみません、ルシフェル…ジータと交換できればどれだけよかったことか…。
14日ですね。恐らく来られると思いますし、来られなくても、この時は置きレスで用意させていただきたいと思っています。
…すみません…あまり聞かない方がいいでしょうか。いいことあった時だけ、お聞かせいただければ。
私は、初日にヘルエス殿がきて…あとは、安定のといいますか…。
それと、最近変な書き込みがありますが、削除依頼は私が行いますので、
気に留めないで頂ければと思います。
大丈夫でしたら、是非ともお願いいたします。
19時に、こちらに伺いますね。
ただ、体調が辛いようでしたら、無理はなさらないでくださいませ。
こちらもそろそろ眠ろうと思いますので、ここで失礼いたします。
今日も楽しい時間をありがとうございました。
おやすみなさい…いい夢を。
一瞬起きてアルタイルのお返事確認した記憶はあるんだけど、そこから記憶がなくて…。
多分お返事しようと思ったら落ちちゃったんだと思う…ごめんなさい。
もうすぐ生放送始まるね！
ってことでのんびり待ってます！
こんばんは、ジータ。
いえいえ、眠いというお話は伺ってましたし、
私も私で、「明日」生放送、というところを見落としてしまったりと、ミスをしてしまっていました。
始まる前が一番緊張、および興奮しますね…出演される方々も楽しみです。
ちなみに私はyoutubeで拝見する予定ですが、ジータはいかがでしょうか？
こういう場所で実況というのも恐らく初めてなので、とても楽しみです。
誘っていただき、まことにありがとうございます…！
これ、グラフェスで見ました…懐かしいと既に思ったりします。
うう、ごめんね…。寝落ちるつもりはなかったんだよ…。
あ、ううん、言い方が悪くてごめん。
わたしはFRESH!で見てるよ。イベントヒストリー流れてるけど、初期のは全然わからないや。
えへへ、お返事とかあんまり気にしないで、実況みたいな、軽い感じで一緒に見れたらなって思います。
こちらこ、きてくれてありがとう♪
気を落とさないでください…今日こうして無事に会えたわけですし…。
（慰めの言葉とハグを、躊躇なく伝えて）
昨日も含めて、ありがとうございます。
ゼヘクやサラのイベントは、復刻して欲しいですね…特にサラ。
グラブル界のレブレサックと名高いサブル島、興味あります。
ちなみに一番注目しているゲストは、やはり中村氏、ですね…。
私の数百倍、数千倍の天上人…まさに憧れの人です。
う、うん…ありがと…
（抱き締められるとあわあわしつつ頬染めて）
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
ことあるごとに沈めと言われるサブル島…気になるね、どんなイベントなんだろう。
今までのイベで一番よかったのはレンジャーサインだなぁって、映像見てるだけで思い出して…すごくいいイベントだった。
中村さんは天上人の中の天上人みたいだからね。
すごいよねぇ…話聞いてるだけでも途方もない…。
今日は来られないかもと聞いていたので、それも勘違いの原因、などと自己擁護してみたり、ですが…。
復刻希望最有力と思っています。サラもボレミアも好きですし。
レンジャーサイン、いいですね。あれのおかげで、ロキもそこまで悪くはないのかも、と思うようになりました。
さて、後3分ですね…どこでどんな情報を持ってくるか…楽しみです。
今日は遅くまで起きてられないんだよね、疲れてるし…。
復刻くるとは思うけど中々来ないよね、早くこないかなぁ。
うんうん、レンジャーサインよかったよね！涙腺緩んだもん…。
始まったねー、情報楽しみだね！（わくわく）
では、放送終わったあたりで休まれる形でしょうか？
次いつ来られるか、わかりましたら教えていただきたく思います。
始まりましたね…キャラと声が違う方って結構いると思いました。
去年も見てはいなかったので、楽しみですね…。
終わったら…一先ずご飯作らなきゃかなぁ。
そのあとお風呂に入って、早めに寝る予定です。日付変更くらいには…。
次は火曜日かな。時間は22時くらいから大丈夫です。
生放送苦手なんだよね、じゃあ去年も見てないかぁ。
セットも結構凝ってるよね、ジョヤが変形してた！
などと、ここでナルメアに返信をする私…何者でしょうか。
ヒヒイロが待ち遠しいです…。
承知いたしました。では火曜日の22時で、よろしくお願いいたします。
ヒヒイロは…やはりないですか…くぅ…。
しかし、面白すぎですね…去年見なかったのがとても勿体なくなりました。
プレゼントに貢献できたと思うと、ある程度誇らしいです。
金剛晶がないじゃないですか…！
どこまでもわがままな私だと気づきました。
ヒヒイロはやっぱりないんだねぇ、悲しい…。
ヒヒイロがあれば十天お変え出来るのに、でもダマは嬉しい！40万までいってほしいな。
去年も面白かったよ〜、確かスレで実況しながら見た記憶が…。
銀天は10個だったらいいのに…。
二倍きてほしいなぁ、二倍は大きいよね！レベル上げが捗る！
>>894
ありがとうございます。さすがに…というところでしょうか。
銀天は今9個なので、ちょうど10個になって嬉しいですね。
2倍は…ヒヒイロがいつ来るかによりますね。
サラーサ殿のレベル上げに使いたいです。
そして、とりあえず皆さんとかぶらずに済みました＞手刀
蛆虫ってすごいね…目の付けどころが…！
>>895
銀天あんまり集めてないから減る一方で…！ぐぬぬ！
今度四象あるから、そのときにヒヒイロ在庫追加とかがあればいいよね。
サラーサのレベル上げにかぁ、アルタイルは一歩どころか3歩ぐらい先を進んでる。
>>896
ナルメア殿大喜びではないでしょうか。ジータと一緒ですし。
そうなんです。この四象で取れなければ、古戦場待ちになりそうなので…。
サラーサ殿が無理なら、今のままアルルメイヤにつぎ込むと思います。
被ってはないのかなぁ、微妙に。
>>897
で、でもかぶるのはダメじゃないかな！むむむ、安直すぎた。
でもでも4周年だし、追加されるんじゃないかな！多分！
わたしも100にしないと行けない子が沢山いて……。
あとダマまできたよ！やったぁ♪
ジオングは不正解な気もしますし…正解ですけど本来は！
>>897
四周年ですしね！というか、大丈夫でしょうか、四象の時期と、経験値上昇の時期…。
100にしたい人…現在第一候補は誰でしょうか？
ダマスカス…やりましたね。何に使うか迷ってますが…。
骸晶は十天解放にも使いますので、嬉しいです。
アンチ乳製品被らなかった…誇らしいです。
>>898でお願いします。
以外に被らなかった！びっくり！
>>899
そうそう、四周年だもん！来てくれるって信じてる！
うーん、シャルロッテさんかな…100にすると便利みたいだし。
迷っちゃうよね〜、できればリミ武器に使いたいけど…！
そういえば、お姉さま！はありませんでしたね。私も思いつきませんでした。
シャルロッテは、私は上げてませんね…今のままでいいかなと。
…私をのけるほどの勢いはないです…えぇ…。
ミュルグレス…でいきたいと思います。いずれにしても、一気にあげることは決めていますが…。
磁性粒子も、何気に6個あったので、交換しました。
クイズはヘルが気になります…。
カタリナ以外だとウェルダーが最初ですが…ウェルダーってそうでしたっけ？
え、そうなの！？ヴィーラさんといえばカタリナってイメージで…。
確かにアルタイルを…押しのけるほどではないけど、不安なときとかいると安心だし！
ミュル…そもそもわたしは一本もありませんが！（ぐぬぬ）
クイズ、ヘルはなんだろうねぇ…難しいんだよね、わたしも自信ない！
最初決まってたよ、ウェルダーだよね。
一番最初にきて、なんかそのまま放置しててそういえばいたなぁ…みたいな印象だったのに
レンジャーサインであんな…！と、わたしの中ではかなり印象に残ってる！
…杖が本って、やっぱり何度見ても納得行かないなぁ。
うわ、全然わからない…！
>>904
リリィがいるので、いいかなとか…でも、育ててみようかとも。
すみません…やはりお勧めです天井。
ヘル無理しか思えませんね…私も。
やはり中級者には、まだまだ…ですね。
言われて思い出しました＞ゴトル
>>906
…リリィいないから、でもでもシャルロッテは奥義も強いし！
うー…天井にはまだまだ遠いです…。
ゴトルはちょっとわからないなぁ…というか、あれは加藤さんしか答えられないんじゃ…。
必要素材なんだろう、ここわからない！
どうしようこの前交換したばかりなのにー！
でも100超えたから二倍もきたね！やったぁ♪
レベル上げが捗る！100にしなきゃだね。
ウラザナはわかりませんでしたが、マイトはわかりました。
>>907
実はあまりよく知らなかったりします。
ハーヴィンと言う時点で少ししり込み…でしたが、マズル完全になったので、
今後は考えてみようと思います。ウーノ殿もいますし。
中村氏でも応えられたかどうか…明らかにあちらの方がヘルだと思いました。
3、で真アニとわかりました。
なんでマイトフィッシュわかったの！？
R石なんて餌にもならないから即売ってたし…名前も朧気にしか覚えてなかったレベルだよ！アルタイルすごいね！？
水はどの種族も使えるからすごいよね、まさしく魔境…。
ええええ！真アニマわかったの！？すごい！
もうアルタイルヘル余裕だよね…プロ騎空士だよ！
サラーサ殿を100にするにはちょうどいいとは思います。
あと4つ…死ぬ気で集めます。
そしてマグナⅡ…！
確定流しできればいいですが…。
>>910
出た時に憎悪が湧くからではないでしょうか…。
こんな私を優しいと言ってくれるジータこそ優しいです（脱線）
グリームニルの強さが気になります…ていうかいないんですね、エッセル。
いえいえ、私などまだまだです。ゴトルわかりませんでしたし。
あと4つだね、11日からだよね…頑張ろう！
グリームニルはどんな感じなんだろうねぇ、どのくらい強いのかなぁ。
あんまり強くないと嬉しいけど……。
ぞ、憎悪！？そんなに。
わたしはあんまり優しくはないと思うけど…！
グリームニルでも安定のどこでも闇パマンのグランの中の人…グラシ6本てすごいね。
ゴトルは分かる人かなり限られると思う！
11日までに4つは稼げると思いますので、
あとはしっかり斧を完成させて…行こうと思います。
聞くからにやたら強そうですが…50％なら、確定流しでいきましょうか…。
しかし、召喚石バトルもソロ出来ないので、やはり無理そうです、ソロ完封は。
Rは憎悪の対象が常識だと思ってました。
SSRは愛情の対象…とは限りませんが。
さて、皆さん頑張ってほしいところです。
全体ばっかりでめんどくさそう！
>>913
がんばってね、わたしはのんびりやっていきます。
あんまり時間作れないし…ランスもやらないとだから。
ソロやる人は天上人だけじゃないかなぁ…。
憎悪…ではないけど、ガッカリはするかな。
R武器もだけど……大量にプレボにある武器どうしよう、売ったほうが良いのかな。
50%はなんとかできそうかなと…エッセル殿次第ですね。
確定流しを目指して、全力で励みます。
やはり私は天上人にはなれないですね…。
他の属性も気になります…。
プレボいっぱい現象は、自動売却機能を使えば
かなり抑制できると思います。
R以下は売っていいでしょう。恐らく。
わたしは30連部屋でおこぼれに預かる感じになりそう！
他の属性はどんな感じなんだろうねぇ。
というかいつくるんだろう？
四周年にはきたりするのかなぁ、情報まだかな…わくわく。
やっぱり売るしか無いんだね、じゃあ売っておきます…。
ガチャで出るR武器、どうしようか放置してたけど。
推しキャラ、パーシヴァルさんすごいね、4位に入ってる。
…今更思い出しますか普通…。
>>916
来る日は、ジータの誕生日と同日ですね。
おこぼれにも預かりそうですね。これで栄誉もらえれば、嬉しいのですが…。
強化に使う手もあると言えばありますが、ルピにした方が最終的には…と思います。
私は中村氏と同じく、状況で変えますが…。
ジータは押しキャラにできません…無念…。
>>917
栄誉…だといいよね、HL面倒くさいし。
ルピにしたほうがまあいいよね、強化も面倒くさいしうまみあんまりないし。
じゃあ売っておくね！
…わたしを推しキャラに出来たら、してくれるの？
麒麟募集してみます…。
あとほんの少しでいいので。
HLと言ってましたし、多分大丈夫かなと。
ルピは需要ありますからね…。現在600万ルピありますが、
まだまだ貯めておきたいと思う貧乏性です。
もちろん…私の最愛の人ですから…プリコネだとできるのでしょうか…？
サン欲しくなってきました！何ですかこれ…。
30連？そういえばわたしも麒麟か黄龍どっちかやろうと思って忘れてた…。
HLなら栄誉だね！30連いっぱいやらなきゃだね。
600万ルピって……どうしたらそんなに…。
プリコネだとどうなのかなぁ、でもわたしが動いて喋るよ！
動画しか見たこと無いけど…。
すごいね…こわい……。あんなに出るものなんだねぇ…。
情報きた！（わくわく）
麒麟の方をお勧めします。
武器の売却ですね、ひたすら…。
動いて喋るジータは、目の前に、そして、腕の中にいますから（ぎゅっ）
動画でも見てみたいですね…。
メタトロン！アバター…な感じですね。
武器も…ん？ガントレ微妙じゃないですか…？
シミター欲しいです…！
麒麟オススメかぁ、じゃあそっちやってみようかなぁ…。
でも黄龍一回もやってなくて……。
わわっ……も、もう…急にびっくりしたよぉ…（かぁぁ）
動画は調べればあると思うよ！
武器は水はちょっと微妙？闇杖強そう。
マグナ最終もくるんだね、頑張らなきゃ！
120になるのは嬉しいなぁ、イラストも変わるのがいいね！
黄龍は…私はあまり、ですね…。
一応拳持ってましたが…今は倉庫です。
すみません…嬉しくなかったですか？
（抱きしめたまま首をかしげて）
闇の杖が凄いですね…！
最終上限来ました…！
120は嬉しいですし、レベル上限も嬉しいです。
アークエンジェルやたら沢山あるので…。
なんか槍が強いとか聞いたけど、麒麟にしておこうかなぁ。
嬉しくないなんて思うわけないし…！
…すっごく嬉しい…えへへ♥
（ぎゅぅっと抱き返して嬉しそうに）
ヘイローも緩和されたね！
わぁ、限定サプチケだ！！嬉しい！わーい！
なんか色々と、色々ときてて、すごいね！嬉しい！
かっこいいなにこれすごいかっこいい！！
わー！嬉しい！今一番嬉しいかも！
スキン初購入決定です。
麒麟弦はお勧めです。
目に見えて弱体成功率が上がります。
シュヴァリエマグナに、魅了が必ず効きます。
…私も嬉しいです…愛しています…。
（一度火がつけば止まらない、そんな雰囲気を、水属性ながら表す）
ヘイロー緩和…ですよね？
仮に依代欠片取りづらくなっても、本物の確率は上がるわけですから。
黒猫ジータ、可愛いです…。
この服装でデートしたいです…。
麒麟弦は持ってるよ！重宝してます！
最終したほうがいいかなぁ…悩む。
あぅ…わ、わたしだって愛してるもん……うー、急にすぎてびっくりする、ドキドキするんですけど…！
（あわあわしつつ頬を染めて、ぎゅっと強く抱き返して）
必ず変身するようになるって、楽になるってことだよね！
黒猫可愛いよね、わたしも気に入ってる！
でもこれすごく面倒くさいやつだ……。
グローリーいいよね可愛いよね！すごく綺麗！でもこれも習得めんどくさ……。
デートいいかもねぇ、えへへ…あーアルタイルのすごくかっこよすぎるししたい！
ってコラボ先がまさかのすぎてびっくり！！
コナンとP5！？楽しみ！
なるほど…では、黄龍…？ですが…キャパシティが…！
ご自由に、とか言うと無責任ですし…。
急な私は嫌いですか…？…すみません、これは意地悪でしたね…。
（自然に背中と頭を撫でつつ、頬にキスを一つ）
ですが、変身しても落とさない可能性が出てきたようです。
ただ、常に依代本物の可能性が生まれたので、結果的には嬉しいと言うことです。
今のうちにアイテム揃えておいた方がよさそうですね…。
怖いのは、サラーサ殿解放との兼ね合い、ですね…。
では、実装したらすぐに着替えますね？それまでは今の状態で…いえ、実装前から着替えた方が…？
コナンの方は、マギか結界師の方が…と思いましたが、
P5は本気で嬉しいですね…！バロワとシャノワールが出そうですね。
……そしていま放送している戦隊を思い出しました。
>>930
うーん迷ってる…麒麟弦最終か、剣もいいし…。
んっ…うん、意地悪…。嫌いなところなんて、何一つ無いんだから。
（頬にキスを落とされると大いに照れながらも、背伸びをして頬にちゅっとキスのお返し）
うんうん、可能性はあがったんだから良しとしよう！
わたしもいつかは…と思うけど、いつになるのかなぁって。
というか強くない？わたしこの前倒せなかったよ…。
実装してからでいいんじゃないかなぁ？
…わたしは習得できるように頑張ります……。
毎回思うけど、意外なところからコラボもってくるよね。
…でもサクラとか、スレイヤーズとか、あの年代のももう少し……って、思っちゃう。
P5は楽しみだねぇ、探偵と怪盗コラボだね！
ヒヒイロカネと金剛晶が来ない以外は、満足にもほどがある満足度でした。
今度は、火曜日の22時からで、大丈夫でしょうか？
それに最後のガチャピンムックは…またルーレットくるのかな？
うん、火曜日でお願いします。
それじゃあご飯作ってくるね！
お疲れ様でした！…一番嬉しかった情報はアルタイルのスキンでした。
それでしたら、弦最終をお勧めします。
一緒にかき鳴らしましょう…すみません私には無理そうです。
嫌いなところがないのは、安心します。ですが、こうして欲しいと言うことがあったら、
本当に、遠慮なさらないでくださいね？
（大好き、と言う気持ちを、言葉ではなくハグを強めることで伝える）
エッセルボーナス使えないのは少し悲しいですが…。
確かに強いです。私も今は、トレハンつけてる余裕がないですね…。
ただ、闇が強くできますので、今後はもう少しは楽になると思います。
わかりました。その時まで、その姿の私を想像して、ときめいてくださいませ。
一緒に頑張りましょう。
コナンも何気に楽しみです。最終章入りましたけど、休載が長いマギパターンですが。
私は、サンデー以外で愛読しているもので…。
進撃の巨人はやったので、ジョジョ、黒執事、ハンター、金田一の中から
来てほしいとも思います。
ゲームでしたら、ファイアーエムブレムか、ロックマンを熱望、ですね。
ガチャピン、ムック！？見損ねました…。
それではお疲れ様でした。とても楽しかったです…！
私は…ヘイローでしょうか。確率にもよりますが、精神的にかなり安定できそうです。
それでは、おやすみなさいませ…愛しています。
ってことでのんびり待ってるね♪
こんばんは、ジータ。お疲れ様です。
先を越されました…お見事です…！
改めて私の新しいスキンを幾度か見てみたのですが…。
割と、執事らしい気がしませんか？
セワスチアン殿には遠く及ばなくとも、そう見えれば嬉しいなどと、密かに思います。
ジータをお嬢様呼ばわりは失礼かもしれませんが…。
先ほど、アルティメットバハムート30連を終えてきました。
何気に天司アニマが嬉しいですね…目的はメテオライトですが。
まだ交換はしてないので、無垢剣まで到達できるかわかりませんが…。
他にもいろいろと、やったことないことに挑戦したいと思います。
と、つい近況を語ってしまいましたが、何はともあれ、お会いできて嬉しいです。
こんばんはアルタイル♪
えへへ、久々にわたしが先に来れたね、ちょっと嬉しい。
執事にしてはちょっと首回りが派手な気がするけど…もう少し控えめなら？
あの衣装だと、こっちもフォーマルな衣装着ないと…って気になるね！
アルバハやってきたんだ！？すごい！
何でいったの？やっぱり水？
無垢剣わたしもいつか…って思うけど、難易度高そう！
こちらこそ、今日も会えて嬉しいです！
「すみません、お待ちしましたか？」
「今来たところ」
のやり取りは胸が暖まりますね…唐突でしょうか…。
あ…（よく見て気づく近眼軍師）
確かに…気心知れたならともかく、よく見るとラフですね…。
ただ、直立して戦うのってもしかしたら初めてではないかと…。
いつも妙に屈んでいたので…今まで。
何にしても、チケットとスキンで、10連チケ2枚、ですね。今回の私は。
いいえ、光でした…。
水は、まだ整っていないので、それなら光の方がと。
光も完全とはとても言えませんが…楽しかったですが、時間かかりましたね。
難易度は、つよばはとそこまで変わらなかったかなと。
ジータのお気持ち次第と言うところはありますが
そして何より唐突なのですが…。
お口か胸で、今気持ちよくしていただくことは可能でしょうか？
時間的に厳しいなら、このままお話でも、と思いますが…不意に欲してしまって…。
なんかデートみたいなやり取りだね。
恋人っぽい！
直立するのはじめてだよね、アルタイルってタッパがあるタイプじゃなくて
細身でスラッとしてるんだなぁっていうのがよくわかるね！
あともう…何度見てもかっこいい！！いつまででも見てられるくらいかっこいい…。
そういえばチケットは誰をお迎えするの？
わたしは水ベアトリクスさんにしようかなぁと思ったけど、火にはスツルムさんがいるからちょっと悩む。
光でいったんだ、まあ水が用意できないならそれしかないか。
シュヴァ剣何本からいっていいのかなぁ…。
ほんとに唐突…！
時間は平気だけど、明日お休みだし。
えっと…じゃあその、脱いだ方がいい…？
恋人っぽいではなく、恋人そのもの、でしょう？
（唇に指をあてて、悪戯っぽく言う）
長身でいえば、ドラフやエルーンには敵いませんからね。
そうでなくても、私より背が高い人は多いですし…。
痩せ気味なのは、ある種のポイントとも思っています。
すみません、ナルシストと思われるかもしれませんが、私も、自分自身、似合っていると思います。
…10日に販売されるのでしょうか。そうだといいのですが…。
やること多すぎ、ですね。嬉しくもありますが…。
ちなみに、ヘイローは絶対依代の欠片を落とすようになったのですが、依代そのものを落としにくくなった、が正解のようですね。
チケットは、ディアンサの予定です。ベアトリクスとも迷ったのですが、今回は、ということで。
はい…お互い脱いで、楽しみましょう。
私は下半身だけの方がいいでしょうか？
…ジータの裸を想像しただけで、既に…の有様ですが…。
（エッチであることを隠せない自分を恥じつつも、ジータを求めていることを伝えるために）
（ズボン越しからもわかる勃起を、見せつけてしまう）
【雑談は切るねぇ…申し訳ないです、もう眠くなっちゃうなんて！】
【でもまだもうちょっと頑張る…アルタイルとえっちなことしたいもん】
>>941
あ…う…どっちでも大丈夫です…。
（既にズボン越しにもわかるほど、大きくなっているものに気づくと頬を染めて恥ずかしそうに俯き）
じゃあ、脱がせていただきます…
（そう言って衣服に手をかけて脱いでいき、露になる肌は白く、体のラインは女の子らしく丸みを帯びていて）
（下着をも脱いでいくと、なにも身に付けていない状態となり）
（両手で胸と股間を隠しながら、恥じらうように視線をそらし）
【大丈夫ですか？】
【明日もお会いできるなら、こちらも早いうちから大丈夫ですので…】
【いえ、お休みならむしろ、お出かけするでしょうか…？】
【いずれにしても、無理はしないでくださいね？】
【エッチなことをしたいと言ってくれて…嬉しいです…！】
すみません、勢いで言ってしまいましたが…やはり少し、恥ずかしいですね…でも…。
（幼さを残す雪のような白い身体だが、乳房はとても幼いとは言えない、見事なもので）
（それを目の当たりにし、勃起は促進してしまい、最早ズボンなんて履いていられなかった）
（カチャカチャとベルトの音を鳴らしつつ、さらにジッパーの音を響かせ）
（パンツごとそれらを脱ぎ下ろすと、ジータの綺麗な身体とはとても不釣り合いと言えそうな）
（グロテスクで、雄の匂いを放つ、硬く太い肉棒を眼前に晒してしまう）
はぁ…ジータ…すみませんが、待ち遠しいです…。
（口でも、胸でも…そう思ったが、こうして肌を晒されると胸を求めたくなる）
（その想いを現すかのように、柔らかそうな乳房に視線を絡めて）
…改めて…お願いいたします。どうか…胸と、口で…。
（そして、欲張りな内心は勝手ながらも、ついには両方を求めてしまうのだった）
次に会える日を教えていただけますでしょうか？
よろしくお願いいたします。
今日もありがとうございました。おやすみなさいませ…いい夢を。
ううう、ごめんなさい！
今日はお休みだから、何時からでも大丈夫ではあるんだけど
夜は夕飯作ったりしないといけないから、21時にはこれたらいいなぁ…と。
そんな感じです！
今日はお休みだけど、あんまり外には出たくないかな…おうちでのんびりします。
アルタイルはきっと依頼…だよね。今日も１日頑張ってね！
それじゃあまた夜にでも。
お気持ちは嬉しいですし、今日また続きをできれば…と思っています。
こちらも今日は、外での依頼はないため、早いうちからお会いできるので、
いつでも大丈夫でしたらお昼からお会いしませんか？
さすがにいつでも見られてはいないと思いますので、無理は申し上げられませんが…。
今からでも大丈夫なのですが、12時か13時あたりからでも…いかがでしょうか？
もし難しければ、21時からでも大丈夫です。
お会いできるときを、楽しみにしていますね。それでは、お返事お待ちしています。
続きは昨日のでいいのかな？この前の…猫の衣装きて〜のじゃなくて？
あ、今から大丈夫だよ！
ごめんね気づくの遅れちゃって…玉集めで30連とかしてました。
のんびり待ってるから、気づいたら声かけてね！
猫の方がご希望でしたら、もちろんそちらでも大丈夫です。
胸がいいか、おまんこがいいかで決める形になるでしょうか…って、デリカシーなさすぎですねすみません…。
いいえ、こちらも一応、依頼の作業をちょくちょく挟みながらでしたので、どうぞお気になさらずです。
お昼ご飯の休憩などもあるでしょうが、大丈夫でしょうか？
うー…その言い方は、なんかやらしい…（ごにょ）
んっと、じゃあこの前のほうでいいかな？
中途半端で気になってたんだよね、折角あんまりしないことしたのに！って。
胸と口でするのは、いつでもしてあげますので…！
お昼ご飯はご飯炊いて残り物があるから、そんなには時間かからないから平気だよ！
アルタイルは大丈夫？いつでも休憩とっていいからね。
…私もそう思います。弁解の余地が全くないと自分で思えるのは凄いと思いました。
折角の猫の日ですしね。最後までやりたいと思っていたので、是非ともお願いいたします。
沢山気持ちよくなっていただけるよう、尽くしますので。
承知いたしました。では、12時半か1時から、1時間の間休憩でお願いできますでしょうか？
レスは、ジータからで大丈夫だったでしょうか。
でもアルタイルがやらしいのは知ってるよ！
わたしもアルタイルに気持ちよくなってもらえるように、興奮してもらえるように頑張ります。
うん、了解です。それじゃあレス用意するね！
…自分でもそう思うのですが、面と向かって言われると本当にいいのか自分と思ってしまいます。
ですね、お互い気持ちよくなれるよう、励みましょう。
では、ジータの次の、私のレスで、1度休憩をお願いいたしますね。
よろしくお願いいたします。
（二穴で同時に――というのは初めてで、いつもとは違う感覚は激しい快楽を生み）
（戸惑いは強くあったが身体は従順に快楽に屈してしまい）
（ペニスを締め付ける膣穴は、もっと欲しいとおねだりするように襞を無数の舌のように絡ませて媚び）
（膣内と同様に圧迫される尻穴も未知の快楽を身体に伝えてしまい）
にゃ…ぅ……ぁ…♥
――っ！ふっ…やぁ…おく、刺激しちゃっ…っ〜〜〜♥♥
（絶頂を終えても尚止まらない気持ち良さに身体はどうしようもなく熱くなって）
（亀頭がトントンと子宮をノックすると、またイキそうになるけれど）
（シーツをぎゅっと掴み、襲いくる快感に流されないよう必死に堪えれば、だらしなく垂れた乳房がたぷっ♥と揺れ）
（けれど身体は彼から与えられる快楽を望み、亀頭に吸い付く子宮は完全に降りて）
は、はい…ごめんなさい、にゃ……っんく！
っふぁ…、ま、まって…まだうごいちゃ、だめにゃぁんん〜〜っ♥
ご、ご主人様おちんぽっ、おちんぽがぁっ♥おしりにも、きてぇっ♥にゃぅぅっ♥♥
（今の自分は子猫――と、彼に釘を刺され、ぞくぞくとしたものを感じて、それだけで膣肉をひくひくっ♥とさせてしまい）
（ペニスが膣内を行き来すると尻穴に入った玩具とも肉を通して擦れ）
（激しく強すぎる快感に頭が再び真っ白になってしまって、腰をびくっびくん♥と揺らして絶頂し）
（動かされるだけでおかしくなっちゃうからと、動かないでと懇願するのに）
（何度もペニスが中を擦り、膣襞を雁首で捲り、亀頭が子宮にキスをして…それだけでも気持ちよすぎるのに）
（お尻への間接的な刺激も合わさって、母乳を多量に噴出しながら絶頂に悶えて）
（尻尾を咥える尻穴がひくひくと淫猥にひくついて、その様は発情しきった雌猫のようで）
【こんな感じでいいでしょうか…遅くなってごめんね！】
【えっと、好きなようにしていいからね♥】
【ではではよろしくお願いします】
ご主人様の行いに、指図はいかがなものかと、忠告はしますが？
（動いちゃダメ、と訴えながらも、その実膣内は甘く蠢き続けて刺激を続け、その様子はどう考えても求めてるとしか思えないもので）
（子猫そのものと言えるような嬌声が興奮を後押しし、こちらもまたそんな彼女への刺激を望み）
（とんとん、ぱんぱんと、吸い付く子宮に甘い折檻でもするかのように、亀頭をリズムよく打ち付け続ける）
ん？…あ、なるほど…。
（お尻にペニスは入れていないが…と、ジータの言葉にわずかな疑問を持つも）
（尻穴にねじ込まれた尻尾と、ペニスの異物感が、尻と膣の合間の肉を強くいたぶり）
（そのためにお尻にも入っていると錯覚させたことを理解する。それなら…）
ジータ…どちらが好きですか？おまんこに入っているおちんぽと、お尻にはいってるおちんぽ…どちらが？
（ある種の忠誠心を試すテストを行う。ご主人様がどちらか…ないし、玩具に浮気をされていないか、というものだ）
（無論、その答えを待つ間も、腰の動きを休めることなどはしない。腰は柔らかな尻肉に打ち付けられ、膣内は凶悪なカリが襞を抉るように刺激し）
（子宮へも度重なる、亀頭のノックを続けて、それはまるで孕むことを命令しているかのようでもあった）
（さらに、後ろからでも母乳をまき散らしているとわかる乳房の揺れを見つつ、それでますます興奮し）
（気が付けば、腰を掴んでいた手の一つが、横からジータの乳房に触れ、その中心の突起を指先で擦り始めるのだった）
【はい。色々とさせていただきます。ジータも、二つの穴の刺激、楽しんでくださいね？】
【それでは、食事に行ってきます。1時間ほどで戻ると思いますので…よろしくお願いいたします】
【それでは、また後ほど】
【ジータも準備ができましたら、よろしくお願いいたします】
だ、って…にゃっん♥ぁっ…ぅ、ひっ♥
っ〜〜〜ゃぅぅ♥イッてる、イッてるのぉっ♥
ご主人様ぁっ、だめっ♥ひっ♥にゃっぅぅ♥にゃめぇっ――んん〜〜〜っ♥♥
（訴えても彼の動きは一向に止まらず、思考も定まらないほどに快楽に塗りつぶされていくようで）
（尻尾を猫のように揺らしながら、子宮に亀頭を打ち付けられる度に背筋をびくんっと震わせ）
（絶頂に追いやられる身体はすぐにイッてしまって、それでも止まらない腰の動きに絶頂も止まらなくて）
（脳髄に響くような低い声で囁かれる彼の言葉に言い訳をするも、ぞくぞくと声だけでも気持ち良さが増してしまい）
（折檻されるような子宮への刺激に被虐心が刺激され、イキ続けてしまっているのを痙攣する膣肉で伝えてしまう）
ふにゃっぁぁっ♥んんっ、にゃ♥ぁっ♥ぁっ♥
おま…んこにぃっ、はいってる…おちんぽがぁ…っぁ♥おまんこ、じゅぽじゅぽってぇ…♥
はぁっ、して、くれてる…おちんぽのほうが…はぁっ、しゅきぃ♥♥ご主人様おちんぽ、しゅきにゃのぉ♥♥
あっ♥あっ♥子宮とんとんしちゃ…ぁっ、孕みたがっちゃうよぉ♥
（比べるまでもなく…今現在、おまんこを圧迫してくれる凶悪なおちんぽが好きで）
（気持ちよくて気持ちよくてたまらないと、あまりの快感に呂律も回らなくなってしまい）
（尻たぶは打ち付けられる度にたぷたぷ♥と揺れて、雌らしく成長したお尻はいやらしく尻尾を咥え込み）
（咥え込んだ尻尾は動きに合わせて誘うように揺れるも、それすら中で擦れる刺激となり）
（けれど一番気持ち良いのは大きくて熱くて膣内を抉り圧迫するペニスで）
（肉厚な膣肉がきゅぅきゅぅと締め付けを強くして、襞が従順にペニスをひっきりなしに愛撫していく）
（孕むことを命令しているかのような子宮への刺激に、本能が彼の子種で孕みたがって）
（バキュームするような亀頭への吸い付きに、子宮の孕む準備が完了したことを伝え）
にゃぅぅぅっ♥♥んんんっ〜〜〜〜♥♥
乳首しゅこしゅこだめぇぇっ♥イッ…っ―――んん〜〜〜っ♥♥
（たぷたぷと揺れて母乳を撒き散らす乳首を背後から伸びる手で擦られると、追加される思わぬ快感にまたイッて）
（ぷしゃぁ♥と指や手に母乳を噴出してしまい）
【うん…うー…すごく興奮しちゃう…えっちだよぉ…】
【ごはん食べてる間に投下したかったけど、ちょっと遅かった】
【ごめんね、おかえりなさい♪】
わかりました…。
（ジータの、おまんこに入っている方が、という答えから、確かな忠誠心を実感する）
（そうでなくても、膣内が純粋に気持ちよかったというのなら自信にもつながるため）
（どちらにしても、気を良くできたことに変わりはなかった）
孕みたがっているのなら、話は早いですね。私も、孕ませることに微塵の抵抗もないので…。
（媚びるように蠢く膣襞をたっぷりと堪能しながら、腰のグラインドの幅を広くする）
（ぐっちゃ、ずっちゃ、と、粘りついた音を聞きながら、孕みたがる子宮に挨拶でもするかのように亀頭を何度も、何度もキスさせ）
ですが…私、いいえ、ジータの中にいる「ご主人様」にも立場がありまして…。
子宮が孕みたがってる、とだけ言われても、どうぞ、とすぐに差し上げるわけにはいきません…。
（手にたっぷりと母乳が付着すると、それを口元に運んで舐めとり）
（とん、と、吸い付く子宮を叩くと、腰の動きを止めてしまう）
…わかりますね？賢い黒猫のジータは…ご主人様への礼儀をわすれてはならないと。…おねだり、してくれますね？
（にや、と、自分でもいやらしい思うほどの声と表情を浮かべて、乳首を愛撫していた手を再び胸元へもっていく）
…おねだりを待つ間…そのだらしなくお乳を垂れ流している胸を、少し刺激して差し上げますので…！
（その手がなんと、乳房の根元を強くつかみ、母乳を搾り取ろうと動き出した）
【いいえ、ジータの方もご飯の時間があるでしょうし、いつでも休憩を申し出てくださいね？】
【興奮してくださり、嬉しいです。少し意地悪を続けてますが、大丈夫でしょうか？】
【次で射精をするつもりですので、心配しないで頂ければと…】
ぁっ♥ふにゃっ…ぁ♥孕みたいぃ♥
んんっん♥♥それっ、ひゃぅぅっ♥にゃぅっ♥にゃんん♥♥
（粘ついた水音が大きくなり、より一層ペニスの動きが大きくなっていき）
（敏感すぎる膣内を無遠慮に行き来し、擦り、捲り、子宮に食い込むペニスに翻弄され）
（幾度となく深いキスをされる子宮は孕むようにと降りて亀頭に圧迫を与え）
（イキ続けてしまう身体は亀頭が食い込む度にイッて、舌を突き出して涎を垂らし、だらしないイキ顔で孕みたがり）
んぁっ…ぁっ……ぁ…それって…
…ぁぅ……ぅ…
（亀頭に吸い付き孕みたがる子宮を叩かれて、その動きが止まり――）
（発情した雌の体は突然止められた快楽にすぐさま疼いて、物足りなくなってしまう）
（けれど彼から伝えられる言葉に、顔を真っ赤にして）
（ご主人様へ種付けのおねだり――恥ずかしいのに、ぞくぞくとしたものが背筋を駆け上って、膣内がきゅん♥と締まって反応する）
っ――んにゃぁぁぁ♥♥ひっ、にゃぅぅっ♥
ミルク、でちゃぅぅっ♥やっ、イッ〜〜っんん♥にゃぁんんっ♥
（彼の手が乳房の根本を掴み、搾り取られるような動きで力を込められ）
（そのせいで乳首からはびゅーっ♥と母乳が噴出し、それだけで1回――続けて2度3度と、またイキながら、イッてしまう）
（きついほどに絞まる膣内は痙攣してまたイキ続けていることをご主人様に伝え）
ぃっぅ…んん♥っは…っっ〜〜♥
孕ま、せて…くだにゃぃぃ♥ご主人様おちんぽで…っぁ、エッチな雌猫を、孕ませてぇ♥♥
孕みますぅ…孕みますからぁ♥ご主人様ミルクのご褒美、子宮に…くださいにゃぁ♥
（母乳を絞られアクメ決めながら種連れのおねだりをして、亀頭が食い込む子宮もそれを体現するようにバキュームするように吸い付き）
（完全に降りた子宮は孕む準備を完了させて、種付けされるのを今か今かと待ち）
【ごはんはもう食べたよ！えへへ、ありがとう】
【意地悪はその…す、好きなので…むしろ興奮しちゃいます…】
【アルタイルのことももっと興奮させたい。…興奮、してくれてる？】
【うんっ、子宮と亀頭ぎゅーってくっつけて…精子いっぱい、注いでください♥】
少し…勿体ないですね。
（絶叫しながら絶頂し、それに伴ってか、乳房を掴んだ効果によるものか、シーツの意味がなさなくなるほどたっぷりのミルクをまき散らすジータ）
（ベッドの上は今や、母乳による水たまりが小さくできているほどで、こんなにも出してしまったことに、小さな声で感想を漏らす）
ですが、何にしても…願望をただ、口にするのと、ご主人様におねだりするのとでは、やはり違うと…わかるでしょう？
（もう片方の乳房にも手を添え、同じように力を強く込め、ぶしゅぅぅ♥と搾りだそうとする）
（その際に、絶頂の刺激によって膣内が強く、強く締まり、危うく暴発させてしまいそうになるが）
（そこはご主人様、という気概を見せようと踏ん張ることで、何とか耐えきり、改めておねだりを待つ）
…よくできました。
（ジータから見ることはできないが、表情は満面の笑みを浮かべており）
（まずは乳房を解放し、腰を優しく両手でつかむ。そして）
……すぐに、今すぐに差し上げます…ジータの子宮に…孕むための汁を、ミルクを、精液を、子種を…！
（パンパン、と、リズミカルに腰を打ち付け、子宮に亀頭がぶつかるたびに、ジータがおねだりしていたものを、言葉だけを変えつつ言う）
（その言葉でさらに、ジータの期待と欲望を煽り、ペニスはますます太くなって膣内をも圧迫する）
さぁ……ご褒美…です…！
（そして、ひと際強く腰を打ち付け、子宮の口に亀頭を激突させ、緩んだそこにぴっちりと先を当てたまま「うっ」と呻く）
（同時にその先から、濃厚かつ卑猥な子種汁が、先ほどのジータの母乳に匹敵する勢いで、びゅるるっと飛び出す）
はぁ…ぁぁ……。いいですか？ご主人様からのお恵みです…一滴残らず。いいですね？
（お尻に異物を加えたままのジータの中に、次から次へと暖かな汁が溜まり、子宮に満腹感を与えていく）
【それはよかったです。優しくもしたいですし、意地悪もしてあげたいので…】
【もちろん興奮しています。ジータのエッチな仕草に、いつも熱くさせていただいています】
【では、ごゆっくりお召し上がりください】
ふぇっ…あぅ…――んんっ！！
（あまりの快楽に言葉にならない声を漏らして、もう片方の乳房も絞られると）
（両方の乳首から母乳が出てしまい、ベッドを更に濡らして水たまりを作ってしまう）
（恥ずかしいのに、思考を塗りつぶす絶頂に何も考えられず）
ふぁ……♥
（褒められた――と、嬉しそうに頬を染めて、乳房が開放されるとふるっと揺れ）
――ひぁっ♥ん〜〜〜っ♥んっ♥ぁっ、にゃぅ♥
（リズミカルに腰を打ち付けられ、子宮に亀頭がぶつかり、乾いた音と水音が部屋に響く）
（亀頭が幾度となくぶつかる子宮は早く早くと、我慢できずに急かすように吸い付きを強くし）
（言葉を変えながらも同じ意味をもつ単語に期待は益々強くなり）
（肥大化するペニスに圧迫された膣内は負けじと収縮を強めていき）
にゃぅっ♥んんっ、ご褒美ぃ♥ぁっくださいにゃぁ♥♥
んんんっぁっ、ひんっ♥ぁっ、くるぅぅっ♥きもちいの、ぁっくる、にゃぅっんんん〜〜〜♥♥
（幾度となく絶頂していたが、一際強い絶頂がくるのを感じて）
（絶頂の中で腰を打ち付けられる度に絶頂して…そして緩んだ子宮へ、亀頭が強く、強くぶつかり）
（そこから新鮮で濃厚な子種汁がヒヒがれるのと同時に、ぷつりと糸が切れるような激しい絶頂を迎え）
（唇をきゅっと強く締めながら、身体と膣内を痙攣させて、強く激しい締め付けをペニスにもたらす）
（乳首から噴出する母乳も一際甘く雌の匂いを放って、尻尾を咥えた尻穴もきゅぅっ♥と締まり）
ぅにゃぁ…ぁぁっ……ぁ……♥♥
は…いぃ……ごしゅじんしゃまの…ぜんぶ、のみましゅぅ…♥
（激しすぎる絶頂に呂律も回らなくて、その間も絶頂は収まらずにイキ続けて）
（あっという間にご主人様ザーメンでたぷたぷになる子宮は、一滴も残さないようにといっぱいになっても尚亀頭への吸い付きを止めず）
【お待たせしました…！わたしも、優しくされるのも意地悪されるのも、どっちも好きです♥】
【よかったぁ……アルタイルに興奮してもらえると、安心する！】
【えへへへへ…沢山頂いちゃいましたぁ♥】
私のために一生懸命になってくれるジータが、大好きです…。
（主従関係を結んでいるのは、あくまでペニスと子宮、と考えているのか）
（尽くして、今もまたこうして精液を飲み干してくれるジータに、恋人としての愛情を言葉にして伝える）
（一方、ジータの中でおねだりを寄せられているペニスは、3回目にもかかわらず、むしろ先より大量の精液を放出し）
（中の強烈な締め付けで快楽を常に喚起させられるのもあり、その射精はなかなか終わらなかった）
はーっ…はー、ふーっ…はぁ…。
（激しい脱力感と、それを阻もうとする膣圧とで身体が妙に敏感になり）
（次第に射精も止まっていき、全てが終わった頃には再び強い倦怠感に襲われる）
（そんななかでもペニスは、太さこそ落ち着いたものの、硬さは依然健在で）
（抜かれないように、と、腰を掴んだまま、ぷるぷると全身を軽く震わせて）
……お疲れ様でした…。ご主人様を満足させられる、ジータはとても優秀な子猫です。
…ご褒美、満足いただけたでしょうか？
（左手は腰を掴んだまま、右手が伸びて、ジータの猫耳カチューシャをそっと撫で始める）
（ジータの身体の一部でないとわかってはいるものの、今は彼女は猫であると務めて認識しながら）
【嬉しいです。ジータが安心してくれると、私も…恋人として】
【これからも、股間を刺激して、興奮させてくれると嬉しいです。もちろん、私も頑張ります】
【もう1ラウンドするか、ここで終わらせるか…ジータの希望を伺ってもよろしいでしょうか？】
【今日寒いからってお布団入ってたのがあだに！】
【ちょっと寝てくるので、夜にまた会えたら嬉しいなぁと】
【えっと、21時半くらいで…お願いします！】
【それともう一回くらいしたいかなぁ…と思います…】
【それじゃあお休みなさい…すっごく興奮させてもらいましたぁ】
【また夜に…】
【21時半に、こちらでお待ちしていますね】
【こちらこそ、とても興奮いたしました。もっといやらしいジータを、見せてほしいですし】
【私も、さらに興奮させられるよう、頑張ります】
【それでは、おやすみなさいませ…また後ほど】
30分ほど待っていただいてよろしいでしょうか？
よろしくお願いいたします。
ジータの方は大丈夫でしょうか？
このままお待ちしています。
ちょっと寝すぎてご飯が遅れてしまいました…。
それで大変申し訳ないんだけど、夜はお話でもいいかな？
あんまり遅くまでは起きてられなくて…明日は早いから…！
ごめんね、いいかなぁ？
せっかくの休みですし、ゆっくり寝た方がよかったでしょうし…。
無理をせず、眠くなったらすぐに言ってくださいね？
お話と言うことで、了解です。
イベントの稼ぎもあらかた終わり、ディメンションヘイローも、10日待ちで…。
とりあえず、とばかりに、昨日はアルティメットバハムートをやりました。
今日は、アシュケロン強化の助けにするべく、ローズクィーンを狩ったりもしてました。
色々あって、楽しみです。もちろん、私の新しい衣装も…ですね。
あのね、だから……
（ととと…っと近づいて、ぎゅっと抱き付き）
眠くなる前にいっぱいアルタイル分を補給したい！
イベントわたし全然やってなくて…石有用だからとっておかないとだよねぇ…うー…時間が中々…。
アルバハかぁ、ランクどのくらいで行けるのかなぁ。
やっぱり150以上はないとだめかな…。
アルタイルのスキン楽しみだよね！！今一番楽しみだよ！
アルタイルってやっぱりかっこいい…すき…。
（首元に柔らかな金色の髪の毛が触れて、しっかり受け止めつつもバランスを崩しかけるが）
（最終的にはきちっと持ち直したのは、愛情によるもの…と思いたかった）
（そして、当然ながら、彼女の言葉の前に抱き返して、温もりを存分に与え）
補給してください…たくさん…もっともっと、好きになってほしいですから。
サブ効果は優秀ですが、能力補正が少ないのは悩みですね…。
限界突破マグナの軍勢に、どこまで対抗できるか…。
いえ、HLではなく、普通のアルバハです。30人参加できるので、120もあればなんとかなるのではないでしょうか？
プロトHLよりやりやすいようにも思えます。
ジータの新しい服装も楽しみですが…ジータに楽しみにしてもらえて、とても嬉しいです。
ですが…好きな理由は外見だけ、でしょうか？
（抱きしめる力を、むしろさらに強めて、ほんの少しだけ拗ねたようなそぶりを見せる。無論冗談だが）
（すりすりと甘えて彼を堪能し）
うん…好きだよ、大好き…。
…好きすぎて、アルタイル以外の人なんて考えられないくらい。
HP少しでも盛れるのは便利だなぁっておもうの。
それに使わなくなれば貴重な光エレメントになるし。
普通のアルバハでも、共闘見てるとランク150以上とかよく書いてあったりするし…。
まさかアルタイルのスキンが来るとは思ってなかったしね、イベントとかきてほしいなぁ…！
ふぇ！？そんなわけないよっ、アルタイルの外見ももちろん大好きだけど
一番好きなのは中身だよ！全部好きだもん！
（あわあわしつつ弁解して、強い口調で全部好きというのを強調）
ここももうすぐ終わりを迎えますが、また新しい場所で愛し合いたいと思っています。
甘えていただけるのは、やはり嬉しく、誇らしいものですね…。
光は渾身もありますしね。シュヴァリエ・マグナの効果が上がれば、
必然的に神威の効果も上がりますし。至れり尽くせりですね。
なるほど…150以上になると、共闘でランク制限が全く気にならなくなります…。
来た時早速こちらに書き込もうと思ったのですが、まさか先を越されるとは…。
ジータもそれだけ喜んでくれているのだと、嬉しくなりました。
…失礼、また意地悪をしてしまいました…そして、ありがとうございます。
どんなところが好きか、聞かせていただけますか？
（慌てる様子を見ると申し訳なさそうに頭を撫でて、謝罪の意思も表明して見せた）
わたしはもうアルタイル以外の人とすることはないと思う…。
そのくらい好き…です。いつか、一緒に共闘やりたいくらい！
なんか甘えてばかりでごめんね…？
そういえば、エデンは作ったの？
マグナ編成でも入ってくるのかなぁ？
アルタイルはランクいくつなの…？
だって！嬉しいに決まってるよ！
最初見たとき変な声出ちゃったくらい驚いたし！
どんなところ、かぁ……。
ん…とね、一番好きなところは優しいところかな。他にもいっぱい好きなところはあるけど。
（頭を撫でられ心地良さそうに顔を埋めて）
ありがとうございます…他の方も演じてみようかとも思いましたが、やはり私は私が一番…とも、思います。
カッコイイですし…と、自分で言ってれば世話はありませんが。
謝らないでください。甘えていただくのが大好きなのですから。
むしろ、ありがとうございますと言わせていただきたいくらいで…。
エデンは作ってませんね…光エレメントがまだ、サラーサ殿の分確保してないので…。
ただ、ゼノコロゥもありますし、近いうちに作ると思います。
ランクは166ですね…最近また伸び悩んでる気がします。
もっとも、私も嬉しかったです。「FKHRに見捨てられたのだろうか…」と思っていただけに、
見捨てられてなかった！と、そういう喜びもありました。
優しいところ…ありがとうございます。優しくなりたいといつも思っているので、
そう言っていただけるのは本当に…嬉しいです。
（額にキスをしたりと、得意な様子も若干見せるが、ホッとしたという面が大きいようで）
今日はありがとう、とっても楽しかったです。
明後日金曜日の、23時からお願いしたいなぁとおもいます。
おやすみなさい…大好きだよ、いい夢を
ゆっくり休んで、明日に備えてくださいませ。
次の予定も、承知いたしました。金曜日の23時に、お待ちしています。
大好きです、愛しています…。
それでは、おやすみなさいませ、いい夢を。
というか今日と間違えてた！
ごめんね、明日はダメそうです…帰ってからでもいいけど、1時半すぎになっちやう…。
でも今日は大丈夫で、もしよければ会えるかなぁ…と。
0時くらいまで待ってみるね、ダメならダメで大丈夫だからね！
それじゃあ、もし気づいたら声かけてください。
こんばんは、ジータ。専用ブラウザの機能で、即座に見つけ出すことができました（更新を）。
忙しいと、予定を間違えてしまうこともありますね…。
今日もお疲れではないでしょうか？
私とコンビを組むこともあると噂のリルルなら、子守歌でも歌っていたのでしょうが…。
というわけで、早速姿を現してしまって、恥ずかしいやら、予想外で嬉しいやらです。
折角ですし、今日もたくさん、甘えてくださいね？
ごめんね、気づくのが遅れて…！
こんなに早く来てくれるとは思ってなかったから、マグナとかやってました。
来てくれてありがとう！
子守唄がなくてもすぐに寝れそうなくらいには眠いけど、もう少し頑張る！
甘えていいなら、ぎゅってしてもらってもいいかな？
こんばんは、ジータ。
急に無理になったのかとびっくりしました…。
こちらこそ、お会いできて嬉しいです。マグナの成果、いかがだったでしょうか？
こちらは、とりあえず無垢剣と闘争ガフスキーを取ってみました。
どう使おうかは悩んでる最中ですが…。
わかりました。無理はしないで欲しいですが…。
折角ですから、私の腕のなかで安らいでいただけると幸いです。
（ジータの肩に片腕を回しながら座り、横向きに抱きしめる）
こういった抱きしめ方は、初めてですが…いかがでしょうか？
あわわ、遅くなってごめん！こんばんはアルタイル。
マグナの成果は、餌すら殆どでない…かな…。
無垢剣おめでとう、いいなぁ！
無垢剣でも強いみたいだし、またアルタイルが強くなるんだね。
わわ…、あ、ありがとう…。
（横向きに抱かれ、頬を染め照れながらも嬉しそうに見上げて身を寄せ）
ん…と、ドキドキします…。
アルタイルに抱かれてると毎回そうだけど！
いいえ、普通、こんなに早く反応するとは思わないでしょうし…こちらこそすみません。
会えて嬉しいという気持ちが強くて、つい、と言ったところでしょうか。
ありがとうございます。ただ、やはり使いどころに悩んでいて…。
スツルムが加入したら、パーシヴァルとユエルで組んでみようと思っています。
そういえば、10日からルーレットガチャ始まるそうですが、今回は1日だけ、確実に100連になることがあるそうです。
グランデフェスの日にそれが起こると嬉しいと、今から思います。
お姫様抱っこの亜種…でしょうか。
横から感じるジータの温もりも、とても安らぎ、それでいて興奮します。
だから、ときめいてしまって…好きです…大好きです…。
…年上らしさが全くなくなってしまってますね…ジータの前だから、と、甘えてもよろしいでしょうか？
その代わりと言っては何ですが…。
（膝の上に太ももを乗せて、胸とお腹に腕を回して、ぎゅっと抱き寄せる）
ううん、わたしが悪いんだし、アルタイルが謝ることなんてないよ！
えへ…そんなに嬉しかったんだ？
剣得意なら光にも多いよね、土もかな？
そうみたいだねぇ、また大盤振る舞いで嬉しい限りだけど
最近ぜんっぜんガチャ運ないからあんまり期待が持てない…。
グランデフェスの時に100連当たると一番嬉しいんだけど、どうかなぁ…そううまくいくかなって…最近ほんとに運ないから…。
わたしもアルタイルのこと大好きだよ！
貴方しか見えない…です。
わたしはアルタイルの恋人だから、好きなように甘えてもいいからね。
わっ……あぅ、ドキドキする…
（抱き寄せられると彼の温もりと匂いにドキドまい、スカートは僅かに捲れてむっちりと肉感的な太ももが露になって）
ジータもまた、会える時間が増えたら喜ぶでしょう？それと同じかと…。
（鼻先に指をあてて、悪戯じみた接触を行いつつ）
土はアイルがいて、光はソーン殿がいるので、また難しく…。
サラーサ殿は剣も得意なので、上手くやろうとすればできそうですが。
運がないのは私も同じですが…賑やかしに乗ったつもりで、楽しみましょう。
本番は、チケットと、私のスキンということで…。
私しか見えないなら、私を見れば解決、ですね？
では、甘えさせていただきます。精神的な意味で…つまり、既にさせていただいているわけですが…。
こうしているだけで、気持ちいいです…太ももも胸も、柔らかくて…。
（意図的に触っているわけではないが、腕は乳房の弾力と柔らかさが常にかかっていて）
（太もももまた、膝のみならず、腹部やペニスもしっかりと刺激していた）
眠気の方、大丈夫でしょうか？土日の予定もわかったら教えていただきたいですが、
土曜日は23時になってしまうかもしれず…また数週間ほど、外での依頼が来そうなので…すみません。
正確なことは、明日伝えられると思います。
えっと、土曜日は23時からだね、大丈夫だよ。
今日はありがとう…おやすみなさい…あえてよかった
こちらこそ、ありがとうございました。また土曜日にお会いしましょう。
念のため、明日に連絡いたしますので…それでは、おやすみなさいませ。
愛してます…ジータ。
これを拝見されてるときはお疲れ様、でしょうか。
明日の土曜日なのですが、依頼の予定が月曜日になりまして、
土日はジータに合わせられると思います。
特に土曜日は、誕生日ですので、是非とも直接祝ってあげたいので…。
もちろん、難しければ他の日でも大丈夫ですので。
ジータが来られる時間を教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
えっと、今から大丈夫だけど…もし気づいたら声かけてください！
あ、でも20時から団でHLやるから、ちょっとその時間は難しいかな…。
こんにちは、ジータ。
はい、今日と明日は比較的長く時間を取れます。
既に6000円分のwebマネーを購入し、サプチケとスキンの準備も完了しています。
時間についても承知いたしました。20時に休憩、と言う形でよろしいでしょうか？
気づいていただけましたら、お声がけくださいませ。
こんにちは、お待たせしました！
すごい…もう準備できてるんだね、さすが！
今回はスタレもあるけど、回そうか悩むなぁ…おは10連はネタにもならないクズっぷりだったし。
うん、20時に休憩お願いします。
改めて、こんにちは。
ただ、サプチケはディアンサを招く予定で…。
とはいえ、だからと言って私が水から離れるとも言えないと思います。
シルヴァの代わりに…と言うこともできますので。カトル殿の存在が大きいかなと…。
ガチャは、まだ回してないですが、できればグラフェスのときに100連来てほしいと思っています。
そう簡単には無理でしょうが…。
さて…お誕生日、おめでとうございます。
色々とご用意いたしたいですが、まずはプレゼントの方、受け取っていただけますでしょうか？
前回、眼鏡をプレゼントしたために、何にしようかかなり悩んだのですが…。
ディアンサさんかぁ…わたしまだ迷ってる！
うーーーん！どっちがいいのかなぁ、ディアンサさんと、ベアトリクスさん。
わたしはもうガチャは回しちゃったけど、まあ…フェス外で当たるわけないよね…。
フェスに100連とかきてほしいけど、あんまり期待はできないなぁと。
でもせめて…30とか20とかが沢山来てくれると……10連は、ほんとにあたらない…。
ありがとうございます♪
ふふ、プレゼントなんていいのに…でも嬉しい、ありがとう。
アルタイルからプレゼントされるものなら、なんでも嬉しいよ！
私も悩みに悩んだのですが、スツルムあたりで代用できるのかなと思ったのと、
水を優先したかったというのがあると思います。
ジータに対して安易に「こちら」と言えないのが申し訳ないですが…。
3％はさすがに…ですね。それでも、最低230連はそこそこ大きいかなと思いますが。
ただ、40〜90がなくなったのは、結果としては悪くない気もします。
恋人として、一番祝いたい日ですから…。
喜んでいただけるか自信が…と、そうですか…でしたら、胸を張ってお渡しします。
（取り出したのは、ふたつの銀製の腕輪。その中心にはそれぞれ、青と赤の宝石が埋め込まれていて）
いわゆる、ペアブレスレット、というものです。ペアリングも考えたのですが、
やはりそちらは、結婚するまで取っておきたかったので…。
ジータにはこちらの、赤の宝石をあしらった方を差し上げます。両方と言うのも考えたのですが…。
左右に付けて、ビィとルリアの存在を感じるのと、片方を付けて、私とお揃いという形にするのと…。
どちらがいいでしょうか？
そうなんだよねぇ…代用出来るから、どっちにしようかなと…。
ディアンサさんは最終的に入ってくるみたいだけど、それまではちょっと持て余しそうでもあるし。
ううん…もう少し悩む…。
まあ天井の足しにはなるしね。今回で天井いけるかなぁ…グランデフェスでどのくらいあたるか…。
わたしもアルタイルの誕生日もわかればいいんだけど、わからないのがもどかしい…（むむ）
でもこうしてお祝いされるだけで嬉しいから、ありがとうアルタイル♪
（取り出されたものに、わぁ…と感嘆の声を上げる）
（銀の落ち着いた色に青と赤、それぞれ色の異なる宝石が埋め込まれ、シンプルながらも品のあるデザインは年若い自分にも違和感のないもので）
綺麗……ありがとう、嬉しい…。
ペアリングはけ、結婚するまで……うん、それも楽しみにしてる…！
ん…と、お揃いがいいかな…。えへへ、離れてても、アルタイルのことを感じられるし！
それに、アルタイルにもわたしのことを感じてもらいたいから…。
…だから、つけて…くれる？
（片手を伸ばして手首を見せるように差し出し、上目で見上げながら彼の手でつけて欲しいとおねだりをする）
スツルムとはまた違う形のようですし…確かに迷いますね。
ただ、悩み過ぎて期間が過ぎたと言うことは避けていただければ、と思います。
それと、スキン…できればお願いします。私は既に獲得しました（気が早い）
私は19万分のチケットや石が貯まりました。なので、ルーレット意識しなくても…とも思いますが、
折角ですし、貧乏性っぷりを発揮しようと思います。
すみません…来る日も来る日も読書に明け暮れているうちに、
自分の誕生日を忘れてしまいました。
（プレゼントを渡しつつ、どうしようもない身の上話を聞かせる）
あまり豪華になり過ぎないよう、気を付けてみました。そもそも、そういうのは私に似合いませんので。
（嬉しそうに反応してくれるのが何よりうれしく、それが、「アルタイルだから」以外の理由もあってほしいと願う）
グランサイファーで結婚式を挙げたい、というのは、やはりわがままでしょうか…。
それで、神父はゼエン殿にお願いして…くっ、妄想が止まりません…しかし今は…こほん。
わかりました。依頼で別々になった時も、ずっと一緒…それを意識したいという想いもありましたので…。
では、お互いに付け合いましょうか。相手の腕輪を。まずは私から…。
（おねだりに応じるように思い切り頷くと、優しく指を握って、その腕を持ち上げる）
（そのまま横向きにすると、そのまま上から被せるように腕輪をはめながら下ろしていく）
痛く…ないですか？そのまま…これで…。
（手首を軽く回転させて、手の甲から宝石が見えるよう調整して）
よし…上手くできました。…いかがでしょうか？
今回期限が短いから気をつけないとだね！
うーーーーん、ほんとに悩む！水が極まってればディアンサさんなのになぁ。
スキンは勿論買うよ！だってすごく楽しみにしてるんだから！
19万分ってすごいよね…ほんとすごいよね！？
どこまで貯めるのか気になるよ…というかよく貯められるよねぇ。
むむ…ンテじゃあ、わたしと読書どっちが……ってこの質問は意地悪すぎるよね。
じゃあ、その読書にあてる時間のほんの少しでも、わたしを想ってくれる時間にあててほしい！
豪華で派手じゃないけど、品があって…わたしみたいな子供がつけてても、変じゃないっていうか…。
色々考えてくれたんだなっていうのが伝わってきて、よけいに嬉しいし、全部嬉しい！
（えへへ…と、花が咲いたような笑顔で喜びを露わにして）
グランサイファーで結婚式かぁ……いいかもね、…て、照れるけど！
アルタイルと結婚なんて……うー…想像しただけで顔が熱くなっちゃう…！
うんっ、お願いします♪
（彼の手によって手首にブレスレットが取り付けられる。それをじぃっと見つめていると、胸がドキドキしていくのを感じ）
（飾り気のない手にシンプルな腕輪が彩りを添え、腕を僅かに動かせば赤い石は光に反射して小さな輝きを放つ）
（これが彼からの贈り物――そう思うだけで胸が詰まり、ブレスレットを嵌めた手首をぎゅっと胸に抱き）
すっごく嬉しい……ありがとう、幸せです…。
こちらも極まってはいないのですが、
将来性を考えて…でしょうか。本当に、どちらかといえば、レベルですし、
サラーサ殿の次はカトル殿を解放するので、助けにはなるかと。
ありがとうございます。私も楽しみで…ここだけの話、我ながらかなり正統派な容姿になった気がします。
最近たくさん宝晶石もらえますし、何より、時期がなかなか測れなかったので…。
しかし今回こそ、少なくとも天井一回分はするつもりです。
グランデの…誰に使用か悩んでいるのですが、今のところはスツルムかな…と。
知識を蓄える時間と、ジータを想う時間は、共有できると信じています。
最近では、ジータに会える時は、読書よりジータを優先していますし…意地悪などではないです。
どちらも大事で、どちらもおろそかにするつもりはなく…欲張りですから、私は。
ヒントとしては、この度実装されたリミットの指輪があるのですが、先ほど申し上げた通り、指輪は結婚してから、にしようかと。
何はともあれ、喜んでくださって嬉しいです。こちらこそ…ありがとうございます。
ホワイトデーも、期待してくださると嬉しいです。こちらは食べるものになりそうですが。
（嵌った腕輪を大切そうに感じているジータを見て、しばらくそれを楽しみつつ）
では…今度は、私に…いえ、プレゼントでもないものをお願いするのは心苦しいですが…。
よろしければ腕輪、はめていただけますか？
いやいや、アルタイルはプロだから！
将来性かぁ…確かにそれを考えると唯一無二ではあるけど、水は層が厚いから誰でも代用できるんだよね。
ただもし開放するなら、最初はウーノさんって決めてるから、それを見越してだと…。
いつも中腰だったしね！最終解放の絵もかっこいいとは思うけど、今回改めてアルタイルって格好いいんだなぁ…って
ううん格好いいのは知ってたけど、女受けするレベルで格好いいって思うの！！
遂にするんだね！スツルムさんは便利だよ、雑に強いって感じ。
そ、そうかな？重いこと言っちゃったかなとか！
でもそういってもらえると嬉しいな、えへへ♥
ああ…あの指輪結構いいらしいね、わたしはまだお目にかかってないけど…。
というかマグナHLですら120石HLの自発素材落とさない！！
ホワイトデーも楽しみにしてるよ！わたしなんでも食べるから！（ぐっ）
えっと、それじゃあ手…失礼します。
（手を伸ばして彼の手を取り、此方へと寄せるようにして）
（細く白い指で腕輪を着けやすいようにと裾を少し捲り、自分のものとは違う太い男性の手首はがっしりとしていて）
（不意にドキドキしてしまいそうになるのを抑え、彼から貰ったブレスレットを、傷つけないよう丁寧な手付きで彼の手首にはめていく）
ん…これで、いい？
（自分が身に付けているものと同じものが彼の手首に――石は違うけれど、それはむず痒いようなものを感じさせ）
（彼の手首に嵌ったブレスレットの青い石を指でなぞり、照れながら見上げて首を傾げる）
私ごときでプロなどと…恐れ多いです。
なるほど。やはり人がどれだけ集まっているか、もありそうですね。
ウーノ殿は、基本と言えるでしょうね…私はそれでも、今の3人を解放してからにしますが…。
カトル殿とシエテ殿は、40箱コースなので、ヒヒイロカネという面では少し楽かと。
女受け…ですか…ジータ以外の女性に人気が出ても…と思いますが、
ジータが今まで以上に好きになってくださるなら、それは嬉しいことです。
雑に強い…褒めてると解釈します。無垢剣で使いやすいと思うんですよね。
エッセル殿外れてしまいますが、今のモードゲージの雑な様子だと、やはりトレハン狙いなのかなと。
いいえ。それは、ジータの方が大事というのは簡単ですが、
ジータも、私の読書が好きなところも愛してくれていると思っていますので、
それなら、欲張りたいと思いました。ジータの恋人として、相応しくあれるように。
ようやく一つ落ちましたが…マグナ召喚石解放、これまたすごいですね…。
ジータが手作りをしていただいたので、私も…と思いますが、ほとんどお菓子を作った経験が…。
それでも、精一杯努力いたします。
（ジータの指が細いと、改めて魅力を感じて）
（腕に嵌る様子に、ジータとお揃いになったと実感がわき、それは強い幸福へとつながる）
はい…ありがとうございます。私が蒼なのは、純粋に私らしいと思ったからで…。
ジータは、金でもよかったかな、とも思いましたが、悩んだ挙句…ですね。
さて、ここもそろそろ埋まりますので、次の場所を立てて参ります。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520676587/
ここが埋まり次第、移動をお願いいたします。
とりあえず移動するね！
えっと、このスレでもありがとうございました。
次のスレでも仲良く、末永く、会いしてあっていけたらって思います！
それでは、移動します♪