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スキマ時間な個人スレ(◆OKBakunyuU
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ここは◆OKBakunyuUの個人スレです。
ローカルルール以外にスレッドルールがありますので、是非ご理解頂けますようお願いします。
○ローカルルールの次のルールはスレッドルールであり、変更や改定がありえます。
○余人の先待機や不在時のレスは無視されても致し方ないものとご理解ください。
○名無しの書き込みは無視されても致し方ないものとご理解頂き、何かしらの個人としてお振る舞いください。
その際、年齢や職業や性別や体型といった要素だけでなく、お名前も頂けるとお呼びしやすくなります。
言い換えれば、名前のない方をお呼びすることはまずございません。
どうしてもお嫌でしたら、トリップをつけて頂きます。
○大雑把な状態や制限などは明示致しますので、ご確認の上お楽しみください。
○あくまで生身の人間のやることですので、気分や機嫌や疲労で基準が変わる点はご容赦ください。
○互いに管理人様の板を借りている身ですので、最低限の常識と節度をわきまえた上で……
非常識な非現実を楽しみましょう。
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【在室/誰でも歓迎/雑談中心】
先日お邪魔した方とはもう少し関係を築きたいところでしたけれど、残念ですわ。
さて、今宵はどのような時間になるのでしょう……
(式人形と式の式人形をテーブルの上に並べて、微笑みながら鑑賞中)
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紫さんはさておいて、以下に今の時点での情報を開示しておきます。
・イメージとしてはなりきりチャットに近い進行や場の認識が多いです。
・中の人はいますしここにいるのはキャラでありつつも、キャラごっこ遊びの対象です。
したがって、完なりを要求することはありませんし、要求されてもお応えしかねます。
・逆にあまりに素出しされても困りますので、その場合はキャラとしてでなく発言されると良いと思います。
・確定ロールしていいのは確定ロールされる覚悟のある奴だけだ、という金言を支持します。
・アニメの話には基本的にあまり反応しません。
・崩しキャラは好きです、というか崩さずにこういう場でそういう事をするのは難しいと思います。
・基本的に笑わされたら一本取られたと思っています。
・エロールは凍結になることが多いので、事前に確認された方が良いと思います。
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【一言お邪魔します】
【前スレや、他の場所でのロールなどありますか?】
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>>4
この掲示板という事でしたら、他所様の個スレでロールした事はあります。
前スレはありません。
次回は>>1を読んでから了解の上、レスして頂けるようお願いします。
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>>5
【了解です、ごめんなさい】
【どこかのスレの続きなのかなと思ったので、雰囲気確かめられないものかと思ってしまいました】
【スレ汚し失礼しました】
【どうか良きなりきりライフを】
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>>6
気になるのでしたら、質問ではなく参加して雑談の中で尋ねて下されば良いと思いますわ。
完璧主義も行き過ぎれば、身を守る殻に閉じこもるだけになりかねませんもの。
何処の何方かは存じ上げませんけれども、貴方も良いライフを……ふふ♪
お疲れ様ですわ。
(気だるげに手を振り、後ろ姿だけでもお見送り)
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あ、あの……こんばんは、紫さん。
(物陰から姿を現す少女が一人、慣れない場所に周囲を気忙し気に見回しながら)
えっと…その節は大変お世話になりました。それと…お久しぶり、ですね。
(まずは会釈を一つして、照れ混じりの笑みを浮かべた)
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>>8 ツツジさん
あら……あら♥
(スキマの中でのんびりしていたスキマ妖怪も、この来客にだけはのそのそと全身を現し)
久しいと思ってくれるくらい、覚えていてくれたのかしら。
(右手を胸の下に入れて腕に乗せ、左扇で口を隠して)
おいで、良い子のツツジ……貴方は特別ですわ?
(その下で口角を思い切り吊り上げてしまっている)
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>>9
お、覚えてるに決まってるじゃないですかっ!
あんな事……初めてでしたから。
(思い出すだけで身体の芯が熱くなるようで、視線を僅かに地面に下ろして)
あ……はい、紫さんっ。
(特別、と。そう言ってもらえた事に思わず頬を緩ませて)
(誘われるままに歩を進めて、紫の側へと歩み寄っていく)
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>>10 ツツジさん
(近寄る彼女に合わせて膝を軽く曲げて、長身を屈めて目線を合わせ)
お帰りなさい、心配していましたわ♥
(抱きしめたい、とても愛おしい彼女へと腕を迎え入れるために広げる)
ほら、貴方の大好きな、私の胸ですのに……♪
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>>11
お帰りなさい……でいいんでしょうか、この場合。
でも、ただいま…です。紫さん。
(軽く首を傾げながら、それでも両手を広げて招かれれば)
(その腕の中に飛び込んで、柔らかい肢体に手を回して抱き付いてしまう)
好き、ですけど……でも、そう改まって言われると、ちょっと恥ずかしいですよ。
(なんて言いながらも、柔らかな感触に頬をすり寄せ表情を緩ませる)
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>>12 ツツジさん
(胸元に受け入れた小柄で控え目な少女に、腕を回して抱き返し)
貴方とどう会おうか思案していましたもの。
嫌われていたら、もう会えなかったら……
(耳元で弱々しく言っておいて、ふぅと小さく息を吹き込み囁く)
ツツジ、貴方をもう気持ち良くしてあげられなかったでしょう?
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>>13
嫌いになんて、なりませんよ。
……私の、初めての人ですから。
(抱きしめられる感触と暖かさ、女性の匂いに思考が蕩けはじめて)
あはは、そう言われると……嬉しいような、ちょっと怖いような、ですけど。
でも、紫さんのしてくれる事なら……わたしは大丈夫ですから。
(耳を擽る囁きと吐息に、背筋に甘い痺れが走る。そのまま脱力して身を預けてしまう)
(羞恥と快感の記憶を思い出して、足の付け根を軽くもぞつかせて)
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【在室/乱入歓迎/ロール中】
>>14 ツツジさん
初めての人だなんて、面映いですわ?
(なんだか愛らしくて、まだ乙女のはずの彼女のおでこに唇を触れさせようと)
今日も、見られて乱れて、本当のツツジを曝け出したいのでしょう?
(背筋をとんと軽く指でつついて)
私の膝の感触でも思い出しているのかしら、素直な私のツツジ♥
(彼女の視界に入るであろう紫の後ろ側に、今日は紫の眼だけが現れる)
もう、無理に我慢しないでしょうから、紅はいらないはずですわ?
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>>15
だって、その通りじゃないですか。
……んっ。
(額に唇が触れて、くすぐったそうに小さく身悶えしてから)
えと、それは……そう、ですけど。
(一度認めてしまっているから、ここに居る時点でそれを否定できるわけもなくて)
(また顔を赤く染めて、そんな顔を隠すように胸元に顔を埋めてしまう)
ぁぅ……紫、さぁ…んっ。
(再び紫の眼が現れる。恥ずかしい姿を、場所を、たっぷりと見つめてくれる眼が)
(その視線に晒されるだけで、また身体に熱が籠っていくようで)
……今日も、して、ください…紫、さんっ♥
(顔を上げればその瞳は情欲と羞恥に潤んで、それでも熱に浮かされたような口調で懇願する)
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>>16 ツツジ
(胸元により深く埋まり、羞恥を隠しながらも否定できない彼女がとても嗜虐心を唆る)
(道士服などより、この娘となら淫らな姿でいる方が似合うかもしれないとすら思ってしまうのも仕方ないだろう)
あらあら、私よりもこの眼の方がお好み?
(肌に色が差すのも、言葉に熱が篭るのも……一度きりの二人の時間を思い出しているからだと感じ取れる)
(あまりに鮮烈で眩しい、あの蕾の花開いた思い出、そしてその時を彩ったこの紫色の眼)
(二人の間で、がちりと嵌ったように)
してあげますわ、ツツジ♥
(スカートの裾へと手を伸ばし、ぴんぴんと二度下へ引っ張り)
今日は素直に言えたご褒美ですもの、全部脱いで構いませんわ♪
(自分で脱ぐように間接的に命じ、ソファへと腰掛けて)
ほら、人形ちゃんも……
(手縫いの愛らしい妖狐と妖猫のぬいぐるみのつぶらな瞳も向けて、それぞれの人形の手を指で握って振ってみせる)
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>>17
どっちも好きです……って、いうのはずるいでしょうか?
(服越しにも幼い身体をちりちりと焼く視線と)
(全身を包み込むような甘く蕩ける抱擁と声、そのどちらも違わず彼女の情欲を煽り立てていて)
ぁ……はい、紫…さんっ。
(命ずるような声に反応して、上ずった声を漏らしながら)
(名残惜しそうにしながらも紫の身体から手を離して、一度距離を取ると)
(まずはスカートから手をかけて、するりと下ろしていく)
(露わになったのは、以前に送られた黒いショーツ。あろうことか一番大事な場所を覆うものは一切なく)
(うっすらと湿り気を帯びた幼い秘裂を露わにしてしまっていた)
……っ、ひ、ぁっ♥
(そんな痴態を見られている。あまつさえあんな可愛いぬいぐるみにすら)
(愉悦が背筋を焼いていく、溢れだした蜜が太腿を濡らして伝いおりていく)
(それでもまだ、と。震える手で上着に手をかける。ボタンを一つずつ外して、その度に吐息が荒くなっていくのを自覚する)
(まだ飾り気のないシャツを捲るようにして脱ぎ去ってしまえば)
……これで、いいですか、ぁ♥
(幼い肢体を淫猥なショーツ一つで包んだ少女の姿がそこにあった)
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>>18 ツツジさん
ええ、とても狡い答えですわ。
小悪魔な素質を持っていらっしゃるのかしらね、可愛いツツジは♪
(そんな彼女の素直な性の華を更に咲き誇らせるのは、とても楽しい事に違いない)
ふふふ、贈った方はとても幸せでしょうね?
あの時はたまたま送って下さった方がいらっしゃっての上で穿いていたのでしょうけれど……
わざわざ、私の為に選んだのかしら♥
(覆い隠すべき部分だけが隠せていない、黒く淫らな下着)
(初めて逢った時のもので、再会の時にともなれば邪推もしてしまう)
素直ね、心も体も♪
(ぬいぐるみに当然視界はなく、力ある強烈な視線を向ける紫色の瞳とは違う)
(それでも、明らかに発情しているとしか思えないのだから)
ええ、とても綺麗で素敵ですわ?
さあ、こちらへ……私を背にして、皆に見てもらいましょう?
(二つの紫色の眼と、二つの愛らしい人形)
(紫に背を預ければ、六つの眼がツツジへと向いている形になるだろう)
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>>19
あの時はとっても驚きました……けど、あの時が初めてでしたから。
こうやって……見られるのが気持ちいい事なんだって、わかったのは。
(もう既に性の華は咲き始めていて、後はそこにどれだけ栄養を注ぎ込めるか)
(既に満開となっている妖花のような紫に当てられて、それもまた急速に成長しているようで)
紫さんが悦んでくれるなら…わたしも嬉しいです、よ。
それに……わたしも好き…なんです。好きに…なっちゃったんです♥
(もう一度紫の側に歩み寄って、背中を預けて視線を向ける)
(紫の眼と人形の眼、その視線に幼い肢体を晒す)
(それだけでさらに興奮が高まる、更なる快感を期待してしまう)
(知らず知らずの内に、自分から快感を求めて秘所に指を近づけてしまう)
ひ、ぁ……ぁ、んっ♥
(軽く触れただけで激しい快感が背筋を走って、びくんと小さく身体が跳ねた)
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>>20 ツツジさん
(心を開いた相手には、こうして素直に淫らな告白をしてしまう)
(無垢で幼い少女でしかなかった彼女から、色気と女の匂いとが立ち上る)
(いっそこのまま乱暴に摘み取ってしまいたくもなるけれど、そこはまだまだ好みに咲かせたいとすら)
(だから)
それなら、私もいずれプレゼント致しますわ?
私を悦ばす為になら、その身に纏ってくれるのでしょうから♪
(柔らかく微笑み、言葉を受けて)
嬉しくなって、好きになって、そんな貴方が好きよ、ツツジ♥
(甘く響く言葉を贈るのも、どこまでが策略でどこまでが本心だか)
ふふ、ぞくりとしたのですわね?
こうも近いと伝わってしまいますわ♥
(囁やけばすぐそこにある耳に、吐息ごと流し込み)
ツツジ、思うように触りたいのかしら。
それなら……
(ふぅ、息を耳へと吹き込み、紫色の眼を更に二つ増やしてソファより低い位置から見上げるように)
両足を私に預けて、そこを見せ付けてなら許可して差し上げます♪
(こんな命令すら、聞いてくれそうなほど……露出の快感と好意とが信じ込ませてしまう)
(確かめもしていないけれど、期待させるくらい素直で好奇心旺盛で淫らに咲いてくれそうだから)
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(「知り合いの方の処へお出かけしてきます」と団長机にツツジの文字で書き置きがあるのを見かけて)
(休暇は出していたのに律儀だな、と一人で苦笑したものの、騎士になって間もない彼女のことを妙に放ってはおけず)
(心配になり彼女の向かう心当たりのある場所へと赴いたまでは良かったが、物陰から響く彼女の甘い声)
(恐る恐る覗けば、見知らぬ綺麗な女性と、普段見せない痴態を晒したツツジの姿に)
(フラフラ、と誘蛾灯にかかった虫のごとく、物陰から引き寄せられ)
……ツツジ?
(灰色のショートな髪の毛の、ガッチリした体を団長服に包んだ男が)
(目の前で起こっている状況をまだ把握しきれないまま)
(周りに浮遊する目と同じように、彼女へと視線を向けていた)
【乱入OKとのことでしたのでお邪魔してみます、当方ツツジの団長と言う体です】
【個人的な整合性を取りたくてちょっと確定気味にツツジの関係者を名乗ってみました、不快ならば変えます】
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>>21
紫さんが、ですか……?
ふふ、はぁい。楽しみにしてます…ね。
(一体どんなものを送られるのだろう、と。期待と羞恥が膨れ上がっていく)
(きっとそれすらも裏切るような、凌駕するようなものを与えてくれるのだろうと)
(そんな確信があって、ぞわぞわとした感覚が背筋を這い上ってくる)
わたしも……好きです、紫さん。
(言ってしまった。それは本心ではあるけれど)
(その気持ちがどういう好きなのか、それを詳しく考える程の余裕はなくて)
ぁ……紫さんにも、伝わっちゃいました…か。
あはは、わたし…やっぱり変になっちゃったんです。
こんなに見られて、恥ずかしいのに……気持ちよく、なっちゃって。
(首をかしげて紫の顔を見つめて、切なげに吐息を漏らしながら)
ん……ぁ。いいんですか、このまま…触って。
じゃあ、紫さん……っ。全部…見て、見てて……ください、っ♥
(両足を開いて、紫の足に預けてしまう)
(大きく割り拡げられた股の間、幼い秘所もうっすらと開いて)
(止め処なくさらさらとした蜜を零して、それを指先に絡めると)
ん……見て、下さい。わたしの……恥ずかしい、ところ。
気持ちよく……なっちゃってる、ところ。見て……見て、ぇっ♥
(恐る恐るといった手つきで、それでも秘所の回りに指を添わせて、ゆっくりとなぞっていく)
ぁ……これ、すご、ぃ…一人でしてる時、より…ずっと……っ♥
(僅かに綻んだ秘所が快感にひくついて、少女の表情はたちまちの内に蕩けていく)
(紫に背中を、足を預けて。見られながらの快楽を貪り続ける)
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>>22
ぇ……。
(聞こえてきた声は、聞きなれた団長のもの)
だ……団長、さん?そんな、嘘…ど、どうしてっ。
(赤かった顔を更に真っ赤にさせて、いやいやと首を振って)
……っ。
(けれど、団長の視線が自分の痴態に向けられているのだとわかると)
(それだけで、身体の奥がまた熱を帯びて。じんじんと疼き始めてしまう)
どうして、来ちゃったんですか……団長。
こんな所、こんな、事…見られたら、もう……わたし、わたし、っ。
(瞳に大粒の涙を浮かべて、か細い声を震わせて)
(けれど、秘所を弄る指は止まらずに。僅かに開いた割れ目を指で更に押し広げてしまって)
止められなく、なっちゃいます…っ♥
見て、下さい。団長さんも、わたしの……やらしい事してるところ……見て、ぇっ♥
(赤熱した思考で、自分が何を言っているのかもよくわからない)
(けれど、ただただ熱に浮かされるままに、羞恥と快楽を求めるままに声を上げて誘い、淫らな戯れを見せつける)
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>>22 クラウさん
【私は歓迎致しますわ?】
【ツツジちゃんさえ良ければ、是非ご参加下さいな♪】
>>22 クラウさん
>>23 >>24 ツツジさん
(信頼に応えられるものなのか、それとも幻滅されてしまうのか)
(出来るだけの事はしてみるとして、贈られることを楽しみにしてくれるのならそれは幸い)
(もっともっと、この娘を美しく彩ることが出来ると良いのだけれど)
好きよ、ツツジ♥
(どんな意味かなんてどうでもいい、ただ、好きであることに意味があるのだから)
(疑問なんて、塗り潰してしまえば良いだけのこと)
ふふ、もうお忘れかしら?
(見つめる顔に返すのは)
見られて恥ずかしいのに気持ち良いのは、変ではありませんのに。
(口を尖らせて文句をつける、少し子供っぽい姿)
ええ、私は後ろから見せてもらいますわ?
(性欲は旺盛でも性にまだ疎い部類の彼女が、もう自ら快楽の為に自身を弄っていると告白する)
(そして、こうなるように仕込んでおいたスキマのイタズラに、見事に掛かった彼に気付いた彼女)
(その痴態は、前回とは比べ物にならないくらいに淫らで、快楽と羞恥と愉悦に素直で)
この娘の団長さん、もっとこちらへいらっしゃいな♪
(そんな彼女にイタズラを、両膝を腕に引っ掛けて自由な指で小ぶりながら女性らしく膨らむカーブを描く部分を)
(指先ですりゅすりゅと這い回るように撫でてから、人差し指と中指に左も右も左右対称に、キュっと挟んで)
じっくり見て、彼女らしさを認めてあげると吉ですわ♥
(なんて言ってから、悪い顔で笑いかける)
それとも、私の胸がご入用かしら♪
(ツツジの頭をしっかりと受け止める胸元を、軽く体を揺すって揺らして見せた)
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>>24
(後ろの人は誰?この目は一体?害虫との関係は?どうしたそんな格好?)
(などと、質問をしようにも、ただただ見せつけるように自らを弄るツツジの姿に思わず言葉を失う)
…………お前、に。なにかあったら、心配だったから、な
(来た理由を話すも、うわ言のように言葉が滑る。)
(明らかに害虫の仕業ではないことは確かだが、普段の日常とはかけ離れた空間の中)
(ただ甘い声を上げて情事に没頭するツツジを微笑ましく見つめる女性のことも気にせずに)
(生唾を飲み込んで、その視線が自然と、ツツジの姿に縫い止められてしまっていた)
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>>25
(自己紹介はまだだった……ああ、いや、今ツツジが俺のことを言っていたな、と)
(どうでもいいことを頭で考えているが、相手は見知らぬ女性)
(しかし……こんな、ツツジがこんな姿を晒しているのを見ると)
(胡散臭い笑みに対する警戒は薄れてしまって)
あんた、は?
(言われるがまま、おぼつかない足取りでツツジの近くへ寄るように)
(そんなことをしつつも、揺らされた胸へも視線が泳ぎ、思わず顔を染める)
しょ、初対面の相手にそんなことを言うのはどうかと思うが?
(そういうことだけではないだろう!と頭のなかでツッコミを入れつつも)
(妙に熱に浮かされた雰囲気に、思考がおぼつかなくなっていっている様子だった)
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>>25
紫……さんっ。
あ…はぁっ♥紫さんも、全部、見てて…ください。
見られてる、だけなのに…っ。頭の中、ぴりぴりってして…ぇっ♥
だめ、なんです…だめなのに、なのに…止められ、なくってぇ。
(まだロクな性知識すらないというのに、そんな少女がこれだけ倒錯した嗜好を植え付けられて)
(性の愉悦を知って、自らそれを求めてしまっている)
(そんな自分を自覚しながらでも、止められない。止まらない)
ぁ……っ♥
ゆかり、ひゃ…ぁんっ♥そこ、すりすりしちゃ、らめれしゅ…ぅっ♥
(全身が敏感になってしまっていて、薄い胸を撫で擦られるだけでも快感が走る)
(小さな蕾はぴんと硬く充血して、小さな果実のように色づいていて)
(触れてほしい、と訴えかけているかのようで)
(その度に幼い秘所がひくついて、こぷ、とろぉ、と透明な蜜が零れ落ちていく)
(幼いながらも淫らな香りを漂わせる、小さな花が咲いているようで)
>>26
ぁ……はぁっ♥団長、さんっ♥
わたしの事…心配、してくださるんです…ねっ♥
(その言葉が嬉しくて、恥ずかしくて、気持ちよくて)
(蕩けきった表情で、潤んだ視線を団長に向けてしまう)
わたしはぁ…だいじょうぶ…じゃ、ないれす…けろぉ。
れも……だんちょうさんなら、いっぱい…いっぱぁい……見ても、いいですからぁ♥
(当然男を誘う術など知るはずもない幼い少女ではあるけれど、それは人を誘う花の本能のようなものなのか)
(濡れそぼった花弁を指で押し広げて、充血したサーモンピンクの粘膜を曝け出してしまう)
(飛び切り敏感な場所が外気に触れて、全身が小さく痙攣する。溢れる蜜が僅かに粘度を増して)
最後、まで…気持ちよく、なっちゃうまで……全部、見ててくらひゃい…団長、さぁん♥
【はぅ、紫さん、団長さん……実は今日は1時くらいが限界なんです】
【ですから、程よい所で〆にしてもらえると…嬉しいです】
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>>27 クラウさん
>>28 ツツジさん
(彼に仕えるはずの女騎士の痴態にしどろもどろな団長さんに、とっておきの優しい笑顔で)
姓は八雲名は紫“ゆかり”、妖怪ですわ♥
(とても胡散臭い自己紹介を済ませてから)
あら、初対面では貴方は心を開く事も無いのでして?
私はツツジちゃんと、良い関係を結んでいると自負していますけれど。
(これだけ好き放題に淫らに花開くよう導いておいて、快感に素直な彼女を満たして溺れさせているだけ)
(それなのに、ついムキになってしまうのは、嫉妬でしかなかったりする)
(だからこそ、ダメだなんて言う娘には)
ほぉら、どこがダメなのかしら?
団長さんに見られながら、自分で気持ち良くなりながら、好きな私に触られているだけですもの。
本当にダメなことは、今の貴方にはありませんわ♥
(もっともっと、淫らに咲き誇らせる刑しかありえないのだ、と)
(挟むだけでなく、先端の充血した蕾へと)
(手袋越しにでもわかるくらい、爪でしっかりと摘んだ)
【〆るには勿体無いですけれど、三人分の時間の都合をつけるのは大変ですものね】
【団長さんが宜しければ置きレススレでの継続も考えますけれど……】
【ツツジちゃんはこの後お預けなんかがお望みかしら】
【(くすくす)】
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>>28
>>29
(妖怪……ようかい?普段害虫との戦闘など、面食らうことも多い団長ではあったが)
(食らうどころか食えそうにない自己紹介を受けて困惑しつつも、この二人の関係性を)
(文字通り”見せつけられて”しまっては、強くいうことも出来ず)
あ、ああ。紫……さん。か。はじめまして……
俺は、花騎士団長の、クラウ。
その、この、ツツジ……の……
(団長をしている。なんて自己紹介されるがまま自分も名乗ろうとすれば)
(ツツジの痴態は一層男を強く誘うものになっていて、思わず言葉が途切れる)
見て、と、いわれても……だな……
(そう、言うとおり心配していたのだ。だが、普段の彼女とはあまりにもかけ離れた表情とその姿に)
(言葉では咎めようとしたけれど、どうしても目が離せない)
(きれいな花びらのような色をした粘膜を広げて快感に浸る少女のその悦の頂上まで向かう姿を)
(生唾を再び飲み込んで、じっと見つめることしかできなかった)
【置きレスでの継続に関しては私は大丈夫ですよ】
【まとまった時間を三人で合わせるのは大変ですからね】
【ひとまず私の締めはこのあたりでしょうか?時間的に軽い返レスがもう一個できればいいですが】
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【すみません、鳥のつけ忘れでした……>>30は私です】
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>>29
あぅぅ、全部、全部…ダメになっちゃい、ますぅ♥
でも…でも、それが……好き、紫さんも、団長さんも……好き、ですっ♥
だから、見てもらえるのが嬉しくて……恥ずかしく、って…あ、ひゃぁっ。
(力なく首を振りながら、それでも視線は団長さんから離さずに)
(もっと見ていて、と。そう期待するような眼差しを向ける)
ぁ……ゆかり、ひゃ。そこ、は…ぁっ。
っぁ……っっっ♥♥
(ぎゅう、と小さな蕾を摘み上げられて)
(びりびりと、痛みにも似た刺激が走る。それすらも今は快感でしかなくて)
(目の前がチカチカして、身体の奥がきゅんきゅんと疼いて、熱くなって)
>>30
―――っっっ♥♥
(頭の中をぐちゃぐちゃにされてしまうような激しい絶頂に晒されて、全身ががくがくと痙攣する)
(息が詰まって、苦しくって、気持ちよくって、どうしようもなくて)
(指で割り拡げた膣口から覗く粘膜が、そこにあるはずのない何かをねだるように引くついて)
(長くて深い絶頂を、それに震える姿をたっぷりと見せつけてしまってから)
ぁ……ふぁ、あ…ぅ。
(くて、と。まるで糸が切れたように身体から力が抜けてしまって)
(広げていた足も、そのまま力なく閉ざされて。背中を支えている紫にもたれ掛かる)
ん、ぅ。見て、くれました…?団長、さん。紫…さんっ♥
(惚けたように口を開いて、荒く呼吸を繰り返しながら)
(その度に薄い胸が僅かに上下して、否応なしに真っ赤な蕾を強調させて)
(それでも恍惚の表情を浮かべながら、微かにそう呟き、力尽きたように瞳を閉じるのだった)
【わたしはこれで一旦〆にさせてもらいますね】
【えっと……紫さんも、団長さんも、今日はありがとうございました】
【また…遊びに来ても、いいですか?】
-
【在室/乱入不可/ロール中】
>>30 クラウさん
>>32 ツツジさん
(オッカムの剃刀程ではなくとも、今は最大公約数的共犯者であれば十分だから)
貴方も、私も……ツツジちゃんから目が離せない、同類でしょう♪
(なんて言って、つい含み笑いしてしまう)
(そんな二人に見られて、紫色の眼に、ただの無機物である似姿にすら)
(視姦されて発情して快感を得てしまうツツジに、良いように操られるだけの二人とも言える)
(だからこそ)
私達が見ているから、好きなだけ気持ち良くなると良いですわ♥
(痛み混じりの快感でだって、全部を繋ぎ止められたりはしない)
(雌の本能のように、雄の形をねだるようにヒクつきながら)
(行き着いてしまう彼女を優しく抱き留めて、ぎり、奥歯を軽く噛みながら彼女の言葉を聞いて)
今夜は遅いですわ、クラウ。
彼女を置いて行く気がないのでしたら、せめて側に居てあげなさいな。
(道士服はソファの上で、たっぷりと彼女の水気で濡れている)
(すっかり力の抜けてくたくたの彼女をふかふかのタオルで包み、ベッドへと寝かせてから)
それとも、眠れないのかしら……♥
(こんな誘惑に乗るほどふらふらした男ではないかもしれないし、あれだけの痴態を見てしまってはあるいは)
(どちらにしたって、二人からすれば大事な彼女の話をしていれば、冬の夜でさえ短いものであることだろう……)
【私からは以上ですわ】
【とても素敵な二人に来て頂けて、感謝するくらいしか出来ませんけれど……】
【私が居る時でしたら、是非遊びに来て下さいな♪】
【団長様を待ってから、今宵は部屋を閉じましょう】
-
>>32
>>33
(膣口の奥まで見えるほどに腰を突き出して、その粘膜がひくつくのまでもを流されるまま見つめ続けてしまって)
(子供然とした体が雌の快楽で塗りつぶされ、色気をはらむ姿にも見えるほどになった彼女を)
……ッ、見た、な。最後まで、見ていたな。
(自分で驚くほどにまじまじと見ていたことを、自分で確かめるかのように答える)
(かっちりしたスラックスの中心が、困惑した思いとは裏腹にふくらんでいるのも、目の前で見つめ合っていたツツジには分かってしまっていたかもしれない)
(だからこそ、同類と言われたことに関しては否定もできなかった)
(それでも淫らに高まってしまったツツジを介抱してくれた彼女には)
……そうしよう。ツツジの世話、感謝する。
(落ち着くように、ソファーに自らも腰を下ろし)
……眠れるかあんなの。娘みたいだと思っていたのに……くそ。
(誘惑に乗るでもなく、上気した顔を隠すように目を覆って応える団長は)
(ツツジとの出会いと、どうしてこうなったのかも色々込めて、改めて紫とこれから話し始めるのかもしれない)
(……もしかしたら、いつか三人で、一緒に乱れる日が来るのかも?)
(でも今は心配していたツツジの体を、二重の意味で気にしながら、この胡散臭くも美しい女性と、夜が更けるまで話してみることとしよう……)
【私はこのあたりで。遅くなって申し訳ないです】
【お二人ともとても可愛らしかったです。ありがとうございました】
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【空室/参加不可】
>>34 クラウさん
【貴方も、とても可愛らしかったですわ♪】
【またいらっしゃる事を期待していますわ♥】
【以下空室です、また会いましょう♪】
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【在室/誰でも歓迎/雑談中心/タイムリミット22時過ぎ】
ふふふ、よく見つけたな!
私の名は……そうだな、スプリングガーデンに吹く爽やかな風という意味の!
ランタナ、というのはどうよ?
あ、ご存知だったなら仕方ないなぁ全くぅこのいけず♪
-
むむ、視線を感じるじょ?
確かに今はこのランタナの胸は誰かに希望を与える真っ平らかもしれない!
がしかーし!
将来的にはだんちょもびっくりの爆乳になる可能性の獣なのだよ?
つまりまだパンドラの箱の底に希望が残っていると信じて、ご声援よろしく頼むじぇ♥
-
ところで二度寝をしても構わないのか?
今の私は、元気が有り余り過ぎてお布団に入っていないと暴れ出してしまいそうだわぁ!
-
おお?そこにいるのは鳥か?飛行機か?
なんとあれはランタナではないか!
私はモシャスを使った覚えはないじょー?
むしろペポをモシャモシャする方を所望するー!
(ドドドドド)
(と書いてあるパネルをバックに貴様見ているな!?なポーズでカッコつけて登場)
-
>>39 ゆうしゃランタナ
おお あなた が ゆうしゃ ランタナ ですね?
わたしは そうりょ ランタナ
せんとうもできますが ライヴなネタがつかえます
よろしければ まだるっこしいわぁ!
ここであったが一日目、よくぞ現れたな私ぃ〜!
ってなんで私がいるといのだ、貴様さては平行世界の私か?
(しばらく見つめて)
いや、その衣装、確かに我が過去花祭りの思い出ではないか!
春以来どこへ旅立っていたのだというのだー!?
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>>40 そうりょランタナ
おおー!私が僧侶ならば私はロストの危険を顧みずつっ込むことが出来るじぇ!
そのための剣!そのための蒼炎!今日も生き延びることができそうだぁ!
(勇者の剣を掲げてやんややんや)
ふ、分かっていないな長年っぽくて初対面の私よ。
私はお前の中のもう一人の私なのだぁ!
ってパズルをもった奴がのたまっていたのは置いとくじょ!
自分探しの旅とかミラーワールドとかそのへんから帰ってきてはるばるお前に会いに来たのだー!
細かいところは置いといてよくぞ元気だったな私よ!
(コビーじゃないだろう!とばかりにお鼻をツンツン)
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>>41 ゆうしゃランタナ
ロストしそうになったらこのチョコをガブっといって体力回復するといいのだじぇ!
(当然マヨネーズとソースの準備はOKで)
生き延びた以上は、次回もまたランタナとヘブンに付き合ってもらう!
(大げさなモーションで右から左に)
(トゥモローと書かれた色紙をおいといて)
らめぇだんちょとペポ以外の急なタッチはセンシティヴなランタナにクリティカルで効きましゅぅぅ!?
(あ ふ ん)
これが虹枠の力か……ふふふ、気に入ったぞ私ぃ!
ところでいくらなんでもそのネタの古さはスプリングガーデンじゃ二番目ですぞ。
(びしっと指差しロリータスマイル)
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>>42 そうりょランタナ
なんとぉ!このチョコを作ったのは誰だぁ!
ランタナだぁ!よくぞ調味料までバッチリ準備してくれた!
お礼にうちのペポとだんちょをかじっていいじょ!
(どこぞの軍曹らしく腕を組み仰々しくしてみたりする)
ランタナたちが飲む花蜜ジュースは甘くてお腹がゆんゆんする!
(その横に「でい あふたー」と書いたフリップをくっつけつつ)
ふぅははー。これぞランタナのかい・かんっにコミットするフレキシブルなタッチだじょ♪
(てけり、りーと何処かで鳴いた気がしたがきのせい木の精)
気に入ったのなら私にもこの虹枠をくれてやる!
(がっははーと懐から取り出したるは虹わk)
(ってパンの耳だこれ!とむしゃむしゃ)
なん……だと……!
私が古い!?私がオールドレディ!?じょぉだんじゃぁねぇーーーー!
(切れ長サングラスをおもむろにロリータスマイルへ蒸☆着)
-
>>43 ゆうしゃランタナ
なんと、そちらのだんちょとペポはどんな感じなのかランタナは気になりました。
その心遣い、イエスだね!
(おお、腕を組んでも大草原なのだ)
美少女ヒロインにあるまじきお腹ゆんゆんは世界を超えて共通なのだと安心したじょ!
(いんでぃぺんでんす も追加)
なるほどアグリーでしゅぅ、いくらゴータッチとはいえ本編での艶姿は未実装ではなかろうか?
(※画面は開発中のものです)
この時間からパンの耳を食べるとはどれだけ強欲なのですか。
ならばこの私、ランタナが追従しようというのだよ!
(そのパンの耳以外のふわもちホワイトを取り出して)
はんぶんこ、しよ?
(忍法、団長さん以外にも好意を向けるの術をパクっていくの術!)
ああ、冗談だぁ!
だがマヌケは見つかったようだなぁー!
(真顔になって)
でもこのマヌケ私そっくりで可愛いので顔が見てみたい。
そう思わないか団長ぉー!
-
>>44 そうりょランタナ
YESYESYES!
オーマイゴットとなる前にパスタをオー美味いと言ってぱくつくような二人だじょ!
(どこか誇らしげだが彼女の胸は平坦であった)
艶姿は未実装かも知れないけれど私たちはゆんゆんしたお腹を擦られるだけで
頬を染めるじょー!
(※効果には個人差が有ります)
(ティアⅥと横に置きつつ)
なんとぉ!ならば私ももこのふわもちをはんぶんこするしかなさそうだよ!
ランタナの半分は優しさでできているのである!
(初雪印の雪見だいフクちゃんをはんぶんこで取り出して)
(交換するみたいにはんぶんこのセンター・オブ・ザ・パンをモッチャム)
ならばマヌケでも構わぬ!いくら恥をかこうが最後にはこのランタナのそばに居ればよいのだ!
(劇画チックでいいきりました)
しかしこの真顔な子は私そっくりで知恵に満ち溢れているので拾って帰りたい。
そうは思わないかペポォー!
-
祭りの場所はーーーこーこかぁっ!
(流星の如く飛び込んで来る三人目)
流石にもう姿のばりえーしょんとかないけど、ここで乗らなきゃ女がすたるぅ!
というわけで、ちぇーんじランタナスリー!
(水中戦仕様のようです。バナナオーシャンだけにね!)
……はっ。ランタナが三人!来ちゃうんですかゆーま!
(流石にもう来ないと思う)
と、それはおいといて!こんな楽しそーな事見逃せるかぁーっ!
わったしもまっぜろぉー!
(らんたなは 仲間になりたそうにこちらをみている)
(コマンド?)
(ニアはい)
( YES)
-
>>45 ゆうしゃランタナ
>>46 ランタナスリー水中戦仕様
やめるんDA、そのお腹コスコスはよーほーよーりょーを守って正しくしないといけません!
(慌てた顔でカメラ止めてカメラ)
もう半分も優しくしてくれないとあっばれちゃうぞ!
ランタナの心は移ろいやすいんだから、ちゃんとつなぎとめておいてくれなきゃあ。
(唐突なほんっぺんっしちゃうっ)
やだ……このサングラス、劇画調……
(頬を染めて清純派アピール)
(【の途中ですが臨時ニュースをお伝えします。ランタナさんが清純派を卒業しました】)
かわりにこの水中戦仕様のランタナをどうぞ。
時間が時間だからランタナもベッドインしてスリープ&オヤスミ、というわけね……
あ、戸締まりよろしくー。
諸君、このランタナが眠るのを止められるかな!
-
【不在/参加可能/流れ次第/最後まで起きてた人は部屋の電気消しておいてください】
-
>>47 そうりょランタナ
>>46 ランタナスリー水中戦仕様(真)
多量の摂取は肉食系美少女ランタナちゃんへの変身のトリガーになってしまうのだ!
(ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー(お腹の音))
もう半分はもっと優しさにあふれているのであるがゆえに、私は聖母、つまり宇宙の心はこのランタナであるのだー!
もちろん、つないでおくのであるじょ!
(拘束しちゃうぞ☆フルスロットル)
そしてこないぞアストラルナーガ!
三人よれば姦しいでなく世界に轟くランタナとなるのだじょー!
(つまり、ランタナ=車 QED)
ともかく水中戦仕様であるならばこのバイカモから剥ぎ取っただんちょ指定の水着を進呈してしんぜよう!
(倍鴨の水性殻を手に入れた)
きちんと充電をしておけよそうりょランタナよ!
スリープだけではいずれ切れてしまうのだじょ!
(ふふこわ、とずまりすとこ)
-
>>47 そうりょランタナ
*おおっと*偉大なる先駆者には感謝感激しちゃうじょー!
そう!しっかりすやすやして、目覚めぱっちりパワーチャージしておくのだ!
充電は大事とランタナが言っていたからな!私じゃないけど!
(ややこしい事この上ない)
早速二人になっちゃったじょランタナよ!
これでは姦しく轟くこともできない!できにくい!
林になるくらいしかなくなっちゃうじょ!というわけでぇぇ。
間にだんちょを挟んで嫐にしちゃうというのはどうかなぁ!
だんじょだんだんじょだんじょなかんじだじょー。
おぉ、これはよいものだ……って、どう見てもスクール水着じゃあないか!
似合う!確かにこのランタナのろりろいばでぃには実によく馴染むじょぉ!
(最高にジュニアハイってやつだー!)
早速とらんすふぉーむ!
(おめでとう!ランタナはスクールランタナ、略してスクランに進化した!)
-
>>49 ゆうしゃランタナ
と入れるのを忘れちゃったじぇ、てへぺろ。
-
>>50 スクランタナ
つまりは川の字、それとも大胆にⅢということであるわけだなランタナよ!
なぶるなんてぇー、そういうのはお互いのことをよく知ってないとぉー。
(番組の途中ですが臨時ニュースです)
(この数秒でランタナはすべてを理解していたようです、理解していないことも理解したようです)
せんせぇ!だんちょが!ランタナの言うことを聞きません!
(逆とか突っ込まれたら涙が出ちゃう。だって最後までランタナたっぷりだもん)
(BBBBBBBBBBB)
な、なんだってー!?私の努力もむなしく、トランスフォームを完遂させてしまったようだじょ!
しかしいいカラダしてるね、ゲッターチームに入らないかね♪
(どこからともなくお布団が口を開けて待っているところへ飛び込み開けて待つ)
-
【今更ながら私もおねむの時間が近いと見た!】
【電気はしっかり消すとする女】
【お返事が耳に届いたらね☆】
-
>>52 ゆうしゃランタナ
ふふふ、ついに理解したのだなランタナよ。
そう、あいむゆあふぁーざーでもまざーでもなくあざーでも糸井重里でもなく!
私達は二人で一つの仮面花騎士だったのだじょ!
(今明かされる衝撃の真実)
(たぶんだんちょはえくすとりーむ的なやつ)
せんせぇ!ペポが!少し遅れて来るそうです!
(むしろ来たらいいな。そしたら二人のランタナがペポを支えて姦しくなるのだ!)
ふっふっふ、ついにランタナは完全体になったのだじょ。
完全体になったこのランタナが、そんな見え見えの罠に釣られクマー!
(ザ!お布団!DASH!な勢いで待ち構えるお布団の中に飛び込んでいく)
(あからさまに隙だらけなのだ!反確なのだ!)
-
【ぎゃーん!やっぱりおねむの時間には勝てなかったよ……】
【というわけで、突発的に始まりましたランタナ祭り2017もこれにて閉幕と相成ります】
【2018とか思いっきり期待しちゃいつつー消☆灯っ!】
-
【ふぎゃー!同じくお眠の時間がわたしをひきずりこんでいまひゅ……】
【来年もあるなら年号代わりのフィナーレってそれもよくね?なんちゃってー!】
【反応遅れたことに多大な反省を混ぜつつ戸締まり☆】
-
【在室/参加歓迎/雑談でもロールでも/タイムリミット23時近辺】
一緒にいたら楽になれるんだよ〜?
こういう時は、無理しないのが一番なんだから〜。
-
はじめまして、の人が多いと思うから自己紹介しておくわね〜。
私はキャパシティ、こう見えて細かい仕事も得意なんだよ〜?
甘えたくなったら、受け止めてあげる〜♪
-
私のキャパシティは無限大、なんでも受け止めてあげるね〜♥
(見せ付けるように背を反らして、頭より大きい肉鞠を強調〜)
……なんだかえっちな娘みたいな紹介になっちゃったね〜?
-
お話が大変なら、膝枕だけでもいいからねぇ♥
(ソファではなくベッドに腰掛けて、あっと気づいたように)
今日はまだ夜食の時間じゃないよ〜?
-
キルドヤって聞いたことないけど、胸デカッ!!
そのゲームしたことないからキャラハンとかできないな…ゲームは面白い?
-
>>61さん
ふふふ〜、こんばんは〜?
みんなおっぱいに目が行っちゃうエッチさんでも、私は受け止めるからねぇ♥
(おいでおいでって手招きしながら)
そうだねぇ、シニカルなのとか風刺とかが好きなら楽しめるかも〜。
それから、放置周回っていうのがとっても簡単みたいだよ〜?
(って言ってから、くすくす笑って)
あの勇者と魔王くんくらいしか男の人の出番はないかもだから〜、そのままのあなたでも大丈夫♪
-
>>62
いやぁ、このデカパイは目が行っちゃうよ
(手招きに応えて近づく)
ゲームはをプレイしたいけど、他にも色々やってるからキツイなぁ
最近のゲームは放置周回とか多いね…びっくりだよ
エッチな事しても大丈夫なの?
-
>>63さん
もぉ、えっち♪
(ボーダーのストッキングに包まれたむっちり太腿をぽんぽんして)
どぉぞ?
(それだけで胸元が有感地震発生しちゃう)
エッチな事したいなら受け止めてあげるね〜?
でも、ほんとにしたいならぁ……
私にも見える姿になって欲しいな?
-
ぐぬぬぬ…いざ、キャラをしようにも迷ってしまう
エロは一旦保留かな
-
>>65さん
うん、いいよぉ♪
我慢できたね、いいこいいこ♥
(エア撫で撫でして、上機嫌に)
お話だけでも大丈夫だから、楽しんでいってね?
-
OKと言いたいけど、ちょっとお風呂に呼ばれちゃった
ちょっと間をおいてから雑談かエッチな事するかも?
とりあえずキャラを考えないと……おっさんか爺さんとかいいかな?
-
>>67さん
誰でも私は受け止めるから、遠慮しないでねぇ♪
その間に夜食の準備しちゃうから、待たせたとか思わないでいいよ♥
-
らーめん、らーめん♪
どうして作っても作ってもすぐなくなっちゃうんだろ?
(光の速さで丼の中がカラに)
(口から食べたのかマントの口から食べたのかも見えないけれど、手にはおはし持参)
-
お風呂上がりならよーく冷えたコーヒー牛乳を準備しなきゃ♥
-
牛乳ならある、ここに。
(たぷん、と効果音がなりそうな揺らぎと共にやってきた、負けず劣らずぼりゅーみーな女性が一人)
(角生えてるし、キャミソールははちきれそうだし色々と大変だし)
搾ればでる。
……冗談。
(気怠そうな表情で、眠たげな目をしながら声をかけた)
-
>>71 モミさん
わあ、ほんとに出ちゃいそう〜♪
はじめましてだねぇ、ゆっくりしていってぇ♥
-
>>72
……実は出るのは本当だったりする。
(ぽつりと呟く)
それはそれとして、初めましてだ。
あんまり面と向かって自己紹介するのは得意じゃない……が。
モミだ。一応……区分的には鬼、という奴になるな。
-
>>73 モミさん
もぉ、どっちが本当なのぉ?
(ちょっとだけ負けたーって感じに)
モミさんは鬼なんだねぇ♪
鬼の娘は何人もいるからびっくりしないかも。
私はキャパシティ、魔王くんのドワーフだよ♥
よろしくねぇっ♪
(Vサイン突き出したら、ゆさゆさっ♥)
-
>>74
それは……あなた次第?
(何を考えているのかよくわからない表情で、こてんと軽く首を傾げる)
そう、鬼。……そういう事になる。
そうか、そんなに鬼は珍しくないのか。それなら私も馴染めそうだ。
……キャパシティ。ん、よろしく。
(ローテンションながら答えてVサイン)
(やはりこちらもたぷんたぷんと揺れました)
魔王……そういうのもあるのか。
どんな奴なのだろう、魔王というのは。ちょっと……興味はある。
-
>>75 モミさん
じゃあ、ミルク出ちゃう方が羨ましいなぁ〜?
(素直に言い切りました)
ブリターニカにはよくあることだよ、うん♪
遊びに来てくれたら嬉しいよ♥
(そして揺れるおっぱいに)
えへへ〜、モミさんもおっぱいだから、エッチに見られちゃうね♪
(当人としては普通に過ごしていても、である)
魔王くんは私達の指揮官で支配者で上司で、私のえっちないいこ……♥
(ちょっとだけ頬ぽー)
-
>>76
なら……出る。
(たぷん、とキャミソール越しの乳房を持ち上げると)
(ぷっくり浮かんだ先端から、じんわりと染みが浮かんで)
(甘ったるい匂いが漂ってきているような……)
私は私の領分があるから、そっちまで遊びに行くのは……難しそうだ。
それはそれで、見たければ見ればいい、と思う。
(薄く笑みを浮かべて、身じろぎする度に柔らかそうに膨らみが輪郭を変える)
……その子は、小さい子だったり、可愛い子だったり…する?
(キラン、と瞳の奥に何やらよからぬ輝きだ)
-
【不在/閉室まで自由時間】
>>77 モミさん
私も出せるようになりたいなぁ〜?
(生の分泌シーンに女同士でじーっと見つめちゃう)
(匂いも、ちょっと鼻をきかせただけで、あまぁいミルクの匂いがしてる)
今日はそろそろ時間だけど、見てくれた人にサービスしないとね?
(両側から一度押し付けてふかぁい谷間作って、笑いかけて)
見ればいいもんね♪
(そして魔王の話題には)
私にとっては可愛い子だけどぉ……とても逞しくて立派な大人だよ?
(残念ながらキャパシティ主観であることを明記し、彼への言及は避けることにしておく)
モミさんがもう少しゆっくりしていくなら、後はお任せして寝ちゃうことにするね〜?
おやすみなさぁい……ふぁふ……
(んーって背伸びしてから、空の丼を片手に退室)
【あとはモミさんにお任せぇ】
-
>>78
出せるようになる。……方法は色々、だけど。
(じわぁ、とくっきりキャミソール越しに染みと突起を浮かび上がらせながら)
(そんな様子でこく、と頷く)
ん……サービスは、大事。
(両脇からぎゅ、と押し付けると)
(ついには生地を飛び出して、白い滴が溢れて散って)
……そう、残念。
(落胆した様子で小さく吐息を漏らして)
人の場所に長居をするのは、あんまりよくない。
けど……任されたのなら、そうする。
もう少しだけ、ここに居る。
(早速ソファーにごろ寝して、寛ぎながら手を振るのでした)
【ん……じゃあ、任される事にする】
-
………寝る。
(ひとしきりそうしてから、むくりと起き上がって)
(ぽたぽたと滴を垂らしながら、ゆっくりと歩き去っていくのでした)
(後には甘ったるい匂いだけが残されていたのだとか)
-
【在室/誰でも歓迎/雑談or軽いロール希望】
ぐぬぬ、キャラが決まらない日もありますね。
-
甘やかしとか、夜風の寒い中での語らいとか、一緒のお布団で優しくとか、そういう気分ではあるのですが……
-
そういえばオリキャラって需要あるのでしょうか……気分にしっくり来るキャラがいない時にはふと考えてしまいます。
-
ん、取り敢えずキャラで入ったほうが良いんだよね……こんばんは。
オリキャラもプロフィールとか有れば像を思い浮かべやすいし良いんじゃないかな?
-
>>84 ヤタさん
こんばんは、いらっしゃいませ。
プロフィール作るくらいで良いならさくさく準備してしまいますよー?
-
>>85
こんばんは、って言っても私はただの目付きの悪い学生なんだけどね。
私は別に平気だよ?知らない人に会うのってちょっと楽しいしさ。
-
>>86 ヤタさん
実際のところ、ただの目付き悪い学生というには個性もイベントも多数だと思いますけれど。
生憎ご活躍の記録は見ていないのですが、同居人の皆様のような感じの知らない人がより良い感じでしょうか?
-
>>87
あはは、あれはどっちかって言えばあいつらが個性豊かでイベントを持ってきてるっていうか。
ん、ちょっと気を使わせちゃってるかもしれないけど、それならお言葉に甘えちゃおうかな……。
そういうタイプの人……人?の方が、相手しやすいのは確かにあるし。
-
>>88 ヤタさん
素敵な出会いは素敵な人生を形作ってくれますからね。
いえいえ、貴女がいてこその形ですし、気を遣わせたなどと思わずにごゆるりと。
それでは、少しお待ち下さいな。
……一応、本日22時30分頃を目処と考えております。
-
>>89
……うん、あいつらと会えたのは本当に良かったと思ってるよ。
そう言ってくれると嬉しいな、ありがと。
あんまり焦らないでも大丈夫だからね?
うん、時間も了解。私もその後は勉強しないとだしね。
-
>>90 ヤタさん
大丈夫大丈夫、勉強の前まで構ってくれたら文句なしさぁ♪
(わりと小柄だけど胸部だけたっぷり張り出した、浅黒い肌に白銀のショートボブの娘がいつのまにかそこに)
(愛嬌たっぷりの下がった目尻に、この時期に外は厳しそうな黒のホットパンツにだぶだぶのワイシャツだけひっかけ)
ボクはヤタちゃんの邪魔なんてしないもんねー♥
(なんて言いながらも近寄って見上げて瞳きらきら)
-
>>91
ん、そう?なら良いんだけど。
(リラに少し笑みを浮かべながらそう言いつつ、胸元に視線を落とすと)
(ちょっとだけ自分の胸をぺたぺたと触れてから不平等を僅かに嘆き)
それじゃあ、勉強の時間まで。えっと……甘やかしに、語らいに、お布団だっけ?
……リラは、どれをしたいの?
(見上げられ、瞳をキラキラとさせられると笑みを浮かべながら頭を軽く撫でた)
-
>>92 ヤタちゃん
ボクはそういうのでいーの♪
(意識はしていても無自覚に軽く胸を張っていて、余計に不平等感を煽っている)
この季節のお布団は逃げられなくなっちゃうし、外は寒いからさぁ?
(撫でられながら両手広げて、幼さの残る顔に艶めいた表情を浮かべ)
気分転換に、ボクのおっぱいに甘え放題なんて、どぉ?
(ちろ、舌の先が唇を湿らせる)
-
>>93
……リラは良くても私は良くないんだけどなぁ?
(胸が目の前で張られ、揺れると元々悪い目つきを更に悪くしつつ)
まあ、確かにお布団に入っちゃうと外に出られないか。
勉強しないで寝る事になっちゃいそうだし。
(んー、と小さく唸りながらそう言うと、リラの顔に少しどきりとして)
え――あ、甘え放題……?
(艶めかしい仕草をされてしまえば、どくん、と胸を高鳴らせつつ、リラのその胸をじぃっと見つめてしまう)
(同性だというのに惹かれてしまうその胸から、視線を離す事ができず)
-
>>94 ヤタちゃん
えー、ヤタちゃんがいじめるー?
(全然嫌そうでもなくて、険しくなった目も意に介していないのか柔らかい視線を向けた)
そ、甘え放題。
顔埋めてもいいし、触ってもいいし、吸うのだっていいよねぇ……♥
(頂点近くを結ぶボタン以外は留めておらず、上からも下からも乳圧で軽く食い込むワイシャツの様子や)
(深く押し付けられた谷間は覗き放題で)
せっかく邪魔が入らない間に……あ、そ・れ・と・も♥
(くすくす笑いながら、頼りない最後のボタンを指先でつつき)
なまちち専門?
(うぃんくばきゅーん)
-
>>95
……イジメないよ、別に。
(諦めるように溜息を漏らしつつ、何とかこの平坦な丘もこうはならないものかと嘆き)
う、甘え放題……
そんな事言われると、魅力的というか……
(ワイシャツから除く深い谷間に視線はついつい向かってしまい)
(こくん、と小さく息を呑むと、自分にはないその深い谷間に吸い寄せられるように)
そ、それとも?
(リラの言葉にはっとして顔をあげて)
〜〜〜〜……っ!
(顔をぼんっ!と一気に耳まで真っ赤に染めてしまえば、それを隠すように……リラの乳房に顔を埋めてしまった)
-
>>96 ヤタちゃん
ヤタちゃんになら、いいよ?
(ホントかウソかテキトーか、それっぽい事冗談っぽく口にし)
えー、魅力ないとか言われたら困るけどー♪
(先刻お見通しとばかりに視線の動きには嫌な素振りはなく、むしろ口で誘導する先は)
はぁい、ヤタちゃん専用おっぱいに一名様ご案内♥
(浅黒い肌は滑らかで柔らかく、それでも触れれば弾力があって)
(大きくてふかふかの塊で人間を受け止めちゃって、満悦顔で背を軽くさすさす)
このくらいでどうしたの今日は、純情モード?
それとも……ボクのこと、いつもより意識してくれてる?
(見えないのをいいことに浮かべたにんまり笑顔で、言葉を続け)
いいよ、ヤタちゃんになら……ナイショにするから、好きなことしていいよ♥
-
>>97
イジメないっ。イジメるとか好きじゃないし。
(ちょっと意地になってそんな事を言いつつ、笑い)
魅力ないとは言ってないでしょ。
どっちかと言えば、魅力振りまきすぎてて困るっていうか……
……わ、ぷ……っ♥
(顔を受け止めきれてしまうほどの柔らかで滑らかな塊に顔を埋めれば)
(それだけで言葉を出せなくなってしまい。ふにゃり、と顔を歪め)
そ、それは……その、やっぱり二人きりだし?
みんなと一緒の時とは違うっていうか……
(顔を真っ赤に染めたまま、恥ずかしそうにぽつり、ぽつりと呟いて)
好きな、事……じゃあ……ん……っ♥
(リラの背中に手を回しつつ。シェアハウスの中では出来ない事を、そのおっぱいに甘えるように)
(顔を埋めながら、身体もぴったりと寄せてしまう)
-
>>98 ヤタちゃん
優しいヤタちゃん好き好きー♥
(お互い笑う、そんな空気感が心地良くて楽しくて素敵だから)
……ほんとに困っちゃう?
(背中を指先で、とん)
あーもうー、ヤタちゃんほんと可愛くてすきー♪
可愛く照れてるヤタちゃんは世界の宝だよー♥
(なんて言いながら、恥ずかしがりながら甘えてくっついてくるヤタのやりやすいように最後のボタンを外してしまい)
今だけ、ぎゅーってし放題だよ?
(身長144のおませな妖怪少女が、人間を誑かそうとしている)
(甘くて優しい、幸せなやりかたで)
ほら、ボク、こわくないよ?
(むにゅ、ぎゅう♥)
-
>>99
はいはい、私もリラの事は好きだよ。
(ぶっきらぼうだけれど、笑顔でそう言いながらリラの頭を撫でて)
ぁ……っ♥
(背中をトン、とされてしまうと、困る、という言葉を出せなくなってしまい)
……困らない、けど……その、抜け出せなくなりそうっていうか……。
も、もう、そんな風に言わないでってば……っ。
(顔を真っ赤に染めながらそう言うけれど、既に身体を寄せたまま離す気にもなれず)
ん、むぅ……っ♥あ……すごい、おっぱい……♥
(モミやヨーコと身体を合わせたりしたこともあったけれど)
(今度は自分から望んでリラに触れて、おっぱいに埋もれて)
……う、ん……♥
(リラの言葉に、子供のように小さく頷くと両腕でぎゅうっと、リラに抱きついてしまった)
-
【在室/ロール中/参加不可/タイムリミット22:30頃】
>>100 ヤタちゃん
へへー♪
(撫でられると子供っぽく笑うし、目尻はさがりっぱなしで)
いーよ、抜け出さなくたって。
困った時大変な時、ボクが逃げ場所になるよ?
(大きな乳房に甘やかすようにしながら言うのは、どこか大人びたようなコト)
ヤタちゃんは素直で、とってもいいコ……♥
(肌蹴たワイシャツの中では、素肌で素肌に触れて素肌を埋もれさせて)
ほら、ボクといるんだから……全部ボクに甘えていーからねぇ♪
(背中を優しく何度も撫でるように指先でなぞり、胸の谷間に向けて囁く声は)
いいこ、いいこ、とっても素敵な、かわいいヤタちゃん……♥
-
>>101
ん、ぅ……♥だ、だって、それは……。
そんなの……リラに、悪いし……っ。
(さっきまで撫でていた相手に子供扱いされてしまえば、しどろもどろになりつつも)
ふぁ……ん……うぅ……♥
(素肌に直接触れてしまえば、頬を擦り寄せるようにリラのおっぱいに甘えて……)
リ、ラ……リラぁ……♥ん……♥
(撫でられて、良い子、良い子とされてしまえばすっかり甘えてきってしまい)
……リラ……おっぱい、吸わせて……?
(顔を真赤にしたまま。まるでリラよりずっと年下の幼子になってしまったかのように、声を漏らす)
-
>>102 ヤタちゃん
悪くないよー?
ヤタちゃんだけが、していいことだから♥
(特別な感じを煽って、柔らかさと温もりで甘く蕩かせて甘やかして)
ふふふ、ボクのおっぱい、吸ってくれるんだ♥
(胸の先端を辛うじて覆っていたワイシャツをずらして、イチゴみたいに赤く膨らんだ部分を曝け出し)
ヤタちゃんのためだけのみるく、もらってくれるよね?
(甘い匂いを漂わせながら、もっと背中を押すように)
今はボク、ヤタちゃんの好きなように、されたいなぁ♥
(媚びっ媚びなあまぁい声で、されたいっておねだり♪)
-
>>103
……良い、の……?
ん……ふぁ、ん……♥
(甘く優しい言葉に心まで蕩けてしまって、表情はすっかり甘く蕩け)
う、うん……♥リラの、おっぱい……吸いたいの……。
(さらけ出された部分を見れば、こくん、と喉を鳴らしつつ頷いて)
あ……っ♥
(背中を押されれば、ぽにゅん♥とおっぱいと顔がぶつかるようになり)
……っ♥う、うん……ちゅ、ちゅぅ……っ♥ちゅむ、ちゅ……っ♥
(おねだりされてしまえば、こくん、と頷いてから……ちゅう♥ちゅう♥と甘えるように乳房を吸い始めた)
-
>>104 ヤタちゃん
素直に言ってくれるなら、ボクのおっぱいどこで吸ってもいいよ♥
(妖怪達のアピールは人間からしたらちょっとくらい過激かもしれないけれど)
(今は二人だけだから、そんなことどうでもよくて)
ヤタ、ちゃ……♥
音、はずかし♥
でも、ボクこれ好きぃ……♥
(甘い匂いの発生源を小ぶりの唇に吸い付かれて隠されて、優しく甘く吸われたら)
(ホットパンツから出た足をもじもじすり合わせながら、眉根を寄せて小鼻を開かせて)
ぁうぅ、みるく、出てぅよぉ♥
(さらりとほのかに甘いモノを、ヤタの口の中へ♥)
-
>>105
あぅ……そんな事言われたら、どこでも、言っちゃうぅ……。
リラの、おっぱいから離れられない子供になっちゃう……♥
(すっかり蕩けきった表情で、甘えるような声でそう言いながら)
(リラの身体にスリスリ、と甘えるようにスレンダーな身体を寄せて)
ん、ちゅ、ちゅぅ……♥
ちゅぷ、ちゅ、ちゅぅ……♥
ん、ちゅ……っ♥
(乳首を吸いながら、甘えるように音を立てていき)
(リラの背中に回した腕を、しっかりと抱き寄せるようにしつつ)
ちゅ……ん……っ♥ふあぁ……♥
(口の中に広がる甘い味に震えながら、ちゅう♥ちゅ♥と舌で舐めつつ、夢中になっていって)
-
>>106 ヤタちゃん
今はいいんだよ、今じゃなくても、かもだけど♪
(体を擦り付けるのはお互い様、もっと甘えて欲しくて求めて欲しくて感じたくて)
(胸以外は普通に発展途上な体でふれあいながら)
いいよ、抱きしめて、もっと独り占めして……♥
ヤタちゃん、ボクのかわいいあまえんぼさん♥
みるくいっぱいちゅうちゅうして、ボクを喜ばせていいからぁっ♪
(なんて甘やかすのも、たぶんきっと)
(時計の針を見ながら、喜びながらほくそえんでいて)
(さあ、ヤタちゃんはお勉強に戻れるかな?)
(聞き取れないくらいの、かすかな囁き)
-
>>107
ん、ぅ……ふあぁ……♥
(身体を触れ合わせると、もっともっと♥って甘えたい欲求が膨らんできて)
(すっかり自制心は溶け落ちてしまって、身体からも力が抜け落ちちゃう……)
んぅ……っ♥わたしの、リラ……♥
わたしの、おっぱい……♥ん、ちゅうぅ……ちゅ……っ♥
ちゅ、ちゅうぅ……♥リラのみるく、すきぃ……♥
(音を立てながら、リラのみるくにすっかり夢中で)
(おっぱいに甘えることしか考えられなくなっていたけれど)
……ぁ……っ。
(リラの言葉に一瞬だけ理性が戻って――)
……ん……ちゅぅ……♥
(――でも、目の前のおっぱいに完全敗北してしまい、またおっぱいに甘え始めるのだった♥)
-
【と、リラは時間だよね。ここで終わり……かな?】
-
【不在/閉室】
>>108 ヤタちゃん
うん、うん♪
ボクはヤタちゃんの、いっぱい吸って、甘えて♥
(ヤタちゃんの勉強が進まなかったのとか、二人して同じところで寝たのとか)
(そういうのもぜんぶ)
ヤタちゃん好きぃ♥
みるくぜんぶぅ、ボクのおっぱいすいつくしてぇ♥
(おっぱいで甘えるの、する方もされる方もハマっちゃったから……♪)
>>109 ヤタちゃん
【えへへー、まさかの快楽負けしてくれたんだぁー♥】
【お勉強できなかった分は今度埋め合わせするから、さぁ……】
【また、ね♪】
【ボクのこと、ヤタちゃんのだけって言ってくれた、とってもよくばりなヤタちゃん♥】
-
>>110
んちゅぅ……♥
うん、わたしの、わたしのリラの、おっぱい……んぅ……♥
(すっかりおっぱいに甘えるのにハマってしまって)
(おっぱいをちゅうちゅう♥口の中をリラのみるくの匂いに変えながら)
わたしも好きぃ……♥
リラ、リラぁ……♥
(結局その日は勉強もせずに、遅くまでリラのおっぱいに甘え続けたのでした……♥)
【う、うん、折角だったから……♥】
【……埋め合わせられたら、また勉強ができなくなりそうな気がするけど……うん】
【またね、リラ?】
【あ、あぅ、言葉の勢いって言うか……ああもう、お休み、リラっ♥】
-
【不在/閉室】
>>111 ヤタさん
昨日はありがとうございました。
リラを気に入って頂けたようで何よりです。
またお越し下さった時には、またリラと遊んで頂けたら。
【今宵はこれだけです】
-
【在室/誰でも歓迎/リミット22時30分頃】
性癖とか萌えポイントとか語って下さる方はありがたいと思います。
いきなり胸襟を開くのは難しいということはあるかもしれませんが……
胸元のボタンなんて、その気になれば一つ一秒で外せるものですよね?
-
気合入れれば一発でボタンどころか上半身が脱げるから大丈夫
-
>>114さん
そう聞くと急に絵面が男臭く感じてしまうのは私の性癖でしょうか。
いらっしゃいませ、どうぞごゆるりと。
-
>>115
おじゃましまーす
気のせい、気のせい(テーレッテー)
萌えポイントか…銀髪巨乳のお姉さんかな?
戦ヴァルのセルベリアさんとかさ
-
>>116さん
その擬音のババァがいるかァー。
(棒読みでジト目)
銀髪巨乳のお姉さんは理解できましたが、作品には基本的に疎いので調べて参ります。
あときっとくっころでアナよわなんでしょうね。
(やっぱりジト目)
-
アナルスキーの流れと聞いて
-
>>117
なん…だと…(ババァ〜ンと爆発四散!南無三!!)
まぁ、最後はくっころでドッカーン!した人だけどね
巨乳の気の強いお姉さんが大好物です、ゲヘヘヘ(モヒカン感)
-
>>119さん
やっぱりくっころなんじゃないですか……はぁ。
(それはもう予定調和へのためいき)
巨乳で気が強い、銀髪のお姉さん……をどうするのが好きなのですか?
まさかそんなお姉さんに足蹴にされたいという感じには思えませんが。
-
>>120
俺、Mじゃないから!
とりあえずヒャッハー!と襲う感じかな?
ガンガンヤろうぜ!……その後はノープラン
高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処しようかな
-
>>121さん
なるほど、ドMはMごときとは違うということですね。
(よくある話を聞かずに勝手に思い込む面倒なライバル女あたりの振る舞い)
(などはさておいて)
それは、ヤれれば良いって意味でしょうか。
流石に求められる側としては響かないです。
(ワガママスレ主特権)
-
>>122
えっ!エロする流れ?(ガビーン)
今日は適当にお話するだけだと思ったよ
ヤるならちゃんと考えるでザマス、フンガー!!
ちょっとお風呂とPUPGやりにいきまーす
-
>>123さん
あら、思って頂いているよりはエロいつもりですけれど。
(口元隠してほほほ)
適当に話すだけで宜しければ、そのように致しますよ?
ともあれ、この時期のお風呂はごゆっくり。
-
銀髪巨乳強気お姉さん、ですか……ふむ……
褐色か白色かで大分類される気がしてきました。
-
銀髪巨乳で強気なお姉さんっていうと、私的には褐色かなーとか思ったり。
上の人は……PUBGって事は、もういないのかな?
-
>>126さん
いらっしゃいませ、こんばんは。
ぼーっと銀髪巨乳褐色で画像検索して眺めていましたが……
その、女性向けジャンルには少ない属性でしたね。
(はふ)
もののけしぇありんぐ読了致しました。
(にこ)
-
戻ってきました…速攻でバイク3回転跳び事故で逝きました
私も強きなら褐色だなぁと思うけど、アニメ、マンガ、ゲームだと白色でもいる
友人に勧めれれてシンフォギア観たけど面白い
クリスちゃんカワイイ、ヤッター!(銀髪巨乳)
-
>>128さん
お帰りなさいませ。
白色銀髪巨乳と聞いて最初に思い出したのは……銀様でした。
(けほ)
そうですか、お気に入りの方ができるのはよろしいことかと。
-
>>127
こんばんは、この間は有難う……でいいんだよね、うん。
女性向けジャンルには確かに少ないかも?
というか、私の頭のなかにふわっとしたイメージがあるだけだからねー。
具体的に誰、みたいなキャラは居なかったり。
あ、読んでくれたんだ、嬉しいな。
(嬉しそうにはにかんで)
-
>>129
ただいま〜
銀様とか懐かしい、あの頃は若かったなぁ(しみじみ)
もののけしぇありんぐ?……見てみよう
-
>>130さん
やりたいこととできたことと喜んでもらえたことがかなり合致していたようで、良い時間でした。
こちらこそありがとうございました。
(くすくす)
褐色銀髪巨乳で印象強くて知名度高そうなのは艦これの武蔵さんでしょうか。
種族で言うとダークエルフが強い印象でした。
(頷き)
モミさんとヤタさんが立て続けでしたから、きっとそういう導きなのかな、と。
いつものクール教信者さんで安心しました。
ヤタさんが可愛くなっていくのが見守る側の微笑みを……ふふふ。
>>131さん
なんじゃ、貴様なぞまだひよっ子ぞ。
(急なロリババァ発言)
というか、しみじみするにはまだ早いですよ?
(おでこ指先でつんっ)
-
>>128
と、と、お帰りなさい、お邪魔してます。
>>132
うん、そちらもやりたい事出来たなら良かった。
……その、こっちも凄く楽しかったし、ね。
(恥ずかしそうに頬を掻いて)
ああ、一番浮かびやすいのはその人かも。
ダークエルフも確かに銀髪で褐色なイメージだし……うん。
褐色な人は基本元気か強気ってイメージだよね。
あはは、実を言うとモミの姿が見えたから、だったり。
……あ、ぅ……か、可愛くって……もう。
-
>>133さん
授乳はじゃすてぃすですよ?
(笑顔でだぶるぴすぴす)
褐色でおしとやかもまたとても良いものですけれど、アジェンダは銀髪巨乳強気お姉さんですものね。
強気や元気で健康的なグラマラスさんがとても素敵です♥
(そしてなーんか納得しちゃうネタばらしに)
モミさんも私のリストに入れたくなっちゃうタイプの人でした。
でも素敵なモミさんが遊びに来てくれたので、よーこさんでしょうか。
それとも、智慧姫?
(照れちゃってるとこに余裕の視線ー)
-
>>132
アベシッ!
小林さん家のメイドラゴンと同じ作者かぁ…納得
やっべぇ、だんだん空気が濃くなってきたぜ
>>133
気にしなくてオールOK!!
仲良くやろうぜ!ブラザーorシスター!!
-
>>135さん
納得できちゃうくらい納得のいつものクール教信者さん、という扱いです。
空気の濃さ?
(んふふ、自分の人差し指ぺろ、反対の手で裾軽くちら)
ふぇろもん、とか?
(ドヤァ)
(たぶん違います)
-
>>134
うう、そっちも好きだったなら嬉しいけど、恥ずかしいなぁ……
(もっとも、こっちはされる側だけど)
褐色でおしとやかな人の場合は……なんでだろう、メイドさんが浮かんでくる。
何というか、こう、褐色って強いイメージなんだよね。逆に色白は儚げっていうか。
うん、シェアハウスの皆は皆魅力的だし。
よーこも、チエも皆魅力的だから……胸も、大きいし。
(スカスカと胸元をつかむように空気をつかんで)
>>135
快く受け入れて有難う、嬉しいな。
仲良くしてね?
-
>>137さん
恥ずかしがってるのが可愛いのに♥
(にへーってだらしなく笑い顔ー)
褐色おしとやかメイドさん……
(想像中)
どうして想像でリラとかいうおしとやかさ欠落した娘になりましたか。
(けほ)
色白が儚いのは仕方ないと思います、深窓の令嬢色ですし、行き着いたら幽霊色ですし……
(ふふふ)
シェアハウス以外にも、妖怪以外にも、触れ合っていいと思いますよ?
(耳元ぷりーずって人差し指でちょいちょい誘って)
女体は、どうなんです?
(にまぁ)
-
>>136
せ、せやな…フェロモンがムンムンするな(目逸らし)
クール教信者さんはメイドラゴンしか知らないんだ
とりあえず他の作品も読んでみよう…これが布教か、恐ろしい
>>137
いえいえ、そちらこそ色々やっている様子で…
話についていけなくてすまない、本当にすまない(某ドラゴンスレイヤー感)
ちょっと古本屋に突撃してきます……マンガあるかな?
ではサラダバー
-
>>139さん
ひどい、あんなことやこんなことをしたというのに……!
(主に暴走で)
だいたいこういう場は布教の場となると経験が言っているのです……
では、古本屋に幸あらんことを?
いってらっしゃいませ。
-
>>138
あ、ぅ……っ♥
(顔を耳まで赤く染めてしまって)
こう、褐色となるとメイドさんを足さないとお淑やかにならなさそうだなーって。
……リラは、おしとやかとかは全然無さそうだけど。
それでもメイド服とかきたら、見た目はそれっぽく見えそう……かな?
といっても、最近の創作だと色白なのに凄く強くだったりドSな人も居たりするんだけどね。
やっぱりギャップ、狙ってるのかなあ。
(そう言ってから、小さく苦笑)
う……そう言われちゃうと、色々揺らいじゃいそう……?
(誘われれば、耳元を近づけて)
……あ、ぅ……♥
(囁かれた言葉に、耳を赤くしながらこくん、と頷いた)
>>139
あ、もしかして遠慮させちゃったかな……?
もののけシェアリングは巻数も少なめで揃えやすいからオススメだよ。
古本屋にあるかは保証できないけど……いってらっしゃい。
-
>>141さん
恥じらいは大事ですよ?
オープンエロな感じでも、照れや恥じらいがなくなるとぐっとこないそうです。
私の聖典にそうありました。
(けほけほん)
褐色巫女さん、褐色シスターさん、褐色ペットさん……
(最後)
見た目だけそれっぽくしたところで、最後は甘やかして手のひらで転がしたがるから。
結局、メイド服着てヤタをお嬢様とか呼んでみたところで、リラはリラかなぁ……
(んー)
色白でドSですごく強くて……
(日傘がトレードマークの妖怪さんとじゅーりんが趣味のシスターさんが脳裏に)
ヤタはそういうところが可愛いから、あなたとヤタを区別するのが難しくなっちゃうところはあったりする?
(頷きに追い打ちするみたいに)
雑談であまりかわいくなったら、たーべちゃうぞー?
(がおー)
-
【不在/閉室】
なんて言いながらですけれど、疲労の強さに今日は残念ながら早めに休むことにします。
お付き合いありがとうございました、お先に失礼いたします。
-
>>142
うぅ……私は、どうも恥じらいを消せそうには無いかなぁ……。
オープンエロ、という程エロではないつもりだし。
あんまり恥ずかしくて、話をうまく進められなくなる悪癖もあるからちょっと直したいんだけど。
うん、うん……うん?
(褐色ペットが思いつかず首をひねり、ちょっと柴犬を思い浮かべたり)
まあ、格好っていうか雰囲気だけだろうね。
人の……妖怪の?本質みたいなのは変わらないし。リラが変わっちゃってもそれはそれで困るし。
(苦笑しつつ、軽く頬を掻いて)
……今そっちが浮かべた人は何となく解るかも。
うぐ、そ、そうかな?今の所、ヤタでしかやってないからそうなるのかも……?
(追い打ちされてしまうと、うぐ、と小さく呻き)
た、たべちゃうって……もう……♥
-
おっとっと、更新ミス……!
それじゃあ私もこれで落ちるね。お疲れ様っ。
-
【在室/入室制限あり/ロール予定】
>>145さん
先日はありがとうございました。
今日はエロールのつもりでの在室になります。
予定としてはオリジナルの淫魔で、おっぱいで包み込んだり甘えさせたり授乳したりしながらの……
こちら攻めで相手の方が女性型で受けを希望です。
女性型であればふたなりや男の娘等問いません。
生のおちんちんでされるロールOKの方のみ入室下さい。
まずは打ち合わせから、になります。
-
なんだかすごいえっちな話してる……。
(こそこそひょっこり顔を出して)
興味はあるので、できれば打ち合わせからでもできたら嬉しいですよー。
-
【在室/乱入不可】
>>147さん
自分で書いてから読み返してこれはいくらなんでもと思っていたのですが……
こういうド直球にでも興味をもって頂けて嬉しいですよ。
当然打ち合わせ大歓迎です、折角ならこういう薄っぺらい募集でも楽しいロールにできるようにしましょう!
-
偶には性欲に身を任せちゃうのもいい事だと思うのですよ。
それはそれとして、そちらの希望も大分固まってるみたいですし、後はこっちがどうするか、でしょうかね。
討伐しに来て返り討ち、とか。
うっかり封印を解いてしまってそのまま、とか。
シチュエーション的には色々ありそうな感じですけど、どういう感じがいいでしょうかね。
私は割と出るとこ出てる感じの子でやりたいな、と考えてたりします。
-
>>149さん
やることの大枠は決まっているというだけで、実際はふらふらすっかすかです。
(一番大事な部分はあえて回避)
性欲に身を任せちゃうとなると夢の中とか定番ですけれど。
(できてない回避)
出るとこ出てる感じの子の方が性欲に身を任せちゃう感じのだとわかりやすく良いですよね。
(回避できてないの天丼)
先日の話が影響残っているのか、武蔵さんみたいな大きな銀髪褐色さんでグイグイ踏み込んでいきたい、と。
そういうタイプの外見でいきたいなーなどと。
-
>>150
夢の中で見初められてたっぷり可愛がられて、なんて夢だと目が覚めたら隣に…なんて。
そんな風になっちゃったら素敵な感じがしますね。
武蔵さん……っていうと、その外見だとFGOの方じゃなさそうですが。
確か艦これの子でしたっけ。その辺はあんまりわかりませんが、色々と大きそうな人ですね。
-
>>151さん
時期が時期なので素敵なクリスマスプレゼント、ですね。
ホラーな感じにならなければ、ですけれども。
(うんうん)
艦これの武蔵さんですね、大きくて属性てんこ盛りのかっこいいお姉さん枠です。
むしろ一歩踏み込んでイケメン……?
-
>>152
それはそれでブラックな聖夜が……。
調べてみましたが中々てんこ盛りな人のようですね。
こんな恰好いい人に思いっきり可愛がられたらめろめろしてしまいそうです。
一杯可愛がってくれたら嬉しいなって思います。
-
>>153さん
でも決め台詞は「夢だけじゃ終わらせない」とかでしょうね。
なんかちょっと言われたい側に一名追加されていいですか。
(自分の想像に負ける脆弱性))
思いっきり可愛がりつつも夢の中だしいいだろうってすとれーとにえろいことしちゃうのです。
では、武蔵さんをキャラとして知っている方の夢の中で、
武蔵さんみたいな感じの姿を取った淫魔としてえろえろしちゃう形で行こうと思います。
もちろん服装とか含めて色々違いますけれども!
よろしければ是非お付き合いくださいね?
-
>>154
ゆーめーでーおーわーらせなーい。な感じで一つ。
そこまで行っちゃうともう自給自足の自家発電な気がします。
折角なので私も発電機に加えてくださいな。
ふふ、それじゃあ私もお付き合いさせてくださいな。
という訳で……私もちょっと文字通り肉付けするとして。
既に夢の中、みたいな感じで始めましょうか。
-
>>155さん
あらあら、嬉しいお言葉です。
発電機と言わずもっともっと加わって下さいな。
(ちょっと照れちゃうあれです、あれ)
ええ、キャラのお話の時でもそうでしたが、
とても楽しくて心地良くて、既に今夜のこの先が楽しみですよ。
ではこちらが夢の中に現れるところから書き出そうと思います。
よろしくお願いしますね?
-
>>156
メインエンジンはあなたですから、その補助にでも回れたら嬉しいかな、と。
ふふ、私も楽しみにしていますね。
というわけで、お待ちしています。
(と、別の姿を被りながら)
-
(夢を外から認識することは人間には難しいかもしれないけれども、当然のように為す者もいて)
(淫魔だの夢魔だのと呼ばれる種族からすれば、それぞれの夢の入口は)
(各人の戸口のように千差万別、飾りも作りも違うもの)
(それぞれが目指すもの、求めるものは違うかもしれないけれども)
(こういうところで内心求めているものを叶えられれば、お互いの為になったりもする)
(所変われば品変わる、種族変われば仕事も変わる)
(深夜の戸別飛び込み営業に勤しむ、褐色の肌に銀色の豊かな髪のグラマラスな姿)
(今宵のお話はこの淫魔のお話)
(自信満々に歩みを進める先は、この夢の主)
(豊かな巻き毛とたわわな胸を揺らしながら、股間のそそり立つ男性器も隠さずに)
(白の下がうっすら透ける三角ビキニにサイハイソックスの姿で、誇らしげに腕組みして立ち)
夢の中だからって、こんな格好の相手が欲しいだなんてなぁ……
随分、欲求不満かい?
(落ち着いたアルトの声で問いかける)
-
……つっかれ、たぁ。
(いよいよ歳の瀬も近づいた今日この頃。聖夜とやらに浮かれる街の騒ぎも露知らず)
(まるで趣味の悪いプレゼントの山のように積み上がった面倒事を片づけて、どうにか帰宅を果たした女性がいた)
(疲れた体でどうにかシャワーを浴びて、空腹を満たしてベッドに潜り込む)
(なんという味気ない事か。我が事ながら呆れつつ、意識は夢に落ちていく)
(その落ちた先が、得体の知れない奈落だとは考えもせずに)
………は、え、何これ。
(聞きなれない声に、急に意識がはっきりとして)
(辺りを見回せば、そこは見知らぬ部屋の中。そしてそんな部屋の中で一人、異様な存在感を放つ異形が一匹)
(対する自分は乱れた寝間着姿で、以外とある方な胸元も随分と緩んでしまっていて)
(寝癖の付いた栗毛を揺らして、まだ寝惚けたままの瞳をぱちくりとさせながらそう呟いた)
-
>>159 澪
何これ、と来たか。
(ふむ、と首を傾げるだけで胸元が静かに波打つ程度には、過剰にアピールする大きさの胸)
(まっすぐに寝ぼけ眼を見つめてから、一度頷いて)
明晰夢と言えば聞き覚えはあるか?
今ここは夢の中で、君は夢の中で非現実を私と共有している訳さ。
私はメリアリノ、こういう夢の中で欲求不満なヒトとやることヤっては頂くもの頂く存在だ。
(さらりと説明した内容は非現実的に過ぎるけれど、今の夢の主にとっては受け入れるのは難しくないだろう)
とはいえ、いくらなんでも……
(はぁとため息吐いて大げさに肩をすくめ)
可愛い顔が台無しだ、夢の中でまで疲れていてどうする。
(ベッドの隣に勝手に座ると、ふわりと柔らかいカモミールのような香りが漂い)
まずは甘えてみるといい、サービス期間だがどうする?
(にかりと如才なく笑ってみせた)
-
>>160
夢の中、って。いくらなんでもそんな非現実的な話……。
いきなり出てきて信じろ、って方がどうかしてると思わない、普通。
(寝ぼけた眼を一度擦って、それからジト目で問いかける)
……まあ、そりゃあ確かに色々溜ってたのは事実だけどさ。
(否応なく女を意識させる豊満な肢体と、その中で一層目立つ雄の部分)
(そんなものを間近で見せられて、あまつさえそういう事をするのだ、と言われて)
(気にならないわけもなく、否応なく視線は惹きつけられてしまう)
っと、わ、うわっ。
……えっと、一応聞いておきたいんだけど。
(間近に迫る身体と、緊張をほぐすような柔らかな香り)
(そして何より、向けられる笑顔。その全てが凝り固まった心を融かしていくようで)
(もう既に、メリアリノを信用し始めている自分に気づいて、半ば驚きつつ)
本当に、これ夢なのよね?何してもいいし、目が覚めたら元通りな……夢なのよね?
(もう一度だけ、確かめるようにそう問いかけた)
-
>>161 澪
確かに、どうかしてる。
だからこそ……どうかしてる非現実的な相手に出会っても問題ないだろう?
(ジト目を受け流すように人懐こく微笑み)
せっかく女らしい綺麗な体なのに、潤いも休息も愛情も渇望しっぱなし。
(視線を遮ることはなく、見られるがままに見せ)
私にだけ、綺麗に咲き誇ってくれると嬉しいな?
(なんて、どこか宝塚の男役みたいな、くさいセリフと格好つけたみたいな仕草)
夢だよ。
君が望むなら何でも出来るし、目が覚めたら君の意識は普段のまま。
君が忘れたければ、今夜のことを忘れることだって出来る。
あくまで君が女王だよ、君の夢なのだから。
(少し冗長だったかな、なんて微笑んで)
私なら、今の君の夢の中で、叶えてあげられる。
対価は君の抑圧からの解放と……
(軽く抱き寄せて)
その時の極上の君の表情、ってね。
-
>>16
……悪かったね、どうせ私には聖夜も年越しもありゃしませんっての。
(それに対して酷く自由そうであるメリアリノの在り様が、酷く羨ましくあるのは事実であって)
(毒づくようにそう呟いてから)
咲き誇る、って……また妙に気取った事言うのね、あんたって。
(少しだけ呆れたように吐息を漏らして)
……そっか。夢なら…別に気取らなくたっていいよね。
夢なら、好きなだけ、好きな事しちゃっていいんだよね。
(抱き寄せられて、そのまま乳房に顔を埋めてしまうと)
メリアリノ………シて?
(より強くなった香りと柔らかな感触に、早くも目尻を下げてしまいながら)
(熱に浮かされたような声色でそう囁いた)
-
>>163 澪
聖夜も年越しもなくても、さ?
(悪意が混じってそうな呟きにも)
悪いのは君じゃない、それでも眠れば夢を見るのは自由。
(なんて軽く言って、吐息には)
好みでもないヒトの夢になんて、わざわざ入らない。
君だから見てみたいのは、私の素直な気持ちだよ。
それが気取ってるなら、性分にしておいてもらおうかな?
(悪びれもせずに軽くゴメンなんて片目瞑ってみせた)
好きなだけ、好きな事をしてしまえばいい。
私と、君の秘密にしてしまえば……どんなことも、二人だけしか知らない。
(白ビキニでおさえられただけで谷間が深くできてしまう胸元に優しく受け入れ)
いいよ、シようか。
でも……
(くすくすと笑って、背を撫でながら)
名前くらい聞かせてもらえないかな?
君、じゃ味気ないだろうし……
(イタズラっぽく、そして無邪気に)
君に初めてする命令だなんて、初対面で言う非現実はどうかな?
-
>>164
心が死んだら夢も見られないだろうしね。
それだけ、私はまだマシだったんだって割と実感できそうだよ。
……わざわざ私の夢の中に来るなんて、物好きというかなんというか。
でも、さ。……結構嬉しかった。誰かに好きって言ってもらえたのなんて、久しぶりだった気がするし。
(そこで初めて小さく微笑んで、メリアリノの背中を抱いて)
ん……澪。いとまき、みお。……よろしく、メリアリノ。
(こうして人肌の感触を感じるのは、一体いつ以来だろう)
(思い出そうとしても記憶はおぼろげで、今はもうメリアリノの声しか聞こえなくって)
……メリアって、呼んでいい?
(甘えるように乳房に顔をすり寄せながら、上目遣いにそう呟いて)
(ぷちぷちと、寝間着のボタンを外していく)
-
>>165 澪
心も体も情欲も希望も、君はまだまだ生きているところがいっぱいだからね。
(抱き返されて)
おっと、好意は心の栄養なんだから。
私で良ければ、今だけ満たされてもらいたいね?
(胸の中で感じる息遣いに、温もりに)
みお、澪か。
よろしくね、澪……メリアでいいよ。
一気に、そういう感じの距離だね。
(その呼び方が気に入ったようで)
澪だけだよ、その呼び方……ふふ、いっぱい呼んで、好きなだけ甘えてみようか。
(ボタンと心のガードを外していく彼女には)
澪が脱ぐなら、私も脱ごうか?
(もう脱ぐほどの布もほとんどないくせに、そんな言葉をかけて)
好きなだけ触れていいよ♥
-
>>166
そりゃ、そうよ。そう簡単に死んでたまるもんですか。
必死に生きてみたら……案外こういういい夢も見られるのかもね。
(はぁぁ、と安心しきった吐息を漏らして、柔らかな感触に身を預ける)
いい事言うじゃん、メリア。……じゃあ、今は私の事…いっぱい満たして?
あ…じゃあ脱がしっこしよっか。
って言っても、メリアはこれ一枚だけだけど……ほら。
(メリアの背に手を伸ばして、ビキニの紐に手を掛けつつ)
(胸元を辛うじて止めているだけのボタン一つを差し出す様に、身体を前に押し出して)
ね、脱がせて……メリア。
-
>>167 澪
ふふ、いい夢か……いい夢にして、いっぱい満ち足りてくれた方が私にもいいから。
たぁっぷり、楽しんでもらうよ♪
(仕事で私生活で追い詰められているであろう澪のこんな吐息は、どれだけぶりなのだろうかと)
(そして、その結果がどうなっていくのかというのが目下のこと)
とってもいいね、澪だって大きさも形もとても素敵♪
(背に回された手に、これからを期待して。胸元を許された手で、信頼と受容を確かめるように)
脱がさせてもらうよ、澪……かわりに、私のを脱がせて?
(心の扉を開くように優しく、指先で外したボタンとボタンホールとを左右に開きながら)
(重量たっぷりの乳房が、先端が興奮し充血した部分がさらけ出されてしまうのを今か今かと)
-
>>168
あんまりいい夢だと、覚めるのが惜しくなりそうだけどね。
もっと、いっぱい楽しませて……。
(こうして誰かに身を預けた事なんて、一体いつ以来だろう)
(少なくとも、勤め人となってからはそんな覚えは禄にない)
(そう思いだすと、また沈んでしまいそうになる気分を柔らかく受け止められて)
ん…うん。メリア……ぁ。
(紐をするりと解いてしまえば、ささやかな布地がはらりと落ちて)
(隠す物の無くなった褐色の肌を見つめて、思わず見惚れたように吐息を漏らしてしまう)
メリア……すごく、綺麗。
あ…私もだっけ。……なんかこう、これと比べると…ちょっと気が引けちゃうけど。
(寝間着を左右に開かれれば、しっとりと汗のにじむ素肌が露わになって)
(メリアと比べれば控えめだが、十分大きいといえるサイズの乳房もすっかり曝け出されてしまう)
……下も、ね?
(抱きしめていた手を一度離して、ベッドの上に横になると)
(少しだけズボンを下げて、薄紅色の下着をちらと覗かせながらそう囁く)
-
>>169 澪
覚めるのが惜しいのに覚めてしまうから、夢をまた見ようとしてしまうんだろうね。
(答える声は出会ってすぐより柔らかく優しくなり)
楽しみたいなら、出来るだけ手伝うよ、澪♥
(言葉で感触で、普段の日々にはないと推測できそうなものを与える)
(今日覚えてもらえなければ、二度目は難しいものだから)
ふふ、澪に褒めてもらえると光栄だよ。
白くて、しっとり汗ばんでて……ほら、はみ出してると、まるわかり。
(褐色の反り返るモノはヘソの辺りにくっついてしまいそうなくらい、素直にさらけ出してくれた胸で興奮していて)
ふふ、澪……私はもうコレを見られてるのに、下も見てくれるんだね?
(その言葉に合わせるように、白く薄い布地が、じゅわりと滲んだ水気でぺとりと張り付いて、ワレメの形を浮かべ)
欲求不満なだけだと思っていたけど、澪はいっぱい求めていたんだね……
(寝間着の下を軽く下ろして下着を見せてもらいながら、先に一度大きな胸で顔を直に包み、頭を軽く撫で)
今だけ、全部忘れて、母も恋人もカウンセラーも抱き枕も、何もかも澪だけのメリアが叶えるから♪
(そっと離れ、今度は額に唇を触れさせて)
澪、似合ってるよ……とても綺麗。
でも、全部脱がせてしまうからね?
澪の寂しいトコ、私が埋めてあげるから♥
(一度くいと摘んで引っ張り軽く食い込ませてから、わざと裏返した薄紅色の下着でズボンを引き下ろすようにして)
澪も、私をいつか埋めたい?
(なんて、濡れた下着を見せ付けるように腰を突き出した)
-
【ん、メリア……実はそろそろ時間の方が厳しくって】
【また日を改めて続きをする、っていうのは…ダメかな?】
【私はとりあえず日月の夜は時間が取れると思うんだけどな】
-
>>171 澪
【月曜夜に続きでいいかな?】
【無理せずに、ちゃんと自分のペースで、だよ】
【それに、夢を見る余裕があるくらいしっかり寝てくれないと……会えないじゃあないか】
【しっかりゆっくり体を休めて、続きを期待しているよ】
-
>>171
【ん……ありがと、メリア】
【じゃあ月曜日の……21時くらいからがいいかな?】
【確かに、ちゃんと夢を見られないとメリアにも会えないしね】
【今日の所はしっかり休んで、次を楽しみにしてるよ】
【ありがとう、メリア。……じゃあ、またね?お休み…でいいのかな、この場合?】
-
【不在/閉室】
>>173 澪
【おやすみ、澪】
【そしておやすみがまた会うためのお帰りなさいに繋がるだけさ】
【できるだけ澪の時間に合わせるようにしておくからね】
-
【在室/暇木 澪 ◆qdGpnNDOGE様のみ入室可/ロール約束あり】
-
【お待たせ、メリアっ】
【かなりギリギリになっちゃったけど……セーフかな】
【お返事はこれからになるから、今日もよろしくって事で!】
-
>>176 澪
【慌てず落ち着いて自分のペースで構わないさ】
【澪、お帰り、私との時間へ】
-
>>170
……いっそ覚めなければ。そう思えるくらい夢に傾倒できてたら、もうちょっと幸せなのかもしれないけど。
(夢は夢、泡沫の幻であるからこそ美しく楽しい)
(終わらない夢を見るには、やはりまだ人生捨て切れていないようで)
ん…メリアの、凄い硬くなってる。
……私で興奮した?だとしたら…なんか嬉しいな。
(触れ合う素肌に押し付けられた、固く張りつめた感触に手を伸ばして)
(愛おしそうに撫でてからかるく掴んで、お腹にすりすりと先端を擦り付ける)
(先走りを塗り拡げて、お臍のくぼみに先端をくにくにと押し当てて)
そりゃもう、色んな意味で欲求不満でしたから。……こんな夢を見ちゃうくらいには。
(照れくさそうに微笑みながら、顔を包む乳房にさらに深く埋まって)
(すっかり濡れて形の浮かび上がった布地の上から、なぞるように指を這わせる)
(ずっと求めていた。誰かの温もりを、甘えさせてくれる人を、こんな風に話せる相手を)
(それをすべて与えてくれるメリアが、どうしようもなく愛おしくて)
ぁ……っ、うん…めり、あ…ぁっ♥
(軽く食い込まされただけで、じゅぷ、と蜜が溢れて)
(ズボンごと引き摺り下ろされれば、僅かに綻んでぬかるんだ、とろとろの割れ目があって)
(髪の毛と同じ栗色の、ささやかな茂みが覆っていた)
……夢、だしね。そういうのもありだったりして。
【じゃあ、今夜もよろしくね。メリア】
-
>>178 澪
そうしなかった結果今の澪になったなら、今の澪に感謝するよ。
こうして逢えたから。
(なんて気障に言っておいても)
澪で興奮したよ。
興奮してる澪に中てられたからかもしれないけど。
(触れられると小さな声が漏れて、ぴくりと脈打ち)
どうせそうするなら、澪のおなかでしたいけどなぁ……
(なんて言いながら、すらりと引き締まりうっすらと腹筋の形が見える腹部へと触れさせて遊ぶ彼女のしたいように)
じゃあ、今夜はしっかりと解消するといい。
私も今だけ、澪の誰よりそばにいるメリアなんだろう?
(胸の中の顔を甘い匂いで包みながら、優しく背中を髪を撫でて)
男の形も女の形も、澪が望むようにしていいから♪
(いたずらっぽく、濡れた部分とすらりとした太腿で手を挟み込んで、両側からもっと深く押し付けさせ)
こんな夢で遠慮しないように、ね?
(なんて言いながら離して、今度は脱がす側へ)
澪のは生まれつきなんだね、似合ってる。
(指先でささやかな茂みを撫で付け、指先で弄び)
大事なところも、綺麗にしているんだね?
(顔を近付け、ふぅっと息を吹き付けてから、一緒に寝転んで)
でも最初は、澪を埋めるよ。
おかわりでも攻守交代でも、どっちでも好きな方で行けばいい。
(抱き寄せてからんしょと起き上がり、ベッドの端に腰掛けたままで向かい合って抱き合うようにして)
澪の胸も素敵だから、胸同士でも楽しもうか。
女同士なのに男で揺さぶって、澪の気持ちいいのどっちだかわからなくしてあげるよ♥
(ぎゅっと抱きしめ、胸を押し付けるように突き出して)
したいなら、毛をこすり付けておねだりしてごらん、女王様?
(反り返ったもので軽く太腿の内側をつんとつつき、腰を引いて微笑んだ)
-
>>179
ちょっとだけ、照れる。
……でも、私もこうしてメリアに会えたから…捨てたもんじゃないって思えるかな、今の私も。
わ……びくびくしてる。いや、別に初めてって訳じゃないけどさ。
……何か、女の子についてるっていうのが…新鮮というか、慣れないというか。
いや、慣れるわけないけどこんなの。
(感覚もきっと同じなんだろうなあ、とか。どんな感覚なんだろうなあ、とか)
(興味を抱きつつ、半ば手遊びのようにそれを撫でまわして)
メリアがしたいなら、いいよ?……えっと。お手柔らかに、ね?
(経験がないわけではなくとも、これほどのサイズは流石に初めてで)
(本当に入るんだろうか、夢だからまあ何とかなるんだろうけど、なんて)
(そんな事をぼんやりと考えていたりした)
はぁぁ……メリア、メリア…ぁ♥
(胸の中で大きく息を吸う度に、頭の中を甘い匂いが満たして)
(じん、と鼻の奥から頭にまで心地よい痺れが伝っていくようで)
(もっと欲しい、とより深くまで鼻先を突っ込んでしまう)
ん……メリアも、触って欲しそう…だね。
(柔らかく挟み込まれて押し込まれて、濡れた感触が手に伝わる)
(その蜜をたっぷりと指に絡めて、下着の上から軽く押し込んでみる)
いや、別に…そんなに手入れとか、してるわけじゃないけど…一応、身だしなみって奴だし。
(そこをまじまじと見つめられて、あまつさえ褒められるなんて)
(何だかこそばゆい心地がして、思わず目を反らしてしまう)
(けれど、優しい吐息が触れるとぴくんと軽く身体が跳ねて)
……ん、うん。最初は…メリアに貰って欲しい。
初めてじゃ、ないけど。……私の事、メリアのものにして。
(おずおずと両脚を開いて、それを待ち焦がれて仕方ない秘所を曝け出して)
(抱き抱えられて、乳房を押し付け合って、そのまま)
ぁん、も…いじわる、しないでよぉ……私の中、じんじんって疼いてるの。
メリアのが、欲しくって……どろどろに濡れちゃってる、からぁ。
メリアの、がちがちおちんぽ……いーっぱいずぽずぽって…して♥
(浅ましくも腰を振って、自分から秘所を先端に擦り付けるようにして)
(大きく脚を広げて、すっかり媚びた声でそう懇願した)
-
>>180 澪
(なんて甘い睦言だって、この夢の中ではとても楽しくて)
(一応は生娘ではないらしい彼女のしたいようにというのも、無論その部分の欲を高めるものだった)
(抱き合って触れられるのも心地良くて、女同士の部分を触れて求められるのも)
(求める気持ちが伝わるのがとても愛おしいものだ)
(だから)
(まずは気持ち良くなってもらいたいし、そのための部分や術はあるから)
貰って欲しい、というのも思ってみれば凄い表現だと思わない?
(わざとらしくそんな言葉遊びで焦らしつつ)
初めてじゃなくても、このサイズで十分初めてなんだ?
大丈夫、ものにして、なんて告白してくれたんだから♪
(褐色の大きな塊に白くなめらかな塊が押し付けられて、栗色の毛が褐色の反り返ったモノに触れる)
(どうしたいかどうしようかなんて決まっているから、予想以上のおねだりに)
夢の中でだけ聞ける、澪のえっちくて素敵なおねだり、ありがと♥
ほら、手、握ってごらん?
(右手を差し出して左手を絡めるように促しながら、左手で長大な肉の根本を押さえて)
(すっかり濡れた彼女の穴の部分へと先端を押し付けて)
ふふ、こっちの手も握って、腰を落として、自分のペースで受け入れてごらん?
大丈夫、澪のナカにちゃんと入る大きさだからね?
(今は、と心中呟いてから)
澪がしたいように、がちがちおちんぽで、ナカを擦ってしまえばいいんだ♥
-
>>181
冷静に考えると……プロポーズ、ともちょっと違うし。
なんて言うか、凄い事言っちゃってるのは確かだよね。……夢だけどさ。
でも、こうやって思ったのは嘘じゃないから。
目が覚めれば忘れちゃうかもしれない夢でも、今こう思ってるのは本当だよ?
(間近でメリアの目を見つめながら、はにかむように小さく笑って)
ん……あはは、なんかこれ、不思議な感じ。
おっぱい押し付け合ってるのに、そのまま……おちんぽ入れちゃう、なんてさ。
(男と女でも、女同士でも味わう事の出来ない感触)
(胸元に柔らかで肉感たっぷりの質量を感じながら、疼き続けている秘所が埋められようとしている)
(どれほどの快感だろうか、と。知らずに胸が高鳴っていくのを感じる)
ん……あはぁ。メリアの手…暖かい。
(手と手を繋いで指を絡めて、所謂恋人繋ぎをしてしまいながら)
ぁ……自分で、するの?…もう、メリアってば。
……じゃあ、見てて。私の中に…メリアのおちんぽ、入っちゃう所。
(両手を繋いで、軽く腰を揺すって膣口に先端を擦り付けて)
あ……はい、っちゃう……あ、う…ん。んぅぅぅぅっ♥
(ゆっくり、ゆっくりと張りつめた肉棒が中に飲み込まれていく)
(身体の内側を、飛び切り大きくて張りつめたものが押し広げながら進んでいく)
(強烈な圧迫感と異物感、そして既に快感を感じ始めていて。やがて)
……ぜんぶ、はいったぁ♥
(ぐちゅん、と。子宮を突かれる感触がして)
(蕩けきった表情で、感極まって宙を見上げた)
-
>>182 澪
夢なんだから、大胆に率直に言っても問題ないさ。
今の素直な気持ちがそれなら、私は果報者じゃないか、澪♥
(小さな笑いに微笑み返し、それならばと)
今だけ貰うよ、澪の全部、誰も知らないところまで。
(真面目な顔で言って、見つめてみせた)
非現実的でいいだろう?
現実の理で縛られてもがく澪も素敵だけど、非現実に心躍る澪もとても素敵さ♥
(柔らかい胸同士を押し付けると、どこまでもたわんで潰れてしまいそう)
(なのに、一箇所だけ熱くて硬くて尖った部分が、こりこりとこすれるのがたまらない)
見たいのはやまやまだが、こうでもしないと見られないな。
(ベッドの周囲をぐるりと鏡が取り囲むのは、非現実ならではとしか言えない)
(そして、二人の結合部が後ろ側からしっかりと見えて、びく、先端が軽く埋まったままで脈打つ)
(経験の多寡は気にしないものの、今は大きいだけで形も標準的なもので)
(軽く膨らんだエラで襞を広げるように蜜ごと押し広げて、一番奥へと)
澪、上手にできたじゃないか。
ご褒美♥
(背を反らして宙を見上げた彼女へと上半身を曲げて覆いかぶさり、柔らかな乳房をひしゃげさせながら)
ちゅ、ん♥
(唇に思い切り吸い付いてから、絡めて指をしっかり握った両手を引き寄せて)
(下から白い裸身を突き上げて、唇が離れたら声で)
澪、寂しいじゃないか……もっと、キスしたい♪
(唇を尖らせて、虚空でちゅ、と音を立ててみせた)
-
>>183
夢の中でも体裁を保ちたがる辺り、もう何とも言えないんだけど。
そんな事も忘れられるくらい……溺れさせて、メリア。
(真っ直ぐ見つめ合うと、まるで恋でもしてるみたいにどきりと胸が高鳴って)
そりゃあ私だって、非現実に夢見てた頃だってあるし。
今だって……こんなメリアを素直に受け入れちゃうくらい、心が求めちゃってるんだから。
(柔らかな感触の中に、一か所引っかかるような場所があって)
(すっかり硬く尖ってしまったその場所を、擦りあわせるように乳房を揺り動かすのが堪らない)
(自分からも胸を押し付けるように、身体を揺すってしまう)
あ、はは。夢だもんね、こうでなくっちゃ。
(周囲を取り囲む鏡、余すところなく二人の繋がる姿が映し出されて)
(どこを見ても逃げ場がなくて、隠すことのできる場所も無くて)
ぁ…んっ、めりあ、めりあ…っ、ふぁ、ちゅ…んぅっ♥
(メリアの肉棒を受け入れたまま、押し倒されると中でそれが動いて、擦れて)
(上ずった声をあげながら、思わずメリアに抱き付いてしまうけれど)
(そのまま唇を奪われて、奥を突き上げられて、その度に目の前に火花が散るようで)
(気持ちよくってたまらなくて、メリアの唇が離れると)
ぁむ、ん、んんぅっ♥ちゅ、ちゅっ、メリア、めり、あ、っ♥ん、んーーっ♥
(誘うような唇をちゃんと認識する事もなく、今度はこちらから押し倒すように抱き付いて)
(全身を揺り動かして、肉棒と乳首の擦れあう感触を楽しみながら唇を奪って)
(沸き立つ欲望に身を任せて、舌を突き出し絡めあって)
-
【在室/乱入不可/ロール中/リミット0時近辺】
>>184 澪
心を開けば、案外簡単なものだよ?
(意味ありげに囁いて、見つめる瞳が見せる気持ちの変化を心で慈しむ)
(それだけならば、人間とヒトデナシにはよくあること)
ふふ、今更叶えてしまったかな?
それなら、今度は一度きりと言わず……ふふ、また呼んで頂けるよう尽くそうか、女王様?
(胸同士を押し付けて先端を擦りつけ合い、もどかしいくらい体を揺する)
(横に流れてしまわないように時折二の腕でおさえながら、持つ女同士の切なくもどかしく狂おしいお楽しみ)
私がとろとろなのも隠せなくて、お互い様かな?
澪になら見られていいんだ、こんなに求めあってるのが証拠さ♪
(押し倒したと感じさせるくらい彼女の背を反らさせて、今度は自分が倒れるくらいに背を反らし)
(様々な角度で乳合わせしながら、接合部の角度や深さを変えて)
こんなに求めるくらい欲求不満な澪、かわいいなぁ♥
(聞こえるようにしっかり言ってから、おいかけてきた唇に応える)
澪、みお♥
んちゅ、ぢゅ、れろ、くちゅちゅ、れりゅ、ぴちゅっ♪
(舌を出して絡め合い、唾液が少しくらい二人の間に垂れ落ちても構わずに)
(情熱的な舌使いに誘われて、互いに見せ付けるように舐め合えば)
っふ♥
(更に一回り太くなり、引き出せばどろどろの膣から水音を派手に立てて蜜を掻き出すように雁首が広がる)
(幹はそのままでも、征服する感じは先程以上)
(より凶悪になったモノで、ごつんごつん奥を、ぶぢゅっと音を立てながら中ほどを刺激する)
-
>>185
後は、これが一夜の夢じゃない事を祈るばかり、だけど。
……もしこれが、私の欲求不満の産物じゃなかったとしたら…なんて。
(それ以上を考えてしまうのは、きっと望みすぎだから)
(そして何より、今はもうそんな余計な事も考える余裕なんてなくて)
もっと、シよ?メリア…一緒に気持ちよく、なっちゃいましょ。
(二人の間で拉げてしまうくらいに強く胸を押し付け合えば、心地よい圧迫感が胸を満たす)
(横から手を差し入れて、ぎゅっと乳房を持ち上げて。もっといい所に当たるようにと調節したり)
あはぁ♥メリアも…こんなになっちゃってるんだぁ。
こっちでも、メリアを気持ちよくしてあげたいなぁ……ふふ、いつかね。
(押し倒して、押し倒されて。背を反りあって)
(その度に中をごりごりと擦られて、甘えきった声を漏らす)
ん、んぅっ……ぷぁ、めりあの…私の中で、おっきくなっちゃってる。
……きもちよく、なってくれてるんだぁ♥
(膣内で肉棒が膨れ上がって、張り詰めたカリ首が抜けかかるまで引きずり出されると)
(どろ、と僅かに粘ついた蜜が溢れて、零れて)
(そのまま奥まで一気に突き込まれると、ぴんと脚を突っ張らせてしまう)
あ、あっ、あ…そこ、そこ…好き、すきぃっ♥めりあ、めりあっ、すき…♥
(次第に激しくなる腰遣いと、膣内を蹂躙する肉棒にすっかり追い詰められて、荒く吐息をつきながら)
(縋るようにメリアに抱き付いて、所かまわず唇を落とし続ける)
(唇に、鼻に、頬に、耳に、触れるを幸いに押し付けて、舐めしゃぶって)
(どうしようもない快感を、幸福感を、好意を押し付け伝えるように)
-
【不在/乱入不可】
>>186 澪
夢なんだから、都合のいい結末だってアリかもしれないね♥
(そういうことも素直に言ってしまうような彼女の欲求不満とはどういうものなのか)
(本来異物である淫魔からすれば、是非とも叶えて貪りたいものであり)
そういうこと♪
気持ち良くなってしまえばいいんだ、澪♥
(胸を押し付けあって、胸で犯し合って胸を犯され合うだけでも)
(こんなにも求め合って、貪り合って、工夫してはさらなる高みを目指してしまう)
(そんな彼女に合わせて、余計に強く淫らに喰らい合えばいいだけ)
いつかなんて言わず、この後すぐにでも構わないが?
そういうのは熱いうちに、だ♥
(隠さないでさらけ出せば彼女は貪欲で柔軟で多種多様な欲求の持ち主)
(言い換えれば、とても素晴らしい上客)
これでパートナーがいないなんて、見る目の無い奴に囲まれているのか、さらけ出す隙さえないのか……
(とても敏感で快楽に肯定的で、奔放で愛情たっぷりの澪に興奮しないはずもなく)
気持ちいいし、もっともっと満たしたくなるな?
(膨らんだ雁首に幹のサイズを近付けて、長さももっと奥を嬲れるだけのモノへとゆっくり形を変えながら)
いいよ、キスマークを好きなだけつけて。
夢の中でつけたところで、誰にも迷惑はかからないだろう?
(聞こえているか聞こえていないのか、好きと幸せと気持ちいいが反応して気持ちが暴れだしそうな彼女に)
だから、私もつけてやる♥
(唇に鼻に頬に耳に、首筋に肩に押し出された胸の上半球に)
(白い肌に紅をたっぷりと刻みながら)
澪、私の澪、好きだ、好きだよっ♥
(満たされない暇木澪を満たせるだけのモノでのしかかる体を跳ね上げさせるほど強く蹂躙しながら)
(どうしようもなくたまらない気持ちに応えたい気持ちを吐露し刻みつける)
(脈打ち筋の浮かぶモノの奥から、せりだすような感覚とともに)
まっしろにしてあげるよ、み・お♥
(両手をもっと強く絡めて握り、胸を押し付けながら)
お、ぅぅぉっ♥
(欲しがりさんの奥にこすり付けて、叩き込むように大量の熱の奔流を放ちはじめて)
(脈動とともに、吸い出されて止まらないような錯覚に飲まれながら、どぽ、ごぷり)
(おなかいっぱいになれるくらい大量に、次々と放ち続けて)
ふ、あは♪
ほら、まっしろになるくらい、イってしまえ♥
(放ちながら腰を揺らし、たっぷりと奥までマーキングしてゆく)
【次回の日時を教えてもらえたら、また続きをしよう】
【幸せになる澪だから、味わい足りない♥】
-
【ふふ、それじゃあ次は……28の夜か29かな】
【一応29はそれなりに時間は取れると思うけど……どうかな?】
【私も何だかいっぱい満たされちゃいそうだし…もっと一緒にいたいな、メリア♥】
-
【在室/誰でも歓迎/タイムリミット23時近辺】
>>188 澪
【期待して待っているよ、28の夜にまず逢えるように】
【ゆっくりと体を休めて眠ってくれるね?】
-
ということで、さてはて。
反応が少し遅い場合がありますので、鹿十というわけではないことを先んじて。
-
ちょうど覗いてみたら居たので、顔を出してみたり。
こんばんは。
-
>>191さん
ふふ、こうして足を運んで頂けるのはとても嬉しい事ですよ?
いらっしゃいませ、ご注文は女の子ですか、なんて。
-
>>192
そう言ってもらえると嬉しいかな。
うぐ……何というか、ちょっと見透かされてるような気分。
まあ、間違ってはいないんだけどもっ。
-
>>193さん
足繁く通って下さる方には、サービスしたくなってしまうものですよ。
(くすくす)
貴女には、リラを気に入って頂いていますし?
毛色が違うことをお望みなら別の娘でも、リラ相手に違うところを見せて頂くのも。
そうやって素直に見せて頂くのは素敵ですよ♪
-
>>194
まあその、此処に来るのが楽しいっていうのもあるし、ね?
(少し恥ずかしそうに頬を掻きつつ)
貴女がするキャラクターは正直どれも好きだし……
……別の娘、っていうのはちょっと興味がある、かも。ちょっと浮気性みたいだけども。
-
>>195さん
もう、褒めても何も出ませんよ?
(ぽー、くねくね)
(褒め殺しにそうぐうしているのですかこれ)
リラいわく、「ヤタちゃんはハーレムの主だから浮気じゃないんじゃないの?」と。
どういうタイプに興味があります?
(なんか流れで顎クイしちゃっていいですか?)
(いやむしろされたい方ですけど)
-
>>196
ん、だって実際すごく楽しいから。
(褒め殺し、というか素直な感想?)
う……は、ハーレムってよーこじゃあるまいし……。
興味って言われると、やっぱり……その、胸が大きくて、大きい人とか?
(したいなら大丈夫、だよ?)
(されたいならこっちからするのも吝かでもなしっ)
-
>>196さん
もぉー……
(てれてれ、きゃるんっ)
(リアクションが古い説)
実際多数に好かれていて、誰かを選ぶ訳でもなく全員に好意を返している訳ですから。
(うんうんと頷き)
リラは胸が大きくても小さいですからね、包まれるとか甘やかされる以外に欲しいものがある、と。
ヤタさんはどんな娘が来ても大丈夫です?
-
>>198
と言うか、楽しくなかったら何回も来たり、覗いたりしないもの。ね?
(古いリアクションにちょっと可笑しそうに笑って)
……うぐ。
そう言われちゃうと、微妙に言い返せない……っ。
これはその、ちょっとした我儘というか、私の性癖?みたいな物なんだけど、背も大きい人が好きかな、とか。
リラみたいな子も勿論大好きだけど、そういう人も好きかなって。
あ、うん、勿論どんな人が来ても平気だよ。
-
>>199 ヤタさん
【ごめんなさいね、少し悩んでいますので】
-
>>200
【うん、気にしないで良いからね。好きな子で良いからっ】
-
>>199 ヤタ
ふうん……自由恋愛なんやから、したいんならええんやで♪
ハーレムでとっかえひっかえ好きな巨乳とか、ホンマリア充爆発したらええんちゃうか?
ああでも爆発はアカンな、縁起悪いわ。
ほな爆発のかわりに炎上……って大差ないやんかー!
ネタがやらかして轟沈、って余計アカンやん!
恥ずかしさでウチが顔から発火してまうわー!
ほい、おあとがよろしいようでー。
……なんよ、言いたいことはオブラートに包んで舌で溶かしてから頼むで?
>>200 ヤタ
【好きな子言うから大外回ったったわ、こないなオチでもええ?】
-
【ヤタは>>201やな、訂正ー!】
-
>>202
自由恋愛って言っても、ほら……私は、あいつらからしたら年下だし。
と、とっかえひっかえ!?流石に私だってそんなに……っ!
……これは、クロと同じ気配がする……っ。
(龍驤の言葉に顔をじぃっと見つめて)
うん、何というかうちの住人の1人と凄く気が合いそうだね。
あと……
……うん、一緒に居て凄く落ち着く。
(一部を見つつそう言うと、うんうんと頷いて肩をぽんぽん)
【勿論平気だよ?そっちが楽しく出来るのが一番だもの】
-
>>204 ヤタ
なんや、余計末恐ろしいわー。
年端も行ってへん子供に好き放題されてもええとか、どんだけ惚れられてん……
(にまにま笑いながら頬つんつん)
ふふん、まあウチもミリョクテキやさかい、誑かしてナンボのよーこと……え、ちゃうん?
(フラット飛行甲板でドヤりつつ)
ウチも別に求められたらええよ?
ただ、たまにはえろいん抜きでまったりしてもええんちゃうか、なんてな♪
-
>>205
どっちかと言えば私が好き放題されてるんだけどね?
休憩してたらよーこに襲われたりとか、モミにショタ化させられたりとか、ユキちゃんも混ざってきたりとか……。
(顔を赤くしつつ、小さく息を吐き出して)
え?勿論クロと似てるなーって思ったんだけど……よーこと同じだと、色ボケになっちゃうよ?
(首を傾げつつそう言うと、苦笑する)
あはは、別に私だって年中発情したりとかしてるわけじゃないんだよ?
まったりのんびり、そういうのも良いんじゃないかな。
(そう言うとソファーに腰を下ろして、足をぷらぷらさせる)
-
>>206 ヤタ
そないなんが嫌なよーに見えへん。
(思い出す表情と仕草にじとーっと)
色ボケて赤んやん、青るんなら茶んと白ってね?
(だから貴様はクロなのだぁ、とでも突っ込まれてもええよとドヤ顔)
キミが年中発情してへんからって、周囲が同じってわけちゃうしな。
ウチは射程外やと思うから、安心してリラックスしてぶちまけてええで?
(同じくソファに腰を下ろして、足ぷらぷら)
ぶっちゃけてまうんやけどな?
乳がでかくて包容力あって女を囲い込むようなん、そんなホイホイいてへんのや。
堪忍な、ただでさえ最近褐色祭りみたいになっとるし。
-
>>207
……まあ、嫌って訳じゃないんだけども。恥ずかしい事には変わらないよ。
(じとーっと見られても、顔を赤くして少し視線を反らし)
そういう事を言う辺りが、本当にクロっぽい。コンビでも組んだら良さそう。
(可笑しそうに笑いつつ、つんつん、と肩をつついて)
……うん、一部年中発情しちゃってる奴いるね。
射程外って言われるとちょっと微妙だけどね。龍驤も可愛いし。
(そう言いつつ、からかうように笑うと耳元でちょっと息をふきかけて)
あはは、まあそんなのばっかりだったら私も死んじゃいそうだし。
そろそろ色白祭りでも開催してみる?
-
>>208 ヤタ
嫌じゃないあたりが愛される原因ちゃうんか?
(戯画的には目が鍵線だけで表現されてそうなレベルでじとー)
あかん、あかん。
クロはキミやからええんや、ウチなんか出る幕あらへんよ。
(手ぱたぱた振って思い切り否定)
年中発情っていうか、完全にそういう担当やん……って何なん!?
(急な可愛い発言に)
ウチもたいがいおばーちゃんやで、こんだけピチピチやけど!
(でも耳に息吹きかけられたら)
あふぅ……♥
(目とろん)
大丈夫大丈夫、死にはせえへんやろ。
死ぬより気持ちええ目に遭うだけで。
(さらっと言い切ってスマイル)
色白祭りて何なん、雪女とか吸血鬼とか並べるん?
-
>>209
……うぅ、それを言われちゃうと弱い……。
(顔を耳まで赤くしてから、小さく溜息を漏らして)
そう?気の合う仲間なら悦ぶと思うけど。
コンビを組んでみんなから凄い顔されるの、楽しいよ?
(からかうようにそう言いつつ、笑う)
あはは、おばーちゃんだなんて冗談冗談。
下手したら私より若くみえるよ?
(目をとろん、とさせたのをみれば膝の上に載せて抱っこしてみたり)
いやー、死ぬんじゃないかな……こう、心が。
何というか甘えきったまま元に戻れなくなっちゃいそうで、困る。
(顔をちょっと赤らめつつ、少し遠くを見るように)
色白美人というか、何というか。季節感ありそうだし、色白美人。
ロシア系の人とかも色白に入るのかな?
-
>>210 ヤタ
しかるべくしてキミは愛されハーレムマスターになる、っちゅーこっちゃ。
(でも当人が幸せかどうかは……まあ見てたらわかんねんけど)
やっぱり名コンビやんか。
(てひ、と裏手でぺちーん)
そら、画像はイメージですって便利な言葉が……なんやねんな、甘やかしても艦載機しか出ぇへんで?
(空母ですし)
それ死んでへん、完全に堕ちとる。
(ダメだとは言わないし言えない)
ロシアか、ああうん白いな。
(信頼という意味のあの娘とか、と納得の表情)
キミも雪女の知り合い居るんやし、色白美人を見る目は鍛えられとるんちゃうか?
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>>211
うー……愛されるのは好きだけど、ハーレムかぁ……。
(ちょっと困ったように頬を掻きつつ、嫌ではないけれど困った、といった様子)
まあ、クロと漫才するのも案外楽しいからね。
(ぺちーん、とされると結構楽しそうに笑って)
画像というか、人となり?っていうのかな。子供っぽいというか、なんというか。
(お腹を軽く撫でるようにしつつ、頬を寄せてみたり)
精神的に死んじゃうっていうか、甘えん坊の子供みたいになっちゃいそうでさー。
それはそれで死んだようなものというか……まあ、堕ちてるのかなぁ。
(顔を赤くしつつ、しかもそれを嫌と思えない自分もいて)
ロシアの人は美人さん多いもんね。龍驤さんの知り合いにも居るでしょ?
私の所だとユキちゃんがそうだけど――美人、っていうよりは可愛い、かな。
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>>212 ヤタ
共同管理のペットとかやないだけええんちゃう?
(わりきり いず だいじ)
そないなん、本人に言うたらんかい♥
(なお言ったら大変なことになる、残念ながら当然の結果ですのでオススメしますん)
ふにゃーごろごろーこどもやでー……はっ、あかん堕ちてまう……
(典型的な快楽堕ち寸前の症状ですが別に問題ありません)
妖怪からしてみりゃ、甘えん坊の子供でなんかあかんの?
ええやん、どっぷりハマるくらいなっても、昔と違って貧乏でもヒモれるで!
(ぱっぱかぱー、な解答であった)
おるで、おるけど純正ロシアはどないなんやろな……ウチの頃の言うたら、白くてもそらもう真っ赤で。
(あと星とか月とか鎌とか常備してたり)
ほな、次は色白美人さんを堪能したい、と……
(ネタ帳もといメモ帳にしっかり書き残し)
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>>213
きょ、共同管理のペット!?
(びくっと身体を震わせつつ、顔を真赤にしてしまって)
……言ったら芸人一直線だからやめとくっ。私もやりたい事あるし。
(ぶんぶんと頭を左右に振ってからきっぱり断って)
うーん、やっぱり子供だなぁ……。クリスマスプレゼントもお年玉も貰ってそう。
(苦笑しつつ、顎の下を指でこしょこしょ)
……わ、私からしたら大問題なの!
どっぷりハマって一生甘えん坊の子供になっちゃったら……うぅ……
(それが嫌と思えず、想像してしまったのかもじもじと指を軽く絡めて)
まあ、純正なロシアの人ってなると中々会う機会もないからね。
私の周りじゃユキちゃんだけだからなー。雪女の友達とか増えないかな、なんて。
……うぐぅ、否定できない。
(メモられた内容を否定も出来ず)
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>>214 ヤタ
(あーこれこの光景を例の皆が見たら大乱交なんちゃらシスターズや、って見えてまう)
芸人と主婦と研究者と並行は大変やなぁ……
(しみじみ)
え、ウチ渡す方やで?
(そこはせちがらかった)
一生甘えん坊の子供にするとか、ウチがよーこやったら喜んでさせるやろな、うん。
(納得の一人うなずき)
せやな、純正なロシアやったらどないコミュニケーションしたらええかわからへん。
(でも雪女の友達は増えそうだな、などと勝手に想像してしまう)
否定せんとええんちゃうかな、問題あらへんやろ。
(あっさり言ってから)
あかん、もうちょい頑張れそうやったんやけど……
(くぁふ、とあくびして)
もーそろそろ限界や、連日の襲いかかる疲労によりヒロインを残して力尽きるやつー。
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>>215
流石に無理無理、そんなに兼業したら死んじゃう……。
(苦笑しつつ手を振って)
……あ、そこはそうなんだ。
(世知辛さにちょっとホロリと来つつ、目元を抑え)
うぐ……うー……っ、まあ、確かによーこなら、やりそうというか……。
(もじもじとしつつ、顔を真っ赤に染めてしまい)
……良く考えたら私もロシア人とか目の前にしてもしゃべれない気がしてきた。
やっぱり雪女の友達を増やしたほうが建設的かな。
ん、そう言ってくれると有り難いけど……っと、眠いのかな?
今日は疲れてる所ありがとうね、龍驤さん。
(優しく頭をなでつつ、布団をかぶせて膝枕)
【お疲れ様、こういうお話も楽しいなって……そっちも楽しめたなら、良いんだけど】
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【不在/閉室】
>>216 ヤタ
(おふとんかぶせてもらったらすぐ寝たらしい)
(寝ても育たないけど、育ってもこれだけど)
【楽しくなかったら途中でバックレるで?】
【今日も楽しかったんやから、ホンマ寝抜けごめんな?】
【次回はこの流れやと雪女かいな、まあ次回は次回ってことで】
【おつかれさん、やで】
-
【そう言ってくれると有り難いかも】
【こういうふうに雑談だけで、っていうのは始めてだったから】
【ふふ、まあ次回は次回で楽しみにしてるね?】
【おやすみなさい、龍驤さん♥】
-
【在室/誰でも歓迎/リミット22時頃】
短いですよね、なんで待機したってレベルで。
しかも帰宅早々で色々やりながらで反応遅れたりします。
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足繁く通って下さる方に感謝ですね、結局動いているところを見て頂かないと判断できない文化ですし。
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【不在/閉室】
>>218 ヤタ
【ウチをお色気要員にカウントしては駄目っちゅー事やな!】
【まあ、気に入った人こそ色々したいんはホンマなんや、堪忍したってな?】
【ほな、また待っとるで〜♥】
無理せず今宵は疲労回復致します。
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【在室/暇木 澪 ◆qdGpnNDOGE様のみ入室可】
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【お、お待たせメリア……っ、ちょっと遅れた】
【返事はこれから書いていくから、もうちょっと待っててね】
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>>223 澪
【時間の約束もしていないのに遅れたも何もないだろう?】
【おかえり、澪♥】
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>>187
あはぁ、本当に……便利な言葉だよね、夢って。
今夜ばかりは、私もそれに浸らせてもらおう。素敵で得難い、この夢に。
(肌と肌の触れ合いに、次第に激しくなるそれに、玉の汗を浮かべながら)
(火照った身体を擦り付け合う感触が堪らなく心地よくって、更に身体が熱を帯びていく)
(熱に浮かされてまともに働かない思考が、更に快感を求めて身体を衝き動かして)
ん……ぁ、はぁ♥ほら、こーひたらぁ…ん、かぷ、ちゅ、じゅっ、じゅぶ……っっ。
(充血しきった乳首同士を擦りあわせて、ぴりぴりと走る快感を味わって)
(そのまま二人のそれをまとめて咥えこんで、かぷと軽く歯を立てる)
(ゆっくりと、歯と歯の間ですり潰すように、押し出された先端にはこじ開けるように舌を捻じ込んで)
ぁ、っぐ…ひ、ぁぅ……っ♥
メリア、のが…ぁっ、奥、ごりごりってして……っひ、ぁ、あ♥
(入れた時よりも一回り以上は大きくなった肉棒に、パンパンに張りつめた雁首に膣壁を抉られて)
(文字通り、身体を内側から掻き回されているような快感に声が上ずって)
そこ……しゅごいぃぃっ♥めりあ、もっと…ぱんぱんってしてぇ…っ♥
(特に一番深くまで突き込まれて、ぐりぐりと子宮が圧迫される感触が堪らない)
(お腹の奥まで響くような、一番大切な場所にメリアを刻み付けられているような、身も心もメリアの物にされてしまっているような)
(肉体的精神的な愉悦が、ぞわぞわと全身を震わせて)
(そんな行為に応えるように、膣全体がぎゅうと収縮して肉棒を締め付けながら)
(ヒダの一つ一つが、雁首を舐めしゃぶるようにざわついて、絡みついて)
は、ぁん♥メリアの、ぷくって膨れて…出ちゃう、んだぁ♥
出して、私の中…いっぱいになっちゃうくらい。身体中中も外も全部、メリアで…いっぱいにしてぇぇっ♥
(キスマークを刻まれて、一つ一つが自分がメリアの物なのだと知らしめているようで)
(それでも染めきれない身体の中に、一番濃くて熱いメリアの証を欲しがって)
――――っき、あぁぁあぁぁぁっっ♥♥
(下から一際強く突き上げられて、同時に熱い精の迸りを感じて)
(その熱さに、勢いに、駆け上ってくる快感と充足感に、目の前が真っ白になって)
(中も外も、身体中でメリアを抱きしめたまま、深い深い絶頂に押し上げられてしまう)
(蕩けきった顔で、がくがくと身体を痙攣させながら、声にならない喘ぎばかりを漏らして)
……まらぁ、れてりゅ…とまんにゃい、のぉ…めりあ、めりぁ…ぁっ♥
(一体どれだけ注がれているのか、入りきらずに溢れた精が二人の結合部を汚していく)
【えっと、じゃあお待たせ…今夜もよろしく、メリア】
-
>>225 澪
夢だけと言わずに、澪のことはたっぷり堪能する価値があると思うがね?
(欲求不満の女とそういう生き物のオマケ付きが、濃厚な女っ気を漂わせる)
(ほかほかに火照り、湯気すらたってしまいそうな肌は、余計につるぷにで心地良くて心地良くさせられて)
うあ、なんてやらしい事するんだ、澪ぉ♥
これたまらないな、痛気持ちいい、もっと♪
(なんて高められてねだっていたら)
ひ、はゃ、澪ぉ♥
こんにゃのおかひ、にゃんれぇっ!?
(彼女の舌が歯で固定して舌先でぐりぐりと力強く刺激してくる胸の先端のその更に先端が)
(自然と綻んで、舌を受け入れているような感じがする)
(胸の先端に、舌がこじ開けて入って来るように感じてしまっている)
(こんな不自然なことすら、夢の主が望むなら)
ひろ、がりゅぅ♥
(舌先が内側に少し入り込んで、乳頭の内部を舐り押し広げる初めての感覚に、淫魔が乱れてしまう)
(そんなことをされてからの反動のような快楽を求めるような、支配権を奪い返すような腰使い)
(彼女をこれだけ酔わせているのに、応えて受け入れて奉仕しながら味わうような上質の媚肉へと)
(襞の一つひとつまで欲しがるような欲求不満で愛情たっぷりの彼女へと)
ほら、止まるとでも思ったか?
イクの収まるまでずっと出し続けて……“メリアだけの”気持ち良さで塗り潰してやるさ♥
(口の端をきゅっと吊り上げ、胸で胸に覆いかぶさるように深くくっつけ)
澪、私の乳首をおかしくした責任も取ってもらわないと困るんだ♪
(くにゅりと押し付けあった乳首をぐりぐりとえぐるように胸を踊らせると、先程舌に侵入された部分が僅かに開いて)
ほら、何がしたくてこんなことしたんだ?
ミルクが欲しいのか、私の胸を奥まで征服したいのか、このまま胸に胸入れたいのか、何なんだよ♥
(ぎゅっと足を腰に絡め引き寄せながら更に子宮を粘液で叩くように汚しつつ)
私だけにしたいことなら、女王様の望むままにされてやるからな♥
【おまたせ、というにはいきなり強烈な場面で……その、今夜も素敵な澪と、楽しく気持ち良くな?】
-
>>226
あぁ……ひ、ひふっ……ぁあぁぁっ♥
(絶頂に押し上げられて、荒く大きく呼吸を繰り返して)
(嬌声で吐き出した酸素を少しでも取り込もうとしながら)
(そんな行為すらも、溢れる快感によって乱されてしまう。息苦しさと恍惚とが意識を朦朧と掻き乱して)
(縋るように、滑らかで柔らかなメリアの身体に抱き付いて)
―――っっっっ♥♥
(ごちゅん、と射精しながら一際強く奥を突き上げられて)
(目を白黒とさせながら、天井知らずに膨れ上がっていく快感に打ち震える)
(一体どこまで上り詰めてしまうのか、感じさせられてしまうのか、想像もつかないけれど)
(この先にも、これからも、きっと今まで感じた事の無い快楽が待っている)
(期待と確信に、否が応にも胸は高鳴って)
あぁ…もっろ、もっとぉ…ちょうだぁい、メリアの、私の…奥、中…まで、ぇ♥
(ぐりぐりと亀頭が子宮を圧迫する。粘っこい精を吐き出しながら)
(その感触をもっと直に味わいたくて、腰を押し付けぐりぐりとグラインドさせる)
(その度に、重く響くような快感が身体を貫いて。もっと欲しいと求めてしまって)
(一層強く腰を押し付けたその瞬間。ぐちぃ……と。何かがこじ開けられるような、奇妙な感触がして)
(まさしくそれは口のように、張り詰めた亀頭を、雁首をゆっくりと咀嚼しながら飲み込んでいく)
メリアぁ…来て、ぇ。もっと、私の中……いっぱい、にぃ♥
……あ、でも。メリアももっと…欲しい、よね?
(一際メリアの反応が良くなった場所を見つけて、蕩けきった笑みを更に緩めて)
すごいなぁ、メリア。こんなとこでも…気持ちよくなっちゃうんだ。
(舌先を捻じ込んでいた乳首の先が広がって、まるで舌を飲み込んでしまうようで)
(淫魔の身体というのは、こんなにまで快感に貪欲なのかと驚いてしまう)
ん、ほら……ちゅる、じゅぷ、ん、んっ……もっろ、奥まれ…ぇ♥
(執拗に乳首の先端を舌で穿ちながら、押し返してくる抵抗に負けじと力を籠めて)
(ゆっくりと、少しずつ舌先が乳頭を押し広げて中へと入り込んでいく)
一緒にしたら……どうなっちゃう、かな?
(もう片方の乳首を器用に探り当てて、指先でくちくちと乳頭を穿つ)
そうだ……ね、こういうの…どうかなぁ♥
(快感を受ける事にも与える事にも、この上なく素直に積極的になってしまって)
(髪の一房を摘まんで、ちくちくと乳頭を刺激し始めた)
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>>227 澪
抱き付いて縋っても、欲求不満お嬢ちゃんな澪を満たしてやるから♪
(こんなに休み無しに責め続けて、それでも期待して快楽の暴威に身を投げ込むような彼女)
(恋人握りを離して、互いに求めるままにきつくきつく抱きしめて)
ふふ、奥の奥で欲しがるいい娘な澪は……こういう欲望まで抱えてたんだな♥
(開くべきでない扉が開いたし、そういう体の仕組みではないはずの動きをする以上は)
(夢の中だからこそ叶えられる、倒錯的で異常であっても願い求めた行為に違いない)
(だからこそ、理解して受け入れてやると)
澪、子宮の中まで、私のものにしてやる♥
(子供の握りこぶしのような先端で、ふるふると儚い柔らかさの肉を擦りながら、たっぷりと直に射精してあげた)
っく……夢の女王様は澪だと言ったろう!
ああぅ、受け入れてしまう、私が澪のための体にぃっ♥
(もともと抱え込むような特大サイズであるとしても、そこの大きさも人並以上だったとしても)
(澪の夢の中で初めて、そこへと侵入しようとする相手と出会ってしまった)
いひ、ゆびぃ!
(先端が押し広げられるようなそんな指の動きに、びゅぶぅっと子宮の中で跳ねて一層濃い精を放ってしまうと)
えぅ、うそぉっ……はい、ってるぅ!
(こそばゆいとかむずつくではなく、痛痒くて犯され満たされ更に欲しくなってしまう)
(入り口の硬い乳首そのもののこりこりした肉ではなく、その奥までちゅぷりと突き通ったものが何本かあって)
なになにっ、胸の中がぁっ!
(実際の髪の毛よりも遥かに太い、指先で乳房の中を引っかかれてしまうような)
(強烈な刺激は、少しの吐き気と)
これ知ってる、だめなやつだぁっ♥
(女の性器が、どろりと濃く甘い蜜を吐き出して、彼女の子宮を犯しながらなのに自身の子宮が疼く)
くるひ、いいぃっ♪
(柔らかく大きな塊が、一層重くみっちりと詰まり……言い換えれば、何かしらで嵩増しされている)
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>>228
私だって、自分でもびっくりしてるくらいだし……メリアが引きずり出してくれたんだよ、私の事。
こんな……えっちで欲しがりな私の事。ふふ。
(ひた隠しにしてきたものだったのか、今生まれたものだったのか)
(それすら定かではないけれど、そんな事はどうでもよくて)
(ただただメリアと一緒の時間を楽しめる、この快楽を味わう事ができる。今は、それ以上に大事な事なんてない)
(乳房を責め弄っていた唇を一度離して、触れる程度のキスをして)
そ、っかぁ……あはぁ♥ほんとに、私の中…一番、奥。メリアに犯されちゃってるんだぁ♥
うん、うんっ♥もっとして、もっと、メリア。メリア……全部、埋めちゃって、ぇ♥
(ぐりぐりと腰を押し付ける度に、少しずつ綻んでいく子宮口が亀頭を飲み込んで)
(そんな求めに応えるように、肉棒自体のサイズもまた膨れ上がっていく)
あ、あつ…ぃああっぁぁっっ♥
(直に注がれる精の熱さに、圧迫感に、喉を反らして喘ぎ声をあげて)
はぁぁ…ぁう、ど、しよ…これ、ぇ♥こんなの、だめ…らよぉ♥戻れなく、なっひゃうぅぅっ♥
(激しく腰を打ち付けるわけでもなく、押し付けたままの腰を揺り動かして)
(膣と子宮口とで、ねちっこく肉棒を咀嚼し精を吸い上げる。そんな淫らな交合を続けながら)
ん…ここ、弄ってあげると…びゅーって一杯…出ちゃってるね。
じゃあもっと、こうしたら……ぁ♥
(にゅちぃ……と、舌の根元まで深く乳首の中に埋めてしまってから、上目遣いにメリアを見上げて)
(その目尻が、唇がにぃ、と笑みの形に変わると)
じゅ、ずず、ずる……ぶちゅぅぅ……っぷぁ!
(その舌ごと乳首を激しく吸い上げながら、ずるりと舌を引き抜いていく)
(激しい吸引に晒された舌は細かく打ち震えて、胸の中をぞりぞりと刺激し擦り上げながら引き抜かれていく)
あははっ、メリアもダメになっちゃえ♥私と一緒に、いっしょに…めちゃくちゃに、なっちゃお?
(ちくちくと先端を刺激していただけの髪の毛が、つぷぷ……と中に押し込まれて)
(細かい無数の束が、乳腺を刺し貫いて擦り上げて。さらにそれだけでは済まないとばかりに)
(ぎゅっと、その乳首を指でつまんで締め付けながら。ずるり、ずるりと入り込んだ無数の髪の束を引き抜いていく)
(激しい圧迫感の中、中に詰まったものを丸ごと引きずり出すかのように)
-
【不在/閉室】
>>229 澪
【すまない、想像以上に破壊力の高いものに襲われてしまった】
【いい意味でまとめきれない、受け止めて冷静になりきれないんだ】
【上手くまとめるのに時間が欲しい】
【続きは明日で構わないかな?】
【応えるから、待っていて欲しい】
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>>230
【あはは……ちょーっとやりすぎちゃったかな】
【でも、それだけ楽しんでくれてるなら……嬉しいよ、メリア】
【じゃあ、また待ってる。明日も……同じくらいの時間がいいかな?】
【一応私は、明日は結構余裕あるから……呼んでくれれば応える、かも】
【じゃあ、今日はお休み。メリア……♥】
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【在室/暇木 澪 ◆qdGpnNDOGEのみ入室可/ロール約束あり】
【返事は今から……なのに、繋がっているものだね】
【気分は昨日のまま、だ】
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【お待たせ、メリア】
【ん……と。今夜もよろしく。待ってるからね】
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>>233 澪
【わわ、すまない……待たせてしまっているね】
【澪としたいこと、澪がしたいこと、なりたいこれから……色々考えてしまって、現が疎かになっていたよ】
【大筋はまとまってきたから、後はくれた熱量に応えられるよう、頑張らせて欲しいな】
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>>234
【大丈夫、ゆっくり待ってるからさ】
【私も大分やりたい事盛り込んじゃった感じもするし……答えられる範囲で応えてくれたらいいから、ね?】
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>>229 澪
こんなにえっちで欲しがりで、私以外に今満たせるかな♪
私が最初に見つけて良かった、こんな澪を今更誰かに渡すものか♥
(気持ちが体が、優位と屈服を短いスパンで切り替えてしまうくらい)
(犯しているはずなのに犯されていて、犯されていても犯す関係)
(この軽いキスがどんな意味だったのかさえ、数秒のうちに塗り替え合うようなふれあい方)
戻れなく?
戻らないで、私だけに埋められて、奥までしっかり私だけになって♥
(腰を使うと本当に奥底を貫き征服しているにもかかわらず、貪欲に開いて受け入れるような)
(開かずの扉の抵抗と押し広げる制圧の楽しみ、それに快楽の喘ぎが膨張と精の濃さを想定外なほどに)
(そして一番奥で一番先端を味わうように腰を揺らし淫らに踊りながらの)
(二つの窮屈な口の締め付けが、一つ一つの襞すら吸い付き舐めるような絡み具合が)
(雌を征服する雄を猛らせるのに)
どうひて……あひゅい、でりゅ……♥
(暴れるような雌らしさの乳房の先端の、淫らな大きなこりこりの果実)
(舌で嬲られるだけで雄の欲だけでなく雌より雌らしい刺激で射精の量が質が変わってしまう)
こんな、入っひゃ、深ひ、あ、ぁ……♥
(肉体の変容は望もうと望むまいと、もう彼女の望むままだった)
(こんな自分は知らなくても、心の底から解放の愉悦に歪んだような笑顔に魅入られた時には)
んおぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(尖った乳首の内側が、吸われ嬲られ引き摺られ、初めての乳首姦で情けない声での強制アクメに)
(女汁も男汁も下半身がぶちまけてしまう)
わ、わらひも、らめに……♥
(もうろれつも回らずに快感でおかしくなりそうな時に、乳腺へと髪の毛が入り込んでくると)
(乳房を熱く苦しく疼かせる吐き気混じりの鈍痛も、敏感な部分で実物以上に太く開かれるような拡張感も)
めひゃふひゃなりゅ、みおにしゃれりゅうぅぅぅ♥
(極上二段奉仕雌穴にがっちり咥えこまれた雄肉同様、裏返って快感へと転化する)
(認めてしまえば、最早)
れりゅ、らひれ♥
ぢゅぶぢゅぶみおのかみ、ひっぱっれ♥
(摘まれた乳首は痛々しいくらい真っ赤に充血して尖りきり)
(栗色の髪に突き刺されたまま締め付けられ髪に引きずりあげられて)
おおぉぉぉほおぉぉぉぉぉぉっっ♥
(獣じみたというかはしたない、情けない声とともに目の焦点を宙に浮かせてしまいながら)
(牛みたいな特大の褐色乳房から、真っ白で甘い香りの体液を撒き散らして、痙攣しながら何度も何度も)
イグ、イグのぉぉぅ♥
(押し付けた腰を前後に跳ねさせて注ぎ込みながら、ぶぢゅるっぶびゅううぅっと辺りを乳まみれに染め上げていく)
(ふっくりした無毛の部分も、情けをねだるようにどろどろの蜜を垂らしながらぱくぱくと収縮しながら)
(支配、されていくような快感に、淫魔が溺れていく)
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>>236
そうだね…こんなの知っちゃったら、きっとメリア以外じゃ満たされない。
このままずっと、何度だって満たしてほしいって思っちゃう。
(注がれて犯されて、穿って侵して、雄と雌の部分で互いに責めて責められて)
(終わりの見えないままに膨れ上がっていく快感に、ずっと浸っていたくなる)
(そんな貪欲な願いさえ、心の中に湧き上がってきて。目の前の極上の雌を、雄を、その全てを自分の物にしてしまいたくなる)
あはぁ♥じゃあ、メリアも……メリアも、私だけになって?
いっぱい腰、押し付けて…全部、ぜぇんぶ気持ちよく、びゅーってだひちゃってぇ♥
(脚を絡めて、飛び切り奥まで肉棒を受け入れたまま。腰に力を籠めて締め付ける)
(精を啜り取る貪欲な奥の口が、ぴったりと雁首に張り付いて。ぐにぐにと柔らかな締め付けを伝える)
(弛緩、緊張、また弛緩。その繰り返しが、まさしく咀嚼しているかの様な感触を与えて)
(一滴残らず、むしろメリアの全てを啜り取るように淫らに精を吸い上げ続ける)
あぁ……メリア、好き、大好き……私だけの、メリア。
(指が埋まる程強く、張りのある褐色の乳房を揉みしだきながら)
(夢でなければいいのに、と想う。ずっとこのままでいられたら、メリアを自分だけのものにできたら、と)
(そして、思い至る。これが私の夢ならば……と)
あっはぁ♥すっごい、いい反応だよ…メリア。もっと、もっと沢山聞かせて、気持ちよくなってぇ♥
(乳腺を犯される、そんなあり得ない行為に快感を感じて、すっかり雌の快楽に陥落してしまったメリア)
(もっと素敵な顔を見せて、と囁きながら乳房にしゃぶりついて)
(尖らせた舌先でくりくりと乳輪をくすぐり、充血しきった乳首を甘噛みして、褐色の乳房にいくつも唇の痕を残す)
(時折がり、と犬歯を立てて。鋭い痛みをアクセントにして)
美味しい……メリア、全部…美味しくて、好きだよ……めりあ、ぁ♥
(もしかすると血くらいは滲んでいるかも知れない。それすらも甘露のように感じられて)
……イっちゃえ、メリア…っ♪
(もう片方の乳房を責め弄っていた髪の毛を、一気に引き抜いた)
(獣じみた声が響き渡って、乳白色の飛沫が宙を舞う。甘ったるい匂いが充満して)
メリア…ふふ、おっぱいミルクも出ちゃうんだ。いや、これは私の夢だし…私が望んだことなのかな?
(確かめるように呟きながら、頬に飛び散った雫を舐め取って)
ん、味も……やっぱり私の好きな味、甘ったるくて…病み付きになりそうな。
ん……れろ、ぉ…♥
(両手で乳房を鷲掴みにして、乳首の先をぐいと押し広げて)
(絶頂の余韻にまだ滲み続けるミルクを、あえて見せつけるようにねっとりと舐め取っていく)
(舌を突き出して、乳首の根元からゆっくりと舐めあげて、滲み出るミルクをちろちろと舌先で何度も舐め取る)
(そうしながら、薄く笑みを浮かべてメリアを見上げて)
(ここは私の夢の中、私の自由にできる場所。だと、したら)
ね、メリア。……ずっと、ここにいて。
私の夢、全部あげるから。だから……メリアの全部、私に頂戴?
(できるのではないか。逆に支配する事さえも)
ね、お願い。お願い聞いてくれたら……こういう事、何度でも、ずぅっとしてあげられるよ?
私以外に、こんな事……できる?
(メリアの目の前で、ふりふりと一房の栗毛を揺らして見せる)
(同時にねばっこい蜜を吐き出す無毛の恥丘に、ぐちぃ、と膝の骨を押しつけ擦り当てる)
-
>>237 澪
ば、ばか……♥
(ちょっとだけ視線を俯かせて、長い睫毛を一度交差させ)
何度だって、澪が求めるだけ、だ♪
(ごつん、と腰を入れて突き上げた)
(が)
はひっ♪
澪がぁっ、私を食べてるうぅ♥
(完全に、亀頭がくわえ込まれてしまった)
(抜こうにも拒まれ、突き入れようにも奥でとらえられて)
(凶暴なくらい脈打ちながら流し込みながら、貪欲に愛情たっぷりに妖艶に搾られている)
(こんなことが、あってもいいのだろうか?)
(白い指先が埋もれて見えなくなるくらい、強く揉み込んでくる手を強く感じながら)
ひぁっ、いいぃっ♥
むねしゅき、みおしゅきぃっ♥
(すっかり陥落して快楽を貪るメリアにとって)
いひゃあああぁぁい♥
(尖りきった先端を犬歯で刺激されるくらい、もう既にご褒美になってしまっている)
(それどころか)
ちゅっちゅ、かみかみ、しゅきぃぃ♥
(もう、その虜になってしまっている)
(そしてすっかり嬲られ開発されはじめた乳腺が)
れりゅ、みおらから、れりゅうぅぅ♥
(澪好みらしい濃厚な甘いミルクを撒き散らしながら、もう既に乳射の快感に溺れ始めているからか)
んああぁぁぁ……こんにゃのぉ♪
(両手で強引に乳房を掴まれて、指先で押し付けられ引っ張られた乳首の先端が、指先くらいまで入りそうに開いて)
(ヒクつきながら甘くて白いみるくをとろとろと垂らしながら)
しゅき、みおみるくぺろぺろしゅきぃぃ♪
(開いた穴へと軽く入り込みながら舐めとる舌の動きに射精の勢いを強くしてしまい)
(聞いた言葉に、向けられた想いに、与えられる心地良さに)
あぅ、あは、あははははは♥
(ずぐぅ、また少し亀頭が膨らんで)
(ぐぐ、と根本が太く硬くなって)
(ぷしゅうって愛液が一度飛び散るくらいに締まって)
(押し当てられた膝をどろどろに濡らした)
(そして、うっとりとした媚びるような目でしっかりと見つめて)
いりゅ、みおにあげりゅぅぅ♥
(蕩けきった笑顔で)
ぜんぶ、みおにあげまひゅ♥
(快楽に蕩け堕ちたような声で、取引へと応じたのだった)
-
>>238
もう、止まんないね……あぁ。私の中…一杯にされちゃってるぅ♥
(快感が弾ける度に、子宮まで犯している肉棒が膨れ上がって)
(特濃の精液がどぷり、どぷりと注ぎ込まれている。その度胎の中に広がる熱と強まる圧迫感に、恍惚とした吐息を漏らして)
メリアの全部、私が食べちゃってるよ?おちんぽだけじゃなくて、おっぱいも…もっと、全部。
メリアの事、全部私のものにしちゃうから。
(首筋にも歯を立てて、ぷつ、と。犬歯が肌を食い破って)
(そこから滲む甘露を啜る。その様は吸血鬼か何かのようで)
(淫魔が居るのだから、そういうものもいるのかもしれない。そんな事が頭をよぎる)
(ならばむしろ、そうなってしまえばいい、と)
やっぱり、こっちを噛まれる方が好き…メリア?
(あぁ、ん。と大きく口を開けて、たっぷりの唾液で濡れた粘膜と舌を晒して)
(ゆっくりとその口を乳首に近づけていって……ぷつ、と)
(また、犬歯が突き立てられる。開いた傷をぐちぃ…と舌がこじ開けて、そんな僅かな隙間にすら捻じ込もうとして)
(溢れたミルクを喉を鳴らして飲み干しながら、甘ったるい中に僅かに混じる鉄臭さをアクセントにして)
(淫魔の血が鉄臭いのかって?そんなもの、そう在って欲しいからそうなのだ)
すごいなぁ、こんなに乳首、広がっちゃって。
これ、もう指くらいなら入っちゃいそうじゃない?……そうとなったら、入れてみたくなっちゃうよね。
(ぐにぃ、と両側から広げた乳首の先に、まずは小指…と見せかけて、いきなり人差し指を押し当てて)
(ゆっくりと、けれど容赦なく、一気に指の中ほどまで埋めてしまう)
はぁぁ…♥メリアの中、暖かくって…とくん、とくんって鼓動が伝わってくるみたいで。
……すっごく、気持ちいいよ?
(一体どんな風に入っているのか、まるで想像もつかないけれど)
(それでも中を押し広げるように、感触を楽しむようにゆっくりと指で中を掻き回して)
(ミルクをたっぷりと絡ませながら、ずるりと指を引き抜いていき)
(そしてまた、押し込んで。引き抜いて、押し込んで……と繰り返して)
メリア……♥ほんとに、いいの?
淫魔なのに、ただの人間のものになっちゃって。
夢を見せるはずなのに、夢に囚われて。もうどこにも行けなくなっちゃうよ?
私の夢だけの、私だけの、私の……メリア♥
(契約は為された。その意味する所なんて、快楽に蕩けきった思考ではロクに考えられない)
(けれど、これでメリアが私のものになる。そう思うと嬉しくて、愛おしくて)
(両手でメリアの頬を抑えて、間近で顔をじっと見つめて)
(そのまま、深く深く唇を重ねた)
-
>>239 澪
はぅ、うぅんっ♥
(首筋に犬歯を突き立て、褐色の肌を無理矢理に傷付けて、流れ落ちる血を啜る)
(人間相手の快楽として想定もしていないことに、とても追いつかないくらい高まっていく彼女の)
(存在感、強さ、自信、味わい、全て何もかもが、この場の支配者が誰か理解させる)
(首筋が、傷が……むき出しになった性感帯そのものでしかなくなって)
(滲む血の流れだけで、啜る動きはおろか首に触れる息遣いすら)
(狂おしいくらいに全てを恍惚の中に引きずり込んでいく)
ぁ……♥
しゅき♥
(あの痛みを、あの恍惚を、首筋ですらあれだけの快楽を得たのに、そこで)
(もうすっかり雌の悦びのためのものとなってしまっているのに、更なる傷をつけられて、舌でえぐられるのは)
っはぁぁぁぁぁ♥
(甘い匂いに混じる血が人間のようなのさえ、全て彼女のため)
(噛まれて吸われて感じるのも、全てが暇木澪のため)
み、お♪
ぜんぶ、みおらけぇ♥
(とろっとろなのに、まだ意味のある言葉が発せられることさえも)
(強烈な快楽を与え続けられて意識があることさえも)
(すっかり乳首の裏側が見えるくらい広がるようになったことも)
入ったあぁぁぁぁ♥
(そして、指が入ってしまい、濃厚とろとろみるくで抵抗なく乳首より奥まで)
(乳房の中へと入り込んでしまって、その上そこで苦しいほど感じることも)
(ふわふわで柔らかいのにたっぷりみっちり詰まっていて、みるくでどろどろで甘くて、乳首がひっきりなしにきゅうきゅうひくつく)
(そんな体になったことも、全ては女王様の望み)
これ、癖になるぅ♪
とろとろみるくでおっぱいずぶずぶぅ、私澪におっぱいされるの大好きになったんだぁぁ♥
(その証拠に、また女の性器がぷしゃって潮を噴く)
そんなふうにしたい澪になら、そんなに求めてくれる澪になら、こんなに好きな澪にならぁっ♥
(だらしなく開いた乳首、子宮の中で壊れたように射精し続ける陰茎、触れられずとも雌イキし続ける女性器)
(すべて、満たされたい、満たしたい、捧げて虜にしたい)
(両手でつかまえてくれた支配者[パートナー]に、誓いの口付けを)
ちゅ……♥
(これでずっとずっと、私だけの澪♥)
(言わなくたって、もう最愛の彼女には伝わってしまうだろう)
(応えるように抱きしめて、永遠の夢の時間はまだ終わらない……)
【そ、その……逆転だなんて、ひどいな♥】
【吸われた傷跡が疼くくらい、激しくて……♪】
【澪、私を受け入れてくれて、ありがとう♥】
-
>>240
(何時しか立場はすっかり逆転していて、こうしてメリアを責めたてる度に自分の中に何かが目覚めていくのがわかる)
(単純な嗜虐心と、どうしようもない情欲と愛情と、言いしれない万能感)
(今この時なら、この夢の中ならば何でもできると、そう思わせてしまうような感覚に囚われて)
(その全てに身を任せるままに、どこまでもメリアを責め続けてしまう)
こんなに痛くしてるのに、感じちゃってるんだ。
流石は淫魔、えっちなんだぁ♥
じゃあ……もう一回、ね?
(唇を重ねて、そのまま今度は犬歯をメリアの唇に突き立てる)
(表皮をぷつ、と犬歯が突き破る感触が心地よくて、そこから溢れる血液が甘美で)
(唇に穿った傷を、何度も何度も舌で穿ってしまう)
あぁ、私だけのメリア。……もっと、ずっとしましょ。
この夢はもう私の夢で、メリアの夢だから。そう簡単には、終わらせないから…さ♥
(唇も、髪も、頬も、首筋も、乳房も、乳首も、乳腺も、肉棒も、秘所も)
(全てを愛し尽くしたい、全てを奪い尽くしたい、全てを吸い尽くしたい)
(そんな独善的で、情熱的で、人間離れした欲望はますます膨れ上がっていく)
(際限などないかのように。その心の赴くままに)
(夢の形も、理も、また同じように。常軌を逸した狂気と悦楽の夜は、まだ始まったばかり……)
………なん、っか。すごい夢見た気がするんだけど。
(朝、差し込む日差しに目を覚ます。微睡みに浸りかけた思考はまだ鈍く)
っていうか、う……ぁ。
(そんな思考より先に、身体がそれを認識する)
(僅かに身じろぎしただけで、脚の付け根に酷く濡れた感触を覚える)
(下着は用を為さない程に濡れそぼっていて、まるで粗相でもしてしまったようで)
(不快な感触に顔を顰めて、ゆっくりと首を振って視線を巡らせた)
【流れに身を任せた結果がこれ】
【……いや、ほんとどうしてこうなっちゃったんだろ、ね】
【でも……メリアが楽しんでくれてよかった、かな♥】
-
>>241 澪
あぁぁ……どこでも、牙で食べて、吸ってぇっ♥
澪にされたら、痛いのも感じるようになってしまったからぁ……♥
(この夜だけで、この目覚めた女王はどこまで淫らに嗜虐的に愛情たっぷりに育ってしまうのだろう?)
(箍の外れた彼女を止める術はもうどこにもないし)
(何より、こういう澪に……)
(全てを捧げても構わないくらい、気持ちが止められないのだから)
もっと、ずっとするぅ……♪
私と、澪の、ゆめだからぁ♥
(見つけてしまった、パートナーと夢の中で求め合い続ける)
(「だから、私は、禁忌に手を染めた」)
(彼女が巡らせた視線の中に、褐色の肌が)
(白いワンピースから覗く細くすらりとした手足、銀色の短い髪)
(そして給食の時間に使うような地味なエプロンを纏っていて)
澪さん、その……呼んでも起きないから、あ、あの……
(頬を染めて目を逸らしながら、差し出す目覚まし時計)
(示す時間は、普段より30分遅い)
お、お弁当、ありますからっ……
(見事な肢体の妙齢の女性の朝起き姿から目を背けるこの少女は誰なのか)
(澪が疑問に思うことはないだろうし)
(まさか間違うはずもないだろう)
(夢の中のように豊満で妖艶な女性ではないとしても、ましてや男性のシンボルなどなかったとしても)
澪さん……おはようございます♥
(暇木澪に、唇へのキスをするような同居人などいなかった)
(だとすれば、キスをしておいて恥ずかしそうな彼女の名は)
(そして、澪との関係は……)
【余計にカオスにしておいた、どうかな?】
【どうなったって言われても……意地悪でえっちで、楽しめたよ】
【もし良かったら、貴女と少し話したいのですが、構いませんか?】
-
>>242
ええっと……。
(寝ぼけ眼を擦ってみる。そこにはやはり、褐色少女の姿がある)
(身に覚えは、ない事もない。けれどそれにしては、妙に小さいというかなんというか)
(そもそもあれは夢ではなかったか。それとも、まだここは夢の中なのか)
ん……おはよう。
(唇が触れあって、その幸せな感触に意識がゆっくり覚醒していく)
………メリア?
(他に疑うべくもない。しかして何故どうやって、しかし今、それより大事な事は)
遅 刻 だ っ ! ?
(時計の針は、既に時間ぎりぎりを指している)
(布団を剥ぎ取り飛び起きる。まずは着替えだ、メリアがもう用意してくれていた)
(朝食なんて摂ってる暇が!せめて飲み物だけでもと出された牛乳?はやけに美味しかった)
(急ぎ慌てて玄関に向かうその手元に、そっとお弁当を差し出されて)
(滞りなく朝の支度を終えて、慌てて扉を開いて身を躍らせてから、一度中に顔を覗かせて)
……詳しい事、帰ったら聞くから。
だから、それまで待ってて。
(そして、泡沫の夢は現実になった)
【これはこれで、また次がありそうな……ふふ】
【私もとっても楽しかった。なんていうか、思いがけない所を掘り返したというか……】
【ん、なんだろう。私はまだ余裕はあるし、付き合えると思うよ?】
-
【在室】
では、改めまして。
数度の凍結でのロールになってしまいましたが、楽しんで頂けたということでまずはほっとしています。
貴女がメインエンジンでなく、補助に回ると仰るのでしたら、ですけれども。
貴女も此処を使うような形はどうでしょうか?
個スレをかつて持っておられた貴女ですから、私の居ない時などはお使いいただこうかな、と思っています。
-
じゃあ、改めて。
ここまでしっかり楽しめたのは、私も結構久しぶりだったかな。
だから、本当に嬉しかったんだけど……なんていうか、ちょっと意外だったかな、これは。
嬉しい申し出ではあるんだけど、素直に受けちゃうかどうかってのは……ちょっと考えるかな。
一応、今の所は保留って事じゃ……ダメかな?
あ、それはそれとして。なんで私だったんだろうな、ってのはあるかな。
結構一緒には遊んでるけど、そう言う所は気になるかなって。
-
>>245さん
保留は保留で大丈夫ですよ、急な話ですし。
何故かという理由に関しては……貴女との時間はとても楽しいし、いろいろ相性も良いと私は思っています。
互いに束縛しないカップルとしてお誘いしたいくらいには、貴女を魅力的なプレイヤーだと見ていますよ。
それでも、まずは段階を踏んで、ということで……こういう形を選んだ、というところです。
-
>>246
ん、じゃあ……そういう事でお願い。
とりあえず年明け……色々落ち着いた頃には、ちゃんと答えを出させてもらうから。
そこまで言われると結構照れる。
けど、やっぱり嬉しいなあ、そういうのは。
そっか、そっかぁ。……そうなると、単純なカプスレ…っていうのとはまた違うよね。
それが悪いわけじゃないんだけどね、私だってやりたかった事はそれじゃないわけだし。
んー……とりあえず、私もちょっと考えてみる。でも、誘ってくれた事は嬉しかったよ、ありがと。
-
【不在/閉室】
>>247さん
いずれ伝えようと思っていたことなので、年の瀬ですが良い機会にと。
これだけ二転三転するロールでもとても楽しく素敵に進んでいったので、尚更です。
貴女なら、という話ですので、別に答えは急ぎませんし考えて頂ければ。
それでは、あまり舞い上がった気持ちで迂闊なことを言う前に下ります。
今日もとても素敵な時間をありがとうございました、お疲れ様です。
-
>>248
楽しかった。今年最後のロールとしては、飛び切りだったって思うよ。
だから、また次があるなら嬉しい。
だから……どんな形になるにせよ、また、ね。
おやすみなさい。善いお年を。
-
【在室/だいたい何でもOK/リミット26時頃?】
>>249さん
ええ、どんな形であろうと次回をお待ちしています。
期待に応えられていたなら、なおのこと。
-
【在室/だいたい何でも/どなたでも入室可/リミット26時半頃】
ということで、ぼーっとしております。
-
おや、こんばんは……今年も最後の一日だね。
……私はちょっと顔出しすぎな気がするけど、良いかな?
-
>>252さん
顔出し過ぎかどうかは私が決めるスレですし、問題ありませんよ?
日付が変わって大晦日になってしまいましたね、こんばんは。
-
良いお年を、といった手前ではあるけど。折角だから顔を出すぜ!
というわけでこんばんはですよ、皆さん。
-
>>253
そう言ってくれると嬉しいな。改めてこんばんはっ。
大晦日だねぇ……今日はのんびり過ごしたい所だけど、まだ色々やらないと駄目な事があるや。
いっつも大晦日までずれ込んじゃうんだよね……。
-
>>254さん
あら、こんばんは。
良い年になったではないですか、貴女で♪
-
>>255さん
やらないと駄目なことがやれることなら良いのですけれど。
それでも寝る時間を割いてまで来て頂けるのはスレ主冥利に尽きるような気もするのです。
-
>>254
おおっと、こんばんは……更新ミス、更新ミス。
初めまして、最近来た私だけれど宜しくね?
>>257
あはは、それはまあ終わる目処がついてるから大丈夫。
……その、だって。寝るのよりも、優先したくなっちゃうから、仕方ないじゃない?
-
>>258さん
寝るより優先したくなるって、摂取し過ぎは毒ですよ?
(おでこつん)
それでも、目処がついているならお体に害のない範囲で、楽しんでもらえたら嬉しいです。
-
>>256
こんばんは。ふふ、そう言ってもらえればこちらとしても嬉しい限り。
どんな形になるにせよ、これからも楽しくお邪魔させてもらうからね、よろしくっ。
>>258
こちらは初めまして……のような、そうでもないような。
ヤタちゃんは私もばっちり知ってるのでよろしく、って事で。
-
>>259
あぅ……っ、大丈夫、大丈夫、無理はしてないから。
(つん、とされると軽く額を抑えつつ笑って)
うん、折角人も集まったんだし楽しめたら嬉しいな。
>>260
……そう言えば、よく考えてみればそうなるのかな?
うん、私も前に貴女がしてた人……人?はよーく知ってるから、宜しくね。
-
>>260さん
これからもよろしくお願いします、それこそ来年も。
言ってしまうくらいには、良い出会いだと思っていますよ?
>>261さん
無理していないなら、とやかく言うことはありませんね。
こうしてここで過ごしていただくのでも、楽しいことですよ?
ましてや、笑っていただけるなら。
-
>>261
そうなるんです、きっと。
というかこう、多分他所でお相手したヤタちゃんなんじゃないかなあ、とぽつり。
その時もあの鬼さんでしたしねえ。
>>262
お互いさまでいい年にしましょ、来年もね。
それに……こう、自分がメインでないなら結構マイナー所でも攻めていけるかなあ、とかなんとか(もにょもにょ
-
>>263さん
ええ、来年はとてもいい年になりそうです。
今年も、終盤はいい年でした。
(きらん)
マイナーだろうがメジャーだろうが、やりたいことやったもんがち、です?
-
>>262
うん、無理はしてないから大丈夫。
こうして雑談みたいな事するのも好きだし……うん。
やっぱり、楽しいと笑顔になるからねっ。
>>263
……うぐっ!?何というつながりか……!
もしかしたら、そうかも……何というか、物凄く、覚えが……。
ま、まあこういう所でまた会えて、良かった……みたいな?
-
>>265さん
それなら、今は楽しんでもらえたら良いと思います♪
(にこにこ)
雑談みたいな事もって、なに以外に、です?
(くふふ)
-
>>264
終わりよければすべてよし、という奴ですかね。
でも私の場合だと、どうもあんまりマイナーなのもなーって考えちゃうのがなんとも。
でも、こっちでなら……って考えちゃう辺りあれだったり。
>>265
シてほしいんだろうなあ、と思いながら中々私も声を掛けられなくって。
でも、こうしてここで会えたのはなんという偶然だろうね。
……これは、いずれまたちゃあんとしてあげなくっちゃ、ね?
-
>>266
うん、楽しんでるよ。まさか他の人にも会えるとか思ってなかったし。
(笑顔でそう答えつつ)
うぐ……そ、それは、その……えっと……か……可愛がられたり、とか……?
(顔を真赤にしつつ、視線をそらすと呟くように)
>>267
ぎゃああ、何だか凄く恥ずかしくなってきた……!?
……うん、何というか、すごい偶然だと思う。
あ、ぅ……うん、機会があったら……おねがいしたい、かも。
-
>>267さん
そう思えるだけでも良いことだと思えています。
(こく)
マイナーだからこそ知ってほしいとかありません?
(勝手に自分の考えをおしつけていくあれ)
どのような理由であったとしても、やりたいことに使ってもらえるほうが、スレとしては良いと思いますよ♥
>>268さん
この時間から賑やかなのは、たしかに想定外です。
(合わせてこくん)
可愛がられたり、ですかぁ……
(くす)
かわいがっては、くれないのでしょうかー?
(にまにま)
-
>>268
あの時のヤタも可愛かったよねー。ふふ。
こういう出会いは、きっと大切にした方がいい奴だよね。
ふふ、ここで会ったらそのまま……とか?
それとも二人がかりで?わあ、なんかすごい事になりそう。
>>269
ある、すごいある!
でもまずは目に留まらないと、だしね。
やっぱり誰も見てない所で踊るのは中々……だし。
そうやってお互いに好きな事して、一緒に楽しめるのが一番いいでしょうね、うんうん。
-
>>270さん
お互い好きなことしながら、目に留まって好きなことや人を知ってもらえたりだって。
そのためにだとしてだって、色々な楽しみかたがあっていいと思います。
その一助になれば、それもいいかな、と。
-
>>269
うん、なんだか眠気も普通に飛んじゃった。
……う、うん……そういうの、とか。
(こくん、と小さく頷いて)
も、もちろん可愛がったりだって出来るよ!出来る……と思うよ、多分……?
(ちょっと自信なさげに、最後の方は弱めに)
>>270
あぅ、あぅ……お、思い出されると、恥ずかしい……っ。
うん、多分……そういうのだと、思いたい、なぁ。
それは、その……やりやすいように、とか……?
……っ、ふ、二人がかりなんて、おかしくなっちゃう……!!
-
>>272さん
ふふ、楽しそうで何よりです。
(せっかくだから撫でる感じに)
可愛がられるのに比べたら、あまり自信ない感じです?
それに……
(耳ふー)
可愛がって欲しいという気持ちは、いっぱいわかりやすく教えてくれますものね?
-
>>271
ふふ、とってもいい事だと思います。
私もその中で、一緒に楽しめれば幸いかな、ってね。
そう言う場所になるといいよね、この場所が。
>>272
ああやって可愛がってあげるのもいいし、他の事するのも楽しいだろうしさ。
こうやって出会えたのも、何かのご縁という奴で。
……しかしこう、こういう反応見てるといっそオーバーフローするくらいまで、と思ってしまうのも。
止むに止まれぬ事ではないかなあ、と思う所存。
(隣をちら、と)
-
>>274さん
なるといいですし、していただけると尚更ですね。
一緒に楽しむのレベルをどこまでにしてもらえるかは、今はまだゆっくり考えていただいても。
(ちらっとパスされた分には)
可愛がり尽くしておかしくなってしまってもらうのもまた、とても良いと思います♪
-
>>273
ん……♪
(撫でてもらえると、嬉しくて目を細めつつ)
うー……いや、その、何というか、可愛がるのが歯止め効かなくなっちゃいそうで……。
こう、徹底的にやっちゃうというか、何というか。
ひゃわぁっ!?
(びくん、と跳ねながら)
あ、あぅ、あぅ……そ、そんなに判り易い……?
>>274
うん、折角こういう所で出会えたんだし色々、ね?
縁があった、ということで。
……お、オーバーフローするまでとか、言われたら……あぅ……っ。
そんな事されちゃったら、おかしくなっちゃう、かも……。
(想像したのか、耳まで真っ赤に染めてしまって)
-
>>276さん
可愛がるのが歯止めきかなくなるとか聞いたら、余計やってもらいたくなりますよ?
(うふふふふ)
わかりやすいことのなにがいけないのでしょうか、素直はお得ですよ?
-
>>275
何だかんだで愛着も湧いちゃってるし。
きっと、悪いようにはならないんじゃあないかなって。そう思ってる。
何にせよ、答えを出すのは来年以降にはするけど……ね?
それはそれとしても、目の前に美味しそうな子がいるとこう、色々と。
(思わず手がワキワキ)
>>276
うんうん、これもきっと……素敵なご縁。
しかも二人がかりで、前から後ろからぎゅむぎゅむ抱きしめて、全身弄り回したりして。
生やしちゃって搾り取ってもいいし……中をめいっぱいぐちゅぐちゅにしてあげてもいいし。
……どーして欲しい?なんて。
-
>>277
……それじゃあ、今度機会があったらやってみよっか?
後悔してもしらないよ?その……ブレーキとか、あんまり効かないタイプだから。
(じぃっと顔を覗き込みつつ、にこりと笑って)
あ、勿論その時は私……っていうか、ヤタじゃないんだけど、ね?またマイナーキャラやっちゃうかも……。
うー……良くも悪くも、恥ずかしいから……オブラートに包むみたいなの、苦手なんだよね。
>>278
此処にいる人は皆いい人だし、良い縁が出来て嬉しい、な。
ふ、二人がかりで……あ、あぅ……そんなの、想像しちゃう、と……っ。
……そ、その……生やされて……搾り取られたり、とか……してみたい……。
な、なんて、言っちゃうじゃない、もう……っ!!
-
【乱入不可】
>>278さん
そう思って頂けると、期待してしまいます。
(ふふふー)
無論、待ちますよ、ええ。
(そして)
それはそうとして、お楽しみになるのでしたら……
今はごゆっくり、お二人でお楽しみ頂いても。
-
【不在/乱入不可】
>>279さん
それでも、してみないとわからないというのはありますから。
(笑い返して)
どうなるかがわからないから、楽しみにしています。
貴女だって、もうすっかりお馴染みさんですから。
それでは申し訳ないとも思うのですけれど、お二人に楽しんで頂けたら。
明日のために、少し早めに私は下がります。
ごゆっくり……♥
(お二人に軽くでこちゅ)
-
>>279
責めたり責められたり、搾ったり搾られたり。
色々しながら楽しみましょ。私は、どっちも好きだから。
貴女にも、両方好きになってもらえたら嬉しいから。
……でーも、それはそれでしてあげたいと思わない事もなかったりして。
>>280
とは言え、そろそろ私も時間が厳しいんだけどね。
明日というか、今日は今日でやる事あるしね。
その辺一段落ついたら、ちゃんと顔を出すから安心してよね。
ふふ、それじゃあおやすみなさい。
今度こそ、いいお年を。
(お返しに一つ唇を押し付けて、にっこり)
-
>>281
……ん。
それじゃあ、今度会えた時は……一杯かわいがっちゃおうかな?
可愛がられてる時とは色々変わっちゃうけど、引かないでくれると嬉しいなっ。
……有難うね?そう言ってくれると嬉しい……♪
あ、うん、もう時間も遅いからね。
お休みなさい、えっと――良いお年をっ。
ん……っ♥
(おでこにキスされると笑みを零しながら)
>>282
うん、そっちにも当然気持ちよくなって欲しいし。
気持ちよくなりたいし、気持ちよくしたいから、一緒に楽しめたら嬉しいな。
……ん、ありがと。優しいね?
あ……あぅ……っ。私も……また、されてみたい、な……。
また、時間のある時、とかに。
-
と、と……っ、危ない、危ない……それじゃあ、私も落ちるね。
お休みなさい……良いお年を!
-
そういえば私も寝るって言ってなかった!
というわけで、改めて良いお年を。
そして、これからもよろしく。
-
【在室/雑談中心?/誰でも歓迎/23時頃目処】
管理人様、本年もこの場をお借り致します。
皆様よろしくお願い致します。
-
こんばんは、改めてはじめまして……
先日はお世話になりましたっ
ちらと顔をのぞかせてみたところ
在室なされてましたので
お話でもー……と思った次第でございますよ。
-
>>287さん
は や い
こちらこそ、先日は素敵な出会いがありましたとでも残そうかと思っていたところです。
内容もなくなだれ込んでしまっていたので、最初は警戒されてしまったかと思っていたところは素直に告白致します。
お話より先に……
(くすくす)
-
>>288
の が さ ぬ
ほんとになだれ込みましたよね……
いえ、ぶっちゃけあれくらいの
ちょっと強引な程度に引っ張られちゃうほうが
こちらとしては気が楽でございました
警戒半分期待半分な気持ちであったことも告白いたします……
……………期待以上なんてものではありませんでしたけどね、ええ
少しばかりの傷心もあって
本当に癒されてしまいましたよ、ええ
にくいおかた……
-
>>289さん
逃げませんよ?
(にこ、ういんくばちーん)
結果的に互いに良い結果ということになって、嬉しいのとやり遂げた感とで。
弱っているのに付け込んだ形とはいえ、そこまで言って頂けるとは最初は思っておりませんでした。
添い寝で終わりかそれともなし崩しに性的な抱き枕くらいまでかなー、などと。
疲労レベルや就寝時間もあの時点では不明でしたからね。
傷心の内容をこちらから根掘り葉掘りする気はありませんけれど。
癒やされて憎からず思って頂けるのでしたら、何よりです。
覆面の貴方のままでの歓迎でご不便をお掛け致しますが、
これからも辛い時や貴方の場所で満たされないことにお誘い頂ければ。
-
>>290
はうんっ!!!
(ときめき心臓麻痺)
ですね、そちらが楽しんでいただけたようで
こちらもとっても嬉しかったです。
がんがんつけこんでくださいですよほんと
添い寝か、少々セクハラのようなことも交えて……と自分も思ってたんですけど
……………鳳翔さんがエロいのが悪いですね、ええ……
よき出会いでした、と胸を張って言えますよ。
これからもお話していただけることがとっても嬉しく思えるくらいには。
遠慮なく癒されに参りますともー。
-
>>291さん
ふふふ、とても素直で可愛らしいお方♥
(おっと鳳翔っぽさが)
なんだかんだで、互いに楽しく行き当たりばったりなのに望む形に収束して……
気付いたら、ハッピーエンドになりたいと心が通じ合えたかな、と思っておりましたよ。
そしてえろいは褒め言葉、きっと貴方も普段はそうでしょう?
(くす)
こちらこそ、新参者の部類ではありますので。
これからもご指導ご鞭撻ご愛顧お願い致します、などと……
癒される分も、染め上げる分も、期待しておりますよ?
-
>>292
……可愛いのはどちらですか。ええこの。
ほんとですよ、こう……進んでくほどに
どんどん惹かれあってしまったというか。
あんな出会い方だったというのに
しっかりたっぷり好きになってしまいましたよ。
……無論ですともっ。エロいです、とってもエロいです、ええものすごくえろいです
と 自分が言われると嬉しくなってしまうのですよ。
自分も新参者のひとりですよ。
ここに来るようになってだいたい半年くらいですし……
お互いに、ということですね。
ご期待ください。自分もそちらを癒して染められて……なんて期待しちゃいます。
-
>>293さん
ふふふ、褒め殺し合いなんて罪なお方♪
(えへ)
あんなに言外に好きと言われたら、絆されてしまいますよ……もぅ。
それに、あの様子では随分と本職の方では嬉しくなってしまう勲章を頂いているものかと。
普段考えない方向と仰るのに、綺麗でありながら情熱的で行為はとてもお上手なんですもの。
私も方向性は選びますけれど、えろいと言われて嬉しい類ですし。
(わぁい)
だいたい半年でしたら、私よりは随分先輩ですよ?
これからもお願いしますね、センパイ♥
(あれ、なんか意味違う)
ここはなんだかんだで常連さんが多いけれども皆様良い方で、貴方もその一人として馴染んで下されば。
そして、貴方の色もここに加えて下さればいいなと思っています。
-
>>294
……あんまり続けるとお話で済まなくなりそうなので
ここまでで。ここまでで。
ふふ、好きという言葉の強みですね。
適所適所で本音を用いればころりと……うまくいったようで?
ロールの別にも、小説的な文章を書く機会がありますので。
……ああいう文体をここで用いることになるとは思っておりませんでしたが……
そういう意味でも、お上手と言われると大変嬉しくなっちゃいます。
わー、いっしょいっしょー
おっと、そうでしたか?では……改めてよろしくお願いします、後輩さんっ?
…………センパイって呼ばれるのもいいなぁ…………
個スレに常連さんが居るというのはとてもとてもありがたいことですよね。
加えていいのであれば、遠慮なく……加えさせていただきますともー。
-
>>295さん
この時間から始めてしまうと、時間につき凍結なり急いだ〆なりになってしまいますものね?
(ふふふっ)
お互いになんだかんだで相打ちということでお手打ちとしましょうね♥
おお、小説的な……SSとかでしょうか。
チャットらしい文体や小説らしい文体、掲示板らしい文体というのもありそうですね。
そういった別には疎いので、是非機会があればご教示くださいね?
(ふふ)
攻めの人は受けの、受けの人は攻めの、自分のためだけでなく相手のためのものでもあると思っていますので。
攻められ所はお手の物でした?
(ちょっと思い出してぽー)
ふふ、一緒ー♪
鳳翔だけに限らず、いろいろな関係を結んで頂くのもまた良いものであと思っておりますよ。
先輩後輩キャラというのはあまり経験がないので、尚更……
私の我儘で常連さんが判別しやすいスレですので、一度いらっしゃった方がまたいらっしゃるのが嬉しいものです。
皆様それぞれに結んだ縁が、とてもありがたくて大事で愛おしいものです。
個スレを持ってわかること、だと思いました。
(えへへ)
貴方の色がどういうものであれ、鳳翔にとっての“あなた”としても、今来て下さった貴方としても。
これからもご贔屓に♥
-
>>296
23時頃がリミットですからね。
したい気持ちは山々ですが、抑えに抑えますとも。
ええ、相打ちということで、お手打ちにっ
SS、もそうですが……ぶっちゃけ小説です、ハイ。
小説らしい文体、ライトノベルらしい文体……
区別すると結構な量になります。
はい、機会があれば……自分でよろしければ、話の種にでもできればなと。
双方向のコミュニケートですからね、お互いに楽しみ楽しませ、です。
楽しんでくれたなら……お手のものということになりましょうね?
(ぽーっとする頬をなでなで)
鳳翔さんだけでもとっても楽しめましたから、
他の関係も……なんて言われると、期待しちゃいます。
次は自分が抱かれる側でもよいですしね。
先輩後輩キャラなら……潮ちゃんとか……?
いかん、おっぱい好きだとバレる。
よい運用、活用をされてますね。何よりですよー。これからも楽しみ楽しませあいましょうね。
ご贔屓にっ。お互いにですね♥
-
>>297さん
リミットいっぱいまでがっつり使われるのも、リミットを見据えて気遣った時間の使い方をして下さるのも。
どちらも楽しい時間であれば良いと思います。
したい気持ちがあるのでしたら、せめてそれなりのコト、なんて。
(にまぁ)
私は適当というか乱筆乱文ですので、たぶんツッコミどころは多いのかな、とか。
お話の種はいろいろないと、私の守備範囲なんてとても狭いので困らせてしまうのでは、と……
(あせあせ)
こういう時、楽しんでしまったことを恥ずかしがるべきなのか、
手のひらでころころされちゃうことを恥ずかしがるべきなのかー。
鳳翔さんは、もう貴方のお手のもの、なんて。
(目を閉じて優しい感触にうっとり、あれこれ私じゃなくて鳳翔さんの仕事)
潮ちゃんですか……貴方が抱かれる側って、どちらが潮ちゃんでしょうか?
(あわあわ)
おっぱい好きだとバレて、何ノ問題デスカ?
むしろ私が貴方をおっぱいでむぎゅむぎゅしたりおっぱいを好き放題されたり、良いと思います。
最近大きいのと小さいのばかりで、久々の程よいサイズの鳳翔さんでしたので……
(明後日の方向を見るものなり)
もう、そんな風に言われたら今日からもう期待してしまいますからー!
もうご贔屓さんの一人ですよ?
(すまいるっ)
-
>>298
楽しく過ごせるのなら、それが何よりですからね。
する行いにもよりますけれど、今は気遣いつつゆったり過ごしたいかもです。
……それなりのこととかいわれると!
もうほんとにむらっとしてきてしまいますよ!!
あと数十分ですのにっ
乱、と言うほど乱れてはいませんよ。
前後の繋がりが少し気になりはせど、
気持ちをそのまま文章にできる文章力がございますし
なにより読んでてどきっとしちゃえるので……よいです……
であれば常連さんとのお話で広げていきましょうとも。それも楽しみです。
恥ずかしがらず!喜んじゃえばいいです!
……また、自由にしたいものですね、愛しの鳳翔さんを。
あっ ……………できればそちらで……
むぎゅむぎゅされたり好き放題したいかもです、ええ……
……楽しんでしまいましたかな。ほどよいのもよいものでした……
今日からご期待くだされ。自分も期待しちゃいます。
……うれしいっ。
-
>>299さん
ではそのお気遣いに甘えつつ、ゆったりまったりでぶっちゃけトークを楽しみますっ♪
(からの)
あと数十分あれば、キスが何度できて、ハグが何度、できるでしょうね……♥
(うふふー)
どうしても浮かんだままでさくさく書いてもっと良い感じの表現が浮かばない限り書き込みぽちーですし。
ご指摘がもうしっかり的中でございますぅっ!
(あひん♥)
そんなに褒められたら、こー頬が緩んでしまってですね、目尻がですね……
(えへへへほにゃほにゃ)
ふふふ、時間がたっぷりあったら鳳翔さんがまた夫婦のおつとめで乱れてらぶらぶにっ♥
(どきどき)
ふふふ、潮ちゃんのような娘が心の汚れた私にできるか恐怖しながら、予習しておきますね?
提督とも良いですけれど、鳳翔さんの夫とも良いですけれど、先輩と呼べる人にされるのもまた。
(なんて、うんうん)
ログを見るとおわかりだとは思いますけれど、ぺたん娘とトリップ通りの爆乳さんが多いので。
授乳って素敵な響きだと思いませんか?
(宗教的熱狂のようなきらきらとした瞳でさむずあっぷ)
こういう方が常連さんになってくれて、私も嬉しいんですからねっ♪
-
>>300
ええ、ゆったりまったりぶっちゃけトーク、楽しんじゃいましょうっ……
………………
(がしっ と 両の頬を抑えて)
(つぷっ と 唇をふさいで)
………………………一回っ!!
ふー。さくさく書いて書き込みぽちー、一緒です。
あんまりお相手に時間をとらせるわけにもいきませんからね。
その時にしか書けない文章もありますから、いいんじゃないかなと。
ほにゃほにゃになってますよかわいい。
時間がたっぷりあったら……できる日を待ち望むとしましょうっ
潮ちゃんは後輩気質なのもいいとおもうのです。
艦娘ではなく、年下の後輩ってことでも……
いろんなシチュでお互いたのしんじゃいましょう、ええ。
………………素敵ですよねっ!!!!ええ!!!!
(きらっきらの目で)
常連さんになれて、自分も嬉しいですよ。ふふ。
-
……明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますっ。
ふと目が覚めたら人がいたので、三が日の内に新年の挨拶を。
取り敢えず一言だけだけれど、失礼するねっ。
-
>>301さん
わ、わぷ、ん、ちょっと、強引すぎです……♥
もう、お返しっ!
(体ごと押し付けて、唇に背伸びして唇を重ねて)
二回目っ♪
ふふふ、脳から妄想直送で読みづらいと思いつつも、お届けしたくて気付いたら推敲よりも。
今の私やその娘の気持ちを受け取ってーってなっちゃいます。
(こくこく)
だーれーのーせーいーでーすーかー!
(まっかぁぁぁぁ)
ふふふ、私だって待っていますよ?
(まだ結構まっか)
なるほどぉ、後輩気質……そういうのもあるのか、です。
潮ちゃんタイプの後輩……胸が大きくて特別慕ってくれる後輩という文字列で思い浮かんだ娘が。
中二病なんだが。
(ラノベタイトル風)
いろいろ楽しんで、いろいろ互いに見つけて、いろいろな付き合い方をして。
そんな素敵な関係を期待してしまいますー♥
(つい、ぎゅぅってしちゃって)
さんかい、め♪
(ちゅ)
では、お返事読んだらお暇な感じの時間ですね?
-
>>302さん
はあい、あけましておめでとうございますっ♥
今年もいっぱいよろしくおねがいしますね?
甘えたり、頼ったり、攻めに回ってくれたり……
今年もリラをはじめ、いっぱい楽しんで下さいね♥
-
>>303
この時間だと、もうかなり強引にいかないと……むぐ!!?
………………、ごちそうさまですっ!!んむぅ!
わかります、わかります。
自分も女の子でいること多いので。
そのまんまをお届け!って感じに。
ははは、自分のせいですねぇ……真っ赤な顔もかわいいですよー……
お互いに、ですね。ほんとに楽しみにしてますから!
そういうのもあります。
提督って呼ばれるより、せんぱいって呼ばれたい、というような。
……無理くり付け加えた中二病要素!
ええ、期待しましょうっ。おたがいにー。
………っ!
(さんかいめー、と顔が離れる瞬間)
(もう一度、んむっ、とふさいで)
四回。……でしたね……。
さてさて、ほんとにもうお時間だ。
先日に続いてお付き合いいただいて、ほんとに楽しかったですよっ。
-
【不在/閉室】
>>305さん
こちらこそ、いっぱいごちそうさまでした♪
女の子の時も男の方の時も、どちらでも貴方はとても素敵な方だと思っています♥
(えへへ)
特別慕ってくれる後輩(中二病)はFLOWER KNIGHT GIRLのアイビーちゃんです。
ついワードから連想してしまって……
(てへ)
ふふ、またいっぱい楽しく過ごしたいので、もしお手すきの際に在室していましたら、是非♥
このレスへのお返事はお任せ致します。
それでは、おやすみなさいませぇ♥
の♥
ちゅ♥
-
>>306
お粗末さまでした……というべきなのでしょうか。
そう言っていただけると、とてもとても嬉しくて
なんだか少しだけ自信が湧いてくるようであります。
そんなことを言ってくださるあなたは
間違いなく、とっても素敵な方ですね。ええ。
アイビーちゃん……は知らなかったので調べてみたのですが
……おっぱいというかふとももの破壊力もすごい子ですねこの子。わお。
こちらこそっ。元旦の連休は終わってしまうので、
顔を出すのは少しばかり難しくなってしまいそうですが……
時間が合えば是非、楽しみ合いたいところです。
ええ、おやすみなさいませっ…… ……。
……ごちそうさまでした。
お返事を置くだけ置いて、おいとまいたしますっ
-
【在室/どなたでもどうぞ/23時頃まで】
>>307さん
無限褒め合いるーぷっ……!
(やぁん♥)
お花は衣装がすごい娘や破壊力高い娘が多くて、わりとお気に入りです。
キャラが濃い娘が多いのもありますし……たまに濃すぎて追従できる気がしなくなりますけれど。
(けほ)
ご無理のない感じで、たまにいらっしゃって頂ければ幸せですので、是非時間の合う時に。
次回をお待ちしていますからね♪
-
思えば、最近は身に余る幸せな出会いと素敵な方々に囲まれていますね。
順風満帆な時こそ、油断は禁物と申しますし……
ゆっくり、歩を進めて参りましょう。
-
こんばんは、この間は一言だけでごめんね?
改めて明けましておめでとう御座います、今年もよろしくお願いしますっ。
-
>>310さん
お待たせしてごめんなさいね?
改めて今年もよろしくお願いします、ですよ♪
……今日はお話にします?
-
>>311
ううん、気にしないで大丈夫。
此方こそ宜しくお願いするね?
ええっと……私は、どっちでも、かな?お話でも……そうじゃない事でも。
-
>>311さん
もう、今年も既にぎゅーってしたくなる可愛さですね?
(ふふふ)
そうじゃないコトって、どういうコトです?
(くすくす)
-
(>>312さんでした、はずかしい!)
-
>>313
か、可愛いって……もう……っ。
(顔を少し赤く染めながら)
……その、前に可愛がられたりもしたいって言ってたし。
私が可愛がったりとか……そういうのも、できるよ?とか、なんとか。
(ちょっと恥ずかしそうにそう言いつつ、顔を覗き込む)
-
なんか面白そうな話してるー。
(ひょこっ)
と、それはさておいて。あけましておめでとうございます。
とりあえずこちらも年末年始のゴタゴタが一段落したので、こうして顔を出してみました。
今年も変わらずのご愛顧をよろしくお願い致しますですよ。
-
>>315さん
そこらへんが可愛いんですー♪
(にこにこ顔で今日もまんきつー)
でも、歯止めがきかなくなっちゃう、って……
どのくらいになっちゃうんです?
知りたいですよ、そういうところまで♥
(まっすぐに見つめ返しー)
>>316さん
ふふふ、可愛い方がいらっしゃるという話ですものね。
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね?
年末年始のゴタゴタ……新年早々にお疲れ様、です?
肩でも揉みますか?
-
一足おそかった。
すでにいただかれる五秒前。
(ぬっ)
あけましておめでとうございます。
思い返すと言ってなかったや自分。
連休の最終日にちらりと……
明日から忙しくなります故
話せるうちに一言でも交わしておきたいところですねぇ。
-
>>318さん
ふふふ、遅いと思った時が遅くなった時です。
こんばんは、いらっしゃいませ、あけましておめでとうございます。
明日から忙しくなるのでしたら、今日のうちに少しでも。
明日以降の息抜きにでも、もし会えた時には。
そういう風に思っていますよ?
ほら、一言と言わず、いーっぱいください♥
-
>>316
わ、わ。こんばんは、それと明けましておめでとう御座いますっ。
三が日はやっぱり何処も大変なんだね、お疲れ様。
此方こそ、今年もよろしくお願いしますっ。
>>317
う、うー……。
(何とも言い返せず、唸るばかりで)
……ええっと、甘やかしたりなら……自分で何にもしないでいいくらい甘やかしちゃったり。
責めるなら、とことんまで……イっちゃっても、いっぱい、責めちゃったり?
知りたいなんて言われると、恥ずかしいけど……うん、そんな感じかな?
(見つめ返されると気恥ずかしくなって、視線そらし)
-
何だか賑やかになって参りました。
>>317
いやはや新年早々なんだか大変な事に……でしたが。
まあ、何とか乗り切りましたよ、ええ。
それでようやくここに顔を出せたという訳ですし。
肩を揉んでもらうのもいいですが、その前に一つちゃんと言っておかなきゃならない事もありますしね。
>>318
そしてまた初めましてのお方が。
いよいよ正月気分も終わりで平常運航ですものねえ。
その分忙しくもなるでしょうし、頑張ってくださいな。
それはそれとして、しがない通りすがりのものですがよろしくですよ。
-
>>320さん
こんなにも可愛いだと愛らしいだの言うしかない貴女に♪
(まっすぐ見つめたままで)
そんな風に言われることをされて、私の余裕が打ち砕かれてしまうのだって、とても素敵です。
恥ずかしいと仰りながら、色々教えてくれたのはとても嬉しいですよ♥
(やっぱり結局むぎゅーって抱きしめちゃう)
>>321さん
乗り切ったのでしたら、まずは祝福ですね!
おめでとうございます、新年早々のご帰還♪
(ぱちぱちー)
ちゃんと、となると……つい都合よく解釈してしまいますが。
(聞きのポーズ)
-
>>318
わ、わ、わ。人がいっぱいだ……!
明けましておめでとう御座います。
そっか、連休も最後……っていっても、また直ぐ連休だけど。
人によっては今日明日も有給休暇でしっかり休む人も居るみたいだね。
>>322
も、も、もう……っ!
(まっすぐに言われてしまうと、直ぐに顔が熱くなってしまって)
私だって責めたりかわいがったりする時は凄いんだからね!
ん、む……あぅ……♥
(抱きしめられてしまうと、結局ふにゃりと脱力してしまう)
-
>>323さん
つまり、その凄いところも教えてくれるんですよね?
(みんなの見てる前で子供扱いみたいに頭撫でて、前髪さらりと指で分けて)
(おでこに、ちゅ)
どっちか一つなんて関係で済ます気はないと思ってくれていると、自惚れていますから♥
(耳元に唇近付けて)
貴女のおちんちんなら、大歓迎♪
-
>>320
個人的な都合ではあるけど、やっぱり大変なものは大変なんです。
そんな事はさて置いて、今年は早い内にヤタちゃんを可愛がってあげよう。
と、今年の抱負を一つブン投げたところで。
>>322
ふふふー、ありがとうございます。
無事に帰って来ましたよー。
まあ、解釈してくださっていいのですが。
あのお話ですけど、折角ですからお受けする事にしちゃいますよ。
ここは楽しい場所になりそうですし、楽しい事には積極的に飛び込んでいくべきですから。
……まあ、私はメインではなく、添え物にはなりそうですが。
むしろ使用人的な何某で。
-
>>325さん
ふふ、ではルールを変更してしまいますよ。
貴女のお気に召す通りかどうかはわかりませんが、試験的にそうやって運用していきましょう。
無事のプレゼントは貴女そのもの、貴女への新年の祝いになれるようなルール改定だと良いのですけれど。
添え物はこんなに目立たないし、素敵じゃないですよ?
「少なくとも、私の知る限り……どれだけ駄メイドだったって、最高のメイドしてたじゃんか」
-
>>324
も、勿論。私が可愛がったりとか、そういうのだってちゃんとするし。
(頭を撫でられると目を細め、心地よさそうにしつつ)
(額にキスをされてしまうと、小さく声が漏れて)
〜〜〜……っ、も、もう……っ。
(耳元でささやかれる言葉に、耳まで赤く染めてから)
……や、やるときは、やっちゃうんだから……。
>>325
私も三が日は結構大変だったし、解るかも。
私の場合はちょっと挨拶とか、渋滞に巻き込まれたりとかだったけど。
……あ、あぅ。そ、そう云うのを抱負にしなくたって良いんだよ……?
(可愛がられる、と言われるとちょっと嬉しそうに、しかし恥ずかしそうに)
-
!ルール改定!
最新の追加ルールと過去のルール変更です。
>>1の変更点↓
○余人の先待機や不在時のレスは無視されても致し方ないものとご理解ください。
↓
○◆qdGpnNDOGE様以外の余人の先待機や不在時のレスは無視されても致し方ないものとご理解ください。
追加ルール
○◆qdGpnNDOGE様は私の不在時にここを◆qdGpnNDOGE様の個スレのように運用することができます。
ただし、スレッドルールには基本的に従うものとします。
○◆qdGpnNDOGE様はスレッドルール変更を提案することができます。
今後も少しずつルールを変更していきますので、ご確認下さいね?
-
>>326
それではそのようにしちゃいましょう。
きっと楽しい事になると思いますよ、私達ならね。
どんな形になるのか、楽しみに見届けさせてもらいますから。
んふふー、そんな風に言われると、尻尾と翼が隠しきれなくなるじゃないですかっ。
でも、今回想定してる使用人はもうちょっと違う感じですからねぇ。
そんな私も、そうじゃない私も、改めてよろしくお願いしますという事でっ。
>>327
皆が休んでる分、大変な人もいるって事だよね。
素直に仕事納めできる環境って大事なんだなあ、って思う。
(僅かに遠い目をして)
抱負というか目標というか……予定?
勿論、他の事でもばっちりオッケーな訳だしね。
しっかり歓迎してあげちゃわないと。
-
!現在のルール!
>>328 及び >>1
>>327さん
そうやってちゃんと教えてくれて、求めてくれる貴女はとても素敵な方ですよ?
(ついつられて母性に溢れそうになってしまうのはいつもどおり?)
ええ、やるときを是非とも期待していますから、ね♥
(真っ赤な耳をふにふに指先で弄びながら)
二人に挟まれたりとか、言ってらっしゃいましたし♪
>>329さん
そう、私達ならね。
(なんかシンプルに考えてそうなあれ)
無論、あのスレで出会ってからの関係ですし、貴女があの場所で受け入れてくれたからという関係ですもの。
尻尾と翼には関係のない使用人も期待していますし、尻尾と翼の使用人も是非。
もちろん……紫の手で花開く少女だって♥
これからどうなるか、この場所がどうなっていくか、とても楽しみです。
-
>>328
ルールはちゃんと確認、確認っと。
>>329
そうだね、完全に全員が休める訳じゃないだろうし……
……その、お疲れ様。肩揉もうか?
(ちょっと心配そうに覗き込みつつ、肩を揉む素振りを)
うん、うん。他のこととかしても全然大丈夫だから。
自分のやりたいことを優先してくれたら良いなって。
……歓迎してくれるのは、物凄く嬉しいけどね。
>>330
うー……どっちかというと、求め過ぎちゃうタイプだから、気をつけたいんだけど、ね?
(油断すると、直ぐに甘えたくなっちゃうし)
ん、ぅ……♥その時は、いーっぱい、今までこういう風にされた分、お返しするからね。
(ふにふにと弄られると、くすぐったそうにしつつ声を漏らし)
〜〜〜……っ♥そ、それは、その、そんな風にされたら、甘えるしかなくなっちゃう……。
-
>>319
徒歩での帰宅中でしたゆえ、
だいぶお返事がおくれてしまいましたっ……
はい、お邪魔させていただきますね。
もちろん自分もそのつもりですとも。
明日から頑張れるよう、今日のうちに少しでも長く。
明日以降も、もちろん会えるとき会いますよ。
たっぷり差し上げますゆえ、お返しもくださいね?
>>321
あなたにとって私ははじめましてかもしれませんが
私にとってあなたとはお久しぶりなのです。
なんちて。
がんばりますよー。
とはいえ客商売ですゆえ、
仕事が始まる明日からは逆に忙しくないかもしれません。
ま、いずれにしろしっかり気を引き締めるつもりではありますけれどねっ。
ええ、こちらこそよろしくお願いしますー。
>>323
いっぱいですね。にぎやかなのはいいことです。
連休こそ私の繁忙期、
有給なんて致命傷……………がんばります。
それもそれとして、はじめましてっ。
ちらりと通る者ですが、よろしくお願いしますねっ。
-
>>331さん
求め過ぎるくらい求めて頂けないと、満たされない与え側もいると申します。
(くすくす)
ふふふ、こわぁい♥
期待して、お返しされてしまうイベントを待ちましょう♪
(耳まであったかいから、ほっぺも当然あったかいのかなって、つんつん)
今度リラとモミさんとかで挟んでしまうとか、あるいはうちの娘二人とかでもいいですねぇ♥
(耳にはぁって期待の温度吐きかけてしまいまぁす)
>>332さん
お邪魔させていただくなんていう“あなた”には、お帰りなさいという刑です♥
(にこにこ)
対価などと考えずとも、自然に過ごしていれば楽しくなる関係だと思いまーす♪
(どやぁ)
それとも、そんなに疎遠です?
(一転ぶりっこみたいに両手をぐーで口元隠して体ふりふり)
-
>>328
おぉ……。
(ぱちぱちぱち、と拍手)
これで晴れて二人の場所、という訳ですか。
……こほん。
(正座、そのまま三つ指ついて)
不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。
>>330
長いような短いような、不思議な縁ではありますけどね。
それでも、良縁だったと思いますよ。
誰でどう動かすかは、まあその時のノリと雰囲気と気分次第ではありますが。
あのメイドの子は私のニュートラルに近しい子ではあるので、いずれお見せする機会があれば、ええ。
お互いに、色んな所を見せたり見られたりしあっていきましょうとも。
>>331
そこまで心配しなくっても、大丈夫大丈夫。
でーも、やりたい事と目標が合致してる状況って……結構幸せな状況だと思わない?
(にこりと笑って振り向いて、手をわきわき)
それに、これからは歓迎される側じゃなくって歓迎する側なわけですから。
お客様は、ちゃあんとおもてなししないといけないですからねー♪
-
>>332
活気があると楽しくなってくるもんね。
そういうお仕事かー……頑張って、ね?
と言っても、頑張りすぎて倒れないように。まだ新年も始まったばっかりだし。
うん、改めてはじめまして。
此方こそ宜しくお願いするねっ。
>>333
……う、うぅ、そういう意味では相性は良い、のかな……?
(じぃっと見上げてみたり)
その時になってから後悔しても遅いからねっ?
もうやめてぇ♥なんて言うくらいにとろとろにしちゃうんだから……ん、ゅ。
(ほっぺも当然ほかほかで、つんつんされると小さく声を漏らし)
は、挟まれたら当分甘えん坊から戻れなくなっちゃ……ひゃぁっ♥
(耳に吐息を浴びせられると、かくん、と膝が折れそうに)
>>334
それなら良いんだけど……。
……ん、それは、確かにそう、かも……って、そ、その手は一体……?
(思わず納得してしまいつつも、手を見るとちょっと後ずさり)
……あ、そっか、そういうことになるんだっけ。
(上を見れば、ぽん、と手を叩いてから)
う……あ、改めて、よろしくお願いします……で、良いのかな……?
-
>>332
おかえりなさい。
あなたの帰還に感謝します。
……どこかで出会っていましたっけ。ふむ。
もしやお客様の一人であったのかしら、とか。色々考える事はありますが。
何に付けても、改めてよろしくお願いしますという奴ですよ。
成る程、それはこの時期は逆に忙しかったと。
何にせよ正月気分はそろそろ放り投げて、気を引き締めていきませんとね。
これからは私も歓迎する側なので、通りすがりでもばっちり歓迎しますよ。
-
>>334さん
二人の場所と言っても、大多数のカプスレのように余人禁止ではありませんからね。
共同経営の個スレというか、オープンなカップルのスレというか。
(こっそり既成事実化のトラップ)
こちらこそ、不束者ですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します。
(正座から三つ指ついて頭を下げ、じゃあ次は固めの盃です?)
もちろん、不思議な縁で良縁で、これからもまだまだ成長する絆です♪
(えっへん)
いろいろな子もたくさんお披露目して下さいな、貴女の向こうで果たそうとしていた分以上に。
(にこー)
ふふ、見せたり見られたりなんて、恥ずかしいけど大歓迎ですよ。
体だけじゃなくて、心も。
>>335さん
相性の良い時分に捕まえて頂けたら、きっとご満足頂ける方向に近い私かな、とか……
(認めてくれた発言きたこれ、やったぁ♪)
やめてなんて言わないもん、その時は全部受け入れちゃうんだもん!
(どうして対抗意識発動しちゃったし)
甘えん坊から戻れなくなって、一生甘えてくれてもいいよ、って。
褐色のコが。
(辛そうだからお膝に座ってもらおうかなぁ)
-
>>333
………………ただいま。
なんて言うべきなのですか!!?
んむ、まあ事実そうですけどね、
のんびり話をしているだけで楽しくなってしまえちゃうので
会える機会が貴重に思えます。
……ここんとこ毎日会ってますね。
疎遠とは程遠いですね。よろこばしい。
>>335
がんばります。
……会ったばかりで体の心配をなさってくれるとは
なんといい人!!適度にサボる極意を身に付けていますゆえ
まったく大丈夫ですとも。
休めないくらい忙しい日もありますけどにぇ
こうして顔を合わせる機会があったら、是非また。かるーいゆるーいお話に花をさかせましょう。
>>336
たぶんコテは違ったと思うのですが……
ンンでした。たのしませていただきましたよっ。
こちらでも改めてよろしくお願いしますね。
なのですよ。反面これからゆったりできそうですが……
正月気分はしっかり抜いて、新年が今年に変わります。
わぁい。歓迎されにいきますよー。
-
>>338さん
そう言って下さってもいいくらいに、浅からぬ縁だと口走ったら、軽蔑なさいます?
(ちょっとだけ鳳翔さんな感じに)
会って話すだけでも素敵で、それ以上もできてそれ以上に素敵、とても贅沢な関係です♪
毎日足繁く通って下さると、私が不在がちな時にお寂しいなどと感じさせてしまう不甲斐なさを……
(んふ、としなをつくってみたり)
そう言って下さると信じていましたぁ♥
(それから聞き耳というか)
あら、ンンさんだったのですね。
向こうのスレでは直接会うことはありませんでしたが、意外と縁というものはあるのですね♪
-
>>337
……その、そういう時は……宜しく、お願いしちゃう、かも。
(甘えるのは好きだし、一緒にいるのも楽しいし、うん)
あ、全部って言った。知らないよー、どうなっても。
(くす、と小さく笑みを零しつつ、ちゅっ、と頬にキスをしてみたり)
〜〜〜……っ♥そ、そういう事は面と向かっていっちゃダメっ!
うぅ……く、クリティカル……。本当にずっと甘えるだけになっちゃう……。
(だ、大丈夫、びっくりして震えただけだし……そんな、あんよも上手じゃないとかじゃないからっ)
>>338
私は割と、ほら、休みの時は休めちゃうから。
ふふ、それなら良かった。抜く時はちゃんと抜かないとね。
今は疲れて倒れちゃう人とかも居るし、そうじゃなくてよかった。
……そういう時はむちゃしないで、甘いもの舐めたりするようにね?
うん、その時は是非♥かるく、ゆるく、まったりできたら嬉しいな。
-
>>335
んー……あんまり本格的にお触りするつもりは今日はなかったんだけど、何だかいい雰囲気ですし。
私もお触りしちゃおうかなー、なんて。
(頭をなでなで、首筋すりすり、そのまま鼻先をちょん、とつついて)
こう、本当はもっとたっぷりねっちりお触りしたい感じもなきにしも。
なので、それはまたいずれ、ね?
>337
要するに、二人と皆の場所という奴ですか。
うん、いい感じ。
実際中々ない感じだと思うんです、こういう形式のは。閉じちゃう気がしますし、いい人掴まえたら。
でも、そうならない方が私もいいかな、と思うのでこういう形がいいです。
んふー、これ以上は初夜の後で、と致しましょう。
婚前交渉待ったなしです。
(ぐっ、とさむずあっぷ)
私のやりたかった事、貴女のやりたい事、私達のしたい事。
全部、全部しましょう。これから。
(万感の思いを込めて、一度ぎゅう、と抱きしめて)
>>338
なるほど!あの時のンンちゃんでしたか。
その節はうちのカンナがお世話になりました。
何だかんだで縁というのは繋がってるものですね。ほんとに。
あっちはちょっと……挫けてしまいましたが、こっちではまた改めて、皆で楽しめたらいいなと思ってますよ。
ですから、前にできなかった事とか、したかった事、とか……色々しましょうね?
-
>>339
軽蔑、なんてことはいたしませんが
それほどまでに想ってくださっているのなら、
この上ない喜びでございますよ。
………これから挨拶にしちゃいましょうか、ただいまって?
とても贅沢、そうですねぇ、贅沢です。
それでは、これからも贅沢三昧いたしてしまいましょうか。
寂しいと感じれば感じるだけ、会えたときの喜びがひとしおなのですよ。
ですから、あなたもご無理はなさらないように。
でした。きかれたっ!ええ、不思議なものです。
存外狭い世界ですゆえ、どこかで巡り合わせがあるものですね。
>>340
ああ、そういうおかた。休める日って……だいじですよ……
ええ、無理を重ねると、無理が当たり前になって傷がつくのにも気づけなくなるのです。気を付けないと……
甘いもの好きです。心がおちつきます……ものに限らず言葉でも。
かるくゆるくまったーり、これからもよろしくですね。
>>341
いえいえこちらこそ。
不思議と巡りあっちゃうものですねぇ。
仕方ありません、自分も似たような経験をしましたし……
ですので、ここでまた楽しめたらなと。
…………期待してますからね?
いろーんなこと、いたしましょう。
-
>>340さん
ふふ、じゃあ……バブみとか溢れそうになったら、助けてくださいね?
(普通あふれないよそれ)
だって、全部受け入れた時にどんな顔でどんな気持ちでいてくれるか、楽しみなんですものー♪
(えへへ)
わ、おでこより親愛度高いやつだ♥
(お返しにぎゅ)
じゃあ、ヤタにリラがとか、そういう時にかな?
貴女は甘やかして蕩かせてぐずぐずに煮詰めて駄目にしてしまいたくなるの♪
(ちょっと怖いかもだけど、本音だよ)
そんなぁ、赤ちゃんプレイはあまり上手じゃないってば。
それに、胸吸ってくれるだけで結構満たされちゃうし♥
(今さらっとメタい読心しちゃったけど、知られたかったでしょぉ♪)
(なんて、ちょっと攻めすぎ?)
>>341(親愛の呼び捨て)
そうそれ、二人と皆の場所!
やっぱりセンスいいなぁって思っちゃうのですよ?
幸せのおすそ分けで、幸せのアンテナ広げて、貴女とも皆ともwin-winな感じで♪
(ぶいさいん)
あら、タイムリミットがなければ即衆人環視で初夜してしまいそうでしたのに?
(てへ)
見ての通り浮気者というか来る者選んで捕まえまくりな私ですが、選んでくれてありがとう♥
(続く言葉がちょっとこれクライマックスすぎてやばいんですけど、ああもう!)
ええ、これから、私達も皆も、いっぱいやりたいことやれる場所にしていきましょうっ!
(分身してたっていいじゃない、だってぎゅーってしたいんだもの)
(たぶんあっちはリラな私であっちは鳳翔な私で、ここは紫というか今は……まあ、私♪)
>>342さん
なんとなく、貴方なら喜んで下さるかなぁ、って……だから、貴方はちゃんと、ただいまって帰ってきてくださいね?
(ナチュラルにそういう扱いしちゃってる)
ありがとうございます、贅沢のためにも無理をしても無理しないように可能な無理で済むように頑張ります。
(リアルと混ぜすぎるとごちゃごちゃするいい例なのであえて訂正しませんよ)
少なくとも、貴方も喜んでもらえないと駄目な人なのですから♥
不思議な関係です、あのスレで私のところの紫がちょっと無理目なプレイした結果が今のこの状況ですもの。
私が両手プラスワンに花でもあり、それ以外も密に、素敵な巡り合わせで素敵な集まりです!
-
>>341
ん、そう、なの?いい雰囲気……って、わ、ぷ。
ん……あぅ、ふ、ぁ……。
(少し首を傾げつつ、首筋をすられ、撫でられ、鼻先をちょん、とされると心地よさそうに声を漏らし)
……あ、あぅ……っ♥
う、うん、その時は……えっと、えっと、よろしくお願い、するね……♥
>>342
休める日にはちゃんと休める代わり、普段は結構きつかったりもするんだけどね。
……身体が変なことになっちゃう前にちゃんと自愛してね?
疲れてるときには糖分が一番だよっ。チョコとか、飴とか。ガムは物によるけど。
うん、これからも宜しくね?
(軽く手を握って、ぶんぶん)
>>343
う、うん、溢れそうになったら……ね?
(ちょっと首を傾げつつも、こくんと頷いて)
もう……ふふん、そっちが私より甘々な甘ったれになっちゃってもしらないからね?
ん……♥
(お返しにぎゅっとされると、心地よさそうに目を細めながら)
う、うー……そういう時になら、まだ……。
あ、甘やかして、蕩けさせて、ぐずぐずって……ほ、本当にだめになっちゃう……。
(……怖いと思う反面、そうされちゃいたくもあって)
あ……あぅ、ぅ……っ♥
な、なんで、なんで……っ♥
(な、なんで、そんな事わかっちゃうの……!?せ、攻めすぎなんてことは、ないけど……っ)
-
>>342
何だろうこの全員顔見知り感。
凄い偶然だけれど、折角出会った縁だもの。大事にしましょう、これからも。
でも、それがあったからこそ今こうしてここに居られる訳で……。
本当に、何が起こるか分からないもんです。
……ふふ、期待されればお応えしましょう。
とりあえず居る時に声をかけてくれれば、できる所をお見せしちゃいますよっ♪
>>343
何というかこう、家族が増えたよやったね!みたいな。
(おいやめろ)
むしろこれから幸せ家族計画というか。
皆揃って仲良く幸せに気持ちよくなれるといいよねえ。
流石にそれは旺盛すぎる気もするけど、むしろおっけーって言いたかった。
姫初めのつもりが大乱交してスマッシュシスターズしちゃいそうなくらいには。
むしろ、私も選んでもらえてよかったというか、出会えてよかったというか。
色んな出会いの積み重ねの先にここがあるというか……ううん、胎の中で言葉がぐるぐるするんじゃー。
(やはりニンジャであったか)
(でもそれはそれとして、ぎゅーっと抱きしめておくのです)
>>344
そりゃもう、今にも致しちゃいそうな雰囲気みたいな。
いっそもう横取りしちゃおうかと思っちゃうくらいには、魅力的ですよ。
ほら、こうやって触ってるだけでかわいい声が出ちゃってる。
(可愛らしい反応に、思わずうずうず)
……リクエストがあれば、それ以上にねっとりたっぷりしてあげちゃうからねぇ♥
-
>>343
喜んでしまいます。とても。
ただいま、と。それを受け入れてくださるなら、
遠慮なく帰ってこれますから……
……頑張りすぎないでほしいなと心配する反面
自分のために頑張ってくれるのが嬉しいという気持ちが相反するっ!!
今までもたっぷり喜ばせていただきましたから、
これからも喜ばせていただきますよ。
贅沢三昧しちゃいます。
……今年の抱負は……後輩の潮ちゃんを好き放題することですかね……ええ……
不思議な関係ですねぇ……あそこがなければここがなかったと考えると。
ブーケをプレゼントです。
ここは素敵な場所ですよね、ほんと。
-
>>344
普段頑張り、休める日にはしっかり休み。てな具合ですかね。
そちらもほどよく頑張ってくださいなー。
大丈夫大丈夫っ。ここに来ることが自愛です。
疲れたときのチョコはいいものですよね。
お酒や煙草よりかは甘いものがほしくなってしまう……
こちらこそっ
(きゅっと握り返してぶんぶんされて)
>>345
集まるべくして集まったのです。きっと。
大事にしましょうとも、ええっ。
なにがどう転ぶか、わかったものではないですねー……
また会えて、素直に嬉しい気持ちがございます。
……期待しますっ!ほんと!!
見せてください、できるところ……
こちらも精一杯、できるところをお見せしてお返ししますのでねっ。
-
>>347
ああ、いいですね何かそういうの。
文字だけの付き合い、と言ってしまえば寂しいけれど、こういう縁を感じると嬉しくなりますよほんとに。
まだまだ全然話したりない、したりない、そう思っていましたから。
結局向こうではそれらしいことはツツジちゃんくらいしか見せられませんでしたからね……。
求めてくれるなら応えます、応えてくれるならもっともっとって求めちゃいます。
とりあえず……まずはお久しぶりのスキンシップからでも♪
(顔を近づけて、ほっぺにちゅ、っと)
-
>>344さん
わぁい、これで安心して甘やかしたいモードになれるようになっちゃった♪
(首かしげられてるのにちょっとトバシ気味?)
あまあまあまったれになったら、いっしょにいてくれない?
(垣間見せるあまえんぼモードぉ)
そういうだめになっちゃうのも、しよ?
私も貴女も、だめになっちゃうの……見られちゃうね、だめだめに溺れちゃったとこ。
だって、ロールってそういうものでしょぉ?
(なでなでしながら、にこ)
個スレが個スレじゃなくなった時に、こうして甘やかしてるのは貴女で、甘やかされてしまいたいのも貴女で♥
そういう場所だから、いっぱい貴女のだめになっちゃうとこ、教えて?
そして、見せて♪
(耳はむ、ちゅぴ、ふぅー)
そういうの、嫌?
>>345
しあわせかぞくけいかく……
(なんか一気にいかがわしく、あれ、どっちもいかがわしかった)
(というか、ネタでの攻めっぷりが急に強くなってないかなぁ)
(2018年ランタナ祭はまだ先ですよ)
みんな揃って仲良く幸せに気持ち良くなるのはさんせーい♪
おっけーなんじゃない、やっぱり気が合うんじゃない!
(これ怒ってるの喜んでるなんなの、たぶん惚気てるの……かな)
大乱交パーティーしようとしたら、このメンバーだとシスターズ[※はえてる]になりそう……
(みんな主にジェンダーフィーメールっぽいんだもの)
本当、不思議な縁と偶然とで、いいこと言おうとしてうまく言えないのは一緒だけど胎ァ!
(え、そこから言葉が!?)
(まあ出るけど、結構)
(でもニンジャではないです、ただのにんげんです、けっちゃくはにんげんのてでつけます)
(こういうぎゅーっとハッピーエンドとか)
>>346さん
では今後ちゃんと愛の巣として扱って下さいね?
(我が家ちょっと越えちゃった)
もちろん、遠慮なく帰ってきて欲しいのですよ?
ほら、私もとっくに貴方は帰ってくる存在として扱ってしまっているんですもの。
(数レス前読み返して気付きましたよ、ほんと)
えー、無理しない範囲での頑張りが向く先に貴方もしっかり勘定されてるんですー。
ふつーにそーなんですー。
(えっへん)
後輩の潮ちゃんの事考えてたら、自然と義妹で潮の親友の曙が出て来た脳が憎い……!
(義妹て)
わぁ、素敵なプレゼントをありがとうです♪
もし重婚する時は是非一緒にお願いしますね?
(どういう誘い文句なのこれ)
本当、皆様のおかげで、信じられないくらい素敵な場所になってしまいました♥
私レス溺れかけてませんかー、みんなまたせてごめんなさいー!
-
>>345
い、致しちゃいそうって……そ、そんなことは……
(ない、とも言い切れず)
……魅力的、っていうなら、皆も魅力的っていうか。私からは、皆の方が眩しく見えるというか。
ん……そ、それはほら、くすぐったいから、だし……?
(撫でられたりするのは好きだから、というのもあるけれど)
……っ♥あ、ぅ……♥また……その、甘やかされたりは……したい……です……♥
>>347
そうだね、そう出来たら理想――なんだけど、時々ちょっと、休みに何かを持ち越したり……。
うん、ありがとうね。
それなら良いんだけど、うん。
チョコは疲れた頭に良く効くから……食べ過ぎには要注意、だけど。
お酒もタバコも、私はちょっと判らないから甘いものががが。
(握りかえされると、ふふー、と嬉しそうに目を細めて)
-
>>349
あ、あぅ……っ♥ま、まあ、うん、その時にはちゃんと受け止めるからっ。
(顔を赤くしつつも、そう言うとこくん、と頷いて)
そうなっちゃったら?ずーっと私が甘やかしちゃうかも……ふふっ。
(にんまりと笑みを浮かべて、ちゅっ、とおでこにキス)
……あ、ぅ……うん……♥
そっちが、いいのなら……だめだめに、なっちゃうのも、したい……♥
(撫でられると、こくん、と小さく頷いて)
甘やかして、甘やかされて……う、ん。
ダメに、なっちゃうとこ……うぅ、今こうされてるだけでも、大分だめになっちゃってる、気がする……っ。
ひゃっ♥ふ、やぁぁ……♥
(耳に、そんなことされちゃうと、ふにゃって、力が抜けちゃう……)
……いや、じゃ……ない、です……あぅ……♥
-
>>351さん
そういうとこ、なんだかんだで優しくて義理堅いとこ、だぁいすき♪
(ぎゅむう)
その時は、されちゃうね?
だって、どっちもしたい人だもん♥
(おでこちゅー返しに至るまでの軌跡、ぷらいすれす♪)
ふふ、それに今から先は……二人でだめだめになってたら、ふたりともおいしくいただかれちゃうかも♥
いっぱいだめになってくのもいいし、だめってわかって二人で堕ちてくのだっていいよねぇ……♥
(時間ないんだからそろそろクールダウンしなきゃなんだけど、可愛すぎて止めるのむずかしーんだもん)
(一回ぎゅーって抱きしめて)
こんな感じで、これからもいっぱい楽しむ関係でいようね?
そのためにも、今は無理せず、次回を期待できるように、お互い我慢しよ♥
(えへへ)
-
>>348
もともと文字だけとは限りませんから。
文字から感じる情なりなんなりがあってこそ、
この遊びは成り立つのです。
でしたらちょうどいいですね。
足りない分、超過するくらいお話ししたりしましょう?
求めた結果応えてくれる、
以上に嬉しいことはありませんから。
……っ。……求めなくてもほしいものがもらえるのもまた
とても喜ばしいことなんですけどね!!
ここの方は悶々とさせるのがお好きなようでっ!!!もう!!
>>349
ええ、遠慮なく。愛の巣らしくねっとりたっぷり……
あら本当……ふふ、それならほんとに遠慮はいりませんね。
むらっとしてたら遠慮なく襲いかかっても?
…………………直接的ではなく、体を抱き寄せたり、がっつりと意識させるようなことになると思いますけど。
むううん!!自分のため頑張ってくれるなら嬉しいけどっ!!
ま、苦にならない頑張りというのも確かにありますもんね。
……潮ちゃんをたっぷり堪能したら、義妹もいただいてよろしいのですね?
重婚するときはって、どんな状況ですか!!
いえまあ、そうですね……いや肯定していいのかわるいのか
大丈夫ですよ、むしろはやいくらいです
>>350
むー……やはりそういう時もありますよねー……
忙しかったり疲れてたり、そんなときにお会いして
こーやってお話して癒しあえたらと思います。
何事もほどほどに。……板チョコ一枚ってほどほどなのか……?
わからなくていいんです、あまいもので……
……なでなでしたくなる魅力がありますね、あなた。
(言葉通り軽くなでなでと)
-
>>349
まあでもゴムなんて無粋なものはいりませんけどね。
あ、でもおくちで付けてあげる系のシチュエーションには惹かれるものがあります。
(むしろそっちが平常運転なのだ!まである)
(ランタナスリーは更なる活躍の場を求めております)
(後この間ついに金ランタナ引きました、斬より突が欲しい)
くんずほぐれつでえらい事になりそう。
むしろ総受けの人がカウンター使いで皆のおにんにんを掴んでは抜き掴んでは抜きという無双プレイが……。
(とっちらかってきたので一旦 糸冬 了)
こういう結果を見ると、私があそこで頑張ってたのは無駄じゃなかったんだなあ、と。
そう思っちゃうと、思わずこう涙がポポロ。
(ゲームバランスはともかく2も名作でした)
(実際ノリに乗ってる時の言葉って脳というか子宮から出てる気がします)
(後になって冷静に見返してなにやってだこいつってなる奴)
(とりあえず今日はみんなでぎゅーってしてハッピーになる日、決定)
>>350
私はあると思います。
むしろもう受け入れ態勢万全みたいな感じだしぃ♥
(額にちゅ、と一つ)
ほほう、くすぐり責めがご所望ですか。
こう、四肢を抑制してひたすらこちょこちょと……途中で性感帯をくすぐるみたいに刺激したりして。
最後は………ふふふ♥
はぁい。それじゃあいつかおっきいおっぱいでいっぱい甘やかしてあげちゃいましょうねぇ♥
-
>>353
そうだねえ、あくまで文字ではあるけど、そこに色々乗せる思いはあるわけで。
それを察したり察せられたり、それとなーく匂わせたり、色んな遊び方があるもんですな。
でも、こういう遊び方は結構稀有な気がする。まさしく出会いは神の御業という奴で。
それが人の仕業にならないように、いっぱいお話して、楽しい事をしましょうね。
ふふ、なかなかお疲れなお仕事のようですしね。
その辺はこう、しっかり癒してあげられたらいいなあとかなんとか。
私は好きですよー、寸止めとかお預けとか。
一杯お預けして、たっぷり悶々とさせた所でもっといぢめてあげて……。
たぁくさん溜めこんでから解放するのって、気持ちいいって思いません?
(耳元に唇を近づけて、吐息交じりに囁いて、くすり)
(位置関係?こまけぇことはいいんだよ)
-
>>352
ん……♥だ、だいすき、だなんて……♥
(ぎゅむ、と抱き返して)
……♥うん、その時はいっぱい甘やかして、ダメにしちゃうね♥
甘えたい時は思い切り、甘えて欲しいな?
(心地よさに目を細めながら……)
……っ♥そ、そんな……一緒に、だなんて……♥
一杯ダメになって、ダメになって……堕ちていって……う、ん……♥
(想像すると、頭がふわふわしてきちゃって、こくん、って頷いちゃう)
(ぎゅーっと抱きしめられると、自分からも軽く抱き返しつつ)
……ん♥
うん、一緒に我慢……ね♥
(熱くなった顔はそのままに、こくん、と頷いて、笑う)
>>353
あはは……うん、まあ、それは、まあ、仕方ないなーって思うしか無いよね。
疲れた時の話し相手くらいにはなれると思うからっ。
うん、一緒に暖かくなれたらいいよね。こんな感じに。
……やっぱり多い、かな……?
甘いものも食べ過ぎたら怖いんだけどね……わ、ぷ。
そ、そう……かな?
(撫でられると、心地いいのか目を細めて、はふ、と息を漏らし)
>>354
ひゃ……ん……♥
ほ、ほら、やっぱり、時間とか無いみたいだしっ!
(額にキスをされちゃうと、声を漏らしつつもそういって、手をぱたぱた)
く、くすぐり責めっ!?
そ、それは、そんな事されちゃったら……笑いすぎて、ぐったり、とか……
……されすぎたら、漏らしちゃいそうで、こわい、かも……♥
あ……ぅ……♥
(大きいおっぱい、という言葉に耳まで真っ赤に染めながら、こくん、と小さく頷いちゃう)
-
>>353さん
遠慮なく襲いかかる……
(ごくり、どきどき)
NOな時もあるかもですけど、貴方相手だと何で待機したのってレベルの状態でもないかぎり……
受け入れてしまいそう♥
(だめだこいつはやくなんとかしないと)
ふふふ、そうやって気分を高めてからの方が襲いかかられたくなるという事実を理解している……
やはり、貴方はとても出来るお方!
(ぐっ)
浮気者ですけれど、誠実な浮気者であるつもりです♪
(自慢することでもないあれ。あれ)
ですので、貴方は努力に頑張りに値する人の一人と、素直に言ってしまいます♥
(えへへ)
いえいえ、そこは友人というか百合ップルじみた曙と潮だからこそ、先輩(クソ兄貴)に一緒に捧げて一緒に好きに。
というのはどうかなー、なんて。
(自分の負担が増えること<楽しそうだという期待 な感じがこんな想像を生み出してしまいましたとさ)
え、いずれ貴方もホスト側になんて、私つい期待してしまっただけですよ?
(そこの説明じゃないしそこじゃない)
そんな、この私がスピィディ!?
>>354(今後特別な呼び方しようかな)
ああ、お口でつけてあげるのはなんかいいですよね。
(口の中がゴム臭くなる世代はもう終わったようですし?)
(スクランちゃんアグレッシブ!)
(そして虹でもやっぱり斬じゃないですかやだー、突のネタ枠って……)
ええ、やはりまずは全員の相手をできるだけの触手を……
(す と っ ぷ)
そういう無双もまた、おばか企画とかでやる分には良いかもですね。
専門は私ではありませんけれども。
(そういうスレあるよねー、といいつつとりあえず場仕切り直し)
無駄じゃなかったからこそ、私もこのスレの最初であんな感じの紫さんでしたし。
私以外にもファンがいただろうなーって思ったらファンどころか、という感じで驚きです!
(えへへ)
(エンディングだ、泣けよ)
(とはいえそのノリの日があってもいいよね、今でしょ!)
>>356さん
そう、カップルの目の前で大好きって言ってもいい関係♥
(どぉ、って囁いてみたり)
うん、いっぱい甘える側もするし、いっぱい甘やかすから。
これは希望じゃなくて、宣言……かな?
(くすくす)
クールダウンに入る時でも、可愛すぎてどーしちゃおうかなぁ、もう♪
(笑いあって、そっと体離して、でもまだ手くらい握っちゃうね)
脱いでもないのに、とぉっても今日濃かったんじゃないかな?
-
>>356
うん、まあ。
……私の時間はあるんですけどね。
(にっこり。両手にしゃきーんと構える筆の数々)
これでさ、首筋とかお腹とか、内腿とかすすー、つつーってなぞったり。
ぴんぴんになっちゃった乳首さんをさわさわ、こしょこしょーってしたりとか。
……こわい?ふふ、それは未知だから怖いのですよ。
既知の出来事になってしまえば、そこにあるのは期待だけ……になったりしない。
あ、それくらいのお漏らしは……大丈夫だよねぇ♥
うんうん、善き哉善き哉。これは弄り甲斐がありそうだぁ♥
>>357 どうぞお好きにお呼びください、えへへ
むしろそのまま暴発しちゃってしかたないにゃぁ……いいよ。でとりあえず生一つ。
(スワン艇は油断ならぬ強敵であった……)
(実際マニュとかマニュとかマニュとか全然足りないですしおすし)
触手乱交、そういうのもあるのか!
一人一レスでひたすら抜いていくスレ……なんか企画ものとしてはよさそう。
相手にシチュを提案してもらうの前提でやれば案外……なんて。
(めざせ500人抜き)
んふふー、結局向こうでちゃんとシたのは紫さんだけですし。
ツツジちゃんともども、これからも末永くよろしくしていただきたいものです。
一番のファンの顔ですから、ばっちり覚えてますから。
(ながくくるしいたたかいだった)
(今日はふりーだむと愛と触手の日!……日?)
-
>>355
ですよ。自分のような文章を書き慣れてる人間ですと、
普通はこう書くところを
あえてこう例える、みたいな技法で
向こうさんが感じるであろう感覚を操作したりします。へへ
ですよね、こういう場はほんとに貴重で……楽しいです。
ですです、いっぱい話をして、楽しいことをいたしましょう。お互いにっ。
けっこー大変ですよぉ……甘やかされたくてたまらなくなります……
十分癒されております。人数を加味すると三倍どころか三乗くらい。
……きもちいいです。とても……わかります……
だって自分も女の子になることが多いですから!!
そりゃあされたら気持ちいいことは熟知しているわけですよ!!
〜〜〜〜〜っ……本当に、いじわるな人です……
その時が来たら覚悟してくださいよ……??
(同じように、近づいてくるであろう耳にふうっと息を吹き掛けて、おかえし)
>>356
なのです。よーくわかります、ほんと。
頑張れ未来の自分!よくもやったな過去の自分!!という具合。
それもお互いさまですっ、一緒に癒し癒され、暖かくなれたらいいですねぇ。善処しますとも。
……………今度から半分にしとこ……
そうですよ、こう……なんていうか……
…………今度から見かけたら挨拶がわりになでなでしていいですか……??
(髪の毛をさらさらーっと撫でて)
>>357
出来る旦那は受け入れさせるんですよ。
一瞬でその気にさせてしまうのです。
自分もそうありたいものです。ねえ鳳翔さん……?
いざするよりも、これからされちゃうんだなーって時の方が
気持ちのいいどきどきを味わえませんか?
自分がそうなので、そのどきどきを与えたいなと思うのです。
浮気者はお互い様です、それも含めて楽しんじゃいましょうね、お互いに!
…………二人いっしょ!?わぁ、なんという贅沢……
でもでもやっぱり一人をねっとり味わいたくもあり、二人をいっぺんに食べてしまいたくもあり、ああっ……どきどきする……
……………いいんです?
待機できる日は限られちゃいますけど、
その、親愛の証としても……受け入れられちゃえますよ?
すぴぃでぃでございましたっ。
で、リミットですよね……
今晩もとても楽しかったですよ、にぎやかで。
………………っ。
(ぐっ、と肩を抱き寄せて、ちゅっと唇を触れさせて)
……昨日の別れ際のおかえしです。
-
>>357
……っ♥
(囁かれた言葉に、ぼんっ、と頭から湯気が上がって)
う、ん……♥一杯甘やかして、甘やかされて……
……宣言だったら、しないと、ね?
(恥ずかしそうにしつつも、小さく微笑み)
は、ふ……も、もう……頭が熱くて溶けちゃいそう……。
(そう言いながらも、身体が離れればちょっと落ち着いた様子で。手をきゅっと握りかえし)
……う、ん。その……えっと、とっても、頭とか、色々、熱くなっちゃった……♥
>>358
……わ、私も、時間はある、けど……っ!?
(筆の数々を見せられたら、肩をびくっとさせつつ)
て、手だと思ってたけど筆なのっ!?
……っ♥そ、そんなことされちゃったら……変に、なっちゃう……♥
全身、擽られて……変な声出して、身体、びくんびくん、させて……♥
あ、あぅ……♥だ、大丈夫……なの、かな……?
いじり甲斐、だなんて、もう……もう……っ♥
(地団駄踏んでも否定の言葉を口には出せず)
>>359
出来る限りは無いようにしたいんだけど、ねぇ。
うん、そういう時は自分を褒める事で平静を取り戻すのです。
えへへ、私で癒やされてくれるなら嬉しいかな。私も癒やされちゃうと思うけど。
……うん、半分にした方が良いかも?後が怖いし。
ん……なんていうか……?
あ……ん……♪えっと、うん、別に良いよ、大丈夫……。
(首を傾げつつも、髪を漉かれれば心地よくて、はふ、と息を漏らし)
-
>>359
おぉ……なんか凄いそれっぽい。
(実用ロール入門講座・応用編。位の内容でしょう、きっと)
(その内グローバルロール検定とか出てきて英文での喘ぎの表現とかが……(以下略)
でも、そうやってそれとなーく誘導するテクニックは……嵌ると強いですよね、ほんと。
強いというか楽しいというか。打って響いた答えてくれた、あの感覚は中々換えがたい。
……本当に。その楽しい、を共有したくて私もああしてたんだと思います。
だから、一緒に楽しみましょう。いっぱい、いっぱいですよ?
甘やかしましょう。でも甘やかすだけだと足りないのでいぢめましょう。
愛のあるいぢめはよい事です、きっと。
こう、お預けしてる相手の反応にまた燃えちゃって……みたいな事があったりなかったり。
もう気持ちいいで一杯になっちゃって、それをどうやって吐き出してどうやって伝えたらいいんだろう、って。
割と悶々としながら考えたりすることもありましょう、ええ!
……じゃあ、お互いに覚悟と期待を抱きつつ…わひゅぅ。
(ぞく、と軽く身震いして。お返しに耳たぶをかぷり、かぷかぷ、ちろ)
>>360
おやおや何やら雲行きが変わってきていませんか、これ。
(にたぁ、と唇が三日月の形に歪む)
筆でもいいし、こっちでもいいしね。
(ざわ、と髪が揺らめいて、意志を持つかのように怪しげにうねる)
大丈夫じゃなくしてあげる。戻れなくしてあげる。
そうやって行き着いた先が普通になっちゃえば……また次に、ね♥
一歩ずつステップ進んで、取り返しのつかない事……しちゃお?
(筆先を軽く舌で舐めつけて目の前でふりふり、ふりふり)
-
>>360
それでも、おっつかない日はくるもんです。
そういう日を乗り越えられた自分、すごい!
あるいは、そういう日はいつも自分は乗り越えてきたぞ!と、
自分で自分を奮わせるわけですね。
で……疲れたら癒し癒されにここへ。とか。よいのではないでしょうか?ふふ。
…………やったっ。かわいい……堪能できる…………
(なでなでと髪と頭とを優しく撫でる手が止められず)
>>361
読み手の気持ちになる。というのは必須スキルでございます。
…………英文はきっついなぁ!!国内でいいです、自分はっ……
ええ、ほんとほんと。うまいこといくとほんと気持ちいいんですよ、二重に……
あの感覚をはじめとする色んなものがここでしか味わえないわけです。
ええ、もちろん。いっぱいいっぱい楽しみましょう?これからも、です!
あめとむち。相反するものをバランスよく。
そうすることで相乗効果がうまれるのです!
いや、けっこうまじに。いぢめられて甘やかされてって素敵です。
いい悶々ですね、それは!そうなるともう、素直になるしかありませんよ!!
……覚悟と期待を抱きつつ。あの……あんまり続けると、ひけなくなっちゃいますよ。
〜〜っ、はふ……ぁ、う……っ。
(耳を責められると、ぞわぞわと感じてしまい)
(ふに、と少し手を伸ばした先にある胸に触れたりなんかして)
-
【1st不在/2nd在室/どなたでも歓迎】
>>358 2nd(便宜的に)
これは後日ちゃんと考えるとして!
(重大なので)
その生一つは大当たりが出る生一つですよね……
(スワン艇とかちょっと修羅のにおいがする)
触手乱交も一人一レスも、いずれ我々が実際にやってみることで……
あれ、私気付いたらとっても変態なこと言った気がする。
(今更)
そうなんですよね、急に現れてあれだけがっつりやっておいてなので、いなくなって寂しかったですよ?
(自分勝手)
も、もう!
急にそういうこと言われたら……
(かぁぁぁ)
でも、これからも忘れないでね♥
今日は後は任せていいよね?
一足先におやすみっ♥
(ちゅー♪)
>>359さん
出来る旦那も出来るオンナも出来るんでしょう?
(なんて茶化すつもりが、急な不意打ちでした)
あら、そうあるのは難しいと思いますよ?
常に受け入れてしまっていますから、急に襲いかかるだなんて……常在寝所、の心です♥
(あれ、出来上がりすぎ?)
焦らしプレイされると弱いのです、すぐにおねだりしてしまって……
気持ちのいいどきどきにすぐ酔って、はしたなくなるの、貴方はご存知でしょう?
(こういうとき、しられてるってべんり)
ええ、他所は他所、うちはうち、うちの中でも食べ放題♪
(当スレは自由恋愛自由接触を支持します)
あえて一人は今日はおあずけでずっと見るだけとか、そういうのもできますよ?
(くすくす)
そういう時のゲスト司会というか、そういう感じからスタートしてしまうと良いと思うのですよ。
いずれ3rd(仮称)になったりしたって、それはそれで良いと思いますし♥
(時間近付いて頭のなかふわっふわでした)
ええ、とても楽しくて、素敵で……んっ、やっぱり、してくれると期待していました♥
(万全のキス待ち顔でした)
ええ、おやすみのキス、ありがとうございます♪
次は私が仕返ししちゃいますから、ね?
>>360さん
貴女も、今日はいっぱい特別な立ち位置の一人って伝えられてよかったです♪
だから、宣言……今年の目標とかじゃなくて、今年のうちにしちゃお♥
(合わせて微笑んで、唇を虚空でちゅって鳴らしちゃう)
タイムリミットなんてなかったら、たぶん……ね?
だから、熱くなって正解、私はここではそうなって欲しいな♥
貴女も、私は先におやすみなさい♪
(おでこにちゅ)
-
>>361
く、雲行き……?
(唇の形が歪んだのを見れば、びくびくっと震えつつ)
か、髪の毛……っ!?髪の毛とか、筆よりもくすぐったそうな……!!
(想像してしまったのか、身体をぎゅーっと自分で抱きしめるようにして)
あ、ぅ……あぅ……♥
どんどん、変にされちゃう……大丈夫じゃなく、されちゃう……♥
……う……う、ん……♥取り返しのつかない、事……する……♥
(目の前で誘うように、筆先をふりふりされてしまうと、視線で追いながら。小さな声でそう言うと、頷いちゃう)
>>362
そう、だね。私もたまーにそうなっちゃうし……。
自分で自分を褒めてあげて、甘いお菓子をご褒美に、とか。
そういう時は奮発して自分を鼓舞したりするといいよねっ。
うん、そういう感じでいいんだと思う、な。私は……そればっかりじゃない、けど。
……ん……わ、ぷ……っ。え、えっと、撫でるの、楽しい……?
(心地よくて、目を細めながら頬を緩めるけれど。自分ばっかり良くなってやしないかと首を傾げ)
>>363
……あ、ぅ……♥
う、うん、よかったら……ん……っ♥
(ちゅっ、と鳴った唇にとくん、と胸を高鳴らせると軽く胸を抑えて)
そうだったら、今頃……っていうか、ずっと、甘えたり、甘やかしたり、とろとろになっちゃいそう……♥
う、うん♥
お休みなさい……んっ♥良い夢を、見れますように……。
(キスをされると目を細めながら、小さく息を漏らして。身体をふるりと震わせながらも、笑顔で見送り)
-
>>363
ええ、できますとも。
港にも船にも自由自在でさぁ。
……常在寝所とは、これまたすけべな。
だったら本当の本当に……遠慮は、不要だな?
よぉく知ってる。手玉にもとれる。
手玉にとられるのが好きなのも知ってる。
……どきどきに酔って、はしたなくなる貴女が好きだからね、自分も。
食べ放題。すばらしい響き……
おあずけ食らうのはっ……これまた意地悪な。
でもそれもありっちゃありな。片方と中出しセックスを楽しんだあと
もう片方にお掃除フェラさせたり。わー業の深い
そういう感じから。
1stのあなたがそう言うなら、いいかもしれませんね?
……っ、待たれてたとは……なんとも嬉しいことで。
待ってますよ?期待に胸をふくらませてっ。
では、おやすみなさい?
>>364
そうですよ、ほどよく甘やかすのがいいんです。自分という生き物は!
甘いお菓子やちょっと豪華なお食事!
思いの外お金を使ってしまい後悔までがワンセット。
……そればっかりじゃない、と。そこもまあ、一緒といえば一緒、かな?
とっても。気持ちよくて……あんまりなで続けられるのはお嫌?
(目線を合わせて、今度はさらさらと重点的に髪を撫でて)
-
>>362
相手の気持ちになる、自分の気持ちも伝える。
両方やらなきゃいけないのがロールの楽しいところだ。
私も流石に英文は自信ないなぁ……。という訳で国内免許だけでいいです。
こっちの意図を相手が汲んでくれて、そのまま打ち返してくれて。
こっちからも全力でお返ししたくなる……そうして長文の応酬が生まれるのです。
(ある程度で切るの大事、マジ大事)
割とひどい事されてても、愛があれば大丈夫って思えちゃいますしね。
それこそそういう愛し方っていうのがわかれば、それなりの答え方をしちゃいますし。
ふふふのふ、貴方とはいつかきっと胸襟を開いて腹を割ってお話したり致したりする日が来そうです。
その日を楽しみにしつつ……少しだけ前借りしちゃいます?
(ふにゅん、とやらかい感触が伝わりました)
(大分あるようです)
>>363 第一世界存在
そりゃもう、当たりを引いたら家族が増えるよ!やtt
(おいy)
成る程、やはり有言実行か……いつ実行する、私も同行しよう。
(何院?とりあえず淫乱な事は確定的に明らか)
こう、あの時はちょーっとだけ折れちゃったので。
でも、折れかけたのを接いで繋いでここまでやって来たので、よしとしてください。
……ふふ、任されましょう。ここは私に任せて先に寝ろー!
(ちゅーっ♥)
さあ、ここからは私のステージだっ!
>>364
風向きやら気分次第でいくらでも変わっちゃうのです。
山の天気くらい変わりやすいものですから。
(ますますにぃぃ、と笑みを深める)
そ、髪の毛。さらさらしてるし、一本一本細かく動かしたりしたらどうなると思う?
どんな細い隙間にでも入り込んで、こしょこしょしたり…ちくちくしたり。
気持ちいい所もそうじゃない所も、全部まとめて性感帯になっちゃうくらい……してあげちゃいましょっか♥
あら、あらあら♥
じゃあ、今日はあいさつ代わりに……♥
(筆先でつつ、と頬から首筋にかけてなぞらせて)
-
>>365
甘いお菓子に美味しいご飯が一番のご褒美だよね。
時々本とかも買ったりするけど、食べ物のほうが満足できたり。
……お金に関しては自分に使ったんだから、あんまり考えない方向でっ。
その……え、えっと、こうして、お話したりとか……色々されちゃったりするの、好き、だから。
ん……ぅ……♥う、ううん、嫌じゃないけど……その、悪いなー、とか……ん♥
(髪の毛を漉かれるようにされれば、心地よくて。目を閉じつつ、はふ、と息を漏らし)
>>366
た、確かに山の天気は変わりやすいけど……!
(笑顔に圧されながら、それ以上何も言えずに)
〜〜〜……っ♥
(想像してしまったのか、背筋をぞくぞくっ、と震わせてしまって)
は、ぅ……そ、そんな事されたら、普通に、出来なくなっちゃう……♥
全部、性感帯、なんて……歩いたりとか、するだけで……変になっちゃう……♥
……ひゃ、わ……っ♥
ん……ふ、わぅ……っ、ん……っ♥
(頬から首筋を、柔らかな毛先でなぞられればびくんっ、ふるふる、と震えながら息を漏らして、身体をくたりとさせちゃう)
-
>>366
わりとほんとにその通りです。
楽しみ合うってのが最重要ですもんね。
こう、なんかメルヘンな言い方になりますが
心が通じ合ったと感じられる瞬間、がいいのですよね。
……短く纏めるってのも大事な文章力ですぜ、あねさん。
あとから読み返すと、わーなんてことを……となるようなことも
してる最中はすんごく楽しんじゃうんですわ、これが。
ふ、ふふっ……であればこちらも全力でお答えしましょう?
……少しだけ、ええ、少しだけの前借りを。
あんまり夜更かしも出来ませんでしょう?……自分は……そこそこ。
……きもちいぃ……………
(なんて言いつつ、やわらかい感触に手をゆだねて)
(むにゅ、もにゅうっ……と、軽く夢中になってしまいつつ)
>>367
ですよー、ほんとに……美味しいものって大切です。
本やなんか、趣味に使うこともありますけどね。
……ですねっ!!心の栄養になりました、ぷらいすれす!!
……ほう、色々されちゃったりとは、また……自分も好きですよ。色々、するの。
むしろ一方的にこっちが楽しんじゃってますから……
それともなにか、おかえししてくれたり?
(髪の毛から今度は背中に移り、なで、なで、と優しく)
-
>>367
あぁ、いいよねそれ。
敏感過ぎて、服が肌に擦れるだけでも感じちゃって……とか。
うん、実生活で割と困るけど。まあそれはそれという奴で。
むしろそんな状態で町中練り歩いたり、下だけ穿かせなかったり……とか。
(うんうん、と頷きながら振り向いて)
おっと。……はぁい、捕まえた。
(くたりとした所を捕まえて、抱きかかえるようにして)
まずはくすぐったい所から……♥
(筆を伸ばして、こしょこしょ。足の指の隙間を通す様に)
>>368
めるへんだっていいじゃない。
偶には夢だって見たっていいし、素敵な出会いを望んだっていいんです。
まずは求めてみない事には見つからないものですし、その辺。
……短くまとまるなら苦労しないのよぉぉ!
(努力はしている、努力は)
そう言うのを見るにつけ、ロールって生き物だなあと思ってしまうのです。
生の人間が性欲やらなんやらぶつけ合ってるんだから当然なんですけどね。
ふふふ、こいつは歯ごたえのありそうな相手に巡り合えたぜ……。
それじゃあ、今日は存分に持って帰っていってくださいな。
ほら、もうちょっと……直接触ってもいいんですよ?
(片手で服の前を肌蹴て、ブラに包まれた乳房を曝け出して)
(指が沈み込むような柔らかさと、人肌の暖かさを伝えていく)
-
>>368
うん、うん。美味しい物は本当に大事だよね。
……食事を削ると、ろくなことにならないもん。
そうなったなら良かった♪私も、たっぷり貰っちゃってるし……
……あ、あぅ、ま、まあ、その……色々、だから、色々……っ。
そ、そう?それなら、良いんだけど……ん、ぁ……♪
(背中を撫でられれば、心地よくて。ふにゃり、と頬を緩めてしまい)
え……ええっと……それじゃあ……ん……っ♥
(背伸びして、ちゅっとキスをしてみたり)
>>369
そ、そんな風になったら、もう……っ♥
普通の、服も……何にも、きれなくなっちゃう……♥
生活とか、出来なくなっちゃう、よぅ……。
……っ♥そ、そんなの、はずかし、すぎて……っ。
(顔を真っ赤に染めながら、ふるふると震えてしまって)
え、あ……っ。
(ひょい、と簡単に抱えられてしまうと小さく声を漏らしつつ)
ひゃ、わっ!?あひゃっ、ひゃ、うぅ……っ♥
(足の指のスキマをこしょこしょとされてしまえば、足をぴん、とさせながら)
(ぱたぱたと足をばたつかせて、笑い声をあげて。腕の中で暴れるけれど、大した力もない)
-
>>369
夢見る心は大事ですよね。
というかロールってそれが原動力。
求めるからこそはじまるのです!
まあでも、ロールですし?
とりゃー!って長いのをぶつけちゃうのもまあ、まあ?
……一緒に上手になりましょ?
生き物ですよー。ちゃーんと中の感情や想いは伝わっちゃうものです。
食らっても食らってもなお、食らいつくせぬ男でありますよ、自分は。
女の子にもなりますけどね。
……っ!わ…… ……、ほんとに、いいんですよね……っ?
差し出されたからには、触りますからね…………っ
(ブラに包まれた大きな乳房を、まずはブラ越しにむにゅむにゅと)
ふぅ、ふぅっ……凄っ……あっ、たかぃっ…………♥
(それから今度はブラの隙間に指をさしこみ、直接、生のおっぱいをもにゅんっ……と堪能)
……………その ……
吸いたいって言ったら、さすがに……おこります……?
>>370
絶対に削っちゃならないものです。ほんと、だいじ。
ん、たっぷりあげられてますか?それなら僕も嬉しい限りです。
色々、へえ、色々……♪その、色々……今度また、教えてくださいね?
……っ、わ……いがいと積極的っ、んむっ
(背伸びをしてキスをされると)
(背中を撫でる手に軽く力を込めて、離れようとしても離れなくして)
……っぢゅうぅぅ……れる、れろっ
じゅ、るっ ……ちゅーーっ…………♥
(すこしばかり熱をこめた、お返しへのお返し)
-
【不在/乱入不可】
>>370
どうしようねー、そんな風になっちゃったら。
こっそり夜中とかに全裸でお散歩でもしようか。
誰かに見られたらそれはそれで……だしね♥
(真っ赤になった頬を筆先でこしょこしょとくすぐって)
あはは、暴れない暴れない。ほら、もぉっとこしょこしょしちゃうぞ〜♥
(足の指を一本ずつ丁寧にこしょこしょしてから)
(足首に、太腿にとゆっくり登っていって……内腿の際どい所を、わしゃり)
あ、でも下ばっかりに意識が向いちゃってると…ゆ だ ん た い て き(はぁと
(髪の毛がするりと服の内側に潜り込んで、慎ましい胸の先をつんつん、ちくちくと優しくつつく)
>>371
幾つになっても、夢見る心は失わずにいきたいものですよ。
何にしても欲望、こうしたいそうしたいから始まっているけどさ。
それを、誰かと一緒に育てられたら……ね。幸せな事だから。
……おぉう、なんとも魅力的なお誘い。
ふふふ、いいのかいほいほいついてきちまって。
私達は男でも女でも食べちゃう子なんだぜぇ。
ん……ふふ、揉み方、やらしー♥
(指を動かす度に、いやらしく乳房が形を変えて)
(指を挟んだままの乳房をぎゅっと寄せて、そのまますりすり、と暖かい感触を伝えて)
……怒らないけど、今日はそろそろ、かな。
私もちょっとうつらうつらしてきちゃってるし。
そういう訳だから、今夜は私もこれでお休みしちゃいます。
後片付けと戸締りだけ、してってくださいな、二人とも♪
-
>>371
うん、うん。本当にね。
たっぷり貰えてるよ、だって一杯……その、スキンシップしてもらってる、し。
……う、うん、機会があれば。
えへへ、私からもこれくらいは……ふ、ぇ?
(キスをして、驚いた顔に得意げになって)
(離れようとしたら、背中の手に抑え込まれており)
ん、む……っ!?んぅっ、ふ、うぅ……っ♥
んむぅっ♥んー……っ♥ふ、ぁ……♥
(熱のこもったキスに、目を白黒させながら……ふにゃり、と脱力)
>>371
そ、そんな風になっちゃったら、ひゃぁっ♥
そんな、の……っ、ひんっ♥
あ、あぅ、あぅ……っ♥ふ、あぁぁ……っ♥
(頬を擽られて、耳元でささやかれて。すっかり顔はとろとろに)
ひゃんっ♥ひっ、ぁっ、ふぁっ♥あひゃぅっ、あ、ひゃぁっ♥
(足の指をこしょこしょ、足首をこしょこしょ)
(太ももを――そして内ももをされれば、びくんっ♥と身体を跳ねさせて)
え――ひゃぁんっ♥あ、ひ、ぁっ、ぁ……っ♥
(ちょっと膨らんでしまっている乳首を、ちくちく、つんつん、と突かれると)
(突然の刺激に、背筋をびくんっ♥と反らしながら、甲高い声をあげてしまって)
ふ、や……うぅ……♥
う、うん……おやすみ、なしゃい……♥
-
>>372
ええ、まったく本当に。
こうしたいそうしたい、って欲望が
誰かと一緒に育って実を結ぶなら、
それ以上を望みません。
ふふふ、いいお返事を期待してますよ。
ほいほいついていきますよ。逆です。
ほいほい誘っちゃっていいのかい……っ?てな感じ。
ぉお……あ、っ……、…………む、むぅっ。
名残惜しいですが、次の楽しみにとしておきましょうか。
おっぱい。気持ちよかったです。ありがとうございました、ええ。ほんと。
ごゆっくりおやすみなさいませっ!
>>373
〜〜〜〜〜っっ……、ぷはっ♥
……と、いうわけなので……今夜はここまでで、ですね?
はじめましてのスキンシップでしたが、楽しんでいただけてたら幸いですよっ。
……続き、また今度しましょうね?
では、お返事だけ残して自分もおさらばです、おやすみなさいっ……
-
>>374
〜〜〜……♥
ふわ、ぁ……♥
(キスをされて、すっかり頭はふわふわ……ぺたん、と尻もちをつきつつ)
あ……う、うん、おやすみ、なさい……♥
(少ししてからハッとした様子で立ち上がれば、ぶんぶんと頭をふって)
……っ、そ、それじゃあ私もこれで……っ。スレをお返しします、お休みなさいっ。
-
【主不在/誰でも歓迎】
さてさて、折角場所を預かったわけですし、動ける時間に動かしてみましょうか。
という訳で、今日は私が登場ですよー。
大掃除もしたばっかりですし、夕ご飯の準備でもしながらゆっくりと、ですけどね。
-
実際こう、お正月で大分食べたり飲んだりした人もいるでしょうし、そろそろ少し控えめにしておいた方がいいんでしょうね。
個人的にはもう少しこう、お餅とか食べたかったなーとかそんな気もしないではないんですけど。
そう言えば今年はまだ初詣もしてませんでしたっけ。
-
>>377
正月太りという言葉もありますし、
そろそろ食べるのをひかえて
運動をし始めるべき時期でしょうね。
ただしお餅はまだ鏡開きがあります、
食べる機会はございますよ。
と、少しの間ですがこんばんにちは。
初詣、1月のうちには行っておきたいものですけどねー。なかなか。
-
……あれ、こんばんは。
こんな時間から居るなんてちょっと意外かも?
飲み食いは……えっと……うん、気をつけます。
(ちょっとだけウエストをむに、と摘みつつ)
-
>>378
おっと、いらっしゃいませですよー。
お正月だと色々食べたり飲んだりしますからね、その辺はきちっと節制しませんと。
そうか、鏡開きか!……お餅は大好きなので楽しみですねー。
白くてむちーっとしてやーらかくて。……つきたてのお餅とかは、よくおっぱいの感触で例えられたりとか。
(ゆさり、と重たげに膨らみを揺らして)
お餅といえばどんな食べ方がお好みでしょうね。
私は砂糖醤油でもきな粉でもお雑煮でもばっちこーい!ですけど。
初詣もそうですが、今年はめっきり正月らしい事をできてないので…まあ、折を見てってとこでしょうね。
>>379
なんだか昨日の延長戦めいてきました。
というわけでいらっしゃいませ。ふふ、私は割と融通効くときは効く人なのですよ。
……もうちょっとこう、上の方にもお肉がついてくれたら…なんて。
(思わずほろり。たっぷり弄ってあげたら大きくなるかしら)
-
>>378
わ、わ。更新ミス……!
こんばんは、初詣はそう言えばまだ行ってなかったなぁ。
ちょっと忙しかったのもあるけど、どこかで行かないと……。
……お餅もまだまだいっぱいあるんだよねぇ。
>>380
あはは、賑やかなのは良いこと……だよね。
うん、改めてこんばんは。私は日によってまちまちだから羨ましいなぁ。
うぐ……っ。わ、私だってもうちょっとくらいは大きく……大きく……なる……し。
(そう言いつつ、あんまり変わってない胸元を少し撫でるようにして肩を落とした)
-
>>380
ええ、嵌めを外しっぱなしにせぬよう。
でも、いつも通りに戻るっていうのもなかなか大変なものですよねー……
ええ、ありますとも。お餅いっぱいたべられる機会が!
個人的には焼くよりおしるこに入れて食べたいですけどね。
…………少ししか顔をだせられないのに!そういうことする!!
つきますよ?こねますよ?ええ?
折を見て。年賀状もめっきり来なくなっちゃいましたし、正月らしくない正月はいっしょです。
>>381
ふふふ、同じタイミングでしたね。こんばんはー。
(そーっとなでなで)
一年の計は元旦にあり、神様にご挨拶しないと
いい一年にならないやもしれません。
挨拶なので、新年はお願い事するの厳禁って知ってましたか?
……食べて減らさないとですね。
-
>>381
よいことです、ええ。
兎にも角にも数は正義。でも、どうせ賑わうならある程度気心の知れた相手がいいというわけで。
要するに、こういう場所と相手は得難いものというわけですよ。
まあまちまちなのは私も似たようなものですし、主のいない隙間を埋めるくらいのつもりで動きますから。
その辺で色々と都合が合えば、こっそり遊んじゃいましょう?
……ふふ、ここは一ついっぱい吸ってもらって育乳のお時間でしょうか。
(たぷん、とまた膨らみを揺らして見せつつ、僅かに甘い匂いを漂わせて)
>>382
どこかで切り替えは必要ですからね。
いつまでもだらだらと続けるのいくない。
(こくこく頷いて)
おしるこもいいですよねぇ……やっぱりお餅とあんこの組み合わせは強い。
後はそこに緑茶でもつけましょう。
します!
(どやぁ)
ふっふっふ、ついでに挟んでずりずりして、白あん大福(意味深)なんていかがです?
(ぷち、と胸元のボタンを一つ外すと、中にはむっちりやらかいお餅がちらり……)
………。
(つい今しがたまで年賀状の存在をすっかり忘れていた人の顔がこちらになります)
-
>>383
いくないです。ぱっと切り替えがんばりモードへ。
ま、働いたりなんやかんやしてれば、体は勝手にもとにもどっていきますけれどねー。
だらだらできる時間がどんどん貴重になってゆく……
おもちとあんこ、最強。
緑茶なんかつけたらもうあれですよ。
縁側に座ったまま動きませんよ自分。
したい!!ですよ!!
でもさすがに一発しっぽりとするには余裕がなく……
はー……やわらっか……絶対きもちいいでしょうこれ……
(むっちりやらかいお餅とお餅の間に指をいれて、ぷにぷに)
…………………。
あけおメールで。いいんですよ。
年賀状って「挨拶にいくのめんどいからはがきにしよ」って文化なんですから。
-
>>382
ん……♥こ、こんばんは。
(撫でられると気持ちよくて、ふにゃり)
そうだね、ちゃんと初詣はやっておかなきゃ。
……って言っても、近所にないからちょっと遠出になるんだけどね。
あ、うん、それは知ってるよ。
お願い事はしないようにしてる……ちょっと前から、だけど。
>>383
うん、賑やかだとやっぱり楽しいし。
数は正義……うん、まあ、それも確かに。そうだね、知らない人とよりは良いのかも。
……ん。私も、こういう場所に来られてよかったなー、としみじみ。
そう、だね。都合があったら……う、ん……♥
……ふ、ぇっ!?あ……あ、あぅ……い、良いの……?
(顔を耳まで真っ赤にしつつ、膨らみと顔を交互に見てしまって)
-
>>385
(かわいい)
初詣は大事です。去年行けませんでしたから、
今年はどっかで行きたいものです……
いっしょ。ちょっとだけ遠出、プチ旅行気分。
おお、ご存じでしたか。さすがでございます。
今年もよろしくお願いします、と、それだけ伝えればおーけーですからね。
昨今の世の中にはおみくじをリセマラする輩もおるそうですが。
-
【1st在室/2nd在室/誰でも歓迎】
昨夜の宴の続きにしか見えないのですが、これがっつぽーずしていいところなのでしょうか。
この中についてこれる猛者はどうぞおいでください。
(客も売り物なスタイル)
-
>>384
なあに、辛いのは最初だけですから。
働き出せば、その内またいつものようになりますから。
だからこそ、そういう時間は大切に使うべきなんですよ、偶には色に耽ってみたりとか。
(くつ、と笑って軽くしなを作ってみたり)
そのまま日向ぼっこ、というにはちょっと肌寒い季節ですけどね。
膝の上に猫でも乗っけて暖を取りながら、まったりするのも素敵そうです。
んふー、ではしっぽりするのはまた後ほど。
……といいつつサービスはしますけどね。
(両肘で乳房をぎゅっと押さえて、ずりすり)
(内圧をたっぷり高めてぎっちりむっちり指を歓迎しちゃいます)
最近はそれすらも…って感じですよ、ええ。
ぶっちゃけ常日頃話してる間柄の人ばっかりなんですけどね、ええ。
>>385
知らない人でもこれからゆっくり知っていけばいい、けれど。
その前段階として、やっぱりいい人かどうか、ってのはありますし。
そうやって気の合う同士、引っ付いたり離れたりいちゃついたりしながら過ごせたら…幸せですよね?
……んふー、どうしましょうかねぇ♥
おゆはんのかわりに、おっぱいみるくでお腹たぷたぷになっちゃったら困ったりしません?
そうじゃないなら……なんて。
(じわ、と。上着越しに胸元に染みが浮かんでいく)
(甘ったるい匂いもより強くなって)
-
>>386
私は去年はちょっと遠出して、有名な所に行ってみたり。
人が多かったから、あんまり楽しむって感じでもなかったけどね。
知ったのはついちょっと前くらいだから、その前まではしっかり願掛けしちゃってたんだけどね、あはは。
うん、今年も一年よろしくお願いします、ってやるようにはしてるよ。
……おみくじで?
(首を傾げつつ、眉を潜めて)
……意味有るのかな、それ。
>>387
わ、こんばんは。良いんじゃないのかな?多分……多分。
あっという間に人が増えてきたねー。
>>388
興味を持った人が増えてくれるのも嬉しいけど、良い人だと尚嬉しいもんね。
私はここの皆が良い人だから嬉しいし、楽しいけど。
うん、そういうのってすごく幸せだし、楽しいし――良いことだと思う。
あ、ぅ……っ。
そ、そんな、お腹タプタプになるくらい……飲むなんて、多分、出来ないし……。
ぁ……♥
(目の前で、じわりと浮かんできた染み。そして甘い香り)
(こくん、と喉を鳴らしてしまうと、顔を寄せて……)
……ん……♥
(そのまま、顔をうずめるように。上着の上から、ちゅう、と少し甘えてみたり……)
-
>>389さん
貴女のかわいさも全世界に大公開時代?
(くすくす)
帰ってきたら大盛況でびっくりしちゃった♪
-
おっと、こういうの忘れちゃ駄目ですよね。
【最新ルール >>328 】
-
>>387
ふふ、お帰りなさぁい。
お先に盛り上がっちゃってますよぉ♪
>>389
きっとさ、ほら。皆居場所が欲しいのよ。
一人だけで安心できる場所は、きっとそれなりにあるだろうけど。
誰かと一緒に居られる場所、誰かと一緒に楽しめる場所。そういうのは、結構貴重だから。
これも所謂シェアハウス、的な?
(なんて言いつつウインク一つ)
あはぁ……ほーら、おいでおいでー♪
こっちのみーずはあーまいぞー♪
(ふらふらと近づいてくる様子に手招き、そのまま顔を埋めた所を抱きしめて)
はぁい、ふふ。上着の上からちゅっちゅするだけじゃもどかしくないかなぁ?
ちゃぁんとちゅっちゅできる?ねぇ♥
(甘えるように吸い付かれれば、じわ、と上着に染みこんだ甘い滴が咥内に溢れて)
(甘ったるいみるくの味と匂いが広がっていく)
-
>>392 2nd(仮称)
たっぷり楽しむためにやってるなら花丸でぇす♥
ただいま♪
-
>>388
最初だけくっと頑張れば、あとはいつも通りにもどれますゆえ。
ほどほどに頑張り始めるといたしますよー。
たまには……ええ、たまには。
……耽られる時間があればいつも耽っている気もしますけどね。それもありかな。
猫!ほしい!猫であったまるなんて素敵っ。
露天風呂にもいきましたがかなーり寒かったですもの、あったかいおしるこ、ほしくなります。
……あっふ……な、なるほど、こんな感じで責められるわけですね……
…………こらえきれませんわ
(ぎゅむ、ぎゅむ、とお胸で指をマッサージされつつ、ちょっとだけ吐息に熱が)
いつも話してるし、まあいいかー的な。
実際、近所付き合いとか考えるご時世でもあんまりないですよねー……
>>389
お、いいですねぇ。自分も今年は大きめないいとこ行ってみたいかも。
伊勢神宮はちと遠いですが……
お参りをすませて、はー、一苦労!って感じですね。その感覚よくわかりますよー。
えらい。気持ちがしっかりしてたらってよく言われますが、
その気持ちもあんまりしっかりしてない人が増えがちな昨今ですしね。
……ないとおもいますよ。
>>387
おや、おかえり。
あんまり長居はできず……
具体的にいうと20時ちょっと前にはいなくなっちゃう自分ですが
ちょっとだけお付き合いいただければ。
-
>>394さん
ふふ、ただいま♪
20時近くまで居て下さるなんて、一時間で何をさせて下さいます?
教えて下さいな、それとも貴方の男に聞かねばでしょうか♥
(ふふふー)
-
>>390
そ、そういうのは良いからっ!私を公開しても仕方ないからね!?
うん、私も帰ってきたら人が居てびっくりだったし……皆来て、余計にびっくり。
>>392
……そういうのは、あるのかも。
誰かと一緒に居られて、その上で楽しく過ごせる場所なんて早々無いもんね。
ここはそういう場所、だし……あはは、それはあるかも。
(思わず笑顔を零しながら)
ん……っ♥
んむ、ん……ちゅ……ぅ。
(抱きしめられると、小柄な身体は簡単に寄せられてしまって)
ちゅ……ん……っ♥あ……あ、あぅ……♥
もっと……ほし、い……かも……♥
(上着の上から、ちゅう、ちゅう、と音を立てつつ。口内にあふれる甘い物を飲むと)
(ふにゃり、と頬を緩めてしまって。でも、もっと欲しい、と思ってしまえば……上目遣いに、見つめ)
>>394
あ、行くなら時期をずらした方がいいよー。
……ずらさないとそれはそれは、もう楽しむどころじゃないからね。
(思い出したのか、ちょっと遠い目をしつつ)
何でもかんでもリセマラかぁ。
何ていうか、こう、目的と手段が入れ替わっちゃってる感じがするなぁ。
別に大吉でも凶でも、どっちが悪いとかじゃないはずなんだけど。
……やっぱり無いよね、うん。
-
>>395
一時間ですもの、あまり込み入ったことは……
……あ。じゃあ、ぎゅうっとしてください?
席を立たなくてはいけない時間まで、
ずーっとぎゅーっとしながらお話しましょう?
ほらほら、どうぞー。
(ふわーっと両腕を広げて)
-
>>396さん
じゃあ、公開せずにじっくりたっぷりここで秘め事しちゃおっか?
(ふふふー)
なんて、いきなりがっついちゃ駄目だよねぇ……♪
(お胸押し付けながら頬擦りしてみよっか)
>>397さん
ふふ、ぎゅうっと、抱きしめながら……♥
(広げられた腕に飛び込みざま、耳元で)
有無を言わさず、してもいいのに♪
(なぁんて)
こりこりになっちゃってる胸を押し付けるくらいぎゅーってしたまま、お話をしましょうね♥
-
>>393
花丸おっけーなようなので、今日もこのまま楽しむとしましょう。
というかもう大分おっぱいしてますうへへ。
>>394
何事も程々が一番ですよ、うん。
いざって時だけ本気で頑張ればいいんです。
……つまり今日はこのまま小一時間でどうにかしっぽりと。
(ふむふむ、と頷きながら)
まあうちに猫ちゃんはいないのですが。
実際いてくれたらさぞや暖かい事でしょうなあ。おしることお茶も合わせて完璧ですよ。
あ、でも露天風呂もよさそうです。この時期は流石に寒そうですが。
後はコタツなんかでも。中に潜ってこっそりちゅぽちゅぽと……。
んふー、一度中に入ってしまったからには、出すもの出さないと逃げられませんよー♪
指の場合は流石に何も出ないでしょうけど。むしろ理性をごりごり削り取っていくスタイル。
(なんてやっていると、谷間にもとろとろとした何かが流れ込んできて)
(みるくろーしょんでしっとりすべすべになったお胸で、にゅるん、にゅぷんと指を満遍なくマッサージ)
>>396
それが、私の欲しかったものでもあるわけで。
それがここにある今は、きっとすごく貴重で嬉しい事なんですよ。
でも、それが当たり前になってくれたら…もっといいって思いません?
(その笑顔の額に軽く唇を押し当てて)
もっと?……じゃあ、直接吸い出して♥
(上着を肌蹴て、すっかり湿ったブラに包まれた乳房を曝け出す)
(片手で器用にホックを外して、ぱさりと落としてしまえば)
(ぷっくりと膨れ上がった乳房の先端から、じくじくと白い滴が浮かびあがっているのが見える)
……ね、いっぱいちゅーちゅー、して?
-
>>399 2nd(仮称)
もちろん、いっぱい楽しもうね♥
(んー、首こて)
おっぱい、混ざろうか?
それとも……この状況で貴女をいぢめる?
(くすくす)
-
>>398
あ、ぅ……そ、それは、それで恥ずかしいというか……でもその、そういう場所だし……。
(目をぐるぐるとさせつつ)
わ、ぷ……っ!?ん……むぅ……♥
(柔らかな感触と、頬ずりの温かさに目を細めつつ、小さく息を漏らしてしまう)
>>399
……そっか、それなら凄く良かったね。
私も……こういう場所があるのは凄く嬉しいし、うん。良かった。
……ん……♪うん、そうだね。それは、凄く思うよ。
(ちゅ、と額に唇を押し当てられれば、目を細めつつ嬉しそうに笑みを浮かべ)
……っ、あ……♥
(目の前に、乳房が直接さらけ出されてしまうと)
(自分には無い大きな膨らみに見せられつつ……先端から浮かび上がる雫に)
(こくん、と小さく喉を鳴らしながら……)
う、ん……っ、あ、む……はむ……ん……っ♥
(小さく頷くと、唇を震わせつつ……直接先端に吸い付いてしまって)
(ちゅう、ちゅう、と音を鳴らしながら……大好きなそれに、夢中になっちゃう)
-
>>401さん
望むならいっぱい、私なりにもてなすよ?
(そのまま体の側面を胸を押し付けたままで、脇腹、腰、太腿って下りながら上目遣い)
どうしたらいいかな、されたい事とかしたい事ってあるのかな?
(脛まで胸で挟んで、すっかり四つん這いで見上げてるの)
-
>>400
う、うぉー、そんな事をしたら収集が付かなくなるぞー。
……まあ、こう。まだ片方空いてますし。
欲しいなら……なーんて。
(てれてれしながらも、にっこり)
ああそんな事したらますます訳の分からない事態に!
>>401
うん、よかった。
だから貴女も。これからも……仲良くしましょう、ね♪
んふ……あーあ、とうとうおっぱいちゅーちゅーってしちゃったぁ♥
まるで赤ちゃんみたいに夢中で吸ってる。……おっぱい、美味しいかなぁ♥
(音を鳴らして乳房に吸い付かれると、吸い付いた先端から甘い滴が噴き出して)
(口の中一杯に、あまぁいあまぁい味と匂いを広がらせていく)
(そうしながらも背中に手をやって、あやすようにそっと背筋を撫で続けて)
……でーも。あんまり一杯ちゅーちゅーしすぎると、こっちがむずむずしてきちゃうかも…なぁんて♥
(もう片方の手でそっとお腹を撫でて、その手がゆっくりと下に伝っていく)
-
>>396
……りょ、了解いたしました。
まぁ、今日の時点でだいぶずれてはいると……思いたいところですがっ
人の少ない時期を狙わねば。
……………
(遠い目をしてるのでなんとなくなでなでと)
結局、運勢は一番最初にひいたそれがそれなんですからね。
大吉も凶も変わらない自分の一年です。
あくまで結果を知るための手段なんですから……ねぇ。
>>398
ええ、ぎゅっ……と。
(受け止めてぎゅっと抱き締め返し、背中をなでなで)
……したい気持ちはやまやまですけど、さすがに、さすがにっ……!!
ええ、お話を、って。
……なんでこりこりにさせてるんです?このすけべ。
(なんてなじりつつ、自分も背中からお尻へ手をすべらせて)
>>399
小一時間でしっぽり……は難しくありませんかっ!?
ぱくっとやってびゅるっとしておしまい!みたいな勢いになりますよ。
猫ちゃんはあったかいですよー、昔飼ってました。
露天風呂は寒い反面あったまる感が尋常でなかったです。きもちよかった。
…………汗だくになっちゃいますよ。いえ、別の意味できもちよくなれそうですが。
出すまで逃がさない、とはっ……
……しかもなんだかとろってしてきた!?
そ、そっちも出るもの出せるとは……恐ろしい方……
(しっとりすべすべな胸を指でしばらく堪能したら、にゅぷりと引き抜いて)
(ミルクまみれの指をぱくっと)
……………吸いたかったなぁ
(ちうちう)
-
>>403 2nd(仮称)
私に吸わせるなら当然吸ってもらうけど?
(なにその新しいプレイ)
いいよー、わけがわからなくなるくらい楽しんでしまえばいいからー♪
>>404さん
エピローグで朝チュンとか……
(そうじゃない)
背中撫でてもらうのも気持ちいいし、ぎゅーってしてくれるのも嬉しいし……
(おしりに手が触れると押し付けるみたいにくぃって腰浮かせ)
抱きしめながらおしり触ってくれるすけべのこと大好きだから、つい興奮しちゃった♥
(えへへ)
それとも、こういうのは鳳翔さんのお仕事?
-
>>402
う、ぁ……ぅ……で、でも、その……あ、ぅ……っ♥
(体の側面を撫でる柔らかな感触に、ふにゃふにゃと力は抜けてしまって……)
……され、たい、事……。その……えっと……っ。
(見上げられてしまうと、こくん、と喉を鳴らしつつ……)
嫌じゃ、なかったら……甘えたい……かも。貴女の、おっぱいにも……あまえたい……♥
(顔を真赤にしつつ、最後の方はちょっと辿々しくそう口にしてしまう)
>>403
……うん♥
貴女さえよければ、いっぱい仲良くして欲しい、な♥
ん、ちゅ……ちゅぅ……っ♥ちゅ、ん……♥
んぁ……っ♥い、いわない、でぇ……っ♥ん、ちゅ……ん……♥
……お、おいしい……よ……♥
(赤ちゃん、なんて言われると顔を耳まで真っ赤にしつつも)
(でも、乳房に吸い付くのはやめられなくて。ちゅう、ちゅう、って音を鳴らして)
(背中を撫でられると、気持ちよくて……恥ずかしそうに、美味しい、って口にしちゃう)
……ん……♥ちゅ、ぅ……っ♥ちゅ……ん……っ、こ、こっち……?
(口の中はすっかり、甘い甘い味と香りで一杯で。表情をとろん、とさせながら)
(お腹を撫でられて、下に向かってくると……擽ったさに身体を少し揺すって)
>>404
ふふ、舐めないほうがいいよ?
特に今年は木金を休んで長期連休にしてる人がいるから、行くなら来週とかのほうがいいかも。
……今週の土日は多分凄いから、うん。
わ、ふ……ん。
(撫でられれば、心地よさそうに声を漏らしつつ息を漏らして)
それもあるけど、欲しいの引いた所で何になるのかなぁ、って。
その間で一杯おみくじひいてたら、ぐちゃぐちゃに混ざっちゃうし。
……ねぇ。まあ、何というか、そういう人もいるんだなーって感じ。
-
>>406さん
ふふふ、贅沢な甘え方だね?
(うふふ)
恥ずかしいなら、リラとヤタがいい?
それとも……貴女自身が、もっともっと甘くとろけちゃいたい?
(耳元に唇寄せて、ふーって息吹き入れてから)
別々にじゃなくて、一緒にでもいいかもよ?
-
>>404
なあに為せば成ります、ヤればデキます。
最初の一発をねっちりたっぷりとっぷり搾り出して、後はそのままエンドレスにフェードアウトさせてしまえば……。
(ある時唐突に続きが始まったりする奴)
いいですねぇ。生き物はハムスターくらいのものですよ、私は。
おっきい犬とかも憧れちゃいますけど、中々。
おこたの中で汗だくになりながらご奉仕して、そのまま汗だくえっちして、最後はお風呂で延長戦。
この三連コンボでイキましょう。
あん、逃げられちゃいました。
いっそこう、指からでも何か出そうなくらいにぬっちゃぬっちゃしてあげるのも楽しそうではありますが。
表現としてはどこかで打ち止めになっちゃいそうな感じも幾許か。
(様子を横目に眺めつつ、くすりと微笑んで)
今ならきっとまだ、片方空いてるんじゃあないかと思いますし。
とりあえず生乳、なんて?
(とりあえず生中、くらいの気軽さで一つ)
>>405
それはそれでずっと二人の間で循環してる事になりそうなアレですが。
循環しながら熟成し続けて、うっかり外にお漏らしすると割と大変な事になる系のあれ。
それはもう楽しんでいますともー。こうして延長戦しちゃってるくらいですしね。
>>406
じゃあ、改めてよろしくという事で。
それにしても……ふふ、マルチタスクでおっぱいに甘えるとはなんというおっぱい狂であろうか。
(むしろ楽しければいい、位のノリで歓迎しつつ)
そ、っか。美味しいんだ。……よかったぁ♥
最近、あんまり搾ってないから……結構溜ってるんだぁ♥
こうなったら、溜ってるの全部空っぽになっちゃうくらい……お腹の中たぷたぷになっても、ちゅーちゅーしてもらおうかなぁ♥
(吸い付けばそれだけ甘いミルクが咥内に溢れて、零れてしまいそうなくらい)
(いっぱいに飲み干せば、身体の中にも甘ったるい匂いと熱が充満し始めているような感覚を与えながら)
そ、こっち。おっぱいちゅーちゅーして癒されながら、えっちな気分にもなっちゃってるでしょ?
今日はどっちかな?おとこのこ、それともおんなのこ?
(そのままズボンの中に手を差し入れて、下着越しのそこをつい…と優しく撫で上げる)
(形を確かめるように、優しく優しく、擽るように)
-
>>408 2nd(仮)
循環しながら、好意と愛情が上乗せで余計にすごいことに。
みんながおかしくなるくらいのになっちゃっても、貴女ならだいじょーぶ♥
無理してる感じのベクトルが前と違って感じられるのはいいことだと思っていいのかな、貴女の場合♪
-
>>407
う、ぅ……や、やっぱりわがまま、かな……?
(言ってて恥ずかしくなってしまって)
……う、ううん……。
もし、良いなら……大丈夫なら……私、が……ふみゃ、あぁ……♥
(耳に息を吹き入れられると、膝がふるえてしまって)
……い、いっしょ、に……?
(一緒に、と言われるとどういう事か判らなくて戸惑うけれど……理解すると、ぼん、と頭から湯気が上がり)
>>408
うん、宜しくね♪
あ……あ、あぅ、だって、ここの人、みんな……や、優しいから、つい……。
(耳まで真っ赤にしつつ、優しくされると甘えちゃう、なんて口にして)
う、ん……美味しい、よ……?
あ……ん、む……っ♥ん、ふぁ……ん……っ♥
んく、ん……っ♥おなか、たぷたぷ、なるまで……♥ん、ちゅぅ……っ♥
(吸えば吸う程に、口の中を満たして行くミルクに目を細めながら……口元を白く濡らし)
(こくん、こくん、ちゅう、ちゅう、と音を鳴らしつつ……もう、甘い香りとミルクの熱で、一杯)
ふ、ぁ……っ♥ふぁ、あ……んっ♥ん、ぷぁ……っ♥
わ、私は……ん、ひゃ……っ♥
(下着越しに、すり、となで上げられて。擽られてしまえば、声を上ずらせ)
(顔を、口元を白く濡らしつつ……ぷに、と柔らかな……小さな膨らみを、触れさせ、ちゃう)
-
>>405
朝チュンからはじめる逆転の発想……
いや!でもやっぱり今気持ちよくなりたいです、ええ
……興奮しちゃいましたか?
自分も、乳首勃起させてお尻なでさせてくるすけべのことが好きなので
ついつい興奮してしまいます。
いえいえ、どなたにされても嬉しいですが
もちろんあなたも、存分に甘えてください?
>>406
……土日は……明日からだー。わー。
木金休んで長期休暇にしてたのか……
だから今日こんなにいそがしいのか……ふぁっく……
……ええ、いるようです。
なんというか、おみくじの意味がよくわからなくなってる人が。
その結果ひいた大吉持ちかえってどうするんでしょうねぇ……
(声を漏らす様子がかわいかったのでまだなでりなでり)
>>408
な、なるほど……!?
やればできるのば当然として、そういう……そういう。
いわゆる即ハメ即尺の部類になるわけですか。いえ大好きですけどねそれら。
おっきいお犬も憧れますよねー。
体に見合ってお値段も立派ですが、もふもふしたいものです。
なんつーコンボ。ちんちんもちますかね。
もたせ……させ、られるんでしょうか。
……予行練習として、むらむらっとさせるのには成功していますよ。
ええほんとに。実際結構気持ちよかったですし……あまいしおいしいし
生ひとつ。って頼みたいのは!山々ですがっ!!
……そろそろ席を立たなくてはいけなくなりました!
お時間が!きましたっ!
ですので自分はここまでで、またお時間が合ったときにお会いしましょうっ……
-
>>410さん
ううん、おっけーな我儘だよそれ♪
(恥ずかしがってるとこをぎゅむぅっ)
ふふ、私が貴女をがいいんだ?
我儘で欲張りでもいいよ、素直におねだりしていいから♥
(理解しちゃった様子に)
だって、どっちみち私達から甘やかされてるもんね?
ならもっと素敵な方がいーでしょ♥
>>411さん
朝チュンから始まる……ああ、そういうのも良いですよね。
結局朝チュン前よりもくっきり見える分健康的であってすら背徳的で、見られてるのを意識しながら。
(ふふふー)
時間じゃなかったら、みんなの前でもおっけーだったですよ?
(えへー)
じゃあ、いってらっしゃい、です♥
(最後に名残惜しくて一回ぎゅってして、お見送りのキスをどうぞ♪)
-
>>409
そうやってたっぷりコトコト煮詰めたシロップを、時々振舞ってあげたりするのもいいかもですね。
こう、普通の人が口にしたら一発でおかしくなる級のドきつい奴を。
んー……まあその辺は、ほら。賑わってるのが嬉しいし、もっと色々したいなーって思うから。
その辺で、ちょっとくらいの無理はなんのそのーって思っちゃう感じはあるのかも。
>>410
ただ優しいだけじゃあないけどねぇ、ふふ。
でも、いつかちゃあんとお返ししてくれたら私としては嬉しい限りですよ♥
そ、お腹たぷたぷになって…もう入らないよーってなっちゃうから。
そうなる前に、ちゃんとぴゅーぴゅーって吐き出しちゃわないといけないよね。
その時に、一緒に何か大切な物とかもぴゅっぴゅしちゃうかもしれないけど……それくらい些細な事、だよね♥
(ミルクで汚れた口元を指で拭って、その滴を軽く舐め取って)
(もっと飲んで、とばかりに軽く乳房を持ち上げてみせる)
……そ、っかぁ。今日は、こっちなんだぁ♥
じゃあ、このままこっちで……一緒に気持ちよく、なっちゃおうかぁ♥
(小さな膨らみの感触を確かめてから、にぃと笑みを深めて)
(気が付けば、ズボンも下着の感触も無くなってしまっている。まるで溶かされでもしたかのように)
こうやって、手にたっぷりミルクを溜めて……♥
(見せつけるように、指の一本一本にミルクを流して絡ませて)
(その手を、ゆっくりと小さな膨らみに被せていく)
ほぉら……とろとろミルクと、にゅるにゅるおててで…おちんちんさん、い〜っぱい甘やかしてあげまちゅからねぇ♥
(くちゅ、ちゅぷん、と蕩けたミルクの中におちんちんを包み込んでしまうと)
(ちゅこちゅこ、くにゅくにゅと指で擽るように、あやす様に撫でまわして)
>>411
汗の匂いとか結構いいじゃないですか。
なんていうか、その人の匂いなんだぁ、って感じがして、ちょっとムラっとしちゃう。
おっきい犬はこう、ぎゅーって抱き付いて埋まりたくなっちゃう感じの。
枕とかにしちゃうくらいのがいいですよねー。
……ふふ、そりゃもうもたせますとも。最低各一発位は保証しちゃいます。
煽るだけ煽ってさよなら、なんてのは悲しいですから、お互いに。
次はちゃあんと、一緒に気持ちよくなりましょう、ね?
その時は是非ともお気軽に、生一つって注文しちゃってくださいな♥
それじゃあ、昨日に引き続き長時間のお付き合い、ありがとうございました。
また来てくださいね、待ってますから♥
-
>>413 2nd(仮)
あー、そういう風に貴女が言ったらしたくなっちゃうんだからねー?
(同罪だけど)
最後の方のちょっと痛々しいくらいの頑張り方より、今の方が楽しそうだから。
貴女がここに来てくれて、ここで楽しみを見つけてくれて、とっても良かったよ♥
それから、せっかくならしっかり三人で楽しもうよ〜?
-
>>411
特に今年はそう言うのは多いみたいだよ?
だから、ピークは二回。3日と、明後日の7日がピークになるんだって。
……うん、何というか、ムリしないでね?
はぁ、何というか……あ、もしかして外国の人だったり?
……違うかな、流石にそれだったら話題にならないもんね。
ん……♪なんかで自慢でもするのかなぁ……?
(撫でられると嬉しそうに声を漏らしつつ、首を傾げる)
あ……そうなんだ……。
うん、お疲れ様っ。大変みたいだし、しっかり休んでね?
お休みなさい、良い夢を見れますように……。
>>412
そ、そうなの……?ん、むぅっ♥
(ぎゅむ、とされてしまうと嬉しさに声が漏れて)
……そ、その……っ。
一緒に、なら……一緒に、なら……っ。2人に、甘やかされたい、の……♥
(理解してしまえば、抑えきれなくて……はっきり、口にして)
……う、ん……♥一緒に、2人に、甘やかして、欲しい、の……♥
素敵な方が……良い、から……♥
>>413
……や、優しくて、えっち……とか?
うん、勿論っ。ちゃんと返すから……もらってばっかりじゃないから、ね?
ん、ぁ……っ♥ん……♥
ぴゅー、ぴゅー……♥吐き出すの……?
ぁ……っ、ん……ちゅっ、ちゅぅ……♥ちゅむ……ん……♥
(ミルクに夢中になってて気づかなかったけれど、確かに少しずつお腹いっぱいになってきてて)
(少しだけ疑問に首を傾げる……けれど、もっと飲んで、ってされてしまうと、目を細めながら、また吸い付いちゃって)
……う、ん……そ、その、嫌だったら大丈夫だから――ふ、ぁっ♥
ん、ぁ……あ……っ♥う、ん……♥
(顔を真赤にして、嫌だったら変わる、なんて事を口走りつつも)
(ズボンも下着も、溶けるようになくなれば……いつの間にか、下半身は裸に)
(一緒に、という言葉に嬉しくなってしまって、頬をふにゃりとさせながら、こくんと頷いた)
……ぁ……♥ふ、ぁっ♥
(私が飲んでたミルクが、指に絡むのを見れば、小さく声を漏らしつつ)
(ぬるり、とした感触が小さな膨らみにかぶると……甲高く、声を上げて震えてしまい)
ひ、ぁ……っ♥ふ、あぁぁっ♥あっ、ん、あぁぁ〜……っ♥♥
(おちんちんを包み込まれる感覚に、びくんっ、と身体を震わせて)
(擽るように、あやすようにされてるのに――それが恥ずかしくて、嬉しくて。甘い声を、漏らしちゃう……)
-
【乱入不可】
>>415さん
甘やかしたくなってきたから、約束通りちゃんと甘えて♪
(ふふーん)
じゃあ、今は私の相方できっちり気持ち良くなっちゃって?
ちゃんと見てるよ、貴女の……
お・ち・ん・ち・ん♥
(なんて言いながら背中に回って、おぉーっきなクッションくっつけて足開くみたいにだっこして)
見せてね、隠しちゃだめ。
私も、見ながら興奮してるから。
胸くっついてるから、わかるよね?
(背中にすっごくかかる圧と、ふたつの柔らかさ以外の感覚)
(特にそこをくっつけて押し付けてこすりつけるみたいに、ゆぅっくり体揺らしながら)
私の大好きな人の手で甘やかされて、気持ち良くなってよね?
大好きだよ♥
(耳はむっ、ちゅぴちゅぷ、ふぅー)
-
>>414
よし、じゃあしよう。
(有言実行院)
ふふ、やっぱり目の前に人参ぶら下げられると頑張りたくなっちゃうんですよね。
そんなお馬さんな私です。だから、これからもみんなで楽しい場所を作っていきたいんです。
んふ、それはとっても魅力的ー、だけど……一番搾りは私が頂いちゃいます♥
>>415
じゃあその辺は大いに期待しつつ……今日はこのまま、いっぱい気持ちよくなっちゃえ♥
そ、吐き出しちゃうの。一杯吸ったら、その分出さなきゃだめでしょ?
ミルクをごくごくしたら、いっぱいお漏らししなくちゃ、ね♥
(既にどれだけ飲んでいるのか、僅かに膨らんだようにも見えるお腹を愛おしげに撫でてから)
(吸えば吸う程甘く感じられる、喉に絡みつくような濃厚なミルクを注ぎ続けて)
嫌なんて、そんな事ないよ?おとこのこでもおんなのこでも、ちゃんと気持ちよくしてあげられるから。
どっちでも好きな方で……あるいは両方で?気持ちよくなっちゃえばいいんだよ♥
(むしろ今度は両方で、ね。なんて囁きながら)
可愛い声、もっと聞かせて♥
……本当は、このままもっとたっぷりじっくりミルク浸けにして、身も心もとろっとろにしてあげたいんだけど。
今日は、2ラウンド目もあるみたいだし……まずは一回、ぴゅっぴゅしちゃおっか。
(たっぷりとミルクを絡めたおちんちんを、手全体できゅっと包み込むようにして)
わかるかな。ミルクたっぷりの私の手で、おちんちん全部包んじゃったよ?
おちんちんをとびきり甘やかしてくれるおててオナホ、いっぱいくちくち、ちゅこちゅこしてあげちゃうから♥
(にゅこにゅこ、くちゅくちゅ、手全体を使っておちんちんを扱き始める)
(指の一本一本で締めては緩めて、敏感な先っぽをくちくちと刺激したりして)
(まるで本物のおまんこみたいに、いやらしく蠢かせながらおちんちんを責めたてる)
我慢できなくなったら、ぴゅっぴゅしちゃっていいよ♥
あったかぁいおてての中に、えっちなお漏らし……いっぱいしちゃお?
-
>>417 2nd(仮)
うん、この後ででもいいよ?
(ふぁいんせーぶっ)
お馬さんなんて言いながら、お馬さんサイズの人参で悦んじゃうとっても可愛い貴女だもんね?
(えへ)
一緒に楽しい場所を作っていこうよ、みんなと一緒に、心残りもなくなるくらい♥
(ぎゅ)
はぁい、じゃあ二の太刀はおまかせー♪
(なんて、テクニックも導き方も私より上なパートナーのこともいっぱい見つめながら♥)
-
>>416
……っ♥う、ん……♥
(約束通り、と言われてしまうと胸をとくん、と高鳴らせて)
あ、ぅ……う、うん……♥ちゃんと、気持ちよくなる、から……。
〜〜〜……っ♥
あっ、あ……っ♥こ、こんな格好、はずか、しい……っ♥
(おちんちん、と口にされて……足を開くみたいな抱っこ、されちゃうと)
(おちんちんを突き出すようにしながら、背中に大きな膨らみを押し当てられて)
あ、ぅ……っ。
(隠しちゃダメ、と言われてしまうと、隠そうとした手を途中で止めて……顔を真赤にしつつも、手を戻しちゃう)
……う、ん……すごく、どくん、どくんって、してる……。
あ……っ♥ふ、ぁ……ん……♥
(柔らかい感触と、それ以外にも感じるもの)
(擦りつけられると、ふわふわした気持ちになりながら……揺らされると、とろん、とした声をあげちゃって)
う……ん、気持ちよく……なる、の……。
ひゃっ♥ふ、わぁぁ……っ♥
(耳を食まれて、音を鳴らされると、膝の上でぴくん、ぴくん、って震えちゃう……)
>>417
う……うん……♥
そう、なの……かな……ん、ちゅ……ん……っ♥
ちゅむ……ちゅ、ちゅぅ……♥う、ん……ちゅ、うぅ……♥
(お腹はミルクでちょっと膨らみつつ……撫でられると、心地よくて。甘く声を漏らし)
(喉に絡みつくようなミルクに夢中になってると、口からあふれる吐息はミルクの香りにそまっちゃってて)
……良かった……♥
う、うん……♥両方、ってなっちゃったら……わ、私、大変な事になっちゃいそう、だけど……♥
(両方、なんてささやかれると、おちんちんがぴくん、って震えちゃう)
ん、ぁっ♥ふぁっ、あぁ……♥
あ、ふぁ……ん……っ♥に、らうんど、め……?ひゃっ♥
ふ、ぁっ、ぁ……っ!?あ、ふぁ……っ♥♥
(おちんちんが手に包み込まれてしまえば、甲高く声をあげつつ、腰を震わせて)
お、おちん、ちん……っ♥つつ、まれちゃった、ぁ……っ♥
あ、ひぁっ♥あんっ♥ふ、あぁぁ〜〜……っ♥♥
(手だけで包まれちゃうと、顔を赤く染めたまま、甘く声を漏らして)
(音を立てながらしごかれてしまうと、とても手とは思えない感覚に)
(腰を甘えさせるようにくねらせつつ……せめられると、それだけで漏らしちゃいそう、で)
……っ♥ふ、ぁ……っ♥ご、ごめんな、ひゃ、い……っ♥
ひ、ぁ……っ♥ふ、ああぁぁぁ〜〜〜んっ♥♥
(許してもらっちゃうと、もう、耐えられなくて……ぴゅるるっ♥ぴゅっ♥ぴゅう♥って、音を鳴らして、手の中に、えっちなお漏らししちゃう、の)
-
>>419さん
恥ずかしがるの見たい、って言ったもんね?
(とぉってもえっちなお手々えっち見ながら、おっぱいおしつけておなにぃみたいにしてるの)
いいこいいこ、隠さないで見せて、私達にされて気持ち良くなってるの、見せて♥
(聞こえたのは状況説明で、他ならぬ自分のことだから)
そうだよ?
貴女のことこれからしちゃうって思ってどくんどくんってしてるの、準備してるんだから♥
(恥ずかしい格好させたままで耳をもっともっと好きにしながら、耳たぶにキスマークつくくらい、ちゅ、ちゅ)
ねぇ、私のコイビトのおてて、気持ちいい?
気持ちいいなら素直にね♥
(知ってる、どうなるか知ってる)
(だから)
あやまらないでいいよ、素直に♥
(おっぱい、ぎゅうって押し付けながら)
(しぃっかり見てあげて、えっちなおもらしが少し落ち着いてきたら)
おちんちんから、みるくだせたね?
(囁いてあげるよ)
-
【1st在室/2nd不在/乱入不可】
>>418
そりゃまあ、ほら。好きな人のものならどんなサイズだって……えへへ。
一緒に楽しい事、これからも一杯していくでしょう。
でもまずは今は何よりも……すっかり出来上がっちゃってる可愛い子、二人でとろとろにしちゃいましょ?
(間に挟んだまま、ぎゅーっと抱きしめあえばまさしくサンドイッチ状態に)
>>419
大変な事、しちゃお?
おとこのこでもおんなのこでも気持ちよくなって、訳が分からなくなっちゃうくらいの事、ね。
ほら、おちんちんも期待しちゃってるみたいだしー♥
(期待して震えちゃうおちんちんを、よしよしとあやしながら)
ぁ……腰、ぴくぴくしちゃってるね。
いっぱい甘やかされて、お漏らし我慢できなくなっちゃったかな?
いいよ、もう我慢しなくても。今日はえっちな赤ちゃんになっちゃって…いーっぱいぴゅっぴゅ、しよ♥
(お漏らしの前兆を察して、きゅぅぅ、と指全体でおちんちんを締め付けて)
(そのままくちくち、にゅくにゅくとバラバラに指を動かしながら締め付け擦り上げる)
あはぁっ♥出た、出たぁ……っ♥
私のおててオナホの中に、あったかぁいミルクがいっぱい……ん、まだ出てる♥
(気持ちいいお漏らしが続くように、お漏らしのリズムに合わせてゆっくり手を動かしながら)
(最後までしっかり搾り取って手を離すと、母乳よりもドロドロで濃厚なおとこのこのミルクが手にべっとりと張り付いていて)
ん…れる、ちゅ、ん……んく、ぷぁ……あ、はぁぁっ♥
一番搾りのおとこのこミルク、私が全部食べちゃったぁ♥
……んふ。次は選手交代。彼女にもい〜っぱい甘やかされて、可愛い所…沢山見せてね?
(今度は唇同士でキスをして、選手交代で後ろの方に回るのでした)
【といった所で時間が危ういのでこれにて御免っ】
【楽しすぎてご飯すら忘れちゃうっていうこの】
-
>>421 2nd(仮)
もちろん、私も貴女のならどんなサイズだって……ふふっ♥
いっぱい楽しいことしようね?
(うぃんく)
もちろん、続きはまかせてー♥
いってらっしゃい、だね♪
【ごはんを食べるべきです】
【楽しいのはもちろんだけど、いのちをだいじに!】
-
>>420
……う、ん……っ。
(耳元で囁かれて、おっぱいを押し付けられると……小さく、頷いて)
あ、ぅ……っ♥ふ、ぁ……う、うん……♥
(見せて、って促されてしまえば……とろん、と表情を蕩けさせたまま、体から力を抜いて)
は、ふぁ、ぁ……っ♥
ん、ぁ……っ♥じゅん、び……してる、の……?ひ、ぁっ♥
(耳たぶを食まれて、キスマークも付けられちゃって……蕩けた頭で、問い返して)
う、ん……うん……っ♥
気持ち、良いの……きもち、よく、てぇ……っ♥我慢……でき、な……っ♥
(お手手は、凄く気持ちよくて。これっぽっちも我慢なんて無理で)
(呼吸を荒くしながら、言葉を途切れさせちゃいながら)
……っ、ぁ……っ♥ふ、ぁっ、あぁぁ〜〜……♥
(ぴゅう♥ぴゅる、ぴゅう♥って、お漏らし、しちゃうと……)
(恥ずかしいのも、気持ちいいのもまぜこぜで……落ち着いてくると、恥ずかしいのが、強くなってきて)
〜〜〜……っ♥
(囁かれちゃうと、びくんっ、って震えながら……ちょっと残ってた分が、ぴゅる♥って、漏れちゃう……♥)
>>421
……っ♥う、ん……♥
しちゃう、の……♥おとこのこも、おんなのこも、気持ちよくなる、の……♥
……っ、あ、あぅ……♥
(おちんちんをあやされちゃうと、ふるふると震えながら……見透かされてるみたいで、耳まで真っ赤)
ふぁ、ぁっ♥あっ、あぁぁぁ〜〜〜……っ♥♥
な、っちゃ……っ♥赤ちゃんに、なっちゃ……っ♥ぴゅっぴゅ、しちゃ、あぁっ♥
ふ、ああぁぁぁ〜〜……♥♥
(甘く、甘く。蕩けるような感覚に溺れながら……おちんちんは、ちっとも我慢できず)
(刺激される度に、ぴゅく♥ぴゅうっ、ぴゅっ♥って、お漏らし、しちゃって……)
ふ、ぁ……あぁ……♥
んっ♥ぁっ、ぁ……♥ひゃぁんっ♥
(ちゅこ、ちゅこ、と扱かれてしまうと……ぴゅくくっ♥ぴゅる♥って、お漏らし……)
(手を離されてしまったら、くたりと身体を脱力させながら……おちんちんも、甘く、されちゃった……♥)
……ぁ……っ♥
(目の前でおちんちんからでたミルクを舐められちゃうと、思わず声を漏らしつつ)
ん……っ♥ふ、ぁ……ん……♥う、ん……♥
(唇同士でキスをされると、ふわふわとしてしまって。表情を蕩けさせながら、抱っこされちゃった)
【わ、わ……ご飯は忘れちゃダメだよ!?】
【お疲れ様っ、今日も……ありがとう、ね♥】
-
>>423ちゃん
準備してた意味、もうわかるでしょ?
(たっぷり出して気持ち良くなって、それどころか出し終わった後に言葉で出しちゃうくらいの可愛いこに)
(脱いでから場所交代して、前から顔に生おっぱい押し付けながらまたがっちゃう)
おっぱいみるくとおちんちんみるくで、どろどろだね?
私も、いっぱい食べてとろとろに甘やかしてあげたいなぁ……ねぇ、いいよね?
(さっきまで押し付けてたこりこりのとこをほっぺにくっつけたり、とろとろに濡れちゃってるところをおちんちんに当てたり)
私も、キスしちゃう……そしたら、甘えていい合図だから♥
(唇に、唇をそーっと近付けて)
溺れちゃえ、ちゅぅ♥
(触れた唇意識しちゃったら、貴女のおなかと私の濡れたとこで貴女のおとこのこ、挟んじゃうよ?)
-
>>424さん
ぁ……う、ん……♥
ん、む……っ♥ふぁ、ぁ……♥
(準備してた意味も、今ならよく解ってしまって……前からおっぱいを押し付けられちゃうと)
(少しだけ冷静に戻った頭も、あっという間にふにゃふにゃに、なっちゃう……♥)
ん、ぁ……ふぁ、ん……っ♥んむっ、ぁ……♥
う……う、ん……っ♥いっぱい……食べて……甘やかし、て……くだ、さい……♥
(ほっぺに押し付けられるこりこりとした感触、それに熱く濡れてるところがおちんちんに触れる感触に)
(もう、がまんなんて出来なくて……こくん、って頷きながら……ミルクの香りがする息を漏らしつつ、お願い、しちゃう)
……ぁ……っ、ぁ……♥
(唇が近づいてくると、触れるのを待って……待って……)
……っ、ちゅ、ぅ……っ♥ん、ぅ……ふぁ、ん……っ♥ちゅぅ……っ♥
(唇が触れれば……すり、すり♥って、身体を擦り付けるようにしながら)
(甘えちゃう……♥おっぱいに、身体擦り付けたり、手で縋るようにしたり……唇、ぷにぷにってくっつけて、甘えちゃう、の……♥)
(おとこのこも、きもちよくて……とぷ、とぷ♥って、透明なお漏らし、しちゃう……♥)
-
>>412
朝の日差しに照らされる
きめ細やかな肌を見て、
そのまま朝から延長戦。ということもありえますね、ええ。
みんなの前でもおーけーと……ほう……
おぼえました。また今度、顔を合わせられたら。ね?
ん、っ…………む。
これだけしていき忘れたので、改めて。
(ちゅっ、と抱き寄せるように、少しだけ長いキスをして)
……ではあらためて、またこんどっ!
-
>>425ちゃん
ちゅ、ん、んふ、ちゅぅっ♥
(唇に抵抗しないし、自分から伸ばしてねだってもこないところって)
(なのにキスしたら体は素直で積極的、私をとろとろの透明おつゆで濡らしちゃうくらいだから)
ずっと、期待してた?
(キスの合間に意地悪に聞いちゃうね、手でさっきつけた耳たぶのキスマークなぞって)
甘えるのも、こうするのも、私のおっぱいも、えっちな気持ちも……
(反対の耳にいっぱい囁きながら、おちんちんをぱくぱくしちゃってる下のお口で裏側何度も擦ってぇ)
みるくもう飲めなくても、いっぱい私まみれにしてあげる♥
(鏡餅みたいにおっきなおっぱい互い違いに二段重ね、顔と胴に)
それだけじゃないよ、私の腰つかまえて?
(腰骨のとこに手を導いて、後ろ手におちんちん軽く指先でつかまえて、私にしっかり触れさせる)
みるくまみれになりながら、産まれたとこにおちんちんで帰ろっか♥
(跨って見下ろしながら、腰を下ろしておちんちんをにゅるにゅるのところにご招待♪)
おかえり、愛しい私のあかちゃん♥
(えっちに征服するママになった悦びで、私のえっちでとろとろなみるく、顔にも体にもかけちゃう!)
-
>>426さん
【大事なキスありがとね、乱入不可だけど仕方ないにゃあ♥】
【悦んじゃった私の負けってことで、無事を祈ってまあす♪】
-
>>427さん
ん、む……っ、ちゅ、ふぁ、ん……♥
(唇を重ねながら、ちゅ、ちゅ、って音を鳴らすの、気持ちいい……♥)
(ミルク味の甘いキスをしながら、おちんちん、すりすりって、して……)
……う……ん……♥
(耳をなぞられるとぞくぞくっとしてから、震えつつ……こくん、と頷いちゃう)
あ……っ♥ひゃっ、ぁっ♥ふぁ、ぁ……ん、あぁ……っ♥♥
(耳元で囁かれちゃったら、頭に響くみたいで……おちんちん、柔らかくて熱いのですられちゃうと)
(……だめ、まだ、だめ……っ♥まだ、ちょっとしか、してもらってないのに、漏らしちゃいそうに、なっちゃう)
ん、あ……っ♥あ、お、おっぱい……っ♥
(大きなおっぱいを重ねられちゃえば、思わず口から声が漏れちゃって)
う、うん……ひゃんっ♥
(力が抜けてきてる手で、必死になって腰を捕まえて……おちんちんを捕まえられちゃうと、ぴくってしちゃって)
え……あっ♥ふ、ぁっ♥ひゃっ、あぁぁ〜〜……っ♥♥
(見下されながら、腰を下ろされた瞬間……おちんちん、柔らかくて、熱いのに、飲み込まれて……っ)
(ぴゅるる♥って、いれられたばっかりなのに、いきなり、おもらししちゃう、の……っ♥)
あ、ぅ……っ♥ふ、ぁ……っ♥あ、あぁぁ……っ♥♥
(顔にも、身体にもみるくを浴びせられちゃったら……もう、全身、ミルクの香りしかしなくなっちゃう……♥)
(……なんだか、2人の子供に、なっちゃってる、みたい……なん、て……♥)
-
>>429ちゃん
(赤ちゃんにされて、帰ってきて、よろこびみるく出しちゃった可愛い貴女)
(全身私達の匂いで染め上げて、気持ちよく甘やかしておかしくしてあげる♪)
ふふ、赤ちゃんって本当にみるくの匂いなんだね?
(自分でしておいて、こんなこと言うの、貴女をもっともっと可愛がりたいからかな?)
私の中でぴくぴくして、ママの体を思い出してるのかなぁ♥
(ふかぁく腰を落として、根本までくわえこんで、ゆったりあやすような動きでひだひだを絡ませてあげる♪)
(好きなだけ出してくれていいよって)
出せなくならないように、みるくいっぱい飲んで?
(白い雫が滴る、真っ赤に充血した胸の先を突き出して)
好きなだけ甘えて、吸い付いて、求めて、いいよ?
(反対のおっぱい自分でむにゅってして、またみるくかけてあげる♪)
だって、私達の大事な赤ちゃんだもの♥
-
>>430……おかあ、さん
(赤ちゃんみたいに、全身ミルクの香りにされちゃって……)
(身体の中も外も、2人の香りで染められちゃって、おかしく、なっちゃう……♥)
ふ、ぁ……っ♥い、いわない、れぇ……♥
(幸せすぎて、気持ちよすぎて、ろれつがまわらない、の……♥)
(いじわるな事言われても、嬉しすぎて……ふにゃって、しちゃう……)
んぁっ、あぁ……っ♥ひぁっ、あぁんっ♥ま、た……れひゃ……っ♥
(腰を深く落とされて、おちんちん、全部飲み込まれて……♥おちんちん、やわやわってされ、たらぁ……っ)
ふ、ぁっ、ぁ……っ♥ん、む……っ、ちゅ、ちゅぅ……♥
(おちんちんからの快感に、頭はとろとろになっちゃって……おっぱい、目の前に来たら)
(ちゅう、ちゅう……って吸い付いて、甘えちゃう、の。おちんちんも、ぴゅうぅ♥って、また、漏らしちゃう……っ♥)
ん、ぁ……っ、おかあ、さ……っ♥ん、ちゅぅ……っ♥
(……おかあさん……すき……♥)
-
>>431ちゃん
いい匂いだから、そう言っただけなのに。
(わざと、幸せで気持ち良くても、貴女が蕩けてるんだから余裕見せ付ける感じで言うの)
いいよ、ぜぇんぶ受け止めてあげるって、約束でしょ?
(受け止めるどころかもっともっとって欲しがって、ナカだけじゃなくて腰もゆらゆら揺らしてくいくい押し付けて)
いっぱい飲んで、いっぱいママに甘えてね?
(まだまだ、赤ちゃん産めるおなかの中には漏らしたって入っちゃうんだから、ね?)
上手だよ、おっぱいちゅうちゅうとぉっても上手、いいこ♥
(こんなに可愛く甘えてくれる、おっぱい吸うの大好きな赤ちゃんは)
ほら、ちゅ♥
(みるく飲まれながら、おでこにキスしちゃう)
(お肌をつんつん乳首でなぞりながら、みるくを塗りつけながらね♪)
でも、まだまだ甘えたいなら……
(くす)
おっぱいちゅうちゅうしながら、キスしよっか?
-
>>432おかあさん
あ、ぅ……っ♥
(余裕のある顔に、言葉に、恥ずかしくなっちゃう……)
う、ん……っ♥あ、ひゃっ♥ふあっ♥あ、あぁぁぁ〜〜〜……っ♥
(おちんちん、くちゅくちゅっていじられて……おちんちん、とろとろに、なっちゃう……♥)
(ぴゅう、ぴゅう♥って、おちんちんから一杯、お漏らし、しちゃうの……)
ん、ちゅ……っ♥ちゅぅ……っ、ん……っ♥う、ん……♥
(いっぱい飲んで、って言ってもらっちゃうと、もっと、もっとって、ちゅうちゅうしちゃう、の……)
(お腹、ぽこって、ちょっと膨らんじゃう、けど……♥)
ん……っ♥
(おでこにキス、されて……身体にミルク、塗られちゃって……♥幸せで、ふわふわ、しちゃう……)
……っ♥ん、ちゅ……ん……っ♥
(おっぱい、ちゅうちゅうしながら……もっと、もっと甘えたい、から……)
(だから……おくち、みるくでいっぱいにしながら……キス、しちゃう、ね?)
-
>>433ちゃん
(でも、私も気持ちいいんだよ?)
いっぱい、ママに帰ってきてる……さみしかった?
(全体で優しく抱くように絡ませて締め上げてくの、離さない♪)
ふふ、またお腹にたまってきちゃったね?
いーっぱい、ママの中にね♥
(耳も頭も心も、甘くて優しい声で私においでって伝えるの)
(おっぱい押し付けてなでなでおなにーしながら)
ちゅ、ん、んむぅ、ちゅく、ちゅぷ、ちゅぅ♪
(二人のキスの間に、みるく出てるおっぱいはそのままで)
(溢れるみるくキスで、ママのちくびと舌とからめあおうよ♥)
(ほら)
(ママのおなかもきゅぅってなっちゃうくらい、気持ちいいから)
(もっともっと気持ち良くなって、いいよ?)
(丁寧に爪を切りそろえた反対の手の指の腹で、力の抜けちゃった体の、おしりのとこ)
(われめにそって、なんどもなぞってあげるね♥)
-
>>434おかあさん
(ほんとう?なら、すごくうれしい……♥)
う、ん……さみしかった、の……っ♥ん、ちゅ……ぅ、ん……っ♥
(甘えるような声でそう言いながら……おちんちん、柔らかく絡められて、締め上げられて、気持ちいい……♥)
(ぴゅっぴゅ、しちゃうの……好き……♥おかあさんに、ぴゅっぴゅ、しちゃう……♥)
うん……っ♥う、ん……♥
ちゅ、ん……っ、ふ、ぁ……っ♥
(おかあさんの中に、いっぱい、ぴゅっぴゅして……♥いっぱい、ちゅうちゅう、して……♥)
(おっぱい、むにむにされると気持ちよくて、幸せ……♥)
んちゅっ、ちゅむ……っ♥ちゅ、ちゅぅ……ちゅぷっ、んっ、ちゅぅ……♥
(みるく、ちゅうちゅうしながらキスするの、幸せ……♥きもち、よすぎるの……♥)
(ちくびと、舌……絡めあって、お口、真っ白にしちゃう……♥)
(おかあ、さん……♥ママも、きもちいいの……?)
(嬉しい、ママも気持ちいいの、嬉しい……♥)
ひ、ぁっ♥ん……ひゃっ、ふ、あぁぁ……っ♥
(おしり……おしりの割れ目、すりすり、されちゃうと……だめ……♥)
(足、全然力はいらなくなって……ふにゃぁ、って左右に開いちゃって……お尻も、あまえちゃう、よう……♥)
-
>>435ちゃん
さみしくなったら、これからどうしたらいいか覚えた?
(一回腰を浮かせようとしてみたり)
(すぐ力入ってない手はどうしたらいいかわかるかなぁ)
(たぶん、ちゃんとわかってるから)
(いっぱいなかだし♥されてる)
ぢゅる、ぢゅぅっ、ちゅ、んむぅ、ちゅ、ちゅぷっ♥
(自分で自分のおっぱい、えっちな音させちゃいながら)
(キスして、授乳して搾乳して、みるくかくてる作るみたいに)
(舌を音立てて絡めて舐め合って、こんなキスたまんない♪)
んふ、おとこのこでもおんなのこでも、ここで気持ち良くなれちゃったら……
おとこのこでもおんなのこでもどっちでもよくなっちゃうね、どっちも愛して受け止めてあげるけどね♥
(流れ落ちてくるみるくとおとこのこみるくでおしりも指もとろとろになってきてて)
(われめをこすってたらおしりのあなに塗り込んでくみたいだねぇ♪)
せめて誰かにかわりにしてもらってたら、貴女自身がこんなに私達の赤ちゃんにならなかったかもしれないのに♥
(ぎゅーって片手で抱きしめるよ、おしりさわりながらあそこでいっぱい吸い付いちゃうよ)
ありがと、貴女自身も私達を好きでいてくれて、とっても嬉しい♪
私達の、かわいい赤ちゃん……しあわせに、なっちゃえ♥
(中指の腹だけだけど、おしりのあなに少し押し込んじゃう)
(これで、イっちゃえるでしょ?)
-
【在室/2nd以外乱入不可/23時頃目処】
-
>>436…ママ
う、ん……っ♥うん……♥
(甘く声を漏らしながら、こくん、こくん、ってうなづいて)
(ぎゅうって……ぎゅうって、するの)
(腰が浮いたら、ぎゅってして、おちんちんも浮かせて……おちんちん、くっつける、の)
(くっつけたら、くちゅん♥って、音がして……ぴゅう、ぴゅう♥って、しちゃう……♥)
(ママのなかに、いっぱい、おもらししちゃう、の♥)
んちゅっ、ちゅむ……っ♥ちゅ、ちゅぅ……ちゅむっ♥んちゅっ、ちゅぅ♥
(甘えるみたいに、いっぱい、おっぱいとお口にキスして、音を鳴らして)
(ママの舌でミルクを絡め合いながら、夢中になっちゃって)
(とろん♥ってしながら、ミルクでおくち、真っ白……♥幸せ……♥)
あぅ、ぁ……っ♥おしり……おしり、までぇ……っ♥
う、ん……なっちゃう、の……♥お尻、きもちよくなっちゃう……っ♥
(お尻を指ですりすり♥されちゃうと、腰をふりふりゆすっちゃって)
(お尻の穴に、みるくも、おちんちんみるくも、染み込んじゃう……♥ふにゃふにゃに、なるの)
あ、ぅ……っ♥ん、ぁっ、ひゃぁっ♥ん、ぁ……っ♥
いい、の……しあわせ、なの……♥ふたりの、ママの、赤ちゃんになれてしあわせ……♥
(抱きしめられちゃって、お尻も触られちゃって、おちんちんも愛されちゃって)
(もう、幸せで、いっぱい……♥)
ま、ま……っ♥ん、ひゃっ♥ふ、ああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(お尻の穴に、ちゅぷ、って入り込んじゃうと、だめ……♥)
(ぴゅうぅ〜〜……っ♥って、おちんちんからお漏らし、いっぱいしちゃう……いっぱい、しちゃうの……♥)
-
>>438ちゃん
(上手にぎゅってしながらおちんちんくっつけて、ママのこと追っかけるのできたね?)
(可愛くて健気でえっちな、私の大事な赤ちゃんに)
(みるきキスとおしりの感覚と、なまなかだしせっくすをいーっぱい教え込みながら)
ママに帰っておいで、一緒に気持ちよく、幸せになろ?
(今日の一番気持ちいいとこ、おしりでおもらしみたいにとまらないくらい出しちゃうときに)
(私もいっぱい腰押し付けて、ずーっと我慢しながら待ってたこの瞬間に)
ママしあわせえぇぇぇぇっ♥おちんちんみるくきてる、ママにきてるうううぅぅぅぅぅ♥
(両方の胸からおっぱい盛大に噴き出しながら、大事な赤ちゃんを手でもおまんこでも)
(ぎゅーって抱きしめて、一番ステキな気持ちいい幸せに、届いちゃったぁ♥)
-
>>439
(う、ん♥ママのこと、おちんちんでおいかけた、の……♥)
(ままに、せっくすとか、いっぱい教えてもらえて、しあわせ……♥)
ん、ぁっ、ぁ……っ♥ふあぁぁぁ〜〜ん……っ♥ま、まぁ……っ♥ままぁ……っ♥♥
(お漏らししてるみたいに、おちんちんからみるく、とまらないの)
(ぴゅるっ♥ぴゅうっ♥ぴゅるるっ♥ぴゅーっ♥って、いっぱい、いっぱい)
ま、まぁ……っ♥わたしも、わたしも、幸せ……っ♥、ままぁぁ……っ♥♥
(甘えるみたいに、まま、まま♥っていいながら、ぎゅってしがみついて……みるく、まみれになって……♥)
(幸せ……幸せで、一杯だよぉ……♥こんなの……幸せ、すぎ……♥)
-
>>440ちゃん
ふふ、とまんないね?
ママも、ほら……♥
ナカがひくんひくんきゅぅきゅぅって、とまんない♪
(みるくであまぁい、とろとろまみれのえっちな母子の交わりは)
ねぇ、もっと、からっぽになるまで……♥
(冬って夜が長いから、夜明けまでいっぱい……ね?)
(ママとママが交代しながら、ずっと甘やかしてあげる♥)
【勢いで〆っぽくしちゃったけど、時間的にもそんな感じかなぁ?】
-
>>441
う、ん……とまんない、の……♥
ん、ぁっ♥ふ、ぁ……♥
ママ……♥
(ママも気持ちよくなってると、幸せになっちゃって……)
うん……っ♥もっと、もっと……っ♥
(甘えるようにそう言いながら、しがみついて)
(2人のママに、一杯、一杯甘えちゃった……♥)
【うん、その……あ、ありがとう、ね♥】
【うわぅ……見返すと、♥いっぱいで、甘え、過ぎてて……あぅぅ……♥】
-
>>442ちゃん
【今後、もう隠さずにそういう甘え方していいんだよ?】
【お母さんって、ママって、呼んでくれたの嬉しいなぁ♥】
【今度はリラも甘やかしたいってことだから、そっちもそっちで覚悟して欲しいのとー……】
【貴女のすごいの、期待してるよ♥】
-
>>443
【……その、えっと……う、ん……♥】
【ママ、ママ、って甘えちゃう……って、本当に、2人の子供みたい、になっちゃうけど……♥】
【リラにも、甘やかされちゃうんだ……♥う、うん、覚悟してるね?】
【……それと、ママがトロトロになっちゃうくらいに凄い事も、しちゃうんだから……ママも、覚悟してね♥】
-
>>444ちゃん
【いいよ、大歓迎♪】
【男の子の時でも女の子の時でも大人の時でも子供の時でも、ママって甘えて私が許す♥】
【リラだけじゃないよ?】
【色白祭りとかも待ってるし、甘やかす側だけでもまだまだいっぱい楽しみがあるんだねー♥】
【もちろん、今日はこんなに余裕見せ付けた私のこと、好きなだけトロトロにして、鳴かせていいよ?】
【意外と、こう見えて……されちゃうのも好き、だから♥】
-
【不在/閉室】
それでは、おやすみなさいませ、です。
……まあ、2nd(仮)次第ではまたオープンしますけど。
-
>>445ママ
【……も、う♥】
【し、知らないからね?いきなりママが待機してる時に、ママっ♥ってよんだりしちゃうよっ?】
【……ふぇ?】
【あ……っ、あ、ぅ……♥いっぱい……あるんだ……♥】
【うん、鳴かせる……っていうより、一杯甘々にして、癒して、可愛がりたいな♥】
【……ママのこと、甘えん坊にしちゃうまでかわいがってあげるっ♪】
-
【と、とっ。それじゃあママに続いて私も……っ!】
【お休みなさい……一応まだ起きてるけど、おやすみなさいっ。】
-
【延長戦da!】
【主不在/誰でも歓迎/お喋り優先/1時くらいまで】
ふふ、すっかり盛り上がって母乳漬けになっちゃってまあ。
これは、今後が楽しみですねぇ。くふふ。
とまあ、一段落して戻ってきて、まだちょっと時間に余裕もあるのでもう少し居座ってみましょうか。
-
……えっと、おしゃべり優先ならっ。
他の人が来たら、そっちを優先しちゃっていいから……ね?
おかえりなさい、えっと、えっと……ま、ママ。
-
>>450
ふふ、まさか子供ができちゃうなんて思わなかったなあ。
(隣に座って、ぎゅーっと)
今日はへんたいよく頑張りました、花丸あげちゃいましょう。
まあお喋り優先とは言え、しないとも言ってないわけですけど。
-
>>451
あ……っ、んー……♥
(ぎゅーっとされると、嬉しくて……ふにゃっとしちゃって)
う、ん……♥凄く、一杯気持ちよくしてもらった、し……へんたい?
(ふにゃりとした笑顔のまま口にしていたけれど、首をかしげ)
え……えっと、それって……?
(顔を赤くしつつ、顔を見上げてちゃって)
-
>>452
そ、へーんたい。
とってもへんたいでえっちだけど、とってもよくできましたー♪
(ぎゅーっとしたまま頭をなでなで、ほっぺたすりすり)
んー……ふふ、またすぐ期待した顔しちゃってー。
あんまりたくさんびゅーびゅーしちゃうと、明日足腰立たなくなっちゃうぞー?
という訳だから、今日はこうやってぎゅーってするだけで我慢してなさいな。
……あ、でも一人で気持ちよくなっちゃうのは仕方ないかも、なんて♪
-
>>453
へ、へんた……っ!?
あ、ぅ……ん……♥あ、ありがとう、ママ……♥
(撫でられて、すりすりされちゃうと、へんたいって言われてるのに嬉しくなっちゃう)
だ、だって、そういう事言われちゃうと……も、もうっ。
……明日は、だってほら、その……おやすみだから。
うん……♥ぎゅーってされるの好きだから、我慢する……♥
ひ、一人で?ん……そ、その、私が……1人でしてるの……みて、くれたり……?
-
>>454
まま、なんて。なんだかちょっとくすぐったいや。
でも、悪い気はしないかな。……私の可愛い子。
(そのまま正面から抱きかかえて、額に、耳に唇を落として)
ふふ、それもそっかぁ。確かにそれなら、気が済むまでびゅーびゅーして、明日は1日ゆっくりお休みできるかな?
……うんうん、えらいえらい。我慢できる子は好きだよ。
でも、そうやってやらしくおねだりしてくれる子も好き、だから。
(抱きしめていた手を離して、今度は後ろから抱きかかえるようにして、脚を絡めて両足を開かせて)
だから、見せて?普段どんな風にしてるのか。ちゃんと説明しながら…して見せて♥
-
>>455
……そ、その、それじゃあ、おかあさん……とか?
あ……っ♥ん……♥
(抱きかかえられて、ちゅ、ちゅ、とされてしまうと目を細めて、嬉しそうに)
そう、なっても良かったけど……ちゃんと、我慢する、ね?
……ん……♥よかった、嬉しい……♥
あ――あ、あっ♥
(後ろから抱きかかえられちゃって、足を開かされちゃうと……声を、もらしながら)
……う……う、ん……♥
(こくん、と小さく頷くと……ズボンも、下着も、ずらして……上着も、はだけちゃって)
そ、の……こ、こう、して……おちんちん、指で、つまんで……。
……おっぱい、ふに、ふにって、マッサージ、して……ん……っ♥
(顔を真赤にしつつ……掌で、おっぱいの先端をこするようにしながら)
(今日は、おとこのこだから――おちんちんを、すりすりって、指先でこすって)
(……おかあさんに見られてるから、おちんちん、直ぐにとろとろに、なっちゃいそう)
-
>>456
あはは、好きなように呼んでくれたらいいよ。
しかし、私は貴女をどう呼んだらいいかな。別にヤタ、でもいいけどさ。
その時その時で切り替えていこうか、とも思うけど。
(首筋をこしょこしょと指で擽ったり、頬ずりしたり)
ん……そっか、おちんちんだけじゃなくって、おっぱいでも気持ちよくなっちゃうんだ。
乳首も、結構敏感だったものね。……普段から触ってるんだろうな、とは思ったけど。
(くすくす、と笑いながら背中から囁く)
ぁ…もうおちんちん、元気になっちゃってるね。先っぽにお汁も浮かんで……すっごくやらしぃ♥
それで、次はどうするの?もうおちんちんごしゅごしゅってしちゃう?
それとも……もうちょっとおっぱいで楽しんじゃうのかなぁ♥
-
>>457
う、うん、それじゃあ、その時その時で呼んでみる、ね?
……私は……え、えっと……ヤタ、でも良いよ?
その時その時で、違かったらその名前で……ん……♥
(こしょこしょ、とされて、頬ずりされて……♥)
(くすぐったいけど幸せで、目を細めながら、じぶんからすりすりしちゃう)
ふ、ぁ……っ♥ん……う、ん……おっぱい、も……すき、なの……。
〜〜〜……っ♥な、なんで……わかっちゃう、の……?
(顔を真赤にしながら、でも手は止められなくて)
ふ、ぁんっ♥あ、ふ、ぁ……っ♥つ、つぎ、はぁ……っ♥
おちん、ちん……おちんちん、ごしゅ、ごしゅ……するの……♥
(指先でつまんだおちんちんを、ちゅこ、ちゅこ、ってしごきながら……)
(……おっぱい、も……掌で、マッサージ、して……だんだん、腰が浮いてきて……♥)
-
>>458
ん、じゃあそうしましょ。
ヤタ。……ふふ、こんなにお顔もとろっとろになっちゃって。
実は結構甘えん坊だったんだ。可愛いなぁ♥
ヤタ。ふふ…ヤータ♥
(耳元で何度の名前を囁いて、時折吐息を注ぎ込む)
だって、弄ってあげた時の反応みてたらすぐわかっちゃうよ。
自分でおっぱい…乳首さん弄って気持ちよくなっちゃってるんだろうな、ってさ。
ふふ……ちっちゃいおっぱいなのに、乳首だけぷっくりしちゃって…真っ赤になって。
もっと触って欲しいよー、って訴えてるみたい♥
(背中から抱き付きながら、薄布1枚越しのやらかい感触をたっぷりと押し付けて)
(このまま一緒に触ってあげたくなるけれど、そこはぐっと我慢して)
あぁ…気持ちよさそうだね♥おちんちんとおっぱい、一緒にしちゃったら……たまんないよね♥
でも、今日はお尻も覚えたから……次からはお尻も弄ってみよっか?
お腹の中から、せーえきびゅっびゅって押し出しちゃうのも気持ちいいって思わない?
-
>>459
ふ、ぁ……っ♥
(名前を呼ばれてしまうと、一気にぞくぞくっとした感覚がきて)
あ、あぅ、あ……っ♥だ、だって、あんなに、甘々にしてもらえた、から……っ♥
あぅ、あ……ふ、あぁぁ〜……♥
(何度も何度も呼ばれてしまうと、頭の中までふにゃふにゃに、なっちゃう……)
そ、そう、なの……?
……っ、あぅ……っ♥う、ん……乳首、気持ちいいから、いっぱい……♥
ひ、ぁっ♥ん、ぁ……っ♥
あ……っ♥あ、あぁぁ……っ♥
(背中に、私のとは全然ちがうたっぷりとした感触を感じれば)
(おちんちん、ぴくんっ♥ってして、もう、我慢できなくなっちゃう……っ♥)
……っ♥う、ん……たまらない、の……♥
お、しり……お尻……♥う、ん……お尻も、する……♥
お腹の、中から……ぴゅっぴゅって、押し出して、みたい……♥
(顔を真赤にしながら、こくん、って頷いたら……おっぱいに触ってた手を、お尻に、ふれさせて)
(つぷん……って、いれて……っ♥)
あ――ふ、ぁっ♥あ……っ♥
(異物感に声を上げながら、ぴゅる♥と思わず、おちんちんからお漏らし、しちゃう……)
【おかあさん、時間大丈夫……?】
-
【不在】
>>460
ヤタ……ヤタ、可愛いヤタ……もっと甘えて、もっと可愛くなって。
全部、ぜぇんぶ……委ねちゃっていいからねぇ♥
(おもわずへたり込んでしまいそうになる所を、背中を抱きかかえて支えつつ)
直接触ってはあげないけど、こうやって……背中をずり、ずりってしてあげちゃう。
(身体ごとずり、ずりと背中をゆっくり擦るように動かして)
(その度に存在感たっぷりの肉の塊が背中をずりずりと擦りあげていく)
おちんちんも、おっぱいも、お尻も。全部気持ちいいね。
気持ちよくなりたいって思えたら、その分だけいくらでも気持ちよくなれるからさ。
もっともっと、貪欲になっちゃっていいよ。求めちゃっていいよ……きもちよくなっちゃって、いいから。
(お尻につぷ、と指が埋まるのを見届けて、ヤタの唇を奪ってしまって)
(蕩けきった喘ぎ声も、全部一緒に飲みこんでしまいながら)
(ヤタのおちんちんがえっちなお漏らしをする所を、全部見届けてしまって)
……よぉく、できました♥
ふふ、流石にもう疲れたでしょ。今日は、このまま一緒に寝ましょ。
次もまた、いっぱい可愛がってあげちゃうから…ね、ヤタぁ♥
(後ろから抱きかかえたままで、ころんとそのまま横になる)
(毛布を被って、服なんて脱ぎ去って。生まれたままの姿で肌と肌を重ね合って)
おやすみ、ヤタ♥
(そのまま、静かに寝息を立て始めたのでした)
【というわけだから、私はここまで……かな】
【長時間お疲れ様、ヤタ♥】
-
>>461
ふあ、ぁ……っ♥おかあ、さん……おかーさん……っ♥♥
あ、ぁ……♥う、ん……うん……っ♥
(言葉を途切れさせつつ、抱きかかえられて、支えられちゃうと身体を甘えさせちゃって)
ん、ぅ……っ♥ふぁ、んっ♥あ……っ、あぁ……♥
(背中にこすりつけられる柔らかな感触は、堪らなく気持ちよくて)
(甘ったるく声を漏らしながら、おちんちんはぴくん、ぴくん、ってもう、限界……)
う、ん……きもちいい、の……っ♥
おっぱいも、おしり、も、おちんちん、もぉ……っ♥全部、きもちよくて……♥
ん、ぁっ、ん……ふ、むぅ……っ♥
(唇を奪われてしまえば、喘ぎ声も飲み込まれながら……)
(ぴゅるる♥ぴゅう、とぷ……♥って、数度目だから、勢いのよわい、お漏らししちゃう……♥)
……ふ、ぁ……ん……♥
おかあ、さん……♥うん、いっしょに……♥
……っ♥う、ん……たのしみに、してるね?
(顔を真赤にしながらも、嬉しそうにはにかむと)
(一緒に、産まれたままの姿で肌を重ね合って……)
……おやすみ、おかあさん……♥
(幸せそうに笑みを零しながら、安らかな寝息を立て始めた)
【うん、お休みなさい、おかあさん♥】
【おかあさんもお疲れ様♥良い夢を、みれますように……】
-
【在室/誰でも歓迎/17時過ぎ目処】
寝正月の延長戦でした。
-
寝間着というのも色々ありますが、部屋着と寝間着が同じだとだらしない感じがしますよね。
だらしない娘を動かす場合に、最初から性的なナイトウェアというのも良いのかもしれません。
しかも相当な格好しておいて、
「えーあんたくらいじゃんあたしのこんなとこまで見るのもさー?」
とか、勘違いされて当然なこと言って押し倒されるとか……
(きゃー♥)
-
はい、普段夜にしかいないので夜と昼が混同されておりますね。
明るくなってから見せ付けるのはとても良いことですが、それはそれ。
脳内が桃色だということでひとつ。
-
おはよう、でいいのかな?
こんにちは……え、えっと、ママっ。
-
>>466ちゃん
こんばんは、だね。
ヤタちゃんって呼ばれる方がいいかな、私の大事な赤ちゃん♥
(問答無用で谷間にご招待しちゃおー)
-
いつだって人生桃色ムードですよ。
……あふ。
(あくびしながら眠い目擦って、登場)
いつ寝るかわかんないけど、折角だからのりこめー。
-
>>468 2nd(仮)
仮称をほんとにどうするか悩んでるんですけどー。
いっそのこと、バーチャルなり支部erとしてみんな名前つけちゃうとか。
(それただの中の人のキャラ化)
眠いなら安眠効果のある母乳が……ってふたりとも出るじゃない!
それともカモミールの匂いがご入用?
-
>>467ママ
こ、こんばんはっ!?そんな時間だっけ……?
……う、うん、好きなふうに……わ、ぷ……っ。
(谷間に招待されてしまうと、目を細めて……幸せそうに、温まっちゃう)
>>468おかあさん
えっと、こんにちはで大丈夫……だよ、ね?
やっぱり休みの日だから皆のんびりしてるんだなぁ……。
私は目が覚めてる感じだけど、ムリしないでね?
-
>>469
んふー、その辺はいずれよいように決めてもらえればよいのではないかと。
(そのまま隣にころん、ぎゅー)
でもそういうノリになるなら無駄に捻った名前を付けたくなる不思議。
いっそこう飲みながら寝ちゃうまである。
むしろそのまま飲まれてる間に吸って吸われて大変な事に……。
ふふ、今日は自然に眠気が来るまで頑張るのでその辺の手助けは必要ないかなぁ。
>>470
うんうん、こんにちはで大丈夫。
ちょっとばかり夜更かしというか夜明かししちゃってるだけだから。
そのまま寝ちゃおうかと思ってる所に皆居るんだもの、これは顔出さなきゃってね。
多分その内ほんとに眠たくなったら寝ます。
(ぐっ、と親指上げて)
-
>>470ちゃん
これでおはようもこんにちはもこんばんはも、全部二人で交わせたじゃない♪
(もうすっかりいつもどおり、谷間に包み込んで後頭部を撫でながら)
本当に、こういうの好きなんだね♥
>>471 2nd(一時しのぎ)
それなら、いっそ本当にそういう感じになっちゃうのもいいかもですねぇ♪
(抱きながら抱かれてるあれ)
無駄にひねった名前つけて、誰これって言われながら私達でーすって、いいかも♥
(飲みながら寝ちゃう宣言に)
それ気を遣って起こすのも起こせなくて動けなくなるやーつー。
最初から軟体生命体とかにする?
(急な異種触れ合い)
はーい、眠くなるまでゆっくりね?
-
>>471おかあさん
うん、よかった。こんにちは。
あー……私もまあ、土日のどっちかは結構しちゃうかも。勉強とか色々あるし、うん。
あはは、確かに人が居たら顔を出したくなっちゃうよね。
眠たくなったら言ってね?膝を貸したりくらいはできるから。
(笑みを零しつつ、軽く背伸びをすると頭を撫でて)
>>472
な、なるほど……ん……♥わ、ぷ……、はふ……♥
(谷間に包み込まれて、撫でられるとふにゃふにゃになっちゃって……)
……あ、ぅ……♥う、うん、好き……凄く、好き……♥
で、でもっ、甘やかしたりだって好きなんだから……あふぅ……♥
-
>>473ちゃん
(胸の谷間に囁きかけるように)
だって、どんな挨拶の時間だって、私達の可愛い赤ちゃんでしょ?
(くすくす♪)
甘やかされるのも期待してるよ、この状況を抜け出せるかどうか知らないけど♥
(さらにソファにしっかりと抱き締めたままで座って、ソファに座った私にしがみつかせて、腰に片足絡めちゃう)
-
>>472
その辺はきっと、いつか機会があればよきように決まるのではないかな、と思ったり。
現状割と素だから、スターティングなキャラも出せてないしねー。
(結構ぬくい、頬を緩めてすりすり)
最終的に二人一緒に寝る奴です、はい。
……それはもうスライムベッド的な何某。気持ちよさそうだなぁ。
(実にイシュカン・コミュニケーション)
今日はそんな感じでゆっくりまったりなので、お隣でいちゃいちゃでもちゅっちゅでも存分になさってくださいな。
私はにやにやしながら見守ってますから。
>>473
勉強で夜更かしはいいけど、流石に徹夜は大変じゃない?
一夜漬け、とかならわからないでもないけどさ。
それだけ、ここが帰りたい場所になっちゃってるって事なんだろうね。
……きっと、ヤタにとってもでしょ?
(額をつん、と指先でつついて)
ん、それじゃほんとに寝ちゃう時は膝枕を借りちゃう事にしようかな。
女の子の身体枕にするのって、きもちいーもんねー♪
-
>>474ママ
(柔らかくて暖かな谷間に、すっかりふにゃふにゃ……)
あ、あぅ……ん……♥
(赤ちゃん、と口にされてしまえば、体の芯が熱くなってきちゃう)
う、うぅ……さ、先にしちゃうなんて、ずる、い……っ♥
あ……ん、ぁ……っ、ふ、あぁ……♥
(抱きしめられたまま座り込まれて、腰に足を絡められちゃうと)
(私からも、ぎゅう……って、両腕でしがみつくように、しちゃう……すりすりって、甘えちゃう……)
>>475おかあさん
んー、集中してると案外そうでもないよ?
徹夜してるーって言うよりは、気づいたら夜が明けてるって事もあったりするし。
……まあ、勿論翌日が休みの日じゃなきゃ絶対に出来ないけど。
う、ん……私も、そうなっちゃってると思う……♥
(頬を突かれると、んゅ、と小さく声を漏らして)
うん、遠慮はいらないからね?
……私の場合は抱きまくらにするには色々足りないと思うから、膝枕でっ。
(含みのある言葉に顔を赤くしつつ、ぽんぽんと膝を叩く)
-
>>475 2nd
決める意志だけはもっておくのがよいと思うので、いずれ決めるための準備だけはしておくのです。
最悪の場合、勝手に名付けますから♪
(なにそれこわい)
(でもぬくいあれ)
スライムベッドは異種姦としても異種いちゃとしてもとても良いですよねぇ。
(そっちまでカバーする関係でいましょう的な)
ええ、寝心地いい空間でもあると良いと思います。
でも寝落ちはダ・メ♥
>>476ちゃん
ふふ、ぽかぽかになってきちゃってるね?
しあわせ?
(ふふ)
どーして?
甘やかすよ、もっともっと私達に甘えるのが自然になるまで。
しがみついて、体くっつけて、胸に甘えて……男の子でも女の子でも、ママに甘えるのは一緒だもん♥
-
>>476
その集中力は羨ましいなぁ。
やっぱりヤタはヤればデキる子だ。
(意味深)
でも、次の日お休みって何かいいよね。羽目を外して遊んでもいいし、遅くまで好きな事をしてもいいしさ。
まあうっかりやりすぎて肝心のお休みをぐったり過ごす事もあったりなかったり……。
あ、でもヤタの場合あんまり隙だらけだと他の子達に襲われちゃったりして?
あはー、それじゃあ後でたっぷり堪能させてもらっちゃいましょ♥
>>477
決めるための準備をするための準備をするための準備をしよう。
(会議は踊る)
むしろそれでも割と良いのではないかと。
貴女が居てこその私、ですからね。
こう、全身くまなく抱きしめられてる感触がなんとも。
後は実は眠りに落ちる度にすっかり消化されて再構成されてたり……なんていうちょっとハード寄りのネタもできそうな。
寝てる間に身体の中からデトックス……とかでもいいし♥
居心地も寝心地もいいから、最後はちゃんとお休みって言って眠れるように心がけます。
寝落ちダメ・ゼッタイ。
(こくこく頷いて)
-
>>477ママ
ふあ、ぅ……♥
う、ん……しあわせ……♥あったかくて、ふかふかで……♥
(甘えるみたいに、すりすり、すりすりしちゃって)
だ、だって……これじゃ、甘えっぱなし、だよぅ……
ん、ぅ……♥自然に、なっちゃったら……離れられなく、なっちゃいそう……♥
あ、あぅ、うぅ……♥甘えるばっかりに、なっちゃうよ……♥
>>478おかあさん
まあ、その後はぐっすりなんだけどね。
お昼過ぎくらいまで寝ちゃう事もあるし……ん、ふふ。
(褒められると嬉しくて頬を緩め)
そうだねー、思いっきりハメを外しても平気なのはやっぱりいいよね。
私は休みの日にぐったりぐだぐだと過ごすのも好きだから、それでもいいかも?
……そんな事無い、なんて言えないのが……うぅ。
(顔を赤く染めつつ、襲われたりした事を思い出して)
うん、一杯……ね♥気持ちよく眠らせてあげるから♪
-
【1st不在/2nd在室/誰でも歓迎】
>>478 2nd
まさかの名前つけて宣言。
でもこれ、考えようによってはものすごく私信頼されてる証ってやつですよね?
(ぽじてぃぶしんきん)
ではいずれに向けて準備おきませう。
ってソフトからハードまで対応可能なネタですがいきなりはやりませんよ!?
(ことわってからやるおそれ)
私もせめてできるだけ、おやすみやおつかれさまは言えるように頑張ります。
早速その機会なんですけどね!
>>479ちゃん
離れられなくなったら、ここにいるしかなくなっちゃうね?
私達がいない時も、さみしいよっておねだりしちゃう?
(ちょっとだけえすっけな目で見つめて)
甘える側もいっぱいしてほしいから、そこはまあ許して欲しいかな?
私も、きっとあの娘も、そのくらい甘やかすから♥
ってところなんだけど。
バーチャル支部erな部分じゃない体はリアル○○っていうのに弱いよね!
お二人ともごめんなさい、急用でたぶん夜ごはんの後まで戻れないと思いますっ!
私だけばたばたでごめんなさい、おつかれさまーっ!
(土下座状態で台車にのせられて運搬されていきました)
-
>>479
そりゃもう、人間なんだから寝なくっちゃ。
妖怪だって朝は寝床でぐーぐー寝てるくらいだしさ。
ふふー、自慢の娘なんだからもっと胸を張っちゃいなさいな。
ついでに今度は胸がパンパンに張っちゃうようにもしてあげるから。
(緩んだ頬を両手で挟んで撫でながら、さらりと)
んー、私はそれだと何だか勿体なくなっちゃうなあ。
お休みなんだから、普段できない事をしないとって思っちゃう。
それができるのは、中々ないんだけどさ。
……実際の所、最後のあの状況になるまでに何人かと肉体関係あってもおかしくないと思うの。
んー……じゃあ早速お世話になっちゃおうかなー。
(なんていいつつお膝にダイブ。やらかい感触にすりすり頬ずりして)
>>480
名は体を表す、ともいいますし。
貴女が見た私を、そのまま言葉にしてくれたら嬉しいかもー、なんて。
勿論何か上から被ってる時はその名前になるでしょうけどね。
楽しみに待ってます。ふふー♪
そう、スライムならソフトからハードまでどんな硬さやサイズでも……ってなんか違うこれ。
でも実際細く細く伸ばしたスライム触手で尿道姦とかこう……。
(男の子でも女の子でもぞわぞわしちゃいそう、と身震い)
というわけで、早速今日はお疲れ様、ですね。
私もそろそろおねむさんなのでお休みしますね。おやすみなさい、あなた♥
なので私も雪崩のように夢の世界に撤収です。
ヤタちゃんの膝枕でぐっすりすやすやするのです。ふふ、おやすみなさぁい♥
-
【不在/乱入禁止】 (かきかき
-
>>480ママ
……う、ん……。
あ、あぅ、そうなっちゃったら、本当に赤ちゃんみたいに、なっちゃうじゃない……っ。
(顔を真っ赤に染めながら、誰もいない場所でさみしい、さみしい、とおねだりする私を想像しちゃって)
……ん、もう……っ。
そ、それなら……いい、よ……♥
わ、わっ!?
(搬送されていくママにちょっとびっくりしつつ)
お疲れ様、しっかり休んでね?身体は大事だからねーっ!
>>481おかあさん
うぅ、それは解るんだけどね、集中してると勿体無いっていうか。
……モミとかはもっと起きてて欲しいな、ってなるけど。
ん……自慢の……あ、ありがとう……♥
〜〜……っ♥
(頬を挟まれながら囁かれれば、顔を真っ赤に染めてしまって)
私は普段が結構あれだから、ぐてーってするのも好きだけど……普通はそうかもね。
お休みだから中々出来ない事を、っていうのは凄くよく分かるかも。
三が日はある意味イベントづくしだったけど、ああいう普段は無い事って楽しいもんね。
……その、えっと、うん。実際、モミとよーこと……あとユキちゃんとは、はい。
(少し遠くに視線を向けつつ)
ふふ、それじゃあお休みなさい、おかあさん。
(膝枕をしてきたおかあさんの頭を優しく撫でつつ微笑んで。毛布をかければ)
いい子、いい子……なんて。
(体を優しくなでつつ、寝息を立てるまで――立ててからも、飽きることの無いように寝かしつけていく)
……それじゃ、静かに、起こさないように……私も失礼するね?
-
【主不在/2時半くらいまで…?/誰でも歓迎】
やっぱり変な時間に寝ると寝られないっていう。
誰か来てくれたら歓迎しちゃうけど、そうでなければ一人でゆっくり過ごすのです。
-
……膝枕、気持ちよかったかな?
こんばんは、おかあさん。
(小さく欠伸をしつつ、まぶたをこすりこすり)
-
>>485
おはよう、とっても気持ちよかったよぉ♪
と、今度はヤタのが眠たそうだし、お返ししてあげましょう。
(おいでおいで、と小さく手招き)
-
>>486
ん、よかった。
あはは、ちょっとさっき目が覚めちゃったから案外大丈夫なんだけど……
(そう言いつつも、お返し、という言葉の甘さに耐えきれず、ふらふらと近寄って)
……ん♥
(甘えるように、体を寄せてしまう)
-
>>487
あら、そうだったんだ。
でも時間も時間だしね、無理せずゆっくりしていくといいよ。
(隣のヤタを抱き寄せて、身体を密着させて体温を共有しながら)
やっぱり人肌っていいよねぇ。
……それにしても、やっぱりあるんだ、肉体関係。
あのシェアハウスも、結構ドロドロしちゃってそうだなぁ♥
むしろあのままもみくちゃにされて4Pみたいな感じになってたりして。
(にやにやしながらほっぺたを軽くつついて)
-
>>488
ふふー、ちょっと早めにお布団に入ってたからね。
お陰でちょっと早く起きちゃったんだ……ん……♥
(身体が密着すると、温かさに目を細めながら、はふ、と息を漏らしちゃって)
……うん、凄く気持ちいい……♪
う……そ、それは、まあ、何回もとかじゃないけど。
その、モミとよーことユキちゃんに、その、4Pされちゃったことは……。
……もみくちゃにされちゃって、色々されちゃって……あ、ぅ……♥
(耳まで赤くしつつ、ちょっと恥ずかしそうにして。ぷに、ぷにと突かれると小さく声をもらす)
-
>>489
そかそか、道理で暖かいわけだぁ。
こうやってぎゅーってすると、やらかくて暖かくていいよねぇ♥
(ほっぺたすり合わせて、そのまますりすり、頬にちゅぅ)
ふふふ、このまま爛れたシェアハウスの事を根掘り葉掘り聞いちゃうのも良さそうだなぁ。
もしかして、他の妖怪の子とかにも手を出したり出されちゃったりするんじゃない?
三人にもみくちゃにされて、暖かいのと冷たいのに挟まれて、全身ずりずりされて……。
骨抜きになっちゃってそうだね、それ。気持ちよさそう。
具体的に、どんな事されちゃったのかなぁ♥
(耳元に唇を寄せて、吐息交じりに囁き尋ねる)
(お腹に手を回して、手のひらでゆっくりと撫でまわしたり)
-
>>490
最近はお布団に毛布かけてるからね、ぽかぽかだよ。
んぅ……♥うん、柔らかくて、あったかくて……いい匂いして、好き……♥
(頬をすりすりしながら、ちゅってされちゃうと、頬はふにゃりと緩んじゃう)
う、うぅ……恥ずかしいけど、聞きたいなら……?
さっ、流石にそれは……それは……
(無い、と言おうと思ったけれど、寝相とか考えたらとてもじゃないけど無いなんて言えず)
あ、ぅ……♥う、ん……全身、おっぱいとかで、ずりずりされて……
骨抜きになるまで、されちゃって……♥も、勿論後で怒ったけどっ。
……そ、その、モミに、ショタにされちゃって……♥おっぱいに、むぎゅって、されたり……
(ささやかれると、もともと温かかった身体をちょっと熱くしつつ)
(撫でられる度に、小さく声を漏らしつつ……きゅっと、おかあさんの手に自分の手を重ねて)
-
>>491
よし、じゃあ今日も一緒に毛布被って寝ましょ。
きっと暖かくて、柔らかくて幸せだと思うんだぁ♥
私も、これ好き…ぃ♥
(そのまま胸の内に抱え込むように抱きしめて、たっぷり吐息を注ぎ込んで)
おぉ……まさに全身おっぱい枕だ。
それは気持ちいいだろうなぁ。全身女体塗れで。
……ふふ、その時の影響で今もまだくっついてちゃったりするのかな?
(そっと手を伸ばして、内腿からゆっくりと指をつつ、と這わせて)
もうそのお話を肴にヤタを可愛がってあげるのも楽しそうだけど……。
流石に今日はそろそろ時間も時間、かな。お返事も手間取っちゃってるし。
だから、今日はこのまま…一緒にお休みしよっか、ヤタ♥
(手と手を取って、そのまま一緒に毛布の中に潜り込んで)
いっぱい暖めてあげるから……好きなだけ甘えていいよ?
(服を肌蹴て、素肌と素肌で触れ合いながら、軽く唇を重ねて)
……おやすみなさい。
-
【不在/乱入禁止】 (かきかき
-
>>492
うん、一緒に毛布被って、身体をくっつけて……♥
わ、ぷ……ん……♥
私も……すきぃ……♥ふわふわ、きもちいい、の……♥
(胸の中に抱き込まれてしまうと、香りと心地よさにすっかり酔っちゃって)
う、うぅ……気持ちよかったのは確かに、そうだけど。
その、ダメダメになっちゃうくらい、きもちよくて……抵抗、できなかったし。
……ひゃっ♥あ、あぅ、それは……っ♥
(内ももを撫でられてしまうと、ぞくぞくっと背筋を震わせつつ)
う、うん、もう遅いから……っ。
おかあさんも、無理してほしくない、し。
……ぁ……っ♥う、うんっ♥
(手を繋いで、一緒に毛布に潜り込むとこくん、って頷いて)
……おかあさん……♥すき、すき……♥
(甘えるみたいな声をあげながら、素肌を晒しておかあさんに、くっついちゃう、の)
……おやすみなさい、いい夢をみれますように……♥
-
【1st在室/誰でも歓迎/23時過ぎ目処】
先日は大変失礼致しました!
(ふかくふかく頭下げっ)
-
それにしてもしみじみと、私の性癖もなかなかだと思っていても……
案外他の方も結構なポイントをお持ちなのですね。
そういうとこまで素直に語り合えて、場合によっては満たせて……
やっぱり、奥深くて素敵な遊びだと思うのです。
奥深くを素敵にする遊びでもありますけど、そこ以外も素敵にっ!
(どこを強調してるの)
-
というわけで、とても恥ずかしいですが、オリキャラとして普段はいようと思うのです。
オリキャラというか、中の人アバターキャラというか……なんでしょうね?
バーチャル支部erというのは、わりと自分ではそう思っています。
-
毎回私が来ちゃって良いのかという疑問がふつふつと湧いてくるけど……
こんばんは、ママ。
私は性癖って言われると恥ずかしいけど、うん。
まあ、いろんなものを持ってるから……うん……。
素直に語っちゃうと顔が熱くなっちゃうから、あんまり素直にはなれないけどねっ。
……ママとかおかあさんとか、他の人の性癖もちょーっと知りたいな?とは思うけどっ。
-
>>498ちゃん
来たいから来てくれるというか、帰って来てくれるのかもしれないし。
こんばんは、ヤタちゃん。
性癖っていうのは本来恥ずかしいものだし、顔が熱くなるのは仕方ないことかな?
でも、甘えてくれるしおっぱいに包まれてぎゅーってされてって好きって伝わってるから、ね♥
他のも知りたいかなぁ……ママの中におちんちんで帰ってくるのも、嫌じゃなかったでしょ♪
(くす)
私はおっぱい関係が大好きだよ、するのもされるのも。
あとは……ふふ、ヤタちゃんにできるかなぁ?
(にこにこしながらおいでおいでって手招き)
-
私もおっぱいは好きです。
でも乳首さんをくにくにちくちく弄ってあげるのも好きです。
女の子でも男の子でも可。
……気持ちよさそうな顔とか声とか、好きなんだよね。
という訳でこんばんは、二人とも。
-
>>499ママ
……何というか、ほんと、此処が帰ってくる場所になっちゃってるみたいな感じ。
うん、こんばんは、ママっ。
そうだよね、別に私が変とか、恥ずかしがりとかそういうのじゃないよね。
あ……あ、ぅ……っ♥
う、ん……おっぱいに包まれるのも、甘える、のも……おちんちんで帰るのも、好き……♥
他、だと……その、変だけど、ちっちゃくされちゃったりみたいなのも……かな?
(耳まで赤くしつつ、ちょっと恥ずかしそうに)
私も、おっぱい大好き♥柔らかくて、甘くて、いい匂いがするし……
わ、私にもちゃんと出来るよ?言われてみないと判らない、けど。
(おいでおいで、とされちゃうと、嬉しそうにしながら近づいて)
-
>>500おかあさん
おかあさんも、おっぱい好きなんだ。
……っ♥も、もう……想像しちゃった……。
そういう意味では、ちゃんとおかあさんを喜ばせてあげられてる、のかな?
こんばんは、おかあさん♥
-
>>500 2nd(今日仮を脱出できたらいいなあ)
三行目に業の深さを感じちゃうね、こんばんは♥
根っからの攻め気質……?
(首傾げつつ、ひとりひらめいた顔)
私の設定ってなんなのっていうかまあ設定できたよー。
-
>>501 ヤタちゃん
そうなってくれたら、私は嬉しいよ?
(どうなのーって感じのわるいかお)
まあね、そこオープンにしたい部分と隠したい部分は人によって比重も比率も違うから仕方ないと思うの。
(そして続く言葉に)
ちっちゃく……もっと幼くって意味かな、それともサイズ比の問題?
(こればっかりは人によるし)
(とりあえず近付いてくれたからむぎゅーっと)
触手とか縄とかで絡みつかれるのとか好き♥
(耳元で急にいつもと違うこと言ってみたりー♪)
-
プロフ保管するスレがあったから書式拝借ー。
【名前】 霧隠カッツェ
【年齢】 24くらいに見えてくれたらいいなぁ
【身長】 167
【体重】 非公開
【3S】 126/62/90
【容姿】どちらかと言えば愛嬌のある目鼻立ち、若干ツリ目ぎみで少し細目、瞳はアクアブルー、
細い銀髪の乳首届くくらいのゆるふわロング、ちょっと駄肉気味なふわぷにボディ
【性格】 享楽的で独善的で利己主義で奉仕欲高め、わりとオープンエロな部分もあるけどたまにウブ?
【備考】 オリジナル。普段からRカップのせいで何着てもエロになるおっぱいなここでのアバター。ちちくさい。
-
>>502
そうなんです。一杯弄ってあげると、とってもいい反応してくれるから…大好き♥
ふふ、想像だけで疼いてきちゃった?
(目の前で指をこしょこしょとする仕草をして見せて)
勿論喜んでます。でも、偶にはヤタの頑張ってるとこも見たいかなぁ、なんて。
うんうん、こんばんは♥
>>503
小さい子も好きなんです、ふふふ。
……反応を見るのが好き、なのかなぁ。
あ、でも自分がされるのも好きです。愛されたい人なの。
(にっこり笑って小さくしなを作る)
ん、それじゃあいよいよ基本形態ができちゃうのかな。
一緒に私の名前も決まっちゃったり……?
-
>>504ママ
……その、だいぶ、なっちゃってる。うん。
(恥ずかしそうに、こくん、と頷いちゃって)
お、オープンにしちゃうと引かれちゃったりもしそうだしね、うん。
その、私の場合は……幼く、みたいな意味、かも……わ、ぷっ。
(むぎゅーっとされてしまうと、幸せそうに目を細めつつ体を預けて)
触手は出せないけど……縄っていうか、拘束みたいなのならできるかも?
(耳元でささやかれると、そんな事をいってみたり)
>>505
……わ……す、すごい、おっぱい……。
>>506
敏感な所をちくちく、くにくにされちゃうのとか、弱いから……♥
う、うずくっていうか、ちょっと、想像しちゃっただけっ。
(顔を真赤にしつつ、ちょっとぷっくりしちゃった乳首を手で隠し)
私が、頑張ってる所。ん……おかあさんの事、可愛がってあげちゃったり、とか?
(そう言いつつ、ちゅ、と頬に軽く口付けて)
……ひょっとして私も、簡単に作っちゃったほうがいいのかな……?
-
>>506 2nd
おまわりさんここでーす。
(一網打尽になっちゃいそう)
だよねぇ、反応を見るのが好きな感じはありそうー。
ていうか、それ言うともっと愛するよ?
(笑い返して)
というわけで基本形態できたから、貴女も名前だけ私がつけてもいいのかな。
中身はなんとなく伝わってるけど、そこはおまかせしちゃうね?
こほん、では……
リーベルタス・ことのは・ルーデンス
私の貴女の印象そのまんまで恥ずかしいけどね?
>>507 ヤタちゃん
嬉しいなぁ、そのうちただいまって帰ってきてもらわないとになるかもね♥
(えへへー)
引かれてでも出したいタイプと、引かれたら嫌だから言えないタイプといるよね。
ヤタちゃんは、もう今更拒んだり引いたりしないよ?
(ぎゅーってしながら、おでこにちゅ)
これ以上幼く、ね……何も知らないのに体だけ気持ち良くなって溺れたりとか?
(背中すすーって指先でなぞったり)
ふふ、縄とか拘束も色々あるからね。
私は身動きできないこともだけど、這い回られるの好きなんだよねぇ……♥
(特にアブっぽい部分強調しながら、背筋を今度はなぞりあげてくー)
横からだけど、何も言わないとヤタちゃんのJCの頃と勝手に思ってるかなぁ。
軽くあるとやりやすいとは思うー。
無論、ヤタちゃんとしてだっていいんだよ?
-
>>505
でかぁぁぁぁい!説明不要!
……スイカ並どころかそれ以上だこれ。
揉んでる手の方が下手すると疲れちゃう系の。
何とも魅力的な子がやってきちゃったね。
改めてよろしく?……カッツェ♪
>>507
弱いからこそ敏感なんだものね。
そんな所を目いっぱい弄ってあげて、我慢できなくってうるうるしちゃってるとことか、可愛いよねぇ♥
……服の上からでも、ぷっくり浮かび上がっちゃったとこ、こしこしつんつんしてあげよっか♥
うんうん、むしろここはヤタがされたがってる事、してもらうってのもいいかなぁ。
(くすぐったそうに微笑んで、お返しに頬にキス)
>>508
今は色々危ないご時世ですから。
……でもこう、何も知らない子に色々教え込んであげるのは、うん。
割とそそる。
もっと愛しちゃってください。
もっと触ってください、もっといぢめてください、いぢめられてください。
したい事、されたい事は一杯あるから、ゆっくりゆっくり消化していきましょうね♪
(肘で軽く横乳うりうり)
……おぉ、なんかすっごいの来た。
自由な遊び人、って感じ?割とそのまんまだ。
(目を輝かせて、にっこり頷く)
-
>>508
ただいま……って、帰ってきちゃっても、いいんだ……♥
(ちょっとやってみたいかも、なんて思いつつ)
私はどっちかと言えば後者、かな?
ただ、受け入れてもらえたら凄く嬉しいんだけど……ん、ありがとう……♥
(ぎゅっとされて、額にちゅっとされると幸せ……♥)
ひゃ、わっ♥え、ええっと、その、もっと欲望的な事になっちゃうんだけど……
……その、おっぱいに、溺れちゃいたいとか、おもったり……♥
(小さな声で、消え入りそうな声でそんなことを呟いたり)
あ、なるほど、拘束っていうよりは這い回られたりが良いんだ。
ベルトでしばっちゃったりとかって考えちゃった……ふふ、髪の毛でこしょこしょみたいなのも好きなの……か、にゃぁっ♥
(背中をこしょこしょ、とされてしまうとびっくん、と身体を跳ねさせちゃう)
ん、JC……よかった、JSとかじゃなくて……!
それじゃあちょっと、考えてみるね?簡単になっちゃうと思うけど……メモ帳に書いてみよっと。
>>509
う、ん。弱いから敏感だし……はずかしいけど、気持ちいいの。
一杯、一杯されちゃったら嬉しくなっちゃって、がまんとかも、できなくなりそう……♥
……ふ、ぇっ!?
(慌てて自分の、ぷっくり膨らんだ所を両手で隠して、耳を真っ赤にしちゃう)
ふむふむ、私がされたがってる事……ふふ、良いの?きっと、後悔しちゃうよー……?
(ちょっとからかうようにそう言いつつ、少しだけ意地悪な笑顔を見せちゃう)
-
カッツェさんのを真似て、ぺた、ぺた。
【名前】 鏡 ヤタ
【年齢】 14
【身長】 142cm
【体重】 非公開
【3S】 ない/ない/ちょっとある
【容姿】目つきは悪くて背も低め、発育もそこまで良くない感じ。
でも、ちょっと気分が良くなったりすると直ぐ笑顔になっちゃったりする。
【性格】 基本的に自分より大きい人には甘えちゃうタイプ。逆に自分より小さい子や、自分が世話を焼くと決めた相手には世話焼き。
【備考】 若干オリジナル寄り。甘やかされると、直ぐに溺れちゃう。
こんな感じで平気かな……?
-
折角だからこのくらい略式で入れておこうかな。
>>510
でーも、あんまり気持ちいいからって弄ってばっかりいると…どんどん敏感になっちゃうよね。
そしたらもう、服と擦れるだけでびくびくってなっちゃったりして。
そうなっちゃったらブラも付けられないだろうし…絆創膏でも貼ってお出かけしよっか。
(その手の上からかりかり、と爪先で引っ掻くような仕草をして、にぃと微笑む)
むしろ後悔しちゃうくらいして欲しいなあ、なんて。
……そんなに言われちゃうと、期待しちゃうぞ?
(意地悪な笑みを浮かべる額を、つんと軽く指先でつついて)
-
>>509 2nd
小玉スイカくらいなら胸元に挟めるかもー?
(えっへん)
大丈夫、揉まなくても全部奉仕するよー♥
(そうじゃない?)
やってきちゃったというか……私はこういう感じ、かな。
改めてよろしくね……うん♥
そしてやっぱりえっちなんだー、教え込むとかされたいんだー!
(後半よ後半)
ふふふ、もっと愛しちゃうしもっと愛されちゃう♪
触るし触られるしいぢめるしいぢめられるしいぢめられるしいぢめられ……二回言ったァ!
(ノリで)
もちろん、いっぱいあるから最初にパートナー指名したんですー私もしたいんですー♪
(横乳からの振動でバスローブが妖しく揺れるよー)
ほんとそのまんまだけど、ね?
これ名前略すと……リーベ、でしょ♥
自由な遊び人の恋人ちゃんって、呼ばせて?
(おねだりの目ー)
>>510 ヤタちゃん
でもその時はお客様じゃなくなっちゃうよ?
あ、もう赤ちゃんだから今更だったよねー♥
(にこにこ)
うん、後者だってのはわかってるよ。
でも、私はどうしてもダメでもないかぎりまずやってみるタイプだから、信じてもらえたら嬉しいかな?
(キスしたとこをほおずりー♪)
いつも溺れてない?
それとも、いつも以上に?
(細ぉく青い瞳を隠して、にまぁ)
拘束されるの自体も好きではあるけど、拘束されてオブジェみたいに放置されるのダメなんだよね。
それって拘束そのものが好きなのとは違うと思うんだぁ。
ベルトで縛るの自体はいいんだけど、そのまま放置されたらやだやだー♥
髪の毛こしょこしょは好きだよ、道具もいいけどカラダでされたいのはやっぱりあるから♪
(こしょこしょ軽めにしつつ)
たまーに乳児になっちゃうけど、それはそれでいいからね?
(何言ってるの感、ただし嫌ではない)
簡単でいいよー、気合入れられてもおっけーだよー。
>>511 ヤタちゃん(ほんとにヤタちゃんだった)
この二年くらい後、シェアハウスで童貞喪失しちゃうんだね……
(けほ)
-
私も二人に習って、名前だけ。名字入れるとちょっと統一感なくなっちゃうしっ。
>>512
あ、ぅ……そ、それは、確かにそう、かも。
そ……そんなになっちゃったら、困っちゃう。
外にも出られなくなっちゃうし……あ、あぅ……っ♥ひゃ、ん……っ♥
(手の上からひっかくようにされると、ぞくぞくっと背筋を震わせてしまって)
ふふ、それじゃあ今度やっちゃおうかな?
いーっぱい、おっぱいに溺れさせたりとか……あ、でも、でも嫌なこととかあったら言ってね?
(つん、と突かれると目を細めつつ、にんまりと笑みを浮かべちゃう)
>>513
私としては、それでも――あ、で、でも、一人で待機してると寂しくなっちゃいそうだし……
……っ♥あ、赤ちゃん……うぅ……♥
(赤ちゃん、と言われると顔を真っ赤に染めてしまって)
……ん、ありがと。
信じてないとかじゃないんだけど、こう、やっぱり怖くなっちゃうんだよね……ん♥
(頬ずりされると気持ちよくて、小さく息を漏らし)
う……うん。
その……いつも、以上に……♥
(顔を真っ赤に染めつつ、こくん、とはっきりと頷いちゃう。性癖暴露?)
成る程成る程、聞いておいてよかったー。
拘束って言うよりは、全身可愛がられちゃうのが好きって感じなのかなぁ?
私の性癖みたいなので言うと……ふふ、おっきな私が、ちっちゃくなったカッツェさんを。
おっぱいで、ぎゅー……♥って挟み込みながら、その上からお洋服着ちゃって。
身体をぴったり密着させながら、かわいがっちゃったり。
髪の毛なら、くすぐったい所もだけど、敏感な所もしてあげたいかも……ひゃ、ふ……♪
(こしょこしょされると、小さく声を漏らして身体を捩り)
にゅ、にゅ……っ!?あ、ぅ……うぅ……♥
(乳児、とまで言われちゃうと、ぼん、と頭から湯気が登り)
という訳で、とりまこんな感じになりました。……しょ、処女は喪失してないからっ。
-
>>514 ヤタちゃん
統一感っていうか、文字数かなぁ……
(メタい)
ふふ、それこそシェアハウスの住人みたいだね?
向こうで何かやってると気になって出てきちゃう、みたいな♪
(もう勝手知ったる感じで真っ赤になってくほっぺを両方ちゅ、ちゅ)
怖いのは仕方ないよ、信じてる人に裏切られるのはどうでもいい人に悪意向けられるより辛いでしょ?
いつも以上ってことは、それこそちっちゃな体になって全部埋まっちゃうとかぁー。
バスタブに座らされてみるくだけでおまたぬるぬるにさせられちゃうとか?
(ぺろって一度舌なめずり)
全身可愛がるのも拘束されるのも抱きしめられるのも求めてくれるのも一度にやってくれて超オトク。
それに普通味わえることじゃないから、こういうとこだと求めちゃうのはあるかなぁ……
(なんて言ってたら、わりとレアなの来た)
体格差プレイ好きなんだねー?
弄ばれちゃうなぁそれ♥
(抱きしめてるからぞくぞく伝わっちゃう)
いいよ、髪で胸とかいぢめられて勝手に発情しちゃうとこも暴いて?
(くすくす)
無我夢中でおっぱいに溺れて、JCが赤ちゃんになって、お口で感じちゃう、とか?
(背中はそぉーっと優しく撫でる感じにー)
処女のまま、ものすごぉくえっちになってもらおうかなぁ……
でもえっちな以上に、私とリーベの虜になってほしいかな?
(さらっと爆弾発言)
-
>>513
そのまま間に挟んでクラッシュまでワンチャン……?
(最早必殺技の部類)
でもせっかくそれだけ大きいんだから、たっぷり堪能しなくっちゃね。
いずれ埋まらせてもらおう、色んな意味で。
(大きく両手を開いて閉じて、今から予行演習のつもり)
ん……うん。改めてよろしく♥
されたいししたいです。
(真顔)
むしろ明らかに年下なのに思いっきりぐいぐい来られて押し切られるとかいいと思います。
そのままなし崩し的に一夜を共にしちゃって……とか、きゃー♪
したりされたりしましょう。これからも、みんなで。
その為の場所なんだもの、ここは。
(なんて言いつつ、バスローブの膨らみにそっと手を添えてみたりして)
(輪郭を確かめるように、優しく軽く撫でてみる)
というわけで、もうそうなっちゃった。
恋人ちゃん、だもんね。……でも、こっちは随分大きなネコちゃんだよね。
(いいこいいこ、とあごの下を指でこしょこしょ)
>>514
むしろそうなってからが本番まである。
次はお外でゆっくりじっくり羞恥開発的な……ね♪
外に出られないような身体で無理やり引っ張り出されて、ますます取返しの付かない事に……なんて♥
(爪先でかりかり、回りをなぞるようにつつ、つつ……ぅ)
(じっとヤタの顔を見ながら、もどかしい刺激を続けて)
あはは、楽しみにしてるよ、ヤタ?
……んー、いやな事は嫌だっていうけど、よっぽどよ?
好きな人のする事なら、大体いーよってなっちゃうもの♥
-
>>516 リーベ(親愛の呼び捨て♥)
体めっちゃねじったらできたりするのかなぁ……間違いなく私が激痛でダウンだよ!?
(ノりかけたけどこれはだめなやつだ、もったいないし)
堪能してねー、すでにヤタちゃんの定位置感あるけど。
(それでも外側はまだまだ余裕ー)
教えた結果をじょうずに反芻して復習してくれるいいこの教え子のモノになりたい、とかー?
きゃー♪
(なんとなくわかる)
したりされたり、貴女を中心にいろんな人と幸せに楽しく気持ち良く、ね?
(外側を輪郭確かめると大きいでしょー?)
(あと指先でも結構重み感じてくれたらいいなー)
うん、どういう感じなのかはまたおいおい説明されたくはあるけどー。
ヤタちゃんが甘えるサイズの女体だよねぇ、うん。
(にこにこ)
ぁ、ふにゃぁん……♥
(わりとてきとーな名前なのに拾われてついネコ鳴き♪)
-
>>515カッツェさん
漢字が入っちゃうと、なんかこう、ね?
(どうでも良いことを気にしてみたり)
そう、かも……?
何かやってたら気になってきちゃうし、その、人が居たらつい顔を出しちゃう、みたいな。
(顔を赤らめつつ、ちゅ、とされると目を細めて)
うん、凄く……怖いし、つらい。
……っ♥う、ん……♥おっぱいで、全部うもれちゃったり……♥
みるくだけで、ぬるぬるになっちゃったり、したい……♥
(こくこく、と頷きながら顔はもう真っ赤になっちゃって)
私はその、やっぱり……うん、体格差プレイみたいなの、好き♥
されるなら、大きな人にいっぱいされたいし……するなら、小さくしちゃって私に溺れさせたい、な♥
(笑みを零しながら、そんな事をいっちゃって。今こうしてかわいがって貰ってるカッツェさんも、当然その対象)
いじめて……可愛がって♥発情しちゃったら、ちょっとからかったり♥
(優しい声色で、甘い声色でそう言いつつ、そっと指先で身体をなぞり)
……ふ、やっ♥あ、あぅ、う……♥
(JCから、赤ちゃんに。そういわれちゃうと、ぞくぞくっと震えちゃって)
……・その、もう、大分、虜になっちゃってると、おもうの。
これ以上とか、本当におかあさんとか、ママになってもらっちゃうとかに、なっちゃう……♥
>>516リーベさん
そ、そこからが本番って……!
お外で、開発……う、うぅ……そんなの、恥ずかしすぎて……っ♥
あ、ぁ……ひゃ、ぅ……っ♥ふ、あぁぁん……♥
(爪先でかりかり、なぞられたりすれば声を漏らしながら)
(膝をフルフル揺らしちゃって、はふ、と甘く蕩けた表情をしちゃう)
うん、その時はいっぱいしちゃうんだから。
……あ、あぅ、暗に、好きな人っていってくれてるの、かな……♥
(顔を赤くしつつ、ちょっと恥ずかしそうにそう言って)
でも、それなら……いっぱい♥甘やかして、甘やかして、甘やかして……♥
私の事、赤ちゃんだとか、乳児だとか言えないようにしちゃうんだからね♥
-
>>517 カッツェ♥
流石に無理かな……こう、みっちりむっちり詰まったおっぱいなら案外行けそうな気もしたけど。
んふふー、今日はヤタに譲るけど、後で一杯堪能させてもらうから。
(勿論中も外も後でたっぷり頂くのです)
むしろこう、こっちはそのつもりじゃないのに向こうは抱かれるというか
むしろ抱く気マンマンで迫ってくるくらいの勢いで一つ。
……小さい子に色々やられちゃうのも、それはそれで美味しいと思うんです。
(翌朝隣で小さくなって寝てる子に、こんな小さい子に……って赤面するまでセットで)
ここまではとってもうまくいってるから、これからもそうなってくれると嬉しいね。
その為には、やっぱり私達が一緒に仲良く幸せでいなくちゃ、ね♥
ふふー、やっぱり可愛いネコちゃんだ。
(そのまま胸元を伝って、お腹から脇腹を伝って背中に、尻尾がありそうな所をくるくると指先で撫でる)
>>518 ヤータ♥
これからどうしよう、なんて状況にして放りだすなんて、そんな酷い事しないよ。
そうやって敏感になっちゃった身体とどう付き合ったらいいか、まで。しっかり教えてあげるから。
気持ちよくなっちゃっていいんだし、我慢なんてしなくたっていい。
……むしろみんなに隠れて気持ちよくなっちゃってる事に、余計に興奮しちゃうでしょ?
(指の隙間を指先でこんこん、とノック)
(開けてくれたら触ってあげるよ、と囁いて)
そりゃもう。好きよ、ヤタ。
愛しい愛しい私の子。だもの。
あら、今度はヤタが私を子供にしちゃうの?どうなっちゃうのかな……♥
(予感と期待にふる、と小さく身震いしてしまう)
-
>>518 ヤタちゃん
歩み寄ろうとしてくれることは、とっても嬉しいよ?
でもそれ本編だとあと数年して手に入れるスキルだよねー♥
ここのヤタちゃんは、どうしてこんなにいいコなのかなぁー♥
(むぎゅぎゅ)
ヤタちゃんに足りないのは、居場所と近い距離にいてくれる何か、だったんだろうねぇ。
ママ達に甘えて溺れて強がりなとことかして、別の世界線なヤタちゃんに育っちゃおうよ♪
(えへへー)
今のとこらへんは全然問題ないよー?
どうしても危なそうな性癖の時は、ちょっと予防線はってみたりね?
(なんて言いながら、逆襲された感じ?)
あはは、ママのくせになんて言われるのも、いーよ?
こんな風に気持ち良くなりながらだったら、ヤタちゃんの声でおかしくなっちゃうかもね♥
(腰くねらせたら裾がちらって、下にも何もつけてないからね?)
何かダメなのかな、どろどろに溶かして産み直してあげよっか♥
(んふふ)
それとも、ヤタちゃん孕ませてママの子のママになってもらおっかぁ♥
(ぎゅーって抱きしめてすりすりしながら言うことじゃないよね、だから言うー)
>>519 リーベ♥
激痛走るけど、振り上げて振り下ろしたらいけそう……かも。
でもやらないからね!?
(いたいもん、びんかんだもん、むねだけでいけるもん)
あのー、なかも、って……メリアがされたやつ?
(どきどき)
せんせーのいうとおりしたらおま○ことろとろしてきたのー、これからどうするのー?
(って言いながら顔面騎乗)
↑みたいなのとか?
(これはひどい)
ああ、それいい、とってもいいよぉ♥
(赤面しつつも寝顔にちゅーしちゃって、ちょっとうずうずしながらごはん作ってく感じとかー)
(はだえぷで)
うん、みんなのおかげ、最初に来てくれたツツジちゃんの、それからだって来てくれるみんなの♥
リーベとの仲が円満だから、みんなに幸せお裾分けってくらい幸せでいようね♪
(なんて言ってても)
ふみゃぁ、今度尻尾装備できちゃうようにしちゃおっかにゃぁ♥
(アバターだし外見はね、って感じはあるけど……そこくるくるされるのぞくぞくするせいなのぉ♥)
-
>>519リーベさん♥
一緒に……?なら、怖くない、けど……は、はずかしい、よ……♥
敏感に、なっちゃって……お洋服きれなくなっちゃって……でも、リーベさんが、教えてくれるなら……♥
ふ、やっ♥は、ふぁ……っ♥
……っ、う、ん……♥余計に……興奮、しちゃう、の……♥
(こんこん、とされると甘く声を漏らしつつ、身体をちょっと捩って)
(表情がとろけちゃうと……手で隠してた、ぷっくり膨らんだ乳首、露わにしちゃう)
……っ♥ありがと、リーベさん……♥
わ、私もね?リーベさんも、カッツェさんも、大好き♥
ふふ、私がリーベさんを子供にしちゃったら……♥
リーベさんも大好きなおっぱいで、ぎゅー……♥ってしてあげたり……♥
授乳だって勿論しちゃうし……赤ちゃんみたいに、可愛がってあげちゃう♥可愛いお洋服も、着せちゃうね?
抱っこ紐で、おっぱいから片時も離れられないように括っちゃったりするし……おっぱいちゅうちゅうさせながら、気持ちいい事だってしちゃうの♥
>>520カッツェさん♥
……うぐっ。それを言われちゃうと……んむぅ……っ♥
そ、それは、ほら……カッツェさん達の事、好きだから……♥
(くたり)
うん、色々なのに出会えて、色々変わったと思うけど――
そ、そうなっちゃったら……ただの、甘えん坊になっちゃい、そう……♥
(そんなふうに育っちゃうのも悪くないかも、なんて思えちゃったり)
そ、そうなんだ!?
うん、そういう時はちゃんと、ね?お願いね、カッツェさん。
(ちょっとびっくりしつつも、少し安堵しちゃって)
ママの癖に、赤ちゃんみたい♥とか……♥
ん……♥なってほしい、な♥その、ママ……カッツェさんにも、気持ちよくなって、おかしくなっちゃってほしい♥
(ちらっと見えちゃった素肌に、顔を赤くしつつもこくん、って頷いて)
……い、いいの……?
(んふふ、なんて笑みを向けられながら言われちゃうと、本気になっちゃいそう)
それも、したい、けど……♥そ、その……産み直して、もらっちゃう、とか……良いの……?
(ぎゅーってされながら……ちょっと甘えちゃうみたいに、ぎゅう♥って、しがみついちゃう)
-
>>521 ヤタちゃん
その好きって感情とかまで遠かったから、こっちだと早かったねーっていうのはあるかな?
でも、細かいことはいいの、貴女は貴女っていうヤタちゃんなんだから。
(なでなで)
ただの甘えん坊でもいいよ、ダメになるくらい甘やかしてしまいたい欲求だってあるんだから。
(さらっとひどい)
こーら、さん、は違うよ?
(えへへ、呼び直しで嬉しくなりたいー♪)
大丈夫だよ、いろんな時に、いろんな関係で、いろんな楽しみ方で。
気持ちよくなったり、おかしくなったりしちゃうのも、できちゃう場所で一緒にいるんだから♪
(視線に気付いて、裾ちょっと乱れた状態にー)
大丈夫だよー、ちょっと前世がどうこうで宇宙作り直すのに比べたらー。
(甘えられたらお返ししちゃう、胸にうずめてもらえるくらい抱き寄せてー)
前、この格好でいっぱいママのおなかにかえってきたんだよ?
(ささやき攻撃ー♥)
-
>>520 カッツェ
性感の塊みたいなので思いっきりブッ叩くとかどう見ても鬼畜の所業です。
本当に、本当にありがとうございました。
んー……またされたい?乳腺姦なんてちょっとレベル高すぎる気がするけど。
されたいなら、してあげたいなぁって。
(谷間の中くらいが想定の内容だったようです)
んー、んむぅーっ……ん、ちゅ……ん、ぅっ。
(手をじたばたして抵抗しながらも、小さい子のやらしい匂いに頭の中がぼーっとしはじめて……)
そのままなし崩し的にやられちゃう系のあれです。
(それもう後ろからがばぁされて延長戦始まるフラグです、ありがとうございました)
切っ掛けはツツジちゃん、だものね。
あの子にもまたいずれ頑張ってもらいたいなぁ……と思う所。
何にしても、仲良く楽しくしていきましょうね、カッツェ♥
……見た目はいくらでも弄れちゃいますし。むしろ尻尾が何処に繋がってるのかが(ry
>>521 ヤタ
じゃあ、これもいつか教えてあげちゃおう。
むしろこう、一見普通だけど実は中はとってもやらしい服とかにしちゃって。
それで一緒に街を歩きながら、ふとした拍子にさらりとお触りしちゃったりとか。
死角に入ってそのまま、イっちゃう直前まで追い込んじゃう…とか♥
……うんうん、順調順調。
(にっこり笑って頷きながら、指の隙間から膨らんだ乳首を服越しにこすこす、さすさす)
(まずは指の腹で、形を確かめるようにお触りしちゃう)
あはぁ……そんなにされちゃったら、私もトロトロになっちゃいそう。
おっぱいに挟まれて、赤ちゃんみたいにちっちゃくされて……お腹の中、おっぱいミルクでたぷたぷにされちゃいそうだね。
わ、そんな密着プレイまで……うぅ、ちょっとぞわぞわしてきた。
その内我慢できなくなって、自分から腰を擦り付けちゃったりして……っ♥
(頬が紅潮して、じわぁ、と瞳が潤んで)
(今すぐにでも欲しくなっちゃうのを、ぐっと堪えて)
うぅ、このまま話してると普通にシたくなっちゃう所だけど……今日は時間がちょっと厳しくって。
続きはまたいずれ、かな。またいつでも会えるものね。
楽しみにしてるから。カッツェ、ヤタ。大好きだよ♥
(最後に二人にちゅーっとキスをして、ひらりと身を翻して退室するのでした)
-
>>522カッツェママ
ん、ぅ……そういってくれると、ありがたい、かも。
私は、私って言ってくれて……ありがと……♥
(なでなでされちゃうと、気持ちよくて、気持ちよくて)
……♥もう、こんな風にされちゃってたら……ダメに、なっちゃうよ……♥
(甘々にされちゃうの、本当に好きだから……♥)
う……う、ん……♥カッツェ、ママ……♥
(……だから、カッツェさんの事、ママって、呼んじゃうね?)
うん……♥カッツェママのこと、一杯気持ちよくしちゃって……♥
私みたいな、甘えん坊さんになっちゃうくらい、可愛がっちゃって……おかしく、しちゃうから……♥
(そう言いつつも、カッツェママの乱れた裾に、本当にどきどきしちゃって)
う、うちゅう!?そこまでスケール大きいのだと、びっくり……んむ……♥
(顔を、おっぱいに埋めちゃうと……直ぐに、ふにゃってしちゃって……♥)
……ま、ママ……♥わ、私、ね?ママの、おなかに、かえりたいの……♥
ママの赤ちゃんとして、産みなおされちゃい、たい……♥
(ささやかれると、我慢できなくて……身体を、甘えさせるみたいにすりすり、させちゃう♥)
>>523リーベおかあさん
う、うん……おしえ、て?
いやらしいの、リーべおかあさんに、いっぱい、いっぱい……教えて、もらいたい……♥
……っ♥あ、あぅ、そんなの、恥ずかしすぎて……っ♥
あ、ぅ……い、イッちゃう寸前ってことは……イかせて、もらえない、の……?
ひゃっ♥あ……あ、ふぁっ、ぁ……っ♥
(乳首は、もうお洋服の上からでも解るくらい、ぷくってしてて)
(さすさす、こすこす、ってされちゃうと……ぴくぴくって、震えてるのが伝わっちゃう)
……なっちゃえ♥とろとろになって、リーベおかあさんも、赤ちゃんになっちゃえ♥
お腹の中、ぜーんぶ私のミルクでいっぱいになって……おっぱいベッドで、ふかふかして……♥
ぎゅーって密着して……ふふ、ちっちゃいリーベおかあさんを、私でつつんじゃう♥
腰を擦り付けてきても、いいよ♥その時はね、お尻を手で支えて、お手伝いしちゃうから……♥
(瞳が潤んできたリーベおかあさんに、あまーく囁きながら)
(ちゅっ♥って、鼻先に、額に、頬に。顔中に唇を触れさせて)
ん、お疲れ様、リーベおかあさん♥
ふふー……次あった時は続きとかしちゃうんだからね?なんて♥
私も大好きだよ、リーベおかあさん……ん♥ちゅっ♥
(キスをされると幸せそうに微笑み、ふにゃっとしながら……ぱたぱたと、手を振って見送った)
-
>>523 リーベ
うん、鬼畜ーリーベの鬼畜ーおにちくーすきー♥
(てへ)
え、これは私のひどい先走り……まあその、どちらもおっけーです……♥
(もっとすごいのもおっけーですけどそれはそれ)
やっぱりようぢょつよい。
(冷静なあれ)
はだえぷ調理中二回戦は刃物と火の問題ないときにね?
リアルに危険だから、ファンタジーでもめってするとこだから。
(揚げ物はだえぷバックとか本当ダメダヨ)
ツツジちゃんはもちろん紫さんで、花騎士でありつつも変態に躾けたくなる欲求が。
あれ、もしかして私達、リバってる?
(いいことです)
ええ、仲良くしていきましょうね、リーベ♥
……生体ユニットとして敏感な方と、うしろにつながってるのとどちらでしょうね……さっき触ってたのは前者でしょうけど♥
(ぞくぞく)
うん、お疲れ様、リーベ♪
(キスされてお見送りー)
>>524 ヤタちゃん
いーよ、ありがたいとかじゃなくて、ヤタちゃんでいてくれたらそれでいーの!
私でダメになってくれるなら、ダメにしちゃいたいし……もっともっと溺れさせたいなぁ♥
(優しいのとひどいのと並列に、優しくね?)
もうこれから、ヤタちゃんと私でいる時は、ママって呼んでくれるよね?
もちろん、たまーに違う関係になることもあるかもだけど……もう、カッツェさんなんて他人扱い、やだから。
(バスローブのとめてる紐ほどいて、内側にお迎えしちゃってぎゅうぅ)
可愛がられておかしくなるだけじゃないよ、可愛がっておかしくなる方もね?
(見られてた素肌でヤタちゃんと触れ合ってるけど、どうしちゃいたいかなぁ)
いいよ、いいけど……時間ない時にはちょっときびしー注文だね♪
今だったらおなかにかえるのが精一杯、私が出ないと出てこれなくなるね。
私がしばらくここに来なかったら……おなかのなかで監禁されちゃうんだよ?
だから、ちゃんと産める時に、しようね♥
(体すりすりに応えるみたいに、背中なでながらおでこに舌伸ばして、ちろちろ)
おでこ舐められるのなんて、なかなかないでしょ?
時間まで甘えたままで、ね♥
(そういえばヤタちゃんって時間軸的にヒットした作品がアナクロだったよね、ってオチ)
-
>>525ママ
……う、ん♥
ダメになっちゃう……♥どんどん、ダメになっちゃってる、もん……♥
(……全然ひどいと感じない辺り、もう頭までどっぷり溺れちゃってるのかも)
う、ん……ちゃんと、ママって呼ぶ、ね?
あ……あっ、あっ♥んむ……ふ、わ……♥ご、ごめんなさい、ママ……♥
(バスローブの内側に入れられてしまうと、ママの香りに酔っちゃいそう……♥)
うん、どっちでもおかしくなっちゃおう、ね……ママ♥
(甘えるように、身体をすりすりとすり寄せながら、甘く息を漏らして)
……じ、時間全然見てなかった……!
あ、あぅ、それは、そうかも……で、も……♥その……え、えっと……♥
……そうされちゃっても、良いって思っちゃうくらい、私、ママに……おぼれちゃってる、みたい……。
(背中を撫でられて、おでこをちろちろされて。気持ちよくて、気持ちよくて、ふにゃってしつつ)
(恥ずかしそうに、そんなとんでもない事をのたまっちゃって)
うん、凄く良いの……ママに、ぺろぺろされるの、好き……♥
うん……うんっ♥
(……そういえば、そうなるのかな?そっか、そうなっちゃうのかー……)
-
>>526 ヤタちゃん
他で見せてもいいし、見せなくてもいいよ。
これだけダメになってるところ、ここだけで見せてくれた方が嬉しいもん。
私、そこそこ独占欲強いんだよ?
ヤタちゃんみたいにかわいくてあまえてくれてすなおでえっちなコは、特にね♥
(こういうタイプの言葉で絡め取るの好きなんだけど、どーお?)
ほら、ヤタちゃんの大好きなみるくの香り、濃くなったでしょぉ♥
謝ってくれるなら、吸って♥
(大きめだけどピンクなとこが、もうさっきからツンツンになっちゃってるもん)
そうなの?
嬉しいなぁ♥
でも、リーベが一人で来た時にヤタちゃんが私のおなかのなかで出られなかったら……ね?
私達の、赤ちゃんだもん♪
(首に腕まわして、胸元にもっと、ね?)
いつか、他のところもぺろぺろさせて♥
全身、いろんなところ……親子のスキンシップ、ね?
(くすくす)
-
>>527
……他じゃ、見せない……よ?
こんなにダメになっちゃうの、此処だけ、なんだから……っ。
……どくせんよく……ん……♥
私は、ママと、おかあさんの、赤ちゃんだから……独占は、難しいかも……♥
(……その、すごく、すき……♥溺れちゃう、よう……)
う、ん……みるくの香り、すごいの……♥
あ……っ♥う、うんっ♥ちゅ……っ、ちゅむ、ちゅぅ……っ♥
(吸って、って言われちゃうと、ずっとちゅうちゅうしたくて、したくて、しかたなくて)
(直ぐに……ママのおっぱいに、ピンクのところに吸い付いちゃう、の)
う、うん、そうなっちゃったら困るよねっ。
……ただ、その、それくらい……溺れちゃってるって、わかってほしい、な♥
お腹の中で、ずーっと、なんて、素敵だって、思っちゃうくらい、なんだもん……♥
……ん、ちゅ……っ♥ちゅぅ……♥ん……♥
(う、ん……♥おっぱいに、もっと、顔、すりつけちゃう……♥)
う、ん……♥私の全部、ぺろぺろして、大丈夫だから……♥
……私も、ママのいろんなところ、ぺろぺろして、良い?
-
>>528 ヤタちゃん
ふふふ、リーベと私の赤ちゃんなんだから、私達が独占しちゃう方ならできちゃうんじゃないかな?
そうなっちゃったら、ダメになって二人に甘えっぱなしになっちゃうとこ、ずーっと見せてくれるのかな♥
(ヤタちゃんにだと、こういう言葉がすらすらーって出ちゃうの)
(とぉっても、自然に嗜虐心をそそってるのかもね?)
ふふっ、やっと吸ってくれたぁ♥
もうずぅっとみるくで疼いてたんだから、たっぷりのんでね?
(片方吸い付いてもらって、私も反対側を音立ててちゅうぅってせるふみるきんぐー♪)
(さらとろみるくはほんのり甘くて、優しくて甘い匂いだね?)
いつか紫さんの能力で、おちんちんだけお腹の中にとじこめちゃう、とかどうかな♥
それとも、スライムになってお腹に入り込んじゃう、とか……ね?
(わりとアブいけどおっけー)
じゃあ、まず……舌同士、ね?
(おっぱい吸ってもらえなくなっちゃうけど、こっちはこっちで)
(みるくの味がたっぷり残ってる舌れーって伸ばして、ゆらゆら揺らしておいでおいで)
-
>>529ママ
あ、ぅ……そ、そういうことに、なるのかも……?
……♥う、うん、見せる……みせ、ちゃう……♥ずっと、ずっと甘えっぱなしなの、見せちゃう……♥
(私、も……ママ相手だと、素直に甘えられちゃう、かも……♥)
(ママに、そういう風にしてもらうの嬉しいから、幸せ……♥)
んく、ん……♥ちゅ、ちゅぅ……♥
う、ん……いっぱい、ちゅうちゅう、するの……んむ……♥
(ちゅう、ちゅう、って音を立てながら、みるく、飲んじゃう……♥)
(甘くて、優しくて、甘い香り……♥すごく、落ち着いちゃう……♥)
……っ♥そ、そんな事されちゃったら、おちんちん、ずっとおもらししちゃう……っ♥
スライムに、なっちゃって……お腹に入れられちゃって……♥ママが出してくれるまで、出られなくなっちゃったり、とか……♥
(アブくても、大丈夫……♥ママにしてもらえるなら、平気だよ?)
うん……っ♥ん、ちゅ……ぴちゅ、ん……っ♥
(口元をミルクで真っ白くしながら、ママの舌に、舌をくっつけるの)
(ぴちゅ、ちゅ、って音を鳴らして……舌を、ぺろぺろしちゃう)
-
【不在/閉室】
>>530 ヤタちゃん
ほら、やっぱり私達の赤ちゃんでいるのが一番でしょ?
ダメになったって、我が子は愛しちゃうんだからね♥
(なんだかんだで、相性いいんじゃない?)
(なぁんて、自惚れかな)
んぷ、ふふ、一緒にみるくのむのいいよねぇ♥
(特にヤタちゃんには出がいい気がするのは、なんかそういうタイプだから?)
どっちだって受け入れちゃうんだろうね、ヤタちゃんは……♪
私達の自慢の、えっちな子♥
(くすって笑って)
大丈夫、締め付けてるのに無理やり出たっていいよ?
産んじゃうと思ったら中に戻ってきたり、ね?
(もっとアブに♥)
ぴちゅ、ん、ちゅぷ、れりゅ、んふ♪
(母娘のおやすみのキスが、こんなにやらしーから♥)
今夜は、ママと寝ましょうね?
(その後ナニしてたかって?)
(ヤタの喜ぶこと、だよね♥)
【ということでちょっと先になっちゃうけど、私は先に休むね?】
【一緒に、おやすみー♥】
-
>>531
ふぁ、ん……♥う、ん……♥
だめになっちゃって、ママたちの赤ちゃんになるの、良いの……♥ありがと、ママ……♥
(私も、自惚れちゃっていいなら……いいと、おもう♥)
(ママたちと相性良くて、嬉しい……♥)
ん、く……ん……♥うん、良いの……好き……♥
(口元みるくまみれにしちゃいながら、こくん、って頷いて)
(……赤ちゃん相手だと、出が良くなる、みたいなのかな?なんて思っちゃったり)
う、ん……♥どっちも、どういうのでも、平気♥
……っ♥ありがと、ママ♥
(自慢の、なんて言われちゃうとくすぐったくて、嬉しくて)
ママの中に、引きこもっちゃうかも、よ?
ずーっと、お腹の中にいたい♥なんて♥
(ちょっと冗談めかしてみたりして)
ん、ちゅっ♥ちゅ、ちゅっ♥ちゅぅ……ん、ふぁ……♥
(ママとのキス、甘くて気持ちよくて、すっかり夢中になっちゃって)
……う、ん♥
(ママの言葉に嬉しそうに頷きながら……)
(……一杯、喜ぶこと、してもらっちゃった……♥)
【もう時間だもんね、ありがと、カッツェママ♥】
【お休みなさいっ♥】
-
【在室/誰でも歓迎/時間が許す限り何でも?/23時頃目処】
実際に着られるか、みたいな話になる服装ってありますよね。
私は袖とかしっかりしてるのに胴体がほとんど防御してないのがそういうのかな、と。
太腿までストッキングとかで覆ってるのに、前は垂れ布だけとか。
だからといって画像スレになっても困るので、挙げるとしても名前までがいいです。
……私は隙有れば着ますよ、全裸より着衣です♥
-
>>533
こほん。ただいま。
……風邪をひいてダウンしていたのと
仕事がみっちり詰まっていたのが重なって
ここ数日なかなか顔を出せなかったけど
よーやくまた顔を見せられます。
……カッツェ、で、いいのかな?
(自分もキャラシートを投下するべきなんだろうか……)
-
【最新追加ルール >>328 /プロフ >>505】
おっとっと。
>>534さん
おかえりなさい、です。
貴方に対しては鳳翔さんの方が良い気はしますけれど、どうでしょうね。
っと、大丈夫? おっぱいもむ?
(そうじゃない)
いきなり呼び捨てしてくれるなんて、貴方本当にわかってくれてる人ですよねぇ♥
あ、キャラシートはお任せです。
あるとわかりやすいかなー、というあれなので。
-
>>535
鳳翔さんも勿論好きですが、どんな子でも大丈夫ですよ。
いろんな子とお話できたほうが、自分も楽しいですしね。
もむ。すう。
……今更、さん付けで呼ぶのも他人行儀すぎるかな?なんて思ってしまったりして。
喜んでくれたなら幸いかな、カッツェ。
なるほどなるほどー。そしたら、女の子をやるときのシートは投下しておこうかな……
男のときは……すこし悩む。呼び名くらいは用意しておいたほうがいいかも?
-
>>536さん
(あ、これ絶対鳳翔さん気付かれないように少しだけ泣くやつですねわかります)
まあ、揉むでも吸うでも貴方が元気になるならそれでいいんですけど。
(ふふふ)
他人行儀って思ってくれるくらい、仲良くなってくれる人で嬉しいですよぅ♪
これからも他人に戻らず済むように、がんばりましょー♥
別に女の子にかぎらずですよー?
男と言っても筋肉モリモリマッチョマンからもやしからヨコヅナまで体型いろいろですし。
性格とかはもっともっとですし……
貴方が鳳翔さんを虜にしたモノも、ですよ?
(くすくす)
-
……最近になってトリップの文字に気付いた。
そんな事を言いつつこんばんは、二人共っ。
本当に冷えるねー……。
-
>>538 ヤタちゃん
えーこんなに完璧なのにー。
(ぶーぶー)
本当に寒いね、お帰りなさい。
手の冷えはタイピング速度にマイナス修正だよねー?
あーおふとんであったまりたーいなのにここにいたーい。
(わがまま)
-
>>537
(鳳翔さんはこれまたみっちり愛でますから大丈夫です、ええ)
ほんと、年始の連休が終わった直後に五連勤はこたえますよ……
なんとか体調は戻りましたが、いやー、ほんとに大変だったなぁ……
(わしっ むにゅっ、もにゅんっ)
…………………でっかいなぁ。いや、しかし……
ええ、頑張りましょう。到底他人同士ですることじゃないようなこと、たくさんいたしましょう?
体型、性格……モノと。いやまあたしかにいろいろあるのですけれども。
なんだかこう……自分が自分ではなくキャラクターとして固まってしまう気がして!
あえて名無しのまま絡みたいなって気持ちもあるにはあるのですッ!
…………といいつつ、ちょっと考えてますけどね、シート。
>>538
オッケーばくにゅー。
母乳の味。的な具合に、グーグルに問いかけるように。
こんばんは、ヤタ。改めて名前を呼ぶのははじめてですねぇ。
呼びやすくて可愛らしいお名前で。
-
>>539 カッツェママ
だ、だって普通トリップに意味がある文字が入ってるなんて思わないよ!?
(顔を赤くしながらそう言って)
うん、ただいま、ママ♥
ちゃんと部屋は暖かくしないと凍えちゃいそうだよね、うん。
暖房とかちゃんとかけないとダメだよ?
(そう言いつつ、ホッカイロで温めた両手で頬をぺたぺた)
>>540
そっちはそういう意味がないみたいでちょっと安心したよ。
仲間だよね、仲間。
(手をぎゅっとにぎりつつ、ぶんぶん)
うん、此処では私はそう呼んでくれると嬉しいな。
……二文字だからやっぱり呼びやすいのかな?
(そんな事をいいつつ、嬉しそうにはにかんで)
-
>>540さん
(なら大丈夫ですね!)
ふふふ、よく戦い抜きましたぁ♪
大変な中生き抜いたんだから、とても良いと、って、ん、あぅん♥
ためらいなくて、すっごく私を確かめたがってる感じぃ♥
(指とか物理的に埋まるけどしかたないよね?)
もちろん、色々しますよー?
えっちなのも、たぶんそうでもないことも♪
(えへへ)
あえて自分を自分ではなくキャラクターにすることで、自分では叶わない部分も叶えられますし?
というこの胸。
(さすがにこんなにはないですよ?)
(でもそういう中の人というキャラなのです、えへん)
そういうこと言うと、名無しの旦那さんって呼びますよ?
(なぁんて)
>>541 ヤタちゃん
普通じゃないから意味があるし、目立つし、やる気を感じる的なー。
(そういう問題じゃない?)
はぅー、ほかほかおててでこころがとろけゆー……
(なおノー暖房ですよ、エコじゃなくてブレーカー落ちで復帰できないと悲しいので)
(バーチャル支部erとしてはそういうとこは無駄に意識高くないと?)
-
>>541
うむ、仲間だよ、仲間。
つけようと思えばつけれるけどね。oppaiとか。
(ぶんぶん振り回されつつ、きゅっと握り返して)
呼びやすいね、とても。ヤタ。ヤター。
ヤタは今日もかわいいな。
(なんて言いながら、いつものなでなで)
>>542
(大丈夫なのです!!)
戦い抜きましたとも……がんばりましたとも……
はぁぁあ……落ち着きます……あったかくてやわらかくって……ぁぁ…………
(指先が埋まる感触に身もだえながら、躊躇いなくむにゅむにゅと。時々、人差し指をぷに♥と乳首に押し込んだり)
色々してくれますかー?
……それは例えば、今からでも?
旦那さん。……旦那さん!!
なんだかすごくいい響きです……!!そう呼ばれたいかも……
-
>>543さん
でもこれはご褒美とかそういうのじゃないですからね。
ただ他人なんかじゃない人に、あぅ♥
楽しんでもらってるだけで、くぅぅっ♥
それすると、指入っちゃっても知らないですよ?
(にぷるふぁなんとかさん)
今からタイムリミットで収まるくらいのことでしたらー。
というか、悩む間に時間は流れていくのですよー♪
(ふふふ)
-
>>543 旦那様
もう、旦那様……僕をあまりからかわないで、欲しいかな。
駆逐艦だけど、提督って呼ぶ関係に戻りたくないんだ……それでも、いいかな?
(くっついて上目遣いで見上げながら、すらりとした腿で足を挟みながら)
僕を、特別扱いして……旦那様……
-
>>542
……私も今更ながらにそういうトリップを探せばよかったかな、とか思っちゃう、かも。
(むぅ、とちょっと羨ましそうに、でも文字を見てしまうと顔を赤くして)
ママが風邪を引いちゃったら私だって悲しいんだから、ね?
(せめて、せめて毛布にくるまって!?風邪引いちゃうよぅ!)
(人肌でぬくぬくとかできれば良いんだろうけど……うぅ)
>>543
……つけられちゃうの!?
そういうのってやっぱり出来るんだねー……。
(顔を赤くしつつもそう言うと、びくっとしてしまって)
ん……あ、あんまり呼ばれると恥ずかしいかも。
え、あ、ん……♪
(頭を撫でられると心地よさそうに目を細め、はふ、と小さく息を吐き出し)
-
>>546 ヤタちゃん
準備を整えてからのりこめーしちゃったからね。
(えへへ)
風邪ひきそうになったらヤタちゃんが看病してくれる?
(んふー♥)
毛布は大事だよねー、毛布十二単でぬくぬくネットできる姫になりたーい。
(いませんそんな人)
-
>>544
ご褒美ではない、ですよね、ええ。
……だって、頑張ったりしなくても……
いつだって揉ませてくれるし、楽しませてくれます……からね?
入れようとしてるんですよ。そして中身をほじくりまわしちゃいますとも。
(指先を埋めるだけでなく、持ち上げたり押し込んだり、引っ張ったり)
(その間も、かりかりかりっと指で乳首を刺激してあげながら)
それなら、軽ぅくしっぽりと……
時間の許す限り、いたしましょうか。
……そういえば前は先輩なんて呼ばれ方をされたいなー、って話をしてましたっけ。
>>545
……甘えん坊だな、時雨は?
ああ、いいぞ。駆逐艦なんてことは関係ない。
俺も、お前の旦那になりたいから……
…………いいな?
(すりすりと足を挟む腿の間に指をすべらせて、ふにっ……と、時雨の股間に指を押し付けて)
>>546
つけられる……というか、探せる?かな?
できなくもないけどわりかしめんどくちゃいんだな、これが。
恥ずかしい?でもつい呼びたくなるや。
……ヤタ。たまには……頭以外に撫でてほしいとことか、あるかな?
(さらさらと髪を撫でながら、頬へと手を滑らせてみて)
-
>>548さん
もぉ、理解してくれるのは嬉しい半面恥ずかしいんですからね?
(指先の刺激でぞわぞわしながら、ゆーっくり感覚が快楽にシフトしてくのが)
(やっぱり、じょうずだなーって力抜いて預けちゃう)
なかほじるなんて、えっち……♥
(ぜんぜん嫌がってない顔になっちゃってる自覚ー)
ふふふ、軽くしっぽりはいいですけどぉ……時雨か私か、選んで?
(くすくす)
ね、セ・ン・パ・イ♥
(ロールのとかここのとか、そういう?)
-
>>547 カッツェママ
用意周到というか、何ていうか……準備いいなぁ。
(じぃっと文字列を見つつ)
勿論!当たり前でしょ、その……えっと……
……大好きな、ママだもん。
(顔を耳まで真っ赤に染めつつも、小さく呟いて)
毛布で十二単とか動けなくなっちゃうから……えい。
(そう言いつつ、ママに軽く体を寄せて、体温を分けてみたり)
>>548
ふむふむ、そうなんだ。
(首を傾げつつも納得するように頷くと、声を漏らして)
……私もなんか探してみようかな。
なんて、丁度いい文字列とか思い浮かばないけど。
ん……連呼しなければ、大丈夫。
頭、以外で?え、えっと……んぅ……♥
(頬をなでてもらってしまうと心地よくて。目を細めながら、自分からすりすりと頬を寄せてしまう)
-
>>548 旦那様
うん、いいよ……嬉しいんだ、僕の体もあたたかくなって……ごめん、上手く伝えられない。
は、ぅぅ……お願いだ、僕、うまく待てが出来そうにないよ……
もっと触って、僕の旦那様になって……?
(そこはとても柔らかくて、熱気がこもっていて……おっかなびっくり腰を押し付けるように、指にこすりつけて)
お願い、します……
(少女から雌に、すっかり瞳を蕩けさせて変わっていく)
-
>>550 ヤタちゃん
そんな私のとこにモミにつられて来てすっかり甘えさせてるのは誰かなー♥
(視線に指振って)
見るなら文字じゃなくて、実物♪
(ね?)
大好きだよ、ヤタちゃん……今日もいっぱい甘やかしたくなっちゃう♥
(体寄せた以上は抱きしめられる覚悟があるとおみうけいたした)
(ぎゅーの刑だー♪)
んーっ♥
-
>>549
恥ずかしがってくれていいんですよー?
その恥ずかしさを、どんどん心地よさに変えていっちゃいますから。
……っ、乳輪も、すっごくぷにぷにしてて……
えっちなのは、あなたもでしょうが……?
(むにゅむにゅと乳房の柔らかさを堪能する手の動きから、きゅっ、きゅっ……と乳首を重点的に責める動きになりはじめて)
(人差し指でさきっぽをぎゅっと押し込んだりしつつ)
………〜〜〜〜っ、ほんとに、悩ませる二択を用意して……もう!ほんとに!もう!!
……カッツェ。…………横になれ。
(どっちも魅力的なんですよ!どっちも楽しんじゃいたいですけど!!)
(……今日はちょっとがっつりいかせていただきたいので!!ごめんよ時雨、今度は時雨っ!)
>>550
そういうのを片っ端から探してくれるツールがあるからね。
意味合いのある文字列ができたトリップを自分で拾ったりなんやかんやするわけで……
……まぁでも、ヤタはヤタのままでいいとは思うけどね。
お……っと、この反応は……ここ?かな。
(頬をすりすりと撫でて、柔らかい感触を楽しませてもらいながら)
(いたずら心で、人差し指をヤタの耳へそっとしのばせて)
-
>>552
あ、あぅ……♥そ、それは……っ?
(指を振られれば、首を傾げて)
……っ♥
(ママの言葉に、おっぱいに視線を向けちゃうと、顔が真っ赤になっちゃって)
ん……私も大好き……♥
わ、ぷ……っ♥ん、ぅ……♥また、甘えたく、なっちゃう……♥
(ぎゅーっ、とされてしまうと、嬉しくて、幸せで)
(ふわふわした気持ちになりながら、体を寄せて甘えちゃう……♥)
……でも、ママも甘えちゃっても、いいんだよ?
>>553
そんな便利な物があるんだ!?
うーん、私の知らない事とか結構あるんだなぁ……。
……ん、まあ今さら変えても多分混乱しちゃうもん、ね?
はふ……♪ん……ひゃっ♥
(頬を撫でられると心地いいのか、表情を緩めながら)
(人差し指が耳に触れると、ぴくん、と反応してしちゃう)
-
>>553さん
それってぇ……貴方に知られることが心地よくなるって意味じゃないですかぁ……♥
心まで丸裸にしちゃいたいなんて、ひどい人です♥
(言ってない言ってない)
(でも、触ってはくれるわけで)
えへへ……でも、こりこりに、なってきてる……誰のせいでしたっけ?
(強がりで誤魔化しな言葉が精一杯というか、もう胸がすっかり期待しちゃっててですねー……)
もう、乳首のなかには、入っちゃいそう……♥
(先端のアスタリスクみたいな裂け目に、押し込まれた時指先がちょっと入り込んじゃってる)
(この時点で、けっこーあぶのーまるなー?)
えへへ、版権キャラに勝っちゃいました♪
(そうじゃないよそういう勝負ですらないよこれ)
(カウチソファの背倒して、簡易ソファベッドに横になってー)
命令に従ったら、ちゃんとご褒美なきゃ嫌ーですよ?
(期待の視線で見上げながら、次回も時雨以外にちゃれんじしよーっとと決意しながら)
(隠さずに先端ツンってなってる自慢のおっぱい、仰向けで揺れてるのどーぞ♥)
>>554 ヤタちゃん
ヤタちゃんがいるから、すっかり私甘やかしおっぱい強調タイプになったのかもしれませんよー?
でも、私だけじゃダメ。
リーベも、リラも、多分これから増える人たちも、ね?
でも私ももちろん、忘れちゃだめだから♪
(すりすりしてるヤタに、甘えていいよって言われてー)
じゃあヤタちゃんに甘える時は、ヤタちゃんから逃げ出せなくなるくらい甘えさせてね?
誰で甘えようかなぁ……♥
(え、私で甘えないのかって?)
(そこはほら、読み合い?)
-
>>554
結構昔からあるみたいよ。
したらばの歴史も古いからね……
先人が見つけた面白いトリップも探せば結構出てくるし。
そうそう、ヤタはヤタのまま。
はじめて会ったときの形が一番の特別だよ。
……反応のひとつひとつがかわいいなぁ……ていっ。
(しばらく頬を撫でて、耳もこしょこしょと軽くくすぐるように悪戯したら)
(甘やかしてやりたい気持ちが抑えられず、ぎゅっ、と背中に手をまわして抱き締めてしまう)
-
>>555 カッツェママ
え、わ、私のせい……?
う、ん……♥みんな、みんな、大好きだよ?
だって此処の人、皆優しいし……ん……♥
うん、ママに甘えるのも、忘れないから……♥
(ママの体にすりすり、体温を分けてあげるみたいに甘えちゃって)
うん、勿論♥ママが赤ちゃん返りしちゃうくらい甘えさせちゃうね?
ふふー、誰でもいいよ?誰でもかかってこいなんだからっ。
(ママが甘えてきても嬉しいし、知らない人でも嬉しいかったり♥)
>>556
うぅ、全然知りもしませんでした……。
先人が見つけたトリップかぁ……なんというか、発掘作業みたいな。
時々とんでもないトリップとかあったりして?
ん……うん、ありがとうね♥
え、えっと、なんて呼べば良いのかな……?
わ、ひゃっ!?あ……んっ♥
(耳をこしょこしょされると、くすぐったそうに体を捩りつつも)
(抱きしめられちゃうと、小さく声を漏らしつつも、嬉しそうに体を寄せちゃう)
-
>>557 ヤタちゃん
このサイズの超おっぱいママになりたくなったのは、そうかもね♪
(えへへ)
皆優しいし、皆楽しいし、皆素敵だし……そういう中の一人でしょ、ヤタちゃんも♥
(あったかい体がすりついてきて、心もほかほかになりそうー)
赤ちゃん返りかぁ……ヤタちゃんにされちゃうなんて、すごくはいとくてきー♪
(どきどき)
うん、うん♥
そういう気持ちでいてくれるならそんな気分になった時のそんな気分のコをお願いね?
(たのしみがふえたー!)
はふぅ、しあわせー♪
-
>>555
そういうこと。全部丸裸になって、見せつけるのが快感になっちゃうくらい……
容赦なく、カッツェのおっぱいをいじめさせてもらうからね?
……さぁて、誰のせいだか……♪
こりこりになったおかげで、さきっぽに……指を、入れやすくなったかも?
(ぎゅむ、ぎゅむっ……と、こりこりに固まった乳首に指をつめこむように)
(アブノーマルなのも大好きなクチゆえ、結構容赦なく)
(命じた通り、きちんと横になってくれたカッツェに覆い被さるようになれば)
(つんっと張ったおっぱいの先端をきゅむっ、とつまみ)
大丈夫、とびっきりのご褒美を用意するよ?
……さてと、それじゃっ……いただき、ます……ぁ、むっ……♥
ん、っむ……じゅ、るっ……ぢゅるぅっ……♥
(もうすっかり出来上がってる乳首に、かぷっと吸い付いて)
(乳輪を舌でなぞり、じゅるじゅると音をたてて吸い上げながら)
(口で愛撫される気持ちよさを、しっかりカッツェに教えてあげる)
-
>>557
そそ、まさしく発掘作業。トリップが載ってるページとか、すごい古いレイアウトでね……
……あるね。あるある。sixnineとかど直球なのとか。
あ……そっか、気づけば呼ばれ方がなかったな、自分。
…………趣味が丸出しになることを承知の上で……
お兄ちゃんと呼んではくれまいか、ヤタっ。
……甘やかされるのに弱いんだっけー……?
それは、おかあさん達みたいなえっちな体じゃなく、こういうのでも、大丈夫……?
(ぎゅっと優しく抱き締めながら、すりすりと背中と頭を撫でてあげつつ)
-
>>559さん
ちょっと今日はそれ破壊力高すぎませんかー!?
(こころに くりてぃかる!)
えーと、TKOでゆるしてくださいです……
(ちょっと寒さに耐えながらで読みながらとてもいい意味で立ちくらみというか、その……)
物理肉体の方にエラーが出たのでちょっと今日は続けられそうにないですよぅ……♥
次回はあれだったら、続きから、でも……♥
(くらくら)
ええと、私は次のレスで撤収しますがあれだったらこのままお二人は続けてくださいです♪
-
>>558 カッツェママ
ん……♥で、でも、それなら嬉しいかもっ?
(私が好きなママになってくれた、って事でもあるし)
私も素敵、かな?ふふ、有難う、ママ♥
(ママにそう言ってもらえちゃうと、すごく、嬉しい……♥)
ふふ、私の赤ちゃんにしちゃうんだから……♥
(私も、どきどき♥ママを甘やかすの、楽しみ……♥)
うん、ママがそういう気分になったら何時でもね♪
(その時は、いーっぱい甘やかして……あげまちゅね、ママ♥)
>>560 お兄ちゃん
な、なるほどー。
……流石にそんなトリップだったら変えたいな、私。
うん、よかったら……こう、どう呼んで欲しいとか、あれば。
(そう言いつつ、見上げて)
……趣味丸出し。
でも良いよ、お兄ちゃんって呼んであげるね?
う、ん……甘やかされちゃうの、好き。
あふ……♥ん……♥うん……♥
(抱きしめられて、背中と頭を撫でられると、ふにゃりとしちゃう……♥)
-
【主達不在/乱入不可/雑談兼ロール中/二人が終わり次第閉室】
ふふふ、鳳翔さんが堕ちたのに私が耐えられるわけがなかった、というやつですよね。
先輩め、いつかぎゃふんと言わせてやるのです……その前に私がらめぇってなってますけど……♥
これ以上続けたらバーチャルなのに体調を崩してしまいそうなくらい……どきどきしました♪
ではお先に失礼致します、是非楽しんで下さいね、と……
続き、いいですよね?
(なんていいながら撤収ぅー)
-
>>562
……自分もだ。
キャラハンの人とか、自分のキャラの名前が入ってるトリップを使ってたりするし、活用してる人もそこそこ。
……………お恥ずかしい。
ああでも、呼ばれるとすごく嬉しい。ほんとに嬉しい……
ありがとうヤタ、お礼にたっぷり甘やかしてあげるからなー……?
(頭をなでなで、背中をすりすり……ふにゃりとヤタの体から力が抜けちゃうのをみて)
(そーっ……と、背中を撫でる手を下に向けていき、腰からお尻を軽く撫でるように)
-
>>561
なんと!?そこまで!?
エラーを吐かせてしまうとなると、なかなか軽い罪悪感も覚えてしまうような…………
ともあれ了解です、ご無理をなさらぬように。
………………かなーり消化不良なので……
次…………期待してくださいね?
といったところでお見送りをばー。
またお会いできたときにでもっ。
-
>>563カッツェママ
お疲れ様、ママ♥
えっと……ちゃんと暖かくして、風邪引かないようにねっ!
>>564
ううん、お兄ちゃんの場合はANIとか……?
いや、でもそれは対私にだけか、うん。私の場合はどんなのが良いと思う?
あはは、冗談、冗談。
良いよ、お兄ちゃん。呼びやすいし……ね?
わ、ふ……♥うん、ありがと……あ……っ♥
(背中を撫でられると、猫みたいに甘えながら甘く息を漏らして)
(小ぶりなお尻を撫でられると、小さく声を漏らしちゃって……じぃっとお兄ちゃんを見つめつつ)
……えっち。
(そう言いつつも、嫌そうな顔はしてなかったり)
-
>>566
俺のはまあ、なんでもいけてしまう、かな。
ヤタなら勿論、YATA、とか?
名前の部分だけ大文字にー、なんてことも可能っちゃ可能だからね、見つけさえすればいいわけだし。
……ありがとな、ヤタ?
改めて、これからもお兄ちゃんとしてよろしく、な。
……ふふっ、ヤタはどこを撫でても気持ちいいなー……?
よしよし、よしよしー……♥
(じっとすこしだけ見つめ合って、えっち……なんて言ってくれるヤタに)
(なでなで、さらさらと頭を撫でて甘やかし、ながら…)
(……お尻にまわした手は、撫でながらもむにむにと軽く揉むような手つきで)
-
>>567
……なんでも?
(今なんでもって言った?なんて)
そういうの探してみたいなんて思っちゃうけどねー。
何か、良い区切りでもあったら……そういうのも、かなぁ。
ふふ、どういたしまして。
此方こそ宜しくね、お兄ちゃん?
んぅ……♥気持ち、いいの……?
わ、ひゃ……っ、ん、ぅ……っ♥
(私はともかく、お兄ちゃんも?)
(なでなで、さらさらと撫でられて、甘やかされれば気持ちよくて、すっかり脱力しきって)
(お尻をむにむにとされちゃうと、もじもじとしながら、甘く声が溢れちゃう……)
(きゅって、お兄ちゃんの服の裾を握りながら、からだをくてり、と預けちゃう)
-
>>568
……なんでもとは言ったがそんなやましいものではないぞ!?
ツールを使いこなして根気よく、だな。
良い区切りがあれば探してみるのも、楽しみ方としてはありなんじゃないか?
それこそ自分専用、ここ専用のトリップとして使えるわけだしね。
ああ、気持ちいい。ヤタも気持ちいいなら、嬉しいな?
……っ、と。すっかり骨抜きになっちゃって……
よしよし、よしよし……♥
(ヤタが体を預けると、ヤタのお腹のあたりにすっかり熱く固まったモノがくっついて)
(ヤタの口から漏れる甘い声をもっも聞いてみたくなって、ついお尻を揉む手に力が入っていってしまう)
(手のひらはお尻に、指先はもっと先……股間に、つつつ……と延びていき)
-
>>569
ふふー、やましいなんて一言も言ってないよ?
(くすくすと笑いつつ、意地悪く笑みを浮かべ)
なるほどなぁ、なんていうか色々有るんだねー。
YATAとかYataとか探してみよっかな……変えるかは、全くの別問題だけど。
……変なの……お兄ちゃんには、なんにもしてない、のに。
あふん……ん……っ♥
あ……ふ、あぁ……♥
(甘く声を漏らしながら、ふるふると震えて。お腹に触れる熱いものに)
(びくん、としつつも……お尻を揉まれると、膝をかくん、とさせちゃって)
(お尻だけじゃなくて、ぷにぷにとしたその先……うっすらと濡れてるその部分にふれられれば)
(甘ったるく声をあげながら、指を濡らしちゃう……・♥)
-
>>570
うっ……それはまぁ、そうだがっ……?
見かけよらず意地悪な……いや、そこもかわいいけど。
色々ある。ほんと、いろいろ。
いいんじゃないかな?探してみるだけでも、案外面白いかもしれないしね。
変えても変えずともヤタはヤタだし、そこは自由だな。
ヤタは、なんにもしてなくても……させてくれてるから、な。
こーやって、頭やお尻をなでなでさせてくれるだけで…
お兄ちゃんも、勝手に気持ちよくなっちゃうものなんだよ。
……と……ヤタ?……これは、どういうことかな……?
(ぷにゅ、くちゅっ………と、うっすら濡れたそこに指を忍ばせれば)
(入り口を指先で軽く、軽ぅく弄って刺激して)
(弄る度、興奮を示すようにヤタのお腹にくっついた熱いモノがぴくぴくと)
-
>>571
OTOUTO!とかSHOTA!とかつけちゃってもいいのかにゃー?
なーんて、ね。か、かわいいって……もう。
まあ、取り敢えず探すだけ探してみるよ。
色々教えてくれてありがとうね、お兄ちゃん♪
ん……♥なでなでして、気持ちいいなんて……ん、ひゅっ♥
あ、ふぁ……っ♥
だ、だって、お尻とか、えっちに触ったりする、から……っ。
ひゃ、ぁ……っ♥
(ぷにぷにとした秘所に振れられれば、声を上ずらせちゃって)
(きゅっとしがみつきながら、いじられる度に小ぶりなお尻をふりふり)
(お腹に触れる熱いモノに、熱っぽく吐息を漏らしながら……ぎゅっと、お腹を押し付けちゃう)
-
>>572
……探せばありそうだなぁ、それもっ!?
ふふ、隙を見て甘やかすのがお兄ちゃんというもの。
探すのもなかなかに楽しいからな。
どういたしましてー、いいトリップ見つかるといいな?
ふむ、ふむ……ヤタはこれくらいの手つきでもえっちに感じるわけか。
普通に撫でてるだけ、なのになー……?
えっちな手つき、っていうのは……
……こういうのを、言うんだぞ?
(お尻を揉む手をすっと奥へと滑らせて、ぷにっとした秘所に狙いを定めたら)
(……にゅる、ぅっ……♥と、指先を秘所へと優しく挿入して、くちゅくちゅくちゅっ♥)
……〜〜っ、はぁっ……♥
(そうやって弄りたてながらも、頭を撫でる手は止めずに)
(ぎゅっとお腹を押し付けられれば、ただでさえ固いそれが余計に固まって、もっとびくびくと)
-
>>573
ふふー、ママ達にも言ってるけど、甘えたくなったら……ね?
おねえちゃぁん♥なんて言うお兄ちゃんもみてみたいなー?
ん……♥まあ、今はこうして甘える方が、好きだけど……♥
うん、良いの見つけたら……使うかは、わからないけどもっ。
だ、だって、エッチだよ……?
お尻、もみもみ、したりとか……そういうの……っ。
え……ひゃっ♥ふ、やっ♥
あっ、ぁ……ひぁ、あぁん……っ♥
(秘所に指を触れられちゃうと、足を軽く開きながら)
(くちゅくちゅ♥って音を鳴らされちゃうと、カクカクって膝が震えちゃって)
あ、ふぁ、あぁ……っ♥ふあぁ〜〜……♥♥
(すっかり甘えきった声をもらしながら)
(お兄ちゃんの指をふにゃふにゃにふやかせつつ、ぎゅ〜……って、抱きついちゃう)
-
>>574
た……確かに、こう、とろっとろに甘えたくなる時もあるにはあるけれど!
……その時はその時だ、普段のお返しと言わんばかりにたっぷり甘やかして……もらいたい、なぁ……
けどまぁ、今はお兄ちゃんだ。ヤタが甘える側、だからね。
とっといたら、案外どこかで使う機会がくるやもしれないし。
えっちなのは、お尻をもみもみされただけでこんなにとろとろにしちゃう、
ヤタの体のほうなんじゃないのかー……?
……まぁ、お兄ちゃん、えっちなヤタのことが大好きなんだけど、な……♥
(くちゅくちゅと掻き回しながら、どんどん中指を奥へ奥へと進ませていって)
(指先だけでなく指全体がふやけるくらいに、秘所をとろとろにして)
たっくさん気持ちよくなっていいからな、ヤタ……?
……っ、俺のは……さすがに、入らないだろうしっ……な……
(指で一方的にヤタのことを気持ちよくさせながら、自分ももどかしくなってしまい)
(ヤタのお腹にすりすり、すりすり……と、熱いモノをズボン越しにこすりつけて)
-
>>574
……♥んふー、その時は私に思いっきり甘えるんだよ?
おねえちゃぁん♥どころかままぁ♥なんて言ったりしながら、おっぱいちゅーちゅー……♥
たぁっぷり甘やかしてあげまちゅからねー、お兄ちゃん……♥
(耳元であまーくささやいちゃって)
……うん♥今は、私が甘える方♥
うー、正直今は此処が居心地よくて……好きだから、使う機会も無いきはするんだけどね、うん。
ふ、やっ♥あっ、ふぁぁ……っ♥そ、そんなこと……ひんっ♥
あ、ぅ……っ♥
……わ、たしも……♥私も、おにいちゃん、すきぃ……♥
(表情をとろとろに扠せながら、指で秘所をとろとろにさせられちゃうと)
(お兄ちゃんの手、私のえっちな汁で、べとべとにしちゃって……)
う、ん……っ♥ふ、ぁ……あっ♥
あー……っ♥んやっ、ぁっ♥ひんっ♥い、ぁ……っ♥
(体をすりすりと擦り付けて、くねらせながら)
(あんまり括れとかがない柔らかいお腹に擦り付けられる度に、声をあげて)
(……ぷしゅっ♥って、秘所からお兄ちゃんの指に、恥ずかしいの、浴びせちゃう)
-
>>576
……っ……ん、うんっ…………♥
その時は、ほんっと……とろけるくらい、甘えさせてもらうな……?
口の回りが真っ白になるくらい、おっぱいに吸い付いたり……なんかしたり、なっ!
あ、それは確かにわかる……居心地の良さはあるよな。俺も、ここでヤタに会えるわけだし……
……っ、ほんとか、ヤタ……?
お兄ちゃんのこと、好きか?……っ!
……、ほんっとにえっちな体をしてるよなぁ……指に、あっついのがかかってきたぞっ……?
(好き、と返されると顔が熱くなるくらい嬉しくなってしまい)
(秘所をかき回す指の動きもどんどん激しくなって、じゅぽじゅぽと上下の動きも加わり始める)
ふーっ……ふぅうっ……♥……っ、ほら、もっともっと気持ちよくなっていいんだぞ、ヤタ……?
お兄ちゃんの手にいっぱいいっぱい甘えて、気持ちよくなってくれっ……♥
(本当なら、コレをそこに突き立てて、こんな風に動かしたい……そんな欲望が、指の動きや腰の動きに現れる)
(すりすり、すりすりっ……と布越しに擦る動きも速まって)
(自分がイけない分、ヤタにもっと気持ちよくなってもらおうと)
……っほら、イけ、イっちゃえ……ヤタっっ♥
(――ぐちぐちぐちぐちっっ♥♥)
(粘液が掻き混ざって泡立つくらい、激しく指を動かす)
-
>>577
……あはっ♥かわいい……♥
良いよ、蕩けるくらい……頭がゆるっゆるになっちゃうくらい、甘やかしてあげる♥
お口の周りが真っ白になってー……けぷぅ♥なんてミルク臭いゲップしちゃうくらい……♥
……体の中も外も、ぜーんぶミルク臭くなっちゃうくらい、ね♥
うんうん、正直此処がすごく……その、えっと、好きだからね、私。
うん、すきぃ……♥
んぁっ、ふ、ぁ……っ♥ひゃっ♥ふ、あぁぁんっ♥♥
(ちゅぽ、ちゅぽ、って卑猥な音を鳴らしながら、秘所をかき回されちゃえば)
(腰をゆすりながら、お兄ちゃんの服にしっかりすがりついて)
あぅっ、あっ♥ふ、あぁぁ〜〜……っ♥
や、んぁっ♥あっ♥ひ、ぁっ♥おにい、ちゃ……っ♥おにいちゃぁ……っ♥♥
(甘えるように言葉を繰り返しながら……小ぶりなお尻をふり、ふり、って揺らしながら)
(床にまで、エッチな汁を垂らして、濡らしちゃって――)
……っ♥ふあぁぁぁ〜〜〜ん……っ♥♥
(甘ったるい声をあげながら。ぷしゃぁっ♥って、えっちな汁を噴き出しちゃえば)
(くたぁ、ってお兄ちゃんにしがみついたまま、脱力しちゃう……)
-
>>578
……〜〜っ……それは、それはっ……
ほんっと……楽しみになっちゃう、な……?
ヤタのミルクまみれになって、呼吸するだけでヤタの香りがずぅっとし続ける……くらい。
ふふっ、一緒だな。俺もここがほんとに好きだし、もっとみんなといろんなことして楽しみたいよ。
……………っ、……………♥
うん、うん……お兄ちゃんはここだぞ……よし、よし……♥
(甘えるように何度も呼び掛けるヤタの頭をやさしく撫でて、絶頂に達したヤタのお汁を手で受け止めて)
(くたっ……とへたりこんだのを確認さたら、ゆっ……くりと、秘部から指を引き抜いて)
(まだ固いままのそれをヤタのお腹から離しつつ)
……お兄ちゃんの手、こんなになっちゃったぞ。
たっくさん、気持ちよくなれたか、ヤター……?
(先ほどまでヤタの秘部を掻き回していた、ぐちょぐちょに濡れた手を見せて)
(頭を撫でる手は止めず、呼吸が整うまで、そのまま)
-
>>579
えへへ、お兄ちゃんそういうのも好きなんだ?
良いよ……?楽しみにしちゃってても♥
お兄ちゃんを、ミルク……ううん、乳臭い赤ちゃんにしちゃいまちゅからねー……♥
(ちゅっ♥って、お兄ちゃんの額にキス)
うん♥ここで、いっぱいいっぱい楽しみたい、なぁ……♪
は、ふぁ……ん、ぁ……ふあぁ……っ♥
(絶頂の余韻に浸りながら、甘く、甘く吐息を吐き出して)
(秘所から指が抜けると、ちゅぽん、なんて音を鳴らしつつ)
……ん……♥おにいちゃぁん……♥
う、ん……♥うん……すごく、きもち、よかった、の……♥
(甘々に甘えるような声を上げながら、お兄ちゃんにすりすり、って体を寄せて)
(段々と呼吸が整ってくると、はふ、と甘く息を吐き出しながら、完全にお兄ちゃんに体を預けちゃった)
-
>>580
そりゃっ……もちろん…………。
……ほんとだな?ほんとに楽しみに……する、からな?
っ……♥…………そんな声も出せるんだなぁっ……ヤタ…………
(ちゅっと積極的なキスをうけて、ちょっとたじたじに)
いろんなことを、いろんな楽しみ方で、な。願わくば末永くってところかなぁ……
そっかそっか……よかった。
これからも甘えたくなったらお兄ちゃんに甘えてくれな?
……今日みたく、たっぷり気持ちよく甘やかしてあげるから、な。
(体を預けるヤタの体をそっと包み込んで、ぽんぽんと背中を優しく叩いて)
……ところで、だいぶ夜も遅くなったけど
眠くないか、ヤタ?遠慮なく休んでくれていいからな……?
-
>>581
……何ならここから攻守交代しちゃってもいいよ?
期待しちゃってるなら尚更……ね♥
ふふー♥どきどきしちゃいまちたかー?
(ちょっとからかうように、赤ちゃん言葉で話しかけつつ)
うんうん。私も、そう思うなー……。
う、ん♥
お兄ちゃんに、一杯甘えちゃうから……♥
はふぅ……♥ん……♥
(背中を叩かれると、目を細めながらうっとりとしちゃって)
私は、もうちょっとくらいは平気……かなぁ?お兄ちゃんもムリしないでね?
-
>>582
え。 …………………。
……いい……の?や、夜更かしは禁物ー……だぞ?
〜〜っ……ど……どきどき、する。うん…
……よし、よし…………
平気……なら、いいけど。俺も、まだ余裕があるしな…
それなら……もうちょっとだけ、一緒に居るか。
(ぽんぽん、と背中を叩きつつ、撫でながら)
…………いかん、ほんとに期待しちゃってる自分が居る。
-
>>583
……お兄ちゃん?
ふふ……もしかしてー……。
妹扱いしてた子の、赤ちゃんになってー……♥
乳くさーいバブちゃんになっちゃってー……♥ねんね♥させてほちいのかなー……?
ん……♥
ありがと、お兄ちゃん♥
えへへ、あったかーい……♥
(甘えるようにすりすりしつつ)
……ふふっ♥期待しちゃってるなら……ねんね♥するまで、良いよ?
-
>>584
……〜〜〜〜っ……!
……な、なり……たいっ……。
ヤタの……ぉ……おねえちゃんの、赤ちゃんに、なっちゃって……
ねんね、させて、ほしいっ…………♥
〜〜っ……さ、さすがに、逆転は予想してなかったなっ……
けど、その……させてくれる、なら
……ねんね、するまで……させてほしい、な……?
(恥ずかしいのはぐっとこらえて、けれどもやっぱりなんだかんだで消化不良)
(ここは自分も思いきり気持ちよくなってすっきりしたい……なんて気持ちから、そんなお願いを)
-
>>585
くす、なりたいんだー……♥
良いよ、お兄ちゃんには一杯温めてもらったし。
……バブちゃんになっちゃってぇ……♥
ねんねしたら、翌朝おもらち♥しちゃってるくらいの赤ちゃんになっちゃおう?
(そう言うと、お兄ちゃんの頭をだっこ♥するみたいに、おっぱいに押し当てて……)
ふふー、私も♥
でもお兄ちゃんがしてほしそうな感じだったし……ふふ。
いいでちゅよー♥いーっぱい、甘えてくだちゃいねー……♥
(甘々な声で囁きかけながら……お兄ちゃんの背中を、とん、とん)
(優しく撫でつつ……あまーいミルクの香りのする、小ぶりだけど柔らかいおっぱいで、お顔をすりすり……♥)
-
>>586
っ……ぁ、ありがと、ヤタっ……♥ん、ぅうん、おねえちゃん…………♥
ん……っ!……あっ、たかぃ……
おねえちゃんの、おっぱい…………♥
(ぎゅっ、とだっこされて、胸に顔を押し付けられて)
(自分から顔を胸に向けて、すんすんっ、と匂いと体温を堪能)
……ぅんっ……いっぱい、あまえるっ……♥
ふーっ……ふーっ……♥っ、おっぱいっ……ほしいっ、おねえ、ちゃんっ……♥
(背中を撫でられながら、顔に胸をすりすり、されると)
(恥ずかしさもどこへやら、ミルクがほしくてたまらなくなって、おねだり……♥)
-
>>587
ふふ、かーわいい♥
そうでちゅよー、バブちゃんは赤ちゃんなんでちゅからー……私のことは、お姉ちゃん♥
もしくは……ママ♥とか、おねーたん♥とかでもいいでちゅからねー……♥
(頭をしっかり抱っこしつつ、おっぱいに顔を埋めさせたまま、軽く体を揺すって……)
(匂いを嗅げば嗅ぐほどに、ミルクの匂いは強くなっていって。体温は、ぽかぽか……♥)
はーい、よくいえまちたねー♥
それじゃあ……はい♥
(そう言いながら、服をはだけると……ミルクがとろり♥と溢れてる桜色の乳首が露わになって)
(お兄ちゃん……ううん、バブちゃんの頭を抱っこすれば、お口にくっつけちゃう……♥)
くす……♥お姉ちゃんのおっぱいはちっちゃいけど、ミルクはいーっぱいでまちゅから……♥
いっぱいちゅーちゅーして、元気なバブちゃんになりましょうねー♥
(あまーく囁きかけつつ……♥バブちゃんはちいちゃくなっちゃったりしたい?)
(それとも、おっきいままでバブちゃんになっちゃいたいのかな?)
-
>>588
ん、んっ……♥……ぅん、ぉねえちゃん……♥
ぁ……っ、なら、おねーたんっ……が、いいな……おねーたんっ……♥
すう……すう……っ♥〜〜っ♥
(体をゆさゆさされながら、どんどん強くなるミルクの匂いに頭の中がぽわぽわ)
(ぽかぽかの体温に包まれれば、もうすっかりバブちゃんに)
ぁっ……あっ、あ………♥♥
っ、ぁむ、んむっ♥ちゅうっ……ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅうっ♥♥
んく、んっく、んくっ……んくっ♥
(頭をだっこされて、自分から吸い付く必要もなく、乳首を口に押し当ててられれば)
(すぐにぱくっと吸い付いて、ちゅうちゅうミルクを吸出してごくごく♥)
おねーたんっ……おねーたん♥
おっぱい、すきっ……すきぃっ♥
(大きいも小さいも関係なくて、ただおねーたんのおっぱいが大好き)
(そんな気持ちを舌っ足らずな言葉で必死に伝える――)
(――ちっちゃいけれど、おちんちんはしっかり大きくしてる、おませなバブちゃん……♥)
-
>>589
あはっ♥すっかりお兄ちゃんからバブちゃんになっちゃいまちたねー♥
はーい、おねーたんでちゅよっ♥
もーっと一杯すーすーして、頭の中をすっきりしちゃおうねー……♥
(ちゃんとおねーたん♥って言えたバブちゃんにご褒美……♥)
(むぎゅーっ♥って愛情たっぷりに抱きしめちゃって、吸う空気をぜ〜んぶおねーたんのミルクの香りにしちゃうね?)
ん、上手、上手……♥
バブちゃんはおっぱいちゅーちゅー♥ミルクちゅーちゅーが上手でちゅねー……♥
ほーら、焦らないで……♥バブちゃんがのみきれないくらいのミルクはちゃーんと、ありまちゅからねー……♥
(優しく囁きかけながら、いつの間にかバブちゃんを支えてた腕は、手だけに……♥)
(不思議だねー、バブちゃん、おねーたんよりずーっとちっちゃくなっちゃった♥)
ふふっ♥お姉ちゃんの大好きだよ、バブちゃん♥
だから……余分なものは、ナイナイしちゃおうね♥
(あまーく、あまーく。おっぱいちゅーちゅーに夢中になってるばぶちゃんを抱きかかえながら、囁いて)
(ちっちゃいのに、おちんちんだけ大きくしちゃってるおませなバブちゃんに微笑みながら)
(私は勝手にバブちゃんの荷物を漁ると、免許証を取り出して……バブちゃんのおちんちんの前に、置いちゃう)
――バブちゃん、これにぴゅっぴゅしちゃおっか♥
大人である証明書、自分で真っ白にしちゃって……本当にバブちゃんになっちゃおう?
(あまーく囁きかけながら、バブちゃんのおちんちんを握ると……すりすり、すりすり♥優しく絞り出しちゃうね?)
-
〜〜……っ、ぼ、暴走しちゃってる気がする……!
もし何かあったら遠慮なく言ってね?大丈夫だから……っ!
-
>>590
〜〜〜〜〜っっ♥♥
ぷぁ、おねーたんっ、おねーたん……んむっ♥むぅ、ふむぅうっ♥
(ぎゅむうっ、と愛情たっぷりに抱き締められて、ミルクの香りで呼吸して)
(胃の中も肺の中も、全部全部おねーたんのミルクで満たされて…)
(ぴくん、ぴくんっ♥とおっきくしちゃってるおちんちんを跳ねさせて、もうたまんない、きもちいいっ、と意思表示♥)
んくっ、んくっ♥んむっ……んっ♥
〜〜っ、ちゅぅぅうっ……ぢゅぅぅうっっ♥♥
おねーたんっ、おねーたんっ……♥だいすきっ、ぁいしゅきっ♥♥
(ごくごくとミルクを飲み続けて、でもまだ飲み足りないと言わんばかりに乳首をちゅーちゅー♥)
(夢中で吸い付いてるから、自分の荷物、だったものに手をかけられていることにも気づかず……)
んっ……ん……………?♥っっ!!?♥
あっ、ぁきゅっ!!♥おちんちん、おちんちんっ、きもちぃぃいっ♥♥
なるっ♥なるぅうっ♥ぴゅっぴゅするからっ、もっとっ♥もっとすりすりぃっ♥ちゅうっ、ちゅぅぅぅっ♥♥
(自分のおちんちんの前にのせられたものがなんなのか、まだ理解しつつも)
(おちんちんをすりすりされる気持ちよさに全て吹き飛んじゃって、がくがく腰を跳ねさせながらおっぱいに吸い付く♥)
-
(え……遠慮なく暴走しちゃってください、ぉ、おねーたんっ……♪)
-
>>592
……♥
ふふー、もうお腹の中も私のミルクで一杯だねー……♥
(嬉しそうに笑みを零しながら、ぽこん♥って膨らんじゃったバブちゃんのお腹をなでなで……)
(背中をとんとん♥ってしてあげると、体の中に溜まってるミルクの匂いを口からださせてあげちゃう♥)
(けぷ♥なんて恥ずかしい音をさせながら、ゆらゆらと体を揺らして……)
あは、くすぐったぁい♥
かわいい、かわいいバブちゃん……♥
ありがと、おねーたんもバブちゃんの事大好き♥
(乳首をちゅーちゅーされると、擽ったくて笑みをこぼしつつ)
(バブちゃんのお腹の中はもう、みるくでたぷたぷ……♥)
(これから、よけいなものぜーんぶ♥出させてあげちゃうからねー……♥)
うん、もっといっぱいおっぱいちゅーちゅーしようね……♥
はーい、ぴゅっぴゅー……♥ぴゅっぴゅしちゃおうね、バブちゃん♥
(すりすり♥すりすり♥おちんちんをすりすりしちゃうと、ぴゅっぴゅ♥って声と同時に)
(バブちゃんにお漏らし、させちゃうね?バブちゃんの免許証、真っ白に染めちゃう♥)
(おちんちんミルクいーっぱいぴゅーぴゅー♥あまーい匂いになっちゃったおちんちんミルク、ぴゅーぴゅー♥)
(バブちゃんの大人な所、ぜーんぶ♥あまーいおちんちんミルクに変えて、ぴゅーってしちゃえ……♥)
-
>>594
ふぅっ、ふぅうっ♥んぅっ、んっ……♥
っ、けぷ……っ♥ぷぁっ……はぁっ、はぁっ♥
……〜〜〜〜〜っ…………♥♥
(背中をとんとんされて、ちっちゃなげっぷを口から吐き出しちゃって)
(自分が出したミルクの香りにうっとり……もうすっかり蕩けきった目で、口からとろりとミルクをこぼしちゃう♥)
っちゅぅ♥ちゅーーっ……ちゅうっ♥
んっ、れろ、ぺろぺろっ……♥
(たっぷりミルクを飲み終えたら、今度はキャンディを舐めるみたいに乳首をぺろぺろ♥)
(もっともっと飲みたいけど、もうすっかりお腹がたぷたぷ……だからせめて味や匂いは味わいたくて♥)
はふっ♥んきゅうっ♥♥きもちいい、きもちぃぃいっっ♥
おちんちんっ♥おちんちんきもちいいよぉおっ♥おねーたんっっ♥♥
っっ、ぁ、あっ、あっ!あっ!!♥もれちゃ、もれちゃうっ、みるく、おねーたんのミルクっ、おもらししちゃぅっ……っっっ♥♥♥
(おちんちんを何度も何度もすりすりされて、びんびんのおちんちんはすぐに限界を迎え)
(せっかく飲んだミルクを、おちんちんの先っぽから、びゅーーーっ♥びゅーーーーっっ♥♥おもらし♥)
(免許証をべっとり真っ白にしてしまい、身も心も、バブちゃんになっちゃった……バブちゃん証明書を作って♥)
はひっ……ぁひっ……っ♥
……ぁ……んむっ……♥……ちゅう……ちゅう、ちゅうっ……♥
(そうしてミルクをお漏らし終えたら……もう一回、おっぱいに吸い付いてミルクを飲み飲み……♥)
-
>>595
あは、上手にゲップできまちたねー♥
偉い偉い、バブちゃんはいい子だね♥
(とんとん♥ってする度に、ばぶちゃんのお口からげっぷ♥)
(あまーいあまーい、ミルクの香りで一杯なゲップ……♥口からこぼれたミルクを指ですくって)
(ちゅぷ♥って、お口の中に入れると、指先でミルクの味をいーっぱい広げてあげる……♥)
あははっ♥もう、バブちゃんったら……♥
寂しくないように、あとでおしゃぶり、あげるね?
(擽ったくて、思わず声を漏らしちゃいながら、バブちゃんをぎゅー♥)
(ちゅ、ちゅっ♥って額にキスをしつつ、そう言って指先で唇を撫でて)
……はーい、いっぱいお漏らしできまちたねー……♥
ぴゅーぴゅー♥いーっぱいできまちたねー♥
えらい、えらい♥ばぶちゃんはちゃーんと、大人なばぶちゃんをないないできまちた……♥
(おちんちんミルクで、もう免許証は真っ白♥ただの白紙♥)
(名前も年齢も、何もかも見えなくなっちゃって……ふふ、このバブちゃん証明書の通り)
(バブちゃんはもう、ただのバブちゃん♥だからぁ……お名前も、バブちゃんにしよっか♥)
ふふ、それじゃあそろそろ今夜はねんねしようね、バブちゃん……♥
おもらししても良いように……♥
(ばぶちゃんにおっぱいを押し当てて、ちゅーちゅー♥させながら……)
(ピンク色の可愛いおむちゅ♥バブちゃんにつけてあげちゃうね♥)
(履かせるタイプだから、おっぱいちゅーちゅーしながらでも簡単♥)
(おむつを履かせてあげたら、一緒にごろん♥って横になって……あったかーい毛布で、一緒にねましょ?)
-
>>596
けぷっ♥ぇぷっ……♥
ん、っむ……ぁうっ……はぇえっ……♥♥
(小さな口の中へ、ミルクと一緒におねーたんの指が運ばれて来て)
(指が広げてくれるミルクの味にまた蕩けちゃって、もうこれ以上ないくらいふやけた顔でとろぉん……♥)
んっ、んっ……ん、んぅうっ♥
やっ、やぁっ……おねーたんのおっぱいが、ぃいっ♥ちゅうちゅう、ずっとちゅうちゅうするっ……♥
(おしゃぶりじゃなくておっぱいがいい、だなんて)
(額にキスをされて、ぎゅうっと抱き締められながら、そんなわがまままで言っちゃう)
はぇ……はへっ……はぇえっ…………♥♥
っ……ぇらい……??ぇへっ……ないない、できたー………♥
きもちぃい……おねーたん………っ♥♥
(真っ白になった免許証と同じように、頭の中もミルク色、もうおねーたんのことしか考えられなくなって)
(お漏らしの快感にぶるぶる震えながら、えへっ、とふにゃふにゃの笑顔)
ん……♥ねんね、するっ……♥
おねーたんとねんねっ……ぇへへ……♥んっ、ちゅぅう…………♥
んくっ……んくっ、んく、んくっ……♥
(おっぱいに吸い付いたまま、されるがままにおむつを履かされて)
(おちんちんはやっぱり固いまま……ごくごくと大好きなおねーたんのミルクを飲んだら……)
……………〜〜〜〜〜♥♥♥
(……びゅーー……びゅるるる……っ♥)
(おむつの中でミルクのお漏らし、して)
ちゅー……ちゅーっ♥んくっ、んくっ♥
おねーたんっ……おねーたん……だいすきぃっ……♥♥
(またおっぱいに吸い付いて、大好きなおねーたんと一緒にねんね……♥)
-
(……けぷっ。と……ここで締め、かな?)
(おねーたんのお返事、待つねー……)
-
>>598
……ふふっ、こんな感じでどうだった?バブちゃん♥
こんなにしちゃったらもう、お兄ちゃんには戻れないかなー……?
(一緒の毛布に入りながら、ちょっといたずらっぽく笑みを零して)
(ちゅっ♥って額にキスをしつつ、ぎゅーって、毛布の中で抱っこ♥)
今夜はこのまま……おもらしおむちゅ♥履いたまま♥
おねーたんのミルクをちゅーちゅーしながら、ねんねしようねー……♥
(耳元であまーく囁きつつ、ふぅ♥って息を吹きかけちゃう)
……しーしーも、したかったらしちゃっていいよ♥
起きたら、おねーたんがおむちゅ交換してあげまちゅからねー♥
――くす♥そのうち、名前欄もばぶちゃん♥なんてしたらもーっとなりきれちゃうかもね?
おやすみなさい、バブちゃん♥
(ちょっとだけ意地悪になりながら……私は一足先に、ねちゃうのでした♥)
(おやすみなさい、こんな時間までありがとうね、バブちゃん♥)
-
【閉室】
……っ、と。いいよね……?
>>599
……っ……うー……きもちよかった……♥
っ、でも、まだっ……おねーたんの……おまんこに、しーしー……できてない、からっ……
また、お兄ちゃんに戻るっ、からね……?
(毛布の中でぎゅーっとされて、殆どバブちゃんになっちゃったけれど)
(まだまだお兄ちゃんとしての心はちょっとだけど残ってるぞっ……なんて、張り合っちゃって)
ん……♥ねんね、する……♥
んくっ、ちゅう、ちゅぅ……ちゅう♥
……〜〜〜〜っ♥♥
(耳元にふぅっ、と息をかけられたら……それだけで、また、びゅーーっ♥)
(すっかりお漏らし癖がついちゃったことを気にも止めず、おもらししながらちゅうちゅう♥)
おやすみっ……おねーたん……♥
また、おっぱい、ちゅうちゅうさせてねっ…………♥♥
(一足先に眠っちゃうおねーたんを見届けたら)
(こちらもぐっすり、寝ちゃうのでした)
(……こちらこそありがとうっ。またいっぱい、えっちなことしようねっ……)
-
【主不在/誰でも歓迎】
さてさて、それじゃあ偶にはこんな時間からでも登場してみますよー。
昨日は大いにお楽しみだったようですけど、今日はどうなりますやら。
……そろそろ私も誰かになっちゃいましょうかね。
(なんて言いながらゴロゴロ満喫中)
-
>>601
こんにちは、少しだけお邪魔させていただきます。えと……リーベ?
……これくらいの時間でないと活動できないので、
たまに来てくれるのは嬉しかったり。
大いに楽しませていただきましたが、
自分はいまだシートの用意に手間取ってしまう、もよう。
……たまには女の子になろうかなんて思うんですが、
わりとうもれちゃう気がしてならない。
-
>>602
昨晩はお楽しみでしたね、うふふ。
(にっこり笑顔で小さく会釈)
こんにちは。この名前の間はどうぞそう呼んでくださいな。
折角貰った、大事な名前ですから。
おっと、こんな時間の方が都合の良い感じですか。
それは、これからも安心してこういう時間に顔を出せちゃいそうです。
……まあその辺言うと、私もまだ作ってないわけですし。
実際こう、データとにらめっこしながらあーだこーだするのも結構楽しかったりして……。
(早速脱線し始めた)
ふふ、いいんですよ男の子でも女の子でも男の娘でも。
いっそここは私が男の子になってしまう方向でも……。
あ、それと埋もれるのは多分おっぱいにだけなんでご安心ください。
(たゆんと胸を張りました)
-
>>603
ええ、とても。
甘やかされるのも楽しいもので……
ですです、ええ。夜勤なもので、朝や昼の方がよく顔を出せるんですよね。
特に今日は週末ゆえ忙しくなりますから、
誰かに会えると元気が出ますし。
来てくだされば応じますとも。
なんというか、形にするまで時間がかかっちゃうアレですよね。
作る過程が楽しくなって、まとまらなくなって……
こほん、ともあれ、そのあたりは臨機応変に。
男の子になっていただけるなら、こちらも女の子でお応えできますしね。
……安心です。 あ、そうだ。
生……ひとつ。なんて。
-
>>604
いいですよねー、甘やかされるのも甘やかすのも、私大好きですよぉ♪
あらら、その辺は割と似たような事情なようで。
週末だからって休めるわけでもないですし、色々大変でしょうね。
特にそちらは、週末こそ忙しいって感じですし。
ふふ、私も来てくれて嬉しいですし、お話するのもナニかしらしちゃうのも楽しいですよ?
まあ今回は回りとすり合わせたりするようなのでもないですし、好きにやっちゃえばいいんです。
性能ならぬ性癖を突き詰めるもよし、器用万能な子にしちゃうもよし、です。
ふふ、楽しみにしてますよぉ。……私は割とその場その場で適当やっちゃってる気もしますが。
あ、それじゃそっち方面も検討しちゃいましょうか。こう、あんまりオラオラしちゃってる子とかは苦手ですが。
それでもよければ、ですかね。
……えー、こんな時間からですかぁ?
もう、仕方ないですねぇ……はぁい♥
(ぷちぷち、と胸元のボタンを外すと悩ましい谷間がちらと覗いて)
あ、当店はセルフサービスとなっておりまーす♪
(ふりふりと軽く身を揺すると、その度に柔らかい乳房が誘うように揺れ動いて)
-
こんばんは、おかあさん、バブちゃん♥
なんて、ちょっと声をかけてみたり……大丈夫だったかな……?
-
>>605
あ、やっぱりですか?
するのもされるのも、ですよね。ふふ。お互い様です。
むしろ平日こそ休み時で。
ま、今日明日と頑張れば日曜はお休みですから、
その日にでもまた気晴らしに遊ばせていただきましょうかね。
お話やナニかしら、お付き合いいただければ幸いですよ。
……普段、リーベやカッツェがヤタと遊んでるときにてきぱき働いているのですからっ。まったくうらやましいっ。
好きにやっちゃいますとも、ええ。楽しいですから。
今考えてるのは両性具有な、その日の気分で男の子にも女の子にもなれちゃう子ですかねー。
ええ、ぜひぜひご検討を。女の子のほうをいぢめていただくためにも。
おらおらはしませんしね、このとーり。
次に会えたとき、と言ってくれたのはそちらでしょう?……ちゃんと応えてくれました、し♪
では、遠慮なくっ…………
(ボタンが外れ、谷間がのぞくそこに手をかけて、ぐいっ……と布地をずらして)
(ぷるんと現れてくれるであろう大きな乳首を)
……は……むっ。……〜〜〜〜っ……♪
(ぱくっ、と口に含み、口の中を収縮させて搾り出すような動きで刺激する)
-
>>606
こんばんは、ヤター。
大丈夫だよ、こっちはあんまり長いこといられないから
おかあさんにたっぷり甘やかしてもらうんだぞー……
……今日はお兄ちゃん!お兄ちゃんだからなっ!
-
>>606
いらっしゃい、ヤタちゃん。
どんどん人間関係がおかしなことになりつつある事にはとりあえず目を瞑りつつ……。
おっぱい吸う?片方空いてるよー♥
(授乳しながら手を振りにっこり)
>>607
甘やかされてとろとろになるのもいいですし、甘やかしてとろとろにしてあげるのもいいです。
精神的にも、割と物理的にも。
カッツェは普通に夜に来る感じのようですし、空き時間を私達で埋めていく感じで一つ。
そんなわけですから、これからも楽しい事、いっぱいしましょうね?
私だってそんなに暦通りに休めるお仕事、って訳でもないですしね。
昨日も結構羨みながら見てましたよ?
(ほっぺたつんつん、と指先でつつきながら)
まさしく器用万能。
そもそもここに居る時点で男の子も女の子もやっちゃう感じのとこ、ではありますしね。
んふふー、どんな風にしてあげちゃおうか今から楽しみです。
どんな風にされちゃうのか、もですけど。
ん、じゃあ遠慮なくお召し上がりください……ぁんっ♥
(無理やり曝け出された乳首に、すぐさま口が吸い付いて)
もう、そんないきなり……あ、それ…好きです、ぅ。
(思わずぎゅうと頭を抱いて、逃げられないようにしてしまってから)
ん、もう…出ちゃいます、おっぱいミルク、ぴゅっぴゅしちゃいますからぁ♥
ぜぇんぶ……飲んじゃってください、ね?
(ぴゅるっ、ぴゅるる、と。僅かに粘ついた液体が吸い出されるまま咥内に溢れだす)
(甘くて濃厚なミルクの匂いが、咥内から鼻腔まで埋め尽くしてしまって)
-
>>608
こんばんは、お兄ちゃん♥
あはは、私もあんまり長くはいられないんだけどね。
その、人の姿が見えたからつい顔を出しちゃったんだ。
……えへへ、冗談だから安心してね、お兄ちゃん♥
>>609
こんばんは、おかあさん♥
うぐ……なんというか、色々複雑怪奇な感じになってきてるけど……ほ、ほら、仲が悪いとかじゃないからっ。
……あ……♥う、うん、吸いたい……っ♥
(こくこくと頷くと、とてとてと近づいて、おっぱいに顔を埋めようとして、おかあさんを見上げちゃう)
-
>>610
うんうん、仲良き事は美しき哉。
膣内良き事は気持ちよき哉。……ちょっち滑ったかな。
ふふー、それじゃどうぞどうぞー。
ヤタちゃんはこっちでねー♥
(胸元を大きく開いて、もう片方の乳房も曝け出して)
(そのままおいでおいでー、と手招きして見せる)
-
>>609
物理的にも。
どちらかといえば、物理的な方がいいかもしれない。こじんてきには……
ですね。空いた時間を自分達でうめうめ、
楽しいことをたくさんいたしましょう。
それなりに不定期なお休み、そこもわりかし一緒ですねー。
……あら本当?ふふ、それじゃあ今度はリーベをとろとろにしてあげなくては。
だいたいみんなそんな感じですしね。
その方がたっぷり楽しめますから。
しっかり考えておいてくださいな?楽しみにしてますからね。
するのもされるのも、どちらであれど。
……っ、ん……くっ……ぢゅぅっ、ぢゅるるっ……んむっ!?
(ぎゅっと頭を抱き締められると、顔ごと乳房に埋まりこんでしまって)
(困惑しつつも、吸い付く勢いをさらに増していき)
ぢゅーーっ……ぢゅぅぅ……♪っ、っ……んっ、く…………ふー……♪
ぷはっ…… ……濃厚。匂いも、すっごく甘ったるくて……凄いな、リーベ……?
(一旦、乳首を口から離して、そんな感想を口にしちゃって)
-
>>610
あ、その気持ちわかる。
ちょっとでも顔合わせて、お話したくなるものだよね。
それならこっちも、ちょっとの間でもヤタとお話してあげなくちゃな。
……安心したっ。今日もバブちゃんでいてくれーなんて言われちゃったらどうしよーかと……
-
>>611
ふふー、どんなことをするにしても、仲が良ければいいよね♥
……胎内回帰?
(首を傾げてみたり)
う、うん……っ♥
おかあさん、おかあさん……ん、ちゅ……っ♥
(こくこくと頷きながら、おかあさんのおっぱいに顔を近づければ)
ちゅぅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……っ♥
(ちゅうちゅうと音を立てながら、吸い始めて。こくんこくん、と喉をならしちゃう、の)
>>613
うん、だからちょっと顔を出したり、ね。
夜にはまた顔を出せるんだけども。
えへへ、有難うね、お兄ちゃん♥
安心してね、時々バブちゃん♥って言ってドキっとさせたりするだけだから♪
(いたずらっぽく笑みを零して)
-
>>612
こう、物理的にとろとろにしちゃってお互いの境界がわからなくなっちゃうくらいまで……とか。
そう言うのもお好きです?ううん、きっと好きでしょうとも。
(最早有無を言わさぬ勢いである)
ここがその為の場所であってくれると嬉しいですよ。
それぞれの空いた時間を互いに埋め合って、楽しい事をする。
それでも自由になる時間はそこそこあるので、こうやって楽しく遊んでる訳です、私も。
……んふー、また楽しみになっちゃう事言ってくれちゃって。
期待、しちゃいますよ?
あらぁ、もう顔ごとおっぱいに甘えちゃってる。
でーも、今日は二人で仲良く分けなきゃいけないから……独り占めは、めー、よ?
(なんて言いながら、後頭部をあやすように優しく撫でつけて)
ん…そんなに吸っちゃったら、止まらなくなっちゃう…かも♥
ふふ、お気に召しまして?でーも、本当にすごいのはまだまだこれから……だからぁ♥
ほら、もっと一杯…吸って、飲んで、甘えちゃって……♥
(唇を離せば、ぷるんと飛び出た乳房からぴゅっぴゅ、と白い飛沫が飛んで顔を濡らす)
(続けてぴゅる、と溢れたミルクを指にたっぷり浸して)
服の上からぁ……つつ、さわさわ…くりっ♥
(胸板をさわさわ、まだ縮こまっている乳首さんを……くりくりっ♥)
>>614
unbirthであるか。
ヤタちゃんはそう言うのも好きなんだぁ♥
んー♥ヤタちゃんはいい子だねー。
そうやってもっと一杯おっぱいに甘えて、甘くて美味しいミルク漬けになっちゃお?
(吸われればすぐに甘いミルクが溢れ出て、ヤタの咥内をミルクの味一色に染めてしまって)
……ヤタちゃんも、ミルクローションでさわさわ、なでなでされたぁい?
それとも……私の中に来ちゃう準備…する?
-
>>615
……好きか嫌いかで言われちゃうと……その、すき……♥
ん……♥ありがと、おかあさん……♥
ちゅ、ん……んく、ん……っ♥ぷぁ、ん……うん……♥
(お口の中はあっという間に、おかあさんのミルクの味で一杯になっちゃって)
(それが嬉しくて、目を細めながら……)
……っ♥お、おかあさんの……っ♥
おかあさんの、なかに……いきたい、の……♥
(恥ずかしそうに、口元を真っ白にしながら……そんな事、いっちゃう)
-
>>614
夜は今度は俺が忙しいなぁ……
余裕ができるのは1時過ぎだし、それくらいにはたぶん寝ちゃってるよね。
ん……うん。……ヤタのちょっとばかし意地悪なとこは知ってるからな。
でもあんまり意地悪すると、もうぎゅーってさせてあげないぞ?なんて。
>>615
えっ。いえ、まあ、はい、好きですけれども。
してくれるんですか物理的にとろとろに。上の口も下の口もぴったりねっとりからませあって。
それぞれのお暇な時間が噛み合えば、一緒に楽しみながら時間を潰す。
とっても有用な使い方ではありませんか。ふふ。
あーー、一緒です一緒……基本人が集まる時間にいないことが多く、
時おりふらっとめちゃくちゃ暇な時間ができちゃうことも多く……
……期待しててください?甘やかされる気持ちよさ、たくさん教えてあげますからね。
……〜〜っ、独り占めはよくない、なんてっ……
二人がかりでちゅうちゅうしても、飲みきれないくらい、たっくさん溜め込んでる、くせにっ……♪
んむ、っ……ちゅぅ……じゅるぅっ、ぢゅぅぅうっ♥れろれろれろれろっ……♥
(とめどなく溢れてくるミルクをごくごくと飲み下して、もっと吸って、甘えて、なんて誘われたら)
(吸うだけじゃなく、舌まで使って乳首を弄び、もっともっとミルクを噴かせられるように)
……、っ……………!? …ふうっ……ふぅうっ……♥
(ミルクのローションで乳首を刺激されれば、びくっ……と跳ねつつ、負けじと口での愛撫を続行っ)
-
>>616
やっぱりー♪
ほんとに変態さんなんだから、ヤタちゃんは♥
じゃあ、まずはしっかりミルクをごっくんしてねぇ♥
私の体液、私のミルク、たぁっぷり身体の芯から染みわたらせちゃって。
そうしたら……少しずつ、すこーしずつ馴染んでいくからねぇ。
中から、外から馴染ませちゃおうねぇ……♥
(ミルクを馴染ませた手がするりと服の中に潜り込んで)
(手のひら全体で身体に塗り付けるように、ぺっとり、たっぷり)
そうしたら、身体がとろとろになっちゃうから。魂まで、やわらかぁくなっちゃうから。
程よく柔らかくなったら……ぱくん、って。食べてあげちゃおっかなぁ♥
>>617
あんまりとろとろになりすぎると溶けちゃってごっくんされかねませんので。
その辺は自己責任でお勧めします、うふふ。
上からも下からも、ねっとりたっぷりちゅーちゅーってしてあげちゃうよぉ♥
普段合わないような時間でも、うっかりここに居ると合っちゃうかもしれませんしね。
本当に、いい場所だなあって思っちゃいます。
実際こう、平日昼間とか時間あってもあれなんですよね。
誰かと何かするって訳にもいかないし、一人でどこか行くのも寂しかったりもして。
そんな時は……ここで巡り合って、いっぱい甘やかしちゃってください♥
求められればそれだけびゅーびゅーしちゃいますから。
女の子でも、きっと男の子でも。
二人くらいなら、きっとまとめて満足させちゃえる事請け合いです♥
あ、やぁんっ♥舌、やらし……気持ち、い、です…よぉ♥
(舌でたっぷり乳首を舐られると、気持ちよくって思わず腰が跳ねてしまう)
(また溢れるミルクが量を増して、幾分か粘っこくもなってきているような……)
いっぱい吸ってくれたら、それだけお返し……しちゃいますよ♥
(たっぷりミルクを吸って濡れた布地に、ぷくっと浮かび上がったえっちな乳首さん)
(焦らすようにその周りを指先でなぞったり、時折軽く爪先を立ててみたり)
(そうしながらも、きっとかたぁくなっちゃってるであろう場所をやらかくてむちむちの太腿ですりすり、ぎゅぅぅ♥)
-
>>617
ん、まあ毎回毎回時間が合うとも限らないもんね。
大丈夫、大丈夫。そんなに遅くなっちゃった時は無理しない方が良いと思うし。
ふふー……またかわいがってほしくなったら、何時でも言ってね♥
う……それはやだ。ちゃんと、ぎゅーってして?
>>618
あ、あぅ……♥
へ、変態さんで、ごめんなさい……♥
う、うんっ♥
おかあさんのみるく、いっぱい、ちゅうちゅうするから……ん、ぅ……♥
んく、ん……ちゅむ、ちゅぅ……♥んくっ、んく……っ♥
ふ、ぁ……っ♥あぁ……♥
(おかあさんのみるく、夢中になってちゅうちゅうしちゃって……♥)
(体に直接みるくをぬられちゃうの、気持ちいいの……♥)
う、ん……♥うん……♥
ぱくん、って……してぇ……♥おかあさん……♥
-
>>619
んーん、いいの。そんな変態さんなヤタちゃんも大好きよぉ♥
もう一回へんたいよくできました、って花丸あげちゃう♪
はぁ……ぁっ。両方とも、感触違って……これ、好き、ぃ♥
(二人に揃ってミルクをちゅーちゅーされている感覚に、思わず背筋が震えてしまう)
沢山吸ってくれたら、その分いっぱい出しちゃうから……好きなだけ、飲んでいいから…ぁっ♥
……ふふ、気付いてる、ヤタちゃん。
私のミルクにたっぷり塗れて……もう、ヤタちゃんの服、ぐずぐずに蕩けちゃってるんだよ?
だから、こうやって直接素肌に……ぺと、ぬりぬり……さわさわ♥
(なだらかなお腹ですりすり、たっぷりミルクを絡めてぬりぬり)
(少しくぼんだおへそに指先を突っ込んで、くちゅくちゅ)
……このままおへそに突っ込んじゃって、へその緒みたいにミルクをとぷとぷー、なんて。
そうしちゃったら、いよいよ中からとろっとろになっちゃうでしょうね、ヤタちゃんってば♥
ぱくんっ♥ってするのはまだお預け♥時間がちゃんと取れる時にじっくり、ねっとりと…ね?
-
>>620
……っ、おかあさぁん……っ♥私も、私もおかあさん、大好きっ♥
ん……っ♥ありがと、おかあさん……♥
ちゅ、ん……ちゅむ、ちゅぅぅ……♥
(もう、お腹の中がちゃぽん、ってしちゃうくらいに、おかあさんのミルク、一杯飲んじゃって)
う、ん……♥けぷっ、ぁ……んくっ、ん……♥
ふ、ぇ……?
あ……あ、ぁ……っ♥
(おかあさんの言葉にこくん、って頷きながら、けぷって息を吐いて)
(服が蕩けちゃってるのに初めて気づくと、顔を真赤にしつつ……おへそをくちゅくちゅされちゃうと)
(足をぴくんっ♥ぴくんっ♥って震わせながら、甘ったるく声が漏れちゃう……♥)
ふ、ぁぁ……♥あ、あぅ、とろ、とろ……♥みるくみたいに、なっちゃう、の……?
……っ♥う、ん……♥
わたしも……もうちょっとしたら、いっかい、おでかけ、だから……♥
-
>>618
承知の上ですとも。ごっくん上等。
ほほう…それはそれは。ねっとりちゅうちゅうしすぎて、逆にそちらがとろとろになっちゃうかもしれませんね?
ていうかします。
ぼうっと一人の時間を過ごしていたら、
ちりんちりんとここに誰かが来てくれて。
そうそう、平日のお昼ってほんとに暇なんですよ。
だからそういうときに来てくださると……ほんと、なでなでしてとろとろにして甘やかしたくなります。ええ。
二人くらいなら、とはまた……力強いお言葉。
求められ過ぎて、からからになっちゃわないでくださいね?
こっちはこっちで容赦なくっ、堪能させてもらいますから……♥
〜〜っんぐ、んぐ……ぢゅるぅ…………♥……ちょっと、粘っこくなってきた……?
どこまで濃くなるか、試してみても……?ぁむっ……♥
(びくんびくんと腰を跳ねてくれるリーベに、さらに追い討ちをかけて)
(粘っこくとろとろになり始めたミルクを口の中で乳首と一緒に転がして)
お返し、っ、ですかっ……♥っ、……ぁくっ♥
(乳首をかりかり、責め立てられながら、かちかちのそこも太ももでぎゅっ、とされると)
(びくっと震えて反応して、どんどゆ大きく固くなっていってしまう)
>>619
会えるときにしたいだけ、満足できるようにね。
それならいいんだ、ほんとに疲れきった時はすぐにぱたーんとお休みした方がいいしなぁ……
……もちろん、遠慮なく。ヤタも甘えたいときは言うんだぞ?
ふふ、冗談。いつだってぎゅーっとしてあげるよ、ヤタ。
-
>>620
うん、今日……っていうか、今はちょっと時間無い時にきちゃったけどもっ。
無理したら楽しいことも楽しくなくなっちゃうからね、無理は絶対にダメ。
……うん♥その時はちゃんと言うから……♥
えへへ、良かった……♥
ありがとうね、お兄ちゃんっ♥
(ぎゅうっ)
……って、そろそろ時間だ、いかなきゃ……っ!
えっと、おかあさんにはかえってからレスするねっ。
いってきますっ!
-
>>621
んふふ、おかあさんって呼ばれると…ちょっとむず痒くなっちゃうなぁ。
私もとうとう一児の母かぁ、なんちゃって。
……あ、でも産れ直したら本当に私の娘になっちゃうのかな、ヤタ♥
もう、お腹の中もぱんぱんだね。
これで何回目だっけ、私のミルク飲んじゃうの。
その度に、私のミルクがヤタの血となり肉となり……どんどん私になじんでいくんだよ?
そうやって少しずつ私に近づいていって、最後には同じになるの。
同じものが別々のまま、なんておかしいでしょう?だから、一つになっちゃうの。
(少しだけ前払い、と囁いて)
(つぷん、と。おへその中に指が埋まってしまう。もっと深く、奥までつぷり、と)
(あまぁいミルクが直接じわじわと、身体の中を侵していって)
……じゃあ、お出かけ前に一回、気持ちよくなってすっきり…しちゃおっか♥
(生まれたままの姿になったヤタの秘所をそっと指で撫で上げて)
(きゅっ、と小さな突起を摘み上げた)
>>622
まさに現在形で進行中なのです。どっちかと言えば捕食かもこれ。
……はぁぁ♥また期待させるような事言っちゃって、どうなっても知りませんよ?
嬉しくって、期待しちゃって。全部根こそぎ吸い尽くしちゃうかもしれませんし。
全部吸割れちゃうまで、離してあげないかもしれませんし♥
ひとりあるみはなんとせう。寂しいのが嫌なのはきっと皆同じですから。
誘う呼び鈴が鳴ったなら、ふらふらとでも呼び寄せられてくれればうれしいですよ。
そうやって誘われた子を毒牙にかけたり蜜に浸けたりするのです、ふふふ。
ご心配なく、それくらいで枯れるほどやわな……いえ、おっぱいはやわやわなんですが。
ん、ひゃぁんっ♥あんまり……濃くなっちゃうと、ゼリーみたいになっちゃいます、よぉ♥
(ねばっこいミルクは本当にトロトロのローションみたいで)
(一緒に乳首を転がされると、にゅるにゅるの感触がたまらなくって)
(熱っぽい吐息を漏らしながら、たっぷりミルクで濡れた身体をすりすりと擦り付けてしまう)
折角だから……ちゃんと皆で気持ちよくなって、イこ?
男の人でも、ここ…たっぷり弄られたら…たまんないもんねぇ♥
(たっぷりミルクの絡んだ指先で、左右から乳首を摘まんで……くりゅん♥)
(とろとろに濡れた触手が絡んでいるみたいに、ねちっこく、いやらしく乳首を転がして、摘まんで、撫でて、引っ掻いて)
……出しちゃえ♥そしたら私の膝裏で、たぁっぷりにゅくにゅくすりすり、しちゃうよ♥
-
あぁん、ヤタちゃんは行ってらっしゃい。続きはまた後で……かな?
(しなを作ってお見送り、間に合わなくってちょっぴりくすん)
-
>>623
少しでも顔を出して、ゆっくりお話を楽しんでくれたなら
なにより、だからね。
ん、遠慮せず甘えたいときは甘えなね。
よしよしっ。
(ぎゅーっ)
いってらっしゃいっ。またね、ヤタ。
>>624
捕食とはまた、なんともおそろしい。
それならそれで、構いませんよ?
根こそぎ吸い付くして、からっぽになるまで吸わせてあげて……
どっちの限界が先に来ちゃうか、ふふ、楽しみですねぇ。
わぁこわい。蜜に浸され毒牙にかけられ……
でも、反対に誘われて来た子に自由にされちゃうこともありえますからね。
甘やかすばかりでもなく、どっちの立場も堪能しちゃいましょう?
〜〜っ、ふふ、それ、本当ですか……?
ゼリーみたいなミルクになっちゃったら、じゅるじゅる吸われるだけで、ミルクに乳首をいじめられちゃいますね……♥
……んっ、む♥ほら、もっともっと出しちゃってくださいっ……♥〜〜〜〜っぢゅぅぅぅぅぅぅう♥
(ミルクまみれの体を擦り付けられる感触を堪能しながら、もっともっとミルクまみれにしてしまおうとむしゃぶりつき)
(ぢゅーっと吸って引っ張って、ぴんっとなった乳首をころころ、れろれろ)
〜〜っふぅうう♥ぁ……っく♥
……っ、そう、ですねっ……みんなで、一緒にっ…………♥ね……っ!
(ねちっこく乳首を責められて、び くびく体が痙攣して、もう限界間近……な、状態で)
(……そーっと手をのばし、指をしのばせた先は)
………………おかえしっ……♥
(リーベの、太ももの間……そこを、にちゅにちゅにちゅっ♥と、優しく激しく指の腹でひっかいて)
-
>>626
だぁってぇ、食べちゃいたいほど好きなんだもの♥
でも食べちゃったらそれまでだから、後でちゃあんと戻してあげないと。
実際こう、どこまで行けるかチキンレース的な事になっちゃう気もするけど。
そうなったらもう、アクセルべた踏みでお付き合いしちゃいますよぉ♥
ふふ、今の所割と甘やかしてばっかりですし。
いずれ逆転した時は……その分たっぷりされちゃう?あはぁ、楽しみなような怖いような。
でもやっぱり楽しみだから期待しちゃいます。
うん、うんっ♥
ゼリーみたいになったどろどろミルクが、ずりゅずりゅぅ〜っておっぱいの中を擦りながら出てくるの。
それを乳首からちゅーちゅー吸い出されちゃうと……きっと頭おかしくなっちゃうくらい、気持ちいいと思うなぁ♥
んゃぁぁぁぁっっ♥♥乳首、取れちゃうぅ♥おっぱいミルク、止まんなくなっちゃうからぁっ♥
(思いっきり引き延ばされた乳首を舌で責められて、痛みギリギリの快感にがくがくと身体が揺れる)
(溜らなくなって、ぎゅっと腕を回して抱きしめて)
んじゅ、じゅる、ん、んんんぅぅぅっっ♥
(耳をしゃぶって、舌を捻じ込んでじゅるじゅると吸い上げる)
(たっぷりと弄り続けた乳首さんを指の間で擦るように、手のひらを乳首の上で素早く揺らしながら)
一緒に、んっ♥いっひょ、にぃっっ♥
(ミルクでとろとろになったむっちり太ももを、優しくやさしぃく撫でられて、引っ掻かれて)
(こそばゆい刺激に、ぞわぞわと快感が背筋をかけ登ってきて)
イ、っきゅぅぅぅっっ♥♥
(激しく痙攣しながら、びゅる、びゅるぅってドロドロのミルクを噴き出して)
(おっぱいと太ももで、やらしい女の子アクメキメちゃって)
-
>>627
食べちゃいたいほど好き、なんて……情熱的なっ。
戻してくださいね、ちゃんと。それからまた……ぱくっと、とろとろにして食べちゃってください?
エンストなんてもっての他です、
ノンストップでお付き合いしますからねっ。
甘やかした分、倍になっておかえしされると考えていただければ、ええ。
怖い気持ちも反転して全部気持ちいいにしますからね?
期待しちゃってください、リーベ♥
〜〜〜〜っ、んっぐ、んぶっっ♥んむっ、っむぅぅぅぅうぅ♥♥
(どろっどろの乳首を思いっきり激しく弄んでいるところに、敏感な耳をしゃぶられて)
(おっぱいに埋もれながら、声をあげてしまい)
っ!!♥っっ!!!♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!♥♥
(声にならない声をあげて、リーベと一緒に大絶頂)
(びゅるるるるっ、ぶびゅるるるるぅうっっ♥♥と……精液を吹き上げて、ミルクまみれのリーベの体をさらに汚して……)
……っ、ふー……ふーーっ………♥
(ちゅぽんっ……と乳首を口から解放して)
(リーベが絶頂したときに噴き上げたミルクを、全部口の中に詰め込んだまま、顔を合わせて……)
…………っ、ちゅぅぅ……♥
(絶頂の余韻に浸り、へろへろになっちゃっているであろうリーベにキスをして)
(こぽこぽこぽっ……と、自分が噴いちゃったミルクを、口移しでリーベにも味わってもらう……♥)
-
【不在/閉室】
>>628
あはぁ……あ、はぁぁ、っ♥
(絶頂の余韻を全身で感じて、ただ呼吸をするだけでも気持ちいい)
(荒く呼吸を繰り返しながら、蕩けきった声を上げて)
ん、んぅ……あ、はぁ…ん、ちゅ、ちゅぷ、ん……んぅ♥
(そんな中、キスと一緒に流し込まれる特濃ミルク)
(濃い味と匂いとに、蕩けきった思考がますます混濁して)
(こちらからも舌を伸ばして、ミルクと唾液を撹拌しあって、ごくりと飲み下していく)
(まだまだ身体は熱くって、欲しくって、火照った身体を甘えるように擦り付けながら)
ぁ……はぁ♥
あなたも、イっちゃったんだぁ。……あっつい雄ミルク、いっぱいかかってる♥
ん……っ。ちゅ、ぁむ、ん……ぁ、ふぁあ♥
(お腹にべっとり纏わりついた、ミルクよりどろどろで濃厚な精液を指でこそげ取って)
(赤い舌を見せつけるように舐め取って、じっくりと味わってしまう)
んふー♥気持ちよく、なれたねぇ……ん、んーっ♪
(身体をすり寄せたまま、一つ背筋を伸ばして)
(甘え気分もそのままに、首筋から頬をちろちろと舌を這わせる)
ふふ、たっぷり気持ちよくなったら、お腹空いてきちゃった。
……流石に、このまま食べちゃうのはまずいし。ちょっとご飯にしてこよっかな。
お腹いっぱいになったら、また遊びに来るかもしれないから……だから、ね。
(もう一度、軽く触れるくらいのキスをして)
また、ね♥
(まだ少しふらつく足取りで、ゆっくりその場を後にするのでした)
-
【在室/参加歓迎/今日はえっち中心?/最新追加ルール>>328 /プロフ>>505/タイムリミット未定】
とぉってもえっちな匂いがしますね?
雰囲気だけじゃなくあてられて、いつも通りだけど……なってしまいそう♥
ヤタちゃん昨晩お返事忘れててごめんね?
というわけで……入れ違いで私がここに。
-
>>629
ふぅっ……ふぅうっ…………♥
っ、ぁふ……はぁっ……♥
……ん、ものの見事に、二人、一緒にっ……
それも、っ……乳首、でっ……はぁあ……………♥
(精液を舐め取る姿にどきどきしながら、荒い呼吸を整えつつ)
(首筋をぺろりと舐められると、ふるふると身震い)
……ん、行ってらっしゃい、リーベ。
こっも、もうそろそろ時間なので……お見送りだけ、で。
……………っ。
(軽いキスに応じて、唇をすこしだけついばむ)
(そして、またね、とその場をあとにするリーベに、手を振るのでした)
>>630
な、なんというタイミングか、カッツェ……!
……おかえりなさい。といっても、自分はもう行かなくては。
……ほんとは今すぐ続きをしたいけど、
きちんと余裕のあるときに。
じゃ……ほんとに入れ違いだけど、行ってきます。
(そっとカッツェの頬を撫でて、触れ合わせるだけの小さなキスをして)
-
>>631さん
ふふ、ただいま、です♥
いってらっしゃいのキスになっちゃいましたね、もぉ♪
(触れ合わせるだけでも、ちゃんと今日の大切なキスだから)
またちゃんと無事に帰ってくるんですよ?
ね♥
(手を振ったら胸が揺れるけどちゃんとお見送りー)
-
うぅ……結局戻ってくるのがこんな時間になっちゃった……。
>>625
私ももうちょっと残れればよかったなーと思いつつ……うん、また今度、ね?
(くすん、としつつもそう言うと恥ずかしそうに)
という訳で、改めて……こんばんは、ママっ。
-
>>633 ヤタちゃん
こんばんは、ヤタちゃん♥
色々手間取っちゃって……おまたせっ。
-
>>634カッツェママ
こんばんは、ママ♥
ううん、待機してから結構時間経っちゃってたから大丈夫っ。
……今夜もすごく冷えるねぇ。
(毛布にくるまりつつ)
-
>>635 ヤタちゃん
冷えすぎて足元がつめたーい……
床暖房にあこがれちゃうなぁ……
(ひえひえ)
んーと、起きてるし生きてるんだけど、まだまだ色々と手間取りそう。
しばらくお任せしててもいい?
-
>>636
床暖房かぁ……あれば暖かいんだろうなぁ……
(そう言いながら毛布で丸くなって)
毛布から頭だけをひょこっと出してるような感じ)
うん、大丈夫だよっ。
お留守番とかちゃんと出来るからっ!
-
【主不在/ヤタちゃん在室】
>>637 ヤタちゃん
じゃあ、日付が変わるまでには戻ると思うから。
お留守番、できるとこまでお願いね?
(ぎゅむぅ)
-
>>638
うん、それまでちゃんとお留守番するね?
わ、ぷ……♥ん、大丈夫、ちゃんとできるからっ。
(ぎゅっとされると、嬉しくて目を細めつつ)
……あれ?さり気なく私、初めてのおるすばん……?
(そう言いつつ首を軽くひねった)
-
……ええっと、留守番だけど、特にコメントみたいなのはしないでも平気かな……?
取り敢えず、毛布にくるまりつつのんびり、のんびり。
(毛布の中で体育座りをすれば、丸く毛布をかぶって顔だけだした状態になり)
……はふ、氷点下とか冗談じゃないよね……。
-
ただいまぁ、っと。
何だかんだで結構遅くなっちゃったね。さっきぶり、ヤター♪
(ひらひら手を振りながら帰宅なのです)
-
>>641
わ、わ……おかえりなさい、おかあさんっ。
さっきはごめんね?途中で、急に居なくなっちゃって……
(顔を明るくしつつも、申し訳なさそうにそう言って)
(毛布にくるまったままもそもそ動くと、お母さんにひっつく)
-
>>642
なんだか全国的に寒いのかな、今は。
こっちも外は雪景色だし大分降っちゃってるなあ。
というわけで、んふー♪人肌ぬくいぬくい。
(そのまま毛布の中にお邪魔して、ぎゅーっと抱き付いちゃう)
-
>>643
そうみたい、こっちは氷点下だし……明日は氷が凄そう。
おかあさんの方もそうなんだ、きをつけてね?
わ、ぷ……んっ♥ふぁ……おかあさん……っ♥
(毛布の中に一緒に入れば、ぽかぽかで……抱きつかれちゃうと、私からも甘えるように、ぎゅーってしちゃう)
-
>>644
足元つるっつるになりそう。
転んだりしないように気をつけてね、ヤタ。
ふふー、おじゃましまぁす♪
うんうん、やっぱりヤタはぬくくていいなー。
(毛布の中で手を回して、背中をぎゅーっと抱いて)
あんまりぬくいと眠たくなっちゃいそうだけど、はふ。
-
>>645
本当にね、うん。
特に溶けかけはつるっつるだから、おかあさんも気をつけてね?
いらっしゃーい、抜け出せないぬくぬくへようこそ♪
んぅ……♥は、ふぁ……♥
(おかあさんに抱かれちゃうと、気持ちよくて、気持ちよくて。体をすりすりって寄せて、甘えちゃう)
ん……おつかれさまだったら、休んでね?
-
>>646
前に一回転んで腰打っちゃった事あるからねえ……つるつるほんと怖い。
うおー、これは絶対に抜け出せなさそうだー。
ここはわたしにまかせてみんなはさきにいけー、わたしはもうちょっとぬくぬくしてからいくぞー。
(何か思考までゆるゆるになっているようです)
んー、だいじょぶだいじょぶ。
ただ、ちょっと今からどっぷりねっとりってのは厳しいってくらいかな。
それ以外の事は色々できそうだけど、どーしようかな。
んー、そうだ。ヤタはこうやってヤタちゃんだから、甘やかされたりおっぱいしたりするのは好きなんだろうな、ってのはわかってたけど。
何か他に好きな事とか作品とかってあるのかなー。その辺から引き出しを作っていけたら楽しそうじゃない?
-
>>647
骨折したら洒落にならないからね!?
ふふー、このままこたつまで連行しようかなー。
おかあさんといっしょにこたつでぬくぬくしながら朝まですごすんだー。
(そう言いつつも動くつもりは微塵もないみたいで、体をぴったりくっつけてぬくぬく)
あはは、私も今からは厳しいから大丈夫。
それ以外の、こと?
ん……う、うん、おっぱいとか、甘々なのとか、大好き……♥
ええっと、好きな作品……っていうより、好きな事、なら。
うー……その、この間バブちゃ……げふん、お兄ちゃんを可愛がった時みたいに。
ああいう風に、どろどろに甘やかしちゃったりとか、好きかな。
名前も、何もかもどろどろにしちゃって、甘えるだけの赤ちゃんにしちゃうの……♥
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>>648
骨まではいかなかったけど、実際腰痛めたりしたからかなーり危なかったです。
あはは、それはもうそのまま朝まで生えっ……討論コースだー。
(ふにゃー、ってすっかりだらけちゃって、ぴたって足をくっ付けるとまだちょっと冷たい感じ)
んふー、お楽しみは時間と余裕のある時にたっぷり、ね?
そかそか、やっぱりヤタも甘やかされるのも甘やかしてあげるのも大好きなんだねー。
ここの皆もおんなじ感じだし……なんだろう、こう。
類は友を呼ぶ?というか、甘やかしたくて甘やかされたくてここまで来ちゃった、というか。
ふふー、それこそさっき話してたみたいに産み直してあげちゃう、くらいの?
ヤタも好きものさんですなー♪
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>>649
腰は、腰は本当に危ないから気をつけてね?
んふー……ぬくぬく。このままお布団にINするのもいいかもねー。
(小さく声を漏らしつつ、毛布の上から更に布団をかぶせちゃうのもいいかも、なんて)
(冷たい足を感じると、おもっちゃう)
……う、ん♥
そうだね、甘やかされるのも、甘やかしちゃうのも大好き♥
割合で言うと、私は甘やかされるのと甘やかすので6:4くらいだけどー……確かにそういう人ばっかりだね。
ふふー、それも有るけど、やっぱり暖かい雰囲気だから引き寄せられちゃったのかも……♥
……う、うん……♥そういうの、するのもされちゃうのも、好き♥
好き者ついでに言うとねー、格好いいお姉さんとか、立派な人を赤ちゃんにしちゃうのが好きだったり。ふふふ。
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>>650
まあ今は何ともないし大丈夫ですともー。
暖かいのは好きだからー、もうちょっとくらいかけちゃってもいいかもーなんて。
(脚もすりすり、身体もすりすり、全身でぬくぬくを感じて)
んふー、そかそか。
私の場合は……どっちかというと甘やかしたい欲のが強い、のかなぁ。
あんまり甘やかされた事が少ないから、案外本気で甘やかされるところっと落ちちゃうのかも。
ふふ、そんな雰囲気の場所になってくれたのは嬉しいなあ。
私も、ここに遊びに来てよかったなあって思っちゃうもの。
この調子で、もっと甘えん坊で甘やかしさんが増えてくれたら嬉しいよね。
……おぉ、外ではきりっとしっかり者のお姉さんが、家の中ではヤタちゃんに駄々甘ごろごろおねーさんになっちゃう、と。
あ、なんかそれいいかも。きゅんときた。
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>>651
それなら、いいんだけど。
んー……♥じゃあ、ちょっとかぶっちゃおう……♪
(そう言いながら、厚いふとんをもふりをかぶって。おかあさんと、益々ぽかぽか、ぬくぬく……♥)
私とは逆なんだね。
私は甘やかされちゃうと、あっという間に転んじゃうタイプだから……♥
えへへ、おかあさんがバブちゃんになっちゃう所、ちょーっとみてみたいかも♥
うん、私も此処に来られて本当にうれしいよっ♥
暖かくて、楽しくて……♥
うん、もっともっと、一杯人が来たら嬉しいなぁ……♥
バリバリのキャリアウーマンみたいな人が、私の所ではバブバブ言って甘えちゃう赤ちゃん♥とか♪
ふふー、おかあさんもバブちゃんになってみまちゅか?なんてね♥
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>>652
うあー……これはしばらくじっとしてると暑くなってくる奴だ。
(身体が芯から暖まっていくのを感じて、熱のこもった吐息を漏らす)
私もまさか、ここでまたヤタちゃんに会えるとは思ってなかったしねぇ。
本当に、いい出会いといい場所だなって思っちゃう。
……んふー、そんな所を見せられるかどうかは…ヤタちゃん次第かなぁ。
実際今でも相当賑わって入るんだろうけどね、どうせならもっともっと、って思っちゃうしね。
うわぁ、それはもう相当重症だぁ。その内家の中だけじゃなくて、外でも赤ちゃんになるようになっちゃったりして。
んー……じゃ、ちょっとだけー♪
(ヤタの手を取って、そのまま指先を咥えてあぐあぐ、と甘噛みして)
-
>>653
ちょっとくらい汗かくくらいが気持ちいいよー……あふ。
(ぽかぽかしてくると、気持ちよくて、気持ちよくて)
(おかあさんにぴったり甘えたまま、少し体を汗ばませちゃう)
うん、それは本当に嬉しかったなぁ……♥
ここでまた会えたりとか、ここで新しい人に会えたりとか。
そういうのが全部楽しいもん……♪
ふふー、それじゃあ頑張らないと駄目かなー。
お外でもバブバブしちゃったら、もう立派なバブちゃんだね♥おむちゅにガラガラもたせちゃう♥
……♥はーい♥おかあさん、いっぱいちゅうちゅうしましょうねー……♥
(くすぐったそうに笑みを零しながら、おかあさんの口の中で指をちょっと動かして、舌先や歯列をなぞったりしちゃう)
……と、そろそろ私は、おねむかも……うー、もっと、起きてたい、のに。
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>>654
確かに。汗じっとりの身体で触れ合うのも結構気持ちいいもんだしねぇ。
汗でしっとりしちゃってる肌をこう、すりすり擦りあわせるとまたこれがなんとも……。
(そんな事いいつつ、しっとり汗ばんだヤタの首筋を軽く舐めて)
本当に、思わぬところで縁って言うのは繋がってるものだよねえ。
だからこそこれからも、この場所で新しい素敵な出会いがあってくれたら嬉しいな、なんて。
まだまだ欲深く思っちゃってる訳なんです。
んふふ、回りには気付かれないように、でもしっかり赤ちゃんしちゃう……なんて。
ああもう、考えただけで恥ずかしくってどうにかなっちゃいそう。
(ふるふる、と小さく首を振って)
あぐ……ん、ちゅ、はむ…ぅ♥
(口の中を指が撫でまわすこそばゆい感触に、思わずきゅ、と目を閉じて)
(それでもその指を舌で舐め回したり、軽く吸い付いたりして)
ん、そろそろおねむさんかな。
私はもうちょっと頑張ってるから、先に寝ちゃっていいよ、ヤタ♪
-
>>655
うん、汗でじっとりしながら、すりすりするのも好き……♥
ふやぁ……♥ん……ぺろぺろするのも、すき……♥
(首筋をなめられちゃうと、ふるふると震えて。私からも、おかあさんの体をぺろ、ぺろ……♥)
うん、本当にねー。
……うんっ♥私はもう、ママとお兄ちゃんに出会えて嬉しいんだけどねっ。
もっともっと、色んな人に会ったり、甘えたり……甘やかしたり、なんて♥
ふふー、おかあさんをそんなかわいいバブちゃんにしちゃう、なんて思うと……
……ちょっとぞくぞくしちゃうかも?
(ふふー、とちょっと意地悪に笑みを浮かべながら)
ん、ふふ……いいこ、いいこ……♥
おゆびでちゅーちゅーの練習したら、今度はおっぱいちゅーちゅーしまちょうねー……♥
(指先でおかあさんの口の中を優しくくすぐりつつ)
(舌でなめられたり、吸い付かれたりすると、笑みをこぼしながらおかあさんの頭をなでなで♥)
……うん、それじゃあお言葉にあまえちゃうね?
(そういいつつ、おかあさんのおっぱいに、ぽふん、って顔を埋めちゃって)
おやすみ、なしゃい……おかあさん……♥
(おっぱいに顔を埋めて、ちょっとだけちゅう、ちゅう、って吸いながら……すやすやと、寝息を立て始めちゃった)
-
【主不在/乱入歓迎/2時くらいまで頑張る】
>>656
何されても好きになっちゃうんじゃないかなぁ、ヤタってば♪
あはは、このままお布団の中でぺろぺろしあっちゃう?
きっと、途中でぺろぺろじゃすまなくなっちゃいそうだけど。
なんだか甘やかし分過剰な空間になっております。
早々にこの場所のカラーが決まっちゃったような、そんな感じはあるよね。
なんだかんだ言っても結局愛があれば大丈夫、的なあれで。
……その時は、お手柔らかにね?
(そんな意地悪な笑みの鼻先に、ちゅっと軽く唇を触れさせて)
あはぁ♥その時はヤタのミルクもちゅーちゅーできちゃうのかなぁ♥
どんな味がしちゃうんだろ、楽しみだなぁ。
(上目遣いにヤタの顔を見つめながら、くすと笑って甘えるように指を吸って)
ん、それじゃおやすみなさい…ヤタ。
また次も、一緒に一杯遊びましょうね……♥
(甘えながら寝息を立て始めたヤタを、そのまま優しく撫で続けていた)
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>>657
(ちらっ、と顔を出して)
……ヤタは寝ちゃったけど
リーベは起きてるのか。大丈夫?
路面が凍結していて
帰路に四苦八苦しながらもただいま帰宅なわたしだー。
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>>658
私はまだまだ大丈夫よー。
明日急遽夜勤になっちゃったので今日は遅くまで起きててもいい日なのです。がっくり。
(胸を張りながら項垂れるよくわからない姿勢がこちらになります)
あぁ、やっぱりそっちもつるつるでしたかぁ。
とりあえず無事に帰って来られたみたいで何よりですよー。
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>>659
ああ、なるほどなー。
しかし夜勤といえどきちんと寝てないと辛いのも事実、
眠くなったらご無理はせずに。
常に夜勤の自分の言葉ッ。
早起きできると、得した気分になれます。
つるつるでした。自転車通勤なんですが、さすがに押して帰りました。足でも滑る滑る……
一日の疲れをいやすため、とりあえずリーベの乳でも拝もうかと……(ぱんぱん
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>>660
いやはやまさかの事でちょっと驚きましたけどね。
でもその分今夜は好き勝手する事にしてるのです。
その辺は無理せず眠気が来たらおやすむつもりですけどね。
ああぅ、それはもう生活リズムが酷い事になりそう。
そして自転車通勤ですか……この季節に自転車とは、また無茶をするものです。
兎に角怪我がなくてよかったですし、乳くらいならいくらでも拝んでいってくださいね♪
(両腕でぎゅむ、と押し込むようにすると豊かな乳房がむにゅんとひしゃげて)
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>>661
ねむいときは逆らわずぐっすりが吉です。
寝時を失うと変に目が覚めちゃって、ねむいのに寝れないという地獄を味わいますからね。
……ほんとつらいので、ねむいときにねましょう。
生活リズムひどいですよー、晩御飯は1時過ぎ。いまからたべます。
さむいですが、まあ、せめてもの健康のため。
……ほんとボリューム感がすごい……ぁぁ……
(むにゅっと大きさをアピールするおっぱいに、もにっと顔を埋めて)
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>>662
あぁ、寝たい時に寝られない辛さはよ〜っくわかりますとも。
眠たいし疲れてるから横になるのにちょっとしか寝られないあの感じといったらもう。
……眠い時は寝ます、でも、辛いときには慰めてあげたいし、癒してあげたくもなるのです。
ふふ、せめて美味しいもの食べてください。そりゃあ身体に気を遣って欲しいけれど。
でも、食べたければ食べちゃいましょう!
んふふー、カッツェはもっとおっきいんですよー?
でも、私のおっぱいでいいならいくらでも、ですよ。
おっぱいもんでねんねしちゃってもいいんです。そのまま抱っこしておんぶしてまた明日、ですよ♪
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>>663
おお、わかっていただけますか……というか、わかっちゃいますか。
寝たいのに寝れない、睡眠時間がどんどんなくなってくあのかんじ……
………………ぐっすり眠れるって幸せなことですよね。
慰めてくれるのも癒してくれるのも嬉しいですよー。
お互いにゆっくりゆったり、癒し癒されて……それから、寝ちゃいましょう。
食べたいときに!食べたいものを!
心の満足感をいの一番に考えますよ!
おっきぃよねぇ……さすがのボリューム……
でもリーベのおっぱいは、それはそれで好きなわけで。
……はぁ、ほんときもちいい…………
おっぱいにうずまりながら寝ちゃいたいー……かも……
(ふにふに、と強く刺激しないように軽く挟むように揉んで)
(わりとほんとにだっこされておんぶされてまた明日、しちゃいそうな)
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>>664
こう、本当に朝眠気なく目覚められるのって幸せなんだなあって思っちゃう毎日です。
いえ、ちゃんと寝られる日もあるにはあるですけどね。
ふふー、ちゃんと貸しにしておきますから、いずれしっかりたっぷりお返ししてくださいね?
いっぱい遊んで一杯出して、それからいっぱい寝ちゃいましょう。
続きは夢の中で、でもいいですからね。
こんな時間にするには色々とよくないお話ですけど、こんな時間だからこそ食べたくなる、って事もありますしね。
こう……次の日の目覚めを気にしなければちょっと脂っこいやつとかでも。
いずれ埋まってみるとよいのです。きっと埋もれちゃいますから。
……んふー、そう言ってくれるのは、とっても嬉しいですよ。
このままおっぱい枕でおねんねしちゃっても、それでもいいですからねー。
(いつのまにやら顔を受け止めているのは柔らかい生乳の感触で)
(ふにふに、と顔全体を柔らかく受け止めながら、背中をゆっくり撫でさすって)
ヤタちゃんにも聞いたけど、あなたはどんな事が、どんなものが好きなのかな。
合わせられる所で、重ねられる所で重ねられたら……それも楽しいかなって思っちゃう。
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>>665
ぐっすり寝てすっぱり起きられるって、ほんとに幸せなことですよね。
基本、夜遅くに寝なくてはならないので、常々そう思いますよー。
貸した分はしっかり覚えておいてくださいな?
ちゃーんとおかえししますから、ふふ。
続きは夢の中でなんて、ろまんちっくな。
……カップ麺の美味しさは病的ですよ。この時間に食べるというだけで。
あとはおかしとか。おいしい……。
埋まらせていただきますし、たっぷり責め立ててあげたいものです。
ぁふ、やわらかいし、あったかぃ……
……それなら、リーベのおっぱいに甘えながら、そろそろ寝ちゃうとしましょうかね……。
(ふにふに、ふにふに……と乳房を堪能しながら、すっかり休めた様子)
どんなこと、どんなもの…かぁ。
あなたが好きです。 ……………いや、わりと嘘ではないですよ。
たっぷりねっとりえっちなことがし合えれば、自分はそれが一番です。
……強いて言うなら女の子の女の子の部分……?
いや、こんな時間ですし暴露しましょ。おまんこ、好きです。
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>>666
人間食事も性欲も大事だけど、睡眠も大事だって実感します、ええ。
んふふー、これから末永くお付き合いする事になるわけですし、いっぱい貸し借りしあっちゃいましょうねぇ♥
そして夢の中でした続きを現実にしちゃうのです。夢で終わらせないのです。
あぁ……いいなぁ、カップ麺。最近は蒙古タンメンがお気に入りだったりします。
あの辛さがまた何ともかんとも。
お腹を満たして、性欲も程々に昂ぶらせて、後はそのまま寝ちゃいましょう。
きっと、すっきりすやすやできちゃいますよ♥
(こちらからもぱふぱふと乳房を押し付けて、すっかりリラックスした様子ににっこり)
おぉ……またストレートな。
って事は、いざ事に及んだ時にはきっと……さぞかしたっぷりねっとり責めてくれちゃうんでしょうね。
ふふ、楽しみなような怖いような。
……でも、そんな風に素直に告白されちゃうと…ちょっと照れますよ?
(頬をほんのり赤くして、そのほっぺたですりすり頬ずり)
-
>>667
三大欲求ってほんとに三大なんだなーって思いますよねぇ。
こう、あらためて実感するというか。
ええ、ながくながーく、貸して借りてを繰り返しましょうとも♪
おかえし、楽しみにしていてくださいね?
夢で終わらせない。なつかしい。こんなことがあったんだよーって話して、じゃあいまからしちゃおうか?みたいな。
たんめんおいしいんですよねー。
おすすめはごつ盛りです。好き嫌い別れますが、あのジャンキーな味がすきです。
ほどほどに昂らせてくれて、ほんとにありがとうございますよー……
ほんとに熟睡でき……そうなー……
(ふに、ふに……と、揉む力もどんどん抜けていって)
ふふ、照れちゃいましたか?
……これ、おねだりやお願いでもあるんですからね。
おっぱいばかりでなくて、ちゃあんと女の子のところもさらけ出してくださいな、なんていう。
応えてくださるなら……ご期待ください、なんちゃって……♪
さて、もう気づけばリミットを大幅すぎちゃった二時半です。
このまま、二人で寝ちゃいましょうか。
-
【不在/閉室】
>>668
満たされないとマジで人間ダメになっちゃう奴ですから、その辺。
いいですよね、こういうお付き合い。
一期一会もいいけれど、こうやってちゃんと帰る場所があって。
そこに帰ってきたら……大事な家族がちゃんと出迎えてくれて。
自分の居場所、って奴。本当に大事だと思います。
うふふ、自分の夢もありますけど、誰かの夢を守ったり育んだりすることもできるわけですから。
そう言う素敵な関係、これからも続けていきましょうね♪
……ん、それじゃあそんなおねだりにもお願いにも、いずれしっかりと答える事として。
流石にそろそろ時間も時間ですし……このまま二人で…いえ、ヤタちゃんも一緒ですから三人で。
みんなで、ぐっすりお休みしちゃいましょうね。
んー……ふふ、ここは一つ卑怯な事しちゃいましょう。
(最後に耳たぶに触れてしまうくらいに唇を近づけてから)
おやすみなさい、あなた♥
(まだあなた、としか呼べてませんから。だからこんな事も言っちゃうのです)
(クスリと笑って、そのまま隣で眠りにつくのでした……♪)
-
【主不在/誰でも歓迎】
はぁーっはっはっはぁ!今日もこんな時間から登場ですよぉ!
何だか全国的に雪とか寒波とかで大変そうですが、私は元気です。
でも流石にあんまり降られすぎると、外に出る気も無くなっちゃいますけどね。
-
外から戻ってみれば……ただいま、おかあさんっ♥
(そう言いながら冷たい体でぎゅーっとして)
ふふふ、予報だと12℃だった筈なのに今日は6℃くらいだったよ……。
お陰で体もしっかり冷えちゃった、はふ。
-
>>671
ひゃわーっ!?
(ひやっとした感触に思わず声をあげて)
って、ヤタちゃん。おかえりなさい。
あらら、それは随分寒かったでしょうに。しっかり暖かくするのよー。
尚こちらは平常運航で氷点下であります。
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>>672
よーし悪戯成功。後は……はふぅ。
(ぎゅーっとしたまま、おかあさんの体温で温まるようにしっかり体をくっつけて)
ん、ただいまー……うん、ちゃんと暖かくしないとねー。
予報だと暖かくなるって言ってたのになぁ……。
……おかあさんもちゃんと暖かくしてね?氷点下とか洒落になってないよ?
-
>>673
んふー、私も割とついさっき帰ってきたばっかりだから、あんまり温くないかも知れないけどね。
でも、こうしてくっついてたらきっとすぐ暖かくなれちゃうでしょうとも。
(もぞもぞと向き直って、真正面からヤタをぎゅっと抱きしめる)
それでもまだ暖かい方ではあったからねー、こっちは。
雪が結構融けてきて足元ざくざくなのには困ったもんだよ。
これが夜に凍って酷い事になっちゃったりしてさあ……んむぅ。
ふふ、部屋の中はちゃあんと暖かいから大丈夫、大丈夫♪
-
【名前】夜香(ヤコ)
【年齢】14歳程度かと
【身長】150cm前後
【体重】平均
【3S】それなり/きゅっと/ふくよか
【容姿】セミロングの黒髪とハイライトのない金色の瞳。
髪の質はかなりふわふわ、常に眠たげな細目をしているけれど眠くはない。
巨乳のなかに放り込まれたスレンダーな子。もめる程度にはある。
【性格】のらりくらりな雑談好き女子。基本的にえろいことはしないけれど
責められたらよわいタイプ。おねだりにもよわいタイプ。
【備考】オリジナル兄妹の妹。お話担当?
誰にでも敬語だけれど警戒しているわけではなし。乳首が弱い。
おじゃましつつシートを投下します。
……ろくにつもらずアイスバーンだけつくって消える雪に
殺意を覚えつつ、こんばんはのはじめまして、ですよ。
-
>>674
んーん、暖かいよ。こうやってればすぐ暖かくなれちゃうから。
あ……ん、おかあさん……♥
(正面から抱きしめられれば、幸せそうにしながらぎゅーっと背中に手を回して)
そ、そうなんだ……極寒の地なのかなぁ?
私の方は珍しく寒い感じだったから結構体に堪えちゃう感じ。
つるつるになっちゃうだろうしねー……こっちも溶けた雪が固まってそれはもう。
そっか、良かった。風邪、ひかないでね?
(そう言いながら、頬にキスをして)
>>675
こんばんは、バ……お兄ちゃんの妹さん?で良いのかな?初めましてっ。
アイスバーンは本当に怖いからね。
近くでも交差点でこう、つるつるーっと行ってた車があったし。
-
>>676
こんばんは。ええ、その兄の妹ですよ。
兄がお世話になったようで……(ぺこり
行きはよいよい、帰りはこわい、そのままでした。
行きは青空だったのに急に降りだして、帰り際にはスケートリンクが出来上がってましたから。
……つるつるーっとは恐ろしいですね。事故に巻き込まれる危険もありますから、徐行を心がけていただきたいものです。
-
>>675
あらあらー、いらっしゃいませ、夜香ちゃん。
初めましてー、だね。そしてこれからもよろしくでもあって。
……ふむふむ、なるほど。
(自己紹介の一文に、思わず目がきらり)
これは、いずれたっぷり触って確かめてみなくっちゃね。
(なんて、手をわきわきとさせながら)
>>676
ふふー、ほんとにヤタちゃんは甘えんぼさんなんだからぁ♪
(抱きしめたまま、背中を軽くぽふぽふと撫でて)
んー、そこまで極寒ってあれじゃないけど、それなりには北の方かな。
その辺はしっかり暖かくしてますし、現にこうやって温くなってきてるから、心配ご無用。
それでも心配なら、一緒にこうやって……毛布でも被っちゃう?
(ふわりと厚手の毛布で包んで、お返しに頬を軽く舐めて)
-
>>677
よかった、合ってた。
うん、とっても可愛かった……じゃない、お世話になりましたっ。
(ぶんぶんと頭を振りつつそう言って、手をぎゅっとして上下に)
うわぁ……なんというか、お疲れ様、でいいのかな。
私はそこまでではなかったけれど、本当に気をつけてね。
あはは、それもだけど……あとは停車してたら発進の時にタイヤがキュルキュル、なんてのもあったよ。
いやぁ、端から見てて怖いこと、怖いこと。
>>678
んー……♥だって、ちゃんと甘えられてなかったから……♥
(背中を撫でられると心地よさそうにして、体をすりすりと寄せて)
話だけ聞いてると雪国?みたいな感じだもんね。
私みたいに普段は寒くない所よりはちゃんとしてるのかな、やっぱり。
……あ……♥うん、このまま出てこられなくなりそうだけどね♪
(毛布で包まれると、目を細めながら。冗談めかしてそういいつつ、頬を舐められると顔が赤くなっちゃう)
-
>>678
はい、はじめまして。よろしくお願いしますね。
…………な、なにか……?(なんていいつつ、しっかり胸元を隠して
お、お手柔らかにお願いします……ね。いえ、ほんとに。
……とろとろ甘やかされるようなのばかりですから、
がっつり責められるのもまた新鮮かもしれませんけど。
>>679
いずれあっちのシートも用意しないといけませんね。
……そうでしたか。楽しんでいただけたなら、幸いですよ。
(ぶんぶんされるがまま振られつつ)
大丈夫です。スケートには慣れてるので。
……というのは冗談ですが、ここ最近は自転車を使わず徒歩での移動がほとんどです。滑るので。
こわいこわい。スタッドレスにしてください、ですよね。意図せずドリフトとか勘弁願いたいですよ。
-
>>679
ヤタちゃんはとっても甘えん坊さんだもんねぇ。
すぐに甘え分欠乏症になっちゃうのかな、なんて。ふふ。
(毛布から顔だけ出して、その中でゆっくり背中を擦る)
一応防寒対策雪対策はそれなりに、だけどね。
こう……本格的に降りだすともうどうにもならないというか。
大人しく過ぎ去るのを待つばかり、って感じになっちゃうんだよね。
その時は、朝までこのままお休みしちゃいましょ?
(身体を押し付けるように抱きしめれば、むにぃ、とやらかい感触が伝わって)
>>680
んふー♪わかってるくせにぃ。
勿論お手柔らかにはしちゃうけど……自分からして欲しいっておねだりされちゃったら、その限りじゃあないしね?
(なんて言いながら、意味深げに流し目一つ)
今の所甘やかし勢優勢ですから、ここも。
……いずれそういうのも、って考えてない訳ではないけどねー。
するにしても、されるにしてもよろしくという事で。
(にっこりしながら毛布の裾を開いて。おいでおいでと手招き)
-
>>680
うんうん、名前とかあるとやっぱり呼びやすいし。
夜香さんも、宜しくね?可愛がってほしかったりしたら言ってね?
(そんな事を言いつつ、いたずらっぽく笑みを)
……スケートかぁー……。
(全く滑れない事を思い出しつつ、ちょっと遠い目)
そうなんだ、まあ自転車は難しいよねぇ。
ほら、こっちは普段降らないからそう言う準備してる人が少ないんだよー。
>>681
ん……うん……♥
その、すぐに……おかあさんたちの、おっぱい恋しくなっちゃうの……♥
(恥ずかしそうにそう言いながら、小さく息を漏らし)
自然の前には人間は……人間?はむりょくなのだー。
この時期になるとつくづくそれを感じるよね、あとは台風の時期とか。
私もどうにもならない時はそうするしかないし……はふ。
うん、その時は……♥
(押し付けられるみたく、抱きしめられちゃうと、柔らかい感触にすっかり甘えちゃう……♥)
-
>>682
これはあれだ、お休みの日なんて大変そう。
朝も一緒にお布団入ったら、なかなか抜け出せなくってお昼くらいまでそのままだったりして。
朝ごはん代わりにおっぱいのんでー、そのままー…とか。
それからようやく遅めのお昼ご飯になっちゃって、汗を流そうとシャワーでもう一回しっぽり、なんて。
大変な一日になっちゃいそうじゃない?
(そんなやらしい想像を漏らしながら、にこりと笑みを深めて)
天気には勝てないもの、大人しくしてるのが一番なんだけど。
実際、そうもいかない事もあるのが 悲しい所だったりもして。
んふー……大分温くなってきたよねー。
(心地よい温度を感じて、目を細めて。ますます抱き込むように回した手に力を籠めちゃう)
-
>>681
……それはつまり、
おねだりしたくなるような、ほどよい刺激を……と、いうことでしょうか。むう。
やぶさかではない、というところでしょうか。
実際、ママとおっぱいが氾濫しそうなレベルで有り余ってますからね、ここ。
私としては、いつでもおーけーでは、あるんですけれど……
(手招きされたので、遠慮なくもぞもぞと入り込み)
……あったかい。
>>682
ええ、こちらこそ。
……………こちらこそ。
(いたずらっぽい笑みに、いたずらっぽい笑みで応えて)
スケートです。ウィンタースポーツ、好きでして。
まあ、ここ数年スキーもスケートも行けてないんですけど。
…… …………こう 手を引きながらつつーっと滑ったり…いたしますか?
ああ、そういうところは多いですよね。数センチ積もるだけで致命的な。
東京や名古屋の方はわりとそうだと聞きます。最近、そういった地域にも降ることが多いですよね。
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>>683
うぐ、それはそうかも。
朝から一緒だったら、ずーっと離れられないかもしれないし……。
離れられない私を抱っこしながら、とか。
シャワー浴びたりなんかしたら……その、素肌とか触れちゃうから、うん。
大変っていうか……溺れるみたいな一日に、なりそう……♥
(顔を耳まで真っ赤に染めつつ、あうぅ、と小さく声を漏らして)
まあうん、私も大変だったし……。
先生たちも大変だったんだろうなーとかなんとか、思ったり思わなかったり。
うん……あふ、ぁ……っ♥おかあさぁん……♥
(力を込められちゃうと、軽く埋もれながら。幸せそうな声を漏らしちゃう)
>>684
……えへへ♪
(いたずらっぽい笑みに、何処か嬉しそうに笑いつつ)
スケート、スキー……どっちも駄目なんだよね。
こう、つるつる滑るのは苦手っていうか。すぐに尻もちついちゃうの。
……多分、生まれたての子鹿みたいな私が見れると思うよ?
(あはは、と苦笑しつつ遠い目をして)
私は違う地域だけど、これだけ寒いのは本当に初めてだったし……。
そうだねぇ、ニュースでやってた立ち往生も普段はあんなにふらないみたいだから。
-
>>684
敢えてわざとらしく焦らしてみたり、とかねー♪
ふふ、夜香ちゃんともいろんなこと出来そうで、今から楽しみで仕方ないのです。
いやはや、いつのまにやらとてもおっぱいでママーな場所になっちゃってますし。
偶には他の子も、って思ったりはしてます。可愛い男の子とかも一つ。
(それまたするのもされるのも、と)
ふふー、暖かいでしょう?二人で中をぬくぬくにしておきましたから。
(ヤタと一緒にぎゅー、っと毛布の中へとご招待)
>>685
むしろこの場合前日夜からずっと、ってなってそう。
お腹の中もおっぱいみるくでたぷたぷだろうし、朝ごはんなんていらないんじゃない?
そのままシャワーのつもりがローションプレイでにゅるにゅるいちゃいちゃー、とか。
朝から晩までやらしい事とご飯くらいしかしないで、三大欲求に素直に生きちゃうってのも……。
とっても退廃的で、素敵って思わない?
(真っ赤になった耳を唇で軽く食んで、ちゅっと音を立てて吸い付く)
んふふー、ヤタちゃんは可愛いから、ついつい甘やかしたくなっちゃうなあ。
こうやって会う度会う度甘やかしてたら、最終的にはどうなっちゃうんだろね。ヤタちゃぁん♪
(胸の谷間に顔を埋めさせて、うりうりと押し付けるように)
-
>>686
みるくで、おなかたぷたぷ……♥
(そう言われちゃうと、想像したのか耳まで真っ赤に染めてしまって)
シャワーで体を綺麗にするはずだったのに、ミルクローションで、甘々になっちゃって……?
朝から、晩まで……ご飯以外、ずっと、おかあさんたちと……♥
ひゃわっ♥ふ、あう……っ♥う、ん……素敵……♥
(音を立てて吸い付かれちゃうと、ぞくっ♥と震えながら、表情を緩ませて)
わ、ぷ……んむぅ……っ♥
……あ、赤ちゃんみたいに、なっちゃう、かも……んぅ……・♥
(顔を埋めさせられてしまえば、自分からおっぱいに、甘えちゃう……♥)
-
>>685
ふふふ。……おっぱいはありませんが
悦ばせることには長けていますから、私。
ああ、苦手な方にはありがちな感じですね。思うように滑れないといいますか。
コツさえ掴んでしまえばすいすいやれるんですけども、なかなか。
……ぷるぷるしてかわいいじゃないですか。いいとおもいますよ、私。あんよがじょーず、あんよがじょーず♪
風邪やインフルエンザが流行ったり、なにかと騒がしい冬でしたね。
しっかり暖を取って、夏の訪れを待ちましょう。春は死にました。
>>686
私も、いろんなことをしてされて楽しめそうで……こう。お腹のとこが、きゅんっとなります。
いつのまにやら、ですよね。性癖がかさなりあったといいますか……
かわいい男の子!好きですよ!ええ!……かわいがりたくてたまりませんね。
あったか、ぬくぬくです。……特に、このあたりとか。
(ぽてん、と乳房に頭を預けて)
-
>>687
ほら、ちょっと妄想を垂れ流しにするだけでもうこんなに。
耳まで真っ赤になっちゃって……かわいいなぁ♥
その内ご飯もおっぱいミルクで済ませるようになっちゃったら、もうどこにも行けないね。
おかあさんに甘えながらおはようして、おめざめえっちとミルクで歓迎しちゃって。
お昼も夜もなくいちゃいちゃして……そのままおっぱい枕でお休みしちゃう?
(耳から唇を離して、濡れた耳たぶをつつ、と指先でなぞって)
なっちゃう、というかもうなってるよね、ヤタってば。
えっちで甘えん坊な赤ちゃんに、さ。
(おっぱい枕で受け止めて、あやすように背中を軽くよしよし、と)
>>688
あはぁ♥それじゃあそのきゅんきゅんしちゃってるとこ、上からそーっと撫でちゃおっかな。
(毛布の中で手をもぞもぞ、お腹を上からさわりと撫でて)
重なったりくっついたりしたりされたりしながらどんどんエスカレートしていくとよいのです。
あ、やっぱりそっちの方もいけちゃうクチですか。
ふふふこれは期待と股間が膨らんじゃうあれですね、うんうん。
……むしろ今からこの毛布の中に召喚しちゃうとよいのでは。
(にやり、と唇歪めて。善くない事考えてる顔です)
おっぱい分は割と過剰ですから、好きなだけ摂取していくといいんですよ♪
(胸のボタンを外して、僅かに生乳を覗かせる)
-
>>688
お、おっぱいが全てじゃないし……
(夜香さんよりずーっと無い、ぺたんこな胸をすかすかと掴みつつ)
そうなんだ……ふふ、期待しちゃうかも♥
思うように滑れない以前に立てないというか。
コツをつかむ以前に立てないというか。ふふふ。
う、うぐぅ……かわいくても、その、滑れないと強烈に損した気分になっちゃうんだよね……。
うん、色々とね。まあお決まりのように遭難もあったみたいだし。
春は春で……ここの人達とお花見みたいな話できたらいいなー、とか。
>>689
あ、ぅ……っ♥だ、だって……想像しちゃったらぁ……っ♥
顔、熱くなっちゃうん、だもん……♥
……っ♥そんな風に、なっちゃったら……もう、赤ちゃん……だよぅ……♥
おかあさんにおっぱいに、ずっと、甘えて……えっちと、みるくで……♥
ずっと、ずっと……ひ、ぁっ♥♥ひゃ、ぅ……♥
(おかあさんの指先に、ぞくぞくっと震えつつ……こくん、なんて頷いちゃう)
あ、あぅ、あぅ……っ、ま、まだ赤ちゃんじゃ……!
ん、む……ふぁ……あ、ぅ……♥
(赤ちゃんじゃない、なんて言えるわけもなくて……背中をよしよしとされちゃうと)
(すっかり甘えてしまって、体をすりすりってよせちゃう……♥)
-
>>689
えっ……、ひぅ……んっ♥
ちょ、ちょっと、リーベっ……♥
(もぞもぞ、お腹をそっと撫でられるだけでももじもじ)
エスカレートしきって、止まれなくなることがたくさんありそう、ですねっ…………
……どれだけ行っても、ついていけちゃうのが、私や皆のおそろしいとこですけど。
そりゃあ、いけますとも。もぐもぐぱくりと食べられます。
……召喚しちゃうんですか?……いけちゃいますよ?
ん…… それでは、お言葉に甘えて。
(のぞいた生乳にそっと顔を埋めて、たっぷり甘えちゃう)
>>690
ええ、女性にはもっと魅力たるべき部分がありますよね。
ですので自信を持ってください。大丈夫ですから、ヤタちゃん。
(ぐっ と わざとたゆんとちょっとだけ揺らしつつ)
女の子同士、ですから。……気持ちいいところは熟知していますよ?
立てない。すごくわかります。滑りますからね…
平衡感覚をつかむまでほんとに時間かかりますもの。
……滑れたほうが楽しいのもたしかですっ。いつか がんばりましょう。
遭難……それはまた。無事だといいのですが。
あ、お花見は確かにいいですね……お酒が入って酔っちゃって、普段見せない姿を見せちゃう、とか。
-
【不在/二人にお任せ】
>>690
こう、割とほんとにヤタちゃんと一緒だと歪んだ母性が増強されていけない。
どこまでもどろっどろに甘やかしてあげたくなっちゃうもの♥
朝から晩まで、夢の中でも、ず〜っと一緒。
えっちなお漏らししちゃってもいいように、おむつもさせちゃったりとか。
あ、でもたまには一緒にお外にも行こうねぇ♥えっちなミルクの匂いぷんぷんさせたまま、お外に出てみたりとかさぁ♥
(耳たぶから首筋、うなじにと指先を這わせて、なぞって)
もう、本当にどこまででも甘やかして堕としたくなっちゃうなぁ。
でーも、そろそろ私もご飯の時間だったりするから……続きはまた、ね?ヤタちゃん♪
(もう一度、今度は鼻先にかるく唇を押し当てて)
>>691
あはは、もうもどかしそうにしちゃってる。
このまま他の所もなでなでしてあげちゃったら、どうなっちゃうかなぁ?
(なんて言いながらお腹からゆっくり手は上に、乳首の辺りを触れるか触れないかくらいの手つきで、そっと掠めて)
というかもう既に何度あった事かと。これからも沢山あるでしょうけどね。
ここの皆なら……うん、大丈夫でしょ。
おや、そう言われちゃうとこう、やっちゃいますかとなりそうなとこですが。
今はMPが足りないので、ご飯を済ませてそれから召喚しちゃいましょうかねぇ♪
ふふ、という訳なのでー、おっぱいはこれでお預け、です♥
(鼻先をぎゅっと生乳で包んで、甘い匂いをしっかりマーキングしてから身体を離して)
ご飯を済ませたら、きっとまた戻ってくるから。
それまで……おるすばん、よろしくね?
(なるべく隙間を空けないように、毛布の中からするりと出ていった)
-
>>691
そ、そうだよね!
……その内その乳を全部吸い取って私よりぺたんこにしてやる……。
(呪詛にも近いような言葉を言いながら、悪い目つきを更に悪くして)
ん……ま、まあ私もそうなんだけどねっ。
こう、立てるわけがない場所にどうして立てるのかみたいな。
平衡感覚みたいなのが弱いのかなぁ……。
ん、努力はしてみる。努力は。
冬の雪の風物詩みたいなのだよね、遭難。何というか、何で登るんだろうっておもうけど。
綺麗な桜をみたり、お酒に……私は酔えないけど。見られない姿をみちゃったりとか、本当に楽しそう。
>>692
ん……♥わ、私も……どんどん、赤ちゃんになっちゃう……♥
しても、いいんだよ?どこまでも、どろっどろ、に……♥
……っ♥夢の、中まで……♥
おむつ、まで……あ、あぅ……♥お、おかあさんが、させたいなら……♥
う、ん……♥お外にも、私が赤ちゃんだって、あぴーる、しちゃう……♥
(指先がはう度に、ふるふると震えながら声を漏らして)
……わたし、も……どこまでも、どろどろになっちゃいたい♥
うん、行ってらっしゃいおかあさん♥また……ん♥
(鼻先に唇が触れると、目を細めちゃって)
ちゃんとおるすばん、するからね!いってらっしゃい!
-
>>692
ふーっ……ふーっ…………ひゃ……っ!!
……もう、焦らすのも上手なんですから……っ
(お腹や乳首のあたりを撫で上げられて、ぴくっと声をあげて)
……です、か。MPが足りないのは仕方ないですものね。
二人でお留守番、とさせていただきますよ。
んむ。……次はしゃぶりますからね。
(乳房からも顔が離れて)
はい、いってらっしゃい、です。
またあとで。
>>693
…………何やら恐ろしい視線を感じますが。
吸われて刺激を受ければ受けるほど、育っちゃうと思いませんか。
(なんて、挑発的な笑顔で返し)
あ、やっぱりなしです。なしで。吸われるのは…………ちょっと刺激が強すぎます。
(と、訂正)
スケートに関してはブレーキがつけられないので、こう……勢いに体を乗せるといいますか。
スキーはスキーで、スキー板さえ斜面に垂直に向けてれば滑りませんからね。
がんばりましょう。たのしいですから。
そこに山があるから!!……というわけでもなく、ろくな装備もなく行けば帰れるだろうという慢心でしょうか。
楽しそうですよね。是非やってみたいところです。 私も飲めませんけども。
-
>>694
……じゃあ試しにやってみよっか?
ちゅー……って、思いっきり吸っちゃうよ……?小学生どころか幼稚園児なみのおっぱいにしてあげちゃうから。
(にたぁ、とちょっと怖い笑みを見せつつ)
ふふ、まあ冗談、冗談。夜香さんまでバブちゃんにしたら、怒られちゃいそうだし。
(げふげふん)
勢い載せて壁にドーンとか。
スキーは板がこう、引っかかってずてーんとか。
……・うー、まあ、その、がんばる。
何というか、自分だけは大丈夫なんて思ってるんだろうねー。絶対なんて絶対にないのに。
ふふ、おかあさん達が大丈夫って言ったらやってみようね♥
-
おぉ、酒かぁ〜?
花の下での一献ってヤツぁたまんないからねェ〜。
あんた達にも、この隼鷹さんが美味い酒ってのを教えてやるからさ?
い〜ぃコにして待ってンだよォ〜♥
-
>>695
駄目です。……駄目ですっ!!
おっぱいがなくなる前に、その…………絶頂して帰ってこれなくなりそうですから……
ふぅ。もう……私はさすがにソレは勘弁、ですからね。
……ちゃんと一人の女として見てほしい、なんて気持ちがありますから。
まぁ、兄は……まぁ………………。
勢いにのったら体重を傾けて方向転換です。自転車と一緒ですよ。
引っ掛かるほど足を閉じちゃだめです。ハの字に大きく開きましょう。
がんばってくださいっ。
存外、そういう人は多いのです。考えが足りないといいますか。
やりましょうかっ。ふふ、楽しみにしておきましょう♪
-
>>696
こんばんは、隼鷹さん。
本当ですか?……ぜったいですよ?
楽しみにしてますからね。
美味い酒の飲み方、なるものを。
<(ほろ酔い鳳翔さんを抱きたい……)
-
>>696
……はっ。これは絡み酒をする悪い大人の気配……!
私の場合は本当にお酒飲むと逮捕させられちゃいそうだけど。
……うー、美味しそうに飲んでる人みると、ちょっとうらやましくなっちゃう、かも。
取り敢えずいい子にしてまってるね?
>>697
んふふー。
夜香さんもなんだか可愛くなっちゃいそうな予感?
えへへ、まあ冗談、冗談。私もどっちかと言えば甘えたい盛みたいな所あるし、ね?
……一人の女として……ふむー。
(そう言いながら、じー、と上から下までを眺めてみたり)
ふふー、お兄ちゃんは可愛かったよ♥
うぐぐ、簡単に言ってくれるなぁ。
(ドラ○もん風な顔になりながら)
ハの字……うー、理屈は解ってるんだけどね、体がね、おいつかないというか。
……まあ、私もあんまり人のこと言えないきはするけど。退廃的なの好きだし。
うん、今から楽しみ……♥
-
>>698
おいおい嬢ちゃん、まずは飲むとも飲まれるな、っとォ……
気長に待つ方が待った甲斐があるもんさね。
っとと、なぁんか色どり豊かなお声かい?
ざぁんねん、今日はそういう日じゃないよ、っと。
-
【在室/誰でも歓迎/23時頃目処】
>>699 ヤタちゃん
残念、私でした!
(そういう芸じゃない)
大丈夫大丈夫、いざとなればXX年後ネタが使えるじゃないの♥
(ひどい)
-
>>698 ヤコちゃん
というわけでヤコちゃんとははじめまして、お帰りなさい♥
ショタで入ろうにもショタってむずかしーよねー?
というわけで色々考えてたけどたいむあっぷで私に戻るのだったー、と。
(ソファの置いてあった応接室にいつのまにかおこたが)
-
>>701 カッツェママ
な、なんだってー!?
(素直に驚かされつつ)
XX年後、そこには変わらないカッツェママとおかあさんと、何故かあんまり変わらない他の人達が!
みたいな事になりそう。なりそう。
-
>>699
かわいく……まぁ、なることはやぶさかではありませんが……
それなら、ヤタちゃんが先に私に甘えることになりそうですね?
おーるおっけーですよ、私は。たぁっぷり甘やかしながら、ぐっちゃぐちゃにしてあげますから♪
…………。どうされましたか?
(よくも悪くも成長期の女子中学生そのものなお体)
かわいかったですか。そう言っていただけると、妹としても嬉しいです。ふふ。
慣れちゃえば簡単ですものっ。大丈夫、できないことはありません!
なんと。あぶないですね、ぎゅーっと引き留めておかないといけませんか。
ふふふ、みんなでいっぱい楽しみましょう♪
>>700
大丈夫ですよ、飲まれる限界は心得ておりますから。
……なんて言っても説得力ありませんけども。
おや、いつの間にやら兄の声が。よっぽど致したくてたまらないようで。
ほっといて大丈夫ですよ、ふふ。……さて。
>>702
はい、はじめまして。ただいま、です。
むずかしいですね、確かに。事前にこう、キャラをたてて、そんな気分にならないと……
結局やりやすい子に落ち着いちゃいますけど。
……ふー。ぬくぬく……(おこたに足を入れて、のんびり
-
>>703 ヤタちゃん
トリップが見える環境だとこれ使っても特に驚かれないんだけど。
(けほ)
私たちはSZE時空に吸い寄せられたとでも言うの!?
くっ、来年は平成何年だったかしら……
(なんて冗談といっしょに)
で、私も毛布行くべきかしら……すっごく濃厚な空間だったみたいだけど。
>>704 ヤコちゃん
実は私、すごく下戸なの。
(驚きのかみんぐあうと)
それはさておいて、ヤコちゃんは気楽にここに馴染めそうってことかしら。
だとしたらとても光栄だけど……
(肩ふるふる、漫画的涙目で)
手だけ出してキーボード叩いてるから、指ちべたい……
(お忘れかもしれませんがバーチャルなり支部erなんです)
-
>>704
ふふー、じゃあその内可愛くしちゃったりもしようかな?
……うん、まあ、そうなっちゃう……かも……?
う、うー……っ♥そ、そういう事言われちゃうのに、すっごく弱いのに……!
……お尻はおっきいよね!
(さっきの仕返しのようにそんな事を言いつつ)
その内お兄ちゃんが弟さんになっちゃたりするかもよ?なーんてね。
自転車とかと多分同じなんだろうなぁ、とは思うんだけどねー。
あはは、他人に迷惑かけるみたいな事はしないから大丈夫っ。
うん♥お酒飲んでふにゃふにゃーってなるのも……まあ、その日くらいは、ね?
>>705 カッツェママ
私の場合先ずトリップが合ってるかどうかより人の名前で見ちゃうから……。
一瞬本当に誰だろう、新しい人かな?なんて思っちゃったし!
(げふんげふん)
まあでもそういうのもいいと思うんだよね。
私だけ大人になってたりとか、そういうの。
……毛布……4人入り……。すっごいことになっちゃいそうだけど……♥
(そういいつつ、毛布をぴらり。開いてみたり)
-
>>706 ヤタちゃん
じゃあ、ヤタちゃんがいる時に2018ランタナ祭は開催しないとね。
(あくむ ふたたび)
ふふ、じゃあ私たちは疑似不老なんだ。
お肌の衰えや胸のたるみやおなかまわりを気にしなくていいんだ……!
(ちがいます)
うーん、ここで毛布の誘惑に負けてはおこたPCよりも毛布が強いと証明してしまうことに……
むぅ、でもいいにお〜い♥
(りせい が みだれる!)
-
>>707 カッツェママ
ら、らんたな祭り……!?
一体どんなお祭りなんだろう……??
私は兎も角ママはほんとうにだいじょうぶそう。
……私も、その、ママのミルク飲んでたら平気だったり……?
(ちがいます)
ふふー、おこたPCもいいけど人肌でぬくぬく出来る毛布もすばらしいとおもうの。
あま〜い匂いでいっぱいだよー……♥
(あまーい言葉で誘いつつ、ぱたぱたと)
-
>>705
あれま。そうなのですか。
はい、とても気楽にのんびりと来られますよ。
……むしろ私でいるほうが落ちついてしまうくらい……
あ、わかります。一部分だけちべたいって辛いですよね。
なので私は全身埋まって身動きとりませんよ。
……あ、毛布に行っちゃった。なら私も戻りますっ。(みちっ
>>706
そう言ってくださるなら、期待しちゃいますよ?
……まぁ、明確に弱い部分がありますし、おてやわらかに。
へぇ……♪……いいんですよ、ヤタちゃん♪
上のお口はおっぱいにむしゃぶりついて甘えながら、下のお口は二本の指にしゃぶりついてぐちゃぐちゃに、しちゃっても♪
おっきいですよ。揉みます?ん?
(こたえてない様子)
弟さんになっちゃうのは、新鮮ですね……その場合は何と呼べばいいのやら。
一緒です。慣れるまで大変ですが、慣れるとすいすいーっと。
なら大丈夫ですねっ。安心です。
その一日くらいは、ふにゃふにゃになっちゃっても……いいんじゃないでしょうかっ。
-
>>708 ヤタちゃん
2017ランタナ祭は三人のランタナが寄って姦し可愛かったよ?
(さりげないあぴーる)
えー、もし全く気にしなくて大丈夫だったら幸せなのにー。
(バーチャルなのに世知辛い悩み)
どうなのかな……ヤタちゃんで実験する?
(ちょっとこたつの天板の上にだぱむんって乗せてみたり)
うぁー鰻屋のうちわより悪辣な極楽ー……くっ、私はこのような脅迫には屈しないー……
(目とろぉんってなってきてるのは仕様です)
(だってみんなのいいにおい)
>>709 ヤコちゃん
お兄さんには胸をいぢめてもらうんですから、時にはお願いします、と♪
(くす)
もちろん、ヤコちゃんもこれからいっぱい馴染んで欲しいし、ヤコちゃんが喜べるようなおもてなしもしないとね。
いろいろやって、色々だからこそね?
(くすん、首縦にこくこく)
でもまだおこたに……あぁっ、毛布に行きたい私の意識につられてヤコちゃんまでぇぇぇぇぇ……
(おろおろ)
-
>>709
……期待しちゃうの?良いの?
ふふー、その時はいーーーーーーーっぱい、可愛がっちゃうからねっ。
あ、ぅ……っ♥
そんなこと言われたら、甘えん坊になっちゃう……♥
……おっきいお尻って、普通コンプレックスになると思うんだけどなぁっ。
(そんな事をいいつつ、ちっちゃい両手で無遠慮に、お尻をむぎゅーっ)
名前にちゃん付けで呼んじゃうと程よく恥ずかしがるのがみれて愉しいとおもうよー。
主に私だけがこう、どろっどろになっちゃうというか……あはは。
そうだね、内緒でお酒ものんじゃおう、うんっ。
>>710
さんにんのランタナ……ランタナ……。
(ドッペルゲンガーかな?なんて思いつつ)
ふふー、まあでも、ママは何時までも大丈夫そう♥
(えへへ、と何処か微笑ましげにそんな事をいいつつ)
……い、いいの……?あ、あぅ……♥
(顔を真っ赤に染めながら、おっぱいにふらふらと吸い寄せられそうで)
(顔を近づけちゃって……)
うー、いっそおこたと毛布を合体……いやいや無理……っ。
(おっぱいの誘惑と毛布の誘惑にふらふらしちゃう)
-
>>711 ヤタちゃん
大丈夫だよ、一人でも十分濃いから。
(それ大丈夫じゃないやつ)
もぅー、ママをおだててどうするのかな、可愛いヤタちゃん♥
(つられてえへへー)
私とリーベのおっぱいだけで育ったら、どうなっちゃうのかなぁ♥
(ヤタちゃんの大好物のおっぱいで誘惑に対抗っ)
(でもこれ、ただの引き分けなんじゃ)
おこたと毛布を合体……うーん、一枚の毛布でいることをあきらめるならロングこたつという手も……むぅ……
(8人くらいかけられるこたつっていいよね、でも中であれこれとかあんまりないけど)
(人普通に中に入れるし中で脱水できるけど)
-
>>712 カッツェママ
3人も居たら固形化しちゃいそうだねー……?
(首を傾げつつ)
だって、ママが変わっちゃう所とかあんまり想像つかないもん♪
(そんな事を言いつつ、にへら、として)
あ、あぅ……っ♥その……そういう風に、なってみたい……♥
ママと、おかあさんんおおっぱいだけで……生活してみたいよう……♥
(うー、とうなりつつ、顔を真赤にしつつ)
(ふらふらーっと近づくと、ママに近づいちゃって、おっぱいにぽふん)
掘りごたつの中にすっぽりって手も……あれでもなんか違う……?
(想像するとなんだか狭い堀にぎゅうぎゅうになってるのが浮かんじゃって)
-
>>710
ふふ、ではその旨、伝えておきましょう?
……いつだってカッツェのおっぱいを恋しく思ってるんですからね、あの人は。
こうやってお喋りできるだけで、十分楽しいおもてなしを受けていますよ。
もちろん、他になにか一緒に楽しめることがあるなら、
それをしたいって思うのも常です。
いろいろ、いろいろっ。
あったかぃ。やっぱり人肌のぬくもりですよね、うんうん……
>>711
しちゃいますよ。ふふ。
……楽しみにしてますからね♪いーーーーっ、ぱい、可愛がられたくなったら、お伝えしますから。
ふふっ、なっちゃいますか?……でぇも、今ここにはママも居ますからね……
甘えん坊になっちゃったら、止まらなくなっちゃいそう♪
ん。やぅっ。……このお尻と太ももは、ヤタちゃんのようなちっちゃいお顔をきゅっと挟んで閉じ込めるためにあるんですよ。ふふん。
(張りのあるお尻のやわらかな感触をしっかりつたえて)
ちゃんづけ、覚えました。その内恥ずかしがらせて遊ぶといたします。
どろっどろ、いいじゃないですかっ。……私も好きですから、一緒にどろどろになっちゃうのも、また。
内緒で。……真っ赤な顔でぽやぽやしてるとこでばれちゃったりしそうですけど。
-
>>713 ヤタちゃん
詳細は36から56くらいでね?
(過去ログにぶんなげた)
ふふ、もうすっかり固定化された像になったかしら♥
(えへへ)
今してる気もするけど……ここにいる間はそうしてみたら?
(こたつに捕獲完了)
(勝利)
(何に)
そもそも音声入力が100%誤変換なしで拾ってくれたらこういうキーボード打ちから解放されるのかなぁ。
そしたら毛布でもこたつでもレス書けるのに。
(当たり前だけどバーチャルなり支部erな霧隠カッツェはレスを書くのが趣味だよ!)
掘りごたつはとてもいいものだけど、たまに中確認しないと絶対誰かいるよね。
-
>>714 ヤコちゃん
ふふ、そんな言い方ずるいなぁ……妹の口からゾクゾクさせるなんて。
(ふぅって息吐いて、キータッチとめて自分の体をぎゅうって抱いて、ぞくぞく)
お喋りだけ、ねぇ……基本にして最難関だとは未だに思ってるけど。
(いきつくところ感)
今はまだヤコちゃんに関しては詳しくないけど、いずれ少しずつね。
お兄さんよりも仲良くなってしまったら、妬かれて意地悪されてしまうかしら。
(くすくす)
人肌のぬくもりはとても良いものだから仕方ないよね、うん。
貴女が3rdになっちゃったら、その時は貴女も抱かれる側だけど……いいの?
(さりげなく覚えてるあぴーる)
-
>>714
うん、そうされたくなったらいつでも♥
……逆にされちゃうほうが、早いかもだけど。
あ、あぅ……あぅ……っ♥皆に甘やかされちゃうとか、壊れちゃう……♥
うー、むちむちしてる……って、え、え?わ、私を……閉じ込めちゃう、の……?
(顔をぼん、と真っ赤に染めながら、恐る恐る手を離して。両手にも余る感触を思い出しつつ)
うん、恥ずかしがらせたい時は有効だよー、ちゃんづけ。
1人でどろっどろになっちゃって……夜香さんもどろっどろになっちゃったら、混ざっちゃいそう♥
えへへ、大丈夫大丈夫、甘酒は平気だったしっ。
>>715
……わぁ、なんだかすてきなふうけい。
(一杯のランタナに目をぐるぐるさせつつ)
うん、そうかも♥
……私は、どうなんだろ?
(そう言いつつ、ちょっと首を傾げ)
わ、ぷ……ん……♥う、ん……♥そうしちゃう、ね……?
(捕獲されちゃうと、ママにひっつきながらぬくぬくしつつ、顔は真っ赤なまま)
音声入力かぁ。百獣の王とかって電話でやると大変なんだよねー。
(やっちゃだめだよ?やってもすぐに消すようにねー)
毛布やこたつでやれるのは楽だもんねー……
……ねことかいぬとか、色々いそうだよね、掘りごたつ。
-
>>717 ヤタちゃん
よく考えたら、私とリーベが“鏡ヤタ”として現れたらそうなっちゃうよね。
(にぃっこり)
そのくらいヤタちゃんにとって、私が浸透したなら嬉しいかな。
ヤタちゃんは……うん、ヤタちゃん式鏡ヤタっていう別人な気はする。
このヤタちゃんが高校生になってアレだったら、スレまくってて親の責任だよ!?
今の親は私達だし!
(そのじてんで、ちょうおりじなるてんかいだよ)
(あとリラっていう完璧にオリジナルな妖怪の知り合いがいるからね、しかたないね)
こたつで並んで横からおっぱいに甘えてくる娘。
これって幸せになりませんかね?
(メロンパン入れって使い所困るよね)
それ忙しい人達の業務妨害になっちゃうと思うよ?
(ダメ、ゼッタイ)
もうふやこたつでやれるのはらく、と聞いたよーこにヤタちゃんの対応は。
次回、「ユキちゃんとこたつ」
来週もミヅチと水をかぶってもらう。
(小ネタはおいておいて)
ねことかいぬとかヒトとかいそうだよね、掘りごたつ。
あとワープゾーン。
-
>>716
ふふっ、すぐどきどきしてくれるんですから、
こっちも口説き甲斐がありますよ……なぁんて。
まぁ確かに、お喋りしてくうちにヒートアップして、
最終的にぐちょぐちょになっちゃうのはお決まりですけれど。
ええ、少しずつ。踏み込んでくれるなら応えますから。
ふふ、妬くかもしれませんね?ちゃんと、あちらも可愛がってあげてくださいな。
……ええ、構いませんとも?
むしろ、それも楽しみのひとつでは、ありませんか?
(ばっちこいあぴーる)
>>717
きっとされちゃう方が早いですよ。
だって、今もうこうやって……ふふっ♥
(ぼんっと真っ赤に染まる顔を見下ろしながら、足をひろげて……)
……えい♥
(ぎゅむ♥と、太ももの間にヤタちゃんのお顔を閉じ込めて)
ふふんっ、どうですか、大好きなおっぱいじゃなくて太ももに閉じ込められちゃう気持ちは♥
…………っ、と。 まぁ……こんな具合ですよ、ヤタちゃん?
(しばらくぎゅむぎゅむ遊んだら、ぱっと解放して)
二人で混ざり合うくらい、どろどろになり合っちゃいますか?ふふ♥
……甘酒ってピューレの混ざったジュースじゃないですか。大丈夫なのかな……
と、お話していたところに突如として眠気がっ
寝落ちてしまうより先に自分から落ちるといたしますっ。
それでは、お二方……今日はありがとうございました、また今度♪
おやすみなさい、ですっ。
-
>>718
過去と現在と未来の私が……!?
(それはそれで面白そうなような)
ふふー、もうすっかり、だよ?
……うぐぐ、それは結構自覚しております。
此処に居たらすっかりこうなっちゃったというか、でもとっても嬉しいというか。
ママとおかあさんの責任だねっ。
(そう言いながらぱたぱたと手足を動かして)
あ、ぅ……♥私は幸せ、だよ?
(メロンパンをいれるしかないよね、うん)
ふふー、知らなかった私はやってしまったのでした……うん、友達に激怒したけど。
(どこか遠い目をしてみたり)
や、やめー!こたつが、せっかくのこたつが!
折角の温かい場所が極寒の地になっちゃう!!
(ぱたぱたとこたつの中で足をうごかしつつ)
なんでもありそうだよねー。忘れてたものがねむってたりしそう……。
>>719
うー……否定できない……。
え……?
(ぽかん、とした顔で夜香さんを見上げて)
ん、ぷっ!?ふ、わっ♥わ、ぷ……んうぅ……っ♥
(太ももの間に閉じ込められちゃうと、声を漏らしつつも)
(あっという間にぐったりしてきちゃって……きゅっと、足にしがみついちゃう)
ふ、わぁ……っ♥は、ふぁ……あぅぅ……♥
(すっかり目を回してくらくら。ぱたん、と倒れる寸前で)
うん、どろどろになり合っちゃおう?まざっちゃう、くらい♥
……え、あれってお酒じゃないの……?(割と真顔)
うん、それじゃあお休みなさい、夜香さん♥
お兄ちゃんにもよろしくねーっ。
-
>>719 ヤコちゃん
もぉ、兄さんともどもわるーいお人。
(ほっぺぷぅ)
最終的にぐちょぐちょになるなら最初から全開でもいいと開き直るのは簡単なのですが。
やっぱり助走なしに飛ぶのはなんか違うと思うのです。
って、もちろんお兄さんとの約束はちゃんと大事にしてるから。
ヤコちゃんもお兄さんも、私も鳳翔さんも、いろいろな形でね?
(えへ)
ふふ、どうしてここに遊びに来てくれる人っていざって時は肝が据わってるのかなぁ。
頼りにしちゃうし、周りも納得できるくらいここに欠かせない人になって、いずれ正式にね?
(えへへー)
むしろ普段と違う時間帯にお疲れ様だよ、しっかり休んでね。
おやすみなさいっ♥
>>720 ヤタちゃん
そういう楽しみ方もできるから、こういう趣味なんだよね。
(えへんどやぁする趣味はなりきりのカッツェである)
それでいいと思うんだけどなぁ、ヤタちゃんは他のどの鏡ヤタでもないんだから。
(なんかクロがいいそう)
鏡ヤタの進路としてはおかしいかもだけど、これこそが正解な感じで噛み合うんだから。
私達としては責任とって、一生ダメにしてあげる♥
(えへへー)
私も幸せだから、これは正義♪
(かるい正義の価値と、メロンパン入れの用途)
まあそうなるよね……友達は選ぼう、真田さん達はいいけど。
(とも……だち……?)
ふふふ、ユキちゃんは本当に罪な人……
(ほろり)
こたつの下には死体とか埋まってるの?
(急なホラー)
-
>>721カッツェママ
なるほどなぁ……私も色々出来るようにならなくちゃ。
(はふん、と息を漏らしつつ)
ん……♥ありがと、ママ……♥
(ママの言葉に、すりすりって体をかるくすり寄せて甘えちゃう)
ここでの私はこういうことで。
……う、うん、一杯駄目にしてね、ママ……♥
(顔を真赤にしつつ、こくん、って頷けば)
ふふー、よかった♥
(ママにも幸せって言ってもらえて、私も幸せ♥)
まあ、ちょっとした悪戯でーって感じだったんだろうけどね、うん。
よくよく考えればとうぜんそうなるよねっていう……うん。
(ともだち、ともだち)
ユキちゃんも寒さ調節出来るようになってきてるから大丈夫かもだけど。
やっぱりちょっとだけこたつに入れるのは怖かったり。
こたつの下にはきっとお菓子とかの死体がうまってるんだよー。
-
>>722 ヤタちゃん
無理するものじゃないし、楽しみ方は人それぞれで一つじゃないよ。
ただ、可能性は多い方がいいよねっていうだけかな。
(くすくすなでなで)
似てないだとかそういうこと言わないとかから始めるより、その方が建設的でしょ?
だから、別にいいの。
一杯ダメにするし、リーベも私も、貴女を構ってダメにしたいってところを刺激されてる。
うまく説明できないけど……なんでかな、私達の赤ちゃんになりたがってるって思っちゃうし、もうしちゃった♥
(ぎゅぅー)
こういう幸せはわりと好きだから、ヤタちゃんには今のヤタちゃんで大丈夫って、ちゃんとね?
(おでこちゅ)
ふふ、悪戯って時に容赦ないからね。
(くすくす)
こたつに入ってる時に他の娘と手でもつなごうものなら……ふふふふ。
(だいさんじ)
お菓子の死体はたまに掃除しないとね、本当想定してないくらいいるから。
日常的すぎるかもだけど、そういう風景とかも面白そうだね?
-
>>723
私が他にできそうなのだと……ネージュさんとか、そっち系かなぁ。
うー、なんだかくやしい。
(撫でられると頬をふにゃっとさせつつも、手足をぱたぱた)
そう、だね。そのほうがずっといいかも。
……♥
うん、よかった……♥ママにも、おかあさんにも、刺激ちゃんと与えられてて……♥
……う、ん……なりたいし、なっちゃいたいもん……♥
お、お腹の中に、とかも、してみたいし……♥
(目を細めながら、ぎゅーっとされちゃうと、すごく幸せで)
ありがと、ママ……♥ん、大好きっ♥
(そう言いながら、ぎゅーって抱き返しちゃう)
……私からママ達への悪戯も、容赦ないかも?
(じーっとみつつ、ふふりと笑って)
うぅ、やっぱりユキちゃんはこたつははやいかなぁ……。
(想像するとぶるるっと震えちゃう)
うん、うん。それ目当てで黒いのとか。
うんっ、そういうのもやってみたいなぁ……♥
-
>>724 ヤタちゃん
ネージュさん……聞いたことのある名前だけど知らない作品な感じがするー。
(守備範囲にかたよりがあるよ!)
くやしいって思える人は、そこから努力できる可能性のある人だよ。
ちょーせんおまちしてまぁす♥
(なでなでに胸でぎゅむーも追加)
ふふふ、おなかに戻るのも含めて、やりたいこともいっぱい。
ヤタちゃんのしたいことだっていっぱいで、ずぅっと楽しめちゃうね?
(えへー)
容赦ない悪戯だって、いいんだよ?
それすらも受け止めちゃうか、その時だけ逆転しちゃうか……楽しみだね♪
(なぁんて笑いながら、知人の話で笑ったり)
黒いのが出る前にしなきゃね。
本当に、おうちな感じで。
シェアハウスの住人たちは……ふふ、今はとーっても、みんな素敵♥
-
>>725 カッツェママ
ふふー、ネージュ・ハウゼンで調べると見た目はわかると思うよー。
私とは全然違っちゃう人だけど、ね♥
(そう言いつつふふり、と笑って。私もすっごい偏ってるからね!)
わ、ぷ……んむぅ……♥
(おっぱいにぎゅむーっとされちゃうと、目を細めながら完全に甘えモード)
う、ん……いっぱい、いっぱいあるの……♥
ずっと、ずっと、ママとおかあさん、それに皆でたのしみたいな……♥
(とろん、とした顔で笑って)
容赦ない悪戯で、ママたちをあまえんぼさんにしちゃったり?
……でもなんだかママたちにはあっさり逆転されちゃいそう。
(想像しつつ、苦笑しちゃう)
気づくとやつはそこにいる、からねー。
うんうん……♥みんな、みんな素敵だもん……♥
-
【不在/閉室(ヤタちゃん次第)】
>>726 ヤタちゃん
……おどろきの。
(予想と違いすぎて真っ白な表情)
ふふふ、そしたら逆転して逆転されても含めて、いーっぱい楽しんでしまおうね?
(ぎゅむぎゅむしながらこたつでほーるど)
ふふふ、じゃあ近いうちに掃除するとして……
(おっぱいホールドしたまま変形お姫様だっこで)
私が時間的に続きは毛布の中で何したんだろうねぇエンドだったぁ♪
さあヤタちゃん、私達の濃厚母子同衾の経過説明はお任せしちゃうわねぇ♥
(ベッドへとだーいぶ、さあ毛布に包まって続きはヤタちゃんに任せつつ)
おやすみなさぁい♥
(今日も大満足の夜、すたーとぉう♪)
-
>>727
ふふっ、私も責めとなればこんな一面もあるんですのよ?
(なんて、そんな事をいいつつ。正反対だよね?ふふっ)
わぷ、ん……ふぁ……♥うん、いーっぱい……♥
(こたつほーるどされちゃうと、ふにゃふにゃ……♥)
大掃除、してないもんね……ん、ふぁ……♥
(おっぱいにしっかりホールドされたまま、だっこされちゃうと夢見心地……♥)
ふ、ぁ♥う、うん、おやすみなさい、ママ♥
わぷ……っ、ん、ふぁん……っ♥
(ベッドに飛び込んじゃって、毛布でくるり。しっかり包まっちゃえば)
(ママのおっぱいに、ちゅう、ちゅう♥って甘えながら……みるくまみれに、なっちゃって……♥)
(あま〜い匂い、一杯染み付かせながら……お休みなさい♥)
(……私は実はまだ起きていられるので、誰か来たら反応しちゃうかもだけれどっ。おやすみなさいっ♥)
-
【もうすぐ在室/もうすぐ来客歓迎/もうすぐ雑談でもロールでも打ち合わせでも/最新ルール>>328/リミット26時頃想定】
ここに来て頂ける方には理解して頂けているはずですが、私には時間を費やしたくないタイプの人がいます。
そのために個スレという形を選択して、自分なりに鬱陶しいのではと思えるようなスレッドルールを作りました。
結果としては上々で、一ヶ月少々でこれだけのご来室ご愛顧を頂きました。
むしろ素晴らしい方々がいらっしゃるからこそ、時折ふと思ってしまいます。
――同時並行で同じスレ内で他の事をしているが問題はないのだろうか?
――カップルの枠に収まらない人間関係は誰にでも受け入れられるものなのだろうか?
と。
その結果が敷居の高さだけに限らない常連客専門店なのだとしたら、という不安はあります。
今後は初見さんやROMさんにも参加して頂きやすい取っ掛かりとして、イベント開催も計画しています。
しかし、今後も根幹となる仕組みを変える気はありません。
S/N比には今後もこだわっていくつもりです。
では、カッツェにも背負わせられない言葉はここまでで。
-
面倒なことはぽいぽいしてしまうに限りますわ、淀んだ思考など毒ですわん♥
-
イベント……お花見とか?
(ひょこっと顔を出しつつ)
時期イベントとかだと案外とっかかりになりやすい……のかな?
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>>731 ヤタちゃん
(後ろから)
だーれだ♥
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>>732
ぴゃぁっ!?
(飛び上がるほどに驚きつつ)
こ、こんばんは、リラ……びっくりしたぁ……。
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>>733 ヤタちゃん
もぉ、ボクのこと忘れちゃったかと思ったよ♪
(おとなしく離れて正面に回って、改めて向き直り)
どうしたの急に、ボクのこと恋しくなった?
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>>734
忘れるわけ無いでしょ、全く……。
(どきどきとした胸を軽く押さえつつ、小さく息を漏らして)
……こ、恋しくなったかって言われたら……そうかも。
最近リラとはずっとあえて無かったし。
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>>735 ヤタちゃん
だといーけど、最近すっかり母乳びたりで乳びたりでさー?
(98センチを下から掬い上げて両側から押し付け深い谷間をボタンの向こうに作り)
ボクじゃ物足りないかと思ってた。
(恋しいと聞いて拗ねたような顔が笑い)
ねね、ボクとあいたかったの?
じゃあー……
(ちっちゃな背中預けて)
どのくらいか、教えて欲しいな〜♥
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あ、そうそうこれボクのひ・み・つ♪
【名前】雹雲 リラ
【ふりがな】ひょううん りら
【種族】ぬらりひょん(自称)
【性別】女性
【身長】144cm
【年齢】外見的には子供? 実年齢は不明
【3S】98(J)-60-74
【容姿】
〔髪の色〕白銀ショートボブ、細い
〔瞳の色〕赤紫色の瞳にぱっちりしたつぶらな目、目尻は下がり気味
〔肌 質〕ぷにぷにしっとり浅黒い肌、デリケート部分はちょっと濃い目のピンク
〔服 装〕素肌にワイシャツ(第三ボタンだけ留め)+黒ホットパンツ
-
>>736
うぐ……そ、それはそうだけど……っ。
(そう言いつつも、リラのおっぱいを見ると、こくんと喉を鳴らしちゃって)
そ、そんなこと無いっ。大体、此処で初めての、その、甘えた相手みたいなものだしっ。
(リラの顔をちゃんと見て、そう言ってから)
……うん、会いたかったよ?
(背中を預けられれば、リラの腰に腕を回しつつ)
ん……♥このくらい……♥
(ぎゅー……♥って、自分の平たい、もといスレンダーな体をしっかり密着させちゃう)
-
>>738 ヤタちゃん
(胸も顔も見られて、満面の笑みに)
ゆるす、ちょうゆるすっ♥
(そして腰に回された腕と押し付けられた体に)
えへへ、ヤタちゃん……♥
(おしりをくっくって押し付けながら)
したい?
(率直に問うのは、とても直球なお誘い)
-
>>739
ん……っ♥よかった……♥
(リラの言葉に安心したように、頬を緩めつつ)
あ……んっ♥
(お尻を押し付けられちゃうと、柔らかさに小さく声を漏らして)
……う、ん……し……したい、かも……♥
(顔を耳まで真っ赤に染めながら、恥ずかしそうに呟いて)
(私よりちょっと大きなリラを見上げちゃう)
-
>>740 ヤタちゃん
(可愛い喘ぎ声にくすくす笑って)
ねね、こう? こーぉ?
(おしりをもっと押し付けながら、上下にくいくい)
(背中側に聞く声に、腰に回された手に手を重ね)
ヤタちゃんのしたいこと、しよ?
どういうのがいーい?
-
>>741
ふぁ、ん、ぁ……っ♥
(お尻をすりすりされると、その度に声が出ちゃって)
(手を重ねられちゃうと、腰がちょっと砕けてきちゃって、リラを見上げつつ)
……したい、こと……♥
そ、の……っ、リラが、大丈夫、なら……っ♥
(胸をばくん、ばくん、ってさせながら、口をぱくぱくとして)
……そ、の……胎内回帰みたいな事、して、みたい……♥
-
>>742 ヤタちゃん
(どきどきも気持ちよさそうなのも、とってもえっちでへんなおねだりも聞いたら)
(力のちょっと抜けた腕を解いて、体を回して正面からのしかかり)
ボクが、ヤタちゃんのしたいことおねだりされたら、嫌って言うと思う?
(耳を唇で挟んで、ぢゅろろって音立てて端をなぞり)
いいよ、ボクがヤタちゃんを孕んであげる♥
(ホットパンツのスナップが、ぱちんって外されて)
(白くてちょっと透けちゃってるこどもぱんつを見せ付けちゃう)
-
>>743 リラ
(顔を真赤にしつつ……前に、ママとかとお話してからやってみたかったこと)
(なかなか、やる機会もなくてできなかったこと、お願いすると、のしかかられちゃって)
ひゃ、あんっ♥そ、それは、そう、だけど……♥
り……リラが、嫌だったら……ん……っ♥
(耳を舐められて、弄られちゃうと声があふれちゃって)
……ぁ……♥
(リラにいいよ、っていわれちゃうと、どくん、ってまた胸が脈打って)
(こどもぱんつ、見せられちゃうと……顔、真っ赤になっちゃう……♥)
-
>>744 ヤタちゃん
(耳元で、もっと続けちゃう)
ボクに言ってくれない方が嫌、ボクにお願いしてくれない方が嫌。
ヤタちゃんになら、何でもしてあげるよ?
(胸に胸おしつけて、バックプリントのうさぎさんが見えるくらい腰突き上げて)
ボクのおなか、あげる♥
(上半身をくねらせて、押し付けた胸で胸をむにむにずりずりしちゃう)
-
>>745 リラ
ふ、ぁ……ふあぁ……♥
(リラの甘い言葉に、すっかりふにゃふにゃになっちゃって)
う、ん……ありがと、リラぁ……♥
(甘ったるい声で、リラにお礼を言いつつ……すりすり、すりすり♥)
(リラに体を甘えさせながら……いっぱい、リラに体を擦り付けちゃう……♥)
うん……ちょう、だい♥私は……わたし、ぜんぶ、あげちゃうから……♥
(胸をむにむに、ずりずりすると、胸がどくんどくんって高鳴ってるのを伝えちゃう、の)
-
>>746 ヤタちゃん
ううん、ボクこそありがとう、だよ?
(ほっぺにちゅ、ちゅ♥)
じゃあ、ヤタちゃんが入る方だから……
(ベッドではなくてソファだからこそ、隣のソファに一人先に移って)
(背もたれにお尻を上に向けてもたれかかって、うさちゃんぱんつを引き下ろして片膝を引き抜き)
(恥ずかしいところ、ヤタちゃんの帰るところをむき出しにしちゃって)
おいでよ、ボクのなか……ぜんぶ、もらうから♥
-
>>747 リラ
ん……っ♥リラぁ……♥
(頬にちゅっ、ちゅっ♥ってされちゃうと、すっかり頬は緩んじゃって)
あ……っ。
(リラが先に移っちゃうと、ちょっと声を漏らしつつ)
(もたれかかって、ぱんつを脱いで。私が、帰る場所……剥き出しに、されちゃえば)
(こくん、って小さく喉を鳴らしながら、じぃっとそこを見て)
……っ♥う、ん……っ♥
(リラの言葉に、心底嬉しそうに頷きつつ……リラに、近づいて。体を寄り添わせて)
(どうすれば良いのか、判らなくて……リラを、みあげちゃう)
-
>>748 ヤタちゃん
あぁぁう、ヤタちゃんが見てるぅ♥
(まだ触れられてもいない、幼くぴとりと閉じている一本筋は)
(内側からこぷりと濃い粘液を滲ませた)
大丈夫だよ、すぐにボクに帰れるから♥
(ヤタの体へと、妖力と呼ばれてもおかしくない類の力をたっぷりと打ち込めば)
ほら、今のヤタちゃん……ボクに帰れる形に、なってく♪
(ヤタの望むのは大きさか質か硬さかわからないけれど、望みどおりに変わっていくことだろう)
-
>>749 リラ
だ、だって……リラの、すごく綺麗、なんだもん……♥
(顔を赤くしながら、恥ずかしそうにするけど)
(えっちなのが滲んでくると、こくん、って喉を鳴らしながら視線を向けて)
え――あ、う、ぁ……っ♥
(体の中に何かを打ち込まれたのを感じれば、声を上げながら)
あ……り、りら、ふ、あぁぁ……♥
(体は蕩けてきちゃって、柔らかく……リラの中に入れるように)
(リラの中に、かえれるように……小さな、スライム状になっちゃう……♥)
-
>>750 ヤタちゃん
も、もぉ♥
(なんて、褒められるともっと嬉しくなっちゃう)
(そして、そんなリラにすがりつくヤタは)
(元ヤタは)
(今はもう、すっかりスライムみたいな外見と性質)
(ぴっとり張り付いて、うぞうぞ蠢きながら、期待に蜜をにじませる閉じた母穴を目指して這い上がってくる♥)
いいよ、ヤタちゃん、その調子♪
はいはいがじょーず♥
(這いずられた跡が、とても気持ちいいのは……どうしてだろう?)
-
>>751
ん、ぁ……ふあぁぁん……♥
(甘く声を漏らしながら、すっかり体はちっちゃいスライムに)
(リラは今の私からすれば、巨人もどうぜんで)
(リラのからだに何とかくっつきながら、おかあさんの穴に、ゆっくり……♥)
(リラの蜜と混じり合いながら、ゆっくり中に、はいっていって……♥)
『りら、りらぁ……♥』
(はいはいがじょーず♥なんて言われちゃうと、ココロの中で喜びながら)
(リラの体に、いーっぱい這いずり後をつけて、中に……♥)
-
>>752 ヤタちゃん
ああぁん♥
(おへそあたりまで垂れたえっちなおつゆの道に沿って、這い上がってくるヤタ)
(体液と触れた痕跡とが、褐色の肌を色付かせて、その跡が空気に触れるだけでも気持ちいい)
(そんなスライムになっちゃったヤタが)
ふあぁっ! ひ、ふゃあああぁぁっ♥
(敏感な部分をくるんでる莢を、その先の濃いピンクの肉を、孕んで産むための穴を、小さな入口を)
(性感全開にしてしまいながら這いずってどう拒んでも柔らかくてぬるぬるな体をにじり入れてくるから)
ボクっ、こんなのはじめてぇっ♥
(ただでさえ処女の妖怪なのに、絞り込まれたみたいに細く絡まってうっすら肉の戸があるところだって)
(うねうねみちゅみちゅ蠢かせても全然抵抗できずに侵入されながら、狂おしいくらいの快感で)
ヤタが、ヤタがぁぁぁぁ♥
(遡上する、在るべき場所を目指してくる、濃厚な粘つく蜜をかきわけて入り混じりながら)
ボクのあそこ、独り占めしてくれてるううぅぅ♥
(ワイシャツの下で胸の先端を痛いくらい尖らせて、甘ったるい声で鳴き続ける)
(女の悦びを、母になる喜びを)
-
>>753 リラ
『ふ、やぁぁ……っ♥りらの、なか……はいっちゃったぁ……♥』
(リラのおかあさんの穴の中に入っちゃうと、全身締め付けられちゃうの……♥)
(やわらかくなった体、全部、全部締め付けられて……)
(奥へ、奥へ進みながら……どんどん、あかちゃんに、なっちゃってるみたい……♥)
『りらぁ……♥りら、すきぃ……♥りらぁ……っ♥』
(頭の中がリラのことでいっぱいになりながら、うっすらと扉みたいなのがみえるけど)
(隙間から、そのままするする入り込んじゃう……♥)
(リラの蜜と混じりながら、とろとろになりながら……♥)
『……っ、ぁ……ふあぁぁん……♥』
(こぷん、ってそのまま一番奥まではいりこんじゃう、と……♥)
(リラのいちばんおく……♥あかちゃんの、おへやにはいっちゃうの……♥)
-
>>754 ヤタちゃん
(さっきから、ヤタの気持ちが伝わるような気がする)
(嘘でも本当でも、嬉しいくらい求められて喜ばれて)
(それが一層、母性本能と雌の悦びを掻き立てる)
(そして処女の証すらもそのままに、一番奥の子を孕む為の特等席へ)
(子宮へとたどり着いたヤタを阻む壁も拒む術も厭う気もなく)
ふああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(長く、長く、子宮の入り口が子宮が性感帯へと変えられてしまう時間を感じながら)
(“じょーず”に“這入って”しまわれて、通った道筋を蜜が濡らすことすら至上の愉悦と体が悦ぶような)
(経験したこともない深く熱いエクスタシーへと、孕んだヤタに導かれ)
(全身を、びく、びく、と痙攣させながら)
やたぁ……しゅき……♥
(体の中にいる彼女へと、素直に囁いた)
-
>>755
(赤ちゃんのお部屋にはいっちゃうと、全身、とくんとくん♥って)
(リラの鼓動が伝わっちゃって、きもちよくて……♥)
(もう、リラの子宮にはいっちゃうと、でたく、なくなっちゃうよぅ……♥)
『ん、ぁ……ふあぁぁ……♥』
(リラの感じる声が響いてくると、一緒にかんじちゃって)
(頭の中は、すっかりふわふわ……♥リラと一緒になれて、幸せってきもちで、いっぱい……♥)
『わたしも……すきぃ……♥りら、ぁ……♥』
(リラの囁きに、体の中からとくん♥って脈打ちながら、返して)
(……りら……♥このまま、りらの、赤ちゃんに、なっちゃいたい……♥良い……?)
-
>>756 ヤタちゃん
(もとから好きで、してあげたかったのに)
(それだけ以上にされちゃって、子宮のはずなのに疼くどころかずっと幸せなくらい気持ちいい)
(抗えないくらいの快感と多幸感を、好意を示すヤタの気持ちの幻聴が煽る)
(唇が勝手に)
しゅき、しゅきぃ♥
ボクの赤ひゃんっ、はりゃむらけれイっひゃうぅぅ♥
(好意と快感を紡ぎながら、ろれつも回らないままで)
んおおぉぉぉぉぅ♥
(我慢できずに、ヘンな声出しながら……ワイシャツの中に、おっぱいからおもらししちゃってる♥)
-
>>757 リラ
『りら、りらぁ……っ♥』
(甘えるみたいに、声は出ないけど心のなかで、何回も何回も♥)
(何度も何度も、リラの名前を呼びながら……)
(とろとろな体は、リラの中に居るだけで何回も、絶頂しつづけて……)
『しゅきぃ……♥わたしも、しゅきなのぉ……♥』
『りらぁ……っ♥りら、ままぁ……♥♥』
(リラの言葉に返すように、幸せそうに言葉を繰り返しつつ……♥)
(リラの中で、段々、赤ちゃんの形になってきて……♥)
(……リラ、と……おへそで、つながっちゃう、の……♥)
-
>>758 ヤタちゃん
(おかしくなる)
(しあわせで、よろこびで、うれしさで、おかしくなる)
(大好きな人の望みを叶えて、気持ちを伝え合って交わし合って、その結果が)
(処女膜が残ったままで、へその緒がヤタと繋がって)
(スライムから形を変えた赤ちゃんと、母として繋がっちゃうなんて♥)
(しかも敏感すぎる子宮なんだから、へその緒が繋がっちゃっただけで)
ひぐっ、ひああぁぁぁぁぁ♥
(おっぱいぶぢゅぅって吹き出しながら、腰くねらせてイきまくっちゃってる♥)
-
>>759 リラママ♥
(おへそでつながっちゃう、と)
(リラママの、感情も、気持ちよさも、全部ながれこんでくる♥)
(きもちいいのも、ぜんぶ、ぜんぶ……♥)
『りら、りらぁ……♥わたしも、わたしも、しゅきぃ……♥』
(赤ちゃんになっちゃったのに、いっぱい好きって囁いちゃう……♥)
(おへそでつながって、とくん♥とくん♥って、リラにも鼓動、つたえちゃって)
『ふ、やああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥♥』
(リラがおっぱい噴き出しながら、イきまくっちゃうと、私もイっちゃう、の♥)
(赤ちゃんなのに、イっちゃう……イっちゃうの……♥♥)
-
>>760 ヤタ赤ちゃん♥
(赤ちゃんのはずなのに、好意が流れ込んでくる)
(ちっちゃな体が生きてるって主張する鼓動でさえ、敏感な部分に打ち込まれた快感信号)
(胎内で赤ちゃんがイってるのが伝わって、背徳的な悦びで体が塗り潰されて)
あはあぁぁぁん♥
(それだけで、またイっちゃうぅ♥)
(誰もいない部屋で、おしりを突き上げて両足を手で広げて、大事なところを見せ付けるような格好で)
(何度も何度も、子宮での結びつきだけで淫らにイキ続けてるの止まらなくて♥)
(浅黒い肌は本気汁でてかてかとろとろ、顔まで飛び散っちゃってる♥)
-
>>761 リラママぁ♥
(赤ちゃんなのに、すごくえっちな赤ちゃんに、なっちゃってる♥)
(赤ちゃんなのに、えっちなところ、一杯かんじちゃって……ぴゅっぴゅ♥って)
(えっちなの、だしちゃってるの……♥)
『ふ、あっ♥ふあぁぁぁぁ〜〜〜……♥♥』
(わたしも、何回も、何回もイッちゃいながら、だんだん、だんだん)
(リラの一番奥から、そとへ、そとへ……♥)
(肌の色、リラといっしょになりながら……リラのあかちゃんとして、でてきちゃう、の……♥)
-
>>762 私の産んだヤタちゃん♥
(スライムじゃなくて赤ちゃんのはずなのに、勝手に産まれ出ようとしてくる)
(そんなことができるはずはないのに、できてしまうのは)
(イキまくりなだけじゃなくて、体がもう産む準備できているからなのかもしれない)
(すっかりソファの上で背もたれからずり落ちて、頭を座面から突き出したままで)
(すっかり開いた子宮の入り口、ううん出口から)
(触れただけでおかしくなりそうな敏感ヒダの膣道へ)
(その途中の処女の証を処女懐胎だからこそ産みながら失って)
(破瓜の血すらも心地良さと羊水がわりの本気蜜にとけまじり)
やた、ヤタあぁっ♥
(ソファの上に、現世に)
(おかえりなさい、はじめまして)
(へその緒で繋がったままのヤタが、体を這い上がって……胸元にたどり着く頃には)
(すっかりへその緒は消えて、元の大きさのヤタに)
(その肌の色は……)
-
>>763 リラ、お母さん♥
(体が、リラの中で擦れる♥)
(さっきとは、ぜんぜん違う……リラの膣道が擦れてきて)
(全身、敏感になっちゃって……気持ちいい、気持ちいい……♥)
ん、ぁ……っ♥は、ぷぁ……あぁぁ……っ♥
(リラの処女膜、やぶりながら……蜜をたっぷりあびて)
(そのまま――リラの、外に……♥♥)
ふ、ぁ……あぁぁぁん……っ♥♥
(リラに、出産♥されちゃうのと同時に、えっちな産声、あげちゃって……)
(へその緒が消えて、大きさも元に戻っていくと……)
……り、らぁ……ふあぁ……♥すきぃ……っ♥
(甘えるみたいに、リラにすがりつきながら……おっぱいに、ちゅう♥って、吸い付いて)
(肌の色は……リラと、おそろいになっちゃった……♥)
-
>>764 ヤタちゃん♥
(イキまくっておかしいくらいなのに、普通に抱き合う喜びもたまらなくて)
ヤタぁ、もっと吸って、甘えてぇ♥
ボクのヤタぁ、ボクの大事なあかちゃんっ♥
(同じ色の肌になった、生みの親の変わったその子に溢れるミルクを与え吸われながら)
気分は、どーお?
(とろとろの顔で、きいてみたり)
-
>>765 リラお母さん♥
ん、ちゅぅ……ちゅ、ふ……♥
(音を立てて、ちゅうちゅう、ちゅうちゅう……♥溢れるミルク、吸いながら)
(頬をいっぱいに膨らませて、ミルクで体の中、一杯にしちゃいたい……♥)
ん、ぷぁ……ふぁ……けぷ……♥
(リラお母さんの言葉に、とろん、ってした表情をみせちゃいながら)
……しゅごく、よかった、のぉ……♥
(とても中学生が浮かべるような顔じゃない、甘えに甘えた赤ちゃんの顔、しちゃう……♥)
まま……お母さん、すきぃ……♥
(そのまま、ぎゅー……♥お母さんに、あまえちゃう……♥)
-
>>766 ヤタちゃん♥
(吸い上げられたら一緒に快感も引きずり出されちゃうみたいで)
(敏感になっちゃった体が授乳アクメしてるのがわかっちゃう♥)
あはぁ、ボクにはちゃんと、赤ちゃんの顔していいからね?
(シェアハウスの人たちと会う前か、もう会うこともないのか)
(それもわからないけれど……すでにこの子は鏡ヤタじゃなくて、リラの娘だから)
好きだよ、ボクも大好き♥
娘とえっちなスキンシップ大好きなダメママでも、いい?
(おっぱいに埋めるみたいに、ぎゅぅーって抱き返して)
娘じゃなくて、息子になってくれたっていいからね♥
(もう、すっかりおかしくなってしまっているけれど)
(妖怪と人間の違いか、はたまたリラの個性なのか)
ボクも、ヤタだぁいすき♥
(我が子に欲情して、媚びたような甘い声で睦み合っていた)
-
>>767 リラお母さん♥
んく、ん……♥ちゅぷ、ん、ちゅぅ……♥
(音を立てて、一生懸命おっぱいちゅうちゅう♥)
(口元も、真っ白に濡らしちゃって……浅黒い肌に、白いの、こぼしちゃって)
う、ん……♥しゅきぃ……♥りら、おかあさん……♥
(ふにゃあ♥って、緩みきった顔を見せながら)
(すりすり、っておっぱいに頬ずりしつつ、体をぎゅーって甘えさせて……♥)
うん、私も、すきぃ♥
ううん、いいの……んむぅ……っ♥わたしも、ダメヤタ、なの……♥
(もう、甘えることしか考えられない……♥おっぱいに埋もれながら、幸せ♥)
……それ、じゃ♥息子に、なっちゃう……の……♥)
(ちっちゃいおちんちん、ぽろん、ってさせながら)
(すっかり頭の中まで、甘えん坊なリラの赤ちゃんになっちゃって)
……っ♥おかあさぁん……♥
(甘ったるい声をあげながら、リラお母さんに、ずっと、ずーっと、甘えちゃう、の♥)
-
>>768 ヤタちゃん♥
(二人の上半身の肌が白く染まって、甘いむせかえるような匂いが立ち込めた中で)
好きだよ、ボクのヤタ♥
一緒にダメ親子で、いっぱいダメになっちゃお?
(体をくっつけて、発情しまくってた体をこすりつけて)
いいよ、お母さんに入れて♥
お母さんが童貞、処女で奪ってあげるよ♥
(腰に脚からめたら、何も考えなくても自然と体がそうなっちゃう)
(もう、親子の関係にとって……これもあたりまえだから)
ほら、ファーストキスも、ね?
(舌れーって伸ばして、濃厚なファーストキスをおねだりするダメ母♥)
-
>>769 リラお母さん♥
リラ、お母さん……♥
うん、いっしょに、ダメダメになっちゃうの……♥
(あまーく、そう言いながら……体をくっつけちゃうと、おっぱいに埋もれちゃいそうで)
(おっぱいからミルク、浴びながら……それが、嬉しくて)
う、うんっ♥いれちゃう、ね?
お母さんのなかに、また、はいっちゃうの……♥
(甘く声を漏らしながら、ちゅぷ♥って、ちっちゃいおちんちん、はいっちゃう)
(ちょっとはいっただけで、もう限界近くて)
ふ、ぁ……っ♥ん、ちゅっ♥ちゅむ、ぷぅ……っ♥
(あまーい、あまーいキス……♥ミルク味のキス、しながら……♥)
(下を絡めつつ、とぷん♥とぷん♥って、おちんちんから、お漏らし……♥白いの、でちゃう……♥)
-
>>770 “ヤタ”♥
ふふ、お母さんだけじゃないよ?
娘で息子なヤタを求めちゃうんだからぁ♥
(おっぱいを胸におしつけながら)
ちょうだい、ヤタぁ♥
ボクのだんなさんで、おくさんで、息子で、娘で、ヤタちゃんな、ヤタぁ♥
(体中が求めるのと一緒で、あまり大きくなくたって、妖怪の体が吸い付いて絡みついて吸い上げて波打って)
(動かなくても気持ち良くなれるように奉仕しながら、入れてもらうだけですぐにイキそうに♥)
れぷ、んちゅ、はむぅ、んぷ、ちゅる、んあぁ♥
(産んだばっかりの子と、避妊ナシのなまえっち♥)
(精通童貞ざーめん、ママ穴が子宮にぢゅるぢゅる吸い上げるみたいに吸い付くえろ壺絞りしちゃってる♥)
-
>>771 お母さんっ♥
ん、ぁ……っ♥
あっ、ん、ふぁっ♥り、ら……っ♥
(おっぱいを押し付けられちゃうと、甘えたい気持ちで一杯になりながら)
(浅黒い肌に、いっぱいミルクを浴びながら、唇を震わせちゃって)
りら、ぁっ♥おかあさんっ♥
ふ、ぁっ♥ん、ぁっ♥ひゃっ♥ふやっ、ん、ああぁぁぁっ♥
(動かないままに、おちんちん、しぼられちゃってるっ♥)
(ちゅうちゅうされて、もう、あっという間に、おちんちんだめ……っ♥)
んむっ、ちゅっ♥ちゅぷっ、ちゅ、ふうぅ♥
(息を荒くしながら、ぴゅっ♥ぴゅうっ♥って、精通おもらし♥)
(リラお母さんの、子宮に……びゅるる♥びゅう♥って、おちんちんみるくおもらし、気持ちいいよぉ♥)
ん、ぁっ♥りらっ、すきぃ♥おかあしゃん、しゅきぃ……っ♥♥
-
>>772 ヤタ♥
(今度は、おちんちんみるくで、孕んじゃうかもしれない)
(そうだからこそ、敏感に作り変えられた子宮が、中出し子種で悦んじゃう♥)
やた、しゅきぃ♥
ボクの赤ちゃん、ボクの恋人、ヤタだぁいすき♥
(射精しっぱなしのおちんちんをきゅぷきゅぷって入り口で締め付けながら)
(えっちに腰押し付けちゃう♥)
ボクとみるくえっち、これからもいっぱいしよ?
ママとするえっちは……たまんないでしょぉ♥
(疲れたらみるく休憩して、何度も何度も)
(冬の寒くて長い夜だって、足りないくらい愛し合っちゃった♥)
-
>>773 …リラッ♥
(おちんちんから、いっぱい、いっぱいミルクでちゃう♥)
(ミルクを飲んだ分出ちゃってるみたいで、ぴゅーっ♥ぴゅーっ♥って)
(本当に、おもらししてるみたいに、リラの中にいっぱいだしちゃう、の……♥)
りらぁっ♥りら、ぁっ♥
しゅき、すきぃ……っ♥おかあしゃん♥りらっ、ぁっ♥♥
(締め付けられちゃうと、びゅるるぅっ♥って、おもらしの勢いが増して)
(リラの、子宮の中、たぷたぷにしちゃう……♥)
う、ん……いっぱい、する、のぉ……♥みるくえっち、だいしゅき……♥
ん……りら、ぁ……♥すきぃ……っ♥
(ちゅっ♥って、あまえるみたいなキスをしながら)
(その後もずーっと、ずーっと……♥夜が明けるまで、みるく休憩しながら、ずーっと……♥)
(……え、へへ……♥いっぱい、しちゃった……♥)
-
>>774 ヤタちゃん
というわけでー、なんだか凄い事になったわけですがー。
このえっち♥
(くすくす)
-
>>775 ママ♥
え、うぅ……♥そ、その、歯止め、きかなくなっちゃって……♥
ご、ごめんなさいぃ……。
(体を縮こまらせつつ)
-
>>776 ヤタちゃん
(謝ってるのには全然聞く気もなくひょいって抱き上げ)
で、満足できた?
(にひー)
-
>>777
あっ、あ……っ♥
(抱き上げられちゃうと、ぎゅってしがみつきながら)
……う、ん……すごかった、の……♥
(ぎゅうって、しながらこくん、って頷いちゃう)
-
>>778 ヤタちゃん
(なでなで)
それにしてもえっちなんだからー♥
(うりうりつんつん)
-
>>779 ママ
ふにゃ、ん……♥
(撫でられると、猫なで声……♥)
うぅ……え、えっちだもん……♥誘惑されちゃうと、すぐこうなっちゃうんだから……♥
(恥ずかしいから、顔をママにうずめちゃう、の)
-
>>780 ヤタちゃん
大丈夫、そういうヤタちゃんでいいんだから。
(頬擦りしながら背中を優しくあやしー)
-
>>781 ママ
ん……♥ありがと、ね、ママ……♥
(甘えるみたいにすりすりしながら、あやされちゃうと、うとうと……)
……ママ、その……今日は……♥ほんとに、ありがとね……♥
-
>>782 ヤタちゃん
そこは気にするトコじゃなーいし?
(くすくす)
ちゃんとゆっくり休んで、また色々しようね?
(なでなで)
-
>>783 ママ
でも、ほんと、嬉しかったから……♥
(恥ずかしそうにそう言いつつ、すりすり……♥)
……うん♥えっとね、まま……その……♥
今日は……ママの、おっぱいに甘えながら、ねたい、な……♥
(じーっと見上げながら……今日最後の、わがまま、いっちゃうの)
-
>>784 ヤタちゃん
もう、仕方ないなぁ……♥
(ノートPC閉じて、ベッドにヤタちゃんを強制連行して♥)
(ふたりともぜーんぶ脱いじゃって、くっついて)
ふふ、おやすみ、ヤタちゃん♥
(おっきなおっぱいに抱き留めて、背中あやしながら寝かしつけちゃうのでした♥
-
>>785
……っ♥ありがと、ママ……♥
(すっかりママに甘えっきりで、抱っこされたままベッドに)
(裸になってくっついちゃうと、甘えるみたいにおっぱいに顔をうずめて)
おやすみなさい、まま……♥
(おっぱい、ちゅうちゅうしながら……そのまま、あまーいあまーい、夢の中へ……♥)
(おやすみなさい、ママ……だいすき……♥)
-
というわけで、四時間ぶりになりますわん♪
おっぱい枕になった猫ちゃんはさておいて、しばらくはここにいますわっ♥
-
ん、あれ……どこですか、ここは。
(眠たそうに瞼を擦って、扉を開いてやってきたのは一人の少年)
(不思議そうに辺りを見回して、それから)
……はぁ。またですか。
(なんて言った様子で、小さくため息交じりに声を漏らして)
またどこか変な場所に繋がったみたいですけど、何だか変な匂いですね。
(僅かに顔を顰めたまま、物珍しそうに辺りを眺めているのでした)
【出すといって出さないのもあれなので、力の限り動いてみるテスト】
-
>>788くん
あらあら、可愛らしい男の子♥
こういう場所は初めて? お姉さんで良ければ導いてあげちゃうわん♥
(ソファで足組んで、初顔の少年にうぃんくっ)
【ここ初の少年と聞いてー♥】
-
>>789
わ、っ。
(物珍し気にしていると、突然声をかけられてびっくり)
ええと、初めてというか偶然迷い込んだというか……とりあえず、初めましてですね。
トットテルリ、と言います。後は……こんな感じです。
(軽く手をかざして、その手を振ると。何やら空中に文字が浮かび出て……)
【名前】トットテルリ
【種族】人間
【性別】男性
【身長】134cm
【年齢】12歳
【容姿】
〔髪の色〕柔らかくてさらさらの栗毛
〔瞳の色〕まあるい眼鏡の下には、幼くも怜悧な色を宿した蒼い瞳
〔肌 質〕まだまだお子様なつるつるしっとりお肌、色白
〔服 装〕サスペンダーに白いYシャツ、肩から色々入ったバックを提げている
【設定】
所謂魔法使いの弟子、という奴。うっかり館の扉がこの場所に繋がってしまったのだとか。
似たような経験も割と多いので、結構慣れっこではあるようです。
-
>>790 トテくん
あはん♪
偶然でも何でも起こってしまえば蓋然、今はこの出会いに感謝だにゃぁ☆
(あまり大柄ではないけれど、それなりにある胸元を腕組みで強調し)
霍青娥、仙術の奥義を目指す道士ですわん♥
これからよろしく、ね? トテくんっ♥
-
>>791
青娥さん、ですか。……あ、はい。よろしくお願いします。
(強調された膨らみから目を逸らす様に俯きつつ、そのままお辞儀して)
仙術の……道士様ですか。ああ、よかった。
(そう聞いて、ほっとしたように胸をなでおろし)
ボクは見習いの魔法使いなんですが、師匠の館が時々変な場所に繋がってしまう事があって。
多分、今回もそれで飛ばされてきたんだと思うんです。
基本的にそんなに危ない場所には飛ばされないはずなんですけど、ちゃんと言葉の通じる人と出会えてよかったです。
……それで、ここは何処なんでしょうか、青娥さん。
(未知の場所、おまけに異なる分野の先達が居る場所)
(そんな状況に、好奇心が眠気を凌駕したようで。眼鏡の下の瞳をきらりと輝かせて)
-
>>792 トテくん
(わざとらしく視線を背けるのに見えない角度でにんまり)
あら、本当に良かったのかしら☆
(微笑みながらソファから立ち上がり、しずしずと歩み寄っていく)
ふうん、そういうこともあるものなのですわね?
(不思議な話であってもお互い様、疑う様子も特になく)
どこか、と言われても答えられませんわ?
異常空間というか、多元世界の交点というか……
どこかで在れる場所、ですもの。
(なんて言いながら目の前まで近付いて、肩へと手を伸ばし)
せーがにゃんにゃんと会えた場所、これからも会えるであろう場所。
そう認識しておけば大間違いになることはないでしょう♪
(至近距離で女の飾った匂いを漂わせながら、逃げられない距離に胸を近づけ)
今日は遅いから、休んだほうが良いと思いますわ?
お望みなら、添い寝しますわん☆
-
>>793
ちゃんと話ができる人がいる時点で、まだいい方です。
酷い時には扉を開けたら雪山、なんて事もあるくらいですし。
(死ぬかと思った、と思い返して渋い顔をして)
実際どうなってるのかは、ボクにもよくわからないんです。
師匠も実際どこまで把握してるのか……。
え、青娥さんにもわからないんですか?……はぁ、そんな感じなんでしょうか。
(今一つ要領を得ない説明に、不思議そうに首をかしげていたけれど)
は、はあ。……青娥さんに会える場所、それは…いいんですけど。
ちょ、ちょっと近いですよ、青娥さ…んっ。
(身長的に、丁度目の前で大きな胸が揺れていて。顔を真っ赤にして背けてしまう)
確かに、そろそろ休んだ方がいい時間ですけど……館にはまだ戻れなさそうですし。
って、そ、添い寝…っ。け、けけ結構ですっ。一人で寝られますっ、ボクはもうそんな子供じゃないんですからっ。
(両手を振って遠ざけようとするけれど、直接触れる事もできずに)
(曖昧に手を振るばかりで)
-
【カッツェ不在/あとはリーベにおまかせ】
>>794 トテくん
いきなり雪山だなんて、心も体も準備出来そうにありませんわね?
(渋い顔に優しい微笑みを)
わかっているのはどこかにある部屋ということだけ、その向こうは不確定ということだけが既知。
だからこそ、出会えた人で判断する方が有意義だと思いますわん♥
(近いと言われて)
もう一歩近付けば触れるのに、近いだけ?
(なんて言って、部屋の向こうに見える寝室を指して)
こっちでは今寝てる人がいるから、あちらを使うと良いでしょう☆
そちらの毛布に寝てしまうと……淫らな邪仙で女難の相♪
(なんて言いながら、自分はそちらに向かって行って)
夜這いならいつでも待ってるわん♥
(最後に着衣の裾をぎりぎり見えないところまで引き上げるように摘んで、軽く会釈)
おやすみなさいな、貴方も立派に住人になれることでしょう♪
(そして毛布にくるまって、説明不足のまま来訪者を放って狸寝入りしてしまったのだった)
-
>>795
あの時は本当に大変でした。無事戻れましたけど、酷い風邪をひいちゃいましたし。
……師匠も師匠で、雪塗れのボクを見て大笑いするんですから、酷いものですよ。
(唇の先を尖らせ、不満気にそう漏らす)
それしかわかっていない、というか。それだけわかっていればいい、というか。
よくわからないですけど、そういう事なら……まだいい方だ、と思う事にします。
(とは言え、この目の前の道士もまともかと言われると聊か判断に困る様子ではあるけれど)
だっ、だから…近いです、ってばぁ。
(逃れるように後ろに二、三歩たたらを踏んで)
あ……いいんですか、寝室を借りてしまっても。
どうやら、まだすぐには戻れないみたいですし……それじゃあ、お世話になります。
(なんて言いながらも、毛布にくるまる青娥を横目に)
よ、よば…っ!そんな事、しませんよっ!
もう、青娥さんは……ボクをからかっているんでしょう……うぅぅ。
(悩まし気な仕草にまた顔を赤く染めて、ふるふると何度も首を振って)
……じゃあ、もう少ししたらボクも寝室を借りる事にします。
ボクにはちゃんと帰る場所がありますし、ここの住人にはならないと思いますけど。
おやすみなさい、青娥さん。
(その寝顔を横目に、まだドキドキしている胸をそっと押さえるのでした)
-
……ちょっと起きててみたら、中々にド可愛らしい子が……げふん、げふん。
まだいらっしゃるかしら……?
(ひょこっと、隅から顔を出してみたり)
-
【名前】ネージュ・ハウゼン
【種族】妖精族
【性別】女性
【身長】161cm
【年齢】117歳
【3S】101-61-98
【容姿】
〔髪の色〕背中まで伸びた栗色の髪の毛。若干ロールしている部分もあり。
〔瞳の色〕青色の瞳。若干勝ち気な目。
〔肌 質〕健康的で艶やかな肌。
〔服 装〕横乳丸出しの上着に、股下数センチ程度の黒いスカート。
取り敢えず、私の説明を……これで大丈夫かしら?
何でも、『試運転』なんだとか、なんとか。
-
>>797
は……ぁふ。ボクも、そろそろ休もうかなぁ。
(何だかどっと疲れてしまって、込み上げる眠気に欠伸を一つ)
(寝室の方を振り向けば……隅から覗く顔と目があって)
……え、えっと。こんばんは…?
(戸惑い気味に声をかけてみた)
-
>>799
ふふ、お眠な時間にごめんなさいね?
どうしても、顔くらいは出しておきたくて。
(声をかけられれば、笑顔で応えながら)
こんばんは、私はネージュ。ネージュ・ハウゼンですわ♥
今後共宜しくお願いしますわね♥
(ちゅっ、と額にキスをすると、なでなでと頭をなでつつ)
……今日は流石にもう眠るのかしら?
-
>>800
あ……いえ、大丈夫ですよ。
それに、こうして挨拶に来てくれた、って事ですよね。
それは……嬉しい事ですし。
(それにしても、ここは女の人ばかりなんだろうか、とぼんやり考えながら)
ネージュさん、ですか。ボクはトットテルリです。詳しくは……。
(と、また軽く手を振ると>>790辺りの文字がつらつらと)
そんな感じで……わ、わわっ。近い、近いですって…ば。
(頬に柔らかい感触が触れて、そのまま頭を撫でられて)
(目を見開いて驚いて、ふるふると首を振って逃れようとしてしまう)
もう少し位、いようかと思いますけど……だ、だから…近いですって。
-
>>801
ふふっ、本当はさっきの方がいる時に自己紹介程度は、と思ったのですけれど。
こうして会える時に会っておかないと、話す機会が無くなってしまいそうでしたし。
……どうかしましたの?
(ぼんやり考えている様子の彼に、首をかしげて見せて)
トットテルリ。トテ君、と呼べば宜しいのかしら……?
ふふっ、ド丁寧に有難うございます♥
(丁寧な自己紹介に、頭を優しく撫でてから)
あら、そんなに近いかしら……ふふ。
近いっていうのは……ほら、こんな風に……
(くすくす、とからかうように笑みを零しつつ……正面から、豊満な乳房をぴたり、と触れさせて)
……こういう事を言うんですのよ♥
-
>>802
わざわざ出てきてもらって、すいません。
あ……いえ、何だか色んな人が出てきて、本当にここはどういう場所なんだろう、って。
ちょっと疑問に思っただけですから。
トテ……って、あんまり呼ばれた事無いですけど。
トテでもトットでもテルリでも、好きなように呼んでください。
って、だから……あんまり、触らない…でっ。
(恥ずかしそうにしながら、身を捩って離れようとするけれど)
あ――っっ!
(真正面から、柔らかな乳房に顔が触れる)
(柔らかくて、暖かくて、甘い匂いがして。一瞬惚けたような顔をしたけれど、すぐさま我に返って)
ダメ、で…すっ。
(意を決して、押し退けようと手を伸ばして)
(どこに触れても危ういような気もしつつ、お腹の辺りを弱弱しく手で押して)
-
>>803
ふふっ、良いんですのよ?だって私が出てきたくて出てきたんですもの。
まあ、確かにド不思議な場所ですわよねぇ。
……私はこういう場所は、大好きですけれど……♥
上の方に合わせてみたのですけれど……ふむ。
では、そうですわね。トット君、と♥
ふふ、何故?恥ずかしがらないでも良いんですのよ♥
(くす、とからかうように笑みを零しつつ、更に体を寄せて……)
(……むちぃ♥と、張りのある柔らかな肌を、ぴったりと♥)
(甘い、甘い香りのする肌をくっつけながら、頭をなでなで……)
あら……ふふっ、もっと触っても大丈夫♥
(丸出しなお腹を撫でられれば、目を細めつつ……ぎゅむ♥と)
(優しく抱いてしまって……ぽふん♥と胸の谷間に顔を埋めさせてしまう)
-
>>804
ボクも…偶然飛ばされてきただけですけど、安全な場所みたいでよかったです。
寒くも暑くもないし、ちゃんと話せる人もいますし。
何故……って、そんなの…当たり前じゃないですかぁっ。
恥ずかしいですし……こんなの、だから…だめ、ですって……。
(後ろに下がろうとしてもそこは壁、壁とネージュとの間で板挟みになって)
(張りのある肌が、むっちり、ぴったりと全身に密着して)
(甘い匂いをより強く感じながらも、もがくようにじたばたと手を動かして)
わ、わぷ……っ。
(突き出した手は、むき出しのお腹を撫でるばかりで)
(抱きしめられて、直接胸の谷間に顔を埋められてしまえば)
ね、じゅ…さんっ。これ、だめ…離れ……っ。
(より一層、甘い匂いが強まって。心地よい感触の中に、羞恥心も融けていってしまいそうで)
(形ばかりの抵抗をしながら、否定の言葉もだんだんと曖昧になって……)
(ついにはすっかり脱力して、抱擁をされるがままに受け入れてしまう)
-
>>805
ええ、本当に。私も今回は武器を持ってきていませんし……
……トット君にとっては安全な場所なのかしら、と思わなくもありませんけれど♥
何故恥ずかしいんですの?
私はただ、こうして肌を押し当ててるだけ……♥
恥ずかしいことなんて、なぁんにも♥してませんのよ?
(くすくす♥と意地悪な笑みを零しつつ……壁際に追い込んでしまえば)
(むにゅぅ……♥むちぃっ♥と体で、壁とサンドイッチ……♥)
(そのまま、ぎゅぅ……♥としてしまえば、トット君の体を軽く浮かせて♥)
くすくす♥擽ったいですわっ♥
(お腹を撫でられると擽ったくて、体を捩りつつ)
ん……♥ふふ、だーめ♥と言っても、私もそろそろ限界が近いですし……
(そう言いつつ、しっかり乳房の谷間に顔を埋めさせたまま……)
(あまーい、あまーい、ミルクの香りで包み込みながら……受け入れてもらえば)
(背中に手を回して、お尻に手を当てて、赤ちゃん抱っこ……♥)
……今夜は新参者同士、一緒に寝ませんこと?
(優しくそう言いつつ、ふわり、と一緒に毛布にくるまって。密着し、閉ざされた空間に濃密な甘い香りが……♥)
-
【不在/閉室】
>>806
―――っ!だから、それが…恥ずかしいって……っ。
う、あ…離し、てぇ……っ。
(押し付けられる圧力が増して、そこから逃れるように身体が浮いていく)
(爪先を伸ばして、どうにか逃れようとするけど逃れられず)
(ついには爪先が浮き上がって、脚もぴんと伸びきってしまう)
(甘い甘い匂いと、柔らかな感触に包まれて)
(自分すら理解できない奇妙な感情に、衝動めいた何かに囚われて)
(なのに、身体に力は全然入らなくって。縋るようにネージュの腰に手を回して)
あ……あ…ふぁ、あ……あぁ、っ。
(空気が漏れるような、掠れた声を漏らすばかりで)
ふぁ、は……あ、ぃぃ…っ。
(優しい囁きに絆されるまま、毛布の中に包まれてしまえば)
(甘い匂いと、柔肌の感触から逃れられなくって)
(極度の緊張と眠気と、そして濃密な女の匂いに芽生え始めた幼い性感が)
……寝る、ぅ。一緒に、ねーじゅと…一緒に…ぃ♥
(甘えるように身体をすり寄せて、肌と肌とが触れ合うのが気持ちいい)
(甘ったるいミルクの香りを、深呼吸して吸い込むのが気持ちいい)
(ネージュの甘い囁きを聞いているのが気持ちいい)
(そんな快楽を求めながら、意識はゆっくりと眠りに落ちていくのだった)
【という訳でトット君でしたー……ふふー♥】
-
>>807
全く、恥ずかしがる必要なんてありませんのに。
だってトット君はまだまだ子供じゃありませんの♥
(自分から見れば子供も子供、幼児同然で……♥)
(壁と体で挟み込みながら、うりうり♥と柔らかい体で持ち上げてしまい)
(やがて、自分に縋るようになったトット君にほくそ笑みながら)
(掠れた声を聞くと、ぽん、ぽん、と幼子にするように、優しく背中をなで)
……大丈夫、大丈夫……♥素直に、素直に……♥
(耳元で囁くように、優しく、優しく声を紡ぎながら、乳房で顔を撫でて……)
ふふっ、素直になりましたわね♥
(私と一緒に寝る、とはっきり口にしたトット君に笑みを深めれば)
(長い足で、腕で、むっちりとした体で……♥)
(しっかりと、トットくんを抱き、包み、共に毛布に包まりながら)
それじゃあお休みなさい、トット君……♥
あまーいあまーい、夢の中へ……♥
(ミルクの匂いで胸いっぱいにさせながら、頭を優しく撫でれば)
(そのまま、トット君の眠りのあとで、私もゆっくりと寝息を立て始めたのでした……♥)
【こちらも、ネージュでした♥ふふっ、これからも宜しく、ですわっ♥】
-
【主不在/誰でも歓迎】
うぅ……どうしてこんなことに。
(水の流れる音がする中で、途方に暮れて呟く少年)
(どうやら、何かを洗っているようで)
まだ館には戻れそうにないし……着替え、あるかなぁ。
(下半身に毛布を巻いて、すっかりしょぼくれてしまった様子で)
-
ふふー、甘酸っぱい青春ですねー♥
(ジャージ片手にくすくす)
歓迎するからね、新しいお客さん♪
-
>>810
わーーっ!?
(いきなり声を掛けられて、思わずぴょいと飛び上がって)
あ……えっと。貴女もここの人……ですよね。
こんにちは、それと……その。こんな恰好で、ごめんなさい。
(洗い終わったサスペンダーとパンツを後ろに隠しながら、小さく会釈)
-
>>811 テルくん
まあ、ここの代表者、になるのかな?
着替えならいくらか貸せるし、たぶん準備するくらいできるけど、どうする?
(会釈返すだけでたゆぷって揺れちゃうノーブラ部屋着もーど)
-
>>812
そう、なんですか。
(たぷんと揺れる膨らみにまた目が行って、ふるふる首を振って)
(それにしても、やっぱり大きな人ばかりだなあと内心呟いてから)
あ、そうしてもらえると……えっと、助かります。
ちょっと、服を汚してしまって。……うぅ。
(その経緯を思い出すと、恥ずかしいやら情けないやらで思わず俯いてしまう)
-
>>813 テルくん
服を汚してしまって、ねぇ……♥
(耳元に唇近付け、囁き声で)
今ちょっと休み満喫中で眠くてね、抱き枕やってくれたら……
しばらく着替えだけじゃなくてごはんもつけるよ?
(言い終えてから、ふぅって息を吹き込み)
ね、夕飯までぎゅーってされるだけ、どう?
-
>>814
ど、どうしてここの女の人は皆……距離が近いんですかぁっ。
(妖しい声色に背筋がぞわ、としてしまい。半歩下がって距離を取る)
あ、お休み中でしたか。なんだかお邪魔してしまったみたいで……って、え。
(けれど、全然離れられずに、囁き声と吐息を注ぎ込まれて)
だ、だだっ…抱き枕、って……そ、そんなのできませんっ!
(今度こそばっと飛びのいて、顔を真っ赤にして首を振る、けれど)
(昨日から何も食べていないので、ぐー、とお腹が鳴ってしまう)
(更にはそんなに急いで動いたから、下半身を覆っていた毛布が肌蹴て)
(細く白い脚が際どい所まで曝け出されてしまって)
-
>>815 テルくん
警戒する必要がないし、好意的に接して問題ない人が来るから、かな。
(とはいえわずかでも取られた距離を詰めるようなことはなく)
さすがに男物の下着はないから、そっちは少し考えるとして……
抱き枕代、私のお気に入りのふわっふわもちもちのパンもつけよっか。
(なんて言いながら、毛布から見えてしまいそうな華奢な体をしげしげと眺め)
毛布も回収かなぁ、素肌に巻き付けてたのお客さんに出せないし。
-
>>816
そういうもの……なんですか?
(そういう人しか呼ばれないようになってるのかな、なんて考えると)
(自分もその中に入っているのかと思うと、少し嬉しくもなって)
うぅ……。
(お腹もすいたし着替えも欲しい、おまけにこのままだと毛布も取り上げられてしまいそう)
(二進も三進もいかない状況、すっかり困り切ってしまって)
うう………ううぅぅっ。
(うんうんと唸って、寝癖の付いた髪をせわしなく撫でつけてから)
……抱き枕、だけですよね?本当に、それだけですよ?
(観念した表情で小さく頷いた)
-
>>817 テルくん
たぶんそういうものなんだと思うよ、よくわかってないけど。
(代表者なんて言ったわりにはわりかしテキトーに言って)
うん、抱き枕だけ。
それ以上やる気力も体力も今はあんまりないから安心していいよ?
(そしてジャージを渡してから)
あっちがキッチンと食堂で、一応テーブルの上のは勝手に食べていいから。
私は先に横になってるから、一番あっちの寝室に後で来てね。
(無防備にふわぁとあくびして、おでこにほっぺたくっつけ)
まだキスには警戒するだろーから、それは夜にでもまた。
じゃあ、信じてるから……
(後ろも振り返らず自室へと向かい、あとにはトットテルリくんだけが残されて)
-
>>818
何だか適当ですね……それにしても、本当に不思議な場所です。
(一度探検してみるのもいいかもしれない、なんて思い始めたけれど)
……じゃあ、信じます。というか、信じるしかないですし…今は。
ありがとうございます。あ、そう言えば名前……。
(まだ名前すら聞いてなかった、と。そんな事を言う間もなく)
っ!……よ、夜にはするんですかぁっ!?
(おでこに触れる柔らかい感触に、びくんと身体を跳ねさせて)
うー……じゃあ、後で…行きます、ね。
えっと…色々と、ありがとうございました。
(交換条件ではあるけれど、色々とよくしてもらったのも事実)
(まだ赤みの残る顔で小さくお辞儀して、その後ろ姿を暫くぼーっと見送っていた、けれど)
……とりあえず、何か食べよう、かな。
(まだどこか頭がくらくらしているようで、少し覚束ない足取りでキッチンに向かうのでした)
-
【不在/閉室……?】
……よし。
(しっかり着替えて、お腹も満たして)
(緊張の残る顔を一度ぴしゃりと両手で打って気を取り直すと)
(恐る恐る、といった様子で寝室へと消えていくのでした)
-
【在室/来客歓迎/わりとなんでも/最新ルール>>328/リミット23時頃】
やっぱりぎゅーってしながら寝ると気持ちよく眠れるからいいですね。
今日のお夕飯はおうどんだったけど、案外抵抗なく食べてもらえてほっとしました。
……フォークで。
-
ふぁ……あ。
(あくびをしながら、寝室からゆっくりと出てくる)
(まだちょっと寝惚けてはいるようだけど、寝心地はよかったようで)
(緊張の色はすっかり抜けて、幾分か安らいだ表情をしている)
あ……えっと。先ほどはありがとうございました。ご飯も、美味しかったです。
(あの太い麺はちょっと梃子摺ったけれど、というのはここだけのお話)
-
>>822 テルくん
これからしばらく一緒に暮らすんだから、もっとりらっくすりらっくす♥
(うぃんくっ)
それで、下着はどうしよっか?
私の(とリーベの)くらいしかないけど。
-
来客歓迎……とのことですので、ひょっこりと。
こんばんはですわ♥トット君に、此処のお方♪
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>>824 ネージュさん
はじめましてー、シャインさんの知り合いかと思ったらアルフィミィさんの知り合いだった人だったんですね。
(すっごく偏ったあいさつ)
-
>>823
やっぱり……そうなっちゃうんでしょうか。
師匠が気付いて探しに来てくれればいいんですけど……あの人、ボクが数日居ないくらいじゃ気にもしない人だから。
……多分、もうしばらくお世話になってしまうと思います。
ぁ……そ、それは。
さっき洗ったのが、きっとそろそろ乾くころだと思うので……それで。
(ジャージは借りているけれど、下着はまだないわけで)
(当然、ジャージの下は何も穿いていない。それがちょっと落ち着かなくて)
(もじ、と脚の付け根を擦りあわせてしまう)
-
>>824
わ、っ。
えっと……こんばんは、ネージュさん。
(見知った顔ではあるけれど、さりとてすぐ慣れるわけでもなく)
(少し困ったような表情をして、それでも小さく会釈した)
(でも、いきなりまた抱き付かれても困るのでちょっとだけ距離を取ったりもして)
-
>>826 テルくん
いいよ、いたいだけ居て。
帰る場所があるんだから、今は偶然を楽しんじゃったらいいんじゃない?
(えへ)
洗い替えはあった方がいいから、どうにかしないとね。
テルくん用の着替え部屋とかも必要になるかな……空き部屋はまだあるけど。
-
>>825
ふふ、こんばんは♥
初めまして……あら、色々と知って頂いているのかしら?
ええ、彼女とは知り合い……仲間?ですわ♪
(そう言いながら、手を繋いで軽くぶんぶん)
>>827
こんばんは、トット君♥
……もう、まだちょっとお硬い感じですわねぇ。
(ちょっと距離を取られると、むー、と少し小さくうなりつつ)
(それでも会釈してくれたのは大きな一歩と取るべきか、と)
(髪を軽く掻き上げれば、ふわりと甘い香りを漂わせる)
-
>>829 ネージュさん
実際に知ってるわけじゃないですけど、まあ知ってる人の知り合いなのかって思うと変な気分です。
(しぇいくはんずされてたゆたゆしながら)
これからよろしくお願いしますね、どうぞお気軽に♥
私は霧隠カッツェ、ここの代表者な感じです♪
-
>>828
迷惑じゃないですか?そんなに長々とお邪魔しちゃったら。
大丈夫なら……ボクも行くところがないのは困りますから、お願いしたいです。
(そう言って、もう一度深く頭を下げる)
それは……えっと。どこかでお買い物できる場所があるといいんですけど。
なかったら……何か他の布を使って作れば大丈夫です。こう見えても、手先は結構器用なんです。
(と、傍らのバッグから取り出したるは裁縫道具。他にも色々入っているそうな)
何か手頃な布でもあれば、後は自分でできますから。
何でもお世話になってばかりじゃいけませんしね。
>>829
うぅ……それは、その。
あんな事があったばっかり、ですし。
(二人の女性の香りが室内に漂い始めて、それだけでまた落ち着かない気分になってしまう)
あ、でも……ネージュさん、その。
……もしかして、ネージュさんの服とか…汚したりしてませんでしたか、ボク。
-
>>830 カッツェさん
ふふ、まあ見知っていてくれているだけで有り難いというか、嬉しいというか♥
(私も同じく、たゆんたゆんとさせつつ)
こちらこそ、宜しくお願い致します♥
私はネージュ・ハウゼン♥ここではただのネージュとして扱っていただければ♥
>>831
あんなこと……はて。
私が何か、トット君に迷惑をかけたりしましたか……?
(ちょっと申し訳なさそうに、屈み込んで。下着もつけてないのか、たゆん、と豊満な膨らみが揺れて)
ふふっ。大丈夫ですわ、あれくらい。
正常な男の子の証明、みたいなものですもの♥
(笑みを零せば、ぽんぽん、なでなで、と髪の毛を梳くように優しく頭を撫でていく)
-
>>831 テルくん
迷惑かどうかと、そうすべきかどうかって別じゃない?
ここに迷い込んだ以上、そういうものだと思うかな。
(いいよいいよって手でアピール)
布なら結構あるよ、コス用とかで。
今はそういう世界なんてさっぱり、ね?
テルくんの使ってる部屋の隣にいっぱいあるから、好きに使ってー。
>>832 ネージュさん
はーい、気軽に気楽にゆっくりまったりしてくださいねー♥
(いぇい♪)
-
>>832
迷惑、って訳じゃないですけど。
あ、あんな風にされて……ボクは、そんな子供じゃないんですからっ。
――っ!?
(実に眼に毒な光景に、思わず視線を逸らす。顔どころか首筋まで真っ赤になってしまって)
あ……う、うぅぅっ。ご、ごめんなさい……。
あんな事、今までなった事もなかったんですけど。あれが正常、なんですか?
(だとしたら、毎朝すごい大変なんじゃないだろうか、と)
(僅かに疑問を表情に浮かべて、ちらとネージュの顔を覗いて)
>>833
何だか、達観してるっていうか……でも、そういう事ならお世話になります。
……えっと、カッツェさん、でいいんでしょうか。
(ネージュへの名乗りを聞いて)
ボクはトットテルリです。よろしくお願いしますね。
こす……?ですか。
あ、でもそれじゃあ後で使わせてもらいます。
別に下着にするだけですし、そんなにいいものじゃなくても大丈夫なんですけどね。
(なんて言いながら、一度裁縫道具をしまい込んだ)
-
>>833
ええ、気軽に楽しく♥
のんびりと楽しませて頂きますわね♥ふふっ♪
(ぎゅーっ♥っとハグしたくなるけどがまんがまん)
>>834
ふふ、それなら良かった。
あら、私から見たら子供も子供ですわ?私、117歳ですし。
(胸を軽く張ると、だぷんっ、と重たげに乳房がはずみ)
(ふわり、と甘い香りがトット君に届く)
もう、大丈夫だと言ってますのに……ド可愛いんだから♥
ええ、男の子としては正常ですわ?
逆に汚れなかったら、ちょっとド不安になってしまうくらい。
(ぽんぽん、と優しく頭を撫でつつ、ちょっと距離を近づけて)
(顔を覗かれると、満面の柔らかな笑みで返しちゃう)
-
>>834 テルくん
もー、細かいこと気にしても仕方ない事は気にしないでいいんだってば。
少なくとも、子供の間はそれで許されるんだし。
(改めて自己紹介するテルくんに)
ごはんのときにやったからあらたまらなくていいのに。
そういう感じだから、好きに使って大丈夫ー。
>>835 ネージュさん
では二人にお茶でもいれてきましょうか、お二人で弾んでいるみたいですし?
(くすくす)
-
>>835
え……っと、という事はネージュさんは、普通の人間じゃないんですか。
そう言う人も、偶に見かけますけど……とてもそんな歳には見えないですよね、皆さん。
(子供のころからそうなのかな、とか。ある程度で成長しなくなるのかな、とか。色々考えてはいるけれど)
(甘い香りが鼻先を擽ると、また思考が乱れてしまう)
それって……困ったりしないんでしょうか。朝起きたら、その。
……下着が汚れちゃってるのが、普通って。尿とは違うみたいですし。
(皆どうやって対策してるんだろう、なんて考えだしてしまうけれど)
(頭を撫でられて、満面の笑みを向けられると、やっぱり何も考えられなくなってしまって)
(昨夜の柔らかさと暖かさを思い出して、ぼーっとした表情を見せてしまう)
>>836
でも、そこを気にしなくなっちゃうのは…やっぱりいけないって思うんです。
確かにまだ子供ですけど、何もできない訳じゃないんですよ、ボクだって。
(しっかり一つ頷いてから)
あ……そう、でしたっけ。あれ、そうだったかな。
(思い出そうとしてみても、浮かんでくるのは暖かくて柔らかい感触ばっかりで)
(また、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
-
>>837 テルくん
もう、いい子なんだから。
(ネージュさんと向き合ってるんだから、邪魔しないよう後ろから背中にむにゅぷんっと押し付け)
労働力として考えるつもりはないけど、テルくんっていう一単位として扱うから、そのつもりでね。
(そのままうなじぺろっ)
あ、それから。
テルくんの今使ってる部屋は使っていいけど、私の部屋には好きな時に入っていいよ。
(なんてネージュさんに聞こえるように言ってから、お茶の準備に)
-
>>836 カッツェさん
あら、遠慮なさらずとも。私は後から来たのですし。
……淹れるならミルクティなんていかがかしら、なんて♥
(くすくすと笑みを零し、豊かな乳房を抱え)
>>837
ん、自己紹介してなかったかしら?私は妖精族ですのよ♥
私から見れば、トット君はまだ赤ちゃんみたいなものですもの。まあ、種族の違いはある程度は……ですわね。
(くす、と笑みを零しつつ。妖精族の年齢で考えれば、子供どころか幼児なトット君に)
(からかうように、そんな事を言いつつ。笑みを零して)
まあ、毎日のようにだと困るでしょうけれど。
きっと、トット君も毎日なんて事にはならないと思いますから、安心して下さいな。
(くすくすと、可笑しそうに笑みをこぼしつつ。ぼーっとした表情のトット君に)
……あんまりするようでしたら、おむつ♥とかも考えなければならないでしょうけど♥
(ちょっとだけ意地悪にそう言いつつ、またちょっとだけ距離を近づけて……肢体に触れるかどうか、と言った近さに)
-
>>839 ネージュさん
茶葉その胸につっこみますよ♥
(笑顔で毒)
なぁんて、私も命が大事なのでちゃんと普通にしまーす♪
-
>>838
わ、あっ。か、カッツェ…さんっ。
(前から後ろから女の人に挟まれて、逃げ場もなくなって)
(どっちを向けばいいやら、と目を白黒させてしまうけれど)
えっと……どういう意味なんでしょう、それは。
でも、ボクにできる事なら何だってしますから、何かあったら言ってくださひぅっ?!
(舐められた所がじん、と熱を帯びて)
(そのまますぐに、かぁと真っ赤に染まってしまう)
あ、は、ふぁい……ぃい。
(最早、まともに返事も返せなさそう)
>>839
妖精、なんですか。ボク、妖精を見たのは初めてですけど。
……あんまり、人間と変わらないんですね。羽根とか生えてるのかと思いました。
(そう言って、しげしげとネージュを見つめてしまうけれど)
(それも失礼じゃないか、と視線を下ろして)
毎日だったら困りますっ。下着が何枚あっても足りなくなっちゃいますし。
でも、こうならないように対策ができればいいんですけど。
……その、困るには困るですし、恥ずかしいです、し。
(なんて思案していると、後ろをカッツェに取られてしまって)
(前から近づいてくるネージュからも、逃げられなくなってしまう)
-
>>841 テルくん
そんなに無理に恩返ししようとしなくても、居ていいから。
(そもそも紅茶ではなく、夜分でもありノンカフェインな麦茶のホットをマグカップ二つ分トレイに乗せて戻ってくる)
はい、どーぞ。
夜更かしは自由だけど、夜に外出する時はちゃんと連絡してね?
-
>>840
あら残念♥ふふ、私がこの場で、なんていうのでも良かったのですけれど♥
(毒を吐かれると可笑しそうに笑ってしまって)
まあ、私も此処では暴力なんてド下品な真似は致しませんわっ?
……まあ別方面にドスケベとかは有るかもしれませんけれど♥
>>841
ふふ、もしかして人間よりもずっと小さくて、羽の生えた……
そんな妖精を想像しましたの?だとしたら、私は確かに妖精らしくはありませんわね。
(ちょっと可笑しそうに笑みをこぼしつつ、視線を下ろしたのを見れば)
(そっと顎に指先を添えて、此方に顔を向けさせて)
それなら、刺激に慣れる……なんていうのはどうかしら?
トット君はちょっと、女の人に免疫が無さ過ぎる所がありますし……。
(そう言いながら、とうとう軽く……ふに、と触れるだけだけれど、体を触れさせれば)
……まあ、此処にいる間は私達が下着を交換して差し上げても宜しいですけれど♥
(甘い香りを濃くしつつ、ちょっとだけ意地悪にそんな事を囁いた)
-
>>843 ネージュさん
というわけで、ミルクあわなさそうな麦茶でよければどうぞ。
(普通にテーブルに置いてから)
今度、ミルクティーの味比べとかテルくんにお願いしてみます?
(戦友を見つけたとばかりに、サムズアップ)
-
>>842
無理して、じゃないんです。
……ボクが、したいんです。何もしないままじゃやっぱり収まり悪いですし。
それに、ここの事ももっと知りたいですから。色々できる事はしたいんです。
(前後の圧迫が離れて、ようやく落ち着いたように一つ息をついて)
ありがとうございます、カッツェさん。
(漂ってくる嗅ぎ慣れない匂いに、興味深げに視線を向けて)
あはは、その時はちゃんと伝えますから大丈夫です。
>>843
ボクのイメージはそんな感じでした。
だから、ネージュさんは……ちょっとイメージとは違いましたね。
でも、イメージはイメージですしね。実際は違うんね。
(不意に顔を向けさせられて、思わず目をぱちくりとさせながら)
刺激に、慣れる……ですか。
って、その。そういうのって……な、慣れるものなんですかぁっ。
(柔らかい感触が軽く伝わってきて、びくんと大きく身体が跳ねてしまう)
―――っ、そ、そんな事、させられる訳…ないですっ。
(甘い香りがますます強くなって、胸がどきどきして)
(おむつなんて付けられて、ネージュやカッツェに交換される、なんて)
(迂闊にもそんな光景を想像してしまって。恥ずかしくって、ぞわぞわして)
(目をぎゅっと閉じて、いやいやと首を振ってしまう)
-
【リーベ在室】
>>845 テルくん
したいとか収まり悪いってのはわかるけど、今あるものにプラスするだけってわけじゃないんだから。
しばらく様子を見てから、それから任せるところは任せる方が私にとって楽なの。
(麦茶のカップ置いてから、トレイ持って)
それじゃあ、ごゆっくり。
ね♥
(去り際におでこを抱いて胸に顔をのせてから、でこちゅっ♪)
-
>>844
ふふ、有難うございます♥
(麦茶を受け取るとくぴくぴ。ぷはー、と小さく息を吐きだして)
あら、それはとってもいい考え♥どちらが淹れたのか、当ててもらうなんて言うのも良さそうですわね?
(びしっとサムズアップで返しつつ、にんまりと笑みを)
>>845
確かに……一般的にはその方が多いのかしら?
ふふ、まあ私はこういう妖精族だと思っていただければ、幸いですわ♥
無論、そういった小さい妖精さんも何処かには居るでしょうし。
(目をぱちくりとさせるトット君の頬を撫でつつ、目を細め)
ええ、慣れれば多分困ることも無くなるかと。
どうでしょう、それは個人差がありますから……ふふ、トット君がどちら、かは♥
(むにぃ……♥と、段々と体を押し当てるように、ゆっくりゆっくり)
私もカッツェさんも、全然嫌じゃありませんのよ?
トット君は良い子みたいですし……困っているなら助けてあげたいんですもの。
(優しくそんなことをいいつつ、豊かな乳房をむにぃ……♥と押し当てて)
(甘い甘い香りと一緒に、甘い言葉をささやきかければ)
……おむちゅ♥してみたいのかしら……?
(そんな、からかうような言葉を口にしてしまう)
-
>>846
そう、ですか。
じゃあ、改めて…よろしくお願いします、カッツェさん。
って、あ、わぷ……っ。
(去り際に顔を胸で覆われて、一瞬甘い匂いと熱気に包まれてしまって)
(半ば惚けたような表情で、カッツェの背中を見送るのでした)
>>847
本で見るのは、やっぱりそういうのが多いですよね。
でも、そういう妖精もいるんだってわかりましたから…よかったです。
(これも新しい発見だな、と嬉しそうに微笑む)
そう言うものなんですか……?
確かに、慣れるなら…慣れた方がいいのかもしれないですけど。
これからも、一緒に居るわけですしね。
(その度にこんなに緊張していたらきっと身が持たないだろうし、なんて考えはするものの)
(柔らかな乳房をむっちりと押し付けられて、身じろぎする度にそれがたっぷりと肌を撫でていけば)
(ぞわぞわとした感触が全身に走って、それどころではなくなってしまう)
あぅぅ…そんな、のぉ。しない……れすって、ばぁ。
ひとりで、れきます…からぁ。
(ずっと嗅がされ続けた甘い香りの仕業で、頭の奥がじんと痺れたようになってしまって)
(呂律もあんまり回っていない様子で。それでも何とか弱弱しく首を振って)
(身じろぎして逃れようとするけれど、それはまるで乳房に甘えて身体を擦り付けているような動きでしかなくって)
-
>>846
あら、お疲れ様♥
機会があれば、のんびりとお話でも……ね♥
(ひらひらと手を振りながら、ちょっとだけ残念そうに)
>>848
お伽噺なんかはそうですわね。
……ふふっ、本当にド可愛らしいんですから……♥
(微笑むトットくんに、笑みをこぼしながら頭をなでなで)
ええ、生理的なものですし。
慣れれば、そういうことも無くなっていくと思いますわ♥
……そうですわね、慣れないと毎日、なんて事になりそうですし♪
(これからも一緒に居る、という言葉にどこか嬉しそうに笑みをこぼしつつ)
(下着なんて当然つけている筈もない柔乳は、トット君の体の上で柔らかく歪み)
(肌をなで上げつつ……甘ったるい香りで包み込み)
あら、本当に……?
トット君は1人でおもらち♥処理出来るんですのね、えらいえらい……♥
(からかうようにそう言いつつ……背中に手を回すと、軽くお尻に手を添えて)
(ひょい、と。足が軽く浮いてしまう程度に抱き上げながら……ぎゅう♥)
(私の体に埋めるようにさせながら、肺の中まで甘い香りでいっぱいにして差し上げます♥)
-
>>849
生理的なもの……?なのに、慣れたらなくなる…ですか?
(何か考えようとしても、押し付けられる肉感たっぷりの身体が思考力を奪って)
(ぼんやりと、言われた言葉を繰り返すばっかりで)
毎日、なんて……そんなの、や…だぁ。
(毎日毎日あんな後始末をしなきゃいけないなんて、考えるだけで困ってしまう)
(どうしたらいいのだろう、と不安げにネージュの顔を見上げて)
ひゃ、あ……わ、んぷぅ。
(お尻に手が行けば、ジャージ一枚越しに肉付きの薄い感触が伝わる。どうやらまだ下着も付けていないようで)
(そのまま再び身体を持ち上げられてしまって、完全に乳房に顔が埋まってしまう)
ふぁ、ら、らめぇ……これ、したら…また、ぁ…あぁっ。
(呼吸の度に甘い香りが肺一杯に広がって、まるでお酒にでも酔ったみたいにくらくらして)
(身体から力が抜けてしまうのに、じんじんと熱い疼きが広がって)
(つん、と。ジャージ越しに何か硬い感触が触れた)
-
>>850
ええ♥ただ、逆に……慣れないと、何時までも、何時までも……
(むにゅ、ふにゅ……♥と、体を触れ合わせながら……)
……いつまでも、お漏らしが治らないかもしれません、わね?
(ちょっとだけ意地悪に、そんな事を囁いて)
毎日、毎日……♥それでしたら、特訓しないといけませんわね♥
(困ってしまって、不安げなトット君に優しくほほえみながら)
(そういうと、額にちゅっ♥と口付けて……♥)
……あら?もしかして……下着、履いてませんの?
(ちょっと意外だったのか、ジャージ越しに感じるトット君の体の感触に目を丸くして)
(むにゅぅ、と顔を乳房に埋めさせながら、甘い香りで一杯に……)
これは……お着替えが必要かしら♥ねえ、トット君……♥
(ゆーらゆーら、まるで赤ちゃんをあやすかのように揺らしつつ)
(ジャージ越しに触れる硬い感触に目を細めると)
……ほーら♥しーしー、我慢ですわ……♥
(すり、すり……♥硬い物を、お腹にすりすりさせてしまいます♥)
-
>>851
あぁ……やだ、ぁ。そんなの…やだぁ。
(何度も何度も首を振って、今にも泣いてしまいそうで)
特訓……?うん、とっくん、する…おもらし、やだぁ。
(緩んだ心に優しく囁かれて、こくこくと小さく頷いて)
(額への口づけにも、くすぐったそうに身じろぎするだけで、逃れようとはせずに)
ぅ……だって、下着、まだ乾いてなかった…から。
ん、んぅ。んーっ!
(顔全体を乳房に埋められて、息苦しさにじたばたともがいて)
(少し拘束が緩んで、目いっぱい息を吸い込めば。甘い香りが一杯に広がって)
(ますます意識がぼんやりと、身体は熱くなってしまう)
ふゃぁあ……らい、ひょーぶぅ。まだ、汚れてない、からぁっ。
あ、ふあぁ…や、あ、あ……らめ、それ……らめ、ぇっ。
(ジャージの前をちんまりと持ち上げている膨らみを、柔らかなお腹にすりすりと擦り付けられて)
(ぞわぞわがますます強くなる、奇妙な痺れが広がって、本当に漏れてしまいそうで)
(ぎゅっと目をとざして、全身に力を籠めて、身体中をふるふると震わせながら)
(その奇妙な排泄感を必死に堪え続けていた)
-
>>852
ふふっ、そうならないように、此処でしっかり特訓しましょうね、トット君♥
(泣いてしまいそうなトット君に優しくそう言いながら、頭をなでなで)
おもらししなくなるまで、がまんのトレーニング、ですわ♥
(耳元で優しく囁きかけるようにそう言いつつ、ちゅ、ちゅ♥)
(額に、頬に、鼻先に……触れるだけの、愛情を込めたキスをして)
……あー、成る程。男性用の換えが無かったんですのね……。
ん……♥ほら、しっかり深呼吸して……♥
(胸元に頭を抱え込んだまま、藻掻くトット君を逃さずに)
(いっぱいに息を吸い込めば、甘い香りが全身に染み渡るよう)
(体が熱くなってきているのを察すれば、とん、とん、と背中を撫でて)
くす、それじゃあ……汚れてしまったら、代わりの下着を差し上げますわね?
大丈夫、おむちゅが有りませんから……♥
(優しく囁きながら、ゆら、ゆら……♥お尻を抱え込んだ腕を動かして)
(硬いもの……おちんちんを、お腹にすりすりさせていき)
……はい、ぴゅっぴゅ……♥
(こらえているトット君の耳元で、あまーくそう囁きかけると……お尻を軽く掴みながら、おちんちんをお腹に強く、こすってしまう)
-
>>853
うん、うんっ……特訓、頑張る……からぁっ。
(すっかり思考も蕩かされて、今の姿はまるで母親に甘える子供のよう)
(見た目相応、むしろそれよりも幼くなってしまったような様子で)
(頭を撫でられ囁かれ、何度もキスを受けて。くすぐったくて、何故だか嬉しくって)
(自然と口元が緩んでしまって。引き締めようとしても、どうしてそうしなくてはいけないのかすらわからなくって)
あ、はぁ……すぅ、はぁ……あ、ん、ふぁ、ああっ。
(促されるまま深呼吸を繰り返す。その度に身体の力が抜けて、そのくせ熱だけは強くなって)
(縋るように、ネージュの身体に抱き付いてしまって)
や、ぁ。汚すの、らめ…やぁ…あっ。
(昨夜も汚してしまったのに、また汚してしまうなんて)
(そんなのいけないと、弱弱しく首を振りながら。どうにか我慢を続けていたけれど)
(硬くなってしまったおちんちんがお腹に擦り付けられる度に、力が抜けて)
や、ぁ。あ、あ……何、か。きちゃ、あ―――あぁぁぁっ♥
(掠れた喘ぎ声を漏らしながら、込み上げる排泄感が溢れて、零れて)
(とぷ、とぴゅ、と。ジャージの生地越しに熱い感触が生まれて、滲んで)
(ネージュのお腹にまで、白くとろとろとした何かで汚してしまう)
-
>>854
ええ、一杯……♥私やカッツェさん、他にも一杯特訓相手は居ますから、ね♥
(柔らかく笑みをこぼしながら、甘えてくるトット君を優しく愛でて)
(ちゅ、ちゅっ♥とキスをしていけば、頬が緩んだのを見てしまい)
……ちゅっ♥
(唇同士をちゅっ♥と軽く触れさせて、目を細める)
ん……♥我慢、我慢ですわ……♥
(体に抱きついてきたトット君に、嬉しそうに笑みをこぼしつつ)
(とん、とん、と落ち着かせるように、背中を撫でて。両腕で軽く乳房を寄せると、頬を柔らかく撫でていき)
それじゃあ、頑張って我慢しないといけませんわね♥
頑張れ、頑張れ……♥
(優しい声色で応援しつつも、お尻を軽く支えたまま、お腹に擦り付けさせるのは止めずに)
……♥ぴゅっぴゅ、してしまいましたわね♥
(お腹に感じる熱い物に、目を細めながら……それを咎める事はなく)
それじゃあ、ぬぎぬぎしましょうか♥ヌルヌルだとド気持ち悪い、ですものね?
(ベッドの縁に座らせると、優しく笑みをこぼしつつ……おもらし痕が残っているジャージを、ゆっくりと脱がし)
(濡れているお腹に目を細めながら、指先で拭うとちょっとだけ舌先で触れて見せて)
さ、それじゃあ代わりの下着を……と。
(いたずらっぽく笑みを零すと、その場で……股下数センチも無いスカートに手を入れれば)
(純白の、染み一つないショーツを降ろしていく)
-
>>855
ひぁ、あ、あ……あぁぁ、あっ♥
(ぴゅ、ぴゅる、とおちんちんから何かが吐き出される度に、全身に甘い痺れが走って)
(目の前は真っ白で、身体にはもう全然力も入らなくって)
(切なげに吐息を漏らしながら、ネージュにすっかり身を預けてしまう)
あう、う……んっ。
(ベッドに座っていてもまだ眩暈がするようで、ふらふらと覚束ない様子)
(されるがままにジャージを下ろされて、べっとりと濡れたジャージが目に入ると)
また、ボク……ぼく、っ。
(いけない事をしてしまった、と目を潤ませて)
代わりの……ふぇ、あ…え?
(目の前に晒されたのは、つい今までネージュが穿いていたショーツ)
それ、女の人、の。それに…ネージュ、まだ……ぁっ。
(まさか、そんな。惚けた視線でそんな仕草を見つめながら)
(呆然としながらも、だめ、だめと呟きながら、力なく首を振って)
-
>>856
ん……。
(目をうるませているトット君を見れば、小さく息を漏らしつつ苦笑して)
トット君。おもらしは別に悪いことじゃ有りませんのよ?
男の子なら誰だってやってしまう事であって、恥ずかしがらないでも良いの。
ですから……
(指先でトット君の頬に触れれば、ふに♥と口を笑みの形にさせて))
……ね?そんな悲しそうな顔をしないで頂戴な♥
ええ、何時までも下着がないなんて訳にはいきませんし。
(しれっとそんなことを言いながら、純白のショーツをトットくんの前に晒し)
ふふっ♥まあ、男性用の下着が準備できるまでは……ね?
はい、あんよをあげてー?
(あんよ、と幼い子に話しかけるようにそう言いながら、足を挙げさせればショーツを通していき)
(両足を通してしまえば、トットくんの背中に手を添えて、一度立ち上がらせて)
私にしっかり抱きついてて頂戴ね……えい♥
(ショーツの両端をつまめば……きゅっ♥と、軽くつま先立ちになるくらいに)
(思い切り食い込むくらいに引っ張り上げてから、左右をねじり、結んで)
(トットくんに丁度いいサイズにしてしまい……私の温もりで、トット君のおちんちんを包んであげますわ♥)
-
>>857
う、ぅ。でも……また、汚しちゃったし。
折角用意して、もらったのに。……う、うにゃっ。
(すっかり落ち込んでしまったけれど、頬をふにふにと弄られて)
……ネージュ、さん。
(泣きそうな顔を隠すように、ぎゅっとネージュに抱き付いて)
で、も。ボク、自分で…できるのに、っ。
(目の前に晒されたショーツは、つい先ほどまでネージュが穿いていたもの)
(そう考えると、また胸がどくんと跳ねてしまって)
あ、や、だめ……っ。
(されるがままにショーツが脚を通って。さらさらした感触が内腿を撫で上げる)
(それがくすぐったくて、ぞわぞわして。恥ずかしくって身震いしてしまう)
え、ひゃ、んんんんっっ!?
(きゅ、とショーツを引き上げられて、結ばれて。ぴっちりと股間を覆ってしまう)
(まだ暖かくて、いつも穿いているものとは違うさらさらの感触は、どうしようもなくもどかしくって、恥ずかしくって)
(身じろぎする度におちんちんが擦れて、不思議な感覚が生じてしまう)
ねーじゅ、さん。これ……やだ、ぁ。だめ……らよぉ。
(だんだんと息を荒げて、勝手に跳ねてしまう腰をどうにか押さえて、後ろに引くようにして)
(今にも泣きだしてしまいそうな声をあげた)
-
>>858
私も、きっとカッツェさんも気にしませんわ?
それに、汚れても洗えば済むだけですし……ね?
(むにむに、と頬をいじりながら笑顔にしつつ)
ん♥トット君はまだ子供なのですから、甘えるばっかりで良いんですのよ♥
(抱きつかれれば、背中を優しく撫でながら。甘く、甘く囁きかけて)
ん、履けましたわね♥
ほら、見てみましょうか、トット君♥
(自分のショーツを履かせれば、トット君に笑みを零しながら)
(くるり、と体の向きを変えると、姿見にトット君を写してしまって)
……ほら、とっても似合ってますわ♥可愛い♥
(耳元で優しく囁きつつ、泣きそうな顔をするトットくんに、可愛い♥可愛い♥って)
(何度も、何度も囁きかけて……♥)
さて、それじゃあ特訓はいったん休憩にして……喉が乾きましたでしょう?
(そして、ベッドの縁に腰掛ければ、トット君を膝の上に抱っこ……というよりは、寝かせ)
(横乳丸出しな上着を左右から寄せれば、ばるんっ♥と豊満な乳肉を零してしまい)
……さ、どうぞ♥あまーいあまーい妖精ミルク、ですわ♥
(自分の子供に授乳でもするかのように。白い乳肉の先端にある、淡いピンクをトット君の唇に触れさせて)
(溢れている白い妖精ミルクで、唇をなぞっていくたびに、甘い香りが染み付いていく)
-
>>859
う、ぅ……それは、そうだけど。
(きっと本当に気にしないのだろう、と。カッツェの緩い笑みを思い浮かべて)
ボクは、そんな子供じゃ……あ、っ。
(子供でいいんだと、甘えていいんだと囁かれて)
(緩んだ心に少しずつ、そんな甘い言葉が染みこんでくる)
ああ、穿い…ちゃった。
ボク、ボク……こん、なっ。
(姿見に映っているのは、ぴっちりとショーツに包まれた股間)
(そして、蕩けきって上気した顔をしている自分の姿)
(こんなもの見たくない。そう思っているはずなのに、なぜか目が離せなくて)
そん、な。ボク…ボクっ、男の子…なの、にぃ。
(可愛い。そう言われる度に、背筋に甘い痺れが走る)
(その奇妙な心地よさが、何故かわからなくって、怖くって)
あ……。
(すっかり脱力しきった身体は、されるがままに膝の上に寝かされてしまって)
わ、っ。ネージュ、さ、ん……んむぅっ!
(上着からこぼれ出て、たゆんたゆんと揺れる乳房に目を奪われて)
(その先端から、白い滴がとろとろと零れる様子をまじまじと見つめてしまう)
こ、これ……飲む、の?
(目の前に差し出されたそれは、唇をそっとなぞっていく)
(まるでコーティングするみたいに、唇全体に塗り拡げられて)
(広がる甘い香りは、ネージュのそれをより一層濃く煮詰めたようで)
(思考にもやがかかったようで、ぼんやりと言われるままに、乳房の先端を咥えてしまって)
ん……ん、んっ。
(おずおずと乳首を吸って、甘い甘いミルクを吸い出してしまう)
(甘えるようにネージュに抱き付いて、身体をすり寄せて)
(いつの間にか、ぴっちりと閉ざされたショーツの中が再び張りつめてしまっていて)
(張りつめたおちんちんの先端が、ショーツの内側に触れる度にまたぞわぞわと、変な感覚が強くなってしまう)
-
>>860
誰も気にしないなら、トット君が悪く思う事なんて無いでしょう?
(優しく、そう言い聞かせながら頭を撫でて)
いいえ、まだまだ子供ですわ?
ですから……私達に、うーんと♥甘えて頂戴な♥
(甘い言葉を囁きかけながら、ちゅっ♥と、頭にキスの雨♥)
可愛い、可愛い……♥
トット君、とっても似合ってますわ……♥
(目を離せない様子のトット君に、それを受け入れさせるように囁きつつ)
男の子でも、可愛くていいんですのよ?
可愛い、可愛いトット君……♥
(背中に柔らかな肢体を触れさせつつ、柔らかく抱いて)
ええ、今から紅茶を淹れるのも時間がかかりますし……
何より、此方のほうがトット君には向いている味だとおもいますから♥
(トット君の疑問に、やさしくそう応えながら……乳房で、乳首で唇を撫でていく)
(唇は白く塗れて、甘い味が染み付いていき)
(やがて、言われるままに乳首を咥えられれば、小さく声を漏らしながら)
は、ぁ……♥ふふ、好きなだけ、どうぞ♥
(乳首からミルクを吸い出される感覚に、小さく声を漏らしつつ……)
(とぷ♥とぷ♥とトット君の口に、際限なくミルクを注ぎ込んでいく)
(あまーいあまーいミルク……♥癖になっちゃうミルクを、注ぎ込んで)
(トット君の上着も肌蹴させるようにしてしまえば、お腹を優しく撫でて。おちんちんに触れないまま)
(自然に、自然に……♥おもらしをさせようと、してしまう)
(……トット君は時間は大丈夫かしら?無理はしないで頂戴ね?)
-
>>861
う、ん。……もっと、甘える、ぅ。
ネージュ、ねーじゅ…あ、ん。む……ちゅ、っ。
(乳首を吸って、甘いミルクをごくごくと飲み干していくと)
(甘い甘い味が、とろとろと胃の中に落ちていって。身体がかぁ、と熱くなる)
(お酒を飲んだらこんな感じなんだろうか、そんな事がうっすら脳裏をよぎるけれど)
(思考はもうすっかり意味をなさなくて、ただただ与えられる愛情を受け入れて、ネージュに甘えきってしまって)
ぁ……ボク、可愛くても…いい、の?
男の子、なのに。可愛くても、いいんだ……あ、あは、ぁっ♥
(柔らかな体に抱きしめられて、甘いミルクを注がれて。愛情たっぷりに今の自分を肯定されて)
(それでいいんだ、と思ってしまう。可愛くてもいいんだ、甘えてもいいんだ、と)
ぷぁ、もっと……欲しい、の。あむ、ちゅ、ちゅ…ん、んく…っ♥
ネージュ、みるく、もっと、もっと……ぉっ♥
(まるで赤ん坊のように、何度も何度も乳房を吸ってミルクを吸い出して)
(もっと、とねだるように舌で乳首を舐って、唇で挟んで甘噛みして)
(甘くって、嬉しくって、幸せで。ずっとこのまま浸っていたいと思ってしまう)
んひゅっ♥ね、じゅ。そりぇっ、にゃんか、へん、にゃるぅっ♥
(零れたミルクで濡れたお腹をそっと撫でられて、くすぐったいはずなのに)
(ぞわぞわ、ぞわぞわと肌が総毛立つような感触に襲われる)
(お漏らしをしてしまった時のような、それよりは穏やかだけど、ずっと続くその感覚は)
きもち、い、いぃぃっ♥♥ねーじゅっ、ねーじゅっっ♥♥
らめ、またくる、きひゃう、ぞくぞくって、きもちいーの、くりゅのぉぉっ♥♥
(気持ちいいのが爪先から頭のてっぺんまで一杯になってしまって、ぞわぞわして止められなくって)
(とろ……とろぉ……と、ショーツの中にえっちなお漏らしをしてしまう)
(おちんちんに触れられてもいないのに、とろとろ、とろとろと。勢いはないけれど、垂れ流しになったように止まらなくて)
(ん、もうちょっとだけ……大丈夫♥)
-
>>862
……っ♥ええ、ええ……♥
もっと甘えて……甘えて、ね……♥
(トット君の言葉に嬉しくなって、ちょっと感極まりながら)
(とぷとぷと注がれるミルクは少し勢いを増して、トット君の体の中を染め上げていき)
(甘いミルクで体の中を満たしながら、私も熱っぽい声をあげてしまい)
勿論ですわ♥トット君はかわいくても大丈夫♥
男の子でも、可愛いはド正義ですもの♥
(優しく抱きしめて、頭をなでながら……♥トット君の全部を肯定しちゃう)
(可愛いのも、甘えるのも……全部、全部♥して良いんだよ、と肯定してあげる♥)
ん、ふ……っ♥ええ、好きなだけ……っ♥
一杯飲んで頂戴ね、トット君……♥
(乳首を吸われ、甘噛みされてしまえば声を抑えきれずに)
(甘く、熱っぽい声を上げながら。トット君が吸っていない方の乳首からも、ミルクが溢れていき)
(トット君の素肌に、白くて濃い、そして甘いミルクを浴びせかけて……)
良いんですのよ♥そのまま、身を委ねて……♥
(ミルクを染み込ませるように、トット君の肌をなでて、擽って)
(甘い声をあげるトット君に、幸せそうに微笑みながら……)
……♥ふふ、良かった♥
上手ですわ、トット君……♥お漏らし、上手……♥
(とろとろ……♥と、射精とも言えないお漏らしを始めたトット君♥)
(それがあまりにも可愛らしくて、私も……秘所から、愛液を零しつつ)
(おもらしを助長するように、やさしく、優しくお腹をなでて……♥)
(私のミルクを飲んで、お漏らししていけば……我慢なんて、忘れちゃう♥)
(妖精ミルクで、身も心もふわふわになって……赤ちゃんらしく、なっちゃえ……♥)
(ふふ、それじゃあもう少しだけ♥)
-
>>863
はっ、は、はぁっ……はひゅ、ん、ん…んんぅ♥
(お腹を撫でられる度に、幸せなぞくぞくが止まらない)
(甘いミルクを飲むたびに身体が熱くなって、奥にむずむずが溜っていくようで)
(そのむずむずを、おちんちんから気持ちよくお漏らししてしまって)
(吸えば吸う程気持ちよくなって、いくらでもお漏らしが続いてしまう)
(気持ちいいのが止まらなくって、目の前がちかちかして、何も考えられなくて)
あ……ぁ、ねーじゅ、ぅ。ねーじゅ、すき、しゅき…ぃ♥
(こんなに気持ちよくしてくれて、全部受け止めてくれるネージュの事が、好きで好きで仕方なくなってしまう)
(甘えきって抱き付いて、大きな乳房に手を埋めてその感触すら楽しんでしまって)
ひゃうぅ、みるく、いーの。身体中…全部、とろとろってなって…ぇ♥
(全身にミルクを塗りたくられて、シャツもすっかりびしょ濡れで。薄い胸板が透けてしまう)
(ミルクで濡れた肌を撫でられるだけでも気持ちよくて)
(うっとりと目を細めて、ただただネージュの愛撫に身を委ねてしまう)
(けれど、どんなに快感を与えられてもそれを受け止める身体はまだ子供で)
(過ぎた快楽に、心より先に身体が音を上げてしまった)
(とろとろと零れる精液もだんだんと薄くなり始めて、最後に残っていた力がふ、と抜けて)
(目を開けているのすら億劫になって、ぐったりとネージュにもたれ掛かってしまう)
ね、じゅ……ま、まぁ♥
(か細い力で、それでもちゅ、ちゅと名残惜しそうに乳首を吸いながら)
(蕩けきった表情で、甘えきった声色でそう囁いた)
-
>>864
……♥気持ちいいしーしー、いっぱいできましたわね……♥
可愛い、可愛いトット君……♥
(優しく囁きながら、おもらしし続けるトット君に目を細め)
(お腹をなでると、ちゃぷちゃぷと音がするんじゃないかという程に)
(トット君の中にはたっぷりと妖精ミルクが満ちていて……♥)
私も大好きですわ、トット君……♥
(私にすべてを委ねてくれるトット君が、私も好きで好きで仕方なくて……♥)
(おっぱいに甘えて、抱きついてくればそれを助けてあげるように、背中を支え)
ふふっ♥もう、全身ミルク塗れ……♥ミルクの匂いで一杯、ですわね♥
(甘く囁きかけながら、薄い胸板を優しくなでつつ)
(肌の色がより白く見えてしまうくらいに、たっぷりとミルクを塗り込んでしまえば)
(しっかり体を洗ったとしても、取れないくらいの甘い香りが染み付いて……♥)
さあ、それじゃあお休みなさいですわね、トット君♥
(限界が近いのか、それとも迎えてしまったのか)
(トット君がうつらうつらとして、もたれ掛かってくれば笑みを零しつつ)
……♥ええ、ママは此処ですわ……♥
おっぱいに甘えてお休みなさい、トット君……♥
(おっぱいに吸い付いたまま、甘えるように囁くトット君に幸せで一杯になって♥)
(優しく抱きかかえたまま……頭を支えて、おっぱいを吸わせながら)
(体勢を変えると、そのままベッドに一緒に横になって……一緒の布団に、くるまって♥)
……朝、おもらししてたらちゃんとママに言うんですのよ?
お着替え、させてあげますからね♥
(優しくそう言うと、ぎゅむ♥と優しく包むように抱きしめながら……・♥)
-
【不在/閉室】
>>865
は、あぅ……けぷ、っ。
(ミルクと一緒にお腹に溜まった空気を、けぷと小さく吐き出して)
(まるで赤ちゃんみたいな仕草をしながら、手足を丸めてネージュに身を委ねて)
ふぁ、あ……あひ、ぃ。ねーじゅ、まま……まま、ぁ♥
(シャツ越しに濡れた胸板を撫でられる、ぞくぞくとして気持ちいい)
(辛うじてわかるかどうかの蕾が、うっすら淡く色づいていて)
(お風呂に入ってももうこの匂いは取れないかも知れない)
(この匂いを思い出す度に、自分がネージュの赤ちゃんになってしまった事を思い出してしまうかもしれない)
(そんな取り返しの付かない状況になってしまった事なんて、全く気付きもせずに)
(ただただ、幸せで甘い時間に浸りきって)
んぅ……ん、うんっ。おやすみ、なさい。
まま……だいすき、まま、ぁ♥
(もうおっぱいを吸う事もなく、甘えるように唇と舌を触れさせるだけで)
(そのまま目を閉じれば、意識はするりと夢の中に落ちていく)
(一緒の毛布の中で、夢も現も幸せで暖かになりながら。どこまでも幸せの中に落ちていく)
(折角穿かせてもらったショーツもどろどろのかぴかぴになってしまうだろうから)
(きっと朝もまた、甘やかされながら目が覚めてしまうのだろう……)
-
>>866
……♥
私も大好きですわ、トットくん……♥
(ミルクの香りに包まれて、おっぱいに甘えて、赤ちゃんになってしまったトット君)
(お漏らしもすっかり我慢できなくなってしまったトット君)
(トット君がかわいくて、愛おしくて仕方なくて……私はトット君を柔らかく抱きしめたまま)
(寝息を立てるまでの間、飽きること無くトット君を見つめて)
(眠りに落ちたあとも、暫くの間は寝顔を眺めながら――)
(……朝起きた時、お漏らししていたなら。その時はまた可愛がってあげよう)
(一杯甘やかして、新しいショーツを履かせてあげて……♥)
(丸一日、甘やかして、赤ちゃんな日々を送らせてあげよう)
(――そんな事を考えながら、眠りに落ちていった)
-
【主不在/誰でも歓迎】
……はぁ。
(と、分厚い本を開きながら小さく嘆息する少年である)
なんだか、ここに来てからずっと子ども扱いばっかりされてる気がします。
そりゃあ、他の皆さんと比べたら…ボクは子供ですけど。
だからって、あんな事……っ。
(思い出すだけで、ぞわ、と寒気にも似た感触が走って。ふるふる首を振って)
いつまでもこのままでいいわけないですし。……なんとかしなきゃ。
(と言いつつも、珍しい本を見つけてはやはり気になるようで)
(時折悶々としながらも、読書を進めているようでした)
-
……あら、一人かしら……?
(きょとんとしつつ、物陰からこそこそ)
こんな夜中に一人で読書……目を悪くしますわよ?
(そんな事をいいつつ、背後からつんつん)
-
>>869
ふぅ……ふふ、面白い本でした。次は何を読もうかな。
(読書も一段落、本を畳んで一息ついたところで)
ひゃ、っ。
(後ろからの声にびっくり、振り向きながら)
ね、ネージュさん。えと、大丈夫です…ちゃんと灯りも付けてます、から。
(顔を赤くして、本を抱えて後ろに下がってしまう)
-
>>870
あら、ド可愛い声。
(びっくりして振り返るトット君にそんな事を言いつつ)
もう、そんなに怯えられたら傷ついてしまいますわ?
一夜を共にした仲だと言いますのに……。
(よよよ、とわざとらしくしなをつくって)
……まあ心配しないでも、今夜は一人で寂しそうだったから声をかけただけ、ですから♥
ご心配なく♥
-
>>871
一夜を、って……う、ぐぅ。
(否定できない、と顔を真っ赤にして俯いて)
あ……すいません、ネージュさん。
別に、読書してたのでそんなに寂しいわけじゃなかったんですけど。
でも…来てくれたのは嬉しいです。
(本で顔を隠しながら、それでも上目遣いにネージュを見つめて)
-
>>871
ふふ、嘘は言っていないでしょう?
……それで、どうだったかしら。お漏らしは治りましたの?
(耳元で、小さな声で、『お漏らし』だけ強調して)
あら、それならド邪魔だったかしら……?
ふふ、有難う。喜んでもらえたのなら、私も嬉しいわ♥
(上目遣いに見つめてくるトット君の頭を優しくナデナデ)
-
>>873
それは、そうですけど。
……っ!な、治りましたっ!あんなの…もうないです、からぁっ。
(妖しい囁きにまた背筋をぞわ、とさせながら)
(囁かれた耳を押さえて、何度も首を振る)
いえ、邪魔なんてことはないですよ。
一人でいるよりは、二人の方がいいです。
ん……でも、あんまり子供扱いしないで貰えると嬉しいんですけど。
(とは言え撫でられるままで、それ自体は心地よくって表情を緩めて)
-
>>874
……♥
それは何よりですわね♥
(ぽんぽん、と優しく頭を撫でながら笑みを零しつつ)
(隣に腰掛ければ、少しだけ体を触れさせる)
それなら、今しばらくは……他の方が来るまでは、お相手しましょうか。
一人より二人、至言ですわね♪
あら……ふふ、それならどういう扱いをして欲しいんですの?
(表情を緩めるトット君に、此方も笑みを零しつつ)
(ちょっと興味が出てきたので、聞いてみたりする)
-
>>875
……あれから、ちゃんと調べたんです。
その……そういう事、だって。
確かに、男性にとっては仕方のない事なのかもしれないですけど……きっと毎晩なんてない、はずですから。
(隣にネージュが腰かけると、また甘い香りが漂って来て)
(やはり少し落ち着かない様子で、ちらとネージュの方に視線をやって)
そうですね、はい。お話……しましょう。それがいいです。
えっと、それは………。
(改めて考えると、どうしたらいいのだろう、と思う)
そう、そうです!あの……赤ちゃんみたいな、そういうのとかは……やっぱり、やめてほしいです。
子供扱いは…あんまり好きじゃないですけど、仕方ないのかも…って思いますし。
(実際歳も大分離れているわけだしなあ、と呟いて)
-
>>876
ふふっ、偉いですわトット君♥
ちゃんとお漏らしの正体がわかりましたのね♪
ええ、毎晩起こるようでしたら……私やカッツェさんに相談して頂戴ね?
(優しく頭を撫でながら、甘い香りは以前よりは少し弱く)
(しかし確かに漂っており。視線を向けられれば、笑顔で返し)
ええ、是非お話を♪
……あら、赤ちゃん扱いはお嫌いだったかしら?
(口元に指を当てつつ、乳房を腕で挟み、軽く強調して)
ふふっ♥でも、お嫌いでしたらそう致しますわね♥
大人なトット君にエスコートしてもらう……なんて言うのも楽しそうですし♪
(少しからかうようにそう言いつつ、鈴を鳴らすような笑みを浮かべる)
-
>>877
はい……分からないままでずっともやもやするのは、嫌でしたし。
それに……お、お漏らししないようにって、あんな事されるのも…困ります、から。
っ!も、もう大丈夫ですっ。原因さえわかれば、きっと。
(とは言え、その原因がネージュやカッツェそのものだとしたら)
(むしろ、相談したほうが悪化するんじゃないか、なんて考えたりもして)
いくらなんでもあれはやりすぎです。
ボクは子供……なのは仕方ないですけど、赤ちゃんなんかじゃないんですから。
ぁ……う。
(それでもやはり豊かな乳房が強調されると、そこから視線を逸らしてしまう)
エスコート……どこかに一緒にお出かけするんでしょうか。
あ、でもそういうのも楽しそうですよね。……多分、姉弟とかに見られちゃうんでしょうけど。
(少しずれた反応を返しつつ、照れくさそうに微笑んで見せて)
-
>>878
ふふっ、あのままお漏らしだって信じてくれても楽しかったかもしれませんけれど♥
それもそうですわね、原因さえ分かったなら対処もできるでしょうし。
……もう慣れましたの?私達には♥
(くすくす、と笑みを零しながら……たゆん、と乳房を揺らし)
(今日も相変わらず下着など付けていない双球は柔らかく弾む)
あら、楽しんでいるようにも見えましたけれど……
ん、ふふ……それじゃあもう二度と、あんな事はしてほしくないのかしら……?
(くす、と笑みを零しながら、柔らかく乳肉を歪めて揺らし)
そうですわね、デートしたり♥
そうでなくても、トット君が私に何か教えてくれたり……みたいなのを♪
あら、姉弟ですの?親子ではなく?
(くすくす、と少しだけからかうようにそういうと、頭を優しく撫でる)
-
>>879
分からない事はちゃんと調べないと、それが大事な事ですから。
それに……何度も何度もあんな事、ってなったら……こ、困りますし。
……慣れられたら、よかったんですけど。
(ただ、本当に慣れてしまっていいものかどうか)
(どうしてもまだ恥ずかしさが先行するけれど、その中に微かに幼い性欲じみたものが滲んでいて)
それは……っ。
(もちろんそうだ、と言いたいけれど)
(蕩けるような心地の中で、甘やかされながら眠った記憶が心の中に刻み付けられていて)
………赤ちゃん扱い、しないなら…いい、ですっ。
(もう一度、と。口にはしないけれどうっすらと思ってしまう)
デート、ですか。……ふふ、そういうのもいいかもしれないですね。
ボクが教えられる事、ですか?うーん、手芸…とかでしょうか。
(一応魔法の手習いはしているけれど、本物の妖精相手に教える事なんてないだろう、と)
お、親……うぅ。やっぱりそう、見えちゃうんでしょうか。
(頭を撫でられると、軽く唇を尖らせながら)
(でも、悪い心地はしなくて。軽くネージュに身を寄せる)
-
>>880
うーん、見習いたくなりますわね。
……ふふっ、あんな事ってどんな事、かしら?
(耳元で甘やかに囁きながら、吐息を浴びせかけて)
ん、それじゃあゆっくりと慣れていきましょうね、トット君♥
(素直な言葉に笑みを零しながら、少しだけ体を触れさせる)
……ふふっ♥
(はっきりと否定しないトット君に微笑みつつ)
判りましたわ♥赤ちゃん扱いは、ええ。しないように気をつけましょう♥
(にんまりと笑みを浮かべつつ、隣りに座っていたトット君を軽く抱き上げると)
(膝の上に座らせれば、後頭部にクッション代わりに乳房を押し当てる)
ええ、デート♥トット君にリードされてのデートは、きっと楽しいと思いますし……♥
そうそう、例えば魔法とか。私の居る世界とトット君の居る世界は違うでしょうし。
(ちょっと興味があるのか、そんな事をいってみたり。そもそも自分は魔法を使ったりはしませんし)
ん、ふふ……また、私のことをママと呼んでも良いんですのよ♥
(優しく体を撫でつつ、身を寄せてくるトット君を柔らかく受け止めて)
-
>>881
それは、えっと。……昨日、みたいな事です。
恥ずかしくって、ぞくぞくしちゃいましたから。
(軽く身体が触れると、少しだけ恥ずかしそうにしながらもネージュを見上げて)
……は、い。
(こく、と小さく頷いた)
はぁ……そうしてくれると、助かります。
って、あ、わ……う、ネージュ、さんっ?
(ひょいと抱きかかえられて、そのまま膝の上に乗せられてしまう)
(後頭部に触れる柔らかな感触に、また顔を真っ赤にさせて)
ボクもリードできるほど、こっちの事は知らないんですけど……。
でも、一緒にお出かけするのはきっと楽しいと思います。
お互いの事を色々話すだけでも、また別の話題が出てくるかもしれないですし、ね。
(こうやってお話するのは楽しくて、でも、どう見ても子供扱いされているのは変わらなくて)
(こんな所を師匠に見られたら何と言われるだろう、とちょっとだけ心配しつつ)
呼びません、ってば。……ネージュさんは、時々意地悪です。
(けれど、この状況はなんとも心地よいもので)
(柔らかな感触に背中を預けて、身体の力を抜いていく)
-
>>882
ふふっ、言葉にしてくれても良いんですのよ?
ぞくぞく……って言うと、嫌なようには聞こえませんわね♥
(くすくす、と楽しげに笑みを零しながら、見上げてきたトット君の頬にキス)
私だけではなくカッツェさん達にも慣れませんと、ね♪
(素直に頷いたトット君の頭を褒めるようになでなで♥)
赤ちゃん扱いはしませんけれど。
子供な事には代わりありませんし、こういうのは、良いでしょう?
(笑みを零しながらそう言うと、腰に手を回しながら)
(ぽよん、と柔らかな感触を伝えつつ、甘い香りは少し強くして)
私もそれは同じですわ?
ですから、一緒に出て、デートして……一緒にいろんなことを知ったりとか♥
そうですわね、色々お話をしたりなんかも♪
(膝の上にトット君を載せながら、鼻歌を歌いつつ体を抱いて)
……ふふっ、そうですわね♥反省するとしましょう♥
(くすくす、と笑いながら。反省の色を見せずに謝りつつも)
(力を抜いたトット君の体を、優しく優しく撫でていく)
-
>>883
……多分、気持ちよかったんだと、思います…けど。
でも、やっぱり恥ずかしいです。
(頬にキスされて、くすぐったそうに身を捩る)
(それが気持ちいい事なんだとわかると、もっとして欲しい、と思う気持ちは隠せなくて)
(けれど、あんまり繰り返すと溺れてしまいそうで。それはきっとよくない、と思う)
カッツェさんにも……そう、ですよね。一緒に暮らすんですし、早く慣れないと。
うぅ……はい。これくらいなら…大丈夫、です。
(腰に回った手に、自分の手を重ねて)
(甘い香りに包まれて、穏やかに呼吸を繰り返して)
……ボクも、ネージュさんの事、もっと知りたいですし。
カッツェさんとも、もっとよくお話したいです。後は、この辺を探索したり…外に出たり。
したい事、いっぱいあるんです。……一緒に、付き合ってくれますか?
(綺麗な歌声と甘い香りに包まれて、思考がとろとろと蕩かされていくようで)
(素直に身を寄せて、後頭部の感触に甘えるように頭を擦り付けながら)
……そう、ですよ?ねーじゅ…さん。はんせい、して……くだ、ふぁ…あ。
(次第に瞼が下りてきて、うつらうつらと船を漕ぎ始めてしまう)
-
>>884
ふふっ、気持ちよかったなら良かった♥
恥ずかしいのも、そのうち癖になってしまったり……なんて♥
(耳元でささやきかけながら、ぎゅう♥と優しく抱きしめれば)
(むにゅぅ♥と背中に押し当てられた乳肉は卑猥に歪み)
ええ、慣れないと……多分大変ですわよ?
ん、それは何より……そうでないと、本当に大変ですものね。
(手を重ねてくれたトット君に笑みを零しつつ)
(穏やかに呼吸を繰り返すトット君に合わせて、ぽん、ぽん、と優しく撫でていき)
ふふ、私ももっとトット君の事を知りたいですわ♥
というか、カッツェさんともお話したいんですけれどねぇ……他にも色んな方がいらっしゃるみたいですし。
勿論、付き合いますわ♥何処へでも、どんな事でも♥
(楽しげに笑みを零しながら、ゆら、ゆら、と体を揺らし)
(頭を擦り付けてくるトット君を優しく撫でて、少し強く抱き寄せれば)
(柔らかな肢体にトット君を軽く沈み込ませ)
ええ、反省しました♥ですので――今日はこのまま、ゆっくり眠りましょう?
(船を漕ぎ始めたトット君を、そのまま寝かしつけようと……甘い香りと暖かな肌で、包み込んだ)
-
【不在/閉室】
>>885
それは……困ります、よぉ。
(けれど、今もこうして恥ずかしがりながらもその状況に身を委ねてしまっていて)
(柔らかくて暖かい乳房が背中でむにゅう、と歪んで擦れるのが気持ちいい、と感じてしまって)
……うぅ。努力、します。
じゃあ、今度は……ボクの事も、お話します。
……カッツェさんとも、他の人とも…いっぱいお話したいです、ね。
(ゆらゆらと身体を揺らされて、まるで揺り籠の中に居るようで)
(暖かくて柔らかくて、心地よい揺り籠。このままここに居たら、本当に赤ちゃんになってしまいそうな)
(そんな感じはするけれど、逃れられなくて)
……ん。ふぁ、い。んー……おやすみ、ぃ。ねーじゅ……まま、ぁ♥
(無意識にそんな言葉を口にして、ぎゅっとネージュに抱き付いたまま心地よさそうに寝息を立て始めるのだった……)
-
>>886
ん、ふふ……可愛いトット君♥
(恥ずかしがっている反応が愛らしくてたまらなくて)
(むぎゅ、と抱きしめながら小さく息を漏らし)
ええ、楽しみにしていますわね?
他の人とも、一緒に楽しんだりも出来ますように……♥
(目を細めながら、自分も徐々に、徐々に眠気を覚え始め)
(トット君と一緒になるような感覚を覚えながら、ゆーら、ゆーら……)
(トット君の体温は自分にも心地よく……)
……♥お休みなさい、トット君……♥
(甘く、優しい声でそう言いながら……トット君を寝かしつければ、抱きまくら代わりにしつつ)
(私も眠りの中へとおちていった)
-
【主不在/誰でも歓迎】
さて、さてさて。折角この場所が私達の場所になったわけですし、そろそろ偶には私も出てみようと思ったわけです。
(なんて言いつつ、にゅっと姿を現すメイドでドラゴン)
前の場所でお世話になった方も、そうでない方も。改めて私ことトールをよろしくお願いします、という訳ですよ。
さてさて、それじゃあそんな事を言いつつ今日もゆっくりしていっちゃいましょうかね。
-
【名前】柳(ゆう)
【年齢】19歳
【身長】180cm
【体重】重い
【容姿】もっさりした黒髪と金色の瞳、
妹とは違いぱっちりした目の好青年。
女の子たちの中へ放り込まれた竿。
【性格】誰とでも分け隔てなく接せる系男子。妹と同じく基本敬語混じりで話す。
【備考】オリジナル兄妹の兄。出番は妹に負ける……かもしれない。
はい、てな具合にこんばんは、トール。
ひっさびさの二連休にてのんびり過ごしていたところ
すこしばかり懐かしいお顔が見えたので、ひっさげてひょっこり。
…………しかしまぁやっぱりというか、内容のボリュームは妹に負けてしまう……。
-
>>889
おやおや、私としてはお久しぶり……という事にしておきましょうかね。
こんばんはですよ。ええと……柳さん、でいいんですね。
そしてまた何ともざっくりとした自己紹介。流石に竿はストレート過ぎません?
(ちょっぴりジト目で)
でも、ちゃんと名前付けて出てきたことは多いに誉めてあげましょう!
なあに、内容なんてこれから詰め込んでいけばいいんですよ。
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>>890
はい、気軽にゆーさんでもゆーの字でも、
お好きに呼んでくだされば。
…………あまりにも書くことがなさすぎてッ!
とはいえ、ここもはや900レス寸前です故、
お話しながら書ける内容を増やしつつ
次スレにてみっちりと進化した自分を見せることといたしましょう。
……ご協力いただければ幸いです。(深々
さてさて、気づけばモンハンの発売日が目と鼻の先。
ファフニールさんあたりがそわそわし始める頃でしょうかね。
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>>891
ではゆーさんという事で、改めてよろしくお願いしますね、ゆーさん。
気付けばもう900ですか……うん、正直早いですよね。サラマンダーとかよりもっと。
何だかあっという間でしたね、ドラゴン的尺度から言えばそれこそ一瞬ですけど、そうでもなくとも早いと思いますし。
別に、今すぐここで進化した姿を見せてくれてもいいんですけどね。
ほら、ここで一度進化しておいてまだ二回位変身を残してる的な感じで一つ。
何にせよ、協力というよりは、一緒に楽しんでいきましょう。ここは皆の場所な訳ですから。
あー……そういえばもうそんな時期でしたっけ。
あれはあれで、昔を思い出してちょっと微妙な気分になるというか。
むしろ相手が小林さんならもうプレイとして受け入れちゃう感じでもありますけど。
ファフニールさんはまあ、あれですね。きっともうβでひたすら遊んでると思いますよ?
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>>892
ええ、こちらこそ。
早いもんですよね……一度話し始めるとなかなか止まらないことも多いですし、
まさしく気づいたらこんな感じに。って具合でございます。
さながら雷の石でも使われるかのごとき神速の進化!?
いえもちろん今も考えてはいますが。あと優に53万回くらいは進化するかと。
そう、ですね。楽しみながら色々発見していくといたします。
ちっこい人間たちがでっかい竜に挑む。……トールからすれば逆の立場になるわけですね。
そちら側で考えるとエボルブになりそう。
ハードすぎるプレイ!?ドラゴン側が「くっ、殺せ」的な!?
……β版の存在を失念していた。ですね、予習はばっちりそうな……
-
【不在/閉室】
>>893
それがここのいい所、ってなわけですよ。
だからこそ、素敵な仲間はもっと増えるべきだと思いますしね。
なんでしょうその一秒ごとに進化していく感じは。むしろ1レス毎でしょうか。
というわけで、さあ見せてくださいあなたの進化を!
(両手広げてウェルカムポーズ)
いや、割と向こうではよくある事でしたからね。
私も程々に相手しましたよ。
あ、でも面白いかもしれませんね。巨大なドラゴンになって人間をなぎ倒していく系のゲーム。
ただ後半になってくるとどんどん人間も知恵や力を付けて面倒くさく……無双系の亜種でしょうか?
(それかDoD)
くっ、殺せ!(目をきらきら)的な感じですね、ええ。
……と、すいません柳さん。ちょっと後ろの方がごたごたとしてきちゃいまして。
今日は大分早いですけど、この辺で戻る事にします。
一度来ちゃった以上、これからもトールは遊びに来ますから、その時は是非ともよろしくお願いしますねっ。
(一度小さく礼をして、にこりと笑って飛んでいくのでした)
-
>>894
同意見でございます。
素敵な仲間や話し相手が増えるのはいいことですし、
そうやって続いてくれればな、と思うわけですよ。
俺たちは1レス前の自分より進化しているッ!
1レス書き込めば少しずつ前に進むッ!
と、いうわけで進化の最中ですので
どうかBボタンを押さず見守ってください。
あと529,999回残っていますので。
こちらの非日常がトールにとっての日常であったと。
プレイアブルが巨大な無双系って感じでしょうか。
似たようなのを知っていますが、あれは最終的に敵が人間ですらなくなって……
…………(トールが小林さんと契約したら、小林さん、なにを失うのやら)
期待に満ちた目だ、わぁ。
おおう、了解ですよ。
短い時間でもお話できて楽しかったです。
今度またお見かけしたときは、こっちからもドラゴン娘をお連れしましょうかね。
ではお気を付けてっ。
(手を振ってお見送り)
-
【主不在/誰でも歓迎】
このくらいの時間に来るのは久しぶりな気がしますよ、ええ。
何でも全国雪やら寒波やらで大変だったそうですが、こっちは平和なもんですね。
どれだけ降ろうがもう真っ白だし寒いのは変わりませんからねー、まったく。
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>>896
こんにちは、おかあさんっ。
……えっと、まだ居る……かな?
こっちも雪がずーっとちらちらしてるね。
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>>897
ふふー、勿論まだいますとも。
お帰り、ヤタちゃん。
(両手広げて手招き)
やっぱりまだ降ってるんだねー。
大丈夫?足元つるっつるで転んだりとかしなかった?
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>>898
よかったぁ……うん、ただいま、おかあさんっ♥
(ととと、と少し助走を付けてから飛び込んで)
んー……♥
(胸元に顔をうずめるようにしつつ、暖かそうに)
そうだね、ちらちらーって感じで。
うん、午前中は危なかったけど、午後にはもう氷は溶けてたからっ。
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>>899
おっと、とと。ヤタちゃんは今日も元気だねー♪
(しっかりと抱き留め、頭を抱えて胸元にぎゅむぅ、と)
早速甘えん坊さんになっちゃって、もう。
手もこんなに冷たいし……しっかり暖まらなくちゃだめだぞー?
そっか、それならよかった。
でもこれがまた日中降ったりすると、夜に溶けて朝にはつるっつるになってたりして……おお、怖い怖い。
と、ちょっと次のお返事遅れちゃうかもー。
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>>900
ふふー……こうするのは、ちょっと久しぶり、だから♥
(心地よさそうに目を細めながら、ぎゅむ、とされると小さく息を漏らし)
えへへ、おかあさん分を補給しないと……♪
外は本当に寒いからねー……うん、気をつけるね?
……明日はまた凍りそうだもんね。
お互いに気をつけようね、おかあさん。
大丈夫だよー。私もあとで、ちょっとだけ遅れちゃったりするからっ。
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>>901
ふふ、確かに。最近ちょっと別の子が来てたしねー。
(よしよし、と背中を優しく撫でながらそのまま抱っこして)
たっぷり補充して、明日もがんばるとよいのですよー♪
ほら、こうしてる内に段々暖かくなってきてるし……。
下手な転び方すると、怪我しちゃうからね。
うっかり腰とかやっちゃわないように、気を付けましょ?
ん、それじゃ気長にもうちょっとお話しましょうねぇ。
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>>902
うん、色んな人が来るようになったからねー……あふ……♥
(抱っこされちゃうと、嬉しくて、心地よくて。体を預けながら)
……うん、明日からも、がんばるー……♥
(すっかりふにゃふにゃになりながら、力の抜けた声で)
やっぱり寒い時は人肌が一番だよねー……ふふ。
うん、腰もだけど腕付いて指を骨折とかもあるからねー。
足元には気をつけなきゃ……。
と、言ってる間に私もちょっとだけ離席……!すぐに戻るからね、おかあさんっ!
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>>903
んー、おねむさんするにはまだちょっと早すぎるんじゃない?
それとも、そんなに気持ちよかったのかな?
(しっかりと身体を抱きかかえて、背中からうなじにかけてゆっくりと撫でて)
まだまだ週も半ばだもんね……ヤタちゃんは勉強もあるだろうし、ね。
んふー、確かにヤタちゃんの身体も大分暖まってきたかな。
本当に、雪にはどうにも困ったもんだよね。
こっちは毎度毎度のことだけど、それでも参らされるもの。
雪かきとかね、これがまた大変で……。
(思い出すと思わず渋い顔)
おっと、それじゃ行ってらっしゃい。待ってるよ、ヤタちゃん。
-
>>904
眠くはないんだけど……その、ふにゃーってしちゃうっていうか……
あふ……♥ん、ぅ……うん、気持ちいい……♥
(しっかり体を抱かれて、撫でられると子猫のように体をふるふる)
うん、ちゃんと勉強しなきゃ……こればっかりはね。
おかあさんが暖かいから、ぽかぽかしてきちゃった……♥
うん、今年は何回も来そうだし……はふ。
私も雪かきは大変だったなぁ……かいてもかいても減らないから……。
(思い出して、ちょっと身震い)
というわけでただいま、おかあさんっ。
-
>>905
ふふ、丁度抱えるにはいいサイズなんだよねぇ、ヤタちゃんってば。
小さくって、暖かくって、可愛くって……ふふふ♪
(抱えたまま首筋から頬にかけてすりすり、なでなで)
このまま二人でぬくぬくぽかぽかしちゃおっか……一緒にお布団入ったり、炬燵でもいいなあ、なんて。
こっちに居ると慣れっこだから大した感じないけど、やっぱり雪と寒さって大変なんだろうねえ。
あぁ、それあるある。雪が降ってる中でやると中々片付かなくってさ。
なんだろうこれ、賽の河原にでもいそうな感じとかしてくるもの。
ふふ、お帰り。ヤタちゃんっ。
-
>>906
んー……♥
私も……おかあさんの、おっぱいのサイズ……好き……♥
(すりすり、なでなでされながらすっかり甘えきっちゃって)
うん、ぬくぬくぽかぽか、するー……♥炬燵……よりはお布団の方が、いいかな?
私の方は例年よりって感じだからねー、やっぱり大変だよ。
思い出すだけでめまいがしそう……はふ、やだなぁ、ゆきかき。
人が集まっても大変なんだもん、あれ。
-
【不在/ヤタちゃんにお任せしてみる】
>>907
んー、いっそもうお風呂に入っちゃうというのもありかな。
ほら、どうせ汚れちゃうんだし……ね?
(ぎゅ、と抱きかかえて顔を埋めさせているおっぱいから、あまぁい匂いがじわ、と滲んで)
んー、ちゃんと除雪の入ってくれるとこだといいんだけどね。
そうじゃないところとかだと、下手すると家から出られなくなっちゃうし。
ちゃんと道具があればいいけど、そうじゃないともう目も当てられない。
……さてと、それじゃそろそろ私はご飯の用意と行こうかな。
ふふ、また後で来るかもしれないから…その時はよろしく、って事でね、ヤタちゃん♪
あ、戸締りだけしといてねー♪
-
>>908 任されたよっ。
あ……ん……♥
う、うん、おかあさんといっしょに、お風呂……♥
(甘い匂いに目を細めながら、幸せそうに笑みを零して)
ふふふ、私はちっちゃい雪かきでやってたから……
色んな意味で大変だったなぁ、本当に。懐かしくもあるんだけど。
なのでちゃんと今年は大きなのを用意したのです。使えるかは別として。
うん、いってらっしゃいおかあさんっ。
それじゃあ私はお留守番してるね?ご飯の準備は、今日は当番じゃないから。
はーい、いってらっしゃいっ。
-
んー……今日は誰も来ないのかな。
外を見ても雪景色だし、もうしばらく毛布にくるまってぬくぬくしてよっと。
-
あふ……あぶない、あぶない。
あやうく寝ちゃうところだった……ふあぁ……。
(大きく欠伸をしながら、目元をごしごし)
(毛布にくるまりつつ、ちょっとだけ勉強し始めて)
……また明日も積もりそうだなぁ……やだなぁ。
-
ふあぁ……あふぅ。
(大あくびをすると、目元を擦りながら伸びをして)
……それじゃあ、今日はここまでっ。
ちゃんと戸締まりと消灯をして……っと。
(鍵をかけて、電気を消して、お布団に入り)
……おやすみなさーい……。
(毛布で体をくるんだまま、すやすやと寝息を立て始めてしまった)
-
【もうすぐ在室/誰でも歓迎/23時頃目処】
侃々諤々あるとは思いますが、事情は人それぞれにあると思います。
いろいろ一段落して、やっと少し顔出す時間再確保成功、です。
-
というわけで久々に出ましたよー!
寒すぎてこたつから出たくない日々でも、レスするだけならこたつむりでOK♪
-
しばらくいなかったからか世間の流れに置き去りにされていますね……
ヤタちゃんは前回戸締まりありがとですっ!
……あー手が、手が冷えて……防寒手袋だとキーボード打つのがですね?
-
お疲れ様、ママ♥
そしてこんばんは、やっぱり夜は寒いよねー……うん。
戸締まりはちゃんと出来てたよね、多分っ。
-
イベントとしては例えばコスプレ会とか、みんなでお鍋とかもいいですね。
闇鍋はさすがにやりませんけど。
>>916 ヤタちゃん
夜も寒いし今は全国的に寒いからね……風邪とか大丈夫だった?
私は忙しいだけで大丈夫だったけど。
-
誰でも歓迎という看板が見えたので
こんばんは、お二人とも
まだ名前をつけるのにピンとくるものがありませんが、寒い夜をご一緒したいです
-
>>918さん
こんばんはー、初めましての方ですね?
あなたには名前がない系の方なのです?
呼んで欲しい名前があれば教えてください、ですよ♪
(こたつから手振ってえへー
-
>>917
うん、私は大丈夫だったよー。
寒いけど、寒かっただけで風邪は引かなかったからね。
ママも、大丈夫そうでよかった♥
(ぎゅう、と軽く抱きついて)
>>918
こんばんは、初めましてっ。
気軽に、気軽に……ね?
-
>>919 カッツェさん
初めまして、かっちぇ……ごめんなさい、カッツェさん。
恥ずかしながら、呼んで欲しい名前も取りたい体もちょっと決めあぐねているところでして……
(ボンヤリした外枠で手を振り返す)
魅力的な方々が多いので、その魅力に溺れるのも、違う魅力を見繕うのも楽しそうではあります
>>920 ヤタさん……ちゃん?
初めまして。
あなたの可愛らしさ見せてもらってますよ(くす
はい、気軽にしてみようと思います
-
>>920 ヤタちゃん
忙しかったけど生きてるよー♪
(こたつに抱き寄せて横座らせちゃおうかな)
んー、いつもながらあったかー♥
-
>>921さん
不確定名な不定形さん扱いしてもいいのです?
(じーって見つめてもぼんやりしてるのですがー、がー)
せっかくなら楽しんで頂けると良いと思いますともー!
あ、お茶やドリンクはセルフサービスでーす。
-
>>921
うん、初めまして。
……あぅ、そ、そんなに……?
うんうん、楽しんでいってくれたらいいかなー、なんて、ね?
>>922
ん、良かった……♥
(炬燵に入って隣に座ると体を寄せて)
あふ、部屋でしっかりぬくぬくしてるからね♥
-
>>924 ヤタちゃん
ぬくぬくもだけど、もうすっかりこの匂いにも慣れちゃったなぁ……
(せっかくなので頬くっつけてしまおうという衝動ー)
なんか私自身、帰ってきたーって感じ。
-
んー……あたらしー人の匂いがするー。
(のそのそと寝室からやってくる、寝ぼけ眼を軽く擦って)
んふー、ゆっくりしていってねぇ♪
私もそーするからー♪
-
>>924 ヤタさん
みなさんの仲よさげなところは見せてもらってはいましたけど、
こうしてまだ名無しの状態として話すのは初めてですから。
ありがたくそうさせていただきますよ?
>>923 カッツェさん
……なるほど。
(得心がいった様子)
ええ、足を運べる機会が少ないので、せっかくだから楽しませていただきますとも。
あ、では失礼して。
(そのあたりにある急須を使って渋いお茶をトポとポ)
では……ちょっとばかり、形を取ってみることとしましょう。
(三人分のお茶を淹れてこたつの天板の上に置けば)
(ボンヤリした体がとぷんっ、と影に沈み)
-
>>926 リーベ
あら、今日はおねむさんな日だった?
ゆっくりしていいからね♪
>>927さん
足を運べる機会の多い少ないはあっても、楽しんでくれるなら気持ちに貴賎なし、です!
(おー)
すっかり順応してるΣ
(急須の位置まですでに把握しているとはおそるべし)
にゃぁぁぁ!?
(名状しがたい訳ではないかもしれないけど普通じゃない光景を見てこれSAN値の話とかになりそうな)
-
>>928
んー、ちょっと冬眠みたいな感じだったー。
まだちょっと眠いけど、うん、だいじょぶ。
(あふ、とあくびを噛み殺しつつ)
新しい子を歓迎しつつ、もちろんゆっくりしていきますともー♪
-
>>925
わぷ、ん……♥私は、ママの匂いはちょっと久しぶり、かも?
(頬をぷに、とひっつけながら、体をくてー、と預けて)
……ん♥改めてお帰りなさい、ママ♥
(ちゅっ♥とほっぺたにキス)
>>926
あ、こんばんは、おかあさん♥
……寝起きかな?
>>927
ふふー、気に入ったら名前をつけて、一緒に雑談したりね?
そんなことも出来たら嬉しいな、って。
名状しがたき者というかそんなカンジがするけども。
-
>>929 リーベ
冬眠しちゃう系だったんだ、それくらい最近おつかれだったのかな……
(天板の上の渋い系らしいお茶をそっとリーベ側の角に近付け)
それこそ、私がいつも通りだから最後は戸締まりお願いしちゃうことになると思うし。
>>930 ヤタちゃん
そういえばそうだったかな、このぜーたくものめー。
(ほっぺくっつけて左手で抱き寄せちゃいながら)
わぁ、もう、すっかりここの子になっちゃったね、ヤタちゃん♪
(えへー)
-
【名前】コール
【年齢】見た目16くらい?
【身長】155(基本)
【体重】秘密、です。
【3S】ぺったんこ/ほっそり/こぶり
【容姿】黒に近い褐色の肌、真っ白のロングヘア。灰色の目をしてます。
絶妙に胸元と秘部を揺らめく髪の毛が隠しているが、基本全裸の女(?)の子
【性格】奔放な見た目の割に大人しめ。NOと言い切れないタイプ
【備考】人間とは似て非なる”何か”。基本友好的なので気軽に接してください。
服を無理に着せるとおこります。 おこります。(にこり)
とまあ、このような格好ですが、お願いしますね?
(影の中から這い出てきたのは青少年の何かが危ないすれすれの格好の女の子がペコリとお辞儀)
>>928 カッツェさん
いえ、そのあたりを見回したらあったので……まずかったでしょうか?
(斜め四十五度で首かしげ)
ああ……驚かせてしまいました。
すみません、カッツェさん。
今度からはちゃんと扉を使うようにしますね?
(そう言う問題なのかという部分は割りとすっぽ抜けている様子)
>>926 リーベさん
初めましてー、リーベさん。
コール、ともうします。
よろしくお願いしますね?
(そうだ、と急須でもう一つお茶を淹れて)
はい、リーベさんのものです。熱いので気をつけてくださいね?
(追加でもう一杯天板に湯呑みを置く。手を伸ばしたり体を屈めたりしてもながーい髪の毛が絶妙に危ない部分を隠している)
>>930 ヤタさん
めいじょうしがたきもの?
確かに、今まで自分の名前をつけるのを曖昧にしていたのも有りますので、その認識も間違っていないですけど……
というわけで、コールです。コールちゃんでもコーりゃんでもお好きにどうぞ、ですので。
(くすす、と手を口に添えて笑う)
-
>>932 コールちゃん
私は一応バーチャルなり支部erとしてそこらへんメタに言うけど。
服を着なくてもいいけど、ちゃんと普段は隠しててね?
あとはだいたいものに対しては自由でいる人に対しては互いに楽しめるようにが前提、かな。
あとは……うん、私がルール。
(時々あぴーるしないと忘れられそうな主ぽいんと)
-
>>930
んふー、おはようヤタちゃん。
そうなの、ついさっきまで寝てたから…まだちょっとぼーっとしてるかもー。
>>931
んー、昨日はちょっと色々ね。
でもまあ、今はばっちり落ち着いてるから大丈夫ですとも。
あ、お茶ありがと。
(よく冷ましてから、一口ゴクリ)
(渋みと風味がじんわりと広がって、目が冴えていくようで)
>>932
おー、何か出てきた。なんかギリR-18にならなさそうなのが出てきた。
多分倫理コード的には少年誌でも出せない事はなさそうなあれだ。
んふー、初めまして。コールちゃん。
うちはこう、家主さんの方針で人間だろうが他の何かだろうが歓迎ですから。
ゆっくりとっぷり、楽しんでってくださいねー♪
(なんて言いつつ、危険が危ない場所にじーっと視線を向けてみたり)
-
>>931
ん……♥贅沢者だもん、私……♥
(抱き寄せられながら、幸せそうな顔をしちゃって)
うん、もうすっかりここの子だよ?ママの子だし、おかあさんの子だもん♥
(甘えるみたいにすりすり、って頬ずりしちゃう)
>>932
わあ、思ってたのと全然違った!
成る程なー……あれ、もしかしてこの中で普通の人間って私だけなのでは……?
うん、改めてよろしくね、コールちゃん♥
(そう言いながら、手をかるくぎゅー)
>>934
ん、そんな時は暖かいコーヒーとか良いかも?
牛乳たっぷり入れないと、私は飲めないんだけども。
(なでなで、と頭をなでてみたり)
-
>>934 リーベ
そっか、それならいつも通り安心してお任せしちゃうよー。
あ、お茶のお礼はそっちのコールちゃんに。
……少年誌で出せるかって言われると出せるけどいろいろギリギリだよね。
>>935 ヤタちゃん
本当、こういうヤタちゃんを見てると不思議な気になるけどね。
(頬擦りしあいながら、囁くみたいに)
リラの子でもあったりするし?
って、私は普通の人間……だよね?
(自己規定できるかどうか怪しい自覚)
-
>>933 カッツェさん
ご心配なく。私が見せようとしなければ絶対に見えないようにしていますので。
でも、ありがとうございます、気をつけますね?
(アピールとして、背中を沿ってのびー、その場でクルッとターン、I字バランス……)
(そんなことをしてもふわふわと髪の毛がすんでのところで完璧に隠している)
はい、郷に入っては郷に従え……ですね?
このような関係はなんというのでしたっけ、ええと、先輩、ですね?
改めてよろしくお願いしますね?カッツェ先輩さん。
(その呼び方もどうなのさコール)
>>934 リーベさん
最近のこみっく?でしたか、一部では上は見せる事はあるようですけれど、私は大丈夫です。
謎の光さんも休暇を頂けるというものです。
(何故か誇らしげ)
ええ、ゆっくりと自分のペースで楽しませていただきますよ♪
(危ない場所への視線には気づいてはいないものの)
(絶妙に見えそうで見えない程度に真っ白な髪の毛の束がガード)
>>935 ヤタさん
ふふふ、期待をいい意味で裏切れたのはなかなかに上々なのかもしれません
普通の人間、いいじゃないですか。普通というのは凡俗ではなく立派な個性だと思うのですよ?
(ぎゅっとほっそりした手で握り返す、体温は低めでちょっとひんやりした感触を返して)
よろしくお願いします、ヤタさん♪
-
>>935
渋いお茶でしっかり目が覚めちゃったから、その辺は大丈夫かな。
そーれーとー……ヤタちゃん、もしかしてまだ自分が普通の人間だって思ってる?
(冗談交じりに言いつつにんまり)
(その辺はまあ、臨機応変にね?)
>>936
その辺は勿論お任せあれ。
よしよし、目が覚めてエンジンかかってきた感じがするよー!
(意味もなく両手を振り上げてみたりして)
まあ、見えなければワンチャン。
見えると途端にダークネスとかそっち系になる気がするけど。
-
>>936
んー……♥ふふ、すっかり染められちゃったもん……♥
(ささやかれると、擽ったそうにしつつ、恥ずかしそうに呟いて)
……皆の子、なのかなぁ?
……どうだろう。うん、どうだろう。
(ごにょごにょと言葉を濁してみる)
>>937
うーん、そう言ってもらえると嬉しいけど……。
……こう、襲われたら為す術もなさそうな。まあ、そんなことはないってわかってるんだけどね。
(ひんやりする感触に目を細めつつ、手をにぎにぎ)
うん、宜しくね♥何かあったら何でも言ってね、私のが先輩だしっ。
>>938
渋い……うー、私はやっぱり渋いのと苦いのは苦手かなー。目は覚めそうだけど。
……私は普通の人間だと思うんだけど……普通の人間、だよ?
(そんな事をいいつつも視線をちょっと泳がせて)
(……良く考えたら普通の人間じゃできない事もちょくちょくしてるよーな)
-
>>937 コールちゃん
わぁ、すごい体やわらかい。
(そっちじゃないけどもう痴女さん一歩前なレベルでぎりぎり隠す技術に圧倒されてしまうあれ)
先輩、ええ先輩……うぅ、先輩も否定できないので先輩でいきましょう。
先輩かさんかどちらか一つでお願いします。
ううん、お願いするね、コールちゃん。
>>938 リーベ
両手を振り上げることによりリーベのしっかり豊かなのが、こう、ね。
眼福♪
(私のとは違うからこそ、こう、ぐっとくるわけでー)
まあ、見えてもいいんだけど、コールちゃん目当てでルパンダイブとかされても困るし?
そういう程度にしか心配してないよ。
ここで全裸くらいなら日常茶飯事っていうか、おっけーだし?
>>939 ヤタちゃん
皆の子でもいいよ、そういう立ち位置が幸せなヤタちゃんだったら、そうやって楽しんでもらわないと。
(恥ずかしがり方がいつもかわいいヤタちゃんにお返しのほっぺちゅ)
それはそれでいいんじゃなかな、リラちゃんとのヤタちゃんは私とのヤタちゃんと別でも、それはそれー♪
-
>>939 ヤタさん
抵抗してもかまわないと思うのですよ?拳で。
(しゅしゅ、とシャドーボクシング。片手で)
はい、お願いしますね?ヤタ先輩さん。
おもに襲われた時の対処法など?お聞きしてもいいのかもしれませんね?
(にこ?とした顔でにぎにぎ)
>>940 カッツェさん
柔らかいのは凄いことですか?
体を試しに動かしてみたのですが、褒められているのならばとても嬉しいですね。
(ぺたこん、と女の子座りによどみなく移行)
……?ええと、では最初のように、カッツェさんで。
(ちょっとよくない顔に見えちゃった?ので。)
はい♪コールちゃんです♪カッツェさん。
(くす、って口元を抑えて)
-
>>937
青年誌くらいまで行くと上は平気だし、割と普通にやっちゃってるそれこれもあるしね。
とは言え、この格好でずっと隣に居られると……うん。見ちゃうこれ。
(どこから見ても見えない、と目をぱちくり)
一体どうなってるのかしら、この髪。
(ふと気になったようで、端の方を軽く摘まもうと手を伸ばしてみる)
>>939
ふふふ、これくらい渋い方があんことかには合うんですよ。
あんこたっぷりの大福を、しぶーいお茶と一緒に縁側で頂く、中々幸せだと思わない?
ふふ、勿論人間のままでもいいし、踏み外したくなったらそれでもかまわないからねぇ。
きっと、手ほどきは誰でもしてくれるだろうし。
(にたぁ、と小さく笑って首筋に手を這わせる)
>>940
ふふ、勿論今日もしっかり揺らしてますとも。
ついでに、ちょっと感触も確かめてみる?
(なんて言いながら、背中にぴたり)
(薄布一枚越しの肢体を押し付けながら)
その辺は、まあ。上手い事あしらっていきましょう。
それか良さそうな子を見つけたらそのままキャプチャーしてドレインする流れで一つ。
(撒き餌だこれー)
いっそその内全裸祭りとかやりだしそうよね、これ。
-
>>940
……それじゃあ、ここの子、みたいな立ち位置で……ん♥
(ほっぺたにキスをされちゃうと、くすぐったそうにしつつも)
(幸せで、胸がいっぱいになっちゃう)
うん、それはそれ、これはこれで。
……どっちにしても、甘えん坊なのには変わりないんだけどね、あはは。
(顔を真っ赤にしつつ、頬を掻いて)
>>941
いやいや、私なんて全然腕力無いんだから。
(そういいつつ、ぷにぷにとした二の腕をだしてみて)
あはは、くすぐったいしヤタ、でいいよ?
……ええっと。流れに身を任せて同化する、みたいな?
(首を傾げつつ、そんな事を言ってごまかすように笑ってみたり)
>>942
うー……甘いものがあれば、なんとか。
うん、そう言うのはとっても良いと思う……♥豆大福とか食べたいなぁ……♪
踏み外す……踏み外すって、どっちの方にだろう……
ふ、みゃ……っ♥ん、その……ずっと、甘えられちゃう存在に、とか……?
(顔を耳まで赤くしながら、そんな事を呟いちゃったり)
-
>>941 コールちゃん
まあ、私はわりとかたいし……柔らかい方ができること多いからね。
(体位ってなんだっけ、集中できなくて悲鳴あげちゃうあれだっけってなっちゃう感)
ではコールちゃん、今後は気兼ねなくゆっくりしてね。
ゆっくりしすぎて目的を見失うくらい最近日常茶飯事だからー。
(もしかして:だべってるだけ)
>>942 リーベ
タイムリミットが近くなかったら公衆の面前で確かめるどころか見せ付けたよ?
(えっへん、背中がやわこいあたかい)
いってることひどくない!?
まあ、だいたいそんな感じだけど……前提がドレインなのはちょっと、ね?
(される方かもだし)
全裸祭り……合法的に温泉回な温泉会とかの方がまだまともなのなんでだろ。
>>943 ヤタちゃん
やっぱりもう、ここの子だね?
(軽く抱き寄せてまた頬擦り)
リラちゃんとのヤタちゃんも、私達とのヤタちゃんも、どちらもここにいていいんだから。
甘えん坊だったりママだったりするヤタちゃんで、まったり楽しんでいこ?
-
>>942 リーベさん
やっちゃってる……えっと、あれそれは、あれそれなんでしょうか?
(手に輪っかを作ってそこに指をすぽすぽ)
ふふ、私の自慢の髪の毛なんですよー?
(幾つかの髪の毛のうちの縁を摘まれると)
(しゅるっ、と毛先が指先に優しく絡んで、サラサラの感触を指先へ伝える)
(残った髪束は勿論大事なところを隠しています)
>>943 ヤタさん
(二の腕をじっと見つめて)
ふむ……そうなのでしょうか?私もそこまで力があるわけじゃないので……
(腕をふん、って力こぶみたいにするけれどほっそりした腕はそのまんまコブもちょっとだけ)
では、次から、ヤタと。
同化ですかー……ええと。頭に、入り込んだり?
(こっちも首を傾げて、ごまかすようにクスクス)
>>944 カッツェさん
俗に言う、かゆいところに手が届く、ということでしょうか?
(こんなふうに、と背中で両手を握手してみる)
はい。ありがとうございます!
ふふ、みなさんと喋ることが目的になるのなら、ここに来るのが楽しくなると思いますので。
(だべることこそ人間と見つけたり)
こちらに足を伸ばせるときは、ありがたく顔を出させていただきますね?
-
>>945 コールちゃん
リアルに届いてるのって客観的に見ると結構すごいねΣ
(孫の手ライクなサムシング必要勢としては驚嘆の)
そういう目的でも問題なく、雑談OKな時はお気軽にどーぞ♪
わりと生活リズムとか出現時間とか人によって違うものだし、ね?
(えへん、ちょっと余裕ぶりんぐ)
-
>>943
渋いものだけだと結構大変、ってのはあるよね。
その内好きになったりならなかったりすると思うけど、な。
んー……どっちに踏み外したいかは、ヤタちゃんの思い次第?
でも、ヤタちゃんがずっと甘えたいってなら……ふふ。いつかとっぷりたっぷり甘やかしてあげたいなぁ♪
(そのまま顎の下をつつ、として唇をなぞって指を離す)
>>944
んもう、じゃあそれは今度…ね?
(背中に押し付ける感触に、固く尖ったそれを紛れさせながら)
いやあ、実際ここそういう妖しくてえっちな生き物の巣、みたいな感じだし、多少はね?
……うん、実際ドレインされるのも結構好きです。
(ほんのり頬染)
いやあ、それよりはむしろみんな一切気にしないし恥じらわないけど普通に全裸、ってほうが。
なんて言うか、背徳的で色々とキませんか?
>>945
まあセックスですね。
(言い切っていくスタイル)
実際その辺の成人向けと一般向けの境界が今一つわからなくなったり。
おぉ?これは……髪の毛が生きてるというか、自在に動かせる系の奴?
わ、凄い。これ気持ちいい。
……全身包まれてこしょこしょされたらすごく気持ちよさそうな気がする。
(くすぐったい感触に思わずもじもじ、と)
-
>>944
……うん♥
(こくん、と嬉しそうに頷いて、すりすり)
ありがと、ママ……♥
ふふー、またネージュさんとかも連れてきたりするから、ね?
いっぱい、まったり、のんびりと楽しみたいなー……♪
>>945
ほんとだよー。多分コールちゃんにも負けちゃうくらいだし。
(力を込めてもぷに、とコブも出来ないくらい非力だったり)
うん、そう呼んでくれたら嬉しいな。
……頭に?入り込む?
(首をひねって、口元に指を当てて)
まあ、襲われても酷いことはされないから、身を委ねちゃってもいいかなー、とか。
>>947
渋いのも、苦いのも、苦手ー……砂糖とかミルクとか入れないと厳しいかも。
今の私にはちょっとつらいなー……うう。
……っ♥
あ、ぅ……♥うん……ずっと、ずっと、甘えちゃいたい、から……♥
(顎を撫でられ、唇をなぞられるとふるりと震えて)
……う、ん……おかあさん……♥
-
【リーベ在室】
>>947 リーベ
ふふふ、こういうやり取りだけで見せ付けてる感じはあるけど?
(背中の感触のやわらかさあたたかさにアクセントも感じ取りながら)
いつの間にか扱いがすごいことになってたよ、淫獣以外もちゃんと生息してるし!
(よけいひどい)
知ってた、そういう性癖っぷりは……
たぶんリーベ自身の次くらいに、知ってる♥
(えへへ)
確かに背徳的というかアブノーマルだよねー。
アブノーマルすぎて参加者の負担になるかなーって思ったんだけど。
……そういうの耐性ある人の方が、楽なのはあるかもね。
(くすっ)
>>948 ヤタちゃん
ふふ、色々な楽しみ方ができるならなおさら、だね。
ここでの楽しみ方を一番理解してるお客さんって、ヤタちゃんな気がするもの。
(軽く一度抱いてから立ち上がり)
(リーベに軽くお返しの胸押し付けしてから)
それじゃ、あとよろしくー。
私は先におやすみなさい、だよ。
久々なのに楽しんでくれてありがとね♥
(私室に向けてのたのた歩いてく、お茶ならあれコールちゃんの分でしょ)
-
>>946 カッツェさん
足と手もとどいたり出来ると…………んっ、あ、出来ました?
(そこにはビールマンスピンよろしくきれいなポージングの女の子)
(なお大事な部分は以下略)
そこまで頻繁に顔をだすわけでもないですが、
そうやって言ってくださるなら、リラックスして楽しませていただきますよ?
(余裕のある顔にホッとしておまかせできるな、なんて思うコールであった)
>>947 リーベさん
ふむ……でも、一般向け?というのであれば、こちらの本にも書いてあったような気も
(影の中から取り出したるは)
(よく分かる保健体育と書いてあり)
ふふ、意識して動かすことも、無意識で動かすことも一応出来ますよ?
(前者は今指を絡め取っている方、後者は大事な部分をすんでで隠している方である)
流石にそこまではー……全部使えば出来るのかもしれません?
(ふわふわ浮いているからこそそうは感じないが、実際毛量はすごいことになってるみたいですよ)
(と、きゅきゅ、と握るような動きで髪の毛が動いた後、ゆっくりと指先から離れて)
>>948 ヤタ
大丈夫です、力がないのであれば鍛えればいいのです
(ふんす、それが人間のいいところだと思うのですと鼻息荒く)
ヤタ、ヤタ。ふふ。気軽に楽しく、お願いしますね?
ああいえ、そのようなことをしてひとつになるとしりあ……何かの書物で呼んだような気がしますので
……襲われるというのは、悪い意味で使われる気がするのですが。
それでも酷いことをされないものなのですか?
(きょとん)
そして、カッツェさんはおやすみなさい。
これから、よろしくお願いします♪
(その背中に手を振った後)
……あ、お茶、冷めちゃいました。
(とてて、と天板の上の自分のお茶を持って、クピクピと飲み干し)
-
【ご、ごめんちょっとたてこんじゃって、お返事少し遅れちゃうけど二人でお話しててー】
-
>>949
うん……♥
……その内、お客さんじゃあなくて、ちゃんと出来るようになるといいなぁ。
(ママに、すりすりって頬ずりしてから)
おやすみなさい、ママ♥
久々にお話出来てよかった、風邪引かないようにね?
(ぴこぴこと手を振ってお見送り)
>>950
……腕立て、5回もできないんだけど。
(苦笑しつつそんな事をいいながら、頬を掻いて)
うん、気軽に楽しく♥いろんなことが出来たらいいなぁ……♥
本で読んだんだ、なるほどなるほど……私にはちょーっと無理かなぁ。
んー、でもここの人はみんな優しいから。
例え我を失って襲ってきても、酷いことはされないと思うよ?
(信じ切ってるような顔を見せちゃう)
>>951
【はーい、おかあさんっ】
-
>>952 ヤタ
ちょっとずつ出来るようになればいいのですよ、ヤタ。
5回出来ないのなら、3回、出来たら一回ずつ増やせばよいのです
いろんなこと、ですか。やはり、お話以外にもなのですね?
できないことは無理してしなくても良いのですよ、ヤタはそのままでもかわいらしいじゃないですか
(そのフォローはどこかずれていたのであった)
そうですか?……それならばよいですけれど
(初対面なのは百も承知だが)
(目の前の信じ切った顔とヤタ以外のお二人の優しさもあってかそこまでは警戒していない様子)
あ、酷いことをされないのであれば、どんなことをされるのでしょう?
(私、気になります)
>>951
【あせらずに済ませてきてくださいね?】
-
>>953
うー……勉強ならまだしも、筋トレかぁ。
そういうのはちょっと苦手だなぁ。出来ないと、飽きちゃう感じで。
うん、勿論。こういうお話もだけど、スキンシップもとか。
ん、ありがと……でいいんだよね、多分。
(そう言いながら、嬉しそうにふにゃっと微笑み)
うん、優しいよ?凄く優しくて、優しくて……溺れちゃいたくなるくらい。
(えへへ、と恥ずかしそうに笑みを浮かべつつ)
え……えっと、その、甘やかしてもらったり、可愛がってもらったり……♥
(顔を耳まで赤くしつつ、指を絡めるようにしながらもじもじとしちゃう)
-
>>948
ふふ、まだ今のヤタちゃんはおこちゃまだものね。
甘いものとか口当たりの優しいものが好き……むしろいっそ、ミルクとか離乳食から始めちゃったり?
(なんて、また赤ちゃん扱いしたりして)
甘えたり甘えられたりて、一緒に楽しく過ごしましょうね?
(指先を軽く咥内に押し込んでから、するりと指を引き抜いて)
>>949
じゃあ、今度はもっと一杯見せつけましょう?
それこそ、回りが我慢できなくなってのりこんできちゃうくらいにまで、とか。
(偶には乱交もいいよね!表現的には結構大変だけど)
概ね淫獣とその被害者な気がする。私はどっちも好きですけどねぇ♪
……んふー♪じゃあ、今度はまた一杯お互いの事、理解しあいましょうねぇ。
そう言う一夜はあってもいいかなあ、って。
性的なうんぬんじゃなくって、裸でいるのが普通、みたいな奴。
……まあ、ここに惹かれてやってくるのって大体そういう…げふんげふん。
っと、それじゃお休み、カッツェ。愛してるよ♥
(最後に一度額にキスしておみおくり)
>>950
それは普通に教材なのかそれともそういう名目のよからぬ本なのか。
多分教材かな、一般向けだし。
あらあら、思った以上に便利な奴。多分無意識に動くっていうのが……こう、色々と隠してる奴なのかな。
(これは色々落ち着かないだろうなあ、と。見えそうで見えない様子にそわそわ)
実は展開してみたら髪の毛お化け、というか。
むしろこっちの方が本体だったりして……?
(指に絡みついてくる髪の毛を、自分からもくるくると指に巻き付けるようにして)
んふー♪今度また一杯触らせてねぇ。
-
【おまたせしちゃいましたぁ】
-
>>954 ヤタ
……あら、私ったらそう考えると矛盾したことを言ってしまいましたね
ならば出来ないことが増えずに、出来ることを良くしていけるといいのかもしれません?
(で、いいんでしょうか?な顔で笑って)
スキンシップ……このようにですか?
(両手でとりあえずヤタの手をにぎりにぎ)
うまく褒めていられるか、心配ですけれど。
(お礼を言われるのはうれしいですね、とくすっと笑って)
それは、また。息は持つのでしょうか?
(深い心の底とかではないですよコールちゃん)
甘やかす、可愛がる……私にはまだ難しいものなのでしょうか。
(うーん、と手ではなく髪の束の一房が口元へと滑り、顎を撫でるよう)
>>955 リーベさん
ええと。らんしとせいしが……ますたー、べー…・・(と音読)
わかりやすくは書いてあるみたいですが。
(それでも横文字にはちょっと弱いコールちゃん)
気を抜いて見えてしまうと危ないらしいので、習慣化してしまおうかな、と
実際、どう動いてもどの角度からでも見えませんし……?
(ふわふわと)
本体……私は私であるので、この髪の毛も私の一部、本体というべきかもしれません?
(指に巻き付かせる感触は髪の毛のサラサラ感を容易に際立たせて、そのまま離れる
-
>>955
お、おこちゃまっていうか……苦いのとか、そういうのが苦手なだけ、だもん。
……っ♥み、みるくとか、りにゅうしょく……っ。
(顔を耳まで真っ赤にしながら、ぷしゅー、と湯気をあげて)
ん、ぅ……♥うん……おかーさん……♥
(口の中に押し込まれた指の感触に、とろりと表情を蕩けさせちゃう)
【おかえりなさい、おかあさん♥】
>>957
出来ることを良くしてくほうが楽しいし、楽だからね。
……少なくとも、筋トレはちょっとねー。
(くしょうしつつ、えへへ、なんて笑って)
んー……もっと、こう?
(そういうと、ぎゅー、なんてコールちゃんに抱きついてみたり)
うん、可愛いって言われたら、やっぱり嬉しいから♥
(顔をちょっと赤くしつつ、嬉しそうに笑みを零して)
……あ、溺れるってそういう意味じゃないよ。こう、離れられなくなっちゃうみたいなの。
(手をぱたぱたさせつつ、そう言って)
あはは、まあ一回コールちゃんもされてみるといいかも?なんてね♪
(コールちゃんの仕草に笑みを零しながら、冗談めかしてそんな事をいってみたり)
-
んー……(伸びを1つ)
すみません、どうやらいよいよ眠気というものがやってきたようです……
(ふわーと小さなあくびを1つ)
お二人とも、私にこんなに良くしてくれてありがとうございます。
勿論さっき帰っていきましたカッツェさんにも、まだあっていないいろいろな方々にも、よろしくお願いしますね?
(すると、自分の分の湯呑みを片付け、今度は扉からきちんと、出ていって)
おやすみなさい、皆様
(小さく手を振って、帰っていきました)
【途中ですが限界が来てしまったのでこのあたりで……】
【話してくれてありがとうございます、コールを、よろしくお願いしますね?】
-
【すれ違いましたので1つだけ】
>>958 ヤタ
あ、わー。
(手を握っていたらほっそりした体が髪の毛ごと抱きつかれて)
(ちっちゃい胸板がふにっと彼女に触れた)
ふふ、寝る前にどういうものかわかったので、今日はよく眠れそうです?
【というわけですみません、お二人とも】
【ありがとうございました】
-
【不在/閉室】
>>957
あ、やっぱり教材だそれ。
……でもなんか若干妖しい気もしないでも?
服を着ない習慣なんだねぇ。
まあ、見えないなら確かに安全だけど……。
でも、それって見せたい時にはちゃんと見えてくれるのかな、大丈夫?
ふふ、コールちゃんの事、これからもっと知りたくなっちゃったな。
だから……また遊びに来てね?
(手に残る髪の感触の余韻を味わいながら、コールに手を振って)
>>958
そういうの嫌い?じゃ……ないよね。
(と、半ば確信めいて尋ねて見せる)
ふふ、いずれミルクたっぷりの離乳食でお腹たぷたぷにしてあげるとして。
実は私も今日はそろそろおねむさんだったりして。
割とさっきまで寝てたはずなんだけどなあ。
(やっぱり欠伸が込み上げてきてしまったようで)
そんなわけだから、今日は私もこれで。
もうちょっと長居するつもりだったんだけどな。
ごめんね、お休みっ。
-
>>959
と、と。
お疲れ様、コールちゃん。もう遅い時間だもんね。
(あくびをしたコールちゃんにそう言いながら、笑みを零して)
ううん、こちらこそありがとうね?
ちゃんとよろしく言っておくからー。おやすみなさい、コールちゃん♥
(手を振り返しながら、ちゃんと見送る)
ん、ふふー。
いい夢を見れますように……♥
【お疲れ様、コールちゃん♪また、宜しくね?】
>>961
……あ、ぅ……♥
(尋ねられてしまえば、こくん、と頷いてしまって)
う、ん……♥おねがい、しちゃう、ね?
私も大分、眠気が来てたから……あふ。
それはそれとして、ちゃんとした睡眠も取らないと、ね?
(小さくあくびをしつつ、笑みを零して)
うん、おやすみなさいおかあさん♥
それじゃあ私も……おやすみなさーい……。
(毛布に包まりつつ、もそもそと移動して。しっかり消灯、戸締まり)
-
【在室/だいたいなんでも/時間不定】
さーむーいー!
(こたつむり)
-
【主不在/誰でも歓迎】
んー、なんだかんだで一週間近く空けちゃいましたね。
そろそろスレも終わりですし、いい加減完走させて、そのまま引き継ぎと行きましょうかね。
(こたつに入ってまったりのんびりドラゴンメイドのエントリーだ)
-
繋がりがあるというか無いというか。
そんな感じだけれど……こんにちはっ。
今日は本当に寒いねー、外は真っ白だったし。
-
>>964 トールちゃん
いるよΣ
(こたつぺちぺち叩いてアピール)
-
>>966 ヤタちゃん
急に揃ってちょっとびっくりだよ!
(でもなんかニヤけちゃう、だって嬉しいんだもん)
-
>>966
いましたね!
(これにはドラゴンもびっくり)
ふふ、私としては初めまして……でしょうか?
まあその辺の細かい事はどうでもよいのですよ。メタ的な意味でもね。
>>965
まあ割とあるんじゃないですかね、あの世界観大体全部繋がってそうですし。
というよりも、登場人物的に多分地続きで繋がってる気がしますよ、私達だって。
というわけでこんにちはですね、ヤタさん。
(ひらりと気さくに手を振って)
-
>>968 トールちゃん
たしかに初めましてな気がするけど、なんか初めましてな気がしないよね。
というわけでまったりこたつむろー!
(ダメなやつですねこのおさそい)
-
>>967
ふふー、こんにちは、ママ♥
えへへ、私も嬉しいな……♥
(そう言いながら、軽くぎゅー)
>>968
まあ短編とつながってたりもするからねー。
ふふ、それじゃあその内出会えちゃったりも……なんて思ったけど、してるね、うん。
こんにちは、トールさん♥
(ぱたぱたと軽く手を振って)
-
>>970 ヤタちゃん
なんかこう、来るの早いねーってのはあったけど。
(すっかり定位置の横抱き)
んー、あったかー♥
-
>>969
という訳で小難しい挨拶とか初めましてのあれこれは全部まとめて省略しちゃいますよ。
これぞまさしくこたつむりってやつ…いえ、こたつドラゴンって奴ですか。
確かに背中に甲羅背負った亀みたいなドラゴンとかはいますけど……。
これはこれで快適そうですね!
(動力なんて魔力で余裕ですよ、ドラゴンですからね!)
>>970
細かく登場人物を洗っていくとですね、どこかで同一人物とか一緒に登場してる人物に突き当たるはずなんですよ。
確か前にまとめて吹っ飛ばした不良の中に、どっかの腹がたぷんとしてる人の縁者がいたようないなかったような……。
(これ以上やるとカルトクイズになります)
まあ、もしかしたらどこかにこっそり出てくるかもしれませんよ。
こっちの世界にも、人間じゃない生き物はいっぱいいますしね。
-
>>971
んー……♥
此処に来るの、楽しいもん……♥
(横抱きされると目を細めながら、小さく息を漏らし)
寒い時は人肌が一番だよね、うん。
>>972
色々読んでると、何かあれ?って所はあるよね。
繋がりがあるなんていうのは、嬉しいし楽しいけど。気付くとふふってしちゃったり。
(お腹がたぷんとしてる人は懐かしいなぁ、なんて)
そうだね、私やシェアハウスの皆もこっそり出てくるかも?
もし見かけたらフフッとしてもらえたらうれしいなー。
-
……おはようございまひゅ
(ふゃーとあくびをしながら扉を開けてゆっくりと入室)
ぁあ、皆様おそろいですね……はふ。
(ころん、と手近な床に寝そべって)
今日は冷えているみたいですね……おからだは、だいじょうぶですかー?
(髪の毛を体に纏わせつつ仰向け手足をパタパタ)
ん、そこの竜種の方は初めましてでしょうか。
私、コールと申します。申し訳ありません、このような体勢で
(仰向けで見上げつつご挨拶)
(裸に髪の毛だけ着てるその格好はいいんですかコールさん)
-
>>972 トールちゃん
大丈夫大丈夫、省略してもなんとかなるからー。
(てへへ)
犬は喜び庭駆け回り猫はこたつで丸くなりドラゴンもこたつで丸くなる、って。
こたつむりならぬこたつ甲羅はいいかもね、とても強い意志を感じる。
快適への。
(うんうん)
>>973 ヤタちゃん
楽しい、だけ?
(くすくす笑いながらほっぺ押し付け)
ヤタちゃんの女体で暖を取るのも、いいよねぇ……
(しみじみ)
お茶要る人ー?
-
>>974 コールちゃん
寒くないのかと思ったけど、肌が隠れるからこたつ嫌ってことなのかな。
おひさしぶりー。
-
>>976 カッツエさん
お久しぶりです……んーと、そこまで歩くのが面倒になったといいましょうか。
(うに、うにと足を使ってこたつへとゆっくり近づいて)
ひとまず使わせていただきますー
(頭から空いたこたつの角へとゆっくりと駐車)
-
>>977 コールちゃん
髪の毛で小刻み移動とかする方が楽に思えてくるのは私が不精だからかな……
武将じゃないよ?
(このオヤジギャグはだめです)
どーぞどーぞ、ゆっくりあったまっていってね!
-
>>974
こんにちは、コールちゃん。
寒いけどちゃんと暖かくしてるから平気だよー。
(人肌でぬくぬくしつつ)
コールちゃんも風邪引かないようにね?
>>975
……楽しいし、嬉しいし、暖かい、かな?
(嬉しそうに笑みを零しつつ、甘えるようにして)
あふ……ママ、あったかぁい……
(ぽかぽかとしてくる体に、小さく息を漏らして)
はーい!
(抱きつきながらもぴょこっと手をあげて)
-
>>973
所謂スターシステムって奴もありますしね。
どっかのハッピーエンド主義者とか。ああいう一見狂言回し風な世話焼きは色んなとこで暗躍してそうですよ。
(どっちの意味でも懐かしいですねぇ、とぽつり)
あの鬼辺りならいっそもう桃の話の方に出て来たっておかしくないですしね。
そう言うのを楽しむのも中々おつなものだと思いますよ、ええ。
>>974
おや、またお客さんですね。
また随分寒そうな格好ですが、むしろ冷えません、それ?
(概ね隠す様子もない姿を尻目に、炬燵でぬくぬく)
ええ、そう言えば初めましてでしたっけ。
ログというか禄を辿ればいくらでも情報は取れちゃいますし、まだるっこしい挨拶は抜きという事で。
ドラゴンでメイドのトールですよ。ここには時々息抜きで遊びに来てるんです。
よろしくお願いしますね、コールさん。
(こたつに入ったまま小さく会釈)
>>975
いやあ、別にドラゴンですし、寒さとかほとんど堪えないんですけどね。
それでもこのこたつという奴は不思議に暖かくて、どうも外に出たくなくなっちゃうんですよね。
何か不思議な魔力でもあるんでしょうか。
私はやりませんけど……はっ!?むしろ私の背中をこたつ完備にすれば。
そうすれば小林さんももっと私に乗ってくれるようになる可能性が大いに……。
(夏場の事は考えていないようです)
あ、私が淹れてきましょうか?
折角ですし、ここはメイドらしい事をしておかなくちゃですしね。
-
>>979 ヤタちゃん
うんうん、いいこといっぱいだねー。
とはいえお茶いれてくるよ?
(軽く撫でてからいったん立ち上がりー)
(キャンセルするハメに)
>>980 トールちゃん
まあぬくもりは本能的に求めちゃうものなんじゃないかな、恒温動物なら特に。
(一人合点)
どちらかというと必要なのは衝撃力分散できる椅子かなぁ……今あるんだっけ?
冬場にそれやると喜ばれそうではあるよね、うん。
じゃあ小林さんのメイドにおまかせしちゃうね、私ぬるめでー。
-
>>978 カッツェさん
そっちに割いてしまうと体への髪の毛がなくなってしまうのですー。
そしたら流石に寒いと思いまして……
(なお体がさらされることに関しては)
……本日は先輩でなく主どのでしょうか?
ゆっくり温まらせていただきますー
(脚が喋ってる)
(それはそれとして肌色が目の前に有りますね)
>>979 ヤタ
こんにちは、ヤタ。
人肌であたたまるのは、体だけでは無いらしいですね?
ええ、風邪をひくことはないようにしますとも。
(くすす、と)
(声はすれども動くのは脚とか指とか)
>>980 トールさん
いつものことですが、流石にこの髪の毛を外せば冷えるかもしれませんねぇ……
(大事なところは隠していますよ、ええ、大事なところを隠しているからこそ平気なのです)
(超理論はさておき)
龍の身でありながら人に使える立場、でしょうか。
なかなかに面白い身の上みたいですが、息抜きなら、存分に。
よろしくお願いします、トールさん。
(なお駐車した後なので)
(こたつから手と髪の毛の毛先を出してふりふり)
-
>>982 コールちゃん
やっぱり寒いのはあるんだ……っていうか、体への分はちゃんと確保してるんだね。
(危機は回避された、カツ丼出ないと噂のあの場所行きの)
先輩でも主どのでもいいけど、脚入れた方が喋りやすくない?
(なんとなくそこにあるだろう頭にいたずらしたくなる系の)
(でもほんとにやったら危険だからね)
-
>>980
うんうん。メタメタだー。
そうだね、色んな所に出しやすいだろうし。よく見たら背景にいたりしそう。
(私も出れるといいなーとかなんとか)
モミは確かに色んな所に出れそうだよね、うん。
そしてそれを楽しむためには大量の単行本を買う必要があるのだー。
……そういえば、トールさんには甘えちゃっても、平気なのかな……?
(じー、とちょっと悪い目つきでトールさんを見上げてみたり)
>>981
うん、良いこと一杯ー……♥
うん、いってらっしゃい、ママ♥
(立ち上がったママにぱたぱたと手を振って、こたつでぬくぬく)
>>982
うん、こんにちはっ。
体も心もぽかぽかだよー。コールちゃんもこたつでぬくぬくしよう。
この時期の風邪はこじらせると大変だからねー。
特に……ほら、最近はインフルも流行ってるから。
(動く脚や指をみつつ、ころころと持っていた飴玉を舐めて)
-
>>984 ヤタちゃん
結局立ったはいいけどメイドさんがやってくれる珍しい環境。
(というわけでヤタちゃんにもっかい頬ずりー)
あー立っただけでなんか寒くなる気がするよねーいくらなんでも寒いよねー。
-
>>981
なんでしょうね、あの感じ。直接火に当たってるわけでもなく。
暖かい空気に包まれて、おまけに布団に包まってる…という。
(またこたつに身体を深く沈めて、はふー、と緩んだ表情を)
うーん、その辺に関してはもういっそ魔法で防御するとして、後はいかに快適に過ごしてもらうかなんですよね。
そもそも滅多な事がないと乗ってくれませんし……。
(うーむ、と思案しつつ)
>>982
毛皮みたいなものですかね、それ。
結構暖かそうですけど、素肌が出てる辺りは寒そうな気もしますよ。
(ドラゴン的な倫理観では変わった毛皮だなあ、くらいの感覚だったりします)
(何せこのメイド服も全部鱗を変化させたものなのですから!)
普通はそんな事しませんよね、ドラゴンですし。
ですが、私は自ら望んでそうしてるんです。それが私のしたいこと、ですからね。
面白そうなのはお互いさま、ですよ。
(脚だけ出ている様子に、そんな入り方もあるのか、と頷いたりしてみたり)
>>984
偶にはいいんです、メッタメタなのも。
特に折角こうして同好の士が集ったわけですからね。
普段はあんまりネタにできないようなあんな事やこんなことも……。
(ちょっとだけ悪い顔をしました)
そう言う遊びは好きな人ですし、しれっと出てたりするかもしれないですね。
実際こう、私も全部追えてる訳ではないですけどね。
こういう気付いた人だけがわかるつながり、っていうのは一度わかると癖になっちゃいますよね。
んー、私に……ですかぁ?
(うーん、とちょっぴり思案顔をして)
これが小林さんなら二つ返事でおっけーしてそのまま甘やかしてゆりかごから墓場までレッツゴーなんですが。
これもメイドの仕事、という事で。あんまりやりすぎない範囲でなら…甘えてくれちゃてもいいですよ?
(なんて言いながら立ち上がって)
こたつから出るのはちょっと名残惜しいですが、待っててくださいね。
(尻尾をふりふりキッチンへと向かっていった)
-
>>985
あはは、今日はトールさんがいるもんねー。
(すりすり、とママに体を寄せながら)
今日は雪降ってるもん……最高でも1℃くらいまでしか上がらないみたいだし、寒い寒い。
暖房は必須だよねー……。
-
【次スレたていんぐー】
>>986 トールちゃん
その感じだからいいんじゃないかな、昔はたぶん直接火だったのかもって思うけど。
(火鉢的な意味で)
小林さんが快適に過ごす、人目につかないようにする。
両方やらなきゃいけないのがメイドのつらいとこって?
(くすくす)
>>987 ヤタちゃん
そういうことー。
この楽さを味わうためにメイドさん雇う階級の人は雇うのかなーって。
(ちゃっかり無料利用)
結構寒いんだね?
ここは……うん、全裸の人いるくらいだしマシなのかな。
-
>>983 カッツェさん
ヒトより寒さに対しては鈍感ですけれどね。それでも今日はちょっと多めに取っています
(具体的に言うならば一房分がいつもだとすると3つほどの毛束で今日は体に纏わせている)
だから髪の毛で移動は……いつも異常に厳しいですねー。
(んー、と考えるような足の動きをしてから)
では、失礼してー。よい、しょ
(する、と体をこたつから一度脱いて、脚を投げ出すようにこたつへと入れて、体を起こす)
……これもまたいいものですねぇ
(天板にほっぺたをモッチ、と載せながら、見た目相応のホッとした顔を)
(下を隠す髪の毛がないぶん、見た目の毛量もちょっと増えたようにみえる)
>>984 ヤタ
お言葉に甘えて温まらせていますよー
(今度はちゃんと口が喋ってる)
いんふるえんざ、というものでしたか。
話によると、潜伏期間もあるとか……めったにかかりはしませんが、気をつけるに越したことはありませんねー
(自分のほっぺたを天板でもにもにしながら、気を抜いた様子)
>>986 トールさん
あなた的に言うのであれば、そうですね……逆鱗?いや、そこまでではないかもしれませんが
大丈夫ですよ、鍛えてますので
(そのように見えない素肌のぷにぷにかん)
(裸は正装)
やりたいこと、それが決まっていることのなんといいことでしょうか。
ともかく、面白いと思うのは、違いないですね
(よいしょとそのあたりで体勢を戻し、顔を天板の上へ)
(相手の脚にいたずらも出来ますよ?なんて目で語る)
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>>986
メッタメタなのも楽しいからねー、うん。
あんまりネタにできないような……どんな事だろ……?
(きょとんとしつつ、首を傾げて)
まあうん、そうだよねー。私達が気付いてないだけで普通に出てそう。
そこはこう、財力のアリそうなドラゴンのトールさんにこう、ぱーっと。
うん、なんていうか、普通に読む以外の楽しみがあるのは良いよね。
(こたつの温さにぽやぽやしつつ)
……♥うん、いきすぎない、やりすぎない範囲でね?
(立ち上がったトールさんをみれば、見送るようにぱたぱたと手をふって)
いってらっしゃーい。
>>988
このためだけ、ってわけじゃないと思うけどね?
でもなんというか、やってくれる人が居るっていうのはいいよねー……。
(はふー、と小さく息を漏らし)
うん、ほんとにさむいよー。外は白いし。
……全裸だと返って寒くないのかな?
【いってらっしゃい、ママ♥】
>>989
うん、ちゃんと温まっていってね?
(そう言いながら、自分はすでにこたつでぽかぽか)
そうそう、インフルエンザ。
今年は大流行みたいでね、私の学校じゃないけど近くの所は学校閉鎖だって。
かかるとほんと大変だから、きをつけようねー。
(同じように、ほっぺたをもにもに)
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【お昼ごはんに呼ばれたので一時離席します】
-
【次スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517714128/】
>>989 コールちゃん
たぶんそれ気づかないよ!?
(普段よりこれで三倍厚着っていったい)
そうそうそれそれ、絵面的にはセーフ度あっぷっていうか。
(色んな意味でほっとしちゃう)
>>990 ヤタちゃん
全裸だと羞恥とかそういうのはあると思うけど、間違いなく寒いよ。
体が火照るのと体温が低下するのは別じゃないかな。
(手に息吐きかけて擦り合わせながら)
さむいー。
【私もおひるたいむでちょっと空けまーす】
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>>991
【いってらっしゃーい!】
>>992
……やっぱり駄目カナ?
うん、まあ本気で言ってたわけじゃないんだけども。
(そういいつつ、ママにぴったり体を寄せて)
さむい、ねー。
【と、私もちょっとだけおひるたいむ……!】
【スレ建ておつかれさま、ママっ】
-
という訳で、今日は大分寒いみたいですし、甘くて暖まりそうなミルクティーですよー。
(と、人数分の紅茶を用意して戻ってくると、そのまますぐさまこたつに入り)
>>988
文明の利器ってのを感じますね。人間も偶にはいいものを作るものですよ。
本当に、そういうものばっかり作っていればいいと思うんですけど。
(手足をこたつに突っ込んで、はぁぁ、と気の抜けたような息を漏らして)
(うっかりお漏らししそうになったブレスを引っ込めて)
覚悟ができてるか、ですって?
もっちろんできてますとも!その辛い課題をどうこなすか、ってのも結構楽しいんです。
(びしい、と指さししながら何やら変なポーズを取って)
>>989
よくわかりませんが大事なものだという事はわかったので問題ないでしょう。
後、あんまり鍛えすぎてうっかり鬼とかにならないでくださいよ。
……それとももう鬼だったり?
(こっそり角とか生えてませんよね?)
目標があればそれは私を全力で衝き動かしてくれるんです。
ただ、全力を出しちゃうと大体壊れちゃうんで、壊さないようにすることに全力を注いでたりしますね。
(やったら尻尾で返り討ちですよ、とぱたぱた羽根で語り返してみる)
>>990
そりゃあもう……色々ディープな話をしたり、もっと一般向けじゃない子を連れて来たり、ですかね。
私は好きじゃないですけど、イルルとか色々凄そうですし。
財力は……ファフニールさんなら財宝も一杯隠し持ってるんでしょうけどね。
私は長く流浪の身だったので、あんまり持ち合わせがないんですよね。
それこそ自分の鱗とか血とかを量り売りすれば困らないでしょうけど、それもしたくないですし。
(そもそもこっちの世界とは通貨も違っていたりします)
ええ、ちゃんと節度を持ってしちゃいましょう。結構大事なんですよ、それ。
性欲むき出しだと割と引かれる事が多いみたいなんです、最近わかりました。
と、とうとう次スレができちゃいましたね。
最初からいる身としては、その上居つく事になった身としては、中々感慨深いものはありますが……。
とりあえず、私もお昼の準備に取り掛かりましょうかね。
丁度お開きみたいですし。また夜にでも顔を出してみましょう。
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ラーメンちゅるちゅるしてきたー。
>>994
一般向けじゃない……
(ちょっと考えて浮かんだのはサキュバスな面々だったり)
みんな色々凄いもんねー。
……あ、文字通り身を切り売りするみたいなのはNGで。
うん、そういうのは駄目。やっちゃ駄目。
(自分でも言って後悔したのか、少し炬燵に突っ伏して)
……うー、耳が痛い。どうも、私はそういうのダメダメな気がする……。
こう、つい甘えたがっちゃうというか。甘やかしたくなっちゃうというか。
ちょっとは自制を覚えなきゃなぁ……。
さてと、それじゃあ……ええと、このスレが埋まるまではのんびり居てみようかな?
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>>993 ヤタちゃん
やりたいなら止めないけどね。
(耳元で囁くみたいに)
命令、して欲しかった?
なぁんて。
(くすくす)
ほんと、さむいよねー。
【いってらっしゃい♪】
【って帰ってきてるΣ】
>>994 トールちゃん
わぁいミルクティー!
(ぬるめのミルクティー大好きなんです)
そういうものばかり作るくらい素敵な生き物だったら、ここまで保たないよ。
回り道に無駄になるものに、喧嘩して下手したら殺し合って、何故かここまで来れた生き物。
ドラゴンから見ればちっぽけで取るに足らないかもしれないけど、なんかまあ、まだ在るよね。
(くす)
わー、ぬるめで甘さが引き立ってしあわせー♥
(ポーズ決めてるのを意図的にお茶に夢中になって気にしてないフリ)
-
>>990 ヤタ
聞く話によると、体がほてり動きが鈍くなって、しおらしくなるとか。
……薬効植物にそんなものがあったような……?
(それ多分媚薬っていうんですよ)
ヤタも気をつけてくださいね、人間であるならば、体を大切にするのはあたり前のことですから。
(ねー、な感じで、お互いおんなじ顔の体勢)
>>992 カッツェさん
おかしいですね……自分では結構変わってると思うのですが
(ううむ、とうなりつつも、実際はためからすると注視しないとわからない)
(むしろ注視させるようなことになっているから気づきやすいんじゃないかと)
これ、いいですね……下に髪の毛を回す手間が省けます。
暖かいですねぇ
(顔をモニモニと動かしつつ脚をパタつかせ)
>>994 トールさん
鬼とはうっかりなるものでしたか。
あぁ、でも、何かの書物に鬼と呼ばれた人間が居たとかなんとか……
(鬼が……哭いているっっ)
角は生えてませんが角っぽくすることは。
(髪の毛が少し頭の上で固まって一対の突起を形作る)
(むしろ猫や犬のそれっぽい)
相手のことを考えて加減をする、素敵です
長く付き合うのであれば、大切なことですね
(あなたの想い人とかには、どうなんでしょ?と髪束をフリフリ)
あ、みるくてぃー。ありがとうございます……
(両手でカップを持ってくぴくぴ)
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>>996
あ、あぅ……っ♥
(耳元でささやかれると、顔を赤く染めて)
うー……そ、その、して、ほしければ……♥
……も、もうっ!
(耳まで真っ赤に染めながら、ぷいっとして)
うん、寒い、寒い。このままこたつの住民になりそう……。
>>997
しおらしく……以外は合ってる、かな?
んー、お薬は良くわからないんだけどね。
(媚薬なんて使うまでもなさそうなお部屋)
うん、コールちゃんもね?ほんと、インフルエンザはしんどいんだから。
(こたつにくてり、と突っ伏したまま小さく息を吐き出して)
【二人共おかえりなさーい!】
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>>997 コールちゃん
感覚の違いってあるよね。
(流すしかできなかった)
うん、絶対こっちの方がいいよ。
こっちの方が楽だし。
(私が、気持ち的に)
こたつでだらだらしても委員会。
(イインダヨ!)
>>998 ヤタちゃん
ふふふ、しょーり。
(どやぁ)
今日はこたつ会しながらだらだら適当にしてよーよ、だるーい。
(何このあまりにもひどい結論)
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そして二ヶ月もかからずに完走するくらい、いい人達に恵まれて感謝感激ですよっ!
次はまた、次スレで♥
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