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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二冊目
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人で使う場所で
えっちだったり雑談したり諸々の為に作らせてもらいました
申し訳ないですが、他の人はご遠慮していただきたく思う
前スレ ◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
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今日から新しいノートだね。
よろしくね、おにいちゃんっ♥
それと、新しいノートを作ってくれてありがとう!
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あぁ、またこのノートでもよろしくなハサハ
しかし…こう、自画自賛もなんだが
マホウのノートって本当にいい感じだな、あの曲もホントいい曲だし
また真っ白いページをどんどん埋めていこうな
時期的にはこれからクリスマス、年末、お正月と一杯あって忙しいかもしれないが
時間を見つけて会おう
俺はどれもあんまり関係ないがな!
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またいっぱい埋めちゃおうね?
それで、また本棚に飾るの…♥
うん、イベント盛りだくさんだけど…ハサハはクリスマスとか年末の前の方が忙しい…かも…。
今月も、ばたばたしてたから…。
でも、頑張っておにいちゃんと遊ぶために、時間を作るようにするね!
クリスマスは忙しいかもしれないけど、年末やお正月は遊べるかも…。
もし良かったら、遊ぼうねっ!
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どのくらいで何冊になっていくか…
この先も楽しみだな!
俺もクリスマスじゃないが最後の土曜はグラブルフェスがあるから日中は会えないと思う
後9日の土曜が遠方から友人が上京してくるからその時に集まるのでこの日は終日ダメ
っていうのが現状分かってる
年末、正月は実家に帰っている予定で、時間はクッソ余ってるが道中PCを広げられないが
いつも昼遊んでるようにスマホで楽しくやれると思う
ガンガン遊ぼうな!ハサハと話したり遊んだりするのがホントに楽しいからよ
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と、こっちも飯だ、すぐ戻るぜ!
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うん、楽しみ…っ!
あ、そっかグラブルフェス…グラシ抱き枕かってきてね…?
それがあれば、何かあったときも安心だよ…。
武器にもなるし、枕にもなるし…それにダメージを受けたら強くなれるから…。
うん、お話だけでもできると嬉しいな…。
ハサハも、お参りにいったり少しばたばたするかもしれないから。
お話できるときにお話したいな…。
ごはん、いってらっしゃい…!
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ただいま!食ってきたぞ
でもあのグラシ無凸だぞ……
サプチケで3000円だぞ…
せめて限凸してあったらまだ1万でも…ってうちにはハデスも水ゾも無いんだ…
正月当日は多分親類の集まりとかで日中はダメだと思うんだよな
後大晦日の夜とか
その本番以外はガンガンやれると思う、特に行き帰りの電車とか相当暇だからな
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>>8
おかえりなさい…おにいちゃん。
あれ?でも画像だと4凸してあったよ…?
ハデスは頑張って召喚して、ゾーイは…夏に海にいって捕まえるとか…。
そうしたら、リアルでも使えるようになるけど…。
でもゾーイにコンジャクションされると凄い怪我しそう…。
うん、じゃあその時になったらまた教えてね…?
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ただいま、速攻で食って速攻で戻ってきた
画像に現物は無凸ですみたいな但し書きがしてあったようななかったような
多分三凸してあったらみんなもっとワクワクで話題になってると思う
水ゾはグランデフェスに移されたから
年末アニラ狙いながら水ゾも…とかが出来なくなっちまった
あとあのグループ新ヴィーラと黒騎士以外持ってるからあんまり引き甲斐が無いという
海にゾーイ落っこちてるかな…
ゾーイ欲しいぞゾーイ、キャラ収集癖のある身としては是非とも迎え入れたい存在だ
あぁよろしくだぜ、年末年始はハサハと過ごすんだ
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む、無凸でもスキル10にすれば使えないこともないから…大丈夫だよっ!
セレストクローで埋めてもいいし…。
抱き枕、背負って歩いてたら強そう…。
ハサハ、ルシフェルほしいけど…なかなか当たらないから…。
ちょっぴり残念…。
せっかくのグランデフェスだから、グランデも4凸してくれたらいいのにね。
そろそろ、続きのお話する?
今日は雑談だけにする…?
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抱き枕カバーってあれグラフィックアーカイブか何かに載ってたのを引き延ばしてプリントしただけのようだぞ
もこっとした抱き枕にしがみついてるハサハはとても絵になるとは思うが
実用的にはどうだろうなぁ
ハサハルシフェル持ってないのか…
なんだかハサハは何でも持ってるような印象ある
ルシフェルは…なんというか、三連発で出てきたからまさしく運なんだろうな
…それから召喚石の出がホントに酷い、スタレジェもキュベレー(二個目)だったし
ゾーイをリミテッド扱いで毎回出すようにしたからグランデフェスなんだろうな…
そうそう、エロトラップダンジョンの打ち合わせをしようと思ってたんだよ
盗賊の頭はあの後一行にお邪魔することになるんだが
後ダンジョン以外でもエロい事をしてみたかったりとか
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>>12
でも、抱き枕はきもちいいよ…。
ベッドが小さいと、ちょっと苦しいけど…。
でも、ぎゅ〜って抱きついたら狭くないよ。
うん、その頃には課金しなくなっちゃったから…。
ゾーイを当てたときくらいまでは、かなり課金してたの。
だから、それまでのキャラは少しは持ってるけど…。
ストーリーとは関係ないリミテッドキャラがグランデフェスなんだよね…。
次で追加予定のオリヴィエも、きっとグランデのほう…。
うん、ダンジョン以外でもえっちなことしていいよ…。
トラップ、まだあんまりいっぱい考えてないけど…。
楽しそうなの、何かある…?
えっちなこと、してみたいことも聞きたいな…。
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可愛いじゃないか…!
実際抱き枕は安眠にいいというのをどっかで見聞きした記憶がある
抱き枕の中身とか結構値段するのかね…
ある程度キャラと石が揃ったら、そんなに課金する意味合い無くなってしまうからな…
俺も今すごく欲しいキャラと言えば水ゾと干支のキャラ位だし
後はサプればいいし…むしろ召喚石の方が欲しい
こっちは全然必須が足りない…バハとか、140石とか…
値打ちものの石はルシとヴァルナ位じゃなかろうか、マッチョはそんなに使わないらしいし、グランデはお楽しみに使う位だし
でもよぉ!グラサイメンバーしか出ないレジェフェスだとあんまり売れなさそうな
多分干支キャラはそっちに回されると思う
エロトラップダンジョンで一番の悩みは、俺があんまりそういう面白エロいネタが思いつかない事なんだ
急に発情する毒ガスとか、尿意を喚起させるものとか、頭上からゼラチン状のキューブがおっこちてきて、透明な中でハサハが悪戯されるとか…
せっかくマグナ居るからこの前みたいな寝取りっぽいえっちとかしてみたいよなって
へへ、思ってた以上にものすごくハサハがエロ可愛かったからな
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うんと、ハサハが買った枕は2万円くらいしたよ…。
でも、ふかふかしてて凄く気持ちいいよ。
キャラもよく追加されるけど、最近はSRがSSRになっただけとかが多いから
どんなキャラかわからないってこともないし…。
SRの新規キャラのほうが可愛かったりして、課金も少しで済むようになったし…。
ハサハはイオの光SSRが欲しいから、レジェフェスしてほしいな…。
さくらでも強いんだけど…やっぱり回復が光にいると心強いから…。
でも今のパーティは、ウィルとシャルロッテとバウタオーダだよ…。
二人でトラップのあるダンジョンだから…うんと…。
棒が飛び出す床を踏んで、お尻をズンってされちゃったり…。
尻尾をロープで縛られて吊るされちゃったり…。
なんだかえっちな感じになりそうな風にしてみたいなって思ってるよ。
キューブが落ちてきて悪戯されちゃうのとか、楽しそう!
寝取られとかそういうのハサハも好き。
でもどんな風にしよっか…?
一緒にお買い物にいって、宿屋に直行しちゃうとか…?
でもそれだと普通かな…?
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カバーより高い!?
それちょう質のいい奴じゃないか、多分
中の奴て多分そんなにこだわらなかったら6,7千円で買えそうだった覚えが
グレアの辺りからずっとそんな感じだよな
同じキャラ出されてもなぁって最近は思ってる、召喚石とかもそうだし
仲間呼んでるじゃないか!みたいな
次の新規シナリオイベも四騎士関係っぽいな、配布にアーサー君と言う風のキャラみたいで
この前のリミテッドの風キャラこいつのガチャ版なんじゃって気がしてる
バウタオーダさん!いいね、SSRのバウタオーダさんも欲しいぜひともだ
ルリアとバンバンしたいあの続きの話見たい!!
いいねぇ、カワイイ感じのトラップだな
あんまり深刻な感じの依頼じゃない雰囲気でいいかもしれない
TRPG等で定番のゼラチナスキューブですよ、本格的なスライムだと武器も服も肉も溶かされる明らかに雑魚じゃない強敵だけど
透明なとこに浮いてるように見えて、穴と言う穴にゼラチンが入り込んでえっちなんだ
ぷるんぷるんの中では微妙に震えてハサハの胸とかクリとか足と刺激したり
元々マグナがアメルとくっついてっていう背景があったから
そういう寂しかったのとか、えっちが気持ちいいとか、おじさん好きとかそういうのを本人に聞こえるようなプレイがしたいな
アジトでの一件は、マグナだけ本当は何かあったんじゃないかとずっともやもやしてて…
ハサハと秘密の夜会話的なのを見せつけたり…
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うん、せっかくだからいいのをって思って。
ぎゅ〜ってしてもいいし、座ってもいいし…。
色々使えて楽しいよ。
うん、前の人と変わってから延命というか…そういう方向にいってる気がする…。
キャラの掘り下げをするとは言ってたけど…。
うーん…っていうかんじに…。
スライムに連れて行かれちゃうのも、楽しそうかも…?
おじさんの前でスライムにつかまって、おじさんが戦ってる間にどんどん刺激を受けて気持ちよくなっちゃったり…?
機械のアームとかに連れて行かれて、次の部屋にいったら宝箱の中に詰められてる…みたいなのとか…。
マグナおにいちゃんとアメルおねえちゃんがお話してるときに、二人で出かけるのが見えたりとか?
おじさんと一緒に寝るって我侭を言ってみたり…。
移動中にお腹が痛くなって、マグナじゃなくておじさんに見張りをお願いしたり…そういう感じ?
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ふかふか…はぁはぁ…
そういう癒し系なものいいよな…
そんなの抱いて寝たら即寝る、間違いなく寝る
グラブルはサイゲの実績で大分アクティブユーザーが多いので無理に課金策に走らず
サプチケ等のを広く浅くするだけで十分収益が見込めるからな
その分ゲームは時間をかけたもんが順調に強くなっていくつくりになって…
今のプレイ層は本当に頭でっかちというかハイランク層が相当数居るんだろうと思うよ
何かコンテンツを出したら即消費されてはよはよって言われ
何かを出すとすぐに何か文句を言われ、新規層を開拓しようとコラボすればホモブルだの言われるという
コンテンツ今のペースでさらに増やすと一回一回が短くて、それこそ新規がついてけないと思うんだよなぁ
宝箱に詰められてる面白いな
今回のダンジョンで手に入れた一番のお宝はハサハでした、ってオチで
機械あってもおかしくない世界だしそういうの使っても面白そうだ
急におじさん相手が多くなったなぁとか
自分に懐いてたのに寂しくなったなぁとか思わせておいて
実はこんなに知らないとこで仲が深まってましたって
そういや、ハサハの雰囲気からして処女じゃなかったっぽいんだけど相手はマグナだったとか?
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うん、気持ちよくてすぐ寝ちゃう…。
それにすっきり目が覚めるよっ
うん…とりあえずグラブルの話はいったん中断しよっ
ここからはハサハとおじさんのお話に集中したいなって…。
また来年は違う方針に変わるかもしれないし…!
宝箱にぎゅぅって入ってるのいいなぁって思って…。
木箱とかでもいいんだけど、やっぱりダンジョンといえば宝箱かなって…。
着物や下着も別の箱に入ってて、ハサハは機械で犯されちゃってたり……みたいな…。
うーん、一応処女のつもりだったんだけど…。
特に何も考えてなかったよ、たぶん処女を貫かれ〜みたいな文章を入れてたような。
そんなに意味はないかなって思ったけど、気になっちゃったらごめんなさい。
マグナだったほうが、面白かったかな…?
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まぁだいぶ脇に逸れ過ぎたしな
スライム責めと、機械責めは確定だな
服は少しずつ溶かされていき…
落とし穴にはまったら、その下では触手にゅるにゅるだったりとか
機械系ネタも生物系ネタもどっちも盛り込みたいもんだな
せっかくそういうのやるとしたら
統一性はないけど盛りだくさんではあるだろう
いやそういう表現無かったのと、すんなり入って感じてた感じだから
ハサハは既にそういう経験があるから、外で誘惑した時もそういう知識あるんだろうな
みたいな感じで思ってた
その後寝取りっぽい感じになってたし
どっちでも俺は構わないぜ、寝取りっぽいとこ興奮してたし
やっぱ盗賊だからな、奪ったっていう雰囲気凄かった
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うん、それか…不思議なダンジョンの入り口がどこかに現れて…。
そこに飛び込んでダンジョンを攻略してるけど、ゲームオーバーになると入り口から外に放り出されるみたいな。
そういうダンジョン…みたいなのも面白いかも…?
おじさんと一緒に入ったり、入り口から宝箱が飛び出してきて、あけてみたらハサハ入り…とか。
そうだったんだ、何度か書いてた時に消しちゃったのかな…。
一応処女のつもりで書いてて、処女を奪われたって書いてたつもりだったんだけど。
何回かごっそり消して書き直したりしてたから…それでかも?
また奪うってなると…うーん…おにいちゃんにべったりだったハサハがおじさんにべったりになって。
寝てるおじさんを起こそうとして、お尻で横になってるおじさんの顔にふにふにって押し付ける様子を見せちゃったり。
おじさんにあーんってしてもらったり、お膝に座ったり…そういう感じでじわじわ〜と寝取ってるアピールみたいな…
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いいね、エロダンジョンだからまだ誰にも手を付けられてない感じでさ
ひとまず案出しをして、ハサハの方で選択肢を提示して、俺が選んで
その結果をお互いに膨らませて、また次の選択肢…
みたいにして、エンドはハサハ入り宝箱のものもあればどろどろべとべとになっちゃったハサハが全裸で返却されたりとか
選んだ方向で違うエンドが…次回は違う方を選んでみよう、みたいなノリとか
おや、意外…って印象だったから多分間違いない
実は念のために読み返してみた
いいなぁ、それ、じっくり過ぎて寝取られ感めちゃくちゃ上がってるじゃないか
マグナが呼んでもなかなか来なかったり、とか
尻尾ふさふさも頼む!!!
尻尾!しっぽ大好きなんだ!この前ソシエと話したときもそうだったが、尻尾好きなんだ
ハサハのもっふもふ尻尾を何かに生かしたい
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うん!二人で無理して入らなくても…一人で入ってもいいし…。
おじさんには宝珠を使ってナビゲーター役をしてもらうのもありかも…?
もちろん二人で入って、一緒に探検も…!
そうだったんだ、ごめんなさい…思い込みしてたみたい。
前までマグナとお風呂に入ってたけど、こっそりおじさんと一緒に入るようになったり…。
ハサハも尻尾ふさふさされるの大好き!もふもふしたりぎゅ〜ってしたりされたい!
尻尾を掴んでお尻をぐ〜って持ち上げる格好にされたり…。
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次のお返事、少し遅れるかも…!
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探検はエロトラップじゃなくても普通のダンジョンでも楽しそうだよな
頭も鬼属性だけだけど召喚術大丈夫なんだぜ…Aランク止まりだけど
でも一応腕っぷしもあるからちゃんとダンジョン探索は出来る!
ダンジョンもの、始めはどうなるかなって思ってたけど、とても面白くなりそうだな
まずはやっぱり二人で入ってみようぜ
何を謝る、ハサハに悪いとこなんてこれっぽっちもないぞ!
処女じゃないと萎えるーみたいな趣味じゃないしな
そういう今までと違う、という感じを匂わせて、そのうちえっちしてるとこ見られてしまおうな
ふさふさ好きか!?
良かった、俺もけもみみとか尻尾とか好きなんだよ
ああいうふかふかふさふさしてるの見るとどうしても触ってみたくなる
それ痛くないのか?大丈夫ならそういうのも…
尻尾持ち上げると、きっとハサハのお尻の穴見えるよな、隠れていた可愛いのが…
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オッケー、気にしないでゆっくり済ませてきな〜
-
おじさん、サモンナイト3のカイルみたいな人を想像してるけど
ジャキーニみたいなおじさんみたいなのもいいよね…。
じゃあ一緒にダンジョン探索しよっ!
えっちをしてるところを見られるの、いいかも…。
それか買い物に行って宿屋に入って、それから少しして宿屋から出てくる所でばったり出会うとか…。
宿屋にくっつきながら入っていく様子を見られちゃったり…。
入っていったのを見て追いかけて部屋の前までいったらハサハの喘ぎ声が…とか!
うん!好きだよっ!もふもふ〜ってするの…。
痛そうだけど、なんだかそういう風にされるのっていいなぁって思って…。
ぐいってされてお尻の穴も見えちゃったり…。
戻ったよ〜!
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カイルだとおじさんじゃなくてお兄さんレベルだな…
あんなにかっこいい感じじゃねぇかも…
あんな顔してウンコ食ってたらとんでもねぇ変態に見えるな!
まだ方向性はジャキーニ方向かもしれない
最後に寝取られたというのを思い知らせる段階でえっちを覗かれてしまう
こっちは全く気付かないでえっちに没頭でしてるから余計に取られた気分になるかもな
宿屋でするのはいいシチュエーションじゃないか
やっぱりみんなの居る所ですると見つかってしまうから、とか言って余所でしてるのに
結局見つかっちゃうんだなと
そういうの好きか、良かった
俺は大好きなんだもう、ふわふわの毛並みとか大好物
あんまりそういう系とえっちする機会はないんだけどな、あるとしたらもうめっちゃふかふかしてる
いいとも、ハサハがされたいのならなんだってするぞ、大概の事なら
俺のしたい事もしてくれるし、ハサハのしたいこともたくさんやりたい
ダブルならネタも二倍だしその分楽しみが増える
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そうだよね、確かに…。
2に出てきたジャキーニとか、かなりおじさんな感じで…いい感じかも!
ジャキーニチックなおじさん!
しかも1階の部屋で窓からハサハが種付けプレスとかされちゃってるの見えちゃったり…。
うんちを食べてるみたいな変態プレイを見られちゃうのもいいかも…。
おにいちゃんにはこんなこと出来ないでしょ?って…。
もしかして…ケモノキャラとかも好きだったりする…?
全身もふもふな感じとか…?
それとも、もふもふな部分があるような子が好きなのかなぁ…。
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あぁ、あれそのまんまじゃないけど外見はあんな感じがイメージに沿ってるな
元々だいぶ前の事でほとんどキャラ覚えてない
3は多分途中で止まってたような気がする…
変態プレイだってちっちゃいけれどこなしちゃう
ハサハはこんなことだっておじさんになら出来るんだ、みたいな
そういう違いを思い知らせる感じをとことん
ハサハのうんこなら美味しいもんな、でもそんじょそこらの奴は食べる事が出来ねぇ
どのみちマグナにはアメルが居てくれるからちゃんと立ち直れるだろう、護衛獣離れしないとな
大丈夫だぞー
ケモノ分が多くなればなるほど愛でる方向に行っちゃうが
えっちが出来るかはその子次第かなぁ
-
だいじょうぶだよ、ハサハもちょっとぶれてる…気がするし…。
細かいことは気にせずに楽しくあそぼ!
あ、それならそこにたどり着く前に…みんなでくつろいでる時にこそこそ耳打ちして。
ハサハがおじさんの手を引っ張って部屋から出て行ったりとか…。
ハサハからおじさんに、今日は食べないの?ってお尻を向けて見せるのもいいかも…。
そうなんだ、じゃあナナチとかそういう子もすきなのかな〜
私もケモノな子はできるから、もし機会があったらやってみたいねっ!
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あぁ、さすがに原本が無いからちょっとバウタオーダさんのように勉強が出来ないからな
本人は出来ないが許してくれ
親密にしている所をじわじわ見せつけていくのはいいな
ミニスとかに最近仲良いねぇってからかわれたり
みんなは普通にニコニコ笑ってるのに、マグナはなんだかそわそわしちゃって
毎日食ってるのもいい話だな、ハサハはうんこを食ってもらうのが大好きなえっちな子だから
とか言いながら、毎日そういうことをしてるのを匂わせたり
ナナチって子は知らないなぁ、どんな作品の子だ?
興味出てきたら作品ごと見てみるぜ
基本的にケモな子は好きだぞ、他にもお勧めな子とか居るか?
-
ハサハがお尻をふりふりしたりしてるのを見て、おじさんが「食べちゃうぞ」って笑いながら言って
みんなは冗談だと思っているけれど、ハサハは食べて欲しそうにしていたり…。
マグナは食べちゃだめだよ!って焦ったり…
お昼寝してる所にこっそりもぐりこんで一緒に寝ちゃってるのとかいいなぁって思うかも…。
毛布をかぶってうつ伏せに寝てるのかと思ったら、その下にハサハが居てずっと種付けされてたり…。
ナナチはメイドインアビスっていうアニメで出てた子だよ。
んなぁ〜って鳴く性別不明たぶん女の子…なキャラ。
ケモノな子でおすすめな子は今はいないかも…。
-
そういう何気ない楽しげな日常の一シーンの影にイヤラシイ意図があるのっていいよな
そしてそれになんとなく気づきかけてるのが一人だけで
みんなにはそんな事無いでしょ、とか色々言われて…
ハサハの姿は頭の身体に隠れて見えないけれど毛布の脇から尻尾の先だけ出てて
ほうほう……
大分ケモノだな!!
漫画の原作があるんだな…面白い?
最近はアニメ自体見ていなかったからなぁ、こんなアニメやってたんだな
ハサハとはエロ以外じゃグラブルの話ばっかりだったし
なんか、話せば話す程いろんな知らないハサハが出てきて面白い
-
うん!わかる人にしかわからないエッチな感じって凄く魅力的だと思う。
(意味深)みたいな感じの…ネタじゃなくて本当に意味深だとどきどきするし…。
夜にこっそりおじさんとトイレに入っていく所を見られちゃうとか…。
ハッキリと見られたわけじゃなくて、ハサハと入っていくように見えて不思議に思って近づいたけど。
流石に失礼だと思ってそのままマグナは帰っちゃう…みたいな…。
あれ…?そういうのもすきなのかと思っちゃった。
うん、かなり面白いよ。
少し欝な表現とかもあるけど、絵もかなり綺麗だし…。
アニメも凄く面白かった!最終話は泣いちゃった…。
そ、そうかなぁ…?あんまりゲーム以外のことお話しする機会なかったからかな?
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そういうツボを突いてくるシチュエーションはだいぶ心そそられるものがあるな
エロトラップダンジョン以外にもたくさんネタが出てきていくらでも遊べそうじゃないか
トイレに二人で入ってくのは変だしな
でもトイレで聞き耳立てるのは変態だからマグナは間違いなくその場を後にするだろう
その後トイレからイヤラシイ音や声が漏れ始めてくるんだ
誰が聞いてるわけでもないけど、そういう状況がエロいというか
いや!こういうのも好きだぞ
絵柄はだいぶほのぼのしてる雰囲気に見えるけどなんかダークな世界観だな…
そうかそうか…これは機会を見つけて見てみたい
ハサハが面白いと思うのなら間違いなさそうだと思うし
泣けるお話というのも興味出てきた
えっちをするかどうかは、このナナチを実際に知ってからだな
まぁ基本的にエロとロール以外の話をすること自体本来あんまり無い事なんだろうけど
ほら、俺らは特別だから、こういう趣味や脇道の話も楽しめているわけだし、こういう話してなかったらハサハで遊ぶ事は無かったと思う
-
それか、ハサハを脇に抱えてトイレに入っていって…。
マグナには何かを抱えて入ったことしかわからずに〜って感じとか。
そういうのえろい!えろいとおもう!
ハサハも、そういうの大好きだよっ
ドアの向こうから声だけ聞こえて…とか。
うん、アビスっていう大きな穴に潜っていく話なんだけど。
少しでも上に上がると色々呪いがあって、そこをどんどん潜っていく感じのお話…!
面白いし、かっこいいし、泣ける…。
ナナチはかわいい!ヒロインより人気あるし…!
うん…特別、だもんね…。
うんと、わたしは、あなたとこうしていられるの凄く幸せ…。
ある意味、感謝してるかも…。
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そういう細かい事を繰り返していくような話して
じわじわ焦燥感を与えていくような話やってみたいな
一回の場面はせいぜい3往復位で、特にえっちな雰囲気に出来たものはちょっと念入りにやって
一番最初はエロトラップダンジョンに二人で潜って帰ってきてから急に親密感を出してみたり
直接的なエロさじゃないのがまたいいよな
行為ではない場面のエロさというか
探検物みたいな感じなんだな
そこで出会いとか未知の世界があったりして
色々なドラマがあるんだろうな
泣けるという所に一番興味出てきたよ……
くそ…アベマTVとか持ってるタブレットに勝手についてたアニメ動画アプリとか見てみたが配信されてねぇ…
放送中だったら見れたんだろうか
おう、俺たちはえっちだけの関係じゃないぜ
色々な事話して、そこからえっち以外にも話を作っていく相棒だ
俺だって色んなえっち以外にも話を作っていけるの面白いし
そんな相手とずっと遊べるっていうのは、ものすごく感謝してる、幸せだと思っている
-
あ!尻尾の毛をクシで梳かしてもらうのとかもどうかな…?
お尻を向けて、尻尾の毛を優しく梳いてもらって…。
だんだんお尻を突き出すようになって、最後には「おへやでもっとして?」っておねだりして
二人で部屋に戻って…そこからは激しいぶらっしんぐが…!
うん、だんだんと地上に帰れなくなって…でも見たことのない世界にわくわくするお話かなぁ…。
アマゾンプライムだとまだ見れるみたいだけど…。
あべまTVだと放送してないとみれなさそう…。
…あいぼう…!うん…!
これからもいっぱい、お話したりしようねっ!
明日はお昼から、遊んで大丈夫?
-
何それ新機軸だ!
尻尾のふさふさを毛づくろい……
それ、ありとあらゆる意味でいい!
最初は「俺で良いのか?みたいに聞きながら」マグナには今まで他の誰にもさせなかったのになんて思わせて
あどけなく積極的に誘うのってすごく魅力的だな
どこをブラッシングするのか非常に悶々とさせられるに違いないぞ
降りたら戻ってこれないのか…
世界観的にはかなりダークな雰囲気あるな
冒険心が感じられるような作品って最近少ない気がする、大体萌えか癒しみたいな感じで
アマゾンプライムか…それはやってない…もっと早く知ってればよかったなぁ
これ終わったばっかりか…!
ああ、これはもう変わらないぞ、俺がいきなり車にはねられて死んだとか、いきなり急な病気で死んだとか
そんなことでもない限りな
なんでもやろうぜ、出来る事なんでも
大丈夫だぞ、朝からでも昼からでも夜からでも好きな時間から会おうぜ
-
うん、最初は尻尾の先っぽで、だんだん付け根に向かっていって…。
お部屋に戻ったら尻尾の根元からもっと奥まで…♥
今まではマグナにしてもらってて、マグナにお願いしたら忙しいって言われて。
じゃあおじさんに〜で見せ付けつつお部屋にお持ち帰りされちゃう…ってどうかな?
この前までやってたアニメだよっ
すごく面白くて、最終話は本当に泣いちゃった…。
だから凄くオススメだよ!
それは私も可能性はあるから…。
だからもしも私がこなくなったら…もしかしたらそうなっちゃってるかも…。
でも、お互い事故や病気は気を付けようね。
明日は何時からがいいかなぁ…。
私は何時からでも大丈夫だよっ
-
いいなぁ、あてつけっぽくてなお気持ちが移った感じ出てていいぞ
もういちゃいちゃ見せつけまくりだな
マグナじゃしてくれない事をおじさんはしてくれる
っていうのがまたいいシチュエーションだ
お持ち帰りして部屋の中でまたお楽しみを繰り返すと
そこまでおすすめされると余計に見たくなる気持ちが強くなるな…
どっかで見られないか探してみるしかないよな
折角だからハサハと同じ趣味の話共有したいしよ
まぁそういうのは無しだ、身体も元気だし万が一事故にでもあったらとりあえず書き込むぜ
俺はハサハに二度と悲しい思いや寂しい思いはしてもらいたくないからな
それじゃちょっと早くて10時位にしてみるか?
起きれるかどうかは気合にかかってくるが、エロトラップダンジョン以外の話が盛り上がってしまったしな
明日はそこを詰めて実際のプレイに入れるのを目標にしよう
-
うん…!ごめんなさい、今もう…かなり眠くなってて…。
今日はここまで、みたい…。
続きは明日の10時から、お願いするね…?
今日はお話いっぱい出来てよかったぁ。
ありがとう…すっごく楽しかった…。
おやすみなさい、先に、寝ちゃうね…
-
ああ、今日も一杯ありがとうな
俺も明日の為にもう寝ないと
寝てまた起きたらすぐ会えるぞ…
おやすみ、ハサハ
-
おはようー…寝過ごすところだった…
-
わあああ!遅刻しちゃいました!!
おはようございます…!
-
おはよう、ハサハ
今日もいっぱい遊ぼうな!
-
うん…遅くなってごめんなさい。
今日もよろしくおねがいしますっ
えっと…今日は前の続きからする?
それとも、相談を続ける?
-
いいさ、それでも普段よりずっと早いんだぜ
エロダンジョンはもうやれそうかな
出来そうならやってみよう、もうちょっと固めた方がいいならもうちょっと話そう
昨夜はそれ以外のシチュ話に燃えてしまったからな…
-
あんまりがっちり固めると、また悩んじゃうかもしれないから…。
今の感じでとりあえずはじめてみて、ダンジョンにいったり日常をやったりしてみる…?
うん、寝取り寝取られシチュは盛り上がるね…!
ルリアでグランから寝取られちゃうのとかもしてみたいかもって思っちゃった…。
-
よしわかった!
それじゃとりあえずやってみるか!
罠の内容や選択肢は任せるぜ
ルリアもご無沙汰だからな…
そっちなんて下手に命が繋がっちゃってる分より悲惨だぞ…
-
うん!よろしくね?
えっと…新しく書き出したほうがいい?
あ、そっか…悲惨な感じになっちゃうならあんまりよくないよね。
命のリンクが解けた後のお話にしてみるとか…。
-
そうだな…新しい場面からやった方がいいような気がする
ハサハのおかげで迎え入れられて暫くしてから…位の時間軸で
とはいえ命のリンクは片方が死んだらどちらも死ぬ
っていうもので感覚が共有されるようなものじゃないはずだから
特に解除しなくてもいいような気もする
-
うん!それじゃあ続きから…。
書き出しは任せても大丈夫…?ハサハがかいたほうがいい?
遠くに離れられないから、グランが凄く困っちゃいそうだけど…。
グランも別の相手を好きになって、ハサハとマグナみたいになるなら大丈夫そうっ!
そういうのも、やってみたいけど…やるのは少し先だねっ
-
俺の方から書きだそうか、と言っても仲間になった後の事と
ダンジョンが見つかって入っていくことにってとこまでになるが
そういえば離れられないっていうのもあったっけか
あれ具体的にどの位離れたらダメなんだろうな
ナルグランデに飛ばされたとき、一歩間違ってたら二人ともゲームオーバーになってたとか…
グランとルリアって出会いは衝撃的でそして関係性もかなり深いけど
恋愛的にはそれっぽい描写全然無いからな…
ジータでもあるから変にならないようにって措置なんだろうけど
ハサハの話で多分年内ほぼ使うと思うからその次アニラをやって、その次って感じになるかな
少々待っててくれ
-
うん、待ってるね!
たぶん空域の半分くらい離れたらだめなのかな…?
島を離れるくらいなら大丈夫みたいだけど…。
前にルリアは帝国に攫われたりもしてるから…。
空の底に結構落ちたときも、大丈夫だったし…結構距離があいても大丈夫な気が…。
ルリアはグランが好きみたいだけど、恋愛的な好きではないみたいだし…。
アニメと小説ではかなりべったりくっついて恋人同士みたいになっちゃってるけど。
-
(盗賊のアジトにて、激しく幼い身体を貪り犯し、あどけない姿から想像もつかない艶めかしい姿を引き出した頭)
(すっかりもうハサハに魅入られてしまって、結局はハサハの機転とウソによって罪を逃れ、また一行の同士として加わることになった)
(年齢の若い者がほとんどの集団で自分のような中年が混ざるのは恥ずかしくもあるが)
(悪い存在に憑依されて悪事を働いていて、マグナたちに追い詰められて頭を見捨てようとしたところを倒したという設定だ)
こんな俺がまっとうな道に帰れていいのかねぇ…
(等と思う事は多い、だが依頼をこなして食い扶持を稼ぎ、感謝もされ)
(時にはダンジョン探検で冒険気分を味わう、そういう生活は性に合っていて)
新しいダンジョンが見つかったって?
まだ誰も潜っていないのか……
どんな風になってるのか情報も無いんじゃ下手に大人数で行くのも危ねぇな、俺がちょっくら行って調べてくるぜ
(ある日一行にもたらされたダンジョンの情報、お宝が眠っている可能性もあるがどんな魔物が居て、どんな罠があるかは未知数)
(そんな中に若い連中をむやみに連れて行ってもしものことがあったら困ると、頭は単身先行調査に向かったのだが…)
なんで嬢ちゃんがついてくるのかねぇ…
危ないかもしれねぇのによぉ…とりあえず勝手に一人で先行ったりとか離れたりとかするんじゃねぇぞ?
(なぜかこっそりついてきてしまったハサハ、久方ぶりの二人きりではあるが行く場所が場所なので)
(ついてきたことに溜息をつくがここから追い返す事も出来ず、二人謎のダンジョンに入っていくのだった)
【という感じの導入にしてみたぜ、いよいよエロトラップダンジョンだな】
【アニメそんなにいちゃいちゃ感あったっけな、ルリアが美少女だーってドキドキしてるとこはあったけど】
【小説もゆぐゆぐの最新刊しか読んでないし】
【そうだよな…あんまり距離に不自由あるような印象無かったからさ、多分大丈夫!】
-
(あの出来事の後、男が仲間へと加わることとなった)
(最初は怪しんでいた者も多かったが、ハサハが懐いているのがわかるとその警戒も解け)
(若者が多い組み合わせではあったものの、次第に打ち解けていったようだった)
おじさん…どこいくの…?
(あの行為以来音沙汰のなくなったハサハと盗賊の頭、相変わらずハサハは懐いていたが)
(なかなか一緒にいるという時間はとれず、二人の関係はあれっきりになってしまっていた)
(そんな時に男が仲間たちの先陣を切ってダンジョンの偵察に向かうと口にし)
(冷静さや戦闘についても彼が適任だろうとして男に偵察を任せることになった…)
(そんな彼の後をハサハはとことこと付いて来てしまったようだ)
うん…ハサハ、一緒にいるね…。
(こくんと頷き、男と共にダンジョンの中へと入っていく)
(その中は薄暗くはあるがほんのりと灯りがついているようにも思えるほど明るく)
(天然のものではなく、意図的に作られたダンジョンのように感じられる代物だった)
…おじさん、何かあるよ…。
(少し進んだ先に壁に小さな穴があいているのを見つける)
(その向こうにも部屋があるらしく、ハサハなら通り抜けることができそうだが…)
【うん!それじゃあ、最初はこんな感じにしてみるね】
【どっちも二人はすぐにでもくっつきそうな雰囲気あったなぁって】
-
どんな場所か分からなくて危ないから先に見てくるって話だったんだぜ…?
危ない目にあわせたくない嬢ちゃんが一緒に来るんだったら
最初からみんなで来た方がよっぽどいいだろう…
(ハサハは危うい、最初に会ったときも一人でウンコしていたし、一人離れて動く事が多いように感じた)
(溜息をついてその黒髪にぼふんと大きな掌を乗せて)
(絶対に離れるなよ?とそれだけ言って慎重にダンジョンの入口へと入っていく)
(まだ自分たち以外の生き物の気配はない、自分たちがアジトにしていた洞窟等と比べると明らかに人工物であり)
(そしたら誰がこんなものを作ったのか、という問題がある)
こういう自然に出来たものじゃない奴は、絶対に誰がどんなつもりで作ったのかっていう意図がある
そういうのが分かってくればだいぶ助かるんだがな…
ん?あ、そうだな…不自然に穴というか抜け道というか、それっぽいものがあるな
(そこには壁の真ん中の下に抜け道のような小さい穴が開いていた)
(しかし本来ダンジョンの探索に出るような成人が入れるような大きさではない)
(寝転んで覗いてみると、別の部屋に繋がっているようで…ここからではその部屋に他のルートがあるかは分からない)
さっき離れるなって言った矢先になんだけどよ
ちょっと覗いていてくれねぇか?
気を付けて顔だけ向こうに出してすぐ戻ってくればいい
何がある部屋なのかと、他に通路やドアがあるかだけでいいからな?
(とはいえ探索に来たからには成果を出さねばならない、ハサハという絶妙な存在がいるからには役に立ってもらいたいと)
(頭はハサハに頼み、穴向こうの探索を頼む)
【了解だ、こんなものやってみないわけがないぜ】
【助けてくれた白馬の王子様に、追われている見たこともない美少女、だもんな】
-
……?
(穴を覗いてみながら、向こう側にある部屋を見ようとするものの)
(穴からでは全てを見渡すことは出来ず、ハサハはどうするべきかと判断を仰ぐ)
うん…!
(覗いてきてほしいという彼の言葉に頷くと、嬉しそうに尻尾を振りながら穴に顔を突っ込み)
(頼ってもらえているのが嬉しいようで、もぞもぞと穴の中に入って向こう側へと向かう)
(壁の向こう側は簡素なつくりの部屋になっており、何かが暮らしているようにも見えた)
(部屋の隅には盛られた藁が置かれベッドのようになっており)
(焚き火の跡などが部屋の中央にはある…)
(ハサハはきょろきょろと穴から顔を出したまま部屋の中を見て戻ろうとすると…)
あれ…?
(身体を引っ込めようとするものの、腰が引っかかったように動かず)
(穴にぴったりとはまったお尻が穴から抜けてくれない)
おじさん…ひっぱって…?
(身体を引っ張ってもらって穴からの脱出を図ろうとするものの)
(部屋に誰かが帰ってきそうな空気も感じ取り、ハサハの尻尾がぴくんっと跳ねる)
(思い過ごしでなければ住民が戻ってきてハサハが見つかってしまう可能性がある…)
【うんと、それじゃあ選択肢だよ!】
【何かが来るのは思い過ごしで壁尻〜みたいなシチュもできるし…】
【何かが来て見つかって、ハサハが引っ張りこまれちゃう…みたいなのもできるよっ】
【ローアイン風にいうと、白プリだよね…】
-
大丈夫かー……奥の様子はどうなってる?
(ハサハの存在を使う事になってしまうのは偵察を買って出た身としては恥ずかしいが)
(ここは実を取ろうと、ハサハを穴に向かわせ、そしてその先の光景がどうなっているのかを報告させる)
部屋なのか?
ていう事はここには罠だけでなく化け物も巣食っているって事か
焚火の跡、盛られた藁…知能が高い化け物って感じじゃなさそうだな
話は通じなさそうだ、そこに通じる別の道はあるんだな?
よしじゃぁ無理にここから入る必要はねぇだろ、戻ってこい
(ハサハの報告を聞きながら分析をしていく頭、何者かが作ったダンジョンではあるがそこに住んでいる者の作ではなさそうだ)
(そのダンジョンマスターが放った化け物という事だろう)
(そんな所にハサハ一人にさせる訳もいかないと、すぐに戻るように言ったが)
どうした?つっかえて動けないのか?
まったく仕方ねぇなぁ…
(頭には、部屋の向こうに気配があることには気付かず)
(単純にお尻がつっかえて出られないのかと苦笑しながらゆっくりハサハに近づいて行った…)
(その矢先、ハサハの姿はずるっと穴の向こうに引きずられるように消えてしまい)
(そしてその向こうから物音とハサハの悲鳴が聞こえ始める)
おい!おい!どうした嬢ちゃん!!!
畜生、捕まったのか…ええい!!!
(ゆっくりと近づいていたのが仇になったのか、謎の存在に連れ去られたハサハの事を悔やみながら)
(穴を覗き込むも、そこからは何も見えず、ただ音だけが聞こえるのみ…)
【壁尻シチュも面白そうだけど、一応真面目に調べに来てさっそくエロっていうのもな】
【何度もエロい目にあったハサハには欲情して自分から攻めたくなると思う】
【というわけで今回は何者かに引っ張り込まれた方向でいこう!】
【白プリだな…ルリアは囚われのお姫様のようだから、まぁそりゃぁ特別ドキドキな気分にもなるわな】
【命まで一緒になって特別な存在感倍増しだ】
-
あ……。
(穴から顔を出したままのハサハは、目の前に現れた背の高い鬼を見上げた)
(でっぷりとしたお腹、ハサハよりも随分背は高く手には金棒を持っており)
(もう片手には捕まえてきたと思われる小動物を持ったままハサハに近づき…)
(ハサハの肩をつかむと穴から一気に引きずり込み)
(盗賊の頭からはハサハの姿が見えなくなってしまう)
ハサハ…たべてもおいしくないよ…!
(そう力いっぱい主張して、食べないでとお願いするが)
(その鬼は食欲を満たそうという気はないようで…)
…食べないで…。
(鬼の命令によって、ハサハは着物を脱ぎ始める)
(脱いだ着物を穴の向こうに捨てろと命令されているらしく、盗賊の頭がまつ向こう側に着物を投げ)
(浴衣も、宝珠も、帯も、足袋や下駄までが穴の向こうへと渡され)
(そしてハサハは藁のベッドの上に投げ飛ばされると、そのまま覆いかぶさられ喘ぎ声が上がり始める)
(穴を覗けば藁にうつ伏せで腰を振るトカゲ型の亜人とハサハの小さな脚がピストンの度に小さく跳ねる様子が見え…)
(それからしばらくして喘ぎ声が止まると、亜人は腹が減ったのか料理を始めたようだった)
(ハサハは何とか身体を起こし、よたよたと穴に近づくと穴にもぐりこんで盗賊の頭の下へと戻ろうとする…)
【どのくらいの長さでえっちなことをしたらいいか、ちょっとわからなくて】
【とりあえず今回はハサハが一回でおわらせちゃった…】
【こういう場合は、おじさんが敵役もやる…?】
【うん…!ルリアがイベントでグランやジータのこと語るときが凄く好き!】
-
(ハサハを引きずり出した存在は召喚獣のような化け物だった)
「ゲハハハ!こんな所に美味そうな雌が居たぞ!!!」
(化け物は雌という意味で美味そうと表現したのだったが、ハサハは本当に食われると思ったようで)
(食べないでと懇願する勘違いをたてにハサハの身体を弄ぼうと自ら裸になるように命令する)
「脱いだ物はもういらねぇからその穴の外に放り出せ」
(リザードマンのような亜人はハサハの衣服を外に放り出させ、逃げられないようにすると)
(その未成熟な身体にも欲情し、股間に鱗の付いたデカマラをビンビンに突き立たせて)
(早速裸のハサハを藁の上に放り投げ、覆いかぶさって挿入していく)
(こんな迷宮に今まで雌が現れたことはなく、亜人も性欲の滾りを鎮めようとハサハのオマンコにずっぽりと異形のチンポを埋め込み)
おい!嬢ちゃん!!くそぉぉっ!!!!!!
どこか、別の入り口はねぇのか!!!
(そして穴の奥にはリザードマンの尻と、そしてその身体の脇から伸びる細い脚)
(腰が動くたびにハサハの悲鳴が聞こえ、そして次第に結合の音に湿り気が混じり、さらに粘っこさが増して)
(ハサハの声が甘く快楽を訴える喘ぎ声に変わっていった)
(あの時ドアの外で待つマグナもこんな気分だったのだろうかと焦燥感は滾り)
(ハサハの喘ぎも本格的にセックスの快感を訴える程になっていくと、部屋を出てどこか別の部屋から化け物の部屋に繋がっていないかと探し回るが)
(一時間しても見つからず、焦りといら立ちを解消できないまままた部屋に戻る)
くそっ!まだお楽しみってか!
(一時間経って亜人の化け物チンポで犯すレイプはハサハを雌として狂わせているようで)
(その甘い雌声はより頭の心を穿つ、そうしているうちに亜人は何度目かの絶頂声を上げ)
(そしてやっと声と喘ぎが止まると…ハサハは全裸で身体中体液でべとべとになった状態で穴から這い出てきた)
嬢ちゃん…すまねぇ、俺のミスだ…さっそくとんでもねぇ目にあわせちまった…
(最初の選択肢から失敗した頭、別の存在に犯されて快楽に悶えるハサハに悶々とした劣情を覚えながらも)
(危険な目にあわせた事を謝り荷物からタオルを出してハサハの身体を拭く)
(穴の向こうからハサハが逃げたことに気付いた亜人が怒りの声を上げるのを無視して)
【そうだな、明確に犯したりするような存在だったら俺も動かそうか】
【向こうで犯されてる間、頭が色々回ってその部屋に殴り込みにいくような展開にしようと思ってた】
【道を探している間、亜人はハサハとお楽しみ、みたいな風に】
【最初は凄いヒロインヒロインしててボーイミーツガールだったのに】
【どんどん影が薄くなってきて…なんだかオルキスちゃんの方が目立ってきて…】
【展開次第でもっとルリアはヒロイン出来たと思う】
-
おじさんの、せいじゃないよ…。
(ハサハは肩で呼吸をしながら穴から這い出すと、疲れきった様子でぐったりと床に座る)
(最初は穴から手を伸ばして暴れていた亜人も穴から引きずりこむことは諦めたらしく)
(しかしハサハという雌を自分のものにして巣で繁殖をしようと考えているようで)
(ダンジョンの中へと向かい、ハサハたちに出会えば問答無用で襲い掛かってくるだろう)
…少しだけ、きゅうけい…。
(息をつきながら精液に濡れた身体に宝珠をかざす)
(精液から魔力を抽出し、それを宝珠の中に集めてしまうとハサハの身体の精液は消え)
…ふぅ…。
(疲れはあるものの、魔力の補充が出来たことでハサハは少し元気になったようで)
(小さな身体を起こし先ほど脱いだ着物をひとつずつ身に着ける)
だいじょうぶだよ、おじさん…。
ハサハ、びっくりしちゃったけど…。
でも、もうへいき…。いたいのも、ないよ。
(少しだけ休憩をしたハサハはさすが召喚獣というだけあり体力も回復したようだった)
(いつものように笑顔を見せて、尻尾を揺らしている様子は先ほど乱暴されたばかりには見えず)
…おじさん、ハサハはへいきだよ…。
だから、さきにすすも…?
(あんな事があったけれど、それでも先に進むことを提案し)
(ハサハは少し恥ずかしそうに頬を染めて微笑む)
【あんまり暗くならないようにと思って…こんな風にしてみたよ】
【暗くなっちゃうと引き返しちゃったりしそうだし…】
【ちょっと強引だけど、このまま進も…?】
【うん、次からはおにいちゃんにお相手をお願いするね?】
【途中でトカゲの人に出会ったりとか…また別の亜人や獣を出すのもいいし…】
【途中でオルキスがヒロインみたいになっちゃったもんね】
【たぶん、設定の変更が何度かあったんじゃないかなって…】
【こんなに続くなんて、運営もわからなかったと思うし…】
【一応凄く先の空域まで設定はあるみたいだけど】
-
そんなこと出来るのか…
不思議な玉だな?
(まだ穴の向こうの亜人は怒り狂って叫んでいる、だがやはりこの穴から出てこれるわけもなく)
(安全が確保できてしまえば後は落ち着いたもので)
(ハサハは身体の体液を全て魔力に変えると宝珠の中に入れてしまい)
(すっかり身体を綺麗にしてしまうのを見ると便利な事が出来るんだなと感心する)
(その後はハサハが一枚ずつ着物を身にまとっていく姿を凝視しながら、ハサハによって喚起させられた性欲をムラムラさせられていた)
そうか、んじゃぁ先行くか…
しかしこんなダンジョンだとはなぁ
探索に来るときは男だけで来た方が無難かもしれねぇな
(少々の休憩で元に戻るハサハはやはり召喚獣なのだろう)
(頭は頷くと、ハサハの手を握り次の扉を開けて先に進むのだった)
(ハサハが犯されている間どうにかして向かいの部屋にたどり着けないかと周辺は探索していたが)
(少なくとも頭一人では何の罠も作動せず、あるかどうかも分からず)
(ひょっとしたら女性が共にいないと何も発動しないのかもしれなかった)
(ハサハはレイプされて、それでも気持ちよさそうにメスの喘ぎを漏らしていた)
(穴の向こうに見え隠れする交尾の光景にムラムラしたのも確かで)
(頭はどうにも頭の中が卑猥な考えに傾いてきているような妙な気分になっていた)
【じゃぁ次のトラップだな】
【大丈夫だぞ、元々エロトラップダンジョン面白おかしくやる感じだったし】
【犯されて気持ちよさそうにしているハサハを覗くのもムラムラ興奮する】
【どんな物を出すかはハサハに任せて、操るのをこっちでという感じにしてみるか】
【オルキスちゃん可愛いよオルキスちゃん】
【話は全然全体の半分も行ってないらしいしなぁ】
-
これは、ハサハのまりょく…あつめてるの…。
これにいっぱいまりょくをあつめて、それでほんもののひとにばけれるように…って。
(ハサハの持つ宝珠は魔力を少しずつ蓄えたもので)
(それが形となって現れているものらしく、それが割れたりするとハサハはたちまち狐へと戻ってしまう)
(だからこそ大切に抱えていて…同時にハサハの元気の源でもあるようだ)
うん…。
(手を握ってもらい、ダンジョンを先に進むことにした二人)
(先ほど頭が走り回ったときには何もなかったようではあるのだが…)
(薄暗くもほんのりと明るいその通路を進みながら、またあのトカゲの亜人に出会わないことを祈り…)
あ…っ!
(通路の途中、ハサハは突然声をあげる)
(床から何かが伸びてハサハの股をズンっと突いた)
(しかし視線を落としても既にそれは引っ込んでいるのか見当たらず)
…?
(不思議そうに首をかしげ、頭に向けてはふるふると首を振って何でもないと答えるのだが…)
あ…っ!あ…っ!
(少し進むたびにそれは確かにハサハの股間を狙うように棒を突き上げ)
おじさん…床になにかあるよ…。
(しかし肉眼ではそれを発見できない、何かがあるのは確かなのだが…)
(ハサハはぎゅっと男の手を握りながら不安そうな目で見上げるが…)
んぉ♥
(見上げた瞬間、床から棒が突き上げられてハサハの股間の股間を直撃し)
(不安そうな顔から一瞬にしてアヘ顔に変わり、イってしまったのかその場にしゃがみこんでしまう)
【うん、トラップもこんな風にしてみたり…】
【それじゃあ、攫われちゃったりするのもいっぱいしようねっ】
【棒のトラップを抜けたら、次は機械のダンジョンの入り口にいって…】
【そこで機械に身体検査を受けちゃう流れにしようかなって思ってるよ】
【オーキスかわいいよね、ゴーレムの身体になってからも大食い…】
【でもオルキスの方はどうなっちゃったんだろ?あっちも大食いなのかなぁ…】
-
へぇ…そういうものなのか
とっても大事なものじゃないか、割れたり失くしたりしたら一大事だぞ
(いつも大事に抱えている宝珠の意味を知り、思っていたよりも重要な存在であったことに驚いた)
(持ち歩かないといけないのに荒事をすると壊れかねないのでより一層注意をしないとなと改めて思い)
(身支度を整え再出発した二人は、手を繋ぎながらさっきも通った通路を歩いていたのだが)
(急にハサハが声を上げて…!)
!?嬢ちゃん何かあったのか?
何か攻撃を仕掛けられたりとか薄暗い所を何かされたとか
(自分の身には何も起こっていない、ハサハを助けようとこの通路は何度も行き交っていたこともあって)
(罠の類は全くないものだと思っていたが、ハサハの様子が変だ)
(振り返ってハサハの方を見てみると、戸惑ってはいるようだが見かけ上何も変化は無く…)
なんだって!?いったいなにが…!!
(だが歩くたびにハサハの口から断続的に喘ぎが漏れる)
(そしてその声はだんだんさっきの穴の奥で漏らしていたような艶めかしいものに変わり)
(異常を訴えてきたハサハにもう一度振り返ると、ハサハはいつもの幼い顔が一瞬でドスケベ顔に頭の前で変化して)
(そのまましゃがみこんだハサハのオマンコには透明なスライムを加工して作ったイボイボ一杯の張り型のようなものが付いた棒が突き出され)
(しゃがみ込んだために、それはずぶずぶとハサハの奥まで潜り込んで)
おい、嬢ちゃん…嬢ちゃん!?
大丈夫か!?くっそ、何が起こってやがる…
(床に何か…というところまでしかわかっていない頭は薄明り程度のものしかない所で目を凝らし)
(それでも仕掛けはハサハの真下のものしか作動していないためしばらく分からず)
(その間ハサハのオマンコはスライムディルドーで激しくピストンされて犯され続けていた)
(やがてやっと気づいた頭は、すまねぇとハサハのすそをめくりあげてやっと異変に気づき)
(ハサハの身体を抱えてハサハからスライムディルドーを引っこ抜くと、床からそれがしゅっと消えてしまい)
女相手にしか作動しねぇのかよ……このダンジョンの作者はとんでもねぇドスケベだな!
この先、どんなものが待ち構えてるってんだ…
【いいとも!俺以外のにも一杯犯されてもっとイヤラシイハサハになってくれ】
【機械のゾーンで身体検査…ハサハの3サイズとか、オマンコの深さとか…クリの大きさとか計測されるのか!】
【オーキスはエルステ帝国最高峰の技術の粋を集めて造られた存在だからな】
【飯を食う事位朝飯前だな召喚を扱う者は例外なく腹ペコキャラなのだろう】
【オルキスちゃんはどうなんだろうなぁ、多分大食いそうな気がする…】
-
わかっ!りゃな…ひっ♥
おじ、しゃん…♥んぁっ!たしゅ…♥
(しゃがみこんだハサハの股間に向けて床から一気に棒が突きあがる)
(ガクンっとハサハの身体が跳ねたかと思うと、ピンと背中を逸らしている姿勢となり)
(男を見上げたまま、助けを求めるような声を呟く)
あんっ!あ、あ、あ、あ♥
(膣内へのピストンが始まり、ハサハは顔を上げたままで喘ぎ声を連続であげる)
(ハサハの声がダンジョンの中で木霊して、舌を突き出し発情した雌の顔になってしまい)
(その場から立ち上がることも逃げることも出来ず、床から飛び出すディルドに小さな割れ目は激しく犯され)
(頭が着物の裾を捲ったときには、ハサハはまるで犬が「ちんちん」の命令でもされたような格好で割れ目を犯され)
(ようやく抱きかかえられればハサハの身体は棒から開放される…)
あ、ありがと…おじさん…♥
(抱いてもらいながら尻尾をふりふりと左右に揺らし)
(くてっとおじさんの身体に寄りかかりながらお礼を口にする)
(そのまま先に進めば、次第に機械で作られた入り口が現れる)
(どうやらダンジョンに入れるものを選別するものらしく)
(巨大なモニターなどが設置され、今までの雰囲気とはまったく別物になっている)
【うん…色々計られちゃうのがいいかな…】
【おじさんには入り口前で待ってもらって、ハサハだけ検査されちゃうのがいいかな…】
【ルリアやオーキスは、自分の中に星晶獣を入れてるみたいな感じみたいだから】
【みんなを維持するためにいっぱい力がいるのかなって…】
【メリッサベルもはらぺこだし…アーミラや実はゾーイもよく食べてるみたい…】
-
おい、なんて顔してんだ……
(透明ディルドーはハサハの膣穴を大きく丸く広げ、不可視の突起で肉の襞を刺激するように蠢き)
(それが勢いよく出入りしているのをハサハの雌顔に目を奪われていた頭はようやく気づき)
(何も入ってないように見えるのに、大きく広がって中のピンク色の肉の蠢きや濡れ具合等が完全に目の当りになる)
(入っている物の正体が分かると、スライムディルドーは淡く発光し、周りが薄暗いのもあって)
(ハサハの肉穴の内部の様子がさらに良くわかって)
(思わずしゃがみ込んで、ハサハの中を凝視してしまう頭だった)
こりゃやべぇ…こんなとこ歩かせられねぇぞ…
(頭はハサハの身体を抱え上げ、横抱きにすると)
(そのまま抱き上げたままエロトラップゾーンを抜けて先に進んだ奥はまた異質な雰囲気にあふれていて)
なんだぁ…こりゃ…
随分固い門だな…魔法をぶつけても大砲を撃ってもびくともしなさそうだぜ
なになに…この先男は入れず…だと?
明らかに怪しいだろうこれ!ハサハ一人で進ませたらまたとんでもない事になりそうだ…
(これまでの展開からして間違いなく女に対して卑猥な罠が待っているだろうと予想される)
(しかし探索を打ち切るわけにもいかない、そして度重なるハサハの痴態に頭の性欲もまた卑猥に高ぶらされて)
(困ったような顔でハサハの方を振り返るのだった)
【じゃぁそういう何㎝とか具体的な数字とか機械の動きとか行動は今回ハサハに任せて】
【俺はそれを映し出されるモニターで興奮したり手を出せないのを悔しがったりする感じに注力するぞ】
【つまりヒュゴウはサタンやアルバコアの為に仕方なくやっている事でルリアのせいじゃない…?】
【いや、やっぱりヒュゴウはルリアの腹ぺこの仕業だという事にしよう】
【メリッサベルって腹ペコキャラだったのか、アーミラはいつも飯の事言ってるし、ゾーイもやきそば食ってたな…出会いの時も飯食ってたな…】
-
おじさん、ありがと…♥
(にゅるりとディルドが膣内から抜けて、ようやくハサハは助け出される)
(トラップに好き放題されたものの、助けてもらえたことは嬉しく)
(ほっとした様子で男を見上げ)
…すごい…。
(目の前に現れた機械仕掛けの扉に目を丸くしながら見上げる)
(かなり大掛かりな扉で、しかもいまでもその機械は作動しているようだ)
(どうしてこんなものがあるのかはわからないが)
…おじさん…ハサハ、みてくる。
(困ったように振り替える男の顔を見上げると、ハサハは笑みを浮かべて頷き)
(引き返すのではなく自分が率先してみてくると告げる)
(ハサハは機械の扉に近づくと、どうやって入ればよいのかときょろきょろとしている間に目の前の扉が開いてハサハを招きいれ)
(男が近づくのを阻止するかのように、すぐに扉は閉じてしまう)
(扉が閉まれば入り口にあった巨大なモニターに電源が入り、部屋の中の様子を映し出し…)
…?
(部屋の中は狭く、ハサハは不思議そうに周囲を見渡す)
(そうしている間にまるでサーチでもするかのように光が体中に当てられ…)
「ようこそお越しくださいました。貴女は知るターンの妖狐ハサハ様、ですね」
(名乗ってもいないのに名前を言い当てられ驚いた表情を浮かべるハサハ)
(その様子はモニターにも映し出されており)
(ハサハの全体写真、そして名前や身長体重が事細かに数字として現れ)
【うん!身長とか体重みたいな数字は適当でも大丈夫かなぁ…具体的な数字があったほうがいい?】
【モニターの向こうでえっちな格好させられたりしてみるね…?】
【どうなんだろ?召喚するとかなり力を使うから〜ってルリアはいってたような…】
【強いからお腹が減るっていうわけでもないみたいなんですよね…】
【やっぱりただ食べたいだけなのかも…】
-
いいのか?
もうここまで来たら怪しさ満点だから、このダンジョン行かない方が良いって
そういう報告するって手もあるぞ…うちんとこ女の子も多いし
男だけじゃここ先に進めないような仕掛けばっかりだしな
(決心して行く事を宣言したハサハ、もうこのダンジョンに入ってレイプ一回、怪しい性悪戯一回)
(しかも雌とみれば殺す事よりも犯す事を優先する化け物がうようよするダンジョンだ)
(そんな中いきなりこんな大がかりな機械設備が出てきてもう頭はどうしていいかわからない状況だ)
(まさかこんな大がかりなトラップダンジョンだったとはと)
(しかし覚悟を決めたハサハは制止するまもなく頭ではびくともしなかった扉に迎えられ)
(その先に閉じ込められてしまった…)
大丈夫か…嬢ちゃん…
なんだよあの光、痛くないのか…
あぁ心配だ…畜生、マグナの坊主のあの時の気持ちが分かるようだぜ…!
(小さな部屋の様子がモニターに映し出される)
(そこにはハサハの名前や身体の数値が細かく出ており、自分の連れてきた娘がどんな身体なのかを細かく教え)
(いやがおうにもその対象の事を強く意識せざるを得ない)
(もはやこっちからはなにも干渉できず、モニター越しに何をされているかの様子を7見せられるだけの生殺しにさせられている)
【体重はいいけど身長とか3サイズとかは、ハサハ自身がどんな感じの体格をイメージしてるのかとか分かって中々ムラムラするぞ】
【アリーザの3サイズとかで相当ムラムラしたしな!】
【まぁそこはハサハに任せるよ、好きなように展開してみてくれ】
【ルリアは間違いなくただ食いしん坊なんだと思う】
【その方が面白いし可愛いし】
-
…なにしてるの…?
(きょとんとした様子で自分に向けられている光をじぃっと見つめるハサハ)
(モニターには次々と空欄が数字によって埋められていく)
(身長、130cm 体重 32.3kg そう文字が浮かび上がり…)
「ハサハ様、腰を突き出すようにしてください」
こう…?
(ハサハには機械音声での指示が行われ、ハサハがそれに従うとパシャリと音が響く)
(モニターにはカメラにお尻を突き出すハサハの写真、お尻のアップ写真が表示され)
(体重のうち0.3kgは排泄物、とまで表示される)
「では、着物を脱いでください」
(ハサハは言われるがまま、不思議に思いつつも着物を脱ぎ音声に従う)
(次に表示されたのはハサハの棟のあたりの写真とバスト63cmという文字)
(お腹の辺りの写真が表示されウエスト48cmと書かれ)
(最後にお尻、ヒップ68cmとお尻の写真と同時にそれが現れる)
(胸を映す写真には薄い桜色の乳首が2つ、見ることができ)
(お腹はおへそや烏賊腹がわかるようになのか横からの写真)
(そしてお尻は横からと…)
「ハサハ様、両手でお尻を広げてください」
(そんな指示で広げられた桜色のアナルに光が集中して当てられている)
【えっちな感じを目指してみたけど、上手くできてるかなぁ…不安になってきたぁ…】
【えっちなプロフィール画面みたいなのを想像してみてるけど、どうかなぁ?】
-
【ご飯を食べてくるね!少しお返事遅くなるかも…】
-
いったいぜんたい中で何が行われているんだ…
完全にわけがわからねぇ…!
(ハサハの身体に不気味な光が当てられ、痛みは無さそうだが何をされているのか分からない不安が強い)
(そうこうしているうちに頭の前にあるモニターにもハサハが見ているのと同じ内容が映し出される)
(身長や体重その他ハサハのデータが数字になって記されている)
こりゃぁ…嬢ちゃんの身体の事か!?
はぁ…こんな身体付しているんだな…嬢ちゃんは
当たり前だが本当にちっちぇぇな……
て、脱ぎ始めたぞ!?
(身長や体重だけでなく、ハサハが部屋の中で全裸になると、さらに数字は増えて)
(胸周りや腰回り、そして尻の大きさ等もっと細かい恥ずかしい数字が出てくる)
(これはハサハのような幼女ならともかく、アメルのような健康体美人だともっと生々しいデータが出てくるのではないだろうか)
(体重のところにはなぜか体内残留の排泄物の重さまでも出ており)
(身体の秘密を全て暴き立てられているかのような背徳の光景に頭が生唾を飲み込むのだった)
おい!嬢ちゃんなにやってるんだ
自分で尻広げてケツの穴出して!
(中で何が行われているかの指示は全く聞こえないために、ハサハがなぜそんなことをしているのか及びも付かず)
(卑猥な検査が続く様子を頭は身を瞠りながら見ている事しか出来ない)
【出来てる出来てる!生々しくていいぞ!】
【そして飯も了解だ、ゆっくり食ってきてくれ】
-
【戻りました!遅くなってごめんなさい!】
-
【おかえり、全然だ、ゆっくりしてていいんだぜー】
-
「次にこちらに向けて口を開けてください」
(機械音声に従って、ハサハは言われたとおりに行動を行う)
(目の前のガラス部分に向けて口を開き、その開いた口に少し太めの棒が差し込まれ)
んぶ…っ!ん、んちゅ…♥
(口の中をそれが出入りしながらかき回し、ハサハがフェラを行っている様子が映し出される)
(尻尾の毛を逆立たせ驚いた様子のハサハではあるが、口内をかき回す棒に従ったまま)
(大人しくそれを舐め、しゃぶり…最後には唾液をじゅるる…と音を立てて吸い上げられ回収されてしまう)
(次にカメラは下半身に向かうと)
「では次はこちらを…」
(と、ハサハに指で広げるように指示をだし、小さな割れ目が左右にくにっと広げられる)
…はずかしい…。
(先端の小さなクリトリス、その大きさが0.5cmと表示されており)
(その下の尿道口、膣穴とそれぞれを拡大するように撮影され)
(全てのデータが揃った所でハサハのデータ更新は止まり)
「データの登録が終わりました、最終チェックを行います」
(ハサハの耳に確かにそう聞こえたかと思うと、ハサハの両脚、両手、尻尾が機械のアームで固定され)
(床から持ち上がってきた太いディルドがハサハのアナルと膣穴に押し当てられ)
(そこで映像が一旦止まり、そして数分後ハサハのプロフィール画面が更新される)
(それは見事にイキ顔を晒し両手でピースサインを作り服従のポーズをとるハサハの写真で)
(モニターに表示されていたプロフィールは全て印刷されて男の前にカードになって現れた)
(表にはハサハの通常時の姿、裏にはイキ顔を晒している姿が印刷されていて…)
【ちゃんと出来ててよかったぁ…】
-
おいおいおいおい……
いったい何をやらされてるんだ…!?
意味が分からねぇ、この機械なんの意味があるんだよ
(手の届かない固いドアの向こう、小さい部屋の中はハサハを閉じ込めている金属の檻のよう)
(モニターにはハサハが太い棒に向けてフェラをしているしている様子が映し出されていた)
(顔の間近で、唇の動きやハサハの表情等がきめ細やかに映像に映し出され)
(そしてスピーカーからはハサハのしゃぶっている音が音量を上げて聞こえてきた)
(涎の音、舌の這う音、熱い吐息…すべてが臨場感を持って頭の耳に届く)
これは…絶対恋人とか連れてきちゃダメな場所だ…
餌食になった女の身体の事を全て暴かれて目の当りにさせるとんでもねぇ罠だぞこれは
(ふと放心していて、気が付けばもう別の検査にうつっていて)
(今はハサハが自ら幼いオマンコを大きく左右に開いてその奥を見せつけていた)
(クリトリスの大きさや、尿道口、膣口の大きさ、そしてその拡大写真)
(そこはさっき亜人に犯され、スライムディルドーに犯され、たっぷりとその名残の雌汁が湛えられていて)
(卑猥すぎる雌穴の全てが頭の目の前に曝け出されるのだ)
(だがこの卑猥な身体計測はまだ終わりではなかった)
(最後に映ったシーンは両手両足とご丁寧に尻尾までも捕まれ固定され)
(太いディルドーがせり上がっている所で、しかも腹立たしい事にしばらくの間映像が完全にカットされ)
(何が起こっているのか全く分からない状況にされて)
くっそ!おい!おい!!ハサハを出せ!!!!
もういいだろう返せ!!!!!
(と卑猥な姿からの映像カットに急激に不安を掻き立てられた頭は数分の間も何十倍も長い時間のような気分になり)
(その後うぃーんと駆動音を鳴らしてモニター下のスリットから現れたカードは)
(ハサハの愛らしい姿と、裏返すと、イキ顔ダブルピースでエロ快楽にメロメロになった顔が描かれ)
(表には身長などのプロフィール、裏にはスリーサイズや、卑猥な場所のプロフィールが描かれていた)
(紙というよりはプラスチックのような硬質のカードで丈夫に出来ており)
(一生の宝物として保存自体は出来そうな代物だった…つまりこの部屋の向こうでハサハはこんな顔になるまで短時間でイキ狂わされてしまったのだろう)
(頭のチンポはもうズボンの中で破裂しそうな位に張りつめていた)
【バッチリだぜ!すげぇエロいぞ…!】
【こんな感じに料理するとは思ってなかった、すごいなハサハは】
【あ、俺ももう飯を済ませたから大丈夫だぜ】
-
(カードが仕上がってからしばらくの時間を置き、ハサハが入っていった扉が開かれる)
(ゆっくりと開いたその扉の中からハサハはいつもと変わらない様子でとことこと歩いて出てきて)
(恥ずかしそうに笑みを浮かべると)
ただいま、おじさん…おそくなってごめんなさい。
(まるで少しデートに遅れたかのような言葉を言いながらにっこりと笑みを浮かべて見せる)
(先ほどまで機械の中でされていた事を気づかせないようにするかのようで…)
あのなかで、ハサハのこといろいろおしえたりしたの。
でも、なにもなかったからだいじょうぶだよ。
(頬をほんのり染めながら、全て知っているとは知らずにハサハは何もなかったと主張する)
(それはマグナに説明したときと同じような様子で、元気な様子を見せようと見上げながら笑顔を浮かべ)
はやくつぎにいこ…?
ハサハのカード、ここにいれたらとおれるんだって。
(どうやら次への進み方も教えてもらっているようで、大きな扉の端にある溝にカードを入れるようにお願いする)
(ハサハのカードをその溝に通せば目の前の巨大な扉は開き)
(二人はその先に進むことが可能になるのだが…)
【えへへ…そうかな?ちゃんとエッチな風になっててよかった…】
【門が開くときに、ハサハのプロフィールを読み上げられちゃうとかもいいし…】
【何もなくて、悶々としたまま進むのも良いと思うよっ】
-
お、おう…そうか……
何も無かったのか…
(何も無かったわけがない、実際に何があったのかは、一部を除きほぼすべて外に映っていたのだから)
(実際出てきたカードに、その証拠が全て記されている)
(だが出てきたハサハは全くそういうことが合ったそぶりを見せずに)
(ただカードを入れたら通れるという事だけ教えてきた)
(ならば、頭は何が起こったか知らないふりをするのが一番だろう)
(それが身体を張ってきたハサハの思いを酌むという事だろう)
(一瞬黙った頭だが、顔を上げると明るい顔をして)
そうか、このカードを差し込めばいいんだな?
まさかこれが鍵になっているとは思わなかったぜ…訳が分からねぇ仕掛けだ
(笑いながら、でもカードの柄はハサハ本人に見せないように溝に通したのだが…)
ピー!!認証完了
ハサハ 身長130㎝、体重32.3kg B63W48H68
陰部、肛門の文様確認
表情確認、正しいカードと認められました、入室を許可いたします
(カードを通した瞬間大きなモニターにハサハの画像とパーソナルデータ)
(そして開いたオマンコの中身やアナルの形、そしてイキ顔ダブルピースの画像が映し出され)
(電子音が鳴ると、固いドアが嘘のように軽く開く……)
(せっかく知らないふりをしていたのに全てを台無しにされ、言葉を失ったが…)
…行こうか、嬢ちゃん
この先はどんな事が待ち受けているんだろうな…
(と再びハサハを連れてダンジョンの奥へと進んでいくのだった)
【そりゃぁもうえっちだったぞ、とても好みの展開だった】
【そんなわけでハサハのカードデータを思いっきり開示するネタでやってみたぞ】
【せっかく知らないふりをしてたのに!】
-
うん…それでひらくんだよ。
(ハサハは嬉しそうに説明すると、尻尾を揺らして扉が開くのを待つのだが…)
(突然鳴り響く音声に驚いてきょろきょろと見渡し、そしてモニターを目にしてしまう)
(中であったことを隠していたのに、再びそれが曝け出され)
(イキ顔を晒している写真が現れればその場面を思い出してゾクっと背筋が震え上がる)
…う、うん…。
(身体のすべてを男に知られてしまっている、それを強く意識させられ)
(ハサハは小さな手を伸ばすと男の手をぎゅっと握り歩き始める)
(ダンジョンの奥はどうなっているのか、そして更にどんなことが待つのか)
(それを考えるだけで…ハサハの秘所からはとろりとした蜜が垂れてしまって…)
(扉をくぐったその先はすぐに大きめの部屋が用意されており)
(そこには大きめの機械が設置してあるだけだった)
(ワープ装置と書かれたその装置の中に入れば、ダンジョン内のどこかに移動できるようで)
(そのワープ装置に乗ることで更に先に進むことができそうだった)
【うん!とりあえずセーブ地点みたいにしてみたよっ】
【ここで一旦引き返してもいいし、先に進んでもいいし…】
【先に進むとしたら、ハサハの着物がなくなってハサハだけ裸でダンジョンを進む…っていう風か…】
【それか別々の場所に飛ばされて、また見知らぬ亜人さんに襲われちゃうか…にしたいな…】
【戻るとしたら昨日話しをした寝取りシチュができるかもって!】
-
ごくり……
(ハサハと手を繋ぎ、さっきまでの事を強く意識する)
(亜人に犯されて気持ちよさそうに身悶えていたハサハ)
(異物に犯されてイキ顔を晒したハサハ)
(身体の全ての記録を取られて、イキ顔を完全保存されてしまったハサハ)
(強くハサハという存在を意識させられて、イヤラシイ気持ちが抑えきれない位になっている)
(繋いだ掌は小さく熱く、汗ばんでいて…股間がもう痛いほどになっている)
(そして到着した先は…空っぽの部屋の真ん中に大きな機械が据え付けてあるだけの部屋だった)
ここからどこかへ移動させられるって事か……
この先、本当にどうなるかわからねぇな
ふぅ………よし!
一度戻ろう、戻ってここは決められた男女でしか入れないっていう事だけ報告して
また落ち着いてから先に進む事にしよう
(頭はしばらく悩んだが…慎重に事を運ぶためここで撤退することを決意する)
(ハサハにそういうと、手をつないだまま、トラップゾーンは抱っこして)
(ダンジョンの外に出るのだった)
【セーブ地点か…上手い事を考えたな】
【ここを起点にして、いつでもこのエロダンジョンは出来るようにして】
【まずは一段階寝取りえっちを進めてみるか、そっち一回、次にダンジョン一回みたいに交互にやっていくのはどうだ?】
【寝取りも早く取り掛かりたいが、エロダンジョンも色々やってみたい】
【全くいいとこどりの凄いアイデアだぜ】
-
うん…このさき…すこしあぶないかも…。
(もしかしたら戻って来れないかもしれない)
(そんな動物的な勘が働き、警戒をするように男にも声をかける)
(すると、今日のところは一度撤退しようという提案が出て…)
ハサハも、もどりたい…。
すごくつかれたから…。
(何度も何度も犯されイかされそれでも進んでいたハサハであったが)
(やはり身体の疲れは全てが抜けたわけではなく)
(男の提案に頷き、さっそく今日の探索は切り上げて家に戻ることにするのだった)
【うん、ここで探索は一旦中断で次は屋敷の場面から…】
【今回はどんな寝取りプレイにしよっか…?】
【交互にやっていくの、ハサハもさんせい…お話も矛盾がないし…】
【えっちなダンジョンのネタも、考えておくね…】
-
【今回はどんな話にしてみようか】
【一番最初だから大人しめな感じにしてみたい気もするし】
【散々ダンジョンの中でムラムラさせられたから、その解消のために激しくしてみたい気がするし】
【尻尾毛づくろいと、トイレ連れ込みとどっちにしてみようか?】
【ダンジョンの方は今度はまた別の亜人にさらわれてみるか?】
-
【トイレ連れ込みがやってみたいな…!】
【連れ込まれる前に、何か誘うようなことしたほうがいい?】
【夜食を食べようとしてるおじさんを見つけて、ハサハがいけない気持ちになって誘惑してみちゃうとか…】
【それで、勢いに任せてトイレに連れ込まれて…みたいな…!】
【ダンジョンの方は、どっちでも大丈夫だよ】
【裸で探索も宝箱から着物をまた見つける流れにしようと思ってるし】
【亜人さんなら、さっきいってた感じでおじさんに亜人さん役をしてもらいたいなって…】
-
【それじゃぁトイレ連れ込みにしよう】
【誘うシーンはあった方がやきもきさせられていいかもしれないな】
【ダンジョンから戻ってきて、妙に親密さというか、なんか距離が縮まったというか】
【そういうのを見せつけた後でトイレでハサハを…】
【ダンジョンの方は連れ込みで激しくするから、逆にえっちネタ系で裸探索の方がいいかもな】
-
【うん、場面としては帰ってきて…その日の夜みたいな感じかなぁ…】
【そんな感じで、やってみよ!】
【すっごく楽しみ…!】
【ダンジョンの方は、亜人に捕まって漫画とかでよくある動物がこう棒に縛られて運ばれるみたいな…】
【あんな感じで運ばれていくのが見えちゃうのとかやってみたいなぁ…】
-
【オッケーだ、ならそんな感じでやってみよう】
【マグナさんかわいそう、アメルをモノにしたばっかりに……】
【その時は分断でなく一緒に転送されないとな】
【じゃこの設定で続きを書くから待っててくれ】
-
【アメルおねえちゃん美人だし優しいし…かわいいから…】
【だから大丈夫!きっとハサハのぶんも激しくやってると思う…!】
【うん!待ってるね!】
-
あぁこのダンジョンは…実に身体よりも精神が疲れる…
一気にやるんじゃなくて、少しずつやる方がよさそうだな
(結局二人はダンジョンを後にした、どちらともなく手を繋いで屋敷に帰る事にした事で)
(すこし気が楽になって家路に向かう二人はまるで親子のよう)
(夕焼けの茜色に染まった空、大地に伸びる二つの影)
(仕事の終わった親を迎えにきた娘のようなそんな二人はゆっくりした足取りで帰り着いたのだった)
あの中はおかしいぜ…
まず男だけじゃ罠も作動しないが先の扉が開かない
女だけじゃ罠だらけだがおそらく手助けする男手が無いと罠から抜けれない
男女二人で臨まないといけないだろう…それもあんまりおすすめできねぇな…
あそこは手が空いたときに俺と嬢ちゃんで細かく攻略して行こうと思う
(肝心な所はぼかしつつも、なぜだめなのかの理由は上手く説明し、攻略して美味しいところではなさそうだという結論を伝える)
(みんなは納得し、攻略に本腰は入れない方向で方針が決まった)
(周りを見回すと、発育具合には大小あれどみんな若い娘ばかりで、あの罠にかかるのはよろしくないだろう)
はぁ…本当に疲れた……
今日は飯を食ったら早いところ寝るかね…
(と、切った張ったをするよりもよほど気疲れした頭は)
(どっかりと腰を下ろして一息つき、いれてもらったお茶で一息つくのだった)
【じゃぁ軽くハサハの誘惑みたいなのを入れて、夜トイレに連れ込む感じで進めていこうぜ】
【ところで来週はどうする?】
【ハサハの都合はどんな感じだ?】
-
(屋敷に帰った二人は、仲間たちに状況を説明する)
(もしもあのダンジョンに全員で入った日にはまさに大惨事になることは必須だろう)
(どう考えても悪い未来しか浮かばず、誰かがひどい心の傷を負うことは確実だった)
(だからこそ、ハサハと盗賊の頭の二人だけで攻略し封印を行うほうが良いという結論で仲間に説明し)
(何とか納得してもらうことも出来た)
おじさん、つかれてる…?
(ハサハは男に声をかけると、覗き込むように首をかしげ)
ハサハもつかれたけど…。
おじさんがいっしょだったから、へいきだったよ。
(クスクスと小さく笑いながらハサハは嬉しそうな笑みを浮かべ)
おにいちゃん…おじさんがね、またたすけてくれたの…。
(ハサハはマグナに駆け寄ると今日の出来事を教える)
(小さな手でマグナの服の裾を引っ張りながら、嬉しそうにそれを語り)
(マグナがちょうど男の向かい側にいることでハサハはお尻を突き出している格好となっていて)
(テーブルの上に柔らかなお尻がふにっと乗って)
…それでね、あのね…。
(ハサハはちらりと男の方を振り返り、視線が合えば尻尾をふりふりと揺らし)
(主人に甘えつつも、男を誘っているかのように見えた)
【うん!来週だけど…ごめんなさい、来週がかなり忙しくて】
【もしかした遊べる日が全然ないかも…土日は大丈夫だと思うけど…】
【29日…がなんとかなるかな…くらいで、後は夜もお仕事みたい…】
-
嬢ちゃんの方が明らかに大変だったろあのダンジョンは…
作った奴の悪意が透けて見えるようだったぞ
(レイプされ、悪戯され、卑猥な機械に責められて)
(間違いなくハサハの方が疲れているだろうに、今はそんなにでもなさそうだ)
(回復力が全然違うのは種族の違いもあるのだろうか)
(幼い分元気というのは間違いなくあるのかもしれない)
(そうして笑顔を向けてきたハサハは今度は召喚主であるマグナの方へ駆け寄っていく)
(あどけなく幼く、頼りがいのある兄に構ってもらおうとしていた)
(その光景は歳を取った自分にはほほえましく映るもので)
(マグナ自身もほっとしたような顔でじゃれついてくるハサハを相手していた)
……ほほえましいとこを見せてくれるんなら、ほほえましいだけにしといてもらいたいんだがなぁ
(視線の先ではハサハお尻を突き出していて)
(その尻が意外にしっかりぷりんとしていて雌らしいのを散々見せつけられた後で)
(頭を誘うように揺れている、たまにちらちらとこちらを振り向き、大きな尻尾をゆらゆら揺らし)
(自分に対してだけ淫らな誘惑をかけてくるのだった)
あれだけイヤラシイ事しておきながら俺を誘惑してくんのかよ…
最近ご無沙汰だってのに
(たまったムラムラは全く発散出来ておらず、実際の所この集団は美少女揃いで)
(スタイルの良い娘も居れば育ちのいい娘もより取り見取りで)
(今日の一件からも完全に性欲が振り切れそうだったこともあり)
(ハサハには後でお仕置きが必要だなと決心するのだった)
(そして夜、皆はそれぞれ自分の部屋へ辞していこうとする遅くの時間)
(最後に残った頭は、そのムラムラした劣情を解消するため、物欲しそうに残っていたハサハを抱えると)
(そのままトイレへと連れ込んでいく)
【な……なんだって…………】
【そうか、そうか…仕方ないよなうん】
【実生活が優先だぜ…】
-
(夜になれば各々が個人の部屋に戻っていく)
(ハサハもマグナと同じ部屋に戻ろうとするが、あのダンジョンでのことが忘れられず)
(むずむずと疼く身体に少しだけ迷いを浮かべ、部屋に戻るのをやめた)
(とことことリビングでまだくつろいでいる様子の男の近くへやってくると)
ふぁ…おじさん、まだねないの…?
(小さく欠伸をして男に声をかけ、少しの沈黙の後)
…おやすみなさい、おじさん…。
(ぺこりと頭を下げておやすみを口にしてそれから後ろを向いて尻尾を振りつつお尻を向ける)
(ふっくらとしたお尻を向けたまま)
…ハサハ、まだおといれするのわすれてた…。
(そんなことを呟いて)
あ……。
(ハサハは抱えられると無抵抗のまま男に連れ攫われる)
(その攫われる先はどうやらトイレで)
(脇に抱えられるようにしたままハサハは男と共にトイレへと連れ込まれる)
「あれ?今の…?」
(ちょうどそこに通りかかったマグナはトイレに男が何かを抱えて入る瞬間を見たようだった)
(不思議に思い近づくものの、流石にトイレをしている所を聞き耳立てるわけにはいかないと)
(悩んだ後、その場を後にする)
おにいちゃん…たすけて…ハサハ、うんちたべられちゃう…♥
(ハサハはどうやらマグナに見られたことを気づいたようで)
(外に聞こえないような声で助けを求めつつ、男にお尻を向けたまま甘い声をこぼす)
【ごめんなさい、月末とかに予定が集中しちゃったみたい】
【水曜日と土日…難しい…?】
-
全く……今日は昼から夜までとことん俺を誘惑しやがって
俺がどれだけ溜まってるのか思い知らせてやる
(ダンジョンの時から屋敷に戻ってきてまでずっとハサハの誘惑に晒されてきた頭は)
(もはや限界だとハサハの身体を抱え、足早にトイレへと駆け込んでいく)
(そこで行う事は当然用を足す……事ではなく性欲の解消だ)
(頭はマグナの視線には気付かずもう性欲で頭がいっぱいで)
(駆け込んで連れ込んだハサハを劣情に満ち溢れた視線で見つめていた)
(幼子を労わる年長者の目ではなく、ハサハを一匹の雌だと思っている目で)
うるせぇ、助けがこようともう止まらねぇよ
ダンジョンの時からスケベな顔見せやがって
どれだけ我慢してたと思ってるんだ、どれだけもうダンジョンの中で覆いかぶさって犯してしまいたかったか
(熱い息を漏らしながらお尻を向けるハサハの着物の裾をめくり)
(ノーパンの尻を露わにさせてしまうと、ハサハのおねだり通りにアナルに吸い付き)
(小ぶりな尻の肉を左右に広げながらアナルにずっぽり舌を突っ込み舐め回す)
(じゅるるっ、じゅぶぶっと舌を使い、しゃぶって吸い付き)
(一日中の汗の残っているハサハの生々しい穴を穿り舐めて排泄欲を刺激しながら)
ほら、早く出せ…
俺の口の中にさっさとお前のを出すんだよ
今日一日出してないのは分かってるんだ、腹の中にも溜まってることもな
(一日焦らされっぱなしの性欲は強く、ハサハへの欲望も遠慮が出来なくなっており)
(乱暴に言いながらも、アナルを丹念に舐め回して味わう頭だった)
【いやまぁ仕方ねぇよ、だって仕事だもんな】
【29日は怪しいんじゃなかったっけか、でも俺は全然かまわない】
【水曜も土日も俺の物だ】
-
あぅ♥
(お尻を向けて誘いながら、何も知らずに襲われたかのような声をあげ)
(恥ずかしそうにお尻を向けたまま着物の裾を持ち上げられれば下着を身に着けていないお尻が丸見えになる)
(そこに顔をぴったりとくっつけ、アナルに吸い付かれると尻尾をびくんと震わせ)
ふ、ぁぁ♥
(じゅるる…と今日一日の汗をまるで吸い上げられるかのように啜られる)
(舌先でアナルを穿られながら、ハサハは甘い声を上げ続け)
…うん…ハサハの…たべて…♥
ん、ぅ…んん…っ♥
(尻尾の毛を逆立たせ、ハサハはぐっと両脚に力を入れて踏ん張ると)
(お尻の穴から前と同じようにむりゅむりゅと排泄を始め)
(少し太めのそれはお尻の穴から顔を出し、そのまま止まることなく排泄される)
【うん、おじさんのものだよ…】
【やっぱり年末になると忙しい…】
【また楽になったらいっぱい遊ぼうね…!】
【えっと、たぶん次にお返事もらったら凍結かも…】
-
【まぁそれでも土日遊べるなら平日が数日減る程度大した事でもない気がする】
【ちょっと今日は俺の方も早めに眠気が来てるようだから本格的になる前にここでお休みにしようぜ】
【じゃぁ今週は水曜土日で】
【ゼノコキュートスの杖、最後の一本がドロップしたおかげでそろったぜ】
【六道武器を限凸出来たのは初めてだ、だが真化に六角形が必要だってよ…全然ねぇや…】
-
【うん…土日は大丈夫だから!土日に集中してあそぼ】
【それじゃあ今日はここまで…】
【おめでとう!まだ時間は少しあるから、何とか頑張ればいけるよ】
【頑張ってっ!ドロップ1個してるなら…他のの交換を集めると思ってやれば気持ちも楽だし…】
【今日はありがとう、また次は水曜日…おやすみなさいっ】
-
【コキュートスのマグナアニマがまた微妙に足りなく…】
【水のセラフィックウェポンにも使うし…この機会にコキュートス3凸しておきたいし】
【結局は周回変わらないぜ】
【じゃぁ水曜にな、今日も目いっぱいありがとう】
【忙しくなるみたいだが風邪ひくなよ?おやすみ】
-
【こんばんは、おにいちゃん】
【今日はもうきてるかな…?】
-
【遅くなってすまねぇ、ハサハ】
【ちょっと帰るの遅くなってこの時間になっちまった】
【ハサハに会いたかったぞ…】
-
【おかえりなさい!おにいちゃん!】
【ハサハも、あいたかった!】
【えへへ、よかったぁ♪】
-
せっかくの忙しい中を縫って会いに来てくれたのに済まなかったな…
疲れてないか?大丈夫か?
忙しくて疲れてるなら、本格的にするのは土曜にして今日は趣味の話とかエロ話とか雑談とかにするか?
-
ううん、だいじょうぶだよ。おにいちゃん。
続きをするのも大丈夫だし、雑談とかにしても良いし…。
ハサハはどっちでも大丈夫だよ!
アーカルムもはじまって、ゆぐゆぐ剣が道端に落ちてたよ!
-
どうしようか……
今日は休憩にするか!俺の方も忙しくて返事作れてないし
こっちの方は鰻短剣だった
火古戦場もあるし太陽のカードから行こうと思って一番上の奴から攻めてみたんだが
うちの団じゃ鰻弓とセレ爪を確認してる、ランダムなのかね…
アズレンではユニコーンとケッコンした!
次はベルファストを狙おうと思ってる…!
メイドインアビスは結局見れてない…畜生…
-
うん、それじゃあ今日はきゅうけい…♪
SSRが出るなんて、なんだか得した気分…。
ランダム、なのかなぁ…?でも嬉しい…。
おめでとう!私はオースバーンとケッコンしたよ。
かわいい!
メイドインアビスは2期も決まったみたい…。
暇なときにでも見てみてね!
-
美味しい物は落ちるし、金剛晶も交換できるし
良い団に行けずにソロを余儀なくされる層にも安心のコンテンツだな
ルートとかは関係ないのかね…
完全ランダムなのかどうなのか…
オースバーン、デコっぽい!正義のためにって感じだな
やっぱりこうやってるとロイヤルの艦が好みに合ってるんだなって思った
そうしてる間にやっとクイーンエリザベスが落ちたので、やっとロイヤル艦隊が組めそうだぜ
ハサハは寮舎は弄ってるか?あそこに女の子置いてタッチすると好きなとこに動かせるぞ
手足をバタバタさせて可愛い
スイカ風呂に入れると、頭に人形のっけてくつろぐし、布団に寝せるとナイトキャップ被って寝て可愛いぞ
二期が来るのか、それだと一期も合わせて配信しそうだな
その時にまとめてチェックだな!
-
ドロップ率良すぎるから、もしかしたら修正されるかも…。
今日の3枚は今日中に使い切ったほうが良いと思う…。
修正されなかったらいいんだけど…。
正義は、正義よっ!っていう台詞がかわいくて…。
グローウォームとオースバーンで指揮官を困らせて総な姿が想像できてかわいい。
うん、第二艦隊のレベル上げに使ってるよ。
レベル上げないと、弱くってすぐ負けちゃうから…。
持ち上げて移動するの、かわいいよね。
お風呂は設置したことなかったかも…買ってみようかな。
うん!2期くるみたい!楽しみだねっ
でもちょっとぐろいシーンもあるから、凄く気になる…!
-
落ちたのは節目のチェックポイントのとこだから確定なんじゃないかね?
それ以外でも落ちるのか…?
ていうか一枚しかないんだけど他でもチケもらえるのか
結構みんな特徴あって楽しい
まんべんなくやってるからみんなそこそこでしか強くないんだけどな
とりあえず第二艦隊まではそこそこ育ったけど、まだ演習用の艦隊が弱いな
そっちも強くしないと中々ポイントがたまらない…
個人的には旗揚げの時から頑張ってるサフォークとロングアイランドを早く一人前にしてぇな…
エルドリッジかサウスダコタは早く交換しておきたいんだけどな
持ち上げた反応キャラ毎に違うしなー…
お風呂おすすめ、絶対可愛い、損はさせないぞ
グロシーン!?
ハサハはグロいの好きなのか?グロもタイプによって受け付けないのと大丈夫な奴があるから気になるな
-
プレゼントのところに来てるから、見てみてっ
確定ならいいんだけど…どうなのかなぁって…。
うん、色々特徴があってかわいいし…。
私も色々育ててみてるよ。
でも、オースバーンとケッコンしてから育てたいキャラがいなくなってちょっと停滞中…。
色々なキャラに手を出してみたいけど…うーん…。
これっていう目標があるほうがやる気が出るから、何か良いキャラいないかなぁって思ってるところだよ。
それじゃあコインがあったら買ってみるね!
グロイのは苦手だけど、ちょっとグロイかなぁ…って感じ…。
血が出たりするから…人によってはきついかなぁ…。
-
ホントだ…これ使い切っておこう
ハサハSSR一個じゃなくて何個も出たか?
とりあえず俺も先進めてチェックポイント見てみようと思う
俺は単純に見栄えのいいものを優先的に育ててるからな…
イラストリアス、ユニコーン、ベルファスト、フッド
あぁ、ロイヤル艦ばっかり…
となるとジャベリンとかフォーチュンとかになっちゃうんだよな
ハサハの好みは中々把握できてないとこあるからおすすめも難しい
ただ見てるとやっぱり悉くロリ系が多いような気がする
血が出る位じゃなんとも思わないけど、四肢を切り落とされて断面図が見えたりとか
そこから虫が…とか腐敗してる様子が鮮明に…とかじゃなければ大丈夫かな、俺は
そういや、トライアルの風キャラランスロットだったな……
最近別バージョンばっかりな気がする
-
うんっ!それが良いと思うっ。
私は…うーん…喋ってて面白そうな子とか…。
可愛いことか…想像しやすい子が好きかな…。
オースバーンは、最初は大して好きじゃなかったけど。
秘書官にしてたらいつの間にか好きになってた。
そういうのはないけど、死体から虫がカサカサって出てきてぎゃ〜〜!ってシーンはあったような…。
それは2期になるのかなぁ…1期は主人公が血まみれになるくらい…?
後はナナチの友達が…。
別バージョンおもしろくないよね…。
でもソフィアは欲しい…グランデパーティには良さそう。
-
そういうとこあると思うぞ、秘書艦にしてると知らない事言ってくれるようになるし
好感度も90までは上がってくれるし
クイーンエリザベスは分かりやすいツンデレだしポートランドとインディアナポリスも
インディアナポリスの方は指揮官ラブだけど、ポートランドはやっぱりインディちゃんが一番とか
グロはまぁ話に大事なグロなら大丈夫
ただ演出でショックと話題にさせるためっていうのだと好きじゃないなぁ
魔法少女アニメで可愛い先輩が丸かじりにされたりとか
アーサーのSSRバージョンだと思ってたんだけど予想外れた
あのソフィア凄い可愛いんだけど、アレ手に入ったら50レベルで止まってるソフィアの皮にして最高レベルまで育てるかもしれない…
ヴァンピィちゃんも順調に来ないしなぁ
それにマキラ明日ので最後らしいし…
年末の最後のフェスがラストだと思ってたのに計算が狂ってしまったぞ
アニラと一緒に天井の途中で狙おうと思ってたのに…
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うーん、ボイスがない子もまだ多いし…。
声がつくとまた印象が変わったりするかも。
日本の艦に声がいっぱいつくといいなぁ…。
話に大事なところだよ、それがないと呪いの怖さがわからないし…。
アビスの危険な生き物から逃げる手段が上に上がるしかない、って言って上昇したら…っていう感じ。
そのおかげでナナチとも出会うし…。
ソフィアは前線に出すキャラじゃないから、いつの間にかレベルがあがりきってたイメージ…。
マキラ次で最後なんだ…。
そういえば次はクリスマスとかあるから全部ごった煮にしたらかなりひどいことになりそうだもんね。
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声はどんどん増えていくといいねぇ…
やっぱり印象変わると思うぞ、テキストだけの時と違って
フッドと三笠が同じ声だけど、やっぱり違う風の演じ方してるし
やっぱ日本人だから日本の艦声増やしてほしい
そういうのはオッケーだ
ハサハが良く言ってる噂のナナチか…
実は雄かもしれない、雌かもしれない
ケモ系となると、ポケモンとかも広義のケモ系になるのかな…
俺の知識は金銀で止まってるけれど
メイドインアビスはハサハのお勧めなので、見れるようになったら絶対に見るぞ
結構アニメって見るのか?
最後らしい、アンチラ年越しまで出てたと思うんだよな…
マキラもう出ないなら今年の年年歳歳はどうするつもりなんだ
クリスマスは結局レジェフェスじゃ出なかったと思うし
ごった煮のうち、黒騎士メンバーにゾーイは中ごろのフェスに移動したし、本当にアニラを狙うしかないフェスになりそうだ
ところで一昨日更新されたメインシナリオは進めたか!?
イオの話!!!
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うん、だから今後に期待してる〜
やっぱり声があると全然違うもんね。
女の子っぽいんだけど…でも作品内で性別をちゃんと言ってないから。
ズボン脱いで脚の毛づくろいしてる絵が公式であった気がするから。
たぶん女の子?なんじゃないかなぁ?人気あるし…。
アニメは最近見るようになったけど、見ないことも多いよ。
アマゾンプライムで見れることに気づいて、ちょっと見たりしてる感じ。
最後なんだ…うーん…当たるといいね。
かわいいし、ぽんぽこぽ〜んだし…。
年末はSRのマキラがもらえるイベントかなぁ…。
イオのぼろぼろになった姿にどきどきしたよ!
凄くよかったけど、90レベルになって結構まともなステータスにもなったよっ
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楽しみだよな、運営も凄く気を使って更新、開発してるみたいだし
是非この調子で頑張ってほしいと思ってる
イラストリアスの綺麗な衣装も向こうで新しく出てるっぽい
ズボン脱いで毛づくろい!
ズボン脱いで!脱いで生足を毛づくろいか…
けもののふさふさ、いいよな、とてもいいよな!
俺は基本的に見ないから、疎くてなぁ…アベマで見たりはするんだけど
気が向いたときにある物を見るってだけで…ハサハのお勧めをプリーズ
いや、引かないから必ず当たらないだろう……
そしてクリスマスも我慢したうえで、年末にはアニラも無いっていうオチが来て…
正直、DMM通販かなんかでアニメDVD全部買った方が実になる予感
なんでJKなんだよ!って思わなくもない
コロッサスさんかわいそうじゃない……
まぁ縁と言えばコロッサスさん縁あるかっていうとザカ大公な気がするし
そういう意味では弱いんだろうな
イオ可愛すぎ、ロリなのにさらにロリ絵が追加されるとは……
あの絵のクオリティは、あれをリミイオの皮にしても良さそうなレベル
最後が気になってたまらない、今度はフォリアちゃんを護送中にエロ行為を
フォリアちゃんの親が例の真王なんだろうか…
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このまま色々面白い方向にいってくれたら嬉しいなぁ
シューティングは苦手だけど、オートで勝手にやってくれるし
あれがあるから凄く楽な気がする…。
おすすめ…おすすめ…このすばとか…?
この素晴らしい世界に祝福をっていうアニメ、面白かったよ。
あとは…うーん…ガールズアンドパンツァー!
戦車がかっこいい!
アニメ得点のスキン、かわいいしかっこいいよ。
水着のは買ってないけど、また今度買おうかなぁ。
ロゼッタしかないって思ってたから、ロゼッタで安心…。
逆にコロッサスだと今までのフリが台無しになってしまうから…。
イオかわいいよね、アニメグランとの掛け合いとか可愛いよ。
「このこのこの〜〜!」「イオ、落ち着こう…」っていうのが凄く好きでパーティ組ませてるよ。
SRイオでも十分強いよ、アイスで奥義ゲージアップするからっ
フォリアちゃんが真王の子供だったら、真王がエルーンになってしまうから…どうなのかなぁ。
捨て子を拾った〜とかそういう感じ?
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ただ最近追加されたとこは敵のレベル上最大限まで強化してもオートだと下手したら落ちるとか…
このすばとガルパンか!
知名度も高くて人気の作品だよな
ハサハから現代(というのも変だが)系の作品の話出るのなんか珍しい気がする
ファンタジー系の話しかしてないのものあるけど
でもまぁアズレンも現代系と言えば現代系か
名前は知ってて、キャラも名前だけ知ってるって感じだけど、お勧めなら見てみようかな
それ、いいよなぁ団のみんなも結構持ってる人多くてさ
アマだと6000円位、DMMだと5000円台で買えたりするみたいだからさ
全部そろえても40000円位で…と思うと、アニラ出ない事になったらそっち買うかも
丁度買った小説が例のシーンだった事もあるしタイミングはばっちりだったな
でもそしたらロゼッタは最終解放の解放はどうなっちゃうのか、ゆぐゆぐなのか、ひょっとして無しなのかという不安も
リーシャは結局強化無さそうだし、シナリオにも絡んでこなくなりそうだし残念だ
そして唐突にラインハウザさんが!
初めてグラサイにヒューマン(星晶獣)以外の種族が!
フォリアちゃんってエルーンでいいんだっけか
じゃぁただのなんちゃら王国の王様なんだろうか、フォリアちゃんが滅ぼしたっていう
なんかカインに憑りついてるのがお姉ちゃんそそのかしたのとか気になるし先を早く読みたいもんだ
もう何しろイオが可愛かった
イオあんなに可愛くしてどうするつもりだって思った
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そんなに強いの?うーん…。
ああいうの苦手なんだけど…。
え?でもサモンナイト自体異世界転移物語だし…。
このすばと同じかなぁ〜って感じ…?
確かに現代設定なアニメとかはあんまり見ないかも…。
ブリーチは昔見てたけど、今はもう終わっちゃったんだよね。
スキンの巻だけ買ってみるのはどう?
揃えなくても、スキンあると面白いよ。
星晶獣同士で合体しはじめたら、もう収拾がつかなくなりそうだから。
たぶんロゼッタさんはイオちゃんと契約したことで本当の力が発揮されるんじゃないかなって思うよ。
契約することで本当の力が発揮されるって説明してたし。
ロゼッタは本体だから、イオは他の二人よりももっと強い力を持ってることになりそうな気が…。
確かエルーンだったはず…どこかの話でエルーンだって言ってたから。
その辺も含めて早く続きが読みたいよね。
フォリアちゃんはえっちなことにはならなそうだけど、晒し首とかそういう感じになりそう…。
助けて騎空団にかくまって一緒に旅をするって話で落ち着きそうだけど。
可愛かったよね、ちびっこいイオも可愛かったし…。
ロゼッタの記憶の中で負けてたらきっと大変なことになってたと思う…。
今日はそろそろ休まないとだめかも…。
お話できて楽しかった〜!
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異世界転移するの1だけのような……
現代設定って最近は日常ものしかないような気がしないでもない
のんのんびよりとかひなこのーととかは凄く好きだった…
後はアイドルしかないような気がする、ラブライブとかシンデレラガールズとか
普通のか水着かどっちか買うかな…
結局グランにしかしないから目の保養にはならんけど
でも掛け合い出来るからそれは大きい
結局最奥に至れるのは三人だけと言う感じかな
カタリナは島の大星晶獣と縁が無いし、シュバリエはヴィーラだし
折角仲間になったんだからリーシャ以降の人の掘り下げしてもらいたいんだよな…
ギルベルト早くぶっちめたい…
フュリアスみたいななぁなぁや、ポンメルンみたいな無理な方向転換にはしないで
完全に片を付けたいな、あいつは
全年齢向けだからもちろんエロい事にはならないと思うが
フォリアちゃんは為政者として責任感のある子だからグラサイメンバーについてくることはないような気がするなぁ
よし!俺も週の半ばでいい具合に補充出来た
やっぱりエロもいいし、普段の話も楽しいし、グラブルの展開予想も楽しい
お前さんとは何やっても楽しいな!!!
さて残り2日、土曜のおたのしみのために頑張っていこう
おやすみ、俺も、話が出来て楽しかった
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うん、おやすみなさい…!次は土曜日…。
土曜日はお昼からがいいなぁ…。
お昼から、楽しみにしてるね…っ
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了解だ、13時からでいいよな?
俺も首を長くして待ってるぜ
……それでな?
年内でもう今回のレジェフェスがマキラ最後の排出と聞いて
おそらくアニラも出なくなると思ったんで、年末のご理解を断念して引いたんだが…
出たぞ!!!ついに念願のアニラがうちに来てくれたぞ!!!
これでアニラと遊ぶのも問題ないぞ!!!
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この時間でいいんだよな?ハサハは来ているか…
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遅くなっちゃった…ごめんなさい、おにいちゃん
こんにちわ!
朝までお仕事だったから、寝坊しちゃった…
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よぉハサハ!
大変だったな、大丈夫か?寝不足だったりしないか?
夜勤なら大体昼まで起きてそれから寝て、夜に起きるってリズムだろう?
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ううん、ハサハのお仕事は…そういう感じじゃなくて。
昼やって夜も続けてやって、次の日(その日?)お休み
みたいな感じだよ!
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あ、でも今週は朝から次の日の朝までやってまたその日の朝からお仕事で夜までやって…。
また朝から次の日の朝まで…そうしたらいつの間にか今日になってた…!
つかれたぁ…疲れたけど遊べるよ!いっぱい遊びたい!
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俺が昔やってた日勤と夜勤が入れ替わるようなそういうものでもないんだな
余計に疲れそうだ…身体壊すなよ?
そんなわけでまた風有利なイベントなので配布キャラだけ貰いつつ
火の育成とかまだ上げてないエクストラジョブの育成とか、アニラとかアニラとかばっかりやってる毎日
今日はこの前の続きをやるぞ、大丈夫か?
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>>128
うん!だいじょうぶ!
ハサハもエンジェルヘイローまわらないと!
忙しくて全然できなかったからっ
-
あれか、憑代を集めている感じか
あれすげぇ辛そう……
こっちはキャラ育成とジョブ育成のついでにソーンのが手に入れば御の字程度な気分で回ってる
どうせ、その他の素材が無いしな……
アニラが可愛すぎて本当にモチベが上がる!
じゃぁ返事を作るぞ、今日もよろしくな
-
うん!今日もよろしくね!
ご飯とか食べながら待ってるねっ!
-
>>95
出てきたぞ…今日のは太いじゃねぇか……
嬢ちゃんの小っちゃいケツ穴を思いっきり広げて出てきてるぜ
ほかほかの出来たてだな…
(舌で舐め回すハサハの尻穴、汗の残った一日分のものが良い調味料となって)
(頭は美味そうに幼女の尻に顔を埋めて舐め回し続けていて)
(その奥に溜まっていたものがゆっくり顔を出し始めると、普段よりも立派なブツで興奮し)
(むりっと頭を出したそれはゆっくりとその汚い実を現しつつ、ハサハの第二のしっぽのように伸び出してきて)
食うぜ……丁度良い位の夜食代わりだ
(にゅるっと出てきて、自重と括約筋の締まりで切れそうになる前に頭ははむっとかぶりつき)
(そのままハサハにも聞こえるようにむしゃむしゃ咀嚼しながら再びアナルに口を戻す)
(吸い付き、キスをして、幼い狐娘のピンクのアナルを変態的な愛情をこめてキスし続け舌を埋め)
(出続けるそれを全てもぐもぐ平らげてしまう)
やっぱり見かけによらない変態だな…嬢ちゃんはよ
あのダンジョンでトカゲの亜人に犯されて、気持ちよかっただろう?
組み伏せられて、本気でエロ声あげやがって、その後もエロい仕掛けで次々と…
どんだけ俺があの場ですぐにでも押し倒して犯したかったか
もう我慢できねぇ!
(そしてそのまま立ちバックで頭は今日一日じわじわとため込んできた欲求をぶつけるため)
(ハサハの小さな尻を掴むと、腰を突出しオマンコにずぶずぶ挿入していき)
(狭いトイレの中で最初から激しく全力で幼いオマンコを荒らしまわるように犯していく)
【あいよ、ゆっくり食ってきな】
【来週もこんな感じの予定になりそうかね?】
-
>>132
あ、あ…♥
ハサハの、きたないの…たべられちゃうよ…♥
おにいちゃん、たすけて…♥
(甘えるようなその助けてという言葉は助けを呼んでいるようには到底思えない)
(無理矢理されているという事に興奮を覚えているようで)
(ぐっと踏ん張る力は止めることなく、男に食べられるために排泄を続け)
(小さなお尻の穴を広げて出てきたそれは、くちゃくちゃと食べる音まで聞かされながら)
(ハサハは大きな尻尾をふりふりと嬉しそうに揺らして…)
んぉっ♥
(そして腰を掴んでからの一気に挿入)
(ペニスがずるりと膣内にもぐりこみ子宮口まで止まることなく一気に突き上げる)
(ハサハの小さな身体はビクンと跳ねて)
あっ!あっ♥あんっ!♥
おじ、さん♥あふ…っあ!あ!
(パンと腰を打ち付けられるとハサハのお尻はクッションのように衝撃を受け止め)
(小さなトイレの中から、ハサハの喘ぎ声が小さく聞こえ続ける)
(主人はその事に気づかない様子で、ハサハはどこにいったのかと自分の部屋へと戻っていった…)
【ううん、これで忙しいのはだいたいおしまい…かな】
【年末だからまた所々でばたばたはするかも…】
【来週はもうちょっと遊べるよっ】
-
>>133
ほら、このドスケベ声だ…
化け物にチンポ入れられてすぎに気持ちよくなりやがって!
どうだったよ、エロダンジョン…一日中エロい事ばっかりされまくって
気持ちよかったか?ハマったか?
(頭も、一日中色々な手段で攻められて犯されて気持ちよさそうにする姿を見せられ)
(溜まった欲望を吐きだすようにしてハサハを激しく犯す)
(ずっと立ったチンポが治まらないような状態だったのに、帰ってきてまで逐一誘うようにして来るハサハにお仕置きをするように)
(一かけらの遠慮も無い本気のピストンで幼女の狭い穴をチンポで広げ)
(ハサハにトカゲの亜人に犯されたときの感想を聞きながら子宮口を突き続けていた)
「ハサハはどこに行ったんだ…?誰かのとこに居るならいいんだけど」
(頭がトイレに駆け込んだのを見たマグナはそのトイレの前を通り)
(ハサハの姿を探しながら屋敷を回っていた、トイレのドアを通る瞬間物音がトイレの中から聞こえたが)
(中に頭が居る事は分かっているので、気にせず前を通り過ぎ、そして廊下の角を曲がった所でハサハの声が外にまで漏れ始める)
明日からもあのダンジョン攻略するぞ…
明日からはもう俺も我慢でしねぇで、溜まったらお前を犯すからな?
化け物に犯されても、仕掛けにやられててもホントにエロいガキだな、嬢ちゃんはよ!!
(明日からの攻略はもう自分も我慢しないとハサハの耳近くでささやき)
(もうトイレの外にも完全に声が漏れているのにも気づかないで、ハサハの中を蹂躙した頭は)
あぐっ!!!ぐぉぉぉぉおおお!!!!!
(とケモノを犯すケモノにふさわしいような声を上げて、一日溜まった濃いチンポ汁をハサハの中に射精する)
(射精しながら目の前で揺れる太い尻尾を掴み、ゴシゴシと扱きながらハサハの中に放尿するような勢いで出し続けていた)
【そうか、嬉しいぜ…】
【今週は深刻なハサハ不足に陥った…】
-
>>134
きもち、よかった…♥
とかげさんに、つかまったときも…♥
あかちゃんをうませるって、いっぱい、ずんずんってされて…。
(すっかりとろけたような表情を浮かべながら、ハサハはこくりと頷き)
(幸せそうに笑みを浮かべ、小さな膣穴を思い切り突き上げられ)
(機械や亜人に突き上げられた子宮口を今は盗賊の頭だった男に突き上げられる)
(えっちな知識が少しだけあったころのハサハとは違い、今はどっぷりはまってしまっていて)
あっ!あっあっあっ♥
うん…うん…っ♥
ハサハのこと、おかして…いいよ…。
えっちなしかけ、ハサハだいすきになっちゃったの…♥
(とろけた表情のまま笑みを浮かべ、そして喘ぎ続けるハサハ)
(ドアの外までその声が聞こえてしまっていることなど気にも留めず)
んひっ♥しっぽ、やぁぁ♥
(ぎゅうっと尻尾を掴まれながらハサハはイってしまう)
(子宮の中に注ぎ込まれる大量の精液を受け止めたまま)
(じょろろろ…とおしっこを漏らしてしまい…)
【ハサハも、えっちなことできなくて…寂しかった…】
【今日、いっぱいえっちなことしようね!】
-
>>135
イヤラシイ声を出していたもんな!
俺が聞いてるの分かってて交尾に夢中になっててよ!
アイツが目を離さなかったら、お前ずっと犯されててもいいと思ってただろう
このスケベ召喚獣め
(頭もあの時はカッとなってハサハを助けにいこうと目を離していたが)
(戻ってきたときに聞こえるハサハの本気で気持ちよさそうにチンポを入れられ喜んでいる声に恐ろしいほど興奮した)
(思えばあの時からこの日のスケベ地獄が始まったと思う)
(パートナーの男に強い興奮を感じさせるように…そう、今もその興奮は収まらず激しくハサハを犯しているのだ)
こんな子どもだっていうのに、スケベな雌だ!
犯すぜ、もう遠慮はしねぇ…明日からエロダンジョンでたっぷりエロい頃、するぞ!
おっ、おおおおおお……ああぁっ!!!
ハサハ、おめぇオシッコを…このやろう、せっかく飲もうと思ってたのに…
お仕置きだ!
(二人エロダンジョンから帰還して、お互いにずっと溜めこんでいた性欲を発散するような交尾)
(頭もハサハの太いしっぽを激しくしごきながら幼女の子宮に気持ちよく射精し)
(ぶるぶると身体を震わせていると、快感が大きかったのか柄がったままアクメ放尿するハサハに興奮し)
(そのオシッコをもったいないなどと変態的な事を思いながらも、ハサハへのお仕置きセックスは続く)
……来いっ…
今夜は俺の部屋だ、一晩中ハメなきゃチンポが治まらねぇ…
(声を上げながらのトイレセックス、だがそれだけでは頭の性欲は収まらない)
(ハサハの身体を抱え、駅弁ファックの形で抱えたまま下から突っ込み)
(そのままの格好でトイレを出て、みんなの部屋の前を通り過ぎながらハサハを突き上げ)
(そして頭は自分の部屋にハサハを連れ込み、夜通しその幼い身体を一人前の雌に開発していくのだった)
【ハサハエロいぞ、ロリなのに全く胸も尻も小さい子どもなのにめちゃくちゃイヤラシイぞ】
【今日は一日中イヤラシイ事をしたくて仕方がなかった】
【ハサハに会えて俺はすげぇ嬉しいぜ】
-
>>136
ごめんなさいっ!ごめんなさい♥
とかげさんの、おちんちんできもちよくなってごめんなさい…♥
んぉっ♥はげ、ひ…よぉ♥
(激しすぎる交尾に今までとは違う興奮を感じながら、ハサハは背筋を逸らす)
(尻尾の毛を逆立てながら、快感にどっぷりとはまり)
(口からは涎までたらして便器を汚し)
おしっこ、もらしてごめんなさいぃ♥
おじさんの、のみもの…こぼして…♥
(尻尾を扱かれながらおしっこを漏らしてしまったことを叱られてしまう)
(ただもらしたから叱られているのではなく、飲む予定だったおしっこを漏らしてしまったから…)
(そんな男の言葉にすら、ハサハは興奮してしまっているようで…)
あ、あ〜〜〜♥
(トイレから連れ出されたハサハは、のしのしと歩く男にしがみつきながら)
(尻尾を揺らしたまま連れて行かれてしまう)
んぉぉ♥
(主人の部屋の前を通りかかったとき、ハサハはずんっと突き上げられ雌の声を漏らす)
(そのまま男の部屋へと連れ込まれると…夜中の間中その部屋からぎしぎしとベッドが軋む音が聞こえ)
(ハサハの幼い身体は男によって一晩中味わい尽くされることになるのだった)
【よかった、ありがと!】
【ハサハも会えてうれしいよ…っ】
【あ、次のお返事少しだけ遅くなりそう…】
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>>137
この位激しくたって大丈夫なのは分かったからな
嬢ちゃんには遠慮なんて必要ねぇってよ!!
おおっ!!気持ちいい…チンポから気持ちいいのが込み上げてきやがる!!!
(理不尽な理由でお仕置きを食らわせながらも、当の本人は嬉しそうな声)
(今日はオシッコを飲むことが出来なかったが、その分一晩犯すと言いながら)
(頭はトイレのドアを開けて、ハサハを貫いたまま抱えて歩き)
(足を踏み出す度にハサハの子宮口に強い刺激を与えながらみんなの部屋の前を歩く)
(丁度マグナの部屋の目の前を通ると、人気が無いというか寝入ってしまっているようで)
(彼女のアメルとよろしくやってるわけでもなく深く眠っているようで)
(一度足を止めるとマグナの部屋のドアにハサハの背中を押し付け、そのまま挟み込むように腰を使う)
今この部屋の向こうでハサハが俺にチンポで犯されてるのに兄ちゃんは寝てるのか
いけない兄ちゃんだな…あいつは
毎日毎日自分の護衛獣がチンポ大好きな淫乱狐になっていきつつあるのに
(頭は、ハサハを突き上げて、涎を垂らしてるハサハの顔を覗き込みながら囁くと)
(再び部屋に向かって歩き出し、自分の部屋の中に連れ込むと遠慮なく腰を打ち付け)
(一晩中幼い肉の味わいを貪り尽くすのだった)
よし、ちょっと寝不足だが
今日も行くか、エロダンジョン…
(明け方までハメあったあと、同じベッドで親子のように寄り添って寝る)
(すぐに朝飯で起こされて、しっかりと食事をとった後、背伸びして身体の筋肉を伸ばして)
(ハサハを連れて昨日のダンジョンへと向かい、ハサハの痴態がプリントされたパーソナルカードを通して転移地帯へと向かった)
【分かったゆっくり用事済ませてきな】
【次の転移先はまた亜人の巣で、孕ませ交尾の方向で良いんだっけか】
-
>>138
おにい、ちゃん…♥
ハサハとられちゃうよ…んぁ…♥
おじさんの、になっちゃうよ…♥
(主人の部屋の扉に背中を当てて、ずんずんと突き上げられる)
(小さな声でまるで助けてとでも言いたそうに口にするが…)
(その表情はとろんとしたまま、助けなど求めていないようにしか見えず)
(声を殺して喘ぎながら、小さな身体を何度も跳ねさせ)
(そして部屋に戻ると先ほどの静かな行為を忘れるかのようにお互いがむさぼりあう)
(小さな身体は男との力強い交尾によって服従させられ、種付けを続けられ…)
ふ、ぁ…うん…っ
(小さく欠伸をしながら、ハサハは朝食の後、男に笑みを向ける)
(今日もダンジョンの攻略に行こうと意気込む男にハサハは頷きながら立ち上がり)
おにいちゃん、いってくるね…?
(主人に簡単な挨拶をすると、ハサハはたたたっと駆け出して男の手を握り)
(尻尾を揺らしながら二人そろって屋敷を後にする)
(その様子は二人でまるでデートに行くかのようにも見えた…)
【ただいま!ごめんなさい、急に電話がかかってきちゃって】
【もう大丈夫だと思うから、続きをしよっ!】
【亜人の巣の近くで捕まっちゃう感じ…だったような…】
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>>139
さて、昨日はここまでは来れたんだよな
後は、この装置に乗って、どこか別の場所に飛ばされるみてぇだが
一緒のとこじゃなくてバラバラにされる、というオチもあるんだよな
まぁハサハなら一人でも立ち回れるだろうが…
ええい、とりあえず行ってみるか!?
(ナチュラルに手を繋いできたハサハを連れて頭は昨日のダンジョンへ)
(壁の穴はスルーして、その先のエロディルドーゾーンはハサハを抱え)
(機械の扉はカードを通せば問題なく開いて、あれだけ苦労した道のりは容易く踏破し)
(後は行き止まりの転移装置に乗るしかこの先に挑むことが出来ない)
じゃぁ覚悟決めて、いくぞ!
(ハサハを連れて装置に乗るとまばゆい虹色の光があふれ)
(そして視界がぐにゃりと曲がると一瞬意識を失い……)
(目覚めた時にはハサハは隣に居らず、懸念が当たって離れ離れにされてしまったようだ)
(そしてハサハが飛ばされた場所は先ほどの人工的な雰囲気のある場所ではなく)
(まさに洞穴といったような岩と土の壁をした場所で)
(奥からはケモノ臭い匂いがよどんだ空気と交じり合ってハサハの所まで届き…)
(この先には亜人が居る、例のトカゲかとどうかは分からないがケモノの匂いをさせた存在が奥に居る)
(それをハサハに強く感じさせて)
【おう、全然大丈夫だ】
【別の亜人にさらわれる方向で進んでたはずだからその流れでやってみるぜ】
-
>>140
うん…がんばっておくまでいこうね…。
おじさんといっしょがいいな…。
(ハサハは手をつないでダンジョンまでやってくると、転移装置に乗り)
(無駄なことではあっても、ぎゅっと男の服の裾を握り締めた)
(同じ場所に転移されますようにと願いながらぎゅっと目を閉じて…)
(そしてそこから意識が途絶え…)
…おじさん…?
(目が覚めると一人きりだった)
(声をかけても誰も返事はせず、きょろきょろと周りを見渡して宝珠を抱えると)
(一人でも先に進み男と合流する必要があると考え、一歩ずつ慎重に歩き始める)
(昨日のような罠がいくつもあれば動けなくなってしまうことはハサハが一番良くわかっていて)
(だからこそ慎重に、薄暗い洞窟の中を一歩一歩進んでいく…)
…?
(洞窟を進み続けた先にハサハは小さな部屋にたどり着いた
(天井が抜けて落ちてしまったらしく日の光が当たっており、植物が生い茂る空間が出来上がってしまっていた)
(街の近くではない遠い場所に転移されているらしく…同時に別の生き物の気配も感じられた)
(見た目は2速歩行の豚のようであるが…手には武器を持っており獲物を探しているようにも見える)
(ハサハは息を殺して草むらに姿を隠す)
【うん、それじゃあ洞窟とはちょっと違う展開にしてみたよ…!】
【洞窟みたいだけど、天井がなくて木や草が生えてるイメージで…】
【豚さんは自分で集落を作っててその集落につれて行かれちゃうのがいいかなぁって…どうかなぁ】
-
【集落か!となると一匹ですまなくなりそうだな!】
【よし、その方向で進めていこうぜ】
【だがすまねぇ、ちょっと今から出て行かなくちゃいけなくなっちまった】
【ちっと早めの中断にさせてもらえるか?】
-
【集落っていっても、動かすのは一人で大丈夫だよ!】
【何匹かいるような設定の方が面白いかなって思って…】
【うん、一旦中断で…夜に再開でいいのかな?】
【一応このまま待ってるね!】
-
【全然問題ねぇぞ、その設定よろこんで使わせてもらうぜ】
【共通の肉便器扱いとか、好みの肉便器を自慢し合うような集落とか色々出来るしな】
【すまん、20時には戻ってくる】
【ぐらぶりながら待っててくれ、久々のえろなのに、悪いな…じゃぁまたあとでな!】
-
【いってらっしゃい、おにいちゃん】
【20時くらいにまた遊ぼうねっ】
-
>>141
ちぃっ!くそっ!悪い予感こそ良く当たる…
(頭は転移装置にハサハと二人で乗った後、意識が戻った時には離れ離れにされていた)
(暗くじめじめとした自分が以前暮らしていたアジトよりもさらに陰鬱とした空気の洞窟)
(傍らにはハサハが居らず、急いで立ち上がると洞窟を探索し、ハサハとの合流を狙って動き始めるのだったが…)
ブヒッ!!フゴッ!
(豚の亜人の集落は洞窟を抜け、天井が抜け落ちてしまった広い空間にあった)
(陽が差しており、植物も生えておりまさに小さ目の集落と言ったような雰囲気で)
(そこに住む者はケモノ臭く、生々しい豚の匂い、生白い肌に小太りな身体に豚そのものの頭をしている)
(のっしのっしと重たげな歩調で徘徊する豚男は手にこん棒を持ち、狩りにでも行こうとしているのか)
(ハサハの潜む草むらの傍を通り過ぎようとしていた)
?フンフンフン……
(そしてちょうど通り過ぎようとしていた鈍重そうな豚男は)
(そのまま通り過ぎるように見えて急に立ち止まり、鼻を鳴らして辺りの匂いを嗅ぎだす)
(それは普段感じない匂いが辺りに漂っている違和感を覚えたことによるもので)
(平たい鼻を鳴らしてその匂いの源泉を捕えた豚男は)
ブヒィッ!!!
(と草むらに手を突っ込みハサハを引きずり出すと)
(自分で引きずり出しておいて、その相手が幼い雌であったことに驚き)
(そしてそののちに嬉しそうに舌舐めずりし、ハサハを小脇に抱えながら集落に戻っていった)
【お待たせだ、ハサハ 戻ってきたぜ】
【豚男はしゃべれるのとしゃべれないのどっちが好みだろう】
-
【おかえりなさい!おにいちゃん!】
【それじゃあハサハもお返事するね?】
【それと…少しだけ抵抗したりしてもいい…?】
【豚さんは、喋ってもいいとおもうよっ】
【ブヒブヒだと、難しいし…】
【かくれんぼみたいに逃げたり隠れたりして…捕まえられたいなって思って…】
【どうかなぁ…?】
-
【ハサハー、ただいま!】
【じたばたして逃げていいと思うぞ】
【その代り豚男を怒らせる事になるから、その後は妊娠確実なレベルで犯されるから覚悟しておくんだ】
【しゃべっていいなら助かるぜ!】
【じゃぁ以降普通にしゃべらせてもらうぞ】
-
>>146
(こそこそと隠れて息を殺していたものの、相手はどうやら嗅覚が鋭いらしく)
(隠れていたハサハを的確に見つけ、そして不意に手を伸ばされたことで簡単に捕まえられてしまう)
(その場から逃げ出そうとしたものの、豚の亜人の力は強く、振りほどくことはできず)
やだ…!やだやだ!
(ばたばたと暴れながら必死に逃げようとすると、一本の腕では限界があるようで)
(力が緩んだところでハサハは思いっきり暴れ、そして何とか逃げ出すことに成功する)
はぁ…!はぁ…!
(小部屋から小部屋へと天井が抜けているもの部屋と通路という構造は変わらず)
(ハサハはその中を駆け抜けながら、亜人が見えなくなったところで急いで木の根元に身を隠す)
(木の根が大きくうねっており小さな穴が開いているためにその中にもぐりこんで隠れる)
(穴から外を覗くようにして隠れているのだが…木の裏側にまで穴は抜けており)
(反対側からだとハサハのお尻が木の根元から突き出されているように見え)
(緊張しているようで、尻尾はぴんっと高く上がり自分の位置を知らせてしまっている)
【ありがとう!じゃあ、こんな風にするねっ!】
-
>>149
フゴッ!!おめぇ…!
あばれるな!!!このっ!!!
(片手には棍棒を持っているため、豚男は左腕にハサハを抱えながら悠々と自分のねぐらに戻っていこうとした)
(小さく、幼そうなハサハを見て侮ったか、片手で十分と思っていた豚男は不意を打たれ)
(ハサハの抵抗によって逃がしてしまうと怒りの声をあげて)
(素早く逃げていくハサハの後ろ姿を見ながら鈍重な足音を立ててどたどたと追いかける)
(小柄で素早いハサハには中々追いつけず、豚男は怒りの唸り声を上げて探し回る)
どこへいった…せっかくの雌…
久しぶりの苗床…オラのマンコ穴…
(豚男は自分の庭でもある洞窟内を練り歩き、ハサハを探そうとやっきになっていた)
(出口が無い以上どこかに隠れるしかないハサハと、歩き回り地道に包囲を狭めていく豚男)
(そしてとうとう豚男はハサハの隠れている木のある場所へとやってきた)
(元々隠れているのを見つけ出したのは豚男の鼻であり)
(ハサハの匂いがここから感じられた豚男はにんまりと笑ってじっくりと獲物を探す)
どこだ……どこだ…
おらの苗床、おらの子孕ませる嫁…
おらの嫁……
(もはや豚男の中ではハサハは嫁になっているようだ、そんな恐ろしい事をハサハにも聞こえるようにつぶやきながらハサハの近くを歩く豚男は)
(丁度ハサハの背面から忍び寄るようなポジションで)
(木の根元からふさふさのしっぽが思い切り伸びてい所を発見してしまう)
見つけたぞぉ!!おらの嫁ぇ!!!
(豚男はハサハの尻尾を掴み、再びハサハを捕える事に成功する)
(お尻を突きだしている状況も都合がよく、豚男は早速ハサハのすそをめくりあげると)
(尻を突きだしているのをいいことにこのまま交尾に及ぼうとしているようだ)
【おう!いいぜ、もう一回位逃げて追ってってやってみるか?】
-
>>150
(木の根元に隠れながら、気配を殺すために口を両手で押さえ)
(出来る限り静かに、そして諦めてくれることを願うのだが…)
ひんっ♥
(そんなわけがなく、後ろから尻尾を掴まれ甘い声をあげてしまう)
(そのままずるりと引き摺られるように穴から出され、着物の裾を持ち上げられると)
(幼いお尻が丸見えになり、このままではまずいと魔力を溜め…)
はなし、て…!
(ピシャンっと空から雷が近くの木へと落下し、衝撃が周囲に放たれる)
(その衝撃によってハサハは吹き飛ばされ、それをチャンスとして急いで立ち上がり駆け出す)
(豚の亜人には目もくれず、必死に草を掻き分けながら出口を探すのだが…)
あった…!
(壊れたダンジョンから洞窟内へと入る道を発見し、ハサハは急いでそちらへ向かう)
(しかし、ハサハが駆け出した瞬間足首にロープが引っかかり…)
あ…!
(ハサハが声を上げたとき、ハサハの脚をめがけて罠が発動するのだが)
(ハサハはロープで引っかかって体制を崩したのもありロープが巻きついたのは尻尾で)
(ぎちぎちと尻尾をロープで縛られ宙にゆっくりとつるし上げられる)
(更に本来なら獲物を弱らせるための鞭のようなものがペシンっとハサハのお尻の穴を着物の上から叩き)
あぅ…♥んぁ…♥
(バシン!ペシン!という音とハサハの喘ぐ声が部屋の中に木霊する)
【追いかけっこ…からの罠にかかってみたかったから…】
【雰囲気が伝わるといいなぁ…】
-
>>151
捕まえたぞ…暴れるわ逃げるわ、手こずらせて
おらの手を煩わせたお仕置きは大変だぞ!
(豚男はこのエロダンジョンに住んでいるだけあってやはり性欲旺盛な亜人であり)
(尻尾を掴んで、真っ白い尻を曝け出して早速交尾に及ぼうとしていた)
(しかし隙を突いてハサハは術を使い、すぐ間近に立っている木に落雷を打ち付け)
(その衝撃と閃光によって豚男は再び手を離しハサハを逃がしてしまう)
ブヒィィィィィッ!!!!!!
もう、許せん!!!!
(逃げるハサハを追って豚男も怒りの形相で走り)
(しかし俊敏な幼い子供と太った豚男ではその速さは格段に違い、みるみる差を離されてしまう)
(だがハサハの向かった先は豚男が罠を張っている方向で)
(エロダンジョンの淫らな物とは違い、餌を手に入れるための拘束の為の罠だ)
(息を整えながら歩いてその方向へと歩いていくと)
(案の定獲物が罠にかかり、蔓で出来た鞭がハサハを打ち据えている音と、ハサハの声が聞こえてきた)
(単純なつり上げトラップだったが、釣り上げたものは足首ではなく尻尾で)
(おかげで蔓のムチはハサハの尻に集中してしまっており、ハサハの口からは淫らな喘ぎじみた声が上がっている)
せっかく逃げたのに、罠にかかるなんてどうしようもねぇ
運がねえな、おめぇはよぉ!ブヒヒヒヒッ!!!
(豚男がたどり着くと、よりハサハの喘ぎ声は大きくはっきりと聞こえ)
(さっきまでの溜飲を下げるかのように、罠にかかったハサハを解放するでもなく、襲うでもなく)
(罠によって打ち据えられてるさまを見物して辱めるのだった)
【こんな感じで合ってるか?】
【この罠はエロ方向じゃないため、ダンジョンの仕掛けじゃなく豚の仕掛けにしてみたが】
-
>>152
あぅっ!あっ!あっ!!
(パシン!パシン!と蔓で出来た鞭は何度もハサハの尻を打つ)
(迷い込んだ小さな獲物であればすぐに動くことがなくなるのだろうが)
(ハサハは何度叩かれても身体を動かすことをやめないためにトラップが動き続けているようで)
んぉ♥
(たまにベシンっとお尻の谷間を鞭が打ち、その衝撃に喘ぎ)
(ハサハの小さな身体がぎしぎしとゆれる)
(そうしている間に豚の亜人にも追いつかれてしまい)
(開放するわけでも捕らえるわけでもなくにやにやとハサハを見つめる)
(そんな亜人に気がつき、ハサハは何とか鞭をとめてもらおうとするが…)
おねがい、もうにげないから…とめて…ほしい…。
(止めてとお願いしても、鞭を止めてくれる様子はなく)
(次第にハサハのいけない心が鞭を打たれるたびにゆっくりと膨らみ…)
ハサハ、およめさんになるから…おっ♥
うんちも、おしっこもおいしいって♥だから♥
(ハサハは自分の手をお尻に伸ばすと、ふにっと左右にお尻を引っ張り)
たすけて…♥ぶたの、おにいちゃん…♥
(頬を赤らめながら、ハサハは自分の身体を差し出すと約束しながら命乞いをする)
【うん!でも、ここから考えてなかったぁ…!】
【とりあえず、命乞いをして…おろしてもらって…おうちで好きなことされちゃう?】
-
>>153
もう二回も逃げているだろう…
そんな有様で信じられるとでも思ってるか?
ブヒヒッ、良いざまだ…
(たどり着いてみれば獲物は罠にかかり鞭によって自発的にお仕置きを受けている)
(散々コケにされて怒り心頭だった豚男も、このざまには思わず相好を崩す)
(しかもちょうどいいことに尻の辺りに命中しているようで)
(生意気な狐娘は度重なる鞭責めでどことなく発情しているようにも見える)
(子どものくせに発情した身体からはふんわり雌の匂いを感じさせて、匂いに敏感な豚男はにわかに欲情させられてしまい)
言ったな?
自分から言ったのならもうおらの嫁だぞ
おらとハメまくって孕んでガキをいっぱいこさえてもらうからな?フヒィィィッ!!
(発情した蕩け声で雌堕ち、嫁になる宣言を受けて、豚男は股間を覆っていた腰みのから巨大なチンポを勃起させて)
(はみ出して見えるそれは頭のものよりもさらに一回り大きく)
(そして化け物のチンポらしく、たっぷりの不気味で歪なイボがたっぷりと表面に浮いていて)
(亀頭の形も単純な亀の頭のようなものではない卑猥なカリになっていた)
(頭の物とは全く違う凶悪な姿をハサハに晒し、既にむち打ちによって発情した雌の身体を改めて抱え)
(豚男は自分のねぐらへと連れ込むのだった)
散々焦らしてもらった分早速子作りだ…
もうこんなに張り切っているからな、おら、お前をハメ犯してぇ
(ギンギンにそそり立つ化け物のようなチンポは反り返って)
(ハサハを寝床にうつ伏せで押し倒すと、さっそくチンポを押し付けて挿入していこうとする)
【そうだな、家に連れ込んだからいよいよハメていくぞ】
【ハサハがお嫁さんと言ったから妙にテンションが上がってきたぞ】
【子作りして孕ませてやるからな…】
【チンポも豚にしてみようと思ったが、思った以上に特徴的すぎてやめてしまった…】
-
>>154
……♥
(先ほどまで逃げようとしていたハサハはどこへやら)
(今ではそりたったペニスの臭いを感じ取り、ハサハの身体は子供から雌へと成り果てていた)
(巨大なペニス、そしてオスの臭い、どれもがハサハの本能をくすぐり)
(ごくりと喉を鳴らしてその大きなペニスに見入ってしまい…)
あ…♥
(尻尾に巻きついたロープがはずれ、そして亜人に抱えられるように運ばれる)
(暴れれば逃げ出すこともできるような抱え方だというのに、ハサハは逃げ出す様子すらなく)
ハサハ…やっぱりおよめさんになるのやだ…♥
(寝床にうつ伏せで倒されてお尻を高く上げて割れ目にペニスが押し付けられる)
(そんな状態でやはりお嫁さんになりたくない、なんて言葉を口にするが)
(尻尾を揺らして振り向くハサハの表情にはそんな様子は見えず)
(むしろ、雄として雌を服従させてみせろと言わんばかりの発情した笑みを浮かべており)
(小さなお尻をくねらせ、尻尾を揺らし…)
【ううん、ありがとう!】
【思ったんだけど、これは実はシミュレーションの中で】
【ハサハは機械の中で眠らされていて、おじさんが起こして助ける…みたいにするのはどうかな?】
【モニターでハサハが孕まされたりケッコンしたりする様子を見せられて…】
【ハサハは何日も経ってるように感じるけど、実際は少しの時間しか過ぎてない…みたいな…?】
-
>>155
そんなのは知らねぇ
嫁になりたくなけりゃ死んで飯になるかしかないな
おらも飯は困ってねぇからマンコのほうがいい
(蕩けるような視線、必死に逃げていた雌とは思えない程に欲情した目だ)
(豚男も当然そんな口だけの拒絶など気にすることもなく、取り出した化け物のようなチンポを押し付け)
(ハサハを背後から組み伏せながらその巨大なブツをぶち込んでいく)
(小さな幼子を凶悪に貫いていく重たい肉の塊が、ハサハの狭い肉をこじ開けて中へ中へと潜り込み)
(くねる腰を豚男の手がしっかりと掴んでずんっと腰を突出し、一気に子宮口までを貫いた)
(尻尾がふりふりと揺れるのを快楽の表れとみて、豚男は激しく腰を振り始めた)
おおおっ!ふひぃっ!!ぶひっ!ぶひぃぃぃ!!!
こりゃぁいい、気持ちいいマンコだなぁ!!
おらのチンポをしっかり咥える、スケベマンコをしてる!
ふぅっ!ふぅっ!!!
(バックでハサハの腰を掴んで引き寄せ、引き寄せた腰をチンポの突きで迎え)
(どちゅどちゅっと肉をかき分けながら表面の突起で膣内を激しく荒らしまわる)
(これまでのセックスで味わったことのないような激しい刺激と快楽でハサハを犯される快楽へと導き)
ふぉぉ、しっかりチンポ味わってるな
お前、もう雄、知ってるな?
どうだ、豚の亜人のチンポは!!これを知ったら普通のチンポじゃ物足りなくなるぞぉ
もうお前はおらの嫁だから関係無いけどなぁ
(豚男の言うとおり、全くこれまでと違う強烈なチンポの快楽は異質なもので)
(くねる尻をしっかりと逃がさないように掴んで、ハサハのオマンコに植え付けられた頭のチンポの記憶を豚男のチンポのインパクトが塗り替えていく)
(本気で豚男はハサハを寝取る気で、孕ませるための嫁にしようとしていた)
【本当の事じゃない事にするんだな、それでも全然かまわないぜ】
【ハサハがお嫁さんになって、孕んで、ケッコンして、出産して、また孕まされて】
【ハサハが堕ちる様子を見せつけられるんだな…!】
【さすがだ、イヤラシイ事を考えるものだぜ】
-
>>156
ハサハ、おじさんのおよめさんになりたい…っ!
やっぱり、ぶたさんのおよめさんはや…ぁ…っ!!
(その言葉の後は言葉にならず、口をパクパクとさせて空気を吐き出す)
(ごりゅっと膣穴を広げて入ってきたペニス、そのペニスが膣内を押し広げ)
(ぐりぐりと中を抉るように入り込んでくる)
(太く大きなペニスがハサハの小さな膣を広げ、その所々にある突起が膣内を擦る)
(それは雌を快楽に叩き落すための物の様にも、ペニスが抜けないようにする為の物にも思えるもので)
ひぎっ♥
(引き寄せられて、どちゅん!!っとペニスが奥まで押し込まれる)
(子宮口をたたき上げるような衝撃にハサハは一瞬で絶頂へと持ち上げられ)
(愛液をぷしゅっと吹き出したかと思うとそのまま前のめりに倒れこむ)
おっ♥おっ♥
(ズンズンと腰が振られるたびにハサハの口から情けのない声があがる)
(ぎゅっと寝床の藁を掴みながら、唾液がとろりと口の端から垂れ)
ハサハはおじさんの…だから…!!
こんな、おちんちんになんて…まけないもん…!!
(ハサハは振り返りながらそう宣言し、豚の亜人をにらみつける)
(絶対にまけない、そんな言葉とは裏腹にもう既に絶頂を味わった身体は、次の絶頂へと突き上げられていて…)
【うん!本当のことにしてもいいけど…どっちがいいかな?】
【シミュレーションだったら、赤ちゃん産んだりできるかな〜って思って】
【えへへ♪褒められてる…のかな♥】
-
>>157
さっき自分でお嫁さんになるってケツを広げてた女のいう事じゃない
誰の物とか、そういうの関係無くて、もうおらの物っていう事だ
さっさとチンポに負けてしまえ
(豚男は背後から力強くハサハを突く、元々経験済みで昨晩も激しいセックスをしていたような身体でなければ)
(本来ハサハのような幼い身体には無茶な程の強さだっただろう)
(しかしハサハの淫乱な身体はそんな強烈な責めでも快楽を感じるようで)
(外見に見合わない淫らさに豚男はハサハの本性を見る)
それじゃぁ認めるまでチンポで犯してやる
誰のチンポが一番気持ちいいのか、このオマンコにしっかりと教え込んで
誰の嫁なのか、決めさせてやる
(豚男もハサハを堕落させる行為に興味を惹かれ、ハサハを追い詰めるように執拗な責めを食らわせる)
(豚チンポの突起は入るときも出るときも、ハサハの複雑すぎる肉の襞をかき分けて擦り)
(丸い突起も少し尖った突起も、どっちも違う甘い刺激をハサハに与え)
(突起で与えた刺激を太いカリ首で一気にひっかいてハサハを戻ってこれない快楽へと追い詰めていった)
(バックで犯しているとどうしてもハサハの大きな尻尾は気になるのか)
どれ、一緒にこの尻尾も苛めてやる…
尻尾で釣り上げられてても大丈夫なくらいだからな
(そして豚男はぎゅーっとハサハのしっぽを強めに掴み)
(軽くぴんっぴんっと引っ張り、尻尾の付け根に痺れるような刺激を与え続け)
(そのリズムと同時に子宮口をドスドスと重く突く)
【俺はどっちでもいいぜ!ハサハの好みだ】
【ハサハがチンポに弱い淫乱な子だっていうのは頭も重々承知だろう】
【実際の事にするなら、化け物は改造されてて、すぐにハサハの中で大きくなって次の日生まれてしまうとか】
【もちろんさ!ハサハの発想にはいつも助けられてるし、感心する】
-
【よかったぁ…それで今日はここで凍結にしてもらっても大丈夫…?】
【本当はもっとしたかったんだけど、やっぱり身体が疲れてるみたいで】
【今日はちょっと早めに寝て、明日元気になっておこうかな〜って…】
-
【朝まで仕事だったんだろう?】
【遠慮するなよ、早めに寝て明日も楽しもうぜ】
【無理してハサハが元気なくなっちゃったら困るしな】
-
【ありがとう…!明日は何時から、大丈夫かな…?】
【ハサハは、一応余裕をもってお昼からがいいかなって思ってるよ】
【この前も結局遅刻しちゃったし…】
-
【俺は何時からでも構わないぞ、お昼からがいいならそれで】
【俺も先週はあれ、5分前に目が覚めたんだ、ギリギリだったな】
【じゃぁ13時にしとこうか】
-
【うん、ありがと…13時からその前にこれたらお返事も準備しておくね】
【今日も凄く楽しくて、また明日が楽しみ…!】
【今日はありがとう…おやすみなさいっ】
-
【まぁ付き合いも長いんだし、無理しないでいこうぜ】
【明日もハサハと遊べるのが楽しみだ、俺もねるぜ】
【こっちこそ、いつもありがとうな、おやすみ】
-
【ちゃんと起きれたしご飯も食べたよっ】
【待機しておくね!】
-
【ハサハー!!一晩経っての再会だ!】
【会いたかったぞー!】
-
【うん!あいたかった…!】
【昨日と違って、今日はすごくすっきりしてる…!】
【思いっきり眠ると体力もばっちりな気が…!】
【今日はよろしくねっ】
-
【睡眠は大事だぞ、俺みたいに平日4時間休日10時間とか12時間とかになるとホント身体に悪い】
【ハサハが元気になってくれるのは俺にとっても嬉しいね】
【こっちこそよろしく!】
-
>>158
んぉっ♥おに、ちゃ…おじしゃ…んぅ♥
(ごちゅんっと力強く突き上げるペニス、子宮がひしゃげそうな程の衝撃に背筋を反らし)
(ふさふさな尻尾をピンっと立たせながら寝床に顔をつけ)
おぢえ…ちゃ…おぐっ♥りゃめ…っ♥
(このまま気持ちのいい事を教え込まれると、絶対に認めてしまう)
(盗賊の頭のペニスよりも、ハサハを簡単に絶頂へと連れて行く凶悪なペニス)
(それに屈服して服従しそうなことを、ハサハが一番よく理解していた)
(太いそれを小さな膣は強く締め付け、追い出そうと強く力をこめて締め付けるが)
んぅう♥
(こめた力をねじ伏せるように突き上げられると、快感は更に大きく感じられ)
しっぽ!しっぽやら…しっぽぉ♥
あっ!あっ!あぁぁっ♥
(更に激しくなるピストンに尻尾をつかまれハサハの喘ぎ声は止まらなくなる)
(口を大きく開けて舌を覗かせながら、ごちゅごちゅと激しく突き上げられ…)
【今日もよろしくおねがいします!】
【それじゃあ、これは夢…?の中っていうことにするね】
【妊娠して、赤ちゃんも産んで…そこで助けてもらって…】
【現実では機械に繋がれて眠っていた…っていう感じに…っ】
-
>>169
ほぉれ!どんどんいくぞぉ…
まだおらチンポ入れたばっかりだからなぁ
おめぇはもうさっそくおかしくなってるようだけどなぁ
(豚男はハサハを組み伏せ、それこそ獣らしくバックでハサハを犯す)
(太く硬くイボだらけな不気味な異物は通常のチンポと全く違う快楽を与え)
(幼くとも淫らな行為に慣れたハサハを未知の快感へと追い詰めていく)
(特にイボは歪に張り出したかりの下にあり、イボと突起で襞を弄った後で本番のカリによる強烈な責めが加わり)
(さらに子宮口をズンズンと力強く突く動きは逞しく休みを知らず、ひたすら奥イキの快楽を幼い身体に流しこむ)
(ハサハはチンポを拒むように締め付けを強くしているようだが、それは逆効果で)
(そんな力など全く影響しないピストンは締め付ける事でより刺激を感じ取ってしまう)
尻尾?尻尾がいいのか?
これをビンビンするのがいいのか?
んん?尻尾と一緒にチンポハメられるのが気持ちいいのか?
(尻尾を掴んで根元に刺激を与えるようにビンビン引っ張り、そしてチンポで引き寄せた腰を迎え撃つ)
(ずっちゅずっちゅと結合する音はより粘っこくいやらしくなっていき)
(たっぷりとチンポを迎えるように濡れ始めた穴を豚男のチンポはより小刻みに突き上げて)
(絶頂の兆しをハサハに感じさせながら…)
イクぞ、、孕ませてやる!!
おらの嫁として、孕ませてやる!!!
孕め孕め!!!!おらの嫁ぇぇぇっ!!!!!
(豚男のチンポが不気味に蠢き、尻尾を軽く引っ張ると同時にチンポを子宮口に押し付け)
(そして中で放尿する、かのようにハサハに感じさせるほどの勢いづいた写生が始まる)
【じゃぁ夢の中の世界って事でいいな】
【俺はその様子は見れる方がいいか?ハサハが堕落して寝取られて、豚好きになって孕んで喜んでる所は】
-
>>170
あっ!あっ!あぁぁ〜〜〜〜っ♥
こんなの、やだ…♥ハサハ、もうだめ…♥
だめになっちゃう…♥
(耐えなければいけない、そう必死に考えていたのに…)
(ハサハの思考はどんどん鈍り、そして喘ぎ声ばかりが漏れるようになっていく)
(最初は我慢していた声も、今では我慢できずに部屋の中に響き)
(ごりゅごりゅとひだを掻き分けて擦りつけるイボに、魅了されていく…)
しっぽ、きもちいい…きもちいいよぉ…♥
ごりゅごりゅするの、きもちいいよぉ♥
(尻尾も、同時に膣内を抉られるのも気持ち良い)
(ハサハは涎を垂らして言葉を搾り出すように言うと)
んぉっ♥おっ!おっ!ぉお…♥
(そのまま小刻みに突き上げられ、確実に絶頂へと再び高められ…)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ!!
(ハサハの声があがると同時に亜人のペニスから大量の精液が注ぎ込まれた)
(まるで尿でもしているかのような勢いで精液が子宮の中を満たし)
(たっぷりのそれによって子宮は風船のように膨らみ)
(今までの刺激で排卵されたのか、ハサハの卵子へとそれが群がり…そして受精してしまう)
ハサハ……やっぱり…お、およめさんに…なる…♥
(嫁になることを認めながら、ちょろちょろと寝床におしっこを漏らしてしまい)
(まるでその場所を自分の家と認めてマーキングでも行ったかのように…)
(一方、現実世界ではハサハは透明なカプセルの中に入れられ気を失っているようだった)
(アームによって腕を持ち上げられ吊り上げられると)
(床から伸びた太いディルドによって膣穴を何度も突き上げられ)
(豚の亜人に犯されているという幻想を見せられ、幻想内と同じ言葉を口走っている)
ぶた、さんの…およめさんに…なる…んぉ♥
(近くに付けられたモニターには、ハサハがどんな夢を見ているのかという内容が表示され…)
【うん!これで見れるようにしてみたよっ!】
【豚さんとラブラブになっていちゃいちゃするのもいいし…】
【一気に飛ばして赤ちゃんを産んで目が覚める…でもいいかなぁ…】
【ハサハはどっちでも大丈夫!おじさんはどう?】
-
>>171
畜生……いったいハサハはどこに…!
(その頃頭も迷宮をさまよいハサハを探して歩いていた)
(空が見えるまるで森の洞窟のような場所を巡り、奥へ進めば再び洞穴が現れ)
(先に進むと再び岩肌から無機質で硬質な床と壁に変わっていく)
なんだかんだでここは一本道だったからな、この先に行けば…ん、なんだありゃ…?
(その先は行き止まりで扉が一つ、それを開けてみると)
(中にはハサハが全裸で吊られたまま機械に犯されているショッキングな場面に出くわして)
当たり前だ、もうおらに捕まった事で嫁になるしかない
でも、自分から認めれば痛い、苦しいより気持ちいいが大きくなって楽
ほれ、チンポもっと喰らってダメ狐になれ
(結局そこまで時間もかからずハサハは陥落して、豚男に寝取られてしまった)
(チンポの悦びで、チンポの違いが分かる位にセックスにハマっていた事が一番の原因なのだろう)
(こんな化け物のようなブツを受け入れられるなら、気持ちいいに決まっている)
(豚男は気持ちよさそうに鼻を鳴らし、人間では無理な量を一気にハサハに流しこんで)
(文字通り子宮をパンパンにして腹がぼっこり膨らむようにさせて)
(生殖力の大きい豚男の種によって、強制排卵させられたハサハは無事受精してしまう)
おらも、こんなめんこい雌を嫁に出来てうれしい
早く腹、大きくさせて、ガキ産ませたい…
(嫁になる宣言を改めてしたハサハに、豚男は妙に優しくなって心も落そうとする)
(だがピストンは激しいまま、射精は続いているのにハサハのドロドロの穴は硬い肉塊によって蹂躙されたままだ)
(今度はハサハを仰向けに寝かせ、正面からチンポを突き込み、ハサハの顔を豚の舌がレロレロ舐めながらピストンする)
(その舌は次第にハサハの口に迫って、口内へと潜り込み、ハサハと卑猥なベロキスを強要して)
なんだこりゃ……!嬢ちゃんは今こんな風になっているって事、かよ?
(一部始終はモニターに映し出され、頭は自分の受けたショックが酷く大きい事を自覚し、余計にショックを受けた)
【じゃぁもうちょっとラブラブしようぜ!】
【目が覚めたらどうなっちまうのかなぁ、へへ…】
-
>>172
ハサハ、だめになっちゃうよ…っ!
だめ、だめぇ…♥
(首を振ってダメ狐になれという言葉に逆らおうとするものの)
(快感は甘く激しく、ハサハの思考を奪い取っていく)
(嫌がっても嫌がっても追い詰められ逃れることのできないまま)
あっ!あぁぁ〜〜〜♥
(どぷんっと注ぎ込まれる精液によって、ハサハは受精し…)
(本来ならその事に気づくはずないのだが、夢の中だからなのかハサハはそのことに気づいた様子で)
(びくんっと身体を震わせ、そのまま寝床に伏せたまま荒い呼吸を繰り返し)
(抵抗する様子が一切なくなってしまい)
あ…っ♥
(ころんっと転がされたハサハは仰向けにさせられると)
(豚の亜人の顔を見上げてとろんと表情を緩ませる)
(迫り来る豚の顔にハサハは抵抗をする様子も見られなくなり…)
(顔中を嘗め回す舌が唇に近づくと、自ら口を開いて舌を招きいれ)
んぶ…ん、ん…んぅぅ〜〜〜♥
(舌が絡め捕られ唾液をこね回されながら口内を犯される)
(ハサハの両脚がぴんっと高く伸ばされ、尻尾は震えた様子を見せ)
(頭の見ている画面には、ハサハの姿は映らず)
(豚の背中、そして時々跳ねる小さな両脚や尻尾が見えているだけとなり)
(どのような状況になっているのかはわからないかもしれないが…)
ん♥んぉ♥
(カプセルの中にいるハサハは、口を開けて唾液をたらしながら舌を激しく動かしていて…)
【うんっ!らぶらぶしよ!】
【目が覚めたら……その後も楽しそう…♥】
-
>>173
すっかり大人しくなった
それでいい、お前おらの嫁、おらの嫁は子供産む
オマンコ一杯して子ども産むのが仕事、おらオマンコ大好きな嫁が好み
(バックから犯していた豚男がチンポを抜くと、まだ射精中だったのかびゅっと先から黄ばんだ汁が飛び)
(ハサハのしっぽや背中に降り注ぎ、転がされ仰向けになったハサハには先っぽからまだ子種汁が流れ落ちるチンポを見せつけて)
(赤黒く、そして不気味なフォルムをした強烈なイボ付きチンポを見せつけた豚男は)
(これがお前を狂わせるチンポだとハサハに自覚させて一気にまた突っ込んで)
(どんな雌をも落とすように作られた豚チンポでハサハの心と体を快楽で汚染していく)
(そして豚男の舌も、人間のものとは違い、長くそしてぬめって生温かく)
(それがハサハの舌に巻き付いて離れず、そのまま重ねられた唇の合間で激しく蠢き絡み付き)
(誰が見ても愛し合ってるような濃密なディープキスを続けながら子宮を犯し続けていた)
気持ちいいぞ、お前のマンコ
おら、ええ嫁を見つけた!
お前おらのもの、全部おらのもの、お前好き、お前愛してる
お前はどうだ?
(舌を離して、ピストンに集中し、いよいよ豚男はハサハにその決定的な一言を言わせるために追い詰める)
(今まさに現実の世界では、夢の中でなにが起こっているかを全て見せられている頭が居ると言うのに)
(その頭の前で豚男はハサハに裏切りの一言を言わせるために激しいピストンを加えて行った)
ほら、ほら、早く、早く言え
おらの気持ちは言ったぞ、お前はどうだ?
もうおらのガキ、この中に宿ってる、もうお前はおらの嫁でこのガキのおかあさんになるんだ
(豚男も寝取る興奮にピストンが強まり、ハサハを落とすために腰の動きも獣らしくない技巧をこらし)
(そして口を軽くさせるため、ハサハを快楽の底なし沼に引きずり込む)
【らぶらぶだな!ハサハも大した女だぜ、寝取りプレイをしているかと思ったらさらに寝取られを入れてくるとはな】
【ハサハのスケベめ…このやろう、このやろう】
-
>>174
……。
(豚の亜人が見せ付けたペニス、それに視線を奪われる)
(赤黒いそれはイボなどが無数に付き、それが自分の中を暴れまわっていたことを自覚させられ)
(そして、そのペニスが昨日まで自分を犯していたペニスよりもずっと気持ち良いことを知ってしまう)
(普通のペニスとは違うのだから、これで気持ちよくなっても仕方がないという気持ちも出てきてしまい)
んぉおっ♥
(ごちゅんっと突き上げられると素直にそれを受け入れて)
(ディープキスにも舌を絡ませ、まるで恋人とセックスをしているかのように行為に及ぶ)
(小さな脚をびくびくと跳ねさせながら、幸せそうな笑みさえも浮かべはじめ)
あっ!あっ、あっ♥
しゅ………♥
(好きだと言え、そう圧力をかけられながらハサハは最後の抵抗を行う)
(好きじゃない、ハサハが好きなのは……)
(頭の中で好きな人を思い浮かべようとしても、突き上げられるたびに豚の亜人がそこに浮かび)
あああぁぁぁぁ〜〜〜〜♥
(更に激しく早くなるピストンにハサハの声は大きくなる)
(ビクビクと震えながら、連続絶頂を味わわされた後…)
だい、すき…しゅき、だよ…♥
ハサハ、ぶたさんの…およめさんになる…♥
あかちゃんも、いっぱいうむ…♥
(主人も、盗賊の頭まで裏切ってハサハは豚の亜人の前で完全に堕ちてしまい)
(彼が好きで、そしてお嫁さんになるとまで宣言してしまう)
【寝取り寝取られ…って、どきどきして…】
【こう、抵抗しながらもやっぱりダメでしたってなるのって好き…!】
【えへへ♪スケベだもん…♥】
-
>>175
ふひひひひっ!
そうだ、お前おらの嫁!
おらもお前好き、お前のマンコも好き、気持ちいい穴してるから一杯出る
一杯でるとたくさん孕ませられる!!
(豚の亜人はその醜悪な顔を精一杯悦びで満たしとうとう決定的な一言を漏らしたハサハを追い詰める)
(仕方がない、豚男のチンポは雌を狂わせるように出来ているものだ)
(だが快楽によってこれまでの愛しい存在を裏切るかどうかは本人の事)
(豚男は達成感を元に余計に膨れ上がったチンポで幼い穴を外見に見合わない成熟した開発済みのマンコにするため)
(凶悪な化け物竿でごちゅごちゅ犯し、より受精を促すように子宮口をゴツゴツノックした)
(穴の締まりをより力と質量で押し返し、大量の突起でハサハの肉襞を掻き乱し)
(終わらない絶頂でハサハの頭をピンク色の靄で包むように犯し続けた)
(もう快楽から帰ってこれなくなるように…)
……なんてこった、とんでもねぇ罠だなこりゃ
嬢ちゃんが人間でも生き物でもねぇ、機械に寝取られちまった…
あの豚の化け物のチンポに見立てたものが、今あの中で入ってるのと同じって事か
(その一部始終をモニターで見せつけられる頭、そこにはまさにたった今、豚男に結婚の誓いを立てる様が映し出され)
(あれだけ懐いてきて、今日も自分から手を繋いできたあどけない召喚獣が豚男の物になった瞬間を頭に見せつけられてショックを受ける)
(こんな所に恋人同士で来たからには…絶対に関係が破たんする、イヤラシイ罠ばかりではあるが恐ろしいダンジョンである事を理解した)
もっと!もっと言え!
もっと好きって、愛してるって、嫁になるって言え!
(豚男はそういう風に責めるようになっているのだろう、殊更ハサハに裏切りの言葉を言わせようとする)
(好きだ好きだと、言いながらそれを獲物にも求め、その堕落した姿をパートナーに見せつけるように)
(だがその見返りとして、ハサハには一生これ以上の快楽はまともに手に入らないだけの悦びを与え)
(現実に戻っても、もはや普通の男では満足できなくなるように巨大な化け物チンポを使いハサハの中に何度も射精する)
【寝取りプレイだったのに寝取られになっているのもまた珍しいもんだ】
【本当にドスケベだぜ…】
【でも俺はそんなお前さんが大好きだ、マジで興奮するな!】
-
>>176
あっ!あぐっ!ん、ぅう♥
(ハサハの小さな子宮は何度も何度も凶悪なペニスにノックされ続ける)
(もう既に精液はたっぷりと注がれて、これ以上注ぎようのないほどになっていて)
(精液によって受精した受精卵も宿っているというのに、もっと孕めと言わんばかりにノックを続けてて)
(ハサハの思考がまるでそのノックによって溶かされ、砕かれていくかのようにすら感じられるほど)
(このまま犯され続ければ、ハサハは戻って来れなくなってしまうかもしれない)
(たとえ目覚めても、今までのペニスでは満足できなくなりそうでもあり…)
あい、あいひてりゅ…♥
ハサハ…ぶたさんのことだいしゅき…♥
およめさんになって、ずっといっしょにいる…♥
ハサハのおまんこ、ぶたさんのになっちゃった…♥
(再び精液を注がれながら、ハサハはもう一度宣言をする)
(豚の亜人を愛し、そしてずっと一緒にいるとまで誓い)
(子宮の中に大量に注がれた精液を抱えながら、ハサハは完全に堕ちてしまっており)
らい、しゅき…♥
(豚の亜人が身体をどかすと、ハサハは服従のポーズをとったまま口を開き舌を覗かせ)
(朝までのあどけない表情とは違う、淫らな雌の顔を見せたままで…)
【よかった…!じゃあ、あとは結婚後をやって…目を覚ます感じかなぁ…?】
-
>>177
なんて面してやがる……
俺の時もそこまでの面はしてなかったぜ…
(モニターではハサハの結婚宣言と同時の激しいアクメを映し出し)
(そして豚男が離れた後はっきりと頭の目に映し出されたのは完璧に堕ちきって)
(だらしない雌イキ顔を晒したハサハの姿だった…)
(そして横のカプセルを見ると全く同じ顔をしたハサハがヒクヒクエロ顔をして痙攣していて)
(そしてモニターの映像がふっと消えて、しばらく動かなくなる)
よぉし!
これで晴れておらの嫁だぁ…
村のみんなにお披露目しねぇとな!
(豚男はアクメで身体を痺れさせているハサハを掴み、自分の勃起したチンポに乗せ)
(反り返ったもので突き上げながらハサハを抱きかかえ歩き出す)
(それは奇しくも昨夜頭がハサハを自分のへyあへと連れ込むときにした駅弁と同じで)
(ねぐらからそのまま抜け出し、集落に姿を現し、誇らしげに股間で突き上げているハサハを見せつけながら練り歩く)
これがおらの嫁だぞー
おらもこれで一人前だ、みんなもよろしくしてやっとくれー
おらのチンポで早速ハメイキする見かけによらないとんでもねぇスケベだからよぉ!
(村の他の豚男もハサハを見て喜んだり、ハサハをモノにした豚男に嫉妬したり)
(様々な視線と声で祝福をする、豚男の集落は10人程で、おそらくはかつてこの罠にかかった雌のデータをそのまま使い嫁にしているようだ)
(戻ってこれなかった者もいれば、助け出され、でもその後関係がダメになった者もたぶん居るのだろう)
(それから体感で6か月過ぎた頃いよいよハサハの大きな腹から豚男の子が生まれようとしている)
【じゃぁ出産をしてから現実に戻ってくる流れにしようぜ!】
-
>>178
あぐ…♥あっ♥
(痙攣する身体を抱え上げられ、そのまま駅弁スタイルで歩き始める)
(身体はビクビクと突き上げられるたびに震え、絶頂を味わい)
(止まらない快感に一歩歩くたびにイってしまっているようにすら見える)
(集落にたどり着き、誇らしげに見せびらかされると恥ずかしさからぎゅっと亜人にくっつき)
(その姿はまるで甘えているようにすら見えてしまう…)
あぅ♥ん、ぉ♥
(ハサハの甘い声が響くなか、多くの亜人に祝福される)
(人間ではなくハサハのような召喚獣が混じることは珍しいようで)
(ハサハ以外に動物の尻尾や耳が生えている人間はいないようだった)
(だからこそ、物珍しい様子でハサハを眺め、羨ましがる者もいて…)
…う…うぅ…っ!!
(ハサハは仰向けに寝床に寝かされたまま、ぐっと両手を握りしめる)
(どうやら出産が始まっているようで、苦しそうに呼吸をしながら力み)
はぁ…はぁ…。
(乱れた呼吸を整えつつ、数時間に及ぶ格闘の末にようやく小さな男の子を出産する)
…ハサハ…おかあさんになっちゃった…♥
(笑みを浮かべながら、ハサハはわが子をそっと撫で)
(取りあげてくれた夫にも視線を向け)
きょうから、ハサハがおかあさんで…おとうさん…だね。
(その様子はまるで普通の夫婦のようであり)
(ハサハはすっかり豚の亜人を受け入れているようだった)
【うん!えっと、ご飯ができたから食べてくるね!】
【少し休憩して…21時くらいに再開でも大丈夫?ちょっと食べてくるね!】
-
【いいぜ、じゃぁ再開は21時な】
【後半戦も楽しみにしているぜ、お疲れ!】
-
【うう、すまねぇ…横になってたら寝過ごしてた…】
【急いでレスを作るぜ】
-
【ただいま!遅くなっちゃってごめんなさい】
【もどりましたぁ】
-
>>179
ほれ頑張れ!もっとマンコに力入れるんだ
おら分からんけど、多分そうするんだよ!
(それから数か月の長い時間をハサハは夢の中で体験させられる)
(毎日のように繰り返される交尾、そして腹が目立ち始めてからも止まらない交尾)
(すっかりハサハのオマンコは豚男のチンポに馴染み)
(この凶悪なチンポの虜にさせられてしまった)
(小さな幼女の身体に出産は大変厳しいものではあったが護衛獣としての体力や回復力によってそれは補われ)
(そして長い長い時間の果て、ついにハサハの無毛のオマンコを押し広げて)
(中から生白い豚のような肉塊が産み落とされる)
(クリーチャーじみたそれは皺で分かりにくくはあったが、豚の外見をして、一応人型の四肢をもつ亜人であった)
おお!でかしたぞ!!!
立派なガキが生まれた、これで集落も安泰だ……
さぁ、またすぐに子作りを始めるぞ
何度でも何回でもなぁ!
(はしゃぐ豚男、出産に立ち会い父と母になった二人)
(ハサハの慈愛のまなざしは豚男の抱く子どもに注がれ、幸せそうにしている)
(という光景を再度映ったモニターで見せられている頭は……)
ふざけんな!!こんな事させられっかよ!!!
(と怒りに燃えて、機械を殴りつけるも全く変化は起こらない)
(怒りに沸騰した頭ではなかなか気付けなかったが)
(救出したい場合はこのボタンを押すという指示があり、そこを躊躇なく押すと、モニターの映像は一瞬で消えて)
(カプセルが開き、股間を犯していた異物も引っ込んでいって)
おい!おい!嬢ちゃん!嬢ちゃん!ハサハ!
目を覚ませ!おい!
(と必死で声をかけて目覚めさせようとした)
【おつかれ!また続きをよろしく頼むぜ】
【ここからはどうしようか?】
-
>>183
(盗賊の頭にしてみれば暗転した後の一瞬であったが)
(ハサハにはその後出産までの長い時間を調教された記憶が植えつけられ)
(まるでそれだけの時間を一緒に過ごしたかのような錯覚を覚えさせられる)
(そうして生まれた小さな我が子、それがとても愛おしく思えて)
(もう一人子供を作ろうと襲い掛かる相手にハサハは身体をすっかり許してしまって…)
……?
(そこでようやくハサハは目を覚まし、不思議そうにきょろきょろと周囲を見渡す)
(今までのはなんだったのか、それが理解できずにきょとんとして男を見上げ)
…ハサハ…どうしてたの…?
(確か、長い長い時間を豚の亜人に犯され続け)
(そして子供を産んで…これからもずっとその生活が続くのだと受け入れようとしていた所だった)
(しかしどうやらその夢は終わったらしく…)
おじさん…?
(身体を起こして機械の上に座ると、首をかしげ)
たすけてくれたの…?
(ハサハは完全に理解できていないものの、状況からそうなのではと思ったようで)
【ここからもよろしくね!】
【うんと、この先はまだ考えてなかったけど…】
【連れて帰る途中に宿屋でお仕置きとか…?】
-
>>184
気が付いたか?
おめぇは俺と離れ離れになった後、捕まってこの中に閉じ込められてたみてぇだぜ
暫く何も出来なかったが、やっと助け出せた…
大丈夫か?
ずっとオマンコに物すげぇのが入ってたが…
(モニターに何が映っていたかはとりあえずは言わない方がいいと思った)
(ハサハが夢から戻ってきてるかどうか、どうにも不安な様子だったからだ)
(それを隠して他の事は全て話してゆっくりとハサハの意識がはっきりするのを待つ)
しかしこの先行き止まりっつぅか、この隅にある例の装置しかねぇんだが
これでまた別れ別れになると面倒だな…
まぁこの道戻っても行き止まりだしこれに乗るしかねぇんだが
(ハサハの着物はご丁寧に装置の裏に籠に入れられていた)
(それをハサハに渡し着替えさせると責められっぱなしなハサハを担ぎ上げて)
(二人装置に乗ると……その先は最初の場所で)
戻ってきたな……
だがどうしたもんんか分からんが何か光が一個点いてる
今日の探索はここまでにしておこうぜ
【お仕置きなぁ、お仕置きといってもハサハが悪いわけじゃねぇし】
【そんな無茶で豚男より貧相なので突いてもハサハにしょんぼりされるだけだからなぁ】
【豚男の件は追及した方がいいか、知らないふりしていた方がいいのか】
【どっちが好みかハサハに聞いてみる】
-
>>185
そう、だったんだ…うーん…。
(不思議そうに考え、くらくらする頭で今までのことを考え直そうとする)
(どこまでが本当でどこまでが夢だったのか、ハサハにはわからなくなっていて)
(まさかあれが全部夢だった、とは流石に思えないほどにリアルだったようだ)
…はだかんぼ…。
(いつの間にか服も着ていなかったらしく、裸であることに気づき)
(恥ずかしそうに頬を赤らめて両手で小さな身体を隠すが…)
ありがと…。
(着物を受け取り、それに着替えるとようやく落ち着きが戻ってくる)
(あの生活していた感覚は確かにあったものの、だんだんと記憶がおぼろげにもなりはじめ)
…ここにくるの…ちょっとこわい…。
(ハサハはそう呟いて、ぎゅっと男の服を握る)
(あれほどの時間を過ごしたのに、本当は数時間程度しか経っていない)
(それが恐怖に思えてぶるっと身体を震わせ)
(彼に担がれて装置に乗ると……)
ほんとだ…もどって、きた…。
(戻ってこれたことにほっとしながら、ぎゅっと彼の手を掴む)
(記憶はだんだんとあいまいになっていくものの、長い時間をハサハは確かにあの中で過ごしていて)
(それもあって、助けてくれた彼に感謝と強い信頼を抱くようになっているようだった)
【うん、そっか…じゃあ、記憶はだんだん消えちゃうことにして】
【知らないふりをしてもらったほうがいいかなぁ…】
【覚えてると暗いお話になっちゃいそうだから、このまま忘れちゃうね!】
【ズンズンしてるときに豚のとどっちがいい?って聞いたりされて、また取り返されたいなぁ…みたいな…】
【この後はしばらく探索はお休みにして、もっと仲良くなる感じにしたいなって思ったよっ】
-
>>186
戻ってこれて御の字だ…
どうにもこれ以上進むのは自殺行為ってもんだからな
嬢ちゃんも足腰たたねぇみてぇだし
(運を天に任せるつもりで乗った転移装置は最初の転移装置に送られるものだったようだ)
(戻ってみると、今まで点灯していなかったランプのうちの一つが明るく明滅している)
(飛んでその先のギミックをクリアして、これを全て点灯させれば目的達成なのだろうか)
(今はそれを確かめる気力は無く、ハサハを促して再び屋敷への帰路に就く)
暫くあのダンジョン行くのよしとくか
一度しばらく休養を取ってからの方がいいような気がすんだよ
(ハサハをおんぶしながらの道すがら、頭はハサハにそうつぶやいた)
(どう考えても自分のものとは比べものにならないもので犯されて)
(それが快感になるほど開発されてしまったハサハ、いざすることになったとき、少しでも物足りなさそうな顔をされたら…)
(それがとても恐ろしい…衝撃的なあの様子は忘れようとしても忘れられないものだ)
よし、到着っと
もうそろそろ日の暮れる頃だからすぐに飯になるだろ
今日は腹いっぱい飯食って休もう!
(と、頭はハサハを下ろすと背中をポンとたたいて屋敷に入るのだった)
【その方がいいような気がする】
【豚のとどっちがいい?て言われても豚の方がいいに決まってるんだしなぁ】
【それか、この後のダンジョンのエロ仕掛けはこっちの方に降りかかって】
【俺のチンポをあの豚男にも負けない凄いものに改造されてしまうとか】
【俺はどういう展開でもいいぜ!じゃぁ次はほのぼの系で行ってみるか?】
【】
-
>>187
うん…ありがと、おじさん…。
(背中に背負ってもらうと、すりすりと頬を摺り寄せ)
(だんだんとおぼろげになっていく夢の中の日々をどうにか思い出そうとするが)
(夢だったと認識した時点から、記憶から消されつつあるようで…)
すこし、おやすみ…する…。
(彼の提案に頷き、しばらくダンジョンに行くのは休むことに決めた)
(記憶まで書き換えられてしまうかもしれないという恐怖感もあり)
(ハサハは怯えてしまっちるようでもあった)
うん…ありがとうっ
(背中から降ろしてもらい、一緒に屋敷へと入っていく)
(いつもなら真っ先に主人のもとに駆け寄るのだが、ハサハにとっては久しぶりの屋敷でもあり)
(少し戸惑った様子で男の手をぎゅっと握って…)
【むぅ…そうかなぁ…ごめんなさい、展開しにくくなっちゃったかな…】
【そんなつもりじゃなかったんだけど…】
【実はハサハを犯してたのは普通のディルドで、豚さんより気持ち良い!ってなるのとか…だめかなぁ?】
【うん、ほのぼのというか…見せ付ける系?】
-
そんな事ぁねぇさ
俺もあの展開で興奮してたからよ!
あの形にするなら、今後の展開は俺のチンポをすごくするか、それとも綺麗さっぱり忘れるかのどっちかになるし
それはハサハの好みにお任せという感じだ
そういうのでもいいぜ!ハサハが面白いネタで進めていけばいいし
ご都合主義なんでもござれだ
見せつける系だけど、どんなネタでやってみようか
-
うん、ありがとうっ
あんまりおちんちんを弄るっていうのが想像できないから…。
だから、忘れちゃう系になると思うっ!
えっと、寝てる時にお尻を押し付けて起こした見たりとか…
一緒にお昼寝してみたり…お買い物デートとか…?
宿屋に入っていく所を見られたり…買い物中にお尻を撫で撫でしてみたり?
-
忘れる方向だな!
分かった、そんじゃぁその方向でやってみような
やっぱメインの存在でちんちん物足りないて言われるとかなすい…
どれも面白そうないちゃいちゃぶりだな
まずは朝そういう起こし方してもらってお買いものデートをするか?
最後にいやらしい宿屋に行くとして、そこを見られる展開にするというのは
-
うん!そうしよ…っ!
物足りないって言うのはちょっとやりにくいし…。
そんな風にするつもりもなかったから…。
それなら、ソファでお昼寝してるのを見つけて悪戯しちゃうとか…。
そういうのはどう…?寝てるところにちゅ〜ってしたり…。
おにいちゃんに「悪戯してみよう」って言われて、お尻をふにふにって当ててみたり…。
最後は宿屋…っていう感じかなぁ…
-
寝取られのキモはやっぱり○○よりも凄い!
だと思うんだよ、やっぱりチンポ
まぁこれは俺の趣味だから、ハサハの方で豚の方が良かった…とか
物足りないっていう展開が無いならあんまり深く考える必要無いと思う
おにいちゃんが見れる所で執拗にイチャイチャをアピールするんだな!
面白そうじゃないか
その三つは屋敷でやって、その後買い物デートして宿屋の流れかな
-
豚に寝取られたままでいいなら…うーん…。
一応メインは盗賊さんだから、やっぱり盗賊さんのおちんちんが〜っていうのがいいかなぁって。
うん!おにいちゃんの見てるところでやってみる!
ちゅ〜はおにいちゃんには流石に見せられないけど…。
尻尾でふさふさするって言いながら、結局お尻をふにふにって押し当てて…。
寝てるフリしてぎゅって掴んでにおいを嗅いだりとかされたり…?
驚いておにいちゃんにコラコラって止められちゃうのがいいかなぁ…。
それとも恥ずかしがってどこかに行っちゃう…?
-
あれより凄いおちんちんにならないと、豚よりは〜ってならないんじゃなかろうか
というのは雄的考え方なのだろうか
まぁ豚のチンポの事は忘れてしまったので、問題はないだろう
宿屋に入るところは見られるのにちゅうは見せられないというのがまたそそるな!
そういう悪戯系はとてもハサハの好みの展開がツボに入るなぁ
それだとマグナに止めてもらって介入される方が良さそうだ
そういや次の週のスケジュールを決めとこうか
何曜日が空いてる?
-
うん!じゃあ、忘れた!はいっ!
おにいちゃんにお尻くんくんは止められて。
おじさんは寝ぼけてたから仕方ないってことになって…。
それより気持ち良さそうになってたハサハのほうが気になったり…?
宿屋に入る前に宿屋の前でちゅぅをしてから入ってみる?
で、お尻をなでなでされながら宿に入っていって…。
うんと、来週は火曜日が大丈夫だよっ!
その後はまだわからないけど、何度か遊べると思う!
あ、土曜日がちょっとお昼から難しいかも…。
もし遊べたら遊びたいけど…。
-
オッケーだ!
でも寝取り寝取られは好みだからちょくちょく入れていこうな
ちゅうをしながら入っていくのは面白そうだな…!
マグナの反応はハサハの方に任せて、俺はハサハの悪戯に上手い感じで合わせられれば…
次回はその方向で楽しんでみようぜ
火曜日な了解だ、俺も空けておくぜ
その先は…どうだろうな
俺は木曜と金曜は出来るんじゃないかなって思う
-
>>197
うん!また寝取られたり寝取ったりしてほしい!
うん、ちゅぅをして…それから手をつないで入っていくとか…。
お尻をむにむにされながら一緒に歩いていくのもいいし…。
ハサハが先に宿に向かって、お尻を振って誘うっていうのも…。
うん!火曜日はよろしくねっ!
えっと、木曜日と金曜日…できそうだったら伝えるね!
ちょっと見てみないとわからなくて…。
-
俺もそういうプレイ大好きだからさ
是非混ぜ込んでいこうぜ、まぁ寝取るのも寝取られるのも自分だから楽しめるんだが
ハサハが随分積極的に誘ってるというのが一番いいな
こっちから手を出したんじゃなくハサハが自らっていうのがショックを与えそう
あぁ頼むぜ一応空けられるようにはしておくけど
用事が入るかもしれないから、出来るだけ早く分かると嬉しい
せっかくのカプスレだから、分かった時点で適当な時間でいいから伝言してもらえるか?
土曜は夜で、いけたら昼、な感じだな
-
うん!これからも別の子とかでもやってみよっ!
じゃあ積極的にハサハから誘うね?
手を引っ張って、ちゅぅってして…その後お尻を向けてまた匂いを嗅いでもらって…。
人前なのにそんなことをしてから宿屋へ誘うとか、大胆にしてみたい…!
うん、できるだけ早く連絡するね。
どっちかは確実にいけたと思うから…!
土曜日はお仕事でちょっと無理かもしれなくて…。
だから、どっちも連絡入れるようにするねっ
今日はここでおやすみなさい…にする?
-
おう、どんどん取り入れていこうぜ
こうなんというか、付き合いが長くなっていくと趣味も分かるし、知らなかった趣味も出てくるし
やっぱりいいよな……
すげぇ大胆だ!
出来ればその前のデート部分もじっくりやってみてぇな
この前団長とバウタオーダさんとでやったみたいな
ありがとうな、俺も助かるぜ
忙しいときには無理はしなくていいからな
そうだな…ここから始めてもあんまり出来なさそうだし
そういえば、うちの団最近23時からフラム祭りになってるんだ
オッケとエッケが一本ずつ出たが、まぁ中々出ないな
後、今のイベントもこの前のもそうだが風がひたすら弱くてイベ周回が辛い
でもじわじわマシになってきてる実感はある、という近況報告
-
うん…色々好きなこととかもっと教えて欲しいなっ
ハサハも、できる限りいっぱい好きなことしてあげたいし…!
あ、うん!あんな感じでデートのところも…。
ご飯を食べたり、お買い物をしたり…。
無理はしないようにするね!大丈夫!
わぁ!おめでとう!私は最近グラブルは停滞中で…。
アニメのスキンに連携ボイスが実装されたから、ストーリーのメンバーでパーティを組んで遊んでるっ!
やっぱりこう、カオスデトネーション!とか奈落のフォールダウン!とかみんなで言うのはかっこいいなぁって…!
-
俺の好みはわりとそんなに尖がってないからなぁ
むしろハサハの好みの方が凄かったり?
痴漢とか好きだけど、遊ぶキャラがファンタジー系だからあんまり機会無いしな
そうそう店に入ったり、食事したり
今度は俺の方のタイプ違うしまた違う雰囲気で出来ると思うんだ
同じデートでも雰囲気もルートも変えると面白いぞ
ハサハは先駆者だからな、アーカルムも一日一回だし
その掛け声いいよな
アイドル達とか、ソシエとユエルとか、ランちゃんとヴェインとか
ご理解しなくて良くなったからDVDかたっぽ買おうかな…
アニラ可愛いよアニラ
-
痴漢とかなら、こんどアニラで現代に〜っていうのをするから。
そこでやるのはどうかなぁ…?
うん!色々やってみたいし…少しえっちなイベントも入れたりして…。
楽しくできそうな気がするっ!
アニラって、確か…アンチラと掛け合いあるけど…掛け声はないのかなぁ…?
うん、声があるとちょっといつもと違って面白いよっ
掛け声ないパーティでも主人公は技の名前いうし…!
それじゃあ、今日はここまでだね…。
おやすみなさい!今日も凄く楽しかった!
-
現代はこれまでと風変りな話が出来そうでそれも楽しみだよな
現代にやってきた、みたいなシチュしたこと無いし実はかなり楽しみにしている
じゃぁ次回はいちゃいちゃ悪戯見せつけからのデートでいこうな
今回も楽しくするぞ!
アンチラは来年からまた出るようになるんだろうけど
こっちは無理に狙ったりはしないだろうな…
もうだいぶ意地でもほしい!系が無くなってきた
むしろ石だ!まともな石が欲しい…
ん、俺もたっぷり遊べてこの土日すごく充実してたぞ
今度は火曜日にな、おやすみ!
-
ごめんなさい、おにいちゃん
今日の夜、帰るのが少し遅くなっちゃうみたい…。
10時半くらいには確実に戻れると思うけど…。
待ち合わせの時間、10時半くらいにしてほしいです…っ
-
そっか、慌てず焦らずゆっくり帰ってきな
今日はまったり過ごそう
-
もどれたぁ…!!ただいま!
遅くなってごめんなさい…。
もう、見てるかな…?
-
ほわぁっ!?
早かったな!!!おかえりハサハ
無理したんじゃないか?大丈夫か?
-
大丈夫!ちょっと無理はしたけど…急な用事だったし…
少しでも早く帰れるようにって頑張ったよ…っ!
今日は、うんと…ゆっくりの日にする?
-
………
こっちこい、ハサハ
(ハサハを手招きして自分のとこへ来させると)
(頭にぼふんと手を乗せて……)
こんにゃろう!
慌てず焦らずって言ったのにもう、こんにゃろう、こんにゃろう
(小さな身体をだっこして執拗にナデナデする)
ありがとうな、ハサハ、頑張って帰ってきてくれて
俺は嬉しいぞ…、嬉しいぞ
そのつもりだったが、ハサハ的には気が進まないか?
いつもよりやっぱり時間遅いしどうかなって思ってたんだが
後それとすまん!すっかり忘れてたが、俺土曜日だいぶ前から予定入れてたんだった
多分前のスレの終わり頃年末関連の話をしてた時に言ってたと思うんだが、遠方から知人がやってくるんだ
-
>>211
ご、ごめんなさい…でも、どうしても早く会いたくて…。
頑張れば、少しでもお話できる時間ができるかなって思ったから…。
えへへ、待っててもらえて嬉しいよ。
貴方が待ってるから、私は頑張れるのかもって…。
ううん、お話でも大丈夫!
どんなお話にしようかなぁ…?
あ、じゃあ土曜日はだめで…ええと、日曜日に遊べるねっ!
わたしは、木曜日が大丈夫みたいだよっ
-
>>212
そういうとこがかわいらしくてな!
せっかく早く帰ってきてくれたのに、ちょっと気付くの遅くなっちまった
へへ、俺だってお前さんと会うのが楽しみだからな
こうやって一緒に遊ぶようになってどんどん時間が経つにつれてどんどんやりたい事も話したい事も増えて
どんどんお前さんが大事になっていくんだ
ルリアを呼んだときにはまさかここまでになるとは思いもしなかったが
お前さんとならなんだって楽しいさ、今後のネタの話やシチュエーションの話でもゲームでも漫画でも
土曜は早く帰ってこれて22時とか23時になると思うんだよな
まぁ日曜は休みだからちょびっとだけど会えることは会えるとは思うが
ちょびっとの為に無理かけるのもなんだし
木曜は大丈夫そうか?よしじゃぁ木曜は遊ぼう!
来週に関しては現時点でちょっと火曜日の夜が難しそうだ、この日ボウネンカイという宴が……
-
>>213
…う、うん…確かにそうだったかも…。
会ったときは、こんなにずっと遊べるって思わなくて…。
でも、でも…いっぱい遊べて嬉しいし、楽しいし…。
もっともっと一緒にいたい…。
今後のお話、うーんと…そうだ!次の次のネタのお話にしよ!
今はハサハとのお話で…それが終わったらアニラのお話…。
その次のことを決めちゃうっていうのはどう?
気が早すぎるかなぁ…。
うん!木曜日遊ぼうね!そういえばもう忘年会の時期…。
私のところもみんなでやりたいねってお話してたような気がするけど…。
忙しくてなくなっちゃいそうかも…。
-
>>214
俺もルリアを呼んだのは軽い思いつきみたいなものだったからな
思えば不思議に縁があったのかもしれないな
今じゃお前さん抜きじゃ潤いも無いって位に大事になっちまったよ
へへ、そう思ってくれるんなら遠慮なく居てくれよ
俺もそう思ってもらえるように頑張るからな
全然オッケーよ、アニラの話がどの位になるかはまだ分からないけど
やっと来てくれたアニラ、もう全ての編成に入れてリミットボーナス稼いでるぜ…
ホント出た時には一瞬頭真っ白になっちまったぜ
ハサハがお前さんの好み、アニラが俺の好み、だから次はそっちの好みに寄せた話でやろうぜ!
忙しいか…俺の方は前倒し前倒しでやってるから寧ろ今は1月締切の仕事やってるようなもんだからな…
1月の〆はそんなに量が無いから割と時間はそんなにきつくなかったりする
年末のお得意様回りももうすぐしたらあるけどな
だから俺の方は比較的時間は調整しやすいから、そっちの都合で今週は何曜日と何曜日って埋めてくれた方がいいかもしれん
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>>215
そう…なのかも…?
今までの生活を続けてたら絶対疲れてたと思うから…。
だから、良い縁だったのかも…。
私はもう、大事に思ってるよっ!
好きなキャラが来ると全然違うよね!
私も、ルリアをずーっと編成に入れてたよ!
でも今は外して別の子にしちゃってるけど…。
グランデだとどうしても辛くて…。
じゃあ、ルリアのお話とか…してみようかなぁ…。
最近ルリア全然お話してないし…。
グラブルで一番好きな子だし…!
私のほうは、いつもばたばたばたばたしてて…落ち着かない状態が続いてるよ。
予定は2ヶ月前に決まってるんだけど…急なお仕事も多くて…。
うん、急なお仕事が入らないっていう前提で予定を決めちゃうのがいいかも。
もし何かあったらすぐ言えるもんね
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>>216
まぁ…そうだな、今のペースなら他の事も出来る時間もあるだろうし
潮時の節目に縁があったのがまた巡り合わせだったんだろうな
少なくとも俺にとっちゃとってもありがたい事だったし
なんというか…寧ろ俺の方がお前さんをより大事に思うきっかけになったというか
ホントにな!ご理解するつもりでいたとこ月初で最後とか言われてな…
泣きながら40連分位ぶちこんだから30連目で来た
ついでにエロいソフィアとアンリエットさんが…
後残りの10連分ので石スタレを引いたらJKとカグヤが来た
ルリア入れたいんだけどメインにまではもってける余裕無くて、サブに入れると召喚できなくなって辛い
グランデだと自分とルリアで属性固定になるもんな…
そうだな、ルリアパワーを欠乏させたら大変な事に…!
ルリアか、どのネタをやろうか、前に話しててしてなかった方向をやるか
別のネタを探すか、それともまたあの酒場でエロくも妙にほのぼのな話をやるか…
俺の方は大体は急にっていうのもそんなに最近は無いか
一応そういうこともあり得る職業じゃあるんだが…
だからそっち優先でスケジュール固めた方が良いと思う
カプスレだからな!有効活用しようぜ
会えない日でも気が向いたらなんか適当に伝言みたいにしておくとか
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>>217
うん!だからこれからもよろしくね…!
お正月には、あけましておめでとうございま〜すってやるよっ!
ルリアを入れるなら、闇の炎の子を組まないとかなりきつくて…。
でもあれもなかなか使いどころが難しいし…。
うーん…格闘パーティにしてもいいけど…。
次のコラボ、たぶん剣か刀のアンノウンだから、揃えたいなぁ…なんて…。
そう!ルリアパワーがなくなると…大変なことに…。
電池が切れかけみたいな感じになってへろへろに…。
ルリアは何か良いシチュがあるといいなぁ…って思ってるよ。
ほのぼのにすると永遠にほのぼのしそうだけど!
ありがとう、私のほうはまだまだ急に仕事が増えたりがあって。
予想外の仕事もあるから、なかなか予定が読み辛いまま…。
できるだけ、連絡をいっぱいするね!
って話をしてるだけで、かなり眠くなってきちゃってる…。
うぅ〜…やっぱりお話するだけにしておいてよかったぁ…。
急いだ分、体力使ったのかなぁ…。
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>>218
ああ、でもそういや盆の時はそっちの方電波が悪いみたいな事言ってたような
今年はご縁の年だったからな、感謝をして明けましておめでとうをしたい
実は向こうの板はスマホが規制されてるんでこっちみたいに出先で雑談とか出来なかったんだよな…
あれも手に入れた時はすげぇ役に立ってくれたけど、やっぱパンチ力不足だしな
ルリアには大事な石なんだが…
属性気になるよな、おそらくあのカッターナイフな双剣になるんだろうけど
俺はスキンも気になるな、ちらっと見たとこ良い感じ
ルリアパワーを補充するにはやっぱヒュゴウだろう
ヒュゴウがあってのるっリアだと思うしな
ルリアもそろそろイオみたいに絵を変えてくれるといいんだがなぁ…真正面の真顔の奴とか、裾掴んで顔泣きそうにしてる絵とか
ルリアは苛めてもいいしほのぼのしてもいいし、いい存在感だしな
調教してても楽しかったし、宿屋でほのぼのしてても楽しかった
おう、構わねぇというか俺は大歓迎だぜ
ほらなんというかさ、カプスレって感じするじゃねぇか、会う日以外はがらんどうなのもなんだし
急いで頑張ってくれるのめちゃくちゃ嬉しいし、大事にされてるの凄い感じるけど
ほどほどに無理しような、俺もどうせ無理しちゃうんだろうし
身体に影響ない範囲で…そんじゃ次は木曜の21時か
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>>219
お盆のとき…もしかしたら移動先だったのかなぁ…。
結構出張とかで色々な所に行くことも多いから。
ホテルの電波とかが弱かったりすることもあって、そういうところだとなかなか…。
あれは刀なのかな…?それとも剣…?
巨人のお話はアニメでちらっと見ただけであんまりわからなくて…。
次回予告だと、よみがえったりするとか…。
宿屋ほのぼのはいいですよね!
あれは楽しかったです!あ、でも笑われて悲しくて泣いちゃったのは内緒です!
えっと…調教も良いですし、誰か団員さんといちゃいちゃも…!
じゃあ、待ち合わせの日以外にも書き込んだりしちゃいます!
待ち合わせの日にお話したらいっかぁって思っちゃったりしてて…。
うーん、カプスレって難しいです…。
う…っ!ご、ごめんなさい…。
これからはほどほどに頑張ります…
うん!次は木曜日の21時、その日は21時にちゃんと来れるはずだよっ!
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>>220
大変だな、こっちは出張みたいなのは無いのが救いだ
朝早くから出る事は度々あるが…
朝から夜まで外に居る事もあるけど、まぁバッテリーあれば大丈夫だしな
超硬質ブレード…だっけか…前にモンハンのコラボかなんか?で作れたような
多分剣なんじゃないかなと思う刀…にはならなさそうだ
進撃は実はアニメ見てないのと、原作も途中で止まってるから最近の展開は分からないという
ただ、よその世界じゃなくてお空の世界の島らしいのがある意味衝撃だった
スレイヤーズとかと同じ扱いなんだろうか…
あれは…悪かったよ……
でもブンツクは反則だぜ…多分あの展開は脱げたのをそのまま進めてればみんなかぶりつきで欲情してたと思うんだ
大変惜しかった
団員とイチャイチャか、イチャイチャとなるとやっぱりグランしかしっくりこないんだよな
誰か良さそうな相手居るなら、俺も予習しておくぜ
実際割と頻繁に会ってるしなぁ、会いたくてもう限界!!とまでは間空いてないし
そこはまぁお前さんの感覚で
無理するような事でもねぇしな!ただ不意の伝言にはやっぱり便利だな
いいんだぜ、頑張ってくれるのはすっげぇ嬉しい
でも身体は壊すなよ、頑張った結果で具合悪くしたらお仕置きだからな?
おっけ!じゃぁ木曜だ、今日もまたさらに仲良くなれたような気がしてロールは進んでないけど楽しい癒される時間だった
明後日もよろしくな(となでなでしながら言おうと思う)
そんじゃ今日は寝よう!おやすみ、しっかり休んで明日に疲れを残さないようにな
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>>221
そうなんだ…いいなぁ…。
私も前はそうだったんだけど…今は色々ばたばたになっちゃった…。
やっぱり剣なんだ、片刃だから刀もあるのかなぁって思って…。
風のアンノウンなのかなぁ…。
剣なら、色々使えるから本当に全力でやらないといけないかも…。
コラボで同じ世界設定は結構あるよね。
うーんと、サムライスピリッツとかもそうだったし…。
やっぱりグランかなぁ…?
ルリアはみんなと仲が良いから、特定の人といちゃいちゃって想像しにくかったり…。
お、お仕置き…!!ごくり…。
今日はもう、ここで限界も…おやすみなさい…!
出来るだけ無理をしないように、頑張ってお仕事して…。
それでいっぱいあそぶね…。
今日もありがとう、おやすみなさい…。
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こんばんは、おにいちゃんとの待ち合わせにお借りします
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じゃなかったぁぁ!!
昔からの癖ってなかなか抜けない……
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こんばんは、ハサハ、元気だったかな
スレを貸してもらいます
……妙に丁寧になっちまった
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うぅ〜〜…!手が勝手に打ち込んでて…。
何も考えずに無意識で打ったら、スレを借りてた…
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初心忘れるべからず
ハサハの行動が、自分を振り返るきっかけになったよ、ありがとう!
弄るのはこの位にしておこう、いやぁ…いいなぁ…
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う、うん…おにいちゃんのいぢわる…。
今日はどうしよっか?続きにする…?
それとも何か別のことする?
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今日は普通の時間に会えてるから、先日話したハサハとのイチャイチャ見せつけ→街中デート→宿屋へイン
の、例の流れで行こうかなって思ってる
お前さんと一緒に居たらなんでも楽しいからやりたいことをしようぜ
ハサハも凄い可愛いしな……
サモナイ2、どうにかして出来ればいいんだが
久しぶりにやりたくなってきた
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うん!それじゃあいちゃいちゃしたりデートしたりしよっ!
えへへ♪あ、おじさんって今まで読んでたけど…。
途中から、おにいちゃんに変えてもいい…?
おにいちゃんって呼ぶほうがやっぱりしっくりくるなぁって…。
それか、おじちゃん…?
サモンナイト2は…ストアとかで買ったりできないかなぁ…?
……なさそう…かも…。
やっぱり中古を買ってくるのが一番…?
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年齢が30代以上をイメージしてたし外見もジャキーニ風だからなぁ
それで違和感無いなら大丈夫だぜ
ハサハときたらおにいちゃんなのは確かに鉄板だと思うしな
今プレステ持ってないからな…
うちにあるのは埃をかぶったXbox360とWiiUしかないわ…
スマホ買い切りアプリにでもならないかねぇ
アトリエ関連とかも気にはなってるんだが
イチャイチャに関しては屋敷のシーンからって感じで始めるか?
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うん…確かにおじさんって感じだけど…。
でも、さん付けってあんまりしてなかったから…。
うーん…じゃあおじちゃんにする!
今、グラブルの団チャでみんな地球防衛軍やってるみたいで。
ちょっと気になってPS4を綺麗にしてたところっ!
アトリエは…ロロナ、トトリ、メルルってやってからもうやってない…。
うん!屋敷からが良いと思う!
おにいちゃんに悪戯しちゃおうって冗談で言われて…なところからっ!
-
それも幼さ感出ててすごくいいな!!!
うちのハサハは世界一可愛いんじゃないかって思うほどだ…
地球防衛軍か、評判いいみたいだな…いろんなところで名前聞く
プレステ買うかな…でも買ってもそんなにやらない気がするんだよな…
あぁ、そのロロナトトリメルルをやってみたいんだ、キャラの絵的!
そういや、いつのまにかブンツクスタンプにボイスが入ってたぞ……
よっしゃ、じゃぁどういうとこかな
俺は居間とかでくつろいでるとこに、マグナに促されたハサハが…
って導入かね、悪戯方向はハサハ主導で進めていって、デートのシーンは俺主導でやっていく感じでどうだろう
-
やったぁ…それじゃあ、仲良くなったからおじちゃんって呼ぶね。
うん、でもあれって最初は面白いんだけど…。
だんだんいつもの感じになって、「地球防衛軍だな〜」ってなって飽きるから…。
買うかすごく迷う…。
その3つは凄く面白いよ!トトリ、メルル、ロロナ(リメイク)でやったほうがいいかも?
どこからはじめても面白いよ!
ぶんつくぶんつくどんつくぱーどんつくぱー
それじゃあ、ハサハから悪戯は仕掛けていくねっ!
書き出しはハサハでいい…?
-
あぁ、どんとこい
じゃぁおじさんからおじちゃんになった所でほっこりする描写も入れてみようかね
結局のところは色々準備して、怪獣を撃退する…んだよな、確か
様式美を楽しむゲームなんだろうし、結局はそこに行き着いてしまうんだろう…
特にメルルが好みなんだ、お姫様っていうのがまたそそる…
やはりお姫様とかお嬢様とかそういうのは余計に燃えるものだ
アトリエシリーズはほぼPSの専売特許のようなものだからほとんど触ってない…
PS2までしか持ってなかったしな…
ブンツクブンツクパッパー……
いいぜ、待ってる、今日は、ハサハと、イチャイチャする!
-
(ある日の午後、ハサハとその主人は男がソファで横になって眠っているのを見つけた)
(心地良さそうに眠る様子を見て、しばらくそのまま向かいのソファに座り話をしていたものの)
(彼はまったく目を覚ます様子はなく、大きないびきまでかきはじめ)
(主人はその鼾の大きさに少し困ったように腕組をすると)
「ハサハ、あの鼾を止めよう」
……うん。
(ハサハはこくりと頷き、主人の提案に乗ってとことこと男の傍に近づき)
おじさん、おきて…。
(小さな声で男を起こそうとするが、男はまったくびくともしない)
「思い切って口を塞いじゃうとかどうかな?」
(主人は思いついた様子でぼやく、ハサハが小さな手で口を塞ぐのかと思ったようだが…)
…おじさん…はやく起きないと…。
(ハサハは主人の予想とは別の、男の上によじ登り尻尾でこしょこしょと顔を擽り)
(男がくすぐったそうにしつつくしゃみをする様子を見てくすくすと笑う)
「ハサハ、悪戯上手だなぁ…!」
(主人はその様子にクスクスと笑っているのだが…)
あ……。
(男の大きく開いた口に、よろめいたハサハのお尻がふにっと押し付けられ)
(ハサハは頬を赤らめながらもすぐには立ち上がらず、しばらくそのままお尻を乗せて…)
……♥
(尻尾をゆらゆらとさせながら、お尻をくねらせて男の顔の上で動かす)
「は、ハサハ…!?」
(主人の方は驚き、目の前の状況に面を食らっているようだった)
【それじゃあ、よろしくね!おじちゃん】
【シリーズの中だと、トトリが一番好きかも…】
【レオタードだし…お尻見えてるし…かわいい…】
【メルルも可愛いけど、常識人過ぎて3人の中だと普通な感じに…】
-
>>236
(例の卑猥な仕掛けだらけのダンジョンはある意味多大な精神的疲労を頭にもたらし)
(気分を変えて受けた身体を使う系の依頼によって、全身に疲労の溜まってしまった頭はいつしか居間ですっかり寝入ってしまった)
(ハサハの機転によってどん底から掬い上げられた頭も、この仲間たちの前にここまで気を許した姿を見せるようになったのは最近の事で)
(それだけこの屋敷が自分の家のようなものと思えるようになってきたという事だろう)
(しかしそんな無防備な姿をさらしていることが、自分にどういう結果をもたらすかまでは考える事も出来ず)
ん……んなぁ…っぐ…
びぇぇぇ〜〜〜っくしゅっ!!!
(妙に鼻先がムズムズし、思わずおもいっきりくしゃみをしてしまう)
(いびきとは別ベクトルで大音量になってしまったが、まだ覚醒したわけではなく)
(そのままにまた深い睡眠に落ちていこうとする所、顔の下半分に少々重たく、そして表面は柔らかくそして芯は硬いものがのしかかり)
(たしかに塞がれてしまった口と鼻によっていびきは止まる)
ん……んんんんぅぅ……
(軽い幼女とはいってもやはり体重の籠ったプレスにそして柔らかい尻をくねらせ擦りつけられれば呻くようになり)
(無意識にその重しをどけるようなつもりでハサハの腰を左右から掴む)
(が、ふりふり振られる大きな尻尾と、艶めかしくくねる腰によって、たっぷり寝ている頭は無意識にハサハの匂いを吸い込むようになって)
【ああ、楽しくやろうぜハサハ】
【トトリが一番ロリ体型だから……弟子よりも貧相なラインをしているから…!】
【可愛さでいうと一番可愛くはある、メルルはやっぱりプリンセスですよ】
-
>>237
いびき、とまったね…♥
(ハサハは嬉しそうに尻尾を揺らしながらくしゃみでいびきを止めたことを主人に報告する)
(顔面騎乗する様子を見せられた主人は驚きを隠せない様子ではあるものの)
(ハサハがまだそのような知識はないだろうと判断して)
「ハサハ、流石に顔に乗るのはダメだよ」
(一応常識の範囲でハサハを注意するものの、ハサハの様子に驚きは隠せないようだった)
(まさかこのような行動をとるとはと言った様子で…)
ごめんなさい…。
(ハサハもしゅんっと耳を垂らして謝ると、お尻をどけようとするのだが…)
んあ…♥
(腰を両手で掴まれ、少し腰を浮かせた為に少し腰を上げた格好で尻尾の付け根が鼻の先に当たり)
(口の辺りにお尻と秘所が来ているような状態で、そのまま呼吸をされると)
(空気の流れが直に感じ取られ、ゾクっと背筋を震わせながら小さく声を漏らし…)
おじさん、そこ…におっちゃだめ…はずかしいよ…。
(ハサハは頬を赤らめながらふるふると首を振って恥ずかしいと訴える)
(しかし尻尾はパタパタと機嫌良さそうに左右に揺れて)
「ハサハ!こら、早く退くんだ」
(主人は慌てた様子でハサハに近づき、ハサハと男を引き離そうとするが…)
ひゃっ!
(反動で再びぺたんっと顔の上に座ってしまい)
あぁぁ♥
(すぅぅ…と息を吸う力に思わず喘ぐような声をあげ、ぺたんっとそのまま男の身体の上にうつ伏せに倒れ)
(まるでどうにでもして欲しいといわんばかりにお尻を高く上げてふりふりと腰をくねらせ……)
「ハサハ……」
あ……。
(そこでようやく主人が居ることを思い出し、ハサハはびくっと震えると涙目になりながら慌てて男の上から退くのだった)
【でもお尻はふっくらしてて…爆弾投げるときとかに見えるあのお尻は凄いよ!】
【メルルのアトリエだと大人になってるから更に…!】
【メルルは…うん、でもかぼちゃパンツまるみえ…】
-
>>238
(頭としては顔に乗った重たいものをただ退かそうと思っているだけで)
(顔の上の柔らかい置物を掴んで横にどけようとした動きである)
(だが、ハサハの腰は押し付けられたまま実に淫らにくねっていてより押し付けるようになってしまい)
(息苦しさが勝ち始めた頭はだんだん呼吸が大きく荒くなってしまい)
すー…はぁ……すーーーーーっ…はぁ、う、ううぅ…
(マグナにも頭が息苦しくての動きだった事は分かるだろう)
(ハサハの腰浮かせ、口が自由になった事でその分の空気を吸おうと深い呼吸をした)
(だがその呼吸がちょうどいい事にハサハの局部に当たることになってしまい)
(そしてその刺激に耐えかねたように完全に腰を下ろして頭の口を塞ぐようにされた事で)
(余計に頭の呼吸は苦しそうにするのだった…ハサハの腰の動きがさらに左右に振られていよいよ苦しさも厳しく)
(呻きを上げて、うっすらと目を覚まし始めてしまう)
うぉ…ふぅ……はぁ………ううあ…
なんだか妙に身体が重たいぜ…疲れ取れてねぇのかな…
(目を覚まし始めた所でハサハが顔の上から退き)
(楽になった所で目を覚まして先ほどの圧迫感の意味も分からないまま頭を振り)
(そして向かいのソファにマグナとハサハが居る事に気付いて)
お、おう…悪ぃ、部屋に戻る前に寝入っちまったようだな…
うーっ、しばらく肉体労働系は控えておくかねぇ
なんだか歳食ったみてぇでいやだね、ったく
(結局はハサハの悪戯には気付かないまま、ハサハのちょっとこれまでのハサハとは違う所をマグナに見せつける事になったのだ)
なんだか息苦しくてなぁ
いびきとかかいてたらすまなかったな
【ほう、尻か……尻か!】
【トトリはあの…それ先っぽに引っかかってるだけですよね?っていう衣装しか目に入ってなかった】
【メルルは発育いいけどあのかぼちゃぱんつが幼さも感じさせられるのだよ】
-
>>239
(主人に抱き起こされるようにしてハサハは向かいのソファに連れて行かれ)
(そこでようやく男が目を覚まし、疲れた様子を見せる)
(その様子に主人は慌てたようで)
「すごいいびきだったよ、かなり疲れてるんだね」
(そういってハサハが上に座ってしまったことなどは隠そうとするのだが…)
ごめんなさい、おじちゃん…。
(ハサハはぺたりと耳を垂らしたまま、小さな声で謝り)
(申し訳なさそうに顔を上げると、とことこと男に近づく)
ハサハ、おじちゃんのかおに、すわっちゃったの…。
すごく、くるしそうだったから…ごめんなさい…。
(主人が誤魔化したものの、ハサハは気がすまない様子でぺこりと頭を下げ)
「ああ、ハサハも悪気があったわけじゃなくて…!それに座ったって言っても…!」
おじちゃんのくちに、ハサハのおしり…くっついちゃったの…。
(そういってハサハは両手をテーブルについてお尻をくいっと突き出し)
(お尻の真ん中が男の唾液で湿っている様子を見せる)
「……迷惑をかけてごめん」
(その様子に主人は驚きながらもハサハが謝っているのだからと自分も謝り)
「ちょっとお茶を淹れてくるよ」
(そういって立ち上がった主人がリビングを離れると…)
おじちゃん…ごめんなさい…♥
(ハサハはお尻を向けたまま振り返ると、ふりふりと腰を左右に振って男を誘う)
ここと、ここ…いっぱいかがれちゃった…♥
(お尻の中心と、その少し前部分を指でさしながら尻尾を揺らし)
【確かに…そうかも…でも胸はロロナ先生が一番おっきい…】
【あ、メルルのアトリエではロロナ先生は小さくなっちゃうけど…】
-
>>240
んあ……いったいぜんたいどうしてこんな事に…
(寝ている自分の顔に座ったと正直に言うハサハに戸惑いの顔を見せるも)
(特に怒ったとかそういう気持ちは全く無く、ただなんで座ったのかという事だけ疑問で)
(寝ていてこわばった身体をストレッチで伸ばしながらハサハに聞き)
いやぁ、別に謝るこっちゃねぇだろ、子どもがやった事じゃねぇか可愛いもんだし
うわ……むしろそっちの方が悪かったろ…そういや、なんか苦しかったような気がして
もぞもぞやってたような気もする
(マグナも合わせて謝られると、こっちの方が恐縮してしまう)
(実際に子どもの可愛い悪戯程度にしか思っていないのだし)
(しかし着物のお尻のとことにじわっと湿った染みを作ってしまった事の方が頭は申し訳なく思ってしまった)
(マグナにはくれぐれも気にするなと言い含めるも、立ち上がって場を後にしてしまい)
そりゃぁ苦しかったからだ
全く微妙にイヤラシイ事しやがって、ん?
おじちゃん?
そうか、おじちゃん、か……へっ
(二人きりになった所で急に声の色が甘くなるハサハ)
(やはりわざとして、マグナに見せつけるような事をしていたのだろう)
(尻尾をフリフリ挑発するハサハは、知り合って以降共に過ごすにつれてどんどん淫らになっていくかのよう)
(短期間で淫らな行為を受け続け、急速に淫らさと幼さを兼ね備えた小悪魔のよう)
(主人のいなくなったその隙にその顔を見せるハサハに困ったような顔を向けたが)
(これまでおじさんと言っていたハサハが、おじちゃんと呼びかけてくるようになっていて)
(少しこれまでよりも距離が縮まったような呼び方にささやかな嬉しさを感じた頭は)
(ハサハの頭の上に大きな掌を乗せてわしわしと撫でまわした後で)
あいつの見ている前で顔に乗ったり、この尻を押し付けたりしてたのか?
あぶねぇ事してるな…このえっちぃきつねめ
(その後は自分が付けた涎の染みになっている所に指を這わせ)
(そこに押し込んでぐりゅぐりゅと奥を刺激する)
【ロロナ先生は大人だから……!】
【ロリナ先生はまたヤバイ匂いがぷんぷんするけどな…】
【あの三人じゃやっぱメルルがちょうどいい感じがして好き】
-
>>241
…おじちゃん…♥
(頭を撫でられると嬉しくなって、顔を見上げながら微笑み)
(もういちどおじちゃんと呼んで頭をなでなでしてもらおうと期待するが…)
んっ♥
(浴衣の濡れた部分に指を押し当て、ぐりぐりと奥を刺激するようにされると)
(最初はある程度進めば止まったものの、中心当たりをぐりっと押し込んだときに更に奥に入る感覚があり)
ぐりゅぐりゅ、だめ…♥
そこ、ハサハのおしりのあな…だから…♥
(尻尾をぴんっと立たせながらお尻の穴だから触っちゃだめだと口にするハサハ)
(もっと触ってとおねだりするように腰をくねらせ、振り返り…)
(慌てた様子rでハサハは男の隣にぴょんと座り)
(頬を赤らめたまま、ふぅ〜っと大きく息をつく)
「二人とも、さっき何かしてたの?」
(主人がすぐに戻ってきて、ハサハと男の様子に首をかしげながら飲み物をテーブルに置く)
(ハサハはぶんぶんと首を横に振り、いつもは主人の横にすぐに向かうのに)
(今は男の隣に座ったまま、両手でジュースを受け取るとそれをストローでちゅぅっと吸い上げ…)
おにいちゃん、ハサハ…きょう…おじさんとおでかけしたい…。
おでかけしても、いい…?
(ハサハは唐突にそんな話を主人に持ちかけ…)
「え?うーん…迷惑じゃなければ良いんだけど…」
(主人はそういって男へと視線を向け、いいの?と首をかしげる)
【あ、そろそろ凍結かな…おじちゃんのお返事待ってから、凍結かも?】
-
>>242
そのお尻の穴のとこを俺の口に押し付けてたんだろう?
ここに涎が付いてるって事はよ
嬢ちゃん、尻の穴でも気持ちよくなれるのか?
(これまで頭はハサハとは前の穴でしかセックスをしていなかった)
(排泄をさせて舐めたり弄ったりはしていたが、ここまで明確にアナルで感じている様子を見るのは新鮮で)
(みるみる表情をとろけさせて雌になっていくハサハ)
(尻尾もぴーんと立たせお尻を突きだしてくる姿に、頭も本格的に弄りだそうとした矢先)
(ドアの向こうに人気が感じられるようになると手を離したが)
いや、嬢ちゃんがなんだかしきりに申し訳なさそうにしてたからよ
そんなに気にするようなこっちゃねぇって言ってたとこだったのさ
すまねぇ、起き抜けで喉がカラカラだったんだ…
(ハサハは自分の隣でジュースを飲んでいる、頭も同じように起きたばかりで水分がちょうど欲しかった事もあり)
(ゴクゴクと、冷たいお茶を飲んでいたが…)
(そこで不意にハサハが自分と出かけたいという事を言いだして)
(思いもしなかった事に頭も戸惑ったが)
そりゃぁ迷惑なんかじゃねぇさ
どっか行きたいとこでもあんのか?
ちょっと一休みしようと思ってたとこだし俺は全然オッケーさ
(マグナの言葉に、戸惑いながらも自分は迷惑なんかじゃないときっぱり言い)
(そして外出のおねだりをしてきたハサハへ行きたいところのリクエストを聞こうとする)
【じゃここで凍結すっか】
【次は…どうしようかね…土曜は…そっちは昼間は用事があるんだっけ】
-
【うん、ここで凍結…!】
【土曜日は、お仕事で…帰ってくるのが夕方になっちゃいそう…】
【おじちゃんは】、夕方は友達と出会うっていってたから…】
【次に会えるのは日曜日になっちゃう…?】
【日曜日は、ハサハちゃんと遊べるよ!】
-
【帰りが夕方になるんじゃダメだなぁ、これは仕方ない】
【出かけて帰ってくる間は電車で一人だから、ちょっと前に昼間雑談してたようなペースで話なら出来ると思うぞ】
【多分22時には帰宅の途に就くはずだ】
【日曜はちょっと緊急で仕事が入ってしまった、そのかわり朝一で済ませるから、いつものように13時に待ち合わせならそこまで支障は出ないはずだぜ】
【問題無く今日の続きをする時間をたっぷり取れるはずだ】
-
【おしごと入っちゃったんだ…】
【うん、日曜日…お仕事頑張ってね】
【土曜日は、22時から少しだけお話できるね!】
【その時間に待っててもいい?】
【後は後は…ええっと…今日もいっぱいお話できて楽しかった…】
【ありがとう、おじちゃん♥】
-
【あぁ、日曜しか空いてないって言われてな…朝の内に即片付けてくる】
【まぁ朝でいいと言われたから請けたんだけど】
【あぁ、ハサハが眠くなるまで話せるぞ】
【俺だって、会えるときは少しでも会いたいからな…】
【だからお話しか出来ないけど待っててくれ、土曜日も会おう】
【感謝するのはこっちの方だ、いつもありがとう】
【ハサハに巡り合えて、こう、エロい事するだけじゃなくて、色々な事して楽しめるように遊んでくれて】
【今日もありがとう、それじゃぁ名残惜しいが、今日はこれで寝るか】
【また明日も寒いようだ、風邪ひかないようにな、お休み】
-
【うん!おやすみなさい、おじちゃん】
【ハサハも土曜日、がんばっておしごとする!】
【日曜日、いっぱい遊ぼうねっ!】
【おやすみなさい…(ちゅぅ♥】
【今日もありがとう…っ】
-
【おじちゃん!ちょっとだけ早く帰れたから、きてみたよっ】
【もう出かけてるかもしれないけど…】
【もし出会えたらいいなぁ〜なんて…思ったりして…】
【あ、もし出会えなくても、22時にまたきてみるね!】
-
おかえり、ハサハ
お仕事お疲れさん!
俺はそろそろ出かけるとこだけど、話すだけならスマホで十分いけるし大丈夫だぜ
-
あ、おじちゃん!えへへ♪よかった…。
じゃあ、おはなしする…?
何のお話しようかな…あ!グラブルの半額が終わっちゃうよ!
倍額キャンペーンがはじまるから、気をつけてねっ
-
お話しようぜ、俺も嬉しいからな…
あぁもう残り30分だな
倍額はきつい、そこそこ火を鍛えられたと思うけど
ずっとイベントが風続きで厳しい…
風一番弱いんだよなぁ
この前お別れ際にハサハがちゅうしてくれたのは凄く嬉しかった
-
>>252
進撃の巨人コラボ?やってるけど、お話全然わからなくて…。
おじちゃんは、わかる?
なんでエレンは巨人になるんだろう…。
他の人はなれないのかなぁ…?
エレンはルリアみたいな感じで…アニはオーキスちゃん的なポジション…?
えへへ♪よかったぁそういってもらえて…。
これからも、やるようにするね!
今日はお友達とたくさん楽しんできてね!
-
>>253
エレンがなんで巨人になれるかは大分原作の先の方にならないと分からんからなぁ
身内の中で唯一そういう事が出来る事で仲間から恐れられたり
実験解剖して秘密を探れって言われてるのが今のとこなので
境遇としてはルリアと似てるのかもしれない
そして話が進んで訓練生時代の同期だったっけな
のアニも実は巨人になれて…
実は身内にもそういう奴らが一杯いる事が分かって後は身内内政治ゴタゴタが続くような話だ
アニ以外にも居るのでオーキスちゃんというよりは明確に敵だな…
あのエピソードは大分序盤の事だから気が向いたらアニメなり漫画なりで
原作読んだ事ある身としては、アニの内面とかにふれられて
そして言われりゃ株ってるとこあるなと納得できる話のコラボだったぞ
へへ、ありがとう
凄くほっこりして、しかも仲良くなってる気がして嬉しかった
ああ、今日は仲間と久々に会って焼肉だ
-
>>254
そうなんだ…え…でもみんな巨人になれたのに巨人になれないフリしてたの?
それだと、エレンがちょっとかわいそうだね…。
人間のフリして仲間になってるせいしょうじゅうみたいな感じなのかなぁ…?
ゾーイとかアザゼルさんとかルシ男さんとか…。
原作読んでみないとわからなそうだけど、話が難しそうというか…ぐろい…。
アニはカタリナと似てる感じなのかなぁ?
ミカサのエピソードで一緒に旅をすることになってるみたいだから、
ハッピーエンド?で終わる感じで続きが楽しみっ!
やきにく!うんと…ハサハは、カルビと…えっと…とうもろこし!
-
>>255
黙ってたというか、巨人になれる人達は壁の中の人達の明確な敵なんだよな確か
素性を隠して紛れこんでると言った方がいいかも
それまでは巨人に知能があるとか思われてなかったレベルだから
エレンが巨人になって、また戻れたり、女型の巨人が出たりでさらに謎が…みたいな状態だ
アニにはアニの理由とかあるんだろうけど、原作じゃあんまり触れらえてた記憶が無い
そこらはコラボによる解釈になってるんじゃないかな
いいコラボだと思う
お、焼肉でカルビを早速選ぶとは…ハサハはいい子だ
やっぱ肉は味も濃くて油の乗ったカルビだよな!
まずはここらとか豚と食って、落ち着いたらロースとか鶏とかに…
俺は野菜だとかぼちゃが好きだな…
-
>>256
そうなんだ…じゃあ、組織の人達みたいな感じなのかなぁ…。
一応戦いには参加してるけど、立ち位置が少し違うみたいな…?
話を聞くと面白そう…だけど、あんまりぐろいのはちょっと…。
あ、でもアビスもぐろかった…。
面白そうだから、今度読んでみる!
アニメの方が面白いのかなぁ…最初の方は少し見てたけど、1話みて忙しくなって見るの忘れてて。
アニ、悪い人には見えないけど…悪い人なの?
ルリアも良い人って言ってたし、たぶん良い人なんじゃないのかなぁ…的な?
カルビ美味しいよ!とうもろこしもおいしい!
でもカルビって…なんだろう?美味しいお肉…。
最近、鳥の部位とかは覚えたよ!ぼんじりとか!ハラミとか!
かぼちゃ!柔らかくなるまで焼いて…ちょっと辛いタレで食べると甘くて辛くて美味しい!
うぅ…やきにく食べたくなってきた…。
-
>>257
アビスは結局見れてないが…
進撃は普通に巨人がボリボリ人間を食うからな…
第1話でエレンの母ちゃんが早速丸かじりだから多分グロ度は高い
だがいつものモブおっさんがかっこいいセリフを言いながら
調査兵団の衣装着ているのはやっぱり先に笑みが浮かぶ…
マナリア魔法学院でいつものドラフイモ野郎が七三分けしてるような…
主人公側の敵だから悪い、のかもしれない
俺はその先のまた何人か知り合いが巨人になってエレンがさらわれる辺りまでしか覚えてないからなぁ
今度一から読み直してみようと思ってる
カルビは肋骨辺りの脂の多い部位の事だな
豚でいうバラ肉のような…
ハラミは横隔膜だから牛でもハラミって言うなぁ
焼き鳥は皮が好き、皮が美味しい店は大概何頼んでも美味い…
そうそう、焼き過ぎると焦げちゃうし難しいけど
うまく焼けたら焼肉のタレと絶妙に…
よし、待ち合わせ場所に着いたから続きはまた後でな
後でまたハサハとおしゃべりするの楽しみにしてるぜ
-
うん!いってらっしゃいおじちゃん!
また後で会おうねっ!
ハサハも、ご飯食べてくるねっ
-
うひゃぁ、遅くなったすまねぇ…
思ったより盛り上がっちまって
-
おかえりなさい!無理しなくてもゆっくりで良かったのに…。
大丈夫?ハサハはゆっくりでも大丈夫だよっ
-
だめだー……
俺が、俺が欠乏症になってしまう…
深刻なハサハ不足だ
だからいっぱい遊びたいおしゃべりしたい
実際は無理はしてないので大丈夫よ!
-
>>262
そうなの…?じゃあ、今から少しお話…する?
あ、それとも続きにしよっか…?
ハサハはどっちでもだいじょうぶだよ。
おじちゃんがかえってきてくれて、ハサハ嬉しい…。
ありがとう、おかえりなさい…。
-
とりあえずまだ電車の中だから話の方だから話の方で頼むぜ
ありがとう、でもただ少しでも話したいだけっていうわがままだぞ?
そんなによろこんでもらえるのもありがてぇ
-
うん!それじゃあお話しよ!
焼肉は美味しかった?とうもろこし食べた?
お土産あるっ!?
-
おう!今日は食べ放題の店だったからな
みんなでモリモリ食ってきたぞ
みんな肉食系で我先にと肉を求めるもので
誰も野菜を頼もうとしなかった……
まぁ野菜焼けるのに時間かかるし場所取るしな
かぼちゃ食いたかった…
お土産は肉は持って帰れないから
デザートのシューアイスをハサハにやろう
シュークリームの中身がバニラアイスになってるやつだな!
-
いいなぁ…ハサハは、普通のご飯だったよ…。
焼肉…おいしそう…。
ハサハも食べに行きたいなぁ…。
お肉と野菜を一緒に食べると美味しいのに…。
あのサンチュで包んで…はむって食べるの。
しゃきしゃきってして、美味しい…。
想像したら、おなかへってきた…。
わーい!ありがとうおじちゃんっ!
気をつけて帰ってきてね?
-
そりゃぁ俺だって普段は普通の食事さ
焼肉とか何か月ぶりかな…2,3か月位ぶりだと思う
そうだな…何か食べに行くデートでもするか?
肉奴隷募集から始まった関係だが、酒場で色々したり、大人様ランチ作ったりデートしたり
そういうのとっても楽しいからさ
まぁなぁ…たしかにそうなんだが食べ放題の店だと焼くとこ狭いからな
肉食系の人間ばっかり集まったもんだから牛豚鶏でもう…
サンチュで包むのいいよな
よーし、帰ってきた。ほい、じゃぁこれ、シューアイスだ
溶けないようにして帰ってきたからはやく食べな
-
たべにいくの…したい!
おじちゃんに、食べさせてもらうの…!
あ〜んって…してほしい…。
焼くところ、狭いんだ…でも普通に注文するところもそんなに広くないよ。
食べ放題、あんまり行った事ないかも…。
自分でとりにいくやつ…?
わ〜い!ありがとう♪
(両手で受け取ると、さっそく袋から出して)
いただきまふ…♥
(はふ、と小さくかじりついて…)
-
お安い御用だ、どんな店に食べに行こうか
何かハサハの好みはあるか?
仕事も順調で金も入ってるに違いあるまい
結構丸い場所で中々肉と野菜をいっしょに…ってのは難しそう
基本野菜って焼くのに時間かかるかかるからなぁ
いや、テーブルごとの端末で注文するタイプだぜ
食ったら、食い終わりそうだったら追加していく感じだったな
鶏を頼むの遅すぎて失敗しちまった……
おう、良かった…
やっぱり甘い物はいいよな、デザートっていうのはいい文化だぜ
脂もさっぱりするしな!
焼肉デートをするのもいいかもしれねぇな…
-
どんなお店にしようかな…。
うどん、やさん…とか…。
(おあげの乗ったうどんを思い浮かべて)
そっかぁ…ハサハがいくときは、いっつも野菜が端っこに乗ってるから…。
おにくばっかり食べるんだね。
でもお肉美味しいし、食べなきゃ損な感じするかも…。
うん…!甘いデザート、だいすき!
アイスとか、プリンとか…杏仁豆腐!
焼肉屋さんだと、だいたいそういう感じ…?
焼肉デート…!おなか減っちゃいそう…。
-
うどん屋!?おお、ハサハには似合いそうだ…
リィンバウムにうどん屋があるかどうか気になるが
きつねうどんはハサハに間違いなくお似合いだな
うどんもいいよな…うんうどん美味い…
うどんは完全食だ、なにせうどんを食わせてレベルアップさせるゲームもあるしな…
それでいいんだ、正しい焼肉だと思う
ただ男臭い焼肉だとみんな肉に走ってしまうのだ
カルビを頼んで、網の上に人数分乗せて、脂が滴って炭火に落ちて
火が思い切り燃え上がって、その火の彩りと脂の焼ける匂いが男の本能を刺激するんだ…
杏仁豆腐は確かにメニューにあったな
それとシャーベットあたりが定番って感じだと思う
口をさっぱりさせるためのものだから
お腹が減るロール…いい
今度はハサハの方が料理するロールも見てみたい…
-
うんとね、うどん…だったとおもう…。
お蕎麦、だったかも…。
でも、あったと思う…。らーめんも。
うどんでレベルアップ…!?そんなゲームもあるの?
大火事になっちゃいそう…。
でも、お肉が美味しくてたくさん乗せちゃうのはわかるよっ!
ハサハも、いっぱい乗せたくなる…とうもろこし…。
ピーマンも焼いて、一緒に食べるのもいいし…。
お肉をのせてしゃきしゃきって食べるのも美味しいよ。
うん…っ!杏仁豆腐好き…!おいしいよ。
シャーベット、しゃりしゃりで甘くて大好き…♪
お料理するロール…?ハサハのおりょうり、上手じゃないけど…。
でも、おじちゃんと一緒にお料理するなら、してみたいな…。
そういえばグラブル、サプチケきてたからアザゼルさんもらったよ。
かっこいいけど面白くて…かわいかったよ
-
あるのか…大分昔で記憶が本当になくなっているな
やっぱどっかで遊べればいいんだけどなぁ
レトロな店に足を伸ばしてみるか…
ああ、元々がうどん好きな作品のアニメだったからな
結城友奈は勇者であるって作品のソシャゲだ
とうもろこし好きだな、ハサハは
前も白いとうもろこしの話していたもんな
焼けるのに時間かかるけど出来上がったら美味いもんなぁ
落ち着いて肉に舌鼓を打つような雰囲気じゃなかった
みな一様に肉と炎にテンションを上げて
くだらない事やゲームや萌えやキャラについて喋りながら食ってたぜ
そうか、今の俺は山賊で料理する系のキャラ付じゃねぇからまた店主やバウタオーダさんのような時にやってみようぜ
アザゼルも神バハ産のキャラなんだっけか
たしかアニメのテイストなキャラのようだったっけ
ネタっぽい話なのにパンデモに関わるキャラで何気に重要って聞いたな…
-
>>274
らぁめんは、サモンナイト1の主人公が好きな食べ物で…。
たしか、作ってもらってたと思うよ…。
2だと、たしかおにいちゃんと一緒に、食べにいったの…。
3はたこ焼き…だったかなぁ…?
そうなんだ、うどんが凄く好きなアニメなのかなぁ…。
とうもろこし好き!大好き!しゃきしゃきで甘くて…美味しい!
も、萌えキャラについて…!?ゲームのお話も…。
いいなぁ…ハサハも、そういう友達いいなぁっておもう…。
ハサハ、そういうの好きって友達に言ってないから…そういうのお話したことないよ。
でも、グラブルをやってるのは言ってるんだけど、みんなその話は避けてるというか…うぅ…。
うん…!別の子で、やってみようね!
あ、アニラなら出来そう…!
うん、「俺のものになれ!」とか「抱かれろ」って言ったり…。
真剣なんだけど、なんかこう面白いというか…。
ルリアに壁ドンして、グランやジータと凄く険悪なムードになったりするよ。
-
>>275
いいじゃないか、それならやれそうだ!
リィンバウムにも和食の文化が……
舞台が四国だからな…
四国以外全滅してる世界じゃなかったっけか
これもまどマギみたいに可愛い女の子が戦って、ろくでもない目に遭うお話だ…
元々がGF(仮)ってゲームで知り合って、それから会うようになった仲間だから
どうしてもそういう風な話になってしまうのさ
だが俺しかグラブルをやってる奴が居ないという…アズレンはだいぶやってる連中が多かったけど
今日は遠方に住んでる奴が、こっちで今日やってたそのGF(仮)のイベントに当選したって事で来るからそれで会おうっていう流れだったのさ
まぁ…俺はもうそのゲームは引退しちゃってるんだけど
ソシャゲしてない人にはグラブルの名前だけは有名だから…
たくさんガチャで金をとられるゲームって…
アニラはおせちすら自ら作れる良妻だからな!
可愛く優しく、おちゃめで家事が得意でおっぱい大きい、素晴らしい…
瀕死になると、アニメで馬車に轢かれたときの姿になるって聞いたが
俺神バハのアニメ見てないからなぁ、友人が嬉しそうに言ってた、実装されてめっちゃ頑張って引いたらしい
-
>>276
最近また流行ってるのかな?そういう力を得ると代償が〜みたいな設定…。
昔もよくあったような気がするけど…。
でも女の子がそういう目にあってるのは、なんだかかわいそうで見たくなくなる…。
GFって、ガールフレンド(仮)?CMで見たことあるよ。
あれってそういうコミュニティみたいなのが発展してたんだね。
なんだっけ…少しだけキャラ知ってたような…気がするけど思い出せない…。
うーん…。
う、うん…そうみたい。
「お金あるんだね〜」っていわれて、そんなことないよ〜って…なったこともあるし。
うん!アニラかわいいし、それにつよい!
凄い強化されてるから、今でも第一線に出られるよっ。
今のパーティが、アザゼルとサーヴァンツとドランク…!
倒れ方が変なのが二人も…!
でも奥義は凄くかっこいいよ!ヘビがずどどどどってなってどかーんって爆発するの
-
>>277
リリカルなのはから「魔法少女」は戦うものっていうイメージになってしまったからな…
小さな魔法でほのぼのエピソードっていうものではなくなってしまった
俺もあんまし好きじゃないんだよなぁ
ソシャゲの奴はそんな暗い雰囲気じゃないけれど
それだよ、あれは学園もので部活っていうグラブルで言う騎空団のようなものがあって
あれはアメーバがやってる奴だから、そこでオフ会みたいなのは普通にやってた
うちんとこのはそりゃぁもう年代もバラバラで下は中学生から上は40代半ばまで
女子も人妻も居れば経営者まで千差万別の集団だ…
だいぶ入れ込んでたけど、ゲーム的にはひと昔前のガチャってカードバトルのぽちぽちゲーだから辛いな!
おぉう…悲しいな……
でも本来そういうのが普通なのかもしれない
アニラはずーっと全編成のサブに入って今モリモリLB貯めてる
最終上限を解放するって言ってたような気がするけど、今年はやんないみたいだな…
最近限定キャラのSRばかり解放してて辛い、リリィとかヴァンピィちゃんとか初期のキャラを強化してほしいぜ
倒れ方ひでぇ組が…!
いいなぁいずれ引けたらいいんだけど…今火の強化中で、風と闇が凄い伸び悩んでる
-
>>278
まどかマギカの新しいソシャゲ、あれは少しだけやってたよ。
ほのぼのした?話とかが多かったから、好きな感じだったけど…。
ちょっとやる気が出なくて今は全然ログインもしてないよ…。
そうなんだ、アメーバっていうと…ブログとか?そういうのあったような…。
オフ会とか普通にあったんだね〜、昔のオンラインゲームみたい。
今でもあると思うけど、みんな警戒心が高くなって最近はやらない気がするし。
なんでSRばっかり強化するのかわからないけど…。
ウィルさんが強くなったのは嬉しかったなぁ…。
好きなキャラだったし、かっこよかったから。
リリィみたいな初期キャラは奥義の動きも少ないし。
新しいのに変えて欲しいなって思ったりもするよね。
あ…あした仕事っていってなかったっけ…?
-
>>279
あのゲームはFGOみたいでやはりガチャも相当渋くてなぁ…
もともとまどマギがそんなでもなかったから結局やってなかった
雰囲気はかなり出てるんだけどなぁ
アメーバは基本ブログが有名な感じで、モバゲーやグリーと違ってあんまりゲームはぱっとしないんだけど
その中でめずらしく稼いでるのがGFだ、ただ開発元のサイバーエージェントがやたらプロモーション下手でなぁ…
結局ブレイクしきれないままになっちまった、素材はめちゃくちゃいいと思うんだけど
子会社のサイゲに任せちまえって思う
あぁそういうノリだなぁ…場所次第じゃないかな…
2ch由来の部活とかじゃ絶対やらないだろうし
最近最終上限が来ないからしょんぼりでなぁ…特典のアーミラとか特典のゾンビとか持ってないし
リリィもそうだけど、ヴァンピィちゃんをなんとか…
魅了に代る強みとリキャストをなんとか…
おう、その通りだ…もうこっからだと寝たらヤバイ雰囲気だからこのまま起きてようかとさえ思ってる
むしろハサハは大丈夫なのか?俺も気付かなかったけど割と結構な時間になってたぞ
-
だ、だめ!!今からでも少し寝たほうがいいよ…。
明日、お仕事終わってから…眠いままじゃ遊べないよ?
急いでお布団に入って寝れば、きっと起きれるから…!
ハサハも、もうおろそろ寝ようかなって思ってるところだよ
-
そ、そうか
いや、元々今日昼の3時近くまで寝てたからな…
じゃぁハサハの言うとおりに仮眠取ろう
その代りにそのふかふか尻尾をふかふかしながら寝させてくれ…
一応、13時には済ませて戻ってこれる予定だ
ダメにしても、確実に帰路には着いてるはずだから程なくロールは再開出来るはず
一休みしてまた会おうぜ、おやすみハサハ
今日はお前さんをぎゅうっとしてから寝る……ぐぅ
-
うん…だって、遊ぶぞってなってから眠くなったら…悲しいし…。
大丈夫だよ、おじちゃんならちゃんと起きれるから…。
だから、少しだけおやすみなさい…。
明日、13時くらいに待ってるね…。
でも遅くなってもだいじょうぶだから!
おやすみなさい、おじちゃん…。(ちゅぅ…♥)
-
おじちゃんはまだ…みたい…。
待ってるようにするね。
-
ただいま、ちょっと遅れちまったが今帰ってこれたぜ
今日はハサハのおかげでちゃんと起きれたぞ、ありがとうな
-
おかえりなさい!おじちゃん♪
よかった…余計なこと言ったから…もし寝坊しちゃってたらどうしようとか…。
少し考えちゃった…。
でも、ちゃんと時間に会えてよかったぁ
今日はもうだいじょうぶ?まだ、いどうちゅう?
-
ハサハが大丈夫と言ったから俺も起きれるように頑張れたのさきっと
あぁ〜…ハサハに会えて嬉しいぜ…
今日はもう大丈夫だ、家に帰ってきて、今しがた汗も流したとこだ
-
うん!よかった…!
遊んでるときに眠くなっちゃったら…さみしいし…。
それじゃあ、今日はつづき…する?
-
おう!仮眠もとったし、行き帰りでも休んだし体力はばっちりだぜ!
お楽しみの続きといこう
今日はロールでいちゃいちゃしような
-
うん!続きだね…!
えっと…ハサハのお返事からだよね。
どこに行きたいって言おうかな…。
ごはん、食べに行くことにする?
-
そうだな、>>243が最後だったと思う
なんでもいいぜハサハがやりたいことを全部やろう
なにせ今回はずーっと我慢してきたハサハで思いっきり遊ぶんだからな
ハサハでやりたいことの全てをやろう
-
>>243
「それじゃあハサハ、言っておいで」
(主人は笑顔を浮かべてハサハを送り出すことに決めたようだ)
(主人もアメルと出かける用事があったのか、ハサハを連れていってもらえるのは好都合といった様子でもあり)
(ハサハはぎゅっと男の手を握り、こくりと頷き)
ハサハ…おなかすいた…。
(顔を見上げながらくぅ〜…とお腹が小さく鳴くのが聞こえ)
(頬を赤らめながら、尻尾を揺らし…)
ごはん、たべたい…!
(次は力強く、ご飯を食べに行きたいとお願いをする)
(二人で出かけることが決まると、主人はハサハに小さながま口の財布を渡す)
(その中にはお金が少し入っており、これで好きなものを買うようにと渡されて)
(ハサハはそれを大事に受け取ると、こくりと頷く)
おにいちゃん、ありがと…。
(嬉しそうに笑みを浮かべながら尻尾をパタパタと揺らし)
(そして男と手をつなぐと小さく手を振りながら主人と別れ歩き出す)
【うん、ありがとう…】
【デートは、おじちゃんが進めるって言ってたから…】
【ごはん、どこに食べに行くかもお任せしてもいい…?】
【焼肉でも、おうどんでも…おそばでも何でもいいよっ】
-
>>292
はっはっは、そうかそこまで腹減ってるんじゃまずは飯を食いに行かないとな
俺も寝る前から結構食ってなかったしな
二人で店の食いもの全部食い尽くす気でいこうぜ
(どこに行きたいのかという問いかけにはハサハの身体が返事したようだ)
(あまり聞く機会は無さそうな女の子の腹の虫、それは意外にも立派に自己主張をしてくる)
(ゆらゆらと尻尾を振って恥ずかしそうにする表情はある意味、淫らな行為をしている時も恥ずかしそうに見える)
(マグナは特に何も変化はなく、普通に送り出すようだ)
(ひょっとしたら彼女とデートでもする予定があったのかもしれない)
(見るとハサハは小さな変わった財布をもらっている)
(あれに小遣いが入っているのだろう、飯代位今の自分なら出せるぜって思いながらその兄妹みたいな光景を見守って)
(こちらにやってきたハサハが当たり前のように自分の手を繋いでくるのを見て)
そんじゃぁ行ってくらぁ
(とハサハにならって手を振りながら町の方へと歩いて行った)
何食おうかーねぇ…
腹減ってるからそこそこちゃんとしたもの食いたいし、とはいってもそんなに待つのも辛ぇし
……そうだ
(子どもの歩幅に合わせると、大変のんびり歩く事になってしまう)
(外に出るともう陽も高く登り、良い天気の真っ青な青空だ)
(街中に入るにつれて賑やかになっていく町の音も騒々しいが心地よい)
(パスタ、ピザ、肉料理、喫茶店…色んな店の立ち並ぶ街並みを歩きながらどうにもピンとくるものが無く)
(だが腹の虫はうるさく、困っていると、以前聞いた事を思い出し)
いいとこがあったぞ…たしかこっちの方だったはず
(小耳にはさんだ噂話、その正体は…広場に多く軒を連ねる屋台街だった)
(珍しい麺類や、鶏肉を焼いて串に刺したもの、牛肉や豚肉をおおざっぱに切って串焼きにしたもの)
(それらが賑やかな広場で小さな店を出して元気よく売っている)
どうだ、前に町に出た時にちょっと聞きかじったんだがよ
ここなら早く、色んな珍しいものをたくさん食べられそうだぜ
何か嬢ちゃんも興味あるものが見つかるかもしれねぇぜ、さぁ行こうか!
【そういえばそうだった、大事な事を二回言っておきながら自分で忘れてるっていうね】
【そんなわけで色々と全てを楽しめるこんな感じにしてみたぜ、一軒一軒寄ってみよう】
-
>>293
ハサハ、なんでもいいよ…。
(男と手をつないだまま、何を食べようかと悩む様子に首をかしげ)
(好き嫌いしないよ、と彼を困らせないようにしようとしているようだ)
(何でも良いよ、が一番困る言葉だということをハサハは理解していない様子で)
(ただ、ハサハはこうして一緒に歩いているだけでも嬉しそうでもあり)
(大きな尻尾がふわりふわりと左右に揺れる)
わぁ…。
(連れてきてもらったのは屋台の立ち並ぶ街並み)
(おいしそうな匂いがそこらじゅうから漂ってきて)
(こくりと喉を鳴らしながら、たくさんの良い香りに浮き足立った様子で)
おじちゃん、これ…なに…?
(最初に目に止まったのは焼き鳥の屋台で)
(串に肉を挿して焼いている様子を見上げながら、屋台に書かれたメニューを見つめる)
…もも…かわ…
(それらをたどたどしい言葉で読み上げながら、きょとんとした様子で)
(それが何を意味しているのか、よくわかっていないようだった)
【ありがとう!お祭り…みたいだね…】
【さいしょは、焼き鳥屋さん…!】
-
>>294
おぉ…俺も実際来るのは初めてだが思ったよりにぎわってんな!
なんかよ、珍しい食い物が一杯あるみてぇだぜ
(ちょっとした広場には十数件の屋台がぐるりと広場で円を描くように立ち並び)
(出汁の匂いやタレの匂い、脂の焼ける匂い、甘い物の匂いまでもする)
(広場の真ん中には親子連れやカップル、子どもたち同士でやってきたグループ等が楽しそうだ)
(最近この町でにわかに評判になりつつある屋台街)
(今日が休日な事もあり、みなの楽しい声や顔であふれかえっている)
(まずは入口に一番近かった屋台の方へ足を延ばすとハサハがメニューを口にしていて)
「お、カワイイお嬢ちゃんだね!そこに書いてるのはこの焼き鳥のメニューさ」
「ももってのは鶏の腿の肉、張りがあって肉がしっかりしてる、皮は鶏の皮だけを炙ったもんだな鶏の皮は脂ののったとこだからよ」
「他にも鶏肉をしっかりミンチにして、色々な薬味を混ぜ込んで団子にして焼くつみれとかな」
「どうでぇ、まずは試しに塩味の方で一本ずついってみな」
しょっぱなから全品買わせる気かよ、商売っ気あり過ぎじゃねぇか?
(ハサハの不思議そうに聞く声に店の親父が威勢良く答える)
(扱っているものは、もも、皮、ねぎま、ささみ、つみれの5種類)
(早速それらを一品ずつ買わせようとする店の親父の馴れ馴れしさに頭もからかうように返す)
どうだ、嬢ちゃん、いってみるか?
「おう、一本ずつ買うならももとつみれのタレの方を一本ずつオマケしてやらぁ」
(味付けには塩味とタレ味の二種あるようで、まず店の親父の言うことに塩味を試してほしいという事だ)
(オマケを付けるという商売に、頭は苦笑して一本ずつおすすめを購入し)
ま、最初から腹いっぱいになったら他の食えねぇからな
少しずつ食べようぜ、嬢ちゃん
【色々楽しんでみたいからこんな風にしてみたぜ】
【焼き鳥いいよな!】
-
>>295
ひと、たくさん…。
(たくさんの人が集まり、お祭りのような雰囲気にハサハの心は弾む)
(何しろお祭りは、ハサハが人間になりたいと思うようになった切欠でもあって)
(その中にいるというのが、ハサハにはとても嬉しいもので)
…うん、たべてみたい…。
えっとね、ハサハ…おだんごがいい…。
(主人の説明を聞いて、ハサハはお団子…つみれを食べたいと口にする)
(団子にしたものと聞いて、白いお団子を想像しているようで)
(尻尾を揺らしながら、こくんと喉を鳴らしてじぃっとお店を見上げる)
おじちゃん…ハサハのぶん…すこしあげる…。
(いろいろなものを食べてみたい、そう思ったハサハは自分のを少し彼にあげることにして)
(出来上がったお団子、つみれを受け取ってハサハはショックを受けることになる)
(白いお団子ではなく、お肉のお団子が串に刺さっていて…)
(しかし、はむっとそれに口をつければ肉の香りとほんのりと塩の味が感じられ)
(ほろりと団子が解けて口の中にお肉の味が広がって…)
…おいしい…っ!
(はむ、はむ…っ!と4つ刺さっているお団子の2つを食べると)
……おじちゃんに、あげる…。
(あまりたくさん食べると食べられなくなりそうな気がして、食べたいのを我慢しつつ残ったつみれを彼に差し出す)
【焼き鳥おいしいよね!ささみにわさびとか…あれ美味しい!】
-
>>296
よし親父、一本ずつ頼むわ!
「あいよ、今丁度焼きたてだ!可愛い嬢ちゃんに食わせてやんな!」
(屋台の親父は、頭とハサハの見かけの違いを見て、そしてハサハの口調から親戚の叔父姪と思い)
(じっくりと火を通した焼き鳥に、少々ピンク味のかかった粉末をかける)
(それは屋台の脇に置いてあるピンク色の岩を削ったもので、どうやら岩塩のようだ)
(もも、かわ、ねぎま、ささみ、つみれの5本に、ももとつみれはさらにどろっとした液体に漬けてさらに焼く)
(香ばしい匂い、そしてタレの甘くコクのある匂いの焼ける香りにうっとりしてるうちに出来上がり)
(頭は代金を払うと、受け取ってハサハに渡す)
さぁ、これが嬢ちゃんの言ってたやつだぜ
まずは塩の奴食ってみな、俺はこの皮を行ってみるぜ…
おお、パリパリしてて、中がくにっとしてて、軽い塩っ気でうめぇよ、これ!
おう、半分こして食おうぜ、こりゃいいな…結構たべねぇと腹に溜まらないけどよ
(ハサハにはつみれを渡し、自分は皮を手に取る)
(口に運んで、歯に当たると表面は炙られてるせいかかさっといい歯触りがして)
(そのまま噛むと鶏の脂のかすかな風味と岩塩の塩っ気)
(スナック気分で美味さを感じるとハサハにも勧めて)
おうありがとうな、じゃぁハサハにもさっき食ってた皮のおすそ分け
あとつみれは塩味の他にタレ味があっただろう、そっちも食ってみろよ
(ハサハが笑顔で美味しいという代物だ、どの位のものか興味がある)
(遠慮することなく残り二つの肉団子を食べると、確かに美味い)
(しっかり鶏肉をミンチにし、軟骨を細かく刻んだ物が練り込まれ、大葉の刻んだものと一緒に丸く整えられ)
(それを滋味のある岩塩が引き立てている……)
こりゃぁ癖になるな…
しかしおんなじ鶏肉でも全然違う串になってまぁ…
これがささみ、だっけ…こいつにはなんだか緑色?なペーストが乗ってるな
なんだこりゃ、嬢ちゃん一緒に食ってみようぜこれ
【ささみはシンプルで美味しいよな、焼き鳥うめぇんだ…】
【俺の地元だと焼き鳥なのに、当たり前のように豚バラが混ざってきてるんだが】
-
>>297
かわ……。
(パリっと焼かれた皮に少量の塩が振りかけられた串)
(それを受け取り、残った皮をはむはむと齧る)
(パリパリとした食感に程よい塩気が美味しく)
おいし…♪
(嬉しそうにそれを食べると、次の焼き鳥にも視線を向けて…)
…?みどりいろ…。
(鶏肉の上に乗っている緑色の何か、それを見てハサハはきょとんとするものの)
(そぉっと鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、ぴりっとした匂いにびくんっと尻尾を震わせる)
(そして、こくりと喉を鳴らすと恐る恐る口に入れて…)
……〜〜〜っ!
(少しだけ噛んでみて、そしてつんっと鼻を通る匂いに尻尾を立たせる)
(目を丸くしながら、次第に涙も浮かべ…)
…からい…。
(どうやら山葵といわれるものが乗っていたようで、ハサハには少しからかったようだ)
(耳をぺたりと垂らしながら、ふるふると首を横に振ると…)
おじちゃん、あげる…。
(控えめにそれを彼に向けて差し出し、わさびの乗ったささみはどうやら苦手だった様子で)
【豚串とか、牛串とかあるもんね…】
【サービスエリアとかで売ってる固い牛串とか…食べると目が覚めるよっ】
-
>>298
おう、こりゃぁ塩じゃないもんな…
なんだろ、甘いようなつんとしたような匂い
これなんだ?
(先にハサハに食べさせてやろうとシンプルな白い身のものはささみというらしい)
(鶏肉の脂の少ない所だと聞いたが…それをはむっとしたハサハは…)
(涙で目をうるうるにさせて残念だがそれは口に合わなかったようだ)
辛いのか、これ…
(ハサハの反応に見慣れぬ食べ物であるそれを恐る恐る食べてみると)
(さっきの皮と同じ様に振られた塩がささみの淡泊な味をしっかり際立たせ)
(そして緑色のペーストは始め舌先に触れた瞬間は仄かに甘味を感じたが)
(その後、辛さというより鼻に抜けていくような刺激が伝わって戸惑うも)
(まさしく淡泊だが深みのあるささみをより美味く食べさせてくれるもので…)
あ、これ、酒に合うな…
なるほどなるほど、こりゃぁいいぞ、今度酒飲むときここによってこれを仕入れてこよう
まぁ嬢ちゃんには早い味わいだったな、食べるときはこれタレの方が合ってるかもしれねぇ
そういやオマケでタレ味のさっき食べたつみれって奴とももがあるぜ
これなら大丈夫じゃねぇか?
(わさびののったささみは頭が引き受けるとして、代わりにハサハにはタレ味の二本を渡す)
(こっちはこっちでつやつやに光って、たれの甘辛い匂いが実にダイレクトに腹に伝わってくる)
俺は塩の方をもらおうかね…
これは脂も乗ってシンプルにうめぇ…
鶏肉って場所ごとに全然味、違うんだな
鶏肉は鶏肉って単純に思ってたけど、こりゃぁ驚きだ
(そしてハサハにはタレの方を渡し、自分は塩の方を食べる)
(歯ごたえのあるもも肉が口の中でじゅわっとした味を残し噛み応えのある身と塩味が美味い)
(そうして最後に残ったのはももの間にネギの挟まったねぎまだった)
【あぁ、ふつうにもも、つくね、ねぎま…なんて並んでる中に当たり前のようにバラって入ってるからな】
【いやいやそれは豚だろうって他の地方から来た人は言ってたよ】
【サービスエリアなぁ、楽しいんだよなもうここ5,6年位行ってないが…サービスエリアの飯は2倍は美味く感じられる】
-
>>299
……。
(こくり、と頷きハサハには辛かったようで涙をうるうると浮かべつつ)
(腕に掴まるようにして甘えて)
(次に差し出されたのは最初に食べた丸い肉団子にタレがかけられたもので)
(くんくんと匂いを嗅ぎ、甘辛いタレの匂いにこくんと喉を鳴らすと…)
あむ…。
(先ほどのこともあり恐る恐る口をつけ、かぷっと噛んでみると…)
おいしい…!
(どうやら今回は辛さに苦しむことはなく、はぐはぐと焼き鳥を食べ始める)
(これも、2つ食べたところで彼にも食べてもらいたくなり…)
おじちゃん…。
(手をくいくいと引っ張ると、残ったそれを差し出して…)
…これ、なに?
(最後に残ったお肉との間にねぎが挟まる串焼き)
(それを見つめながら、くんくんと匂いを嗅ぎ…)
…っ。
(これも少し迷うものの、思い切ってかぷっと口に入れる)
(少しだけもぐもぐとした後、ぱぁっと笑顔を浮かべ)
おいしい…!
(お肉の食感とタレの甘辛さ、そしてねぎの甘味としゃきりとした食感)
(口の中で広がる美味しさに、感動した様子を見せて)
おじちゃん、おいしいよ…。
(途中まで食べたそれを、男に差し出して…)
【あ、そういうことかぁ…焼き鳥のメニューにバラってあるんだ…】
【確かにはじめて聞いたかも…!】
【サービスエリア、たのしいよね…】
【色々なのがあって、食べ物も面白いし…変なのも売ってるし…】
-
【悪い、ちょっと仕事の電話入ってた】
【すぐ続き仕上げるからな?】
-
【だ、だいじょうぶ…?一旦中断しなくてもいい…?】
【もし忙しかったら休憩にしてもいいよ…っ!】
-
>>300
さっきのももの間にネギが挟んである感じかな
多分肉とネギとをいっしょに食ってみろという意味なんじゃねぇか
おお、そうか!
うんむ、うめぇ……
(ハサハと半分こしながら食べる焼き鳥初体験、それはカルチャーショックであり)
(そして大変美味しい体験でもあった)
(なによりいいのは、これだけたくさんある屋台、基本的にそこまで腹に溜まる物でもなく)
(そのくせ美味しいというのがまた良く出来ている)
(ハサハに差し出されたねぎまを食べ終わると、すっかり7本の串は綺麗になくなり)
美味かったな…酒と一緒にやったら合いそう
だが腹はまだまだ満足してねぇ
次の屋台いってみようぜ!!
(最初のものが素晴らしいヒットだったため期待感はいやがおうにも高まっていく)
(串を共用のごみ箱に捨てると、ハサハを連れて次の屋台へ…)
(近づくと鼻孔をくすぐるふわりとした風味)
(そこにいた先客はどんぶりに良い匂いのだし汁と、見覚えのない太く白い麺と)
(そして大きな油揚げののったものを食べていた)
(さっきまで食べていた焼き鳥は味が濃く、口に味の余韻が残るもので)
(次はさっぱりとしたものを行きたいと思っていた頭にとっておあつらえ向きだった)
なんだこれ、見たことねぇヌードルだな
ハサハは見たことある料理か?これ
すげぇ良い匂いするし、美味そう……
次これいってみねぇか?
【そうそう、焼き鳥の種類がずらっと並んでいるなかにしれっとバラが…】
【豚のバラ肉、脂一杯のとこだから好みは分かれるかもしれないけど塩で食うのが一般的】
【でもタレも店によっては絶妙なのがしっかり豚の脂と絡んでめちゃくちゃうめぇぞ…】
【サービスエリアはある意味旅先だからな、テンションあがる】
【俺は仕事で車使わないからどうしても今は縁遠くなっちまってるけどな…実家帰るの電車だし】
【ありがとう、俺はいまのとこ大丈夫だぜ】
-
>>303
うん…おいしかった…っ
(焼き鳥を食べ終えると、ハサハは満足そうにお腹を撫でる)
(尻尾をふりふりとさせながら、ハサハのお腹はすぐに満たされてしまいそうでもあり)
(男の胃袋よりもずっと小食な様子で……)
つぎのやたい…。
(こくりと頷いて男の手を握るととてとてと歩き始める)
(きょろきょろと周りを見渡すと、懐かしい香りが漂ってくるのがわかり)
(その屋台へと向かえば、ちょうど他の客がうどんと呼ばれるものを食べているのが見えた)
おじちゃん、ハサハこれ、しってるよ。
(と、ハサハは自分のシルターンでの知識を披露しようと笑顔を浮かべ)
うどんっていうの…。
(…のれんに思い切りそう書いてあるが、ハサハはとても自信満々で)
(尻尾をぱたぱたとさせつつ、他の客が食べるうどんを見る)
……おあげ…。
(どうやらハサハはうどんよりもおあげ…きつねうどんに惹かれているようで)
おじちゃん、ハサハ…おあげのうどん…。
(手をくいくいと引っ張りおねだりをして)
(メニューに書かれているきつねうどんというものを指差す)
…きつね、うどん…♥
【焼き鳥のときにあんまり豚って頼まないから、今度食べてみる…】
【なんだか、凄くおいしそう…!】
【アイスクリームとか…そういうのもおいしい…】
【ハサハは、遠くに行くときによくいくの】
【大丈夫なら、よかった…っ】
-
>>304
知っているのか、ハサハ!?
(自分は知らなかった料理だが、ハサハは知っているようだ)
(ハサハが知っているものなら、馴染みがある料理なのだろうと思う)
(見てみればこれもどんぶりものではあるが、汁と麺なのでそこまでこれも腹に溜まり過ぎるようなものでもないだろう)
(あくまでも男の基準からすれば、になるが)
(そしてハサハの口から告げられるうどんという食べ物)
(たしかに屋台ののれんにうどんと書いてはあるが、まぁそういう事ではないだろう)
食べたことあるのか?
おあげって、あのきつね色したやつか……
ハサハのテンションも上がってるし、次の獲物はコイツにしようぜ!
すまねぇ、このきつねうどんって奴を二つ頼めるか
「あぁ、いらっしゃいきつねうどんだね、お嬢ちゃんは食べたことあるのかな?」
「そのときのより美味しいといいんだけどね」
(屋台を営んでるのは初老のおばあちゃんだった)
(割烹着を着て、めずらしいうどんを作りながら美味そうに食べているお客を嬉しそうに見ている)
(きつねうどんを知っているようなハサハを見て、目を細めて頷くと)
(二人分の麺をゆで、手早くお湯で温めたどんぶりにお湯を切って移し)
(そこに香り豊かなだし汁を注ぐと、器の中にあった大きい油揚げをちょんと乗せる)
「はい出来あがりだよ」
「やけどしないように食べてね」
(おばあちゃんは優しい声でハサハに言うと、きつねうどんを渡す)
(男も渡された器を持って、漂う匂いを思い切り吸い込むと)
良い匂いだな…これ…美味そうだ、いただきます
(と、ハサハと一緒にきつねうどんを堪能する)
【普通焼き鳥屋でバラってあるとこないとこあるから、見かけたら食ってみるといい】
【イメージ通りの味がすると思う、バラは塩っていう風潮だけどうまいとこのはタレもいい感じなんだよなぁ】
【焼き鳥屋というより串焼き屋ならあると思う】
【いいなぁ、今の仕事じゃ遠出しねぇもんな…】
【前は車で色んなところ行ってたけど…】
【あぁ、ハサハと楽しむ時間だからな、問題ないぜ、そっちは合都合どうだ?このままやれそうか?】
-
>>305
ハサハ、おあげだいすき…♥
(…ハサハの興味はうどんよりもおあげのようで)
(こくんと喉を鳴らしながら、ふかふかで柔らかなおあげを食べるのを心待ちにしているようだ)
(そしてやってくるきつねうどん…)
(優しい言葉をかけてもらいながら、器に入れられたうどんを見て笑みを浮かべ)
(じゅるり…と今にも涎が出てしまいそうな程にハサハは興奮した様子を見せる)
いただきます…♪
(フォークを手にすると、それをまずはおあげを口に運ぶ)
(はむはむと熱いおあげを少し齧り、口いっぱいに広がる甘い味に尻尾をパタパタ)
おいしいよ、おじちゃん…♥
(すっかり嬉しくなった様子でうどんのスープを飲みつつ麺を口へ運び…)
(それと一緒におあげも口に入れて、はむはむと食べ続ける…)
……。
(しかし、半分まで食べたところでハサハはお腹いっぱいになってしまった様子で)
(困った顔で周囲をきょろきょろして、男の顔を見上げては何とかスープを飲もうとする)
(麺もまだ少し残っていて…けれどおあげは全て食べ終えた様子)
…おじちゃん…ハサハ…あのね…。
(困った様子で彼に助けを求め、残りを食べてほしいとお願いしようとしているようだ)
【うん、今度いったら食べてみる!居酒屋よりも串焼き屋さんの方があるのかなぁ…】
【串焼き屋さんとかって結構高めだから、あんまりいかないけど…】
【お腹へってきちゃったし…今度いってみる…!】
【うん、ハサハも大丈夫だよ…】
【このまま、あそべるよ】
-
【いかん、俺の方が聞いておいてそろそろ飯になりそうだ】
【一度中断して、今日は20時からやらねぇか?】
【そうだな、居酒屋で普通に豚は食えると思う】
【豚はいいぞ、豚は…鶏も好きだが】
-
【あ、うん!20時くらいに戻れるようにしてみるね】
【もしかしたら、遅くなっちゃうかもしれないけど…】
【頑張って戻ってくる…!】
【それじゃあ、おじちゃん…また後でっ】
-
【無理な時は構わないからな?】
【また後で続きを頼む、一旦お疲れさん!】
【また後でなー】
-
【よし、後半戦も準備万端だ】
【このままハサハを待っているとしよう】
-
【遅くなってごめんなさい、おじちゃん…】
【ハサハ、戻ったよ…っ!】
-
【お帰り、ハサハ】
【天使が帰ってきた気分だぜ!】
【続きもよろしく頼むぜ…そういや今週は予定どうなんだ?】
-
【えへへ♪続きも、よろしくね】
【来週の予定は、来週は夜が忙しい週で、えっと…】
【水曜日の夜、金曜日のお昼から夕方まで、土曜日のお昼から夕方まで】
【日曜日のお昼から夜まで、が遊べるよっ】
-
>>306
ん、嬢ちゃんは先にそっちを食べる派か
俺は後のお楽しみにしてみよう…
おおぉぉ…これはなんとなくほっとする味だな
このスープ、今まで飲んだことのない感じの味だ…
(まずは汁を一啜り、口の中に今まで知らない風味を感じる)
(だがそれは決して不快なものではなく、身体を温めてくれる柔らかさ)
(その後太く白い麺を啜る、太さはなかなかフォークにはあわないが、ちゅるちゅると啜って)
(そのままもぐもぐと咀嚼し、早々に飲み込むと喉につるんと入っていく滑らかさ)
うめぇ……なんだこれすげぇうめぇぞ…
(未体験の味にテンションの上がった声を漏らしてしまう)
(そして上に乗っている油揚げ、これをしっかりつゆにつけて染み込ませはむっと頬張ると)
(油揚げの甘い煮汁とうどんのつゆとのブレンドされた旨味が口の中で弾ける)
(美味い、美味いと啜ってるうちに、あっというまに空になるどんぶり)
(屋台のおばあちゃんに返すと、満足の吐息をほわっと漏らして味の余韻に浸っていたが)
ん?どうした、もう食えねぇか…?
食べきれねぇなら俺が食っちまうぞ
(ハサハはやり幼い女の子、胃袋も小さいようだ)
(こんな美味い物を残すのはもったいないと、むしろ喜んでお代わりをほおばり)
(じゅるじゅると麺を啜り、んぐんぐと汁を飲み、同じくさっき食っていたどんぶりに重ねる)
ふぁぁ、美味かった、ごっそさん!
これうめぇな!また来るぜばあちゃん!
(珍しくも美味い物二連続で大満足な頭、だがハサハはもうお腹いっぱいときたら)
(ここの開拓はまた次の機会にして、次は買い物にでも行こう)
(ハサハを連れて、ほっこり顔で屋台広場を出るのだった)
さぁて次はどうしようかね…何か買い物とかあるか?嬢ちゃん
【よっしゃー!!その予定全部もらった!】
【よろしく頼むぜ、例によって平日のお昼の方は話すだけになっちまうが】
-
>>314
…ありがと、おにいちゃん…。
(お腹がいっぱいになってしまったことを申し訳なく思うものの)
(食べてくれたことにほっとして、お礼を言って笑みを浮かべる)
(美味しいおあげを食べられて、ハサハは満足したようで)
(ごちそうさまでした、とぺこりと頭を下げるのだった)
かいもの……。
(買いたい物があるのかと尋ねられ、うーんと首をかしげる)
(何か買いたいものがあるわけではないものの)
(一緒に買い物に行きたい…ただそれが理由でもあって)
(彼の手をぎゅっと掴むと、顔をあげて)
…おかいもの、いっしょにいきたい。
(何か買うのが目的ではなく買い物が目的なようで)
(屋台の街並みをとことこと進みながら、アクセサリーなどのお店を見つけ)
おじちゃん、これ…。
(ハサハはおもちゃなどを売っている屋台へとテテテっと駆け寄ると)
(赤色の小さな風車を見つけ、それがくるくると回る様子を眺め)
…♪
(嬉しそうに尻尾を揺らしながら、くるくると回るその様子を楽しそうに見つめている)
(中腰の姿勢になっているせいで、お尻の形が着物越しに浮かんで)
(風車を見て欲しいのか、それともお尻を見せようとしているのかわからないような格好で彼を呼ぶ)
【うん!だいじょうぶだよ…!お昼もお話、できると嬉しいな…】
-
>>315
お買いもの……か?
(長年山賊盗賊裏街道を進み続けてきた頭に女心はあまり理解できない)
(だがハサハは、なぜだか分からないがこんな自分を気に掛け、そして一緒に居たがっている)
(それだけは痛いほどに感じられる頭は、ハサハの頭の上に掌を乗せ)
それじゃぁ適当にぶらぶらするか
(そう一言だけ言うとハサハと一緒に並んで歩き始める)
(武骨な手をぎゅっと握ってくる小さなハサハの手、この不思議な女の子に救われた身としては出来る限りの事はしたい)
(この広場は飲食店の屋台がほとんどではあるが、多少小物や装飾品、玩具等を扱う屋台もある)
(珍しい食べ物を楽しんだ後はのんびり散歩する者も多く、そういった人々をターゲットにしている屋台だ)
(手に伝わってくるハサハの手のぬくもり、自分を陽の当たる場所へ引き上げてくれた温かい手)
(それを精一杯優しく包み込みながら賑やかな屋台を巡る)
風車か、いい風吹いているもんな…
きれいなもんだなぁ
(のんびりとした時間の中で真っ当に稼いで、真っ当に生きる)
(こんな穏やかな時間はハサハに会うまで一度も感じたことはなかった、まるで娘を見ているような目で楽しそうにしているハサハを見ていたが)
(中腰になって着物にはっきりと浮かぶ尻の形は幼いくせに女らしく)
(ちゃんと肉付きを持って丸く発育している様を見せつけるようで)
(頭はほのぼのの頭に不意に浮かんだ雌への欲求を忘れようとし…)
よしおっさん、これもらえねぇか?
「その風車かい?もちろんさ」
(ハサハの姿に赤い風車は良く似合うだろう、頭は店の親父に代金を払うと)
(ハサハにプレゼントするのだった)
結構いろんな屋台あるんだな…食い物ばっかりだと思ってたぜ
よし、そんじゃ適当にいろんな所回ってみるか
(屋台の広場を後にし、そして町の大通りに戻って散歩する)
(陽はまだ中天から傾き始めたばっかり、まだまだ屋敷に戻るには早すぎる時間で)
(通りに面した喫茶店やブティック、花屋等、目的もなくウインドウショッピングとしゃれこむのだった)
【お昼に話すのは久しぶりになるな】
【いいぞー、無理はしちゃだめだが、やっぱり会える時間が多いのは嬉しく思ってしまうのだ】
-
>>316
ありがとう…♥
(風車を買ってもらい、嬉しそうにそれを手に持つ)
(からからと音を立てて回るそれを見ながら、嬉しそうに微笑んで…)
(風が止んでしまうと止まるそれを見て、ふ〜ふ〜と息を吹きかけ)
(くるくると回る様子を眺めては幸せそうにして…)
(様々な屋台がある中を歩き回りながら、面白そうなものを見つけては足を止める)
(花屋さんに行けば綺麗な花がたくさん飾られており…)
(好きな花を使って花束を作ることもできるようで…)
(喫茶店を眺めてはおいしそうなケーキが売っているのも目に止まる)
(しかし、先ほどお腹いっぱいになったばかりなのもあり食べられそうもなく…)
おじちゃん…ハサハ、きゅうけいしたい…。
(ハサハは不意にそう口にすると、くいくいと男の手を引っ張り)
(視線の先には公園、その向かい側には宿屋があるようだ)
(ハサハは何か言いたそうに男を見上げ…)
【ありがとう、少しでもお話できるとハサハも嬉しいよ…っ】
【えっと、そしたら…宿屋にいっちゃう…?】
【他にも回るところ、どこかあるかなぁ…?】
-
>>317
改めて見てみりゃ、結構いろんなもんあるんだな
町の中もなかなか退屈しねぇ
(ハサハを連れて、いろいろな店を覗いて回る)
(花屋は柄ではなかったが、ハサハのようなちっちゃい娘には花はとても似合っていて)
(花束を作ったりも出来るようだが、荷物が増えるので今回は見送ったり)
(喫茶店に入ってみるか?とも思ったが、紅茶やコーヒー等の甘味が少ない飲み物を注文したり)
(またケーキやお菓子等は、まだそれが入る程、さっきの昼飯が消化できていない状態だ)
(ただ練り歩くだけなのもなかなか疲れるし…と考えていた所)
休憩するのもいいな、色々なとこ、回ってて疲れたろう
さっきの喫茶店で休むってのもいいが
(ハサハもやはり疲れているようだ、目の前には公園があり)
(ベンチなどもあるが、ただ座るだけだと風が寒いだろう)
(しかしその先にはいかがわしい宿屋もある…)
(なんとも判断のつきにくいなか、無難に頭はハサハを連れて公園へと入っていく)
休憩しようと思ったが野ざらしのベンチしかねぇな…
休憩しながら身体が冷えちまいそうだ、むしろどっか暖かいとこ行った方がいいかもな
【わがまま言ってすまねぇな…なんだか会うたびハサハにのめり込んでいってるような気がしてきた】
【そうだな、じゃぁ前に話してた流れで宿屋へとしけこむとするか?】
【あんまり膨らませられなくて済まなかったな…もっと団長の時みたく色々してみよう、とは思ってたんだが】
-
>>318
ハサハ、たのしいよ…。
おじちゃんといっしょにおかいものするの…。
(ハサハはそういって笑顔を浮かべ、ふ〜っと息を吹きかけて風車を回す)
(からからと回るそれを見て満足そうにしながら、とことこと一緒に公園へと向かうものの…)
(公園に立ち入りきょろきょろと見渡すとベンチはあるものの)
(この時期そこで休憩するのは少し寒そうでもあり…)
(ふと目に入った宿屋、それを見上げてハサハの中でまたいけないハサハが目を覚ます)
(せっかく大好きな人と二人きりなのだから…そう心の中のハサハが誘惑をしかけ)
(ハサハはその誘惑に抵抗することなく、とくんっと胸の高鳴りに従ってしまう…)
おじちゃん。
(ハサハはくいくいと手を引っ張って男をしゃがませると)
(ちゅぅっと不意に唇に唇を重ね、にっこりと笑みを浮かべる)
(周囲にいた人たちはハサハの行動におませな女の子という様子で微笑ましく見守っており)
…♥
(しゃがんだ彼の顔の前に後ろを向いてお尻を突き出し尻尾を揺らして…)
あっちの、おみせできゅうけいしよ…?
(ふりふりと尻尾を振りながら、彼の顔にすりすりと尻尾とお尻をすり付け)
(宿屋での休憩を提案する)
【ううん、わがままなんて…ハサハは嬉しいよ…】
【うん!宿屋でえっちなこと…してもいいし…】
【そろそろアニラのお話も進めないと、年末間に合わなくなっちゃうから…】
【うん、色々しようと思ったんだけど、アニラのもしたいし…】
【って思ったらあんまりいっぱいはしないほうがいいかもって思って…だから、大丈夫だよ】
-
>>319
ちょいと、ここで休憩は身体が冷えちまうな…
疲れたんだったらおんぶしてやるから、あったかい喫茶店に入ろうぜ
(入った公園は何人か人気はあるものの、建物や壁のあるところは無く)
(寒空に野ざらしのベンチだとさすがに体に染みる)
(そこでやはり喫茶店に入ろうかとハサハに言ったところ)
(ハサハに一度しゃがむように促され、どうしたんだとしゃがんでみれば)
(不意に、ハサハに真正面からキスをされる、こんな往来で実際に人がこれを見ているというのに)
ちょ…嬢ちゃん…お前…
人が見てるってのに…
(それどころか、お尻を向けて尻尾で顔をもふもふしてきたり、お尻を押し付けてきたりする)
(他人から見てほほえましく思うかいかがわしく思うかギリギリの所のような)
(そんなきわどい行為で挑発してきたハサハにさすがに驚き)
(不意にハサハが見せる淫乱な面が急に現れたことに戸惑いながら)
(頭は、周りを見回し、にっこりしたハサハを連れて急いでその場を後にするのだった)
お前、あの建物が何なのか知ってて言ってるだろう
自分の外見を考えて欲しいぜ…
どこから見ても俺が危ない変態に思われちまうだろう?
(きわどく、またスレスレの誘惑を受けて、頭は急いでこの場を後にすると)
(そのまま出来るだけ他人の目に触れないようにいかがわしい宿屋へと入っていき)
(部屋を取ると早速ハサハを中に連れ込んでしまう)
【こうやって普通の事もエロい事もしたり、ただ話してるだけで楽しいなんて事になるの初めてでなぁ】
【アニラのお話は、年年歳歳の時期に始められりゃそれでいいか位に思ってたんだから】
【ハサハしようと言って、めちゃくちゃ喜んでいたのが物凄く嬉しくて出来るだけ一杯こっちの方を思ってたんだからよ】
-
【あ…連れ込まれちゃった…】
【ごめんなさい、もう少し続きがあったつもりで…】
【ハサハが、宿屋の入り口でも誘おうと思ってて…】
【そうだったんだ…?でも、ハサハはアニラのも遊びたいよ…】
【だから、年末よりも早めにはじめられたらって思ってて…】
【ハサハで遊ぶの、大好きだけど…おじちゃんと一緒にいればいつでも遊べるもん】
【だから、大丈夫だよっ!】
-
【ううう、すまねぇ!ちょっと巻き戻そう】
(頭は、周りを見回し、にっこりしたハサハを連れて急いでその場を後にするのだった)
【から下を削除しよう】
【そしたら間にハサハの事を挟み込めるだろう?】
【ハサハ…いつも俺はハサハの方にばっかり俺の好み押し付けて…】
【気を使ってくれてありがとうな…】
-
【ご、ごめんなさい!わがまま言って…】
【これがしたかったから!ちょっと待っててね…?】
【ちゃんと誘うから…!】
【ううん、ハサハもお願い聞いてもらってるよ】
【今も…お願い聞いてもらってるもん】
【だから、気にしないで?ね?】
-
>>320
いいの…みててもいい…。
(ハサハはぶんぶんと首を振ると、場所を変えようと歩き出す男に抱えられたまま)
(公園の外に出たところでパタパタと暴れて手から抜け出し)
ハサハ、悪い子だもん…。
(そういうと、もう一度唇を重ねて…)
(その様子は、偶然通りかかった主人にも見られていたようで)
(ハサハから彼に向けてキスをして、そして恥ずかしそうに微笑み…)
…おじちゃん、ハサハここできゅうけいしたい…。
(如何わしい宿屋に視線を向けると、ふりふりと目の前で尻尾を振ってから宿屋に向かって歩き出し)
(そして宿屋の前で立ち止まり、男のほうを振り向き)
おじちゃん…悪い子のハサハに…おしおきして…?
(その宿屋の入り口は通りからは少し影になっているものの、見ようと思えば覗くことができるもので)
(主人もハサハの姿を見たことで慌てて遠くの柵を登って入り口の様子を伺い)
(ハサハがお尻を突き出してふりふりとお尻を左右に振り)
(そして両手で自分のお尻をふにっと掴み、左右に広げるようなしぐさを見せつつ顔を向け)
おねがい、おじちゃん…♥
(そうしておねだりをすると、男と共に宿の中へと入っていく…)
(男の手を自分のお尻へと誘導して、ふにふにと触らせながら宿の扉が閉まり…)
「ハサハ…ハサハがあんなことするなんて…」
(その様子を影で見ていた主人は、驚きのあまり呆然としつつも)
(股間を膨らませている自分に気が付くのだった…)
【これ!こうしたかった…えへへ♪】
【ちゃんとできてよかったぁ…ありがとう、おじちゃん…】
-
【いいんだ、なんか今日焦ってるのかな…俺】
【なんだか上手く出来てない気がする】
【俺はほら、少しでもしてもらったことを返してるってだけだからな】
【じゃぁ今日はハサハの返事で中断にしておこうか】
-
【そうだった、見せつける予定だったんだよ…】
【全くもうすまねぇ、やりにくくさせちゃって】
-
【うん!今日は中断にする…?】
【えっと、そんなことないと思うよっ】
【もしかしたら、アニラのが早くしたいとか…あるのかも…】
【宿屋のが終わったら、アニラにしよっかっ!】
【それか、宿屋に入ったところで本当に休憩にしちゃってもいいよ】
【ハサハも、ハサハばっかりよりも色々したいし…!】
【だから、大丈夫だよ!もしまた遊びたくなったら遊べるもん】
【うう〜〜〜書き込めない!書き込めないよ〜】
-
【やった〜!書き込めた!】
【長い戦いだった…】
【やっぱり今日は凍結だね、なんだかエラー出てるみたいだから】
【今日もありがとう、おじちゃん♪】
【凄く楽しかったし、ハサハは凄く満足だから…】
【だから気にしないで、ね?】
-
【すまねぇ、待っているうちに寝てしまっていた…なんという不覚】
【ごめんな…次は予定通り水曜に頼むよ】
【展開に関してはまたその時に少し考えよう】
【いつもありがとうな、ハサハとこう楽しく遊べる関係になれて本当によかった】
-
ハサハに会いたいだけの二日間だった
この前はごめんな…
-
こんばんは!何とかぎりぎり帰ってこれた…!
お仕事が急に入っちゃって遅刻するところだったよ…!
-
こんばんは、大丈夫か?
大変だったな、お仕事お疲れ様
忙しいのに無理をさせてすまねぇ
-
大丈夫だよ!ちょっとばたばたしただけだから!
この前って何か謝られるようなことあったっけ…?
エラーで書き込めなかったときは仕方ないよ!
むしろ書き込めなくてごめんね…っ
-
話の運び方がおかしかった事と寝落ちしてしまった事さ…
多分自分のレスの後、リロードしながら20分位で気を失ってると思う
したらば全体の重さだったんだろう?
ハサハは何にも悪くないぜ!
-
えっと、お話の方は大丈夫だよ!
ハサハもやってみたいこと、ちゃんとできたし…。
だから、気にしないで?
うん、あの時間だけ凄く重くなって…。
それなら、待ってなくてよかったぁ、待たせちゃう方が気持ちが焦るから…
-
そうか、それならいいんだが…
ハサハの忙しい時間をたっぷり奪ってるからには楽しい時間であってほしいから
じゃぁ最後の場面から繋げていくからな
少し待っていてくれ
-
うん!よろしくね!
待ってるねっ
-
>>324
…嬢ちゃんはいいのかもしれねぇが
俺が社会的に抹殺されちまうぜ
(明らかにそこまで品がいいとは思えない中年とあどけない容姿をした子どもが往来でキスをするのは辛い)
(軽いキス位ならともかく、性を感じさせるような濃厚なものになったり)
(はたまた誘惑的な事を感じられたら、周りの人々が警備を呼んでしまうだろう)
(焦りながら抱っこするような体でハサハを抱えて公園を出た所でめずらしくハサハは暴れ手の中から飛び降りる)
(今度はお遊びのキスではない男女のキスをしてきた)
おま…そんなとこ見られたら大変な事になっちまうぞ
こんな子どもだってのに…とんでもなくイヤラシイからなぁ
はぁ……悪い子へのおしおきは厳しいぞ?
人だって通る道の真ん中で大人をスケベに誘う悪い子どもにはとびっきりきついお仕置きだ
(そこまでされて木石ではない頭は、むくむくとスケベ気分がだんだん盛り上がってくる)
(生意気にも尻を振って尻尾を揺らし、着物の中にある尻を広げてその奥の雌穴をアピールする)
(まさかこの光景を見られてるとは思いもしない頭は、ハサハを連れてとうとう宿屋へと姿を消すのだった)
(部屋を取り、もうそういう行為をするためにしつらえた個室の中で)
(早速頭はハサハの着物を肌蹴させ、平坦な胸や無毛の股間をむき出しにさせ)
(ベッドへとハサハを横たえ、足を大きく開かせると股間に顔を埋め)
(オマンコやアナルを激しく飢えた獣のように舐めはじめる)
嬢ちゃん…
俺はこの前のトイレの時から溜まってるんだ
目いっぱい犯すぜ…
嬢ちゃんの穴を俺のチンポの為の穴になるまで何度も何度も犯すぞ…
(ハサハの幼い雌穴をそういうことが出来るように、準備をするように舐め回す)
(ハサハのオシッコの穴をちゅうちゅう吸いながら舌で穿って…)
(愛しくも淫乱な雌狐の味を美味しく楽しんでいた)
【マグナの方の描写は任せるぜ、俺は気づいてない事にするから】
【じゃぁよろしく頼むぜ】
-
>>338
きゃぁ♥
(ハサハは甲高い声で悲鳴のように鳴いてみせて、嬉しそうに尻尾を揺らす)
(着物を肌蹴させられ、平らな胸や小さな割れ目が男の前に晒されて)
(それを恥ずかしがるものの、隠そうとはしていない様子で)
(ベッドの上に寝かされて、着物を広げた上にハサハが寝転がるかのような形になり)
(そのまま両脚を広げれば、小さな割れ目を男がむさぼるように嘗め回しはじめ)
あ、あ…っ♥
(尿道口を刺激するようにちゅうちゅうと吸い上げられながら、舌で弄り回され)
(先ほどまで一緒に遊んでいたハサハの様子から一変して雌の姿を彼の前に晒す)
「ふ、二人とも本当にこんなこと…してたのか…」
(どうやら主人は敷地の中に忍び込み、ハサハと男が向かった部屋を偶然にも見つけてしまったようだった)
(窓からこっそりと覗くことができ、ハサハが着物を肌蹴させられベッドへと押し倒されて…)
(そのまま股間を嘗め回されている様子を影からこっそりと見つめる)
(周囲は木々で柵が作られ覆われているため主人が外から見えることはないものの)
(主人からは自分の護衛獣が何をされているのかを覗くことが出来)
ハサハも、おじちゃんに…ずっとしてほしかった…♥
きょうも、あさから…どきどきしてたの…♥
(ハサハは嬉しそうに笑みを浮かべながら自分の気持ちも彼と同じだと告げる)
(彼のペニスを全身で受け止めたい、と…)
【窓から覗いてる感じにしてみるね!】
-
>>339
こんな子どもそのものの身体で、本当にイヤラシイ嬢ちゃんだ…
どうしてこんなしょうもねぇオッサンにこうも入れ込んでくれるのか…!
自分から犯されに来て、何度も何度もマンコして!
まぁ俺もくだらねぇ事から足を洗えてよかったんだけどよ
(まさか覗かれているとも思わず、ハサハの身体を貪りながら頭はハサハとのなれそめを語りながら幼い身体責める)
(それは図らずとも主人である者へハサハとのなれそめを語る結果になり)
(ハサハのクリトリスと尿道口をいっぺんに口の中に収めて舐め回す頭はハサハの淫らさをはからずもマグナに教え込むことになった)
(執拗に舐め回し、ハサハの尿道口を穿り、尿意を促して)
(ハサハに放尿アクメを極めさせるため、強く吸ったりクリを転がしたりと)
(マグナにハサハの幼い喘ぎをたっぷり聞かせてしまうのだった)
オマンコしたかったのか?
あのダンジョンでスケベな罠にかかりまくってさらにえっちになったな
子どもだっていうのに、大人のチンポを欲しがって!
やっぱり嬢ちゃんは悪い子だ
悪い子にたっぷりと躾が必要だもんな?嬢ちゃんがさっき自分で言ってた通り
(頭はハサハの言葉に興奮を高め、そして卑猥な言葉でハサハを詰り)
(ハサハの卑猥な興奮を高ぶらせるように言葉で苛めながら早速デカイ物を取り出し)
(真っ黒いそれをハサハと、そして窓からのぞくマグナに見せつけるように扱き)
(さっそくハサハの身体に覆いかぶさっていった)
じゃぁ入れるぜ…
嬢ちゃんの狭いマンコ、俺のチンポにしっかりなじむようになっちまった厭らしいオマンコに…
入れてやる!!
(そして幼い身体に覆いかぶさり、体重をかけながらハサハの穴にチンポを押し込んでいき)
(容易く子宮口まで突きとおすと、そのまま腰を揺さぶり、小さな身体を犯していく)
【いいねえ、じゃぁこっちも見せつけるような感じでやってみるぜ】
-
>>340
すっちゃだめ…♥おしっこ、すっちゃやだよぉ…♥
(ちゅうちゅうと吸い上げる彼の唇にぶるるっと身体を震わせたかと思うと)
(背中を仰け反らせながら尻尾をぴんっと伸ばし)
ふぁぁぁ♥
(そのまま、ぴんっと身体を伸ばしたかと思うとおしっこと愛液をお漏らししてしまい)
(彼の口の中におしっこがしょわぁぁ…と放たれてしまう)
あ、あ…♥のんじゃだめ…♥
ハサハのおしっこ、のんじゃだめぇ♥
(ハサハのそんな声は、当然外で恐る恐る見ている主人にも聞こえてしまっていて…)
「あんなでっかいの、ハサハに入るのか…?」
「あんなの入れたら、ハサハが壊れてしまうんじゃ…」
(外で見ている主人は取り出された大きなペニスに驚き)
(ハサハの小さな身体にそんなものが入るはずがないと、見るのを恐れるものの)
(ハサハがどうなってしまうのか…それを見たくてその場から動けずにもいて)
(そうしている間にハサハの身体に大きな男の身体が覆いかぶさり…)
んぉお♥
(ごちゅんっと勢い良く腰が振り下ろされると同時にハサハの両脚がぴくんっと男の脇から高く上がる)
(突かれた瞬間身体を仰け反らせ、窓に視線を向けたハサハは主人が覗く様子を見てしまい)
…あ…♥
(一瞬、主人の前ではしたないことをしてはいけないという思いが湧き上がるものの)
(ごちゅんっと更にペニスが子宮を突き、膣を押し広げて子宮口を叩けば)
(ハサハの顔はとろんと蕩けて舌を覗かせたまま男の頭に隠れてしまい)
(頭の狐耳が見えるだけの状態で、ごちゅごちゅと腰が振り下ろされ)
(彼の目の前ではイキ顔を晒したままのハサハが気持ち良さそうに喘ぎ続ける)
【実はマグナも変態さんだったってことにしてみてもいい…?】
【面白そうなの、思いついちゃったから…!】
-
>>341
うるせぇ、初めて出会ったとき、俺の目の前で興奮しながらクソまでしてた変態狐だってのに
ウンコしてるの見られて欲情して、戦いになんてなってるのに俺のとこまで犯されに来てよ!
いいから飲ませろ!嬢ちゃんのドスケベオシッコ飲ませろ!
(頭も興奮し、わざとハサハを辱めて、恥ずかしい自分を再確認させるように過去の事を一つ一つ語り)
(それがマグナにハサハの本性を教える事になっているなど考えもせず)
(ただひたすらお互いの興奮を高め合うためだけのプレイとして詰り)
(そうして、ハサハの尿道口から勢いよく迸る熱いオシッコをぐびぐびと喉を鳴らして飲むのだった)
ほら、子どもマンコのくせに根本まで大人チンポ飲みこんで気持ちよくなりやがって
子どもなのにドスケベ声上げて感じる淫乱狐だ!
ほら、お仕置きだ!
子どものくせに大人を誘惑して、俺を夢中にさせるイケナイ雌狐にはチンポでゴツゴツお仕置きだぞ!
(ずぶっと入るチンポが子宮口をごつっと強く重たく突き上げるように入っていく)
(ハサハは一人前の雌のようにのけ反りながら卑猥すぎる雌声を上げた)
(ハサハのそんなエロ声に強く興奮する頭は、子どものようなハサハへいけない悪戯をするような興奮を露わにし)
(少しも容赦しない激しいピストンでハサハを雌に変えていく)
ほら!!もっと声をあげろ…
いつものようなドスケベ声を上げて、俺にイヤラシイ顔を見せるんだ
嬢ちゃんは…「ハサハ」は俺のもんだ!!
孕ませてやる、俺だけの雌狐にしてやるぞ、おぉぉぉ!!!
(ヌルヌルできつく狭く、そしてイヤラシイ形をした卑猥な雌穴をチンポで激しく犯し蹂躙して)
(頭は初めてハサハの事を名前で呼び)
(ハサハを孕ませたいとまで言いながら種付けに向けて腰を激しく叩き付けるようにピストンしていった)
【いいぜ、ハサハがどんな事を考えたのか…】
【すげぇ気になってきたからよ】
-
>>342
「…え?まさかハサハ…あの人にそんな姿まで見せてたのか…?」
(主人は驚きながら窓から少しだけ覗いてハサハの気持ち良さそうな顔)
(そしておしっこを飲み干す男の姿を確認し)
あ、あ〜〜♥ぜんぶ、のまれちゃう…♥
(甘い声を上げながら、ハサハはまるで報告するかのように口に出して…)
「…こんなことなら、俺ももっとはやくハサハを…」
(そんなことを小さな声で主人は呟き)
だって、だってきもちいいよぉ…!
きもちいいよ、おじちゃん…♥
ふぁ!あ、あっ!んぁ♥
(ごつごつとペニスが上からプレスされるかのように振り下ろされ)
(ハサハの膣内を勢い良く通り抜けては子宮を押しつぶす勢いでぶつかり)
(小さな両脚がビクンと跳ねるたびに、子宮にペニスがぶつかったのだと推察できそうなほどに)
(腰の動きと足の動きがシンクロして、ハサハがどれだけ快感に満たされているのか)
(それを外に居る主人ですらわかるような気がしてしまう)
んぉ♥ぎもぢ、いいよ…おじちゃん♥
ハサハのおまんこに、もっともっといっぱいおちんちんぶつけて♥
ハサハ、いっぱいあかちゃんうむからぁ…♥
(ハサハにはまだ子供は難しそうではあるが、ハサハ自身が子供を望み)
(赤ちゃんをたくさん産むとまで宣言している様子が見えて)
【うん!この先で使ってみる!】
-
>>343
気持ちいいのはこっちの方だ!!
スケベマンコしやがって、ガキのくせにものすげぇエロマンコだ
子どもなのは見かけだけで、中はグチョグチョで、襞一杯で中身はぶつぶつが一杯チンポに擦れて絡み付く!
こんな気持ちいいオマンコやめられるか!
(頭は誰も見ていない、誰からも知られる事のないはずの部屋で、ため込んでいた欲求を爆発させる)
(荒々しい盗賊の頭らしい下品で露骨な言葉をハサハにぶつけ)
(そして腰もハサハの幼く肉付きの薄い身体にぶつけ、何度も何度も腰を打ち付けるピストンを続ける)
(ケダモノのように吠えながら幼い肉穴を貪る頭は、ハサハの中で果てるため汁音を撒き散らしながら勢いよく腰を使っていく)
(腰を捻って、ピストンする肉の塊をハサハの媚肉の中で抉るような動きをさせ)
(ハサハの幼い喘ぎを外まで聞こえさせるように強くピストンし続ける)
おお、産め!産ませてやる!
ハサハはもう俺の物だからな…
俺の物になったってことは俺の嫁になったってことさ
嫁なら孕まないとな!!おおおっ!!興奮する!!出そうだ!!
(幼い声で幼い顔で、一人前の雌として喘ぎ、そして孕むと言いだしたハサハ)
(うねる膣内の蠢きにいよいよ我慢できなくなりつつあった頭はその言葉に後押しされ)
(いよいよ堪えきれない射精感を解き放つため、スパートをかけるように真上から突き下ろすようなピストンでハサハを組み伏せ)
ぐぅぅっ!!!!
イクぞっ!!あ、おおっ!!い、イグッ!!!イグゥゥッ!!!!!
孕めぇっ!ハサハッ!!!
(そして最後に突き込んだ腰はしっかり密着して、チンポの先を子宮口にぴったり押し付けると)
(頭は身体を大きくのけ反らせてハサハの中にどくどくどくっと大量の子種を噴射する)
(一度に大量に出るものだから子宮の中に入りきれずに大半逆流して結合部より飛び散る程の射精)
(熱い欲望の汁はハサハの腹の中をたっぷり熱く満たすのだった)
【おお、楽しみだな…どんな風にするんだろうか…】
-
>>344
ハサハ、えっちでごめんなさいぃ♥
みんなに、うそついて…♥えっちじゃないふりして♥
んぉお♥おじちゃんに、えっちなこといっぱいしてもらってごめんなしゃいい♥
(激しくなるピストンにハサハの告白も更にヒートアップしていく)
(先ほど主人と目が合ってしまったことも忘れた様子で)
(本当はえっちな子なのに偽っていてごめんなさいと)
(謝罪をしながら快感に表情を緩ませ)
(舌を突き出したまま幸せそうに小さな身体を犯される)
だして!だしてぇ!ハサハのなか、いっぱいにして…♥
おじちゃんのせーえきで、ハサハ…あかちゃんうませて…♥
(性知識がないままにこうして交わっているわけではないことを、ハサハ自身が主張する)
(ハサハは全てわかった上で、自分からも赤ちゃんが欲しいと望んでいることを口にして)
(外に居る主人はそのことに驚きながらも、自分の護衛獣が犯される様子から目を離すことができず)
あ〜〜〜〜っ♥
(そして、ハサハの耳と両脚がびくっと震えたかと思うと、へなへなと力を失う様子をみるに)
(どうやら中に出されているのだと、主人もわかってしまったようで…)
「ハサハ…今日は帰ってきたら俺もお仕置きするからな…」
(主人はそう言いながら悔しそうにぐっと手を握る)
「また寝てる間に弄って、うんちをお漏らしさせて…」
(にやりと計画を口にして恥ずかしそうにお漏らしするハサハを想像しているようで…)
【最初のときにハサハは処女じゃなかった〜って話につなげてみたよっ】
【じつは主人に悪戯されてた…みたいな…】
-
【自分の護衛獣に手を出す変態だー!!!】
【なるほど、だから最初に痛がらなかったんだな!って繋がるわけだ】
【アメルも食って、ハサハも食って…いい兄貴面して変態めー】
【0時も回ったし、今日はここくらいまでにしておこうか】
-
【うん!しかも悪戯でお漏らしまでさせてた変態さん!】
【どっちが悪者かわからなくなっちゃいそう…】
【今日はここまでだね!】
【次は…金曜日のお昼から…!】
【13時くらいにここにきてみるね!】
-
【このネタを今後どう生かしていくか、展開も色々考えられそうだな】
【今後はマグナに色々イチャイチャしてたら横やり入れてきそうだぜ】
【オッケーだ、お昼に会うの久しぶりだな…】
【会えるの楽しみにしているぜ、明日の昼まで色々ギチギチ予定を詰めて、金曜は比較的楽にしてあるんだ】
-
【今後も楽しめそうな感じだよっ!】
【変態さんなマグナとアメルで変態えっち調教するのもいいし…!】
【うん!お昼に会うの楽しみ!】
【金曜日は…アニラのお話をする感じでいいのかなぁ】
【ロールはできないもんねっ】
-
【いけない、それこそマグナ出来るように前の出来るようにしないと】
【しかしせっかくマグナから寝取ったのにまた寝取り返しされるとか】
【どんどんとんでもない世界になってきた…!】
【そうだなぁ…タイミング的にはそんな感じになってくるかな】
【ハサハのお話をとりあえずはどこまでするかとか】
【ロールまではちと難しそうだからな…】
-
【ハサハは、とりあえず区切りはこのベッドシーンでって思ってるよ!】
【この先は、何か複雑になりそうだから…とりあえずリセット?な方向かなぁ…】
【っていうかんじ!】
【うん!アニラの話もしたいから、金曜日いっぱい決めようね!】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【凄く楽しかったよ〜!(頬にちゅっとキスをして)】
【またね!おじちゃん♥】
-
【そうなのか?ハサハがこれで満足出来たのならいいけどそうでないなら…】
【確かにマグナが元からこうなんじゃまた話も変化していくだろうし…】
【それじゃ金曜はアニラの話を色々しよう】
【俺も楽しかった、ハサハのえっちなとこ見られて…】
【おやすみハサハ、いつもありがとうな…】
-
ちょっと早めだけど待ってようかね
…つくづく俺もすっかりはまってんなぁ
-
そろそろじゃの♪くふふ♪
って、もうおるのか!?
-
アニラだ!アニラが来たぞ!!!
うぉぉ、ついに俺はアニラをガチャから引けたぞ…!
-
な、なんじゃなんじゃ!?びっくりするでないかっ!
まぁ、我が来て嬉しいのはわかるがの♪
(えへんと胸を張って)
-
嬉しいんだよぉぉぉぉ、いや本当に!
出てきたときの驚きと、その後でこみ上げる身体を震わせるほどの歓喜ときたら…!
アニラはずっとサブに入れてLB稼いでるぞ
早く最終開放がくればいいなと思ってる
あぁ、やっぱりアニラかわええ…毎日何度も見てる
気分でひつじに乗せたり、SRverに着替えさせたりしてる
-
くふふ♪我もお主の所に行きたいと思っておったのじゃ♪
じゃから、偶然ではなく必然じゃぞ?
いい心がけじゃの♪しかし、我のアビリティもなかなか強力なのじゃぞ?
他の属性のパーティに入っても問題ないほどじゃぞっ!
くふふ♪それに、他の事もするのじゃろ?
ゲーム以外の、事も…じゃの♪
(笑顔で近づき、見上げながら)
さて、話をするぞっ!
我と遊ぶないようについての♪
-
そうだな、こっちの世界にやってきたアニラさんをな
まずはいちゃいちゃをするぞ!
この世界の事を覚えさせたうえで、この世界にふさわしいエロ行為を…
今回は、デートも日常もエロもするからじっくり長丁場でいくぞ
一番最初からがっつくんではなく、まずは色々やろう
アニラの力はどうしようか、こっちの世界に来て殆ど無くなってるか
それともお空の世界の時同様に戦えるレベルの力を残してるか…
-
そうじゃの、こちらの世界に来るというのがまず第一じゃ!
どのように来るかというのは置いておくとして…。
うむ!長丁場で構わぬっ!
我ももちろんそのつもりじゃからの♪
そうじゃの、力はなくなっているほうが良いかの。
もちろん武器を持てばそれなりに戦えるとは思うのじゃが。
魔法のような力はなくなっているほうが良いかの。
あとは…角じゃ!角をどうするか、じゃ!
-
アニラもやる気だ…!
アニラの背後に炎が見える
そうだな、エロい事されて抵抗出来ない方がやりやすいもんな
そう、一番の問題は角、巻角だよな
アニラと言えば巻角だけど、基本はつけたままで
外に出るときは何かファッションっぽいもので覆うような感じでどうだ?
俺がエロい事をたっぷりするのはもちろん
アニラが寝取られ系が好きというのが分かったので他の男にも狙わせてみようかと思ってたりする
-
そうじゃの、頭の角は…むしろこれはアクセサリーじゃと言い張るのはどうじゃ?
これを隠すとなるとかなり面倒なことになりそうじゃしの…。
結構大きいからのぉ…。
(と、自分の角を手で触れながら)
最初は帽子に入れるのも良いかと思ったんじゃが、かなり大きくなってしまうのじゃ。
角が見えなくなる魔法を使っているせいで、外では魔法などが使えないというのも良いかもしれぬの。
ほ、他の男にも狙われてしまうのかの!?
う、うむ…それはとても楽しみなのじゃ…♥
-
ドラフの角は大分デカイからなぁ…
ま、日本の社会は他人に無関心だから大丈夫だろう
変わった人が居る、程度に収まるかもしれん
そういえばドラフの角は、ソシエの尻尾やゆぐゆぐの葉っぱみたいに性感帯になりえるのだろうか…
その設定でもいいかもしれないな
1アビ2アビみたいな攻撃の力は無理だけどちょっと意識から外れる隠形のようなものとか
ありがたい祝福位は出来るとか
前にもちょっと言った痴漢にお持ち帰りとか
となりの家のエロ親父に言い寄られるとか
新聞配達のエロ中年にやられるとか
ファンタジー的シチュが殆どだからこんな柄の悪い系になる事がほとんどだが…
実は俺は可愛い女の子をねちっこいおっさんで悪戯して犯すのが好きなんだ
-
そうじゃの!それが良いのじゃ!意識から外れてしまう…これにするのじゃ!
隠れているわけではなく、生えていると認識したものには見えてしまうというわけじゃの♪
じゃから、エッチをするときにそこを掴んだりできるわけじゃ♪
角が性感帯…むぅ…考えたことがなかったのじゃ…。
その方が良いかの?ぎゅっとされると気持ちよくなってしまうような…。
くふふ♪痴漢にお持ち帰りはされ、隣の家の者には言い寄られ…。
新聞配達の者にもされてしまうのか…とても楽しそうじゃ♥
この世界にやってきて、神社でぼーっとしている所をおぬしに拾われ、
ぼろのアパートの部屋を借りて一人暮らしをする感じでよいのかのぉ…。
それともおぬしと一緒に暮らしつつ、寝取られたりもする感じかの?
一人暮らしをしつつ交流する感じであれば、アルバイトなどをやる必要がありそうじゃの。
一緒に働いてみるか?くふふ♪
知っておるぞ、アンの時そうじゃったからの!
我もそういうシチュは大好物じゃ!
-
十二神将というからには少々ゲームシステムから外れて術が使えてもいいだろう
結界とかさ、そんな感じ位
それもいいアイデアだな!やっぱり角もアニラのチャームポイントだからそういうプレイもしたい
えっちに盛り上がってきて、維持が難しくなってしまうと解けて角見られてしまうとか
そーっと痴漢のイヤラシイ手つきで撫でられて責められて
そうじゃなかったのを性感帯として開発されてしまう…とか
いいか?ぜひやらせてほしい
相当長くなりそうだけどそれでもいいか?
俺が見つけて、俺の部屋に連れて帰って共同生活でもいいんじゃないか?
その方が接触も多くて色々出来るし
アパート暮らしで、急にお盛んな声がし始めるから隣のがちょっかい出して…
アルバイトとかをするならそのアルバイトの店長とかもいい対象だよな
コンビニとか、本屋とか、それこそ巫女さんとか…
実はアン様の話は個人的に相当燃えていた
いずれリベンジしてみたいもんだ…
-
それはよいの!うむうむ…性感帯に調教されてしまうのじゃな
角にも最初から感覚があって、しかしあまり触ったことがなかったということでいくとしよう!
痴漢にも触られ、他のものにも触られ…じゃの♪
もちろんじゃ、我は構わぬぞ。
じゃが、そうじゃの…
もしもの時は、声をかけるのじゃ。
また力が足りなくなるかもしれぬからの。
了解じゃ!ならばぬしの部屋で世話になることにしよう。
下着なども買ってじゃの…着替えなどでいちゃいちゃできそうじゃの…。
部屋は1Kの小さなものが良いのじゃ!大きいと普通の話になってしまうからの。
アルバイトで巫女をするのも良いの!
アルバイトの定番といえばコンビニや本屋かのぉ…。
如何わしいことをするなら、さびれた本屋で…じゃの!
うむ、我も覚えておるぞ。
いつかするのじゃ!必ず!
-
そっちは俺本体じゃなく、痴漢とか間男に開発される感じでやろうぜ
俺は俺でアニラに雌の悦びを刻み込んでやるつもりだけど
もともとルリアを近々って言ってたからな
それは構わないぜ!
遠慮は無しだ、俺は最近俺よりもお前さんが喜んでくれる方が嬉しくなっちまった
やっぱりボロアパートしかねぇな
格安の物件でさ、あとは俺がどんなタイプな男になるかとかな
急に異界から現れた角の生えたファンタジーの娘を見て、驚くより興味持つようなタイプだとやっぱある程度はオタ趣味を嗜む方がいいかもしれん
むしろグランブルーファンタジーがそのままある、とか
この世界の服も買ってやらないと、日常品をそろえるロールは必要かもな
神社は羊神宮そのまんまだろうから、アニラなら最初からばっちりこなせそうだ
巫女服えっちも出来るのは大きい
コンビニだと、本当にエロい雰囲気出せそうだ、本屋だと秘密ムード強そう
やっぱりかなりしたい事あるからハサハのようにある程度のとこで一度中断の方が良さそうだ
後は…タイムラグはあってもいいけどおせちと年越しのシチュはやりてぇな
いいのか?アン様は大分無理させちまったからな…
後、今日はクリスマスマリーとフィーナだな…クリスマスマリーは得意銃にインテンスバレットと土レみたいにトレジャー拾うらしいぞ…
-
了解じゃ!それなら痴漢や間男に調教されてみるとするかの♪
くふふ、楽しみじゃの♪
ルリアの方も遊びたくなったら言うぞ!
遠慮はせぬからの♪
そうじゃの、グランブルーファンタジーがあるほうが良いと思うのじゃ。
うーむ…グラブルをやって我を引いたのに、仲間に入っておらぬから、
不具合じゃないかと憤っておった所で我に出会うというのはどうじゃ?
本物がおるではないかという事になってじゃの…。
我にもけいたい?を買い与えてぐらぶるを楽しむというのもありじゃの!
そうじゃの!たとえば思い出話のように語るというのもありじゃの…。
正月やクリスマスもしてみたいが…!
アンの時は申し訳なかったのじゃ…。
次はしっかり頑張れるはずじゃから、期待していてほしいのじゃ!
マリーとはまた懐かしいキャラが出てきたのっ!
昔の運営の推しキャラじゃの。
我はマリーよりもイオを実装してほしかったんじゃが…。
-
俺は俺で色々してみようと思うけど、痴漢や間男はよりアブノーマル系な事を教え込んでいこうと思ってるぜ
俺も楽しみだ、エロの配分も均等にやるつもりだから、間男が増える度にそっち系の比重が重くなると
だってアニラ可愛い上にこのロリ巨乳ぶりだからな
エロければエロいほど見逃せない獲物だろうし
そいつは楽しみだ、やりたい事は全部やっちまおう
それが俺たちの付き合い方ってもんだ
じゃぁ本当に現実準拠でやろうな、俺が念願のアニラを引いたのに武器だけで本体が無いって
そしたら神社の境内に本物アニラが落っこちててと
面白そうなプレイだそれやろうぜ
最後のオチは俺本体もアニラの帰還にくっついてグラブルの世界に行っちまおうかと
クリスマスなら、今から始めればすぐに出来るし、アニラが来たのがプレゼントだ
そしてそのまま年の瀬の準備をしながら、こっちにもおせちがあると知って、アニラに作ってもらうとか
正月に姫はじめをしたりとか
律儀だなぁ、一杯楽しませたいって思ってくれて本当に嬉しい
いつかその時が来たら頼む、アン様は無理矢理水パでスタメンに使ってLBドンドン貯めてる
イオな、でもまぁイオは既に水着とかもあるしってのもあるかも
俺も今の成長を見せるイオの新しい姿を見てみたいぜ
とりあえずサプチケのおまけ10連チケでも使ってチャレンジしてみようかとは思ってる
マリーは素材集めにとても役立ちそうだ
-
うむ!良いと思うのじゃ♪
あぶのーまるな事も、いろいろ教えてもらうのじゃ♥
そのオチは良いと思うのじゃ!それでいくとするかの!
最後には一緒にグラブルの世界に…じゃの♪
くふふ♪向こうでも一緒に暮らせるのはよいのぉ♪
プレゼントは我でよいのかのっ!?
…リボンを身体に巻きつけて…というやつかの…。
姫はじめ、やってみたいのぉ…。
でもやったことがないぞ、というかどういうものなのかもよくわからん!
手取り足取り教えてもらわねばの…。
そうじゃの!ソリオストロもおるようじゃし…。
我の団ではソリオストロスキンを買って10連を引いてみるつもりのようじゃ。
-
この世界ならではのエロい事を一杯教えてやらないとな
エロもそうだが普段のいちゃいちゃっぽいことも…
日常、エロ、間男、間男、間男、間男で1:1:1:1:1:1
位で…おや、これだと随分比率が…
グランサイファーに乗せてもらうもよし、向こうで楽しく暮らすもよし
そして、向こうの他の子にも手を出せる…
いいな、そういう文化なんだ、リボンぐるぐるで自らをプレゼントするという…
姫はじめ自体が分からないのか、性知識自体が無いのか
アニラも立派な一人前の女だからそういうことも知ってそうではあるが、全く知らないというのも興奮する
買い物してる間にコンビニのエロ本を読んでしまい、過激なエロ方向に偏った知識を身に付けてしまうとか
あのスキンはおっさんスキン髄一の可愛さじゃないか!?
まったく、中身がおっさんというのを忘れてしまいそうだ
あのスキンは間違いなく買うとしてもちょっと今懐があれだからもう少ししてからだな
-
まてまてまて!!それはおぬし、エロと間男は何がちがうのじゃ!?
いや、明確には違うのかも知れぬが…むぐ…。
まぁ我もエロがあるほうが良いからの…。
悪くはないのじゃが…本当にそれでいくのかの?
おぬし!我とくっついておきながら他の子にも手を出すというのか!?
ヤイアやナルメアを囲って如何わしい本のようにするつもりじゃな!?
そこはやはり間男に教えられるのが良いのではないか?
それか、本屋でのバイトで読むことになる…というのもありじゃの。
間男に教えられ、それをぬしに実践するというのも良さそうじゃ。
中身が男というても、たった10年程度じゃろ?
その後はずっと女の身体じゃったんじゃから、ほぼ女じゃと我は思うのじゃが。
あれがだんだんと女として目覚め、雌の快楽におぼれる等というのは好きそうじゃと思ったんじゃがの。
うむ、買い逃してもまた半年後に買えるはずじゃ。
-
いや、エロは本体自ら、あとは間男…
みたいに並べていったら随分酷い事になってしまった
日常:エロ:間男系で5:1:4位だな、全体で言えば日常とエロで半々という感じがいい
雌ドラフさんばっかりじゃないか!?
ヤイアは…実は俺のプロフの推しキャラなので!出来れば!
チャーハン作るよ!って
ナルメアお姉さんはお姉さんになりたい人なので、設定上年上になるとあまりナルメアお姉さんの方の食指がそそられない可能性が…
アリーザを寝取ったり、ダヌアに無知シチュしたり、イシュミールさんに刺激的な事を教え込むのとかいいよな
……ゆぐゆぐとか
アブノーマル系はそっち系からのレクチャーにしておくか
本体は、もっとどぎつい事したいと常々思ってるけど、やっぱりアニラとは純愛だからまずは普通にって思ってたら
……他の奴に先を越されちゃうと
イイと思います!
実はおっさんは素の奴しか持ってなくて、具体的にどの位の歳で身体入れ替えたのか分からないんだよな
結構少年の頃に変わったんだろうか…
おっさんを雌にするのは大変いいと思うぞ、なんだその萌えシチュは
やりたい事リストがどんどん埋まっていくぜ…
アニラを心行くまでやるだろ、次ルリアだろ、中断してたハサハやって、アン様やって
この段階で半年位すっ飛んでいきそうだな、素晴らしい
-
エロの割合少なくないかの!?
わ、我はまぁそれでも良いんじゃが…。
ヤイアは実は我も得意なキャラじゃぞ。
少しやっていたこともあったからの、問題なくできるのじゃ。
そっちは機会があれば…というところかの?
ダヌアは難しすぎるのじゃ、ユグドラシルのほうが楽じゃの。
ユグドラシルとアブノーマルな行為というのも我はそそられるのじゃが…。
うむ、そうじゃの…やはり処女をもらうのはお主が良いかもしれぬの。
間男に全て奪われたのでは、少し面白くないからのぉ
カリオストロは、もともと病弱な子だったらしくての。
闇SSRカリオストロのエピソードで確か語られていたはずじゃ。
あの感じだと10歳前後のようにしか見えなかったからの。
お肌ぴゅあぴゅあになったらしいカリオストロが男って言われるのを本当に嫌がるようになる…。
うむ、よいシチュじゃの!ばっちりじゃ!
やることが多すぎて追いつけそうにないのが恐ろしい所じゃの。
雑談するたびにやりたいことが増えていくようじゃ。
-
いいんだ…設定上現代シチュでやりたい事と、流れを考えるとこうなってしまうしか
ほら、別の男に何されたのか言わせながらする流れがあるから基本多分比率はまだ本体多めになる
ヤイア可愛いよな5歳とか7歳とかその位だっけか
ドラフってすげぇよな…幼い頃からたっぷり詰まってるもんな
ダヌアは難しいか…結構特殊だしな、俺の推しキャラナンバー3なんだが
ゆぐゆぐはプラトニックなのを一度濃厚に楽しんだので
今度は現代仕込みのエロエロで純真無垢な星晶獣を淫らに変えて…
JKに殺されるかもしれない
あ、それは間違いなく本体だ
それは揺るがない、処女厨ってわけじゃないが最初は間違いなく俺が道を付けたいからな
ある意味、寝取りが好きというより寝取らせが好きなんだと思う
闇おっさん持ってないからな、そんなに若い頃だったのか
クラリスの系譜はおっさんとは別なんだっけかおっさんの兄弟とかそんな筋の
アイデンティティーを完全に女にしてやる…
そうだなぁ、お前さん引き出しが凄いからそこからアイデアが湯水のように溢れてくるんだ
あれもしたくなってこれもしたくなってしまう…凄い
性癖もあんまり差が無いのもいいよな
-
確かにの!それはよいシチュじゃ!
何をされたのか、告白しながらされてしまうわけじゃの…!
ダヌアは、難しいというか通訳がいなくても通じる前提なら、なんとか…。
それに最終開放後は一人で喋れるようにもなるんじゃが…。
人形を全て失った後でよければ、上手く出来ると思うのじゃ。
この世界に連れてくればJKに殺されることはないと思うがの…。
喋れないのもあってあれはあれで楽しいのじゃ♪
我はどちらも好きじゃの、あまり救いようのないひどい展開は苦手じゃが…。
死んだりしなければ基本なんでもいけるのじゃ♪
じゃの、カリオストロは動くこともままならない状態のようじゃったしの…。
妹はクラリスに面影が似てるらしいからの、妹に似た美少女を作ったんじゃないのかの?
妹の墓を祀られてたエピソードでは怒って建物を全て破壊しておったし…。
クラリスのご先祖はカリオストロの妹じゃの。
ふふん♪もっともっと褒めるが良いぞ。
我はまだまだ引き出しをもっておるでの。
いくらでも出して見せるとしよう!
-
いいだろう!俺も好きだ!
こんな事されて、我も我慢できなくて求めてしまったのじゃとか
された事が忘れられなくて、また自分から痴漢されに行ってしまったのじゃ…とか
あの者も我の事を好きだとかたまらない身体だとか何度も言うものじゃからつい…とか
そういうの言わせたい
まぁそこは大丈夫な気がする、ほらなんだかんだでゆぐゆぐの事何も言ってないのに理解してた形でやってただろう
ご都合的雰囲気だ
とりぃおあとりぃだと鶏を食わせてしまうかもしれないけど
うぉぉ…せめて普通のダヌアだけでもいいから欲しい…
JKに殺されそうになったらゆぐゆぐに助けてもらうしか…
レースクイーンをちょっとけなされただけでローズクイーンになってしまう沸点の低さよ
基本はほら、俺が操って俺が寝取るものだから気分的には寝取らせになってしまうんだ
版権とかハーレム系漫画のキャラをって時は寝取り方向に感情移入するけど
妹…ほう…
かりおっさんの理想の美少女が妹に似たものというのは、大変そそるネタだな
そして妹に似たボディを犯されるのに興奮して、そのまま雌になるとか危ない事この上ない
ホント凄いよな
俺は本気で尊敬するぞ…やっぱ難しいもんな似せるって
一杯頑張ってくれる分、俺も一杯楽しんでもらえるよう頑張らないとな!
-
変に嘘をつかずに、素直に言ったほうが良いかの?
取り繕うよりは、申し訳なかったのじゃと謝ったり…。
かの?
現代社会にきても、声は出せずに喋れないまま色々教えてもらうのは面白そうじゃの。
つんつんと肩を叩いて、エスカレーターやエレベーターに感動したり…。
っというのは我とかぶってしまいそうなのじゃ!
逆にそなたがグラブルの世界に来て、ユグドラシルに教えてもらうというのも良いんじゃないかの?
そのうち知識の量が逆転して、ユグドラシルに教える立場になると…。
JKはあれはあれでかわいいと思うのじゃが…ジンと同じくらい定番ネタになっているようじゃの。
なるほどの、我はお主と遊ぶのはなんでも楽しいぞ。
純愛も寝取られも寝取らせも…じゃな♪
似てないとカリオストロは言っておったようじゃが…。
クラリスも自分で美少女と名乗るくらい美少女じゃからの。
もともと先祖も美少女だった可能性は十分にあるじゃろ。
うむ!任せるが良い!
というところでそろそろまずいのじゃ。
仕事にいかねばならぬ!
また明日の13時頃に約束じゃ!
-
嘘でもいいんじゃないか?
優しい嘘でもいいし、あまりにイヤラシイ事し過ぎて隠したいという嘘でもいいし
寝取られるという事はえっちに弱いって事だけどやりやすい形でいいぜ
ダヌアを現代社会に連れてきたら絶対危ないよな…
間違いなくエロい事されるためにさらわれる…
アニラ以上に目を離せなくなる存在になるな
それは面白そうだな、アニラに教えてた俺が今度はそちらの作法を教えてもらうと
かわりにえっちの知識を教えてしまおう
JKはもうネタ的に可愛い感じだな、あのどや顔は出た瞬間に来たっ!って思って仕舞うレベルだ
本当に何でもできる凄いやつだからな
俺も遊んでてやりやすいし、色々人も場面も内容も変わるから飽きる事なんて考えられないし
いつもいつも感謝してる
俺様が一番カワイイし、クラリスちゃんサイカワだし
多分妹もカワイイと思ってたに違いない、私さいかわって…
間違いなく血が繋がってる二人だからなぁあのコンビ
あぁ、今日も一杯付き合ってくれてありがとうな
仕事気を付けて行くんだぞ、仕事先で寝取られるなよ?
明日の昼、楽しみにして待ってるからな
-
うむ!今日も一日がんばるぞいと、では行ってくるのじゃ!
-
お疲れ様、そして頑張ってこいよ!
また明日な〜!!
-
ハサハとー、今日はイチャイチャだ
-
おじちゃんは、もうきてる…?
-
わ…!ちょうどいっしょだった…!
おじちゃん、こんにちは!
(ぎゅうっと腕に抱きついて)
-
よぉハサハ、こんにちは
昨日はありがとうな、今日はえっちの続きをするぞ
体調はどうだ?
-
たいちょうは大丈夫だよっ
うん!きょうは続き!続きしたいな…♥
きょうもよろしくね、おじちゃん♥
-
よし、ちょっと待ってな…すぐに返事を書くからよ
今日も昨日と同じ位の時間まででいいんだろう?よろしく頼むぜ
-
うん!昨日と同じくらいまで大丈夫だよ
お返事、待ってるねっ
-
>>345
そうだよな?ハサハは主が居る護衛獣なのに違う男のチンっぽが大好きなスケベ召喚獣だもんな
主の目の前でイヤラシイアピールして
イヤラシイおねだりして、イヤラシイ悪戯してくるすごくイヤラシイ子だもんな
ちっちゃい子どものようなのに、こんなイヤラシイなんて誰も知らないだろうな!!
この穴目いっぱい広げて俺の為の形になるまで入れてやる
(マグナの物よりも数段大きいそれで狭く小さな子ども穴を広げていく)
(黒光りした肉の塊のようなチンポが表面のゴツゴツした竿で肉の襞を激しく荒らし)
(幼い肉穴をめくりだすように勢いよく出し入れしながらハサハの子宮口を突く)
(今の光景を覗かれているなどと思っていない頭は肉を打ち付けるような激しいセックスを幼女のような身体に刻み込んでいく)
おう!お前はもう俺の物だからな
孕め、孕んで俺の女だ、俺だけの!!
おおおっ!!イクッこんな気持ちいいのいい穴、誰にもやらせねぇ!!
ふぉぉぉっ!!!!!
(頭も最高の快楽と共にハサハの中に容赦なく種付けする)
(ハサハが産める身体だったとしたら間違いなく受精したであろう大量の濃厚子種を噴出し)
(幼い嬌声を部屋いっぱいに響かせながら緊張して、そして脱力する様を組み伏せながら見つめ)
(頭はもうハサハへの独占欲をむき出しにし、完全に主から寝取るつもりで幼いハサハを犯し続ける)
(脱力して少々緩んだ穴のせいで、大量の汁が逆流しシーツを汚すが)
(頭の腰の動きは止まらず、イッている最中の膣中を穿り)
(ハサハの唇を強引に奪いながら子宮口をまだまだ突き続けている)
(それははからずも主に見せつけているような状態になっていて)
(主のどす黒い欲望を煽り立てている事など知る由もなかった)
【ハサハは寝てる時に悪戯されて犯されてただけか?】
【それとも普通に起きてる時もセックスしていた感じか?】
-
>>389
(ビクビクと震えたかと思うとハサハの身体は脱力してしまったようで)
(男の身体の影から見えていた耳は垂れたまま、動く様子もなくなってしまい)
(そんなハサハの上から男が身体を少し持ち上げれば、イキ顔を晒したままの表情が見え)
(舌を覗かせながら焦点の定まらない目で男を見つめた後…窓のほうに視線を向け)
(そこから覗く主人と目が合い、ハサハはにっこりと笑う)
「ハサハ…」
んぉっ♥
(主人の名前を呼ぶ声に反応するように、ハサハは突き上げられた衝撃で甘い声で返事をし)
(そのまま唇を奪われれば、再び子宮へと精液を注ぐためにピストンを受け止め)
んぉおお♥
(ハサハの曇った喘ぎ声が唇の隙間から吐き出される)
(その声は舌同士が絡み合えばすぐに消えて、ギシギシと軋む音やパンパンと打ちつける音ばかりが響き)
(ハサハの膣内を大量の精液が満たせば、その隙間からあふれ出してシーツを汚し…)
(それでも男のピストンは止まらず、ハサハが寝取られている事実を主人にしっかり見せつけ…)
【寝てる時に悪戯されてて…ハサハは知らない方がどきどきするかも…】
【犯されてはないけれど、いつか犯そうと思って解したりしてた…みたいな感じはどうかな?】
-
>>390
まだまだ終わらねぇぞ…
散々誘惑されたからな、されたお返しをしてやらねぇと
(抜かずの3発程ハサハの中で射精し、幼い癖に一人前の雌声をたっぷり引き出した)
(性欲過多の頭は雌喘ぎしているハサハの中から抜き)
(窓の外のマグナに自分のものと全く違うであろう真っ黒で極太のチンポを晒し)
(その精液とハサハの汁でドロドロになっているものを反り返らさせたまま)
(ハサハの小さな身体を四つん這いにさせると…)
(今度はハサハのアナルにその極太の固くカリの張り出たものを突っ込んでいった)
くっっ、締まるぜ
こっちの穴もいい具合だ…
硬い直腸の壁とデコボコがたまんねぇな
食いちぎられそうに締まって気持ちいいぜ
(幼いアナルをこじ開け、いままで何度も排泄させて変態プレイをしてきた穴に)
(頭の欲望がずぶずぶと押し込まれ、大きく広い、ごつごつした掌がハサハの腰をがっちりと掴み)
(逃がさないように引き寄せながら、尻尾のすぐ下の小さなピンクの穴を限界まで広げて犯す)
(ハサハの小さい、でも女らしくなりつつある滑らかで丸い尻を掴みながら浅黒い肌をした腰が何度も白い肉に叩き付けられる)
(相手が幼女であることを全く考慮しない力強いピストンは、それほどハサハがセックスに手慣れている事を表してるようで)
(ハサハが雌になればなるほど頭のテンションも上がって力強さが増す)
ハサハ…俺の事が好きか?
俺の物になるか?
そしたらもう、毎日だってこうしてハメてやらぁ…
いや、もう俺の物になっちまえ!俺は盗賊だ、欲しいものは腕づくでモノにしてやるっ!!
(ハサハの口からはっきり言葉にさせたいと、頭はアナルをゴリゴリ穿り)
(亀頭で腸壁の凹凸を削るように犯しながらスパートをかけていった)
(ピストンはだんだん単調だがリズミカルになり、直線的なものに変わっていく)
【じゃぁやっぱり処女はあの洞窟で、って感じだな】
【そりゃぁ余計に悔しいだろうなぁ】
-
>>391
ハサハ…もうたてないよ…。
おじちゃん、ごめんなさい…ゆるして…?
(ハサハはこう言っても男が許してくれないことはわかっていて)
(四つんばいになるように言われると、力の入らない様子で四つんばいになるものの)
(へたりと腕に力が入らず上半身をベッドに寝かせ)
(お尻だけを高く上げた格好で、尻尾をふりふりと揺らす…)
ひ、ぃぃ…♥
(次はぐりぐりと小さなアナルを解されたかと思うとそこにペニスが押し込まれる)
(ハサハは苦しそうな表情をして窓の外の主人を見上げるが…)
んぁ♥ん、ぉっ♥ひぎ…♥
(苦しそうな表情に主人が動こうとした次の瞬間にはハサハの顔は快楽に緩む)
(舌を突き出しとろけた顔を見せたまま、アナルセックスを望んでいる様子が見て取れ)
や…ハサハ、そんなの…♥
(ふるふると首を振り、男のものにはならないと拒否する様子を見せるものの)
(男のピストンが早くなれば、拒否することすらも演技だったとすぐに理解できるほどに)
(ハサハの表情は緩んだまま、喘ぎ声が部屋に響く)
あぅ♥なりゅ♥ハサハ、おじちゃんのになる♥
まいにち、ハサハのこといっぱい…いっぱいえっちにして♥
(窓の外に居る主人にも聞こえるほどの大きな声で、ハサハはそう宣言する)
【うん!こんな感じで…良い感じの〆にもっていけそうっ!】
-
>>392
へへっ、生意気にも俺を誘惑したのが運のつきだったな
もう逃がさねぇぜ、これから一生俺の物だ…ハサハ!
この先この身体をずっと……
大きい人間の姿になっても、犯し続けてやる
(ハサハの夢、そのためにずっと宝珠の中に貯めている力)
(そのことをちゃんとわかって、ハサハの夢が叶ってもこうやって犯してやると言い放ち)
(尻の穴でのセックスにもすぐに順応する淫乱狐にとどめのピストンを食らわせ)
(マグナの目の前で寝取り宣言をしながらハサハの腸内にたっぷりと溢れかえる程のものを出していった)
ふぅ…子供の身体のくせにすげぇイヤラシイ穴してやがる
こんなの知ってやめられるわけねぇよな…
(それから日が暮れるまで前の穴、後ろの穴合わせてさらに5回はハサハを犯し)
(さすがに頭も疲れてベッドに横たわり、ハサハの身体を引き寄せて)
(この快楽に弱いあどけない召喚獣の頭を撫でてやりながら事後の余韻に浸る)
(二人裸で寄り添いながら浸る姿はまさしく出来上がった男女の雰囲気を漂わせ)
(仲睦まじい様子をこれでもかと見せつけて、ようやく帰宅の途につくのだった)
あぁ…張り切り過ぎて随分と真っ暗になっちまったなぁ
早く帰ろうぜ…あんまみんなを心配させちゃいけねぇもんな
(そしてハサハの手を今は頭の方から先に握り、屋敷へと帰っていく)
(改めてそういう関係になってしまった二人ははた目からは親子にしか見えないが)
(思う存分いちゃいちゃしながら寒空の中を星空を見上げながら歩き、屋敷に帰るのだった)
【じゃぁこんな感じか、マグナがどんな事をしでかすのか、それはまたの事って感じだな】
-
>>393
あぅ!あ、あんっ!ふぁぁ♥
(ハサハの喘ぎ声は止まる事はなく、部屋中に響き続ける)
(窓の外にあった主人の視線はしばらくするとなくなっていて)
(ハサハの様子に耐えかねて覗くのをやめてしまったようでもあった)
(しかし、ハサハが寝取られてしまっていた事をしっかりと見せ付けられた主人は)
(ハサハを取り返して見せると小さな炎を宿した様子で…)
あぅ…あ…♥
(あれから何度も犯され続けたハサハは、力の入らない身体で横たわり)
(反動からかぴくぴくと身体を小さく震わせて唾液をシーツにたらしながら倒れて動けずにいた)
(起き上がろうにも身体が持ち上がらず、ぐったりとしたままで)
(疲れきった様子のハサハは男に抱かれたまましばらく目を閉じ…)
うん…♥
(ぎゅっと手をつないで、改めて恋人同士のようになったハサハと盗賊の頭)
(二人は他の人から見れば親子のようにすら見えるが、二人の間には確かにそれに近い絆が生まれ)
(二人は屋敷に向けて、幸せそうに歩いていく…)
ただいま、おにいちゃん…。
「おかえりハサハ、今日はもう遅いから部屋に戻ろうな」
(屋敷に帰ったハサハを待っていたのはいつもの優しい顔をした主人)
(ハサハはいつもどおりにただいまを言うと、二人は部屋に戻っていくのだった…)
【うん、この先はまた今度かな…ハサハのお話はいったんここでおしまい…だねっ!】
-
お疲れ!これで一度終了だな
ハサハ自体すごく久しぶりに見るキャラだし懐かしい感じだった
サモンナイトの世界観も余り覚えてないから町の様子とか全然描写足りなくて済まなかったな
ハサハに応えられてたかどうかはちょっと自信無いや
もう少し時間あるけどどうしようか?
-
ううん、ハサハは凄くたのしかったし…。
久しぶりに遊べて、幸せだったよっ!
だから、大丈夫!これからも色々できたらうれしいなぁ…。
今回、本当にありがとう!
残った時間は、アニラのシチュをはじめちゃうのはどうかな…?
-
そうか?もちろん任せてくれ
やりたいこと出来る限りつきあっていくつもりだからな
ハサハをやろうと言ったとき、めちゃくちゃ喜んでくれたのが俺も嬉しかったんだ
アニラやって大丈夫か?
ひとまず今のとこあらかじめ話しておくことって他にありそうか?
-
えへへ、凄くうれしかったから…。
ありがとう!
うん!アニラやろ〜!
うーんと、ある程度決めたから後は流れでよくないかなぁって…。
さっそくやってみよ!
-
これからもやりたいことあったら遠慮無しでたのむぜ
喜んでくれるのが俺にとって一番嬉しいからよ
大丈夫だな?
それじゃ導入のとこは俺から始めていく
念願のアニラ引いたとこからやってみるな
引き続きよろしく頼むぜ
-
うむ!よろしくじゃの♪
それではそこからはじめるのじゃ♪
今回も期待しておるぞ!
-
神様マジで頼んます…!!!!
もう、これ逃すと次いつ出るか分からないんだ…
畜生、ぜってぇ年末が最後だと思ってたからそれに向けて貯めてたのに
ボーナス分をつぎ込むつもりだったからもう50連しか出来ねぇ…
(夜の小さな神社で柏手を打って神頼みしている大柄な男は必死さと悲しさを顔に浮かべていた)
(歳の頃は30代後半位だろうか、言っている事は神様にも理解できない類の頼みごとだろう)
(ゲン担ぎなのか神社の境内で、今まさに遊んでいるソーシャルゲーム、グランブルーファンタジーでガチャを引こうとしている様子)
(どうやらずっと欲しかったキャラを手に入れるチャンスがもう無いようだ)
アニラ、アニラ…頼む…来てくれ…
もう夢にまで見る位欲しいんだ…
(かつてアニラというキャラが欲し過ぎて、イヤラシイ夢を見る位に求めていたようだ)
(そしてガチャの画面を押す、そして現れたのは黄色い光を中心に湛えたクリスタルだ)
おあぁぁぁ!!!!もうダメだー!!
(出てきたのは今回初めて出てきた、イヤラシイ身体付きをしたキャラが私服になっているバージョン)
(結局持っていない最高レアも出てきたものの、今用意できる分で引ける最後までそれは出てこず)
頼むぅぅっ!!!!
(と最後に押したときに出たのは虹色に光るクリスタル、一応の第一段階突破にほっとするも)
(その次に飛んできた石で虹色なのは最後の一つだけ、最後に来ていればまだ新規キャラの可能性はある、第二段階の突破だ…)
(そして最後の時、画面が暗転、光った後に出てきたのは天干地支刀・未之飾)
(茫然として、そののちに現れる夢にまで見た姿、アニラが現れ)
いいぃぃぃよっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!
(男は歓喜する!涙がにじむ程の喜び、この子が欲しくて始めたのに手に入らないというミス)
(その悔しさから2年の時を経てついに手に入れて…そしてその姿を見ようと編成画面からアニラを探すが…無い)
あれ?なんで?武器はちゃんと箱に入ってるし、フェイトエピソードもある…え、え?バグかエラーか?
ちょ、待って、でも7これなら運営が対処してくれるよな、な?
(狼狽する男、せっかく手に入れたアニラの姿が見られない、肩を落として境内から去ろうとした時)
(神社の賽銭箱の向こう無人の社から虹色の光がまぶしく目を刺し)
(そして光が収まって目を開けると……なぜかそこには背丈の小さく、ふわふわな金髪をして、驚くべきことに角の生えた美少女が…)
え?アニラ…?
【神頼み描写とガチャ描写が長すぎたぜ、よろしく頼むな】
-
>>401
また今年も終わりかの…我の役目は随分前に終わったというに…。
(アニラの役目は既に終わり、今は2つの季節がめぐった)
(もう一度自分の役目が来るのはまだまだ先になる、そのことを強く自覚しながらも)
(毎日自分の社を掃除しては自分の役目がやってくる年を待ちわびる)
(いっその事騎空士にでもなってしまえばこんなに悩むこともなかったのだろうが…)
(そう思いながら今日も掃除をしていると…)
…なんじゃ?これは?ひゃあっ!!
(今まで見たこともない輝きをもったクリスタル、それが目の前に落ちてくる)
(首を傾げつつそれに手を伸ばすと…強い光に包まれてアニラの意識は途絶え…)
…うぅ…なんじゃ…?何がおきたのじゃ…?
我は、どうしてしまったんじゃ…?
(気が付くと見知らぬ社の中で倒れていたようだった)
(身体を起こし、きょろきょろと周囲を見渡しながら身体の異常がないことを確認し)
…おぬし…この場所の持ち主かの?
(そこにやってきた男性、その人に気が付くと首をかしげて尋ねる)
(彼がこの場所の持ち主なのだろうかと、そしてこの場所がどこなのかを聞こうと考え)
我の名はアニラじゃ、ここがどこか…わかるかの?
【よろしくなのじゃ♪あと1時間じゃがの!】
【続きは明日もできる!明日は夜も遊べるからのぉ♪くふふ♪】
-
>>402
え、いやちょっと待て…
…どこからどう見ても…巻角にちっちゃい身体にふわふわに…
(思わずアニラと声をかけてしまったが、明らかに普通じゃない)
(何しろここは現実で、アニラは架空の存在なのだから、だが目の前の存在は確かな存在感に)
(ある意味神々しさすら感じさせる品の良さすら漂わせていて)
ここは、地球、日本って国だが分からないだろうな…
信じられねぇけど、うーむ…これを見てくれ、こいつをどう思う?
(と、アニラに近づきスマホを見せると、そこにはグランブルーファンタジー)
(画面を見せ、ダークフェンサー姿のグラン、編成画面の騎空団の面々、そしてルリアノートを見せる)
(そう、全てアニラの居た世界の事がそのまま描かれていて)
全く今でも信じられない事だけどさ、アニラってこっちでは居ないはずの女の子なんだよな
物語の中の存在って事で…
俺はほら、こんな感じでガチャして今アニラを自分の騎空団に加入させられたとこだったんだが
うん、お互い訳分からないよな…ひとまずは、ここはファータグランデじゃないって事だけは分かってもらえると思う
(アニラに現状を伝え、根拠をスマホで見せて、自分でも未だ信じられない中)
(近づいてすぐに見るアニラは…かつて夢の中で見たのと変わらない本物の存在感で)
(白昼夢を、と言っても今は夜だが見ているのとも違う感覚がある)
つまり…俺がアニラをここに呼び出した、って事になるのか?
ここは俺の場所じゃないけど、とりあえずここで立ち話してても寒いだけだし
俺の家へ行こうか、ぼろいアパートだけど
【全然かまわないって、アニラとおしゃべり、楽しいぞ】
【うむうむ、明日は一日中アニラと楽しく過ごせる、なんという至福の時間】
-
>>403
ちょ、ちょっと待つのじゃ…!!
何がなんだかさっぱりわからぬぞ?
急にお前は物語の中の登場人物じゃと言われてものぉ…。
我はこうして生きておるのに、何を言っておるのじゃ?
(アニラの疑問は更に疑問を呼び、この不思議な男性をじぃっと見つめる)
(しかし嘘を言っている様子はなく、必死に説明をしようとしている様子でもあり)
(見せられた謎の映像、それを見てもはいそうですかと信じるわけにはいかないものの)
(嘘をついて騙そうとしているわけではないのだろうとは考え)
むぅ…よくわからぬが、ここは我が前にいた世界とは違うのかの?
ファータグランデとは違う、ニホンという世界に来てしまったということかの?
(説明によるときっとそういう事なのだろうと考えて)
(しかし、ここからどうしたら帰れるのかは全くわからないまま)
…して、お主は帰る方法などはわかるのかの?
我を別世界の人間だとすぐに見抜いたお主なら、何か知っておるのではないのか?
(アニラは尋ねながら、よいしょと立ち上がり)
(自分のことをよく知っている様子の彼をじっと見上げる)
主が呼び出したのか?なら帰り方もわかりそうじゃがの…。
ふむ、あぱーとというのはよくわからぬが、ここはちと寒いのじゃ
確かに、一度部屋で話をしたほうが良さそうじゃの。
ここは我の常識が通じぬ世界ということが、先ほどの説明でよくわかったのじゃ。
(自分の世界のことが小さな箱に入っている世界など正直理解できそうもなかったが)
(少しでも情報を集めようと、アニラは彼の言葉に従うことにしたのだった)
【う、うむ…なかなか難しいのじゃ】
【異世界に行くことなどめったにないからのぉ…】
【こんな感じで、とりあえず付いていくことにしてみたのじゃっ】
-
>>404
その通りになるのかなぁ…、俺も正直混乱してるんだわ…
この話は誰かが作ったっていう物語のはずなんだし
そういう事だ、ここは日本、ファータグランデのように魔物が出たり住むところが浮いていたりはしない安全な場所だ
だが魔法みたいなのは使えない
(正直な所アニラに対して納得のいく説明等出来るはずがない)
(第一全く見ず知らずの完全な異世界ならともかく、こちらだけ一方的に知っている異世界からの来訪者だ)
(しかも架空の世界であるはずの場所でしっかり命を持って生きていた存在がこの地に居るのがおかしいので)
むしろ呼び出す方法を知りたいくらいだ
普通に呼び出せたとして、「この世界」に呼び出せるわけじゃないんだから
困ったなぁ…アニラ腹も減ってるだろうし眠くもなるだろう?
少なくとも呼んだ責任位は取らねぇとな……ファータグランデで一番大好きな、一番恋い焦がれた存在を呼び出したならその位の甲斐性見せないと
(とりあえずついてきてはくれるようだ、元の世界では魔物と渡り合える存在だ何かあっても対処できると思っているのだろう)
(境内から石の階段を下り、そして車道に出ると、途端にヘッドランプを点けた乗用車が走ってくる)
あ、アニラ、危ないから端っこの方を歩くんだ
こっちが歩く人用の道って事になってんだ、そいつにぶつかるとさすがにアニラも痛いどころじゃ済まないぞ!
(早速異世界の常識を教えなければいけない状況になる)
(アニラの手を引き自分の方へ引き寄せて車に轢かれないように説明すると)
(そのまま暗い夜道を街灯の明かりを頼りに家路に向かう)
こういうとこ、全然風景違うだろ?
とりあえずさ、元の世界に帰れるまで俺が面倒みるからさ
まずは帰る前に飯、食うか?
(道は次第に広くなり、明るくなり、そしてちらほら人も増えてきたが)
(時折自分たちの方を見てぎょっとする顔をする者も居て…)
あ!すまんアニラ
この世界で一番大事なのは、この世界にはヒューマンしか居なくて
ドラフもエルーンもハーヴィンも居ないんだ、だから角を付けてると目立っちまう…
どうすっかな、飯は帰ってから考える事にして、まずは角対策からしねぇとまずいかな
【やりにくくてごめんな…、一方的にこっちだけ分かってるていうのもさらにやりにくいよな】
【実力不足ですまん…】
-
【そんなことないのじゃ!我もこういうシチュはあまりやったことがなくての】
【どのくらい相手を信用してどのくらいの距離にしておくべきなのかまだわかっておらぬのじゃ】
【だからの、お手柔らかにお願いするぞ】
【今日はこの辺りじゃの!】
【続きは明日じゃ!明日にはしっかり考えておく!】
【じゃから、楽しみにしておいてほしいのじゃ!】
-
【俺も日常ロールとして異世界行きとか無いしなぁ】
【良くあるテンプレ的なある日異界のプリンセスが降ってきた!みたいな話が参考に…なるかねぇ?】
【全く知らない相手ってならともかく、一方的に知られてるって言われると余計に妖しく気持ち悪く感じるのは当然かもしれん】
【あぁ、気を付けて行ってきなよ】
【明日も無理のない程度にな、楽しみにしてるよ】
【今日もありがとうな、これから新しいシチュもよろしく】
-
【なかなかどこまで信用するかは難しいところじゃの】
【今日も一日頑張るぞい!ではいってくるのじゃ!】
-
ちょい早めだけどアニラを待ってる
-
すまぬのじゃあああ!!お、遅くなってしまったのじゃ…。
うぅ…待たせてしまったのじゃ…。
-
朝まで仕事だったんだろう?
そんな気にする事じゃねぇさ
身体が疲れてる時はどうしても起きれない時や落ちる事だってある…
-
しかしもう大丈夫じゃ!今日は遊ぶぞっ!
すぐ返事をするからの、少しだけ待っていてほしいのじゃ!
-
あぁ、楽しみに待ってる、アニラとの日々の始まりだからな
-
>>405
…よくわからぬが…ここでは我らの世界は物語の中の話なのじゃな。
魔物もおらぬ、魔法も使えぬと…平和そうじゃが不便な世界じゃの。
(男の説明に頷きながらそれを聞くと、頭の中で状況を整理することにして)
(もう一度自分の言葉にすることでよく理解しようとする)
(とにかくここは自分のいた世界ではなく、別の世界であることは確実なようで)
待て待て、お主が本当に呼び出したのかの?
他にも我を呼び出した者がおるのではないか?その者を見つければ戻れるのではないのか?
(自分が呼び出したに違いないという男に、アニラは疑問を口にしつつ首をかしげる)
(実際にこの場所に来ているという以上、何かしら原因がありそのせいでここに居るのだと思え)
な、何を突然言っておるのじゃ!我と出会ったばかりで何を…。
……おぬしはそういえば我の事を知っていると言っていたの。
どのくらい知っておるのじゃ?
(アニラは顔を上げて尋ねたまま、少し警戒するようにじっと見つめ)
(彼の横を歩きながら、今のうちにでも聞けることは聞いておこうと考えた様子)
ぬぉ!?な、なんじゃあの走る箱は!
(走り抜けていった謎の物体に驚き、目を丸くするものの)
(それはすぐに見えなくなり、アニラは驚いたまま呆然と立ち尽くす)
…ここが異世界というのは、わかったのじゃ…。
…突然のことでよくわからぬのじゃ、少し待って欲しい。
お主が何者かよくわからぬが、見ず知らずの我をどうして気にかけるのじゃ?
急に角を隠せといわれてものぉ…。
(突然のことで混乱しているのもあり、相手から提案されることと説明の多さに困った表情を浮かべる)
(何から覚えるべきなのか、どう行動するべきなのか、それが上手く頭の中で処理しきれず)
(種族がヒューマンしか居ないというのも、本当かどうか疑わしいが…)
…我はお主を信じるしかなさそうじゃ…。
角はあとで考えるとして、今は一度落ち着いて話が出来る場所に連れて行ってもらえぬかの?
【こんな感じかの?では、よろしく頼むのじゃ!】
【疑ったりしつつ、とりあえずは部屋向かうことにするかのっ】
-
>>414
そうかもしれない、第一俺はこの世界で特別なんかじゃないただの人間だ
力のちの字も無いから…
どのくらい知ってるか、っていうと俺もまだフェイトエピソード見てないからざっとしか分からないけど
十二神将っていう特別な存在で、槍が得意で、色んな属性の攻撃術が使えて、仲間を強化する術が使える
とかそういう感じか…
(実際の異世界物と違って、本当に相手を納得させるのは難しい)
(正直めんどくさいが、相手は2年恋い焦がれたアニラなのだほったらかす事など出来る訳がない)
(怪しいもんだと自分で思いながらも、性能的な知識だけアニラに語って聞かせる)
(スマホを見ながら、フェイトエピソードの所を見ようとしたが、アニラの所は無く…教えられるのはそこまでだった)
あれは馬車みたいなもんだな、人が乗って操縦して、遠くまで移動したりたくさん荷物載せたりするんだ
絶対当たるなよ?あれ一台で馬の1000匹2000匹の力あるからな
俺は持ってないから乗せてやること出来ないけど…
(向こうと全く違うという例が早速現れ、説明しながら歩道を家に向かって帰っていく)
(見れば見る程異常な状況だ、しかし一番の心配はこれからで…人気の多くなってくる街中に入ってからだ)
あー、そうかそうだよな…
怪しいよな、おかしいよな…だってしょうがねぇだろ、俺の目の前に現れたんだから
この世界の事が全く分からないのを放っておけるか、寝覚めが悪い
言っておくが向こうの世界の事知ってる人間は一部だからな?
メチャクチャ怪しいのは分かってて、それでも俺が信用ならないなら逃げてもいいからさ…
(たくさんの事を言い過ぎたのだろう、アニラは止まって戸惑うばかり)
(そのせいで余計に目立ってアニラの頭の角を見る人間は余計に多くなる)
(身に纏っている衣服も現実離れしたものなのでコスプレ少女が町を歩いてるような目立ち方だ)
(これをごまかすのは無理で、後は見る者が勝手にコスプレだと勘違いするのを祈るしかない)
(それからも奇異な目で見られつつ、くすくす笑われたり、スマホを構えて写真を撮ろうとしたものには声を上げて止めて)
(アニラの手を引いて走ってやっとの事でアパートへ帰ってきた)
(築年数が古いが、交通の便が良く周りの店構えも良く、家賃が安価で大変助かっている物件だ)
ああ、疲れた……
ここが俺の家だよ、ここなら少しは落ち着けるだろ…
(6畳と4畳半の畳の和室、押し入れに4畳くらいのキッチン+風呂トイレ)
(これがこの男の家、だった)
【よろしく頼むよ】
【まぁ実際の所、これだけしっかり怪しむ警戒心のある子なら、間男に迫られても追い返しそうな気もする】
-
>>415
…むぅ…結構知っておるのじゃな、我の使う術まで…。
その小さな箱の中に、我の情報が入っておるのかの?
不思議なものじゃ…、我はそこから出てきたのかの?
(アニラの疑問は尽きることがなく、箱の中にどうして自分のことが書いてあるのか)
(この箱は触れると絵柄がころころと変わり不思議な魔法のようなものなのだが)
(先ほどこの者は魔法はないとも言っていて…これは魔法ではないのかと首をかしげる)
ほう…騎空艇のようなものかの?
地面をはしるのか?あれより大きなのもあるのかの?
(彼の説明に次第にこの場所に居ることが現実味を帯びてきて)
(今までの世界とまったく違う様子に驚きと楽しさを見出しつつもあり)
(また一台、びゅんっと通り過ぎると)
おお〜!また来たぞ!
(嬉しそうにはしゃぎながら、通り過ぎる車を眺め)
むぐぐ…一部だけなのか…もしやお主は特別な存在なのではないか?
…たしかにハーヴィンはともかくドラフやエルーンはおらぬの…。
これだけ大きな街なのに、やはりヒューマンばかりの世界なのかの?
(アニラはきょろきょろと見渡しながら不思議そうに行きかう人を見る)
(向こうも不思議そうに見ており、最初は物珍しい様子を確認しあっていたようだが)
な、なんじゃなんじゃ?いっぱい人が集まってきたのじゃ。
これは何をしているのかの?
(人が集まり箱をこちらに向けてくるが、アニラは驚いているばかりで理由が理解できず)
(カシャカシャと音が出る箱に興味を示し)
これはなんじゃ?何をしておるのじゃ?
(と、知らない人にまで尋ね始める)
(そんな所を手を引っ張られれば、アニラはそのまま引き摺られるように走ることになり…)
むぅ…悪かったのじゃ、あれは何をしていたのかよくわからぬが…。
守ってもらったのじゃな…感謝するのじゃ…。
(手を引いて部屋まで連れてきてもらうと、ようやく彼が慌てていた理由がわかり)
(きっと周囲の視線から守るためだったのだろうと解釈して、恥ずかしそうにお礼を口にする)
ここが主の部屋かの?ここでなら話が出来るのか?
この角も、やはり目立っておるようじゃったしのぉ…。
(自分の角に手を当てながら、うーんと唸り)
魔法で気づかなくすることはできそうなんじゃが…。
【確かに!しかし、それが普通だといわれると信じてしまうのかも知れぬぞ?】
【最初は警戒心は強いが、次第に警戒心が薄れていくこともあるかもしれぬしの?】
-
>>416
騎空艇になるともう別のものだな…
飛行機っていうのがあるが、あれは滅多に個人で手に入る代物じゃないし
大きいのはあるぞ、荷物を載せるのに特化したのが
ほらあんなのだ
(早速慣れて、乗用車が走っているのをはしゃぎながら見ているアニラ)
(異世界への順応性が高そうなのはいい事だと思いつつ、今度走ってきたのが10トンのトラックで)
(乗用車とは全く違うその重量感を見せつけながら通り過ぎていく)
あぁ、ヒューマンだけだから、それから外れた特徴をしてると非常に目立つ
って、おぉい!止めてくれー!!!
いかん、アニラ走るぞ!
(アニラにとっては不思議であろうヒューマンだけの世界、この世界での「人間」はヒューマンだけ)
(角を生やした存在も、ケモミミを生やした存在も、ましてや小人も居る訳でもない)
(そして漫画やゲームのキャラクターそのものの恰好をして、羊の角を生やして、小柄でありながら凄まじいスタイルをしている美少女が歩いていたら…)
(みなスマホを構えて撮影するのは当たり前で、悠長に説明している暇もなく強引に手を掴み走って逃げるしかなかった)
気付かなく出来るのならその方が絶対にいい…
出歩くたびにあんな事になるぞ
まずはそうだなぁ、これを見てもらった方がいいか
(部屋に戻ると、和室に座ったまま扱う背の低いパソコンラックの前で胡坐をかき)
(PCを起動するとブラウザでグランブルーファンタジーを起動する)
(ゲームが始まると、アニラにも見覚えのあるはずのグランが居て、編成画面や武器の一覧やルリアノートを今度はゆっくり見せる)
(アニラはこのゲームの特別な限定のキャラで中々手に入らないんだと、クエスト画面で敵と戦いながら説明した)
(次にはwikiを見せて…)
俺は今日までアニラを手に入れてなかったけど、こういうのでどんな子なのかは分かるからな…
初めてアニラを見て、一目ぼれして、ずっと自分の騎空団に入れたくて、今日やっと手に入れたんだ
こんな感じでさ、あ、アンリエット出た…
(そうして、キャラを仲間に入れるためのガチャを単発でしてみせる)
(運がいいのか分からないが、虹色のクリスタルが出ると、今まで加入していなかったアンリエットが出てきて)
(そしてフェイトエピソードを開くと、そのキャラの自己紹介のようなストーリーが…)
こんな感じでアニラを引いた途端、目の前が光ってアニラが現れたって事なのさ
【アニラの性知識はどんなもんだろうな、18歳だから人並みに知ってると思うけど】
【こっちの世界じゃ当たり前っていう話はアニラが別の世界の人間って知らないと出来ない流れだしな】
【まぁじっくり進めていくんだし、こういう流れを一歩一歩やるのは楽しい】
-
>>417
なるほどのぉ…あれは小さな騎空艇というわけじゃの!
(うんうんと自分を納得させながら、手を引かれて彼の家へと連れていってもらうと…)
(部屋の中に招き入れてもらい、とりあえずちょこんと居間に座って)
うむ、気づかなくできるかもしれぬ。
実験をしてみる必要があるかもしれぬが…。
きっと問題ないはずじゃ!
(そんな魔法を使ったことなどないが、上手くするとできるかもしれない)
(あまり計画性のない言葉ではあるが、今はどこまで上手くできるか確証もなく)
(そもそも魔法というものがここでも使えるかはわからなかった)
ほうほう…これが我の世界のことなのか…。
む、ルリアは知っておるぞ!それにビィか…うーむ…。
我は限定だったのか!ふむぅ…まぁ確かに役目は既に終わっておるからの。
(グラブルの画面を見せられ、ふんふんと頷き)
(自分の世界が箱の中に閉じ込められていること、それが嘘ではないと理解する)
(彼が言っていたことは全て本当だった様子で)
すごいのぉ…本当にファータグランデが…。
(パソコンの画面の一緒に覗くと、彼の肩に顔を近づける格好となり)
なるほどの、じゃからお主が呼んだといったわけか。
しかしどうしてここに我が居るのかはわからないわけじゃの。
……だいたいわかったのじゃ!
(ぽんっと手を叩くとアニラはようやくほっとしたような笑みを浮かべ)
くふふ、最初は何を言っておるのかと思ったが…そなた悪い者ではなさそうじゃの。
疑って悪かったのじゃ、すまぬ…。
我も唐突にこんな場所に来てしまったのもあっての、不安だったのじゃ。
しかし、なんとなくわかったでのぉ…。それにしても箱の中とは…。
(どうしたら箱の中に入ることが出来るのか、しかし焦っても仕方はなさそうだ)
(考えてもわからないことよりも、まずは…)
…して、相談なのじゃが…この部屋に我をしばらく泊めてもらう事はできるかの…?
その、虫が良い話だとはおもうのじゃが…我はどこに行くこともできぬ…。
あの場所でずっと待つわけにも行かぬし…頼めぬか?
(縋るような思いで彼に視線を向ける)
【ふむ?近所の人も良い人ばかりだと思って打ち解ければよいのではないか?】
【我が色々な人に声をかけ、普段どおりに生活しておれば警戒心は減ると思うのじゃが】
-
>>418
(うわぁ…近ぇ……生の女の子とこんなに近づく事って何年も無いもんなぁ)
(自分の悲しい境遇を思い返しながら、間近にいる女の子の存在や温かさにドキドキする)
(仕事でもこんなに間近で異性に接触する事はなく、彼女が居たのももう8年程前の事で余計にアニラの体温が胸を高鳴らせる)
こういうゲーム、って言った方がいいのか
たくさんあって、俺が遊んでるこれがそのまんまアニラの世界だな…
ほら、文字、読めるだろ?会った瞬間から言葉も分かるし
文化も似てるとこあるから、馴染みやすくはあると思うんだ
(wikiにはアニラのデータがびっしり、どんな性能なのか、どんなキャラなのかが細かく載ってるが)
(逆に本人の性格や背景情報等はあんまり載っていない)
(アニラがこっちに来たことでフェイトエピソードを見られない身としては思ったより本人の事は分からないものだ)
(そういうところもあるけれど、大好きなアニラがこっちで困っているのだからどうにかしたい、これまでの性欲的な萌えから人間的な好みの対象に切り替わっていく)
箱の中に入っても中には機械があるだけだからな…
正直物語の世界から現れたってだけでもう対処不能だわ
こんなの漫画とか、アニメやゲームの作り話だけの話だと思ってたからなぁ、そういうのが好きな俺だけど
現実と作り話ははっきり別だと思ってたし、あぁもちろんだこのままアニラを外に放り出せるもんか
放りだすつもりは1㎜たりとも無いけど、もしアニラが出ていくとなってもここで生きていくために覚える事一杯あると思う
(一人位ならいきなり扶養者が増えても問題ない、課金に関しては厳格に上限を決めてはいるが安いアパートで独り暮らし)
(彼女に使う金が今は不要な事と、オタ趣味はグッズやフィギュアに手を出さなけりゃ金はかからないものだ)
(こうして落ち着いてアニラを見ると、本当に背が小さく、そのくせ胸は大きく、本当に萌えの世界の存在だなと思い知らされるのだった)
とりあえずさ、まずは飯にしよう
ちょっと買ってくるからさ、一応外にはまだ出ないでくれ
10分20分で帰ってくるから
(元々だいぶ腹が減っていたのもあって、まずは腹ごしらえだとコンビニに出かけようとする)
(今は冷蔵庫の中に調理できる食材も無く、今日は外で食おうと思っていたのだった)
(そうして出ていき部屋にはアニラ一人…)
(部屋は折りたたみベッドとタンスのあるベッドルーム代わりの4畳半)
(PCやテレビ、そして一世代前のゲーム機があり、本等のある6畳間だ)
(残念ながら客が入ってくるような環境ではないため、薄い本等の物品は部屋の隅の段ボール箱に無造作に入れられている)
【なるほど、じゃぁちょくちょく隣のエロオヤジ位は出しておくかな、その時の為に】
【バイト先は仕事してれば大丈夫だし、痴漢は…まぁその時考えるってことに】
-
>>419
確かに読めるのじゃ!見たことない字なのに、何故か意味がわかるのじゃ。
これは不思議なことじゃの…!でもどうしてなのかの…?
(首をかしげながら画面の様子を眺めるが、やはりよくわからない)
(文字を書いてみろといわれるときっと書くことはできないだろう)
(ただ、読むことは問題なくできそうで…本を読んで知識を身につけたりはできそうだった)
似ておるのか…ふむ…。
色々不安なところはあるが、お主が一緒なら何とかなりそうな気がするのじゃ。
(頬をかきながら笑みを浮かべ)
よろしく頼むぞっ
(出会ってまだ数時間もたっていないというのに、男を信頼した様子のアニラ)
(警戒心が強かったのは混乱していたからなのか、きょろきょろと部屋を見渡しはじめ)
あにめ?げーむ…?うーん、よくわからぬが…。
しかし、我はちゃんと現実の世界から来たのじゃ!
作り物ではないぞ!
(ちゃんと今まで生活してきた記憶もある、作り物から出てきたといわれては心外だと頬を膨らませ)
(しかし、彼がここにしばらく置いてくれるというのはありがたい話でもあり)
(元の世界に帰るにしても、しばらくここでこの世界のことを勉強しておこうと考え)
了解したのじゃ、では…我はしばらく待っているとしよう。
(頷くと彼が部屋から出て行くのを見送り)
(その後は部屋の中を見渡しては何があるのかと興味深々な様子で調べ始める)
(真っ黒で横に長細い板?や、あけると冷やりとしている白い箱)
(茶色い箱の中にはなにやら本がいくつも入っており…)
…そうじゃ!角を消すのじゃったな。
(思い出したように手を叩き、魔法をいくつか考えてみる)
(そうして思いついたのは、消えるわけでもなく気が付かなくなる魔法…)
(いわゆる幻影に近いもので、その存在を注意の外に逸らすというものだった)
【了解じゃ!痴漢は…気持ちよくなって断れなくなるで良いのではないか?】
【色々された後に痴漢にも触られて、そのまま連れていかれる感じじゃの】
-
>>420
そうだな…アニラ生きているもんな、不思議なもんだよな…
アニラが生きているファータグランデがある
もしアニラが元の世界に帰る事が出来るなら
俺もついていきたいもんだ、両親も兄弟も、嫁も子どもも居ない身だしな!
(ぷんぷんと怒るアニラ、その存在感はやはり生きている生身の存在だ)
(たしかにゲーム内やイラストのような二次元のものではない三次元の姿ではあるが)
(その大きな瞳、金色のふわふわした髪、羊のような角、大きな胸、ともすればアンバランスでしかないスタイルも)
(こうしてみれば違和感のない存在だ、だが胸はやはり大きく凄い)
あぁ、留守番頼むぞー
ま、誰も来ないとは思うけどさ、んじゃ行ってくる
(と出ていって、コンビニにて適当に食べ物や日用品を買いあさる)
(しがない一人暮らし、誰か人が来る事も無いだろうとアニラには何も言わずに出ていく)
そういや、いつ帰れるか分からねぇからな…
歯ブラシとか、そういうのも買っておかないと一緒の物使うわけにはいかないしな
となると、明日には買い物行った方がいいなこりゃ…
(弁当やおにぎり、冷食等を適当に籠に入れて、ふと思い立った事でアニラの日用品も買う)
(そのせいで余計な時間をかけてしまったが、特に何かあるわけでもないだろうとゆっくりしていたが)
(衝撃的な出来事の数々で、たまに隣の50代位の一人暮らしの中年がおすそ分けや、逆に調味料の無心に来ることを忘れていて)
(あまり無い事ではあるが、その滅多に無い事が起こってしまうのが運の巡りなのか)
「おーい、兄ちゃん、へっへっへ今日は大勝してきたからな、おすそ分けに来たよ〜」
(部屋の中で角を消す術等を色々考えている所に、その隣に住む中年がやってくる)
(軽くノックをし、パチンコで大勝したのだろう機嫌良さそうな声は邪気を全く感じさせない)
(馴れ馴れしくはあるが、職業柄他人と話す事には苦はなく、たまに土産をくれるとくれば)
(断る理由もないと、普通に歓迎しているせいか、中年の声はここに訪れて当たり前という声色で)
【じゃぁ痴漢ものは少々遅めの方がいいな、一杯開発されてえっちに抵抗できなくなってしまう頃まで】
【お持ち帰りされて、一杯やられるんだろうな…】
【角を消す術の開発をしてるみたいだから、顔合わせと、実験台として今後関わる隣の親父を出してみたぞ】
-
>>421
そうかの?その時には共に行くのも良いかも知れぬ、
次は我が案内してやるぞ。くふふ♪
(笑みを浮かべながら、向こうに行けば自分が案内すると張り切り)
(胸を張れば豊満な胸がふるんと揺れる)
ふむ…なんだか見たことのないものばかりじゃの…。
このひんやりはなんじゃ?涼むのかの?
あの天井にも白い箱がついておるし…黒い板はなんでこんな場所に立っているのじゃ?
この箱も、げーむをする機械なのかの?
(不思議なものばかりが散らばる部屋で、落ち着かない様子で歩き回る)
(これはなんだ?と疑問は尽きず帰ってきたら質問をたくさんしようと考えて)
(部屋の中を物色していると…)
む…?
(誰かがやってきた様子に少しだけ戸惑う)
(このまま出て大丈夫だろうかと考えるものの、角が魔法で見えなくなっているかが気にもなって)
少し待つのじゃ!
(そう声をかけると、自分の角に魔法をかけてから玄関へと出向き…)
待たせたの、今この家の者は外に出かけておる。
何か伝言が必要なら伝えておくぞ。
(がちゃりと玄関を開けて外に居る人物に顔を合わせる)
(とはいえアニラの身長は随分小さいのもあって、顔を見上げることになるのだが)
(男から見れば、視線を下げれば豊満な胸の谷間が目に入り)
(ふわりとした金色の髪に少し赤く見える瞳が見上げていて)
【うむうむ、今後もこの男とはおすそわけで出会うことになりそうじゃの】
【これなら警戒心はすぐに解けてしまいそうじゃ】
-
>>422
「んん?女の子の声?でもしゃべり方が妙におばあさんっぽいような…
というよりも、なんで彼女いない歴長い彼の家から女の子の声!?」
(明かりが点いているので中に居るだろうと気軽に声をかけた中年だったが)
(不意に中から聞こえる女の声に驚き、ここに来てから女っ気を全く見せなかった彼についに春が来たのかと思ったが)
(待てといわれれば待つことにし、どんな子なのかと興味もあって)
(現れるのを興味津々で待っていたが…)
(そこに現れたのはザ・ロリ巨乳としか言いようのない存在が)
(こちらの感性では顔立ちから見てもまだ中学校に上がったばかりにしか見えず)
(背丈だけでいえばまだ小学生の中学年程度で、中年もそこまで身長が高いわけでもないが)
(どうしても見下ろす視線になってしまい、アニラの巨乳、いや爆乳が生みだす谷間の深さや覗く乳肉の柔らかそうなのが一目瞭然)
(しかも髪は金色でボリュームのあるふわふわロングヘア、その凄まじいばかりの可憐さとイヤラシイ肉感的な身体に声を失い)
「あ、あぁ、兄ちゃん今出かけてるのか…」
「それじゃぁこいつを渡してやってくれ、パチンコで儲けたおすそ分けのお菓子詰め合わせだ」
「おじさんは隣に住んでるんだよ、こうしてたまに会いに来るんだけど、お嬢ちゃんみたいなかわいい子は初めて見たなぁ…」
「お嬢ちゃんはあの子の彼女かい?全く美味い事やったもんだなぁ」
(中年の目にはアニラの角は意識されなかった、中年がほめる言葉に角の事は出ず、角があれば感じる違和感も口にしない)
(アニラの術は完全に成功してると言えるだろう)
(だが中年は色々と言葉を重ね、なかなか帰ろうとはしない、アニラの顔と身体と世間知らずな雰囲気に魅せられているのだろう)
(恋い焦がれてはいるが、驚きが先でアニラの容姿をほめる事を忘れていた彼とは違い)
(この世界で初めてアニラの事を綺麗だと、かわいいと容姿をほめたのはこの中年が最初になったのだ)
(中年の目はアニラの顔や胸等、じっくりと嬉しそうに見ていて、長居してるおかげで彼が帰ってくる)
っと、あれ、おっちゃん?
あ、アニラ!出てきちゃったのか…
(角隠しはもう知っている彼には通じないようで、目に映ってるのは普段のアニラで)
(でも中年は何も不思議そうにはせず、おすそわけ持ってきたよ、と普段通りの態度で詰め合わせを渡すと)
「それじゃぁね、兄ちゃん、あと、アニラちゃんだっけ、これからもよろしくねぇ」
(と帰っていったのだった)
【そうだ、前にされたことを言わせながらやるという話したけど】
【隣のおっちゃんとの浮気は内緒ってのはどうだろう、痴漢やバイトのセクハラはちゃんと報告して】
-
>>423
食事を買いにいくと言っておったぞ。
きっとすぐ戻るはずじゃ、少しだけ待っていてもらえぬか?
(不審に思われてはいけないと、アニラは慌てた様子で彼がどこにいったかを口にする)
(男にはどうやら角があることを認識されていない様子で)
(術が上手くいったことがわかり、これならばとほっとため息をつく)
おかし…?ほぉ、これはありがたいのじゃ!ありがたくもらっておくのじゃ♪
なんと親切な人なんじゃろうか、むむ…。
我も料理の一つでも作ってお返しせねばならぬな。
(お菓子を受け取りながら今度お返しをしようと心に決めて)
(こちらにあるもので自分の世界のものが作れるのかはわからないが…)
か、かのじょ…!?ち、ちがうぞ!
我はちょっと…その…少し用事があってここで厄介になることになったのじゃ。
彼女などというような存在ではないぞ。
(慌てて彼女ではないと否定して、手をぶんぶんと振る)
(その動きに合わせて胸がゆれ、じっくりとこちらを見つめる男に少し照れたような表情を見せる)
(こんなにじっと見られるのは、とても恥ずかしく思えてしまい)
おかえりなのじゃ、今この人がきての…。
お菓子をもらったところなのじゃ。
ぱちんこ?のけいひんらしいぞ?
(アニラはよく理解していない様子で、首をかしげながらも説明し)
(帰ってきた家の主人を迎えてほっとしたような笑みを浮かべる)
うむ、これからよろしくの!
(手をふりふりと振って、隣の男を見送り…)
【うむ、了解なのじゃ!】
【内緒なのもありつつ、痴漢やバイトのセクハラは報告じゃの…】
【少し食事で席を外すのじゃ!】
-
>>424
「へぇお料理出来るんだねぇ、そりゃぁ兄ちゃんも喜ぶだろうなぁ
一人身の男というものは女の手料理に弱いものだからねぇ」
「なんだ、彼女じゃないのかい?あの女っ気のない兄ちゃんが初めて連れ込んだ女の子だからてっきり…」
(紙袋の中に詰め込んだお菓子をアニラに渡すと、すっかり警戒感は消えてしまったのか)
(それからもアニラと会話が弾み、手料理の事や、彼女が居ない事とかアニラに知識を植え付けていく)
(その対価として、中年の男は眼福の光景を楽しみ)
(そして彼女じゃないという言葉にこっそりと中年の男の中にむらむらとした、イケナイ感情が芽生え始めていった)
おっちゃん!?今日に限って…
あぁありがとねこういうの夜にぽりぽりするのに助かるんだよな
って、彼女…とはちょっと違うんだよ、なってくれると嬉しいけどさ
ありがと、また!
(アニラと隣の中年が話していたのには驚いたが、なによりもアニラの角について何も反応が無かったことに驚いた)
(お菓子の袋を受け取り、中に入ると暖房の効いた部屋が外の寒さをわすれさせてくれる)
角、おっちゃん何も言わなかったけど大丈夫だったのか?
とりあえず飯、買ってきたよコンビニ弁当だけど
好みとか全く分からなかったから無難にハンバーグ弁当な
(そしてレンジに弁当を入れて何分かし、あつあつになった弁当をアニラに渡す)
(部屋の隅に立てておいたちゃぶ台を部屋の中心に寝かせ、スプーンを渡し)
(自分はとんかつ弁当を同じように温めると、箸で食べる)
そういやあの世界ラーメンとかもあるんだよなぁ
アニラもこれ、使えるのか?
(と、箸をくいくい動かしながら聞いてみる)
【秘密もあった方が余計興奮するもんだ、特に近しい存在は】
【飯了解、俺も食ってくる】
-
>>425
当然じゃ!料理は得意じゃからの♪
今度作って持っていくのじゃ!
(えへんと胸を張りつつ、豊満な胸を揺らし)
(すっかり隣に住むおじさんとも仲良くなったところでようやく男が帰ってくると)
(近所の人も優しい人ばかりだとアニラには安心感もあり)
(おじさんがイケナイ感情を覚えているとはまったく思っていないようだった)
うむ、魔法を使って気づかなくしてみたのじゃ。
もちろんお主のようにわかってしまっている者にはあまり効果はないのじゃが…。
(術の説明をしつつ、あつあつのお弁当をもらうと目を見開き)
なんじゃこれは!…すごいのじゃ…。
先ほど出かけてからほとんど時間も経っていないというのにこの弁当…!
しかも、とても良い匂いがするぞ!お、おいしそうなのじゃ…。
(こくりと喉を鳴らしながら弁当を見ると、くぅぅ…とお腹が鳴ってしまい)
(恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、スプーンを手渡してもらい…)
箸か、あまりファータグランデでは使われていないようじゃが、我も使うことができるぞ。
ここでは箸を使うのが普通なのかの?
(スプーンで器用にハンバーグを切ると、それを白いご飯と共に食べ始め)
(一口一口運ぶたびにアニラの頬は緩み…)
う、うまいのじゃぁ…!!
(彼にとってはコンビニの弁当ではあるが、アニラには初体験の味で)
(今まで味わったことのない美味しさに目を輝かせながらスプーンを使って弁当を食べ続ける)
【ただいまなのじゃ!待たせてすまぬのじゃ】
【では続きもよろしく頼むぞっ】
-
>>426
やっぱり出来るじゃないか!
そしたらやっぱり向こうで出来てた事は全部こっちでも出来るっぽい?
正直星晶獣の攻撃を耐えられるなら車に当たっても大丈夫な気もするけど
弁当はしかるべき店に行けば夜中でも明け方でも買えるぞ
腐らないように冷たくなってるけど、こうやってレンジに入れるとすぐにあったかくなる
結構捨てたもんじゃないぞ、コンビニ弁当は
(隣の中年男が驚かなかったのはそのせいかとアニラの素性がバレなくて助かったとほっとし)
(これなら後は衣服さえ揃えれば問題無くこの世界で出歩くことが出来るだろうと胸をなでおろす)
(レンジという文明の利器はファータグランデには無さそうで、あつあつのハンバーグ弁当を渡すと)
(食べてみなと促すのだった)
そうだな、大体箸を使うのが多いな
ここの地域発祥…なんだっけ、中国なんだっけ…みたいなもんだから
ほらこうやって…
(箸をちょこちょこ動かして、とんかつを摘まみ、白米をほおばり)
(ファータグランデとの文化の違いと共通点を共に示しながら、アニラにこちらの文化をなじませていこうとする)
(ハンバーグ弁当は大変おいしそうに食べてもらい、こちらも嬉しい)
(心なしか、レンジで温め衣が少々ふやけてしまってるとんかつ弁当も余計に美味く感じる)
麺類とかはやっぱり箸を使うのが一番いいな
角隠せるならだいぶ助かるし、明日は街中に出かけてみるか…
アニラがしばらくここで暮らすのなら、色々買い揃えないといかんし
洋服とかも、その恰好はちょっと目立つし、下着とかは代わりに買えないし…
(角の問題が解決したことは大いに助かった、明日は買い物に行かねばとアニラを誘い)
(今度は部屋の中の家電の使い方を教えようとする、まずは明かりのつけかたから…)
【おかえり、俺ももう食い終わってたとこ】
【ん?つまり今日はもうずっとタイムリミットまでこのまま出来るということかいアニラさん】
-
>>427
ばかを言う出ない!あんな攻撃を受けたらひとたまりもないぞ?
何とか立ち上がれはすれど、そう何度も何度も立ち上がることなどできるものか。
あれは怪我を治したり戦術を駆使して戦っているわけであってじゃな…。
(ゲームのように真正面から当たっているわけではないということを説明しつつ)
(スプーンで掬いながらむぐむぐと口に運び)
れんじ…とはなんじゃ?冷たいものを暖められるのかの?
(火を使わずとも暖めることができるらしいその道具)
(不思議なものもあるものだと感心しながら)
とっても美味しいのじゃ…はぐ…。
これはきっととても有名な店の料理なのじゃろ!?そうなのじゃろ!?
こんなに美味い物がすぐに食べられるとは…我の料理などお返しになるのじゃろうか…。
(うーん、と弁当を見て悩み)
おお、そうなのか!くふふ♪
この世界とファータグランデは案外近くにあるのかもしれぬな。
道具が似ておるしの!
(機嫌を良くしながら二つの世界の共通点を見つけ)
(きっとこれは帰る日も近いはずだとアニラはうきうきしているようだ)
ふむふむ、確かにこの格好は目立つようじゃの、
ファータグランデでも結構目立ちもしていたのじゃが…。
うむ、郷に入れば郷に従えというしの!買い物にいくのじゃ!
しかしお金を持っておらぬのじゃが…良いのかの?
(お弁当の最後の一口をはむっと名残惜しそうに食べると)
(首をかしげながらお金のことを気にして…)
【うむ!ここから先は遊べるぞ!】
【じっくり遊ぶとするのじゃ♪】
-
>>428
そういうものか、ゲームじゃよっぽどまで減らないと平然とした顔してるしな…
俺はまだまだ弱いけれど
あぁ、レンジっていうのはこの箱の事だ、中に入れたものをあっためることが出来る
冷えたものを早く温かくして食べるのに使うんだ
(取っ手を掴んで空ける、中の回るテーブルの上に乗せる、ボタンを押して何分か適当に選んで)
(スタートのボタンを押せば中に明かりが点いて中身がぐるぐる回り始める)
(決めた分の時間が過ぎると音が鳴って出来上がり)
(実演をしてみせて、中から冷凍ピザをあっためた物を取り出し、まだチーズが蕩けきってないのを確かめるともう一度温める)
ほい、これも食ってみるといい
道具も似てるけどところどころ同じなんだよな、まぁこっちの人間が考えたものだから似てるのは仕方ない
まずクリスマスだろ、大みそかから正月があるだろ?
当然初詣もあるし除夜の鐘もある、このあたりアニラには関係が深いはずだ
マキラのお勤めが終わるころになるけど、俺はアンチラもマキラも持ってない…
(ピザを渡しながら、文化の似てる所を話し、今度はPCを立ち上げて、お正月の風景やクリスマスの風景を検索して画像を見せてやる)
(向こうでいう十二神将は、こちらにも元ネタがあり、仏教の神様から来てる事を見せてみたりした)
(ついでにPCは調べものにもゲームにも使える便利な物だと説明もしてみる)
こっちじゃルピが使えない
だからいいさ、俺が出してやる
ガチャ天井をしてない分そこそこ金はあるんだ、……今回引けなかったら自らに課した禁を破って天井も辞さない覚悟だったがな…!
俺もこっちの恰好で着飾ったアニラはどんな感じになるのか興味あるし
どうしても男の身じゃ分からない部分もあるんだ、女の服装とか
よし!じゃぁさっそく明日は買い物だ
(そうアニラに伝えると、明日は女性と買い物というここ最近ではこなしていなかったミッションを行う事に高揚し)
(今度はアニラに寝床を説明することになる、この部屋に寝具は一つ)
(寝室に折りたたんでるベッドだけなのだから…)
【じっくり遊ぼうな、アニラ可愛いよアニラ……】
【ああもうたまらない】
-
>>429
ふむ、しかしげーむの中から我は出てきてしまったのかの?
げーむの中の人たちは我が居なくなったことで何か起きないのかのぉ?
(普通ならありえない状況で、向こうに何らかの変化は起きていないのだろうかと首をかしげる)
(こうして世界を移動してしまったというのは星晶獣に関連して何度か覚えがあり)
(もしかしたら今回も、という予感がしてしまうのだが…)
ほぉお…!なんじゃ、すごいものじゃの!
こうして光ってくるくる回るだけで温まるのか!?
(どういう仕組みなのだろうかとじぃっと中を覗き)
(くるくると回るピザのチーズが少しずつ溶けていく様子を眺め)
ほ、本当かの!?じゃあ、食べるのじゃ!
(こくりと涎を飲み込みながら、受け取ったあつあつのピザを口に入れる)
あふ…あ、う〜…へど、おいひいのじゃ…!
(口の中に入れたピザを堪能しながら、幸せそうに目を閉じ)
(はふはふと口を動かしつつ、冷凍のピザを美味ししそうに食べ終え)
ふぅ〜…凄いのじゃ!こんな美味いもの食べたことないぞ!!
ほうほう、お主はアンチラも知っておるのじゃな。
なんと!ここの祭りとファータグランデの祭りは似たようなものなのか!
初詣や除夜の鐘…みんなで鐘を叩いたりするのかの?
(少し認識が間違っていそうだが、初詣やクリスマスを想像し)
(楽しい祭りが同じようにこちらでもやるとなると、ますます近い存在のように思える)
てんじょう?とはなんじゃ?がちゃ?
(男の言葉にはわからない言葉が多数出てきて、その度にアニラは不思議そうに聞き返す)
(どうやらそのゲームはお金を払って自分たちが仲間になる…というものらしい)
(アニラはハッキリとは理解できていないものの、なんとか説明に頷ける程度には理解して)
…つまり、お金はあるから大丈夫なのじゃな…。
我もこの世界にしばらくいるとなると働く必要があるの…。
何か良い仕事があればよいのじゃが。
(うーんっと考えながらどんな仕事があるのかも明日は見ておく必要があると考え…)
【うむ!じっくり遊ぶのじゃ!】
【次の日は服装はこのままで行くかの?全身に魔法をかける方がよいかの?】
-
>>430
そういや、グラブルには異世界から別のゲームやアニメのキャラが飛んで来たりするよな
それの逆版になるって事なのかね…
そういえば一昨年の年末に配布された方のアニラは…あ、こっちも居ない
うちのグランサイファーには一応イベント配布だけどアニラは所属してるから
ひょっとしたら向こうでも困ってるのかもしれない、アニラ自身は向こうではフリーだったのか?
(冷凍ピザとハンバーグ弁当を食べさせながら改めてゲーム内のデータを見てみると)
(SSRのアニラはもちろん、イベ配布のSRアニラも消えていた)
(ゲームとして、システムとしては全く影響はないが、自分のアカウントとしての世界だったとしたらアニラが消えて大問題になっているかもしれない)
(そうなると大変だ、とアニラに向こうでグランジータの騎空団に加入していたのかを聞いてみた)
ゲームとしてはアニラ以外にアンチラマキラまで出てる
次が戌年だから多分正月にはバサラが初登場のはずだ、どんな人なのかは……アニラは知ってるだろうけどここは聞かないでおこう、後のお楽しみのために
除夜の鐘は叩くけど…あんなふうにバイオレンスなお祭りじゃないぞ
そうそう、さっきやってみせたけど、ああやってガチャっていうくじみたいなのをやって
仲間を増やしていくんだ、これには一杯お金がかかってな…思い切りたくさん使えば最終的にはその時の限定と引き換える事も出来るんだが
とりあえずアニラ一人位何とかなるから安心してくれ
(食事を終えて、明日外出する事を決めながら、ゲームの中の事とこっちの世界での事の違いを語り)
(そして除夜の鐘を打つのは別に殴り掛からなくてもいいし、鐘が変形して襲い掛かってくるわけでもない事をちゃんと教える)
(アニラはとりあえずグランブルーファンタジーの某蒼いヒロインではないので、吸い込む程の大喰らいではないはず)
(養うのは何とかなるはずだと考えていた)
どのくらいになるか分からないしな、この世界で働けるほど馴染むまで帰れないってのも可愛そうだけど
まずは寝て、明日出かけてから色々考えよう
っと、アニラはここで寝てくれ俺が寝てたベッドだからアニラなら全然楽勝だろう
(折り畳みベッドを展開し、その上に敷布団、掛布団を乗せて枕は代わりにクッションで代用する)
(来客用布団などは無いので、これも明日適当に見繕うかと準備を整えるとアニラを呼び)
(寝床を見せると、あともう一つ教えないといけない事を思い出し…)
あ、後…だな?
アニラは飯も食うし疲れるちゃんと生きてる存在だと思うから言うんだが…
こっちに来てくれ、ここがえーっとトイレだ、トイレで分かるよな?
この中蓋を下ろして、このふかふかのカバーのついている上に腰掛けて用を足したら
このボタンで水を流す、大丈夫か?これは向こうのトイレがどうなってるのか分からないから一応説明しておくぞ
【目立つとは思うけど最初だけ今までの恰好にするか】
【そして向こうで店員さんに下着や服を見繕ってもらおうと思う】
-
>>431
他のげーむやあにめの……?
(困惑しながら男の話を聞き、不思議そうに腕を組む)
(不可解なところも多いが、この男にとってはゲームの世界の話なのだ)
それがの、ちょうど年末も近いからと騎空団から一時的に抜けさせてもらっておるのじゃ。
年末が終われば戻るつもりではおったのじゃが…。
ちょうど良いのじゃ、我の出番はまだなさそうじゃったからの。
グランサイファーに乗っておると楽しいのじゃが、やはり年末は仕方ないからのぉ。
(アニラの神社に人が来ることはあまりないのだが)
(それでも年末の時期には参拝に来る人も多いため掃除などをしていたようで…)
(一時的に団からは抜けていたらしい)
おお、すごいぞ!これはなんじゃ!?
ベッドが折りたたまれておるとは…すごいのじゃ!!
(折りたたみベッドに驚き、目を輝かせながら近づいて)
(感心しつつも本当に乗って大丈夫なのか不安にも思ってしまう)
(軽々と持ち上がったりするようなものに寝転んで大丈夫なのかと…)
すまぬのじゃ…しかし、ありがたいの。
我が床でも良かったんじゃが…。
(せっかくの好意を断るというのも気がひけて、今は全てを受けることにしたようだ)
(床で寝ることも野宿などがあったおかげでそこまで苦ではないのだが…)
といれ…これがかの?
(トイレ、と聞いてなるほどと理解しつつこれに座れば良いのかと頷く)
(中にたまった水なども綺麗なもので、ファータグランデとはまた随分違うのだなと思いながら)
これで水を流すのじゃな、わかったのじゃ!
わからなければ呼ぶ……ことはできぬな…うむ…。
(頬を赤らめながら流石にトイレでわからないことを聞くわけにはならないと考え)
(頷くとトイレは入ったときにボタンを一通り試してみようと思ったようだ)
【ふむふむ、なるほどじゃの】
【下着や服はそうじゃの、店員さんに決めてもらうのじゃ!】
-
>>432
あぁそういう設定なんだな…
ジュリエットとかアン様とかお姫様っぽいのもずっと乗ってるわけじゃないし納得だ
もうすぐ年の瀬なのは向こうも同じだしな…
(やっぱり向こうのアニラも所属していたようだ、だが短期間であれば問題は無さそうである)
(ただ羊神宮は主が居ない状況になってしまいそうだが…)
(実際引いたキャラも王族だったり騎士団長だったりするものも多く、常駐出来なさそうなキャラも居る分あり得る事でもあった)
凄いだろ、真ん中から折れ曲がって部屋の端っこに動かすこと出来るんだぜ
元に戻すにもこの曲がってるのを平らにするだけだしな
気にすんなよ、女の子寒い床に寝させて自分だけぬくぬく出来るもんか
アニラはお客さんなんだから、この世界を観光に来た位のつもりで居ればいいさ
後は布団被って寝てくれ
(折りたたみベッドは丈夫に出来ておりアニラ程度の体重など容易いものだ)
(確かに真ん中の折れ曲がる継ぎ目は若干弱いかもしれないが、そこの上で思い切り体重かけて飛び跳ね続けたりでもしなければ問題ない)
(しかしアニラにはもう一つデリケートなものを案内しなければならない)
そうだ、これがトイレ…
ひょっとしたらこれもファータグランデ始め空の世界とは違うかもしれないけど
これがこの世界の基本的なものだ、まぁ大体こんなとこでだいぶこっちの事は知ってもらえたと思う
明日は朝から出かけるからよろしくな
(さすがにトイレの事で呼ばれるとどうすることも出来ない、女性がオシッコしてるとこなど見たことはないのだから)
(たしかにそういう薄い本や、動画もあるが、改めて向こうの世界の女が同じつくりをしているか見ていないのでわからないのだ)
(怒涛の展開になり、正直疲れたこともあり、この日はATで日課をこなすこともなく)
(アニラをベッドに連れて行き、自分は居間の畳の上で毛布一枚かぶり、枕を敷いて寝るのだった)
(そして次の日、あまりにも精神的に疲労していたのか日が昇っても目覚める事は出来ず…)
(店が開くのもまだまだ先だが、日ごろの疲れを休日は癒したいと、身体は睡眠を欲していて)
(朝から出かけるぞと言っておきながら深く眠って起きれないのだった)
【あぁ、こっちでの服に関しては俺は全くセンスが無いので】
【アニラ的にこんな感じの服って教えてくれると嬉しい、2,3着買うぞー】
【そんなに買ったらそれこそ天井を超える代金になりかねないけど】
-
>>433
設定ではないぞ!むぅ…我がげーむのきゃらくたーであるかのように言うでない!
我はちゃんとこうして生きておるのじゃ!まったく…。
じゃが、客は少ないにしても掃除の途中じゃったからの…。
向こうで心配していなければ良いがの。
(時間の流れが同じとは限らないが、アニラは心配そうに目を伏せて)
(故郷のことを思いながら、小さくため息をついた)
お言葉に甘えるとするかの…。
大丈夫じゃ、ちゃんと働いてお返しもするぞ。
寝床もどうにかせねばならぬということじゃの…。
(やることは多く、必要なものも多い)
(彼に全て負担をかけるわけにもいかないが、今は頼るものがなく)
(後で返すとはいうものの、いつ元の世界に戻れるかもわからない状態)
(何かで恩返しが出来ればよいが…なんてアニラはベッドに転がりながら考え…)
(次の日、いつものように目を覚ますが…やはり異世界にいることに違いはなく)
(目が覚めれば夢だったということもなかった為、しばらくはこの世界にいなくてはならないのだろうと理解する)
(しかし、家の主は今もまだぐっすりと眠っており、起きる様子はなく)
(しばらく寝顔を眺めながら、アニラはぼんやりと時間が過ぎるのを待つことにしたようだ)
(外にあまりこの格好で出ないほうが良いとも言われている為、何もすることがなく)
…いい加減起きぬのか〜?
(それでも日が昇り始めるとアニラも呆れた様子で男を揺さぶり、起こしにかかる)
【我もセンスなど持ち合わせておらぬのじゃが…】
【冬用の服をとりあえず買っておけば良いと思うのじゃ】
【うーむ、どんな服が良いかと言われると困るのじゃが…】
-
>>434
うむー……んぁ…
あ、あ…あぁ、そうだ……出かけるんだった
…やっぱ夢じゃないんだな…
(冬場なので夜が明けて明るくなり始めるのも7時頃だ)
(平日ならその前には起きて仕事に行く準備もするところだが、今日は休みである)
(下手をすると正午頃まで寝ててもおかしくない身なので、目を覚ますと少々ぼーっとしてしまう)
(だが一人暮らしの身分で誰かに起こされるという事はありえず)
(やはり昨日の事は夢ではなかったのかと深く自覚してしまった)
(時計を見ると今は9時頃で)
おはよう、アニラ…
そんじゃぁ…出かける準備、するか
ちょっと俺は顔、洗ってくる…
そうだ、アニラもこっちきてくれ
(まだしゃっきりしていない状況だが、アニラを手招きすると連れていったのは洗面所)
(風呂場の脱衣所の所である、そこで思い切り顔を洗うと、自分の歯ブラシに歯磨き粉を付け)
(わしわしと磨いた後、口を漱ぐ)
(ファータグランデで歯磨きはあるのだろうかと思いつつも、昨夜コンビニで買ってきた歯ブラシを渡し)
(洗面と歯磨きの事を教えると、髭剃りだけして、すっかり目を覚ます)
朝飯も買ってきておいたんだ、これサンドイッチ
サンドイッチも向こうにあった…よな?
美味しそうなの選んで食べてくれ、朝飯から豪華に…とはいかなかったけど
服を買って着替えたら外で食べようぜ
(朝食はパックの牛乳とサンドイッチが4つ程、ミックスサンド、たまごサンド、てりやきチキン、ツナサンド)
(アニラに好きな物を選ばせ、その間にアニラが寝ていた寝室に戻り、外出のために着替えを済ませる)
(戻って残りのサンドイッチを貪ると、後は出かけるだけとなった)
よし、準備完了!時間もちょうどいい感じだ
出かけるとしようぜ
(そう言い、アニラを連れていよいよ繁華街、ショッピングモールへと出かけるのだった)
(交通手段は電車を使う事になるのでまずは駅へと向かう)
【そんなに困ってしまうか…すまん】
【物凄いアレだが冬服買った、で済ませてしまうか】
-
>>435
夢ではないぞ!夢だったら我も良かったのじゃが…。
(目が覚めたら元の場所ならば、どれほどよかったか)
(しかし、今はそう言っていても仕方ないと気持ちを改め)
なんじゃ?なにをするのじゃ?
(呼ばれると不思議そうに彼についていき)
(洗面所にて顔を洗い歯ブラシを受け取る)
(ファータグランデにもあるものの、植物などを使ったもので)
(こうした透明なブラシははじめて見て、これもまた目を丸くして驚き)
(彼と並んで歯磨きをして顔を洗えば、しっかりと目を覚ましたところで…)
おお、こちらの世界にもあるのじゃな。
うむ!我もよく食べておったぞ!なんとも綺麗に作ってあるものじゃの…。
(じっとサンドイッチを眺めながら、無難そうなたまごサンドを選び)
(はむっと口に入れてみると……)
うむ!!これも美味いのじゃ!!この世界のものは何でも美味しいのぉ!
(柔らかなパン、卵の味も作り置きしてあったとは思えない味で)
(それに驚きながら、パクパクとひとつ食べ終え…)
我はこれで十分じゃ!
(サンドイッチは卵だけを食べたようで、残った3つを彼に差し出し)
うむ!我もばっちりじゃぞ!
楽しみじゃのぉ…くふふ♪
(準備完了だという彼の言葉に頷くと、さっそく一緒に買い物へと向かう)
(角は魔法で見えなくすることを忘れずに…まるで巫女のような衣装のままで…)
(アニラにとって街を歩くだけで驚きの連続で)
(巨大なビルや駅に目を丸くしながら見上げ…)
こんな大きなものが走るのか!?
(と、電車にも興奮した様子を見せている)
【うむ…大してオシャレなものを買う必要もないしの】
【普段着ならば、厚手の服やスカートでよいと思うぞ!】
【じゃから、特に書く必要はないかの…?と思ったのじゃ】
-
>>436
食い物は満足してもらえてるようだな
グラブルでも食事の風景はとても美味そうだったから
ひょっとしてそっちの方が美味いかなとも思ってたけど
そんだけでいいのか!?
(着替えて戻ってくるとアニラはたまごサンドだけしか食べておらず)
(こういうところはやっぱり女の子なのかと、なんとなくほっこりする)
(ならばと自分はてりやきチキンとツナサンドを食べて、ミックスサンドは残しておくことにした)
(モリモリとサンドイッチを食べてパックの牛乳で口の渇きを癒し、食べ終わるといざ出発だ)
今から行くとこは人も一杯物も一杯な場所だからな
俺もそんなに行くとこじゃないんだが、やっぱり今日は一通りアニラの物をそろえておきたいし
俺からはぐれるんじゃないぞ?
(アパートから出て、まだまばらな商店街を抜けて少し歩くと開けた町に出る)
(駅ビルは大きくアニラからすると城のようにも思えるかもしれない)
(だが駅前までくるとさすがに角を隠してもアニラの服装は目立つようで)
(とりあえず最優先で婦人服コーナーに向かうことは確定だと改めて思う)
(そして駅の切符売り場でICカードを購入すると3000円程チャージして)
ほれ、これ持ってろ、入場券のようなもんだから絶対失くさないようにな?
みてろよ…こうやって、ここのところにかざすなり触れさせると通れる
ここで見てるからやってみな
(アニラに○イカを渡すと、まずは自分がやり方を手本として見せて)
(アニラに同じようにしてみるようにやらせてみた)
(今後暮らしていくなら自分だけで電車に乗ることもあるだろうからと)
あぁ、デカイだろう
これにたくさんの人が乗って、一度に大量の、また遠くへ運んでくれるんだ
ちょっと休みのときや時間次第では窮屈かもだけど
(今の時間はそこそこの混みで、身体が密着する程の窮屈さではない)
(だがこれが平日の通勤時等になると、まさしく地獄になるのだ…)
(大きさにはしゃぐアニラをそっとリードし、はぐれないようにしながら電車の中から流れる景色を二人で見る)
【よしそんじゃぁそんな感じでやろう】
【そういえば来週のスケジュールはどんな感じになりそうだ?】
-
>>437
わかったのじゃ、そなたから離れないようにするぞ。
人が多いとなると気を使わねばならぬの…。
(角が当たらないように気をつけなくてはと考えとことこと彼についていく)
(道行く人はアニラの服装には気づく様子があるものの、角には気づいておらず)
(昨日のように物珍しそうに見られることはあまりなかったようだ)
ほぉ…これが入場券かの…。
これで入れるのかの?
(実際に彼が改札口を通る様子を見て、アニラも同じように恐る恐るやってみる)
うおっ!!
(口にカードを近づけるとシュカっと素早く吸い込まれ、そして向こう側へといってしまう)
(どきどきした様子でカードを引き抜き、アニラはそのカードをじっと見つめ…)
なんと面白いカードじゃ…くふふ…♪
(だんだんとこの世界の面白さを理解しつつあるようだ)
ほぉ、島の間を移動する定期便のようなものかの?
騎空艇にも乗り合わせのものがあるのじゃ。
あれに似た感じに思えるのぉ…。
(これは地面を走っているようだが、この島はかなり広いのだろうかと首をかしげる)
(まさかここが地上であり、巨大な海に隔たれた世界だとは思っていないようだ)
【来週はじゃの…うーむ、とりあえず水曜日が大丈夫じゃ!】
【水曜日の夜と金曜日の夜、あとは…土曜日は昼から夜…日曜日は夜かのぉ…】
【たしかそんな感じだったはずじゃ!】
-
【よし!今日はこの位にしておこう】
【今日も目いっぱい遊んでくれてありがとうな】
【ふむふむ…水曜と金曜は大丈夫だが、土曜は来るグラブルフェスの為ちょっと昼は無理かもしれない】
【夜には帰ってきてる…ハズだから大丈夫だぞ】
【まぁきっと待機列とかそうとう待たされるような気がするから雑談も楽勝かもしれないけど】
【これは行ってみないと分からないもんな、日曜は問題ない】
【ところで……アニラはICカードの入場券、使った事無いかな?】
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>>439
【ああ〜〜〜すっかり忘れてたのじゃ…】
【あれはかざしたら入れるやつだったのじゃ】
【最近都会に行ってないから完全に忘れていたのじゃぁぁ…】
【土曜日はグラブルフェスだったかの】
【ふむ…そうしたら無理はせず帰ってこれたら遊んで欲しいのじゃ】
【水曜日と金曜日だったはずなのじゃが…ちょっと確認をしておくのじゃ】
【もしかしたら、水曜日が木曜日になるかもしれぬのじゃ…!】
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>>440
【切符みたいにしゅぽっと消えて向こうに行くのも定期券としてはある…あったよな?】
【すまねぇー!もっとわかりやすく細かく描写しておくべきだった】
【ただでさえ、こっちばっかり説明で盛り込みまくって、アニラ側でアクション起こし難くてやり辛いだろうに】
【そうだ!うきうきわくわくのグラブルフェスだ…】
【これでVR四騎士を……これがVRアニラとかヴァンピィちゃんとかだったら良かったのに】
【割と色々詰まってるし、生ルリアの中の人とかぐらぶるチャンネルとか見てこようかなって】
【終わるのは18時らしいから、途中で飯食っても21時には戻れる…電車混まなけりゃ】
【じゃぁ分かったら伝言頼むぜ、俺も予定を調整したりするから】
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>>441
【うう、こちらこそすまぬのじゃぁ】
【この前使った新幹線の切符のイメージがかなり強かったようじゃの…】
【大丈夫じゃ!そこはちょっと上手い事変えてくれるとありがたいのじゃ!】
【VR四騎士って面白そうじゃの…パンツが覗けないのは残念じゃが…】
【我のパーティも今はクリスマスキャラで固めておっての、パーさんが頑張っておるぞ】
【VRルリアなら…!】
【了解じゃ!予定を確認して連絡するからの】
【今日も楽しかったのじゃ!ありがとうっ】
-
>>442
【あぁ、あれは間違いなくしゅっと行って向こうに出る奴だな】
【普通の切符と違って広いし】
【見た瞬間!?ってなったけどまぁ仕方ないよな、返事の時は普通にタッチして通った事にしとこう】
【四騎士のぱんつは見ても嬉しくないと思う……】
【ていうかあいつらぱんつ見える格好してないんじゃ】
【いいなー、クリスマスキャラは実は一人も居ないんだ、いや確かウェルダーだけ居た…気もする】
【クリスマスマリーはちょっと欲しいけど、あんまりトレジャー拾ってこないらしいな、トレハンが確定アップだったらいいんだけどそうでもないようだし】
【でも一番欲しいクリスマスキャラはなんといってもアルルメイヤさん(29)だよな】
【あのムチムチした足、マジで色気凄い、VRルリアはいいかもな、なんたってバーチャルだしな、存在感あるかも】
【あぁよろしく頼むよ、せっかくの日常パートなのにやりにくくさせてホントすまないな】
-
>>443
【ぐぬぬ…自信満々で書いたのじゃ…むぐぅ…】
【驚くところをやってみたかったのじゃ…】
【でも触れてかしゃって扉が開くだけでは感動薄そうじゃのぉ…】
【やっぱりしゅぽって出るアレの方が面白さは100倍あると思うのじゃ!】
【確かにアタタメイヤ殿はふっくらもちもちで暖かそうなのじゃ】
【それに何気に良い歳じゃったような…メリッサベル殿と歳が近いのかの】
【20後半のハーヴィンは少しエロスが強い気がするのじゃ】
【そんなことないのじゃ!とても楽しいぞ!】
【それに、色々考えるのは面白いからの…】
【普段の日常で、どんなことが驚きになるのかを考えるのは楽しいのじゃ】
【また水曜日を楽しみにしておるぞ!ではまたの〜!(ちゅっと頬にキスをしてから手を振って)】
-
>>444
【その自信満々さがやけに愛おしい…】
【確かに奪うように券が巻き込まれて、勢いよく飛び出すのはわりと楽しいのは分かる】
【新幹線も最近とんと乗らないな…帰省には18きっぷだからな…】
【恒常ですらあのむちむちぶり、クリスマスバージョンはその足のむちむちぶりに磨きがかかってるもんな】
【あるるめいやさん(29)はもうアラサーだぜ決して「妖童」とか言える歳じゃない】
【後ザルハメリナさんも25歳位じゃなかったっけ、あっちはお姉さん的なしっとりした方向の大人を感じるな】
【しゃるろって団長(24)……】
【そうか、だったら俺もほっとする】
【また水曜を楽しみにしてるからな、おやすみ!(ほっぺのキスを嬉しそうに受けながら手を振りかえす)】
-
アニラを先に待ってるとすっか!
-
すまぬのじゃあああ!!おそくなってしまって、申し訳ないのじゃ…!
今、帰ってきたところなのじゃ…うぅ…
-
お疲れさん!
大分大変だったろう、大丈夫か?
今日遊べそうか?
-
う、うむ!遊べるぞ!遊ぶのじゃ!!
絶対に遊ぶのじゃっ!
もう準備を整えておる!今日も続きでよいのかの?
-
大丈夫だぞ、返事も出来てる
例の件はアニラには切符を買ってやった事にして続きを書いてみた
ところでせっかく電車に乗ったんだから
ちょっと今後の布石として悪戯してみてもいいか?
するのは「俺」じゃないけど
-
うむ!そうじゃの…悪戯は構わぬが…。
うーむ、どのような反応をするほうが良いのじゃろうか?
黙って触られておるほうが良いかの…?
それとも、逃げたりにらんだりするくらいが良いかの?
-
嫌だったら全然構わないぞー
反応はアニラにお任せするとも
まだ不埒マンは出してないのでそのまま無事に行っても問題ない
-
む、全然いやじゃないのじゃ!
今されると、逆にかなり恥ずかしい反応をしてしまいそうなのじゃが…。
そ、それでも構わぬのかの…。
じゃから、悪戯しても大丈夫なのじゃ!
-
大丈夫か?
じゃぁアニラに初めての性的な芽生えを体験させてみるか
恥ずかしい反応、むしろ興味出てきちゃったり
じゃぁ悪戯する方向でやっていくぞー
-
頼むのじゃ!では、待っておるぞっ!
今日もよろしくの!
-
>>438
そうだよ、多分騎空艇でも乗せてもらうときにお礼は払うだろう?
こっちじゃどこまで乗るかでいくらかかるか決まってるから先に払って
その券が払ったって証拠なのさ、俺のはちょっと違うけど、アニラも一人で出歩けるようになったらこっちのパスを買ってやるよ
(自分は〇イカで自動改札を抜けその先で待ち)
(アニラは買った切符が巻き込まれそして奥で飛び出る様子に面白そうな姿を見せている)
(単発の外出なので今回は切符を購入したが、アニラ一人で外出できるようになればICカードを渡した方がいいと思いつつ二人車内に乗り込む)
(いつ戻れるか分からない状況、それならばこの世界を良く知ってもらい)
(そしてこの世界を出来れば楽しんでほしい、そんな風に思う男はまずは服を買わねばとショッピングモール行きの電車の中で)
(アニラをかばうようにして乗り込んでいた…)
(しかし、次の駅に止まった所で急激に乗客が増えて混み具合がかなりの物になってくる)
っと、今日は休みの日だからな…
こうなると出かける人が増える増えるからこんなにぎっしりになってしまうんだよ
大丈夫か、アニラ?
(押される人の圧力により、普通に立っていられた二人もどんどん端に追い詰められ)
(そしてアニラの小さな身体は人の波に埋もれて男の身体にぎゅっと押し付けられてしまう)
(男の背後はロングシートの座席の端でドアのすぐ横で)
(殆どアニラを抱きすくめるような状況になってしまったのだが…)
(「うっ…すげぇ、これアニラのオッパイ…なるだけ意識しないようにしてたけど、これボリューム半端無い…」)
(こうなるといやがおうにもドラフという種族の凄さを、またそれが現実化した時の破壊力をまざまざと男に感じさせた)
目的地は後三駅位だからさ
もうちょっとだけ頑張れるか?
電車から降りたらここまで窮屈なの、無くなるからさ
(しかしそのまま小柄で華奢な身体を抱きしめるような甲斐性は無く)
(むしろ、自分は不埒な考えは持ってないとばかりに両手を出して、アニラには触れていないぞとアピールする)
(ショッピングモール最寄駅まで後二駅、大体12,3分と言うところだ)
(だがアニラに触ってないアピールをしたせいで身体は離れ、アニラの顔は見えるが間に人一人入ってしまい)
(アニラと分断されてしまったその時、二人にとっては間が悪い事にアニラを狙う不埒な手がそっと人の波を縫ってアニラのお尻を触り始める)
【じゃぁ痴漢の所を注ぎ足して続きを投下だ、よろしくな!】
-
>>456
ありがとうなのじゃ…ふむぅ…。
(受け取ったカードを手に、これで好きなだけデンシャに乗れるのかとわくわくした様子を見せ)
(そして念願のデンシャが近づいてくると、おおぉ〜〜!と驚きの声を漏らす)
凄い音なのじゃ…!はやく、はやく乗るぞっ!
(少し混雑はしているものの、アニラは好奇心もあって早く乗りたいらしく)
(男と共に電車へと乗り込み…)
うむ、大丈夫じゃ…!ちょっと苦しいが…。
(背が低いのもあり、まるで子供が満員電車の中にまぎれているような状況でもあった)
(ぎゅうっと端に追い詰められて男に胸を当てた状態になると)
(ドラフ特有の豊満な胸が男の下腹部にふにっと押し付けられ…)
す、すまぬのじゃ…!
(アニラではどうしようもなく、ただぎゅうっと彼に胸を押し付けてしまっていて…)
う、うむ…!問題ないのじゃが…。
(これほど満員な電車に乗らなければ移動できないのかとアニラはかなり驚いた様子だった)
(何よりも、これが普通とばかりにみんな平然としており)
(慌てることの方がおかしいとばかりに、自分の降りる駅を把握している様子で…)
……。
(そうしている間にも人が増えては減ってを繰り返し、一緒に乗った彼の姿は見えるものの)
(人が一人間に入ったことでお互いの状況は見えなくなりつつある…)
…ふぇ…?
(そんな状況でお尻に手が触れて、もぞもぞと触り始めたのを感じると)
(何が起きているのかすぐに理解できず、驚いた様子のまま硬直してしまう…)
【了解なのじゃ!では、よろしくのっ!】
-
>>457
くそっ、ちょ…アニラ…
(電車の中で大声を上げることは出来ず、ちょうど間に割りこまれたのが女性だったこともあり手も伸ばせず)
(男は小声でちらちら見え隠れするアニラの金髪に向けて囁くも)
(すぐ前の女性に怪訝な顔をされ口を閉じることしか出来なくなる)
(この世界に来て身よりの無く、そして初めての人ごみに浚われてしまったアニラが心配でならないが)
(それでも目的地まであと10数分、小柄なドラフの体格は女子小学生程度の為頭のてっぺん位しか見えないが…)
(見えさえすれば、見失わなければ大丈夫…と思っているすぐ先で)
(その大事なアニラは淫らな劣情の対象にされてしまっており)
(その痴漢は50代位のくたびれたサラリーマンのように見える男で)
(その正体は痴漢常習者の好色な中年男だった)
(駅のホームでアニラを見て一目で痴漢心を刺激され、好機が訪れた矢先に毛皮のマントのようなコートの中)
(ミニスカートの中のお尻をねっとりを広い手のひらで弄り)
(小柄なくせに肉付きの良い、そして柔らかな尻の形を探るように手のひらが尻肉の表面に沿って這いずりまわると)
(そのままふわっと膨らみを包み込むように揉み始める)
ごくっ……
(痴漢は当然無言だったが、生唾を飲み込んでしまった)
(痴漢もそこまで背が高いわけではないが、背後から視線を下げるような状況になると)
(この寒いのに薄い布地に包まれている胸元は零れそうに谷間を露わにしていて)
(電車の動きに合わせて微かに揺れるそれから視線を外すことが出来ず)
(次第にその興奮を表すようにアニラの尻肉を捏ねる手の動きはねちっこく、大胆に変わっていって…)
【こっちこそよろしく頼むよ!】
【はたしてアニラはどんな風になってしまうのか…ドキドキしてきたぞ…】
-
>>458
……。
(アニラは次第に顔を赤らめると俯いて声も出せなくなってしまう)
(何故お尻を触られているのか、そもそも本当にこれは触ろうと思って触れているのか…それもわからず)
(助けを求めようにも彼はすぐ傍に居ないため、どう声をかけていいのかわからないのもあった)
(そうしている間にお尻に這わされた手が何度もすりすりと表面を撫で回したかと思うと)
(むにっと掴まれるように揉まれ、アニラの身体はびくんっと跳ねる)
だ、だめなのじゃ……触っては…ならぬのじゃ…。
(小さな小さな声で呟き、首をふるふると振っては大きな声で振り払えない)
(お尻を撫でる手の動きはだんだんと大胆になっていき)
(アニラは顔を上げて尻を触る相手を睨もうと考えたようだ)
(低い身長から振り返るように顔をあげ…)
(赤く染まった顔でキッと睨みつけるものの…お尻をふにりと揉まれると睨む瞳が緩み)
(再び俯いて次は足を肩幅に広げ、両手を自分の胸に添えると動かずにじっと痴漢に耐える…)
【抵抗…は、何故か出来ぬことにしてみたぞ】
【10分間の間に痴漢に顔まで覚えられて…しまうわけじゃのっ】
-
>>459
(手に伝わるお尻の柔らかさと、そして張りの良さが手の動きをさらに貪欲にしていく)
(痴漢常習者として、数えきれない程の女性を成人から小学生まで弄んできた痴漢だが)
(これほどの美尻と揉み心地を感じさせるものは初めてで、まるで痴漢初心者のように興奮の吐息が大きくなる)
(首をふるふる振っている姿は羞恥に耐えているかのようで)
(その初々しい姿と、そして逆に谷間も露わな胸元の大胆さのギャップも劣情を煽り)
(今ではミニスカートに潜り込んだ手はグニグニと尻の膨らみをこねくり回すような大胆な物に変わる)
(戸惑う様子のアニラが、意を決してこちらの方を振り返るように見上げてきて)
(ついに痴漢とアニラは目を合わせる事になってしまうが)
(アニラは次の瞬間一瞬だけ鋭かった視線が蕩けるように柔らかくなって、痴漢をもドキドキさせる可憐でかつ淫らな顔になり)
だってお嬢ちゃん、すごくカワイイじゃあないか
触りたくなっちゃうよ…
(本来痴漢が声をかけるなどリスクを増すばかり、だがアニラのか細い抵抗にもならない声に痴漢は返事を返すと)
(もうたまらないとばかりに背後から前に手を回して)
(雌ドラフだからこそ料率出来るその小柄さに見合わない巨大な胸を手に取り)
(その蕩けるような柔らかい乳肉にむにゅりと指を埋めながら揉み始めて)
すごく…オッパイ大きいねぇ…
とっても可愛いのに、オッパイ大きくてこんな凄い子初めて見たよ
(アニラは完全に抵抗をせず、むしろ自ら無防備になっている)
(そんな獲物の殊勝さに痴漢はさらに言葉を重ねて、連れの見えない所でアニラの胸をさっき尻肉を揉んでいたようにねちっこく弄び)
(そして…足を自分から肩幅に広げているアニラに応えるよう)
(お尻を揉んでいる手をも前に回して…下着の上からアニラのオマンコを指でなぞるように降れてしまう)
【3駅あると20分とは行かなくても16,7分はかかるからな…】
【最初から順調にいけるなら結構な事、出来ると思うし】
【この痴漢はアニラを間違いなくロックオンしたね】
-
>>450
な、なんじゃと…?おぬし、やはりわざと…さわっておるのか…。
(耳元で囁くように告げられた言葉に戸惑った様子で言葉を返す)
(偶然触れているという逃げ腰な考えが真っ向から否定され、更に声までかけられると戸惑い)
(胸にまで手が伸びて、ふにゅりとその柔らかなものをもみ始め)
あ、ぅ…♥
(大声でやめろと叫べばよいのに、声を出すことが出来なくなってしまった)
(せっかく案内をしてくれている彼に心配をかけさせたくなかったのもあるが)
(第一に、こんな事で気持ちを緩ませている自分を彼に見せたくなくて…)
あ…ぁ…♥
(肩幅に開いた足、その間をするりと通り抜けた手が割れ目をなぞり)
(白い下着にはジワリとシミが広がる…)
(くにくにと割れ目を撫でる度に指先にはぬちゃりと愛液が触れて)
がまんじゃ…がまんせねば…。
(自分に言い聞かせながら、ぶるるっと足を震わせたまま立ちつづけ…)
【そ、そうじゃの…このまま連れて行かれそうな雰囲気すらあるの…】
【痴漢に気づいて連れて降りてくれるか、それか声をかけられて慌てて逃げ出すか…】
【どちらが良いかのぉ…?】
【ロックオンされてしまうのじゃ♥くふふ♥】
-
>>461
……オマンコ、もうパンツに染みる位濡れてるね…
痴漢に悪戯されてすぐ気持ちよくなっちゃうんだね…えっちなお嬢ちゃんだ…
(抵抗しないアニラ、抵抗らしき視線もすぐに無くなり後は好きにしろとばかりに足を開き手を胸の前で添える)
(そんな姿を見せられればアニラの本当の気持ちは定かでなくとも、好きにしてほしいという風にしか痴漢は考えられない)
(長年の痴漢経験からみても初めてなほどに巨大な乳肉は指が埋もれてしまう程柔らかく)
(そんな蕩け具合なのに自重で垂れる事もないドラフでしかありえない張りで)
(痴漢はより鼻息を荒くし、アニラに興奮してると口には出さずとも雄弁に態度で示し)
(胸を左手で搾りだすように捏ねて…ぐにゅっ、ぐにゅっと乳肉の蕩け具合を楽しんでいた)
(そしてアニラが自ら開いた足の間に潜り込んだ指は躊躇せずにアニラの急所を捕え)
(軽く指で割れ目の形をなぞるだけで指先に湿り気を感じる程に濡れ、痴漢の長く太い巧みな指はアニラのクリの辺りを転がすようにし)
気持ちいい?
服や下着の上からじゃなくて…直接触られたら
もっと気持ちいいって思わないかい?
ねぇ、どう?もっと内緒のイヤラシイ事…されてみたくないかな?
(触ってるうちにもはた股布はぬちゅっと音をさせる位に汁気を吸い)
(アニラは足を開いているため、たやすく股布をずらして弄れそう)
(胸も胸元の開いた大胆なデザインのため、同じくすぐにでも手を潜り込ませられそうで)
(でも痴漢は自分からそうしようとせず、アニラにわざわざ問いかけて辱めようとしていた)
…もうすぐ駅につくぞ…
後3分位か、全く…変な遠慮しないで捕まえておけばよかったかなぁ
(男はアニラの状況に全く気付かないまま、もうすぐ到着する駅ですぐアニラを捕まえて降りれるように準備し)
(人一人を隔てたその先でアニラが蕩けている事など全く気付きもしていなかった)
【じゃぁ次の俺のレスで降りる感じだ、痴漢には気付かないまま】
【この件に関しては内緒の案件にしておこうか?】
【アニラを触れたのなら、間違いなく次も、何度もって思うだろうから電車にのると必ず襲われるだろうな…】
-
>>462
……♥……♥
(言葉を出すことが出来ないが、口からこぼれる吐息は熱くなったまま)
(くにくにと下着の上からクリのあたりを弄られ、足を震わせながら下着をぐっしょりと濡らす)
(もしこのまま手を引っ張られて連れて行かれたら、抵抗できない気すらした)
(まさか自分の身体がここまで敏感だとも思わず、ここまでこういった行為に抵抗できないとも思わなかった)
(知らなかった自分の身体を教え込まれたように、アニラは動くことが出来なくなっていて)
(こね回される身体は柔らかく形をふにふにと変えながら揉み解され)
(更に男の手を受け入れやすくなっていくかのようで…)
……のじゃ……♥
(ぶるるっと身体を震わせながら、消えてしまいそうな声で呟く)
(その呟いたアニラに向けて、もうすぐ駅につくという声も聞こえ)
(アニラは小さく頷くと、くるりと男性の方に身体の向きを変え)
(彼には後ろを向ける状態になったまま顔をあげ)
あと、3ふんなのじゃ…♥
(震える手でミニスカートを持ち上げながら、痴漢に対しておねだりをしてしまう)
【ぐぅぅ…抵抗、抵抗しようと思ったのじゃが…できぬのじゃ…!】
【この、このどきどきはとめられぬのじゃあぁ…!】
【こんなの販促なのじゃ!痴漢が上手すぎるのが悪いのじゃ!】
-
>>463
…!
(指にまとわりつくマンコ汁、ガタンゴトンと響く駆動音に紛れて聞こえるアニラの雌汁がかき混ぜられる音)
(耳を澄ませている痴漢と、自らが音をさせているアニラにだけ聞こえる粘っこい雌の発情した音)
(一見小学生にも見える位に小柄な美少女は間違いなく痴漢の指によって淫らな快楽を覚えている)
(指先に身体を震わせる小刻みな動きを感じすっと肉付きのいいアニラの内腿に指を這わせ)
(すぐにでもクロッチをどけて中に指を入れられるような場所に指を移した痴漢は)
(少々聞き取りにくい小声でささやくアニラが、言葉ははっきりとはしていないが頷くのを見せて)
(こちらの方へ向き直ってくる事に驚いてしまう)
(アニラの真正面に映る50代の中年痴漢の顔は淫らに歪み、そして見るからに好色そうな雰囲気で)
(くたびれた身体に腹だけ出た見るからに不摂生な生活をしてそうな中年だ)
えっちな子、だねぇ…
じゃぁおねだり通り触ってあげるよ
(こっちに向き直ったアニラに、それならばと痴漢の手は内腿から持ち上げているミニスカートの中に戻り)
(へその方からそのまま下着の中に指を入れ、直接弄る事で段違いのぬめり気を指先に感じ)
(熱くなったオマンコに触れた少々ざらつく指先はかき分けるように広げられた足の間に潜り進み)
(アニラの誰にも触れさせたことのない処女のオマンコをグチュグチュと音をさせながら穿り)
(そしてこぼれそうな胸元の白い生地をずり下げて、アニラの白い生乳を露わにして直接揉み)
(残り3分の短い時間一杯使ってアニラの生肌を直接弄ぶのだった)
アニラちゃん?
明日もこの電車乗っておいで、おじさん絶対見つけてあげるから…
そしたらもっとイヤラシイ事、おしえてあげるよ
(ホームに電車が滑り込む、周りの乗客も降りる準備を始めている)
(慌ててずり下げた胸のところを元に戻しながらアニラにだけ聞こえるように囁いて)
アニラ!?
大丈夫だったか?ここで降りるぞ
降りたら窮屈じゃなくなるからな!?
(男はアニラの手を掴み、電車を降りる、最後までここで何があったのかを知らないままに)
【アニラ、えっちすぎる…これ、すげぇドキドキするな…】
【下着も買いなおさないといけないし買い物はちょうどよかったって事だな】
-
【す、すまぬのじゃ…ついこう…なってしまったのじゃ…】
【本当は最後は嫌がるつもりじゃったんじゃがの…】
【ぐぬぬ…でもえっちでどきどきして楽しかったのじゃ!】
【今日はここまでで続きは金曜日でよいかの?】
-
【いいんだよ、俺も…ちょっと触れる程度のつもりだったのに、アニラの反応が凄くよくてな…】
【もう止まらねぇや、痴漢は痴漢で行き着くとこまで開発したい】
【即入れとかは本体とのあれが合わなくなるから考えてないけど】
【オッケーだ、金曜はアニラの番からして、また再び日常コースに戻るぞ】
【早くあらかたの事覚えてもらって…】
【アニラが一人で痴漢に会いに行けるようにしないとな】
-
【うむ…!このままされてしまうのかと思ったぞ】
【しかしあれじゃの…やはりこういうのは良いのぉ…】
【次に会うのが楽しみになるのじゃ♪】
【金曜日も楽しみにしているのじゃ!】
【痴漢とあえるようになったらすぐホテルに連れて行かれそうじゃが…】
【ガードがゆるくなってきて、本屋でのセクハラにもこんな感じになりそうじゃのぉ…】
-
【このまましてもいいけど、一応ほら、最初は「俺」って事になってるからさ】
【アニラがもっと背徳的な方がいいって気持ちになったら痴漢が相手でも、ほら、隣のえっちな親父でもいいし】
【ファンタジーの子を現代的シチュで攻めるのってなんだか初めてだけど興奮するな…】
【ホテルには連れ込まないけど、トイレには連れ込んじゃうな】
【セックスは求めるけどアニラがうんと言わない限り入れないからな】
【バイトの方も楽しみだねぇ…まずはアニラにしっかりこの世界に慣れてもらおう!】
-
【金曜日が楽しみじゃの!では今日は寝るとするのじゃ!】
【今日も楽しかったのじゃ!またの!】
(頬にいつものようにキスをして、くふふっと笑いながら手を振り)
【おやすみじゃ!】
-
【俺も楽しみだ!それじゃぁ週末の楽しみに向けて週の後半戦も頑張ろう】
【俺も楽しかった…!金曜まで元気でな、おやすみ】
(小悪魔のようにキスをして手を振るアニラに手を振り返しておやすみを伝える)
-
【今日は約束の日じゃの〜♪】
【まっておるぞ〜♪】
-
【遅くなったー!!ごめん!】
-
【おかえりなのじゃ〜!(ぎゅ〜っと抱きつき)】
【大丈夫かの?何もなかったなら良いのじゃが】
-
【おお…アニラ…アニラ…可愛いぞ…あったかいぞ…(ぎゅっと抱きしめられる密着感と体温に癒される))】
【大丈夫だぜ、単純に週の終わりに片付ける事多くて間に合わなかったんだ、すまねぇ】
-
【よかったのじゃ!グラブル展で転倒事故があったと聞いておったから心配したが】
【明日だったのじゃ!凄い人らしいから気をつけるのじゃぞっ】
-
【あぁ、噂は聞いてる…今日の失敗で明日工夫してくれりゃいいんだが…】
【リアルガチャスタンプ6回分溜められるかどうか心配でならない】
【あと、基地局も無いみたいで電波が全く安定しないようだ…】
【とりあえず現地には始発で行こうと思ってる、先行入場できないからさ】
【だから今日は、寝ずに向かうぞ】
-
【なるほどの…ならば明日の夜はなしの方が良さそうかの?】
【寝ずに向かうとなれば、夜は眠くなってしまうじゃろうし】
【我はそれでもまったく問題ないのじゃ!】
【お主が元気であるのが一番じゃからの!】
-
【いや、それはダメだ、絶対にダメだ!】
【正直今日の有様見ると混みすぎてリアルガチャ6回分貯められない事もありえそうだ】
【状況酷かったら中途で撤退も考えてる…】
【アニラとちょっとでも会える機会を潰すのは絶対いやだいやだ】
【まぁ俺は不健康だが元気だし、どのみち日曜昼はアニラが空いてないようだから昼まで寝れば問題ない】
-
【むぅ…我は明日も仕事での…年末にかけての追い込みなのじゃ】
【すまぬのじゃ…しかし、人が多くても楽しめると良いのぉ】
【四騎士はなかなか見ることが出来なさそうじゃが、楽しそうじゃ!】
【それで、今日はどうするかの?続きといくか?】
【それともゼノディアボロスのこともあるからゆっくりするのも良いぞ!】
-
【がんばれ…頑張れアニラ…】
【だからその事で謝る必要なんてかけらも無いぞ!】
【VR四騎士…うーむ、正直食指はそそらない、VRを見に行く分には興味あるけどあれだけ人ごみ多いとな…】
【どのコーナーも待機列凄いらしくて普通に1,2時間待つらしいし】
【スマホいじれず1,2時間って一人で行くと相当辛そうだ】
【もちろん続きで行こう!!!】
-
【正月は1週間くらい休みがあるからのぉ…】
【ここでしっかり頑張って、後で休めると思えばまだ…】
【しかし随分疲れてきたぞ!我は昨日は完全に動けなくなってしまったのじゃ!】
【そこはあれじゃ!ラノベなどを持っていくのはどうかの!?】
【わかったのじゃ、しばし待つのじゃぞ!】
-
【俺の休みは帰省で全部消えるからあんまり休めるかというと休まらないんだよな…】
【アニラは一杯休んで、余裕出来たら遊んでくれ!】
【適宜休養日を入れた方が繁忙期にはいいかもしれない】
【ラノベ、最近買ってないな…ゆぐゆぐとしゃるろって団長のグラブル小説だけだ…】
【楽しみに待ってるぜ!】
-
>>464
(スカートを自分で捲り上げている手は震えていて、ごくりと喉を鳴らした)
(今にも倒れてしまいそうなほどに、息苦しくも感じられ)
(痴漢の指がゆっくりと下着の中に入っていけば、クリトリスや尿道口、膣穴をくちゅくちゅと弄る)
(更に胸に伸びた手は衣装をずらし、胸の先を摘むようにしながらもみ始め)
(とても長く感じる3分間、その間たっぷりと身体を弄られ続けてしまう)
(痴漢の指には愛液がぬるぬるになるほどに付いてしまい)
(アニラはびくんっと身体を震わせながらイってしまったような様子すら見せて…)
ふぁ……♥
(返事が出来ないまま、痴漢はアニラの衣装を元に戻し
(そのまま降りていく様子をアニラは見送ることになる…)
(そうしてぼーっとしていると、唐突に手をつかまれ…)
な、なんじゃ…?そ、そうか…。
よく、わからぬが…我は少し酔ってしまったようなのじゃ…。
(少しふらふらとしながら手を引かれて駅のホームに下りる)
(先ほどまでされていたことは彼に伝えることができず)
(アニラは誤魔化すように酔ってしまったと口にして、大きく息をつく)
…も、もう大丈夫じゃ…人ごみはあまり慣れておらぬでの…。
【出来たのじゃ!ではの、今日もよろしくじゃ!】
【そういえば毎日のガチャのガチャはあたっておるか?】
【我は10連しか当たっておらぬぞ!】
-
>>483
(痴漢はタイムリミットの3分をたっぷりアニラの初心な場所を弄りぬいた)
(下着の中に滑り込んだ痴漢の骨ばった指はつるりとした滑らかな肌を通り過ぎ)
(まず中指がぬるっとした肉の谷間に潜り込むと同時にコリコリしたしこりを捕える)
(アニラのクリトリスを捕えた中指は暫く転がすように膨らんだ突起を弄り)
(そして衣装の胸元を引きずりおろし露わになった美巨乳を驚嘆の目で熱く視姦し)
(初々しい乳首を摘まんで捏ね上げながら、下着の中の指をさらに進めて誰も触れたことのない肉穴を穿る)
(この3分の間で痴漢は自分という存在をアニラの心の中に植え付けるべく、長年女体を弄り続けてきたその手管を使い)
(アニラに、また乗るように囁きかけて、そして雌の快楽を教え込んだのだった)
まさかここまで混むなんて思ってなかった…
俺も予想外だったぞ、人ごみに酔うってあるもんな
よし、ちょっと飲み物買ってくるからちょっと待っててくれ
(アニラの手を引き、改札を抜けて入口に差し掛かった所で、気分が悪くなった様子を見せるアニラを気遣い)
(切符売り場の前から離れないように言うと男は冷たい飲み物を買いに自動販売機の方へ向かう)
(そして男が居なくなった隙に、アニラを追いかけてきた痴漢は…)
やぁアニラちゃん、だよね
さっきはとってもイヤラシイ顔と声でオジサン興奮しちゃたよ
また、会いたいなぁ…待ってるからね
(と、返事が聞けなかった痴漢はそっとアニラの傍でささやき)
(行きがけの駄賃にアニラの胸を堪能すると人ごみに消えて行った)
(そこへ男は戻ってきて、アニラにオレンジジュースを渡す)
これこっちでの飲み物、オレンジのジュースさ
ここをこうやって開けて飲むんだ、冷たいもの飲むと少しは楽になるぞ
ちょっと休憩したらあの建物に入るからな、あの中にはたくさんの店があって
色々なものを買い揃える事が出来るんだ、アニラは向こうでおしゃれのために服とか装飾品とか買ったりしてたか?
【よろしく頼むぜ!】
【こっちも10連が二連続だな…どうも当たらない…】
【団長が初日80連を引き当てたようだったけどな】
【そういやオリヴィエが確定っぽいし、色々また来年は環境が変わりそうだな…】
-
>>484
のみもの…ありがとうなのじゃ…。
少し疲れてしまったのかもしれぬのじゃ…。
(本当は、あの3分間の間にイかされてしまったというのもあり)
(脱力感や体のほてりがまだ収まっていないだけだが)
(それでも喉の渇きを潤せる飲み物をもらえるのはありがたいとお礼をいって彼を見送り)
(少し疲れた身体を休めようと大きく息を吐いて深呼吸をすると…)
あん……♥
(目の前に現れたのは先ほどの痴漢)
(男が耳元で囁く言葉にぞくりと背筋を震わせて)
(同時に胸を揉まれると甘い声を出し、抵抗もせずに胸を揉まれ…)
(そうして人ごみにまぎれて去っていく男をぼーっと見送ってしまう)
…お、おかえりなのじゃ…。
(ジュースを買ってきてくれた彼にお礼を言いながら、受け取ったジュースの冷たさにほっとして)
(少しずつ冷静さを取り戻しながら、ジュースの飲み方を聞いてそれを真似て飲んでみる)
ん…おいしいのじゃ…ありがとう。
(冷たいジュースにふぅっと息をつき、笑みを浮かべてお礼を伝えて)
そうじゃの、あまりオシャレなものは島にはなかったのじゃが、
騎空艇に乗ってからは色々なところを見て回ったものじゃの…。
お気に入りは団長殿に買ってもらった服じゃったが…。
(うんうんと思い返しながらアニラは頷き)
【オリヴィエ…う〜む…最近ずっとグランデで遊んでおるからのぉ】
【最近のキャラは何気に使いにくいのじゃ】
【そういえば最近実装されたからくり士はとても面白いの!楽しいのじゃ!】
【明日は我は100連を引く予定じゃぞ!】
-
>>485
気軽にこの町じゃこういうのでのどを潤す事が出来るから
通りががかりに使い方教えてやろうな
SRのアニラの衣裳か…大きなリボンは確かに可愛かったよな、俺も好きだ
よし、リボンも買いにいこうぜ!
(痴漢との一部始終に全く気が付かなかった男は、アニラに缶ジュースの飲み方を教えると)
(人ごみと電車内の暖房に火照った身体を冷たい飲み物と風で冷まし)
(アニラが落ち着いたように見えると、アニラがお気に入りだったという衣装を思い出し)
(似た感じで買えないかどうかを考えながら駅前のショッピングモールにアニラを伴い入っていく)
まずは婦人服コーナーから行くとしようか
残念ながら俺にはセンスが無いから、店員さんに見繕ってもらうとして…
まずは…アニラの身体のサイズに合うものがあるか、それが心配だよな
(キラキラした照明の光る入り口から入って、正面のエントランスは一階から三階までの吹き抜けになっており天井が高い)
(そこから陽の光も差して、店内はクリスマス色に飾ってあり、ところどころにツリーやクリスマス装飾が施され)
(人のざわめきに、クリスマスソングのBGMが流れている)
(婦人服売り場へと向かうため、アニラを連れて…そしてはぐれないようにと自らに言い訳し)
(アニラの手をつなぐように掴むと、エレベーターに乗る)
これに乗ると歩いて階段登らなくても上の方に行けるんだ
婦人服売り場は三階らしいので、と、着いたから降りるぞー
(エレベーターの中は4,5人程度の乗客しか居なかったので楽々と乗り込む事が出来た)
(そして降りた三階は普段男が立ち寄ることが全くない婦人服売り場、まずはもう完全に任せて)
(女性の店員を探して、アニラの衣服や下着を見繕ってもらう事になった)
「彼氏さんとお買いものですか?クリスマスプレゼント、ですかね?
ではお客様はスタイルが少々特別ですので、まずは合うものがあるか、身体を測らせてもらいたいのですがよろしいですか?」
(若い20代後半くらいの女性店員だろうか、にこやかに声をかけてきて、男はアニラを任せると)
(きわどい会話が聞こえないように少々離れて、ベンチに座りアニラを遠くから見守ることにした)
【グランデかーゼノ刀はどうなんだろうな…】
【いきなり全員ポンバとか出来るんだっけメカニックは…一応ジョブ自体は習得してきたけど素材とか大変そうで後回しになってるな…】
【100連裏山!!俺もあやかりたい…明日は20連位は】
【アニラの3サイズとか測ってみるプレイしてみようと思うけど】
【アリーザのサイズ参照みたいな感じで大丈夫なんだろうかな…あれざっと計算器にかけるとKカップ位になるんだが】
【やりにくかったら言ってくれな】
-
>>486
う、うむ…リボンも買いたいのじゃ!し、しかし…。
(アニラは頷くものの、彼の財布を気にしてしまう)
(居候の身である自分にそんなにたくさんお金を使わせてしまうのも忍びなく)
(どうしたら良いのかと思考するものの、良い案は浮かばなかった)
(今はとりあえず必要なものは受け取っておき、返せるものは後日返そうと心に決め)
…うむ、この恩は必ず返すのじゃ。
少し借りることにするのじゃ。
(自分の中で洋服なども借りるという事に決め、この世界にいる間に彼にお金を返すという目標を持つことにし)
…これは、すごいものじゃ…。
(やってきたお店では、駅とはまた違う驚きが待っていた)
(どこからともなく聞こえてくるBGMにきらきらと輝く飾りに室内だというのにまぶしい位に明るい)
(それもランプなどの明かりではなく、何か光るものによって照らされているのがわかり)
(きょろきょろと周りを眺めながらアニラは彼の後ろをついていく)
な、なんじゃこれは…!!
(小さな部屋へと入り、おどおどとしている間に箱はがくんと動き始める)
(驚いた様子で目を丸くし、慌てて彼の腕にぎゅっとしがみつき)
…う、動いておるのか…?
(そうして尋ねている間にも部屋の動きは止まり、二人は外へと出て…)
…す、すごいのじゃ…。
(自分の知らないものばかりの世界、その事に圧倒されて言葉がなかなか出てこないでいて)
か、彼氏…!?そ、そのようなものではないのじゃが…!その…ええと…。
(声をかけてきたものに慌てて自分のことを説明しようとするが、上手く隠せる自信はなく)
(少し悩んだ様子で目を閉じて考えた後…)
うむ…その、良ければ探してもらいたいのじゃが…。
(そういってアニラは頷き、まずはサイズを測ってもらうことにして…)
(B98、W52、H74…サイズを測定してもらい)
【ゼノ刀は作れたら1本は作りたいのぉ…2本は欲しいところじゃが】
【そこはまぁあまり無理できぬからの…】
【まだ当たってはおらぬがの!当てる予定なのじゃ!】
【一応このくらいのサイズかの〜というところで書いてみたが…】
【好きなサイズに変更しても良いぞ!設定は確かないはずじゃからの】
【我は他のドラフよりも身長が高いからの、サイズも少し大き目が良いかとも思ってこの数字にしてみたのじゃ!】
【それと服じゃが…厚手の長袖の服やセーター、コートやマフラー帽子…それと下はミニスカートなどでどうかと考えておる】
【何か良さそうな服装、あるかの…?】
-
>>487
そんなに気にするなって、でもアニラもファータグランデじゃ一人前の自立した女だもんな…
じゃぁまずは覚える事一杯だろうけど慣れたら何かしてみてお金稼いでみるといい
大分向こうとは違う気がするけどなぁ
(アニラはファータグランデで十二神将という特別な存在である)
(まだ20にもなっていないが、向こうでは一人前の女性なのだ)
(そんな自立した存在が施しを受けっぱなしというのも気が引けるのだろうと、アニラの頭にぽんと手を乗せて)
(この世界を知る目標の一つにでもなればとバイトを提案する、正直お金は上げたつもりでいるのだ、だってアニラは男にとって本当に大好きな存在なのだから)
そうさ、後ろの方、見てみな
(エレベーターに入って、行き先階のボタンを押すため入口の方を向いていたが)
(上昇を始めるとアニラに背後を見るように言う)
(エレベーターはガラス張りになっていて、上がり始めると外の様子が見えるのだ)
(さっき出てきた駅を見下ろすように沢山の人たちのあるく光景が高い視点で眺める事が出来るが)
(三階なのですぐにエレベーターは止まってしまい、腕に捕まって巨乳のボリュームをこれでもかと感じていた男は笑ってアニラとエレベーターを降りる)
彼氏…だと嬉しいんですがね…まだそういうわけでも
じゃぁ頼みます、いくつか見繕ってくれたら選びますんで
後…すみませんが下着関係も何セットか…
(丁度良い若めの女性店員を見つけた男はこれ幸いとアニラをゆだねると)
(彼氏と言われた事に嬉しさを隠せず、いそいそとベンチへ向かって行った)
「98、52、74……私、この仕事初めてお客様のような凄い身体をした方、初めてです…」
(店員は試着室に入り、アニラを半裸にさせて正確に数字を測り始める)
(アニラの、というよりもドラフの凄まじいばかりの身体に店員も仰天気味だ)
(下着の染みについては気づいたが気付かなかったように振る舞い)
(この品数豊富なショッピングモールでも、なかなか数が揃えられず、2,3セット程の物だけなんとか下着は見つかり)
「お客様程の素晴らしいスタイルをした方はあまりいらっしゃいませんので、このフロア一帯探しましたが下着はこれだけしかありませんでした」
「後はお洋服ですね、今着ていらっしゃる温かそうなマントのようなコートを生かして、大き目のセーターを合わせましょう」
「胸に合わせるとどうしても丈や袖がぶかぶかになりますが、それはそれで可愛らしくおもってもらえるかもしれません」
「実際の所お客様のスタイルが特別過ぎて、もう大き目バストの専門店のような所でないとぴったりなものは難しいかもしれないですね」
(これだけの大きな販売店でもアニラに完全に合う衣服は少ないようだ)
(店員が選んだものは、アニラの胸が入り、それでいてギリギリまで丈と袖が大きすぎない純白のセーター)
(逆にお尻は引き締まって小さいために女児向けで淡いピンクのミニスカート、薄い水色のフレアスカート等を誂える)
(そしてアニラがちゃんと着れるようなコートを一着、店員は張り切って集めてきて…)
(他にもせっせとマフラー等を集めてきた店員は、このあたりでどうでしょう!と男にドレスアップしたアニラを見せつける)
いい!ではこれお願いします!
(全部合わせて一回ご理解が出来そうな位のものをカードで支払い、ゲームでは見られないアニラの姿にデレデレになりながら満足の笑みを浮かべていた)
(ひとまずの第一目標を達成した男だったが、店員はこっそりアニラだけに声をかけ)
「お客様のスタイルだと下着等が大変だと思います、えーっとここが大き目サイズを扱ってる店なので
良かったら行ってみてくださいね」
(と大き目バストサイズの婦人服下着専門店をメモに書いて渡し)
(本人もなかなか立派なサイズをしているものを揺らしながらアニラに教えるのだった)
【おっほ、大分長くなった、返事は思い切りぶった切ってくれ】
【凄い身体過ぎで興奮気味です、間違いなくどんな男も寄ってくる見るからにいやらしい身体だ…】
【実際のところ女性向けの売り場で買い物とかしたことないから、状況とか完全に架空なのでそこのとこは許しておくれ】
【洋服は基本アニラの思っていた感じのを盛り込んでみた】
【後アニラの何か好みとかあったらそれも購入って事で】
-
【了解じゃ!うむ、良い感じで来ておるの…!】
【続きも凄く楽しみなのじゃが…ここでちょっと今日は凍結をお願いしたいのじゃ】
【なにぶん最近体力を使いすぎておるのもあっての…】
【少し早いが、今日はここまでで良いじゃろうか?】
【明日は、21時からで良かったのかの?】
-
【最近お疲れのようだからなぁ…じゃぁ今日はここまでだ】
【明日は21時からで大丈夫だぞ、ひょっとしたら早く切り上げて帰ってくるかもしれないから、その時は早めに伝言しとく】
【現地の電波状況が良ければちょくちょくなんか書き込むよ】
【話せたら話そう、列並ぶのきつそうだし】
-
【了解なのじゃ!ううむ…お互い年末まで忙しい身じゃが…身体に気をつけなくてはの】
【怪我をせぬように、気をつけながら楽しんでくるのじゃぞ?】
【慌てて怪我をしてしまっては目も当てられぬからの】
【では明日、もし早く戻れたら我も早めに声をかけてみるのじゃ!】
【今日も楽しかったぞ!また明日じゃの!】
(ぎゅうっと抱きしめてから、頬にキスをして)
-
【そうだ、うちの知人も社長もノロなのか凄い腹痛と嘔吐と下痢で大変な事になってんだ】
【具合悪くする人も多いしアニラも気を付けてくれよな】
【怪我はまぁ一応気をつけておくよ、ここで痛い目みたくないし】
【やっぱVR四騎士と物販が一番の難所みたいだな…始発で出て、即どっちか行って時間稼がないと】
【もうスタンプ集めて早く帰ってアニラと遊ぶのを目標にするよ】
【じゃぁ今日もありがとうなアニラ、明日もよろしく】
【おやすみ、俺の大事なアニラ(こちらからも抱きしめ、アニラの存在を確かめる)】
-
アニラは今日昼は空いているんだっけか
後1つアトラクション回れば必要分溜まるから
会えそうなら戻ろうと思うんだ
-
そんなわけで帰ってきたから、アニラも都合が良かったら声かけてくれ
またあとで会おうな!
-
ぬぉ!?も、もう帰ってきたのか!?
はやくないかの…?もう良いのか?
というか、見ておるのかの?
-
すまん、待ってる間寝ていた…
1時間も待たせるとは…
-
すまぬ、ご飯を食べてきたのじゃ!
こちらこそ待たせてしまってすまぬの…!
それよりも、我の最終上限解放があるらしいぞ!
やったのっ!
-
よしゃ!
今飯だから15分後に会おう!
-
うむ!では少し待っておるぞ!
-
待たせたー!良かったら今から始めよう!
-
おかえりなのじゃ〜!
見たかの!?我の最終上限解放じゃ!
ふふん♪これはタイミングばっちりじゃったのぉ♪
-
嬉しい、アニラ!
アニラがうちに来てくれた上での最終だからな…!!!
最終十天位の強化してくれていい!
リアルガチャも散々だったし、悲しい気持ちで帰ってきたけど吹き飛んだぞ!
でも干支にヒューマンが来なかったな…
十二神将にはヒューマンは居ないんだろうか
-
うーむ、ヒューマンは人気キャラも多いからのぉ…。
今十二神将として仲間になっても他のヒューマンキャラとかぶってしまうではないか?
それにしても、わんわんくんは男の子なのかのぉ…。
随分可愛らしい見た目をしておったが…最近ショタ推しじゃからの…くふふ♪
我としては十分にありじゃの!うむ!正月に300回当たることを祈るとするのじゃ!
-
なんだかちょっと膨らんでるような気もしないでもないけど
足が凄いな、むしろ…
多分女の子じゃないかねこの子
年年歳歳のマキラが大変可愛い、SR版はアニラもアンチラも大変可愛かったので嬉しい東風尾だ…
流石にもう年明け天井は無料100連でも当たらないと無理だろうけど
少しは引こうかね、ホント今ガチャ運はどん底に来ている…
無料30連+石、+チケで多分60連位しててまだSSRはかぶりの闇猿杖一本だよ
-
>>504
画像を探すのに手間取ったぞっ!確かに女の子のようでもあるの…。
マキラはルリアにも君付けじゃからわからんのぉ。
まぁよい!我は男でも女でも構わぬのじゃ!
むしろ女比率が多いから男で良いのじゃ!男キャラパーティ組みにくいのじゃ!!
……おぬし、今日無料30連が当たったのか?
……我は10連しか当たっておらぬのに…。
…30連当たったのだから良いではないか!ずるいぞっ!
-
男はともかくショタはそんなに…
最近アーサーも来たじゃないか、俺はむしろ三羽烏系のイケおじの方が…
実際女比率は高いもんな…きくうしさまの層のせいか
しかしこの子女の子だったら十二神将貧乳続きで悲しいぞ
きっとヒューマンの巨乳犬っ子だと思ってたのに…
十二支の特徴が現れるっていうから、結局亜人になる三種族しか出ないのかもなぁ
いや今日も安定の10連だぞ、確定SRが銀月だったぶん当たりか
-
アーサーは…うーん…アーサーはそんなに…。
我はどっちかというとおじいちゃんキャラに来て欲しいのじゃ!
アストラルおじいちゃんはかなりまともなキャラになったからのぉ…。
使えないといわれ続けて1年、どんなに考えても使い道がわからなかったんじゃが…。
これでようやく、サポート役として使えるのじゃ!
うぅむ、巨乳犬っこだとベアトリクスとかぶってしまうのじゃ…。
それに、わんわんくんがエルーンじゃろ…ユーステス殿が放っておかぬ気がするの。
むむ…いまから二人のカップリングを想像してしまうのじゃ!良いぞ!良い!
まぁまだ残っているものは多いからのぉ…。
む、そうだったのか…ふむぅ…。
我のガチャには10連以外ないらしい!あの緑も赤も許さぬのじゃ!
-
アレ爺もヨダ爺もかっこいいもんな
セワスじいちゃんも…
アストラル爺はちょっとファンキー過ぎてあれだが
実はまだうちにはアレ爺とアストラル居ないんだよな…
年始早々にまた組織のイベントがあるみたいだしな
兜外したバザラガさんっぽい人がマジかっこいい
ユーステスもかっこいいんだけど、いまいち活躍出来ないんだよな
アニラは意外とそういうカップリングに萌えるタチか!
何かしてみたいものあれば俺も頑張ってみるぞ
無料10連が始まってからの戦績って意味だった……
ホント酷い…リアルガチャもルピルピ覇者覇者半汁JPだったしよ…
本当にがっくりきたぜ、攻めてバハ角やSRチケでもいいからさ
でもヒッヒが配布もうされてるから半額中に素材集めてサラーサをゲットしよう
今度はいつ四象やるんだろな
今日はロールどうしよう?
明日は夜出来るんだっけか
-
>>488
おおお…!地面が離れてゆくぞ!
…でもちょっと怖いのじゃ…変な感じがするぞ…。
(身体に感じる重いような感覚に少し怯えた様子で)
(彼に手を引いてエレベーターの外に連れ出してもらうとようやくほっとした様子を見せる)
(それから、店員に体のサイズを測ってもらうと様々な服を探してもらい)
(店の中でアニラが着れそうなサイズの服をようやく見つけてもらうと…)
ふむふむなるほどの…確かにこっちには…。
(ドラフは居ない、その言葉をいいかけて口を紡ぐと)
ありがとう、助かったのじゃ!
(とりあえず手渡された服を手にして試着室へと向かい)
(そこで手渡してもらった服をそれぞれ着込んでいく)
(長袖のシャツに純白のセーターを頭からかぶるようにして…角を通すのに苦戦するものの)
(何とか上手く通すことができ、水色のフレアスカートを履いて…)
(コートを羽織るようにしつつ、マフラーを軽く首に巻き…)
どうじゃ!似合っておるかの?
(彼の前に連れ出されたアニラは可愛らしくポーズをとってみる)
(ばっと両手を広げて見せると、胸がふるんっと大きく揺れて)
ふむふむ、なるほどじゃの…。
では今度そこで買ってみるとするのじゃ!教えてくれて助かったのじゃ。
くふふ♪感謝するのじゃ♪
(アニラは店員にぺこりとお辞儀をしつつ、メモを大切にしまって…)
【出来たのじゃ〜!とりあえず今日は続きからで良かったのかの?】
【眠くなってないと良いのじゃが…】
【今日もよろしく頼むぞっ!】
-
>>508
ああ〜〜しまったのじゃ!準備しておったら書き込んでしまったのじゃ…!
うぅ、今日も続きでいけるぞ!大丈夫なのじゃ!
さっそく続きで遊ぶのじゃ♪
明日は夜…今日と同じくらいから遊べると思うのじゃ!
もし良ければ、17時くらいに待ち合わせてみるかの?
-
>>508
アレ爺殿はかなり強いのぉ…。
得意武器が増えたのもあるが、奥義キャラでアビリティも同時に使えるのはかなり良いのじゃ。
テンポは落ちるがの、だがダメージは確実に伸びるからのぉ。
アストラルの方は、最初がダメダメじゃったから今ので十分強く思えるのじゃっ!
バリアも2500くらいあるのかの…かなりダメージを防いでる気がするのぉ…。
組織イベは何気に大好きなのじゃ!バザラガも大好きなのじゃ!
やはりドラフの男性はかっこよくて良いのじゃ…!!
我はカップリングは大好きじゃぞ!想像するのが楽しからのぉ…。
ルリアとランスロットやアルベールも良いの…!
バザラガの100エピソードでビィの役目をルリアがやっていたら最高じゃったのじゃが…。
まだガチャのガチャは続いておるんじゃが…、朝から嫌な気持ちになるからもうやめて欲しいのじゃ。
当たれば嬉しいんじゃろうが…最低が当たり続けると悲しくなるのじゃ…。
-
>>509
おお……素晴らしい…
なんだか新鮮な気持ちになるな!
アニラは赤と白のイメージ強いけど、水色も可愛いじゃないか
うう、うちの可愛い子がさらに可愛くなって…
やっぱり店員さん、アニラの下着系は難しかったですか、ありがとうございます
近いうちにそっちも足運んでみますので
(ぴょいんと男の前に現れたアニラは普段のイメージを残しつつ現代風のファッションに身を包み)
(水色のミニスカートからすらっと伸びる足、ニーソックス状の履物は履いたままで)
(瑞々しい太腿がちらりとのぞき、大変かわいらしく、胸はぶかぶか目の大きなセーターのせいもあるがそれでも大きさが目に見えて分かる程で)
(悩ましく、また重たげに弾む様子が男をドキドキとさせてくれた)
(大き目サイズの下着や衣服の専門店を教えてくれた店員に男も礼を言うと、カードで決済し)
(これまでアニラが着ていた服は紙バッグに入れて自分が持つ、そして装いも新たにアニラを連れて次の目的地へ…)
そういえばさ、こういう事男の方から言うのもあれだけど
アニラ達ドラフって、胸の下着っていう文化自体ひょっとして無いんじゃないか?
ハーヴィンには必要無さそうだけど、エルーン見てると明らかに背中や脇丸見えの衣服みてると着けてなさそうだし
大きなサイズの、数枚買ったけど実は使ってないとか?
(今度歩いて向かっているのは雑貨のコーナー、アニラ用の食器やコップ等生活するにおいて必要になるものを買いに向かうのだ)
(雑貨コーナーは5階にあり今度はエスカレーターを使う)
ほらこれはエスカレーターって言うんだ
勝手に動く階段と思っていい、足元を見ながらタイミング合わせて乗って
そのまま階段のようになるからそのまま乗ってれば大丈夫だぞ
(と、最初の一歩を手を繋いで補助しながら乗り、そのまま上の階へと上がって雑貨コーナーへと到着するのだった)
(実用的なものもかわいらしいものも、実に様々なものがある)
【了解だ、明日アニラが大丈夫なら…クリスマスイブはアニラと過ごせる事になるな】
【17時で問題無く遊べるぞ!】
【アレ爺はあれでまだ60代なんだっけか、身体は確かにしっかりしてるけど顔がもっと上の歳に見えるよな】
【あれ以上年齢上げるとルシウスとティナがおかしい事になるから仕方ないのかもだけど】
【バザラガさんは俺も大好きなキャラだ、思慮深くて渋くて男らしくてな…顔とかどうでもいい存在がイケメンなのだ】
【ルリアとランちゃんなのか!それは初めてなカップリングだな、アルベールは良く助けたりエスコートしたりってシーンがあったけど】
【育てきれなくてまだバザラガさんは50レベルで止まってるんだ、ていうかまだうちの団に100に達したキャラが居ないっていうね】
【共闘半額になったら噂の一人スラ爆、トーチ爆をやってみようとは思ってる】
【今はゼノディアも大変だし】
【しょんぼりはするけどさ、毎日10連ガチャを2週間やるゲーム自体他に無いんだし】
【それでもいいじゃないか、元々3%じゃ当たらなくて当たり前だし、アニラだともう持ってないキャラの方が圧倒的に少ないだろうから】
-
>>512
そ、そうかの…?そういってもらえて嬉しいのじゃ…。
くふふ♪
(かわいいといわれることが嬉しくて、笑みを浮かべながら彼の傍に寄り)
(ようやくこれで他の人々から奇異の目で見られることもなくなるだろうと考えると)
(今まで以上に聞きたいことを聞くことができそうで…)
そうじゃの、下着はあるのはあるのじゃが…動くときはやはり邪魔でのぉ…。
あってもなくても同じようなものじゃから、我は布を巻く程度じゃったのぉ。
ちゃんと付けておる者もおるし、まったく付けぬ者もおる。
(激しく動く者は布を巻いたりそういった動きを制御するものをつけたりしているようだが)
(アニラは防具をつけるわけでもなかった為、布で擦れるのを防いでいたようだ)
ハーヴィンでも付けておる者もおるぞ?シャルロッテなどは特にのぉ…。
(大人でありますからな!と胸を張っていた様子を思い出しながら)
おぉ!これがえすかれーたーかの!動く階段じゃ!
(はじめてみたエスカレーター、階段が吸い込まれていく様子に興味津々で)
(上に乗るのは良かったものの、じっとその吸い込み口を見つめてしまい)
おわっと…!!とても興味深いのじゃ…。
(降りるタイミングが少しずれて躓きそうになりながら)
(エスカレーターをじぃっと見つめ、また乗りたいと目を輝かせる)
ここで食器などを買うのじゃな!
普段どのようなものがあればよいのかのぉ…。
コップに皿…フォークとスプーンくらいかのぉ…?
(指を折りながら必要なものを思い出そうとして…)
【うむ!明日もよろしく頼むぞ!】
【元々二人はバハだと年齢が高めじゃったしのぉ…】
【しかしあの世界で晩婚というのは珍しそうじゃの】
【顔はイケメンらしいがの、元騎空団の団長だった男じゃからの】
【ルリアとランスロットは、漫画では馬に一緒に乗っていたりとよくくっついているぞ】
【ジークフリートはルリアを助けておるし、一触即発の二人を止めたのもルリアじゃからの!】
【カップリングとしては大ありじゃと我は思うのじゃ!うむ!】
【そうじゃの…うむ〜…】
【残っておるSSRも少ないからのぉ…なかなか当たらないのじゃ…】
-
>>513
ああ、どこからどう見てもこの世界で暮らしていける格好だ
いつものアニラの姿もとても可愛いけどさ
…ん、んー〜…でもやっぱりアニラは目立っちゃうのは変わらないかもなぁ
だって、こんな可愛くてそのうえスタイルもいい子なんてそうそう居ないし
(この世界の衣裳に身を包むアニラはどこからどう見てもこの世界の完全無欠な美少女)
(あまりにも可憐過ぎて、しかも大き目セーターを着ていてさえなお分かるその胸の大きさ)
(間違いなく居るだけで視線を奪うのは間違いない)
(口には出さないが、やっぱりアニラが自分のしているゲームのキャラだということもあり、こうしたセリフも言いやすいのかもしれない)
一応あるのか
アリーザとかスツルム殿とかハレゼナとか着けてなさそう…
ナルメアは間違いなく着けてないし…
そうか、じゃぁこの世界の胸の下着…ブラジャーというんだけどアニラには窮屈に感じるかもなぁ
…しゃるろって団長は!団長は…あれはただ巻いてるだけで…
(一応ドラフにもブラジャーはあるらしい、明らかにあれだけ大きいと大変そうに思えるが)
(設定上種族としての特徴として胸や尻は絶対に垂れないらしいのでそこはあまり気にならないのかもしれない)
(あれだけ大きいと動けば付け根とか大変そうに感じるのだが)
(シャルロッテの水着を思い出し、大人感がまるでなかったのを思い出す)
(下手をするとマキラの方がまだ膨らみの体を為しているようにすら感じながら、二人店の中を練り歩き)
あぁ動くんだ、動力としては機械に属するものだからバルツで進んでる技術のその先と言う感じかな
まぁこの世界じゃコロッサスは作れないからその分は向こうの方が凄いけど
下りもあるからな、帰りは全部エスカレーターで降りてみよう
自分で上り下りしなくていいかららくちんなんだ
(初めてエスカレーターに挑戦する子供のよう、ほほえましい姿に心を癒され)
(このタイミングで乗るんだと繋いだ手を引っ張り、軽いアニラの身体をエスカレーターに乗せる)
(すぐに離していいものの、そのままつないだままでいるのは男のちょっとした役得のつもりで)
まぁ食器だな
俺は一人で暮らしてる色々面倒だから料理しないけど
一緒に暮らすなら毎日コンビニ弁当もつまらないし、料理した方がいいからな
そうするとやっぱり食器は必要だろう
その辺から回ってみようぜ
(まずは食器コーナー、かわいらしい柄もあり、結構品数は豊富)
(皿、グラス、マグカップ、ナイフは…そんな気合の入ったものを作るかはともかく一応入れて)
(折角だしと自分のものも新調しようとナイフフォークスプーンは二セット買う)
アニラは何か気に入った柄の物とかあるかー?
あるならそれを買おう
普段使いの物は気に入ったものにするのが一番だ
【いつどうなるか分からないから即結婚しそうな世界だよな】
【そうなのか…知らなかった…俺の中ではランスロットはヴェインとラブラブだ…】
【イケメン系はさらに演じる経験が薄く頑張らないといけないな】
【だからまぁ期待しないで引くのが一番さ、クリスマスのだれか一人は欲しいなとは思うけど】
-
【ぬあああすまぬのじゃ!唐突に仕事の電話がかかってきてしまった!】
【返事を今からするでの、少しだけ待って欲しいのじゃ!】
-
【おやおや、気にするなゆっくりでいいぜー】
-
>.514
なんと!?これでもまだ目立つというのか?
むぅ…しかし、暖かくて心地よいぞ…。
ふかふかしておるし、うぅむ…結構気に入ったのじゃ…。
(ふかふかとするセーターにマフラー、心地よいそれらに包まれながらため息を漏らし)
(少しぶかぶかなセーターに顔を埋めつつ彼についていく)
(豊満な胸や背の低さも相まって衣装が違っても気になる人は振り返りアニラを見ているようだった)
うむ、しかし戦わないのであれば大して問題はないじゃろう。
向こうでは激しく動くことも多かったからのぉ…。
こちらの世界では魔物が出ることはないのであろう?
ならば、こうして固定しておったほうが楽なのかもしれぬ。
(頷きながら彼の後をとことことついてあるき)
…シャルロッテ殿はそうじゃの、あれはあれで可愛らしいと思うのじゃが…。
…というかおぬし、シャルロッテの下着姿を見たことがあるのかの?
(じとりと彼を見つめながら、アニラは疑うように尋ねる)
(彼が見たのは水着だが、アニラはゲームで下着姿が覗けるのだろうかと疑っていて)
この世界は驚きの連続じゃの、慣れてしまえば大したことはないのかもしれぬが…。
しかし、こんなものがたくさん設置されておるとは…。
(動く階段など見たことがなかったこともあり、それにはかなり驚かされ)
(来るときに入った浮き上がる箱もかなりのものだったと思い浮かべる)
外を走る箱も、動く階段に勝手に開く扉と…驚くものばかりなのじゃ…。
(アニラがこの世界に慣れるには、まだまだ時間がかかりそうで)
…ひ、羊のコップが欲しいのじゃ…。
(アニラはおずおずと羊が描かれたマグカップを手にして)
(頬を赤らめながらそれを彼に差し出す)
こ、これを買ってもらえぬか…?
後は、その…何でも良いのじゃ。
(少し子供っぽいデザインなのもあり、恥ずかしさもある様子で)
(しかし、もこもことした羊が1匹だけ描かれているそのコップが随分気に入った様子だった)
【そうじゃの、あまり長生きする人は少ないじゃろうからのぉ】
【強い人はとことん強いが、命を狙われたり魔物が出たりと平均寿命はかなり短いじゃろう】
【この世界のように、老後もゆっくりなどとはいかぬでの…】
【す、すまぬ!遅くなったのじゃ!】
-
>>517
俺はおっきな胸の女の子の気持ちが分からないけど
むしろがっちり固定してた方が暴れるとき楽そうな気がしないでもない窮屈そうだけど
いや、もちろん可愛いっちゃ可愛いんだけど…大人かって言われると、ちょっと年上のザルハメリナさんの方が…
下着姿は見れないさ、水着姿は見たけど
(ジト目で見上げられるとたまらず弁解する、アニラに誤解を受けるのはあまり嬉しくない)
(でもやはり男だってケダモノなのだから、そういう目で女の子を見たりはするのだ)
(だってアニラにおいてはイヤラシイ事すらしたやけに臨場感あふれる程の夢だって見た位なのだ)
(あの現実感にあふれるアニラはまさしくゲームの中ではない、今目の前に居る存在感のあるアニラに思えるのだ)
(そんな少女に誤解をされたくないと慌てて否定する)
お……
アニラにおあつらえ向きじゃないか
こりゃぁ確かに確保しておくべきだな
(クリーム色の落ち着いた色をしたマグカップに、かわいらしいもっこもこの羊)
(可愛く、そしてほっとするような落ち着きの色彩、絵柄は子供っぽいがアニラにはお似合いで)
(何よりアニラが頬を赤らめながら差し出すその仕草がこの上なく可愛い)
(アニラから受け取ると、籠の中に入れて、後はお揃いの食器を一通りそろえて)
それじゃこの程度でいいか…
一度荷物はロッカーに預けて
丁度良い頃合いだから昼飯にしよう
一番上の階はレストラン街だからな、何かおいしそうなものあるかもしれないし行ってみよう
(無事に食器と、羊のマグカップを購入すると、買ったものを一度ロッカーに預け)
(アニラを伴いエスカレーターで最上階まで上がり、飲食店のひしめき合うフロアへと出た)
パスタの店、肉料理、すし、ラーメン、トンカツ屋…
普通のレストランにカレー屋…中華料理屋、変わり種と言えばオムライス屋もあるな
アニラの馴染みのあるような料理があるか分からないけど
何かピンと来たものはあるか?
【そうだな、いつ死ぬか分からないしな…】
【結構爺さん婆さん多い気はするけど】
【そんなでもないさ、気楽に行こう】
-
>>518
水着姿が見られる…我の水着姿も見えたりしたのかのぉ?
(実装されていない人は見られない、とはアニラはわかっていない様子)
(あのゲームはアニラの居た世界をそのまま全て見られると思っているようで)
ま、まぁ下着を盗み見たわけでないのなら良いのじゃ。
そういう趣味なのかと思ったぞ?
(今までの様子から見ても彼が嘘をつくとは思えず)
(否定されるとすぐに信じて、にっこりと笑みを浮かべ)
や、やったのじゃ…!その、すまぬのじゃ…。
でもとても嬉しい…ありがとう…。
(羊のマグカップを買って貰えることになり、嬉しそうに笑みを浮かべ)
(笑われたりしないかと不安そうにしていたアニラは随分ほっとした様子で)
(食器を揃えて買っていく様子を見ながら、だんだんとこの世界に住む実感が湧いてくる)
う、うむ…この世界のご飯は食べたことがないのでの…。
なんとも…何が良いかわからぬのじゃ…。
(うーんっと唸りながら首をかしげ、どの店もおいしそうだと考える)
今はなんとも出てこぬ…おぬしのオススメの店を教えてもらえぬか?
我は好き嫌いはないからの、何でも良いのじゃっ!
おすすめの料理というのはあるのかのぉ?
【うむ、しかしおじいさんやおばあさんが多いのは長老や村長に出会うからではないかの?】
【長老や村長はやはり村の歴史などを多く知っている重要な人物じゃからのぉ】
-
>>519
アニラは特別な存在なので、普段の姿と年末の時の姿しか無かったよ…
もっと色んな姿見られりゃいいんだけどな…
ここじゃあれだから、帰ったら俺がどんな視点でファータグランデ見てるか見せてやるよ
ファータグランデは謎の力が働いて下着はどうしても見られないように出来てるんだ
おかしい程スカート短い子多いのに、なぜか見えない
(アニラに誤解されると困るので必死に否定するのだが、その方法がまた微妙になってしまう)
(それはまぁこの男もやはり男として女に興味を持つ存在なのだという事をアニラに知られる事となる)
あぁ、喜んでもらえてうれしい
俺にとっちゃアニラと実際に会えた事自体が嬉しいプレゼントのようなもんだから
そのお返し位に思っててくれ
(嬉しそうなアニラの笑顔、純粋な微笑み、混じりっ気なしの嬉しさを露わにする様子は贈った方も嬉しくなる)
(第一アニラに出会うために置いてあったと思う程お似合いのものなのだ)
帰ったらそれで何か温かいものでも飲もうな、アニラ
そうだなぁ、パスタもハンバーグやステーキも…そういやオムライスもあるんだったっけ…か?
この世界も向こうとあんまり変わらないような気がするけど…
そうだ、あれにすっか
(ふと思いついた男がアニラを連れていったのはカレー屋)
(ナン等を使うインド系のものではなく日本人的に馴染みのあるさらさらではないどとっろした濃いめのカレーだ)
(店に近づくと独特の食欲に効くスパイスの香りが漂い)
(丁度これから混み始めるという時間により、まだ空席が目立っている)
(そこで入店すると、二人掛けの席に案内されて…メニューを渡されると)
ここはカレーの店だ、多分これも向こうにあると思うけど
食欲がそそられる匂いが俺の好物で…
具合が悪いときも、辛いときも悲しいときもカレーさえ食っておけばなんとかなる万能食だ!
トッピングで揚げ物や、野菜増しにしたり、チーズを乗せたり、色々出来るんだ
何か追加したい物とかあるか?
【たしかに、じいちゃんばあちゃんはそういう役どころが多いかもなぁ…】
【そんなわけでカレー屋に連れてきたぞ、俺もカレーは大好きなんだ】
【グラブルにカレーは、海の家かなんかにあったっけか…】
-
【カレーは確か、みなで作っておった気がするぞ!】
【普通にある、らしいの!しかしそこまでバリエーションは無いようじゃ】
【魚介類の入ったカレーは珍しいと言っていた気がするからの】
【そしてすまぬ!今日はここまでじゃ!】
【明日も朝からばたばたせねばならぬ…また明日の17時から待ち合わせで頼むのじゃ!】
【もしかしたら、遅れるかもしれぬが…頑張って帰ってくるのじゃ!】
-
【その話は見おぼえなかったなぁ、それなら大丈夫だな】
【どのみちあっちにあるものはみんなこっちで食えるものだろうし】
【魚介が海の仕様上めったに食えない位か】
【いいとも、俺に遠慮は無用だ】
【それじゃ続きは明日だな、アニラが居るだけでぼっちクリスマスじゃなくなるってもんだ】
【明日も楽しくやろう、今日は夕方あたりぐだぐだになってすまなかったな】
-
【そんなことは何の問題もないのじゃ!】
【我は共にいなかったしの…食べたことなかったことにしてもよいぞ!】
【食べたことがないと驚いてみるのも良いじゃろうし…の?】
【うむ!ぼっちクリスマ…あ!】
【もしかしたら夜ご飯が少し長引くかもしれぬ】
【少しだけ夜は待たせてしまうかもしれぬが…よろしく頼むのじゃ!】
【では今日も楽しかったのじゃ!ありがとう!】
【おやすみ、じゃの♪】
(ふにっと胸を押し付けるようにしながら唇を重ねて)
-
【じゃぁそこはアニラの好みの展開に任せてみようかな】
【俺は本当に明日ぼっちだからそのあたりはアニラの都合に任せるぜ】
【楽しみにしているからな、何が変わるわけでもないけど】
【こちらこそありがとう、おやすみ】
【大変みたいだが無理せず頑張れよ(ふにふにの柔らかいボリュームに驚きつつ、キスをしながらお休みを告げる)】
-
【かえってきたのじゃ〜〜〜!!】
【少し早いが、戻れたのじゃ!戻れたから伝言しておくぞ!】
【もし見ていたら、遊ぼうではないか!】
-
【なんだって!!!??】
【今買い物して帰ってきてるとこなんだ、15〜20分待っててくれるか?】
【すまねぇ…完全に予測を見誤った…】
-
【了解なのじゃ!我も思った以上に早く終わって驚いたのじゃ】
【このまま待っておるぞ!】
-
【戻ってきたぜ!すまねぇ!】
-
【おかえりなのじゃ〜!すまぬのじゃ…急に戻ってきたりして…】
【もう用事の方は大丈夫かの?】
-
【そんな、それは謝る事じゃねぇ】
【メチャクチャ嬉しかったぞ、ただ俺の間が悪かっただけだ…】
【もう何もないぞ、こっからは全部オッケーだ】
-
【うむ!では始めようではないか!】
【今日はカレーを食べるところからじゃの!】
【くふふ♪このためにお昼ご飯をカレーにしたのじゃ!】
-
【よっしゃー!楽しみだぜ…】
【そうだ、カレーを食おう!カレーはいいぞ…】
【カレーさえ食っておけばたいてい何とかなる…】
【アニラはカレー食べたのか、俺は残念ながらカレー味のカップ焼きそばだった…】
-
>>520
特別…ふむ、特別じゃったのか…。
確かに特別な役目を担っていたこともあったの。
しかし、常に特別であった覚えなどないのじゃが…う〜む…。
(どうやらゲームは何か不思議な制約があるらしいことを教えられ)
(スカートの中が覗けるわけではないことも教えられると少しほっとしてしまう)
(しかし、覗きたいという思いはあるらしく…)
うむ!暖かいものを飲むのじゃ!
くふふ♪我と出会ったことがプレゼントか…。
なかなか嬉しいことをいってくれるのぉ♪
(くすくすと笑った後、アニラは嬉しそうに彼の腕に抱きつき)
(だんだんと彼に親しみを抱いていることを自分でも感じ始め)
む、カレーか…!確か海に皆で作って騒いでおったの…。
我は食べることが出来なかったんじゃが…随分美味かったと聞いたぞ。
ううむ、我もあの時一緒に居ればよかったのじゃが…。
(アウギュステでのことを思い出しながら腕組をし)
(みんなで楽しんでいた海での出来事に一緒に参加したかったと口にする)
(そうしながら店に入り、席に着けばメニューを渡され…)
ふむふむ…我は普通のカレーでよいぞ!
食べたことがないからのぉ…どんなものかよくわからぬし…。
しかし、おぬしの話では随分美味しそうなものなのじゃ♪
くふふ♪これは期待せねばじゃの!
【インドカレーなお店ということは、ラッシーが飲めるのじゃ!】
【あれは美味いのじゃ〜!は〜、また飲みたいのぉ…】
【考えたらお腹が減ってきたのじゃ…】
-
>>533
家にはコーヒーかココア位しか無いが
それでも大丈夫かな
最近は寒いし、ほらこの店の内装も見れば分かる通りクリスマスが近い
もういよいよ冬本番になるもんな、ひょっとしたら数年ぶりのぼっちじゃないクリスマスを過ごせるかもしれないなぁアニラが居てくれれば
(ぎゅっと腕に抱きついてくるアニラ、こうして異性と親しく触れ合うのは彼女と別れて数年ぶりの事で)
(その久しぶりの相手がゲームの中のアニラだというのがまた不思議な気持ちになる)
(男も抱きついてくるアニラを精一杯優しく見つめて密着するアニラの存在に心癒される)
そうか!カレーはいいもんな
アニラは食べられなかったというと、少々残念だな…
こっちの世界ではカレーは別の国から渡ってきた食べ物って事になってて
その後この国で独自の方向性を持った感じ、なのかね?
みんなで作ったのとは少々違うさらさらしたカレーになるんだ
普通の奴でいいか?なら俺はマト…いやキーマにしておこう
(インド風カレーの店はなぜかネパールの人が経営していることが多い)
(そして大概においてサービス満点でナンがお代わり自由だったりするもので、ここもその例には漏れず)
(カレーもノーマルのものから、チキン、キーマ、グリーン、バターチキン等色々あって)
(実は好みなのは少々辛目な事も多いマトンカレーなのだが…アニラを目の前にして羊肉を食うのは憚ららる)
(というわけで代わりにキーマカレーにして注文を済ませ、程なくして普通のカレーとキーマカレーと大きな一枚ナンが目の前に…)
といわけでライスじゃないけどナンのカレーを食ってみよう
こう適当に千切って、カレーに浸して食うといいぞ!
結構ボリュームもあるし、お腹も満足になるはず
どうだ?カレー、これが気に入ったら今度はトッピングも楽しめるグラン達が作った系のカレー屋もあるし
スープカレーの店もあるぞ!!
(カレーが届き、妙にテンションの上がる男、うきうきしてるのが丸わかりな程浮かれ)
(アニラに食べ方をレクチャーすると、むしゃむしゃとひき肉のカレーをナンで食べていく)
【インド系のカレーのつもりじゃなかったけど、インド系のカレーも大好きなのでこれでいい】
【ラッシーはいいよな…個人的にはマンゴーラッシーの方が好きだ】
-
【むぅ…もうご飯のようじゃ…ちょっといってくるのじゃ!】
-
【凄い今更気付いた…了解だ】
【俺はもっと後になるけど待ち時間で十分終わるから問題ないぜ】
-
【戻ったのじゃ!遅くなってすまぬ…】
【続きをするぞ!少し待って欲しいのじゃ!】
-
【クリスマスの飯じゃないか、全然ゆっくりしてきても構わないんだぜ】
【それじゃぁ待ってるぞー】
-
>>534
うーむ、我も帰れるかどうかわからぬでの。
放り出されてしまえば一人で彷徨うことになるであろうな…。
じゃから、ここにいる間は出来れば一緒に居たいのじゃ…。
……。
(礼もせねばならぬ、と頭の中で考えるが言葉に出すのはやめておいた)
(何度も礼のことを口にするのは…とも思い)
(彼に少しでも恩返しできそうなことをしようと見知らぬ世界でさらに決意し)
まと…?
(首をかしげながらきょとんと相手を見つめる)
(まと…とは何だったのか不思議に思いつつ、しかし美味しそうな香りが店内を満たしており)
(普通のカレーというのもどんなものなのかアニラの興味は惹かれ続ける)
ナンとはこれは…大きなパンなのかの?
ふむふむ、ちぎって浸して食べるのか…。
(言われたとおり目の前のナンを千切りカレーに浸してから口に運ぶ)
(口の中に何ともいえない香りが広がり、そして押し寄せてくる辛味)
(その辛味を押さえるかのようにもちもちとしたナンがほのかに甘味を感じさせ…)
う、うまいのじゃ…!!
これが、これがかれー…!!
(アニラは目を丸くしながら呟くと、一口、もう一口とペースを速める)
(いつしか口いっぱいにもぐもぐと詰め込み、もちもちのナンと格闘するアニラの様子があって…)
【なんと!!インドカレーではなかったのじゃ…ここいちだったとは…】
【ぐぬぬ…ねばねば三昧かれーにするべきじゃったか…】
【しかし、これはこれで美味しいのじゃ!うむ!】
-
>>539
あぁ、カレーの中の具だな
鶏肉だったり豆だったりって感じの物
こっちでのカレーの元祖は牛を神様の乗り物という事で大事にしているとこのようで
牛肉は使わないらしいんだ
(羊肉の事はそっと触れないように別の事に紛らわせ)
(せっかく一緒に居たいとまで言ってくれるようになったアニラの気分を害さないようにごまかすのだった)
そうそう、生地を捏ねて広げてかめの内側にぺたんと張り付けて焼く…
みたいな感じなんだろか、そのカレーの発祥の地でのパンだな
日本だとご飯にかけて食べるし、ファータグランデでもそんな感じだろうけど
(ナンは焼きたてでアツアツである、そっと指を触れさせながらおずおずと千切り)
(キーマカレーに浸してひき肉と一緒に掬い上げて食べる)
(美味い、実に美味い…ナンは生地が甘味を感じられるので、またカレーとよく合う)
(よく焼けてパリパリした所と、ふっくらでもちもちした所の違いも美味しい)
(見ると、アニラもとっても嬉しそうに食べている、嬉しい)
美味しいだろう、カレーはこれだけじゃない色々な具もあるし、トッピングを付けるとこもあるし
ライスで食うのも美味い、居る間に色々連れてってやるから覚悟しろよ〜
慣れたらこっちの食べ物を料理出来るようになって、向こうに戻ってからも作れるようになったらいいんじゃないか?
(男はしっかりと二枚目のナンをお代わりしていた)
(なにせ浸して食べるだけではまだまだルゥが残ってしまう)
(ライスで食べるとあっという間にルゥも消費出来るのだが、今日は腹が減っているので一杯食べいのだ)
(実際ここのナンは美味い、アニラと一緒に食べるというのもまた美味しさを倍加させるようだ)
誰かと一緒に食べるっていうのも久しぶりだから余計に美味しいな
ずっとアニラと一緒に居られればいいんだけど、こればっかりはホントどうなるか先が分からないし…
食後にはラッシーを飲もう、やっぱりこれは大事だ!
(男はほぼ食べ終わる頃に、ラッシーを二つ追加注文する、ヨーグルト風味な独特の飲み物、これはインドカレーには欠かせない)
【イメージはココイチだったな、ココイチもサラサラ系だけど】
【俺はあそこだとフィッシュフライとかを追加することが多い】
【そして納豆とカレーが美味い事を教えてくれたのはココイチだ…おくらもいいよな】
-
>>540
ほうほう、そうなのか?牛は神として祭られておるのか…。
我と似たようなものじゃの♪
(嬉しそうにカレーを口にしながら、その辛さと香り、もちもちとした食感に舌鼓を打ち)
(たくさんあったカレーも、今やほとんどなくなってしまう)
ほう!?白いご飯にかけるのか!?
…確かに、なんだか合いそうな感じはするのぉ…。
カレーにご飯か…むむ…それも食べてみたいのじゃ!
今度、このカレーを家で作ってみるというのも良さそうじゃの!
(残ったカレーをナンで掬うようにして食べつつ、簡単に作れるのだろうかと考える)
(様々な味が混ざっているこの料理だが、これだけ色々なものがある世界ならば…と頷き)
(彼に手料理を味わってもらいたいという思いからも、ぜひとも作ろうと決心する)
(とはいえ、まずは食材の売っている場所なども教えてもらう必要はありそうだが)
そ、そうなのか…?ずっと一人じゃったのか…。
むぅ…これだけたくさんの人がおるのにの…うーむ…。
ならば、我がずっと一緒にいるのじゃ!ずっとといっても、帰る時はその…。
そ、それまではずっと一緒じゃ!
(ぽんっと胸を叩き、まかせるのじゃ!と言ってみせる)
(異世界から来た自分が、彼を連れて異世界に戻るというのはルール違反だろうと考えており)
(少し寂しくはあるが、帰る時はきっと分かれることになる…と今は考えているようだ)
らっし〜?
それは美味しいのか?なんだか、不思議な響きの飲み物じゃの?
(どんなものが出てくるのか楽しみにしつつも首をかしげて)
【うむ!我はここいちならばねばねば三昧なのじゃ!】
【あれは安い上に美味いのじゃ!コスパ最強なのじゃ!】
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>>541
カレーはほぼ日本の国民食になってるからな…
じゃぁ今度家で作ってみるか、一人身になって殆ど料理しなくなっちまったけど
心得が全くないわけじゃないし、なんとかなるだろう
こっちではもう基本白米だが、サフランライスっていう黄色いご飯で食べるのもありだぞ
(一人身になると、自分ひとりになるので基本料理がめんどくさくなり)
(一人で作るのは趣味の領域になってしまうのがこの男だ、もちろん逆に一人だからこそ料理をする者も多いだろう)
(だがしばらく料理をしていない身で、アニラを喜ばせられるカレーが作れるかは不安で)
(勘を取り戻さないとななどと、アニラに言いながら一人決意した)
家族の居ない身軽なもの、と言えば聞こえはいいけど
単純に彼女が居ないってだけさ、その分趣味に走ってグランブルーファンタジーってなわけだが
そうか、居てくれるのか俺んとこに…
ありがとうな、正直最初からめちゃくちゃ怪しい人間だったと思うけど
信用してくれてありがとう、俺もアニラと居られるのなら心の底から嬉しい
(最初に会ったときに比べここまで短期間で信用してくれたのは嬉しい)
(正直最初に会ったときはもう驚きで、萌えだの劣情などを感じている余裕はなかったのだが)
(ある意味それが功を奏したのかもしれない、これからもアニラと暮らせる、それがとても嬉しい)
(他人に信用してもらえる、その事がここまで心をじんわり温めてくれるのは嬉しい事だ)
(とそんなときにちょうどラッシーが届く)
そうそう、これ…飲んでみな
インド系のカレーを食ったならやっぱりこれは大事だろう
(そして最後の仕上げにラッシー、二人の目の前に置かれた乳白色のドリンク)
(にこにこ笑みを浮かべながらお互いにラッシーでのどを潤し、昼食を済ませるのだった)
さて、着る物と日用品は買ったからあとは…
(最後の仕上げとばかりに向かったのは鍵等のサービスをする店で、そこで男は自室の合鍵を注文する)
(そして出来上がる前に向かったのは自分と同じキャリアの携帯ショップで…)
すみません、スマホ一台回線一個追加で契約したいんですけど…
(とアニラに持たせるスマホを契約するのだった、使い方は帰ってから教える予定で)
【ちょいちょい早めだけど、アニラが一人で活動できるように鍵とスマホを調達しておいたぞ】
【これで仕事行ってアニラ一人のとき、色々出来るよな】
【あぁ、辛さは1辛でちょうどいいが、トッピングは色々楽しめていいよなあそこは】
-
>>542
にほんのこくみんしょくなのかぁ…。
(アニラはほとんど理解していないようであったが…)
なんと!?家でやはり作れるのか!?
くふふ♪我はけっこう料理が得意での!むふふ♪
お主に美味しいカレーを作ってやるのじゃ!
(えへんと胸を張りながら、帰ってからそれを勉強しようと考え)
(この世界の料理について、こっそり調べて驚かそうとも考えているようだ)
…おぬしも料理が出来るのか?
ならば、作り方を教えて欲しいのじゃ!
うむ、信用しておる!信用してないわけがなかろう?
これほど親切にしてもらえ、そして昨日も部屋を貸してくれたではないか。
ここまでされて信用できぬ等ということはありえぬのじゃ!
…それに、我を最初に信用してくれたのはお主じゃろ…?
(あのまま見捨てられれば、きっと今はもっとひどいことになっていたに違いない)
(だからこそ、彼にはとても感謝していて…満面の笑みを彼に向け)
ほぉ…これがらっし〜!
……ん…んまいのじゃ!!
(口に入れた瞬間、目を見開いて大きな声で美味いと言い)
(店員が振り返る様子も気に留めず、美味い美味いとそれを飲み干し)
この世界のものはなんでも美味いのぉ…。
(ふぅ〜っと幸せそうに息をつきながら、アニラはすっかり警戒心をなくしてしまったようだ)
(魔物もおらず、襲い掛かるような暴漢もいない、少しえっちな人はいたが…)
これはなんじゃ…?お主の持っているものと同じものかの…?
(携帯ショップでスマートフォンを購入する様子を見ながら、アニラは首をかしげる)
(アパートの合鍵と電話を買ってもらい…着々とこの世界に馴染める準備が進む)
【了解なのじゃ!仕事にいっている間に我は色々と勉強するぞ!】
【そしてバイトはやはり本屋じゃの!本屋で料理の本もじゃが、色々勉強が出来そうじゃからの!】
【我は2辛じゃの!なっとうとオクラでかなりマイルドになってちょうどよいのじゃ!】
-
>>543
ありがとうなぁ、俺も相手がアニラだから、というのもあるけど
この世界、割と世知辛いもんだから、あのままアニラを置いていくなんて事は出来なかった
俺に取っちゃアニラは特別な女の子だというのを覚えておいてくれ
(確かにゲームのキャラなんていうのは普通信じられない、しかしゲームの中にデータが残っておらず)
(そして実際にこの世のものではない証としてドラフの角を付けているのだ)
(虚構の世界に慣れている男は、その分順応性も高いのだろう、そしてその報酬はアニラの裏表のない本物の笑顔でお釣りが来るのだ)
(自分でも気づかないうち、普通は中々言えないような大胆な事を言ってる事に気付いていないのだが)
そう、スマホ…えっとあとはこうして…
よし、今からかけるぞ
(契約を終え、アニラの端末に電話をかける、そうするとアニラの手の中にある重みのある板…スマホが振動し音が鳴り)
(そして今出ているマークを指で触らせると、耳に当てさせて)
あー、聞こえるか?これがあれば遠くに居ても話が出来るんだ
いざとなったらこれで俺に電話しな?登録しておくから
(アニラに実際に通話の仕方をレクチャーする、電話帳にお互い登録しておき、アニラからも練習をさせるようにスマホで会話をやりとりし)
(最後に鍵屋で合鍵を受け取るとアニラに渡し…)
よし、これでほぼ大丈夫だろう、帰りに駅のカード買って行けば
これでアニラはこの町を好きに歩き回れるはずだ!
(アニラがこの町で活動する準備はこれで整った、ファータグランデと異なる世界)
(荷物を抱えて、電車の事を再度伝え、降りる駅を覚えさせ)
(最悪どこに迷い込んでも、この駅の名前を覚えておけば人に聞いて帰ってこれると話して)
(ICカードにとりあえず5000円程チャージしてアニラに渡す)
いやぁ…今日はなんだか盛りだくさんの一日だったな
暫くこんな充実した休みなんて無かったもんな…
後は買ってきたもの、片付けようぜ
(その後食器棚に並べたり、買ってきた弁当を食べたり、ネットでこの世界の事を覚えさせたり)
(慌ただしく時間は過ぎていく…)
【あぁ、色んなことしよう!】
【ちょっと俺本人は純愛傾向が強すぎて、容易にはえっちに持ち込めなさそうだけどえっちはしたい】
【本屋でバイトも良さそうだし、後また痴漢もしたい痴漢されてるアニラものすごくエロかった】
【自分からされにいくアニラも見てみたかったりする】
【2辛か!俺はちょっとつらかったな…でもそのトッピングなら確かにマイルドに食べれるかもしれない、明日にでも試してみるか】
-
>>544
う、うむ…覚えておくのじゃ…。
その、我は嬉しいのと同時に恥ずかしい気持ちになってしまうのじゃ…。
うぅ……。
(自分のことを特別な子だと真面目に言ってみせる彼)
(それは向こうの世界でも団長を務めていた者に良く似ていて)
(向こうの彼も普通ではない力を持っていたがそれ以上に…真面目に恥ずかしいことを言うことも多かった)
う、うむ…ふぁぁ!!
(ぶるぶると手の中で振動しながら音をならす機械に驚きつつ)
(耳を機械に当てれば確かに彼の声が聞こえてくる…)
すごいものじゃ…これを誰でも持っておるのか?
かなり高価なのではないか?
(両手で大事そうにそれを包みながら、おずおずと尋ねる)
(本当に高いものなら、どうやってお返しをしたら良いのかと悩んでしまいそうで)
…しかし、なかなか難しいの…。
(操作の仕方を教えてもらうものの、画面が壊れてしまいそうな気がして気が気ではない)
(指でそぉっと触れながら、恐る恐る弄って…)
街を歩き回るのは少しこわいが…了解なのじゃ。
我もできることをしたいと思っておるのでの…。
ありがたく使わせてもらうのじゃ!
(お礼を口にしつつ、これからのことを考える)
(駅の名前もしっかりと覚えておくことにして、それがわかれば帰れるらしいことも理解し)
(ICカードも受け取ると、手持ちはあっという間にいっぱいになってしまう)
うむ…そうじゃの、今日はあっという間だったのじゃ。
知らないこともたくさんじゃったし…楽しかったのじゃ…。
(家にやっと帰ってきたアニラは、慣れない街に随分疲れた様子だった)
(朝から体力を奪われたのもあるが、それにしてもここまで疲れるとはとぐったりして)
(その後も、今日はお弁当を食べたりネットを教えてもらったりと時間は過ぎていく…)
【うむ!痴漢もされたいが…隣のおじさんにも色々されてみたいのぉ】
【本屋のバイトも楽しみじゃの…!】
【隣のおじさんには、料理を味見してもらいつつ何かされるか…】
【それとも料理を作っている途中にやってきて、悪戯されるか…かの?】
【うむ!結構うまいのじゃ!ねばねばでぬるぬるでうまぁいってなるぞ!】
-
>>545
急に一日で一杯詰め込んだようなとこあるからなぁ
確かに改めて指折り数えてみると覚える事、一杯あるよな…確かに
アニラも一人前の女なんだし、あんまりあれやこれやってするのも失礼かもしれんけど
でも、スマホで電話と、駅の乗り降りさえ出来れば後は慣れでなんとかなる!
(実際大変な一日だった、覚える事は一杯だし人も一杯だったし)
(日課のスマホでゲームすることもすっかり忘れるほどだ、コンビニで買ってきた弁当でご飯にしながら)
(ノートPCで地図を見せ、自分の居る島がこれだと日本を見せたり)
(スマホに慣れさせるため、目の前に居るのに電話をしてみたり)
よし、それじゃぁ疲れてるし、約束した今日買ってきたマグカップであったかいもの飲んで寝るか
疲れてるし、今日はココアにしよう…
アニラは甘い物大丈夫だろう?
(そして買ってきてさっき仕舞った羊のマグカップの初舞台)
(自分の物と二人分、インスタントココアではあるがお湯を注ぎ)
(かき混ぜてアニラの前に持っていく、ほかほかに湯気の立ち上る羊のマグカップを…)
そして、明日からまた俺は一週間仕事になるんだ
お昼は家を空ける事になるんで、アニラ一人になってしまう
まぁそういう事情もあるから今日思い切り知識を詰め込むようなまねをしちゃったわけだけど
大丈夫だよな?
(自分も稼ぐために仕事をしないといけない、この世界には魔物が居ないので普通に稼ぐには色々仕事しないといけないのだ)
(それをアニラに伝え、お昼は心配だが一人で過ごしてもらう事になるとお願いする)
(あったかいココアを向い合せでこたつに入って啜りながら今後の事を話したのだった)
でも今日は本当に楽しかった…
出来るだけ毎日早く帰るようにするから、おって色々慣れていこうぜ
そんじゃ今日はもうこの位で寝よう、今日もそっちのベッド使っていいからな
おやすみ……
【隣のおじさんは俺のように少しずつ接触を増やしてから事に及ぼうと思ってたんだけど】
【次はこっちで手を出してみようか…】
【なんだか俺主導でやってると一気に色々詰め込みすぎてアニラにレスの負担かけちゃってるような気がしてさ】
【俺が居ない間の昼間の事はアニラ主導で進めていくのはどうだろう、それにこっちが色々な人で絡んでいくようにして】
【バイトもアニラ文字読めるようにならないといけないしな、こっちもすぐ読めるようにしようか】
【決まった、明日の晩飯はココイチだな…じゅるりあ…】
-
>>546
大丈夫じゃ!習うより慣れろという言葉もある!
心配せずともしっかり覚えるのじゃ!練習もしておくからのっ。
(教えてもらったことを全て一気に覚えれはしてないものの)
(彼に教えてもらったことをひとつずつ復習して覚えていこうと考え)
(教えてもらった地図なども見ながら、電話をかけてもらったりと一通りは覚え…)
(ついでにスマホで地図の見方を教えてもらえば、スマホさえあれば何とかなる…程度には覚えはしたようで)
うむ!我は甘いもの大好きなのじゃ!
ココア、ぜひ飲んでみたいのぉ!
(さっそくコップにお湯が注がれ、ココアの良い香りが部屋に広がる)
おお〜これがココア…美味しそうなのじゃ!
(渡されたそれを両手で持つと、ふぅ〜っと息を吹きかけ)
(少し冷ましながら口をつけて、それを飲み…)
なるほどの…ならば、我もしっかり勉強せねば!
お主が働いておる間、心配かけぬようにするぞ!
我が一人でも大丈夫な様子を見せるのじゃ♪
(えへんと胸を張り、自信満々な様子を見せる)
(胸を張ればふるんっと大きな胸が揺れ)
…今日は、ありがとうなのじゃ…。
また明日からもよろしくの…。
ここの世界でお主に出会えたこと、我はとても嬉しく思うのじゃ…。
(そうして、今日もまた一日が終わり)
(再びベッドを借りたアニラは、疲れもあってぐっすりと眠りに落ちる)
【うーむ、どうするかの…?】
【隣のおじさんはアブノーマルな感じで行くといっておったし…】
【最初から変態全開でいくというのもありじゃの!】
【最初は拒絶するものの、だんだんと心を許してしまう的な感じかのぉ】
【本屋は経過は飛ばして雇ってもらえたということで入るのが良さそうな気がするのじゃ】
【色々難しそうじゃからのぉ】
【ここいちはいいぞぉ!ぱりぱりちきんも追加じゃ!】
-
>>547
ココアはほっとするよなぁ…
あったかくて甘くて…問題は疲れてると眠くなる…という事
しかもこたつに入っているとなおの事…
(羊のマグカップを小さな手で包んでふーふーしながらココアを啜っているアニラ)
(小柄なためにここからでは子どものようにしか見えない)
(本当に不思議な存在だなぁと飽きずにアニラの顔を観賞しながらココアを啜っていたが)
(こたつに疲労にあったかく甘いココアに一気に眠気を喚起させられてしまい)
あぁ、ありがとう正直でも話が出来る分だけ全然マシなんだよな
これで言葉も通じなかったらお手上げだった
こちらこそ、おやすみ…アニラ
(誰かにおやすみを言って寝る事の幸せさそれを噛みしめつつ)
(ベッドに向かうアニラを見送り、このままこたつで寝てしまうのだった…)
(そして夜が明けて…今度は朝の早い時間から目を覚まし、アニラに朝の挨拶をしながら)
(顔を洗って、歯を磨き、出勤の準備を整えていたが)
あ……
これを教えておかないと…アニラ、アニラ〜大事な事を一つ教えないといけない
シャワーの使い方だ、湯船の入れ方は帰って教えるけど取り急ぎ身体を洗うの必要だろう?
これがシャワーな、この摘まみが出るお湯の温度で、このハンドルを右に捻ると蛇口から、左に捻るとこうシャワーから水が降り注ぐ
後このボトルが石鹸、身体を洗うときので、女の子向けのシャンプーは用意してなかったから俺のをひとまず使ってくれ
このボトルで髪の毛を洗って、こっちのボトルの中にはリンス入ってるからシャンプーで髪を洗ってシャワーですすいでから髪になじませて流してくれ
っと、やべぇ!もう出ないといけね
アニラ、留守番はよろしく頼むぞー!!
(早口でシャワーの使い方を教えると、まだこの世界に落ちてきて身体を洗っていないアニラの事を思い出し)
(申し訳ないと謝りながら出ていくのだった)
【まだシャワー教えてない事を思い出して入れてみた】
【さぁこっからは、俺が居ないので、アニラの大冒険が始まるわけだな】
【ノーマルをしないうちから変態行為を教え込んじゃったら…彼の立場無くなっちゃう!】
【せっかくだからシャワー浴びてるうちにピンポン鳴らして、バスタオル一枚姿のアニラとエロ接触させちゃおう】
【本屋はアニラがバイトを考えるようになった状況になったら一気に雇ってバイトシチュを楽しもう】
【ココイチは駅から帰る途中にあるんだ、おあつらえ向きだぜ!】
-
>>548
甘くてうまいのじゃ…ふぅ〜…。
ココア、気に入ったのじゃ…くふふ♪
(ココアを啜りながら少しずつ冷まして飲んでいく)
(お腹の中がぽかぽかとしてくると、次第に眠気もやってきて)
ふぁ…っ!
(小さく欠伸をすると、アニラは眠そうに瞳を擦る)
うむ…おやすみじゃ…。
また、明日じゃの…。
(ふらふらとベッドの上に倒れこむようにして、アニラは眠りにおち)
(その日の疲れを癒すように、深く眠ってしまったようで)
(その日は彼のほうが早く目を覚ましたようだった)
なんじゃ?何かまだ教えるものがあったのかの?
(アニラにとって風呂は頻繁に入るものではなかったようで)
(シャワーの使い方を教えてもらうと目を輝かせる)
なんと!温かいお湯が出てくるのか!?
(向こうの世界ではお湯に入るとなればかなりの燃料が必要なのもあり)
(頻繁に水浴びなどしようものなら、冷たい水で我慢する必要があるのだが…)
(お湯が出てくると聞いてアニラはうずうずしたまま彼が仕事に行くのを見送る)
い、いってらっしゃいなのじゃ!!
(そして、彼が出て行くや否やすぐに服を脱いで…)
ひぃぃ…!!
(風呂場からそんな声が響き渡ったのはすぐのことで)
(お湯がすぐに出てくると思ったアニラはシャワーの前で待ち構えていたらしい)
(出てきた冷たい水に驚き、思わず声をあげながらしりもちをついてしまい)
(どすんっと大きな音を立て…)
…うぅ…最初からお湯が出るわけではないのじゃな…。
(暖かいお湯が出てくるとほっとした様子でそれを浴びつつ、教えてもらったとおりに髪を洗う)
(ふわふわとした金色の髪をシャンプーで洗い流し…)
【た、確かにそうじゃの…うーむ】
【たとえばほれ、料理を作ってみたからおすそ分けじゃと持っていって】
【そこでお腹を撫でられて美味しそうだといわれてみたりじゃの…】
【本屋はそうじゃの!また後々かのっ!】
【それはよいの!我はよしのやも好きじゃぞ!ねぎがのっておるのが美味いのじゃ!】
-
>>549
ファータグランデじゃあんまり風呂って入れないのか?
そういや海で遊ぶシーンはあっても風呂入る描写ってあんまり覚えなかったかも
こっちじゃ簡単にお湯は出るし、水もちゃんと金払ってるからバンバン出るし
好きなだけ風呂入っていいぞ
それにアニラの綺麗な髪、毎日ちゃんとしたもので洗ってたらもっと綺麗になるかも
今度美容師とかも行ってみるか、俺詳しくないけど
(アニラの驚きようにこっちの方も意外に思いつつ、こっちじゃお湯は遠慮なく使っていいと話し)
(むしろさらにこれ以上アニラが綺麗になりでもしたらどうなってしまうのだろうと)
(朝出勤前からドキドキしながら、男は急いで出て行った)
(そしてその様子を隣に住んでいる中年は男が仕事に出て行ったのを見計らい)
(間男のようにわざと居ないのを見計らってアニラとお近づきになるべく)
(下心を持って少々時間を置き、アニラが何をしているかまでは分からないまでも)
(偶然アニラがシャワーから出た辺りの頃合いに呼び鈴を鳴らす)
しかし一目見ただけなんだけど
あの子可愛かったなぁ…彼女じゃないって言ってるけど、昨日もデートしてたみたいだし
買い物一杯してきてたし、間違いなく同棲する彼女って感じだよね
彼には悪いけど、オジサンイケナイ間男魂が燃え上がっちゃうよ…
(少しでも彼の居ない間にどうやら世間知らずっぽいアニラと接触を多く持とうと)
(中年は早速彼の部屋で呼び鈴を鳴らした後、アニラが出てくるのを心待ちにしていた)
【でも、アブノーマルじゃない事ならいいよな】
【痴漢みたいな奴にも快楽で流されちゃうアニラ、すごく可愛くて俺好みの展開だったし】
【ここで早速結構危ない事しちゃってもいいかもしれない、時間一杯あるし】
【アニラはお腹だけじゃなくどこもおいしそうだしなぁ】
【吉野家はやっぱり並、卵…!】
-
>>550
それにしても気持ち良いのじゃ…。
こんなにお湯が出てくるとは…くふふ♪
思ったよりもずっと良いところじゃのぉ…♪
(温泉に行かなくてもこんなに心地よいものかとシャワーを浴びながら思い)
(髪や身体を綺麗にすると、大きく息をつきつつ外に出る)
(ほかほかと湯気を立ち上らせながら、幸せそうに身体をタオルで拭き)
(髪を頭の上で纏めるようにして、タオルで落ちてくるのを止める)
(長い髪が肌につかないようにとしてから着替えを準備しようとするが…)
ぬぉ!?こ、こんなときに!?
(まだ着替えてもいないのに誰かが呼んでいる)
(ぴんぽーんっと音が聞こえ、あたふたとあっちへ行きこっちへ行きとしているが)
(とにかく相手を待たせるわけにいかないと、バスタオルに包まったまま玄関へ行き)
…す、すまぬがの…今ここの家の者はおらぬのじゃ…!
我も手が離せぬゆえ、少しだけ待ってもらえぬかの?
(玄関を開けずに相手に聞こえるようにそう言ってみるものの)
(玄関の鍵はかかっていない為、あければすぐにタオル一枚のアニラが見えてしまう)
【う、うむ…!トイレの使い方を教えられてしまうというのもありじゃしの!】
【うぉしゅれっとで喘がされるわけじゃ…!】
【お腹の中身をこう、食べたいといわれてみたりじゃの…】
【そんなことできぬ!と断りつつ、どきどきしてしまう展開じゃの!】
【ねぎたまじゃ!ねぎたま!】
-
>>551
おや?アニラちゃん居ないのかな?
まだ出ていっていないはずだけど…
(呼び鈴を鳴らしても現れる気配がなく、どうしたものかと思っていた矢先)
(どたどたと慌てたような足音が聞こえ、アニラの返事がかえってきた)
(どうやら一人で何かしていたらしく、手が離せないという事らしい)
やぁアニラちゃん、彼はもう出ちゃったのか…
いやね、アニラちゃんどうやらこの辺りの事慣れてないようだからさ
おじさん色々手伝ってあげようと思っててね、手が離せないならなおの事おじさんが手助けしてあげるよ
(鍵は開いているかどうかは分からないが、一応開いてたら御の字だと)
(ドアノブを捻って開けてみれば、目の前にはバスタオルで裸の身体を包んでいるアニラが…!)
(昨日一目見ただけで分かる巨大なバストは、バスタオル一枚のせいで余計にその大きさを強調し)
(朝から予想以上の成果を得た中年は、はっと思い返し)
ご、ごめんねアニラちゃん
おっと、ドア開けたままだと寒いか、すぐ閉めちゃうよ
(等と言いながら、上手く玄関に上がり込み、後ろ手にドアを閉めてこっそり鍵をかける)
(そのまま上がっていくとアニラのすぐそばまで行って)
(見え隠れする胸の白い肉のボリュームや、それが産みだす深い谷間)
(そしてアニラのあどけない顔などをしみじみ見つめ……)
ごめんね、とりあえず着替えるのを待っているよ
(とこれ以上一気に手を出すことはせず)
(アニラに着替えをするように促すのだった…その肢体に向ける視線は外さないままで)
【トイレの使い方いいな!どうせこのおじさんは排泄系のプレイしようと思ってたし】
【ウォシュレットで気持ちよくさせながら、悪戯もしちゃおう】
【いいなぁ、アニラの意見で一気にイメージ高まってきたぞ】
【最近だとそういうトッピングも増えたもんな】
【豚丼も意外と美味いんだよな、チーズ乗せたり】
-
>>552
今は開けてはならぬのじゃ!ま…!
(待てと言っているのに、彼は扉を開けてしまったようだ)
(隣のおじさんがそうして扉を開けば、アニラは裸体にタオルを巻いただけの姿で)
(見る見るうちに顔を赤らめ、胸をぎゅっと腕で押さえ)
入るなといっておろう!!
(そう叫ぶものの、男が家に入り扉を閉めると出て行けと言っても出て行ってくれそうもなく)
(両手で胸を隠したまま、ぐぬぬ…と相手を睨む)
待たなくてよい!
(アニラは頬を膨らませながら叫ぶと、急いでリビングへと駆け込み)
(扉をバタンっと閉めて男に見えないようにしつつ…)
ぐぅぅ…脱衣所に準備してから入るんじゃった…!
(昨日入れたタンスの中から下着を取ろうと四つんばいでタンスをあける)
(しかし丈の足りていないタオルではその状態だとお尻が丸見えで)
(もしも男が扉をこっそり開けたなら薄い褐色色のお尻の穴が見えてしまうことになる)
(アニラは急いで白い下着を取り出してそれを身につけようとしながら立ち上がり)
(タオルを落とし一度全裸になると下着をいそいそと身に着ける)
【うむ!しかし一緒にトイレに入るわけにもいかぬしの…】
【どう悪戯をするか…】
【トイレを借りてそこで盗撮プレイなども良いかもしれぬのぉ】
【チーズもうまいのじゃ!なんでも美味いのじゃ〜!】
-
>>553
あぁ…ごめんよアニラちゃん…
おじさん間が悪くてねぇ…
まさかこんな場面に出くわしちゃうとは思ってなくて
(アニラはやはり大きな声で叫んでしまう、このアパートに他の住人が居れば何事かと思われる程だろう)
(さすがにほぼ裸の所に乗りこめばいくら世間知らずのように見えても拒絶反応は辛かろう)
(ただこうなるともう中年も引くことは出来ず、そのまま居座るしかない)
(ここまで一気に大胆な真似をしたからには、後はのるかそるかである)
(アニラは最初から気にはしていたが、時代がかった言葉づかいで怒り)
(そして機嫌悪くドアを閉めてしまった……)
あちゃぁ…まさかシャワーを浴びていたとは思わなかったなぁ
しかも、玄関まで来ていたなんてねぇ…
無防備なのか、それともうっかりさんなのか…
(さすがにあそこまで怒られると、それ以上踏み入る事は難しく)
(このドア一枚向こうでひょっとしてアニラが着替えているのかと思えば、どうしても好奇心が疼く)
(そっと足音を忍ばせ、ドアをそっと音を立てないように開き、隙間だけ開けて覗き込むと)
おお…凄い、小っちゃいけどすごく引き締まったお尻…
それに、お尻の穴…オマンコは…しゃがみ込めば見えるだろうけど、こっから下手に動くと足音するしな…
あぁ…お、おお…オッパイ…凄い!
あんなに大きいの、かぁ…背、ちっちゃいのに、あんなにでっかいオッパイ、凄すぎる…
(中年は立ち上がり全裸になって着替えはじめたアニラの衝撃的なプロポーションに目を奪われた)
(こんな体型の女の子になどお目にかかった事はなく、しかも巨大でありながらも全然重さを感じさせない前方に張り出した乳肉)
(ピンクの乳首も一瞬見え、急速に股間に血が集まっていくが)
(これ以上はすぐに着替え終わりそうなので、名残惜しくも慎重に音をさせないように扉を閉めて)
(玄関から上がった所で待っている振りをしながらアニラの着替えが終わるのを待った)
【一度トイレに入ってウォシュレットの誤作動か、スイッチを適当に押してしまい】
【驚きの悲鳴を上げた所で強引に入っちゃうとか?】
【なか卯の親子丼も美味いぞ…!安くて味が良くて…】
-
【うむ!それで行くとしよう!】
【今日はここまで、かの?我も眠くなってきたのじゃ…】
【続きは…火曜日頃はどうじゃろうか?】
-
【そうだな、今日はたくさん付き合ってくれてありがとう、メリークリスマスだな!】
【アニラと聖夜を過ごせてとても嬉しかったしまた思い出が出来た】
【いつもありがとうな、アニラ】
【火曜日は大丈夫だぞ、楽しみにしながら待っている】
【ようやくクラス4にも手が届きそうだ、グラブルも調子出てきてるし充実した毎日だぜ】
【ガチャ運以外な…、火曜日はまた21時からでいいか?】
-
【そうじゃ!忘れておったのじゃ!】
【メリークリスマスじゃ!】
【くふふ♪よいクリスマスが過ごせたのじゃ!】
【では火曜日の夜、21時頃に待ち合わせじゃ!】
【今日も楽しかったぞ!また火曜日を楽しみにしておるのじゃ!】
【では、おやすみじゃ♪】
-
【それと忘れておった!今日からクリスマスボイスが聞けるのじゃった!】
【我も聞いておかねばっ!】
【明日は100連当たればよいのじゃが…】
-
【あぁ思い出に残るクリスマス、だな】
【火曜日も思いっきり楽しもう、今日も一杯ありがとうな】
【それじゃぁお休み!】
-
ヒャァ!もう我慢出来ねぇ!待機だ!
-
な、なんじゃとぉ!?今日ははやいではないか!!
むぐぐ…もっと早く来ておけばよかったのじゃ…!
待たせたの!待たせてすまなかったのじゃっ
-
おぉアニラ!最近微妙に遅れ気味だったからなぁ
今日はワクワクしながら帰ってきたがさすがに一時間も前に待っててもなぁ……
って思ったが10分前にはもう我慢できなかった
-
>>562
むむむ…じゃが、ちゃんと出会えたからのっ!
では残った時間を今日も楽しむとするのじゃ!
そういえばディアボロスはいい感じかの?我はグランデパでマルチくらいなら倒せるようパーティ構成を編み出したぞっ!
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>>563
会えればいいのさー
あぁ今日の俺はテンションマックスだぜ…
ゼノディアは一応一本出来上がった、けど餌が足りなくてスキルが上がらない…
今は平行してクラス4の準備をしてるとこだ、ゼノディア素材を使ってイペタムを闇染して…
銀天3個イペタムにはもったいねぇ…でもいまさらニルヴァーナに変える余裕も無く
後セレマグHL2回でババァに挑めるぞ!カオルとセージの分の証は用意してある
あのマルチHP妙に高くないか?グランデパでやれるとか凄いな…
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>>564
流石じゃの!我は2本ほど作って疲れたのじゃ!
この前杖を5本作ったばかりなのに、まさかもう装備を更新することになるとは…。
ぐぬぬ…しかしじゃ!杖は杖でよいところもあるからの!これはこれで使えるというものじゃ!
なぁに、次はニルヴァーナを作るという目標ができるのじゃ。
何も問題はないではないか!
うむうむ、確実に強くなっておるな!
我もグランデでMVPを掻っ攫うのはなかなか楽しいのじゃ!
ドヤ顔でわらびもち!が出来るのじゃ!
最初の3日ほど、編成をずっと弄り続けておったからの…。
数戦しては編成して、を繰り返しようやくベストなパーティを作ったのじゃ!
きっとこれは別のボスでも使えるはずじゃが…アーカルムには相性が最悪じゃの…。
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>>565
もっと高速周回が出来ればいいんだろうけどなぁ
まだヘルの一番上は厳しいからな
ニルヴァーナもそのうち必要になってくるだろう
とにかく共闘に行ってないから共闘素材がキツイ、良いタイミングでゼノディアが来てくれたよ
……ゼノ刀の最終のために後25個集めておかないといけないが
グランデはロマンがある
アニラはすげぇぜ、尊敬する!
アーカルムじゃキツイという事はやっぱグランデ×グランデが前提なんだろうな…
よし!今日もエロい事をしよう、アニラが乱れるの凄く好みなんだ
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>>554
まったく、何故勝手に入ってくるのじゃ…。
この世界は、まさかそういうのにゆるい世界なのかの…。
(電車でも身体を触られたことを思い出して、ぶるっと身体を震わせ)
(いそいそと服を着てしまえば、ようやく人前に出られる格好になる)
(厚手のシャツにピンクのミニスカート、白いニーソックスを履いて…)
(買ってもらった白いリボンで髪をポニーテイルに纏め)
待たせたのじゃ、すまぬの。
(扉を開けて男が待っている所に顔を出すと、腕組をし)
して、おぬし何か用があるのではないか?
こうまでして部屋にきて、実は何もないということはあるまい。
よほど大事な用事があるとみえるのじゃが?
(じとぉ…と相手を見つめながら、どんな用事で来たのかを改めて訪ねる)
(よほど急ぎの用事でなければ追い出すつもりでいるようで…)
(しかし、先ほど裸で歩き回ったせいか体が少し冷えたようで)
(足をもじもじとさせながら、尿意を我慢している様子を見せる)
用事がないなら、早く帰って欲しいのじゃ…!
(むぅっと頬を膨らませながらアニラは男を見つめ)
【では出来たのじゃ!さぁ今日もえっちなことをしまくるぞっ!】
【よろしくのっ!】
-
>>566
共闘は28日からがおすすめじゃぞ?半額じゃしの。
アーカルムがきついのは、あれじゃ…100ターンしかないからじゃ…。
強化で固めておるからの、攻撃アビリティがひとつもないパーティなのじゃ。
フレンドがおらずとも火力は結構出るのじゃ!
奥義を2ターンに1回のペースでぼこぼこ打ち続けるぞ!
しかもバリアも張って回復もするという万能ぶりじゃ!
-
>>567
いやいや、おじさんが間が悪かっただけだからね
アニラちゃんは気にしなくてもいいんだよ
そうそう、彼も言ってたからね、アニラちゃんが分からない事とか助けてあげてって
何しろ兄ちゃんは昼間は仕事で夜にならないと帰れないからねぇ…
よっぽどアニラちゃんが大切なんだろうね
(本当は気が向いたら様子を見てやって欲しい位の軽い声かけ程度だった)
(アニラ一人の所に間男として潜り込むのにふさわしい言質を得た中年は誇大解釈をしてこの行為に大義名分を主張する)
(さすがに半裸で居るとまでは思わなくて、淫らなアクシデントに不審が本格的になる前にアニラに弁解し)
というわけでさ、アニラちゃんが外でこの辺の事を知るために出歩いたりとか
分からない事あったら力になれれば
なんて思ったんだよね…なんだか申し訳ないなぁ
おじさん大きなお世話をしちゃったね
(などと言いながら着替えを済ませたアニラの小柄で淫らなスタイルを申し訳なさそうな態度に見せかけて視姦し)
(そして詰問するアニラが逆に気が引けてしまうように狡猾に誘導しつつ)
(それでいて出ていこうとするそぶりは見せずに、次第に様子が変わり始めるアニラを見ていた)
(雰囲気からすれば、尿意を堪えているように感じられる)
(こんな美少女でも、物語の世界から間違って抜け出してきたかのような美少女でも排泄はするのかと)
(むくむくとズボンの中で張り始めるチンポをなだめすかすよう、息を整えながらアニラの出方を待つ)
【うむ、ちょっとえっちに持ち込みさえすれば…あの痴漢への反応を見ればいわゆる「ちょろい」と見た!!】
【しまくろう!!】
-
>L>569
な、なんと!?あやつに言われたのか!?
…我はそんな心配をされるほど頼りないのじゃろうか…。
(心配をかけてしまったとアニラは少し落ち込み、寂しそうに目を伏せる)
(これでも心配をかけないようにと頑張って覚えているつもりだったのだが…)
(男の言葉にがっくりとうな垂れつつも、もっと信頼されなければと強く思い直し)
たいせつ…か…。
(そう言われると悪い気はしないと、少し嬉しそうに頬を赤らめる)
そ、そんなことはないのじゃ…。
我も何か聞きたいことがあれば聞こうと思っていたところじゃ。
その…悪かったの…我を思って着てくれたというのに…。
すまぬのじゃ…、許して欲しいのじゃ。
(ぺこりと深く頭を下げて、許して欲しいとお願いする)
(謝るべきはアニラではない、のだが…アニラは家主が嫌われないようにとも考えており)
(深く頭を下げた後に顔をあげて…)
…しかしじゃの、ちょっと我は厠へ行きたいのじゃが…。
外に出てもらえぬかの…?
(自分がトイレに行きたいから外に出て欲しいと彼に伝え)
(早く出るようにと促しつつスカートをぎゅっと抑えて我慢するが…)
も、もう我慢できぬのじゃ!!
(そう叫ぶとトイレに駆け込み、下着を下ろして便座にすわり)
ふぁぁ〜〜〜…♥
(しょわぁぁぁ…とおしっこをし始めると、じょぼじょぼと音が立つ)
(トイレの鍵の閉め方を教えてもらっていないために、鍵はあいたままになっていて…)
…ふぅ〜…たすかったのじゃ…。
(そういって立ち上がろうとした瞬間、おしりと描かれたボタンに手が触れて)
(ウィィィ…ン…という音に不思議に思っていると…)
ひゃっ♥ひあぁぁ♥
(アニラの声がトイレに響くことになる…)
【こんな感じかの!鍵を閉めずに…してしまって…ウォシュレットで…と!】
-
>>570
アニラちゃん女の子だからねぇ
おじさんも配慮が足りなかったよ、なかなか人の為っていうのは難しいね
(中年の思惑通りアニラは自分が折れて謝ってくる)
(これでアニラの方に首尾よく負い目を感じさせることに成功した中年はその好色で淫らな性質通り深く頭を下げた時)
(シャツの胸元の谷間を覗き込んで、生唾を飲むほどのボリュームに興奮した)
厠…?あぁトイレの事だね、昨日会ったときから思っていたけど
アニラちゃん古風なしゃべり方をするもんだね
行ってきていいよ、間取りおんなじだからトイレあそこだと思うし、ちゃんとドア閉めれば見えないし聞こえない…
あ…そこまで限界、だったんだね…
(実際ちゃんとドアを締めれば問題はないだろうと、そう伝えようとしていた矢先)
(寒い冬に半裸だった時間の長かったアニラは尿意が限界を迎えていたようで)
(中年に構う余裕もなく、トイレに直行し用を足してしまう)
(急いで中年もそっとトイレに迫り、閉められたドアに耳を当てると、相当我慢していたのかジョボジョボと発せられる放尿の音は勢いよく)
(便器の下に溜まった水に落ちる音、硬質な便器に当たって弾ける音)
(何よりすぐこの中でアニラが放尿しているという興奮にもはや完全にフル勃起した中年はハァハァと興奮の吐息を盛らし)
(勢いが弱まるのを聞くと、急いでトイレの前から離れようとしたときに、急に中から甘さを感じる声が上がり)
どうしたの?アニラちゃん!?
何かまずい事でもあったのかい!?
(その声の妙に艶めかしい事にもドキッとしたが、何よりもその悲鳴の大きさに中年は思わず声をかけてしまい)
(そして反射的にドアノブを掴んで開けてしまう、本来は鍵も必ずかかっていただろうから惨事にはならないはずなのに)
(鍵のかかっていないドアは簡単に開いて…そこには便座に跨って、きわどい所は見えないものの足首まで下着が下ろされて)
(そしてウォシュレットの作動しているらしき勢いよく噴き出る水流がアニラの股間に当たってるだろう音が聞こえる)
アニラちゃんこっちのトイレ、使った事無いんだね
こっちのトイレは、終わった後そうやって下から水が出て
オシッコ終わった後のオマンコや、ウンコの後のお尻を洗うんだ…
でもそれでえっちな声を出しちゃうなんて、意外だねぇ
(衝撃的なシーンだがこの機会を逃す事は無いと、中年は多分田舎から出てきたのだろう程度に思ってウォシュレットの事を教えつつ)
(声を漏らし続けているアニラが立ち上がらないよう、そっと華奢な肩に手を乗せて)
(吹き上がる水流がオマンコに当たるようにアニラの身体をそのまま固定する)
【いいねぇ、このまま水流責めして…そのまま悪戯に持ち込んじゃおうか】
【共闘で出来ればクラス4のジョブ経験も稼いでおきたいしな】
【アーカルムはハードだと50しかないぞ…】
【面白そうなPT、そのうち教えてくれよな】
-
>>571
ひっ!?
(悲鳴をあげたせいか、慌てた様子で隣の部屋の男が飛び込んでくる)
(アニラは背筋をぴんっと伸ばして驚きながら便座から立ち上がろうとするが)
(両肩を押さえられると立ち上がれず、さらに水流が割れ目を刺激しはじめる)
も、もうよい…!もうよいのじゃ…♥
もう綺麗になったのじゃ!じゃから、肩から手を退け…るのじゃ…♥
(首を振りながら肩を押さえて便座から立ち上がることを許されない)
(その状況で刺激は続き、アニラの表情は次第に緩み)
こんな、こんなのおかしいのじゃ…♥
手を、はなしてほしいのじゃぁ…♥
(唇からは涎が垂れ、舌が覗き顔を真っ赤にそめたまま男を見上げ)
(ふるふると首を振って身体を開放して欲しいとお願いする)
(ぐっと力を入れて立ち上がろうにも、肩に置かれた両手に力をこめられていなくても立ち上がれず)
(ウォシュレットでの刺激が続き)
…とめ…とめてほしいのじゃ…♥
(とろけた顔でお願いをすると、時間が経ったせいもあってウォシュレットは止まり)
(アニラは荒い呼吸を整えるように肩で息をしながら、男が止めてくれたのだと思い込み)
あ、ありがとう…なのじゃ…♥たすかったのじゃ…♥
(すっかり疲れた様子でお礼を口にして、体の力を抜くと…)
(ちょろちょろと残っていたらしきおしっこが零れ、便器の中に落ちていく)
【うむ!良いぞ良いぞぉ!】
【じゃの…戦うボタンが押せないのではまったく使えないのじゃ…】
【うむ!教えてあげるのじゃ!】
-
>>572
アニラちゃん…凄い…
止めて欲しそうな顔に見えないよ?
顔赤くなって、息が荒くなって…涎まで垂らしてる…
(アニラの痴態を見ながら、中年は興奮を露わにしてアニラの肩を掴む)
(その間にずっと下から吹き上がる水流をアニラのオマンコに当たるように少しずつ小刻みに動かし)
(アニラの顔を見ながら反応の強い所を見ながら、アニラに強制的に激しい快楽を植え付けていく)
(あどけなく、幼い外見をしたアニラが雌の顔に刻一刻と変わっていくのを間近で見ながら)
(ピンクの唇が半開きになり、舌が覗く艶めかしい表情に吸い寄せられるように顔をと近づけてしまう)
(もはや肩に力は入れておらず、いつでも好きに立ち上がる事も水流の当たる位置を変える事も出来るのに)
(アニラの身体は動かないまま淫らな刺激を受け入れ続けている姿を中年は雄の目つきで視姦する)
もう大丈夫だよ?
でもオシッコする度にあんなに気持ちよさそうになっちゃうと大変だね
このボタンを押すとね、さっきみたいに下から水が出て
アニラちゃんのお尻の穴綺麗にして、そして気持ちよくしてくれるんだ
さっきはオシッコをしてたよね、じゃぁ本当に押すのはこっちのボタン…
(おしりと書かれたボタンとビデと書かれたボタン、中年はアニラが文字を読めない事には気付かず)
(指し示すとちょろちょろとオシッコの残りが便器に注がれていくのを聞き)
(快楽に蕩けているアニラにもはや我慢は出来ず、ピンクのミニスカートをめくりあげると)
(アニラのオマンコを曝け出して…)
さっきの水が気持ちよかったから残ってたオシッコ全部出ちゃったね…
それに、オシッコだけじゃないものも、出てるみたい
アニラちゃんトイレして気持ちよくなっちゃうえっちな子、なんだね
(快楽によって力が入らない隙に中年は便座に座ったままのアニラの股間に手を潜り込ませ)
(唇から涎を垂らしたままのアニラの顔を覗き込みながらオマンコを巧みな指使いで穿りだしていく)
(オシッコに濡れてる事など一顧だにせず、むしろ興奮してアニラの肉穴に指で甘い刺激を次々と送り込む)
【止まっちまったから、本格的な悪戯を始めちまったぜ】
【水流攻めは今度はビデを使うのもありだな…】
【ありがとう、早くその域に達したいぜ】
-
【う、ぐぅ…ねむい…すまぬ、凍結させてほしいのじゃ…】
【最近休みもないせいで疲れて眠すぎる…】
【続きじゃが、木曜日はあいておるかの…?】
【もし良かったら、そこで遊びたいのじゃ…】
-
【あぁ、忙しいなか大丈夫か?】
【なんだかレスも最近長めだし、無理とかかけてないか?】
【木曜は大丈夫だぞ、仕事納めで昼過ぎには終わるし何時からでも大丈夫だ】
【そしてとうとうカオスルーダーになったぞ!】
-
【レスの返事が遅くなりがちなのは…その…妄想に浸ってしまっておるからじゃ…】
【ええと…じゃから無理が〜とかそういうわけではないのじゃ…!】
【どうなってしまうのか想像したらつい…身体もうずうずと…うぅ…申し訳ないのじゃ】
【我の仕事納めは土曜日になりそうじゃ…】
【木曜日、18時頃からなら遊べるかもしれぬっ】
【カオスルーダー、おめでとうなのじゃ!】
【年が明ける前からめでたいのじゃ!】
-
【そ、そうか…なんだか、そう言われるとムラムラしてしまうな…】
【それならいいんだ、むしろ長いなら喜んでもらってる、という事なんだな?】
【おお、無理をかけるかもしれないが頼む】
【金曜は明け方からずっと電車の中だ、夜には宿に入るからそこでつなぐ事は出来る】
【土曜も明け方からずっと電車の中だ、夕方には実家に着くから、そっからはのんびり出来る】
【日曜は実家で片付けとか色々あるから流動的だな】
【嬉しいぜ!今ヘイローでジョブレベル上げてるとこだ】
【Dヘイローが出たので倒してみたら憑代の弓が直泥出来た、嬉しい】
-
【…どう言って良いのかわからなかったのじゃ…】
【ただ、本当に嫌なわけではないし、困ってるわけでもないのじゃ】
【想像を色々して、つい遅くなってしまって…】
【じゃから、すまぬのじゃっ!】
【では、木曜日に頼むのじゃ!!】
【すまぬ、眠気が限界じゃ!】
【このままでは寝オチしそうで、だめじゃ…!】
【また木曜日に、話をしたいのじゃ…!】
【またの…っ!おやすみ!】
-
【疲れてるから無理させてるかもって思っただけだからそんなに謝るような事じゃないぜ】
【想像を色々してくれるのは、俺すごく嬉しいからよ】
【あぁ、じゃぁ木曜は18時辺りから待ってるぜ】
【引きとめて悪かった、おやすみアニラ】
【また木曜にな!】
-
【今日はもうフリーだ!!】
【アニラは無理しないで、戻ってこれたら遊ぼうな】
-
【こんばんはじゃ!】
【待たせてしまってすまぬのじゃっ!】
【ちょうどイベントも始まって、良い感じじゃのっ!】
-
【あぁこんばんは、アニラ】
【アニラは時間通りじゃないか、謝らなくていいぞ】
【配布のマキラとても可愛いんだが!!】
【戦闘も掛け合いセリフがあっていいよなぁ】
-
【うむ!マキラもメリッサベルもルナールもかわいいのじゃ…!!】
【なんじゃこのハーヴィン天国は…!】
【シェロカルテ殿は前から思っておったが…やはりかわいいのぉ…!】
-
【メリッサベル初めてしゃべってるの見たんだが、なかなか可愛い感じだった】
【次のサプだな!!!】
【ハーヴィン女子の会に入れてもらえないアルルメイヤさんとザルハメリナさんが悲しい】
【しかし、あのイベで見るとシェロの絵だけ微妙にちょっと古い絵柄で…】
-
【メリッサベルはよいぞぉ!とてもカワイイのじゃ!】
【それに大食いじゃしの、シャルロッテの何倍も食べるのじゃ!】
【おかげでシャルロッテは太ったことがあってのぉ…】
【アルルメイヤはクリスマスで楽しんでおったじゃろ?】
【ザルハメリナは…そうじゃのぉ…初日の出の準備で忙しいのではないのかのぉ…】
【そこが良いのではないか!うむ、やはり初期から可愛らしいのは変わらぬのぉ!】
【それにしても、今年は懐かしいキャラがたくさん出てくれて我は大満足なのじゃ】
【ミラオルもザーリリャオーも初期の頃ずっと使っておったのじゃ…】
【なんとも懐かしい気持ちにさせられるのぉ…】
-
【ハーヴィン女子は小さくてよい…】
【大喰らいなのかあの子、考えて見れば寝てるとトウモロコシに向かって髪が伸びるという事しか知らないんだよな】
【太ったしゃるろって団長…丸い!?アルルメイヤさんばりのむちむちレッグになったりするんだろうか】
【クリスマスでお楽しみか、確かにお楽しみだったのかもしれない】
【アルルメイヤさんの結構な団長ラブっぷり結構見てて好きなんだよな】
【ザルハメリナさんの大人のお姉さん的雰囲気は凄いぞ、可愛いぞ】
【初日の出の準備はお日様の巫女には大事なお仕事かもしれない】
【ミラオルさんは俺の方もかなり初期に来てくれた子で初ハーヴィン萌えのきっかけになった子だ】
【やべぇ、ちっちゃいのに大人のお姉さん感凄いみたいな…】
-
【うむ、大食らいじゃの!髪の毛に栄養を吸い取られておるというのもあるが…】
【メリッサベルはハーヴィンとしては身長が高いからのぉ…生活を真似してシャルロッテは丸くなってしまったらしいぞ】
【その後は頑張ってダイエットしたらしいが…それでもメリッサベルは食欲を抑えていた、らしいからのぉ】
【\フレア/じゃの!雲が出ても初日の出が見れるとは…!】
【アルルメイヤは何故あんなに団長が好きなのかのぉ…】
【未来を知っている者は団長が好きな傾向にある気がするぞ】
【……ま、まぁ我もその中の一人ではあるが…】
【今回のイベントではお姉さんというより…かなり負けず嫌いが出ておるのぉ…】
【リャオが相手というのもあるのかもしれぬが…】
-
【つまり食べなければ髪は伸びない!?】
【丸いシャルロッテ…お腹がぽっこりシャルロッテ…いやそれは元々か…】
【いいであります!!お子様ランチ3人前であります!】
【るっのザルハメリナさんは大分かわいらしく描かれててお姉さんというよりマスコット的な雰囲気強いけどな】
【団長ラブ勢はやっぱり可愛いと思う、だからジータちゃんにせずあえてグランくんでゲームしてるわけだが…】
【最近のジータちゃんは大分あか抜けてきてるから、たまに性別変更の誘惑に駆られてしまうぜ】
【つまり総括するとハーヴィンはいい!という事だな】
【ハーヴィンってやばい種族だぜ…】
-
【むむ!食事が出来てしまったのじゃ!】
【少し次の返事が遅れてしまうが…できるだけ早くもどるのじゃ!!】
-
【ごはん!よし、いいぞ】
【俺も今のうち飯を調達してこよう…、コンビニ行ってくる!】
-
>>588
【確かそうではなく、食べなければ意識を失ってそのまま死んでしまうはずじゃぞ】
【戦いで髪を使うのも同様にぱわーを失うらしいからの】
【戦った後は食事を取らねばならぬようじゃ】
【最近はグランもかっこよくなってきておるのじゃがのぉ】
【真顔路線は続いておるし…グランも表情変えて良いと思うのじゃが】
【そうじゃの!うむ、マキラは良いのじゃ!かわいいのぉ!】
【アルルメイヤはるっでドロッセルと一緒にゲームをしておったようじゃぞ】
【……10代の子に混じって遊ぶ29歳…】
【今日は急いで戻ってきたのじゃ!】
-
【ほぼ呪いじゃねぇか…可愛そうなメリッサベルちゃん…】
【腹ペコキャラにまでされてしまうなんて】
【今風パはネツァ、ガウェイン、コルワだからなぁ、抜いて入れる場所もなかなか】
【普通にグランくんがかっこいいのは嬉しい事】
【しかしメインシナリオのグランくんはちょっと聖人過ぎるので…たまに感情移入がしにくいときあるんだな…】
【エキドナひどい目に遭わせやがって…】
【こうしてみるとマキラ引きたかったなぁとしみじみ…】
【でもまぁアニラ程の執着は出来ないのだけど、ヴァジラも貧乳だし…】
【アルルメイヤさんは悲鳴が普通に大人なのでセーフ!】
【二つ名が妖童だからセーフ!】
【おかえり、めっちゃ早かったな…!嬉しい、今日はアニラと思い切り一杯遊びたい】
-
【うぅ〜〜〜!!すまぬのじゃ!!】
【戻ってきたと思ったのに呼び出されてしまったぞ】
【しかし、もう大丈夫じゃ!これでばっちり遊べるのじゃ!】
【で、ではの!ここから再開する感じでもよいかの…?】
-
【年末のアニラは大変だな、もう大丈夫なら是非にお願いするぞ】
【前回の続きでいいんだよな、俺の方は大歓迎だ】
-
【うむ!前の続きといくぞ!】
【我からじゃの!少しだけ待っておれ!】
-
>>573
とめてほしいと、いっておるのじゃぁ!!
(身体をくねらせながらアニラは必死になって叫び)
(割れ目から駆け上ってくる刺激に必死に股を閉じて耐えようとするものの…)
はな、はなひて…♥
(次第に力が抜けた様子で言葉に力が入らなくなり)
(顔を上げて口を開き、舌を覗かせたまま恥ずかしい表情を男の前に晒してしまい…)
(そこでようやく、ちょろちょろとウォシュレットから吹き出す水の勢いが弱くなる)
はぁ…はぁ…♥
こんな、凶悪な罠があるとは…思わなかったのじゃ…。
あやつも、それくらい教えてくれても…よいのに…。
(ぶるるっと身体を震わせながら小さく呟いていると、スカートがひらりと捲られ)
(無毛の割れ目が曝け出され、顔を赤くして急いで両手で隠そうとするものの…)
ちが…なにを…しゅるのじゃ…♥
(割れ目に指が押し当てられ、ちょろちょろとおしっこを漏らしているというのに)
(それをまったく気にする様子もないままにくにくにとそこが弄られる)
ひぁぁぁ♥
(身体をのけぞらせ大きな胸を弾ませながらアニラは声をあげると)
(便器に座ったままの状態でくにくにと割れ目を弄られ続け)
いぐ…っ!いぐいぐいぐぅぅ…♥
いっちゃうのじゃ…♥もう、もうだめなのじゃぁ♥
(足をパタパタと動かしたかと思うと、背筋をぴんっと逸らしてアニラは絶頂を味わってしまう)
【ではの!これで…開始じゃ!】
-
>>596
罠でもなんでもないよアニラちゃん?
これはオシッコやウンコをした後に、穴を綺麗にするためのものなんだから
彼が教えなかったというより、当たり前すぎて言う必要無いって勘違いしちゃったんじゃないかな?
でも…このウォシュレットで、イケナイえっちな気持ちになっちゃうアニラちゃんは…
思ったよりもイヤラシイ子なんだねぇ
(目の前で繰り広げられた痴態の卑猥さに、中年はすっかりと欲望のスイッチが入ってしまった)
(これまでのやり取りで、アニラがこの界隈の常識には疎い子だという事を知った中年はアニラの世間知らずに付け込み)
(とうとう悪戯な指をアニラの股間に伸ばし、アニラがイヤラシイ子だという事を身体に教え込むため)
(放心し脱力して残尿の漏れている無毛のオマンコを穿りだす)
ほら、すぐに感じちゃう、やっぱりイヤラシイ女の子だ
オシッコだけじゃない、オマンコの汁が毛も生えてないオマンコからヌルヌル出て
指で弄ってるうちにどんどん弄りやすくなっていくよ
イッちゃうの?
ちょっと指で弄るだけでイッちゃうの?感じやすい淫乱なアニラちゃんおじさん好きになっちゃったよ
(指はオシッコとヌルヌルの汁でスムーズにアニラの肉の谷間を行き来する)
(指をくいっとかぎ状に曲げると下からオマンコを捉え、クチュクチュとアニラに聞こえるように穿って)
(程なく小さなアニラの身体は面白いように暴れ、巨大な胸を突き出すようにして大きくのけ反ると)
(大声でアクメ声を上げると容易く中年にイカされてしまった)
(その派手なイキっぷりに中年は興奮のあまり、呼吸を荒くしながら目を爛々と光らせ)
(アニラの小柄だが肉感的ボディを舌舐めずりしながら視姦して…)
気持ちよかったよね、アニラちゃん
なんだか仲良くなれた気がして嬉しいなぁ…おじさんがアニラちゃんを喜ばせる事が出来て
おじさん、もっとアニラちゃんと仲良くなりたいから
彼の居ない間にもっと内緒の事を教えてあげるよ
(他に誰も住んでいないアパート、そしてここの家主はさっき仕事に出たばかり)
(誰の邪魔も入らない場所で、極上の美少女の絶頂に心奪われた中年は)
(大きな胸が窮屈そうな厚手のシャツの上から胸までも揉み始めて、オマンコへの責めも継続して弄り続ける)
【早速大興奮だ…!!アニラは、すごく可愛くてえっちだぞ】
【彼の居ない間にたっぷり仲良くなろうな】
-
>>597
あ……♥あ……っ♥
(びくっ!と身体を震わせながらアニラは小さく声を漏らす)
(イってしまったまま、身体が動かせずにいて、それでいて男はまだ指を動かしている)
(さらに敏感になった身体はくちゅくちゅと続けられる指の動きに身体をくねらせ)
(続けられる刺激に身を預けてしまっている)
我は、いやらしくなんてないのじゃ…!
(首を振って自分はいやらしくないと主張するものの)
(敏感な身体はなかなか言葉通りに動いてはくれない)
(アニラは男の言葉を否定しながらも心の中でそうなのかもしれないと考えてしまい)
(いやらしい子、なのかもしれない…そんな考えが頭の中を渦巻いて)
(胸を上下させるように荒い呼吸を繰り返し)
(割れ目に這わされた指にはとろりと熱い粘液が絡みつき、離せば糸を引いてしまう)
(胸に手を伸ばせば、ふっくらと柔らかな感触が楽しめ…)
(慌てていてブラを付け忘れたのか、胸の先がぷくっと固くなっているのがわかってしまう)
もう…もうやめるのじゃ…♥
(アニラは男を見上げてやめて欲しいとお願いする)
(このまま弄られ続けては立ち上がることも逃げることもできない)
(それに、家主が帰ってくるまで続けられたら正気でいられるかもわからなかった)
(男を見上げながら、お願いするのだが…)
(その表情はとろりと蕩けたようで、舌を覗かせながら赤い顔で身体を左右に揺らし…)
(誰がどう見ても、いやらしい子で間違いはないようだった)
【う、うむ…しかしこれは…処女を奪われてしまいそうじゃの…】
【どうやって回避するか、それが問題じゃっ】
-
>>598
イッたばっかりなのにすぐ反応しちゃって…
やっぱりイヤラシイよ、アニラちゃんは
でも男って生き物はイヤラシイ女の子が大好きだからいいんじゃないかな?
おじさんも大好きだし、きっと兄ちゃん…彼も大好きだと思うよ
ほら、オッパイの先っぽも興奮して固くなってるしね
(びくっ、びくっ、と華奢な身体が面白いように跳ねてその感度の良さを見せつけてきた)
(自分の指の動きに敏感に反応を返すその淫らな身体に中年は興奮を隠さない)
(イヤラシイ子、だなんて言われて喜ぶはずもないのは承知の上で中年はアニラに執拗にイヤラシイ淫乱な子だと言葉責めし)
(合わせてオマンコをクチュクチュ掻き回しながら、この音が証拠だと言わんばかりに激しく音を鳴らす)
(もはやオシッコよりマン汁の方が多くなった潤む穴に、ゆっくり指は埋もれていく)
(声はまだ拒絶しているものの、身体はすっかり抵抗をなくし、とうとう中年はずっと興味のあったアニラの巨大な胸を揉み始める)
(ノーブラの美巨乳をネチネチ揉みながら、その先端が厚手のシャツなのに浮かび上がる程に興奮しているのを指摘するのだった)
止めて欲しい?
アニラちゃんの顔、全然そんな風には見えないよ?
目元がかわいらしく蕩けて、赤くなってすごくカワイイんだ
おじさん、昨夜初めて会って挨拶した時からアニラちゃんに一目ぼれしちゃったよ
ねぇ、本当にやめて欲しい?こんなにオマンコグチョグチョで乳首もコリコリしてるのに
アニラちゃんが本当に、心の底からやめてほしいなら、おじさん諦めるけれど…
(ずぶずぶずぶと中年の中指がアニラの中に根本まで入ってしまう)
(ヌルヌルで熱く、受容性もたっぷりの肉穴をぐぢゅぐぢゅっと掻き回しながら乳首を摘まみあげる)
(コリコリに興奮を現した勃起乳首を中年の固い指先がしっかりと摘まんで)
(その生硬いクニクニを優しく押しつぶすように人差し指と親指で圧力をかけながら左右に捻り)
(膣内の指を激しくピストンさせながらアニラの身体を陥落させようと熟達した指使いが初々しい無垢な身体に襲い掛かる)
【大丈夫だよ、ご都合的にアニラが処女だけはダメって言ったら諦めるから】
【犯されちゃってもいいならしちゃうけどな!】
-
>>599
もう、もうくちゅくちゅしたらだめなのじゃぁ…!
あっ♥ん♥ぉっ♥
(くちゅくちゅと指が動き続け、割れ目をくすぐり膣穴をくにくにと刺激する)
(クリトリスにまで指が這わされ、固くなったそこをこりこりと弄り回し)
(便器の中から聞こえるくちゅくちゅという音が更に大きくなっていく)
(それを止めようと両手で男の腕を掴むが、手の動きをとめることはできず)
おっ♥おっ♥
(舌を突き出しながら身体を仰け反らせ、さらには乳首までつままれれば)
(びくんっと大きく仰け反ったかと思うとイってしまったらしくぷしゅっと愛液が割れ目から吹き出す)
やめ…やめ…て…♥
はじめては、やめてほしいのじゃぁ…♥
(涙を浮かべながら、アニラは処女を奪わないでと必死にお願いする)
(ここまでやってしまったら、普通なら襲い掛かかられてしまうかもしれない)
(それでもアニラは、処女を奪わないで欲しいと男に向けて必死に願い)
そ、それ以外なら…我はなんでもする…!
だから、だから頼むのじゃ…!
(腕にしがみつきながら、アニラは処女を守ろうと必死になっていて)
(それでも、更に刺激を与えればアニラは快楽に落ちてしまうかもしれないが…)
【うむ、では最初の約束どおり処女は守るのじゃ!】
【おぬしがよければ奪ってしまったも良いがのぉ…】
-
>>600
アニラちゃん結構激しいねぇ…
なんていうか、雌って感じがするよ
女の子というより雌っていう生々しいイヤラシさっていうか…ごくり…
(指の動きが中年の理性を離れて勝手にアニラを求め激しくピストンを繰り返している)
(ぐぢゅっくちゅっという粘っこくまた耳に残るような粘着質な音はより派手に大きくなって)
(水気の多かったマン汁がいよいよ粘り気を増してトロみが強くなってきている)
(中の襞を中年は指先でかき分けるようにして、ぷりぷりの無数の襞を擦りあげていると)
(可愛らしい喘ぎが雌の獣のようなエロ声に変化し、その声の孕むスケベな艶に中年の欲望が掻き立てれる)
(今にもすぐに組み伏せて犯してしまいたいという欲求が心の中を暴れまわり)
(遂には潮を噴き、またもイキ果ててしまった)
やっぱり今されてる事の意味位は知ってたんだ?
世間知らずっぽい雰囲気だからちょっと心配してたんだけど、そりゃ女の子だもんね
今えっちでイヤラシイ事を、しちゃイケナイえっちで気持ちいい事してるのは分かってるんだ
おじさんアニラちゃん嫌がる事なんてしたくないよ?
言っただろう?おじさんはアニラちゃんともっと仲良くなりたいんだって
(アニラの口から初めてという言葉が漏れた事で、アニラが重々行為の意味を知っている上で好きにされている事を理解する)
(大きな瞳から綺麗な涙が零れ落ちて哀願しているアニラに中年は無理矢理のレイプはしたくないと返す)
(しかし中年が聞きたかったのはセックスではなく、この悪戯行為をアニラ自ら受け入れるか拒絶するかの事で)
(最初にセックスの事にまで飛んでしまった以上、それまではしていいのだと都合よく解釈した中年は)
(オマンコの中で手首を返し、指を鉤状にまげて、アニラのオマンコの天井になるところをゴリゴリ激しく擦る)
(肉の襞やつぶつぶの感触が心地よい穴を指で刺激するその壁のすぐ先は尿道で)
(さらに肉の襞の蠢く天井にはGスポットが…アニラの喘ぎを引き出すために更なる刺激と快楽を送り込み)
アニラちゃんのオッパイ、見せてね…
大きいのに凄く形も良くて、どんな男だって虜になっちゃうような凄いオッパイ、だ…
(指でアニラを追い詰めながら、いよいよ中年はアニラのシャツを肌蹴させるため、ボタンに手をかけて片手で器用に外しながら)
(少しずつ見える大きな乳肉を曝け出し、アニラの生巨乳を暴き立てるとその先端に吸い付いた)
【了解だ!】
【でも……痴漢の時のアニラも、今のアニラも可愛すぎて、我慢できなくなってきた…】
【犯して、いいか?】
-
>>601
やめ…やめりゅのじゃ…♥
(ぶるぶると肩を震わせながらアニラは最後の力を振り絞る)
(声を震わせ、首を横に振りながら必死にやめて欲しいとお願いするが…)
(ごりゅっと膣内で指が鉤のように曲げられて上側を刺激すると)
(膀胱に続く尿道も刺激され、ぷしゅっとおしっこが吹き出し)
んぉっ♥おっ!ぁぁ…♥
(与えられる刺激から逃げようと身体を動かしているのに、奪われていく体力)
(だんだんと逃げるのが難しくなり、アニラは次第に力を抜いて快楽に身を預けてしまおうとも思ってしまうのだが…)
ひゃめ…♥
(シャツが持ち上げられて胸を露出させる)
(胸はドラフ特有の巨乳、だが乳輪や乳首の色素は薄く子供のような桜色をし)
(ぷくっと小さく自分を主張する胸の先は吸い付かれると更に身を固くし)
(大きくも形が崩れる様子のない胸は、ふるんっと男の口にあわせるようにゆれる)
……らめなのじゃ…!!もう、らめなのじゃぁ!!
(首を振るとアニラは男を突き飛ばし、男を見上げると…)
…ここでは…だめなのじゃ…♥
(アニラは自分の胸を隠す様子もないまま呟くと、男を見上げ)
……おぬしの、いえに連れて行かれてしまうと…我はもう逃げられないのじゃ…。
じゃから、絶対に…絶対に連れて行かれるわけにはいかぬのじゃ…♥
(小さなトイレの中で、アニラは身体をくねらせながら男に向けてそう呟く)
(まるでここから連れ出せと言っているかのように)
【うむ…ならば、近所の男の部屋に連れ込まれてみるかの?】
【それか、男の部屋を教えられて…自分から行くというのも良いかのぉ…】
【犯すのは構わぬぞ!しかし、本当に良いのかぁ?】
-
>>602
オシッコまた出てきちゃったねぇ、こんなに下が緩いとえっち大変だよ?
すぐお漏らしして辺り一面オシッコ塗れになるから、トイレやお風呂か…それか外じゃないとえっち出来なくなっちゃう
彼とえっちするときも驚かれちゃうねぇ
(オマンコの締まりに変化は無いが、抵抗はもう殆ど無くなっていき…)
(アニラのうわごとのような制止の言葉も、声が蕩けて「嫌よ嫌よも好きのうち」にしか聞こえなくなってしまう)
(肉の穴は本当に柔らかく蕩け、そして指を締め上げてくる膣圧は強い、しかし指でこじ開ければまた広がっていき)
(その独特の具合が最高に心地よさそうに中年には思えてしまう)
(この男には分からない事だが、ドラフの男は例外なく巨漢なので、そんな巨根を受け入れられるようなつくりをしているのだろう)
(狭い処女の穴なので遠慮していた中年もその具合に喉を鳴らし、もう一本中指だけでなく人差し指も追加してお漏らし中の穴を穿り上げる)
凄いオッパイ…アニラちゃんのオッパイはこの世で一番凄いかも…
おじさん少なくとも生きてきてこれだけ大きくて張りのあるオッパイ、見たこと無い!
(露わにした美巨乳の存在感に目を見開いて驚愕する中年は、雄の本能に従ってすぐさまピンクの淡い色をした乳首に吸い付き)
(口の中でその硬い乳首を転がしながら本格的に強く吸おうとした所、急にアニラは大声を上げて中年を突き飛ばす)
(まさかそこまで抵抗をするなどともはや思っていなかった中年は不意を打たれた為に)
(オマンコから抜けた指も胸から離れた口もそのままにアニラを見つめていたが)
そうだよ、アニラちゃん逃げられなくなっちゃう
おじさんの家に来ちゃったら…きっとアニラちゃん今まで知らなかった凄いえっちを一敗されて
これまでのアニラちゃんじゃなくなっちゃうかもしれない
だから、おじさん一度戻るよ…
おじさんの部屋、ここの隣だから、おいでアニラちゃん
(アニラの言葉はまるで別の場所に連れ込んで犯してほしい、部屋から連れ出してほしいと言ってるようにしか思えない)
(アニラはもう完全陥落し、一押しこのまま連れ去ればもう好きに出来るのだ)
(だが中年のねちっこさは、そうなったアニラを好きにするよりも)
(連れ浚われたという言い訳も許さず自分から来いと、アニラ自ら堕ちる事を望み、自分の部屋を教えると半裸のアニラの頭を撫でて)
(トイレから出るとそのまま玄関から出ていき、そしてすぐがちゃっと間近のドアが閉まる音をさせる)
【じゃぁアニラの出した自分から行く、という方向でいこうぜ】
【いいぞ!兄ちゃんの方はプラトニックだからな、あのままだと正直中々一歩は踏み出せない気がする】
【いずれ痴漢にお持ち帰りとかされて、戻ってきたときに心配させて!って言いながら抱きしめて結ばれるみたいなのはどうだ?】
【本筋の方はおせちでお正月ネタもしたいし】
-
>>603
……。
(荒い呼吸のまま、男が去っていく様子を音で聞き)
(がちゃりと扉が閉まると、アニラは深いため息をついて…)
なんじゃこの、せかいは…こんなの、おかしいのじゃ…。
(ふらふらと立ちあがり、言われていた通りにトイレの水を流す)
(ふらふらとした足取りでリビングに戻ると、ぎゅっと手を握り締め)
誰が…誰があの者のところなどに行くものか!
(怒りを覚えたかのように、ぎゅっと拳を握ったまま叫ぶと)
(脱いだままになっていた下着を履き、スカートの乱れを整え、シャツもちゃんと着ると)
(鏡の前に立ち、ぐっと睨みを利かせたように顔に力を入れる)
絶対に、やつの居る部屋などにいかないのじゃ!
(言いながらアニラはマフラーを巻き、コートを羽織り、外に出る準備を整える)
(まるで今から遠くに…そう、家主に助けを求めに行くかのようにしっかりと身なりを整え)
我は絶対に許さぬのじゃ!あんなこと、されて…!
(言いながら玄関に向かうと、靴を履き)
我は十二神将が一人、南南西の守護神アニラじゃぞ…!
(扉を開けると、キッと隣の部屋の扉を睨み、そして……)
…我は逃げも隠れもせぬのじゃ…♥
(扉を開け、男の部屋の玄関に立つとアニラは笑みを浮かべながら自分のスカートを捲り上げる)
(先ほど身につけた下着はぐっしょりと濡れてしまっており)
もう、覚悟は…できておるのじゃ…♥
(男の顔を見上げながら、アニラはとろんと瞳をとろけさせ)
(そのままガチャリと扉が閉まれば、アニラが扉から出てくる様子はなくなり…)
【うむうむ!ではその流れでいこうかの!】
【このような感じで男の部屋に殴りこみなのじゃ!】
-
>>604
さて…あぁぁ…やっぱりそのまま連れ込んじゃった方が良かったかなぁ
でもあの顔にあの身体にあのイヤラシさ…反則じゃないか…
あの兄ちゃんには悪いけど、手を出さないわけにはいかないでしょ
(中年はドアを閉めて自分の部屋に帰ると、千載一遇の機会をひょっとしたら逃したのではないかとへたりこみ)
(やっぱりあのまま強引に部屋に連れ込めば確実にやれただろうと思うと)
(より卑猥な、より淫らで爛れた行為に及ぶという欲求に従い、アニラを待つという賭けに出たことを心配する)
(実際部屋の壁は薄く、隣で暴れたり大きな声を出せば聞こえてもおかしくない古いアパートなので)
(隣でなにやら声を上げているのが聞こえたり何やら力強く身支度をしているような音が聞こえ)
(そして、隣のドアが開いた音がすると、中年の部屋を通り過ぎ……る事はなく)
(当然鍵もかけていないドアが開くとそこには着飾ったアニラが蕩けた笑みを浮かべながら立っていた)
我慢できなかったんだね、アニラちゃん
おじさん嬉しいよ…これからもっとアニラちゃんと仲良く出来るって思うとね
(ドアを開けて玄関に上がったアニラはスカートをめくりあげて、ぐしょぬれの股間を見せつけてきた)
(ぴったり身に着けた下着はもう汁が滴り落ちんばかりに濡れていて…)
(中年は下卑た笑みを浮かべるとドアを閉めて鍵をかけその場でアニラを抱きしめると唇を奪う)
(人の良さそうに見える小太りな中年がその柔和な顔に卑猥な表情を浮かべると余計に淫らな雰囲気が部屋を満たし)
(アニラのファーストキスを奪った中年は小さなアニラの身体を強く抱き締めながら唇をこじ開けて)
(舌をねじ込み、アニラとヌチュヌチュ舌粘膜を絡み合わせる濃厚ディープキスを交わしながら)
(抱き締めて分かる雌ドラフの抱き心地の良い肉感的なボディを掌で撫でまわす)
おいで、アニラちゃん…
おじさんの部屋で一杯気持ちいい、彼には内緒で秘密のえっちを一杯しよう
(欲望に任せるまま、玄関でキスを繰り返し涎の糸を引きながら唇をやっと離した中年は)
(アニラの手を引き部屋に上げると、まるで気合の入ったデートのように可愛く着飾ったアニラを寝床に連れ込み)
(コートを脱がせ、乱れていたさっきの服装が綺麗に整えられてる事に気付くと)
(せんべい布団に仰向けに寝かせ、まずはシャツを脱がせ、スカートをおろし)
(リボンとブラとショーツよニーソだけの姿にさせると)
アニラちゃんの裸、おじさんに見せてね…
(最後に最終確認をすると、まるで自分の為にラッピングされたプレゼント箱の包装紙を剥くように)
(丁寧にブラとショーツをおろし、アニラを完全な裸に剥きあげてしまった)
【アニラ素敵!なんでこう…そそる堕ち方を…!!】
【こんなにエロくて可愛いから予定変更するくらい我慢できなくなっちゃって…】
-
>>605
ふ、ふん…我は嬉しくなどないのじゃ…♥
このまま、逃げるなど…できぬからの…♥
(アニラはスカートを持ち上げたまま男が近づいてくる様子をじっと見つめ)
(そして、唇が奪われるとそのまま背伸びをするように爪先立ちになり)
んん…♥ん、ぅ…♥
(ファーストキスが奪われ、そのまま舌が絡み合う)
(くちゅくちゅと音を立てて唾液をかき回され、ぎゅっと抱きしめられたまま)
(彼の身体に胸を押し付け、ふかふかと柔らかな感触を伝える)
(抱き心地の良さそうなその身体を、男に存分に撫で回され…)
ぷは…♥
(唇が離れ手をそっと引っ張られる)
(今なら帰ることもできるというのに、アニラはそのままゆっくりと彼の後をついていき)
(コートを脱げばそのまま布団の上に仰向けに寝かされ…)
(あっという間に服を脱がされ、ショーツやブラ、ニーソと身に着けているものがほぼ無くなり)
(その状態で男を見つめたまま、アニラは何も答えない…)
あまり、じろじろと見るでない…。
は、はずかしいのじゃ…。
(そして、リボンとニーソだけを残してアニラの身体は晒される)
(おきなふっくらとした胸も、胸と比べ小ぶりなお尻も割れ目も…)
【う、うむ!行くのはよかったが部屋にいってから何も考えておらんかったのじゃ!!】
【しかしここからが本番じゃの!うむ!】
【家主が帰ってくるまで、たっぷり雌にされてしまうのかのぉ…】
【という所で今日は眠気が強くなってきたのじゃ】
【ここらで凍結にしてもよいかの…?】
-
【まぁこっからはおじさんがアニラをその絶倫さで貪る展開だからな】
【俺の思うが儘にアニラのその身体を…】
【話の中の時間じゃまだ10時過ぎた程度だというのに!どのくらいたっぷり出来る事やら】
【了解だ、さて年末はどんな感じにしようか】
【アニラは明日明後日はどんな感じ?】
-
【うむ!まだまだ時間はたっぷりありそうじゃのぉ】
【家主が帰ってきたら、我はシャワーでも浴びて料理でも作って…】
【家主殿には手料理を振舞って、隣のおじさんにも料理を持っていきつつ身体を撫で回されたり…っていうのも良いのぉ】
【明日は21時に帰れぬかもしれぬが、22時くらいには会えると思うのじゃ!】
【明後日は…15時くらいには遊べる…と思うのじゃっ】
-
【アニラは豪華なおせちだって手作りできる料理上手だからな】
【料理が得意な女の子は俺大好きだぜ…】
【いいねえ、いいねぇ…浮気シチュっぽくてたまらねぇ】
【了解了解!俺も日中はずっと帰省で移動中だからな、ちょうど下車する辺りがその位の時間になる予定だ】
【明後日は実家に到着するのが夕方になるから、15時アニラが帰ってきたら雑談でもしようぜ】
【夜になったら普通にやれると思う】
-
【うむ!浮気っぽくてどきどきするのじゃ♪】
【これでえっちが開放されるとなると…痴漢もバイトも楽しそうじゃのぉ】
【くふふ♪続きが楽しみじゃ!】
【了解なのじゃ!それなら…うーむ、明日は22時頃に待ち合わせじゃの!】
【明後日は話が出来れば話をする感じでいくぞっ!】
【我も仕事がまだ残っておるのでな、15時に戻れるかはわからぬ】
【そろそろ眠気がきついでの、寝るとするかの】
【明日の無料はガチャ更新までお預けじゃぞ!絶対じゃぞっ!】
-
【間男シチュは本当に心が躍る】
【ある意味マッチポンプといえばそうなんだけどな、でも今回は家主もちゃんといい目にあわせるからセーフという事で】
【痴漢におねだりしちゃうえっちなアニラだったから、もうこの一日でたっぷり脂ぎった中年のこってり性欲をぶつけてしまうぞ】
【オッケーだ、じゃぁ22時に待ち合わせを楽しみにしているぜ】
【道中暇過ぎて予備バッテリーが無くなるまでスマホいじってそうだ…】
【そんじゃぁお休み、俺は…寝たら起きれないと思うからこのまま…】
【グランデフェスまで無料10連は取っておくぜ!!!】
【明日会うときはいい報告お互い出来るといいな、お休みアニラ!愛してるぜ…!】
-
【うむ!おやすみじゃ!我も明日楽しみにしておるぞ!】
【良い報告があっても、お互い恨みっこ無しじゃなっ】
【無料10連はとっておかねばな!10連……】
【では、またの〜!】
-
【さぁて宿に着いた、後はアニラが帰ってくるのをゆっくり待つとするか】
-
【待たせたのじゃ〜!!】
【そして、シヴァを引いたぞ!ふふ〜ん♪】
【相変わらず毎日10連しか出来ておらぬがな!!】
-
【おぉアニラ、お疲れ!】
【シヴァいいなぁ…俺も欲しい…今日も当然10連だったぜ】
【……今日の無料10連の成果はケツアゴだけだった!!!】
【その後石で10連して念願のSRダヌアを】
【さらにその後課金10連でオリヴィエをぶち抜いたけどな!】
-
【なん…じゃと…!?オリヴィエ…我は召喚のならいっぱいおるのじゃが…】
【SRダヌアおめでとうなのじゃ!】
【念願のダヌアじゃの!今ならヘイロー周回でも共闘スラ爆でもレベル上げしやすいからのぉ】
【存分にレベル上げできるのじゃ!】
-
【実家に帰るとガチャ運が上がるのかもしれない】
【去年もまた帰省の電車の中でルシオ引いたもんな…】
【そして召喚石のオリヴィエは持ってない…】
【なによりもダヌアが一番嬉しい!】
【思わず電車の中でおほぉぉぉってなっちまったぞ】
【あとついでに無理矢理暇な時間使って強引にサラーサを迎え入れてきた】
-
>>606
こうやって近くで見てみると本当にアニラちゃんの身体は凄いねぇ…
小学生のように小さいのに、オッパイ大きくてまるででっかいメロンがぶら下がってるみたいだ
それなのにたっぷりと丸い形が突き出してて
……アンバランスに見えるのに、凄い綺麗に見えるよ
(コート、シャツと一枚一枚丁寧にアニラの纏っている衣服を脱がせていく)
(せっかく外出用に整えた服装は全てはぎ取られ、とうとうアニラは先日挨拶を交わしただけの男の前で全てを曝け出した)
(下着姿のまたそそること、金色の髪がシーツに広がり鮮やかさが映える姿に早速我慢できずに中年はアニラのブラを外して…)
(その巨大な乳肉の大きく盛り上がる優美な峰を露わにさせてしまった)
(仰向けにさせているのに左右に分かれて垂れていかない若々しさだけでは説明のできない胸)
(中年はこれまで何度も繰り返した風俗や援交相手では得られなかった極大の興奮に心臓を早く脈打たせて興奮する)
さっきはおじさんも興奮して良く覚えてなかったんだけど
ここに毛、生えてないんだねぇ…剃ったのでもない天然のつるつる…
まるで年端もいかない子どもに悪戯してるようだよ
(興奮のあまり声色が思わず平坦な物になってしまっているが)
(ショーツに指をかけて引き下ろしたときに見えたツルツルの丘に深く切れ込んだ割れ目は幼さすら感じる)
(あまりの興奮に視姦する視線はアニラの裸を舐め回すになり)
これからもっと恥ずかしい事になるんじゃないか
大丈夫だよ、安心して
もっと恥ずかしくて忘れられないえっちにしてあげるからねぇ
(そして中年が一度離れて持ってきたのはハンディカム、これから行われる痴態を撮影する気なのだろう)
(三脚を短く立てて、ハンディカムを設置し…)
(そして手に持ったスマホでアニラの顔や巨乳…そして…)
アニラちゃんのオマンコ、よーく見せてね?
(とだけ囁くと、アニラの膝を掴んで大きく左右に開かせ、アニラの股間をむき出しにすると)
(そこをスマホで撮影して、アニラに見せつけるのだった)
【というわけで早速昨日の続きだ】
【この世界ならではって事でアニラの初体験の一部始終を撮影しようと思うぞ、よろしくな】
-
【むぅぅ…まぁよい、我は明日引いて見せるのじゃ!】
【とここで言うとまったく引けないのじゃが…】
【まぁ良いのじゃ、どうせ引けぬからのっ】
【ダヌアは奥義で睡眠が付くのじゃが…前までだとかなり使いづらかった】
【今は睡眠の効果が少し変わったのもあって使いやすさはかなり高いぞ】
【ダメージも増え、行動妨害も出来るでのっ】
【ただ、魅了と違ってチャージが残ってしまうのが難点じゃが…】
【サラーサ…格闘じゃから我のパーティにも入れれるのじゃが】
【今のお気に入りはアンスリアなのじゃ!この前の強化でアンスリアが強くなりすぎてのぉ…】
-
>>618
…あ、あまり見るでない…!!
恥ずかしいのじゃ…見るなといっておるのじゃ…!
(首を振りながらアニラは男に身体を見るなと訴える)
(男の視線が胸から割れ目へと向かい、じっとそこを見つめられ)
(そして体全体を嘗め回すように見る視線に、アニラは身体をくねらせて恥ずかしそうに身体を隠そうとする)
ど、どこにいくのじゃ…?
(このまま襲われてしまう、そう思っていたアニラは男が離れたことに驚いて)
(不思議そうにどこに行くのかを尋ねるが、男は何かを手に持ってすぐに戻ってきて)
(それを布団の近くに設置し、更にアニラの身体にスマホを向ける)
(携帯電話でアニラの身体を画像にして保存できるものだとは知らず)
(カシャリ、カシャリと音を立てるそれに顔や胸、体…と撮影され)
な、なんじゃ…?なにを…?
(股を開き割れ目を左右に広げてカシャリ、と音がする…)
(その直後、自分の身体を見せられると顔を真っ赤に染めて)
や、やめるのじゃ!な、なにをしておるのじゃぁ!
(顔を赤くしながら両手を伸ばしてスマホを奪い取ろうとして)
【うむ!では…撮影されていることに気づいて抵抗してみる…かのぉ?】
【だんだんと抵抗できなくなって、犯されるのが大好きになっていくのをやりたいのぉ】
-
>>620
おやぁ、本当に知らないんだねぇ…
よっぽどの箱入り娘で、世間の風に当たっていないとか…
スマホは電話だけじゃなくてこんな事も出来るんだよ?
(中年は下卑た顔で撮影したアニラの画像を本人に見せつける)
(今自分がどれほど蕩けきった、雌そのものの発情した顔をしているのか)
(雌ドラフの爆乳の大きさや形の素晴らしさ…)
(そして自分では見る事の出来ない開かれて暴かれた濡れたオマンコの奥…)
(それらの極め付けにイヤラシイ画像を見せつける羞恥プレイにさすがのアニラもうろたえて)
(可愛らしく両手を伸ばしてスマホを奪おうとするアニラに中年はスマホをぽいっと脇に放り投げ)
(伸ばされた手を掴んでそのまま組み伏せて…)
ありゃりゃ、さっきまで犯される気満々だったのに
あんまり恥ずかし過ぎて素に戻っちゃったかな…
まだまだ初々しいアニラちゃんにはアブノーマルプレイは早かったかもね
(組み伏せて再び抵抗するようになったアニラに、まだ余裕を持った声でささやき)
(そのままキスをすると、その様子を三脚に据え付けたハンディカムに映るようにして)
(唇を舌で舐め回し、こじ開けて、抵抗するアニラの唇を追いかけては塞ぎ)
(執拗に追い回しながら口内を舌で舐め回してディープキスを続けて)
でもせっかくだからおじさんはね、アニラちゃんの初体験をずっと記録に残しておきたいと思ったんだ
ほら、あの機械もそうだよ…今アニラちゃんの裸をさっきのスマホのように撮影してる
こうやってオッパイを揉まれて、イヤラシイ形になっちゃってるとこも全部
(羞恥に身悶える姿もまたかわいらしいアニラの姿に、キスをやめた中年はアニラの身体を起こし)
(背後に回って、抱きしめながらカメラの正面に陣取り)
(背後から回した二つの手で巨乳を揉み回し、淫らに美乳がひしゃげ歪む様子を撮影して)
(アニラに今記録されてる事を自覚させながらの羞恥責めを続けていた)
【いいとも!アニラの好きなようにやってみていいぜ】
【ファータグランデで出来ないえっちでアニラをダメにしてあげような】
【ダヌア、早速育てないといけないよな、これでフェイトも読めるし】
【嬉しいねぇ、とても嬉しい】
-
>>621
そ、そんなのしらなかったのじゃ…!
と、ともかくそれを消して欲しいのじゃ!!
そんなの、そんなのだめなのじゃ!
(もしもそれが残って、誰かに見られたりしたら…)
(そう思ったアニラは必死になって男に両手を伸ばし、スマホを奪おうとする)
(しかし、伸ばした両手は逆にぎゅっと掴まれて男の力に組み伏せられる)
(本来の力があれば振り払える…はずなのだが、この世界に来たときにそのような力はなくなってしまったようだ)
(振り払おうにも振り払えないまま、押さえつけられてしまい…)
ん、んっ!?
(組み伏せられたまま唇に舌が触れて、そのまま口内にまで潜りこむ)
(逃げようと顔を背けるが、それでも追いかけて唇を奪われ…)
(唇を無理矢理開くように仕向けられればそのまま舌が絡めとられ…)
ん…ぉ…♥
(舌が絡み始めると抵抗する力を再び失ったように大人しくなってしまい…)
いや、なのじゃ…!!
(身体を起こし、カメラの前に座るようにして男に背後から胸をもまれる)
(ふにふにと形を変える大きな胸、その様子が撮影される)
(本当に撮影されているのか、アニラにはよくわからなかったが)
(あのスマホがあるのだから、撮影しているといわれてもすぐに信じられて)
やめ、て…ほしいのじゃ…♥
(いっている傍から胸の先っぽは固くなり、つんっとしたまま男の手のひらの上で転がされる)
【そうじゃの!このまま、色々してもらいたいのじゃ♥】
【ダメにされてしまうのじゃ〜♥】
-
>>622
正直ねぇ、おじさん初めてアニラちゃんに会ったときからずっと忘れられなかったんだ
兄ちゃんとの関係が彼氏彼女って訳じゃなかったら、どうにかしておじさんの物にしちゃいたいって思うくらいにね
(抵抗するアニラ、顔を背けて中年の唇から逃げようとしても組み伏せられた身では限界もあり)
(頬に舌を這わせて追い詰めたうえでアニラの唇を犯す)
(舌で唇の中をくすぐるように責めて、閉じられた歯を優しくなぞり何度も何度も執拗にノックしたうえで)
(そしてやっと綻びを見せると舌をねじ込みアニラの舌めがけて伸びていく舌は、さっそく絡み始めていく)
(中年の少々不健康な舌は表面がざらざらしており、アニラの健康的で柔らかい舌とこすれ合う事でアニラの敏感な舌粘膜に強めの刺激を与え)
(アニラの舌をねちっこく触手のような舌の動きは責め続けていくうちに、再び抵抗は弱まっていく…)
いいじゃないか…誰に見せるわけでもないんだから…
おじさんだけの、アニラちゃんの思い出を残すだけさ…
ほら、アニラちゃんの乳首、また硬くなった、もっと苛められたくて興奮して固く大きくなってる
さ、アニラちゃん…あのカメラに向かって自己紹介だ
まずはお名前からお願いね
(いよいよアダルトビデオの撮影じみた卑猥な羞恥攻めは本格的になり)
(アダルトビデオをなぞるようにまずはアニラに自ら自己紹介をするように促し)
(口を開きやすくするように固い乳首を強めにコリコリと、カサついた指先でつまんで引っ張る)
アニラちゃん…今何歳なのかな?
(アニラへの質問は続く、カメラに向けて執拗な乳首責めの様子を見せながらアニラの乳首がどんどん固く勃起していく一部始終を見せつけ)
次はスリーサイズを教えてくれる?
(乳首を散々弄び、指を離した後でもその硬い様子はまるで変わらない)
(その後、手を離しても重そうなバストが重力に引かれて垂れる気配も無いという美乳を見せつけ)
(先日下着等を買いに行ったときに計ってもらい教えてもらった数字を言わせ)
(そしてその乳肉を下から持ち上げるようにして捏ね始める)
アニラちゃん、ファーストキスはいつの事なのかな?
(まさかさっきのキスがアニラの初めてだとは思っていない中年は、アニラの性経験を聞きだすように問いかけ)
(背中越しに顔をアニラの顔に寄せようとしたが、なぜか不可視の異物がそこにあるような気がしてそれは果たせず)
(言わせた後でアニラに自分の方を向かせて唇を塞いで犯すのだった)
【ダメになっていくアニラ…可愛すぎるだろう…】
【たくさんの時間の中で、アニラを思いっきりイヤラシイ雌羊に調教しないとな】
-
>>623
ふ、ぁ…♥
(自分でもダメになっていくのがわかり、抵抗しようと身体を揺らすものの)
(それ以上、自分ではどうにもならないことを改めて理解する)
(言われたとおり、興奮している自分に気づかされてしまい…)
(胸の先をくにっと引っ張られるとアニラは口を開き)
わ、我の名はアニラなのじゃ…♥
ちくび、こりこりしないで、ほしいのじゃぁ…♥
(乳首をこりこりと弄られながら、アニラは口元を緩ませて涎をとろりと垂らし)
我は、18歳なのじゃ…っ!
しゅり〜、さいじゅ…はぁ…♥
胸が…98なのじゃ…。
(今も弄られ続けている胸、その大きさを口にして)
(更にぎゅうっと乳首をつねられると背筋を逸らして敏感に身体を震わせる)
おなかは、52なのじゃ…。
(胸から視線を下げればすらりとしたお腹が見え…)
おしりは、74なのじゃ…♥
胸よりは控えめ、しかしふっくらと丸みのあるお尻の数値を口にする)
ふぁーすと、きす…?ふぁーすときすは…さっき、ついさっきなのじゃ…♥
おぬしと、玄関でしたのが…ふぁーしゅときしゅ…♥
ん、ん…♥んぅ♥
(答えながら振り返り、そして唇が重なり…)
(舌を絡めるようにしながら、アニラはカメラの前でキスをしてしまう)
【うむ、いやらしく調教してほしいのじゃ♥】
【頼むぞ?くふふ♥】
-
>>624
アニラちゃん、異国風の名前だけど金髪も綺麗だし良く似合っている名前だよね
そんな可愛いアニラちゃんが、こんなに乳首固くしてえっちな事されてるの
あのカメラでじーっとみられてるんだぞ…そして何度でも見直す事だってできるんだ
だから、いっぱいえっちな姿見せてよね?
(コリコリ乳首を摘まんだり、押し込んだり、はたまた転がしたり、引っ張ったり)
(その指が躍るたびにアニラの乳首は翻弄されて、形の変化を全て録画されていく)
(ピンクの唇からは、一筋涎が滴り落ちてさっきスマホを取り返そうとした理性が蕩けきってしまったかのよう)
(中年は口の端から綺麗な顎にまで滴る涎の筋を人差し指で拭い)
(それを口に含みながら淫らな質問を続けていく)
18歳の98.52.74……とんでもないスタイルだね…
お尻も小ぶりだけどきゅっとしてて、柔らかくておじさんのチンポに当たってる…
ほら、これがその98㎝のオッパイ…!もうGカップとかHカップとかそういう所を遥かに超越したサイズだよ
誰が見ても興奮して、こう、弄りたくなるオッパイだよね
(アニラの口から蕩けた声で驚愕のスリーサイズが公開される)
(その巨大な胸がどれほどの柔らかさで、どれほど感じやすいかをカメラの前で実演するように掬い揉み)
(そのまま乳首を両方摘まみあげて、細い身体がのけ反り乱れる一部始終を録画させ)
(中年もそのまま胸の根元からぎゅっと優しく握るようにアニラの乳を搾り出すように責めたのだった)
ええ、隣の兄ちゃんじゃなくておじさんとのアレが初めてだったのかい?
すっかりノリノリでしてたからキス位は経験あったと思ってたのに
じゃぁ、オッパイ揉まれたり、オマンコを弄られたりしたのもさっきが初めてなのかな?
(アニラの角があるべき部分を中年は感知することが出来ず)
(その硬い見えないものの感触を意識することが出来ないまま、いつの間にかファーストキスを奪っていた事に興奮した中年は)
(改めてアニラと舌を互いに絡ませあう、互いに求め合う深いディープキスをたっぷり楽しみ)
(さっき拭った涎の味をもっと求めて、音をさせながらアニラの口をじゅるじゅる吸い尽くして)
じゃぁ…あのカメラに向かってオマンコを自分で広げて見せてごらん?
これから処女じゃなくなっちゃう、まだ処女のままのオマンコを今のうちに一杯見せて
広げられるだけ広げて、奥の奥まで見せてごらんよ
(キスは濃厚にむしゃぶりついていたため、自分でも分からないうちに結構な時間が経っていた)
(気を取り直し、一度中年はアニラの背後から立ち上がり)
(今度はアニラ自ら淫らな事に参加させるように、自分でオマンコを開き見せるように言う)
(中年は三脚からハンディカムを取り、自分で構えてアニラの股間めがけて迫っていき…)
【あぁ、おじさんはねちっこく調教】
【俺はプラトニックラブでな、アニラの淫乱さを思いっきり引き出してやりてぇな】
-
【うむ!良い感じなのじゃ!】
【しかし、やはりここ最近休みもないのもあっての…眠すぎるのじゃ…】
【続きは、明日の夜…でよかったのかの…】
【今日はここで凍結にしてほしいのじゃ…】
-
【いいとも!しかし本当にお疲れだな…】
【休むべき時を全部俺が使ってしまってるのが問題なのだろうけど】
【俺は大丈夫、何時からでも構わないぜ】
-
【うむ、たぶん夕方くらいには戻れるはずなのじゃが】
【うーん、21時ごろでもよいのかのぉ?】
【たしか、実家に戻っておるという話しじゃったからの…】
【と、かなりうとうとしておるのじゃ】
【すまぬ…良さそうな時間をまた、教えて欲しいのじゃ…】
-
【あぁ多分大丈夫だと思う】
【実家に到着するの多分18時頃になりそうなんだ】
【それからどうなるかは帰ってみないと分からない所なんだが…】
【時間はひとまず21時で大丈夫だぜ】
【明日は早く帰れたら一休みしてくれ、いつもたくさん俺に時間をくれてありがとうなアニラ】
【おやすみ、また明日、な】
-
【少し早いが、待機じゃ!】
-
おぉ、アニラー!
嬉しいぞ、あえて嬉しいぞ〜
-
>>631
おお!もう良いのか!?
実家には帰れたのかの?
我も会えて嬉しいのじゃっ!
-
>>632
大丈夫だぜ、もう実家についてのんびりしてるとこだ
だがすまんな…途中の駅の立ち食いそば食ったんだが
そこにノートPC置き忘れてきた…
エロールはちょっと難しいかもしれん、今夜は雑談でもいいか?
-
>>633
な、なんと!?ノートPCは無事なのかの!?
取りにいかなくて大丈夫なのか?
今夜は雑談でも大丈夫なのじゃ!
雑談ならば、ルリアに交代するかのぉ…
-
>>634
一応無事だったようだ、明日取りに行かないとな…
急な仕事があった時為でもあるからな
だから今夜以外に関してはロールに影響はないから安心してくれ
久々のルリアを出すか!?
ルリアパワーを補充するつもりだな!?
-
というわけで…はい!久しぶりに交代です!
るりあぱわーが最近なくなりつつあったので補給です!
無事ならよかったですね!大事なものですから…。
明日はお昼からイベントもはじまりますし、
それをやりながらゆっくりお正月です!
今日はスラ爆を繰り返してレベル上げをサボっていたキャラを100にしました!
-
久しぶりのルリアな気がする
ルリアは今日おいしいぱーんしてきたぞ
そう、今日は20連も引けて、ついにSSRバウタオーダさんが来たのだ!!
あとアザゼルさん……
2回目のメド子と…4回目のルシフェル…
あぁそしてパスロックはかかってないから専ブラを起動されたら…
ルリアとのどろどろの日々が赤裸々に…!
今日初めてチャレンジしてみたんだけど思ったよりあっという間にレベル上がる…
みたいな感じじゃないんだな、スラ爆
とりあえず1時間やってみた
-
おいしいぱ〜〜ん♪
バウタオーダさんのフェイトですね!
わたし、あれ大好きです!バウタオーダさんも大好きです!
アザゼルさんは本当に強いので…おすすめですよ!
毒と暗闇にしてしまえばかなりのダメージを出しますし…!
私は今日はグランデとバアルとファラウェイを同時に引きました!
そこに運を使っちゃったのかぁって感じです…。
はわわっ!た、大変なことになっちゃいますね!
でも、普通は中身をみたりしませんから!
すら爆はアニメとかを見ながらやるんですよ〜!
そうじゃないと、絶対に辛いです!
ぐらちゃんとか聞きながらだといいですよ!
-
バウタオーダさんは即限界まで上限解放したぞ
まだ俺の状況だと出番は少なそうだけど
居るということがいいんだ、好みの団員が居てくれる
グランサイファーで楽しい旅だ…
アザゼルはサプチケでっていうほどのものではないから自前でてくれてよかった
オリヴィエにアザゼルで急にパンデモ感強い雰囲気に
俺たちのプレイは結構人を選ぶ感あるからな…
主に排泄系な意味で
大変辛かった、ていうか所々寝てた…
電車の中でやってたからなぁ
あれは爺さんでばんけついっせんじゃぁ!してすぐリロって
結果画面に移るのを繰り返す感じでいいんだよな?
-
かっこいいです〜!あの買ったときのカチャンって剣を鞘に入れる動作!
あれがすっごく好きです!大好きです!!
アンスリアさんが落ちたらバウタオーダさんが前に出るんですけど…。
今、アンスリアさんまったく落ちる気配がなくなっちゃったので…。
連続攻撃を回避するたびに1500回復するんじゃ落ちないですよね!バリアもありますし!
アザゼルさんの魅力はなんといっても瀕死なところに…。
オリヴィエさんはどうなんでしょう?使いやすいですか?
持ってないのでなんとも…でも、最近のリミテッド系はグランデに入れにくくて…。
そ、そうですね…たしかに…。
うぅ〜…そんなシチュに付き合ってもらえて感謝です…
パソコンでやらないと通信もあって辛いですよ!
ばんげついっせんでやるならそうですね!
攻撃ボタンを押してすぐリロードかバックボタンで…。
結果も確認せずにすぐリロードしてまた開始で即攻撃リロードリロード…です!
-
バウタオーダさんは俺にとって理想の男ぶりをたいげんしてるような感じだからな
あとはバザラガさんも好きだ、次のイベが大変楽しみだぜ…
もちろんソリッズやヨダ爺みたいなのも好き
アンスリアの回避そんなに高いのか…
アンスリアにも興味あるけどダンサー取った時のイベでしか知らないんだよなぁ
オリヴィエは自分でまだ使ってないけど
とにかくリキャストが重くて…
1アビでHPのトリガーとか邪魔出来たらよかったのにな
現状闇で剣っていうとこくらいしか性能的な売りは感じられないなぁ
ルシオは当時メチャクチャ便利で助かったのに
今も使ってるけど
なんのなんの…そういうの好きだからいいんだ
喜んで自主的に楽しんでるぜ!
取ったばかりのサラーサでグラゼロしてみたけど削りきれなかったからなぁ
やっぱヨダ爺が一番安定してる
結果のとこもリロ出来るんだっけか
結局その後報酬はありませんの画面になるだけだったような…
また奥義ゲージ増やす薬作らないと…
-
いいですよね…!かっこいいですし…。
バザラガさんも大好きです〜!
ソリッズさんみたいな人もいいですし…
イングヴェイさんみたいな人も…!
高いです!高いですし、回避で全員のテンションがあがるのは強いです!
そして3アビではバリアが張れます!バリアを張って更に回避で全員回復です!1回1500!
2回攻撃されて回避すると3000回復します!
連続攻撃系の技を回避すると回避した回数だけ1500回復します!
ゼノディアボロスとかの相手だと、HP減らないです…。
ルシオさんはかなり強いですね、オリヴィエは…なんでオリヴィエなんでしょう?
はわっ!良かったです…。
これからも、その、してほしいですし…はうぅ…。
えっと、リロードというか元の画面に戻るボタン?
あれを押して戻ればいいですよ!
そうするとまたすぐ戦えるので!
-
渋い男、男らしい男、明るいスケベとか
その辺りのが好みなんだよな
俺ももっともっと男キャラ出来るようにならないと…
ただ俺の好みは渋い方に走るから四騎士とかあっちの方にはあまり食指がそそらないんだよな
ジークンマンは好きだけど
そんな凄いのか…じゃぁそのうちサプるかなにかしてみようか
エルーンはエロいよな、エルーン!
みんなでエルーンの脇つんつん大会だ!
もちろんだ、ルリアのもだし、アニラにも当然のように…
ゆぐゆぐにもしたいんだが、残念なことに出る物がないっていうね
おしっこは大丈夫だろうけどさ
アプリというかPCブラウザ的には
左からバック、リロード、マイページ
だろうけど、バックを押すんだな
ルリアと今度遊ぶ時はどんな事しようかね…
何かしてみたいことはあるか?
-
今のままでも十分に素敵ですよ!
それに、キャラになるっていうことは縛られるってことでもあります!
私は、今の自由なシチュが大好きです!
私も四騎士さんは全然パーティに入れてないですね…。
パーシヴァルさんくらいでしょうか?普通に強いので…。
後はウィルさんとか大好きです!かっこいいですよ!
90まで上げた時の称号を付けていたら「なにそれ!?」って驚かれました!
はい!でもどうでしょう?私は凄く使いやすいなって思います。
回復と盾と強化が一緒にできるイメージで使ってるので…。
それに、アンスリアさんは積極的なのに奥手です…。
ゆぐゆぐは、そのうちご飯が食べれるようになると思いますよ!
そうしたら…そういうのもしてみたいですよね…!!
わ、私も…その、したいですし…!
はい!バックボタンがいいです!早いです!
リロードでもいいですけど、たまに変なページにいくので…。
そうですね、私は…うーんっと…。
組織イベントでまた面白そうなシチュが思いついたらやってみたいです!
さらわれたりとか!
-
うーん…そうなのか?
じゃぁルリアがキャラと絡みたいって思った時は頑張ろうと思う
シャルロッテ団長の時はやっぱりバウタオーダさんがハマってシチュエーションだったし
あんな感じのものがあった時には
パ様は普通にスタメンだなぁうちの火だと
決して嫌いじゃないけどまだ好みとしては渋さが足りない…
イケメンよりイケおじの方が好きなのだ
アンスリアは世間的には微妙扱いされてるけど
ネット界隈じゃ理想しか語ってないイメージあるからなぁ
使ってみてどうこうよりカタログスペックでしか語らないエアプのような
だからルリアみたいに使った感想ってめちゃ嬉しいなぁ
アンスリアさんか…興味出てきたかも
ゆぐゆぐにもおいしいご飯食べてもらいたいしな
肉や魚の前にまずは果物、野菜って順を追って
肉魚は最終的に無理でも野菜だけのシチューとか煮物とか美味しく食べてもらえたら…
そしたら出せるよな!!
バックボタン了解だ、今度試してみよう
どうも一人共闘出来るのはいいけどやっぱそんな自分強くないから中々手を出してない
ルリアさらわれるの好きだな!
俺との出会いもさらわれて肉奴隷調教だったし…
アニメでさらわれたときもテンション上がってたよな
またそれっぽい事してみるか
-
はい!ぜひそうしてください!
私は今のあなたが一番好きですし…。
もしキャラをされても、それは変わらないです!
今のままでも、違う人になっても、大好きです!
95くらいからがパーシヴァルさんは本領発揮ですね!
パーシヴァルさんはHPを高く保つ必要があるので…。
アンスリアさんはかなり相性良いと思います!
そうなんですか?かなり強いですけど…。
回避で攻撃力が上がるというのも、特徴をかなり生かしてますし…。
グラシ4本持ってる人、9000人くらいしか居なかったらしいですから…。
私もその中に入ってますけど、かなり少ないですよね。
つまりそういうことです!私は色々使ってみてから考えるので…。
そうですよ!はじめてお腹がぐるぐるして…慌てるゆぐゆぐとかきっとかわいいです!
クリスマスではなんだか溶け込めずにいたみたいですけど…。
やっぱり会話が出来ないとなかなか難しいのでしょうか?
なんだかんだ言ってメドゥーサちゃんがお世話してそうな気がしますけど…!
共闘はひたすら眠気との戦いですよ!
頑張らないと勿体無い!っていう気持ちをまず持って…、それから頑張れる準備をします!
飲み物にお菓子にアニメやラジオ…。
そして…十分だと気合を入れてスタートでひたすらクリックです!
さらわれるの大好きです〜!
ヒロインは攫われてこそですよ!!
それか、変態さんといちゃいちゃらぶらぶな最近の感じとか…好きです!
-
うう…ルリア…本当にいい子だ…
俺もルリアが大好きだぞ、ルリアの全てがな!
どんな姿でもどんなルリアでも、本当に…
もう付き合い始めて半年位になるのかな
長く付き合えて色々出来て、とても嬉しい
今年で一番の嬉しい出来事だと思ってるぞ
パ様は相当早いうちににサプって以来ずっとスタメンのままだな
うちの火パはパ様、クラリス、メーテラでずっときてるけど
これにサブでスツルム殿と最近はアニラで
アンスリアは外見もかわいいと思うし、次のサプがいつになるか分からないけど検討してみよう
元々は水ゾハデスのグラシで背水が基本なんだっけ
グラシ4本は本当にとんでもないな…
ルリアのグランデに賭けるパワーは凄いし
やっぱりしっかり遊んでる人は違うな、俺はまだそういう風に試す余裕無いけど
それやってみたかった!
初めてのご飯、美味しく食べてる後に訪れる初めての排泄欲…
ゆぐゆぐの生まれて初めての快便を…ごくり
初めてっていうのがまたこのシチュの肝だと思う
賑やか過ぎて戸惑ってるのかも、人の多いのにも慣れないとな、ゆぐゆぐかわいい
おっほぉ…俺の一番苦手な単純作業…
でも頑張らないと…共闘半額もう滅多に来ないと思うし…
ヒロインはさらわれるもの…一理ある
アニメのルリアはホントヒロインだったもんな…
改めて見直してみるとアニメやっぱり出来いいわ…
変態らぶらぶがお好きか!
じゃぁもっと快楽と卑猥な行為で心も籠絡してしまうか…
-
はい!そして来年もいっぱい遊びましょうね!
えへへ…これからも、凄く楽しみです!
来年はどんな一年になるんでしょうか…!
今から楽しみばっかりですね!
クラリスさんは、だんだん物足りなくなってくると思うんですけど…。
防御ダウンも入りにくいですし、なかなか扱いが難しいですよね。
クラリスさんを使おうと思ったんですけど、なかなかメンバーに入れるのが難しくて…。
光のほうなら構成を1から考えれば入れれるかも…ですけど…うーん。
アンスリアは、他に欲しいのがなければ〜でいいと思いますよ!
私は強いと思いますけど…私はルナちゃんとかも使って遊んでる人なので…普通に遊ぶには面白くないかも…。
そこまで強いかっていわれると瞬間火力が高いだけなんですけど…。
お手軽に大ダメージで一気に決着が付けれていいんですよね。
グランデは面白い…というか考えるのがすきなんです。
このキャラとこのキャラでこうやったらシナジーが…っていうのが、昔のキャラはあったので…。
今はもう、単一属性でやってくれって方針ですよね。
私もやってみたいです!あたふたしつつ、どうしようどうしようって…。
はじめてのを食べられたりしたら、それが普通なのかと思い込んで…。
毎日食べてって言いにきそうですよね!
はい!卑猥なことや快楽とか…うーたのしそうです!!
はう〜…やりたいこといっぱいになっちゃいますね!
-
あぁルリアとなら色んな事考えつくだろうし
したいこともいっぱい出てくるだろうし
多分ルリアが飽きるとかそういう事が起きるまではずーっとやっていけると思う
来年もきっと色々遊べて、マホウのノートも何冊だって増えると思うぜ
楽しみだよな…
うーん確かに、今はパ様の恐怖もあんまり活かせないしな
今回のゼノディアみたいに殴る度にチャージマックスとか
HPが何%になる度に確定で行動とか…
クラリス自身の持ち味も消されつつあるよな
今の火パだと、スロウ魅了ディスペルゲージ削りってグラン除いて出来るから便利じゃあるんだけど
普通にクラリス抜いてスツルム殿の方が強いかもなぁ
それこそアンスリアとか
属性有利がはっきりしてるゲームだと他属性を使う意義が無くなるし
敵もその前提で調整されるからますます他の属性だとダメみたいに…
だから無属性ボス作ったんだろうけどクリは出ないし、相手は全属性使ってくるから弱点突かれるしで…
アビのシナジーもだけどやっぱりユエルとソシエ組ませたいとか
そういうキャラの絡みでPT組んだりしたいよな
グランデでそういうとこフォロー出来るようになってくれりゃなぁ…
そういう無垢なゆぐゆぐに
こうする事が普通なんだよなんて嘘教えて
ゆぐゆぐがトイレを毎日もとめてくる…ゆぐゆぐに嘘つく行為自体心が痛むけどエロいな…
今回は特にファンタジーの子を現代環境でっていう変わり種だからな
撮影とかホントに興奮してる…そのうち生放送しちゃうとかな…
ルリアは次の予定はどうだ?
明日は午前から昼過ぎにかけて…ノートPCを取りに行かなくちゃいかんから雑談なら出来る
1日は21時には戻ってきてると思う
2日は難しいかも
3日は22時半以降、4日はもう問題なしな感じ
-
はい!楽しみですね!えへへ♪
いっぱいえっちなこと、しちゃいましょう!
今のパーティは、グランがデバッファーなんでしょうか?
そうなると、自己バフをする人がいるので…。
あとは防御型か回復がいるといいですね!
ということは…ユエルさんを入れると良いと思います!
グラン、パーシヴァル、ユエル、スツルムかアニラ…でどうでしょう?
たぶんバランスはかなりよくなるんじゃないかなぁっと思うんですけど…。
うーん、今のキャラの作り方だとちょっと難しいですね…。
一緒にパーティを組ませても、全然方向性が違ったりとか…。
シャルロッテさんとバウタオーダさんは別ですよ!あの二人はしっかりかみ合ってます!
他にも良い人はたくさんいるんですけど…最近のキャラは難しいです…。
ゆぐゆぐからもご飯をせがんだりして…きっとかわいいと思いますよ!
私も凄く楽しんでます!
面白いですよね!こう、知らない世界っていうのをやるのはちょっと難しいですけど…。
当たり前のことが当たり前じゃない風に書くのはうーん、難しいです!
はい!えっと…明日は雑談ができたら雑談で遊びましょう!
それで…1日は21時から、2日はなしで…3日は私が用事があるので…。
4日の夜とか、遊べると思います!
-
えっちも楽しいし、普段の事も楽しいし
ルリアと遊んでるとなんでも楽しいぞ…こういうのあんまりないんだけど
何してても楽しみでな…
単純にダクフェやってたよ、スロウ2段重ねは便利だしミストとグラビはほかに出来ないからなぁ
ユエルはこの前サプってずっとサブで入れて今90位だから混ぜても使えると思う
一度ルリアおすすめのPTでやってみようかな
最近のキャラは独自システムや独自アビとかで誰かとじゃなく自己完結なイメージだしなぁ
結構運営の感覚はユーザーと離れてると思う、オリヴィエのダブルスロウに奥義と9ターンとかかけるだけのもの無いし…
グランデでもっと遊べるように上限解放はしてほしいよな
ルリア操るゆぐゆぐのかわいさは天下一品だ
おトイレしたいとにこにこしてやってくるゆぐゆぐなんて考えただけでもゾクゾクする…
これ、こんどやってみような?
今回は日常パートが団長の時と違って全部こっちが与える感じで
詰め込み過ぎてなんだかせわしない感じだった
ちょっとそこが反省点…
エロのほうは…なんていうか想定以上に猛烈なエロい雰囲気…
普通に現代キャラを相手にしてるよりエロく感じる…
了解だ!明日は雑談して、31日当日に挨拶して
1日姫始めして、その後は4日だな
2日は地元の友人と会うので多分帰り遅くなると思うからな…
へへへ…こんななんていうか、わがままな俺と遊んでくれてありがとうな
-
えへへ…私も、次に遊ぶのが毎回楽しみです!
だから、やりたいこととかあったら、遠慮なく言ってみてくださいね!
はい!私のおすすめは…ってグランデじゃなくて普通のですよね。
きっと、普通に倒せるパーティになるかなって思います!
パーシヴァルさんとユエルさんはとても相性がいいですから!
運営さんはスロウがかなり重要だと思っているようなんですけど…。
最近はHPトリガーの技ばかりなのでスロウはあんまりいらないんですよね。
むしろカットとかアビリティ短縮持ちのほうが強かったと思います。
リミテッドなら、アビリティ2ターン短縮リキャスト20ターンで、奥義毎にターン短縮…くらいのを目玉にして…。
後は相手の奥義ゲージを吸収して仲間に分配(ヴァンピィちゃんのあれ)とかそういう感じが良かったんじゃないかなぁって…。
追撃も説明を読む感じだと少し弱いですよね。
はい!やってみましょう!
ぜひやってみたいですっ!
最初は戸惑いましたけど、大丈夫です!
私もだんだん慣れてきたような慣れてきてないような…。
えっちなのは凄いです!すごく楽しいです!!
年末年始の予定もばっちりですね!
あとは…年末年始はゆっくりしつつ…仕事始めに気合を入れるというところで!
私こそ、遊んでもらえてとても嬉しいです…。
とても感謝してます!!
…ありがとうございます…!
ふぁ…そろそろ眠気が限界に…うぅ、また、あしたお話しましょう…っ
-
うわぁ!やっちまった…待ってる間の寝落ち…
あとで会おうなてっも
-
返事もまともに出来てない…
今年も終わるってのに…ごめんなルリア…
俺はこっから全部大丈夫だ、時間が出来たら教えてくれ
…今年最後の無料ガチャはやっぱり10連だったぜ…
-
はわっ!?こ、こんにちは!!おはようございます!
のんびりしてたらこんな時間に…!
ノートパソコンは、もう大丈夫なんですか?
私はなんと!今まで10連ばっかりだったのに今日は30連です!
-
おお!?こんなに早く会えるなんて、今日はいい日だ…
PCは今取りに行ってる最中だ、片道1時間以上かかるからなぁ
30連とは羨ましい
今日は凄いの引けそうだな!
-
そうなんですか…気をつけていってきてくださいね!
私はのんびりしてますから!
昔買ってやっていなかったゲームを見つけてちょっとやってみてます!
はい!でも30連を引くことで運を使い切ってる気がしないでも…。
-
今日はのんびりやっていこう
今年最後の一日だしな…今年の締めくくりをルリアと過ごせる
こんな嬉しい話は無い…
ゲームか、今はコンシューマー機持ってないからスマホゲーしか出来ないんだよな…
プレステのゲームか?
大丈夫だ、俺は昨日20連なんて出したけどSSR4つだぞ
運は続いてる!
-
今やってるのは、えっと…そーどあーとおんらいんです!
昔買ったんですけど、お仕事が忙しくて全然やらなかったんですよね。
地球防衛軍をやってたら、あるのを思い出して…。
そうですね…もうすぐガチャ更新です!!
うぅ〜〜〜きんちょうです!!
-
意外と新しめのゲームだった!
SAOはキャラエロくていいよな…キリト無双過ぎてなんだけど…
話自体は意外に無双じゃないんだが出てくるヒロインみんなキリト好き過ぎで
後10分だもんな
頑張っていいの引いて、戦果報告だ!
-
いいですよね!シリカちゃん可愛いです!
ゲームは小説?とかアニメと違う設定で進んでるらしくて…。
なんだか面白いですよ!
キリトさんは、ゲームだと凄い動きしてるので確かにかっこいいと思います…。
なんかびゅんびゅんと避けるので…。
引いたんですけど…だ、だめだめでした…
-
シリカはルリア好みだよな間違いなく
俺はリーファとかアスナにやっぱり目がいってしまうが…
ハーレム物じゃあるけどヒロインはガッチリ決まってる分
あんなにサブヒロインわんさか入れなくてもっては思うけど
個人的には同じ作者さんが書くアクセルワールド の方が好き
そうか…俺は60連使って!なんの成果も得られませんでした!!
ゴムーン2個…
-
シリカ可愛いです!大好きです!
それにゲームではかなり強いです!回復も出来て攻撃も早いですし…。
このホロウなんとか〜は、NPCの仲間キャラが倒れるとゲームオーバーになるみたいで、
なので、ゲームオリジナルのキャラが使いにくいんですよね…。
アクセルワールドは見たことないです!SAOのずっと未来みたいな設定とは聞いてますけど…。
イベントが面白いから、それだけでいいやぁって感じに…。
はうぅ…バザラガさんほしかったです…。
-
シリカは妹かわいい
もっと出番を与えてほしい…次々増えるヒロインに埋もれちゃってるよ!
そのうちああいうフルダイブMMOが開発されるのかねぇ…
夢が広がる…
作者さんがデビュー前ネット小説で書いてたSAOではベッドシーンもあるようだ
見たかった…
アクセルワールドはSAOよりももっと徹底的にハーレム物だけど
主人公のハルユキくんが一生懸命頑張るモテに納得いくハーレムだから好き
面白いから機会があったら是非読んでみて、アニメも出来悪くないぞ
うう悔しい…
パ様言ってたからパ様の剣出てきおった…
豪運の姪っ子に帰って10連引かせてチャレンジ終了だな…
ヴァジラの足がえろい、おっぱいもっと欲しかった…
-
作者さんのこだわり…なんでしょうか?
作品ごとにヒロインが変わってすみませんってコメントを前に出してた気がしますけど。
シリカちゃんは人気キャラでもあるみたいですし!
どうなんでしょう?まずは….hackみたいな感じになるのかなぁ…。
フルダイブっぽい感じでコントローラー操作の…。
ベットシーンってアスナさんとだけですよね?
シリカちゃんともあるんでしょうか!?
なるほど…それも面白そうですね!
SAOはこう、ネトゲにはまってた頃を思い出すから面白くって…。
バザラガさんだけ出てくれれば私は満足だったんですけど…。
むむむ…バザラガさんが欲しいです!!
-
こだわりあるのかも?
小説はアリシゼーションの完結までしか読んでないけど
やっぱりヒロインはわんさと出る…
アクセルワールドももうわんさと出る…
ああいうの結構前からあるけど
今がもうMMOの時代じゃないからどうなんだろうなぁ
それこそアクセルワールドのように現実にAR盛りまくりの世界になるのかも
一度作中結婚したあと田舎に家買ってイチャイチャしてただろう
あの時にエロシーンがあったらしい
キリトは徹頭徹尾アスナだけだから当然アスナだけだなたしか…
ネトゲはROを何年かやってたけど、転生二次職の頃にやめたのかな…
あとはマビノギをのんびりやってた
たいへん懐かしい…
今回のイベ、立ち上がりからすでに面白いぞ…
バザラガさんほしくなってしまうじゃないか…悔しい
-
そんなにたくさん出るんですか?
ソードアートオンラインはアニメしか見てないから…。
あ、でも確かにゲームでもたくさん出てるような…。
前作のヒロインとかも、どんどん増えていって…。
なるほど、その前にも裸になってるシーンがあったような。
まぁ、ラノベってそういうのも多いのかなぁなんて思いつつ…。
ベッドシーンがあるアニメって珍しいなぁって思いました!めずらしくないのかなぁ
私も同じです!私は養子Sノビがメインだったので…。
転生が出来なくて何を楽しみにしたらいいんだ〜って嘆いてました。
マビノギいいですよね!私もやってましたよ〜!
ネト充のススメはマビノギをモデルにしてたと思います!
面白いですよね!楽しいです!
バザラガさん土だから、闇のスキンにしたいんですけど…。
属性もっとばらしてもらわないとグランデが発動しないです…。
-
アニメだとマザーズロザリオまでやってるんだっけ
確か次のシリーズがアリシゼーションだな…
二期やっても足りない気がする
SAOはとりあえず後一人増える程度かね…
ラノベはエロ系表現がだいぶ緩くなってる気がする
ハメる露骨描写が無いくらい
電撃はそうでもないけど富士見のほうはかなり露骨だな…
スパノビ!懐かしいなぁ…養子だと背丈もちっちゃいんだよな…
ROの時のギルドメンバーはそこそこにまだ若干付き合いがあって
その後MHFとかもたまにやってたな…
マビノギやってたのか…俺どこまでやってたかな
ジャイアントやエルフ導入された新大陸あたりで巨大なドラゴンボスとか居た気がする…
ナオ大好き、今でも好き
話のラインはかなり忘れちゃったが
バザラガさんこれ土か、さっきストーリー中の使ってみたけどメチャクチャ強くないかこれ…
-
そうなんですね…。
ゲームはかなり面白いですよ!びゅんって避けて変態的な動きで攻撃します!
次回作も期待ですね!
グラブルもだんだん人がしにやすくなってますし…。
そういう風に少しずつ変わっていくのかもしれないですね。
養子スパノビでAGI型だったので大変でした!
HPもたしか1500くらいしかなくて…。
楽しかったなぁ〜…その後マビノギやMoEをやりつつFF11をして…。
マビノギはきっと同じくらいまでやってますね!
エルフやジャイアントが実装されて砂漠を歩いてた覚えがあります!
ナオかわいかったですよね、過去の話でNPCになれるのとかも凄かった気がします。
とりあえずストーリーにあわせて組織パーティを組んだんですけど…。
これはボス戦で負けそうな気がします…。
-
SAOのゲームは割と面白いらしいという評判を聞いたような気がする
ゲーム機が無いから出来ないけれど
ラノベはハンパエロ小説なのも増えてきて最近は新しい作品開拓もしてないな…
ホント余暇はソシャゲだけになりつつある
戦いの話だから適度にそういう描写は必要かなって
なんでもかんでもご都合的に生き残っちゃうのは…
グラン殺してルリアに酷い事言ったポンちゃんがいつのまにか国を憂る軍人になってたり
どうにも擁護しにくいフュリアス放置とか
メインシナリオは面白いけどそこらでもやもやする時あるなぁ
どっちもだいたい同じくらいの進みっぽいなぁ
ROは阿修羅モンクと村正騎士、int魔剣クルセとかやってたよ…
ナオはナオもいいしマリーもいい…マリーの将来性はバッチリだって感じだな
話どこまでやった?
イベントバトルが強すぎて勝てんと思ったら負けバトルだった…
-
そういえば、フィリアス将軍どこにいっちゃったんでしょう?
何度も何度もぼこぼこにした覚えしかないですね…。
今回のお話、攫われたのがビィさんじゃなくて私だったら…。
って思うと凄くどきどきしませんか!?私はします!!
とりあえずレリックの民で笑ってしまって…レリックを急に出すのは笑っちゃいました…。
そうみたいですね…!同じくらいでやめてる気がします!
ROは阿修羅モンク強すぎた覚えがあるんですけど!
私は特に意味なくPvPに参加して、居ても影響ないからって敵陣の中で放置されてた覚えがあります…。
とことこ歩いていって殴りかかっても攻撃当たらないですし…。
一撃で倒れちゃうので、敵側に保護されてました。
お話はいったん止めて組織メンバーのレベル上げ中です!
光ゼタさんを最悪でも35にしておこうかな〜って
-
俺も丁度そのビィがさらわれたとこまでやってる
ルリアがさらわれたら…機械姦!?
でもルリアもなんか機械っぽいシステムメッセージ口走ってたし…お似合い…かも?
攻城戦は結局一度も参加してないなぁ
ギルドがもう完全まったりのぬるギルドだったし…
ROで結婚もしたしオフ会もしたし
妹分が出来たり楽しいネト充生活だったぜ…!
代わりにマビノギには誰も興味持ってくれなかったのでソロだった…
なるほど
俺、今までベアト使った事なくて全くイベバトルで使いこなせなかった…
あ、ちなみにちゃんとノートPCは回収出来たぞ
今実家に戻ってるところだ
-
はわ…でもその後説得シーンがあるんですけど…。
あれはまずいですよね!うん…絶対まずいです!
私も物理的に説得されてしまうんですね!はわわ…。
私のギルドもそうでしたよ!そういうのには参加しなかったんですけど。
たまり場の隣のギルドがやってて、私はそこのギルドと一緒に遊んでました!
ROで結婚とかはしなかったですね…。
養子だと結婚できないんですよね…。
あ、ちなみにレリックっていうのは…FF11で手に入る武器です!レリックウェポンっていうのがあって…。
ほぼ設定は同じですね、喋る最強の武器です!
ベアトリクスさんは、ただ殴ってるだけなので使いこなす必要はないですよ!
放置で問題ないです!
わ〜い!良かったです〜!
そうしたら夜はお話ができちゃいそうですね!
-
あの説得はリョナ系なので全然萌えないっすよルリアさん!!
火攻め水攻めはやめてぇ…
むしろ説得より解析の方がやばそうな……
今回ギャグ無しネタ無しの完全シリアスなのですげぇワクワクしながら見てる
組織ネタがここまで世界におおごとの話になるとは…
溜まり場あるよな!!
なんでだか分からないけど自然と溜まり場というか縄張りがきまっていくというか
結婚した相手にも実際に会ったりしたな
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
女の子よかもっと衝撃的だった
ROでいう神器みたいなすげぇものなんだっけか
今回星の民とも空の民とも幽世とも違う勢力で新鮮だ…
星晶獣絡まないのって珍しいよな…
むしろもうすぐ家に着くからこれからでも出来るぞ!
-
ゼエンが全然関係なくなってますよね…。
最初の敵はゼエンだったんですけど…。
あ、でもゼエン教が悪いって広めてたのも実況の民なのかも…。
たまり場ありますよね!プロンテラの南広場とか…懐かしいです!
女の子じゃなかったパターンなんですか?
むむむ…オフ会はこりごりなのでネットで知り合った人とは出会わないのが私の信条です…。
そうですね、作成にだいたい1年以上かかる武器群をレリックウェポンっていって…。
今回は星晶獣でないですよね…。私の出番がただの気配が〜って言う人になってます…。
レーダーじゃないですよ!!
わーい!もう帰ってますか!?おかえりなさ〜い!
-
ゼエンもメインストーリーで二派に分かれてる事が分かって
こう色々な話で断片的に少しずつ情報が明らかになっていくのは燃える
諍いをもたらす目的があるからひょっとしたらファータグランデのゼエンはこれの息がかかってる…?
こっちの溜まり場はほらなんだっけ、一番最初の町
プロンテラの隣町の入り口の橋を渡ってすぐのとこだった
んー…性的に真ん中な人だった
メンタリティは女に近いんだけど
雰囲気的には男装の麗人みたいな感じだったな…
おぉぅ…大変だったねぇ…俺はオフ会で面倒は一切無かったし
その後も付き合いが続いてたりでいい出会いだったから幸運だった
ネットのアレだと性別で色々面倒あったりするんだろうな…とても嬉しくない
一年!?天星器どころじゃねぇな…
一生無理だぜそんなエンドコンテンツは…
ルリアさん最近気配しか探ってない…
さらわれてもいないし…きっと4周年イベではまたクローズアップされて
SRルリアがSSRルリアになるくらいの活躍を見せるはず
今しがた帰った、PCに問題は無さそうでほっとしてる…
-
可能性もありうそうですよね。
それか、ゼエン教の名前を語って動いてるっていう可能性も…。
仲間になった僧侶さんたちは、変な人には見えないですし…。
なんでしたっけ、いずるーど…でしたっけ…?
ちがったかなぁ…覚えてないです…。
でも、なんとなくわかります!
な、なるほど…私は色々あって怖い思いをしたのでもういかないです!
でもネトゲの中では一番長くやってたんですよね…FF11…。
グラブルがFF11に似てるから続けてるっていうのもあるんですけど…。
簡単に言うとジョブマスターピースみたいな立ち位置の武器ですよ!
気配ばっかり探ってて…それに全然攫われません…はう〜…。
私も攫われたいです!攫われて、その…はわわ…っ!
恥ずかしいことになりたいです!!
おかえりなさい!無事でなによりです〜!
-
ソフィアが分派の大僧正の孫娘だから完全におかしい組織って訳でもなさそうなんだよな
レッドラックとかもまともだし…
でもくっころさんはゼエンを憎んでる、という事はゼエンに裏の顔があるか…
ゼエンを騙る何かがある…とか…こういうのをつらつらと話してあれこれ想像するの凄い好きなんだよな
なんかそんな感じの…多分それ!
懐かしいもんだ…
ひぃ…そうか、怖かったな無事で良かった……
FF11は最初から廃人向けっぽい雰囲気が強くて結局やらなかったんだよなぁ
ちょうどそのころ忙しかった事もあって
グラブルはFF11とかFFTな雰囲気強いよな、クラス1ジョブとか町のモブの雰囲気が…
ルリアを浚う、浚ってエロい事をする
今度は何で浚おうか…久しぶりに人外っぽい感じのものをやってみようか
ただ人外とか機械だと羞恥目的とかそういう機微が無い単純にやるってだけになること多くてなぁ
中々悩ましくもある、そこはルリアでするとき好みに合わせて考えてみようぜ
というわけで、晩飯になるまで暇になったがどうする?
少ししてみるか?
-
そうですね…ソフィアさんがまともというか…露出狂なのを除けば普通ですもんね。
…やっぱり普通じゃないかもしれないです…だって僧侶なのに露出狂です…。
くっころさんは、ゼエン教が何もしなくてもゼエン教を恨みそうな感じが…。
懐かしいです!あんまり立ち寄ることはなかったですけど…。
今更思い出すと、かなり懐かしく感じますね…。
廃人向け、でもなかったですけど…かなり面白かったです…。
移動に30分かかって狩場で2時間やって…とか、普通にやってたのを覚えてます。
私はからくり士をやってたので、いつも一人でしたけど!!
ちなみにからくり士はパーティにもコンテンツにも誘われないソロジョブです!
6000人くらい同時接続が居た時も、サーバーに10人くらいしか存在しなかった不人気ジョブ…。
わーい!やりたいです!楽しそうです!
でも今から攫ったりは流石に時間がかかりそうですね…。
最近のイベント、仲間の人に関連したものばかっかりでえっちな妄想できないですし…うぅ〜ん…。
-
待て、ソフィアが露出狂というか、空の世界の女たちは結構みんな露出狂じゃないか…?
エルーンは脇と背中見せないといけない病だし
みんな乳の谷間見せまくりだし
ルリアはスケスケだし
俺はプロンテラは露店の為にしか行ってなかったからむしろイズルードが故郷感ある
ROのモバイル版が本国で発表されたみたいだけどこっちでやるのかね…
FF11は例の仕事辞めてくださいコピペのせいで廃人のゲームというイメージがぬぐえない…
酷い!だがマニアックに走るその感性、やはりルリアのパッションがあふれてるな…
鯖に10人とか…!?
あー、そういうとこあるかも
基本月初のイベントはキャラの掘り下げに関するイベになるようだしな
あ、それと噂のリペイントが復刻のようだ
モルフェとヴェトルの話を見るチャンスだぜ、最初の開催の時はするーしちゃってたからなぁ
ルリアでえっち…ルリアのぺったんこでえっち
ルリアのスケスケでえっちをするならどういうネタでいくか…
-
そういえばそうでした…えへへ…。
って、私のはすけすけじゃないです!すけすけに見えるすけすけじゃない服ですよ!!
モバイル版…ええと、PCのとほぼ同じ感じなんでしょうか?
でもそれをやると通信が凄いことになりそうな…。
FF11はジョブチェンジできるので、誰でもなれるんですけど…。
でもやっぱり誰もやらなかったんですよね…。
自分の装備以外にマトンって言われるロボットのパーツも買わないといけなくて。
弱くてどこにもいけないから、誰もやらないという…。
でも、からくり士で歩いていると見知らぬ人に手を振られたりして嬉しかったです!
はわ〜〜!あれはとても良いものですよ!
オープニングで、私が帝国兵に連れて行かれちゃうシーンもあったりして…。
あの後えっちな帝国兵さんにこう…おしおきされちゃうのとか良いですよね…うん…!
え、えぇと…うーん…どういうのが良いんでしょうか…。
あ、というか復刻ということはモルフェが上限開放!!
-
最近ソフィアのエロさに目覚めてサブでずっと育成していた
皮が手に入ったのでシコリティ凄いぜ!
嘘つけ!どこからどうみてもスケスケじゃねぇか、胸とか全然透けないけど
どうなんだろ、ぶつ森ポケットみたいな機能制限版でがっかりムードかもしれん
しずえさん最初にちょこっと出てきただけだったしなぁ
鯖で10人の強者だからなぁ…
よっぽどのレアキャラ扱いだったんだろう
からくり士もっと強くしてあげればいいのに
せめてこっちのメカニック位には…
ルリアが良いものって言ってたからスルーしてたのを悔やんでいた
ルリアのエロ妄想が大変捗るものって聞いてる
えっちな帝国兵、えっちな兵隊!!!
えっち…やばい、えっちがしたくなってきた
どうしようか…
じゃぁリペイント復刻後にそれを元にしたエロをやるか
なんだかよんぞうもやるみたいだし、今月忙しくなりそうだ
-
むむむ…すけすけじゃないです!!
すけすけだったら、もっと人気が出てるはずですよ!
あれはかなりがっかりな森でしたよね…。
最初はやったんですけど、いつの間にか削除してました…。
装備の見た目も完全にピエロだったので…。
ジョブのお話もロボットとお笑いコンビになるという話で。
まぁでも弱すぎるくらいがちょうど良かった気がします、今にして思えば…。
でもウェポンスキルはかっこいいんですよ!連環六合圏!
夢の中の出来事ですし、それが現実に影響を与えるっていうストーリーは最高ですよ!
えっちな夢を見せられ続けたら、現実でもえっちな子になっちゃうっていうわけです!
たとえば、私は娼婦になった夢を見せられ続けて…現実でも娼婦だと思い込んじゃうみたいな…。
グランに助けを求めるけれど助けてもらえなくて…そのまま連れて行かれるっていうオープニングだったような…。
むむ…それも面白そうですね…はう〜…。
えっちなことしたくなってしまいました…。
-
スケスケでも…ルリアには根本的な色気が…
ぺったんこだし、ヒュゴウだし、うぉううぉうだし…戦犯はるっ
でもアニメルリアなら!アニメルリアなら…!!
あぁ、俺もちょっとだけやってやめちゃったよ…
ニンテンドーには期待してたんだけどなぁ…やっぱいわっち社長が死んだのが良くなかった
ジョブ毎にお話があるのか
MMOってストーリーがソシャゲ以上に空気ってイメージ強くてなぁ
しかも面白系だったのかぁ…確かに人気は出にくいのかもな
超えっちだな!
ルリアの無意識に働きかけ、夢という要因で変化をもたらし
えっちなルリアに!!!
…もともとえっちなルリアはどんな風に変えればよりえっちになるのか…
時期的にリペイント始まる頃位に隣のおじさんとの浮気えっちがひと段落つきそうだから
そこで一度中断してルリアパワーをマックスにする目的も兼ねて夢えっちをするのはどうだ?
-
うぅ〜〜…アニメの私は確かにえっちな感じがしました…。
でも!私はゲームの私も好きですよ!
あ、漫画は普通にえっちです!!
やっぱり社長さんは大事ですよね…。
良い題材だと思うんですけど、難しいですね…。
FF11事態お話が結構グラブルに似た感じで、世界観的には結構暗いんですけど
それとはまた全然違う感じで、完全にギャグで面白かったです!
ロボに主人が見捨てられるという話だったような…。
はい!ちょーえっちです!!
夢の中でえっちにされて、現実でも突然えっちな感じになるとか…。
さいこうですよね!!
むむ…それはこう、エッチじゃない頃の私にエッチな夢を見せるんですよ!!
ほ、本当ですか!?それは…凄く嬉しいです…。
えへへ♪
ごめんなさい、ご飯の準備をしないといけなくて、少しお返事が遅れるかもしれません
-
アニメのルリアは間違いなくヒロインの風格があったからな
……メインのルリアも立ち絵とか変えれば雰囲気変わっていいかもしれない
だって真顔のルリア怖いし…
いわっち社長凄い頑張ってたからな…
ニンテンドースピリッツが今には受け継がれてない気がして…
そうだったのか!
シナリオがあるっていうのは中々いい…
もはや試してみる事は出来ないけど
ちょうえっちって響きがまたいいな
夢でえっちして、えっちの快楽のみを先に精神に植え付け
実際にしてみたらどうなるんだろうってルリアに好奇心を持たせ
…そして実際に無茶で派手なえっちを貪るように!
いいとも、アニラの話は元々かなりの長丁場になる予定だったし
合間合間に気分を変えるためルリア達との話を挟むのは考えてたからな
ルリアは今日のイベ全部終わらせて無いんだっけか
是非最後までやってほしい、最後に大きなネタが控えてるぞ!
用事はゆっくり済ませてきな〜
-
っと、こっちの方も飯とか色々始まりそうだ
21時頃かその前位にまた連絡するぜ
後で年末のご挨拶、やろうな
-
はう〜もどりましたぁ〜…。
お酒まで飲まされてしまうとはぁ…うぅ〜…。
と、とにかく、もう遊べると思います…。
うぅ…朝から準備してたのもあってすぐ食べれて良かったですけど…。
お腹いっぱいになっちゃいました…。
-
おお、お疲れ様
こっちはこれからもう少ししたら家族ですき焼きだぜ…
スマホからの雑談ならちょっといけるかも
姪にガチャ引かせたらゴッブロ出してくれた
でも干支は無し…
バザラガさんはサプで引けるだろうから撤退かな…
-
ま、まだ明日スキン販売がありますよ!!
…私はなんの収穫もなくて、そのまま撤退になりそうです…。
スキンもシャルロッテさんのだけでいいんかなぁ〜なんて…。
おめでとうございます〜!干支キャラも欲しいですけど…。
リミテッドキャラが出てくれたら一番嬉しいです!
-
スキン忘れてた……
シャルろってさん以外誰のが来るんだったっけ…
グラサイのリミキャラ一人も居ないからホント誰か来てほしかったんだけどなぁ
ゴッブロはホント嬉しい、最近無凸でも強化されたし
素で120%だからテスカに囚われる事無くなったから便利だし
次のサプは土ラガさんを取ろう
リミットに敵対心と背水が二つずつあるらしいぞ…
かなりひきつけられそう
後、後2回無料10連あるから……
-
っと、いよいよ始まりそうだ
じゃぁまた後で、21時過ぎくらいにな!
-
うぅ〜…おなかいっぱいです…もう食べられないのにまだ料理が…げふ…。
21時まで、休憩です…はうぅ…。
-
ルリアが腹…いっぱい…だと?
どんだけ大量の料理が…
すまんまだすき焼きが終わらない、21時半位で頼むぜ…
-
大丈夫ですよ!ゆっくりしてますからぁ…。
-
ありがとうな
ふいー食った…凄い久々に食った…
-
おかえりなさい!
良かったですね!お正月はやっぱりいっぱい食べてわいわい騒がないと!
うなぎに松葉ガニにケーキやなにやらでもう凄かったです…。
うぅ〜…いっぱい食べちゃいました…
-
凄いなルリアのとこも
ちょっとした宴会じゃないか
明日は親戚集まりでばぁちゃんに会いに行くんだ…
ルリアが腹いっぱいってすげぇな!
-
はい〜、思った以上にひとを呼んでたみたいです…。
なるほど!おばあちゃんに会いにいくんですね!
いいですね!私は明日は家でのんびりごろごろします!
神社もどうせ凄くこんでるとおもいますし…。
-
うむ、おばぁちゃんに会うためだけに帰ってきてるからな
おばぁちゃんに会うためにたっぷりのちびっこ供にお年玉を…
これで何十連も出来るというのに
でもまぁ、それも可愛いもんだ
じゃぁ明日もだらだら話せるな、お昼の宴会終わったらあとはぐだぐだだし
-
わーい!明日もお話できますね!
近くの大きな神社に初詣に行こうと思ったんですけど…。
毎年凄い渋滞で大変なので…。
近くの神社にお参りです!!
どうしましょう!?えっちなお話をしながら新年を迎えますか!?
来年もえろえろになってしまいそうですが…。
-
うちの家族は一つの車に乗れないので俺以外が車に乗って
俺は徒歩でばぁちゃんちなのでもう初詣っていうのは無理無理だな
家に帰ってからどっか適当に済ませる事にする
渋滞大変だよな、事故には気を付けるんだぞ?
えろえろしようぜ!
俺たちにはえろえろがお似合いだ、途中ちょっと年越しそばに抜けるかもだけど
そんな時間はかからないだろうし
え、当然来年もえろえろなのは決まっているんじゃないのか?
-
あ、行くのは近所の神社です!歩いていけるところ…。
近所の神様の方がきっと近くにいるのでご利益あると思うんですよ!
はい!事故には気をつけます!
えろえろしましょう!!
えっとえっと〜…そうしたらどんなエッチなお話をしましょうか…!
そういえば、あの船で売られるお話…あれの続きもいいですよね!
-
うちはやっぱり車が無いと不便だからなぁ
実家帰ると足が無いのが一番の難点だ、唯一の車は妹が仕事に乗っていくし
近くの神社は大事にしたほうがいい、何につけてもご縁だよご縁
えろえろ…
ルリアとえろえろをするとしたら、まずはその夢のシチュが一番
そして蟹工船再びをするのも悪くない
あの時は俺も醜態をさらしたからなぁ、今の俺なら!
ネトゲネタならROだとやっぱプリアコ、クルセとかも好きだな
基本転生繰り返したり、上位の職になるとごてごてしすぎてなぁ
以前駆け出しアコがポリンやエルダーウィロー等に悪戯されて開発されて、最後にオークのデカマラぶち込まれて魔物姦にハマるっていう画像集があって
絵が美味いわけじゃないけどすごく興奮した記憶がある
マビだとやっぱりナオちゃんを独り占めにしたい欲求が
基本グラブルで付き合ってもらってるけど好みがあれば他の作品でもいいからな?
それこそコレットとか
-
そうですよね!近所の神社に初詣です!!
おばあちゃんのこと、大切にしてあげてくださいね!
夢で、帝国兵に捕まってえっちな罰を受ける感じでしょうか?
それとも娼婦になってる夢を見て…。
あ、そうです!話的にはかなりリアルな夢を見せられるんですよ!
しかも、夢の中でおじいちゃんになるまで彷徨うパターンも…(ラカムがやられてたから…)
グランサイファーが飛び立たず各地を放浪しておじいさんになる夢を見せられたラカムは完全におじいちゃんになってました…。
そうなんですね!私はその二人ならアコライト…でも剣士も好きです!
スパノビが一番好きですけど!ロリ巨乳!
マビノギシチュは昔やったことあるんですよね!そのときもナオを希望されてやった覚えがありますよ。
はわっ!?でも、コレットはわからないって言われてましたし…。
でもしてもらえるなら、嬉しいですけど…。
ルリアも好きなので、私は全然どちらでもいけますっ!
-
おばぁちゃんマジ大事、孫の中で一番可愛がられてた自覚あるから俺もばぁちゃんを大事にしてる
0時過ぎたら電話でばぁちゃんにあけましておめでとうを言うのをもうずーっと続けている
夢でまずは触手とかで責めてみるか
それとも早速浚われて悪戯されて、夢だけだから気持ちいい事しか感じなくて
実際にされたらどうなっちゃうんだろうという考えで、どこかの戦いでわざと逃げずに捕まっちゃうとか
リアルな夢だと、相当危ないだろうな
快楽系だと麻薬的な中毒性があったり…
剣士子もいいよな!
シンプルにかわいらしい、スパノビは結局作れなかったなぁ……
マビノギだとナオばっかり表に出てるから仕方ない
巨乳だし、エロい恰好してるし…
ごめんな、実際ハサハはゲームしてたけどコレットは外見しか分からないからなぁ
それでもよければ、になってしまうんだけど
俺は今ルリアに俺のしたい事全部叶えてもらってるから、俺もルリアのしたいことを出来る限り叶えたいんだ
腕前的に微妙だとは思うんだけど
-
いいですよね!そういうの…!
私のおばあちゃんは小さいときに亡くなっちゃったので…。
羨ましいです…。
そうですね!夢の中で攫われて…気持ちよくされて…。
現実で本気で逃げずに一人だけ遅れて逃げて…。
スカートをひらひら〜ってさせたりしつつ、追い詰められて捕まえられて…。
みたいなの!いいですよね!!
はい!シンプルに可愛いです!
マーちゃんも、あのお座りしてるところが可愛いんですよね…。
ナオさんはパンツが見えそうで見えない…。
確か衣装チェンジが販売されてたような…。
ううん、大丈夫ですよ!でもコレットで遊べるのは魅力的です…。
設定だけでもわかっていてもらえれば、私は全然気にならないですし!
一人旅をすることになって…という設定もありですよね!
-
じいちゃんのほうは急病で亡くなったんだけど
元々は元気でよく俺を構ってくれたよ…
あぁ!
ちょっとごめん年越しそば食ってくる
戻ったらちゃんと返すな
-
わかりました!いってらっしゃいです〜!
-
ふわぁ、食った食ったもう入らない…
俺はルリアの十分の一も食べきれないぜ…
ちょっとこの前のハサハの話に通じる所あるな
逃げればいいのにえっちだから逃げずに誘惑する、ような
ルリアの服は裾が短くてスケスケでひらひらしてるから余計に誘って見えそうだ
マーちゃんも人気だったな、俺は取引用で男で作っちゃったから悲しい思いを…
当時垢で男女組合わせられんかったし3キャラまでしか作れんかったからなぁ
ナオは幾つか衣装があるはずだ
草色のワンピースのようなドレスとか好きだったな…
コレットマジ天使なんだっけか
実際はなんちゃら天使症候群みたいな病気なんだっけ?
-
おかえりなさい!!私は年越しそばは…食べられないかもです…。
まだお腹いっぱいで…。
そうですよね!いいかもって思いました!
ひらひらで下着とかも見えちゃいそうで…。
今はたくさん作れますよね!
1年前くらいに復帰したときそんなだった気がします!
ナオは、あの黒いチャイナドレス?みたいな…。
あれのイメージがやっぱり強いです。
えっと、最初は衰退する世界を救う為に真ん中にある塔を目指す的な話なんですけど。
天使の力を得る度に五感をどんどん失い、中盤では声すら出なくなり、最後は自我をも無くしたり…。
天使化の弊害を克服した後は、肉体が少しずつ結晶化するようになって…。
世間的には再生の旅に失敗した扱いになって、世界中から非難されたり…。
散々な目にあうヒロインです!でも前向きで凄く可愛いですよ!
-
もうそのルリアがお腹いっぱいっていうセリフ自体インパクト凄い
飯を山ひとつ食っちゃったのかって思うような…
今日は俺もだいぶ食った、腹ぁ一杯だって感じ
下着!
なんだかルリアはノーパンのイメージがある、なんでだろう…
どんなになってもめくれない鉄壁の裾だからか…?
そういえば危ないときにグランの中に入っちゃう設定って生きてるんだろうか…
以前見た時が5キャラ作れるようになってるのは知ってる
もうMMO自体が下火だからサービスしてるのかも…
ECOは終わっちゃったみたいだしな…
ナオといえばやっぱりそれだよ、その衣装
おっぱいの大きさがくっきりはっきりの…
想像以上に散々過ぎて泣いた
特に結晶化なんてしてしまったらせっかくの女の子の柔らかい身体が台無しじゃないか
たしか原画とゲーム内の絵で大分雰囲気違ってて、ゲームだとマジ幼女みたいな雰囲気に見えたような
コレットさんかわいそう過ぎる…
今年ももうすぐ終わりだな…でもこうやって誰かと話しながらっていうのは初めてだ
いつもいつもルリアの大事な時間をくれてありがとうな
-
はわわ…!わたし、そんなにたくさん食べないですよ!!
ちょっとだけ、お腹が減ったら食べるだけです!
そ、そんなことないです!ちゃんとはいてます!
人形とかも、ちゃんとはいてましたし…。
捲れないようになってるんですよっ!
グランの中に入る設定は一応残ってはいるんですけど…黒歴史的な扱いですよね。
危なくなっても中に入っててって言わないですし…。
サービスはしてるみたいですよ!
ROはガンホーがなくなるまでやるって言ってたみたいなので…。
なので一応ガンホーが潰れるまではあるんじゃないでしょうか?
チャイナドレス、いいですよね…ふともも!!
主人公が大好きで、主人公が生きている世界が好きだから、世界の為に命を捧げるっていう感じで…。
旅に出る目的も主人公の為、なんですよ!
でも主人公のロイドは、他のヒロインや男性にまで手を出すという攻略王で…。
とにかくコレットは胸はぺたんこですけど、可愛いです!
はい!今年ももうすぐ終わりですね…!
っていっても、毎日が一年に一回しかない日なので、いつもと変わらないですけど…!
本当は毎日をこうして有難がってもいいくらいですよね…なんて…。
-
ルリアのちょっとは……
ぱんつはいている!
るりあのぱんつは真っ白いこどもぱんつだと思っている…
中に入ってる方が安心だし、離れても大丈夫だし
ていうか空域違うくらいまで離れないと危なくなさそうだし…
あんまり命のリンクのデメリット感無いよな
ROは今帰っても何も出来なさそうだしな
そしてデータも消えてそうな気がしないでもない
5年くらいログインしてないし課金してないもんな…
ナオは大好きです、あのエロい肉塊を揉みくちゃにしたい
めちゃくちゃバックから犯したくなる
あの真っ白い空間でナオを独り占めにしたいという欲求がどれだけ当時強かったか…
ロイドくんそんなタイプなのか…!!
確かにひーろーはもてるものだ
可愛いのは間違いないよな!!
あぁ、そして多分このレスが今年最後!
来年もよろしくな!
-
先に言います!!あけましておめでとうございま〜〜〜す!!
-
はい!やっぱり白いパンツで少し食い込んでて見えにくいくらいなイメージで…。
片方が死んじゃったらもう片方も死んじゃうのと、どこまで離れても大丈夫かわからないっていうのがあるんじゃないかなって…。
たぶん試したことないですし、もしかしたら大丈夫かな〜って思ったらダメでしたってことも…。
突然の交通事故で死んじゃうかもしれないですよ!
そうですね…私ももうきっとROに復帰することはないと思います…。
150レベルまであがるらしいですけど…。
養子Sノビで150なんて拷問ですよ。
確かに!それはありますよね!
優しくて可愛くて…特別感ありますし…。
起こしてくれる時も一瞬出てきてくれたような…。
ロイドは、ちょっとおばかな所もあるので…。
二刀流の理由も、1本で強いなら2本持てば最強!っていう理由ですし…。
今年もよろしくお願いします!
-
でもなぁ、島から落っこちても大丈夫だった位だし
距離は相当大丈夫そうな印象も、島レベルで浚われた事もあったような
ROはまぁもういい思い出で終了かな
モバイルで前のデータ持ってこれるならワンチャン
でもナオは異世界転生したみんなのナオちゃんなので…
だからあの白い部屋から一生逃がさない、自分だけのナオになってもらいたいという
そういう強い独占欲が…
じゃぁコレットもいつかやってみような
少しは俺もそれまでに勉強しておくよ
今年もよろしくお願いします
もう2冊目も7割を過ぎたぞ…ホントに何冊まで行っちゃうのか実際楽しみだ
ばぁちゃんには電話して年始の挨拶してきたよ
こんなに夜更かしさせちゃってなんだけど嬉しいものだ…
あ、シャルロッテスキンのオマケ10連は当然虹色クリスタルなんて出る訳もなく
でもセンちゃん来たから許す
-
むぅ〜…でももしかしたらあと数メートルでだめだったかもしれないですよ!
それに、落ちる距離は大した距離じゃないかもしれないです!
空から落ちるより横に移動したほうが遠いですし…。
島って離れてる島と近い島があるみたいですから!
そうなると、あの世界の転生が止まって終わっちゃいそうですよね…。
ナオがああしてみんなに面接?してるみたいですし…。
コレットやってみたいです!楽しみです〜!
大好きなキャラなので、楽しみにしてますね!
えへへ♪シチュ的にはハサハと似たようなのとか…そういうので大丈夫です!
私はシャルロッテスキンを買ってアンさんを引きました…。
ついに引いちゃいました!レベル上げないとですね!
-
まぁでも割とガバガバ設定ってことで…
島も色々距離あるもんなぁ…
つまり浚われてもグランもジータも大丈夫っていう事だな
ルリアは安心して浚われて大丈夫ってことでもあるな
世界と天秤にかけて肉欲を選んでしまうなんて背徳感たまらないじゃないか
まぁ、その時は新たなお役目が…
ナオは憧れの対象だったからそのうちやってみたいよな
優先度は低いにしても
あぁ、またアニラやってるうちに、パワー補充みたいな感じでやってみようぜ
アン様を引いたか!!
これはもう運命だな…ありがとうありがとう…ルリアにアン様を引かせてくれて…
しゃるろってスキンかわいすぎる
-
そうですね…実際私もやったことがないことですから…。
たぶん、ある程度大丈夫なんだと思いますよ。
ええっとはっきり攫われたのは去年のイベントですね!
サンダルフォンさんにアウギュステからルーマシーに連れて行かれてるので…。
結構な距離が大丈夫…ですね。
いえ、役目を持った人はまた産まれて来ないと…なので…。
またしばらく世界は放置される、という感じになるんじゃないかなぁって思います!
続編もあるので、そっちの設定でやるのもいいかも…!
そっちだと少しコレットも成長して、お尻のラインがふっくらしたような気がします!
はい!引きました!こう、イメージがつかめると良いんですけど…。
防御で水なので、アンスリアさんを外せば使えるかなぁって…
でも今はカルバさんにはまってるんですよね…!ちょっとカルバさんを使ったパーティを組み立ててから…!
シャルロッテさんのスキンかわいいですよね!
-
アウギュステからルーマシーは結構なもんだよな…
三周年のイベントの時だな
あの時から俺少しずつグラブルの時間を増やし始めたんだ
そしてルリアにも出会う事が出来た、嬉しい事だ
ソシャゲだと色んなテイルズのキャラが出てくるならコレットも五体満足で出てくるし
そういう話でもいいかもしれないよな
続編の成長コレット…お尻は成長しても胸は…なんだろうな…
きっと大丈夫
つってもアン様なりきるにはもうマナリアイベと、アンのフェイトくらいしか材料ないしなぁ
グレアとオーウェンのフェイトもあるけど
是非使ってみて欲しい、今の俺の水パのスタメンだぜ
めっちゃ強い、ルリアのランクなら普通にアビ使って次元断も耐えると思う
シャルロッテはもう何しても可愛いと思う…反則だぜ…
今年最初のえっちは何しようか?
アニラの続きか、それとも何か軽くやるか…
-
そうですね…今はこうして出会えて楽しめてるんです…!
これって凄いことですよね!
今年はもっともっと楽しい年にしましょうね!
ソシャゲのほうは、設定が全然違う風になってたりするみたいですよ。
だから、原作のコレットとはまた別の子みたいになってて…。
胸はどうなんでしょう?少し膨らんでるくらいで…。
そもそも露出があまりない子なので、あんまりわからないですよね。
わかりました!じゃあ、使ってみます!
グレアさんもいるので、一緒に組ませてみようかなぁ…。
次元断以外も耐えてくれるとばっちりです!ばっちりっ!
そうですね…軽く…うーんと…軽く何かしたいですね…。
-
ご縁があったのもまたありがたいこと
俺もなんであの時ルリアに妙に欲情していたのか…
ルリアを肉奴隷調教したい!って募集今考えると俺としては珍しい事なんだよな
望める最高のルリアに会えて、しかもこう濃密な付き合いが出来て幸せだ…
色んなテイルズ大集合な分無理はきかないしな
でも不幸よりは幸せがいい、辛いより報われる方がいいからな
コレットもともと着ているものが身体の線が出ない感じのだし
未来だってあるに違いない
グレアと一緒だったら掛け合いがあったりしないかな
火と水でアレだけどグランデパーティなら大丈夫!
PT全体ガッチリ硬くなるからおすすめだ
じゃぁ軽めで…といってもさっきの夢のやつだと結構本腰入れる話になるしなぁ…
-
はい!幸せです!
えへへ♪偶然がいっぱい重なった結果、かもですね!
そうですね…確か、ソシャゲだと神子っぽい感じのトレジャーハンターだったり…。
なんかそんな感じみたいだったと思います!
シンフォニアの続編では指名手配みたいになってますけど普通に旅をしてますね!
グレアさんと一緒で掛け合いがありました!
いちゃいちゃしてますよ!いちゃいちゃ…。
でも、グレアさんは攻撃一辺倒でアンさんは防御と自己回復…。
う〜ん…火でグランデを組めば…いいかも…?
うぅ、そうですね…うーん…。
何かいいのが思いつけばいいんですけど…
-
そういう偶然を引き寄せて俺はルリアをゲットしたんだ!
俺の人生最大の幸運と言ってもいいと思うぞ
もう感謝の一言だ…
そういう世界観を使えば明るくエロい事が出来る…
コレットだとどんなシチュがそそるかなぁ
やっぱ神子様だからな、失敗した神子様に肉欲の洗礼みたいな感じになるのか
アンの防御はPTに及ぶからあとはバッファー的な他属性で火メインのグランデで火力出すか…
アン様は被弾で累積バフかかるし、英霊で1.3倍だから結構素殴りで強いんだけど
思いつかないならやっぱアニラの続きとか…
それかお試しみたいのでこれまでにない作品からのネタで攻めてみるとか
-
はうぅ〜…照れちゃいます…。
そうですね…命を狙おうとする人も居れば、ありがたがる人もいるんですっ!
なので、妄信してる村で出て行くなといわれて閉じ込められた上に種付けされ続けるとか…。
悪い人に襲われて、売られちゃう、とか…いいですよね!
なるほど…カウンターもあって結構良い感じですね…!
うーん…考えます!こういうのは色々組んでみるのが一番ですから!
アニラの続きですね…うーん…そうですね…。
何も思いつかなかったらそうしましょうか…!
これまでにない作品…!これまでにない…。
コレットで少し遊んでみます…?
-
神子様のお腹から尊い神子が産まれるのじゃぁ!
みたいな?
神子のおしっこは聖水じゃぁ!
とか!!
そういうとこの身勝手な思いに翻弄されるのも良さそうだ
ATの時とか最初のぶっぱの前に1アビと2アビ使っておけば5ターンくらいはカチカチにできると思う
アンは食らえば食らう程累積強化されるし
使い勝手は悪くないと思うな
コレットは殆ど知識ないけどそれでいいのなら
一応多少なりとも予習はするけどな
-
そういうのです!そういうのいいですよね!
トイレにまで見張りを付けられてて…。
大きいのも落ち着いて出来ないみたいな…。
それか、コレットが旅の中で何度もえっちな目にあっていて。
襲ってきた男の人を逆に籠絡してしまうとか…?
そうなんだ…、今イベントでちょうどいいボスがいるから叩いてて…。
カウンターで固くなっていくのはいいですね!
はい、私は問題ないですよ!
あ…お昼に言っていたSAOの話にするのもありですし!
-
うんうん、そういう展開もおいしいかも
何度もえっちな目にあってるから、それを楽しみにしている…
えっちな神子さま
可愛い顔して実はえっちっていうのはそそるぞ
アン様は使えば意外に楽しいキャラだと思う
俺も水古戦場からスタメンで使い始めたけど
普段使いまでするようになって…
ぜひ試してほしい
SAOだとシリカ?
デスゲーム内で強制的に倫理コード解除されてやられちゃうのか…
エロい…
-
何も知らないように見えて実は〜とか好きなんですよね!
それにその…幼い身体つきで誘惑したり?とか…えへへ♪
わかりました!良い方法を探してみます!
とりあえずレベル上げですね!
はい!シリカで…コードを解除されちゃって…というのもいいですし。
でもスカ系で遊べないのがちょっと残念ですよね。
あ、ユイちゃんとかも好きです!可愛いですし!
-
ハサハも分かっていてえっちを望む系だったもんな
俺も大好きだ、誘惑してくるのを返り討ちにして犯して溺れるのも
スカ系をしたければリアル割れして本体の方を
ってなっちゃうな
ゲーム上の子も、リアルの子もどっちも美味しくいただいちゃうとか
これだとデスゲーム中の設定じゃ使えないからALO以降の話になる…
ユイはAIだから完全にゲーム内じゃないとやれないのが難点
レイプ出来そうなユイはちょっだけしか出てこないからなぁ
システム内異物のユイをモンスターが犯しに来るとかも出来そう
-
いいですよね!ああいうの好きです!
それにこう、幼い子が必死に女の子をアピールするのとか…。
女として見られていないのに、頑張って女の子として見られようとするのとか…。
そういうのっていいですよね!そしてこう、女の子と見なされた瞬間犯されちゃう感じで!
確かにそうですね…ALO以降のあのケットシーなシリカも凄く可愛いと思います!
尻尾をぎゅうってされるのは感覚があるみたいですし?
よりリアルなアップデートで倫理コードを外すとゲーム内で排泄ゲージが…みたいなのとかも…。
上の設定ならユイちゃんもバージョンアップに従って…。
キリトさんがお昼寝してる間に歩き回って、
モンスターに襲われて、とか…。
悪い人に仕込まれちゃうっていうのも…!
-
ロリな子はそういう方向性でいけるのがまた味があるよな
ロリがメスになるんだったら、そりゃぁ襲われるに決まっているのだと
幼い体に肉の快楽を与えて早すぎる目覚めをさせて
子供なのにセックス大好きっ子に…
倫理コード外すの一応隠し設定らしいし
そっち方面のアップデートは無さそうだから
いっそそういうのもアリな新ゲームを始めればいける!
どんなゲームやってもユイは付いてくるみたいだから
どこでもやれるぞ!
エロの話をいくらでも出来そうな気がするけど
ちょっと眠くなってきたから続きは明日にしよう
一旦寝てすっきりしてからまた遊ぼうぜ
-
眠気も結構出てきましたし、元旦から夜更かしはいけないですね!
それじゃあ今日はここまでにして寝ましょう!
えっと、明日というか今日のお昼くらいに待ち合わせです!
13時くらいに、来て見ますね!
今日は長い時間、ありがとうございました!
おやすみなさい!
-
こっちこそありがとう、ちょこちょこ中断しつつ昼前からずっとだったもんな
素敵な年越しになったぜありがとうルリア
じゃぁまた昼ごろに会おうな
おやすみ!
-
すまぬー、今集まってようやく宴会だ
14時頃までゆっくりしててくれ
-
こんにちわっ!
はい!わかりました!
そのくらいにもう一度きてみますね〜!
-
うう…ルリア、好きだぁ…
-
はわっ!?どうしたんですか!?
-
今俺の心の中でルリアへの感謝と喜びが溢れかえってきたんだ
今日の20連は全てゴミだったよ…
-
はわ…そうだったんですか…。
安心してください!私も全部ダメでした!
バザラガさんも、出なかったです!
-
ルリアが好きすぎてダメになったようだ
うちの姪っ子甥っ子はリミイオ引いたりぐんそう引いたり悔しい
さぁお話をしようぜー
-
だ、だめになっちゃだめですよ〜!
むむ…引きが良いんですね…。
でもでも、今までいるキャラでも十分戦えますし!
…アンさんの使い方、今もまだ検証中なんですけど…。
ユグドラシルやウィルさんを使えば奥義速度も早くなっていいかなぁって思ってるところですっ
味方全体の回復量上昇を二人が持ってるので、良い感じに回復しますし…!
はい!じゃあ昨日の続きのお話をしましょう!
-
アンは可愛いんだよなぁ…
お姫様だし、おっぱいも大きいし
居てくれるだけで嬉しい強さ
昨夜の続きならシリカを推し進めていくんだな?
ロリロリボディ…
リアルを絡めるか、ゲーム内だけにするか…
-
確かに、なんだかこう…足もむっちりしてて…。
…やっぱり持っていると全然感じが違いますね。
愛着も少しずつ沸いてきそうです。
はい!シリカかユイ、ですねっ!
ゲームだと、ストレアっていう子がユイちゃんの妹らしいですよ!
ストレアさんはおっぱいも大きくて普通の大人の女の人って感じですけど…。
ゲーム内もいいですし、リアルでコスプレしてみるとかも…?
-
最初の絵だと横からのボリュームを感じられるし
解放後の絵は全体的プロポーションの良さを感じられる
足はかなりむちむちだね太ももに巻いてるバンドは食い込んでそう
どっちもロリぷにボディなのは確定か
シリカの方が若干ある感じかな…
ストレアっていう子は知らなかったな、オリジナルかプログレッシブの方に出る子なんだろうか
ちょっと調べてみようか…
自分のしているキャラのコスプレをさせるってエロいプレイだな
そのネタ面白そう
ユイならゲームだけだけどシリカなら両面で楽しみたいかも
-
そうですよね!あの足に巻いてるバンドは…私も装飾をつけてますけど…。
あれは良いですよね!こう、ふとももを強調するというか…。
えっちな感じです!!
はぅ…だ、だめでしょうか…?
でも、もっとお手軽な感じだとハサハちゃんでちょっとだけ遊ぶのもいいですし…。
ゲームはSAOの時からずっと別枠で進行してるみたいですね。
ユウキちゃんも、ゲームでは病気が治りつつある設定らしいですし…。
いいですよね!こすぷれ!
イベントか何かでコスプレしてみたら…色々されちゃう的な…
-
ファンタジー系の女の子って、割と足に巻いていたり
謎の紐が巻きついてたりする事多いよな
足はいい…足、しゃぶりたい…
アン様は特に健康的ボディなのでむちむち感あるねぇ
そんな事はないぞ、ルリアといえばロリ
ロリをやらせれば敵うもの無し…
ロリでいこうロリ、おっぱいは最近アニラでだいぶ補充させてもらってるし
ストレアさんはゲームオリジナルのようだな
おっぱいだなんてずるい
シリカでコスプレの方向ですすめてみようか?
シリカなのにリーファのコスをさせてみるとかユイのコスプレさせるとか…
-
むちむちで、膝枕とか気持ち良さそう…。
ふにふにしそうです!!
はい!少しだけ気分を変えたらまたアニラで遊びましょう!
上限開放もありますし!!
そうみたいですね、なんだか色々知らないキャラもいっぱいです。
シリカちゃんはメイド服を着たりとかコスプレもよくやってる?みたいですし…。
うーん…誰にも声をかけずにやってみたゲームがそういう内容で〜っていうのも良いですよね!
モンスターとかNPCやPCに襲われちゃったりするゲームとか!?
-
アン様の膝枕…良さそう、グレアの膝枕も…
アルルメイヤの膝枕も凄そうじゃないか?
ヴァジラの足も期待大…
ルリアパワーを補充するのにSAOでいいのかってちょっと思ったけど
そこは大丈夫なんだろうか
じゃシリカがそういうのを期待して一人えっちバーチャルゲームに
っていう感じでえっち誘惑を絡めてやってみるか?
昨夜話していたえっちな誘惑プレイを合わせてみるような感じでどうだ!
-
お尻を枕にするのも!
アルルメイヤさんはお膝が小さくて膝枕にならなそう…。
膝枕といえばアンリエットさんだと思います!
た、確かにそうですけど…。
でも!今度またやるってお話しましたし…。
それまでは大丈夫ですよ!
それでいきましょう!SAOの格好でそのゲームに入って…
あ、でもALOの格好もかわいいですし…どっちがいいでしょう?
誘惑したりしてみたいです!
-
お尻枕だと誰がいいかな…
グラブルの絵はお尻が目立つ絵ってあんまり無いんだよな
水着イシュミールさんのお尻は良かった
アンリエットさんも生足だったっけか…
大丈夫か?それならいいけど
じゃぁキリトに構ってもらえないどころかそういう目でも見てもらえないシリカがえっちな好奇心ではじめるエロバーチャルゲームで
悩ましいけどSAO版の方がいいかな…
そういえばゲームでは珍しい女プレイヤーって事でかなり求婚されてたりしたみたいだな
男の怖さを知っててでもえっちな誘惑ってたまらないな
アバターならいくらえっちしても大丈夫!って散々やりまくって
リアル割れしたあと襲われて実際のボディも犯されちゃうとか
-
うーん…お尻だとやっぱりティナさんとか…?
カレンさんも良い感じだと思います!
あとはメドゥーサちゃんです!可愛いです!お尻ふりふりですし!
はい、モルフェちゃんのイベントの時にでも遊んでもらいますからっ
だから、大丈夫ですっ!
いいですね!それでいきましょう!
ゲームだから大丈夫ってSAOのアバターで遊んで…。
現実と瓜二つだからすぐばれちゃって…ですね!
-
そうだ、SRティナはだいぶエロ尻だったな!
メド子、メド子を手に入れるにはリンクスメイト…
リンクスメイトにはクレカ、クレカならゾーイ…うう
なんかシリカの話してたらアニラに戻る暇なくそのままルリアの番になりそう
すでにシリカでやりたい事がめいっぱいだ!ふっふっふ
SAOからの生還者はみんな同じ学校にされてるからな
突き止めるのも簡単だ…
久しぶりに見たら思った程ぺったんこじゃなかった…
ルリアの10倍ほど厚みがある…
大丈夫か?もっとぺったんこにしなくて
-
自分のところにサンタクロースが来ないのを不思議に思ってるメドゥーサちゃんは可愛かったですよ!
何でプレゼントが来ないの?欲しいわけじゃないけど!気になっただけ!って慌てたりしてて…。
うーん、メドゥーサちゃんをパーティに入れたくなってきました…。でも使いにくい…。
はわっ!?うーん…そう、なんですね…。
シリカちゃんって結構スタイル良かったんですね、
私と同じくらいかと…思ってました…。
ど、どうしましょう…うーん…!
大丈夫かって言われると凄く不安になってきちゃいます…。
他にしたいこと…でもこうして悩んでると時間がなくなって…。
-
なにそれ可愛すぎないか?
声がわかりやすいツンデレの声をしてるからかなりハマってるな…
うう…リンクスメイト…
https://i.imgur.com/dNNti2p.jpg
こんなんだからちゃんと曲線があるんだよ…
こんだけあったら俺も大満足になっちまう
すっごいぺったんこなイメージだったんだがなぁ…
12歳らしいし(SAOスタート時)
思ったよりちゃんと発育途上だったぞ…
ちっちゃくてロリっぽいのは変わらないからシチュのイメージは変わらないと思うが
-
ツンデレデレな感じですよ!最初はツンとしてるけれど、話すとすぐデレデレになって…。
グラン君がそこを突くと違うから!!って慌てて更に墓穴を掘って…。
待機モーションもお尻を振ったり謎ダンスをしたりで可愛いです!
そのうち水着とかのバージョン違いが出るかも?
あ、でも想像通りの体型…大丈夫です!!
やっぱりシリカちゃんでいきましょう!
もっとこう、ぼい〜んってなってたっけ…てなりました…!
シリカちゃんで遊びましょう〜!
-
なにツンデレデレそれ大好物
リンクスメイトめー…
仮に契約しても端末がな…
ほしいな、メド子!
そんなに動くなんてみてみたい…
いままであそこで一番動いてたのはリルルだったけど
でも膨らんでるが…
この位でも大丈夫なら安心か!
ほら、ルリアだろ?コレットだろ?ハサハだろ?
もっとこう、完全に無いレベルじゃないとダメみたいな
https://i.imgur.com/jjlh5li.jpg
そういうイメージがないかい?
この位で大丈夫ならほっとした
シリカをやろう!ゲーム内なら何で犯そうか?
-
あれ、契約するだけじゃなくてちゃんと端末でログインしないともらえないから…。
機械も持ってないとダメなんですよね。
中古品を買っちゃうのもありだけど、ちょっと高いかなぁ…。
私は持っていたお古の携帯を使ってますよ!
全然大丈夫ですよ!コレットはこのくらい膨らんでるイメージですし…。
ハサハとかは、ぺったんこなイメージですけど…。
完全に無いレベルじゃないとだめってことは、ないんですけど…。
そういうイメージなんですか?
はい、シリカで遊びたいです!
えっと…何で犯されるかは特に考えてないんですけど…。
なんでもいいですよ!
-
あれってsimをブチ込むやつだかsimフリー端末じゃないとだめなんだろう?
画面が割れた林檎フォン4なら余ってるけどそれじゃ使えないんだろうな…
コレットそんな膨らんでんの!?
もっとルリアレベルの平坦かというイメージだった
ハサハは幼女だから当然無いし
うん、やっぱりな好みを聞いてると
おっぱいダメみたいな、まぁこれはある意味様式美なネタに近いけど
ルリアの人はロリ、ガチのロリっていうイメージ
誘惑をするならやっぱ対人かな、魔物はモブだから誘惑しても反応しないだろうし
バーチャルでさえエロをしたがる20代のエロオタクか、新しい遊びを覚えた一般人か…
SAO知ってる前提だからやっぱオタ趣味の青年が無難か
-
確かですけど、アイフォンってアップルで新品相当に交換してもらえますよね。
あれで新品にした後に、SIM用の下駄を履かせるとアイフォン4でも使えた気がします。
たぶんアマゾンとかで調べたら出てくるかなぁって…。
あ、あれ…今画像見たら結構ぺったんこだったかも…。
うーん…そうなんだ、知らなかった…。
そんなことはないんですけど…まぁ、私のことはいいんです!
毎回このやり取りしてますもんね。別にロリじゃなくても好きですよ〜と…。
エロゲーな設定ですから、NPCもえろえろな人でいいと思いますよ。
モンスターもそういう感じのモンスターで…。
プレイヤー相手だとまどろっこしくなったりしないかなぁとちょっと心配です。
これはちょっとした気分転換なつもりなので…!
-
あれは故障とかじゃないと無理じゃなかったっけ
ちょっと調べてみよう…
もうだいぶ古くてあれでグラブルする気無いし
ほんとスターとメド子目当てになるから不健全かもだけど
ぺたんこじゃないならそれで余計に盛り上がるから俺は大歓迎だが
なんというかもう様式美なんだ
でもおっぱいが無いとそっちのテンションが上がるのは間違いないと思ってる
誘惑、をメインに据えたらNPCとかの感情の無いものを誘って楽しいかなというのが心配かなと
ただオンラインえっちだけならいいけど
ちょっとした気分転換程度でいいのか?
じゃぁ単純にエロゲーにフルダイブして、モンスター姦楽しんじゃおう!みたいな話でシンプルにどうだろう
-
画面割れでも対応してくれたと思いますよ。
保険に入ってるとかなり安くやってもらえますね!
保険がないと1万くらいかかるので、そうなると買ったほうが安いです!
むぅ…好きなキャラだとやっぱりテンションはあがりますよねっ!
シリカとかハサハとかコレットって募集しても誰も来ないので…。
なので、提案してもらえると嬉しくて…。
やっぱりこう、なかなか出来ないキャラが出来るのは嬉しいです。
そうですか?うーん…あの世界のNPCとか普通に動いてたりするから、
人よりも面白いかなぁって思ったりもしたんですけど…。
ええと、もしこれをやり続けたらアニラのお話がずっと先になっちゃいそうなので
なので短めの方が良いかなと思ったんです。
じっくりやるなら、それでもかまわないですけど…お正月シチュとか出来なくなっちゃいますし…。
-
あ、ちなみにメドゥーサちゃんは常にお尻ふりふりなわけじゃないですよ。
アビリティ待機中にお尻ふりふりで、奥義で謎ダンスですよ!
…可愛いですけど、強くないですし…無理にとらなくてもいいかなぁって思いますっ!
-
俺は保険入ってないから修理に16000円くらいかかったような…
ちょうど新機種が出るタイミングだったから乗り換えたんだよな、確か
シリカなら普通に来そうな気がするけどなぁ?
人気作品だし、ネットじゃアスナの次に人気って聞いてるし
ハサハとコレットは確かに滅多に捕まらないかも
俺はやりたい事なんでも付き合おうと思ってる
どうしても無理!!っていうものじゃ全然ないし、楽しそうだし
俺はもう二度とお前さんに悲しい思いはさせたくねぇと思ってるから
あぁ、話がだいぶ盛り上がってるからアニラの中断を繰り上げて
シリカとルリア二つやってからにするのかって思ってた
すっかりその気分で話してたよ、はっはっは
-
そうなんですね、私のアイフォン5sは新品に交換した後にすぐ機種変したから、
新品のまま残ってて、それを使おうと思ったら…。
友達がアイフォン6をくれるというので、もらったという感じで今はアイフォン6を2つ使ってます…。
シリカは全然こないですよ!アスナだとよく来るんですけど…。
アスナはネタがだいたい同じになっちゃうので、あまり面白みがなくって…。
シリカだとピナに襲われるシチュだとか、悪い人に〜シチュだとか、キリトさんを寝取るシチュだとか…。
でも募集してもピナしか来なかったです…。
はい!色々これからも期待しちゃってます
そ、そうだったんですか!?私はアニラのシチュをどうしようかって思ってました。
お正月シチュしたいって言われてたので、御節のこととか…。
でも、今戻ってもお正月シチュには間に合わないという…むむむ…。
-
simって今はそんなに面倒じゃないのかな…
バッテリーももうイッてるから電源繋ぎっぱじゃないと使えないし
使えるなら大丈夫かな
俺は2年おきにずーっとiPhone使ってる、3Gの頃から…
アスナだとキモオタに一服盛られて寝取られる位しかなさそう…
俺もアスナは寝取りたいけどさ
悪い人にどうこうは一番人が寄ってきそうだけどなぁ
あぁ色々とやりたいことをどんとこいって感じで
あんまりバイオレンスなのは出来ないかもだけど
いやえっちしようのとこでアニラの話じゃなくて別の事をして気分転換したいような雰囲気だったから
ならその方針でいくかーっていう気持ちで居たよ
話の中じゃまだクリスマス前だからな…
お正月シチュはやっぱ無理だった!
まぁしょうがない、季節ハズレにやるか来年にでも
ルリアが一番楽しんでくれるのが一番今俺にとってうれしいんだ
-
私もずーっとアイフォンですよ!
変えたりとかあんまりしてないので…まだ6ですけど…。
この前新品と交換したので、ぴかぴかです!
うーん、シリカはやっぱり小さい子なので人を選ぶのかもしれないですね…。
遊べたら嬉しかったんですけど、呼んでも来ないので募集もしなくなって…。
そういえば、ダンまちのリリとか、このすばのアクアとか、そういうのも出来ますよ!
アニメあんまり見ないって言われてたので、わからないかもしれないですけど…。
はう〜…それなら、次は恵方まきですね!
お正月も、2月中までは許される雰囲気がありますし…!
ってごめんなさい!呼び出されて戻ったらこんなに遅くなっちゃいました…っ!
-
ルリアもか、お揃いだなうれしいもんだ
アンドロイドはどうにもなぁ…なんか触り心地があわなくて
俺が今7だから9が出たら買い換える感じかな…
正直全然今のままで困ってないから替えなくてもいいけど
キャラは分かるけどダンまちだと紐のロリ巨乳にしか目が向かなかった…
アクアさまは本人が残念だけど身体はエロいな…ごくり…
本当に幅広いな…凄い…
恵方巻きか…おじさんの恵方巻きを頬張ってごらん…
なんていうエロシチュになりそうだ
歳神の話に絡められるから良さそうだね…
嫌われたかと思って絶望した!!!
というのは冗談だけど、とりあえずはシリカをエロオンラインゲームでバケモノか何かでやろうっていう話で
予定通り21時には帰れそうだからやってみよう
-
もしフリーSIMにするなら、安いスマホを買ったほうがいいですよ!
アイフォンのほうが動きはスムーズですけど…。
ネット見る用と電話用で持ってます!
そ、そうなんですか…リリは結構好きな子でした…。
べるさまぁって呼ぶの可愛いですし…。
アクアでカズマを呼ぶとすぐ来るんですけど毎回ギャグになるんですよね!
エッチなことになったこと一度もないです!
それ、絶対言われるかと思いました…あはは…。
お正月の次は恵方巻き、その次は雛祭り…?
はい!今日はどうしましょう…?
21時ごろから再開で、えっと…。
明日はだめなんでしたっけ…。
-
もう俺は全てこの端末一本だけだな…
仕事用にPHSがあるけど、会社支給の電話し放題のやつ
ネットもゲームもプライベート電話もこのiPhone7のみ
内容自体はそんなに本腰入れて見てなかったんだ
1、2話くらいかな…
カズマを呼んだらもう…間違いなくエロには期待できないだろう…ギャグになるのは必然
アクアさま自身残念系だからエロい目で見るなら身体目当て位の気持ちにならないと
これも様式美…だけどあんまいじられるのはダメなんだったな
正月だし呼ばれて宴会になったり普通にあると思うから気にしないでくれ
ひな祭りもいいな…全部の行事こなすなら一年がかりになりそうだな…
シリカやルリアみたいに途中で休みを入れながら日常を楽しんだ後で空に帰るのもありか…
俺はそろそろばぁちゃんの家を出るから
予定通り21時でいこう
明日は…多分23時…前には帰ると思うから
ルリアが昨夜みたいに遅くまで体力あるならやれる
俺も朝5時には家出ないといけないからある意味助かる
-
インターネットをしないだけで、ほとんど片方に頼りきりですけど…。
電池の消耗が分担されるのもあって、3日くらい充電しなくて使えるっていうのがメリットですね!
それ以外は邪魔になるのでデメリットも多いです!
そうなんですね、リリは少したってから仲間になるので…。
可愛いですよ!獣耳と尻尾も生えてて…背は低いのに実は胸が大きめという…。
アクアさま可愛いですよ!あのちょっとダメな子なところがまた可愛いです!
そうですね、まだアニラのほうははじまったばかりですし
少しだけ間に挟みながら遊べたらって思います!
時間はいっぱいありますから!
それじゃあ、一旦21時まで待ってるようにしますね!
2日は…そうですね、もし眠気が無ければ遊べるかも…。
朝まで遊ぶことも出来ると思いますよ!
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俺は個人でiPhoneと泥タブとポケットWiFiで3回線契約してるからな…
端末増やしたくないのもあって今の状況のまま
充電に関してはモバイルバッテリーが3回分位フル充電出来るからそれに任せてる感じよ
ケモ耳…?尻尾…?ちっちゃくて、おっぱい?
何それ!聞いてない
ちょっとダンまち調べてくる!
このすばもそんなに本腰入れて見てないから、どっかの奴で見てみよう
…おススメしてもらったものでアビスだけ見られないんだよなぁ…悔しい
同じキャラで色々シチュや舞台を変えたりしながら飽きさせないようにやりたいとこだけど
ルリアのパワーも大事だから、ちょくちょく変えながらやろうな
頼むな、家に帰ったらシリカとエロい事しよう
明日は友人が迎えにくるの昼過ぎで、ノープランみたいだから多分そこまで遅くはならないと思うんだ
俺も昼前まで寝るつもりだし夜の方は万全にしておくぜ
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えっと…あれ?今日の夜は、ええと…明日少し早めに起きなきゃだから、2時まで…です!
明日の夜、23時くらいからは、朝まで遊べますよ!ということで…!
共闘でスラ爆しながら待ってますね!!
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オッケーだぞ、今夜に関しては終わりはルリアの都合の時間で大丈夫
明日の2日はさっき言ったような感じで
無理のない感じで付き合ってくれれば御の字だ
スラ爆スラ爆!
薬1時間7個分を作るのも微妙にめんどいよな…
ハードの奴をワンパンで倒せるなら捗るんだけど
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帰ってきたぞー
さぁ、やってみようか!
-
おかえりなさい!!私もスラ爆終わりました!!
ふぅ〜…パーシヴァルさんとシャルロッテだんちょーのレベルが100になりましたぁ…
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おつかれさんー
ルリアはディスペア剣聖でやってるのか?
俺もHP目いっぱい盛れるならいいんだろうけど現状ヨダ爺でやるしかないもんなぁ
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はい!私はディスベア剣聖です…!ディスベアは3凸してあるのもあって…。
さくさくっと倒せて良いので…!
HPを増やすアイテムを使って盛ってみたり、守護をつんでみるのも良いと思いますよっ
えっと、さっそくシリカちゃんに交代しますね!
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あ!そうそう!闇だとディア弓があるからHPは簡単に増やせますよ〜!
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ということで、交代です!えへへ…♪
改めまして、よろしくお願いしますっ!
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闇は特別HP低いからな…まだヴァンピィちゃんとか6000位しか無い
どうやったらHP2万も3万も行くのかさっぱり見当がつかないぜ…
というわけでよろしくシリカ!
さてえっちなフルダイブMMOで、モンスターするならスライム、触手、獣系のを考えてるけど
モブのNPCだったらどんな感じの人がいい?
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えっと、確かディア弓を9枠全部埋めると20万くらいHPがあるらしいですよ!
それだけあれば滅多な事ではやられないと思います!
えっと、NPCなら…そうですね…。
パンツを見せたら値引きしてくれるNPCとか…?
強盗的なモンスターとかもいて、負けると服を奪われたりしちゃうのもいいかもですね!
ほぼPCと同じで考えたり喋ったり思考をする、そんなNPCもいいなって思います。
つまりゲームの中だけにしか居ないから安全というわけです!
それにNPCならなりきってても不自然じゃないですし…。
あ、ピナみたいな子竜とかどうですか?
餌としてお尻をつんつんして出るものを食べたがったりとか…。
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ディア弓…7本位あったけどほぼスキル餌に使ってしまったよ……
今見たら2本しか持ってなかった…
スライム潰すのにどのくらいHP必要か調べておかないとなぁ
後はグラゼロだけど、こっちも足りてなかった…
思考しちゃっていいのか?プログラムだけど…
それでいいならこっちもやりやすいし、普通に人間やるような感じで野盗やろうか
分かりやすく誘惑が効きそう
ピナって相当小っちゃいからせめて犬位の大きさの竜で
排泄物をバーチャルで出させるゲームって、ダイブしてるリアルボディも一緒に漏らしてそうで興奮する
-
1万ちょっとあれば十分だったと思いますけど…。
一人でもできますから、何度か試してみると良いと思いますよ!
はい!ユイちゃんもよく考えたりしてますし…。
考えて動くNPCも多いみたいですよっ!
一番最近のゲームが、それがテーマだったみたいですし…。
それなら野盗で…えっちなRPGとかでよくある、戦闘中に身体を触られたりとか…。
ああいう風にされて、負けちゃう…みたいなのが良いかなって思います!
村を守るためにこう、戦って負けて…他のプレイヤーが見てる中で命乞いをさせられたり…!!
上に乗れるくらいの中型犬くらいの大きさの竜…。
良いですよね!言葉を喋れるそのくらいの竜に襲われて…。
掴まれて巣までお持ち帰りされちゃったり…!
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ちょっと調べてこないとな、種使って奥義よりアビ一発の方がやっぱり捗るし
いつでも出来るようになるし…
そういや、考えるAIの話でもあったっけか
アリシゼーションやアクセルワールドがまさにそのテーマだ
よし、じゃぁやる気満々でエロゲームの野盗っぽくやってみるか
と思ったけど竜の方がいいか?
俺はどっちでもいいぞー
-
うーん、悩みますね…!どっちも魅力的で…!
決めました!!えっと、人語を操る竜、でお願いしてもいいですか?
えっちなオンラインゲームということで、ギャラリーもそれを助けず鑑賞してるという感じで!
やっつけると認められて竜を使役することができるようになるというクエストで…。
竜は生贄を求めて村にやってきて、そこで私を生贄にしようと襲ってくるという流れでどうでしょう!?
えっちになってしまうブレスだとか、舌でなめられたりだとか…。
本来ならHPが減る攻撃で気持ちよくなってしまう…という!
-
エロのためのゲームだからそれでいいんじゃないかな
プレイヤーはエロいだろうしNPCもエロ攻撃を仕掛けてくるだろうし
その設定でバッチリだと思うぞ
竜を使役する=竜を使って気持ちよくなるですね
オッケー、これでやれそうだ、書き出しはお願いできるか?
-
はい!ちょっとだけ待っててくださいね!
簡単にかいてみます!
-
……か、買っちゃった…。
(フルダイブMMOがいくつも開発される中で、そのゲームは産声をあげた)
(倫理コードによって普通ならば多くの制限がある本来のゲームとは違い)
(このゲームは倫理コードが最初から解除され、更にそういう行為に特化したフルダイブMMO…)
(ゲーム内のNPCやPCですら、お互いにイケナイ行為をすることが出来てしまう)
(R-18と大きく書かれたそのパッケージを見つめながら、綾野珪子はころんっとベッドに横になる)
(本当ならば絶対にやってはいけない、そのやってはいけないという響きが珪子を動かしていた)
リンクスタート!
(その言葉と同時に、目の前にはログイン画面が表示され……)
ふぅ〜…やっとここまで…。
(それから数日、チュートリアルを終えてSAOの時と同じアバターと名前をつけてシリカは再びログインする)
(少しだけの冒険を経て辺鄙な村までやってきたわけであるが、そこでは竜を使い魔に出来るというクエストがあるらしいと噂があった)
(処女を誰に奪われたかという記録が残るのもあり、シリカはここまで処女を守ってレベルを上げてやってきた)
(SAOでの戦いの経験もあって、敵もそこまで強い設定でない為シリカでも十分進むことができ)
(そこでクエスト開始を選択し、竜の登場を待ちながら村の広場へとやってくる)
(竜が出た、その叫び声で一斉にNPCやPCが避難する中、シリカは短剣を手に立ち向かう)
【導入を書きました!よろしくお願いします!】
-
グォォォォォォォン!!
(咆哮は強烈ではあるが、その主はそんな巨躯では無かった)
(大きさ的には大型犬より一回り大きめ、成人女子が跨って乗れる程度の大きさである)
(ぬめぬめした鱗に長い尻尾、そして翼を広げる姿は立派なドラゴンだ)
(今日もプレイヤーがクエストのトリガーを踏んだという事で棲家から抜け出し)
(空を旋回しながら村の真ん中に降り立ち自分を呼び出した存在、プレイヤーの少女に向け咆哮する)
オマエガオレヲヨビダシタノカ
ソレナラチカラヲシメシテミロ……
デナケレバオレノナグサミモノニナルダケダ
(竜はその外見からは意外な事にシリカに話しかけ)
(これが敗北の場合レイプシチュエーションのエロシーンに入る事を示唆するようなセリフを吐く)
(短剣を構えるシリカに向け、爛々と赤く光る視線を滾らせ)
(最後に一声大きく咆哮するとまずは前足のかぎづめでシリカに攻撃を加える)
(鋭い爪は太く大きく、これでダメージを負うと衣服が破れていくようだ)
【じゃぁこっちもやってみるぞ!】
【12歳の女の子が18禁ゲーム買っちゃいけません!】
-
(空から姿を現したのは中型犬程度の大きさの竜)
(竜の中でも小型とはいえ、その力は並みの魔物とはまったく違う)
(このイベントで竜を倒せば、その背中に乗って飛び回ることもできるという人気のクエストだ)
(しかし、契約する条件は処女であることという以外はわかっておらず、倒したものは居ても噂どおりに背中に乗ったものはいない)
あなたがこの村を襲っているドラゴン…。
私がやっつけてみせますっ!
(シリカは短剣をぎゅっと握り締めてドラゴンに対峙し、そして戦闘が始まるのだが…)
きゃあっ!
(振り下ろされた爪はモーションも少なく素早い攻撃で避けたものの)
(胸当てが弾き飛ばされ、胸の防具がなくなったことで布の衣装のみとなってしまう)
(しかしそれで怯むことはなく、シリカは姿勢を低くして飛び込むと竜の身体を素早く切り付けつつ、素早く竜から距離をとる)
良かった、思ったより強くない…。
ドラゴンさん、ほらほらこっちこっち〜♪
(シリカは竜を挑発し、爪を空振りさせて攻撃を行おうと考えたようで)
(スカートの裾を摘んでそっと持ち上げると、白い下着を竜に見せる)
【有名な台詞があります!バレなきゃ犯罪じゃないんですよ!】
-
グルゥッ!!!
(ドラゴンの鉤爪が一閃、白い爪がシリカの防具を切り裂き、そして防具の耐久力が無くなったのか)
(吹き飛ばされて宙に舞っている間にそのままデータが消えてしまう)
(胸当てがなくなった事で発育途上の緩やかなカーブが衣装越しにドラゴンに映り)
(一つドラゴンの欲情度合がランクアップして、興奮の声を上げる)
(ドラゴンの好みは処女の雌、ステータス情報の経験欄に未だ処女であることを確認すると)
(時間が経つごとにどんどん、ドラゴンの行動に淫らな物が追加されていく)
(SAOが終焉を迎え、急速に開発が進行した人造フラクトライト)
(これによってAIにそれぞれ簡単な自我を持たせられるようになったことで、ドラゴンは能動的にシリカを犯したいという欲求を湧き上がらせているのだ)
グゥ…ナマイキナ…
メスガキノブンザイデ!
(防具がなくなっても、果敢に攻撃し、ドラゴンの胸元に一筋切り裂かれた赤い血の線が生まれる)
(それだけならまだしも、さらにシリカは下着をちらつかせ挑発行為を行っている)
(PT戦で挑発を行い、ターゲットを自分に引きつける行為は戦略であるが)
(ソロで挑発を行うのは単純にからかっているとしかドラゴンは思わず)
(挑発が功を奏したようにドラゴンが怒りの攻撃を繰り出す)
クラエ!!!!
ヒートブレス!!
(シリカは物理攻撃を誘発させようとしたのだろうが)
(ドラゴンが行ったのは息を大きく吸いこんだ後でのブレス攻撃)
(それは炎などではなく、熱を持った蒸気のブレスで…)
(シリカの全身に熱い蒸気が降りかかると、シリカの体内に淫らな劣情の熱がじわじわと産みだされ)
(強制的な発情状態をシリカに与えて、ドラゴンはゆっくりと足音を鳴らしてシリカに迫っていく)
【12歳がエロゲーを買ってるとこなんて遭遇したら】
【絶対素でエロい事しちゃうよなぁ…】
-
きゃああ!!
(挑発し物理攻撃を誘ったつもりが、ブレス攻撃が来てしまった)
(少し焦っていたのかもしれない、敵の行動パターンを全て見てもいないのに)
(そう後悔したものの、このブレスで受けたダメージと状態異常を見ようとするが…)
ふぁ…♥
(両脚を震わせながらシリカは甘い声を漏らした)
(一歩ずつ近づいてくる竜から逃げる動作も取れないまま、シリカは竜を見上げ…)
(首を横にぶんぶんと振ると、発情した身体で戦いを続けようとする)
(しかし、発情というステータス異常によってシリカの行動はかなり制限されていて)
く、えいっ!やぁ…!!
(竜に近づき短剣を振るものの力が入らずダメージは少ない)
(いくらシリカが切りかかっても最初のダメージには程遠い数字しか出ておらず)
(竜がまったく気にする様子も無く顔をシリカに近づけると)
…あ…♥
(小さく声を漏らしたかと思えばシリカは竜の鼻先にちゅっと唇を触れさせてキスをし)
(竜の口に小さな舌をぺろぺろと自分から這わせたところで発情のステータスが解ける)
わっ!!
(そこでようやく意識がハッキリした様子でシリカは再び竜から距離をとって)
【つ、つうはんとか…!その、だ…ダウンロードとかですよ!】
-
ドウシタ、サッキノイセイハドウシタ?
(発情のブレスの効果は100%シリカに影響を及ぼしたようだ)
(効果は行動阻害、弱い混乱、そして攻撃力防御力の低下)
(強制的な発情により、シリカの身体には猛烈な疼きが駆け巡っている)
(ゆっくりとした歩みは今度はドラゴンの方がシリカを挑発しているよう)
(今の腰の入っていない斬撃が小型とはいえど竜に有効打を与える事など出来ず)
(最初の胸の切り傷以外にドラゴンは全く痛痒を感じていないようだ)
ハハハハ!
コムスメメドウシタ、ナマイキニメスノカオヲシオッテ
(竜は発情状態のシリカなど取るに足らぬと顔を近づけ)
(明らかに未成年ボディで作ったマニアックなアバターを視姦して挑発したのだが)
(シリカは自分からキスをして、舌を使ってゴツゴツする固い竜の口を舐めはじめ)
(竜はそんなシリカの行動に悦んだが、継続状態異常である発情にレジストしたようで)
(シリカが距離を取って離れると、機嫌の悪いうなり声を上げる)
ナマイキナ…モウオチテシマエ
オタノシミハマダマダタリテイナイゾ!
(離れていったシリカを追うように、ドラゴンの舌が鞭のように鋭く伸び)
(シリカの腹をしたたかに打ち付けると、その舌の触れた所の衣服が溶けて)
(滑らかなお腹が丸見えになってしまう、効果を見たドラゴンは笑みを浮かべると)
(その舌を何度も振り回し、シリカの肩、腕、腰等を打ち付けて)
(着ていた衣服がボロボロになるまで溶かしていき…)
テイコウガヨワクナッテキタゾ
コノママナラオレノナグサミモノダ!
スニツレテカエッテ、オカシテハラマセテヤル!!!
【悪い子だ!!!!えっちな12歳興奮する…】
-
あの変なのを吸うと、危ないかも…。
大丈夫、大丈夫…落ち着いて…。
(自分に言い聞かせるように呟き、短剣をぎゅっと握り締める)
(そして再び竜に視線を向けるのだが、次の攻撃は今までとは違うもの)
(鞭のようにしなる舌が伸びて腹を打ち、唾液が付いた部分が溶け始める)
きゃああっ!
(肌に触れても大丈夫なようだが、衣服はジュウジュウと音を立てて溶けてしまい)
(お腹…おへそが丸見えになり、短剣を強く握り竜を睨み)
(このまま長期戦はまずいと考えたようで、相手の懐に飛び込もうとするが…)
きゃ!あっ!!ひゃあっ!
(舌が振り回され肩や腕に当たりシリカの行動は妨害される)
(近づけないまま後退りすると、舌は更に振り回され)
(シリカの手袋や衣服はほとんど溶けて大きな穴が開き)
(そこから白い肌が覗いて見える)
(右側の胸はもろに当たってしまった為に完全に露出して胸と桜色の乳首が見え)
(スカートは左右の太腿辺りが完全に溶けて、お尻と股間が見えない程度の布しか残っていない)
まだ…まだ戦える…。
(シリカはそんなぼろぼろの姿で立ち上がり、胸を隠していた手に短剣を持つ)
(それによって右胸が完全に露出した状態となり…)
(まだ抵抗するつもりの様子でシリカは竜に立ち向かうが…)
「がんばれ!おじょうちゃん!」
「負けるなー!」
(周囲で見守っていたNPCが声援を送り始め)
(シリカは地面を蹴り竜に近づけば…ちゅぅっと再び口にキスをし)
(油断させた所を背中を向け、お尻を鼻先にふにりと押し付ける)
私はまだ、諦めてませんよ…♥
ぜったいに、あなたをやっつけます…♥
(そういってシリカは振り返り笑みを浮かべている)
(どうやら衣服を溶かされることで発情状態になってしまっていたようで)
【ま、まだ連れて行っちゃだめですよ!】
-
「うおー!!がんばれー!!!」
「負けちゃダメだぞお嬢ちゃんー!!!」
(竜の攻撃によりシリカの衣裳が少しずつダメになり、もはや半裸の状態になってしまっている)
(そしてそのダメージは大きくついに片方の胸が露わになってしまった)
(その結果イベントのフラグが立ち、今まで無言だった周りの村人NPCが声援を送り始める)
(肌が見え始め特に発育途上なれど女らしく丸みを帯びつつある胸にNPCたちの視線が突き刺さる)
(声援を送り始めた事で、このイベントバトルからの逃亡が出来なくなってしまった)
ホウ、ドウヤッテタオシテミセルノカ
ヤッテミルガ…ングッ!?
(シリカの言葉が再び蕩けたような状態になる、これはドラゴンの舌による攻撃で服を破られたことと)
(唾液に含まれる媚薬成分がシリカの身体を冒した結果だ)
(だがドラゴンはそこまでの効果が及んでいる事には気付いておらず)
(急にキスをされ言葉を塞がれて戸惑いながらも、またシリカの唇に媚薬入りの唾液を送り込み)
(そして鼻づらに押し付けられた下着に包まれた尻の圧迫感に声を上げたが)
(やっつけるという言葉の後押し付けて何もしないシリカへ向けて本格的に淫らな攻撃を仕掛け始める)
(村人NPCの見ている前で…)
ナラバオレハゼンリョクデオマエヲムカエウツトシヨウ
オレノコウゲキヲオモイシルガイイ
(発情状態が解ける前に押し付けられたお尻に向けて、こちらから鼻づらを押し付け)
(ぐりっぐりっと尻の谷間を刺激しシリカの股間に鼻息を吹きかけて刺激を加える)
(そしてべろりと下着ごと舐め上げれば下着は当然溶けて無くなり)
(むき出しになったオマンコとアナルを媚薬に塗れた舌が直接襲い)
(じゅるっじゅるっじゅるっとシリカの股座をおいしそうに味わい始めるのだった)
「おお、お嬢ちゃんエロいめにあってるぜ」
「こどもみてぇな身体してるのにイヤラシイもんだ」
「俺も犯してぇ、出番ねぇかな」
(そして声援を送っていた村人たちは今度は淫らな欲求を口にし始めシリカを視線と言葉でなぶるのだった)
【連れていくのは12歳なのにエロゲー買っちゃういけない綾野珪子さんにしよう】
-
(声援に後押しをされて向かっていったのにもかかわらず)
(シリカは途中で自分がわからなくなり、竜にお尻まで押し付けてしまう)
(白い下着をぐりぐりと竜の顔に押し付けていると…)
あ、あれ!?私…なにを…?
戦わないと!
(意識を途中で取り戻した様子で声をあげるが、それと同時に鼻息が吹きかけられ)
……っ♥
(びくびくっと身体を震わせたかと思うと倒れこみ、お尻を高く上げた格好になる)
(さらにそのまま秘所に舌が這わされれば、下着はすぐに溶けてしまい)
あん…♥あ…♥
(割れ目を舐める舌先にはとろとろとあふれ出る愛液が垂れ)
(お尻の穴は薄褐色をしており、ひくひくと小さく蠢く)
(ほぼ身体が動かなくなっているシリカに、外から見つめるNPCはまだ声援を送り続け)
「がんばれお譲ちゃん!負けるな!」
「うんこをしたら助けてくれるらしいぞ〜!」
(どうやら男性PCも混ざって声をかけはじめ)
(適当なことを言ってシリカの痴態を見ようとしているようだ)
わ、私の負け…です…!もう、動けないです…。
う、うんち…その…う、うんちを…あげます…だから…。
今日は許して、ください…。
(シリカは振り返りながら竜に向けて命乞いをする)
(突き出したお尻をふりふりと左右に振りながら…)
【村人の前で少しえっちなことをされたいな〜って思って…】
-
【なるほどな!村人どころかプレイヤーも混ざってきてるじゃないか】
【乱入されたらどうしよう…なんて】
【すまん、2時まで大丈夫と聞いてたけどちょっと眠さが厳しくなってきたから早めに中断でもいいか?】
-
【乱入はされないように、出入りできなくなってることにしちゃいましょう!】
【あ、はい!わかりました!】
【じゃあ今日はここまでで、続きは明日の23時ごろ、ですよね!】
【その時間にまた、来て見ます!】
-
【あぁそれで頼むよ、この暮れと正月、めちゃくちゃいっぱい付き合ってくれてありがとうな】
【本当にうれしい正月を迎えられて幸せだった】
【明日は遅い時間だけどよろしくな】
【こんだけずっと一緒だと会ってない時間が物足りなくなりそうだぜ】
【それじゃお休み!!】
-
【私もすごく楽しくて幸せでした!】
【また明日合いましょうね!おやすみなさい!】
-
シリカにちょっと早く会えないかななんて思いながら待機してみる
今日も10連、月すら無し…
そして姪っ子にアリーザを出してもらう…
アリーザはやっぱ…エロいな…
-
あ、おかえりなさい!
プロバハHLやってて終わったところです!
もう時間は大丈夫ですか?
-
プロバハHLしゅごいいぃぃぃ…
俺には今のとこ全く関わり合いになれないコンテンツ
早くフツルスにしたい…
大丈夫だぞ!もうあとは、ずっといける
-
私もアレ系は結構苦手で…団に開放ソーン持ちの人が5人くらいいるので…。
なのでその人達についてきて!とお願いして一緒にやってもらったという…。
こういうときは団長という立場は本当に良いと思います…。仕方ないなぁと付いてきてくれるので。
ああいう強いのに挑むときはグランデパーティが使えなくて考えるのをやめたくなるんですよね…あはは…。
たぶん3月の4周年?でまた紫バハ角配られると思いますよ!きっと!
じゃあじゃあ、続きをしましょうか!
-
HPのトリガーがうじゃうじゃうるさい系はどうなのかと…
いいなぁ、さすがにプロバハHLは団のみんなにお願いするのは難しい
多分強い人何人もいるから大丈夫だろうけど
俺が死なずに頑張れるか不安でならない
土で今度サプってバザラガさん取るから、そしたら土でドラフPT組みたいからバハソードも作ろうかなって最近ちょっと思ってる
でもダガーのフツルスが急務なんだ…
そんじゃぁちょっと待っててくれ
-
たぶん、前もってこの日にやりたいですって言えば出来ると思いますよ!
私は唐突にやろう!って言っちゃいましたけど…。
普通は時間を合わせたり先に宣言しておきますし…。
剣だけでも作ってスキルを上げておくといいですよ!
そうしたら揃ったときにすぐ作れますし!
わかりました!待ってますね!
-
ジブンカラシリヲオシツケテクルダケアッテ、モウジュンビバンタンダナ
スケベナアナヲシテイヤガル
(尻を鼻面に押し付けてきたのが運のつき、鼻息で谷間を刺激し)
(そして押し付けるようにして上下にグリグリと強めに突き出して下着の奥に刺激を送り込む)
(舌でれろっっと下から舐め上げると直接唾液に塗れた布地はすぐさま溶け落ちて)
(もう数度の発情ステに変化した身体は早速汁を湧き出させていて)
(竜の舌にシリカの汁の味をしっかりと感じさせるようで、そのまま竜はシリカの穴を舐め回しながら奥へと突き入れていく)
(18禁ゲームであり、実際の経験とかは反映されず、イヤラシイ事をすぐに受け入れるようなアバターは舌を飲み込んでいき)
(竜は直接シリカの蜜穴の源泉に舌を突っ込んで舐め回し…)
(つまり媚薬の唾液を直接敏感な肉襞に塗りこんでいくこととなった)
「どうした、どうした!このままじゃ負けるぞ、竜に連れ去られてやられ放題だぞ!」
「ばっか、それが目当てに決まってんだろう、あのドスケベな顔見てみろよ」
「マニアックだなぁ、18禁ゲームなのにロリロリアバター…」
(いつしかギャラリーも集まり好き放題勝手な事を言いだす)
(イベントバトルに入れば他PCは介入できなくなってしまうが、逆に間近で痴態を見る事が出来る)
(屋外エロイベントは当然それも込みで露出趣味の気がある人間向けでもあるのだ)
(うんこをすれば助けてくれる、等とウソの情報を言いながら、ギャラリーはシリカの間近にまで近寄って覗き込むように痴態を見物していた)
(さすがにNPCは近寄ってまでは来ないが…)
ハジメニイッタダロウ、マケレバオレノナグサミモノダト
ユルシナドスルモノカ、テイコウデキナイナラアトハオレガタノシムダケ
(尻をフリフリPCの無責任な嘘に騙されたシリカがウンコを捧げるも)
(そんなことで竜が止める事等あり得ない、むしろ褐色のアナルに舌を突っ込み)
(便意を助長するように舌をピストンさせ言うとおり排泄はさせようとずっぽりと奥の奥まで舌触手を伸ばして犯す)
【それじゃぁよろしくたのむぜ!】
【シリカの話はどうする?竜の話だけで終わるか、これからも色々続けるか】
-
ふぁぁ〜〜〜♥
(割れ目を嘗め回していた竜の舌が膣穴にずるりと入り込んでくる)
(リアルでもまだ体験したことのない膣内を抉られる感覚)
(それが伝わってびくんっとシリカの腰は跳ね、快感に腰をくねらせる)
(リアルでの身体にも影響を及ぼしており、下着でベッドに寝転んでゲームをしていたシリカの下着)
(それはじわりとシミを広げて、クロッチの部分はびっしょりと濡れてしまっていた)
あ、あぁ〜〜♥
(竜に舌で秘所を弄り回されながら、他のPCたちはシリカの様子を間近で見つめる)
(PCはイベントに干渉できないものの、眺めることは自由に出来る)
(他人が犯されている様子を眺めて楽しむということも出来てしまうゲームであり)
(シリカがお尻を高く上げている様子も、表情も、間近で観察することが出来てしまう)
ひっ!?う、うそ…!そこは、だめ…!
お尻の穴、入っちゃう…!入っちゃうよぉ!!
(お尻の穴に舌が押し付けられ、それがゆっくりと挿入されるとビクビクと腰を震わせ)
(そのまま腸内へと舌が進入してしまえば、シリカの腰は高く上がったまま舌によって貫かれ)
あぉ…♥
(アナルを舌でピストンされながら両手で地面を強く握り締め)
(引っ張り上げられそうになる身体を地面から離れないようにしようとするが)
やだ…!ゲームの中なのに、なんでうんち…触られてるの…!?
(ゲームの中だからこそ、細かい刺激まで再現され)
(伝わってくる刺激にシリカは困惑と同時に快感を覚えさせられる)
【はい!よろしくお願いします!】
【そうですね、私のお話は一旦これだけにしちゃいましょうか…】
【でも、設定は凄くいいなぁって思いながら…】
-
ジブンノジツリョクブソクヲナゲクンダナ
モウテイコウシナイノナラ、オマエハオレノモノダ
(当然アナルも開発が必要だのそういう面倒な仕様にはなっていない)
(現実にあるアダルトゲームのように処女でも即快感即アクメに達する設定で)
(苦痛を感じたい性癖のプレイヤーは自らそういう設定にして遊ぶこともできるという)
(画期的なシステムのMMOとしてこっそり有名な作品なのだ)
(そして最も画期的な事は、ゲーム内で排泄行為が出来る事)
(これまでのバーチャル、特にフルダイブMMOでそういう行為は完全にオミットされている中)
(初めて排泄に踏み込んだこのゲームは今まさにシリカのその真価を体験させている最中で)
(アナルに押し込まれた舌は激しくチンポのようにピストンを加え、腸壁に媚薬の唾液を塗り込みながら排泄を促す)
「ひょぉ!!ロリキャラのアナル貫通すげぇ!」
「うむうむ、美少女アバター一杯あれど、ここまでロリを追求したアバターは初めてだもんなぁ」
「へへへ、実際の子も本物のロリだったりして…」
(PCたちも好き勝手にシリカの間近に寄って、喘ぐシリカの正面から乱れている顔を覗き込んだり)
(横合いからむき出しになっている幼い胸を視線で犯したり)
(竜の舌がシリカのアナルに激しく出入りしている様を覗き込んだりする)
(竜の繰り出す舌の突きはシリカの腸の奥、大腸が折れ曲がる行き止まりにまで到達し)
(実際には得られない異常な快楽をシリカに与えていた)
ドウシタドウシタ…
モウテイコウハオワリカ、ナラオレヲタノシマセテモラオウ
(竜の舌はその奥に突きを入れて、強制的に排泄の状態異常にさせ)
(排泄をさせるべくねじり、くねり、穿り、前後するだけの動きから複雑な動きを織り交ぜるようになり)
(シリカに排泄攻撃を仕掛けると、一気に舌を引き抜いてしまう)
【そうだな、今月はルリアの夢の話も控えているし】
【やっぱり気分転換程度にしておこう】
【このスレももう8割使ってるし、次のスレを立てるときは俺たちの忘備録みたいなのを最初に書いておくか】
【今後の予定とか、忘れないようにしたい設定とか、このゲームの事みたいに】
-
あ…あ…っ!中に入っちゃってる…!
うんちにも、届いて…っ!
(多くのプレイヤーが目の前まで来ていることをシリカも認識でき)
(干渉できないことはわかっていても、見つめられる恥ずかしさは大きく)
(身体をくねらせて見られないようにしようとするものの…)
(竜の舌がぐりゅんっと腸内を抉れば、シリカは声を上げながら背筋を逸らしてしまい…)
(リアルの身体とほぼ同じなシリカの身体、リアルの身体を見られているのとほぼ変わらない状態で)
(多くの男性の目の前で、お尻の穴を穿られ…舌がうんちにまで届いてしまったことを口にしてしまい)
おっ♥おっ♥んぉお♥
(ぐりゅん、ぐりゅん、ぬぽっ!と舌がアナルから抜け)
(小さなアナルはひくひくと疼きながらその姿を小さく窄め)
(きゅうっと普段の大きさに閉じてしまう)
……も、もう…私…。
私、あやの…けいこはあなたの物になります…♥
12さいなのに、げーむをしてごめんなさい…♥
いっぱい、お…お仕置きしてください…♥
(お尻を突き出したまま、シリカは自分のことを竜に明かしてしまう)
(腸内に注ぎ込まれた媚薬によって、発情状態がかなり強く効果を発揮しており)
で、でちゃう…もう、でちゃうよぉ♥
(そう叫ぶと、一度閉じたアナルがゆっくりと開き茶色い大便が顔をのぞかせる)
(アナルを押し広げて姿を現した茶色い便は、むりゅりゅ…と他の男性プレイヤーの前でもゆっくりと排泄されていき)
(リアルでも、ベットでゲームを続ける珪子のアナルはひくひくと疼き)
(そして、ぶりゅりゅ…っ!と音を立ててリアルでも排泄が始まってしまう)
【はい!なのでこんな風にリアルでも大変なことにしてみちゃいましたよ!】
【あ、今までのことを書いておくのもいいですよね】
【読み返したりしないとだんだん記憶も曖昧になっちゃいますし…】
-
「すっご…この子めちゃエロい声あげるわ…」
「あぁ、なんつーか「雌」って感じする、俺もこの子ハメてぇ…」
(ウンコに届くといってももちろんバーチャルなもので、アバターが排泄物を作っているわけでもなく)
(排泄プレイと判断したAIがアバターに干渉して作成した物体だ)
(しかしそれがシリカの精神に与える感覚は本物のそれで、直腸に下りていく太い排泄物の感触、存在感何もかもシリカのリアル)
(そして、発情によって本来早すぎる幼い精神が快楽に汚染されてしまった結果)
(VRMMOで最も危険な行為、リアルを晒すという行為をしてしまい…)
「マジで?12歳って小学6年生じゃん!これ18禁って名目なのにやべぇ」
「このロリロリボディリアルデータなの?たまんないなぁ…」
「けいこちゃん、好奇心旺盛すぎっしょ、マジエロいし…録画しとこ」
(気楽にエロシーンを見物していたギャラリーも、シリカの衝撃的な言葉に驚き)
(だがテンションを上げて、目の前の12歳少女の淫乱な乱れ方にフル勃起)
(シリカにも三人のプレイヤーが干渉できないのに、勃起チンポを見せつけて興奮を露わにしているのを隠さず見せつける)
ダシタナ…デハオマエガイッテイタトオリ、ササゲテモラオウ
(プレイヤーの前でリアル暴露をしたシリカはさらに3人の目の前で派手に排泄を始める)
(その感覚はリアルの排泄と全く変わらず、シリカは男の目の前で排泄をするという背徳感を味わう羽目になって)
(それどころか竜はシリカの糞便をもぐもぐと食べ始めてしまう)
(竜のAIはシリカがスカトロ排泄プレイ大好きの変態性癖だというように認識したようだ)
デハハイシャノセキムヲハタシテモラウトシヨウ
コレカラハオマエハオレノナエドコダ…
オレノコヲハラミナエドコニナルガイイ!
(もはやシリカにこの場を切り抜ける力が無いと判断した竜は、前足をシリカの背中に乗せ)
(そのままのしかかるようにしてシリカの濡れたオマンコに自らのねじくれた異形のチンポを押し付けて)
(3人のプレイヤーキャラクターの見つめる前でゲーム内での処女喪失をしてしまう)
【リアル排泄いいな……ていうか、リアル暴露は予想外だった…】
【リアル割れして、12歳ロリータのリアル初体験もしてしまいたくなるじゃないか…我慢我慢】
【ノートだからこれまでの歴史みたいなのもページみたいにして】
-
あ……♥あ……♥
(自分の漏らした情報が、口にしてはいけないことだったと後で理解する)
(しかし、しかし幼いシリカにとって今は快感のほうが大事で)
(お尻の穴を穿られ、さらには排泄物まで漏らしながら幸せそうに痙攣し)
(男たちの前で排泄ショーまで晒してしまえば、立ち上がって逃げ出すことなどできる様子はない)
あ…♥たべ…られちゃいましたぁ…♥
(ぎゅっと土を掴みながら、シリカは排泄したものを食べられる快感を味わう)
(周囲の視線、そして目の前に出された勃起したペニス)
(それらを見せられ、排泄姿で男の人たちが興奮していることも)
(そして自分が排泄を誰かに見せることで興奮してしまうことも知ってしまい…)
あ…あ…♥
(排泄を終えたシリカの背中にゆっくりと竜が乗ると)
(異形のペニスが膣穴に押し付けられ、そしてシリカがぶるるっと震えたかと思うと…)
(他のプレイヤーも見守る前で処女が奪われてしまう)
ふぁぁ♥はじ、めて…奪われちゃった…♥
(ぴくぴくと身体を震わせ、背中を仰け反らせながら小さく呟き)
(そのままぱたんっと地面に伏せてしまう)
【一回きりならリアル暴露もしてこう、できること全部しちゃうのもいいなって思って…】
【リアル割れとかは、また今度の機会があれば!ということで!】
【そうですね、メモ帳みたいにするのもいいですし…箇条書きにするのも…?】
-
グググ……イイニクアナダ…
ヌレテホグレテ、オレノチンポにヨクカラミツイテ…
ゴクジョウノマンコヲシテイルゾ!
(前足を乗せてバックから犯すその姿はまるで犬の交尾のよう)
(しかしその背中に乗っているのは小型とはいえ、シベリアンハスキーよりも大きな竜なのだ)
(シリカの中に入っているチンポも人間の物とは全く違う異形のもので)
(ひたすらに長く節くれだったその幹は歪に膨れて爬虫類の鱗が持っている不気味な色合いをさせている)
(流石に膣内に入り込むその肉塊に鱗は生えていないが、その分固く太いものが幼い無毛の穴をこじ開けて入っていく)
(その様子は3人のプレイヤーに興奮の視線で見つめられていて)
(処女のパラメーターが失われ、結合部から血の流れるエフェクトが内腿に滴り落ちる)
(当然シリカの膣内に全て収まりきる事は出来ずに半ばまでしか入らないが)
(それでも竜は気持ちいい、気持ちいいと言いながらシリカの初々しい穴を激しくかき混ぜていた)
「ごくっ…たまんねぇな…マジいいわ…この子覚えておこう」
「お気に入り設定して、エロの時はすぐ飛べるようにしておくわ俺」
「このイベ終わったら俺もこの子襲っちゃおうかな…」
(竜の化け物チンポで処女を失ったシリカを三人は口ぐちに勝手な事を口走りながら見物している)
(あまりにも竜がシリカの中を気持ちいいと連呼するため三人も興味を持っているようだ)
(自分の肉体をコンバートしたようなリアル準拠の場合、オマンコ等の穴も内部を忠実に再現する)
(NPCも自意識がある以上犯すPCに対しての反応には変化があり、ここまで興奮して犯す以上竜好みのオマンコであるのは間違いない)
(プレイヤーたちも竜がのめり込むシリカの名器に興味津々なようだ)
グッ!オ、オオオオオッ!!
ダスゾ!ハランデシマエ!リュウノコ、ハラメェッ!!!
(幼い12歳の身体を化け物の激しいセックスで犯しつくし、そして竜は耐え切れずシリカの奥を突くと)
(シリカの中でたっぷりと濃厚な子種汁を噴射していく)
(それはゲームらしく信じられない位の量を信じられない勢いで吹き出しシリカの腹を妊婦のように膨らませ)
(強引に妊娠の状態異常にシリカを陥れて…)
フゥ……イイオモイヲサセテモラッタ
マタオカサレニクルトイイ、ハハッ、ハハハハッ!!!
(イベント終了、ミッション失敗でシリカは処女を喪失し)
(竜は羽ばたいてその場から消えるのだった、今度この村に訪れてイベントスタートすれば今度は強制的に竜とセックスするイベントになってしまう)
(最初のアタックでクリアできなかった場合、5回竜と改めてセックスし、竜を性的に満足させればミッション成功と同じ様に竜を連れ歩くことが出来るようになるが)
(その条件はまだシリカの知るところではない…)
(問題はイベントが終了し、三人の好色なプレイヤーの前に無防備に残されたシリカの今後であった)
【このゲーム設定自体はやってるうちに意外と良い肉づけが出来て、一回こっきりじゃもったいなくなったな】
【そのうち気分転換の時に引っ張り出してやってみようぜ】
-
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(シリカの声が響き渡る中、小さな竜にシリカの膣穴は犯されてしまう)
(現実の身体をリアルに再現したアバターは、現実のつくりとほぼ同じのまま)
(膣内の狭さ、子宮の位置などもまるで解析されてしまったかのようにリアルに再現され)
(竜のペニスがぐりゅんっと膣内を貫き中へと入り込むと現実でも珪子の身体はビクンと跳ねる)
(排泄物を下着の中に溜めたまま、ガクガクと小さな身体は揺れてぷしゅっと愛液を吹き出し)
(現実でも小さな口は開いてしまい、舌が突き出した状態になって…)
んぅ♥あっ!あぁ♥
(3人の前で犯され続けるシリカ、3人に助けを求めることもできず)
(後ろから腰を振り続ける竜に身体をむさぼられ)
(幼い膣内を激しくかき回されては、ぷしゅっと愛液を吹き出してイってしまう)
(そんな姿を晒したまま、ごちゅんっと力強くペニスに突かれ)
いぐいぐいぐぅぅ〜〜〜♥あっ!あ…♥
(そして精液を注がれると、シリカは身体を震わせながらイってしまい)
(精液を注がれたことで妊娠のバッドステータスをうけてしまう)
(竜が飛び去った後も、シリカは立ち上がることもできず…)
あ…あぁ…♥
(シリカは倒れこんだまま、お尻をぴくぴくと震わせる)
(精液を膣穴からこぼしたまま、お尻を高く上げた格好で小さく声を漏らし続けており)
(男3人に囲まれていることで、3人にはシリカをどうすることも出来てしまう常態で…)
【設定だけ引き継いでまたはじめからもいいですよね!】
-
「おい、どうする?」
「このまま据え膳食わない話はねぇだろ…」
「そうだな、拒否しないんだったら喜んで食っていいだろう」
(3人の飢えた獣の目の前に無防備で残されたシリカ)
(最悪の状態でプレイヤー干渉保護が消えてしまったことにより3人はもうシリカに手を出せるようになってしまう)
(当然、セックスバトルのようにPvPで負けた場合の強制的な許可状態でもないのなら)
(プレイヤーの意志無くしてセックスに及ぶことは出来ない)
(だが今のようにセックスの快感に浸りきって拒絶すること自体出来ないとしたら…)
(続けてシリカの身体を好き放題に弄ぶことは可能なのである)
「俺、一番乗り!」
「ちょっ!くそ、じゃぁ俺口」
「ふざけんな、セックスの順番決めるためにデュエルで決めるぞ!」
(3人のプレイヤーはわいのわいのテンションを上げつつ)
(シリカの対人初セックスの相手になるために順番を決めるのだった…)
【じゃぁお手軽な感じになってしまったけど、これで〆にしよう】
【いやぁ、意外と動かしてみたら面白い設定が出来上がったな…】
-
【ぐう、う…!!返事を変えそうと思ったんですけど、思った以上に身体が結うことをきいてくれないです…】
【うとうとで、もうちょっと起きて居られると思ったんですけど…】
【今回は、このへんでいいでしょうか…っ】
【次回ですけど、5日の夜7で大丈夫ですか?】
-
【今日朝早いって言ってたもんな、全然大丈夫だぞ】
【俺も朝5時には出ていかなくちゃいけないしそろそろ準備とかしないとな…】
【あれ、4日じゃなかったっけか、もちろん5日も大丈夫だけど】
【4日は夕方には帰ってるから17時以降なら空いているぜ】
-
【寝てしまったかな…?】
【無理をさせてごめんな、でも今日まで一杯付き合ってくれて本当にありがとう】
【これまでよりもさらに仲良くなれたような気がした年末年始だったよ】
【次の時間に関しては4日か5日かどっちか後で教えてくれると助かる】
【5日の場合は19時からは難しいかもしれない】
【4日だったらそっちの都合によりけりだけど17時にはロールで待機出来る】
【雑談だったら何時からでも大丈夫だぜ!】
【あともし、6,7,8の連休に関しても、遊べる日にちとか分かるなら合わせてよろしく】
【ちょっと連休中は夜出来ない日があるかもなので】
【じゃぁゆっくりおやすみ、ありがとう…これからもよろしくな】
-
【はう〜…かなりねむいです…】
【気をつけて、帰ってきてくださいね…】
【まってます…からぁ…】
【おやすみなさい…】
-
【あぁ、シリカのおかげで今無事に出発したとこだ】
【また会おうな】
-
お返事できないままになっていてごめんなさい!
今日の17時にきっと帰れると思います!
なので、その時間によろしくお願いしますっ
-
ただいま、いやぁつかれたつかれた
17時に会えるなんて嬉しいぞ
-
うぅ…遅くなっちゃってごめんなさい…。
頑張ったんですけど、これが限界でした…(土下座)
-
んな事ないって、急いでくれてありがとう
ちょっとこっちも20分待たせるからゆっくりしててくれ
-
うぅ、すみません…
はい!ちゃんと待ってます!
それで、アンさんが活躍するグランデパーティも考えました!
このグランデだと、グロウノスなら1ターンキルできます!
結構使いやすい上にかなり安定していて強いです!
アンスリアさんを使ったパーティだと回避が運になりますけど、これは確実に相手を倒せます!
アンさんを引けてよかったです!オススメされてただけあってかなり強かったです!
-
せっかく早く帰ってきてくれたのにごめんな
なんか晩飯が店屋物になって、もう届いてしまったものだから…
おお、アン様使ってくれてるのか!!
気に入ってくれて嬉しいぞー!
アン様は使ってみないと分からない安定性あるからなぁ
-
わっ!おかえりなさい!私も時間があるからって思ってご飯を食べてました!
も、もう食べ終わったので!大丈夫です!
今から遊んでもらえますかっ!?
-
両方とも飯が終わったんならある意味ちょうど良かった
じゃぁこっからよろしく頼むぜ
今日はアニラの話の続きにしようと思うがどうする?
-
わ、我の続きとな!?了解じゃ!
ではシリカとは交代し、我がここからは相手をするぞ。
ええと、>>625からで間違いないかの…?
-
アニラだ!今年最初のアニラだ!
うーむやっぱりご利益ありそうだ…
大丈夫だったらよろしく頼むぜ!
-
>>625
あ、あ〜〜っ♥
こりこりしてはいかんと言っておろう♥
(胸の先がこりこりと常に弄られている快感に身体を震わせ)
(とろりと瞳を蕩けさせたまま、アニラは身体をくねらせる)
(大きな胸の先っぽが男の指で膨らんだままこね回されて)
(きゅっと力を入れられるとアニラは刺激に思わず飛び上がるほどに感じてしまう)
し、搾っても乳などでぬのじゃ…!!
(ぎゅうっと搾るように根元から掴まれ、先端に向けてマッサージされる)
(まるで母乳を搾られているかのような動きに首を振り)
(母乳が出ることなどないと訴えるものの、アニラはそれで十分すぎるほどに感じており)
そ、それは…それは電車の中でされたのじゃ…♥
おっぱいも、おまんこも…触られてしまったのじゃ…♥
(小さく震えながら思い出すように電車の中でのことを口にすると)
(そのまま唇を奪われ、じゅるりと唾液を啜られながら舌を絡ませる)
(ぴちゃぴちゃと部屋に音を響かせながら、二人のディープキスは続き…)
……そんなこと、できぬのじゃ…。
(男が立ち上がりカメラを手に迫ってくる)
(それを見て首を振りながら出来ないと訴えるものの、アニラの両手は自然と足の付け根に向かい)
(両脚をM字に開くと、両手の人差し指を使ってくにぃ…と割れ目を開き)
(クリトリスも尿道口も膣穴も…男の前にさらしながらアニラは興奮した様子でこくんと喉を鳴らし…)
【出来たのじゃ〜〜!それではの、よろしく頼むのじゃ!】
-
>>833
孕んだらここから乳も出るようになるんだよね…
おじさんアニラちゃん大好きだから、おじさんのものにしちゃいたいんだけどなぁ
(それは言外にアニラを孕ませて奪ってしまいたいと主張しているようなもので)
(大きな胸にふさわしい勃起乳首をコリコリ苛めた後でぐいぐい搾乳すると)
(そのたわわな乳肉の中にはたっぷりと母乳が蓄えられるんだろうと興奮する)
(140㎝程の小さい背丈の少女なのに1mにも及ぼうとする巨大な胸は数字よりもボリュームを大きく感じさせて)
(実際に中年の指が白い乳肉に埋もれて見えなくなるほどに柔らかい)
(卑猥な行為に手慣れた淫行中年の乳責めは、本来初心であり無垢だったアニラの心を快楽で塗りつぶそうと実に執拗であった)
おや!おじさんが初めてじゃなかったのかい?
てっきりおじさんがなにもかも初めてだと思ってたのに……
電車でというと、痴漢にあったのかな?
気持ちよかったのかい?痴漢されて、えっちな事されて、気持ちよかったからおじさんの悪戯も拒まなかったのかな?
(自分よりも先に手を出していた男が居る、隣の青年ならいざ知らず第三者がこの身体を…と思うと嫉妬の心が湧きあがり)
(その独占欲は濃厚なディープキスへと変わりながら、その痴漢された体験談を詳しくアニラの口から言わせようと)
(熱い湿った舌の粘膜でピンクの唇をこじ開けて、ぬちゅっぐぷっと舌の動きや涎の音を録画しつつ)
(アニラが淫乱な少女だという事を自ら証明させるべく、痴漢経験を騙らせながら唇や顔を舐める)
もっと、大きく開いて…あぁ、よーし見えるぞ…
アニラちゃんの処女のオマンコ、誰のチンポも入ったことのないピンクのヌルヌルした襞が一杯の穴
くぱくぱ開いたり閉じたりしてるけどちょっと見えるよ、アニラちゃんの処女の証
気持ちいいしこりも、オシッコの穴も、チンポを入れる穴も全部見える!
(男はカメラを構え、映し出される映像を覗き込みながら正面から開かれた穴の奥の奥までを見る)
(自分のもっとも恥ずかしい穴を曝け出す事に興奮しているアニラの顔も、そして大きな胸も一望に出来るその淫らな姿勢をしっかり録画し)
(アニラのこれから犯される処女の時をちゃんと記録に残した中年は満足したように笑みを浮かべ)
(カメラを横に置くと、無毛の穴に口をつけて、オマンコの粘膜を舌でこそげ取るような動きで舐め上げ)
(湧き出るメスの汁をジュルジュルジュボジュボ卑猥な音をさせてすすり上げながら舐め回していった)
【おお、たまらねぇ……!】
【こちらこそよろしくな、アニラ】
-
>>834
あ、あぁぁ…♥
しぼ、ては…ならぬと…言っておるのじゃ…♥
そんなに、ぎゅうぎゅうとしては…ならぬのじゃ…っ!
き、気持ちよく、なってしまうのじゃぁ…♥
(首を振り、ぎゅうっと目を閉じたかと思うと男の目の前で表情を緩ませ)
(ぎゅうっと胸を搾られ、乳首を弄られることに快感をたっぷりと感じていることを見せてしまい)
(そんな風に感じてしまう胸を弄らないでほしいと必死にお願いをするが…)
ち、ちかん…?そう、なのじゃ…電車で…触られたのじゃ…。
(アニラはこくりと頷くと、男に視線を向け)
(気持ちよかったかという言葉に首を振り、何があったのかを口にしようとする)
急に、後ろから触られたのじゃ…我は、嫌だと言ったのじゃが…。
我のおまんこを、くにくにと弄り、続けての…♥
んぉ…♥しゅかーとをまくって、見せたら…いっぱい気持ちよくされてしまったのじゃぁ♥
んぶ…っ!ん、ぅ…♥ふぁ…♥
(自分から誘ってしまった、そのことまで告白するとそこで唇が塞がれて)
(舌を絡み合わせながらディープキスが始まり、頬を舐められながらとろんとした表情のまま力を抜いてしまう)
見ては、ならぬのじゃ…♥
我のおまんこを、見てはならぬのじゃぁ…♥
(何度も見てはいけないと口にしているのにもかかわらず自分でそこを広げており)
(見てくださいとおねだりしているような状況で言葉を続ける)
(膣穴からはとろりと愛液が溢れ出し、つぅ…と床に向けて垂れていき…)
(それに口を付けられると、一気に吸い上げ嘗め回され…)
あ、あ、あ…♥らめなのじゃぁぁ…♥
(両脚をびくんっと震わせながら大きく開くと、快感に背筋を逸らして喘ぎ声をあげる)
【うむ、それでじゃ…今回はこのまま犯されてしまうので良かったのじゃな?】
-
>>835
いけない痴漢がアニラちゃんのこの初々しいオマンコを弄って
一杯気持ちいい悪戯してきたんだね?
スカートめくって見せたらって、自分から悪戯のおねだりしちゃっての?
アニラちゃん、やっぱりイヤラシイ子だねぇ
(アニラの口からあふれ出てきたのは、痴漢をされたという言葉と)
(自分から快楽を求めてしまったという淫らな言葉だった)
(恥ずかしい記憶を語りながら中年に口内を犯され、力が抜けていくのを中年は抱きしめながら支え)
(蕩けきった顔をビデオカメラに撮られながらそのキスを続けている
違うでしょ、アニラちゃん
オマンコ見て、でしょ?このイヤラシイオマンコを一杯、隅々まで見てって
本当は思ってるんでしょ?だってこんなに汁が一杯噴き出してきて
ヒクヒクオマンコの穴が閉じたり開いたりしてるから
(自分で大きくぱっくりと開かせたオマンコの穴、その収縮する様子を本人に伝え)
(奥で蠢く膣内の蠢きを見ているうちに見るだけでは耐え切れなくなり)
(そして中年は敏感な粘膜を舌で苛めるように舐め回す)
(ビクッと反応し、大声で喘ぎ始めるアニラ、中年は無毛の股間に顔を埋めて)
(細い足首をぐっと掴んで広げさせながら、夢中で粘っこい蜜の汁を吸いすすり上げ)
(そのままコリコリとクリトリスをしゃぶって、吸って、舌で舐めころがしていく)
ぢゅぢゅっ!!ぢゅぶぢゅうぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅっ〜〜〜!!!!
凄い汁気……
気持ちいいってアニラちゃんのドスケベな身体が思いっきり訴えているよ
もうおじさんも、これ以上我慢できない…犯していいよね?
今からこのおじさんのチンポで淫乱なアニラちゃんの処女マンコ犯して、アニラちゃんの穴、おじさんのチンポの形にしちゃっていいよね?
(淫らな喘ぎぶりに、淫らな汁の量に、中年はこれ以上欲求を堪える事が出来ない)
(顔を上げるとアニラに見せつけるようにズボンをおろし、醜い身体と正反対に逞しく不気味に勃起したデカマラを曝け出し)
(そのまま覆いかぶさって、アニラの無毛のマンコにチンポを押し付け、ぬりぬりと亀頭でマンコ穴を穿りながら)
(アニラに許しを得るように何度も問いかけながらチンポの先で弄りたてる)
【あぁ、アニラの初めてをこのおっちゃんが奪う】
【アニラをこれから何度も何度もチンポで犯し続けてやる】
-
>>836
…あ、あんなに気持ち良いことをするのが悪いのじゃ…。
あんな、あんなことされて耐えられるはずがないのじゃ♥
やらしい、子ではないのじゃ…♥
我は、我は…んぅ…♥
(そのまま唇を塞がれて、舌を絡ませながら唾液を混ぜ合わせ…)
……あぅ…我は…そんなこと、言えぬのじゃ…。
(涙を浮かべ幼さの残る顔で怯えた様子を見せるものの)
(自分の本能に必死に抵抗するように、ぶんぶんと首を振るものの…)
…もっと、隅々まで見て欲しいのじゃ…♥
(どうやら本能が理性を勝ったようで、言われたとおりに秘所を広げ)
(膣穴もクリトリスも全てを男の前にさらし、見て欲しいとおねだりし…)
あ、あ、あ♥あぁぁ〜〜〜〜♥
飲んではだめなのじゃぁぁ♥
(自分の指で広げ、見て欲しいとまでおねだりしておいて今更過ぎるほどの言葉)
(足首をつかまれ広げられながらイヤイヤと首を振って見せるものの)
(その言葉に力は無く、男にはその真意が伝わってしまう)
(もっと飲んで、もっと舐めてほしい…そう言っているようにしか聞こえず…)
あ…ぁ…♥
(すりすりと割れ目にペニスが押し付けられ、入れても良いかと問いかける男)
(そんな男を見つめながら、アニラはとうとう口にしてしまう)
我のおまんこ…気持ちよくしてほしいのじゃ…♥
(その様子はカメラにしっかりと録画され、アニラが今後どんな言い訳をしても絶対に消えることのない証拠となってしまう)
【了解じゃ!このまま犯されて…夕方には部屋に戻って家主の帰りをいつもどおり待つか…】
【料理を作りながら待ち、隣人への差し入れとして部屋を抜け出しお主に美味しく食べられるか…】
【どちらかじゃの…♥】
-
>>837
それでいいんだよ、アニラちゃん…
アニラちゃんはえっちで淫乱な子なんだってわかったから、我慢しちゃいけないんだ
おじさんはアニラちゃんが凄いドスケベでも、淫乱でも好きだからね
だからアニラちゃんはおじさんの前でなら素のままのイヤラシイとこ隠さなくていいんだよ
(この幼くも淫らな乳をした美少女はひたすら快感に弱いらしい)
(痴漢をされてもその快感に理性は容易く流されてしまう程に溺れる感度の良い身体だ)
(今もアニラは自らマンコを限界まで自分で開き、子宮口すら見えるんじゃなかろうかと思える程に開き切って)
(中年の操るビデオカメラに完全に処女膜が残る純潔マンコを完全記録させる)
んんぐっ!!じゅるっ!じゅぶぶぶっ!!
ちゅっ!ちゅぶぶぶぶぶぶぅっっ!!!!
美味しいよ、アニラちゃんのオマンコ汁、こんなに汁気多い女の子知らないよ
オシッコしてるみたいに熱いのが次から次に…こんなのもう我慢、無理
(細い足首、戦士として鍛え上げられた身体は足もすらりとしてまた肉付きも良く)
(足首はきゅっと締まって細いため、そこを掴んで大きく広げると、内腿のむっちり具合と、子どもみたいなオマンコと)
(そしてその幼い穴とは不釣り合いな大量の汁に中年はのめり込んで激しくすすり上げる)
(まるで皿に注がれたミルクを夢中で舐め上げる犬のように)
ほらアニラちゃんがいやらしくて可愛いからおじさんのチンポがもうこんなに…
入れていい?アニラちゃんの初めての男になっていいかな?
あぁ、嬉しいよ…じゃぁいくからね、アニラちゃん…
そぉれ、お…おぉぉぉぉぉぉっ?
(中年のチンポは磨き抜かれた真っ黒なデカマラで、ファータグランデの雄ドラフのチンポにも勝るとも劣らない太さと長さだ)
(見かけは子供のようなオマンコとの対比が凄まじく、背後から結合部を撮影しているカメラには薄ピンクの肉穴と真っ黒い竿との強烈なコントラストが映っている)
(亀頭を押し込み、ずぶっと入口を押し広げて張り出すカリで複雑な襞穴の入り口を穿っている間に)
(とうとうアニラは陥落し、チンポのおねだりをしてきたことで、中年は一気に処女穴を突き子宮口までずっぽりとハメて)
(その未体験レベルの肉襞と締まりの具合に戸惑いの声を上げながら、ついにアニラの処女穴を根本までチンポで犯したのだった)
あぁ、凄いよ…アニラちゃんのオマンコォッ!!!
こんな気持ちいい穴、初めて…アニラちゃん小さいのにおじさんのチンポ根本まで咥えこんじゃった
(入れただけで暴発してしまいそうな興奮と快感に、根本まで入れた所で止まる)
(2mを超える巨漢の雄ドラフが持つデカマラを受け入れるようになっている雌ドラフの穴は規格外の名器で)
(アニラを組み伏せながら巨乳をゆっくりと揉み、結合部から溢れる血が収まり、アニラが再び快感に慣れるまで執拗に胸を捏ね続け)
(そして次第に中年も腰を使いながら奥を突き上げていく)
【お料理の差し入れシチュいいな!】
【この日散々犯されてるのに、まだ犯されに来てくれるこのえっちぶり】
【夕方までたっぷりえっちしたら食料品を買いに行くロール入れようか】
-
>>838
あ、あ♥あぁぁ♥
(アニラの声が部屋に響き、もし隣の部屋に家主が居たなら声は聞こえてしまっていただろう)
(このアパートに今は誰も居ないおかげで誰にもアニラが喘いでいる声が聞こえないでいるが)
(激しく秘所を吸い上げられ、足首を掴まれたまま身体をくねらせ)
……もう、嘘はつかぬのじゃ…♥
我の、われのおまんこを…おぬしに捧げるのじゃ…♥
気持ちよく、してほしいのじゃ…♥
(くてっと布団の上に倒れたままアニラはペニスを受け入れることに同意し)
(彼を受け入れるとまで言って足を閉じて拒む様子すらなくなり)
(彼のペニスが押し付けられれば、まるで発情した犬のように口を開き舌を覗かせ…)
んぉ…っ♥あぁぁぁ…っ♥
(ずぐっとペニスが膣穴に押し込まれ、そこから膣内を一気に駆け上っていく)
(誰も通ったことのない穴が、男のペニスによってこじ開けられて更に奥へ奥へとそれは進み)
(ドラフの小柄な身体は力強く付けば子宮にまで簡単にペニスが届いてしまう)
(そして、小柄な身体であっても本来ドラフの男の屈強なペニスに耐えられるようになっているからか)
(ごちゅんっと突くと子宮が柔らかくひしゃげ)
(まだ奥へと誘い込むかのように凹みながらも、子宮口はペニスに吸い付くかのようで)
(膣はぎちりとペニスを掴み、強い締め付けまで与え…)
我の、おま…んこ…♥
しゅ、しゅきにしてほしいのじゃぁ…♥
(とろんっと口を開いて舌を覗かせたまま、おまんこを好きにしてほしいとまで口にして)
(そのまま、男の激しいピストンを受け入れる準備は出来ているようだ)
【うむ!料理を持っていきすぐに帰ると言いつつ…】
【しかし、ばれてしまいそうじゃの…ばれてしまってはダメなのじゃ…!】
【差し入れは撫で回されるだけにしておくかの…?】
-
>>839
ああぁ、あああぁぁぁぁぁ……
(ゾクゾクゾクッとチンポから背筋にかけて恐ろしい程の快感が駆け上ってくる)
(チンポを入れただけで射精しそうになったのはこの中年も初めての経験だ)
(雄ドラフ並のデカマラを全部根本まで埋めこむ事自体も難しく、久方ぶりに根本まで熱いヌルヌルに包まれる快感に身体を震わせる)
(あれだけ猛然と責め立てていたというのに、結合してからは腰を動かすことが出来ず)
(中年の顔は至上の快楽にだらしなく歪んでしまってる有様だ)
アニラちゃん…
んおっ、おじさんもう、無理…
(どうやら痛みは感じていない模様、結合部を見ると処女の証の血は間違いなく出ているし)
(おそらく、背後に据え付け直したビデオカメラには正面から結合している所が映っているはず)
(口が開き、その中にあるピンクの舌が震え好きにしてほしい、と甘くおねだりをされると)
(必死に射精を堪えてじっとしていた中年も我慢できず、いきなりフルスロットルでピストンを始める)
(そしてアニラを組み伏せたまま、その半開きの唇を塞ぎながら犯す、中年自身も小柄な事から出来る事で)
(もはや後先考えないピストンはアニラの極上の名器によってあっという間に限界に達し)
うぅっ!!んっ!!んうぅぅぅぉぉぉっ!!!!
(アニラの肉付きのいい身体に醜く突き出た腹を叩き付けるようにして)
(アニラの甘い涎を啜りながら、快感を解放した中年はアニラに断りも入れず)
(当たり前のように処女の子宮の中にそのドギツイ濃厚ザーメンを大量噴射する)
(十二神将として、歳神として、神聖なる存在として敬われるべき存在でもあるアニラの処女の子宮に)
(中年の劣情と肉欲に満ちた濃厚な子種がその胎内に充満する程に注ぎ込まれていく)
凄いオマンコだったよ…アニラちゃんの穴…
おじさん生まれて初めてだぁ……こんなイヤラシイ穴、ホントに離せなくなっちゃうじゃないか
(最初は上玉の雌を見かけ、ハメ倒したいというだけの欲求だったのに)
(アニラの無垢な淫乱さと極上の身体にすっかりまいってしまった中年は本気でアニラをものにしたくなり)
(一度放って耐久度の増したチンポで、今度はアニラを堕落させるべく巧みな腰使いで追い詰める)
【おすそ分けじゃ、とだけ言って出かけて】
【口をふさぎながら一ハメ位でどうだろう?】
【お料理の感想とか聞いていたっていう事で20分位なら大丈夫だと思うぞ!】
-
>>840
(初めてなのに痛みはまったく感じられなかった)
(もともと小さな身体に大きな物を受け入れるという種族の仕組み上、柔軟性が高いようでもあり)
(ペニスで突き上げられたときに裂けてしまったりしないよう、もともと大きなペニスを受け入れるようになっているようだ)
(その為、大きなペニスで力強く突かれても、処女を貫かれはするものの痛みはほとんど感じられず)
(逆にはじめて突き上げられた快感にアニラは身体を仰け反らせ)
あっあっあっあっあぁぁ〜〜〜♥
(その行為は孕ませることを前提にしているかのように腰が激しく振り下ろされる)
(アニラは処女を奪われたばかり…という状態でも喘ぎ声をあげて身体を反応させ)
(甘い声をあげることでビクビクと全身を震わせ、そしてイってしまってもいる)
(そのまま精液が当然のことのように注ぎ込まれれば…)
あ、あ、あ…♥
(びくんっと背筋を逸らして声をあげつつ、精液を子宮の中にたっぷりと受け取り)
(子宮は精液によって真っ白に染め上げられて…)
ふ、ぁ…♥われも、きもちよかったのじゃ…♥
(とろんとした表情を浮かべたまま、アニラは男を見上げ)
(気持ちよかったという本心を口にしながら、視線を合わせ…)
……もう、そろそろ昼になってしまうのじゃ…♥
我は部屋に戻らねば…ならぬのじゃ…♥
(時計を見て、昨日習った時計の読み方で昼になることを男に伝え)
(昼だから部屋に戻らないといけない、そんな意味のない嘘を口にする)
(昼に家主が帰ってくるなどという話は聞いていない)
(これ以上、ここに居れば快感によって部屋に帰れなくなるかもしれない)
(そんな不安から、アニラは部屋に逃げ帰ろうとしているようでもあって…)
【ふむふむ、ならばそうしてみるかのっ】
【料理と一緒に身体まで味見されてしまうわけじゃの…♥】
【夕方の買い物は一人で行ったことにして、次に移るか?】
【それとも電車で買い物にいき触られてみるかの…?】
【しかし痴漢に触られると朝帰りになってしまいそうじゃしの…】
【ここは隣人と共に買い物にいくというのもありかもしれぬの…】
-
>>841
アニラちゃんもイッちゃったねぇ…
初めてセックスしたのに痛くも感じないで、しかもチンポですぐイクなんて
おじさんが思ってた以上にイヤラシイ身体をしてるんだなぁ
(アニラの中でビクンビクンと脈動するチンポは太さも固さも何一つ衰えを見せない)
(むしろまだまだこれからだと、アニラを真の意味で快楽から逃げられない身体にするために張り切っているよう)
(みしっと内側から軋むように膨れ上がる肉の竿は脈を打ちながら精液を吐きだし終えると)
(そのままアニラの雌の穴をいつまでも塞いだままで)
大丈夫だよ、あの兄ちゃんが仕事から帰ってくるのはどんなに早くても夜の7時
普段なら8時半って言うところだろうからねぇ
だからお昼の間は安心してえっちが出来るよ
(初セックスの快楽を十分に感じているように蕩けた顔を向けているアニラだったが)
(少々理性が戻ってきたのか、逃げるような事を言うアニラに中年は退路を塞ぐように青年の生活リズムを教える)
(なんでそんなことに詳しいかと言うと、この中年はいわゆる企業人ではなく不労所得で暮らしているからだ)
(アニラという極上の果実の味を知った中年は、このままアニラをむざむざ逃がすつもりはなく)
(アニラの身体から離れると、小さな身体を四つん這いにさせて、バックから犯してしまう)
だから、ゆっくりたっぷり楽しもうよアニラちゃん!
うはぁ…これも凄い…バックから犯すの気持ちいい…
アニラちゃんのオマンコ、本当に気持ちいい!
ねぇ、アニラちゃんは?おじさんのチンポ、気持ちいい?
(四つん這いにさせて、バックから小ぶりのお尻を掴みながら腰を突き出す)
(中年の弛んだ大きな腹がアニラの引き締まった尻に勢いよく叩き付けられる)
(それはまるでイケナイ事をした子どもをお仕置きしているかのようなスパンキングで)
(しかし痛みを与える訳ではない腹の衝突はパンパンパンッと軽快な音をさせて安普請の木造アパートの外にまで聞こえる)
(ごつっごつっと胎内では子宮口に太い亀頭が何度もぶつかり、そしてエラがアニラの肉ビラを荒々しくかき回す)
(四つん這いにさせて、まるでそのまま乳が布団にまで触れるほどに大きくなった砲弾のような巨乳をグニグニ揉みながら子宮口を責め立てるのだった)
【アニラには近所のスーパーとか教えてないから、後でおじさんが案内しよう】
【兄ちゃんが居ない間の面倒は見るって本人言ってるし】
【痴漢の方は間違いなく朝帰りになるからなぁ、ちょっと兄ちゃんとのえっちを繰り上げて早いうちにして】
【その後で痴漢責めしよう】
-
【あ、そうだ…そろそろアニラの角問題も…】
【このままずっとドラフの事知らないままにするというのもありだけど】
-
>>842
ぅ、あ…♥なぜ、なのじゃ…♥
我はこんな…こんなはずじゃないのじゃ…♥
(自分の身体の知らなかった一面を目の当たりにしてアニラ自身も驚いた様子だった)
(これほどまでに快感に敏感で、そして何よりも気持ち良いと素直に思えてしまう)
(どんなに否定しようとしても、身体が気持ち良いと大声で叫んでいるような…)
(そんな感覚に自分を止める事ができないまま精液を注がれれば)
(アニラの身体はびくんと震え、震えながら精液を受け入れ子宮はぷっくりと膨らんで…)
そんな、そんなことないのじゃ…!今日は早く帰ってくるのじゃ…!
(このままここにいては絶対に帰ることができなくなる)
(アニラはそう判断して涙を浮かべながらイヤイヤと駄々をこね)
(ペニスが抜かれると男にされるまえに自分から四つんばいになり)
(よろよろとした動きで外へと向かおうとするが…)
ひぎぃっ♥
(後ろからごちゅんっとペニスが子宮を突く)
(アニラは快感に前のめりに倒れこみ、お尻を高くあげた格好をし)
んぉっ♥あ、あっ♥
きもち、いいのじゃ…♥きもちいいのじゃぁ…♥
気持ちよすぎて、我はもうダメになってしまうのじゃ…♥
(後ろから激しく、お尻をバチンっと叩くような強さで腰が打ち付けられる)
(同時に膣内をペニスが抉り、子宮をごつんと叩きあげ)
(精液が詰まった子宮がたぷんと揺れて更に刺激は大きくなる)
ぎもぢ、いいのじゃぁ…♥
(舌を突き出しながら、アニラは大きな声でそう宣言して…)
(逃げる意思を完全に打ち砕かれ、アニラは男の部屋から逃げることに失敗してしまう…)
【了解じゃ!ではおじさんに案内してもらうのじゃ!】
【そうじゃの、痴漢は最後の方が良さそうじゃ】
【少し早めに家主殿とも仲良くならねばのぉ】
【角はどうするかの、家主殿にしか見えないことにしてもよいぞ!】
【別世界の人間だとわかっている者にしか見えぬ、なども良い設定じゃろ?】
-
>>844
怖いんだねぇ、アニラちゃん…
大丈夫だよ、おじさんも兄ちゃんとは仲良くしていきたいと思ってるから決してこの関係をバラしたりしないし
バレるようにはしないようにちゃんと考えてるから…
アニラちゃんは安心して、イヤラシイ子になっちゃえばいいんだよ
(本当に快楽に弱い子だと、我に返ったアニラがこの場から逃げようとする様子に頷き)
(そしてアニラが安心するように、そして快楽に溺れる言い訳をちゃんと用意して)
(最後に直接的な快楽でアニラをがんじがらめにし、堕落の底なし沼へと引きずり込んでいく)
おっ、アニラちゃん気が乗ってきたねぇ
えっちな声でおじさんすごく興奮するよ!
オマンコがうねうねして、アニラちゃんの声がとてもイヤラシクて!
嬉しいよ、ダメになっちゃって、いや、おじさんがアニラちゃんをダメな女の子にしちゃうよ
(今度は獣の交尾のようにアニラを激しくバックで突く、もはや結合部からの処女の血は滴り落ちず)
(代わりに先ほど中出しした子種汁と、アニラの夥しいマン汁がぼたぼたと畳に零れ落ちる)
(最初に四つん這いで逃げようとしたため、カメラの位置が悪くなってしまい)
(中年は手を伸ばしてハンディカムを手に取ると、今度はアニラの正面に置く)
(この場所からはもう快楽に蕩けきった雌の顔になったアニラの様子と、重たそうに垂れる巨乳が一望できる場所だ)
(カメラを置いて、再度中年は巨乳を両手で揉み扱きながら腰を打ち付ける)
いいよねぇ!おじさんもアニラちゃんとのえっち気持ちいい
気持ちよすぎてもうやめられなくなっちゃう位だよ?
うぉっ!凄い、オマンコ!このオマンコ、凄いよ!
アニラちゃんのオマンコもオッパイもみんな最高だよ!!
ああぁぉっ!またイキそう…アニラちゃんに種付けするからね、アニラちゃんとのオマンコで外に出すのもったいないから
あおぉっ!!イグゥッ!!!アニラちゃんに種付けイグッ!!!オオッォォ!!
(ぎゅっと乳肉を搾りながら腹で尻を叩き、極太のチンポでアニラの狭い肉穴を広げ)
(子宮口を何度も何度も連続で突き上げながらとどめのように乳首をぎゅっと根本を摘まみ)
(そして、二発目とは思えない程の熱い種付け汁を大量噴射、アニラの子宮を再び新鮮な子種で満たす)
【じゃ、後1,2回体位を変えてしたらお買いものに行こう】
【本当はこの周りを探検するはずだったんじゃぁ、みたいに言われておじさんが案内する流れで】
【そうだなぁ、もう一度日常的なお話をはさんで兄ちゃんでアニラと結ばれてからにしよう】
【じゃぁ角は気にしないで振る舞う感じでいいかね】
-
【うむ!良い感じじゃと思うのじゃ!】
【そうしたら次くらいで外に行くことを口にしてみようと思うぞっ】
【それとすまぬ!今日はこのあたりで凍結にしてほしいのじゃ】
【続きは、土曜日に出来るのじゃが…都合はどうじゃ?】
-
【了解だ!アニラをこの世界でえっちにさせてあげないとな】
【方針としてはそんな感じで良いと思う、このおじさんも決してアニラに酷い事したいわけじゃないからな】
【そういうことなら喜んで手助けしてくれるはずだぜ】
【土曜は大丈夫だ、昼も夜も出来る、日曜は残念ながら夜が難しい、多分23時位には戻ってくるとは思うけど】
【後連休だから月曜も大丈夫だな】
-
【くふふ♪既にえっちになってしまっておるが…】
【そうじゃの、この世界でたっぷりエッチに仕上げてほしいのじゃ♪】
【お買い物に二人でいくのも楽しそうじゃのぉ…】
【土曜日はたぶんお昼からできると思うのじゃ】
【日曜日は昼から夜まで、じゃのっ】
【月曜は我が夕方でないと帰ってこない気がするのじゃ】
【じゃから、月曜日は夜、だけになりそうじゃの…】
-
【おっちゃんもエロいけど穏やかな気のいい中年になってきたし】
【おっちゃんも最後は空の世界に呼んでしまおうかねぇ…前にアニラも言ってた通り我と結ばれておいて他の子に手を出すのかの!?】
【て思うしなぁ】
【まぁそこらはそのうち考えよう、商店街の買い物は先の日常品買い物の時よりのんびりやれそうだし】
【そういう楽しみ方でもよさそうな気がするぜ、ガラの悪いいつものタイプとまた違う感じで楽しい】
【じゃぁそのスケジュールで進めていこうな、来週の平日に関してはまた後で決めよう】
-
【うむ…こういうおじさんにヴァンピィが懐いたりすると可愛らしい気がするのぉ】
【遊んでくれたからけんぞくぅにしてあげる〜と言ってかぷっとしようとした所を逆にちゅぅ〜とされて】
【そのまま…というわけじゃの!うむ…!!】
【そうじゃの!色々試しつつ遊んでみたいのじゃ!】
【うむ!もし月曜日が遊べそうなら伝えるぞ!】
【今のところ予定が入っているようじゃったから、最悪でも昼から…うーむわからぬ…】
【とりあえず明日確認しておくのじゃ!】
-
【あ、それは面白そうだな…!】
【ヴァンピィちゃんネタとしてはいい感じだ、異邦人に興味を持ったヴァンピィちゃん、そして異界の女にも社会にも興味のあるおっちゃん】
【実際にかぷってしてもらってもいいかもしれないし、モブがSR位になれるかも】
【予定変更で、兄ちゃんはアニラ専属でアニラだけ大好きって事さ】
【そうだな、元々このネタは現実社会の日常ロールも重視して、の予定だったから】
【あぁ無理はしない方向で遊べたら頼むよ】
【そろそろ二冊目も終わりそうだ……ペース早いなぁ】
-
【うむ!ヴァンピィでなくとも良いぞ!他の子でも良いのじゃ】
【ミニゴブだとかじゃのぉ…って亜人ばっかじゃの…】
【おっさんには小さい子が似合うと思うのじゃ、犯罪チックでよい!】
【くふふ♪我と相思相愛になっておるのに浮気など許せぬからのっ!】
【じゃの♪続きも楽しみになってきたのじゃっ!】
【了解じゃ!そしてもう2冊目も終わってしまうのか…】
【まぁ新年になってすぐじゃ!心機一転できて良いと考えるとするかの♥】
【これもお主のおかげなのじゃ、感謝するのじゃ♪】
-
【ミニゴブも結構可愛いもんな、雄はあんなに化け物なのに珍しい種族だぜ】
【ヴァンピィちゃんは実際えっちぃ事してみたい子だし、そのうち出来るといいなぁ】
【そういうとこもあるし、じゃぁ別の竿役としておっちゃんは面白そうかなってね】
【……あれ?アニラはおっちゃんとは相思相愛にはなってくれねぇのか、ってな】
【あぁ、今はエロのターンだけど、日常の話も妥協はしねぇぜ!】
【必需品と知識は一気に最初で詰め込んだから、後はまったりやれるんじゃないかなって】
【あぁ、なんだか一月一冊ペースとなると中々凄い消費ペースだと思ったり】
【その位俺がアニラに執着しきってるってこと、なのかも?】
【たくさん会ってくれるアニラにこそ感謝だ、よし、それじゃ今度は土曜日に】
【13時でいいかな…お疲れさま、アニラ】
【いつもありがとう、おやすみ】
-
【おじさんはこっそり付いて来る方が良いかも知れぬの】
【向こうに行った後になんでいるんじゃ〜となって】
【仕方ないからグランサイファーに乗せてもらって…ヴァンピィのけんぞくぅになるわけじゃの】
【ふむふむ、面白そうじゃ…!】
【では今日はここまでじゃの〜!】
【ありがとう、今日も楽しかったのじゃ〜!】
【またの〜!】
-
【うぐ…今日は昼からが厳しそうじゃ…】
【さっき昼から仕事をと頼まれてしまったのじゃ…】
【すまぬ…今日は夕方頃からになってしまいそうじゃ】
-
そんな…ちくしょう…
まぁ仕事の事ならしかたないよな
気をつけていってこいよー
-
【むぅ…なんとかなりそうじゃの…】
【3時頃には、戻って来れそうな感じになってきたのじゃ】
【何とかそのくらいに戻るように頑張ってみせるのじゃ…】
-
んんん?大丈夫か?
あんまり無茶し過ぎたりしちゃダメだからな?
でも無理してでも早く戻ろうとしてくれてありがとう
ありがとう、アニラ
-
かえってきたのじゃあああああ!!
ぜぇ…ぜぇ…つ、つかれたのじゃ…
しかし、これで遊べるのじゃ!!
-
アニラ!?こんなに早く…!
本来の予定と一時間半しか変わらないじゃねぇか
無理したんだろう…ありがとう
-
つ、疲れた…が、続きを書くのじゃ…。
少し待ってて欲しいのじゃ…。
待たせてしまってすまぬのじゃ。
-
そんなことねぇよ…
俺が朝にうかつにも愚痴っぽい言い方しちまったから…
無理させてごめんな、ぜんぜんゆっくりしてからでいいぞアニラ
-
>>845
ぜったいに、言っちゃだめなのじゃ…!
んぉっ♥こんな、やらしい…子だと…思われたくないのじゃ…♥
(ふるふると首を振りながらシーツを握り締めて家主にこの事を言わないでほしいとお願いし)
(その間もこつんと突き上げられる度にアニラの口からは喘ぎ声が漏れ出してしまう)
(何度も腰が振られ、その度に腰が浮きそうなほどの衝撃を受け)
これ…これで撮っちゃだめなのじゃ…!
(目の前に置かれたカメラが自分を撮影していることは知っている)
(それが、顔を正面から捉えていることにアニラは怯えた様子を見せるが…)
そんな、あっ♥あっ♥
そんなにごつごつしてはだめなのじゃぁ…♥
もう、らめに…らめになりゅのじゃ…♥
(カメラの前に顔を近づけ、とろけた顔をアップで撮影されながらアニラはピストンを小さな身体で受け止める)
(ごちゅっと突き上げられる度に大きな胸がふるんと揺れ)
(それをぎゅっとつかまれ搾るようにぎゅうぎゅうと揉まれたまま、何度も何度も突き上げられ…)
(こりこりと膨らんだ乳首、それを摘まれると同時にアニラもイってしまい)
いぐいぐいぐいぐぅぅ♥
あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜♥
(ぶるぶるっと身体を震わせると、子宮内に精液を受け止めながらそのまま前のめりに倒れこみ)
(カメラにアヘ顔をアップで撮影されたまま、びくびくと身体を震わせる)
【この後、外にいく流れでいいのかのぉ?】
【それとも、もう一度やるかの?】
【随分待たせてしまったが、よろしくなのじゃ!】
-
>>863
うんうん、アニラちゃんはあの兄ちゃんの事が大好きなんだね
大好きだから、こんなにイヤラシイの知られたくないんだよね?
分かるよ、ものすごいえっちだもんアニラちゃんは
だから、今撮っているのはおじさんの大事な秘密の動画、後でアニラちゃんも一緒に見ようね
(中年にとってもこの行為がバレないようにするのはメリットのあることで)
(アニラの方からも秘密にしたいという事は大歓迎のお話で、さりげなくアニラの方から秘密にしたいという体に持っていきながら)
(ある意味これもアニラの弱みに転換し、さらに肉欲地獄から逃れられないようにがんじがらめにしてしまう)
(その対価はアニラの小柄な体に押し寄せる膨大な抗えない快楽)
(だらしない顔をしている様子を録画し、後で見せると羞恥を煽りながら、さらに膨れ上がるチンポでアニラをゴツゴツ突き続けるのだった)
もうアニラちゃんダメになっちゃってるでしょ?
このチンポ、やめられない位気持ちいいよね?もう二度と忘れられない位に…
あぁ、アニラちゃん好き
オッパイもオマンコも可愛い顔も、おぉっ!!イクッ!!!
種付け、種付けセックス、処女マンコにおじさんの精液、子種流しこんで孕ませ!
あおぉぉぉぁぁぁぁぅっ!!!!
(たっぷたぷに弾む巨乳、指が見えなくなる位に沈み込む豊満すぎる雌羊の乳)
(目いっぱい強めに搾り上げるどころか、時折搾乳している指が乳首にまでおよび)
(その硬く長く突き出した乳首を摘まみあげると同時に子宮に中出し!)
(アヘ顔はこの角度では見えないが、間違いなくとんでもない顔になっている事を確信しながらアニラに種付けをした)
(こんな濃厚過ぎるセックスはアニラを逃がさないまま、さらに4時間も続けられる)
(飯も食わないままにひたすら快感を貪り続けた特濃のセックスは互いの身体に忘れられない程の甘美な快楽を刻み込み)
そういえばもう、夕方になりかけてるね……
残念だけどそろそろ区切りにしちゃおうか?
(アニラの肉感的な身体をしゃにむに求める中年の方も体力を使っていて、散々やりまくった満足に今日のところはアニラを解放しようとしたが)
(やはり蕩ける淫らなアニラの顔に、チンポはそれを許さず)
(区切りと言いながら、アニラを対面座位で突き上げ、アニラの軽い小柄な身体を激しく上下に揺さぶりながら犯すのだった)
【じゃぁ最後に対面座位で一回軽くしてから、アニラの方で料理の為買い物の予定だったみたいな事を言ってくれないかな】
【そしたら商店街案内の流れに持っていけるから】
【待ったどころか大幅な予定前倒しじゃねぇか…】
【寝起きの俺が子どもみてぇなダダこねた書き込みしちまったせいで、すまねぇ】
-
>>864
んぉ…♥ひぅ♥
(アニラは後ろから突き上げられながら理解する)
(この部屋から逃げ出すことは絶対にできない、それになにより…)
(自分が望んでこの部屋に来た時点で、部屋に帰れないことは決まっていたのだと)
(一突きされるたびにアニラの身体からは力が抜け、帰らなければと思う意思も削り取られ)
んぁ…♥
(カメラの前で緩んだ表情をさらしながら、甘い声で喘ぎ続けることになり…)
(そして、子宮の中にたっぷりと精液を注ぎ込まれることで種付けをしようとされつづけ…)
(あれから4時間という時間が経ち、二人はその間休憩もなしに獣のように交尾を続けていた)
(止める者は誰もいない、そんな状況で続く陵辱にアニラは完全に抵抗をやめ)
(対面で向かい合った状態のまま、身体を揺さぶられながら交尾を続ける)
ま、まだなのじゃ…♥まだ、お主のおちんぽは満足しておらぬようじゃぞ…♥
我のおまんこで、もっと気持ちよくせねば…にゃらぬのじゃ…♥
(思考はすっかり男のペニスをはめる為の娼婦のようになってしまいつつあり)
(顔を見上げながら、腰を少しだけ浮かして男と唇を自ら進んで重ね)
し、しかし…夜ご飯を作らねば…ばれて、しまうのかのぉ…♥
(すっかり思考が蕩けてしまった様子で、腰をくねらせながらそんなことを呟く)
かいものに、いくつもり…じゃったのじゃが…♥
(胸をむにりと彼の身体に押し付け、アニラは腰を上下にゆさゆさと揺らす…)
【了解じゃ!このような感じでいくかのぉ】
【そ、そんなことはないぞ!申し訳なかったのじゃ…】
【急に朝言われたもので、我も突然じゃったから時間がどれだけかかるか予想できなかったのじゃ…】
【ともかく、少しでも多く遊べてよかったのじゃ!】
-
>>865
そりゃぁそうだよ、アニラちゃんのオマンコ知ったからには、チンポ立たなくなるまで犯したくなる
それが正常な男の姿ってもんだからね
それに、満足していないのはアニラちゃんのオマンコもそうじゃない?
(処女を奪って都合5時間、もうハンディカムの記憶容量も全て使い切ってしまっている)
(途中小休止のように身体だけを撫でまわし、愛撫し合うとき以外はずっと繋がりっぱなし)
(好色絶倫な中年男と、十二神将としての役目に選ばれしアニラだからこそもつひたすら肉を貪りあう時間だった)
(対面座位になってもアニラの顔は中年の視線の少し下にある、その位幼く見えるまるで小学生のような体躯を激しく揺さぶり)
(ドロドロに蕩けて、大量の汁によってぐっぽぐっぽと下品な音を立てるまでになった雌穴を力強いチンポは突き上げる)
アニラちゃんのファーストキスも、処女も全部おじさんがもらっちゃったね
最高だよ…アニラちゃん大好き、アニラちゃんは?
おじさんの事好き?
(今や自分からチンポに奉仕するように腰を使うようになったアニラ)
(チンポによってアニラの膣穴を広げ、子宮にマーキングした中年はさらにアニラの心に巣食うつもりで好きと囁き)
(アニラに返答を求めながら追い詰めるようにガツガツ腰を激しく荒々しく突き上げながら噴水のように真下から熱いドロドロを吹き上げる)
そうか、今日は買い物に行く予定だったんだねぇ…
この辺りの事知ってる?
それに今足りないものとかは把握しているのかな?
もう夕方で商店街はにぎわい始めてる頃だから、おじさんが案内してあげるよ
(ここまでアニラの身も心も中年の濃厚な性欲で汚染しきってしまえばもう心配はないだろう)
(今後の事もあり、実際にアニラの心配もしている中年はアニラを抱きしめ)
(巨乳を押し付けてくるその愛らしい存在に濃厚なキスをしながら射精し続けているチンポをゆるゆると動かし)
(舌を絡ませるキスをたっぷり30分も続けながらこの狂ったような肉欲の時間を終わらせたのだった)
【ありがとう、バッチリすぎて涙が出そうだ…アニラはやっぱり最高だぜ】
【お仕事の事は仕方のない大事な事なのは俺は重々承知しているつもりだったんだが…】
【寝起きだったからといって、なんであんな事言っちまったのか】
【ありがとう、本当にありがとう…アニラが大事過ぎてもう、何と言っていいか】
-
>>866
くふふ…♥我の中はもういっぱいになってしまったぞ?
お主の精液がたっぷりと詰まっておる…。
本当に子供が出来てしまったら、お主は責任をとってくれるのであろうな…?
(顔を覗き込みながら、アニラは笑みを浮かべるとちゅぅ…とキスをし)
(幸せそうに身体を寄せ合って、まるで相思相愛にでもなったかのように身体を触れ合わせる)
(男の部屋に招かれてからの時間、肉欲をたっぷりと教え込まれたこともあり)
(目の前の男の肉棒にすっかり心を奪われてしまっていて…)
んぉっ♥
(好きかと尋ねられ同時にごつんっと突き上げられる)
(好きではない、そう心の奥で叫んでいるアニラがいるものの)
(突き上げられ、刺激に満たされたアニラの唇は心の声を反映せず)
…だいしゅきじゃ…♥我をもっと…もっと犯してほしいのじゃ…♥
あっ!あ、あっ♥
(アニラはぎゅっと彼に抱きつき、そのまま喘ぎ声をあげ…)
…このへんのこと、何もわからぬのじゃ…。
あんない…してもらっても良いのかの…?
嬉しいのじゃ…案内してもらえて…ふぁ…♥
(ゆさゆさと身体を揺らされながら案内してもらうことに頷き)
(そして、彼の唇と重ねながら唾液を交換し合う)
シャワーをあびて、準備をせねば…ならぬのじゃ…♥
(そのキスは30分もの長い時間をかけて行われ、ようやく唇が離れると)
(シャワーを浴びて準備をしたい、そう男に伝えて…)
【よかったのじゃ!そうしたらここからは二人で買い物じゃのぉ】
【作る料理はそうじゃの…肉じゃがなどはどうじゃ?】
【むぅ〜…我はそんなに感謝されるようなことはしてないのじゃ】
【だから、大丈夫じゃぞっ!】
-
>>867
アニラちゃんとオマンコしたのはこの世でおじさんだけだからね
アニラちゃんが孕んじゃったら間違いなくおじさんの子だ
おじさんの事大好きって言ってくれたからね
むしろ望むところだよ…アニラちゃん独り占め出来るんだから
(孕ませる気で中出ししている、そしてその激し過ぎる濃厚セックスによりアニラは堕ちて中年の虜になってしまった)
(しかし中年は隣の気のいい青年の事が嫌いではなく、彼のアニラへの気持ちも察している)
(それでいて手を出すこの男も相当だが、表向きとしてはアニラと青年でくっつくの筋だろうとも思っているのだ)
(こうしてラブラブで対面座位のセックスなどしていながら)
(ムキムキと膣内で膨張するチンポは間男となって、アニラと浮気セックスをする背徳感に鋼の固さを保ち続け)
(アニラを喘がせるように突き上げ続けていた)
もちろん、兄ちゃんの居ない時にアニラちゃんの力になるのは約束だし
おじさんもそうしたいと思っているんだからねぇ
名残惜しいけど、今日はこの辺にしておこうよ、明日だって明後日だっていっぱいえっち出来るんだから
(粘っこいキスは30分、繋がりながらのキスはむしろ互いの欲望を掻き立てられる)
(唇が離れ、話が決まると、最後の一押しのように中年はアニラをそのまま仰向けに押し倒し)
(スパートをかけるようなピストンでアニラの中に搾りだすように射精して、やっとアニラの中から半勃起のチンポを引き抜くのだった)
(今アニラは再び部屋に戻ってシャワーを浴びて身支度を整えているだろう)
(中年も同じく、軽く汗を流し荒淫の名残を流すと、ゆったりしたジャージのような姿に着替えて)
(再びアニラがやってくるのを待ちながらどういう風に商店街を案内しようかとぼんやり考えていた)
あの兄ちゃん自炊はあんましてなかったようだし…
調理道具とか調味料とかあるのかねぇ…
まずそこらの確認と、……アニラちゃん世間知らずっぽいけど料理は出来るのかなぁ?
(一足先に身支度を終えたでっぷり中年は、その辺を聞きながら決めようと)
(まずはアニラの支度が終わるのを待つのだった)
【うむ、買い物に行こう!もし足りない分はおじさんが出してあげるからな】
【肉じゃがはいいねぇ…おじさん煮物は大好きだ、肉じゃがはおかずとしても飯が進む…】
【急いで帰ってきてくれたじゃないか、しかも無理して、だから申し訳ないと思いつつも嬉しいんだ、まぁこの位にしておくよ】
-
>>868
そう、じゃの…♥
我のおまんこを、支配しておるのはお主だけじゃ…♥
こんなに、気持ち言い事をされて…嫌いになるわけがなかろう…?
(とろんとした表情のまま、アニラは小さく笑みを浮かべ)
(ぎゅむっと男と抱き合ったまま、幸せそうに腰を振る)
(膣内にあるペニスはまだまだ小さくなる様子は無く、むしろ大きくなっているようにすら感じられ)
(抱き合いながらの行為が更にアニラを興奮へと誘い続け)
(なかなか現実へと引き戻してはくれないままで…)
そう、じゃの…♥まだ明日もあさってもできるのじゃ…♥
(そういって腰を浮かせてペニスを抜こうとした所でころんっと押し倒され)
(押し倒されたことに驚きながらも、両脚を開いて服従するようなポーズをとり…)
あぁぁ〜〜〜♥あっあぅ♥あぁ♥
(もう自分は服従しており抵抗などしない、そう身体で言っているかのようなポーズをとったまま)
(激しいピストンに身体をくねらせ、そのまま再び精液を注がれると)
(にゅるり…とようやくペニスが引き抜かれ…)
ふぅ……。
(アニラは大きなため息をつきながらシャワーを浴びている)
(先ほどまで大量の時間をかけて犯された身体ががようやくきれいになっていくのを感じて)
…いっぱい、出されてしまったのじゃ…。
(下腹部を撫でながら、アニラは小さく呟く…)
準備できたかのぉ?
(しばらくして、こんこんと隣の家の扉がノックされる)
(アニラは先ほどこの部屋を訪れたときの格好で、少し恥ずかしそうに頬を赤らめ)
台所を確認してきたんじゃが、調味料の一式は揃っておった。
まったく使ってる様子はなかったが…作ろうとしてやめたのかのぉ?
じゃから、材料があればなんとかなりそうじゃ。
(アニラは男の部屋を訪れ食材だけで大丈夫だと笑みを浮かべ)
今日はにくじゃがを作ろうと思ってのっ
結構有名な食べ物なのじゃろ?
(首をかしげるように男に尋ねて)
【…こうして我と交わっているこの男がヴァンピィと一緒になると今から考えるだけでゾクゾクするのぉ】
【うぅむ…こんなに体力があるとヴァンピィも降参しそうじゃの…】
【肉じゃがは良いぞ!途中でカレーにもできるからのぉ!】
【うむうむ、遊びはお互い様なのじゃ、だから楽しく遊ぼうではないか!】
-
>>869
おじさんはそんなに準備に時間かからないからね、全く問題ないよ
うーん、そうだねぇ…確かに彼が自炊してるとこ見たことないかも?
良くあることだ、一人暮らし始めて、あれこれなんでもそろえて…
料理とかもやろうと思って…毎日疲れて帰ってくるから結局やらなくなっちゃうんだよなぁ…
(まるで見てきたかのように言う中年は、自分もそうだったとでも言うように遠い目をする)
(シャワーを浴びて身支度してきたアニラは先ほどこの部屋に来た時と全く同じ格好だが)
(散々肉欲に溺れていた心ごと洗い流したのか、印象が全く違う)
(そこに立っていたのは小柄だが、目立つ美しい金髪をした明るい美少女である)
肉じゃが…いいねぇ……
有名というか定番というか、良いチョイスだと思うよ
じゃぁ行くのは肉屋さんと八百屋さんだな
張り切って出発だよ、アニラちゃん
(中年とアニラは二人並んで寒空の中近所の商店街へ、商店街はアパートから200m程歩いた場所にある)
(先日ショッピングモールへと向かったあの駅前の広場から商店街のアーケードが伸びる)
(この駅周辺はすぐそばに大型ショッピングモールがあることからスーパーは進出してきておらず)
(コンビニはあれどまだまだ個人商店が元気を失っていない町だ)
(冬空の日が落ちるのが早いこの夕方は、夕食の献立を考える奥様方と、近所の学校からの帰りな学生でにぎわっている)
ここが近所の商店街だよ、アニラちゃん
凝ったものや大がかりな物以外はみんな揃うと思うよ
家具とかパソコン関係のものとかは大きなお店行った方が良いと思うけど
後女の子向けの可愛いお洋服とかアクセサリーとか
まずは肉屋に行ってみよう
(二人並べば叔父と姪、もしくは父と娘といった風にしか見えず)
(むしろもっと危ない雰囲気すら感じさせるかもしれないようなアンバランスさだ)
(援交中年のこの男はそういう空気を感じ、親密にすることでむしろ肉親を装い)
(色とりどりの新鮮な肉や、コロッケメンチカツ等の惣菜のある肉屋へと案内する)
【兄ちゃんが想定外のプラトニックな一途の兄ちゃんになっちゃったからなぁ】
【おじさんはいい竿役になれるだろう、団長とバウタオーダさんとか、アン様と教授とか、ルリアと星晶獣みたいなシチュエーションじゃなけりゃいつでも出張してこれるぜ】
【この前のかぷっとするヴァンピィちゃんをえっち、ていうのはかなりそそるネタだった】
【そっちの意味で?俺は玉ねぎはとろとろふにゃふにゃになるまでにした肉じゃが、好きだなぁ】
【あぁ、俺はアニラが喜んでくれるとさらに嬉しく楽しくなるんだ、だから色々やって遊ぼうな】
-
【むむ…!しまった、ご飯ができてしまったのじゃ!】
【ちょっと食べてくるのじゃっ!】
-
【おお、行ってらっしゃい】
【こっちはまだだな…割とその日で違って読みにくい…】
-
>>870
なるほどのぉ…それで一式そろっておったのか。
少しだけ使った様子はあるのじゃが、確かに減りは少なかったのぉ
ならば、我が美味しい料理を作ってやらねば!くふふ♥
(先ほどまで男のことを好きだ、といっていた割りに今のアニラは家主のことを考えてうれしそうにしており)
(身体が誘惑されていなければ、心は家主に傾きつつあるのだということが見えてしまう)
(しかし、このまま身体を重ね続ければ確実にアニラは男のものになってしまうだろう)
うむ!我もよく弟や妹に食べさせていたものじゃ…。
あれは思ったよりも簡単に作れるのもあってのぉ…。
今からでも十分に美味いものが作れるはずじゃ!
(ぐっと両手を握り、今日の料理の予定を決めたアニラは)
(さっそく男に案内してもらいながら商店街へと向かう)
(思ったよりもそれほど遠くまで行かずとも商店街があり)
(人通りの多いその商店街を見ながら、アニラはきょろきょろと少し落ち着かない様子をみせる)
(まるで、いつもの世界に戻ってきたような戻ってきていないような…)
(そんな不思議な感覚に陥りながら)
なるほどのぉ…色々揃うわけじゃの!
この前あやつと一緒にいったでぱーととはまた違った感じじゃのぉ…。
我はこの方が普段どおりで落ち着くともいえるが…
(商店街の様子はファータグランデの街並みにもよく似ていて)
(都会にはこういった商店街はよくあったのもあり懐かしい気持ちになりながら)
まぁこれだけ寒ければ肉を買っても鮮度は落ちぬか。
では先に肉屋へ参ろうか。
(男と共にアニラは肉屋を目指して商店街を歩き始め…)
【この男はかなりの逸材じゃの!うむうむ…楽しそうなのじゃ…】
【未来という形で少し早めにヴァンピィと遊ぶのも良さそうじゃのぉ…】
【しっかりと味がしみこんだ肉じゃがは確かに美味い!】
【とろとろになるまで煮込むのも良いのぉ…】
【しかし我はこう、芋がほくほくな感じが良いのぉ】
【遅くなってすまぬのじゃ!戻ってきたのじゃ!】
-
>>873
へぇ…兄弟居るんだね
アニラちゃんは頼りがいのあるお姉ちゃんだ
おじさんは一人っ子だったから、お姉ちゃんお兄ちゃんがいる友達を羨ましく思っていたもんだよ
(商店街へ行く道筋は公園と後は家が建ち並ぶまさしく住宅街と言った風情)
(線路を渡って反対側には大学や小中学校もあり賑わいのある町である)
(学生も多いことから線路のこちらがわにはアパート、向こうにはマンションも多く)
(そして駅前商店街はそのどちらからも需要のあるスポットだ)
(二人で並びながらアニラの妹や弟のエピソードを聞きながら商店街への案内をする)
デパートはどっちかっていうと食料品以外のかさばる物を買いに行くとこって印象だなぁ
おじさんも滅多に行かないねぇ
ここの商店街活気があるからなんでもそろうし
家も近いからねぇ、そんなちょっとで鮮度に影響が出る程のものでもないさ
(肉屋はアーケードに入って少し歩いた所にある)
(精肉と惣菜も扱っているので商店街の店としては結構大き目の店舗だ)
(店に入ると店舗の中心から左にかけてが精肉のコーナーで、右の方に揚げ物のコーナーがある)
「いらっしゃい!なんにする?揚げ物はさっき揚げたてでうめぇぞ!」
だってさアニラちゃん
アニラちゃんとこは肉じゃが牛肉と豚肉どっち使ってる?
とりあえずは細切れはあのあたりだけど
(さっそく店の親父が元気のいい声をかけてくる)
(中年としては、ここでとんかつやコロッケ等を買って帰って飯にすることも多く)
(どちらかといえばその用途が多い、今回はアニラが肉じゃがをつくるということなので)
(店の親父に良さそうな肉を聞き、アニラに案内したのだった)
【前に話したゆぐゆぐに初排泄とかそういう容赦のないプレイも合ってると思うぜ】
【ヴァンピィちゃんの未成熟ボディを組み伏せてキスでとろとろにさせながらレイプしちゃうのもありだ】
【でもヴァンピィちゃんあれで結構長生きしてるんだっけか、見かけどおりの歳だったっけか…】
【俺があんまりしゃきしゃきの生が残る玉ねぎが嫌いだからなぁ】
【先に玉ねぎ投入してある程度炒めてしんなりしてからジャガイモとか肉とか入れて】
【煮汁をその後にって感じかな、俺もまぁじゃがいもはほくほくの方が好きだ】
【おうよ、構わねぇぜ、俺も食ってきたとこだ】
-
>>874
じゃの、うちは兄弟が多くてのぉ…。
よく面倒を見て、世話をしたものじゃ。
(この間まで一緒にいたというのに、今では会えない程遠くに来てしまった)
(それを寂しくおもいながら、少しだけ目を伏せて)
(今は悲しんでも仕方ないと自分に言い聞かせると目を開け、よしっと気合を入れる)
(事情を知らない彼にそんなことを話すわけにはならず)
なるほどのぉ、ここはちょっとした買い物に使うわけじゃの。
(そういって周囲をきょろきょろと見渡していると小さな本屋があるのも見つけ)
(ああいった所でこの世界のことを少しでも勉強しようと考えると)
(また今度、この場所に来てみようと思い)
(説明を受けながら、肉や惣菜を扱うその店へとやってくる)
ほぉ…!あげたてっ!
(そう聞くと途端に腹が減った気がして、お腹を両手でさする)
(そういえば昼ごはんも食べていないままだったと思い出し)
(同時に昼ごはんも食べずにずっと繋がっていたことまでも思い出してしまう)
ぶたにく、ぎゅうにく…ふむ…。
(それがこの世界の一般的な食べ物なのだろうかと首をかしげる)
(兎肉などはないのだろうかと見渡すが、そのようなものは無いようで)
うむ、ならば鶏肉をもらいたいのじゃ。
もも肉でよいかのぉ…。
(いつも使っていた肉に近いものをと考え、鶏肉を選ぶ)
我の家では鳥肉で作るのじゃ、ぶたにくやぎゅうにくは使ったことがなくてのぉ。
【じゃの!ヴァンピィは結構歳をとっている設定じゃなかったかのぉ?】
【ヴァンパイアは長い年月を生きる、とヴァイトも説明しておったし…】
【なるほどのぉ、たまねぎが苦手なのかっ!】
【ではサラダには入れぬようにせねばならぬな…】
【トマトなどは大丈夫なのかのぉ?】
【うむ!ではここからもよろしく頼むのじゃ!】
-
>>875
「おうよ!腹減らした学生たちがいつも買って帰る時間だからな!嬢ちゃんもどうだ?」
(揚げ物に反応を示すアニラをみて、髭面の店の親父はニカッと笑って反応を返す)
(お腹を摩るようなしぐさも見せれば中年もずっと飯を食わずに体力を使う行為をしていた事を思い出し)
揚げたてには敵わないよねぇ
そこのジャンボコロッケ二つ頼むよ〜
「ははっ、そんだけで足りるのかい、嬢ちゃんみたいな育ちざかりにはオマケだ!」
(と、肉を買う前に軽く空腹を慰めるべくコロッケを買う中年、あんまり食べれば晩飯に影響も出る)
(その位ここの惣菜は全て大振りで、ジャンボコロッケを頼みはしたが普通のコロッケが無いだけなのだ)
(メンチカツを一個オマケしてもらった二人はまず店先で直接揚げたてのサクサクコロッケを食う)
?鶏肉で肉じゃがなのかい?
珍しいなぁ、大体は牛の肉が豚の肉なんだけど
それはそれで興味あるねぇ…
(肉じゃがといって、頭に浮かんだものは芋と玉ねぎ、そして人参に牛の細切れ肉もしくは豚)
(それを炒めて煮汁で煮込んで、ホクホクのものを頂く)
(という煮物を想像していたが、アニラの口からはむしろ鶏肉という言葉が出てきて)
(一瞬でどのような感じになるのかのイメージがわかなくなってしまった)
(青年と同じく一人身なので料理は気が向いたときに道楽でする程度の中年は、鶏肉の肉じゃがに興味津々)
じゃぁその肉でいいのかい?
お金は兄ちゃんから預かっている?
持ってないようだったら今日はおじさんが出しておくよ?
【それならあぁ見えてしっかりえっちは知っているとか】
【吸血姫って単語自体エロい気がするしなぁ…】
【すまねぇな!俗にいう生玉ねぎがダメなのさ、あの特有の青臭さっていうかあの風味がな…】
【煮込んだ飴色玉ねぎがむしろ鉱物なんだが…】
【そのほか好き嫌いにあたるのはキノコ位なもんだ、イカやタコは身体が苦手なようでいつも腹壊すので進んで食わないけど】
【あぁ、飯も終わってるしオールオッケーだこちらこそよろしくな】
-
>>876
おぉ〜〜!!
(奢ってくれるらしいことに驚きと喜びを感じながら歓声をあげ)
(さっそくおまけももらうと美味しそうなあつあつのそれを見てごくりと喉を鳴らし…)
い、いただくのじゃ!!
(サクっとした歯ごたえのジャンボコロッケ、それをはふはふと白い息が口から溢れ)
ん〜〜〜おいひいのじゃ!これは、これはすごくおいひいのじゃぁ!!
(この世界の食べ物は何でも美味しい、それはアニラもよくわかっているようだが)
(それにしても、お腹が減ったときに食べるものはこれ程までに美味いのかと実感しつつ)
(それを全て食べ終えて、ふぅっと深く息をつく)
うむ、鶏肉じゃの。
(この世界では野生の鳥を捕まえたりはしないらしいことは教わっていて)
(外で鳥を捕まえたり兎の魔物をそのまま調理したり…などとは流石に言わず)
鶏肉で作るのはめずらしいのかのぉ…。
美味いのじゃが…。
(興味があるという男にまぁ任せよとと胸を張り)
(さっそく鶏肉のもも肉を少量買って…)
くふふ♪見よ、少しだけお小遣いをもらったのじゃ!
(と、財布を開くと5000円程入っており)
これで足りるかの?
(そういって5000円札をレジの前に置き)
(この世界においてのはじめてのお買い物を体験する)
【我は知らぬほうがえろいような気がするのぉ】
【無知な所にえろい男の知識で色々教えるわけじゃ…】
【くふふ♪良いのぉ…!】
【なるほどのぉ、確かにあれは癖があるからの】
【あとはキノコかぁ…キノコが食えぬとはまた珍しい…のぉ】
【ではキノコ類を使った料理はやめておかねば…と料理シチュがそこまで出ることはないか】
-
>>877
「へへっ、良い食べっぷりじゃねぇか!こうでなくっちゃな」
(店の親父がアニラののおいしそうに食べる様子を見ながらニカッと笑う)
(子どもが腹を空かせている所を、美味そうに買い食いする姿が好きな親父は、その趣味の為に惣菜を全て大きいサイズにしているのだ)
(アニラを見て小学生と思っているのは口にしないだけ魔が良かったのだろう)
(中年もアニラを見ながら久しぶりに店先で揚げたてのコロッケを食む)
(なるほど、揚げたてのパン粉のサクサク感、その中のジャガイモのホクホクさとひき肉が実にシンプルに美味い)
(大き目サイズのコロッケをぺろりといくと、せっかくなのでもらったメンチカツを半分こしてアニラに渡す)
(半分に割った時点でじゅわじゅわ肉汁が表面に浮いてる状態で…)
いや、きっと美味いんだろうなぁ
兄ちゃんも喜ぶと思うよ…なにせ男の好物は女の手料理だと決まっているからね
そんだけあれば十分でしょ、じゃぁ買っておいで
(鶏のもも肉程度5000円もあれば当然お釣りが来る)
(鶏肉の肉じゃがには強く興味を惹かれるが、自分は自分の飯をついでに確保しておこうと)
(アニラの会計中にほうれんそうベーコンコロッケと焼き鳥を3本購入した)
「まいど!こいつがお釣りだ、さっきちょいと聞いたけど鶏肉で肉じゃが作るんだって?
美味いのが出来るといいな!」
(店主は最初から最後まで元気の良い顔でアニラ達だけでなく客に応対していて)
(店内もなかなか混み始めてくる…)
よーし、それじゃぁ次は八百屋だねぇ
じゃがいもにんじんが定番だけど、他にアニラちゃんの肉じゃがに必要なものってあるかい?
(八百屋は肉屋の斜め向かいで、店から出てほんのすぐ)
(ちゃんと買い物が出来ているアニラに頷きながら八百屋に案内すると)
(そこには色とりどりの野菜が…近年野菜の値上げが著しいなか、だいぶ頑張っている優良な八百屋である)
「らっしゃい!!なんでも見ていきな、うちの野菜はうめぇぞ!!」
【ひょっとしたら100年以上生きているかもなのに、エロの知識無しとな!】
【箱入り姫過ぎていやらしいな…】
【オニオンスライスとか全然だめだねぇ、あれはつまみでも頼まない…】
【すまぬ、すまぬ…えのき位なら食えるんだが、シイタケとかはダメだなぁ】
【アニラは料理も得意そうだよな…】
-
【ぐぅ…すまぬ、かなり疲れてきたようで手が進まなくなってしまったのじゃ…】
【今日は何時までできそうかのぉ…】
【もし長くできるのであれば、休憩をはさみたいのじゃ…】
-
【大丈夫か?俺は全然大丈夫だが…】
【今日は無理して仕事してきてるはずだしもうお休みにするか?】
-
【すまぬ!ちょっと休憩してきたのじゃ!】
【あわただしくてすまぬのじゃ…ふぅ〜っとなってこう、ぐったりしてしまった…】
【一度中断して、雑談に切り替えても良いじゃろうか…?】
-
【うぅ…すまぬのじゃ…続きを書くのじゃ】
【す、少し待っていてほしいのじゃ…】
-
>>878
うむ、とても美味いのじゃ!止まらないのじゃっ!
(はふはふと白い息をこぼしながらそれらを食べ終え、ふぅっと息をつく)
(お腹がすいていたのもあって大きめのコロッケもぺろりと食べてしまい)
(更に男が割ってくれたメンチカツを半分手渡してもらうと…)
ぬおお!なんじゃこれは!はふ…う、うましゅぎるのじゃ…!!
(口いっぱいに頬張って、メンチカツをはふはふと食べ終える)
そ、そうなのかの…くふふ…。
喜んでもらえると、我も嬉しいのじゃ…!
そうじゃ!出来上がったらおぬしの所にも持って行ってやろうかの♪
(すっかりご機嫌になって、肉を買いつつ男のところにも持っていくとまで言い出し)
(おつりを財布に入れながら、店員ににっこりと笑みを向ける)
うむ、我が家での肉じゃがはこれなのじゃ!
(えへんと胸を張りつつ、店主に手を振って店をはなれると…)
そうじゃのぉ…玉ねぎ、人参、ジャガイモ…で良いかの。
どれも美味いのか…ふむふむ…どれどれ。
(アニラは並んでいる野菜を手に取り、良さそうなものをいくつか選ぶと)
ではこれの会計を頼むのじゃっ♪
(人参、玉ねぎを1つずつ、ジャガイモを1袋買いそれを袋に入れてもらって…)
【うぅ〜…待たせてすまぬのじゃ…】
【お、怒ってしまったのかの…申し訳ないのじゃ…はう…】
-
【大丈夫か?俺も休んでた、気にしないでくれ】
【俺もこれから返事なんていう状態だから気にするなよ?】
-
【っと、雑談に切り替えって書いてあったな…】
【くそ、めっちゃ待たせてたようだ、すまん…何にも怒ってないからな?】
-
【す、すまぬのじゃ…早とちりしてしまったのじゃ…】
【寒いのもあって体が縮こまっておるのか疲れるのが早くていかぬのじゃ】
【お主は何時まで大丈夫そうなのかのぉ】
-
【いや、俺もしばらく待ってるうち眠ったようなもんだから】
【何も言わずに落ちてる分俺が酷い…】
【図らずもちょっと寝てしまった分全然余裕になったからアニラの体力に任せる】
-
【むむ…ではちょっと中断して雑談にしようではないか】
【少し疲れてしまったようなのじゃ…】
【我はまだ、もう少しおきていられるぞ!】
【明日は、昼からではなく夜だけ、じゃったな…】
-
そうしよう、アニラはいつも頑張ってるし
俺の無茶にも応えてもらってるし…本当にいつもありがとうな…
さて何の話をしよう、今後したいネタとかグラブルの近況とか
なんでもどんとこいだぞ!
いや、明日の日曜は逆で夕方までで夜がダメなパターンだ…
-
そんなことないのじゃ!お主にはいつも我は助けてもらっておる!
居てもらえるだけで我は幸せなのじゃから…。
少しくらい無理をしてでも、一緒に遊びたいのじゃ!
そうじゃの…今後のネタについてにしようかのぉ…。
最近やっているゲームというのも良いぞ!
この間からがっつりグラブルをやったのもあって少し飽きてしまっての、
他のゲームをぽちぽちとやってやる気を回復しておるところじゃ!
次回のイベントも楽しみじゃのぉ…きっとヴェトルとモルフェの最終開放もあるのじゃ!
なんと!昼間が遊べるパターンじゃったか!
ならば、昼間はがっつりと遊ぼうではないか!
-
助けてるつもりは全然ないんだけど、ありがとうな…
俺はアニラといっぱい遊べて本当に嬉しいぞ
無理をしてでも遊びたいって言ってくれるのとても嬉しい
グラブルは今ちょっと倍額に戻ってしまったからモチベダウンだ
でも状況としてはこれまでで一番いいという
何しろ今はスキル餌を増やさないとって状況だからなぁ…泥運が低くて進みが悪い
他のゲームは今のところ本当にログインしてガチャるだけだ…
もうすぐ古戦場、それまでにコロ杖とオッケのスキル上げねば
モルフェとヴェトル楽しみだなぁ…
今のネタは商店街案内の後料理して一ハメって感じだが
次は兄ちゃん視点で何をしよう、今のうちに正月まで飛んでおせちを消化するか…
すまねぇ…夕方のタイミング次第だが18時位まではやれる
月曜はアニラの都合でオッケーだ
平日はどうする?
-
一番良い時期じゃが、一番やる気が落ちる時期でもある…。
これは仕方ないことなのじゃ…!
我はスターオーシャンアナムネシスとFEヒーローズを同時にやっておるぞ。
ファイアーエムブレムはファがおるからのぉ…大好きなのじゃ!
スターオーシャンは…パンチラがえろいのじゃ〜!
ひとつ言っておくが、ヴェトルは凄くカワイイのじゃ!!
奥義で睡眠がなければずっとスタメンなのじゃが…。
そうじゃの、しばらく一緒におったという設定にして色々してしまうのはどうじゃ?
クリスマスに年越しに御節で初詣じゃろ…。
さくさくっとやれば結構早く終わるのではないかのぉ…。
それで、初詣あたりで結ばれるイメージでどうじゃろうか?
18時じゃの、大丈夫じゃ!
平日は水曜日と金曜日でどうかのぉ…?
土日はまた遊べると思うのじゃが、今日のようなことがまたあったら…すまぬが遅れてしまうかもしれぬのじゃ
-
良い団に入れてもらったからな…
火はコロ杖が3凸が3本2凸が1本のオッケが3凸1本出来てるからホント後スキルだけなんだ
うう、シヴァが欲しい…
アナムネシスはVPコラボかーって思いながらガチャってたら福袋が微妙な場所に置いてあってがっかりした
水着のソフィア欲しかったのに…
FEヒーローズは俺の知識がトラキアと烈火と、覚醒位しか知らないのあって半分方分からないのがなぁ
ちょこちょこ気が向いたときにやってガチャってるだけだ、チキ可愛いよチキ
FEHはホントキャラのイラストの質がばらっばらで…
一応おっさんとの話が終わった時点で少し時間を先に飛ばそうって思ってたんだ
その間にアニラにはほぼこっちで一人で動ける位の知識と常識を知ってもらったって設定で
兄ちゃんにもいい思いしてもらわないと…正式に結ばれてもらうのは兄ちゃんだからな
水曜と金曜な、大丈夫だぜ、分かった、そういう事もあるという事をちゃんとわきまえておくよ
-
うむ、勇気を出して団活してよかったのじゃ!
これがなければずっと一人で考え込むことになっておったじゃろう…。
やはり仲間がいてこそ続くというものじゃ。
水着ソフィア当たったのじゃ!あんな格好で戦うなんて、かなりハレンチなのじゃ!
しかし我はメリクルかリリアばかりじゃのぉ…。
チキかわいいのじゃ!我のパーティは、ファとチキとノノとマリアで長いこと放置しておるのぉ…。
ずっと触ってなかったのもあって、色々システムが増えていてわけがわからぬのじゃ…。
しかし、スキル継承は面白いのじゃ!
そうじゃな、まだ我は痴漢ともせねばならぬ…バイトも忘れておったのじゃ!!
やることがいっぱいじゃ!とりあえずは家主殿と結ばれたいのぉっ!
うむ、よろしく頼むのじゃ!
できるだけそういうことがないようには気をつけておくがのっ!
-
ホントだよ…なんであんな高ランク団が拾ってくれたのかと思ってたら
長く続けてくれそうな人に思えたからってさ
A突破団の方針みたいだから、本戦はそんなに厳しくなさそうだし団でHLも頼めば行こうって事になるみたいだ
年末はATはフラム祭りだったし、上手くそこでオッケ一本3凸に持って行けたしなぁ
やっぱりロリが……
限定系は花嫁レナ、リーシュ、ネル、水着のレイミ、ミュリアとか居るけど
アナムネシスはモデルがエロいからやっぱ胸の大きいのが好きだな…
PTはFFBEのレインとフィーナしか使ってないけど
ロリのマムクートばっかりだ!?
チキは俺にとってのアイドル…覚醒だってチキと結婚出来るから買ったようなもんだ
あぁ…チキがあんなに良く成長しちゃうなんて…
レアリティのランクアップに何万と羽使うのに、もらえるの少ないから結局☆5で引かないといけないっていうね…
犯りたい女の子やシチュ増えるけど、アニラの話も目いっぱいやりたいというこの嬉しい悲鳴
まずは兄ちゃんにいい思いを…冗談抜きで1:1:1:1で兄ちゃん25%が現実味を帯びてきたけど
あぁ、あらかじめそういうこともあると思ってれば大丈夫
基本は実生活優先だ
-
うむうむ、何事も良い方向に向かっておるのじゃ!
このまま長く遊べると良いのじゃが…っ!
たまには別のこともして生きぬきせねばやるのも嫌になるからのっ
メリクルは使ってて楽しいのじゃ。
そういえばどっちもロリじゃの…まったく気にしてなかったが…。
リリアはヒールとバフが同時にできて強いのじゃ!常にリジェネもあるしのぉ…。
スターオーシャンで一番好きなキャラはミリーじゃ!ミリー…使うと蹴られるからの…。
全部☆5じゃぞ!カワイイのじゃ〜!
戦闘中なのに和気藹々と遊んでいるようで可愛らしいぞ!うむ!マムクートは正義!
大人のチキも可愛いが、やはり子供のチキのほうがかわいい…。
ンンが来たら絶対に引くのじゃ!それかファの別バージョン…。
羽はもらいやすくなったらしいがの、我も3万しか羽がないのぉ…。
2万使ってしまうとなくなってしまうのじゃ…。
そうじゃの!まずは目の前にあるシチュをこなしていくのじゃ!
アニラのシチュを楽しみにしておるぞっ!
ありがたいのじゃ!ここから少しずつ忙しくなっていくのでの…。
3月頃はピークで忙しいのじゃ…!
-
俺は今のとこ息抜きするくらいなら集中しろって位足りてないからなぁ
バハダガーフツルスにしたいし、まずはマグナのスキルを10にしないといかんし
キャラだってまだ100行ってるの居ないし
やることは満載なんだけどなかなか追いつかないな
アナムネシスは強キャラ使わんと先にいけない…遊んでる余裕無い…
FFBEやってるせいでコラボのレインフィーナ使うのに苦はないけど、イラストが酷くてなぁあれ
ミリーは持ってないが狼ミリーは持っている、モデル観賞するとゆっさゆっさ揺れてパンツも見える
こんなゆさゆさキャラだったっけ…
まだ一度も上げてないから羽は6万あるけど、これなんかの配布で一気に2万とかそういう時のやつだからな…
つまり3人上げたらおしまいって言うね…
子どもチキはいいよな…具体的に言えばスーファミの時の第二部のチキが一番可愛いと思う
やっぱ新しめのifとかばっかりのキャラしか出ないのがな…
聖戦のキャラあんまりいないのが悲しい
やっぱ聖戦とか、紋章の謎とかあの辺が一番の時期なんだよなぁ…
アニラホント可愛くてなぁ…痴漢で火がついて、おっちゃんの浮気エロでもうたまらなくなって
兄ちゃんでするのを待てなかった…すまねぇ兄ちゃん…先に食っちまったよ
大変だな…俺はそうなると時期で忙しいっていうのが無い分楽だ
事が重なると一気に大変になるけれど
-
あまり焦っても仕方ないのじゃ。
じっくりやっていくしかあるまい。
周りは頑張っていることをしっかり見ていると思うぞ!
インフレが激しいゲームはちょっとつらいのぉ…。
今やっていて思ったのじゃが、かなりゲームが落ちやすいの…。
狼ミリーなぞおったのか!むむ…ほしいのじゃ…。
ミリーはピンクの縞パンツが見えて可愛いぞっ!
我は必要でないキャラは全部ファに合体させようとすら思っておったが…。
せぬほうが良いかもしれぬな…。
紋章の謎や聖戦はリメイクもしたから出すんじゃないかの?
この間新作を出したのもあって、なかなか過去作に手が回らないのかもしれぬな。
すまぬ…我もだんだん気分が乗っていってしまったのじゃ…。
痴漢の手を振り払っていればまだチャンスはあったはずなのじゃが…。
うむ!3月はかなり遊ぶ時間が減るかもしれぬ!
-
そうだな、だからグラブルは今のとこ飽きる気配は全く感じられない
欲しい子をあらかた引けたというのもあるかもしれないし
アニラ嬉しい、ホント嬉しい…ディアンサも居るし、ダヌアも来たし
後是が非でも欲しいのは土ラガさんとゾーイ位だ
アナムネシスはガンガン落ちるようになったな…
不安定で正直怖い、狼ミリーはハロウィンの限定だな、たしかぽろっと出てきた
普通のキャラや男はあんまり動かないのに、限定だけはモデル観賞めっちゃ動くからな…
狼ミリーの方は白パンだったぞ…!
聖戦のリメイクはしてないはずだ、このまえリメイクしたのは外伝だな、あれは難しいんだ…
レアリティアップとか限界突破とかスキル継承とか色々あるよな、あれは…
いや、いいんだ…痴漢の時にアニラが自分で足を開いたとこでもう俺は歯止めが効かなくなっちまったよ
逆にもう兄ちゃんを完全にプラトニックにして、アブノーマルなのは間男に任せるという方針がしっかりできて良かったと思う
だがまずいのは…俺はその間男的シチュの方が燃えるというのが…
なんと…!悲しいが仕方ないね、これが現実に生きるという事…
身体にさえ気を付けていればそれでオッケー
カプスレ使ってるし、いざとなれば伝言形式で話すことだって出来る
-
す、すまぬうう…!眠気が、限界じゃ…!!
返事を返そうとおもったのじゃが、誤字が多すぎるのじゃ!
ここまでにして、次は昼から…頼んでもよいかの…っ
-
もう3時だもんな…すげぇ
雑談に切り替えてもこんなに時間が経ってる…
後は昼にまた会って話そう、今日はこれでお休みだ
今日はまた後でアニラに会える…嬉しいもんだ
最近はアニラと会うのが一番楽しみで生きてる気がする
それじゃおやすみ、疲れてるみたいだからたっぷり寝ようぜ
-
おやすみなのじゃ…また、明日…。
-
アニラー、アニラに会いたくてやってきた
アニラはちゃんと休めたかな?
-
すまぬ!!またせたのじゃ〜〜!
3時に寝たのにちゃんと8時に起きてしまってのぉ…とにかく元気じゃぞ!
しっかり休めたのじゃ!おかげで眠気もなくすっきりしておるっ
-
睡眠時間足りてるか?
アニラはそういうとこ凄いよな…俺は休みになるとどこまででも寝てしまう…
俺が起きたのは11時半位だったぜ
-
大丈夫なのじゃ!いつものことじゃからのっ!
さて、時間までは今日はどうしようかのぉ…?
続きをする…かの?
-
俺はどっちでもいいぜ!
返事は出来てるし、昨夜の話を続けてもいいし、そのハイブリッドでも大丈夫だ
-
ならば、続きをいくかのっ!
のんびりしておると正月気分も終わってしまうからのぉ!
-
>>883
さっき食べたメンチカツが牛肉と豚肉を混ぜた肉を揚げたものだよ
美味しいっていう事は、牛や豚が苦手って事じゃぁないみたいだね
今度お料理に使ってみるといいよ
おや、おすそ分けしてくれるのかい?それはおじさん嬉しいねぇ…
女の子の手料理はおじさんにとっても嬉しいものだよ
(上機嫌のアニラ、先ほど最初の悪戯も含めると総計6時間以上にも及ぶ性行為を経ても)
(アニラの気持ちは隣の青年にあるのが分かる)
(セックスにあれだけ溺れ、快楽に弱く流されても、理性が戻れば本来の気持ちを取り戻す姿に女の子というのは凄いと思うのだった)
(中年にとっても都合のいいことではあるのだが)
(無事買い物を終えたアニラを連れて今度は八百屋の方へと歩いていく)
「あぁ、新鮮なのをばっちり取り揃えてきてるからな!にんじんたまねぎにジャガイモときたか!
まいどあり!!初めて見るお嬢ちゃんだけど最近越してきたのかい、今後ともごひいきに!宅配もやってるからよぉ」
(野菜に関しては何も言わずに大丈夫のようだった、威勢のいい親父はアニラを見て驚きの顔を一瞬見せるが)
(すぐに普段通りの顔に戻ってアニラに袋を渡す)
(中年もその様子を見て、アニラが上手くやっていけるだろうと満足そうにしていたのだった)
さて、買い物はこんなものかなぁ
じゃぁどんな店があるのかをざっと通りながら見て帰ろうか
(アニラを連れて、そのまま商店街を先に歩いていく)
(構造上、そのままアーケードを抜けてもアパートには帰りつけるので中にある店を案内しながら歩いた)
(御惣菜屋、小物屋、携帯電話の店、小さな家電屋、本屋、玩具屋と相当に充実している)
何か興味のある店とかあったら寄っていこうか?
それとももうすぐに帰っちゃうかい?
【それじゃぁ昨夜の続きな】
【八百屋…配達…間男……いかんいかん】
【これ以上間男を増やしたら終わらなくなってしまう】
-
>>909
ふむふむ、そういうものもあるのじゃな…。
うーむ、それも作ってみたいのじゃ!
作り方を何かで調べてみなくては…。
(メンチカツを食べ終えて、ふぅ〜っと一息つきながら)
(次に向かう予定の八百屋へと男と共に歩き出す)
(作り方というのは教えてもらったいんたーねっとで見ることもできるのだろうか?)
(とはいえ、まだそれの使い方をちゃんと理解していないのもあり)
(家主に聞いてみようと考え…)
そ、そうなのじゃ!家もすぐ近くにあるのじゃよ。
うむ、また来させてもらうのじゃっ!
(野菜の代金を払いながら、アニラは小さく手をふって八百屋の主人に別れを告げる)
(野菜は名前が少し違うものもいくつかあるものの、だいたいは同じような呼び名なようで)
(少し勉強すれば後はまったく問題がなさそうであり…)
うーん、そうじゃの…。
興味があるといえばあの本屋じゃな。
我は色々と勉強もしたいのじゃ、本屋で働いたりなどできればよいが…。
(そういって目を向けたのは少し古い本屋)
(店内はそれほど広くは無く客もまばらなようで…)
(アニラは働きながら勉強が出来たら…と思っているようだ)
【じゃの!それを増やすなら本屋のバイトはやめてもよいのぉ】
【本屋ではなく八百屋でバイトをして、そこの主人と〜というのも…】
-
>>910
「ありがとよ!またいらっしゃい!」
(八百屋の親父は威勢よくアニラを送り出す)
(しかしその視線はアニラの顔や、乳、そして店を出ていくときの尻に絡み付き)
(大学等もあり、外国人も珍しくなくなったこの商店街でも初めて見るレベルの極上雌に抑えきれぬ劣情を催してしまう)
(ちなみに中年は店の親父をマジマジと見つめる趣味はないので気付かなかった)
本屋かぁ、あんまり流行ってないみたい、もったいないよな
今はネットの通販とかそういうので事が済むようだし
専門的な本はそういうとこに行くみたいだから、殆ど道楽でやってるって聞いたよ
寄ってみるかい?
(アニラが興味を示したのは商店街アーケードの出口近くにある本屋)
(出口だからと言うわけでもないだろうが、やはりそこまでの活気のあった店の数々に比べしんとしている印象がある)
(今も店内の客は1人位で店の店主…60歳を過ぎた老人に近い男がカウンターでぼうーっとしている)
(客も、ある程度本を眺めて、目的の物が無かったのだろうすぐに出ていってしまう)
(アニラが興味を持ったのなら是非行ってみた方がいいと)
(中年はアニラを促し本屋の前でのんびりと待っていた)
「ん〜…?いらっしゃい」
「好きに見ていっていいよ」
(アニラには分からない事ではあるが、珍しく店主は客に声をかける)
(普段はそういうことにも全く関心を持たず、下手をしたら万引きすら気づかない程にただの置物状態なのだが)
(アニラを目にした店主はアニラに声をかけて、もはや中に入らねばならないような空気にしてしまう)
(店内は、通常の週刊誌から子供向けの絵本、学習誌を中心に、棚の反対側には漫画のコミックス、趣味の雑誌な度があり、カウンター横ののれんで仕切られた奥に)
(18禁もののコーナーがあるようだ)
【八百屋でバイトだとバイト中にセクハラは難しそうだな!】
【お客がひっきりなしに来るような状況だし、八百屋を絡めるならやっぱり酒屋の配達のような野菜の配達をして】
【そしてそこで……という感じかね…】
【本屋エロは中々諦めるにはもったいない気もするが】
-
>>911
ありがとうなのじゃ〜!
(手をふりふりと振りながら少し幼げな表情を浮かべ)
(しかし胸は手を振るたびにふるんと揺れて男の視線を釘付けにしてしまう)
(お尻や胸に向けられた視線にアニラは気づいていない様子で…)
よくわからぬが、寄ってみたいのじゃ。
(食材を手にしたまま本屋へと足を運ぶと、きょろきょろと中を見渡す)
(少し古めかしい感じのする店内は、ほんのりと木の香りが感じられる)
(お客さんもまばらな店内ではあるが、アニラはとことこと中に入っていき…)
うむ、お邪魔するのじゃ〜!
(声をかけられるとぺこりとお辞儀をしながらアニラは店内を歩き回る)
(しかし、文字がまったく違うのもあり読むことはできず)
(歩き回って料理の写真が載った本を見つけるとぱらぱらとそれを捲ってみる)
…むぅ…やはりよくわからぬのぉ…。
(作り方も書いてあるようだが、アニラは首をかしげ)
のぉ店主よ、ここは働く者を募集したりはしておらぬのか?
我はこのあたりに引っ越してきたのじゃが…。
あまり文字などはよくわからぬが…働き手を募集しておるのなら、働いてみたいのじゃが…。
【うーん、我はどちらもで大丈夫じゃが】
【本屋のシチュもありじゃと思うぞ、こう…えろ本を並べるように指示をされて】
【好奇心に負けて見ていたところを捕まえられて本と同じように犯されてしまう、とかじゃのぉ…!】
-
>>912
それじゃ遠慮なく寄っていくといいよ
荷物はおじさんが預かって、そうだなぁ…目の前の喫茶店でちょっと休んでるから
ははは、おじさんこんな体型だからね、立ちっぱなし歩きっぱなしは運動不足で疲れちゃうんだ
(と、中年は冗談めかしてアニラに気を使わせないよう言うと)
(本屋前の喫茶店に入っていく、実はここは中年自身たまに立ち寄る馴染みの店なのだ)
「いらっしゃい、ゆっくりしておいきなさい」
(普段は愛想のない無言の店主という評判を受けている初老の男が珍しい事に声をかける)
(それに驚く現地民は図らずとも誰も居らず、店主がアニラになみなみならぬ興味を示している事は誰にも知られなかった)
(今のアニラの服装はその身体の淫らさをだいぶ感じさせないスタイルだが)
(今のところアニラを見て小学生としか思っていないこの初老の男の、視線はアニラの胸等に絡み付くような視線を向けている)
(こちらにお尻を向けて料理の本等を読んでいる姿は小ぶりなお尻の形を感じさせるようで)
(レジを置いている店主の席の向こうで、店主は激しくチンポを勃起させていた)
「こんな小さな店だからね…バイトが必要っていう事もないんだけれど」
(アニラから話しかけられた店主は、思いもかけないアニラからのお願いに驚くも)
(正直この店舗の大きさと客数を考えればバイトは必要ない)
(しかしこの類稀な美少女との接触を多く持てると思うと、その降ってわいた好機を逃すつもりは無く)
「募集はしていないけれど、働きたいというのならワシは歓迎だよ
お給料はあんまり満足できるのは渡せないと思うけどいいのかい?」
(カウンターを挟んですぐ前に居るアニラ、背が小さいのでひょっこり首から上だけ出ているような状況と)
(古風な物言いのギャップに戸惑いながら店主は誘いをかける)
(文字が分からない、という事には不審を覚えるが…)
【じゃぁ両方やろうか、八百屋は突発ゲストみたいな感じで】
【本筋は本屋のバイトでいこうじゃないか、そのシチュエーション全く考えていた通りだし】
【アニラから隙を見せたらやりやすいしな、一度犯したらアニラはとろとろで流されちゃうのは間違いないし】
-
>>913
(料理の本を見ている間、店主からの視線にはまったく気づいておらず)
(お尻に絡みつくような視線に気づかないまま、料理の本をいくつか手にとっては首をかしげ…)
(本に囲まれて文字の勉強もでき、本を読んで知識をつけられる)
(それに給料ももらえるならばとアニラは考えた様子で)
(店主に働きたいことを伝えつつお願いをしてみると)
(思ったよりも良い反応が返ってくる)
やったのじゃ!ありがたいのじゃ!
給料は我はよくわからぬのでな、少しでも大丈夫なのじゃ。
(お金の価値が今はまだよくわかっておらず)
(どの程度お金が貰えるのかなどはあまり聞かず、働きたいと申し出て)
……遠いところからこちらに引っ越してきたのじゃが、
言葉はわかるが文字がなかなか苦手なのじゃ。
勉強もしたいのでの、本を読ませてもらえるとありがたいのじゃが…。
(アニラはカウンター越しに男を顔を見上げながら相談し)
(店の本を少しだけ読ませてもらえれば、給料はいくらでも良いと伝え)
【了解なのじゃ!これで次に来たときに犯されてしまうわけじゃのっ!】
-
>>914
「そんな気軽に言うもんじゃないよ?
お給料っていうのは生活の糧になるものなんだからね」
(この世界の常識から言ってうかつにもほどがある発言に店主は戸惑って言う)
(アニラに不届きな視線を向けておいて、その無防備もいいところの言葉に強い懸念を覚える所は、やはり根っからの外道ではないということなのだろう)
(まるで小学生がおじいちゃんのお手伝いをするような風情で…)
(心配ではあるが、とても興奮を覚えるシチュエーションでもある)
(そう、60を過ぎた初老の男でも強く性欲を掻き立てられる程の…)
「外国から来たのかね、だったら文字が分かりにくい、というのはあり得る事なのかもね
本を傷めたり、お客が居ない時だったら構わんよ、それじゃぁ早速明日から頼もうかな」
(ますますうかつでこの店主にとって都合のいいお話)
(履歴書も見ず契約も結ばない口約束、本当に孫と祖父のお手伝いのような状況)
(幸運もあるが、上手く都合よい展開になった店主は、明日ここへ来るようにアニラに言うのだった)
(時間や賃金を厳しく決めず、緩い約束にとどめて)
「そういえばお嬢ちゃんお名前はなんていうのかな?
アルバイト、という名目だけど、学校とかは問題ないのかい?」
(未だアニラを小学生としか思っていない店主だが)
(それ以前に名前をまだ聞いていない事に気が付いた)
(カウンターから乗り出し、アニラに孫に聞くような口調で名前を問いかけて)
(今ここに、緩やかな雇用関係が結ばれるのだった)
「それじゃぁ明日、楽しみにしているからね」
(書類も取り交わさない契約を結び、店主は手を振ってアニラを送り出す)
(ワクワクと今後の事に期待してしまう店主だった)
【…話の流れ上一週間後とか、そういう遠い先にするわけにもいかず明日の流れになってしまった】
【犯されてしまうんだ!どんどん経験人数が増えていくぞ…】
-
【すまん、ちょっと外出しないといけなくなった…】
【急で済まないが雑談にシフトしてもいいか?】
-
【あ、しまったのじゃ…続きを書いていたのだから書き込んでしまえばよかったのに】
【何故か消してしまったのじゃ…我は何をやっとるのか…】
【すまぬ、そうしたらここから雑談にしようではないかっ】
-
消しちゃったのか…!?
もったいない…レス書くのにも結構手間かかるだろうに…
すまないな…俺も出ていくのすげぇ面倒なんだが
うう…アニラとの時間…くっそー…
雑談のネタとしてはこの先の展開辺りがいいかねぇ
-
まだ未完成じゃったのじゃが、リロードしたら雑談に〜とあったのでのぉ…
何故保存しなかったのか…いや、まぁ良い!
また書き直せば別の展開になったりすることもあるからのっ!
うむ、これからのことじゃな。
この後肉じゃがを作るじゃろ?それを隣の家に差し入れして色々触られて…。
家に戻って家主といちゃいちゃできるのかのぉ…?
で、次の日はバイトかっ!忙しそうじゃ!
-
そうだな、せっかく帰ってくるんだからイチャイチャしたいかもしれん
隣で一発ナマハメされたままイチャイチャって背徳感ハンパねぇな!
ご飯で団欒して、インターネットで料理の事調べたり
使い方教えたりとか…
時間を飛ばすのは本屋のバイト初日が終わってからになるな
飛ばした間に文字読めるようにしてもいいと思うし
-
そうじゃの!それでいくとしよう!
肉じゃが作ってまずは悪戯されるとしようかの〜♪
うむ!良いと思うのじゃ!
インターネットや文字を覚えて…は時間を飛ばしている間に教えてもらったことにするかのぉ?
ロールでおさらいっていうのも難しいじゃろうし。
バイトが終わって、そこでようやく時間が少しとんで…年末!?かの?クリスマスか!
-
それじゃ夜のお話は、この日アニラが経験した事の報告や分からなかった事
もちろんえっちなことは抜きで話して
それに応対しながらまったり過ごす感じでやってみるか
兄ちゃんのターンの前にさらに本屋がエントリーする事になってしまったが
本屋やったら時間飛ばして…クリスマスはもうなんだから正月にしよう
一週間位飛ばして、謎の力とアニラのポテンシャルで読み書きオッケーな状態にしてさ
-
そうやの!それで行くのじゃ!
一週間で全てを覚えてしまうとは…。
…魔法じゃ!
うむ!では時間が飛んだ後は年末年始からの〜初詣じゃ!
これで流れについてはばっちりじゃの!
-
すまぬのじゃ、食事をもう食べるらしいのじゃ。
たぶんお主はもう友達と遊んでおるじゃろうから、
今日はここまでじゃの!
では、また明日じゃ!
-
あぁ、バッチリだこれで滞りなく進めるな
はぁ…しかし用事は終わったがこれで帰っても18時過ぎだな…
19時位までは問題なくいけそうだがアニラの飯に被っちゃいそうだな?
FEHは相変わらずいいのが出ないぜ…
チキは居るんだがそういえばうちにはノノが居なかった
アニラは明日どうなりそう?
-
おっと、予想通りに…
了解だ!明日の事だけ後で伝言を頼むぜ
今日も楽しかったよまた明日な!
-
戻ったのじゃ!明日はやはり夜からじゃのっ!
21時くらいから始める…でよいのかのぉ…。
うーむ、たぶん18時くらいには戻るとは思うのじゃが…。
ではまた明日!またの〜!
-
返事返してなかったな!すまねぇ
21時了解だ!
-
ぬぉお…!18時に来ておったのか!
むむ…しかし21時になってしまったのじゃ…!
今日もよろしくのぉっ!
-
いや、まぁ俺は今日休みだったからずっと居たというだけの事
元々21時でって言ってたからそのつもりでいたし、何も問題ない
こっちこそよろしくな!
今週はとりあえず、水曜金曜でいいんだったっけ
-
うむ!次は水曜日と金曜日でよいのじゃ!
今月は途中で出張する週もあるからのぉ…。
23、24、25はスマホでのおしゃべりになりそうじゃ…。
東京での仕事は久しぶりじゃの♪
田舎者だということがばれぬようにしっかり都会を見学してロールに生かすぞっ
-
ほう…!
出張気を付けろよー…怪我とかしないように、体調崩さないように
23,24,25となると、ちょうど古戦場が終わるころだな…
雑談でもちょうどいい期間なんじゃないか?
とりあえずうちは予選突破団だから予選は本腰入れないとだし
おお、東京いらっしゃい
うちの描写もその辺と、他のとことかまぜこぜな感じでやってるからな…
滅多に行かないとこだったら、珍しさを楽しまねぇと
-
うむ、夏にも一人で行ったのじゃが…やはり東京は一人だと迷うのじゃ
まるで迷路のように入り組んでおるし、駅も迷路状態で方向音痴には辛いのじゃ…。
夜に雑談に付き合ってもらうぞっ!
夜行バスが我はお気に入りでのぉ…夜行バスでゆくのじゃ!
あの遠足のようなわくわくが最高なのじゃ♪
我は大阪の商店街を想像しながら書いておるが…。
うーむ、ここはどんな街なのじゃろうかのぉ…。
神社があり、商店街がありつつの…近くに駅もあるんじゃな。
かなり人も多い街で…うむうむ、変態も多いのじゃ!
今日は続きにするかのぉ?それとも雑談にするかの…?
-
あんまり出向かない環境だと駅が辛い気がするぞ
俺も就職でこっち出てきた身だから当時は割と苦労した…
特に駅が横に広い池袋、新宿、東京が辛い気がする
渋谷は今は縦に広いけどそんな接続する路線が多くないからまだ
分からなくなったら書け!何とかナビしよう
夜行バスはいいねぇ、俺もまだ今より相場が安い時は大阪とか九州いくのに使ってた
旧来の右左に2シートのまさにバスって感じの奴しか乗ったこと無いけど、今は女性専用とか間仕切りがしてあったりとか凄いんだっけか…
夜行バスは途中のSAに寄るのもまた楽しい…
俺の描写はごっちゃにしてるからな
たとえば東京の環状線で降りてすぐショッピングモールなとこは無い…はず?駅ビルはあるけど
環状線もう言ってしまえば山手線だけど、それじゃない普通の路線だったら駅出てすぐにアーケードの商店街みたいなとこはあるんだ
だから架空の路線なのであんまり気にするようなものでもない…
変態は…残念ながらアニラにかかわる所だけ…
アニラに任せようか、続き出来る余力があるなら続きしよう
ちょっと疲れたーってなら雑談でもいいぜ!
-
我はあまり東京にいかぬからのぉ…。
かなり迷子になるのじゃ、迷子になることを見越して計画を立てておる!
うむ!ありがたいのじゃ!確実に迷子になるのは確定なのじゃが…。
あれだけ入り組んでおる上に人が多く立ち止まることが出来ぬからのぉ。
都会はみなが急いで動いている感じがして落ち着かぬのじゃ。
しかし、面白いものがたくさんあるのが良いのぉ!
むむ、そうなのかの?座席が結構バラバラになっているのしか乗ったことがないのじゃ。
席がくっついているものもあるのかのぉ…。それは眠りにくそうなのじゃ。
駅ビル!前にグラブルの店に行こうとした挙句迷いに迷って3時間ほど迷ってたどり着かなかったのじゃ!!
今でもトラウマなんじゃが…。
みんなが店の床に座ってジュースを飲んでいるのを見たのは衝撃じゃった…。
なんで床に座っておるのじゃ…あれはあれでいいのか…?
流行の最先端じゃから、今に全国でも床に座るようになるのかのぉ…。
まぁ今回はほぼ会議のようなものじゃから、会場から出ることはないのじゃがのっ!
うむ、続き…を書くとしよう!ちょっとだけ待っていてほしいのじゃ!
-
基本的には通路の真ん中に立ってなきゃ大丈夫だ
移動は地図アプリで行き先を入力、最寄駅の名前と出発する駅で乗り換え案内で調べる
後は駅の中でその路線の案内を見失わない事
で大分なんとかなるぞ、いざというときは任せろ
それはお高い夜行バスだ……
俺は東京大阪間5000円とか、そんなのにしか乗ったこと無いもんな…
普通の路線バスをイメージしてみるといいぞ、あれだから
悲しい……その時知り合っていればここ経由でナビゲーションを…
いや、それは中々普通じゃないぞ…
まぁお仕事外の息抜きは大事、時間の許す限り色々出歩いてみるといいぞ
大丈夫か?それじゃぁ続き楽しみにして待ってるぞ
-
>>915
す、すまぬのじゃ…!まだここに来て日が浅い故によくわからず…。
確かに金は大事じゃの…!うむ、働くからには精一杯やるのじゃ!
(ぐっと両手を握り締め胸の前に持っていけば、腕に寄せられた胸がふるんっと大きく揺れる)
(まるで小学生のような身長ではあるものの、ある程度は大人に近い年齢なのだとわかる振舞いで)
うむうむ!いためたりなどはしないのじゃ!!
しっかり働くのじゃ!その合間に勉強がしたいのじゃ〜!
(ハイハイと手をあげて飛び跳ね、嬉しそうに笑顔を見せる)
(まるで孫がおじいちゃんに甘えているかのように、手伝いを認められて喜んでいるかのようでもあり)
(その大きな胸が無ければ、可愛らしい孫が出来た…かのようなシチュエーションかもしれない)
了解じゃ!明日もまた来るのじゃ!
(深く頷くと、明日もここに来ることを約束し)
(アニラは手を振って書店を出て、一緒にきてくれた隣のおじさんを探して喫茶店へと向かう)
待たせてしまってすまぬのじゃ〜!
(喫茶店でコーヒーを飲んでいる男を見つけると、嬉しそうに駆け寄って)
なんとなんと、働いても良いといわれたぞ!
嬉しいのじゃ!くふふ♥
(子供のようにはしゃぎながら、バイトの約束を取り付けたことを教えて)
【ううむ、このような感じかのぉ】
【では、今日もよろしく頼むのじゃ〜!】
【限界は…1時ごろかのぉ】
-
まさかお主が東京の人だとは思わなかったのじゃ!
くふふ♪わくわくするのぉ♪東京は楽しみじゃの〜♪
迷ったら書き込んでみるのじゃ!そして夜は雑談の相手をしてほしいのじゃ!
知り合いのおらぬ夜は退屈で死んでしまうからのぉ…。
なんと!あれより安いものもあったのか…。
しかし、普通のバスで行くのはちと辛いのぉ。
なんと!!あれは普通ではなかったのか!?
…東京ってこわい…と思って新幹線で帰ったのじゃ…。
うむ、探索もしてみるつもりじゃ!
では雑談は一旦終わりじゃ〜!話を聞いてくれてありがとうなのじゃ!
-
>>937
おかえり、本自体は買ってこなかったのかい?
結構長い事店にいたようだけど
(からんころんとドアに付けられたベルが鳴り、顔を上げるとちっちゃい女の子が機嫌よく寄ってきた)
(見れば見るほど小学生のような背丈で…厚着をしていても分かる豊満な胸が無ければ勘違いするだろう)
(胸が大きくとも勘違いしてしまいそうな程今の振る舞いは幼さを感じるが)
(コーヒーは半分方飲み終えていて、用事が終わったらなら帰ろうと一気に飲み干して)
(腰を上げて上着を羽織っていると……)
え、働くのかい?
あの本屋で…?
そうかぁ…バイト、必要無さそうなんだけど、あそこの爺さんの道楽なのかなぁ
(まさか枯れた老人が今更よからぬ事を企んでいるなどと思いもしなかった中年だったが)
(それでも履歴書も何もない状態で雇うというのもガバガバだなぁ、と思いつつ)
(その時は深く考えもせずに荷物を持って喫茶店を出て、家路につくのだった)
行き帰りの道は大体こんなもので分かってもらえたかな?
お店もあそこで身近な物はたいてい揃うと思うから
じゃ、鶏肉の肉じゃが頑張ってね
(アパートに戻ってくる二人、部屋の前でアニラに買ってきた肉と野菜を渡し)
(自分は買ってきた惣菜の袋だけを持って、アニラに手を振って自分の部屋に帰っていく)
【十分十分!】
【こっちこそよろしくな、1時も了解だぜ】
-
>>939
うむ、お金は節約せねばならぬからのぉ…。
出来るだけ、あやつには迷惑をかけたくない。
それに、毎日食材を買うのはちと高そうじゃからの。
(お金が結構減ってしまったのを見ると、手作りをするより出来たのを買うほうが安いのかもしれないと思えてくる)
(しかし、やはり手料理を振舞いたいとも思っており)
(何とかお金を稼ぎ、自分がいる分の負担を減らしたいと強く思い)
うむ、働くのじゃ。
本も読めてお金も貰えて一石二鳥じゃからの!
勉強をいっぱいするのじゃ!
(えへんと胸を張りつつ、男の後ろをついてとことこと店を出て)
(二人は帰り道を一緒に歩きながら、道に迷わないように道順をしっかり覚えておく)
(とはいえほとんど一本道のようなもので、くねくねと難しい道があるわけでもない)
(曲がり角に目印になりそうなものを見つけ、それを探すように歩けば大丈夫だろうと考え)
うむ!今日はありがとうなのじゃ!
さて、帰ったら美味しい肉じゃがを作るかの〜♪
(くふふっと笑いながら、アニラは家につくと料理を始める)
(ほとんど使われていなかった鍋や包丁、まな板を綺麗に洗って…)
(そうして久しぶりにこの家の台所が使われることになったのだった)
-
>>940
ああぁ…ついにスマホには連絡無かったけど…
アニラは今日一日無事で済んだのか?
それとも結局家からは出なかったのか…
むむむ……なんだか胸騒ぎがして仕方なかったんだよな
(いつもの通り、出勤しオフィスで事務仕事をして、空いた時間にスマホでぽちぽちとグラブルをやる)
(せっかく引いたアニラが端末内のデータに無いので育てる楽しみが無くなってしまったのが悲しい)
(営業で出る間の移動時等もスマホは持っているので、着信やメールがあればすぐに分かるのだが)
(結局何もアニラからの連絡は無く、目が届かない間の事は大変心配であって、不安に胸をドキドキさせながら少々早めに家路につく)
(まさかその胸騒ぎが、既にアニラの貞操を奪われ、その身体と心を籠絡されたことによるものなどとは分からないまま)
なんだか、早く家に帰りたいって気になるのは初めてだな
これも一人身じゃなくなったから、って事なのか…
へへ、別にそういう関係って訳じゃないのは分かってるけどさ
……?
なんだかいい匂いがするな…
(そして青年はようやくアパートに到着する)
(ここまで帰り着けばなにやらいい匂いがしてくるのにも気づき…)
(鍵を開けてドアを開けると、その家庭的な匂いはより一層鼻孔をくすぐって)
ただいま〜…アニラ…
今日一日何も無かったか?
なんだか、すごく良い匂いするんだけど…
-
>>941
(自宅に戻るとさっそく料理を始めるアニラ)
(手馴れた様子で食材を切り、それを鍋に入れて煮込む)
(調味料をそれぞれ少しずつ味見して、ファータグランデにもあった調味料を使い)
(普段家で作っていた味ができるようにと作っていく)
(舐めてみた感じ、よく知っている調味料があったために思ったよりも簡単に作れ)
(スマホで連絡…というのをすっかりアニラは忘れてしまっていたようだ)
おかえりなのじゃ!
(鍋を二つ用意して、片方で白い米を炊きながら)
(もう片方には肉じゃがが出来上がっており)
(アニラは嬉しそうに男に近づき、えへんと胸を張る)
お主には世話になっておるからの、このくらいはせねばと思ったのじゃ!
我の島と同じものがここに揃っておったから、作ったのじゃが…。
(そういいつつ、長らく使った様子のなかった茶碗などを用意する)
ごはん、食べるじゃろ?
我もおなかがすいたのじゃ!食べようではないか!
(手作りの料理がちょうど完成していることを教えると、さあさあと部屋に連れて行く)
(家主が部屋でラフな格好になっている間に、白いご飯と肉じゃがを皿に盛り付け)
おかずは少ないのじゃが…。
(彼のご飯をテーブルに置きつつ、少し恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
隣の者にも教えてもらってのぉ…買い物をしてきたのじゃ!
-
>>942
………
(青年はなぜか部屋の入口で直立して震えている)
おかえり、って言ってもらえるのって嬉しいもんだな……
あぁただいま、アニラ…
しかし晩飯を作ってくれるなんてどうしたんだ?これ
(炊き立てのご飯、しかも鍋で作るというとびっきり)
(炊飯器の使い方等教えていなかったし、調理道具や調味料も説明してないのにこれだけのものが出てきて本当に驚いている)
(そしてもう一つの鍋には肉じゃが…だろうか煮物の良い匂いがする)
(一人身の男やもめの暮らしに置いてもっとも縁遠いもの、それは魚と煮物である)
(手作りの煮物、それだけでもう、青年は感極まっていて…)
もちろん食べるぞ、早く帰ってきて近場に食べに行こうとか思ってたんだけど
これは予想外だ……
悪い、食う前にちょっと着替えてくるな
(うきうきしながら寝室に入り、コートをハンガーにかけ、スーツをハンガーにかけ)
(ワイシャツは汚れ物として籠にとりあえず放り込み、普段は帰ってからまずシャワーを浴びるのだが)
(それよりも先にアニラとの食事に気持ちが惹かれ、部屋着のラフな格好に着替えると居間に戻り)
隣のおっちゃんか?
そうか、案内とかしてくれたのか、やべぇ後でお礼を言っておかないと
なんだかんだで差し入れくれたりとか世話になってんだよなぁ
じゃぁこれ駅前の商店街で?
(テーブルに置かれるほかほかのご飯に、肉じゃが)
(どちらも湯気の立つ出来たてで、アニラは料理家事が得意という設定は知っていたがこっちの食材でこれだけ作れるとは思ってなかった)
(もう青年の顔はにっこにこである、質問をしながらも、視線は目の前の晩飯から離れず)
も、もういいよな?早く食べたい、いただきます!!
(やはりそこは伝統的習慣の根付く日本人、手を合わせていただきますと唱えると)
(ほっこりと煮汁の染みたじゃがいもを箸でつまみ、口の中に投下、ほろりと崩れる味の染みてる芋を口内で味わい)
(すぐさま白米を口内に放り込み、口内でもぐもぐといっしょくたに咀嚼して飲み込んでいく)
-
>>943
本当は味噌汁を作ろうと思ったのじゃが…。
鍋が足りなかったのじゃ。
もうひとつ鍋があれば良いのじゃが…。
(レンジの使い方は聞いていたものの、炊飯器は使い方がわからず)
(結局白いご飯がないと夜ご飯にはならないだろうと考えて白いご飯を炊くことに決めたようだ)
(味噌汁が作れなかったことが少し不満そうではあるものの…)
うむ、我がよそってやるのじゃ。
服を脱いだら少し待っておれ。
(アニラは鼻歌を歌いながらご飯をよそうとそれをテーブルに運ぶ)
(少し大きめの深い皿に肉じゃがを入れてテーブルの真ん中に置き)
(小皿とご飯の入った茶碗を並べて…)
自分で取り分けて食べるので良いかのぉ…?
我の家ではこうして兄弟みんなで取り合って食べたものじゃ。
(懐かしく思うかのように目を閉じてうんうんと頷き)
うむ!商店街で買ってきたのじゃ!
お小遣いももらっておったからの、ほれほれ、遠慮せずに食べるがよい♪
(喜んで貰えている様子にアニラは満足そうに頷くと)
(両手を合わせて…)
では、いただきますなのじゃっ
(そういうと自分の分を小皿にとり、それをおかずにご飯を食べ始める)
そういえばの、肉じゃがはぶたやぎゅうにくを使うらしいのじゃが…。
我の家では鶏肉を使っておっての、じゃから鶏肉なのじゃ。
口に合えばよいのじゃが…。
(口に入れて噛めばすっと歯が通るほど柔らかく煮込んである鶏肉)
(醤油の味がよくしみて、白いご飯にはよく合う味になっているようだ)
(普段と違うものになったかもしれないと、不安そうに家主を見つめ…)
-
>>944
味噌汁か…うちに味噌あったっけな…
今日はご飯を鍋で炊いてくれたみたいだけど、ご飯は炊けるものが別にあるんだ
後で使い方教えるよ、あぁ、ありがとう
こんなの予想もしてなかったからすげぇじんとくる…まるで嫁さんが出来たみたいだ…
(着替えて改めて畳の上に座ると、アニラが茶碗にごはんをよそってくれる)
(ご飯の事に関しては炊飯器の使い方が分からなかっただろうし、思いも付かなかったに違いない)
(後で炊飯器の使い方を教えるという約束をし)
(まずは一刻も早くアニラの手作りを食べたいという欲求が抑えきれなくなってくる)
全然かまわないって、そういや兄弟が居るんだったよな
家事が出来るってやっぱり素敵だ…いただきます!
うめぇ!!!
そういえば鶏肉だねぇ、へぇ…こんな感じになるんだ…これがアニラの味…
(鶏肉の肉じゃが、最初に箸を伸ばしたのは芋だったがこれもまた白米との相性がいい)
(口内で白米とふかふかの芋が混ざり合って味わいを深め)
(次に箸を伸ばした肉が鶏肉なのに気付くと、これがアニラ風なのか…としみじみ思い)
(柔らかく、そして味も染みてまた白米が進む…)
ん、ん、ん、……美味い、美味い…
止まらない…お代わりちょうだい
(白米があっという間に茶碗から無くなる、元々青年は良く食べる方で)
(久方ぶりの手作り家庭料理に表情筋が緩んで蕩けてしまいそうになりながら即平らげてしまった)
(茶碗を差し出してお代わりを要求すると、再び鶏肉じゃがをおいしそうに含む)
んん〜〜……!
アニラ、ありがとう…こんな嬉しい晩飯どのくらいぶりかなぁ…
ご飯を作ってくれるんだったら、外で買うよりも全然いいし
もうちょっとだけ大き目の冷蔵庫買っちゃおうかな…
こういう風に作ってもらえるなら、食費アニラに預けておこうか…
(夢中で食べた晩御飯、ぺろっと無くなってしまった皿の中の肉じゃが)
(食後の余韻に浸りながら、青年は飲み物と調味料が入ってた程度の小さな冷蔵庫を買い替えるプランを練り始めた)
(冷凍室も無い真四角なミニ冷蔵庫では満足に食材が入らないから)
-
>>945
くふふ♪慌てずともよいぞ!我との二人だけじゃ♪
ほれほれ、慌てると喉に詰まってしまうでの。
(まるで弟や妹に言い聞かせるかのように、家主に笑みを浮かべながら)
(美味いうまいと言ってくれるその様子に幸せな気持ちに浸る)
(随分長い間こうしてゆっくり食事を囲むという生活から離れていたのもあって)
(自分の作った料理を食べながらのんびりとする食事は、場所が変わっても美味いものでどこか落ち着く気持ちになる)
待て待て!もう食べたのか…?
まったく、ならば弁当や朝食も我が作ってやろうかのぉ♪
(嬉しそうに笑いながら茶碗を受け取り、ご飯をよそぎに立ち上がる)
(まるで彼の妻にでもなったかのように働きつつ、仕事で疲れているであろう家主をねぎらい)
そうじゃ、我も働こうと思っての。
本屋でバイトをしようと思っておるのじゃ。
生活費にもなるし、それにこの世界の文字を勉強したいのでの…。
文字が読めねば買い物も一苦労なのじゃ…。
(ここでバイトのことを打ち明け、文字の勉強もしたいという理由を付け加える)
れいぞうこ…ふむ、もう一回り大きくもなるのかの?
(冷蔵庫を買うプランを考えている家主に、首をかしげて尋ねる)
(それほど大きなものはいらないのだが、あればそれなりに使えるかもしれない)
あ…そうじゃ!肉じゃがを隣にお礼として持って行って来るのじゃ。
風呂も湯を張ってあるからの、ゆっくり入ってくると良いのじゃ。
(アニラは笑みを浮かべながら殻になった食器を流し台へと下げる)
(鍋に残っていた少しの肉じゃがを小皿にとりわけ、それを持っていくつもりのようで)
-
>>946
なんだか家事を押し付けてるような気がするけど
二人で三食自炊なら外食するより全然経済的だと思うし
この料理なら食費増えても全く問題ないぞ!
(よそってもらったお代わりを受け取り、朝飯や弁当まで作ってくれると言い出すアニラにテンションが上がる)
(それほど味気ない一人暮らしのスマホのみの生活は無機質であって)
(アニラの料理はそれを軽く吹き飛ばしてしまう幸せの色で世界を塗り替えたような気分だったのだ)
(アニラが料理をしてくれるのなら、それをサポートするのは自分の使命と意気込む)
働く!?働くって言ってもアニラは戸籍が無いし
履歴書とか書くの難しいだろうし、まずもう少しこの社会に慣れてからの方が…
…ええ、本屋が雇ってくれたって?
本屋って商店街のあの寂れた……いいのかね、あの爺さん…
(帰ってご飯がよういしてあったのにも驚いたが、バイトするという話はより驚いた)
(しかももう雇ってもらって明日から仕事するという話には驚きを通り越して絶句し)
(文字の勉強は、本を読む事もありだと思うけど、心配でもある)
(生活費に関しては気にするな、と本当は言いたいが今後一切の課金をやめるつもりでいた身としてはいきなり二人分の生活にはやはり負担も若干あるわけで)
(結局心配ながらも、バイト出来るのならやってもらうのは助かると認めざるを得なかった)
あぁ、中に飲み物とかわさびとかしか入ってなかったろう
ちゃんとしたもの買えば、野菜や肉や魚を冷やしたまま入れておけるから便利だぞ
ん、おお、そうなのか…おっちゃん喜ぶだろうなぁ…
じゃ、お湯も出来てるならお風呂入らせてもらおうかな
風呂も湯船の浸かるのとシャワーだけとじゃ疲れの取れ方違うしなぁ
(アニラは隣におすそ分けに行くようだ、同じく中年も自分と同じ自炊を基本しないタイプでアニラの料理は喜ばれるだろう)
(お風呂の準備も出来てるとのことで、ありがたく下着の替えを準備し)
(のんびりと風呂をエンジョイするのだった……)
【時間的にこんなもんかな】
【次は水曜日の夜で頼むぜ】
【まぁこっちに出張の時、道などで困ったら書いてくれ、すぐにアドバイスできるようにはして、おけるといいなぁ】
【雑談は楽しみにしてるぜ、アニラの楽しい東京体験談とか聞いてて楽しそうだしな】
-
【了解なのじゃ!水曜日、よろしく頼むのじゃ〜♪】
【次はまた犯されてしまうわけじゃの…!】
【うむ、困ったことがあったら相談するのじゃ!】
【とはいえ再来週のことじゃからのぉ…】
【まだまだ先なのじゃ!】
-
【都合良くお風呂に誘導してくれたからな…】
【ちょっと食べる前に、とかじゃなくしっかり時間取れそうにしてくれるとは…】
【これはアニラも期待してるとしか思えないぜ】
【それまでは今と変わらないペースで出来そうだし】
【古戦場時期の予選がちょっと余裕ない位でこっちは合わせられるから】
【また期日が近づいてきたらって感じで大丈夫だろう】
【軽くしたら、今度は本屋か…本屋のえろ本コーナーの色んなのを読んで危ないプレイにも目覚めるんだな…】
-
【うむ!楽しみにしておるぞ】
【うぅ〜そして眠気が強くなってきたのじゃ…】
【今日も楽しめたのじゃ、ありがとう】
【そして…おやすみなのじゃ!】
-
【あぁおやすみ、また水曜日に楽しもうな】
-
はぁ……最終解放31日かよ……
31日って事はもう普通にレジェフェスのリミ扱いで毎回出てきそうだな…
-
う、う…か、風邪をひいたようなのじゃ…。
最終開放も31日でがっかりじゃのぉ…。
せっかく活躍する場面があると思ったのにのぉ…。
-
よぉ、お疲れ!
風邪引いたか?
無理したんじゃねぇか…?
今日はやめといた方がよさそうだな
-
うぅ〜おつかれなのじゃぁ…
今日の朝、急に寒くなったと思ったらそのまま咳が止まらなくなってしまっての…。
こうしてゆっくりするのは問題なさそうじゃが、ロールはちと厳しいかもしれぬ…。
申し訳ないのじゃ…。
-
そうか……今週寒くなるって言ってたからなぁ
帰省から帰ってくる途中も雪降ってるとこあったし
とにかく具合悪いと大変だし今日はお休みにしようぜ
風邪は仕事にも関わるしな
-
急にこんなに寒くなるなんて反則なのじゃ…。
インフルの予防接種は受けたのじゃが、絶対に大丈夫ではないらしいしのぉ。
そちらも風邪には気をつけてほしいのじゃ…。
うぐ…よんぞうが始まっているというのに、やる気がでないのじゃぁ…
-
こっちはなぜかそんなに寒くならないしな…
なんで九州よりあったかいんだ…
喉は喋るのもきつくなるし、ガサガサし始めたらそこから風邪になる
俺は最近調子がいいから大丈夫だぜ、ありがとうな
よんぞうは今回はよんぞう武器の強化に注力だな…
朱雀刀放置してたからこれ鍛えないと
-
頭もずきずきなのじゃ…。
何気に我の地域は関西側でも寒い地方でのぉ。
外は大雪で大変なことになっておるのじゃ。
明日は仕事にいけるのかも怪しい状態なのじゃが…。
よんぞう、やらねば…しかし辛いのじゃ…。
少し休憩してやる気が回復してからやるかのぉ。
風邪なのもあるかもしれぬが、ぐぬぬ…やる気が失われておるのじゃぁ…
-
電車で帰ってる間京都〜米原辺りで雪降ってたな…
あの辺り通る時朝方だからかなり寒かった
頭痛のある時にスマホでゲームは大変よろしくないぞ?
アニラのレベルでよんぞうやる事あるか?
麒麟弦の最終とかその位?
今回一週間位あったような気がするし、治ってからにしたらどうだろ
-
むぅ…討伐章を各150は集めたいからのぉ…。
石が美味しいのじゃ。
SSRの餌も手に入るし、できればやりたいところじゃが…。
やはり今はやめておいたほうがよさそうじゃな…・
今日は襲われるつもりだったのじゃが、
次の金曜日にはしっかりと治しておくのじゃ…。
今回の四象はかなり長めじゃのぉ
-
あぁ、風邪を治すんだ
元気が無いアニラを見ているのは俺も寂しいぞ
ゲームは身体が元気な時にやるもんだ
うう…頼むぜ…エロが出来ないのはともかく病気なのは良くない
よんぞうが長いのは助かる
正直今二天分解放して素材も無いし、むしろ今は武器とかそっちの強化が必要だ
もっとサクサク稼げればいいんだがなぁ
-
そう、じゃの…。
もうちょっと雑談できると思ったんじゃが、体力が限界じゃなぁ…。
うとうとして、眠くなってきたのじゃ…。
今日はすまぬのじゃ、次は、絶対遊ぶからの…。
明後日といわず明日には直してみせるのじゃ…!
-
いや今は弱ってるし身体も休みを欲しがってるんだ
今日遊べなかったのはとても残念だけど
その分しっかり休んで明後日には元気な姿、見せてくれな…
お休み、おだいじにアニラ
-
少しは元気になったか?
天気予報じゃそっち5度とか3度とか大変な事になってるな…
湿度も20度位のからっからな状態だから喉にはかなり厳しいかと思う
無理しないで養生してな
-
心配かけてすまぬのじゃ、今日は昨日より随分良くなったのじゃ!
明日のロールは確実にできるはずじゃ、だからの…昨日はすまぬのじゃ
万全にして、明日を楽しみにしておるぞっ!
-
おおそうか、良かった…
風邪は治りかけも危ないからな?
念を入れて部屋あったかくして、布団かぶってぬくぬくを保って今日一日休んでおきな
俺もやたら鼻水が出る…
頭痛も咳も熱も無いけど鼻水だけ凄い、気をつけないとな
お大事に、アニラ
-
おっすアニラ!
風邪は治ったか?
珍しい事に今日は仕事がもう終わったので19時頃には帰れそうなんだ
もしアニラも早くから出来そうだったらやらないか?
まぁ風邪が治ってたら、の場合だけど
-
か、風邪なおったのじゃぁぁ〜〜!!
でも、でも…階段から落ちたのじゃ…。
痛かったのじゃ…階段が凍っておるとは、思わなかったのじゃ…。
少し過ぎてしまったのじゃが、もう帰っておるのかのぉ
-
階段から落ちた…?
大丈夫か…寒い時に転ぶと余計痛いだろう…
ぶつけた所は腫れたり痣になってたりしないか?
-
うぅ〜〜お尻を打ったのじゃ!
それから、小指を少しすりむいて…。
肘もぶつけたからじんじんしておるのじゃ…。
後はなんともないが…凄く驚いたのじゃ…。
って、こんなに早く返事が来ると思わなかったのじゃ…。
待たせてしまって悪かったのぉ…。
-
大人になってからの転倒は転ぶ事を考えてないというか反応出来ない事多いから怪我しやすい
子供の時はすっ転んでもすぐ立ち上がってまた走ったり出来るけどそうはいかないんだよな…
気を付けるんだぞ?
骨折ったとかになるとまた遊べなくなっちまうぜ?
俺は待ってる間に飯も食ったしまぁ丁度良かったってもんさ
-
雪が積もっておったから、危ないとは思ったのじゃが…。
しかし、仕事中につけておるバックがクッションになってくれたのじゃ。
あれが無ければ腰を思いっきりぶつけておったかもしれぬ…。
危ないところじゃったのじゃ…。
風邪もなおって咳もなくなったのじゃ!
だから今日はばっちり遊べるぞっ!
くふふ♪続きから、するかのぉ?
-
そっちは雪も降ってるんだっけか、ますます気を付けないとな
うちのお客さんも転んで骨折してからずっと杖突いてるっていう方が居たよ…
腰は大事、なんにせよ大事無くて良かった
じゃぁ風邪も問題無いならやろうぜ!!やろうぜ!!
-
うむ!!では待っておるのじゃぞ!
待っている間にマチョハンになるのじゃ!
-
マチョハン!
風が微妙に弱くてなぁ…
白虎ハンターで…!
-
>>947
なぁに、洗い物くらいは任せるがよい。
たかが二人分、我にかかればすぐなのじゃ。
(ふふんっと胸を張りつつ彼に褒められることが嬉しくて)
(台所に立つと鼻歌を歌いながら食器を洗い、早々に戻ってくる)
(大した量があったわけでもなかったため、洗うことにそれほど時間はかからず)
そうなのじゃ、勉強もしたいと言ったら良いと言ってくれたのじゃ。
ありがたないのじゃぁ…お金も貰えて、字の勉強もできるぞ。
これで、少しでもお主の役に立てるのじゃ。
(アニラとしては全て彼におんぶに抱っこではだめだと考えていて)
(こうして少しでも彼の負担を減らすことが出来たなら、それによって満たされる気持ちになった)
(彼が喜んでくれることが、何故だか嬉しくて仕方がなくて)
うむ!では我は隣に差し入れじゃの〜♪
(残しておいた肉じゃがを皿に入れて、それをもって隣の家へと向かう)
(ピンポンとインターホンを押し、出てくるのを待つと…)
こんばんは、昼はとても世話になったのじゃ。
これ、少しなんじゃが…お礼と思って受け取ってほしいのじゃ。
(出てきた男に肉じゃがを差し出し)
【では、よろしく頼むのじゃ!】
-
>>977
なんだか賑やかだ…
兄ちゃんは喜んでくれたみたいだねぇ…
(防音のしっかりしてない古いアパートは、隣の様子が良くわかる)
(青年の驚きと喜びにあふれた声は容易に隣の中年の耳にも届いていた)
(その賑やかな様子を肴に、肉屋で買ってきたほうれんそうベーコンのコロッケととんかつをつまみに)
(缶ビールで晩酌していると、ぴんぽんとインターホンが鳴って…)
おや、アニラちゃん
ホントにおすそ分け、持ってきてくれたんだねぇ
ありがとう、兄ちゃん大喜びだったみたいじゃないか
(ドアを開けると、そこにはアニラが立っていた、小さい背丈をした金色の髪の美少女が手作りの料理を持ってきてくれている)
(外は寒いだろうからすぐに肉じゃがを受け取り、玄関で行儀悪く指でつまんで口にジャガイモを放り込み)
(そして味の染みた鶏肉も続けて摘まむと…)
おお、こんな味わいになるのか…
いいじゃないか、鶏肉の肉じゃが
こいつはお酒が進むぞ、……でも、おじさんなんだかお酒を頂くよりも
アニラちゃんが欲しくなっちゃったなぁ
(玄関の棚に肉じゃがのお皿を置き、小さ目の芋をもう一度口に含むと)
(まだ玄関の外に立っているアニラを引き寄せて玄関の中に連れ込み)
(ドアを閉めて芋を含んだままアニラの唇を奪い、アニラと中年の口の間で味の染みた芋を行き交わせ)
(肉じゃがの味をしたディープキスを繰り返し、アニラのあどけない顔を好色な目で見つめつつ)
(グチュグチュと舌でアニラの口の中を掻き回しながら胸までも揉み始めて)
肉じゃがも、アニラちゃんも美味しいよ…
(とすっかり欲情した顔で迫っていく)
【おう!よろしくな、アニラ!】
-
>>978
うむ!喜んでもらえたのじゃ!それもこれもお主のおかげ…。
とても感謝しておるのじゃ!
…今日は、ありがとう…その…それじゃ…!
(夕方は確かに助けられたが、部屋を見ていると昼間のことを思い出し)
(かぁっと顔が熱くなって、お礼を言っている場合ではないとすら思えてしまう)
(昼間、ここで散々犯された…そのことを思い出しながら後退りするが…)
んぅっ!!
(後退りを泊めるように、玄関の中へと引き込まれる)
(慌てて逃げようとしたものの、間に合わずに部屋の中に入ってしまうと)
(そのまま唇をふさがれ、舌が絡み合いくちゅくちゅと音を立てキスを続けられれば)
(アニラの膝はカクカクと震え)
あ…あ…っ♥
(足を震わせながら唇が離れてもその場所を動けずにいるが)
(少しすると正気を取り戻したのか急いで扉から出ようとする)
(逃げ出すように玄関から外に出て、男を見上げ…)
…さ、差し入れ…、忘れておったのじゃ…♥
(一度部屋の外に出たというのに、アニラは小さな声で呟き)
(そして男の部屋へと自らの足で踏み入れ…自分の手で鍵を閉める)
【うむ!…ここは大人しく襲われたほうが良かったかのぉ…】
-
>>979
ふぅ…いいお湯だ……
久しぶりに食べたな、女の子の手料理なんて
アニラはいつまで居られるんだろう、やっぱりファータグランデに帰ってしまうのかな…
もしずっと帰れないのなら…
(青年は同棲している恋人同士な体験に少々心を浮き立たせていた)
(身体をわしゃわしゃと洗いながら、アニラの事に思いを馳せている)
(今まさにそのアニラは中年の毒牙にかかって濃厚なキスを繰り返している所で…)
アニラちゃんの手作りの味に、アニラちゃん自身の味…
この味付けは彼も食べてないだろう?
おじさんだけの内緒の味、ご馳走様だよ
(ぬりゅにゅる、中年の舌はまるで触手のように卑猥に、そして淫らにくねり)
(アニラの口内でねっとりと蠢きながらアニラの小さな舌に絡み付いていく)
(少々長めの舌は巻き付いてアニラの舌を擦りあげていきながら、口内でジャガイモが溶けて喉を通ると)
(アニラの舌をちゅるんと吸い上げて自分の口内に引き込み、ちゅうちゅうとアニラの舌をしゃぶってから離す)
(アニラに今日の昼、ここで処女を捧げ、チンポの快楽を覚え込ませられたことを思いださせた中年はさらにその手を伸ばそうとしたのだが)
(小柄な身体は面白い位にがくがくと震えていて、そしてアニラはさらなる中年の魔手から逃げようとした…のに、戻ってくる)
そうだね、忘れ物…ちゃんとお皿が空になるまで帰れないよ?
(自分で戻ってきて、さらに鍵までかけてしまうアニラ)
(中年は嬉しそうに舌舐めずりをすると食後のデザートにアニラの身体もいただこうとする)
(部屋に戻ってきたアニラを万年床に連れて行き、衣服は脱がさないままで下着だけ引きおろし)
(中年はアニラのスカートの中に頭を突っ込み、今日女にしたばかりの雌肉マンコを舐め回し)
(頭を覆い尽くしているスカートの中からくぐもった粘っこい水音をたっぷりさせながら穴を舐め回す)
【アニラの発情して自分からされにくるの凄くツボだからオッケーだぜ】
【そういやもうそろそろ次のノート準備しないとな…】
【前に言ってた以前やったことの話とかページみたいに入れてみるか?000>>何で何をした、みたいな】
-
>>980
…わすれ、もの…そうじゃの…♥
皿がからになるまで、帰れないのじゃ…♥
皿が、あまり多くないのでの…♥
(にこりと男に向けて笑みを浮かべると、ふらふらとした足取りで部屋へと連れていかれる)
(そのまま部屋に入れば、下着をするりとずらされてしまい)
(立ったままでスカートの中に顔を入れられて割れ目をぴちゃぴちゃと嘗め回される)
(足を震わせ、バランスが取れなくなると両足を少し広げ…男の頭の上に手を置き…)
んぉ…あ♥うま、いかの…♥
(足を震わせながら味見の感想を尋ねると)
料理、テーブルの上においてもよいか…?
(そう尋ねながら、こてんっと尻餅をつくようにちゃぶ台の上に座り)
もう、我慢できぬのじゃ…♥
(ちゃぶ台の上で足を開いたアニラは割れ目を男の前に晒すようにスカートを捲り)
(好きにしてとばかりに男を誘い、笑みを浮かべ…)
味見、もっとしてほしいのじゃ…♥
【そ、そういえばこれは軽くという話じゃったような…】
【まぁ、良いか!】
【そうじゃの!次のノートの準備じゃ!】
【そこまで詳しくしたほうが良いかのぉ…?】
【うーむ…目次のようにしてみるか…?】
【しかし、難しそうじゃのぉ】
-
>>981
それじゃ仕方ないね、すぐに頂いてしまわないと
ん…んむ…美味しいよ…
アニラちゃん、すごくつゆだくなんだなぁ
とっても肉肉しくて、汁気も多くて、美味しいなぁ…
(隣にはもう青年が帰ってきている、帰ってきているのに彼女?のアニラを連れ込んで淫らな悪戯をする)
(とても卑猥で背徳の行為だというのに、アニラ自身も進んで身を任せているので興奮が凄く)
(スカートの中でズルズルビチョビチョと耳にいつまでも残るような粘っこい音をさせ)
(アニラの問いかけにその美味さを賞賛するように返事を返しながら)
(その当の本人は自らを料理だと称して、さっきまで飲んでいたちゃぶ台の上に座って)
(まるで自分を味わってほしいと言わんばかりの姿に鼻息を荒くした中年は…)
アニラちゃんの美味しいオマンコ
肉じゃがも美味しかったけど、オマンコつゆも美味しいよ…
しっかり味わって感想聞かせないといけないから、じっくり味わわせてね
(白い内腿、鍛えられて肉付きのいい脚、真っ白い肌…)
(そしてその中心の無毛のオマンコに、ピンク色の肉穴…滴り落ちるメス汁にケダモノとなった中年はかぶりつきながら吸い上げて)
(長めの舌が綻びたピンクの肉の花びらをかき分けてその中を掻き回し)
(ヒダヒダを擦りあげて、中から染み出る汁をぢゅぶぢゅぶっと下品な音をさせて吸い)
(口周りを雌汁でべとべとにした中年は身を起こすと、立ち上がってズボンをおろし)
(昼間数を数えるのも忘れる位犯しておいて、大きくそそり立ったそれをアニラに見せ)
お昼あんなにしたのに、まだ足りない…
犯すよ、アニラちゃん…この穴おじさんのチンポで一杯にしながら中を擦ってあげるからね
(ケダモノは一度発情すると止まらない、極太勃起のチンポはグロテスクに太い血管を浮き立たせ)
(そして中年はアニラにのしかかりながら深くまでチンポをハメていく)
ふぃ〜…あ、やば…
最近疲れてたからなぁ、あー…上がりたく…ね……
(隣の部屋でアニラの蜜穴が中年男の下劣な欲望に犯されたその時)
(青年は疲れからか、浴槽でお湯に浸かりながらうとうとし…半分寝てしまっていた)
【軽くだよ軽く!全然軽いから大丈夫】
【ノートだから目次っぽい演出してみたりとか、まぁ別にそんなこだわるようなもんじゃないさ】
【たとえば前スレだと】
【>>11ルリア、蟹工船の続き】
【とか】
【>>80シャルロッテ、バウタオーダといちゃいちゃする】
【みたいな、雑談のとこは抜かしてるから純粋にエロールのとこ抜き出すと、後は】
【>>526イオ、レム王国にとらわれる、>>920ハサハ、盗賊の頭を誘惑する、だけだったりする】
-
>>982
んぁぁぁあ〜〜〜♥
すっちゃ、だめなのじゃぁ…♥
そんなに、したら気持ちよく、なって…ひまって…♥
(ころんっとちゃぶ台の上に転がったアニラは起き上がる様子は無く)
(更に口をつけて割れ目を吸い上げられると腰をくねらせながら声をあげる)
(快感に身体を震わせ、刺激に足を跳ねさせながらアニラの身体は男に味わわれ)
…じっくり、味わってほしいのじゃ…♥
(アニラは足を左右に広げると、まるで服従した犬であるかのようなポーズをとり)
(そうして曝け出された男らしい大きなペニスを前に雌として服従してしまっていた)
(味わってほしい、その場所は今まさに小さくひくついている膣穴で)
(自分の指でそこを広げ、小さな穴を晒すようにして…)
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
(ずぐぅ…っと膣内にペニスが入り込むとアニラは声を大きく上げてしまい)
(男の身体にぎゅうっと抱きつき、大きな胸を押し付けたまま)
(隣の部屋に大切な人がいるというのに、目の前の男に抱かれてしまうのだった…)
【う、うむ!確かにかるい…気がするのじゃ!】
【なるほどのぉ、後で読みやすくて良さそうじゃの!】
【ふむふむ…それでやるのじゃ!】
【やはり先頭に目次っぽいのがあるとノートっぽい気がするのじゃっ】
-
>>983
おいしそうなアニラちゃんのお肉…
今日おじさんのチンポで処女じゃなくなった…これから熟れていくお肉
絶品の美味しさなのは間違いないねぇ
じっくり、でいいんだね?
(足を大きく広げ、自分で小さなオマンコを広げて見せつけている)
(もう完全に雌として快楽の沼に堕ちきってしまったアニラのおねだりに、張り切った勃起チンポはその身をずぶずぶ埋めていく)
(小さい身体なのに、どう見ても小学生の処女のような幼いオマンコなのに)
(大人としても規格外のチンポを容易く飲み込んでしまう雌ドラフの名器に中年は快楽を噛みしめるように陶酔の表情を浮かべ)
(アニラの中に根本までチンポを埋めて子宮口を押し上げながら結合を果たした)
おほ、凄い声だねぇ
間違いなく隣にまで聞こえたよ?いいのかなぁ
隣の兄ちゃん、今どうしてるのかい?出かけてたりしてる?
(みっちりと肉がぎっしりと詰まった竿をアニラのオマンコに埋めて)
(子宮口をごつっと突きあげると、アニラは甘い声を大きく張り上げてしまう)
(その声は大きく、隣の賑やかだった食事の声さえもうっすら聞こえる程の安普請では、下手をすれば隣にまでアニラの声が聞こえかねない)
(しかしそんなアブノーマルな状態での寝取りセックスが燃えないわけがなく)
(中年はアニラの口を塞ごうとするそぶりも見せず、むしろもっとアニラを淫らに喘がせたいと腰をしゃくりあげるように突き込んでいく)
(幸運な事に青年は風呂の浴槽の中で寝落ちしてしまっていたのだが)
ううっ、やっぱりこのオマンコ気持ちいい…
おじさんが今までハメてきた女の子なんて足元に及ばない位エロくて具合のいいオマンコだよ
だから、腰、止まらないや…ああ、きもち、イイッ!!!
(ちゃぶ台にも綺麗に乗っかる小柄な身体、そんなアニラにのしかかって激しく腰を打ち付ける中年)
(端から見れば小学生と中年のセックスにしか見えない外見の差異が実に淫らで)
(セックスに夢中になっていく中年はアニラの膣内をその長大な肉竿で汁を撒き散らしながらピストンしていくのだった)
【大丈夫、軽くだからな…本屋の爺さんも控えてるし…エロ本も一杯あるからアブノーマル系をこっちでやってみるか?】
【アナルとか、お漏らしとか…】
【せっかくマホウのノートだからな!】
【わりと一回のエロールでぎっしりやってるし、雑談も含めると1スレで4つ分とかになるか…とレス待ちで振り返りながら思った】
-
>>984
そう、じゃ…じっくりで、よいのじゃ…♥
じっくり味わって、ほしいのじゃ…♥
(くてっとちゃぶ台の上で力を抜いて、じっくり味わって欲しいと口にする)
(笑みを浮かべながら腰をくねらせ、おねだりをするとそのままペニスが挿入されて)
(ずぶずぶと入り込んでくるそれに背筋を逸らして反応すると)
(昼間に解された膣内はすんなりと男のものを受け入れて…)
(たっぷりと濡れていたのもあり、小さな膣でもしっかりと咥え、そして強い締め付けを返す)
は、ぅ…きかれ、ないようにせねば…。
(隠し事をするのは良くない、しかしこの声を聞かれるわけにいかない)
(アニラは思い出した様子で口を手で覆い、声を我慢しようとする)
(しかし、ごちゅんっと突き上げられるとその口を覆う手などほとんど意味はなく)
んぉお♥
(声は溢れて漏れてしまい。覆った手の隙間からは唾液がこぷっともれてしまう)
んっ!んっ!んぅ♥
(それでも何とか声を我慢しようとアニラは口を閉じるが)
(連続するピストンに次第に口の力が緩み)
(口を覆う手にも力が入らず、だんだんと口元から手が離れ)
あっ♥あっ♥んぅ♥
(甘い喘ぎ声が部屋に響くのも時間の問題だった)
【むむ、そうじゃの…本屋のおじいさんにアブノーマルをしてもらうかのぉ】
【その方がなんとなく良さそうじゃっ】
【このおじさんは…向こうに行ってからそういうプレイに目覚めるのじゃ!そうに違いない!】
【結構やっておるのじゃな…すぐ使い切ってしまった気がしたのじゃが】
【うーむ…しかし、楽しいので良いことじゃのっ!】
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>>985
そうだねぇ、アニラちゃんがとってもイヤラシイ女の子だってバレちゃうから
隣のオジサンに犯されて、犯されに来て
チンポハメられるの気持ちいい女の子って知られちゃうもんね
(なけなしの理性がアニラの手を動かし、口を覆って喘ぎを漏らさないようにした)
(バレないようにするのなら、中年も腰の動きを緩めたりするのが当然だというのに)
(この中年はむしろ腰の動きを激しく、そして巧みに膣内を掻き回すようにする)
(亀頭がアニラの膣の天井を擦り、張り出したカリがアニラの肉の細かい襞をめくって擦る)
(柔らかく硬い亀頭の先がコリコリした子宮口を力強く突く)
(むしろそれはアニラの本性を青年に聞かせたいというような、激しい興奮を感じさせる)
気持ちいいよ、じっくり味わいたいのに貪り尽くしたくなっちゃうよ
アニラちゃんのイヤラシイオマンコ大好き
アニラちゃんは?おじさんのスケベなチンポ好き?
(アニラの小さな手が口から離れていく、ピストンの衝撃に連動して涎まみれの唇が露わになっていく)
(手が離れるとまたアニラの喘ぎが、淫らな色の混じった甘い声が部屋を満たし始める)
(そして中年はスパートをかけながらアニラの中を荒々しく蹂躙し)
イクよ!!また中に出してあげるからね
おじさんのチンポで、濃い子種の汁をたっぷりとアニラちゃんの中に出して種付けしてあげるからね
来た…上ってきた!!!ああ、イク!イク!イクッ!!!!イグゥゥッ!!!!
(着衣のまま、アニラを組み伏せた中年は子宮口を貫かんばかりのスピードでピストンし)
(そして体重をかけて腰を突き下ろして子宮口を綻びさせ)
(そのうえで熱い精液を思いっきりアニラの中に排泄する)
(びゅぐびゅぐっと音がしそうな程の勢いと粘性の高いそれがアニラの胎をたっぷり満たしてく)
【いや、このおじさんもそういうの大好物だけど、しょっぱなからそれはダメだろうって遠慮してる】
【でも本屋のエロジジイはそんなリミッターもかからないスケベジジイなのさ】
【という事に今した!】
【こっちでスレ建て直して今3か月経った位だぞ…ペースだいぶ早いような気がするな…】
【たくさん時間をくれるアニラに感謝だ、今夜は何時まで出来そうだ?】
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>>986
【うむ、最初は遠慮しておるわけじゃの…】
【向こうにいってからはやりたい放題というわけか…】
【面白そうじゃのぉ・・・くふふ♪】
【もうそんなに経つのかの…早いものじゃ】
【今日はすまぬ、ここで凍結にしてもらえぬか?】
【とてもうとうとしてきておっての…これ以上続けると眠ってしまいそうなのじゃ…】
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【ヴァンピィちゃん、ゆぐゆぐ…いろんな女の子をダメにしていきたいもんだ…】
【病み上がりだもんな、無理せず寝た方がいい】
【アニラは次に都合つくのはいつになる?】
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【すまぬのじゃ、完全に沈みかけておった…】
【土曜日、明日はそちらの都合はどうじゃ?】
【明日の夜と明後日…日曜日の昼からが遊べそうなんじゃが】
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【もう既に限界に来てたようだな…】
【俺は明日なら一日中、明後日の日曜なら18時以降は遊べる感じだ】
【逆だったら噛み合ってたんだがな…】
【じゃ明日は夜に、明後日は18時から頼む】
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【う、うむ…おやすみなのじゃぁ…】
【遊べそうだったら、連絡をするからの…】
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【あぁ、ありがとう。じゃぁおやすみb
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…テストじゃ!テスト…!
トリップ、あっておったかのぉ…。
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おお!あっておるな!よし、よいぞぉ…。
夕方からと言っておったが、何とか話したりはできそうじゃ。
昼ご飯を食べながら待ってみるのじゃ。
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流石に出会えぬか…こればかりは仕方ないのぉ。
一応ぼちぼちと見て置くようにするぞっ
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おお!?
今日は仕事かなとおもってたけど、話が出来るだけでも嬉しいぜ!
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思ったが昼飯休憩だったか…
うかつだったぜ、俺も待っていよう
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すれ違いすぎじゃの!そしてもう2レスしか残っておらぬ!!
次を建てねば大変なことになるのじゃ!!
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しまった…今外にいるから無理だ…後1時間で帰るから…
それまでまっててくれ、いつの間にここまで減ってた…
最後のレスは次スレの誘導にするので返事はいいから空けといてくれ
悪いな…せっかく話せるのに…
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
くふふ♪見るがいい!新しい場所を作ったのじゃっ!
どうじゃ?我ながら上手にできたと思うのじゃが…。
後は次の場所で落ち合うとするかのっ!
向こうにいっておくのじゃ!
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