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◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋3
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ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
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【また新たな場所でも、貴女と共に進める喜びに感謝します……】
【……と、冷静に最初の言葉を残しながらも、頬はまだ熱いままで……】
>>前1000
【時間を掛けて進めて大丈夫と言って下さったのは翼さんですから、この身体に宿した浅ましい熱情を我慢する程度は平気ですよ】
【ありがとう……貴女自身の女としての価値をスポンジ代わりにした奉仕を楽しみにして、私もまだ眠気にもカロリー不足にも陥ってないので大丈夫です!】
【いえ、続きに集中してもらう中をこうして構って頂けているのですし、どれだけ掛かっても楽しみにお待ちしていますね】
【い、いえ、流石に恥ずかしかったですよ……頬が熱くなるくらいに……はは。でも、貴女を求めてしまう心に偽りはないので、儀式はしかとこの眼に収めます】
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>>2
【待っていてくれて嬉しい……。まだ、かかってしまう……すまない……ありがとう……】
【今は、肉棒に会陰を打ち据えられたところ……】
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>>3
【大丈夫ですよ、急ぐ身でもありませんし、後はもうあなたとの時間を楽しむだけですので】
【はい……翼さんの股座の感度、後でちゃんと教えてもらいますね】
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>>4
【慌てて股座の感度に関して追加してしまったッ……。もうすぐ出来上がる……】
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>>5
【すみませんっ、余計な事を言ってしまいました……。はいっ、このままじっとお待ちします!】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507297843/989-990
んぁっ……ぢゅ……ちゅぷ……ひぁ、ぁ……ぁ……さきっぽ、だめ、ぁっ、ああァァ――――……♥
やぁ……、はぁ……はぁ……んんぁ……あ゛ー……♥ んく……んく……
もっと……もっと……、ふぁ……そ、そこは……ッ、ぅぁ……私も、欲しかったけれど、い、一夜でさえ待てず婚前交渉とは……ンあ♥ 太くて、硬い……。
(触れた手に残る忘れがたい精嚢の感触に欲しがりな法悦の溜め息を漏らし、その触覚から芽生えた穏やかな性感が乳房を執拗な円運動で揉み込まれる愛撫によって一瞬で淫靡に染め上げられる)
(汗雫を表面にコーティングされて間接照明に濡れ光る乳肌は牝の肉感をダイレクトに伝えて、滑りを得ている丸みから不規則に滑って乳輪に潰す指先に善がらされて、切っ先を掠める刺激に高音のオクターブを吐き出す)
(自らの最後の一線を律してもこんなに容易くペニスによって発情してしまう防人失格の肢体が嬲り物にされて悦びさえ滲んで、掴まれている遊び心地のある乳鞠は指と指の間から溢れ肉をムニリとそそらせて、何度でも円を描く)
(芸能に携わる者として生来の顔立ち以上に気を遣った口腔内から垂れる舌腹は、歌姫だからこその手入れされた舌の恥苔を除去した一面のロゼ色で、素直な味蕾の肉粒が蛞蝓が這うかの遅々としたペースを受け入れたことで僅かに眼球を上向かせる)
(まるで歯科医相手に口を開いていると口蓋垂の陰がりまで覗ける口腔内の肉洞をすべて晒して、そこへ雄の唾液を舌から喉奥へと流し込む橋渡しを余さず受け入れてとろとろと満たせば)
(約束を遵守してこくり、こくり、と愛おしく唾液を飲み干していく。偏執的な行為を求められる恥ずかしさに耳朶まで真っ赤に高熱を帯びて、美貌と称えられたルックスをやや不細工にして茹だった唾液を舌を限界までひりつかせて伸ばして掬う)
(歌詞の一小節を終えて声量を絞るビブラートを効かせる時と同じく熱愛的に唇を開いて、拡声器ではなく男の舌を求めて物欲しげに小首を傾げて、顔への射精を待つ目元に若々しい苦悶皺を刻んだ切なげな表情を晒し続けて)
(バニーガールのエナメル質に覆われた秘裂と、両内腿の合わせ目がYが形を作る牝のトンネルへと肉棒を通されると、亀頭の上辺を着衣を顧みてもぷっくりと厚みのあるクレバスが持て成し、セックス前の性器キスを交わして)
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愛している―――――……ぢゅる、ぢゅぽっ、ちゅっ、ぢゅぅぅ……んぁ……はぁ……ん、うあ……!
んんん、んんむぅ……あ、あ、あ♥ れろ、れろぉ、れろ……ふぅッ……!
ひッ――――♥ ッは、むねが……くうッ……ああ……♥ こんな、はげし……過ぎてぇ……♥
ちゅッ、んぶッ、ちょッ……待ッ、あぁ……あ、あん、ああああぁぁぁ……♥ あッ♥ あッ♥ あッ……♥
(命令を余さず聞く実直で躾も悦んで受ける牝だという態度を忍ばせて、宙空に伸ばすことで切ない微動に小さく震えていた舌腹が舐め上げられて美貌を越えて綺麗な舌の粒が透明感のある味わいで応える)
(陰嚢から離れた細指は自分の腰回りほどある雄の太腿を撫で撫でして愛おしく肯定の感情を塗り、硬い舌先による肉粒を何度も擦り上げる動きに舌を出してのくぐもった嬌声を漏らし、淫靡な音色鳴らしに恭順する)
(あえて唾液をミックスする所業を受け入れてから手弱牝として自身の正気を自分で疑ってしまうほど健気に振る舞い貪られ、執拗な愛し方に求められている臨場感を舐め取って思考が溶けそうな心地よさに足膝がかくかくと弱ってしまう)
(矢継ぎ早に自らも横に傾けて鼻梁で阻害されない角度を構築すれば、自らも協力して角度の良さをほんのそっと調整し、愛おしさを塗り込む舌遣いをひらめかせ味蕾の肉粒が生み出す凹凸を嬉々と擦り合わせる)
(性交における雌雄の協調を表現する重ね合いをより深くより快楽を求めて左右へと舌腹を踊らせて、二人で雲丹の軍艦巻きとして結ばれる快楽のメゾットで、一度快楽を知れば牝側は馬鹿の一つ覚えでひたすらに痴れる)
(鈍らの剣は中毒患者としてザラザラの美味を舐め取り、雄より激しくはしたなく雄を求めてしまい、すっかりディープキスによる舌交尾好きとして飼われていて)
(彼を愛しく必死で追いかけていた舌の動きも、両手の顎がお椀として盛られていた乳肉に喰らいつくと一瞬で受けのみに転じて、自分の胸が握力計として扱われる痛みを伴う濃密な刺激に腰砕けになりそうになる)
(掌の頼もしさに圧されて乳頭と牝乳輪はひん曲がり、正面からの鷲掴みの力強さに無意識に身体は逃げようとするも、軟らかな噛み心地を食い締められてリードを引かれて離れられず乳腺の掘り起こし心地を提供する)
(張りと弾力が備わった上向きの乳房が蹂躙されて、観察の前で動けずに舌キスを交わす平常心も欠片もない動物顔には行動を縛られて悦ぶマゾヒストの色が浮かんで、乳腺を搾る指残りの感触を硬質さに残さず伝える)
(嗜虐に業を捲り上げられ牝の魑魅魍魎に堕ちた自制が全く利いていない有り様で善がり、酷薄な視線の前で直刃を焼き潰された飾りの一刀として所有物に成り下がっている反応をマゾ乳を噛めば噛むほどに晒し)
(好意でコリコリになっている乳輪と乳首が何度も擦り潰されて、酸素を吐き出し余裕は全くなく、バニーガールを肌蹴た乳房をグチャグチャにされる陰惨に軽いアクメを催して、下腹部がきゅんきゅんと疼いてしまう)
(淫猥な妄想以上に苛められて悦ぶ牝オマンコの真性チンポ好きである最低な女となってしまっている醜態を晒している中で、)
(蒼エナメル越しに会陰は堅めの着衣に秘める柔らかさを肉棒のクレイモアへと伝え、前から覗く尻座が見える箇所で雄の滾りを受け取り、塗り付けにマーキングを受けると)
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ちゅぁ、んむ、んッ、んあ……はぁ……、はい―――……、はい―――……♥
んぁ…………♥ はぁ……はぁ……ッ……。
な、何と思い付き……。やっ、あっ、あ……はぁ……ん……、んッ、んッ、わ、わかったッ……や、もう……本当に……ィ
んん……♥ これで……挟むとは、よいだろうか……ッ。……わ、私こそ貴方にぃ、よ、欲情しているのが、わ、解ってもらえると思うが……♥
好きだから、愛しているから、くッ……、んぁ……交尾……交尾っ……んむ、ぢゅぅ……れろれろれろ、れろれろッ、じゅるじゅず……おぉ♥
(舌交尾に没頭されるがまま知能を失って舌先を伸ばし続け、自らは彼より多く一滴でも惜しんでいた溢れる唾液をだらだらと垂れ落としてアイボリーホワイトのカーペットの有り様など視野が狭まり知る由もなく)
(かなり際どいバニーガールの股座面積からは会陰が覗けていてペニスによる騎乗鞭を思わせる打ち据えに上向きの尻を緊張させて一発、二発と続く度に不安定なハイヒールの踵が浮く)
(股座の感度もそよ風で回る風車より敏感で、ほんの僅かな接触でも細身が痙攣し、気丈さが形無しにヒクヒクと善がって)
(発情に隆起すると自己主張の強くなる乳輪の円を思わせ振りに擦られて先程のような乱暴を与えてくれないもどかしさに淫ら腰をくねらせて、情事の快楽をミッションとして受け取ろうと涙で潤ませた瞳で指示に聞き入る)
(明らかに急かす乳輪の縁ばかりで円を描く愛撫に堪らなく飢えて、身体の中で特に色白な乳肌に乳輪を大きくしようとするかの指遣いが走ると喘いで、淡く息づく粒も相手の指を愉しませる中で)
(螺旋を描く指遣いに双乳の中央でツンと勃っている乳首を焦らされる弄りに根負けして、180°開脚が可能な機能的に肉付いた内腿を閉じていき子供の腕の太さがあるだろうペニスの中程をぴったりと挟んで、)
(焼き鏝の熱を満遍なく広げる為に小水を我慢する乙女の仕草で自らの内腿を擦り合わせて、愛液が沁み出して股関節まで垂れて来ていた濡れを潤滑として、ぬりぬりと下半身全体で男性器への服従を体現して)
(照りを浮かべる舌を伸ばして誘いに想いをぶつける舌遣いで同性が見れば嫌悪するだろう痴女さながらの求め方で舌同士の味蕾を擦り合わせて、キスジャンキーの舌遣いで味覚の受容器官を求めてうねらせ)
(顔と股下、上下の唇を蠢かして相手を求めて糸で操られる時代錯誤の絡繰りになったように愛おしさを言い訳に細腰を揺らして乱れ始めて)
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【>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507297843/997】
【ひ、ひゃんッ♪ お待たせした……つるぎが鈍らになり、貴方の鞘として務めさせて貰えていると自負する】
【少しでも貴方との触れ合いを損なわせたくない駄目なつるぎの我が儘だ……、いいに決まっている……】
【ふふ……今日も一日お疲れ様でした……この身いまだ母性には程遠くも、至らぬ我が身の侭で私は貴方を癒やしたい……】
【(バニーガール衣装から覗ける臀部の丸みへと支配欲を塗り込む磨きに不器用にもじゃれあう時の嬌声を上げ、執拗にされるとだんだんと頬も朱に染まっていく)】
【(緊張する鎖骨のセクシャルさを通り道に降りてきてくれた相手の顔面を歓待すると、自らの手で乳房の側面を持って開いて、左右に擦り付く相手の頬を両側から挟み込む)】
【(自分の女性の象徴を物のように扱い遠慮なく思い切り伸ばし、寄せ上げて、ムニリ、ムニリ、と男頬へ化粧を施すような応援を柔肌で行って尽くし始めて)】
【(貰ったチップ代わり以上の愛情を込めて入念に互い違いに動かして挟んだ顔を愛し、乳房の谷間で濃密な牝の色香を嗅がせて、上からはうっとりと彼の髪を見詰めていて)】
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>>10
【んっ、はぁ……っ、ありがたく受け取りました……! あぁ、いい……っ、どちらも私を疼かせてくれます……】
【そこまで……受け入れて下さるなんて……。もう、どこまで惚れ直せば……っ】
【牝の色香に元気を分けてもらいましたが……続きの準備で間違いなくお待たせしてしまいますので、今夜はここまでに致しましょうか……】
【やっと貴女の身体を私のペニスで感じられて、浅ましく腰を振りたい衝動に駆られていますが……それはまた、次回にお預けで……】
【(衣装によって作り上げられた谷間に歓待された顔面は薄っすらと、擦り寄せる前には無かった朱を浮かべてのぼせて)】
【(性的風俗のサービス同然な乳房によるマッサージで嬉しそうに、だらしなく鼻を鳴らし、股間からはビクビクと興奮を訴えてズボンの中のペニスが脈打つ)】
【(癖のない黒髪の下、谷間に漂う濃密な牝フェロモンを嗅いで恍惚に染まる双眸を上目に向けながら、いつしか両手を臀部の丸みに這わせて、ボリュームを楽しむ力強さで指筋を揉み込ませていき)】
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>>11
【私でよもやこうした胸部中心の愛撫をすることになるとは、まさに夢幻、何のつもりの当てこすりであろうか……】
【……嗚呼、無論だ、待っていてくれてありがとう。なるだけ事細かに受け入れたい、との思いをぶつけてみた次第だ……】
【私こそ、気に入って貰えたようで僥倖だ。こうした感動を、貴方もいつも私にくれている……どうか次の夜も私と鍔競り合って欲しい】
【あんッ、こら……悩ましい……悩ましすぎるのだが、明日日曜……は休息にして貰おう。次回は月曜日にお願い出来るだろうか……。いや……月曜日に来られたことが無い私なのだがッ……】
【こういうのは家でやっているとはいえ悪戯が過ぎるッ。ふふ……この愛おしさがあれば貴方にペニスを感じさせて貰い腰を振りたい衝動をぶつけてもらいたがって、来られるかもしれない……】
【(だらしないだなどと考えている余地のない表情で愛おしく見つめて、此方こそ宝を磨くようにのぼせてくれた顔へ優しく乳房を当てつけて労う)】
【(掴んだ慎ましやかな乳房による左右からの圧迫で挟み撃ちにし、やわやわと顔立ちの起伏に沿って乳肉を歪ませるマッサージを施すが、思い切りキツく寄せ上げても量感が足りずに時々空ぶる)】
【(相手の視界には胸平中央のすらりとした縦筋が眼前にあり、見上げられると恥ずかしそうに照れ笑いしてピクニックで膝枕するみたいな位置関係で穏やかに顔を傾ける)】
【(両手で臀部の丸みを拘束されると兎耳を揺らして悶え、乳房による圧迫が単調になり、しなやかな弾力を揉み込む指遣いにやり込められて顔を真っ赤にしてメッと叱り)】
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>>12
【ん……っ、はぁ……っ、マリアさんやクリスさんにお願いするのが常でしょうけれど……翼さんの揉み心地が、とても興奮したので……】
【待つのは当然ですよ、私にここまで尽くしてくれて……ぶつけてもらえた思いも、全て受け止めました・・…】
【はは、そう言ってもらえると嬉しいです……それに、こんな悦びをあなたにも捧げられていたのだと思うと誇らしくもあります……はい、是非ともまた一戦交えさせて下さい】
【んんっ……お尻も厭らしい……えぇ、お休みは大事ですから、日曜は休息日しましょう。では、月曜日のチャレンジは……20時からでよろしいでしょうか?】
【すみません、このまま押し倒したいくらい、堪らないです……。今だって……空腰を振ってしまいそうなくらい疼いていて、会陰の……チンポに弱そうな感度を知ってしまっては、グリグリと亀頭を押し付けたいです……】
【でも、延期になる際には、遠慮することなく仰って下さいね。一日の我慢が出来ないほど……いえ、発情はしてますけど、ちゃんとお待ちしますので】
【(慎ましい乳房だからこその貴重性を両頬で感じ、顔立ちに沿ってマッサージしてくれる動きに同調して顔を近付け、空振りを直視するのにも意地悪な嗜好を満たされていく)】
【(年齢が逆転したかのような、何処か姉のような空気を見守ってくれる照れ笑いから感じ取り、心底から安堵したかのような笑みを浮かべるが)】
【(尻肉へのセクシャルハラスメントを叱られると、胸平中央の縦筋へと鼻梁を埋めて隠れながら、両手の指先はスーツに浮かぶ尻肉の割れ目をなぞって悪戯を続け)】
【……ありがとう、翼さん。こ、こんな状態ですけど、せめて今夜もお見送りさせて下さいね】
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>>13
【い、いや、望まれるならいつだっていいぞ……ただし元気な時の私に限るけれど……】
【今は物理的な意味で、落ちてしまいそうだ……ッ。多分私の性質上スイッチオフになってしまうが明日なんとかお返しする……】
【割れ目をなぞる後ろを想像させる悪戯の愛撫に、是非受け答えたい……】
【我慢できなくなるまで誘っておいて日にちを空けて胸が痛い……ありがとう、月曜日の20時に、また会えたら……】
【今夜はこれで、おやすみなさい……。(最後は頭を抱き締めるようにして、黒髪のつむじにチュッとしてから離れて)】
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>>14
【ありがとうございます。でも、元気の無い時には逆に私が、あなたの元気になれるように頑張りますから】
【どうぞ、すっかり深夜は冷え切っているので、ベッドで暖かくしてお休み下さい。はは、解りました、それでは無理のない範囲でお願いしますね】
【すっかり、貴女の厭らしい臀部の虜で……いつだって割れ目を暴きたいと狙っているほどなので】
【そんなの気にしなくて大丈夫ですよ、お互いに無理はせずに、自分を最優先にです。はい、月曜日にお会い出来た時には、宜しくお願いします!】
【おやすみなさい、ん……翼さん……夢に出てきそうなほど、頭の中が貴女でいっぱいです……(頭部の抱擁とつむじへの口吻に照れ笑いを浮かべるも、すぐに身体の熱を堪える息を天井へと漏らして)】
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>>13
【マリアも、雪音も同じことをするだろうが、今だけは私だけで独り占めだ……♪ んぅ……どうした、そんなにも私に甘えて……】
【も、もう……厭らしいのは貴方だ……。こんなに愛おしい気持ちの時に、私の会陰が敏感でオチンポ好きだと、思い出させるなんて……】
【――――あ、ゃぁ……ぁんッ♥ 休ませると言いながら、後ろに触るなんて、私のことを一人で排泄できない動物の赤ちゃんにでもするつもりか……ッ?】
【あ、アブノーマルな部分の虜だなんて、言わないで欲しい……♥ くっ……い、今はお腹の中を洗浄してきて、いないから……その……】
【(顔を火照った光沢を湛えた乳房で挟み、不器用ながらも一度宛がってしまえば同調する彼の近づきに導かれて、上体を船を漕ぐように揺らしてやがて空振りもなく丁寧に頬をペニスに見立てて挟む)】
【(相手の安堵した笑みにキュンと恋心を射止められると、お姫様抱っこをされるのではなくするのが似合う表情を母性的にして、眼差しを潤ませ時間を忘れて見詰め合う)
【(乳山と乳山が形作る谷の胸平中央の牝線に隠れられると彼のらしくない子供っぽさに怒る気も起きなくて、徐々に悪戯のされるがままに逆転しセクシャルハラスメントに喘ぎ始める)】
【(尻肉の割れ目をなぞる指先のタッチに内包する器官を意識させられ、綺麗なカーブを描く中央に向けて着衣越しにキュッと窄まると、ぞくぞくぞく、と真っ新な背筋を反らせて】
【(生足のムッチリと肉付いた内腿をもじつかせて、切なく擦り合わせて)】
【こんな時間になってしまったが、朝食を食べてお腹が一杯になったら性的な気分も盛り上がってきた……。今夜相まみえた時、強制ではないがこれへのお返しは無しで頼みたい……んっ、んっ♥】
【手ぶらで楽に、来て欲しい……ではまた、今夜……】
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>>16
【受け取りました……朝からお疲れ様でしたッ! 食欲をちゃんと満たしたのも、素晴らしいことです】
【ええ、こちらへのお返しは言葉ではなく行為の中に……刺激的なリドルに妬かされた劣情と共に込めて、まずは乳頭へとお返し致しますね】
【少しばかり激しくなるのはお許し下さい……妄想ばかりが膨らむ、浅ましい雄の習性ですので……】
【はい、手ぶらで気楽に、あなたへの想いだけを持って参りますね。翼さんもどうぞ、慌てずにお越し下さい】
【約束通りに割れ目をなぞる実感を返して下さって、改めてありがとうございましたッ! はい、また今夜……待ち遠しいです】
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【……ブラックをちびちびと飲みつつ見返したら、寝惚け頭だったとはいえ私はなんて事を言ってるのやら……】
【すみません、劣情も激しくしたい欲情も偽りはありませんが、もし延期となる場合でも、へいき、へっちゃらですッ】
【あなたにとっても月曜日がヘヴィなのは承知していますので、気楽に気軽にどうぞ!】
【朝の文言ではプレッシャーを与える感じに見えて嫌だったので……これだけ訂正させて下さいッ】
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【全く大丈夫だッ、だが気を遣ってくれてありがとう】
【長い時間は無理かもしれないが、会えたら二人きりの冒険をまた再開しようッ】
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【いえ、失礼しました! でも良かった……ホッとしました】
【はいっ、時間の短長に関わらず二人でまた楽しみましょう!】
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【今夜も待機しながら、まずは続きの準備から始めさせてもらいますね】
【しかし、フィーネだけでなくウェル博士まで協力関係になって、この先は何と戦うのでしょう……まさか司令?】
【……無理ですぬ、勝てる未来が浮かびません……】
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>>21
【到着だッ! 今夜は12時前まで……続きならば一往復、戯れならば軽く何でも叶えよう】
【そこは、オリジナルの敵キャラクターが存在していると思う……。でも司令と戦うのはありえる話だ】
【こんばんは。その時は力を試す意味合いでの立ち合いといったものでストーリーは片付きそうだッ】
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>>22
【こんばんは、翼さん! 12時前までですね、畏まりました】
【ええ、その時にはまた3.5部のような一連のクエストを用意してくれると嬉しいですね、石的にも】
【その内に、司令までキャラとして追加されるのは、そう遠くない未来なのでしょう……】
【そして今夜の内容ですが……軽い戯れをお願いしてみたいです。続きの方は並行で私の方で用意して、今夜の内にでも投下できればと思います】
【軽くで構いませんので、また陰嚢を舐めてもらったりなど……良ければ、お願いします!】
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>>23
【すまないな、しかし時間が短くなってしまう代わりに貴方さえ都合良ければ明日も来られそうだ】
【そして軽い戯れを承ったッ……私を目の前にして言い出し辛いかもしれないが、どんな人物が良いと自由にリクエストしてくれていい】
【陰嚢に対する奉仕、この間から胸で挟むのが病み付きになっていてペニスを挟んだり、もしくは此方が後ろを開発されるというのもいい、と考えて来た……】
【無論、私のまま受けて立つというのも大丈夫だ。どうしようか。な?】
【私から提示する指標としてはリドルなSAOからでも、ナイチンゲールでも、ヴィーラでも……なんというか何でも、だな。仮に解らなくても調べる】
【そして並行で無理せずとも、ゆったりと私との続きは紡いでくれたらいいと考えている……胸先を執拗にいたぶってくれるのだろう?楽しみにしているッ】
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>>24
【謝ることなんて何もありません、むしろ月曜日にこうしてお会い出来た記念に、私から何か差し上げたいくらいですから! 明日ももちろん、喜んで】
【5分くらい内容で悩みましたがッ、ありがとうございます……うっ、そ、そうですね、ではリクエストを……】
【ごくり……どれも魅力的でまた悩んでしまいそうですが、時は有限ですからね、ここは後ろの開発でお願いしますッ!】
【リドルはとても魅力的でしたので、シノンでお願いしても構いませんか? GGOの衣装で、あの水色髪を】
【ネットゲームの中でしたら、お腹の掃除を予め考える必要もないでしょうし、結構深くまで舌を入れたりしても大丈夫かなと思いましたので】
【ええ、続きはもちろん翼さんの胸先を執拗にいたぶって、可愛がらせてもらいますよ。では、無理のない範囲でとお約束します】
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【件名:明日もよろしくね】
>>25
――――そうね、レベルアップボーナスを選ぶのって私が同じ立場でもすっごく悩むと思う。
だから、アナタが五分で下した銃弾より重く速い決断を何より尊重するわ。
……別に何にも要らないわよ、アナタと腐れ縁で付き合っているのは私が好きでやっているんだから。
(ショートボブの水色の前髪をヘアピンで留めて、重火器のパーツで結っている冷静な表情でマフラーに口元を隠して腕組みし)
(迷彩の一カラーである若草色を基調とした近未来的な戦闘装備は胸の谷間が浮かび、短丈ホットパンツは臀部の上側が露出していて攻め気が激しい)
まあ、その辺りの汚濁や、痛みや苦しみをリアルにするソフトウェアもあるみたいだけど。
この世界のヴァーチャルセックスは、パッチを何にも使わなければ例え腕が折れてもただただ気持ちが良いばかりとかいう話よね。
……じゃ、私ばっかりがされるのを始める前に、出すもの出して。ズボンの前開けて、アレ出しなさいっ。緊急治療を始めるわ――――
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【アナタのマシンガンの弾倉にキスだけさせてね?】
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【件名:こちらこそ、いつもありがとう】
>>26
――――今でもまだ、あっちを選んだほうが良かったんじゃないかなとか悩んじゃいますけどね、優柔不断なんで。
でも、シノンにそう言ってもらえて気が楽になりました、ありがとう。
ぅ……そう言われてしまうと敵いませんね。じゃあ、もし何か要り用になったら何でも言って下さい、貴女のためならいつでも。
(短く切り揃えた癖のない白金の髪の下で、年若くも見える顔のパーツに喜びに染まる笑顔を傍らの番いへと向ける)
(プライベートファッションとして登録している肩や二の腕を剥き出しにした幾何学模様の走る黒いTシャツの内では、視界に移る姿を意識するだけで、仮想世界の中でも不思議と熱が高まるのを実感させられていて)
あはは、そういうソフトは要らないかな……まあ、シノンのなら平気ですけど。
その辺も確かめながら、それじゃあそろそろ始めてみましょうか――――って、え!?
緊急治療って、一体ナニをナニする気なんだか……ん、けど解りました、貴女だけ脱がせるのも不公平ですからね。
(思いもよらない言葉に目を見開くも、拒んだところで最終的に彼女に勝てる訳がないのも理解していて)
(潔く首肯一つでその場に立ち上がり、異性の前で身に着けているズボンを装備解除していく)
(一瞬でズボンが無くなるわけではなく、両手でベルトを外し、ジッパーを外す際の音まで再現して股間部を開くと、覗いたのは初期装備の黒いインナー)
(そして下着も膝上まで脱ぎ下ろしていけば、人体と何ら遜色ない滑らかな肌色の太腿と腰回りが露わになり、同時に股間で黒い茂みを作る陰毛と、既に斜めを向いて勃起するペニス、揺れ動きにも違和感のない陰嚢まで剥き出しにする)
これで、いいですか……?
何ていうか、こういう世界でも見せるのは結構恥ずかしいね、はは……。
(微笑こそ口元に浮かべてはいても、眼前のパートナーが見せる攻め気を前にしてペニスは勃起し、赤黒さに血管まで浮かべるグロテスクさを見せ付け)
(亀頭は縦長の矢尻のように膨張して、雁首は自身の形を再現しているのかカスタムなのか、深い溝を宿していて)
(ツンと、空気に混じって鼻腔をつく雄の匂いまで再現した勃起を突き出しながら、先ほどまで柔和な視線を向けていた瞳にも、何処か暗い色が滲み始め)
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>>28
【かわいい……。むしろ私に掘られたいのかと思ってしまうくらい】
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(付け根から垂れ下がる陰嚢も、グレネードを仕込んでいるかの膨らみぶりを左右に沈ませて、薄皮に包まれた内ではプログラムされて存在する内容物が重みを放ち)
>>27
【ありがとう、じゃあこちらを追加して、お言葉に甘えさせてもらいますね】
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>>29
【えっ、そっちの趣味も……あるって言ってましたね、そういえば!】
【それはそれで魅力的ですけど、そこはほら、またじっくりとできる時に……】
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>>28
私だっておかしなソフトウェアは要らないわよ? 世の中には痛みが無いと物足りない物好きだっているってだけ、きっと。
ふぅ……施しは受ける気はないんだけれどね、じゃあハンドガンの性能が良いやつが落ちたら、私に頂戴。
と……本題に速やかに移りましょう、さっきの違法ソフトの話じゃないけれど別に痛くならないんだから気にしない気にしない。
(人見知りの癖に仲良くなると辛辣な物言いを繰り返してしまう唇が根負けしたように柔らかく微笑むと、優先順位の低い適当なプレゼントを強請りつつ)
(猫科を思わせる意地の悪い目になって、銃撃戦で柱の角を取るのと同じ片膝立ちの体勢で相手の前で屈みこむと)
(むしろ現状こそが現実と思わせるレベルの相手の滑らかな肌色の太腿を正面に、斜めを向いて硬くなっている男性器の前へと鼻先を無防備に近づけて)
ええ……充分よ、いきなり大きくしているなんてびっくりしたけれど……治療のし甲斐はありそうね。
ところであっちと迷った、って。アルヴヘイム……?アスナのコト?
(ガンナーの指抜きグローブの右手が赤黒さに血管を浮かべる箇所に構わず下からそっと肉棒を支え、一度軽く上下に摩擦すると)
(亀頭の矢尻を上向かせて、詰問しながらギュッっと強く肉棒を掴んで通常なら痛みを覚える握力でも快楽を伝えていく仕様を試し)
すん……すん……
すぅ……はぁ……嗅がせるの好きだったよね……?
……ぁ、すっごく硬くなっているよ……。じゃあ、一口だけ……今日も一日お疲れ様、チュッ……♥
ねぇ、私はどんな体勢になればいいか教えてくれる? お尻の開発、してくれるんでしょう……?
(手を添えるだけの力加減に戻すと、肉棒をぐにりと持ち上げて根本と剥き出しの陰嚢を晒させると、)
(陰毛に黒に自分から鼻先を鎮めて雄の匂いを独り占めするように嗅いで頬を染め、三白眼で気の強めな上目遣いをして)
(睾丸袋の表面へと女のぷるつやの唇で愛おしく口付けて、薄皮に包まれたプログラムを揺らしてあげてパートナーの表情を見上げながらリップ音を鳴らして)
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>>31
>>31
【正直アナタのだったら一日中舐めていたいわ……こんなに綺麗な人がハート無しでどんな反応するのかなって、興味で一杯】
【うん、わかってる。上でも尋ねているけれど、私がどんな体勢になった方がいいか教えてね】
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>>32
あっ、いや、これは、シノンと二人きりなのを意識したら勝手にプログラムが反応しただけで……いつも、大きくなってるわけじゃないですからね……?
んっ……! 違いますよ、いくら節操なしでもアスナさんととかじゃなくて……シノンさんに、陰嚢を舐めてもらおうか迷ったって話です……っん。
(見下ろす視線の先で屈み込む魅力的な物言いと微笑みの持ち主が、肉棒と寄り添う眺めだけでも勃起はまた充血し)
(支えるグローブ越しの手へとナイフの柄のような握り心地を伝えるも、摩擦されると一瞬で快感信号が作り物ではない脳へと走り、上ずった声と共に勃起を脈動させる)
(握られても痛みどころかただ気持ち良いという、何処かしら麻薬のような不健全なイメージを抱きつつも、表情は快感に切なく揺れて声音の響きも堪えられなくなっていき)
ぁ……ぅぅ……っ。
シノン……さん……っ、好きですけど……ぅ、ぁ……っ。
すみません……凄い、良いです……。んんッ……ぁ、はぁ……シノンさんも、お疲れ様です……はは。
ええ……それじゃあ、そのベッドの上で四つん這いになってもらえますか? 両脚を開き気味にして、私の身体が潜りやすい感じで……。
(予想もしなかった陰毛への直嗅ぎを受けて、持ち上げられた肉棒はこれまで以上の激しさで脈動して嗜好の深さを訴え)
(性格も眼差しも気の強い女性に臭いを嗅がせる快感の深さに煩悶しつつも、感情の昂ぶりを受けて肉体は蒸れた加減にまで臭いを深め)
(口付けられた睾丸袋は、中身に生命を感じさせる絶妙な弾力を返し、嗜好として染められた陰嚢が生み出す痺れるような快感をリップ音が上がる度に味わっていく)
(申し訳無さと、胸の内を暖かくするほどの感謝を込めて彼女の頭頂をそっと撫でながら、傍らに用意されている簡素なパイプベッドに視線を向けつつ指示を口にして)
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>>33
【ええ、ハートは男の身では絶対に出さないので……それはもう、肛門のひくつきと、太腿の緊張と、ペニスと陰嚢の反応……あとは、戸惑いながらも逃れられない快感に震える声で……でしょうね】
【はい、その内にお互いにやってみたくなった時には、是非。体勢は素直に四つん這いでお願いします】
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>>34
二人きりの冒険だから反応しちゃったんだ……?
アナタってほんと真面目なんだから……実直な形に突き上がって、可愛い顔してる癖に私の好きな形だよ……?
それなら二択のこの垂れ下がった入るところを舐めて、ちゅっ、ささやかでも、んむっ……私の気持ちを注がないと……
……れろれろ……♥
おいしいよ……アナタのせーし袋……私がアナタにどちらか一つしかダメだなんて言う訳ないじゃない……んっ、んっ……
またして欲しくなったらいつでも言いなさいよね、終わらなくなりそうだけどアスナと二人でするのだってオーケーなんだから……
(陰嚢にキスをしながら、激しい脈動を訴える肉棒を細指が銃器の手入れの指遣いで優しく扱いて見映えにも親愛を注いでいる屈みこんだ景色で)
(大好きな相手の体臭に次第にうっとりした目になって、この人の排泄物なら舐めてみたいかな……と物好きにぼんやり考えながら、強まる蒸れを嗅ぎ取るち)
(口付けだけだった唇から舌を伸ばし、絶妙な弾力を下腹で掬い、生命のグレネードを舌を左右に動かして舐め転がす)
(簡易なパイプベッドに視線をやると、頭を撫でられながら名残惜しげにチュッ、チュッ、とリップ音を左右の睾丸へ平等に注ぎ続け離れていって)
はぁ……私で気持ちよくなって、とっても男前になったね……。
ううん、私の方は今日は何事もなく終わったから大丈夫よ。
了解。……じゃあ、このベッドの上で言われた通りにするから、四つん這いで……これで、いい……?
バックルは外してあるから……いつでも簡単に下ろすことができるわ……。
(立ち上がると自分の髪型の乱れを気にして髪を手櫛で梳き、パイプベッドに向かうとその天板の上で華奢な肢体をしなやかに四足動物の姿勢で乗り上がる)
(何学的な模様のコスチュームはウエスト部分を肉抜き軽量化した肌を露出する過激な形になっており、胎盤が広がる形とヒップラインの上丸みが露わで)
(両太腿を開き気味にすれば、ホットパンツの中央にジーンズ調のラインが股間に掛けて秘裂を想像させるディテールで走っている)
(腹部前のベルトバックルは外れてだらんと垂れて、着衣のタイトな内ボタンも寛げられている後は食べてしまうだけの状態で)
(背筋を括れさせ気味にすると上半身のジャケットが妖艶に捻じれて四つん這いにした肩の細さが際立ち、肩越しに少し恥ずかしげに顔を振り返らせて)
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>>36
っぅ……はっ、あぁ……はい、二人きりだから……意識してました……っ。
ぅっ、そんな、舐めながら言われたら……ますます、反応しちゃいますから……ぁ、く……!
あぁ……っ、そこ、いい……っ、っは……気持ち、すごく伝わってきます……っ。
く……んッ……!
はっ……あぁっ……陰嚢が、痺れる……っ、ですけど、両方なんて……流石に強欲過ぎて……んっ、うっ……。
は、はい……言います……っ、二人でなんてされたら……もっと、みっともなく喘いでしまいそうですけどね……。
(快感を増幅させるブーストプログラムでも掛けられているのではと錯覚するほどに、陰嚢に与えられるキスだけで肉棒の先端は涎を垂れ流していく)
(愛しい人に体臭を嗅がせて、嫌がるでもなく恍惚とした眼差しすら見せてもらうと、危うく軽く暴発しそうなまでにペニスは昂り、腹筋に力を込めて堪え)
(アバターでしか無いとはいえ陰嚢その物の形と弾力を舌腹で舐め転がす淫靡さを目の当たりにして、内包する精液は心地良さそうに左右に揺れ惑い、頭上の喘ぎは更に快感の響きを深め)
(撫で続けていた掌から頭が離れていくのを感じながら、最後に左右の睾丸へと注がれたリップ音にも、こちらからも名残惜しい視線を向けながらベッドへと向きを変えていき)
はは……すっかり、ウズウズする形になっちゃいましたけどね……。
あぁ、それは良かったです。月曜日はいつも辛そうでしたから、何事もないのは素晴らしい。
―――――あぁ、ありがとうございます……。
ごめんなさい、いつも思っていました。シノンさんのお尻はとてもエッチだなって……何度も、この形を盗み見て……。
今日は……奥も、見せてもらいますね、シノンさん……
(パイプベッドの粗雑さが、乗り上がった肢体の極上さを強く印象づけていく)
(安産型を思わせるヒップラインの丸みを背後から見下ろすだけでも、自然と呼吸は乱れ、いつもふとした隙に除く剥き出しの上丸みを改めて直視して股間を震わせ)
(指示した通り、雄を迎え入れる為に開き気味となった太腿の線形にも視線を這い回らせて、ホットパンツに隠れている秘裂を前に生唾のエフェクトさえ生じていき)
(こちらへと振り返る羞恥を覗かせた表情にも、愛らしさと嗜虐とを覚えては、ベッドをぎしっと軋ませて乗り上がり、太腿の間に身体を屈め)
(伸ばした両手で、剥き出しのウエストを伝ってホットパンツに浮かぶ丸みを軽く撫で回した後、そのまま膝までずり下ろして)
(剥き出しにしたヒップラインへと改めて指筋を曲げて這わせる両掌で確認しながら、徐ろに肉付きを掴むなり、左右へと開帳していき)
-
【そしてこっそりと、翼さんの続きが完成しましたとのご報告を……】
-
【肛門のひくつきと、太腿の緊張と、ペニスと陰嚢の反応……オウム返しになっちゃうけれど、良いわね……】
【雄のプライドを阻害しないようにまずは肛門の表面を舌だけでペロペロしてから】
【指を入れて前立腺への刺激によるドライオーガズムで子供の腕ほどある逞しさをあえて萎びさせてトコロテンさせていいか、お尻の肌に口吻しながらネットリ尋ねたい】
【口紅でアナタのお尻に、雄アクメした日付を記念に書いたりして、征服したい……。……って、キャラが違ってきてる! ごめんごめん、今の無しで?】
【……それと、今夜はここまで。凍結中の続きは週末にならないと殆ど動けないし、また明日、今のものをお願いするわ……】
>37
アナタとだから、繰り返し、繰り返しが愛おしい。一日中、舐めていたいくらいだったよ……
舐めている時の喜んでくれている息遣いが、凄くよくって……アナタのすべてが私のハラスメントコードをこんなにも簡単に解除してしまう。
もし叶ったら、アナタのペニスを中央に私たちで手繋ぎして包みたいな。何度も言うけれどみっともなくなんてないわ……すごく綺麗よ、私だってもっと見ていたい……けど。
今は……私を触ってもらう番だもの、ね? ……いつも盗み見てたんだ……本格的戦術ゲームなのに。
(四つん這いの体勢で頬を耳まで真っ赤に染めて、肩越しに恭順の眼差しを向ける。口の中に残る陰嚢その物の形と弾力に口腔内をもごつかせて、湿やかに伝えて)
(鋼鉄と硝煙の世界に似合いな廃墟を思わせる粗雑さの上でポージングし、狙撃手の後背部が後ろから撃ってくれと言わんばかりに背を見せていて)
(装備数値目当ての着衣には小柄でも安産型のヒップラインの丸みが収まりきらずに厭らしく溢れ、乗り上がる相手の前で無防備に振る舞うが)
(いつも見ていたの言葉にちょっとだけジト目になるも、雄を迎え入れる為の開き気味からは動かずに迎え入れて)
心配ありがとう、アナタが甘やかしてくれるお陰でどうにかなっているわ――――……
んんっ……あ……は……別に謝る程のことじゃ……見られて減るものでも無いし……
わかっているわ……お手柔らかに、お願い……
っ……、く……、綺麗じゃないトコロ、アナタに見られてしまってる……♥ ふ、不思議な感覚ね……もどかしい……。
(直接に触れ合う腰つきの肌と両掌にピクンと反応すると、すべやかな素肌の撫で心地に加えて着衣に包まれた臀部の肉感が指を愉しませて)
(活発な上向きの丸みが軽く撫で回されると肩越しの振り向きを止めて嬌声を上げ、煤けたベッドシーツを四つん這いで立てた両手でたまらず握り込む)
(下肢を包む黒地を捲り下ろせば同色のローライズな下着も下がって、完全装備の全体像の中で臀部だけ瑕一つない白肌の水蜜桃が露わになって脱がされて)
(膝まで下げられた下着のクロッチにはほんの少量の濡れ水糸が、つつ、と一瞬だけ秘所と繋がり落ち、ひやりとした尻肌を指筋を曲げて触れてくれる手へと返し)
(ギッチリと手触り良い肉付きが掴まれて歪み尻溝を暴かれてしまうと、秘した園が開帳し放射線で窄まるセピア色のアヌスが横に伸ばされる形で可憐に眼前へ現れてしまって)
-
>>38
【あっ、上で余計なこと言っちゃった気がする……。明日やることは、頑張ってくれたアナタの気持ち最優先で寄り添いたいわ】
-
>>39-40
【……耳にするだけで前屈みになってしまう内容ですね……】
【ドライオーガズムも……あなたの指によるものならば、悦んで……ガクガクと頭を縦に振ってしまいそうです……】
【ぞくぞくぞく……え、えぇ……キャラは違っていても、今の言い方はとても色っぽくて、忘れられそうにないですよ】
【でも、今はシノンさんのアナルを征服して、開発する方が先ですからね、どうか明日も覚悟して下さい】
【続きは確かに週末向けなのも事実ですから、大丈夫ですよ。貴女のアナルを開発したいと希望したのは、私ですし……それに、こんな美味しそうなアヌスを見せられたら、味見したくなりました】
【けど、続きの方は一応投下しておきましょうか? 準備はそれこそ、週末の当日で全く問題ありませんので】
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>>41
【ん……あなたにする時を楽しみにしてる……。ごめんね、口先ばっかり達者で体力が伴わなくって】
【私に覚悟しろだなんて、良い度胸じゃない。いいわ……明日は私の尊厳、アナタに売り渡してしまうわ】
【すや……続きは……目が覚めてから、確認させてもらう……わね……】
【お礼を言える状態と態度じゃないけれど、用意してくれてありがとう。また惚れ直した】
【じゃ……悪いけれど、明日も20時にお願い。お先に……】
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>>42
【はは、いつでもどうぞ。いいんですよ、むしろ今日来て下さって……本当はとても嬉しかったです】
【ええ、どうにもセックスの時だけは強気なんですよ、私。本来は誰かに見せたりしない後ろの尊厳……愛でさせてもらいますね】
【畏まりました、それではこの後に投下しておきますので、どうぞ目覚めてからご確認下さい】
【お礼はこうして、この時間を一緒に居てくれた事で受け取りました。じゃあ、お互いにまた惚れ直した感じですね】
【はい、明日もまた20時にお待ちしております。おやすみなさい、シノンさん……今夜も素敵でした】
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>>7-9
れろっれろっ、じゅぶじゅる……っ、んぉ……べちゅ、べろっ、にちゅっちゅる……んんッ……!
ちろちろちろ、っはぁ……そう、っ……こんなにも好きで、愛していたら……れろぉ、ぴちゅ、婚前交渉の我慢なんて、ちゅる、っん……出来ませんっ……。
っはぁ、ちゅっ、ちゅるっ……貴女が……私に欲情してくれているのも、股座の滑りと、いやらしい乳首の発情ぶりで伝わってきて……っ、く。
(頭部では互いの舌自体を味わうように味蕾を擦り合わせ、押し付け合う股座からは赤黒く濡れ光るペニスを突き出して、内腿の色白と秘裂を覆う蒼エナメルとが生み出す牝のトンネルを開通する淫靡に夢中となっていく)
(乙女の仕草と内腿の肉感とに挟まれ、股関節から垂れ流れる愛液を潤滑剤にして扱かれる風俗めいた官能に、焼き鏝の熱を浮かべる男性器はドクッドクッと力強い脈動を起こして、牝の下半身に悦楽を得ている事実を伝え)
(同性が見れば嫌悪するだろう舌交尾に魅入られた痴女の貪欲さも、心底からの恋慕と執着と欲情とを抱く発情雄にとってはこれ以上無い交尾相手として映り、追い打ちを掛けるように限界まで伸ばした舌を絡め付け)
(恥苔一つないロゼ色の舌腹と重ね合うのが不敬にさえ思える薄っすらと白い舌腹を無様にべっとりと重ねては、中毒症状を植え付けたザラザラを牝のうねりに合わせて削ぎ合う動きで擦り付け、味覚の受容器官で雄と交尾する背徳を提供し)
(舌を別の生き物のように中空で蠢かせて、絡め付ける度に粘着いた唾液が生み出す品性に欠けた音色に聴覚でも興奮を煽られると、背筋を震わせる肉欲の猛りは、左右の乳輪をねちっこく周回していた両手の人差し指に親指を加えて)
(手汗に濡れた二本指の間にコリコリとなっている乳頭を摘み、最初は指紋の微かな凹凸で授乳器官の表面を上下に擦っていたが、乳鞠を雄の握力計とした際に見せ付けられた乳腺虐めに喜悦する動物顔が脳裏にチラついた直後)
これで……女としての魅力が無いなんて、やっぱり嘘です、よ……ッ。
んぅっ、れろっれろっ……乳首をこんなに……ちゅる、凝らせて……待ってとか言いながら、本当は期待していた助平マンコのくせに……んぁ、れろっろ、ぺちゅっ……。
れろれろ……んちゅ、痛くされるの、本当はお好きなんですよね……っ。ほら、痛くてたまらない時には……舌を絡めると、もっと気持ちよくなれますよ……んぁ、れろっ、べろっ、ちゅぷ……っ。
(防人を自負するストイックさの裏に秘めているマゾヒストの気質を詰るように、乳頭を側面から両手の人差し指と親指に挟み込むなり、グニッと音さえなりそうな容赦のない力で押し潰す)
(グミの弾力で遊ぶかの様に、二本指の万力に挟み込んだまま圧迫する左右の乳首をグリグリと転がすように磨り潰し、自らの指腹が神経と血の流れを痺れさせる感覚にも、細めた双眸にはサディストのギラつく光を覗かせ)
(乳首に内包している乳腺を苛んでいた二本指は、根本でも卑猥に凝りを浮かべている牝乳輪へと歯牙を伸ばすと、マゾ乳のザイズに比して豊かだと知れた色付きと乳肌との境目を圧迫して、半円に折り曲げていく)
(乳輪の凝りごと指圧で折り曲げ、乳肌との段差を無くすように埋没させてもまだ足りないと駄目押しの圧力を掛けて、小ぶりな瓢箪が出来る様に美乳の先端を貶め)
(未孕みの授乳器官を通して嗜虐の鞭を注ぎながら、なおも涎がカーペットへと糸を引いて垂れ落ちるのも構わずに舌交尾に没頭しては、ザラザラとした肉粒の飴をご馳走し)
(開きっぱなしの顎が疲労を感じても、トップアーティストが魅了する高貴なロゼ色を求めて、舌腹だけでなく舌先、舌横、舌裏に至るまで肉色をした蛭舌で味わい、思考を白熱させる興奮に牝股を貫く肉棒が不規則に脈動を繰り返す)
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っはぁ……はぁ……腰も、動かしていいんですよ、翼さん……。まだハメてなくても……チンポで擦られると、気持ちいいのも、おかしい事ではないんですから……っ。
あぁっ、すごい……ッ、ヌルヌルですべすべで……ッは……! 本当に……交尾しているみたいな、気分になってくる……っ。
翼さん……っ、愛していますよ……っ、本気ですから、どうかっ、全てを委ねて……んぶっ、ぶちゅ……っ、ちゅっ、ぢゅるるる、んんっ……ちゅぶっ、ちゅっちゅっちゅ――――ずずずずっ……!
(手弱牝の媚びる掌に慰撫されていた太腿を肩幅に開くと、両膝を僅かに曲げて、まるでラッキーホールを使うように前へと突き出した腰の高さを維持しながら、前後に一定のリズムでピストン運動を始めていく)
(蒼エナメルの股布をレールにして滑らせるように突き入れ、充血しきった亀頭の張り詰めた硬さと熱で敏感と知れた股座をぐりっと押し込むと共に、股滑りさせる肉棒の野太さで厚みのあるクレバスを圧迫し)
(腰を引けばバニーガールの股座面積が生み出す際どさを雁首の上溝で引き掻き、左右の内腿には肉棒の野太い径が単純な丸ではなく、左右が特に張り出た両刃剣の如き歪さであることを腿肌に食い込む刃先の深さで伝え)
(疑似オマンコとして股座と内腿の神経に交尾相手のペニスの形を覚え込ませ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっと、体液を潤滑液代わりにして貫通式の嵌め音を奏でる勢いも徐々に激しくなり)
(腰だけをかくかくと前後に動かして防人の鍛えられた股関節を性欲処理に使いながら、それまで中空での交尾で絡め取っていた牝の舌を徐ろに口腔に含むと、)
(男の薄い唇の間で挟み、歌姫の甘露とも言える唾液とロゼ舌の味を啜るのに合わせて、乳頭を人差し指の関節に包みつつ、拳を握る形で乳鞠を掴んだ両掌に握力を込めては、マゾヒストと信頼するからこその搾乳行為を繰り返していき)
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>>43
【一言だけだけれど……受け取った。何を言っているの、昨夜はアナタこそ素敵だったわ】
【置きレスもありがとう……ラッキーホールにしてくれて嬉しい。また今日の夜に会いましょう、それじゃあね】
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>>46
【一言で十分ですよ、貴女に見て頂けたのなら。お褒めの言葉もありがとうございます、嬉しいです!】
【立ちながら穴を使っている様な感覚がとても気持ち良いので……もう少しだけ使わせて貰いますね。はい、また夜に、お会い出来るのを楽しみにしています】
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【今夜も準備を今から始めながら待機です!】
【アリシゼーションもアニメ化とは流石だなと思いつつ、さすがに2クールやらないと終わらないでしょうね……】
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>>48
【到着よ、こんばんは。アリシゼーションはとても長いので、端折ったとしてもそれくらい必要かな……】
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>>49
【こんばんは、シノンさん。もう少しで出来上がりますので、ちょうど良いタイミングです!】
【内容的にも13話くらいでターニングポイントまで行ければ……それでも、結構駆け足になりそうな予感がするのが恐ろしいですね】
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>>50
【用意するのも迅速だなんて、素晴らしいわね……ゆったりでいいのよ】
【物凄い倍速展開ね……ファントムバレットが二巻分で13話くらいなのに】
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>>39
私も、何度同じことを繰り返しても、貴女とならいつだって新鮮な喜びに包まれていますよ。
一日中、陰嚢舐めだけされて……先走りが溢れ続けるくらい我慢させられたら、もしかしたら、涙も滲んでしまうかも知れませんね。
……すみません、想像しました。お二人の手で肉棒を手繋ぎしてもらいながら、亀頭を左右からキスしてもらったり……陰嚢も仲良く二人で舐め合ってくれたら、なんて。
いえっ、対戦中には見ていませんからね? その、ブリーフィングとか、ウォーミングアップの時にちょっとだけ、です……。
(向けられたジト目へとしまったとでも言うように表情を引き攣らせ、少年の様な顔立ちに続けて乾いた笑いを浮かべるも、ついには頬に朱を滲ませながら僅かに横へと反らす)
(瞬間の判断が生死を分ける戦闘を前にして、ホットパンツの上からでも分かるヒップラインに魅了されていた事実を告白し)
(下世話な理由でゲームをしているのだと誤解されかねない気恥ずかしさを誤魔化すように、背中を委ねてくれる相棒の肢体へと意識を集中させていき)
――――あぁ……っ、これが、シノンさんの肛門なんですね……。
綺麗ですよ、とても……。それに……これがシノンさんのなんだって思うと、それだけで興奮してきます……。
最初はちゃんと、優しくしますから……はぁ、けど凄い……窄まりになっていて、本物にしか見えないです……。
(ホットパンツと共に下着まで捲り下ろした際に、気の所為のように反射した濡れ水糸を目の当たりにして、呆然と目を見開いてから静かに喉を鳴らす)
(男の手を楽しませる為にあるかのような肉付きを開帳させて、剥き出しにしたセピア色の窄まりを覗き込む碧眼は、悩ましい物を映す感慨に深く染まっていき)
(言葉と共に尻溝へと吹きかける吐息が近づくのに比例して、窄まりを形作る一皺一皺を凝視する距離を狭めている事実を感じさせながら、前のめりになる際にも粗雑なパイプが軋み音を上げる)
(様々な感情を堪えているのが尻肉を先頭にした後ろ姿からも伝わってくると、BoBでもトップに名を連ねる相手を支配下に置いているかのような暗い優越感さえ芽生えて背筋を震わせ)
(むにっむにっと、臀部の肉感を左右に揉み回しては、アヌスの皺が伸びるのを尻座の特等席で鑑賞していき)
でも、見られて減るものじゃないってのは、シノンさんらしいです……。
いつも、見えていますもんね……この辺とか。
もしかして、ワザと見せ付けてるのかなって……それこそ、ハラスメントコードに引っかかるのも覚悟で確かめたくなったくらいなんですから……。
(尻肉を揉めば揉むほどに、股間で勃起し続けている肉竿は触れずとも欲情の滾りで脈動し、カウパー氏腺液を静かに裏筋へと垂れ流している)
(普段から何気なく後ろ姿を目にした時にも、下着と同様にローライズ気味のホットパンツから曝け出されていた上尻を思い出すと、尻肉から離した右手の指先をヒップラインの上丸みに這わせて)
(ウエストの健康的な括れと肌続きとなっている胎盤の広がりに牝を強く意識しつつ、上丸みを人差し指と中指で、つぅっと、筆を走らせるようになぞり)
(この辺と言葉でも指摘し、臀部の丸みが重なる尻溝の上部、三角江にも似た入り口に人差し指を押し当てると、そのまま割れ目に沿って指を伝い下ろす)
(尻溝に普段は隠れている肌と臀部の内肌の感触を感じ取りながら、指先は放射線を描く窄まりにも遠慮なく指腹を押し当てて、セピア色をなぞるように円を描いて撫で回していく)
【まずは一息ついてからで大丈夫ですので、今夜も慌てずに参りましょう。今夜も宜しくお願いします!】
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>>51
【つい、貴女を前にして張り切ってしまいました……はは、ここからはゆったりと、です】
【え……あ、そういえばそうですよね! SAO編も、ALOも二巻ずつでしたし……うわ、改めてアリシゼーションの長さを思い知らされます】
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>>53
【ごめんね、ゆったりは私の都合で正直に言うと仮眠明けで目の前の画面が真っ白で、丁度ようやく見えるようになってきた感じ……】
【それでも世界観の描写はガーッと五分くらいでまとめて主要人物のやり取り以外はカット、一話一戦の気持ちでいけばきっと纏められると思う】
【話は変わるけれどフィヨルムってALOと同じ北欧神話モチーフの話になってるわね……】
【……かわ、いい……】
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>>54
【いえ、実を言うともしかしてそうなのかなと思いつつの発言でしたので、全然大丈夫ですよ】
【まずはもう30分ばかり、ゆっくりと頭を落ち着かせていきましょうね(さすりさすり)】
【そのくらいのカットと言うか、余分な所を削ぎ落としていけば……うん、結構行けそうな気にもなってきました】
【スルトにロキにレーヴァテインとまで来て、完全に北欧神話ですね、チョイスがFEらしいといえばらしいですけど】
【可愛い上に強い……なるほど、フィヨルムですね】
-
>>55
【悪いわね、もう少し待たせるわ】
【フィヨルム……安い、強い、遅い!(速31) 今名前が挙がった三人も装備のデザインが古典的ファンタジーじゃなくって】
【何だかALOを思いださせる感じだったから……三姉妹がNPCとして出てくるキャリバー編では私は大活躍だったわね、なーんて】
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>>56
【大丈夫ですよ、こうしてゆったりとお話しながらでも楽しいので】
【遅さはまぁ、あれで速かったらそれこそ奴一人で十分な性能になってしまいますからね。ええ、真っ先にユージーンを思い出したのは秘密です】
【キャリバー編みたいに普通にゲームを楽しむ姿をもっと見たくもありますが、物語の都合上、なかなかそうもいかないんでしょうね】
【ケットシーなシノンは耳をさわさわしてみたいですね……さわさわっと、ついでに尻尾も】
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>>52
ええ、意外と仲いいのよ、私たち……んっ……あっ……んあ、ふふ……男性のアソコを分け合って一晩中啄み続けるくらいには、
二人でなら悩ませることも減らせると思うし……あんっ……
アナタを王様に見立てて……片方が両手で頭を抱えるように口吻を奪って、はぁ……はぁ……
もう一方が太腿を撫でてあげながらペロペロすることだってできるものね。一日中続けて泣いちゃったら涙も優しく拭って目元を舐めてあげるの……っ。
(戦闘衣を剥かれて露わになった下肢を重点的に揉み込まれるとマッサージのような心地よさに、会話を続けながら冗談っぽい少しふざけている嬌声が唇から漏れ始める)
(熱が篭もった尻肌への重点的なチェックに次第に言葉が濡れて均整の取れた形状を見せている臀部の肉感を左右に揉み回される実感に溺れていく)
(まざまざと羞恥を引き出す触れ方に四つん這いになっている水色の後ろ髪が切なく俯いて沈んで、ベッドスプリングを軋ませ昂揚の息遣いをし始めていて)
んぅ……誰々のと口に出して言うことではないわ……。専用装備でもあるまいし……、あっ……。
自分では見られないからわかんないけど……脳に直接刺激が行っている以上……本物との違いなんて私自身は認識できていないわ……♥
だから、アナタが触っている私も、紛れもなく……本物の一部……よ……。その……からかうより、も、もっと言って……綺麗……とか……?
(何度も開帳を肉体に覚え込ませる彼の掌に開かれ、じっくりと小さく狭い排泄器の穴口を覗き込まれて禁忌に触れられている実感に痺れが四肢に走る)
(尻溝に吐息を近づけられると自由をもぎ取られる被支配の感覚に身動き取れず、レンズで拡大するかの至近距離で現実と相違ない一皴一皺まで確認されて緊張から窄まりが呼吸さながらにキュッと疼く)
(膝に纏められた脱ぎ掛けの着衣が拘束具のように、太腿に巻かれた黒と緑の脚帯部は尻山を飾るアクセサリーになって、閉じた女性器さえ会陰を通してアヌスの皴の下で晒している)
(離れたところへ触れずとも勃起したペニスを配置されて逃げ場なく、餌を求める飼い猫のように妖しく腰をくねらせて)
(暗い優越感には、BoBトッププレイヤーの私生活激撮ショット、アナルハメOK彼氏のお願いを何でも聞いてしまう鈍足芋虫スナイパー、とばかりに臀部の肉感を責める特等席に支配感を添える)
ひゃん……! やだ、恥ずかしいったら……。そういう装備なんだから、戦う時は数値優先だし、仕方ないでしょう……?
んっ……あ……そこ……、触られてる……。わかってしまう……アナタの指に私のが、くにくにされているのが……
(女々しくなっている裸体へ普段のサバサバした活動的でキッチリした装いを思い出させる指遣を這わせられて、背筋を反らせて恥ずかしそうに悶えて反応する)
(着衣に強調されるウエストの健康的な括れと露出度高く、肌続きで晒している胎盤の広がりが手に収まって、牝の身体つきが嬲る指先には手に入って)
(ヒップラインの上丸みは瑞々しい張りで応えて、からかう口調の筆を走らせる指遣いに柔らかに反発し、自分のビッチさを詰られるようなお説教に言い返せず強い羞恥に耳まで赤く染める)
(三角江の始まりから割れ目までの道行きには薄っすらと汗の濡れも含まれて、ふっくらと柔らかい肛の周囲を確かめてもらい背悦の極点をなぞる円を描く愛撫にベッドシーツをより強く握り込んで)
【お待たせっ……】
-
>>57
【あ、そうね……サラマンダーは特にまんまかも。偶然の一致というやつねっ】
【それもよく望まれることだけれど、ゲームを楽しむだけっていうヤマ無しオチ無しの物に放送にかかる莫大な予算を注ぎ込めるかというと微妙なところね……】
【礫さんのテイストは薄いけれど発売中のゲームはまさに楽しむだけって文章よ……うん……】
【きゃぁぁぁ!? やめなさいよね、次やったらアンタの身体に穴あけるわよッ!】
【……頭の上にある耳、尾てい骨の延長線上っていう現実に有り得ない感覚が刺激としてクるからゾワゾワするのよ尻尾触られると……】
-
>>58
【ありがとうございます、シノンさん。睡眠時間が半端なようでしたら、今日は早目に終了にしても大丈夫ですからね?】
【まずは貴女の返してくれた綺麗なアヌスを愛でさせてもらいますので、どうぞゆったりとお待ち下さい】
-
>>60
【こちらこそよろしくね。昨日は0時から眠りについて4時に目が覚めてしまって】
【……またこういう話題なのだけれど、デイリーミッションの強化の修練場を一回クリアしろを忘れていたことに気が付いてうなだれたわ……】
【深い眠りができるように体感覚キャンセル機能が欲しいっ……】
【明日は来られないと思うし、スタート遅れちゃったし、今日は一時くらいまでは粘りたいところ……】
-
>>58
それは、意外でした……はぁ、そんなに仲がいいのなら、ぜひ一度、お願いしたいですね……。
でも、二人だと今度は……どちらに先に口吻をしてもらうかで、悩んでしまいそうですよ。
私が王様だなんて、はは……ですが、ありがとうございます……。
ええ、きっと泣くのも気持ちいいでしょうね……その後で、一日中我慢し続けた昂りは、お二人の魅惑でも慰めてもらいますけど。
(剥き出しのアヌスを前にして、まるで窄まりへと囁きかけるかのように軽口を返しては、尻肉を掴む両手で優しく揉み回しを続ける)
(快感を得ていることが伝わってくる嬌声にも気を良くしながら、握力を込める度に返ってくるバーチャルとは思えないフィーリングに碧眼の双眸は酔ったかのように恍惚に染まり)
(無自覚に荒くなる吐息を尻肌へと吹きかけながら、ぐにっと、妄想した行為への欲情を示すように一度だけ強く尻肉へと指筋を深く食い込ませて)
はは、そうですよね、シノンさんが見せているなんて、普段のプレイを見れば誰も思う人は居ないでしょうし。
はい……触っていますよ、シノンさんのアヌスに。綺麗です、とても……このままずっと魅入ってしまうくらい、貴女の窄まりは綺麗だ……。
このままスクショしたいくらいですけど……今はもっと、触ることに集中していきますね……。
(脳から伝わる情報こそが現実という認識は間違いなく、その点でも眼前の、緊張によって呼吸するように締まる窄まりは間違いなく彼女の肉体だと脳が認識する)
(愛しい人の禁忌の後ろ門へと這わせた指先は、最初は右手の指先で触感と体温を確かめて円の動きで撫でるのみだったが、肛の周囲から伝わってくる柔らかな肉感に生唾が溢れるほどに欲情しては、)
(指先を窄まりへと押し込もうとするかのように、ぐにっぐにっと、肛門の口を何度も押し込んでいく)
(左手に握る瑞々しい左尻の張りを揉み回す手付きも、大きな円周を描く動きで大胆にしては、握力を込めて咀嚼するように指筋を食い込ませて堪能し)
(右尻で露わにした尻肌の隅々にまで吐息を吹きかけながら、熱心に美術品を鑑賞するかのように丸みを視姦して)
今ここにある身体が……それに、こうして私にアヌスを好きにさせてくれるシノンさんの心が、私にとっても本物です……。
好きです、シノンさん……貴女のなら、本当にこうして、一日中だってキスできるくらい綺麗です……んっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ。
んっ、はぁ……ちゅっちゅっちゅっ、れろ……んっ、はぁ……れろ、れろ……ちゅっ、ちゅる……っ。
(爪の伸びていない指先で肛門を押し込み、括約筋の抵抗感を楽しみつつ、芽生え続ける愛情と支配欲とを塗り込んでいく)
(求められたからではなく、心底から至上の美として、常に自身の意識の中に宿る想いを告白すると、トップスナイパーのアナルを愛でていた指先を離して)
(代わりに左手と同じく右尻も改めて掌で掴み、更に強い力で左右へと開帳させながら、想いの証明の様に躊躇なく少年の顔立ちを割れ目へと埋め、アナルの窄まりに口吻を捧げる)
(恋人と交わす口吻と遜色のない、万感の思いさえ込めた深さで唇を押し当てたまま、じっと恍惚にも似た感慨さえ覚えては、くぐもったリップ音を割れ目から鳴らし)
(僅かに唇を離して息継ぎする際にも、水滴さえ浮かびそうな息遣いを窄まりへと吹きかけ、今度は啄むように小刻みなリップ音を重ねて生ハメOKされているアヌスにキスの雨を振らせ)
(唇から伸ばした舌先でも閉じている皺の一本一本を丁寧に舐め上げて、口腔内に溢れる唾液を塗り込みながら、まるで味わうかのように舐め取っていき)
【私もお待たせしました!】
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>>62
【訂正です! 「はい……触っていますよ、シノンさんのアヌスに。綺麗です、とても」を】
【「はい……触っていますよ、シノンさんのアヌスは綺麗です、とても」に変更でお願いします、すみません!】
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>>59
【ええ、かなりそっくりさんでしたが、色んなデザインが出れば多少は似ることもありますからね】
【あぁ、確かに。小説の短編でなら容易いのでしょうけど、大看板のアニメともなるとなかなか難しそうです……】
【……えぇ、まさにですね、ゲームの方はグラフィックの進歩はなかなかだと思いますっ】
【あははっ、ごめんなさい! いやぁ、予想以上の敏感さですね】
【なるほど、これは迂闊に口吻したり舐めたりなんてしようものなら、直後に肘鉄でも食らいそうだ……――――尻尾……(どきどき)】
>>61
【それはまた、半端な時間に目が覚めてしまいましたね……】
【お気の毒に……私もピースを集めろを、魔石とかの石を集めろと勘違いしていたことがありました……】
【そういうのが出来る頃には、それこそ睡眠も何時間指定で一秒の狂いも無く取れるようになっていそうです】
【いえ、月火と続けて来て頂いているのですから、明日はもちろんお休みにしましょう。今夜の時間も、その前くらいを無理なく楽しんでいきましょうね】
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>>63
【了解したわ、丁度いい機会だから謝っておくけれど、私も誤字がたくさんあってごめんね?】
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>>65
【ありがとうございます。いえ、私こそいつも微妙に誤字とか多い方ですから……なので、お相子という事で】
-
>>64
【にゃおんっ!(引っ掻き)】
【……っと、ゴメン、ほんとごめんね……なんでこんなに頭がくらくらするんだか……。続きがぐにゃぐにゃになる……】
【今夜はこんな調子だから、やっぱり明日も会いたいな……。20時……。勿論続きを……】
【それで、木曜日をお休みにして、金曜日に貴方のラッキーホールになれたらと思うのよ】
【今はたまたま忙しくないから続けて来ても大丈夫なのよね……】
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>>67
【ぎゃーっ!?(くっきりと見事な五本線が刻まれて)】
【いいんですよ、半端に眠った後はなかなか脳への血の巡りがすっきりとしないものですからね、無理はせずにいきましょう】
【あはは、解りました。ああは言っても、貴女と会えることを嬉しく思わないわけがないので、明日の20時にまた続きを致しましょうか】
【はい、木曜日はぐっすりと休んで、金曜日にまた……ふふ、ラッキーホールを使わせてもらいます】
【忙しくないという言葉に、実は一番ホッとしています。では、今のあなたの牝気分に付け込んで、連続して求めていきますね】
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>>68
【ふふ……花には棘があるものなのよ。(キラーン)】
【甘やかしてくれてありがとう、今日こそよく眠って……起きてから続きを用意して、明日に備えたい】
【連日の短いペースで待ち合わせて無理させてしまっているよね。許可してくれて私も嬉しいよ……アソコを舐められている反応だけは何としても届けたい、かな】
【ゲームの方は動かし方自体はあんまり変わってないのよね!もう一段階進化できると凄いものになりそう】
【ウィークリーの魔石は次からは間違えずに集めてね……。曜日クエストをやり逃しても誤魔化せるようどのフリーでどの石が落ちるか覚えて!】
【そ、そんなホッとするほどのこと……? 心配かけちゃってるわね……最近はアナタに気を遣ってもらって凄く良い気分で過ごせているわ】
【むう、私の気分に付け込んで昨日見せてくれた置きレスでも私のこと助平マンコ、って詰ったわよね…………変態】
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>>69
【棘……いや、あの感触は間違いなくうちの猫と……(頬に出来た引っ掻き傷を擦りつつ)】
【いいえ、この位はお安い御用です。そうですね、私もぐっすり眠って、明日の楽しみに備えさせてもらいます】
【短いペースですか? 貴女に会える嬉しさの方が大きくて、あまり意識していませんでした。据え膳食わぬはなんとやらですから……ありがとう、舌で解しながら、クリトリスを指で撫で回したくもなりますね】
【そうなんですよね、そこがいつも惜しいというか……もう一皮剥けたら、といつも期待してしまいます】
【え、えぇ……「あるぇ?」と思ったら、まさかでしたから……。ふふ、覚えても落ちないのが石です!】
【いえ、心配というよりは、あなたが少しでも心地良い毎日を過ごせればと……はは、こうして縁を結んだ者として、少しでも願っているだけですので】
【あ……いや、あれはつい気分がと言うか、お返しにも色々と普段にはない淫語があったり、ハメ撮りに可能性を感じていたりしたのを見て、これは詰るしかと!】
【すみません、貴女を口説くのも讃えるのも好きですが、詰るのも結構、興奮し始めています……その、変態なので!】
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>>70
【落ちる準備も整ったので、返事は軽くだけ……】
【何か言ったかしら?(猫耳を立て、引っ掻き傷を擦る相手に爪を見せて威圧して)】
【あぁ……それいいわね……、アブノーマルなところ舐められながら、手で本来の場所をよしよしされるの、好き……】
【あれ、心配してくれてないんだ? なんてね、心地よい毎日には流石に程遠いけれど、アナタと会っている時間は楽しんでるわよ】
【アナタにこうやって毎回、何度も聞かされて思い知らされると、本当に心の底からそうなってしまうから気を付けてね?】
【嬌声を崩したりスラングたくさん使うのはまだ中級者程度だから……変態のアナタに最後の仕上げを施されちゃう】
【はぁ……そ、それじゃ、お休みなさい。んっ……またね(擦っている相手の手首を取って、引っ掻いてしまった頬に優しくチュッとすると)】
【(己の乳房の左膨らみに手を導いて、谷間にファスナーヘッドがある肉鞠を触らせ、上から手を一緒に重ねてムニムニとしてもらい別れ)】
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>>71
【はい、温かくしてお休み下さいね】
【いえいえ、猫のようでとても可愛らしいなと(両手を降参のオーバーハンドに掲げながら、白い歯を見せる笑顔で答えて)】
【好きですか、それならやらせてもらいますね……どっち感じで感じているのか解らなくなるくらい、アブノーマルを沁み込ませましょう】
【あはは、これは参りました。いいえ、本音を言えばいつだって心配していますよ。だからこそ、私と会う時間が少しでも癒しになればとも、思っていますから】
【おっと、それは気を付けましょう。……でも、貴女が魅力的だからこそ、口説くように詰ってしまうのは、どうかお許し下さい】
【とてもお上手ですよ、変態の私がここまで昂ぶるくらい……貴女の嬌声も、変わらない高嶺の花から紡がれるスラングにも、いつも本気で興奮しています】
【っ……はは、はい、おやすみなさい。……ええ、また明日、楽しみにしていますね(頬に残る傷跡で受けた口吻の優しさに口元を緩めるも)】
【(そのまま取られた掌が掴んだ乳房の肉感には目を一瞬だけ見開くも、促されるままに肉鞠を堪能する慣れた手付きで揉みしだいては、掌に残る弾力を思い返して改めて深まる欲情に観念した笑みさえ浮かべ)】
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>>72
【昨夜はありがとう……。結局到着後の用意になってしまいそう……またすぐ後で!】
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>>73
【私からも、昨夜も楽しい時間をありがとうございました。準備は到着してからで大丈夫ですよ、ゆったりまったりとお待ちしておりますので】
【それではこのまま待機します……っと、セイレムも始まりましたが、出来るのは週末からですね、私は】
【FEHで久しぶりにガチャを引いてみたら、フィヨルムが来て……いや、10凸なんて私には出来ないというのに……】
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>>74
【到着、と。こんばんは、今日も会えたわね。ちょっとだけ申し訳なかったけどアナタと雑に話すのは楽しかったわ】
【セイレムのことは忘れていたわ……放送昨日だったのね……さっき急にダウンロード始まってびっくりしちゃった】
【APはずっとQPに変換しています……。ナタクくんが女なのか男なのかこれでようやくわかる……】
【フィヨ……!? おめで……とひゅ……うう……。私も何気に12人目の弓のリンディスが出たけれど、残念ながらまだ攻撃↑には会えないの……】
【フィヨルムを複数枚で最終までいくには30万エンブレムコインくらい必要なのではないかな……。色々見て回っていると確率アップはただの幻覚みたいだし、普段よりさらに難しいと思う】
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>>75
【こんばんは、シノンさん。今夜も貴女のお顔を拝見できて嬉しいです。いえ、雑談も好きなので、だらっとしたい時にはまたお話しましょう】
【ええ、とは言っても私も放送自体は見ていなくて、今夜からだったなとしか認識していなかったので……】
【私もです、二体ほど育てたら吹き飛ぶような額しかありませんがっ。……え、女性では無かったのですか!?】
【あはは、ありがとうございましゅ……。じゅ、12人目……個体値ばかりは、ガチャというガチャという宿命上、二重の運ですから……】
【…………ははは、他にも、目玉の☆5は色々いるというのに……。とてもとても挑む勇気もないので、ストーリーを進めて集めた石で、またもう一度だけ挑んでみる程度ですね】
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>>76
【だらっとしたい気もたくさんあるけれど、続きの用意はつつがなく今から始める(ダメ)】
【アナタもだったんだ、でもさすがに今CMだけ確認したわ? ついにマタ・ハリとサンソンがメインストーリーに……長く追ってきた甲斐があった】
【あの……ガンゲイルオンラインオルタナティブの画風と似てる少女は開いてみたら召喚画面のどこにもいないってことは、まだ登場していないのね……。】
【おそらくだけど、ストーリー召喚に追加なのかな。もしそうだとバレンタインでピックアップされるから、少しだけ安心できるかも……】
【そして詳細を見たらキャスターの絆ポイントアップ……つまりネロね!】
【性別は不明だったはず。けどナタクくん、キャラ紹介の文章からちょっとポンコツ感が出てる……】
【私のリンディスを勇者ウルティマラティオヘカートⅡ+にする道程はまだ遠い……。一応今のでも速さが上がっているから、悪いわけじゃないんだけどね】
【伝承英雄抽選、一見良い風に見えるけれどはっきり言ってあんまりオススメじゃないわ……。提案でしかないけれど、一番の大当たりを引けたのだからそこで撤退がいいと思う……闇が深すぎるっ】
【特に槍は他の二つが汎用性低いキャラクターだから残念だけどちょっとハメに近いわねアレ……。くっ……ルキナだったら良かったのに……】
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>>77
【ははは、だらっとでも続きでも、どちらでも喜んでですよ。続きをしつつも、雑にお話はしましょうか】
【最近は本当にQPを稼ぐことしかやっていなかったので……。低レアの中でも、あの二人はやっとですね……】
【ええ、あの少女はここまで謎にしているってことはメインでしょうし、恐らくはストーリークリア後にでしょう】
【バレンタインピックアップ……また血のバレンタインが始まってしまう……】
【そう、今回はキャスターの絆……つまりネロです!】
【本人は思っている……つまり、今回の癒やし担当にでもなってくれるのでしょう、多分】
【……なんだか、フィールド全体に攻撃できそうですね、それ。速さは暴力ですし……3人目のアイラが速さ↑でしみじみ思いました】
【そう、なんですよねぇ……あんなに追加されても、その分だけ分散しますし、それに最近のキャラと比較して全部が全部決して良いわけでもないですし。提案に従って撤退というのは、割りとアリだと思います】
【ルキナが居たらもう少しくらい引いたでしょうけれど、もうすぐ年末年始なのを思うと、そろそろまた石を貯めてもいいのかなと……】
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>>78
【刑部もまだ未所持だから女性で非限定はバレンタインで揃えちゃえたらいいなって思ってる。今は……山の翁全力】
【絆ボーナスは本当に良い偶然で、丁度クリスマスの前にアナタとネロの絆があたたまって、私もアナタのネロとして、温かい気持ちになる―――って私、何言ってんだか】
【ええっ、三人目のアイラ!? とっても良い引きしてるじゃない! これはアナタの縛鎖の闘技場攻略にも期待が持てるわね?(ニッコリ)】
【アイラは特に速さがあると火力もサポートしてくれるから……。アンチマテリアルリンディスライフルは力が上がっていると相手を一方的に狙撃で倒せるから速さより便利よ】
【実はフィヨルム自体は12月にまたピックアップがあるって告知があったのよね。そこから推察するに、定期的に再録+フィヨルムでピックアップがあると思う】
【ふん、アナタの好きそうなわがままボディのシャラで溶かしなさい。シャラで】
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>>79
【刑部姫はフレンドので満足してしまいましたが、私はホワイトデーに柳生さんが来れば……という感じですね。あ、アサシンの☆5とは縁がないんです、私……】
【お任せ下さい! このセイレムで絆9にはなるでしょうからっ、あとは昨年を思い出しながらぐるぐると絆上げをしてっ――――あぁ、嬉しいですっ……】
【はい、今年の運を使い果たしたかのようにアイラ来ました……まあ、石も結構使いましたが。ひっ、バランス良く育てて地道にやってはいますが……あははは……】
【本当に、速攻で一体は狩ってくれるのが頼もしいです。とうとう盾でも撃ち抜けそうなリンディスになってきていますが、うちもリンさんが一人は来て欲しかったです】
【なるほど、2章で配布されるのには、ガチャで能力アップを狙ってもらおうという意図もあるのですね。では、今回で無理に狙うのは、やはり得策ではないのでしょう】
【え、い、いえ、決してわがままボディだけが好きというわけではありませんからね!? どちらかといえば、そろそろエイリークさんとか違う姿が出てこないかと思ったりしてますし】
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>>80
【わ、私は、ホラ、これでも英霊これくしょんしてるから、うん……】
【そう……それよ、柳生さん……。来年でアナタがもし柳生さんを手に入れた際にはね、提案しようと思っていたことがずっとあって……】
【年が明けてから暫く経ってからの話になるのだけれど、もし嫌では無かったら、新免武蔵ちゃんと柳生さんの組み合わせでお話を作ってみない?】
【特異な組み合わせでイメージが沸かないかもしれないから、性的なことは抜きでも大丈夫なのだけれど、私としては濡れ場アリでもしてみたい】
【好敵手関係で、年齢差があって、全くそうした雰囲気の無い二人が、天の意思のままに粘膜と粘膜に成って求め合う有り得ない組み合わせが……好きなの】
【実際、縛鎖はアーマーナイトをたくさん育てて査定を上げて、残りの6戦を踊り子で強引にクリアしないといけないから面倒だよね……私もたまにしかやってないや】
【流石に防御力50越える相手には力上げリンディスでも0×4だけどね。ただ、月虹で防御ダウンしながら4連撃するからかなり削ってくれると思う】
【うん……リンはいると便利ね……。可愛いし。バスト大きいし】
【得策かはおいておいて、リンダやマークスに思い入れがないなら無理に今求めるものでもないかな、という感じね……】
【騎馬エイリーク……怪しいずば抜けた性能になりそうね……】
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【『うむっ……絆9、大儀であるぞ! 故あって言葉ではなく石しかあげられぬが、そのまま余の最後のSGまで駆け抜けるがよい!』】
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>>81
【いえ、その楽しみ方は、実際にアリだと思いますよ。私も、☆4まででしたら密かに結構揃えたりしていますから……柳生さんとインフェルノ以外は……】
【柳生さんと武蔵ちゃんでですか、それは珍しい組み合わせですが……珍しいからこそ、面白いかもと思えますね】
【何より、二人の性格や気質を気に入っていますし、それこそ最初は茶飲みでも、あるいはうどんを啜りながらでも、ええ】
【性的なことに関しても、一介のセイバーとなって剣の道のみを考えるようになった身であれば、肉欲を否定したりするようには思えませんし】
【それこそ、挑発的な言葉の遣り取りを繰り返しながら、あり得ない組み合わせの二人が薄暗い一室で息を乱して交わるのを思うと……悪くありませんね】
【そうなんですよね……あの鈍足軍団を育て上げるのが、いえ、嫌いではないんですけど面倒です……】
【50になると流石に近距離の本職に任せるしかありませんからね。ああ、月虹持ちならばそれこそ、いやらしいくらいに有効でしょう】
【ええ、可愛いですし、む、胸も……こほん、ええ、胸も大きいですからね!】
【あまり思い入れはないので、やはり様子見で石を貯めておくのが得策ですね……何しろ、運をかなり使った気もしますし】
【火力……火力をもう少し下さい……】
>>82
【はっ、有り難きお言葉! 構いません、今は貴女に知っていてもらえれば……いずれ虹の海の黄金劇場に辿り着いた暁には、お迎えにあがりますので】
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>>83
【そこまで忌避感が出ないみたいで良かったぁ……私に求められている事柄ではない気もするけれど、違う側面でもアナタの好きを形にしてみたいのよね】
【冬場に白着物で井戸水を汲み上げて、桶で自分の老練で筋肉質な身体にぶち撒けて「かぁッ!!」とかして若い娘に時代錯誤だと突っ込まれたい】
【技の小次郎、力の但馬守サマ、主人公補正の武蔵ちゃんってイメージだから、天衣無縫な彼女を無防備な寝所で力づくで、ぐいっとして、はわわっとさせたい……】
【こんな続きの準備もまだ途中な助平オマンコの癖に生意気言って申し訳ないけれど……所謂超格好いい!人と別嬪で綺麗な人が向き合っている光景が好きなの。好きなのー!】
【そっか……人体を斬り分けるのに特化した剣鬼の前で裸でいるのに挑発的なイメージなんだ? でもきっと、但馬のじいさまの●●●●の淫乱子袋になりますううvvとか最後は言ってくれるのよね?(ニコッ)】
【なんて一例だけれど、こっちはスラング一切言わずに古風な言い回しで攻めて、アナタの武蔵ちゃんがいつもみたいな砕けた喘ぎ方をしてくれると思うと、今からぞくぞくが止まらないわ……】
【インフェルノ御前もお正月辺りにまたあるといいわね……特異点おまとめピックアップ……】
【重盾の鼓舞と紋章重ね掛けして、入れ替えでシュバシュバって回して遠距離反撃してると結構楽しいわ……!】
【うん、うん、可愛いのよ。エイリークもいいけれど、もっとたくさんの種類のリンを見たいわ……】
【あと一つ言い間違えたのだけれど、リンダじゃなくて花嫁シーダよね。ルキナと一緒にピックアップされた時に貯めて回しましょう……】
【兄妹剣ジークリンデに進化して他ユニットと隣接しているときステータスオール+6とかして欲しいのね?】
【ふふ……妬けてしまうくらい相思相愛の様相で微笑ましい。クリスマスが楽しみ……】
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>>84
【忌避感は、そうですね……いえ、なかなか例が浮かばないくらいに組み合わせなどではありませんね。ふふ、時には男性キャラを動かす姿を見るのも、また私にとっては一興ですよ】
【ぶるるっ……よくやるわねぇ、みたいに呆れながら突っ込みつつも、老練の域でサーヴァントとして呼び出された肉体にちょっと見惚れたり、などなど】
【分類としてはそうでしょうね、ちょっと冗談のつもりでからかったのが、思い掛けずに押し倒されたりなどしたら、はわわっでしょう……】
【いいえ、助平オマンコには後でクリトリスの裏側を手マンしながらスラングを口にしてもらいますし、それにあなたの嗜好を教えてもらえるのは、私にとってとても有意義な時間ですよ。渋い男に抱かれる美女というのは、眺めとしても私も好きです】
【そこは、互いに武芸者ですからね、全裸でも臆すること無く囃し言葉を掛けるでしょう。……ふふっ、どんな言葉を言うのかは軽く浮かびましたが、この場で口にしても構わないと?(にこにこ)】
【はい、殿方には質実剛健に攻めてもらえれば、あとはこちらの……既にマスターの手付きになっているかもしれない武蔵ちゃんが破廉恥に喘ぎますので、お任せ下さい】
【……引くしかありませぬ。と言いますか、剣の福袋に柳生さんも入っているでしょうから、今年はもう剣しか見ておりませぬ】
【まさに近代戦術……アズール、弾持って来い!】
【リンディスは出た時点で完成されたデザインでしたからね……それがこちらでもイラストに恵まれて、次辺りは晴れ着か水着でしょうか】
【ええ、幸せな花嫁さんが戦線に来るのはちょっと気が引けますからね。本気で、その為に貯めておくのは、大アリですね】
【ぶふっ! ……夢とロマンと神話が詰まってますし、それですッ!(来ません)】
【こほん……お恥ずかしい所をお見せしました。ええ、クリスマスもこんな風に穏やかな時間を過ごすのでも、とても楽しみです】
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>>85
【わっ……喋っていたらもう11時じゃない……。もうすぐ続きが出来るから、雑談に返す前に先にそっちから出しちゃうね……】
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>>86
【いいえ、大丈夫ですよ。話も弾んでいたので、このまま時間までまったりと過ごすのもありだなと思っていたところでしたから】
【でも、続きは有り難く受けてらせてもらいますね】
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>>62
反撃するのが好きなんだ……? こうして二人してアナタにお尻を向けて、先にどちらに挿れて貰えるのか、ドキドキしたりしたいわ……。
と、撮りたいだなんて、冗談やめてよ……お尻のところなんて、再生したって実際そういう使い道としては使い物にならないでしょ……。
あんッ……♥ アナタに触ってもらうとこんなに気持ちいいんだ……ちょっと揉むの、強いんだけれど……求められているのが伝わってきて、尾てい骨の辺りがぞわぞわとクる……♥
(寝台の上、生体ユニットとして機械に備え付けられたかのような四つん這い姿勢として佇み、相手により後ろから攻め入る指で性感帯を解される感覚に官能の悶えが引き続く)
(より強く思い知らせるようにヒップラインを握り込まれるとジャケットを羽織った背筋を反らして震え上がる程の悦楽の妙に牝肢体を痙攣させて、双眸を後ろから向ける相手に支配感を返して)
(体温計として右手の指先で軟らかな肛へと圧せられると直腸内の高めの熱が伝わり、すべやかな無毛の排泄器の周囲を円で撫でられる擽ったさにくぐもった声音で弱り、指には入り口としての肉感を届ける)
(何度も穴窟を押し込む度に僅かに直腸の麗しい肉色が覗けて、美術品を模して鑑賞する視姦に第二の性器として応え、表面は煌びやかな肌色がすべすべと内面は物欲しげに濡れ輝いている様が堪能出来て)
(愛でられる度に気性の激しい括約筋の抵抗が指筋に返り、新鮮な食物繊維のような手応えで指先を愉しませて)
(ガンナーの装いをウエストに残した左尻の張りが揉み回されて大きな円周で丸みを歪めて、掌で齎される咀嚼には白身が破れない不思議な茹で卵として生肌が美しく叶える)
(スクショしたいの物言いにますますエッチな気分が盛り上がり、相手の所有物として手に入れられるという感覚に酔い、首をぶんぶん横に振って悩ましげに嫌がりながらも撮影を拒めないくらい精神がぐずぐずに蕩けていて)
そんなソコはきたな――――っ……くはないけれど、ここでなら……ッ。ふぁ……ッ♥
……えぇ、悔しいけど何もかも本物、言い逃れ出来ないくらいの私そのものが、男の人に、アナルを、舐められている……
っ……すご……、ぃ……ソッチを嬲られる気分ってこんなんなんだ……。
はぁー……はぁー……♥ 綺麗って言い続けて貰えないと、立ち直れなくなりそうよ……アナタの舐め方が上手過ぎて……感じちゃう……。
こんなのおかしいのに……アナル感じてしまうの……。アナタの舌が気持ちいい……っ。
(着衣を武装した格好の中で臀部のみ十全に揉み解されて尻肌のハイライトに火照りを帯びさせて、強い力での左右への開帳を受け入れる)
(横伸びにされた排泄器はセピア色すらグラデーションして雄を歓迎するかのように気立て良く拡がり、欲情に白熱している接点が躊躇なく顔を沈めた相手の行動に口吻を奪われて背徳感から首後ろに鳥肌が立つ)
(隠し誤魔化そうとしても僅かな苦みがある生理的な味わいを万感の思いに色移りさせ、牝肢体は滅多に得られないアブノーマルな感覚に悦び咽び、心的外傷で錯乱するよりも強く衝撃として思考を打ち鐘が鳴る)
(うっとりとした虚ろな眼球からは舐められているだけで僅かな涙が溢れ、清廉な肛座の割れ目から自分のものと思えない粘膜をほじられるリップ音が鳴ることに四つん這いの足も爪先がつんのめって)
(丁寧に舐め上げる舌遣いに濡れは唾液だけではなく滲み始めた腸液の照り輝きも混じって、アヌスの皺の一つ一つを丁寧に舐め上げられる経験しがたい至上の幸福に、デジタルドラッグより効果的に体中の筋肉が弛緩して)
(水滴だけでなく淫猥な性器としての素養を塗れさせる苗床は、愛撫されているだけで息が乱れ、啄まれると括約筋の抵抗がキスの雨にキュッと厭らしく縋り付く)
(舐め取りに唇から漏れる動物さながらの鳴き声が自分の意思を無視して吐き出され、与えられるアナル快楽に塗れてプライドには罅が入ってもっともっとと嵌められ腰が揺れ)
(包皮に包まれたクリトリスに蜜が伝うほどに女性器が液を分泌し、触れられていない陰唇のひし形はだらだらと涎を垂らして濡れそぼっていて)
【お待たせ……ソワソワ】
-
>>88
【ありがとうございます。エッチですね……私が想像していたよりも、ずっと厭らしいアナルをしていますよ……】
【けどすみません、せっかく用意して下さったのですが、今夜はこのまま雑談で過ごしませんか?】
【決して貴女に欲情していないわけではないので、親愛の証として口吻などさせてもらえたら、嬉しいですね……なんて、ちょっと要求してみますけれど】
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【さっすが、話が分かる。これだからアナタった私にとって特別な人なのよね。この世で他に類を見ないアナタが一番の存在と言えるくらい上手な剣禅一如となれるよう、考えを煮詰めておくわ】
【……やっぱり可愛いわね、アナタの女形は。ちょっとチョロいところが、最高】
【……こういう時に都合がいいシチュエーションがセックスしないと出られない部屋よね。堅物でも思う存分リードできるし、途中から部屋から出る為だけにしてて私のことなんて別に何とも思わないよねと言われて「否」と答えたり!】
【確かに挑発的な武蔵ちゃんだから女性側からからかったその場の勢いでってのが一番状況としてはしっくりくるけれど、】
【あえて男側から明確な理由なく、アナタのことが好みだから綺麗だったからって俗な理由で肉体関係を迫るのも好きかも。そっちに負担掛けないで済むしさ……】
【あとは下総国で市中見回りを命じた延長線上で、】
【折角あの時に無想の境地に達したのに「その先の目的が無かったこと」「若くして亡くなった」のを悔やんで、おなごであることを思い知らせる、人生の愉しみを教える、命令する、みたいな押し付けがましめな強引な切っ掛けでも考えてる】
【自分と同等の境地を得て万に一つのまぐれでも天眼補正で上回った彼女がうどんしか悦びを知らず目的を終えた瞬間に空っぽの人生になりあまつさえ英霊として戦い続けるなんて指導者として見て切ないかなって……】
【あとはよく頑張ったね、って不器用でも頭を撫でてあげたい……。本当によく頑張った。頑張り屋の女の子の破廉恥に喘ぐ姿が見たい!】
【私は恒常ならば騎か殺かな……オジマンディアスか刑部を……】
【後でクリトリスの裏側を手マンしながらスラングを言わせるのもいいけど腋の下を舐めるのもしてよねっ】
【そんな訳で長々と話してしまいました。晴れ着良いわね……イラストの手間が二倍以上かかりそうでお得感ある】
【クリスマスは今よりもっと激しく、毎日会いつつ、望むままの行為を手助けしたりして色々すると思うわ】
>>69
【健全よ、健全。一昔前ならモザイク修正いらないくらいには……】
【謝ることなんて何一つ無いわ……私こそアナタを気に入っていて、敵わないなあといつも感じているのだから。】
【は……? 続きしないのにキスさせろって? ん……いいわ? 来なさい……(簡素ながら両腕を広げて、瞼を閉じて要求を受け入れるポーズで)】
-
>>90
【お任せを、軽い返事でないことも行為で証明しましょう。はは、私にとっても、あなたは特別ですよ。ええ、期待させてもらいますね、どうせ交わるのなら……素敵な殿方が良いですものね】
【いえいえ、チョロくないですよ? 臍を曲げると、一度は毒を吐く仕様ですし……直ぐに後悔しますけど】
【そうですね、○○しないと出られない部屋というのは便利です。……なるほど、そういう流れというのも、えぇ、ハーレクイン・ロマンスのようなお約束めいていてアリですね】
【ふふ、あの剣術無双に手折ってみたくなったなんて思わせたのなら、それはそれで女としては密かに誇らしいというか、良いですね、そういう迫られ方】
【わぉ……そっちの但馬様はワイルドというか、肉食系というか、なかなかに強引な感じで……わーきゃー言いながら、結局は汗を浮かべつつ押し倒されているみたいな……出会い茶屋でも】
【うどん、美味しいですもの。……というのは冗談として、花は人知れず咲いて散るからこその花とも思うので、その切なさもまた宮本武蔵という剣術家の行く末なのでしょう、なんて】
【あはは、何だかんだ言っても撫でたくなりますよね。まだ頑張っていませんし、本当に破廉恥になるかは怪しいですけれど……その時には、撫でてもらいますね】
【騎とは相性が良すぎて……モウソダテラレナイデス……】
【もちろん、腋の下を忘れるわけがありませんよ……そろそろ、求めようと思っていましたし】
【いいえ、こちらこそ楽しませて頂きました。ヴィーラとカタリナの晴れ着を見た時から、他の作品でも晴れ着が来ないかと密かに期待しているのです】
【っ……わ、解りました。クリスマスにはケーキとシャンパン持参で、貴女を饗させてもらいます!】
【……健全? では、このまま無修正のスクショを撮らせてもらいますね】
【私が敵うことは、この執着と、あと一部のプレイにおいてと、それとスラングに対する造詣くらいですよ】
【いえ、実は続きも半分用意してしまいましたが……役得は役得で、頂戴しますね……んっ、は……シノン……んんっ(両腕の間に身体を入れて、影が一つとなるように背筋を抱き締めながら、這わせた唇の熱をじっと押し付けて想いを温め)】
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>>91
【毒が出なくなるまで首を絞めたいわね……首を絞めて、おとがいを舐めてあげて、いじめられっ子の後悔が窒息アクメに変わるように】
【おかしなことばかりを求めてごめんなさいね……。今語ったのも無数にあるやりたいこと、未来の可能性のひとつだから、もし予定や運勢、気持ちが上手く合えばくらいに……気楽に考えておいてくれたら】
【わぉ、ハーレクイン・ロマンスだなんて知的ね。穴があったら入りたくなるのは誰だって一緒だと思うのよね。人情よ人情】
【そうした切なさの様式美を有り得ない組み合わせ無碍にしたり台無しにするのが……好きなの……。ちょっと違う趣だけどキリト×ユウキとかね……。どっちをやるにせよノーマルじゃないカップリングがすき!】
【あ゛ー……なんだかんだ言ってたらめっちゃ撫でたい。フランクな大和撫子を撫で撫でして褒め褒めしたいわ……。〆の後戯で男の指を舐めさせて指チュパさせたり、エッチの後でプレゼントとして頭に綺麗で洒落たかんざしさしてあげたりしたい】
【最近はどんな時でもいつも此方が甘えてばかりだし……】
【トペ・プランチャー!】
【気分を満たすケーキより、パーティグッズの顔に当てる投げるパンケーキで生クリームまみれになって、だんだんとオッパイに塗られたりしながら】
【そのまま熱烈なディープキスを始めた方が私たちらしい気もするけれどね。でもムーディーなお誘いをしてもらえるのも楽しみ】
【お正月は晴れ着でろくろ回すのもいいわね……粘土でどろどろになりたい……。ごめんここは思いつき過ぎかも……】
【きゃー! やーめーなさーいー……結構敵うところ一杯あるわね!? 実は自信家?】
【続きも用意するとかどんだけ元気なのよ……んっ……、好き……、好き……っ……待っててくれてありがとう……】
【(両腕で包み込んで閉じると抱擁をし、噛み合う形で抱き締め合いながら唇のふっくらした感触で受け応え、低温の体温を分け合って熱を高めていけば)】
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>>92
【っ……ふふっ、そう、絞めてくださいね、良いんですよ……絞められながら、睨む目を上向きにがくんと落としてあげますから】
【いいえ、あなたに求められるのは嬉しいので良いんですよ。はい、その時その時で、お互いのフィーリングが合う行為や人物で楽しめればと、私も気楽にお待ちしていますね】
【いえ、さすがに数冊呼んだ程度ですっ。なるほど、人情ですか……一理ありますね】
【それもまた人情ですね、無碍にしたいと願うのも、きっとあなたの優しさの一部なのではと思いますよ。恋人同士というのではなく、あくまでも死ぬ前に一度くらいはそういう経験をしてみたいというユウキからのお願いで……みたいなのは、前に妄想しましたし、私も】
【あはは、フランクな大和撫子というのが、ふふっ、言い得て妙ではありますね。……うわぁ、女たらしだぁ、かんざしのプレゼントとかもう、ぎゅっと抱き着くか、照れが最高潮に達して枕に頭を埋めるかの展開です】
【とんでもない、むしろ、私の方が甘えてた気もしますけれどね】
【ごめんなさいっ、本当にっ、お姉さんも育てられてないんです……!】
【ムーディーになるかはその時次第ですが、年に一度の日ですからね、少しくらいは気障に迫ってみましょうか】
【でも、ディープキスはお約束として頂戴しますよ、せっかくあなたにもキスを好きになってもらえたのだから、奪わずにはいられませんし】
【……っ、ふふ! 分かっています、ビールの泡みたいな感じで、シュワシュワと出てくる言葉も、好きですよ】
【残念、もう撮影させてもらっています。いいえ、その他はほとんど負けっぱなしで……でも、その敵わない感覚も、あなた相手だと嬉しいんです】
【んっ、ちゅ……は、お見送りする最中にでも、完成してしまいますね、これは……んっ、好きです……シノン……んっ、ん……貴女を待つのは、いくらでも平気ですよ……】
【(低温へと高温のお裾分けを抱擁によって与えながら、繋がり合う唇の表面を僅かに潰す深さに押し込んで、激しくせずとも飽きること無く幸福に浸り)】
【どうぞ、今夜もお見送りさせてください……ありがとう、シノン】
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>>88
反撃、好きですよ……逆転とか特に……。ええ、美女二人にお尻を向けてもらいながら侍らせて、指先でオマンコを弄って、王様気分を味わってみたいですね……。
なりますよ、他の誰かにはわからなくても……実際にこうして、見て……んっ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、唇でもキスしている私には、他の何よりも興奮するオカズになります……。
シノンさん、意外とマゾなんですね、知らなかった……じゃあ、こうして、もう少し強めに揉んでも、私に牝として求められている実感が深まって、感じちゃうんですね……っ、あぁ……厭らしい……っ。
(ベッドの上で四つん這いで這い続けて、獲物を待つ狙撃手の肛門を手慰みに弄り回していた指先も、今では唇と舌による粘膜接触に変わっていく)
(情熱的と第三者が聞いても伝わるリップ音を止めて、尻肉の割れ目の熱に包まれながら僅かに話した唇から言葉を返しながら、欲情に蒸れた吐息が無毛の排泄器を擽り続ける)
(指先で確かめた直腸内の熱量を思い出すと、今すぐにでも舌先で窄まりを穿って、味覚のセンサーで密集する味蕾の肉粒を擦り付けたい衝動に駆られつつ、なおも排泄器官とのお喋りを楽しみ)
(言葉を紡ぐ合間に、唇を括約筋の希少激しいアヌスへと埋め、啄むように口吻を与えては、また僅かに顔を上げて自らの変質的な執着心が生み出す興奮に酔いしれて)
(ご馳走のような尻肉の張りを求めて、左だけでなく右尻にも這わせた両手は尻溝の開帳を求めるだけでなく、瑞々しい尻肌に宿されている被虐の艶に磨きを掛けるように、五指を深々と肉感に埋めながら凌辱の心地でも見回していく)
(両手が塞がっていても、視界に入るものを視線によるワンクリックで撮影するスクリーンショット機能をオンにすると、ワザと時代錯誤のシャッター音をカシャッカシャッと鳴らしては、雄の両手に支配されるヒップも、汗濡れを見せる尻溝も、唾液を塗り込まれた窄まりまで撮影してフォルダに収め)
んっ……ちゅるっ、れろ、れろ……っはぁ、汚くないです……ここでも、仮にリアルでも……シノンさんのなら、汚くない……はぁ、れろっれろっれろっ。
ちゅぷ、くちゅ、ちゅ……おいしい……こうして、男にアナルを舐められている感覚も、リアルの身体に染み込んでいくのかな……なんて、リアルの話はマナー違反でしたね、すみません……んっ、ちゅちゅちゅっ!
っはぁ、はぁ……っ、綺麗だ……本当に、ずっと舐めていたい……れろれろれろ、れろれろっ……んく。
くちゅくちゅ、ちゅっ……もっと、もっと気持ちよくなって下さいね……舐められるの、癖になって……はっ、んむっ、ん、んん……っ。
ぁぁ……こっちも、こんなに濡らして……アバターが感じやすいんじゃなくて、シノンさんが……助平なんですね……れろっれろっれろっれろっ、にちゅ、ちゅるっ、ちゅる、ちゅぶ……んっ、んんっ。
(牝の尻溝に顔面を埋めたままでも、触覚、聴覚、それに嗅覚にも伝わってくる喜悦の情報を感じ取ると、背筋はゾクゾクと震え、前屈みになる上体を支える下肢の付け根では勃起した肉棒がシーツへと先走りを垂れ流しにしている)
(アブノーマルな趣向に悦んでくれている実感が、胸に湧き上がる歓喜の情とは別に特殊性癖を強く掻き立てて、窄まりを舐め穿るアナルリップの音色を激しくしていく)
(デジタルで存在するはずのない穢れを落とすように、排泄口の皺を舌先で丁寧に舐め尽くしながら、滲み出てきた腸液も逃すこと無く舌腹で犬のように舐め上げて貪り)
(憧れでもある想い人の体液は、どんなドラッグよりも直結して脳へと快感信号を送っては理性を白熱させていき、鼻梁が蒸れて汗雫を浮かべるのにも構わずに割れ目へと潜り続け、縋り付く括約筋の抵抗感を懐柔する様に何度も口吻で口説く)
(自らの所有物として、STRに依存しない雄の力強さを感じさせる揉みしだきで尻肉を咀嚼し続けていた両手の握力を緩めると、尻肌から太腿の肉感を燻すように撫でながら、分娩台に拘束されているかのように開脚させている内腿へと潜り込ませて)
(右手の指先で軽く陰唇の縁をなぞってひし形を確かめれば、涎を垂れ流しにする真ん中へと人差し指を押し当てて、蜜を撹拌するように撫で擦り)
(左手の人差し指も、陰唇の綴じ目に存在するクリトリスへ指先を這わせると、包皮の上からクリクリと丁寧に撫でて刺激し)
(女性器の蜜を掻き混ぜる音を小さく鳴らしながら、動物の愛情表現の様に伸ばした舌腹で会陰から尻溝の上部まで舐め上げ、汗雫すらも堪能していた舌を徐ろに括約筋へと捩じ込むように突き出しては、微細な振動する生む穿り方で肛門に潜らせようと目論み)
【こっそりと、こちらは後で見て頂ければ満足です】
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>>93
【がくがくがくっ……全部自分から振った話題なのに今夜もスナイパーらしく体力不足だわ……一番大切なところにだけ返して、残りは後回しで休ませてもらう】
【次回は金曜日の20時に……ラッキーホールの続きも作って来るし、今やっている続きを最後の〆の一晩としてするものいいと思ってる】
【好きな方をしましょう……でも完成させてくれたなら、アナル舐めの方を受けたい気分が強いかな】
【――――消しなさい?(抱き締めている背中で指が背筋をギュッと抓り) ふふ……負けているアナタを見るのは本当に好きよ……五月にシた武蔵の負けっぷりを続きを見せてからずっと見返していたわ】
【んっ……んむ……ちゅぅ……んはぁ……はげしくなくても、心と心が通じ合っている感じ……ふわふわで気持ちいいわ……】
【(お裾分けで互いの熱はぬるくなるのではなく恋慕の発熱を高めて、銃火と手榴弾が誘爆するような刺激に心奪われ、固く抱き締めを強めて唇の表面を潰す深さに頭を仰け反らせて受けに甘んじる)】
【(今夜もくっきりと着衣から谷間を浮かせた露出度の高いレンジャーを想起させる乳房を思い切り宛がい、今夜は互い違いに動く乳肉を用いて相手の胸板を上下に捻じれるふくよかな球体で愛撫して)】
【んっ……あっ……、お礼を言われるほどのことはしてないけどね? ……おやすみなさい。離れがたいけれど、意識……が……】
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>>94
【ありがとう……っ! 受け取ったわ……素敵よ】
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>>95
【ふふ、大丈夫、もうお時間ですからね、今夜もぐっすりとおやすみ下さい】
【畏まりました、金曜日の20時に。ありがとうございます……どちらも魅力的なだけに、とても悩ましいですね】
【けど、完成しましたので、アナル舐めの〆を行いましょう】
【――――いたたたっ(抓られると軽く背筋を反らしながらも表情は嬉しそうに笑い)敵いませんね……あの時の武蔵は、GWで連日のように会える嬉しさも加味していた分だけ……負けっぷりが酷かったですし】
【んっ……んぅ……ちゅっ……あぁ……偶にはこうして、身体を重ね合わせるだけでも、悪くありませんね……】
【(引火すれば衝動となって腕の中の想い人を求めたくなる性欲の火薬も、今夜ばかりは交わした言葉の温もりと唇の熱との余韻を楽しみつつ穏やかな気持ちのまま時間を重ねて)】
【(けど、胸板で奔放に押し潰れて動く左右の弾力を感じさせられると、自らの手か、あるいはパイズリ奉仕を求めているような互い違いを連想して、思わず股間を固くして)】
【うっ……く……、いえ……これだけでもお礼を言いたくなる程と言いますか……。はい、おやすみなさい、シノン。いいんですよ、また金曜日に求め合いましょう】
>>96
【間に合って良かったです……ありがとう!】
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>>94
【なんて余裕があるように立ち去ったと見せて、格好悪くもまた一つ訂正を……】
【最終段の「微細な振動する生む穿り方で」を、「微細な振動すら生む穿り方で」に訂正でお願いします……っ】
【くっ、締まらない……おやすみなさい!】
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>>98
【おはよう、訂正箇所を確認したわ。了解……そんな、気にしなくていいのに】
【それよりケツァルコアトルさんをちゃんと育てましょうね? そして朝起きたらメンテナンスでログインボーナス受け取りの危機……!】
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>>99
【おはようございます、シノンさん。いえ、我ながらよく間に合ったなとちょっとした感慨に浸りつつ見返したら……それ以外にもなかなかな誤字率だったので、あはは】
【うっ、解りました、きっちりと仕上げていきます! さ、さすがに延長というか対応してくれますよ、さすがにこれでは……】
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>>100
【お騒がせしたわね、ログインは際どくも何とかなった。そして今から少しだけセイレムを始めてみる……(ぼんやり)】
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>>101
【良かった良かった。私も今から少しだけでも進めてみます、何だかんだで気になりますからね(なでなで)】
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>>102
【あたし様の許可なしに撫でてるんじゃないわよっ!(バリッ)】
【……三時間程度で全体の三分の一が終わったから結構はやく終わりそう】
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>>103
【ぎゃーっ!(お約束)】
【三匹のジャンヌ……そうですね、テンポよく進むのもあって、個人的にも今回のストーリーは好みです】
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>>104
【イイ感じよね……】
【と、ところでっ! それは関係ないのだけれどトラブルがあって今夜の待ち合わせ出来なくなってしまいました……】
【日付が変わる辺りで置きレスだけ返せたらと思っているわ……。ごめんね】
【次回は土曜日の20時にして欲しい……】
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>>105
【はい、続きが待ち遠しい……】
【トラブルとは大変ですね……残念ではありますが、問題なく延期を承知しました】
【色々と片付けてお疲れの時には、置きレスも無理せずに大丈夫ですよ。今夜会えずとも、また明日です】
【ですので、土曜日の20時で承りました! そしてこっそりと、SAOIFを試してきますっ】
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【だ、ダブルイグナイトすり抜けッ……】
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>>107
【じーーーーーーーっ……】
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>>108
【おはようございます、調ちゃん。あはは、熱烈な視線が……】
【……凄いですよね、クリスさんとマリアさんのイグナイトが同時に来るなんて、もうどんな確率だって自分で自分にツッコミを入れずには居られなかったたいうかッ!】
【いえ、クリスさんは重なるしマリアさんも当たり、むしろ未来への補強としてプラスに間違いないというのに、なんでこう負けた感が否めないのでしょう……】
【っと、失礼しました。不甲斐なくも眠ってしまっていましたが、来てくれて嬉しかったです】
【期間はまだあるので、エクスドライブにも改めて挑めればと思いながら、遅くまでお疲れ様でした!】
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【ホットココアでちびちびと温まりつつ待機しますね】
【昨夜はすみませんでした、あと二十分ばかり起きていれば会えたかもしれないと思うと、今更ながらに無念です……】
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【じー……。到着……まずはお言葉に返すよ……】
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>>111
【っ!? こんばんは、調ちゃん】
【まさかの登場には今朝も驚かされたけど、ありがとう。精神的な爆死の愚痴のようなもので申し訳ないけれど、有り難く受け取らせてもらうね】
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>>109
【なんて偶然……。という訳で約束通りあなたをいじめに来ました】
【そう、話題に触れようと思っていて言えていなかったの。インテグラルファクターに加えて、この前言っていた私と切ちゃんのアップグレードされた姿が登場していたものね】
【連日のリリースで娯楽が溢れ出るよ。……何にせよ、まずは残念様でした……。思った通りのイグナイトすり抜けになったね?】
【誤魔化さなくて大丈夫、あなたは負け犬だよ? 一石二鳥と啼けなかったのだから、わんわん鳴いてね】
【いつもより辛辣だって……? それもこれも仕方ないの、私は所詮、役に立たないお子様だもの、ふふっ。なでなでする前にたくさんへこませないとだよ】
【インテグラルファクターは……どんなのかは見てみたけれど、私自身はやれてない。何ていうか、驚いちゃうほど技術の進歩はすごいよね】
【でも登場人物を集めて使うんじゃなくて、技のみを集めて自分にセットして使う仕様は、今からもう鬼畜なフィーリングがする……】
>>110
【こんばんは。そんな、私もお昼に言葉を残せそうだったけれど、おざなりにしちゃったから……】
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>>113
【噂をすれば影、ですね。あはは……率直な物言いに、たじたじになりそうな予感が早くもしてきました】
【あまりソーシャルゲームの話ばかりを持ち出すのも気が引けましたが、ちょうどシノンさんにお相手してもらっていましたからね。そうなんです、あなたからの連絡を確認してからしばらくした後に起動してみたら、「あ」となりまして……】
【取り敢えずリリースされたものを触りだけやって取捨選択です……。えぇ、一先ず残念でした……まさかパーセンテージの壁を二度も超えてこられるとは……ぐふっ】
【え、えぇ……重々、それはもう重々承知の助です……。え、あ……わ、わんわん……】
【いえ、それもこれも私の不甲斐なさ故でしょう。それに、貴女が役に立たない子供だなんて、少なくとも私には思えませんよ。はは……きっちりと、傷を抉られましたが、うぅ……】
【そうですね、まさかスマホで3Dキャラのゲームが起動する時代になるとは……。やってみた感じとしては、視点変更に慣れが必要なのと、アクションもコンシューマーの方と変わりないので、外で気軽にと言うのはちょっと難しそうでしたね】
【ええ、あの仕様はコードレジスタも真っ青です……それにこの先、シノンさんの性能次第では遠距離最強なんてことにもなりかねないです】
【お返事がなかったのを見て、ソーシャルな話題しか口にしてなかったのに気づいて青褪めたのは私の方ですから、大丈夫ですよ】
【遅くなりましたが、今夜もお会い出来て嬉しいです】
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【――――爆死傷、なんとノコギリ、抉り取る。傷口の周囲を斬撃武器で削ぐことで治りが早まる】
【私はこう見えて看護の達人だから、任せて。切断と殺菌ならお手の物(片手でVサインを作って)】
【……冗談はともかく、昨日は改まって私こそごめんなさい。まさか突然金曜日も動けなくなってしまうなんて……さっきもう出動は終わったから今日はゆっくり出来るよ】
【正直、用意はまだおざなりで……どんどん予定が後ろにずれてしまっているけれど、今夜も是非】
【あとカンペとして作文を持たされてきたので意味はわからないけれど今ここで読み上げます。】
【昨夜、胸をさくにゅーされる方の続きに手をつけていたら、乳輪から輪を作って搾りだされる触り方が物凄くよくっておまんこにとっても来ました】
【おちんちんがおまんこに欲しくなるような触り方をしてくれてありがとうございます。物凄くたのしんでいます】
【……だってさ】
>>114
【まずは最後の方にだけ。ううん、私は翼さんと違って電脳には強いから大丈夫。あと上の言葉をつくっていたから遅くなったなんて感覚は全くないよ……】
【私こそ遅くなってごめんなさい。私も嬉しいよ、ワンちゃん(なでなで)】
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>>115
【なるほど……ん? …………輸血と縫合の準備もお願いします】
【確かに、白衣とピンクの天使な姿が脳裏に浮かんできますね……。殺菌もしてくれるのなら、もしかして大丈夫……なの、かも?】
【いいえ、急なご用事は週末ともなれば入りやすいですからね、良い悪いに限らずに。お疲れ様でした、私はこうしてリラックスさせてもらっていますので、調ちゃんもどうぞゆっくりと過ごしましょう】
【用意は一人だと、スイッチが入らないと難しかったりするものですし、それにもちろん喜んで、私からもお願いします】
【はい、作文ですか? てがみ、なんて物も何処かで目にしましたが……】
【―――――っ!? っ……! ぁ……!】
【……こほん、こほんこほん。それを、少なくとも初対面の調ちゃんに読ませるというこの所業……むしろ私の方が羞恥プレイなのでは……ッ】
【ですが、ありがとうございます……私も、もっと欲しくなるように攻めた上で、お互いに気持ちよく嵌まれる行為を続けさせてもらいますね】
【もちろん、その逆の立場でも、ですよ。あなたがあってこその私だというのは、いつだって変わりませんから】
【ふふっ、確かに、翼さんよりはずっと現代っ子ですものね。それでもです、少し心配になりましたから、ホッとした気持ちの分もありがとうと言わせて下さい】
【では、これもまたお相子という事で。はは……わ、わんわん(頭ですりすりと)】
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>>114
【自分でそうした話題ばかり振っていると見識の狭さに情けなくなるってだけだから、気にしないでね……。逆に話題として話しかけられる分にはとても嬉しいよ】
【クリスマスにクリスさんのエクスドライブを登場させる前にとんだ搾取を……。私と切ちゃんを別々のところに入れて同時なんて、あんなの殆どの人が耐えられないよね】
【でも私は響さんの決定版みたいな存在が現れた時の為に、じっと我慢してる……。目標は7000石……。ここまで無償で溜めれば、運営から推奨されている限界突破3以上を少しの課金で達成できるかもって……】
【おーよしよしワンちゃん、私の身長より頭の位置がちっちゃくなっちゃってかわいいね、くぅーんくぅーんしなくても大丈夫、あなたには私が居るよ。またたくさん性的に慰めてあげるから(憐憫の目で見下ろしながら、両手でわしわしわし)】
【そうだったね、弓矢や銃は原作には存在していないし実装もまだだった。遠距離武器が後から実装されるって辺り、最初に出たシノンもアインクラッドに巻き込まれていたらっていうゲームを彷彿とさせる】
【私の持論としては外でゲームをするのってちょっとみっともないから、うん、アクションじゃさらに乗り物の中で触るには敷居が高いよ……】
【外ではこの眼鏡を掛けて、出来る美人として格好をつけているから……。おうちに帰るまでが潜入捜査】
【何はともあれ、私もあとで取り敢えずリースされたものを触りだけやってみるね】
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>>117
【それは私も同じですね、あまりに日常の香りがする話題を振るのもあれですし、つい電脳……か、エロス寄りになってしまいますので。解りました、ではバランス良くこれからも話題に置かせてもらいます】
【……なんて、鬼畜。そうなんですよ、せめてエクスドライブを一緒にしてくれればと思わずにいられませんでした、なまじ切歌ちゃんのも鎌の自己主張が魅力的なだけに】
【やさぐれ響さんも、また出てきそうですしね……って、7000ッ! そこまで貯めれば、さすがに限界突破3以上は達成できそうですね】
【……身を屈めて女の子に頭を撫でてもらうこの気恥ずかしさ……だというのに、うっ……頭上から向けられている視線にぞくぞくと震えてしまうのは何故なのでしょう……。は、はい……ありがとうございます……(黒髪が乱れるのも構わずに平伏しつつ、時折上目遣いに見上げては視線を確認して震え)】
【あっても、プログレッシブであったようなチャクラムや礫とかでしたからね。ありましたね、自分の中ではどんな話になるんだと思いましたが、思いの外にメインには絡まなくてちょっと残念でしたが】
【ええ、私も知り合い以外の前ではスマートフォンを操作するのも気が引ける質なので、アクションはとても無理です】
【いえ、出来る美人じゃないですか、印象だけでなく。ふふ、可愛らしい】
【はい、あと私が結構3D酔いするだけですが、酔ったのも追記しておきます……】
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>>116
【迫真の五・七・五。残念ながら輸血と縫合はできないけれど、お注射は切ちゃんがしてくれるよ】
【うん、大丈夫。知属性のやれば出来る私たち二人に任せておけば大やけどだってたちまちなかったことに】
【一人で用意していると……すぐにウトウトしてしまった気持ちの問題もある上に、急なアレコレで単純に時間もなくって……】
【さっきは胸の方に言及したけれど、ひとまず今夜は、性的な意味合いではシノンさんとしてお付き合いできたらと……】
【ありがとう、あなたあっての私だよ】
【あ、まだカンペに続きがあった……。お仕事でフラストレーションが溜まって、あなたと激しいセックスをしたい気分でずっと頭が一杯だった――――】
【……って、流石にこの書き方だとお子様の保健体育でもどんな意味なのかわかる……///(手に持った紙をビリビリッ)】
【と、とにかく、今夜もワガママに、ゆっくりさせてもらうよ。触れ合いが盛り上がっていたら触らないけれど、0時からのセイレムも楽しみだ】
【てがみ、私が折角隠して燃やしておいたのに、切ちゃん自身や公式が自らネタにしていくスタイル……】
【今度はまとめて……】
>>118
【私たちの登場するあのゲームは……本当に辛い……。明確に当たりと外れを同時にするのではなく、せめて日付でピックアップをそれぞれ分けてくれたら】
【もう少しだけ優しいゲームを見習って欲しい……】
【うう……切ちゃんもやさぐれ響さんも魅力的だけれど我慢ッ……。黄金錬成さえ盛られた響さんのことだからまたどうせ神化したり、一人だけ特別な限定解除を身に着けたりするはずだから……】
【暁光未来さんとフォローし合える単体攻撃怒属性か、オート操作でも星3の体クリスさんを一方的に狩れる属性・性能でないと……】
【今溜めてあるのはまだ2000個……。来年の夏ごろに誘惑に勝てなくなって使い切ってしまう予定】
【なでなでなで……。それは私の視線にエロス寄りなものを見い出してしまっているからだよ?】
【痛いことされてからの方が気持ちよくなれるよね……。大好きだよ……。私の胸にある壁をあなたが溶かしてくれた。ぎゅー……】
【(子供の前で平伏する大人というある種宗教画のような輝かしい見映えを創り出しながら、わしわしから今度は母性的な優しい指遣いで短い黒髪を整えていく)】
【(機械的に冷たくも熱を宿した大きな瞳が温かく見据え、両腕は私服姿の平らな胸元へと案内して男の頭を抱きかかえる)】
【(ぷにり、と下着を付ける必要がないこれでも高校生な小さな胸の膨らみに頬を宛がわせ、小動物特有の高めな体温であたためて)】
【リースじゃなくってリリースの間違い……。チャクラムも最近登場したみたいだね……物理武器だからいいってことなのかも……】
【酔い止めのリンカーを打てば大丈夫。酔い続けることで三半規管は鍛えられるから、むしろどんどんバランス感覚を養った方がいいかも……。健康的にレジャーなどでも】
【艶殺アクセルは日々の3D酔いの努力から生まれる……】
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>>119
【ノコギリが季語……いやいや。あれで切歌ちゃんは生真面目ですから、きっと注射の打ち方は勉強してきれくれるはず……】
【知属性というだけで少しインテリに……そもそもあの属性の意味は……? いや、細かいことよりも火傷が治るのはとても大事です】
【時間がないのは辛いですね……昨夜ももう少しだけでも起きておけばと、改めて悔やみました、今朝は】
【はい、翼さんももちろん魅力的ですが、ここ数日ですっかりシノンさんの魅力にもやられてしまったので、ありがたくお付き合いさせて下さい】
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【――――フラストレーションですか……それは、本当にお労しい……(セックスしたい……獣の様な声を上げてセックスしたい……)】
【あはは……保健体育にはちょっと早すぎる内容でしたね、ごめんなさい】
【どうぞ、ワガママでも喜んで受け止めますよ、この通りにベタ惚れですので。ええ、私も貴女を前にしている間は封印しますが、とても楽しみです】
【まさか何千通ものてがみを集める日が来るとは……】
【全くです……せめて、単独でピックアップしてくれれば希望も持てるというのに、さらにすり抜けも来ますからね……】
【ええ、しかも重ねるのを前提にと言うのも……がくぶる】
【さすがの斬撃属性、鉄の意志ですね。そして、4期の話もその内にストーリーに追加されるのだろうと思うと、間違いなく全部載せの響さんは来るでしょう】
【体クリスさんは、あれは何なんでしょうねと言いたくなります……イグナイトなクリスさんが泣いてます……】
【って、夏の誘惑に負ける前提ッ!? でも、私は既に負けた身なので、何も言えません……】
【っ……あぁ……いけませんね、大人がこんな……小さい子にこんな感情を抱くなんてのは……】
【いけませんよ、そんな知識を覚えてしまっては……。私も……です、好きです……あなたの為になら、どんな傷でも、痛みでも、平気ですよ……んっ】
【(痛みとの落差があるほどに優しさは心根に沁みて、手櫛に一梳きされる度に年齢差の背徳を越えて温もりが胸の内を満たしていく)】
【(平らでも、少年の戸は異なる女性としての美しさを宿した胸元に抱き抱えられると、一瞬だけ強張った背中も絆されるように少女の優しさに甘えて力を緩め)】
【(淡くとも甘美な柔らかさに躊躇しつつも頬ずりをしては、冷え切っていた心根から安堵の息を漏らして、そっと腰へと回した両腕も抱き締めるのではなく縋るように触れて)】
【ええ、解っていますから、大丈夫ですよ。序盤でしか有効ではない感じでしたからね、あくまでも補助という名目でアリということなのでしょう】
【うっ、ナーヴギアではありませんが、VRの機械を装着した時は酔い止めを流石に服用しました……。あぁ……やはり鍛え続けるしか道は無いのですね】
【なんて涙ぐましい努力……くるくる回らないと技が発動しないと知ったら、私なら絶望してしまいます……】
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>>120
【川柳なら季語はなくてもだいじょうぶ】
【ふふ、折角時限解放だし二人でセイレムライブするというのも新しくていいかもしれない】
【縋ってくれて可愛らしい……。こちらはおざなりでエッチな方の続き、今から用意するね】
【ん……(幼児体型に見えて成人女性の括れを湛えたかなり細い腰は、小食に過ぎる痩せ方をしたプリマを思わせる美しいウエストとして触れた腕に伝わり)】
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>>121
【あぁ、川柳……すみません、詩への疎さが諸に出てしまいました】
【ははは、同時にというのは確かに珍しいですし、読み進めるのもさして差はなく出来そうですね】
【縋りたくもなりますよ、貴女を前にしているのですから……。はい、エッチの続きはもちろん楽しみなので、宜しくお願いします】
【あったかい……(握れば掴めてしまえそうな華奢さに悪い虫が疼くのを感じながらも、腰裏に這わせていた両手をウエストの括れへと回して熱を塗るように上下に擦っていき)】
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【だらだら……。もうすぐ完成……待っていて!】
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>>123
【ありがとうございます。緩く運動しながらお待ちしていますので、安心してどうぞ!】
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>>94
んッ……♥
欲張りな人って……はぁっ……好きよ……んんっ……。せめて二人でアナタの陰嚢を舐めるのは、ほんとにやりたい……なんて
って、ちょっ――――……やだ、撮らないでよ……私は、ま、マゾじゃない……違う……違うったら……。あ、あぁ……♥
アナタのことが……気に入っている、だけ……。好きなだけ……! 好きだから求められて嬉しくて、一緒に居るのよぉ……ッ! ここまで言わせて撮るなんて、あ、後が、後でひどいんだからねッ……!
んあッ♥ 今だけは許してあげているだけ……だって、私も、んぅッ、強く握られてなんだか気持ちよくなっちゃってきてるから……。撮り続けられている……ッ、はッ……はッ……♥
(寝台の上で下半身のホットパンツを下ろされた姿で受ける中、水色の髪を揺らし、時折嬌声を堪えようと猫科を思わせる尖り歯を噛み締める。じっくりと額に汗も滲み、マッサージ快楽に苛まれて)
(生物的な快感を想起させてくれる排泄器への丁寧な粘膜接触にまた一つ感情を穿り返されると、沈んでいた頭部が仰け反り、水色もあって鮮魚の跳ねる反応で啄む口吻に敏感に応えて、肩越しの流し目は勃起した肉棒を盗み見て頬を染める)
(生意気なヒップラインを徹底的に辱める意図の相手からの握り締めで、左も右もグチャグチャに尻たぶを握力で犯されて、被虐の艶を無防備な下肢の肉感に体現して相手の男らしい十本の指との饗宴に官能的なグラビアを飾る)
(羞恥により引っ掻く為の爪は寝台に突き立ち、耳はシャッター音にそば立ち、撮影される禁欲的で清廉な窄まりを隠す尻尾はない、二人きりで収録するイメージビデオにポルノスナップ)
(戦闘に適した装備を四肢に身に纏ったままでの屈従は濃厚な敗北の色香を写真のフレームに演出して、独占で支配されて赤らんだヒップも、血色がよくなったセピア色のふっくらしたアヌスも、着衣で誰の物か一目で判別出来てしまう)
(アナリングスを受けた唾液に濡れた窄まりが滑稽にも雄を排斥しようと気性強くヒクついている様子が明確に撮られて、少しだけ嫌そうにけれど強くは断れない掠れた声の言葉遣いで口にしていても)
(シャッター音が鳴る度にトリガーハッピーオナニーのように撮られることで感じて秘所は愛蜜が沁み出して)
-
そ、そんなの――――……沁み込むに決まってるじゃない……。
ううん、ほんとは詩を介さない人にだなんて不服だけれど、あ、アナタになら、《詩乃》としても、触ってもらいたい……♥
さっき……アミュスフィアを被る前に、火の気は全部消して、水分補給して、空調で暖かくして、今は薄着で横になっているのだけれど……
きっと、た、たくさん、濡れてしまっていて……後始末が、酷いことになりそう……とか……。違うったら……好きだからで、私は普通よ……何の取柄もない、普通の高校生……! やっ、ほんとなのォ……ッ!
(相方の前で分娩台に拘束された厭らしいポーズを気に入られようと維持し、麗しい見た目にそぐわないほんの僅かな臭気や苦み、すべてのマイナス要素を庇って余りある触れた瞬間の柔らかな魅惑の弾力を雄の喜悦へ伝えており)
(窄まりと直腸を隔てる肉輪を舐め穿られると短く喘ぎ続けて、唯一の穢れという名で際限なく染み出る腸保護液を舐め取られて、相手に汚濁を受け入れられることで疚しくも愛されている強い実感に酔い始める)
(従順なヒップは好きなだけ触れて好きな時に離しても辛辣な物言いと異なり柔らかで怒らず、飢えた犬に相応しい瑞々しい牝屍肉として御馳走の禁忌な感触を割れ目から絶えず届ける)
(懐柔されて拡がっていく閉じていた括約筋の締まりから赤く蠢く直腸粘膜が覗き、丁寧な触り方に下腹部から湧き上がってくる愛おしさでPTSDに侵された根底の口調で想いを吐き出す)
あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ……♥
だめそこ、気持ち良すぎ……てッ……♥ ああっ……あ、舐められるの癖になる……指でされるの癖になる……!
ぁ、んお……ッ、後ろに深くキてる……、すっごく変な、気分……♥ なにこの……♥ お尻、何、これ……♥
(力強さを思い知らされてキュンと疼いている最中、ふるんと握力から解き放たれた茹で尻肌の曲線が元の上向いた形に戻り、女の性欲燻る撫で付けに上半身まで沈ませながら猫の姿勢で善がり、内腿への愛撫にブーツの足先だけ内側を向く)
(軽装の乳房が四つん這いの下向きで扇情に揺すれて、身体全体が彼に対する勲章として偉業を湛えているかのよう。ゆさり、ゆさり、と女性の象徴の実りが稲穂を垂らし)
(上斜めを向いて舐めやすい位置のアヌスから、女の股に正面を向いて付随した陰唇の海の軟体生物を思わせる綻んだ形が確かめられて、膣口を二指に押し込まれるとジューシーに果実を噴き漏らし、撫で擦りで腰を跳ねさせて)
(もう片方で探られたクリトリスの綴じ目は透き通ったピンクで耽美な外見で包皮の指に残る感触が心地よい指圧で内部からの突起を浮かせ、肛門を晒した臀部がこれまででもっとも敏感に腰をくねらせてセックスを欲しがる動きを魅せる)
(熟れの無い小作りなヴァギナへの刺激で四肢を完全に掌握されると、皿の上で固定されたかの白蝋の柔肌は、会陰の色素沈着から尻溝の真っ白な舐め心地まで所有の唾液が塗り込まれ)
(緊張と弛緩を繰り返す括約筋の隙間に舌先を捻じ込まれると肛門の内側で淫欲に爛れていた熱が直に味蕾のザラザラに伝えて、不随意な緊張で狭い門は舌をぐぐ、とゴムを思わせる息づきで締めて)
>>124
【にゃがい……。アレから考えたのだけれど……もしメンテ無かったら、セイレムホラーを一人でするの実は怖いし……、二人でライブしない?】
【運動お疲れ様。感心感心……】
-
>>126
【詩を介さないとは上手いことを……でも、《詩乃》さんとするのまで想像してしまいました……】
【ははは、意外とホラーとか苦手なんですね。ええ、私で良ければお付き合い致しますよ】
【運動でちょうど、身体も解れて眠気も覚めましたからね】
-
>>127
【ふふ。中々よく出来た言い回しだろう、ふふ。なんてね】
【もしそうした趣向でする時には、唇でコンドーム着けてあげて、避妊具アリえっちみたいなことしたいな】
【ありがとう。よっし……初めての経験に気合が入ってきた……。】
【元々ADVパートを早読みできないのと、全部キャスターのサーヴァントで進めているから、とろとろ進行でも合わせてね?】
【Wifi環境だからDLなんかで手間取る事は無いと思う……多分】
-
【そう言ってる間にDL終わった……私についてきなさいッ】
-
>>128
【言い回しも、撮られている時の反応も、アナルの感覚に悶える姿も……全て、とても高ぶらされました】
【避妊具アリというのも、何度かやってみたいなと思ったので、ちょうど良いかもですね。どれだけ出したのか、目で見てもらうのも良さそうですし】
【ふふ、まさかこういう事をあなたとするとは思いもしませんでした】
【ええ、私もそこまで早くありませんし、同じくネロを筆頭にキャスターだらけですから、合わせて進めていけますよ】
【DLは問題なく済みましたので、早速ですが始めていきましょうか】
-
>>129
【さーいえっさー!】
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>>131
【いあ、いあ、うふふっ……】
-
【六節最初のせんとうちゅう……クラス「?」なんてずるいのだわ……】
-
>>132-133
【いずこも魔女だらけ……】
【今、戦闘に入りましたなう……くっ、でも可愛い……】
-
【だが、そんなシリアス中でも余だよ!】
-
>>135
【エネミーが一人なのに余ー!? 結構強敵だったけれど相手が宝具なしで一命をとりとめたわ……】
-
>>136
【ステータス減少が地味に聞いてくる展開ですね……殴り倒しましたが】
-
>>137
【お疲れ様よ。さすがね】
【それと勘違いしていたのだけれど、アビゲイルが魔女化して戦闘する今までのは七節だったのね……】
【長いストーリーだったけれど、確認し終えた……。やっぱりヨグソトースに関しての言及があったわね……】
【だんだんとこの特異点の全貌が明らかに……】
【次はいよいよ8節ね……エネミーも強そう……】
-
>>138
【いえ、ネロでぶん殴るのにもこの数ヶ月ですっかり慣れましたので】
【そうなんですよね、あの一連が七日目の七節でした】
【ぞわぞわとする物を感じますね……かの名前が出てくるだけでも、魔神柱よりよほど怖い……】
【ええ、すっかり生も死も狂った村になってしまいましたが、果たしてどうなるのか】
【また「?」が厄介そうです】
-
【砂糖とミルクをたくさん入れたホットコーヒーが染みわたる……】
【なんとなくだけれど、飲み物を飲んでいるしアミュスフィアは外しておくわ】
【アビーの頭の鍵穴にあの銀の鍵を差し込みたい……】
-
>>139
【ひっ、こわい…。ぞわぞわするもの感じるわね……というかモブ的がグールやクトゥルフ的な化け物でいちいち怖いのよ!】
【今から8節の続き、進めてみる……】
-
>>140
【私もコーヒーで、けど砂糖は抜きにしておきましょう】
【……なんだか新鮮です。シノンとは見た目は違うのに、間違いなくシノンだって……話しているだけでも伝わってくる感じがして】
【あはは、こういう時にもそういう発想が浮かぶ辺り、とてもらしいです】
【判事の「みずから復活した者は、決して罪に当たらない」って、凄い言葉だなと笑顔になりながら】
-
>>141
【なまじクトゥルフとかを軽くでも齧った事があるだけに、グールでもぞわっとくる物がありますね……】
【大丈夫、お話を楽しむのにはちょうど良い時間になってきましたからね】
-
>>142
【裁判の内容がグールも混ざってシュールなことになっているわね……すごく面白い】
-
>>144
【今、戦闘に入りました。SAN値がーっr】
-
>>145
【\SAN値ピンチ!/\SAN値ピンチ!/】
-
>>146
【SAN値直葬を恐怖でやってくるとは……高難度がまた恐ろしくなってきますね……】
【そして、魔神柱の姿を見て安堵する私】
-
>>147
【やっぱり鴉の魔神柱だったわね……それにしてもアサシン表示に凄く安心する】
-
【はっ……何か新しいクラスの紋章が……これはまさか……】
-
【見事なくらい鴉でしたね、SAN値も回復しましたよ】
【……うー!にゃー!うー!にゃー!】
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>>150
【うにゃうにゃ……。第八節の最後よ……まだ終わりではなさそうね……宝箱が書いてない】
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>>151
【私も今、最後に……そのようですね、第九節まででしょう、恐らくは】
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>>152
【無限ループをお互い頑張りましょう……。でも宝具演出ようやくみられた……アビゲイル、綺麗……】
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>>153
【あ、あと何ループすれば……ッ! ええ、これはかなり欲しくなる良さがありますね……】
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>>154
【相手の強化解除が効くの……。つらい……!】
-
>>155
【面白いくらいに相手のクリティカルで瀕死に陥ってます……ぐはっ】
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>>156
【くっ……キャスターオンリーだとさすがに限界があるわね……。弓アルトリアなら回せる気がする……】
-
【4ゲージ分っぽいですね……恐怖から殿にメルトを仕込んでいて助かりました……】
-
>>157
【ええ、これは手加減出来る相手ではありませんね……。っと、次でエピローグですので、このままお待ちしております】
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>>150
【ぎりぎり令呪を使って進んだわ……宝箱はエピローグにもない……どうぞ、一緒に進みましょう】
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>>160
【お見事です……ループ恐ろしい。はい、それではエピローグに向かいましょう】
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>>161
【もっと悪意と恐怖に満ちた終わり方でバッドエンドになってしまうのかとも思ったけれど……】
【意外とマイルドだったわね……! 何事もなく無事に終わって良かったとも言える】
【マテリアルから見てみても召喚前のサーヴァント空欄は無し……これはどう解釈すればいいのだろう】
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>>162
【ええ、後味悪く終わるかと思いましたが、意外に爽やかでしたね】
【サーヴァント達の食事風景が見られたのは、思いもよらぬ収穫でした。あと、猫と話せるのが羨ましい……】
【まだ実装されていないという事なのでしょうか……。ストーリー召喚にもありませんからね……】
-
【聖杯も受け取って……結審したわ。サンソンのためのお話でもあったわね……】
【ヴィヴ・ラ・フランス……】
-
>>164
【人を殺せない男が、ようやく自分の罪を切り離せた、感じでしょうね】
【あそこでマリーに照れる姿は、なかなかに愛らしかったです】
-
>>163
【全年齢向けのものだからそこまでダークホラーになる筈ないのに、一人で読めないなんて言って怖がってしまって、今更恥ずかしいわ】
【っ……せめて未来アビゲイルのクラスを……クラスを教えて】
【サーヴァントたちはたまに娯楽として食事を摂っている感じなのかしらね。】
【あの猫好きも作品内通りの描写ね、カーターが猫嫌いというのはおかしいから、カーターか猫のどちらかが魔神柱なのだと気付けるポイントとして用意されていた筈】
【アナタって、猫……ほんと好きねえ】
【ストーリー召喚の提供割合もチェックしてくれたのね。これは……クリスマス……? お正月……? お話の内容よりこちらのほうが怖い……】
-
>>166
【そうですね、でもサンソンが処刑されるシーンはなかなかにインパクトがあったので、あなたが怖く思うのも無理は無いなと思いましたよ】
【あのまま……と言うことはないでしょうけど、またクラスが増えたらそれはそれで大変ですね】
【人理が回復して一番の恩恵はご飯の味と言っていましたからね、恐らくは娯楽なのでしょう】
【ええ、猫をシッシッする場面では直ぐに気づかなかったのですが、後からなるほどなぁと思わされました……】
【あはは、でも、本当に話せたらまた色々と大変なんでしょうけど】
【未来が怖い、なんて。お正月か、あるいは第二部で登場……いや、どちらにしろ怖いですねっ】
-
>>167
【そうね……処刑のシーンもだけれど】
【アビゲイルから深刻な裏切りを受けたり、ラヴィニアと融合したりするのかと想像していたから、クトゥルフ要素で怖いのは見た目だけでそこまで重くはなかった】
【本当に無垢な少女だったもの。原典でのアビゲイルは手足をばたつかせ、白眼を剥いて体を痙攣させながら、煙突に登る悪魔憑きで、セイレムを裏切って捨てたのちの娼婦となる存在って逸話があったから】
【怖かったのよね……。冷静に考えると黒星紅白イラストの星5ヒロインをストーリーでそんな扱いにするわけが無かったわ】
【クラス:フォリーナー、と言うそうね……。楽しみだわ……また相関図が面白くなりそう】
【そうね、なるほどなぁと思わせる部分もあったわ! ただ、未解決の謎も微妙に多いわね……推理小説として見るとちょっと駄目かなって思う】
【冒険小説としては良い試みだった。戦闘行為を禁じられて劇の中でだけ戦闘したり……楽しかったわ】
【猫好きのアナタに聞かせるのは夢の無い話だけれど、猫の脳って小指の先ほどしかないから、ねむい、だるい、空腹に狩猟動物特有の興奮時の明瞭し難い雄たけびのような言語しか存在しないと思う……】
【…………私って、実はクラスに一つは星5宝具5を作るってプレイングをしているのよね。だから、こ、困るわ……】
-
>>168
【あはは、あなたの想像の方がずっと怖いですね。さすがにFateでも、ソーシャルゲームですからそこまででは無いとは思っていましたが】
【ええ、オルタナティブガンゲイル・オンラインな少女が白眼はまだしも、何度目かのセイレムで娼婦となった姿で出てきたら……恐ろしい】
【でも、そんな不安が杞憂で終わったのは良かったです。まだ、ガチャへの不安こそあっても】
【まさに世界を渡る者ですね、果たして今度はどのクラスにお仕置きをする事になるのか】
【おや、あなたから厳しい意見は珍しい。けど、そうなんですよね……もう少しあの生者と死者の混在した裁判が続いて、色々な謎を解き明かしていくのかと思ったのですが、まさか一節で終わってしまうとは】
【サーヴァント達の個性がよく出ていたのは、とても良かったと思います。個人的には、哪吒の面倒見の良さも含めて、面白かった】
【いえ、それで良いんですよ、猫は。ごはーん、ねむーい、あそんでー、位でも十分に意思疎通は取れますし、それでも色んな感情があるかのように勝手に人間が想像してしまうのが面白いというか、ええ】
【……それはまた難儀なプレイングを。……え、アルターエゴもやってたんですね、きっちりと宝具5に!?】
-
>>169
【恐ろしすぎるわ。信じていた少女が急に異形の化け物になったら、どうしようかって】
【いえ厳しい意見ではないのよ……。話が終わると思っていたら解決せず続いて、それはまた来年やりましょうねと言われた感じ……?】
【だから、たしかにボリューム不足感はあるわね……でもつまらなかった訳じゃなくて、今すぐカルデアがどうなるかまで見たくなる、面白い物足りなさだわ】
【元々このゲームのストーリーに私は推理要素をあんまり求めてなくて(そもそも主人公が考えなくても名探偵がいるしね?)、だけどホームズとも隔絶されて前面に押し出されていてもしかするとちゃんとやるのかなって思っただけというか】
【むしろちゃんとやらずに冒険のひとつとしてシュールな法廷で簡易に解決したのは凄く良かったなって思う。でも怖かったから最初から推理はてきとうに済ませるって、言ってー!】
【それと哪吒、すごく可愛かった……】
【あら可愛い。なんていうか犬と違って喋れても全然問題ないわね。犬は狂的で階層主義者だから実は見下されていると知ってしまったら本当に悲しいし面倒だわ……】
【私はぜぱる、きあらさまのちゅうじつなるしもべなり。ぷるぷる】
-
>>170
【序盤の少女らしい可愛らしさが印象深かっただけに、そうだろうとは解っていてもアビーがいあいあと言い始めた時は、さすがにゾゾッと来ました】
【なるほど、確かに今回はカルデアに戻った後のマスター達の遣り取りが無かったのも、すっきりと終わらせていない感じを増幅させていますね】
【最後のレイシフトとは言っても、実際にそうはならないだろう事を作中でも色々と予感させられているだけに。最後の最後に新しい所長とかが顔を見せるだけでも、また期待感が変わったりしたのでしょうけれど】
【そうですね、推理要素はどうあっても自動進行の流れでは取り込めませんし、これまでもバックアップが推理していってくれた感じでしたから。でも、そうと解っていても、今回の選択肢は結構慎重に選んだ辺り、雰囲気に呑まれていましたね、私は】
【はは、あそこでこれまでの選択肢とか影響するのかな、とちょっとドキドキもしていたので。でも、あなたの方が怖がったようなので、オッケーです】
【危うくクリア記念の10連とか回しそうになる勢いの可愛さでした……】
【ええ、あそんでーを連呼されたらキツイのは変わりませんけどね。犬は、賢いですからねぇ……飼い主以外には本当に率直に対応しそうで、話せたら一番怖いかも知れません】
【ゼパルっ!? うぅっ、今回出てきてどれだけ格好良いこと言っても、行末を知っているだけに哀れな……】
-
>>171
【ゾゾッと怖かったわ……。私、武力やお金で殴って解決できないものが苦手なの。嫌いじゃなくて、怖い】
【……雰囲気の再現が完璧で、FGOであることを忘れてしまうくらいのめり込んでしまった、が妥当かしら……。だから厳しい意見ではないの、違うの……】
【そもそも深い考察には私は否定的な立場だから。FGOは基本的にシンプルな物語で予測しづらい伏線は入れない、って(全部フォウくんやホームズが説明してくれる)】
【だからクトゥルフとしてよく出来過ぎていたと言えるかも。主人公が人間の悪意に触れながらも仲間と協力して明るく前進していく物語、レピックオブレムナントとして考えると終わり方も綺麗だわ】
【ふふふ、そうよね、アナタも相当感情移入してしまっていたみたい。選択肢を違うのにしてみるのもいいかもしれない……「アビーはわがままな悪い子だね」】
【そういえばバビロニアでは選択肢が敵の強弱に影響したなんてこともあったわね。→イシュタル →イシュタル →イシュタル でーーーーぶーーーー!】
【新しい所長……どんな人なのだろう。いえ、いえ……それよりも、まずはアナタに感謝を捧げるべきだった。】
【これまでにない新しい試みに付き合ってくれてありがとう、様々なものへの出会いに深くお礼を述べたい気分よ】
【折角の休日なのに、触れ合いの機会を奪ってしまってごめんなさい。とっても楽しかったわ。でも、チャットみたいなやり取りをするのと違って、基本全レス返しになるから、ちょっとだけ忙しいわね……】
【新たな収穫を得られた気分……。回しちゃってもいいのよ? ぐるぐるぐるー】
【猫は興奮していない状態ではすぐ逃げるけれど、犬は冷静な状態でも攻撃的で、喋らせると何言い出すかわからなくて怖いわね……】
【女にTSして快楽に負けて牝堕ちした魔神柱だものね……。】
-
>>172
【ああ、解ります、その感情は。お金で殴って解決できないってのも凄い言葉ですが、そういう物は怖いですよね、向き合うとなると】
【はい、選択肢の下りから伝わるかと思いますが、私ものめり込みましたから。のめり込んだ分だけもう一声を惜しむ感じで、厳しいとかではなくもっともな感想だと思いますよ。すみません、気に病ませてしまって】
【そうですね、考察するよりは物語を進めた最初の気持ちを楽しむ物だと思っています、私は。ラフムの言語とかは、後でそういう事だったのかと感心したりもしましたが、あくまで小ネタとしてですし】
【主人公にまで断罪の手が回りそうになりましたからね……。二部はもっと、悪意に触れながらも進んでいくことになるのかもと、そういう予感も抱かされました】
【選択肢でまた変化していたのも、地味に評価としては高かったです。ふふ、恐らくはそちらを選んでいましたね、私】
【あー、あのあなたをピンポイントで狙ったトラップですね。あの時は、その話を聞いて吹き出してしまったのを覚えていますよ】
【いえ、私の方こそ、こうして珍しい行為に誘って下さってありがとうございました】
【これもまた、あなたとの思い出として、間違いなく印象深く残ることになりますからね】
【それに、フラストレーションが貯まっていると聞いて心配でもあったので、触れ合い以外の息抜きが出来ればとも思っていましたから。触れ合いはまた次回に、ちゃんと触らせてもらいますよ。あはは、やりながらでしたからね、何度か更新を押して確認したりもしましたし】
【また機会があれば、やりましょうか。うっ……一回だけ、回そうかな……】
【それに、犬にはあまりいい記憶が無いので。追いかけられた時にどんな事を言ってていたか理解したら、余計に怖かったでしょうね……】
【あ、あれ……そう聞くと、何故か薄っすらと親近感が……】
-
>>173
【お話をしていたら、もうこんな時間……。そろそろ体力が、尽きかけてきてるみたい……】
【性的なプレイよりはゆったりな時間の流れだったけれど、こうして語り合うというのも時間の消費が激しいわ……】
【ううん、アナタが謝るようなことは何一つ。クリアの興奮で私も判別つけられずに吟味せず感じたままを言葉にしてしまっていたわね……】
【1.5部で自分の救った人間の醜さを見せ付けられて、その予感が当たっているかもしれないし、二部はまた違う物になるかもしれない……】
【ラフム言語……シドゥリ……うう……。私の大好きなイシュタルの冥界下りもそうだけれど、老人からのヒントでケツァルさんへの選択肢の時にも強さが変わるという話だったわ】
【フラストレーションは、こうして遊んでも発散できたけれど、それより、性的なことをしたいって欲求はかなりあるの。遠慮はしなくて大丈夫……】
【でもアナタのお陰で、明日からネタバレに怯えないで済みそう。】
【キルケーも良かったわ……一回だけ、一回だけなら……】
【追い掛けられたことがあるのね……なるほど……。バウリンガルも当てになりゃしない】
【へぇ、あれから映画には行けなかったけれど……桜をまた抱き締めたいってずっと思ってた。他にも色々あるけれど混乱させないよう黙っているだけだから】
【アナタには子供の腕の太さの柱だってついてるし、確かに親近感湧くのかもね、くすくす】
-
【暫くはなさそうだけれど、また機会があればね……!流石に狩りの結果報告をし合うのは虚無感が物凄いし……】
-
>>174
【ええ、そろそろ良い時間ですし、淑やかに幕へと向かいましょうか】
【語り合うのにも思考しながら話すので、集中する分だけ時間も気力も使いますからね】
【いいえ、それもこうして語り合いの中でお互いに理解できたのですから、何も問題ありませんよ】
【救う価値とか、そんなことは考える余裕もなく必死で走り続けた一部の結果が、二部では色々と見せ付けられそうで……】
【シドゥリ……うぅ……。怪しいお爺さんの忠告は素直に聞きましょう、ってアレですね】
【解りました、何だかんだ言っても貴女のレスを前にして遠慮は出来ませんし、それに……性的な行為をしたい欲求は私も強くありますので】
【あはは、私もです、こんなに最速でクリアしたのは初めてかも知れません】
【……ま、まあ、そう都合よく来るはずありませんでしたねっ】
【とてもとても、バウリンガルなんて使う暇もなく、漆黒の影に追いかけられました】
【ありがとうございます、色々と気遣って頂いて。でも、抱き締めないとやってられないって気分の時には、いつでも参上しますとお約束しますよ】
【はは……柱は柱でも色々と弱点が多い柱ですけどね】
-
>>175
【ええ、その時には是非に。ま、魔神柱狩りの結果報告は、虚無どころではないでしょうね……時間まで追記したら遠い目をしてしまいそうです……】
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>>176
【ひっ……。それはナタが来てくれるとそそのかしてしまった私にも非があるわ……痛恨の窮みよ】
【ううん、私がする以上にそちらからは百倍くらい気遣って貰ってるから】
【うっ……いつでも女の子を抱き締めていいだなんて、またそうやって甘いことを……】
【負担をかけないように、なるべく速めに言うようにするから、その時はまた都合よくお願いね……】
【マタ・ハリさんを見ているとリエラを思い出して、すごく恋しくなった……。あの時の貴女は真に迫る献身と、美しさを湛えていたわ】
【前も言ったけれど予定もあるのにだんだん離れがたく、アナタを戻せなくなってしまうから、アレ?と思わせてしまうかもしれないの】
【だから、こう、自分自身、つらい……ジレンマね。アナタを好きという気持ちだけで居たいのだけれど、どんどん感情移入してしまって……】
【と、いけないいけない。ほんの少しだけ拾って次回の予定は今夜の20時にお願いするわ】
【上で語ったようにやりたい事もたくさんあるけれど、続きも楽しみだしさすがに先に進めなきゃ。】
【クリスマスには私のネロがアナタそのものを好きだ好きだと待っているわよ……? 次で軽く返して、お休みなさいにしましょう】
-
>>178
【いえ、ストーリーを終わらせた時には毎回の様に引いていたので、大丈夫ですよ】
【ひゃ、百倍ですか? あはは、さすがにそこまでは……私も色々とご迷惑を掛けていますし】
【こんな甘い大サービスも、あなたでなければしませんよ。仮に他の人なら、きっちりと攻守交代は分けていたでしょうね】
【はい、その時には困ること無く受け入れるともお約束します】
【ああ、マタ・ハリさんも今回でだいぶ印象が変わったというか……。え、あはは、照れますね……まあ、あなたを本気で想っているという、そういう証明をしたかったのが、特に色濃く出たのでしょう】
【なるほど、なかなか予定通りにいかないものですし、そのへんは難しいですよね】
【う、嬉しい誤算……。お気持ちはよく解ります、私もセルベリア様や翼さんしている時に、離れがたく何度もなりましたから……】
【承知しました、では今夜の20時にまたお待ちしておりますね】
【そうですね、色々とやってみたいことばかりが募っていますが、まずは一つ一つ進めていきましょう】
【っ……すみません、それは本当に嬉しいです。新年早々には、やはり私から尽くしたいと思うくらいに】
【今夜もありがとうございました、シノン……じゃなくて、詩乃さん。お見送りはお任せを!】
-
>>179
【アナタにどうか幸運の銃弾の祝福を。甘やかしてくれてありがとう、今夜もアナタが傍にいてくれてよかった】
【愛しているよマルガレータ……って今回のものを見ると彼女に言いたくなるわよね。これまで設定で語られてはいたけれど、確かに義と誇りの女性だった……】
【今私から簡単に言い出しやすいとしたら、冴子として宮本君を抱っこしたい辺りが妥当かしら……アナタは許してくれているけれどそれ以上は幻滅が怖くて怖くて】
【でもそうしてセルベリアから離れがたいと言っているアナタを見て可愛らしいと感じる辺り、アナタもこんなにも駄目な自分に対して同じ気持ちなのかとも……少し思えるようになった】
【ええ、是非とも……。気持ちよくしてね……】
【そのためにも、絶対体調管理に気を付けないと……木曜日は実はやばかったのよね、ウイルスへの免疫がどうも落ちている感じで……】
【……おやすみなさい。さっきはおざなりな返事になったけれど、こうした機会があればまた是非しましょう。未来を楽しみにしているわ】
【じゃあ、また明日ね……(右手を別れにぐにぐに)】
-
>>180
【ばきゅーん……なんて、ありがとうございます。私からも、今夜もこうして傍に居てくれて、心が癒やされました】
【ええ、マタ・ハリではなく名前で愛を囁きたくなります。彼女なりの信念の下には、違いなどありませんものね】
【ふふ、そういうのでしたらどうぞ、いつでも。幻滅ですか……一体どんなことをさせられてしまうのか、恐ろしくて気になりますね】
【だって、貴女のセルベリア様は本当にスペシャルですから! あと、同じ気持ちです、私を素敵と言って求めてくれる姿も可愛らしくて、好きですよ】
【はい、詩乃さんにも言及しながら、もっと良くなって貰えるよう頑張りますね】
【あわわわっ、うがい手洗いです、特にうがいは大事ですよ。あとお部屋は暖かくして、水分補給も忘れずにっ(あわわわ)】
【おやすみなさい、詩乃さん。ええ、未来にそういう日がまた訪れた時には、一緒にこうして進めていきましょう】
【はい、また明日……楽しみにしています(右手を同じく、名残を惜しむようにぐにぐにと)】
-
【待機しつつ続きを用意しております】
【まだ掛かりますので、どうぞゆったりとお待ち下さい!】
-
>>182
【到着したわ……通信機器の障害でちょっとどうしようかと悩んでいたけれど】
【なんとかなったみたい……? こんばんは】
-
>>183
【こんばんは、シノンさん。通信機器の障害ですか、それは恐ろしいですね……】
【以前はそう壊れないだろうと思っていましたが、うちのルーターは既に三代目に突入してたりします……ネットに繋がらないだけで地味に慌てたりしますし】
【少しは準備してきたのですが、まだ掛かりますので、今の内にあったかいもので一息どうぞ】
-
>>184
【まだちょっと不安定……】
【どこに問題があるかはまだチェックしてないのだけれど、ルーターってよく壊れるわよね……】
【待ち合せでここにこられないのも慌てるのもあるし、普通にしていてもWifiが切れてしまうことで焦るわ……ウッカリ容量上限越えてしまうと】
【うん、ありがとう。一息つかせてもらってる】
-
>>185
【せめて、今夜は保ってください、シノンさんの通信機器……っ】
【ルーター内のコンデンサーの寿命が早いみたいですね、壊れやすい一因としては】
【ああ、Wifiが切れていることに気付かずにあれこれして通信制限ともなると、とても他人事ではありません……】
【もう少しで出来上がりますが、一先ずシノンさんとの行為は指を挿入して少し強めに開発した後、】
【こちらに振り返ってもらった表情を撮影して、そこで〆に出来ればと思っています】
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>>125
良かった……結構欲張りなので、シノンさんの好みにも一致しそうで……。二人で美味しそうに左右から味わってほしいです……陰嚢が次々に精液を作り出していく震えも、全部……。
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、好きな男にアナルを舐められて、オマンコもクリトリスも可愛がられて……恥ずかしいのが気持ちいいんですね……。私も、好きです……好きだから、大好きな貴女にもっと乱れて欲しい……。
性器を刺激されるだけで……あのシノンが、負ける姿を……私だけに見せて下さい……んんっ、じゅぶ、じゅるっ、ぬりゅ、ぁ……。
(アナルマッサージを受けて頭部が仰け反る瞬間にも、狙いすましたようにシャッター音で狙撃し、上位に名を連ねる女性プレイヤーのプライベートセックスをフォルダに収め続ける)
(気の強い女性ほどアヌスが弱いという下衆な俗説を証明するかのような乱れ様を前にして、肉竿は臨戦態勢の勃起状態のまま眼前の牝を求める脈動を繰り返しては、肉欲に染まる雄の肉体に焦燥にも似た衝動を芽生えさせていく)
(右手で膣穴の泉を、左手で陰核を撫で回しながら、恋慕の情と共に湧き上がる劣情を込めて伸ばした舌先をアヌスへと埋め、限界まで伸ばして硬くした舌先を括約筋に捩じ込んでいき)
ぬりゅ、じゅるっ、んん……っ、ぉ、れろっれろっ、っはぁ……んっ、んん……!
っはぁ、はぁ……シノンさんの肛門、凄い締め付け……。それに、表面とは比較にならないくらい熱くて……舌が火傷しそうですよ……。
変でも、嫌な気分でないのなら……もっと穿りますね……お尻でも気持ちよくなる女の子になって下さい……んぁ、ぬりゅっ、んっ、んっ、んっ……ふぅ、んっ、んっ、んっ……!
(お気に入りとなった逆分娩台のポーズを取らせている牝の臀部へと顔面を埋め、禁忌の門へと捩じ込んだ蛭のような舌から伝わる情報へ意識をフルダイヴさせる)
(赤く蠢く直腸粘膜を脳内で再生しながら、括約筋のゴムを連想させる締まり具合から倒錯した恍惚を貪り、味蕾へと直に伝わる背徳の熱に溺れ、鼻腔に感じる見た目にそぐわないほんの僅かな臭気を感じるだけで鼻息は愚かしく乱れていく)
(熱だけでなく溢れ出る腸保護液の味も肛門の些細な苦味も、狭い範囲内でザラザラを腸壁へと左右に擦り付ける事で味わっては、初めてのアナルリップに悶える排泄器官を舌で犯して)
(肛門からぬるんと舌を抜いて、息継ぎるするように面を上げても、可憐なヴァギナの表面を撫で回す二本指の動きと、クリトリスを人差し指で可愛がる動きで、官能の火花を途切れさせること無く起こし)
(セックスを求める牝尻のくねらせを間近で観察し、自らの先走りだけで陰嚢まで濡れ光らせる程に勃起した肉棒の疼きに理性を陰らせながら、女性器を弄る事で生み出す電気信号と共に、持ち主も知らないアヌスの締まりと熱を言葉にして背後から伝えていく)
(深呼吸を一つしてから再び尻溝へと顔を潜らせると、舌先に多量にまぶした唾液の滑りで肛門を擦り抜け、アリクイのように舌を何度も括約筋の奥へと突き入れて、徐々に舌腹の中程まで挿入する事で深さの記録をミリ単位で更新し)
(牝の割れ目に顔面を埋めたままくぐもった息遣いだけを漏らして黙々と舌を捩じ込み、時折溢れる唾液と腸液を肛門の窄まりに躊躇なく口吻て啜っては、また熱心に舌を前後させてアナル開発に務め続けて)
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――――ぷはッ、はぁっ……はぁっ……。
んっ、ちゅっ……ちゅっ……。あぁ……っ、これでまた、シノンさんに……《詩乃》さんにも、沁み込みましたね。
すみません……さっきから、シノンさんの……リアルの寝姿を想像せずにはいられません……。どれだけ濡らしてくれているのかとか……目覚めたら、触ってくれるのだろうか、とか……。
……後始末の前に、オマンコとクリトリス……それにアナルにも指を這わせて、オナニーして欲しいです……。私が今日、貴女を気持ちよく出来た触り方を思い出しながら……。
それでいつか、もし、本当にお会い出来て……受け入れてもらえた時には、《詩乃》さんの身体にも……こうして――――っ、はぁ……愛し合えたら……きっと、気持ち良いでしょうね。
(時間にすれば数分間、息継ぎも舌の感覚が痺れるのも忘れて直腸舐めに没頭していた顔面をゆっくりと尻溝から上げて、満足げな深い息を漏らす)
(汗で額に白金の前髪を張り付かせたまま、艶かしく揺れるヒップの尻肌へと親愛の口吻を捧げてから、上体を起こして向けた視線の先には、唾液の濡れ跡を奥まで塗り込んだアヌスを見下ろして)
(秘部を押せば押すほどに溢れ出る淫靡な果汁を指筋に絡み付けて、滑りを帯びた人差し指と中指の先で小陰唇を小刻みに撫で回した後、膣口へと挿入するような指圧を与えてから、また小陰唇を撫で回す動きを繰り返し)
(クリトリスを包皮の上から可愛がる右手の人差し指で、溢れる淫蜜を満遍なく包皮から浮かぶ突起にも塗り込み、追加した親指と共に側面から陰核を摘んで、包皮を上下に優しく扱きながら剥こうとしていく)
(膣口に二本指の圧迫感を与えつつ、臆病なクリトリスが包皮から顔を出す手前まで捲り。また上へと包皮を戻して、膣口周りの涎を拭くように撫で回して焦らし)
(四つん這いにして突き出させた股座から、クチュクチュと、淫らな蜜音を絶えず奏でていたが、右手の二本指が十分に愛液塗れになったのを確認すると、秘部の綴じ目を伝って会陰側から尻溝へと這い上がり)
(年下と知った少女への背徳的な愛を囁きながら、セピア色の円へと蜜を塗り込むように指先を這わせた後、徐ろに人差し指と中指とをズブッと肛門に挿入していく)
(慣らすための一本ではなく、肛姦による嗜虐を貪る為の二本指を、愛液による潤滑剤の滑りで一気に節くれだった根本まで括約筋に頬張らせては、見下ろす表情にも酷薄な笑みさえ浮かべ)
【お待たせしました。通信が不安定なのは気掛かりですが、今夜も宜しくお願いします】
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うにゃー……回線が……
受け取らせてもらった。ごめん、折角もらったのに駄目そう……
今は携帯端末から書き込ませてもらってる……
慣れないわね……
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>>189
そうですか、残念ですが仕方ありませんよ
今夜はここまでにしましょう。あと、あまり長引かせても後々の予定に影響が出ますし……残念ではありますが、シノンさんのとはここまでにしましょうか。
ネットワーク周りの不調ばかりは、どうしようもありませんので、どうか余りお気になさらずに。
私も、落雷で停電になった時は「どうしよう!?」と本気で慌てましたから、はは。
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うう……
置きレスで返させてもらうにゃ……ごめんなさい
明日の夜に新しいの買ってきてつけるから次は火曜でお願いしたい。
たまに繋がるからレスはコピーしてオフラインで作ってくるね……
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>>191
いいんですよ、トラブルばかりは悔みこそしても、感情を荒げても良いことなんてありませんので。
でも、置きレスを頂けるのでしたら有り難く頂戴します。
解りました、火曜日は20時でよろしいでしょうか?
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20時でお願いしマシュ……
手は尽くしてくる、また次回にお願い……
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>>193
火曜日の20時で畏まりマシュた……その、大丈夫ですからね、全く不機嫌とかになっていませんので
こんな時でもつい堅苦しい話し方をしてしまうのは、私の悪い癖ですね……
また火曜日にお会い出来るのを楽しみにしていますよ、シノンさん
けど……そうですね、今夜もお見送りだけはさせて下さい。それで今夜はさっぱりと眠りますので
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退室よ、
言葉少なでごめんね
また明後日に……お見送りをお願いね
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>>195
言葉少なでも、貴女と言葉を交わせた事実に違いはありませんよ。
今夜は落ち込む結果になってしまいましたが、それはあなたの所為ではありませんとも否定しておきますね。
はい、また明後日に、その時のお見送りもお任せ下さい。
おやすみなさい、私の大切な人。
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【さっぱり眠ると言ったが……セイレムの公会堂をクリアして出てくる番外劇を終わらせたのでな、報告に来てみた】
【三蔵法師の一行が久し振りに出て来たのは、恐らくその内に奴等のイベントの第二弾がある前振りだろう】
【�犠��めは……作中では少年体型等と言われていた気がするが、第三再臨姿を見ると性的にしか映らないのは私だけか……? 特に下半身が……くっ】
【三蔵もタコ糸でむっちり縛られていたり、ツルツルな兎の服に興味津々だったりと、実にあざといな奴はっ】
【あと、嫉妬……いや、あれは嫉妬というか……とにかく、オキシな羅刹女も愛らしい。マイ・ハニーとは意表を付かれたぞ】
【……なに、女の話しかしていないだと? フッ、登場人物の大半が女の時点で分かりきった事だモルガーンッ!】
【あと、意外に絆ポイントも高かったのでな、劇場女めの絆レベルが9になったのも報告しておこう】
【さて、こんな所か……では、また後でな。今夜は唐カツだ!】
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【文字化け……ナタだ、ナタ……くっ】
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>>197
【ちょいちょいっと……。――――アルトリアーっ、来てくれたんだね! がばっ(背中を指で触れて存在を表明してから、あえて自分勝手に抱きつき相手の身体に腕を回す)】
【昨日は、何より大切な時間に通信機器が壊れてしまうなんてほんと災難だったよ……。放置するみたいになってしまったけれど、そっちは落ち込みあれから大丈夫だった?】
【オレわがままだから、だんだんと修復作業の繰り返しで嫌になってしまって……、ごめんね……こんなにも愛らしい人をほっぽって、先に休んでしまって(臍の前で交差して右手の先が相手の左手を探って握っていけば)】
【そういう訳で、取り替えることで治りました。この季節に予想外の手痛い出費だったけれど、流石に仕方ないかな……】
【……それと残念ではあったけれど、自分では薄ろ気にしか感じていなかったけれど、やっぱり体調が疲れていたみたいで、今日発熱があって早退をしたから、申し訳ないけれど昨日すぐ休んだのは逆に正解だったかもしれない……(相手の肩越しに微熱気味な頬を、そちらの頬に擦り合わせて、すりすりと)】
【作業が山積みの中で段取りだけつくようにしてから抜けて来たから、また明日の日中は効率よく頑張ってみる……】
【……絆の達成もおめでとう。まさしく自分のことのように嬉しい……年明けまで時間は限られているけれど、あと少しだね】
【――――やっぱりアルトリアの、美少女として在りながら研ぎ澄まされた肢体、剣の中の剣である身体……綺麗だ。王よ、あなたのお陰でまた元気になりました……】
【……手弱女に、なって?】
【(もう一方で交差した左手の先は相手の下腹部にタッチして、指先のメスが上へ開腹を迫るように繊細に臍下まで滑り)】
【(アルファベットの形に開いた人差し指と中指で臍の隅と隅を押さえて、くぱぁ、と肉体の一部を横に拡げさせながら耳元に囁きかけ)】
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【――――ぎゃってむ! トータとはぐれちゃうしみんなと連絡取る為のありがたいお経典も壊れちゃうし何なのよぅ……】
【なんて、めげないめげない! まだお金子は結構あるし、みんなの師匠はこの身一つで托鉢して稼いじゃうんだから! というわけで、ここからは私が受け持つわ!】
【とは言ったものの、また凧糸でがんじがらめにされて見世物にされるなんて思ってなかったんですけど……うぇぇ、吊らないで】
【緑石から春色バニーねやったぁでもなくってっ、ツルツルの兎の衣装を着られたのはいいけど……その、被り物返してくれないと私の個性が……】
【(前髪当てをしている旅慣れした砂塵濡れも艶やかな黒髪からひょこん、と兎の耳が頭から伸びる。両手首は後ろから縛られて腰と手首の二点で足先が付かない高さまで吊られ)】
【私って食べるとおいしいけれど! いやいやいや唐カツにして食べないで! マイ・ダーリン! マイ・ダーリン! ごめんったら……】
【ほ、ほら、オキシな羅刹女さんに七日七晩の閨をして貰う方がいいんじゃないかしら……そうそう、私たちの第二弾もあるから、ね? ね?】
【……ぎゃてぇ……リョナられちゃう……。はぁ……はぁ……っ……】
【(じたばた。着用しているのはツルツルと表現通りエナメル白色のバニーガールスーツで、肩紐は無い水着さながらの意匠に股下の切れ込みは際どく溌剌と食い込む)】
【(放り出そうな乳房の先端ぎりぎりをカップが覆い、健康的な照りを湛えた乳谷間が普段より覗けて、もはや僧侶というより酒汲み女のよう)】
【そうした(公開した牝の肉感を晒す半裸体が煮崩れ防止というちょっとグロい名目のストリングスに全身を厭らしくがんじ絡めにされ、)
((足先からランダムに巻かれ両の太腿が綺麗に脂が載った健脚の肉付きをハムの見た目にして、股下の秘肉にも縦斜めに二糸絡み付いてただでさえの食い込みから陰唇のクレバスを表し)】
【(左右の乳房は非対称にあらぬ方角を向く砲弾オッパイにされて、内包された乳腺が念入りに捩れるまで縛られて、右乳房は乳輪の淡いピンクが溢れてしまっており)】
【(永続的な僅かな痛みを与えられ性癖など無くとも責められ食材として妖しく息遣いを乱し、明朗快活ながら虚ろな目で頬を染めて、ぶらぶら、と反省の恥姿で相手の目の前で揺れ続けて……)】
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ふー…… あたら賤しき凡俗女 ヘタレ僧侶 煮豚になれ
今のマスターのお気に入りはボク マスターは 酒の酌を受けるのは ボクの方がいいって
今日も一日お疲れ様…… 晩酌するから ボクの腰を 抱いて いいよ? もう一杯どうぞ……
(左片目を閉じ、額に朱印のある顔が清酒を片手に、目の前の吊られバニー僧侶へと毒を吐く)
(中性的な見た目にしていた外行きとは異なり、二つ結いの髪の片房だけ長くしたヘアスタイルは髪先が燃えるような赤に染まり、宝貝造りの整った仙界の美貌が上目遣いに見詰め)
(晩酌でピッタリと主人大好きで寄り添う腹部を大きく露出したチャイナドレス姿は匂い立つ女性らしさが醸し出されており、脚部の戦道具さえ外して生足に金の帯のみを妖艶に絡める)(胸板へと触れさせる派手着の窓から覗く乳房は少年を思わせる、いわば娼年と言っていい、ロリータとも異なる色香を薄い線に残した性をそそらせる形をしており、)
(白肌をした胸平の細い骨がほんのり浮いた汗ばむ宛がいは自らを酒の肴にしゃぶり尽くして貰おうと雄にしなを作るかのよう)
(手にした瓶を傾け、日常生活より器用に透明な酒液を盃へと流麗に注ぐ仕草を魅せていると、下半身はより無防備に、無知で無垢なヒップラインを捧げていて)
(強靭な武闘派の足腰は触れれば上質な肉の手触りを返す、ドレスのスリットからチラチラと側面を閃かせていた尻肉は、乳房と反比例したかの豊潤で安産型の尻の丸みを浮かべて)
(一口ずつの酒をまた汲みながら寝所まで共にするのを志願する艶を照らせた無垢で子供好きな顔をすり寄らせ、性的な下半身は仙人が衆道趣味で頬張る為に実ったかのたわわな仙桃として、自らの主に食べられるのを嫋やかに待っていて……)
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>>199
【――――あぁ、来ていたぞ……まさか、こんなにも熱烈な歓迎を受けるとは思いもしなかったがな?(回された腕の中で華奢さを実感させるスペースと、冬の空気にも似た肌の冷たさを伝え)】
【何度も言うが気にするな、通信機器ばかりはいつ壊れるのかなど気にする人間もそうそう居まい。書いた後で気付いたが、あの落ち込みは本来貴様を指す言葉だった……私に関してはこの通り、共通の話題で様子を伺う程度には平気だから安心しろ】
【フッ、知っている。なに、見送るのは今までも続いてきた事だからな、それこそ気にしなくていい……む(握られた左手を気にしながらも、振りほどくことはなく相手の好きにさせて)】
【よし、でかしたぞ、マスター。ああ、仕方ないと思うのが健全だ、それにどうせ出費の嵩む十二月だからな……これを狼煙として景気良く考えておけ】
【待て、それの方が一大事だ。くっ……そんな状態だというのに下のまで用意したのか、馬鹿者め……――――はぁ……とはいえ、気にするなと言って気にしないではいられない性分なのも知っているし、何よりそういう複雑さを愛おしいと私が感じているのもまた、事実だからな……(体調不良の酷薄を受けて肩越しに金瞳をクワッと見開くも、頬擦りで受けるアイスも溶けそうな熱量を感じては、滑やかな雪肌で擦り返して慰め)】
【それでこそだ、過酷さに音を上げながらも立ち向かう姿こそ、私のマスターに相応しい】
【9から10へと至るまでが一番長いが、ここまで来てしまえば後は竜の牙を求めて山篭りなど、コースメニューは狂うほどにあるから余裕だろう】
【――――桜で来るか、響で来るか迷ったが……辛辣な物言いとなっても違和感がないのが私だから、という理由で来たまでだ】
【……だが、死力を尽くす者への褒美を与えない程……んっ、ぁ……♥ ふ……私も、ただの暴君ではいられないのも、事実だ……】
【(手折れそうな華奢さの中で、下腹部はなだらかな柔さと膨らみで左手を受け入れ、まるで本当に切開されたかのように指先が滑る度にぞくぞくと背筋が震え)】
【(涙型だった臍を女性器のように開帳されると、縦長は横長に死人肌を歪ませて、浅い窪みの奥を覗かせる気恥ずかしさに悶えつつも、囁きを受けて色付いた頬を愉しげに緩めていき)】
【良いだろう、マスター……明け方だというのに、下の二つで容易く欲情させられるような私だが、貴様の為ならば手弱女でも百合の花にでもなると約束しよう】
【……いや、何でも良いぞ。貴様の元気を満たせて、罪悪に苦しむ事が無いよう――――あるいは、苦しんでもそれを上回る悦楽を貪れる行為でもな】
【あぁ、けれど、あのつるぎとの逢瀬は、凍結のままでいさせてもらうぞ? あれはもう私のだ、他の誰にも渡しはしない……】
【……このままだとヤンデレちっくに執着と嫉妬を吐露することになりそうだからな、今朝はここまでにしておこう。今夜の行為に関しては、貴様の望むままでいい】
【それと、体調が悪化した際には、気に病みながらも気に病まずに連絡をしてくれればいい。許す、どれだけ心を掻き乱されても、貴様にならな】
【フッ、平然としているようで結局は掻き乱されているのかだと? 当然だ、いつもだぞ、貴様の姿を目にするだけで、それが戯れだとしても心は波紋のように揺れる】
【だが、私とて分別は弁えているつもりだ。邪魔をするつもりは一切ないので、こうした女々しさ程度は許せ】
【では、また今夜に。……本当ならば下の二つにも律儀に、節操なく貪り付きたい所だが抑えておく…………じゅるっ、ごくん】
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>>200
【……なんて、出された物を残すのは主義ではないので、軽く……本当に軽く】
【お師さんは托鉢……と言いながら身体で稼いだり、弟子を相手に無防備にパイズリ奉仕なんてしたり、あるいはこうしてリョナ気味なのもよく似合う】
【厭らしい……いいえ、イヤラシイ身体という言葉がよく似合う、本当に助平な身体をしていて……ハムになっても美味しそうですよ】
【オッパイの根本だけをキツく8の字に縛って、その上で強調させたロケットバストも、乳輪もいっぱいキスの雨を降らせたくなりました……】
【もちろん、こんな浅ましい雄の身ですから、寝台に正常位で寝かせた上で、両手で強引に大股開きにさせたまま女陰をしつこく肉棒で穿り返して堕落させたいとも思いましたけどね】
>>201
まさか、哪吒を寄越してくれるとは思わなかっただけに……本当ならば4時過ぎには気付いて返していた伝言が衝撃で遅れたのは、主に君のせいですよ。
……しかも、完全にこちらの期待以上の仙桃ぶりで……一杯だけもらいますね?
ん……ん……っはぁ、甘露ですよ……。ほら、哪吒も一杯くらい、どうぞ……。
(まるでこちらの理想が具現化したかのような幼気の中にも艶の香るチャイナドレス姿を前にして、小さく吐息が乱れる)
(視線は胸元から腰回りをなぞり、注がれる酒盃にではなく汗ばみへの欲情に口腔には生唾が溢れていく)
(無防備なヒップラインを前にして脳裏に浮かぶのは、両手で撫で回し、揉みしだき、時には軽く溌剌さへ鞭打って暴力的な肉欲を満たすご馳走として貪る行為の数々で)
(人形の様に精緻な上半身のラインから、突然に作り手が変わったかのように男好きする安産型の丸みへと肉付き良くなるギャップにもまた、ズボンの内で抑えている股間は熱と共に歪な天幕を張り)
(一杯だけと言いつつ、注がれる度に飲み干しては徐々に理性の枷さえ緩めていくと、酒盃を握るのと逆の手をスリットの内へと潜らせて、チャイナドレスの薄い布地に手の甲を浮かび上がらせながら仙桃をねっとりと咀嚼していく)
(無垢な顔立ちへと注がせた酒を勧めながら、ほろ酔い気分で立ち上がって、胸板に擦り寄らせた牝を食べるための寝所へと向かい、掛けられた薄絹の幕の中へと消えていって……)
-
【うわーん、悟空〜〜! お師匠様が吊るされたままマスターと哪吒が夜の街に消えていったぁ……】
【それにしても、哪吒って書き込んだ後に名前欄が文字化けるわね……】
-
【そうした訳であんな急なものにお返事ありがとうっ!】
【今は手がつけられないから、また午後以降に時間が空いたらお返事するね!お互い御仏の加護がありますように】
【行ってきます!】
-
>>204-205
【マスターが健全な男だと知れて結構な事ではないか。それにハムの加工に熟成は欠かせぬからな、後で美味しく食べるのだろう……なんてな】
【うむ、端末によって文字化けを起こすようだ……が、伝われば良し!】
【急ごしらえでも返事は返事、有り難く頂戴したと、マスターなら言うだろうさ、はははは!】
【おう、何だかんだと楽しみに待っていよう! ああ、南無八幡大菩薩……それと飯に力を分けてもらいながらな!】
【慌てず騒がず迷わずに行くがいい!】
-
【上で見事なキャメロット師弟が……】
>>202
【手弱女となって欲しいというお願いはその一度のアルトリアの返事だけのつもりだった】
【勿論、一昨日のものへの返事も、翼の続きも、凍結の心積もりだったけれど……】
【そんな風に甘やかされると一日だけで終わりそうな内容のわがまま言ってみたくなってしまう】
【脈略もないけれど、ワユの腋の下を舐めたい。剣の仕合いで一本取ったという口実にして……】
【ほら今日でめんどく戦禍も終わるでしょう。ね? 前々からどこかでやってみたいと思っていたの……】
【出来ないというのでも大丈夫。その場合は今夜は続きの用意をして、見て貰うね】
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>>207
【やっほー! そうじゃないかなとは思ったけどさ、あたしもちょっとはあなたにお返しっていうか、何かしたいなーなんて思ってたからちょうどいいかなって!】
【あはは、響とかアクアのも凍結してるからね、ばっちりと】
【と言うわけで、ワガママもいいよ!】
【でも腋!? あたしの名前をワキとか間違えなかったからいいけど……意外に腋好きだったんだね、キミって】
【あ、今日までだった……で、でもある程度は終わらせてるし、ずっと手紙集めしてたからしゃーないよね】
【じゃ、今夜はあたしとやろうよ。ちょっとくらい脇道反れても平気平気!】
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>>208
【昼間はなんとか二言以上を説明してみたものの、言葉を吟味する余裕がなくって冷たい感じになっていた……!】
【ワユの大将になりたい、宿命のライバルになりたい。野営の中では頬を撫でたり、擽ったり……その延長線上として、舐めたり……したい】
【その二人のものを始めると絶対クリスマスにまで影響が出てしまうから、今だけは触りづらい……】
【うん、近距離防御の聖印さえ取得すれば大丈夫だから。てがみ集めも大切だものね】
【いつもだけれど、甘えさせてもらうよ。ワユが女だろうと男だろうと関係なく、その優秀な腕を借りさせてもらう】
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>>209
【そんな細かいこと気にしなくていいのに、時間いっぱいなのは知ってるし】
【あたしの大将になるなら一本取るだけじゃ足りないけど、宿命のライバルはいつでも大歓迎! 野営中も手合わせしてくれた後ならいいよ?】
【まぁねぇ、あたし達のペースなら一ヶ月コースになるもんね!】
【うん、ばっちり! マルスさんも可愛かったし満足だね。てがみはあと覚醒と金塊交換しないとなー】
【いいよ、今日くらいじゃんじゃん甘えちゃって。そこまで買ってくれるだもん、頑張る!】
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>>210
【ありがとう、やっぱり器が大きくてカッコいいな……そう、性別に関係なく自身を鍛え続けることに意味を見い出しているところとか、この前のTSのやり取りがあったから触れたかったんだ】
【それと名前に関して、お話の最中に触れようかと思っていて繰り返しになってしまうかもだけれど、腋と名前が似ているというより、魚の鮎と発音が似ているよね】
【鮎……おいしい……。舐めたく食べたくなるのもキミの見た目だけじゃなくて名前から来ているかもしれないよ】
【それならばっちり今日の運勢も幸運だ。まだ真の覚醒はあんまりしたことがないから、重要アイテムと知りつつも余っていておざなりになりがち……】
【仮面を着けたマルス……一体何者なんだ……。快活さに見え隠れする優しさが嬉しい、すぐこの後で20時にまた待ち合わせよう】
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>>211
【いやぁ、照れちゃうって、そんなに褒められると。だって男とか女とかに関係なく、未熟だったり努力が足りない部分はあるってだけだし】
【鮎? 魚の? 鮎って棒に刺して焼いてあるのを観光地とかでしか食べたことなかったけど、来年になったら自分で焼いて食べてみよっかなー】
【……ははーん、さてはお腹空いてるんだ? ちゃんと食べてから来ないと駄目だよー、私なんか食べても美味しくも何ともないし】
【よし、今日のキレはいい感じ! 余ってるとそうなるよねー……でも、使い始めるとあっという間なのはどこもおんなじ……】
【え、マルスさんはマルスさんでしょ? あんな事態じゃなかったら手合わせして欲しかったよ。はーい、それじゃ直ぐだけど、今夜はしぶーいお茶を淹れていくね】
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>>212
【鮎は姿煮が頭から骨まで食べられておいしかったりするんだー】
【今は安定しているけれどこの間から体調面でも不甲斐なくなっているからあったかくして】
【お揃いにお茶も淹れて少し早めに到着だよ】
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>>213
【負けたーっ、こんばんは!】
【あ、姿煮……姿煮いいなー、小さい頃に風邪引いた時に煮込んでくれたの思い出したよ】
【うん、特にキミはあったかくしないとダメだからね。今夜はとことんまで甘やかすつもりなんだし】
【それでいきなりだけど、手合わせを終わらせた直後と、一旦戻って水浴びなり済ませてからでは……どっちがいい?】
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>>214
【こんばんは、小さなこと一つ一つで勝利の余韻を与えてくれるあなたが大好きだよ】
【身がぽろぽろになるまで煮つけた川魚は、はらわたまでそのまま食べられて質素ながら贅沢な代物だよね。だからあんなにも元気にタフにすくすく育ったんだね……】
【ワユの胸に顔を抱いてもらったりするのも甘やかし感強いかもしれない……】
【大分趣向が染められてきて汗を拭いたりしながらも最近は好きなのだけれど、】
【やっぱり自分らしく……無遠慮に口付け出来る水浴び後にしてもらうのがいい!】
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>>215
【あたしはいつでもキミが大好きだよ】
【滋味っていうのかな、こう食べてるだけで元気をもらってるぞーって気になってくるっていうか、食べた分はしっかり生きないとねって思うもん。あたしももっとタフにならないと、うんっ】
【ん、胸に抱くのでもいいけど? ぱふぱふって云うんだっけ、他の世界だと】
【あたしはそのまんま外の木陰とかで舐めちゃっても良かったけど、ちょっと前まではこんな事言っても困らせるだけだったもんねーと思うと、ちょっとグッと来るものがあるよ】
【じゃあ、綺麗にしたけどまだ火照っている身体でキミの前に行けばいい?】
【衣装とか場所とか、恋人関係の有無とか、細かいことだけどリクエストがあったら言うだけ言ってみるといいんじゃないかな】
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>>216
【まさしく細かいコトを抜いて言ってくれたね!? ありがとう、今日もあなたとねんごろしたい】
【食べた後にはその為にまた日々の修行だね。剣の修練の後にはこうした触れ合いで、この場にいるワユの身体のことを一つずつ教えてもらいたい】
【嬉しい……最初のきっかけでは胸に抱いて欲しいと、お願いしようかと思う、ぱふぱふまではいかないと思うけれど大きい猫……虎をだっこするとでも思って】
【滴る汗の匂い、グローブから腕帯に蒸れたワユそのものの感触、今ならもう洗っていないと言われても、本当に愛せるという気持ちがある】
【今回は……綺麗にして火照っている身体を見せて欲しい】
【衣装は傭兵の装いから金属の肩当てだけ外した普通の姿で、恋人関係ではく、仲の良すぎる友達がいいな……】
【傭兵としてワユへお金も払っていて、まぐれでも一本を取っていて、何でも言うこと一つ聞いてあげる〜感でいけばそちらもやり易い気がすると思うけれど、どうだろう】
【場所は野営地の大きな声が出せないテントの中で、お布団の上で向かい合って座りましょう。】
【着衣の上半身を見せてもらって、胸に抱かれて、ワユを擽って、腋を舐めて、少しだけ愛撫したら手を繋いで君と一緒に眠りたい……予定】
【上で言ったものは肌は見せない内容だけれど、ワユの腹部はソードマスターらしく小柄な女の人にしては引き締まっていて薄っすらカッコいいと、大好物だよ。】
-
>>217
【何でって聞かれたら、やっぱり好きだからって理由になっちゃうもんね。うん、今夜もキミを感じさせてもらうよ】
【そりゃそうだよ、食べて寝るだけじゃ牛になっちゃうし。あたしみたいなのに興味があるって、キミの趣味もだいぶ変わってるけど、いいよ】
【虎……とら? ふむふむ、温もりを分ける感じでいいのかな、あんまりエッチな空気よりはイチャイチャって感じで】
【へへー……染めちゃった。あんなに匂いとか洗ってあるのとかに敏感だった人を、ここまでにしちゃったのはやっぱり誇らしいなー】
【うん、キミのために綺麗にしていくよ】
【ノースリーブな肌着と上着とスカートで、恋人よりは仲のいい友達だね】
【あ、お金も払ってくれてるんだ、太っ腹ー。うんうん、まぐれでも一本取られちゃったら、あたしもさすがに拒否したりしないしいいと思う】
【ふふっ、しーっだね。向かい合って、言葉よりも体温と息遣いで伝え合うみたいな】
【肌は露出しないで見せて、抱きしめて、擽りにチョップして、腋を舐められて変な気分になって、ドキドキしながらキミと手を繋いで眠る……うん、オッケー】
【まあねー、鍛えてるもん! ちょっとくらい殴られたってへっちゃらだし、何なら今度試してみる? なーんてねっ】
【じゃあ、書き出だけお願いしていいかな? この前とは逆で、簡単にロケーションを描写してくれたら、あたしがおいでって抱き締めるからさ】
【ちなみに、あたしって言い慣れてなくて私になったりするけど、細かいことだから気にしないでねっ】
-
>>218
【書き出し任されたっ、待っていてね。薄暗いカーキ色のテントの中にご案内して見せる】
【イチャイチャみたいな希望を出したけれど、可愛すぎると全部プランほっぽって襲っちゃうかもしれない】
【今度お腹殴ってみる、みたいな……駄目だって……っ、そのことしか考えられなくなる……。一人称は気にしない、その代わり女性らしくて綺麗と言っても怒らないでね】
【始めるから、少しの間、待っていて欲しい】
-
>>219
【ありがとう! うん、二人きりでテントの中って、なんだか良いから嬉しいな】
【……じゃあ、その時にはフェードアウトにそんな感じを匂わせる〆にしちゃてもいいけどね】
【ふふっ、それなら殴るのも姫始めにやっていいよ。受け取ってばかりで少し後ろめたかったけど、私もこういう約束をしておくと遠慮なく出来るからさ。じゃあ、代金の色に免じて今回は怒らないであげるっ】
【待ってるよ、今夜もよろしくね!】
-
【ほんの軽く……ノースリーブに、上着とスカート、それに身体の起伏を見せて?】
――――ゴホッ、コホッ……
(雪の多い気候の山間部に駐屯した野営地に夜の帳が落ち、まだ季節的に降雪がない星空が山々を縫って一面に広がり)
(枯れた木々に留まっているらしい鳥の鳴き声と、連なるフェルトを張ったテント群に所々、松明の炎の灯りが宿っている道行きがあり)
(行軍中を思わせるどれも変わり映えしないカーキ色の尾根の内の一つ、その屋内で、低めの天井の下で寝袋に近い厚い敷布に向かい合って座る)
(あたたかに暖が取られている内部で、先程まで飲み交わしていたお茶のカップが並んでいる距離感で、相手の体臭を嗅げるだろう位置までずずい、と更に近づいて、ご褒美に興味津々の視線を向ければ)
(温暖な室内でも咳が一つ出て噎せてしまい、ほんの軽く鼻を啜って、何でも無い素振りをしてみて)
ずず……何でもないよ。だけれど今日は少しだけ冷えるから、どなたかと人肌も重ねたい……と思っているんだ。
ああ、どこかに誰か良い枕がいないものか……いつも元気で、体温高そうで、大陸随一の剣士になる予定の……
そんな人に、抱き締められたいな……。
(相手の身格好を座っている膝上から首元まで、視線を這わせて確認すると)
(助平過ぎていないだろうかと確かめる為にも手で自らの鼻の下を擦ると、改まってあらぬ方角に視線を向けてお強請りを告げてみて)
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>>220
【軽く触れ合って爽やかにおしまいって出来そうだから丁度戦禍の出番も終わるワユに会いたかったのに、】
【こうして話しているとどんどん思い出の中の人物としての魅力や、話を広げて楽しませてくれる懐深さに、だんだん惚れて姫始めまで期待したくなってしまうよ】
【目の前で底抜けに明るく佇んでくれている人が、セックスでどんな風に喘ぐのか、まだ見えない謎をすべて明らかにしたくなる】
【あえて水浴びを無しに裸になってもらって身体にキスをして、信頼関係を結んだ末にお腹を殴ったり、見せて教えてもらった乳首の大きさを乳輪を可愛がりながら語り掛けたり】
【夜の仕合いでも気持ちよく汗を流して嫌なこと全部忘れちゃえるように、君の優しいところを全部使って、年明けに愛し合いたくなるよ……。二つ凍結しているものもあって、その外にも女性に対してやりたいと伝えたこともあるのに】
【受け取ってくれているだけでいいのに……。この間も不安にさせて、ごめんね。じゃあ、約束……年が明けてしたくなった時には、いつでもワユが一緒になってくれるって】
【今夜もよろしくお願いするよ。無理を言ったのに快く付き合ってくれて、打ち合わせしているだけでも心が満たされてきている】
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>>221
――――…………うっわぁ、わざとらしいー。
(冬の夜空は、澄んだ空気の分だけ星が、それこそ宝石箱を散りばめたように光り輝いていて)
(呼吸をするのにも何処かうきうきとした気分を生み出す不思議さに微笑みながら、テントの中で向かい合わせに座る雇い主のお強請りに対して、悪戯心から呆れたような声を出してみる)
(本当は少し前に行った手合わせの約束も、その為の水浴びも済ませて準備万端となっていたが、回りくどく要求する姿につい視線までからかう調子で細めて見せていたが)
……でもまあ、約束は約束だし。
将来の剣豪から一本取ったんだから、ちゃんとご褒美はあげないと、ね。
ほら、おいで。こっちで温めてあげるからさ。
(一転して仕方ないとでも言いたげに、灯りに照らされている顔立ちを破顔させると、両腕を前へと伸ばして相手を迎え入れるように広げてみせる)
(腰元まで伸びる紫の髪は、毛先こそ解れていても手触りの良さを感じさせるように艶を帯びている)
(感情表現豊かな碧眼を正面にじっと向けたまま、つぶらな瞳には松明の火にも劣らない暖かな光さえ浮かべ)
(橙色に染められた胴衣からは、黒い肌着と共にノースリーブとなって肩を剥き出しにして、必然的に僅かに腕を上げるだけでも腋下の窪みを常から曝け出す構造で)
(両脚を内向きにして地面につける女の子座りで、機能性を重視したスカートから太腿の血色の良い肌色も無防備に剥き出しにしながら、何でもない事のように声を掛けて懐へと誘う)
(胸元は着衣の上からでも分かる女性的な膨らみを宿していて、男女の優劣こそ否定はしても、自身が女であることまで否定してはいない証拠とばかりに、男へと安らぎを与えようとしていき)
-
>>222
【お待たせー! いやぁ、やっぱりこういうテンポの遣り取りも慣らしておかないと駄目だねー、短めにが出来なくなってる……!】
【でも、まだ始まってない段階から褒めてもらえたのは嬉しかったよ。姫始めは約束しちゃうね、それじゃ】
【ふふーん、気になるでしょー? その謎は来年にならないと解き明かされないのだった!】
【うん、裸になっても私はそこまで極端に恥じらったりはしないから、お腹を殴るのもじゃれ合う感じでできると思うんだ。さすがに、こっちを触られるとムズムズして反応が変わるかもしれないけどね】
【いいよー、夜の仕合でも負ける気なんてこれっぽっちも無いんだから。まあ、凍結の方とか他にもは、今年もまだ出来るかもしれないしね】
【まあ、あなた風に言うと媚びてる感じになるのかもしれないけど、ちょっとは希望を叶えたくなってたし。うん、この間はすっごく不安になったけど、今は安心したからいいよ。約束も了解、年が明けてしたくなったら、いつでも呼んで】
【日曜日からあなたにも気分転換が必要かなと思っていたから、無理っていうかちょうど良かっただけだよ。ありがとうね、いつも、本当に感謝しているんだよ】
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>>223
嬉しい。そうそう、体調が良くないのも、半分だけ本当だから……甘やかしてくれないと、化けて出てしまうよ?
あんなまぐれ当たりだろうと約束は違えない、ワユってば傭兵の鑑だね……ああ、こうしたかった――――……
もご、こちらからも……抱き締めても、いいだろうか……?
(炭に火を入れた暖が赤熱して空間に燻った室温に整える中、三重に風防止の構造をしたテントにも入口から澄んだ夜の空気が混ざってきて)
(一瞬感じた肌寒さに、隙間風に真実、ふるりとした震えが起き上がり)
(狭い秘密基地で二人で顔を合わせ内緒話をして言葉を繋いでも吐く呼吸は白くはならない火照りを帯びる室内気と、談笑はまるで孤島に閉じられた二人だけ世界観になったかのようで)
(近づいた末、感情豊かな視線の返しから水浴びを終えたと解る清らかな香りが届き、その女性らしい気遣いに灰色の肌着を纏う胸中で鼓動が早鐘打って温まる)
(両腕を広げた先へと誘われるがままに胸を借りて、座っている相手の足を踏まぬよう、女性的な膨らみ目掛けてそっと僅かに荒んだ頬を預けていけば)
(橙色の胴着の感触を求めてピトりと寄り添い、手持無沙汰の両腕は腋下の窪みの下を通って背中側に回すが、背を抱かずに宙空で待機させて懐から上目で窺いを立てて)
いい匂いがする……。安らぐ……
(相手の胸元で毬藻のように蠢く短く揃えられた癖の無い黒髪)
(大きな猫ならぬ、虎を思わせる彼女との体格差が体重を少し預けて縋り付くと、肩幅も広い逆三角形の上半身が独り占めとすっぽりと覆うようにして筋肉が生み出した体熱を伝える)
(心地よさに目を細めて頬で擦ったりせず女性の膨らみを求めすぎずにただ寄り添わせるのみで、じっくりと男女の異なる形を穏やかな閨で噛み合わせる)
(宙空で待機させている腕先が紫の解れた活発な髪先にさらりと触れて、艶を褒める動きに大きな掌で上下に撫ぜて)
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>>224
【気にせず、ゆっくりで……一歩ずつで……。でも、こちらこそ長くしてしまいそうな兆候が……】
【やっぱり不安にしちゃっていたんだね……。続けることに疲れてしまったとか、飽きてしまったなどの、そうしたネガティブは気持ちはないんだ】
【やたらと良いことを言って良い格好しようとしているのがよくない……。少しでも気に入られようと思って期待させて……。本当によくない癖だ】
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>>225
はいはい、そうだったねー。化けて出られてもお給料は払ってもらえないし、ちゃんと治してもらわないと。
まぐれで負けたなんて、それこそ私に油断があったみたいになるから、あれはキミの実力よ――――ん、よしよし……。
どうぞ、こんなに密着してるんだもん、今更抱き締められた程度で文句は言わないってば、ふふ。
(テントの中はじっとしているだけではまだ肌寒かったが、正面から顔を胸元に埋めた相手の頭に両腕を回すと、それだけで不思議と温もりに包まれていく)
(二人きりの秘密基地で、お互いの温もりと存在の重みを確かめ合う密着は、異性の顔に胸の膨らみを捧げる気恥ずかしさよりも、ほっと心温まる心地良さすら生み出し)
(寄り添いながらも、妙な所で義理堅い相手を微笑みで見つめ返し、承諾の言葉だけでなく短く揃えられた黒髪の手触りを楽しむように後頭部を右手で撫で付けて)
(体重を委ねるほどに柔さと弾力のクッションで受け入れる乳房の感触を胴衣越しに感じさせては、仄かに甘いミルクにも似た香りすら漂わせていき)
ん、いいよ、安らいで……。
キミの実力で勝ち取った褒美なんだから、遠慮しないこと。
(男女の体格差を意識せずにはいられない相手が、今は頭を胸元に委ねて、声音にも安らぎを感じてくれていると実感させてくれる響きを聞けば、唇を僅かに開いて白い歯さえ浮かべ)
(逞しい筋肉の鎧に覆われた背筋を左手でも優しく撫でつけて、自身の身体にも少しずつ満ち足りた熱が浮かぶのを感じながら、時折、炭火のぱちりと燃え尽きる音だけをBGMにして穏やかな一時を過ごす)
(男の手でも辛うじて掴みきれるかというバストサイズの奥から、規則正しい心音を子守唄代わりに聞かせて、まるで母親になったかのような気分で後頭部と背筋への撫で付けを繰り返していく)
(触れられた髪先は、あまり手入れのされていない手触りを伝えていたが、撫でられる内に少しずつ掌へと馴染んで滑り)
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>>226
【うん、いつも言っているみたいに、まったり、ゆったり、くったりとね。その兆候はお互い様だけど、あたしがなんとかしてみせ……られればいいなー】
【良かった……そういうのを、ここ最近は色々と想像しちゃってたからさ。そうじゃないって言ってくれたから、信じるよ】
【そうだねー、あたしも極端に期待しないようにと思っても、キミが魅力的なだけに期待しちゃうんだけど! だから、なんて言ったら良いのかな……程々のラインを探せたらとは思っているんだ】
【今の翼さんとシノンさんにしても、どっちもいつものように長くしちゃったし、シノンさんの方は短めにを意識して……あたしがテンポよく返せてればよかったんだけどねー】
【だから、日曜にシノンさんのをあそこまでって言ったのも、別に怒ったとかじゃなくて、一度整理するのにちょうど良いかなって思っただけなんだ。誤解させたと思うから、改めてごめんね!】
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>>227
安らぐだけじゃなくって……その気持ちが全身に広がって、体中緩くなって……あたたかい。
ワユー……っ、君の身体は何でこんなにも触っていて気持ちがいいんだろう……。
さっきまで取り憑いていた悪い霊はワユのお陰でいなくなりましたー……。
(炭火の音やおどろしく夜鳥の鳴き声が耳に届く中で、正面から女体の弾力へと頬を預けるだけでなく、承諾の撫で付けに導かれて両腕を相手の背筋に回してとうとう優しく抱き締める)
(人肌同士が深く結びつき隙間なく密着して、撫で続ければ相手の掌に固く残る黒髪の手触りが返り、安静にしている静かな呼吸音も白化していく炭火の合間に届くようになり)
(探るわけでもなく自然と仄かに甘いミルクにも似た香りを差し出されるがままに嗅ぎ、褒めてくれる愛おしさから僅かに締める力を強めて抱擁で離さない権利を主張する)
(子守唄代わりの心音に、親しい友人の生きている何よりの証明に心より安堵し、夜の心細さが溶けて微睡みが一瞬ふらりと襲い掛かってくる)
(女剣士然とした魅力的なバストサイズに情を抱き服越しの乳房の感触を求めて、一度、二度、と頬擦りをし、実りの丁度間に鼻筋を嵌めて)
(息繋ぎから時折呼吸を求めて後頭部は僅かにもぞりもぞりと動き、整った筋肉質な背筋を優しく撫でられると低く潜めた声色も、喜色ばんで)
なんだか虎というより熊みたいな物言いになるけれど、安心したら、お腹が減ってきたというか、口寂しいぞ……。
……そうだ、ワユの腋の下を、遠慮せず食べればいいんだ。なんて、食べるのは冗談だけれど、一度、舐めてみたい……。
な? ワユ。片腕をストレッチするみたいに上げて……アソコをよく見せて欲しい。見せるだけでもいいからっ……。
(此方の腕先は手入れされていないことで感じる魅力を慈しんで撫でて、後ろ髪の滑りに便乗して背筋を掌で温めて親愛を注いで撫ぜて)
(空気が凪いだ穏やかな一時の繰り返しを茶湯を注ぎ交わした次は、両者の優しさを杯として疲れた身体に飲ませ合い、心の器を満ち足りさせていたが)
(両腕で抱き締めていたところから、はた、と胸元から僅かに顔を上げて、腋下の窪みに連なる腕の付け根に手撫でを移して語り掛ける)
(前のめりでアグレッシブに目を輝かせて求めればだんだんと背後へと押し倒しそうになるくらい体重を掛けつつ、反面、両腕で抱いた輪が矛盾するように彼女の後傾を支えて)
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>>228
【わー! 時間かかってしまった……。フェチっぽい内容だからか唐突に舐めさせてってお願いするのも難しいものだね……こんなにも君を舐めたいのに】
【ううん、誤解に関してはその後でアルトリアさんが説明してくれていたから、大丈夫。というより、あなたが書き始める前にこちらから不調を説明して延期をお願いしておけばもっと良かったんだよなあ……】
【信じてくれてありがとう。胸を念入りに可愛がられているお返しと、お尻で絶頂している〆をそれぞれ用意中なんだけれど、まだまだ完成しそうにない】
【長いのは嬉しいし、いつまでも続けられる気もしているし、シノンさんはもう、詩乃として続きをしたいとも考えている……空いている予定がないけれど……】
【それとネロとして振る舞いたい気持ちを一人隠れて物凄く充填していて、何を話そうか、どんなことをしようかと、ずっと考えている。久々に英霊正装になってみたい、とか……】
【次のそちらからのレスか、ここまでで今夜は一旦休憩だ……こんなにも安らいでいるのにリビドーが充血してしまってるよ……ワユ上手すぎ】
【も、もう一日だけ欲しいな……。明日……とか、どうだろう……】
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>>230
【ふふ、しょーがないにゃー、明日もオマケしてあげる!】
【私のレスで今夜は終わりにするから、もうちょっと待っててね!】
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>>231
【やったぁ。最近悪い子だから、良い子にして待ってる……!】
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>>229
うん、あったかいね……もっと早く、こんな風にしてても良かったかなって思えるくらい……。
ん……っ、もう、急に変な声出して……困った赤ちゃんねー。
そう……? ん、じゃあ、あたしもこうして抱きしめた甲斐があったよ……うん……。
(優しく抱き締めてくる腕の中で、小柄ではあっても華奢ではない肢体の肉付き豊かな抱き心地を返しながら、抱擁によって胸に満ちていく充足感に小さく息を漏らす)
(温もりに同意しつつ黒髪を母性的な手付きで撫で付け、誰かと肌を重ねる心地良さも、眼前の気心知れた相手とだからなのかと益体もなく考えもして)
(権利の主張も無条件で受諾して、空気中に立ち上るミルクの香りを無自覚に色濃くしては、心音こそ規則正しくても一つ一つの高鳴りは徐々に力強くなっていく)
(服越しでも乳房は柔らかく、頬擦りを受けて左右にふるんと揺れてから、表面にこそ出ていなくても谷間となる部位は鼻梁をふにりと受け入れるなり、どこまで沈みそうなスライムめいた量感と甘い体臭を濃密に感じさせ)
(自分の匂いを嗅ぎ取られているのを理解はしても、羞恥よりも今は空いてに安らぎを与えている喜びの情が深く滲み、見下ろす表情にも剣士ではなく女としての柔らかな色が浮かび)
え、ご飯食べてなかったの? 駄目だよー、ちゃんと食べないと私のライバルになんてなれないんだから。
……って、なにそれ……――――え、私の腋……? ええっ、そんなところ舐めたいの……?
うーん……まあ、今夜のご褒美はあげるって言っちゃったしなぁ……別に、こんな所を見ても、何の特にもならないと思うんだけど……。
(髪とは異なって、胴衣に包まれている背筋は滑らかな手触りを返し、親愛の手付きにも自らの左手で彼の背筋を抱きしめ返していたが、)
(胸元から僅かに顔を上げて告げられた言葉には、さすがに暫くの間、呆然とした表情を見せた後、テントという環境を意識して声こそ抑えながらも驚きを露わにしてみせて)
(自らの腋下に何らの価値も見出だせない色を碧眼にまざまざと滲ませながらも、前のめりで目まで輝かせて熱望する相手の態度を見せられると、断固として拒絶する理由も無く)
(なおも理解不能といった表情を見せつつ、体重は抱き締める男の両腕に委ねながら、それまで後頭部を撫でていた右腕をゆっくりと挙手するように持ち上げ)
(困惑顔の横で、引き締まった二の腕から続く腋下を晒せば、筋肉の陰影が生み出す複雑な窪みと共に、灯りによって微かな湿り気が照りを浮かべる)
(通気性こそ良くても、それまで閉じ続けていたことで微かに蒸れている肌は健康的な肌色を覗かせ、意外にも毛穴一つない天然の美を見せ付けていき)
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>>233
【ありがとうワユ、受け取った……蒸れている所を僅かに演出するのも君らしくて好きだ】
【筋肉の陰影に沿って口付けてから、本命の箇所を舐めさせてもらうね……また明日に】
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>>230
【あはは、あたしも時間かかっちゃった! フェチを全開に押し出した始まりでもなかったからね、でも問題ないよ】
【誤解しないでもらえたなら良かったー。あー、それが一番良かったのかなぁ……ものすっごい惜しいけれど、不調ばかりはどうしようもないもんね】
【信じるよ、信じてって言ってくれるんだから。胸の方はあそこから手でしたり腋を舐め返したりもあるし、お尻の方は指を突き入れる度にシャッターを鳴らすのとか考えてはいたみたい】
【うん、あたしも長いのは何だかんだで一番しっくりくるし、あなたとなら際限なく続けられるし、詩乃さんは会うこと自体が背徳的で堪らないよねぇ……予定は未定だけどねっ】
【ありがとう! あなたのネロって、これでもかってくらいにあたしの思った通りというか……ナイチンゲールさんの時も思ったけど、あたしには出来そうにないからこそ、あこがれも強いんだ。英霊正装、いいと思う!】
【というわけで、いい子のご褒美になれてるなら嬉しいよ、本当に……不安だった分も、一気にあったかく満たされてる、うん!】
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>>234
【どういたしまして、まあ、蒸れはあたしのポリシーみたいなものだし!】
【どうぞ、明日もゆっくり食べていいよ、大将。それで、時間は20時からでいいのかな?】
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>>235
【スライムの感触まで伝えてくれて、心地よかった……。眠らずに、ずっとこうしていたい……】
【胸も腋も舐め返して欲しいし前言っていたように後背位で繋がってお腹の中を掻き回されたいし、〆で絶頂しているところにもし続けてくれるならシャッター鳴らし続けて欲しい】
【うん、メインのときは際限なく長くしちゃって欲しい。今のやりとりが一番落ち着く……。問題は体調面や睡眠時間なんだ……ここが付き合い出してからずっと課題……】
【世界一のフローレンスやネロになれるようにこれからも頑張る……。更に磨きをかけて上手になって、その全てを捧げて、マスターに可愛がって欲しい】
【なれてるぅ……。いずれやるだろうリョナエッチと差をつける為にも、母性的なワユにコトコト優しく愛撫をさせてもらう。明日はまた20時でお願いするよ……】
>>236
【やった、大将になれた! 明日はまた同じ時間に待ち合わせよう】
【そちらのお陰で蒸れているところや濡れ染みが好きになってしまったから、今後もそのポリシーをおいしくいただかれないとだ】
【そろそろ年明けの連休の予定も伝えられると思う。何をするにせよ、たたただずっとあなたと二人きりでゆっくりと休めるといいな……】
【ひとまず今夜はこれでお休みなさい。一足先に……また明日に!】
-
【あなたはエッチの時は甘々な熱したバニラみたいなとろけるエグ味がある甘さで気持ち良くしてくれて】
【こうした雰囲気あるやり取りだとキュートなストロベリーで目を奪ってくれて、そうした色々な魅力が心を波打たせてくれる……】
【おやすみなさい!】
-
>>237
【いいでしょう、とことん柔らかい胸もたまにはいいかなぁと思ってさ。もう、駄目だよー、睡眠はちゃんと取ろうね】
【オッケー! 後背位になったらとことんまでぐちゃぐちゃにさせてもらうし、スクショ自体が脅迫のネタにでもなっちゃいそうなのを連続で撮影するよ!】
【何度も言ってもらってるのに、不安になっちゃう私も駄目だよねぇ。うん、したいことは遠慮しないでぶつけるから。体調面と睡眠時間は、駄目な時には遠慮しないで言ってくれれば、ちゃんと待てるから大丈夫】
【比較対象がいないくらい、あたしにとっては一番だよ、あなたが。あたしも慢心しないで頑張るっ!】
【えへへ、今回は穏やかにひっそりとした雰囲気で進めていこうと思ってるけど……リョナエッチの時には、テントから声が漏れそうなくらいしようね。了解、明日も20時だね!】
【大将ー、勝負勝負勝負勝負ー!】
【どうぞ、もっと好きになって欲しいし……とことんまで召し上がれ、だよ】
【うん、私も年明けからあなたと二人きりで休めたら、きっと幸せだろうなーって今から思ってる……はー、やっぱり好きだなぁ……】
【おやすみなさい、今夜もありがとう! うん、お見送りは任せて!】
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>>238
【――――っ……v】
【そういう大将だって……エッチの時には、ただのバニラっていうよりも、ブランデーで溶かした芳醇さで頭からくらくらさせてくるのに】
【こういう雰囲気の中だと、可愛さも清廉さも高貴さも宿していて……それこそミックスフルーツみたいで、全く飽きさせないのが凄いと思う】
【虜だよ、あたしはあなたの……おやすみなさい!】
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>>240
【帰還した……褒め殺しをありがとう。今から続きを用意させて貰っているね……】
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>>241
【おかえりー! ってか早っ!?】
【褒めたのは大将が先じゃん! びっくりしたんだからねっ、嬉しかったけどさぁ、へへっ】
【それはそれとしてこんばんは、今夜もヨロシクね!】
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>>242
【こんばんは、ワユ。早めにこうして願掛けしておかないと、集中力が散漫になるからー……】
【確かにそうだったね。ワユには褒め殺しより剣殺しを持って、確実にグサグサっと仕留めておくべきだったか……】
【今夜もよろしくお願いするよ、もう少し待っていて欲しい】
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>>243
【大変だね、大将も……でも、あたしの為にそこまでしてくれてありがと!】
【ますます大将っぽくなるね、そんな技まで持ち出してきたらさ。まあ、それでもあたしは負けたりしないけど】
【うんっ、まったりしながら待ってるねー】
-
【それと、ただいま……。こんな時に言うのはずるいかもしれないけれど、いつも大好きだよ】
>>233
君の全てが、何もかもが、気持ち良くしてくれている……大袈裟かもしれないけれど、本当だよ。
すぅ……はぁ……。食べるのはそのままの意味じゃなくて……もっと深く、匂いや、味を、知りたいってことなんだ。
剣での宿命のライバルには不足かもだけれど、今ここで、ご褒美……ありがたく受け取る。
ごく……り。
(松明の赤熱光で真夜中でありながら夕暮れを思わせる灯りで照らされるエキゾチックな調度をしたテントの壁面に、男女が密接に重なる影が炎の加減で揺れ躍る)
(外界の寒さから隔絶された身も心にも行き届いた温もりの中、抱き合う至近距離から見上げる頭を撫で付けられて許される心地よさに溺れ、)
(懐深いスライムの量感を与えてくれる隠れた谷間に鼻梁を押し付け、濃密に篭もる乳房へと嗅覚を働かせて、相手というフィルターを通過した酸素をわざとらしく吸う)
(相手が茫然としている間も親密に触れ合い、考え込んで動きが止まる度に何度も押し強く願って、挙手の動きを固唾を飲んで見守って曝け出る腕の付け根に視線を動かせていくと)
ワユ……綺麗だ。
ううん、勝負勝負とずっとつきまとって来ていたワユの、剣を振るう時や、休憩中の無防備な瞬間に、ずっとここを見ていた。
身体を動かすワユの健康的に汗雫を流していた腕の付け根に興味が……あったからぁ、なーんて、ほら……こしょこしょこしょ!
こちょこちょワユー、好きだー! こしょ……こしょこしょ……これよりもっとくすぐったいかもしれないけれど――――引き締まって綺麗なところ、舐めたい……ほんと綺麗だ、いいよね……?
(腕の付け根を捧げた相手を支えている抱えは右片腕で安定感たっぷりに抱き留めて、左手先は抱擁を離して筋肉の陰影が生み出す肩甲骨側の外縁を撫でて、今まさに腕を上げている自覚を改めて教える)
(贅沢に胸を味わっていた顔は丁度、腋の下が目の前に来る位置角度で待ち構えると、流麗に映る天然の美に見惚れて、)
(前々から狙っていたことを語り獲物に照準を定めた真面目な顔でしばらくいるが、だんだんと乾いた掌の撫で擦りは照りを浮かべた表面を冗談っぽく擽り初め)
(抱き留めている腰も五指を軽快にタコの動きをさせて脇腹を弄び、寝所にて肉付き豊かな抱き心地に悪戯をして、理解不能の表情を擽りでイチャイチャと崩させると)
(悪友と過ごすようにふざけている中で不意にしんとして欲情した雄の吐息が蒸れている肌にかかり、まるでフェロモンに誘われるがままに唇を舌舐めずりし、)
(食屍鬼のように唇から歯を覗かせて開くと、毛穴一つ無い美しさへとふらりと更に寄って、今にも噛み付きそうに)
-
>>244
【うん……少しだけ大変だった。だけれど、戻ってきて、君の顔を見ていたらだんだん元気も出てきて……】
【続きを用意していたらすっかりぺろぺろしたい気持ちになってしまった! はぁ……ずっとここにいたい……】
【強すぎるワユさん相手には速さの紫煙と虚勢もつけないといけないか……!】
-
>>245
気持ち良くなってくれてるのは伝わってきてるから、別に大袈裟なんて思わないよ。
ふーん……なんだかちょっと変態っぽいけど、約束は約束だし、そんなにあたしが気になるって言われて悪い気もしないし……。
ふふ、このご褒美でもっとやる気になって、早く私のライバルに立候補してよね……。
っ……ん……。
(右腕の腋を晒しながら、先程まで着衣越しの胸元に埋めていた異性の顔立ちと改めて向き合い、まるで夕日の陰が差すような光の加減も手伝って僅かに鼓動が高鳴る)
(剣の腕こそまだ劣っていても、始めからずっと変わらずに向けてくれる好意がこそばゆく、それでいて心を浮き立たせるのに十分な羽を生み出しているかのようで)
(酸素に混じる甘いミルクの香りも、スライムのように柔らかく揉めば従順に形を変えるだろう弾力も、今こうして腕の付け根に緩やかな菱形を描く腋下も、求められている行為の全てが自分への好意なのだと思うと、)
(腋下の価値こそ変わらずに理解不能でも、困惑顔の口端は自然と笑みの形に緩んでいく)
(向けられている視線の光が反射したかのように、影となっている肌は薄っすらと濡れた照りを浮かべて)
……へへっ、ありがと。
っ……もう、いっつもそんな所ばっかり見ているから、あたしからなかなか一本取れずにいたんじゃないの?
それに、腋とかすぐに汗をかくんだから、絶対に綺麗なんかじゃ――――ひゃっ、ちょ、ちょっとぉ……!?
あはははっ、ちょっと、やめてってば……っひ、くすぐったいってー! もーっ、あたしも好きだからっ――――っはぁ、ふぅ……本当にもう、油断も隙もないんだから……。
そんなに、綺麗綺麗言わなくても分かったから……ほらっ、あんまり騒がしくしても迷惑だし、早く舐めなよ……ね。
(外界の空気を遮る二人だけの空間には、褒め言葉も自分にだけ強く響き、いつもの快活な笑みではなく少しだけはにかむような笑みを返す)
(抱き留めてくれる腕に改めて異性の逞しさを実感しながら、ノースリーブから剥き出しとなっている肩と二の腕との境目を撫でられる感触に少しだけ息を途切れさせて反応し)
(眼と眼ではなく、目と腋下の窪みとが向き合っている真横の光景を目の当たりにして、今更ながらに気恥ずかしさを僅かに感じて頬に朱を滲ませ)
(けれど、腋と脇腹とに擽りを受けると、夜ということもあって大声を上げないように気を付けながらも、我慢しきれない笑い声がテントから外に漏れ聞こえる音量まで上がってしまう)
(少し前まで感じていた気恥ずかしさも忘れてしまうような一瞬の悪戯に、表情には仕方ないなと言いたげな微笑みが浮かび、擽りによって一度は下ろした二の腕を再び掲げて)
(本気でご馳走だと見ているのが伝わってくる飢えた雄の前へと、口元を埋めるのにはちょうど良いサイズの窪みを晒しながら、僅かに滲んだ汗から香る誘惑のフェロモンと共に、囁き声で舌舐めずりに濡れた唇を誘い)
【あたしもいつも大好きだし、こんな時とか細かいことは気にしない!】
-
>>246
【大変だったんだぁ、今日もお疲れ様。あたしの顔で元気になるって、大将も安上がりでいいね】
【ペロペロの前に、まさか本当にくすぐって来るとは思わなくてびっくりしちゃった。よしよし、今夜も時間いっぱいまで甘やかしてあげるからさ】
【あ、でも身も蓋もなく一番いいのは遠距離だよねぇ】
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>>247
――――ぢゅっ、ん……はむっ、ワユ……ん、ちゅく……ぢゅる……ぢゅっ……おいし
毎日こうするためにもライバルになりたいくらいだ……すごく、癖になる匂い……君だけで一杯になる……
くすぐった時より、ちゅぱ、くすぐったいだろう……だって、気持ちまで舐めしゃぶっているから、
変質者呼ばわりされようと、これだけはもう、ちゅぱ、じゅず、譲れない……綺麗だ、おいしい、おいしい……!
(数秒前までの和気藹々から一転、了承の言葉が言い終わる前に飢えた雄の口がちょうど良いサイズの窪みに食らい付くと、筋肉の陰影によって形作られた窪みに最初から盛大に舌を這わせて蒸れを味わう)
(明かりに照らされて浮かんでいた照りに暴食の舌腹をべったりと接触させて舐め取り、鼻腔も二の腕の付け根に押し付けて誘惑のフェロモンを忙しなく吸って、)
(脇腹を擽っていた指も今は無骨に動かず堅固に相手の細腰を逃がさぬよう支えて、剣を操る右腕の付け根が形作る緩やかな菱形を描く腋下へ歯を立てずに唇を何度も開閉させて堪能し)
(松明が燃え上がったかに感じるかの激しい好意で柔肌にチュッ、チュッ、と吸い付き、野犬の口遣いで薄っすらと濡れた照りばかりを重点的に味わって回り)
(後ろ腰を支える腕先は、挙手して後頭部に回した相手の手首を押さえて、優美な渡り鳥から羽根を毟るような絡み合いで腋の下とのディープキスを必死になって求めて)
ワユの胸……しっかりと大きくて形が手に残る……っ。芯まで柔らかくて。手がとろけそうだよ……。
服を擦って熱くなるほどあっためてあげる……油断と隙を出してくれないとワユから一本なんて取れないもの。
揉んであげる。今後も温情と勝負の隙間を要領よく縫って……れろぉ、揉みほぐす……。あ……ワユ、今の嬌声……可愛い。
(いつしか肩と二の腕との境目を撫でていた左手も右腋から続く右乳房の輪郭をなぞって降りてくると、胴着の上から魔性の軟体生物を思わせる柔らかさの頂点に手を這わせ)
(従順な弾力をほんの優しい指遣いで掌が揉み込み、汗を求める烈の激しさとは異なる柔らかい揉み回しでふにりふにりと漠然とした圧迫を加えて解し始める)
(円を描いてゆったりと、単調な動きの揉み方で乳房を指圧マッサージして、橙の胴着から悩まし気な擦れ音を発生させて擽れば反応する相手の敏感さを奏でて)
(本気のご馳走と狙っている腋の下へは赤い舌で丹念に舐め続けて、乳房の横実り際から、二の腕裏の始まりまで、隅から隅を唾液を塗って)
(腋下の窪みに味蕾を当てた状態で、れろれろと横運動で左右に舌を幅跳びさせて、目元はうっとりと恍惚に染まり美味しそうに相手の恥肌を舐めて)
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>>249
【大将のエッチっ、助平っ、大好きっ】
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>>248
【そう、かな。どこの世界を探しても見つからない唯一の人の顔でしか元気になれないなんて、最高級の贅沢と劣悪燃費でしょう】
【こしょこしょで友達な感じを一旦演出してから、踏み潰してちゅぱちゅぱだよ。今日終えるつもりで、時間いっぱいまで君の心を貰う】
【魔防が結構あって追撃取れないからどうだろう……そもそも本来ならワユは全部避けてしまうだろうし……!】
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>>250
【室温はサウナほどではないにせよ熱々だから、たくさん汗をかかせてあげる。いつかみたいにお酒を飲まさせておけばよかった……ふふふ】
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>>249
――――んぅっ、ぁ……は、ほ、本当に……舐められちゃってる……っん。
動機が不純だけど……それで、強くなるんなら本物なのかなぁ……って、匂いとか、そんなしないでしょ!?
っ、くすぐったいっていうか……なんか、ムズムズっていうか……ゾワゾワっていうか……変な感じ……。
ぁっ、ん……激しいよ……そんなに、舐めて……そこまで、美味しいなんて……ん、はぁ……。
(昼から夜へと移ろうように、脇窪みへと指先が与えた悪戯とは明らかに異なる舌での舐め取りを腋肌で感じた直後、ぞくっと背筋を震わせる感覚に表情を一瞬だけ弱らせる)
(自らの腋下から聞こえてくる舐め取りの貪欲な音色に貪られている実感を強く与えられながら、舌腹に舐め取られた照りは微かな酸味と皮脂汚れのえぐ味を伝え)
(毛穴一つない肌に押し付けられた鼻腔には、甘いミルクの香りに柑橘類にも似た酸味をブレンドした無自覚な誘惑フェロモンを注いでいく)
(付け根の菱形へ啄みで堪能されると、唇にはしっとりと沈む皮膚の柔らかさの奥に筋繊維の弾力をした女剣士の噛み心地を捧げ、拘束する腕の中で細腰を不規則に跳ねる動きを感じさせ)
(唇よりも先に、腋下で口吻を受ける倒錯感に戸惑いながらも、持ち主の意思とは裏腹に照りを舐め取られた窪みは、じわりと体温を上げて少しずつ濃密に香りを強めていき)
(まるで片腕だけを鎖に繋がれているかのように腋下晒しを維持させられたまま、自らの穢れを味わわれる感覚に小さく頭を振って悶え始め)
あ……ちょっと、そっちまで……触られたら……ぁ、んん……。
そこは、努力と、根性……んっ、で……一本取るくらい……頑張りなってばぁ……。
んんぅ……っ、今度は、二本取らないと、駄目にするからね……っ、んっ、んんっ、可愛く、ないからぁ、もうっ……。
(手を這わされた乳房は、既に顔でも感じさせていた量感とスライム乳の軟質さで、胴着の上からでも分かる程に撓みながら形を変え)
(優しい揉み込みに懐くように指先は容易く沈んで、揉み回しの動きを受けると、服の中で波打つように左右の乳房が目に見えて揺れ動き)
(ゆったりとした円の動きと実直な揉み方に乳房は擦れ、その度に頭上からは刺激を堪らえようとする鼻声を何度も漏らしながら、快活だった表情が目に見えて悩ましげな色に染まっていく)
(腋下を舐め回す舌の動きにも、乳房揉みの感度が混線したかのようにゾクゾクと背筋を震わせては、半開きのまま閉じることを忘れた唇から乱れた息遣いと共に喘ぎを漏らし)
(窪みの奥は特に熱く、味蕾を温めながら一際濃い味を伝え、卑猥な舐め方に唾液を塗り込まれながら恥に染まる肌は、新たに汗雫を滲ませて活発な肢体の生み出す酸味の強い味をご馳走していき)
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>>251
【なるほど……なるほど! 確かにそうだよねっ、あたしもあなたの顔を見るだけで元気いっぱいになるもの、贅沢とか燃費とか細かいことは言いっこなし!】
【つまり踏み潰されちゃったわけだ、あたしってば……むぅ、やるね大将。うん、あたしの心はいつもあげちゃってるけどねー】
【へへーっ、蒼炎のあたしとは違うのだよ、蒼炎とは! 今なら大将にも勝てるかなぁ】
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>>252
【って、こっちも一緒に返せばよかった、失敗失敗】
【まったくぅ、すっかり汗好きになっちゃって。しかもお酒に酔わせてとか、間違いなく悪い男の典型だねっ、月光いっとく?】
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>>253
ぷは、本当に舐めてる。ん、ワユの味がする……ワユも女の人が感じるゾワゾワを芽吹いてくれているんだ?
毎日、毎日ここを舐めたい……今度は、って言うなら次から勝負の後は毎回……
木陰で、初春のお日様の下、二人きりでさ……、旨い……美味しい……こうしていると頭の中が君のことだけになる、幸せだ。
ワユのことばかり考えていられるんだもの、絶対に勝負強くなれるよ……はぁ……はぁ……。
――――両腕、ワユ……両腕を掲げて? 捕まってしまった時にする剣を捨てた無抵抗な虜囚のポーズ……
(舐め取った照りをより詳細に味わおうと、横乳の実る瀬戸際から温かな舌を添え当てて、下方から上まで酸味と皮脂を病み付きになって味覚に残る独特の味を大胆に舐め取り)
(細腰が跳ねる相手自身でも制御できていない跳ね動きに合わせて、毟り、毟り、と筋繊維の弾力を自由の羽根に見立てて啄み、しっとり沈んでくれる皮膚を触れていない箇所が無くなるまで舐め広げ)
(鎖に繋がれた態度で逆らわない相手の折れた勝ち気を認識すれば、強めに捕まえていた手首を離して逃がさないよう腰を抱いていた拘束を解き)
(左手で乳房を撫で、右手で肋骨の在り処を繊細に圧迫して戸惑いの感想に言い聞かせて姿勢変更を急かす)
(右腋下の占領したキャンバスに軽度の口吻を小刻みに何度も繰り返して、新たに汗雫を滲ませた粗相を目敏く見つけては、活発な相手の酸味をちゅる、と葛切を食すように奪い)
ワユのおっぱい、柔らかくていい気持ち……眠る前だから、下着つけてないんだ?
さながら左が努力で、右が根性……柔らかい持ち物が丁度勝負二本分あるものね? もし三本目を取ったら、どうなってしまうんだろう。
美味しい腋の下だけじゃなく――――頬が赤くなって、綺麗な、冴える剣より美しい良い顔だよ、ワユ……。
うで、挙げているところ良く見せて。もう意地悪しないから……ね?
(常に隣にいて励ましてくれる親友が性感している悩まし気な表情を、まるで誕生日ケーキを目の前に置かれた男子が喜ぶ顔で歓迎して、褒め離し立てる)
(軟質に揺れ撓む形を掌で形作ったブラカップで着衣の外から支え、宝の珠を磨く指遣いで懐いてくれた感触を摩って愛でる)
(擦るのに近い揉み回しから、指平が容易く沈む量感に握力を掛けずに五指を秒数を掛けて開閉していき、肉鞠の重さを支えて肩への負担を軽減し)
(実直に触れるだけで嬌声を堪える敏感さに庇護欲をそそられ、語り掛けは甘い口調で、ルックスほど幼くない彼女に対して、迷子を案内するような口調で導く)
(掌で作ったへらが下乳から上乳まで具材の良い形を崩さないよう優しく性感でソテーして、手の甲と掌底を使い分けいつまでも酷くせずに表面のみを愛撫で焙り続けて)
(仕上げに正面向かいから両手を使って左右それぞれの乳房を下から支えて、左右から寄せさせて胴着にさえ乳房の谷間をつくらせて、見守る此方側へと女の見た目で媚びさせようとし)
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>>254-255
【ワユに天空されたい。君の生命の一部として生き続けたい……】
【そうしたわけで踏み潰されたということに免じて、虜囚のポーズ……見せて】
【そこからいつもみたいに苛めるんじゃなくって服を脱がせてあげて裸と裸で抱き合ってエッチせずに眠った……という終わりにしたい】
【高級素材のオンパレードで自分では試せていないけれど火薙ぎ剣・疾風迅雷・柔剣ワユは物凄くずるかった。】
【ぷるぷる。汗が好きなんじゃなくて、舐めた時の君の反応や、君の味が好きなだけだよ】
【それなら月光ミンチより、君の女の子座りの股座にお酒を注いで、こちらが酔い潰される方が……!】
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>>256
はぁ、はぁ……知らないよ、そんなの……あたしの、あ……味とかも……知らないんだから……。
ま、毎日……? っていうか、勝負の後じゃなくて、勝負してちゃんと一本取ったらだからねっ。
うぅ……っ、木陰で一緒に寄り添ってるだけでも幸せになれると思うんだけど……その、腋とか……ん、っ、舐めなくてもぉ……。
……あたしの事を考えて強くなれるってのは、嬉しいんだけどなぁ……んっ、腋を舐めたいとかで無かったら……最高なのにぃ。
――――っはぁ……わかったわよ、今夜だけだからね、こんなの……っぅ、こらぁ……!
(腋下だけではない大胆な舌使いによって、剥き出しとなっている腋下と連なる胴横にまで唾液を塗られ、碧眼は抗議の眼差しこそ向けてもどこか弱々しく)
(啄みに点々と皮膚を薄っすらと充血させながら、最初は自らの蒸れによる照りを浮かべるのみだった腋窪みは、舐め取られた証としての唾液の濡れ跡に染まりきる)
(それまで身体を委ねていた男の腕と、手首を掴む手とが離れると、僅かによろめくが姿勢を整えて)
(続いて求められた姿勢の、敗者を意識させる言葉にいよいよジト目を浮かべるも、ため息を一つ吐いた後にそれまで遊ばせていた左手も大人しく頭上に掲げていく)
(着衣の上から乳房と、引き締まった肋の感触とを伝えながら、両手を頭の後ろで組んで、左右の肘を対角線に開いた虜囚のポーズを取って、左右で照りの異なる腋下を晒し者にし)
(屈辱的な気分を僅かに感じつつの決断を行ったというのに、なおも汗雫を舐め取る行為に夢中となっている相手の態度には、羞恥すると共にさすがに声にも抗議の響きを滲ませて)
だって、剣を振る時ならともかく、寝る時まで付けてたら、さすがに窮屈だし……ん。
はぁ……っ、相変わらずだねぇ、キミって……。三本目ぇ? あり得ないし、その時には、それこそなんでもしてあげるよ。
――――ふぅん……そうやって、いつも女の人とか口説いてるんだ……?
本当にしないでよね、今度したら、さすがに怒るから……っ、ぁ……♥ ちょ、んっ、ンンっ……だめ、それ、っぁ……。
(あまりにも純粋無垢に喜ぶ顔を見せられると、文句こそ言いながらも、途中で強引に終わりにしようという気にもなれなくなり)
(着衣の上からでも手指に吸い付くかのように沈む程の柔らかさは、指摘された通りにノーブラで、剥けばこれ以上の柔さで迎え入れる予感を伝え)
(じわりじわりと咀嚼する揉み方に、もどかしげな吐息を漏らして、頬の色付きは火灯りに照らされたテントの中でも分かる程に紅潮していく)
(口調こそ甘くても、言葉の選択にらしさを感じ取ると内心では少しだけ安堵しながら、軽口を返す余裕も僅かに出てきて)
(けど、乳房の表面を優しく擦り、決して痛くこそしなくても、快感の火でじっくりと焙るような愛撫を受けると、背筋のぞくぞくが途絶えること無く続く煩悶によって、表情には切なさが色濃く浮かび)
(下から支える掌へとずっしりとした重みを沈ませながら、中央へと寄せる動きによって中の谷間こそ視覚には見えなくても、乳房同士が密集する事でボリュームアップした膨らみ具合が見た目にも突き出るように生じていき)
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>>257
【うん、じゃあズバッと斬っちゃうね】
【どこが免じてなのかは深く追求しないであげて、しょうがないから見せてあげたよ!】
【まあ、こんな感じになったらそんな風に〆るのがいいよね。エッチはまた今度なわけだし】
【愛だねぇ、愛されちゃってるなぁ、あたし!】
【へぇ、そういう風な口説き方も出来るんだ、大将って。ちょっとぐっと来ちゃった】
【あはははっ、やっぱり月虹に変更だね、うん!】
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>>258
【気持ちがとろけて友達以上に馴れ馴れしくしてしまったところにツンと頑張ってくれているところ可愛い】
【……時間がたつのが速すぎるよ……。明日に置きレスとしてワユへのお返し……一緒に眠ったものを返して】
【明後日、次回の待ち合わせの時にシノンのものを見て貰い、翼さんとの触れ合いを再開……かなぁ。反撃されたい……ドキドキ】
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【ありがたく見せて貰った!】
【それはもう、信頼し合う二人の仲が潰れて絡み合い癒着したのに免じて……!】
【そうそう、イタズラをする為に見せかけて実は汗を吸ってしまった服を脱がせて】
【人肌同士を重ね合い、あったかくして眠った……と。傭兵さんだから愛していても仕事に差し支えないよう好きだからこそ孕め孕めっ、しないんだ】
【口説いてるんじゃなくって本心だからね。君の魅せる味に興味がある……。逆に口説いている方は全部不発……!】
【奥義も錬成したーい】
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>>260
【ふーんだ、まだまだ好き好き大好き愛してるなんて言ってあげないんだから、あたしは!】
【うん……もうお別れなんて、早いなぁ……。わかった、明日は置きレスを確認してから私も返すね……って言っても、慌てなくていいからね。明日じゃなければ明後日に返すし】
【りょうかーい、シノンさんのだけでなく翼さんのまでキミからの始まりにしちゃって申し訳ないけど、よろしくね! 反撃するよー、どの距離でも!】
【明後日の金曜日は、20時からの待ち合わせでいい?】
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>>261
【うん、今日のあたしのキレはちょっと悪かったけど、そんなにキミを待たせなくて済んだのは自己評価!】
【むぅ、そういう事なら免じてあげなくもないような気がしないでもないけど】
【なるほど、ここまでドキドキしちゃったら汗とかいっぱいかいてるもんね。それならここまでしちゃった仲だし、裸になって同じ布団で眠るのもありかな】
【へぇ、そういう分別があるって素敵だよ。ほら、上で仲だしってのが一発変換で中出しとか出てきちゃうようなアレだからさ、あたしって】
【でも……リョナエッチした後だと、どうなっちゃうか解らなそうだけど……ねー?】
【あたしの技? はっ、継承素材っ! ふふーん、強引に好き好き迫られたら、口吻くらいは危なかったかも】
【ますますあたしの考えた最強のあたしが出来ちゃう……】
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>>262
【そんなところが宮本君を思い出して素敵だよ。汗のあじまでそっくりで、記憶が蘇るようで、美味しかった】
【明日が休みならなあ……。時間がそれこそもっとあれば、このままなし崩せるというのに。慌ててしまうよ……頑張ってくれたあなたを待たせきりだから】
【楽しかった……。平日だから眠らないといけないだけで、一端お別れするのはとても不本意だ……】
【その両名、というより殆どの宿題がこちらからの再開な辺り申し訳なくなってもらうというより、自分の体力の無さが情けないかな……】
【明後日の金曜日に20時に待ち合わせて欲しい。予定通りに進行しない分、待ち合わせは今度こそきっちりと……】
>>263
【見ていてすごくキレが良かったけれどまだこの上があるんだね……!? 待っている時間もここが変だったkなあ、ここで喜んでくれるといいな、と見返しながらドキドキしてた】
【お互いがお互いの身体を見なければセーフと毛布にくるまって肌と肌を合わせて、手を繋いで、眠りたい】
【お腹叩いて、正常位で内側から名器をごりごりして、首絞め……雇い主な仲だし?折角だから中に出すんじゃなくって柔らかい胸に撒くようにかけて、】
【これで本当に剣術のキレも台無しなことを言い含めながら、今度は愛液と精液と汗をワユに舐めさせるお掃除チュパチュパ……みたいな】
【その時に好き好き言って貰えたら晩鐘が頭の上で鳴り響きそうだ……】
【剣聖の月光って名称とか、ワユに似合いそう。いずれ暁化できるようになったら可能になるといいな……】
【今夜はこれでおやすみなさいだ……。短くあと一つ返して落ちさせて貰う】
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>>264
【わっひゃー!? みみみ宮本とか名前出すの反則っ! あ、でも、宮本の武蔵さんの可能性も……無いなぁ】
【時間があったら、布団の中に潜ってフェラチオとかしていたかも……かも? ううん、待つのも他の人ならお断りだけど、あなたなら平気だよ】
【あたしも、久しぶりにはっちゃけた感じで出来て、あたしをチョイスしてくれたあなたにありがと! でも、眠らないと元気でないもんね、うん】
【体力はあたしもそこまで自信ないし、ゆったりまったりで進めてオッケーってお互いに話し合ったんだから、大丈夫】
【りょうかーい、金曜日の20時に待ってるね! 予定はそもそも、あたし達の場合は脱線とかいつもしちゃってるし、細かいことは気にしなーい】
【うーん、描写しておく視点がちょっとブレちゃったから、次には戻しておきたいなぁ。へへっ、あなたが思った通りに……出来れば思った以上に頑張れてたら嬉しいよ】
【腋まで舐めちゃった仲なのにねー。でも、手を繋いで眠るってのは好きだから大歓迎】
【さり気なく首絞めが入っている辺り、この大将は油断も隙もないなぁ……。なるほど、ぶっかけってやつだ】
【ま、まあ……その時には、牝になっちゃってると思うし……ごにょごにょ。お掃除も、うん……誠心誠意でやってみるね】
【『告死の羽―――首を断つか』(りんごーん、りんごーん♪)】
【いやぁ、照れちゃうね……。そうだねぇ、その頃にはあたしの第二、第三のバリエーションも出てるといいなぁ】
【うん、今夜も頑張ってくれてありがと! お見送りは任せてよ】
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>>265
【武蔵ちゃんではなく……。ああ……名前を口に出してみるだけでも口の中が幸せだよ】
【ありがとうワユ……。上から目線な言い方になってしまうけれど、思った以上の頑張りで魅了された】
【りんごーんりんごーん……二人の道行きを祝福してくれる鐘ならいいけれど、これはきっと絶対死ぬやつだ】
【プールで後背位から突きながら頭を押さえて水責めしながらというのもあるけれど状況が不自然だ】
【回避の得意な剣士を避けられないようにして虐める快感……普段は決して当たらないワユに、命中率100%で全部ごにょごにょさせられたら凄く気持ちいいと思う】
【全然引けないの、バリエーションはあんまり出ないで……!】
【見送ってくれて嬉しい、おやすみなさい……(頭に手を載せて、撫で撫で……)】
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>>266
【知ってるけどねぇ、照れ隠しだよっ! あたしだって、毒島さん大好きだからね】
【ううん、どういたしまして。へへっ、魅了できたならどこから目線でも誇らしいってもんだよ】
【うん、高難易度クエストを思い出して寒気すら覚えてきちゃったね……(フラッシュバック)】
【拷問だー! プールってなると、さすがに現代寄りだったりサーヴァントとかかなぁ】
【ふふん、あなたが日頃感じているフラストレーションやヘイトまで一身になってあたしが受けるという歪んだ因果応報! お、お手柔らかにぃ……】
【大丈夫、あたしも全然引けないから! アビーも哪吒もこれっぽっちもね、いぇい!】
【おやすみなさい、大将……んー、好きぃ……(撫でられながら幸せそうにすやすやと寝息を立てて……)】
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>>267
【うーん、かわいい。百点!】
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>>268
【大将!? えへへ、褒めても何も出ないよぉ? ……でも、もっと褒めてもイイからね!】
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>>269
【あたたかくして手紙を集めていたら丁度いい子守唄となって、目が覚めたらこんな時間に……】
【一昨日は可愛いだけじゃなくて面倒見も良く……何より汗雫の味が思い出す度に美味しかった。ワユ、英雄値から羽根出して、羽根っ】
>>267
【お休み際に話題を返して聞かせてくれてありがとう、後々から確認していたよ】
【わしわしわし……大型犬みたいだ(髪を撫でていたところから支えて添い寝へと移行し、背中をとん、とん、と一定のリズムで適度な力加減で叩いて)】
【くうう……全然良くないよ。どうかは君に渡して欲しいなあ……。幕間の物語も早速更新されて、真っ先に添う思いを馳せてしまった】
【年明けの特異点おまとめ日替わりピックアップなどで巡り合ったら、愛でて欲しい……。】
【起床してから用意というのも中々捗らないものだね……】
【今日一日をやり過ごせばまた休みだから、行ってきますをして、是非とも今夜に一気に三つくらい置きレスできたら……】
-
【どうか哪吒は君に渡して欲しいなあ……だ。真っ先にそう思いを馳せてしまった】
【今夜の待ち合わせに際して、哪吒のもの、ワユのもの、シノンのものを無理せず出来る範囲で用意してこようと思っている】
-
【行ってきますです!】
-
>>270-272
【んーっ、よく寝たぁ! って、大将からお返事来てるし!?】
【あたしはてがみはあと一万かな、でも電源つけっ放しで寝落ちしちゃうとモリモリ電池食べられちゃうから注意ね! あたしはやった!】
【へへっ……照れるけど、大将にならいつでもイイよ、味わってもらうのもね。羽根はあたしも欲しいっ、この誰のか解らないけどてがみと交換して!】
【うんっ、あたしからも確認してくれてありがと!】
【んん……もう、起きなきゃ、なのにぃ……(添い寝になると自然に温かな人肌へと寄り添って、リズムに合わせるように呼吸もすぐに寝息へと変わり)】
【うぅ、大将……あたしもやっぱりナタ欲しい! この前の大将のとか、台詞とか見てたらもう色々と加速しちゃってるもの】
【巡り合ったら愛でるなんてレベルじゃ済まさないよ! 水着な頼光さんを愛でる時に集めた諸々を全部注ぎ込む!】
【だよねぇ、あたしも6時くらいに起きて用意とかやった事あるけど、かえってウトウトしちゃったから解るよ】
【大将が休みだとあたしの休みもドドンと嬉しさが倍になるから、今日も頑張ってね。み、三つ置きレス!?】
【……ありがと、大将。無理しない範囲で、用意できなくても、心がすっごくあったまったよ!】
【もう出発しちゃった後だけど、行ってらっしゃい! 今夜も楽しみにしてるね!】
-
【おそらく…… 年が変わってから亜種特異点を総括したピックアップがあって】
【その時には新規の☆☆☆☆☆が登場して、日替わりでボクたちと一緒にピックアップされる可能性大】
【今は限定☆☆☆☆☆と一緒でないから、ボク目当ては若干非効率……(むー……と口をへの字にした表情で)】
【無理せず、あまり慌てずに、いてね。ふふ、でも 素材がたくさんあるますたーは、頼もしい(ニコッ)】
>>203
ますたーあるところ ボク在り。あの時は伝言が 遅くなり ボクこそ謝罪。
美味しい? 良かった。ん……ますたーの手 あたたかい。だけど 触られながら、飲みつらい、よ。むー……。
触るのは落ち着ける場所に 行ってからが いい。一晩中でも付き合う 急かなくても、ボクの心はどこにもいかない。約束する、必定。
(火花や彼岸花を思わせる赤髪を靡かせ、吐息を乱す相手の前で当然の顔をして寄り添うと、此方の胸元のラインに視線を這わす視線に首を傾げて下から覗き込む)
(形の良い額を出した顔立ちが大きな瞳を上目遣いにして、無垢無防備に、暴力的な肉欲を満たす妄想の物種として、腰回りに至るまでの流麗で芸術的に肉付いた美脚を見せている)
(酒盃を飲み干した感想を聞き届けると野花の慎ましい笑みを浮かべて、男好きする安産型の臀部に触れられてもまるで気にした様子もなく上機嫌に、極上の手触りを伝えて)
(逆に一杯を勧められるとスリットの内の体温へ潜ってきた掌を気にして、胸元と腹部の白肌を露出した肢体をくねらせて、薄い生地に男の手の甲が浮かび上がる様はさながら娼として客を取るかの様子)
(火焔槍の担い手は男が触れただけで悦ぶ生娘の感度を魅せて、ねっとりとした咀嚼でいつまでも健康的な丸みが愛でられて、感じていても照れるでもなく飲みづらさに頬を膨らませる)
(けれど立ち上がれば即座にわんことなって追従し腰を抱いてもらい同伴でご満悦になりながら、牝として胸板へまた頬擦りし、掛けられた薄絹の内へと愛おしく寄り添って)
(―――――あんっ♥ あんっ♥ ああんっ♥ と、暫くの後に、義の欠片もない恥の嬌声で鳴かされる甘い響きが廊下まで響いて)
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【哪吒くん我ながらかわいい! 火尖槍を火焔槍と間違えててかわいい。】
【そして完成した端から載せていく……三つの予定が事前用意は二つまでになりそう】
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>>275
【可愛い上にエッチで、なんだろう……元が男とか女とか関係なく色っぽさで負けた気がするぅ……】
【三つ中の二つだもん、半分は越えてるし問題ない問題ない!】
【もう何回か読み返しながら、待機しつつコーヒーをズズッとしてるね】
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>>276
【こんばんワユ! 君に対しての発言が今、フリーズして飛んで行った……】
【幕間では玉藻との因縁が語られていたようだけれど、カルデア子供チームの見守り役としてもこれから登場しそうでいいよね……】
【ワユはワンパクに見えて実は思慮深いってところがいいんだから色っぽくなくたって大丈夫なのだよ?】
【色々と資料を眺めていたら三つの内の一つ半になってしまった。どんどん後ろにずれこんでしまう……】
【グランブルーではまたサプライズチケットが登場したりと、やっぱり年末は懐の出入りが激しいね……】
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>>277
【こんばんは大将! えええ、早速と穏やかではないねぇ……】
【因縁よりも、あたしとしては見守り役としての姿をもっと見てみたいかな。穏やかな善神としての姿をさ】
【え、えへへ、そうかなぁ……ん? やっぱり色っぽさでは負けてる!?】
【あははは、大将も合間合間に違うことに気が向いちゃうタイプっぽいねー。ま、慌てずに行こうよ】
【さぷちけ! ……んー、でも、あたしが欲しいのってリミテッド系か、聖晶獣だから今回はやめとこっと】
【ただでさえ、年末の出入りが多いからさ……あー、ガチャは悪い文明……でも好きっ】
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>>278
【君のお陰で心は穏やかですこやか。用意している途中で先程の置きに何か間違いがないか確認し直していたから、そうかも……違うことに気が向いちゃうのかもしれないなあ】
【来年のネロ祭で哪吒と子供チームが一緒にいそうな気がしているよ。あの事前のストーリー、区切りなしで毎度長いけれど、来年は更に人数が増えて長くなってしまうんだろうか……】
【大丈夫、剣を持って切れ味鋭く舞っている時のワユは大層色っぽいよ】
【さぷちけなるものでは、グラーシーザーを毎回交換しているよ……。目指せ完凸二本目!】
【うーんうーん……予算を考えるとFE等々は諦めて、今月はどれか一つに絞るしかない……】
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>>279
【へへっ、良かったぁ。うん、気持ちはすっごく解っちゃう、あまり確認しないで入れてみた設定が合ってるかとか、投下した後で気になるのは何なんだろうねぇ】
【毎年恒例だから、きっともっと長くなるだろうね。ネロ祭りまでには、それこそ二桁は間違いなく増えるだろうし……】
【さっすが大将、解ってるぅ!】
【大将……闇に呑まれてたんだね……。武器もなぁ、一番はミュルグレスがもう二本欲しいよ】
【あたしもFEは諦めて、多分FGOかなぁ……って、あたしの姿で言うことじゃないけど、細かいことは気にしない気にしない!】
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>>280
【気になってしまうよね、二人きりだし許してくれるだろうってもう知っているのに……どうしても良い格好したくなってしまう】
【現状でも、初代ポケモンの数よりも多いのだっけ……? 大変なところまで来てしまっている気がする……】
【ワユはいつも柔軟している印象がついているし、ストレッチしてる時も魅惑的だと思うぞっ】
【闇属性に染まってしまっているんだ……。ちなみにゼタは闇しかいない……。ミュルグレス欲しいは流石に大変だ……九万グラブルコインかかってしまう】
【細かいことは気にしない!そう、そうなの。クリスマスにもし万が一ネロが来たら、あなたが死んじゃう……って恐れているんだ。】
【死なないでね……】
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>>281
【良い格好であなたが無理をしちゃう方が、あたしは気になっちゃうかな。お互いに楽しめるようにって、約束したもんね】
【うん、151匹を余裕で越えてるから、金銀まで足を踏み込んじゃってるねー。まさか、こんなにサーヴァントが増えるなんて……しみじみ】
【えへへへ、大将ってば本当にあたしの事をよく見ててくれてるんだ……うんっ、剣士に柔らかさは大事だからストレッチは日課だよ】
【ゼタさんは火と闇といるよ! 水着はいないけどね。うん、だから儚い望みで引くか、いい加減に石を天井まで回せるように貯めるしか無いかなーってさ】
【あはははははははは! クリスマスネロ? うんっ、死ぬね! クリスマスヴィーラみたいにスキンというか、霊衣にして欲しいなぁ……】
【……大丈夫だよ、あたしは絶対に帰ってくるから】
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>>258
わぁ……よく出来ました、ワユ。こんなの……こんな体勢は、剣で負けて捕まってしまったような感じがして、嫌?
じゃあ腋を舐めたい、じゃなくて、同郷のよしみで今夜は一緒に眠りたい。ワユは口説いてる女の人にカウントされないから、大丈夫だもんね。
腕をばんざいしてもらったのは、実は着ているものを脱がせる為でした……。肌寒いから、汗をかいてしまった服はすべて脱いで、ワユと人肌を合わせて暖を取りたい。
どちらかが体調を崩してしまったら明日も勝負、できなくなってしまうから。
(入念に愛撫していた腋の下から顔を上げると甘露を味わったばかりの様子を残した幸福な表情でいて、頭上へと両腕を組んだ所作にも魅入り、抗議は耳に入っていない集中度合いで肢体を観察しており)
(屈辱的な気分を得ている美少女剣士に対し、冗談っぽく本当に捕らえられたらどうなるのかと嘯きつつ、ただ一緒に居たいと純粋な気持ちをジト目と視線を合わせて吐露する)
(首筋に掌を添えてから着衣に手をかけて、橙の胴着のボタンや紐をするすると解いて、乳房にも引き締まった肋の感触にも遮るものがない裸体へと変えていって)
(晒し者から一転、着替えを手伝われる幼子か王族かの気分を味わってもらいながら、とうとう黒インナーさえを捲り上げることであつらえ向きに対角線に開いている両肘から袖を抜かさせて)
(剥けば迎えてくれる柔さの予感を伝えていた乳房を外気に晒させると、二人の首から下にすぐに寝具を広げて一枚の大きな毛布に二人一緒にくるまり、触れ合っていても肌は見えないように)
(乳首も色づきも臀部の丸みも視界の端でわざと確認せずに非性的なまでに寄り添い、筋肉を浮かせていた二の腕や堅い胸板と乳房が時折に毛布が形作るドームの中で触れ合い)
これで何も窮屈じゃなくなった。ちょっと強引だけれど……おやすみなさい、しよう。
ワユ……起きたらまた勝負だから。三本目も取って、君に……。
(毛布という暗幕の中でもぞもぞ、もぞもぞ、と身動ぎしてお互いが身に纏うものを一つずつ取り除いていく)
(上に挙げていた両二の腕を伝いそちらの手を探ると、包み込んで手を握って、内心の安堵を広げる温かさで)
(囲炉裏の石炭の火も天然の消火剤で消すと、テント内で川の字に横になるのを求めて、暗闇の赤で希望の火を湛える瞳でそちらを見詰め)
(顔と顔は近づき、手は握り、裸体となっている胸が当たって、膝頭同士が擦れ合う――――人肌を重ねた何よりの懐炉を前に、やがて寝息を立て始めて)
【ほんの簡単に……これで〆! 我が儘を聞いてくれてありがとう、ワユ。次回には唇と唇を重ねられると、幸せになれそうだ……】
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>>283
【お疲れ様、大将! あたしからの〆も、簡単にでも後で返すからねっ】
【うん、口付けも……大将となら嫌な訳ないよ。喜んで、次には受け止めてあげる!】
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>>282
【もうしばらくブルーライトの刺激をこうして受けているといつもの感じだと11時辺りにぼんやりタイムも終わりになるから、無理はしてません!】
【ちゃんと約束通り用意して来れなくてごめんね。フォーリナー宝具レベル5の方がよっぽど無理したといえるので、大丈夫なのです。また自分を抑えられなかった……】
【速い、強い、柔い! 女性がストレッチしている仕草、見た目おいしそうで好き……。最近流行のヨガをしている場面を映像で見せられると不意に顔が熱くなってしまう】
【うーん、結構いろんなのを所持しているんだ……。この前のマクドナルドも結局行っていなくて、コンプ欲が下がって最近サボリがちに……】
【一年でも天井分まで貯まるらしい……貯めなきゃだ】
【手紙集めとアリーナをやっていると時間の経過が掛かり過ぎるのも……。人生を周回に吸われてる……!】
【おお勇者よ! しんでしまうとは情けないぞよ! クリスマスには色々な憶測があるけれど、どの妄想も魅力的で、とてもやばい……】
【帰ってきてくれたら癒さないと……ボックスガチャを脇に置いて、たくさん会おうね】
>>284
【う……かなり勝手にしたものに返してくれるなんて悪いから、ほんの軽くでいいからね……】
【ワユの自信家な口を塞いで、頭撫でながらキスを何度もしたら気持ちよさそう……。】
【次はシノンさんの作りかけに着手するか、翼さんのものに着手して続きをようやく再開するか、悩み処だ……】
【時間的には今夜こそゆっくりできるよ……】
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>>285
【りょうかーい、ぼんやりタイムアップまではのんびりまったりとね……大将の事をぎゅっとして、とことんまで優しくしたくもなっちゃうなぁ】
【ううん、こうして来てくれて、一番の約束は守ってくれているもの。……まあ、大将の事だから間違いなくやったんだろうなーとは思っていたし、いつも通り!】
【大将って意外とウブだよねー。ヨガも出来るから、また今度待機するときにでも、何気なーくやってみよっかな】
【お空の方は欲望が少ないから引けるみたい。マクドナルドはあたしも途中で面倒になって、モスバーガーとバーガーキングに浮気しちゃってた、えへへ】
【誘惑は多いけど、年末から始めよっかなぁ】
【自動なのがいけないんだ! つい、起動してながら作業で集めちゃう……!】
【危険だよね、クリスマスのふわふわな雰囲気も手伝って、つい財布の紐が緩んじゃいそう……】
【ボックスガチャ好きー! うんっ、これでもかってくらい会うからね!】
【大丈夫大丈夫、あたしも加減をちょっとは覚えたからそんなに長くは……しないと思うよ?】
【まったりとしたキスも好き……他愛もなくキスをして、そのままベッドに重なっちゃうようなのとかも……】
【うーんっ、悩ましいねぇ。時間もあるって言ってもらえると、続きとかやっぱりしたくなっちゃうかな】
【でも、いちばん大変なのは用意してくれる大将なんだから、ぼんやりタイムにちょうど良い方でいいよ!】
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>>286
【翼さんの続き、しよっか……。胸を触ってもらっているところへ返したい気分だ……】
【だって来るとこうやって優しくして貰えるから。こうして明日がお休みの中で会えるというのはとても幸せだ……】
【欲望が少ないから引けるとは一体……ウゴゴゴ。うん……続けるにはちょっと面倒だったよね……とびきりマッシュポテトベーコンバーガーを一つお願いします!】
【こう……自動なのもいいけれど、行動割り込み形式だからどうしても一定の時間かかっちゃうところがあるよね……】
【うう……ボックスガチャで種火欲しい……。用意させてもらうから待っていて下さいな】
【長くしてくれるの嬉しいけれど、申し訳が無いっ……】
【未来を見据えるワユの眼にキスしたい……。ぺろぺろ……ぺろぺろ……】
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>>287
【ありがとう、大将。あ、でも、最近までそんなにぼんやりタイムが続いていたって知らなかったから、これからは言ってくれれば最初に時間も用意するからね】
【あたしはいつだって、キミに優しくしたいって思ってるもの。うんっ、大将もリラックスしてくれてて嬉しいな】
【あんまりアレが欲しいコレが欲しいってのが浮かばないから、無欲の勝利だね、ぶいっ。毎週だもんねー、しかも同じのだから飽きちゃったし】
【まあねぇ……一方的にってのは出来ないし、その間にもうご飯と洗い物!】
【あたしも欲しい、いくらでも欲しい……。ありがと、ストレッチしながら待ってる!】
【あははは、長くなるかはわからないよぉ? けど、どっちにしても申し訳無さより、喜んでもらえたら嬉しいな】
【もう、大将ってばくすぐったいよぉ……いっぱいいちゃいちゃしようね】
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>>288
【ぼんやりタイムと言う訳ではないのだけれど、ゆっくり出来ると言った傍から悪いけれど、】
【30分ほど席を外させてもらうよ……! 一時的なもので、都合が悪くなったとかではないので……用意に時間がかかっているのにごめんね、すぐ必ず戻って来る!】
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>>289
【大丈夫、のーんびりと待ってるから気にしないでね】
【あたしは大将を信じてるし、それになにより大好きだからね、このくらい平気だよ!】
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【恥ずかしながら帰還したッ! これで今夜はもう場を離れることはありません……】
【私は朝方まで不肖この身を捧げる所存ッ】
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>>291
【おかえりなさい、翼さん。ありがとうございます、貴女のお気持ちを受け取らせてもらいますね】
【私も、朝方まで貴女と共に居るとお約束します!】
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>>292
【何より心強い言葉だ……。そして貴方のそうしたイントネーションが、下腹辺りを疼かせてくれる】
【共に居て贅沢を言うなら貴方に楽しんで欲しい。私の胸の先がどうされても覚悟をしておかねば、ならないのだったよね?】
【貴方を喜ばせられると思うと……私も楽しみだ……】
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>>293
【貴女の前では、少しでも心強く頼れる男でありたいと思っていますからね】
【これまでも楽しまずに居られた事などありませんので、お任せ下さい! ええ、覚悟を決めた防人の艷姿……とくと見せてもらいますよ】
【下腹辺りがどれくらい疼いているのかも、想像するだけで今から楽しみです】
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>>294
【三分の二ほど用意できた……とてもドキドキしながら続きを作っている……。お、おっぱいが大変なことに……】
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>>295
【私など、さっきから疼きが酷くなっていますよ……翼さんもドキドキしてくれると知って、ますます我慢出来そうに無いです……】
【私の攻めでオッパイがどうなったのかも、今から色々と想像してしまいますよ】
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>>296
【完成したッ……。待っていてくれて嬉しい……喘ぎを載せれば、この場で見て貰おう……】
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>>297
【待つのなんて些細なことですよ、あの風鳴翼の痴態を拝見できるのですから……】
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>>45
ちゅむ、ぢゅる、ン……ふー……ぁん、ちゅッ、ちゅッ……♥
ひぁ、んんんんん……んぁ♥ すご、過ぎて……何も考えられない……何も……。大切だった何もかもが抜け落ちて、代わりに、その部分に
貴方のことばかりが嵌まる……ちゅッ……れろ……。美味しい……♥ 私の胸を占めるのは貴方のことばかり……婚前だろうと、貴方になら――――……
んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ もっと、もっとォ……もっと、イイ……好きだ、好きなの、好きよ、好きぃッ……♥
(如何わしい寝所の幻想的なライトに照らされて、蒼匹のバニーガール着衣のエナメル質が艶めかしい光沢を反射し、純然たる大和撫子の風貌が淫蕩な衒いを帯びている)
(肩紐の無い胸のカップ部分は下ろされて乳房を露出して慎まやかな量感ながら先端で主張する乳輪は大きめ、ねちっこい指の動きに透き通る薄いピンク色を嬲られて細腰が敏感に揺れ惑う)
(手汗を凝り立った乳頭に塗り込む度にひょこり、ひょこり、と独りでに動いてしまう頭の兎耳飾りと、冷静さを失わされているキス顔から懇願の濡れた眼差しを湿らせ、乳腺虐めを教えてもらう)
(スレンダーにも成熟している授乳器官の表面で指紋認証繰り返され艶のある張りは指腹へ是ばかりを返し、両手の人差し指と親指により淡く円錐に成っている屹立を折られるまで羞恥と陶酔の狭間で精神が掻き鳴る)
(ほんの僅か紅を塗ってある艶唇は大きく縦に開いて、舌と舌を深く接触させての乳輪をいつまでも虐めてもらいながら舌交尾に熱狂し、万年発情期の痴女として相手からの慈悲を求めて口吻し)
(ロゼ色をした処女地を思わせる舌の蠢きは彼の薄っすらと白い舌苔をむしろ嬉々として舐めて、欲しがりに舌先を長く伸ばして味覚の受容器官での交尾に励む)
(凛々しさの微塵もない完全にキス中毒の有り様でリップ音と唾液が粘る音、舌と舌が擦れ合う音を濃密に漏らして甘えて、頼って、自分が自分で無くなって新しい扉を開いてしまう情動に流転し)
(此方をほぼ白痴と化すまで屈服させて尚、収まらぬ番い雄の激情に従い、今や立っているのがやっとの無能となった肉感豊かな内腿でペニスを愛おしく挟み、赤黒く濡れ光る逸物を己の牝たるトンネルで性交を強請って亀頭の上辺を愛撫し)
(秘裂を覆うクロッチが形作る陰唇の窪みを浮かべたW字がデリケートに怒張の野太さにフィットし、前から覗ける臀部の輪郭まで触れ合って突き出された肉棒を滑らかに身体を使って扱いていれば)
(両脚をしなやかに閉じて披露する舞は羅刹零ノ型にも似て、垂れ流れる岩清水の愛液を塗り施し、繰り返される肉棒の不規則な脈動を第一優先に持て囃して腰を振り愛して)
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んひ―――――――……ぁッ♥
ぎぃ……痛……ぅ……、痛いのが好きだなんて……ちが、私は、あなたを好きなだ、ひッ♥ やっ、あっ♥ うっ♥
ごめんなさい、ゆるして、ゆるしへ、ふぁん、あなたの元から一時でもはなれてェ、ごめんなさい♥ 認めるから、助平オマンコだからっ、真性のちんぽ好きだから♥
痛いのだめだ♥ 痛いのいや♥ やぁッ、あぁ――――ん、ちゅぶ、ぢゅっ、ちゅッ、ちゅッ、ぢゅるるるる、ちゅぶ、んはぁぅ♥
ちゅッ……ちゅッ……ちゅッ……♥ ゆ、許してくれ……私が、私が悪かった……♥
(捏ねられたくる自らのマゾ乳が縄で絞められたような赤らみを帯びて)
(矜持が切り刻まれた瞬間を撮りたいとばかりにサディストの視線を向けて嗜虐ばかりを送り込む彼に、雨露で濡れたような長い睫毛を伏せて流し目を困らせ、より羞恥で赤熱する頬と、余裕なく見誓い悲鳴が漏れてしまう震える唇を見せ)
(正面向かいで乳房の芯を擬音が鳴るまで圧し折り崩す握力使いにいよいよ目を見開いて性叫を上げ、痛みで孕む『物』と化し、所有物として従順な乳肉の軟らかさを手綱を握る掌に伝え、乳首を擦り潰され精神的にも追い詰められる様を晒し)
(芸術誌面の表紙を飾るモデルを思わせる整っていた乳房が今や指の万力に締められて、場末のストリッパーさながらに形を崩し、乳腺の食べ心地と浮き上がった豊かな牝乳輪をほじくり出されて卑猥さがツクンとより強調され)
(溢れ出た乳腺の実を半円に折り曲げられ、乳輪の凝りが雑巾搾りされて指圧に折り曲げられ、逆らう術無く乳輪と乳肌の境界は埋没し段差を失い、目の仇のように扱われる瞬間にも被虐を舐め取って、伴侶の昂揚にただただ涙を溢して震え上がる)
(小ぶりな瓢箪が出来、鬱血しそうな位の責め苦で先端は貶められ、女性としての誇りが唯一人の為にミディアムレアで焼かれた食餌と変わり)
(内臓に等しい敏感さの乳房を無理矢理瓢箪型に変えられる言葉を失う痛烈に悶え、新鮮な果実を搾る快感を男に返し、言われるがまま楽になりたいとディープキスの舌をよく絡めて、ザラザラとした肉粒の飴を飼育動物そのものの舌使いで舐める)
(整った外見そのものより地上波映えする綺麗に輝く赤い舌が舌先から舌腹、舌の裏側まで触れていない箇所がなくなり、唇の端は剣の修行もかくやな調教に気泡が生じて、事前の覚悟さえ役に立たず悶絶し)
(手取り足取り現在進行形で罠に嵌められる搾乳マゾヒストとして、肉の人形として矢継ぎ早に陥れられて)
っぁ―――――……んッ♥
っぁ―――――……んッ♥
ふぅぁ……ハメてなくても、交尾ッ……交尾ッ……本気で、愛して、こうで、こうでよいだろうかッ……♥
あああぁぁ♥ これぇ……―――――――――〜〜〜〜ッッ、あッ、ひぎ、ぃイイ……ッッく―――――――〜〜〜〜ぁぁ♥
(相手のピストン運動の為だけに可憐なラッキーホールを維持すると、脚力の洗練された肉付きがいい内向きの中央を突き上げられてピストン運動に犯されて自らも大人しく合わせて腰を揺する)
(バニーガールのエナメル感触が充血した亀頭の硬さを持て成し、スイッチを圧されると敏感さを存分に振り撒いて腰を跳ねさせておとがいを反らし、滑り込む両刃剣の力強さを厚みのあるクレバスのふっくら感で癒す)
(倹約的な蒼の想いはペニスの形を覚え込ませてくれる雄の奏でを交尾相手として認識して、内腿を優しく絞めて左右に張り出たグロテスクな魔羅の美しさを褒め称え、腿肌に食い込んでくる刃先を鞘として包む)
(貫通式の嵌め穴として激しさを増して扱われる仕打ちに自身の腰振りも次第に助平に堕ちて、ぐちゅっ、ぱん、ぐちゅっ、ぱん、ぐちゅっ、とより強い快楽を求めて性欲処理を望む厭らしいセックスの事前交渉を淫売同然に行い)
(微弱に何度も性悦で達してぐったりと弱っている面持ちから舌根まで相手の口腔に奪い取られて、歌姫の苦悶の声も舌肉の宝石も目の前の唇に封じ込められて、泡立つ失神寸前の唾液の味が溢れる度に捧げていけば)
(乳頭を意識して絡めてくれている順手握りの拳の狭いスペースにぐちゃぐちゃに馴染んだ丸みを維持できない乳鞠が握力で泥の千切れた感触を両掌に返して、搾乳のリピートに歯も食い縛れずにいきんで、仰け反り絶頂させられ続けて)
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>>298
【名乗りが飛んでしまったが、まごうことなく私だッ……ようやくお見せすることが叶った……】
【待たせてしまったが、貴方の物になれていること、まともに人並に恋仲として振る舞えていること、これがじゃじゃ馬たる私の何よりの幸せのひとつであるのだ……】
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>>301
【はは、こんなにも情熱的な返しが、貴女以外の誰に出来るでしょうか……確かに受け取りました】
【好きな人が相手であれば、じゃじゃ馬馴らしもまた一興というものです。けど、この昂ぶりを収めるまでは……今だけは、貴女を許さずにおきますね】
【続きを用意しますので、どうかお待ち下さい……ありがとうございます、頑張ってくれて】
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>>302
【受け取ってくれて、ありがたい……】
【失敗もあったけれど、そんな己のあやまちを見て下さったことにも興奮している……。感情移入してしまって……】
【あ、ああ、あああ……一生私を許さないでくれ……ふーっ……ふーっ……私など所詮真性のチンポ好きだ、から……】
【待たせて貰っている……ッ。】
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>>303
【感情移入してしまいますよ、私も……。私のこの独占欲の強さを情けなく思いながらも、今は……激しい疼きとなっています】
【許さない、どれだけ謝っても、あなたが好きだから許しません……。あと……どんなに自分を蔑んでも、貴女は美しい、私にとって誰よりも】
【ベッド前までお連れしますね、腋を今度は私が覗かせてもらいますよ】
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>>304
【うん……覗いて欲しい……。今だから言うが甘えさせてもらって逆の立場を自分が望んだというのに情事に際して全くリードする言葉が出て来なくて焦った……】
【私を導き、どこへなりとも連れて行ってくれ……】
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>>305
【ふふっ、実は私も……未来を抱かせてもらった時に、リードする言葉とかが中々出てこなくて秘かに焦っていました】
【でも、もしあなたがそんな状態の時には、私の方からも出来る限り自然にリードを誘えるようにしますから、大丈夫ですよ】
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>>299-300
ッ、くぅ……! ぉ、ッ……はぁッ、く……!
あぁ……ッ、素股でイッたのか……っ、ぅ……。本当に……助平オマンコで、真性のチンポ好きですね。
チンポならば、誰のでも気持ち良くなってしまうんでしょうね……ここまで濡らして、挿入してないのに仰け反って善がるなんて……。
そんな簡単に、許せるわけ無いでしょう……。翼さんのような被虐マゾならば、こうして……オッパイを酷くされても悦ぶだけでしょうけれど、生憎と心の痛みばかりは……いつまでも慣れませんので。
(W字を浮かべていた陰唇の窪みへと野太い形を嵌めさせたままの肉棒が、急速に迫り上がって来た射精限界を堪えて、狂ったように脈動を繰り返す)
(眼前で防人としても女性しても失格のマゾヒズムへと堕ちて、男性本位のラッキーホールとして捧げてくれた股座で自ら魔羅を求めて腰を振る牝痴態を見せ付けられただけで、腰裏は電流を絶えず流し込まれたように震え)
(そして今、虚飾のない唾液の生々しさを貪る口腔を離れさせての仰け反り絶頂を前にして、シックスパックのストイックさを剥き出しとする腹筋へと必死になって力を込め、痙攣しながら情けなく射精を堪える始末)
(脳裏には、このまま射精すれば気持ちいいという幻聴が甘い囁きを繰り返し、一度射精した程度で萎える精力ではなかったが、本気の暴力で乳輪から乳頭まで虐待する最中に、性叫と共に聞かされた謝罪が意地を掻き立てていき)
(淫売の秘裂に根本まで埋めた肉棒を焼き鏝同然に盛らせながら、射精の衝動が落ち着くまでの間、蒼いエナメル素材越しにどくっ、どくっ、どくっと、まるで射精しているかのような脈動を絶頂中の媚肉だけでなく、鞘となった内腿にも感じさせていく)
(歯を食いしばり、眉根を顰めさせて堪えた表情にも飢えた獣のような暴力性を剥き出しにして、額だけでなく、胸板から背筋に至るまでびっしりと汗雫が浮かび)
(ギアを纏う際に、常から美乳ぶりを見せ付けてくれていた乳房を嗜虐の握力で貪っていた両手を離す際にも、強張ったように固まっている指筋をゆっくりと一本ずつ、泥の中に埋めたような感触から引き抜いて)
(股座で延々と、脈動と共に白濁を滲ませ始めたカウパー氏腺液を垂れ流しにしていた肉棒も、貫いていた牝トンネルからゆっくりと腰を引いて、膣口から抜け出る瞬間のように張り出た雁首でクレバスの癒やしを削りながら抜き出す)
(ペニスはお互いの体液によって濡れ光る淫猥さと、挿入せずとも牝を絶頂させた事実を誇示するように腹這いに反り立つ)
(それまで股座に埋めていた肉杭を抜き出した直後、嗜虐の手汗に塗れた右手をそっと歌姫の括れ腰へと回して、恋人を片腕に抱き寄せるようにして支え)
そろそろ、ベッドまで行きましょうか。
あぁ、でもまだ横になるのは早いですよ……翼さんには、もっと私からの愛情を受けてもらわないと。
私の心をこんなにも奪って、その上で……ここまで焦らしてくれたのですから、この程度は、いいですよね。
(熱した二の腕をバニーガールの衣装から覗く背筋に押し当て、伸ばした右手でモデルとしても通用するウエストの彫刻めいた細さを掴みつつ、寝室の奥に据えられているキングサイズのベッドへと向かって行く)
(回した右腕に力を込めて拘束し、二の腕と同様に熱しきった胴体へと寄り添わせるように抱き締めながら、絶頂したばかりの発情兎の歩調に合わせて進み)
(移動する間も、筋肉の陰影を浮き彫りとする太腿の付け根では、淫液に濡れ光るペニスが萎えることなく巨根を上下にしならせ)
(これまでの行為で汗に蒸れている陰毛の茂みの下からも、一度は暴発しそうになった事で縮んだ陰嚢が元のボールサイズへと戻って、巾着袋を揺らすように重たげな中身を振り回している)
(バニーガールの衣装と相俟って、体格差で傍らへ抱き寄せた交尾相手をベッドへと伴う姿には、完全にセックスを予兆させる空気を孕ませて)
(囁きかける言葉にも慇懃無礼さを隠さず、自分より実力も地位も上の歌姫をベッドサイドまでエスコートすると、それまで掴んでいた腰を離す代わりに、相手の両手をそれぞれ自らの両手で握り取っていき)
-
証拠を見せて欲しいんですよ、今夜は決して、私に逆らわないという証拠を。
イッたばかりでオマンコが疼いているでしょうけど、まだ我慢して下さい……すぐに、ベッドに倒れ込みたくなるくらい触ってあげますから。
はい……このままですよ、両腕はそうやって頭上に組んだままで、今夜は私の捕虜として……耐えて下さいね、翼さん。
……ふふっ、熱いですね、オマンコ。衣装の上からでも分かるくらい熱いんですから、中は……どれだけ発情しているんだか……。
(両手を握って、腰を下ろせばベッドへと座り込める向きに導きながら、酷薄な笑みを浮かべて求めるのは更なる服従の証)
(言葉だけではなく行為で愛情を求める歪な精神に歯止めを掛ける理性は既になく、僅かに身を屈めて、ギラつく光を宿した双眸を微笑ませて語りかける合間にも、想い人の両腕を取ってワルツでも踊るかのように頭上へと掲げさせた両腕は、そのまま飾り耳を越えて相手の後頭部へと導いていく)
(両手の動きを制限するだけでなく、腋を雄の視線へと晒し者にさせる完全服従のポーズを求めて、相手の手の甲に重ねた両掌で焼印を押すように後頭部へと押し付けながら、口吻の距離で吐息を吹きかけつつ優しく囁きかける)
(重ねていた両手を離すと、左手を眼前の右腹部に押し当てて支えにし、右手は更に深く下へと向かって、常ならば決して触れることの出来ない秘部を覆うように押し当てる)
(美術品を愛でるように、エナメル感触が生み出すお腹のラインを円の動きで撫で回して、素股の際にも交尾を求められた恥丘へと逆手にした右掌を押し当てたまま、恥丘自体を持ち上げるように上下に揺らし、時には奥へと押し込んで可愛がり)
(他者よりも自身が一番理解しているだろう発情熱をわざと言葉にして伝えつつ、双眸を傍らの右腋へと注ぐ様を見せ付ける)
(やがて、際どい股間部のエナメル質と絶頂した股座を堪能していた右手をクロッチの横側から差し込んで、バニーの股座を手の甲で歪に膨らませて直に恥丘を撫で回していき)
【すみません、大変お待たせしました!】
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【凄過ぎるものを受け取ってしまった……ッ!】
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【行為の中では言葉で詰らせてもらっていますが、あなたに魅了された心は、今も昔も変わっていません】
【憧れの存在、高嶺の花とはよく言ったものですが……今は憧れだけでなく、あなたが欲しいという気持ちがずっと強くなっています】
【ありがとう、今もこうして私の傍に居てくれて……】
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>>309
【って、休憩の最中かなと思いのままに言葉を残している間に戻ってきていた!?】
【あ、あはは、とことんまで感情移入に乗らせてもらいました。そう言ってもらえて、本当に嬉しいです】
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>>310
【いいや、いつでも罵ってくれていいのだぞ……ッ。こう返すと萎えさせてしまいそうだが、愛ある謗りはとてつもなく嬉しい!】
【それより、手を上げる前に陰嚢を見せられると触れなくて切ないものだ……。少しだけ触った、みたいな程度にするしかないではないか】
【主に私のせいで一往復しかできない間抜けぶり……非常に心苦しい。今から返せるか自分のハートと相談中だ……】
>>311
【……すまない、気が付くのが遅れてしまった。真面目な感想も残せば、スムーズに進行してくれていてとても良いと思う】
【週末はこの続きをずっと出来てしまうな……ドキドキ……】
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>>312
【萎えるはずがありません! 不快にならない範囲を探りつつでしたが……貴女を詰って、とても興奮しています……】
【はは、そこは意図して見せ付けておきました。ええ、少し程度なら構いませんよ、あとは物欲しげに見ながら我慢して下さいね】
【哪吒にユワに翼さんと三連続ですから、何処が間抜けなものですか……感謝しかありませんよ。ええ、無理のない範囲でどうぞ】
【いえ、それはこちらも時間を掛けましたので、全くお気になさらずに。行為の転換として一気に進めさせてもらいましたが、そう言って下さってホッとしてます】
【はい、延々と翼さんを攻めたくなりますよ……ゾクゾクする……】
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【ユワって誰でしょうねぇ……ワユです、鮎……】
-
>>312
【悩んだのだが……あ、明日もあるからぁ……今夜は一旦ここ迄として貰って、お昼に続きの用意をと思っている……】
【こんなに虐められるのは久しぶりだ、張り切って反応を考案せねばと、ハチマキを締め直している気持ちだった】
【そうだな……貴方のような本来とても優しく性格良のお人にそうして考えながら虐められると、どこまででもついていきたくなってしまう】
【構いません、ではなく、私に揉んで欲しい、の間違いではないか? ふぅー……♥ こんな巾着袋のように揺すっておいて、雪音の胸でもこんな風にパンパンになっていないぞ】
【(耳元へ唇を近づけて囁くと、手を股下へ忍び込ませて、早速陰嚢を下からそっと支え影縫い影縫いとサワサワ優揉みして、手のひんやり感を睾丸へ伝え)】
【恥ずかしいが、延々と攻めてもらおうかッ。明日の20時から、また待ち合せたい……】
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【鮎……おいしい……】
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>>315
【ええ、明日もあるのですから無理せずに参りましょう。明日はもっと、苛烈に求められるでしょうし】
【私も、ここまで言葉で露骨にしたのは久しぶりですね……未来の時とはまた違って、敬語を繕いつつなのが楽しいです】
【私はそこまで性格は優しくありませんし、実際にこうして言葉攻めで罵る行為にも興奮する変態ですが……それが喜んでもらえたのなら、何処まででも引き回しますよ】
【っ、な!? こ、ここで……っ、ぁ……。クリスさんの胸は、結構……いつもパンパンですけど、っ、それなら……マリアさんくらいですかね、それでは……っぅ】
【(不意打ちに目を見開いた直後、囁きに鼓膜からゾクリと震え、影縫いと差し込む掌へ溢れそうな程に軟質の薄皮と内包する精液の新鮮な発酵ぶりを沈ませ、火照った睾丸には冷えさえも快感となって背筋を震わせ)】
【はいッ、翼さんのまだ秘めている痴態を全て暴くつもりでいきますよ。ありがとうございます、明日の20時に約束させてもらいました】
【鮎、ではなくワユも、明日にでも置かせてもらいますね】
-
>>317
【あのまま一言でお別れというのも寂しかったから……。あぁ……すごい……雪音ならぬ冬場の脂がのった深海魚の如くぷにぷにのぷりぷりだ……】
【少しくらいは気持ち良いだろうか……? む、むむ……いつまでもマッサージしていたくなる感触をしている……今夜も素敵だった……】
【(軟質の薄皮に指を沈み込ませ過ぎぬよう繊細に扱い、圧迫しながら持ち上げてはゆったりと揉み回し、火照った睾丸の感触に切なげに溜め息をつく)】
【(ムニ、ムニ、と規則的にほんの僅かな刺激を与えていき雄を尊重する意思を陰嚢へと塗り込めば)』
【まだ秘めているものというのは無いかも知れないが、導いてくれればどんな痴態も晒そう……ッ】
【裸になって眠ったという内容だからあそこまででも大丈夫だし、貴方もどうか無理はしないで欲しい。ではまた目が覚めてからちょくちょくとここで言葉を残そうと思う】
【おやすみなさいッ!】
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>>318
【そういう気遣いが、あなたの魅力ですよ……っ、ん。あぁ……翼さんの手で、まさか陰嚢に触れてもらえる日が来るなんて……】
【腹筋が、反応するくらい気持ちいいです……。ぅ、はぁ……陰嚢のことでも、翼さんを攻めてみたくなりました……】
【(薄皮を通して伝わってくる指使いの繊細さに身悶えし、口腔とはまた異なる揉み回しの心地良さに息を乱して、睾丸を触りながら艶めかしい溜息をつく牝を意識してこの瞬間にも新たな精液が作られていく)】
【(適度マッサージによって肉棒は連動して勃起を斜めへと浮き上がらせ、快感を得ている何よりの証明を見せ付けていき)】
【いえ、秘めているものでなくても良いんです、貴女を私で感じさせた反応が見たいという……欲望ですよ】
【そうですね、では、その辺を工夫しながらお返しします。無理ではなく、返したいとそう思いましたので。ありがとうございます、私も小まめに覗いてみますね】
【おやすみなさい、翼さん。貴女こそ、今夜も素敵でしたよ】
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>>283
うぅ……嫌っていうか……実際、キミに負けたのは事実だけどさ……。
え、もう舐めないの……? あ、いやっ、舐めなくていいんけど……――――へぇ……あたしって口説いている内には入らないんだ、へぇ……。
ちょっ!? こらっ……もうっ! それならそうって、最初から言ってくれればこんな風にしなくても良かったのにぃ。
……明日は絶対に負けないんだから、勝ち逃げはさせないよっ。
(腋下を舐められる気恥ずかしさで頬は真っ赤に染まるが、先程まで自分の恥部を舐めていた顔に浮かぶ幸せそうな表情を見せられては、それ以上の抗議を口にするのも場違いに感じてごにょごにょと言葉を濁す)
(冗談でも捕虜となった自らを僅かに想像して、戦場の常でもある敗者の末路を散々に耳にしてきた心には、僅かながらも恐れと同時にゾワゾワと落ち着かない気分が水濡れのように広がっていく)
(友達ではあっても、眼前の男性は異性なのだと改めて思い知らされた上で、向けられた眼差しの真摯さにもジト目は伏し目へと変わり)
(その間にも、意外な手際の良さで胴着は解かれ、まるで母親にお世話してもらうようにインナーまで脱ぐよう促されてしまえば、事実としてじわっと肢体に汗が滲んでいたのもあって脱ぎやすい角度に両腕を変えて恭順し)
(着衣の内に篭っていた熱が解放されるのを感じた直後には毛布に包まれ、ノーブラの乳房が揺れるたわわな眺めは紳士的に隠され)
(女としてカウントされていないと言われたことに何故か釈然としない物を感じながら、傍らで寄り添う同じ毛布の中の相手へと、早速と宣戦布告を尖り口で紡ぐ)
うん、かなり強引だったけど、キミの希望を果たしたんだし……おやすみしよっか。
もちろん、今度は一本だって取らせないよ。……でも、もし、本当に三本も取ったら、その時は……。
(艶やかに流れる紫の髪を敷き布へと垂らして、特徴的な白いヘアバンドを外した装飾の無い姿で向き合う)
(包み込んできた掌を拒む感情は無く、二人きりのテントで、同じ毛布に包まって過ごす雰囲気も手伝ってか、ぎゅっと安堵の温もりを重ね合うように握り返す)
(掌は静かな昂揚を伝えるように熱く、灯りの落ちて暗闇へと沈むように揃って川の字に横たわると、碧眼を穏やかに緩めて傍らからの視線に応えていく)
(口吻には届かない友達の距離で顔を向き合わせて、握手するように手を握り締めたまま、静かに寝息が立ち始めた頃には、人肌の温もりに惹き寄せられるようにして身体は無防備に重なり)
(搗きたての餅を重ねたような釣鐘型の巨乳を、男の二の腕の上で鏡餅にしながら、膝頭を擦り合わせていた片脚も、その溌剌とした肉感と踊り子のように滑やかな腿肌とを異性の股に重ね合わせて)
(二次性徴期を経た肢体からは、健やかな寝息とは真逆の、寝汗に混じってバニラの色香を振り撒き続けていた……)
【あたしからはこれで〆! お昼寝の前に書いたから、色々と硬い所があるけど細かいことは気にしない!】
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>>320
【受け取った……ありがとう、受け取った……受け取っちゃった……】
【相変わらず働き者で大尊敬……。握り合って、君のお陰で心地よい眠りでスヤスヤ出来ました】
【……こちらはこの後、一時間くらいしか事前準備の時間が取れなさそう。待ち合せは滞りなく出来るよ、また後で……!】
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>>321
【へへっ、受け取ってもらっちゃった】
【この位は平気平気! それに大将に喜んでもらえたなら、それこそお安い御用だよ】
【細かいことは気にしない! 大将に会えるんだもん、この後も楽しみにしているね!】
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【無論、会えるともッ。昨日よりもさらに元気だ】
【ただ……準備には些か時間が掛かりそうであることを報告しておく。貴方を待たせるのは細かいことではないし不本意なのだが……】
【そうして準備しながら待機をしている……】
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>>323
【こんばんは、翼さん】
【私もお待たせする事が多いですし、それに翼さんの言葉にはお待ちするだけの価値があるとよく知っていますから】
【生姜湯で温まりながらお待ちしていますので、慌てずにどうぞ】
【私も今から待機しますね、今夜もよろしくお願いしますッ!】
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>>324
【こんばんは。貴方という人は……多種多様な飲み物を携えているのね】
【話していると用意が引っ張られて遅くなってしまうことがよくあるけれど、お話を交えて持っていて欲しい】
【元気あれど身が中々入らず……自分の至らなさにうなだれるばかりッ。こちらこそ今夜も宜しくお願いします】
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>>325
【ちょっと生姜をすって蜂蜜で味を付けただけの代物ですが、身体がとにかくポカポカになりますよ】
【ええ、まずは軽くお話を交えながら、気分と調子を上げていきましょうか】
【集中出来ないのは辛いですよね……もしもの時には、ライトな違う行為に変えるのも全く問題ありませんので!】
【それはそうと、この前はイグナイトすり抜けを嘆いていたのですが……体のマリアさんが来てくれて助かりましたと掌返しさせてもらいます……】
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>>326
【まさかの市販されている顆粒を溶かしたものではなく、生生姜ッ!? 多種多様な上におそらく産地まで国産に拘っているとは……】
【とはいえ昨今、蜂蜜と言えば中国製が主流でしたか。私は安売りをされていたペリエをどかんと買い溜めしたため、専らそれで何かを割っています】
【面目ない……疲れも、モチベ下がりでもなく、意味もなくだらだらと時を過ごしてしまうなど……よくはないと解っているのですが。早く貴方の前で服従の為に両腕を上げなければいけないのに】
【ムム、自慢か……!? そういうことであるなら私にも言いそびれていた話題が一つあるッ。五人の内の一人は久々に呼符によるものであると……言おうか迷っていた(チラッ)】
【私が言おうと思っていたのは映像作品について……フルメタル・パニックやとあるシリーズなど、久々に何か見てみようと思うものが出来たことを報告しようかと】
【とはいえ来年以降のスタートのものばかりなのですがッ……】
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>>327
【市販のも美味しく身体は温まるのですが、生姜感といいますか、カナダドライとウィルキンソンのジンジャーエールくらい辛味が違うので……】
【でも、蜂蜜もカナダ産かたまに安売りしてる時に国産をさすがに買いますね。ああ、やはりペリエでしたか、アマゾンでたまにどすんと届けてもらってます】
【モチベ下がりではないだらだらなのでしたら、それはそれで嬉しいですよ。気を許して下さっていると感じられますし】
【自慢です、さすがマリアさん……いい体です。……え? 呼符で来た……? ははは、え……うぇぇ……】
【ああ、フルメタル・パニックもとあるも、もう直ぐでしたか。どちらもうん年越しのアニメ化という共通点がありますね】
【それに、両方共に1クール……いや、2クールでもちょっと怪しい内容ですが】
【フルメタは、テッサが早々に恋から戦線離脱して悔やんだのを思い出しましたよ……】
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>>328
【確かにそうではあるがッ、直に擦って生姜湯を作るとはついぞ思わなかった。運動部のマネージャーか何かかッ?】
【二つの商品でカナダの登場率がやけに高いのだが、カナダ、大好きなのか……。安売りではないのですが、上白糖や胡椒を袋で買いながら、文明が発達していない時代はこれらが黄金と同じ価値で取引されていたのだな……と考えて自分を慰めるようにしています】
【ああ、その類の通販的なものだ……。広告がたくさん出ていたからわかってしまったか】
【う……甘やかされて、甘やかしてもらえば頑張れると思っていたが、いざとなるとやっぱり駄目でどうやっても駄目になっている気がする……。】
【マリアは冬に追加された台詞でつつくと寒くて布団から出られないと嘆いてくれたな……。体マリアとはピンと来なかったが、もしやドロップ数増加ボーナスの☆4だったか……?】
【ふふん……♪(得意気な顔) 今回に限っては良い文明で……ヴィーラといいこの間から結構よい運勢なのかもしれない……。】
【常に毎季節放送されている新しいタイトルはこう……魅力的ではあるのだが、どうにも見ていられない……続き物のほうが安心できてしまう。】
【そこまで早々に……そ、そう……だったか? かなめが攫われるまでは引っ張っていたような……というか戦線離脱というよりそんなことを言っていられない状況に環境が変わるのが原因である気がする】
【登場するまでまだまだ先だが、ナミや未良などのウィスパードたちが魅力的だ……。また、テスタロッサの兄も天才肌で中々男前な悪役である為、期待が……】
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>>329
【いや、生姜を擦るだけのワンアクションですからね、それこそ片付けが少し面倒なだけで――――あッ……】
【商品としてのカナダは好きですね、行ったことはありませんがっ。胡椒なんて特に信じられませんよね……普段から何気なく使っているだけに、それを言えば水もそうなのですが】
【いえ、メジャーな炭酸水で単体として飲んでも美味しいのを思うと、その辺かなという推測です】
【ははは、正直な人って好きですよ。それでは、そんなあなたの気持ちが向くような行為を何か考えましょうか、一緒に】
【可愛いですよねマリアさん、結構俗っぽい所というか普通の女性としての感性が豊かで。いえっ、単純に私の所に体属性の優秀なアタッカーがいなかったんです……光武纏掌な響さんは火力低かったので】
【ふふ、おめでとうございます! ヴィーラ……あぁ、ヴィーラ羨ましい……】
【そうなんですよね……なかなか、全話を通してみるというのも難しいので、数話だけ見てというのが続いています、私は】
【ええ、ハイジャックだったか、その辺りまではコメディも交えつつでしたが、学園がテロに遭った後からはもうシリアス一辺倒でしたからね……。元からそういう作品だとは解っていても、短編のノリも好きだったので、惜しいと思ってしまいましたよ】
【ナミは、アニメで見るとまたショッキングなんでしょう……。未良は人気が出そうです。レナードにガウルンにカリーニンに、男前だったり味があるのも多かったので、好きだったんですよね……】
【しかし、とあるの方は新約の前まで進むとなると、主人公不在でエンディングですか……】
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>>330
【ご自分で仰る通り、皮を剥いたり鮫肌を洗ったりと顆粒に比べ結構手間があると思うがッ!? ふふ……いえ、良いと思う、実に和やかで】、
【成る程……カナダ好きか、今度カナダ出身の金髪カウガールがどこかに落ちていたら不承不承に関わらず連れてきましょう】
【ん……前のケースはウィルキンソンタンサンだった。買い過ぎてしまってな……夏場に買って消費まで中々もつれこんでしまいました】
【ペリエはこの間から、今だけ500mlが約59円という広告が大々的に出ていると思う】
【ふふ、自慢のマリアだ。洗濯物を畳んだりするのを手伝ってくれる。体属性か……ふうむ、このゲーム、力と技属性に偏り過ぎていないか……?(首傾げ)】
【ありがとう。宝具5になっていると落ち着く……(駄目め)】
【……自慢のヴィーラだ……。最近こちらもサボタージュ気味だったが、ミカサだけは何としても加入させておかねば……と言いつつ、期間が長いからとまだ全く開いていない】
【数話か……! 私は公式サイトだけ見て、楽しそうだと微笑んでから深夜に起きていられず録画もせず、忘れてしまう……】
【やはり大佐という立場がある以上、半端なこともできないというネックが。主人公と完全に別行動になるというのも大きい……】
【うん……ショッキングかもしれないが、そこはそれで魅力の一つだ……。他作品でも私の好きな人物はおおよそ亡くなっていることが多い……】
【思い出すと、挙げてくれたその三人も全員……】
【ミラの人気はどうだろう……! キャラクターデザインを見ていると最近のような年若くして胸部装甲が豊かな存在が居ない為、結構不安になってしまう】
【ブリリアントパークのいすずはあんなにも恵体だったから、時代の流れを感じてしまうな……】
【とあるは20話で新約の前までいけるのだろうか……。12話は程度天草教編で使うのでは……。そしてフィアンマの辺りからきちんと読んで居ない為、私の知識が曖昧になり始める……】
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【エレシュキガル期間限定SSR決定……一難去って、私たちの戦いはまだ終わらないのだわ……】
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>>331
【ま、まぁ、後はもう慣れですね。はは、作るのは嫌いではないので、つい話してしまいました】
【はい!? え、えぇ……そ、その時はよろしくお願いします?】
【ウィルキンソンって、結構炭酸がきつ目じゃありませんでしたか? 夏は天国ですが、今の時期だとそれこそお風呂上がりにとかくらいで、なかなか消費も滞りそうです】
【あれ、そういう広告が出ていたのですか……見ずに買ってしまったのでしょう、恐らく】
【……手伝ってくれるというか、マリアさんがメインというか。いけません! そこに踏み込んではいけない! そもそもこんなに属性いらなかったとかもっといけない!】
【あぁ、進撃のコラボが始まっていましたね……やらないとなーと思いつつも、起動すらせずにいてしまっていますが……】
【そのパターンも少しだけ身に覚えが……。実際に見始めても、最近はスマートフォンが傍らにあるので、そちらに意識が向いたりと疎かにもなったりで……】
【そこなんですよね、絶望の中でも抗う希望の旗頭になってしまいましたから……。まあ、かなめ一筋にした方が展開にも合っていますし、当然なんですけれどね】
【ええ、誰に対しても容赦ない空気になる幕開けの様なものでしたし。……貴女も好んだ人物は大抵亡くなる死神属性持ちでしたか】
【ふふ……因果応報ですから、むしろ生きていても扱いに困る連中ばかりですけど】
【いえ、大丈夫です。メールだかで、お礼に何でもするみたいな事を素で言っていた子ですし、きっとその手の需要があります。あと、非道な実験でも色々と】
【いすずさんは……エッチでしたね、凄くエッチな恵体ぶりでした。うっ……確かに、彼女と比べると戦力差は歴然……】
【そもそも二期で何処までやったかもうろ覚えですけどね、私……。あぁ、天草教編か……―――無理ですね、とても新約前なんて無理です。いえ、あの辺から明らかに停滞したので、曖昧になるのも頷けますよ……】
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>>332
【もうランサーは間に合っているのですが……! クリスマスのシナリオを見た後だと、一気に欲しい欲望が湧き上がりそうで怖いです】
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>>333-334
【ウィルキンソンタンサンは一口目だけ炭酸の口当たりが強く、常温だとものの十数分でただの水に変わるので、自分に丁度いいきつさに調整しやすかったりする】
【いえ、今はもう無くなっているので大丈夫……。単純に48本をまとめ買いしてしまったというだけで、全く】
【う゛ ペットボトルもマリアが全て片付けてくれたことを何故知っているッ。一家に一台、マリア・カデンツァヴナ・イヴというわけだ……】
【なんと!? 確かに属性は多い気もするが、エクスドライブを全属性に一人ずつ用意するという想定でつくったというならば頷けるかもしれない】
【故に推測するに、雪音のエクスドライブモードは巧属性なのでは? おそらく雪音の人気を見るに(本人は否定するだろうが)クリスマス商戦の目玉として能力をかなり盛られると読んだ】
【そしてマリアの妹はまた怒属性か、新属性として登場するのではないかと思う】
【スマートフォン向けゲームは楽しさもあるが時間喰い虫なところは良くないな……生活の文化レベルが下がる気がする……むう……】
【その辺りの恋愛要素はとても綺麗に纏まっていて、スッキリして良かったと思う。三角関係はどうにも難しいから……近親相姦の方が端から見ていて魅力的でもあるし……もじもじ】
【死神といえば、リエラは死んでいないなッ……! うん、良かった。私にはそのような属性は備わっていないようだッ】
【繰り返すが時代の流れを感じる……最近は恵体かつ年若い女性を一人は設定するのが基本中の基本であるから。いや……もしかするとミラに盛られたりも、ある……のかッ……!】
【二期はアックアが意味深に登場してヴェントを連れ帰ったところまでだったか……。ここでまた一悶着ありアックア殿という人気キャラクターが生まれるきっかけに……】
【全体ランサー……といえば聖誕(ノエル)ですね、マスターさん。という言葉が聞こえて来るかのよう】
【哪吒と黒アルトリアはクリティカル運用、カルナはNP+クリティカルのハイブリッド、白アルトリアはNPチャージからの連発】
【パールヴァティーはサポート寄り……と住み分けは出来ている気もするが……。そうしたことは度外視にしても、外見だけで皆盛り上がることは間違いなし、だ】
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>>335
【へぇ、結構気が抜けるのが早いんですね。それならば、ペットボトルのままではなくコップに注いで飲んでみると良さそうだ】
【48本……あぁでも、買い置きの水として考えると、全然問題のない量ですね】
【まさかの、ゴミの分別まで……。コンサート会場で宣戦布告したあの人が、ペットボトルの仕分けまでするなんて誰が想像したでしょうか……】
【最初に見た時は、このキャラ数で全部の属性に振り分けていくのかと不安にもなりましたが、エクスドライブを想定していたのなら、まだアリかもしれませんね】
【クリスさんは恐らく巧でしょう。イグナイトも巧だったので、他にして欲しかったなと思いつつも、私がマリアさん以上のバストと誤解したくらいのパツパツですし、間違いなく聖夜の目玉になるかと】
【妹さんの話は、今からとても期待してます。願わくば、ガチャがダブル星5とかの鬼畜仕様でありませんように……】
【ソーシャルゲームを始めてから、明らからに読書量が減ってますからね、私は……。さすがに控えないとと思いつつも、ついやってしまいます】
【ええ、一人の女のために戦い抜いたというのはとても好感が持てます。近親相姦……やはり、二度、三度くらいは近親相姦も挑ませてもらいましょうか】
【へ? え、えぇ……えーっ……。セルベリア様は……あ、いえ、ブーメランでしか無いので何でもありません!】
【そうですね、そこはもはやお約束となっていますね。……ワユではありませんが、最初は全くだったのに、ヒーローズでは明らかに巨乳に盛られていたりもしますし、あるいは】
【アックア……右腕一本で何故か銃にも勝利してきた男を叩きのめした貴重な物理属性ですね。その後の方が明らかに強くなっているのは謎ですけど……】
【ありがとう、スパム。キミが実は私の所では初めての金ランサーだったんです……】
【それ故に、槍は魔境でしょう。いっそ完全なサポートタイプとしてでも、需要はありそうですが】
【まあ、そうですね、今回は七章を明らかに意識したボーナスサーヴァント達ですし、やっている内に当時の事を思い出して、ますますガチャが地獄になりそうです(にっこり)】
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>>336
【だらだら……お話、楽しい……。戒めとしてスマートフォンは一度も触っていないけれど、なんやかんやと情報が飛び込んできてしまうもの……情報化社会を感じている……】
【勿論、冷やしていれば炭酸は抜けづらくなる……。だがどういう理屈かわからないのだが、一般のサイダーなどと比べ泡が粗めで粒が大きいという違いがあって……。何故ああも気泡の種類が違うのか中々不思議だ】
【必要とあれば何でも出来てしまう器用さがマリアの長所だ。その為に貧乏くじを引きやすいのが友人として心配なところではあるが……】
【そうか……たしか同じ人物はアリーナ以外では同時出撃が出来ないものな。巧染めがしづらくなってしまうか……いやしかし、このゲームは属性優位より同じカードを重ねて殴る方が強いというかなり怪しいゲーム内容であるため】
【既にイグナイトをたくさん重ねていない限りは……そう、問題ない……はず……。きっと……(しゅん)】
【コホン! 詳細なことはわからないが、身長やアンダーバストを考慮すると実際、マリアよりカップサイズは上のものになるのではないだろうか……】
【この数値、雪音も子供を産むとそのまま死んでしまいそうだ……帝王切開だな……。】
【すまない……絶対に星5ピップアップ二つの混合した仕様になって、すまない……ッ】
【ふふ、ふふふ……私は睡眠時間かな、減ったのは……。削れるところがそこしかなくって……】
【な、なにッ……近親によるチョメチョメがしたいと申し出るかッ……い、いいぞ……うん……。来年になるが、それこそ間柄だけでも、キャラクター同士にしても……】
【前に話題に挙がった凜子も、今言っていたテスタロッサ兄妹というのも良いし、他の提案があれば聞き届けたいし……】
【アリス・L・マルヴィン殿を務めさせて頂き、正統な世継ぎの母違いの弟相手などというのも、これまで語らなかったが、やってみたいかもしれないと思っていた】
【ふふっ、死神はここに居たようだ……。ワユに関しては一応、昔から立ち絵でかなり大きいものも存在していたッ】
【当時、神裂殿より強力な聖人のキャラクターが登場して自分としてかなり衝撃的だった……。もっとも、今のパワーバランスから考えるとそこまででもないのだが……】
【ランサーは昔はレアリティが高く入手困難であったものな……。リリィが原点にして最も便利だ】
【エレシュキガルは冥界関連のものだから即死系になるのではと想像する……。】
【七章……実に思い出深いものだ。しかし三女神同盟の者たちが見られないが、メイヴ監獄で出て来たから今回は欠勤だろうか?】
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>>337
【良かったです、貴女に楽しんでもらえて。そうなんですよね……以前ならば自発的に調べないと知らない情報も何気なく入ってくるのですから、情報過多というのも頷けます】
【ふむ、確かにウィルキンソンのは荒い感じがしますから、強い分だけ放出される炭酸が減るのも早いのでしょうか……。製法などで違ったりするのでしょうね……と言って調べられるのも、情報化社会の恩恵ですが】
【ええ、年長者なのもあってどうしても責任とか感じがちですからね。でも、その分だけ今年の夏のイベントでは、年頃らしさが出ててとても良かったのを覚えています】
【いえ、いつの間にか仕様変更になっていたのか、同一人物で何処でも出撃できるので、むしろ同じ属性のほうがメリットは上がるのですが……どうせなら、同一人物は避けたいなと言う個人的な拘りだけです】
【それに、限界突破したカードなら属性とか関係ないのも事実なので……ふふ、やっぱ未来強いなぁ……】
【……やっぱりそうですよね、クリスさんはあの細さであのサイズですから、カップサイズも特盛りというか、射撃の度に揺れるのもやむ無しというか……】
【あはは……それは翼さんもですよ。マリアさんくらいが安心安全で、それに抱き心地も好ましい】
【絶対にそうですね、それも二つではなく三つとか平気でやってきそうですッ!】
【あわわわ、睡眠は削った分だけ後に響きますから、どうか一時間でも多目に取るようご自愛くださいね…………なんて、人のことは言えないのですが……】
【実は、近親好きなんです。一つ屋根の下で暮らす二人が、ある日を境にお互いを異性として意識して、最初は軽い行為だけだったのがずぶずぶと取り返しのつかない深みに嵌っていったりと】
【凜子さんは作中でも明らかに弟を男として意識していて好きでしたし、テスタロッサ兄妹となると半ばレイプ気味に行っても、お互いを知り尽くしているだけに直ぐに快感が抑えられなくなりそうです……】
【浮かぶキャラとしては、織斑千冬さんとかも……一夏君が朴念仁を通り越して枯れてるのではと思うレベルですが、個人としては千冬さんは近親相姦がとても似合いそうです】
【正当な世継ぎの母違いというのが、また……堪りませんね。密やかな蜜事ではなく、貴族らしく近親を黙認されている歪さでの行為でも良さそうですね】
【くっ、何で好きになったキャラは尽く果てるのでしょう……。だいぶ、バラつきがありましたからねぇ……まあ、私の場合はあの通りです!】
【もはや、聖人とかそういうレベルではないのがもう……。まあ、仮に美琴をやるにしても、今の感じではない設定でやると思いますが】
【ランサーは高嶺の花でした……黒も白も届かぬ夢だと思うほどに。セイバーも、初めはリリィ頼みでしたし】
【ぞくっ……即死と聞くと、真っ先に山の翁を思い出して……また即死祭りが来るのなら引かないと……】
【もう随分前なのに、今でも印象深いシナリオでした。……もしかしたら、今年のサンタに抜擢されているかもしれませんよ?】
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>>338
【この鼻先に人参をぶら下げて続きを渡さない申し訳なさは、申し訳なく思うほどに、あまーい蜜の味……楽しいし元気も出て来たッ】
【今は理想の姉像を求めて必死に検索をしている……】
【今夜は……体力はあるのに少し元気が無かった、そんなことないよといつも言ってくれているというのに己の成長の停滞をひしひしと感じて、モチベーションとは別に精神的に参っていたのかもしれない。】
【更には誰に直接言われたわけでもないのに、実生活でも己の妄想で周囲から急かされるような焦燥感に苛まれていて……】
【だが、アルトリア・オルタがあそこまで言ってくれて、励ましてくれて……だから、約束通り諦めたりはしない……。世話を掛けるが、お話しながら今夜は見守っていてくれ……】
【それはそうと、小日向もアリーナでは上へいくと対戦相手の兼ね合いから月読のエクスドライブが優先されるらしい……。体クリスに一撃で倒されてしまうリスクを持っているから……】
【――――同じ人物でも出撃できるようになったのか!? し、知らなかった……あとで自分で見試してみよう……】
【甘く見て貰っては困るッ、風鳴たるもの気合や房中術で何とでもなろうというもの。むう……だがマリアや雪音が抱き心地がいい……冬場に彼女たちの服の中へ手を入れたくなるというのは非常に理解できるぞ】
【雪音は 間近で見ると、とてつもなく、おおきい からな。すごいぞ】
【ふふふふ、斜め上を行きもう五つ同時にピックアップしてしまえッ、とそんなことを言っているとなるかもしれない。】
【う……ん、ついつい横着してしまう。よくないとは思いつつも……液晶画面の刺激で目が冴えてしまうというのもありそうだ】
【『……御坂さん相手ならぁ、私が喧嘩ックスのお相手しちゃうゾ? 本編で傷だらけのあの子を見てたら、さすがに慰め力発揮したくなるわよねぇ』】
【成る程……近親好きであったか。んん……? なんだか物凄い単語だが、であったか……ッ。先程から色々と姉弟・兄妹で検索している……】
【一つ屋根の下というと凜子のみしか該当していないか……? いや、普段は五車学園寮だからこれも違うか……】
【フェイト・ラインゴッドとマリア・トレイターも姉弟の関係だっただろうか。エフラム、エイリークなども双子で……素敵だ】
【一つ屋根の下、難しいな……私は未視聴なのだが、こんなに可愛い訳がないや俺ガイルやエロマンガ先生などは実妹が重要なテーマになっていると聞いた……】
【女性恐怖症が転じてかなめ以外を見下しているレナードが、ぺろぺろしているテレサを見下しながらもペット・どうぶつとして可愛がる様を見せてもらいたい……な。】
【織斑千冬として弟である貴方にビール缶をもってこさせたり片付けさせたりするのは楽しそうだ。うん……うん……いいな、ブラコン属性だしな。】
【尋ねておいたのにぞんざいですまない……。作中の彼を思うと相手を出来るかと言うと実際想像力を越えている気もするが、千冬として振る舞わせて貰うことは確実に出来る】
【もう話は追っていないからサラッと……になってしまうが……。これもなんだか懐かしい……エンディングで皆が走っているのが印象的だった】
【かつてなく物凄い混線している! アリスのあの複雑なキャラクター造型をやってみたいのと、一度だけしょたックスしてみたいのと……ッ。実際やると、暴走してしまいそうだ……】
【色々と候補はあれど中々難しいものが多い……矢霧波江、カミキ・ミライなど、思い付きはだんだんと作品の羅列になってきてしまうな……】
【はっ――――三代目はゴルゴーンッ!?】
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【一つ屋根の下……難しいッ。そんなに近くにいて好き合っているならそもそも話がすぐ終わるものな……】
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【オリジナルものの一話完結する性的な漫画では珍しくない為、ストーリーに組み込むというのが難しいテーマなのかもしれないな……】
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>>339
【人参を食べられないのは残念ですが、あなたとならばエッチに限らず、それこそお茶を飲んだりするようなのでも喜んでと思っていましたし。それに何より、あなたに楽しんでもらえて、元気を出してもらえると私も嬉しい】
【ははは、色々とありがとうございます】
【成長の停滞ですか……お互いに少しばかり長いのを意識していますので、逆に短めの遣り取りで試してみましょうか? 慣らし運転ではありませんが、急がば回れということわざもありますし】
【解ります、何かにしろ誰かと関わる事で色々と気にしてしまうことばかりですからね。ですが、実際には自分の考え過ぎだったりする事もありますので、こういう風に誰かに話してみるのも悪くないものですよ】
【励ましますよ、あなたは私にとって大切な人ですから。直接関わることは出来なくても、こうして言葉を重ねることで知り合えたこれまで通りに、私自身の言葉を重ねながら、今夜だけでなくこれからも見守らせて下さい】
【アリーナは、一部の例外を除いて殺られる前に殺る世界ですからね……。体クリスは遅いのだけが救いですが、それでも鉄砲玉として有効すぎる】
【ええ、以前は翼さんと翼さんでは組めませんでしたが、今は同じカード以外は組めるはずです】
【房中術とか言われると全く違うことを想像してしまいますから……ただでさえ、風鳴家は背徳の香りが強いですし。いえ、冬場と言わずに夏場も服の中へ手を入れたくなりますね】
【ッッ……トランジスタ・グラマー……体型だけは皇帝陛下と重なる……】
【やめてください、死んでしまいます。その内、日替わりでエクスドライブガチャとか来そうで怖い……】
【寝床のスマートフォンは、睡眠時間を阻害する一番の原因といいますからね。……まあ、昨夜というか昨日の朝は、XDで寝落ちして目覚めたら充電が4%になっていた私の言えたセリフではありませんが】
【『はぁっ!? け、け、喧嘩ックスとか……どう考えても一番深みにハマるパターンでしょうが! うっ、アンタにまで慰められるほどとか……はぁ、ヤバいわよねぇ、間違いなく』】
【切っ掛けはほとんど凜子さんでしたけどね。ああ、ひとつ屋根の下というのはあくまでも例えで、それこそシチュエーションは様々ですから】
【双子の姉弟……とは明言されていませんけど、まず間違いないでしょう。ああ、その二人は武器による繋がりといい、切っても切れなさそうですね】
【すみません、一つ屋根の下をここまで考えてくれて。こんなに可愛い訳が無いは実妹がテーマというか、ほとんど近親相姦寸前の仲でしたね……最終的にはうやむやでしたが】
【なるほど、レナードならばそういう歪さもあり得ます。テッサが絶望に陥るのとは対照的に、あくまでも愛玩品として交わって情欲を果たしたり】
【いえ、自分が一夏君を相手にしろと言われても割りと困るレベルですので、その辺は曖昧にと言うか……いっそ千冬さん相手には全く違う行為でも全く問題ありません!】
【正直、追うものではありませぬ……。アニメの一期の頃までが、普通に見れる範囲でしたというのが私の感想の全てです】
【ふふふ、土曜の深夜くらいは混線しましょう。アリスは魅力的ですからね……って、そちらの方が驚きました。ではいつか、暴走してもらえるように、好みの可愛い少年を仕立てましょうか】
【そうですねぇ……色々と以前に浮かんだ物はあったのですが、ぱっと思い出せない脳味噌が恨めしい……。波江さんは存在そのものが近親愛に生きてますし、カミキ・ミライさんの方は……しょたックスという点では、ありかも知れませんね】
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>>340-341
【ありがとうございます、ここまで考えてもらえると……それだけでも嬉しくなってしまいますよ】
【近親相姦をメインにした話にすると、まず間違いなく束の間の幸せは周囲の常識によって潰されて、最終的には離別か心中かなるでしょうからね……】
【なので、一つ屋根の下には拘らずにでぼちぼちと考えていきましょう】
【あと……ケツァ姉さんの可能性も……】
-
>>342
【じゃぁ〜ん、みさきちぃ、もう眠くなっちゃったからぁ、かるーいご挨拶をしてお休みさせてもらおうと思うゾ☆】
【あらあら男の子みたいな見た目の御坂さんったら心まで男子になっちゃったのかしらぁ? くすくす、それともお互い野良犬のペニスを深いトコロに嵌められるのがお似合いって意味?】
【えぇ、だってえ、魔術に染まった御坂さんなら私の洗脳力も届きそうだしぃ? 実際の出番は来ないかもだけれど御坂さんの記憶を消して効率よく癒してあげられるのは私だと思うのよねぇ】
【一つ屋根の下に関してそこまで拘らなくていいというのも了解よぉ。コンビニでいっつも成年向け漫画立ち読みしてる御坂さんなら色んな姉シチュにも相当詳しそうよねぇ】
【コンビニで雑誌立ち読みするの大好きな常盤台生だなんて前代未聞だわぁ♥ ……ま、私も本心から言うと(ドリーのこともあるし)御坂さんの顔だけは好みだから、傷付いていたら慰めてあげたいのよねぇ……】
【邪魔者もいなければいないで寂しいっていうかぁ……。たくさん頑張ったアナタを、よしよししてあげる……みたいな!】
【御坂さんこそ色々と思考力発揮してくれてありがと。……あとは、寮長さんとちょっと似てる千冬さんもいつでも出来るようにしておくわねぇ(リモコンピコッ)】
【……で、ここからが真面目な話なのだけれど。あ、明日こそ続きをしましょ……用意、少しだけ進んだから……明日の夜なら2往復くらい出来ると思う……】
【じゃ、20時でねぇ。都合悪かったらアホ毛から出てるアナタの電波で送って、電波でぇ。おやすみー♪】
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>>344
【アンタねぇ……って言っても、言うほど軽くもないから許してあげるわよ】
【……は、あはは、前言撤回。の、野良犬とか何言ってるのかさっぱり解らないけどっ、アンタには場所も構わずにそういう事するのがお似合いよ!】
【魔術一辺倒ってのも、これまでの連中を見るだけで完璧ではないって解ってるはずなんだけどね……。ありがと、でもさ、やっちゃった事を都合よくナシにするってのは私の柄じゃないし、どんな結果でも受け止めるわよ】
【悪かったわね、なんだか最初に余計なワードを足したせいで混乱させちゃって。だ、誰が人前で堂々とそんなもん読むかぁーッ!】
【立ち読みするにしても普通の漫画だから! 誤解させること言うんじゃないわよ! ……顔だけ好みとか言われて喜ぶ女がどこの世界にいるのよ】
【はぁっ……ま、その時には受けて立つけど。アンタ相手だと、間違いなくよしよしだけで済みそうもない気もしてるけどね……】
【別に、元はといえば私が切り出した話題だし。……ちょっ、一般人に能力発動してナニさせんのよ、アンタは!?】
【……ん、ちょっとは大丈夫になったっぽいわね。オッケー、それじゃあ明日は2往復には拘らずに、ちょっとでも進めよっか】
【ええ、20時ね、解っ――――そんなに電波がお望みなら、希望通りにここからとびきりのを流し込んであげようじゃないの! 電撃文庫FIGHTING CLIMAXの立ちCみたいに!】
【まったく、電波女はどっちだってのよ……とにかくおやすみ。今夜も楽しかったから、お礼は言っておくわ】
-
【おはようございます、翼さん】
【いえ、特に何をというわけではないのですが、昨夜は伝えたい事を伝えきれていなかったと思ったので少しだけ……】
【体力は充実しているのに思うように書けず、自分が下手になったなと感じた事は私にもあります】
【BBの後半や響さんの時には特に悩んでいたりもしたのですが……そんな時にも、あなたが褒めて下さったのが救いになりました】
【慰めとしてではなく、自分では気付けない良さをあなたに理解してもらえているのだと、私はそう捉えるようにしています】
【実際、毎回の様に自分が完全に納得のいく出来を生むのは難しいと、私も以前から理解はしていましたが……それでも負けず嫌いな質なので気を張っていたのですが、】
【今は、少しだけ心の許容値を増やして……けど、せめて時間の限りは全力でレスを作るように心掛けています】
【完全にコントロールは出来ないので今も悩んだりはしますが、武蔵ちゃんやメイド・オルタの様に時々は自分でも満足いく出来が生まれるので……肩の力を抜くのは大事ですね、とまぁ今更な事を……】
【なので、昨夜のようなお話もまた、いつでもお付き合いしますね】
【あと、短めにというのは、以前のメルトリリスとの行為を思い出して口にしてしまいました……もし、気に障った様でしたらすみません!】
【それから最後に、貴女の仕草、嬌声、熱から香りまで……この前の続きにも魅了されて、こんな事を言うのも恥ずかしいのですが……本気で興奮しました】
【本当ならばその全てにどう反応したのか返したかったくらいですが、少しでも場面を移す事を優先して軽くで済ませてしまい……今更に惜しいなと思うくらいに】
【なので、次からはまた堪能させてもらいますね。羅刹零ノ型での腰使い、とても美しく厭らしかった……】
【いつか、逆羅刹での変則プレイもしてみたいですね、等と妄言を口にしつつ……今夜も楽しみにしています】
【こ、こちらは目だけ通して頂ければ十分ですので……あはは、それではまた】
-
【今夜も生姜湯をちびちび……】
【ちょうど一年前のこの頃にエレシュキガルの話題が出たんですよね……と、しみじみしながら待機します】
-
【すまなかったな、余計な事を言ってプレッシャーなりを感じさせてしまったか……】
【気持ちはそう簡単に切り替えられるものではないと解っていながら……言葉を重ねずにはいられなかった】
【もっとも、これで仮眠が安眠コースに突入しただけなら、私が滑稽なだけでしか無いがな、フフッ】
【生姜湯も二杯目だ、まだもう少しだけ貴様を待たせてもらうぞ】
-
【一度落ちるが……もし会ってくれるのなら、何時でも構わない、連絡を寄越してくれるか?】
【生憎と、この程度で貴様を怒る気も詰る気も、それに手放す気もない】
【ただ、会えないのは少しばかり胸が痛い……それだけだ。あと、次は気分転換に、HOTDな二人か、あるいは……フェラチオさせろ】
【フッ、一先ずは以上だ、ではまた後でな】
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【あ……ああ……ごめんなさい……】
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>>350
【許しますよ、謝ってくれたんですから】
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>>351
【その体調がおかしくて……体調≧連絡となってしまったことが原因……】
【本当ならどんな時だろうと一言連絡>>体調といるべきなのですけれど……】
【自分の中で連絡する行為の位置が低かった、もしくは土壇場まで来られると認識していたせい……】
【これから改善していきます……】
-
【ちゃんとした次回の予定は今は朝で決められないですけれど】
【なるべくすぐにまた会いましょう……また夕方にお伝えします!】
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>>352
【体調不良でしたか……ちゃんと眠れましたか? 体調ばかりはどうしようもありませんからね、大丈夫ですよ】
【昨夜は私が一人で慌ててしまったのもありましたから……私もすみませんでした】
【辛い時には、ほんの一言を残すのも辛くなる時があるのを体験していますし、それよりも休む事を優先してくれたのなら良かったです】
【いえ、私こそもっとどっしりとした心構えに改善しないといけませんね……】
【時間の前後に関わらず、ちゃんと連絡してくれてありがとうございます、安心しました】
-
>>353
【そうですね、この外の明るさが今は少しだけ恨めしい……】
【はいっ、それではご連絡をお待ちしていますが、くれぐれも体調を優先してくださいね】
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>>354
【心配を掛ける意図になってしまいそうなニュアンスになるのですがッ】
【昨日別れた時から全く起き上がれずに二度、用事で外出したものの、今までずっと横になっていました……】
【二度目の外出の際(16:00頃)には大丈夫そうだから来られる――――と考えてしまったのが間違いでした。動けなくなってしまって……】
【そうした経緯で、睡眠時間だけは多すぎる程なのです。気遣ってくれてありがとう、あなたが謝るなんてそんなことないよ。またのちほど……】
-
>>356
【凄く心配しますよ、それは!】
【睡眠は出来ているのを知って安堵しながらも、身体がそこまで辛くなるのなら病院で……と思いながらも、今の時期は院内感染のリスクも高いし……と、頭の中でぐるぐるしてます】
【でも、今はこうして少しは持ち直しているのでしょうし、心配しつつも不安には思わずにいますね】
【気遣いますよ、他ならぬあなたには。連絡は大事ですけど、落ち着いて待てずにかえってあなたに気を遣わせてしまった私にも非はありますよ。はい、ではまた後で】
-
>>345
【はぁーい、ちょっとだけゴタゴタがあったりしたけど見事に復活したわぁ。さすが私、華麗力カンストねぇ】
【ごめんなさぁい、御坂さんが余りにも可哀想な存在でいたたまれなくなったり、機嫌が悪くなったりした訳じゃないのよぉ? 理由はさっき説明した通り……】
【ご自分でも自己評価なさっていたようだけどぉ、一晩会えないことでも傷付けてしまったからやっぱりよしよしが必要なんじゃないかと思うわぁ、くすくす】
【……うーん、返すところが一杯あって優先度の吟味が難しいわねぇ……。】
【「BBの後半や響さんの時には特に悩んでいたりもした」「フェラチオさせろ」、という件を両方含めて言うと……最近なんだかこっちが男性として振る舞うことにほんの少しだけ息苦しさを感じるようになってしまったのぉ……】
【上手く言葉が出て来ないっていうかぁ……贅沢な悩みではあるのだけれど、この間も全然リードできなくって……】
【しないけど、ふたなりってものが流行るのも何だか解ってしまうわねぇ……。でもそうやってしきりに言って譲って貰えるのって嬉しいわね……うふふ】
【ひとまずだけれど、この間も代わって貰ったばかりだし、次回からはそろそろクリスマスの準備をしないと間に合わなくなってしまう気がしているわぁ……。】
【次回は……ええと、体調面も考慮してぇ、水曜日の20時に待ち合わせましょう。今度は遅れないようにするから……】
【んもう、それにしても御坂さんの電波弱いんじゃないかしらぁ! 全然ビリビリ届かなかったわぁ】
【むしろ何故か時刻前にセットしたアラームが鳴らなかったりもしたから、御坂さんの電磁波がなんか悪いことしたんじゃなくってぇ? ――――なんてね、ほんとにごめんなさいねぇ?】
-
>>358
【何が華麗力よ、過労力の間違いじゃないの? まあ、復活したのは素直に良かったって言っておくけどね】
【そこに関しては私も色々とみっともなく慌てて自業自得な部分しかないから、全然気にしてないわ】
【むしろ、アンタの体調不良とかを想像出来なかった自分に自己嫌悪しかないし……(ごくっごくっ)】
【ぷは……BBの後半は単純に語彙力不足に陥って、響のはやさぐれ成分を出したいのにすぐに尻尾を振って懐きたくなっちゃう自分の感性に苦しんだだけで、別にアンタのせいじゃないわよ】
【むしろ、この前のワユの時とか、リード出来なかったって言うけどそんな感じは無かったし、やり易くすらあったもの】
【ふたなりのスカサハに男のままでフェラチオしたいとか、そんなトチ狂った願望もあるらしいけど――――ってナニを私に言わせてんだ、ゴラァああ!】
【はぁっ、はぁっ……まっ、気が変わった時にはいつでも言いなさいよね? 私だって、少しくらいはアンタに良い所を見せたいんだからさ】
【ん、その辺は次に会った時にでも話そっか。クリスマスプレゼントはもちろん貰うけどね】
【そうねぇ、今日と明日は絶対安静にしてもらって、水曜の20時で了解! じゃあ、今度は私も馬鹿みたいに慌てないようにするわ、うん】
【……はぁっ? ちゃんと送ったわよ! ってか、アンタのアンテナがボロボロなだけじゃないの?】
【どうせそのアラームも、セットし忘れたか、寝惚けて消してそのまま二度寝したんでしょっ――――ふふっ、いいわよ、昨夜は私も一人でテンパっててダメダメだったもの】
【今夜はハイボー……じゃなくて、甘酒飲みながらちまちまと投票大戦でもしてるわ。じゃ、またね】
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【おはようございます!ビリビリさん可愛いですね!】
【もう一晩休んだらかなり体が楽になりました……。投票大戦だなんて石だけ回収したらやめちゃいましょう!】
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>>360
【おはようございます! ありがとう、生意気だからって後で体育館裏に連れて行かれないかひやひやしていましたよ】
【良かった……元気になってくれると、私も嬉しいです。うっ、あともう少しっ、あともう少しだけっ】
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【この後の待ち合せに何も問題なくッ】
【今夜はどのようにしようか考えていたのだが……提案に甘えて、宮本くんをお迎えさせて貰えたらと思うよ】
-
>>362
【おかえりなさい、毒島先輩。私も問題なく戻れているから、この後は私でお相手させてもらうわね!】
【何をするかはまた会ってから……ま、私達が会ってすることなんて、二つに一つでしょうけど】
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>>363
【めー。めー。……ただいま、宮本君。抱きかかえて傷付いたところをよしよししてあげよう】
【ン……二つに一つとは一体どういうことだろうか。ともあれ、君を待たせて貰っているよ】
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>>364
【サン(タ)!? え、あれ、ちょっと! あなたを癒やすはずが何で私が慰められている流れになってるのよ!?】
【こんばんは、毒島先輩。それはもちろん、喧嘩か睨み合いでしょ? 今夜はそんな気分でもないから、穏便にいくけど】
【しっかし、クリスマスよねぇ……ガチャもかしこも。気合があれば戦闘衣装もミニスカサンタにできる辺り、便利すぎでしょ、ギア】
-
>>365
【こんばんは。】
【ふふふ、ああしたものを見ているとパジャマなどでもふもふしながら君を抱き締めたくなってしまうというものだ。だって謝ることさえあれ、私は別段傷ついていないよ?】
【以前、ムーンセルのものを見て以来アルテラに対する興味があると言っていたからあの羊ソリの微妙な遊星感は君の好むところだろうと想像して微笑ましくなっていた】
【……それとあれから言葉を返せなかったけれど、君に男性がアンドロギュノスを舐めているところを見たい等の願望があることも聞き届けさせて貰ったからね。心に留めておこう】
【そうか……(しゅん) 宮本君は私と喧嘩や睨み合ったりするのが自然と思っていたのだね。いや、私が君の気に入った異性に色目を使っていたように見えていたのだから仕方がないのかな】
【ン……そうだね、私はじっと我慢している……。はぁ……、アイススケートとは趣が効いている……】
-
>>366
【だって、口が過ぎたかなとか、あなたの事情も知らずに余計な事を言っちゃったかなって頭がぐるぐるしてたら、あんな醜態を晒しちゃったんだもの……】
【エクステラのアルテラは好きだけど、こっちのアルテラも好きよ。それに羊……っはぁ、羊は可愛すぎて反則じゃない、ねぇ……】
【え、えぇ……そんな願望も確かにあったりするかも……。あまりにもストレートに欲望を口にし過ぎてて、後でベッドでのたうち回ったけど……】
【うっ……もう過ぎた話というか未完の話というか……とにかく、自然な方はこの際どうでもいいわ! 毒島先輩を希望したのは、キスとか……そういう事がしたかったからよ、悪い!?(キレ芸)】
【私は……我慢できずに、一回引いて、イグナイト。……滑りに滑っている私にもお似合いね、ふふっ……】
-
>>367
【宮本君、大好きだよ。ぎゅっとしたい……だからただ抱き締めてよしよしと私がしたかっただけだね……。キスとは異なってしまうが、まずは抱擁させてはくれまいか】
【こう……寝台の端に座った私の膝の上へ横座りして貰って、抱き締めて、一緒に居てくれる君の寄り添うの気持ちを包み込みたい……というか……】
【しゅ、醜態……? 私の連日のプレイに対する体力の低下で君がいつも優しい見た目以上に精神的ダメージを負っていることは確かに見られたね、ふふ】
【念を押しておくが君のことが気に食わないから延期をしたり、準備が出来ていなかったりするわけでは無いよ……。単なる私の持久力不足だ……連絡と待ち合わせに関しては今後必ず改善するけれど、プレイに関してはこうした中断や中途半端をこれからも何度も繰り返すことになると思う】
【勝手気ままなアクティブになってしまうけれど、元気な時に出来る限り置きレスで返したり、なるだけ続きを再開したりしたい……と思っている】
【そうだね、私もベッドで両性具有の女王と化した私が君を見下ろす目は冷酷なのかな、それとも深い信頼に満ちているのかな、と想像を巡らさせて貰った。濡れたよ】
【……キスをするのなら、抱擁の後で君から押し倒されて、されたい。先程はパジャマと言ったが私は宮本君の裸が好きだ。裸体が好きだ。表現としてはいきなり全晒しは大変かもしれないけれど、叶えて貰えると嬉しい】
【……あえておめでとう、と言いたい。イグナイトは是非3凸以上したいものだ……。私の方は実は40個だけ使って丁度イベント用の☆3礼装が出たよ……中々上手く行かないものだ】
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>>368
【私も好き……貴女が大好きだから、こんなに女々しくなるのよ……。もちろん、断るわけないじゃない……抱き締めて、思いっきり……】
【ふふ、そこまで考えていてくれたんだ、ありがと。じゃあ、冴子の上に遠慮なく座らせてもらうわね】
【ぐうぅ……っ、だって……貴女がこんなにも雑談を続けるなんて珍しかったから、色々と余計なことばかり考えちゃって……】
【うん、そこはもう、これでもかってくらいに伝わったから安心したわ。連絡と待ち合わせは、元々気ままだったのがここまでになってくれたんだもん……それに、私もちょっとは貴女を気遣えるようになったから大丈夫よ。ええ、プレイに関してもね】
【勝手気ままでも、私と一緒にいたい気持ちが変わっていないならいいの、貴女が少しでも元の調子に戻るのだって余裕を以って待っているから】
【……うん、いいわよ、押し倒すわね――――ぷっ、あははは、もう、何よ急に……! はいはい、そのくらい叶えてあげるわよ……っていうか、私だって貴女の裸が好きなんですけどねぇ?】
【ありがと、クリスが2凸に踏み込んだわ……。うっ、それもなかなか渋い結果だけれど、使い道のないメモリアよりは全然アリだから、おめでと!】
【それで、どっちから始める? 私からなら、ホテルとかそういう場所で、冴子の上に座るところから始めちゃうけど】
-
>>369
【良い子良い子……多くを考えてくれた>>342>>346にも言葉を返すべきなのだけれど膨大になってしまうから追々と折を見て話せていけたらと考えているよ】
【ならば塩梅よく抱き締めさせて貰おうじゃないか。座って貰うのだから、用意は私から、裸体を曝け出すところから始めよう。美術のラフスケッチを受ける際のようなね】
【うん、心配を掛けてどう謝っていいかすらわからない状態だ……。こうした体調不良で公私共に疲れた感覚になった際、いつも誰に対しても、待ち合わせを止めて貰ってお別れをしていたから。】
【加えて一度回線の不良も重なったから、拍車を掛けてしまったろうね。結局、二週間ほどまともに進行で来ていないから……。】
【こちらこそありがとう、大人しくクリスマスツリーを集めることにするよ……。いや……今回のひげ集めが十日しか無いから、ツリー集めの猶予はほぼ明日だけになってしまいそうだけれど……】
【ホテルとかそういう場所とはまたざっくばらんだね! だがそれがいい、私から始めさせて貰おう。】
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>>370
【う、うん、あっちはちょっとと言いながら長くなっちゃってたし、程々で大丈夫よ】
【解ったわ、貴女がラフスケッチなら……私は枕営業か娼婦のように身体を披露しながらかしら】
【貴女を心配する分にはいいのよ、私の特権だもの。私のせいでとかそういう不安が一番怖かったっていう、我ながら醜いわよねぇ……。だから、別れないでいてくれるのが一番嬉しい……】
【ええ、あれは結構、タイミングがドンピシャだったものね、ふふっ。進行は無理なくやっていきましょ、これでも一度落ち着くと、とことんまで肝が据わるから】
【そうね、私はクリスマスツリーを集めながら、第二弾か第三弾で翼なりマリアのクリスマス衣装が来るのを待つ感じ……。ひげ……あ、ひげかぁ……何とか、1日が27時間にならないものかしらね……】
【いっそ、学校の保健室でも良かったけど、さすがに全裸は大変だものね。ありがと、それじゃ期待して待っているわね】
【って抜かしちゃってたけど、両性具有の女王は……それこそ、どっちでもきっと、私からは畏敬と情愛の眼差しで見上げながら、男娼のように両性の象徴も……有るのなら、睾丸だって舐めるでしょうね……。ごめん、何度も想像していたわ……】
-
【そうだね……保健室だと、恥ずかしいな。南国ならば野外で裸体というのも、また露出の風情があると思う】
【では、ほんの軽く……私を椅子と思って、座って?】
柔肌など宮本君とは何度も見せ合って来た気がするが……改めて二人きり、などと言うのも意外と気恥ずかしいものだね。
……いつぞやの続きといこう。私の、私だけの、愛おしい君――――……ここに来て。私の膝の上へ。
(長い両脚を揃えて寝台の端に座り向き直れば、肩にかかる長い髪を両手で掻き上げて背中後ろへと広げて、背筋を凛々しく通らせた白肌の裸体を隠すもの無く曝け出す)
(穏やかな表情でそちらを流し見ると、両手の先は照明で照らされた己の肢体を肩口から乳房の輪郭をなぞり、涙型の臍が引き締まる腹部を撫ぜて通り、妖しげに誘って身体つきを魅せ)
(麗人然としていた貌も今やうっとりと紅潮した頬に濡れた吐息で呼び掛け、黒髪のカーテンが肌蹴たことで乳輪の薄いピンク色が既に性感の色香を帯びて揺れるロケット状の乳房を飾っており)
(膝を示して健康的な僅かに鍛錬された筋肉のシルエットが浮いた太腿をぽん、と淑やかに左掌で叩き、片腕は歓迎に広げて抱き締める相手を待ち受けていて)
-
>>371
【娼婦だなんて……うん、でも性豪な君の魂には枕営業はお似合いとも失礼ながら少し思ってしまった。】
【君のせいで、というより、煮詰まってくると、もうどこにも行けない、何にも成れない、現実を突きつけられる感覚で、息苦しさのようなものを覚えて語る声を失ってしまうということは確かが偶にある……かな】
【ごめん、少し抽象的だね、マリッジブルーみたいな感覚といえばいいのかな……。モチベーションが高いのに続きが進まなくなる時の原因は私は大抵これだ……】
【加えて疑われているとは微塵も思ってないけれど、本当に体調が良くない……。冬場は特に駄目なんだ……どうにもウイルスにやられやすくてね。二年前のセルベリアの時も、同じ症状で置きレスが出来なくなったのだと思う】
【折角お付き合いしているのだから、この部分は何とか頑張るよ……。克服できれば自分のためにもなるものね】
【……ぺろぺろされるのも、中々楽しみだ】
-
>>372
【南国って発想は無かったけど、お互いに露出も交えながらドキドキできるから……それもアリだったかも】
【にしても、相変わらず綺麗ね……じゃあ、遠慮なく座り心地の良さそうな椅子に座らせてもらうわね】
改まって言われると、私まで恥ずかしくなるじゃないのよ、もう……。
えぇ、夢にまで見た続き……しましょうか。私を、こんなにも弱くする……大好きな貴女――――……ん、ふふっ、さすが鍛えてるだけあって、座り心地も安定するわね。
(身に付けていた制服も下着も、ソファの上に折り畳んで置き、ベッドに座る想い人の視線の前で健康的な血色を感じさせる肌色の裸体を曝け出す)
(普段は頭部で結んでいる赤いリボンも外して、括れを浮かべた腰元まで栗色の髪を伸ばしながら、同じく向ける視線の先で妖艶に魅せつけて来る仕草に、どくっと心臓が高鳴る)
(憎まれ口を叩く拍子にそっと艶めいた息を漏らして誤魔化しながら、一歩、二歩と、両手で覆うこと無く見せ付け返す肢体からは、言葉通りの生意気さがそのまま形となったかのような、上向きに突き出る乳房の揺れ動く量感を晒し)
(部活動で鍛えられた溌剌とした太腿の間からも、髪色と同じアンダーヘアの下で、僅かに捲れた陰唇の縦筋からこれまでの性経験の数さえも晒してみせる)
(男好きすると自負している巨乳の先端で、血色同様に濃いピンク色を浮かべる乳輪を首肯するように縦に振りながら、そっとその場に両腿を揃えて屈み)
(腰の括れの分だけ豊かに感じさせる尻肉のボリュームを太腿の上に、むにゅっと押し当てるようにして座ると、僅かな身動ぎの際にも柑橘系の香りを漂わせ)
(横座りになりながら広げられた片腕の懐へと、両腕を伸ばして躊躇なく肌を重ね、背筋に回した両手で想いの分だけ強く抱き締めながら、牝の象徴である乳房同士を猥雑に押し潰していき)
-
>>373
【枕営業なのに最初からすっごい待たせちゃってごめんなさい! でも枕なんてあなたにしかしないんだから、濡れ衣よ!】
【……うん、困ったことに私もその感覚はちょっとだけ解るわ。どんな言葉を語っても、ネガティブな自分がその言葉を否定するっていうか、冷めた目でしか見れなくなるような感じっていうか……】
【こっちに入り込めなくなる感じになると、私も……以前は続けられないってなっちゃっていたもの。それで、二年くらい離れていたし】
【ううん、私もごめん……土曜日に急に落ちたのも体調が悪かったからだって、前ならそう思えていたのに……。みたいね、季節の変わり目とか、冬場がそういうのが来る感じに思えていたから……ふふ、二年前のはとってもドキドキして楽しめたから満足していたわよ】
【解った、それじゃあ私は貴女の頑張りを優しくゆったりと見守っていくわね。そうね、何より、私が一番得するもの……なんてね、ふふっ】
【……うん、その内に気が向いたらよろしくね】
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>>374
……真面目で可愛らしい。この間は嬉しくて切なかったよ、一度の私からのキャンセルで取り乱しあんなにもお腹を見せてくれて……。
――――こうして、ちゃんと耳元で伝えたかったんだ……来られなくてごめんね……? 好きだよ……♥
ん……。そうかい……? 剣道部は確かに走り込みを多く取り入れていたから、体幹が備わっているというならその所為かも知れないね。
(足の甲まで気を張り詰めさせているかの慎ましく閉じた太腿に、恥丘は髪色と同じ蒼に近似した陰毛が生え揃って、その上に腰掛けられたことで隠れる)
(歩み寄って来てくれるかつての恋敵へと怜悧な外見を嬉々と綻ばせて微笑みかけると、預けられた女体のボリューム感を騎士の所作で受け止めて膝上に座らせて安定させると)
(横座りの背凭れとして伸ばしていた右腕で相手の括れた腰を抱き寄せて、躊躇なく密着して来てくれる大事な体重を支えて、強い抱き締めに目を見開いてからトロンと瞳を蕩けさせる)
(スレンダーで仄かに筋張った背筋が両手に収まり、牝の象徴を押し付けられたことで自らも片側の胸が徐にひしゃげて、密着する女二人の間で所狭しとミッチリ桝鮨詰めになって)
良い子だね……。語彙力を消失する程、可愛いらしいよ……? それに、良い匂いがする……。
寂しがらせてしまったね。私はどこにも行かないよ……ずっと抱擁しているから、ね……。
成熟した女性である宮本君にはただ抱っこをされて撫で撫でだけでは不服かな……? ふふっ……
(男性経験を想起させる陰唇に淡いジェラシーをそそられ、絡み付く蛇のように抱き締める腕に力が篭もり、ほっそりとした手指の先は尻山の始まりに触れて、さわ……と撫で)
(優しさの海に溺れるように瞼を閉じて浸り、体温を分かち合う入念な抱擁に想いを篭めて、血色の異なる肌色を瑞々しく擦り合い、)
(百合花が夜霜を受けて花弁が閉じゆくようなしゅるしゅると乙女が睦む肌が奏でる音色が湿やかに起こり、彼女を美しく映えさせる添え華として温かに寄り添って)
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>>375
【定番のやり取りだね……ううん、私こそ遅れてしまってごめんね。君の方こそ厭らしくて綺麗だよ?】
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>>376
意地悪……でも、それだけ精神的に不安だったのかもって、今なら冷静に分析も出来るわ。うっ、ほんっと犬みたいよね……。
――――いいの……こうして抱き締めてくれたから許すわよ。それに、私も……好き♥
冴子はその中でも特別でしょ……人一倍熱心で、本当は誰かに暴力を奮いたくてウズウズしてて……ふふっ、でも今は私とエッチする為の身体……ね。
(お互いの陰毛まで晒し合う行為に鼓動を高鳴らせながら、かつての恋敵から転じて恋慕を抱く相手の膝上で微笑みを交わし合う)
(遮る物の無い肌を重ねるだけで、伝わってくる温もりと感触に自然と瞳は恍惚に緩み、背筋に回した両手の先に伝わってくる魅惑的な背筋の筋張りへ、縋るように指先を立てて抱き締め)
(鮨詰めとなってひしゃげたロケットバストの先端も、抱擁の最中に何度も角度をずらして濃いピンク色の乳頭で薄いピンクの乳輪を擦っては、色移りを目論むように悪戯を繰り返し)
一度は悪い子だったもの……んっ、今度は……良い子にならないと、ね。そういう冴子だって……っ、すぅ、はぁ……好きよ、貴女の香り……。
っ……寂しかった、眠れなかった……怖かった……。うん……行かないで……お願い……。
そうね、恋人同士が真冬の寒空の下で抱き締め合うのは、ムードがあっていいと思うけど……せっかくこういう場所にいるんだもの、ちょっとだけ……物足りないわ♥
(槍術、銃剣を熟す肢体は華奢ながらも、抱き締める腕へと柔さの内に秘めている弾性に富んだ筋肉の存在を感じさせ、抱擁の力強さに恍惚と表情を染めながら、なぞられた尻山を敏感に震わせて喜悦の吐息を漏らす)
(自分だけではないと強く実感させてくれる言葉を受けて、肩越しに寄せる双眸の目尻からは涙の雫が流れ落ち、愛しい人の身体を更に強く抱き締め、求めては、黒髪のカーテン越しに耳朶へと万感の想いを囁く)
(百合の花弁が僅かに触れ合うことで漂う香りを嗜むように、耳朶から首筋へと鼻腔を滑らせて白肌の匂いを確かめていく最中にも、麗らかな華として飾られた健康的な柔肌からは、牝を感じさせる匂いが色濃く立ち上る)
(僅かに抱擁を緩めて、お互いの乳頭がちょうど触れるか触れないかの位置関係で向き合うと、誘うような問い掛けに対して薄くリップを塗った唇を舌舐めずりして見せ)
もっと、あなたが欲しいの、冴子……本気で好きよ……んんっ……♥
んっ、ンン……ちゅっ、ん、ちゅ、ちゅ、っはぁ……ンンっ……。
(昂揚の朱に染まる両頬を強引に相手の美貌へと近付け、唇同士が可憐に触れ合う感触だけで満足せずに、背筋へと回していた両手を女剣士の肩に当ててベッドへと押し倒す)
(自分以外にもこうして、ベッドへと押し倒された経験があるのだろうかと、胡乱な妄想にさえ嫉妬の情を抱きつつ、押し当てた唇を離すことなく、呼吸さえも後回しにして貪り)
(二人きりの部屋に、リップ音と興奮に溺れる浅ましい息遣いだけを鳴らして、恍惚の半眼となって見下ろす眼差しには薄くハートの幻想さえ滲ませながら、唇だけでなく乳房でも巨乳の感触を自ら押し潰して、互いの弾力で勝負し合う)
-
>>377
【定番だけど、親しき仲にもなんとやらだもの……ふふっ、軽くのつもりだったのに、冴子が魅力的だからこうなっちゃうわね】
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>>379
【たくさん求めてくれて嬉しいよ。もう一つ返してお休みになってしまうかもしれない……ひとまず待っていて?】
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>>380
【だって、夢に見た相手だもの……。うん、待っているわね、無理のない範囲で大丈夫よ……ありがとう】
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>>378
クスクス……犬な麗ならばもっと好いて、愛してさえいるかもしれない。なら傲慢だけれど、私も許してあげよう……飼い犬がご主人様を押し倒す行為を。
傍若無人な内面を見抜いて尚、君は私と性交したいのだね……。いいよ、それなら私の全ては君とまぐわう為にある身体……肉だ。
んっ……。さぁ……存分に、召し上がれ……。麗を構成する全てが愛おしい……悪い子の時から私には良い子だよ? 良い子良い子……
(微笑みは親密に、臀部の始まりからウエストラインに掛けてを温める指遣いで肯定の撫でを繰り返し、幼子をあやす優しさで傷付けた心を慈しむつもりで触れる)
(伝え合う熱は恋慕のフラストレーションに高まり、恍惚さえを溶かす融点で幸福のグラスを満たして、此方の武家な肢体を頼る相手の縋る抱き締めを酔わせていく)
(女性らしさの丸みに見え隠れする鍛え抜かれた中性的な筋張りも今や厭らしい牝肉として、性欲を満たす為だけにあるフェチズムの慰み物として、淫靡に白肌を照らしており)
(乳輪を触れさせる悪戯の繰り返しで充血していた薄桜色の可憐な三角錐が凝って、色移りしない融和でいつまでも乳繰り合い、感じてしまっている嬌声を合間に漏らし)
(悪戯する彼女の意図を自由にさせ、自分は彼女の背から柔さの内に秘めている弾性に富んだ筋肉を撫でて褒めそやす)
あン♥ フフフ、私に侵け入り絆そうとする賤しい涙だね……。君の好む行為は私も心得ているつもりだ。
何度でも言おう、愛しているよ……。私の身体で良ければ全部を、望むままに扱ってくれていいんだよ……。
全然足りなかったんだね……あんなにも言ってあげたのにね?
……私は、君の物だよ………………ん♥
(妖艶にサラサラと流れ落ちる黒髪から耳朶が探り出され、万感の想いが通じる囁きにゾワゾワと優越感を掻き立てられて、強烈な快感に臓腑から喜悦で震え上がる)
(逃げられないように拘束されると自身は腕から力を失して位置関係に対する自由を委ね、首筋からうなじまで香りを嗅ぐ仕草に石鹸と薄い体臭が混じった華の匂いを確かめられ続け)
(負い目さえ大和撫子の陰がある凄絶な美貌に転じて、脱力した白魚の指は触れる相手の裸体に肯定という肯定を継ぎ足して、向き合うがままに押し倒されていく)
(左右それぞれ砲弾状に上向き突くバストが乳頭を戴き、触れ合うかの掠めで斜めへとむくり立った乳輪が相対し、舌舐めずりの前で谷間を開いて食べ頃の果実として実り)
(乳房の上で肉厚な牝の口唇が三日月を描いて口角を上げて迎え、シルエットは可憐な口吻を交わし)
ん……んん、ゃ、ぁん…………ん、んっ……んんぅ……
――――はぁ……ン、あ……口吸いが上手だ、麗は……私もその気にさせられてしまう……
胸と胸も、こんなに――――あッ♥ 心地いいよ……このまま、どうにかなってしまいそうだ……。ちゅッ……好き……好き……。
(和紙が引き破られるように強引に押し倒されて存外に華奢な女剣士の肩が硬直し、腰をくねらせ、涼しげな流し目さえ封じられて望むだけに唇を深く交わし合う)
(覆い被さる相手の腰後ろに両手を纏めて縋り受けに回り、嫉妬を流し込まれて切なげに咽び、貪りに応えて綺麗だった形も猟奇オナニー狂いの淫らさが暴かれて、巧みな唇に純愛で再調教されていく)
(頬を紅潮させて息遣いは苛められる浅ましい猫になって、愛情の協調に同じく半月眼として瞳にハートを滲ませて、リップ音を奏でたくり、仲直りのレズセックスに密室で興じて)
(乳房を宛がわれて弾力での勝負を挑まれると逃げ腰に悶え、柔らかい乳房が重力に加えて相手の巨乳に負けて余り肉を楕円に漏らし、牝肉に帯びた光沢が汗雫を垂らし始める)
(乳山の肌触りに満ちた跳ねる柔らかさ同様に、やり込められたことで時代がかった口調も角が崩れ、一捏ねの度に素直な好意を上に告げて)
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>>381
【お待たせ。可愛かったよ……】
【クス……私も、阿婆擦れな君の陰唇が見られて眼福だった。日付も変わってしまうし、今夜はここまでにしておこうか……】
【二人の共通の話題であるアレの更新日ではあるけれど、次回は金曜日の20時にして貰おう……。これまでのすべてを一旦投げうつことになるけれど、ネロを愛して貰えたらと思う……】
【もしくは、もう一日、私たちでお話しするのもいいね……。】
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>>382
【やっぱり、冴子の方が……綺麗で厭らしいわ……。貴女になら、猟奇オナニーの贄として……嬲り物にされても……感じてしまいそうよ】
【ありがとう、何度も言ってくれたのにちゃんと理解できなかったバカな私に、また言ってくれて……大好き♥】
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>>383
【上でも言ったけど、綺麗よ……良い物を見せてもらっちゃった感じ】
【ふふ……私がどんな事をしていたかは、内緒。ええ、病み上がりに無理はさせたくないし、ここまでにしましょうか】
【そうね、アレの更新日ではあるけど……それより貴女の方を優先したいわ。だから、金曜日の20時で了解よ】
【悩ましいところだけど、せっかく冴子に会えたから、もう一日だけ私達で延長しましょう、ね? ネロを愛するのは喜んで受け取らせてもらうけど、もう少しだけ……厭らしい冴子を感じていたいの……いいでしょ?】
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>>384
【恥ずかしい行を挙げられてそう告白されてしまうと、私としても眠りに行けないよッ……】
【嬲り物志願をする麗には触れなかった分を今ここで……秘め処の上端から、下端まで、私の気持ちを塗り込もう……。ぬーり、ぬーり……】
【――――「渋谷凛」さんとしても私以外の誰かに嵌められ過ぎておバカになったであろう君のこの女口でも、好きと囀ってみて?】
【(伸ばした腕先を相手の股下へと潜らせると、中指の腹を捲れた陰唇の縦筋に添えて、レールに沿ってほんの優しい指遣いで下から上まで貝の中をほじくりながら上下へ蛇行させ)】
【(指先は貞操にファスナーを閉める動きを想像させ陰核まで辿り着くと、擦るのではなくて軽いタップでクリトリスの上辺を可愛がって、また縦筋の裂け目の深部に滑らせて)】
【(慈母の面持ちのニッコリ笑顔で見守りながら、終端の膣口で魔女裁判のように濡れを確かめ、表層でくちゅくちゅくちゅと蜜音を鳴らさせようと動かし)】
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>>385
【……いいよッ♥】
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>>386
【フフッ……冴子も助平なんだから、そんなに澄ました顔しているくせに……】
【っ……んんっ、そこ、だめ……♥ ぁ、ぁ、っん……はっ、あんっ、ん……♥】
【――――ぁ、されたわ……凛でも、嵌められて、使われて……いっぱい、中に……何人もにも……くひっ♥】
【ぁっ、やっ、冴子……今は、冴子だけ、ひぁ、あっ、本当……っ、本当よ……あぁっ♥】
【(股下へと潜り込んできた腕の大胆さに見下ろす眼差しは一瞬で牝へと弱り、栞代わりに捲ったページのような陰唇の歪さを指先に伝えながら、会話の最中にも濡れ始めていた貝肉の滑りと包み込むような肉質とで饗す)
【(ファスナーを閉められても経験人数の淫乱ぶりが変わることはなく、包皮から僅かに顔を出していたクリトリスの鮮やかな肉色をタップされる度に、淫ら腰はビクッ、ビクッと電流を流し込んだかに跳ねて)】
【(想い人の前で行う最低の告白に被虐心を煽られた表情は、秘裂と同様に吊り目がちだった瞳をとろんと蕩けさせ、口腔は半開きのまま僅かに赤い舌を覗かせるだらしなさ)】
【(魔女裁判を傍聴する聴衆の耳にも、一目で有罪とわかる濡れそぼりであっという間に指筋を愛液塗れにすると、くちゅくちゅくちゅと鳴り響く蜜音と共に喘ぎは止まらなくなり、表情は『オマンコ顔』に堕ち)】
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>>387
【あんっ、あ、ありがとうっ♥】
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>>388
【――――やはりそうなのだね。ふくよかで触れ心地のいいとても好みの陰門をしているよ。よく伸びて、なるほど誰の言うことでも聞きそうだ】
【クス……告白しながら、こんなにもびしょびしょに濡らして……清らかな心を持つ君の穢れが、愛おしいな。新古品である麗の最終引き取り手に私がなってあげよう……】
【はぁ……「私の手」だから垂れ毀れるこれほどに感じてくれたんだね、麗は……?】
【私も、誰よりも愛しているよ……じゅぷ、チュパ、んっ……おいし、れろぉ……♥ ずず……ふふ、ご馳走様……】
【(大好物な相手の弱り顔をじーっと間近で眺めながら、内視鏡手術を行うかのように腕先はまさぐり、包み込む肉質の触れ心地から電流に打たれた反応まで楽しんで目を細める)】
【(満面の笑みを咲かせて告白に静かに聞き入って何度も頷き、指筋を愛液塗れにする従順な粘膜を気に入り陰核に別れ際に親指でよしよしと褒めて、膣口を釣り針の形に曲げた中指で浅く貫いてとぷりと蜜を掻き出せば)】
【(介助する隣り合いで寄り添い左手では腰後ろを支えて上半身を反らさせ、右手は透明な聴衆へと魔女の痴態を見せ付けるよう中指一本で膣を吊って刑に架け、執拗に肉ビラを塗れた指で弄りながら手を離れさせていって)】
【(被虐心に苛まれる相手の眼前へと愛液で糸を引く指先を見せてから、彼女自身と言ってもいいオイルを自分の口へと運びアイスキャンデーを舐めるよう熱心にしゃぶり始める)】
【(濡れそぼりの残滓を舐めて、相手の体液を美味しそうに啜って……先程のお返しで自分の唇を挑発的に舌なめずりすると)】
【……頑張らせてしまったね、愛してる。チュッ……付き合ってくれてありがとう。これでおやすみなさい……】
【(耳元で唾液が粘る音が混ざった労いを告げてから、相手の頬へと触れるだけの接吻して、熱も冷めやらずに別れて……)】
【また、明後日に……。澄ました顔で楽しみにしているよっ】
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>>389
【もう一度、お休みなさい。とても楽しかった……君のお陰で元気が出たよ】
【また金曜日の20時に会おう。連絡はなるだけ密に、くどいくらいを丁度良くにさせて貰うからね】
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>>390
【――――ひっ、ひ、はっ、はっ♥ 誰でもなんてっ、言わないでぇ……っんん♥】
【私なんて……穢れ切った存在よ……。あ、貴女に引き取って、貰えなかったら……そのまま、スクラップだったもの……】
【「あなたの手」だからぁ♥ 他の、っほぉ♥ ぁ、だ、誰かじゃぁ、濡れなっひ、ひぃぃぃっ♥ か、かんじも、っほぉ♥ しない……っ、はぁ、はぁ……っ♥】
【あぁ……っ♥ そんなの、見せ付けられたら……ぁ、また……ムラムラが酷くなって……今度はそっちの意味で、眠れなくなるじゃないのよ……もう……】
【(全てを見透かされる間近での観察にも、弱り顔は被虐によって頬を紅潮させながら、股下から登ってくる電気信号の命じるままに快感に弱い姿を晒す)】
【(思い出しても心が熱くなる事のない過去を告白し終えて、僅かな不安を双眸に浮かべていたが、陰核を愛液塗れの指で撫でられると一瞬で瞳は恍惚に緩み、中指をキツく締め付けながら釣り上げられた直後にはぐるんと、はしばみ色の瞳と白眼とが反転したように上向きに堕ち)】
【(支えられた腰後ろはビクビクと、まな板の上で跳ねる鮮魚同然に震え、堪えきれずに背筋だけでなく首筋まで仰け反らせながら、公開処刑にされた膣口は中指に吊られてと縦に肉穴は歪み)】
【(肉ビラを弄られる度に膣口の隙間から濃ゆい愛液が股座を伝って、内腿を感じている淫乱の証拠として内腿をぐっしょりと濡れ光らせる)】
【(膣穴を弄られていると誰の目にも解る「オマンコ顔」のまま、自らの愛液の粘りを見せられて羞恥しながらも、きゅっと膣口は締まり、決して美味ではないアルカリ性の強い味を舐めしゃぶる様を見せ付けられて、堪らずに濡れた内腿を擦り合わせてしまう)】
【(あまりにも淫靡な舌舐めずりが脳裏に焼き付き、また一つ、相手の凄絶な魅力に身も心も奪われていき)】
【ううん……貴女の為に頑張れるのは、幸せよ。ん……っ、おやすみなさい、冴子……私からも、今夜もありがとう……】
【(淫語を囁かれているかのように、耳元の労いにも弱り目のまま魅入られたように首肯を繰り返して、頬に残された接吻の跡を自らの人差し指でなぞると、口元に運んで切なく啄み始め……)】
【ええ、また明後日にね。じゃあ、今度はその澄まし顔を蕩けさせてあげるわっ】
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>>391
【ふふ、おやすみなさい。貴女の元気になれたなら良かった……それに私も、すっごく楽しませてもらったわ】
【ええ、金曜日の20時を楽しみにしているわね。あら、じゃあ期待しちゃうから、もちろん私からもこれでもかってくらいに連絡するね】
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【すまないっ!今夜の待ち合わせ一時間遅れてしまう……一言の連絡だけ入れさせてもらっておくよっ!】
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>>394
【問題ないわよ、時間がズレても私のレスを作るのに一時間かかっていたもの】
【というわけで、甘酒を飲みながら続きを作りつつ21時にまた会いましょ!】
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>>395
【こんばんは。すまなかったね、戻らせて貰ったよ】
【ひとまず一息つかせて貰っていよう……】
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>>396
【こんばんは。この位は平気よ、この通りに慌てずに待っていたもの、ええっ】
【着いて早々に投下するのも大変だと思うから……なんて、本当はまだ出来ていないだけなの。一息つきながら、もう少し待ってて!】
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>>397
【よしよし……私の帰りを待っていてくれるだなんて健気だね(直接触りはしないまでも、宙空で頭を撫でるジェスチャー)】
【私も明かすと、食事会の付き合いなるものがあってね、時間がずれこんでしまったんだ……。】
【うむっ、ゆったりで構わないよ。私は目の前で応援メガホンを振っていよう】
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>>398
【もちろん、これでも恋人には尽くす女なのよ、私って(ジェスチャーでも、星が瞬くように瞳を輝かせながらはにかんで見せて)】
【この時期だもん、何処だってそういうのって望んでも望まなくても来るものね、じゃあ……おかえりなさい】
【ありがとっ! Dearな貴女を思いながら、もう少しで完成させるわね】
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>>399
【うん、ただいま。この感じの笑顔は今他事にかまけていそうなのもあり、いけそうだね……なでっ、なで……(右手指でちょんと髪に触れてから、雪が舞い落ちる程度の刺激で触れて、だんだんと触れ幅を多くして)】
【今夜も尽くして貰おう。しかしやって欲しいことは多くあれど、今は宮本君から押し倒されたいな】
【少しずつゆっくりと確実にきたまえ……。】
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>>382
んっ……ちゅっ、ちゅ……っは、好き、私も好き……んんっ、ん、ん……!
んむっ、ん……その気に、なっちゃってもいいでしょ……。泥酔して、前後不覚でレズセックスするより、ずっと今の方が、お互いに素直だもの……。
フフッ……相変わらず、綺麗なのに厭らしいオッパイして――――んぁ♥ いい……冴子と乳首合わせ、んっ……気持ちよくて……私も、我慢できなくなりそうよ……♥
(同性でも身長差のある相手をベッドへと押し倒して、唇を重ねる頭の角度を何度も左右にずらしては、肉食獣が獲物を貪るような空気さえ伴って口吸いの甘美に溺れる)
(攻めだけでなく受けも上手な大和撫子の反応に、鼓動の高鳴りが生じさせる背徳セックスへの自制は抑えが利かなくなり、一度は贖罪の涙に濡らした双眸を淫蕩に細めると、自らの口唇をコーティングするリップグロスを塗り込むように擦り付け)
(陰となる頬は紅く色付くだけでなくのぼせたように熱し、互いの瞳に映るハートを見つめ合いで重ねながら、密室に籠もる断続的なリップ音の激しさは、下唇の形を端から端まで啄むキスへと移ることで激しくなっていく)
(数年越しに再会した忘れられない相手と仲直りで裸体を重ね合うらしさが、暖房が不要と感じられるまでに発情の熱を全身に生じさせて)
(肩や背筋はもちろん、協調してくれる両手の置き場となっている腰後ろ、身動ぎの度にふるんと微かに揺れる熟れた桃尻にも汗雫が滲み、ベッド上の空気を清潔な石鹸の香りよりも、健康的で頽廃的な牝の色香に塗り替えていく)
(お互いの胴体をサンドイッチにしての乳房合わせで、二人分の牝肉を見た目にも卑猥な柔らかさを感じさせる楕円形へと押し潰しながら、浮かんだ光沢の範囲を広げるように上体を左右に揺すっては、時折、乳頭と乳輪とがランダムに擦れる瞬間、攻め気の強い表情をゾクゾクと弱らせる)
(唾液に濡れた唇で行為を塗り込み、乱れた吐息混じりに最初から我慢など考えていなかったと知らせる湿った声音で正面から囁きかけると、公称サイズ以上のバストを重ね合わせる上体はそのままに、それまで触れ合わせているだけだった太腿を左右にずらしていき)
っ、ん……♥ 私って……悪い犬だから、ご主人様が相手でも押し倒しちゃうの……。
ねぇ、飼い主と交尾したくなるペットは嫌い……? 望むままになんて言われたら、すぐに……んっ、ぁ、エッチなことばかり、考えちゃう、発情期を迎えたようなペットは……あんっ♥
ごめんね……っ、貴女が大変なのを、しってるのに……心が、安心したら……ぁっ、ん……エッチなこと、すごくシたくなって……止まらないのよ……んっ、すぅ……はぁ……♥
(幸福のグラスが胸の内を満たすと、次いで肉体が欲するのは浅ましい肉欲の発露で、蛇の交尾のように絡めていた両脚をずらして互いの股の間に太腿を挟む体位へと移るなり、自らの左太腿を相手の恥丘に重ね、淫売を自覚する自らの捲れた恥丘を相手の左太腿に押し当てる)
(押さえ付けていた華奢な両肩を恋人気分の両手で包み込み、ベッドシーツに沈める右膝を支点にして軽く右半身へと重心をずらして、押し付けている自らの秘部を相手の太腿に擦り付けると共に、凛々しく美麗な女剣士の股座上で自らの太腿も前後に動かして)
(むっちりとした肉感を強調する腿肌で恥丘のデリケートな柔さを軽く圧迫しながら、縦筋の綴じ目を優しく擦り、ソフトな口吻へと切り替えた慈母の表情で反応を見守っていく)
(既に発情している事を自覚していた自らの秘部が滲ませる愛の蜜を、相手の片太腿に着席するように擦り付けている股座の間から塗り込み、秘裂だけでなく髪色と同じ陰毛の下で小さく隆起していた陰核にも触れると、官能を堪える声を小さく漏らし)
(密な距離で照れ笑いを小さく溢すと、お裾分けとばかりに牝の股座へ擦り付ける太腿の角度を僅かに上げて、茹でたように熱した腿肌を陰核の存在する大体の位置へと押し付けると共に、太腿自体を前後に腿上げする要領で動かしては、膝頭の皮膚に覆われた硬質さで恥丘をグリグリと押し込んでいく)
(痛めつけるのではなく、可愛がる力加減で秘部へと膝蹴りを食らわせつつ、恋慕と淫蕩のハートを浮かべる眼差しを更に細めては、唇から顎先へと口吻を這わせて、頬伝いに執着が生み出すキスの雨を降らせて耳朶へと顔を埋めて呼吸し)
-
ねぇ……冴子のオマンコ、手で弄ってもいい?
本当は、唇で可愛がりたいのよ……っん、ちゅっ、膣口の周りにいっぱいキスして……んん、ちゅるっ、ちゅっ……溢れてきた蜜をこうして……れろっ、くちゅくちゅ……っはぁ、舌で掬いながら中も隅々まで舐め回してから、クリトリスを可愛がったり……。
でも、それだとキスが出来なくなっちゃうから……んっ、じゅる、ぢゅっ……ん……冴子のオマンコを、手マンで、ね?
(膝頭で鋸を引くように、秘裂から陰核への擦り付けを繰り返しながら、耳孔へと吐息と共に更なる淫事への誘いを囁きかける)
(囁きだけでなく、実際に秘部を愛でる様に耳朶に沿って親密な口吻の音色を奏で、耳孔は膣口に見立てて、唾液を絡めた舌で狭い穴の中を蛭のように蠢かせながら、直に鼓膜へと淫靡な音色を聴かせていく)
(右肩を包み込んでいた左手で、鎖骨から乳房の外実りをなぞり、ウエストラインの括れを伝って腰骨を掌で撫で回してから、それまで秘裂をねちねちと執拗に刺激していた左の太腿を離す代わりに掌を股座へと潜り込ませて)
(まずは掌全体で恥丘を覆って、濡れ具合を確かめながら優しく円の動きで撫で回しつつ、耳孔を嬲っていた舌先で耳殻の溝を穢れ落としするように舐め穿ってはスラングを重ねて囁きかけていき)
【ああぁっ、無理っ、短くなんて出来ないわよ! ごめん、お待たせ……その上、色々と手が動いちゃって……えへへ】
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【もう……よく頑張ったね? それなら私も覚悟を決めて受けて立たせて貰うよ!】
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>>399
【んっ……なによ、そんなおっかなびっくりと、野良犬でも撫でるみたいにしなくても噛んだりしないわよ(指先へと、見た目の派手な色味に似合わない艶やかな感触を伝えつつ、不服そうな口調とは裏腹に頭の角度を相手へと傾けて撫でやすくして)】
【ええ、尽くすわね、とことんまで。お、押し倒しが……ついリビドーが加速しちゃったというか……つ、次からまたキスするから!】
【うん……でも、やっぱり貴女のソコには触れておきたかったから、これも確実な一歩として受け入れて、お願いっ】
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>>403
【頑張るわよ、誰かさんがこの前はあんなに頑張ってくれたんだもの! ありがと、だから貴女って大好きよ!】
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>>404-405
【(なでなでなでなで……) その気になってくれていいよ、この間のお返しを貰ってしまおう】
【なるだけ丁寧に拾って返させてもらう、待っていて欲しい……】
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>>406
【(ごろごろごろごろ)この前、私のを確認されちゃったから、余計に貴女のも確認したいなって思っちゃったの】
【うんっ、待ってる。私の好きな人にまた触れられるんだから、幾らでも待つわ!】
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>>401-402
なでなで……あぁ、君の涙、綺麗だったな……。
ここまで求めてくれるだなんて、困ってしまうね――――……私も丁度、戌年に犬を一匹、んぁんッ、飼いたいと考えていた所に、こうした優良物件をぶつけられてしまったら……。
んっ、自分では分からないが私の身体は厭らしいのかい……? こうした、無骨な処もある肉付きでも、君が好んでくれているといいのだが。
んんう……はむ……んん……ちゅく……ふ……♥
私は……飼い主との交尾を求めるペットの事が好きだよ。いいよ……いいんだ、気にさせてしまい申し訳ないよ……麗と共に居たい――――私を犯してくれ。
我慢しないで好きな事をして? ほら、私の厭らしいオッパイが……君と交わっているよ……。んあ……♥
(寝台に押し倒され成すが侭に口吸いを受け取るが、決して意識の無い人形などではなく、愛し合いながらも涼やかな目は冷静に二人分の体重移動や、気兼ねなく攻めて来られるよう横たわる肢体を調整し)
(その度に、透き通る一振りの刀を想像させる細身で高身長の身体が妖しい魅惑を湛えてくねり、蒼が差した長い黒髪も相俟って匂い立つ色香となって密着した肉に燻る)
(熱を増すばかりの口吻にふっくらとした食感の唇が啄まれてリップグロスが塗り移る中、涼やかに俯瞰視する何処か気取った客観的な物言いでサンドイッチした胸合わせを行い)
(下唇の甘やかな形を相手から激しく舐め取られて語る言葉は遮られ端から端まで所有物にされると、唇に攻め入られた間合いの分だけ言及通りの卑猥な乳肉がハミりと毀れて左右の揺すりで厭らしい感触が暴かれる)
(重力に組み敷かれて尚にロケット状のくびれを湛えて濡れ輝く猥褻乳が楕円形へジューシーに潰されてもすぐに厭らしさを揺り戻し、乳輪を上向かせて濃厚なセックスシンボルとしてお椀に盛られたくる)
(肉欲を満たす為にある溌剌としたバストの乳肌が光沢の照りを広げて、薄ピンク色の軌跡を描く既に凝った乳頭が不規則にも好敵手に掠め当たり、曲がり、上から圧する攻め手をツンとした刺激が愛撫して)
(守り側も嬌声に表情を悶えさせても、緩く抱いて相手の腰後ろに添えた両手はすりすり、なでなで、とひたすらに肯定的な恭順を感触として注ぎ込んで、人形より都合の良い生きた妾としてうっとりと見上げて)
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(熟れた桃尻に突きも叩きもしない、純愛の慈しむ掌表面による是のみが尾てい骨の周囲にかけて虹のように広がって)
んあ――――……ッ♥ 麗の齎してくれるエッチな感覚が、とても心地いいよ……。あッ………駄目……そんな……っ♥
二人で……深々と触れ合って、沁み込むかの、ようだ……あぁ……、これ……、とても、くる……、響くよ……っ。
好きだ……。謝らないで……私をもっと、求めて欲しい。君はいつだって、頑張っているのだから……。
はー……♥ はー……♥ くうぅ……耳、だなんて……、擽った―――ひ、ぅ♥ あん、あ、あぁん……あ、あッ♥
(茨や木の根が絡み込むのを思わせる態勢で、互いの左太腿がそれぞれの恥丘に割り込んだ状態で満ちていた幸福感を揺らされて、クールさはたちまち裸体の首筋を仰けおとがいを反らして善がる)
(恋人を迎えて僅かに怯える鎖骨の窪みが妖艶に映えて抱き包まれて、喘ぐ朱帯びた唇と乳房の照った深い谷間が強調された一瞬が相手の視界による独占を受けて)
(丁寧な重心移動に協調してより卍が嵌まる加減を求めて、、押し付けてきてくれた相手動きに合わせその秘部を健康な太腿の感触で鋸を引き、非処女地をソフトに慰める中)
(恥丘の雲に似たデリケートな触感が太腿肌と触れ合い受け止めると、上下の動きに閉じた縦筋が割られて、淡い快楽に悩ましげな表情で震える状況を上から見守られて……互いの太腿に両想いの愛液を塗り合う結果となり)
(面で触れている太腿にごく微小な陰核のフォルムが探り出され、薄い陰毛の柔らかなブラシが祝福を奏でて、百合の劣情を催している濡れは隠しようもなく奪い取られて相手を熱された蜜が汚して)
(照れ笑いの瞬間後に即座に「好きだ……」と好意を一言伝え、牝の股座へ擦り付ける太腿の角度に従ってまた性感で顎が上向き、心底気持ちよく和らぎな太腿による斬衝に悦び、陰核の存在を見つけて貰える喜悦により凛々しさには涙が浮かび)
(膝頭の硬質さにグリグリと愛される頃には相手の実力で引き出されてしまった、掠れた声量による鳴き声を上げて、甘い痙攣の余波で上半身は腰が僅かに浮いて囚われの鮮魚として助平な形をした乳を揺すり)
(愛おしい膝蹴りの度に一本を取られて滲み出す愛蜜と、汗滴りを帯びる白肌の鍛え抜かれた牝肢体と、性感する表情は前髪が目元に掛かって完全に陰を落とし、無防備な顎先から耳元までの味見に完全に猫になって堪らない息切れの吐息を溢す)
(美貌の中で特に完璧に形の良い耳朶がふるんと舐められて揺れ、スポット目掛けて鋸を引く膝頭にはベットリと水糸を引く濡れ加減を教えて)
ぃ、ぅあ……はァぅんッ♥ んっ……あ……ああ……♥ はぁ……はぁ……♥
ん……んんぅ……やっ、麗……れ……い……だっ、ぁ♥ め……ッ♥ あッ♥ あッ♥
ぁぁ……恥ずかしいよ……優しく……優しくだよ……? わかった……からぁ、やさしく、して……♥
(耳孔へと舌を差し込まれる際に前髪の間から光を失った瞳からつつーっ、と涙が一筋流れて、乱れた髪の一房が唇端に絡み付いて、狭い耳の中を這いずられる違和感を塗り替える快楽に弱っている表情を晒す)
(クンニリングス同様の舌の動きを想像させる耳に対する執着に鼓膜を唾液音で揺すられ、もどかしくも離れがたい感覚に足の爪先でベッドシーツをキュッと摘まみ、淫靡な音色に涙しながら聞き入って)
(ボディラインを知らしめる触り方に鎖骨のスラリとした格好良さから斜め上向き乳房の外実りの華麗さ、ウエストは脇腹近くまで腹筋が薄っすら割れて尚、腰骨は胎盤の広がりで牝としての機能を十全に披露していて)
(乙女の反応で内腿の間へと忍び込んできた掌にピクンと感じてから、抵抗なく掌全体で覆われるドームに恥丘のこんもりした触れ加減は収まり、濡れ具合は潤滑多く粘るも透明さを残して円の動きの指にヌルリと付着し)
(陰部に潜む肉ビラの食み出しが僅かな陰唇が充血して赤貝として生々しく呼応し、膣口も咥え込む何かを求めて収縮を繰り返しており、澄ました顔に息づく『マゾオマンコ』ぶりが探る手に伝えて)
(耳殻の溝に残るかもしれない手入れし切れない穢れが磨かれる禁忌にゾクゾクと中毒患者の顔になりながら、敏感に痙攣してから了承とも取れる態度でくったりと身を任せて)
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>>407
【可愛い……(くしくしくし……)お待たせ……存分に確認するといいよッ】
【時間はかかったけれどきちんと返せて良かった……。今夜も手合わせ、宜しくお願いしよう】
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>>410
【好きな相手の前では、可愛くありたいもの……ね(すりすりすり)確認したわ、ちゃんと一字一句までじっくり読んで……】
【やっぱり貴女は凄いわよ……感嘆して、負けるものかって燃えてきた。ええ、お互いに満足できるまで手合わせお願いするわね】
【じゃあ、次も待たせるけれど、許しを得た手マン……しっかりとさせてもらうから、ふふっ】
-
>>411
【ムッ、可愛いばかりだと対抗意識が……犬と言えば不細工ショットもね(頬を摘まんでむーにむに)】
【そうした技量の出来もあるけれど……傍に居て貰って、喜んでくれて、私は今、とても幸せだ……】
【自分でもどこまで受け入れてしまうのかわからなくてペースブレイカーな感覚が怖いよっ】
【うん……待っている。】
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>>412
【ひょっほ、なにひふんのひょ!?(柔らかな頬が間延びした少しだけ不細工な表情で、頬をかっと色づかせて)】
【傍にはもちろん居るに決まってるわよ。貴女のはいつも嬉しいけど、私も今日はとびっきりね……身体の熱と幸せが比例してる感じ】
【ふふっ……このまま私が想いを言葉にしながら貝合せしたいって言ったら、受け入れてしまいそうよねぇ】
【でも、まずは手でイッてもらうのを目標に続けてみるわ】
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>>413
【……ふふふ、ドキドキ……】
【(自分が触れた影響で変化した表情に満足気になると、手を離し色づいた頬を一撫でしてから目の前で頬杖を見詰めて)】
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>>408-409
ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅっ……ちゅぅっ――――っはぁ……冴子の耳、美味しい……♥
んっ、ちゅっちゅっ、れろっ、くちゅっ……ん、どう、オマンコを舌で掻き回されるの想像した? 冴子のなら、穢れが残っていても……じゅるっ、れろれろっ、じゅっ、ちゅっ……はぁ……こんな風に、クンニで綺麗にしてあげる……♥
大丈夫、大丈夫よ……優しくするって約束するわ。大事な大事な、私のご主人の……厭らしいオマンコなんだもの……♥
発情期のペットのために、自分から四つん這いになって……動物同然のセックスだって受け入れるのよねぇ、ここで……♥
(乙女の股座から離した膝頭に付着した水糸の濡れ加減を知るだけで、想い人を感じさせている実感に恋慕に染まる心は燃え上がり、恭順の感触を塗り込まれた腰後ろから桃尻までゾクゾクとした痙攣に襲われる)
(耳掃除を躊躇なく行う舌先をくねらせる間も、興奮に湧き出る生唾を耳元ではしたなくゴクリと飲み干す音を聞かせて、舐め方こそ変わらなくても更なる熱を込めて唾液に濡れ光る舌を蠢かして)
(一見するとスレンダーに見えて、肩から腰まで弄る左手へと伝わってきた牝としての機能性の豊かさにも、同性でありながら明確な欲情と微かな嫉妬さえ覚えつつ、内腿へ潜り込ませた掌で徐々に強めに撫で回しては、手指に絡み付く滑りをくちゅくちゅとワザと鳴らしていく)
(耳元には、大切な恋人にだけ聞かせる優しい声音で囁きと共に、耳殻の溝へと大胆に潜り込ませた舌先で奥を穿り、微かな穢れを求めているかのような貪欲さで舌腹のザラザラで根こそぎ舐め尽くして被虐を煽り立てて)
(再び耳孔へと、にゅるんと舌先を潜り込ませて舐め穿る音色を鼓膜に響かせる間も、熱い吐息と少しだけ舌足らずな声音で飼い主への下克上セックスを刷り込みながら、クンニリングスの舌使いを繰り返す)
(生々しく艶めかしい赤貝の縦筋へ人差し指と中指を這わせて、僅かに食み出でるのみの綺麗な肉ビラに鋸を引きながら、滲み出ている多量の愛液を指筋へと絡め取っていき)
(ぐちゅぐちゅと、指鋸を引くだけで恥音が部屋に響くようになる頃、『マゾオマンコ』が自ら滲ませている天然のローションを絡めた二本指を、ぐいっと陰部の筋へと潜り込ませ)
駄目なんて言って、こっちはこんなに濡らしていたのね……♥ 凄いわよ、冴子のオマンコ……ふふっ、汁だくね……。
これじゃあクンニしても、舐めれば舐めるだけエッチな汁が溢れて、全然綺麗になんてならなかったわね……ホント、助平なオマンコ♥
でも、いいのよ……凛々しいお姉さんみたいな表面の裏で、厭らしいオマンコをしている冴子も好き。私に耳の穴を穿られながら、どんどんエッチな気分に火が付いちゃう所も好き……♥
(感触こそ幻想的な雲の中へと沈めるように。けれど、蜜液同士の混じり合うぐちゅりという卑猥な音色を奏でながら、恥丘の筋を指二本分の太さで割り開かせる)
(視線を這わせずとも、指筋の神経から伝わってくる濡れ加減と陰部の熱量とに、耳元で万感の想いを込めた嘆息を漏らしつつ、ゆっくりと百合の花弁を愛でる加減で前後に擦っていく)
(陰核へと掌を重ねながら蜜液でコーティングされた指を這わせ、膣口、小陰唇、尿道をソフトに擦り上げては、掌で触れるか触れないかの加減を維持してクリトリスを可愛がる)
(『マゾオマンコ』に相応しい卑猥な形へと作り変えようとするかの執拗さで、同性だからこそ知る加減で媚肉を擦り、時には蜜液の源泉たる膣口に二本指を這わせて、穴を解すように掻き回すマッサージを加えて)
(傍らで寄り添いながら、先程、照れ笑いの直後に告げられた好意へのお返しとばかりに、スラング混じりに詰る言葉の合間に「好き」という好意の雨を惜しみなく唾液で濡らした耳孔へと注ぎ)
(普段の凛々しさとのギャップで、仕草の一つ一つが匂い立つように映えるかつての恋敵の艶姿を間近で魅せられて、自身もまた暖房の効きすぎかと思えるほどに汗雫で濡れ光る肢体から、微かに蒸れた甘い体臭に混じる汗の香りを漂わせていき)
(身体は横向きとなっても、乳房のボリュームと上向きに突き出た生意気なオッパイの形を崩さない先端から、卑しく充血しきったピンク色の乳頭を尖らせて、濃厚なセックスシンボルとして過不足ないバストの口付けるように密接し)
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それに、厭らしいのは貴女だけじゃないもの……。この前の夜から、ずっとムラムラしていたから……冴子とこうして交われて、凄く幸せよ……ありがとう、こんな私を受け入れてくれて。
――――だから、遠慮しないでオマンコで感じてね♥ 野太いのも好きだけど……指や舌で探られながら弄られるのも、嫌いじゃないでしょ♥
(耳元から顔を上げて、耳孔だけでなく耳殻の溝にまで舐め尽くした証である唾液の濡れ光りを口元に滲ませながら、愛しい番いの美貌を見下ろす)
(見つめるだけでも鼓動は高鳴り、思わず手を伸ばしてしまいそうになる程に愛液の蜜を湛えた内腿の奥は疼き、愛情に比例して心には強い嗜虐の情が湧き起こる)
(喘ぐ様も、美術品の様な麗しさを保つ相手のみを穏やかに細めた双眸で見つめつつも、潤んだ瞳の奥で揺れるハートの幻想はより色濃いピンクとなって欲情を露わにし)
(秘裂を擦り上げていた二本指を徐ろに膣口へと添えると、ゆっくりと掻き回す拡張マッサージの動きから、絡み付かせた潤滑剤の滑りを利用して膣内へと挿入していく)
(指先から根本までぐっぽりと飲み込ませるなり、膣穴を円の動きで拡張しながら、僅かに曲げた指先で膣襞の締り具合と共に、見下ろす美貌の反応を暗い執着の眼差しで確かめ)
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>>416
【ああ……嫌いではない、好きだ……好きだ……ッ】
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>>414
【おまたせ、冴子……んっ、好き……好き……】
【(色付きは抗議の為だけでなく自らの昂揚が生み出しているのは明らかで、うわ言のように好意を繰り返しながら、そっと右手を伸ばして頬杖に重ね)】
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>>417
【良かった……ふふっ、知っていたけどね。でも……好きって言われる度に、どうしようもなく身体が熱くなるの……はぁ……】
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>>418
【受け取らせて頂いたよ……このまま続きを務めさせて貰おうかッ】
【今日はとても甘えてくれるね……これもまた寂しさを与えてしまった反動なのだろうか……よしよし……どこにも行かないよ】
【(頬杖をついていた手に繋がりを求められるとはた、と顔を上げて手を握り合い、)】
【(左手で背中をさすってうわ言に頷いて応えて)】
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>>420
【ありがとう、私もこのまま問題なく待たせてもらうわね!】
【ごめんね……冴子はやっぱり特別だから……昔のことも思い出すと、余計に触れ合いたくなっちゃうの……んっ、信じてる……】
【(手を握られた瞬間に、快活さと生意気さはなりを潜めて恋慕の表情に堕ち)】
【(擦られる背中は靭やかでも華奢で、身体を委ねるように寄り添うと影は一つとなっていき)】
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>>415-416
ふぁっ……あっ、そんなっ……はげし、はげしい……私はぁッ、食べ物では、ないよっ……コレっ、ぐちゅぐちゅで頭の中が一杯になってしまう……ッ♥
っ、はぁー……した、したから、私のオマンコを君の舌で掻き回されるのを想像したから、汚いの、舐めないでくれ……ッ、あ♥ あ……♥ ああぁ……♥
力……抜ける……。ああ……動物同然にオマンコするんだ……。麗が言うなら、馬舎で牡種馬の性欲処理だって……厭らしい穴で、果たすよ……?
(散々に感じさせられていれば愛していても覚える微かな悔しさに下唇を噛み、生唾を飲み込む音を聞き届けると食糧になった気分で頬を紅潮させて肩でする呼吸に胸元を上下させる)
(自分が卵にされた感覚さえ巡り張る躊躇知らずの心地よさの応酬で、いつしか善がる唇の端からは白痴の如く唾液が垂れて、嫉妬を催させない知能を堕とした愛玩主人の横目遣いで囁きに悶える)
(相手の狙い通りに鳴かされ指遣いに潤滑は浅ましい水音を立て、疼いた下腹部で強めで撫で回される度に被虐の情に綻んだヴァギナも涎を滴らせて、強すぎる快感から逃げようと藻掻いても逃げられない無様を晒し)
(髪から覗く耳殻に輪郭に沿って溝という溝を奥深くまで穿られる行為に羞恥を覚え続けていても抵抗できず、穢れを求める舐め尽くしに人間的な味が略奪されて汚さも愛撫という白日の下で暴かれる)
(耳の内部へ直接流れ込んでくる催眠に掛けられるかの優しい声色の応酬に導かれて、下剋上の悪魔的な快感を神経の根深いところへ刷り込まれ、クンニリングスに対する憧れや崇拝が光の無い瞳の奥へ芽生える)
(肉ビラに指鋸を引く動きに従って身体は不随意に反応し、美しく尖った厭らしい形状の乳房が上下に揺れたくり銃弾を避ける互い違いの動きで爆ぜると、)
(ぷくっと勃った広めの花乳輪が谷間でぶつかりあった乳房から瑞々しく左右に散って、纏った汗雫を一滴跳ねさせて、もはや指一本の動きで全身がコントロールされているかのよう)
(恥音の肉々しい源泉は責め苦を強くすればするほど天然のピンクローションに濁りを増して、密室に音が鳴り響き、歌劇映えする美形から催すとは思えない泡立った音が爪弾きに応じて掻き鳴って)
(筋から入り込んでくる指を待ち望んでいるかに軟らかく熱量を秘めていた小陰唇が滑り込みに粘膜の艶を感じさせ)
-
ぃ、やぁ……♥ 違う、違うんだ、これ……は――――君が、君が、私を、いじめるから……
あ……♥ あ……あ……あ……♥ 火が点いて、消えない……こんなにも幸せなのに、苦しい、切ないよ……。おぉ……おっ♥
私が……この私が、助平……っ、くうっ……麗……いやだ……怖い、怖いのが、気持ちいいのが、来てしまいそうだ……。はぁ……はぁー……♥
(恥丘の筋を指二本分の太さで開帳されると、にちゃぁ……とほんの小さな粘着音を鳴らして、隠されていた尿道口の窪みから膣内襞の様子まで外気に触れて腰をくねらす)
(お医者さんごっこのように自分の身体の状態を解説されると凛々しさの死んだ滅消え入る嬌声で羞恥によるいやいやを口にして、聞かされる感想にも心あらずと花弁を愛でる加減に堪らず腰を浮かせて)
(アンダーヘアから始まる下肢の逆三角州は完全に掌握されて陰核を押さえられると四肢からは意思力が抜け、)
(膣口の縁が収縮して悦び、陰唇はふっくらした貝肉で指を愉しませ、尿道口がひくつき、執拗な探索によって上方の腹部で暴力を受け止めるが為に備わった腹筋の牝鎧が性痙攣に引き攣って臍の窪みを上下させる)
(シャープな剣術家の神経か女として息づいた陰性器の内彫を造り変えようとするかの指遣いにマゾヒストとして導かれて、終わりなき指遣いに媚肉が充血で一回り厚くなり、卑猥な扇情の肉ビラを咲かせ)
(中央下部に息づいた膣口の抵抗感に二本指を這わせられ穴ほぐしのマッサージを塗り込まれると、掻き回しの方向に寄って腰骨を浮かせた下半身を捻り、ブリッジ気味に臀部を浮かせて善がる)
(狭い膣口は指圧を加える異物を求めて吸い付いて、肉床として拡張マッサージを美味しそうに啜って、拭って貰ったすぐから恥知らずに穴蜜を垂らして、貞淑の裏側に欲深い肉窟を隠している事が知られて)
(堕ちた美貌は耳元で詰られてビクビクと眉を垂らして弱り、耳孔から耳殻の溝まで唾液にてらてらと濡れ輝く有り様を晒し、まるで精液を掛けられる文化冒涜を受けた美術品のよう)
(スレンダーに載せられ忙しなくたぷたぷと揺れる巨乳を飾る大きめに腫れた乳輪を卑しく尖らせ、添い寝で密接する生意気なオッパイと丸と丸は融和して、仲良しに鏡餅となっていて)
う゛っ…………んんぅ! 指、はいっ、てぇ……♥
は――――……ぁ……んあんッ……あッ、ぉ、はッ、はッ、はッ……♥
き、君の喜びは……なによりなのだが、私の幸せの代償は、どうにもッ、んひぃ、高そうだね……ッ……♥
嫌いじゃない、から……だからっ、だからァ……オマンコっ♥ オマンコしてっ……♥ 私の受けオマンコ……マゾオマンコっ、ずぼずぼして、くれないか……ッ♥、
(見下ろされる番いとなった貌は長い睫毛を伏せて、唇を縦広く開いて咽び、男前な怜悧さが物欲しそうに似合わない上目遣いで媚びて、餌を待つ鳥雛の振る舞いで容赦を求める)
(どれだけ力を篭めても排斥できない、鍛えられない部分に室もなく二本指が浸透して、拡張されていた肉襞内部が他者の都合で割り裂いて、潤滑剤のままに膣内挿入を果たさせられ足指がピンと張り、首筋もたちまち仰け反り)
(指二本の質量に陰唇の肉ビラが巻き込まれて根本までぐっぽりと飲み込まさせられ、拡張する指の動きを入り口近辺の強い締め付けが輪をかけ、曲げた指先にはざらりとした浅瀬の裏側が触れて)
(陰核は包皮を自ずと剥けて、つと角を立て、尿道口は咥え込まされた愛おしい物体に圧迫されてひしゃげ、熱い内臓の体温がじくじくと指をふやかし、艶めかしく内部が蠢いてペニスと誤認して産道は指を啜る)
(おとがいを見せていた極めつけの達する間際の反応も、執着の眼差しに息絶え絶えながらも居た堪れなく視線を反らし、羞恥する顔を見られれば見られる程に膣肉は貪るように指を強く締め付けて)
【こうして攻めているところを見ていると、君を尻の孔まで見える体勢にして屈服させたい気持ちがどんどん芽生えて来るねッ……】
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>>423
【この助平……♥ でも、冴子が命じるのなら、膣穴も肛門も晒す体勢で……徹底的に屈服して、涙声で『ごめんなさい』って言ってあげてもいいわよ】
【はぁ……厭らしい、厭らしすぎて……ムラムラをこのままになんて出来ないわよ……】
【ねえ……明日の夜も、私とで構わない? 冴子の欲しがりなお強請りオマンコ、ちゃんとイかせたくなっちゃった】
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>>424
【コホンッ……もう出来ないかもしれないと思っていたが、男性の……ペニスの前で屈服している姿が見たくなった。】
【……お正月が楽しみだ……。徹底的なまでに何でもしてくれるそちらを見せて貰えたらと思うよ。】
【もうッ……君も予定通りに出来ない子だなッ、いいよっ! 君の望むままが私からのささやかなクリスマスプレゼントだ】
【明日の夜もこの熱情のまま、どうか会って欲しい。うん……私が欲しがりなところも卑怯だったかもしれない】
【明日も20時から、待ち合わせしよう?】
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【うっ、ごめんなさい、冴子。今夜は私からノックダウン宣言よ……】
【もしかしたら上への返事を書いている最中かもしれないけれど、言うのが抜けていたから追記させてもらうわね】
【ブリッジ気味も、文化冒涜も、とってもウズウズさせられたわ……難度だって言うけど、凄い厭らしい……】
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>>426
【褒めてくれてありがとう。おやすみなさい……よく頑張ったね、君こそ綺麗だったよ(背中をぽすん、ぽすん、と軽く叩いて)】
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>>425
【良かった……ふふ、私の方はそんなに厭らしい感じは出していなかったけど、攻めたのが逆に良かったのかしらね】
【ええ、年明けには必ず……新年を祝う傍らで、ペニスに屈服する姿を……私でも、誰でも晒すわ】
【ごめんね、でも明日の二往復くらいだけ許して! わーい、ありがとう冴子!】
【うん……あんなの見せられたら、もっと凄い姿を見たくなっちゃうもの。それに、トップアーティストを手マンできなかった分、貴女にやってみたかったし】
【ありがとう、明日も20時からで大丈夫よ。フフッ……でも、ペニスに屈服する姿が見たいのは、貴女も何だけどね、冴子♥】
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>>427
【褒めるわよ、当然じゃない。脳のカロリーは切れちゃったけど、あとちょっと話すくらいなら平気……ふふ、スラングばかり口にしちゃってたけどね(優しく背中を叩かれる心地に甘えながら、上目遣いに微笑みかけて)】
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>>428
【結局返してくれているじゃないか……休んでくれてよかったというのに……。だけど、これにもありがとう】
【優しくて、悔しくて……攻めているそちらの違う側面を、拝みたくなったんだ。私のスイッチはよくわからないところにあるようだ……】
【やり易さにも配慮した気遣いがある誰でもを所望出来たらいいと思う……。けれど、ワガママだから、また無理を言ったら……その、よろしくね……】
【トップアーティストの方は絶対にまた今度、続きを……その時にも二重で想いを果たして欲しいよ!】
【なら明日の20時から……また後でね。……言ってくれるね、私はペニスなんかに負けたりしないッ(キッ)】
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>>430
【だって、どうせなら最後の最後まで貴女と言葉を交わしたいもの……。だから、どういたしまして】
【……っ、あははは、本当に貴女って複雑ね。でも、私がそのスイッチを刺激できたのならすっごく光栄よ】
【大丈夫よ、やり易さはこれでも平均的にこなせるって自負だけはあるから。無理を言った時には、その分だけ後で無理を聞いてもらうだけ……なんてね、無利子で受けるわよ】
【本当!? ありがとう、すっごい魅力的な分だけ惜しい気持ちもあったから、その時にはつるぎが折れるくらいによろしくね!】
【ええ、また明日……今夜もありがとう、素敵だった。……へぇ、本当かしら?】
【でも私だって、ちょっと野太いだけのペニスなんかに屈服しないわ、絶対によ!(クワッ) ふふ、おやすみなさい、明日も楽しみにしているわね!】
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>>431
【君のことを考えていつも悩んでいる……嬉しい悩みだ】
【私も緊張の糸が切れてスヤスヤ状態になっている、ので……また待ち合わせの前に言葉を返そう……】
【楽しいひととき別れ際まで出来て嬉しいよ。また明日も楽しくなろう、おやすみなさい……】
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【すまないっ……今夜も一時間遅れてしまいそうだ……。21時から頼みたいよっ!】
【手短だがこれで……また後に】
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>>433
【大丈夫よ、その分だけ私の準備に余裕もできるから、win-winってやつでしょ】
【じゃあ、また21時に会いましょ。ふふ、貴女に会えるなら何も問題ないもの】
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>>434
【お待たせ、到着したよ! そうした訳でまずは現場待機だ……】
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>>435
【こんばんは、冴子。それから、おかえりなさい!】
【まずは温かいものでも飲みながら一息ついてね? もう少ししたら出来上がるから】
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>>436
【こんばんは。ああ、慣例も大事なものだから私からも言っておこう、ただいま】
【全て整えてくれてそう言って貰えるとは至れり尽くせりだね。わかった、くつろいで待たせて貰っているよ】
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>>437
【この位はお安い御用よ。寒くない時だったら、水出しコーヒーでもご馳走したんだけどね】
【あとは最後の数行を書くだけなんだけど……結構激しめにいっちゃってるのを最初に断っておくというか、恐る恐ると前置きしておくわっ!】
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>>422-423
あぁ……っ、凄いわ、冴子のオマンコ……指二本なんて慣れてるみたいに飲み込んじゃった……♥
熱くて、うねって……それにグズグズに濡れてて……なによ、違うとか駄目とか言っても、本当はこんなに発情していたくせに。
フフッ、ズボズボされたいのね? 手マンされて、もっとはしたない音を部屋中に響かせてもいいなんて、どれだけマゾオマンコなんだか♥
冴子の幸せは、こうして……オマンコの中をグリグリされて、ズボズボされて、動物みたいな声を上げながら、頭じゃなくてオマンコで感じればいいのよ♥ ほら、ほらっ、安いものでしょ♥
(同性であっても興奮を誘う女剣術家の艶姿を前にして、傍らで恋人の密接具合で寄り添う下肢では、内腿をぐっしょりと発情の蜜で濡れ光らせている)
(猟奇オナニー嗜好の裏に薄皮一枚で秘めているマゾヒストとしての本性を、膣口に呑み込ませた指二本の円運動で煽りながら、普段のハンサムな印象を台無しにする弱々しい羞恥顔へと、執着の眼差しをなおも注ぎ続けて)
(申し訳程度に視線こそ反らされても、膣肉の裏表のない強い締め付けに愛情と支配欲を強く掻き立てられると、僅かに曲げる程度だった指先の屈曲を深くして、膣内上部に位置するざらりとした浅瀬の裏側をいい子いい子するように前後に撫で擦る)
(激しさこそ無いが、ざらざらを生み出す襞肉の構造を確かめるように指先で執拗に擦り、アクセントとして膣内に貯め込んでいる蜜液を指筋で何度か掻き回す恥音を鳴らしてから、再び浅瀬の特に感じる肉質を探って指先で研磨し)
(今でも慎みと美麗さを損なわずに居る想い人の口から、本能が理性の枷を外したと窺わせるスラングの連呼を耳にすれば、見下ろす表情に絶頂したのかと思わせるほどの恍惚の色を滲ませた直後、ご馳走を前にした肉食獣のように獰猛にも映る笑みを浮かべてみせる)
(二本指を嬉しそうに美味しそうに啜る膣肉の蠢きに、本当は何を欲しているのか理解しているとでも言いたげな声音で囁きかけながら、くの字に曲げた指先はそのままにゆっくりと膣内上部を引き掻いて膣口まで戻るなり、今度は引き掻いた膣肉を押し潰しながら再び指の根元まで飲み込ませていき)
(繰り返し繰り返し、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっと、ベッドの下方から一定のリズムで卑猥な汁音を掻き鳴らしては、狐ピースのように折り曲げた掌で『マゾオマンコ』をピストンし続け)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ聞こえるでしょ? ぜーんぶ、冴子の助平マンコの音なんだから、ちゃんと聴きなさいよね♥
虐めれば虐めるだけ、どんどん溢れてきて……ふふっ、本当に厭らしい♥ 怖くて、切なくて、苦しいのも……全部、この後でいっぱい気持ちよくなるためだって、冴子は無意識に知ってそうよね。
嫌がっているのもフリだけで、『マゾオマンコをズボズボして下さい』って……本当は言いたくて言いたくてウズウズしていたんでしょ、フフッ♥
さっきみたいにブリッジして自分からオマンコを突き出すくらいに……派手にイかせてあげるから――――んっ、ちゅっ、れろぉ……れろっ、んっ……♥
(心から愛おしいと思えるまでに惚れ込んだ、かつての恋敵とのセックスの最中にも、悔しさを煽り立てる様に挑発する言葉が、愛を囁いたのと同じ唇から自然と紡がれる)
(喧嘩の後のセックスが麻薬めいて気持ち良いように、抱えていた不安を解消された事で安堵に包まれた心にも同様の現象が起こり、詰り言葉を囁きかける声音の端々だけでなく、見下ろす双眸にもセックスハイに陥っているかの異様な昂揚が滲み出ていて)
(ペニスには満たない太さの二本指で、絡み付くように締め付けてくる膣襞を掻き分け、浅瀬の擦って下さいと言わんばかりの感触を指先でスクラッチする度に、膣口から蜜液を掻き出しては誰の耳にも卑猥だと感じさせる音色を密室に響かせ)
(ベッドシーツの股下部分に漏らしたような染みを作り出し、サディストの昂揚によって額や鎖骨、腋下、折り重なる乳房の谷間にまで滲んだ汗雫で、健康的な肌にベビーオイルを塗り込んだような照りを浮かべ)
(手マンの激しさを物語るように、ふるっふるっと、バストサイズに比例して大きめの乳輪ごと揺らしていた生意気オッパイを鏡餅から更に密着させて、スレンダーな肢体に載せられている右乳房をちょうど挟み込むように上から圧迫し、谷間の特に高い温度を融和させていく)
(品種の異なる二つの百合の華の香りを濃密に混ぜ合いながら、善がり声と共に『受けオマンコ』の唇から垂れる唾液を求めて、口端へと穢れを堪能した舌腹を伸ばして舐め回す)
(愛しい、愛しいと、白痴の濡れ跡を残さずクンニリングス好きの舌で舐め取り、飲み干す喉音まで間近で鳴らした後も、濡れた肉色を大胆に伸ばす舌腹で獲物を味見するように、下唇と上唇の隙間を狙って熱した吐息混じりに赤い滑りを左右に蠢かして)
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はぁ、れろっ、れろ……れろれろっ、はぁ……でも、動物同然のセックスって言って、まさか牡種馬が真っ先に出てくるとは思わなかったわ。
私はてっきり犬サイズだと思っていたのに……んっ、ちゅっ、冴子は馬並みが好みなのね♥
野太さばかりが自慢の、エグれた雁首でオマンコの襞を擦ったり、拳みたいな亀頭でごつんごつんって膣奥をノックするのが大好きで……ぶら下げている大きな睾丸の見た目通りに、最後には乱暴に腰を振って中に出さないと満足できない野蛮なチンポが♥
自分で言ったんだから、ちゃんと性欲処理してもらうわよ? ねっ、ほらっ、ちゃんと返事しなさいよ……ほらッ、助平マンコにッ、嵌めて欲しいだけのッ、チンポ好きのクセしてッ♥
(左手はなおも股座から泡立ち音を掻き鳴らしながら、右手は文化冒涜を浴びせた耳朶を優しく指先に挟んで擦りつつ、角度によっては蒼く見える濡れ髪の乱れを手櫛で整えていく)
(偏執と恋慕のバランスを保つ両手の間で、形良い唇を舐め回す表情は、瞳に淫乱と思わせるほどのハート模様を浮かべ、水滴さえ浮かびそうな吐息を吹き掛けた先から窓掃除のように舌腹を器用にくねらせて拭い取る)
(表情を愉快そうに歪めて、草食動物のペニスが真っ先に浮かんだことをさも予想外だったと言葉にして囁きかけると、牝襞を擦り、掻き回して源泉を管理していた二本指を鉤爪状に曲げて、指先を膣口の浅瀬へ立てながら、それまで関せずにいた親指を陰核の上へと押し当てていく)
(秘部自体を鷲掴みにするかのような手の形のまま、包皮が剥けた陰核の中身をコシコシと親指の指紋で擦るソフトタッチとは裏腹に、その付け根から指先を立ててグリグリと擦り上げる二本指で挟み撃ちにしていく)
(軽くタッチするだけでもペニスなど比較にならない感度を宿すクリトリスを弄って、男前な立ち振舞と美貌の裏に秘めている『チンポ好き』としての本性を暴こうと、爛々と輝く瞳を瞬かせる事も忘れ、まるで自分が想い人と膣セックスしているような錯覚さえ覚えながら興奮と語調を強め)
(グズグズに濡れそぼった股座から、内腿を伝って新たに大量の蜜液をシーツへと垂れ流しにしながら、雄の味も知る歪なレズセックスの香りは妖しい色艶さえ幻視できそうな程に濃密となっていき)
【はいっ、お待たせ! 色々と好き勝手に弄らせてもらってるけど……今夜もよろしくね?】
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>>438
【頑張ったね! 激しめなものを受け取らせて貰ったよ……!】
【そうだね……今は気温が低いから】
【だけど、あらゆる飲み物を携えている君だから、温かいものもポケットを叩けば出て来そうだ】
【今度は私が待っていて貰うとしよう、今夜も宜しく頼むよ】
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>>441
【頑張ったというか……高ぶりのままに書いてたらこうなっちゃったというか! でも受け取ってくれてありがと!】
【そ、そんなドラえもんじゃないんだから、何でもかんでもは出てこないわよっ】
【今だと、ホットレモンか甘酒かココアかコーヒーくらいで……うん】
【ええ、楽しみに待たせてもらうわ。ふふっ、やっぱり冴子とするのは楽しい……】
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>>442
【熱心で嬉しいよ。……時間が掛かってしまっているが、まだ待っていてね。責任を取って君の心尽くしを我が血肉へ迎え入れよう……】
【四種類は出てくるのだね……じゃあ君が擦る時に付着するだろう指についたショウガ汁を頂こうか……】
【ちゅぱちゅぱ……(子猫のように指を舐めて、瞼を閉じてだんだん美味しそうに)】
【冥界の砂集め……午前中少しだけ始めて見たのだけれど大変だね……現状の礼装4枚のみの効率だと9箱も怪しい……っ】
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>>443
【熱心にもなるわよ、昨夜からずっと返すのをアレコレ考えていたもの。ええ、責任を取ってどう貴女の肉体で表現してくれるのか……本当に楽しみ】
【ホットレモンはレモン汁にお湯とお砂糖で作って、甘酒は麹とお米を55度で放っておけば出来るだけだし、ココアもコーヒーもインスタント―――って生姜!?】
【あーもー、子供みたいなんだから……(言葉では文句こそ言いながらも、仕方ないなと瞳を緩めて人差し指を舐めさせてから、中指でも続けて唇をなぞり)】
【何ていうか、この時期のこの期間でボックス開けまくるのは辛いわね……後半で効率のいいのがドンと来るだろうから、そこまで待つようかなぁ】
【それに比べて、装者やFEHはいつも通りにのんびりペースで癒される……いやっ、ソシャゲの周回に癒やされるのもどうかって話だけど!】
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【うん、そちらはのんびりペースで癒されるねっ。むしろいつもより甘いくらいじゃないかな……一回クリアで次に進めてツリーたくさん貰える……】
【お待たせしたけれど、あと少しで完成だ……待ち構えていて欲しいッ】
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>>445
【イベントの周回はこのくらい気楽だといいなぁと思う私なのでした。うんっ、ちゃんと全部集めるのは時間掛かるけど、ミッションでたくさん貰えるのはちょっと気分いいものね】
【ごくり、貴女がそう言うくらいだから気合を入れ直して待ち構えておくわ】
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>>439-440
あァ――――――ッッ♥ あっ♥ ああんっ♥ あ……あぁん、ぉ……おおぅ、指っ、んあ、麗、違う、私は、私は――――……♥
言わないでッ♥ 言わないでッ♥ 言わないでぇ……ッ♥ あぁッ、やっ、麗、れい……麗っ、麗……っ♥ 鳴らしちゃ、はぁ、はぁ……んぁぁんッ♥、
くぅ……ッ、聞こえる、聞こえるから、休ませ――――ふぁ、あ、ああ、ああ、ああ、許して、私のオマンコがぐちゅぐちゅしているから、ぐちゅぐちゅしているよ、ぐちゅぐちゅしてしまっているぅ……ッ♥
う、うううううううううううう……。
(寝台に仰向けで、熱病に罹ったかの喜悦から来る苦悶の表情ながら肢体を下方に通した先に息づく膣口は指二本を咥え込み、円運動が始まると濡れた穴窟の感触が掻き混ざって隠し立て出来ない愛情を指に伝えていく)
(指先の曲がり加減を変化させた動きだけでも全身がコントロールを受けて、相手に触れていた片手がベッドシーツの上に落ちて、シーツに爪を立てて握り込み狂おしく反応し、膣内でざらりとした浅瀬の裏側に対する刺激に敏感に呻く)
(肉襞と肉襞の澱となる構造の部分を執拗に確かめられて粒立った狭い面積を解剖される感覚に、何も触れられていない乳頭と陰核が痛いくらいに性感で強く尖り興奮状態にさせられ効いている証明を、まだ激しくないインサートタッチに暴かれる)
(アクセントとしての嬲りで、口を開けて食物を咀嚼するのに似た浅ましい暴食の音が膣口から蜜液を間欠泉となって垂らして鳴り、特に感じると知られた肉質を磨かれて強過ぎる快感に脇腹をナイフで刺されたような小刻みに呼吸する反応を示す)
(小悪魔的な囁きに端正に整った目鼻立ちの貌をぶんぶんと横に振って否定するも、膣内上部を引き掻きながらの出し入れに瞳孔を見開いて、膣肉のぷちゅっと潰れて狭さのローラーで引き絞って挿入を受け入れる指筋にも小気味良い爽快感を返しながら)
(繰り返し繰り返しの一定のリズムによる抽送によって乳鞠をほんの軽い振動の幅に上下に揺すり、何度も卑猥な汁音を立てて筋肉質な女性肉特有の締まりが強い内壁が穿たれ、狐ピースの手首まで茹る汁を垂らして濡らしベッドに搾り出されをたらりたらりと雨露の如く粗相し始める)
(ピストンの度に腹部の研ぎ澄まされて引き締まった外見が悦びに独りでに波打ち、太腿は股関節を覗かせて自ずと無様に開いていってしまうと)
あ……っ、あ……っ、あ……っ、くる……きそう……♥ やっ……やぁ……手でされて、感じる、感じてしまう……♥
はぁ……ん♥ 好き……好き、好き……ちゅっ、ちゅぷ、ん……ん……♥
ん……ぁ……、ちゅっ……ちゅぅ……はぁ……麗ぃ……、傍にいて……きらいにならないで……♥
(自分が行うより上手で饒舌な言葉責めの挑発から雷で打たれ背筋が痺れて、異様な昂揚が伝播して肩、肘、膝、と関節部が妖艶に赤らんで、)
(見下ろす双眸には性感を引き出されて一定の姿勢で留まっていられない悶える被虐セックスハイの肢体が奉じられている)
(二本指の太さだろうと時折呼吸の加減で切削不可能な強過ぎる締め付けで径を抱き締め、侵入を拒む狭窄の後には必ず弛緩が訪れて激しい指の動きを余すところなく膣襞で舐めるように受け取って、ある種の遊戯のように上手に謀っただけ勝利の余韻を返す膣粘膜)
(ふっくらした紅を塗った唇から歯を食い縛って身悶える一瞬にも、視界に映る相手のベビーオイルを塗り込んだような健康的な肌に魅せられて、)
(相手の外見の美しさにも影響されて膣の弛緩頻度が上昇し、悔しさを煽り立てられているのに卑猥な膣肉花の孔は泥沼染みて軟らかくピストンでほじくり返せる時間が次第に長くなり)
(更なる密着で伝わる安心感と性的な接触による緊張にリラックスを広げられていくかの天上の悦楽を、右胸の膨らみを乳房によって挟まれる事で実感し、深々と寝台の上で身体を重ねる感触で涙していた目を細めると善がるだけでなく擦り寄って甘え始める)
(輝き照る互いの華が雌しべを交わらせフレグランスを混ぜ合い、攻め手への信頼は緊縛にも似て完全に任せきりで瞼を瞑目に閉じて、白痴ながら均整の取れた唇の周囲を舐めて愛して貰い濡れ跡まで綺麗にされて恍惚の態度で何もかも受け入れる)
(ペニスが存在しない分だけ初夜の夫婦の接吻より緻密に柔肌を交わらせて、唇も胸焼け知らずに重ね、唇の狭間から覗く濡れた肉色で待つ震える舌先を、赤い滑りと接触させて左右の蠢かしとディープキスを交わせば)
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んぅ…………♥ ちろ……ちゅ……、ぁ……ぃ……いい……いいぅ、ううううぐ……んんんああああッ♥
そ、そそ、そこッ、は、ぁぁ……いう゛!? ぁ……あッ♥ あ――――――あ――――――あ――――――♥
ちが、ちがぁ、麗の為ならできる、それだけ……やぁ、違うよ、野蛮なモノだなんて、ごつんごつんだなんて、乱暴に腰を振られるだなんて―――――
ご、ごめん、ごめんなさいッ、チンポ好きの……、私のッ、マゾオマンコを、ズボズボ……ズボズボして下さい……ッ♥ ッ、ひぃんッ……!?
ぅあんッ、嵌めて欲しいだけの真性のチンポ好きの私に、馬並チンポッ……ちんぽぉ♥ れ、麗の見ている前で種付けされたい……チンポチンポチンポオチンポアクメっ、くる、くる、きちゃう、もッ――――ダメダメダメぇ――――……♥
はッ、はッ、はッ……わ私のチンポ好き助平マンコっ……イッ、くぅ……ッ♥♥
(相手の左手による抽送で捲れた陰唇は泡立ち音を忙しなく掻き鳴らし続けて、密室に敗北の象徴として高らかに恥音を鳴り響き続ける)
(照明の加減で蒼にも紫にも揺蕩う濡れ髪が触れ心地の良さを発揮し手櫛に整えられて、耳朶から耳殻までの整ったラインを愛撫されて心地よさに酔う、正しく心酔した喘ぎ貌で責め手に魅入る)
(唇に結露するくらいに熱心に吐息を掛けられてから器用に艶やかな表面を舐め取られる舌遣いに、自らも控えめに動く舌へ合わせて舐めて返し、中毒トリップした相手に対して此方は完全に懐いた牝動物と化して管理されないと生きていけない醜態を晒す)
(それも自己主張していた陰核への親指の押し当てが開始されると電流で打ちひしがれた反応で壊れ、上品な立ち振る舞いを常とする両脚が鼠径部から股関節の秘めを殆ど見せて外向きに開き、秘部自体は鷲掴みの手の形に見事収まり)
(牝襞の浅瀬に指が突き立って吊り上げられたように臀部が浮いて、返事を前に罵られながらの背筋を反らした手マンブリッジで自らの秘芯を前へ突き出し、陰核の中身に対する二本指での挟み撃ちに身体は性痙攣して表情もたちまち舌を突き出す)
(意識が漂白される切羽詰まるクリトリス弄りの衝撃の中で跳ね橋と化した女の肉体はアクメの鍵盤を押し弾かれることで、如何なる雄しべとも生殖する為に生まれた♀としての本性を暴かれて、トドメを刺された美貌は冒涜されてオーガズムに堕ちる)
(なまじ鍛えられた牝の肢体がブリッジで肉体美をより強調して、濡れ光る白肌の表面は凄絶に魅惑を振り撒き四肢の線がアクロバティックに限界の美を顕し、ロケット型をした乳房の丸みとぷっくりと勃った乳輪だけが歪で奔放に揺れたくる)
(脅迫的に返答を強要される詰問に思い付くままの羅列を並べて部屋の隅々に反響する媚び声で答え、クリトリス快楽で追い詰められ泣かされて、『チンポ好き』であると自白させられて、冤罪と疑う余地もない肉のエロティックさが膣でセックスを求めて性悦にうねって踊る)
(雄の味を求めてギュウゥゥ、と膣壁が狭まり、二本指から精液を搾り出そうとしたたかに捕らえて根元から指先に至るまでじっくりと搾り、嵌めて欲しさに空腰を振り)
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【麗の指……おいひぃ……もごもご……出来上がったよ……お待たせしたね、ちゅッ、ちゅッ……(人差し指を頬裏に宛がわせてムニムニしながらおしゃぶりし、引き抜いても名残惜しそうに指股にキスを加えて)】
【もう……すぐ私にスラングを言わせようとするのだから……。君の前ではいつも私は安売りだね……今回はまた初めて、参考文献から引用したスタイルで同じ単語を句点無しで連続させてみた……】
【後半からやり始めるのでも伝承結晶までは辿り着けるだろうから、それもいいかもしれないね……。私はHPの高い敵にも明日からチャレンジしてみるよ……】
【ふふっ、癒されはしないね。でも微睡んでいる時にこうした些細なやるべきことを放棄して寝てしまうのは気持ちが良いよ】
【逆にツリーは全部集めていなくて……常に石優先だ……。今は2200個……。いつまで我慢できるやら】
【今FEはログインだけかな……っ。】
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【っは、はぁ、はぁ……♥ ごめんね、たくさん言わせて……でも、凄い興奮した……】
【この後は、緩やかにフェードアウトだけ用意するわね。たくさん頑張ってイッてくれたご褒美に……貴女を愛してる証拠に、キスして〆にするから】
【あぁ……好き……好きよ、厭らしいのに……胸が締め付けられるくらい綺麗だったわ……♥】
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>>450
【折角綺麗?だったのに、お遊戯の話題に返して少し間抜けになってしまったよ……フフフ】
【ううん、君が喜んでくれると私も幸せな気分になれるから。このユルユルな有り様だから、これからも主義に反してたくさん言わされてしまうのだろうね……】
【実際、アヘ声のパターンを増やそうと勉強もしているしね……フェードアウトも〆も楽しみだし、もう一つ続けたいと言ってくれても叶えるよ】
【褒めてくれてありがとう。……今日は午後に君のチンポが欲しくなって、すごく性欲が強まっていたよ……】
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>>449
【いいわよ、この程度……まだまだ大変な時でも、こんなにしてくれて嬉しかったもの……ほら、召し上がれ……(甘えるようにキスをする美貌を見下ろしながら、指股をくぱっと開かせて奥の微かな皮脂汚れも口吻に味合わせ)】
【ふふ、ゴメンってば! うん、とっても良かった……冴子の綺麗な唇から、雄を求める浅ましい言葉が聞けて……。その内に私も、あんな風に喘ぐかもしれないから……その時は、色々とよろしくね】
【3ウェーブ目に無駄にHPが高いのは嫌がらせでしか無いわよね……。取り敢えずは自然回復分でゆったりとね】
【ええ、明日でいいやって気持ちは、そう悪いもんじゃないわよ、こういうのに限ってなら】
【あ、もうそこまで貯まったんだ。やっぱり回収すると結構手に入るもんねぇ……もっとも、我慢が難しいんだけど】
【アメリア……ちょっと欲しかったけど、まだ我慢……】
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>>451
【全然間抜けじゃないわ、私とは違って……淫らだけど、もっと口吻したくなるくらい綺麗なままよ】
【言ってくれるって思っちゃうと、つい言わせたくなっちゃうのよ……。それに、すっごくエッチだから……もっと興奮したくて、聞きたくなる】
【私もちょっとだけ、久しぶりに勉強したりしてるけどね。ありがとう、でもエッチな声のストックはまだ温めさせておきたいし……それになにより、今すぐキス肢体気分だから】
【うっ……そういうことを言われると、ムラムラが酷くなるから……もう、襲われても知らないわよ!】
【今の内に、少しでもゆっくり休んでてね、じゃあやってくる!】
-
【あーん指ぺろぺろちゅっちゅっちゅっ……フフフ。え゛……今日は休日だから大変じゃなくてデフォルトでこんな感じだったり……ふにゃふにゃ……】
【あんな風に喘ぎを引き出せるように私も頑張るよ。うん、その時はしっかりと屈服させてあげる】
【やり甲斐はあるね! 俺が削る、お前はやつの注意を引け……という感じだ。聖杯転輪用に種火をたくさん集めておきたいな……】
【自分にしてはこの一ケ月その二作品に関してよく我慢出来ていると思う。代わりにエレチャンとやらまで限界まで上げてしまったから、天秤の傾きは変わってないけれど……】
【うん、本当に君は口づけをするのが好きなのだね……。君の好む事を私もよりたくさん好きになりたいな、というのを来年の抱負にしようかな】
【成る程、君のちょっとだけはたくさん学んでいるという事だね。流石だと舌を巻かざるを得ないよ】
【次にやる予定の事は襲われてしまう内容だからいいのさ。……聖夜に、普通の恋人同士みたいに、自分の一番奥へ射精されたい……】
【そうだね。待機状態……アイドリングがかかった状態で待たせて貰っているよ】
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>>447-448
――――っ♥♥
ぅ、ぁ……すご……♥ いいのよ、このままイクだけイッてね……私の見ている前で、チンポズボズボされながら……ほらっ、ほら……♥
んっ、く……っ♥ っはぁ、はぁ……♥
(呑み込ませた二本指を強く、搾精の蠢きで痛いくらいに締め付けてくる膣粘膜の貪欲さにぞくぞくぞくと背筋を震わせながら、自らの下腹の奥で生じた切ないまでの締め付けに、絶頂を見守る双眸を弱らせる)
(鍛えられた肉体だからこそ可能な、ポールダンスを見せられているかのようにも錯覚する手マンブリッジの跳ね橋が生み出す肉体美を前にして、言葉で詰る事しか出来ない自らの醜さを思い知らされ)
(それでいて、アクメによって引き出されたオーガズムへと堕ちる美貌は、妄想を叶えるかのように背徳を引き出し、少しでも薄い壁ならば隣の部屋にまで漏れ聞こえそうなスラングの連呼にもまた、自分が叫んだと錯覚するまでに興奮の熱を移されていく)
(自然と縦開きとなった口腔から舌を突き出しながら、『はぁ♥ はぁ♥』と荒く息づく呼吸さえも、どちらがアクメの泥沼に堕ちていったのか判別できない乱れ様)
(膣襞の狭まりに応えて浅瀬から奥へ奥へと、指筋の根本まで呑み込ませると、空腰を振るリズムに合わせてゆっくりと指筋を前後にピストンさせて、女剣士を牝へと落とす絶頂の波を絶やさぬように溢れる蜜液ごと膣襞を可愛がる)
(牝の弱点であるクリトリスを最後にいい子いい子と親指の腹で撫で回してから解放し、先程まで下品なスラングで満たされていた室内に、再び静寂に近い空気を取り込んでいき)
まだまだ、オマンコ可愛がってあげるからね……♥ それから、逆に私のことも……ふふっ。
好きよ、冴子……。貴女には、たくさん迷惑を掛けてしまったけど……もう、離れたくない……。
嫌いになんてならない、ずっと傍にいるから……だからこれからも二人で、堕ちるところまで、堕ちていきましょ……んっ、ちゅっ、ん……。
(二人の発情を形としたかのようなフレグランスの色香に瞳を細め、直接に触れずとも軽く絶頂した肉体の火照りごと寄り添う)
(二本指を擬似ペニスとして、『チンポ好き』と冤罪同様に認めさせたヴァギナの泥濘を掻き回しつつ、恋人同士の密なる距離に近付けた唇で、先程の詰り言葉とは打って変わった優しい声音を囁きかける)
(相手への愛しさを語り尽くせない自らの言葉の限界を歯痒く思いながら、少しでも伝わるようにと儚い祈りさえ込めた右手の指先で、横髪を撫で、目尻を拭い、そして頬へと掌を添えて)
(美しさを讃えるように頬を撫で付け、過去の自らの過ちと後悔を改めて二人きりのベッドで吐露する際には、それまで爛々と嗜虐の中毒症状に陥っていた眼差しが悔恨の色へと塗り替えられ)
(好きという単純な言葉を口ずさむ度、今も谷間の内に挟み込むようにして密接させている乳房の奥で、狂おしい鼓動の音色を刻む心臓が切ない疼きに襲われる)
(自らの切なさを、やはり完全な言葉には出来ないと諦める代わりに、頬へと掌を添えたまま唇を斜めに交差させる角度で口吻を捧げ)
(唾液に濡れた唇の表面をしっとりと吸い付かせて、唇に宿る熱を共有するようにじっと触れ合ったまま静かに瞠目し、唇から伝わる愛しい存在の感触に意識を傾けていく)
(どれだけの時間を重ね合ったのかも気にすること無く、薄く唾液の銀糸を引きながら僅かに唇を離すと、満ち足りた微笑みをそっと浮かべて見せて……)
【ごめん、お待たせ! うぅっ……エッチにしすぎたからと純愛っぽくしようと軌道修正したらよく解らなくなっちゃった……!】
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>>455
【〆のものをありがとう、受け取らせて貰ったよ。何が迷惑なものか……君いつも頼もしく、そして可愛らしい】
【言葉の代わりに口付けで想いを伝えてくれてありがとう。何だかよくわからないのが私たちなのだから、これが最良の形だ】
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>>454
【ふふっ、何それ……急に可愛くなっちゃって。あ、デフォルトか……なるほど、それだけ熱を込めてくれたのね……ありがと】
【ええ、たくさん勉強するから、喘がせてね。でも、もう心は屈服しちゃってるから……耐えるほうが難しいんだけどっ】
【兵長……! 私も、秘かに来てくれたエレシュキガルの為に、秘石や種火を集めないと……】
【……と思ったら、我慢と言うか天秤のバランスが他に傾いていただけだったわ。もう、エレチャンが可愛いから仕方ないとは思うけどね】
【好き、よ。貴女とするのはというか、ヴィーラの時にキスを断られた後で受け入れてくれたのが、あれが特に効いちゃったのかも……。私も、あなた好みにもっとなれるよう、来年も頑張る】
【え、そ、そんなにたくさんではないわよ!? そういう冴子の方が勉強も凄そうなんだけど】
【……うん、襲うね。聖夜だけは、フェチズムよりも、貴女の奥に射精することを一番に望みたい……】
【アイドリングな貴女に申し訳ないくらい、軽めの〆で……。エッチといちゃいちゃとのバランスを良くするのも、私の来年の抱負かも……】
【というか、私のこれで〆でも大丈夫よ】
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>>456
【――――ふふッ、あはははっ! ううん、私こそありがとう! そうよね、何だかよく解らないのが私達か……うんっ、間違いないわね】
【キスももう少し表現の幅を広げたいなぁと思いながらも、こればっかりは自分の頭で捻り出さないと意味が無いものね。これからも少しでもよく出来るように挑ませてもらから!】
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>>457-458
【急に煮崩れてしまってすまない……だけど実際もう茹ですぎたくずきりのようになっているからね。だらだらになってしまっていたけれど、私からもう一つ返そうかと思う】
【わーいやったーおめでとー!……という秘かに来てくれたものへの祝福の気持ちを篭めて口吻に受け応える様を用意させて貰うよ?】
【前も言ったけれど昔……流れでやっていた時はキスの時間は勿体ないと思っていて、ピストンに集中して欲しいと考えていたからね。二行動だと返すのにも時間がかかってしまうから……】
【今はこうしてずっと待っていられる環境が出来上がったから、演技でも断ったりというのは難しいかも知れないな、フフッ。ありがとう、一緒に頑張ろう】
【わ、私の勉強こそ大したものではないよっ?(両手を顔の前にやってわたわた)】
【嬉しいな……やはり頼もしいよ。特別な日くらいはまっとうな人と同じように私も穏和で優しくなりたい……】
【ううん、これでもすんなりとは返せない重量級だと思う。大切に返させて頂こう……】
【新規開拓に関しては焦らず、急がずで、いつも通りの繰り返しを続けながら少しずつ二人で変わっていこうね】
-
>>459
【いいのよ、常にところてんの様にぷるっぷるでなんていられないもの。それじゃあ有り難く、私の大切な冴子からの〆を受け取らせてもらうわね】
【ふふん、しかも呼符で来たから安上がりよ! ふふっ、祝福のキスっていいわね……嬉しさもひとしおって感じで】
【うん、それを後から聞いた後でも、逆にその形の上では焦らした感じが凄く良かったというか……。まあ、そのお陰で気持ちよくピストン出来たのも確かだから……うん、気持ちよかったなぁ】
【私の方も、すっかり覚悟完了しちゃったから、マイクロビキニなアルトリアでも、途中で断るなんて考えは一切浮かばないわ。ええ、一緒になら頑張れるよ!】
【へぇ、今回も勉強の成果が出ていた感じもするけどねぇ(意地悪く半眼にしながら、チラチラと上を読み直して)】
【任せて、それに私の望みでもあるもの。特別な日に、貴女を感じたかったから……うん、嬉しい】
【じゃあ、私もアイドリングしながら待っているわね。大切に受け取るために】
【そうね、焦っても良いことはないし、貴女となら繰り返しでもこんなに楽しいって思えるから、ちょっとずつ進んでいきましょ】
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【折角さっき大言壮語をのたまった縁だしね……わ、私の、君の為だけの変態アクメ……ご覧あれ……】
>>455
――――――♥♥ ん―――――♥ あ――――――♥ あ――――――♥
お゛っ♥ は――――へっ……へっ……へぁっ♥ かへっ……♥
ぉ、おぉ……♥ んぉ……♥ ひぅ、ぁ、ぁッ、んごぉ♥ あッ♥ あッ♥ おおぉ……♥
あぁ……ぁ……♥ ん゛ほお♥ オチ……ん、ポぉ……ずぼずぼ……じゅる、んへぁ……♥
(容赦なく襲い来るオーガズムに長々と時間を掛けて継続してブリッジアクメで白肌の肉体が浅ましく海老反って、恥丘の起伏を視線と平行させた高さで淫らな踊り子として見せ付け、陰毛の茂みは露に濡れ光る)
(泥濘が飛沫く花開いたヴァギナを突き出して強絶頂の性痙攣に追い詰められる様はもはや、人語を解さない生の物体に成り果て、涙型の臍窪みは後傾で縦に引き伸びヒクリヒクリと嗚咽を上げて妖艶な乱れを醸す)
(下乳からのお椀状に輪郭を開いたロケット乳の眺めを生理的な情動が起こる度に揺さぶり、息の根が止まる寸前を思わせる細動で乳鞠全体が微かに震えていて、仰け反り絶頂を与えた勲章として相手の目に留まり)
(触れられずともぷっくり充血した乳輪はパフィーニプルな牡丹の彩りに濡れ露の油面を滴らせ、女々しく乳頭が振れて、乳揺らしが女剣士の矜持が快楽に叩き折られている一瞬一瞬を如実に顕す)
(火が点いた絶頂の波は頭頂から爪先までをアクメで焼け焦がして尚収まらせて貰えず、美貌と見定められたハートを撒き散らす舌をハミ出させた牝便器貌はその上に雄が座れば征服欲が得られるアナル舐めの動きに赤身が妖しく動いて)
(正気を失い眼球が甘く上向いて壁尻に埋め込まれた生け贄のフォーマット、下品な女と詰って欲しくてそう錯覚して頬を紅潮させ、真性のチンポ好きのMに相応しく、体液を垂らしたアヘ顔で心まで丸裸にされて狂おしく果て)
(絶頂の終わり際まで丹念に前後のピストンが与えられ、搾精の蠢きで締め付けている膣粘膜を指筋の根本まで呑み込ませる動きを無様な空腰に合わせて続けられると、プシッ……と濡れそぼった満腔がはしたなく霧噴く)
(クリトリスを優しく撫でられると牝の弱点への刺激に獣の吠え声でベッドに沈んだ女が鳴いて、抜いていく相手の指に膣襞は裏返って縋り付いて、解放された瞬間に糸が切れたように浮かせていた腰が力尽きて)
(静寂の空気の中で、堕ちて横たわって動けなくなってしまうと、ピク、ピク、と後戯を受け入れる最中すら弱々しく、大人の掠れた涙声で鼻をぐずらせて、忘我自失した様子で瞳は色を映しておらず)
っ、はぁー……っ♥ はぁー……っ♥ はぁー……っ♥
んあん……んぁーっ……♥ んぁー……っ♥ 麗……、んぅ……ぁ……ぐす……、ん……、ちゅ……。
好きだ……好き……、忘れられない……私だけの、私だけの君……。君だけは私にどんな事をしたって、いいんだ……。……堕ちよう……もっと、もっと、堕ちたいよ……。
(長距離走を走り終えたかの汗濡れに発情の色香は濃厚に、寄り添う相手の鼻腔へと届いて)
(閉じ始めている秘裂からは女陰全体で小水を漏らしたような多量の濡れと、泥濘と化したヴァギナの膣口から濁った本気汁がだくだくと溢れ、疑似ペニスによる攪拌でニチャリと糸引いて)
(優しい声色を光として求めて力ない両手は抱き着いて、すぐ乱れていた横髪を整えられ、涙は拭われ、掌を添えられた事で盲従の瞳がぽーっと相対する者の姿を鏡として写り込ませ)
(頬を撫でられるとうっとりと預けて、回復していない知能で意味はまだ理解できておらずとも一語一語を噛み締めるように聞き入り、裸に剥かれた純粋な好意を崇拝として真っ直ぐに向けている)
(乳房を折り重ね合わせることで柔らかさと鼓動の早さを伝え合い、密接している間近から口吻を当たり前に受け入れて、心地よいしっとりした触れ合わせで鼻梁を交わらせて深く吸い付かせ、視界を閉ざした相手の意識に愛情の柔らかさを伝え)
(時間を忘れて二人きりの逢瀬に酔い、同じように微笑みを浮かべて……ぎゅうっと、抱き締めて、攻め気の強さは鳴りを潜めて眠るまで一晩中甘え続けた)
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>>461
【ありがとう、冴子……ちゃんと一字一句、全部受け取らせてもらったわ……。凄いアクメ……手マンだけじゃ勿体無かったかな……】
【乳輪を吸ったり舌で弾いたりしたかった……こんなに溢れてる愛液も、せめて一滴くらい味わっておけば良かったって、ちょっと後悔したくらいよ】
【あぁ……昨日の夜からずっとおかしな気分になってるけど、ますます酷くなっちゃった……ふふふ】
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【ぅあ……いつの間にかこんなに時間がたっていた……もう、恥ずかしさでぷるっぷるだよ! こ、これで〆としよう……お疲れ様っ】
【わぁ、呼び符で来てくれて良かった……素晴らしい君にはもっと呼び符で、どんどん行ってあげて欲しい……おめでとう……好きっ、好きッ…愛している……♥】
【今夜もあの時に負けじと気持ちよくなってくれたら、嬉しいよ……。初めて最後まで君色の牝に躾けられたのがヴィーラだったのかもしれないね……くす】
【幻滅させてしまうかもしれないが私はそこまでマイクロビキニ好きではないんだよっ? 勿論嫌いでもないけれど……。完全武装→裸体が好きだ……何も隠せない愛おしい人の身体が、即で暴かれる瞬間が!】
【それと成果を出してみたよ。うーん……記号の分量が難しい、このバランスだとちょっと多くて目に痛いから「♪」を混ぜたり、空白をあえてつくったりして、もう少し手直しの余地がありそうかもしれない】
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>>462
【ううん、手だけだからこそ、この反応だよ。手で犯されるの独特で凄く好きだ。舐めたり、本格的な挿入だと胸の揺すり方がまた違ってきそう……】
【んな、それはいつでもやっているし出来るだろう麗!? 私の乳輪なんてい言ってくれたらつだって吸えるし……。ただ、愛液の方は下準備的に確かに難しいかもね……】
【今夜はオアズケだ、フフ、次の機会に、また後悔ないようにしてね……?】
【おかしな気分とは、喜んでいると受け取るよ?すりすり……】
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>>463
【ううん、時間を掛けて返してくれた貴女のほうが大変だったもの……恥ずかしがるのは可愛いけどね。ええ、これで無事に〆にして、今回もお疲れ様!】
【最近は外れ続きだったし、そろそろ当たってもバチは当たらないわよって念じたら……来たのっ、やったね! ありがとっ、私も好きよっ、大好き……心から愛してるわ……♥】
【気持ちよくウズウズして、私の為だけの変態アクメを見せてもらって……もっとムラムラしちゃった。ふふ、そうなのかな……そうだと嬉しいわ、とっても】
【幻滅なんてするわけ無いでしょ、あくまでアクセントくらいの意識だろうとは思っていたもの。ん、その感覚も解るのよね……大佐やヴィーラとか、衣装がとても印象的な分だけ、全裸となった時につま先から首筋まで覆うもののない肌の色を晒すのを思うと、ゴクっとしちゃうし】
【ちゃんと成果も受け取ったわ……悶える感じがよく出てて、耳元で再生されているみたいに昂ぶった……。私も、ついついハートマークに頼っちゃうから、その辺は色々と煮詰めていきたいわね】
【普段通りに羞恥で堪えるように鳴くのか、それとも快楽に流されて獣みたいな声で鳴くのかとか……その人その人によって、使い分けてみたいし】
>>464
【そうね、確かに他の行為を加えないからこそ、手だけでここまでのアクメを暴いたって充足感があるのもまた事実よね。私は今回は攻め側だったけど、胸の描写がやっている時も秘かに頭を使わされたかも……】
【いつもやっていても、貴女の乳輪を舐める時の表情は格別だからよ! へぇ……じゃあ、年が明けて落ち着いてからにでも、言ってみよっかな。そこはまた、ちゃんとクンニリングスをした時に、ね】
【ええ、解ってるわ……オアズケで大丈夫、貴女を求めることしか今は頭にないもの……】
【喜びすぎて、終わった後なのに発情してるくらいよ、ふふっ。ん……なでなで】
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>>465
【労ってくれてありがとう。下品系への忌避感はこれで無くなったかな……ただしまだ、なるべく美しくしようと足掻いてしまっているけれどね! あえて体液として鼻水とは記さなかったり濁して……】
【自分のことのように嬉しい。単純に可愛いらしいのと、スーパー天草くんからバフを剥がされないようになるスキルがとても面白いよね。】
【相手をして貰っても私の都合で最後までいつも出来ていなかったから、ヴィーラの時には形振り構わず、置きレスで無理矢理終わりまで二人で物語を作り上げられたから、思い出深い……】
【ごめんね、私もマイクロビキニ狂いだったら君と性癖が一緒だったのに。そうだね……胸の谷間を寄せてチラリズムを強調してから、一瞬で足の指までアーマーパージされてきゃぁぁぁvってなるの、好きだよ。あとは一枚一枚脱いでいくのもry】
【っ……今の温かいムードを壊しかねないけれど、今なら私もインスタントな願望を言ってしまって良い気がする……。】
【使い分け……ならば私も更に精進を重ねて、鳴き方の極意を掴んでみせよう……】
【指の曲がったり、ラストでありえない速度で小気味よく出し入れされるのが好きだ……。胸を揺らすと君が喜んでくれている感触がピッタリと伝わってくるから、色々な揺らし方はやっていて楽しい。】
【うん、受けて立つから君の良いと思った時期に聞かせて欲しいよ。私に出来る事なら何でも受け入れたい】
【発情している君になら願望で我が儘を言っても許されそうっ、に、にゃぁーん……。(撫でられると不器用に猫の鳴き真似をしてみて)】
-
>>466
【私こそ……こんなに色々と考えてくれてありがとうっ。とことんまで下品になんてならなくてもいいのよ、貴女は描写がとっても綺麗だからこそ、合間合間のスラングがとても映えるから。ええ、その辺も濁してくれて大丈夫よ】
【私も、貴女に喜んでもらえて嬉しい……。どのスキルも優秀よね、第三スキルなんて取り敢えず入れておくだけでも十二分に使い道があるし】
【ふふっ、あの時は本当にびっくりしたわ……まさか置きレスが有るなんて思わなくて、発見した時の胸の高鳴りを今でも思い出せるくらいよ……ちゃんと最後まで出来たのも、とっても嬉しかった】
【そうね、私くらいにマイクロビキニ狂いだったら――――って、そこまでッ……うっ、でも、そこまでかも……好き……。FEの人達なんて、そういうのが特に似合いそうよね……エルウィンドなんかでビリビリっと。一枚一枚は王道だもの、私も(ry)】
【ん、どうぞ? インスタントな願望っていうか、貴女の希望はどんな事だって私が叶えたいから、言ってくれると嬉しい】
【ええ、私も頑張るね、貴女にもっと喜んでもらえるように】
【うん、そういうのが好きってのが反応にも出てるから、クリトリスの裏なんかは特にね。うっ……逆にそっちはバレバレよね……だって、凄い色っぽいオッパイをしてるっていうか、あんなの見せられて平静としてられないもの……】
【ありがと、でもまずは、年明けに貴女からのリクエストと姫始めを頑張らせてもらうからね】
【んー、ムラムラウズウズしている今の私なら、どっちの願望でもきっとノリノリで受け入れちゃいわよ、ほら、言ってみなさいよ、うりうり(猫真似に胸をときめかせながら頭から顎下を撫でていき)】
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>>467
【でもだって君の好みにならなくちゃ……だから、ね? 無理はギリギリまでする範囲でとことんまでしたいよ……自分の拘りなんかより、君に喜んでもらえるのが嬉しくて】
【喜んでもらえて嬉しいと、何だか同じ事を言ってしまったね。優秀な上に三つともがオンリーワンだから、昂ってしまうね……。一番はマイルーム性能だけれど!】
【んぅぅぅv ごろごろ……いつもながら取り留めなく恥ずかしい……。私は君を困らせる事ばかりしか思いつけないみたいだ、にゃ、ん……(甘える態度で首筋を上げて、髪質の毛並みからスベスベの顎下まで弄られて、喉を鳴らす真似は少し上手に)】
【ご機嫌を取るように! いつでもマイクロビキニ姿になってあげるからね、と言っておくよ。色々なデザインがあって予習に眺めているだけで楽しいし、普段そうしたイメージの無い人物に重ねて考えるのも私としても凄く楽しいから】
【う……ん……、勿体つける内容でもないから簡単に言ってしまおう】
【先程、兵長と言って貰えた流れで……、ミカサにフェラをされたい。男性のペニスに対して、都合よく、跪かせてねっとりと……】
【私の好きな事を予測して可愛がってくれているお陰で、攻め方もとても上手だね?】
【胸に関してはいつもやっていたものだから些かこなれているところがあるかもしれない……誰でもたいてい好きな部分だから気に入って貰うには一番だったから……】
【軽く一言だけでっ、言わせてもらったよ……!】
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>>468
【うん、じゃあ……有り難く受け取らせてもらうわね。何だかんだ言っても、貴女の下品な行為を見せてもらえて嬉しいのは確かだから……だから、その分だけ私も任せて】
【ふふ、そうね、さっきからお互いに嬉しいとありがとうでいっぱいだもの。ええ、今回のお話にも絡んでいるから、終わった後にますます愛着が湧きそう】
【ううん、頑張った子にはいっぱいご褒美を上げるのは当然でしょ? それに、どっちにしても……私の心があなたに尽くしたいって思っていたし(鳴きマネの愛らしさに手で顎下を撫でるだけでは我慢できなくなると、紅潮した頬で擦り寄って可愛がり)】
【ご機嫌取られちゃった! 今は恥ずかしがるよりも、ありがとうを全面に押し出すわね。前にヴィーラが着て見せてくれた水着も、すっごくグッと来たから……あなたのチョイスにこれからもお世話になっちゃいます】
【ん、ミカサはミカサは――――じゃなくて、ミカサね、良いわよ】
【嫌がりながらでも、エレンに向けるような盲目的な愛情たっぷりにでも……ペニスに熱した吐息を吹き掛けながら、陰嚢を頬張ったり、男性の股座に顔を埋めたりして……ねっとりとするわね♥】
【攻め方もね……こう、ペニスが付いていないとシンプルに攻めやすいから、もしかしてレズセックスの方が上手なのかもとか一人でジレンマは抱えていたり】
【それで、私は特に気に入っちゃった。私の胸の描写なんて、完全に貴女のを参考にしてきたもの……今でも全く、魅力的なのは色褪せないし】
【ええ、承りました! どんな事をお願いされるのかなって思ったけど、全然平気よ……いつでもフェラチオさせて】
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【嬉しいのもそうだし、安心した……私の気に入っている幾人かの知り合いたちだけは運がずっと良くなっていて欲しいなあ……といつもぼんやり思っている。勿論、自分含めね……】
【ふわぁぁ、猫に頬擦りは厳禁だよっ、髭に対する刺激を嫌がって引っ掻いてしまうからね……引っ掻いてしまう……ん、だから……ぁ(共にプリクラを撮るかの密接で頬擦りをし合って、気恥ずかしくも可愛がられて)】
【にゃ、ぁ……あの水着の時は確か最後まで出来なかった気がするね……。でもルックスだけはかなり満足させられた気がしていたよ】
【お願いするのは、盲目的な愛情たっぷりで……!ごめんなさいちょっとだけ失礼な言い方になるけど、血相変えて取り返し来るところとか、似てるなあって……。】
【「私は傍に居られるだけでいいのに、何で一人でいなくなるんだろう」って独白を勝手にイメージを重ねたりしていたんだ。誰かにこうして好かれるのって、お、重いけれど、気持ちいい。こんなに必要とされたことって今までない……】
【う、嬉しい……。そう……、吐息も、頬張りも、本当に好きな物はペニスではなくパートナーそのものの事なのに喜ばせる為にあえて顔を股座に埋めているところを見せてくれて、】
【それこそ一話目でストーリーが終わるような、作劇としてはつまらない関係をやりたいよ……。君に優しくなりたい……】
【ううん、両方上手だよ。一緒に居て楽しい……いつもこちらを立ててくれて、話を聞いてくれる。そうした心の在り方が攻め方にも表れている、よ】
【だけれど男性の時にはどうしても射精しなきゃ相手に失礼だ! みたいな強迫観念が出来てしまうと思うから、ジレンマを覚えてしまうのかもしれないね……。ほんと、ちゃんと出させてあげたい……】
【参考にされていると言ってもらうのはこそばゆいものだね……。お師匠としてこれからも御仏の加護、見せてあげる!】
【いつでも――――! あ、明日……から……とか……? 二日……三日……いっしゅうかんはかけずに……】
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>>470
【私にとっても、貴女は間違いなく運がよくあって欲しいというか……せめて少しでも出費が少なくあって欲しい! シンフォギアに関しては、特にその祈りを強くしておくわ】
【大丈夫よ、ウチの猫は慣れたものだし、貴女も引っ掻かないでしょ、ね? んんっ、照れてる冴子も可愛い……(満面の笑みを浮かべて頬擦りを続けながら、気安く両腕を回してハグまで行い)】
【あの頃はちょうどウイルスが悪さをしていたし、仕方ないわよ。ええ、それはもう……ベッドの中で思い出すくらいに素敵だったわ】
【じゃ、盲目的な愛情たっぷりコースね。ま、似てるって言えば似てるわよねぇ、間違いなく貴女を害する相手には牙を剥きそうな所も】
【自分でも重いのは自覚しているけど、その独白はすっごい理解できるかも。良い所なんて無理に見せてくれなくても、傍に居てくれるだけでいいのに……って、この前の夜は思っていたもの、ふふっ。必要よ、あなたが……こんなに心を乱されるくらいに】
【つまらない関係でも、当人達が幸せなら問題ないわよ。『美味しい』とか『オチンポ』とかわざと言葉にしながら、あなたの反応を確かめて……性欲処理に使ってもらえる喜びで股間から微笑んでみせたりね】
【ん……優しくされるとやっぱり嬉しいから、これからもよろしくお願いね】
【うん、信じる。だって、あなたあってこその私だもの……それは、こうして一緒の場所を作っても変わらないわよ】
【うっ、それは……あるかも。今までも、こう……ついじっくりと描写しちゃって、普通の人なら射精まで出来てる時間なのに、全然進められてなかった時とかねぇ。もちろん貴女が悪いとかじゃないからね! その分だけ、サキュバスさんの時とかは凄く気持ち良かったりもしたし……ごほん】
【そう、お師さんもよ! 肌蹴てないのにすっごくエッチなのを見せられて生殺しだったのを思い出して……とっても参考になったわ!】
【ん、いいわよ。じゃあ明日と言うか今夜でいいのかしら? 予定がずれたりするのはいつもの事だし、ま、場合によっては姫始めを私にしてもらったりで調整しながらね】
【……だってすっごくムラムラが酷いから、しゃぶるのも下品になってもごめんね……? 男の立場で、また乱暴にしちゃいそうで怖いくらい……】
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>>471
【流石にそろそろ猫真似は恥ずかしいよ……ん、あたたかい……普通なら暴れるところだ、良い猫だね、私は……】
【(抱き締められると両腕の先をピーンとして緊張させ、くったりと脱力して、頬を添わせて体温を分かち合い懐き始める)】
【っっ……ごめんね、そろそろ一旦寝ませいしよう、寝ませい……。】
【今年は装者よりも、FEHが本当に良くなかった……。ここだけは考え無しだったと反省せざるを得ないよっ。すり抜けで死屍累々だ……】
【装者はまだ全く悪手を伸ばしていないから、大丈夫……。来年は君を見習って節約、だね……】
【私は性格が少々悪いから、君が誰かに牙を剥いている所を見て、ひどく悦に浸ると思う……】
【ムラムラでも下品でも、どんな君だって大好きな存在だよ? あるがまま、気分のまま、振る舞って欲しいな。ずらしてもらうことも考慮に入れながら全力で脱線を愉しませてもらうッ。あとから乱暴にされるのも、濡れるッ】
【言葉に関しては後から、残りも返したい……】
【次回は今夜の20時から……一昨日から21時スタートになってしまっているけど、今夜こそはっ】
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>>472
【猫真似してきたのは冴子の方なのにねー……んん、でも、あったかいから良い猫よ……】
【(友人同士のハグよりも親密に、頬だけでなく唇も掠めながら、戯れ付くような空気も少しずつ妖艶に染めていって)】
【ええ、寝ませい寝ませい、ちゃっかりとエレチャンの宝具に出てて吹いちゃったわ】
【そうねぇ、話に聞いた限りでも大分だったみたいだし……来年はもうちょっと控えていきましょ。その方が運も巡ってくるかもしれないし】
【まあ、装者の方は似たようなラインナップが続くから、逆に安心かもしれないけど……】
【悦に浸ってくれていいわよ、貴女が私にとっての最優先なのは間違いないんだから】
【っ……男の時だと生々しくてなかなか言えないけど、あるがままに振る舞わせてもらうわね、ありがとう! ええ、脱線も私達にとってはいつもの事だもの。 ……もうっ、そういうことを言ってると、本当に乱暴に擦るからねっ】
【ええ、楽しみは取っておいて、今夜はもう寝ましょう】
【ふふっ、どうせ準備に一時間以上かかってたから気にしなくていいけど、その意気込みを高く買わせてもらうわ。今夜の20時に待ってるから……来て、ね……お願い】
【お見送りは任せて、あなたは落ちちゃっていいからね】
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>>473
【めじぇどさま……。すやぁ……ありがとう……。おやすみ……なさい……】
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>>474
【おやすみなさい、冴子……大好きよ。なりきりメジェド布に包んで、温かくして眠ってね】
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>>475
【ッ……!(がばっ) 昨夜はお見苦しい所をお見せしたね……。眠くなってくるとどうにも感情の起伏が制御できなくなってしまう……】
【うん、宝具演出の冥界にゲストとしてメジェド様が登場していて面白かった。】
【このなりきりメジェド布ってこれ、ただの白いシーツだよッ、写真撮影のレフ板代わりになりそうだ】
【昨日は見送ってくれてありがとう】
【そうした訳で、この後すぐ、君の言葉に応えて必ず来させて貰おう。私としても君に言うことを聞かせる瞬間というのはとても楽しみなもので……】
【今夜の彼女は調査兵団のジャケットとマフラーを外した白地の隊員服姿で臨んでくれたらと希望をしておくよ】
【ふふっ、あれから考えたけれどやっぱりマイクロビキニというのも魅力的だけれどね。口のみとしてまずは装備を固めている姿で相手をしてくれたらと思う】
【では、また後で……】
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【来てくれる、今夜も……】
【衣装も、了解。あなたが望むなら、少し恥ずかしくても……マイクロビキニや、全裸でも平気】
【あなたの性欲処理をちゃんと努めるね……いっぱい、私で気持ちよくなって】
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>>477
【……ありがとう。だけれど君が辛くなったら決して怒らないからいつでも教えてくれ。途中で中断でも、大丈夫だから……】
【その代わり二人の興が乗ったらどこまでも続けよう。】
【いつも格好良くて少し女々しいところもある君の口の中に触れられる、回帰出来ると思うと……物凄く、昂る】
【こんばんはミカサ。昨夜に言葉に出来ないと記していた君の愛情を、性欲処理という形で表現して欲しい。お願い】
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>>478
【一番辛いのは、あなたを近くに感じられない事。先週までの日曜は、私にとって地獄だった……】
【それも、あなたが望むなら……】
【口でするのは私も慣れているから、大丈夫。あなたは楽にして、私でどう気持ちよくなりたいかを指示してくれればいい】
【こんばんは。言葉よりも行動で示すね……私達の共通事項としての、性欲処理で。スラングも……ううん、淫語も、望むならしゃぶりながらでも言葉にする】
【……話し方がぎこちないのは、考えてもみると私の言葉の大半は『エレン』の五段活用だったせいで……でも、内心はウキウキだから気にしないで】
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>>479
【プレイ中はあえて亭主関白に「お前」と言おう。お前にとっての残酷な世界にしないよう、近くに居て優しく無理を言おうと思う……信頼しているよ、ミカサ】
【早速、指示をさせて貰う。特に取り決めはない木造民家の中で、そのまま横になれそうな長椅子に座って、君のお尻を撫でさせてもらうから】
【その時に掛けられた言葉を受けて男性の前に跪いて、奉仕をして欲しい。……当人達同士として幸せになろう】
【ううん、いつも言うことで悪いけれどとても上手だよ。けれど五段活用の代わりにペニスの言い方を言葉に変えさせてなるだけ安心させてあげたい。】
【昨日は幻滅させそうで言えなかったけれど、陰嚢をたくさん頬張って舐めてマッサージして欲しい。進行のペースも度外視で、重点的に……】
【この前はこちらから始めたから……、書き出しはそちらが先に、椅子に座るこちらの前でミカサがソワソワしている姿を見せてくれないだろうか。】
【そうして、腰からヒップラインにかけてを撫でたらスムーズに始められると思うんだ……。でも難しかったら言ってくれ、その時はこちらから用意する】
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>>480
【問題ない、『お前』でも、『おい』でも、あなたの傍にいられるなら。……うん、きちんと信頼に応えてみせる】
【わ……解った……。お尻を撫でられるのも、あなたになら平気……好きなだけ、触って……】
【うん……性欲処理の位置関係で、見上げながら舐めさせてもらうね……。うんっ、幸せになる……】
【ペニスの言い方も……私自身の、奉仕する口の言い方も……少しでも、あなたに興奮してもらえるよう頑張る】
【幻滅なんてしない。陰嚢を頬張るのでも、アナルを舐めるのでも、どんな姿でも幻滅するはずがない。じゃあ、その辺を重点的にするね】
【解った、書き出しは私からそんな感じでやってみる】
【少し時間をもらうけど、必ず用意する。だから、待ってて……お願い。あと……今夜も会えて嬉しい、ありがとう】
-
>>481
【うん、待っている。時間を掛けてくれて大丈夫。何故って、お前のことが好きだからよ。……なんてね。】
【こちらも君を困らせないよう余り言葉責めが饒舌になり過ぎないよう意識して、丁寧にどう性器を呼んで欲しいか教えたり、反応しやすさを最優先に考えて進めていくよ】
【身体の一部を撫でることで少しでもスイッチを入れられたらと思う。それに酒場の下世話なやり取りみたいな行為、この間から好きになったんだ】
【いつもは射精の瞬間に粗暴にしてしまうから口調はぶっきらぼうになっても、優しく、しっとりと、君に対して振る舞えたらと思う】
【今夜も是非ともよろしくお願いするよ。家の中には無理をしないで、任せて欲しい】
【慣れない負担の中で来てくれて、もう一度ありがとう。心地よくて素直で、可愛いよ】
-
ごめんね、遅くなって……。
もう、何も邪魔するものは無い。今から私の時間は、あなたの為だけの時間……。
(夜の帳が降りる頃、壁の中に囲まれた世界にも今だけは静謐な夜が訪れる中で、一軒の民家の灯りは未だ消えること無く灯されている)
(火の揺らめきに映し出される影は二つ。一つは長椅子に座り、もう一つはその前で立ち)
(立ち続ける影のシルエットは細身の女。夜の闇のように暗く、それでいて濡れた艶を湛える肩口までの髪は東洋をルーツとした民族に多く)
(顔立ちは三日月の様に鋭く美麗な輪郭を宿し、半眼に近い目つきが僅かに台無しにしながらも、目鼻立ちは揃って美人としての黄金比を成立させている)
(少し集めの唇を開いて、抜身の刃の様にも映る外見からは想像できない窺うような声音で語りかける間も、長椅子の相手へと注ぎ続ける視線には隠しようの無い親愛と信頼の情が色濃く浮かぶ)
直ぐに、準備するから……。
(首に巻き付けたマフラーを外せば、存外に白く細い首筋を覗かせる)
(この世界において、特に死と隣り合わせである紋章付きの革ジャケットを袖から抜くと、痩身に張り付くような純白のブラウスと、両肩と腰回りとを繋ぎ止めるサスペンダーのようなベルトが露わとなり)
(両肩は華奢な細さであっても、二の腕から続くブラウスの張り詰め具合がただの手弱女では無いことを伝えるが、胸元の膨らみは女性であることを意識させるのに十分なサイズを浮かべ、ちょうど乳房の実り際を横断するベルトが巨乳ぶりを強調していて)
(括れたウエストラインから下肢へと向かうと、白に少しだけ赤みを混ぜたようなズボンもまた上体と同じように張り付くことでボディラインを見せつける)
(ウエストがか細い分だけ、ただ立っているだけでも骨盤の意外な豊かさを感じさせる臀部の丸みは、身体の中で特に女として柔らかさを浮き彫りにし)
(今から行う行為への忌避感こそ無くても、何度行っても慣れることのない気恥ずかしさと幸福とに、向けていた視線を不意に反らして、お腹の前で組んだ両手を落ち着き無く擦り合わせる仕草を続け)
【お待たせ……好きなだけ、私を使って……】
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>>483
【大切に使わせて貰う。続くよ……】
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>>482
【投下したのをざっと読み直しただけでも……修正した部分が三個見つかったけど、今は……気にしない】
【……好き。か、家族としてではなく…………好き】
【うん……今は、ペニスと陰嚢で……深く感じることに集中して……。あなたが教えてくれた言葉なら、どんな事でも声に出すから】
【あなたに悪い知識を覚えさせたのは誰? ……私? …………好きなだけ、撫でて下さい】
【粗暴になってもいい……感じたまま、口の中でも、顔にでも、何処にでも……気持ちよく出してくれればそれで……】
【私からも、拙いけれどよろしくお願いします】
【かわ、いい…………うん、負担なんて、無いから大丈夫(ふんすふんす)】
-
>>483
……ううん、女は準備に時間が当たり前に掛かるものだろう?
その中でもミカサは兵士としてやっているだけあって、単刀直入で一緒に居て過ごしやすい。
それよりも、なんていうか、夜が似合って、お前って―――――こんなに綺麗だったんだな……。
(整ったルックスの中でも半眼に近い猛禽を思わせる、恐怖さえ抱かせそうな目つきを畏れ反面に特に気に入っていて、)
(木目調の肘置きに赤絨毯張りのリユースされた自家製長椅子に座る上体を前傾きさせて相手の上着を脱衣する仕草からその表情を覗き込む)
(耳にかかるまで伸びた燃え尽きた灰の髪色がそよぎ、窺う声に即座に強めの語調で被せて心配を払拭しようと語り掛けるが、いつものように話しかけた瞬間に美人としての黄金比にも今夜は目を奪われて)
(注がれる無条件の親愛にムラりと性欲が刺激されて自分の膝の上に置いていた掌に力が篭もり、木造の家壁が風で軋む音と火の揺らめきが二人の間で緊張感を高めるメトロノームとして早まり)
(肩幅が広い男性的な身体つきが簡素な半袖のVネックシャツが押し上げ、そこから伸びる浅焼けた肌の腕を自らの女の目を反らした死角から差し出す)
(直に触れる前に指先は味見し甲斐のありそうな各所、細い首筋、胸元、細腰、臀部と……魅力的な各部位に迷い箸をしてから)
(酒の盛り場での下世話な応酬と同様に、赤みを混ぜたカラーリングに浮かぶ豊かな臀部の丸みに輪郭へ沿って掌を触れさせていき)
ミカサ……椅子に座っている俺の前に跪いて、今からペニスを……男性器を口に含んでもらう。
さっきまでは止める選択肢もあったけれど、ここまできたらもうミカサに拒否権は、無い。……お前が必要だ……やれるな?
さぁ……足の間に来て、俺の服の上からペニスがしまってあると思う場所をお前の手で触ってみてくれ。
(浮き彫りになっている臀部の女としての柔らかさを舐め上げる動きで太腿の付け根からベルト近くまで掌で一撫でし、括れたウェストラインを乾いた感触でさすると)
(作戦指揮のように指示を下しながら、掌は尾てい骨の上へと二本の指を添えさせてからまた下方に引き返し、服越しに臀部の割れ目へと甘く切り込ませて性的な接触を与え)
(掌底は麦の粥を掻き混ぜる動きで女の柔らかさをネットリと撫で回して、巨乳と知れた乳房を普段より多い独占欲を含んだ視線で見詰めながら、自分の為に侍らせて尻撫でをする時間を愉しんで)
(前傾させて近づけていた身体を壁際に配置されている長椅子の背凭れに預けると、名残惜しく振れていた手を離れさせていき、治療を受ける負傷兵のように両太腿を肩幅ほどに開いて)
(相手の行動を見守る眼は興味と未知への探求心で染まり、昂揚に息遣いはやや乱れて薄っすらと赤の混ざった茶色のはき物の股間部は滾りを帯び始めていて)
【お待たせ……。お前にとても似合う『チンポ』指示は次から……】
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>>486
【うん……あなたのムラムラの源、弄るね……】
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【誤字、修正箇所も君の……お前の手仕事を、手作りを想い起こさせて、何だか嬉しいよ】
【お前みたいなしみったれた女は……恋人をすっ飛ばして、後戻り出来ない内縁の妻にしてやる】
【ある意味では知識を覚えさせた悪い虫はここでのやり取りその物だけれど、酒場で同じシーンを見たからということにしておこう!】
【ありがとう……どんどん叩けなくなっちゃうな。その言葉、用意中に何度も思い出すようにするから、もし自分勝手に出した時にも、受け入れてくれ】
【綺麗なものを見られて幸せだよ……。ミカサがこうして付き纏って追い掛けて連れ戻してくれて、良かった】
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>>486
ありがとう……やっぱりあなたは優しい……。
んっ……ぁ、は……私が……綺麗……?――――っん……ぁ……。
(二人きりの穏やかな空気ではなく、今は二人きりの異性として過ごす空気の気恥ずかしさに覗き込まれる頬を染める)
(伸ばされた男の指先へと、首筋の滑らかな感触、胸元の弾力に満ちた膨らみ、細腰の敏感な反応を伝え、臀部は特に弱いのか無意識に艶を帯びた吐息が漏れ出ていく)
(お持ち帰りする牝を品定めする様な手付きの下世話さにも、嫌悪感の代わりに浮かぶのは、ぞくぞくという背筋の危うい震え)
(思わず白いズボンを張り付かせた左右の太腿を内股にして、擦り合わせるようにもぞつかせながら、年若くても安産型の、妊娠適齢期を迎えつつある尻肉の豊かさで男の掌を楽しませる)
(片手では掴みきれないボリュームをズボンにぴっちりと浮かべ、撫で回し甲斐の輪郭に触れられる度に、頬に浮かぶ朱は濃くなり、決して居がっていない牝の声音が静謐な部屋に響いていく)
うん……解ってる、その為に……私はここにいるから……。
やれる。あなたのペニスなら……口でも、何処でも……んんっ♥ は……ぁ、受け入れて、最後まで気持ち良くなって欲しい……。
ん……解った……。ぁ……何処だろう、あなたのペニス……早く見つけないと、今も、苦しんでるのに……。
それに私も、あなたがペニスが無いと……駄目……。はぁ……はぁ……っ、お願いします……早く…………んんっ、下さい……。
(舐めるように撫で回してくる掌の動きに求められている実感を強く得ては、双眸を瞑って、100人と対価と言われた兵士ではなく、ただ一人の為の牝としての感じた表情を浮かべていく)
(尾てい骨から引き返していく二本指へと、服越しに浮かぶ臀部の割れ目が指先の第一関節を飲んで余る深さを感じさせて、見た目以上に豊かで、雄を楽しませる肉付きを宿している事まで伝え)
(応答する言葉も所々が甘く掠れて、相手の視線が何処へ注がれているのかを敏感に感じ取りながらも、決して遮ること無く、釣鐘型の外向きなバストラインを肴に、尻撫でだけで甘い声音を漏らす恋慕牝の肉感を愉しんでもらう)
(やがて掌が離れる際にも、唇からは安堵ではなく名残を惜しむ淫猥な溜息を漏らし、開かれた雄の股座に躊躇なく長身を屈めると、靭やかに細い両手の指筋を伸ばして、赤の混ざった茶色のはき物越しに左右の太腿へ這わせる)
(股間部の滾りと卵型の美人顔を向き合わせながら、上目遣いに雄の反応を確かめつつ、儀式のように左右の太腿を撫で回す両掌を付け根へと近付け)
(上目遣いは向けたまま、股間にすっぽりと収まりそうな小顔も滾りの中央部に寄せて、見守る視線の先で両手の指先をペニスに触れない範囲で撫で回して焦らしながら、少しの間、『はぁ……はぁ……』と熱した吐息だけを執拗に吹き掛けて)
(自然と半開きになって、俯瞰する支配者の視点へと卑しく物欲しげに映る唇をゆっくりと生地越しの滾りに近付けると、ついにキスをするかのように顔面を擦り付け、両手もまたその付け根に押し当てる)
(顔だけでペニスの形を確かめるように擦り付けながら、その下から回した両手は内包している陰嚢の膨らみを弄って撫で回していき)
【うん……『チンポ』……欲しい】
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>>488
【誤字と修正が酷い……でも、私では謝らないで、あとで纏めて謝る】
【内縁の妻…………不束者ですが、末永くお願いします……】
【うん……悪い虫の肉は後で削ぐから安心して。あなたは……少しだけ悪い男の気分を味わってくれたら、嬉しい】
【我慢できなくなったのも、それだけ気持ち良かったからだって受け止める……。幸せの反動でムラムラムラムラしてるから……私こそ、自分勝手に奉仕してしまいそう】
【私にはあなたが必要で、あなたにも私が必要だから、何度でも連れ戻す。嫉妬して……貪欲で醜い私だけど、あなたに綺麗と言われると……嬉しい】
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>>489
自分に無いものを持っているミカサの事を、尊敬しているだけだよ。
ああ……綺麗なお前の事を一晩中、兵士ではなくて女にしたい。ずっと離れずに済むように……。
(質素な家屋や食事、軍用の衣類にあって目の前で触れる事の出来る至上の玉に惚れ込み、妊娠適齢期の豊かさに触れる間に一騎当千の戦姿を思い返しながら手垢をつける)
(大きく広い掌底がさすり回して、着衣から把握できた臀部の割れ目へは第一関節を呑み込む肉床をプッシュし、穏やかに彼女の望みを言い当て諭す口調で言い聞かせる)
(依存癖が有りそうな相手の嬌声に上機嫌で聞き入り、従順で敏感な臀部のボリュームに触れていると掌で握らないまでも、孕ませたい、と脳裏に欲求が沸いてきて)
(名残り惜しむ指は躊躇ない姿勢変更の屈み込みに移るまで秒を惜しんで、酒場の二階へ続くカーテンの奥へと誘導する撫で方で淫猥な溜め息に聞き入って相手を侍らせてから)
嬉しい……それでこそ、ミカサだ。
あぁ……これは、なんとも……ペニスへの優しい触り方が、上手だ……いいよ……そこだ……。
お前の顔と自分の股座が並んだ良い眺めに、興奮する……。そんなにも欲しいのなら、チンポと、その口で言うんだ。
何が欲しいか……。もう一度。ミカサ。
(背徳感を覚えつつも、屈み込んで男のガッシリした太腿に両手を添わせたその頭頂へと支配者の視線を降り注がせて見下ろす)
(捲れたシャツの裾からは肌が覗き、筋肉で厚みのある体型に臍下まで股間部から体毛が続く野性味のある肉体が垣間見えて)
(ベルトを嵌めていない着古しの室内着は結び紐を解いていて腰と着衣に空隙が多くあり、姿勢を低くした相手の眼前には明らかに異物感のある大きい隆起が鎮座しており特に体熱を帯びている)
(両掌で左右の太腿を撫で回す儀式に椅子座から両脚が快感によって軽く持ち上がり、上目遣いの前で心地よさそうに髭を剃ってある顎を反らして感じ入る)
(麻に近い粗い手触りの着衣は大腿骨関節部の付け根まで近づいた箇所で皺になっており、股間で存在感がうずくまる中央部に寄せた顔の前で、焦らす撫で回しで服がくしゃくしゃと形を変えて)
(心地よい女の吐息に、ずく、ずく、と巨人の歯で噛まれた時に覚える痛みに近い熱が局所を腫らせて、滾りはキスする顔面の擦り付けに脈動をドクリと伝えて、両手に閉じ込められた内部で半勃起して跳ねる)
(ペニスの形がまだ隆起せずとも雄々しく着衣へ太い棒状で浮かび、内包された陰嚢の量感は軟らかにも大きく、湯を入れた皮袋のような感触を撫で回しに伝え)
(雄の精気を感じさせる禁欲後の脂が混ざったような体臭が薄くも密着すれば漂って、ひたすらに熱く苦しみを訴えて、先程まで臀部に触れていた右掌が今度は肩口に触れて黒髪の先を擽りながら告げる)
くッ……確かに、そろそろ前が窮屈で苦しくなってきた。これも全部、ミカサの身体つきのせいなんだぞ……。
何が欲しいか言って、ズボンを下げてモノを取り出してくれ。
(頼もしくて女々しさもあるルックスと目移りする、肴として捧げられた釣鐘型の外向きなバストラインの魅了に股間部が充血を深めて成人男性の性器として異形化していく)
(布に雁首の段差が浮かび、肉棒部分は硬く、それでいて付け根での左右不均衡な睾丸袋は脆弱なまでに軟らかい)
(俯瞰視している視界も臨場感からくる快感に切なげに目を細めると、頬擦りに向けて一度、熱く硬くなり始めた滾りを腰の動きで押し付けて)
【それなら、ほら……お前の食べないといけない『餌』だよ、ミカサ……】
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>>490
【謝るだなんてほんと、いいんだよ……こちらこそ気が回らなくてごめんね】
【そうそう、それよりも内縁の妻として、身も心も、時間も、こうして捧げてくれているこの状況が楽しくて仕方がない】
【心臓だけじゃなく恥も捧げて貰おう……。娼に携わる撫で回しの儀式、気持ちいい】
【例え話だけれど嫉妬で粘った使い込まれた醜い穴に突っ込むのが意外と一番具合が良いものだ。こんな大馬鹿者のために、嵌め穴になって】
【……今よりさらに汚れところをまた綺麗だって、褒めるから……】
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>>491
んぅ……はぁ……熱い……。それに……ズボンの中から、ペニスの脈動を感じる……ん……。
っ……うん、解った……言う、言います……。はぁ……私が、欲しいのは……チンポ、です……。
チンポ……太くて、逞しくて…………口に頬張りきれないチンポ……ぁ、はぁ……チンポ……。
(浅焼けた腕や厚い胸板からも伝わっていた男性的な体格の通り、大樹の様な太腿を慰撫した先に備わっている股間の大きな隆起へと顔面を擦り付けては熱した吐息を漏らし続ける)
(感じてくれていると伝わる頭上の反応に鼓動は甘く高鳴り、ドクリと伝わってきた脈動に驚きつつも、半勃起をズボン越しに扱くように柔らかな頬や、端正な鼻筋で擦って慰めていく)
(雄々しく太い肉棒の形を顔面の神経で感じるだけで、何度もその異様で牝へと貶められた身体は自然に発情の熱を灯らせて、白熱に染まる思考がペニスへの頬擦りを単純命令として繰り返す)
(男の股座に潜り込ませて撫で回す両掌へと伝わってくる皮袋の熱した重みにも、まだ不完全なペニスに顔面を擦り付けながら見上げる双眸を熱に犯されたように細め、痛みにならない範囲で指先を沈め)
(密着する鼻腔へと流れ込む、溜め込んでいる時の雄の臭いを嗅いでしまえば、ドラッグに溺れるように一瞬で瞳は妖しく緩み、促されたペニスのスラングを唇は乱れた吐息混じりに紡ぎ始める)
(言葉にする度に快感を感じてすらいるように淫語を声に出しながら、ごしごしと美貌で着衣を摩擦して、深呼吸が雄の体臭を嗅いでいることを伝え)
うん……ごめんなさい……私の助平な身体のせいで、あなたをムラムラさせてしまって……。
チンポが欲しい……。チンポだけでなく……陰嚢……睾丸……ん、キンタマも……ご馳走して下さい……。
はぁ……はぁ……♥ はぁ……っ、はぁ……♥
(触れ合っても間もない時間から男性器へと変貌していく逞しさを頬擦りで感じ、上目使いから正面へと向けた視線でも確認すると、途端に表情に広がるのは切なげに歪められた牝顔)
(男の股の間に顔面を近づける前屈みになり、膝立ちとなって支える両脚とは逆行するように、安産型の尻肉を背後へと突き出して)
(押し付けられた滾りと硬さとを頬が軽く凹むほどに感じてしまえば、相手からの命令という言い訳を自らに言い聞かせながら、それまで陰嚢の重みを堪能していた両手を男の着衣の胴回りに這わせて、細身に似合わない力強さで膝下まで脱ぎ下ろしていく)
(中毒症状めいた声音で『チンポ』を連呼し、何処か病んでいるようにも映る眼差しを着衣から男性器が露わになる様へと注いで、臭いですっかり発情のトリガーを引かれた有様が乱れた吐息に如実に現れていて)
(過酷な環境下でも絹糸のような手触りを損なわない黒髪の淑やかさとは対照的に、ペニスの前に突き出している顔立ちには、娼婦よりも淫猥な嵌め穴同然に昂揚を浮かべて見せて)
【うん……残さず食べるね、あなたの……チンポ】
-
>>492
【ううん、あなたこそ謝らなくていい。愉しんでもらえているなら、とても嬉しい】
【そして私はいつもの軽いフラストレーション。私が、私として話すのはなかなか難しいと痛感し始めている】
【いっそ、敬語で話す間柄にしてしまえば……なんて、少しだけ考えてる】
【……嫉妬はとても後ろ暗い、何をするでもなく覗き見と更新を繰り返すストーカー。なのに、醜い部位は凄く粘り気を帯びていて……そんな中に嵌めたら、きっとお互いに気持ちいいと思う】
【恥も何もかも捧げると、改めて誓う。どうか、こんな汚物を……綺麗だと許して欲しい】
-
>>493
よく言えた。俺だけのミカサ……。性処理の態度が似合っている……。
強い女の癖にこんなにも大きく乳を張らせて、尻は兵士というよりまるでアイドルだな。
(此方からの命令に殉じて唇が己への貶めを卑語として吐き出せば、その瞬間に征服欲が刺激されて、支配の双眸は愛おしく見下ろす)
(男性器を前に深呼吸する姿に相手にとっての世界そのものと成れたような全能感を覚えて、密着でやらせるがままに蝋が饐えたような精の臭いで相手の思考までを犯す)
(その命を投げうつ兵士より更に献身的な牝としての態度に癒されて、慰撫された大樹のような太腿はペニスのような変化は起きないまでも幸福感に満たされて筋肉を張らせて硬直すると)
(痛みにならない気遣いが丹念に触れてくれる股間部の付け根では精嚢として軟らかさの内側に潜む胡桃大の睾丸が重みを動かし、指先の沈み込ませで左右非対称に位置を動かす)
(入浴で湯面に肩まで浸かる時よりも感じ入った声色で沁み入るマッサージに幸福感を覚えて、逞しさにある繊細な部分を全て信頼して預けている際の表情は口元を緩ませた生ける屍のよう)
(相手から肉体へ与えられる最高の環境にも雄の矜持を奮って理性を保つと、女体美を描く尻肉の突き出しの景色に舌舐めずりをして)
――――見ろ。よく見るんだ、チンポを見ろ……。
女々しいお前を見ているとイライラする……。ここが熱くなって、苦しくなる……。
くッ、吐息がかかって、自分で触る時よりどんどん大きくなって……!
(脱衣の際には脱ぎ下ろさせてくれる意図を汲んで相性の良いコンビネーションで体重を逃がし、蛇の脱皮として一息に着衣が膝下まで下がったことで)
(黒々としつつも清潔感のある若草の陰毛が揃った叢が姿を現わし、)
(その瞬間、胴回りの着衣が隆起していた肉竿に引っ掛かれば、病んだ眼差しのすぐ目の前で硬さを帯びた黒ずんだ皮膚の海綿体の塊が質量たっぷりに上下して竿を揺らし現われ)
(反り返ろうとする弾性に比例して勢い良く勃ち上がれば、劣情の象徴として肥え太る野太い幹から、露茎した赤黒い拳のような亀頭が半勃起のしな垂れ気味に視界を埋めてしまう)
(兜のくびれを腫らしてどこかグロテスクな肉塊は竿の表面に静脈の血管が力強く青筋を立てて張り巡り、裏筋の皴から鈴口の窪みに掛けてを見せて正面の視線に映り込ませ)
(半勃起で既に小顔ほどある見せ槍を突き付ける直下で、陰嚢の皺ぶりが垂れて伸びた均整の取れていない蜜蟻の腹部を思わせる溜まった睾丸がだるんと重たげに落ちて)
ミカサ、口吻。……ペニスの先端に、唇を重ねて……。
巨人のうなじを削ぐ時と同じように、今からお前はチンポの事ばかりを考えて、コレを抜くためにおしゃぶりするんだ……。
あぁ……玉にもまた触って、甘やかしてくれ……。
(相手の肩へと載せていた掌は切なげな吐息を慰める指遣いで白い首筋のうなじへと滑らせ、露わにした男性器を見せながら牝動物として撫でて後ろ首を可愛がり)
(発情のトリガーを引かれた燻り火に愛撫による燃料を薪としてくべて相手の連呼を持て囃し、深い肯定の感覚を注ぎながら支配の眼差しを向ける)
(絹糸の手触りを愉しむ指先の動きを次第に止めて、膝下まで着衣が下ろされている生身の下肢へと再びの性器マッサージを求めて)
【お待たせ……。返さなくても済む段落であえてアイドル呼びをさせて貰うよ。いいポーズだ】
-
>>494
【もっと動きやすくなるために、敬語で話したい……? 今のとつとつとした内気なボソボソ喋りも、ぐっと来ているよ。愉しい】
【いつも敬語で優しくする君の能力を封じられているような感じに特にゾクゾクしてる。何だか口枷嵌めてるみたいで……。】
【だけれど根暗がやり辛ければ敬語主体にするのもいいし、逆にもっと家族口調に寄せてくれてもいいからね】
【……あんなに早く来られていたんだものね、やっぱり更新連打してたんだ滅茶苦茶可愛いよっ。綺麗、綺麗だ……絶対気持ちいい】
【今夜から幾晩か掛けてその誓いに精液を振り撒いてあげるからね……】
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>>495
ぁぁ……っ♥ 私は……あなた専用の……アイドルだから……。
性欲処理のためだけの……チンポを応援して、応援したチンポに弱いアイドル…………。
(愛おしく見下ろしてくれる眼差しの前で、今からファンに犯されるかの様に突き出しているムッチリとした尻肉を震わせて、舌舐めずりに恭順の言葉を返す)
(両手に触れる陰嚢と、ペニスをもっと昂ぶって貰うためだけの偶像として、ただ一人のためのプライベートな応援を繰り返し)
――――……♥ う、うん……見てる……チンポが、硬くなって……。
こんなに、硬くしてくれていたんだ……私に縋られながら、こんなに……っ、ん……。
ごめんね……息、っはぁ……はぁ……♥ さっきから、収まらなくて……んぅ、ふぅ……っ。
(陰毛の茂みが劇場の幕のように覗いたのを目にして、いよいよ現れる男性器への期待感に、常のジト目ではなく興奮の半眼をじっと注ぎ続け)
(そして、飛び出るように上下に揺れながら露わとなった黒ずんだ歪さの塊を見せ付けられた眼差しには、途端に魅了の魔法で掛けられたかのように恍惚と眉根も目尻も垂れ下がり)
(視界を埋める野太い幹から拳のような亀頭にまで、半開きのまま閉じることを忘れた唇から乱れた吐息を吹き掛けつつ、劣情の象徴に心を奪われている有様をまざまざと見せつける)
(肉塊を構成するグロテスクさの理由を知る陰唇は熱く潤み、牝として抱かれた記憶が脳裏でフラッシュバックを起こすと、口腔に自然と湧き上がっていた生唾を飲み干して、自らの鳴らした喉音の大きさに驚く)
(見せ槍に発情している事実を突き付けられ、先程口にした言葉通りにペニスに弱いことを改めて心で認めながら、ゆっくりと、顔も、両手も、今度は剥き出しの生身へと近付けていき)
うん……っ、ぁ……チンポのことだけ……チンポのことだけ、考えながら……チンポしゃぶり……。
じゃあ……始めます……ぁぁ、ん――――ちゅっ♥ ん、んん……ちゅ、ちゅっ、はぁ……ちゅっ、ん、ちゅる♥
んんっ……熱い……っはぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん、ん……っ。ん……金玉も、たっぷりしてて……こんなに、貯め込んでくれて……ありがとう……。
すぐに、楽にしてあげる……ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅるっ! んぁ……んっ、んっ、んん……はぁ、おいしい……んんっ……。
(指先をかさつき無く滑らせるうなじにスイッチが有るかのように、肉棒と正面から寄り添わせていた顔面を見下ろす高さに掲げ、亀頭を突き付けられている眺めにクラリとしつつも、愛しさと劣情に瞳を細めながら鈴口と口吻を交わす)
(言葉にできない万感の想いを込めて、亀頭の穂先で軽く唇の瑞々しさが潰れたのを皮切りに、甘く響くリップ音を鈴口から亀頭の赤黒い表面に連続して捧げ)
(僅かに顔を傾けて、美醜の交接する眺めを頭上の視線へと見せ付けながら、両手は雄の股座から垂れ下がっている陰嚢の皮袋をそれぞれの手に一つずつ掲げて、持ち上げる)
(鍛錬によって硬く張った手指で、陰嚢の中に内包している睾丸を転がすように優しく優しく揉み回すと、掌に感じる独特の弾力に堪らず内腿をきゅっと擦り合わせて、亀頭兜のくびれを上唇と下唇で挟み込んでキスしていた口腔からは自然な感謝の言葉さえ紡いで)
(亀頭の前面から左右に広がる雁首に余すこと無く口吻を捧げ終えても、命じられた通りに『チンポの事ばかり』を考える脳は、裏筋の皴に唇を押し当てながら頭を左肩に着く位に傾けての肉棒奉仕を実行し)
(力強い青筋を立てる肉竿へ服従の口吻を捧げるように、亀頭との境目から根本まで、小刻みなキスの雨を降らせては、顔面を半ば股座に埋める眺めさえ生み出していき)
【ウズウズ、むずむず……強気な態度とチンポを突き付けられるのが、今の気分にとても良く合ってる……んっ】
【いい……。偶像がどう扱われるかは、それも自由だから……ポーズは、完全にあなたのリスペクトだけどね……】
-
>>496
【気に入ってくれているのなら、このままで話す……。愉しいって言ってもらえると、根暗気分も断れない】
【うん……確かに、口枷を嵌められてる感じ……。思うように話せなくて、無様を晒している気分になる……】
【……嫉妬した上に、見過ごせなくてのこのこと出ていって、私は何をしているんだと後で自己嫌悪していた……。でも、あなたとの気持ちよさには敵わなかった……】
【アイドルで思い出したけど……閃光さんの時も全く同じ事をしていて、秘かに自己嫌悪……。ムラムラと深夜のテンションで、とんでもない告白をしている気がする……】
【あなたのものなら喜んで受け止める……精液でも尿でも、ハメ潮でも……ふふ……】
-
【受け取らせてもらった……。やっぱりアソコへと口吻して貰うのは格別だ】
【ポーズはそうだったんだ……メイドさんの時にも見せて貰っていて、好きだよ、コレ好きっ】
【愉しい時間もあっという間、今夜はここまでになってしまうよ……。次回は火曜日の20時に頼みたいな……】
-
>>499
【うん、ありがとう……喜んでくれて嬉しい。私も、フェラチオは好きだから、ちょうど良かった……】
【メイドさんの前身……ちょうどこの頃の時期に出没していたサンタさんが源流。ずっと、印象に残っていたの】
【本当に早かった……。解った、火曜日の20時に待ってる】
【今夜は来てくれて嬉しかった……。久しぶりに、ぐっすりと月曜を迎えられそう】
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>>498>>500
【ありがとう、ミカサのそうした私語が好きだ】
【筋金入りのストーカーを逆に縛るの、とってもいけない気分。愉しいし、ミカサが少し子供っぽくなっているところも愛おしく思う】
【口枷、リード紐……まさに誰にでも噛み付く犬の矯正訓練と同じだ。もう既になっているだろうけれど、今回はこちらが君をチンポ好きに調教してあげる……】
【自己嫌悪しているという告白を受けて気持ちよくなってしまっているよ。すごくミカサだ……。今は一緒だから、きっと寂しく無いよね……】
【その調子だといつもみたいに「許します」とも言えないね、ミカサ? 今夜はたくさん頑張ってくれて嬉しかった、顎の下をごろごろしてあげよう……(昨夜の意趣返しに顎の下で手招きの動きで触れてごろごろ)』
【冒頭からもう押し倒して首筋にキスマークつけたくなっていたよ。尿は流石に口へ出すのは躊躇いがあるけれ……ど】
【子宮に……排泄をするのは、一度やってみたい。】
【こちらこそありがとう。お願いしたこともたくさん汲んでくれて、ドキドキした。また続きで揉み解して……】
【そういえばその内容があったね……くっ、あの時も途中までだったなあ……。サンタの系譜は受け継がれていくんだね……】
【火曜日の20時に続きを持参して、続きをお願いしに来るよ。寝不足気味に迎えられそう……】
-
>>501
【っ……今になって。顔が熱くなる……】
【悪い人……でも、雁字搦めに縛られて……もう、離れられない……。子供っぽいとは自分でも思っても……こればかりは、妥協しない】
【あなたが私の最優先、それ以外はがるるる。うん……あなたを調教した責任は、私自身で償わないと……】
【本当に……思い返す度に、ミカサはミカサは……くっ。今は幸せ……本当に重いよね、私……】
【無理……とても、この有様では……。っ、ぁ……だめ……こんな時にされたら、心に沁み込む……んっ(顎の下でペットみたいに撫でられて、ゾクゾクとした震えで表情だけでなく両肩も震え)】
【それはさすがに、私よりも発情している。あれ……一度出された記憶が……】
【排泄されたいし、排泄したいし……ふふ、悩ましい】
【あなたのリクエストは、殆どは叶えたい。望んでくれた通りに、陰嚢を重点的にするね】
【ううん、あの時は一応はちゃんと終わっていた……と思うから大丈夫。第四、第五のサンタが……】
【了解、続きも楽しみに待っている。睡眠時間は私も似たようなもの……でも、心は安らぎに満ちてる……】
-
>>502
【ふふふ……効いてる効いてる。心もそうだけれど、今だと細身に比して体重がかなり重いのも好きなところの一つ。お姫様抱っこしたい】
【沁み込んで。好きだ……好きだよ……。二人であったかくなろうね……(震えている反応に気を良くすると指腹だけでなく爪側でも掠めるように擽って、こちょこちょとして)】
【水道やシャワーが無いからミカサの顔に出すのが躊躇われる……という意味だったよ。無駄にリアリティなこだわりだけれど……エルディアには石油も無いんだったよね】
【寒いときはくっつくしかない訳だ……。このままくっついて眠ろう】
【こちらも君ならば排泄されたって、いいからね……今までしてこなかったことが出来る】
【これで、手短だけれどおやすみしよう……。ああ、望みを覚えておいて欲しい、上手く喋れない分、舐めるのはさっきみたいにたくさん増やして……】
【こちらも安らぎに満ちている……。三日間、ずっと会えてよかった……】
【今回もちゃんと終えられたらと思う。気づいた事や言い忘れた事が出来たらまた明日の夕方に残す】
【容赦なくこれでおやすみなさい……。最後にもう一度、綺麗だった。】
-
【エルディアじゃない、パラディ島……ッ。魚がいたかどうかわからなくて磯臭いって表現していいか悩んでいた】
【今度こそ、また明日、明後日に……】
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>>503
【やられっぱなしだけど、今だけはが・ま・ん……。上手いことを……じゃなくて、かなり重いと解っていてお姫様抱っこしたいなんて……変わってる】
【好き……私も好き……。今夜も、会ってからずっとあったかかったよ……(意地悪なこちょこちょに両肩を竦めるように悶つつも、温もりが浮かべた微笑みを見せて)】
【なるほど、確かにそれは違う意味で悩ましい……。うん、『外』がどうなのかは解らないけれど、少なくとも……私達の暮らす世界には無かった】
【うん……くっついて、朝まで一緒……】
【それは、私も同じ気持ち。遠慮しなくても、あなたにならいい】
【うん、名残惜しいけれど……。望みも、行為も、あなた好みにやってみる……頬張ったりして】
【ありがとう……とても嬉しかった……。やっぱり、あなたが好き】
【大丈夫、きっとちゃんと終わらせられる。うん、それとなく確認するようにしておく】
【いいの、あなたを見送った後で、ベッドの隙間から潜り込むから……。っ…………あなたも、とても素敵だった……】
【いっぱい出してくれると嬉しい……なんて、おやすみなさい】
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>>504
【ふふっ、私も寝ぼけ頭で気付かなかったからお相子さま……。そういう所まで考えるんだね……でも、お互いが認識している言葉だから、大丈夫じゃないかなと思う】
【うん、また明日にちょっとか、明後日に】
-
【メリー、突然の私の登場に驚くかもしれないが、煙突からサンタが現れるのはこの時期の風物詩だから気にするな】
【なに、PSNでレンタルするだけして放っていたSAOオーディナルスケールを今更に見たのでな、そのシンプルな感想を言いたくなっただけだ】
【……そこはSAOのキャラで出てくるのが定石ではないか、だと? 単純に貴様の好みを知らないのと、こういうのは私の役目になっているからだモルガーン!(ふんふんふーん、ふんふんふーん♪)】
【劇場版サイズでどう話を纏めるのかと思ったが、思っていたよりも良かった。AR技術に関してツッコミ所はあったが、円滑に話を進める上では瑣末ごとだろう】
【閃光女は相変わらずデカい……回を追うごとにデカくなっているのは、仮想ではなく物理的に刺激を受け続けているのが要因か。あぁ、悪夢から目覚めた後の目がとても良かった、寝汗もな】
【そして、シノンはさり気なく相棒感が出て可愛かった。リアルの私服とALOではコーディネートの嗜好がまるで異なるのも、らしくて良い。バイクなら私の後ろに乗せてやる!】
【しかし、初めて入った彼女の部屋で勝手に日記を読み始めるというのは……さすがの私も恐れ入ったぞ。親に挨拶させられたのも当然の報いだな】
【それと、茅場晶彦は絶対にクリアさせるつもりが無かったというのもよく解った。銃も魔法も無しのSAOで、しかも一発勝負であの回復をどう対策しろという気だ……】
【こんな所か。あぁ、ジ・イクリプスもたまには思い出してやってくれ……それではな】
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>>507
【むにゃむにゃ……確認した……。サンタのくせに文化豊かな生活を送っておるとは天晴れよな……】
【夕方から意識を失ったり、こうして起きたりを繰り返している……。確認したことのみ、ご報告だっ】
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>>508
【むくり……サンタだからこそ常にアンテナを張り巡らして、流行をキャッチ&イートしているのだ。……ほぼ一年遅れだがなっ】
【それよりも大丈夫か、マイダーリン?確認してくれたなら私も満足だからな、くれぐれも無理はせず、自愛に専念するが良い】
【では、今夜も会えるのを楽しみにしている……すやすや……】
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>>509
【だ、だだだ、だれがダーリンかっ。こんな可愛らしい皇帝を捕まえてー!】
【周回しながらウトウトして起きたり眠ったりを繰り返してしまっているだけだ……礼装の二個目がドロップしたやったーわーい】
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>>510
【フフッ、それはすまなかったな、マイハニー。確かにその慌てた顔は、抱き締めたくなるほどキュートだぞ】
【な、に? 礼装が二個目だと? 私の元にはまだ一個もドロップしていないというのに……】
【だが、今の私は寛大なサンタ。貴様に祝福の言葉を送ってやろう……おめでとう、地獄級が来たら周回する権利をくれてやる】
-
【などとジト目を向けつつ周っていたら落ちた、フフフ……余は満足だ、というやつだな】
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>>512
【おお……落ちぬ時は落ちないから気長にやって行こう……と言おうと思っていたら! よくやった、流石であるぞっ!】
【余はあれからキュートに寝入っていた……。11箱は終わらせておいたのでこれでもう全くやれなくなってもイベントクリアには問題ないぞー!】
>>507
【こっちにもちょっとだけ返しておくぞっ、煙突から出てきてちょっとばかしビビったが大儀であった!】
【んむ……余としては登場人物は全体的に好むところだから難しいものだ……。AR技術の近未来感!】
【胸の大きさに関してはアレよな、最初のツンツン幼馴染的な側面より母性が求められるようになっていった故に、姿形も徐々にそうした穏やかな象徴として成型され直していったというか……】
【あとは丁度時期的にも人気作品のヒロインたるものデカくあるべしといったムーブメントが起こって軒並み他作品もサイズアップしていった頃合いであったのも影響してやるやも……】
【何を隠そう余もそれに該当するしなっ! ぽよぽよであるぞー!】
【最終層ボスは……シードがばら撒かれてからアインクラッドの難易度がALOに影響されて上がったみたいな設定もあるから……(ふるふる)】
【その36連撃はマザーズ・ロザリオとのスイッチの兼ね合いがよろしくないっ……。16が丁度いい感じであるのだきっと、15から結婚とかできるしっ!】
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>>513
【すやすやと眠る横で5箱目までは開けたが、ここから本格的に集めていくぞ】
【母性か、なるほどな。確かに以前ならば胸に触れようものならワーキャーだったが、今は穏やかに見守る余裕すらあった】
【ぽよぽよか……ぽよぽよだな、剣と術の貴様を比べるだけで一目瞭然だ】
【まあどちらにしろ、まともに登ってたらクリア人数は二桁だったろうな! 死者4000人でも大概だが……】
【出来るかモルガーンッ! さて、待機しつつ、次からはあの肉削ぎ女にスイッチだ】
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>>514
【事前用意の進捗、ダメ! 二日動くと二日動けなくなる悪癖……何とかしたいものであるぞ……】
【というわけでこんばんはー! そなたはよくぞ頑張ったな……褒めてしんぜよう。ハニーに甘くスィートになでなでだ……】
【だからこそアイドル衣装でマイクを胸に挟んで羞恥している顔などが逆に魅力的になったな!】
【流行によって胸というのはおよそ育ちゆくものなのだ……桜などもうなんか、あれだぞっ!今ではライダーよりたくましく……】
【ちょ、ちょっと待っていてっ! もしくは続きをしたいけど今夜はあえて続きはしないとか、臨機応変が必要であるっ……!】
【ひとまず少しだけ作っておいた途中から用意している……】
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>>515
【フフッ、堂々と言うな馬鹿者め。だが、そんな貴様も愛おしく感じてしまうのだから、我が事ながら大概だ】
【ああ、こんばんはだ。何を言う、貴様がうつらうつらと周回する姿、実に私の胸を震わせるのに足りた。ならば私からも、至近距離で見つめ合いながらハニーにメルティに撫でてやろう……】
【まさに、それだな。アシスタントにマイクを挟む胸を支えてもらいながら、羞恥笑顔で狐ピースもいい】
【桜は……劇場版でも色気がどうしたのかというレベルで有ったな。蟲か、蟲がテクニシャンなのか?一方で凛は、これでもかと尻で対抗していた】
【あぁ、そういう訳で再び出てきた。臨機応変はいつもの事、それでも貴様と共に居ることが私の一番の望みなのも変わりない】
【いいぞ、無理をして精神を削らずともな。私の前ではとことんまで甘やかしてくれる】
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>>516
【む、むううう、もう一日待って貰うか……。せめてここはクリスタのように頭突きをしておこう。どーんっ!(撫でてくる相手の顎下にてやっと金髪の頭をぶつけて)】
【言い訳になってしまうが、決して続きがしたくないわけじゃなくって……むむむ、もどかしい、スナップブレードを3凸したりと余の想いは本物であるからなっ!】
【昨日は夕方から暖を取った状態で始めて単純作業に意識が飛び飛びになってしまったな……交換分の収集も終わった為、ほんともう、今日から全然やらないんだからねっ】
【ぽよぽよ……。恋人ではない者とガムの銀紙越しに唇でちゅっちゅっとしたりとか! ドラマのキス撮影などではお決まりのアイテムだ……】
【ううむ、視聴者の視線がテクニシャンなのだ……おお桜よ、無辜の乳袋となってしまうとはいやらしい! 凛は最終決戦で宝石剣の見せ場までステイであるな……】
【よし―――――お待たせしたっ。落ち着いたぞ! 飲み物を用意して休憩していよう……】
-
>>517
【許す、待と――――おごっ!? き、貴様……背中からやるならともかく、アッパーカットだと……(良い所に入った顎の衝撃に頭上に七面鳥を飛ばしながらよろめいて)】
【解っている、貴様のこれまでの言葉にも偽りがあったなどと思う私ではないからな。……ああ、ストーリーだけはやってミカサは手に入れておかないと……】
【フフッ、単純作業で脳がトロトロになったのなら、それも悪いことではない。何にしろ、年の瀬もすぐだからな、身体を無理せずにいてくれるのが一番だ】
【ほぅ、その内に気付けば銀紙も外れて唇を奪われるわけか。何にしろあのぽよぽよは、揺らしたり挟んでみたくなった、もちろん貴様のぽよぽよもなっ】
【そうあって欲しいという妄想が、あの乳袋に詰まっていたとは……。大丈夫だ、凛にはライダーが見せる淫夢で頑張ってもらう】
【ああ、落ち着くがいい。私は今夜はジンジャーエールだ……決して生姜酒ではないぞ?】
-
>>518
【まさに暴(力)君っ! わはは、今夜は生姜湯ではなくターキーが出たなっ】
【うむ、明日までゆえストーリーは全部スキップしてリヴァイ兵長まで加入させるがよい!(よろめく手を掴まえて支えると愉快そうにニハハ笑いして)』
【余も時間的にブレードの最終上限解放なるものは無理だ……メダリオン220……ううっ。】
【年の瀬の前にクリスマスがすぐだぞサンタ! うむー……やりたい事がたくさんあるなー……余でも、切歌でも、明日奈でもー……】
【独り善がりにならぬようなるだけ気を付ける……日曜はあんなリクをしてしまったが、自分がされるなら軽くお口でで、そちらからされるなら膣内を……という気分なのだった】
【銀紙も外れるどころか両腕を頭の後ろで組まされたりするぞっ、ARアイドルらしくなっ! マシュもやってたし!】
【凛と言えばエレシュキガル可愛すぎか……? アーツの溜まり方すごすぎか……!】
【ほんとそなたは生姜が好きだな……余は普通に砂糖をたくさん入れたコーヒーだが……】
-
>>519
【くっ、私も暴君なのだが今はサンタ帽の戒めが……。おのれ……全て丸焼きにしてくれるッ】
【任せろ、スキップは得意だ。訳の分からぬまま出てきた巨人を葬ってくれる(脳天気な笑いにジト目を向けつつも、気楽さに口端を緩め)】
【最終上限解放か、刀剣や貴様と似たような声をした少女の杖はやったのだがな、さすがに今は時期が悪すぎる……】
【そうだった、何は無くともクリスマスだ、ターキーとシャンパンを用意しろ、ありったけだ! 今だと、貴様か明日奈だな……デス女はイベントが不憫なので四代目のサンタにしてくれる】
【構わぬ、むしろ貴様の気力が戻ったようで求められて嬉しくもあった。フフッ、膣内というのは私も同じ気分だ……が、まずは陰嚢を可愛がってからだ】
【意味もなくバランスボールの上で両腕を頭の後ろで組むだとっ、まさにアイドル! マシュはすっかり元気になったのは良いが、性的な露出な増えているのはカルデアの方針なのだろうか……】
【可愛いな、なんだあの可愛さは、ヒロインか? 陣地作成は正義……村正とかいうのもそういえば持っている話だったな】
【気付けば生姜だが……さすがに寒いので紅茶を淹れてきた、砂糖もドバっとな】
-
>520
【ふふ、今の貴様など憐れな帽君よ……。自分の着ている物を丸焼きにしないよう気を付ける事だッ】
【おおぅ……サンタは結構やっておるのだな……凄いぞ……、どうにも面倒で途中でやめがちだ……】
【もっと以前のお正月の時のように一回イベントクリアしたら全部あげるっ……とやって欲しいが流石に贅沢か……。もう少しメダリオンに手心を……!】
【本物のサンタさんはここにいるのでサンタさんは本当はいないんだよされたあやつの悲しみも癒えるであろう……。余はまた燦汰ゥ苦ロースになれたことでてっきり配布かと思っていたのだが……けふんけふん!】
【求めが受け入れて貰えて滅茶苦茶嬉しかったぞっ! うむ……また明日に、愛おしく続きを頼むっ。】
【はぁ……そなたに組み敷かれて太腿の間をぢゅこぢゅこされたい……デェス……。終わった後のここでの会話でもねとねとして……膣内射精も終わって眠いのに跨って腰を振り始めたり(バランスボールに乗る動きで上下運動して)】
【仕方ないのだっ……カルデアから女性陣は大幅に退陣しているはずなのでっ……マシュが身体を張るしか……! しかー……! いけませんせんぱいこんなところでー!】
【そなたもエレチャンを気に入ってくれたようでよかった。ストーリーを進めていくと宝具演出の高熱や疫病などの描写がなんなのかよく理解できてよかった……】
【村正は正月にくれてやろうっ。ナマ生姜と一緒に喰らえー! さすが英国淑女……! ジャンクで台無しにするところが残念感満載であるな……!】
-
>>521
【何を上手いことを……ッ、ターキーを一枚くれてやる! 安心しろ、モルガンで焼くから私に火が着くことはない】
【ふふん、褒めるが良い。もっとも、まだスキルレベルを15にしていないから宝の持ち腐れでしか無いがな】
【そうだな、すっかり今の方式が定番になって時間だけは食ってくれるのが少し恨めしい……。お空のは、集中できる時には良いが、そうでない時は面倒だと感じるのも確かにだ】
【なんという残酷ッ、私まで血を吐きそうになったぞ……。配布は恐らくつるぎであろう、呼符でサンタマリアが二枚来たから満足にしておく】
【応じないわけがなかろう、ずっと頑張ってくれた愛しい貴様の求めだからな。ああ、口性器として可愛がってくれ】
【フッ、膣の形を確かめながら、隅々までペニスの形を覚え込ましてやろう。密にして蜜なる夜を過ごすぞ……一度射精しても直ぐに硬くなったのをこちらからも振ってな(背後からバランスボールに相乗りして、腹部を抱き締めつつ上下運動を合わせて)】
【マシュ……なんという献身……ッ、マタ・ハリよりも身体を張っているぞ、今の貴様は……! あーつあーつあーつ!】
【いちいち反応が可愛い上に、バトルキャラの出来は今までで一番気に入っている。ああ、ストーリーもまた明日も楽しみだ……マスターに『回復は任せた』と言われて嬉しそうなマーリンめを少しだけ可愛いと思ったのは内緒だぞ?】
【まあ、順当に正月だろう、アレが来るのは。紅茶に生姜とレモンの輪切りを入れるのも良いが、今夜はティーバッグと砂糖の風味を楽しむとしよう……ふふん】
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>>522
【ターキーを 枚で! 余もなんか手や剣から火が出たりするのでよそ見しておる時に着火しておいてやろう……】
【中途半端なスナップブレードを食べさせてスキルレベルの肥やしにできる……。メダリオン以外は救援だけで集まるのだがー……】
【サンタマリアと書くと礼拝堂のようでもあるがおめでとー! 余はこのゲームは今日も何も無しッ!! 自分にクリスマスは似合わないと念じていたのにクリスマス型に変化してしまったつるぎを愛でよう……】
【どれも手に入りはしなかったが、調と切歌は対になっており特に可愛らしいものであったなっ!(吐血)】
【そんなに頑張っていないが都合よくその心尽くしを使ってしまおう……。なるだけ無理はさせないように……むにゃ……と言いつつ、23時頃の今夜は休息を取らせて貰おうかと……】
【蜜蜜と上手いことを言おうとしおってからにー!】
【ドキドキ……後背位はこの間あんなに熱心に求めてくれたのに出来なかったから、今度の望まれる体位に関してもとても楽しみになってきた……】
【ちょっこんな小さいバランスボールに、一人乗り、これ一人乗り〜〜……んっ、あっ、あっ、んっ……(背後から乗られると最初の内は暴れるが、腰部を抱かれて厭らしく上下運動し始めると大人しくなって)】
【はぁはぁ、今の余もマタ・ハリより身体を張ってあーつあーつしてしまっているがっ! 竜の牙を集めてメイドのスキルを6 10 10にまでしたがーーっ!】
【エレチャンはスキルを使うと子犬が出てきたり宝具を使えばキングハサンが出てきたり、まるで水着サバのようだ……】
【反転しているとはいえアルトリアがそういうこと言っちゃうと感慨深くなるからめーっ、だめだぞっ、一年越しの再会として主人公との変わらぬやり取りができてよかったな……ウルク同窓会!】
【ジャンクの風味を……。甘っ、糖度がコーラより甘いひぃ!】
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>>523
【枚だ、二桁からが本番だぞ? ……一度くらいは貴様にモルガンをぶっかけておくのも良い気がしてきたぞ】
【ああ、スキル上げの肥やしという考えもあったか……が、今から集めるのは無理だな。自力で集めるしか無いのがどうしても残るのは、もはや定めだ】
【そう聞いて礼拝堂を思い浮かべるとは、高尚な奴め……感謝する。そうだ、今は辛抱のときでしか無い、いずれが来た時には思う存分、生前の貴様のように浪費するがいい】
【対だからな、あの二人は……この手に収まることもなかったがな……(遠い目)】
【フッ、存分に使うがいい、許す。承知した、今夜も寒いからな、少しでも暖かくして横になるのだぞ】
【さして上手くはないが、常にそういう気分にさせられているからな、貴様とまぐわった後は特に】
【そうだ、後背位に関しては特に心残りではあった……初志貫徹か、あるいはマシュの名前が出てきたことだし後背騎乗位などもありだなと考えている】
【よいではないか、よいではないかっ、んっ、フッ、この、リズム、実に昂ぶるなっ(両掌で腹部を温めながら、大人しくなる臀部と尾てい骨を突くように腰を上下に弾ませて)】
【ふぅふぅ、それもFateの看板たる者の宿命……もっとも私は可憐にVRだが。ほぅ、よくぞ集めた……が、まだまだ集めるがいい】
【さすが一年温存しただけはあるな、奴一人でウルク同窓会が叶いそうだ】
【ええ、あれが個人として肩入れする姿を見れたのは、私としても好ましかった。……ああ、ジャガーマンも変わらぬ遣り取りで心が温まったぞ】
【紅茶はこうでなくてはな……目覚めの一杯にも最適だから、今度試してみろ】
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>>524
【掻い摘んで重要な部分だけに返して、お休みさせて貰おうと思うぞっ……! 次回は明日の20時に!】
【とってもあったかくしておるっ……。そのお陰で瞼がゆるくなってきている……明日は少し寒いところへパリッと正装で背筋を伸ばした方がよさそうだ……】
【後背位に関してはあれは凍結であるからな? な? またきちんとバニーガールとして続きを務めるぞっ】
【明日奈は後背騎乗位、思い切り似合うな……っ。余と正常位でもよいのだぞっ! 物凄い体位の種類が二人の間で飛び交っている……】
【こっ、こらあ……遊ぶなぁ、ふっ、くう、ふぁ……馬鹿ものぉ……!(腹部のあたたかみが接触で深まり、後ろから揺すられる事でロデオのように腰の括れが仰け反り、臀部を突かれて着衣からもっちりと肉質が押し上げられて)】
【VRトリアは胸の大きさをフルに活用した隣に来てワンピースの胸元を見せるような趣きであったな……・あんなことされたらもっと元気に竜の牙集めてしまいそうだぞっ】
【ウルク最高! であったな! ローマっ!】
【……ほ、ほんとかー? ジャンクではないか……だが今度と言わず翌朝に試してみよう……】
【これでほぼお休みだ……次は一言のみもう一つ返すっ!】
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>>525
【構わない、23時頃を微妙に過ぎてしまっているしな。ああ、明日の20時で承知した】
【フッ、そうか、今夜に関してはそれで正解だ。明日はまあ、風邪を引かない程度に意識を保ちながら……腰を楽にするといい】
【もちろんだ、ようやく手に入れた私の翼を、そう易々と諦める気は毛頭ないのでな。何より、バニーガールがよく似合っていた】
【男の腰の上で踊る姿も、あるいはベッドサイドで後背座位のようにして自らの動きに煩悶する姿もよく似合う。貴様とは正常がいい、万感をぶつけるのにはあの体位が一番だからな】
【フッ、この位の、戯れは、許せ、っぅ、ん……いいぞ、ネロ……!(暴れ馬を飼いならす腰使いで臀部を密着から擦りつつ、腹部にあてがう両掌はそれぞれ臍と下腹とを弄って、牝の気分を高めようと目論み)】
【あざとい……が、それでこそVRだ。その内にマスターに竜の牙や鉄杭を強請るゲーム内課金が出回るからな、財布の紐は閉めておくことだ】
【ああ、年末年始の暇な時にでも、一部を読み返そうかとは考えている】
【……いや、ジャンクだ。無難にコーヒーに砂糖を入れたのか、カップスープで暖を取るがいい】
【上のは確認だけすればいい。楽しい語らいだった、感謝するぞ、ネロ】
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【おなか弄られまくった……。確認したっ、余も楽しかったぞアルトリアよ! 今宵は一旦ここまで……おやすみなさーい……】
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>>527
【本命はお腹を触ることだった。っ……まさか名前を呼ばれるとはな、少し照れたぞ……。ああ、ゆっくりと眠るがいい、おやすみ、ネロ】
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【ギリギリ到着……。昨夜はありがとう。用意は殆ど終わっているけれど、少し待たせてしまうかもしれない】
【待っていて欲しい……このままここに居るよ】
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>>529
【こんばんは、昨夜は私もありがとう。待つのは大丈夫、あなたのペースで進めてくれればいい……】
【私も今から待機する……あなたの隣に寄り添いながら】
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>>530
【こんばんは、こんなに傍にいつの間に。もうすぐ完成する……連日なのに、来てくれてありがとう】
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>>531
【あなたのうなじを見つめてた……。連日を会いたいと思ってくれたのは、あなたもだから……私からも、ありがとう】
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>>497
綺麗だ……お前が美しいから、こうなってしまう。――――いいからもっと触れ。
あぁ、いい……ミカサは今、子供の出来ない行為に頑張っているんだぞ……わかるな。
かかる息も、触れる仕事熱心な指だって、みな俺好みで、これ無しでは生きていけなくなりそうだ……。
罵詈雑言や卑語は何度か吐いても、意外と結構上品なお前が『金玉』なんて言う日がくるとはな……このエロ女め、次は舐めてみろ。
(見下ろす視界の中で恭順に跪き女の肉体を想起させる淫猥な背筋からのラインに、性欲は応援され尽くして、普段との真面目さとの差異に昂りが募る)
(魅惑的な尻肉のカーブに見惚れてペニスがどれだけ怒張を重ねても触れてくれている陰嚢は強張りを持たずただずっしりと、表皮の皺さえ綻んだ熱の在り処を預けている)
(一つずつ掲げられた左右非対称の黒ずんだ醜さを浮かべた睾丸袋と努力家の手指が密接に絡み合い、鍛錬の張りにさえ相手を汚している感覚に耽って快楽に吐息を乱す)
(精巣の弾力に対する優しさが煮詰まった触り方に肩幅ほどに開いていた足が弛緩し、自宅に居ながらにして相手からのヘルスにより股は八の字によりくつろいでいく)
(リラックスを始めた五体満足の中で唯一、第三の足として勃ち上がるグロテスクな肉塊のみが反り返って硬直し、膣をほじくり返す中太の竿を上目遣いへ突き付けて)
くっ、うっ、たまらない……ミカサの顔、好きだ。その表情で、もっと服従して見せるんだ。
(子供の手首を力ませた野太さとの口吻は雄々しい長大な威容もあり、陰毛の茂みからかなり上方で交わす形になって、唇との接触と同時に赤黒い亀頭がピクリと跳ねる)
(排泄にも用いる部位に嫌がるどころか敬虔な信奉者として唇を捧げてくれるリップ音の応酬に喉仏が浮かぶ首筋を晒し、亀頭の硬い穂先で瑞々しい唇には子宮口の気分を味合わせ)
(愛おしさが此方まで伝染するかの熱心な交接に目元にかかった前髪から覗くギョロりとした瞳は一秒足りとも見逃さぬよう興奮した凝視を相手のフェラチオリップに注ぐ)
(憤った亀頭兜の首級は捲れ上がった雁に粒々が揃い、黒ずみとまだらな血色を段差の溝に息づかせ、肉の味と微かな臭気をその美貌の宿す陰唇へと浸透させるかのよう)
(左右に広がる雁首の捲れは枝太く豊かで、面積に余すところの無い口吻を捧げるには時間を要させ、勃起のサイズ感でも相手の服従を何度も求めて)
はぁ……あ、気持ちがいい……。好きだ…………。
このたっぷりが抜けるように、日頃の疲れを全部癒してくれ……。優秀なお前にしか出来ない特別任務なんだ……。
一緒に暮らしている男のモノを舐めて、服従。もっと……。
(裏筋の突っ張った部分から愛し合う見映えに背筋に電流が走ったように痺れ、人体の脆弱な粘膜部を触れられているというのに無防備に肉棒奉仕に酔う)
(可憐な手触りだったうなじを撫でていた手が彼女自らの左肩へ頭がつくポーズと強調してお手付きを後頭部へと移し、ほんの軽く触れた頭を可愛がって撫で始める)
(亀頭との境目には上部と竿で一切の継ぎ目がない一体成型の肉茸が探れて、顔面を男の股座に沈めさせる全能感に見惚れている上機嫌な顔で唇の口角が攻撃的に上がり
(今すぐ目の前の希少な牝を押し倒したくなる劣情を堪えて床で地に足つけてどっしりと構え、動かずペニスを突き付け、手には陰嚢の胡桃大の弾力を与え続け)
(快楽と共に伝わるまるで神にでもなったかのような気分で、家族になった相手のペニスに弱いという本性を見下ろして検分していて)
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>>532
【その視線の先、肉を削られる……っ。うなじは隠さなきゃ……】
【待たせた分だけ気持ちが入ってちょっと長くなってしまった。少なく返しは……きっとそちらの性質上できなさそうだから、いつものペースで……】
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>>533
【ありがとう、用意してきてくれて……】
【陰嚢しゃぶり専門ヘルスとして……あなたが望んでくれた通りに続ける。また、今夜も待っていて……】
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>>534
【じっと……大丈夫、撫でるように、じゃなくて撫でるだけ……】
【うん、一字一句読んだけれど、攻める時の熱も感じた……嬉しい。いつものペースで、暖かくしながら返す……】
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>>536
【ひああ……!(慌てて片手で自分のうなじを隠し) 強い力で撫でられてしまう……】
【ああ……そちらの身体は特に温かくして用意して欲しい、大事な体だから……】
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>>533
んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅるっ、ん――――っはぁ……はぁ……♥
私の顔も……身体も、全てが、あなたのチンポを気持ちよくする為に存在している……。だからもう……んんっ、ん……は、チンポに……んぅ、服従してる……。
(八の字にくつろぐことで開かれた男の股へと潜り込みながら、顎先、唇、鼻筋とを覆い隠す子供の手首の野太さを宿した肉竿越しに、上目遣いで見つめ続ける)
(尖らせた唇は裏筋の突っ張りに点々とリップ音を刻んで、付け根の深淵へと押し当てた鼻腔で一度深呼吸を頭上へと聴かせてから、再び裏筋に沿って情愛を込めた口吻を捧げながら戻っていく)
(排泄器官ならば汚れていても自分の唇と舌で清めればいいという、動物の様にシンプルな考えを抱いて、亀頭兜の首級雁を唇で挟み込むなり、唇を咀嚼するように動かして粒々を磨き)
(肉の味は口腔から垂らした唾液で溶かして舐め取り、微かな臭気さえも絶えず繰り返す鼻呼吸が吸引する度に、跪いて頭を垂れるような体勢から背後へと突き出した臀部をもどかしそうに左右へとくねらせる)
(尻肉の量感によって、白地のズボンは一切の皴無くパツパツとなるまでに張り詰め、括れたウエストよりも大幅に左右へと膨れ上がる妊娠に適した安産型を、ペニスに顔面を押し付けて服従する眺めと共に見せ付けて)
(左右の雁首へと口吻を捧げる間も、股下では両手で敬うように胡桃大の弾力を優しく揉み解しながら、偏執的にも映る上目遣いを向けて反応を窺い)
うん、私で疲れを癒やして欲しい……他の誰かではなく、私があなたを満たす……んっ、ちゅっちゅっ、ん……っ。
服従……チンポには敵わないから、服従してしまう……んぁ、れろっ、れろっ、ちろ、ちゅっ、はぁ……れろれろれろっ。
おいし……ん、ちゅる、れろ、れろっ、れろっ……チンポ、美味しい……はぁ、れろっ、じゅるっ、ん……れろっれろっ……!
(家族となった相手のペニスには無条件降伏してしまう番牝として、肉棒の付け根へと顔面を屈めて、顔の長さと等しい勃起の威容に見惚れながら口腔から舌を伸ばす)
(赤く滑らかな肉色を晒す舌で下唇を覆うように垂らして、上目遣いを向けたままでは自然とだらしなくなる美貌の崩れを頭上の視線に見せつつ、熱した吐息と共に付け根へと舌腹を這わせて舐め上げていく)
(口腔内の熱が伝播した唾液を塗り込むように、ソフトクリームを味わう舌使いで肉棒をザラザラとした味蕾で擦っては、顔の角度を左右にずらして裏筋周りを濡れ光らせ)
(味の染み込んだ唾液を飲み干すと、想い人の一部を味わう昂揚に上目に向ける眼差しをトリップしたように妖しく細め、鍛え抜かれた腹筋の痙攣によって、ヒップラインまでも腰が抜けたかのように震え)
(舐め上げは徐々に徐々に陰湿な音色を激しくしながら、雁首溝の隙間にも舌先を差し込み、伝わせた唾液を潤滑剤にして肉粒と味蕾とを擦り合わせるだけでなく、亀頭兜と裏筋の溝にも舌先を捩じ込ませて穿り)
れろれろ……子供よりも、今は……あなたが気持ちよく射精してくれればいい……。
それと……ごめんね……興奮すると、金玉って言いたくなるの……♥ 金玉なんて言う、下品な牝は嫌い……?
あなたが嫌なら、もう言わない……。でも、っはぁ、れろれろ、くちゅくちゅ……ちゅっ♥ こんなに立派な金玉を触らされたら……ムラムラして、言いたくなる……んっ、ぢゅっ、ぢゅぅぅ♥
(亀頭を磨くように舌腹で舐め上げ、赤黒い粘膜を唾液で濡れ光らせる事に執心しながら、両手に収めている陰嚢を掌で転がすように奉仕する)
(薄皮一枚を通して伝わってくる弾力の豊かさに、ワザとこれまで使ってこなかった下品なスラングを口にして反応を確かめる唇を舌舐めずりし、額に汗雫を浮かべるまでに発情は酷くなっていく)
(心底から『チンポ』も『金玉』も好きだと普段の無口ぶりとは打って変わった甘ったるい声音で誘惑しながら、舌先で鈴口を優しく捲り、睾丸に痛みを与えない繊細な力加減で五指を沈める揉み込みを深め)
(鼻腔と口腔と、両方から紡ぎ出す発情吐息で濡れた亀頭の表面を刺激すると、それまで舌先で可愛がっていた鈴口をおちょぼ口で包むなり、頬を窄めて軽くバキュームしていき)
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>>537
【優しくする……(人間の頭も潰せそうな五指をわなわなと開いて近づき)】
【お待たせ、私にとってはあなたの方がずっと大事。眠くなってもいいから、寒くないようにしていて、お願い……】
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>>539
【心からあたたかくなって、眠気もまったくなしに、押し倒したくなっている……】
【待たせてしまったけれど、あと少しで出来上がるから、出撃の用意していて、ミカサ……】
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>>540
【うん、気持ち良くなってもらう準備をしながら待ってる……】
【良かった……もっと奉仕して、あなたの形を口で覚えるから……】
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>>538
顔も……態度も、好きだ……っ。まるで俺のモノへこうする為にあるような寄り添った唇の内側のつやつやした感触……
ペニスを舐めて登ってくる、お前の、兵士じゃない服従した牝の顔……。深い愛情が感じられて……っ、何度やっても懲りずに、優秀なお前の事を屈服させたくなるよ……。
あ……、あぁ……何度でもしつこい位にやってくれ……玉を、お前以外に出さずに溜めていた精子袋を……そうやって他に何も出来ずに触っていて欲しい……安らぐ……! ぐッ……!
(いつもとは異なる男性器越しの光景で働く態度を見守っていれば美醜の交接がより認識できて、背凭れに預けている上半身のくつろぎにも時折力みが入って肩幅の広い肩口がピクンと反応する)
(裏筋から続く睾丸との境い目となる深淵は体臭の篭もりやすい場所で、共に祝日を昼まで眠るベッドをより濃くした、男性的な匂いの象りを鼻腔に届けて、触られている陰嚢も支配に性感してぐっと僅かに持ち上がる)
(隆々と勃起した裏筋の形はほぼ一直線で排泄器官の状態とは完全に異なる巌を顕していて、リップ音にも唇の咀嚼にも剛直の硬さと熱を啄ませて、亀頭兜までの長い距離を登ってくると奉仕する其方とまた視線が合う)
(清めて貰っているのに邪さが沸き上がり、所有欲や嗜虐心を覗かせた汚れた目で献身の安産型を見詰めて、敏感な亀頭の縁で粒状の性器模様を磨かれる事で悦楽に顔を顰め目元に皺が寄る)
(聳え立つ男根からは呼吸を孕ませる精気を嗅がせて、怒張を唾液で癒してくれる度に厭らしさを増しててらてらと赤黒く濡れ光る肉棒は、跪きに対して反り返った巨根の鞭として口吻を打つ)
(丁度先程の根本から糸で吊られた触り心地になっている胡桃大の弾力は揉み解しに位置を移動しながらその両手に収まって、敬ってくれる事で生まれる精巣の疼痛に口が半開きになり)
(額からじっとりと汗が滲み始めて、沁み入って来るマッサージの快感に反応はもっと、もっと、と強請るかのよう)
-
くぅ……ぉ……上手だ……ミカサの唾液が粘っている音を聞いているだけでいきりたってくる……。
これが美味しいか、お前が一生を掛けて仕えないといけないペニスの隅々まで舐めて、ちゃんと美味しいと言えて偉いぞ……。
あんなにも賢いお前が、まるで馬鹿みたいだ……。興奮する……。
(番い牝のフェラチオの表情に愛おしさを掻き立てられて、長椅子の肘置きの上に置いた手が拳を握って感じ入り、付け根から登ってくるとろ舌の柔らかさに呻り声を漏らす)
(相手の顎下から額まで、顔の長さに等しく雄々しく凝固した硬い舐め心地が唾液を塗られた涙筋を濡れ光らせ、口腔内の熱のマーキングを受けて、鈴口で先走りの汗が沁み出して玉をつくり始める)
(ザラザラとした痛みの全くない味蕾による潤滑摩擦に第二の心臓としてペニス全体は鼓動を打ち、裏筋回りが唾液で透明な糸を引いて男性器固有の味わいを唾液に鏡映しにする)
(混合液を飲み干せば見えない遺伝子ごとそちらの喉は通して入り込んで同化し、鳴り響く執拗な演奏が行われている舌使いに後頭部へ触れていた手はぎこちなく五指を停止して、与えて貰う快感に浸る)
(勃起した男性器の天狗鼻にあって重なり合いや溝となる部位の穢れが残りやすい隙間に舌先が挿し込まれれば、丁寧な埃掃除の余りの気持ちよさにご満悦となり舌へと不必要に溝部分を押し付ける動きをして念入りに求めてしまい)
(性感の窮まりに一瞬、兜を張った亀頭の雁部は締め付けられたように充血してエグい捲れ上がりを膨張させ、汚れを舐めさせる背徳感に悪いと思いながらも離れられない)
(亀頭に繰り広げられる唾液によるコーティングで赤黒さは肉の宝石色を帯びて、鈴口の切れ込みには今にも零れ落ちそうな玉の雫が膨れて)
くッ、嫌いなものか……言ってくれ、チンポ、金玉、ザーメン……男の為に言ってくれて嬉しい。
今は口を塞がれて言えないだろうが……何度でも言わせて下品な牝の顔を暴きたい……あぁ、吸え、上手に頬を窄めて、カウパーを味わえ……。
気持ちいいな……こうしてると、お前の口とセックスしているみたいだぞ……!
(要望通りの丹念な陰嚢に対する転がしに熱で蕩かさせられた皮袋は皴を無くして熟れた木の実として垂れて互い違いに揺れ動き、)
(肉棒の自律した硬さとは打って変わって同じ人体とは思えないデッサンの狂った軟質さで手指に馴染み、懐炉として掌を温めると同時に奉仕する度に下品な牝へと辱めていくかのよう)
(問い掛けに授業熱心な生徒のように起立し、スラングの応酬に嫌いなものかと言葉より先にいきり立って腰が椅子のクッションから僅かに浮くも、)
(もはや離れられない睾丸への痛みを与えない指圧で力みが氷解し背凭れに深く座り込む後ろ傾けなより脱力した座り姿勢になって、自ら唇を封じて反論できない相手に対する強欲で自分勝手な命令が強気に口をついて降り注がせる)
(鈴口から生まれていた快楽の証左がバキュームによって尿道に溜まり込んでいる微量まで吸引を受け、ジンジンと亀頭は限界まで丸々と膨張し包む唇のドームを下から海綿体の膨張率が拳となって押し上げる)
(ぎこちなくなっていた右掌の指先で耳にかかるだろう女の黒髪を整えては、耳殻を指腹で繊細に擦って、相手の口唇愛撫の上手を湛えて)
【ムラムラムラ……】
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>>541
【もう少しシンプルにするべきと頭の端で考えていたのに、とうとう軽いご奉仕で長すぎますさんが……】
【足の付け根回りサワサワから竿の根本にキス、先端へバキューム……様式美を網羅していて、上手だ……一体君のどこにこんな機能があったのか】
【頂戴……今月の君のお口のヴァージン……】
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>>544
【シンプルに、短く、解りやすく、と言って長くなるのはお互い様。それだけ気持ち良くなってくれてると思うと……嬉しいから問題ない】
【次から本格的に進めてくね……まずはチンポからしゃぶって、次にお待ちかねのをしつこく……】
【ふふ……あなた以外には使わせていない口オマンコ……感じて】
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>>545
【こうやって頭を撫でながら待っていよう……普段は頭を撫でるのって位置的にもいけないものだけれど】
【それだけに、跪いている丁度良い位置に顔が来ているこのくちマン……状態はなでなでが気安くできて……(嬉しいの言葉に掌を重ねて、待たせ過ぎたお詫びの感情も込めて手櫛を黒髪に沿わせて流し)】
【(撫で撫で撫で撫で撫で……)】
【ありがとう。本格的に、中盤を越えて終局に向かっていこう。独占欲を刺激されながら、たくさん感じさせてもらう】
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>>542-543
ぢゅぅぅ、ぢゅ、ずずっ――――っはぁ……良かった……助平な言葉も、あなたが気持ちよくなるための糧にしてもらえて……。
あなたのチンポも、金玉も、ザーメンも好きな……私の口腔で、本格的にセックスするね……。
カウパーも濃くて美味しい……精子をたくさん貯め込んでる味がして……ちゅっ、じゅずずっ……もっと頭が馬鹿になる……♥
(尿道専用のバキュームとして窄めた唇を伝って、口腔へと流れ込んでくる先走り舌腹と喉で受けて、絶頂したかのように瞳を細めながら雄の味を堪能する)
(興奮に言葉こそ険しく荒くなっても、耳元に掛かる黒髪の房を整えてくれる指先に恋慕は疼き、耳殻を褒めそやすように擦る繊細さからも、常は無感情な眼差しに薄っすらとハートの幻想が浮かんでいく)
(唇を押し上げてくる亀頭の興奮ぶりに、一秒でも早く楽にしてあげたい気持ちと、限界まで我慢した末に激しく射精して欲しい欲望とがアンビバレンツに心中で鬩ぎ合う)
(鈴口を啜り上げていた唇を離すと、たらりと唾液とカウパーとがミックスされた糸が垂れ落ち、舌を伸ばしたまま性器のような顔面を上向かせながら、興奮の苛立ちが生み出す言葉にも目元を細めて、嬉々として受け入れ)
(両手は変わらずに、皮袋の中に収められている木の実のような睾丸を優しく揉み解して精製マッサージを繰り返し、ザーメン狂いの口便器として相手に見てもらえる様に煽り続けて)
(一度は唇を離した鈴口へ、白眼の面積を多くするエグさを増した上目を向けたまま唇を押し付ければ、下品な啜り音を部屋に響かせて、先走りの味でトリップしているかの虚ろな表情で恍惚と嘆息を漏らし)
牝、だから……。戦っている時も、食事をしている時も、誰かの前にいる時でも、私があなたのチンポに屈服した牝なのは変わらない……。
あなたが望むなら、いつでもチンポをしゃぶって……今みたいに本気で発情する……♥ はぁ……チンポ、しゃぶるね……フェラチオする……。
いただきます……あぁ、ん……――――んむっ、ンっ、ぢゅっ、ぢゅるるるる……ッ! ん、んく……ンっ……ふぅ……♥
(心底からの屈服宣言を口にする間も、濡れ光る赤黒い肉棒へと鼻腔を近付けて、顔を横向きにしながら先端から根本まで鼻呼吸を繰り返して、自分のために発情してくれた愛しい人の体臭を隅々まで嗅ぐわう)
(鼻腔を通って脳髄へと至り、自分と性交したがっている雄の発情臭に、病んだ独占欲に等しい劣情を満たされては、ズボンに包まれている股間部分はぐっしょりと濡れそぼり、視姦の贄として捧げている安産型の桃尻も、左右だけでなく前後に揺れ動いて煩悶を堪え)
(口腔性交の後に膣セックスする期待感に、宣言した通りの兵士失格の服従牝として脳内をピンク色に染めながら、もう一度面を上げると、黙って佇んでいれば美人として見られる顔立ちを、大口開きで台無しに貶めていく)
(唾液と先走りのグロスを引いた厚めの唇を濡れ光らせて縦長に開き、健康的とも獰猛にも映る真っ白い歯並びを覗かせた奥では、先程までペニスの穢れを嬉々として舐め尽くした赤い舌よりも紅く、肉々しい口内粘膜の滑りと奥へと続く暗がりを見せ付け)
(そのまま頭を俯かせて、亀頭には触れずに外気よりも熱っぽい口内へと導くと、ちょうど雁首まで飲み込んだ所で一気に唇を締め付ける)
(口とセックスしていると言わせた言葉を真実とするように、唇で雁首の溝を満遍なく咥え、一気に窄めた事でへこませた頬肉で左右から亀頭を包み込む)
(意思ある『オマンコ』のように、挿入と同時に強めのバキュームで洗礼を与えると、直後には頬を痩けさせたまま、雄の股座で前後に頭を振り始めていく)
(口内の熱で茹だった様な唾液を溢れさせて、窄めた唇で肉棒に浮かぶ血管を慰撫し、雁首のエグい捲れ上がりには膣内と錯覚させる抵抗感を与えながら、単調に前後させるだけでなく左右に捻ってポイントをずらしながら奉仕し)
-
んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ ちゅるッ、じゅ、ちゅッ♥ んふ……っ、ンっ……♥
ンン……――――すぅ、んふ……♥ すぅ……っ、んふぅ……♥ っは、ぢゅっ、ぐちゅぐちゅ、べろっべちゅっべろっ、んぉ……♥
(『んふっ♥ んふっ♥』と漏れ出る荒い鼻息は、頭部の前後運動による疲労感などではなく、発情度合いの深さが生み出す興奮の排気音)
(口腔内にたっぷりと溢れさせた唾液の海へと亀頭を迎え、膣穴とはまた異なる締め付け具合で肉棒への奉仕に合わせて、背後へと突き出している尻肉は無自覚に前後へと律動し)
(まるでペニスを咥えさせられながら、背後からも突き入れられている肉便器の眺めを生み出しつつ、事実として口唇粘膜で雁首の捲れに削られ、子供の手首じみた太さを唇で感じる度、脳内は疑似セックスを妄想し続けていて)
(舌で舐め上げるよりも満遍なく唾液のマーキングを施した頃、徐ろに肉棒を喉奥まで咥え込み、顔面を完全に陰毛の茂みへと埋めたまま、深いと感じさせる鼻腔での深呼吸を行っていく)
(口腔を自らペニスに貫かせて、喉奥では口蓋垂で不規則に歓迎の挨拶を与える度に、上目遣いを苦しげに顰めながらも吐き出すことはせずに目尻に涙を滲ませ)
(えづく苦しさを誤魔化すかのように、鼻呼吸は一層激しくなり、陰毛の茂みに宿る臭いを貪る変態同然の無様を晒し)
(裏筋に這わせた舌は単純に左右へとくねらせてのご機嫌取りしか出来ず、陰嚢を握る両手に至っては、それまでの加減を忘れて指筋を睾丸に食い込ませて揉みしだく粗相を犯していき)
【味わえば味わうほどムラムラする……】
-
【受け取ったぁ……凄過ぎるよ……】
-
>>546
【お待たせ……ん、普段だって撫でてもかまわないのに……】
【うん……ふふ、そのスラングは流石に恥ずかしかったんだ……ん……(撫でられる心地良さと信頼から双眸を閉じて、脱力しながら絹糸のように滑らかな手触りで楽しませ)】
【(すりすりすりすり)】
【私の嗜好を全開にして味わわせてもらった……。うん、陰嚢に重点的にするのは変わりなく、やるから】
-
>>549
【反応してくれるのも大事だから、私だけが凄いわけでも、頑張ったわけでもないと思ってる……】
【気分が入ったのは、あなたのお陰と、あなた相手だから……】
-
>>550-551
【美人美人美人っ……真面目で頑張り屋で、放っておけない……】
【なんだかすぐ頭撫でたがる人って嫌じゃない……? でも二人きりだからいっか……撫で心地も幸せな感触(素直過ぎる脱力にドキリとすると、手櫛は何往復か頭頂から髪先へと滑って)】
【自分がスラングを言うのとにおいを嗅いで貰うのはまだ少し恥ずかしい……勿論君とだから嫌な訳じゃないけれど】
【また明日……今日も会いたいな……】
【次は嗅いでくれたものに真摯に返すのと、腰を動かさずに食べられていく瞬間を受け入れたい】
【もう一つ返したいところだけれど、そうすると時間が……きっと2時になっちゃうから】
【今夜はここまでで、木曜日の20時にまた会えたらと……】
-
>>552
【っ……こんなに、厭らしさしかないのに……褒めてくれるんだ……v】
【私は、好きな人の頭というか、髪は触りたい……。うん、二人きりだから、気にしないで……(手櫛の心地良さに自然と顔を撫でやすいように傾けて、髪先も癖なく指先で一本一本に分れ)】
【ふふ、いいの……あなたが言うのは恥ずかしくても、私が言うので喜んでくれるなら。それに匂いも、無理のない範囲で、うん】
【私も会いたい……】
【うん、もっとあなたで一杯にして……美味しい、本当に……】
【大丈夫、無理のない範囲で構わない……木曜の20時に約束で】
【今夜もありがとう……昨日話している時も、ずっとエッチな気分だったから……あなたのを感じられて嬉しかった】
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>>553
【あなたが汚れていくところ、優しさが牝として歪んでいくところ、眺めていて好きだって気持ちが湧いてくるよ……申し訳なさすぎるけれど】
【此方を喜ばせる為、自分が気持ちよくなる為にあんな言葉遣いをして。ぎゅっと抱き締めて、労いたくなる……】
【言わせるのとっても好きだ。今夜も自分からたくさんよく言えたね……(髪を撫で終えると顔の傾きに掌を添えて、頬を撫でてあやし)】
【……ごめんね。本当は今日一日中やって、熱いままで進めたいくらいなのに】
【いつも予定を合わせてくれる。待っていてくれる……君しかいない】
【……今回のものは実は自分なりに思い付きを募集するのを我慢して、その分を君へぶつけているものだったんだ】
【受け入れてくれて感謝が多く胸の内を占めると同時に、申し訳なさと、自分からは合間に短期での逢瀬を求めるのが癖になりそうな圧倒的な快感を感じているよ】
【こちらもお昼頃にずっと君の事を考えて、色々な構図をほわんほわんして頭の中でちゅーしてた。だからきっと、同じ気分だと思う……】
【次に短くの一言で、休ませて貰うね……?】
-
>>554
【いいの、あなたにそこまで喜んでもらえているなら、謝ることなんて何もない】
【むしろ、自分が興奮したくて言い過ぎてないかが心配だったから……問題いようで、私も嬉しかった】
【うん、あなたのを感じながら口をついてた……(頬は熱く掌に体温の昂ぶりを伝え)】
【それは私も無理だから、全く気にしなくていい……】
【予定なんて、いくらでも合わせる。私が待ちたいと思えるのは、あなただけ】
【でも。思いつきで募集するのを見かけたら間違いなく出向いていたから、こうしてぶつけてくれて感謝しかない……】
【少しはあなたの好みを知っているという自負もある……けど、私に求めてくれてありがとう……。ええ、あなたが癖になるのなら、喜んで……うん】
【嬉しい……不思議な感じ、どちらでもムラムラが酷くて、ますます節操が無くなってる……ん、好き……】
【うん、見送りは任せて……】
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>>555
【っ……ありがとう……。これからもたくさん迷惑かけるね……迷惑をかけている限り、離れていない証拠だから……】
【顔を傾けて先端から根本まで匂いを嗅いだりする仕草が犬っぽくて……牝犬を想像させて、可愛かった】
【何でも凍結で待ってくれる。何でもしてくれる。そして自分の技量を使って何でも返してあげられる……。ゆく年くる年を前にこんなにも幸せだ……。】
【また明日……! 陰嚢を握られて思い切りは痛いと注意する返しを是非とも見て貰いたい】
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>>556
【私こそ、一緒に居てくれてありがとう。たくさんかけて……迷惑なんて思ったことはないけれど、どんな形でもあなたを感じられれば幸せ】
【ここまで嗅いだことは今まで無かったけど、あなたのはそういう気分になったから……うん、犬よ……あなたに発情した飼い犬】
【私が私に出来る範囲で、あなたに喜んでもらえるのが本当に嬉しい……。今年はあったかく年越しを迎えられそう……ありがとう】
【また明日……痛いと言われたのを、優しく癒やすから……私の口オマンコで♥ おやすみなさい】
-
【こんばんは、待機……! と言いつつ、今からの用意になってしまう……今夜も待っていて欲しい】
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>>558
【こんばんは、大丈夫……こうして会えたから、待たせてもいいの……】
【ん……今夜は紅茶を飲みながら待ってる】
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>>559
【来てくれてありがとう、今日は紅茶なんだね……。今用意中……こう冷えると、抱き着きたくなる】
-
>>560
【ずずず……私はいつだって、あなたに抱き着きたいと思っている……ん(言うが早いか背後から抱き締めて)】
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>>561
【紅茶を持っていながらにして抱き着いてくるなんて高等テクを……!?】
【ぎゃ、逆……後ろから抱き着いて困らせたかったのに……しんなり(抱き着かれて驚いてから、言葉通りしんなりと広い背中が肩を落としてリラックスし)】
【もう少しで出来上がる……無駄に一段落目も返してしまっている……】
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>>562
【ずずず……大丈夫、溢さないように注意している……】
【そうだったの……じゃあ、抱き着く?(カップを片手に口元へ運びつつ、回した腕は意外な力強さで抱き締め、背中に柔らかな膨らみを押し付けて離さず)】
【解った、返してくれる分には嬉しい……それに削ぐのは得意だから任せて】
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>>547-548
吸引されるのは格別に気持ちがいい……お前みたいな美人の頬をへこまさせてされるのは、特に効く……っ。
ここから見てもわかるくらい、仕事着のアソコが濡れてるな……。男のモノをおしゃぶりするだけで恋愛脳になって股を濡らして、ミカサはとんだ変態女だ。
立体起動装置をいじるより、尻を振る方がお似合いなんじゃないか? 他に誰も見ていないのにそこまで一生懸命になって……。
愛おしいよ。お前が愛おしい……。はぁ……ぁ、お前の事を犯したくなっている……。
(窄めた唇により丁寧と感じる堪能の仕方へとキャットアイの形をした鈴口を通して頻度を欠かさず伝っていってしまうとろみのある体液)
(乱暴を受けても深い親愛を向けてくれる女性器を想像させる表情の前で、興奮の苛立ちは臨界に達して地に付いていた足裏が擦り音や踵で地面を打つ音をたてて挙動が忙しなくなる)
(そんな自分本位な快楽優先の律動も、触れる指に熱を返す精巣の成る木の実を挽く指遣いの、ミルキーに睾丸を揉み解してくれる極楽に力みが弛緩し、まるで掃き捨て壺として開いた相手の口腔の前で肉竿がピクピクと脈打つ)
(まるで下からのマッサージによって搾りだされたかのように重力に逆らって精輸送管から再び沁み出すカウパー氏腺液の透明な泉は、ブレードを交換するように口付けた唇と交わり)
(彼女と男性器とが宵闇に彫り出した親密な響きに耳を傾けて、いつでも叶えるという口約束を真実果たしてくれた現状の寄り添いに前髪の陰が掛かった目元も下品を眺める目線の和らぎは幸せに満ちて)
(忠実な犬となって嗅覚を働かせる相手に赤黒い肉棒の丸みを帯びながら抉り尖ったフォルムの先端から、特に野太い中程から流線形に変わる根本まで問いを投げ掛けられ、不潔ではないというだけの個人によって微かに異なる体臭を与える)
(思考へと届く相手の病んだ執着のパズルに嵌まるピースの臭いと、濡れを催している女としての粗相を詰る甘ったるい一言、視姦の贄と愛おしさから咥えて貰うまでの間、どこか仲睦まじくしてしまう)
(服従牝と見定めたパートナーの視界へ、これから喉を塞ぐ野太い肉栓のグロテスクながら大理石の彫像としても力強いバナナフルーツ型の威容をドクリ、ドクリ、と鼓動を打たせて見せ槍し続けていると)
-
ッ―――――――……!
ぐっ……うぉ……おぉ……、挿入っていく……屈服した牝の唇が捲れ上がって、綺麗な顔も台無しだ……!
ペニスはこっちで動かなくても狭い口の中で暴れて、吸われて奥を奥を目指しているみたいだ。はっ……ふっ……イイ音だ、雄と牝が交じり合っている本物の音が出てるなっ……?
気持ちいい……出たり入ったり、おおぉ……すげェ、お前の口の、中……!
(好みの厚めの唇に歯並びまで晒してくれた儀式的な動きに自分が腰を据えていても彼女主導で膨張した異物が近づいていく昂揚と緊張の一瞬に言葉を失い――――)
(相手の肉々しい内粘膜の魅惑へとつやと凝りのみで構成された巨根が導かれて接触すると、口腔を閉じられなくする獰猛な猛禽に対する恐竜の卵としての亀頭が大質量で捲れた雁首まで締め付けを圧迫すると)
(洗礼を与えているつもりの牝の口性器をじっくりと犯し、先程まで嗅いでいた雄々しい臭気の味が雁首の溝から満遍なく頬肉と融合して、優しい慰撫を厚かましく奪い取りひょっとこさせた相手の口腔内を蹂躙し始める)
(挿入している気分は相手の膣へ騎乗位から突き入れている時と同様の心地で、一センチも自らは動かずに自身の股座の前で頭を振る動きで厚めの唇裏に扱かせホールとして行き来する)
(左右に捻る動きに対して弾力が張り詰めて硬く微動だにしない熱した鋼鉄の棒を中心に踊らせるように、雁首の捲れ上がりが釣り針のかえしとなって膣内と錯覚してほじくり)
(奉仕の動きに何度目かの頸椎を後ろに傾けて喉仏を晒すフェラチオ奉仕で感じている極悦の仕草で狂おしく低く潜めた声色で呻り)
ッあっ、ぅっ……舌の動きも上手だ……はっ、はっ……くッ、我慢するのも大変なくらいだ。
奥まで……一番奥まで、ミカサ……。全部捧げてくれているのが伝わってく―――ー―……
あ゛、ぁ……大丈夫だけれど、手、加減無しは痛い……優しく、優しく、ミカサは、俺にだけは優しくしてくれるんだろう……?
約束したものな……?
(荒い牝犬の鼻息に酌み交わして切なく息切れしたインキュバスを思わせる男夢魔の声色、自分は一切動かずに前後に抽送が叶うオナニーでもセックスでもないある種異様な快感にまさに夢中になる)
(口腔内の唾液の海を亀頭が突く度に景色を彩る前後へ振られる発情した尻肉の持ち主を過去を更新してより気に入って、疑似性交の妄想に合わせて競争に鞭を入れるかに野次を飛ばし、)
(出し入れが続くペニスの兜との境目の取っ掛かりでは口唇をヴァギナに見立てて何度も締め付けに穴を開け、開門させ、亀頭の登り魚となった反り返り上がる形が前歯を縫ってピストンでは上顎をこつんと打つ)
(奉仕者がピストンから喉奥へと迎え入れる動きに変えると鋼鉄のようだった硬さが女の食道を求めてたちまち下向き反りに変わって、根本まで挿させる相手自身のペースにつれて口蓋垂を亀頭の圧は押し退けて)
(肉棒の長の分だけ距離が離れていた唇と陰毛の茂みもついには小鼻へと僅かに縮れた体毛として絡むことになり股間部と合致した濃厚な抱擁を醸す)
(ほんの少し座した腰を動かすだけで目尻の涙をより浮かさせる苛めが挨拶の輪に襲い、愛欲を求める無様へと蒸れた汗の薫りを位置取りとしてもはや強制的に吸い込まさせ、ぞくぞく、と相手を堕とした征服感に酔っていたが)
(陰嚢を握る両手が加減を忘れて食い込まされると指の間から弾力のある睾丸の形がぐにゅりと漏れ、揉みしだく動きに堪らず鈍い痛みを訴えて、思わぬ鋭すぎる快感に舐め回される内部で射精をこぼしそうになるのを耐え)
(開始時と同じように右手の指平がうなじを撫で回して容赦を促し、目の前にいる女型の牝を掌握しようと後ろ髪の生え際までを柔らかなタッチで掻き混ぜて愛でて)
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>>563
【本当に大丈夫そう……末恐ろしい】
【こ、こら……ムネだって、揉みたかったのを我慢していたのに……。したくても動けないでしょ、これじゃ!】
【(意外でもない成人男性より強そうな力強さに離さない意思を見せ付けられると制されて動けず、まだ味見出来ていなかった巨乳ぶりを背中で潰しながらもごもごもがき)】
【うん、たくさん返してみた。技量に全幅の信頼を寄せて任せつつ、今夜もゆったりと二人で過ごしたい】
【明日からは週末で、ずっと一日中……いられるね。明日はたらく元気を今もらってしまおう】
-
>>566
【とてもとても、別の方向に脱線するのが目に見えているから、封じ込め……】
【(耳元へと低く抑えた声で囁きかけ、味見は背中にだけでむにゅっむにゅっと、筋肉の鎧に包まれている全身の中で最も柔い部位としての弾力と豊満さを押し潰して感じさせ)】
【任せて、男女の区別なくこういう時には削がないと進めないから……でも、少しだけ心苦しい】
【うん、一緒に居て……。元気になってもらえるように、用意するから待ってて……】
-
>>567
【めちゃくちゃ気持ちいい……。封じ込められて安心する……】
【(囁かれると石の像のように硬直し、背筋に当たる愛おしい感触にのみ意識を集中してただ受け取るのみ一辺倒になっていると、徐々に頬があったかくなっていく)】
【ごめんね、汚れ仕事ばかりさせてしまって。啜ってくれている所が魅力的だったから……】
【一緒にいるよー。明日も明後日もしあさってもきっと今週は毎日……】
-
>>564-565
ぢゅぷっ、ぢゅる……ンッ、ンッ、ン……ッ♥
れろれろれろ……んん――――ッはぁ、ごめん……ごめんなさい……!
つい、力を込めてしまって……あなたを傷付けるつもりなんて本当に無いの……。
ごめんなさい……ごめんなさい……っ、私なんかよりも大事な……あなたの金玉に痛い思いをさせてしまって……ちゃんと、ちゃんと優しくするね……――――ンぅ……
(喉奥の柔肉を苛む僅かな腰の動きにも一切の抵抗を見せず、むしろ口腔への挿入による実感をより強く得てもらおうと、自ら頭を僅かに屈めて口蓋垂のスポットに亀頭を迎え入れる)
(下向き反りの肉棒を収めるケースとなって喉奥を支配され、上目遣いに向け続けている双眸には苦悶を色濃く滲ませるだけでなく、抑えきれない涙が目尻から頬へと伝い落ちていく)
(ペニスの暴虐に逆らえない牝としての興奮に、ゾクゾクとウエストからヒップラインを痙攣させて、指摘された通りに白いズボンの奥では陰唇が濡れそぼり、陰核さえも包皮から顔を覗かせて隆起する発情ぶり)
(脳のリミッターを外しそうな被虐快楽の波に攫われて、気付けば込めていた陰嚢への握撃と頭上からの苦悶にも聞こえる声音に、それまで恍惚に染まっていた両目を見開くと、慌ててペニスを喉から一度抜いて滑稽なまでに謝罪を繰り返す)
(嫌われたくない一心で拙い言葉を紡ぎながら、潰してしまったのではと恐れさえした睾丸を丁重に掌で包み込んで、痛みが何処かへと飛んで行くように願いさえ込めて優しく皮袋の中の精液の海で泳がせていき)
(生え際を撫でられても治まることのない不安と悔恨に染まる眼差しを上目に向けたまま、上体を土下座するように屈めて、唾液まみれのペニスよりも地位が下にいる証明のように粗相を犯してしまった陰嚢と同じ目線まで顔面を潜り込ませ)
痛かったよね……こんなに柔らかくて、無防備なのに……私のせいで……。
ごめんなさい……ちゅっ、ちゅっ……んっ、約束したのに……あなたにだけは優しくするって……んっ、れろっ、は……れろっ、れろっ……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んん……ちゅっ、ちゅぶ、ちゅっ……っはぁ、れろ、れろっ、ちゅぶっ、れろっ……んんっ、んぁ……れろれろれろれろ♥
(蒸れた汗の薫りが漂う股座深くに顔を埋め、両掌の上に載せた左右の陰嚢へと視線を向けながら、改めて謝罪の言葉を男の股間から紡いでいく)
(償いは言葉だけでなく、右の陰嚢へと厚めの唇を押し当てて慈しむ口吻を捧げたのを皮切りに、細い血管の浮かぶ皮袋の隅々にまで掌の上で転がしながらキスの雨を降らせ)
(口吻は皮袋越しに睾丸にも、何度も唇で食むようにして贖罪奉仕を行うと、分け隔てなく左の陰嚢へと顔を横向けて情愛を込めたリップ音を絶えず打ち鳴らす)
(口腔から自然と伸ばした舌でも、薄皮に滲む汗や穢れを舐め取るように、赤い舌腹を生き物のように蠢かせながら舐め上げては唾液を塗り込んでいき)
(舌腹の上にでっぷりとした陰嚢を乗せて、左右への舐め転がしで内包している睾丸と精液の重みと感触を貪る双眸は、悲劇のヒロインぶっていた弱り目から、徐々に元の『チンポ好き』の妖しい半眼に戻り)
(徐ろに右陰嚢を片手で持ち上げると、股座から垂れ下がる伸びた皮の裏側へと唇を押し当てて、顔面に直接陰嚢の重みを感じながら、下品な牝舌は蒸れているだろう部位まで嬉々として舌掃除を始め)
(当然のようにそのまま残る片側にも顔を埋めて、陰嚢専用の置き場として顔面を提供しては、皮の皴さえも舌先で穿るような貪欲さで、くぐもった唾液の弾ける音を、荒くなる一方の鼻呼吸と共に鳴らし続け)
-
>>568
【お待たせ……ごめんね、陰嚢に奉仕するのに少しだけ短めに……】
【揉まれると……セックスまでしたくなるから……今は、まだ我慢……】
【(肩越しに耳元へと囁きかけていた唇を頬へと移して吐息で撫でつつ、より密着した乳房が釣り鐘型を胴体からはみ出るお椀型に押し潰れる感触を強く押し当てて)】
【どちらかがやることなら、私に任せて……。あと、謝りたくなったから……謝罪も多目に……】
【……そういえば、毎日会ってる……っ、んん……(感激のままに頬へと口吻を重ね)】
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>>570
【天晴れな出来でございます……続かせてもらっている……(頬へと触れられた感触にピクンと反応し、でれでれとなってしまう)】
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>>571
【んっ、ちゅっ……うん、このまま待ってる……ん、ん……(このままという言葉通り、頬へと際限なく口吻を重ね)】
-
>>569
くッ……、フーッ……、フーッ……大丈夫だ、大丈夫だから……。
おおぉぉ……アソコから抜くときみたいな感触、ぞくぞくする……! たぷたぷに張った乳も、エロい兵士の腹も、でかい尻もいいが、大人しい口で舌が動いているのは更に一級品だな……。
ああ、大事にしてくれ……お前を孕ませるための器官なんだ。その弱々しい顔、お前と子供を作りたくなる……。
見ろ……痛くされたのに、萎えるどころか――――ミカサに出してやりたいって、モノがこんなにも憤っている……。
(突き下ろした肉竿に対する新鮮で心地よい喉奥までの肉窟との逢瀬に混ざり合う断続的にされるが侭を享受する陰嚢への疼痛が、混乱して窮する具合の快楽を昇らせてきて武者震いを催す)
(理性が蒙昧な射精間際の表情で生ける屍のようにする仕草の中、額から滲んで垂れ流れる悦楽の汗が行方知れずに垂れて滴り、自らのVネック着衣の胸板を掻き毟るように布地を握り込んで善がる)
(暴虐が相手の被虐快楽の坩堝から引き抜かれて行く際もぐっぽりと逆さ巻きに肉棒が犯して謝罪を掻き出し、肉棒を吐き出す唇に味合わせ、滑稽さにはエロティックに映り滅茶苦茶にしてやりたい加虐欲をそそって)
(うなじから触れていた手が離れる代わりに、一度包まれる事で粘液を纏ってサイズアップしたかにも威容を滾らせた赤黒い肉棒がしきりに脈動し、見開いた両目の前で動物の角のようにいきり勃つ)
(好みの言葉を紡ぐ相手の祝詞を遮らずに丁重な触れ合いへと脆弱な部分の全てを預けたまま、嫌うどころかの感想を告げ、)
(でっぷりした睾丸袋は余裕を持って両手の中で泳いでおり、長身の彼女が自分より遥かに小さくなった潜り込む光景に、長椅子に座した自分も浅い座り具合に前へ出て変えて)
(両腕を座るクッションに後ろ手で突くと、垂れ下がる色素沈着で黒ずんだ陰嚢を押し付ける態勢で合わせて来た相手の目線の位置に皴ぶりの裏から下肢の会陰や蟻の門渡りを覗かせるまで近づけ人としての矜持を罰すれば)
(反面、男性器はギンギンに充血した亀頭を張らせて、雷撃馬上槍を想起させる逞しさを奉仕の上で滾らせ続けて)
優しいリップ……気持ちいいよ。
ッ……ミカサ……そんなところまで、口をつけて……っ、素晴らし過ぎる……お前……おかしいぞ……?
幾ら好きって言っても普通の女はこんな事は出来ない……。やっぱりお前は普通じゃないんだな……天賦の才を持って生まれた特別な人間なんだ……
だから、俺の為になら何だって殺せるし、気持ち良くする為にならなんだってしてくれる……!
はぁ……ッ、はぁ……ッどこに射精しようか迷っていたけれど、悪い犬にまた躾をしたい……ミカサの顔で射的ゲームさせてくれ。お前が悪いんだ……金玉だけじゃなくて竿までもう……ッ、痛いくらいだ!
ほら――――そうやって玉袋を舐めながら、手で上下に扱いて抜くんだよ、顔に子種を掛けて、支配してやる……! くっ……!
(秘かに内心おこなって貰いたかった睾丸リップが始まれば、感じていた愛おしい痛みを一瞬で過ぎ去って、喉元通り熱さ忘れて贖罪の口吻を気に入って顔面を支配しながらせっつく)
(精巣袋の大き過ぎる雄サクランボが慈しむ押し当てで軟質に揺れて、掌で転がされるボリューム感は清らかではない見た目が柔らかに変形し、細い血管や黒子まで隅々まで唇と接触し)
(唇によるデリケートな啄みに睾丸の楕円球は皮袋と異なり形を変えず精子の詰まった巣の食感を味合わせ、絶えず昇る愛情のリップ音にやや高音になった呻き声を上げて全身で悦ぶ)
(どんなスポンジで洗われるより心地が良い愛しい味蕾による洗浄で、薄皮に眠っている新陳代謝の発露が剥がれて、赤い舌腹を通して舐め取られた澱がそちらへ受け渡されて)
(代わりに肉棒と同じく磨かれた隅々までが唾液のコーティングを浴びて艶めかしく照り輝いて、黒い肉の宝石としてでっぷりした形状は偉そうに鎮座し、)
(舌腹に陰嚢が載ると鉛に近い重さを伝え、悲劇のヒロインに娼婦の気分を味合わせ、与えられた甘露な愛撫に優秀過ぎる妖しい半眼にゾクリとした性感を覚えて雄の嬌声が上擦る)
(右と左の陰嚢が顔面の皿へと広がり鼻筋のTゾーンを挟み込み包囲して、裏側の肛門にさえ近い蒸れている部位を掃除して貰う特権に、太腿には快楽による鳥肌がふつふつと沸いて)
(玉袋の余る皮が伸ばされて隅々までプレゼントが提供されて味がしなくなるまで日曜共に眠った後のベッドシーツの味を一縷逃さず味合って貰い)
(暫く触れられていない肉棒の頂上で先走りの滲みは堰を切って水滴を崩して涎となって逸物を伝って垂れ、開いている側の相手の手首を掴むと)
(鼓動を打つスペルマの凝縮した肉竿に無理矢理触れさせて、気に入っている鍛錬で硬くなった指筋へペニスを握らせて)
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>>572
【優しい……好き。顔射したい……今回は目元偏重じゃなくて舌に直接撒くから、ごっくんしてね?】
【幸せ過ぎて紅茶に溶ける上白糖になりそうだ……。すごく上手だね……すごい……】
【(あったかな着衣で包み込まれた男の肉体と密着し女の武器を宛がわれて機嫌上々に、ショウガ入り甘酒を飲んだ後のような微熱を全身が帯びる)】
【(エッチの為の乳手綱の代わりに相手の手の甲を探って握り、仲睦まじく触れ合いながら際限ない口吻に肌の表面が跳ねて受け止める)】
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>>574
【好き……いっぱい出して、舌もいっぱい伸ばすから……出したのは、全部飲む……】
【んっ……ありがとう……褒められると、嬉しい……】
【(背後から包み込みながら、頬へと口吻を重ねていた唇からも熱に満ちた吐息を吹き掛ける)】
【(手の甲を握られると肩越しに心底から嬉しそうに笑って、厭らしさよりも仲睦まじさに満ちた空気で抱き締め続け)】
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>>575
【続きで飲まさせることができる……! あぁ……でもいつの間にかもう0時だから、今夜はここで凍結にしておいた方がいいかもしれない……】
【明日の再開で君から用意して貰う形になるけれど……ここで中断をお願いしてもいい……?】
【ふふふ……やっぱりオッパイ揉んでおけばよかったかも】
【(熱に満ちた吐息が耳にかかって脱力し、うねうね)】
【(手の甲から伝わる温もりをソフトに握り込むと、仲睦まじさにも喜んでくれると微笑ましく寄り添うながら冗談を告げて)】
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>>576
【うん、ちょうど書き始めたところだったけど、今夜は凍結にした方がしようか】
【続きは問題ない、明日も会ってくれるのなら、どんな事でも大丈夫】
【だから……いいよ、揉んで……】
【(冗談を本気として受け止め、掌を握り込まれたまま踊るように身体を入れ替えると向き合う体勢になって)】
【(ブラウスにはくっきりと、釣鐘型の膨らみを見せる乳鞠で出来た影と皺が寄っていて、握る掌を胸元に近付けて誘い)】
-
>>577
【今夜はここまでにして休息を取ろう……明日行けばクリスマスまで休みだーっ。少しだけ遅くで、明日の21時にして貰いたい……】
【って、み、ミカサ……!? 冗談だったんだよ、ほんとに触るだなんてそれこそ眠れなくなってしまうじゃない……か……】
【ごくっ……なら、少しだけ……さわさわ……】
【(打ち合わせの途中で社交ダンスのステップターンを二人で決めてから、身体を見せ付けながらの提案に驚きわたわたとしてしまうが)】
【(誘惑に興味が津々となって、釣り鐘型の下部から触れて掌で右の量感を撫でてから、掬う加減で持ち上げてやんわりと乳鞠を揉み込んで)】
-
>>578
【良かった……この時期にゆっくりと出来るのはとても良いこと……。うん、明日は21時に待ってる】
【冗談でも、少しくらいは……味見して大丈夫……んっ、あぁ……優しい触り方で……好き……♥】
【っ、ん……いつもの、お返し……オッパイ、触られると……気持ちいい……♥】
【(釣鐘型の重心が特に寄る下部は、膨らみ具合も量感も重く、撫でる掌へとノーブラの感触を伝えながら向き合う唇からは甘い声を漏らして)】
【(持ち上げられると手指に馴染むように沈み、割れている腹筋とは真逆の軟質さで揉み込む力に応えて変化し、雄の興味を満たそうと撓む)】
-
>>579
【去年と違ってかなり穏やかに過ごせているよ……。明日の21時にまた……今夜はこれで名残惜しいけれど、寝ませいしよう】
【味見させてもらった感触……美味しい。美味しい美味しいって手の顎が止まらなくなっているよ】
【ブラをつけていない胸を触られて、君も気持ちがいいんだね……。ミカサにそう感じてもらえて自信がついてしまうな……】
【(重い量感を谷間側へ親指を、外実りに人差し指を噛ませて、手で形作った挟み顎を開いたり閉じたりして撓む感触を味わう)】
【(持ち上げてから乳頭を掠めて掌で作った皿から乳房を滑り落とし、重心が寄っていた乳鞠を自重で揺すらせて)】
【ほんとだ……ミカサの言う通り、セックスしたくなった……。ぽっち撫で撫で……】
【おやすみなさい……お返しのお返し。約束を守ってくれる人のことを、もっと大事にしたくなった……】
【(揉むことで探っていた指先で、ブラウスに秘めている乳輪の周りに丸をつけて、軽く小刻みに擦ると)】
【(左手では相手の下腹部に熱くなった掌を当てて、腹筋に沿ってスリスリと可愛がってから離れて)】
-
>>580
【うん、ペースからもそういう感じが伝わってきて、私も安心……。そうだね、今夜はこれで……また明日も会えるもの】
【んっ、止まらなくても……いいよ……。今夜はこのまま、触りながら眠っても……んん、っ】
【直に触られてるみたいで……ぁ、んんっ♥ はぁ……はぁ……私は、感じてしまう……】
【(左右から乳房を挟む手指によって、ふっくらと丸みを帯びた乳鞠が閉じられると中央に寄って撓み、離されると元の形良さに何度も戻って)】
【(胴体へと落とされると高く鳴く声を漏らしながら、乳房は揉み込まれた弾力通りに何度も弾んで、異性の視線の前で揺れが収まるまで晒し)】
【ぁっ、そこは……♥ ん、ふぅ……っ、んん……っ!】
【私の、大切な人だから……いいの♥ うん、おやすみなさい……今夜も、幸せだった……】
【(乳輪の円は特に敏感で、軽く丸をつけられただけでも堪えるような鼻声を漏らして、弱り目となっていき)】
【(ずっと疼いている下腹部に掌を当てられると恍惚の眼差しは深く染まり、離れようとする身体を押し倒してベッドに重なったりなんたり)】
-
【待機する……準備はまだもう少し掛かるから、慌てずに来て……】
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>582
【到着……、早いね! 昨夜は最後の最後まできっちりとありがとう……】
【手触りがとってもよかった……。こんばんは。用意はユッタリと始めてね】
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>>583
【ここ数日のあなたの到着時間を思うと、むしろ普通の早さな気がしている……こんばんは】
【いつものお返し……してくれたことを思うと、まだ足りないくらい。うん、ゆったりと……あともう少しで完成……】
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>>584
【あわわ、あれは早めに待機しておくと用意に力が出るからで……】
【昨日は優しくて甘くてIQが下がりそうなやり取りだったね……これ以上となるとどうなってしまうのかっ】
【もう少しとのことだから姿勢を正しておくよ……】
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>>573
れろれろれろれろっ、ちゅぅっ♥ っ、はぁ……はぁ……うん、私はおかしい……。
あなたの為なら、どんな普通ではないことも出来る……。あなたが喜ぶなら、暴力も、快楽も……喜んで捧げる……♥
うん、こんなに逞しく勃起したチンポ……ガチガチに張り詰めて、放っておけない……っ、ぁぁ……硬い……♥
金玉も舐めながら……チンポ扱きします……っ、ん……私を孕ませたくて、オマンコに出したくてウズウズしてるザーメン……全部、顔で受け止める……♥
(生身のスポンジとして玉袋の裏側を隅々まで、主食のように舐め回しながら、蒸れた温度に犯される顔面は恍惚と蕩けていく)
(普段の無感情な姿を知る者が見れば、間違いなくギャップから目を疑う光景を生み出すだろう奉仕牝の掌は、ペニスの野太い太さを握らされても求めてもらえる悦びにゾクゾクと背筋を震わせ)
(拒否すること無く節々が豆の様に硬くなった指筋で握り締め、先端から歓喜の雫として溢れ出ている先走りをぐちゅっと絡めつかせると、凶器同然の逞しさを慰めようとペニスを扱いていく)
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと、速いリズムで体液の生み出すセックスの音色を奏でながら、肉棒の径に握り締めた手指で上下に扱き、潤滑剤の滑りを伴っても強い摩擦を生み出す雁首から、ギンギンに充血した亀頭にも握力の生み出す締まりを与えて)
(単調に強く扱くだけでなく、鈴口から溢れ出るカウパーの涎を広げた掌全体で拭き取って付着させてから、発情の滑りを楽しむように五指を蠢かせて馴染ませると、肉棒を射精させるための疑似性器として再び右掌を締め上げる)
(手首のスナップを利かせて微妙に握る角度を変えて、雁首の傘、裏筋、時にはその二点を重点的に擦る短いストロークでのハンドシェイクで歪な性器を扱きつつ、デカい尻と罵られた臀部は発情を隠せずに後背位で捧げる角度にまで突き出し)
(不安定な体勢も可能とする兵士の資質を無駄遣いしながら、ペニスを扱く右手の動きに隠れ無いようにと左側に傾けた顔面を上向かせて、ザーメン専用の的として相応しいテカりを浮かべた蕩け顔で顔射を承諾するなり、左手で掲げたままの陰嚢へ顔を近付けて)
もっと、気持ち良くなって……私の、助平な口オマンコで……。
あぁん……――――ンンっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽ、ぢゅぽ……ん、ほ……♥
ほいひぃ……んぶっ、じゅるる、ぢゅっ、ぢゅっ! んぅ、れろれろれろれろれろれろれろれろ……んはぁ、ぢゅっ、ずずずず……♥
ん……んく、んぁ……ごぼぼぼぼっ、んっ、びちゅぢゅっ、ぢゅぼ、ぢゅぼっ♥
ごく……んっ、びぢゅ、ちゅ……んぉ――――ず、ずずずずずッ……んんぅ♥
(ペニスを垂直に近く屹立させて、その股座に顔面を埋める深さまで寄せながら、偏執的としか映らない上目遣いで頭上の主を見つめる)
(もっと気持ちよくなって欲しい一心で、ペニスを咥えた時と同様の大口を開くと、サクランボとしては大きすぎる精巣袋を欲張りに頬張り、余っている皮も左手の指先で口腔へと押し込む貪欲さを見せ付け)
(僅かに上向かせた表情は、頬袋を内側からパンパンに膨らませた一見すると愚かな愛らしさを醸しながらも、陰嚢を咥えこんでいる事実がどうしようもない『チンポ好き』であることを証明し)
(想い人の陰嚢を口腔一杯に頬張り、僅かでも顎を律動させるだけで、先程まで掌と舌で細々と感じるしか無かった温もりと感触を口内で感じれ取る感慨に、深い官能の吐息が鼻腔から深く漏れ出る)
(頬を窄めてより窮屈な檻へと陰嚢を閉じ込めながら、舌腹に載っている精巣の袋を強めに舐め転がして、皮の表面をザラザラとした味蕾で擦りつつ、舌の厚みで睾丸をマッサージするように押し込んでいき)
(頭上では今も、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと、誰の耳にも性交を連想させる音色を奏でる手扱きで射精サポートに熱中し)
(発情によって口腔内に溢れる大量の唾液を飲み干さずに、玉袋を茹だった体熱で浸したまま、うがいをする様に音を立てて濯いでは舌腹で舐め回し、濯いでは舐め回しを繰り返してモノ同然の立場で奉仕に努め続け)
(陰嚢の洗濯機となったかのように自らの口腔を使い、中に溜め込んでいる精液を一滴残らず射精させようと、一気に頬を痩けさせるバキュームで睾丸に刺激を与え)
-
>>585
【お待たせ……それだけ私との早く会いたかったんだと思っておく……】
【……そうかな? ここしばらくのやり取りはあれよりもっと甘くて、あなたが言うところの頭を空っぽにする感じだった気もする……】
【じゃあ、これで私からの続きにして……今夜もよろしくね……】
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>>587
【受け取った。頭からっぽの方が夢つめこめるって言うから、いいのかもしれない……続かせて貰う!】
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>>588
【ちゃーらー……うん、頭はあなたの事だけを思って空っぽにしながら、待ってる……】
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>>589
【へっちゃらー……。ごめんね、あと少しかかってしまう……! 待っていてくれてありがとう……】
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>>590
【大丈夫、待つのはいくらでも……。ゆったり、まったり……】
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>>586
うぉ……おお……ッ、筆舌に尽き難い程、気持ちいい……出そうだ、ミカサ……気狂いなお前にお似合いの餌を出してやる……!
孕ませたい……犯したい……排泄したい……綺麗だ、綺麗な身体だ、どこにも、どこにも行くんじゃないぞ……! チンポしてやる……! お前に、チンポで仕置きする……!
指は愛おしさを感じる感触をくれて……、唇は深い闇に突き込んでいるみたいにとろとろで……もう、我慢できない……!
いいぞぉ……最後の最後まで金玉を舐め回して、自分の価値を証明し続けろよミカサ……それこそ最高に気立ての良い妻だな……! あぁ……玉、イイ……上手だ……!
(握らせた相手の手首を滑り落として触れていた掌は離れて、巻き起こるセックスのリズムに偉大ぶって鎮座して、物としての立場を噛み締める相手の架空の尻尾を振った媚態を見下ろす)
(促した以上の出来栄えで反り立つペニスの全長に速いリズムで上下に摩擦してくれる先駆けに、雁首の高い段差から射精間際のフォルムまで膨張した抉り付く亀頭を締められて、後ろに傾けた座り姿勢の先で喜悦の表情をして迎え入れる)
(気に入っている、相手の節々が硬くなった兵士の指筋が牝の働きを繰り返すことに象徴的にも性感が高まって、右掌の疑似性器が演じる締め上げを潤滑を弾き飛ばすかの張力で力強く貫き、絡みつきを犯す)
(熟れていても感度の鋭い雁首の傘と裏筋に丹念に刺激を交わされると耐久力を見る見る内に削られて、ハンドシェイクの内側で硬くなり続けている肉棒が脈動を節操なく鼓打ちさせ)
(くつろいでいた四肢にも精の放出へと向かおうとする力みが篭もって、太腿には筋肉のラインが凝固して衣服を押し上げ、半袖から覗いていた腕には力瘤が浮き出て、相手が差し出す魅力的なギャップの光景に動物として興奮が頂点に達し)
(隠れ無いようにと細心に気遣ってくれる上目遣いを獣欲に侵された睨む視線で見詰め合うと、何もかもが優秀で異常発育をしている相手の顔から肢体、後背位を思わせる臀部をオーラルの上手さに加点して、忍耐さえ消し飛び吠え声を上げ)
(隅々まで清められた玉袋の蒸れは口腔内にぬめりこんで主食とするには胃もたれを催す程の肉々しい精巣袋が恍惚を埋め尽くし、垂直に聳えるペニスと異なり最後の局面に際しても柔らかい食み応えで収まっていく)
(前戯でさえ熱々とした服従と力の限りを尽くした若々しい逢瀬に、血液を充填しきった肉棒の海綿体はバナナフルーツの形状を飛び越えて、ザーメン排泄の器を前に勃起は酒瓶ボトルを逆さにした肉径を暴れさせて)
……も……ッ、ここまでだ……! 一度出したい……!
ぐ……ッ、ふうっ……あ……ッ、口から睾丸離して、ペニスの前で舌を垂らして、口開けるんだ……!
あーんして……、扱く手は止めずに搾り出して、どこに出されるか分からない気分を噛み締めて待て、だ……!
さぁ……ミカサ……言う通りに、ザーメンを受け止めてくれ……!
(行為の絞めまで要望通りの陰嚢に対する徹底した愛撫に酔い痴れて、バンパンに膨らませた頬袋の内側では雄の質量が渦巻き、子種が肉体を介して生産工場ごと呑まれている動きに痙攣し床へと力を漲らせた足指が突き立つ)
(射精に至る直前の濃密なスキンシップに生理的な涙が出そうな位に絶頂を煮詰められて、窮屈な檻の中で脆弱な器官が射精しようとする律動に持ち上がろうと蠢くも、バキュームの魅了に閉じ込められて部位が綱引きする)
(皮の表面はとろんとして皴を殆ど失い窮屈な内部を泳ぎ味蕾にも特有の触感を伝えるのみでマッサージを与える度に、直接関係の無い手足の四肢が生きたまま茹でられた海老のようにビク、ビク、と激しい快楽に律動する)
(口吻を思い出して舌のザラザラを睾丸で感じる度に幸福が訪れ一瞬一瞬が思考に焼き付いて、射精サポートに牝の膣内を犯している錯覚さえ齎されて、座っていた椅子からとうとう腰が浮き)
(優しい唾液の海の感触に興味津々でギラついた射精の矛先として狙いを定める目で口腔を見て、一滴残らずをミキサーして攪拌を加えてくれる淫売の頬痩けに怒声に近い命令を下す)
(半ば中腰で立ち上がり向かい立つと、鷲手にした両手はそちらの両肩を感じている興奮の高さのまま容赦なく思い切り掴み、握撃で鎖骨の上部をぐっと大きな掌がアンカーのように固定し)
(炎が陽炎を作り沈み込んでいる相手を除外して男一人の影を揺らめかす中で、さながら本当に白陶器を開いた便器の前で用を足す姿勢となって)
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>>591
【たくさん待たせてごめんね……。いつものように許す、って言って……、言ってくれないと口パクパクさせる……(頬を掴む形で触って唇が動くようふにふにふに)】
【次でこちらから気持ちよく出して、名残惜しくも〆としよう。最後はTOTOでエッチな顔をして?】
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>>593
【私は、セックスで詰る時以外にあなたを許さないなんて言う気は起きない……。だから、ゆるふ……ん(真剣に言葉を紡ごうとした所をふにふにによって怪しい語感にされて、無言のまま相手の眉間に軽くデコピン☆)】
【じゃあ、シェア6割の顔がどうなったかだけ……最後に軽く描写して私は〆にする……。まずは便器を用意するから、待ってて】
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>>594
【いたぁッ!?……ありがとう、凄くデコピン痛い……!(額から湯気が出るくらいのデコピンが炸裂してしまって、思わず両手で自分の眉間を涙目で押さえ)】
【ここではシェア100%だね……なんて。うん、最後の排泄を受け取ったところも、ミカサさえ良ければ短くでも是非見せて欲しい】
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>>592
んご……ぢゅるるる、ぢゅぷ……っ、んく……んっ……んっ♥
っはぁ……解った……もう我慢しないで、好きなだけ出して……。ザーメンでも、おしっこでも、何でも私に下さい……♥
はぁっ……はぁっ……♥ すごい……チンポが、ガチガチで……こんなのにオマンコされたら……絶対に、妊娠する……♥
あなたの奥さんになって……オマンコに、あなたの形だけを覚えさせられて……っん、きっと……毎晩でも、チンポでお仕置きされたくて……何度も孕んでしまう……っ♥
(恍惚と陰嚢を口内で遊ばせて、同時に相手が自分に向けてくれる欲情の滾りに愛しさと多幸感を募らせながら、好きモノのしゃぶり方で舐め続ける)
(唾液の海に溶ける澱の味を飲み干す毎に、ズボンに隠れている秘部の滑りは内腿を多量に湿らせて、眼前に魅惑的な肉棒と陰嚢がなければ、間違いなく自らの手で慰めているほどの発情に襲わて)
(肉棒を扱き、陰嚢を舐め転がす奉仕によって、雄の身体が震え、腰が自動的に浮き始める様も、優越感と自尊心を酷く満たされていく)
(頭上から掛けられた乱暴な命令にも、奉仕牝としての気分によっている脳には酷く効いてしまい、見た目は華奢な両肩を男性欲の高ぶりに比例した握力で掴まれれば、誰かの前では見せることのないマゾ性に弱る双眸で見上げて頷き返し)
(中腰となって立ち上がる男の足元で、陰嚢と唇とにべっとりとした唾液の糸を繋いで離れると、右手は肉棒を一心不乱に扱き、左手で唾液まみれの陰嚢を優しく包みながらポンプのように圧迫して)
(便器の前で用を足す行為を連想しているだろう相手の意図を汲み取るなり、扱き続ける肉棒の射線上に顔面を上向かせて、虚ろな半眼へと瞳を細めながら、卵型の整った顔立ちが崩れる範囲まで口腔を開き切る)
(不細工な巨人の捕食のように、見る者によってはトラウマものの下品さを表現する顔便器から、恭順の意思を示すように赤い肉色の舌を伸ばして顎先へ垂らし)
下さい……ザーメン下さい……っ、はぁ、はぁ……♥
思いっきり……かけて……。あなた専用の……顔便器で、どうか……スッキリして……♥
んぁ……はやく、早く出して……ぶっかけて……♥ あなたの臭いをこびりつかせながら……っん、オナニーしたいのっ……♥
(表面上の美貌だけで好意を抱いた男達の妄想を叶えたかのような、男性器に隷属し、精液を強請って舌出し顔まで晒す無様を、心底から興奮しながら実行する)
(舌苔の見当たらない綺麗な赤い舌腹を伸ばしつつ、思い付く限りの淫語を、秘部の疼きに従って普段の言葉よりも饒舌に喉奥の暗がりから絞り出し)
(艶を浮かべた前髪を左右に分けて、額に掛かる一房だけが汗で貼り付き、半眼となりつつも何処か上向き気味で白眼の面積を多くしている瞳を向けたまま、額と同じくテカりを浮かべた両頬は室内灯よりも明瞭な朱に染まっている)
(肉厚の唇は縦に間延びし、食道と繋がる喉奥から熱した発情吐息を忙しなく紡ぎながら、射精の瞬間を今か今かと待ち構える舌腹が左右にくねり)
(祈りを捧げるようにも映る姿勢で、潤滑剤代わりに使う先走りの生み出す卑猥な音色を響かせては、肉棒の根本から亀頭まで乱雑なまでの激しさで扱き上げ)
(変態願望さえも相手に興奮してもらうための贄として告白すれば、それまで凝視していた双眸をそっと閉じて、いつ、何処に出されるか分からない気分を、ゾクゾクゾクと背筋を震わせながら待ち望み)
-
>>595
【お待たせ……え、痛かった……? ごめんね……大丈夫……?(眉間を押さえながら涙目となっている相手に驚くと、少し慌てて屈み込んでデコピンを加えた場所を撫でて)】
【間違いない……いつも使ってる。解った、せめてあなたのザーメンがどう張り付いたのかとかは、ちゃんと描写したいから問題ない……】
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>>597
【受け取った……! っ……力強さと優しさとが交互に襲い掛かって来る……大丈夫、大丈夫だよ(過保護気味な対応にされるがままで打たれた箇所へ与えられる飴に懐き)】
【よおし……今度はこちらの番。気持ちよくならせてもらう……!】
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>>598
【本当に……? 無理しなくていいのに……ん……(撫でるだけでなく瞠目しながら眉間へと口吻を這わせ)】
【うん、頭を空っぽにして……気持ち良くなって♥】
-
>>596
あ゛ぁ……出る、出るッ、お前の顔に射精すぞッ……! 最高だ、最高だッ――――こいつめ、孕み顔になれ……ッッ!
ふ……くッ、おお゛、ぅ……あぁぁ出る……出る……たくさん出る……はぁ、ぁ……すげぇ気持ちいい……!
ミカサに、ザーメンを飲ませる……飲め……! お前の唇が、舌が、好きで好きでたまらないんだ……!
(乱雑に扱いてくれる何よりの正解に、男根は像を震えで描き続けていて)
(現状では愛情より苛まれる極大の性衝動に襲われて、触れて伝わる華奢な双肩の健気に振る舞う美しい所作にも、単なる都合の良い肉の素養を見い出すばかり)
(包み込まれていた陰嚢が官能的に垂れ落ちて清らかな相手の唾液の雫を滴らせる中で、狂おしく肩の輪郭を両掌がなぞって、上向いた顔面には雄々しく黒光りした銃口を恭順した隷属の眉間に突き付けさせて貰い)
(鞘走る快感で男性器を一心不乱に扱き続ける狂乱の儀式に、見下ろす目は相手の気も知らず粘質的な執着の視線を美貌を崩れさせた顔便器としての受け表情に視線を刺して、小刻みな呼吸を止め処なく吐き出し)
(性欲に浸食された理性はミカサが無垢の巨人に変えられた際の醜態を許されない想像として値踏みし、猟奇的だろうその美しさを再現するかの舌垂らしの前で、ペニスの律動は堪忍袋の尾が切れた状態に高鳴ると)
(陰嚢が優しく圧迫される中であれだけ軟らかかった睾丸袋はポンプとして狭窄し干した果物さながらの皺を一瞬の内に再び帯びて、膨張を完遂している亀頭の瘤がもう一回り質量を増した瞬間)
(精巣から雷光より速く射精管を汲み上がって、第一射は液体でありながら真っ直ぐに一条の白濁となって、待ち構える舌腹に射精は雹のつぶてとなって一気に襲いかかり始める)
(ビュッ、ビュクルル、とゼラチン質の質量を備えた濃厚な粘液が肉厚の唇の間延びしたホールに勢い良く殺到し、先程まで熱心に味合わせていた精の臭気を伴う雄濁の源を味蕾へぶつけて味合わせてしまうと)
(祈りを捧げる贄となった相手の生意気にも見える食道へと繋がる喉奥の赤らみに徹底して好みな部位と教え込もうと射精中に腰の角度と位置を調整し、排泄場所と化した口蓋垂目掛けて第二射と続け的を射る)
(付着した瞬間に粘って張り付く雄の信号弾は濃く熱を宿し、隷属しても許さない徹底した頻度で口腔内を狙って余る程に幾条も精子を振り掛け、白い歯並びと異なる濁った白をこびりつかせていく)
(圧迫されている陰嚢が和らいでは、また皴皺に緊張してを繰り返し、包んでくれる左手に生々しい射精の瞬間をルポルタージュして伝達していけば)
-
ああ……優秀な兵士から、家に帰ってくる度に、何度でもオマンコに戻してやる……!
はァ――――ぅ……、ぜ、はァ――――……ッ……、愛している、毎晩でも家族としてこのチンポで仕置きして、躾けてやるからな……ッ。
あぁ……出た……、出たぁ……
ミカサ……よしよし……このままごっくん、出来るな……? 一番可愛い所を見せてくれ。
………………ほら、駄目だ、膣オナニーはお預けに……
何よりお前の手は俺の為にあるんだから、じっくり、しつこいくらい、射精したばかりの『ココ』を揉み解して、愛おしくなるポイントを稼いで欲しい……。
(全力疾走を終えた後と同じくに息を絶え絶えに切らせて、射精の経過を経て封じ込められていた相手への愛おしさが爆発すると、名前を呼びながら腰をグラインドさせて両頬の朱に勢いの衰え始めた精子を顔射して)
(腰の動きはネバネバした白濁の汁であえて汚そうとする意思を働かせて、凄絶でトラウマになりそうな妖艶さをどの男にも備わっているありきたりな白糊を塗って性の捌け口に相応しい美貌に染めていく)
(無様な牝に対する垂れ糸引く精液の半固形による徹底的な鞭入れで、掴まれている肉棒がどくりどくりと脈を催し、力ない射精が顔を打つ度に汚れの白線は増え)
(試射場と化した顔の下から上へと伸びる射精の痕で閉じた瞼に僅かでも精液の量が載るまで、徹底的に吐き出し、相手に対する怒りの槌を振り下ろしていけば下腹にせり上がっていた溜飲を下げていく)
(激情が収まればネットリと心中に残る愛情と支配欲で、最後の一滴に至るまで、精液を強請る彼女の饒舌に鈴口から真下に垂らして、つつ、とろぉー……とひり出して)
(射精を終えたペニスは未だ反り返ったまま勝ち誇った様子で、ビクリ、ビクリ、と性痙攣し、奉仕が開始する前と同様に赤黒い威容を見せ槍して相手を堕とした実感に浸る)
(肩へ触れていた右掌が首筋を伝うと精液で汚していない横髪から後ろ髪に掛けてへと触れて、髪型を甘く崩させる触れ加減でくしゃり、くしゃりと相手の頭を撫で回し、その便器と成された様子を顔拓として記憶する視線を愛おしげに向け続けて)
(一度ある事は二度あると、今度も相手の竿を扱いていた側の手首を掴むと、軟質の石つぶてとして再び不細工に垂れる陰嚢へと両手で触れるよう導いて)
(幾分か軽くなったかのように感じさせる中身へと射精後の後戯を求め、しつこくゆったりと、贄となった相手の誠心を一晩掛けて味わっていった……)
……上手だった……またして欲しいと思った……。よく頑張ってくれたな、ありがとう……。
-
>>599
【お待たせ……!】
【本当に大丈夫だから自分勝手にしたよ……もう一つ、軽くでもいいから返して欲しいって、我が儘を言いたい】
【気持ちいい……ほんとはキスする為にある君の優しい唇を、こんな風に出来て……今までにないボジョレヌーボーなクリスマス前夜になった(くすぐったく口吻を受け取ると、さわ……と腰をさりげなく抱いて)】
【たいへんよく出しました(花丸)】
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>>602
【ありがとう、お疲れ様……】
【……ふふ、これを軽く返すのはなかなかに難しいから、可能な限りは軽く……でも重く返す】
【ん……ボジョレーヌーボーよりは、カベルネ・ソーヴィニヨンで乾杯を……(抱かれる腰は細く、自然と寄り添って温もりを分け合い)】
【それは私のセリフ……でも、あなたが上機嫌だからいい……。また少し待っていて】
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>>603
【それならば重くもらいたい……嬉しいよ。今夜は余裕があるし待っているから、想いの丈を表現してくれたら……】
【カベルネ・ソーヴィニヨンは明日……当日にね……(細い腰をすりすりすり……向かい合って温め合って、笑い合って……そんな幸せなクリスマスの一ページ)】
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>>600-601
――――んッ♥ んぇ♥ んっ、んぐッ……けはっ♥ はっ……うぶッ、ぅ……♥
(乱雑に扱き立てる右手からも伝わってくる肉棒の律動と、第二の心臓としての鼓動が破裂した直後、一気に舌腹へと注がれたゼラチン質の重みを感じただけで『オマンコ』が軽い絶頂に襲われる)
(本当に中に出されているかのように脳内は快楽物質を垂れ流しにして歓喜し、一射目を皮切りにして間断なく注がれる二射目以降の濃厚さにも、濡れた肉色を晒していた口腔粘膜は一気に白濁で満たされていく)
(排泄場所として元からそうであったかのように、口腔内は雄の臭気が漂う汚濁溜まりとなって、清廉さとは真逆の穢れた白を覗かせては、味覚の集約する味蕾を浸す精液の痺れる味に脳を犯され、ガクガクと下肢を震わせては連続で軽イキする肉便器ぶりを晒す)
(地上でありながら溺れる感覚に喉奥をえずかせながらも、涙に濡れる双眸には淫乱なハートの幻想が滲んで浮かび、吐き出すこともなく口オマンコとして射精を受け止め、だらんと垂らしたままの舌の震えと、より熱っぽくなった発情吐息が喜悦している何よりの証拠で)
(陰嚢を優しく、けれど強く圧迫して、自らを穢させる射精を続けるように促し、最後の一滴まで搾り取らんとするハンドシェイクはサキュバスよりも貪欲にペニスを酷使し続けて)
んべぁ……ぁぁ……♥ ん……ぐじゅる、ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……んふぅ……っ。
ン――――ぐびっ、ごきゅっ……んぐ、ンっ……ごきゅり……ッ、ぐぶ……っ♥
ぷふぅ……っ、ふぅ……っ、っ……ふぅ……♥ うん……オナニー、我慢する……。頑張ったね……こんなに……濃いザーメンをいっぱい、出してくれて……ありがとう♥
(上向かせることで口腔に排泄された精液を溢さないように注意しながら、両頬へと勢いこそ衰えても顔射を受ければ、眉間に皺を寄せるほどに感じた顔を曝け出す)
(両頬には汗の照りと明らかに異なる白濁の筋が塗り込まれ、性の捌け口にしてもらった勲章代わりに、鼻呼吸を繰り返す鼻腔へと濃密な雄臭気を流し込まれて僅かに首筋を仰け反らせ)
(月のようだと評した美貌は白濁に穢れ、どんな女でもペニスによって犯される可能性があることを、二人だけの背徳的な遣り取りの一環として、瞼の上に乗せられた精液の重みでウインクを強要される顔面で証明する)
(合意の上での男尊女卑の下に跪きながら、肩から首筋へと這う掌に瞳を細め、撫で回しに髪型は性交後の乱れを再現するように纏まりを無くし)
(便器として成された最後の仕上げとして、視覚だけでなく聴覚にも焼き付けるかのような、口腔内の精液を舌で撹拌して泡立たせる音色を鳴らすと、直後には粘膜へと絡み付く白濁を無理矢理に喉へと流し込んで)
(まるで詰まった排水口が一気に流れる時に似た、人体が鳴らすのには下品すぎる喉音を立てながら、孕ませようと吐き出された子種を一滴残らず飲み干していく)
(荒く紡ぐ自らの吐息から、雄の香りが漂うのにはさすがに羞恥で視線を反らしつつも、再び手首を掴まれて肉棒と陰嚢への奉仕を求められると、両手は共に拒むこと無く慣れ親しんだ形へと手指を折り曲げ)
(自らを求めてくれた喜びと、気持ちよく射精してくれた感謝の言葉を乱れた吐息混じりに紡ぎながら、新たな射精意欲が沸き立つようにと牝の手付きで疲労を慰撫し続けていって……)
いつでも、構わない……。あなたこそ、ありがとう……嬉しかった。
-
>>604
【軽く、軽く……お待たせ。もっとねっとりとしても良かったかなと……改めて読み直しながら思った……】
【うん……何より、あなたとずっと一緒なのが幸せ……(細腰をくねらせながら相手の胸板に顔を埋めて、影を一つにする喜びに浸り続け)】
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>>606
【触れられていない状態で達してくれたんだね……光栄だ。いつでもいいと言ってくれたからねっとりはまたその時に、見せてくれたらと思う】
【急に無理を言ったのに頑張ってくれて……尊敬がまた深まってしまった……(胸板で抱き留めると、穏やかな時間に呼吸を逃がし、触れていただけのタッチから腕を回した抱擁に変えて閉じ込める)】
【まだ休むという時間でも無いね……。】
【明日からは交代して約束通り、特別な日を過ごせたらと思うんだ。どうだろう……?】
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>>607
【顔に出されるのも、気持ち良い時があるから……。うん、その時にはもっと、あなたが焦れるくらいにねっとりと……】
【無理なんて言ってない、いつでもと言ったのは私……でも、あなたによく思われるのはいい気分……(抱擁の力に小さく息を漏らして脱力し、望むままに身を委ねながら胸板に頬を滑らせて甘え)】
【うん……少しだけ早かったから、その点でももう少しねっとりで良かったかなと思った】
【もちろん、私がその提案を拒むわけがない……。あなたとはいつだって大切な日だけれど、世間的な特別な日に会えるのは……凄く嬉しい】
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>>608
【いい子いい子……。一緒に気持ちよくなれた……昂揚した。満たされて、よく思ってる……ちゃんと最後まで出来たことも素敵だ】
【(脱力した背筋を上下に撫でてエスカレーターの速度で登り、望みを叶えられて一度ギュッと抱き締めて)】
【こうして寄り添うのも温かいけれど、早めにお休みして元気を温存するというのもいいかと思う……。明日からもまた一緒に楽しく頑張ろう!】
【以前に受け入れられなかった事をずっと引きずっていて……明日はネロ……にさせて貰って、いいでしょうか。三度洛陽を迎えても、今度こそは】
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>>609
【ん、ん……っ、久しぶりに口で奉仕できて、気持ち良かった……。あなたに喜んでもらえたのも、気持ちよさを倍増させてくれた……】
【(丸まった猫のように引き締まった背筋を撫でられて安堵しながら、抱き締められるとそっと両腕を背後に伸ばして抱きしめ返して)】
【うん、つい一緒にいたくなるけど、もういい時間ではあるものね……。もちろん、一緒に楽しく……あなたと過ごしたい】
【……ふふ、解った。じゃあ、明日はネロでお願い……。私に拒む理由は無いし、クリスマスに過ごす当初の予定を叶えられて……ピース】
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>>610
【猫なんだかワンちゃんなんだか……ふふふ。喜びを共有できたんだね……今日も楽しかったあ、ちゃんと返せていない時もあるけれどいつも楽しいよ】
【(抱きしめ返されると鍵穴が嵌まったようにひっしりと抱き合って、それこそ進展もなく同じ姿勢と仕草でつかず離れず過ごすと)】
【次でおやすみしようか……。これとは関係なくなのだけれど、現金な話で五時にはまた目が覚めてしまいそうだ。】
【やった、是非とも務めさせて下さい……。あなたが大好きだよ。考えてくれているかもしれない事前のやり取りを受け取った後で、正常位したい、正常位……。】
【明日はお休みだから20時でお願いしたいな。次で短く一言で、休ませて貰おう……】
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>>611
【わんにゃん……ん、ちゃんと返せてなくても、こうしてあなたが一緒に居てくれるのは、私との時間を楽しんでいてくれるからだもの……】
【(鍵穴か、あるいはパズルのピースを嵌めたまま抱き締め合い、何も変化は無くても幸せな時間を訥々と過ごして)】
【うん……ふふ、目覚めた寝ぼけ頭のまま、無心で引かないとね……】
【私も……大好き。ふふふふふ、事前のやり取りは……私でどんな風に口奉仕しようかを考えたり、エッチなことばかりを考えててノープランに近いけど、正常位は必ず……】
【解った、明日は20時に待ってる……。うん、今夜も見送りは任せて】
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>>612
【ドレスコードで料理を食べさせたりしたいと言っていた気もしたけれど牝堕ちしたエッチな気分で全部流れちゃったんだ?】
【英霊正装でも、裸体でも、マイクロビキニでも、衣装はリクエストを聞かせてもらおうかなっ】
【無心のままで引いてから報告しに来るかも……。いや、でも今日は夕方の更新まで待った方が良いのかな……悩む!】
【おやすみなさーい……】
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>>613
【ムラムラの原因は全てあなた……だから、あなたには身体で責任を取ってもらわないと……(きりっ)】
【うん、明日までには衣装のリクエストを考えに考え尽くしてくる……】
【悩ましいね……私もいつ引くかのタイミングで悩む……。多分、引いたら報告しにくる……ドボンでも】
【おやすみなさい、今夜も楽しかった……ちゅっ】
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【おっはー! 先程はミカサなる東洋人、まっこと可愛かったぞっ】
【ルーレットは100連の目盛りギリギリ手前で止まったのですごくドキドキしたが無事10連だったー!】
【それで、そういえば今日の夕方ではなくもうクリスマスマリーなどごちゃまぜに内容が変わっておったのでっ】
【早速、回してみて……おのれぇぃ、ファスティバめ! しかも貴様ぁ、クリスマスバージョンじゃない普通のファスティバではないかー!】
【ふんす……まぁよい、まだまだお祭りは続くのだからなっ。軽いくじ引き気分で引き続けてやるとしよう!】
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>>615
【おはようございます、陛下……むにゃむにゃ。いえ、陛下の可愛さにはまるで及びません】
【ルーレットは安定の10回でしたが、これで100回など出た日には呆然となってしまうのでしょうね……】
【ええ、そういえば昨日からクリスマス仕様でした、ははは】
【ファスティバ! おお、さすがは陛下、クリスマスではないファスティバを引き当てるとはなかなかのガチャ運……】
【ですが、私も負けてはいませんよ。オニキスです、カーバンクル・オニキス!】
【ふふっ、期間中にカーバンクルをダメ押しでコンプリートしないよう注意しながら……陛下の仰る通り、また明日も引いていきましょう!】
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【さらりと待機致しますね】
【世間は闇鍋な福袋が話題となっていますが、柳生さん引けない……】
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【はー、緊張して来た……(自分の手で両頬を軽くぱんぱんと叩いて)】
【ワハハ、お互い運がないなー。よ、余が到着したぞー!】
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>>618
【こんばんは、ネロ。大丈夫ですよ、私はいつも通りの私ですから(気合を入れる仕草に微笑みながら、そっと片手を手の甲に重ねて)】
【忘れた頃に運が巡るタイプですからね、果たしていくつSSRを拝めるやら……】
【特別な日でも、いつもの様に二人で楽しむ事を目指しましょう】
【こほん、私からの考えは、場所はカルデアの私室……ではなく、高層階の部屋で夜景を見ながら軽く貴女に触れさせてもらう始まり方で……】
【その後はベッドへと向かって、正常位でまずは繋がってから、貴女の魅力的な身体を愛撫しつつ膣内の形を確かめさせて下さい!】
【衣装は英霊正装でお願いします! 私の方も、着慣れないスーツで参りますので】
【ね、ネロからも希望や考えがあれば何なりと!】
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>>619
【柳生さんは25日から特異点おまとめか、正月過ぎからの特異点おまとめで自分の力で出そう……残念であったな!】
【うむ……余は2100円で無記名霊基を買おうと思う……】
【しかし世間の話題としてはイヴイヴというものに盛り上がっているのでは! 余はローマだからキリスト教とか全然好きじゃないんだけどねっ!】
【ん、んむ……上手に出来るか等、これまでを顧みると中々に杞憂が色々とあってだな……だからそなたの対応をしているわけではないぞ。ふふ……あたたかい(手の甲を重ねられるとぬくもりを預けて)】
【オニキス……たしか闇属性のカーバンクルであったか。軽いくじ引き気分と言いつつあれから貰った石も投げてしまった……もうだめぇ……】
【うむ、そのつもりだっ! 昨日までと同様楽しませて貰うとしよう!】
【提案を了解した! それはそのぅ……まず挿入してから愛撫をしてくれるという以前に余が好みだと伝えた内容であるな……】
【正装に関しても相分かったっ! 物凄いひらひらしているが下半身部分は布が無いので、挿入に際して着たままでも、全裸になれと言ってくれても、そちらの気分に合わせて受けられるからな頼んだぞ!】
【余もそなたの魅力的過ぎるエスコートと、余の為ならどの様な汚れ仕事もしてくれる格好良すぎる心構え、そして素敵な若い雄たるやの肉体を、楽しみにしているっ!】
【なんだと……? いつも貴族っぽい雰囲気なのにスーツは余り着慣れていなかったか……これもあれだな、ギャップ萌えというやつか!】
【普通にエッチがしたいだけだったから今の要望で満たされている……というか殆ど余がしたいと言ったことじゃんっ! もー!】
【そういう事するなら余だって正常位で膣内射精された後で蹲踞や蟹股をするように促されて、自分の手で尻の割れ目を開いてアナルを見せ付け、偽りない愛を誓わさせられたりしたいもんねー!!】
【ど、どうだっ……?】
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【これまでを顧みると中々に自分の中で杞憂が色々とあってだな……だからそなたの対応に不安を感じているわけではないぞ、だ!】
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>>620
【セイバーセットとかあれば、まだ十連で出てきてくれるかも知れない可能性もあったのですが……くっ、自力でやってみせます!】
【……へ、陛下っ、さらっと無記名霊基などと恐ろしい名前を言わないで下さい、真顔になりましたっ】
【日本人は楽しいことには貪欲ですからね、もはや元がどういう日だったのかを知っていたり、宗教と結びつけて考える人も居なさそうですよ】
【はは、それは私もです。あなたにまた怖い思いをさせてしまわないかとか、少しだけ考えて……それで少しだけ緊張していたりします。でも、それでも貴女が忘れられなかった(温もりに安堵すると、微かな強張りを誤魔化すように掌を握って)】
【陛下ー!? まあ、あるとつい使ってしまいたくなるのが石ですから、気持ちは解ります。装者の方は貰ったその日に使ってしまいましたし……】
【貴女と一緒ならば、途中で脱線しても、雑談を交えるのでも、どんな事でも喜んでとお約束もしておきますね】
【愛撫に時間を掛けて……挿入までなかなか至れずにいた反省点からも、陛下のお好みと照らし合わせてちょうど良かったというのもありまして、あはは……】
【そうですね、正装は下半身の方が色々と大変そうですから、お言葉に甘えて挿入の前にヴィナスの裸体を見せてもらえるよう、お願いするかも知れません】
【貴女の為ならば、どれも大したことではありませんよ。むしろ、しない方が心が苦しくなるのは目に見えていましたから】
【あ、いえ、あまりにタキシードのようなのは着慣れていないという意味でした。スーツに関してはごほんごほん……着慣れています】
【普通にエッチをするだけでも良かったのですが、翼さんの時や、それこそヴィーラの時のように少しだけしっとりと始めるのも好きなので……私もしたかった事ですよ】
【っ……ま、またその様に私の理性を狂わせることを……。んっ、で、では、もし……そういう気分になった時には、誓いを立ててもらいますね】
【ですが、何よりも一緒に楽しむことを優先にして参りましょう。エスコートではありませんが、私から書き出しをしても宜しいでしょうか?】
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>>621
【ええ、鈍い私でも少しは感じ取れるくらいには、陛下にそういう憂いがあるのは承知しております】
【ですので、ベッドの上で口吻を交わす……俗に言ういちゃいちゃからでも全く問題ありません。クリスマスとは関係なしに、それこそ貴女を感じられれば……】
【メイドで触れ合った時も、いつだって貴女が魅力的なのに変わりはありませんよ】
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>>622
【余もキャスターセットやアサシンセットでシェヘラや孔明などの重ねを狙いたかった……っ!】
【む、むむっ……確かに一般常識からちょっぴり外れる発言であったっ。10個集めればイベント礼装や新規星4ピックアップが無い英霊召喚を一度だけスキップ出来る結構便利なやつだよっ!】
【はぁ……このレアプリズムさんも10個集めれば星4サーヴァントに変えられたらよかったのにぃ……】
【ば、ばかっ……こんな恥ずかしい取り留めない話をしているときに手を握って愛おしい言葉を投げ掛けるでない……頭が混乱しちゃう……】
【好きっ、好きっ……。キリスト教徒じゃなくてもロマ祭もハロウィンも来年もそなたと楽しんじゃうもん……!(掌を握られると恥ずかしさに俯いて、キラキラした瞳で見上げながら懐いて)】
【くうう……あと数日我慢すればダークエンジェルになったかもしれなかった……是非もないネ……。こういう運試しゲームは性格的にやっぱり向いてない……】
【ううん、ひらひらしていながらも脚は殆ど裸体と変わらないから開脚に問題ないという意味だったぞっ。だがヴィナスの泉を想い起こさせる余の全裸体が見たいとそこまで言うのならー!】
【反省点だなどと……本当ならば余がもっと合わせないといけないのに、だから今回は何が何でも続きをしたいしたいという気持ちを事前から固めている……。マスターの言うことを聞けずいっつも後からすごく後悔しているもの……】
【貴方だけ、とか、長い将来で結果的に嘘のようになってしまうだろうけれど……今ここで永遠の愛を、誓ったり……。いや……魂は不滅であるのだから、永遠を誓ったのならそれは精神的にはきっと正真正銘のものだっ! うんっ!】
【などと小難しく考えず、かるーくエロエロにでも永遠の肉奴隷でしゅうとか、貴方だけぇ、とか、蹲踞しながら軽々しく告白して、たくさん恥ずかしいことして気持ちよくなりたい……】
【そんな気分になった時、是非頼むぞ、うむっ!(明るくそちらに手を回し己の胸とも触れさせる腕組みをすると満面の笑みで寄り添い)】
【スーツ……現代社会における奴隷服の象徴と聞いた……そんなものやはりそなたには似合わぬ! そなたが着慣れずともとても似合うタキシードを着るがよい!】
【高層ビルディングはユリウスクラウディウス朝には当然無いものだったので、招待してくれてめちゃくちゃ嬉しいぞっ……高層階で夜景を眺めているところから書き出して貰おう……!】
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>>624
【アサシンセット……考えてもみると、☆5アサシンいませんでしたね、ウチのカルデアには……】
【そうですっ、私のような庶民には「ほぇ?」ってなっちゃう発言です。わーっ、とっても便利なんですね、すごいです!】
【……陛下、レアプリズムならば私もお気持ちは理解できます、フォウくんに交換するくらいですけど……】
【良いではありませんか、取り留めもない話は楽しいですし、私が陛下をお慕いする気持ちに偽りはありませんし、こうして手を握りながらでも】
【はい、私も好きです、貴女が誰よりも。はは、喜んでお付き合い致しますよ、もちろんネロ祭りでも(愛しさばかりが胸を打ち、掌を握る手と横髪を梳く手とで親愛を紡いで)】
【オリヴィエは懐かしい名前です……神撃に熱を入れていた頃を思い出して、手が震えますネ……。貯めて貯めて貯めて、確率を上げるのが堅実とは知っても、引いてしまう……】
【確かに、改めて確認したらひらひらの奥は……履いていないかのような素足……。申し訳ありません、見たいです、至高の美とも言える陛下の全裸を……私の目に焼き付けたいです】
【いいえ、気分はそれこそ生ものみたいな物ですし、そこを汲んで口説いてこそなので、私の修行が足りないだけですよ、陛下。でも、貴女に後悔をさせるのは私も心苦しいので、強く求めさせてもらいます】
【いいんですよ、永遠ではなくても。何にでも終わりはありますが、だからといって終わってしまったものが偽りだったとは、私は思いませんので】
【ふふっ、陛下のこれまでを軽く詰りつつ、そのように辱めと誓いを立ててもらいましょうか。ありがとう、ネロ】
【気分になってしまうでしょうね……きっと(腕組みで寄り添う温もりと邪な気持ちを導く感触に微笑み)】
【い、いいえっ、戦う男の衣装です! けど、今夜は拙いタキシードで参りますね】
【あわよくば、夜景を前にして貴女を辱められますし……こほんこほん。はっ、畏まりました! 少しの間、お待ち下さいませ】
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今夜は、来て下さって本当にありがとうございます、陛下。
陛下にとっては、あまり好ましい日では無いと思いますが、今夜という時間を一緒に過ごせて……私はとても幸せです。
(一面のガラス張りとなっている窓の外には、微かに星の瞬く夜空が広がっている)
(空よりも遠いとさえ感じる地上には、星の輝きの様に、人の営みが生み出す無数の人工的な光が散りばめられていて)
(高層から俯瞰する景色に一瞬だけ心を奪われながらも、傍らへと視線を向ければ、今という時間を共に過ごしてくれる想い人の美しさに視線は直ぐに惹き寄せられていく)
(継ぎ目のない壁のようなガラス窓には、カルデアから支給される制服や、普段使いのスーツとも異なる、漆黒のタキシードに身を包んだ自らの姿が映る)
(拝絹の織り込まれた襟元が輝き、首元には慣れない蝶ネクタイ。スーツよりも絞られたシェイプラインは、フォーマルの気恥ずかしさこそ隠せなくても、長身の痩躯に馴染み)
(襟足まで掛かる黒髪は背後へと流すように固めて、貴族というのにはまだほど遠い姿ではあったが、傍らに立つ本物の高貴と少しでも相応しい形であることを願いながら、そっと伸ばした右腕で肩を掴んで抱き寄せて)
今夜は……ずっと私と一緒に居て下さい、ネロ。
(回した腕は、形こそ正装によって静かな立ち振舞を演出しながらも、肩を掴む掌には縋るような力が籠もり)
(体格差を感じさせる長身から黒に近い濃茶色の瞳で見下ろしつつ、決意を込めた声音にも薄く緊張の響きが滲んでいく)
(万華鏡のように輝きを変える夜景を背景に据えて、誰にも知られることのない高層の高さで、左手でも想い人の頬へ触れると、答えを待ってじっと見つめていき)
【お待たせいたしました。慣れないことでも、こういう行為も大事ですからね……少しでもお気に召してくれることを願いながら、今夜もよろしくお願いします!】
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>>625
【動かし方で言うとクレオパトラは病み付きになるぞっ。それにしても美しさで戦うとは――――美で戦う第一人者である余のライバルの一人に相応しいっ! 好きだぞ!】
【フォウくん……欠かさず交換しているのならあと40で2000上昇までいけるなっ】
【ドキドキ、これまでを軽く詰られてしまうのか……。正装を魅せ、裸を見せ、愉しませるとまずは誓おう。こちらこそありがとう!】
【ひとまずこうして折角の浪漫ある夜の一時をそなたの隣で堪能しているとしよう(三つ編みの地味結び髪と、腕組みに当たる普段着のセーター越しの膨らみの感触をそっと当てて、肩にこてんして)】
【夜景を前に―――――まさか、お、おぱ、おっぱいワイパーなる行いでもさせる気かー!】
>>626
【大儀であった! かるーくだけ用意しておいたものを返し、続かせて貰おう。この三つ編みも紐をばばっと解いて、とぁッ!】
【うむっ! こちらこそ今夜もよろしく頼む】
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>>627
【……アサシン欲しい欲求がむくむくと湧いてきました。ええ、陛下の美しさ……特に、キャスターでのEXアタックは何度見ても惚れ惚れとする美麗さです】
【こほん……最初はナイチンゲールにフォウくんをちょっと食べさせていたので、陛下が2000になるのはまだまだ先ですがっ】
【軽くです、軽く……貴女に嫌われない程度に、セックスのエッセンスとして注ぎます。こうしてお話しているだけでも楽しいのですから、間違いなく愉しめます】
【はい……さすがは陛下、現代の衣装でもとてもお似合いですよ(思いもしない三つ編みの可憐さに目をしばらく見開き、まるで同棲カップルのようなセーター越しの感触に口元を緩めつつ、肩で受け止める後頭部を優しくなでなで)】
【――――ふふふ。でも、してもらうとしても、〆の段階ですので……ふふふ】
【はっ、ありがとうございます! あ、三つ編み可愛かったですっ】
【では、このまま肩をぐるぐるさせつつお待ちしております!】
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【我ながら完璧なものが用意出来てしまった……。こんな美少女を好き放題できるそながた憎いっ】
【待たせた、ますたーっ、奏者、アナタ……♥ こちらこそよろしく、であるぞ】
>>626
!! おおぉ……キラーンとして綺麗であるなー、天にも届こうという塔をどう建造したものかっ、天才である余にさえ一日にして成らず……これが人理の高さといったものか……むむ。
――――ふえっ? あぁ……確かに弾圧とかしておったからなっ。だがそれも今となっては若かりし至りの武勇伝のようなものよ。
星々の輝き、人々の営み、こうして眺めるとなんと小さきものよ……そうした前で、余の中を占めるそなたの大きさは、まさに己が瞳に映るが如くの比類なきものだ。
こう考えてしまう余の万物に対する愛は、弱くなったと思う……。如何なる自他を燃やし尽くそうと、我が契約者にだけは幸せで遭って貰いたいと――――
マスター。いいや……私の唯一たる愛し子よ。ふふ、そなたが余を呼んでくれて、良かった……。どう成り下がろうと、余はそなたの隣が一番楽しい……。
(洒脱なドレスコードを身に纏った本物の高貴なるものは、極致な高所を恐れるでもなく小さな手をぺたーっとガラス張りの窓に手を当て無邪気にはしゃいで、時折真面目な顔で悔しげに呻る)
(シニヨンに結った頭が楽しさを振り撒く度に華麗な真紅のリボンはいつもより長い帯となって、箒星の妖精尻尾のようにひらひらと舞い、耳を飾る翡翠のイヤリングも揺れていたが)
(旧代かつての豪遊を想い起こさせる黄金があしらわれたネックレスは健康的な白肌を綺羅綺羅と艶めかしく強調し、)
(その露出した細身の肩を抱き寄せられるとジュブナイルな初々しい表情で瞼を瞬かせて胸元へとされるがまま、鏡面で磨かれた細すぎるハイヒールの足元がたたらを踏んで漆黒のタキシードへと手を当てて寄り添う)
(掴んだ力を籠もらせた彼の掌に手に入ったドレス姿は、一枚の白布を女体美へ巻きつけて元々細い腰をさらにコルセットして童話の姫君であるかの折れそうな細腰に仕上げている)
(長身の痩躯と比べればかなりの低身長で一筋だけの跳ねた金髪のチャームポイントが視界で揺れ、遅れて幼さのある四肢にそぐわない成人女性を凌ぐサイズの乳房が奔放に揺れ撓んでしまう)
(厳格に秘すべき女の谷間を社交界の華やかさに曝け出し、肉の重なりで深い渓谷を刻んだ胸たぶをオールオープンにして、芸術画の裸婦が纏うシーツのように片乳ずつの中央を縦に留めて)
(隠すというより薄布で釣り鐘型の強調する趣向の装いを証明するように、頂点ではドレスを透けて乳輪の媚円がツンと浮き上がり、手折られる棘の無い薔薇としての艶姿を見せ付けていて)
心得えようっ……片時も離れる事は無い。
そして、こ・ん・や、だけではなく……これからもずっと一緒に居たいものだな……?
(ぷにりとした頬に触れられると見詰め合い、見下ろされる視線の前で、夜景の聖火を前にして鈴を転がすような声色で宣誓する)
(食べられる直前のリボンを付けたラッピングに自らを律する中で恋人同士の距離感でほっそりした手の平は拝絹の織り込まれた胸板をすりすりと撫で、宝石かの大きな瞳を上目遣いに輝かせ、愛おしく口ずさむ)
(頬を染める柔顔は『♥♥』と愛情ぶりを出して、静かな立ち振る舞いの演出に従って、すりすりすりすり……と普段のスキンシップの延長線上を繰り返して)
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>>628
【くす……悪いがこれには後で、大切に返そう……(相手の唇の前で人差し指を一つ立てて、お口にチャック……)】
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>>629
【完璧です、陛下の魅力に胸が熱くなりました……。憎まれたとしても、この役は誰にも譲りませんよ】
【ネロ、ありがとう……続きを用意しますね】
>>630
【ん……(唇に当たる人差し指の感触に赤面し、瞬きも忘れてこくこくと頷いて)】
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>>629
地上の輝きも、夜空の輝きも……貴女の美しさと比べては、どんなに強い光でも霞みますよ。貴女の輝きは、いつだって私を惹き付けるものです。
私もです、ネロ。私もとても弱くなりました……。貴女を思うと、心がこれまで感じたことのないほどに乱れる……。
貴女が幸せであれば、それでいいと思いながらも……強く求めてしまう。はは……呼びますよ、何度でも。
(ガラス窓一枚を隔てた夜空を前にしてはしゃぐ姿に愛らしさを感じながらも、華麗に優雅に舞うリボンの下から覗く背筋の抜けるような白さに、正装に包まれた肉体が熱を帯びていく)
(ダンスのリードを務めるように肩口へと回した掌で細身の肩を掴み、綿をブロード地に織り成したシャツと襟元の滑らかな感触越しにも、胸板の厚みが適度な硬さのあるクッションとして掌を受け入れ)
(花の様に咲き誇る美貌を見下ろす視線の先で、自然と映り込む女性としての華やかさをデザインとする谷間の奔放さを目にすれば、)
(小柄な体格に宿るギャップとが男性的な嗜好を湧き立たせ、裸婦画の如き美を鑑賞する機会でありながら視線には薄く邪な光が滲み)
(無骨に掴んでしまっていた肩の滑らかさを右掌で撫でて詫びを入れると、肌続きとなっている二の腕の感触を指先で擦り、そのまま背筋へと這わせて抱擁の形に変えていく)
(愛おしさを塗り込むように、背筋を掠める手付きで撫でつつ、媚艶を浮かべる釣り鐘型の形良さを自らの肉体と密着する深さに抱き寄せて)
もちろんです、これからもずっと……貴女を好きで居させてもらいますね。
病める時も、健やかなる時も、貴女を離さないと誓います。
愛している……言葉だけでは語り尽くせないほどに、貴女が好きだ、ネロ……――――んっ、ちゅっ……ん……っ。
(いつまでも撫で回していたくなる頬の感触を左掌で優しく撫で回しながら、耳に心地よく響く声色での誓いを受けて、彫りの深い青年の顔立ちが感慨に弱る様を覗かせる)
(胸を衝く感情を堪えて、染み一つない真っ白な壁紙で覆われた天井を見上げてから、背後で輝く天然と人工の光に劣ることのない宝石の瞳へと、心底からの微笑みを浮かべて見せて)
(頬の色付きど融和したように熱を帯びていく掌でスキンシップを重ね合い、僅かに上体を屈めて、花のようだと常から思う美貌へと自らの顔で影を覆い)
(微笑みから転じて表情を引き締めながら、頬から顎先に大きな掌を添えて、唇の表面を重ねるフレンチキスで愛を誓う)
(背筋を撫で付けていた右手も、背中を覆うように腕を伸ばして抱き締めては、離さないという意思を抱擁の力に込めていき)
【やはり、あなたが好きだ……】
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>>632
【余も大好きだぞっ……。熱くなってくれた胸に更なる薪をくべよう……続かせて貰う】
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>>633
【ますます、鼓動の高鳴りが早くなってしまいそうですよ……ええ、このまま良い子にしてお待ちしています】
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>>632
いいや……そなたは変わらずとても強い……。その切なき弱みに沈む貌が、言葉が、余の良心を掻き毟り、切り裂き、そなたのその傷へ癒着しているのも確かだが……。
それ以上に、そなたの強さに確かに支えられているのだぞ……。
ふふ、強さは譲るが、ん……こと美しさに関しては全界一の薔薇を自負しよう……。ああ……浅ましくも余こそがこの世随一で最先端であると謳い続けようか。
そうでなくてはいけない……ん、ぁっ……でなくば、そなたの隣に立つネロ・クラウディウスは務まるまい。これからも、どうか求めに応じさせて欲しい……ああっ、嘘偽りなく好いている……。
(背面はウエストまでで巻きドレスの絹布地が途絶えて抜ける白さの背筋が露わとなっており、健気な形の肩甲骨がくっきりと健康的なエロスを浮かばせていて)
(ハイヒールを履いている事で僅かに視線の位置が高い低身長は爪先を立てて接吻を乞う為に更に背伸びをして、抱擁に変わる一瞬で胸板のブロード地にかけてをいつものように撫でていた手は恭順に息を絶やす)
(浪泡税の虚飾を彩る黄金宝石と純白ドレスは一体成型に繋がり、胸元を通る乳帯は首筋で結ばずにネックレスが統括していて、細い鎖骨の一切を隠さず煌びやかな重装に見えて水着より露出度が高い上半身)
(右肩を撫でられると擽ったく小さく反応し、雲を思わせる膨らみのナイトグローブの袖口まで覗く二の腕の滑やかさで指筋を肯定し、抱擁の形に変わってうっとりと小柄は包み込まれ続ける)
(支えるは薄布の張力のみとなっている柔らかに揺れて微睡む豊満な膨らみの素肌と錯覚させる薄ドレス越しの感触で抱擁の胸板へと潰れのっけて、密着する深さで乳腺の肉質がミディアムレアな熱を広げてしな垂らせる)
(押し付けた圧で盛り上がった上乳が痩せた身体と段差を形作り、双丘は男性欲を誘う谷間の重なりを触れ合う相手に向けせり出す最も良い眺めの位置へと届け、牝の柔らかさで触れた隅々まで挨拶をする)
(背筋を掠める手付きに愛おしさを塗り込まれて抱かれた身体が弓反り、向き合う互いに聖夜の浪漫は潮が満ちて、触られる中で感極まる態度で肩甲骨が切なげに動く)
(頬を撫でて褒めそやされる間、はしたなくなりすぎない所作で乳輪の凝る媚艶二つを接触している面に上下へ擦り当て、完全にそちらの魅力に堕ちた花嫁として嬉々と振る舞う)
もっと、もっと、特別な存在になって欲しい……。もっと、もっと、宇宙が消えてなくなってまた一から始まっても、ずっと、もっと……
うれ、しい……。余も、余も、だ……。あ……ん、く……。はぁ……ふ……。
あい……愛している―――――んっ、んむ……ちゅ……っ……ぁ……。
(薄っすらと染まった頬は撫で続ける彼の為のワイングラスとなって、肩の生肌とは違う化粧気のあるすべやかさを伝え、)
(相手が天を仰ぐ間も、翠眼は彫りの深い顔立ちに抑え込んだ激情の熱を真っ直ぐ注ぎ続けて傍らでひっしり密着して待ち、やがて掌からのスキンシップから移ろう口吻に向かう支配を受け入れる)
(今か今かと待ち望んでいた瞬間の到来に長い睫毛のくりんとした瞳を慌ててぱちつかせ、今まで何度も逢瀬を重ねてきていたのに息を詰めて、覆われる影が唇に触れる前に瞼を閉じると)
(陸地と海が折り重なるかに雌雄で自然に美しく交わる相手の所作に、奪われた小作りながら瑞々しい唇を捧げて、愛を誓うフレンチキスに乙女の表情で強まる相手の力に比して何ともか弱く細肢は震え)
(離さず抱き締めれば牝そのものなボディラインが甘く軋む感触を返し、残る賢さはどんな行動も喜んで受け入れる緊張状態で、唇を重ねる愛欲に沈んでいて)
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>>634
【ぺろぺろ……】
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>>636
【っ……ちゅっ、と……花嫁をエスコートして続けますね】
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>>635
ん、ん、ちゅっ、ちゅっ……んぅ、んむ……ちゅ……っ、ん……。
ちゅ……っはぁ、特別ですよ、貴女は……。これまでだって、何度も、出会っては別れてを繰り返しても、こうして……貴女とまた再会できたのは……あなたがあなたで居てくれたからだ。
でも、もう……離したくない。ネロ……んっ、ちゅるっ、ちゅ……っ、ちゅっ、っはぁ……ちゅっ、ちゅっ……。
(撫でれば芳醇な色気を放つ頬を掌で愛でて、唇の瑞々しさを求める口吻は、自らの薄い唇に宿る熱を押し当てたまま、じっと静かに時を過ぎさせる)
(口吻を離しても、吐息の掛かる距離で乙女の表情を見つめながら、聖夜を共に過ごしたいと願った相手へと捧げる言葉を絶えず低く響く声音で紡ぎ続け)
(触れ合うほどに愛しさの増す頬から指先を滑らせて横髪をそっと払うと、耳朶を人差し指と親指で挟み込んで指腹を擦り合わせた後、耳の形良さを確かめるように人差し指を這わせて)
(舐めるように耳殻を擽りながら、抱擁を深める右腕の先で這わせた掌は肩甲骨のフェティッシュな形を撫で付けて、柔肌の内に宿る健康的なエロスを堪能していく)
(皇帝として、英霊として、偶然からマスターとなった自身とは異なる高嶺の花にも等しい相手の名前を、万感の想いを込めてもう一度呼ぶと共に、重ねた唇はより深く小作りな唇を押し潰して求め)
(口唇の隙間から薄く唾液を滲ませてリップ音を密に響かせつつ、右手の指先はジッパーをゆっくりと開くように、背骨に沿った縦の窪みを伝い下ろし、純白に覆われた腰裏に至ると開いた掌を押し当てて、自分の女への寵愛を込めて撫で回す)
ん……っ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅ……っ、ん……はぁ……っ、美しい薔薇には棘があるのは、童女でも知っている事実ですよ……。
血を流すことになっても、貴女を求めているのも私の意思で……この執着が、貴女にとっての支えとなっているのなら、これ以上の喜びはありません。
それに何より、少しくらい棘が刺さった程度では、こんなにも魅惑的な肢体を貪る悦びを放棄する気になどなれませんし……っ、あぁ……。
相変わらず、陛下の乳房は大きくて……とても私好みです……。いつまでも、こうして揉んでいたくなる……。
(甘く軋む肢体の抱き心地に雄の矜持は静かに昂ぶらされていき、それまで耳殻に這わせていた左手を静かに肩から胸元へと這わせれば、ミディアムレアの食べ応えを求めて大きく開いた掌で正面から右乳鞠を握り締める)
(ちょうど中央に掛かる乳帯を横断して、親指を深い谷間に、小指を外実りへと指先を掛けながら、鷲手の形となった指筋をゆっくりと握っては開いてを繰り返して咀嚼していく)
(可憐なサーヴァントの華やかな印象と同時に、常に視線を引き付ける乳房を我が物として堪能しては、密接するタキシードの内側で火照った肉体が薄い汗の香りを漂わせ、スラックスに覆われている股間部でも、興奮から紳士に相応しくない半勃起の膨らみが浮かび上がり)
(痩せた身体と段差を作るほどの量感を掴んだまま、大きく円を描いて谷間を擦り合わせながら揉みしだいて、自分の乳房がどのように扱われているのかを見せ付け)
(ウエストに這わせていた右腕も、布一枚越しに存在する臀部の膨らみに沿って掌を這わせると、乳房とは異なる牝の肉感と丸みとをまずは掌を擦り合わせて確かめてから、徐ろに指筋を深く沈ませて肉欲を注ぎ)
(誰かの視線こそなくても、ガラス窓の向こうには確かに外の世界が広がっていることを意識しながら、鏡のように映る雌雄の交わりは激しさを増していき)
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>>638
【くちゅくちゅ……】
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>>639
【っ……早く、ベッドのその身体を暴きたい……】
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>>638
ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んぅ……ちゅぅ……そなたとのキス好き……ん、んっ……。
……♥ 離さないで……一緒に居て……ん、んんん、んぅ……んぁ……んぅ……んっ……んっく……ふぁ。
愛しい人よ、とても素敵だ……。共に歩んだ数々の冒険の果てに、余をどこへ連れて行ってくれる……?
(刹那この瞬間の為に着飾ったドレスコードの媚体が恋の熱に上気して爪先立ちした余りにもな細靴の踵が抱擁の揺り籠に安堵して酔い、静かに過ぎ去る時の一秒一秒が更けても愛おしく二人の時間を慈しむ)
(男の唇に添える潤った花弁の柔らかさから口吻が離れれば、目の端に涙を浮かべる弱り切った乙女の表情で、ヴィナスの神性は無くも数々の試練苦難を気まぐれに与えてきた女神の棘が全て抜かれ地に堕とされた凋落の美を晒して)
(今だけはもはや皇帝でも英雄でも無い番いとしての金髪牝の貌を相対するのを許して貰い、横髪から探り出された形が整った耳が指先により覗けて、ぞくぞくとイヤリングを嵌めた耳朶から耳殻までを擽られて嫌々と甘い嬌声をあげる)
(決して本心からの嫌がりではない事は頬の色づきから明らかで、右腕の先で撫でられる浮き窪む肩甲骨の一対の翼もまた所有権を刻印され、ベッドで暴かれるべきエロスがプレゼントラッピングを纏った上からされるが侭に味見されていく)
(二重瞼を緩めてふるふると弱り態度を曝けていたが名前を呼ばれるとパァァと輝きを周囲に灯す煌めきを瞳を奔り、より濃密に唇を求める逢瀬に自らも腕先でさわっと抱き締め返して受け入れるとたちまち唇は貪られてしまう)
(また瞼を閉じて瞑目し、相手の滲んだ唾液をこぼさぬように下から下から顔立ちをくねらせて入り込み自身の艶唇へと彼の遺伝子の一滴まで塗り込んでくれるように、女々しいリップ音もまた密に響かせていたが)
(背骨に沿った脊柱起立筋が形作る妖艶な縦のレールを伝い下ろされると敏感に善がって、唇の動きも蒙昧と疎かになり、腰裏の厭らしい女になるスイッチを丹念に押し当てられ寵姫として愛おしくしなを作り)
(劇場幕を思わせる真紅の大仰なリボン先がオーロラ模様に揺れ、腰裏の純白が大和着物の帯に似た感触を伝える中で彼の女として掴まえられている事実を何回でも新たな記憶として塗り替えて)
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んんぅ……、ちゅっ……はぁ……、ぁ……ん、公私ともに支えられていると……ぅぅん……言うやつだ……。
ちゅ、はぁ……そなたの血潮は薔薇の真紅に似てその一滴一滴が力強く、壮健としたものであるに違いない……。ふ……くぅ、ぁ……んッ、そなたの手が、余の……むねに……っ。
ん、あ―――――……♥ ぁ……っ、う……んぅぅ、ぁ、気に入ったか……? 余は嬉しい……そなたの悦びが、今また一つ余の悦びに変わった……。
ッ……! んきゅ……っ、んんん、こらぁ、こんな風に、触られたら、余は、たまらなくなってしまうではないか……? あっ……あっ……。
んふー……いいぞ……、そなたの気の済むまでプレゼントを味わって、そなたの一番の花嫁に、命じるがよい……。
(耳殻を入念にチェックしている左手に情を催している態度で翠玉の瞳は色目を使い出し、胸元へと降りてくる軌跡を無防備に見逃して自らの女性の象徴に対する愛撫を迎え入れる)
(雄の矜持に従い肉体の一部分を掴み取られると今宵の初喰いで電流で打たれたように一度新鮮に反応し、正面から相対し鏡合わせで握り締められた右乳鞠はジューシーな生乳の粘り付くような柔らかさを指筋に返す)
(深い谷間の奥は張りに満ちた膨らみが重なっていた事で人肌の温かさが宿り、外実りは小指に逆らう反発を魅せて、鷲手を握る咀嚼に熟成している美味しい雅な弾力を味合わせては揉まれる度に生肌に波紋を広げる)
(タキシードから薫る汗の薫りに麻酔を打たれたかにうっとりとして自らの月下香混じりに立つ赤薔薇のフレグランスと匂いを交わらせ、雄勃起の光栄に何も返せず只管に乳房を揉み込まれて色めき喘ぐ)
(常日頃からグラマラスさを中性的に露出過多で過ごす実りを彼が物として堪能で仕置きして貰い、肉のミルクプリンとして量感は大きく円を描く揉みしだきに連動し、自身の授乳器官に対する扱われ方を視覚からも自覚して溺れ)
(右が握り動かされる事で左の重なりと谷間を擦り合わせしっとりとした肌と肌が摩擦を帯びる音色を奏で、性感の証に先端で薄っすら隆起していた乳輪がぷくん、と腫れ始めて)
(背が低い体格差も相俟って小さく上向きでキュートな尻肉を掴まれるとまるで雌雄の交わりの同胞は童女のようにガラスシルエットで揺蕩い、天の羽衣から深く沈ませて牝の肉感を確かめれば臀部の膨らみは指筋に歪んで桃の形を捧げる)
(澄まして上品ぶっている癖にペニスにも麗らかに嵌まり込むあざとい女体の丸みを注がれた指の圧にドレス越しで暴かれて、聖夜に雄から貪られるボディラインの輪郭がドレス越しに握力へと浮き彫りになり)
(外の世界からさえ彼の為の牝に調教される様を観察されているかの錯覚に、ひくん、ひくん、と撫で肩が疼いて反応し、巧みにエスコートされて)
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>>628
【色々な意味で四騎士に皆集中してしまうだろうラインナップだ……。余とメルトリリスもこっちであるしな! 一縷の望みを掛けて余も四騎士でいくよっ!】
【残像を残しながらの斬撃……もはや魔術師とは何なのかわからぬエクステラに染まった素晴らしいアタックよなっ!】
【来年からも配ると思うもの故、気長になー……。ナイチンゲールは宝具強化も受けてマシュに近くなった唯一無二の強さがよい……好きだぞっ!】
【どう手酷く詰られても嫌ったりするものか。くどくどと何度も語って申し訳ないが両脇を優しく自らの意思で上へ上げて欲しいとお願いされても絶対に叶えるつもりだ】
【うむうむ、先程は庶民派でいってみた。余も下ろすと結構後ろ髪が長いのでなっ! まるで節約上手のような姿であろう……ふふん】
【〆と言わず二回戦で夜景に向けて後背位エッチをしながらというのも……窓ガラスがある状況は普段中々、地下室なホテルを好む傾向があるから余り使わないものなっ】
>>640
【ぷはぁ、沈黙おしまい! 早くベッドに行ってそなた好みの牝としての側面も見せたいところだが現状もとても楽しいっ……!】
【内容で告げている通り気の済むまでクリスマスムードを味わい……余に、命じよ……。】
【そのまえーにっ! 今夜も会いたい……ここまでで一旦休憩させてはくれまいか……? また20時からで頼めたらと思う……っ】
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【それと、後ろ髪のリボンがめっちゃ長いと考えてベッドで脱ぐ時にリボンをどうしようかずっと考えていたのだが】
【赤い帯はリボンからでなくネックレスから繋がっているものだったー! 今後はそのつもりで受け応えてくれぇい】
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>>643
【決めました、四騎士でファイナルアンサーです。貴女とメルトリリスにも出会える可能性を思えば、むしろ悩むまでもなく一択にすら思えてきました】
【初見のインパクトが凄かったですからね……しかも、セイバークラスよりもキャスターのほうが相性が良いとまであっては、剣を持っているのも頷けるというか】
【ええ、気長に一人ずつ2000となった時の感慨を噛みしめるのが、今の楽しみですよ。割りと防御面さえ何とかすれば生き残りますし、婦長はぐぐっと頼もしくなりました】
【ははは、お願いするよりも、今の私は両腕を掴んで引き上げる思考となっていますが、そうですね……「あの時の詫びとして、チンポ好きな陛下のオマンコみたいな腋を晒して下さい」……と、言ってしまいそうなくらい、昂ぶっています】
【不意打ちでしたよ、想像して唸るくらいに……実に好みでした。ふふ、昼の顔って感じで、夜は実は浪費家なのですね……なんて】
【確かに、外の情景を取り込んだのは武蔵ちゃんの時の月明かりとかくらいでしたし、夜景を見せながらの後背位エッチ……とても興味ありますので、お互いに余裕があったら是非】
【所々で私の妄想を掻き立てる音は聞こえていましたけど……こほん。私もです、陛下の反応が求める心を掻き立てて下さって、とても楽しく……気持ち良い】
【はい、命じます……令呪の必要ない、私の番いへの命令を下しながら、クリスマスの一夜を堪能させてもらいます】
【はっ、承知いたしました! 今夜の20時も問題なく空いておりますし……私も会いたいです。続きを逸る気持ちを今は抑えますので……今夜も、貴女を求めさせて下さい】
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>>644
【はは、リボンを敷きながらの正常位だと、ピストンの最中にも引っ張られて「痛っ、痛っ」となってしまいますものね】
【畏まりました、リボンが長いように正面から見た私の誤認という事にしておいて……素裸となる際には、そう受け応えさせてもらいます】
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【ふふふ、そなたの生涯かけてじっくりと余たちの宝具を重ねて欲しい……。ナイチンゲール、マーリンもよいぞっ!】
【悪堕ちする前兆のビーストな防御等倍スキルも持って、キャスターソードにも原初の炎は空気を呼んで杖代わりになってくれていたなっ!】
【そういえばそなたはもしビースト化した余が登場した際にはどうなってしまうんだろう……。感動に咽び泣いてしまうこと必至! であろうっ! むっふっふ……】
【クス……そうさな、あの時のお詫びとして……真性のチンポ好きの余の疑似オマンコである腋の下を晒して、そなたに苛め尽くされるのも、よいぞ……♥】
【残念! 地味なのは見た目だけで、昼も夜も浪費家だー! 外出しただけ物が増えるし外に出なくともドコドコとアマゾンから箱が届くのでなっ】
【うむうむ……余としては決して自分の体力不足は言い訳にしたくないので、余裕がないときはちゃんと言おう。今の気分だと二度目をやって後背位えっちもしたいぞっ!】
【/// 音だけだから問題はなかろっ。うむっ、いつぞやに苦手意識があると自白していたがもうそんなことは全くない感じだっ、思う存分求めよ!】
【わーい! 今夜の20時にまた集合して、そ、その、あ、愛し合おうではないかっ】
【それと先に報告しておくのだが、月曜日は……月曜日だけは、お休みになってしまう……26も27も28も会えるからっ、続きはそのまま除夜の鐘が鳴ってもクリスマスとして続けよ。】
>>646
【そうそう、先に気が付けてよかったぁ……。誤認でもいいけれど、そもそもをスルーする感じで大丈夫であるっ】
【あとは足は白ストつけてるけれど、ここはあえて生足としたい……。下着は穿いてるからな……脱ぎ下ろす仕草を見せる際、その方が綺麗だから……】
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>>647
【ええ、じっくり積み重ねていきます、せめてこうして縁のあったサーヴァントだけでも。何だかんだ言って、マーリンは色々なバスターとの相性抜群ですね】
【スキルの名前からして予感バリバリですし……杖になったり、空気を読んで純白になったり、実はインテリジェンスソードなのでは……】
【私が一番恐れているのは、それです! ……アルターエゴとしてサーヴァント化なんてしようものなら、もう……泣きながら挑むしか無いじゃないですかっ】
【はは……その時には、お願いしてみますね……正常位で繋がっている最中にでも、皇帝陛下に娼婦の真似事をさせて詰ります】
【アーマーゾーンッッ! でも、そんな陛下もやっぱり魅力的だと思ってしまうので、旦那さんはせっせと稼ぐのです】
【はい、その時には言って下されれば不安にも不満にも思うことなく、いつもの様に大丈夫とお答えしますので。私もですよ……窓ガラスに映る陛下の顔を見ながら、精液を潤滑剤にしてセックスしたいです】
【確信犯な音でしたがっ。お墨付きが出たとあっては無駄に自重するほうが失礼ですし、求めさせてもらいます!】
【はいっ、20時にまた愛し合いましょう、カップルにとっての聖夜に相応しく】
【大丈夫です、月曜日は会いたい気持ちを募らせながら、火曜日を待ち遠しく思っておきますので。っ……解りました、存分にと言って下さる気持ちを有り難く思いながら、クリスマスを続けさせてもらいますね】
【髪を解くようかなとは少し思っていましたが……。ええ、さらりとスルーしながらで進めてまいります】
【はい、生足で……下着は穿いていると……。とても綺麗だと思います……ベッドの上をお立ち台にして、脱ぐ様をとくと拝見させてもらいますね】
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>>648
【やはりそうであったかー……泣きながら挑むそなたを隣で応援したり、よしよししたり、授乳プレイしたりして慰めよう】
【繋がってから両腕をあげるよう求められるの大好きだ……。そなたの為に今宵の清楚な余とびふぉーあふたーしてみせよう……】
【うぐ、手短であるが今夜は……ふぁ……ここまで……。おやすみなさいっ! またすぐ後にね!】
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>>649
【間違いなくそうなります、断言しておきます。陛下の応援は何よりの活力ですが、さらっと授乳プレイとか混ぜられると、また悶々としてしまいますので……うぅ】
【私も好きです、正常位の反応が良い女性に腋晒しさせるのは、特に。清楚で可憐な分、ベッドに移動した後がどうなるのか……今からアフターに期待してしまいます】
【大丈夫ですよ、遅くまでありがとうございました、ネロ。おやすみなさい、また運試しで!】
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【続きを一区切りまで書く間に時間が来ましたので、結果のご報告を】
【本日も安定の10連です! そういえばガチャピンとムックが何でいるのだろうと今になって気付きました……】
【そして、肝心の中身はといえば……銅色の月が二つ増えました! いぇい!】
【…………ガチャは因果、因果はいずれ収束すると言い聞かせながら、また明日の朝もファイトです】
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【ふぁ……余は20連であった! 今度はクリスマスふぁすてぃばーー! わーん!】
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>>652
【漢女尽くしメリークリスマス……!】
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>>651>>653
【喜べ我がマスターよ! 今夜も予定の変更まったくなく、この後すぐの20時に来させて貰うぞー!】
【……喜ぶよなっ……? 喜ぶであろう……?(涙声)】
【ガチャピンさんとムックさんは昔から我らの騎空団を支えてくれていた説……?】
【余もちょこちょこと10回以外を出せているが80を越えた大台はまだだ……】
【まぁでも今だと何度回してもファスティバであるし、年末年始の方で当たった方がきっとお得であろう、うん、よいのだっ】
【うむ、ではまた後でなっ!】
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>>654
【ありがとうございます、ネロ……! 今夜も、すぐ後に貴女と会えるなんて……私は本当に幸せ者です】
【喜びます、私にとっていつだって一番に嬉しい報告ですよ】
【あれから考えましたが……むしろ、グランくんがガチャピンで、ルリアはムックという可能性も……?】
【大台うらやましいです……でもそうですね、年末からはゼタというか組織のイベントが始まりますからね、運気は貯めておきましょう】
【私も今は二色になったカーバンクル軍団と共に、その時を待ち続けます……がるる】
【はい、またすぐ後に!】
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【よしっ、到着したぞー!】
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【私はネロが大好きだーっ!】
【……ふぅ、それでは待機しますね。準備は半分だけ済ませて来ましたので、もう少しばかりシャンパン片手にお待ちください】
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>>656
【こんばんは、ネロ。連絡ありがとうございました、とても嬉しかったです】
【聖夜のひと時を貴女と語り合いたい気持ちもありますが、まずは続きを用意して来ますね。今夜も宜しくお願いします!】
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>>657
【がるる……年末からはそのようなイベントがあるのか……】
【ってなんだー! 余のパクリであるぞその告白はっ! 余も大好きだーー!】
【ジータがムックなのではという思いもあるが……準備の間、大人しく待っていようっ!】
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>>658
【何よりの存外で至上の空前絶後の喜びと言ってくれて余は嬉しいっ! うむっ、こんばんはー!】
【昨日も今夜も、語らいよりも触れ合いたい……またいつもより心ばかり、しーっ……で頼むぞ】
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>>642
私も……貴女が居てくれることで、どれだけ気持ちが救われたか解りません。
貴女の為と思うからこそ、これまで凍て付いていた私の血も燃え盛り、どんな困難や苦境にだって負けることのない力となるのですから……。
陛下の胸……とても気に入りました。貴女に悦んでもらえると知って、私の悦びもまた一つ深まりましたし……。
……たまらなくなってしまっても、大丈夫ですよ……今は、カップルが一年で一番セックスしている時間ですからね。私達と同じように……あの地上の光の数だけ、こうして求め合っているのでしょうし。
(乳房には左手を、臀部には右手をセクシャルハラスメントの手付きで這わせて雄の欲望を注ぎながら、見つめる視線に慈愛の色を滲ませては、心底からの感謝と恋慕を言葉にして捧げる)
(愛しいからこそ壊したくなる、愛情の二律背反が生み出す握力は、右乳鞠から返ってくる粘りつくような柔らかさを好んで、乳肌に指筋が沈み込む深さにまで揉みしだきを強め)
(肉のミルクプリンに見立てた右乳鞠を握る指筋は、帯から剥き出しの乳肌へ特に深く沈み込ませて、人肌の温かさも反発の生意気も等しく鷲掴みにして支配し)
(やがて、込める握力に比例した力で鎖骨の位置まで持ち上げ、翠玉の色目へと鷲掴みにして乳腺を咀嚼する嗜虐を見せ付けていく)
(乳房の先端に薄っすらと浮かぶ発情の輪を視線で確認しながらも触れずに放置して、牝として熟れた臀部へと開いた手形を深々と沈め、清廉な羽衣の内に秘めている桃尻の形良さを堪能して)
(むにゅっむにゅっと、肉の撓む音さえしそうな力強さであざとい女体の丸みをねちっこく食み、ドレス越しに尻肉を下拵えした掌を離して、ぱつんと、痛みにもならない平手を左臀部に振り下ろして捺印を加え)
(両掌から血管を通して駆け巡ってくる発情の熱に身体は火照りきり、左手で襟元まで閉じていたシャツのボタンを二つ外してから、慣れない蝶ネクタイの締め付けも外して一息を吐く)
(幻想的にも映る夜景の裏では、イルミネーションの数だけセックスでの牝調教が行われているという、サンタクロースを信じる童女相手には決して聞かせられない事実を微笑混じりに口ずさむと、そのまま前のめり気味に上体を屈めて剥き出しの右鎖骨に鼻腔を近付け)
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んぅ……はぁ……っ、綺麗です……陛下は……。全身のパーツ全てが美しく、薔薇のようにいい香りがするのでしょうね……ん、すぅ……っ――――はぁ……っ……。
金星のように眩く……んっ、ちゅっ……薔薇のように可憐な貴女と共になら……んっ、んっ、はぁ……っ、何処へでも……お連れ致します。
ん……共に見たことのない空の果てでも、ん、んんっ……貴女を生み出してくれた愛しいローマにでも……何処へでも、いつでも、私のこの手で貴女を導かせて下さい……ちゅっちゅっ、ちゅぅぅ。
れろっ――――ですが、差し当たって今は……あちらへと参りましょう。今宵、陛下と私の、二人だけの劇場へ……さあ、どうぞ。、
(口吻を交わす最中にも鼻腔を擽られていた白と赤の花弁を連想させる香水を求めて、胸元を彩る黄金のネックレスから覗く細い鎖骨の陰影を鼻先で擽って、直に香りを嗅ぐわう)
(香りを楽しむ静かな呼吸を鎖骨に沿って繰り返しながら、白い柔肌を伝って首筋にも顔を埋めると、身に着けている互いの正装の効果も相俟って、ガラス窓には吸血鬼の捕食を再現して)
(首筋へと歯を立てずに、口吻の跡を下から順に唾液で刻み、想いの熱を込めた吐息を顎先のラインに沿って吹き掛け、左の耳朶へと辿り着かせる)
(指先でも触れた耳朶を今度は上下の唇で挟んで、湯温にも似た口内粘膜の熱に浸しながらリップ音を打ち鳴らして、イヤリングが揺れる様を楽しむ)
(牝が口にした嫌という言葉の裏を傲慢に把握し、聖夜に相応しい愛の告白を口にする合間にも、執拗なキスの雨を降らせては耳朶の形良さを唾液の濡れ光りでマーキングし尽くす)
(獣欲の片鱗を剥き出しにした乳房の鷲掴みを緩めて、痩せた胴体へ元通りに横たわらせると、縫い目の無い背広越しにゴツゴツとした背筋で受け止めていた抱擁の右腕を左手でそっと掴み、優しく身体を剥がしながら隣り合う位置に変えていく)
(薔薇を敷き詰めたような赤い絨毯が広がる部屋の奥で、一際存在感を主張する真っ白なキングサイズのベッドを正面に見据えつつ歩みを進めるが、牝の手首を引いてエスコートしたのは、スラックスに覆われた自らの股間へと)
(滑らかな布地越しに浮かぶ剣の柄にも似た肉棒の野太さを右手へと押し当てて、傍らには一見すると紳士的にも映る酷薄な笑みを浮かべたまま、ペニスを握ることで自らを厭らしい金髪牝と認めさせる踏み絵の時間を、ベッドへと辿り着くまでの距離だけ与え)
(数歩進む頃には手首を掴む手を離して、代わりに白布によってコルセットの様に仕上げられた細腰へと回して抱き寄せながら、嗜虐の眼差しは翠玉の瞳に滲む色を見透かすように見つめていき)
【お待たせしました、ベッドへと……向かわせてもらいますね】
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>>661
【ちゅっちゅっ】
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>>659
【はい、今夜も密やかに触れ合いましょう……言葉はまた後程に】
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>>663
【んっ……んっ……】
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>>661-662
あっ♥ あっ♥ はぁ……ぅ、ん……余にこんなっ、やぁん……!
ぅぁ……些か余の圧倒的魅力が、そなたを燃え盛らせ過ぎてしまったようだ……い、いや? 求められるのは嬉しいというのだが、ぁん、声、抑えられなくて……っ。
――――――っ……、か、は……ぅ、あ……ああぁ……深い深いところまでっ、そなたの指が噛み付いて、余のムネっ、よじれさせ、て、る……♥
うぁぅんッ……!? 〜〜〜〜〜〜っ、う、うむぅ、求め合う、そなたと余も求め合いたい……求め合って……そなたと……セックス……したい……。
ぁ、首……♥
(丸々と実った乳房……丸々とあざとく契る臀部……いずれもセックスシンボルとして抱き竦められる肉体は注がれる雄の願望を受け入れ、慈愛と乱暴の応酬に神経は混乱して悦んでしまっている)
(張りに満ちた乳肌が縦に横に瑞々しく割れて握力を強めての揉みしだきに応え、壊してぇ……♥ とさえ早速駄目女の意思が刻印された瞳は潤んできらきらと輝き、眼にほど物を言い一切視線を反らさずに只管目の前を求めて)
(肉のミルクカップは強姦すら合意に変わる恋慕のふくよかさで握る指筋に順応し続け、ドレスから剥き出しの溢れんばかりの曲面に思惑通り特に指筋は沈み込んで肉質が覆い隠し)
(乱暴にされて善がっている口吻のカタチの唇は合間から覗ける赤い舌先を震わせ、生意気に反発する右乳鞠を躾けられ己が領土を支配される背徳の感覚に酔い痴れて、惚れた弱みで怒るでも無く困り眉を垂らす)
(明朗快活な印象に比して冷静沈着、賢明でナイーブな卑屈な頭痛持ちの側面は一揉み二揉みの即刻で沸騰し、知能がなまじ高い癖に従順な単純生物として彼の意図を汲み取り、)
(乳腺鷲掴みを見せ付ける嗜虐の座興を弱り目でたっぷりと視認して、鎖骨の高さまで歪曲し持ち上がった自身の乳房を何をするでもなく眺め、楚々と頬の林檎の色づきを深めて恥じ入る)
(幼さを残しながらも熟れた臀部は開いた手形に噛み締められ美味なオードブルの感触をムッチリと返し、清廉な羽衣に揉まれ皴が幾つも残って、背後から襲う力強さにドレスの恥丘の土手を抱き着いている前へと擦り付けて痺れた態度を取り)
(ヒップラインの豪奢で上品だった印象もまた彼の嗜好一つで淫らに肉を撓ませて、ねちっこい食みに出産素材としての上向いたボリューム感が下拵えされて、サンタクロースを信じているさながらの童顔が切なく蕩ける)
(痛い、と感じる余裕もないシーソーゲームの中で柔らかさを増したように待つ左臀部が振り下ろされた掌に叩かれて涙ぐんだ目を白黒させ、理解の及ぶ前に甲高い嬌声を上げて臀部に捺印を受け入れると)
(着衣を肌蹴る相手に見入りながら尻肌にじんと残る疼きで軽く叩かれた事実を噛み締めて実感し、もう支えられていないとずるずるとその場で崩れ込みそうな細い膝を震わせ、幻想的な夜景を前に狼へと変貌したパートナーへ心酔の視線を注ぎ)
(奔放な自分に対し調教をしたいと言いたげな述懐にドキリと狼狽えて、生け贄とされた純潔な乙女のように侍って、イルミネーションの輝きを横目に前のめりで首筋へと殺到しようとする相手の咢を親密に迎え入れて)
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んっ……余が美しいのは当然だがっ……そなたに言ってもらうのは……また格別、嬉しいものだなっ……。
んむう、あ……あ……っ♥ 幾ら清めてあるとはいえ、そう繰り返されると恥ずかし……あっ♥ あっ……はぁ……ぁ、うれしい、愛おしい……語る言葉を失い、そうだ……。
好きだ、愛している……愛を音に変え万雷の拍手を贈ろうにも、余の手が足りぬ……♥ はぁー……っ……はぁー……っ……。
――――ぁ、うむ……わかった……共に参ろう……。んぁ……? 何を……………………。 …………! …………♥
はぁ♥ はぁ♥ 余は……そなたの物だ……♥
(首筋、肩、腕間接、の血行によるぷにりとした紅を浮かべる箇所には直に香水を吹いてあり嗅ぐわえば特に薔薇のフレグランスに淡い発情臭が混ざり込んだ香りを鼻腔へ届ける事が出来て)
(身長が頭二つ分以上小さい自分へと貪り付く相手に背広の背中をさすって愛しながら、金細工と情愛のルビーに彩られた覆うものの無い鎖骨の窪みの小枝ぶりを呼吸に求められ続けて、彼の視界の上部で唇は嬉しく微笑む)
(吐息を吹きかけてくれる首筋には皇帝とも隷属とも取れる細い金環がアクセサリーとして嵌まって、首元の柔肌から体熱が移った温かみのある金属質まで、何処にも逃れられない耽美な口吻の跡が残ってしまう)
(かつて感じた事の無い程の執着の強さにぞくぞくぞく、と暗い優越感を刺激されながら、顎先の流麗なラインから耳朶までへ感じる捕食の再現の延長に甘ったるい声で喘ぐと)
(敏感な耳朶への悪戯に好意を示していても首筋には鳥肌が粟立ち、熱心なリップ音の連続にとうとう膝はかくん、かくん、と情動のまま折れ始め、瞳の色と同じイヤリングが揺れ惑う)
(聖夜なるやとこれから幾度も求め合う実感を愛の告白で骨身に沁み込まされて思考は桃色に染まり、執拗なキスを拒むでもなく意思のある肉人形として耳朶の整ったふっくら感を唾液のマーキングに余さず捧げている)
(獣欲の片鱗で研がれた牝の代物は鷲掴みから解放されても、横たわったロケットバストの頂点で厭らしい乳輪の円をぷっくりと浮かばせ元には戻らず、隣り合う位置に剥がされても乳房は名残惜しそうにメロメロと緩く跳ねて)
(足元もおぼつかず光を失い始めている虚ろな瞳で赤い絨毯が敷かれた部屋の奥へと導かれ、主賓にも戦利品にも見える同伴でくったりと隣を歩き、)
(切なく腰を疼かせる仕草で容赦を乞う態度が手首を取られエスコートされれば彼の股間へ接触し、野太さを憤らせている威容に白魚の指先を添えると最初はただ控えめに男性器の在り処を撫でて)
(自分の全てを見透かされて見下ろされる幸福の渦中に佇み、細腰を制されベッドへと辿り着くまでの距離を共に歩み、恥辱に下唇を噛むと、自らを食べられる為に生まれた金髪牝と認めて踏み絵の象徴を握り)
(隕鉄を鍛つ器用な指先が思わせ振りな指遣いで男性器の付け根から上端に向けて服従を誓いながら上下に撫でさすって、吐息を乱しながら艶めかしい指の動きで称え続けて)
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>>666
【はぁっ……はぁっ……】
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>>668
【シュッ……シュッ……シュッ……】
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>>666-667
っ……ん、今の貴女は……私がこれまで目にしてきた中でも、特別美しい……。
言葉は大切ですが、今のように……言葉よりも雄弁にお互いを感じ合うのも、私は好きですよ……。伝わっていますか、陛下……貴女とセックスしたいと、貴女の膣を求めて……滾っているのが……。
ええ、貴女は私の物です……。そして私も、貴女の物です……っ、ぅ……あぁ……愛しています、ネロ。
今夜は……身も心も力尽きるまで、貴女を求めずにはいられない……。
(二人が横並びとなって寝そべっても、十分なスペースを残すベッドへと歩む最中、スラックス越しに浮かぶ雄の象徴を握り締められる感触を受けて、浮かべていた笑みが脳へと直に流し込まれたかのような喜悦に歪む)
(変わることのない恋慕の情を向け続けた高嶺の花に、自らのペニスを求めさせた現実が雄の暗い自尊心を酷く満たし、服従の撫で擦りを続ける多才な手指に人体とは思えない硬さを伝えながら、時折不規則に脈動して軽く打ち据える)
(平静を装うとしても、性交の舞台を前にして否応なく昂ぶる興奮が吐息を乱されさせ、傍らの金髪牝からも紡がれる息遣いと重なり合うことで、それまでの甘い雰囲気に理性を失くした本能が生み出す獣の空気を漂わせていき)
(交尾対象に湛えられる愚鈍な肉棒は、旗手のように斜めを向いて浮かべた歪さを更に充血させては、手指に堪能させている長さも太さも触り始めよりも明らかに膨張した握り応えで応え)
(敏感だと知れた耳朶への愛撫で、すっかり普段の快活さを損なうまでに牝堕ちした肢体を支えるように、細腰へと回した左手で手触りの良いドレスごとウエストを掴んで抱き寄せ、勝ち得た戦利品への執着を強く指先に込めて脇腹を撫で回し)
(同伴体勢で寄り添う懐を、タキシード越しにも隠すことの出来なくなった肉体の熱と発情の香りとで包み込みながら、野良同然の発情犬の浅ましさを剥き出しにした鈍い眼光をロケットバストの頂点に浮かぶ乳輪に注ぎ、首筋に浮かぶ喉仏を蠢かせて)
(ほんの一分程度の時間を掛けて、枕を二つ横に並べたベッドの前に立つと、男性器に触れている発情牝の手の甲へと右手を重ねて握り、まるで痴女行為を諌めるかのように微笑と共に剥がしていき)
さて、それでは陛下……お召しになっている物を全て、その上で脱いでもらえますか?
着たままでも私は構いはしないのですが、陛下の魅力を引き出すドレスを染み汚れで駄目にするのも忍びないですからね……。
私もここで準備を始めますので、どうぞお登りになって……私に見せてください、貴女の全てを。
あぁ、カーテンを閉めるのを忘れてあの通りに、外がよく見えますが……誰かに見られる心配などありませんので、ご安心を……んっ……。
(女の腰に腕を回して、ダンスでも踊るかのような気安い密接具合を維持したまま、唆す唇は再び耳朶へと潜り込むように這わせていく)
(清められている耳殻の奥に存在する耳孔へと熱に満ちた吐息を吹き掛けながら、耳孔の中に存在する空気を直接震わせるような内緒話の距離で、低く響く雄の声音を鼓膜に届ける)
(命令を慇懃無礼な言葉遣いで紡ぐ間、疼き腰を抱き寄せる腕の先では、ウエストラインから続く腰回りの豊かさを円の動きで撫で回して摩擦しては、種付けに適した牝として褒め称え)
(恥辱の罠へと貶めた手の甲を掴んでいた右手も、蛇が絡み付くように指先を絡め取り、滲む手汗を吸い付かせて掌を重ね、一方的な恋人繋ぎの形で強く握り締める)
(掌に滲む偽ることの出来ない興奮の熱を押し当てたまま、最後にある筈のない可能性を想起させる囁きを付け足すと、名残りを惜しむように耳孔へと口吻を捧げてから、新米アイドルをステージへと向かわせるようにそっと背中を押し)
(視線はじっと、ただ一人の為に披露してくれるだろうストリップショーを期待して、逸らすことのない獣の視線を向けながら、ジャケットを脱ぎ、ワイシャツのボタンを全て外して、汗雫を浮かべた胸板と腹筋に宿る筋肉の陰影を色濃く剥き出しにしていき)
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>>670
【シュル……シュル……(纏うものを脱いでいく布擦れ音が薫りたち始めて)】
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>>669
【っ……ぅ……】
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>>671
【はっ、はぁはぁ……っ(獣の息遣いに乱雑な衣擦れ音が追従し)】
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>>670
余がこれほど頑張れるのは……美しくなれているのは……、恋を……して居るからであると、思う……。
伝わっている……硬く、たくましい、余の手を打つ、この欲望のマキナ……っ……、ひどく雄弁で……余はもう、止まれなく―――――
あ…………♥
ひゃぅっん……やっ……ん、んあ……♥ ぬ、脱げばよいのだな……ならばしばし時間を貰う……が……。
―――――ぅぅん……♥ それは、余を誰かに対する見世物にしたいとすら取れる、言い分のようにも……ぁっ……聞こえたが……っ。
そなたが安心しろ、と言うのならば、心から……尽くそう。少し触る手が離れるからもう一言……余も……そなたを、愛している……。
(タキシードスラックスに浮かぶ人体として余りに硬度を増した頼もしい男性器を手指は射精に導くのではない緩やかな擦過音を滑らせて、自己主張の強い自分が脇役に徹して打ち据えてくる脈動さえ慈しんで)
(穏やかにもパートナーとの性交への渇望で顔立ちを額から耳朶まで朱に染めて、枕が二つ並んでいるベッドが近づいてくる景色を正面に見せ付けられ、細腰嫋やかな牝堕ち肢体を支えて貰い)
(愛おしい執着に括れが始まる箇所の脇腹求められる喜悦に骨を抜かれたかのように懐に寄り添い、同伴を務めることでロケットバストからあんこ型に乳房は穂垂れて深い谷間はより一層エロスを盛り上がらせる)
(これから脱衣して白日の下へと晒す高嶺に咲いたパフィーニプルの突起は、次第に行為自体に熱を潜めてペニスを痴女にさえ近い複雑な動きで扱く手指、手首の動きで、乳肌は波打ち、揺れ動く)
(親指と人差し指だけでなく小指も立てて爪を用い着衣の上から旗手として斜めを向いた亀頭部をカリカリと小刻みに引っ掻いて、上目遣いは肉棒に触れているだけで心地よさそうにトロンとした瞳で見上げながら旋律に指を動かす)
(一分経った事など頭は理解していない時間間隔で夢中になり、そちらから奉仕を求めておいての痴女を見咎める諫めの引き剥がしにお預けを食らって――――けれど不思議と何も口応え出来ずに被虐の情にぞくっと衝き上げられて)
(男性器に触れていた手は名残り惜しむ悪い虫の指遣いを生々しく続ける途中で立ち場を解らせるかに引き剥がされて、恥辱の罠に嵌まり恋しくムスりと唇を尖らせているのみしかできず)
(ダンスに映える後ろ背から伸びて手首に繋がる真紅のひらひらとした帯が密接に何度も揺れ、唆す声色が耳孔を直接震わせると尖らせた唇はすぐ喘ぎ始めて瞳を見開いて、鼓膜を震わせる指示に共に闘う時と同様に二つ返事の首肯で応える)
(小柄にも芸術美を備えた括れる腰回りから種付けに適した牝尻のヒップラインを濃密な摩擦に撫で回されて、恋仲同士ながら支配催眠さえ受けたような熱っぽい振る舞い)
(蛇が剣士に適性がない細い女の手指に絡み付けば一方的な恋人繋ぎにも、心は両想いで繋がり、耳朶への口吻に明らかな悦びを見い出している横顔のまま背中を押される演出に一歩歩み出る)
(片足、また片足、とハイヒールの踵に指を引っ掛けて陛下と持て囃される高い身分ごと靴を脱ぎ捨てると、寝台を軋ませて、膝立ちで彼の為に女体で謳う舞台へ登り上がって)
-
……見ていてくれ、我が奏者、マスター、愛すべき貴方。
余は優秀な裁判官であったが、こうした演者としては、どうだったであろうか……そなたが裁きを下しては、くれまいか……?
一度入り込めば劇場の扉を閉ざしカーテンなど開けず……訪れた来客を監禁し……我が燃え盛る愛のままに、己が愛を語り続けた……。
ふと……こうしていると……有り得もしない万人への理解される愛ではなく、ただ、ただ、この肉体を……一匹の牝として……はぁ……こうして
こうして、淫蕩に醜くとも曝け出していれば、貪られる形であろうとみなとの繋がりを……得られたのではないかと……。……ッ♥
すまぬ……。見て……私を見て欲しい……。全て、そなたの色で、この余という肉粘土をこねくりまわして、造り直して欲しいのだ……。見て……もうこんなにも、濡れている……♥
(シニヨンに結った頭を留める赤いリボン先と、真紅の帯がゆらり、ゆらり、と視線を惹く)
(遊女踊る悪辣にして粗野な大奥舞台でベッドシーツに膝を立て、眼前の唯一人の愛する客と、開かれた高層ビルディングのカーテンコールからの架空の視線に焼かれて、浅く上気した吐息をつくと)
(まず両腕を左右に上げてひらひらと目に鮮やかな赤の帯を広げると、貴婦人として己を飾っていたナイトグローブを右、左と外して、ほっそりとした腕先から肩口まで覆うものが何もない生手を見せ付け)
(小さな掌を開いて雄に対する無抵抗の印を示すと、胸の下着の後ろホックを外す際と同じ姿勢に両腕を後ろ手に折り曲げ、黄金のネックレスに架けられた赤い帯をどちらも外し)
(常日頃に紅薔薇を煌びやかに撒くのと似た色合いで、薔薇の花弁が舞うように真紅の帯を揺らめかしながら取り落とし、脱着の些細な衝撃で真向いで霊峰をツンと立てた双乳が和らぎにふるんと唯一の客へ御辞儀して魅せる)
(口元に自信満々な笑みは無く悩ましげな表情で額から汗雫が頬の輪郭を伝い落ちて、自由になった手は首筋に嵌まった首輪を自らの両手で首を絞める仕草でなぞり、鎖骨を通り過ぎ女体のS字曲線を描く輪郭を撫で下がると)
(巻き包められているロールコルセットの純白ドレスの形作るスリットから健康的な太腿を半歩膝立ちで曝け出し、生足に金の飾りが乱反射し、身体に巻きつけている白布の裾を手に取って)
(強調したムッチリとした肉付きの太腿の鼠径部に掛けてを隠す幕をくるくると百合の花びらを一枚一枚剥くように自分の肉体で花占いし、隠されていた牝尻のラインまで出し惜しみせずに暴いていけば)
(正面には股関節まで露わな極薄の純白プレイショーツが現れ、清楚な花嫁を想起させるレースは胎盤に引っ掛ける紐結びのデザインで、ふっくらした恥丘を殆ど覆っておらず金糸の薄い陰毛が小下着の上辺から覗く)
(クロッチは陰唇のひし形を濡れでじっとりと浮かばせて恥骨を突き出すように見せ付ければ牝臭さが正面へとほのかに嗅ぐわい)
(コルセットに締められておらずとも官能を張り詰めさせている艶やかな腹部を開帳し、痩せていても殆ど腹筋のラインが浮かばない華奢さと、種付けに適した骨盤からの肉付いた広がり)
(繊細な肋骨のラインまで瀟洒で食べ頃の、正中線を走る末で窪んだ臍の孔までほんのり色づいて、少女と牝の間で永遠の経過期にある洛陽の下腹部が、一夜の精を求めて佇む)
-
ん……、どうだろうか……、余は真性だ……。誰かが鎖で繋いでくれないと、どこに行ってしまうやら……。
故に……そなたが要にいなければ……、今にもカーテンの向こうが、余を誘ってしまうかも……。
ね……? オッパイを、召し上がれ…………余、だよ…………♥
(最後に、皇帝としての戴冠を返上する仕草で黄金の豪奢なネックレスを恭しく頭頂を通してくぐらせて外せば、一体成型で繋がっている乳帯の張り詰めがひどく窮屈に伸びてから、ふわりと弛緩する)
(自らの胸元の前で首飾りを掬い持つと金属が硬質な音色をカチャリと奏で、一瞬の躊躇の後にベッドシーツの上へと下ろすと、胸元でかろうじて帝政の威光を守っていた薄布もまたはらりと一対、乳房から離れ)
(聖夜の輝きに睫毛の長い瞼を俯かせ羞恥に頬を染める下で、牝の鞠がふるんと裸乳を晒し、砲弾状のボリュームが外向きに扇を広げ、ミルク肌の色合いが下乳の曲面から急勾配に痩身と段差を作っており)
(照りを帯びた乳房の谷間は合わせ餅の重なりを所持し、張りに満ちている生意気な上向きに吊り上がって、頂きでは薄桃色の愛輪が巨乳と均整が取れたニプルをぷっくりと尖らせて、乳首に刻まれた皴まで見て貰う)
(時間を掛けたストリップでとうとう幼さに見合わない熟れたバストラインを披露し、トランジスタグラマーの危うく罪深い輪郭を明け透けに公開し、)
(首輪の煌めきのみ着けたトップレスの上半身をゆったりとグラインドさせれば、番いの雄を誘う乳揺らしに裸身をやつし、たわわな果実で谷間同士を柔らかに弾かせ、自らの肋を打ち)
(羞恥に燃やし尽くされながら、はぁ♥ はぁ♥ と今にも開いたカーテンから現れるかも知れない誰彼構わないオチンポからの視線で犯される想像にトリップして、隷属した金髪牝として媚びを振るい)
(徐々に声は言葉の内容と異なり、酷く優しい魔性の声色で誘うと)
【……にゃぁん……】
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>>676
【はぁ、はぁ、絶対に……孕ませる……】
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>>677
【はッ、はぁっ……♥(ゆさゆさ、タプッ……タプッ……)】
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>>674-676
見ています……ちゃんと、ここで貴女の全てを目に焼き付けますよ……。
解りました、陛下に踊り子の真似事をさせるのですから……責任を持って、裁きも私が下します。
っ……ぁ、何を……何を言っているんですか、ネロ……? 貴女はただ、自身の芸術を理解してもらうために、観客を閉じ込めただけで……っ。
そ……そんな、牝として……みなと……誰かと貪られて繋がるなんて、そんなこと……っ!
うっ……くっ、はぁ……っ、はぁ……ッ……! 見ている……見続けるに、決まっています……っ、あぁ……っ、貴女の業は……そこまで、深かったのですね……。
(皇帝という身分のように鋭く不安定なハイヒールを脱ぎ捨てて舞台へと上がる後ろ姿を見つめる眼差しは、発情の陰りに襲われていても、命令どおりに恋人が自分の為だけのショーを行う事に満足げな色を浮かべて)
(淫靡な軋み音を上げて膝立ちとなった踊り子が揺らす、薔薇のようにも炎の揺らめきのようにも映るリボンと帯とに早速と意識を奪われる)
(艶めかしく吐息が上気していくのも、こちらからの視線を受けての物だろうと高を括っていた意識が、思わぬ壇上からの告白を受けると双眸を見開いてから、あからさまに余裕のない色へと変貌していく)
(薔薇の花弁が舞い散る幻想を美しいと思いながらも、絶えずを脳裏を掠めるのは、誰彼に構わなく男の視線を惹きつける天上の美貌と、肢体とを劇場の出し物にして、かつて閉じ込めただろう男達から頽廃的な愛を貪る有り得ない妄想で)
(先程まで咀嚼を繰り返した乳房のお辞儀に生唾を飲み込み、額に浮かんだ汗雫の輝きに実在としての彼女の熱を視覚から感じ取り、女体の描くS字曲線から続く太腿の健康美を僅かでも視界に収めるだけで、未だスラックスに包まれたままの股座に激しい充血を覚える)
(金の飾りの乱反射に優美さよりもストリップショーとしてのいかがわしさを煽られ、無意識に口元は半開きとなって、客としてはマナー違反の本気発情に襲われ、食い入るようにムッチリとした肉付きの鼠径部を獣の眼光で視姦し)
(露わとなった極薄の純白プレイショーツの眺めによって、いよいよスラックスに収まりきらなくなった滾りを解放しようと、フックとジッパーを外す最中も、好みである胎盤に引っ掛ける紐結びのデザインと、小下着の上辺から金糸の薄い陰毛が覗く様から視線を離さず)
(正装の印象が台無しとなる程に、余裕なくスラックスとボクサーパンツとを両脚から脱ぎ下ろし、踊り子への声援の代わりに腹這いに屹立するだけでなく、既に刀身を濡らしたペニスを剥き出しにする)
(正面から仄かにでも、発情する雄を誘うフェロモンとして何よりも効果的な牝臭さを感じ取れば、子供の手首ほどある赤黒い肉棒が脈動し、茸のような雁首の傘を開いた亀頭の先端からは、新たな発情の涎が滲み出ていく)
(陰唇のひし形が浮かべる濡れ染みを見せ付けに応じて凝視しては、堪らずに右手を勃起へと運び、溢れ出る雄臭いカウパーを掬い取りながらにちゅにちゅと扱いて馴染ませ)
(見抜きの興奮に何度も眉根を顰め、肉体的にも精神的にもアンバランスな想い人の業深さを思い知れば知るほどに、愛情と発情とが生み出す鬱勃起は酷くなっていく)
-
――――駄目だ……そんなのは、駄目だ……。貴女を何処かへ行かせるくらいなら、首にも、手首にも、足首にも、鎖を繋ぎますよ。
カーテン向こうの誰かになんて渡さない……貴女は私の物だ……。あなたが居なければ……私がここに存在する意味なんて、無い。
ネロ……愛している。貴女の全てを、私が満たすと誓う……だからっ、何処にも行くな……私には、あなたが必要だ。
ああ…………とことんまで、食べ尽くすよ……私のネロ・クラウディウス。……他に変わりなんて居ない、私にとって……ただ一人の大切な君……。
(自らの過失が招いた嫉妬に醜く身を焦がし、ベッド上で艶やかに舞い、淫靡に牝の鞠を強調させるトランジスタグラマーの裸体への堪えきれない衝動で、心臓が狂ったように高鳴る)
(合わせ餅の重なりを持つ天然の奉仕乳房へ、情念の火花が散るような険しさ宿した視線を向けて、生意気な上向きを維持する先端でに咲くニプルの円周を焼き付け、乳首に厭らしく刻まれた皺にも、欲しがりな口腔は早くも生唾を溢れさせて)
(いよいよ終わるストリップを今か今かと、恐れさえ抱いて待ち続けながらも、グラインドの娼婦じみた仕草に発情脳は容易く陥落し、握り締めた勃起を扱く前後の手動きは、明らかに先走りを馴染ませるのには過剰な勢いとなり)
(ベッド上の金髪牝の紡ぐ発情の意味にも嫉妬を煽られては、はぁッ はぁッ と飢えた獣の吐息へと堕ちていき)
(言葉の内容に歯噛みし、生じた劣情の疼きに沁み入るサキュバスじみた声色に誘われるがまま、全裸となった雄の肉体でベッドを軋ませて上がれば、シーツに膝を立てる牝の眼前へと発情しきったチンポを突き出す)
(鈴口から今も脈動の度に溢れ出る先走りが尾根のように張り出た裏筋を伝って、グロテスクに血管を浮かべる肉棒を濡らし、股座からぶら下がる陰嚢袋まで垂れ落ちては、この日を待ち続けて貯め込んだ精液の膨らみが卑猥な照りを帯びて強調されていく)
(チンポ越しに何年も執着し続けて追い回した牝番いを見下ろしながら、胡乱な脳が焦燥と共に生み出した言葉を紡ぐ内に、徐々に思考は落ち着きを取り戻して、余裕なく険しさばかりを宿していた双眸にも理性の光が宿る)
(聖夜を共に過ごしたいと思えるほど、自分にとって何よりも大切な存在への誓いを紡ぐ間にも、眼前で見せ槍する肉棒からは発情牝を誘惑する濃密な雄フェロモンで空気を犯していき)
ネロ……鎖を繋ぐよ、決して外れない鎖を……。
横になって、私達らしく、正常位でセックスしよう……。今だってもう、一秒でも早く……貴女のオマンコに挿れたくて、チンポが我慢できなくなってる……。
また、貴女が誰かの元に行ってしまわないように……この助平マンコに、嵌めてやる……っ、ネロ……両手で自分の膝裏を抱えるんだ……はぁ……はぁッ。
(汗雫で濡れ光らせた肉体で牝の前へと屈み込み、逞しさを宿すと同時に暴力性を内に秘めた雄の右腕を女の後ろ腰に回しながら、肩へと這わせて残る手でそっとベッドに押し倒す)
(股座の疼きは時間に比例するように熱病じみて狂おしさを増し、妄想となって浮かび続ける挿入行為の妄想に息を乱しつつ、今度は自らがベッドシーツに膝を立て)
(身勝手な確定行為で押し倒した牝の、種付け意欲を煽る腰回りを左手で掴んで、右手はどぷどぷと先走りを溢れさせる肉棒の根本を握って下向きに角度修正しながら、純白のプレイショーツ越しに肉棒をクロッチに沿って埋め、擦り付けていく)
(ぐぢゅぐぢゅと、布地越しのオマンコに擦り付けることでレイプさえしてしまいそうな発情を押さえ付けて、暴言と共に、彼女が命令を聞き届けてくれる瞬間を待ち望み)
【くっ……頭が、完全に発情してます……すみません……っ】
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>>680
【わーいっ、受け取ったぞー! ……次は余が膝裏を抱え、挿入しやすい姿勢を取るとしよう……】
【が……っ、応えたいのだが……朝になってしまうのでぇ……今は無理で……明日もお休みさせて貰うから……】
【ここまで盛り上がっているところにとても切ないけれど今夜はここまでで、続きは明後日だ……すまぬっ】
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>>678
【はっ、はっ、はぁッ……!(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ)】
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>681
【いいえ、受け取ってくれれば、一番にホッとします。はい……お願いします、貴女に挿入したい】
【あはは、いいんですよ、時間も時間ですし、無理はしないという約束ですからね】
【大丈夫、このくらいの衝動を抑えるのは慣れっこです、それに明後日を待てば貴女に会えるのですから、何も謝ることなんてありません】
【むしろ、とても魅惑的でした……脱いでいく姿も、誘い言葉も……また惚れ直しました】
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>>683
【絶対に会いに来るぞ……。今回は無理をしようと物理的に不可能にならない限り余からの弱音で途中で中断は無しだ。挿入してからたくさんイチャイチャとしよう……楽しみだ】
【手を握り合ったり、キスも、ここまで触れさせてあげられなかった胸の先を抓られたりも実によい……っ】
【ん、んむ……いつも本気ではあるが今夜は久々に火がついて思わず時間を掛けて、滅茶苦茶なものを用意してしまったな……ふぐぐ】
【惚れ直してくれて嬉しいっ。ふふふ……楽しんでくれたと知って満足して仮眠がとれそうだ……ふぁ】
【次回は、火曜日の20時に是非頼む! ただ……実際30日までは余り時間は取れないし、大晦日は……ぶっちゃけ生放送を一緒に見たいと言うなら来られるっ!!】
【一日はバタバタしていて、ロールは二日からにクリスマスの話題を引っ張ることになりそうだ。頼むぞっ!】
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>>683
【あと気が回らなかったが確定で下着を脱がせて、とお強請りしておけばよかった……。と今更ながらに思っていた……。くっ……最初から裸体から始めねば大抵ずらし挿入なるものになってしまうものだ……むずかしい!】
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>>683
【ありがとうございます、私も途中で貴女を諦める気なんて微塵もありません。はい、挿入しただけでも……きっと幸せな気分になってしまうと思います】
【イチャイチャとしながら、少しだけ激しく胸の先も詰ってみたいです……】
【い、いえっ、滅茶苦茶で言うと私の方が酷いので……もう一度推敲して提出し直したいくらいにっ】
【綺麗でした……間違いなく何度も読み返してしまいますね。ええ、どうぞ少しでもお休みになって下さい】
【はい、火曜日の20時で承りました! 時間の方はぼちぼちとやり繰りしてやっていきましょう、あはは、それも良いですね、見ましょう一緒に】
【ええ、私も一日はさすがに落ち着かないと思うので、二日からで問題ありません。こちらこそ、クリスマスを続けてくれてありがとうございます、お任せを!】
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>>685
【凄く迷いました……脱がせるべきかと思いつつも、せっかく見せて下さった下着を私の手で脱がせて良いものかとも思ってしまいまして。はは、そうですね、どうしてもずらし挿入になりますから、その辺は流れによって脱がせるのもアリにしてみたいですね】
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>>686-687
【そなたもよくぞ頑張った……。熱心な返しぶりに心躍らされた、ほんとそなたは余の事が大好きであってからにー、うりうり】
【余も何度も頂いたものを回想し、よりよい続きの構想と、半分くらい用意しておいて来てからスムーズに続きを用意できるように……しておきたい】
【余がおねだりしてなかったからそなたがそう思うのも自然だっ。あといいこと思い付いた!】
【膝裏を抱える前に自分で自分の紐パンっの横を解いてペニスでぐりぐりされてる秘所を見て貰うのでもいいか! うむっ、そんな感じにするやも!】
【あー……コホン、ではこれだけを言ってお休みするとしよう。―――――大好きっ、メリークリスマスっ♪】
【次で短く挨拶して、休ませてもらうぞっ!】
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>>688
【貴女にそう言ってもらえるのが、一番のご褒美ですよ。当たり前じゃないですか、私はあなたが大好きなんですから、ね】
【はは、そこは無理をなさらずに。続きの用意は到着してからで大丈夫ですし、お待ちする時間はワクワクが高まって嫌いではありませんので】
【――――なるほど、さすがは陛下。それ、凄く厭らしいです……紐パンの利点を活かす発想力、お見逸れしました】
【……下着越しに擦り付けるのも、染みで陰唇がより明瞭に浮き出るかなぁと思うと好きだったりもします……こほん】
【あ……あはは、そう言えば当日になっていましたね。――――大好きです、メリークリスマス!】
【はい、今夜もお見送りはお任せ下さい!】
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>>689
【合いの手ありがとっ、メリー、メリーっ。らぶっ! らぶっ!】
【その好きだったりすることも覚えておこうっ。次回が楽しみだ……はぁんっ】
【今日は五時に来られないかもしれぬ……ぶっちゃけずっと仕事……執務だっ! では何もかもを委ね……おやすみなさい】
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>>690
【どういたしましてっ、しゃんしゃんしゃーん、しゃんしゃんしゃーん! そういう可愛い所も、大好きです!】
【ありがとうございます、嬉しいです……。私も次回が楽しみで……んっ】
【お労しや、陛下……五時に引かずともガチャはガチャですので、執務が終わってから、一息つきつつ引きましょう。おやすみなさい、ネロ……今夜は特に、激しい炎に魅せられました】
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【メリークリスマス。良い子の靴下にはプレゼントが配り終わった時間だな】
【そして、私達の様な悪い大人にもプレゼントの時間だ!】
【今日の回数は20……フッ、やっと運が巡ってきたという事か】
【そして中身は、クリスマスツリーが二本だ。ああ、クリスマスといえばこれが無くては始まらないからな、なかなかに気が利く結果ではないか】
【……ジェイドに免じて、ウェルダンにするのは許してやろう。しかし……さすがにそろそろSSRの一つも来てもいいのだぞ……?】
【まあそれはそれとして、劇場女。今頃はもう執務に掛かっている頃だろうが、改めて昨夜の礼を】
【血が沸き、肉が踊る……実に良い時間であった。私の認めた薔薇の皇帝よ、何度でも言おう、貴様は美しい……】
【生娘のように想いの言葉を書き連ねたくもなるが、今はこの程度にしておこう。残りはベッドで聞かせてくれる……フフッ】
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>>692
【おおっ、サンタさん! カルデアが封鎖された中で来てくれるとはーっ。聞いて聞いて? 余はね、フェスでもないのに二回連続できらんきらんと輝く虹石を引いたぞっ!】
【マリーのクリスマスバージョンとリムルというロリっ娘であった! 貴様には悪いが……二回連続で金色はあれど二度連続は珍しい……】
【昨日の礼だとぅ、なーにを水臭いっ、ほれっサンタさんよ、箱を開けるためごろんするので余を膝枕するがよいっ!(ごろんっ、太腿をぱんぱんっ)】
【ふっふっふ。少な目だがそこそこ頑張ったぞー(テテテテテン テテテテテン テテテテテン ニア「もう10回」)】
【この間物理的に云々と言ったが、今度はだな、端末本体がブルスクで急な再起動をするようになっていて……】
【もし予定通り来られぬようになってもそれしか原因はないっ。待ち合せに差し支えいかんければこれも買い替えるのでなっ。】
【いやっ、心配させるような事を言ったが今夜の待ち合わせは絶対大丈夫だ。用意の途中で電源が勝手に落ちる事態だけは非常に恐ろしいが……ッ】
【ベッドの次はこうして膝枕で聞いて貰ったぞっ!】
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>>693
【サンタ? いいや、人違いだな、今の私はしがないメイドさんだ。しかし、二回連続で虹を引いたのは喜ばしい、コーラで祝杯だ】
【マリーにリムルか……ん、リルルだなモルガーンッ! どちらもアイドル経験者だからな、貴様の良きドル友となるだろう】
【分かった分かった、サンタにその様なお願いをしても見た目だけしか子供ではない貴様には膝枕の一つもくれてやらぬが、生憎と今の私は貴様の専属メイドなのでな……ん、これで良いか、ご主人様?(エプロンスカート越しにむちりとした太腿をクッションにして)】
【フフッ、少数精鋭だ。……なに、ガチャの中身? メイドの守秘義務に関するのでお答えできませんだ、ご主人様(おもむろにセクエンス・モルガンの銃口を突きつけて、『ピクシーを見たような顔』で笑い)】
【それはそれとして、サンタさんには端末をお願いするべきであったな……】
【今、フラグスイッチがかちりとオンになる音を聞いた気がするが、安心しろ、今の私は落ち着いて貴様を待てる私だ】
【ああ、用意の途中で落ちるのは私の寿命も縮まないが縮む。別途に文だけを小まめに保存しやすいUSBなりを用意しておくことだ】
【とはいえ、前以て伝えてくれて感謝する。……この前も、私を安心させようと気を回してくれたのだろうしな、優しい奴め(膝枕を慈愛の眼差しで見下ろしながら、頭をぽんぽんと)】
【フッ、まだまだベッドで語り尽くしていない……貴様がいかに美しいか、今度はマッサージをしながら語ってやろう、またな】
-
【到着だっ……! 今日も一日疲れた所をそなたを眺めることで癒そう……】
-
【最近、ホームズがこそこそとしていたのはアレの為だったんですね】
【二部が思いの外に早く始まることに安堵しながら、待機です】
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>>695
【本日もお疲れ様でした、陛下。ごはんにしますか? お風呂にしますか? それとも……宝物庫?】
【とお約束を挟みつつ、クリスマスの内容は集中力を使うと思いますので、ぐでっと癒やしを求めたい時には暖かい物を頂きながら雑談でも大丈夫です!】
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>>696-697
【こんばんはっ! 折角そなたのお休みをもらったというのに、じぇんじぇん用意が出来ていない……】
【うむっ、ごはんは済ませて来たので宝物庫にしよう! とはいえ、31までのこの期間で杭も集めておかねば……】
【ホームズのやつはいつもこそこそといているがなっ! それに比してあやつめは堂々としたものだ……ショップ店員、言峰に変わって欲しい……】
【来るまで迷っていたのだが、今日もう一日だけ雑談として休憩を貰い……帰り際に見て貰い! 明日から再開としたい!】
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>>698
【はい、こんばんは! いいんですよ、陛下。用意はいつも貴女が言ってくださっているように、こちらに来てからで問題ありません】
【はっ、それではこちらのモナリザを持って参りましょうか――――っと、そうでした……私もある程度は杭を集めておかないと】
【ははは、確かにその通りでした。い、いえ、あの言峰は青いので色々とヤバそうです、ぶっちゃけ「ラスボスでしょ?」とか聞きたくなります】
【ありがとうございます、迷って頂けて嬉しい……。貴女との雑談は、これまでからもお分かりになるように楽しいですから、そのスケジュールで参りましょう!】
【猛りも滾りもしますが、焦ることはなく、貴女との大切な時間を楽しむ心持ちで居りますので】
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>>699
【すまぬなっ、本来なら用意してきたかったのだがー……色々あって想定していた以上に疲れていてな……休憩している感じ!】
【モナリザ……ダヴィンチちゃん、いつ見ても美しい、余は好きだぞっ! グロクリーチャーを狩り杭を集めてエレちゃんを強くしてあげるがよい!】
【いやいやいやーっ♥ そこは嬉しがられてしまうと困るというものだ……っ。余としても非常に前回は熱が入り楽しく、続きをして当たり前、なのだからなっ……?】
【ちょっとしばらくぐでーんとさせてもらおう……。それとリルルだったか! 名前を間違えてすまぬリルルー! 確かにリムルという名前ではスタンの妹の娘であるな……】
【切り札はっ、最後までっ、とっておくものよっ! みたいなー!】
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>>700
【一年の締めを迎える間際ですからね、思いもよらぬ追い込みなどもあるでしょうし、今夜はゆったりと過ごしましょう】
【私も、サーヴァントというよりは、すっかりダヴィンチちゃんという仲間として認識するくらいに愛着がありますね。エレちゃん、これが君に見せたかった外の世界だよ(ぐろぐろー)】
【ふふ、すみません、つい変な感慨のスイッチが入ってしまいました。ええ、当たり前だともちゃんと理解しています。貴女はもう、私の物……ですからね(言葉にすると幸せそうにはにかんでみせて)】
【はい、ぐでーっとした陛下も、グッズにして世に伝えたい魅力に溢れていますよ! 闘技場でイイ声で鳴いてくれるあの娘ですね、懐かしい……】
【でも、一番に思い出してしまうのはバルバトス……すっごい地道にやって倒したのを今でも思い出すくらいに……。魔神柱とかガンダムなバルバトスは好きなんですけどねぇ……】
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>>701
【うむ、グッズになりそうなほどにぽやぽやとしている……朝に言っていたものの復旧作業とかもあってぇ……明日になれば元気になるから、ほんとっ】
【今年に入る電化製品が次々と壊れていく……マイルームにある照明の蛍光灯も久々に取り替えたのだ……。今のご時世に魔術で照らす永久機関でないとは、もうっ】
【うむっ、余もそう思うが……ダヴィンチちゃんオルガマリーに徹底して冷たくて少しだけ腹黒い気がするぞっ! これっ、セイレムにエレちゃんを連れて行くなー!】
【はぁん……そうであるぞ……。離れたくても離れられぬ、マッサージもされたくてたまらぬ……。たまにちょっと疲れてるけど、来年もよろしくなっ】
【おおっ……なんだかだんだんと本当に雑談めいてきたではないか。闘技場で叩いて鳴かすとか鬼畜すぎる……お仕置きでサンダーブレードされるがよい!】
【ぶるわぁのゲーティア! ぶるわぁのゲーティアには余も一戦目で負け戦と思って全滅してしまったぞ……。今年は魔神柱のバルバトスなかったな……】
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>>702
【あぁ、復旧作業は何度やっても疲れるものです……秘かに私も、今年は6度くらいやってましたし……ええ、大丈夫ですよ、信じてます】
【特に年の瀬は不思議と物が壊れたり、普段は引かない風邪を引いたりしますから、そういう電磁波やウイルスが流れているのでしょう。LEDはもう、魔法の領域の耐久年数になっていますけどね】
【きっと、反りが合わなかったとか、好きにやらせてくれなかったとか、あるいは能力が無いものが嫌いだったのか……こほん。ははは、冗談です、連れて行くのは陛下ですよ、さぁ水着に着替えて!】
【微妙にポイントを外した一見すると厭らしくないマッサージで焦らしたい……。疲れている時には、あの手この手で癒やして参りますので、私こそ来年も宜しくお願い致しますっ】
【ふふふ、雑談と申しましたので、こういうメタも何のその。だってMですものね……そして、サンダーブレードと聞いて、真っ先にエターニアのCMを思い出してしまいます……嗚呼、何だかんだでテイルズ好きだな……】
【攻略も何もないままに初見で死んで、二戦目でアイテム使っては死んで、命中を上げずにいたもので更に地獄を見て……。あまりに大盤振る舞いだったので、反省した……のでしょう】
【それに、年末に二部の序章を仕込むことで、お祭り気分よりも、引き締めた気分を盛り上げる方を優先されたのだと思いますし】
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>>703
【ぼんやり……ふおお……そなたも六度もか……。それはごく苦労であったなっ】
【そうなのであ……ただでさえ忙しいというに、余をてんてこ舞いにしおって……デスクライトだけはLEDになっておるっ……。】
【ぎゅわーん、どかーん、花火がどーんっ! 余のお祭りの砲火でセイレムにも打ち上げ花火をあげるがよい……】
【なにっ、余よりとってもテイルズ大好きさんなそなたではないか。エターニアはそんなにもサンダーブレードだったであろうか……】
【グミなんざ使ってんじゃっ……!! どうしろというのだっ、というアレよな……レベルをたくさん上げてノリで突破した思い出があるぞっ】
【そうかそうか……いやっ!? あの時も別にお祭り気分を優先した描写ではなかったけれどっ! シリアスの中のシリアスだったけどなっ!】
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>>704
【なでなで……お陰で、普通通りに立ち上がらなくても平静としていられる胆力は付きましたが……いりませんがっ】
【交換する手間が省けるのは、とても良いことです……地味に熱も持ちませんので、点けっぱなしにしていたスタンドライトによって、布団が焦げる香ばしい臭いで目覚めることもなくなりますし……】
【突如として水没するセイレム、グロテスクもバーサーカーも陛下と孔明とマーリンにお任せですっ】
【いえ、デスティニー2の後はアビスまでやってませんでしたし……アビスの後もエクシリアまでやってませんでしたし……。ワイール!とっても派手!】
【ええ、あの周囲もほとんど経験値など落とさないのばかりでしたから……気力の限界までレベル上げして、私も後は気合でした】
【ふふふ、そうだったんですけどね……魔神柱達の脅威を、マスター達の狂喜が上回った結果といいますか。それでいて、いざ最終決戦が始まれば一気に惹き込まれて……またあんな出来を期待してしまうのは酷と思っても、期待してしまいます】
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>>705
【ふわぁぁぁ……まずいっ、眠り落ちそうだ……なでなでとされたのもあって、用意がまだ終わっておらぬのにぃ……】
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>>706
【しまった、撫ですぎました……! とはいえ、眠気が限界なようでしたら、今夜はここまでで大丈夫ですよ】
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>>707
【むぁ……頭の中ではもう返事をきちっと返していたぁ……あわわわわ……】
【すまぬ……すまぬ……また、明日の20時に……。うんうんっ、限界で……っ。】
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>>708
【良かったぁ、完全に寝落ちせずに起きて下さって……ちゃんとベッドで休んで下さいね】
【はは、これくらい平気ですよ。畏まりました、明日の20時にまたお会いしましょう、どうぞこのままお休み下さい】
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【さらりとお昼にこんにちは、今日は30連でした、30連!】
【ガチャは夜に闇に切り替わるのを待ちながらも……無料30連の儚さを知ってもいるので、過度な期待はせずに……(うずうず)】
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>>710
【おめでとう! 余は10っ! 闇を求めし者よ……くっくっく、汝に光ありぇ!】
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>>711
【さくっと引いてみたらっ、ベアトリクスとルシフェルが来ましたっ! さすが陛下の御威光、まさかの光が……!】
【あと、カーバンクルオニキスが4cardで限界突破です!】
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>>712
【ベアトリクス「くっ……殺せ!」】
【余もスタレジェ回したらカラドボルクが出て自分に光くるんかーいっ! って思わず突っ込んでいたら……】
【フラグなるもの回収おめでとうだねっ! 自分には威光来なかったのー……!】
【でも自分のことのように嬉しいぞ、うむ、うむっ! この後の待ち合わせでもたのむー!】
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>>713
【エンジョイ&エキサイティング&フリーダム!】
【おぉ、ジャンヌ……やはり貴女の元にはジャンヌが訪れるのですね……っ。実はまだ、光ピックアップの余波が残っている……?】
【これも陛下のお言葉を拝見して、光が出たら面白いだろうな、と思ったからに違いありません】
【ありがとうございます、陛下に喜んでもらえるとガチャの結果よりも嬉しいです! はっ、それでは紅茶を淹れながら、お返事と共に待機です】
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>>714
【じゃんぬはどっちのももうもってるんだよーぅ! ももも! うわーん!】
【余はかしこいので提供割合を見たら半分くらいはピックアップ外の確率だったはずだから、仕方がないのであるっ】
【ところできちんと会えてから言おうと思っていたのだが、昨夜は寝入ってしまい、すまなんだ……とても、疲れていたようだ……】
【今夜はそんな感じではあるがぁー……がるる。とっても元気であるので、今から続きの用意をしまぁすッ!!】
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>>715
【ひゃーっ、お、お労しや陛下……! せめて、金色に輝く月でお気持ちを慰めて下さい……】
【ピックアップをどうしても信じてしまいがちな私とは違って、その現実的な見識はとても大事だと思いますよ】
【いえ、何よりも起きてベッドで眠ってくれる事だけが心配だったので、一言頂けて安心できましたから大丈夫ですよ】
【良かった、元気に用意をして頂けるのでしたら、私もまた口をそっと噤んでおきますね。今夜も宜しくお願い致します、ネロ】
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>>716
【労わりありがとう、感謝だ。そなたに見守られながら目の前で細々と用意をしておるので……】
【話しかけたかったら、話しかけてもいいよっ!】
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>>717
【いいえ、この程度はお安い御用ですよ――――っ、ではちょこちょこと邪魔にならない程度に……】
【奏者の方でイグナイト確定引きなる物を見て、一瞬だけ迷ったのですが、考えてもみるとこれだけ擦り抜けで出てくる物を引くのはどうかと思い直した次第でした】
【これがエクスドライブだったらと考えもしましたが、さすがにクリスのが出ていない現状で、目玉とも言えるギアをポンポンと放出はしませんからね】
【それと以前の近親相姦関連……というには性的な要素とは真逆ですが、輪るピングドラムを久しぶりに見て、ちょっとだけ懐かしい気持ちになりました、と取り留めもない私見を】
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>>718
【はぁっ、はぁっ……見返すと可愛らしい発情ぶりがとても素敵だ……格好いい……。そなたが内容の中でシュッシュッとしておるから、顔に突き付けられておるしちょっとだけ自慰の見せ合いのような要素を入れてみようかなっ……】
【はっ……おおっ、話しかけ感謝である! えっとねぇ……それねえ……今後もそなたのポリシーとしてマネーをなるべくペイしないのを貫くのであれば本気で我慢した方がよいと思う……!】
【アニメ原作者のおっさん(!?)が今後みんなが欲しがるだろうゲームオリジナルデザインを今日見せて貰ったのでみんなも楽しみにしておいてくれよな! って発信しておったので……】
【苦しい……余も散在したいところであるが……お助けボックスのみの課金で我慢である……! 貯めるよっ!】
【まわるピングドラムは見たことがないっ……確か、せぇーぞんせんりゃくー! というやつであったか。今度お正月に君の名はも放送される(余はテレビ見ないのだが……)というコマーシャルを見てそなたと一緒に見ようと言っていたのを思い出したぞっ】
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>>719
【っっ……あの夜は、本気で……後先とか考えずに、感じたままを残しました……それくらい、貴女が厭らしくて、疼いたので……。あぁ……見たいです……それは、少しだけ次元が屈折しても見たいっ……】
【いえいえ、天気の話題に近いソーシャルゲームの話題で恐縮です……! ですよね……我慢します、クリスくらいはとも思いましたが、この後で擦り抜けてくる可能性は恐ろしく高そうです】
【おっさん(!!?)がそんな事を!? では、これはもう貯め続けるしかありませんね……何だかんだで、オリジナルデザインは結構好きなのが多いですし】
【お助けボックスだけは私も課金を……ゲームで遊んでいる利用料くらいの気持ちでしたけど、ずっと続けていると悪くない貯石率になりますからね】
【はい、生存戦略しましょう、です。クセはありますが、終わりが少し哀しくて好きな作品でした。君の名はもテレビでやるのですか、思っていたよりも早かったですね……あはは、一緒にと言うのはセイレムで果たせましたし、予定が合うようでしたら年末の特番でもまたお願いしたいです】
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>>720
【余は今また興奮しちゃってるが……! なるべく自然になるようにしているから安心して? 押し付けられた時に恭順して自分が指を離して代わりに突き付けられた、とすればスムーズだっ】
【50連した上で別にシンフォギアカード確定ではないので……止めた方がよいっ……。50連って、石1000個だじぇ!】
【そのオリジナルデザインは、これまでの水着やクリスマスなどのネタに近い装備とは一線を画すというもののようだ……】
【うぐぐ……あまり時間が取れない昨今だが、ピングドラムを見られたらと思う……。君の名は。は今度何らかのもので見られたらと思う。年末の特番は……その時だけプレミアム入会する覚悟で見られたらと思うっ!】
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>>721
【大丈夫ですよ、貴女の言葉で私の興奮のスイッチも入りましたから……っはぁ……。ありがとうございます、陛下の力量は十分に信頼しておりますので……貴女の興奮も、見せてもらいますね】
【1000個ありますけど、そうですよねぇ……私の運では、どんなものが出てくるか……今日の引きが良かっただけに無理ですっ】
【ネタではないと……ごくり。セレナも残っていますし、そんな事を聞かされては、貯めずにいて後悔する可能性の方が高いですね……】
【いえっ、どちらもそれこそ本当に暇になった時に程度で大丈夫ですからね!? ふふふ……私も何年ぶりかにプレミアム入会しますっ】
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>>722
【そうかそうかー! でも恥ずかしいし自分でいじいじするのじゃない感じの、今までやったことない新しめの、かっこいいチョキみたいな感じにしているっ!】
【うんっ、うんっ、我慢我慢♪ 晴れ着ギアセレナ司令春色節分お雛様初夏新水着〜〜〜っ(耳元で呪いのように囁き続ける)】
【うう……暇はつくるもの……なるべく早く見たいものだ……】
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>>723
【そうです、これでもかというくらいに! では、かっこいいチョキみたいな感じにドキドキとしながら……私はもう、自分でシュッシュッとしてしまいましたが!】
【あーあーあー! 水着水着水着ーっ、夏に全員分の水着でハレムーーーっ(レインボーな妄想にぐるぐる目になって)】
【はは、暇になったら……その時も、貴女の時間を頂戴してしまうかもしれませんけどねっ】
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>>724
【お陰様で大分進んだっ……が、まだ半分くらいなので、ゆったりと休んでいて欲しい……】
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>>725
【はっ、有り難く英気を養わせて頂きます……何度も明け方に思い出しては、貴女と繋がれるのを楽しみにしていましたので……】
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>>726
【うぁ……待たせたっ、もうすぐ完成であるので、まずは……見て貰おうっ。あとちょっと待っててっ】
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>>727
【大丈夫ですよ、陛下。ちょこちょことお話して頂きながらでしたからね】
【はい、このままお待ちしております……興奮の火は全く絶えていませんとも付け加えながら】
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>>679-680
――――んあっ……、はぁっ……そなたは大きいな、心の器が悠大で……っ、余の阿婆擦れた存在ごと軽々と抱えてくれそうだ……頼もしい……♥
んぅ……♥ 見てくれ……はぁ……余の、そなたを想い、疼きから期待を漏らしてしまっているココを……♥
このような辱めを芸術だなどと呼ばないでくれ……見せるは唯一人にのみの、余の身体の内で最も醜く、しかして熱くそなたのみを求める場所だ……。
そなたに束縛されたい……貪られたい……っ。んぁっ、あん……っ……♥ ひへぁ……♥ んんんぅ……あぁ……♥
(高層ビルディングの幕として上がっているカーテンを取り除かれた四方の、外部から虚空の視線が注ぐかのような錯覚を催す中央のキングサイズベッドで、妖しく細腰を揺らめかして愛する者を前に誰彼構わず誘惑の所作を行っている)
(退廃的な愛を謳う肉体は今や、薔薇色のリボンが揺らめく炎モチーフを除き足指の爪まで確認できる全裸体となっており、両二の腕で乳房の側面を押さえつけてパツパツとさせると谷間をより深く主張させて縦揺らし以外にも熱烈アピール)
(テーブルマナーを咎める御者など居ない唯二人が至近距離でひしひしと伝わってくる男性の昂揚にも、お手付きに対する忌避感無く明朗に悦ぶとしっとりしたウィンクで迎え、食い入る角度で眼光を集中されている下肢を差し出す)
(自分は何を――――冷静な思考は頭の隅へ追いやられて、上目遣いで舌をつんと可愛い子ぶって出し、乳房を押さえる両腕の先は目当てとして凝視される、肌色に純白が映えるムッチリした肉付きから続く鼠径部を自らの手指でなぞり)
(ローライズデザインに彩られた至近視すれば見て取れる縦筋が浮かぶ陰部と、鼠径部の肌色との境界線を悩ましげに細い指を滑らせ、迫り出して男性器を解放する客を導く天使にでもなった気分で相手の発情へと牝臭さの薪をくべる)
(恥丘に僅かに覗け出た柔らかな金髪の、叢に満たない愛くるしいシルエットが華やかに白肌を際立たせ)
(魅了を捧ぐ胎盤からの健康的な裸体の広がりを前傾気味にしてより相手の網膜へと接写させると、陰唇のひし形の奥まった部位から会陰にかけてのラインを晒し、その左右真横を自身で弄って柔らかな肉質を丹念に試食させ)
(彼自らの手淫が始まれば余裕紅潮した表情がくすりと微笑み、隠し覆われたヴァギナの側面を指で押さえ、『ぐー』で門をきゅっと閉じさせ、『ちょき』でなめくじ型の女性器を擦り合わせてくちゅくちゅ音を鳴らし、)
(『ぱー』でとうとう下着のクロッチの面積から陰唇がハミ出るように開帳して、色素沈着の殆ど無いサーモンピンク色をした粘膜の端を晒して、善がり感じている表情で相互オナニーをして一夜の倒錯した快楽を高め合う)
(ぐー、ちょき、ぱー……ぐー、ちょき、ぱー……陰唇の周囲をストレッチする度に己の穴ぼこが形の成り染めを歪ませてクロッチに浮き上がり、男性の自慰の物種にされる非日常感も相俟って、鼠径部から続く膝立ちした股関節の窪みを愛液が輝くとなって伝い始めて)
(互いの性器をこれから繋がる証明として見せ付け合う最中に、自らの火照った表情は次第に冗談がない善がり顔から戻らずに、下腹部の疼く切なさに前から覗く臀部を震わせて、挿入を欲しがる色目で腹這いの逞しい鬱勃起へ粘る熱視線を向けていて)
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はー……♥ はー……♥
余も、愛している……他に変わりなど無い余を導いてくれる伴侶……。余にも、そなたの全てが必要だ……。
見ている……見ているぞ……そなたの猛り勃つ、激憤から……目が逸らせない……。あぁ……♥ すん、すん……たまらぬ……。そなたの全部が大好きだ……♥
(ベッドで載り上がった相手に対して、困り眉で吐息を乱す皇帝サキュバスな微笑の前へと発情しきった『チンポ』を突き出されて、牝をほじくり返す為に隆々と力強さを誇示する鈴口から尾根までの強烈さに固唾を飲まされる)
(翠玉の瞳が卑猥な照りを帯びる陰嚢どころか異能袋を思わせる量感に視界を奪われて、切っ先から睾丸まで精を垂らす行く末に熱を篭もらせた視線を這わせて、シニヨンに結ってある後頭部が微電流に打たれた反応で弱る)
(奉仕するでも無く男性器越しに愛情を孕んだ上目遣いを見下ろして貰い、濃密な雄フェロモンを従順に嗅ぎ分けながら、)
(窺い知れるペニスの脈動に合わせて先程までグラインドさせて揺すっていた乳鞠の動きをゆったりと再開させ、跳ねさせ、捏ねさせ、巨乳と均整の取れたパフィーな乳輪が軌跡を振り撒いて)
(薄桜色をグラデーションさせて白肌に息づかせているニプルの円周は求めに応じて彼の剣の担い手として佇み、劇場へ踏み込み心の扉にある過去を踏み荒らして支配をした景色を届けて、相手から注がれる情念の火花に三つ指ついて屈服さえしている)
(か弱く震える乳頭の先に刻まれた淡い皴を誓いに聞き入る最中も谷間でぶつけ合わせて見せ付けて、生意気な上向きが弾けて肋を打つリズムをたぱたぱと甘く聞かせて、空気ごと犯されて羞恥で耳まで真っ赤で待っていると)
(どの角度から見てもペニスへ縋っている何処にも飛んでいけない囚われの恥姿は、裸体の首に残る細い金環から見えない婚姻の鎖が繋がれているかのよう)
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んんんんぅぅぅ……♥ こしゅこしゅ、こしゅこしゅらめぇ……やんっ、やんっ……。
優しく寝かせてくれたのに、突き付ける逸物の在り様は、荒っぽすぎるではないか……ぁっ♥
はぁ……ぅ、正常位、する……したい、是非とも愛おしい貴方の番いをこれから毎晩務めさせて欲しい……。見えない鎖……もっと繋いで……?
来て…………♥ 愛している。愛しているっ……そなたで一杯になりたい……。余のオマンコに、ぶっとい貴方のオチンポを挿入れて、欲しい―――――……
(寝台へ仰向けで押し倒されて、種付けの為に手触りの整っている掴んだ指にきめ細かく吸い付く腰回りが制されて、肉棒とクロッチが添い合って柔らか過ぎる恥肉が過分に擦り付けで潰れて狂おしく喘ぐ)
(弱々しく茹で上がった情交に臨んで雄を欲しがっている表情で見上げ、寝そべる状態で重力に反する乳房のボリューム感と、熱病に冒されたかに介抱を待つ体熱の高さで白肌は分泌した汗雫を垂らし始めている)
(彼を想ってオナニーしていた両手は指示通り自らの膝関節をスラリと浮かべている両脚の裏側に回し、自分から膝裏を抱えて、参っている精神には心地よ過ぎる暴言を挿入して貰う為に浅ましく濡れた股を開く)
(身体状況をすべて暴かれている開帳は足の爪先がくてんと兎耳のように垂れて、下肢の逆三角州は何処が膣穴か丸分かりに形状がクロッチに浮かび上がり、)
(自ら両腕を膝裏に差し込んで封じている事で相手の気分次第で膣と一直線に並ぶ臍も、肛門も、尿道も、何でも挿入できる有り様で、逢瀬を待ち望んで彼の前でベッドシーツへと沈む)
(正常位で彼へ全てを捧げたい恋慕の目線をくべる直下で、肉棒を擦り付けて埋められる『オマンコ』は下着が意味を成さない具合に濡れそぼって、暴力的に抑え付けられるレイプの前でさえ涎を垂らし、秘芯は命令を呑み込もうとしている)
(下着のクロッチの内部で陰核は包皮から僅かに頭を覗かせてピンと突起し、身長の小柄に見合う慎ましい小陰唇はフラムベルジュのうねりを赤貝に帯びさせ、尿道口は愛液をてらてらと纏わせてヒクつき此処にも挿入して―――とあらぬ訴えかけを催しているかのよう)
(狭い膣穴は挿入口の浅瀬のみ泥々にほぐれて綻んで、複雑な襞の渦を吸盤のように淫靡に揃えて、雄に犯される瞬間をはしたないオマンコとして待ち望んで、最後の一線の薄布を隔てて擦り凹られてハート型に拡がり)
(乱れた金髪の末で耳朶につけていたイヤリングも左右非対称に外れて、膝裏に回している手に力をいきませて、彼の好きに扱ってくれるのを、自らの願望として待望していて)
(裸体であるのに――――唇に束縛のピアスチェーン、首に虜囚の鎖、両手には腋上げ拷問の楔、両足には鉛球と繋がれた罪の重さに等しい鎖縛の荒縄が何重と巻き付いて、目に見えない架空の鎖まみれの裸体からは、たんまりと鍵穴オマンコのみを施錠して貰う為に差し出しており)
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>>728
【待たせてゴメンねっ。そなたの気の済むまで何度でもじゅこじゅこして……】
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>>732
【どこが、格好良いチョキですか……っ、こんなの見せられたら……挿れないと満足できない……。どうか、待ってて下さい……0時半までにはご用意致しますので】
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>>733
【カッコいいチョキだッッ! であるっ。殿方の海綿体は折れたら一大事だから濡らすだけでなくたくさんやーらかくしておかないと、であるからっ……】
【うん、今日は元気で1時まで待っていられるから、『い』れて貰ったらそこで一旦解散して、また明日か明後日に会おっ!】
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>>734
【ぐーちょきぱーと聞く度に前屈みになる思いです……。ま、まあ、確かにそれはそうなのですが……でも、一度くらいは不十分な濡れにローションで無理矢理挿入して、悲鳴を喘ぎに変えてみせたくなりますね】
【ありがとうございます、貴女の元気にも感謝を。はい、今夜は『い』までで……私の方は明日にはもう仕事も落ち着きますので、明日でも明後日でも喜んで】
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>>735
【ふふふんっ。好き好きって感じでない間柄でそういうことするのも、大層好きだぞっ。そなたの言う通り、悲鳴から徐々にトロ声になっていく感じで……】
【余はまだ明日明後日まで落ち着かぬ……というか徐々に大変になっていくので、甘い目でみておってっ】
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>>736
【すみませんっ、1時前にはなんとか用意致しますので、もう少しお待ちを! 私も好き好きではない間柄で、女性が快感に流されていく反応は大好きです……嫌がりながらお掃除フェラとかも】
【甘い目で見るのは得意ですので、お任せ下さい。大変になっていく陛下を少しでもお支えするのも、あなたの隣を寄り添う者としての喜びですから】
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>>737
【ドキドキ……】
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>>729-731
駄目じゃ、ありませんよ……っ、く! あぁ……気持ち良い……っ、陛下の助平な下着越しに……もっと助平なオマンコに擦り付けるの……癖になりそうですよっ……。
はは……私はいつも、こうだったでしょう……優しくエスコートしても、こうして……挿入を前にすると、ふっ、荒々しくなるのは……っ。
はぁ……っ、はぁっ……ネロが嫌だと言っても、正常位で抱くつもりだった……。他の誰かなんて、そんな考えが浮かばないくらい……私の番いの、心の奥まで鎖で拘束します……。
愛している……愛している……っ、だから……全部、奥まで挿れて……誰のチンポが一番いいのか、思い知らせてやる……っ、ん……!
(ぐー、ちょき、ぱー……ぐー、ちょき、ぱーと、幾度も繰り返されたプレイショーツ越しの開帳オナニーを見せ付けられた脳が、いよいよ発情にショートし、ゾクゾクと腰裏の暴発を誘う電気信号が絶えず流れる始末)
(お互いの性器を見せ付けあった段階で、既に余裕を失くした薔薇の皇帝の善がり顔へと貯め込んだ白濁精液を残さず排泄して汚す幻覚を何度も見ながらも、鬱勃起を必死で堪えたのは単に、眼前の牝に種付けしたい浅ましい欲情が勝ったからで)
(ベッド上を興奮に濡れた濃茶色の瞳で見下ろせば、命令通りに両足の膝裏を抱えて濡れた股を開き、芸術的とさえ思える美貌も、自己主張の強いニプルも、口吻を這わせたいとさえ思わせる可憐な臍も会陰も肛門も、全てが一直線で視界に収められる眺めに、暗い支配欲と偏執的な自尊心は満たされて)
(汗に濡れた片手は手触りの良い腰回りを掴んで、滑らかな柔肌に沈み込む握力の強さで種付けされる未来を牝へと伝えると共に、もはや下着の用を成さない下着越しに濡れ透けたクロッチへ肉竿を擦り続ける)
(サーモンピンク色をした食べ頃の『オマンコ』だと、相互オナニーの際にも執着の視界が脳に焼き付けた膣内粘膜の色を幾度も再生しながら、張り出た雁首で慎ましい小陰唇を左右に割り、亀頭の裏溝は布地越しに粘膜とキスを交わして陰核を擦り上げ、裏筋のレールに沿って根本まで擦り付けては、野太さで赤貝を卑猥なマークに貶めていく)
(垂れ下がる陰嚢が会陰に密接して、内包する子種の弾力と射精によって排泄される量を牝股へと押し当て、肉棒を掌で上から押さえ付けて濡れそぼった膣内粘膜と陰核に焼き印を施し、それでも収まらない亀頭の先端は柔らかな恥丘上の金髪を体液で汚すと、下腹部へと醜悪な穂先を埋め)
(交尾によって求めて奪おうと目論む部位まで優に届く長さである事を感じさせながら、軽く腰を前後に揺すって下腹部の柔肌に赤黒い亀頭で圧迫しては、どれだけ発情した牝の表面温度よりも熱い焼き鏝じみた熱量を奥の子宮まで届かせようとするかのように押し付けて)
(額から伝い落ちる汗を拭うことも忘れて発情に没頭し、腰を引く際にも掌で肉棒を上から抑えつけ、膣内を引き掻くことにのみ特化した形状で股座まで先走りを塗り込みながら、チンポをペンに見立てて会陰にグリっグリっと丸をマーキングしていき)
-
とても、よく似合っていますよ、この厭らしいショーツも、陛下にとても……。
ですが、もう我慢できないので……私の手で脱がせてしまいますね……――――フフッ、すごい張り付いて……陛下のスケベ汁塗れで……っはぁ、とても美味しそうだ……。
(体液のミックスに寄る卑猥な糸を繋げながらペニスを会陰から離すと、薄布一枚を隔てて、嵌めて欲しそうにアピールしているかのようなハート型を視姦しつつ舌舐めずりする)
(このまま顔面を埋めて、まだ自分の味が残る体液が牝の味しかしなくなるまでクンニリングスしたい衝動に駆られつつも、マンぐり返しも同然に両脚を開帳している牝尻肉へと両手を回り込ませて、肉感を撫で回しながら腰回りへと這わせていく)
(牝としてオマンコを捧げる気分をいい子いい子と撫で回し、伸ばした指先に胎盤へと引っ掛けるデザインの紐結びが当たると、興奮に濡れた視線で下着の頼りない結びを解く瞬間を凝視し)
(一本の紐へと戻ったショーツを左右から摘み上げて、視線を雄に犯される瞬間を待ち望んでいるクロッチへ注ぎながら、花嫁のベールを捲るかのように愛液で貼り付いたプレイショーツから生のオマンコを露出する)
(直に、自身にとっての美の象徴である女性が持つ『オマンコ』の形を凝視して喉を鳴らし、愛液と汗に濡れたショーツも女の腰から剥ぎ取り、一度自分の口元へと持っていく様を見せては、鼻腔を鳴らして恍惚とした笑みを浮かべ)
――――っ、あぁ……これが、陛下の生マンコ……っ。くぅ、あぁ……はぁッ、凄い音……本当に……っ、欲しがりなオマンコだな……。
……でも、貴女はそれでも美しい……。貴女の身体が、至高の芸術だから……だけではありませんよ……。貴女という美に、あなたという魂が宿っているからこそ……私の狭量な心にも、どれだけの我慢でも許させるのです……っ、く……。
けど……これ以上の嫉妬に狂う前に、貴女を束縛します……。陛下のオマンコに……私のチンポを嵌めて、私だけの形を覚え込ませる……っ。
いきますよ、ネロ……奥まで、受け入れろッ……ふッ――――くぅッ、ふぅッ……ん……!
(濡れたショーツをベッドサイドに放り、膝立ちの両太腿に力を込めながら、剥き出しとなった濡れた赤貝へと、同じく卑猥な涎を垂れ流しにする亀頭を擦り付ける)
(ぐちゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっと、粘度の異なる体液をミックスさせるマドラーにした肉棒で膣穴を掻き回し、挿入口の浅瀬で誰の耳にも発情していると解る音色を奏でては、体液を泡立たせていく)
(僅かでも腰を突き出せば、容易く生挿入が果たせる興奮に半開きとなったまま閉じることを忘れた口腔からは、発情犬も同然の自身でも浅ましいと思える息遣いが漏れ続け)
(改めて眼下へと視線を向け――――ピアスチェーンに拘束具、荒縄に鉛玉の足枷まで嵌めさせて、心の根底で絶えず抱いている束縛願望を具現化したような架空の眺めを幻視し、それでも眩く映る御姿へと心底から湛える声音を紡ぐ)
(右手で肉棒の根本を握って、拳のように張り詰めた亀頭の先端を膣穴へと食ませながら、びっしりと背筋を汗の玉で濡れ光らせる上体を屈めて、寝乱れた牝の身体へと覆い被さっていく)
(左肘を左右非対称にイヤリングを外した想い人の側面に立てて、胸板で突起している乳頭を甘く掠めつつ、鈍い光のみを浮かべるケダモノの瞳で間近からじっと、挿入の表情を一瞬たりとも見逃さないように見下ろして)
(そして、それまで腰を天井に向けて立てていた両膝の力を抜くと、体格差が生み出す体重を全て腰へと乗せて、狭いと知れた膣穴へ一気に鍵チンポを嵌め込む)
(ズブブブブッ、胎内で下品とも思える粘膜の擦れ合う音色を生み出し、子供の手首の太さに容赦なく襞の渦を割り開かせては、自身の欲望と執着を叶えるために根本まで貫いて、マンぐり返しする膣穴を陰毛で、会陰には丸々と肥えた陰嚢を押し当ててプレスし)
(挿入の快感だけで絶頂しそうな男の堪え顔を晒しつつ、顰めた眉間を徐々に緩めると、徐ろに唇を押し当てて塞いで、挿入の余韻に酔い痴れ)
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【ふぁぁぁお疲れ様ー! しゅごい……そなたの本気を見た】
【お休みする準備をして待って居ったのでまったく問題ないのでなっ、次回は金曜日の20時にして貰おう……】
【それと、嫌がりながらお掃除フェラをするの大得意だから任せるがよい……】
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>>738
【お待たせして申し訳ありません、陛下! 私からはこちらで……『い』れせてもらいました】
【あれもこれもと、纏まりなく浮かんで取捨選択に迷いましたが、それ以上に……気持ちいいです、凄く】
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>>742
【うむっ、続きでさらにぎゅっぎゅっとしてみせようぞ!】
【久しくも男性上位で椅子にされる体位になったので、太腿の間におっぱいを挟んで余も気持ちよくならせて貰う!】
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>>741
【ありがとうございます! 陛下にそう言って頂けるのでしたら、私もまだ捨てたものではありませんね】
【良かった、どうぞこちらを確認して頂いた後は、ぐっすりとおやすみ下さい。はい、次回は金曜日の20時で承りました】
【私も得意です! ……ではなく、機会が訪れた時には、宜しくお願いしますね、こちらが実力では敵わない存在とするのは興奮しますので】
>>743
【はっ、是非とも宜しくお願い致します!】
【あぁ……嬉しいです、陛下にも貪欲になってもらえると、凄く満たされますよ】
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>>744
【何を言っておるのかこやつめぇー、捨ててあったら拾って持って帰っちゃうぞ♥】
【うむ……この火照る思いをまだまだぶつけたりないが、それはまた休日の元気なときにやらせてもらうとしよう……】
【次回の予定はそのおゆになっ! えーっとえーっと、ならば崩月夕乃とかかっ? 余と美しさがちょっと被るがクレオパトラなども余り名前を見たことがないのでやってみたいっ!】
【色々と考えておこうっ】
【貪欲を所望していることも、覚えておこう……愛し合い、求め合おうっ】
【……ではな、おやすみなさい。そなたに30連が行ってくれて良かった……。また明日一日にも、そなたの幸せを祈っている……】
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>>745
【あはは、どうぞ餌代も何もかも稼いできますので、お願いします!(『拾って下さい』と書いたプラカードを掲げて)】
【ええ……ますます火照りは強くなりましたが、これはまたじっくりと出来る時に晴らして参りましょう】
【はっ、お任せ下さい! これはまた、懐かしい名前が出てきましたね……シチュにとてもしっくり来ます。世界三大美女に陛下の名前を刻んでも良いくらいの比肩ですが、確かにクレオパトラは珍しくありますね】
【はい、楽しみにしておりますっ】
【ありがとうございます……とことんまで、愛し合いたいです、今回は】
【はい、おやすみなさい、ネロ。運は巡るものですから、次は陛下の番ですよ。私からも、陛下の明日が少しでも安息である事を祈っております……今夜も、素敵でした】
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【こんにちは、陛下。本日の結果は10連で、プレデターさんが来ましたっ! ……あと、お約束のカーバンクルオニキスも】
【それとクリスの誕生日だったんですね……怒涛のエクスドライブに心が揺れますが、我慢……ッ】
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>>747
【ばんこんわー! うむっ、プレデターさんおめでとうワユとアナちゃん(メドゥーサ)と川神百代と同じせいゆうさんであるぞっ!(脳が混乱)】
【余は20っ! でもなんもなし! もってけダブルだっ!】
【……自分で言っておいてなのだがっ、雪音六種同時ピックアップというこれまででもっとも極悪となる絶対に引ける訳がない所業に逆にそそられて、余はその闇にむしろ手を突っ込みたくなってしまった……】
【常に高みを行く者なのでなっ!】
【――――いーたくぅてもー泣くなよー! ごそごそごそっ(音痴絶唱ロマフォギア) ……貯めて来たオーブ全部吹っ飛んだけど出たよっ(ぺかー)】
【それよりっ! ……正月にアクアなる者の飛行踊り子超英雄が登場するらしく、余は泣いている……。あきらめなきゃ……】
【さすが年末年始……さすがの余もキャパオーバーだぞぅ……。一年を通してキリギリスになるのを堪え耐えて来たアリさんだけがぶっぱを許されるっ】
【さて……ぐらぶるっとしてはおそらく今日の18時からが本番であるな……。二人で懐の寒さをあたためあってしのぐぞ、我がパートナーよ!】
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>>748
【おはようございます……って、百代さんとは懐かしい。他にも趙雲子龍にレオーネもでしたねー(寝ぼけ頭で便乗)】
【今朝は10ですが、考えてもみるとガチャの切り替わる夜まで待てば良かったのではと気付いた時には後の祭り! ……フッ、いいんです、マイムとかまた懐かしいのが引けたので……誰だこんな胸元に穴を開けたのは!】
【ぎゃーっ!? 陛下が高みへと向かってしまわれたー!?】
【……と言いつつ、私も引いちゃったんですけどね、ははははは】
【世界を壊す、歌がある。……そしておめでとうございますっ!(平伏)出ないよりは出た方が良いに決まっているのですから、一先ずは頂を制覇した喜びに浸って……また貯めましょう!】
【え、私ですか? 和装クリスと知恵クリスがそれぞれ3枚です……嬉しいけど負けましたッ!】
【アクアさんは出てくる度に踊るのが宿命付けられていますが、とうとう空飛ぶ踊り子とは……超時空アイドルか!】
【お労しや、陛下……ですが第四、第五、第六のアクアが出てくるのは間違いありませんので、今は耐える時です……明日のアリを貴女です】
【ええ、石だけはぼちぼち貯まっていますので、切り替えの内容次第では……ですね。晴れ着のゼタが可愛いので、スキンは買うのは間違いありませんし】
【はい、ちょっと寒い懐も貴女を感じれば温もりに満ち溢れますからね、共に乗り越えていきましょう、ネロ!】
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>>749
【こそっ……あたしを取っ捕まえようと追いかけ回す乱痴気騒ぎは終わったみてーだな……】
【よっ、偶然たまたまそこを通りかかったら、あたしに早朝から声かけするとは乙が効いてる。感心感心……】
【―――って、はぁッ!? てめーまであたしを祝おうってのか、バカッ! 駄目だって言っただろーに……】
【ま、でもあたしの為に投げ銭ならぬ投げ石してくれたってんなら、ひ、一言だけぇ……感謝だな!】
【か、勝ち負けとかねーから。むしろ枚数的に負けまくりみてーだ。ほんっとバカ、わざわざ死にに付き合うお前もなッ】
【どうでもいいことだけど、巧属性じゃなかったな……あたしのエクスドライブ】
【マイム……? また胸の話してやがんのかっ。誰だあいつとあたしのギアの胸に穴を開けたのは〜〜ッ!】
【あれだけ得意気に我慢出来てる発言してた癖に、いつの間にかクリスマスサーリャで死んでるらしい……。赤いからなのか】
【と……悪い、今日はすんごい忙しくて、どうにも消耗が激しいみたいだ……】
【明日の20時に延期して欲しい……。頼んだからなっ!】
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>>750
【まだ、まだガチャチケットがありますよ!】
【いえ、私もたまたま朝から布団の上を占拠する重さのせいで目が覚めまして……貴女こそ、深夜にありがとう】
【祝いたい気持ちは抑えられませんからね、せっかくの日ですし全部放出した次第ですよ】
【どういたしまして! 貴女にそう言ってもらえると、思い切って使って良かった】
【エクスドライブは華ですからね、どれだけ他の枚数を重ねても、気持ちとしては憧れが勝りますよ。だからこそ、あなたが手に入れてくれて嬉しい】
【ええ、まさかの心属性……そして私の心属性の許なさを思うと、欲しかったなぁ……】
【ご、誤解です!? どちらも真っ先に胸を見たのは事実ですけどっ、穴は……フィーネ?】
【Oh……危ない、これは手枷でも付けておかないと晴れ着アクアもやりそうで……。赤いファンシーな手枷、用意しておきましょう……(ぶつぶつ)】
【大丈夫ですよ、昨日と今日は佳境の忙しさになると伺っていましたし、今夜は延期で問題ありません】
【はい、また明日の20時に約束しました。忙しい中だというのに、こうして愛らしい連絡をしてくれてありがとうございました!】
【あなたのリクエストがいつ来てもいいように、今夜は牙を磨いておきますね】
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【……おはよう。昨夜は、少しでも体力を回復できたなら良いんだけど……】
【え……なんでわたしなのかって…………別に。今のイベントでボーナスカードに設定されていながら、違う世界のわたしじゃないと弱点が突けないからとか、そんな背景は無いから……】
【むしろ、あの先輩みたいに火傷とか毒が無いと時間掛かって仕方ないし……ッ、わたしに……わたしに火傷とか毒があればッッ!】
【はぁッ、はぁッ…………ごめん、ちょっと取り乱した……。今日も、いつもの結果報告……】
【20連で、金色の月が1個と、カーバンクルオニキス…………もう6匹いるんだけど……何食べるのかな、この子達?】
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>>752
【昨日は悪かったな! ぶっ続けで休んでいたから今日は問題なく来られる】
【ま、まぁ、時間かけないと倒せないってのは何となくカウントダウンって感じでいーんじゃねえか……?】
【餌が何かなんてあたしに聞くなよ!? キャットフードとか食べると……その、いいなッ、手間がなくてッ】
【それより、この後は純情なにゃんこには見せられない展開だから、目、閉じてような(後ろから両手で目元を目隠しして連行)】
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>>753
【別にいいよ……忙しいのは知っていたし。それより元気になったなら良かった……わ、私より未来が心配してたからさ】
【火傷や毒を入れずに行った時は、まさに除夜の鐘でも突いてる気分だった……硬過ぎ……】
【キャットフードか……そうだね、色々と買って試してみる。お腹空かせてるだろうし】
【わっ!? ちょっと、なに!? にゃんことか意味分からないんだけど……!(触られただけで気恥ずかしさに頬を染めながら騒がしく退場)】
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【よしよし……若うど達は去ったようだ……】
【そんな訳で、今から続きの用意をゆったりしているっ!】
【突然のリクエスト……というとゼタとしてそちらへアナル舐めがしたいなーという思い付きはあるが……】
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>>755
【はは、元気でしたね。ですが陛下もまだまだお若く……それこそ制服を着ればJKとして違和感なく混ざれますよ】
【こんばんは、陛下。早速のご用意をありがとうございます!】
【そちらでのリクエストでしたか!? いえ、据え膳を断るポリシーはありません、男女に関わらずどの様な姿でも!】
【ゼタがガチャでなくてホッと安堵していたのも事実ですし、ご気分とあれば一声でアナルを清潔にして参りますので】
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>>756
【あっはっは、ゼタ・クラウディウスであるっ! なーんちゃって。レースコスチュームはともかくJKはどうだろ、その持ちネタはロゼッタのだしね!】
【用意は半分くらいしたけどまだまだ待たせちゃうし……今日は一発シコシコ抜いていっちゃって、明日の夕方から挿入されたところを見せて、深夜までやってみる……?】
【もしアンタが忙しく無かったらだけど……ていうかあたしの体力も大丈夫だったらだけどさ! あはは!】
【と、悪い……会ったらもう一度謝ろうと思ってて……。折角話を振ってくれてるのに全然言葉が返せてなくてごめんね】
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>>757
【格好良い……そんな姓名であるとさえ思えてきた……。はは、るっではすっかりJKですからね、こちらでは聖女がネタを担うカオスっぷりですが】
【……いいのですか? それは、私にとっては願ってもない事ですし、お断りする考えが浮かびませんよ】
【幸いに忘年会と呼ばれる物も、挨拶も済ませてありますので……あ、途中から例のプレミアム会員なアレに切り替えても大丈夫です! もちろん、貴女の体力がピンチな時は安らかに年越しを迎えましょう】
【いいんですよ、ついやさぐれさんで返してしまいましたが、貴女のお返事が大変になってしまうなとも思っていたので、むしろホッとしました】
【確認して頂ければ、また後々にでも話題になる事もあるかも知れませんからね、大丈夫ですよ】
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>>758
【んぅ? ああ、確かにちょっと格好いい名前かも。んー……どうかなー、アンタが組織に加入してくれるならあたしの姓名の一つや二つ全部教えちゃってもいいんだけどねー】
【聖女っていうかエイプリルフールに登場した人たちはだいたいネタキャラだからっ! 聖女ワルクナイワルイノピンク】
【よしよし感心感心。あたしの方も基本ぼっちだし大丈夫よ。例のプレミアムは最初だけ混雑して途中から普通に見れちゃったりしたりもするのよね……】
【もう、返事が短くってホッとするのもちょっと変よ? 急に新たな敵に襲われたって連絡だけはしっかりとね、確認はちゃんとしてるわ。あたしはまた10回だったから安心してねー】
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>>759
【うっ……ゼタの姓名を教えてもらうのは魅力的ですが、組織に加入するかどうかは今度のイベントを見てまた判断させてもらいますよ。あの人が組織パンを支給していたのか、気になりますし】
【そうですね、一部は普段通りではありましたが、こほん。……どんなマイクロビキニだったのか、確認してこないと】
【はは、じゃあぼっち同士でゆったりと過ごしましょうか。あー、それは確かに……最前列やDくらいまで席が埋まりさえすれば、後は落ち着く可能性は高いですね】
【ええ、言ってて自分でも変だなって思って吹き出しましたが……まぁ、あれですよ、貴女からの返事なら長さに関わらずに嬉しいですから。無線通信機があったのかとびっくりしました、あの連絡は。本番は明日の午後からですからね、これまでの運が蓄積して結構な連数が貴女に来ますように】
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>>760
ちぇ〜、流石に釣られないかぁ。星晶獣も倒せる凄い武器とも契約できるのにー……パンて! 重要なのはそこか!】
【だーめだったら、聖女はビッチヒッチハイクとかしないからね!】
【生放送ってリツイートからの話題性でみんな一回覗くんだけど、内容には大多数の人ってあんまり興味が無くって、途中で見るのやめちゃうみたい】
【あーん、黙ってたけどこんなに優しくされたらゲロっちゃうよ……意味わかんないとこで組織からの給料溶かしたぁ……。あたしってほんとバカ!】
【次で100連が来てくれないと天井に届けからほんと頼むわよ! こういうの本来ベアの役回りなのにっ】
【と、いうわけで(ケロッ)日頃お世話になっている感謝を込めて無線機に話しかけるみたいにベロベロしてあげる。】
【新しいのは……うーん、マフラー邪魔だなぁ……。水着……なんかいつも通りになっちゃうわね。てきとーに買った服……テキトーすぎ!?でも一番向いてるかも】
【……鎧……これ着てると気合入るわ! ゴツゴツして当たると痛いかも】
【あたしがベッドに仰向けに寝そべって、その上を跨いでもらおうかな……って思ってる。最後はアナル舐めパイズリにするつもりだけど、そっちからのお触りはナシな方向で考えてる!(色々同時だと時間かかっちゃうからね!)】
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>>761
【武器がそれだけ凄い分、私のような小心者は色々とリスクを考えてしまうんですよ。重要です、あれが真実だとしたら……ベアトリクスとのクロスが気になりますっ】
【ええっ、しないんですか!? ちょうど昨日から始まったお祭りで売られているようなのをしていると思ったのに……】
【あぁ、それも確かにありますね。アニメが始まる頃に人が増えて、それからは一気に落ち着くかと思います】
【全くこの人は……仕方ありませんね。意味わからない所で散財して後悔するのは、私を含めて誰しもがやっている口ですし、逆にこれでしばらくは節約に繋がると思いましょう】
【私のところにも100連来ないかなぁ……ヴィーラが来てくれれば、あとは無心で引けるのに。ベアトリクスは逆に、こういう所では強運を発揮しそうですけど】
【あはは、その意気です。では、気持ちだけでなくありがたくベロベロも受け取らせてもらいますね】
【あのポーズ、伝統的で格好いい……。水着は確かに……八割は私が原因ですっ。テキトーに買った服は、何だかんだで似合ってるのでスキンに利用させてもらっています……】
【ゴツゴツでも、赤はゼタのイメージカラーですからね。それに、鎧を着た上に跨るのは……攻められる側ですけど、組み敷いているようなイケない気分になりますし】
【解りました、ベッドの上へ……私の方は解りやすく全部脱いでしまってからで行こうと。ええ、ノータッチなのもゼタの裁量で射精に導きやすくなるでしょうから、問題ありません!】
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>>762
【仕方ありませんね〜。今、輝石……? ってのが110個溜まってるから、そう言うコト。出たのはオーキス、普通のヴィーラ、アンダルス、スカーサハ、テュポーンだけ。】
【年始だし?まだまだ別件で出さないといけない物があるから(電子景品にじゃないよ!)チョット節約は出来なさそうね……。これはアクアにも手が出せないし流石に死んだなあ……】
【とりあえずそんな慰めて欲しいポイントにだけ都合よく返しておいて……】
【うんうん、いわゆるガイナ立ちってやつ? 新しい鎧も機能はまだ自分でも把握しきれてないところがあるし、マフラー外した襟ぐりがよくわかんないな〜悔しいっ】
【ていうか鎧はネタで提案してみたんだけど、お触り半禁止する場合、鎧の固いおっぱいは手を箸置きするのに丁度いいわね……】
【丁度胸元空いてるから挿入れられる! いつもの鎧も前が開かないタイプだからピンクのぽっち見せてあげらんないけどさ】
【ああいや、あたしからも別に攻めたりする訳じゃなくって、大好きだから、色んなところにキスしたいってだけだよ? 舌だと前立腺まで届くかびみょーだし……】
【ま、まぁ、その辺りは実際始まってから表明していくと思う。優しく、雄の矜持を傷つけないように、愛させて】
【じゃあ、紅き穿孔の鎧姿で! 攻めたりしないと言いつつお尻撫でたりするけど、許してね】
【おっけおっけ、ならあたしから書き出そうかな〜。待っててくれる?】
-
>>763
【なるほど、まさにそちらでしたか。私は明日に全部放出して、輝石だったかと交換してきますね……ってオーキス!? 地味に羨ましい……】
【あはは、解っていますよ。電子景品にばかり出していたら、めっでしたけど。アクアさんは、なけなしの石で祈りましょう、悲しみに暮れる時には慰めますよ】
【ええ、よしよしです……慰めはいつでも承りますし】
【ですね、戦う者の立ち姿です。その辺はまた、イベント中の立ち絵でのポーズ違いや、新しく出るだろう設定資料集なりにで確認として……】
【ふッ、全くネタに思えませんでした。確かに、胸当ての上からでしたら揉む意思を持って動かさない限り置き場になりますからね】
【そうです、そこが一番のポイントです! む……それはまたいずれ、ゼタにはいつも奉仕してもらってばかりですし、逆にピンクのぽっちを重点的に可愛がらせてもらう時にでも】
【っ……攻め気が充填されたのかと思っていたら、まさかの理由にドキッとさせられました……。い、いえ、前立腺なんてキスしてもらえる喜びに比べたら全然っ】
【はいっ、私の方もどう感じたりしていくかは、実際に行為の中で……。ありがとう、貴女の気持ちを良い子で受け取らせてもらいます】
【はは、そのくらいは全然構いませんよ。気分になって攻めたりしても、私はこの通り……助平ですし】
【すみません、それではお気持ちに甘えさせてもらって……書き出しよろしくお願いします。このままお待ちしていますね】
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>>764
【いやオーキスは嬉しいけどさあ! 無料分含めて六回も金色だと心ポッキリいっちゃうってわけよ!】
【なけなしの無償石は全部兎ルキナになったわ……。四人はさすがに偏りすぎよ……フィヨフィヨどこ】
【そ、それにアクアは10凸派だから……。今回は正真正銘無理だぁ】
【弱音だだ洩れ……ごめん上は全部カット。よしよしありがと、また頼むわね】
【まあ明日のお昼から更新ありそうなカルデアには十一月から家賃を石にコツコツ変えてあったからまだたくさん残ってるから問題ないわ】
【うん、もうすぐ用意出来るわ】
-
【はい書き出し完了! さっすがあたしぃ】
ま、簡単にだけどね。
――――さて……それじゃ、夜も暴れちゃいましょうか。くすくす、こういうこと前フリで一応してみたりしとく?
(紅蓮を思い起こさせる紅い鎧姿を寝台の端に腰掛けさせ、肩にかかる髪房を自分の手で軽く払うと)
(どこぞの皇国の血脈でも継いでいそうな輝かしい金髪を三つ編んだ令嬢結びのツインテールを絢爛にたなびかせ、外見のイメージと異なる世俗慣れした明るさで流し目を送る)
(籠手の指を彩る鉤爪のように鋭い真鍮色が眩しい手を指を揃えて自分の目元に持っていき、横ピースならぬ娼婦風俗の肖像画のポーズで冗談っぽく目を隠せば)
(つやぷるの唇と、鎧と銘打っておきながら露出度の高い胸元から切り抜かれたように露出する肌色に柔らかな光沢を帯びた乳房の重なりが強調されて)
ふふん、なーに黙り込んじゃってるのさっ。
組織に勧誘とか抜きであたしがスッキリさせてあげるってんだから、アンタは素直に導かれてればいいの!
じゃ……おいで♥ それとも、まずはあたしの顔にまた男らしい槍を見せ付けたい……?
(照れ臭そうにはにかむと、大人の目隠しはやめてぽんぽんとふかふかしたベッドシーツを叩き)
(鍛え抜かれたほんの軽い所作でふわりと鎧ミニスカートが捲れ、ベッドの奥――――枕元まで自分の身を寝台に乗り上がらせると)
(ガーターベルトデザインチックで肌が出ている太腿周りと異なり物々しい重武装の両腕を開いて、歓迎の雰囲気で愛おしそうに見詰める)
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>>765
【金色貯めていきましょう……塵も積もれば何とやらです】
【ルキナぁぁ! フィヨフィヨは忘れた頃にやってきます、きっと……】
【ってそうでした、そういう信念の御方でした……今回ばかりは、除夜の鐘と共に10凸は忘れましょう】
【いいんですよ、たまには弱音だって言いたくなる物ですし。ええ、お任せください】
【ははは、それは頼もし……家賃……? い、いえ、聞き間違いですね! いやあ、第二部も楽しみだなあ!】
【ありがとうございます、書き出し受け取りました! それでは続けて參りますねっ】
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>>767
【家賃の二倍用意して、半分を石にしていくのよ。それが二か月分あれば石でご飯炊けちゃうんだから!】
【そんなこんなでアンタに愚痴って煩悩吐き出したわ……今夜もよろしくね!】
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>>766
どこが簡単にですか、さすがですよ。
――――っ、そ、それは……!? 敵いませんね、全く……そういうサービスに来たのかと勘違いしてしまいそうだ……。
(絢爛たる金色と紅の共演を寝台の上で見せ付けられて、着衣を脱ぎ続けていた両手の動きが思わず止まる)
(癖のない短い前髪の下で成年を迎えた顔立ちを呆然とさせながら、流し目に打たれた前開きとなっているシャツの奥では、鋼を仕込んでいるかのような胸板の奥で鼓動を小心に高鳴らせて)
(男として見に覚えのある肖像画のポーズへと変わっていけば、自覚できるほどに両頬が熱くなりながらも、視線は邪な想像を抱かせる目線隠しをつい盗み見てしまい)
(目線が隠れることで自然と視線を引き寄せられる唇の艷と、胸元で映える鎧の硬質さとの対比によって強調された乳房を意識しては、麻の部屋着に包まれていた股間部が静かに充血していくのを感じ)
ぁ――――黙り込んでなんていませんからっ。
うっ、それはお願いしますけど……ただ、お尻を舐めてもらうなんて思いもしていなかったので、少し緊張しますね……。
はいっ……み、見せ槍するほどじゃありませんけど……まだこんな感じなので、これから……ゼタさんの手管で鍛えてもらえませんか……?
(シャツを脱ぎ、続いてズボンと肌着も脱ぎ捨てれば、身に纏う物の無い、筋肉の鎧だけが浮かぶ姿となっていく)
(眼前でベッドシーツの上でフェティッシュに揺れ惑う鎧ミニスカートの裾と、覗く太腿周りの女性的な魅惑へつい視線を向けて、股座から伸びるペニスは、星晶獣を前にしたアルベスの槍のように少しずつ臨戦態勢へと変化し)
(ギシリとベッドを軋ませながら寝台上に乗り上がり、恋慕と緊張とを隠せない眼差しを注ぐ瞳に確かな興奮の光を浮かべて見下ろしては、歓迎の雰囲気の前へ半勃起となって斜めを衝く肉槍を晒す)
(充血した赤黒い亀頭部に興奮の片鱗を浮かべつつ、触れずとも脈動する肉棒の反応がただ横たわっているだけの肢体へと、浅ましい期待を抱いている事を伝えていく)
(股座からは左右に石ころを包んだスリングのように垂らして、内包している精液の重みで僅かな身動ぎにも重たげに揺れ動き)
【お待たせしました! 見せ槍は改めて……胸で包んで貰う前にでもお見せしますね】
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>>768
【なるほど、それはそれで一つの貯金法ではありますね。石で数カ月分の食費になりそうですけど……二ヶ月分くらいは私もやってみますか】
【この位の可愛らしい愚痴ならいつでも歓迎しますよ、はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします!】
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>>770
【っと、ごめん。傷つけちゃう一言になるかもしれないけど】
【今、前向き? 後ろ向き? 前向きなら亀頭にちゅー、後ろ向きならお尻撫でてあげる】
【見下ろされているし前向き……かな? 手は金属の籠手で性器触るのに使えないから、キスであたしの顔に背中を向けるように誘導するわね?】
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>>771
【大丈夫です、全く傷つきませんよ、申し訳なくはありますがっ】
【はい、前向きです。ベッド下から上がって、ゼタを前向きで捉えていると思う形でお願いします!】
【ええ、手間取らせてしまってすみません! 誘導に従って大人しく跨る形になりますので】
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>>769
あたしに敵おうだなんて十年早い、みたいな? あたしを見てなーにを想像してるのかな〜、団長さんは。
ほら、よく見て……♥ 戦っている時と全く同じあたしじゃん……? ま、インナーはおニューのに穿き替えてあるけど。
(細く透き通る声色、貴族領主の養子にと望まれた事もある姫君なルックスからは意外な程にサバサバとした横着い物の言い様で)
(恋簿の視線に晒される前でもう一度、街娼ヘルスな目隠し横ピースを気軽にすると)
(目を隠して唇から覗く白く小さな八重歯や舌の赤身、薄っすら染まった頬、身動ぎでほんのり持ち上がって揺れる谷間と、言葉として言って聞かせる以上に常と異なり)
(男性が目の前で脱衣を進めていっても、くすくすくす、と真紅の穿光として余裕ぶった笑みを崩さずに)
(黒紫の落ち着いた色のサイドスカートが掛かる太腿周りの肉感から、下着にさえ近い形状をした際どいホットパンツが続き、臍下を革ベルトが堅牢に締め付けている)
えぇー? 本当かなぁ、いつもはすーぐガチガチになるんだし今かなり緊張してるんじゃない?
じゃ、改めまして―――ようこそ、あたしリゾートへ……♪ お望みとあらば鍛えてあげるわ、ちゅっ……。ん……、れろ……。
あー……♥ ちゅっ……ちゅぱ……アンタの、硬くなってなくても、おいし……。
頭に昇ってた血、少しはこっちに集中させてリラックスできた……? よかったら、あたしに座って踏んずけてもいいから後ろ向いて……?
(呼吸で上下する複雑な紋様を抱く真紅の鎧の胸元。自分で籠手の掌で下乳に該当する部分からゆったりと抱えて興奮の眼光の下でより深くむっちりと谷間を寄せる)
(差し出されたまだ勃起していない赤黒い亀頭に一抹の愛くるしさを感じると、上目遣いの囁き声で楽しそうに告げて、ふっくらした唇をペニスの先端へそっと重ね)
(三白眼気味になりながら、濡れた舌を亀頭の雁首と包皮の合間に縫わせて、顔を一切動かさず舌だけで軌跡に下半月を描かせ舐め回し)
(わざとらしいリップ音を鳴らして、亀頭とは唾液の糸を繋げて唇を離して、そこだけ勝ち気ではなく奉仕感たっぷりに控えめに姿勢を変えるリクエストを依頼して)
>>772
【ちゅー……♥】
-
>>773
【くぅっ、ありがとうっ続きます……!】
-
>>773
何をって……そんなの、ゼタは完全に解ってやっているでしょうに……――――……っ!
一緒だから……余計に厭らしく映るんですよ……っ、ぅ……。こんなの見せられて……普段の時もおかしな気分になったら、責任取ってもらいますからねっ。
(癖なく鼓膜へと届く声色に躍らされるまま、頬を紅潮させながら姫君の前で道化を演じていたが)
(再びの目隠し横ピースを見せられると、声を途切れさせて、静寂が凝視している事を何よりの証拠として伝えていく)
(戦闘中であっても人目を惹き付ける戦乙女の如き出で立ちと同じである分だけ、眼前で娼婦の真似事をしてからかう姿を、性的な物として浅ましい雄の脳は捉えてしまう)
(からかわれていると知っても、美味しそうだと思ってしまった太腿から続く女性の股間周りの魅惑を視覚野から興奮へと変換しては、肉槍の充血は加速して)
そう、かも知れません……あっ、決してゼタに魅力を感じてないわけじゃないので、絶対に緊張しているからです……!
っ――――よろしく、お願いします……っん、ぁ、はぁ……っ。
あぁ……っ、そんなとこまで……っ……ぅ、あぁ……気持ち良いです……。
はは……最初から、手間を掛けさせてすみません……。じゃあ、遠慮なく……失礼しますね……んっ。
(視姦を見透かされていると理解しても、寄せられた谷間の深さを少しでも確認しようと前斜めから覗き込む視線を止めることは出来ず、柔らかさを妄想するだけでペニスが脈打つ)
(魅力的な女性を前にしていながら、いつもの様に愚直に勃起していない奇妙な失礼に思い当たって慌てて訂正するが、上目遣いを向けられたまま亀頭への口吻を受けるなり、綺麗に6つに割れた腹筋までビクリと痙攣する反応が何よりも雄弁に感じている事を伝え)
(脳裏に牝カマキリをイメージさせる三白眼にも背筋を震わせ、部屋に来る前に入浴を済ませていても、雁首と僅かな包皮の境に存在する溝を縫われると堪らずに頭上から官能の声を漏らして、淫靡な舌の這いずりに肉棒はビクビクと脈打ち、亀頭を膨張させていく)
(興奮を煽るリップ音に肉槍は勃起状態へと移行し、熱を帯びた亀頭でも唇との別れを惜しむように小さく上下に脈動させて、リクエストを依頼する声色に思わぬ女性らしさを感じながら背後を向き)
(女性の丸みとは異なり、胸板と同様に四角く角ばった臀部を顔面の前に向けると、肩越しに背後を振り返りつつ、隠せない興奮の色を滲ませた視線と共にゆっくりと中腰になって、余裕ぶった魅力的な笑みを見せてくれた美貌に自らの尻座を押し付けて着席する)
(清潔にして、石鹸の香りしかしない割れ目の暗幕で覆いながら、先程まで会話をしていた相手の顔面に座る禁忌的な行為によって、割れ目の奥で息づくくすんだ窄まりもムズムズとひくついていき)
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>>775
どうだろね♥
……あーあ、やっちゃったね、あたしの顔、こんな逞しい代物をまた見せ槍されちゃった……?
はぁ……っ、あたしの方はこのぶっとくて、アンタの頼もしい剛直に魅力を感じているわよ……
―――ぁ、鎧の上からだけど、あたしのオッパイの上に、手……置いてていいからね、身体楽にして……
(腹筋が痙攣を催している態度に内心気を良くして、雄弁さに囁きの吐息をソフトに、ふー、と注いで愛撫すると)
(自分の整った牝の顔も、鎧でコーディネートされた肉体のしなやかで豊満な肉付きもしたたかに利用して、任務ではなく個人を愛する為に振る舞い)
(わざとらしく食欲旺盛なカマキリにした戦乙女の出で立ちへと勃起が突き付けられている見せ槍の光景を演出する)
(舌を僅かに覗かせたまま強気な牝としてペニスと寄り添っている様を決め顔で逆に見せ付け、相手が背を返し、雄の臀部を向けるまで修羅場をくぐった碧眼はじっと相手の目を見上げる)
(視姦を受ける鎧姿の女体は流麗なラインを帯びて、下敷きにされている仰向けの起伏に富んだ身体つきを覗き込みに対して次はどこ? とばかりに叶える)
(堅い金属鎧にカップを包まれた峰高い双丘は、着席に際して絶好の箸置きとして佇んでいて)
手間だなんて、あたしとアンタの仲じゃない。ふふ……それに、前から可愛いと思ってたのよね、アンタの男らしいお尻……♥
ふふふ、なでなで……。あたしのことは今だけ都合の良いトイレだと思って、何にも気にせず、かるーい気持ちで何でも吐き出してなさい?
んぶ……ふぅっ……はぁ……。あたしはすっごいココ舐めたくなってるけど……アンタも心から舐めて欲しい……? 嫌なら今の内よ……? ちろ……。
(頬を染めて微笑むと角ばった筋肉質な臀部へと鉤爪状に尖った金属に包まれた指で、傷つけぬよう丁重に素肌へと触れて、)
(最初はおそるおそる中腰になってくれる労を甘く癒すよう右手で彼の右尻たぶをなぞると、グローブと同じ感触の掌底を使って愛槍へするよう慈しんで撫で回す)
(誘った末とはいえ自身の口元へと排泄の場所を向けられ着席される被征服感に妖しい感覚が走って背筋がゾク……と粟立てば、透き通る声はより自然と甘く、肯定に満ちて)
(睾丸の後ろ姿を拝みながら排泄器周りの体毛を確認しつつ触れている手でそっと割れ目を押し開き、臭いを確かめる前にすべすべした鼻先を尻溝へ押し付ける)
(丁度、唇が奥まったところにある窄まりの至近にある位置にして、高い鼻筋で臀部の間をしゅりしゅりと擦り)
(大胆な嗅覚の献身に比べ、濡れた熱い舌先は勿体ぶって、ちょん、ちょん、と窄まりのひくつきに温泉へ爪先をつける動きで繰り返してみて)
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>>776
っぅ……!
は……ぁあ、はぁ……それも、ゼタが厭らしい振る舞いをするからですよ……。
はは……貴女に良いと思ってもらえなかったら、私のペニスなんて……んっ、ただの棒になってしまいますからね……。
――――はい……じゃあこちらも、ありがたく使わせてもらって……っ、あぁ……。
(ソフトでも、囁きの吐息一つで敏感な性感の集合体として存在する肉棒は連続して脈動し、その度に腹筋の鎧が女々しく痙攣し続ける)
(肉棒越しに見下ろしていた戦乙女の鎧姿を、今は性欲を発散するための艷衣装として認識しながら、献身に応えて肉棒の角度は腹這いへと反り立って)
(好みである食欲旺盛な牝へと、食事としての見せ槍を突き付ける演出によって、肉欲と直結した脳は口腔に唾液を溢れさせると同時に、鈴口に薄っすらと先走りを滲ませていく)
(犯したくなる強気な決め顔に寄り添うペニスから、滲んだカウパーと共に微かな雄の臭いを汗の酸味と共に漂わせ、促されるままに座席として使う事を決めた人間椅子から視線に青い瞳を交差させ続け)
(叶えられた欲望が生み出す背徳の甘露にゾクゾクと背筋は酔い痴れ、興奮に微かな震えさえ起きている両手の指を金属鎧のカップに這わせると、硬質な冷たさに心地良さすら覚えながらぎゅっと握り締めて)
それでも、ありがとう……んっ……。えっ……こんな、柔らかさとか……触り心地とかとは程遠いお尻が……?
っ、それ……ゾクゾクするっ……。あぁ……っ、ゼタ……そんな事を言われたら……本気で、使いたくなってしまいますから……っ、ぁ……ん……。
んん……っ、うぁ……凄い……っ……それは……イエス……。舐めて、欲しい……ゼタに、貴女に舐めてもらうのを、さっきから……会話しながら、ずっと妄想してました……。
嫌なわけ、ないです……むしろ、都合の良いトイレとして……本気で貪って下さい……っ、っぅ、んん……!
(背後を差し向けて、丸みとは真逆の平坦な筋肉の硬質さばかりが目立つ臀部を金属指で丁重になぞられるだけで、冷水を浴びせられた様に背筋が軽く仰け反る)
(右尻たぶは硬く、牝とは異なる雄の逞しさを強調していても、金属とは異なる感触で撫でられる内に、まるで性感の開発されていない生娘のように腰をくねらせ)
(甘く響く肯定を受けて反射的に驚愕で目を見開くが、自らの女性の美貌を椅子――――あるいは言葉通りに便器――――として使う決意をしていた意識に沁み込み、征服欲を酷く満たしていく)
(付け根から垂れ下がっている睾丸は僅かに収縮しながらも、未だにボール大の膨らみを股座で窮屈そうに押しくら饅頭していて、窄まりを避ける位置で体毛が薄く生え揃い、割れ目を開かれる感触に小さく腰を揺らした直後、押し付けられた滑らかさの意味を瞬時に理解した脳が興奮に掠れた声を上げさせる)
(窄まりを中心にして存在する皺が唇の熱を感じる度にヒクヒクと、体奥へ向かって臆病に収縮し、鼻筋には体毛の少しの硬めの感触でブラッシングしながら、石鹸とは異なる染み付いた汗と体臭を鼻腔に忍ばせる)
(会話をする間も妄想していた事実を、想い人に全体重でこそなくても顔面騎乗しながら伝えては、ヒットアンドアウェイを繰り返される窄まりの敏感な刺激に早くも腰と太腿を震わせつつ、アヌスは唾液に濡れた直後こそ締まっても、繰り返される内に徐々に皺が緩むのを早めていき)
【はぁっ、あっ……お願い、します……】
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>>777
【オッケー、あたしに任せなさいっ】
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>>778
【ありがとうございます……頼もしい……っ】
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>>777
とても良い。良いわ。こんな熱くて硬いただの棒があるものですか。
あん……っ。ほぉら、あたしのお腹の奥まで届く長さじゃん。はぁ……すご……上に跨って定規みたいに当ててるとよくわかるっしょ……?
可愛いし……好きだし……あたしは組み敷かれたいって思う。このお尻があたしを押し付けて……ぐりぐりしてるんだって、考えると――――
(人間椅子の持ち手として肉感的な放物線を描いている高い丸みは柔らかい肉を包む外殻の硬質な冷たさを自由に握り込ませ、内面の柔らかさのみが弾んで谷間が波打つ)
(まるでドレスと見紛う仕立てでも心臓を護る機能を所持した金属製の胸当ては外界からの如何なる刺激も通さずに、肉便器とされて尚、麗しく澄ました外観を保っている)
(白肌の光沢に薄紅の照りを浮かべ始めた深い谷間には蒸れを孕み、乳房の上端が角度を立てた肉棒と見合い滲んだカウパーの酸味と漂う雄の臭いに当てられて、要所を鎧で守られていながら沁み入る毒素にやられて汗ばんで欲情を催している)
(好意を抱く体臭を嗅いで安堵感と焦燥感を同時に駆り立てられ、攻めていながらに牝としての生理的な屈服を味わい、背を返している相手の眼前で健康的な輝きを湛えた内股を切なそうに擦り合わせ始めて)
ふぅっ……辛いかも知れないけど、あたしの胸に手を置いて頑張って?
きっとアンタの前でたぷんたぷんしてるでしょ。
――――らーじゃ……♪ これまで感じたことがない位、あたしが、きもちよく、んべ、ぁ、してあげる……
使いたくなるようにしてんのよ……んっ……。ちろ……ちろ……本気よ……、本気で、最新のアンタを……これまでより、もっと、作り変えたい……。
チュッ、チュッ……んふ。ね、わかるでしょ……あたしの会話していた口が……アンタの周りを、じょりじょりごと舐め回しているわよ……♥
れろー………………ちゅ、ん……ぁ……っ……つつー…………♥
んッ……すふぃよ……らいすき……。
(鎧へ手を置かれている間、たぷり、たぷり、と不可侵の巨乳が鞠として波打つ)
(硬い雄の力強さであろうと容易に突き立つだろう鉤爪の鋭さを慎重に這わせる動き同様に、彼の矜持を傷付けぬよう音律を調整するデリケートさで性感を控えめにだけ刺激して)
(硬い骨ばった尻肉を触れる指先は征服感をより一層際立たせるように硬質な筋肉の側面のへこみから外太腿へと流し、生娘のくねりを掻き消して勇猛な戦士へと盛り猛らせようとする)
(ある種敏感な顔の一パーツをブラッシングされても拒まず凛々しかった鼻筋をぴったりと密着させたまま)
(先程見せた食欲旺盛な牝の唇が、目の前の雄に敵わないとばかりに窄まりを避けた観音開きの体毛へとそっと舌腹を接地させ、温かな熱舌の軌跡が右回りに円を描いて臆病なアヌスの周囲に挨拶を酌み交わす)
(繰り返される収縮と弛緩の壷を前に、彼の唇と口吻する時よりむしろ嬉しそうで親密な息遣いを漏らし、厚めの唇で愛おしく口付けをして、チュッ、チュッ、と唇が吸着する音で元気な窄まりの表面に己の感情を生娘の肛門キスに変え伝え)
(経済的に自立している強気な女の手は、相手に情けなさは受けでも許さないと震える太腿を金属爪の無い掌底でぐっと押さえ込み、忍ばされた染み付いた汗と体臭を嗅ぎ、舐め分けて、不慣れだろう宵客の立場を徐々に馴染ませていく)
(顔面騎乗により体重を物言わず受ける中、何度か肛門で唇を鳴らしては、相手が清らかさと感じた味蕾の感触は生クリームを掬う這わせ窄まりの皺に沿ってふやかし、)
(此方が、下敷いたこの女の肉が、設置されたトイレであると誤認させる丁重な御奉仕で慣らしていけば)
(舌先を滑らせて窮屈そうにしていた睾丸の実り際に舌のスタートラインをつけ、蟻の戸渡りを下から上へアイスキャンデーを舐める道筋でなぞり上がり)
(繰り返しで安心してくれただろう架空スカトロジーの極致へとべったり唇で形作ったドームを被せて)
んっ……、んっ……、んっ……ぐじゅる……。
んっ……、んっ……、んっ……ちゅく……。
んーっ……♥ ん…………っ、ん…………っ。
(相手の視界に届けるのは支配されている鎧姿で悶えて寝苦しむ首から下。腸の味以上に男性の臀部を愛している精神的甘美にぞくぞくぞく、と背徳の痺れが鎧靴の爪先に至るまで走り)
(美貌だったものは己から会話を塞ぎ、尖らせた舌を排泄の出口に宛がい、樹肌へと大事な巣穴を穿るように唾液を粘らせてネットリと浅瀬のみを出し入れして反応を確かめ)
(貪りは、本気で丁寧に精神的外傷を一つも作らない敬意のそろそろした舌遣いで舐って、雄への忠誠を誓う色さえ舐められる側へと届けようとして)
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>>780
【ここまで気遣ってもらっては、雄として情けなさなんて見せてられませんね……続きます】
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>>781
【変態へんたーい! 大好き―! 愛してるー!】
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>>780
大丈夫……っ、辛くなんて、ないですよ……っ。
さっきからオッパイが……触れてないのに柔らかそうに波打っていて……いやらしいっ……。
――――んぅっ……! ゼタが……私のアナルを舐めてくれるなんて、こんなの……ぁ、っ……どうあっても興奮する……っ。
くぁ……っ、ゼタ……本気、なんですね……本気で、私に使われたくて……ここまで……っん、く……!
あっ、んっ……っぅ。わかり、ます……今日はまだ、キスしていない唇が……私の、汚い部分と触れて……っ、すごい……本当に、そういうサービスみたいだ……っ。
あぁ……っ、んっ……ん……ぅ……ぁぁッ……いい…………ッ。
私も……私も、です……っ。貴女が、こうして、何でもシてくれるからじゃない……本気で、好きだ、ゼタ……っ、ん……。
(発情した雄の握力でも越えることの出来ない鎧を握り締めながら、身動ぎに波打つ巨乳の牝ぶりに勃起しきったペニスが鈴口から涎を溢れさせる)
(どれだけ鍛えようとも人体が金属の鉤爪に勝る道理はなく、紙一重の危機感に背筋をゾクリと震わせこそしても、繊細な手指な生み出す音律通りに性感は控えめにでも昂ぶりを覚え)
(臀部を撫で回されると女々しさが浮かんでいたが、引き締まった尻肌を伝って大樹のように張った外太腿を慰撫されると、徐々にでも意識は戦士としての勇猛さを、牝を組み敷く野蛮な衝動に変じていく)
(どれだけ洗っても決して清潔とは言えない尻の割れ目に沿って密着する鼻筋の感触が体毛を梳く度、正常であれば抱く罪悪感を通り越して、支配者としての甘美に似た欲望ばかりを煽り立て)
(軽口の応酬では敵わなかった唇までも、肛門の周囲に生え揃う体毛の薄い茂みに這い、異様な滑りを帯びた覚えのある感触を受ければ、肺腑に残る酸素を絞り出すかのような興奮の声音と共に肉槍は激しく脈打ち、微かに蒸れた汗と皮脂汚れの味を返礼として舌腹に伝える)
(自らの尻座から漏れ聞こえる息遣いに微かな嫉妬すら覚えながら、厚めの唇にくすんだ窄まりの円周はピタリと収まり、皺の奥に直腸の生み出す地熱を滲ませながら口吻に応えて、きゅっ、きゅっ、とリップ音に合わせるようにヒクついてはアナルリップの悦楽を覚え)
(太腿を掴む押さえ込みの強さを受けて、勃起の疼きに苛立ちさえ覚え始めた本能が敏感に牙を剥き、牝自身の美貌によって密封された蒸れた汗と体臭をご馳走しながら、見下ろす視覚が生み出す支配者として傲慢さに比例して、顔面に掛ける体重に少しずつ遠慮を無くしていく)
(肛門と口吻を交わさせる興奮に鈴口から溢れる先走りの量は増し、窄まりを味わうような味蕾の舌使いに、何度も収縮を繰り返した放射状の皺は徐々に緩み、微かでも括約筋を緩めて胎内の熱を漂わせる)
(経済的に自立した強気な女を設置したトイレとして脳は認識し、もはや緊張もなく、更なる尻穴奉仕への欲情に期待感すら覚え始め)
(睾丸の皮袋と肌とが密接した実り際は、特に蒸れた熱で舌を焼き付け、股下を牝に舐めさせる未知の快感に背筋を軽く仰け反らせこそしながらも、フェラチオを受ける時の確かな興奮が募る息遣いを頭上では紡ぎ)
(安心と傲慢と更なる相手への想いを募らせながら、口便器として何処までも努めてくれるだろう献身に応えて、肉のドームを被せられた肛門は嬉しそうにヒクつき、腹這いに反り立つ肉棒は期待で濡れ光り)
あぁっ……、おっ……、おぉっ……んッ……!
おぉ……っ、いいですよ……ゼタ……っ、嬉しそうに肛門に吸い付いて……っ、舌も……くっ……本当に、トイレですね……っ。
くぅッ……! こんなの受けたら……これから、ゼタを見る目が変わってしまう……っ、いつでも、こうしてトイレ扱いシてしまいそうで……んッ。
(先程まで、人間同士として目線を向け合いながら会話を交わした相手を尻に敷いて、苦しそうに悶える鎧姿だけが視界に映る倒錯を貪っては、脳内へドラッグを流し込まれたかのような快感に恍惚と天を仰ぐ)
(尖った舌先に穿られていく排泄の出口は、締りこそ完全に緩むことはなくても唾液の滑りを受けて、浅瀬は完全に舌先を受け入れる入口となって迎え始め)
(窄まりの皺に滲んでいた腸の味と、奥から垂れ始めた腸液の滑りとを舌伝いに垂らしながら、排泄口を何度も出し入れされる禁忌の快感に官能の声音を上げていく)
(精神的外傷どころか、変態的な嗜好の一つとして舌遣いの貪りを好み、受けでありながら牝からの服従を強く感じられる眺めにもまた、雄としての自尊心を強く満たされる)
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あぁ……凄いっ、凄く……興奮してます……っ、さっきまで、緊張していたのが、っはぁ、馬鹿みたいに思えるくらいに……んっ……。
ゼタ……私のアナルを舐めながら、興奮しているんですか……? もどかしそうに、内股を擦り合わせていないで……ほら、もっと奥まで舌を挿れながら……ぁっ、脚を、開いて見せてください……。
雄の尻に組み敷かれて……っ、決して綺麗ではない肛門を舐めながら……本当はマゾみたいに……オマンコ濡らしてるのか……っ、ぅ……教えるんだ……ゼタ。
(麗しく澄ました胸当ての外観と、身に着ける彼女自身の気高さすら印象に残る美貌とを、肉便器として組み敷き、貶める背徳にも背筋はゾクゾクと絶え間なく震え)
(両手で揉み回す真似こそ出来なくても、胸当てから剥き出しとなっている谷間が見せる白肌と薄紅の扇情的な色合いと、同じく剥き出しとなっている腹部の臍周りを視姦し)
(背を返す最中にも見せ付けられていた内腿、ホットパンツの際どさが浮かべる恥丘にも視線を這わせながら、壊れそうな鼓動の高鳴りのままに牝の本気を確かめる言葉を投げかけていく)
(鈴口から溢れる先走りが陰嚢にまで流れ落ち、顔面騎乗に僅かな酸素を供給する僅かな隙間から雄の臭いによる毒素が蒸れた密閉状態に重ねて漂い)
(差し込まれる舌に懐柔された括約筋は、伸縮に富んだ機能性を舐め始めよりも披露して、奥から溢れる腸液の滑りも手伝ってより奥まで受け入れる穴へと変わっていき)
>>782
【変態です、もう言い逃れなどするつもりもありません! 私だって、好きだ! 愛してる!】
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>>784
【がるる……。君のアソコを舐めさせてもらいながら本当はマゾみたいに……オマンコ濡らしてるよ……むにゃ】
【続きをありがとう……二つあたしからのが重なっちゃうけれど、今夜はここまでぽい……! うえーん!】
【明日の夕方……17時くらい……? もし会えたら、会いたい、みたいな……】
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>>785
【わおーん。っ……その言葉だけで、今夜の昂りはこの後に治められそうです……】
【いえ、こんなに熱を込めてくれてありがとうございます……はは、こちらはキリの良い所でフェードアウトで大丈夫ですからね。顔面騎乗に凄くムラムラしていますが……】
【会えます、私も会いたいです。17時で大丈夫です、あなたにお会い出来るなら何時でも、はいっ】
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>>786
【あたしの方が会えないかもしれなくて自信ないんだけどねっ、夜には確実に絶対来るから、あたしらしくないけどダウンしてたら事前連絡するわ……】
【アナル舐めパイズリしたーい!! したいしたい……。ひとまず17時でお願いするわね!】
【すっごくねむめなんだけど、あともう少しで5時じゃーん……くっ!】
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>>787
【大丈夫ですよ、その時でも夜にお会い出来るのでしたら全然。はい、その時にはまた問題ありませんとお応えしますね】
【っっ……し、しましょう! ゼタの谷間か顔に放心するくらいかけたいです! はい、一先ずのお約束として17時に承りました】
【中々微妙な時間ですね……連数だけ確認したい気持ちもありますが……でも、レジェフェスが切り替わるのはお昼ですからね、その時でも大丈夫でしょうし】
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>>788
【谷間から引き抜いて両方をじっくりかけて貰って、雄犬にするみたいなフェラで後ろ側にパンパンじゃなくなったのをお掃除とか……やってみたい】
【あたしは中途半端なところで止まってるから、回数がアレだったら悲しいけどお昼に謙譲しちゃおっかな……】
【80連以上だと……やっちゃって、て、てんじょう……ね……うん】
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>>789
【アナル舐めを続けたゼタがどんな顔をしているのか……腰を上げて確認しながら両方にかけてから、だらんと垂れたペニスをお掃除する姿を見下ろしたいです……】
【なるほど、確かにそれでは回数がどう転ぶかは大事ですね……】
【80以上が来たら、天井に登っていく……こほん、大丈夫ですよ、今回の引きの運とかは間違いなく他に巡ってきますから。オカルトですけど、意外とそういうもんです】
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>>790
【生意気なあたしのニシシ顔がどう変わるか確認したくって火が点いちゃってるんだ?】
【あーあ、こりゃ腕組み立ちで格好つける前に一年分の不細工なところ晒しちゃうかもだ……ふふふっ】
【……回す方はもう正直あんまり期待してないけどね!! それくらいの気持ちでいた方が当たった時嬉しいし……】
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>>791
【ええ、火が点きましたよ、ここまで雄として立ててもらったら……次は牝をどう貶めたのかを確認したくなるものです】
【ははは、それもまた二人だけのプライベートタイムということで。それにどんな顔を見せてもらっても、ゼタが格好いい自立した人なのは変わりませんよ】
【欲しいという気持ちはどうしても芽生えますが、一番に来やすいのは何も期待していない時ですからね……。ちなみに、今回はオリヴィエを狙っていたのですか?】
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>>792
【頭ぐるぐるして言葉浮かばなくなってきてる……とにかくご奉仕も、この間の挿入も、キッチリ最後までやりたい……丁度長いお休みだしねっ!】
【んんぅ……? その辺り、もう自分でもわかんないのよね……】
【ハデスかシヴァ出て……とはいつも考えながら回しているけれど。あとはオリヴィエ、ルシオが出ればいいかなぁって……】
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>>793
【もしも寝落ちてしまう前に、ベッドの中に向かう準備だけはしておきましょうか。ええ、もちろんです、この休みで今回も最後まで楽しませてもらいますね!】
【ふぇぇ……なるほど、衝動的な物だったのですね】
【私もハデスかシヴァ、あとエウロペ欲しいです……それにしても、ピックアップも仕事をしてどちらか出してくれても良いのに……。私は昼に、リミテッドなヴィーラかリーシャかオイゲンを求めて……がくぶる】
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>>794
【この間からせいしょう獣や後半関連(幼児退行気味)はグランデフェスに、旅のパーティ関連がレジェンドフェスに、と分けられたから……】
【お昼には限定ヴィーラはいないんじゃないかと思う……よ? 間違ってたらごめんね……?』
【やっぱり中級者なりにまともにちゃんとやろうと思うと誰でも欲しいと考えちゃうよね、そこは……。ブローディアやグ新しいリームヒルも欲しいし、ある意味カルデアとは違った感じで闇が深いわね……】
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【【】の変換や細かい名称、グリームヒルに新が挟まっちゃってたり、誤字さすがにまんずい……!】
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>>795
【ハッ!? 危なかったぁ……教えて下さってありがとうございます!】
【いえ、パパっと確認したらまさにその通りでした……あーこれは、5時から引くようです……】
【マグナ集めが終わったら、どうあってもこの辺の石が必要になってきますからね……。カルデアは極端な話をすると居なくても何とかなったりはしますけど……こっちは石の有る無しが戦力に露骨に出る上に、ガチャで引け……ですからね】
>>796
【時間も時間ですからね、後もう少しの辛抱です! それに彼の厨二センスに『グ=新しき=リームニル』とかピンと来るかもしれませんし】
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>>797
【正直干支のことを考えなければグランデフェスの側に当たりが集中している感じはあるわよね……】
【今度なんか救済で、アーカルムからサポートに出せない100%属性石配ってくれるらしい……けど、より良い物を目指しちゃうわよねやっぱ】
【どこも大変よねぇ……! フィヨルムちゃん一人もらってもインファナルがクリアできるわけじゃないし……】
【さすが進撃にはまっていただけあって詳しいわね! グリームニルね!覚えたわ、グリームヒりゅ(舌噛んだ)】
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>>798
【あぁ、干支もあったんですね、私は干支系はさっぱり興味が無いので忘れていましたが……キャラで見ると、カタリナ以外はグランデに目が行きますね】
【へぇ……さすがに石の影響が大きくなったのを感じてはいるのでしょうけど、20〜40%の違いは大きいです、やっぱり】
【まったくです、火傷とか毒みたいな抜け道がほしい! 本当に……あらゆる環境を想定してまた育成しないといけないのか……】
【ふふふ、グリームニルもオリヴィエもキャラとして好きでしたからね。そうです、『踊り狂う暴風』グリームニルです!】
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>>799
【離している内になんだかんだ時間きちゃったわね……!】
【その召喚石欲しいって選ばない場合は代わりに金剛晶くれるらしいわ!】
【3.5期の切ちゃんの毒はすごいわよね……うん】
【覚えてあげるから両方あたしの手元にきなさーーーい】
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>>800
【ええ、まずは確認してきましょう……!】
【な、んですと……うっ、それは魅力的】
【切ちゃんと翼さんに助けられてます……すっごく、たくさん】
【私の元にも来て下さーい!】
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>>801
【20だったわ……残念だけど、天井は諦めてお昼にする……おやすみなさいっ!】
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>>802
【残念ですね……でも、お昼からのに何かが来ることを祈っていますね、おやすみなさい!】
【ちなみに私は10連で、あと手持ちの石を取り敢えず注ぎ込んで……アザゼル、ドロシー&クラウディア、コルワ、ジュリエットでした……】
【ふふふ……戦いはまた来年も続くのだった、もう一度おやすみなさい!】
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>>803
【完全にアンタの欲しいのと違うんだけど、なんだかとにかくしゅごい……】
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>>804
【ふははは、決して外れではないのにこの負け気分……しゅごいです……】
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【あちゃー……年の瀬だってのに、ついてないなあ……。ごめん、17時の待ち合わせ駄目になっちゃった……】
【念のために21時から待ち合せをお願い。胸の奥がザワザワして、なんとも落ち着かない気分……】
【じゃ、また後でね!】
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>>806
【畏まりました、昨夜ももしかしたらと仰っていましたからね、大丈夫ですよ】
【では、21時にお待ちしております。少しでも貴女に穏やかな新年が訪れますように、片隅ではなくお傍で願っていますね】
【はい、また後で!】
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【はーい到着! でも遅ればせながらの大掃除してるからアレ過ぎるわね……】
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>>808
【私もさらっと到着です。大掃除は完了しました!】
【こんばんは、ゼタ。この時間からというのもなかなか大変ですね】
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>>809
【こんばんは!】
【二部序章がなんというかすごくって……18時に戻ってきたのに手につかなくなっちゃったのよ〜!】
【一旦端末の電源落とすから、十分くらい反応できなくなりまーす】
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>>810
【やりましたか……私もやりました】
【確かにアレは、作ったお蕎麦が伸びるのも忘れて入り込むくらい……凄かったですね】
【まさかのアニメーション付きで……色々と期待が今から膨らんでしまっています!】
【はい、今夜は緑茶を飲みながらゆったりとお待ちしています】
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>>811
【うんうん続き開いた開いた! てなわけで、たっだいま〜】
【お蕎麦作ったのね。ジンの故郷の島とかジョヤの置いてある島でありそうなあの食べ物……】
【アニメーションとか、ロマニの後ろ姿とか! 南極大陸とか! ダ・ヴィンチちゃんの死とか!】
【この後すぐ、生放送ね……一応タイムシフト予約はしたんだけれど……アンタさえよかったら見たいなって……】
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>>812
【お帰りなさーい! ええ、序章を眺めつつ食べようと思っていたら……まさか、海老天が汁を吸って膨れる事態になろうとは】
【カルデアが何処にあるかは謎でしたが、まさかの南極だったり……ダ・ヴィンチちゃんは本当にちゃんが付くのが似合うようになったり】
【そして、麻婆はやっぱり麻婆というか……真贋は別にして、立ち位置に相応しい敵役ぶりでしたね】
【ええ、もちろん大丈夫ですよ! ゼタと煩悩に塗れた年越しを迎えるのも悪くありませんが、第二部への期待を生放送で一緒に高めたくもありますからね】
【ちゃんとプレミアム登録しましたので、準備は万端です】
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>>813
【はいはい大人しくイイ子で待っていてみたいね。じゃあご褒美で!いやご褒美っていうかあたしもやりたいんだけど、後でちゅっちゅする続きをしてあげましょう】
【年明け早々に盛ってるってのもちょっとだけ恥ずかしいけどね。ああでもこういうゲームの話してること自体元々得意じゃないんだった……】
【なんかもう人類悪がどうとか言っていられない状態になったわね……。でも一応、セフィロトの樹=人類悪の系統樹みたいな感じだったから繋がってはいるのかしら】
【きっと今回の仇役はこの先の未来から、か、もしくは宇宙になるのでしょうね。となると鋼の大地的なのも関係して来るかも……】
【あっはっは、この後の限定英霊召喚、まさかのニューダ・ヴィンチちゃんピックアップもありえるわねえ。低ランクって言ってたからフレポに追加されるのかもだけど】
【麻婆は……無害で意味深な味方になってくれた方がショップ店員的に面白かったんだけどなあ。仕方ないか……】
【付き合わせちゃっていつも悪いわね! それじゃ一緒に何をするでもなく眺めちゃいましょー! ワガママだけじゃなくてネロの新情報はアンタと過ごす手前押さえときたいってのもあるのよ?】
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>>814
【もちろんですとも、目を輝かせながらお待ちしていました。やったー!何だかんだと言っても、煩悩が拭い去れるわけないので嬉しいです!】
【はは、私は年明け早々は初めてかも知れません。ええ、それがこうしてお話をして、一緒にシナリオを進めたり生放送を見れるようになったのを思うと……感慨深いですよ】
【人類悪以前に、全く別次元のサーヴァントまで出てきてしまいましたからね……。セフィロトか、あるいはクリフォトか……どちらにしても、どう正していけばいいのか、今は想像も出来ませんが】
【未来、宇宙、あるいは並行世界との生き残りなんていうエグい想像もしてしまいます。アリストテレスとか出てきたら……ど、どうしましょう】
【ありえますね、早速と大反響ですし。フレポだとしたら、イルミネーションさんと並んでレアにならない事を祈りますよ】
【何か腹に一物抱えていそうな協力者としても面白かったかも知れませんが、象徴的な敵役は欲しかったでしょうからね】
【いいえ、あなたにお付き合いできるのなら、どんなことでも楽しいので大丈夫です。そうですね、暮れゆく年の瀬をまったりと過ごしましょう! っ……そ、そういう事を言われてしまうと、何かしら情報出ませいと祈ってしまいますね】
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>>815
【うんっ、明日の夜はあいさつ回りでちょっと来るの遅くなるし、今夜この後は別に予定も無いし、初舐めさせて貰えたらって思ってるわ!】
【そ、そうねぇ……恥ずかしいわ……。今日中にこの場所、1000まで行っちゃいそうね……あたし一言レスとかもするし……】
【くりふぉーーーーーらいぞぃむ! ルチフェロなりしサタンが何か気になるわね! やっぱり一人一人マスターを倒して、彼らが抱える業と一つ一つ向き合っていかないと駄目なんじゃないかしら……】
【アリストテレスが出て来るならSSRアルクェイドも出せちゃうわね!】
【話しを厳しくした分、排出は緩く!? どうせたくさんフレポためてんでしょお兄さ〜ん? アンリマユ枠だとしてもそれで思う存分回しちゃいなよ!】
【そうね、明けたらお決まりのセリフをアンタへちゃんと言うわ! 今度放送予定のラストアンコールの新情報があるみたいよ!】
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>>816
【私も明日くらいは顔を出したりするようでしたから、年明けを前にまったりしてから、是非とも初舐めをよろしくお願いします!】
【あはは……でも、一緒に居たいと思ってくれて嬉しいです。私も、この後は一言モードだったりに切り替えますから、新年に合わせてスレ立てするようですね】
【蘆屋道満が出てくるということは、間違いなく悪魔絡みは出てくるのでしょうし……どういう形で現れるか、楽しみでもあり恐ろしくもあり。なるほど、それぞれがクリプター……でしたか、そちら側に付いた業と向き合うのはありそうですね】
【Oh……スーパー真祖大戦爆誕!】
【そうです、ストーリーは容赦なく、ガチャは激甘で! い、いえ、黒聖杯を育てるのに使いまくりましたから、今は220回分くらいしか無かったような……】
【私からも、お決まりのセリフをあなたに真っ先に言わせてもらいますね。なんと、それはますます楽しみ……そして、そろそろですね】
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>>817
【悪魔憑き……DDDコラボ……うっ、頭が】
【うんそろそろねー。取り敢えず返事は短く! 黒聖杯はレベル100にしたくなるわよね】
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>>818
【まさかのツラヌイ実装……うっ、収集がつかなくなる……】
【はい、ここからは無秩序に参りましょう。ええ、あの火力を知ったら戻れない……橙子さん!】
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【オルガマリー!? というか婦長が動いた!】
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【あの頃からクリプター……マリスビリー怪しすぎますね……】
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【うっ……息つく暇がない……。テレビとは違うわね……】
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【まったくですね……CMを……情報を整理する時間を……】
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【婦長も清姫もイシュタルも!】
【マシュと藤丸の子供みたいな見た目なのね……ギャラハッドくん】
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【さすがです……お兄様……】
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【ああああ……指輪ということは確定なのか……】
【確かに、二人の子供みたいなビジュアルでしたね。そしてあれは、所長なのでしょうか……】
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【マシュが可愛いです……】
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>>826
【所長……やっぱり生きているのかしらー!】
【指輪を拾っている人もいたわね……意味深な描写ばかりだった!】
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>>827
【ん……ようやく一息つけそうなタイミングが】
【こうして建物と一緒に映っているとマシュちゃんはほんと華奢ねー】
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>>828
【さすがですわお姉様っ!】
【生きていると良いですね……もう別物になってしまってそうですが……】
【これでもかと伏線をばら撒いていきました……】
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>>829
【ボディーブローみたいに濃密な30分でした……】
【マシュは細くて、表情豊かで……動いていると明るい印象が強くなります】
【FGOアーケード……さすがに、手を出す余裕はなさそうです】
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>>831
【あたしもアーケードはさすがに……。オフィススー……鎧姿で子供の遊び場に行くの辛いわッ】
【だけどマシュは眼鏡が光ったりすると怖いわね……無表情だから……】
【特異点の一つに神を撃ち落とした日、とあったからやっぱりアリストテレスが出るのかなと思うわ!】
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>>831
【お勤め帰りにカードを片手に台に並ぶ……くッ、私にはせいぜいカードをこっそりと譲ってもらうしか出来ない……】
【昔のマシュは、感情表現が虚ろでしたからね……】
【ブラックバレル……それもシオンが使っていたバレルレプリカなんて比較にならない本物が出てきて……ってことは、タイプ・ヴィーナスとか頭がぐるぐる】
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【あのアーケードカードって当たりは万札三枚くらいの値段がオークションでつくから嫌なのよね……】
【ブラックバレル……オケアノスのときのアークみたいな感じに扱われるのもありえるかしら。】
【ジャンヌのおなかが鳴ってる……】
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>>834
【前出の艦これを見るだけでも、カードの値段がピンキリ過ぎて……間違いなくFGOもそうなるでしょう……】
【キーアイテムとして誰かが持ち歩いていたり、あるいは新宿の時のようなモニュメント化していたり……なんて、色々と想像してしまいますね】
【ジャンヌはやっぱり大きい……そして、カルナさんは格好良すぎました】
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>>835
【そうねぇ……。あれって機材の中に白紙の印紙が入っていて、ゲーム後に印刷されて出て来るらしいわね……】
【だから中身を盗難しても意味が無いとか……中々面白いシステムよね! 並ばないとだめ!】
【カルナの目からビーム!】
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>>836
【ええ、そうとは知らずに印紙だけ盗んだ盗難事件がありましたね……】
【まあ、そういう技術を使わないとすぐにカードの在庫が無くなってしまいますしね。さあ、ならびましょう!(並びません)】
【真の英雄は眼で犯……いえ、殺す。そして桜ーっ、映画でもしっかり重かったですよー!】
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>>837
【そうそう、そんな盗難事件があったわよね。あたし並ぶの苦手……】
【ヘブンズフィールの戦闘シーンのメイキング映像……円盤を買えば特典でぜんぶ見られるのかしらね、これ】
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>>838
【私も、待ち時間とかあるとつい他の店に行ったりするくらいに苦手です……】
【きっと、円盤特典でしょうね……間違いなく買うでしょうけど、ライダー戦とかも凄かったのでメイキングで見てみたいですね】
【劇場3部作は、どうしても半年以上間が空くのだけが残念です……エクスカリバー!?】
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>>839
【待ち時間があると大変よね……】
【そうね……三部作だからかなり後になるわね……あたし的には4DX放映もありがたいわ!】
【そしてエクストラの鼓動!】
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>>840
【三部作の待ち時間も、気になる分だけぐぬぬとなりますね……】
【4DXは私も気になります! 怒涛のエクストラ……陛下のモデリングが凄い可愛くなっている!】
【そして、ワダアストルフォだけでなく師匠まで! ああ……なんですか、この可愛い地声は……】
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【コタツセイバー……かわいい】
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【この時間に御飯モノとは……やりますね、シロウ。あと、今川焼きが食べたくなりました】
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>>843
【飯テロ! はぁ……プレミアム登録して良かったわ……今のだけで500円分の価値はすごくある】
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>>844
【こんな事ならば、天ぷらも面倒がらずに揚げるべきでした……くっ。ええ、軟らかい空気にとても癒やされましたね……また後で、タイムシフトで拝見しましょう】
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>>845
【くっ……リーシャ……天ぷら揚げられるのね。とても癒されたわ……今度こそ飯テロで我が王を、ころすのだ……】
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>>846
【天ぷらはッ、油の温度と粉の濃度を調整すれば……恐れることは無いんだぁッ! はぁ……少し何か入れておきましょう、大晦日ですからね、ええ】
【そして1をぽちっと】
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【うむっ! これで万事終了したなっ! 後で拝見するとして……さて、ブリテンの王よ、今年もあと残すところ少し!】
【さっきのアストルフォやスカサハも美麗であったが、バージョンアップした余も褒めるがよい!】
【そしてこのDXエクスカリバーを持つがよい! カウントダウンだ―っ】
-
【あけたーっ、パッカーン! 明けましておめでとうっ! 今年もよろしく頼むぞぉぅ】
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>>848
【ええ、これで今年も思い残すことはありません。昨年は、色々と良くして頂き……こうして二人の場所を作れたことに改めて感謝を】
【フフッ……そうですね、私もまた出るのでしょう、きっと!】
【エクス、カリバー!(電子音)明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね、私の大切なあなた】
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>>850
【うむ、こちらこそ不甲斐ない皇帝をこうして支えて下さり感謝だ】
【今度は見つけ辛いレアキャラではないとよいな……そなたも】
【おぉーー(パチパチパチパチ) 見事なカリバぶりである! こちらこそ今年もよろしくお願いする……大切にしてゆくぞっ!】
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>>851
【この身は、貴女の剣となるの誓いましたからね、これからも微力ではありますが支えて参ります】
【何故、こうなったのですか……と言いたくなるレアキャラぶりでしたからね……一切ストーリーに絡みませんでしたし】
【ふふっ、魔力を消費せずにエクスカリバーを撃った気分になれる、素晴らしい。はいっ、私も貴女を大切にしていきます!】
【……それはそうと、葛飾北斎……ですか】
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>>852
【これが新年の昂りというものか……! 変わらずの愛顧ありがたく受け取ろうぞっ】
【ストーリーに絡めるのはやはり難しいということかっ……。レガリアや星からバックアップのある余たちと比べるとどうしてもな……】
【アニプレプラスで予約受付中……! であるっ……!】
【葛飾ほくさい……ふぉーりなー……】
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>>853
【ええ、心穏やかでありながら、不思議と高揚するものを感じています。お任せを、我が愛しき人】
【な、何ぶん、私は語り尽くされていますからね……話に絡むと、それこそ主役級になってしまいますので。いいのですっ、私はシロウのご飯で活躍しますから!】
【はい、それとマシュの愛らしいフィギュアも只今から予約受付開始、ですね】
【……ちょっと、フォーリナーを登場させる間が早すぎませんか……】
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>>854
【心穏やかどころか深夜のテンションもあいまってやヴぁい感じに薬物が決まった感じになっておるっ……トリカブト的なっ】
【語り尽くされているからこそああした日常シーンに明らかな外国人でありながら実によく馴染む……。うむ、2月にもあべまで飯テロすることを許す!】
【あのフィギュア……予約が今からということは届くのは夏ごろになってしまうのでは……。】
【ふぉーりなーがひとつ……ふぉーりなーがふたつ……・】
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>>855
【致死!? なんて、私も平静を装ってはいますが、とても危険なくらいに昂りが抑えられません……】
【異国の地であり、私のこれまでは縁遠かった日常は何もかもが目新しく映るのもありますからね。ふふ、是非ともお願いしたいところです】
【ちなみに、ジャンヌオルタのフィギュアは4月だったはずですから……こほん、季節外れにも程があります、晴れ着……】
【フォーリナー……いえ、やはりジャンヌオルタを求めて三騎士にチャレンジするべきか……明日まで悩みましょう】
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>>856
【ちしっ! そなたとべったりしたい気持ちとゆったりしたい気持ちが相反してソワソワとしているっ】
【一国の主たる存在であったそなたが一緒に居たいと言われ、頬を染めるでもなくニコッとする様は……もー! 余も一緒に居たいっ!ごろごろごろっ!】
【うむ……余は散財の暴君であるので、早速回しておいた……。ふぉーりなーの方回すのにウィンドウ多くて厄介だったのもあってなっ!】
【既にマーリンがあるのならば三騎士でよいのではないかとは思う……。余は四騎だったが!】
【ジャンヌオルタのフィギュア……再臨済みの髪が長いフィギュアも見てみたいものだが……】
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【ああああああああそうか、そうかっ! アルトリアよっ!】
【なんでほくさいがフォーリナーであるかというと、アビーがイカであるから、こっちが墨でタコになっておるのだっ!】
【なんという冗句……これはもうローマに通ずるぞ!】
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>>857
【私もです……もっとべったりして激しくもしたいですし、このまま穏やかにでもと思いながら……時間がもっとあればと願ってしまう】
【傍に居たいのでしたらもっと蕎麦を食べさせて下さいね、シロウ(ニコッ) 取り乱し過ぎではありませんか!?】
【むむ……やはり三騎士で回してみましょうか……いや、水着の貴女が四騎でにっこりとしているのを見ると、心が動く……】
【マーリンは倉庫で大人しくしていますよ、今度種火を持っていってあげましょう……ふふ】
【それは私も思いました、まさか第二再臨が世に多く出てくるとは。まあ、先日買い出しの際に衝動買いしてしまったセルベリアがいますので、購入はまだ避けますが……】
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>>858
【はい? ……ッ!?】
【な、なんということでしょう……正月でタコだからですか……ははは、これはまた、その為にフォーリナーとして出したなんて、全く大したものです】
【正直、さっきまで怪訝な思いが否めませんでしたが、それでしたら受け入れられます】
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>>859-860
【なでなでもしたいし続きもしたいし続きその2もしたいぞーー!】
【そういえば言っておらなんだがっ、この長く遊べる時間は三日の深夜までで、四日の夜は執務の準備があるゆえ、そこそことなりそうだ……。余は、け、計画的に管理せねば時間も!】
【面白いっ、まさにイカにタコな冗句であるっ。いや……先程のものを見ていると好みの人物との日常VRが欲しいという気持ちも少し理解できた……】
【余はヴラドが宝具5となって、無記名霊基は手に入らなかった……。丁度よいのだが、まだ一度も福袋で限定を引いたことが無い……】
【有名なイメージ画が多く立体化されるのは余の常よなー。おおぅ……衝動買い……、立派なものを購入した、存分に愛でるがよい! 資料にもなるし!】
【しかも再臨でめちゃくちゃ着物を肌蹴て、爆乳であることが判明した……。】
【つくづくアビゲイルと対になっておるのだなっ】
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>>861
【悩ましい限りです……続きを進めたい気持ちはあります、強く、とても、かなり。ですが、今日は貴女も忙しかったでしょうし、準備もまだかと思いますので】
【畏まりました、では二日と三日は有り難く遅くまで頂戴しますね。四日に関してはそこそこでも、貴女とお会い出来るのに変わりはありませんので、お気になさらずに。ふふ、もと言うのが強く響きます……】
【ええ、洒落が利いています。性的な方面に進みがちですが、穏やかに過ごすだけの演出の方がVRはしっくりと来そうですね……】
【ヴラド公とは頼もしい……けれど、無記名霊基を逸したのは少し惜しくもありますね。私もです、一度目はドレイクで、二度目は槍の私でしたから】
【そうですね、最初に出てきたビジュアルとしての印象が強いのもあるのでしょう。はい、フィギュアとなっても変わらずに立派な……こほん、いい買い物をしました】
【……着物を肌蹴たら、とても女らしい身体つきというのは一種のフェティッシュに富んでいて良いですね】
【性格に関しても、アビーは少女そのものですが、お栄は気風の良い姉御肌と言った感じですし】
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【っ……すまぬ! 件のブルースクリーンを食らってしまった……。】
【これから言葉を返し、その後でゼタの続きの用意にとりかかろうかと思っているっ!】
【そちらに用意をして貰っている間に余は少し席を離れて所用を済ませられれば、と思う……】
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>>863
【それは災難でしたね……大丈夫ですよ、慌てずとも。私はこの通りお待ちしておりますので】
【っ、よろしいのですか? いえっ、拒むつもりは毛頭ありませんので……この場合は、ありがとうございます、ですね】
【はい、私からの返事には時間が掛かりますし、どうぞ遠慮することなく所用を済ませて来て下さい】
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>>862
【なっはっは、そうした訳でソワソワしていたら再起動がかかってしまった、待たせたなっ! だがその分、少しだけ冷静さが戻った、余の忙しさなど大したものではなかったのでっ、続きをしよう!】
【明日明後日と愛の赴くが侭にこちらこそお付き合いを頼むぞ。うむ、勿論会いに来る! 続きもできるかもしれんしなっ!】
【も、とは言ったが今のところ飛行アクアはめずらしくものすごーく我慢出来ている……。性的な方面で考えるとアルトリアの胸が揉めるコントローラーが欲しいぞっ……】
【おっぱいマウスパットならぬ、胸型コントローラーである! プレイエリア外も許しテ!】
【なんと……そなたもであったか……。今回はよきめぐりあわせがあるよう……。ヴラドには悪いが金時やXオルタを期待してしまった……許せよヴラおじ!】
【よい買い物ができたようで何よりだ……。ほぉう……砲弾型の立派な……。ヴァルキュリア4も楽しみだなっ】
【うむ……芸術としてもある意味基本であるな……。もう確認したかもしれぬが、こう……下乳と胴体との境界の線が見える感じで!】
【よし……語らいは大変楽しかったが、飲み物を追加してきてから腰を落ち着けて、ゼタのものを予定通り用意させて貰おーぅう】
【返事はちょっっっぴりおざなりになるが許せよ。では今夜も改めて、よろしく頼む!】
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>>865
【貴女が無事に戻れたのですから、少し待つ程度は大したことではありませんよ。あぁ……忙しかったのですね、それは少しばかり申し訳ないことをしました……】
【ええ、お任せください、貴女への愛ならば尽きることなく用意できる。ありがとう、ネロ……どちらにしても楽しみにしています】
【なんですって、貴女が我慢を……!? それに待ってください、私の胸ですか!? 他にもいるでしょう、マシュとか!】
【胸型コントローラー……アダルトグッズと間違われそうですね。いいえ、許しません、無反応になります】
【そうですね……一番はオルタが来てくれることですが、望みすぎても彼女は嫌がるでしょうし。……気持ちは解ります、とても】
【はい、砲弾型と二の腕から腋下のラインが反則です……こほん。ええ、少しずつ情報も出てきて、とても楽しみです】
【実に形の良い……境界の線で何度も魅了してくれた貴女好みの、かと憶測しておきます】
【そうですね、ネロとこうして語らう機会は……オルタではない私では珍しく、とても楽しかったです。私も、お茶を淹れつつお返事を待ちしましょう】
【ええ、大丈夫ですよ。貴女の厚意に改めて感謝を。こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
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>>866
【世に望まれるのはまだ揉まれたことのないマシュかもしれぬが……】
【余としては揉まれ慣れている感じでありながら慎ましい膨らみがよいというか……。許せっ、2Pコントローラーで下の方も操作したーい!】
【汚いほうのジャンヌ(失礼ね、綺麗よッ!)……20分の1くらいではあるが、来るときは来ると信じて……】
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>>867
【も、揉まれ慣れ続けているというのも語弊がありますっ! 私がそういう出身であることなど、知らない者の方が多いでしょうし……】
【ええい、下の方などそれこそ……っ、コントローラーとして形にするだけでアウトだカリバーッ!】
【汚くなどありません、ジャンクな方の私と比べれば(黙れ、影の薄い分際で) 見果てぬ星を掴む気持ちで挑んでみましょうか、何しろ新年の始まりですからね】
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>>868
【ろ、ローマ白刃取りっ……! こんなところでDXエクスカリバーを振り回すとは、危ないではないかー!】
【膝の上に座らせてその丸型コントローラーでみかんの皮を剥いてあげたり、胸元を剥いてあげたりするなど、魅力的ではないか……!】
【くっ……どうしてもやりたい続きの内容がなければ、今すぐにでも同じことをしてやりたいところだ……新年の貴様もとにかく可愛いっ!】
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>>869
【大丈夫っ、当たってもたんこぶが出来る程度だっ……! それに、剣があれば振らないのはセイバーの名折れというもの!(『約束された勝利の剣』再生中)】
【まさかのコタツでいちゃいちゃする願いだったとは……いえ、みかんはまだ良いとして、自然と胸元を剥くのはどうかと思うがっ】
【っ……全く、そこまで熱望されると悪い気はしませんね……。いずれ、何気ない戯れとしてやってみましょうか】
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>>870
【勿論ゲーム内のアルトリアはYES座布団を掲げて胸元を剥くのを自分からオッケーするのだぞ……】
【CERO15くらいにすれば、さきっぽださなければいけるっ。いけるっ。】
【ようやく手が滑るように動き始めた……一段落目完成! ちなみに三段落まである……】
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>>871
【貴様っ、メインサーヴァントの定めとして同じ目に遭う事を忘れるなっ! ローマの湯浴みだ!】
【さきっぽなど出せるわけがない……ゲーム内の私は、だ。こうして貴様の前にいる私は、YES枕を掲げてしまいますが……】
【ええとこの場合には……がんばれ、がんばれ♪ 三段落でも大人しく待とう、もちろん軽く私と戯れる方向に切り替えても、問題なく受け入れますよ】
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【よし……もうすぐ完成だから名前も切り替えて、と……】
【待たせたわね! ううん、ほんとに続きしたいのよ……長いから中々出来上がらなかっただけ】
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>>783-784
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、んむっ……はぁっ、べろ……ん、んむぅ……口を塞いであたしに好き勝手言って、後で覚えてなさい……♥
んんんんぅ……ちゅく、ちゅっ……あ……ぁん、んんむ……んッ……んッ……おひりのなかの、ふちまれ、しぅかり……んぁー……♥
っはぁ……。わ……。あんまり見えないけど、なんかギンギンになってる……エッチする時とはまた違う、逞しい元気になれているわね……すご……。
はぁ……あたしなんだからッ、そういうサービスなんかより、んっ、凄いんだから……っ。アンタを好きだって気持ち一つで、あたしは誰より……っ。〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
はぁ、はぁ、ふ、ふふふ……あたしが居ないと死んじゃう……? あたしが一緒で、良かったね――――ぢゅッ、ぢゅぞ、ぢゅるるるる、ぢゅぅぅぅ……♥
(ベッドシーツに広がって散った金髪のツインテールの先が、煌めきとなって奉仕の度に揺れ動き、ヘアバンドで段差を形作る髪型が小刻みに前後へ忙しくスライドして)
(好きな事は「他愛のない口論」である艶やかな唇が今はくすんだ窄まりの円周にぴったり触れて、顔の上に敷いてくる臀部に愛おしく自分から人間としての矜持を埋め、ひどく優しい唇遣いで直腸の地熱を誉めそやす)
(密封された蒸れた汗も体臭も決して嫌がらず馳走として堪能する最中も、放射状の皴の緩みを尖らせた舌でソフトに押し込むことで野蛮な衝動をむしろ促し、粘膜への愛撫で干渉して相手の本能の牙を研ごうと励む)
(清潔と言えない部位だからこそ丹念に、重点的に、掃除する動きで味覚を捧げて尽くし、ディープキスの際に感じた事があるだろう滑り帯びたぬめりで窄まりを拓いて直腸まで挿入して腸液を味わう)
(強気なだけにむしろ生来の負けず嫌いな気性が、金銭で動く商売人に愛情で負けてなるものかと、排泄物の世話まで務めようと清められていた中身から彼の腸内で練られた苦みを探し、セックス以上の思いの深さで自分を捧げる)
(ぢゅこ、ぢゅこ、ぢゅこ……と、彼の余裕を奪わない控えめな水音で排泄口に舌先を抽送し、浅瀬内部の周囲は三百六十度を丁寧に舐め回して尽くしていると)
(緊張が解れて安心を得られた様子になってきた雄の体重を押し付けられて、顔面は元より丁度襟ぐりの鎖骨を守る鎧部分は丁度よく便座のようにくり抜かれた形となって中腰姿勢を支えて)
(見下ろす支配者の視界には特に大々的に真紅の鎧曲面に包まれた牝ぶりの乳房がまさに遊具として観覧出来て、まるで頭を無くしたデュラハンとして砲弾状の乳肉ばかりが人格否定をされた無言の景色をたぷたぷと飾る)
(麗しく澄ました胸当ての外観から気高い女騎士を思わせる張りに満ちた乳鞠が白肌の谷間を濃密に重ね合わせ、腹這いに反り立つ肉棒を誘惑しているかのよう)
(トイレと、罵られると数秒間だけより熱心に舌使いをうねらせて肛門部を通信機に見立てて愛おしい自分の支配者へ応答し、奉仕の悦びに自らも不思議な性感を覚えて瞳から野心的な輝きは消えていく)
(奥深くに舌先を進める前に、服従を誓う垂れてきた腸液を啜り取る音色を自尊心を更に勃たせるよう響かせて聞いて貰い)
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ん…………んぁ、ふぅ、ぐ、ん……ッ、ん……ッ、ん……ッ、あぁ……む、フーッ、フーッ……♥
じゅず……じゅぞ……じゅる……ぬぽ……ぬぽ……。んんんんん―――――……
(過ちの穴窟を前にして、んべぁ、と限界まで舌腹を伸ばして、懐いてくれた括約筋に対して伸縮を利用して内部の腹部側へと刺して挿入を深めていくと共に)
(寝苦しい夜に悶えるような両脚を揃えた仰向けの寝姿を、膝の脚甲を曲げて、組織の命令に対するより忠実に相手の言葉を受けて両太腿を開いてまた一つ、視界に捧げる)
(性交するには向かない棘のモールドが多い実戦的な鎧足を折り、脛当てから爪先のフルプレートまでをピンと伸ばし、下半身でアルファベットの逆M字を服従感たっぷりに披露すれば)
(サイドスカートと同じく艶消し濃紫のホットパンツ状のインナーが丸みを帯びた恥丘が形良くせり出てむにっと三角州を描き金刺繍を膨らせ、太腿でガーターベルトが捻じれて)
(開帳した事で太腿の付け根では股関節の窪みが健康的に浮き出て、貶めに恭順s琉う正常位のポーズを取ると、視姦されていた臍も腹部を屈める事でセクシーな横伸びに隠れて)
(雄の臭いによる毒素が蒸れた密閉状態を嗅ぎ、自身の事より深々と舌を挿す奉仕行為を優先して、自分の機嫌を何も取らなくていい解脱を味わって貰う為に、奥深くまで探査しつつもしっとりと粘膜を愛し)
っはぁ――――これでいい……? そうよ……はぁ、このまま何だって……はぁ、食べる……アンタの為のトイレ……。
ん……あたしは、アンタの肛門を舐めながら……れろ、こうして舐めながら、オマンコを濡らす、マゾなの……。
どう……? 出したくなったなら、舐められ……ううん、舐めさせながら――――ぺろ、あたしのオッパイを使ってみない……♥
胸から腕を離してベッドに立てて、団長。チュッ……言わせるだけじゃなくあたしをほんとのマゾ顔に堕としてみたいっしょ……?
チュッ、あたしのマゾ乳穴……このまま真っ直ぐきてぶっ刺して、パイズリに使って……? はぁ……はぁ……♥
(禁忌の快感の坩堝から普通の舌の長さまで押し込んで忠誠を表明した官能の圧迫を一度徐々に引き抜き、詰問に対して、熱の籠った声色でうっとりと返答する)
(雄の外太腿を掴んでいた手を離れさせて寝台に肘を立てると、鎧の継ぎ目となる乳房の実り際、皮革作りの肌に接する部位を左右から圧迫する姿勢に僅かに体重移動して)
(鈴口から垂れ流れたカウパー氏腺液が流れ落ちて吸い込まれる牝ぶりの乳谷間を自ずからぎゅむりと強調し、箸置きならぬボリューム感に秀でた被虐穴を自らの肉質で作り出す)
(自分の後頭部は枕に預け肛門に対して角度を維持すると、下向きにした瞬間にペニスの前に広がるのは丁度鎧がくり抜かれた導き道と成っており、外殻に守られていた柔らかそうな白肌の実を見せてアナル舐めパイズリを誘う)
(排泄の窄まりへとすぐまた深く舌先を挿し込めるよう括約筋を舐めては、告白し、舐めては、告白し、と交互に持て囃して、植え付けられたマゾっ気にいつしか自身も病んだ期待を忍ばせて)
(雄根欲しさに濡れが沁み出さない厚手の見せ着衣に守られた恥丘を疼かせて、牝の愛液の何処か甘ったるい芳香を天然の媚薬として薄くかぐわせて)
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>>873
【ありがとうございます、ゼタ……とても良いものを拝見させてもらいました】
【ゾクゾクするくらい気持ちいいです……。このままパイズリを……と求めたいくらい、新年早々に発情しています】
【なのですが、今夜はここで凍結をお願いしても構いませんか……? 次回は私の方から、こちらの続きを用意して参りますので】
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>>876
【愛してるっ! 時間かけ過ぎたぁ……。もう五時になってしまうわね……】
【言っていた通り、あたしも一度席外さないといけないし、ここで凍結は丁度いいと思うわっ】
【待っていてくれてありがとう、ゾクゾクしてくれてありがとう……。明日は、22時でお願いしてもいい……?】
【高揚感と同時に、グラブルの20%還元が今日の夕方から始まってたみたいで別の意味でゾクゾクしてる……そんなぁ……】
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【それと、続きをしたいと望んでくださっている気持ちは、ちゃんと感じていますよ】
【これでも貴女との付き合いは長い方ですし……それに、こんなに熱が篭った行為を返してくれて、疑うはずもありません】
【アルトリアとネロでの戯れは、またいずれとは思っていますけどね】
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>>877
【私も、深く愛している。いいえ、こちらに構って下さりながらでしたから、むしろ速いくらいですよ】
【ありがとうございます、私のこの興奮はまた次回にお見せ致しますね】
【松に決まっています、粗相を犯してしまいたくなるくらいゾクゾクさせられるのですから……。もちろん喜んで、22時にお約束しました!】
【そ、それはゾクゾクしますね……リミテッドヴィーラに注ぎ込んでいたら、間違いなく私も同じゾクゾクを味わっていたでしょう……】
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>>879
【ベアの真似ー! くそぅ……! くそぅ……!】
【ずっと10連だし、アクアちゃん諦めないといけないし、福袋で限定引けないし、トドメとばかりに年始にお課金しないからだバーカってモバゲーさんに罵られて、いきなり辛いことばかりだわ!】
【救いはアンタっていう存在だけね……。だけどへこたれないっ、エムブラスクの剣は窮地になるほど力を発揮するんだからっ!】
【あたしが持ってるのはアルベスの槍だけどっ】
【じゃあ22時にまた、お願いね! 一旦、離席させてもらう……】
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>>880
【っ……ふふっ、こんな時に不謹慎ですけど、とてもそっくりですよ】
【10連は今日こそ変わるかもしれませんし、アクアはまた復刻とかあるかも知れませんし、福袋で限定引けないのは私もですし、夏の水着ネロを引いた時にグーグルのキャッシュバックキャンペーンより一日早く課金したせいで、上限金額まで届いていないと見なされたのを思い出しました!】
【はいっ、貴女のお傍にいつでも変わらず寄り添って、どんな時でもお慰めします! 自分で負ったダメージでも力を発揮できる辺り、エムブラスクは相当なポテンシャルを秘めていますしね!】
【アルベスは格好いいので問題ないです、槍使いな貴女にグラーシーザー……の抱きまくらをどうぞっ】
【はい、22時にまたお会いしましょう! 私も、この後の10連報告をしにもう一度戻ってくると思います……】
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【こそこそ……本日も10連で、さっくりと引いてみたらイルザが来てくれたので満足です……!】
【恋バナ好きな口の悪さを装ったお姉さん……とてもいい】
【そして、ゼタが魅せてくれた乳穴へと挿入する妄想を繰り返しながら、今夜はおやすみなさい……アナル舐め、クセになってきてます……】
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【どんより……。おめでとう、あたしもイルザさん来たわ】
【がくがくがく……。】
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>>883
【浮かない顔だな、子犬。それにそう癇癪玉の様に怯えるな、意味もなく銃弾でダンスを踊らせたくなるだろう?】
【安心しろ、私が貴様の手元にも行ったお祝いを言いに来ただけだ】
【おめでとう、精々ボロ雑巾になるまで扱き使ってやるがいい。戦闘や訓練だけでなく、バレンタイン、水着といったイベントも任せておけ】
【――――はぁ…………私も女子会したい……】
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>>884
【(……イルザさん……!? 新年早々上司と顔を合わせちゃうだなんて……)】
【こ、こんばんはー。今年も色々とよろしくお願いしますね……?】
【(まだイベントストーリー全部クリアしてないからエピソード見れてないだなんて言えない)】
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>>885
【あぁ、こんばんは。……それと気にするな、私の趣味嗜好に関しては……むしろ部下である貴様に公言できるような内容でも無い】
【単に、お空の誰で行くべきか迷った末に、ちょうど名前が出てきていたし私でいいか程度の思いつきだ】
【……戌年なのだから、カヴァス二世をもふもふしながら出てくる方がらしかったかと、今更ながらに後悔した程度のな】
【次からはまた、貴様の番い犬に交代だ】
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【くっ……ごめん、昨日の今日なのに、自分でもよくわからないけれど胸が苦しくて……】
【やる気がぜんぜん出ない……!!】
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>>887
【大丈夫ですよ、そもそも2日からという予定だったのを前倒ししてくれたのですからね】
【苦しいようでしたら今夜はこれで解散でも構わないのですが、もし良ければ、昨日のようなアルトリアとネロのような感じで、緩くお付き合いして頂けませんか……?】
【決して、あなたに無理強いさせて怖い思いをさせないことだけは、改めてお約束しますので】
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>>888
【こんばんはー。なんだかんだで結局へこたれちゃってるわねぇ……戻って来てから何にも手に付かないわ】
【その提案に関しては……悩んでる。嬉しいんだけど、今ちゃんと明るくできるか微妙で……】
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>>889
【こんばんは。色々とあるでしょうからね、そんな日もありますよ……私も地味に正月早々からぐぬぬとなりましたし】
【明るく出来なくてもいいですよ。貴女は気にしてしまうかも知れませんが、貴女と一緒に過ごせれば私は嬉しいので】
【取り留めのない話でもしながら、お茶でも、ジュースでも、あるいはお酒でも飲みつつ過ごせれば……そうですね、キャラに関してはお好きなのをどうぞ】
【貴女が沈んでいると知って、少しでも明るく、優しく照らせればと、柄にも無く思ってしまいました】
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>>890
【そうだったのですか……お互い大変ですね、聖剣の王よ。……上手く言葉が思い浮かばなくて、お休みにした方がいい気がしています……】
【先程イルザさんのお話に返そうと意を決してエピソードを開こうとしたら、クリアしないと見られないと出てしまって、あえてやる気を出そうとしただけにトドメを刺されました……】
【別に動画などで確認することだってその後で出来たので、貴方には申し訳ないことをしてしまいましたね。けれどどうしてもそうした気分になれず……】
【ありがとうございます。ゴクゴク……牛乳おいしいです】
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>>891
【新年くらいは何もなく過ごしたいものですが、なかなかそうもいかないのは……聖女である貴女も一緒ですか。ふふっ、そう畏まらずとも構いません、今の私は昨夜のお蕎麦を啜っていた時くらい緩いので】
【そういえば、シロウご飯を改めて見直しましたが、あの出来栄えであれば一月に一度でも楽しみというものです……可能なら、来年まで続けて欲しいくらいに】
【ああ、それはこちらこそすみませんでした。リーシャかディアンサかイルザかで悩んで、つい彼女を召喚してしまいましたが……まさかその様な落とし穴があったとは】
【いいえ、貴女が謝る必要はない。気分でない時には、それまで毎日のようにやっていたソーシャルゲームだって、ぷつりとログインを途絶えさせてしまうものですし】
【では、私は紅茶を……ん、お茶請けが欲しくなる美味しさです……。ああ、昨夜の今川焼きも美味しかった……】
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>>892
【そうですね……。固くなっているように見えますか……? たしかに、城塞のような心持ちを保っていなければ崩れ落ちてしまいそうです……】
【月に一度は確かに楽しみですね……。違う作品ですが咲の阿知賀編なども隔月で動画公開の形式で続きをやっていて、少し前のことですが地味に楽しんでいました】
【それこそ貴方が謝ることでは。少々巡り合わせが悪かっただけです、そもそも私に元気がない事だって予測しておくなんて出来ないものですから……】
【今川焼き……美味しそうでしたね……】
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>>893
【いいえ、純粋に貴女のジャンヌを拝見するのが久しぶりだったのもあるのでしょう。……崩れ落ちそうな貴女を前にして、今も臆病から……抱き締めて背中をさすってあげる事も出来ない自分の不甲斐なさが恨めしい……】
【あぁ、やっていましたね、阿知賀編。違う高校からの視点で見ると、宮永咲がどれだけ化け物として見られているのかギャップが面白かったです】
【そうですね、巡り合わせばかりは千里眼でも無い限り予測など出来ないものですからね。ですが、こうして元気が無いと知った上ならば、少しでも貴女の力になりたいと……微力ではありますが、本気でそう思っていることだけは、どうか知っていてもらえれば】
【じゅるり……料理が美味しそうに見えるというのは、アニメにしてもドラマにしても、食べ物を主題とする作品で大事なことです、とても大事なことです】
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>>894
【言い方は悪いですが、今日は……引き留めて下さったから、居る、という形になっています……。慰めようと務めてくれているのは伝わっているのですが、一語一語を吐き出すのがつらい……】
【はい……。おしっこ漏らしそうになるのを我慢してトイレ探しているオーラで、周囲から化け物扱いなんてシーンもありましたね】
【もう一度、ありがとうございます。ですが、やはり続きの事もあるので、脱線を更にすると私自身また後から一人で落ち込んでしまう事は、それこそ自分の中で予測が出来て……】
【何かを求めちゃうのはお口にチャックしておきますね(ニコ……)】
【同時にあの数秒間にとても制作費用がかかっているだろう事でしょうね……!】
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>>895
【言い方など問題ありません、事実として貴女を引き留めてしまっていますからね。それに、感じたままを伝えて下さるのは私としても助かります、今夜はそろそろ幕引きとしましょうか】
【ええ……実際に試合ぶりも化け物というか、色々な意味で魔王というのが相応しい。阿知賀だと高鴨穏乃、本編だと竹井久が好みでした、とも唐突に告白しておきましょう】
【ふふっ、そればかりは気にしないでと言っても気にしてしまうのは承知していますので、今回の行為をちゃんと完遂させた上で……その後に、何かを求めてもらえるのを楽しみにしておきます(ニコッ)】
【貴女のリクエストは、熟考したのも思いつきも、どちらも私の心を躍らせるものですから】
【何気なく始まった20分程度の枠でしたが……恐ろしい費用と作画枚数なのは、一度見ただけで伝わってくるものでしたね……!】
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>>896
【…………(顎下に親指を当てて熟考する仕草) そう、です……ね……。この辺りで他愛ないお話は閉じさせて頂いて、休息を取るのがよいかと……今更名残り惜しいですが】
【お猿さんと、893ロンの人……! どちらも可愛らしいですね。】
【宮永さんにも一応ギミックがあるようで、実は物凄く制約が重いんです。彼女は今でも先程名前を出した竹井さんに第一話で言われた「頭の中で自分だけ持ち点を-何万点の状態からプラマイゼロにする」ように打っているんですね】
【だから対戦相手と実力が伯仲する最近の話では、頭の中でマイナス点棒状態から稼ぐビジョンが作れなくて普通のプラマイゼロにしかできなくなっている。つまり一人だと決して勝てないんです(この時点で物凄い魔王的な才能ですが)】
【実際のところ全国大会編はあまり好評ではないのですが、この辺り、大会チーム戦のシステムとお話が噛み合っていて、凄く良く考えられていて読んでいて楽しい………………かも】
【私は昔からサブキャラクターを好きになる事が多くて、[シャープシューター]弘世 菫さんや、千里山の園城寺 怜さんが好きです……。何ていうか、全体的に青っぽいカラーリングの人が好きなんです……】
【ごめんなさい……貴方の共感ぶりが見事でしたので、思わず語り始めてしまいました。ここはちょっきんで】
【でも、ふふ……またちょっとだけ元気出てきたかもしれません】
【海老の下拵えや油のはね具合なども、あそこまで詳細にせずとも完成品は絵として作れてしまうものだけに、ものすごく贅沢な無駄遣いぶりですごいです……】
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>>897
【……?(不思議そうに見守りつつも微笑みは絶やさずに)いえ、本音を言えば私も名残惜しい……貴女に会える時間は、いつだって貴重なことに変わりありません】
【はい、お猿さんのあのメンタルはとても好ましい、見習いたいとさえ思うくらいに。逆に部長さんは、大胆で聡明だったりするのに、ふとした時にメンタルの弱さが出る所が堪らなく胸に来たといいますか……こほん】
【ええ、家族仲を維持する為の打ち筋として染み付いた能力でしたね、確か。なるほど、地方予選の時点では実力者もそこまでいなかった為に成立していた打ち方も、伯仲すれば不利でしか無くなるのは道理です】
【追い上げていくのではなく普通のプラマイゼロでは、どうあっても勝てませんからね……そうなると、チーム戦としての利点が出てくるのも頷けます】
【ふむ……全国大会の評価は今ひとつですか。漫画の方は阿知賀までは読んでいたのですが、今度機会がある時にでも、現状で終える所までは読んでみましょう……貴女が楽しんでいるものを、私も見てみたいですからね】
【弘世様……いえ、弘世さんは良いですね、長身なのも、あの中では常識人なのも含めて。園城寺さんは笑顔がとても印象に残っています。ふふ、確かに……私は、意外と赤が多いかも知れません】
【すみません、ちょっきんと言われながらもつい返してしまいました。咲はアニメで知った口ですが、楽しんで見ていましたからね】
【それに、少しでも貴女の元気が出てきて下さったのならば、私のお節介も無駄ではなかったのかなと……そう思うと嬉しかったので】
【そうですね、料理するシロウの姿と音だけ成り立つものですが、敢えて手元を描写する事に拘りを感じて……美味しそうでした。あと、地味に天ぷらを揚げる時の油の温度といいますか、衣になっていくのが想像できる音で……やはり美味しそうでした】
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>>898
【制服をちゃんと来ている時のお猿さん可愛いです……ぺろぺろ。竹井さんは彼女自身の人生の在り方が打ち筋にも現れていて、儚くも美しいですよね……】
【能力者は基本みんな発想や頭が硬いって世界観なので、竹井部長のそれを逆手にとってメンバーにやらせる柔軟な作戦はいつも破天荒で面白いです】
【……なるほど、赤ですか……。確かにここの過去ログを眺めると全体的に赤い気も……」
【ええっ、はいていらおゆえ戦での特別な覚醒した打ち筋から、いつも接待プレイで手加減していると誤解されがちですが、その逆で宮永さんは本当はプラマイゼロにしか出来ないんですっ】
【副将の和ちゃんが崩れると(無能力者と認定されながら特別な演出があり、彼女も作中差し引きマイナスになった事がほぼ無いです……)決して勝てない辺りが、友情ものとしてぐっときます!】
【一見バランスの取れた作中最高の近距離スピードパワータイプに見えて実は空間支配型能力だなんて、まるで空条承太郎のようですね、クス】
【いえ……私もスピンオフ全部までは追えていませんから、そこそこですよっ。今も亀の歩みで続刊中です】
【……苦労人の弘世様を後ろからぎゅっと抱き締めたい……、撫で撫で……撫で撫で……。】
【怜さんは男気溢れていて実にヒロイックでしたね……補欠の時は牌磨きなどで名門校の裏方として支えていたエピソ-ドもそうした在り方を見習いたいと思わせてくれました……】
【アルトリアさんっ……? 美味しそうでしたとしか感想が出ていませんよ?】
【そろそろお休みしましょうか……次回は明日の20時で問題ありません。続きをしましょうね。】
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>>899
【普段が履いていないジャージな分だけ、制服姿が際立って愛らしい……良い。はい、彼女の回想を見た後だと特に……在るが儘を受け止める心を抱きしめたくなる】
【確かに、独自の世界観を確立している能力者達とは異なる柔軟性は、彼女が強い雀士であっても、際立った能力持ちでは無い証なのも好みです】
【お恥ずかしながら……以前は、紫を好んでいましたが……すっかり赤く染まっています】
【そうですね、第三者からすればそのようにしか見えなくて非常識な意味での魔王とも受け取られがちですが、実際はそういう打ち筋でしかないだけですからね】
【お互いがお互いを信頼して、お互いの為に勝ちたいと思うからこそ……良いですね、友情は。そんなオカルトありえません。で打ち消されるステルスさんはちょっと可愛そうでしたけど】
【あくまでも互角の勝負を演出する為のパワーやスピードを勘違いしていたと思うと、中々に異能力物として考えられていると改めて思いましたよ。何より、第三部は素晴らしい】
【そうでしたか、では、亀の歩みを幸いとして既刊を追いかけるとしましょう】
【信頼できる誰かに背中を預ける時は、結構甘えるタイプかも知れませんね、彼女は】
【打ち手としては今でも大したことはないと言っても、あの能力と気迫は本物ですからね……それに、裏方として支えてきたからこそ、枕神という他者への献身を発揮できたのでしょうし】
【……何を言いますか、私はちゃんと作品の評価をしたまでです。料理番組を見て美味しそうと口にするのは、当然のことだ!】
【はい、何だかんだとこの時間までお付き合い下さり、ありがとうございます。次回は明日の20時に承りました。……ありがとう、続きはとても楽しく用意していますので、是非】
-
>>900
【竹井さんを抱き締めたくなるのですか……? 福路キャプテン自重してくださいっ】
【全体的にどや顔をすればする分だけあっさり破られて可哀想な物語ですから……。カウンター能力が卓の中に配置されていますもの……】
【第三部……放送は結構前になりますから、そうした意味でも懐かしいですね。あの頃は能力は複雑ではなくむしろ知恵と勇気だけで勝利していく物語でした……】
【このハンカチでよだれをふいてくださーいっ。(四角い布を懐から取り出すと、優しく口端をふきふきして)】
【相変わらず聞き上手な貴方と過ごせて、とても聖女楽しい時間でした……。いえ、私は聖人ではありませんが。】
【お話のお返しもそこそこに、これで休ませて頂きますね……。お返しでの貴方の反応、楽しみにしております……。おやすみなさい……】
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>>901
【あの二人の関係性も、見ている私の方が赤面するくらいでした……。ひ、久がいけないんです……っ】
【そうですね、どれだけ強力な能力でも、破られた時ほど悲惨なものはない……。冷静に卓上を観察するのが、勝利の鍵です】
【ええ、まさに王道と呼ぶのに相応しい内容でした。第四部以降の能力を把握した上での知恵比べも好きですが、王道はやはり何度見ても良いものです】
【ん……失礼、世話を掛けましたね、ジャンヌ(だらりと口端から顎先まで垂れていた涎を拭われると、凛々しく微笑んでみせて)】
【いえ、それも貴女が話題を振ってくれたからこそです、私の方こそありがとう。……なるほど、確かに徹底的に辱めてみたくなる気持ちも頷ける】
【いいんですよ、話はまたいずれ、今はお休みになって下さい。魅力的な肢体を前にして、用意の間にも昂ぶっていたと……今はそれだけをお伝えしますね。おやすみなさい、辛い時でも来てくれて嬉しかった……】
-
【おはようございます、本日も良く晴れて、新年の2日目に相応しい空模様ですね】
【さあ、それではこの爽やかな空気と共に……まずは引きましょう、ガチャを】
【ほぅ……20連、悪くないですね。肝心の引きは――――ッ、何も、無いだと……】
【い、いえ、動じてはいません。そうです、まずはご飯を食べて落ち着きましょう……カスケードジェリーへの憤慨は忘れてしまうに限る……】
【では、また後程に(ぱくぱくむしゃむしゃ)おかわりです!】
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【そろっと、準備をしながら待機しますね】
【昨日の今日ですので、まだ本調子でない時には雑談などいかがでしょう、とご提案もしつつ】
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【よいしょっと……ようやく半分ほどストーリー終わらせたわ! 団長(ジータ)の剣が弾かれるなんて……!】
【天気は良くてもあたしも特に何も無かったわね……。あと二回しかないわよー?】
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>>905
【こんばんは、ゼタ。ええ……今回のストーリーで一番の衝撃は、あのっ、あの団長の攻撃が弾かれた事でしょう……アニメのジータを想像すると、余計に恐ろしいです】
【晴れの日には晴れの日の、雨の日には雨の日の……それぞれ風情があって、ふと窓の外を眺めた時に視界に入るだけでも良いものです――――と、彼の騎士王ならば言っていたかも知れませんね】
【はは、あと二回で終わりと思うと少し寂しくもありますが、物欲全開で引くのみです! それでは、ゆったりしつつお待ち下さい】
-
>>906
【はいこんばんはー! うんうん、あたしの左手が炭みたいにこんがり焼けて上空から家屋に落下して背骨とかたぶん折れたのも結構衝撃的だったと思うよー?】
【雷雲には雷雲の……みたいな事をレヴィオンシスターズなら言いそうね。いや、窓の外を眺めて普通に雷雲あるの怖いからっ】
【は、ははは、他の人とこれ以上差が広がる前に早く終わって欲しいまで考え始めちゃってるわね。うん、ゆったり待っているわ!】
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>>907
【ああ、そういえば章が終わったらあっさりと治り過ぎていたのであれでしたが……喉が焼けてたり、全員が初めて満身創痍の描写をされたのかも知れませんね……】
【言いそうですね、視線の先にはビリビリと輝くイケてるおじさんと、ヌルヌルと蠢く触手が…………いえ、気のせいですね、ふんぐるいふんぐるい】
【あはは、確かに……この前までアナトやティアマグだったフレがグリームニルに変わってるのを見ると、「まさか無料で……?」と素直に羨ましくなります】
-
【お待たせしました、ゼタ。それではこちらで……今夜もよろしくお願いします】
>>874-875
んっ、んっ、んぉ、ぉっ……あぁっ、んっ……いい……っ、ん……覚えて、おきますよ……っ、私のアナルを舐めてくれるこの眺めと一緒にね……んんっ。
く、ぉぉぉ……す、ごい……あっ、あぁっ……そんな、奥まで……お……おぉっ……うぁ、これ……気持ちよすぎる……ッ、ぅ……!
っっ、はぁ、あぁ……っ、ゼタに……お尻を舐めてもらいながら、犯したいくらいエッチな身体を前にしているのに……触れないのが……お預けさせられてるみたいで……凄く、セックスしたい気分になっていますから……っ、はぁ……はぁ……。
そんなの……こんなに愛情を込めて舐め穿ってくれるのを感じれば、勘違いするはず……ありませんよ……っ。どんなサービスよりも……ゼタが一番気持ちいいし……んっ、ぁ……射精、したいのだって……貴女だけ――――ッッ、ッぅぅ!
くぅ……はぁっ、はぁっ……死んでしまいます、真っ先に欲求不満で……ははは……。くぅぅッ、はい、ゼタが一緒で、っぉ……幸せですっ、ん……愛していますよ……ゼタ……っ。
(中腰のまま、和式便器に跨るかのような体勢で女の顔面を下敷きにする支配者の眺めからは、奉仕の度に前後へ忙しなく揺れる金色の煌めきが顔面騎乗の事実を生々しく盛り上げる)
(密閉するようにくすんだ円周に吸い付く唇の瑞々しさに、尻肌は泡立つように快感に震え、蒸れによって汗ばんだ窄まりへと、人間としての矜持と尊厳を贄にして捧げられる優しいアナルリップの快楽に興奮の声を天へと吠えて)
(溝深さを露呈した皺を尖らせた舌でソフトに押し込まれると、不随意筋の反射による無自覚に堪えるような声を上げながら、キュッと引き締まる肛門からの疼きが肉棒を滾らせるスイッチとなって)
(腸液はカウパー氏腺液よりも酸味と粘りに満ちた潤滑剤になり、肉のリングを嵌め込んであるような括約筋を境目にして、直腸内で熱く舌を迎え入れると、舐め回せる範囲で弾力のある腸壁が擦れて、どれだけ洗っても清潔とはいえない表面に滲む微かな苦味を味覚に与えてしまう)
(何よりも清潔を好んでいた想い人の舌が、発情のままに何度も交わしたディープキスと同様の蠢きと滑りで、唾液の代わりに窄まりの内に滲んでいた熱い腸液と直腸の穢れを求めて丹念に、重点的に掃除していると伝わる舐め穿りを捧げてくれる喜悦に、狂おしいまでに湧き上がる愛情に比例して肉棒は馬鹿みたいに脈動し、セックスに飢えた獣の我慢汁を溢れさせていく)
(芽生えた罪悪感を優に上回る愛情と劣情のまま、金銭だけのドライな関係では生まれることのない想いを、何度も男女共通の不随意筋が生み出す禁悦に震わせながら言葉にして吐き出し、動物の愛情表現のように想い人のアヌスにも愛情を捧げたい衝動が強く湧き)
(狭い排泄口を往復して抽送する舌の弾力に腹筋は震え続け、現状の深さで届く腸壁周りに腸液の味しかしないまでに舐め尽くされた頃には、我慢汁でコーティングされたペニスが野太さを誇示するように濡れ光り、脈打つ度に嵌め穴を求める衝動を脳へと暴力的に流し込んでくるまでに発情が深まる)
(元からそういうデザインであったかのように、鎧の襟ぐりに存在するくりぬきが男性器を迎え入れる為にあるかのように映って、見下ろす眼差しは眉根を顰めさせるまでに険しさを増し)
(姿を視界に収めるだけで相棒のような頼もしさを感じると同時に、常に牝として意識させてくる砲弾状の乳肉が生み出す谷間の眺めを無遠慮に見下ろし、まるで晒し台に嵌め込まれた気高い女騎士の末路の様な人格否定の眺めを前にして、陰嚢のポンプから脈打つように精液が肉棒へと充填されていく)
(白肌の谷間に浮かぶ火照りの朱も汗も、舐め取るような粘ついた視線で犯しては、脳内で妄想する弾力と柔らかさに溢れた唾液で喉を鳴らす)
(肛門部に返された肯定の舌使いが生み出す熱心なうねりに、顔面を圧迫する尻肌から腹筋まで官能に身震いし、明日以降もパートナーへと向ける瞳に、性処理便器としての役どころを意識してしまう邪な瑕が刻まれ)
(垂れ流れる腸液を啜り取る音色にも、牝を組み敷いて服従させる甘美と愉悦を聴覚野で感じ取っては、ぬらぬらと照り輝く先走りを裏筋伝いに溢れさせて)
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ッぅ……ぉ、ぉお……ッ、ンッ、ぅッ、ん……ぉッ、また……深くまで……ッ……ん……!
はぁ……っ、あぁ……ッ、ぁ……あぁ……トイレの真似が……んんっ、本当に上手で……ぅ、くそ……っ、ますます……ムラムラする……。
(ズブブと、体内でのみ聴こえてくる音に軽く男のおとがいを反らしつつ、括約筋の絞まりを越えて挿入された舌の深さに肺腑から声音を絞り出す)
(挿入の感覚に背筋は絶えず微弱電流を流し込まれているように震えながらも、決して不快ではなく、むしろ自尊心を敬われた興奮さえ覚えているのは屹立する肉棒の膨張ぶりからも明らかで)
(自らの勃起越しに眼下へと視線を向けて、命令通りに華美な脚甲が曲げられ、雄の浅ましい性欲を満たす為だけの角度まで両太腿が開いていく眺めに、頭上から満足げな息さえ漏らして)
(雌雄が交わるベッド上にはそぐわない実戦的な鎧姿だからこそ却って、優秀な戦士である彼女の素養を貶める逆M字の服従感が際立ち、眺めだけでペニスがまた上下に脈動し)
(男であればつい視線を惹き付けられる艶消し濃紫のインナーにも視姦する熱線を注いでは、恥丘の丸みをここぞとばかりに記憶に焼き付け、ガーターベルトに彩られた太腿の肉感も性欲の贄として視線で貪り)
(服従ポーズの際に浮き出る紋様じみた股関節の窪みに喉を鳴らし、このまま強引に伸し掛かれば正常位で嵌められるだろうという予感を抱きつつも、敢えて顔面騎乗のままで滾りきった肉棒を焦らしては理性の鎖を軋ませていき)
(普段とは違う顔を見せる臍の形に女性器を連想しながら、愛情に満ちた肛門奉仕を受ける腸粘膜をひく付かせ、先走りの代わりに腸液を溢れさせるまでに性衝動をサポートするための禁悦に溺れ)
ッ――――ん……ええ……っ、いい眺めですよ……。厭らしい……本気でそう思っているのが伝わってきて……試してみたくなるじゃないですか……。
ぉ……っ、は、ぁ…………ンッ、く…………あぁっ、今も舐めながら……オマンコを嬉しそうにヒクヒクさせて、自分の言葉にもゾクゾクしているんですね……マゾ便器なゼタは……。
それに、チンポ好きの貴女が……このままアナルだけを舐めさせてもらって満足する筈がないでしょうからね――――そろそろ、何処を排泄に使わせてくれるのかと……んっ、思っていた所でした……。
えぇ……もちろんですよ。誰も見たことのないマゾ顔に……貴女が好きだからこそ堕として、私のチンポを見る度に逆らえなくしてしまいたい……。
んッ、っはぁ……嵌めますよ、ゼタのマゾ乳穴……チンポを勃起させるのが大好きな貴女に相応しい、乳オマンコに……っ――――ッ、あぁ……助平なボリューム……っ……。
(肛門へと挿入された舌の、見えずとも想像できる長さによって、軽い屈辱感と共に歯噛みするほどの肛悦の圧迫を感じながら、引き抜かれる際にも名残惜しむように括約筋で締め上げて悦を貪っては、肉槍が数秒に及ぶ膨張感に襲われていく)
(外太腿を掴まれずとも、間隔を短くした脈動の度に勃起から生じる発情の電気信号が脳を焼き、蜂蜜のように粘質に甘く響く返答にも、股下で行われている体重移動を映す眼差しは、暴力的な鈍い眼光へと変化し)
(握力ではどうにもならない胸当てにパッケージされている乳房が、牝の印象を強く焼き付ける谷間穴へと強調されていく眺めは、酷く肉棒を痺れさせ、感嘆にも似た飢えた吐息を紡がせる)
(促されるままに両腕を胸当てから胴体横へと立てて、騎乗するように上体を僅かに前屈みにする間にも、性欲処理のフルコースは着々とお膳立てされていき、鎧のくりぬきを実際にペニスの嵌め型として使える事に密かな興奮を覚えながら、据え膳された白肌の果実へと意識は奪われ)
(牝舌へのフリーパスを与えた括約筋は、僅かな抵抗感だけで挿し込めるだろう緩んだ皺を見せながら、舐められると嬉しそうに絞まり、告白に肉棒を震わせ、また舐められてはくすんだ円周が濡れ光り、交互に雄としての矜持を昂ぶらされては、普段の勝ち気な印象をまだ残している女を完全なマゾ牝へと貶めたい衝動に狂い)
(ベッドシーツへと沈めていた右手を自らの股座に潜らせて、根本を軽く握っただけでも苦悶の声を上げるほどに滾りきった雄根の角度をパイズリ穴へと調整すると、中腰を維持する両太腿を沈めて、既に染み込ませたカウパー氏腺液の滑りと共に谷間に孕んでいるだろう蒸れ肌を手首めいた野太さで圧迫して突き挿れる)
(装備のデザインがペニス奉仕に適している事を実践しつつ、乳房と同じ人体とは思わせない硬さと太さで谷間の内側に助平な焼印を施して、僅かな身動ぎでも雁首が膣襞を擦り上げる感覚も再現し)
(鼻腔に薄くとも敏感に香る天然の媚薬を嗅ぎ、見せ着衣の奥に秘めている愛液の源泉を品性の欠けた発情犬の視線で狙い定めながら、代用品としての被虐穴の嵌め心地の中でに勃起を何度も脈動させて暴れ回り)
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>>909
【いつのまにかふにゃっうとっと意識を失ってたわ……危ない危ないっ】
【受け取ったわ、ありがとう。今度はこっちからね!】
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>>911
【おっと、大丈夫ですか? もし眠れていないようでしたら、今夜は短めにで大丈夫ですからね】
【貴女の胸に挿れる所を見て頂きたかったので、まずはホッとしながらお待ちしております】
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>>912
【だーいじょうぶっ! 確かにさっきから胸にはいってくる様子を受け入れているわ……】
【調子が出なかったら言うことにする、まずはお待ちしちゃってて!】
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>>913
【解りましたっ! もしもの時のお約束を頂けましたし、何より胸の魅惑には敵いませんので……】
【大人しくありがたくお待ちしちゃいます!】
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【わーっ、ごめん! やっぱりだめだぁ……待たせておいてになってしまうけど、数時間ほど休憩させてもらってくる……】
【アイルビーバックっ! 昨日より更に悪化してるなんて認めない……っ】
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>>915
【あはは、了解しました! お休みの日ですし、私もまったりとしながらこのままお待ちしていますね】
【ええ、ファイトです! 私は貴女をいつも応援していますっ】
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【自分の爪と猫の爪を切って、年に数回しかログインしない決戦アリーナでガチャガチャとしてから……日の名残りを読みつつ装者をグルグルするこの自堕落感……】
【続きを出来なくて残念な気持ちはありながらも、ぐっすりと眠ってくれているなら……と安心しています】
【これで実は眠れていませんでしたと言う時には、あなたがまた罪悪感に襲われても慰めますから、お覚悟を】
【ガチャの更新まで本を読みながら起きていますので。ふふ、CMではありませんが年末年始はすっかりガチャでしたね……あ、晴れ着アクア来ました、そういえば】
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>>917
【目覚めたわ! いまからキュイキュイと続きを用意したりしながら、自分のストーリーの続きも確認したりしているね】
【決戦アリーナ……そんなものもあったわね……。流石に名前を知っているだけで申し訳ないけど】
【そんでアクアおめでとう! あたしはまだ特に何にも出てないなー、今何度か回して3.50%になってる】
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>>918
【おはようございます、ゼタ! 続きを楽しみにしつつ、ストーリーは土のバザラガさんを欲しくしますね……】
【いえ、純粋にクリックするだけのゲームで……サービス開始当初に折れた口ですから私は。年末年始なら、何かしら特別なログインボーナスでも無いかなと思った次第ですし】
【ありがとうございます! 緑が三連続で一個も出なくて……他色で引いてしまうのではとドキドキしていましたが、まずは一安心です】
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>>919
【やっほー。土のバサラガを欲しく!? わからなくもないけど土って層厚すぎで困るのよね!】
【なるほど純粋なゲームなんだ……まぁ、確かに純粋さは伝わってくる感じはあるわよね……。】
【あぁ、あるある。特定の色が出ないことってあるわよねー】
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>>920
【はーい。鎧チキンも納得です。では見た目の重厚さを活かす方向性として……バザラガ、ジークフリート、ソリッズ、サラちゃんで】
【ええ、潔いまでにそちらの方面にだけ特化していますからね……行為としては参考にする時もあったりしますけど】
【色が出ない時は、本当にぐぬぬってなりますね……】
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>>921
【確かにごつい見た目と違って面倒見が良くて聞き上手な性格してるけどさあ。全員鎧と筋肉にするの!? サラちゃん可哀想じゃない!】
【なーるほど……。(語彙力の消失) 最近で何か一番参考になったものはあったー?】
【あのシステムの落とし穴よねえ……。前に復刻があるかもしれませんからって慰めてくれたけど】
【伝承召喚はそういうのも含めて闇しかないから、あたしは苦手】
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>>922
【完璧じゃないですか……団長だったのも頷けます。いいえ、周りが重厚だからこそサラちゃんの可憐さが際立ち、そしてサラちゃんに守ってもらいます】
【ははは、可憐な女性の前でする話題ではありませんでしたね。一番ですか……後背座位でローターを陰核に宛てがいながら突いたり、それからM字に抱えて突いたりは見た目にも良さそうでした……こほん】
【ああ、やはり貴女もそう思いますか……ある程度は引ける中身が見えるとはいえ、希望する色が無い時には石を無駄にする印象が際立ちますからね】
【確率でしかないのはガチャの宿命とはいえ、もう少し何とかならなかったのかな……と今日も思っていました】
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【続き作ったりどうしようか考えている内にあたしもだんだん興奮してきたわ……】
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>>923
【ローター……座位とか騎乗位みたいな事はあんまりした事なかったわよね。陰核は普通に当てられるだけでも痛いくらいなのに、突きながらだと気持ちいいっていうか壊れそうで怖いわねー……】
【あんたってM字好きよねぇ、ドキドキ……】
【むぅ、何ともならないわね……慈善事業じゃないもの。だって今も20連でなんも無し、あと一日しかないわよー?】
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>>924
【それは良かった……私だけが興奮しているのは勿体無いですからね】
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>>925
【ええ、今度してみましょう、どちらかの時にでも。でも、マゾと言ってくれるくらいですからね、最初こそ悲鳴を上げても……壊れるくらいの嬌声を上げてくれるのでは、等と期待もしていましますよ】
【好きですね、それに貴女がまだ抵抗なく取ってくれる恥辱のポーズですから特に……色んな女性に取らせたくなりますよ】
【はは、結局はそうなんですよねぇ。あ、更新の時間になっていましたか! では早速と……】
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【ミュルグレスの二本目と、光クラリスが来てくれたので満足です……っ、召喚石は散々ですけど!】
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>>927
【っ……したいならしてあげても、いいけどっ。恥辱のポーズも、結構いつもあっさり受けてるように見せてるけど内心葛藤があったりするのよ!】
【実際の人間の構造としてどうなの? とはいつも考えていて……そうしないとそれこそ何でもありになっちゃうしさ。】
【あたしの想像力の及ぶ範囲で人間の身体としてどんな反応が最適かを選択しながらやっているんだけど(特に受けの時は) その中でもローターをクリトリスはかなりやばいわね……指ですら直に触るとちょっと痛いくらいだし】
【って何を真面目に語ってるんだか。突かれながらローターだと涙だらだら流しながら鼻水拭う余裕もなくて身体の芯をふにゃふにゃさせながら嫌がり腰を振る感じの反応になりそ】
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>>928
【おめでとう! 大事にしてあげてね! ……嘘みたいな話だから信じなくても大丈夫なんだけど、】
【晴れ着スキン全部取って御印が210個あって、SSRがなんとまだ3個。ふふっ、イルザさんは別に無料分で来たわけじゃなかったのよね〜】
【前に輝石って言ってたけど、輝石じゃなくて御印ってものだったね。】
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>>929
【では尚の事、いつもありがとうございます。葛藤を飲んでも、私の希望を叶えてくれているのだと思うと嬉しいです】
【そうですね、人体の骨格や神経だけでなく、維持する筋力などの疲労なども考えると……あはは、正直四つん這いでも大変だよなとは思いますね】
【ええ、攻めの時にはどちらかと言えば、刺激する部位の動きを重点的に考えますが、受けの時には想像の範囲で……そこに単純な快感だけでなく苦悶といった反応を織り交ぜながら紡いでいますね、私は】
【いいえ、真面目に語る姿も好きですよ。確かにクリトリスの強すぎる刺激しか感じられないのは勿体無い気もしますし……ゴムに包むなどして衝撃を少しでも和らげながら、短時間のローター攻めと、ローションで濡らした指先での可愛がりとで、飴と鞭で慣らしていく方が良さそうでしょうか……】
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>>930
【ありがとうございます、もちろん大事に大切に育てますよ】
【ははは、信じないわけがありません。だからこそ、お労しやと言いますか、ガチャピンの闇に嵌ってしまいましたね……】
【石っぽいからそんな風に記憶していましたけど、御印でしたか……と言うくらいに、天井を狙わないと意識しない物なのですね】
【晴れ着は今回はゼタの分だけを……まあ、それもカスケードジェリーだったのですがっ】
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>>931
【下着+スパッツの上からクリローターは幸せな気分になれそうよね〜】
【オラッ壊れろオラッ! みたいなノリの時に突きながらローターはいいかも、てへへ。あとこっちがすっごい精神力の強い拷問受け慣れてる強キャラな時とか!】
【もしラブラブしてる時に受けると悶え暴れる子になっちゃいそうねぇ。でもそういうのも愛なのかしらん】
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>>932
【うんうん、どっかーんしてあげてね、どっかーん】
【ムッ……折角エッチな気分だったのに色々考え始めちゃった。なんていうか、もう嫌よ……お金を使って出ないのは別にまだいいの。納得してるし】
【だけど無料で金銭と同じ価値を提供していて、それに個人差があるわけじゃーん? だからあたし的にこの気持ちの行き場がないのよね……なんのために生きているのかわからなくなっちゃう】
【前に言ったように、早くキャンペーンが終わって欲しいとすら感じてしまうわ……。】
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>>933
【あぁ、着衣の上からすれば確かに衝撃はちょうどいい感じになりそうですね。濡れ染みがじんわり広がっていくのを感じられて、嬉しくて微笑んでしまいそうです】
【ええ、雄が一方的に快楽を求める行為……その中でほんの僅かでもマゾ性感が芽生えさせられたら面白そうですね。なるほど、精神力EXの強キャラさんであれば……逆に崩したくなるのは人の性ですからね】
【あはは、SMも愛ですし、忘我の極みに持っていくのを愛でるのも愛ですよ。でも、いつもは優しく感じさせたくなりますけど】
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>>934
【はい、どっかーんで、さいかわっしますね】
【これは藪蛇でしたね、でもご安心下さい、お姫様。ただ今を以って、無料ガチャの更新は終了で御座います】
【商品価値に対してお金を払う身からすれば、確かに確率次第で行き渡らないのは不公平ですからね、水着ネロでギリギリとしたのを思い出すと……気持ちはよく解りますよ】
【いつもならば三日くらいで終わるのがここまで長かった分、貴女の心労も重なっていたのだと思うと、慰めにもなりませんが抱き締めたくなります……】
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>>935
【SMまでいくと、まだしたことないけどクリローターより鞭で叩かれたりお腹殴られたりする方がすき……だったりするから、】
【ローターでの責めはこれまでもあまり受けた事がないなあ……だから逆に新鮮で楽しみかも】
>>936
【ああそうか、4日の4:59分までって書いてあるからさっきので終わりだったのね。姫言うな】
【んじゃ、あと27000グラブルコインかぁ……微妙な金額だから、天井どうしようか悩むわね……】
【う〜ん、あんたが言ったそういうのとはちょっと違うかな……? あたしは行き届かないのは当然だと思ってるし、出ない事で文句言うつもりも一切ないもん】
【なんていうか……爆死するんなら普通に爆死させて欲しいわ。こういうお得感はいらないなぁ……グラブルは気前がいいのにFGOはケチ! みたいな世間の言葉遣いもしんどかったし……】
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>>937
【はは、そうでしたね……お腹を殴られるのが好きだというのはここ最近知りましたが、鞭で叩かれるのを好んでいたのは承知していました】
【では、鮮度良く味わって頂く為にも、それとなく行為を考えてみますね】
【ええ、先程ので年末から掛けての運試しは終了です。あれ、さり気なく呼んだのにバレましたか……】
【なんとも微妙ですね……これという欲しいのがいるのでしたら、天井を目指しても良い気もしますが、そうでないのなら貯めておいて良い範囲ですし】
【すみません、言ってから自分でも違うなと気付きました。誰もが無料で10から100連を引いて、それが課金と同様の内容物であっては課金する意義が失われますからね】
【せめて、SSRにしても限定した内容にすればまた違ったのでしょうけど……。あぁ、大分言われていましたね、どうあってもどちらかを比較して貶めたい層からは特に】
【しかし、なるほど、爆死するなら普通に爆死したいですか……そういう考えも、確かになと納得しました】
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>>938
【ふふっ、バレバレよー? あたしをそのネタでイジる輩は総じて火傷付与して追加攻撃してしまうんだから】
【うううううん……正直、何が欲しいのか、よくわかんないわよね……。】
【今年の運の悪さはあれだけ言ったしきっと自慢してもノーカンでしょ! 実はあたしってこれまでほぼ無課金で今回のレジェフェスのリミテッドの人たちほとんど持ってるのよねぇ】
【確かラッカムーをあと一人だったかしら。一回もダブリ被った事ないのすごくなーい? だからここまでやっちゃったんならそのお礼として一度初めて天井まで行って全部揃えとくのもいいかもね】
【ああそうそう、そんな感じ! あと宝くじ引かされた後に更に提供割合で電子景品を手に入れるって、冷静に考えると徒労の極みだと思うのよね……】
【正直今回でわかんなくなっちゃったわ……自分が何が楽しくて、何が辛いのか。ふふ、絶対自分の行動を後悔して文句なんて言わないぞって意地張り過ぎちゃったかも】
【あたしが、簡単に罵詈雑言を吐き出せる人ならこんな気持ちにならなかったのかな……って、ごめんね、エッチしたいよね、その用意する時間だった筈なのに!】
【うん……。自分としては静かに遊びたいだけだから、ちょっと情報調べただけで喧嘩してるところが目に入るのは、愉快じゃないわね……】
【んまあ自分語りで悪いけど、あたしって死ぬために生きてるしね……。わざわざ切腹しようとしてあげてるってのに、恩赦なんてかけられたくないのよ】
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>>939
【私も、まだまだ修行が足りませんね……。うわ、せめて優しくっ、優しく突付いてくださいねっ】
【――――うえええええええええええええええええええ!?】
【あ、あわわ、あわわわ、り、りみっ、レジェのりみぃ!?】
【あぁ…………それは、天井まで行ってもバチは当たりませんね。凄すぎです、その分の運の皺寄せがこの年末年始に来ていたのではないでしょうか、ええ…………ひぇぇ、まさかこんな身近に強運持ちがいたとは……】
【すみません、解釈違いをしてしまって……。それはそうですね、現実のくじやパチンコなどにおいても、お店で買う方がずっと安いのですから……まあ、ギャンブル好きには堪らないのでしょうけど】
【少しの間は、落ち着いて見つめ直す時間になったりすると思いますよ。ははは、そういう意地はそれとなく感じ取れましたけど、でも全員が同じ考えである必要はありませんからね、良いんじゃないでしょうか】
【いいえ、罵詈雑言は自分に返ってきたり、段々と吐き出すハードルが低くなるものだと思っています。確かに貴女とエッチはしたいですけど、それ以上に貴女の気持ちが大切ですから、大丈夫ですよ】
【私も、ツイッターで確認するのはイベントのドロップ情報だけですね。あの文字数で、しかも顔を合わせたこともない人同士が言い合う姿は見ていられません】
【諸行無常ですね、だから私には魅力的に映るのでしょう。長生きするよりは、確かに今をこうして、少しでも充足して死にたくはありますけどね】
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>>940
【うりうり……うりうり……♥ 優しくプロミネンスでスパイクしてあげるわ】
【――――えっ、ちょっ……驚き過ぎよ? 普通に課金してる人なんてリミテッドは全部持ってるだろうし……】
【運だけじゃなくて、スタートダッシュ交換チケットでヨダルラーハではなくカタリナを交換したのも大きかったかもしれないわ!】
【リアクション面白いし自慢しとこ……グランデフェスの方はるしおえんじぇるすつるむどらんく以外は全部仲間になっているのよねぇ】
【あたしこそおかしな話題引っ張ってごめんね。ああでもまたそれも解釈違うかも……徒労っていうのは惚れた女性と運良く結婚できた後で、結婚生活が運良く充実にしたものになるかどうか、みたいな感じ?】
【それをガチャでやらされた気分が個人的にはしてるの、今回のキャンペーンでは。無料100連が当たった人だってSSRゼロだったって結果もあるんだもん。】
【試練の後で更に試練が待っているなんて、なんか疲れちゃうよ……。どんよりしていたのは、自分の結果が良い悪いって部分じゃなくてここが原因】
【他人を否定するつもりは全くないの、ただ見たくないってだけで……むしろ自分の方が精神的に間違っているのかなって思うくらいだし。だってウン万円傷付けられてるのに昔から何にも怒りも疑問も感じなくってさ】
【おっとっと、色々と言うのはこのくらいにしておくわ。色々考えこんじゃった。魅力的? かはノーコメントで! でもあんたがこうして聞き上手なのはバサラガ感あるわね】
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【そっか……振り返って考えて気付いたけど、やっぱあたしは無料の部分の方で気分が沈んでるんだ……】
【時間とか、気持ちとか、そういうお金以外のものを傷つけられて損した気持ちになっている】
【タダより高いものはナシってね。】
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>>941
【うっ……うぅ……っ。優しくてもスパイクされるのは決定なのですね……】
【いえ、驚きますよ……。持っている人はいるにしても、少なくとも私の知る範囲ではいませんので】
【あぁ……スタートダッシュチケット……あれ、最初期に始めた身にはずっと最初期のキャラしかいないので、買わないまま放置してます……】
【……なんて、こと。いえ、貴女のもとにちゃんとそれだけ来ていて喜ばしいです、ええ。…………リミヴィーラのために貯石しよ】
【いえ、つまらない話題でしたら眠くなっていたかも知れませんが、貴女を知る上でとても興味深い内容です。ああ、なるほど……その後に関してまで含めると、話は全然違いますよね】
【喜びが二倍になるわけではなく、無駄に振り回されるだけですから。それを聞いてしまうと尚更に……私の知る範囲でも、80連で0だったみたいですし】
【ラスボスの第二形態は燃えますけど、一度目の試練が無駄になるだけの第二試練は確かに……。それが原因でしたか、この前の明け方のどんよりは】
【精神的に正しい正しくないを論じるつもりはありませんが、少なくともこうしてお話を聞く限りでは共感できる考えですよ。金銭に対して頓着しないだけで、それで誰かに迷惑を掛けていないのであれば、問題ないと思いますけどね】
【私の場合は、お金に関してはガクブルになったりしますけど、それ以外は怒りとか諦めとか、感情を切り捨てるのが自分でもどうかと思うくらい早いです。……まあ、あなたにここまでストーカーしている奴が何をと思うかも知れませんけどね、はは】
【承知しました、たまにはこんな風に明け方を迎えるのもアリでしょう。では、私が勝手に魅力的と思っておくことにして。とんでもない、まだまだ聞き上手には程遠いですよ】
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>>942
【なるほど……それでは私も、傷付けてしまっていたかも知れませんね】
【つい日課のように報告を入れてしまっていましたが、貴女がどんよりとしていた理由をもう少し早目に尋ねてみるなりするべきでした】
【全くです、色々と高く付きました……けど、こうして貴女の考えを聞く機会にもなったので、良しとしておきましょうっ】
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>>943
【うんうん、あっつい真っ赤なスピアで直腸からS字結腸までトントンしてあげちゃうわよー……んッ、んッ】
【じゃあ、あんたの知る初めての人になる為にも、後で27000分の家賃、全部コインに変えてきちゃうね。あたしもアニメに出てたグランの仲間の限定は全部揃えたいとは思ってたし】
【最初期に始めてたの!? あんたなんでも始めてるわねー……最初は全然興味なくってさ、二年前くらいに登録だけしていた感じよ、あたしは】
【ちゃんとやりだしたのなんて、ほんと最近でさー。属性の半分くらい武器が揃ってないのよねー。確実に手に入れる為にも60000宝晶石と単発チケット100枚集めなきゃね……】
【もぉー、結局あんたってあたしと話せるなら何でもいいんでしょ?】
【まったく……肩の荷が下りないなあ……。あー、だけど昨夜勝手に寝ちゃったときはかなりリラックスして何も気にせず休んじゃったわ……改めて、気持ちよくスヤスヤしちゃってごめんね!!】
【体調不良じゃないんだけどちょっとだけ胸焼けしてて、座ってるのがつらかったんだよね……。お正月って予想外のトラブルばっかり】
【あたし、ひねくれ者だから、提供割合があるもので勝ち負けって言って一喜一憂するの嫌いなんだ。勝って奢らず、負けて腐らず……? みたいな】
【でも、今回は無料で覚悟みたいなものがフワフワしてるところへ結果がして、喜んだり、悔しがったり、しないといけなかった。】
【だからすんごく疲れた……。来年のこの時期が今から恐ろしいわ! またどんよりしてあんたにだけは迷惑かけちゃうかもね〜?】
【はいはいご馳走様。普通ならあんたはすぐに諦めるんだけどあたしの事だけは特別だってんでしょ? あたしが一緒でよかったねぇ? ま、ありがと……♥】
【えーでも褒めてあげてんのにバザラガもそれと似たような事言うもん。あいつの場合は喋り過ぎたか……だけどね!】
>>944
【今度、土下座させてあげるっ!】
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>>945
【っ、そっちでしたかっ……うッ、うぅ……】
【うわー、何だかとんでもない事を言ってしまった気もするけれど……でも、リミテッドで出ているストーリーのキャラを揃えたい気持ちはとても良く解ります】
【お恥ずかしながら、ユエルが初めてガチャに出てきた頃ですね……。始めはしますけど、ほとんどやらずに放置していました】
【私も何だかんだで本格的にやり始めたのは、どうして空は青いのか以降ですから……ははは。マグナは揃えましたけど、まだまだです。はーい、今日からコツコツと貯めてみせましょう】
【ええ、それはありますね、貴女とは色々な話をしてみたいとは思っていましたから】
【では、せめて肩と背中のマッサージをおまかせくださいマセ。いいんですよ、本当にしんどい時には眠るのが一番ですからね、スヤスヤして下さったなら許します】
【お正月特有のトラブルですね。私の場合は、慣れないお酒だけが勘弁して欲しかったですけど……】
【いいじゃないですか、ひねくれ者というよりも潔くて、さっぱりとしている様に感じますよ。実際、運でしかありませんからね】
【なるほど、そこで振り回されるのに疲れた上でのどんよりでしたか……でも、確かに疲れた……ガチャに頭を振り回され過ぎでした】
【ま、来年のこの時期になったら、その時はその時で何かしらを考えましょう。構いませんよ、貴女が側にいてくださるのなら、迷惑などお安い御用です】
【ええ、口説いてますので。もちろん、貴女の本音を少しでもこうして話してもらえる様な近くに居れて、本当に幸せです。どういたしまして、ゼタ】
【ははは、じゃあきっと照れているんですよ。褒められると嬉しいですけどね】
【はいっ、喜んで!】
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>>946
【ふふふ、あたしなんかの話に付き合った分、リップもセックスも忘れずやって気持ちよくしてあげるからね】
【ただー……結局続きまだ完成してないのに、朝ごはんの時間だからそろそろ一度落ちなきゃ……】
【ユエルが最終上限解放されたのがたしか一年半前くらいだから、あんたとんでもないわね……】
【じゃあ、どうして空は青いのか2も楽しみね! あたしはマグナも凸ってないのがかなりあるわ……】
【ありがとねー♥ 潔い姐さんを気取りたいのに結局愚痴るみたいになってたけど、話してて楽しかったよ】
【ここは誰にでも閲覧できる場所ではあるけど、あんまり誰にも語らないような事を語らせてもらったから幸せになってなさい!】
【くす、それならアルハラプレイするのもいいかもね。あたしの酒が飲めないってのかーい! みたいなさ】
【頭を振り回されるより、思い切り後腐れなくご祝儀だと思って回したいわ。……回してくるね?】
【今夜も来られるわ。今日は誰も来ないしこれまでで一番時間が取れそう……20時に待ち合せましょ】
【続き、用意して来るね……。それと、あたしのあのマフラーついてるのは耐火服って機能だったのね。さっき知ったわ!】
【じゃ唐突だけど、次で落ちるね。】
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>>947
【ありがとうございます、どちらも楽しみに……貴女にも悦んでもらえるように私からも頑張りますね】
【はは、それこそいいんですよ、朝ごはんはちゃんと食べて、それにまだ睡眠も万全ではないでしょうからね】
【い、いえ、ただ始めたのが古いだけですって……】
【そうですね、またバハムート武器をくれないかなとも思いながら……。マグナはまあ、のんびりとやらないと疲れますし】
【どういたしまして! 私も何だかんだで楽しかったですし、それに嬉しかったです】
【ええもちろんっ、こうして明け方を迎えたのも久しぶりですし、二重の意味で幸せになっています!】
【あわわわ……でも、ゼタに絡まれるのなら幸せかも……? 酔い潰れてナニも出来ない可能性が高いですけどっ】
【はい、幸運を祈っていますね。もう貴女の頭を悩ませる事のない、区切りとしても】
【ありがとう、それじゃあ今夜は貴女を独り占めさせてもらって……20時にまたお待ちしています】
【はい、とても楽しみです……貴女は色々と大変だった時も、恥ずかしながら疼いていたので……。敵さんが炎でしたからね、それにしてもアルベスの炎も凌ぐ耐火性は凄いですけど】
【お見送りは今夜……じゃなくて今朝もお任せください】
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>>948
【さらにバハムート武器を……!?】
【そうねぇ……お酒で潰れちゃったら何も出来ないでしょうし、おっぱいを腕に当てながら手でただ背中をさすってあげたり】
【ペニスじゃなくて陰嚢を揉み揉みしてあげて、アルコールが抜けるまで介抱してあげるなんて、いいかもね】
【さてと……20時にお願いするわっ。また後で!】
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>>949
【倍プッシュっ……いえ、どちらにしろフツルス作るのに殺るようなんですけどね】
【あー……きっと酔ってふわふわした気分にゼタの柔らかい感触と香りを感じて幸せになれそう……】
【っ……そ、そっちをされると酔ってても戦闘態勢になりそうですよ!?】
【はい、また後でっ。今夜も楽しかったです、ありがとう!】
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【業務連絡! 一時間だけ遅刻するわ……!】
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>>951
【了解しました! 慌てずにお越しください!】
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【到着! 午後にも一応やってたんだけど用意難航……今半分過ぎた辺りから、再開……!】
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>>953
【私も今から待機です! こんばんは、ゼタ】
【はい、用意の進捗も了解しました。どうぞ、温かい物を飲んで一息つきながらお進め下さい】
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>>954
【今、動いて〜っておねだりする描写つくってるところだから、もうすぐもうすぐ!】
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>>955
【っ、解りました! ありがたく動かせてもらいますね、この後に】
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>>909-910
はぁ……はぁ……欲求不満で、お預けにされちゃっている気分になるんだ……?
ちゅ、ちゅ、愛おしいわ……頑張って、もうすぐだから、もうすぐ好き勝手に腰を振って精液の排泄で、よくなれるからね……? れろれろ……。はすはす……♥
この、ち、乳オマンコに、思いっきり腰を振りながら、舐めて欲しいやり方があったら、どんな言い方でもいいからあたしに教えて……な、何でもするよ。あんたは、そんなあたしの事を信じてさえいればいいから……。
あぁ……♥ あたしをマゾ顔に追い詰めて――――あんたの為に生きてるマゾに、立場教えて……。あたしが一番なんだから……♥ チンポに逆らえなく、して……ッ♥
(寝台の上で仰向けた紅戦士の鎧姿は臨場感が繰り返す一瞬一瞬の最中も服従の姿勢を取り、鎧に覆われたかなりのロケットバストを強調したまま、セックスに飢えた視線の前で自らの生与奪権を捧げている)
(顔は、常日頃余裕ぶっている顔立ちに辺境の空島で言うところの和式便器としてパートナーに跨られ、今や雄の吠え声に気を遣いながら肛門部位を熱を籠めて舐めしゃぶり、不随意筋のリングへ禁悦をほじくられる感覚を入植させれば)
(徐々に盛り上げていくリズムで酸味と粘りに満ちた潤滑剤を丁寧に舐め取り、清潔よりも大切な聞き上手で外見どうこうより精神的に美男子な相手の穢れを柔らかな舌先で掃除して濯ぎ、勝ち気な唇が慎ましく似合わないご奉仕を丹念にしていて)
(彼の意識が集中しているだろう直腸内のドームでうねうねと、シュークリームの外皮は破らずに内部のカスタードクリームだけ舐め取る舌遣いをして、むしろ表面に滲む小腸で練られた代謝の苦みばかりを求めて腸壁を撫でては掻き出す)
(誘導した通り顔面騎乗を前屈みの角度に変えてくれて、此方が寄せている乳肉の谷間が形作る相手の為に寄せている嵌め穴へと野太く濡れ光る暴力的な男根の切っ先を向けてくれると、唇を小刻みに肛門へ重ねて正解を湛えるスタンプを捺す)
(蜂蜜を塗り込むばかりで弱みを決して責めない牝の尊厳を捧げるだけのアナルリップで男性欲や征服欲を昂らせて貰い――――最後の一線となる挿入は男性主導で破ってくれるよう自分の心は傅かせるばかり)
(裏筋に伝ってぬらぬらと照り輝く先走りを眺めていると、尽くそうとしている自身も内心で更なる頼もしさを誇示してくれる彼に悦び、自分だけを特別扱いしてくれる相手の態度で有象無象の他人に対する危うい選民思想な優越感に浸る)
(精液を煮えさせてくれるよう、これから処刑を受ける晒し台に嵌め込まれた末路にも白肌を火照らせて被虐官能に追い詰められている肉体の媚びを晒し、豊満な女肉を性処理便器として使って貰える瞬間を心待ちにしていると)
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んぁ……ふふ、あ、やっ、ああ、あああ……ぶっといの挿入ってくるゥ―――――……♥
すご……熱くて……カチカチなの……ま、マゾ乳穴犯されて、火傷しちゃいそう……♥ 魔術医でも治せない、一生治らない、火傷……♥
や、やぁ……ん、オチンポ勃起させるのが、大好きだなんて、ちが……そんな事言わないでよ……♥ 悔しい、あんな事言われたのに嵌められちゃう……奥まで、嵌められたぁ……ッ♥
(上乳が瑞々しくせり上がった、柔肌の曲面が重なり蒸れている谷間で滾り切っている雄根を受け入れ、肉鞠の張りは密閉されていた狭間を硬すぎるペニスに開拓されて乳穴を穿たれていく)
(成す術もなく体重を掛けられると美しかった外見を散らして、谷間の内側に目論見通り肉奴隷としての焼印が施されても、母性の象徴に膣襞を探している乱暴な雁首を乳腺を含んだ双丘の柔らかさが包み込む)
(折り畳んで乳房の側面を押さえている己の手で突き挿れる野太さによる剛力を閉じ込めようと努めて、健康的な肉質がつくっている湯船は手首めいた野太さに犯されて、アナルリップも疎かに扇情的な溜め息が自らの唇から漏れる)
(所謂アナル舐めパイズリ奉仕の姿勢で装備のデザインを貶められて尚、頬を染めて満更でもなく悦び、寝所で自他共にマゾヒストの乳房と言葉にすると、真実へと摩り替わった感覚が沁み込み、授乳器官が被虐穴となったように奉仕快感をくれて)
(暴れ回る操縦桿へとみちみちと挟み込んで離さない鞭打たれる為の強気な嵌め心地を受け渡し、膣内とはまた異なるあたたかさと、充実した締め付けに残るふっくらとした乳の居心地で尽くし始める)
(育ちの悪い表現で言う所の『オカズ』は――――すぐ目の前の眺めとしてリクエスト通りの逆さにしたM字開脚でむっちりとした肉感の太腿を割って戦闘能力は服従を体現し、股処からはセックスへの期待に濡れた愛蜜の媚香が恥ずかしく漂う)
(鎧脚甲のせいで細くなっていく筈の膝に掛けて一定の太さでむくんで見える鎧太りの錯覚を与える両脚も、ガーターベルトに縛られて美味しそうなハムとして佇み、時折、現状に下肢が痺れて痙攣する)
(服従ポーズの際に浮き出る紋様じみた股関節の窪みは正面から第三者に挿入されても拒めない姿勢を象徴して、荒くなった息を男性の肛門に吹き掛けレイプを待つドエムのようにされるがままの状態を晒している)
(見せ下着の活発さがあられもなく変形して丸みを帯びている恥丘は寝苦しそうにピク、ピク、と息の根を止められた子犬のように僅か上下し、濡れは沁みない濃紫の厚みにも明確な女の性欲を露わにしていて)
チュッ、チュッ……んっ、素敵……。
……うご、いて……? あんたに、オチンポ……ザーメン、ぴゅっぴゅして欲しい……あたしで気持ちよくなって……♥ なりなさい……♥
ん……っ……♥ んんー…………ぅ、じゅぞ、じゅぼ、じゅぼッ、んん♥ んん♥ んんッ♥
はぁー……ッ、はぁー……ッ♥ んべぁー……♥
(活動的な愛用鎧のくりぬきを実際にペニスの嵌め型として使用されながら、腸粘膜のひくつきに再び尖らせた舌先を挿入し、敬い続けた雄の自尊心から腹部の前立腺側へ向けて理性の鎖に見立てて舐め舐めとする)
(伸ばした舌は動きたくなるだろう雄陰茎の体内に隠れている根本を直腸に潜り込み裏側からスイッチを圧して、とん、とん、と甘く尖らせた舌で槍打ちし、一度だけ想像以上の長さで前立腺を押し上げれば)
(不可思議で神秘的な前立腺への刺激で、彼の逞しい炉に発情の石炭をごっそりと御馳走して、男性主導の騎乗パイズリで動いて貰う為の蒸気機関をスタートさせて更なる凌辱を強請ると)
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【にゃん……】
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>>957
【ありがとうございます、確認しました……カスタードクリームだけ舐め取る舌遣いにゾクゾクしながら、続きを用意しますね……】
【どうぞ、まったりとお待ち下さい……っ、いい……】
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>>959
【最高です……】
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>>960
【喜んでくれてよかったぁ……。待っているわ!】
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>>962
【眼を瞑ってアナルを意識するぐらい、喜んでます……。今、半分ほど過ぎたところなので、もうしばらくお待ち下さい!】
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>>963
【了解よ……! 染み入る程に味わってくれているんだ……くすくす】
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>>957-958
こんなに熱を孕んだのも、ゼタが焦らしたからですよ……っ、あぁ……っ。欲求不満で……ずっと、痛いくらいに疼いていた……っ……。
自分が、雄を発情させるのにどれだけ魅力的で……優れているか理解しながら、好んでチンポ勃起させているくせに……っ。チンポで火傷するくらい……このマゾ乳穴で責任取らせてやる……っ、ぅ……。
あぁ……マゾ乳いい……っ、チンポを嵌めて欲しくて……こんなデザインにしているだけはありますね……んっ、そう……オマンコとはまた違った……いい圧迫感ですよ……。
(暴力的な牝鳴かせの凶器であると同時に、乳首と並んで性感の集約した弱点でもある肉棒を包み込む母性の弾力と量感とを、張り出た雁首から血管の浮き出た肉棒でも感じ取っては興奮に掠れた息を漏らす)
(心底から快感を貪っていると伝わる深い吐息が空気へと霧散する間にも、ペニスの野太さに開拓した乳穴の中では根本から跳ね上がる脈動と共に暴れ、乳房の側面から雄の性衝動をパッケージする両手の閉じ込めに逆らい、谷間肌を焼き付けつる熱と硬さで擦り上げようとする)
(普段の勝ち気さの裏に秘めているマゾヒストの素質を言葉にして貶めながら、本来は赤子を育む為の授乳器官を性器として使い、自らの肢体と手管で発情させた雄勃起へと被虐穴を捧げる牝の貪欲さも詰り)
(嵌め心地が強気である程に、牝を組み敷いて交尾に勤しむことに特化した雄の本能は昂り、健康的な肉質による膣内とは異なる温もりの中で何度も脈動し、早く腰を振りたくりたい衝動を堪えている事実を尽くし肌の奉仕乳へと伝えていく)
(下世話な男にとっての共通言語である『オカズ』として、何よりの好みである逆さM字開脚の肉感を強調する服従ポーズの眺めだけでも陰嚢が収縮するが、同時に並の男ではレイプする事も敵わない戦闘能力を宿した女戦士から漂う愛蜜の媚香が、一方通行ではないセックスへの期待を感じさせて鼓動を強く打ち鳴らす)
(見せ付けるように太腿をジューシーとなハムとして彩るガーターベルトの拘束感だけでなく、エルーンの華奢なシルエットとは異なる生々しい両脚の太さにも口内は絶えず生唾が湧き上がる程に欲情して、触れられないからこその焦がれが精嚢を刺激し、続々と無駄打ちの未来が確定している子種を生産し続け)
(上半身ではアナル舐めパイズリを行わせながら、下半身ではまた違う雄の肉便器として嵌められる――――淫紋めいた股関節の窪みに視線を這わせる内に、トイレとして罵り続けた事で反射的に浮かんだ妄想を頭を振って払うも、汗と唾液に濡れた肛門に掛かる吐息の乱れが誘うかのように肉棒を疼かせ)
(濡れ沁みを浮かべる事こそなくても、女性器が描く地球のラインに浮かぶ僅かな、けれど身悶えるような上下の息遣いを凝視で確かめては、合意セックスも可能な状態でありながらパイズリ穴を代用として使う倒錯感にも、自然と口端を吊り上げる獰猛な笑みを浮かべて)
おッ、くッ……ッ、う、あぁッ……!
えぇ……解りました……っ。んっ、パイズリ奉仕専用のマゾ乳で……ザーメンを気持ちよく、っ……排泄しますよ……。っ、はは……マゾのくせに、命令ですか……っん。
は……ッ……! ッッ、ぉ、おぉ……ッ、深……ぃッ! あ、ぁッ、すごっ……! ンッ! く、ぅッ、ぉ!
こ、の……どれだけ美味しそうに……男の尻を舐めるんだ……ッ! はッ、はぁッ、はぁッ……!
(尖らせた舌先が触れた直後、一瞬だけ驚いたように肛門の皺が縮むが、挿入の圧迫を受けると入り口を緩めて舌よりも弾性と熱に満ちた腸粘膜で迎え入れる)
(腹部に存在する、持ち主も直接は触れたことのない前立腺側を舐めあげられれば、不随意筋を刺激されたかのように言い知れぬゾクゾクが腹筋を痙攣させて、繋ぎ合う輪が金属摩擦で朽ち果てるかの勢いで理性の鎖が外れていく)
(牝舌の意図する通りに、雄陰茎に内蔵されている秘密のスイッチを圧されると、腸刺激に括約筋を強く締め付けながら、ビクッ、ビクッ、とペニスは牝肉への蹂躙運動を求めて暴れる狂い)
(急激に湧き上がる暴力的な性衝動に眉根を顰めさせている所へ、それまでとは異なる長さで舌が潜り込んでくる挿入感に括約筋が異常を訴えた直後、押し上げられた前立腺の刺激にが、ゾクッと駆け巡る未知の刺激に背筋から首筋まで仰け反り、何が起きたのかを自覚するよりも早くペニスに湧き上がった暴発寸前の官能に歯噛みする)
(舌だけで絶頂させられそうになった軽い屈辱によって、原始的な炉へと石炭では済まない過剰なまでの燃料が流し込まれ、年明けから抱えていた『チンポ』が生み出す苛立ちをぶつけるように、鎧のくりぬきとマゾ乳のレールに沿って腰をピストンさせてパイズリ穴を犯していく)
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はッ、あぁッ……チンポ、気持ちいい……っ、ん! やっと……好きに腰が振れる……ッ!
この、マゾマンコが……ッ! いつも、思わせぶりに焦らして、そんなに私のザーメンが濃くなるのを……待ち望んでいるんですか……ッ!
はぁッ、はぁッ……! 舌だけでなく……顔ッ……顔を、もっと尻の割れ目に埋めろ……! 私の、ならば……何でも受け入れると言うなら、鼻梁でも、アナルを擦れるだろ……ッ、く!
くそッ……信じてるに、決まってる……! 好きに、決まっている……! 貴女が一番だ……ッ、ずっと、ずっと、ずっと……告げたら引かれそうなくらい、昔から……こうして、私だけのチンポに逆らえなくしたかった……!
ほらッ、尻穴とディープキスして……穢れながら……愛を誓え……ッ! ぶっかけてやる……っ、お前がムラムラさせたザーメン全部ぶっかけて、溺れさせる……ッ!
(ベッドシーツを握りしめながら両腕に力を込めて、実戦で鍛え抜いてきた鋼の肉体でベッドを軋ませつつ、腰を上下に近い角度でピストンさせていく)
(ぐぶッ、ぶぽッ、と『オマンコ』代わりに捧げられたマゾ乳穴を勃起しきったペニスの野太さと長さとで犯しながら、まるで牝の顔面に尻を擦り付けるようにして腰を振り続け)
(女の両手で維持させている乳圧を崩すのを楽しむように、拳骨めいた膨張ぶりの亀頭を筆頭にして下乳から突き抜けそうな勢いでペニスを突き挿し、引き抜く際には谷間肌に浮かぶ汗も掻き出す雁首の抉れを食い込ませながら、パイズリ穴から抜け出る寸前まで引き掻く)
(締め付けこそ膣襞には及ばなくても、勝ち気で美人な牝が持つ女の象徴を射精のための被虐穴として使う快感は、本能に宿している征服欲を強く満たして、脈動の間隔が短くなるにつれて吐き出す先走りの量も粘度も射精間際の濃さへと変わり)
(乳肌に染み付かせるように先走りを塗り込み、ピストン運動を滑らかにすればするほどに、まるで実際に『オマンコ』を犯しているようにすら聞こえる性交の水音が、劣情に狂う雄の吠え声と共に激しく部屋に響き)
(腰だけを上下に動かす度に、股座の付け根で重たげに垂れ下がっていた陰嚢も鎖骨と乳房の実り際を弾力に満ちた皮袋で叩き、徐々に膨らみが縮んでいく感触でも射精限界を迎えつつある事を感じさせていく)
(普段の敬意と敬愛よりも、今だけは自らの射精を優先して牝へと一方的に命令を下しては、薄くとも体毛の生えた醜悪な雄の尻割れ目に美貌を押し付けて、尊厳もプライドも捧げるように求め)
(滲んだ汗と塗り込まれた唾液とに蒸れた照りすら浮かべ、中央では禁悦を知った排泄器官が物欲しげに放射状の皺をヒクつかせる様を晒して、今か今かと待ち望むように腸液を滲ませていき)
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>>964
【お待たせしました! 染み入りすぎて、失礼なことを言ってしまっていますが……感じたままの本心です】
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>>967
【受け取ったわ〜。失礼なことよりもよく頑張ったと褒めてあげたい気分】
【じゃ、このままあたしからも続くね……】
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>>968
【ありがとうございます、褒められるとちょっとずつ伸びる成長型です】
【はい、少しだけクールダウンしながらお待ちしています】
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>>969
【うん、とても素敵っ! このあたしをこんな風にしちゃうだなんて……怖いもの知らずめぇ】
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>>970
【あはは、内心はドキドキしていますが……それでも、貴女の魅力にこれだけやられてしまいましたからね、嘘はつけませんでした】
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>>965-967
はぁぁぁぁ、来てる、奥まで、ずっぽり……♥ あたしのマゾ乳気持ちいい……ッ? あたしのマゾオッパイ気持ちいいのね……♥ あたしもオチンポ、胸で感じる……!
突いてッ、突いてッ、あぁ……突いて……、好きッ、あんたの事好き……れろ、れるれる♥ 好きよッ、大好きッ……! 信じて、信じてぇ……!
くッ……、チンポを嵌めて欲しくて、鎧をこんなデザインにしてると思ってくれたっていいから、はぁ、気持ちよくザー汁ぴっぴゅして、このあっついオチンポで、あたしを愛してねッ……!
ちゅ……そんで、あたしの傍に居て……あんたが居ないと駄目なのっ、ぐじゅ、ぐじゅ、ぐぶぷ……はぁふ、あぁぁー……♥
(挿入を受け止めピストン運動が開始されれば、二人きりの密室でアナル舐めパイズリが始まる。他愛ない口論を趣味とする唇は今や降り注がれる罵りに完敗して、唾液を塗り込んだ肛門に舌を挿し込み鋼の肉体に息づくスポットを可愛らしい舌の槍でとんとん押し込み)
(挿入した牝舌は名残り惜しんで深い悦びを得られるだろう前立腺のブロックを圧していたが、上下に近い角度で動くピストン運動で蛸が壷から這い出るように肛門から舌根はぬるんと抜けて)
(乳房の谷間から跳ね上がる脈動が抜き出されて柔肌が吸い付く感触で暴れる性衝動の権化を扱くと、振りたくられた腰に健康的な肉質はまた組み敷かれて奉仕乳として疑似交尾を受け入れる)
(鎧のくりぬきから並ぶマゾ乳のレールが野太さと長さによって犯し抜いてボリューム豊かな膨らみを掻き分ければ、硬質化した亀頭が下乳での肉入浴を済ませて長さのままに狭間を貫いて)
(咥え込んだ物に対する行き止まりの無い露出度の高いデザインの鎧は乳房の谷間下から引き返す亀頭を一瞬覗かせ、瑞々しい乳果実の露を雁首で掻き出されて抉れと柔肉が噛み合う)
(一突きごとに充実していた乳圧が崩され、その度に自らの実りの側面を押さえてラッキーホールとして維持すると、性交の水音が泥遊びを掻き混ぜるように鳴って、ペニスの暴虐に成すが侭に虐められてしまう)
(臀部をなすり付けられまるでトイレットペーパーとして扱われる強気な顔も、雄の尻割れ目に心からの感謝の気持ちをまるで処女に逆戻りした気分で舐めて、生えている体毛を優しく舌で毟るようにして隅々までべろべろと舐めて)
(射精を優先できるように傲慢な物言いを慰めて愛おしく高い鼻梁を擦り付け、その禁悦に悦ぶ排泄器官が掲げられると形の良い目鼻立ちを自ら潰して豚鼻にして、恋慕に染めた頬までを腸液に塗れて成り振り構わず愛する)
(ピストンで上下する臀部に対して、れる、れる、と躊躇なく蠢かす舌で肛門の輪を舐めて、時折、もはやあからさまに愛おしい彼の糞便すら求めて組織を裏切る忠誠のアナルリップで粘膜をほじくり返し)
(踊り当たる睾丸へはすべすべの打ち心地を返す鎖骨と、あざとくオッパイ然とした形に重なった双丘の上乳で受け止めて、生きている柔らかいクッションは打つ度に白肌に赤みを増して征服感をそそらせるよう)
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はぁ、アァ……やっ、ん……♥ あ、あたしが……パイズリ奉仕用のマゾ乳、マゾマンコ―――――ッ、ぅぅぁ、ぅん……♥
あっ……あっ……やっ、マゾ乳って言われるの恥ずかしい……違うの、あんたに出して貰う為に、言ってただけで、ぁぁ……あ、排泄される、ほんとにオフレコ無しで排泄される……♥
くうぅぅぅんッ……はぁ……はぁ……火傷してるのに、おさまんない……心が炭みたいにグズグズになっても、まだ足りない……んん、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……♥
(徹底的に使い込まれる内にM字開脚をしている頂点の膝が切なく内向きに物憂げて、健康的でスポーティな淫紋として浮かぶ股関節の窪みにとうとうインナーの左右から愛蜜が溢れて透明な輝きを反射させる。罵られてこぽ、と着衣の内で潮を弱々しく噴く)
(強く打ち鳴らす鼓動の代わりに乳肌が打たれる鳴り音がパン、パン、パン、と響き、乳房の側面からパッケージする両手の閉じ込めに逆らう雄の精衝動を閉じ込めきれずにも負けて偶に乳圧が緩くなる)
(アナル舐めは片時も休まず続けながらも両腕から力が抜ける程に快感を得て思考が白熱すると、寝台に横たえていたヒップラインを悩ましげに浮かせてヒクン、ヒクンと恥丘を跳ねさせ)
(エルーンの華奢なシルエットとは異なる安産型なヒューマンの胎盤の形を魅せ、サイドスカートが飾り布となってひらひらと舞い散って、服従に服従を重ねる真紅の金属鎧姿を艶やかに飾り)
(遅れて暴力的な牝鳴かせの凶器をまた献身的に挟み込み、何往復でもふくよかなトンネルをくぐって貰えるよう快感を得てしまいながら務めて、とろとろになってきた甘露なパイズリ穴を突いて貰って)
(乳房に突き立つ拳骨めいた膨張ぶりに心臓の在り処を気の済むまで殴って貰う。肉棒を抜くときのパツパツとした粘り付く感触で根本から雁首に掛けて搾精のマッサージを施して、牝肉は何度でもリピートを請う)
――――――はぁぅ……♥ んちゅ……ちゅ、ちゅぅ、れろぉ、んむ、んッ……あいして、るわ、好きだから……何でも出来るの、ちゅっ。
ぢゅぶ、ぢゅぽ、ぢゅ、ぢゅぞぞ……ここに、えいえんの愛を誓ってあげる……♥ オチンポに逆らえなってあげる……♥
ほ、ほらぁ、あんたのマゾ便器にさぁ、ザーメンかけなさいよ……! 私が口ごたえできないように、し、しろ――――してぇ……♥
(女の象徴は射精のための被虐穴として爆ぜては跳ねて、爆ぜては跳ねて)
(上乳から下乳に到着するまでの肉路を彩る定期便をあたたかに味わって貰いながら、指令を受けてアナル舐めで途切れ途切れにして愛を誓う祝詞を厚めの唇が紡ぐ)
(物欲しげに蠢いている放射状の皺と零距離で親密なディープキスを交わして口吻し、突っ張った割れ目を舐めて雄アヌスの輪に尖り舌を挿れ、もはや軟体動物の踊り食いの有り様で心地よい射精を促そうと努力する)
(両者の興奮が際限なしに高まっている事で雄の自尊心に配慮せずハートの宿った据わった眼つきで貪欲に肛門を啜って止め処ないキスの雨を降らし、専属泡姫として気に入られようと腰振りの終わりに必ず肛門に吸い付くと)
(まったく躊躇なく相手の臀部に顔を埋めて、幼児退行さえしたような淫らな呻き声を含ませながら、舐め嗅ぎ、彼の全てを求めて艶っぽく狂騒し、『チンポに逆らえない』望みを叶えようと必死になる)
(愛おしい濃厚だろう相手のザーメンを求める牝のピラニアに成り切って、啄み、穿って、おこぼれを求め、精液を乞うて、罵られた通りの人格に没頭して、我が儘な猫っぽさが反転した服従を表現し続けて)
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>>972
【確認しました……っ、出しますね……我慢できないのでゼタの胸と顔に掛けます……】
【どうか、またお待ち下さい……】
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>>974
【イイ子にして出されるわ……。がんばれっ、がんばれっ】
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>>975
【ありがとう……っ、頑張りますっ、ん……ッ】
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>>972-973
はッ、はッ……はぁッ……! パイズリ奉仕用……っ、チンポ射精専用のマゾ乳がっ、何を……ッ、今更恥ずかしがってるんですか……っ。
私に射精してもらう為なら、自分からマゾだって言えるわけでしょう……ふッ! あぁっ……やっぱり助平マンコだな、ゼタもッ……!
排泄するに……っ、はぁッ、く、決まってる……! ザーメン排泄専用の……ッ、んッ、トイレに志願したのだって、貴女からだ……っ!
心だけでなく、オマンコだってグズグズのくせに……ッ、ぅ……! しかし……っ、命令したからって……本気でアナルに吸い付いて、ッん……ぉお……ッ、どう考えても……トイレだろうが……ッ。
(二人きりの密室で行われる愛情と倒錯とに満ちた蜜事は、室内に漂う空気にも冬場とは思わせない熱を漂わせて佳境を演出する)
(前立腺のブロックを圧し込んで一度入った発情のスイッチは戻らないままに、奉仕乳へと肉棒を突き入れながら、肛門には女の美貌ごと牝舌で舐めさせる行為とが絡み合い、双頭を食い合うウロボロスの様に背徳の情景を際立たせていく)
(鈴口から溢れさせる先走りの殆どを谷間へと排泄しては、滑りを帯びた乳肌をピストン運動で蹂躙する勢いも自然と激しくなっていき、完全に勃起しきった赤黒い亀頭を下乳の狭間から何度も食み出させ)
(パンッ、パンッ、パンッ、としつこい程に乳肌と腰スパンキングとの交尾音を打ち鳴らし、乳圧が僅かでも緩むと、眉間を険しくしながら谷間ではなく左右一方の乳房へ埋めるように突き入れの角度を変えて)
(ぐりっぐりっぐりっと、健康的な乳肌の奥に秘めている乳腺をペニスで圧し込んでは、乳房の上実りも先走りのマーキングを施して、射精間際の濃密なフェロモンを染みつける)
(自然と正面を向く視線の先で、M字開脚が魅力的に内向きへと反れる眺めを凝視して、股関節の窪みへとインナーの隙間から滲み出た愛蜜が照り光る光景まで視覚野に焼き付けては、甘露の源泉となっているだろう膣口を妄想し)
(何処までも雄を立ててくれる舌使いを受けて、排泄口を避けた尻溝の上下に薄く生える体毛は濡れて尻肌へと貼り付き、命令通りに擦り付けられた高い鼻梁を受け止める絨毯となり)
(姫と呼ぶのを本心から相応しいと思わせる目鼻立ちが、尻割れ目を密閉する事でどれだけ貶められているのかを見えずとも実感すれば、脳内は思考できないまでに白熱し、ただただ愛しいという想いが何よりの劣情のエッセンスとなって急激に射精限界へと上り詰めさせていく)
(親猫のように舐め上げてくれる舌使いを受ける肛門の輪は腸液を絶えず垂れ流すまでに緩み、粘膜をほじくられると、嬉々として臀部の筋肉ごとヒクつかせながら、糞便こそ無くても染み付いている穢れを腹にご馳走する)
(雄に媚びるの適したオッパイ型のクッションを、精液を充填させた事で縮み上がった陰嚢で打ち据えては、白肌に咲く赤みに嗜虐と征服感を煽られるがままに、想い人をトイレとして罵り)
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――――――ッ……! はッ、く……ッ、そんなの、知ってる……貴女が、どうでもいい、相手に……なんでもさせる訳、無いことくらい……ッん!
ぉッ、ぉおッ、お……ぐッ、最高……最高の、愛の宣誓ですよ、ゼタ……ッ。私も……貴女の、オマンコを屈服させてやる……!
ッはぁ、あぁッ……私がマゾだと言えば、マゾだと認めろ……ッ、口ごたえなんか、頭に浮かばないくらい……マゾ便器に、ザーメンをこびり付かせてやる……ッ、はぁッ、ぐぅッ……!
(脳裏に絶えず腰裏からの電気信号によって流し込まれるのは、健康的な安産型の魅惑胎盤を持つヒューマンの牝との種付け交尾を行なえという命令)
(真紅の金属鎧姿から、秘かに戦場の記憶をフラッシュバックした生存本能もまた、種の保存を理由にして強く膣内射精への焦がれを掻き立てていく)
(発情し、ともすれば軽い絶頂を迎えているかも知れない恥丘を凝視したまま、ちょうど良い具合に熟れてきたパイズリ穴へと本気ピストンの勢いで腰を叩きつけ)
(飽きること無く乳鞠をサンドバッグにしてピストン運動で殴りつけ、時には谷間へ陰毛の生い茂る根本まで叩きつけたことで、鎧飾りを越えて剥き出しの鳩尾へと亀頭拳骨による軽いボディブローさえ食らわせて)
(アナル舐めと宣誓の祝詞とを交互に紡ぐ、最低にして最高の愛情表現を間近で受ける肛門の皺は、唾液と腸液をミックスさせた糸を厚めの唇との間に紡いでディープキスに溺れ)
(最初こそ緊張していた雄アヌスも、尖り舌の挿入を拒まず受け入れては、フェラチオとは異なる禁悦によって着実に心地いい射精へと導かれ)
(雄の自尊心は節操なく快感を貪り尽くす発情に染まり切り、貪欲な、ともすれば唇同士よりも熱の籠もったアナルリップを気に入って、本指名を欠かさず入れることを約束した専属泡姫の呼吸に合わせて、腰振りの終わりには少しだけ臀部を掲げたまま中腰を維持していく)
(牝からのクンニリングスさえ受けているかのような錯覚さえ覚えながら、臀部は体液の蒸れと僅かに酸味を帯びた臭いに染まり、必死さはもはや『チンポに逆らえない牝』として発情脳は認識し)
(ゾクゾクと、妖しく腰裏を痺れさせるいつもの射精衝動に双眸を顰め、群がる牝ピラニアへの餌として精液を排泄する行為に歪んだ愉快ささえ感じては、ベッドに立てる両腕に力を込めてピストン運動を自分本位に速めていき)
あぁッ、出るッ、出るぞッ、牝便器……ッ! ザーメン欲しいなら……ッ、く……顔を上向かせて、舌を突き出せ……!
お前が焦らして……ッ、溜め込ませたザー汁だ……ッはぁ、はッ……責任持って……全部受けとめろ……顔便器で……!
くッ、イク……イクぞッ、オマンコ女ッ……この、真性チンポ好きがッ……! はッ、く……あぁッ――――くッッ……!! ッッ……! ほらッ……!!
(パンッパンッパンッパンッ、と絶え間ないピストン運動で爆ぜ乳を撓ませ、跳ねさせ、叩きつけ、腰打ちでのドメスティックバイオレンスにさえ興奮を貪る)
(マゾ乳が生み出す被虐穴に挿入した時よりも膨張した野太さを覚え込ませながら、牝の眼前へと射精するためだけのピストン運動の――――いつもならばオマンコへと行われる激しさを見せ付け)
(苦悶に満ちた声音で最後の命令を絞り出すと、腰を完全に上下に揺するラストスパートのピストン運動で、輸精管を堰き止めていた腹筋の締まりが限界を迎えても腰を振り続けて)
(谷間で一度、ペニスがそれまで以上の力強さで膨張した直後、ベッドに突き立てていた右手で慌てて肉棒の根本を掴むなり、谷間に埋めたままの亀頭が激しく脈動しては、乳肌へと直に射精を浴びせていく)
(ドプッ、ビュルッ、ビュッ、と一射目を皮切りにして二射、三射と連続して排泄される白濁の精液が、左右の乳房間に存在する僅かな隙間を癒着するように染み込み、ほとんど塊に近い強い弾力と生命の熱で谷間を染め上げる)
(そのままベッド上へと立ち上がり、牝の受け止める準備が整っているかを確認する余裕もないままに、大股に開いた股下へと勃起の銃口を向けて、谷間に埋めたままでは見えることのなかった勢いのある白濁噴射を番い牝の顔面に注ぐ)
(まるで小便器に用を足す様な姿勢のまま、表情にも同様に恍惚の色を浮かべては、その後も十秒近く終わることのない顔射を浴びせながら、「あぁ……好きだ……」と、空っぽの脳が生み出す本心の言葉を独り言の様に吐き続けて)
-
【あー……♥(瞼を閉じて、顔を上向かせて舌を突き出して)】
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【すみません、お待たせしました! まずは射精、させてもらいました……ありがとう】
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>>979
【ッ……ッ……く(息を乱しながら、捧げられた顔面を使っていき……)】
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>>980-981
【ふふふっ、たくさん頑張ったわねぇ。あたしに対してこんな乱暴な言葉を使って……】
【今夜はずっとやりたかった事の一つができたわ、うんうん】
【今日はここまでになりそう……一日二往復ペースになってきてるわねあたしたち!】
【お休みは明日まで……返しが見たいと言ってくれたらあたしからもう一つ〆を用意しようと思うけれど、エッチの方の続きもしたいわねー】
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>>982
【それを言うなら、ゼタだって頑張って下さったじゃないですか。あ、はは……最近、射精の特に乱暴な言葉になってきて……これは一度、矯正した方が良さそうですね】
【私もです、貴女に射精したかったから……とても満足な気分です】
【はい、今夜も遅くまでありがとう……ごほん、せめて一時間ペースに戻れるよう、次は頑張っていきますね!】
【年末からずっと一緒に居られて楽しかったです。ええ、是非お願いしたいですけど……そうですね、エッチの続きはもちろんしたいです】
【憂いなく終わらせてから、あなたのリクエストに全力で応えたい】
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>>983
【いやぁ……あたしの方は紆余曲折あったし。うー、もっと家賃をコインに変えたーい!】
【くすくす、優しくチュッチュッってしてあげてたのにマゾ宣言させたがるんだもんねぇ♥ へんたいっ、へんたいっ】
【お願いされたからまずは明日は射精を受けた所を返すわねー! 土曜日は多分任務だけれど、日曜日は普通に休みだからさ、まあクリスマス引っ張るけど! うん、去年の聖夜の一日にこんなことがたくさんあったみたいな、そういう感覚で付き合ってくれたら嬉しい】
【明日こそ三が日終わったから、20時に!】
【明日はあんまり長くいられないからエッチの続きはずれこんじゃうかも。そんでまた次のスレを立てて……今年もよろしくね!】
【あ、あたしのリクエストかぁ……たくさんありすぎて何から手を付ければいいやら……。】
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>>984
【あはは、家賃はほどほどに貯めてからコインに変えていきましょうね。私は本腰入れて貯め始めていますので】
【なっ、ゼタが積極的にトイレとか、そういう言葉で誘導するからじゃないですか!? へ、変態なのは認めますけど】
【ありがとうございます、射精の達成感を味あわせてもらいますね。私も土曜日は稼業をこなすようですが、日曜日は休みですので……はい、クリスマス気分でまだ居させてもらいますよ。記憶に残る聖夜でしたから、噛み締めるようにきっと思い出して再現VTRにしているのでしょう、なんて】
【解りました、20時にお待ちしています!】
【良いんですよ、前にも仰っていましたし、問題ありません。そうですね、次スレを立てるのが早いなと感慨深く思いながら、今年もよろしくお願いします!】
【どうぞ、色々と自由に悩んで下さい。リクエストを最低でも三つくらいは叶えないと、私の気分が収まりませんので、ええ】
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>>985
【あれぇー? あたしがトイレって言い始めたんだっけ、ふふふふっ。おっけおっけ、たくさん射精かけられているところを見せるわ】
【クリスマスは再現VTRとか、過去編みたいな感じでね。漫画とかでもよくありがちっしょ、月刊なのに過去編に入っちゃって中々本筋に戻ってこないの!】
【この間結構短レスで実況とかしてたし消費が速くなっちゃったわよね。生放送は一緒に見ると、掲示板だとチャットと違って、更新が入るから語り合いづらいってよくわかった……】
【ありがとー、優しいリクエストにしておくわね。実際沖田さんをただなでなでしたいみたいな願望もあるし!】
【んじゃあ、次でお休みするわ……。また20時にね!】
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>>986
【うっ……た、確かにそういうサービスを連想したのは私からですね……。ありがとうございます、じっと凝視させてもらいますね】
【ええ、過去編で気付けば数年……。久しぶりに本編に戻ると、登場人物の顔が別人になっていたり】
【そうですね、一緒の時間に視聴できるのは利点ですが、書き込みと更新の切り替えが起こるので、どうしても言葉のタイミングがズレてしまうのだけが惜しいです】
【どうぞ、何なりとお任せください。最近すっかりと影が薄くなっていますが、マスターの為ならばなでなででも最強無敵にこなしてみせますとも!】
【はい、今夜もお見送りはお任せを。また20時を楽しみにしていますね!】
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>>987
【ふらっ……沖田さんだいしょうり……。すやぁ……】
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>>988
【はーいっ、ちゃんと布団で眠りましょうね、マスター……なーんて。では、おやすみなさい!】
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【うぁぁ……。申し訳ないけど今夜もお休みお願いしたい……】
【もうちょっと早く連絡できればよかったんだけど……。フラフラしてる、ごめんね……!】
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>>990
【連絡ありがとうございます。残念ですけど……体調不良はどうしようもありませんので、大丈夫ですよ】
【明日もありますし、今夜はぐっすりとお休みください】
【元気になった時に、お詫びとしてハグさせてくれればオッケーですっ】
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>>992
【続きはできないながらせめて連絡だけはできてよかったわ……。置きレスで続きだけはつくっておくね】
【また後で次の予定も連絡する!】
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>>992
【ええ、一言頂けるだけで安心する気持ちは段違いですからね、ありがとうございます】
【はは、置きも無理なくで大丈夫ですよ。完成は、私にコーヒーで一息つく時間を与えてもらいながらで構いませんので】
【解りました、楽しみにお待ちしています!】
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>>993
【というわけで、次回は6日の土曜日の21時にお願いしようと思うわ!】
【ようやくストーリーも終わらせたわー、イルザさんが恋バナ好きだっていう謎も解けた】
【マゾ豚って罵られても謝りたくなる気分ってのがチャージできたし、仕事が忙しく無かったらなるべく用意して来るわ】
【んじゃ、またね! 一枚絵があってカッコよかった〜、さっすがあたしぃ! でも耐火スーツなのに腰骨出てるのだけは納得できない!】
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>>994
【了解です、土曜日の21時に予定のチェックを入れておきますね!】
【クリアおめでとうございます、ビジュアルを最初見た時は冷徹系かと思ったら……まさかのいい人&女子。組織は善人の集まりな気がしてきました】
【あはは、罵ってみたくもなりますがマゾ豚まではまだ――――ではなく、ちょうど良い休暇になったなら幸いですよ、〆は楽しみにしていますが】
【はい、また! ええ、一枚絵も、スキンとしても、闇に着せるくらい格好良いです】
【ははは、そこに目が行くとはさすがです、実用性はともかくフェチポイントは高いですよ!】
-
【よしっ、到着。むしろ昔はしきりにあたしから組織へ勧誘していたのに、入る旨みが全然なくなってきてるよね】
【その内最終上限解放のエピソードなんかで良い人たちだけ組織を抜けて団の方に移っちゃうんじゃないかって思うくらいよ!】
【そんで色々あって、用意まだできてなーい。今夜は次スレを立てるところからね……あたしがチャレンジしてみましょうか】
-
【はいっ、立てた!そんなわけで、21時までに用意できるよう今から頑張るわ……】
【待ち合せの時間よりちょっと遅れてきなさーい!】
-
>>996-997
【こんばんは!? 待ち合わせ時間を間違えたかとドキドキしました……】
【そうですね、「星晶獣を倒せる強大な武器が手に入る」が誘い文句でしたが、今回のを見ると新たな敵になるリスク持ちと判明しましたからね】
【ええ、さすがにそろそろゼタの最終上限解放が来ないかと待ち遠しく思っていた所ですし、組織関連を絡めるのにもちょうど良いタイミングかも知れません】
【大丈夫ですよ、到着してからでと言っていたのは私の方ですから、お茶を飲みながら一息つきつつお待ちしていますね】
【それと次スレもありがとうございます!あと2つですので、こちらはレスを頂く前に幕と致しましょうか】
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>>998
【こんばんわ! 続きの用意をしていた途中で再起動かかっちゃって久々に消えたぁー……】
【無駄にドキドキさせるだけになってしまって悪かったわ! 早めに帰ってこられたから、ちょっとだけね】
【敵に関してもそうだけれど、金銭的な問題でもねー……「組織」もうだめだめじゃん?】
【二年前の夏くらいまではあたしもお金たくさんもらって特注の水着注文したー! みたいな感じだったのになぁ】
【今日はお茶なのね……うーんと、じゃあとりあえず、使い切って新しい場所に移動しちゃいましょうか!】
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>>999
【あぁ、それはツイてないですね……気持ちが萎えていないようでしたら全然お待ちしますし、気分を切り替えたい時にはまた後日でも大丈夫ですよ?】
【いいえ、ドキドキした後に、あなたの厚意にドキドキした方が強いので、むしろありがとうございます! 早目に帰って来れたのも、良かったです】
【内部分裂、派閥とか文字が並んだ時点で、間違いなく崩壊の二文字が待ち受けていますからね……】
【あー、ありましたね。お金がたくさん回ってくる辺りも、あの頃は地味に怪しさを醸し出していたのですが……実情を知ってしまうと、惜しい稼ぎ所を無くしました】
【ええ、甘酒、紅茶、ほうじ茶のローテーションが続いていたので、番茶で渋く落ち着かせてもらっています】
【では、こんな所で……こちらでもありがとうございました、続きはまた新しい場所でよろしくお願いします!】
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