参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 116章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508080847/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 35章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1509095364/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場66杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1508645999/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
種族:人間
性別:女性
名前:ラシュリー
レベル:30
年齢:18
身長:140cmくらい
胸はEカップくらい
見た目と簡単な自己紹介:
高い癒しの力を持つ、巫女の一族の娘。
きめの細かい白い肌、ショートの銀髪、やや表情に乏しい。
その癒しの力は性行為を通じて最大限に発揮される。
性的に交わった相手を癒したり、相手の魔力を強めたりする。
依頼があれば癒しを目的とした性行為に応じるが報酬も少し（というかかなり）お高め。
なお、彼女によってもたらされる癒しには強い快楽も伴うという。
性行為は仕事と割り切っており、行為中はマグロ気味。
（オフで純粋に愉しむためにする行為中は、打って変わって情熱的に乱れるという噂も）
希望プレイ:
仕事での性行為、普通に和姦、時にはレイプなども
気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
おかわりもいいぞ！
"
（腹一杯になるまでマグロ丼を食べる）
遠慮しないでどうぞ……
（大きく膨らんだ腹を撫でながら満足そうな笑みを浮かべる）
（水を飲みながら首をかしげる）
……と、いうのは冗談ですよ……
……気にしないで……
（おもむろにガスマスクを脱ぎ捨てる）
エロい事したいけどもうすぐ夕飯の時間！
お付き合いありがとう、名無しはクールに去るぜ
いってらっしゃい、お腹いっぱい食べてきてね……
……おかわりもいいぞ……
（おもむろにガスマスクをry）
あ、でもアイリスは淫乱だと思うんだ。
寒いねぇ、風邪には気を付けて…
温泉にでも行きたいねぇ〜…
変態じゃないかも知れないけど変人ではあると思うわよ！
煩いわね〜、ふんだ
>>16
温泉、良いわね〜……
温泉卵も温泉まんじゅうも美味しいし
なんてのも良いもんだよねぇ〜
だからうっさいってば！んもぉ、否定も何もしてないでしょ？まったく
>>19
後は美容効果があるお風呂に入りたいわね〜
このところ肌荒れが気になるし
んー、綺麗な肌してると思うけどなぁー……？
私は疲労回復効果が欲しいねぇ〜
世の中色んな効能のお湯があるよねぇ
魔力増強とか、寿命延長とか……
……性欲増強なんてのもあるしさ〜……
疲労回復、確かに良いわね〜
最近肩もよくこっちゃうし
いろいろね本当に
（アイリスの肩に手をかざし、微弱な回復の魔力を流し込む。
心地よい暖かさを伴う魔力が、凝りをほぐしていくようだ。）
あぁー、良いなぁ温泉旅行……
次の休暇で行ってみようかな
あ〜ありがとね
(肩をグルグルと回しながら)
天気のせいもあるんでしょうけど、たまんないわね〜…
温泉卵が本当に食べたくなってきたわ
一回落ちるわね〜
温泉卵を下の口で？
>>サツキさん
【明日の23時以降ですねっ、分かりましたーっ！かまってあげられなかった分頑張りますねっ】
【1レス失礼しましたっ…】
明日は月曜だしねぇー……
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:147cm、体重:51.5kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
胴体：旅人の服とフード付きマント、脛当て
頭部：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持：松明、魔法の鍵、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
護符：スクロール型(祝福：盾持つキル、呪詛：無限の狂王、結縁：男女を越えし者)
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。
言語：共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので今後学んでも成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv4から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチの人型、翼（空中浮遊者）、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
【>1乙】
あ、こんばんは。
はじめましてですねー…
今日は降りそうな気もしたけど雨降らなかったですね。
……いつも、降らないだろうと思うと降られるから、雨でもいいようにしていたのに……
濡れてなくても、寒いのには変わりないから風邪にはお気をつけて…
……北国のナントカは、そろそろ雪かなぁ。
今から雪って、相当寒いんだろうねー
……あぁ、私は寒いのは苦手だなぁ……
そろそろ寒くなるんじゃないかなぁ。
……北国の人間だって、寒いのは嫌ですよ。
きっとみんなウォッカばっか飲んでるんでしょ……？
んー…私は今日も蜂蜜酒を……
（そういうと、温めた蜂蜜酒を持ってくる）
……君も飲む？
当ててやろうか
誰かにスイートロールを盗まれたな？
まあ、冬の夜はみんな酒を……ちなみにウオツカですね。他にも色々入ってきてました。
あ、頂きます。（荷物の中からコップを取り出す）
>38
ああ、きっと寒くなると古傷がうずくんでしょうね……
はいどうぞ…ウォッカほど強くは無いけど、体はあったまるよ
（琥珀色の液体を少年のコップへと注ぎ入れる）
乾杯、ね
あ、私はラシュリー…
癒術師だよ、よろしくね
倒錯した快感になるかもしれない
ウオツカがぶ飲みできるほど大人じゃないんで……
あ、ボクはクロウ、勇者を目指す剣士です。
では、乾杯。（かちゃんとコップをぶつける）
（こくっ、こくっ……）
……ふぅ。
んー……
そういう趣味があるわけじゃ無いけど、
見てる分にはなんかこう、楽しいのかも……
>>43
へぇー、勇者様……？
そりゃ頑張らないとだねぇ……
癒し手が必要な時は言ってね
報酬分は働くよ
……何を考えてるんですか……
>44
ええ、今はまだ若造だけど、何時かは……
……その時はよろしくお願いしますね。
報酬はちょっとお高めだけどねー……
……でも最近お客が少ない気がする
値段設定見直すべきかな、こりゃ
勿論ラシュリーとするのも魅力的ではあるが…
さすがに回復もしてもらわず、えっちを頼むのはなぁ
よっぽど気に入って貰わないとお金かかるだろうし
>>45
世の中にはそういう性癖の人もいるということだよ
君みたいに美少年ならなおさらね？
んー、まぁ、少なくとも最初は有料ですよ……
……別にえっちが嫌いなわけじゃないんだけどね
……一種の照れ隠しみたいなもんですよ、はい……
ラシュリーさんレベル高いから……追いついたころにお願いします。
>47
やですからね、ボクは！
（自分の尻を押さえて）
高いって言っても、まだまだ中堅くらい…？
仕事始めてまだそんなに経験積んでるわけでもないしねー
それよりお尻の方に気を付けて……
でも、ボクよりはずっと上ですから。
あー、先は長いよなぁ……
（ベンチをまたぐように座って）
（尻を狙ってくる相手がいたら即座にベンチを持ち上げてぶつけられるというジャッキースタイル）
まぁ君はまだ若いもんね……
まだまだこれからだよ……
……んー、君何歳なんだっけな……？
自分がまだ14歳の子供だってのは自覚有りますから。
あ、お酒の事でしたら蜂蜜酒なんて水みたいなものです。
>>サツキさんへ
【伝言ありがとうございますっ、そして申し訳ありませんが再開できる時間が1時間位遅れるかもしれませんっ…】
【もし遅くなるのは無理だということなら、また延期でも構いませんっ…その次は8日の23時頃に出来そうですっ】
【急な連絡でごめんなさいっ、1レス失礼しました…】
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
【私、まだ何も返せてなかった気がしたけど…むしろ遅くなってごめんよ？】
【時間の方は了解だよ、遅くなっても大丈夫だからね。それじゃあ、また夜中にね？】
種族：天狐
性別：♀
名前：ヤマブキ(山吹)
レベル：非常に高レベル
年齢：2000歳(土地神さま時期は2900歳)
見た目：白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長：167cm
3サイズ：Ｂ102Ｗ61Ｈ90
装備：七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ：基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif、更に年月を重ねた土地神様として若い男子の筆卸し
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG：巨尻ネタ、コート着衣、グロ等、フィストファック、スカルファック
ジョブ：三魔将
種族：魔犬の獣魔
性別：♀
名前：ラクシャーヌ
レベル：非常に高レベル
年齢：850歳
見た目：青肌、赤黒い瞳に黒目、薄紫毛のフェンリルナイト
犬耳、尾
身長：168cm
3サイズ：Ｂ92Ｗ59Ｈ88
装備：凶悪な見た目のハルバード
獣魔の王ゴウラ配下の三魔将の一人である魔犬の獣魔
バイセクシャルで好色なサディスト
尾から何本もの触手を生やすことができる他、下半身を巨大な双頭の魔犬へと変化させる事ができる
亜人軍、モンスタワーとは連携を取っている
かつて獣魔王と共にヒノモトに攻めいった際ヤマブキと交戦、因縁が生まれた
(ヤマブキの方が実力は若干上)
他の三魔将であるナイトメア(白馬の獣魔)、ガノス(バイソンの獣魔)と実力は拮抗しているがリーダー格
希望プレイ：基本ifヤマブキ呼出し用
【軽く待機してみるかのう？】
ふむ、さてのう？てんでさっぱりじゃが……
娘の方は兎も角カナエとはあまり話したこともないしのう……
>>60
ほほ、独り立ちならすでにしておるぞ？
まぁ今はまた一緒にすんでおるがな？
反応が遅れてすまぬな
少し目を話しておった
いや、御主とは話しておらぬぞ？
とと、また大物が来たのう……
>>66
ほほ、こんばんはじゃな♪
久方ぶりかのう
壁｜∀・）おう、そんなとこだ！
狐のばーさんも元気そうだな
うむ、元気にしておるぞ？
忙しく少しばかり疲れてもおるがの、ほほほほほ
しかし、一気に寒くなったのう
もう冬じゃな
壁｜∀・）疲れてるのか？それ、ベホイミ！
敢えてベホイミだ、ベホマじゃないぞ！
寒くなろーが何だろーが俺には関係ないな！
ほほ、気持ちはありがたいが
それは傷を癒す魔法であり、疲れには聞くのかのう？
鋼の肉体をもつお主達はそう言った物に強いのう
ドラゴンの炎には流石に耐えられぬとはきくが
(ドラゴラムー)
(もしかしてドラゴラムを攻撃と勘違いさせてしもうたかのう？)
さて、それはどうかのう
こんばんはじゃ
まあ、斬れたらすごくレベルが上がるんですけどね……今のままだと反撃どころか先制攻撃で死ねます。
斬○剣シリーズだと人とか岩とか影とか……あと、何がありましたっけ？
言っておくがあのはぐれメタルに攻撃はしてはならぬぞ？
儂が知る斬鉄剣はこんにゃくが斬れぬのぐらいじゃな
クロウ君、昨日はごめんね……
夜更しはいかぬぞ夜更しは
体に毒じゃ
はーい。
斬鉄剣にも剣を指す場合と剣技の場合があるんですよ。FFのオーディンなんかは技の方ですね。
つまらぬものは斬れるけどこんにゃくが切れない方のには、数打ちの斬鉄剣の話が。
えーと、
「人に会いては人を斬り、獣に会いては獣を斬り、機械に会いては機械を斬り、鬼に会いては鬼を斬り、悪魔に会いては悪魔を斬り、神に会いては神を斬り、仏に会いては仏を斬り……」
>77
あ、こんばんは。ボクもよくやらかすんで……
ついつい、ね……
気を付けます……
>>79
あの後、うしろの穴は無事だったかい……？
壁｜∀・）………細かい事は気にするな！
そういうもんだ
お？こいつは中々面倒だな
どうせ時間もないし……これでさらばだ！
壁｜彡ｻｯ
【すまん！急用で消えてたぜ！】
あの主神もいつの間にか槍よりも剣で有名になってしもうたのう
色々な話があるのうあれにも
ええまあ、結局何事もなく……
……女を知らないうちに男を知るとか、どんな悪夢だ。
>82
最近だとボケ老人みたいになってたとか？
まあ、神様という存在には色々な顔があるって言いますし。
幾つかの逸話を突き合わせてみたら矛盾だらけとかもよくあるし。
うむ、気を付けよ
それが御主の体の為じゃぞ？
夜更しは寿命を縮めかねんからのう
>>81
ほほ、ならば良かった
お疲れ様じゃ、ではの？
それは知らんのう
真実はいかに……と、言った感じかのう
お疲れ様じゃ
さて、時間が時間じゃしそろそろじゃな……儂も落ちるの？ではではじゃ
あ、お疲れ様でした。
……速いなぁ。
>85
死んだと思われていたけど実は34人に増えて不死身になっていた人とかいう実にひどい話を思い出しました。
>86-87
おやすみなさい。
やだよ、そんなの！（居合の構え）
ふうむ…なかなかの居合だがまだ脇が甘いな
再びこんばんわ
え、そりゃまあ……って、来るなよ……
>92
おかえりなさい。
ただいま……
……相変わらず狙われてるね……
【移動するつもりなのでどうぞそのままお続けくださいっ…】
【やあ、エリィ君。おかえりだよ】
なんだか私も悶々としてきてしまうよ……
【お待たせしましたっ、こちらをお借りしましたのでお待ちしてますっ…】
>>97
【こんばんはーっ、ちょっとした戯れですっ…ロジーナ様がまたお相手をお願いしたいとのことですっ…当然報酬つきでとのことで】
【手短ですみませんが移動しますっ、皆さんにとって今夜がいい夜でありますように…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502988249/
【今度こそ失礼しますっ】
ロジーナさんだったらこちらこそお願いしたいよ……
……今度は報酬とか抜きで、ね……
あなたのその技能は決して安売りしていいものではないよ
【確認したよ、そちらに移るね？】
【ラシュリー君には構えず申し訳ないね…それではね？】
それもそうだよねぇ……
忠告ありがとう……
>>102
楽しんできてね……
それはそうとおかえり……
おやすみなさい。
（身の丈は２ｍほどか、黒豹の頭を持った獣人が立っている）
（ホルスターベルトには収められているべき刃も無く）
（尻尾を揺らしながら、器用に口笛を吹いて彼女を見るだろう）
へえ、見ない顔にこんな別嬪さんがいるたぁ、思ってなかったな。
俺はベノム。しがない傭兵アサシンさ。
（歩くと影が揺らぐ）
（そういう魔力があるというのを隠そうともしない、少なくとも彼女を害するつもりはなさそうだ）
（……好色の眼差しも、だが）
身体おっきいね、ベノムさん
……強そう……
（ベノムを見上げる彼女は、非常に小柄。
大柄なベノムの側では、余計小さく見えてしまう。）
ジョブ：アサシン
種族：獣人（モンスター寄り）
性別：♂
レベル：７４
年齢：六十代後半（寿命は三百年ほど）
身長：２０２ｃｍ・体躯は人間以上の筋肉質。
容姿：直立した獣のような黒豹の獣人。毛の奥の地肌に全身入れ墨。長い尻尾。古傷多し。
職業：土のギルド所属の傭兵。
魔物もどきとも称される獣人種の系譜。
禁欲生活が長くなると精神汚染が発生し魔物に肉体と精神が近づく性質を持つ。
大変に好色で軽い性格。
だれにでも声をかけ、出来るならば何日でも性行為に及ぶ絶倫体質。
影魔術を得意とし、武器や変装、気配遮断などを得意とする。
弱点は性欲を喚起する魔術など。種族性質上一発アウト。
ヤリ目的のデートでは全額自分持ちがモットー。
希望プレイ：
和姦、強姦、援交、連れ込み長時間交尾（一週間コース）などなど。大体なんでも。
NG：
グロスカ不潔系、受けはごめんね？
へえ、癒術師。
珍しいな、そういう専門家か。
俺らはちょいと体質が特殊なんであんまりそういうのには世話にならないんだが、それでも引っ張りだこだろ？
（小さな彼女をそのまま見下ろすことはせず）
（軽くかがんで、多少は目線を合わせるようにして話を続けた）
まあな、獣は伊達じゃねえさ。
触ってみるかい？
なまじっかなナイフじゃあ刺さんねえぜ。
（彼女の手をそっと、それこそ手折らぬよう花を導くように）
（自分の腕に近づけさせる）
（束になった筋肉は、分厚い毛皮もあって硬いだろう）
いい匂いだな。
癒術には薬とかも使うのかい？
（結構距離は近い）
（ただ声はそれを察して、調節して小さめ）
（ごめんなさい、胸ガン見です）
本気の癒しは、お値段もそれ相応……
なので、引っ張りだこってわけでもないよ……
うわぁ、太い腕……
……だけどしなやかさもあるね……
（猫系の亜人故か、逞しさの中にもしなやかさを感じる。
アサシンに適した身体つきなんだろうなぁ、と素人なりに思う少女。）
ううん、私は癒しの魔力に満ちている体質なんだ。
それを直接流し込んで癒すんだ……。
……あ、えーっと……ま、目につくよね。
（体系の割に豊富な胸、視線が注がれる事にはもう慣れっこである。）
そりゃあもったいないな。
命あっての物種、身体は資本だ。
変なくっつき方して戦えねえなんてやるくらいなら、専門家に見てもらったほうが総合して安いだろうに。
（御為ごかしでもなく、本気の口調）
（それなりに仕事には自分なりに重きをおいているようだ）
だろ？
あんたの手も、細っこくて可愛いな。
（ただ触らせる）
（毛が思ったより固くないかもしれない）
へえ、特異体質かい？
見た感じ東洋の服装みたいだが……
いやいや、実に立派だぜ？
獣人の胸筋にも負けねえ厚みを感じるぜ。
どうだい、寒い秋の長夜に一杯。
勿論奢らせてもらうよ。
（悪びれもしない様子）
（下心は隠すもんじゃないがモットーだ）
>>115
だったかねえ？
とかく俺も犬もアレだけは駄目だ。
魔力耐性が欠かせねえが、そもそもそんなに耐性ねえから装備じゃあ完全回避できねえし。
うん……お値段相応に、癒しの力には自信があるよ……
私の一族特有の力なんだ……
ベノムさんも、怪我したり強力な呪いにかかったら相談してね……
……ちょっと方法が特殊だけど……
んー、良い毛並み……
ふっさふさ……
まぁ、褒められて悪い気はしないよ……
……あ、じゃあせっかくなので……蜂蜜酒を頂こうかな
へえ……大層な能力だな。
呪いにまで効くとはな。ちょっと想像以上で驚いたぜ。
あんたなら…………あーいや、忘れてくれ。
（一瞬だけ、極めて表情が暗くなる）
（元々暗い色だから言うほど落ち込んだり悩んだわけではない）
？ なんだ、血とか出る？
おー、いいぜいいぜ。
毛無し族に触られんの好きなんだ。
抱きついてこい、ほれほれ。
（上機嫌だ）
（ベノムは返事の代わりに笑みを見せ、蜂蜜酒を注文する）
（つまみも差し出されると、乾杯）
（かなり飲めるようで、猫の口に大きな樽ジョッキからエールが流し込まれていく）
……私なら……？
（ベノムの言葉に少し首を傾げるが、さほど気にはしなかった様子）
いや、血は出ない……んー、いや、あんまり激しいと出るのかな……
……その、はっきり言うとセックスで癒すんです……そういうのもあって、お値段も高め……
すごいなぁ、腕一本で僕の胴体くらいありそう……
（言われた通り、ぐいっと腕に手を回して抱き着いてきた）
ありがとう、いただきます……かんぱい……
（程よく暖められた蜂蜜酒を、ちびちびと）
……ほう。
（意外に冷静）
そういう術もあるのか……まあ子供出来るんだし、そういう直結で魔力伝達は確かに効率的だな……
あぁ、いや……俺も身体に魔術彫り込んでるから、なんか身近な話題でな。
誰が彫ったかも分かんねえ……ってか覚えてねえってか。
そんなもんなんでな、気にしねえでくれ。
だが、あんた身体が仕事道具か。
デートにでも誘おうかと思ってたが、そういうことならちょっと不躾だったかもな。
悪い、別嬪さん見るとな。つい誘いたくなっちまうのさ。
飲んでるか？
せっかくだ、どんどんおかわりしな。
勿論、自分のペースでな。ははは！
（顔色で酔ってるか判別できねえなコイツ）
魔術の彫り物……それは呪いか何かの一種……？
……そういうのは、確かに私の仕事の領分だね……
……ふふ……ストレートな好意は、嫌いじゃないよ……
デートの誘いは別にOK……
……そこから先は、また要相談……
うん、それじゃ私もお代わり……
（少女はほろ酔い、顔がほのかに紅潮している）
さあな。
結構便利なんだが、コイツがどうもそういう悪さをしてるっぽいんだ。
ただまあそれだけなら消す必要もねえかなって。
……今更過去のことを知ってどうこうもねえだろ、何十年前だってな。
（感傷で酒を流し込む）
（旨くないので、気持ちの方を切り替えることにした）
おっと、そうかい……？
そりゃ良いことを聞いたな。
ケモノ顔でも脈はありそうか？
（彼女よりもかなりペースは早いが、体躯の大きさもあっておおよそ似たような程度の酔いだろう）
（すぐ隣の小柄な女性の顔を覗き込んでは、楽しそうに笑ってまた一口）
いいね、美人と飲む酒は数段旨い。
これで、寒い夜を暖め合えたら言うことなんてねえんだがな。
ふーん……それだけ古い呪いだと、完全に癒すのは難しそう……
でも一時的な症状緩和くらいなら……、
……何か困る様な事があったら、私に相談して……
うん、メジャーな種族の亜人は、別に大丈夫……
それはどうも…私で良ければ、お酒の相手くらいはいつでも……
……んー、それはもしかして誘ってるのかな……？
殺す気でやったにしてはまどろっこしいもんだしなあ。
なんか悪さしたらあんたに真っ先に頼むさ。
そんときは、なに、気分ノッて頼むぜ？
（笑って、また杯を交わす）
そうか。
俺も毛無しが好きな変わりもんだが、あんたも大概かもな。
……あぁ、褒めてる。
嬉しいね。
これで酒の付き合いのあてが増えたってワケだ。
あぁ、誘ってる。楽しく酒が飲める女を誘わないのは礼儀に欠けるからな。
あんたさえ良ければ、どうだい？
期待は裏切らねえつもりだが。
【時間も時間なので、実際ご無理をなさらず…！】
んー……
仕事だと、少なからず緊張しちゃうんだよねぇ……
……まぁ、その時は頑張る……
こんな仕事してるから、一応色んな人、いろんな種族のお相手はしてるし、ね……？
ふふ……そう言ってもらえるのは、光栄だよ
でもね、一応こういう仕事してる事もあって……
……初めての人は、有料でお相手してるんだ……
…………それでも良ければ……
【そうですね、ではそろそろ……お休みです】
【もし続きをご希望でしたら、また後日お願いします……！】
そりゃあそうだ。
仕事で癒やすのしくじったらそれどころじゃあねえからな。
あんたなら大丈夫そうだが、ね。
そういうところも含めてさ。
成る程、釈迦に説法だったか。
はは、じゃあ頑張ってアピールしてがねえとな。
成る程……いや、それは当然だな。
だが、答えはYESさ。
その気になってる女をほっぽって自分の財布とにらめっこなんて、矜持に悖るからな。
だろう、ラシュリー？
【えぇ、いずれお時間合いましたらば…！】
【では此方も、おやすみなさいませ！】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1509095364/768
（早朝、疲労困憊の様子で街を彷徨う氷雨。）
（別段、早起きだった訳ではなく、つい先程、ようやく仕事から開放されたばかり。）
（つまり、徹夜でした。）
（そのまま教会に入り、礼拝堂で10分程、深く祈りを捧げると、）
（驚く程の大金…昨夜の”仕事”の報酬の全額…をシスターに寄付して、立ち去ります。）
（それが、数日前に生き返ってからの、毎日の彼女の習慣。）
（孤児院を運営する教会は、大変だと聞いているためです。）
（そのまま、冒険者ギルドへと向かい、植物採集の依頼を受け、街をでて、）
（運良く、夕方に再び、ギルドへと戻ってきた氷雨。）
初めまして。（お辞儀）
冒険者ギルドの先輩の方ですね。
私は、氷雨（ひさめ）と申します。
ん？あぁ、こんばんは……なんだ？新人の冒険者か？
また、植物採取２回と、迷い猫さがし１回しか、依頼をこなせていませんが…。
ずいぶんとお疲れのご様子ですが、マッサージでもいたしましょうか？
こう見えても、得意ですから。
まだまだ駆け出しってな感じだな
もうちょいしたら近くの迷宮探索の依頼でも受けるといいぜ？
まぁしょっぱなは四人か五人パーティでな？
んー……どうすっかねぇ
迷宮ですか…剣も魔法も使用できない私には難しいと思います。
ですが、折角のご助言です。
機会が会ったら、受けてみますね。
無理にとはいいませんわ。
ですが、今日採取してきた植物の中に、いくつかアロマに使えるものもありましたから…
（自分の荷物を探す氷雨。淡い藤色の液体の入った小さなガラス瓶を取り出します。）
これです。
今日、抽出したばかりの香油です。
夜、寝る前に、瓶を開けて香りを楽しんでください。
きっとリラックスできるはずです。（にっこり）
確かにそれなら何かしらの戦闘面で役に立つ技術を身に付けてからの方がいいだろうな、うん
冒険者の訓練所に少し通ってみるのもいいかも知れねぇな
武具の扱いや体術、最低限のスキルや魔法ぐらいなら覚えられると思うぜ？
アロマねぇ……そんなこじゃれたもんあんま使ったりしたことねぇんだけど……
まっ、ありがたくもらっとくとするな？
訓練所ですね。
明日は、依頼を受けずに、早速、訓練所へ行ってたいと思います。
はい、アロマを心地く感じ、疲労がとれるようでしたら、
よろしければですが、香油を使用したマッサージもできますので、
興味が出てくる様でしたら、お声をかけてくださいませ。
もっとも、そう言う私も、今日は疲労が激しいですので、
アロマを使用します。
人間は、疲労した時に温泉に入ると聞きますが、近くにあると良いのですが…
訓練所はうちん所のギルドから……
(場所を説明して)
……の所にある、迷ったら近くの奴にでも聞いてくれ
マッサージねぇ……ガキ達に肩もみぐらいならしてもらった事あっけど
本格的なのはねぇな……高いしさ
温泉？確かこの近くだとモンスター村の山の麓に温泉があったな
婆さんが管理してる
（恨めしげにリスティの胸に手を伸ばし）
丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
私のマッサージは、香油やハーブは、全部、自分で採取したものを使用しますので、ほとんど無料です。
ただ、植物採取依頼にの時に、一緒に、様々な植物も採取してきますので、
本格的な物は、手持ちの香油やハーブがあるときだけですが…
では、今日は、そのお子様達と同じく、肩のマッサージをお試しで…
（リスティ様の背後に廻ると、ゆっくりと肩のマッサージを始める氷雨。）
痛いときは、痛いと仰ってくださいね。
（見ための華奢な体格どおり、非力であるものの、体重を乗せて時に強く、時に弱く、）
（圧力をかける点を巧みに動いていき、絶妙な指使いと合間って、）
（肩がとても気持ちよく、次第に、ぽかぽかとしてきて、ゆっくりと凝りがほぐれていきます…）
今度、行ってみたいです…
いいいっ！？お、オイコラっ！何人様の胸を無遠慮にさわろうとしてんだ！？
>>137
なんなら地図に道順書いといてやろうか？
(と、ゆっくり肩を揉み始めた氷雨)
おいおい、気持ちは嬉しいけど行きなりはなぁ……
まぁいいけどよ
(肩をゆっくり優しく揉まれながら)
モンスター村へのバス(と言っても車ではない)が出てるはずだから
それに乗って行くといいぜ？
まぁスピードはあんま早くないけどさ
ゆっくり景色を楽しみながらな？
や、あんなファンシーなもんでもないからな！？
まぁなんつーか……ゾウと言うかベヒーモスと言うか……まぁあんなだあんな
地図を書いていただけるのですか、是非、お願いいたします。
失礼しました。
ですが、だいぶお疲れの様でしたので…
（その後も、10分間程度、マッサージを続ける氷雨。）
（肩と首筋にトロけるような、心地よさが続きます。）
肩の凝りも、かなり解れてきた様ですし、もう大丈夫ですね。
（凝りが取れたところで、マッサージを終了する氷雨です。）
バスですか。
それなら、目的地のモンスター村まで迷わずに済みそうですね。
この後、私は、夜からまだ別のお仕事がありますので、
夕食を食べ、1〜2時間程睡眠を取らなくてはいけませんので、
今日は、お先に失礼致しますね。
色々、教えていただき、ありがとうございました。（お辞儀）
【お先に落ちさせていただきますね。】
【今日はお相手いただき、ありがとうございました。】
【お休みなさいませ。良い夢を…】
(凝り固まっていた肩の筋肉も大分ほぐれ、グルグルと回し)
ん、大分楽になったかな……サンキュー♪
それじゃまたな？お疲れ様だ
オレも今日は落ちるな、そんじゃまたっと
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:30
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
特に、元の世界とは大きくかけ離れた貞操観念には大きな衝撃を受けていた様だが、
早速こちらの世界で色々されてしまった結果、最近は少し慣れてきてしまっている。
そんな自分に、時折自己嫌悪。
とある住民に剣を貰ってから、剣士としての才覚に目覚めつつある。
最近ではある程度の魔物は一人で狩れるようになってきた様子。
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
（歪みからひょっこりと現れる）
>>143
………何してるノ？
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
……失敬、こんばんは。
いや、最近ご無沙汰だったもので、じゃっかん魔物寄りになっておりまして。
ケモノ率をずらせば多少は我慢も捗るかなと、はい。
（少し恥ずかしげに説明）
ううむ……かなり匂いのお強い（戦闘力を嗅ぎ取ったという意味）御方ですね。
ニクスです。お見知りおきを
こんばんはヨ
夜更かししてると襲われるかもネ？
>>146
ん、こんばんはネ
だからと言って猫の真似はどうかと…無理があるようナ
ご無沙汰…そこはあまり突っ込まない方がいいかネ？
鼻が利く、とはまさにこの事カ…
メティエ＝フールースよ、よろしくネ
こんばんわ〜
うぅー……気を付けるよ……
でも、なんだか眠れなくてね
それなら眠くなるまで話でもしていくといいヨ
寝たら寝たで襲ってあげるから…なんてネ
！ 失敬、気づけず反応が遅れました。
私はニクス。お見知りおきを。
（身長２ｍ以上、肩幅も広い獣人）
（しかし彼女の目線に合わせるよう膝をついた挨拶だ）
>>147
犬ですと……本能が。
（疼くので敢えて逆を選んだそうだ）
いえいえ、ふふふ。
ケダモノは、性欲もひどく強いもので。
（大きなケダモノは笑みを浮かべる）
此方こそ。
ふふ、ありがとうね
なんだか変な時間に目が覚めちゃって…
……お、襲わないでください！！
>>150
あ、初めましてです
僕はあおい、よろしくね…！
……ふわ、獣人さんですか！！
（獣人は見慣れていないのか、物珍しい視線）
ほう……？
貴女は、この近辺の方ではありませんね？
（なんとも曖昧な質問）
（匂いの違いに異世界人的な要素は嗅ぎ分けられないが）
（異世界の香料や洗剤などの匂い、つまり存在しない匂いを嗅ぎ分けたようだ）
ふふ、珍しいですか？
えぇ、お好きなように。
冬毛は柔らかいですよ。
（彼女の手を自身の顔へ誘導）
（大きな力強い肉球付きの指は、彼女を力づくでも抑えられそうなほど……）
私も、女性とはお近づきになりたいのでね……
（唐突な悪人ムーブ）
あれ、わかるんですか？
……そうなんです、実はちがう世界から来てしまったみたいで
ふっさふさ……！
この季節はあったかそうですね〜
（お言葉に甘えて、遠慮なくもしゃもしゃと触りまくる）
はい、是非ともよろしくです！
（と、快活な笑顔で答える。
恐らく、あんまり下衆い意味に受け取っていない。）
ふうん…それで猫、という訳ネ
ただ、そのなりで猫はかなり苦しいんじゃないノ？
ヤりたい盛りになってしまう、と…大変ネ
>>151
どういたしましてネ
よくある事だから仕方はいヨ？
ま、そっちは冗談だから気にしなくていいヨ？
うーん…そうこうの内に眠気が…ゴメン、早いけど先に落ちるヨ
（おやすみ、と言い残して歪みへ消えた）
何というか、香りにこの世界にないタイプの匂いがあるものでして。
自然由来でないような、そんなものです。
ほう、それは……大変ですね。
私で協力できることがあればいつでも。
出来得る限りをさせていただきます。
えぇえぇ、そうでしょう？
（そう言うと、手をそっと握る）
しかし、一人寝ではどうしても凍えてしまうもので……
やはり、女性の柔肌に勝る温もりはございません。
（かなり距離近く、長い口が囁く）
……ふふ。
（とか言って騙したり乱暴する系の犬ではないのでご安心あれ）
あぁ、なんだ冗談……
あ、おやすみなさい〜
>>155
へぇー、やっぱり鼻がすごく利くんですね〜
うん、元の世界に帰る方法なんて……知らないよね……？
んー、このふさふさ感、一緒に寝たらとってもあったかそうですね〜
……ん……えーっと……
ニクスさん、えっちな事考えてますね……？
（近寄るニクスの言葉に、多少鈍感な少女とは言えその意図に気付き始める。
……こちらの世界での暮らしにも慣れてきたので、そういう誘いに過剰に戸惑う様子も無いが……。）
おやすみなさい、またの機会に。
>>156
私の場合は、不明な感覚も匂いで判断しているもので。
第六感的な感覚もつい……匂いで感じることもあるのです。
流石に……申し訳ない。
ここから異世界というと、それこそ星の数ほどあるもので。
何か座標を決められるものがないと、それこそおぞましい世界への入り口を開きかねません。
幻滅、なさいましたか？
無理もない、初対面の女性にこの態度です。
我ら魔獣もどきの性質として、性欲が非常に強いもので。
無論、無理強いなどは……はい。
会話も、とても楽しんでいますから。
（握っていた手をそっと離す）
（彼女が手を引けば、すぐに離れるだろう）
（もちろん、そんなことしなくても最初から以降の手助けはするつもりである）
（存外、お人好しの狼だ）
そうですよね……
…早く帰らないとですけど、こちらの生活も慣れてきたし、のんびり探そう……
い、いや……この世界の男の人ってみんなそんな感じですし、ちょっとは慣れました…！
最初は結構戸惑いましたけどね……。
僕の世界は、この世界ほど性へのハードルが低くなかったので……。
ま、まぁ……慣れたとは言っても、僕もまだそんなに経験があるわけじゃないですけど……。
この世界にも脅威があり、危険がある。
急ぐ気持ちは分かります。
しかし、命あっての物種。焦らずに。
ふふ、そうかもしれませんね。
しかし性は生き物のさが、決して切り離せぬ業です。
私も欲望の発散無くては魔獣還りする身です。
心地よく、互いの熱を味わい熔ける……
良いものではありませんか？
（手の甲に、狼の唇がキスを落として）
ふふ……経験の有無は、情欲の熱量の前には些細なものです。
仮に幾万人に抱かれようとも、貴女自身の魅力は陰らない。
そうでしょう？
【お時間もお時間ですので、ご挨拶程度にお考えになっていただければ…！】
はい、死んじゃったらどうしようもないですもんね…！
ふぇ……発散しないと、魔獣になっちゃうんですか？
……無理やりじゃなければ……別に、い、嫌じゃないですけど……
……気持ち良いですし……
（そう言いながら過去の経験の事を思い出し、赤面）
……に、ニクスさん……
（手の甲に口づけされ、紳士的な言葉で迫られ困惑している様子）
…あの……どうしても、っていうのなら……
（発散しないと魔獣化してしまう、という事もあり、すこしその気に……。
……案外ちょろい娘なのであった。）
……で、でも、今日はもう帰らないとなので、また今度、機会があれば……！
……あの、では、おやすみなさい……！
（今日のところは分かれを告げ、去っていく）
【はい、すみません私もそろそろ落ちます…！
……またの機会に、是非ともよろしくです……！】
是非とも、その身を味あわせていただきたく。
（笑って、その背に手を振る）
【はい、おやすみなさいませ】
【では私も失礼致します】
(クッキー、ホットビスケット、サンドイッチを並べ)
(ティーポットから紅茶をカップに注ぐ)
ま、とりあえず空いた時間だしゆっくりするカ
今日は、ちョッとアイにくノお天気ブヒネー
（豚が現れ、温かいココアを差し出して）
ぺたぺたブー
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
よーう、豚じゃねーカ
我とは久々になるかもナ？
ま、天気は仕方ねーヨ
おー、わざわざ悪いナー
（ココアを受け取り熱さも気にせずグビグビと）
もちろん壊しちゃうまではしないぜ、ちゃんと相手も気持ち良くしてやらないとな？
ケケケ、のっけから怖い事を言ってやがるゼ
天誅食らっても知らないからナー
邪悪な龍三姉妹に怖い事なんて言われるとはな…
俺はタダの人間だぜ、ただ並外れてスケベなだけだ♪
いつかメティナを含む3姉妹ともお相手してもらいたいもんだぜ〜
長女は手ごわそうだが
気にするな、よくある事だゾ
そのスケベが大概問題だと思うがナ
やれやれ、欲望に何処まで正直なんだカ…
姉様に関しては…まだ経験ないからな、その辺は難しいだろーヨ
大変失礼、ちョッと急用デ席を外シちャッてたブー
次女サンとは、お久シぶりブヒネー
元気にシてたブー？
（ココアを飲む様子を、にこにこと豚面で眺めて）
しかし俺のようなものもいないと、ここが盛り上がらないだろ？
へへへ
メティナと三女に協力してもらって力を封じて、
その間にレイプしちゃうとか…やったらどうかな？
(今しがた焼いた熱々のしっとりしたビスケットと、クッキーを持ってきて)
わたくしはまだちょっと手が離せないので…どうぞごゆっくり…
(ペコリと一礼し、スタスタと帰っていく)
おー、無事だったカ
てっきりトンカツになったのかト…
ま、我はいつもこんな感じだからナ
心配なく、って奴ダ
（殆ど飲んでから豚を見上げて、ん？と）
>>173
程ほどにしとけよナー
………冗談も大概にしろよナ
誰がそんな事に協力するかヨ
お、今度はオヤツも追加されたゾ？
こいつは今度会ったら礼をしなきゃナ…
（ありがとヨー、とロジーナを見送り、早速ビスケットに手を伸ばしている）
ブッヒヒッ、差シ入れアリがトうブー
お疲レ様ブヒッ
（ビスケットとクッキーを置いて去っていくロジーナを、手を振って見送って）
>>175
ブッフヒヒッ、失礼シたブー
長女サンとも本番シてナイし、次女サンや三女サンも全然抱キ足りナいカラ
マダまだ、トンカツにはナれないブヒヨー
グヒヒッ、相変わらラずなヨウで何ヨりブー
ビスケットやクッキーもイイけど…次女サンも美味シそうブー
（クッキーを摘みつつ、もう一方の手を伸ばし）
（ローブの上からメティナのお尻にさわさわ触れて）
ア、ココアのおかワり、イるぶー？
姉様とはなー、どうだろうナー？
オメーって奴は…やっぱ、とことんスケベ豚だよナ
あ、なれないなら我がならせてやろーカー？
相変わらずなのはお互い様だロ？
そこはおとなしく菓子食っとけよナ…
（同じく摘まみながらココアを飲むと）
（お尻を触られてピクンと震える）
平然とセクハラとはやってくれんじゃねーかヨ？
と、おかわりはもらうゾー
ブフフッ、勝手に楽シみにサセてモらッてるブー
（豚面を歪ませてにやにやしつつ、舌舐めずりして）
…ブフゥー、スライスさレてサックリ揚げラれちャうノは、ノーサンキューブー
（そう言って、一転、巨体を竦ませて）
グッフフフッ…お菓子ダケじャ満足デキないノが、アダルトな豚ブヒヨー
コノ素敵ナ感触も、久シぶりブヒナー…
（ローブ越しに、むにゅむにゅとお尻の感触を堪能してから手を離して）
ブッヒヒッ、隠レてセクハラなンて卑怯なコトはシないブヒッ
ハイ、ドうぞブー
（空のカップを受け取ると、熱いお湯をポットで注いで）
（新しいココアを淹れ、甘い香りを立ち昇らせるカップを差し出して）
ま、だからこその豚だよナ
ほほう、そこまで詳しく希望されるとは思いもよらなかったゼ？
あれか、ここらで捌いてシバの奴にでも料理してもらえばいいのカ？
（そこまで言ってからケケケ、と笑っている）
なーにがアダルトだよ、このスケベめガ
あっ、油断したらすぐこれかヨ！ん…んっ…ッ！
（いいようにお尻を揉まれて身震いするばかりで、手が離れていくと上目使いに睨んでいた）
ったく…堂々とやる奴も中々に大概だよナ…
おうヨー
（おかわりココアを受け取りすくに飲んで、ハフーと一息ついていた）
ブフゥー…マスターの手にかかッたら、肉以外ノ骨や内臓や脳味噌マデ
余すトコなく、美味シく調理サれちャうブー
（笑うメティナの前で、ぶるぶる震える豚）
スケベなノは、アダルトな豚ノ特権ブヒヨー
ブッヒヒッ、ココアでほッこりシてる次女サンも可愛いブヒネ。
（ココアを飲んで息を吐く様子を見つめながら、サクサクとクッキーを摘んでいて）
今かラじャ…かルく遊ンでモラうトかは、無理ブー？
（クッキーを飲み込むと、摘んだ指をぺろりと舐めてから）
（ココアが零れないようにメティナを引き寄せ、背後から回した手で）
（ローブの上から胸を、むぎゅっと掴んでみて）
そりゃー、あの手練れだからナ
隅から隅まできっちりやってくれるんじゃねーノ？
それでもスケベ豚だな、オメーはヨ
何だよ、我だってホッコリする時くらいあるんだゾ
（と言いつつもココアをまた飲んで、残っていたのを全部飲むと）
そうだなー、その気はあるんだが…どうにも時間が許してくれそうにねーナ
ん、ぁ、ふっ…きょ、今日の所はこれで勘弁してくれよナ？
（空になったカップを側に置いてから抱き寄せられ）
（ローブ一枚越し、胸の柔らかさを大きな手に伝え、その刺激に声を漏らすが申し訳なさそうにすり抜けてしまうと）
（振り返り、背伸びをしてから豚にキスをして悪いな、と呟き離れていく）
まーた、時間が合えばよろしくナ？
とは言えその時に誰がいるかは分からねーけどヨ！
（じゃあな、と残して歪みへ入り込みそのまま消えていった）
【悪い、軽くすらも付き合えず…時間がきっついナ】
【半端だけど相手感謝だゾ、またナ？】
ブフゥー……
（ずらりと並ぶ豚のフルコースを想像し、すっかり身を縮ませて）
ブッフヒッ、了解ブー
マタ今度、オ願いスるブヒネ？
（話している間も、ローブ越しに柔肉を捏ね回して乳房の弾力を味わって）
（メティナが太い腕を擦り抜ければ、残念そうにしつつ）
（キスを受けて、豚面をにやけさせて）
グヒヒッ、コチラこそヨロしくブー
オ話感謝、お疲レ様ブー
（歪みへ消えていくメティナを、手を振って見送った）
【イヤいや、コチらも遅レて申しワけなかッたブー】
【お疲レ様、マタよろシくブヒッ】
近頃は少シご無沙汰ダから、可愛い雌サンを抱ケれば嬉シいブヒネー
>>185
マァ、ソウなンだケドブー
（残ったビスケットやクッキーを戸棚にしまうと）
（使ったカップを洗って）
サテ、豚も失礼スるブヒネー
晩酌でもしようかな、と。
温まるものが好まれそうだけれども……。
（厨房の中を眺め、今夜の酒のつまみは何にしようかと考えて）
（思いついたように腰を上げると、倉庫から数個の玉ねぎ、じゃが芋にチーズとベーコンを取り出した）
（水を沸かした鍋の中によく洗って皮を剥いたじゃが芋を入れて茹で始める間）
（半分に切った玉ねぎを薄切りにし、ベーコンを一口大に切って油を引いたフライパンの上で炒め始めて）
（玉ねぎが柔らかくしんなりとし始めた所で、小麦粉を入れて混ぜ合い、牛乳を入れて蕩みが付くまで煮込み始めていく）
（ホワイトソースには塩胡椒で味付けをして味を整えて完成）
熱ち……いい具合かな。
（少しだけ硬さが残るじゃが芋を鍋から取り出して輪切りにすると、グラタン皿の上へと並べ、ホワイトソースを流し入れていき）
（たっぷりとチーズを載せた皿を窯の中へと入れて焼き上がるのを待ち始めていく）
だがこれから飯だから問題ない！
これから夕飯かぁ。遅いのは私と同じだね。
何を食べるのかな？
（じゃが芋のグラタンが焼き上がるの待つ傍ら、グラスに氷を入れてウイスキーを注ぎ）
（ベーコンの切れ端を齧り、酒を口にしては満足そうな笑みを浮かべていた）
この時期の大根はめっちゃ美味い！
おでんはいいね。確かにこの時期の大根は美味しい。
おでんの大根に味をよく染みさせたい時は前日に煮込んでから一晩置いて冷ますのがいいね。
手間は掛かるけども熱せられたものが冷める時に味が良く染み込むものだから、ひと手間掛けると更に美味しくなる。
男女の営みにも同じことが言えそうな気がしてならないなぁ。
（外から中に向けて声をかけてみるエルフィミア）
『もう営業は終わってしまっているみたいですぅ…』
（不安そうにしているメイドのレミリア）
ジョブ：メイド
名前：レミリア・プリンロード
レベル：5
年齢：14
身長：149cm
３サイズ：70/58/68
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
金髪のショートカットでまんまる瞳の可愛らしい見た目。魔法はまったく使えない。
女騎士の訓練場で剣を振りまくってレベルがやっと5まで上がった。
女王の命令であちこち走り回らされることが多い。
希望プレイ：ラブラブエッチでもレイププレイでもOKです。
ＮＧ：グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
こんばんは、いらっしゃい。
おや、初めましての娘さんだね。
（外から聞こえた話し声に席を立つと戸口まで出迎えにいき）
（扉を開けて見えた二人の娘の姿に目を細めた）
中へどうぞ。ちょうど美味しいグラタンが焼き上がる頃でね。
「あ、いらっしゃいましたか。夜分遅くに失礼いたします」
（頭を下げる二人）
『は、初めましてですぅ。私はメイドのレミリアと申しますですぅ』
「先日の代金を納めに参りました。ではお受け取りを…」
（女騎士たちが飲み食いして宿泊した代金を渡すレミリア）
「い、いえ。ツケにしてもらった上に、また食事をいただくわけには…」
『ふああ…でも美味しそうな匂いですぅ…』
（グラタンの匂いに釣られるレミリア）
「もう、レミリアったら…じゃあ、ちょっとだけ…」
姫様直々にわざわざお越しいただくなんて恐縮してしまう。
でも、ありがとう。夜分遅くに申し訳なかったね。
私はシバ、この店の店主をしているよ。
レニストール王家のメイドさんか。よろしくね。
（小柄なレミリアの手を握り握手をし、差し出された代金を大事そうに受け取る）
（少しだけと口にしたエルフィミアとレミリアのやり取りに朗らかな笑みを浮かべ席へと促していった）
道中は魔法で来たのかな？
女性二人が歩くには危なっかしい山道だったと思うのだけども。
（窯から出したグラタン皿をテーブルの上へと載せ、皿へと取り分けてエルフィミアとレミリアの前へと差し出す）
（濃厚なチーズがたっぷりと掛かったポテトグラタンは湯気を立てて熱く）
（火傷しないようにとグラスによく冷えたワインを注ぎ、二人の前へと並べてみせた）
どうぞ、召し上がれ。私も晩酌する所だったから良かったら付き合っておくれよ。
『よ、よろしくですぅ！』
（元気いっぱいに応えるレミリア）
（そして座席に付く二人）
「ええ、移動魔法で来ました。レミリアはその…魔法が苦手なもので…」
『うう…姫様の手を煩わせてしまって…申し訳ないですぅ…』
（二人の前に並べられたグラタンは、のどを鳴らしてしまうくらいに美味しそうだ）
『はうぅ…美味しそうですぅ…いただきますですぅ♪』
（仕事できたことも忘れてグラタンを食べるレミリア）
「ワインまでいただいて…ありがとうございます。レミリアはお酒が飲めたかしら？」
『だ、大丈夫ですよぉ…もう14歳ですし、ワインくらい飲めるですぅ…』
（本当はお酒が苦手なレミリア。しかしエルフィミアの手前、強がって見せる）
「え、ええ…よろしければお付き合いさせていただきますね。うふふふ…」
（シバのグラスにワインを注いで、そっとグラスをくっつけて乾杯するエルフィミア）
そうか。それなら心配は無いね。
これは手間賃だと思って美味しく戴いておくれ。
皆で食べるご飯は美味しいからね。それに、こんな可愛らしい女性二人に囲まれてというのは私も嬉しいよ。
（お酒のやり取りの話に耳を傾け、そっと席を立ちあがるとグラスに山ぶどうのジュースを注ぎ席へと戻る）
（レミリアの目を盗み、エルフィミアに目配せをすると山ぶどうのジュースが入ったグラスと彼女の前に置かれたワインを取り換えてやり）
何ならベッドまでお付き合い頂いてもいいんだよ。
（乾杯をしたエルフィミアとレミリアに悪戯っぽく囁き）
（グラスのワインを口にして、にんまりとした笑みを浮かべ）
「ええ、そうですね。みんなで食べる食事の方が私も好きです…」
（公務上、一人で食事をとることがほとんどのエルフィミアにとって、こういう席は嬉しいものだった）
『んぅ…ふにゃあ…ワイン美味しいですぅ！』
（すり替えられたことにも気づかずにぶどうジュースを飲むレミリア）
「う、うふふふ…そうねレミリア…ありがとうございます、シバさん…」
（ベッドまでお付き合い…という言葉を聞いて、ドキっとしてしまうエルフィミア）
「も、もう…御冗談を…うふふふ…」
『そうですぅ。さすがに泊まるのは無礼ですぅ』
（レミリアはまだピンと来ていない様子）
（と、お腹が空いていた二人はあっという間にグラタンを平らげてしまった）
「ふう…ご馳走様でした。とてもおいしかったですよ」
『そうですぅ！ お腹いっぱいですぅ！』
（照れくさそうに笑っているエルフィミア…それと比べて、レミリアは無邪気に笑みを浮かべていた…）
気に入ってくれたみたいだね。何なら、幾らでも食事しに来てくれていいんだよ。
レミリアもうちのご飯気に入ってくれたかな？
（ワインと思い込んだブドウジュースを口にして喜び、グラタンをあっという間に平らげて腹も満足そうな二人の姿に目を細め）
（優しい顔をした半犬獣人の男は、皆で囲む食事を楽しむエルフィミアの姿に寂しさを垣間見たが、敢えて口にする事はなかった）
おや、冗談ではなく本気だと言ったらどうするかな？
（エルフィミアの肩へと手を伸ばし、撫で摩りながら瞳を見つめて尋ねてみせる）
（頬を赤らめながらも、胸の高鳴りを覚えているのが手に取る様に分かるが、さてどうだろうか）
魔法で来たのならば、帰りの魔力補給にも丁度いいとは思うし。
――お母様を超える魔力を手にするいいチャンスかもしれないと思うんだけどな。
（大っぴらに分かりましたと口にする事が憚られるであろう彼女に体の良い言い訳を用立ててみせつつ）
（傍らのレミリアの頭をそっと撫で摩ってみせた）
「え？ 本気って…あっ…！？」
（じっと瞳を見つめられて、ドギマギするエルフィミア）
「あ、あの…で、ですが、その…レミリアが…今は…」
『ふえっ？！ ひ、姫様ぁ…？ こ、これはどういうことになってるんですかぁ…？』
（メルフィーナを超える魔力を…それが言い訳なのかもしれないと思いつつも、シバの男性の匂いに胸を高鳴らせているエルフィミア）
「あ、あの…分かりました。と…レミリア、あなたはワープで王宮まで送るから、先に帰っていて…」
『だ、ダメですよぉ！』
（ぐいっと突っかかるレミリア）
『メイドが姫様をほったらかして戻るなんて許されないですぅ！ お邪魔はしませんから…お傍にいさせてほしいですぅ！！』
「も、もう…困ったわね…」
（レミリアを見つめて）
「じゃあ…今日のことはみんなには内緒…いい？ レミリア？」
『は……はい…ですぅ…』
（これから何が始まるのか、ドキドキしてきているレミリア）
「で、では…あの…シバさん…ベッドの方に…あ、レミリアはあくまでも見てるだけですからね…？」
（意外と独占欲もあるエルフィミア）
一夜を同じ建物に過ごして、何も起こらないはずはなく
それなら……レミリアも一緒に行こうか。
ああ、でももしもレミリアがしたくなった時は私は止めるつもりは無いよ。
（エルフィミアの耳元で囁き、約束を取り付けて）
（それぞれの手を握り、両横に並んで歩かせながら赴いたのは客間）
（数人纏めて行為に至れる大きな寝具が置かれた部屋へと入れ、後ろ手で鍵を閉めていき）
（静かな部屋中に衣擦れの音を響かせて、シャツを脱ぎ上半身を曝け出していく）
（エルフィミアの手を取り抱き寄せると、レミリアが見ている前にもかかわらず、唇へとキスを落し始めて）
ん……始めたらもう後戻りなんて無いからね。
覚悟するように……ん、ふ……ぅ……。
（舌を差し入れてエルフィミアの口中を舐め上げる獣人の舌はざらざらとして鋭敏な舌を擦りあげ）
（柔らかな尻をスカートの上から撫で摩り、じっくりと弄る傍ら、ズボンのベルトを解くとそっと脱ぎ下ろし始めていった）
>>202
素敵なひと時になるといいね。そうなる様に努めるつもりだけれども。
「あうう…か、からかわないでください…」
>>203
『は、はいですぅ…』
（ドキドキしながらシバ、エルフィミアと部屋に入るレミリア。そこは大きなベッドルームになっている）
「は、はい…覚悟はもう決めて…んっ！ んぅ…ん…」
（キスを交わすエルフィミア。すでにその表情は女の顔…レミリアが決して見たことのない顔だった）
『あ…あああ…姫様が…キス…ああ…』
（エルフィミアを慕うレミリアにとってはちょっとショックな光景だったらしい）
「ああ…キスだけでも…気持ちいい…です…シバさん…早く、ベッドに…」
（シバを抱きながら、そっと二人でベッドに体を倒して）
「わ、私も頑張りますから…お互いに気持ちよくなりましょうね…あ、あくまでも魔力のためですけどね…」
（体のいい言い訳を繰り返しつつ、シバの硬くなっているところを撫でながら、そっと首筋から胸板に舌を這わせて）
「んぅ…ちゅ…気持ちいいですか…？ シバさん…？」
『はうぅ…姫様があんな…あんな表情で…はうぅぅ…』
（ベッドの傍らでいけないところを見てしまっているという罪悪感を持ちつつも、ドキドキしてしまっているレミリア…）
そうそう。その調子。魔力の為に頑張ろうか。
でも、本気で蕩けたいやらしい顔を曝け出させてみせる。
（下着の上から股間を撫で摩る手つきは、一国の姫が為すには卑猥過ぎるやり方）
（男のどこをどう責め上げれば感じさせられるのか熟知している、指の動かし方ひとつ、胸元へ舌を這わして愛撫を施す彼女のやり方に尻尾を揺らしていた）
ああ、気持ちいいよ……エルフィミアのご奉仕はとても上手だ。
始まったら覚悟を決めないといけないのは私の方になりそうかな？
（筋骨隆々とした胸板に水音を立てて舐め上げるエルフィミアの愛撫の音が部屋中に響く度、心地よさそうに吐息をし）
（傍らで愛撫を見るレミリアへと視線を向ける）
（胸の高鳴りを覚え、日ごろ慕う姫様の痴態を見つめるメイドの手を引き、間近で見れるようにベッドの上へと上がらせていき）
エルフィミアもレミリアに見られてると興奮していそうだね。
レミリアの前でこんな姿見せるのは初めてなのかな？
（仰向けになりながらエルフィミアの頭を撫で摩り、ドレスの紐に指を掛けてそっと解き始めていく）
（指で弄られる下着の内に秘めた男根は屹立を始めるが、すぐにその感触が一本だけでは無い事に気づくかもしれない）
（二本の陰茎が雄々しく反り返り雄臭を立ち昇らせ、牝を前にしてしっかりと反応している事を彼女の指先に味合わせていた）
【と、割り込む形でごめんよ、エリィ君へ】
【この前の所、借りて待っておくね】
【え、と…それじゃ、ごゆっくり…お邪魔したね（そそくさ去り】
「じょ、上手…ですか…？ 嬉しいです…」
（上手と言われて少し安心して、再び舌で愛撫を繰り返すエルフィミア…すると、レミリアがシバに促され、すぐ目の前に…）
『ふああ…姫様ぁ…え、えっちですぅ…』
「あ、レミリア…み、見られちゃう…レミリアにこんな恥ずかしいところ…」
（シバの言う通り、それを思うと興奮がさらに高まってしまうエルフィミア…）
（そして解かれていくエルフィミアのドレス。ゆっくりとドレスが乱れていき、純白の下着を晒して…）
『姫様の下着姿…綺麗ですぅ…』
「ん…レミリアったら…もう…あっ！？ こ、これ…？」
『ど、どうしたですかぁ？ 姫様？』
（まさかと思うが、嘘ではない…シバの男根が二つある…）
「シバさんって…も、もしかして…人間では…？」
『そ、そうだったんですかぁ…？ ふああ、知らなかったですぅ…人間じゃないと、男の人のアレは二つあるんですねぇ…』
「い、いえ…そういうことじゃないけど…」
（興味ありげに、シバの大きくなっているペニスを下着越しにじっと見るレミリア…）
『姫様の白い手の下に…お、男の人の…あ、アレが…！』
（顔を近づけてじっと見つめているレミリア…やっぱり興味はあるみたいで…）
私は犬の獣人種だからね。特に精が強い時はこうして複竿が有るんだよ。
それにこれは、エルフィミアのご奉仕が気持ちいいって証拠でもあるかな。
（レミリアも居るのだからと、歩く間に密かに術を身に掛けて複竿を現出させておいた）
（その事を言い繕いながらも、純白の下着姿を曝け出したエルフィミアの手を取ると下着の内へと潜り込ませる様に促して）
独り占めして二つの穴で魔力の源を味わっても良い。
魔法が使えないレミリアに魔力を分け与えるのにもいいかもしれないね。
（二穴を用いた交尾でも、仲良くレミリアとひとつになって愛されるも良しなんて口にして）
（肉棒へと二人の視線が注がれるのを味わいながら、エルフィミアとレミリアの頬を優しく撫で摩っていく）
レミリア、下着を脱がせてくれるかな？
（メイドである彼女の顔を見つつ、仰向けに寝そべりながら自らの下着を脱がしてもらえる様に頼んでみせた）
（尤も勘違いしてエルフィミアの下着を脱がそうとするならば、それはそれで面白くはありそうだけれども）
「複竿…そ、そうだったんですね…知らなかった…」
『姫様すごいですぅ…男の人をそんなに気持ちよくさせるなんて…』
（そしてシバの下着の中に白い手を入れていくエルフィミア）
「あ…か、硬いの…二つも…！ す、すごい…あ…ふあぁ…」
（優しく一本の男根を掴み、そっと扱き上げるエルフィミア…）
『ふえぇ…わ、私が魔力をもらっても…ど、どうせダメですよぉ…』
（自分に自信が持ててないレミリア）
「うう…シバさんの魔力で魔法が使えるようになるなら喜ばしいことだけど…どうなのかしらね…？」
『えっ！？ し、下着を…ですかぁ！？』
（突然の命令にドキドキするレミリア）
『か、かしこまりました…ですぅ…』
（そして、ゆっくりと…恐る恐るシバの下着を脱がしにかかるレミリア…）
『ん…えいっ！ あっ…！？ こ、こんな形をしてたですかぁ…！？ お、おっきいですぅ…！』
（初めて見る男のもの…それをエルフィミアの白い手がいやらしく扱き上げていた…）
「はぁ、はぁ…気持ちいいですかぁ…？ シバさん…？」
『姫様の手が…エッチに動いてるですぅ…目が離せないですぅ…』
（エルフィミアの扱く男根をすぐ目の前にして、じっと見つめているレミリア…）
ん……二本もあるのを前にして、またいやらしい顔を覗かせたね。
君の優しい指使い、気持ち良くて私のちんぽも喜んでるのが分かるだろう？
（エルフィミアの手の中で屹立する逸物の内、片方は彼女の手の動きに合わせて脈を打ち鈴口から先走りをとろりと溢れ出していく）
（溢れ出たカウパーが姫君の指先を汚し、指の間に染み込んではぬちゃりと糸を引く程に濃密である事を訴えて）
（促されるがままに下着を脱がしたレミリアの頬を撫でながら、命に応じられた彼女の唇へとキスを落していく）
ん……大丈夫。自信を持ってごらん。
『君はちゃんとエルフィミアに付き従ってここまで頑張って来れたからね』
『魔法の素養の第一歩は、勇気を出すことだよ。勇気が出せるおまじない、今君に施したからね』
（勇気づけられる贈り物として言霊に呪を織り交ぜて囁き、もう一度レミリアの唇に口づけをしてやり）
（頬をまた撫でると肉棒へと視線を向けさせてみせた）
エルフィミア、気持ちいいよ。そのまま達してしまいそうだ。
ん……レミリアも興味あるなら、エルフィミアと一緒にしてみるかな？
（それとももう一本もまた姫君が独占するのか、雄々しい逸物を前にして牝の表情を浮かべる姫君と、女の色香を見せ始めたメイドを見やり）
「はぁ、はぁ…お汁…出てます…あ、ああ…」
（頭が真っ白になって、ひたすらに扱き続けるエルフィミア）
『ふえ…シバ…さん…んぅ…ちゅ…』
（そしてシバとキスを交わすレミリア）
『自信…ですかぁ…は、はいぃ…んっ…ちゅぷ…』
（再びキスを交わして、そっと視線を落とすレミリア）
『ひ、姫様と一緒に…あ、あの…あう…うう…』
「……うふふふ、いいのよ、レミリア……」
『は、はいぃ…失礼ながら……頑張るですぅ……』
（エルフィミアがシバの左側、レミリアが右側に寝て、二人で二本の男根をそれぞれ扱き始めて…）
「あ…レミリアも…上手ね…」
『あうう…姫様のを真似てるだけですぅ…でも、褒められて嬉しいですぅ…姫様も…んっ…ちゅ…』
（シバの顔の上で舌を絡め合わせたのち、二人でシバの上半身を丹念に攻めていく）
「もうおちんちん、ピクピクいってますね…シバさん…私の手で…イッてください…」
『姫様と一緒…一緒に…気持ちよくなってほしいですぅ…んぅ…あむ…っ！』
（多少の経験で余裕のあるエルフィミアだが、レミリアはまだ緊張しているのか、シバの乳首に必死にしゃぶりついていた…）
良い子だよ、二人とも。
エルフィミアのご奉仕と同じように、レミリアのご奉仕も上手だ。
こんな美しい姫君と、愛らしいメイドを侍らせて達しさせてもらうなんてのは、夢の様な話だね。
ん……っ………精液、口で受け止められるかな。
もうすぐ……っ……ふ、ぅ……。
（大きな身をした自分の両側にそれぞれ寝そべり、身を押し付けて胸元へと舌を這わして愛撫を続ける美人姫君と美少女メイド）
（見ているだけで鼻の下を伸ばしてしまう光景に目尻を下げ、エルフィミアとレミリアの頭を大きな手が撫で摩る）
（真似てしているだけというレミリアの手コキ愛撫も達しさせるには十分な程で）
（争う事無く仲良く指先を動かしては陰茎から溢れ出る先走りの音がぬちゃりぬちゃりと二人の手元から響いていた）
（もうそろそろだと、そう口にしてエルフィミアとレミリアの頭を撫でていた手が彼女らの視線を陰茎へと導き）
（口で受け止める様に促していたのも束の間の事…）
……っ……出すよ、二人とも。
（くぐもった吐息を漏らしたかと思えば、レミリアの小さな手が広がる程に張り詰めた肉棒から噴き出し始めていく多量の白濁）
（エルフィミアが握る竿先からも同様にマグマの様な熱を帯びた精液が噴水の如く噴き上げていく）
（びゅぐり、びゅぐと熱々粘々とした濃密な犬獣人の子種汁は止めどなく噴出し、受け止める様に促した彼女らへと迸っていった）
「え…？ 口…で…ですか…？」
『ふぇ…？ どういう意味ですかぁ？ 姫様ぁ…？』
「レミリアにはちょっと難しいかもしれないわね…うふふふ…」
（二人でひたすら愛撫を続けていた二つの男根は、すでに爆発しそうなくらいに膨れ上がっていた）
「だ、出してください！ わ、私も…レミリアも…受け止めますから！」
『ふぁぁ…この先っぽから出てくる…ですかぁ…？ み、見たいですぅ…見たい…あうぅ！』
（シバに促されてレミリアが下に顔を向けた瞬間、男根から一気に汁が飛び出してきた）
「あああっ！！ ああ…あ、熱い…」
『ひうううっ！？？！？！ ふぁ…凄い匂いですぅ…こ、こんなの初めてですぅ…』
（顔に出され、べちょべちょに汚されてしまった二人…しかし…）
「ん…あっ…こ、これは…！？」
（シバの魔力を受けたエルフィミア。今までに感じたことのない魔力が、全身からあふれ出てくるような…）
『姫様…？ どうしたですかぁ…？』
「レミリアにはまだ感じられないようね…でも、もうちょっとすれば…うふふふ…」
（これからのことを思って、笑みを浮かべるエルフィミア…）
【ごめんなさい、ちょっと眠気が…凍結とかは大丈夫でしょうか…？】
【そうだなぁ……明日、明後日くらいに凍結解除できるならばと思うのだけれどもどうだろう？】
【来週になると少々…という感じではあるので…エルフィミアの都合は如何かな？】
【明日の夜8時くらいなら来れると思います】
【明後日は微妙なところですが…】
【明日、というか本日だね。今夜の20時なら大丈夫だよ】
【遅い時間までありがとう。私は君のロールにレスを付けさせてもらってから今夜は落ちようと思う】
【今夜また会えるのを楽しみにしているよ。お疲れ様、エルフィミア。レミリア】
【分かりました。ありがとうございました。今日は落ちますね…お疲れ様でした】
ん……気持ちいいご奉仕だったよ、二人とも。
実にいやらしい姿になったね。……そそらせてくれる。
（強烈な射精感を味わい大きく息をついた所で目に飛び込んできた光景は、舌なめずりをしてしまう程に淫靡なもの）
（白濁を盛大に浴びた姫君エルフィミアとメイドのレミリアの姿は男心を擽って止まなかった）
（美しく整った髪にまでべっちょりと塗れた精液は、肌を淫らに染め上げ飾り立てる）
（雄の精臭を浴びせられ、初めて味わう白濁に嫌がる様子を見せないレミリアは幼い身体をしながらも牝としての本能に開花しつつあるのか）
（エルフィミアの方はといえば、口の中に飛び込んだ精液を味わったのか濃厚な獣人の子種を魔力として変換し取り込む事に執心している様子だった）
……どうやら、お気に召したようだね。
エルフィミア、まだまだ味わいたいかい？
でも、その前に一度清めてくれるかな。
（どくり、どくりと脈を打つ肉棒は萎える様子ひとつ見せず、昂ぶりを維持したまま鈴口から今も尚、白濁を溢れ出させ）
（竿を握る彼女らの手を離せば、ぬちゃりと糸を引いてしまう程に二人の手指を汚し続けていた）
（ゆっくりと身を起こそうとしながら、肉棒清掃を促しながらも、魔力の源であるそれを直に口にし味わうように仕向けてみせるのだった）
>>217
【改めてお疲れ様。それではここで失礼するよ】
【遅くまでありがとう。それではまたね】
(フライパンに軽くバターを落とし温めて、火加減を調整しつつそこにベーコンを投入)
(それからすぐに卵をベーコンの近くに落とし、そのまま焼いていき白身が固まり黄身が半熟になる程度まで火が入ったら引き上げて皿に盛り付けて彩りに野菜を添える)
少しだけお邪魔しますわね…
(焼き上がったトーストと一緒にテーブルに持っていく)
結局どこかのお２人は朝までしてたのかな。
と出掛け前につぶやいてみるﾉｼ
おはようございます♪まぁ、お互い初めてですし…熱い夜を過ごしたようですからそれはそれで、ですわっ
エリィちゃん先を越されちゃいましたけど…フフっ♪
(食パンのトーストと、ベーコンエッグの皿を並べてから温かいお茶をカップに注ぐ)
レイプや無理矢理が楽しいとか、そういう方もいらっしゃいますけど大事なのはお互いが楽しいかどうか…ではありませんこと？
夜の営みは肉体と魂の会話だとわたくしは考えております
誰と、とは言わないけど負けないくらいの熱い夜を楽しめるといいね？
もう、名無しさんたら…まぁでもあの方のお仕事が一段落したら…ですわ
わたくしのわがままですし、ね？
(カップに注いだお茶を一口飲み)
それでも乱れるロジーナさんの姿を楽しみにして…ごほんごほん。
てか入れる側の良さに目覚めたエリィがアナルハンターにならないかが気になる所。
朝ごはん食べてないし…美味しそうだなぁ…
(窓からひょこっと顔を出して、匂いの元を確認しようと)
ジョブ:魔導師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ、戦闘
NG:グロテスク、スカトロ
もうっ、名無しさんたら欲望を隠さないんですのねっ…いけない方ですわ…
ん…エリィちゃんは犯される方が好きみたいだから心配はいらないと思いますわ？
それとも名無しさんは、生えてる可愛い娘に犯されたいとか…ございますの？フフっ
おはようございます、この前は大変失礼いたしましたわ…
よかったらお召し上がり下さい♪
(ジルベルトさんにもお茶を用意し、トーストとベーコンエッグの皿を並べる)
なーに、欲望に正直なだけだよ、ふはは。
あー、確かにそんな事を言ってたような…でも、あの人相手にはまた犯す方にもなりそうじゃない？
うーむ…ある、と言ったら幻滅されるかなぁ？
い、いや…えっと…気にしないでください…
それじゃ、せっかくだからいただきますね
(同じテーブルを囲み並んだ料理を食べるが、この前聞いた衝撃の事実に、なんとなくそわそわしながら)
正直シバ様には遠く及ばないという自覚はありますが、酒場で働いていた時代の感覚が抜けなくて…困ったものですわ
また、なんとも業が深い…ということでしょうか
さて、どうなるかはわたくしにも分かりませんが、そこはお二方次第…でしょうね♪
フフ…幻滅はいたしませんわよ？
熱いうちにどうぞ…♪どうかなさいました？
この前の衝撃的事実でしょうか…
騙すつもりはないのですが、どうも言い出すのは難しくて…
(そわそわした様子に、少しだけ申し訳なさそうに告げて)
エプロンがとても似合う雰囲気もあるし。
世の中、業が深いのなんてごろごろしてらっしゃるぞ！
だねー、どう転ぶにしてもこっちからしたらエロエロな流れを見れるから良…げふんごふん。
今とてもほっとしたわー、と言った所で名無しもここらで失礼。
ジルベルトの坊やには構えずごめんなー、ゆっくりね？
い、いや、ロジーナさんが悪いわけじゃないですし…でも、びっくりしちゃって…
(未だにこの話が信じられず、まじまじとロジーナさんを見つめ)
えっと、ほんとに…ちんちん付いてるんですか…？
(不安と好奇心が入り混じったような、そんな様子で聞く)
食通の方を唸らせるのは、難しいですわ…
まぁ、きっと美味しいものは出来ますわ、フフ♪
わたくしが蘇ったのは、案外その業によるものかもしれませんわね…
覗きは関心致しませんわよ？
万が一の時のために、お尻はよく解しておいて下さいね？お気をつけていってらっしゃいませ♪
(帰っていく名無しさんを見送る)
無理もないですわ、まずありえない…というのが普通ですものね
ちなみにノレイーダの酒場の従業員はみんなそうですわよ？
(自分を見つめる彼の視線に、少々罪悪感を覚えつつ)
えぇ、ついてますわ♪わたくしの故郷はこういう方が多いんですの…
(好奇心旺盛な年頃、気にならないはずもなく隠すつもりもないのでこくり、と首を縦に振る)
なんのお構いも出来ずにすみません…
またいつか！
>>239
ほ、ほんとに付いてるんだ…
えっと…その、よかったら、でいいんですけど…
ど、どんな風なのか…見たいな、って…
(何故だかロジーナさんの体に妙な興奮を覚えて、目線を合わせずに話す)
そういやロジーナは生きてた頃はまとめ役、だったということ？
その年でこうだと、なかなかのおませさんですわね…？
後悔しませんかしら…それなら、見せてあげてもいいですわよ？
あなたについてるのと変わりはないはずですけれど、ね？
(何かしら彼に変なスイッチが入ったようで、まぁ仕方ないか…と思いつつチュニックのスカートを捲り)
(そこからショーツをずらすと、まだ勃起していない小さな剥けきったおちんちんが姿を見せて)
>>241
その辺はエリィちゃんがフォロー入れてるはずですから、わたくしたちが心配する事はなさそうですけどね…
纏め役、といいますか…初代代表という事になりますわね
いざ本格的に、というところで残念ながらわたくしはこの世を去ることになりましたわ
>>242
ホントにこういう物の準備が手早いんですから…フフ
え、えっと、それ使うか分からないけど…
ありがとうございます…
>>243
う、わぁ…ほんとだ…ホンモノだ…！
すごい…なんか…ヘンな気分…です
(ずっと女の人だと思っていただけに、そのギャップにムラムラと興奮して)
(自分のズボンの中では、むくむくと小さいおちんちんが大きくなるのを、前かがみで必死に隠して)
ヌーハーフに来れば、わたくしみたいな身体と…わたくしよりも美人な方がたくさんいらっしゃいますわよ？
あら、催してしまわれたのかしら
(自分の身体を見て、股間の膨らみを必死に隠す彼を優しく見つめてから)
(そっと自分のおちんちんを隠して服を整える)
でも申し訳ないですわ、そろそろ出掛けないといけないので今はここまで…とりあえずはわたくしをオカズにしてしばらくは慰めていただければ…
(少し残念そうに謝り、そっとジル君に近寄り)
(そっと手をどけさせてから、いきり立つ小さな股間の物をむにゅっと握り締めてから、陰嚢を少し強めに掴み)
(中の玉同士をごりゅっ、と何度か握りしめて圧迫してから手を離し、頬にキスをして行ってしまう)
【申し訳ありませんわ、タイムリミットなので今回はここまでで失礼致します…】
【もし、またお会いできたらこの先にいきましょうっ♪お相手ありがとうございましたわ…】
んっ、ろ、ロジーナ…さんっ…♪
だ、ダメです…そんなことされちゃ…
(優しく自分のおちんちんを弄られ、顔は真っ赤になって)
(先走りがズボンにまで浮き出て、今にも出そうになった時に手を離され、切ない感じが襲いかかり)
さ、さよなら…ロジーナさん…
(色々と弄ばれふわふわした夢心地で、自分もその場を後にした)
【朝からお付き合い頂いてありがとうございます！】
【また機会があればお願いします、こちらも時間なので落ちますね】
『ふにゃ…恥ずかしいですぅ…』
（男にこんな姿を見られたことのないレミリア。恥ずかしそうにしてエルフィミアに抱き着いて）
「うふふふ…でも、レミリアもとってもきれいよ…んぅ…ちゅ…」
『うああっ！ な、舐めちゃいけません…き、汚いですよぉ…あっ！ んぅ！』
「大丈夫…汚くなんてないわ…んぅ…魔力が…みなぎるように…」
「は、はい…お掃除させていただきますね…レミリア、あなたも…」
『ふぇ…は、はいですぅ…姫様と同じようにやるですぅ…』
（男根に舌を這わせ、綺麗にしていくエルフィミア。その光景に目を丸くしつつも、それを真似るレミリア…）
「ん…ちゅぷ…ぺろ…」
『ん…んふぅ…ふああ…大きくてお掃除も大変ですぅ…』
「よ、よろしければ…私の…ここで…」
（ブラを外し、下着を脱ぐエルフィミア。すでに秘部からは愛液が垂れてきていて…）
『ひ、姫様を痛くしてはいけませんよぉ…メ、メイドとして釘を刺しておくですぅ…』
【少し早いですがレスを書いて待機します。今日もよろしくです…】
【こんばんは。早く来てくれてありがとう。待たせてしまったけれども今夜も宜しくね】
【早速返事のレスを作らせてもらうよ】
悪いね。綺麗にしてなんてお願いしちゃって。
……っ……ん、ふぅ……いい具合だよエルフィミア。
（レミリアが姫の痴態に目を丸くするのも無理は無いだろう）
（日ごろから付き従い、姫様姫様と慕う彼女が知らぬエルフィミアの姿）
（男の股間に顔を埋め、濁々とする精液に塗れた肉棒に自ら口を付け、可愛らしい舌を突き出し舐めとり始めたのだから）
レミリアも初めてにしては……上手だね。姫様のお相手で練習してたりするのかな？
そうそう、上手上手……良い子だよ。綺麗にできたね。
（メイドカチューシャまでべっとりと白濁で汚された愛らしい少女が姫君のやり方をまねて男根に口づけ、舐めしゃぶるのに滾りは未だ収まる事は無い）
（レミリアの頭を優しく撫でる大きな手の平は、娘を可愛がる父親の様にも見えてしまうかもしれない）
綺麗だよ、エルフィミア。綺麗で、いやらしくて……すっかり発情したね。
魔力が欲しいのもそうではあるんだろうけれど、今の君はもういやらしい事したくて堪らないようだ。
（下着に手を掛け脱ぎ下ろし産まれたままの姿を晒したレニストール王国姫君の股間へと野太い指を押しつけて陰唇を割り膣口を穿り始めていく）
（溢れ出る愛蜜を掻き出そうとでもするかの様に動く指先はぐちゅりぐちゅりと股座から音を響かせ）
（豊かでたっぷりとした乳房を掴み、先端を舌先で舐め転がしながら身を重ねて密着していく）
（このまま押し倒してベッドの上で這いつくばらせてしまうか、それとも抱いたまま挿れてみせるのも良いか）
（流石に一国の姫君がハメ乞いなんて浅ましい真似はせぬだろうと考えながら、支度の整った牝穴からぐぢゅ、と指を引きずり出してみせた）
【それでは改めてよろしくお願いするよ。エルフィミア。レミリア】
「ああっ！ そ、そこは…！ ああんっ！」
（シバの太い指でいやらしいところを虐められて、大声をあげてしまうエルフィミア）
「んっ…くぅ…！ む、胸まで…あ、ああ…あはぁ…んっ…！」
『ふあぁ…姫様ぁ…気持ちよさそうですぅ…ん…んっ…』
（シバに愛されるエルフィミアを見て、自然と自らのスカートの中に手が伸びてしまうレミリア…）
（そして、シバがエルフィミアの秘所から抜き出した指を見て…）
『こ、こんなに濡れてて…凄いですぅ…あむ…んぅ…』
（シバの指に吸い付くレミリア…エルフィミアのいやらしい味が口内に広がって…）
「や、やぁ…レミリア…恥ずかしいわ…」
『も、申し訳ないですぅ…でも、こんなに濡らして…姫様もエッチですぅ…』
「やぁ！ ダメぇ！ あっ…ああん！」
（今度はシバの真似をして、エルフィミアの秘所を優しく擦ってみるレミリア…）
「はぁ、はぁ…も、もう…我慢…できません…シバさん…」
（ぐっと足を開くエルフィミア。切なさそうな表情を浮かべて…）
「は、早く…シバさんのおっきな…お、おちんちん…こ、ここに…お願い…もう、我慢が…できないんです…」
恥ずかしいのに興奮して本当にいやらしい姫様だ。
それじゃあ、早速――おや……。
（膣口から引き抜いた指先にしゃぶりついてくるレミリアは幼いながらも性快楽に身を落し、何をどうすればいいのか熟知しているらしく）
（スカートの中へと手を差し入れてはもぞもぞと一人で慰めていた）
（興奮に興奮を重ね、自慰を披露してしまいながらもエルフィミアの股間を探るレミリアも幼い姿ながらも立派な牝としての振る舞いを身に着けていた）
（そんな最中、このまま抱いて突き入れてやろうとしていたエルフィミアが自ら寝具の上へと仰向けになり、股を大きく広げて熟れた牝穴を曝け出す）
（大きく開脚して自らの肉穴を供物の様に捧げながらも切なげな表情を浮かべ、みっともないハメ乞いまで披露したエルフィミアの姿に尻尾がゆるりと揺れた）
凄いね、もうぐちゅぐちゅだよ。ぐちゅぐちゅ。
こんなにおまんこ濡らして、ちんぽねだってしまうか……いやらしくて実に好みだよ。
（鹿の様に細い足を抱え上げ、濡れそぼる割れ目がひくつくのを曝け出すエルフィミアの前へと膝を付き本竿を握って亀頭を擦り付けていく）
（滑りを帯びる膣口に亀頭の半分ほどまで押し込むと後は一気に突き入れようとすれば、ぬるんと滑り込んだ先端が膣中に沈み込んでいった）
レミリア、おまんこ弄るの気持ちいいのかな？
ほら、おじさんが手伝ってあげようね。
（レミリアのスカートの中へと手を潜り込ませ、ショーツの隙間から指を差し入れ蕾を責め上げようとし始めて）
（姫君の膣中にゆるゆるとした腰使いで突き入れを始めていきながら、レミリアに愛撫を施し唇を奪えば舌を絡めたキスを少女に教え込み始めていった）
（シバに淫乱さを指摘されて、顔を真っ赤にしながらも、その言葉がなぜか気持ちよくて…）
「はぁぁ…ああ…シバ…さん…早く…はや…あ、あああっ！！」
（不意を突かれて足を抱えられ、シバの大きな男根がエルフィミアの中へとねじり込まれていった…）
「ああっ！ き、きたぁ！！ はぁ、はぁ…お、おちんちん…シバさんの…ああああっ！！」
（シバに合わせて腰を振るエルフィミア。ぎゅっとお腹でシバの男根を締め付けると、さらに男根が激しく出し入れされて…）
「シバさんのおちんぽぉ！ すごく…すごく気持ちいいっ！！ あはぁぁ！！ も、もっとぉ！ もっと激しくしてくださいぃぃ！！」
『ひ、姫様ぁ…ひうっ！？ そ、そんなところ触っちゃ…ひゃああああっ！！』
（そしてレミリアも下着の隙間からまだ幼い秘部に指を入れられて、ぎゅっとシバの指を締め付けてしまって…）
『あふっ！ あはぁっ！ ふにゃあああっ！！ ふあぁ…キスぅ…いけないのにぃ…んぷ…ん…』
（いつの間にか自分からシバに抱き着いて、初めて男に指を入れられた快楽に震えながら、舌を絡め合っていた…）
『シバさんの指もぉ…舌もぉ…気持ち良すぎですぅ…こんなこといっぱいされたら…あ、ああ…メイドのお仕事に集中できなくなっちゃうですぅ…！』
「あっ！ あんっ！ レミリアも…気持ちよくなってるのね…あああっ！」
『ひ、姫様もですかぁ！？ シバさんの…お、おちんちん…気持ちいいですかぁ！？』
「ああああっ！ レミリアぁぁ！ シバさんっ！ もっとぉ！ もっとおちんちん激しくしてぇ！！」
（長い銀髪を振り乱しながら、シバと下半身を完全に結合させて、アヘ顔で快楽に染まるエルフィミア…）
エルフィミアの膣中は熱くて締まりも良くて……ん、一国の姫様なのになんていやらしい身体をしてるんだろうね。
男を喜ばせる為の天然名器って奴なのかなぁ…。それに、感度も実に良いみたいだし。
おちんぽ気持ちいいかい？ こんなに気持ちいいおちんぽ知っちゃったら魔力補給のリピーターになっちゃいそうだね。
（夥しい愛蜜を漏らし膣中に突き入れられた肉棒に胎肉全体でしがみ付いて離そうとしないエルフィミアの淫乱ぶり）
（だらしない牝声を可愛らしい唇から漏らし、一国の民から羨望の眼差しを集める美しい顔は羞恥快楽に蕩けて善がり続けていた）
（緩々とした突き入れで様子をみようとしていたものの、物足りないのか寝そべりながら腰をくねらせ奥を強請る姿は余程快楽に飢えていたのか）
（求めに応じて入り口から奥まで長いストロークで責め上げていた腰使いを小刻みに奥壁を打ち据えるやり方に変じさせていく）
（本竿の真上に生えた複竿がクリトリスを突き入れの度に擦りあげ、股座の性感帯を一時に責め上げる特有の交尾）
（加えて入り口付近にぷっくりと膨らんだ亀頭球が奥壁を叩くのと同時に、女の浅い部分を容赦なく擦りあげ始めていく）
レミリア、ん…キス上手じゃないか。気持ち良くてイきそうかな？
こういう時のメイドのお仕事は何をしたらいいか分かるかな。ほら、見てごらん。エルフィミアはおまんこズボズボされて凄く気持ちよさそうな顔をしてるね。
レミリアもあんな風に姫様と一緒にもっと気持ちよくなりたいかい？
（ショーツに手を掛けスカートの中から下ろさせて、幼い秘部を曝け出させては再び弄り始めていく）
（舌を絡めてのキスの合間に囁き、みっともない嬌声を漏らしながらアヘ顔を晒しておちんぽ連呼する姫様の痴態に目を向けさせて）
（指先で膣口を解しながら、視線を導いたのはエルフィミアの陰核を責め上げる複竿だった）
「うああああっ！ いくぅ！ いっちゃうぅぅ！！」
（背中を大きく弓なりにしならせ、今すぐにでも爆発しそうな快楽に耐えているエルフィミア）
（いやらしい水音と、腰と腰が打ち付け合う音が部屋中に響いている…）
「あんっ！ あんっ！ ふあああっ！ これ、アソコがぎゅってなって、気持ちいいですぅ！！」
（小刻みに何度も何度も奥壁を撃ち抜かれ…）
「シバさんのおちんぽぉ！ 何回でも入れてほしいですぅ！！」
『は、はいぃ…わ、私も…姫様と一緒に…気持ちよくなりたいですぅ…はぁ…はぁ…』
（シバの口内から舌を抜いて、興奮した表情でそうつぶやくレミリア）
『ああ…姫様ぁ…もっと…お近くにいたい…ですぅ…』
（そして仰向けでヨガるエルフィミアの上へと…そっと覆いかぶさるレミリア…）
『姫様のエッチなお顔…こんなに近くで…メイド冥利に尽きるですぅ…』
「あ…ああっ！？ レミリア…わ、私…ああっ！ お、おちんちんがぁ…ふあああっ！」
『わ、私のことは気になさらず…おちんちんを味わってほしいですぅ…んぅ…ちゅ…』
「レミ…あふ…んぅ…」
（エルフィミアの口をふさぎ、そのまま舌を絡め合うレミリア…）
『シバさん…わ、私も…姫様と同じように、おちんちん…欲しいですぅ…』
（ぐいっと腰を上げて、濡れ濡れのアソコをさらけ出すレミリア…）
『もう一本の…私のに…入れてほしいですぅ…姫様と違って、胸も小さいし、腰もそんなにくびれてないですけど…欲しいですぅ…』
（自分なりに頑張ってシバを誘惑するレミリア…）
「シバ…さん…レミリアにも…い、一緒に…！？」
（快楽に溺れながらも、レミリアのことを思っているエルフィミア…）
可愛いよ、エルフィミア。おまんこの奥が締まって気持ちいいのが抜けなくなってるかな。
もっと愛して、可愛いエルフィミアのいやらしい顔を私にもっと見せておくれ。
（このままエルフィミアの膣中にたっぷりと種を施そうと腰使いも荒く激しくなるにつれ、エルフィミアの姿もまた淫らに染まりきっていく）
（背を反らして善がる姿は自ら腰を押し出して膣奥深くにまでねだる淫らな牝の行いに他無く）
（絶頂が近い事を自ら男に知らせて達しようとするのは、とても一国の姫君がする事ではない）
（誰に命じられるでもなく快楽の流れに身を任せ、今や交尾の虜となっているのは誰の目にも明らかだった）
ん……はぁ…レミリアも一緒にしたかったか。
可愛いね。レミリアは本当にエルフィミアが大好きなんだなぁ。
そんなにおちんぽハメて欲しいのなら……遠慮なく戴くよ。
（促してみせただけで何を期待されているのかを悟ったのか、それとも幼いレミリアの本能が為したのか）
（エルフィミアの上へと覆い被さり、教え込まれた舌での交わりをエルフィミアに向けて施していく様に目尻が下がる）
（膣中を肉棒で扱きあげられながら、くちゅくちゅとメイドと姫の舌性交はエルフィミアの快楽を助長してくれるだろうか）
（そしてそれはまたレミリアも同様の様で、幼い蕾を曝け出し姫君がしたのと同じようにハメ乞いまでしてくる始末）
レミリアはこういう風に交尾するのは初めてかな？
初めてだとしても、そうでなくても……たっぷりと気持ちよくしてあげようね。
姫様と一緒に肉穴ご奉仕頑張ってごらん。
（エルフィミアの視線を受け止めながら、レミリアの尻を撫で摩り親指で割れ目を剥いていく）
（姫君の最奥を打ち貫いていた極太を一度引き抜き、レミリアへの挿入を同時に果たそうと支度を整えていった）
（縦に並んだ四つの交尾穴はどれを戴くのも美味しそうに見えて仕方なく、舌舐め摺りをしてしまうのは男の性という奴だろう）
（レミリアの膣口に亀頭を押し付け、エルフィミアの割れ目にもまた同じように押し付けてやり）
（一緒にという言葉通り、大きな肉棒が二本、エルフィミアとレミリアの膣中にずぶぶぶ…と捻じ込まれていった）
（セックス前の前戯…レミリアの中がシバの指で侵されていく…）
『あはぁ…んぅ…んああっ！』
「だ、大丈夫レミリア…痛くないかしら…？」
（一旦エルフィミアの中に入っていた男根も引き抜かれ…少しは冷静になったエルフィミア）
『だ、大丈夫ですよぉ…むしろ、姫様と一緒…それがとっても嬉しいですぅ…』
「うふふ…そうね…レミリア、私も嬉しいわ…」
（もう一度キスを交わす二人…そして、そんな二人の中に再び、シバの大きな男根が…）
「んっ…！！ んああっ！」
『あぁぁ…ひぎっ！！ んがぁぁ…ああ…』
（顔をゆがませるレミリア）
「だ、大丈夫レミリア…痛い？」
『ちょっとびっくりしただけですぅ…い、痛くない…むしろ…あ、あはぁぁぁぁ！！』
（快楽が一気にやってきたのか、エルフィミアにぎゅっと抱き着くレミリア）
『シバさんのおちんちん！！ き、気持ちいいですぅ！！ ああっ！ ふあああっ！！』
「はぁ、はぁ…わ、私も…レミリアと一緒で…き、気持ちいいわっ！！」
（二人で抱き合いながら、一緒に腰を振る…大きな快楽の波が二人を襲って…）
『こんなの初めてですぅぅ…おちんちんが、私の中で…あ、あはぁぁぁ！！』
「レミリアも…気持ちいいのね…シバさんの…あ、あああっ！！」
（二人ともだらしなく舌を出して、腰を振って、男の快楽に身をゆだねている…）
【次のレスがちょっと遅れるかもしれません。ごめんなさい…】
ゆっくりと挿れたつもりだったけども、ん……もう大丈夫みたいだね。
こんなに小さい娘なのに直に膣中で感じられる様になるのは素質があるのかもしれないなぁ。
（メリメリと音を立て膣肉を押し広げていく極太が幼いレミリアの腹部に淡く肉棒の姿を浮き上がらせる）
（それほどまでに窮屈な膣中に突き入れていくのに堪え切れずに顔を歪ませてしまうレミリアが、肉穴を擦りあげられるのに蕩けていくのに何処か感心していた）
（彼女の知らぬ間に純潔を誰かに奪われでもしたのか、それとも元々感じやすく大好きなエルフィミアと共に犯されるのが嬉しくて仕方ないのか）
（突き入れもスムーズになっていく少女の牝肉の具合の良さは肉棒をしっかりと味わいしゃぶりついてくる代物で）
このままたっぷりと種付けしてあげようね。レミリアも頑張らないと赤ちゃんができちゃうかもしれないよ？
エルフィミアも一緒に孕んでしまえば、幾らでも魔力補給と気持ちいい交尾ができるけどもね。
（しっかりと抱き着き密着する二人の娘が互いの舌を絡め合い、キスを交わしながら孕み穴への突き入れに酔い痴れているようで）
（レミリアの小さな尻肉を片手は撫で摩り、もう片手はエルフィミアの豊かな乳房に手を突いて揉みしだきながら腰を打ち付けていく）
（幼い蕾を亀頭球で大きく割り、無垢な子宮口をコツコツと亀頭で打ち据え奥壁責めの良さをメイドに叩き込んでやり）
（淫乱な姫君にもまた同様、再び挿入された肉棒が絶頂寸前にまで追い込んだ彼女の疼きを再び燃え上がらせ、レミリアでは味わえない懐の深い女肉を味わっていく）
もうすぐイきそうだよ。いいかな、このまま膣中に射精しちゃっても。
（射精が近い事を囁き、腰使いは求める様に荒々しくなり始める）
（本竿で柔らかなマン肉が絡んで来るのを楽しみ、初々しいレミリアの膣壁が初めて味わう肉棒を必死に締め上げてくるのを味わって）
（姫君とメイド、二人の牝穴を同時に味わうという少々贅沢な行いに大きな陰嚢の内では精液増産が急ピッチで進められ、多量の白濁を流し込むその瞬間を今か今かと待ちわび続けていた）
【大丈夫だよ。お風呂タイムかな？ ゆっくり浸かっておいで】
『わ、私…素質があるんですかぁ…う、嬉しい…ですぅ…んっ…んっ…！』
「私も…お、思っていたよりかなりエッチなのかしら…あ…あんっ！」
（慣れてきたのか、シバと会話をするくらいの余裕は出てきたみたいだが…）
「ああっ！ 種付け…種付けいっぱい…してほしいですっ！」
『わ、私もぉ…シバさんの…いっぱい出してほしいですぅ…も、もう子供じゃないですよぉ…』
（普通なら中出しは断るところだろうが、すでに快楽の虜となった二人にはそんな常識は消え去っていた）
（奥まで入れられた男根を、搾り取るように腰を振って…むしろシバを搾り取ってしまうのではないかと思うほどに…）
『姫様と一緒に…一緒に…ああっ！ すごい！ 気持ちよくなるですぅ！』
「そ、そうね…レミリア…あなたと…あ、ああっ！ くるぅ！ くるっ！！」
い…イクぅぅぅ！！！！！！
（二人で強く抱きしめ合いながら、お互いの鼓動を確かめ合いつつ…同時に絶頂を迎えた二人…）
【遅れて失礼しました…いっぱい中出ししてあげてくださいね…】
男を悦ばせる方法は幾ら知っておいても損は無いからね。
そして自分が気持ちよくなる方法も、勿論だけども――っと……。
（会話する余裕が出て来た二人が囁きに返事をしてくるのに合わせ、腰を揺らす角度を少々変えて奥を抉り）
（体重を少し掛けてレミリアの子宮口に亀頭を僅かに埋没させる程、犬獣人の交尾は激しい様相を呈していた）
そう言ってくれると思ってたよ。遠慮なくたっぷりぶちまけてあげるからね。
お口で味わった精液を、孕み頃の膣中で味わうんだよ。
さ、おまんこに膣中出しされながらイこうね。
（膣中出しを促せば、拍子抜けする程に快諾し種付け懇願までしてくるエルフィミア）
（レミリアも意味がどこまで分かっているのか、子供では無いという事を口にするだけあって初めて味わう男根に夢中なのか必死に声を上げて種を乞うていた）
（膣肉をきつく締め上げて、射精を促す二穴が精液催促し続けるのは牝としての本能剥き出し）
（高らかな嬌声を上げ、抱き締め合う二人の身体がひくひくと痙攣し、膣肉が絞り上げてくるのに任せて子宮口へと亀頭を密着させる）
（ごぷ、と奥から込み上げてくる大量の精液は一度射精したのにも関わらず衰えひとつ見せる事無く濃厚で量の多いもの）
（子宮口に先端を埋め、孕み袋に浴びせられ始めていく精液が子宮の壁を打ち熱を与えていく）
（絶頂に酔い痴れるエルフィミアとレミリアの膣中に射精し続ける時間は犬獣人特有なのかとても長く、どくりどくりと脈打ちながら第一第二と連続して精を流し込んでいき）
（それまで男を知らなかったメイドの子宮に子種の味や臭いを染みつかせ、快楽や性交に慣れている筈のエルフィミア子袋にもまた男の子種を溜め込ませていく）
（一分少々にも及ぶほど、長い連続射精で注がれる子種汁がレミリアの腹部に浮かんだ肉棒の姿すら掻き消し腹部を軽く膨れ上がらせ）
（エルフィミアの細く括れた腹を押し上げる程、二人の胎中を精液槽へと変えさせていく）
んっ……気持ちいいよ、二人とも。同時にイけたみたいだし、お腹の中に種付けされる気分はどうかな？
（腰を軽く揺らし、白濁が溢れ返る二つの牝穴をマドラーの様に掻き混ぜて、白濁を塗り込み受精を促し続けていく）
（孕む事は無さそうではあるが、気をやってしまえばどうなるか分からず、いっその事このまま二人まとめて子を儲けたとしても男にとっては全く問題は無かった）
「はぁ…はぁ…ぁ…うぁ…」
『ふにゃ…はぁ…あぁ…んあぁ…』
（シバの人間離れした精力を受けて、まだ秘部から精液が垂れている中、すっかり力が抜けている二人…）
（呼吸を荒げてセックス後の余韻に浸っている…）
『お腹が…変な感じ…ですぅ…はぁ、はぁ…』
「わ、私も…初めてじゃないのに…こ、こんな感じになるのは初めてです…」
（お腹をシバにかき乱されて、再びわずかに声を上げてしまうが…さっきの刺激に比べれば…）
「あ、レミリア…この魔法…受けてね…」
（エルフィミアがレミリアに魔法をかける…それは男の精液を魔力へと変換する魔法だ）
「これなら妊娠することはありませんから…シバさんが何だか残念そうにしているような気がしますが…」
（シバの濃厚な精液を魔力に変換して内包するレミリア…）
『ん……あまり変わった気はしないですぅ…』
「まあ、そうすぐに変わるものではないですから…それより…」
（射精を終えた後のシバの二本の男根にしゃぶりつく二人）
「ぺろぺろ…ん…これできれいになりましたね…」
『あむ…んぅ…な、なんだか…おしゃぶりが癖になっちゃいそうですぅ…』
（しっかりとお掃除フェラを終え、満足した二人でした…）
「あ、あの…シバさん…今日はありがとうございました…でも、その…」
『お、遅くなっちゃったですし…このまま一緒に…寝ても…いいですかぁ…？』
（もう裸で付き合った身…あまり恥ずかしいとも思っていないようだ）
孕んでくれてもいいんだけどなぁ。
まぁ、そういう時がいずれ来るかもしれないしね。孕ませて下さいって。
（膣中に埋めこんだ肉棒をずるずると引きずり出し終えて、重なり合う二人の女陰からどろりと白濁が溢れ出るのを眺めていた）
（荒く息つく二人の内、エルフィミアがレミリアに魔法を施し魔力へと変換する儀を執り行うも、いまいちピンと来ていないレミリアではあるが確実に魔力を溜め込んではいるらしく）
（その力の使い所を後は学ぶだけ、といった様子ではあるがそんな光景も束の間だった）
偉いね。ちゃんと言わなくても出来る様になったか。
ん……レミリアはいやらしい癖がついちゃうかな？
（膝立ちになる己の股間へと顔を寄せ合い、互いに頬を擦り合わせ肉棒へと舌を伸ばす姫君とメイドの頭を撫で摩る）
（肌にこびり付いた白濁が渇き、淫臭を全身に染み込ませた少女らが肉棒を口に含んでは舐め上げて綺麗に白濁清掃をし終えるのをじっと見守り）
（満足しきった様子でいる彼女らがそっと身を預けてくるのを眺め、抱き寄せてみせた）
それなら、今夜は一緒に寝ようか。
とはいえ、まだまだ時間はありそうだから――――二人ともまだイけるね？
（一線を越えた男に甘えてくるエルフィミアとレミリアをその後抱いたのは言うまでも無く）
（牝犬のように四つん這いにさせたエルフィミアへと、膣中に肉棒を突き入れたレミリアを向かわせて本竿で姫君を犯していく）
（姫君のロイヤルマン肉をメイドの股座から生えた逸物で犯しているような光景を晒し）
（二人揃って男の上で腰を揺らさせ、はしたなく肉棒に媚びて精を求めさせる舞を披露してもらい、と）
（淫らな宴は夜遅くまで続いていくのだった――）
【と、こんな形で〆にしておこうか？】
【楽しかったよ、エルフィミア、レミリア】
【お相手していただき、本当にありがとうございました。楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね…では落ちますね。おやすみなさい…】
【明日は駄目だと言っていたからね。お疲れ様】
【そう言ってもらえて私も嬉しいよ。私の方こそ楽しかったありがとう】
【ああ、その時は喜んで。お疲れ様。ゆっくり休んでおくれ】
誉め言葉として受け取っていいかな？
ついつい長くなってしまうのは悪い癖ではあるし、お相手を待たせない様にはしたいのだけれどもね。
（晩酌用のウイスキーをグラスに注ぎ、一息ついて）
そう言ってもらえると嬉しいね。
エロい方面に楽しくやれればとは思うし。のんびりまったりするのも好きではあるけれども。
どこかでは無事初体験終わらせたのもあるようだし。
そういえばそうだね。良い盛り上がりだと思う。
初体験無事に済ませたのもおめでたい話なのかな？
何にせよ、幸せそうなのは見ていてほっこりとするね。
群れを成すのは犬獣人としての本能だからね。
まぁ、お相手が望まない妊娠でも面倒は見るつもりだからどんとこいという感じではあるけども。
メタ的にキャラの設定的に大変になってしまうだろうから、その辺は難しいのは百も承知だよ。
>>276
そういう事だね。種族が違うから受精しにくいというのはあるかもしれないよ？
>>277
そこは復帰を待つしかないかな。楽しみではあるけどもね。
彼女が子供を孕む時はきっと男達の血なまぐさい戦いが起こるだろう…嫉妬で
ドリ子が望んでることだからいいんじゃない？
お互い望んだうえでだからね。元気で強い子が生まれるのを願うよ。
とはいえ、生れ変りという形になりそうだから、どんな姿になるのか。
>>280
レニストールの民が皆あの避妊法を身に着けているとしたら、ああいう風になるのも頷けるかな？
エルフィミアが孕むかぁ。嫉妬で争いは起こるかもしれないね。
国にとっての一大事ではあるだろうし。勿論、私の子を宿してくれても嬉しいのだけれども。
>>281
そうそう。望んだ上でだからね。
それではまたね。
（グラスの中のウイスキーを空にして、洗い物を片付けると店仕舞い）
（店の灯りを落した後、寝床へと潜り込んでいった）
(あらかじめ作っておいたコンソメのスープにキャベツの千切り、薄く切ったベーコン、玉ねぎ、ジャガイモ等を投入して火が通るまで温めて)
(塩コショウで味を整え、深めのスープ皿に取り分ける)
【それじゃあ今は一言で失礼致します…】
ジョブ:ハンター、狩人
種族:悪魔
性別:♀
名前:モコシュ・イアロヴィト
レベル:81
年齢:17
身長:152
3サイズ:88-55-84
見た目と簡単な自己紹介
：白髪ショートボブ,こめかみの辺りから巻き角が生えている、瞳は碧色、肌は褐色、猫目でどこか飄々とした雰囲気
腰回りまである黒色のチューブトップとホットパンツ、ブーツ、手袋をしており、若干露出高め、狩りの時にはフードも被る
武器は狩猟弓だが、矢に魔術を込めることにより威力を高めたり軌道を変化させる他、矢で囲った範囲を指定した攻撃魔法からの結界の生成等多彩な戦闘が行える。
悪魔であるので普通に魔法を放ったほうが早いのだが、本人曰く縛りプレイだとか
性格は自由奔放にして好奇心旺盛、好戦的でもある
狩りに性的興奮を覚える異常性癖を拗らせていて、その為狩りの前と後には自慰行為は欠かさない
露出癖もあり、時にはフードとチューブトップだけといったしゃがんだ姿勢では割れ目が見えてしまう様な格好で狩りを行うなどの問題行為から、基本的には一人で仕事を行っている
希望プレイ:モンスターや山賊による集団レイプ 同業者に襲われる、我慢できなくなったこちらからの逆レイプ等、あとはng以外
NG:欠損 スカトロ
おや…ああ、こんにちは
初めまして…に、なるかな？
（普段通り、外套を羽織った白衣に黒のスカート姿で振り返る）
こんにちはぁ…はじめましてだねぇ…
僕はねぇ…モコシュだよぉ…よろしくねぇ…にへへぇ…
お姉さんはぁ…お仕置きされるのとぉ…するのぉ…どっちが好きぃ…？
モコシュ君か…うん、覚えたよ
私はサツキという者だけどね、よろしくお願いするよ
おや、唐突な質問…内容も唐突と来たものだ
そうだね、時と場合によりけり…かな？
一応、どちらの立場であっても楽しめそうだしね…何か、までは敢えて言わないでおこうかな？
サツキぃ……可愛い名前ぇ…にへへぇ…
唐突じゃないよぉ…だってぇ…さっきまでお仕置きの話をぉしてたでしょぉ……
んへへぇ…なんかぁ…上手い返事って感じだねぇ…僕もねぇ…どっちも好きだけどぉ…サツキはぁ…お仕置きされるのが好きそうだなぁってぇ…
勘が外れちゃったねぇ……残念ん…
ふふ、ありがとう？
モコシュ君の名前も姿も可愛いと思うよ
ああ、確かにさっきは…でも、あれは名無し君達だからね
私は内容を聞いていただけさ
そうなんだ？モコシュ君からしたら私はそんな風に…ふふ、それは試してみたくもあるのかな？
でも、モコシュ君がどちらも好きというのは何となく分かるかな…うん
でしょぉ…僕の名前はぁ…可愛いよねぇ…僕もそう思うーぅ…
にへへぇ…まぁ…理由はぁ…何でもいいのぉ…気になったからぁ聞いただけぇ…
試すぅ…うーん……試すぅ…？
サツキはぁ…きっとぉ可愛いけどぉ…にへへぇ…僕はぁ…見てたいなぁ……
分かるぅ…？にへへぇ…僕はぁ…気持ちいことはぁなんでも好きだからねぇ…
ん、それなら何よりだよね
自分にちゃんと自信を持てるのは良い事だよ
（うん、うんと頷きながら笑顔でモコシュを眺めて）
ふうん…興味本意、という事かな
まぁ、何を意味するのかは…モコシュ君の想像に任せてみようかな？
そうだね、モコシュ君からはそんな雰囲気がしたから…
おや、見てみたいだなんて…はっきり言われちゃったね？
だってぇ…自分で考えた名前だもんねぇ…可愛い名前がいいなぁって思ったからねぇ…
サツキはぁ…気持ちいいこと嫌いぃ…？
（大きなあくびをしながら背筋を伸ばして、まるで昼下がりの野良猫のような何処かお気楽そうな雰囲気を醸しながら）
んー…サツキがぁ…お仕置きされてるとこぉ…うーん…誰がいいかなぁ…男のひとにぃ…お仕置きされてるとこぉ…見てたいなぁ…
それはごもっとも、だね
うん、可愛いから何の問題もないね
おや、嫌いじゃないよ？
とは言え、経験はそこまで…だけどね
初めてを捧げたのもつい最近だし…
（まるで猫さながら、の様子でいるモコシュを微笑ましげに眺めながら）
（そんな姿を見ていると、こちらも和やかな気持ちになってきてほっこりしている）
私がお仕置きされている所か…
それはまた難易度が高そうだね？
でも、そこまで、そんな所が見てみたいのかい？
【しまった…遅れてごめんよ？】
最近なのぉ…？それはぁ…おめでただねぇ…にへへぇ…以外だねぇ…
（へぇ、と驚いた様子で目を見開いて）
だってぇ…僕がやってもぉ…僕の想像つくことしかぁ…できないでしょぉ…
だからぁ…僕以外がやってるのを見てぇ…んふふぅ…
ふふ…ありがとう、でいいのかな
おや、そんなに意外だったかい？
あれかな、経験豊富なようにでも見えたとか…なんてね
ああ、そういう事か…でも、今は無理そうかな？
ん、モコシュ君以外の…つまり、その光景を見ながら自慰に耽る、とか？
うん…意外だよぉ…大人だしぃ…もっといっぱいしてると思ってたからねぇ…
んー…自分でぇ…してもいいけどぉ…
まずはぁ…サツキのぉ見てるだけぇ…自分で始めちゃうとぉ…せっかく自分じゃ思いつかないこともぉ…忘れちゃうからねぇ……にへへぇ…
んーー……そろそろ行かなくちゃだねぇ…またねぇ
あはは、やっぱりそういう所か
でも、そう思われても仕方ないかな…見た目が見た目だしね
んー、誰か他にいれば、のパターンかな
そういう事態はあまりないかも知れないけど…モコシュ君の願いが叶えばそういった流れも有り得るだろうね
うん、お付き合いありがとうね？
またの機会があれば、そういう事もしてみたいかな…それじゃあね
（そう呟きながら静かに見送りました）
それじゃあね？
てっきり向こうに行くものかと…気をきかせた感じのやーつ？
やあ、こんばんは。
前々からいい雰囲気になっていたからね。お邪魔しちゃうのも申し訳ない。
ゆっくりのんびり晩酌ですかな。
ゆっくりのんびり晩酌でもいいし、偶には王都散策でもいいかなと。
秋の夜長に夜の街を歩くのも、山の中を静かに歩くのも良さそうではあるけれども。
（さて、どこか行こうかと腰を上げ店の扉を開けて外を眺める）
（虫の声が夜闇の中に何処からともなく響き、涼し気な風が葉音をさらさらと立てる）
（夜半の散歩には心地よい、そんな夜に空を見上げてふぅと一息ついた）
（縁台を奥から引っ張り出してきて、店の前へと並べ酒瓶とグラスを手にして縁台へと腰を下ろす）
（半月に程近い月明かりを浴びながら、虫の声に耳を傾け）
（時折、ざくざくと草むらを歩く獣の足音に耳を聳てては、手酌で注いだ酒をぐびりと口にしていく）
（仕事帰りに飲みに来た冒険者の娘）
種族:魔族と人間のハーフ
性別:女性
名前:ルーニャ
レベル:60
年齢:18歳くらい
身長:160cmくらい
胸はCカップくらい
見た目と簡単な自己紹介:
黒のショートヘアー、紅い瞳、少し尖った耳
動きやすい身軽な服装
腰に二本のショートソードを帯びる
魔族と人間のハーフで、高い魔力と剣の才能を合わせもつ魔法剣士。
二刀流の魔法剣を得意とする。
類まれなる戦闘技能を持ち、高レベルの冒険者として活躍している。
性格は明るくさっぱりとしていて、細かい事は気にしない。
性にも開放的で、性行為は一種のコミュニケーションくらいに考えているタイプ。
冒険を通じてたくさんセフレを作るのが密かな楽しみ。
希望プレイ:
和姦、乱交、レイプ
色々させてみたいので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
やあ、こんばんは。いらっしゃい。
こんな格好で申し訳ないね。
（縁台に腰を掛けてのんびりとしていた最中に訪れた来客）
（腰を上げてルーにゃを迎え、店の扉を開けてみせた）
ようこそ、山岳の温泉宿に。さ、中にどうぞ。
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：シバ
【レベル】：？
【年齢】：半獣人時外見年齢50前後
【身長】：半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けたベルト
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
変化／幻術、禁呪系統の仙術を用いる
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する（させる）など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
和姦、レイプ、洗脳でもご相談下されば大抵のプレイは大丈夫
【NG】
死亡に関する類
狩りの疲れをいやすのにちょうど良さそう
（迎えられるまま、店の中へ）
もうお腹ぺこぺこでさー
何かあったまるものでも欲しいな
そう。天仙と地仙で分れていてね。
地仙は努力してなったか、才能はもともとあったけど天仙になる途中の者
天仙は神様レベルとかそんな者
凄くざっくりだけれども、真ん中くらいの仙人程度に覚えておけばいいよ。
>>316
温まるものだね。それなら、美味しいスープでもどうだろうか。
精の付くものの方がいいかな？
（厨房に入ればルーニャをちらりと横目で見つつ、鍋に作っておいたスープを温め始めていく）
（店の奥には温泉に繋がる戸口もあり、出入りは自由のようで）
私はシバ。この店の店主をしている、見ての通りの半犬獣人の男だよ。
お嬢さんは……狩人かな？
あ、じゃあ精がつくものがいいかな！
私はルーニャ、冒険者として活動してるよ
今日はこの先の谷底に現れたモンスターを狩りに来たんだ
（鍋から皿に盛りつけた玉ねぎのスープに焼いたバケットを載せたかと思えばチーズを上からたっぷりと掛け）
（そのまま出すのかと思えば、オーブンに入れて焼き始めていく）
（その間にもう一品、精の付くものがよいと言われて、ニンニクをスライスしてフライパンの上に引いたオリーブオイルに香りを移し）
（そこへざらざらとアサリを投入してオイル煮にし始めていく）
（くつくつと煮立ったアサリのアヒージョを皿に盛り付け、グラスに注いだワインと共に出してみせた）
スープができるまで、先にこちらをどうぞ。
ルーニャか。可愛らしいお名前だね。谷底に現れた……か。
そのモンスターって、どんなのかある程度話は聞いてるのかな？
（先日退治を依頼した茸ドラゴンだろうか、それとも何か自分の知らない魔物が現れて悪さをしているのだろうか）
ふわぁ……美味しそう……
（にんにくの香ばしい匂いに、思わず涎が）
……うん、最高！ワインにぴったりだよ
（ひとつ手に取って頬張ると、幸せそうな笑みを浮かべる）
目撃情報によると……
瘴気を伴う巨大な影、いくつもの首を伴う……
多分、ヒドラ系のモンスターかな？
喜んでもらえて何よりだよ。君の嬉しそうな顔が私にとっての最高の報酬だからね。
さ、温まるのもできたよ。
（オーブンからチーズが程よく溶けてパンに絡むオニオングラタンスープを取り出して）
（木皿の上へと皿を載せると、スプーンと共にルーニャの前へと並べてみせた）
（お腹が空いたと言っていたし、これなら腹に溜まるだろうか）
多頭の魔物か……なんだろうなぁ。ヒドラ系統か。
そんなのが沸いてるなんてのは知らなかった。実は谷底近くに茸ドラゴンという魔物が現れてね。
三頭いたらしいんだけども、そいつらは既に退治された筈なんだけども……それを餌にして別なのが寄って来たのかなぁ。
こりゃまたおいしそう！
……ふは、あつ、あつ……
（火傷しそうになりながらも夢中でがっつく半魔の娘）
ほんとはパーティー組んで狩りに行きたい大型モンスターだけど、なかなか集まらなくてさー
茸ドラゴン？そりゃなんだかおいしそうな…もとい、怪しげなドラゴンだねー
余程お腹が空いてたと見えるね。
うんうん。美味しそうに食事を食べてくれるのは見ていて気持ちがいい。
さ、たんとおあがり。
（無我夢中でスプーンを差し入れ、口に運ぶルーニャの食べっぷりは気持ちのいいもの）
（この薄暗い山道を歩いて来たのに相当堪えたのだろうか）
ヒドラの類となれば倒すのにも苦労するだろうからね。幸いここには腕に覚えがある人たちが集ったりするし。
ここで休養とりながら行きずりで仲間を集めるのもいいかもしれない。
私が手を貸してもいいのだけれども……――うん、興味あるかい？
茸ドラゴンの肉や茸ならここにあるよ。とはいえ……普通に食べると少し問題があるから出すのに躊躇うけども。
いやぁ、ほんと美味しいよ
遠路はるばるきたかいもあるねー
そうだねー、集まりそうなら声かけてみようかな
……ふふふ、なるべくイケメンな冒険者に……
（少し不純な笑みを浮かべて周囲を見渡すのであった）
へぇ、マスターも狩りに出たりするんだ。
美味しいごはん作れるだけじゃないなんて、良いねぇ
お、これが噂の……
……ちょっと食べてみたいな！
問題？……もしや毒とか……
イケメン……イケメンなぁ。
（誰かイケメンな冒険者なりこの店に来ただろうか、周囲を見渡す彼女のほかに客は無く）
（首を傾げて思い当たる人物を思い出そうとしていた）
まぁね。それなりに腕には自信がある。
最近はそんなに大物を退治したりはしていないけれども……食べてみるかい？
毒はあるよ。毒抜きをしている所ではあるけどもね。
んー……なんていうか、快楽幻覚作用のある茸だからね。
キメセクしたりする時に食べると、いつも以上に感じ易かったりイき易かったりするんだろうけども。
（毒の効果を知った以上、騙して食べさせるのは良くないと正直にルーニャに見せてやる）
（脂の乗った竜肉はそんな効果があるとは思えない程に瑞々しく美味そうで、茸も干してあるとはいえ香しい芳香を放っていた）
いないのか、イケメン……！
まぁいいんだ、別にイケメンじゃなくても……
へぇー、それはちょっと楽しみな……ふふふ
（茸の効能を聞いて引くと思いきや、むしろさらに興味を持った様子）
誰か試してみたのかな？どれくらい気持ちよかったんだろう……
チャレンジャーだなぁ……。
本人がそれでも食べてみたいというのなら、いいか。
（苦笑いを浮かべて、どうなっても知らないよ？と言い放った後）
（茸ドラゴンの頭部に当たる茸を焼き網の上で焼いていく）
（忽ち香しい匂いが辺りに立ち込め、食欲を誘う旨味がルーニャの鼻孔を擽り誘っていた）
はい、どうぞ。
食べたのは一人だけだけど、体質に合わないのか直に止めてしまったけどね。
ものの本によると、毒が抜けきるまで全身の感度が上がってしまうとあるよ。イきっぱなしから戻れなくなる、そんな調子でね。
動けなくなったところを狙う算段なんだろうけども。
（皿の上へと焼いた茸ドラゴンを盛り付けて、塩と醤油を小皿に入れて出してみせた）
（一口食べれば旨味が広がり、もう一口と止まらなくなるかもしれない）
（体質に合えば男の言う通りの効能がすぐに身を蝕む筈だった）
>>327
ああ、そういえば忘れてたね。イケメンと言われるとそちらは思い浮かばなかった。
あ、そういうのも全然おっけー！
狩りの後に、しっぽり楽しみたいねぇ〜……
>>328
おぉー……怪しい香り……
それじゃ、ルーニャいっきまーす
（軽いノリで宣言し、一口かぶりつく）
……ん、結構美味いよコレ……！
（口の中に広がる芳醇なうまみに、一口、もう一口
……まだその効能は現れてこない様だが……）
そりゃ美味しいだろうさ。できるだけ毒抜きして、旨味が出る様に軽く干したからね。
勇気あるのはいい事だけれども、大丈夫かい？
（心配そうな顔で、グラスに水を注いで何時でも気付け出来る様にしてルーニャの下へと歩んでいく）
（噛み締める度に溢れ出る旨味は濃厚で、塩を漬けて食べれば引き出されていく）
（甘味すら感じさせ、いつまでも味わっていたくなるような甘美な味わいをルーニャを包むがそれ自体が毒でもある）
（皿の中が空になっても物足りなく、欲しくてどうしようも無くなるがそれは疼きにとって変えられていき）
（腹の底から熱くなるそんな効果が、常人であれば現れる筈ではあるが……魔族のハーフである彼女に何処まで有効なのかは分からない）
（心配そうにルーニャの肩を叩き、顔前で手を差し出して何本に見える？と指を三本出してみせた）
（しばらく満足気に茸を食べていた娘だが、
しだいに顔が紅潮し、目つきがとろんとしてきた。
………効果は抜群の様だ！）
ふぁー……あっ……やば、これ、なにもしてないのにきもちいい……
……あっ……ああっ………
（店の中、他の客の前だというのに、身体をくねらせて甲高い喘ぎ声を漏らし始めた。
……指が何本、という問いも耳に入っていない様子。）
ああ、駄目だなこりゃ……。
仕方ないなぁ……ほら、こっちにおいで。
（身をくねらせて善がり始めたルーニャを見て苦笑いをし、膝上へと抱き寄せては身軽な恰好の彼女の股座を指先で撫で摩る）
（指先を立てて股間をなぞり上げていきながら、背を胸板へと預けさせては甘やかす様に悪戯を始めていき）
（優しくルーニャの肌を撫で摩る手は胸元へと伸びると頂を探り始めていった）
何が見えてるのかなぁ……正気に戻る前に何かい達するかな？
（舌舐め摺りをして笑みを浮かべ、他の客も居ない筈なのに誰かに見られているかのように振る舞う彼女）
（そんな様子を眺めながら、手指を動かしルーニャの身へと悦楽を刻みこみ始めていった）
ふぁっ、なにこれ、なにこれぇ……？
（もはや娘の視界には七色の世界が広がり、ここが何処かも分からなくなってしまっている
全身に流れ続ける快楽の波に浸り、殆ど正気を失ってしまった）
あっ、ああっっ……！！！んあぁあっっ！！
（されるがままに敏感な部分に触れられ、
そのたびに身体を大きく震わせる。
まさにイキっぱなしの状態で、何回達してしまったかを数えるのも難しいくらいだ）
（甘く鳴き、指先が触れるだけで全身に押し寄せる快楽に負け、その度に達し続け）
（股間を弄る指先に染みついてくるルーニャの牝汁は止めどなく溢れていた）
（ショーツに手を掛けてずらし、膣口に指を捻じ込むとじっくりと弄ぶように掻き混ぜていく）
（ざらざらとした牝肉を擦りあげ、陰核を親指で押し潰しながら扱きあげていき）
ルーニャ、気持ちいいみたいだね。もっと気持ちよくなりたいかい？
ぐちゅぐちゅとろっとろのおちんぽ穴に、私のちんぽぶち込んでおまんこの奥まで扱いてあげようか。
（耳元で囁き、ざらざらとした犬獣人種の舌先で耳朶を舐め上げ誘ってみせる）
（乳房の頂をぎゅぅと摘み上げ、錐揉みするような手つきで乳頭を擦りあげながら達し続けるその身へと押し寄せる波を叩きつけて）
……んぁっっっ！？
くぅぅっっ、だ、だめ、こわれちゃうよぉ……
（ついには秘所の中にまで指を入れられてしまう。
すでに濡れそぼった膣内をかき回すと、さらに表情を蕩けさせる）
……う、うん……もっと、きもちよくして……♪
ますたーので、わたしの中、いっぱいにしてほしいよぉ……♪
（焦点のあってない瞳でシバを見つめ、挿入を懇願してくる。
脚を自らひらき、すっかり受け入れ態勢が整った秘所をさらけ出す。）
（濡れそぼる秘部に押し込んだ指先を動かす度に身をくねらせ、絶頂に次ぐ絶頂に身を震わせる人魔の娘）
（蕩けた笑みはだらしなく、快楽を味わう為ならば何をされても良いとばかりに蕩けきり）
（甘えたように向けられる瞳の焦点はろくに合わず、光を失いながらも紡ぐ言葉は交尾催促）
頭の奥底までもう蕩け切っちゃってるみたいだからねぇ。
脳イきしっぱなしの身体で沢山牝鳴きしてごらん？
（股を開いてねだるルーニャを向かい合わせに抱え上げ、ズボンを下ろして取り出した極太の先端を秘部へと押し付けていく）
（ショーツの隙間から覗く割れ目に押し付けた亀頭がずぶぶ、と滑りに任せ膣中に沈み込んでいき）
（少女の身体を支えるように大きな手の平が尻肉を捕まえ、一気に最奥へと竿先を埋めこんでいった）
（膣肉を押し開いていく肉の塊が送り込む快楽の波はルーニャの全身を襲い、脳髄深くにまで響き渡り）
（どぢゅ、と子宮口に押し付けられた鈍い衝撃で深い絶頂の波を立てていった）
……はやく……いれて……♪
（娘の望みどおり、肉棒が秘所へと押し当てられる。
そのまま、ずぶずぶと娘の身体の奥底へ、シバの男性器が埋められていく）
…くぅっ……ぁっっ…・…♪
（完全に結合を果たす二人。
一番奥まで達すると同時に、ひと際深い絶頂の波が娘の脳髄を犯していく。
娘の膣は蕩ける様に熱く濡れており、うねるように絡みついてシバへも強い快楽を与える事だろう
可憐な少女の奥まで征服したという達成感も、男としての本能を強く刺激する。）
おまんこの奥までうねって、私のちんぽに絡みついてくるじゃないか。
イき過ぎてもう何も考えられないかもしれないというのに、牝穴でちんぽしゃぶるのは上手な様だね。
このままたっぷりとルーニャに種を植え込んで、熱々の精液で満たしてやろうね。
赤ちゃん孕んでしまうかもだけど、膣中出しでイきたいだろう？
（肉棒に絡みついてしゃぶってくるルーニャのうねりを味わいながら、椅子へと腰を掛けていた身を上げる）
（自重でより深く剛直を咥え込む事になるルーニャの背をカウンターに預けさせ、荒々しい腰使いで少女の最奥まで完全征服）
（込み上げる昂ぶりを堪える事も無く、このまま膣中に注いでやろうと囁いてみせた）
イきっぱなしのちんぽ穴、もう止まらなくなってるみたいだしね。
ほら、またイったね。またイっちゃうかな？
（意地悪い囁きを続けるも、囁きひとつひとつが絶頂を促しルーニャの身を犯し続けていく）
（もうイきたくないと考えたとしても身体は自然と快楽を貪り、自然と達するように毒が回り続けて）
（ギチギチに張り詰めた巨根がルーニャの子宮口を押し上げながら、種付けを施そうとする瞬間を今まさに迎えようとしていた）
う、うん！膣内出し、欲しいよぉっ……！
……マスターに種付けされて、イキたいの……！
（シバの背に手を回して身体を密着させ、自身も腰を振って行為を求めてくる。
膣内射精を示唆されると、娘もそれを望んでいるかの様にさらに腰を押し付けてきた。）
あっっ！！ま、またいっちゃう！ふぁっ！！！
……やばい、さっきから、いきっぱなし……んああっっ！！！
（耳元で囁かれるたびに、びくんと強く身体を振るわせて絶頂してします。
同時に、膣も強く締め付けてきて、シバにも凄まじい刺激が与えられることだろう。
二人の行為も佳境を迎え、そして娘の今日一番の絶頂とともに、シバの精液が膣内に注がれていく。）
いいお返事だね。それなら今日一番の絶頂を味合わせてあげるから。
ルーニャの膣中出しアクメ顔、私に見せてみようね。
（ひっしとしがみ付きながら、身を押し付けて密着し奥への種付け懇願するルーニャの尻を鷲掴み）
（股間同士を完全結合させながら、ルーニャの膣口を塞ぐ形で亀頭球が膨れ上がる）
（白濁の逆流を許さぬ犬獣人種特有の性器で牝穴の口を責め上げ、子宮口へとゴツゴツノックを叩き込んでいき）
んっ……ビクビクさせてイっちゃってるねぇ。
お腹の中にザーメン注がれながらイっちゃうなんて、本当にいやらしいよ。ルーニャ。
（びゅぐ、びゅる…と止めどなく注がれていく熱々泥々の精液が子宮に直接注がれて孕み袋を満たしていく）
（腹部をぽっこり膨らませてしまう程に多量の精液が流し込まれ、幾奥もの精子が卵子を求めて鬩ぎ合う）
（すぐに引き抜くような真似はせず、昂ぶりを見せ続ける剛直でルーニャの胎中を埋めたまま抱いてやり）
（白濁で満たされるその身に悦楽を植え付け続けていった）
……っ……っっ……♪
（少女を孕ませかねない量の、濃い精液が容赦なく子宮に注ぎ込まれていく。
子宮が膨張するほどの子種を植え付けられ、声なき声を上げて極上の絶頂に浸る娘。）
……ふぁぁ……ますたー、すごかった……
……ここ最近で、いちばんすごいセックスしちゃったよ……
（まだ快楽の余韻で呂律が回らないが、少しずつ茸の催淫作用は解けてきた様だ。
しかし、頭がはっきりしてくるにつれて、激しく淫らな行為が思い起こされて、より羞恥と興奮が掻き立てられるのであった。）
気持ちよくイきまくったみたいだからね。
私も気持ちよかったよ。まぁ、私としては随分な役得ではあったけれども。
（ずりゅ、と音を立てて膣中から肉棒を引きずり出すのも、時間を掛けてゆっくりと）
（絶頂の余韻をその身に押し与えてやりながら、白濁に塗れた剛直を股間から抜いてやり）
（喘ぎ続けたルーニャが全身から汗を噴き出したのが功を奏したのか、すっかり毒が抜けたらしく）
（少女を椅子の上へと下ろして、頭を優しく撫で摩ってみせた）
汗もかいたみたいだし、良かったら一緒に温泉でもどうだい？
序でに、今夜の宿もサービスしてあげるよ。
（ルーニャの頬へと白濁を溢れさせる肉棒を押し付けて、未だ冷めやらぬ熱を伝え）
（当然の様に風呂中での行為をするつもりで、湯殿へと誘ってみせた）
はぅ……とっても気持ちよかったよ……
こんなに射精されちゃった、妊娠しちゃうかもね
（体内を満たしていた肉棒が引き抜かれ、少し喪失感を覚える。
膣口から、限界以上に注ぎ込まれた精液がどろりと溢れ、太ももに白く垂れ流れる。）
ほんと、いいのかな？
……じゃぁ遠慮しないよー？
（宿代をサービス、という美味しい話、当然乗っかるのであった。）
もちろん、サービスしてくれる分はお返しするよ。
………いっぱいしようね、マスター♪
（少女もそのつもりの様子。もともと性にはかなり奔放な様である。
風呂に向かう前に、目の前に差し出された肉棒に舌を這わせ、付着した白濁をなめとっていく。）
一人や二人くらい孕んで、女として成熟していくのも良いんじゃないかな。
丈夫な赤ちゃんが生まれてくるのを期待してるよ。
（妊娠しちゃうかもという言葉にすら、鷹揚に構えて笑みを浮かべ受け入れようとしてみせ）
狩りの仲間が出来るまで、逗留するならその間だって構わないしね。
ルーニャがしたくなったら、いつでも交尾してあげるよ。
勿論、今夜は寝かせるつもりはないけれども。
（いっぱいしようねと、笑みを浮かべたルーニャの舌先が肉棒を舐め上げ、交尾後の清めを行うのに身を任せる）
（頭を撫で摩ってやりながら、口中に粘り気の濃い白濁の味を伝えて覚え込ませてやり）
綺麗に出来たね、ルーニャ。
お風呂まで連れていってあげよう。さ、おいで。
（肉棒を舐めて清めたばかりだというのに、ルーニャを抱き上げると白濁を漏らす膣口へと再び先端を押し付けて埋めこんでいく）
（膣中を責め上げてやりながら湯殿まで運ぶつもりで居るらしく、男が歩む度に膣奥を突き上げる逸物が少女の身を揺らしていた）
（脱衣所で衣服を脱ぎ捨てる時間を惜しむ様に身を寄せて責め、牝肉を味わう男の行為はその後、湯殿の中へとルーニャの嬌声を漏らさせる事は間違いなかった…）
【今夜はそろそろ時間だから、私からはこれで〆とさせてもらってもいいかな？】
【お後はルーニャの返事を見てから落ちるか、ここで終わりにしても良しだと思う】
【お付き合いありがとうね。楽しかったよ、ルーニャ】
えへへ……どうせなら、一杯セックスしてから孕みたいな……
うん、マスターもしたくなったらいつでも言ってね♪
あっ、待って、ここで挿れるの……！？
……んんっっ……！！
（流石にこの場ですぐ行為を始められるとは思っていなかった娘。
再び一番奥まで男根を突き入れられ、快楽の渦に飲み込まれながら浴場へと連れて行かれる。
……その日の交尾は、一晩中絶え間なく続いたとか……。）
【このあと滅茶苦茶セックスした感じで、〆にしておきましょうか…！】
【お付き合いどうもありがとうございました！】
【そんな感じになるだろうね。滅茶苦茶セックスして、孕ませるつもりで何度も種付けを施してとか】
【全身に精液の臭いが染みついて、洗っても取れないくらいになる程とかね】
【お疲れ様。可愛らしいのにいやらしくて良かったよ】
【また遠慮なく遊びにおいで。美味しい料理をご馳走したりサービスしてあげるからね】
【では、申し訳ないけどもここで今夜は失礼するよ】
【お疲れ様。それではまたね】
良い朝しとるかね？ アタイはまぁ……察しろって感じなのだな。
（薄赤のベスト、泥や埃で汚れた白いロングスカート、何より妙に畏まった襟飾り）
（どこぞの宣教師のような恰好をしているウサギのメス獣人がよろよろとやってきた）
（左手には分厚い本を抱え、右手ではスパイクのついた大きなメイスを杖のようにしてついている）
皆も長生きしたくば、鈍器をもった婆様には喧嘩を売らぬことだ。
古今、罠を張り弓を携えた狩人を躱すより、肝が据わった老婆を躱す方がムズカシーというものなのだな。うむ。
地味に話が通じてびっくりしたのだな。
狭いところで暴れられると何もできずにナムサンなのだからキビシーワケよ。
（うんうんと何度か頷き、大きなスパイクメイスをその場に立てる）
教導師もヤバイけど地下牢の獄吏もヤバイ
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
おはようだよー、わお…グラマラスでキュートなウサギのお姉さんだ…
(焼きたてパンバスケットに入れて、ご機嫌な様子で歩いているとウサギの獣人の女性が視界に入り)
最大HP攻撃はあまりにも理不尽なのよな。なはは……。
あればかりはとにかく殴り殺していくしかない理不尽。幸い近接能力はそこまで高くないしな。
……まぁ、最大HP減った状態だから焼き鏝食らったらナムサンなのだが。えげつないのだな。
（無数の手裏剣とクナイがパンバスケットさんに襲い掛かる）
おやオハヨーなのだな。
悪魔……ふむ、レッサーデーモンっぽい感じなのであろうか。
タクシーしているご同輩には何度か世話になったことがある。翼無き獣の身である故、飛行体験はなかなかのものであった。
（何やらよくわからないことを言いつつ、何が面白いにかにたにた笑い）
ぬふふ、お褒めいただき恐悦なのだな。
……いや、そっちも相当なものだとは思うのだが。
おわっっ、いきなり何すんのさ！危ないじゃない…
(パンバスケットめがけ飛んできたクナイをひょいとバスケットを動かし回避、包丁で飛んできたクナイを弾き)
(投げた方向に手から火炎放射を放つ)
レッサーデーモンよりは人間寄りかな？でも僕には羽根も角もないけどね…
デーモンタクシー、どこで乗れるらしいけどなんだか楽しそうだよね♪
(ニタニタ笑う彼女に、サンドイッチにニンジンのグラッセを添えて出す)
えへへ、そうかな？あんまり自覚ないけどね…
おやこれはありがたく……何でかウサギを見るとエサをくれるヒトは多いのだな。
別に催促しているわけではないのだが不思議である。
（サンドイッチを受け取り頬張りつつ）
……ぬ。その可愛らしさとムネで誤認しそうになったが
あンた、男の子なのだな？
まぁ、何となく…かな？餌じゃなくて朝ごはんなつもりでだけどね♪
腹が減ってはなんとやら…だよー
(サンドイッチを頬張り面白い事を話す彼女に、クスクス笑って)
そうだよー、見た目は女の子に見えるけど…僕は男だよ♪
>>358
べ、別にそれ狙った訳じゃないけどね…
99%割合ダメージ与えて致死追い詰め
なるほどなるほど。
そういうのがお望みの悪魔であったか……？
>>359
ふむふむ、その愛らしさに免じてこのサンドイッチの代金を身体で払うのも吝かでなし。
何しろアタイは気安く気軽くお役立ちするウサギである故な。
一声かけてくれればセクハラも歓迎なのだぞ。
意味のない、かつ理不尽な攻撃はダメだよー？
(とりあえず火炎壺をポイっと投げて)
>>361
代金を身体で払う、そんなつもりはなかったんだけどね…あはは♪
僕は無理矢理とか、そういうのよりもえっちな事は楽しい方が好きだから…そっちでいいならお願いしちゃうかなー？
でも、セクハラしていいなら…えいっ♪
(折角なのでイタズラだけはしようと、ニレスさんの胸をむぎゅっと掴み)
(頬に優しく、ちゅ…とキスをして離れる)
>>362
天使が闇落ちしたパターンだね…
さて、それじゃあ僕は出掛けてくるね…お相手ありがとうだよー！
(ペコリと一礼し、尻尾を揺らしながら帰っていく)
生憎だけど、僕のおちんちんは相手に喜んでもらうためのもの…犯すためのおちんぽは持ち合わせてないんだよね…
それじゃ今度こそ落ちだよー
無暗におっかないスペルのようなのだな。
字面だけ見るとカードゲームみたいだが。
>>363
ぬふふ、この子ならアタイも満足させてくれ……
（去り行くイーミルに口をとがらせ）
ま、さもありなんといったところなのだな。
>>364
あンたからは女泣かせの臭いがするのだな……なはは。
しかしそれなりに気に入ったので、次からあンたはお触り自由のフリーセックス相手として認識することにする。
それでは息災でいるのだぞー。
（胸を掴まれ、キスされればそのまま……と思ったらしく、離れていく姿には苦笑して）
（妙な認定をしつつ、手をひらひら振って見送る）
ぬふふ、その通り。アタイはエロいアニマルなのだな。
やはりウサギたるもの、程度はどうあれIN-RANでないとな。
（歪みから飛び出してくるローブのちびっこ）
おや、オハヨーなのだな。
元気そうで何よりである。
ニレス、だったかしら？
久しぶりだけど元気にしてた？
うん！あたしはこの通りなんだから
（ニコニコと笑顔でニレスの方へと駆け寄っていく）
ぬふふ、アタイは変わりないゾ。
少しばかり忙しくしたりはしていたがね。
（駆け寄ってきたメティカを抱きとめ、頭を撫でて）
そうみたいね！あたしから見ても元気そうだもの
そうなの？最近あまり見てなかったから…それでかしら
（抱き止めてもらえれば、一瞬キョトンとするものの頭を撫でられ嬉しそうにしている）
そこはほれ、アタイは気ままな旅ウサギである故な。
大小二振りの曲刀携え、風の吹くままにあっちへこっちへふらふらするワケよ。
まぁ、大体どこでもろくでもない仕事をすることになるんだけどネ。
（苦笑しつつ肩を竦め）
おかげで男漁りもろくにできてなかったのであるな。
旅先はいろいろと余裕がないのが常であるし、昨晩もこの服の本来の持ち主たる老婆との激闘を繰り広げたりしたのだ。
（ざっと>>347のような服装のニレス。傍らでは大きなスパイクメイスが立てられている……）
自由気ままなのね、あたしもそんな感じよ！
昨日は暴れていた魔物の集団をおとなしくさせて…今朝はミルクの配達手伝ってきたの！
あたしとしては、こうしてニレスの姿を見れて安心したわよ？
男漁り…？
うーん、言われれば出先というと何かと用意もいるものね、旅となると
激闘…！それを制して帰ってきたのね、流石ニレスね！
（ニレスの服装にも武器にも特に恐れを抱いた様子はなく）
（変わらず、ニレスの目の前でごきげんな様子でいる）
魔物の集団どうこうはともあれ、概ね牧歌的でよろしいのだな。
なはは、いまいち出現率の安定しないレアウサギになっているが仕方ないのだな。
うむ。いや別に相手してくれるならこの頃女でもよいとは思うのだけどネ。
こういうとき自分のIN-RAN成分が恨めしくなるのだな。ムラムラすると集中力が落ちる。
（制して、と言われると長い耳をひくりと揺らして）
ぬふふ、……アタイは負けたのだ。
故に老婆特有の世話焼きの憂き目にあい、なんのかんのと食わされた挙句にアタイの服が気に入らなかったらしくお古を着せられてﾅ。
（がっくりと肩を落とす）
うん、ママに色々と経験するのも良い事だって言われたから！
そうね、そんなレアなニレスに会えて良かったわ
え…お、女同士で…？
うーん…ムラっ気が強くなって仕事が捗らなくなるみたいな？
………あっ
ご、ごめんなさい…あたしってば軽はずみな事を
（口を手で塞ぎながら驚いた後、肩を落とすニレスを見て）
（申し訳なさそうに、ションボリとしてしまう）
まぁ何事も経験なのだな。
おっかない装備の騎士と決闘めいたことしたり、女同士でセックスしてみたり、メイス振り回す老婆と戦って負けたり……。
跳んで走り回れる元気さえ残るなら、全て自身の糧になるワケよ。
まぁ気にすることはない。
ただ次はアタイが勝つというだけの話よ。
（もう一度メティカの頭を撫でてやり）
さてと。それではアタイもそろそろ行くのだな。
我が888ぐらいのフレンズの誰かがアタイを呼んでいるようだ。ではサラバである。
（メイスを担ぎ、本を抱えなおし、ふらふらとどこかへ歩き去っていく）
戦ったり仕事したりの経験はそれなりに、かも知れないけど…
その…そっちの方は…全然、なのよね
ニレスは凄いわ…経験豊富ってこういう事を言うのね！
そう？それなら…頑張ってね、としかあたしからは言えないけど…
（再び頭を撫でられると安心したような笑みでニレスを見上げ）
888…？そんなに友達がいるの…ニレス人気なのね
うん！ニレスもまたね！
（元気よく手を振りながらニレスを見送ってホッと息をついている）
…あたしもこれで帰るわ！
（それだけ言うと歪みを開いて中へ飛び込んで消えていった）
今夜は随分と静かみたいだけれども……皆、体調崩したりしてないだろうか？
風邪をひいたか…週末に体調整えておくのは悪い事じゃないけれども、少々残念なお話だね。
早く元気になって欲しいと思うよ。おやすみ。暖かくして寝るんだよ？
>>384
インフルエンザか、どうなんだろうね。予防接種はしておくに越したことはないけれども、お蔭様で患った事が無いからどの程度危険なのかがピンと来ない。
無理はしないのが一番で、二番目は温かくして寝るのがいいだろうね。
（温泉で温まるのも良いだろうと、ふとそんな事を考えて今宵の湯加減を確かめに湯殿へ足を踏み入れてみせた）
（笊に入れた温泉卵を引き上げ、新しい卵を湯に沈めると厨房へと卵を手に戻っていく）
（皿の上に温泉卵を割り入れ、醤油をひとたらし）
（熱々とした卵を匙で掬うと口に運び、ヒノモト酒を一口飲むとまろやかな甘みと芳醇な生酒の味わいが絡むのがよく分かる）
（すっきりとして後味を引かない飲み口に感心をしつつ、のんびりと晩酌を楽しんでいた）
【※本日の温泉効果】
【最初に入浴した者のレス時間末尾】
１〜３：医者要らずの湯
４〜６：美肌の湯
７〜８：法悦の湯
９〜０：悦楽の湯
マスター、昨日はありがとね
……楽しい夜になりました……♪
流石にちょっと足腰が立たないので、今日は狩りに行くのはやめておこう…
やあ、こんばんは。
わざわざお礼を言いに来てくれたのかい？
私の方こそ楽しませてもらったのに、申し訳ないね。こちらこそありがとう。
（足腰が立たないと口にするルーニャを見て笑うと席へと誘い）
疲れてるなら温泉にでも入っていくかい？
それとも、ご飯でも食べるかな？
またその気になったら、お相手お願いします〜♪
そうだなぁー、軽く一杯飲んでから温泉入ってこようかな
ああ、そういう気分になったら遠慮なくね。
それじゃあ、何を出そうか。
お風呂に入る前だから、冷たくてさっぱりしたのがいいかな。
（そんな事を口にしつつ、グラスへと氷を入れてカンパリを注ぎ、オレンジジュースを注いでスプーンで軽く掻き混ぜる）
（カンパリ・オレンジをルーニャに差し出し、塩気の効いた木の実を添えてみせた）
頂きます〜
カクテルさっと作れるとかっこいいよねぇ〜……
うん、さっぱりしていていいね
……昨日の疲れがよく取れそう……
シェイカーも使わないお酒だから簡単なものだよ。掻き混ぜるだけだからね。
材料があれば子供だって作れるし。はい、どうぞ召し上がれ。
さっぱりとしていて飲みやすいだろうからね。
疲れを取るなら後は温泉でゆっくりのんびりとどうぞ。
元気出たからおちんぽしゃぶりたい、とかなら遠慮なくおいで。
（冗談めかした口調でいいながらルーニャの頭を撫で摩り、優し気な笑みを浮かべてみせた）
ふぅ、ご馳走様……
じゃ、ちょっと温泉で疲れを癒してこようかな…？
ふふふ、いいのかな？
昨日は一晩中、中出しセックスしたのに絶倫だね〜
……でも今日は私の方が体力持たないかも……
温泉で疲れがとれたら、またよろしくね！
（そう言うと、浴場の方へと去って行った）
【ちょっと早いですが、今日はこの辺りで……
……また機会があれば色々とお相手お願いします〜】
ああ、行ってらっしゃい。
ゆっくり浸かって癒して来るんだよ。
（とはいえ、ルーニャが浸かった今宵の湯は、法悦の湯）
（身を着けてじんわりと温まっていく身体は感度を無理矢理引き上げられて達しやすくさせられる効能）
（これでは温泉で疲れが取れるかどうか、些か怪しいものなのだが……）
元気が出てそういう気分になったらね。
お疲れ様。
【お疲れ様。また機会があれば遠慮なく大丈夫だよ】
【こちらは落ちるよ。それではまたね】
(墓標には｢最初の楽園の母ロジーナ、ここに眠る｣と書かれていてその前に一人立ち尽くしている)
自分で自分のお墓にくるなんて…何か奇妙ですわね、でも…相変わらずのどかできれいな場所ですわ♪
(そんな奇妙なことを呟きながら、花束を供え暫く瞳を閉じ)
まだ、あなたにちゃんと挨拶出来てませんでしたわね…志半ばで、こんなことになるなんて本当に残念でしたわ…
ですがあなたの遺志、思いはこの地にしっかりと受け継がれています…そしてこれからはわたくしもあなたの果たせなかったことや経験しなかったこと、その分まで生きていきますわ…
どうか安心して、安らかにお眠り下さいませ…
また近く来たら…顔を出しますわ♪
(優しくそう呟くと、暫しの黙祷を捧げて過去の自分に別れの挨拶を告げ)
(胸のつかえが取れたような、優しくも晴れ晴れとした様子で墓を後にする)
これで、いいのですわ…
(そのまま、移動魔法でいつもの場所に戻ってくる)
志半ばで死んだはずだったのに、突如蘇ってから戸惑い、気持ちの整理がつかない愚か者の話ですわ…
こんばんわ、クリスさんには立派なお墓を…ってあなたはまだこれからですわよ？
まだまだ、わたくしの目が黒いうちはそんな事はさせませんことよ？
こんばんは
冒険者なんてやってたらいつ何時死んじゃうかわかりませんし…
そのうち人間じゃなくなるかもしれませんし！
そうなったらどうしましょうね？
まあ私なんて堕天使みたいなものですけど！
それなら、冒険者じゃなくて別の事をなさったら…という訳にはいきませんわよね…
じゃあ人間であるうちはわたくしかノレイーダをお訪ねくださいませ、多少の力にはなれましょう…
になってほしいし、してあげたいぜ！
天使、そんな選択肢もありますわね…最終的に幸せになるなら…
>>405
お気持ちだけ、受け取っておきますわ…わたくしはまだまだいろんな事を知り、見て、感じる経験が必要ですので…
恋人は、その後ですわ
いっそホテルオーナーとして専念しちゃいましょうか…
まあ私別に人間であることに拘ってなんてないですからね
シバ様は、色んな方を魅了されているそうですので…むしろそのままでいてほしい、かしらね
あら、ホテルをお持ちですのね…今度お邪魔してもよろしいです？
わたくしも人間の範疇を越えてしまいましたから、そのお気持ちはよくわかりますわ
さて、一度失礼致しますわね…クリスさんにはこれを
売ればそれなりのゴールドになるかと…
お話ありがとうございました♪
(昨日はいていた穴開きショーツの入った紙袋を渡し、手をヒラヒラ振ってその場を後にする)
たしかにアプローチはかけましたが、わたくしは一番後でいいのです…優先順位がございますわ♪
今度こそ、失礼しますわね？
ほとんど任せっきりですけど、よかったらどうぞ
寿命の差以外は些細な問題ですよね
…そういえば、昨日の私は欲しがっていたような…
ありがとうございます…
（一晩明けて大分冷静になっていることで、昨日の言動を思い出して赤くなっている）
【お疲れ様でした】
>>413
いい人ですよね
>>416
ノレイーダ組は罪作りですよね！
可愛ければ男でもいいんじゃ？になった人多そうです
（さっきの下着を見返してまた赤くなっている）
>>419
私は悪い子じゃないから違いますね！
>>420
【シチュは問題ないですが、流石に時間が…】
【それは残念、失礼しますね】
おや、夜更かししてるじゃあないか？
そんな子にはセクハラのお仕置きをしてあげようね
（語りながら歩み寄り、背後を取ると腕を伸ばしてそのまま抱き締め）
（耳朶を舌先で舐めながら、手を胸元へ忍ばせてそっと頂ごと何度か撫でて）
（膨らみを確かめるように擦ってから、耳朶を口に含み甘く噛んでから体ごと離れていき）
ふふ、夜中にごちそうさまだね
女の子の一人歩きは危ないから早く帰るんだよ？それじゃあね
（ご満悦な様子で帰っていくのでした）
【いきなりのセクハラ失礼したね】
【一言、二言のつもりだったから私はこれでね？お休みなさい】
【ごめんなさい…】
>>423
夜更かしは悪いことじゃないです！多分！
セクハラ…うにゃっ？！
（全くの無警戒に背後から抱き締められ、胸と耳を優しく愛撫される）
（ほんの僅かな時間のセクハラにも関わらず、熱い吐息を漏らして身体を震わせ）
にゃぅ…私も帰ることにします…おやすみなさい
（また悶々としてしまった様子で、頬を赤く染めながら甘噛みされた耳朶を指で押さえて帰っていった）
【いえ、気にしないでください！】
【おやすみなさい】
ちょろっとだけ、お邪魔するね…
なんだかんだとここのところ朝ぐらいにしか出現せぬアタイだがそこは大目に見てほしいウサギ心。
（ふらふらやってきた兎の獣人）
（寒くて薄着も辛いらしく、黒いロングコートなんかを着込んでいる）
さてしばらくだらだらさせてもらうとしよう。
今日は趣向を変えてほれ、こんな風に
（木箱を並べて板を敷きテーブルに。さらに椅子を対面に並べ……）
（どこで盗んだのやもしれぬ水晶玉を置けば、そこは胡散臭い街角占い室）
今日のアタイは占い師のニレスというわけなのだな。いや別にコスプレぐらいの意味ぐらいしかないけども。
ベッタベタの発想をするのだなスケベの名無しよ。
しかし着眼点は悪くないのだな。ぬふふ……。
（ちら、と軽くコートの前を開けてみせる）
（……どうやら、コートの下はマイクロビキニのようだった）
おや、オハヨーなのだな。
うむうむ、忙しそうだがやることがあるのは良い事には違いない。
>>432
オスはコートの下が裸のメスが好きなのでな。
それに倣ってみたワケよ。
はて向こうとは何処かもしくは誰か。
リズのことか？ まぁ、リズはいろいろ怪しいのとつるんでいる故、何か新しい扉を開くのもさもありなん、なのだな。
>>436
好奇心はキャットを殺すのだな。
であればバニーは飛び跳ねて好奇心を満たすとしよう。
てか跳び跳ねて満たせるのかよ！
気になった物、場所に飛び跳ねて向かうという意なのだな。
細かな感傷だの躊躇だのに付き合う趣味はないワケよ。
アタイは見ての通りのならず者ウサギである故、決してお行儀はよくないのだ。
>>440-441
にはは。アタイのショーでそこまで客がとれるとも思えんのだがな。
安い芝居小屋でなら雇ってもらえるかもしれぬ。
いやしかし、いくらアタイがIN-RANなウサギであるからといって、いまいちステージの上でのまな板ショーは趣味じゃないのだぞ……。
名前はイチレス
そんな安直な兄弟姉妹達はいないのだな。
タロとかジロとかじゃあるまいし。
人間と変わらないね！
気に入ったオスが相手ならばそれもまぁよしなのだな。
気が付けば和姦になっていることもそれなりにある故。
しかしそうでなければ首刎ねである。
>>447
そういう意味ではヒトに近い獣人と言えるかもしれぬな。
まぁ、ヒトよりも大分オスもメスも盛んというのはあるかもしれぬが。
さてと。ではそろそろここいらでお暇するとしよう。
それではサラバである。
（諸々を回収し、抱えてふらふら去っていく）
にへへぇ…ゴジラぁ…目が可愛いねぇ……美味しいかなぁ…
（通りすがりに見かけたモコシュが雄たけびを上げる真似事をしているのを見て苦笑して）
晩酌に顔を出そうと思ったらね。可愛い咆哮が聞こえたもので。
えぇ…でもぉ…ドラゴンはぁ…いっぱい食べてるしぃ…大丈夫じゃないかなぁ…？
>>454
あーっ…シバぁー…にへへぇ…がおーぉ…！
（ゴジラの真似をしながらシバさんに抱きついて）
おっ、これはこれは強そうだなぁ。
こんなのに襲われたら負けちゃいそうだ。
（抱き着いてくるモコシュを受け止めながら、草むらに押し倒される格好で身を預け）
（笑いながら腋下に手を添えると一度高く抱え上げての飛行機ごっこ）
元気にしてるみたいだね。何よりだよ。
>>458
いい事じゃないか。いちゃいちゃするのは。レイプ展開とかそういうのが見たいのかい？
皆仲良しだねぇ…にへへぇ…僕はぁ…気持ちよければ誰でもオッケーだけどねぇ…ねー？
ただ今夜の組み合わせだとレイプ展開要素は皆無だろうよ
んふふーぅ…食べちゃうぞーぉ？
（押し倒すような形で抱きついた後に持ち上げられれば）
…………シバはぁ…僕の事子供だと思ってるでしょぉー？
（少しむっとしたような表情で）
元気だよぉ…？んへへぇ…
>>462
目が可愛いよねぇ…ねーぇ？
そうだね。レイプ展開は流石にないね。
まぁ、イチャイチャ万歳ってことにしようじゃないか。
>>462
もしかしたらゴジリかもしれない（wiz並感）
あれはドラゴン種でいいのかなぁ。
>>463
そうだね。そういうのが好きな人は好きだろうし、そうでない人はそうでないし。
私はどちらもいけちゃうけども。
子供っぽい可愛さはあるとは思うけども、子供だとは思ってないよ。
子供がこんなえっちな臭いしてたりしないしね。
（モコシュを抱き締めて首筋に鼻先を少し埋めて臭いを嗅ぎ）
（彼女の柔らかな肢体が伝えて来る肉感を胸で味わっていく）
おやおや、どんな風に食べられちゃうんだろうなぁ。
美味しいご飯を食べさせたい身としては、その辺聞いてみたいものだね。
（頬へと口づけを落し、背を撫で摩りながら顔を見つめて尋ねてみせた）
もーぉ…すぐそうやってぇ…シバのえっちぃ……
（シバさんの鼻を摘んでころころと笑って）
んとねーぇ…シバだったらぁ…どうするのかなぁ…先ずはぁ仕留めたらぁ…内臓を取ってぇ…血抜きでしょぉ……
それでぇ…革を剥いでぇ……新鮮なうちにステーキぃ……？
（シバさんに跨りながら胸元にすっと指を沿わせながら）
（結構本格的に食べるプランを立ててしまってるようだ）
腸は取って血抜きしてと、オーソドックスだけどもいい流れだね。
そうだなぁ。脂肪がそんなに多くない所はステーキにするのがいいだろうし、脂身の有る所は煮込むのがいいだろうね。
剥いだ皮は敷物にしてとか、ちゃんとモコシュの思い出になるようにしておくれよ？
（胸元を指でなぞられながら、身の毛もよだつような話を受け止めて笑う）
（そう易々とやられない自負があるのか、それともモコシュの言葉をお遊びだと思っているのかは定かでは無いが）
でも、モコシュに食べられてしまったら美味しい料理を一緒に食べるのと、気持ちいい事を一緒にできないのは残念だからなぁ。
それについてはお断りしようかな。
（抱いたままごろんと転がり、今度はモコシュを下にして上から覆い被さりながら見下ろして笑い）
>>468
勇者なのか。確かに絶対強者ではあるけども。災害レベルだよなぁ。
勇者なのに不明なのぉ…？
>>469
んふふーぅ…本職ですからぁ…？
でもぉ…獣人ってぇ…美味しいのかなぁ……？
（シバさんの頬を両手で触れながら首を傾げて）
シバの美味しいご飯食べられなくなっちゃうのはやだなぁ…シバを食べるよりぃ…シバのご飯を食べたいしぃ……
シバはぁ…僕の事どうやって食べるぅ…？
（シバさんに覆いかぶさられれば、にへへぇといつもの笑いを見せながら指先でシバの口に触れて）
どうだろうなぁ。私も流石に同胞を食べた事はないからね。
（首を傾げるモコシュに歯を剥いて笑みを浮かべてみせる男）
（魔物食を実践している半獣人の男でも、流石に獣人を食べた事はないが、窮すればどうなるか分からない……かもしれない）
モコシュを食べるならかい？
そうだねぇ……どこをどう食べても美味しそうだからなぁ。
ここを……ん……よくよく味わって、ここにむしゃぶりついて…。
（唇に触れる指先をぺろりと舐め上げた後、そっと押し退けて唇にキスを落し、また囁きをして）
（チューブトップを押し上げる大きな膨らみの頂を爪先で優しく撫で摩り）
（指先は次第に下へと伸びようとモコシュの肌を撫で摩ろうとしていく）
生のまま、踊り食い……なんてのだといいかなぁ。
やっぱりぃ…喋るのはぁ…食べたくないなぁ…なんだかぁ…やだなぁ…にへへぇ…
ん、……んへへぇ…シバぁ…それはどっちの食べるぅ……？
僕はぁ…シバにならぁ…食べられていいかもぉ……ねぇ？
（モコシュの肌に触れるシバさんの腕に身体をよじらせ、ころころと笑い続けて）
それはもちろん、モコシュと同じで喋るのは食べたくないから。
……一緒に気持ちよくなれる方の食べちゃう、かな。
今から食べちゃってもいいかな？
（モコシュの耳元に囁き様に口づけを落し）
（ホットパンツの留め具を外そうとする指先がチューブトップに覆われた腹部を擽り下を目指す）
（虫の音が聞こえる静かな夜更けの草むらで、衝動に身を任せたままモコシュを求めようとしていた）
（夜闇の中に啄むキスの音を響かせ、耳元を、頬を首筋をと唇で優しく責め上げながら彼女の反応を窺っていた）
んふぅ…ダメぇ……♥…って言ったほうがいいーぃ…？
……こんなお外だしぃ…今日は別に気分じゃなかったけどぉ……
………食べて？♥
（気分じゃなかった、というのは本当だったかもしれないが）
（シバさんの口づけに触発されたのだろうか、スイッチが入ってしまって）
（シバさんの耳元でそっとそう呟いて）
（夜の肌寒さを温め合うように抱き締めて）
それならお店まで行くかい？ それとも、今すぐ此処に交尾の部屋を作れるけども。
（キスを続ける男の口が、モコシュの言葉に返し、間を少し開けてまた啄む音を響かせる）
（この草むらに温かな小屋を術で作り上げるのは造作も無い事。野宿が多いモコシュも温かな寝具の上で抱くのは落ち着くかもしれない）
そういう気分じゃなかったのに、そういう気分になったというのは嬉しい限りだね。
ん……戴きます。
（抱きしめ返してくる少女の唇を奪い、差し入れた舌は彼女の柔らかな口中で主張を見せて舌へと絡みつこうと試みて）
（深い口づけを交わしながら、ホットパンツの留め具を外すと、するりと脱がし始めていく）
（股間までを覆うチューブトップの胸元に指先を掛け、豊満な胸元を曝け出させようと大きな手が動いていった）
（深い夜の闇の中、蠢く一組の雄と雌は身を揺らして草音を立て、やがてモコシュの豊かな乳房が寒々とした秋の夜の空気に当てられていく）
もーぉ…野暮な事言わないでよぉ…♥
ねっ…もぉ…わかるでしょっ…♥
（完全にスイッチの入ってしまったモコシュ）
（狩りの最中でもしてしまうような彼女だ、場所は重要ではないようで）
（ロマンも雰囲気も無いけれど、それもモコシュらしいといったところ）
にへへぇっ…シバったらぁ強引だねぇっ…♥
ん…んん…んへへっ…んっ……♥
（口内に侵入するシバさんの舌を受け入れれば、絡み取って唾液を混ぜ合わせて）
（ホットパンツを脱がされ、チューブトップを発かれて行為に移る前の下ごしらえが進んでいく）
あっ♥んぁ…シバぁ…寒いよぉっ♥あっためてっ…♥
ん……そりゃ強引になるよ……ちゅ、ん…。
今は私がモコシュを食べちゃうんだろう？
（ひと時も我慢できない、お預けなんてもっての外だというモコシュの発情サインが鼻に届き、ひくつかせてしまう）
（くちゅくちゅと唾液を混ぜ合い、互いの舌上で渡し唇の間で舌を揺らし求め合い）
（キスを続けながら押し倒していたモコシュを抱き上げて、大きな身の内へと抱き体温を伝えていく）
おっぱいも冷たくなって、温めてあげなきゃいけないね。
でも、お外は寒いのに熱々としてる所があるみたいだなぁ。
（ちゅぷ、と舌を外して首筋にキスを落す合間に囁き、乳房をごつごつとした手の平で包み込むとじっくり揉みしだき始めていく）
（乳房の頂を指と指の間に挟み締め上げていく最中に、もう片方の手は慣れた様子でモコシュの股間へと伸びていった）
（ショーツの上から指先を押し付けて秘肉をなぞり上げようとする指先が揺れ動き、熱を帯びた股座を弄り始めようとしていく）
うんっ…♥にへへぇ…♥ぼくはぁっ…シバのごはんだよぉ♥
（唇が離れても尚、舌先で触れ合い絡まり合う、欲に溺れた行為に身を浸して）
（小柄な身体がシバさんに包み込まれれながらも、何度も何度もキスを繰り返して）
んっ…あっ♥シバの指ぃ♥きもちぃっ…♥
んっ……♥んへへぇ…♥ぼくはぁ…えっちな悪い子だもんねぇ…♥
シバのっ…シバのはどぉ…っ？♥
（冷え切った指先が乳房を刺激すれば、その冷たさに身体がピクンと反応してしまう）
（熱を帯び、蒸れた秘所に指が触れれば恥ずかしがる様子もなくその指に割れ目を擦り付けるように腰を動かして）
（そうしながらも手持ち無沙汰なモコシュは、その両手でシバさんの股の間に触れて、布の上から感覚を楽しんで）
指でおまんこくちゅくちゅされるのが気持ち良くて悪い子だっていうのなら、モコシュは悪い子だね。
そんなモコシュを気持ちよくさせちゃう私はもっと悪いおじさんかな？
（熱を伝えようと快楽を味わおうと、腰を揺らして布越しの秘肉を指先に押し付けてくるモコシュの膣口を弄る指先）
（野太い指先が入り口につぷつぷと突き刺さり、出入りを繰り返しては愛蜜を溢れさせようとしていく）
私のが気になるなら、直接確かめて……食べてごらん？
モコシュの美味しそうな所を、代わりに戴いてあげるからねぇ。
（抱いたモコシュの抱えたまま草むらに仰向けになり、顔面騎乗を促していき）
（腰のベルトを解いてズボンの前を開けると、下着に先走りの染みを広げる程、精臭を溢れさせる蒸れた股間に触れさせていく）
んっ……はぁ、ふ……ん、いやらしくて美味しい味がするよ…ん、ちゅ、んぢゅ……ぅ…っ……。
（自分はといえば、顔前に揺れるモコシュの尻を両手で掴み、鼻先でショーツをずらせばザラザラとした犬獣人の舌先を膣口に押し付け捻じ込もうとしていき）
（陰唇を唇で啄み、くぐもった吐息を漏らしてはモコシュの股間へと顔を埋めて膣口を舐めしゃぶり始めていった）
にへへぇ…シバはぁ…悪いおじさんだよぉ…？♥
（シバさんの太い指の感覚を楽しみながらシバさんに微笑んで）
（微笑むというには、口はあまりにも開いて惚けているし目も潤んでいて扇情的すぎるが）
はぁぁ…♥シバのぉ…凄い匂いぃ…♥僕ぅ…くらくらしちゃうっ…♥
んへへぇ…いただひまひゅぅっ…♥
（眼前には先走りで酷く濡れた下着が張ってあって）
（匂いに当てられたのか、その下着を口でズラしてお目当ての物を顕にさせれば、言葉も途中にすぐ咥えてしまう）
んっ…あ♥ちゅっ…♥…シバのざらざら…すきぃ♥
はぁ♥はぁ♥シバぁ…悪い僕にぃ…お仕置きぃ……してぇ…♥
（口での奉仕を続けながらも、下半身からくる快楽に身を寄せて、ついつい奉仕が止まってしまう）
（夜闇の中でも見通せる獣人の暗視の力が有ったのが良かったのか悪かったのか）
（さらりとした白髪を揺らし、碧の瞳を潤ませて蕩けた牝表情に背筋をゾクゾクと震わせる程に興奮を覚えさせられる）
（促されるがままにその眼差しは逸物に向けられ、濃厚な精臭を立ち昇らせる肉棒を口ひとつで剥いていく所作ひとつにすら劣情を掻き立てられて）
（一回り大きさを増した逸物に滑りと生温かさが伝えられるのにどうしても目尻が下がり、口元が緩んでしまう）
はぁ……ん、モコシュのお口まんこも気持ち良くて好きだよ。
えっちでいけない悪い子のお口が止まってるなぁ……ちゃんとご奉仕できないと、こっちの方もお仕置きしちゃうよ。
（クリトリスに舌先を押し付けて、ザラザラとした舌全体でねっとりと陰核を舐めしゃぶり）
（鼻先を陰唇に押し付け牝の甘美な発情臭を嗅ぎ、短く生え揃った硬い髭がブラシの様に割れ目を擦り少女の牝肉を楽しんで）
（お仕置きという言葉と共に、親指を尻の窄まりに押し付けて入り口をぐりぐりと擦りあげてはもうひとつの快楽穴を苛めてみせた）
（陰核を弄び、割れ目を押し開いて舌を捻じ込みと顔を揺らしているのかモコシュに腰を揺らさせているのか分からない程）
（滴る愛液を舌で掬い、喉へと流し込んではモコシュの味を味わい求め、口の周りや髭を愛蜜で汚しながら、尻穴まで含めた下半身を執拗に責め立て続けていく）
はぁっん♥ぁ…ぁーっ♥そっちもぉ…したらぁ♥もっとできなくなっちゃあっぁっ♥
（下半身をそれこそ完全に支配されてしまえば、余計に奉仕は十分にできなくなり最早申し訳程度に舐めるだけである）
（シバさんの男性器の隣に顔を寝かせ快楽で半開きになった口から舌を伸ばし奉仕する様はどこか愛らしくもあるが）
（普段から自分一人でするかモンスターにわざと襲われるか、同業者や山賊にわざと襲われるか、といった様な襲われる方法で性欲を満たしていたモコシュはその身体を貪られるのは慣れているが、どうやら奉仕というのはあまり得意ではないようで）
ぁあーぁっ♥シバぁ…シバぁ…♥
僕ぅ♥だめっみたいっ♥きもちくてぇ…なにもぉ考えられないーぃ…♥
（雄に支配される雌の喜びをその一身で受けて）
（ついには奉仕を完全に止めて快楽に流されきってしまったモコシュにはお仕置きが必要みたいｄｒ）
こっちにもお仕置きが必要な悪い子にはぁ……ん、ぢゅ……ぢゅぅ、ん…っ。
は、ぁ……どっちも気持ちよくしてあげないといけないね。
（指を差し入れ菊門を開き、愛蜜を舌に載せてモコシュの尻穴へと塗り込み舐め上げていく）
（性器としての機能を味わえるまでに開花した少女の快楽穴を舐り虐めてやり）
（股間へと顔を埋めて横目で肉棒を舐め上げる彼女の目の前で肉棒の根元から複竿が忽然と姿を現わせば雄々しく反り返っているのを見せつけてみせた）
頭の中が空っぽになって交尾する事しか考えられなくていいからね。
モコシュの気持ちいい所をちゃんと犯してあげるからねぇ……このままおちんぽ挿れちゃうよ。
（のそりと上体を起こし、尻を掴んだ手を動かして草むらの上へとモコシュに膝をつかせていく）
（腰を掴んだまま後背位から突き入れようと、腰を揺らして二つの交尾穴に竿先を押し付け滑らせ）
（小柄な少女の胎中に大きな肉棒をゆっくりと埋め、牝肉へとみっちりと逸物の大きさや硬さを味合わせてやるのだった）
（腸壁を割り開いて沈み込んだ逸物、牝肉をこじ開けて主張する本竿）
（薄い胎肉の間で鬩ぎあい、肉と肉の間でぶつかり合う巨根がモコシュの胎内を一気に征服し始めていき）
【ただ今週夜予定が開けられなくて次時間が取れるのが来週の月曜日以降になってしまいます…】
【それでもよろしければ是非凍結して頂きたいですが無理なお願いをして申し訳ないです……】
【もう遅い時間だからね。大丈夫、安心していいよ】
【明日明後日続きの短期凍結なら良かったんだけれども来週の月曜日以降となると……そうだなぁ、正直に話すとひとつだけ先延ばしになっている凍結分が今は不確定なのだけれども今週再開できるかもしれず、翌週の話をここで決めてしまうのは君も含めて申し訳なくて】
【お互いのタイミングが良くて再開できそうな時に続きかもしくは新しいシチュをというのでもいいだろうか？】
【これは私の都合が少しだけうまくない話だから、けしてモコシュとのロールが駄目とかではないからね】
【可愛い君とのロールは私も楽しんでいるし、私の方こそ是非凍結したい所なのだけれども本当に申し訳ない】
【今回の分はキャラの行為として残しつつ……という位でもいいかな？】
【眠気が出ている中で長々と申し訳ない】
【そうですよね…そのような形でお願いしたいです】
【元々こちらからの無理のあるお願いでしたので謝らないでください、むしろこちらこそ申し訳ないです……】
【毎回中途半端な形で止まってしまってごめんなさい…】
【シバさんともう一度できる時を楽しみにしています！】
【今日は寝落ちしてしまいそうなのでこれでお先に失礼しますね…ありがとうございました！】
【それならばもう一度会える時を楽しみにしていようね。我慢に我慢を重ねて…というのが君の言葉でもあるし】
【溜まったものを一気に解き放てる位に次に楽しめる時はそうしようじゃないか】
【モコシュの方こそ謝らないでおくれ。今回はお互いタイミングが悪かったという事にして気に病まないでいこう】
【お疲れ様。楽しいひと時をありがとう。ゆっくり休んでおくれ】
(墓参りの後、今度はとある獣人が経営していると言われる山荘の入り口に立ち)
(辺りが暗く人のいる気配がないのでダメかもしれないと思いつつ扉を開けようとする)
やあ、こんばんは。いらっしゃい。
とはいえ、もうそろそろ店仕舞して寝ようと思っていた所ではあるのだけど…。
折角来てくれたのだから、一杯飲んでいくかい？
（開けようとした扉はすんなりと開き、閉店の札を掛けようとしていた男は夜半の来客を見て笑みを浮かべて）
こんばんわ、夜分遅くに申し訳ありませんわ…
それじゃあ軽く一杯、お願い致します…
(閉店直前の来店に深々と頭を下げて謝りつつ、開けてもらって中に入り)
(今回少し大きめな木箱を持ってきている)
申し訳ないね。でも、遊びに来てくれて嬉しいよ。
（ロジーナの頬にあいさつ代わりに口づけをして席へと通し）
どうしたのかな、その荷物。配達という訳でもなさそうだけど。
（大きな木箱を携える彼女を見つつ、グラスに白ワインを注ぎ、自分のグラスにウイスキーを注ぐと両手に持ってテーブル席へと運び）
（腰を下ろさせたロジーナの横へと座ると、どうぞと促してみせた）
いえ、元々泊まるつもりでしたが急には迷惑がかかりますので
ん…ありがとうございます…
(頬にキスを受け、少し頬を赤らめつつ席に座り)
これは、キノコや果物を少しばかりお持ちしまして…よかったらお使いください♪
(木箱を開け、中身を見せると松茸やヒラタケ、椎茸、しめじなどのキノコ類やそれとはあきらかに収穫時期が違うがマンゴー、ブルーベリー、イチゴ、ブドウなどの果物が一杯入っている)
ヌーハーフにお墓参りで立ち寄りまして、その時にいただきました♪
ワインありがとうございます、いただきますわね？
(白ワインが入ったグラスを受け取り、失礼ながら…とグラスに口を付けて一口飲む)
これはこれはありがとう。そうか……そういう事なら遠慮なく戴くよ。
（ヌーハーフ産の果実という事を含め収穫時期の違うこれらは余程の贈り物であり）
（彼女の好意に素直に喜びを示して、丁重に戴き）
（墓参りというプライベートな言葉には敢えて今は踏み入れる事無く心の片隅に留めておいた）
そうだなぁ……一杯飲んだら部屋なら空いているから、泊まっていくといいよ。
寝具もあるし、こんな夜更けに外を出歩いて帰るのも危ないからね。
（宿としての設備は勿論あるので泊まる事は勿論問題は無い）
（尤も彼女が泊まりたいというのがどういう意味なのかについても承知しており、ロジーナの顔を見つめて今の真意を推し量ろうとしていた）
私も今から寝る所だし、ね。
はい、是非お役立て下さい♪そうすれば…みなさんも喜ばれることでしょう…
なんだか、自分のお墓に墓参りなんて奇妙な事でしたが少し吹っ切れましたわ…
(墓参りの下りを聞こうとしなかったのが不思議なようで、あえて自分から話してみて)
ありがとうございます…ではお言葉に甘えて止まらせていただきますわね？
もちろん少しお手伝いも、させていただきますわ…
(すんなりと彼から了承を受け、笑顔を綻ばせつつワインをもう一口飲みながら)
(もちろんそれなりの礼はする、と暗に彼に伝えてワインを飲み終えて)
寂しいなら、抱き枕程度にしていただいても構いませんわよ？なんて…失礼いたしました、フフ♪
ありがとう。そうだね、美味しいデザートでも拵えようか。
ん、そうか……気持ちの整理がついたのならば良いものだね。
（立ち入った話を聞くのもとは思っていたが自ら口にした自分の墓という言葉）
（おや、と思いながらもロジーナの表情を見て、何かを気取り頬を撫で摩ってやり）
それじゃあ、行こうか。
（ワインを飲み終えたロジーナの手を握り、腰へと手を伸ばして抱き寄せると求めに応じて寝床まで連れていく）
（部屋中に入れば目の前でシャツを脱ぎ、ズボンを下ろして下着一枚だけの姿となり逞しい身を曝け出しては、ロジーナをベッドへと導き）
……手伝いが必要かどうかは、ロジーナに確かめてもらおうかな。
さ、おやすみにしようね。
（ロジーナの寝る支度が整うのを布団を開けて待ち、招き入れては就寝前のキスをして）
（照明を落とした部屋中、同じ寝台の上でロジーナを抱き寄せると身を摺り寄せ肌と肌の触れ合いをしながら瞳を閉じていった）
【申し訳ない、眠気の限界で今夜はこうした形で…】
【お疲れ様。一足先に眠らせてもらうよ。おやすみロジーナ。それではまたね】
シバ様ならきっと、美味しいものを作りそうですわ♪
この差し入れは、生前のわたくしから…ということですわね♪
はい、やっと前を向けるのかも…
(シバ様には聞いてほしかったのか、よかったね…と頬を撫でられて何か熱いものがこみ上げてくるようで)
はい…それでは…
(席を立ち、彼に抱き寄せられる格好でそのまま寝室に向かい)
(服を脱ぎ、パンツ一枚になる姿に少し驚きつつも自分も服を脱ぎ下着だけの姿になり)
そうですわね…それではおやすみなさい♪
(準備が整い、布団の中に入ると就寝前のキスを交わしてからそっと彼の背中に手をやり)
(今までの自分を振り返りつつ、彼の温もりを感じながらそのまま瞳を閉じ眠りについていく…)
【いえ、わたくしも長居はできなかったのでお気になさらずに、ですわ♪】
【またお会いしましょう、お相手ありがとうございました…お休みなさい】
【わたくしもここで失礼いたします、お休みなさいませ…】
ふふ……そうですわね……はふぅ……
い、行きなり何を……無礼ですわよ？あふん……
(ビクンッと)
じ、辞意行為などしてはいませんわ！無礼な……！
そ、それに……わたくしは変態では……はぁん…
(ビクビクン)
違うなら正々堂々と来れるよね？
そのどちらでもありませんわ！くっ……ですが……
(ブルブル震えている)
>>506
そ、そんな事は……はうん！
(悪堕ち中の妹を正気に戻すためもあってギガントにいろいろされてるナウ)
遠隔セックスでもしているのですね
ギガント「ブヒッ、もしもしギガント様ぶひけど……あぁ、ちょっと仕掛けをしてやってるブヒッね今」
(張り型付き貞操帯をはかせて時たま遠隔操作でブルブル)
ヒスタリオ「流石だな俺ら」
(後ろの方の振動担当)
>>509
ううう……こ、これもミューノの為……しいてはシルバールの……はぁああん！
この高振動連続ピストンバイブなんてどうだい？
操作次第でかなり楽しいことになるぜ……試供品を一つ置いておくから、存分に使ってくれ
（セリカの背後にローパーをしれっと召喚して一言通過）
もう快楽に負けをみとめ雌としての幸せを享受ては？
ギガント「ブヒヒ、これはこれはどうも……セリカ姫が帰ってきたらこっちに交換してみるブヒッ」
ヒスタリオ「ブルヒヒヒ……何れはあの糞人使いの荒い若作りどもにもこう言った事ができブルヒヒヒン！？」
(ヒスタリオさんはブロンズ像になりました)
ギガント「くわばらくわばらブヒ」
>> 512
えっ！？や、な、何を……！？い、いやぁああぁああああああっ！？
(ローパーがからみついてお疲れ様ですよ)
>>513
ヒスタリオ「」
(返事がない、どうやらただのブロンズ像のようだ)
>>514
そ、そのような事は……はぁん！
(末尾が奇数で快楽堕ちセリカにチェンジ、偶数でこのまま)
ヒスタリオ「俺様ふっかー……あん？なんだこの餓鬼は？」
(そんなヒスタリオの背後から迫る不穏なローパーの影)
>518
おお、偶数を揃えてまで快楽の波に耐えておられる。
ギガント「我輩があの三姉妹と出会ったのは今から50年ほど前で、その時にはもう淫魔だったブヒ」
いつものセリカ姫なら即堕ち２コマですのに
やっぱり紛い物より生おちんぽの方がお好き？
ただの通りすがりの冒険者ですよ。
……って、後ろ後ろー！
あっちはあっちでとんでもない状況と言えない事もないが
存分に堪能してください（発情成分がたっぷり入った食事）
こんばんはよ〜
わ、わたくしは……屈しませんわ……んひいいいいぃ！
(張り型が震え海老反りになり)
>>523
ふ、ふざけた事を……誰がいつ堕ちたと……はぁあん
ギガント「そうかそうか、セリカ姫は張り型なんかじゃ満足できなかったブヒね♥それは気が回らなくて悪かったわブヒ♥」
あぁ……い、いやぁ……
んひっ♥くぅん♥あ、あひ、ひ、んひぃいいぃッ♥♥♥
「ブヒヒヒヒ♥流石一国のお姫様ブヒッ♥ギガント様のチンポを何度もぶちこまれてるのに全然緩くなってないブヒッ♥」
「尻穴もガバガバになってなくていい感じブヒ♥」
らめ、あぁらめぇ〜！
えと、たぶん、木刀でぼこぼこにされるオチじゃないかなぁ？
>526
うっ（腹の虫が鳴いた）
>527
こんばんは……って生、男根……
>528
うわぁ……すごい……
（ふと、自分の股間を見て）
……すごいなぁ……
ヒスタリオ「ブルヒヒヒンッ！？」
(アッーーーーーーー！！)
(ヒスタリオは切れ痔になった！)
>>526
ギガント「牝豚王女は牝豚王女らしく、餌箱に入れたのを食べてるのがお似合いブヒッ♥」
「もっと栄養を与えてやるブヒッ♥」
「ほぉうら、栄養満点のオークのちんぽ汁でデコレーションブヒッ♥」
悪ミューノ「ザーメンまみれの餌箱の残飯以下のご飯を食べる御姉様も素敵ですよ♥」
ううぅ……
>>527
ギガント「ブヒ？これはこれはレニストールの魔女様、はじめましてブヒッ」
クロウくんだったわね〜こんばんはよ〜
まあ〜クロウくんのはまだいいわ〜まだまだちっちゃいでしょ〜？ うふふふ〜
大人の女は大きいのじゃないと満足できないものなのよ〜精進するのよ〜
>>530
こんばんはよ〜なんかいつの間にか増えたわね〜
ミューノちゃんが悪堕ちして、セリカちゃんは豚の奴隷になっちゃったのかしら〜？
世の中大変なことになってるのね〜（余裕綽々）
床に散らかって汚いな…
うわぁ、あっちもこっちもひどいことに……
（さっきまでの食欲も失せるような）
>531
うっ……
いやでも比較対象があれ(ギガント)じゃ大人がどうとかじゃないでしょう!?
というかどんな精進したらいいんだろう……
（モブ家臣達がギガントに全方位突撃を仕掛ける）
悪ミューノ「すっかり御姉様のお腹もふくれちゃいましたね♥」
あぁん……はぁ……ミューノ……だめですわ……ダメェ……♥
悪ミューノ「はぁ……♥どの豚鬼が父親か分からない子供を孕まされた御姉様の妊娠まんこ、とトロトロで気持ちいい♥」
>>531
ギガント「ifキャラ呼びだし用よしがない悪役なのですブヒッ」
悪ミューノ「でもオークに調教中だったのはifでもなんでもないですメルフィーナ様♥」
>>532
ギガント「腹の中の赤ちゃんを産んだら直ぐ様種付けブヒッ♥その後は我輩達の部下の慰安婦として肉便器、軍資金集めに魔族の娼館でいっぱいお客様達にご奉仕した後、戦意高揚の為に兵達や各地か、きた来賓の前で出産ショーをしてもらうブヒッ♥お前は死ぬまで我輩達に搾取され続け搾り取られるブヒッ♥」
あぁ……そ、そんな……あぁああん♥
お姫様のこういう姿って嗜虐心をくすぐるわよね〜いいわ〜うふふふ〜
>>534
まったく〜男の子がそんなんじゃだめよ〜
ギガントにも負けないくらいの男根をもってやるぜ！ な心根じゃないといけないのよ〜
精進のやり方〜？ 知らないわ〜
私はすてきな男根をいただければそれでいいのよ〜♪
>>536
蹴散らしちゃってもいいけど〜とりあえず経過を見るのよ〜
>>537
あらあら〜女王様同士会えて嬉しいわ〜うふふふ〜
豚さんに調教されるなんて、可愛らしい姫騎士ちゃんに相応しい末路ね〜
（ニコニコしながらセリカを見つめているメルフィーナ）
うふふふ〜とっても可愛いわ〜♪ エルフィミアにも見せてあげたいわね〜
悪ミューノ「御姉様にとっては最高のご馳走ですよ♥ねぇ？御姉様♥」
うぅ、ぴちゃっ、くちゃ、はむ……
(あぁ……こ、こんな汚ならしくて下劣な物なのに……あ、頭が馬鹿になるぐらい美味しい……食べるのがとまりませんわ……)
>>536
(棍棒を振り回せばグシャッ！と壁に叩きつけられるモブ達)
ギガント「ブヒヒヒヒヒ、全員ミンチにしてハンバーグにしてからヘルハウンドの餌にしてやるブヒッ」
悪ミューノ「ええ♥お話はかねがね……話に聞いた以上にお綺麗な方でビックリしてます♥
本当、御姉様も素直になってくたら……うふふふふ♥」
（放置しすぎて、半固形状になった発酵精液を餌箱から溢れるほど注ぐ）
ミューノ様も何かお召し上がりになりますか？大抵の料理のご注文を承っております
まあ〜お世辞がうまい子だわ〜うふふふ〜事実だけどね〜
むしろ〜セリカちゃんが素直でないからこそ、いっぱい虐められるんじゃない〜？ うふふふ〜
私もセリカちゃんを虐めたいわ〜
いや、とっかかりがね……
>536
……あれに加勢すれば……
>537
なんかifとか言ってるし……いや、オークの一匹や二匹……でもTRPGのオークとドラクエのオークは違うしなぁ……
>538
あれくらい大きなのをぶら下げるには、まず身体を大きくしないと？ぐらいしか思いつかないです。
>539
……って、早っ！
（その瞬間、体が動いた。刀は鞘内にあるがまま、低い姿勢で駆け出す）
（狙うはギガントの踵、アキレス腱をほんの指先ほど）
（抜刀の初太刀、返しての斬り上げ、柄頭に手を添えて逆手突き）
（秘剣：雪月花）
OKよ〜待ってるわ〜
と言っても早めに落ちるつもりだけど〜
>>544
まあ〜まだ子供なんだから、体はすぐに大きくなるわよ〜
男根もそれに合わせて大きくなればいいんだわ〜うふふふ〜
イケメンに成長したら私のハーレムに入れてあげるわ〜嬉しいでしょ〜？
（モブ達はミートスライムになった）
コロス…オカス…コロス…オカス…コロコロコロコロオカカカカカカコカス
（男は捕食、女は犯して孕ませる為に全方位に肉片触手を伸ばす）
ーーーーーーッ……！ふ、ふざけないで……！こ、こんな物……食べられる訳が……
(ムグムグッと)
ーーー！？や、あ、そんな……な、なんで……体が勝手に……むぐ……あぁ、ち、違います……違いますのぉ……
悪ミューノ「ふふふ、それでは何か軽いものを……♥」
(四つん這いで精液ゼリーを咀嚼する姉の姿をにこやかに見ながら)
>>542
悪ミューノ「お世辞だなんていいませんメルフィーナ様♥あら？メルフィーナ様も御姉様を？ふふ、では……」
(乗馬鞭を差し出し)
悪ミューノ「ほら御姉様、お尻を突きだして」
ーーーーーーッ……わ、わかりましたわ……
(四つん這いで餌箱を貪っていたボテ腹の姉の首輪を引いて高く尻を掲げさせ)
(あぁ……さ、逆らえない……)
>>544
ギガント「ブヒッ！？行きなり斬りかかってくるとは躾のなってないガキンチョブヒね！」
(足首を切られるが即座に再生し)
ギガント「ブヒッ！？人間ではなかったブヒ！？」
「あら」
「珍しい」
「もって帰る？」
「もって帰りましょう」
「それじゃヒスタリオ」
「お願いね」
ヒスタリオ「ブルヒヒヒン！？」
今の汚れきったセリカ姫では精霊の加護を受けられないでしょう
もう末路は変わらないのです
あらあら〜怖いわ〜
まさか正体がスライムだったなんて〜あるいは変身でもしたのかしら〜？
>>547
うふふふ〜ありがとなのよ〜
（乗馬鞭をもらって、セリカの元へ）
ふふふ…セリカちゃん〜可愛い恰好ね〜うふふふ〜
さてと〜そのおっきなお尻に、綺麗な烙印を押してあげるわ〜覚悟するのよ〜♪
（情け容赦なく、セリカのお尻に鞭を打つメルフィーナ。ビシッ！ バシッ！ という音が響いて）
うふふふふ〜♪ 最高の気分だわ〜ほらほら〜気持ちいいでしょ〜？
メルフィーナ様に調教されて嬉しいです、って正直に言うのよ〜！
（さらに鞭を打つメルフィーナ）
あ、面白そうなの見つけたね
これは研究の甲斐があるよ、うん
（ひょこっと現れるなり大型呪縛陣を展開させ、動きを封じてから陣ごと収縮）
（封印状態にし、研究所直結の転送陣を開いて共に光の粒子に飲まれて消えていった）
【またまた一言で失礼するよ？】
後、あそこの方達から奢りだそうです、良かったですね
（指を指す方には浮浪者達がおり、射精したばかりのホカホカ不衛生精液ジョッキを置かれる）
ミューノ様にはこちらを…お口に合えばよろしいのですが…
（淹れたての紅茶と焼きたてのスコーンにジャムとクリームが置かれる）
ギガント様達にはこちらを…今後もごひいきでお願いいたします
（ギガント達には豪快な肉料理の数々をふるまう）
……ぷはぁっ！
（その剣技は、“人を斬る”事に特化しすぎていた）
（人ならぬ相手を斬るには更なる備えが足りない）
あんたは……やっぱ強いなァ。
>545
そりゃまあ、子供だから、あれを斬るのにも苦労してるわけだし……
……メルフィーナ様のハーレム……ハーレム？
>546
……？
いやいやいや！
(左手に取り出した松明に点火、触手を焼く)
>551
って、あれ？あれあれあれ!?
こんばんはよ〜乙なのよ〜♪
>>555
ハーレムのこと知らないの〜？ まだ子供なのね〜
ハーレムというのは、多くの異性を自分一人のものにしちゃうことよ〜
私は多くの殿方をハーレムとして持ってるの〜すごいでしょ〜？
あなたもその一人になるのよ〜！！
射精の限界を超えても射精させられて、出なくなったら無理やり出させるようにあの手この手を使うんだ
俺みたいになるなよ…（逸物以外ヨレヨレの男）
あぁ……そ、そんな………で、ですが……ミューノだけは……あぐぅ！
悪ミューノ「いい加減往生際が悪いですよ御姉様♥いえ、牝豚便女♥」
(姉を足蹴にし)
>>550
め、メルフィーナ女王……ひきゃああっ！
(嘗てに比べより肉感をまし豊かになった白桃のようなヒップに鞭が叩きつけられれば)
(悲鳴を上げて背筋を反らし)
あっ、あぁああっ！い、痛っ……や、止め……きゅひぃいいいいっ！あっ、あっあっあぁあぁーーーー！！
(艶めく色白の尻肉桃に赤い筋が幾重にも入る度にボテ腹を震わせながら)
(艶めく悲鳴を上げる苗床奴隷に堕ちた姫騎士)
んくひぃいいいぃ！あ、あぁ！んぁ！や、い、イクッ！イクぅううううぅーーーーーーッ！！
(ブシャアアッ！熱い蜜を迸らせながらマゾアクメに達しビクビクうち震えるセリカ)
は、はぁ……♥あ、あはぁ……んぁ……♥はひ……♥
悪ミューノ「ほら御姉様、感謝の言葉はどうしたの？｣
あ、あぁ……わ、わたくしを調教してくださり……ありがとうございます……メルフィーナ女王陛下……
悪ミューノ「よくできました♥ほうら、ご褒美ですよ〜？うふふふ♥」
(ビシィッ！)
ひきゃあぁああああぁ！？
(肉裂目掛け鞭を降り下ろせば)
あ、あはぁあぁあぁ……♥や…あぁ…♥
(ジョボボボボ……失禁しながら白眼を向きビクビクビクンッと震え続ける)
いや、ハーレムが何かくらいは知ってますよ。
ただ、ボクが知ってるのは男一人に女がいっぱい、ってやつだったんで……
てゆーか、ボクが入ることになってるんですか。
>557
……って、おっさんおい大丈夫か！
えーっと、メルフィーナ、さま……？
>559
ミートスライムでは？
あらあら〜こんなところに逃げだして〜いけないわね〜
体力が回復したらまた王宮に来るのよ〜逃がさないのよ〜♪
（ハーレムの名無しさんをレニストールの病院にワープさせて）
>>558
まあ〜ボテ腹を揺らしてイッちゃうセリカちゃん、とっても素敵よ〜♪
私みたいなドＳにはゾクゾクものだわ〜私がＭなんて疑惑もあるけど、そんなことないのよ〜
うふふふ〜正直なセリカちゃんね〜ミューノちゃんにも虐められて、おしっこ漏らして…本当にゴミ虫以下のメス豚だわ〜！
（ゲシゲシとセリカを足蹴にするメルフィーナ）
あ〜気持ちよかったわ〜
>>560
まあ〜一般的にはそうね〜でもたまには逆転してもいいんじゃない〜？
イケメンな殿方はみんな私のものになるべきでしょ〜？ 当然よ〜
と、今日はそろそろ寝ないといけないから落ちるわ〜お疲れ様よ〜
次にセリカちゃんと会う時はまた元に戻っているような気がするけど、気にしないことにするわ〜
それじゃあおやすみなさいよ〜
(お疲れ様なのですよ)
>>554
あ……うあはぁ……♥あ……あぁ……♥うも♥んもも♥ゴポッ♥
(オーク達が失禁し痙攣しているセリカを無理矢理起こして口の中へザーメンジュースを無理矢理流し込んでいく)
ギガント「ブヒヒヒヒ、惨めブヒッ、無様ブヒッ♥」
悪ミューノ「御姉様には本当にお似合いの姿です♥」
(優雅にお茶をする悪ミューノと豪快に肉をかっ食らうギガントポール)
ギガント「ブヒヒヒヒヒ、今度のセリカ姫とギガンテスの公開交尾の時の出店でも頼むぶひかねぇ」
>>555
ギガント「ブヒヒヒヒヒ、反省しながら短い人生を終わるがいいブヒッ！」
(棍棒をブンッ！と降り下ろす)
う……あ……あぁ……♥も、もうゆるじで……だじゅげてぇ……♥
(足蹴にされながら囈言のように許しをこい震え続ける)
悪ミューノ「お疲れ様ですメルフィーナ様♥それではまた」
最後の選択肢です…
当店を末永くご利用していただくと有難いです
（店主が礼をすると奥からウェイターが木箱を持ってくる）
これは女性の秘所やアナルに侵入し卵を産み付ける魔蟲でございます
大変美味ですのでいかがですかな？繁殖方法も簡単ですよ
（開けるとグロテスクな形状の軟体蟲が無数に蠢いていた）
（指2、3本サイズ程の大きさがあり、体内には媚薬と精液、卵がたっぷり詰まっている）
あ……うぁ……ぁ………
(意識も朦朧とする中、突きつけられた選択肢)
(既に精も根も尽き果てて……)
わたくし……は………
>>565
ギガント「ブヒッ？これはこれは……ブヒヒヒヒ、今日にでも人間牧場の牝家畜達にしこんでみるとするブヒッ」
悪ミューノ「と、申し訳ありません、私達の方ももう眠気が強くて……おやすみなさいませ皆様♥」
いや、流石に死ぬほど絞られるのは……他にもやりたいことがたくさんあるし……
おやすみなさい。
>562
疾ッ！
（だが、一たび秘剣に開眼したクロウはもうそれまでの若造ではなかった）
（即座に手に持った松明をギガントの顔面に投げつける）
（棍棒の下をかいくぐり、手首の内側の腱を傷付ける。腱を切られた筋肉はすぐに縮んでしまい、普通には繋がらない）
美味って、それ、食用？
>566
おやすみなさい。
えと、ボクの事？
まだいるけど、そろそろ落ちる、かな……
落ちます。
(服越しに股間にテントを張った状態でやってきて軽くあくびをし、ショーツを脱いでいく)
おはよう、やっぱり恥ずかしいのかな…あれはあれでいいと思うけど…
彼女は多分素質あると思うよー？
（うんうん頷きつつイーミルのおちんちんへ手を伸ばしてシコシコ）
豚さんも、躊躇いなく行くよね…僕には真似できないよー♪
一度は通る道、かな…んっ、ふぁっ♪
いい感じ、ひゃぁ…
(ショーツを脱いで露になっているおちんちんを掴む手に、気持ち良さそうな声を発して)
(手の中で勃起したおちんちんは熱く脈打ち、ビクビクと跳ねて先走りを鈴口から溢れさせている)
まぁ豚クオリティだしな。
何ならイーミルが初めて頂いちゃうとか？
何だ、もう溢れてんじゃん。
（朝立ち勃起のおちんちんがびくびくしているのを感じながら上へ下へと軽く揉みながら揺すっていく）
豚さんはそういうところ以外は普通にいい人だけどねー、何だかんだでファンいるんじゃないかな…
うーん、それだと面白くないんじゃないかな？初めては大事だし…
んっ、ふぅっ…名無しさん上手っ、それ凄くいいよ♪あんっ…♥
(上下に揺するように扱かれたおちんちんは熱く硬く、溢れた先走りで相手の手をベットリ汚し)
(身を捩って感じながら、シワのない陰嚢がきゅっと上がって、甘く甲高い声を響かせて喘ぐ)
>>580
ただ最近姿見ないのが気になるか。
さて、そこはどうなるかな。
そら同じのついてるからな、分かるのは当たり前よ。
（じわじわと半透明の我慢汁を漏らしながら震えるおちんちん）
（構わずそのまま緩急をつけながら、それでいて気持ち強めに握りしめて責め立てていく）
【大丈夫？無理しないでねー】
そこは僕らが気にする所じゃないか、まぁきっといいお相手にしてもらえると思うよ？
そ、そうだよね…とっても気持ちいいよ♥
んっ♪名無しさんの手、大好き…あはぁっ♥
もっ、もとごしゅごしゅしてぇ…ふあぁ…
(名無しさんの手から与えられる刺激に、おちんちんは青筋を立ててびくんびくん、と暴れるように跳ねて)
(先走りが白く濁り始め、強く握られると身体を仰け反らせ、必死に快感をこらえて彼の手捌きを見つめながら徐々に絶頂に上り詰めていく)
あまり噂たてても野暮ってもんか。
ま、何処かの研究員さんみたくよい初めてを迎えれるといいが。
そういう意味じゃお宅んとこの同僚さんはよい仕事したんじゃないの。
お、もういくか？よーし、盛大にいきな！
（そんな様子にすぐ察しがつき、限界へ直行させるべく扱く手の勢いを更に早め）
（溢れて止まらない我慢汁ごとシコシコと勃起しきってビンビンなおちんちんを追い詰めるようにして）
（果てる瞬間まで容赦なく責めていき、そのタイミングを見計らい亀頭からパクリと口を含んでしまえば）
（飛び出すであろう白濁を飲み下す勢いで頬張るのだった）
【すまん…こちらが時間きつくなった、失礼なんだがこれでしめるな？朝からありがとう！】
うん、僕としてはそうあって欲しいと思うよー
エリィさんはこう、無意識に人を取り込んじゃう…感じかな？でも優しいから僕も好きだよー
う、うん…出しちゃうね…んぁっ、ふあぁ…
で、出ちゃうっ…あっ、んあぁっ！ふああぁぁぁぁっ♥
(限界が近いと告げた直後、さらにおちんちんを攻め立てる手が激しくなっていき先走りがぬちゅぬちゅ卑猥な音を立てて)
(限界まで責め立てられると、そのまま絶頂してその瞬間に名無しさんがおちんちんを口に含み)
(おちんちんを頬張る彼に濃密な白濁を射精し、そのまま精液を飲み下すのを見つめながら彼に注ぎ込んでいくのだった…)
【こちらこそ朝からお相手ありがとうだよー、お疲れ様♪僕も失礼するねー】
僕のは甘くて美味しいよー、なんてね♪
今出しちゃったから…また今度濃いのを用意しとくね？
それじゃあ今度こそ失礼するよー
Ａ「ぜぇ…ぜぇ…疲れた…もう走れない…」
Ｂ「が、がんばれ…まだまだゴールは遠い…」
Ｃ「これもクインティのせいだーっ！ ライナルトに見栄なんて張ったからー！」
（クインティ自身も死にそうになりながら走っていて…）
Ｑ「はぁ…はぁ…あ、足が棒になってますわぁ…」
Ａ「訓練だよ！ 女騎士も大変な仕事なんだから！」
Ｂ「いざという時に走れないとダメだろうからな」
Ｃ「でも疲れた…お腹痛い…助けて…」
脳筋って噂は本当っぽい
Ｂ「魔法の国とはいえ、騎士の訓練なんて地味なものだ…」
Ｃ「魔法使い部隊は派手にやってるのにね…あうっ！」
（転んでしまう女騎士Ｃ）
Ａ「大丈夫チェリオ…？ ほら、転んだついでに休んでないで、早く行こう…」
Ｇ「まったく、脳筋なんてひでぇ話だぜ（腹筋割れてる）」
給水所くらい作ってあげる…中身は保障しないけど
Ｂ「そ、そんなことないぞ！ 魔法使い部隊なんかに負けない！」
Ａ「負けそうなこと言わないで…」
Ｃ「わーい！ 給水所やったー！ ちょっと休もうよー！」
（女騎士軍団全員で、給水所で水を飲んで）
Ｑ「ああ〜生き返りますわ〜」
Ｈ「うう〜足痛い〜」
Ｚ「……冷たい……美味しい……」
>>593
Ｂ「まあ、戦ってみないと分からないな」
Ｃ「レニストールと戦争にでもなれば戦うことになるんじゃない？」
Ａ「縁起でもないこと言っちゃダメだよ」
レニストールのエリート魔法使い部隊は優雅なディナーを楽しんでいるのであった…
Ａ「そ、そんな…私も魔法使い部隊の方に…」
Ｂ「行ったら今ここで切り刻むぞ」
Ｃ「ひぃ…ベールセン怖い…」
Ａ「うぅ…また地獄の始まりか…」
Ｃ「というわけで一旦落ちるね。また来るからねー」
【一旦落ちますね】
いやあ、関心関心。
だれがだ！はりたおされてーか！
うるせっ！別になぁ、お前らの目なんざどーでもいいんだよ！ばーかっ、ばーか！ぶぁーか！
元からファンじゃあねーだろっ
サイン下さい…
（悪魔の契約書渡し）
騙されるかよ！(びりびりっ)
（ライナルトの顔と腹に全力パンチ、股間に全壊キックを叩きこむ）
何してるんだろ？(こそこそ)
いでっ…！
なに、しやがんだこのクソが！
(思い切りハイキックを放って)
>>610
…あり、なんか。人の気配がするような…
あれ、バレちゃった…？
こんにちは、ライナルトさん。
(素直に姿を現してウインクしながら敬礼)
お、おう。フィリアか。
こんばんは、元気そうで
こっちのライナルトさんにもこんにちは。
うん、元気そうで何より。
(しゃがみ込んでライナルトの股間をツンツン)
性病といんきんたむしなのに……
うおっと！？ こらこら、変なところに触るんじゃあありませんっ。
>>615
誰が！
ライナルトさんは病気持ちじゃないって、精霊も言ってるから大丈夫。
>>616
と言うことで、エッチしません？(^^)
どういう事なの……？
いや、悪い。誘ってくれんのはありがてえが、もうちょいしたら出なくちゃならねーんだ。そんなわけで、またの機会にまた誘ってくれねーかな？
ううぅ…(じわっ)
ライナルトさんにフラれた〜！
じゃあ、お詫びに今度ライナルトさんから誘って下さい。
私にエッチしたいって言って下さい！
(ずいっ)
うぐ、わ、わかった！
次はその、俺から誘うから…。だから落ち着け、落ち着け。
えへへっ(にっこり)
じゃあ、約束ですよ？
(小指を繋いで)
ゆびきりげんまん、嘘ついたら、ハリセンボンのーます、ゆびきった！
じゃあ、私も落ちっと。
大分寒くなってきましたね
温度の寒暖差が激しいのは本当に参るぜ
そうですね
出掛けるときにはなにか羽織れるもの1枚持ってるといいですね
眠るときにもちゃんと暖かい格好して眠ってくださいね
うん、つまらんことで風邪を引いては勿体ないからな〜
そろそろ鍋や焼肉の美味しい季節なんだし
お鍋やおでんや水炊きの美味しい季節ですよね
アイスも美味しい季節ですし
アイスうまいよねー
風呂上がりに部屋で食べるとなおうまい
寒い時期こそアイスは贅沢だったり
というわけでおやすみ〜
寒いときこそ暖かいところでアイス食べたいですよねー
暖かくして寝てくださいね
おやすみなさいー
（クリスの口におちんぽアイスを押し込む）
もがっ…！いりませんよこんなの！ぺっぺっ
（押し込まれたのを吐き出した）
その形が嫌なんです！
名無しさんは食べるんですかこんなの
これでも今年の夏のヒット商品…
そういう問題なんですかねー？
こんなのヒットしたんですか？！
海の家で売ったからね…ジョークグッズとして結構売れたよ
じゃあ虫とかも同じですよね
うみのいえってこんなものも売れるんですか…
ちょっと予想外でした
みんな開放的になってるからね…水着だって普通の服装としては着れないでしょ
ゴキ○リとかー？
寒いから嫌ですね！
寒くなかったら水着が普段着でもいいのかと思ったけど
ビキニアーマーとか普及しているもんね…
私も嫌です
寒くなかったら考えるくらいならいいですよ！
ビキニアーマーはあまり好きじゃないですけど
考えるくらいはいいんだ…
ああいう装備はスタイルが良くないと似合わなそうだもんね
（クリスや自分の体型を眺めて気を落とし）
眠気が強くなってきたし戻るね…おやすみ
最近は寒さに強いのも増えてるとかなんとか
考えるのはただですし
そういう問題じゃないんですけど！
（考えていることを悟り立腹）
お疲れ様でした、おやすみなさいー
おやすみなさい
そういえば忘れていました…こちらをぺたりと
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
コンにチわブー
（豚が現れ、甘い香りを立ち昇らせる温かいピーチティーを差し出して）
こんにちはオークさん、元気そうで安心いたしましたわ♪
見た目がそう見えるだけで…中身は相当昔ですから…本当ならヨボヨボですわね、フフっ
お茶、ありがとうございます♪いただきますわね…
(ピーチティーを受け取り、お礼をしてからピーチティを一口飲んで)
ブヒヒッ、心配シてモラえて感謝ブー
最近はナカなか出現デキないケド、元気ブヒヨー
（片腕に力を込めて、血管が浮き出た力こぶを作ってみせて）
ブッフヒッ、ドウぞブー
見タ目が美人ナら、何ノ問題もナイブヒッ
年を取ッてテも、雄デモ……ブヒヨー？
（ピーチティーを渡すと、じろじろとロジーナを見つめながら）
（大きな手を伸ばし、お尻にさわさわと触れてみて）
でもこれから気兼ねなく狙えそう？
まぁこう言うと何だけど。
それはよかったですわ♪最近は寒くなってきましたから、暖かくして過ごして下さいね？
(力こぶを見せる彼の様子にクスクス笑って、元気がある様子を確かめ)
んっ…お茶の香りにピーチの甘いのがアクセントになっていて、おいしいですわ♪
ん、あれだけ女の子を食べてもまだ足りないなんて…まだまだ食べ盛り、という事ですわね…
ひゃっ、仕方のない方…
(大きな手でお尻を撫でる彼に、少し呆れつつも満更でもない様子で)
(肉付きのいいお尻は彼の手で柔らかくしなやかな肉感を伝えていく)
ソッと再臨ブー
>>651
マァ、正直ちョッと残念ダケど、長女サンが決メたコトだしブー
次は、豚チンポ味あワセてアゲたいブヒネー
>>652
ブヒッ、アリがトうブー
ほンと寒くなッてキたし、ロジーナサンも、お気をツケてブー
桃は、少シ渋みが出るのがマタ美味シいブヒネ。
グッフフッ…ロジーナサンも、美味シそうブヒケドナ…？
（お尻をすりすり撫でて、感触を楽しみながら、ゆっくり巨体を近寄らせて）
綺麗ナ人なら、イクらデも食べラれちャうブヒヨー
ヨかッたら…朝から、すッきりシたりトか、如何ブー？
（もう一方の手でロジーナの股間に触れ）
（両手で前後から、下半身をまさぐりまくりながら）
（赤黒い舌を首筋に這わせつつ、耳元で訊いてみて）
でもここの攻め側はよくあるがっつきみたく無理矢理することがないからいいね。
地味にひっそりと追加されてましたわ…
>>654
イーミルちゃんのモーニングサービスらしいですわよ？あの子のミルクは美味しそうですし…
>>655
はい、昼と夜で気温がかなり変わってきましたから、わたくしも気を付けますわ…
わ、わたくしは食べても美味しくありませんわよ？そ、そんな、ひゃ…
(お尻をいいように弄られ、くすぐったい感覚から性感に変わっていって感じてしまい)
あ、あんまり食べ過ぎてお腹壊しても…わたくし責任とれませんわよっ…んっ…
(前後から下半身をまさぐる手に、自分のおちんちんは簡単にいきり立たせてしまい)
(お尻とおちんちんの同時愛撫に、頬を赤らめて感じてしまう)
【ごめんなさい、そろそろ出なくてはいけなくなったので、オークさんの都合がよければですが…今夜また続きはいかがでしょうか…？】
【今夜なら23時以降からなら大丈夫ですわ】
ソレなら嬉シいブヒネー
長女サンはモチろんダけど、邪竜サン姉妹達は皆可愛クてタマらナいブー
ブヒッ、気をツケてブー
>>658
【ブヒフッ、了解ブー。ゼヒ続き、オ願いシたいブー】
【ジャ、日付が変ワる0時頃デも大丈夫ブー？】
【0時頃ですわね、わたくしもそれでかまいませんわ♪】
【それじゃあ0時にまたお会いしましょう、簡潔で申し訳ありませんが先に失礼いたしますわね…】
【アリがトうブー、ソレでは0時にオ願いスるブヒネー】
【オ話感謝、お疲レ様ブー。お気をツけてイッてらッしャいブー】
>>661
残念ダケど、コレばッかりは仕方ナいブヒネー
サテさて、豚も一旦失礼スるブヒヨー
オ邪魔シたブー
（豚しょんぼり）
改メて、失礼スるブー……
豚しょんぼり NEW !
？！？！？！
どないなっとんねな？
（待ってください、人のこと言えませんよね？！）
（そう言っていいのか悩んでいる）
ちなみにな、ワシの好物は魚やで
ヒントは最初が「ア」で始まって最後が「ジ」で終わる魚やで？
遅れたらカーチャンにしばかれるわ
ほななぁー
いや気はありませんけど！
アで始まってジで終わる…鯵なわけないし…
お疲れ様ですー
あの人何者なんだ…
なにか、このお魚を持ってくるようにと、どこからか声が聞こえた気がします…
美味しいとの話ですが、お魚は苦手usa.
（微妙にはずしている うささん です。）
【コツメカワウソかわいいです♥】
【通過いたしますね（お辞儀）】
果たしていったいどこで何をしてるのやら
(まるで他人事のような)
(といったかんじ、突っ込ませ押し売りの一言ー)
(オロオロしながら通過)
ふぅ、寒い寒い……。
(焚き火の上に鍋をおき、牛乳でココアを作りなう)
(少しずつココアパウダーに牛乳をくわえつつ、相手にむかって火のついた枝を一つ投擲して)
がおー
（氷結ブレスを吐いて投げられた火の点いた枝ごと凍り付けていく）
うお……(バリアで鍋は守りつつ)
おま、やめろっての、台無しになったら根こそぎ体力奪ってやんからな！
がおー
（何とブリザードリザードは分裂した！）
ええいっ、ココアを作ってんだから！
邪魔すんな、邪魔をよぉ！
がおー
がおー
（おかわり！更に分裂した！）
>>686
てめーら…！まとめて磨り潰しやらァっ！
(暗黒の波動を皆に飛ばして。さらに追撃にマハジオ)
がおー
がおー
（まとめて吹き飛んでいってしまった！）
……勝った…！
（ズシーン！ズシーン！と地響きをたてながら現れる巨大なリザード）
（音を超えた速度でオーガニックミソを鍋に投げつける）
（アワレ、ココア・鍋さんはミソ鍋になった）
うげ…なんか来た…
>>691
いやああああああああああ！？
て、てめっ、て、て、ててて、め
てめええええええええええ！！
何しやがってンだボケクソ死ね！！
(ジゴスパーク連発)
（雷撃の連打を浴びれば身体が持たず、ネギトロめいた事になる）
（最後の力を振り絞り、暗黒・ロリコン騎士に呪いをかける）
デンデロデンデロデン、あなたはEDになりました
え、ちょっ！なにしやがんだ！
くそっ、すぐに解除しにいかねえと…！
あばよっ
ロジーナサンとの待チ合わセに、ちョッとオ邪魔スるブヒネ。
ヨケれば、コレどうゾブー、ED騎士サン。
（豚が現れ、ライナルトにホットコーヒーを差し出して）
>>694
とりあえず、わたくしのところにいらっしゃいませ…解呪いたしますわ？
ただし、ちょっと厄介な呪いなのでタダとはいきませんが…
いえいえ、真っ当な方法ですのでご安心下さいませ…
コンばンわブー、ロジーナサン。
（新しくハーブティーを淹れて、ロジーナに差し出して）
モシかして、ED騎士サンは、サッきのレスでモウ落チてたブヒカナ…
ココで再開シちャッて大丈夫ブー？
こんばんわ、いつもありがとうございますわ…
いただきます…
(ハーブティーを受け取り、一口飲んで)
多分、落ちてしまわれたかもしれませんが…オークさんが気になるなら移動いたしますか…
ドうイタしまシてブー
イヤいや、コチらの勘違いだッたミタいダから問題ナいブー
ジャ、ココで始めちャうブヒネ？
続き書イてルから、少し待ッてて欲シいブー
ソンなコトないブー…
イイ弾力で…とッても美味シそうブヒヨ？
たッぷり味わイながら食べタくなッちャうブー…
（荒くなっていく鼻息を、首筋に吹きかけながら）
（太い指を沈めてお尻を揉みしだき、感触を存分に楽しんで）
ブッフヒヒィッ…豚は、オ腹は強イ方ブヒッ
ロジーナサンこそ、ココは元気いッぱいブヒナー？
（ロジーナの股間が膨らんでしまえば、耳元で囁きかけながら）
（そこをずりずりと強めに上下に擦り立てていき）
ホォラ…脱がシちャうブヒヨー…？
ヂュルッ…レロ…ッ……
（首筋を、唾液でべとべとにしてしまいながら）
（ロジーナの服を肌蹴ていき、半裸姿で乳房も下半身も露わにしてしまえば）
（いきり立ったチンポをきゅっと握り込み、ゆっくり扱き始めて）
グフヒッ…とッてもエッチブヒナー、ロジーナサンの雄チンポ…
食べラレたクて仕方ナいッて感じブヒヨ？
（指先で、亀頭をぐりぐりと撫で回しながら）
（もう一方の手は胸に回し、指を食い込ませて乳房を揉みしだいて）
【お待タせブー、改メてヨロしくオ願いスるブヒネー】
【モシ眠クなッたりシたら、イツでも遠慮ナく言ッて欲シいブー】
雑食オークさんには、困ったものですわ…
んっ、お尻そんなに揉んだら潰れちゃうっ…
(首筋に当たる、彼の鼻息がくすぐったく身を捩り)
(揉みしだくてに尻肉を解されて、肉付きのいいお尻を弄ばれて悩ましい声を上げてしまい)
ひゃっ…わたくしのおちんちんそんなに見ないで下さいませ…オークさんのとそんなに変わりませんわ…
んやぁっ、ぁっ…♪
(下着の中でいきり立つおちんちんを上下に擦る手に激しく感じてしまい、まるで女性のようなあえぎ声を響かせていって)
(そのまま脱がされると、青筋を立てた長さ19cmはある大きさのおちんちんがぶるんっと飛び出し、刺激を欲しそうに鈴口から先走りを溢れさせて)
んぁっ…ひゃぁ…ぁぁっ♥
(首筋は唾液まみれになり、服を脱がされていき豊かな胸元と、それとは正反対な股間についているおちんちんが彼の眼前にさらされて)
(自分の竿を扱く手には熱い脈動伝えて先走りを更に溢れさせて、更にガチガチに膨れ胸を揉む手には柔らかくマシュマロのような肉感で楽しませていき)
はぁ…んぁっ…くぅっ♪
(平静を保とうとするが絶妙な愛撫にすぐ表情は崩れて、感じて喘ぐ姿は女性そのものの様子を呈している)
【お待たせいたしました、あらためてよろしくお願いしますわね？】
【お望みでしたらキャラ交代も可能ですわよ♪】
ブフフッ…雑食ダけど、美味シそうなモノしか食べナいブヒヨ？
ロジーナサンは、オッパイもお尻モ、雄チンポも…とォッても美味シそうブヒナー…
（反り返ったチンポだけでなく、露わにしたロジーナの肢体を）
（欲情しきった目で遠慮なく、じろじろと眺め回しながら）
（先走りを塗り広げるように、ぬちゃぬちゃと勃起チンポを扱き上げ）
（ぬるぬるの鈴口を、指の腹でぐちぐち擦って）
ブッフフゥッ…！チンポもビクビクしナがら涎垂ラして…イヤらしいブー…
ジャ、オッパイも…イタだきマスブゥッ…！アムッ、ヂュルッ、レロッ、ヂュパッ…
（片方の乳房を捏ねるように揉みしだき、弾力を堪能しつつ乳首をこりこり摘みながら）
（もう片方の乳房に豚面を寄せると、大きな口でむしゃぶりつき）
（ぢゅぱぢゅぱと音を立てて乳首を舐め回し、かるく歯を立てて甘噛みまでして）
グッヒヒヒッ…チンポは雄ソノものナのに、喘ギ方は極上ノ雌で…
スゴくエロいブヒヨ…？
ホラ…雄チンポに興奮シた豚チンポと比べッこシてみるブー？
（自分の腰布も脱ぎ捨てて、ロジーナのものと同じように血管をくっきり浮き立たせ）
（隆々とそそり立った、30cmを優に超えて子供の腕程もありそうな巨根豚ペニスを露わにすると）
（ロジーナを抱き寄せ、雄チンポにぐっと密着させ、竿同士をずりゅっずりゅっと擦り合わせてしまって）
グッホホォッ…雄チンポ硬クて熱クて、イイ感触ブフゥッ…！
ブヒヒッ…！好キな時に、チンポ交尾で雄ザーメン、思う存分ブチ撒けてイイブヒヨッ…？
（ロジーナの片脚を抱え上げると、腰をぐいぐい突き出して）
（反り返ったチンポとペニスとを、ぬぢゅぬぢゅと扱き合わせ、2人分の先走りで互いの股間をべとべとにしていって）
【アリがトうブー、デモ今はロジーナサンをたッぷり味わイたいブヒネー】
わ、わたくしは所謂ゲテモノになりそうなのに…好きなんですから…もう♪
じゃあ、残さずお召し上がり下さいね…お残しは許しませんわよ？
ひゃぁっ…あはぁっ♥お、おちんちん熱いですわぁっ♪
(服をはだけられ、ガチガチのおちんちんを見せる恥ずかしい格好を彼の前に惜しげもなく曝し)
(それを、欲情しきった視線で見つめられて更に興奮してしまいおちんちんを遠慮なく扱き立てる彼のなすがままにされ)
(先走りをオークさんの指の腹で鈴口をぐちゅぐちゅ擦られて卑猥な音を立てながら絶え間なく喘ぎ)
んぁっ、どうぞっ…ひゃぁ、んあはぁっ！あぁっ…
ふぅ、あはぁ…♥
(おちんちんを扱く傍ら、今度はたわわに実ったお椀型の胸の乳首に吸い付き)
(片胸をむにむにと揉みしだかれつつ、逆が和の胸は乳首に顔を近づけて音を立てて吸い付かれていく…這う舌の刺激に息も絶え絶えに声を上げて)
(軽く乳首を甘噛みをされると、それで軽く達してしまい)
んぅ…はぁ、オークさんの愛撫が、上手だから…ですわよ？
比べなくとも、オークさんのには勝てませんわ…フフ♪
こんな太いのもった子は、ヌーハーフ中を探してもいませんわね…
んくっ…わたくしのおちんちん、擂り潰されちゃうかもっ、ふあぁ♪
(オークさんが腰巻きを脱ぎ、そこから現れた自分と同じように青筋を立てて勃起させたおちんちんに釘付けになり)
(自分のものと比べて圧倒的に違い、それに驚きつつ息を飲んでしまい)
(その直後、腰を密着させてきてお互いのおちんちんを密着させて擦り合わせる愛撫が始まりその刺激に目を白黒させる)
んぁっ、オークさんの…硬くてぇ、わたくしのおちんちんに熱いのが脈打ってますわぁ…
んぁっ…兜合わせすごいっ…おちんちんごりゅごりゅ痛きもちいいですぅっ…♪
(腰をグイグイ突き出し、何度も擦り付けるようなグラインドで与えられる刺激でだらしない顔を
見せて)
(擦り合わせる二人分のおちんちんを無意識に握り、激しく扱き立てながら先走りで下半身をベトベトに汚していく)
【分かりましたわ、それではわたくしを…沢山汚して犯してくださいませ♪】
グフフッ…ゲテモノなンてトンでもナいブヒヨー？
こンなスケベで綺麗で可愛イ雄サンなら…イクらでもオカわりデきちャうブヒッ…
ヂュパッ、ヂュル、ヂュズズッ…
オッパイも柔らかクて、先ッぽはコリコリで…絶品ノ味ブゥッ…！
ブッヒヒッ…ビクビクしちャッて、オッパイだケで、ちョッとイッちャッたブー？
（両腕でロジーナの身体をしっかり抱き支えながら）
（揉みしだいていた方の乳房にもむしゃぶりつき）
（左右の乳房を貪るように交互に舐め回し、唾液塗れの乳首を舐め転がしたり）
（きゅぅっと咥えて引っ張ったりと弄んで）
グッフヒヒッ…大キさは、サスがに豚ノ勝ちダケど…
硬サや熱さデは、ロジーナサンの雄チンポ、全然負ケてないブヒヨ？
ビンビンの雄チンポ、オレの豚チンポを一生懸命押し返シてキて……スケベブヒナァ…
ブフゥッ…オホホォッ…！
オオォッ…ロジーナサンの手コキも気持ちイイッ…！
兜合ワせチンポセックス、最高ブフゥッ…！
（チンポを刺激されて卑猥に喘ぐロジーナの蕩けた喘ぎ顔も、しっかり鑑賞しつつ）
（本番さながらにガクガクと腰をピストンさせて、硬く反り返った竿同士をぶつけるよう激しくこすり合わせ）
（ぬちゃぬちゃと互いの先走りを混ぜ合わせながら）
（さらにロジーナの手で扱かれれば、こちらも長い舌と涎を垂らして、さも気持ちよさそうに鼻息を荒くして）
ブフホォッ…！グホォッ…！
ホォラ、お口もイタだいちャうブゥッ…
ベロッ、ヂュルッ…ヂュパッ、ヂュルグチュッ…
（厚い唇で、ロジーナの唇にしゃぶりつけば、赤黒い舌をぐぢゅっと挿し入れて）
（生臭い唾液と共に、ぐちゃぐちゃと舌を下品に絡め合わせながら）
（腰の動きにスパートをかけ、裏筋同士を執拗に擦り合わせて）
ブッフハァッ…イグッ、モうチンポイグブゥッ…！
雄チンポ交尾で、豚ザーメンぶッかけてヤるゥッ…！ブッフホホォ…ッ！
（ぐっと腰を突き出すのと同時に、巨根豚ペニスがビクッビクッと一際大きく震えると）
（ドビュビュゥッ…ビュルルッ、ドブブッ…と、盛大な勢いで特濃の豚精液を噴き上げさせ）
（ロジーナの髪や顔、乳房にまで届かせながら、下半身を濃厚な白濁でどろどろに染め上げてしまって）
【ブッヒヒッ、モチろんソノつもりブヒヨー】
んぁ…はぁ、胸だけで…達しちゃいましたわ…
きゃぅっ…！引っ張るのはなしですわ…
(執拗な乳首への刺激、激しく揉みしだく愛撫を受け続け射精の時とは違う絶頂に頭がぼんやりし)
(その間も腕に抱かれつつ、執拗に乳首を刺激されて息を荒くしながら喘ぎ続けてしまい)
わ、わたくしだっておちんちんにはそれなりのプライドが…んぁっ！でもやっぱりオークさんのには勝てませんっ…
熱くて、硬くてぇ…わたくしのぉ…んひゃあぁっ！
こうなったらぁ、オークさんも道連れにしてさしあげますわっ！一緒にイってぇ、デロデロに汚して一矢報いますわよ？
(張り合ってみたものの、やはり自分のよりも長く太いおちんちんには勝てずに、激しいピストンを受けるとその剛直でゴリゴリされてしまうと感じてしまって)
(与えられる快感に、途中で果ててしまいそうになるが何故か負けたくない気持ちが込み上げてきて握ったおちんちん同士を更に強く握り激しく上下させて)
ん、ちゅ…ふぅっ…ふむ、んふぁ…♪おちんちんとお口でキス、脳が溶けてなくなっちゃいそうですわぁ…
(突然に唇が奪われるが、それを拒むことはせず唇を重ねて)
(舌を絡ませ合い、種族も性別も越えた相手に翻弄されながら絶頂へ登り詰めていって)
んふぁ…わ、わたくしももう出ちゃいますっ…一緒に、一緒に出しちゃいましょう？
ひゃぁっ、んぁっ…ふにゃあぁぁぁぁぁぁっ♥
(激しいピストンと手扱きでとうとう我慢できずに絶頂してしまい、いつもより勢いよく射精を始めて)
(まるで噴水のような彼の射精を下半身、胸、顔と大量に浴びながら自分も、彼の巨根に甘い匂いのする濃い精液を大量にぶちまけてしまい)
(彼のおちんちんを自分の精液で染め上げてしまい、射精後の余韻で身体の力が抜けてその場にへたり込む)
はぁ…オークさんの特濃ミルク…ちゅ、んふぅ♪
とっても獣臭くてぇ、舌がビリビリして美味しいですわぁ、ウフフ♪
(顔についた精液を舌で舐めとり、胸元や下半身についたものは指で掬って口元に運び)
(濃厚かつ強烈な臭いと刺激に、うっとりした様子で精液を味わっている)
【遅くなりました、眠気はまだだいじょうぶでしょうか？】
【ブヒッ、コチらも早くなナイし、大丈夫ブヒヨー】
【マダ眠気は大丈夫ダけど、キリもイイし一旦ココまデでイイブー？】
【ヨかッたら、マタ今夜以降に続キをオ願いシたいケド、ドうブヒカ？】
【呼び出しで遅れてしまいましたわ…】
【そうですわね、それでは今回はここまでにしましょう♪次は…今夜なら23日からでいかがでしょうか？】
【今度はエリィちゃんかイーミルちゃんにバトンタッチしましょうか？】
【大丈夫、お気にナサらずにブー】
【23日でOKブヒヨー、申しワけナいケド、マタ深夜の0時クラいでイイブヒカ？】
【ブフゥー、ロジーナサンさえヨければ、コノまま雄ケツマンコ奪ッちャイたい気分ダけど…】
【サスがに、ソレは無理ブヒカナ】
【分かりましたわ、0時にまたお会いしましょう♪】
【あら、わたくしのもらって下さるのね…それなら…優しくお願いいたしますわね？オークさんのぶっとくて大きいからわたくしのお尻おまんこ避けちゃいそうですから…】
【アリがトうブー、ジャ、0時にオ願いスるブー】
【ロジーナサンのナら、喜ンでイタだいちャうブヒヨー…モチろん、優シくスるブヒカラ】
【ソレじャ、今夜はオ相手感謝ブー、とッても楽シかッたブヒッ】
【マタよろシくお願いスるブー、お休みナサい、ロジーナサン】
【こちらこそ、遅くまでのお相手ありがとうございました、楽しかったですわ♪】
【優しく、お願いしますわね？フフ♪それじゃあまた0時に、お休みなさい…】
【以下空室ですわ】
昼間は…少し暖かくなってきたかしら？
（歪みから勢いよく飛び出てくるローブ姿のちびっこ）
コンにチわブー、長女サン。
（腰布を風にはためかせながら豚が現れ、パイナップルジュースを差し出して）
あ、豚だわ！こんにちはね！
これくらいの風が何なのよ、どうって事ないでしょ！
（変わらず自身より遥かに大きな豚を見上げ、パイナップルジュースを受け取りありがとう！と返した）
ブフフッ、長女サンは元気ブヒネー
子供は風ノ子ブー
（ジュースのコップを渡すと、メティカのほっぺを指先でつついて）
ソレとも、大人になッちャッたから風くラい平気ブヒカナー？
（豚面をによによさせて、そう言いながら）
（両手を伸ばすと、軽々と小さな身体を持ち上げ）
（胡坐をかいた自分の膝の上に、ちょんと座らせてしまう）
当たり前よ！
（コップを両手で持ちながら美味しそうに飲んで）
…！？
な、何で豚が知ってるのよ…
（驚きに吹き出しそうになるも、何とか堪えるが、その間に）
（いつものようにヒョイと軽々抱き上げられ膝元へ落ち着かされてしまう）
ブッフフッ…噂はドコからデも聞コえてクるモノブヒヨー
…ジュースより、オ赤飯の方がヨかッたブー？
（驚くメティカに、さらにからかうように言いながら）
（太い腕で小柄な身体を支え、大きな手で胸元をローブ越しにすりすりまさぐって）
ブヒヒッ、なンにシてもオメでたいコトブヒネー
コレからは、何ノ遠慮もナく長女サンを襲えちャうブヒカナ？
（肩越しに豚面を寄せ、首筋をちろちろと長い舌の先でくすぐるように舐め回して）
うう…そ、それは確かに…だけど…
こ、このままでいいわよ！
（そう言いジュースを飲み干して一息ついていると薄い胸元を撫でられ）
（ピクン、と小さな体を震わせてしまう）
え、遠慮なく…って…んぅ…！
（何か言い返そうとするも首筋を舐められる感覚に身震いする）
ブッフヒッ、お粗末サマブー
サスがに、差し入レにオ赤飯じャ、かッこツかナイブヒネー
（空になったコップを取り上げて、近くのテーブルに置くと）
（さらに大胆に胸を撫で回し、ローブの上から乳首の辺りを指先でくりくり押して）
コレまで以上にいッぱい遊ンでモラう、ッてコトブヒヨー…
ヂュルッ、ビチュ、レロッ…
（舌先だけでなく、舌全体で首筋を舐め回しながら）
（ローブをたくし上げて、何も身に着けてない下半身を露わにすると）
（細い太腿を撫でつつ広げさせ、割れ目に指を這わせ上下に擦り始めて）
グッヒヒッ…本気で抱イたら折レちャいそウな身体が、可愛クてタマらないブヒナー
ヨかッたら…豚チンポ、試シてミるブー？
（自分の腰布を、ぐぐっと大きく膨らんでいくのを見せつけながら）
（耳にも舌を這わせて訊いてみて）
あ、ふぁ…あ、あん…や、あ…
む、胸…ぇ…さきっぽ…ジンジン、するぅ…ううん…！
（なだらかな胸をまさぐられ、その小さなそこはすぐに尖り始め）
（経験を越した事もあってか、より敏感になってしまっているのだろうか）
（可愛らしい喘ぎ声を混じらせて悶えていく）
あ、はぁっ…や、あ、ああっ！
ふあっ！んん、んっ！あ…そ、そこぉ…っ！
（舐め回される舌が肌へ唾液の跡を残しながら腕の中でピクン、ピクンと震え続け）
（すぐに下半身を露わにされれば、そちらへの愛撫が始まり身震いと共に豚の指を物欲しそうに）
（幼い秘所の割れ目から蜜が滲み出していた）
んん、ぁ…も、もう…豚って、ばぁ…ああぁん！
え…あ…ぶ、豚の…入れ、ちゃうの…？
（はちきれんばかりのサイズの剛直、そうであろうそれが盛り上がる様を見てカァッと赤面しつつ）
（あんな大きいのを…？と考えていたが耳へ舌が這われビクッ！と大きく震えた）
ブッヒヒッ…前ヨり感じヤすくなッてるミタいブヒネ？
ちッちャくても、ちャんと大人ノ雌の身体になッてルんブヒナー…グフフッ！
（胸への愛撫だけでも、メティカが今までより敏感に反応してくれれば）
（嬉しげに豚面をにやにやさせながら、さらにローブを上までたくし上げ）
（胸元まで露わにしてしまい、大きな手で控えめな乳房を直に撫で回しつつ）
（尖った乳首を、きゅっきゅっと摘み上げて）
ビチュッ、ヂュル……
ブフフフッ…下ノお口も、モう涎垂らシて…エッチな欲シがりサンブー
モう少し、指で慣ラシとくブヒヨ？
（相手を味わうかのように、首筋だけでなくほっぺや顎の方にまで舌をびちゃびちゃ這わせつつ）
（幼い割れ目に指を食い込ませ、くちゅくちゅと慣らすというより焦らすように膣穴を浅く掻き回していき）
グッフヒィ…長女サンが可愛スぎて、モう我慢デキないブフゥッ…！
ホォラ、豚チンポ…モうギンギンブヒヨ…？
（舐め回した耳に、吐息と共に囁きかけながら）
（腰布を肌蹴れば、相手の腕くらいありそうな巨根豚ペニスが）
（ぶるんっと露わになって、メティカを腰の上に乗せるようにして）
（拳大の亀頭を、指と交代で小さな膣穴にぐちっとあてがって）
ちョッと苦シいかもダケど…我慢シて欲シいブー…
イくブヒヨォッ…！
（ぎゅっと小さな身体を抱き締めるようにして、ぐぶぶぶっ…と膣肉を押し広げ）
（巨根ペニスを深くまで突き入れると、すぐに腰を大きくグラインドさせ）
（ぐぷっぐぷっ、とメティカの最奥を激しく突き上げ始めて）
し、知らな…い…わ、よ…ひっ！
ひあっ！？ひ、あ…ぁ！んん、んぁ、あんっ！
（更に肌をさらされながら胸元を弄られジットリと汗ばみ始め）
（ほんのり熱を帯びて乳首の尖りもますます固くなり感じている事を如実に語り、大きく喘いでいく）
んんっ、んっ、ん…ぁふぅ！
や、んっ、ああっ！あ、あっ！
（あちこちを舐められながら、身震いと甘い声で鳴き続け）
（幼い秘所からは触られるのを喜ぶように溢れんばかりの蜜を垂らして豚の指をドンドン汚していき、言葉通り物欲しそうにひくついていた）
ふあ…が、我慢…出来、ない…の…？
あ、あ…何、これ…ぇ…凄く、熱い……こんな、の…あたし…に…？
んん…き、来ちゃ…う…ひぎっ…！お、大き…っ…ふぁあぁああ…！
（豚の言葉にまた身震い、そしてそれが何を意味するのかは大体察しがつき）
（その直後、グチョグチョの秘所へ当てられる巨根とも言える豚の剛直、ビクビク震えるそれが密着すると）
（大きく息を吐いてから、太い腕で抱き締められそのまま押し込まれる形で幼い割れ目を押し広げていく剛直）
（濡れそぼる秘所はどうにかそれを迎え入れ、その圧迫感と強烈な快感に目を白黒させ直ぐグラインドされ始め悲鳴じみた喘ぎ声を響かせる）
ブッフホォッ…！
長女サンの雌マンコ、キツくて気持ちイイブゥッ…！
グッフフッ…サスが、ツイこの間マで初モノだッたダけのコトはアるブヒナァ…？
ホォラッ！もッと動イちャうブヒヨッ…！
（幼い膣穴をこれでもかと押し広げて、硬く反り返った豚ペニスを突き込んでしまえば）
（キツい膣内の感触に思わず声を上げながら、さらに腰の動きを大きくしていき）
（抱っこしている小さな身体をガクガクとバウンドさせるピストンで）
（ビクビク打ち震える巨根ペニスを、ぢゅぼっぢゅぼっと抜き挿しし）
（簡単に届いてしまった子宮口を、ごつっごつっと何度も突き上げて）
ブッフゥッ…！グフホォッ…ブホホォ…ッ！
こンな大キな咥えるノは初メてブー？
コレからは、コノ絶品ロリ雌マンコにたッぷりと豚チンポ教え込マセてアゲるブヒヨ…？
ブヂュルッ…レロ、ヂュルッ…ベロッグチュレロォッ…
（激しく力強いピストンで、メティカの身体を軽々と腰の上で弾ませて）
（硬くいきり立った豚竿で、狭い膣内を擦り上げながら）
（大きな両手で乳房をふにゅふにゅ撫で回し、両の乳首を同時にきゅぅっと摘み上げ）
（肩越しに豚面を寄せて、叫ぶように喘ぐ唇にむしゃぶりつくと）
（唾液を流し込みながら、赤黒い舌を小さな舌に絡め、ねちゃねちゃともつれ合わせて）
ブチュ、レロッ…ブハァッ…！ブッフフゥッ…！
ハァ、ハァッ…念願ノ長女サンとの交尾、最高ブフゥッ…
ホォラッ…もォッと激シい交尾シてヤるブゥッ…！
（そう叫ぶと同時に、巨根ペニスで膣穴を串刺しにしたまま、いきなり立ち上がってしまい）
（メティカをしっかり抱っこして完全に宙に浮かせた体勢で、ばちゅんっばちゅんっとピストン腰を叩きつけ）
（はち切れそうな豚ペニスで、膣奥を抉るように突きまくって）
グッフゥッ…チンポイグッ…！イグブフゥ…ッ！
コノまま、長女サンの雌マンコに、豚ザーメンで種付けシてヤるブッフゥッ…！グッフフゥッ…！
（ぎゅぅっと太い腕で、小さな身体を抱き締めると）
（子宮口へ叩きつけるような勢いの射精で、ドビュビュビュッ…ビュルッ、ドクッ、ドクンッ…と）
（特濃の豚精液を、幼い膣奥へと大量に注ぎ込んでしまい）
（すぐに、繋がった隙間から、ごぽぽっ…と溢れ出させて）
ひぃっ！？ひっ、あっ！
ふぁあん！あんっ、あぁっ！
（そんな豚の言葉さえも休みなく襲う快感に飲まれてしまい）
（突き上げられ小さな体を揺さぶる勢い、幼い割れ目は懸命に剛直を飲み込み）
（そして引き抜かれていく反復運動の激しさに踊らされ、口をぱくつかせただただ喘いでその貫かれる膣口から）
（トロトロと蜜を滴らせ、その滑りを増させ嬉しそうにはち切れそうな感覚と共に自分を犯す巨根を締め付ける）
んあぅ、ひっ、ひああっ！
や、あ、ううっ、ふぁっ…ふああぁ…！！
（まともな言葉すら吐けないまま、ひたすらに力強いグラインドに突き動かされ）
（それはまさに快楽の渦中、決して逃れ得ぬ快感の波に飲まれて豚の面前で淫らな様を晒して幼い膣内を蹂躙されて）
（胸元、その頂への刺激も絶えずそこから生まれる快感も性の目覚めを完全なるものとして、深い口づけへ移行すると）
（たどたどしいながらも小さな舌を絡めて自ら求めるように豚の舌を同じようにしゃぶって）
あ、ふぁ、んっ…あ…！
も、もっ、とぉ…？ひぃっ！？
あひっ、ひっ！んぁ、ああっ！やっ、あっ、ふぁぁっ！？
んんぅ、んっ！…や、ら…ぁ…！あた…あた、し…ぃ…！
も…もうっ…ら、めぇ……ひぅっ…ひ、あ…あはぁ…ああああああぁぁぁぁ…！！
（叫びからの、グイと不意に持ち上げられ抱かれる形のままズプゥッ！と勢いよく差し貫かれ）
（幼膣で一杯に剛直を受け止め、貫かれた反動でジュプ…と結合部から淫水が溢れ太股から脚まで伝い流れ落ちていく）
（そして、そこからの再び激しいピストン運動が再開されだらしなく口を開き涎を垂らして色濃い声で鳴き）
（膣内の奥を強く突かれながら、嫌でも性感を高められて小さな体は豚の好き放題に貪られて）
（そろそろ限界か、という所で一層強く抱き締められたかと思えば幼膣の最奥、奥の奥まで突きこまれた剛直が熱い脈動と共に震え、子宮口へ）
（容赦なくとてつもない程に濃い精液を噴き出して、一瞬で狭いその中を埋め尽くし）
（同時に絶頂、一際大きな悲鳴を上げ無意識に幼膣の締め付けを強め収まる剛直から更に搾り取ろうと膣壁が収縮を繰り返す）
（無論、収まりきる筈もなくゴポ、ゴポリ…と繋がったそこから大量の蜜と精液が絡み合った液体が溢れていき）
（射精が収まる頃、恍惚か虚ろか快楽に支配されたかの表情で、何処か艶を帯びた様子で幼い竜の少女は自ら腰を振り始める…）
【豚に会った時点でこうなるとは思ったけど…いつもより激しくなるの早い気がしたわね！】
【とりあえず、あたしの方はこれでしめておくんだから！】
ブフゥッ……ハァッ…ハァ……
アァ〜…長女サンとノ交尾が気持ちヨすぎて、たッぷり出ちャッたブゥー…
最高だッたブヒヨ……？
（普通の人間の何人分もの濃さと量の豚の子種を、思う存分放ち終えると）
（満足気に長い舌を垂らして、唾液をぼたぼたとメティカの身体に落としながら）
（荒い息と共に、激しい交尾の余韻に浸って）
フゥ……長女サンも、思いッきり可愛イ声出シてイッちャッたブヒネー…
豚チンポ、癖になッちャッたブヒカナ……？
…ッて、ブッホホォ…ッ？
グッフヒヒィッ…そンなスケベに腰振ラレたら、豚も容赦シないブヒヨッ…！
（まだまだ微塵も萎える気配のない巨根チンポで貫いまま、小さな身体を抱き締めていると）
（不意に、メティカの方から腰が振られ始めて）
（情けない声を上げてしまいながら、膣肉に扱かれる感触に太い竿をビクビクッと痙攣させ）
（それに応えるように、小さな身体を床に四つん這いにして下ろすと）
（交尾そのものの体勢で、再び激しいピストンで行為に没頭していって……）
【ジャ、豚もコレで〆ブー】
【ブヒヒッ、モうちョッと、じッくり抱イた方がヨかッたブヒカナ？】
【長女サンが可愛イ反応シてクレたから、ツイ激シくしちャッたブー】
【昼かラいッぱい遊ンでクレてアリがトうブー、とッても楽シかッたブヒヨー】
【ううん、いいのよ】
【少し驚いただけだから…それに全体通してもあまり豚と遊べてなかったし…】
【うん！あたしの方こそありがとうなのよ！】
【それじゃ、あたしはここで落ちるわ？お疲れ様よ！】
【ソう言ッてモラえると、嬉シいブー】
【ヨかッたら、マタ遊ンでモラいたいブヒッ】
【長女サンもお疲レ様、すッかり寒クなッてキたから風ノ子デも身体に気ヲ付ケてブー】
【ジャ、豚も失礼スるブー】
通過ですー
もちろん、擦れたところが全然ない、いい子だけど
こんばんは。久しぶりだね。
相変わらず元気そうではあるけども……風邪引かない様にしないと駄目だよ？
あ、フタナールいる？
堰を切ったようにという表現が正しそうだね。
でも、まぁいいんじゃないかな？エロい娘は人気もあるしね。
（フタナールをリズへとスルーパスして）
こんばんは店長、本当に久しぶりね。元気だった？
ええ、それには気を付けるわ
店長もね？
>>746
い、いらないわよ！？
うぅ……また嫌なこと思い出してきて頭痛がしてきたわ……
幼い穴を使えるように慣らすとかどうとか。
そうだね。私も風邪ひかないように気を付けないと。
温かい装備とか用意する時期だからね。
冒険者にも今年の流行とかは有ったりするんだろうか？
温かいスープでも作ろうか？それとも、お茶とかの方がいいだろうか。
>>749
ああ、そういえばそんな事を話してたね。
んー……じっくりと慣らすのもそこそこにという感じにはなってしまったけども。
炎の鎧とかフレイムアーマーを手にいれたい所だけど……中々手が出せないのよね、あの辺りは高くて
それじゃお茶を頼むわ店長、チャイとかあるかしら？
>>751
え……？ちょ、じょ、冗談でしょ……？
カーラ「や、マジマジマジ」
……最悪……
ええ、これでも冒険者としてはそこそこ経験をつんでいるわ
カーラ(そう言う意味じゃないと思うけど)
フロストアイスメイル
ブリザードメイス
アイスソード
リングオブコキュートス
アイシクルシールド
…俺も男キャラ持ってるんだけどエロできたことねえな…
名無しのほうがまだイケる
まぁ、いつも通りではあるか。本当はもっとじっくりとした方が良かったんだろうけども、時間とか流とか間とか考えると……まぁ、色々とね。
同じ事ばかりしていて飽きられてしまうかなとか、じっくり系って責める側は楽しいかもしれないけれど
受けて側はリアクションが次第になくなってきて辛くなってくる場合もあるからと、少々メタな事を言ってみようか。
>>754
そういうのって温かいのかな？
何か冷気ダメージ増加してしまいそうな気がするんだけども……気のせいだろうか。
チャイか……ああ、できるよ。
（お茶の中でも一番面倒だと思っているチャイのオーダーに苦笑い）
（鍋に水を入れて、厨房の中でカルダモンだのシナモンだのスパイスを叩き潰す音を響かせ、と共に紅茶と生姜を入れて煮だし始めていく）
（煮出し途中にたっぷりの砂糖を入れ、沸騰した所に牛乳を注ぎ、再沸騰させてまた弱火にして何度か煮立たせた後、漸くの事で出来上がったチャイをカップに注ぎ）
……はい、お待ちどうさま。熱いからふーふーしてからね。
！？ちょ、ちょっと……！？私の氷像を作ったって高く売れたりなんてしないわよ！！
……私の炎を操る力で何とかできないかしら？
>>737
カーラ(b)
？
>>758
〜〜〜………ノーコメントで…
どちらかというと、そっちの方が寒さに強そうだね。
見てる方は寒そうに見えるけども……着心地はどうなんだろうか。
>>758
そんなに手が早い……早いか。
まぁ、のんびりとお喋りしてる内に仲良くなることは有ると思うし。
そういうので縁が出来るのかもしれないね。
(あ、それわかるのですよ)
寧ろ冷気を遮断してくれて炎属性とかを吸収してくれる場合もあるわ
勿論、炎だけを吸収や遮断するタイプのも多いけど
？えぇと……無理だったら別のでも……最悪お白湯でもいいしさ……
(と、そうこうしているに間にチャイを作り持ってきてくれ)
ええっと…ごめんね？店長、面倒かけちゃって……
カーラ「ったく、なさけねぇなぁ」
誰のせいで……！あんた達のせいでしょうが！？(グリグリグリ)
カーラ「ぎゃああっ！？やめ、ゆ、許して許してっ！！」
炬燵でも被ってた方がまだマシな気がするなぁ。
鎧とかは出てこないと思うけど、コートとかなら出て来るだろう箪笥があるよ。
当人が望んだ衣服が出て来るから、どんなものが出てきても補償しかねるけども。使ってみるかい？
（サツキから貰った、望んだ衣装が出て来る魔法の箪笥を指さして）
いや、なんというか少し調子が悪そうだからね。
温かいもの飲んで、早く元気にならないといやらしい事もできないだろうし。
（チャイを勧め、お疲れ気味な様子のリズの背を叩いて笑い）
また変わったマジックアイテムを持ってるわね？
あはははは……炬燵は流石にね……
それに鎧の方が私の戦い方にあってるしね？
気持ちだけはありがたく受け取っておくわ、店長♪
調子が悪いってやけじゃないんだけどね……
(チャイを口へ)
ぷふぅ！？ごほっごほっ……て、店長……あなたねぇ……
服が欲しい時に重宝するからね。洗濯物乾いて無い時にも丁度いいし。
暑いの寒いの関係ないから、季節ものの仕分けだって必要が無い。
と、こういう風に聞くととても便利なアイテムに思えるだろう？
まぁ、冬山で遭難したりしないように気を付けて。
んー……無理はしないでね。
（何か口ごもるリズを見つつ、色々と事情が有るのだろうと深くは尋ねる事も無く）
（どこか心配そうな顔で見た後、笑みを浮かべて手を振ってみせた）
さて、顔出しだけのつもりだったから今夜はこれで失礼するよ。
お疲れ様。それではまたね。
ん……
(チャイをゴクンッと)
ふぅ……それじゃまたね？お疲れ様店長
バイバイ♪
ミスティックて言う奴とアウナスって言う魔族に苦戦したって話をよく聞くけど、大半がそのセルフバーニングが原因だって話ね
私もよくにた事が出来るけど、今一使いこなせてないわ
あの子らはえげつない責め方知ってそう
なんか混ざりました、こんばんは。
女性しか入れない呪いがかかっている上、内部には淫らにする恐ろしい罠がわんさか
だそうだけど？カーラ
カーラ「マジ勘弁！って毎度毎度燃やしてるだろうがテメェ！？」
あれでもまだ燃やしたりないぐらいよ、あんたの場合は
>>772
カーラ「何？ノレイーダ開催24時間耐久セックスバトル？よし(チャキ)」
ビシェル「あらいくの？」
ヒスタリオ「(搾り取られて)死ぬなよ」
カーラ「シーメールなど何回イカせてきたか知れんよ」
……何この寸劇……ん？
>>773
色んな意味であんまり関係ないと思うけど……こんばんは
>>774
「実は」
「作ってあるわよ」
「モンスタワー本拠地を」
「地下に動かすことになった時の為の」
「迷宮を」
まあ、どっちかというとゲーマーの性(サガ)。
……どんな迷宮かは知りませんが、男でよかったです。
ゲーマー？
ビシェル「あなたにはあまり関係ないような事ね、うふふ」
ふ〜ん…
>>777
カーラ「リズがエロ迷宮に勝てるわけ無いだろ！」
ビシェル「いい加減にしなさい、めっ」
あ、あんた達ねぇ……！
(炎を纏いプルプル震えながら)
（つうかー）
で、モンスターはとにかく触手が生えてる、というか触手。
アイテムもエッチな下着とかうなぎパイとか。
あとは……なんだろう？
少なくとも好き好んで潜りたいとは思わないわね……必要を迫られない限りは……
もし人が拐われたりとかの場合は仕方ないけど
あなたも年頃の女の子なんだから怖がりなさいよね！？
とと、お疲れ様。またね？バイバイ♪
>>781
……そのダンジョン、埋め立てて良いかしら？
(スコップを手にもつ)
……一人じゃ無理ね、常識的に考えた…！
あ、乙です。
>783
いや、勝手な想像ですから。エロ迷宮作ったのボクじゃないですから。
……埋め立てを、手伝えと？
俺はそれがベストだと思うぜ
考えて…が考えた…！になってるわね……予測変換ぇ……
あ、別にそう言った意味じゃないから安心して
取り合えずカーラとビシェルは手伝わせるけど
ワイズナー迷宮……聞いたことはあるけど潜ったら事はないわね
まぁ潜ろうとも思わないけれど……
カーラ「えぇ〜……潜ろうぜ？なぁ……」
もぐるだったらあなた一人で潜りなさいカーラ、私は遠慮させてもらうわ
カーラ「つれないねぇ……」
と、今日はこれで落ちるわ。それじゃね？
えーと、どこです？よくわかんなくて……
>786-787
あー良かった、曲がりなりにもダンジョンを人の手で埋め立てとか無理でしょ。
おつかれさま〜〜
【すれ違いですみませんわ、またお会いいたしましょう…】
まだ何処かの長女犯してるのかな。
オークさん、またつまみ食いをなさったんですのね…疲れて眠ってしまわれたとか…は考えすぎですわね
なるほど、やっぱりそうでしたか…誰と遊ぼうがオークさんの自由なのでわたくしが言うことは何もありませんわ♪
>> 795
無理をしていなければいいんですが…
邪竜の中でも、あの子は長女でしたわねたしか…
わたくしにはオークさんやシバ様のような度量はないので、襲うのは無理ですわね…
そうですわね、わたくしでしょうかしら…？
あ、あんまりジロジロは見ないでいただけると助かりますわ…
（扉の影から顔を覗かせている）
【豚が来るまで少しだけ夜更かし…なんてね】
そうなったらそうなったで仕方ありませんわね…
>>803
フフっ、見えてますわよ？寒いしこちらにお越し下さいませ♪
(じーっとこちらを見つめる気配を察知し、クスクス笑って)
【わざわざすみませんわ…】
あ…こんばんはね
（見つかった、とビクッと震えるが）
（バツが悪そうにおずおず出てくると側までやってきて、見上げながら挨拶する）
【気にしないでよね！】
お休みなさい！
（ロジーナをベッドまで運ぶと寝かせてあげ、ふうと一息つきながら布団をかけ）
（挨拶を残して歪みへ消えました）
【エェと、>>709で「23日」と言ッてタから、てッきり一週間後かト思ッちャッてたブー】
【ヨク読んダら、「23時」のコトだッたブヒカ。深夜で少シ頭回ラなかッたミたいデ…ゴメんナさいブー】
【改めて0時クラいに待ち合ワせデモ、次会えタ時に続き、デモ大丈夫ブヒカラ】
【ロジーナサンの都合のイイ方を教えて欲シいブー】
【申し訳ありませんわ、せっかく来てくださったのに返事を返す前にどうも眠ってしまって…】
【またお会いしたらよろしくお願いしますわね】
>>808
【オークさんも申し訳ありませんわ、それでは今夜の0時にまたお会いしましょう】
【それから、少しオークさんをいじめてもよろしいです？それも含めてまた0時にお会いしましょう♪】
【一言、失礼いたしました】
二人揃って戯けた事を言うでない、痴れ者めが
……未来から来たと言う儂の方は確かにそのなの通りであるが……
知りたくも無いしあやつと儂が同じ道を歩むとも限らぬが
なんと言うか……うぅむ……ライハの教育に悪い……
うぅむ……あやつと鉢合わせした時は細心の注意を払わねばならぬようじゃな……
ライハの為にも……
うむ、常日頃から精進しておるぞ？
最近はやっとおなごとも手が繋げるようになったのう
（歪みを開いて飛び出てくるローブ姿のちびっこ）
精通したばかりのおのこ等の筆下ろしをしておるだけあって性欲に溢れておったのう
いやはや、人は変わっていくものとは言え……流石にキツいものがある
>>822
こんばんはじゃなメティカよ
久しぶりじゃのう
ヤマブキもね！
久しぶりだけど変わりないようで何よりよ！
おぬしも相変わらず元気のよい娘じゃのうお主は
うむうむ、子供は風の子。元気なのが一番じゃ
あたしはいつだって元気満々なの！
最近は寒い寒いと言われてるけどあたしはへっちゃらなんだから
ん…子供は風の子…そう言えばライハも元気にしてるの？
>>826
…ナナシ？
この色がついてるご飯は何なのかしら？
（差し出された？ので、とりあえず受け取ってみる）
序でに鯛の尾頭付きもかのう？
秋を跳ばして行きなり冬が来たような寒さじゃのう
炬燵の用意をせねばな
ほっほっほっ、じゃが油断は禁物じゃぞ？
うむ、元気にしておるぞ
最近はよく王都の地下迷宮に挑んでおるな
せっかちな寒さなのね
炬燵…？うん！そこは気を付けるわ！
（あむあむと美味しそうに赤飯を食べながら）
そうなんだ、それなら良いの！
なら、剣の腕前は上がったのかしら…
節介じゃのう本当に、まったく風流が無い気候じゃ
ほほ、ヒノモトの暖房器具じゃ♪暖かいぞ？
(熱いお茶を用意して)
最近はおなごとも何とか手を握れるようなったぞあやつ？
今度はレニストールの騎士団の宿舎に止まらせて荒療治しようかと思っておるが……と、剣の腕もちゃんと上達しておるから、安心するがよい
でも来たものは仕方ないわよね！
そうなんだ、機会があれば見てみたいわ…ありがとう！
ふぅ…このご飯変わってたけど美味しかったわ
（でも何でこのご飯…？と不思議そうに首を傾げつつ）
（食べ終わった所で熱いお茶を受け取りフーフーしながら一口飲んでほっこり）
あら、それじゃあたしとも大丈夫よね！
それもそれで本当に荒い…あ、それなら今度手合わせお願いしようかしら
まったく、地球温暖化と言うものは厄介じゃな本当に
ほっほっほっ、明日以降儂の家にくれば何時でも見れるぞ？
この御飯、赤飯はヒノモトでは目出度い日に食べる料理
ハレの日のご馳走の一つじゃな
米に餅米と小豆を混ぜて炊いたものじゃ
ふむ、そうじゃのう……
気候の乱れも困ったものね、本当に！
ヤマブキの家に？そう言えば行った事ないわ…
めでたい日に…そうなんだ、でもそれがあたしに？
………あ
（興味深そうに話を聞いていたが、何か察したらしく）
（顔を赤くして、それを誤魔化すようにお茶を飲んでいる）
うん…ライハの都合が良い時でいいから…
人の業とはいえ、たまらぬのう……
ほっほっほっ、何時でも来るがよい、歓迎するぞ？
ふぅむ……？なるほどのう……ほほほほほほ…
(深くは追求せず)
うむ、伝えておくとするぞ？
と、申し訳ないが一度落ちじゃ♪それではまた後で……こんこんこん♪
今となってはどうしようもないかしら
分かったわ、その時はよろしくね？
………うう、その笑い方が凄く気になるわ
うん、お願いよ？
あ、ヤマブキまたね！
あたしも一旦帰るわ！
（手を振りながら見送ると）
（自分も歪みを開いて消えていきました）
まったく……命知らずにも程がある
命は大事にじゃ、まったく
既に少女ではなく女……か……
自然の摂理じゃな、うむ
さて息子のはじめてはどうなるやら？
さて…どうなるかは儂にもわからぬ
なるようになるじゃろう
実際、酸いも甘いも知っている大人の女に任せるのがいいと思うのよ〜
そうなれば私しかいないわね〜♪
というわけで通過よ〜おやすみなさいよ〜
近親相姦は流石に業が深すぎると思うのじゃ、儂もの……
そうじゃな……レニストールの御姉様方に筆下ろしし、女を知るのもよいかもしれぬ
>>847
だが御主はえぬじーと言う奴じゃ
お疲れ様じゃ、ではの？
レニストールの女騎士団の者達がライハを気に入っておったようじゃからのう
（と言いつつロジーナの股間をなでなでもみもみして通りすぎる）
ひゃぅ、な…何をなさいますのっ？まったくもぅ…
と、とにかくありがとうございます…
(ジト目をしながらも名無しさんを見送る)
ん…むやみやたらに立たされたら、責任とらせた方がよろしいのでしょうか？
わたくしは無理矢理は好きではないですが…
っローション
（ドタドタとやってくる豚）
コンばンわブー、ロジーナサン。
エェと…遅レてしまッた上に、大変スマないンだケど
さッき戻ッてキたバかりで、疲レでちョッと頭が回ッてナイ状態なンだブー…
本当に悪いンダけど、マタ次の0時辺りに仕切り直シしてモラえないブヒカナ？
うん、やってもいいなら…遠慮なく…ですがその方のプライドは崩壊ですわね…
>>858
こんばんわ、お疲れさまですわ♪
かしこまりました、無理はいけませんし…お互いが楽しんでこその交わいですしね…
今夜の0時でよろしいかしら？オークさんがもし厳しそうなら遠慮なく仰ってくださいね…
(ドタドタ走ってきた彼に優しく抱きつき、頬にキスをして労う)
そうですわね、二人ともいい子ですし…見ていて微笑ましいですわ♪
ソウいうコトもアるブヒヨー
>>860
アリがトうブー
モッと早く帰ッて来レるハズだッたノに…申しワけナイブヒ…
今夜ノ0時で大丈夫ブー
ちャんと寝テ、ロジーナサンを思いッきり犯セるよう、元気になッてオくブヒネ？
ア、チナみに豚をイジめルのも問題ナいブヒヨー
（抱き付いてキスされると、豚面で笑顔を作りながら）
（お尻を撫で回しつつ、互いの股間同士をより密着させ、かるく擦り合わせて）
今夜は、ほンとゴメんナさいブー
マタお願いスるブヒネ。ソレじャ、お休みナサいブー
（ロジーナの頬にもキスを仕返すと、のそのそと豚は去っていった）
ホントの意味でのぱっくんは勘弁ですけどね…シーメールの大事な部分ですし
>>864
それじゃあ、また今夜の0時…お待ちいたしますわ♪そんな日もありますもの…
ゆっくり休んで元気になって下さいね、その後にたっぷりとなぶって差し上げますから…フフ♪
(オークさんの満面の笑みに満足そうにして)
(身体を密着させ、少し燻っている股間の熱を伝えて軽く感じながら意味深な笑みを見せる)
いいですのよ、その代わり…出会ったら元気な姿を見せて下さいね♪お休みなさい…
(キスを返された頬を撫で、帰っていく彼に手をヒラヒラ振るのだった)
さて、これは何方か責任取ってくださいますでしょうか…
(刺激をされ、テントを張ってしまった股間を見て苦笑いをして)
少し寝付けない…ううん…
（歪みからのそーと這い出てくるローブのちびっこ）
でも、これはオークさんのためにとっておきますわね？
>>867
こんばんは、そろそろ落ちようかと思ってましたので…すれ違いで申し訳ありませんが、むぎゅってしちゃいますわね？
(這い出てきた彼女を抱き上げ、優しく抱き締めて)
ふふ、可愛い…でもそれは失礼ですわね、もう立派なレディですものね？フフ…
(しばらく感触を楽しんでからそっと下ろし、ホットミルクの入ったカップを渡す)
それではまたお会いしましょう、お休みなさい♪
あ、そうなの…うん、分かったわ
（そう返した矢先、小さな体は抱き上げられ）
（そのまま抱き締められると嬉しそうに笑みを浮かべた）
立派なレディ…う、うん…ありがとう…
（その言葉に恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうな様子はそのままに）
（下ろされた後、カップを受け取って頭を下げた）
うん！ロジーナもまたね？
お休みなさいなのよ！
…あたしもこっちは落ちるわ！
（手をパタパタ振りながらロジーナを見送って）
（カップを手に歪みへ入っていった）
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:10
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、いかんせん童貞であり処女であるため、性的な経験は皆無。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
ウサギさんの友としてボクがちらーっとプロフィール張りつつ顔を出してみたよ。
ちなみにボクの目標は『kawaiiのに強い天才少年剣士』ってポジションになること。kawaiiのに強い！ って良いと思わない？
焼き鳥の話か何か？
ボクは見ての通りカラスなわけだから、鶏肉はちょっとご遠慮願いたいというか……。
いやカラスは雑食で彼らは多分気にしないだろうけどさ。ほら、そこは気分的なものが……・。
（服装はともかく腰に刀を差した少年剣士。顔は赤いバンダナで隠れている）
（その他プロフは>29参照）
ベム「東方では、ファーストコンタクトよりkawaiiが大事と言うよねぇ」
う、う！？
（クロウの姿を見るなり動揺を見せる）
（自身の髪の毛先を気にしつつ、クロウに何度も視線を送り……）
こ、こ、この正統派主人公っぽく、そして尚且つ女の子にモテそうな波動！
女顔ボクっ子女装癖少年剣士のボクのkawaiiではイロモノ枠から抜け出せないというのか！
ああわかった、わかったともよう！
（錯乱して絶叫し、腰に差した刀に手をかける――）
（腰を落として一歩踏み出す。――拙いながらも居合切りの構え！）
キミを倒せないとボクはkawaiiにもなれなければ女の子にもモテないだろうし男にすら見向きされないぃ！
（まさに白刃を目にも留まらぬ……わけでもない速度で抜刀し、一息に切りかかろうとする）
（なお、すり足で大きく素早く踏み込み距離を詰めたはいいが、足元に顔を出した石が埋まっている）
（もちろんそのままではすっころび、クロウに切りかかるのは自動失敗である）
……はいぃ？
（何を言っているのかさっぱりだが、一つだけ認識できた）
えーと、女装？
（まあ、何とか一番大事そうなところだけ）
……疾ッ！
（抜刀は間に合わない……ならば棒手裏剣の抜き打ち！）
（向こうのリアクションを待つよりもステップバックを優先する……そう思っても実際には尻もちをつくのがせいぜいだが）
（結果……「ドンガラガッシャーン」という効果音の付きそうな勢いで二人は絡み合う）
>874
（というわけで、標的を外れた棒手裏剣が飛んでいく。ごめんなさい）
お、おすもうはカッパさんの領域ということでひとつ……
（寝言のようなたわごとを返すのが精いっぱいな状況であった）
>>876
おわーっ！？
（もみ合い、もつれ、絡み合う形で転倒する）
（もちろん二人とも男の子であり、あまりウツクシイ絵ではないだろう……）
（救いがあるとすれば、それは二人ともあまり男性的な発達はしていないというところだろうか……）
き、きっ、キミ！ キミというやつは！
そんな見た目で主人公感出しつつ！ さらにラッキースケベすら使いこなすっていうのか！？ ええ！？
そんな羨ましい属性認めないぞボクは！ ボクのkawaiiプランを正面からねじ伏せるその力！ 認めない！
（ぎゃあぎゃあと錯乱しているとしか思えないことを喚き散らす）
（帯は緩み、少しはだけてきてしまうが……あくまでも、何となく見た目が女の子っぽいだけの男の子である）
あつつ……
おい、落ち着けよ。
何を言ってんだかさっぱわけわかんねぇ（噛んだ
ベム「まあ、外見のモチーフにしたグリフターもワイルドキャッツ時代から主役回多かったというし。
New52!だととうとう個人誌出たし……フラッシュポイントの登場はマジびっくりさせられたのに残念な結果だったけど」
だから……落ち着け！
ほら、服脱げてるぞ！
（取り押さえようとするが向こうは体勢もレベルも上なので抑えられない）
ボクのなんとなくの見た目はネギまの桜咲ちゃんが髪を下ろして全体的にアホっぽくしたら……ぐらいを考えてるよぉー。
まぁ、あれは完璧女の子だけど。凛々しいってだけで。ボクは女々しい男の子。kawaiiのためだ。
（自分で言ってて悲しくなるようなことを、『致し方ない世の無常』を語るように話すアホ）
ううう……だめだ。キミに勝てそうなところがないいい……。
（しくしく泣きつつ、崩れるようにクロウから離れる）
（衣服が乱れているのはあまり気にしもしない）
……ああ、だから天狗……
てゆーか、そっちの方がレベル高いじゃないか。
せっかく天狗剣術の話の一つも聞けると思ったんだが……
……人間見た目じゃねーっていうぞ？
映画にもなったウルヴァリンやパニッシャーも、最初はハルクやスパイダーマンの敵として登場したんだし。
デッドプールなんか最初は雑魚その3だったんだぞ！それは今や主役映画2本のギネス級スーパーヒーローしかも妻帯者だ！
（相手の服の脱げ方がやらしくて目を逸らしつつ）
何しろボクは鴉天狗。
ふ、天狗の剣術はつまりこの瞬発力と飛行能力を組み合わせた変幻自在の戦い方にその神髄があるのさ。
（活かせているとは言ってない）
……キミはムービースターが好きだねぇ。
それはそうとして、ひょっとして、キミ……ボクのkawaiiに反応している……？
ふ、ふふふ……イイこと、するかい？ キミを篭絡してボクのkawaiiを試すのも悪くない。
そうして経験を積めば女の子相手にだまし討ちからのえっちができるかもしれない！ それはロマン！
ボクは男も女もかどわかす、kawaii、そして強く、そして悪い天才剣士になるぞぉ！
（謎の決意表明）
（そんなイロモノ枠に惚れる娘っ子はあんまりいないぞという正論は多分誰に言われても聞こえない）
つまり、飛べるのか……いいなぁ。
ああうん、映画も好きだしアメコミもTRPGも好きだよ。
……
…………はいぃぃ？
イヤホント君には何を言っているのかわけわかんないよっ!?
ねぇキミって男なんだよね、ボクも男なんだよ？
男が男をろーらくって、絶対なんか間違って……
（レベルも身長も梅崎の方が上である。念のため）
そりゃこの翼は飾りものじゃあないからねえ。
飛ぶぐらいできないと……
（意味ありげにぱたぱたを動かしてみたり）
……え、ダメだった？
てっきりkawaiiなら相手が男でもイケるタイプのヒトだとばかり……。
ボクとしても初めての『受け』体験をキミみたいな王道な同年代にできるなんてラッキーと思ってたのに……。
（残念、と首を振って乱れを正す）
(そっとお菓子を置いて通過)
【オークさんと待ち合わせしておりますので、このまま潜伏いたしますわ…合流すれば移動しますのでどうかそのままお続け下さいませ…】
……
……なぁ、ひょっとして……
男同士でエッチなことをするのって、アリなの？
（それまでの常識にひびが入ったようです）
（まあ、それまでもヌーハーフの人たちと出会ったりして疑問符はたまってたけど）
【こんばんは、すいません】
おやおやこれはご丁寧に。
ボクは甘いもの目がなくてですね、わはは。
（お菓子を受け取りほくほく顔）
（ノレイーダの酒場に顔を出す日もそう遠くない）
>>885
ぜんぜんフツ―だよフツ―。
……そうでもないかも？ でもほら、kawaiiならば問題はないさ。
（ちら、とクロウに視線をちと移し……）
（先ほど正した服をまだ軽く乱れさせてみる）
（前がだらしなく開き、桜色の突起がちらりと見える）
（それがなんだと言われたらどうしようもない、見様見真似の色仕掛けもどきであった）
>>884
【コンばンわ、ロジーナサン】
【ヨかッたら、好きスレのドコかか、表の116章に移動スるブー？】
【こんばんわ、お待たせいたしました…こちらをお借りしたので移動しますわね？】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502216814/
【それでは移動しますわ、お邪魔しました…】
【ブッフヒッ、場所探シ感謝ブー】
【コチらも移動スるブヒネ、お邪魔シましたブー】
ふ、ふつーなの？
てゆーかさ、kawaiiって何？kawaiiだとなんなの？
（大事なことなので二回聞きました）
（そういえば、絡み合った時にバンダナが外れたので素顔が見えてます）
（てなわけで目の前の女装少年の醸し出す色気に戸惑っています）
【こんばんは、そちらの予約が先だったのにすいません】
kawaiiはkawaiiだよ！
そう、kawaiiならすべてが許される、何もかも思いのまま……！
それを目指すヒトは多く、しかしその門は天国よりも狭い……！
でもボクは目指してみせる。
（自分の色仕掛けもどきが半分効いているようだと判断すると、にやりと口元をつりあげ）
……よし！ やっぱりキミに通用している！
流石にこの状態じゃボクに対するトキメキ度もえっちなムードも足りまい。
そして何より……ボクの体力がもたない……！ だから覚えておくがいい王道主人公っぽいキミ。
ボクの名前は梅崎那由他！ 覚えておくんだねー！
（意味深な含み笑いをしつつ、服を正して立ち上がれば）
（刀を拾い上げ、何故か得意げになりつつ翼を広げて飛翔）
ふふふ、それではごきげんよう。また会おう？
（そうして、どこへともなく飛び去っていったとか）
【ごめんよー、切りもよくないし続けたいんだけど眠気が限界みたいだから失礼するね】
だ、だからなんなのさー
（何を言ってるのかさっぱりだが、ただただ威圧されている）
（ちなみにTRPG「TORG」では知力が高い方が威圧しやすい。挑発するのには魅力が重要）
……梅崎那由他……何だかよくわかんなかったけど、恐ろしい奴……
（自分でもよくわからないドキドキ感とともに見送るしかなかった）
【お疲れ様です、次はどういう風に展開しましょうかw】
（ギルドのカウンターで魔石を数個提出しながらぶっきらぼうに言い放つ女性が一人）
ジョブ:傭兵
種族:人間
性別:女
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目と簡単
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
川鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰に片手剣を差す。
自己紹介
若干18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体格を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ：NG以外なら雰囲気次第で
NG：殺害、体の欠損や猟奇的なもの。
あ、こんばんは、はじめまして。
入れ違いになりますが、ボクはこれにて……おやすみなさい。
……。こんばんは。
（声の主を怪訝な顔で見やり、無愛想に一言挨拶を返し）
こんな夜中に出入りするなんて変わり者ね。…まぁ、私が人の事をいえたものじゃないけれど。
おやすみなさい。
（ギルドの扉を開けて入ってくる外套羽織りの白衣姿、黒いスカート）
（そんな装いでのんびり歩を進めていく）
あら、皮肉かしら。生憎だけれど悪口なら言われ慣れてるからなんとも思わないわ。
（隣接している酒場で温かいミルクを注文しては隅の席に腰かけて不機嫌そうに）
まぁいいや
マスターこの子にイチゴパフェ1つ頼むよー、んじゃねー
(パフェをカリュの席に持ってくるように頼み、代金を払って帰っていく)
ちょっと、あんたっ…余計なお世話…はぁ、もう、いっちゃった…
…どうしようかしら。恩を売られたみたいで…なんか、癪ね。
ごめんなさい。
あらら、泣いちゃってるわ…よしよし、もうすぐママ来るから待っててねー？
(両腕でまだ幼い子供を抱き上げ、よしよしとあやしながらやってくる)
【そしてプロフをペタリ】
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:女性に見えるが男性
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84(男性器は勃起時18cmでピンポン玉サイズの陰嚢あり)
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
またねー
(母親らしき人物がやってきて、子供を引き渡しウィンクしながら手を振って見送る)
一旦失礼するわー
(見送った後、再び酒場へと戻っていく)
まぁ、そんなところかしらね？実はこっそりと産休もらってたのよ…彼女身体弱いから、その…代理母的な感じで
(何かを意図してか、お腹を擦るジェスチャーをして)
まぁ元気な子が生まれてよかったわー
それじゃあ今度こそ失礼するわね♪
(再び酒場の方へ歩いていき戻っていく)
最近は書物読む機会もとんと減ってしまったからなぁ。
……偶には王都の書店や料理店にでも足を運んだ方がいいんだろうか。
（グラスに酒を注ぎ、ひとりごちながら晩酌を楽しむ男は、古びたレシピ本をパラパラと捲る）
（何か美味しいものでも食べたい所ではあるが、何を作ろうか悩み気味）
タコスか……トルティーヤの作り方から覚えないといけなさそうだ。
タコミート自体は簡単だから、タコライスはすぐにできそうだけれども。
>>919
君のはたこ焼きにして食べちゃう方がいいかなぁ。
（そこら中にスミを吐いて逃走）
ああ……勿体ない。墨を吐けるならこっちの方に貰いたかった。
（ボウルを差し出そうとするも間に合わず、逃走したタコが吐いた墨をモップで拭き取る）
（海中なら兎も角、陸上で墨をこれだけ吐けるあのタコはかなり特殊だろう。さぞかし美味いタコ墨だったに違いないと残念そうで）
これを毎日の主食として調理するならいいんだけれども、気軽に作ってみようとなると……
タコスパーティとかフェアとかイベントごとでないと、出す側としてはやりきれないだろうね。
とはいえ、美味しいから作って食べてみたいと思うけども……ふむ。
(エプロンと三角巾を装備し、いそいそとやってきて)
とても美味しいけど、あなたの油は人体だと消化できないのよね…
イカはこの前食べたからねぇ。
>>925
刺身で食べたいのだよね、君の場合は。うん。
まぁ後々がとても大変なのだけれども。
>>926
こんばんは。久しぶりだね。元気にしてたかな？
厨房を借りたいのかい？ ああ、いいよ。どうぞ。
（エプロン姿のアリーヤを厨房へと通し、傍らに腰を下ろして何をするつもりなのか眺め）
料理の最中に悪戯は手を切ったりする可能性もあるからなぁ……通常はやめようね。
裸エプロンとかで完全に向こうが臨戦態勢とかならまた別の話なんだろうけども。
隠し子だなんて、あの子は前に肩代わりを頼まれた時の子よー
あの子のママ、身体が弱かったから…ね？
>>929
ひさしぶりねー、またうちの子達がお世話になったみたいで…いつもありがとう♪
マスター、恩に着るわね♪今度また食材を持ってくるから楽しみにしててね？
今夜は、うどんが手に入ったからこれで簡単な1品を作るわー
(厨房に通してもらって、まずは水を張った2つの鍋を温めて沸騰するまで放置)
(もう一方は昆布を水からあたためて、沸騰する前に上げて、鰹節を投入…雑味が入る前に掬いザルで濾してだし汁を完成させ)
(お湯が沸騰した鍋にうどんを投入、ゆで上がるまでにベーコンをフライパンに敷き、焼き目がつくまでに生卵を割っていれてベーコンエッグを作る)
さて、この後どうするんでしょう、フフ…
>>930
もし悪戯したら名無しさんには新鮮なソーセージをご馳走しようかしらね？
(牛刀包丁を片手にニヤリと笑う)
母性たっぷりそうだし、女の幸せに目覚めちゃったでしょ？
いやいや、構わないよ。君の所の子らは皆良い子ばかりだからね。
美味しい食材を常々持って来てくれたりするし、申し訳ないばかりで。
うどんを使った料理を作るのか。
うーん……出汁を取り、ベーコンエッグが出て来る、なんだろうなぁ。
焼うどんにしてうどんを生地にした、ピザっぽい物か何かでもでてくるんだろうか？
（調理を行うアリーヤを面白そうに眺め、出された問いかけに頭をひねる）
>>934
ちょうどドリアードが托卵してたのと似ているかな？
まぁ、子を儲けて育てるのは実に良い事じゃないか。
母親、というよりは命を預かった責任の方が大きかったかしら…
ともかくも、やり遂げられてホッとしているわ…
>>934
託卵との違いは、相手が人じゃなきゃダメ…ということかしら？
あとは一度受けたら最後までやらなきゃいけないし
>>935
これもマスターの人柄、かしらね…
他の国に比べてまだまだヌーハーフ産の食材は知名度が低いので宣伝も兼ねてますし…
実はこれを、こうしちゃうのよ〜♪
(だし汁をベースに醤油やみりんなどで味を整えたスープを丼に貼り、湯切りしたうどんをそのまま汁に入れて)
(出来上がった半熟卵のベーコンエッグをその上に載せて完成、ネギを軽く散らして丼を彼に持っていく)
かなり不躾だけど、意外にも合うからどうぞ召し上がれ♪
いやぁ、そんな大したことしてないよ。でも、ありがとう。
宣伝か……そういう事なら是非喜んで。
なるほど、ベーコンエッグそのまま載せるのか。
確かに、ベーコンの脂もうどんの出汁と絡んで悪くはないだろうなぁ。
では、早速戴こうかな。
（焼き目がついたベーコンの香りと、半熟の目玉焼き）
（出汁が効いたうどんは確かに美味そうで、どうやって食べるか思案した所で半熟の黄身を割り、うどんと絡めて啜り始める）
（釜揚げに卵を絡めて食べるのに似ているようで、ベーコンの香ばしさがアクセントとなり確かに面白い）
（ヒノモトの味と大陸料理の折衷案的な食べ方は中々に感心してしまう）
（ちょうど先程話題にあげたタコライスを思い出して忍び笑いしながら、ずるずるとうどんを啜っていった）
いやぁ……これは中々。美味しいなぁ。
面白い事考えるもんだね。私じゃこの発想は出てこないよ。
（アリーヤを見て笑みを浮かべ、すっかり平らげて空となった丼を洗い場へと運んでいく）
宣伝と言っても、特に見返りは求めてないので安心なさってね？
うどんの話を聞いて、ひょっとしたら…と思ってやってみたんだけどこれが意外にも合うのよ〜
バターを入れるともっとよくなるかもしれないけど、本格的にメニューにするにはもう少し改良が必要かしらね…
(うどんをすすり、美味しそうに食べ進めていくシバさんの様子に嬉しそうに眺めて)
(作ってよかったと思い終始笑顔が綻んで、自分もうどんを平らげていって何とも言えない親和性を楽しんでいる)
マスターなら、普段から美味しいもの食べていらっしゃるみたいだからすでに思い付いてたかな…って思ってたけど意外だったみたいね
喜んでいただけて光栄だわ♪
(洗い場へと運んで来られた丼を受け取り、綺麗に洗って棚にしまう)
バターか……こってりとさせたいのなら、味噌うどんがいいかもしれないね。
味噌汁にバター入れるだけでも一味違うけれども。
いやいや、流石にこういう冒険心溢れるのはやらないなぁ。
逆にいうと型通りにしてしまうのが多くてね。
焼うどんにチーズ載せてピザの様にしてしまうとかならやったことはあるのだけれども。
でも、美味しかったよ。ありがとう。
（アリーヤの頬にキスをして、グラスにワインを注いで差し出してやり）
（厨房へと並んで立ったまま、晩酌の続きとしていたウイスキーをぐびりとやってみせた）
そういえば赤ちゃんがどうのとか言っていたけども、代理母というのかな？
そんな感じに授かったのかい？ 魔法や術とかで一時的に女性になったとかそういうので。
お味噌ね、お味噌の存在はイーミルちゃんから聞いてたけど…あれも不思議な調味料よね…
たしかにバターと合うかもしれないわ、次てに入ったらやってみようかしらね♪
たしかに、やって失敗したら最悪だもの…普通は避けるのが無難よね…今回はたまたま上手く行っただけかも…フフ♪
小麦粉が原料なら、合わないはずが無さそうですわね…わたしもやってみようかしら？
どういたしまして、あ…わざわざありがとう♪
(キスを受けると、ビックリするお返しに途端に頬を赤らめてしまい)
(ワインの入ったグラスを受けとると、一口飲んでから彼の頬にキスをし返して晩酌のお付き合いをする)
さっきの話ね…ヌーハーフの秘術に妊娠を肩代わりするものがあって、それを利用したの
性別は変わらないけど、一時的にそうなるのかしらね…
あんまり大っぴらに言えないのだけど、そんな事も出来る、というところね？
蛟くんのお陰か、時折ヒノモトの調味料が手に入るようになったからね。
あれは確かに不思議だけれどもとても美味しい。
小麦粉か……そうだね。ピザのように食べるのが近いかもしれない。
うどんはうどんの良さがあるから、それを引き出すのがいいかもしれないけれど。
（アリーヤのキスを頬に受け、笑みを浮かべてグラスをカチンと合わせ）
そういう事だったのか。ヌーハーフの民も色々と事情があるんだなぁ。
きちんと子宮もできるだろうし、出産の為に膣口もか。
ふたなりの様になってしまうというのでいいんだろうか…？
（少しだけ不思議そうな顔をしつつ、独自性を保つヌーハーフ王国の文化に頷きを返す）
（また一つ面白い話が聞けたと、どこか嬉しそうな顔をしつつ、先日ロジーナが女性としての部分でもと言っていたのはそういう訳なのかと、納得した表情を浮かべていた）
わたしもカニャーキさんにもいつもお世話になってるから、今度お酒でも持っていかなきゃね…
料理って時に博打的な部分もあるから、なかなか奥が深いのよね…そして美味しいものができたら喜びが2倍な訳だし…
うどんの生地をあえて細く切らずにシート状にしてラザニア風、なんていかがかしらね…今度試してみるわ♪
でも、食材の持つ本来のよさを引き出すのも料理人の本分よね…ウフフ♪
(静かな乾杯をし、ワインのアルコールに蝕まれつつ心地よい酔いを楽しみ)
まぁ、いろんな事情があるみたいでこの秘術が生まれたらしいわ…
んもぅ、マスターったら…一時的、だけどそうなるわね♪
ただし、この秘術は宿した子を移動させるだけだから終わったら元に戻っちゃうのよね…
でも、一時的に男性にも有効なフタナールRXという薬があるからそちらなら満足させられるかしら…
でも、こっちだと赤ちゃんが出来ないのよね…
(いろんな事情がある、というのを含んだ難しい表情をしつつ彼に理解してもらえるか説明し)
(どうしても女性として、ならと秘術以外にも手段はあるとしつつもまた難しい表情をして)
宿した子を移動……想像を絶する話だけれども、流石秘術といったところか。
確かに弱い母胎にはそういうのが大事なのだろうね。
文化習俗、色々な経緯があって必要に迫られて産まれた秘術なんだろう。
いやぁ、恐れ入った……なるほどなぁ。
ありがとう。大変面白い話を聞かせて貰ったよ。
と、そろそろ店仕舞の時間でね。申し訳ないのだけれども……。
【申し訳ない、眠気の限界になってしまって返事を待てそうになく】
【今夜はこの辺で失礼させておくれ。おやすみなさい】
【それではまたね】
あの子、最近ミルクのデリバリー始めたらしいけど…大丈夫かしらね？
ちなみにとっても甘くて美味しいわよ〜？
特殊な国家だから、子孫を大事にするっていうのがあるのかしらね…ロジーナ様の精神の賜物ね
その理念は、今も大事に受け継がれてるわ♪
いえ、こんな話でよければまたお聞かせするわね？
強引に押し掛けたようで申し訳ないわ、こちらこそありがとうマスター♪
またお会いしましょうっ、おやすみなさい〜
(最後の一口を飲み終え、店じまいを告げる彼に深々とお辞儀をして)
(グラスを洗い、支度を整えると店を後にした…)
【お疲れさま、お付き合いありがとうマスター♪】
【ゆっくりお休みになってね、また会いましょう〜】
どうかしらね〜、見かけたら扱いてあげたら喜ぶかも知れないわよ？ウフ♪
>>948
むしろ我慢してそうよね〜、今度寝込みを見計らって不意打ちで扱いちゃおうかしらね…
エリィは実は割と経験あるんじゃないかしら…
入れられる方が好きって言ってたし、入れるより扱かれたいって聞いてるわ〜♪
年だけは食ってる年増シーメールに出来ることはたかが知れてるのよ〜♪
ごめんなさい、今夜はそろそろ眠気がキツくなってきたから…またの機会にお願いするわ…
>>952
こんなものを用意して、いけない子ね…でも今夜はもう厳しいからまた今度ね？
それじゃあ、わたしも失礼するわ…お休みなさい♪
(ゆっくりと歩き、その場を後にすると今回のレシピが書かれた紙が床に落ちていた…)
>>958
フツーにたつっての！
さーて、スレたててくる。
面白いでおじゃる、この者を打ち首に処せい！！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511174689/
よっと。いっちょあーがり。
生姜がないな、こりゃあもう、しょうがない。
(急いで毛皮のコートをはおり)
（獄炎魔法を連打する）
(セルフバーニングでポッカポカ)
うわちっ、あっちっ、ほゎちゃっ！
て、て、てめぇっ！
>>965
あっ、ず、ずりーよっそれーっ
（煌めく業炎が２人を襲う！）
耐性でも吸収でもなく、うけとめてやる！
あっ……
(がくっ)
バーストエンド 1016600ダメージ
だそうな、死ぬわ。
【通過ーですー】
最近覚えたんだけど、この時期だと本当に便利で助かってるわ
スレ立てお疲れ様、あがとうね？
>>967>>970
ちょ……冗談じゃないわよ……！て言うか何よその技！？
所謂チートって奴！？
(と、襲い来る炎！だがリズの目の前に！)
ヒスタリオ「ブルヒヒヒンッ！今日こそてめぇをギッタンギッタンにブルヒヒヒヒ！？」
(ヒスタリオの身代わり？防御！)
……と、取り合えず助かった……？
>>968
バーストエンドは確かヴァンデル専門の狩人が使ってたような……
>>971
お疲れ様、それじゃまたね？バイバイ♪
(気合いタスキを受けとり)
自陣HP何万単位がほとんど、多くて10万そこらなのに…オーバーキルやね。
今さらおせーわ！食らうまえじゃねーといみねーだろ！
>>972
>>973
いてて、くっそ。
俺じゃあなきゃあくたばってたぞ、これ
>>974
いいね、羨ましいよ…実に
おう、もっともっと労ってくれていいぜ
言ったらなんだけど少しやり過ぎな感じがするダメージね
(9999がカンストダメージ世界の住人)
>>973-976
これで生きてるんだから凄いわよね
あなたも覚えてみたら？この手の術は基礎さえ覚えれば割りと覚えやすい術だし
もっと……ねぇ……
お酒でも飲む？
>>975
過ぎたるは及ばざるが如し……ね
うーん、だったら覚えてみるのもいいかもなあ。うん、興味があるし実用的だし。
酒か、のむのむ。熱燗な。
カーラ「え“」
………
カーラ「……」
………
カーラ「……リアルふたなりアマゾネスはクールに去るぜ」
>>979
カウンターとしても役にたつし炎を軽減できるしね♪
まぁ炎軽減効果は私には必要なかったりするけど……
熱燗ね
(店員に熱燗を頼み)
今日は奢らせてもらうわ
ほら、なんかエンチャントとしても使えるしいいじゃん
いやー、わるいな。
こういう寒い日にゃああったけえ熱燗が一番だわ
（リズの胸にとっくりを挟む）
ちょっと寝ることにする……
夜中に目が覚めたらくるかもだが、多分朝までぐーすかだろ…
おやすみー、またな
セルフバーニングをエンチャントとして使ったって話は聞いたことがないわね
応用すれば使えるのかもしれないけれど
エンチャントと言えば魔法剣は便利ね
(熱燗が運ばれてきて)
寒い日と言えば、雪山ではあまりお酒を飲まない方が良いって話を聞いたことがあるわね
何でも体が暖まる前に全身を冷たい血が回るから心臓マヒをおこしやすくなるとか
私はココアにしておくわ
>>982
ちょ、ちょっと……あんたねぇ……
(こめかみをピクピクさせながら)
ええ、お疲れ様
それじゃね？バイバイ♪
（眠ったライナルトを棺桶に入れ、墓地に埋める）
(寒さを堪えつつ、暖炉に薪を並べてそこに指先から火を作って点火)
(一緒に持ってきたおかもちから温かいベーコンエッグが載ったうどんを並べる)
そう言う縁起でもないことは止めなさいっ！
>>987
こんばんは……って、何これ？
(ベーコンエッグが乗った奇っ怪なうどんに目をぱちくりとさせ)
もう真冬ね……
こんばんわー、これはブレックファーストうどんだよー
見た目は変だけど意外と美味しいから食べてみて？
(温かいうどんを渡して、騙されたと思って食べてみて…という視線を送る)
世の中にはよくわからない食べ物があるわね、本当……
(そう言えばブイヤベースうどんとかあるなと思いつつ受けとり)
「個人的にうどんと言ったら醤油うどんが一番なんだからね！」
まぁ、その一見へんてこな組み合わせが実は美味しかったりするんだから不思議だよねー
(うどんを受けとるのを見て、アイリスさんにはデミグラスハンバーグ麺を渡しておいて)
リズさんは食べ物そんなにこだわらなかったりするかなー？
「正当派が食べたいのに色モノ出された！？店主を呼びなさい！」
私はそこまでこだわりは無いわね
「私はこだわりまくってるんだからね！」
変わった組み合わせと言えばお刺身にマヨネーズとかね
私は苦手だけど、あれが好きだって人はよく見るわ
仕方ないね…それじゃあ、はい♪
(熱々の鍋焼うどんを渡して)
好きなものを食べるとテンションも上がるだろうけど、なんでも食べられるのもいいのかもしれないね…
お刺身なら、マヨネーズにわさびを混ぜるといいかも…
ゴメン、一度失礼するねー
「まったく……」
(でもデミグラス麺も食べる)
「あっぢゃああああああっ！？」
(そして鍋焼うどんで火傷する)
食べ物にこだわりはないけど、好きなものはちゃんとあるわ
(ハンバーガー)
うん、またね？お疲れ様
ならハンバーガーあげるね
つ【ハングリーバーガー】
ごめん、気がつかなかったわ……？ハングリーバーガー？
食べたらなんだか逆にお腹が空きそうな名前ね……
https://i.imgur.com/2xNs0kz.jpg
モンスターじゃないのよ！
……どうでも良いことかもしれないけど、なんでクリスじゃなくてくりすなの？