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◆1kzfxzcxbEさんと◆mXh8fFQyF6の為の4LDK
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九条沙織 ◆1kzfxzcxbEさんと、私、涼風 麗奈 ◆mXh8fFQyF6が二人で使うためのマンションの一室です
他の方は遠慮願います
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初めてだからドキドキしますね……
(合鍵で部屋に入り、お出迎えできるように準備)
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【スレをお借りします】
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>>2
どう入っていいものか迷うわね
こんばんは、麗奈
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>>4
こんばんは、沙織さん
(入ってきた沙織さんに、ギュッとハグをして出迎えて、ほっぺにキス)
ふふふ、お疲れ様です♪
(今日は、通ってる高校の制服姿。短めにしたプリーツスカートに、ブレザーとネクタイをつけたシャツ)
【私たちの部屋だから、借りるって宣言しなくても大丈夫な気がしますよ】
【改めて、よろしくお願いします♪】
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>>5
ん、麗奈もお疲れ様
(ハグをする麗奈の背中に手を回して抱き寄せて)
(頬に口づけを受けるとお返しにおでこにキスをして)
制服のままなのね、食事は摂ったの?
(濃紺のタイトスカートスーツ姿、腰には白のエナメルベルト)
【そうね、でもここを管理人さんに借りているのも確かだし、と思ってね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと、簡単にプロフだけ貼っておこうかしらね】
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>>6
んっ♪
(抱き寄せられると、声を漏らしてしまう)
(甘えるみたいに体を預けながら、おでこへのキスを目を瞑って受け入れて)
はい、今日は制服な気分でした
(いつも着替えてるのに、今日はそのままにしておいた)
軽く食べましたよ、沙織さんはどうですか?
(やっぱりオシャレで、スタイルよくて格好いいなぁ……と内心で思いながら)
お茶いれましょうか?
【確かにそうですね、私もここ使うときはこれからは言いますね、そのほうがキチンとしてて良いと思います♪】
【わ、貼ってくれると嬉しいですけど、プロフ私準備してないです……】
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>>7
ふふ、可愛い
(抱き寄せたまま、軽くキュッと抱き締めると腕を解いて)
良く考えたらお店でも学校の制服じゃないし、何気に珍しいわね
着替えはお風呂の後でも良いかもね
(ショップで学校の制服でいる事はまず無いし、ここでも着替えていたので)
(制服あまり見ないな、というのとやっぱり高校生なんだという思いが頭をぐるぐる巡って)
お昼が遅めだったから、食事は良いかしらね
お茶お願い出来るかしら?
(ジャケットを脱ぐとハンガーに掛けながらお茶だけ飲むと言って)
【はい、その方が良いのかなと】
【イメージの問題だけだから、無いと駄目って事は無いから大丈夫よ】
【私の分だけ貼っておくわね】
【以下が私のプロフね】
【名前】九条沙織
【身長】159cm
【体重】48kg
【3サイズ】94/60/88
【年齢】33歳
【容姿】茶色の髪を伸ばしてひとつにまとめてある
容姿は端麗で着飾っていれば注目を集めるレベル
仕事時はタイトスーツ
【備考】アパレル系企業のキャリアウーマン
大学時代にアンテナショップの店員をしており、そのまま入社した
その後は企画、マーケティングに従事していて現在はショップのエリア統括も兼ねていて役職付き
両親が遅く授かった子の為に早くにどちらも亡くしている
真面目でテキパキと仕事をするが、人の話は良く聞き、気遣うタイプ
都市部のマンションに住み、部屋にはあまり物を置いていないが、一通りの物は揃えてある
仕事終わりに24時間やっているスポーツジムで汗を流すのが日課
性的には被虐要素が強い一方で性格的に尽くす面がある
自覚はノンケだったので戸惑い気味だが、女性を愛する気質は十分にある
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>>8
(可愛い、って言ってもらえてつい嬉しくなってしまう)
(そのまま表情に出すと恥ずかしいから我慢しようとするけど、ちょっと顔は弛んでて)
はい、あんまり見せたことが無かったから、見せたかったんです
(クリルとその場でまわると、スカートがふわりと拡がって)
(少しポーズを取りながら止まると、グレーのスカートはお尻のラインを浮かび上がらせて、太ももの肌を強調する)
はい、わかりました
すぐに用意しますね♪
(ダイニングに移動して、私はキッチンで準備を始める)
(少しして、ポットで茶葉から紅茶を淹れて、沙織さんが座っている机に持っていく)
はい、どうぞ
(カップに注ぐと、湯気とともに爽やかな薫りが拡がっていく)
(それから、焼き菓子を出した皿を持ってきて自分のにも注ぎ、沙織さんの隣に座る)
今日も寒かったですね……
(飲むのの邪魔にならないように横に引っ付き、沙織さんの手を暖められるように軽く握る)
【これからは私もそうしますっ】
【ありがとうございます、すっごく素敵です】
【私も後で絶対準備して、またここに置きますね】
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>>9
それじゃ、わざわざ……?
良く似合ってるわよ、うん、モデルでもいけそうね
あ、でも、それはちょっと駄目ね、うん
(見せたかったという言葉に敢えて着替えて無かったと知り、嬉しそうな表情を浮かべる)
(自分の知らない麗奈をも見せてもらった、そんな気もしていて)
(クルッと回り、スカートが浮き上がるとスタイルの良い肢体を想像させる太ももが見えて)
(全体を見ていたのか、少し仕事目線でモデルに使えそうとすぐに思い口に出したが)
(衆目に麗奈を晒したくないと思い、それは駄目だと言いなおす)
ありがとう、助かるわ
(持っていたスマホを手早く操作して、どうやら仕事の後処理を終わらせると)
(バッグにさっと入れてしまい、紅茶が出来るのを待って)
そうね、今日も寒かったわ……お茶が終わったらお風呂入りましょうか
(横から軽く手を握られるとそのままこちらも握り返して麗奈の体温を感じながら)
(寒いし、お風呂に入って暖まろうという軽いニュアンスで提案してみた)
【ありがとう、嬉しいわ】
【そうね、楽しみにしておくわね】
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>>10
ふふっ、似合ってるって……それはそうですよ、私一応現役女子高生なんですからっ♪
(沙織さんの言葉につい笑ってしまう)
(自分でも少し自信のあるカラダに沙織さんの目線を感じて、くすぐったくなるような嬉しい感覚)
えー、何がダメなんですか?
(モデルでもイケると言われて嬉しくなったのに、すぐにダメと言われて、不満があるふりした口調で茶化した笑顔になる)
(自分の制服に包まれた体を見下ろして、それから、沙織さんのスーツ姿をしげしげと見比べて)
……後で着せて、モデルになってもらお
(思い付いてしまったことを小声で呟く)
(沙織さんと一緒だと紅茶も一番美味しく感じます)
(と思ったけれど、恥ずかしくて言えなくて、笑いかけるだけにする)
(身も心も暖まりながら、暖かい紅茶を飲み、指を絡めたり、肩を寄せてみたり)
はい、お風呂入って暖まりましょう
(沙織さんの横で顔がさっと紅くなる)
……あ、あの、先に入って貰っていいですか?
(その提案に、当然のように、入浴する沙織さんの姿と向けられる目線を想像してぎゅっと手を握ってしまう)
(この前はベッドで、薄暗かったのに、もうっ、沙織さん大胆なんですね……)
(胸が高鳴ってしまうのを抑えられない)
湯船を張りましょうかっ
(前に教えてもらったボタンを押して、自動でお湯を入れる)
(前みたいに強引にしてしまうと困るかもしれない、そう思って、今度は気持ちを隠しながら、お風呂が沸くサインまで、テレビを二人で見て待つ)
(けど、番組の内容なんて頭に入ってこず、これからのことで想像を膨らませてしまう)
【お待たせしてしまいました……】
【ちょっぴり勘違いシチュで、このままお風呂に先にお願いします】
【プロフは沙織さんのを参考にさせてもらいますね♪】
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>>11
ふふっ、それもそうね
(少しテンション高めに感じられる麗奈の言葉に笑みを浮かべて)
モデルになったら、色んな人に見られるでしょう?
それは、ダメ
(茶化した風に笑い掛ける麗奈にやや真面目な表情でこう言って)
(モデル級に偽りなく、そして独占したいという気持ちも込めておく)
……え?何か言った?
(小声の思い付きははっきりと聞こえず、そう聞き返しながら紅茶を口に運ぶ)
(その間も手は握り合ったまま、指を絡めたりしながら離す事もなく)
ええ、入りましょうか
先に?それは構わないけれど……
(あら?と思いながらもそこは平静を保ったままで居て)
(テレビを見ながら湯舟は張られるのを待って)
……張れたみたいね、それじゃお先にいただくわね
(そう言い残すと脱衣所に入って、着衣を脱いでいく)
(全て脱いでしまうとお湯を出して身体を洗おうかと思いながら椅子に腰かける)
(ふたつ用意した椅子に同時に座ると少し狭いかな、と漠然と考えていた)
【いえ、大丈夫よ、では先にお風呂に入らせてもらったわ】
【プロフの件は了解ね】
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(脱衣所で、浴室の沙織さんの存在を感じながら制服をゆっくりと脱いでいく)
一緒に脱いでたら、我慢できたかったな……
(ブレザーを脱いでシワにならないように畳んで置き、スカートをその上に重ねる)
あんなこと急に言うんだから……もう……沙織さんったら
(ブラジャーを外し、ショーツを足から抜き去ると、浴室に繋がる扉に手をかける)
失礼します
(浴室に踏み込むと、明るい証明に染みひとつない肌が照らされる)
んっ……
(恥ずかしさに身じろぎしてしまうけど、手はカラダの横にぴったりとつけて)
(首は細くてシワひとつ無い、浮かび上がった鎖骨の下から膨らみが始まり、張りのある乳房はピンク色の乳首を上向きに持ち上げている)
(小ぶりだけど、形がよくて谷間をくっきりと刻んでいる)
(お腹は下腹部に向けて左右からなめらかな曲線を描いており、腰はしっかりと括れて、お尻に向けてのラインを作り上げている)
(小さな丘に逆三角の肌を透けさせている、整えられた茂みが生えていて)
(その下には太ももの間に挟まれた、ぷっくりとした膨らみに挟まれた割れ目が始まっている)
(尻肉もつんと頂点が上向きとなっていて、すべすべとした太ももに滑かに曲線で結ばれている)
沙織さん、モデルになんてなりませんから、代わりにちゃんと見てくださいね?
(耳を紅くしてそっぽを向きながら、お願いをする)
【先に待ってる沙織さんに見られてると思うと、ドキドキします……♪】
【椅子も二つ用意してくれてたんですね♪嬉しいです、活用しちゃいますよ?】
【すごく良いところなんですけど、今日は時間的にここで一時休憩お願いできますか?ごめんなさいっ】
【プロフは準備しておいておきますっ】
【あと、沙織さんさえ良ければ、軽いノロケ伝言とか残せたら嬉いなって思ってます……っ】
【次回は木曜日の同じ時間で可能ですか?】
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>>13
【扉の向こうからずっと見てるわよ?】
【ええ、一緒に入るのはわかっていたから】
【ええ、凍結は了解よ】
【プロフは別に焦らないからね?】
【そうね、今は裸で残す事になるけれど】
【木曜、もう今日ね、22:30からで大丈夫なら可能よ】
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>>14
【次からは、一緒に脱ぐから見てくださいね?ふふ♪】
【ありがとうございます♪】
【では今日、今夜に、またここで】
【そういうのも楽しみのうちかも……】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【ではおやすみなさい♪♪】
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>>15
【ええ、そうしたいわね】
【では今夜にまたここで】
【おやすみなさい】
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>>8のお返しに、私もスレを借りてプロフを置かせてもらいます
【名前】涼風麗奈
【身長】160cm
【体重】42kg
【3サイズ】77/53/82
【年齢】17歳 高校2年生
【容姿】
少しだけ茶色に染めたセミロングのストレートヘア(染めた理由は影響されたから)
クールな雰囲気を纏った整った顔付き、よく街で声を掛けられそうになるが、目線ひとつであしらう技を修得済み
仕事時はショップの服を着こなして笑顔で接客。高校の制服はブレザー。
【備考】
ショップでアルバイトをしているごくごく普通の女子高生。
バイト先では礼儀正しくてハキハキと自分の意見を言い、接客もしっかりしていて同僚からは頼りにされており固定客が付くくらいの人気。
しかし、ある日現場調査と店長との打ち合わせに来ていた彼女と出逢ってしまい、稲妻に打たれたように恋に落ちる。
猛アピールとアタックの末にめでたく17才の誕生日に交際する約束を取り付けた。
年上の女性がタイプで、巨乳とお尻が好みでスーツフェチ。
独占欲が強く、お互いの特別になるためなら何でも受け入れてしまう
趣味と特技は水泳。料理は勉強中。
【ありがとうございました♪】
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【スレを使わせてもらいます】
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【それではスレをお借りしますね】
>>17
【プロフ良いわね、雰囲気出ているわ】
【独占欲が強いと嫉妬含みの事も出来そうね】
>>18
【こんばんは、麗奈】
【続きは今書いているから、少し待っていてね】
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>>13
(脱衣所で麗奈が何を言っているかは聞こえないが)
(そこでの様子は中から影となって見えていて)
(胸が高鳴るのを感じながら扉が開くのを待って)
ええ、どうぞ……
………っと、勿論よ、麗奈を見ているわ
(恥ずかし気にしながらも手で隠す事はせずに曝け出された裸体に目を奪われる)
(多分、こういう関係になっていなければモデルに抜擢所か、芸能事務所を紹介したかも知れない)
(そのまだ高校生の初々しい面と大人の入り口に手を掛けた艶めかしさとを兼ね備えた姿は一瞬返事を遅らせる程で)
綺麗だわ、うん、可愛いのに綺麗
……じゃ、この椅子に腰掛けて?湯舟に入る前に身体を洗いましょう
(目線を反らさないまま浴室内のコントロールパネルを操作して浴室暖房を作動させて)
(その上で自分の前に椅子を置いてここに座る様に促していく)
【それでは今日もよろしくお願いしますね】
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>>19
【こんばんは、沙織さん】
【分かりました、お待ちしてますね】
【気に入って貰えたみたいで嬉しいです♪】
【……私が嫉妬するようなことをしたら、どうなっても知りませんよ?我慢出来なくて酷いことしてしまうかもしれませんよ】
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>>20
(見ている、と声を掛けられて目線を合わせられないまま、小さく頷く)
(見られていると意識してしまって、軽く身じろぎして)
(沙織さんが暖房を入れるのを見て、湯船に浸かる前に時間をかけて洗い合うんだ……と胸を高鳴らせてしまう)
はい、分かりました
(と言いながら、差し出された椅子にぺたんと座る、乳房が揺れて、椅子の上で太ももとお尻が弾力を示すように形を変える)
沙織さんの方が……綺麗ですよ
(真正面から向かい合うように座り、沙織さんの肉体を見てしまう)
(きっと、いやらしい目線で舐めるようになってるんだろうな、と思いながらも魅力的な光景に目が惹き付けられる)
(軽く足を開いて座ったから、立っていた時よりも割れ目が沙織さんに向けられていて見えてしまう)
(下に向かって、お尻まで繋がっている割れ目は、ヒダがはみ出していなくて)
石鹸かボディーソープ使っていいですか?
(段々と恥ずかしさが体の熱に変わってきて、沙織の体に触れたいという欲望が膨らんで)
【はいっ、よろしくお願いします♪】
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>>22
(正面向いて座ったのを見て、少し気恥ずかしい気持ちが出てくる)
(当然ながら自分の裸体も見られている訳で、少なからず意識してしまい)
(表情に出さないのは大人の振舞いだったが、乳首は軽く立ち上がっていて)
そんな、照れるわよ……
麗奈に言われると余計にね……
(綺麗な子だ、と改めて思うと、恥ずかしさが更に増して)
(軽く腰を浮かせて棚にあるスポンジを二つ取り、ひとつを手渡すと)
(同じところにあるボディソープのボトルも取ると床に置いて)
勿論、使って良いわよ
(そう言いながら椅子を引いて近づくと蛇口を捻って適温のお湯を出してスポンジを濡らすと)
(ボディソープをそこに垂らして泡立てると麗奈の太ももを柔らかいタッチで擦っていく)
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>>23
(乳房にも目線を奪われてしまい、思わず自分の胸と見比べてしまう)
(そして、段々と乳首がぷっくりと尖っていくのに気がついて生唾を飲み込む)
(澄ました顔との対比がイイな……なんていう感想まで抱いて)
(その、ボトルを取る仕種もじっくりと見て、腰つきや肉付きを目で味わおうとする)
ありがとうございます……んっ♪
(夢心地でスポンジを受け取りながらお礼を言っていると、太ももを洗われ始めて、感触に声を漏らして)
(洗いやすいように脚をもう少し開きながら、ハリのある肉付きの太ももが洗われて泡がたっていく)
私も、失礼します……♪
(太ももに伸ばされた沙織さんの手を、泡立てたスポンジで優しく洗い上げていく)
(手首から肩まで、スポンジを滑らせて綺麗に泡立てていく)
あ、ん……んっ
(両方の太ももを洗ってもらいながら、沙織さんの両腕を洗い上げていく)
(やがて、肩から鎖骨、首すじへとスボンジを登らせていって)
(洗うために少しずつ体を近寄せていく)
次はここも、ですよね♪
(そして、スポンジを鎖骨からゆっくりと下ろしていき、乳房の膨らみを上から優しく洗い上げていく)
(乳首にスポンジが触れないように、下乳の蒸れそうなところと、谷間にスポンジを滑らせて)
手を挙げてください……
(持ち上げるように乳房を下から支えながら、脇から頂に向かって何度もスポンジで洗っていき、柔らかな乳房の肌を綺麗にしていく)
(少しずつ乳輪に向かって洗う範囲を広げながら。けれどまだ触れずに)
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>>4
あ、んぅ、同時だと上手く洗えなくないかしら?
んっ……んっ、ふ……
(お互い身体を寄せながら麗奈の両太ももを洗っていく)
(腕から肩、首すじへと洗ってくる麗奈の動きに対して)
(太ももからお尻を洗っていき、太ももの内側にもスポンジを入れていくが)
(大事な所には触れない程度にだけ近づけて膝から足元までを洗って)
あ、ふ……そこは、あ、んっ!?
はぁ、んぅ、麗奈も洗わないと……
(乳房をスポンジが擦っていくと甘い呻きを上げながら身じろいで)
(片腕を上げていくと脇から乳房に掛けてスポンジが往復して)
(その感触に乳首が固くなっていくのを自覚して、麗奈を洗おうと腰から脇に掛けてを擦っていく)
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ん、ぁん……じっと洗ってもらうなんて勿体無くて……ん、はぅ……
(お互いに洗い合う為に少しもどかしいようになってしまうこともあったけど)
(それを楽しむみたいに、お互いの肌を優しく泡で満たしていく)
(太ももからお尻にスポンジが走ると、腰を軽く揺らして、丸くて跳ね返りのあるお尻に与えられていく感触を味わう)
(内側を洗われていくと、脚をさらに広げていき、太ももの付け根にある筋が浮かび上がる)
ぁ、ん……ふぅ……
(触れて欲しい所を焦らされると、吐息を漏らしながら、乳房を洗い上げていく)
はい、よろしくお願いします……ん、んぁ……♪
(腰からわき腹、脇と泡が塗りあげられると、腰を揺らして悶えていく)
(代わりに、沙織さんの反対の乳首にもスポンジを入れてしっかりと泡ただせていく)
(体を舐めるスポンジの感触と、沙織さんと洗い合うという興奮と、目の前の魅惑的な光景に、心が融けそうになる)
(焦らされていた大切な所が切なくなり、脚は洗われていないのにもっと左右にひらいてしまい……)
あっぁ♥……っ
(くぱぁ♥と太ももの膚に引っ張られて、割れ目が左右に花開く)
(ぷっくりとした土手に挟まれていた、シワの無いピンク色の肉唇が剥出しになり、裂目の始りにある真珠のような肉豆の膨らみを晒す)
(大人の女性の生殖器が秘められていたことを、沙織さんに見せてしまう)
……もっと、洗わせて貰いますね……♪
(椅子から立ち上がると、沙織さんの太ももに股がり腰を落とす)
(濡れた唇が膚にキスを落とすような吸い付く感触を与えて)
(泡立ててもらった太ももでしっかりと太ももを挟み、ゆっくりと腰を前後に揺らす)
んっ、ん……ん、……ん♪
(自分の乳房を尖らせるように揉み抱くと、沙織さんの乳房の尖りに先端をそっと密着させる)
ぁ。んん♪、んっ♥
(乳首がすぐに固く膨らみ、沙織さんの乳首とコリコリと弾きあう)
(そこにボディーソープを上から垂らし、ぬるぬるとした感触を共有しなかがら、乳房を乳房で洗い上げていく)
んふ、ちゅっ、ん、ちゅ
(恥ずかしさと気持ちよさに顔を真っ赤にして、困ったように眉を曲げる笑顔を見せたあと、沙織さんの唇を奪う軽いキス)
(体をもっと密着させて、乳房の形を変え合いながらお互いにマッサージしあい)
(沙織さんの太ももはしっかりと泡立たせて洗い上げていく)
(動画で見て、ずっと妄想していた沙織さんとの行為を実現できて)
(乳首は固くぷっくりと膨らませて、肉唇の奥から蜜を滲ませて、沙織さんの膚を濡らしてしまう)
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【良いところなのですが、今晩は凍結をお願いできますか(沙織さんとなら、いつでも良いところな気もするケド)】
【少し眠気が来てしまっていて……】
【次回会えるよは土曜日の夜ですが沙織さんの都合はどうですか?】
【あと、こちらの希望していたお風呂のシチュをこんな風にしてくれて、ありがとうございます……】
【凄く良かったので、また別の日に、今度は私がじっとしてる沙織さんのことを全身洗ってあげたり、沙織さんに洗い方を教えて私を洗ってもらったり】
【なんていうシチュもやりたいと思いました】
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>>26
ふふっ、任せてくれても良いのよ?
……んっ、ふ……はぁ……っ
(そう言いながらも乳首を擦られると切ない吐息を漏らして)
(そうする最中にも開かれてくる足とその根元に目を奪われる)
え?んぅ、あ……そんな、洗い方……
んぅ、あ、ふ……私も……
(太ももの上に跨るのを見て、何をするのかと思うと泡立った部分で麗奈が擦ってくる)
(それが洗う行為の延長であると気付くと自らの身体にボディソープを泡立てて付けると)
あ、んっ!?はぁっ、私からも洗うわ……
(乳首同士が触れ合い、押しつぶし、弾き合うのを感じながら)
(自分の乳房全体を麗奈の乳房に押し付けて互いに洗い合って)
んっ、はぁ、んっちゅ……
はぁっ、麗奈……ちゅ、ん……ちゅぅ……っ
(唇を奪われ、身体全体でお互いを洗い、マッサージしあうと湧き上がる衝動のままに麗奈の首筋に口付けて)
(強く吸うと離し、鎖骨に吸い付くと舌先で擦りながらまた強く吸って)
(麗奈の肉襞から滲んだ愛液を感じながら、自分も淫裂を濡らし乳首をツンと立てながら)
(身体を擦り合いつつキスマークを付けようと麗奈の身体にキスを降らせていく)
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>>27
【凍結は大丈夫よ、本当にこれからだったけど】
【疲れているのね、ゆっくり休んで】
【土曜日なら私も大丈夫ね、22:30からになるわ】
【お風呂といえば、という感じで手探りだったけど、喜んでくれて良かったわ】
【その辺りは色々出来そうね】
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>>29
【このままだと途中で落ちてしまいそうだったから……ごめんなさいっ】
【その分も金曜土曜日と充電して、頑張りますからね?】
【沙織さんもゆっくり休んでくださいね】
【はい、嬉しいです、凄く楽しくて】
【これからを楽しみにしてます♪♪】
【では。そろそろ、おやすみなさい……本当にありがとうございます】
【スレをありがとうございました、失礼します】
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>>30
【眠い時は早めに言いましょう、これはお互いにね】
【疲れている時もあるし、体調もあるから、あやまらないでね】
【ええ、私も幸い連休だから休むとするわ】
【私も楽しんでいるわよ】
【これからもね】
【はい、おやすみなさい】
【良い夢を、ね】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りしますね】
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【スレを使わせてもらいますね】
【こんばんは沙織さんっ】
【先日の続きは準備してます】
【これからイイ所ですから……今晩こそ……よろしくお願いしますっ♪】
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>>33
【こんばんは、麗奈】
【待っているわね、こちらこそよろしくお願いね】
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>>28
ん、んっ、ん♪……あん……
(「そんな洗い方」と言われて、沙織さんに引かれたのではないかと胸がチクリと傷む)
(なのに、腰をくねらせるように踊らせて、泡だった太ももと濡れた肉唇を擦り付けてしまう)
あぅっ♥、沙織さん、ぁ、嬉しい……です
(沙織さんが受け入れてくれて、胸を押し当てて私の胸を洗い始めてくれると)
(体を反らせて声を漏らしながら、肉襞をヒクつかせて得た快感を直接沙織さんの膚に伝えてしまう)
(乳房と乳房がタプタプと音をたてて、産まれたきめ細かい泡は谷間に落ちてお腹の上を足の間まで垂れていく)
沙織さん♪ちゅ、、沙織さんっ♥、ん、ちゅぱ、ちゅ
(体を寄せ合い、しなやかなお腹をあて合うくらいにくっついて、膚と膚で泡を立てていく)
ぁあんっ、ん、ンッ、ん……
(沙織さんの唇が首筋を伝っていくと、背中に手を回して抱きつきながら、上を向いてそれを受け入れる)
(柔らかい舌が触れて、唇に啄まれる感触に声をあげる)
沙織さん、それ、あっ、ん、うんっ……あんっ
(強くされて、軽く痛みを感じ、それがすぐに気持ちよさに変わっていく)
(自分では見えないけれど、薄くて透き通った肌はすぐに赤い痕、証をくっきりと浮かび上がらせていって)
(さらに強くて抱きつきながら、脚を開いて沙織さんの腰に股がるようにして、向かい合って座る体勢になる)
(密着するために脚をはしたなく開き、弾力のあるお尻の谷間が左右に拡げられ、沙織さんの腰を寄せるように絡み付く)
(咲いた肉襞は下腹部に当たり、内側が直接膚に触れている)
あんっ、あん、沙織さん♥、いいです、気持ちいいです……あん
(腰を踊らせて、乳房で沙織さんの乳房を持ち上げるように下から舐めるように洗い上げて)
(手に持ったスポンジで背中を洗い上げ、抱きついた腕で脇腹を洗っていく)
はぁ、…はぁ、こうやってするの、沙織さん用のモノになったみたいで、嬉しいです……
(潤んだ瞳の蕩けた顔を見せながら、その下では赤い痕がもっと強く色を染めていて)
これからもずっと、あん、私と、お風呂に入ってくれますか?
(触れている肉襞がヒクッ♥と震える)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【なんだかしっぽり温泉旅行に連れていかれたくなりました……】
【これからの流れですけど、お風呂場でいちゃいちゃ甘く、沙織さんの濡れたところも綺麗に洗ってあげながらエッチして】
【お風呂から上がったら、ベッドで沙織さんを可愛がってあげたいと思ってますが、どうでしょう?】
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>>35
んっ、はぁ、あふ、ちゅ……っ
(乳房にボディソープを垂らしてお湯を掛けながら泡立てて)
(あくまでも洗う行為と言わんばかりにしながら乳房をレナの乳房に押し付けて)
(そのまま鎖骨に唇を落とすと吸い付く様に口づけを降らせる)
ん、ふ……痛かった?
ちゅ、れろ……こんな、胸で擦ってたら大きくなりそう……
(少し痛みを感じたか?と思いキスマークを付けた所を舌先で舐めていく)
(そうしながらも乳房をスポンジにしたかの様な行為に胸が大きくなりそうだと零して)
ん、はぁ、こんな風に重なったら……んっ、感じてしまうわ……
んっ!?あふ、私も……
(抱き着いてくる麗奈を受け止めながら重なると洗い難いと苦笑してしまうが)
(そうなりながらも感じている自分を正直に告げて、麗奈の背中をスポンジで洗って)
ん、そうね、私は麗奈のモノ、麗奈は私のモノ、でしょう?
ちゅ、ちゅ……こうして、痕を付けてあげる……
勿論よ、こうして泊まる時はお風呂に入りましょう?
ちゅ……っ、ふ、可愛い……
(少し身体を揺すると下腹部に触れている肉襞を擦り、背中を抱きながら少し身体を離すと自分の椅子から降りて)
(浴室の壁面に麗奈を押し付ける形にすると乳房にも口付けていく)
(更に乳首を口に含むと舌先で皺を蕩けさせる様に丁寧に舐めていく)
【こちらこそお願いするわね】
【温泉旅行も良いわね、部屋付きの露天風呂とか、ね】
【ええ、その流れで良いわね】
【あと、今に合わせる訳じゃないけど、三連休前夜の夜という感じで良いかしら?】
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>>36
(沙織さんの腰に股がりながら、もたれ掛かるように膚を触れあって、スポンジで背中を洗ってもらいながら)
沙織さんの胸が大きくなるなら嬉しいです……ふふ、大きくしてあげますね
(豊満で柔らかい胸を手で優しく揉んで、指先で弄ぶ)
私の胸も大きい方が沙織さんのこと気持ちよくできますよね……♪沢山私の体で感じてください……
(目線を少し落として自分の胸を揉みあげて呟く)
ぁん、ぁ……はい、私は沙織さんのモノです♥、ん、ん
(体を揺らされて、わざと肉襞を刺激されたのが分かると恥ずかしくなりながら、気持ちよさに声をあげ、腰を踊らせる)
あ♥
(壁に押し付けられると、熱い吐息と惚けたような声を漏らす)
あ、アトが、ついてる……♥はぁ、はぁ…
(乳房に唇を落としていくのを見て、強く吸われた痛みと共に、沙織さんが赤い痕を残していったのに気がついてしまう)
(首筋と鎖骨に貰った証の位置を確かめるように指で撫でて、息を上げる)
嬉しいです……♥痛くてうれしい……これもっと下さい、
あっ、そこ、んんっ♥
(ぷっくりと膨らみきった桜色の乳首に吸い付かれて、舌で乳首が弾かれる度に体をビクンッ♥と揺らして)
(声を抑えようと自分の手の甲を唇にあてて、乳輪を舐め上げられると、快感に体が震えて悶えてしまう)
(そして、大好きな人が唇を尖らせて自分の乳房に吸い付く姿を見て、下腹部をきゅんとさせてしまう)
ゆ、指、挿れてくださぃ……欲しいです、沙織さんの欲しい……
(ねだるように脚を拡げると、膣口からとろりと蜜が漏れて肛門を濡らす)
【はい、そんな部屋で浴衣を着て……お願いします♪】
【ありがとうございます、では連休前のシチュエーションで♪】
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>>37
麗奈の胸も大きくなるわね……
ふふっ、そうね、一緒に大きくなりましょう?
んっ……ふ、ぅ……んん……っ
(肌を上気させながら麗奈の乳房と自分の乳房を押し付けて、擦って)
(互いの乳房が弾み、歪みながらコリコリとなった乳首も触れ合って)
(甘い声を漏らしながら、麗奈の肌に口付けて)
ん、ちゅ、そう?それなら……ちゅ……っ!!
んちゅ、ちゅ……ちゅるっ!!ちゅ……
(麗奈が自分のキスマークを受け入れている事に微かに安堵の表情を浮かべると)
(乳首を転がしては乳房に吸い付いてキスマークを増やして)
(もう片手を空いた乳房にやると乳輪を擦りながら乳首へと持ち上げる様に刺激して)
(ゆっくりと乳首に圧を掛けては軽く押しつぶす様にして、手を離すと吸い付いて)
(唇が離れた方の乳首を交互に愛撫し、合間に乳房にキスを降らせる)
指を……?わかったわ……
綺麗ね、こういう所も綺麗だなんて……それじゃ……
(染みひとつない秘所を見ながらゆっくりと人差し指を入れるとまずは入口を軽く撫でる様に擦って)
(指に愛液を塗す様にすると抜き差ししながら解していく)
顔を見せて、麗奈の顔を……
ちゅ……っ、ん、ふ……
(外した椅子に腰掛けるとそのままグッと身体を寄せると人差し指を鉤の様にして)
(軽く上の方を引っ掛ける様にしながら麗奈の唇を啄む様に口づけていく)
【そうね、ゆっくりと、出来そうね】
【連休中だから長い時間麗奈もいられるし、その時に私の過去なども知っていくと良いかも、と思ってね】
-
>>38
あっ、あん、ん♥
気持ちいい♥
(口で愛撫されながら、沙織さんの指に膨らんで固くなった感触を返す)
(乳房は指がうずもれそうなくらいの柔らかい弾力で、指に沿うように形を変える)
ひぅぅっ♥、あんっ、ンッ!
(押し潰すようにされると苦しそうな声を上げて体を仰け反らせる)
(体を抱き寄せて、もっと欲しいとおねだりするみたいに沙織さんの背中で手のひらが滑る)
(唇を落とされてキスマークをつけられる度に身悶えして、乳房を揺らしてしまう)
見られると、恥ずかしいです……
(そう口で言いながら、脚をもっと開いていく)
(充血して尖った肉芽、ピンク色のつるりときた肉襞に縁取られた割れ目)
(その間には同じくピンク色の皺ひとつ無い膣口の周りの粘膜、小さな尿道口さえ見えてしまう)
ハァ、ハァ……ん、ん、はぁ
(呼吸に合わせるように、膣口がヒクヒクと開いて、締まってという卑猥な動きを見せて)
っ♥、っぁあっ、きてる、沙織さんのが♥
(入り口はあっさりと指を受け入れて、吸い付くように形を変える)
(ナカは濡れきっていて、指が挿入されるとその分指と入り口の間からとろりと汁が溢れて、指を濡らしていく)
そこ、イイですっ、あ、ンっ
(縁を擦られると痺れるような気持ちよさ)
うぅっ、ん、ぁあん♥
(指を出し入れされてしまうと、指1本の形に膣がぴったりとフィットして包みこむ)
(抜き取られるときに膣口が吸い付いて軽く盛り上がるように変形して)
(数回ピストンされるだけで、指に白濁した汁が絡む)
あぁ♥、はい沙織さん……♥
ちゅ、ん、あん、ちゅ
(夢心地でされるがままになりながら、寄せ当てられた体を受け入れて、もっと求めるように脚を開き、沙織さんの体を手で撫でて、抱いて)
(腹側を押し上げられると腰が浮きそうになる、裏側を擦られたクリトリスが充血して大きさと色を増していく)
ちゅ、はぁ、はぁっ、あ、……なんか、来ちゃう……♥
(すぐに蜜が激しく垂れ、指を締め付けながら絶頂を迎えそうになってしまう)
一人でするのと、全然違うっ♥、こんなすぐっ、沙織さん、好き、好きぃ♥、ちゅ、ん、ちゅ、はぁ、はぁっ♥
(こちらからもお返しのようにキスをしていたのに)
(絶頂が近付くとそんなこともできなくなり、自分の体を抱きながら、沙織さんの指を膣でキュッ♥と締め付けるだけ)
はぁ、はぁ、イク……イクッ、イッちゃう♥
(顔を真っ赤にして、眉をぎゅっと曲げて快感に震える。口を半開きにして、唾液と吐息を漏らして)
〜〜っ♥♥
(声にならない悲鳴をあげながら、膣を締め付けて沙織さんの指に吸い付く)
(ビクンッ♥ビクンッ♥と数回体を跳ねさせたあと、四肢から力が抜けて、表現が弛緩する)
はぁ、はぁっ、ぁ♥
(呼吸に合わせて膣をゆっくりとヒクつかせて、余韻に浸っているのを指に伝えて)
【ごめんなさいっ、凄く時間がかかってしまいました】
【では色々とお部屋で見させてもらいますね……♪今の本当の姿も、昔の事も】
【明日も22時30分からになりますか?】
【そのときは明日は0時30分くらいまででお願いすることになると思いますが、いいでしょうか……】
-
>>39
【いえ、大丈夫よ】
【もしかして時間的にリミットかなと思ったので先にこちらのお返事するわね】
【明日は15時くらいから19時くらいと22:30くらいからになるわね】
【終わりの時間は大丈夫よ、少しだけでも会えるなら嬉しいし】
-
>>40
【気遣っていただいてありがとうございます】
【リミット的にはそろそろになってしまいます……】
【本当にすぐに落ちそうになったら言います】
【なら、明日は15時からと夜でお願いしていいですか♪】
【お昼に会えるなんて嬉しいです……】
【終わりの時間についてありがとうございます】
【少しの時間でも会いたいのは私もですよ】
-
>>41
【そう、じゃあ、続きは明日の15時からにしましょう】
【あまり無理をしても良くないわ】
【お昼から会うのも良いわ】
【それに週明けの前半は少し時間が取れそうにないから、その前にというのもあるわ】
-
>>42
【ありがとうございます】
【では、続きは明日にお願いしますね】
【わかりました、その分じっくりと、沙織さんの気持ちの充電になるように頑張らせてください♪♪】
【よろしくお願いします】
【今日も楽しかったです、最後に長く考えすぎてしまいましたけど……次からは気を付けます】
【ありがとうございます、沙織さん♪】
【では、おやすみなさい……】
-
>>43
【ええ、では明日の15時に会いましょう】
【私も麗奈の気持ちを漲らせられれば良いわね】
【こちらこそよろしくね】
【私も楽しかったわ】
【その辺りもお互い様だから、気にしないで】
【じゃあ、麗奈、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
-
【スレを使わせてもらいます】
-
【スレをお借りします】
【続きも投下しますね】
>>39
ん、ふ、ちゅ……
んぅ、ん……
(時折、指を乳房に深く沈めるように刺激に緩急を付けて愛撫して)
(舌先で乳首を転がしながら甘く噛んでは麗奈の反応を味わっていく)
ちゅ、んちゅ……ふ、気持ち、良いかしら……?
良い、反応よ、麗奈……
(過敏な程の動きに感じている事を確信して喜びが増してくる)
(気持ち良くしてあげられているという喜びのままに口づけを落として)
綺麗よ、麗奈……
こうして、指を締め付けてくるわ……
愛液がどんどん出てきて、ん、感じているのね……
良いわ、イッて、私の愛撫で……麗奈、私も好きよ……
(指を曲げたまま、感じる所に指先を押し付けると掻く様に擦って)
(麗奈の膣が指を締め付けてくるのを感じながらどんどんと高みに押し上げていく)
(口づける余裕が無いのを見て取ると唇だけを啄んでは、肩口にもキスを降らせて)
ん……っ、イッたわね……
ぺろ……ちゅ、んちゅ……ふぅ……
(絶頂に達して若鮎が跳ねるような反応を確認しながら、半開きの口から零れる唾液を舐め取って)
(息が苦しくないようにやや身体を離すと唇をそっと舐めて笑みを浮かべる)
-
>>46
はぁっ、はぁっ、ん、ん……、ん
(達した余韻のまま息を乱して、沙織さんの質問に小さく頷いて応える)
(脚から力が抜けて、だらしなく左右にひらいたまま、指に吸い付いたところだけが別の生物のようにヒクヒク♥と)
(唾液を舐められると、膚が上気した体を小さく揺らして反応して、また力が抜ける)
んん、ん……
(唇の上を柔らかい舌が撫でると、満足そうに目を細めて受け入れる)
凄かったです……沙織さん……気持ち良かった
(微笑みかけられると、照れ笑いを浮かべて)
あ、やだ……っ、上にきて、ください
(かかっていた体重が小さくなると、背中に回していた手に力を入れて、上に乗るように促しながらおねだりをしてしまう)
覆い被せられてると、心地いいんです……、このまま、もう少しだけ……ぁん、キスして、はぁん、あ
(沙織さんの体に覆い被せられながら、下で小さく身悶えして、キスをせがみ、抱き締めて体重を感じて)
(絶頂の余韻が拡がっていって指の先まで心臓のように脈うって、熱が拡がるのを感じていく)
(少しずつ体に力が入るようになると、こちらからもキスをして、二人の口の中で交互に舌を絡ませていく)
【続きをありがとうございます、今日もよろしくおねがいしますね】
-
>>47
ん、良かったわ……まだ、こんなになってる
(指を締め付けるような秘所の動きを感じながら)
(イッてくれた事を喜んでいる様子を見せて)
ちゅ、ふ……ん、上に?
じゃあ……ちゅ、んちゅ……ふ、ちゅ、ちゅ……
(麗奈の言葉を聞くと身体を抱き寄せると唇を重ねて)
(次第に舌を絡めての口づけに変わっていく)
(麗奈の唾液を求める様に舌で麗奈の口内を擦る様にしながら)
(自分の肉襞を麗奈の太ももにこすりつけて)
は、ぁ……熱いわ、のぼせてしまうかも知れないから、お湯で流したら出ましょうか?
(麗奈の身体の熱さ、自分の胸も早鐘の様に打っているのを感じるとお湯を流して出る事を提案する)
【ええ、こちらこそお願いするわね】
-
>>48
あ、恥ずかしいです……ん、ぁん、動いちゃう……ん
(そこを指摘されると意識してしまい、呼吸の度に吸い付く動きと、形を沙織さんの指の形にフィットさせていることを感じてしまう)
くちゅ、ん、ちゅ、れろ、ん……
(キスを続けて、舌を入れてもらうと唇で揉むように挟んで吸い付き)
(逆に舌を入れると、舌先で上顎や舌の裏まで舐め上げていく)
(あふれでた唾液を注いでもらうと喉を小さくならして飲みこみ、逆に唾液を送り込んで飲んでもらう)
(だんだんと手に力が戻ってくると、泡だらけの沙織さんの背中を撫でて、マッサージするように触れていく)
あ、ん、沙織さんも……
(太ももに触れる感触に、嬉しくなってしまいながら、こちらからも太股をそこにあてがって、優しく擦り上げていく)
はぁ、はぁ……はい、私も凄く熱くて、ん……一緒に出ますね……ん
(泡の下から汗が滲みはじめている)
(少し落ち着いてからゆっくりと起き上がると、二人で優しく汗と泡を流しあう)
(またスイッチが入ってしまわないように、感じてしまうところには自分でシャワーを当て、綺麗に流していく……)
(そして、二人一緒に浴室から出ると、目の前には脱衣所の大きな鏡があり)
ん、……エッチですね、これ……
(腰に手を回して、体を寄せ合って、体を拭きあいながら沙織さんに言う)
(お風呂に入るまでは、制服姿の女子高生と真面目なスーツ姿の大人の女性だったのが)
(今では隣同士で並んで、上気した肌と茂みと乳房を隠さずに晒してて)
こんなに痕がついてる……、はぁ、ん、ん……はぁ……沙織さん……
(私は、つけて貰ったキスマークをひとつひとつ指で撫でて確かめて、切なそうに名前を呼ぶ)
【お風呂から出るところは少し飛ばしましたけど、大丈夫ですか?】
-
>>49
ちゅ、んちゅ……んふ、ん……
くちゅ、ちゅぷ、んん……
(口づけている間は心地よく、唾液を飲ませれば、また自分からも飲んで)
(うっとりとした表情を浮かべながら)
あふ、んぅ、あ、はぁ……ん……
ええ、しんどくなっては、元も子も無いからね……
(身体は熱く火照りながらも汗と泡を流し、汗に濡れた髪もキレイに洗って)
(昂りそうなところはゆっくり丁寧に清めるとふたりで脱衣所に出て)
あ……そう、ね……
ちゃんと拭きましょう……全部、ね……
(腰に手を回されると口付けたい衝動に駆られながらも身体の水分を拭く事を優先して)
(そう言いながらも乳首はぷっくりと尖っている辺りは冷静を取り繕っているのがすぐにわかるレベルで)
痕になってしまったわね……私が、付けた痕……
(綺麗な肌に付けた痕に少しの悔いを見せつつも、悪くない気持ちにはなっていて)
(それはその痕を愛おしむような麗奈の言葉に集約されている気がしていた)
……着替えの下着はあるわね?
寝間着は持って来ていたかしら、私はネグリジェだけど……
(陶磁の様な滑らかな肌の麗奈を見ていると急に恥ずかしい気もしてきて)
(着替えてまずここから出ようと言いながら下着の準備などについて問いかける)
(そうでもしないと淫欲がまた湧き出してきそうに感じられていた)
【ええ、大丈夫よ】
-
(沙織さんの体を拭きながら、自分や同級生のものとは少し違う柔らかさの肌と、その下の肉付きを手で味わってしまう)
(姉妹や親子でするような拭き合いとは違う、いやらしい手つきをしてしまう自分に気がついて、ドキリとなる)
(キメ細かい、染みも皺も無かった水を弾くような肌には、今では赤い痣が点々と描かれている)
ん……大丈夫ですからね、平気ですよ
(沙織さんの声に後悔するような迷いの色が混じっているのを感じると、慌ててそうフォローする)
(照れた笑顔になって)
これからも、沢山つけてくださいね……
(とぽつりと呟く)
はい、持ってきてますよ
下着も、寝巻きはフリースですけど
……沙織さんのネグリジェ姿、素敵でした。お揃いのが欲しいです♪こんど一緒にデートして買いにいきませんか?
(沙織さんの後ろに立って背中と、背中越しに鏡を見ながら、この前の初夜の姿を思い出してそう提案する)
けど、今日は要らないですよね?
(沙織さんの尻肉を後ろから掴むと、力を込めて摘まむように揉む)
(指の間がら尻肉が溢れそうになるのを見ながら、片方の手は乳房に回して鷲掴みにする)
こんなに固くして……すぐに脱がされちゃうんですから、このまま裸で十分ですよね
(背中に体を寄せて、乳房を当てて抱き寄せながら、お尻をつねりあげ、乳首に爪をたてる)
(肩に顎を乗せて、鏡を見るように目線で促す)
(固く尖った乳首を爪で痕がつくくらいに強く弄られている沙織さんの姿と、絡み付く私もが写っていて)
お風呂では良くしてもらいましたから……これからは沙織さんの好きなこと、してあげますね……
(制服姿の時とも、バイト先とも、お風呂での表情とも違う、試すような、目の笑っていない笑みを浮かべて)
してほしい、ですよね?
【ありがとうございますね】
【沙織さんも同じようにシーンをスキップしたり、あるいは場面転換を提案してくれたら嬉しいです…♪】
【沙織さんの好みに合わせて、楽しくしたいですから】
-
>>51
ん……本当に綺麗な肌……
わかったわ、これからも……ね
(きめ細かい肌は軽く拭くだけでも水気を拭き取る事が出来て)
(その後に残るキスマークを付けて欲しいと言われるとやや顔を赤らめながら)
(これからも付けると明言していく)
それなら良かったわ、何も無ければどうしようかと……
私の?そうね、一緒に買いに行きましょうか
(麗奈がその時何を思っていたかに気付かず、一緒に買い物も良いな、と思っていると)
え……要らないって……?
んっ!?ふ、あぁっ!?
(いきなり尻を掴まれると豊満な肉に白魚の様な指が食い込んで)
(更に乳房にも指が沈み込み敏感になっていた身体が反応する様に声を上げて)
ひぅっ!?ん、あぁ……固く、あぁ……
(鏡に映るのは後ろから尻を掴まれ、乳房を掴まれ、更に乳首に爪を立てられている姿)
(そんな風にされながらも乳首は固く立ち上がっていて押し留めようとした淫欲が湧き上がって)
あ、ふぅ……私の、好きな事……
麗奈にして、欲しいわ……麗奈のモノに、して……
(身悶える様にしながら隠せない被虐性、仕事時にもどんな時にも見せない麗奈にだけ見せる表情を鏡に映していた)
【そうね、今はこのまま脱衣所で、かしら?】
【すごく好みだから、私は楽しんでいるわよ】
-
ん、いいカオですよ沙織さん……
(乳房を指で弄び、指先で乳首を弾きならが、耳たぶを舐めて囁く)
沙織さんは、私のモノですからね
(乳首だけを親指と人差し指で摘まむと、上に吊り上げて持ち上げる)
(乳房の重みがかかりながら、全体がスライムのように柔らかく形を尖らせるように変形して)
(指を離すと、タプタプと揺れる)
(それを何度も繰り返して、愛撫とは違う、ただ玩具にして遊んでいるような動きへと変わっていく)
何をしても、いいんですよ、ねっ!
(尻肉から指を離すと、振りかぶって膚に平手打ちをする)
(パンッという音が脱衣所で響き、尻肉が揺れて)
抵抗しちゃだめですよ……私のものだっていう証拠に、無抵抗な格好してもらいましょうか
両手を、頭の後ろに組んでください……
それが出来たら……また痛くしてあげますからね
(つまみ上げていた乳首は、優しく指で撫でる動きになり、尻肉も手のひらで触れるだけ)
【はい、鏡がありますから……このままもう少し楽しませてもらいますね】
【沙織さんがもっと出来上がったら、移動してあげてもいいですし】
【ありがとうございます、私も楽しいですよ】
-
>>53
あ、ふ、麗奈……あ、あぁっ!?
はぁ……っ、そうよ、私は麗奈のモノ……
んっ、ふ、はぁっ!?あぁ……
(乳首が固く尖り、それを摘まんで乳房を持ち上げられると)
(乳首から、乳房から波紋の様に生まれる快楽が下腹部に響いていく)
(公に言っているサイズよりも大きいのではと思えるサイズの乳房が弄ばれて)
(それが鏡に映し出されているのがより被虐心を刺激していた)
そうよ、麗奈のする事なら……ひぃっ!?
あ、あぁ……抵抗なんて、しないわ……証拠……?
無抵抗な格好……
(尻を叩かれると尻肉が弾み、叩かれた後が赤く染まる)
(抵抗しないと言いながら麗奈の指示を聞くと両手を挙げて)
あ、ふ……んぅ、これで、良いかしら……?
(甘い声を上げながら愛撫を受け入れつつ、頭の後ろで手を組んで見せる)
(秘裂からトロリ、と愛液が零れて太ももを伝っていくのが姿見に映っていた)
【そうね、場所ごとのプレイもあるわね】
【ええ、そこは流れ次第で……】
-
はい、よくできました
(楽しそうに言いながら、尻にもう一度ビンタを入れる)
(先程よりも大きな音が響き、太ももの肉まで揺れる)
こんなところを見せるってやらしいですね、ちゅ、ちゅ、……ぺろ、ふふふ
(肩から肩甲骨、脇へと唇を落としていき、尖らせた舌先で脇の裏を舐め、筋にそって舌を這わせる)
おっぱいも持ち上がって……綺麗ですよ、ほらもっも胸を突き出して、脇も広げてください
(手の後ろで腕を組む格好のせいで豊満な乳房が強調されていて)
(その乳首をまた潰しながら、左右に引っ張って揺らし、上下に揺らして柔らかさのままに揺れる姿を鑑賞する)
(太ももを垂れていく蜜に気が付くと)
(パンッ♥、パンッ♥、パンッ♥のと強く尻肉を叩き、掌が痺れてくるくらいに強く)
(そして、また指で摘まむとこんどは赤く尖るようにつまみ上げ、左右に捻る)
いいですよ、すごく、ふふ
(指をお尻の谷間に滑り込ませて、沙織さんの肛門を指の腹で撫でる)
(皺の数を数えるようにゆっくりと触り、時々押し当てて弾力を確かめる)
無抵抗のポーズは出来ましたから、こんどは服従のポーズですね
(太股を垂れる蜜を指で掬うと、それを溢れさせた泉ではなく、排泄器の窄まりに塗りつけて)
(乳房を弄んでいた指は這うように顔へと登り、沙織さんの唇に差し入れられて、人差し指が舌を咥内を弄ぶ)
(頬を裏側から擦り、顔を軽く変形させて、舌の腹を指で擦り下げる)
服従のポーズ……土下座してもらえますか?
ちゃんと出来たら、沙織さんが一番欲しがっているナカを、じっくりと触ってあげますから
(咥えさせた指をゆっくりとピストンさせて、唇で揉ませながら次の指示を囁き)
(両手を沙織さんから離して、一歩離れる)
(割れ目には蜜が滲み、さらりとした透明な汁は太ももの半ばまでたれて)
(糸を引く白濁汁が入り口の回りに絡み付いている姿を晒しながら、腰に手を当てて沙織さんをじっと眺める)
【沙織さんも、したい場所とかあったら教えてくださいね】
【ところで、プロフでは、バスト94でしたから、Gカップくらいで大丈夫ですか?以前のロールにはD〜Eとありましけど……】
【私は、巨乳な方が好きなので、バスト94でGカップ、Hカップあるほうが嬉しいです】
-
>>55
あぁ……ひぅっ!?
んぅ、いやらしいなんて、言わないで……
はふぅ、んぅ、あ、はぁん……
(尻を叩かれると甘い悲鳴を上げてしまい)
(胸を突き出したポーズを見せている事を指摘されると)
(激しい羞恥に悶えながら、舌先の愛撫に快感を得て身体を捩らせる)
ひっ!?んぅ、あぁ、こんな感じるなんて……
あぁっ!?あぁんっ!?あ、ひぃっ!?
(乳首を潰しながら乳房を持ち上げて揺らされると腰がゆらゆらと揺れて)
(尻を叩かれ、捻られるとその痛みにも声を上げて悶えてしまう)
あぁ、そんな所、汚いわ……
んぅ、はぁ……ん、ちゅ、ちゅ……服従、の……?
んちゅ、くちゅ……
(尻穴を触られると、そんな所を麗奈に触らせるなんて、という口調で汚いと言いつつ)
(唇に挿し込まれた指を舐め、擦られると自らも舌で指を愛撫するかの様にして)
服従、土下座……んちゅ、ちゅ……はぁ……っ!?
(口内を指がピストンし、それをまるで何かを咥えているかの様に舌を這わせていたが)
(引き抜かれて、麗奈が一歩離れるのが鏡越しに確認出来て)
(振り返ると麗奈自身も感じている様子が窺えたが、自分の股間もぐしょぐしょに濡れていて)
(両太ももの内側を愛液で汚してしまいながら麗奈の方に向き直って)
服従するわ……これで、良いかしら……
(女子高生の足元に跪くと、そのまま頭を床に付けて麗奈への服従を示していく)
【そうね、今はこのままで、大丈夫よ】
【一応は94のHカップのつもりね、以前よりは上方修正といった所かしら】
【もまれて更にサイズアップしそうな気もするわね……】
-
ええ、汚いですよ……こんなところ普通は触ってもらえないですよ?
でも、沙織さんは全部私のモノですから……ここの汚いところも私の思い通りにされるんですよ?
(お尻のシワに指を押し当てて、形を確かめるように触れてから手を離した)
ん……凄いですよ、その格好……っ
(憧れの恋人が、足元に跪く光景にゾクゾクという感覚が下腹部から喉の奥まで昇ってくる)
そんな風に質問されても、良いかどうか分かりませんね……♪
(膣口から、コポッ♥と汁がこぼれて、床に滴をつける)
(土下座した沙織さんの背中に、足を乗せる)
沙織さんは、私の、何ですか?、ん……
(軽く体重をかけて、足の裏で背中を左右に踏みつける)
もう少しお尻を上げて、脚を開いてくださいね
鏡で全部見てあげますから、沙織さんが良いって思ってくれてるか
嫌ならもうしませんから、ね♪
(片方が赤く腫れた尻肉に鏡越しに目線をやる)
【……うぅ、ごめんなさい、勢いに乗ってしまってるかもしれません】
【こういうのが苦手なら仕切り直しします、もし好きなら……もう少しハードに、躾をしてしまいたくなってます】
【もっと大きくなるように沢山してあげますね♪】
【そろそろ時間ですよね、ご都合どうでしょうか?】
-
>>57
【いいわ、凄く良い感じね】
【夜だけこういうのって良いと思うわ】
【勿論、日中にそういう所を出してきてなし崩し的に、もアリね】
【ええ、そうして欲しいわ】
【後は22:30からになるわね、麗奈は大丈夫かしら?】
-
>>58
【良かったです……ふふ】
【では、まだ戸惑ってる沙織さんをこれからじっくりと躾させてもらいたいです……♪♪】
【昼と夜の顔のギャップがあるって良いですよね】
【はい、そこは流れと相談で決めていきましょう】
【はい、大丈夫ですよ、では時間ですから私からスレを返しておきます】
【またお逢いしましょう】
-
>>59
【スレ返しありがとう】
【それじゃ、22:30にまたね】
-
>>57
麗奈のモノだから……あぁ……
(麗奈のモノになっているという感覚に陶酔感すら持ちながら声を上げて)
あぁ……それは……
んぅ、はぁ……っ!?
(土下座の姿勢からは多くは見えないが、床に愛液が零れるのが見える)
(麗奈が感じている事に悦びを覚えていると背中に足が乗せられて)
あぁ、私は麗奈のモノよ……麗奈の所有物……
わかったわ……これで、あぁ、全部見えてしまう……
(所有物である事を宣言しながら言われるままに腰を浮かして足を広げると)
(淫裂が鏡に映りこみ、トロトロと白濁した液体が溢れているのが麗奈にも見えてしまう)
【スレをお借りして、続きを投下します】
-
【私もスレを使わせて頂きます】
>>61
【こんばんは、続きをありがとうございます】
【私も用意しますね】
【よろしくお願いします】
-
>>61
ええ、全部見えてしまってますよ?
こんなに濡らして……沙織さんやらしいです
(沙織さんの背中に乗せるために片足を持ち上げていて)
(割れ目が開き、襞をひくつかせながら滴を垂らす)
これから私が、「服従」、って言ったらこの格好するんですよ?
私の所有物になっている賢い沙織さんなら言うこと聞けますよね?……わかりましたか?
(背中を踏みつける脚に力を少しだけ込めて)
ふふふ……よくできました、沙織さん
(と言って脚を離し、沙織さんの前にしゃがむ)
(顎に手をやり、軽く上を向かせて、頭を撫でる)
(そのまま唇を奪い、舌を差し入れて沙織さんの舌を優しく舐めあげて、唇で唇を吸い付く)
ん、ちゅ。ん、くちゅ、んっ……
舌を出してください
(そう沙織さんに言うと、突きだした舌先に唾液を送り、丸い溜まりをつくる)
んはぁ……ん、じゅる、ん、
(そこから糸を引きながら、唾液が沙織さんの舌の上に向かって垂れ落ちていく)
(今まで口移しだったものが、二人の目の前で見えるように行われていく……)
それじゃあ、そろそろ部屋に行きましょうか……
ふふ、早く立ってください、それとも四つん這いのままがいいですか?
【夜でもよろしくお願いします】
【それと、今日は12時くらいまでで一旦ロールは休憩にさせていただいてもいいでしょうか】
【可能ならそれから1時くらいまで打ち合わせやお話なんかできたらと思ってます】
-
>>63
あ、んふぅ……私、いやらしい……
んぅ、はぁ……っ
(服従の姿勢を取りながら淫らな反応を示している自分を自覚して)
(更にその自分をみながら興奮している麗奈の滴が背中に落ちるのを感じる)
わかったわ……あぁ……
あぁ……んっ!?ちゅ、くちゅ……
(顎を上げられると半ば陶酔と淫欲に潤んだ瞳で見上げ)
(唇が重なると舌の侵入を受け入れていって)
んちゅ、んっ、くちゅ……んぅ……
んふぅ……んっ、ん……んくっ、んん……
(突き出した舌に送られる唾液が溜まっていくのが見えて)
(流れ落ちるそれを見て、麗奈の唾液を与えられている感覚に淫らな液が増すのを感じながら)
(それを飲みこんで嚥下していく)
部屋に……んぅ、行くわ……
(流石に四つん這いはと思ったのか立ち上がって、脱衣所の扉を開く)
【こちらこそお願いするわね】
【ええ、それは大丈夫よ、無理しない範囲で行きましょう】
-
>>64
(沙織さんが立ち上がろうとすると、手を貸して立たせる)
今日持ってきたのは、下着と寝巻きだけじゃないんですよ
(そう耳元で囁いて、ぐっしょりと濡れた淫らな肉襞を指でなぞり、指に蜜を絡める)
先に行っててくださいね、準備してますから
(お尻をパンと軽く叩き、尻肉をもみ上げてから沙織さんを脱衣所から部屋へと送り出す)
(沙織さんの後から寝室に入ると肩から掛けていたボストンバッグを床におろして、チャックを開く)
(そこから取り出したのは、革製のベルトが3本と、小さめな箱が二つ、それを床に置く)
可愛がってあげますね、沙織さん……
(妖しく微笑みかけて、腰に手を回して二人でベッドに横に並んで寝そべるように押し倒す)
【ありがとうございます♪】
【では、寝室のシチュエーションで……部屋の明るさは、沙織さんにお任せします】
-
>>65
持って来たのは……え……っ!?
んふっ!?あ、はぁ……っ
(何かを持って来た、という言葉に何を持って来たのか考え掛けるが)
(肉襞を撫でられると腰が砕けそうになってしまい、甘い声を漏らして)
んぅ、はぁんっ!?
わかったわ……
(先に脱衣所を出ると寝室に入り、空調の設定だけ確認しておく)
(部屋の照明はややうす暗い程度にしておいたところで麗奈が入ってくる)
(肩に掛けたボストンバッグを見て、やや不思議そうな表情を浮かべるが)
あぁ、麗奈……んぅ、はぁ……
(共にベッドに横たわると期待感が湧き上がるのを感じていた)
【部屋はやや薄暗い程度、足元の間接照明での明るさという感じでしょうか】
-
(間接照明でぼんやりと照らされている沙織さんは、明るいところで見るのとは違った魅力があり)
(それに見とれてしまいそうになりながら、ベッドの上で抱き締める)
もうすっかりセックスする部屋、っていう感じですね……
(体を抱き寄せて乳房を触れあわせ、太股を足の間に差し入れて、沙織さんの濡れた割れ目の前に擦り当てる)
(肉芽を探り当てると、そこを優しく太ももで押し付け、軽く揺らす)
今から沙織さんは私に抱かれるんですよ、セックスされてしまうんです
(手をお尻に回し、優しくマッサージするように揉んでから、割れ目に手をやり、膣口を探り当てると)
(入り口にツプリ♥と人差し指を挿れて、縁を解すように優しく指を出し入れして浅い内側を擦る)
普通の恋人同士がするセックスとはちょっと違いますけどね、ふふ
(指を少し奥まで入れながら、ちゅ、と軽く唇を合わせるキス)
(手と太ももと体を離すと、体勢を換えて、沙織さんをうつ伏せに寝かせて太ももの裏に体重をかけてまたがる)
(沙織さんの手首を掴むと、腰の後ろに持ってくる)
(もう片方の手も腰の後ろに回させ、二つの手首を体重をかけて押さえつけて)
(それをまとめて床から取ったベルトで巻き、金具にかけて引っ張り絞めつける)
本当は、手錠が良かったんですけど
(ぎゅっと引っ張り、金具にもう一度通すとしっかりと固定されてほどけなくなる)
十分ね……、ふふ
(その格好のまま、左手の親指でドテに指をかけ、尻肉を揉みながら谷間と割れ目を割り開く)
(露になった膣口に、右手の中指を差し込むと、中にたまった蜜を掻き出すようにピストンをしていく)
-
>>67
セックスする部屋だなんて……んぅ、はぁっ!?
あ、あふ、んぅ、あぁ……
(甘い感覚に身悶えながら乳房を合わせ、太ももで淫裂を擦られると)
(溢れ出す淫蜜で麗奈の太ももを濡らしてしまって)
(更にすでに固くなりかけている肉芽も刺激されてうっとりとした声を漏らす)
あ、ふぅ、んんっ、抱かれる、私……
はぁ、んっ!?あはぁんっ!?
(麗奈の指が少し挿し込まれると膣が蠢いてそれに食いつくようで)
(止めどなく溢れる愛液が麗奈の指を濡らしていく)
ちゅ、ん、どういう……あぁっ!?
な、何を……んんっ!?腕が、あぁっ!?
動けない……んぅっ!?あ、ひぅっ!?
(いきなり後ろ手に纏められると見えていないが何かで縛られてしまって)
(固定されて動けない事に戸惑っていると膣口を露わにされてしまい)
(指が挿し込まれ、蜜を掻き出す様に曲げて抽送を繰り返されると)
(白濁した愛液が溢れ出し、その指を締め付けながら淫欲に身悶えていく)
(縛られた事で触られていないクリトリスも固く突起していった)
【今日はここまでかしら?】
【あとは打ち合わせよね】
-
>>68
【はい、ここで一旦休憩とさせてください……】
【ここからもっと激しくしたくて……休憩挟んで回復してから、沙織さんをじっくりと可愛がりたいです】
【今日は長時間ありがとうございます、沙織さん凄くエッチで可愛いですね……】
【とにかく虐めたくなっちゃいます】
【今からは、打ち合わせと相談をお願いしますね、膨らませるのとクールダウンを兼ねて……】
【「服従」なんですけど、今日してて、あの格好におしっこを描けたくなってしまっていましま】
【そして、沙織さんにもさせたいです……NGなら勿論しなくて大丈夫です】
【あと、この次の日、3連休の初日にはお尻のほうをしてあげたいです、玩具を使って】
-
>>69
【そうね、一旦の休憩で……】
【ええ、お願いしたいわ】
【こちらこそ長時間嬉しかったわ】
【そ、そう言われると何だか、でも、気持ち良いの】
【打ち合わせは了解よ】
【あのままの状態でおしっこを掛けるという事ね】
【出来ればお風呂でやって欲しいわね】
【命令されて這いつくばっておしっこをさせられるのね、惨めだけど従っている感が凄くあるわ】
【お尻についてはそうね、汚い要素は無しでお願いしたいわ】
【あと、私の過去だけど遊び好きの先輩に連れられてダンスクラブに行ったりしていた頃があって】
【卑猥なボディコンなんかを着ていた写真なんかを見られるのも面白そうね、麗奈がどう思うかも含めて】
-
>>70
【ふふふ、沙織さんは真性のマゾさんなんですね……】
【ん。あんまり言うと私のスイッチが入ってしまいそうだから、ここまでで】
【良かったです、受け入れて貰えて】
【勿論するときはお風呂場でしますよ】
【沙織は私の命令で、普通の人ならしないような格好で見られながら放尿するようになってしまうんですよ……ふふ、想像しただけで】
【お尻の方は汚くならないようには気を付けます】
【それと、沙織さんはストレートな卑猥な単語を使うのと、ちょっとぼかすのならどちらが好きですか?】
【……沙織さん、ちょっぴり破滅願望ありますか?】
【でも大丈夫ですよ、私は。色々と聞き出した後の沙織さんはどうなるか保証できないですけど】
【どんな卑猥さなのかは気になりますし】
【あとは、多分先輩の後追いはしたくないからその衣装は沙織さんには着せたくないでくね】
【もっと卑猥な格好をさせて上書きしたくなります】
-
>>71
【そんなにはっきり言われると……】
【そ、そうよね、今は打ち合わせだから】
【ええ、それなら安心ね】
【んぅ、そういう風に言われるとかなり恥ずかしいわ】
【そうしてもらえると助かるわ】
【んっと、甲乙付け難い所はあるわね、どちらも良い面があるわけだし】
【そ、そうなのかしら】
【うぅ、保証出来ないのね……】
【着せられていたのはこんな感じね】
【http://pic.funfancreate.com/CD4-P5267/CD4-P5267_PU_PU_GL_M/main.jpg】
-
>>72
【……ふふ、可愛いです】
【どちらも大丈夫なら、ソフトなイチャイチャのときはすこしぼかした表現、スイッチが入ったら猥語や淫語で攻めたりしたいです】
【沙織さんがそういう言葉を口にするように躾もしてあげたくなりました】
【両方の良いところを合わせましょう】
【エッチですね、今の沙織さんに着せたらもっと卑猥なラインになりそうです】
【そういうのを着せるのは私も凄く好きですから】
【先を越されて嫉妬してしまいますね】
https://im10-a.mbokimg.dena.ne.jp/3/7/899/498227899.1.jpg
【アンダー無しでこの格好で上書きですね】
【それと、もっと卑猥なコスを揃えて日替わりで着てもらいましょうか】
【お仕置きの内容は加えてゆっくり考えますね】
【あ、次お会いできるのはいつごろでしょう?】
【私は夜は空いてます】
【土日は、日曜日は今日みたいに昼にお会いできますが……どうでしょうか】
【また今日のように会えると嬉しいです】
-
>>73
【そうね、そちらの方が良いかも知れないわね】
【私がそういう言葉を口に……躾けられてしまうのね】
【嬉しいといえば良いのか困ったところね】
【そうね、こういうのを考えていたのだけれど】
【http://pic.funfancreate.com/CL4-LS055/CL4-LS055_PK_PK_ME_M/main.jpg】
【色々変えても良いわね】
【お仕置き、やっぱりされるのよね……】
【そうね、木曜日なら22:30から大丈夫だと思うわ】
【その後は土曜日になるわね、次の土曜なら15時、日曜なら16時過ぎから会えるわ】
【夜は同じくらいの時間からね】
-
>>74
【沙織さんが嫌いじゃなければ……どんどん教え込ませたいです】
【やってみたいですね】
【そっちも良いですね……凄く良いです】
【なら、私も同じレベルのを着たいです、二人並んでイチャイチャしたり】
【ここは相談して詰めておきたいですね】
【お仕置きがだめなら、ご褒美ですね♪】
【では木曜日でお願いします】
【こちらから水曜日に置きで返事を書くのは大丈夫でしょうか?】
【ではまだ確定ではないですけど土曜日11日に可能なようにしますね】
【確定したらここに伝言しようと思います】
-
>>75
【この年まで仕事仕事で性的にはほとんど、だからね】
【麗奈の手で卑猥になる、と言えそう】
【それなら嬉しいわね】
【麗奈と同じようなのを着て、ふたりでいちゃつくのね】
【お仕置きでも良いけど、お仕置きがご褒美、かも】
【もう少し早く会いたいのだけれど、ちょっと色々あって】
【置きについては大丈夫よ、それを見て色々考えながら木曜日を迎えるわ】
【無理だけはしない様にお願いね、確定したら教えてくれればいいから】
-
>>76
【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【もうすでにどんどんと卑猥になってますよ?】
【私も沙織さんの好みが新しくわかって。しかもそれが私の趣味とも一致してて嬉しいです】
【ふふふ……】
【いえ、気にしないでください、仕方ないですよ】
【その気持ちが嬉しいです】
【なにか決まったら連絡します!】
【そろそろ、今日は本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、よい夢を、できたら私の♪】
-
>>77
【ううん、無理はしないでね】
【うぅ、調教されてるみたいね……】
【それなら良かったわ、相性も良かったのね】
【それじゃ、取り敢えず次は木曜日で、置きは出来たらで大丈夫だから】
【こちらこそ長い時間ありがとう、おやすみなさい】
【麗奈の夢を見て、きっと濡らしてしまうわね】
【じゃ、良い夢を】
【スレをお返ししますね】
-
【置きでの進行にスレを使わせて頂きます】
>>68
こんなにお漏らしして……やらしいですよ
(わざとヌチュ♥という音が立つように抜差しして膣の内壁を擦り上げる)
指が……ほらヌルヌルですよ。分かりますか
(白濁汁が絡んだ指を尻肉で拭くようにして擦り付ける)
(そして、クリトリスが勃起しているのを見つけて……かわいい、という感想を抱いてしまう)
次は、指を二本あげますからね
(膣口の入り口に人差し指と中指を宛てがい、くすぐるように小さく動かす)
これが今から沙織さんの……オマンコの奥まで入っていくんですよ
(入り口がヒクつく様子を眺めて、指で柔らかさを味わって、ベルトで縛った手とうつ伏せに寝ている沙織さんの裸体を眺めて)
(私の気持ちひとつで沙織さんを支配しているという実感に、全身にゾクりという感覚が走る)
(指で触れている入り口が、物欲しそうにきゅっと締まるのに合わせて)
(ヌプッ♥と奥まで中指と人差し指をネジ挿れる)
これ気持ちいいですか?
(手首を捻ると、入り口が横に縦に拡がって指に吸い付いて形を変える)
それともここのほうが好きですか?
(奥まで指を咥えこませて、子宮口の膨らみに触れると指先で弾く)
んっ♪、けど最初はクリトリスでイッてください
(指を曲げると、腹側の膣壁を押し下げて、ぐりぐりと押し込む)
(勃起したクリトリスに親指を宛てがうと、指先で軽く触れた後、爪を立てて肉芽を潰す)
後でたっぷりと、沙織さんの好きな所でイカせてあげますからね
(卑猥な言葉を沙織さんに投げ掛ける度に、恥ずかしさと優越感に頭がとろけそうになる)
やらしいというより、もうスケベですね沙織さん
(こんなことを言って、こんなことをするのは沙織さんだけという優越感)
スケベで、マゾじゃないとこんな風にされてイキませんよ?
(攻めで紅く腫れていた尻肉をまた摘まみ上げ、肉を潰しながら捻る)
(達するまでクリトリスへ強く震えるくらい爪を立てて押し潰す)
【……やっぱり私独占欲が物凄く強いのかもしれないです】
【沙織さんをもっと調教してマゾにして、肉体を開発してスケベにしてしまいたいです】
【そして、沙織さんに支配されたいっていう欲求もあって……体にしっかりと証を刻まれたいです。キスマークだけじゃなくてもっと色んな事で】
【ではスレを借りました。木曜日を楽しみにしています】
-
【スレをお借りするわね】
>>79
【置きのレスありがとう、麗奈】
【返事を書いているから少し待ってもらえるかしら】
-
【スレを使いますね】
>>80
【こんばんは、沙織さん】
【置きでも沙織さんに書くならと思うと楽しませてもらいました。はい、お待ちしてますね♪】
-
>>79
ひぃんっ!?あ、ふぅ、あぁ……
私、こんなに濡れて……あ、んっ!?
(麗奈の指が膣を出入りする度に水音がいやらしく部屋に響く)
(尻に塗られる愛液を感じて、縛られて愛撫され、濡れている自分を自覚して)
(羞恥と快楽に振り回されながら悦楽の声を漏らして)
に、2本……あ、ふ、んぅ……
おマンコなんて言わないで……ん、あ、はぁっ!?
(卑猥な言葉に恥ずかし気に悶えながらも膣口はヒクヒクと麗奈の指を求めてしまう)
(期待に全身が熱く火照るのを感じて、自由にならない状態での快楽に麗奈のモノである自分を感じて)
ひぅっ!?んっ、んぅっ!?
あ、あぁっ!?奥、にっ!?あ、んっ!?
(2本の指がねじ込まれる様に侵入するとそれが向きを変えて圧力が強まる)
(膣は指を求める様に締め付けていき、それが膣壁に食い込む感じがして声を漏らして)
(更に奥を突つき、指先で弾かれると身体をビクンと振るわせて感じているのを伝えていく)
え、それって……んふぅっ!?あ、ひぃっ!?
あ、んぅっ!?あ、はぁっ!!?
(膣壁からクリトリスを押し上げられるとすでに固くシコリ立ったクリトリスが浮き上がる様で)
(そこに爪が立てられ潰す様にされると目がチカチカとする程の快楽が襲ってくる)
イカせる、なんて、あぁ、私スケベなんかじゃ……
ひぅっ!?スケベでマゾ……んぅっ!?あひぃっ!?あ、あぁっ!!
駄目っ!?来るっ!?スケベでマゾになっちゃう……あ、ああぁぁぁっ!!!?
(普段の女性としての姿を垣間見せながら身悶えて、麗奈の言葉が頭をリフレインする)
(クリと知ると押しつぶされると強烈な快楽に頭が真っ白になり、麗奈の言葉通りの自分を感じながら)
(またも潮を軽く吹きながら達してしまっていた)
【独占されたいわ、麗奈】
【多分、もうそうなってる気もしないでもないわね……】
【私は麗奈のモノ、麗奈は私のモノ、だからそうなるわ、必然として……】
【証となるとピアスなんかも出てきそうね……】
>>81
【麗奈、こんばんは】
【今日もよろしくお願いするわね】
-
>>82
ん……っ♪またお漏らししながらイッちゃいましたね
(目の前の、指を挿入されて変型してしまった女性器から汁が小さく噴き出るのを見ながら、ゆっくりと指を動かす)
沙織さんは、オマンコが緩むと口も弛んじゃうんですか?
(絶頂の余韻を長引かせるように、やさしく親指の腹でクリトリスを撫で上げる)
ついそんな言葉を言っちゃう沙織さんは、すごくスケベですよ?……もっと虐めたくなるくらいに
(ある程度昂らせてから、指を膣口の縁に引っ掛けながら引き抜く)
(バッグから取り出したベルトの一本を手に取ると、腕にひと巻きして先を垂らす)
(革のそれを沙織さんのお尻に垂らし、軽く触れさせて)
今からこれで叩きますよ、手よりも何倍も痛いですから
これを喜んじゃうなら、本当のマゾです、ねっ!♪
(思いきり振りかぶり、尻肉目掛けて一気に振り抜く)
(バチィン♥と大きな音が立ち、真っ赤な後が帯状に長くつく)
キスマークのっ!♪、お礼です!よっ!♪
(右に、左に、太ももに、ベルトによる鞭打ちを入れていく)
(尻の全面が真っ赤に腫れ上がるまで夢中でベルトを奮い、息が切れてきて冷静さを少しだけ取り戻す)
はぁ、はぁ……ん、♪、はぁ……まだ欲しいですか?
これ以上欲しがるようなら、救い様のないマゾですよ?
だから「私はマゾです」って言ってくださいね……そしたら遠慮なく打ってあげます
1回いう度に1発あげますね
それから……ふふ、「私はスケベです」って言えたら、オマンコを指で弄ってあげますね
そして「アクメください」っておねだりしたらまたクリ潰してあげます
オマンコもお口もゆるゆるな沙織さんになってください
(そう宣言すると、沙織さんのおねだりの通りに、それぞれご褒美をあげていった)
【まずは、言葉遣いの躾ですね……私の前だけでは淫語を言えるように】
【そして淫語を言うときに快感を教え込んで、言葉を言うだけで濡らすくらいに】
【……ピアスはNGかと思ってずっと言えなかったんですけど、大好物ですよ】
【あとは乳首吸引でパフィーニップル化なんていうのもしたいですから】
-
>>83
はぁっ、あ、ふぅっ!?んぅ……
(潮を吹いてトロトロに蕩けた秘所をゆっくりと刺激されると)
(達して敏感になった状態がまるで恒常的に変化するような気がしてくる)
な……んぅっ!?あ、ふぅ……そんな……
私、何て事を……ひぅぅっ!!?
(自分の言った事を思い返して、激しい羞恥と淫欲に潤んだ瞳を見せる)
(膣口の縁を引っ掛けながら指を引き抜かれるとその刺激に悶えて)
な、何をする気なの……?
本当の、マゾ……あひぃぃぃっ!!?
(尻に当たる革の感覚に何が起きるのか不安を過らせながら)
(本当のマゾという言葉に何かの扉が開きそうな予感を持ってしまい)
(同時に振り下ろされたベルトの鞭打ちに高い声を上げて)
ひっ!?あ、あぁっ!!あ、くぅっ!?
んひぃっ!?あ、ひぃっ!!あ、はぁ、はぁ……麗奈……
救いようのない、マゾ……指で……あぁ……
(激しい鞭打ちに悲鳴と、そこに交じる悦楽の声を漏らしながら息を荒げて)
(終わったと思いきや、マゾでスケベな女になる事を求められ、何とも言えない被虐心を見せた表情で見上げて)
私は、マゾです……ひぃっ!?あ、あぁ、私はスケベです……あ、んぅっ!?
あ、アクメ下さい……あひぃぃぃっ!!!?
(無様ともいえる姿を見せながら鞭うたれ、秘所を弄られ、クリトリスを押しつぶらされ絶頂を極めていく)
(半ばぐったりとしながらも淫欲のままに麗奈に従った自分を感じていた)
【躾けられてしまうのね……あぁ、それは、淫乱マゾね……】
【ピアスも良いわね、乳輪まで開発されて麗奈以外見えなくなるわ】
-
あぁ……沙織さん……♥
(最愛の人のおねだりをさせて、その愛しい人を嬲ってしまったことを自覚して、ぽつりと名前を呼ぶ)
(普段の格好いい顔とは似ても似つかない、情けなくて愛おしい顔でこちらを見上げた沙織さん)
(元々そちらの素質があるとは言え、私の欲望のために沙織さんを汚してしまったような感覚に)
(下腹部がきゅっと締まり、そこから熱が胸と喉へと昇ってくる感覚をまた覚えてしまう)
(まだ力が抜けている沙織さんの腰を掴むと、無理矢理仰向けに寝返りをうたせる)
一人で気持ちよくなって、ずるいですよ
私も気持ちよくなりたいです……だから、沙織さん使わせてくださいね?
(性欲処理のために沙織さんの大切なところを使う……それだけでまた興奮してしまう)
足を開いてください、もっと
(両手で足を左右に目一杯開かせて、命令する)
(その格好を維持させるようにして、片手を沙織さんの割れ目に、片手を自分の割れ目へとやる)
(人差し指と中指をどてに沿わせ、ふたりの女性器を、くぱぁ♥と開かせて内側を露出させる)
(私の内側は膣口から溢れたもので尖ったクリトリスの先までぐっしょりと濡れていて)
んっ♪
(腰を落として、それを沙織さんのクリトリスにぎゅっと押し付ける)
あっ、ん、んん、ぁん♥
(腰をくねらせて、硬くなった肉豆同士をぬちょぬちょと弾かせあい)
(沙織さんの体に覆い被さり、乳房を擦り合わせながら)
ちゅ、んん、ん、くちゅ♥
(唇を重ねて舌を差し込む)
(夢中で小刻みに腰を揺らして、敏感なクリトリス同士が擦れ合うのを感じる、膣口から垂れてきた汁がふたりの間を濡らしていく)
ちゅ、ん、くちゅ、んん♥
(両手を縛った沙織さんにのし掛かり、ゆっくりと性欲処理のための快感を高めていく)
【淫乱マゾにされてください、これから。私に囁かれただけでイクくらいの】
【良いんですか……本当に?、、嬉しいです、ピアス付けたいです】
【そ、それとっ、じゃあ……クリ吸引拡大させて、ふたりとも指の先くらいに膨らませて、お揃いにしたい、です♥】
【ここまでマゾな沙織さん相手なら本当にしちゃいますよ、私】
【今日はそろそろ時間です……ここで中断にさせてください】
【続きは、土曜日の昼がよかったんですけど、その日はダメでした、ごめんなさい】
【土曜日の夜、日曜日の昼〜と夜が大丈夫です、日曜日の昼は沙織さんの都合の良い時間が有ればで良いですから】
【もしかしたら次は私はお返事できないかもしれません……】
【後日に置き伝言でも大丈夫ですからお返事を待ってます】
【今日もありがとうございました、沙織さん】
【大好きです】
-
>>85
【返レスは後で入れるとして……】
【あぁ、ゾクゾクしてしまうわ】
【ピアス付けてずっと麗奈のモノだと自覚して過ごすのね】
【クリまでそんなにしたら淫乱カップルね】
【ええ、本当にしていいのよ……】
【ええ、わかったわ、もう深夜だもの】
【それなら土曜日の22:30からお願いするわ】
【もし都合が悪かったら教えてもらえれば対応する様に出来るから】
【日曜日のお昼は状況次第になるわね、土曜日にはわかっていると思うわ】
【こちらこそありがとう麗奈、私も大好きよ】
【ゆっくりおやすみなさい、良い夢を】
-
【こんばんは、沙織さん】
【お返事が遅れてしまっててごめんなさい】
【沙織さんはすぐに返事をくれていたのに……たまにこうなってしまう日があります、許してください……】
>>86
【そうですよ、その通りです。】
【沙織さんが所有物だと分かるように派手なピアスを沢山つけてあげます】
【クリもニップルも、私以外には見せられないカタチになってください】
【もしかして沙織さんは、お揃いのカップルよりも、私はノーマルで沙織さんだけが拡張されてしまっている、身分の違いカップルのほうがよかったりしますか?】
【それでもいいですよ?そっちでも可愛がってあげますから】
【では土曜日の22時半からお願いしますね】
【日曜日もお会いできたら嬉しいですが、無理はしないでくださいね】
【ふふ、伝言に使わせてもらいました】
【これからもっと私のことを好きになってくださいね】
-
>>85
はぁ、はぁ、はぁ……っ
麗奈……
(鞭打たれ、おマンコを弄られ、クリを責められて達した余韻)
(一回り以上年下の高校生が自分の淫欲に当てられている責任を感じながら)
(麗奈の名前を呟く様に呼んで)
え……きゃあっ!?
な、え、ひとりでって、それは……
私を使うって……あ、あぁ……んぅ、はぁ……っ
(仰向けにされると足を開く様に命令され、唯々諾々と従って)
(足を開くというはしたない姿勢で止められると割れ目を開かれてしまう)
(軽く泡立った愛液がコポリと零れて先程までの乱れた姿を思い出して)
あはぁっ!?んっ、あ、あんっ!?
ひぅっ!?あ、あぁっ、んんっ!!
(クリトリス同士が触れ合い、互いに押しつぶし合うと嬌声を漏らす)
(肉芽が形を微妙に変えながら固くなり互いの刺激が強まってきて)
んちゅ、ちゅ……んちゅ、ふ、んん……
(口づけを受けて、挿し込まれた舌に自分の舌を絡めながら、腰を軽く突き出して刺激を強めて)
(性欲処理に使われながらも陶然とした表情を浮かべていった)
>>87
【気にしなくて大丈夫よ】
【麗奈は前もって言ってくれていたじゃないの】
【派手なピアス……出来れば乳首とクリトリスにリングピアスをして欲しいわ……】
【乳輪も開発されて、クリも開発されて……】
【あぁ、どうして気付いてしまうの……そうよ……まるでマゾ雌奴隷みたいに……】
【22:30からだけど、先にレスを含めて返事しておくわね】
【日曜日も今のところは大丈夫だと思うわ】
【ええ、麗奈も私を好きになってね】
【返レスに1レスお借りしました】
【また後程お借りします】
-
>>88
ちゅ、ん、ちゅ……くちゅ
(キスをしながら、クリトリス同士が擦れあう感触を求めて、腰を突き出して押し付ける)
……っ♥
(沙織さんから押し上げてくるのを感じると、そこにもっと強く押し当てるように腰を揺らして快感を求めていく)
んはんっ、……ふぅ、ん
(唇を離し、腰をゆっくりと離していく)
(粘液で絡んでいたクリトリスの間にねばい糸が引いて橋がかかり、それが垂れ落ちていく)
(私のクリトリスは硬く勃起して尖り、皮が剥けてピンク色の小さな肉が包皮から小さく飛び出してしまっていて)
(それと擦りあわされて、形を変えてしまった沙織さんのそれと何度も見比べて、ふふっ♥、と小さく笑う)
んっ!、んっ!、んっ、んっ……!、
(ぱん♥と軽い音をたてながら腰を沙織さんに叩きつけるようにしてクリトリス同士を当てあう)
(腰を引いては打ち下ろして、夢中で自らを昂らせていく)
気持ちいいっ、ん、あんっ、ん、あぁっ
(粘膜同士が擦れ合うのは指でするよりも何倍もの快感を産み出して)
(それを沙織さんの体を、それも一方的に、使って味わっているという事実に奮えてしまう)
あぁ、気持ちいいっ、イク……イクっ♥うぅっ♥
(背を仰け反らせ、変型しきったクリを打ち付け、絶頂を舐めるように味わいながら腰をくねらせる)
…………はぁ、はぁん、ぁ……♥
(膣口からコポぉ♥と蜜が溢れて、沙織さんの割れ目を伝って垂れ落ちて、シーツの上でふたりの液が混ざり合う)
沙織さん……ちゅ
(達して蕩けた頭の中で浮かんだ名前を呟いて、軽くて甘いキスをする)
あとこれからお休みが三日もありますよ
明日からも沢山セックスしましょうね……
(手を縛った沙織さんに覆い被さりながら、耳もとで囁く)
【返レスをありがとうございます、待ちきれなくて、私もさせてもらいました】
【この日はそろそろ〆てしまって、次のシチュを相談するのが良い気がしていますが、どうでしょう?】
【やっぱり優しいですね、ありがとうございます……♪】
【リングは勿論着けてあげるつもりでしたよ♪】
【それぞれで少なくともひとつずつはリングにしますね……残りは好みで付け替えさせてください♥】
【……"まるで"?……あはっ、なら最優先はクリと乳首開発ロールですね】
【もう既に完全なマゾ雌奴隷なのを判らせてあげないとダメみたいですから】
【ピアッシングはロールでしたいですか?沙織さんに空けるのなら私はOKですよ……】
【飛ばすのも大丈夫です】
【日曜日はお会いできるのは16時過ぎでしょうか、それとも15時から大丈夫だったりしますか?】
【もっと好きになるのはもう無理ですよ、もうこれ以上ないくらい好きですから】
【では後程お待ちしてますね】
【スレを使わせてもらいました】
-
【待ち合わせにスレを使いますね】
-
【スレをお借りします】
>>89
【こんばんは、麗奈】
【返信はこれから作るから少し待っていてね】
【そうね、次のシチュというか翌朝からという感じにしようかしら】
【私が先に起きて、ちょっと仕事をしている風なところから、とか】
【あぁ、性的な身体に見た目から変えられるのね……】
【んぅ、そんな風に言われると、昂ってしまうわ……ピアッシングロールは飛ばしても良いかも知れないわね】
【空けてすぐに何かするのは流石にキツそうだし……すぐにしたくなるでしょうし】
【日曜日は16:00以降になるわね】
【ふふっ、そう言われてしまうと嬉しいわ】
【それじゃ、少し待ってね】
-
>>91
【こんばんは、沙織さん♪】
【はいお待ちしてますね】
【家でもお仕事しないといけないなんて大変ですね……】
【私もお手伝いしていいですか?】
【近くで沙織さんの仕事を見てまた憧れの眼差しで見てしまう、みたいなのをしてみたいです】
【ふふ、やっぱり……こういう風に言うと興奮しちゃうんですね、沙織さんは♪】
【分かりました、ではそこは飛ばしてしまいましょう】
【日曜日の時間も連絡ありがとうございます、では明日もその時間で♪♪】
-
>>89
んちゅ、ちゅ……ふ、ぅ……あ、んっ!?
(口づけを交わしているとクリトリス同士が強く触れ合って軽く腰が跳ねる)
(自ら淫らに求めている自覚がありながら、麗奈の可愛らしく美しい肢体に使われている感覚)
(それは十分に倒錯した快楽をもたらしていた)
あ、ふ……んぅ……?
(唇も腰も離れていくのを感じるとクリトリス同士の間に愛液の糸が伝い、それが垂れて)
(自分のクリトリスに落ちてくるのを感じて、微かに反応していく)
(麗奈が小さく笑うのを見て、やや疑問に感じていると)
ひぅっ!?あ、んっ!?ああっ!!!
(急にクリトリスに腰が打ち付けられ、麗奈のピンク色に尖ったクリトリスがぶつかってくる)
(固くなったそれは十分過ぎる刺激をもたらし、乱れた嬌声を上げてしまって)
あ、ふっ!?んっ!?ああっ!!!
イッて、私で……あ、あぁっ!!!?
(麗奈が自分を使って昂っているのを見ると、自然と自分も昂ってしまう)
(達する予兆を感じているとクリトリスが打ち付けられ互いに形を変える程の力が加わると)
(そのまま腰がくねりながら麗奈が達していき、自分も同じ様に絶頂していく)
あ、ふぅ、んぅ……麗奈、麗奈……ん、ちゅ、くちゅ……
(麗奈の愛蜜が零れると自分の蜜も零れ出て交じっていくのを感じながら)
(陶酔した表情で口づけを交わし、年下の恋人の名を呼んで)
あ、ふ、そう、ね……んぅ……
【それじゃ今日もお願いするわね】
>>92
【ええ、やはり責任があるとそれなりにね】
【麗奈にもそうね、手伝ってもらうのも良いわね】
【AM中は仕事をして、お昼からどうするか、とかね】
【ちなみに私は家の中でもあまりラフな格好はしていなくて、何時でも外出出来る様にしているの】
【こんな感じの格好ね】
【https://imgur.com/a/xUXi9】
-
>>93
(年上の憧れのお姉さんだった沙織さん)
(彼女の恋人になり……組伏せてセックスをしてしまっているという実感に、嬉しくなってしまう)
またイッたんですね、沙織さん、ふふ……
(優しいキスを落として、唇を舐める)
(とろんとした表情で生返事しかできなくなってしまっている沙織さんの頭を愛おしく撫でてあげて)
好きですよ、沙織さん
(沙織さんの体を抱き寄せると、寝返りをうたせて二人横に並んで寝る格好に)
(腕を背中側にまわして、ベルトの手錠を緩めて外す)
好きだから、沙織さんの反応が可愛いからこんなふうにしちゃうんですよ、ふふ
これからもっと大好きな沙織さんのこと気持ちよくしてあげたいですから
来週までに手錠と鞭、準備してくださいね
(頭を撫でながら胸に抱き寄せて、沙織さんに宿題を出してしまう)
(そのうっとりとした気持ちのまま、疲れに身を任せてゆっくりと眠りに落ちていく)
【ではこの夜のシチュの〆をさせてもらいます♪♪】
【こんなふうに、沙織さんに次の週末までの宿題を出していこうかなって思ってます】
【お邪魔はしたくないですし、午前は一生懸命お手伝いしさせてくださいね】
【あ、そういう格好……すごく好きです♪♪】
【脱がさずにしたいです♥】
-
>>94
はぁ、はぁ……ん、ぅ……
私も、好きよ……
(立て続けに達した事で体力を消耗したのかぐったりしながら麗奈の行為を受け入れて)
(抱き寄せてくる女子高生の恋人にうっとりとした声を返しながら腕を縛るベルトが緩められるのを感じる)
手錠と、鞭……わ、わかったわ……
(彼女が求めるなら何でも答えるが、その内容の意味は今更問うまでも無く)
(承諾の意を伝えると麗奈が眠りに落ちていくのを見て、腕の拘束をちゃんと外して)
(一緒に上掛けを被ると綺麗な寝顔を見ながら眠りに落ちていった)
(翌朝、毎日の習慣もあって先に目を覚ますと起こさない様にベッドを出て服を着る)
(濡れてしまったシーツなどは後にしようと考えながら脱衣所の洗濯機を回して)
(朝食は一緒に取ろうと思い、サラダと果物の準備をしておいてからお湯を沸かしておく)
(簡単な野菜スープも火を掛ければ良いだけにしておくとテーブルの上にノート型パソコンを開いて)
(真剣な表情でファイルを開くと企画書らしきものに打ち込み始めた)
【良いわね、宿題もわかったわ】
【首輪はどうしようかしらね】
【そうね、お手伝いを御願い】
【それは良かったわ……脱がさずにって、それはそれで良いわね】
-
>>95
(体に少しの気だるさを感じながら目を覚ましていく)
(手を動かして、隣にいるはずの温もりを探っていたのに、何もないことに気付いて勢いよく起き上がる)
沙織さん……
(夢だったのかな、と一瞬思ってしまうけど、自分の膚に浮かび上がっている痣、赤かったものはもう紫色に変わっていたそれを見て、現実だったんだと思い返す)
(布団をめくると、行為の染みがシーツにいくつもあり、ここで最愛の人と体を重ねたんだ、と体が思わず火照ってしまいそうになる)
(全裸ではダメだと思い、寝室に持ってきたバッグの中からショーツとキャミソールと部屋着のフリース上下を取り出して身につける)
(それから人の気配のするダイニングのほうへと足を進めて、中を覗き込む)
(おはようございます、と声をかけようとして)
(ノートパソコンに向かう沙織さんの横顔に、目を奪われて、無言で眺めてしまう)
(あぁ、格好いいです……)
(と心の中で呟いてその様子をじっと見てしまっていた)
(すると、ピーという音が脱衣所から聞こえてきて、それに驚いて音を出してしまう)
っ、あ、おはようございます、沙織さん
お洗濯ですよね、私干してきますっ、だからそこでそのままにしててくださいっ
(そう声をかけると、脱衣所で音を立てた洗濯機から洗い物を取り出して、バルコニーに持っていってひとつひとつ干していく)
(間接的でも、沙織さんの手伝いが出来たかな、と嬉しい気持ちに溢れながら)
(それに、下着をまじまじと見るという役得もあったし)
終わりましたっ
(にこにことしながら、テーブルに向かっている沙織さんに報告に行く。バイトの時に近いような雰囲気)
【ありがとうございます♪沙織さんの続けかた素敵です】
【このまま朝食をご一緒でしょうか♪♪】
【首輪は……首輪がちゃんとつけられる奴隷ボディになってから、プレゼントしてあげたいです】
【沙織さんにぴったりなキマってる服ですから、着せたままのほうが良いかと思って♪】
-
>>96
(モニターに没頭しているとガタッと音がしてそちらを見ると)
(麗奈が少し慌て気味に挨拶をしてくるのを確認して)
ええ、おはよう、麗奈
そうね、脱水まで終わったみたいね……では、お願いね
(普段は家でも手伝いをしているんだな、と思いながら麗奈が脱衣所に行くのを見る)
(バルコニーで干している気配を感じながらまさか下着を見ているとか思わずにキーボードを叩いて)
そう、それじゃ朝食を取るわよ
麗奈はスープを温めてくれるかしら、お鍋には入っているから火を掛けて
(指示をしながら椅子から立ち上がると軽く伸びをしてから冷蔵庫を開けると)
(用意していたサラダと果物をボウルにいれてテーブルに置く)
(バターを用意してトースターに二枚パンを入れるとスイッチを入れて焼き始めて)
その棚にあるカップを使ってね、パンが焼けたら食べましょうか
(そう告げると麗奈に任せた分がテーブルに揃うのを待ってから椅子に腰掛ける)
【そう言ってもらえると助かるわ】
【勿論、まずは朝食ね】
【奴隷ボディ……良いわね、自分から嵌めるとかさせられたいわね】
【嬉しいわ、それじゃそうしてもらうわね】
-
>>97
はい、わかりました♪すぐに持ってきますね
(もう朝食準備してるなんて凄い、と感心してしまう。いつものバイトでお願いをされたときのような返事をしてキッチンへと向かう)
(職場でも完璧だけど、家でも完璧なんだ……と、初めてバイト先で会って、仕事ぶりを見たときの憧れをまた深めてしまう)
(鍋を暖めながら、手際よく準備をする沙織さんを横目で見て、格好いい、と素直に思う)
(カップを棚から取り出して、暖めた野菜スープを入れるとテーブルに持っていく)
(朝ごはんありがとうございます、とか、いつもこんなふうに準備されてるんですか?とか、美味しそうですね、とか)
(色々口に出そうと一瞬考えたけど、今このゆったりと流れる時間を大切にしたいと思って、沙織さんに微笑みかけるしかできなかった)
(トースターでパンが焼けると、先に立ち上がってそれをお皿に取って、テーブルに並べる)
いただきます
(こんなに気持ちを込めていただきます、をしたの初めてかもしれない、と思いながら、沙織さんへ感謝をしながら言った)
(どれも美味しい朝食を摂りながら、沙織さんにしていた仕事の内容を聞き出すように話しかけた)
(そこで、自分の接客したお客さんのコメントや、来る客層や見られる商品の種類、店の前を通りがかったときの反応とか)
(沙織さんと付き合い始めてから、何か助けにならないかと集めた情報や意見を言ってみたり)
(沙織さんのアイデアがもっと良くなるように内容についてコメントしたりした)
【真面目な雰囲気の時は、こんな風に()描写中心で進めてみようかと思うのですが、どうでしょうか】
【私は沙織さんに自分でさせるのが結構好きなんですよ】
【例えば宿題の鞭と手錠だって……これから虐めてもらうための道具を自分で用意するなんて】
【どんな気持ちで一人で通販サイトでクリックするのか、想像しただけでゾクゾクします】
【沙織さんが自分でしてしまうのは、隷属快感に忠実なのを示して、私へのおねだり、ですから】
【立場を分からせる命令もしっかりさせてもらいますけど♪】
-
>>98
スープ、ありがとう
やけどには気を付けてね
(カップに入れている麗奈に声を掛けて準備の整った食卓に満足げに軽く頷いて)
それではいただきます
(手を合わせると食事を始める)
(麗奈と共に食べる朝食はいつもひとりで食べるものと大差無いが美味しく感じられて)
(この子は私の恋人なんだ、と少し甘酸っぱい気持ちを感じながら彼女の質問に答えていく)
そうね……これは新しい企画書ね
新しい商品をどう作るか、どう売るか、そういうの
……そう、なるほど……ええ、それは参考になるわ
(食事を摂りながらきっとこういう時の為に色々考えていただろう情報や意見を聞いていく)
(時折、テーブルに置いたメモにペンを走らせる辺り、本当に参考になったらしくて)
……ごちそうさま、お仕事の話交じりでごめんなさいね
ごめんなさいついでに洗い物だけお願い出来るかしら?
(自分は良くても食事中に仕事に付き合わせたみたいで、それについては謝意と謝罪を言って)
(そのまま食器洗いを任せるとパソコンを開いてさっき聞いたメモを見ながらまた打ち込んでいく)
(食器を洗い終えた麗奈を確認するとラックに入った資料集を取ってもらったり、しながら仕事を進めて)
(午前中が終わる頃には何とか終えたらしく、軽く息を吐きながらパソコンを閉じて)
やっと終わったわ、麗奈も手伝ってくれてありがとう
(立ち上がりながら麗奈に頭を下げて礼を言う)
【ええ、いいわ、何を考えているかわかるもの】
【麗奈は本当に何というか、わかっているわね……】
【確かに自分でしてしまうとそうなるわね、させられる、なら良いのだけれど】
【んぅ、それは……たまらないわ……】
-
>>99
(参考にしてもらえると心の底から嬉しくなり、満面の笑顔を浮かべる)
(どんな意見が大事だったか、逆にあまり参考にならなかった情報もしっかりと記憶していく)
(またバイトで現場に出たときに、どこを調査するのが一番助けになるかを考える為に)
いえいえっ、凄く面白かったです、ワクワクしました♪
(本当に沙織さんと仕事の話をするのは面白くて、新しい物を世の中に出すのは難しいけれどきっと楽しいだろうな、と感じていた)
はいっ、大丈夫です♪
沙織さんはお仕事頑張ってくださいね
(元からしようと決めていた食器洗いだけど、お願いされると嬉しくなってしまう)
(家でもしていた食器洗いは手際よく終わらせて、布巾で水気を拭いて乾燥用の棚に並べ終える)
(資料を取り出したり、「この商品はこういう点で○○な反応がありましたよ」とか知っている事を教えたり、女子高生の年代の意見を言ったりした)
(お茶を出したり、あとは邪魔にならないように部屋の隅で座って沙織さんの仕事ぶりをうっとりと見ていた)
お疲れ様です!
いえいえそんなお礼なんて、お力になれたら光栄なんです♪ちょっとでも楽になったら嬉しいですし
(沙織さんが一段落すると、ホッとしたような笑顔を浮かべて)
(頭を下げた沙織さんに照れながらそう言う)
(紺色の、ボディラインを浮き立たせたワンピースを着た沙織さんに近寄ると、そっと抱き寄せる)
お疲れ様です……♪
また手伝えることがあったら何でも言ってくださいね
……なんでも一人で抱え込まないでくださいね、沙織さんきっとそういうとこあるんですから
(頭をよしよしと撫でて頬ずりをする)
私たち、恋人なんですからなんでも分かち合いましょう、ね?
(格好つけすぎたかもしれない、と思いながらそう言ってしまった)
ちゅ、ふふ
(照れ隠しのために頬にキスをして笑って)
お仕事はもう大丈夫なんですよね……?
えっと、着替えてきますっ、待っててくださいね
(ちゃんとした服を着ている沙織さんと、部屋着の私を見比べて、リビングを一人出ていく)
(少しして帰ってくると)
沙織さん……♪♪
(高校のブレザーの制服に着替えていた)
ふふっ……♥
こんなに美人でカッコよくて頭のいい大人な女の人が……女子高生のモノをしてるって考えただけで、ゾクゾクしちゃいました♥
(さっきまでとはまるで違う、艶やかな笑顔浮かべて、潤んだ瞳で沙織さんを睨みながら、ゆっくりと近寄っていく)
(沙織さんを腰を抱き寄せると、太ももに手をさし込み、耳たぶを舌で舐める)
このあとどうされるか、わかりますよね?
(優しく、太ももを撫でて。腰を撫でる)
【考えていたら遅くなってしまいましたっ】
【沙織さんはお時間大丈夫ですか?】
【今日は私はもう少し大丈夫です】
【真面目なシーンでの沙織さん凄く格好いいというか、素敵です……】
【だから……めちゃくちゃにしてあげたくなります】
【ふふ、それなら……いつかでいいので、置きレスで、私の宿題をさせられている一人の姿を欲しいです♪】
【沙織さんのお好みで、ですけど】
【まぁ、つい言われてないことまで自分でしてしまうくらい沙織さんを書き換えてしまいたいですけど♪】
【あぁ、やっぱり♥、たっぷり、あげますから安心してくださいね♥】
-
>>100
面白かった?それなら良かったわ……
(そもそも女子高生と仕事以外の場で会話する事もほぼ無いので)
(こうして話す事を喜ばれるとホッとした表情を見せる)
それじゃ、お願いね
(バイトの時もそうだが、てきぱきと片付けてくれるのは気持ちいいと思いつつ)
(所在無げにさせたくも無いので資料を求めたり、話してくる事を聞いたりして)
(仕事を終わらせていった)
ううん、わざわざ家に来てくれているのに仕事あったわけだから……
ん、そうね……麗奈に出来る事を御願いするわ
ひとりで……そう、かも知れないわね……そう、ね、恋人……
(申し訳ないという気持ちを持ちながら、申し出を素直に受けて、何かあれば頼むと言って)
(ひとりで抱え込むと聞くと、思い当たる節はあるのか肯定しながら)
(頬ずりをする麗奈の恋人という言葉を反芻しながら安堵を感じていた)
あ……え、ええ、大丈夫よ。
今日は何も連絡は無いでしょうし……
制服に着替えたの……?
……っ!?そ、それは……私は、麗奈のモノ……
(制服姿で戻ってきた麗奈に声を掛けると先ほどの女子高生としての姿とはまるで違う表情にドキリとする)
(麗奈の視線と言葉に身体が金縛りにあった様になり、自分が何者かを思い出した様に呟いて)
あ、ふ……この、後……麗奈に、抱かれるのね……
(思わず甘い声を漏らしながら、淫欲が湧き上がるのを感じていた)
【そうね、もうそろそろ限界っぽいわ】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわね】
【……あぁ、その言葉も】
【それは良いわね、実際のところ連休設定だから、頼んでしまうのも良いかもだけれどね】
【麗奈の色に書き換える訳よね、それは素晴らしいわ……】
-
>>101
【こんなにお待たせしたのに、返してくれて……凄く嬉しいです】
【お礼は、ロールの内容でじっくりと♪♪】
【私はギャップ好きですから】
【落差が大きくなるように、普段はカッコよくてしっかりしてくださいね♪】
【そして落ちるときは際限なく、底まで行きましょう♪】
【んー、きっと注文のときは沙織さんの内心とかがメインになっちゃうと思うんです】
【私が後ろでじっと見てるより、一人の沙織さんに買わせるのが好みです】
【だから、沙織さんにそうさせるように、この連休でしっかりと仕込みたいです】
【あとは……平日に届いてから休日までの“お預け”が私が好きなのもありますし♪】
【もうちょっとずつ書き換わってますよね……>>101の最後の台詞とかゾクゾクしました】
【ではそろそろ二人とも時間ですから、ここで私は落ちますね】
【おやすみなさい、沙織さん。16時が待ち遠しいですね】
-
>>102
【ふふ、待っていたからね】
【なるほど、わかる気がするわ……】
【それなら普段はしっかりしないとね】
【ええ、落ちるところまで、落ちていくわ】
【確かにそうね、それじゃ私は仕込まれて、色々考えながら注文するわけね】
【お預け、確かにそうね……】
【……あぁ、そうなるのね、すでに、私……】
【ええ、おやすみなさい、良い夢を、麗奈】
【また16時に】
-
>>101
ん、半分正解ですよ……
(声色も表情も、お仕事のときとは違うだらしないものになる様子に、征服感が満たしていくのがわかる)
(太ももを揉みあげ、尻をワンピースの上から撫でる)
(性感を高めるような触りかたでなく、肉のつき加減を確かめるような高圧的な手つき)
今から沙織さんは私に好きにされるんですよ
オモチャみたいに弄ばれてくださいね
それが終わったらセックスしてあげます
(太ももを触っていた手が離れて制服のポケットに伸びる)
(そこから取り出したのは、シリコン材質の、球が真っ直ぐ6個連なって、後ろにリング型の指かけがついた黒い器具で)
(最も大きいものは直径3.5cm、ゴルフボールより一回り小さいようなサイズ)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31WOVSJ86XL.jpg
これで何をするか分かりますよね
(お尻を撫でていた手を谷間に差し込んで、上下に撫でてその場所をワンピース越しに探っていく)
(沙織さんの体でこんな恥ずかしいことをできるのは私だけ、という満足感がある)
ふふ、入れやすいようにこれをしゃぶってしっかり濡らしてください
(手に持っていた器具を、沙織さんの唇に差し込むようにしゃぶらせる)
そのまま「服従の体勢」してください
(手を離し、沙織さんの横に立って指示に従う姿を眺める)
(四つん這い、と言うよりこちらのほうが合っている気がして、あえてその名前を使う)
分かってると思いますけど、お尻を突き出してくださいね
【返レスをさせてもらいました】
【後ろの穴はまだ奴隷ボディになる前に絶対しておきたくて♥】
【このまま着衣でさせてくださいね♪】
【それと……うぅ、ごめんなさい、今日16時からが無理になってしまいました……ごめんなさい】
【22時30分からは大丈夫です、けど明日があるので0時くらいまでがリミットになりますね……】
【伝言と返レスにお借りしました】
-
>>104
【とりあえず16:00が無理なのはわかったわ】
【夜も無理はしないでね】
【返レスは後ほど】
-
>>104
半分って……んっ、ふ……
(半分正解、という意味に何かあるのを感じるが)
(それ以上に倒錯した淫欲が湧き上がってくるのを感じる)
(手つきは決して感じさせようとするものではなかったが)
(何らかの意図を込めて麗奈が触っているというだけで十分だった)
好きに……おもちゃ……?
な、何をする気なの……?
それは……
(普段は決して見せない不安と期待の交じった様な表情を見せながら)
(麗奈が制服から出したのはシリコン製の球が連なった器具で)
(さほど性的な知識は無くとも意味する所は理解出来、絶句する)
あ、ふ、まさか、その……あぁ……
しゃぶって……んちゅ、くちゅ……ちゅぷ……
(口に出して言えず、羞恥に頬を染めながら、言われるままに器具をしゃぶらされて)
(唾液を塗す様にするとそれが抜かれて)
……あぁ、服従……は、い……
(私は麗奈のモノなのだ、だから服従しないと、という意識に囚われた様に)
(その場で膝をつき、四つん這いの姿勢になり、尻を掲げる様に腰を麗奈に突き出していく)
【奴隷ボディになる前に、というか後ろもされて奴隷ボディになっていく感じね】
【ええ、着衣のままで】
【それじゃ、22:30にまたね】
【返レスにお借りしました】
-
【スレをお借りしますね】
-
【待ち合わせにスレを使わせてもらいます】
【今日のお昼はすみませんでしたっ……】
【そして返レスをありがとうございます♪】
【続きは準備してますからすぐに書きますね】
-
>>106
(服従のポーズで腰を突き出すと、お尻の形がワンピースにくっきりと浮かび上がってくる)
(ずっと憧れていて、そしてその肉体に劣情を抱いていた女性が自分の意のままになっている)
(その事実に、ショーツの中が濡れていくのがわかってしまう)
(裾に指をかけてゆっくりと捲っていく)
(腰の上に布地を乗せ、ショーツに包まれた尻を丸出しにさせると、ショーツにも手をかけて足のつけ根までズリ下ろす)
ん、ふふ、これいいですね♪マゾなセックスしましたっていうのが一目でわかりますよ
(全面が赤黒く変色して腫れた尻たぶがあらわになる。所々にある紫色の痕はつねり潰した箇所)
また後で可愛がってあげますね♪
(その尻を軽く撫でると、親指と人差し指を尻の谷間に差し込んで、肛門の周りを左右に割り開く)
(そして、唾液で濡らさせた器具をその皺の中心にあてがい、ツプリ♥と先端を挿れる)
(段々と大きくなる球を窄まりに咥え込ませていき、スムーズに入らなくなるところで止める)
(軽く押して、軽く引いて、肛門が形を変える姿を眺め)
(球体をひとつずつゆっくりと引き抜いていき、全て抜けるとまた器具を差し込んでいく)
【初アナルは煽らずに無言でさせてもらいました♪】
【大事なところをこんな風に弄ってしまうなんて……沙織さんの人格無視してるみたいで興奮してしまいます】
-
>>109
(服従の姿勢、四つん這いの雌犬の様な姿では麗奈の姿は見えない)
(そして後ろにいる美少女の意志ひとつで好きにされる自分に倒錯したものを感じる)
(さっきまでの関係とまるで違う爛れた関係に頭の芯が熱くなる気がして)
ん、ふ……あ……っ!?
あぁ、マゾ……そんな、風に言われたら……
(麗奈に裾を捲られてしまい、ショーツもずり降ろされてしまう)
(片足だけに掛かるように抜いた後、また姿勢を戻すと尻を撫でられて)
(言葉に自分がマゾである事を自覚させられ自然に膣がひくついてしまって)
あ、う……んんっ!?
くふ……これ、んぅ、はぁ……ひぅっ!?
あ、はぁ……んぅぅ……
(無言で尻穴に挿し込まれる器具の感覚、初めに感じるのは自分で濡らした唾液のもので)
(それを麗奈の手で挿し込まれ、抜き差しされると通常あり得ない感覚に声を漏らす)
(シリコン製の器具は傷つける事無く、身体の反応を吸収し、それを返してくる)
(自然と麗奈が意図するのかわからないまま、尻穴は収縮を繰り返していた)
【私は麗奈のモノだから……そんな風に弄られるのに段々と昂ってしまうわ】
-
(じっくりと出し入れを繰り返していくと、段々と沙織さんの肉体の反応がわかってくる)
(収縮に合わせて、窄まった瞬間に球を引き抜いて粘膜の裏側を擦りながら拡げさせ)
(弛んだときにまた珠をひとつ捩じ込む)
(沙織さんの肛門が、スムーズに咥え込めなかった大きさの物の、ひとつ小さい球で出し入れを繰り返してゆっくりと解していく)
(球の直径のところで抜くのをやめ、肛門のシワが伸びるように拡がったところで止めて)
(器具が飛び出している肛門の周りを、指でなぞって、皺の延び具合を指で味わう)
(器具を左右にゆっくりと揺らして、肛門の縁を擦りながら、直腸の内側を刺激して)
(肛門がまた弛むと、一気に器具を捩じ込んで、ひとつ大きな球まで咥え込ませる)
後の二つは……まだ厳しそうですね
(尻尾のように飛び出した器具にはまだ球が二つ残っており、少し押しただけでは肛門に押し返されて)
沙織さん、お尻の穴に入ってるの、わかりますか?
ふふ、こうしたらもっとわかりますね
(膣口に人差し指を差し込むと、指を曲げて背中側を擦る)
(器具の凹凸が、膣壁と腸壁越しに指に感じられて)
(そのまま器具の出し入れを始めると、凹凸と指に挟まれた壁がゴリゴリ♥と擦れあがっていく)
【ふふ、もっと昂ってくださいね……♥】
【オモチャにされてるだけなのに、ここが好きになるくらいに】
-
>>111
あ、ふぅ……ん、ふ……
(麗奈の抜き差しは自分の反応を良く見ている、と感じさせられる)
(彼女の観察眼はバイトとはいえ仕事に生かされているが、それが自分に向けられている実感)
(倒錯した行為なのにそれは自分にしかしていない姿と考えると声が次第に甘くなる)
んぅ、はぁ、んぅ、ふ、ぅ……
(そうは言っても全部飲み込めるような代物ではなく、途中で止まっているのは見えなくてもわかった)
(それでも何とか受け入れようとするが、限界は自ずとあって、その状態で刺激を受ける)
(本来、そうしたモノを受け入れる器官では無いのに、それが当たり前に思えてくる)
あ、ふ、わかる、わ……
こうしたら……あっ!?んぅ、あ、ふ、何か、向こうに……っ!?
ひっ!?あ、んふぅっ!?あ、んっ!?
(尻穴と膣壁の薄い肉の壁は互いの刺激を交換しあって)
(その感覚に声が出るのを止められない)
(尻穴の刺激と膣内から生まれる雌の快楽が交じり合うようで)
(膣に入った指を締め付けながら次第に愛液が湧き出していた)
【感じてしまうわ……こんな風にされているのに……】
-
>>112
気持ち良さそうな声出てますね
(背中側の壁を擦りながら、背中越しに言葉を投げ掛ける)
(上半分だけを見れば、いつもの沙織さんの綺麗な髪と、追い掛けたくなる頼れる背中)
(少し目線を落とすと、腫れ上がった尻の間から尻尾を飛び出している卑猥すぎる姿)
オマンコも濡れてきてますね
(器具を差し込んだまま、今度は指を出し入れして腸の中に留まっている凹凸を撫で上げる)
(わざと音がクチュッ♥と立つように、入り口から奥まで指を抜き挿ししていく)
オマンコみたいに気持ちよくなってしまうお尻の穴のことなんて呼ぶか教えてあげますね
ケツマンコ♥って言うんですよ
(指を出し入れしながら、器具のピストンをゆっくりと始める)
(互い違いになるように、器具を入れるときは指を抜き、指を抜くときは器具を入れる)
(その繰り返しで、両側から膣壁と腸壁を押し擦りあう)
(それをじっくりと何度も繰り返してから……)
(唐突に動きを止めて)
次は沙織さんが動いてください
腰を自分で動かして、ケツマンコとオマンコをほじってもらうんですよ
-
>>113
あ、ふ、それは……あ、んっ!?
はぁ、あ、あぁっ!?
(否定出来ない、自分は麗奈に尻穴に器具を差し込まれながら愛撫されて感じている)
(その事実はあまりにも倒錯的であり、甘美な感覚を湧き上がらせて)
濡れているなんて……あ、ひぃっ!!?
んっ!?あ、ふぅっ!?そんな……あぁっ!?
(膣内の感覚で気持ち良くなっているのか、それとも尻穴で感じているのか)
(自分でもわからなくなっていると濡れていると指摘され明らかに狼狽して)
け、ケツマンコ……そんな、破廉恥な……
あ、あぁっ!?そんな、出し入れ、されたら、指もこすれてぇ……っ!?
(卑猥な言葉に羞恥を感じているとそのまま器具が出し入れされる)
(当然、膣内の指が器具の凹凸をなぞる様でたまらず声を出していると)
あ、あぁ……
……!!?あ、あ……な、に……を、う、動くなんて……そんな、はしたない……
(麗奈の言葉に抗うつもりはないものの、自分で腰を振って、尻穴とおマンコを感じたいという事の破廉恥さに逡巡を見せてしまう)
-
>>114
わかりました、沙織さんはそんなはしたなくてハレンチなこと出来ないですよね
(指を膣から抜いてしまい、次に器具を肛門からゆっくりと引き抜く)
(球がひとつ抜けるたびに、肛門が山岳に捲れ上がるように、締まったところで引き抜いていって)
(一番小さい球だけが入ったところまで引き抜いて止めてやり、軽く揺らしてから、ヌプ♥と引き抜く)
まさか、抜かれて物足りなくなった、なんてこと無いですよね? ふふ
(沙織さんの蜜で濡れた指を膣口にあてがい、器具の先端を肛門の中央にあてがう)
ん、欲しくなったら動いてくださいね
それまで、待っててあげますから
それに、イヤって言ってくれたら、もうしませんよ?
-
>>115
え……あ、ふ……
あ、んぅっ!?はぁっ!?
あ……んぅ……
(麗奈の言葉に戸惑う間に指は抜かれ、尻穴の器具も順次引き抜かれていく)
(最後に少し止めた後、尻穴が締め付けるのに構わず、軽く揺れてからそれは引き抜かれて)
(ただ四つん這いになって尻を晒している状態になってしまう)
あ……ん、ふ……あぁ……
そんな……あぁ……私は、はしたない女……
(麗奈の言葉を聞きながら自分がどういう女かを思い知らされる)
(淫欲に耽るはしたない女だと自ら認める言葉を紡ぐと腰を突き出して指を膣内に入れる)
(流石に尻を突き出すだけでは器具は上手く入らなくて)
あぁ、お尻も……ケツマンコも入れて下さい……
動き、ますから……
-
>>116
んっ♪……
(沙織さんが宣言しながら腰を突きだすと、指が柔らかくて濡れた膣に吸われて、思わず息を漏らして)
わかりました♪アナルビーズを沙織さんのケツマンコに挿れてあげますね
(器具の名前を教えてあげながらそう言うと、肛門……ケツマンコにクプ♥、クプ♥とビーズを挿れ込んで行く)
(指は曲げて今までよりも強く背中側を押し上げて、ビーズが入っていく触感を指で確かめる)
(入る一番大きなビーズまで咥え込ませて)
ふふ、沙織さんの一番感じるように動いてくださいね
沙織さんのタイミングで……ケツマンコがどうなるのが一番気持ちいいのか見せてください♪
すごくはしたないですけど、沙織さんは我慢できないんですよね……
私の前では何も我慢しなくていいんですよ?
ここでは責任も義務もシガラミもない1匹のメスになるんです♪♪
もう難しいことは考えなくていいんですよ、大丈夫ですよ♪沙織さんのことは全部受け止めますから♪
……私が沙織さんのマゾなカラダの面倒を全部見てあげますからね♥
-
>>117
あぁんっ!?はぁ……っ!!
アナル、ビーズっていうの……はぅっ!?
ひぅっ!?あ、あああっ!!
(箍を外してしまうと快楽は染み通る様に感じられて)
(雌の表情を浮かべながら尻穴に器具を受け入れて身悶える)
あ、ふぅっ!?んんっ!!!
あ、んっ!!あぁっ!!!
(入る限界まで咥えさせられるとそのまま腰を振っていく)
(膣に入った指を締め付け、アナルビーズを締め付けながら自分で腰を振って)
(激しさすら感じる程の腰つきはそれだけ快楽を求める女であるかの様で)
はしたないけど、私ははしたない女だから……
雌に……一匹の……あぁ、麗奈……あ、はぁ、んんっ!!
(受け入れるという宣言に腰の動きにうねりまで加わって)
(アナルビーズが抜けて、入っての刺激を受け入れると快楽の声を漏らして)
(クリトリスもぷっくりとして、膣に入った指は泡立った愛液が付着している有様だった)
【時間大丈夫かしら?】
-
>>118
【そろそろ……ここで休憩をお願いできますか】
【沙織さんの反応、すごくそそります♪♪】
【これからケツマンコ開発いっぱいしてあげますね♪】
【次回は、月曜日と水曜日が大丈夫ですがどうでしょう?】
-
>>119
【そうね、確か時間過ぎてると思うし】
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【段々と開発されて雌奴隷になっていくのね……】
【そうね、こちらは水曜日になるわ】
【時間は22:30からだけど大丈夫かしら?】
-
>>120
【お気遣いありがとうございます♪少し過ぎてしまいましたが、良いところでしたから頑張りました……♪】
【ふふ、開発されてから雌奴隷になるのか、ハードな開発が欲しいから奴隷になるのを懇願するのか、どちらなんでしょうね♥楽しみにしてます】
【わかりました、では水曜日のいつものお時間で】
【今日も楽しかったです。では一足お先に落ちますね……おやすみなさい、沙織さん】
-
>>121
【それは、どちらともいえそうね……】
【気持ちも段々と奴隷になっているのを感じるわ】
【私も楽しんだわ】
【では水曜日にまた、ね】
【おやすみなさい、麗奈、良い夢を】
【スレをお返ししますね】
-
>>118
こんなふうに動かすのが気持ちいいんですね♪
(アナルビーズをしっかりと持って、沙織さんが腰を踊らせるその動きで抜き刺しさせる)
ケツマンコの裏が擦れるのがいいんですか?
(引き抜くときに軽く引いてあげて、肛門が三角に尖る裏側を刺激してあげたり)
それとも、オマンコを後ろから圧されるのがいいんでしょうか
(うねる動きに合わせてアナルビーズを上下に動かして、膣を裏側から押し下げてあげる)
こんなに濡らして、よっぽど良いんですね♪
(楽しそうに教えてあげながら、指を膣内で立てるように強く曲げて、指先で直腸を押し上げて、間接で腹側の膣壁を擦りつける)
指、もう一本増やしますね……♪
(そう宣言してから解すように人差し指を左右に揺らしてやり)
(膣のヒクつきが激しくなってくると、中指も揃えて沙織さんの中に挿れてあげる)
(指を曲げながら、ゴリっ♥と音が出そうなくらい内側を擦ってあげる)
ん♪、この連休が終わるまでで沙織さんがケツマンコでイケるようにしてあげようと思ってたんですけど
今日中には覚えちゃいそうですね
(手首を反すと、指の先で腹側を圧し下げながら、親指の腹でクリトリスを押さえて小刻みに揺らす)
(同時にビーズを一定のペースで出し入れして、肛門をほじくって)
本当にスケベなメスですね、沙織さんはっ!♪
さあアクメしてくださいよ、イキなさい
(膣を掻き回すように激しく出し入れして、爪を勃起したクリトリスに圧し当てると思いきり潰してやる)
(沙織さんがアクメして膣と肛門を締め付けると……)
(一番強く締め付けた瞬間、指もアナルビーズも勢いよく引き抜く)
【スレを使わせてもらいました】
【最初は大人の女性に甘えるイチャラブを考えてたんですよ?】
【けど、沙織さんがこんなに体も心も奴隷気質だから……】
【もっと虐めて、身も心も管理して、飼ってあげたくなってしまいましたよ】
【……私をこんなふうにした責任とってもらいますからね?】
-
【待ち合わせにスレを使います!】
-
【スレをお借りします】
【同時にレスを投下します】
>>123
あ、んんっ!?気持ち、いい……!!
(自分から動いて器具で尻穴を抉られる感覚)
(そんな事は今初めての行為なのに気持ち良く感じられる)
(麗奈のされるがままにいる事が心地く感じられていて)
ど、っちも……ひぅっ!?あぁんっ!!
(麗奈の行為は激しさはあるものの気持ち良くする為の事と感じられ)
(それがわかるからこそ、余計に感じている自分もいたが)
(いずれにしても尻穴と膣との相互でやってくる快感に悶えてしまって)
濡れて、あぁ、んぅ、あ、ふぅっ!?
指、増えたら、あ、んんっ!?はぁっ!!
ケツマンコでイク……?あ、ひぁぁっ!?
(何度も交わり続けている事で過敏になっているのか、膣内を抉る様に擦られると声を上げて)
(尻穴のシリコンバイブと薄壁を越えた膣内での指の刺激がそれぞれでも快感なのに)
(響き合い、押し合ってまるで音が反射するかの様に互いに高めあっていて)
スケベな雌……あぁ、アクメ……いひぃっ!?い、イクっ!!!?
(麗奈の的確な刺激に達した瞬間に指とアナルビーズが引き抜かれて)
(内臓の壁がゴリゴリと削られるような刺激に達して昇った状態で更に押し上げられたのか)
(全身を軽く痙攣させながら膣からトロリと粘液を零していた)
【そ、そう言われると何とも言い難いわね……】
【強引にされて、なし崩しにこんな事に……】
【あぁ、でも、麗奈もそういう素質が凄くあると思うわ……】
【ええ、お互いに、よ】
-
>>125
やらしいですよ、沙織さん……♪
(四つん這いになってお尻を突きだして、ピクピクとしながら絶頂の波に浚われてる沙織さんを、後ろからじっとりと眺める)
(昨夜の責めの痕が残るお尻を優しく撫でながら、熱が引くまで待ってあげる)
ふふ、キリが無くなってしまいますから、今はここまでですね
(あやすような声を出しながら、ティッシュを取り出して床に溢した滴を綺麗にして)
(新しく取り出したティッシュで撫で上げるように拭いてあげる)
(割れ目の上にあふれていた汁を拭き取り、それでも滲んでくるものに軽く触れて吸いとらせて)
夜はもっと何回もイカせてあげますからね♪痛いことも沢山あげますから
(楽しそうに語りかけてながら立ちあがり、ショーツを脱ぎ捨てて沙織さんの前にお尻をついて座る)
(足を左右に開いて制服のスカートを捲ると、黒い茂みの下の割れ目から、コポッ♥と蜜が垂れて)
(ショーツの中で蒸れていた匂いが立ち込めて、ぷっくりとした土手の周りも濡れていたのもあらわになって)
ん♥……舐めて、拭いてもらえますか?
(なんの恥じらいもなく言い、沙織さんを試すように首を傾げると、黒いストレートヘアが優しく揺れる)
(あぁ、沙織さんの落差、たまらない……♥)
これからお昼ご飯の後、デートにしましょうか
(またシャンとしてもらって、ふふ、また落ちてもらおう……♪)
【こんばんは沙織さん、今夜もよろしくお願いしますね】
【なし崩し……ですか、ふふ♪、じゃあそういうことにしておきますね】
【ずっと年下の女の子に強引にされてしまう大人の沙織さん♪】
【はい……♥これからもよろしくお願いしますね】
-
>>126
あはぁ、はぁ、はぁ……麗奈……
んっ、はぁ、あふぅ……
(尻を突き出したはしたない姿勢のまま絶頂の余韻に身悶える)
(指とアナルビーズが引き抜かれた後の穴がヒクヒクとするのが見えて)
そう、ね……んっ、ありがとう……
あぁ……麗奈も、興奮して……
(拭われている事と床の滴を拭き取っている事に礼を言って)
(前でショーツを脱いで前に座る麗奈をジッと見ていると)
(足を広げてスカートが捲られると麗奈の淫裂から蜜が垂れるのが目に入る)
ええ……綺麗に、してあげる……
れろ……ぴちゃ、ちゅ……ん……
(そのまま麗奈の股間に頭を差し込む様にすると舌を伸ばして淫裂や濡れた土手をまず舐め取っていく)
(あふれてくる蜜を舌に乗せて自分の口内に運ぶと舌先を尖らせて膣口をほぐす様に丁寧に舌で愛撫する様に舐めて)
ええ、そうね……
(口元を麗奈の淫蜜で濡らしながら頭を上げると昼食とデートの件を了承する)
【ええ、こんばんは、麗奈】
【私こそよろしくお願いするわね】
【そういう事にしてもらえるかしら……】
【うぅ、そうなるのよね……】
【ええ、私こそよろしくお願いするわ】
-
>>127
(お尻を拭かれて、「ありがとう」だなんて……付き合う前の沙織さんからは想像もつかない姿)
(だからこそ、征服感が体の中で沸き上がってくる)
あん♥、……ンッ♪
(舌が舐めあげていくと、声を漏らして腰をくねらせて)
ふぅ、ん、あん、ん……♥
(敏感なところを沙織さんの柔らかい舌がなぞると、思わず吸い付くようにそこをヒクつかせてしまう)
(責めていたときに濡らしたものとは違う、新しく滲ませたものまで沙織さんに舐めさせて)
(綺麗な顔についた奉仕の跡がいやらしい……脚の間越しに目を合わせながらそう思って)
(唇についた私のものを、優しく指で拭う)
(キスしたらまた抱きたくなってしまうから、その気持ちを抑えて立ちあがり)
じゃあ、着替えてきますね……
(沙織さんの頭を撫でて、寝室のほうへと離れる)
(少し時間を置いて、高校生の制服から、普段のバイトの時と同じような格好、ショップ店員らしいお店の服を着こなした格好で表れる)
(黒いジャケットに、ショートパンツとタイツという活発な雰囲気の格好)
(外でご飯を食べることを提案して、沙織さんのマンションの近くで洋食のランチ)
(そのまま二人で電車に乗り、バイト先の知り合いや私の同級生に会う可能性のない、すこし離れた駅まで乗っていく……)
(少し混んできて周りを人で囲まれると)
(死角でそっと沙織さんの袖を握り、手を繋ぐのをおねだり)
【そういうところですよ?虐めたくなっちゃうのは♪】
【んー、デートですけどどんな風にしましょうか?】
【思わず連れ出してしまいましたけど、ノープランでした……】
【飛ばしてデートを終えて部屋に帰ってくる、っていうところにしてもいいですし、沙織さんのしたいデートがあるなら、是非♪】
-
>>128
ん、ふ……ちゅ……
綺麗になったわね……
(立ち上がった麗奈を見送って、自分も立ち上がり床を見て汚れなどが残っていないか確認する)
(ショーツを穿きなおすとダイニングの椅子に腰掛けてややアンニュイな雰囲気を漂わせる)
(しばらくして戻ってきた麗奈を見て、口元に軽く笑みを浮かべると)
似合っているわね、お店にいる時みたいよ
それじゃ、行きましょうか……
(軽く上に羽織って近所のイタリアンでパスタを食べてから電車に乗って出かける)
(どこに、という事は無かったが麗奈の意図はわかっていたので自然と誰も居ないだろう方面に乗って)
(やや混んできた社内で麗奈が袖を握ったのを感じると指をしっかりと絡めて手を繋いで)
次の駅で急行に乗り換えるわよ
ちょっと遠いし、別に自然たっぷりじゃないけど……
景色が良くて、この時期は綺麗な紅葉が見られるわ
(そう耳元に囁いていると社内が更に混んで身体が密着する)
(離されない様に片手同士繋いだまま、もう片手で肩を抱くようにして)
(ヒールを履いている分、背が上回っているからか守ってあげないと、という意識が強かった)
【何だか誘ってしまっているみたいね……】
【そうね、一応は急行の泊まる駅から行ける展望台付きの商業施設に行くつもり】
【近くに山があって迫っているから展望台からは良く紅葉が見えて、それを知る人も少ないので穴場、という所ね】
【ちょっとゆっくりな気分を味わうのも良いのじゃないかしら】
-
>>129
(沙織さんに指を絡められると、指をピクっと震わせたあと、指を絡めかえす)
(手を握ると、安心したように力を抜いて)
はい、わかりました……
(体が密着して、肩を抱かれると俯いてしまう)
(胸がどきどきとして、耳が熱くなり、紅くなってしまうのが自分でもわかる)
紅葉って私まだ今年は見に行ってないです、楽しみです……
(こっそりともたれ掛かり、次の駅までのひとときを過ごす)
(隠れ見るように見上げると、一目惚れしてしまった女性の綺麗な顔がすぐそこに)
(沙織さんがこちらを見てきそうになったら、目があわないようにあわてて目を逸らす)
(代わりに、ぎゅっと手を握って)
(駅につき、乗客の多くが降りるのに合わせて二人で降りる)
(これだけ年の離れた二人が手を繋いでいるのは明らかに変だから、注目されないように手をほどく。名残惜しく)
(沙織さんな従って急行に二人で乗ると、二人がけの席に並んで座る)
(あまり会話はなかったけれど、二人で窓の外の景色を眺めるだけで私は幸せになってしまった)
(沙織さんに連れられてある駅で降りると、沙織さんの一歩後ろを一緒にあるいていき、商業施設の建物へと入っていく)
【あぁ……デートシチュいいです♪】
【こんなのんびりイチャイチャみたいなのすごく良いです】
【リードしてくれて嬉しいです】
【沙織さんの誘いに乗るのも良いですけど、こっちも……♪】
【けど今日はそろそろ時間ですね……次回は土曜日の昼、夜です、日曜日は空いてないです……】
【沙織さんのご都合はどうでしょうか?】
-
>>130
【時間ね、こればかりは仕方ないわね】
【レスは合間見ていれておくわ】
【次回だけど、土曜日の夜しか空かないわね】
【土曜の22:30からお願い出来るかしら】
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>>131
【はいよろしくお願いします、私もまた返しますから】
【土曜日なら、もっと遅くまで大丈夫ですから。今日のぶんもお返ししたいですっ】
【22時半から、楽しみにしています】
【お先に落ちますね……おやすみなさい、沙織さん】
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>>132
【それじゃ、土曜日の22:30にまた、ね】
【おやすみなさい、麗奈】
-
>>130
ん、それじゃ少し時間は掛かるけど行きましょう
そうだったの?それじゃ丁度良かったわね
(指を絡めたまま密着してじっと麗奈を見つめる)
(彼女の美しい顔立ちが目に入り、付き合っている事に誇らしい気持ちを確認する)
(時折こちらを見てくるのを感じて視線をやれば目を逸らしているのに気づき)
(その分手を握ってくる事に微笑ましい気持ちになって)
(次の駅について電車から降りると手を解くのを感じて少し名残惜しい気がする)
(もっとも、意図は理解出来ていたのでそれは当然だという事はわかっていた)
(車中でそれほど話す事は無い、元よりお互いに口数の多い方では無かった事を思い出して)
(それでも目の前の美少女との交流はどことなく心地良く感じられていた)
(駅を降り、少し離れた大型の商業施設に入っていく)
(といっても郊外で近くに別のショッピングモールが出来た影響で人手が減っている事を簡単に説明する)
(少し寂れた雰囲気の場所だったが、テナントに用がある訳ではなく、さっと歩いてエレベーターホールに移動する)
(乗り込んだエレベーターにはふたりしか居らず、最上階のボタンを押すとそっと身体を寄せて)
(数分に感じられた時間が過ぎると扉が開き、その眼前に紅葉の黄と朱に染まった山の姿が大きく広がった)
気に入ってもらえたかしら……
こういうと何だけど、休みなのに人が少ないのも却って良いのよ
(そう言いながら周囲に人がいないのを見て、出来過ぎと感じながら指を絡める様に手を繋ぐとベンチに誘導した)
【では続きだけ投下しておくわね】
【良い夢を見てね、麗奈】
-
>>134
(沙織さんと一緒に歩きながら、今から行く商業施設についての説明を聞いていて)
(返事をしながら、昔から沙織さんはここに来てたのかなと、ふと思う……)
(……誰かとのデートで来たのですか?)
(そう聞きたくなって、胸に黒いモヤがかかるのを感じてしまう、尖ったもので刺されるような痛みが心に走る)
(子供じみていて理不尽と分かっていても、見たこともない沙織さんの過去に嫉妬してしまう)
(それなのに、エレベーターの中で沙織から体を寄せてもらうと、すぐに胸の奥が溶けるように柔らかくなってしまう)
(二つの自分では制御できない感情に挟まれて、エレベーターでの二人の時間は一瞬で過ぎてしまったように感じた)
わぁ……っ
(エレベーターの扉が開くと、目の前に見事に彩られた山が視界いっぱいに迫ってきていた)
(思わず声と感嘆のため息が漏れる)
はいっ♪凄く……とっても素敵です
私たちだけ、ですね……
(噛み締めるようにそう言うと、私からも指を絡めて、腕に体を寄せて歩いていく)
(素晴らしい景色を沙織さんと一緒に眺めながら、先ほど頭と胸によぎった事が洗い流されていく)
(今、沙織さんの恋人は私なんだからっだから大丈夫)
(幸せな気持ちで一杯になりながら並んでベンチに座る)
(誰もいないから、太ももと太ももを寄せ会うようにくっつけて、沙織さんの肩に頭を熨せて寄りかかる)
沙織さん……
(呼び掛けてこちらを向いてもらい、ゆっくりと顔を近付ける)
(心臓がドクドクと脈打つのを感じながら、沙織さんの手をぎゅっと握る)
【返レスに使わせてもらいました】
【ゆっくりな気分、味わわせてもらってます♪】
-
>>135
そうよ、私たちだけ……
(絡めた指を軽く握る様にしながらベンチに座る)
(身体が密着して、麗奈の頭がもたれ掛かって)
(名を呼ばれ、顔を見ると顔が近づいてくるのが目に入り)
ん……ちゅ……
(握られた手を握り返しながら唇を合わせて、口づける)
(夜の乱れる様な狂騒の籠ったものとは違う、甘い口づけ)
(熱が生まれる前に唇を離すと微笑みながら麗奈の瞳を見つめて)
私は麗奈だから全部曝け出しているわ、麗奈だから何だって受け入れられる
だから、もし何か疑問があったらすぐに聞いて、私はちゃんと話すわ
付き合うって決めた以上、中途半端な気持ちで決めた訳じゃ、ないのよ……
(最前の麗奈の葛藤は気配と空気で何となく察する事が出来た)
(はっきりと聞きたいなら溜めずに聞きなさい、と明言して)
好きよ、麗奈……
(心情を吐露する様に、そう告げるともう一度唇を合わせた)
【返レスを先に置いておくわね】
【ええ、私もゆっくりと、でもちゃんと向き合うわよ】
-
【っと、少し遅れてしまったわね】
【スレをお借りするわ】
-
>>136
んっ……はぁ……
(唇が触れ合う気持ちよさに身を小さくよじる)
(もっと欲しくなり、角度を変えて唇を吸おうとしたときに唇が離されて)
(口を閉じられず呆然とした顔を見られてしまうが、綺麗な沙織さんの瞳に吸い込まれそうになる)
………沙織さんには、敵わないですね
なんでもお見通しなんですから……
(自分の黒い感情を見透かされた恥ずかしさもあったけれど、それよりも鋭い沙織さんへの憧れを募らせて)
(真剣な表情に見とれて、私のことを想ってくれる言葉に、また惚れてしまう……)
ちゅ、……ん……、ちゅ……
(好きと言われて蕩けそうな心のままに唇を奪われて、体を預けるように寄りかかる)
(腰に手をまわして、体を寄せ合う)
ありがとうございます……でも、大丈夫ですよ
私は沙織さんの恋人で、こんなにも想ってくれるのが分かって……だからもう大丈夫ですよ?
これからは、何か有ったらちゃんと言いますね……
(沙織さんの手を名残惜しくほどいてから、自分のジャケットのジッパーに手をかける)
(その下に着ていたシャツを軽くはだけさせて)
私も好きです……そして、好きな人にこんな風に印をつけられて、喜んでしまってるんです
(柔らかな膚につけられた痕はもう紫色に変わっていて、滲みとして浮かび上がっていた)
私は沙織さんだけの物ですよ……
好きです、沙織さん……
だから、沙織さんのことをもっと私に独占させてください……
(自分の唇を軽く舐めて濡らし、腰に回していた手をゆっくりと降ろして、お尻を撫でる)
【待ち合わせと返レスに使わせてもらいます】
【作成していたら待ち合わせの時間に少し遅れてしまいました……】
【今晩もよろしくお願いします】
【はい、身も心も、沙織さんと繋がっていきたいです……じっくりと】
-
>>138
ん、ふ……何となく、気付くわよ
麗奈が私を見ているのと同じくらい私も見ているのだから
ん、ちゅ……ふ……
(普通の関係なら気付かない変化に気付いてしまうのはきっと恋人だから)
(それは口にせずに唇を重ねて身体が密着するのを感じて)
……わかったわ、麗奈がそう言うなら
何でも言ってね……印、残ってるわね……
ふふ、喜んでくれると嬉しい反面、こんなに綺麗な麗奈の肌に痕を付けたのは何だか罪作りだわ
でも……私のモノの証、ね……麗奈……
(言わないなら、それでも良いけれど、これからはという言葉を信じて返すと)
(痕を見せる麗奈に付けてしまった事への揺れる気持ちを口にしながらも)
(自分の恋人である証だと確信出来る事への喜びも露わにして)
ええ、私は麗奈のモノ、もう独占しているわ……
ちゅ、ん……あ、ダメよ、こういう所じゃ……
(独占している所か誰も知らない面すら麗奈には見せていると言外に伝えながら)
(もう一度唇を重ねた所で尻を撫でられて微かに声を漏らしながら、今は駄目と尻を撫でる手を止める)
……ね、夕食はどうするか、希望あるかしら?
(そうしておいて、一呼吸置いてから夕食の話を切り出してみた)
【こんばんは、麗奈】
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【ええ、じっくりと……】
-
>>139
そうですよ、証です
罪ですか?……ふふ、それならこれから沢山罪を重ねてください、私の為に
(自信無さそうになる沙織さんに、逆に喜びが増してしまう)
(もっと私の為に変えさせて、引摺りこみたくなるんです……)
一緒に、悪いことしましょう
知ってますか?共犯者って一番親密な関係なんですよ
(どこかの本で知った言葉を沙織さんに投げ掛ける)
ふふ……はい。
(そう言われて素直に離す。服と下着の下にある、攻め立てられた痕が残る膚を思い浮かべながら)
(「どういう所ならいいんですか?」と聞きたくなったのを我慢する)
(けれど、沙織さんの反応が良すぎるから……そのうち我慢できなくなるかもしれない、なんて思いながら、沙織さんの頬にキスをする)
ん、折角ですから外で食べたいですね
魚料理なんてどうでしょうか
(思い付いた料理を言う)
オススメのお店、知ってますか?
(沙織さんにいろいろと紹介して貰いたい、という願望も生まれてくる)
(私やっぱり年上好きなんだなぁ……同世代や年下と付き合うより、年上の……女の人にリードされたいんだ)
(と自分の好みを再度自覚しながら)
-
>>140
証……罪を、そうね、罪を重ねていくわ……
麗奈の、為、に……
(証はきっと付けて、付けられてだと思いながら)
(麗奈を大事に思う気持ちだけを見せて)
共犯者?ふふっ、どこで知ったのかしら
そうね、一番親密で、お互い無しには成立出来ない関係
……丁度いいわね
(少し驚いた表情を見せて、大人びた所のある娘だけど、急成長している感覚もあって)
(麗奈の言葉に呼応するような事を言って笑みを浮かべる)
ん、良い娘……
外が良いのね……魚、好きなの?
おススメのお店はあるわよ、それじゃ、ちょっと待って
(魚が好きと聞いて少し意外そうにしながら、何軒か思い当たる店を頭に浮かべて)
(少しは背伸びした店も良いかな、と考えながら立ち上がるとバッグから携帯を出して)
(番号を登録してあるのか通話にしながら少し離れて)
あ、九条です……はい、少し間が空きましたね
ええ、予約を二人、個室でお願いします……ええ、そうですね、1時間くらいで着きますのでそのくらいで
よろしくお願いします……
魚に限らずだけど和食のお店に行きましょうか、家から少し離れているけどその方が良いでしょう
(予約の電話、何度か行っている様子を窺わせながら予約を取って、通話を切ると麗奈に行き先を告げる)
(麗奈の家からは離れた場所、また自宅からも少し離れた繁華街にある店だと説明して移動を促した)
-
>>141
(慣れたように電話をする沙織さんの姿を見ながら、やっぱり大人になると顔馴染みになることもあるんだなと、まだまだ学生の感覚で素直に思う)
(それと同時に、沙織さんのことを知りたいという気持ちがまた出来てしまう)
お肉よりは好きですね、それに和食も好きですよ
(個室なら、沙織さんとならどこだって……とは恥ずかしくて言えなかった)
(地名を聞いて)はい、わかりました。大丈夫ですよっ、けどそこは全然行ったことないです……案内お願いしますね
(期待に胸を膨らませながら、綺麗な紅葉の山を背に一緒に屋上から降りていく)
(周りの目も気にならなくなって、一緒に歩くときも手を繋いで、寄り添うようして駅まで)
(勿論、沙織さんが少しでも気にしたらすぐに身を離す。嫌な思いはさせたくないから)
(電車を乗り継いだりして、沙織さんに案内されながら、その繁華街へと向かう)
(雑居ビルの間でネオンの下を歩くと、少し大人になった気分がした……)
【このまま、お店までお願いしますね♪】
【……一緒にお酒を飲んでしまったりとか、いいですか?】
-
>>142
和食好き?じゃあ、良かったわ
そうね、あまり馴染みは無いかも知れないわね
じゃあ、行きましょう
(ややホッとした表情なのはやはり若い子は肉かなぁとどことなく思っていたので)
(少し安心したといった様子を見せつつ、早速店への移動を開始する)
(手を繋いでくるとそのまま手を持って駅まで移動する)
(来た時と同じ方向に、つまり更に自宅から遠ざかる方面へと今度は普通電車に乗り込む)
(周囲の目は気にならない、という事も無いが仲の良い年の離れた姉妹くらいに思うだろうと勝手に思い込んでいた)
(普通電車で何駅か進み、乗り継いで今度は急行で一気に進むと目的の駅に到着する)
(駅から降りるとすでに日も暮れ始めて街の雰囲気も一変していた)
(そのまま雑居ビルの間を抜けていくと周囲はほとんどが成人で麗奈くらいの年恰好の娘はほぼ見当たらなかった)
(気にする様子もなく、少し人気が絶えた通りに控えめな明かりが見え、日本風の造りの入り口が目に入る)
麗奈、ここよ……こんばんは、先程予約した九条です
ええ……行くわよ、靴はここで脱いで……
(靴を脱ぐと女性が靴を直してくれるようで気にせずに案内のままに個室に入る)
(麗奈を向かい側に座らせるとメニューを開いて指し示しながらコース料理を頼む)
ここは美味しいわよ、繊細な味付けでね
(ごく簡単にしか言わないのは食べてのお楽しみといった様子だった)
【ええ、こういう感じになるわね】
【お酒は……未成年は駄目よ?】
【少なくとも外では、ね】
-
>>143
(あたりは大人な街の雰囲気で、沙織さんにもっと密着して歩く)
(場違いかもしれないと思う気持ちと、こんな所に沙織さんに連れてきてもらったという高揚感に包まれていた)
(カップルが歩く姿を横目で見て、「私たちも恋人同士なんですよ」と自慢したい気持ちさえ浮かんでくる)
(でも駄目。せめて、仲の良い姉妹みたいに振る舞わないと……と気を引き締め直す)
なんだか、穴場的な感じですね……素敵。
(繁華街の中心を抜けて、少し落ち着いた所にある建物の中へと入っていく)
(落ち着いた上品な雰囲気に呑まれそうになりながら、案内されるまま個室へと行く)
(席に座り、向かいに座った沙織さんの姿をじっと見ながら、注文もお任せする)
そうなんですか……楽しみです♪
沙織さんが言うなら間違いないですね
(運ばれてきた料理をひとつひとつ、ゆっくりと味わっていく)
(甘さを感じるような旨味の魚であったり、見た目にも風情のある上品な料理を感動しながら食べていく)
凄い、おいしいです……♪♪
(年相応の笑顔を浮かべて)
(箸を進めながら)
あの……提案があって
沙織さん、私に勉強教えてくださいっ
いや…勉強は全然苦手ではないんです、むしろ順位はいいほうで
けど、大学受験の勉強はしっかりしたくて……それで、沙織さんが教えてくれるなら家族にも会ってるって紹介しやすいかなって思ってて……
それに、沙織さんの大学に行ったら同じ社員になれるかもしれないし……
(恥ずかしくなって耳を紅くしながらも、真剣な眼で)
【ちょっと想像で進めさせてもらいました♪】
【はーい、わかりました♪】
【それと、新しい関係の提案してみました】
【家庭教師として家に来てくれたら嬉しいな、なんて……♪】
-
>>144
穴場といえば、穴場かも知れないわね
美味しいのは間違いないわ、何度か食べているから
(微笑ましい、と思いながら口元に笑みを浮かべて)
(料理が運ばれてくるとその度に仲居さんに説明を求めて)
(それは自分が聞きたいというよりは麗奈に聞かせようという意図があった)
それは良かったわ
提案……?勉強?私が?
……そうね、大学には行った方が良いとは思っていたわ
もし進路で何か聞かれたらそう答えるつもりだったし……
教える、ね……う〜ん
(料理については素直に喜ぶ麗奈に自分も喜んでいる様子を見せる)
(その後の提案については少し考え込んで)
私は会社員だし、基本的には麗奈を教えられる程の時間は取れないわ
合間を見てちょっとアドバイスする程度を教えているとは言えないでしょうし、ご家族にそう言い切るのはちょっと無理ね
私と同じ仕事をしたいという事?ふむん……
……そうね、例えばもし店員から社員に登用させる道を模索したら、私ならまず大学に行くことを薦めるわ
どうしてかというと実地だけじゃ理論がわからないからね、マーケティングも色々含めて
その軸でわからない所を見ているのが私、という事にしておこうかしら
いずれ入ってもらえるならそうしてもらいたいと思っている、という事で、ね
でも、社員で仕事をするのは思っているよりも煩わしい事が多いわよ、それだけは覚えておいてね
(かなり真剣な表情で掻い摘んだ内容で家庭教師的に教えるのは難しいが、合間に要点は可能だと言って)
(麗奈自身が社員になりたいという意志の元、そういう風に教えているという前提なら時には家に行っても良いだろうと締めくくった)
【大体あっているから大丈夫よ】
【関係についてはかなり真剣なお答えね】
【家庭教師となるとハードルはかなり上がるから】
-
>>145
(料理の説明を聞きながら頷いていって、心に仕舞っていく)
はい、ちゃんと勉強してからお仕事したいとは思ってます
(自分の考えを肯定してくれて笑顔になる)
(けれど、教えてもらうという提案に沙織さんの返事がすぐに返ってこないことに不安そうになる)
(沙織さんの言葉にゆっくりと頷きながら聞いていって)
そうですよね、急に無理を言ってごめんなさい
(良いことを思い付いた、と思っていたところからのギャップで少ししょんぼりとした顔になりながらも)
沙織さんと同じ仕事というか、ただ沙織さんの同じ職場に居たいっていうか……はい
(自分で言っておきながら不純な動機というのがよくわかってしまう)
(けれど、隠しても仕方がないから正直にここで告白する……)
も、勿論今のお仕事は好きですし、沙織さんみたいな仕事がしたいって思ってます!今日の朝だって、すごく興味深くて!もっと知りたいと思いました
(これは本当だった)
むしろ大学に入ってから、沙織さんに色々教えてもらうってことですね……
(大学の講義で学んだことをお店に持ち帰って沙織さんにさらに深く聞く、そういう感じだろうか)
ん、ありがとうございます……大学に入ってからの自分のイメージが少し出来ました
なんだか、もっと勉強を頑張れる気がします♪相談して良かったです
どうしても分からないことがあったら、聞きに行きますね
(最初に思い描いていた答えとは違うけど、沙織さんが真剣に考えてくれたことが嬉しくて、それを目標にしようというモチベーションが沸いてきたのだった)
はい、きっと大変だと思います……
だから、大変な沙織さんをもっとそばで助けられたらって思って……
(最後に釘を刺されたことを切っ掛けに想いを打ち明ける)
(机の上で沙織さんの手に手を重ねて握る)
【良かったです♪】
【ありがとうございます……格好良くて嬉しいです、大人ですね】
【私も私なりにお返事しました、なんだかドキドキします】
-
>>146
いえ、そういう風に思ってくれるのは嬉しいのよ
でも無責任な事は出来ないから
(麗奈のしょんぼりとした表情に申し出は嬉しいとはっきり言って)
(ただ、責任が生じる中で仕事と並列では無理だから、とも言い切ると)
同じ職場に……?
……そうね、私の仕事も本当に多岐に亘るのよ、麗奈に見えているのはその一端ね
でも、その一端の楽しさを続けたいと思えるなら良いと思うわ
(少し困った笑い顔になりながら、仕事は見えてるだけじゃないと言って)
(それでもやりたいと思えるなら思い切ってやるのは良いと思うとアドバイスする)
(これは純粋に先達としての意見で、そこに自分の有無は差し挟んではいなかった)
ええ、実地と理論とのすり合わせね
どちらが良いとか、上とかじゃなくて、どう理解していくか、という事
目的があって勉強する為に行くところだからね、大学は
麗奈ならきっと大丈夫だから、その後の事はちゃんとフォローするわよ
(自分も学生時代にアルバイトしていて、大学生をしながら色々聞いた事を教える)
(青臭い理屈と現実との狭間は今となっては貴重な体験だったと言って)
……ん、ありがとう
そうね、麗奈が大学を卒業する頃には私も本当に助けてくれる人が必要と思うわ
今よりもっと、大変な仕事をするようになってる、そうなる様に頑張るわ
(重ねられた手にもう片手を上から添えて自分自身の目標も口にする)
(もっと上の立場を狙っている事を告げ、その時に自分を助けて欲しいとまで言った)
……でも、もう食事も終わったし、帰りましょうか
(最後のデザートまで終わったので帰る旨を伝えると会計をサッと済ませて一緒に店を出る)
【ええ、お互いの立場もあるし、それをもっと進められたらいい関係よね】
-
【ありがとうございます、夜以外のこういう交流も楽しいですね】
【こんな関係をこれからも深めていきたいです♪】
【そろそろ時間かもしれません……返事を書ききれるか怪しいのでここで休憩にして頂いても大丈夫でしょうか】
【次回の予定は月曜日以降なのですが都合の良い日はありますか?】
-
>>148
【中断、了解よ】
【こういう交流あっての夜だと思うし、私も楽しいわ】
【色々と深めていきましょう】
【次回だけど、木曜日以降になるわね】
【可能なら木曜日の22:30からどうかしら?】
-
>>149
【ありがとうございます、ギャップもありますし色々膨らませて行けそうですよね♪】
【楽しんで頂いてて嬉しいです♪】
【わかりました、大丈夫です。では木曜日の22時30分からお願いします】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい、良い夢見てくださいね】
-
>>150
【ええ、その辺りは話しながら膨らませましょう】
【ではまた木曜日にね】
【私も楽しかったわ】
【おやすみなさい、麗奈、良い夢を】
-
>>147
(責任、という言葉に真剣に考えてくれているだということを強く感じて)
(自分の考えているのは困難な道だと言われているのに、それを上回る嬉しいという感情が溢れてくる)
(沙織さんの経験を基にしたアトバイスに一言一言頷いて聞いていく)
わかりました。その時に沙織さんを助けられるように今から頑張りますね……
(沙織さんの言わんとしていることは私にだってわかる)
応援してますから、ずっと……
大変なことがあったら、私に頼ってくださいね
今できることは、沙織さんの癒しや息抜きしてあげることくらいですけど、ね?
(大それた事を言っているかもしれない、けど)
私は沙織さんの恋人なんですから……
(照れながら微笑みかける)
ごちそうさまでした、はい、帰りましょうか♪
(最後までおいしくいただいて、気がついたら外に出てしまっていた)
(あれ、お会計……と思ったけれど、もう支払い終えてしまったようで)
……ごちそうさまです
(キュンとしながら、沙織さんの横にそっと寄り添って手を繋ぐ)
(こういうのに私弱いかも……と思いな
がら、繁華街の光を浴びて歩いていく)
(一緒に電車に揺られて、最寄りの駅から部屋まで歩いていく時間がまったりと流れる……)
(電車の中では我慢したけれど、駅から離れて二人きりになって手を繋ぐと、にへへ♪と顔が緩んでしまう)
(マンションの沙織さんの部屋の戸が閉まり、ガチャリと二人の後で音をたてて)
今日はありがとうございました、沙織さん
(隣を歩きながら、ずっと視姦していた尻をそっと撫でる)
お風呂にしましょうか♪
(耳元に口を寄せ)
今夜も沙織さんの好きなこと沢山しながら、いっぱい抱いてあげますね♪
(尻肉を鷲掴みにしながら、脱衣所へと共に行く)
【返レスに借りますね】
【こちらの関係も深めましょうね……♪♪】
-
>>152
そうね、その時には頼りにしているわ
(その時、の具体性はわからないのが実際ではあるものの)
(麗奈の気持ちの強さなら十分そうなる未来は想像出来て)
(口元に笑みを浮かべながら頼りにしている、と言って)
大変な事はあまり起きて欲しくはないけれど、麗奈の存在は癒しになっているわ
そう、恋人だからね
だから麗奈も私に頼りなさいね、何だって……
(仕事で大変な事、というのはトラブルの事という認識なのでそういう表現になったが)
(現在でも麗奈は癒しであり、恋人だと明言しつつ)
(笑い掛ける麗奈に自分にも頼る様に、と言い含める)
(帰路の電車はゆったりとした時間に感じられて、どことなく穏やかな気持ちになっていた)
(駅を出ると手を繋ぎ、軽く握ると先導する様に引いていく)
(マンションのエントランスでキーを解除してエレベーターホールへと移動する)
(管理の行き届いたマンションだからこの場面も当然防犯カメラに映っているだろうと思いながら)
(麗奈の手を引いてエレベーターに乗り込み、自宅の階へのボタンを押すとエレベーターは音もなく上昇する)
(程無く到着するとすぐに自宅前の専用ポーチの扉を開き、麗奈が入るとロックを閉めて)
(慣れた家の扉を開き、中に入り、鍵を閉め、ドアチェーンも掛けてしまうと尻を撫でられて)
ううん、あれで良かったのかしら……
(実際のところ、こうした事に慣れている程でも無いので良かったのかと自答気味に答えていると)
んっ!?お風呂……え、ええ、入り、ましょう……
(家を出る前に設定していた給湯の時間設定が驚くほどにドンピシャだった事に内心驚きつつ)
(尻肉に指が食い込むだけで腰が砕けそうになりながらオータムコートを脱いでハンガーに掛けると)
(麗奈のジャケットも同じようにハンガーに掛けてから脱衣所に入っていく)
(腰のベルトを外すとワンピースを脱いで下着姿になっていく)
【こちらも返レスね】
【ええ、勿論よ……】
-
>>153
(指に返ってくる柔らかくてしっとりとしたハリのある感触を指で楽しんで)
(力が抜けてしまいそうになっている沙織さんの反応も眼で味わう)
ありがとうございます♪
(ジャケットを手渡して綺麗に掛けてもらう)
(まだまだ理性的に振る舞う様子に、嗜虐心がくすぐられてしまう)
(……そんなふうにされたら、はしたなくてみっともない姿見たくなりますよ……♪)
(そんな、デートの時から抱いていた欲望が沸き上がる)
(脱衣場で、沙織さんの服を脱ぐ姿をじっとりと眺める)
(少し前なら恥ずかしくなって見ていられなかったが、今はその扇情的な姿を楽しませてもらって)
(私も徐々に服を脱いでいく)
(白いショーツとブラだけを身に付けた姿になり、そのままブラをはずす)
(乳房は外しても形をほぼ変えずに、桜色の乳首が上をツンと向いて、沙織さんに見てもらうように胸を張る)
綺麗ですよ、沙織さん♪
(ブラの上から乳房をゆっくりと揉み上げながら、声をかける)
そのまま気を付けの姿勢ですよ?
(そう指示して、腰を落としてしゃがんでいく)
(目線の高さをショーツと同じにすると、指をかけて下にずらしていく)
(陰毛が現れ、割れ目が露出していく姿を間近で見て……恥ずかしがっているだろうかと上目遣いで表情を窺う)
すごくエッチなカラダしてますよね、ふふ♪
(割れ目と、先程までそこに触れていたクロッチの間に指を這わせて、肉ヒダに触れる)
今夜も可愛がってあげますから
(お臍と陰毛の間に唇を落とし、チュッと吸う)
(指を曲げ、入り口の縁に触れ、浅く引っ掻けるように弄る)
【待ち合わせの前に、返レスをさせていただきました♪】
-
【本日もスレをお借りします】
>>154
【こんばんは、返レスありがとう麗奈】
【続きを書くから少し待っていてね】
-
>>155
【こんばんは沙織さん】
【はい、お待ちしてます♪】
-
>>154
(脱衣所に入るまでは理性的に振舞おうという事もあったが)
(やはり行為は脱いでからという認識がどこかにあって)
(その割に今日出掛ける前に今の格好で尻を責められて悶えていた事を思い出す)
(脱衣所に入ると脱いでいるのを見ているのがわかってしまう)
(視線がどういうものなのか、そこまでは考えられなかったが)
(鏡越しに見た麗奈の肢体は若さに満ち溢れ、乳房もブラを外してもたゆむ事もなく)
(自分との差をやはり感じずにはいられずにいると後ろからブラ越しに胸をもまれて)
あ、んぅ、麗奈だって、綺麗だわ……
気を付け……?う、う……
(麗奈の綺麗さを褒めた所で指示されて言われた通りに気を付けの姿勢で止まって)
(そうしていると麗奈がしゃがんでいき、ショーツの位置で止まるとそれをずらしていって)
(自分の陰部をじっと見られて、羞恥を感じて頬が染まるのを感じずにはいられなかった)
い、言わないで……あ、ふ……んんっ!?
あぁ……んふぅ……
(エッチな身体と面と向かって言われると恥ずかしさと何とも言えない淫靡な感覚が生まれてしまう)
(そのまま秘裂に指が這い、下腹部に口づけられると思わず声が漏れ)
(入口を浅く引っ掛けられるとくぐもった声が出るが、それは快楽の熱が生まれている吐息の様でもあった)
【それでは今晩もよろしくお願いするわね】
-
>>157
ふふふ……
(ゆっくりと入り口をほぐすように指を揺らして、肉ヒダに指を擦りながら、沙織さんの反応を楽しむ)
今から、入れますよ、こっち見ててください
(充分に濡れてくると、沙織さんにこちらを見るように言って、目を合わせる)
(そのまま中指を入り口から滑り込ませるように突き上げていき、根本まで膣に咥え込ませる)
(その最中の表情の変化を微笑みながら眺める)
ん、凄い吸い付きですよ……♪
胸も腰も足もお尻もエッチなカタチですけど……
沙織さんが一番エッチなのはナカですね
(指を軽く曲げて、膣壁を押しながら擦り)
(言葉で沙織さんを嬲る)
(もう片方の手で割れ目を開くと、陰核を剥き出しにさせる)
ん♪ここもエッチでしたね♪
(指をさらに曲げて、お腹側をぐりぐり♥と擦っていく)
(そこが硬く尖っていく姿を眺めながら、唇から舌を突き出して)
(上目遣いで沙織さんを見ながら、舌先と陰核が、ぴと♥とくっつく姿を見せつける)
ん、ちゅ、ん、れろ♪
(そこに唇で吸い付き、唾液を流し込みながら舌でつつく)
【はい、よろしくお願いしますね】
【二人きりになったらどうしようもなく発情してしまうくらい沙織さんを躾したくなりました♪】
-
>>158
ん、ふ、入れるって、ここで……?
あ、はぁ……んんっ!?
(脱衣所で即始まった行為に戸惑いながら目を合わせる様に言われると)
(視線を落として麗奈と目を合わせるが、あまりの羞恥に気圧されて)
(その間に濡れてきた膣に指が入り込むと甘い快楽の呻きを上げて)
そ、それは……あ、はぁっ!?
そんな風に言われたら、私、どんどん……あ、ふぅ、んんっ!!?
(膣は自然に麗奈の指に吸い付く様に絡みつき、愛液が止めどなく滲み出て)
(指先で膣壁を刺激されると腰が軽く震え、声が漏れて)
あ、んんっ!?はぁっ!!?
そこ、は、敏感で……ひっ!?あ、あぁ……っ!?
(クリトリスはすでに突起していて容易く剥かれてしまうと)
(舌先が触れるのを見せつけられ、また触れた瞬間の痺れるような快感に悶えて)
あ、ひっ!?んっ!?あ、あぁっ!!
(敏感な箇所を攻められ、快楽に悶えながらも気を付けの姿勢を崩さず)
(視線も麗奈から外せずにいて、自分がどうなるのかわからない混沌とした快楽に包まれるのを感じていた)
【すでにそうなってしまいつつあるわね……】
-
>>159
ちゅっ、んちゅ、くちゅ、ん♥
(沙織さんの反応が良くなってくると、頭を揺らしながら、唇で吸い付き舌の先と腹でクリトリスを舐め上げる)
(膣に挿れている指も、舌の動きに合わせるようにピストンを始める)
ん♪、……お風呂入る前だから、味も匂いも、沙織さんのが沢山しますよ
(今度は鼻を近づける、クチュ♥と音を立てている膣口に鼻を寄せて蜜の香りを吸い)
(一日穿いたショーツの裏地を嗅いで、舌で割れ目をなぞるように舐める)
(尿道口を探り当てると、そこを舌で往復するように舐めて)
(またクリトリスを唇で吸い上げる)
(わざと音を立てて唾液を絡めながら唇で刺激して)
(吸い付きながら唇を離して、ちゅぽっ♥と音を出して)
(同時に指を引っ掻けながら引き抜く)
ん♪……次は後ろも綺麗にしてあげますね
後ろを向いて、お尻を突きだしてください
こんなこと普通の恋人ならしないですよね……♪
私は普通の関係じゃ我慢できないんです。きっと
もっと特別な関係になりましょう♥
(舌なめずりをして、唇を濡らす)
【もっともっと深くですよ♥】
【心もそうですけど、カラダの開発と躾が待ち遠しいです♪♪】
-
【ごめんなさい、今日は眠気がもう来てしまっていて厳しいです……次で休憩にお願いできませんか】
【折角会えてるのにっ、うぅ、ごめんなさい】
【次は沙織さんはいつお会いできますか?】
【私は金曜日の夜と土日が空いてます】
-
>>160
あ、んっ!?ん、ふ、ぁんっ!?
(舌先と舌腹を使ったクリトリスへの愛撫に留めようとしても声が漏れて)
(膣内の指が動くとまるで愛液を掻き出すかの様にあふれ出てしまう)
……!?そんな、恥ずかしい、やめて……
あぁ、んっ!?ああっ!!?
(激しい羞恥に狼狽すら見せながらも麗奈の責めに抗えず身悶える)
(クリトリスを吸い上げられるに至っては一瞬、目の前が白くなる程に感じていて)
(指を引っ掛けながら抜くという刺激の強さにも膣壁はまるでその指を惜しむ様に最後まで絡もうとしていた)
後ろも、あぁ、それは……
普通じゃない、わ……麗奈が我慢できない……?
特別な、関係に……なる、わ……
(後ろもある意味辱められるという感覚に逡巡を見せると同時に淫欲への期待感もあって)
(おずおずと跪くと四つん這いの姿勢を取ると尻を掲げて突き出していく)
(乳房が揺れ、その頂点はすでに尖っている事からも淫らな感覚が支配的であるのは明白で)
(麗奈の言葉を反芻しながら、それを容認する事も同時に行っていた)
【深く、そうね、もっと深く】
【もっと開発されてしまうのね……麗奈のモノに】
-
>>161
【大丈夫かしら?急に寒くなったし、身体には気を付けて】
【私は土曜日の夜なら空いているわね】
【22:30からになるわ】
-
>>163
【お気遣いありがとうございます】
【ちゃんと暖かくして寝ますね】
【では土曜日のそのお時間でまたお会いさせてください】
【今日も楽しかったです】
【次回は沙織さんを沢山楽しませてあげたいです……っ】
【一足お先に、落ちます、おやすみなさい……】
【ありがとうございました】
-
>>164
【風邪もインフルエンザも流行っているからね】
【暖かくして寝れば大丈夫よ】
【では土曜日の22:30から御願いね】
【私も楽しかったわ、麗奈にも感じてもらわないとね】
【ええ、おやすみなさい】
【良い夢を】
-
>>162
はい、我慢できないんです
(四つん這いになってお尻をむける沙織さんに、しゃがみながら声をかける)
ん♪すごくエッチですよ
(目の前の光景に思わずそう言って、尻肉を味わうように揉みしだく)
こんなエッチな姿を見られるのは私だけ、だからすごく嬉しくなるんです
(痣の残る尻肉を優しく揉んで、親指をドテにかけて谷間を割り開く)
……沙織さんの新しい姿や声を聞くたびに胸がドキドキして、キュンとしてしまうんです
だから、自分でももう止められないんです
……ちゅっ
(熱い吐息をひとつ漏らし、沙織さんの窄まりに尖らせた唇でキスをする)
ちゅ、ちゅぷ、れろ、ん、くちゅ、ん、じゅる、
(音を立ててキスをして、唾液を絡めた舌で左右の皺を延ばすようにじっくりと舐め上げる)
(唇をぴったりとくっつけると、親指でも窄まりを延ばすように割り開こうとして)
(尖らせた舌を内側へと差し挿れる)
(縁の粘膜を舐め回し、窄まりに柔らかい舌を吸わせる)
(手を、四つん這いになって肉体の下でたわわに揺れる乳房にやる)
(揺らすように揉み上げ、先端で尖った乳首を指で弾き、下に軽く引っ張りながら指を外す)
れろ、くちゅ、ん……凄い味、濃いですよ……クセになりそうです
(唾液まみれとなったソコに、人差し指を宛がうと押し込んでいく)
(指の根本まで咥え込ませて)
沙織さんも、我慢が効かなくなってくれるようになるともっと嬉しいんですよ
(親指を膣口に捩じ込むと、そちらも根本まで挿入してしまう)
(腸壁と膣壁をふたつの指で挟み上げながら、ゴリっ♥と擦り)
はい、ではお風呂にしましょうか♪
(そのまま立ちあがり、浴室へと沙織さんを促すように、二本の指をナカでシゴく)
(膝と肘を伸ばした四つ足歩行をさせて)
あ、湯船張ってあるんですね、シャワーだけのつもりでしたけど、好都合です♪
(指を引っ張り、お尻を突きださせ、尻肉にビンタを落とす)
(バチンっ!♥という音が響きわたって)
エッチな沙織さんですから、クリトリスにも欲しいですよね
ふふ、自分で弄るのならいいですよ?
(リズミカルに尻を叩いて、手形の赤をつけていく)
どんな風にオナニーするのか見せてください
(人差し指と親指でグリグリ♥と扱きあげる)
【待ち合わせの前に返レスに使わせてもらいますね】
-
【スレをお借りするわ】
>>166
【こんばんは、麗奈】
【返レスありがとう、返しを書くから少し待って】
-
>>167
【こんばんは、沙織さん】
【お待ちしてますね】
-
>>166
んぅ、あ、ふぅ……っ!?
(エッチと言われると羞恥を感じるし、そもそも少し前まではこんな事も無かったが)
(麗奈と相対していると自然にそうなっている自分を感じて尻をもまれると声を漏らして)
そうよ、麗奈しか知らないわ……
ん、はぁ、でもそんな所……あぁっ!?
は、ふ……ん、ふ……ふ、ぅっ!?
は、ぁ、ひぃんっ!?あ、はぁっ!!
(そう、この姿は実際に麗奈しか知り得ない事で、そう言うが)
(尻穴への愛撫へは違和感と同時にそんな所まで性器として扱われる感覚があって)
(その最中に乳房を揺らされ、乳首を弾かれ、弄られると快楽の声を漏らす)
そんな風に言わない……でっ!?
んぅっ、指入って……んぅ、はぁ、前も、あ、あぁっ!!?
(前後を責められる形になると雌の表情になって身悶えてしまう)
(しかも腸壁と膣壁を同時に強く押されると堪らず腰が震えて)
あ、ひぃっ!?あぁ……んぅ、はぁ……
お風呂は、入ってるわ……ひっ!?ああっ!!
クリトリスにも……そんな、あぁ……んひぃっ!!?
はぁ、あ、ひ、んぅ……
(風呂に入るとその熱と淫欲の熱が合わさる気すらして)
(ここで昨日は麗奈にキスマークを付けたのに、今は尻と膣を責められながら尻を叩かれている)
(しかも、それに善がっている自分の淫らさを思い知らされながらオナニーを求められ)
(片手をクリトリスにやると揉む様にしながら刺激して忽ちに尖り切ると明らかに強い刺激を与えながら)
(明らかに膣内からの愛液が増えていき、まるで麗奈の思うままに開発されていると感じていた)
【それでは今晩もお願いするわね】
-
>>169
本当にオナニーしちゃうんですね
(クスッと笑うと、手をゆっくりと動かして人差し指と親指を使ってピストンで粘膜を擦りあげる)
こんなに濡らして、エッチですよ
(わざと親指を空気を含むように動かして、膣口との結合部から、クプクプ♥と音を立てさせる)
沙織さん、クリの触り方やらしい
(陰核を尖らせながら、指で強く弄る姿に)
(痕の上から赤く腫れはじめた尻肉を親指と人差し指で潰すように摘まみ)
(膣壁と腸壁を摘まんでシゴイている指にも力を込めて)
イキそうになったらちゃんと言うんですよ?
ん、それとも、沙織さんには命令したほうがいいんですか?
これでアクメしなさい、って!
(尻肉を摘まんだ指をネジり、赤く膚が尖り変形する)
(親指を強く曲げて、腹側まで間接で押し下げていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
-
>>170
それは……あ、んひぃっ!?
(麗奈が言ったから、と喉まで出掛かりながら口籠る)
(やっているのは間違いなく自分の意志でもある事は明らかで)
(その瞬間に腸と膣を擦り上げられて無様な声を漏らして)
あ、ふぅ、そんな、あぁ、音するなんて……
はぁ、あ、ひぃ、んぅっ!?ああっ!!!?
(膣から聞こえる卑猥な音に羞恥の声を上げながら)
(麗奈が尻を摘まみ、両穴の壁を扱く指にも力が入ると)
(腰を震わせながら嬌声を上げ始めて)
イキ、そうに、アクメ……ひぃっ!!!?
あ、んひぃぃぃぃぃっ!!!!?
(尻を強く捩じられ、曲げた親指が膣内を抉る様にすると)
(同時に自らクリトリスを潰す様に抓り、絶頂を極めて行く)
-
>>171
(二つの孔を指で捏ねるように弄り、尻肉に痛みを与えながら)
そんなに強く弄って、くすっ、アクメ欲しかったんですね
(陰核を自ら慰めている沙織さんの姿にそう言って)
沙織さんはすぐにアクメ欲しがっちゃうスケベなんですか?
それとも 、私が命令したらどんなことでもする やらしい人なんでしょうか
あ♥両方なんですねっ!
(絶頂し、膣口と肛門がきゅっ♥と締まると同時に、二本の指を勢いよく引き抜き)
(そして、沙織さんの反応を眺めて楽しみながら、まだ脱いでいなかったショーツを脱いで洗い場の椅子に腰かける)
脚、舐めてもらえますか?
(組んだ足を揺らして促す)
私の体を洗ってください。洗い方は、わかりますよね、くすっ
全身ちゃんと綺麗にしてくれたら……またアクメあげますよ
-
>>172
ん、はぁ、ひ、アクメ、欲しい……
麗奈にもらえるなら、欲しいの、あぁ、どっちも……
んっ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!!
(麗奈の言葉は染み入る様に感じられ、自分がどれだけスケベかを知りながら)
(一気に指が引き抜かれる感覚は絶頂を更に加速させる様で嬌声を上げていた)
はっ、はっ、はっ……
脚を……身体を、あぁ……わかったわ……
(洗い場の椅子に座る麗奈の足元に這いつくばると)
(息の荒いまま組んだ足先に舌を伸ばして舐めていく)
(指の一本一本を口に含み、舌で愛撫する様に舐めると)
(次いで指と指の間も丁寧に舐め、足の裏から足首へと順に舌で舐めていく)
-
あん、沙織さん息が荒くて犬みたい、ふふ……
(足の指を咥えさせると、その姿を見下ろして眺める)
(舌が指の間を通ると、くすぐったさと気持ちよさに、ぴくっと体を震わせる)
(何より、脚を舐めさせている征服感に下腹部に熱いものが溜まっていく)
(脚を沙織さんの唇と舌が登ってくると、頭を撫でてあげる)
あん、ん、ん……
(太ももを舐めさせていくと、今度は脚を組み換えて、反対の脚も舐めさせていく)
(まだ帰宅してから一度も清めていない脚を、沙織さんに舐めさせるなんて、素敵、と考えながら)
次はここですよ
(両足を左右に大きく開くと、足の間で陰裂が開き、白濁汁にまみれた肉ヒダが露になる)
(精の青い匂いと汗の薫りが混じったものが立ち上る)
綺麗にしてくださいね
(腰を突きだすと、膣口まで見せつけるように脚を開く)
-
>>174
はぁ、んちゅ、れろ……あぁ……
(麗奈という美少女の若々しい肢体へ舌を伸ばすという感覚)
(自分の様な女がそれをするという事は冒涜への挑戦にすら感じられて)
(見下した視線を感じながらそれすら心地よく膝を舐め、膝裏まで舌を這わせて)
(ゆっくりと確実に舐め奉仕をしていくと太ももに達して)
(頭を撫でられながら正に雌犬の自分を感じながら反対の脚も同じ様に舐めていく)
次は……あぁ……勿論、です……
(吸い込まれる様にすら感じながら広げられた股間に目をやって)
(白濁するまでに淫らを感じさせる肉襞から愛液の匂いが湧き上がり)
(腰が突き出されるとそのまま頭を近づけて舌先でまず泡立つ愛液を丁寧に舐め取って)
ん、ちゅ、れろ……んちゅ、ちゅ……れろ、ぴちゃ……
(唾液と愛液の混じるような音をさせながら丁寧に膣口を清めていくと)
(次いで愛液を啜るようにしながら舌を膣内に挿し込んで舌先で中を押しながら)
(ゆっくりと一周させていき、お腹側の裏を重点的に舌先で突く様にして押していく)
-
>>175
ふふ、敬語まで出ちゃってますよ
(頭を撫でて、頬を手の甲で擦る)
沙織さんにはこれまで何回も、私のものだって宣言してもらってましたけど
これしてもらう方が、何倍も効くみたいですね♪
なら……これからはセックスの前は毎回してもらいましょうか、舐める奉仕
(秘所を恥ずかしげもなく見せるのは、相手のことを対等な人間と思ってない証しで)
(膣口をヒクッ♥とさせる姿さえ晒しながら、余裕そうに微笑む)
んん、あっ、ん、んん、あん♥
(膣口からトロトロ♥と溢れていた蜜を舐めとって啜らせて)
気持ちいい♥、ですよ
(それを滲ませる泉の内側を舐められ始めると、背を仰け反らせて反応する)
(弾力のある乳房が小さく揺れて、乳首が膨らんで上を向く)
ふぅ、ん、ぁ、ァッん♥、ん
(クリトリスの裏側を擦られると、小さな真珠のような肉豆が、ぷく♥と膨らむのを晒して)
上手ですよ、ん……♥
(頭を撫でて誉める)
(両足を、舐めるために屈んでいる沙織さんの下にやり、たわわに揺れている乳房を清められた脚で弾くように揺らす)
ふふ、あぁ……♥舌気持ちいい……
(舐められれば舐められるほど、膣口から蜜を滲ませてしまう)
(脚で乳房をたぷたぷ♥と弄り、膨らんだ乳首の感覚さえ味わっていく)
ん、それじゃ次は体を流してもらいましょうか♥
(尖った肉豆は疼き、沙織さんの唇が離れると膣口がヒクつく)
-
>>176
あ、ふ……んん、んちゅ、ちゅ……
はぁ、れろ、ぴちゃ……
(自分にこれほどの従属気質があったとは自覚しておらず)
(それ故に言葉を返すより、舐めて秘所を清める事に没頭する)
ん、ちゅ、んちゅ……ぴちゃ、れろ……
んっ、んふぅ……んん……
(膣内をしっかり舐めていくと快感の反応を示す麗奈に更に奉仕を強めて)
(クリトリスが膨らむと皮を舌先で解す様に舐めて剥き出しにして)
ん、ちゅ、んぅ、はぁ……っ!?んぅ……
ちゅ、はぁ、身体を……んん……
(膣から溢れる蜜を舐め取っては反応の良い所を重点的に舐めて、舌先で刺激して)
(乳房を足で弄られるとその扱いにすら感じるのか乳首は触れる度に固さを伝えてしまって)
(身体を流すと聞くと股間から顔を離すと下腹へ舌を伸ばし、ゆっくりとへそまで舐め上げていく)
-
>>177
あ、んん、ん……
(丁重に舐められて剥かれた肉豆から唇が離れると小さく悶える)
ふふ、ん、んっ……んふっ♥
(濡れた舌が登ってくるくすぐったい感触に腰を揺らして、微笑みながら、沙織さんの頭を撫でる)
そのまま、真っ直ぐ上まで来てください♪
(沙織さんの背中や腰を抱き寄せて持ち上げるようにしながら)
(沙織さんの舌が、へその上を通り、引き締まって健康的な溝のを浮かび上がらせているお腹を這わせて)
(谷間を舐めさせ、頬に小振りな乳房をあてがう)
(胸に顔を埋めさせながら、お尻を揉みながら持ち上げて、沙織さんには私の腰をまたいで、向かい合うように座らせる)
(私の上に乗った沙織さんに、今度は私が乳房を枕にするように頬擦りして)
ふふ、ベロで脚を舐めるのも、お掃除も上手にできましたね♪
ご褒美ですよ……♪
(脚を開いて跨がっている沙織さんのお尻に手をやると)
(肛門につぷり♥と指をねじ込んで、左右に揺らしながら出し入れを始めていく)
(もう片方の手でボディーソープを取ると、目の前に突きだされた乳房の上に白濁したソープを注ぎ、彩る)
谷間で泡立てくださいね……
(ソープが垂れて乳首を濡らすと、そこに乳房をあてがって、ぬるりとした感触の中で乳首同士が弾きあう)
(ソープは谷間にも垂れて間を濡らして、お腹まで垂れていく)
(肛門を弄りながら抱き寄せると、お腹とお腹が触れ合い、ぬちゅっと音をたてる)
(指に絡めた泡で、沙織さんの背中やお尻を洗いながら、体を寄せあって、膚を擦れ会わせる)
-
>>178
ちゅ、はぁ、上に……
んちゅ、れろ……んん……
(そのまま腰を浮かせて身体の中央を中心に舌は上がっていく)
(谷間に舌を伸ばし、頬に麗奈の形の良い乳房が触れるのを感じる)
(尻を持ち上げられるとそのまま向かい合う形になって)
んぅ、ご褒美……んんっ!?あ、はぁっ!?
お尻を、あぁ……泡立て、はぁ……私の、乳房で洗うわ……
んっ、はぁ……っ、んん……ふぅっ!?
麗奈ぁ……麗奈、あぁ……
(ボディーソープで濡れた乳房を泡立てると麗奈の身体にこすりつけていく)
(乳首同士が弾く様に当たると痛い程に固くなったそこへの感覚と尻穴を責められる感覚に悶えて)
(腹にも付いたボディーソープが泡立つ様に腰を振る様にして身体を擦りつけると音を立てながら次第に泡立って)
(抱き締める様にしながら全身をまるでスポンジの様に擦りつけていく)
-
はぁ、ん、沙織さんっ、あん♥、ん、はあ
(二人の体の間で、ぐちゅっぐちゅっと泡立ったボディーソープが潤滑液となり)
(沙織さんの体が擦り付けられると、そこが柔らかな膚の感触によるマッサージとともに綺麗にされていく)
(乳房と乳房の頂上が触れあう時には、体を左右に小刻みに揺らして、乳首同士が産み出す快感を高めて)
(流れ落ちた泡が脚の間に垂れてくると、恥丘の膨らみを沙織さんの割れ目にあてがい、腰を下から優しく突き上げて)
(泡に包ませたまま肉豆を潰す)
沙織さんっ♥、あん
(うわ言のように名前を呼びながら、体を寄せあうように抱きつき、膚を擦り付ける)
次は、私の背中と腕もしてくださいね……♪
(ご褒美を与えていた指を肛門から引き抜くと、沙織さんの谷間に挟ませて、腕を上下に動かして谷間でシゴくように洗わせてみせる)
私の全身を、その柔らかくて気持ちよくて、やらしいオッパイで洗ってください♥
(耳もとに口を寄せて、耳たぶを甘く噛んで舐める)
【そろそろ時間で、ここで休憩にさせていただいてもいいでしょうか】
【次回は、日曜日の夕方〜夜0時までと、月曜日以降が大丈夫です】
【沙織さんの体をスポンジにさせてもらいました】
【ベロもすごくエッチでしたよ】
【私の好みをこんな風にどんどんと教え込むというシチュになってますね……♪】
-
>>180
【休憩、了解よ】
【次は月曜日の22:30からかしらね】
【麗奈好みになっていっているわね】
-
>>181
【わかりました、ありがとうございます。では月曜日にお願いします】
【献身的で美しい奉仕もして欲しいし、もっとみっともない姿を晒して欲しいとも思ってます……♥】
【私も、沙織さんをもっと悦ばせるように頑張りたいです♪】
【では、お先に落ちます、おやすみなさい】
【今日も楽しかったです……】
【素敵な夢を見てくださいね、私が出てくるような……なんて♪】
-
>>182
【ええ、では月曜日の22:30に、ね】
【ふふ、そうね、色々な、でも淫らな姿を晒す事になると思うわ】
【麗奈にも、ね】
【私も楽しかったわ】
【ふふ、今日の夢はずっと麗奈を舐めている夢、かも】
【おやすみなさい、麗奈、良い夢を】
-
>>180
ん、はぁ、麗奈……あぁ……
(身体をスポンジにする様に泡立った身体を押し付け、擦りつけていく)
(ゆっくりとした、また時に激しい動きは泡立ちと共に汚れも落としていって)
あ、んっ!?はぁっ、い、いい……
んふう、はぁ、あぁ……はひぃっ!!?
(乳首が擦りあい、反発し合ってその感覚に酔いしれて)
(陰部同士を触れ合いさせながら、下から突起した肉豆を押しつぶされると淫欲に満ちた嬌声を漏らす)
麗奈、あぁ……はぁっ!?背中も、腕も……
んんっ!?ふぅ、んんっ!!
あぁ……はぁ、んん、あらうわ……
(熱を込めて互いに擦りつけていると指が引き抜かれ)
(乳房の間で麗奈の指を扱いて洗うと耳たぶを甘噛みされて声を漏らし)
(シャワーで一旦胸から下を洗い流すと改めてボディーソープを垂らし)
(自分で泡立てると麗奈の後ろに回って爆乳を押し当てていく)
(鏡越しにはまるでセックスをするときに腰を動かす様な動作で麗奈の背中を乳房で擦っていく姿が映り)
(背後から麗奈の乳房に手を伸ばすと乳首をコリコリ、とさせながら乳首を持ったまま腰を上下させて)
(背中を擦り上げては下し、を繰り返してシコリ立った乳首が何度も麗奈の背中で転がっていく)
【返レスだけ残して、私も落ちるわね】
【それでは改めて、おやすみなさい】
-
>>184
(もう一度自分の体を使って泡立てる姿をじっとりと眺める)
(女性らしいボディラインの沙織さんが体をくねらせて曲線を際ただせる度に泡を身に纏っていく姿に興奮を高める)
んん、気持ちいいですよ……♪
(その肉体をスポンジのようにして背中に押し付けて貰うと、柔らかい乳房が背中をマッサージしていく)
(こちらからも背中を押し当てて、膚と乳房の間でタプタプ♥と泡が立つのを促す)
(鏡越しに、腰をくねらせて身を擦り付けていく沙織さんと目が合い)
……♪♥
(にこりと微笑みかける)
(沙織さんの手が前に回ると、腕をあげて任せる)
あ、ん、んん♥
(艶やかな姿に興奮して尖っていた乳首は、泡がついてぬるりとした指に擦られて、膨らんでいく)
(背中への洗い上げが密着度をまして、膚の上を硬く尖ったものが擦っていくのまで味わっていく)
上手ですよ、すごく
(腕をまわし、沙織さんの頭を肩に乗せてそっと頭に手を添えて)
(頬にキスをする)
ふふ、「ご奉仕」ですね。
これからは、私が「ご奉仕」って言ったらこうやって洗ってくださいね
(指で頬を撫でながら、背中で形を変えて密着するの乳袋を感じる)
(椅子から立ちあがり、沙織さんに裸体を晒して)
「ご奉仕」してくださいね
(口もとを吊り上げるように微笑みながら見下ろして、命令する)
(健康的で弾力のある太股も、つんと上に向いた尻も、柔らかいラインのお腹も沙織さんの奉仕で洗い上げてもらう)
【沙織さんとの待ち合わせの前に返レスに使わせて貰いますね】
-
【スレをお借りするわね】
>>185
【こんばんは、麗奈】
【返レスありがとう】
【続きを作るので少し待ってね】
-
【待ち合わせにスレを使いますね】
>>186
【こんばんは沙織さん♪】
【返レスが遅くなりました】
【よろしくお願いします、お待ちしてますね】
-
>>185
んっ、はぁ、麗奈……
んぅ、はぁぁ……っ
(麗奈の名を呼びながら淫らに身体をくねらせながら身体中を使って洗っていく)
(鏡越しに目が合うと気恥ずかしさと淫らの入り混じった瞳が揺れるのを自覚して)
(麗奈の乳房を泡立てた手のひらで擦りながら固くなった乳首もしっかりと解す様に洗って)
んん、はぁ……ご奉仕、わかったわ……
(そう、自分は麗奈に奉仕する立場なのだと感じながら、立ち上がる麗奈を上目遣いに見つめる)
(麗奈の足元に跪いた姿勢のまま前に回ると太ももに乳房を擦りつけていって)
ん、はぁ、んぅ、はふぅ……あぁ……
(太ももを洗うと次は背中に回ってお尻を乳房で存分に洗い、時に手のひらも使っていくと)
(次いで下腹部にも爆乳を押し当てて、時折秘所近くを乳首が擦れていくのを感じながら)
(存分に洗い上げていくが、こうやって胸を使う事で更にサイズが上がっていくような気すらしていた)
>>187
【返レスは大丈夫よ】
【では、今晩もよろしくお願いするわね】
-
>>188
ん、ん……♪
(体を沙織さんの肉体が洗い上げていくと、軽く体を揺らしてしまう)
(気持ちよさに、時折声を漏らして)
(沙織さんが割れ目の奉仕を始めると、少し脚を開いて、硬く膨らんだ乳首が陰裂の周りを擦らせるようにする)
すごくエッチな表情してますよ
(跪いて奉仕を続ける沙織さんの頭を撫でて、顎の舌を指でくすぐる)
沙織さんのオッパイ気持ちいいですね♪
乳袋っていうのがぴったりなくらい、大きくて柔らかいですね
(おもむろに乳首を指で摘まむと、上に釣り上げるように持ち上げる)
(乳房全体が引っ張られ、限界まで上向きに延び)
(滑るのにまかせて指を離すと、乳房が流れるように落ちる姿を楽しむ)
(左右交互に、乳首をつまんで潰し、引っ張って弄ぶ)
ふふふ♪
(沙織さんの目の前で陰裂がヒク♥と動くのを見せてしまう)
沙織さん、「無抵抗」のポーズ
(教えた芸をちゃんと出来るか楽しむ挑戦的な笑みを浮かびながら、両方の乳首を親指と人差し指で潰し、親指の爪を乳輪に立てる)
♪、足は正座の格好をしてください
(そう指示すると、沙織さんの太ももに両脚をかけて)
(そのまま太ももに乗り、立ってしまう)
(全体重が沙織さんの脚に掛かり、脚の裏が肉付きの良い太ももに軽く埋まる)
はぁ、はぁ♥……沙織さんは私のモノ、ですよね?♥
(これからすることを想像するだけで、腰の裏から喉の奥まで熱いものが昇って、震えてしまう)
私はその証拠が欲しくて、堪らないんですよ♥
(両手を陰毛の茂みの下の割れ目にあてがうと左右に割り開く)
(くぱ♥と桜色の粘膜が晒されて、尖ったクリトリスと、ヒクつく肉ヒダ)
(そして、膣口とクリトリスの間で小さく口をあけた尿道口)
(これをしたら後戻り出来なくなる)
あ♥
(と頭をよぎっただけで、頭が真っ白になり……)
(下腹部に痺れるような快感を覚えながら、踏みつけたまま目の前の沙織さんの肉体に放尿していく)
(黄色い尿が顔にかかり、乳房の上に浴びせて、お腹と脚のつけ根まで濡らして、泡を流していく……)
【今晩も楽しみましょうね】
【ついに、しちゃいました……一線を越えた気分です♪】
【もう歯止めが効かないかもしれないです……♥】
-
>>189
はぁん、んぅ、あはぁ……
(風呂場という環境故か、それとも性的興奮か、息を荒げながらの奉仕が続いていく)
(麗奈が敢えて脚を開いたと見ると自分の突起した乳首をクリトリスに擦れる様に押し付けたりもして)
あ、あぁ……エッチな……?
んぅ、はぁ……ち、乳袋って……んひぃっ!?
(半ば頭がぼおっとしながら麗奈の言葉を聞いて、自分はきっとそうなのだろうと感じて)
(それでも乳袋という表現には怪訝な表情を浮かべるが、直後に乳首を摘まんで乳房を持ち上げられると)
(忽ち被虐快楽の声を漏らしてしまって)
あ、はぁっ!?んんっ!!!
あひっ!?あ、んぅぅ、はぁぁっ!!?
(乳首を引っ張り、乳房を持ち上げては乳首を潰され、更に離されると乳房が大きく弾んで)
(それを繰り返されると麗奈の淫裂がヒクつくのが見え、自分の淫裂もヒクついて愛液がトロリと溢れるのを感じる)
無抵抗……あ、あぁっ!?はぁっ!!?
正座、に……あくぅぅぅっ!!?んぅ、はぁ……っ!?
(すぐに両手を頭の後ろに組んで乳房を突き出す様な姿勢、その乳房の頂点を潰され、爪が乳輪に食い込むと淫らな呻きを上げて)
(正座の姿勢になるが、流石に太ももの上に立たれるとキツイものがあり、喘ぎ声を出して)
はぁ、ぁ、私は、麗奈の、モノ……
証拠なんて、幾らでも……ん、ふ……な、何を……?
あ……あぁっ!?あぁ……
(麗奈のモノと何度も口にした言葉を言いながら、証拠の意味合いがわからずにいると)
(陰部を晒している麗奈が目に入り、意図が掴めずにいると)
(そこから黄色の迸りが生まれ、顔に、乳房に、全身に掛かっていくのを茫然と見つめるしか出来なかった)
【ええ、今夜も楽しみましょう】
【関係性が確定的になる瞬間という感じね】
-
>>190
はぁ、はぁ♥、はぁ♥
(放尿の気持ちよさに舌を突きだして、喉から吐息を吐きながら、膀胱の中にあった尿を噴き出して)
んふっ♥、ンっ♥
(尿の勢いが弱まり、雫となって割れ目を垂れる姿まで見せてしまう)
(軽く力むと、尿と同時に、膣口から愛液がコポッ♥と糸を引いて垂れていく)
私の、便器にされたんですよ?沙織さん
(指をやや乱暴に唇に差し入れると、咥内で舌を指で弄び、それから摘まんで引っ張り出す……)
ふふ、口で言うだけよりも、何倍も確かな証拠…ゾクゾクしてます♥
(尖らせた舌に、腰を突きだして雫が滴った割れ目の内側を舐めさせる)
ん、ンッ♥
(白濁した汁の混じった蜜で濡れた膣口も舌に拭かせて)
クセになりそうです……あ、ん、「便器」って言ったらこの格好するんですよ?舌もそのままで♥
(舌で拭き終えると、太股から降りて
、屈んで沙織さんを見下ろす)
(舌をつき出すと、興奮で溜まった唾液をその上に絡め、沙織さんの舌にぽとりと垂らす)
その格好のまま、待て、しててくださいね……
(そう言って、自分の体を軽くシャワーで流し、タオルを体に巻いて脱衣徐の外へと歩いていく)
(鏡の前の沙織さんは、尿がかけられた証拠のようにそこの泡が流れていた)
(少しして浴室に戻ってくると、その手にはカゴが握られていて)
(中には、今朝沙織さんの排泄口をえぐったアナルビーズ、ベルトが数本)
(それから他にもモノがいくつか入っていた)
いっぱい可愛がってあげますからね……♪
【今晩は、沢山の芸の躾初めですね……♪】
【こんな関係性になるなんて、最初は思ってませんでした……♪】
【けど、今は身も心も私のモノにしてあげたくなってます】
-
>>191
んぅ……はぁ……ぁ……
(流石に放尿を自分の顔から全身から受けるという衝撃に半ば茫然として)
(それでも無抵抗の姿勢を取っていると麗奈の膣から愛液が塊で零れるのが見える)
んぅ、はぁ……あぁ、私は、麗奈の便器に……
んふぅ……れろ、ぴちゃ……んん……
(麗奈の濡れた膣口を舐めさせられ、そこに付着した尿と愛液を舐め取らされて)
(それを当然の様に行っている自分自身がそこに確かにいた)
はぁ……っ、便器……わかり、ました……
んぅ、はぁ……ん、んくっ、んくっ……
(便器の姿勢まで容認どころか従う者の姿勢で受け入れると)
(麗奈の唾液が舌の上に落ち、それを口内に運んで嚥下していく)
(指示を受けた通り、流す事もせずに便器の姿勢のまま麗奈が戻るのを待って)
私を、麗奈のモノにして……
(戻ってきた麗奈に可愛がられる事を望み、それも麗奈の意向に沿う形である事をはっきりと口に出す)
【そうなるわよね、でも、私もそうは思わなかったわ】
【だけど、尿を掛けられても当然と思う私が確かにいる……】
【ただそんな私に過去にもこんな事をと思ったりされそうね】
-
>>192
ちゃんと待てができましたね、偉いですよ
(維持していた便器ポーズのまま懇願する沙織さんの頭を撫でる)
私のモノになれるかどうかは、沙織さん次第ですよ……♪
(熱を帯びた声を震わせながら、カゴの中から何かを取り出す)
(それは樹脂製の洗濯バサミで)
まずはご褒美ですね
(それを開くと、滑り止めの凹凸のあるツマミを乳首にそっと噛みつかせる)
(金属製のバネの力で乳首が潰されて)
ふふふっ
(両方の乳首を洗濯バサミで彩る)
(それをかるく指で弾くと、左右に上下に揺れながらもしっかりと乳首に食いついていて)
次は、「服従」してください
(カゴから革ベルトを取り出すと、手にひと巻きして、先端を沙織さんの前で揺らして見せつける)
【良かったです……ふふ、沙織さんに惹き込まれてこんなふうになってしまいました】
【……♪ふふ、もしそう思ったら、二度と消えない明確な証が必要になりますね】
【今日はここで休憩をお願いできますか?】
【次回は水曜日、木曜日が空いてます】
-
>>193
【休憩、了解よ】
【そうね、水曜日の22:30からでどうかしら?】
-
>>194
【では水曜日でお願いしますね】
【今晩は本当にありがとうございました♪♪】
【これからも、関係を深めていきましょうね】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
-
>>195
【では水曜日にまた会いましょう】
【こちらこそ楽しんでるわ、ありがとう】
【ええ、もっと深く、ね】
【おやすみなさい、麗奈、良い夢を】
-
>>193
あぁ……麗奈……
(瞳は淫欲と屈従に潤み、麗奈を見上げて)
私、次第で……それ、は……?
(洗濯バサミが籠から取り出されると一瞬、怪訝な表情になるが)
(すぐに何をするか想像出来たという期待と不安の入り混じった表情を浮かべる)
ご褒美……ひぃっ!?
あ、あぁ……んん……はひぃっ!!?
(尖りきって敏感になった乳首を洗濯バサミで挟まれるとその鋭い痛みと被虐に声を漏らす)
(それでも少し待てば慣れると思いきや、指で弾かれ、堪らず悶える声を出して)
服従……わかり、ました……あぁ……
(籠から出された革ベルトとその持ち方で何をするか見当はついて)
(それを確認しながら服従の姿勢、麗奈の足元に土下座の姿勢を取っていく)
(乳房の先端を挟む洗濯バサミが床に触れ、その感覚に愛液が淫裂から零れていった)
【では続きだけ投下して、私も休むとするわね】
【おやすみなさい】
-
【沙織さんごめんなさい、今日はちょっと体調がよくなくて続きが出来ないです】
【ロールの日を改めてもらっても、いいでしょうか……】
【相談が遅くなってごめんなさい】
-
>>198
【麗奈、大丈夫?】
【風邪も流行っているし、インフルエンザかも知れないし、心配ね……】
【私の事は良いから、暖かくして水分を摂ってゆっくりと休んでね】
【体調が良くなってから呼び掛けてくれたら良いから】
【ちゃんとお布団も被って、お薬も飲んで、しっかりとおやすみなさい】
-
>>199
【こんばんは、沙織さん……っ】
【はい、大丈夫です、熱も咳もなくて、、風邪ではないと思います】
【ただ、ちょっと頭が痛くて】
【はい、しっかりと休みますね】
【ん、沙織さんと会って会話できたのが、一番の元気の源です……♪♪ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい……】
-
>>200
【頭が痛いだけなら肩や首の疲労もあり得そうね】
【どちらにしても休養と睡眠は大事だから】
【返レスもらってると思わなかったから反応が遅れたけれど、ゆっくりと休んでね】
【では、おやすみなさい】
-
【沙織さんへの伝言に使います】
【連絡が遅くなっちゃってごめんなさい】
【心配と迷惑をかけてしまいましたが体調回復しました】
【次会えるのは、土曜日のお昼か日曜日の夜、月曜の夜が空いてます】
【沙織さんのご都合はどうでしょうか】
【お返事待ってます】
-
>>202
【麗奈の体調が戻って良かったわ】
【病み上がりは無理をしないようにね】
【提示してもらった日程だけど、日曜日の22:30からがいけそうね】
【月曜の夜もいけると思うわ】
【麗奈も確認しておいてね】
-
>>203
【気遣ってくださってありがとうございます】
【わかりました、では日曜日の夜によろしくおねがいしますね♪】
【ちゃんと体調を整えておきますから】
【では、失礼しますね】
-
【スレをお借りするわね】
-
【沙織さんと使わせて貰いますね】
【>>205こんばんは沙織さんっ、今日は体調大丈夫です、ご心配かけました】
【今日からまた、沙織さんを楽しませてください……♪】
【準備してますから、返レスをしてもいいですか?】
-
>>206
【こんばんは、麗奈】
【体調が戻ったようで何よりだわ】
【ええ、返レスを待たせてもらうわね】
-
>>197
はい、よくできました♪
(土下座の服従ボーズを晒している沙織さんを見下ろしながら楽しそうに声をかける)
(片足をあげると、肩甲骨の間、背中の中心を踏んであげる)
(体重を掛けたり緩めたりしながら)
ふふ、凄いですよ、沙織さんのカラダを思うがままにしてるみたいで気持ちいいです
(ぐっと踏みつけると、乳首に噛みついた洗濯バサミが床に触れてカチカチと音を立てる)
お尻を突き上げてくださいね
(踏みつけて体が下がった分、お尻は持ち上げるように指示をして)
(肉付きの良い尻肉に、振りかぶってベルト鞭を振り下ろす)
(バチン♥ とアザの浮いた腫れた尻に縦にベルトが入り音を立てる)
こんなふうに言いなりにしてっ、思うがままにして、凄く気分がいいですよ♥
(ベルト鞭を入れながら言う)
沙織さんはっ、どうですか、 私のモノだっていうのが、頭でもカラダでも、自覚できてますか?♥
(沙織さんのカラダからはひっかけた尿の臭いが立ち昇って来はじめていた)
【今晩から改めて、よろしくお願いしますね】
-
>>208
あぁ……あ、ふぅっ!?
んぁぁ……あぁ……
(土下座の服従姿勢を取ったまま、声が掛かると支配されている感覚が強くなる)
(そのまま背中を踏まれる事で自分の全てが捧げられている様な気すらしていて)
あ、くふぅ……んんっ!?
は、はい……っ
(洗濯バサミが床に触れると乳首を挟んだ状態で動かされる事になり、その被虐に声を漏らし)
(言われるままに尻を掲げると余計に無様さが際立っていた)
ひぃっ!?あ、あぁっ!!?
んんっ!?あひぃっ!?わ、私は、麗奈のモノ……っ!!
全部、麗奈の思う通りにして……っ!!
(身体から立ち上る麗奈の小水の匂いを感じながら全てを染められる事を実感していた)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
-
>>209
本当に私の思う通りの沙織さんになってくれるんですか……?
(試すように言う口調になって、垂らしたベルトの先で尻の膚を撫でる)
(背中から脚を下ろし、土下座の姿勢で尻を持ち上げて、乳房を床に擦らせている沙織さんの横を通り、後ろに立つ)
これから私の言うことを何でも聞けますか?
ふふ、こんなに濡らして……
(割れ目に滲んだ汁を指で撫でると、左右の肉ヒダに絡ませるように左右に塗り広げる)
(ベルト鞭を入れられて、紫色のアザの上に赤い帯が浮かび上がってきた尻肉の間を指で弄び)
(昼間に沙織さんの肛門を犯したアナルビーズを、膣口に捩じ込む)
(球を咥え込む度に膣口は拡がり、節に弾かれるようにしながら引っ掛かり、膣壁が擦れていく)
(ゆっくりと、ヒクつく動きに合わせて出し入れを繰り返していく)
それなら、年下の女の子に土下座するような真似は辞めて、私の憧れだったカッコいい沙織さんになってもらえますか?
(もっとも大きな球とその隣の球を小刻みに出し入れして、膣口が捲れるように変形するのを眺めながら)
大きなお尻を叩かれて悦んだり、オシッコかけられるのさえ受け入れちゃう変態じゃなくて、私をいつでもリードしてくれるお姉さんの恋人になれますか?
(中指を立てると、膣口の上にある肛門に捩じ込んでしまい、指を曲げて膣壁を裏から押し下げる)
そんな素敵な恋人がお尻の穴に指を入れられて悶えるのも、理想と違っていますよ
(そのまま膣に捩じ込んだアナルビーズを出し入れして)
(尻尾のように膣口からアナルビーズを生やさせたまま、肛門から指を引き抜く)
痛いのや変態を欲しがらない私の思い通りの恋人になってくれますか?
それとも、沙織さんは本当にどうしようもないマゾで……便器にされても構わないから痛いのが欲しくて
普通の恋人関係じゃ満足できなくて奴隷になるのを悦ぶ変態なんでしょうか?
もし本当にそうなら……これからも沙織さんが好きなことを沢山あげますよ
それが恋人の私の義務ですから
【大きく関係を動かす尋問しちゃいました♥ 】
【やっぱり私は沙織さんと繋がってる証拠を沢山欲しがってしまいます……】
-
>>210
んぅ、はぁ……っ、そうよ……
麗奈の言う事を、聞くわ……
(変わった口調に気付きながら、何を言うのかという様子で問い返す)
あふぅ……んぅ、あ、ひぃっ!?
あ、くふぅ、はぁ……、これは、今日の……っ!?
(膣口から捻じ込まれるのは昼にアナルを責めていたもので)
(その感覚を膣で味わう異様さに身悶えるのを必死に堪えて)
んぅっ!?それは……っ!?
くふぅ、んぅ……あ、あぁっ!!?
そ、れは、はぁ、はぁ……っ!?
(麗奈の言葉は聞こえながら膣を責められ、アナルを指で抉られると堪らず声が漏れて)
(漸く引き抜かれた指に息を荒げてしまいながら、次の言葉を聞いて)
普通の恋人関係なんて、存在しないわ、もし私とのそれを求めているなら、こういう事もあまり無くなるわね
こうやって肌を重ねる事自体が、久しくなかったのよ……
……私は、きっとマゾだわ、こんなに感じやすいなんて、自分でも思わなかったし……
でも、麗奈が望むなら、どういう姿にでもなれる……
麗奈が本当に望む事は、どちらなの……?
愛しているわ、麗奈……だから義務じゃなくて、麗奈が求めている事を、教えて欲しい
(恋人と言えど、肉体関係を結ぶという事自体、さほど重視して来なかった過去を告げる)
(格好の良い自分である事はそういう関係、肉体関係を断ち切る様な関係になると暗に示して)
(その上で麗奈の行為でマゾと気付いた事と、愛している相手の望む事なら何でもやると伝えて)
(麗奈が望んでいる事は何なのかを問いかける)
【そうね、私として思ってる感じている事は伝えていくわ】
【その上でどう思うか、ね】
-
【ごめんなさい、返しにくかったかしら……】
【ちょっと睡魔が来ていて、休憩にしたいのだけれど、どうかしら?】
-
【麗奈、ちょっと限界だわ、寝落ちする前に返しておくわね】
【次の予定などわかれば、連絡を頂戴ね】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
-
>>212
>>213
【ごめんなさい、寝落ちしてしまっていました】
【こんなに待っていて貰ってたのに】
【返しにくいなんてことないです、このまま続けたいです。許してもらえるなら】
【次回の予定は、今夜またお会いできたら嬉しいです】
【その次は水曜日の夜になります】
-
>>214
【そうだったのね、急に体調が悪くなったとかで無くて良かったわ】
【病み上がりだから疲れるのが早かったのかも知れないわね】
【続きは大丈夫よ】
【ただ、今日はちょっと眠気が強いので控えたいわね】
【水曜日は翌日が早朝から動かないといけないから日付の変わる辺りまでで良ければ大丈夫よ】
【それじゃ、確認しておいてね】
-
>>215
【そうかもしれません……私が悪いのに心配してくれてありがとうございます。やっぱり優しいですね】
【わかりました、私が待たせ過ぎたせいですよね……しっかりと休んでくださいね】
【水曜日の時間もわかりました、その時間でお願いします】
【スレを使わせて貰いました】
-
【スレをお借りするわね】
-
【ごめんなさい、遅れます……】
-
>>218
【こんばんは、麗奈、わかったわ】
【無理はしないようにね】
-
【お待たせしてしまいました、ごめんなさい】
【今から再開しても大丈夫でしょうか……沙織さんの時間があまりないですけど】
-
>>20
【大丈夫よ、突発的な事が起きやすい時期でもあるしね】
【再開は大丈夫だけど、時間がさすがに少ないわね】
【出来ればそれなりに時間を取ってやりたいから先に延ばせると助かるわ】
【明日の22:30か金曜日の22:30、日曜日の昼か夜が可能ね】
-
>>221
【帰るのが遅くなってしまって……本当にごめんなさい】
【そして、再開の約束ありがとうございますっ】
【そうですね私もしっかりと時間を取って続きをしたいです】
【では、金曜日は無理なので、明日の夜でお願いします、それから、日曜日の昼からも、大丈夫です♪】
【それと、起きレスみたいになるのですが、ひとつだけ、沙織さんに気持ちを伝える返事のレスをしていいでしょうか】
【>>211に応えたくて……】
-
>>222
【私も遅くなったりすることもあるかも知れないし、謝らなくても良いわよ】
【不可抗力なんだから】
【お互い一致して良かったわ】
【それじゃ、木曜日の22:30から御願いするわね】
【日曜日は昼と言っても16:30頃になると思うわ】
【置きをしても大丈夫だと思うし、返レスは大歓迎よ】
【私の返しは明日の開始時になると思うわ】
【明日が早朝からの仕事にならなかったら良かったのだけれど】
【それじゃ、私の方はこれで落ちるわね】
【おやすみなさい、麗奈、良い夢を】
-
>>223
【やっぱり優しいですね、ありがとうございます】
【それでは木曜日と日曜日、よろしくお願いします】
【では沙織さんへのお返事をさせてもらいますね】
【大丈夫ですよ、お仕事頑張って下さいね】
【今日はありがとうございました、私のせいでロールを出来なかったですが、その分木曜日と日曜日でお返しします】
【ではお休みなさい、沙織さん】
【私は返レスをしてから、失礼しますね】
-
>>211
(沙織さんの、しっかりとした言葉と、私のことを考えてくれるような気遣いに)
くすっ、くすくすっ
(肩を震わせて笑ってしまう)
アハッ……♥沙織さん、バカみたい
そんな格好で……オシッコまみれで裸で土下座して、オマンコに物を突っ込まれてるのにそんな風なこと言って、ふふ♥
(ベルト鞭を尻肉に思いきり入れる)
(それから片足を上げて、尻尾のように突き出たアナルビーズに脚をかけてグリグリっ♥と左右にほじる)
私が求めてることですか?
それは、こんな風に沙織さんをマゾ……それもただのマゾじゃなくて人間辞めてるバカマゾに♥したいんですよ♥
(私が惚れてしまった職場での沙織さん、格好よくて優しい二人きりのときの沙織さん、そして目の前の沙織さん)
(それらがオーバーラップして、頭の中が真っ白になっていく)
(尻尾ビーズを踏み下ろすようにして、膣から乱暴に足で引き抜く)
ンッ♥
(自分で言葉にしながら、これが本当に自分がしたいことだったんだと胸にスッと入ってきて)
(下腹部がきゅっ♥と締まり、太股に熱い汁が垂れていくのを感じる)
私のためだけに人間未満の奴隷になってください
私以外には見せられないどうしようもないバカマゾになって?♥
(足蹴にして四つん這い土下座をしている沙織さんを転がして仰向けにさせる)
(下腹部を裸足で踏み、ゆっくりと体重をかけていく)
(乳首が痛いくらいに尖り、クリトリスも充血して脈打ちながら膨らんでしまっている)
私が言ってること理解できたら、オシッコしてみてください♥
(踵が膀胱のあるヘソの下に刺さるようにうずまる)
はぁ、はぁ……♥
(空気が触れているだけなのに、全身の膚も性器も舌で舐められているような感覚が走る)
(〜〜、い、イっちゃう♥、沙織さんを虐めてるだけなのに、イキそぉ♥)
(体と胸と頭の殆どが沸騰しそうなくらい熱くなりながら)
(頭の片隅では「どうやったらもっと沙織さんを辱しめられるかな」と考えていた……♥)
【焦らしとお預けで沙織さんに自主的にマゾ宣言して堕とそうとしたのに……】
【逆に私が墜ちてしまいました♥】
【恋人関係の延長で、後戻りできる範囲でいちゃいちゃしたいと甘い考えが合ったのが見抜かれてたんでしょうか♥】
【木曜日、明日の続きを楽しみにしていますね】
「スレを使わせて貰いました」
-
【スレを使わせて貰いますね】
-
【スレをお借りするわね】
>>225
【続きを書くから少し待ってね】
-
>>227
【こんばんは沙織さん】
【お待ちしてますね】
-
>>225
……な、何を……それは……
あ、あぁっ!!?
(笑い声に戸惑いを隠せずにいると投げられる言葉に絶句して)
(尻に叩き落とされるベルトに声を上げて)
あ、くふぅっ!?あ、んぅ、はぁ……っ!?
人間辞めてる、バカマゾ……に……?
あ、んふぅぅぅっ!!?はぁ、はぁ……
(想像を超えた言葉、同時に無理矢理に膣からビーズが引き抜かれ息を荒げて)
それが、麗奈の求める私……
麗奈の為たけに人間未満の奴隷に……あぁっ!?
んぅ、あ、ふぅぅ……理解出来たら、おしっこ、を……んぅぅ……
(流石に逡巡するのは本当にそれで良いのか、何か無理をしていないかを考えただけで)
(自分の事は何も考えられずに下腹部への圧迫が強くなるのを感じる)
奴隷に……あぁ……
(あきらめた様な、容認するような声と共にチョロチョロ、と小水を秘裂から零していた)
【私としてはそう思った事を言ったまでよ……】
【でも、そういう考えに同意する私もいるんだし、それは、それね】
>>228
【こんばんは、麗奈】
【今夜もよろしくお願いするわね】
-
>>229
本当におしっこしちゃうなんて……変態……っ♥
(割れ目の上の部分から粘り気のない液が滲むように溢れてくるのを見て)
(下腹部を踵で踏んで、弛めて、また踏みつけて放尿を促しながら)
(達してしまっていた)
はぁ、はぁ……これで沙織さんは完全に私の奴隷、ですからね?♥
奴隷でも人間以下でもないのなら、人前でオシッコなんてしないのはわかりますよね?
でも沙織さんはもう人間以下だからどんな恥ずかしいことされても大丈夫ですよ
(楽しそうに言いながら、仰向けになった沙織さんの乳首に噛みついている洗濯バサミの輪に指をかけて)
(思いきり引っ張って引き剥がす)
奴隷になってからの初アクメ、してもらいますね
(その洗濯バサミを、放尿をした尿口の上で尖っている肉豆に噛みつかせる)
(樹脂の滑り止めつきの口が、肉豆を押し潰しながらとじる)
イッたら教えてくださいね
(そして、膣口に床に転がっていたアナルビーズを捩じ込んで、一定のペースで出し入れを始める)
(球がひくつく膣口に引っ掛かるようにしながら)
【それなら、この二人で別のシチュ、別の関係でするのも面白そうですね】
【沙織さんを完全に私の物に仕立てて塗りつぶすのが先ですけど♪】
【はい、今晩もお願いしますね】
-
>>230
あぁ……んぅ、はぁ……
(一線を明らかに超えたという感覚に身を委ねながら)
(小水を零していくが、そこに粘り気も混じり、そうなる事を求めていたかの様で)
私は、麗奈の奴隷……
んぅ、人間以下の奴隷……あぁ……
んひぃぃぃっ!!?
(繰り返しながら自分が何者なのかを思い知りながら)
(乳首を挟み込む洗濯バサミが持ち上げられると乳首に乳房の重みまで掛かって)
(その頂点に持ち上がると思い切り引っ張られ、痛みを伴って洗濯バサミが弾く様に外れて)
(痛みと快楽に声を上げて、乳房を弾ませながら乳首はコリコリに尖りきって)
奴隷のアクメ……んひぃぃっ!?
あ、はぁっ!?はひぃ……んぅ、あ、はぁっ、んぅ、あ、んっ!!?
(クリトリスに洗濯バサミが噛みつくと流石に腰を浮かす程に感じてしまい)
(更に突き込まれたアナルビーズを膣で締め付けてしまいながら出し入れに反応して)
(腰を浮かしながら抽送に身悶え、全身から汗を流しながら嬌声を上げていく)
【普段は澄ました顔でいつも通りに振舞うわよ】
【別な、というのはかなり後の話ね】
【ええ、麗奈のモノに染め上げて】
-
>>231
気持ちいいですか?
(ビーズに蜜を絡めて、わざと音が出るようにピストンを繰り返す)
普通なら痛いのが勝って痛がると思ったんですけど
(クリトリスの上で上向きに立ち上がっている洗濯バサミを指で弾き、揺らして)
(軽く引っ張ってクリトリスを変形させる)
(時折、先ほどまで噛みついていた洗濯バサミの跡がついている乳首を指で捏ね、柔らかく形を変える乳房を弄んで)
(クリトリスの形が変わる程に攻め立てながら、膣口を擦るアナルビーズの動きも変えていき、もっとも大きな球まで膣内に咥え込ませて)
(中で上下左右に動かし、腹側も背中側も連続した球体の形で擦り上げさせる)
(洗濯バサミを上にグ〜っ♥と引っ張って、情けない腰が浮いた姿勢にさせながら痛みと共に昂らせて)
(膣口がきゅっ♥と絞まったのに合わせてビーズを思いきり全て引き抜く)
【是非それでお願いしますね、普段とスイッチが入ったときのギャップを楽しみにしてますから】
【沢山躾をして、沢山開発して、見てわかる証を沢山入れますからね♥♥】
-
>>232
あ、んぁぁ……気持ち、イイ……
はぁっ、んぅ、はぁぁ……っ!!
(自分が出した小水を流すかの様に愛液が止めどなく溢れて)
(ビーズに愛液が絡み、水音を立てて抽送が行われて)
痛いのに、イイっ!!?
あ、はぁっ!?んんっ!?ああっ!!!
(クリトリスに食いつく洗濯バサミの滑り止めは痛みをもたらしてくるのに)
(下腹部の疼きと淫欲を掻き立て、乳首は洗濯バサミの痕を残しながらコリコリとしていて)
(たまらず善がり声を上げて身悶えていく)
あぁ、イイっ!?あ、んんっ!!!?
はぁっ!!な、か、に、食い込んで……あ、はぁっ!!?
んっ!?ひっ!?い、んひぃぃぃぃぃっ!!!!
(膣が締まるとビーズの球体が中で食い込む様に感じられ、それをぐりぐりと動かされると)
(堪らない快感に悶えるしかできず、更に洗濯バサミが引っ張られると腰が浮いてクリトリスへのマゾ快楽に悶え)
(膣がキュッと締まった瞬間にビーズが強い力で引き抜かれると快楽の嬌声を上げながら達していき)
(愛液を拭き零しながら腰をカクカクさせながら絶頂を極めていった)
【あぁ、たまらないわね……】
【ええ、麗奈の奴隷の証を刻んで……】
【だけど、ごめんなさい、ちょっと早朝からだったのと帰りが遅かったのもあって眠気が強くなってきたわ】
【金曜日の22:30からお願い出来るかしら?】
-
>>233
【私もそろそろ時間がきつくなってきていたので、ここで休憩でお願いします】
【今日も一日お疲れ様でした、今晩は私と楽しんでくれてありがとうございます】
【金曜日はちょっと無理なんです、ごめんなさい】
【次回は、日曜日の昼から、お願いしますね】
【起きで返レスもしておきますから】
-
>>234
【では、ここで休憩ね】
【私は楽しんでいるわ、ありがとう】
【そうなの、仕方ないわね】
【では日曜日の16:30から御願いね】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>235
【おやすみなさい】
【これからも沙織さんを楽しくさせてくださいね】
【それが私にとって一番大事ですから】
【はい、ではまた日曜日に♪】
【スレを使わせて貰いました】
-
【スレをお借りするわね】
-
>>233
こんなに痛くされたのにアクメするなんて
ふふ、本当に変態でマゾですね
(ビーズが引き抜かれて、愛液を噴き出した膣口を指でなぞるように撫で、蜜を指に集めるように絡める)
(クリトリスに取り付けられた洗濯バサミを指で軽く左右に動かして弄び、口を開いて離す)
(乳首に噛みついていたそれも、引き剥がしはせずに、口を開かせて床に置く)
(シャワーを取ると、私を洗うために身に纏った泡と、私に掛けられた尿をお湯で流していく)
(胸、お腹と水流を当てて、膚を露にさせていく)
(下腹部や太股にお湯を掛けていき、シャワーヘッドを足の間に差し入れて、陰裂にお湯をあてがい、愛液を流させる)
このままもう一度アクメしましょうか
(溢れ出ていたものが全て流れた後も、細く勢いのある水流を肉ヒダに当て続ける)
(指を土手に掛けて割り開くと、膣口とクリトリスに直接細い水圧が掛かり、洗い上げ始める)
沙織さん、こんなふうに自分でアソコを開いて気持ちよくなってくださいね
(そう指示をすると手を離し、乳房の愛撫を始める)
(指で鷲掴みにして揉み上げ、尖らせるように形を変えさせて乳首を指先で潰して、こねる)
アクメしたら少しお湯に浸かって出ましょうね♪
(シャワーヘッドを握る手を小刻みに動かして、満遍なくあてがう)
【沙織さんとの続きに使います】
【>>237少し遅れてしまいました……なので早速続きを書いておきます】
【今日も、よろしくお願いしますね】
-
>>238
はぁ、はぁ……んぅっ!!?
ひっ!?あ、はぁ……はぁ、あ……
(絶頂の余韻の中、膣口を撫でられると敏感になっているのか快楽の呻きを上げて)
(クリトリスの洗濯バサミを揺らされると声を上げるが、ゆっくりと外されると次第に息も整って)
あ……ふ……んぅ……
はぁ……あぁ……
(為すがままにシャワーで身体の泡と尿を流されると秘裂の愛液も流されて)
(少しゆったりとした感覚に身をゆだねていると)
あ、アクメ……んぅっ!?あ、ふ、はぁ……っ!?
シャワーで……ん、はぁ……あぁ……自分で……
(そう言われると途端に水流の感覚が愛撫に感じられて、感度が増してしまう)
(言われるままに自ら秘裂を割り開いてシャワーを受け入れていく)
ん、あ、あぁっ!?はぁっ!?あ、あぁっ!!!
(乳房を鷲掴みにされ、麗奈の細い指が食い込み、乳首を潰す様に刺激されると)
(軽く腰を突き出す様にしてしまいながらシャワーの水流を感じる所に当ててしまって)
(小刻みな動きも緩急になっていき、溢れる愛液を流されながらついにアクメに達していた)
【こちらこそよろしくお願いするわね】
-
>>239
ん、良くできました……♥
(力が抜けていくのを見ると、シャワーを当てるのをやめ、沙織さんが落ち着くのをゆっくりと待つ)
(その間、頭を優しく撫でて、言葉でも誉めながら微笑み掛ける)
ちゅっ
(唇にキスを落とし、頬にもキスをして、耳たぶを舐める)
(息を整えていく沙織さんと目を会わせながら、その様子を眺めて、またキスをする)
じゃあ入りましょうか
(立ち上がると手をとり、浴槽に導く)
(沙織さんな先に入ってもらい、その上から腰に乗るように湯船に入る)
(首にもたれ掛かるように抱き締めて、湯船に浮きそうな沙織さんの乳房を手で触れる)
ん、ちゅ、ん、んん、くちゅ♥ 、んちゅ♥
(唇を奪い、舌を絡める)
(お湯の無重力の中、膚と膚を擦れ合わせて、唾液を交換する甘い交わりを楽しむ……)
ん、はぁ……お風呂から出たら、もっと痛くしますよ?いいですか♥
私の為だけのバカマゾになってくださいね♥
(沙織さんの上から見下ろす私の顔は、どんな顔をしているだろう♥ と思いながら言い渡して、またキスをする)
(体が暖まって来て、二人の顔にうっすらと汗が滲むようになると、沙織さんの手を取って二人で脱衣所へと)
あ、それ持ってきてくださいね
(沙織さんに、自分を攻め立てていた器具を集めさせて、それを入れたカゴを自分で持たせて出ていく)
【はい、よろしくお願いしますね】
【喘ぐしか出来なくなった沙織さん、かわいいです♥ 】
【もっと苛めたくなっちゃいます】
-
>>240
はふ、あはぁ……んぅ……
んちゅ、ちゅ……浴槽に、ええ……
(息が整うと唇が重なり、その甘い感覚に打ち震えて)
(そのまま手を引かれて浴槽に入ると上から麗奈が入ってきて)
んちゅ、ん、ふ、くちゅ……んん……
はぁ、んちゅ、んぅ……
(しばらく甘い口づけが続き、唾液を交換して、飲み込んでいき)
はぁ、もっと……私は、麗奈の奴隷……麗奈の為のバカマゾになるわ……
(見下ろす麗奈はやや恍惚としながら美少女らしい美しさに満ちていて)
(支配されるという感覚は自分が奴隷気質なのだと感じさせられる)
んぅ、はぁ……ええ……
(麗奈の持って来た道具を軽く洗い流してからカゴに入れて脱衣所へと向かう)
(バスタオルで身体の水分を取り、ハンドタオルで道具の水分も拭き取っていくと)
(前もって用意だけはしてある寝間着に着替えるかどうか逡巡する)
【かわいい、かしら……?】
【マゾ雌奴隷になっていくわね、どんどんと】
【あ、それと今日は19時で休憩になるわ】
-
>>241
(脱衣所に出て、自分の体についた水滴をあらかた拭きながら、自分を苛めるための器具を自分で綺麗にする沙織さんに、体がまた熱くなる)
(見方によっては凄く惨めなことをしているのに、それをそつなく自然にこなしている沙織さん……)
(真性の隷属志向なんだと悟ってしまう♪)
沙織さん、私の体を拭いてください
これも「奉仕」の一環ですよ
(まだ裸ののまま立ち尽くしている沙織さんにそう指示をする)
(どこまでも女性的な体つきを目で味わう。付き合う前から欲情していたその肉体が、沙織さんの奴隷宣言からもっと魅惑的なものに感じる)
(足を軽く開き仁王立ちになり、全身と髪をくまなく拭かせる)
(目を細めて、体の上を撫でるタオルの感触と、時折触れる沙織さんの膚を楽しみながら、体から水気を切らせる)
じゃあ、次は「無抵抗」♪
(そう指示して、脱衣所の鏡の前で沙織さんに躾た指示を出来るか試してみる♪♪)
【はい、かわいいですよ♪……】
【私だけのマゾ雌奴隷になってくださいね、そして、かわいい姿を晒して、私の方もどんどんと、沙織さんに相応しい奴隷の飼主、御主人にしてください】
【時間、承知しました】
-
>>242
奉仕……はい……
(麗奈の声が聞こえると良く乾いたバスタオルを手に取って麗奈の身体を丁寧に拭いていく)
(肩口から首筋を拭き、形の良い乳房を丁寧に水気を吸わせるようにして)
(髪から水気を取ってから更に新しいタオルで背中を拭いていって)
(跪いて下半身を拭き取って軽く当てるようにして股間からもしっかりと水分を拭きとっていく)
無抵抗、わかりました……
(すぐに自分の手を頭の後ろで組んで乳房を突き出す様な姿勢を取る)
(何度も責められ、快楽を生んだ乳房は前よりも大きくなったような気すらしながら)
(鏡に映る、奴隷としての姿と所作に自分の隷属気質が大きくなるのを感じる)
【ええ、麗奈のマゾ雌奴隷……私のご主人様になって】
【時間までよろしくね】
-
んっ……♥
(乳房を触れられると声を漏らし、ぴっちりと閉じている割れ目を軽く触れられると腰を揺らす)
(水滴とは違う湿り気が割れ目から新たに滲むのを見られるけど、恥ずかしいという気持ちはなく、沙織さんを満足げに見下ろすだけ)
綺麗ですよ……♪
(柔らかな乳房を持ち上げるように揉み、乳首を摘まんで左右に揺らしてみる)
胸だけじゃなくて、下の方も「無抵抗」になってください
(頭の後で腕を組んで立っている沙織さんの、膝の裏を押して膝をついて腰を落とさせる)
「無抵抗」のときは、足を開いてください
(軽く足で、沙織さんの膝を左右に大きく開かせる)
(爪先で立って踵に尻肉を乗せながら、膝を大きく開いた格好を鏡の前でさせていく)
(後ろに立ち、綺麗な背中と尻肉と、鏡に移った前面を見渡しながら、この肉体をこれから自由にできると思うと、体がゾクゾク♥ としてしまう)
(無言のまま、両方の乳首に洗濯バサミをあてがい、挟む)
-
>>244
(滲む愛液に支配者の快楽を感じ、それに奉仕している自分も満足を感じていて)
あぁ、んぅ、あぁ……はぁぁ……
(乳首を摘ままれてそのまま乳房を持ち上げる様に揺らされると声を漏らして)
下も……あぁっ!?
は、はい……
(脚を広げようとすると膝裏を押されて跪く姿勢に自然になってしまい)
(そのまま脚を開くと何も出来ない事が自分でも良くわかり、無防備そのもので)
(はしたない姿を強要され、それに従っている事実が自分の中で大きくなっていく)
あ、んぅ、はぁっ!?
(何も言わずに乳首に洗濯バサミを挟まれるとすでに固くなりかけていたそこは敏感な感覚を伝えて)
(思わず声を漏らしてしまうと開いた股間に愛液が滲み始めるのが鏡に映り、マゾ奴隷の自身を強く感じる)
-
いい格好ですよ
(美しく柔らかい乳房の先で、異質な器具が揺れている姿を晒させる)
痛いだけなはずなのに濡れてますね、ふふ
(しゃがむと、湿ったら割れ目に指を触れさせてくちゅと音を立てて開いた肉ヒダを弾く)
痛いのがいいんですか?それともこんな格好をしてるのがいいんでしょうか
(鏡越しに目を合わせながら、クリトリスを指先で擦る)
(さらに尖ったそこに、洗濯バサミを噛みつかせてぶら下げさせる……)
今からこれをお尻に入れますからね
しっかり濡らしてください
(アナルビーズを口に咥えさせ、しゃぶらせる)
【そろそろお時間ですか?】
-
>>246
【そうね、そろそろ時間ね】
【麗奈は次は何時が可能かしら?】
-
>>247
【はい、わかりました】
【私は20時には可能ですよ】
【よろしくお願いしますね】
-
>>248
【20時はこちらが無理ね、22:30からになるわ】
【それではその時間にまたお願いね】
-
>>249
【では22時30分からお願いしますね】
【はい♪またお会いしましょう】
-
>>246
いい、格好……?
あぁ……私、こんな……
(それは無様な格好こそがマゾ奴隷の自分には良い格好という意味であり)
(まさしくそのままの姿が鏡に映っているのを見て、羞恥に火照るのを感じる)
んぅ、あ、はぁ……っ!?
痛いのに、感じて……こんな、格好になって、いるのも……
んぅ、はぁ……ぁぁっ!?
(痛みそのものよりもシチュエーションにより興奮している様子を見せながら)
(クリトリスはツンと尖り、そこを擦られると明らかな嬌声を漏らして)
はひぃっ!?あ、あぁ、お尻に……
わかり、ました……はむっ、んちゅ、くちゅ……ちゅぱ……
(クリトリスにまで洗濯バサミを付けられると軽い悲鳴を漏らすが、そこには苦痛よりも激しい快楽といった要素しかなく)
(言われるままに自分の尻を責めるアナルビーズを咥え、しゃぶっていくが、その姿はまるで男のモノを咥えさせられている様でもあった)
【それでは再開にレスをしてスレを同時にまた借りるわね】
-
>>251
ん、ん……ん〜♪
(沙織さんがビーズをしゃぶり上げるのにあわせて、軽く手首を揺らして、舌や唇に形を擦り付ける)
お尻の穴に入れてるときも、そんなふうに形が変わってましたよ、ふふ♪
(球が抜き差しされるように動かすと、吸い付いた唇がビーズに引っ張られて尖り、そこから球が出てくる姿をそう表現してあげて)
…………
(ただ、だんだんと、沙織さんの咥内を自由に弄んでいる中で……)
(私の前に沙織さんをこんなふうにしてた人の影、きっと居たであろう男性の影を想像してしまう)
(今まで何人の人と付き合ったことが有るんですか?何人とセックスしたことがあるんですか?)
(そう聞きたいのに、怖くて聞けない。胸がきゅっと苦しくなる)
(だから……)
(ビーズを口から引き抜くと、球が唾液まみれな姿を沙織さんに見せつける)
(それから、指を唇に差し込んで、親指と人さし指で沙織さんの舌を無理矢理に引っ張り出す)
(ぎゅっと押し潰しながら、「無抵抗」の姿勢から頭を下げさせるように舌を引っ張り下げる)
このまま「服従」の姿勢ですよ
(頭を下げて、お尻を鷲掴みにすると持ち上げさせる)
(舌から伝った唾液で指を濡らさせながら、アナルビーズを肛門に、ツプッ♥ ツプッ♥ と差し込んでいく)
(大きな球がはみ出した、ビーズ尻尾を生やさせると、蜜を滲ませた女性器を指でなぞって擦る)
もっと欲しいです、沙織さんの全てが
(そして、肉ヒダに洗濯バサミを噛みつかせていく)
(左右に2つずつが、割れ目から肉ヒダを引き出すように取りつけられて揺れる)
(沙織さんの過去なんて関係ないくらい、もっと塗りつぶさなきゃ……、と胸に秘めて)
じゃあ行きましょうか♪
(舌を握ったまま立ちあがり、歩き出す)
(沙織さんは四つん這いで、舌リードを引っ張って寝室まで歩いていく)
【では、私も続きから、よろしくお願いしますね】
【スレを使わせてもらいます】
-
>>252
んちゅ、くちゅ……ん、ふ……
ふぅぅ……っ!?んぅぅ……
(口でアナルビーズに奉仕させられながら、その行為と等しく尻穴に入っている状況を表現されると)
(淫らに犯されている気分になり、何とも言えない淫靡な雰囲気が沸き立ってくる)
はぁっ!?あぁ……んぅっ!!?
あ、くふぅっ!?んん……っ!!?
(舌を掴まれては声にならず、服従の姿勢、土下座の体勢に何とかもっていき)
(そのまま尻穴に自分で濡らしたアナルビーズが飲み込まれ、その感覚にくぐもった声を漏らして)
んほぉっ!?お、おぉ……っ!!?
ほぉっ!?んぅ、おほぉ……っ!!?
(肉襞にまで洗濯バサミが食い込む様に噛みつき、その感覚に舌を掴まれたまま吠える様な声を漏らして)
(そのまま四つん這いで尻穴にビーズを咥え、舌は麗奈に引っ張られたまま寝室まで無様な行進を余儀なくされて)
(それなのに愛液が太ももを伝い、麗奈のそうした行為を受け入れている事を示していた)
-
>>253
そんな声も出るんですね、ふふ
(舌を握っていた指を左右に擦って、喉から声を漏らしている沙織さんと目線を合わせて見下ろす)
(ベッドの前まで連れていくと、四つん這いの姿勢をさせたまま舌から手を離して、後ろに回る)
……ふふ、、あは♥ 沙織さんこんなに濡らして……♪
こんなに痛くて、人間失格なことをされてるのにオマンコからこんなに汁をお漏らししてるのは、本当のバカマゾですよ?
(しゃがみ、太股に伝っていた汁を指で掬うと、肉ヒダの上に洗濯バサミが立っている女性器の中心、膣口に中指をねじ込んで、ビーズの刺さった直腸を裏側から擦る)
けど、沙織さんがこんなにやらしい変態マゾってわかって嬉しくなってしまいました
だから、ご褒美にメスアクメあげますね♪
(楽しそうにそう言うと、指をリズミカルにピストンして、裏から押されてビーズの形に盛り上がった膣粘膜を擦りあげる)
ほら、イッてください、イッて!、アクメしなさいっ♥
(指のピストンを激しくして、もう片方の手でクリトリスに付いた洗濯バサミを掴んで引っ張って揺らす)
(クリトリスをぐっ♥ と捻りながら、膣口に捩じ込む指を二本にして、内側から思いきり擦りあげる)
-
>>254
んおぉ……んぉっ!!?
(無様な声を上げて見下されている自分を恥じる気持ちはあるものの)
(その立場の差を感じ、麗奈への隷属心が掻き立てられるのを感じる)
んぅ、はぁ……バカマゾです……
んひぃっ!!?あ、はぁっ!!?
(言われる通り、バカマゾの雌奴隷だと確信させられながら、濡れた膣に指が入り込むと声を上げて)
んひぃっ!?変態マゾに雌アクメ……あ、あぁっ!?
はぁっ!!?あ、はぁっ!!?んひぃっ!!!
あ、あ、あ、あああああっ!!!!
(腰が震えながら直腸から押し上げられた膣を指が擦ると快楽の声を漏らして)
(クリトリスの洗濯バサミが引かれ、揺らされるとマゾ快楽に嬌声を出していき)
(更に捻られ、膣に入り込む二本の指を締め付けながら雌アクメに達して腰がガクガクと震えていく)
-
【板全体が落ちているみたいね】
【ちょっと時間的も睡魔が激しいから、私はここで落ちるわね】
【次にいけそうな日を教えておいてね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>255
(腰が震えるのに合わせて、絶頂して敏感になった膣粘膜をゆっくりと擦りあげる)
沙織さん♪マゾなのをさらしたり、奴隷としての立場をちゃんと弁えてる姿を見せてくれたら
これからもこんなふうにご褒美アクメあげますからね♪
わかりましたか?
(指をぬぷっと引き抜いて、肉ヒダに付いた洗濯バサミを揺らしながら教えてあげる)
綺麗にしてくださいね
(沙織さんに四つん這いの姿勢をさせたまま、蜜で濡れた指を沙織さんの口で綺麗に舐めさせる)
(体の下で乳房が揺れてる姿や、突き出された尻肉と飛び出したビーズ尻尾を眺めながら、指をしゃぶらせて)
じゃあ、次は沙織さんが好きな鞭ですね
(指を口から引き抜くと、ベルト鞭を手に沙織さんの背中に回る)
ん〜、沙織さん♪力んでアナルビーズをうんちするみたいに出してください
玉がひとつ出たら一発上げますね
お口で言う台詞は「私はマゾ雌奴隷です」
まぁ、そんな格好して、そんなことをするんですからちゃんと分かってると思うんですけど
(ベルト鞭を思いきり沙織さんの尻肉に叩き入れる)
躾ですね♪鞭を喜ぶ私の奴隷になってください
さ、ビーズ出してください♪
(それから、沙織さんの肛門から玉が抜ける度に鞭を入れ、足で踏んでまたビーズを押し戻し、宣言させながらビーズ排泄を繰り返させる♥ )
【おはようございます】
【昨晩は全然書き込みが出来ず落ちてしまいました】
【続きを書いておきますね】
【沙織さんは待ってて下さってたのに、一言くらい書きたかったのですけど、ごめんなさい】
【……次に会えるのは月曜の夜(今日)か水曜日の夜です】
【スレを使わせてもらいました、ありがとうございました】
-
【伝言にお借りします】
【次の予定なんだけど、今日は会議があって帰りがわからないし、水曜日も要件があって帰宅が遅くなるのよ】
【木曜、金曜、土曜の夜は22:30から可能だわ】
【その中で麗奈の都合の良い日はあるかしら?】
【確認だけしておいてね】
【お借りしました】
-
>>258
【こんばんは、お疲れ様です沙織さん】
【今日は会議頑張ってくださいね、応援してます、水曜日もわかりました】
【私は木曜日と土曜日が可能です】
【お返事待ってますね】
【スレを使わせてもらいました】
-
>>259
【ありがとう、麗奈】
【それではちょっと空いてしまうけれど、木曜日の22:30からお願いするわね】
【確認だけお願いね】
【伝言にお借りしました】
-
>>257
はひぃっ!?はぁ、はぁ……っ
奴隷の姿を見せれば、ご褒美、アクメ……んぅっ!?
わ、わかりました……
(自分がどうしてここまで感じるのかと思える程に悶えながら)
(指が引き抜かれ、肉襞を苛んでいるはずの洗濯バサミの刺激に甘い呻きを上げてしまう)
はむ、んちゅ、ちゅ……ぴちゃ……れろ……
(指を咥えさせられると自分の愛液を舐め取っていく)
(本来であれば屈辱的な、恥辱を味わうだけの行為だが、麗奈の指ならばそんな事も霧散していて)
(丁寧に舐めて奴隷が主をどれだけ愛しているかを示す様に舌を這わせる)
鞭……アナルビーズを……出せば、鞭が……
あぁ、そんな事を言いながら……んひぃっ!!?
はぁ、あぁ……わ、私はマゾ雌奴隷です……っ!!?あ、あぁっ!!
私はマゾ雌奴隷ですっ!!んひぃっ!!?
(指示の内容は破廉恥極まりないが、それが自分のやるべき事だと感じて)
(自分がマゾ雌奴隷だと声を上げながら尻穴からビーズをひり出していくと)
(麗奈の鞭が叩き込まれ、ビーズをまた押し戻されては宣言する、を繰り返していく)
【スレをお借りして続きを投下するわね】
-
【麗奈は都合が悪かったのかしら?】
【次回は土曜日の22:30で予定しておくけれど、都合が悪かったら連絡を頂戴ね】
【では、スレをお返しいたします】
-
【ごめんなさい、昨夜は色々な事情で来ることが出来ませんでした……】
【連絡もこんなに遅くなってごめんなさい】
【土曜日は、絶対大丈夫ですから、夜に来ますね】
【伝言に使わせてもらいました】
-
>>263
【何事も無かったなら良かったわ】
【それでは土曜日の22:30にまたね】
【伝言にお借りしました】
-
【伝言にお借りするわね】
【今日の予定だけれど22:30に入れそうにないのよ】
【30分程遅れて23:00頃になるわ】
【取り急ぎ連絡しておくわね】
【お借りしました】
-
>>265
【こんばんは、沙織さん】
【わかりました、では23時にまたここに来ますね】
【伝言ありがとうございます】
-
【やっと戻ってこれたわ】
【スレをお借りするわね】
-
>>261
本当に凄い格好ですよ、沙織さん……♥
(女性器には洗濯バサミを取り付けられた上で、排泄口を盛り上げながら異物を出し入れしている姿)
(そして、必死に宣言する美しい声に、鞭を強く振り下ろす、足でビーズを捩じ込む)
あ……っ♥、ん ♥
(夢中で二人で関係性を確実にしていく行為に耽るようにしながら、何度も鞭を入れていくうちに、頭の中が白く霞んでいく)
(下腹部がジン♥ と痺れて熱くなり、ビーズで肛門を弄ぶために上げた片足のつけ根から、蜜が垂れ落ちていく)
(尻肉はまた赤黒く腫れ上がり、肛門は繰り返された出し入れで変形していく)
はぁっ♥ 、はぁっ♥ 沙織さんっ、沙織さん♥
私の為にもっと身も心も、変わってください♥
私のことを刻ませて
(足に力を入れて、肛門から生えているビーズを踏むように押し込む)
(今まで入らなかったもっとも大きな球、それを、沙織さんの肛門を無理矢理に押し広げながらねじ込んでいく)
(そして、最後まで咥え込ませた瞬間、自分の膣がきゅっ♥ と締まり、粘り気のある蜜を膣口へと押し出して、軽く噴きながら、達してしまった……)
【こんばんは沙織さん、先日は失礼しました……】
【今夜こそよろしくお願いしますね】
【それと、ちょっと相談で、シチュがかなり極まってきてしまったような気がしてて……】
【連休の最初の夜というシチュはここのあたりで区切りをつけて、新しいシチュで、沙織さんとしたいと思いました……いかがでしょう】
-
>>268
あぁ、はぁ、んぅ、あ、あぁっ!!?
私はマゾ奴隷……んひぃっ!!?
(尻穴が膨らむとビーズが押し出され、鞭が振られ、更にまたビーズがねじ込まれる)
(その間も宣言の言葉は続き、思考が霞みながらも淫欲だけが支配するのが自覚出来て)
は、ぁぁっ!?んぅ、はぁぁっ!!
(痛みを感じない訳ではないが、麗奈にされているという事がそれを茫洋とさせる)
(自分が何なのか、そういう事すら曖昧になりながら嬌声だけが上がっていて)
麗奈、麗奈……あぁ、麗奈を刻んで……!!
あ、んはぁ、入って、来るぅ……っ!!!
(最大の大きさのビーズまでが入り込み、その感覚に打ち震えていると後ろから飛沫が掛かるのを感じる)
(それを知覚しながら全身をガクガクと震わせながら最大拡張のアナルの感覚に慣れようとしていた)
【こんばんは、麗奈】
【無事なら何よりだわ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【そうね、かなり過激だし……】
【区切りも新しいシチュもOKよ】
-
>>269
はぁ♥ 、はぁ♥
(呼吸を整えながら、額に滲んだ汗を拭う)
(全身の膚が上気して、うっすらと汗ばんでいた)
(本来は排泄するためだけの大切な器官なのに、そこを私に弄られて、普段からは想像も出来ないみっともない震えを起こしている沙織さん)
(その姿に、体が奮えてしまう)
お尻の穴の皺、延びきって凄いことになってましたよ……♪
(しゃがみ、柄だけが飛び出た肛門を指でなぞる)
よく頑張りましたね、普通は入らないですよ、お尻の穴にこんな大きいのは♪
(咥え込んだビーズをゆっくりと引き抜き、球が一番大きいところで止めてしまう)
これは、沙織さんが私に肛門を自由にされて弄られたっていう証拠ですよね
(今まで入らなかった大きな球の出し入れを始め、肛門がグボグボ♥ と膨らみと節の間で変形する)
あぁ、クセになりそうです、沙織さんに刻むの♥ ……
これから、全身に私を刻んでいきますね……♪♥
(クリトリスについた洗濯バサミを指で弾き、尻肉を撫でる)
【気遣って頂いてありがとうございます】
【沙織さんも今日はお疲れ様でした】
【はい、ここまで過激になってきたら、次は道具を揃えてちゃんとしたくなりました】
【新しいシチュとして、連休最後の夜に沙織さんに宿題を言い渡すのはしたいと思いました】
-
>>270
ん、はぁ、あぁ……
あふ、んぅ、そんな、事に……
(自分の身体ながら見えない箇所の為にどこまでどうなっているのかわからず)
(ただ、流石に圧迫感は強まっていてそれを言葉で聞くとやはり衝撃的でもあった)
あ、んぅ、はぁぁ……あぁ……
麗奈に御城を弄られて、ん、あぁぁっ!!?
(肛門が拡がりながらビーズの球を締め付けようともしていて)
(一番大きな球を挟み込んだ状態で身悶えてしまう)
あぁ、麗奈を刻んで……あひぃっ!!?
(クリトリスについた洗濯バサミが弾かれると鋭い快感が走って)
(尻穴を締め付けながら軽く潮を吹いてしまっていた)
【そうね、道具もちゃんとしたのがあると変わってくるわね】
【宿題はどんなのかしら……どんどん奴隷気質を引き出されてしまうわね】
-
>>271
またいやらしいお漏らししちゃいましたね♥
(尿とは違う、透明な汁を噴く姿に、クリトリスや肉ヒダに噛みついた洗濯バサミを撫でながら)
沙織さんはメスですから、気持ち良かったら好きなだけお漏らししていいんですよ
恥ずかしがる必要ないですよ♪
(クリトリスを弾き、肛門がひくついた瞬間、ビーズを引き抜いて、押し込む)
それに恥ずかしいって思う権利なんてないですよ、沙織さんは奴隷ですから
これからは沙織さんの体は私の所有物で、私の言いなりで遊ばれるんですよ
(それから、沙織さんが気絶するまで女性器を弄びながら肛門を嬲り、羞恥と肛門拡張を性感に結びつけてあげた……♥ )
【では、ここで一旦区切りで良いでしょうか?】
【はい、徹底的に磨いて上げますね、元々持っていた沙織さんの奴隷気質を】
【2日目と3日目の昼、ずっと沙織さんに刻んで奉仕させて躾した、というシチュで、お別れの場面をしたいですね】
-
>>272
あ、はぁ、はぁ……んぅ、あぁ……
(クリトリスの洗濯バサミを弾かれてイッた事を自覚しながら息を整えて)
私は、雌……気持ち良かったら、恥ずかしがる必要なんて……
んひっ!?あ、あぁっ!!!
権利は……あぁ、私は、麗奈の奴隷、所有物……
(理性と快楽との狭間をたゆたいながら、麗奈の言葉がまるで魔力を帯びているかの様に染み入って)
(何度もイカされて、遂に気絶するまで淫欲とマゾ快楽に身悶え続けていた)
【そうね、丁度いい感じで区切れそうだし】
【すでに磨かれていると思うけれどね】
【ええ、その流れでお別れ、宿題という事ね】
-
>>273
【とっても良い返レスをありがとうございます】
【ここで一度区切りということにしましょうか】
【沙織さんの()での内面描写好きです、素敵です】
【じゃあこれからは、目に見える形でその磨かれた奴隷気質を表現させてくださいね♪】
【早速始めてしまいましょうか?】
【お時間は大丈夫ですか?】
-
>>274
【ええ、一区切りとしましょう】
【ありがとう、麗奈の気持ちが昂る様子も素敵よ】
【ええ、それでも仕事は今まで通りにやるのよね……】
【中々に難しいわね】
【ちょっと疲れがあって、落ちてしまいそうな感じがあるわね】
【麗奈は次回、何時が可能かしら?】
-
>>275
【ありがとうございます♪】
【沙織さんの反応が凄くいいからですよ】
【はい、ちゃんと仕事してるスーツの下は奴隷の肉体、なんて素敵だと思います】
【フラッシュバックで発情しちゃったら、私にオナニー許可願いメール出してもらいましょうか♪】
【それで間に合わないくらい性感と奴隷欲望強くなってたら……そのときは考えますね】
【はい、わかりました、では今日はここまでで】
【次回は、日曜日の昼〜夜と、月曜の夜、水曜日の夜が大丈夫です】
-
>>276
【そう言ってもらえると嬉しいわね】
【スーツのベルトが強く締まったりしそうだわ】
【抑えて、抑えて、会ったらもう発情しっぱなりとかになるかも】
【ええ、ありがとう】
【こちらは月曜日の夜と水曜日の夜が大丈夫ね】
【時間は22:30からになるわ】
-
>>277
【そういうのも凄くいいですね】
【目が合ったり声を聞いただけで完全発情するよう躾してみたいです】
【わかりました、では次は月曜日にお願いします】
【今日はお疲れ様でした、しっかりと休んでくださいね】
-
>>278
【職場で会って挨拶しただけでジュンと濡れたりね】
【では月曜日の22:30にまたお願いするわね】
【麗奈もお疲れ様でした、ありがとう】
【それじゃ、お先に失礼するわね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレを使わせてもらいますね】
【こんばんは、沙織さん】
【提案させてもらった、三日目の夜のシチュで始めてしまってもいいですか?】
-
>>281
【こんばんは、麗奈】
【そうね、そこから始めましょう】
-
>>282
【ありがとうございます♪では準備するので少し待っていてくださいね】
-
沙織さん、着られましたか?
(連休の最終日、夜ご飯を終えてもう私が帰らなければならない時間)
(寝室に居る沙織さんに向かって声をかける)
(2日目は結局、一度も服を着ないまま淫らで、それでいて倒錯的な行為に耽っていた)
(3日目、今日の朝も昼も変わらず、ただ沙織さんを物として扱い、ほとんど犯すようにしていた)
(そして今。最後に、沙織さんにクローゼットで見つけたその格好に着替えるように命じていた)
(私もリビングでブレザーの制服に着替えて)
準備できたら、入ってきてくださいね
(その格好というのは、沙織さんと初めて会ったときの姿、タイトスカートのスーツ)
(一目惚れしてしまったときの格好)
(ただ、着ていいのはブラウスとスーツだけ、アンダーは何も許可していない)
【では、このような始まりで……よろしくお願いします】
-
>>284
……え、ええ……
(連休の間、特に二日目以降は倒錯的な状態が続いていた)
(麗奈に犯されるかの様に嬲られ、自覚を遥かに超える被虐性を露わにされて)
(今、麗奈はもう帰る準備をしており、それを見送れば爛れた休日は終わりを告げる)
(そのはずだが、今要求されて着替えた格好に不安を感じていた)
(来ているのはタイトスカートスーツ、濃紺のスーツに白いブラウスという格好)
(それだけなら何の不安も無いが、下着を何も着ていないのは落ち着かない上に性的な何かを連想させていた)
これで、良いのかしら……?
(リビングに入っていくとそこにはブレザーの制服に着替えた麗奈が待っていた)
(どこか頼りない感覚と羞恥を感じながら麗奈に問いかける)
【では、こちらはこんな風で】
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【ところでデザインとかイメージあるかしら?】
-
>>285
はい、すごく良いですよ
(にっこりと微笑んで、心もとなそうにしている沙織さんに歩み寄る)
やっぱり綺麗ですね……それは、私が初めて沙織さんに会ったときの格好ですよ……
(少し顔を赤らめて、告白する)
こんな美人な人が居るんだって、凄く衝撃を受けて、ずっとドキドキって、今までになかった変なモヤモヤがあって……
それ以来ずっと沙織さんを見てたんです
(すぐ前に立ち、沙織さんを真っ直ぐ見つめて目を合わせる)
今なら、その気持ちが何か分かります……
(照れたように、ゆっくりと言い、手を沙織さんのほうに伸ばして……)
(乳房を鷲掴みにする)
こういう風にしてやりたいって気持ちだったんです♥
(ブラをつけていない乳房を服越しに揉みあげて、乳首を探り当てるとそれを爪で潰す)
ん……♥ 裸よりも、こっちのほうがエッチかもしれませんね♥
(沙織さんを抱き寄せると、尻をスカート越しに撫でる)
ふふ、ちゅ、ん、くちゅ♥ 、ん……
(唇を奪い、舌を絡めて唾液を注ぐ)
(尻肉を揉む力を強めて、谷間に指を這わせていく)
んん……♥
(柔らかい唇を充分に堪能すると、体を離して)
スカートを捲ってください
(沙織さんに命令する)
虐めて貰ったところがどんな風になったか見せてください
【ありがとうございます】
【http://www.anys.co.jp/wp-content/uploads/2013/04/ladies_030.jpg 】
【では、こういうデザインで紺色、シャツは白、なんてイメージでやってみたいです】
-
>>286
そ、そうかしら……
初めて、そうね、確かにこのスーツを着ていたわ……
(麗奈の雰囲気はこの3日の淫蕩なものとは違っていて)
(下着の件を除けばただ気恥ずかしく甘いものだった)
褒め過ぎに思えるけど、そういって貰えると嬉しいわ
(麗奈が見つめる目を正面から見つめ返して、常に向き合っている意識を伝える様にして)
それは……あ、あぁっ!!?
んぅ、はぁっ!?んひぃっ!!!?
(伸びる手に何が起きるのか、予測出来てしまい身体が自然と行為への備えをして)
(乳房に指が食い込み、もまれ、乳首を潰されると嬌声を上げて身悶えて)
んぅ、ちゅ、くちゅ……んちゅ、んくっ……
ふぅぅ……んんっ、んちゅ……
(唇を奪われると舌が絡まりあい、唾液を注がれると嚥下していく)
(腰が自然に震えて膝が震えるのを感じていると唇が離されて)
はい……あぁ……こんな、風になっています……
(スカートを捲り、太ももにタイトスカートの裾を食い込ませながら尻を突き出して)
(叩かれて赤く、場所によっては紫色になった尻を提示する)
【マネキンが着ている感じでちょっとイメージ掴みにくいかしらね】
【個人的にこういうイメージだったんだけど、大体あってるかしら?】
【https://i.imgur.com/YbokNld.jpg】
【https://i.imgur.com/6k5r01S.jpg】
【どちらかというと前者のタイプでタイが無く、ベルトが白のエナメルのイメージね】
-
>>287
すっかり素直になって……♪、ふふ、よくできました
(後ろに立ち、突き出したお尻を下から撫でながら、頭を撫でる)
(本当に嬉しそうな声色で誉める)
もっと足を開いてください
(沙織さんが敬語になると、私の口調は冷たくなってしまう)
ん、ビラビラがはみ出してもう戻らなくなってますよ
(沙織さんの女性器は引き出されて、波打ったヒダがもう収まらなくなってしまっていた)
(そうなるように、指や洗濯バサミで攻め立てたから)
(痕をつけられた両方の尻肉に挟まれた肉花弁を、いとおしく感じながら指で揺らす)
初めて会ったときのことを覚えていてくれて、凄く嬉しいです
沙織さんにとってはただのバイトの一人で、記憶に残ってないと思ってましたから
沙織さんに声をかけられて、私が緊張して凄く挙動不審になっちゃってたからでしょうか?
(口調だけは普通で、楽しそうに思い出を語りながら……指は沙織さんの肛門を撫でる)
あのときはこんな関係になるなんて、思ってもみませんでした
……ん、お尻の穴に二本入れますね
(何でも無いことのように言いながら、沙織さんの排泄口に中指と人差し指をそろえて捩じ込む)
(ツプッ♥ と、沙織さんのそこは簡単に受け入れてしまう)
もう帰らないといけないのが残念ですね……
(指を曲げて、膣を背側からゴリゴリっ♥と擦ってあげる )
次会う時までに、鞭と手錠はちゃんと準備しておいてくださいね
あとは……ん、ガーターベルトも
私って、タイツが好きなんです、けどパンツストッキングだとこういうことしてあげられないですから
(指を曲げたまま、ゆっくりと出し入れをして)
電動マッサージ機っていうのも気になりますね、沙織さんのここにあててみたいです
(肉花弁の先ではみ出しているクリトリスに指を這わせる、軽く撫でてあげるだけ)
他にも、沙織さんが使われたいのがあったら準備しておいてくださいね
(ただ楽しそうに言いながら指は沙織さんを攻め立てる)
【一枚目の、すごく素敵ですね、私もそのイメージでさせてください】
【タイ無しでベルトも、それで是非お願いします】
-
>>288
あ、はぁぁ……あぁ……
んぅ、はい……
(脚を開けと言われ、更に太ももにスーツの裾を食い込ませていって)
(露わになった女性器をさらけ出していく)
言わないで、あぁ……んぅ、はぁ……
それは、覚えているわ……違う、綺麗、だったから……んぅ……
(無様に淫らに成り果てた事を指摘され、激しい羞恥に身悶える)
(過去の事を言われ、綺麗な娘がいたから覚えていたとこれは本心から言うが)
(尻穴に指が触れると声を微かに漏らして)
私も、よ……あ、んぅぅ……はぁぁ……っ!?
あ、ん、ふ……ひぅっ!!?はぁ……っ!!?
(指が入り込むと尻穴が自然に締め付けてしまって)
(そのまま悶えていると腸内を膣に向けて擦られ悦楽の声を漏らす)
……はぁ、わかっています……あぁ、ガーターベルト、も……?
わかりました……あ、ふぅ、んん……
電気マッサージ……?あ、あぁ……準備、あぁ、はぁぁ……
(準備をする事を頭の中で整理しようにも身悶える快楽の中では出来ず)
(麗奈が帰るまでは性奴隷としての状態が続くのは当たり前の感覚になりつつあった)
【そう言って貰えると嬉しいわ】
【では、そういう感じで】
-
>>289
ん〜、沙織さんはお尻の穴ほじられると、頭が緩くなっちゃうマゾ雌奴隷なんですね
肛門で指おしゃぶりするのにこんなに夢中なんですね
(口から喘ぎを漏らすのに必死で、肛門をヒクつかせる沙織さんをなじってあげる)
(可愛いと思っていた、と言われてから胸が高鳴っているのを必死に押さえる)
(目の前で痴態を晒している憧れの最愛の人を、もっと虐めたくなる気持ちを押さえるために)
(クポッ♥ と、中途半端な昂りのまま指を肛門から引き抜いてしまう)
(きっと沙織さんにアクメをあげたらこのまま今夜も犯してしまいそうだから……♥ )
(指が引き抜かれてヒクつく肛門を少し眺めて……)
(パンっ♥ と、尻肉にビンタを落とす)
こんなにして、本当に恥ずかしいマゾメス奴隷の肛門ですね♪
……私のために、もっと恥ずかしくなってもらっていいですか?
(親指を沙織さんの尻肉の谷間にかけて大きく割り開く)
(皺を伸ばすように、揉み込みながら)
ゴルフボール、ってあるじゃないですか
ふふ、次に会う時までにそれが入るようにしておいてください
(もうすんなりと入るようになったビーズの、ふたまわりは大きい球まで、自ら拡張させるように)
一番大きな 宿題 ですよ、それが出来てなかったら、次はセックスも躾もしてあげませんから、ね?♥
(最後に割れ目にそって指をなぞり、人差し指だけを膣に、指の根本まで差し込むと、内壁に滲んだ蜜を指に絡めるだけをして、引き抜く)
そろそろ帰りますね、沙織さん
また週末に会いましょう♪
(沙織さんのほうを振り返りもせず、バッグを片手に部屋を出ていってしまう)
(そうしないと、止まらないからだった)
【こんな感じで、宿題を言い渡すシチュを閉じておきたいと思います♥ 】
【次に会ったとき、もっと虐めてあげますね】
【あと、私はそろそろ時間です、次回に会えるのは水曜日の夜で大丈夫ですか?】
-
>>290
あぁっ、それは、はぁっ!?
マゾ雌奴隷、んぅ、はぁっ!?
(麗奈に詰られると毅然としていられない自分を責めたくなる)
(同時にそんな自分はマゾ雌奴隷だから感じて当たり前とも体感してしまって)
んふぅっ!?あ、はぁっ!?
あ、は、ぁ……もっと、恥ずかしくなるわ……
(すでに恥ずかしい女になっている自覚はあって、それを更に進めるという麗奈に同意してしまいながら)
ご、ゴルフボール……!?
そんな、の入れるなんて……あぁ……
んぅ、はぁ、あぁぁ……
(そんな宿題、自ら必死に拡張しなくてはならない事を言われながらも濡らしてしまって)
(指が引き抜かれると切なげに呻くがその声を聞いたのかどうなのか、麗奈は足早に帰っていってしまった)
【ここで凍結ね、了解よ】
【水曜日の22:30からで大丈夫、それじゃその時間にね】
-
>>291
【今夜もありがとうございました】
【凄く良かったです♪♪】
【続きが楽しみです宿題をしてくるのも♥ 】
【ではまた水曜日に、おやすみなさい沙織さん】
-
>>292
【こちらこそありがとう、麗奈】
【そうね、続きは明後日……】
【ええ、また水曜日にね】
【おやすみなさい、良い夢を】
-
(麗奈が帰った後、部屋の掃除や洗濯物を片付けて入浴する)
(お尻の痛みに閉口しながら身体を洗い、一旦リセットをした)
(髪を乾かして下着を履くとネグリジェを着て一息入れると宿題を思い出す)
(麗奈に与えられた宿題……私はネットで検索をする)
(そうしたサイトにアクセスした事は無かったが、初めて見る世界に圧倒される)
(一旦ブックマークするとページを閉じ、別のブックマークされたHPを開く)
(ガーターベルトは時々利用するショップで購入する、これは簡単な事だったが)
(やはり何度か迷った後、先程保存したページに移動する)
(言われた手錠と鞭、そして電マも簡単に揃ってしまう、そして尻穴開発の器具)
(更にセットとして薦めてくる首輪と足枷も買い物カゴに入れると目を瞑って購入のボタンをクリックした)
(ふと思い出した様に昔の写真を取り出してみる)
(そこには過去に先輩に連れられてダンスクラブに行っていた時のボディコンを着た自分が写っている)
(それだけではなく、軽薄そうな男が馴れ馴れしく自分と先輩の肩に手を置いている)
(この時も先輩たちの強引さに抗えずにそうした所に連れていかれていた)
(仕事では冷静沈着に振舞い、的確に出来ても自分の事になると途端に受け身になってしまう)
(代り映えのしない自分に自嘲気味のため息をつくとアルバムをテーブルに乗せたまま寝室に入っていった)
(その日から仕事も忙しい中、麗奈に言われたアナル開発に気を取られ、部屋の整理はおざなりになってしまっていた)
(だからなのか、何とかゴルフボールを銜えこめるようになってしまっていた)
手錠(鍵付き)
【http://www.r-mejiro.com/shop/image_view.html?image=045004000013.jpg】
鞭
【http://www.r-mejiro.com/shop/image_view.html?image=045011000019.jpg】
ガーターベルト
【https://image.rakuten.co.jp/angeldew/cabinet/elegant/l9169x-main.jpg】
【https://item.rakuten.co.jp/mzhw/pj-gb1001/】
電マ
【http://www.r-mejiro.com/shop/image_view.html?image=047009000008】
足枷(鍵付き)
【http://www.r-mejiro.com/shop/image_view.html?image=045004000004】
首輪(鍵付き)
【http://www.r-mejiro.com/shop/image_view.html?image=045003000016.jpg】
【帰ってからの様子と宿題について書いてみたわ】
【買ったものはリンクを張っているのを考えているわ】
【それと>>70->>76辺りの伏線も張ってみたり】
【幕間の投下に1レスお借りしました】
-
【待ち合わせにスレを使わせてもらいますね】
【沙織さん、場面をありがとうございます】
【次からも沢山宿題を出したくなりました……♥ 】
【私が昔の写真を見つけるのも、これならスムーズにできそうです♪ありがとうございます】
-
【スレをお借りするわね】
-
>>295
【こんばんは、麗奈】
【喜んでもらえて良かったわ】
【ところで、なんだけど……ちょっと今日は体調がすぐれないのよ】
【可能なら明日に延ばしてほしいのだけれど、どうかしら?】
-
>>297
こんばんは沙織さん
そんな、大丈夫ですか?
私は明日可能です、延期をお願いしますっ
しっかり休んでくださいね
-
>>298
悪いわね、ちょっと神経を使う打ち合わせが長引いた所為かしら?
明日木曜日の22:30からお願いするわね
それじゃ、休ませてもらうわ、おやすみなさい
-
>>299
全然悪いことなんてないですっ
頑張ったのですから……本当にお疲れ様です
はい、ではまた明日……
おやすみなさい
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレを使わせてもらいます】
【こんばんは、沙織さん】
【お体のほうは大丈夫ですか?】
-
>>302
【こんばんは、麗奈】
【お陰様で大丈夫よ、ありがとう】
-
>>303
【本当に良かったです、これからも無理はしないでくださいね】
【恋人として、何でも助けさせてください♥ 】
【今日は、金曜日の夜に沙織さんの家に行ったところから始めるのを考えてます、どうでしょう?】
-
>>304
【ありがとう、麗奈】
【ふふ、当てにしているわね】
【そうね、その流れで良いと思うわ】
-
>>305
【あぁっ……はい、ありがとうございますっ♪♪頑張ります】
【では、軽く書き出してみようと思います、少し待っていてくださいね】
-
「そろそろ着きますよ」
(そうスマホでメッセージを送って、マンションの最寄りの駅を降りる)
(時間はそれなりに遅め、忙しい沙織さんも仕事から帰って少ししたくらいだった)
「すごく楽しみです!早く会いたいですね」
(結局今週はバイト先では一度も顔を合わせずに今日まで過ごしていて)
(心は、最愛の人に会える喜びに震えていて、肉体は全身がゾクゾク♥ 、としていた♥ )
「今エレベータに乗りました♪♪」
(近づく度に、予告するみたいにメッセージを送る)
(そして、部屋の前に来るとインターホンを鳴らして)
(少し時間を置いてから合鍵で扉をあける)
こんばんは、沙織さん♪ふふ、、ただいま
(沙織さんはどんな表情をしてるのかなと楽しみにしながら玄関に入り靴を脱いだ)
(格好は、紺のコートにシルエットがシャープなブラウス、スカートにストッキングという格好)
(それに大きめな鞄を肩から掛けていた)
【では改めて、よろしくお願いします】
-
>>307
「ええ、待っているわ」
(麗奈からのメッセージを見て返信する)
(自宅に着いて一息ついたと言ってもまだ着替えてもいなかった)
(沸かしたお湯をティーカップに注いでカップを温めると)
(ふと自分の今の格好を確認する)
(着ているものは基本的に変わらないが、下着はガーターベルトを着用していた)
(その事実が麗奈のモノとなった自分自身を意味している様に感じられる)
「私も会いたいわ、一週間は長かったわね」
(次のメッセージにも返信するとエレベーターに乗ったというメッセージが入る)
(鍵は持っているし、と考えてカップのお湯を捨てると改めて紅茶を注いでいく)
(自分の分と麗奈の分を用意し終わるとインターホンが鳴り、玄関に向かうと麗奈が入ってくる)
こんばんは、麗奈……おかえり、なさい
(声に普段は入らない艶が混じるのを自分でも感じる)
(言われたモノ、それ以上のモノはすでに購入してテーブルの椅子の上に置いてある)
(尻穴も開発してしまい、更に淫らなモノになっていて、そうした事に気を取られた分)
(部屋の中の様子は前回麗奈が来た時とそう変わらず、買ったもの、出したものがそのままになっていた)
【今日の格好はこんな感じね】
【ベルトは画像では後ろ側がゴム系だけど、エナメルレザーのイメージで、ちょっと肉に食い込み気味に思っていて】
【https://i.imgur.com/ywVObGb.jpg】
【それじゃ、よろしくお願いするわね】
-
>>308
凄く待ち遠しかったですよ……
ん、沙織さんっ♪
(無邪気な笑顔を浮かべて、軽く抱きつく)
(ハグするように優しく腕を回して、甘えるように体を揺らす)
お疲れ様です……♪
(労るように落ち着いた声で言いながら、体温を伝えるために抱き寄せる)
(スマホでのやり取りからも沙織さんが忙しいのはわかっていたから)
(その声を聞いたときの体の疼きをなんとか抑えて)
(甘い時間を少し過ごしてから、体を離す)
(そして、ボディラインが浮かび上がっている、シックな雰囲気のスーツを、爪先から膨らんだ胸元まで舐めるように見てしまう)
(腰のラインやそれを引き立たせているベルトに少し目を奪われて、それからタイツに包まれている足を眺めて)
じゃあ、行きましょうか
(沙織さんの手を握り、横に並ぶと耳に息を吹き掛けながら囁く)
(指を絡めながら廊下を歩いていき部屋へと入る)
あは♥ もう準備カンペキですね……♪
(部屋に入ると、椅子の上に置いてあるる「宿題」の成果が目に入る)
(沙織さんと一緒にその椅子に近寄ると、テーブルから引き出してさらけ出させる)
(その光景と沙織さんの顔を何度も見比べて)
良くできました♥
(抑えていた気持ちが溢れてきて、沙織さんに猫撫で声で誉めながら、頭を撫でる)
早速……始めましょうか♪
(スカートの上に手を這わせて、尻肉の丸みに合わせて撫で上げる)
(手を離すと椅子の横に沙織さんを立たせたまま、ソファーに座り)
スカートを捲ってもらえますか?
(これからの光景を期待してしまう)
【アルバムは、もう少し後から使わせてもらいますね】
【もし見ちゃったら躾も忘れて荒れてしまうかもしれませんから、ね?】
-
>>309
そうね、今週は忙しかったから……
ええ、ありがとう
(抱き着く麗奈を抱きとめると軽くキュッとして)
(労りの言葉に謝意を示しながら少しゆったりとした時間を過ごして)
え、ええ……あ、んぅ……
(行こうと一手手を握られるのみならず耳に息を掛けられると)
(これから始めるという感覚が湧き上がるのをはっきりと感じて)
宿題だったから……すぐに、用意したわ……
ん、ああ……あ、ふぅ、え、ええ……
(宿題だからやった、というのはその通りだが、宿題と言われ従ったという現実は己の立場を浮き上がらせ)
(その中で始めるという言葉と同時に尻を撫でられるとその変化に戸惑いながらも首肯して)
わかり、ました……
(タイトなスカートを捲るとストッキングが見え、それがガーターで釣られているのが見えるはずで)
(奴隷としての時間が始まった事を感じると瞳がトロンとし始めるのだった)
【そうね、その方が良いわ】
【荒れてしまうのね……でも、結局はそれも麗奈色に染める儀式ね】
-
>>310
あぁ……綺麗ですよ。沙織さん
(滑らかなタイツに脚が包まれているのに、綺麗な太股が見えるガーターベルトという姿に、胸が高鳴る)
(自分でもフェティシズムが有るのを少し恥ずかしく思っていたけど)
似合うと思ってましたけど、想像以上ですね♥
もっと捲ってください
(感想を言うときは愉しそうに、そして、沙織さんが敬語を使い始めてからは、指示は冷たい口調になってしまう)
(ガーターベルトをいやらしく強調しているのが、よく似合っているスカートを自らたくしあげている姿だった)
(沙織さんが自分でしている姿に、興奮を覚えてしまう。宿題だからと言われたところを何でもしてしまうところが、可愛い♥ )
(私だけが沙織さんに命令できて、従わせることができるんだという優越感に浸る)
(下腹部が疼き、ショーツの中が湿り、グッショリと濡れていくのがわかる)
はい、そのままオナニーしてください
(下着が露になると、次の指示を出し始める)
【では、このまま……ふふ、ありがとうございます】
【はい、私も楽しみです…♪♪】
【さらに次の段階に進んでしまいますね】
-
>>311
あぁ……麗奈……
(麗奈の欲情を秘めた視線に身体をよじらせて)
(ガーターベルトを使っているのを見せるのは麗奈の奴隷である証の様なものでもあった)
似合う、かしら……んぅ……
は、い……
(更に捲ると肌にスカートの記事が食い込むのを感じる)
(元よりタイトなスカートはそれ以上は捲れないのを示していて)
オナニー……あぁ、わかりました……
(そのままショーツの上から自分の秘所を弄る)
(クロッチがすぐに透けた様になって濡れているのが麗奈にもはっきりと見えるはずで)
(腰のベルトの食い込みも被虐の度合いを増していた)
【ええ、次の段階へ……どんどんと堕ちるのが楽しみでもあり、怖さもあるわね】
【そして、睡魔が来ていてここで休憩にしてもらえるかしら】
-
>>312
【わかりました、私もそろそろと思っていたので、ここで休憩をお願いします】
【やっぱり素敵な反応で、続きが楽しみです】
【この延長上も、さらに次の段階に達してしまうのも♪】
【次はいつが大丈夫でしょうか?】
【私は、金曜日の夜、土曜日の昼〜夜が大丈夫です】
-
>>313
【ありがとう、では続きは次ね】
【私は金、土のどちらも空いていないのよ、それ以降はどうかしら?】
-
>>314
【それ以降なら28日木曜日29日金曜日になります】
【ちょっと時間が空いてしまいますね】
【置きでも続きをしていきたいと思います】
【あまり遅くなるとよくないので、このあたりで、お先に失礼します】
【おやすみなさい沙織さん、これからの続きと、また会えるのを楽しみにしてます】
-
>>315
【それだと28日の22:30からになるわね、確かにちょっと空いてしまうわね】
【そうね、置きで続きをしながら次回につなげていきましょう】
【あまり過密にならないくらいの方が長続きするような気もするわ】
【それじゃ、お疲れ様、おやすみなさい】
-
>>312
(括れを強調するベルトと、捲れて乱れキツくなったスカートが扇情的で)
(タイツの境に肉が乗り、スカートが食い込んで形を変えている太もも)
(その間で卑猥に動きながら下着をまさぐる指と、指の動きに合わせて広がる染みを眺める)
くす、もうそんなに濡れてるんですね
沙織さんは性器が敏感なんですか?
それとも、触ってないときから期待で濡らしてたんでしょうか……
(大人の女性が全裸よりもみっともない姿で自慰をする姿を見ながら、なじる)
♪、両方ですね
(わざとらしく、合点がいったみたいに言ってあげる)
その「おねだり汁」で指がびしょびょになってきたら、パンツをずらして膣に指を突っ込んでもいいですよ?
(卑猥な言葉を投げ掛けて、沙織さんを言葉でも辱しめていく)
おっぱいも弄ってください、服を捲って私に見せながらですよ
(自慰を鑑賞しながら、鞄から袋を取り出し、そこからリーンクリップを取り出してソファーの座面に並べていく)
http://erishinohara.com/wp-content/uploads/2014/10/slooProImg_20141025112551.jpg
(ひとつを握ると、挟み口を開閉させて、沙織さんに微笑みかける)
(どう使うかはわかるでしょ?というふうに首を傾げると黒髪が揺れる)
沙織さん、「無抵抗」
(飼い犬に命令するような口調で、指示を出す)
(先週は、蹲踞のようにしゃがむ姿勢での無抵抗をしっかりと教え込んでいた)
(その姿勢が出来ると、立ち上がって沙織さんに一歩ずつ近づいていく、手にクリップを握りながら)
【置きでの返レスに使わせてもらいました】
【次に会えるときまで、お互いのペースでお願いしますね】
【はい、末永く、よろしくお願いします♪】
-
>>317
あぁ、私、こんなに濡れて……
(麗奈に見られながらする自慰は普段よりも気持ち良く感じられ)
(それを命じられてしているという事が更に被虐を引き出していて)
(スカートに太ももの肉を食い込ませながら下着がはっきりと水分を含んでいくのがわかって)
麗奈に見られてると、あぁ……敏感で、期待して……
はぁ、んぅ、膣に、はぁぁ……指、濡れて……
んふぅ、はぁ、胸も、ああ……
(スカートに入れているカットソーを引き出すとまくり上げて胸を露わにする)
(胸が大きくなったのかややはち切れそうなブラが見えると)
(フロントにあるホックを外すと乳首を摘まみながら自分で指を乳房に食い込ませていく)
(ショーツの中に指を入れようとするが、濡れて貼り付いていてなかなか出来ないうちに何かを並べるのに気づいて)
はぁぁ、んぅ、あぁ……
(麗奈が並べたリーンクリップに目をやるが、首を傾げて見せる美少女の髪が揺れると)
(自分の淫蕩さが際立つ気がして堕ちていくのが当然であるとまで思いながら)
無抵抗、ああ……
(オナニーの手を止めると手を頭の後ろで組んでスカートに太ももを食い込ませて股を広げる)
(一匹の雌に過ぎない自分を感じ、同時に麗奈の存在が自分の中で増していくのを感じずにはいられなかった)
【こちらも置きの返レスに借りました】
【ええ、お互いのペースを大事にしましょう、無理はせずに】
【私こそよろしくね】
-
>>318
(頭の後で手を組んで胸を張った姿勢になって突き出されな豊満な乳房を、鷲掴みにして揉み上げる)
(手から溢れるようなサイズの乳房を回すように揉んで)
前よりも大きくなった気がしますね
(下から乳房を持ち上げるように触り、水風船のように揺らして楽しむ)
(フロントホックを外しただけでブラジャーが周りを彩っている姿は、裸よりもエロティックで、そういう目で眺めてしまう)
良くできました♪ご褒美をあげますね
(沙織さんにクリップを開いて閉じる様子を見せて、沙織さんの乳房を尖らせるように握ると、乳首にクリップを取り付ける)
(目を合わせて、痛みによる沙織さんのカオの変化を眺めながら。私はつい微笑んでしまっていたかもしれない)
(ワイヤーの間から、乳首が潰れた姿が透けて見える)
こちらにも
(両方の乳房に金属のクリップを噛みつかせる)
けど、おねだり汁でこんなに濡らしてるのに言われたことできなかったのは駄目ですよ?
(足の指でショーツを擦りながら嗜めるように言う)
これは後でお仕置きですね……♪
(見下ろしながら背筋がゾクゾクとして声に震えが混じる)
(頬に手を添えて、艶やかな唇を親指でなぞり)
(唇の間に無理矢理差し入れて、親指をしゃぶらせて舌を指で擦る)
(沙織さんは全身が私の物なんだ……という実感をまた覚えてしまう)
そうだ♪今からアクメした回数だけ、お尻のほうの宿題を披露して貰いますね、わかりましたか?
(そう言うと、唇から指を引き抜いて)
(唾液まみれのその指でクリップを持つと)
(グンッ♥ 引っ張って無理矢理に引き剥がしてしまう♥ )
(そのまま、沙織さんが準備した宿題をひとつひとつ手に取って確認していく)
【返レスにお借りしました♪】
-
【待ち合わせにスレを借りますね】
-
【スレをお借りするわね】
>>320
【こんばんは、麗奈】
【続きを投下するから少し待ってね】
-
>>321
【こんばんは、沙織さん♪】
【はいお待ちしてますね】
-
>>319
あ、ふぅ……そ、そうかも知れないわ……
(自分の乳房がはしたなく大きくなった事を掴まれた上で指摘されると)
(堪らない羞恥を感じてしまうが、同時に感度も増している様で声が悦楽に震えてしまう)
ご褒美……あぁ……んぅ、ひぅっ!!?あ、くふぅ……
あ、く、はぁ……あ、ひぃぃっ!!?
(クリップは当然ながらプレイに使うものではなく、強く挟み込む本来の用途そのままの力で乳首を挟んでくる)
(快感を感じた状態とはいえ、流石に鋭い痛みに微かな怯えが浮かんだかも知れない)
(しかし挟まれてしまうとジンジンとした感覚が全身に波紋の様に広がるような気すらして)
あぁ、そんな……お仕置き……
はぁぁ、んちゅ、ちゅぱ……はぁ……
(脚を広げて無抵抗な秘所を麗奈の足で擦られると堪らない快感が湧き上がるのを感じる)
(麗奈でなければ駄目だという感覚のまま指が唇を這い、それが口内に入ると舌で愛撫する様に舐めて)
ど、どういう……ひぃぃぃっ!!!?
あひっ!!?あ、ああっ!!!
(お尻の宿題とはゴルフボールが入るというアレで、想像してしまうと)
(その瞬間、挟んだままのクリップが無理矢理外され、その痛みに悶えと悲鳴を上げてしまう)
(しかしその痛みは徐々に痺れるような感覚に変化していったのを感じてしまっていた)
-
>>323
(沙織さんの上げる悲鳴に、体の芯が震えてしまう)
(手に持っているバラ鞭を今すぐ背中の膚に入れてしまいたくなる)
(沙織さんの快感と痛覚を支配しているという事実に、下腹部がゾクゾク♥ と痺れる)
(もう、ただの恋人の関係じゃ、満足できない……♥ という感覚のまま、手錠と足枷を手に取る)
金属の手錠を想像してましたけど、こういうのも有るんですね
ふふ、買うときにこちらのほうが気に入ったんですか?
(返事が返ってこないかもしれない質問をして、試しながら手錠のバンドを頭の後で組んだ手の手首に回す)
(金具をスリットに通して、南京錠をかける)
んっ……♥
(ガチャリ♥ という音と感触に、また胸が高鳴ってしまう)
こちらのほうが存在感があっていいかもしれませんね
ふふ、このベルトがあれば、いつでも縛れるし離せるんですね♥
(クリップを引き剥がした乳首を指で潰しながら)
(二つのベルトについている金具を持つと、リングに通して二つを繋げる)
次はこれですね、どのぐらい効くかためしてみましょうか
(そのまま笑顔で取り出したのは、取っ手がピンク色の電動マッサージ機)
アクメしちゃったらすぐに言うんですよ?
そうしないとわかりませんからね
(スイッチを入れると、鈍い振動音が響き始める、グレーの球部分を開いた内ももに当てて膚で振動の強さを教えてやってから)
(ショーツの上から沙織さんの割れ目にあてがう)
気持ちいいですか?ん?
(回すように動かし、クリトリスを探り当てるとそこを中心に前後に小刻みに動かす)
【お久しぶりですっ、よろしくお願いします】
-
>>324
はぁ、はぁ……っ、ん、ふぅ……
(クリップを無理矢理外される痛みに耐えて、息を整える)
(痺れるような感覚が全身を包み、微かに淫らな吐息を漏らして)
(こんな破廉恥な身体を持った女が麗奈の前に出るなら全て捧げるのが当たり前とまで感じて)
そ、そうね……どんなのが良いのかわからなかったけど……
(気に入ったとかでは無いが、選んでいる時に麗奈に持ちられているのが想像出来てしまったもので)
(それを手首に巻かれると更に引き返せない関係になるのを強く感じるが)
ああ……んぅ……
(鍵の掛かる音にそれが確定的になった事を感じると同時に麗奈に手錠の鍵を握られているという感覚が)
(そのまま麗奈の支配下にある事を意味していて、下腹部が疼くのを感じた)
あ、あぁっ!?んぅぅ……それは、あぁ……
あ、んぅ、はぁっ!?い、イクぅっ!!?
(電マの振動を内ももに感じるとすぐに陰部にそれが当てられる)
(すでに感度が増した状態でのそれは膣内への振動そのものが快楽になっていて)
(更にクリトリスを責められると声を漏らし、腰が軽く動くのを感じると両手の枷を繋ぐ金具がカチャリと鳴って)
(その瞬間に達してしまっていた)
【お久しぶりね、麗奈】
【私の方こそよろしくお願いするわね】
-
>>325
もうイッちゃいました?
(愉快そうに言いながら、電マを離す)
本当に凄いんですね
(下に手を伸ばすと、濡れて性器に張り付いたショーツを撫でて、クリトリスの位置や肉ヒダの形を触れる)
アクメしたから……どうするかわかってますよね?
(尻肉を撫でて、お尻の谷間に指を這わせると、肛門を探ってそこを押し上げる)
(グイッ♥ と押し込んで、肛門の動きが指先で分かるくらいに食い込ませて)
何回してもらうことになるんでしょうか♪♥
(そのまま、電マをまたクリトリスにあてがう)
(肛門を指で押しながら腰を電マに押し当てるように突きださせて、クリトリスを擦りあげさせる)
んっ、ん♥ 、ぅんっ♥
(最愛の人の晒している淫靡な姿に頭が白く溶けそうになりながら、器具により絶頂を強制する)
凄く……いいですよ♪
(何度もアクメさせてから電マを離すと立ちあがり、乳首にクリップを取り付ける)
待て、ですよ♥
(頭を上から撫でてそう指示をすると、部屋を離れる)
(そして少しして、寝室から身だしなみチェック用に置いていた姿鏡を持ってくる)
(それを沙織さんの前に置くと、全身が映された)
あぁ……♥ いいですよ
(沙織さんの後ろに回ると、背中とはち切れそうな尻肉とを眺めながら、破廉恥な、衣服を乱してクリップつき乳房と下着越しの性器をを晒している姿を同時に味わう)
そろそろ、直接性器にさせてもらいますね♪
(足を開いてしゃがんでいる姿を眺めて、ガーターベルトの通った太ももを撫でる)
(ショーツに指を引っ掻けて少し弄ぶと)
(ハサミを、ショーツの横側に挿れてちょきん♥ と切ってしまう)
(両方とも切ってしまうと、しゃがんだままの沙織さんの足元に、濡れたショーツがクロッチを晒して開いて落ちる)
ふふふっ、おむつを外したみたいですね
(そういうと、膣に指をツプリと入れて、指を曲げて内側の蜜を掻き出していく)
(床に広がっているクロッチに、膣口からトロトロと汁が落ちるようにさせて)
(鏡越しに沙織さんと目を合わせる)
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
【私の方は、2〜3時頃まで大丈夫だと思います】
-
>>326
はぁっ、はぁっ、中まで響いて……
んふ、あ、はぁっ、あぁ……
(振動による強制的な快楽は自分自身初めての事で対する術が無かった)
あぁ、ゴルフボール大のを……
あ、ひぅっ!?あぁ……
(自分で開発した事を思い出し、それで更に昂るのを感じる)
(麗奈に命じられて開発したという事実の積み重ねが主従関係を刻む様でもあって)
んぅっ!?あ、ふぅ、あ、はあっ!!?
ひっ!?あ、あぁっ!!い、イクっ!!?
(更に電マでクリトリスを責められ、堪らずに絶頂の押し上げられてしまっていた)
は、ぁ、はぁ……んふぅっ!?あ、はぁ……
はい……なにを、あぁ……
(姿見に映し出された自分の姿の破廉恥さに激しい羞恥と倒錯を感じる)
(着衣を乱しながら無抵抗に足を広げて腰を突き出し、無理な姿勢は太ももにスカートを食い込ませて)
(乱れた着衣、そして乱れた性行為の結果かエナメルベルトが食い込んで肉を際立たせて)
(下着は濡れて透けていて、その淫らさを示し、頭の後ろで組んだ腕には枷が嵌り、自分が隷属者である事を示していた)
ちょ、直接……!?あ、あぁっ!?
こんな、見えて……あぁ……んふぅっ!?はぁっ!?あ、あぁっ!!?
(ショーツを切られ、直接露わになった秘所に麗奈の指が入り込んで掻き出してくる)
(それは間違いなく快感を与えながらも濃密になった愛液を固まり状にドロリと零れ落ちるのすら鏡に映って)
(鏡越しに見えた麗奈の瞳に返ったのは淫欲に潤み、恥辱と理性に揺らぎ、隷属と被虐のまま上目遣いに媚びる雌の瞳だった)
【そうね、2時くらいなら大丈夫でその後は眠くなるかも知れないわ】
【眠くなるまでは大丈夫よ】
-
>>327
……♥ っ
(沙織さんと目を合わせながら、ゆっくりと膣に入れた指を動かしていき)
(裏側を、先程まで性器に触れていた生地を晒しているショーツの上に、ドロリと落ちて溜まっていく汁を、鏡越し見る)
沙織さんの性器、こんなに喜んじゃってるんですね
(指を引き抜くと、指に絡んだ粘い汁を眺める)
こちらも……はあっ♥ ♪沙織さんのお尻の穴、皺の形も変わってますし
色付いてるところが拡がってますよ♪
(尻肉を指で割り開き、肛門を撫でながら教えてあげる)
(濡れた指は肛門の中に捩じ込むと、指を曲げて膣を裏から押し上げ、蜜を肛門の入り口に塗り込むように指を動かす)
性器だけじゃなくて排泄口までこんなにされてるのに……沙織さんは喜んじゃうんですね
(沙織さんを言葉で辱しめる度に体が疼く、体だけじゃなくて、心も犯したくなっていく)
(スイッチを入れていない電マで性器をまさぐり、肉ヒダを左右に開かせたり、クリトリスを露出させるようにグリグリ♥ と擦りあげて)
アクメしておきましょうか♪
(楽しそうに宣言して、電マのスイッチを入れてクリトリスを直接攻めあげる)
(膣口から蜜を塗り広げるように前後に大きく動かしたり、クリトリスの尖端をもっと尖らせるよう触れさせたり……♪)
(気が済むまで排泄口と性器を弄ると、指を引抜き電マを離す)
(そして、飛び出た肉ヒダに、左右ひとつずつクリップを噛みつかせる)
(割れ目から捲れて飛び出した肉ヒダの下でクリップが揺れて、それを指で軽く弾く)
ふふふっ♪
(立ち上がると、乳首に取りついたクリップも指で弾き、乳房をもみ上げて柔らかさを味わう)
(頭の後で組んでいる手錠を繋いでいる金具を外してやって)
(目の前に黒いベルトの足枷を持って見せる)
脚のほうは自分でつけてください
それが出来たら、背中とお尻に鞭を入れてあげますから♥
(電マを置き、バラ鞭を手にとって見せつける)
【わかりました、私の方も眠気がくるまで大丈夫ですから】
【危なくなったら言いますね、沙織さんもお願いします】
【29〜31日の予定はどうでしょうか?】
【わたしは29は一日あいていて、30日は夕方までなら可です】
-
>>328
あぁ……はぁ、んぅ……
(鏡越しに麗奈と目が合っている事を、合わせている事を感じると)
(混然となった心は雌としてのそれに染め上げられて)
あ、ふぅ、私、感じて、こんなに愛液を……
んぅ、あ、はぁ、開発、したから……あ、んぅぅぅっ!!?
(粘り気のある愛液を指に付けている麗奈を鏡に見ながら、そんなにも感じている自分を自覚し)
(更に尻穴を弄られ、それを確認されると感じながら開発した事実を口にして)
私は麗奈のマゾ雌性奴隷……お尻も性器になってしまうわ……
(つぶやくような言葉は宣言の様でもあり、昏い欲情の様でもあった)
あ、んっ!?んんっ!?は、ぁぁっ!!?
アクメって、んひぃっ!!?あ、はぁっ!!あ、イクっ!!!?
(何度目かわからない絶頂を極めながら全身が麗奈に変えられていく実感があって)
はあ、はぁ、そんな所に……んっ!?ひぃぃっ!!!
あ、はぁ、ああっ!!?あ、んふぅ……あ、ふ……
じ、自分で……んぅ……
(前回のお泊りで激しく責め抜かれてはしたなくなった肉襞をクリップで挟まれ悲鳴を上げる)
(そうなりながらも受け入れて乳房に指が食い込むと甘い声すら漏らしてしまって)
(自分で足枷を付けるという事に自ら隷属の誓いをする様に感じながら自由になった両手で枷を嵌めて鍵を掛ける)
【ええ、そこはお願いするわね】
【年末年始はやっぱり忙しいわね……年始は1/3の22:30からならいけそうだけど】
-
>>329
よくできました♪
沙織さんは本当によくできた……マゾ雌♪ですね
普通の人間なら痛いのされてるのが分かっててこんなに恥ずかしいことできませんよ
(アクメをキメさせられて、さらに命令に従って足枷をつけ終えた沙織さんの頭をまた撫でてあげる)
本当に、ふふふ、性奴隷にぴったりな格好とカオになってますよ♪
手をまた拘束しましょうか……♪
(乳首のクリップを戯れに弾き揺らしてそう言うと、ふと思い付いて)
こういう使い方も出来ますね♪
(手錠と手錠を繋ぐための金具を、乳首の先で揺れているクリップの取っ手に取り付けてしまう)
(両手ともそうしてあげて、乳首に手を拘束する)
ふふふっ♪凄い格好……
沙織さんはお尻の穴がもう性器になってるのがわかってるなんて、賢いですよね♪
ご褒美をあげますよ♪
(鞭を片手に沙織さんから離れて、寝室へ行くとまた戻ってくる)
(片手には、沙織さんの肛門を何度もほじくったアナルビーズ)
(それを、しゃがんだ姿勢をとっている沙織さんの肛門に突き上げるようにツプツプ♥ と差し込む)
(前とは比較にならないくらいあっさりと咥え込まれて、取っ手が肛門から飛び出るだけになる)
ふふ、尻尾がついてるともっと良いですよ♪
はい、じゃあ沙織さんの性器肛門にご褒美です♥
(そう言うと、電マを持って尻尾に振動をあてがう)
(上下左右に動かして、ビーズに振動を伝えながら腸壁を擦りあげさせる)
(そして、尻尾を押し込んで肛門に電マをあてがい、押し上げる)
あぁ……ん♥ ん、ん♥
(目の前の光景に下腹部に快感を覚えながら、肛門をひとしきり弄ぶと、まだ繋がっていない沙織さんの足枷に目をやって)
こっちも、沙織さんに直接つけてあげますね♪♪
(肉ヒダからぶら下がっているクリップに、足枷を繋いでしまう)
(性器の一部を無理矢理に引っ張って、形を変えさせるというこの行為に)
(また、クセになりそうなゾクゾクが喉まで登ってくる)
(そのまま、背中に鞭を思いきり振り下ろす)
んんっ♪これは、沙織さんがちゃんと宣言できた分ですよ♪
はい、沙織さんは私のいったい何なんですか?その口で言ってくださいね♪
言えた分だけ鞭を入れて上げますから……そうですね、まずは10回、宣言してもらえますか?
(そして、沙織さんの宣言と、鞭の激しい音が交互に鳴り始める♪♪)
【そうなんですか、わかりましたっ】
【今日も、29日が忙しいようでしたら無理をしないでくださいね】
【 あれもしたいこれもしてあげたいと思って、長くなってしまいます♥ 】
【今年はこれで最後なんですね、次1/3は多分大丈夫なので楽しみにしてます】
-
>>330
あ、はぁ、んぅ……麗奈のモノだから……
マゾ雌、はぁぁ……性奴隷にぴったり……
(命じられたからマゾ雌に相応しい事をしたと口にして)
(鏡に映る性奴隷に相応しい姿と表情、そして言葉にした内容から心もそうなっている事が窺えた)
手を……どこに……あ、あぁっ!?
こんな、所に付けられたら……
(手枷の金具が乳首のクリップに取り付けられ、流石に自分で引っ張る事も出来ず)
(不安定な状態に置かれて、それ自体に不安を感じてしまって)
あ、ふぅ、お尻も感じるの……
それは、あぁ……あ、ふぅん、んぅ、はふぅ……
(尻穴も感じる事を素直に口にしているち挿入されるアナルビーズ)
(初めは苦しみながら途中までだったものを今や快楽の吐息を出しながら全て飲み込んで)
ご褒美……んひぃっ!?あ、はぁっ!?お尻の中が震えて……っ!!?
あ、はぁっ!?あぁんっ!!!
(尻穴のビーズが振るわされると薄壁を隔てた膣内ももどかしい振動が刺激を与えて)
(淫裂からは愛液をこぼしながら、腰を振って身悶え)
(アナルビーズ尻尾を電マで押し込まれると声を一際大きく上げて達した様子を見せる)
はぁ、はぁ、直接……ひっ!?あ、あぁっ!!?
そんな、所に、ひぃっ!?あ、あぁっ!!!あひぃっ!!!
(足枷につなげられたのは性器にぶら下がるクリップで身じろぎすれば引っ張ってしまう)
(その状態で鞭打たれて悲鳴を上げるとクリップも引っ張られいずれの刺激で声を上げているのかも混然として)
あぁ、はぁ、私は麗奈のマゾ雌性奴隷です……っ!!ひぃっ!!!
あひぃっ!!!
(何度も何度も宣言しながら鞭打たれて秘所のクリップを引っ張って)
(それなのに愛液が滲み出ては太ももを淫らに濡らし、ベルトを食い込ませた腰を振ってしまっていた)
【やっぱりこの時期は中々ね】
【29日も色々回らないといけないのよ】
【ふふ、それは本当に嬉しいわ、私も応えられていると良いのだけれど】
【そうなるわね、じゃあ1/3の22:30からで一旦決めておくわね】
【私も楽しみにしているわ】
-
>>331
【今日は眠気がきてしまってて、ここまでで休憩にさせてもらっていいですか】
【沙織さんも明日に予定があるようでしたら】
【今年、2017年は沙織さんに会えて良かったです】
【来年もよろしくお願いしますね】
-
【それと眠気が来てしまったわ】
【ここで休憩しましょうか】
-
>>332
【ちょうど、私も休憩を言う所だったから良かったわ】
【ええ、明日はちょっと難しいわね、ごめんなさいね】
【そうね、私も麗奈に出会えて良かったわ】
【来年もよろしくお願いするわね】
【それじゃ、次回は1/3の22:30にお会いしましょう】
-
>>334
【謝らないでください、沙織さんは沙織さんのことを頑張ってくれると嬉しいです♪】
【では、今年はこれで、来年もまたよろしくお願いします】
【もっと濃いことをしていきたいですね♪】
【よいお年を、沙織さんっ♥ おやすみなさい】
-
>>335
【ありがとう、麗奈】
【ええ、来年もまたよろしくお願いします】
【そうね、どういう事になるのかしら……】
【ええ、麗奈も良いお年を】
【おやすみなさい】
-
>>331
んっ、んっ♥ 、ンっ♥
(沙織さんの奴隷宣言を聞きながら、夢中で鞭を入れていく)
(上着が捲れて晒されている白い背中にバラ鞭を入れて、ミミズ腫れを走らせる)
(ウエストに嵌められたベルトの下で丸出しになっている尻丘に鞭を入れる)
(後ろから見ると、むっちりとした尻の谷間には器具をはみ出させた肛門とクリップで肉ヒダを無惨に引っ張られている女性器)
あぁ、沙織さん、ほんとうにスケベでマゾ雌な、私の性奴隷♥
(声に熱が帯びて、震えてしまう)
(こんな声が出せるのは沙織さんの前だけ、友達も家族も知らない、自分でも知らなかった私の一面……♥ )
膣を弄ってあげますから、足広げてください、くすっ、中身が剥出しになっちゃいますね♥
早くしてくださいよ
(急かすために太股に鞭を入れる)
(女性器が拡げられると……膣の入り口に電マを宛がい、強く押し込みながらスイッチを入れる)
(丸みをつけられたグレーの樹脂が、入り口の縁を擦りながら振動していく)
(沙織さんに何度も何度もアクメさせ、昂りきったところで、ビーズ尻尾に手をかけて)
(アクメでお尻の穴が締まったのに合わせてグポンッ♥ と引き抜く)
(沙織が落ち着くまでそのまま放置して肢体を鑑賞してから話しかける)
……そういえば、約束覚えてますか?
宿題のことですよ♥
(自分の鞄から取り出したのは、ゴルフボールのパッケージ)
(縦長の箱には6個入りと書かれていて)
ふふ、何回することになるんでしょうか
(蓋をあけて、硬いボールを取り出すと手のひらの上で弄び、沙織さんとボールを何度も見比べる)
【あけましておめでとうございます】
【待ち合わせの前に、続きを投下しておきますね】
【新年早々から濃くなってしまいました……沙織さんの攻められている姿が見たくなってしまって♥ 】
【年末年始は、お疲れ様でした♪】
【今年もよろしくお願いします】
【では、このまま待ち合わせにスレを使わせてもらいます】
-
>>337
あぁっ!?はぁっ!!?
私は麗奈のマゾ雌性奴隷です……っ!?あひぃっ!?
(何度も自分自身に刷り込む様に奴隷宣言をしながら鞭打たれる)
(鏡に映る自分自身を見ながらのソレは隠されてきた自身の素養を引き出す様で)
(こんな無様で淫らな姿を晒すのは麗奈の前だけという特別感もそれを増していた)
あぁ、おマンコを……あ、んぅっ!?ひぃっ!!?
(太ももに鞭が入り、声を上げながら股間を広げていく)
(その動作で足枷に繋げられたクリップが引っ張られ、無様な声を漏らして)
んぅ、それを……んぅっ!!?
あ、あぁっ!?ひぃっ!!あ、ああっ!!!!
はぁ、んぅっ!?あ、はぁっ!?あ、イクっ!!!!
おほぉぉぉぉぉっ!!!!
(電マの先端が膣に入り込むかの様に押し込まれながら振動が伝わってくる)
(膣内の粘膜を震わせ、それが尻穴の中に伝わり、ビーズも震わせて多重の振動に悶えて)
(何度か軽く達していく中で尻が閉まった瞬間に引き抜かれるとこれまででもっとも無様な声を上げて悶えた)
はぁ、はぁ、宿題……ゴルフ、ボール……
入れられる、様にはなってけれど……
(流石に一週間の開発は急にやったものの不安があるのも事実で)
(何とも言えない表情を浮かべて麗奈の手のボールを見つめていた)
【あけましておめでとうございます】
【スレをお借りすると同時に返レスを早速入れさせてもらうわね】
【麗奈の責めは本当に感じてしまうわ……】
【年末年始はどうだったかしら】
【私の方こそ今年もよろしくお願いするわね】
-
>>338
(肛門をこれから玩具にされるというのに、それを嫌がったり恐れてるのではなくて)
じゃあ、大丈夫ですね♪
ん〜「今からアクメした回数だけ宿題披露」ですよ?
何回アクメしたか覚えてますか?
覚えてないなら……、ふふ、そうですね♥
何回しても平気になるまで、ですね♪
(ちゃんと出来るかを不安に思ってるような、スケベで従順すぎる姿に心がきゅんとしてしまうのを抑えられない)
(性器とつながれて膝立ちの姿勢になっている沙織さんに歩み寄ると、手首を掴み)
(ぐっ♥ と引っ張って乳首からクリップを引き剥がす)
はーい、頭はこっちですよ
(唇に指を差し入れると、舌を探り当てて親指と人指し指で潰しながら引っ張り出す)
(そのまま引き回すように、足枷を性器に繋いだまま惨めに歩かせて)
(下に引っ張り、舌が床に付くよう、頭を垂れさせる)
(そこは、ちょうど床に沙織さんの汁が垂れ落ちた場所)
(そのまま俯せにさせてしまう、膝を折り畳んだ姿勢のまま)
手もこっちに繋いじゃいましょうか
(背中に股がり、手錠のついた手を尻のほうに持ってこさせる)
(そして、左右の肉ヒダに手錠から垂れているクリップを結ぶ)
(4方向から引っ張られている女性器は、本当に無惨に膣口を晒して)
じゃあ、入れますね
(剥出しになった肉ヒダの内側と膣口にゴルフボールを擦り当てて、汁を塗り込むと)
(肛門にあてがい、ゆっくりと沈み込ませていく)
(親指で体重をかけながら、けどすぐに楽にならないように時間をかけて)
(肛門の皺が伸びきりながら、球の直径と同じくらいまで拡がっていくのを眺めていく)
【ありがとうございます、私の方は返レスが遅れてしまいましたっ】
【今年も沙織さんに会えて嬉しいですっ】
【……ふふ、だからもっと虐めたくなってしまいます♥ 】
【私の方は比較的ゆったりとさせてもらいました】
【沙織さんのことを考えながら♥ 】
【そこで考え付いたことを沙織さんに全部してもらうのが今年の抱負になりました】
-
>>339
だ、大丈夫かどうかは……
回数は、お、覚えていないわ……
(暴風の様な快楽の中で達した回数など数えられるはずもなく)
(結局覚えていないという回答しか出来ず)
何回しても平気に……
あぁっ!?あ、くふぅ、はぁ、はぁ……んぅっ!?
んふぅ……んん、ふぅ……んんっ!!?
(呆然と繰り返すといきなり手首を引かれ、クリップが無理矢理引きはがされて悲鳴を上げる)
(そのまま舌を摘ままれて引っ張られ、零した愛液を舐めさせる様に俯せにさせて)
はぁ、んぅっ!?そんな所に……っ!?
こんな、あぁ……んぅっ!?ひっ!?あ、くふぅぅ……っ!?
(肉襞に手足を繋がれるという恥辱を感じながらゴルフボールが侵入を開始する)
(押し込まれて苦し気な息を漏らすものの、一度は受け入れた事があるだけあって、次第に適応して)
(性的な適応力、それも教え込まれた分だけ覚えてしまう様な調教される為の様な身体であるかの様だった)
【私も麗奈に会えるのは楽しみだったわ】
【年末は忙しかったけれど、年始はゆっくり出来たわね】
【そ、それは追々わかる感じね……】
-
>>340
こんなになってるのに、もう痛くないんですか、ふふ
(嘲るような雰囲気を混ぜて沙織さんに言う)
お尻の穴がこんなに伸びて、これ本当にお尻の穴かわからないくらいですよ?
(ゴルフボールを咥え込ませた肛門を指でなぞりながら、また軽く押し込む)
(全部入ってしまわないように手加減しながら、沙織さんのお尻の穴がボールを押し返してくる感触と変形してしまうソコの様子を眺めて楽しむ)
むしろ気持ちよくなってるんですね
ふふ、丸見えになってる膣、ヒクヒクしてますよ
(膣口に人指しを突き挿れると、指を曲げて背中側を押し込む)
(そのまままたゴルフボールをあてがって、膣壁越しに指で腸壁が膨らんでいく感触を楽しむ)
ふふっ♥
(感触と視覚と、聴覚……沙織さんの声と粘膜が弄ばれる音、で沙織さんを味わい思わず微笑みが漏れる)
入り込んでしまって、取れなくなったら困りますよね♥
(さらにゴルフボールを半分以上押し込んで肛門の中に咥え込ませようとして)
(それを膣側から指で押し出して、また肛門から吐き出させる)
あはっ♥ すごいです♥
(それから何度も沙織さんの肛門をゴルフボールを使って押し拡げていく)
くすっ、ふふふ、これなら全部入れても大丈夫そうですね♥
どれだけ入れても後でちゃんと取り出せる方法、調べたんですよ
(ゴルフボールを肛門から吐き出させたあと、沙織さんに股がりながら、ごぞごぞと動き)
こうやると良いと書いてました♥
(俯せに寝ている沙織さんの眼前に、それを見せる)
こうやって、ストッキングの中に入れると、後から引っ張って出せるんです♥
(そこにあるのは、黒いパンツストッキング。爪先部分にゴルフボールが入れられており、そこが球形に膨らんでいた)
入れますね、ふふ♪
(それを肛門にあてがうと、今度は遠慮なしに押し込んでいく)
あと……ストッキング生地が粘膜に引っ掛かって摩擦してくれるのが凄いらしいんです♥ 、どうですか?
(ゴルフボールを直腸まで咥え混ませて、肛門からストッキングが飛び出した沙織さんに問いかけて)
(その尻尾を思いきり引っ張り、引き抜く)
【そう言ってくれると嬉しいです】
【それは良かったです♪しっかりと休んでくれるのが一番ですから】
【はい♪まずはひとつめ、ストッキング攻めです♥ 】
【お尻の穴だけじゃなくて、膣のほうもこれで沢山虐めてあげますね】
-
>>341
はぁ、んぅ、あふぅ……
そんな風に言わないで……あぁ……んんっ!?
(麗奈の嘲る口調に自分の無様さが際立って感じられる)
(それでも訓練した尻穴はゴルフボールを受け入れて麗奈の弄るままに形を変えて)
え、あ……んふぅっ!?
はぁっ!?あ、ああっ!!?
(膣内に遠慮なく挿し込まれた指が薄壁を隔てたゴルフボールを押して)
(両側から刺激され、身悶えそうになり、クリップが引っ張られるのを感じて必死に動きを制限する)
はぁ、はぁ、それは、困るわ……
あふぅ、んぅ、あ、くぅ……な、何をするつもり……?
ストッキング……まさか、んぅっ!?あ、くぅぅぅっ!!?
(何をするのかと思ったらゴルフボールを入れたストッキングを見せられる)
(意図と意味はわかったが、身構える前にそれは挿入され、押し込まれて)
(未知の刺激、摩擦に声を漏らしながらその感覚に悶えていく)
(手首と足首の革枷が責められるべき雌の姿として鏡に映り、それが視界に入った瞬間)
(一気に引き抜かれると一際高く啼いて膣から潮を吹くとガックリと力が抜けた)
【あぁ、悶えてしまうわ……】
-
>>342
そんなに凄いんですね、ストッキング♥ 、これなら取れなくなる心配ないし……♪
それにしても、こんなにお漏らししちゃって、ふふ
沙織さんはお尻の穴でこんなにアクメしちゃうようになったんですね
(手足を拘束するベルト枷が繋がった肉ヒダを撫でて、沙織さんの頭も優しく撫でてあげる)
(絶頂の余韻が収まるまで少し待ってあげて)
ん、いつまで寝てるんですか
(尻肉に指をかけると、押し潰すように摘まみ、ギュッ♥ と捻ってあげる)
まだまだ終わりじゃないですよ?
(ストッキングに入れたゴルフボールを、またお尻の穴に捩じ込む)
(腸壁を捲き込むようにハマっていくようにじっくりと入れていき)
(待ってあげたのは、沙織さんがちゃんと反応できるように♥ )
今度はゆっくりと……あはっ、お尻の穴が富士山みたいに、三角に盛り上がってますよ
(肛門が変形してストッキングに捲き込まれて、ボコッ♥ と出てしまうぎりぎりの場所を確かめて)
(そこからさらに引っ張って、産み出させる)
あはっ♥
(夢中で何度も何度も沙織さんの肛門をストッキングで擦りながら、ゴルフボールの出し入れを繰り返す)
(そして、沙織さんの反応が鈍くなってくると……)
慣れてきたみたいですね、じゃあ今度は♪
(ぐったりとした沙織さんの前に、ぐしょぐしょになったストッキングの中に、ゴルフボールが今度は4個一列に入ってるのを見せつけて)
もっと、鳴いてください♪
(一つ一つ、沙織さんのお尻の穴にゴルフボールをボコッ♥ ボコッ♥ 、と、4個すべてを入れてしまう)
(そして、またゆっくりとストッキングを引き抜いていき全てを吐き出させて)
(また全てのボールを咥え混ませる)
【もっともっと……悶えてください】
-
>>343
はぁ、はぁ、んぅっ!?
ひぅっ!?あ、はぁっ!?あ……
(悶える感覚は尻穴のモノだけではなく、薄壁隔てた膣内からのモノもあって)
(逆から押される感覚が未知過ぎたのがその因でもあるようで)
んひっ!?はぁ、まだ……っ!?
あ、くふぅ、んんっ!?いやぁ、言わないで……
あひぃぃぃっ!!?
(押し込まれ、時間を空けた事で感じてしまいながらも)
(尻穴がどうなっているかを説明されて羞恥と恥辱を激しく感じて)
(それなのに引っ張られ押し出されると霰も無い声が漏れる)
は、は、は……っ、んぅ……
な……っ!?そ、それはぁっ!!?んほぉぉっ!!?
おほぉっ!!?んぉぉっ!!!んぅぅっ!!!
(一気に4個入り込むという状況は想定しておらず、直腸を埋める感覚に悶えて)
(まるで男根に犯されているかの様に腰がカクカクと振る様にしながら麗奈の責めに反応していた)
-
>>344
はぁ♥ 、はぁ♥ 、
(沙織さんの淫らで獣みたいなあえぎ声に、軽く体が動いてショーツが濡れた割れ目に擦れるだけで感じてしまう)
(熱い吐息が漏れて、喉にたまった唾液をゴクリ♥ と呑み込む)
ヘンタイ♥ 、沙織さんのマゾ雌♥
(4つのクリップに繋がれて惨めに晒されている女性器に指を這わせて、クリトリスに指を沿わせると爪で先を擦る、弾く)
そんなに良いなら、こっちもあげますね♪
(ストッキングのもう片方の爪先に2個のゴルフボールを入れると)
(膣口にボコッ♥ 、ボコッ♥ とハメ込む)
(ストッキングが、肛門と膣から飛び出して外で繋がっている姿を眺めたらあと)
(両足を交互に出し入れして、ボールとボールが、膣壁と腸壁を擦りあって何度も出入りを繰り返し、ストッキング生地が粘膜を巻き込んで擦りあげながら刺激する)
-
>>345
んぅ、はぁ、あ、あぁっ!!?
変態、マゾ雌……ひぃっ!?あ、あぁっ!!
(悶えながら麗奈の言葉に反応しているとクリトリスが爪で擦られ)
(更に爪先で弾かれてその鋭い快感に身悶えてしまって)
おほぉっ!?前、にもぉっ!!?
んぅっ!?お、おおっ!?んぅっ!!!
はぁっ!!あ、あ、あ、ああっ!!!
(膣にも無理に入り込むボールが尻穴に入り込んだボールと刺激し合う)
(膣壁と腸壁の表面をストッキングの記事が細かく擦り、粘膜を剥がす様に擦れて)
(更にボールの固さと存在感が互いの壁面を押し潰しあって、その刺激にも悶える)
(自然に膣内のボールを締め付けてはその感覚は更なる快感を産むかの様で)
(悶えながら麗奈の「宿題」をクリアした事だけは明らかになっていった)
-
>>346
いい感じですね、沙織さん♪
(楽しそうにいいながら、ストッキングを同時に引っ張ってボールを引き抜こうとする)
(膣と肛門が同時に拡張されてゴルフボールの直径と同じサイズまで拡がったところで手を止めて)
はい、あとは沙織さんがキバって出してくださいね♪
(そう指示を出す)
まだ残ってますからね、もっと頑張って下さいよ、ほら♥
(沙織さんが上手く出せないでいると引っ張ってあげて、膣にハメた2個と肛門にハメた4個を吐き出させる♪)
(それが無事に終わると)
はい、もう一回、こんどはお尻の穴に6個でやってみましょうかぁ♥ ♥
(自分の声に歪みが混じるのを感じながらも止めることができない♥ )
(悶える手足に引っ張られて、さらに拡がった肉ヒダの上でひくついている肛門に、6個のボールを連ねたストッキングをハメていく)
あっ♥ 、あぁ♥ 、いいですよ、すごく♥
(全てハメては、吐き出させ、を繰り返す♪)
(そして、肛門でスムーズにボールを出し入れ出来てしまうまで慣らしていく)
(それが終わると)
(肉ヒダに繋がった沙織さんの手を掴むと、思いきり引っ張ってクリップをそこから引き剥がす)
(仰向けに転がすと、鏡の前で開脚を晒させて……当然、足につられて女性器は左右に拡げられる)
(クリップをクリトリスに取り付けると、その取っ手を沙織さんの両手に繋ぎ止めてしまい)
(今度は肛門をなぶっていたゴルフボールを全て膣へと捩じ込んでしまう♥ )
(ボールがひとつ入る度に下腹部が盛り上がって、膣がいっぱいになって入りきらないように押し返されるのを、むりやり押し込み、あるいは引き抜いてしまう)
お尻の穴の中も、膣も、クリトリスも、全部私の物なんですよ♥
分かりますか?ふふっ♥
(手をひっぱりクリトリスを尖らせるように釣り上げ、ボールの形がうっすらとわかるほどに盛り上がった下腹部を指でなぞり、ぐっ♥ と押し込む)
私、わかってしまいました♥
沙織さんがグチャグチャになってくのが、堪らなく好きになってしまったんです♥
初めてエッチしたとき、沙織さんのそこは、美しくて神聖な所に思えました
ふふ、それを自分の手でこんなにしちゃったんだ♥
沙織さん……もっと、私の為に、マゾ雌に相応しい姿になってくれますか?♥
(クリップに釣り上げられて露出したクリトリスに爪を立てて潰しながら問いかける)
【興奮して……すごく攻めるのを進めてしまいました】
【大丈夫、ですか?】
-
>>347
あ、ひぃ……おぉっ!?
はぁ、自分で、あぁ……んぅ、んぉぉ……っ!!?
(引き抜く途中、最大径の時に止められ、自分でイキんで出す事を命じられ)
(それが当然の様に必死にイキんでボールをひり出していく)
あ、はぁ、んぅ、はぁ、はぁ……
なぁっ!?そんな、あ、くふぅっ!?んんんっ!!!
(漸く終わって、息を荒げていると更に尻に6個入れると言われ)
(流石に無理と思われたが、またも押し込まれて身悶えながら受け入れていく)
はぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁ〜……
んぅ、ひぎぃっ!!?あ、くぅ……あ、あぁっ!!?
んひぃっ!!?あ、あぁ……そんな、んくぅっ!!!?
(尻に6個も入れられ、それが抜かれてゼイゼイとした息になっていたが)
(そのまま肉襞のクリップが無理矢理外され、更にクリトリスに付けられて苦鳴を漏らす)
(変転する強い刺激に翻弄されている間に膣にも6個入れられ、ぼこぼこになった下腹部に苦し気な息を吐いて)
はぁ、はぁ、私は、麗奈の、もの、よ……くぅ、ふぅっ!!?
おおおっ!?はぁ、はぁ、ぐちゃぐちゃに、なるのが……はぁ、ぁ……
んひぃぃっ!!?あ、ひっ!?あぁ、麗奈の為にマゾ雌になるわ、あぁっ!?マゾ雌性奴隷よ……
(元より奴隷が主人の所有物であるのが当然の様に問い掛けに返して)
(それだけ自分に取っての麗奈が大事だという事でもあったが、こうなる事への快楽もそこには確実にあった)
【一気に進んだわね、結構身体がキツイわよね、これ】
【プレイとしては大丈夫よ】
【そしてそろそろ眠気が来たわね、またここで中断したいのだけど大丈夫かしら?】
-
>>348
【アルバムへのシーンに繋げたくて、自分の願望をぶつけるまで進めてしまいました……♥ 】
【プレイが大丈夫なら良かったです】
【うぅ、キツくしたら、沙織さんが凄く良い声で鳴いたから、もっと聞きたくなってしまって……♥ 】
【はい、私も中断をお願いしようかと思ってたところでした】
【次回は7日と8日の夜が大丈夫です、沙織はどうでしょうか?】
-
>>349
【これでアルバムに行くとどうなるやら、と怖いような感じね】
【プレイは大丈夫だけれど、息も絶え絶えね】
【そうね、私は1/7の22:30からいけるわ】
-
【ん、ちょっと眠気がキツイから先に落ちるわね】
【それじゃ、1/7の22:30にまたここで会いましょう】
【おやすみなさい、麗奈】
-
>>350
【私もちょっと怖いくらいです】
【今日もここまでしてしまうとは自分でも思ってませんでしたから】
【でも、そういうのも良いと思っている自分も居ます、私が沙織さんに落とされてるみたいで♥ 】
【次の段階楽しみです♪苦しいのはこのくらいが最大になるようにしますね、他の方向から沙織さんのことを……ふふ♥ 考えておきます】
【では、7日のその時間でお願いします】
【先に失礼します、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい♥ 】
-
【沙織さんへの伝言に使います】
【ごめんなさい、今夜は帰れなくなってしまって、出来なくなってしまいました】
【延期をお願いしてもいいですか?次回は11日木曜日でお願いしたいのですが……時間があいてしまってごめんなさい】
-
>>353
【伝言を確認したわ】
【事情は仕方ないから気にしないで】
【では1/11の22:30からお願いするわね】
【こちらも延期を御願いする事もあるし、そこはお互い様だから】
【長くやる為にも無理はしないでいきましょう?】
【それじゃ、頑張ってね】
【伝言にお借りしました】
-
>>354
【こんばんは、お返事が遅くなってしまいました……】
【ありがとうございます沙織さんっ、1月11日よろしくお願いします……】
【♥ はいっ、次もその次も……これからとよろしくお願いします】
【お返事にスレを使わせてもらいました】
-
【伝言にお借りするわね】
【今晩の予定だけど、会議が長引いてちょっと時間に帰られそうにないわ】
【申し訳ないのだけれど延期を御願い出来ないかしら?】
【こちらは土曜日か日曜日の22:30以降なら可能よ】
【確認だけお願いするわね】
【お返しいたします】
-
>>356
【お返事に使わせてもらいます】
【こんばんは沙織さん】
【わかりました、遅くまでお疲れ様です】
【承知しました、では土曜日の夜22時30分にお願いしたいです】
【今日も寒いですから、暖かくして、無理をしないでくださいね……】
【スレをありがとうございました】
-
【伝言にお借りするわね】
【ちょっと遅れそうな感じになるわ】
【23:00過ぎには入れるから、お願いするわね】
-
>>358
【こんばんは、わかりました沙織さん】
【お疲れ様です、お待ちしてますね】
【このまま待ち合わせに使わせてもらいます】
-
>>359
【こんばんは、麗奈、お待たせしたわね】
-
>>360
【こんばんは沙織さん】
【お疲れ様です♪】
【私のほうこそこんなにお待たせしてしまいました】
【これからも、よろしくお願いしますね】
【早速続きから進めましょうか】
【もし疲れてるなら、沙織さんのお出迎えして甘めにいちゃいちゃしたい、とも思ってます♪】
-
>>361
【改めてこんばんは、麗奈】
【ありがとう、そこに関しては気にしないで】
【こちらこそよろしくお願いするわ】
【そうね、実はクタクタだったりするのよね】
【続きとは別枠でも良いかも、と思ったりするわね】
-
>>362
【やっぱり優しいですね、沙織さん】
【ありがとうございます、ふふ】
【では、躾シチュは少し凍結で】
【今日は別のシチュ、とういうことでしてみましょうか】
【また余裕があるときに、前の続きに入りましょう】
【では、私は……】
(沙織さんの部屋で暖房をつけておいて、玄関でお出迎えします)
おかえりなさい、沙織さん♪
(冷たくて暗い部屋に一人で帰らないようにしてあげられることが嬉しいと思ってしまう)
今日も寒かったですね……
(手を握って温かい部屋へと連れていって、沙織さんがコートを脱ぐのを手伝ってハンガーにかけ、鞄を受け取っていつもの場所に掛けてあげる)
はい、これで暖まってくださいね
(用意していた生姜湯を沙織さんに出して)
(帰ってきたときから、ずっとにやけてしまっている。沙織さんに会えたのが嬉しいから)
【こんな感じでお出迎え、してあげたいなと思ってます♪】
-
>>363
【そうね、今日は別のシチュという事で……】
ふぅ、ただいま、麗奈
あ、冷たいでしょう?私の手
(寒い中の帰宅、以前なら電気をつけてエアコンのヒーターを入れて、という手順だが今は違う)
(玄関で麗奈に迎えられ、明るい室内に手を引かれて入っていく)
(寒波襲来というタイトルでテレビの天気予報が流れる中に入っていきながら、手を握る麗奈にそう声を掛けて)
何だか使っちゃってるみたいで悪いわね、ありがとう
今日は本当に寒いから助かるわ……ん、ずず……っ、美味しいわ
(生姜湯を出されて口を付けながらダイニングの椅子に腰を掛ける)
(美味しいと口にしながら身体の中から暖まる感覚にただ、飲み物の効果以上のモノを感じて)
(口元が緩んでいる麗奈を見るとホッと一息ついた安心した笑顔を見せる)
【ありがとう、本当にホッと出来るわ】
【今日は突発的に入った用件でおまけに気を遣う場だったからね】
-
>>364
はい、冷たいです……今日一日頑張った証拠ですね♪
(声をかけられると、指を搦めて暖められるようにして握る)
(腕を体に抱き寄せて、そこでも少し暖めるようにしながら)
いえ、いいんです♪
私が好きでしてることですし♪
それに……沙織さんに使われるなら、頼りにされるならもっと嬉しいですよ……
(横に並んで座り、肩を寄せながら同じ生姜湯を一緒に飲む)
(そして、少し顔を紅くしながら俯いて言う)
今日もお疲れ様です
……よく頑張りましたっ♪
(ホッとした顔に、思わず勢いで沙織ささんの頭を手でなでなでしてみる)
(そして、照れ隠しで沙織さんに横からぎゅっと抱きつく)
ふふっ、……♪沙織さんは無理しないで、って言っても頑張ってしまう人ですからね……
だから無理してもいいです、私が癒してあげますから……
【そんな今日一日が大変だった沙織さんには、こんなふうにしてあげたいです♪】
-
>>365
そう言ってもらえると何だか報われるわね
ん、麗奈の暖かさが溶かしてくれるみたい……
(指に絡む麗奈の細い指に暖かさを感じながら)
(冷えた身体がゆっくりと溶けていくような心地良さを感じて)
それでも、よ
ふふ、本当に助かっているわ……
(肩が触れ合うとそこからも暖かさを感じ、自分の冷えた身体を解される気がして)
え……ふふ、ありがとう、頑張ってきたわ
そうね、麗奈がいるから頑張ってしまえる、そう思うわ
冷えた身体が溶けてしまうみたい、麗奈の身体は暖かいわ……
(抱き着いてきた麗奈に目を細めながら、礼を口にして)
(当てにしていると遠回しに伝えながら、麗奈の温もりを感じて身体の緊張や強張りを解くように力を抜く)
【ふふ、ありがとう】
-
>>366
(ぎゅっと抱き締めている腕の中で、沙織さんの体から力が抜けてくると私のほうも力を緩めて、寄り添うだけになっていく)
(背中をさすってあげたり、ぽんぽんと優しく叩いてみたり)
(子供扱いしてるみたいかな、と考えてながらも、沙織さんが一番落ち着く姿勢を見つけて、それに寄り添う)
(体温融け合うような一時を過ごして)
ちゅ
(と頬にキスをする)
ふふふ……一人で抱え込みすぎないでくださいね
(まだ精神的な癒しにしかなれないけど、いつかお仕事でも手伝えるようになりたい、と思う)
沙織さん、こっち、きてください
(そう声をかけて、沙織さんの肩を抱き寄せて引き寄せる)
(仰向けに寝かせて、太ももの上に頭を乗せさせる)
(その格好のまま、指を絡めて握り、空いた手で沙織さんの頭を撫でる)
(綺麗な人……そう思いながら見下ろす)
-
>>367
ん……ふぅ……
(力を抜いた同士が寄り添い、疲れを解き放つような時間が過ぎて)
そうね、こうしているだけでも私はもうひとりじゃないわ
麗奈が居てくれるから、頑張れる
(心地よさげにしながら、麗奈の存在に癒され、だから頑張れるんだとちゃんと口にして伝えて)
え、っと……ん、膝枕なんて子供の時以来、かしら……
んん、ふ……本当、ホッと出来るわ……
(麗奈の誘導のまま身体を動かすと膝枕の状態になり、少し気恥ずかしげに笑って)
(でもすぐに力を抜いて麗奈の太ももに体重を預けながら疲れているのか次第に瞼が重い様子を見せて)
【良い感じなんだけれど、ちょっと睡魔が来てしまったわ】
【延期としたいのだけれど、次は何時が都合良いかしら?】
-
>>368
(沙織さんがうとうととし始めると、その隙をつくように唇に軽く触れるだけのキスを落とす)
ちゅっ……本当にお疲れ様ですね
(頬を撫でて、首筋をそっとなぞる)
休んでもいいですよ
少ししたら起こしてあげますから、ね
(また頭を撫でて、仮眠の提案をする)
私がいるから大丈夫です
【では今日はここまでとしましょうか、私もすごく良い時間を過ごせました♪ありがとうございます】
【次回は、水曜日の夜が大丈夫です】
-
>>369
ん……ふ、ええ、ありが、とう……
(睡魔とせめぎ合いながら麗奈に礼を言って)
それ、じゃ、お言葉に、あまえて……
ん、お任せね、ん……すぅ、すぅ……
(すっと瞼が閉じると麗奈を信頼しているからかすぐに寝息を立てていった)
【私も良い時間を過ごせたわ、こちらこそありがとうね】
【本当、癒されたわ】
【私もその日は大丈夫ね、それじゃ、水曜日の22:30からお願いするわ】
【それじゃ、またよろしくね】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
-
>>370
【よかったです♪こういうのもいいですね♪】
【また癒しが欲しくなったら言ってくださいね】
【……癒し以外のが欲しくなったときも、言っていいですよ】
【では水曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい、今日はお疲れ様でした】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレを使います】
>>372
【こんばんは、沙織さん♪】
【お久しぶりです♪】
【土曜日にお会いしたときからお変わりはないですか?】
【大変でなければいいんですけど……】
-
>>373
【こんばんは、麗奈】
【そうね、お陰様で大丈夫よ】
【癒してもらったからかしら】
-
>>374
【そう言ってもらえると……すごく嬉しいです】
【それよりも沙織さんが大丈夫なことが嬉しいですけど……♥ 】
【では……>>348の続きからしてしまいましょうか?】
-
>>375
【いえ、本当にそうだから】
【土曜日はかなり疲れていたから、本当に助かったわ、ありがとう】
【そうね、そこからに、なるわね】
-
>>348
……♥ ♥
(沙織さんのあられもない姿と、女性として一番大切なところを惨めにされている光景に)
(堪らなく興奮してしまう。ショーツの中に蜜を滲ませて、割れ目に貼り付いてしまっているのを感じる)
では、性奴隷らしくこれから私の性欲処理してもらいましょうか
(スカートを捲り、濡れて割れ目が浮かび上がってるショーツを見せつける)
沙織ばっかりマゾアクメしてずるいですよ♪私もこれから満足させてもらいますね
(恥ずかしいという気持ちはすでに微塵もなくなっていた)
(もう対等な立場じゃないって、私は心の奥から思ってるんだということを自覚しながら、沙織さんを見下ろす)
お風呂に行きましょうか
湯船は浸からなくてもいいですよね、出たらすぐに躾を再開しないといけませんから
(スカートから手を離し、沙織さんの唇に指を差し込むと舌を指で挟んで引きずり出す)
(そのまま舌を引っ張り、リードのようにして沙織さんを四つん這いの格好のまま脱衣所まで歩かせていく)
(膣にゴルフボールを咥えたさせたまま)
では、裸になってください。見ていてあげますから
(舌から指を離すと、唾液まみれの指を沙織さんの頬で拭き、指示を出す)
【また疲れたら教えてくださいね、癒してあげますからっ】
【そして、そういう甘甘があったぶん、こんな関係に凄く興奮します♥ 】
-
>>377
んはぁ、はぁ、性奴隷として、性欲処理……
あぁ……はい……
(屈従者として麗奈を見上げながら、自分が性奴隷であると強く感じる)
(性欲処理をさせられるのも当然と思いながら膣の中を圧迫するゴルフボールの感覚に悶えていた)
あむぅっ!?んぅ、ふぅぅ……
んんっ、ふ、ふぅぅ……
(またも舌を持たれて引っ張られ脱衣所まで連れられる)
(四つん這いでタイトスカートをはしたなくたくし上げ、太ももに食い込ませて)
(膣のゴルフボールに手枷、足枷を嵌められてクリトリスと乳首にクリップを付けられ)
(普段の姿からは想像もつかない程の無様な姿を晒して漸くの思いで到着する)
はい、お願い致します……
(自分は性奴隷だという認識がゾクゾクと倒錯した快感を生み出すのを感じながら)
(腰に食い込むベルトを外し、タイトスカートを脱いでいく)
(カットソーも脱ぎ去ると半脱ぎのブラにガーターベルト、ストッキングという姿になって)
(ガーターのホックを外しストッキングを脱ぎ、ブラも外していく)
【本当に期待しているわ、きっとまたあるでしょうし】
【ふふ、そうね、甘い時間から奴隷になる落差は堪らないわ】
-
>>378
(沙織さんのストリップショーを、膚が露になるのを品定めをするような視線で眺める)
ふふ、こんな姿の沙織さんを見届けてあげるの私だけですよ?
(私から何も言わなくても、敬語で一言入れる沙織さんの姿に、真性のマゾなんだと感心してしまう♥ )
手足のも外しましょうか。沙織さん「服従」
(沙織さんの口調が変わると、私のほうの口調も変わってしまう)
(躾をした命令を、一番冷たい声で発する)
(服従の姿勢を取るのを眺めながら待ち、土下座の格好になると、手枷、足枷を外していく)
脱いでるときも思いましたけど、沙織さんのここ大きくなってますよね
(下向きで自由に揺れる乳房を軽く手で弄び)
これなら奉仕が気持ち良さそうです
(尻肉を戯れに平手打ちをして脱衣所にパン♥ と音が響く)
(沙織さんの真後ろに立ち)
最後に、膣に履いてる服を脱いでください
その格好のままでですよ?
それができたら、さっさとお風呂に入ってください。後から入りますから
あんまり待たせないでくださいよ
【はい、そのときは喜んで♪】
【機会があったら、イチャイチャから上下関係に切り替えるのをまたしてみたいですね】
-
>>379
あぁ、ありがとうございます……
(麗奈に命じられて着衣を脱ぐ、その事自体が性奴隷の自分を示していて)
(その姿を、ジッと見られながら脱ぐのは淫欲と羞恥を掻き立てていた)
はい……あぁ、服従……
(床に跪くと、次いで土下座の姿勢になる)
(手枷、足枷が外されていき、次は麗奈に何をされるのか、という事が頭を占めていく)
んんっ!?はぁ、大きくなっているかも……知れません……
あ、ふ……んひぃっ!!?
(乳房を弄ばれると確かにブラがキツイというのは実感していて)
(甘い声を漏らしながら告白すると尻を叩かれ無様な声を上げる)
膣に……んぅ、はぁ……あぁ……
(悶えながら言われるままに押し出していくと元から圧迫されていたからか、次々と零れていって)
(ふらふらしながら風呂に入っていった)
【ええ、本当にお願いすると思うわ】
【それと膣から〜の下りだけど、ボールをひり出すのだと思ったのでそういう感じの描写にしたわ】
【もし違ってたなら流れを修正してもらって大丈夫だから】
-
>>380
はい、よくできました
(女性器から異物を排泄する姿を見届けて声をかける)
もうそれが沙織さんの服の一部ですよ
これ入れておかないと膣の内側まで丸見えになってますから
恥ずかしいところをちゃんと隠さないとだめでしょう、ふふっ
ずっとお尻の穴も半開きでしたよ?
(浴室へと向かう沙織さんの背中に声を投げ掛ける)
(脱衣所に取り残された、ゴルフボールを入れたストッキングを眺めて)
(それを指で触れ、濡れ具合を一人確める♪)
(少しして沙織さんの後から浴室へと入る)
(全ての衣類を脱ぎ去り、形のよい上向きの乳房と、茂みの下でピッチリと閉じながらもテラテラと濡れている割れ目)
ではここから奉仕してもらいましょうか
(後ろを向いて壁に手をついて尻をつき出すと)
(張りのある尻肉に指を埋めて谷間を割り開き、きゅっと絞まった肛門をさらしながら)
舐めてください
(沙織さんの目の前で、皺がヒクヒクと動く)
【まさにそうでした、だから大丈夫です♪】
【今度この服を着て外にお散歩に行きましょう】
-
>>381
はぁ、はぁ、服の……一部……
あ、あぁ……
(麗奈の言葉で自分の無様さを思い知らされながら)
(倒錯した堕ちる感覚に声を漏らし、そのまま風呂に入っていく)
(シャワーで尻穴と膣を洗い、引き締めるかの様に冷水を掛ける)
(不思議なもので半開きと言われた穴も前も元の様に戻っていって)
(それでも被虐淫欲の炎が燻っているのは感じていた)
(麗奈が入ってくる気配で再度しっかりとお湯を身体に掛けておく)
(形が良く上向いた乳房に自分の無様に大きくなっていく乳房を感じさせられ)
(濡れながらもまだ開発させていない割れ目に神聖さすら覚えていた)
奉仕……はい……
失礼、致します……
(壁に手を付いて尻が突き出されると自ら肛門を晒すのを確認する)
(そこを舐めろと言われると当然の様に答えると舌を伸ばして)
れろ……ぴちゃ……んぅ……
(女子高生のご主人様に奉仕するという感覚、それも肛門を命じられて舐めていく)
(どこまで堕ちるのか、その底の無さを感じながらも普段通りに丁寧で几帳面に皺のひとつひとつを解して)
(清める様に舌先で舐めていき、麗奈の反応をじっと窺っていた)
【それなら、良かったわ】
【うぅ、マゾ雌奴隷ってバレてしまうわ……】
-
>>382
ぁん……上手ですね♥
(沙織さんの舌が肛門を這い、自分で皺の形が分かるくらい)
(時折力が入り、きゅっと締めては緩め、私からも舌に擦り付けるように)
いいですよ、中もお願いします
(平然とそう言い放ち、わざとお尻の力を緩めて)
(沙織さんの顔に私から腰を突きだして、窄まりの中心に舌先を導く)
ぅ♥ ん……♥
(割れ目の奥で膣口がひくつき、押し出された蜜がコポリと垂れ落ちる)
(透明な液は太ももに垂れて、ねばついま白濁汁はそのまま糸を引いて、沙織さんの乳房の上に落ちていく)
もっと、音をたてて舐めてください
(最愛の、初恋で憧れの人に肛門を嘗めさせながら、股へと手をやる)
(濡れた割れ目をまさぐり)
ンッ♥ 、ぁ、ん♥
(膣に指を入れ、指先に蜜を絡めると割れ目をなぞり、小さな肉豆を指先でくすぐる)
あん♥ 、ん、んん♥
(腰を揺らして、お尻をくっ♥ 小刻みに突きだしてしまう)
お尻の穴は、いいですから♥ 脚への奉仕をしてください♥
(片足を沙織さんの乳房の谷間と太ももの間に挟ませる)
あんっ、ん、んっ♥
(脚で沙織さんの肉体を味わいながら、自ら昂りを高めていく)
沙織さん、指を入れてください
(なんの恥ずかしさもなく割れ目に指を沿わせると左右に割り開き)
(くぱぁ♥ と桜色の皺のない肉ひだを開いて膣口を晒す)
私がイッたら次の奉仕をしてもらいますね
(普段と変わらない口調で、まさに処理といった雰囲気をわざと出して言う)
【バレるのは困りますね……沙織さんは私だけの物ですから】
【皆にバレないように夜に散歩しましょうか】
-
>>383
ん、ふ……ちゅ、れろ……
はぁっ、んん……
(麗奈の興奮は伝わってきて、だからこそ行為に熱が入る)
(綺麗に丁寧に舐めていると次の指示が来て)
はい、ん、れろ……んちゅ、ちゅ……ぴちゃ……
(尻穴に舌先を窄めて挿入すると出し入れしながらやはり丁寧に舐め清めていく)
(麗奈の膣から愛液の塊が蜜となって零れ出て乳房に落ちてくるのを感じる)
ぴちゃ、れろ……ちゅ、ぴちゃ……
んふ、ちゅぽ……脚へ、わかりました……
(下品な程に音を立てながら舐めていくと麗奈の興奮が伝わってくる)
(この美少女の尻穴を舐める栄誉に与っているという倒錯が行為をより丁寧にさせていく)
(尻穴への奉仕を止めて脚と言われると乳房と太ももで挟んだ脚をもむようにしていく)
(乳房の更なるサイズアップの予感を得ながら柔らかい太ももでも挟む込み、まるで麗奈の脚が性器で)
(それに奉仕する女の様に腰を振る様にしながら肌を擦り合わせて)
あぁ……っ、失礼致します……
(麗奈の快楽に寄与出来るという感覚に酔いそうになりながら)
(開けられた膣に指をつぷ、と侵入させて鉤状に曲げると愛液を掻き出す様に前後させる)
(それでも丁寧に反応の良い所には強さを与えながら麗奈がイクのを期待しながらクリトリスも軽く指先で扱く)
【典型的な調教ね……】
【と、睡魔が来てしまったので中断にしたいのだけれど、大丈夫かしら?】
【そして次回は何時が可能かしら?】
-
>>384
【そのときにはもう沙織さんは調教が必要ないくらいかもしれませんけど♪】
【今から楽しみにしておきます】
【あぁ……でもいつか御披露目してみたいです、私の自慢の沙織さんを】
【私もそろそろと思っていたので……このあたりで中断をお願いします】
【次回はちょっと予定が確定していなくて、来週の水曜日とかになるかもしれません】
【予定がわかったらここに伝言します】
【少しの間は置きで進めようかと思います。またよろしくお願いしますね♥ 】
【私の方が厳しいので、先に失礼しますね】
【今日も楽しかったです、これからもお願いしますね私の沙織さん♥ 、おやすみなさい】
-
>>385
【そういう見方もあるわね】
【お披露目、何者にされちゃうのかしら……】
【ええ、中断しましょう】
【では来週の水曜日の22:30からは取り敢えず確定という事で】
【ほかの予定についてはまた教えてね】
【ええ、そうしましょう】
【お疲れさまでした、私の麗奈】
【私も楽しかったわ、おやすみなさい】
-
>>384
ん、上手ですよ
ベロ奉仕も、こっちの奉仕も上手になりましたね
(脚を肉体で包ませて、乳房と太ももで磨くように奉仕させていく)
(時折尻を突きだして、小振りでツンと上向きの尻肉で沙織さんの整った顔を擦る)
(唾液で濡れた肛門が沙織さんの目の前でヒクッ♥ と動いてしまうのがわかる)
あ、ン……♥
(沙織さんの指が入ってくると、狭い膣が指でいっぱいになり、中を満たしていたねばい蜜が結合部からコポリ♥ と溢れ出す)
(指の形に密着するように膣を締め付けて)
はぁ、あん、ん、ソコです……ぅ♥
(下唇を噛んで、腰を揺らして気持ち良さに反応する)
(指を曲げられると気持ちいい所を押されて声が漏れて、出し入れをされると蜜が指に絡みながら垂れてしまう)
(膣の腹側で膨らんだ陰核の裏を押されると、沙織さんの目の前でそれが主張するように尖り)
はぅっ♥、イク、ぅ♥
(それを指先で扱かれると、直ぐに達してしまう)
(咲くように開いた肉ヒダがきゅっ♥ と閉まり、膣を締めて指に吸い付く)
はぁ、はぁ、はぁ♥
(口から熱い吐息を漏らす度に、膣口と肛門がひくっ♥ ひくっ♥ ひくっと蠢いて)
はぁ、ふぅ♥ ……では次は立って背中にも奉仕をお願いします
手は私の性処理をしてください。
(壁に手をついて腰を突きだした格好のまま)
(沙織さんを見下ろして指示をする)
【私の沙織さんへの置きに使わせてもらいました】
【これからの関係が楽しみです】
-
>>387
あぁっ、ありがとうございます……
ちゅ、ぴちゃ……んん……
(鼻にかかった声を出しながら褒める言葉に礼を返すが、それはあくまでも従の立場のもの)
(麗奈の尻肉で顔を擦られながら身体を使って擦っていく)
狭いのに、絡みついて……
こんなに濡れて、あぁ……ここが気持ち良いのね……
(麗奈の狭い膣に挿し込んだ指に愛蜜が絡みつき、抜き差しすると音を立てるかの様な密度を持って溢れ出る)
(締め付けてくる膣内をゆっくりと刺激がキツクならない様に動かしながら指を曲げて感じる所を重点的に愛撫する)
(そうすると陰核が尖るのがわかり、それをすぐに扱くと一瞬緩んだ膣が指に食いつくように締まって)
(達したのがはっきりとわかる反応に内心、満足を感じて麗奈の余韻が引くのを待つ)
背中に、奉仕、わかりました……
あ、はぁ……っ、んぅ、んん……あ、ふぅ……
(立ち上がるとサイズが急に上がっている爆乳を麗奈の背中に押し付けると腰を振る様にしていく)
(すでに尖った乳首が背中を擦り、また乳首は転がされて更に充血してツンと尖り立ち、それが麗奈の背中を更に刺激して)
(片手を麗奈の形の良い乳房にやると柔らかく掌で転がす様に刺激して、もう片手を膣口をなぞる様に刺激する)
【置きの返信に使わせてもらったわ】
【ええ、そうね、色々と】
-
>>388
んっ……♪
(背中に乳房が触れるとその柔らかさに声を漏らして)
気持ちいいですよ。ふふ、沙織さんも気持ちよくなっているんですか
(私からも体を揺らして、背中の膚で沙織さんの尖りを擦る)
(腰を突きだして、お尻で沙織さんのお腹を感じて、背中に乳房を乗せさせるようにさせて、柔らかく形を変える乳房を味わう)
ぁ♥ ……気持ちいいですよ
(沙織さんの手の中で乳房が抱かれて、指へと弾力のある膚の感触を返す)
(桜色の乳首は直ぐに硬くなり、ぷっくりとした感触が尖端に残る)
あんっ♥ 、んっ♥
(割れ目を触られると、肉ヒダが指にキスをするように吸い付く)
沙織さんに告白してから、付き合うまで……こんなふうに沙織さんに後ろから抱かれる所を想像してオナニーをしていました
(膣口から溢れた蜜で沙織さんの指を濡らして、ヒクリ♥ という膣口の動きを指に伝えて)
想像していたのより何倍も沙織さんのカラダは気持ちいいです……
もっと強く抱いてください
(脚を後ろへと擦り寄せて、太ももとふとももを触れあわせる)
はぁ♥ 、ん、あん♥ 乳首も摘まんで、指をナカに入れてください
(快感に声を震わせながら、沙織さんに指示をする)
(乳首はプクッ♥ と尖り、弾力を持って弾かれて揺れて)
(一度達した膣肉は指に敏感に反応して吸い付き、蜜を滲ませる)
んんっっ♥ …………はぁ♥ 、はぁ♥ 、はぁ♥
(体を密着させたまま指を入れられると、指の動きに合わせて吐息を漏らすのとしかできなくなる)
(全身の膚が上気して、体温が上がっていくことを密着した沙織さんの膚に伝えて)
(艶やかな黒髪から覗いている耳たぶの先も紅く染まっていく)
ぁァ……っ♥ 、イク、またイク♥ 、ぅ、沙織さん、好きです♥ 好きっ♥
(達して頭が真っ白になる瞬間頭の中を満たしていた言葉を唇から吐く)
(腰をビクッ♥ と震わせて、太股を小刻みに揺らしながら全身に広がる快感で満たされて)
舐めて、お尻の穴を舐めなさい♥
(下腹部に絶頂の波を感じながら肛門が切なくなり、気が付いたらそう発していた)
(ずっと想っていた人に命令して肛門を舐めさせるなんて、きっと私どうかしてる)
(……ひくひく♥ と蠢く肛門皺。今その上を沙織さんの舌が這ってしまうと、もう帰れない予感がして、膣が締まりプシッ♥ と小さく潮を噴いた)
【置きでの進行に使わせて貰いました】
【関係を深めたり、新しい関係性になっていくのも楽しみですが】
【沙織さんの体に施したいことも沢山ありますからね】
【精神的にも肉体的にも、じっくりと進めていきましょうね】
-
【スレを使わせてもらいます】
-
>>389
ふぅ、はぁ……っ、あぁ……っ
気持ち良いわ、麗奈の背中が擦れて……っ!!
(身体で麗奈を擦り、奉仕をしていく)
(乳首が擦れると麗奈も身体を動かして更に形を変え、感度が高まっていき)
(腰が突き出されるとそのまま麗奈に覆いかぶさるようにしていく)
麗奈の胸、すべすべで気持ち良い……
そして、こんなに、感じて……
(掌に戻る乳房の弾力に酔いしれながら、柔らかく、時折強くもんでいく)
(尖った乳首を指で摘まむと軽く捩じる様に転がして気持ち良さを増そうとして)
気持ち良い……?
そう、こんな、風に……?
(肉襞が絡む様に吸い付いてくるとその襞の皺を全てなぞる様に擦って)
(麗奈の言葉を聞きながら膣に挿し込んだ指を軽く回す様にして絡みつく膣に刺激を返して)
ええ、麗奈も気持ち良いわ……こう、ね、気持ち良いのね……?
(乳房を愛撫する手で抱き寄せて、自分の乳房の形を押しつぶしながら太ももの裏にクリトリスを擦りつけて)
(そのまま膣に挿し込んだ指を曲げると掻き出す様に擦って、乳首を軽くつぶす様にしてはそのまま引っ張っていく)
(全身を戦慄かせながら息を荒げて達した麗奈を抱き締めて、首筋に口づけを落としていく)
……!?は、はい……
(そうして抱き締めていると唐突に訪れる命令に身体を滑らせて、密着したまま擦りつけながら跪くと)
(両手で尻たぶを割って、露出した肛門に舌を這わせていく)
れろ、ぴちゃ……んん……
(そうやって舐めながら指を麗奈の膣にやると軽く吹いた潮が掛かる)
(そのまま締まる膣に指先を差し込むと尻穴を舐めながら軽く指を入れてピストンを加えていった)
【続きを投下してスレをお借りするわね】
【これから色々とやっていきたいわね、不定形な関係なのかも知れないわね】
【それとちょっと仕事が忙しくて再来週辺りまでは不定期になってしまうわ】
【先にそれだけは言っておくわね】
-
>>391
はぁ♥ 、はぁ♥ ……
(疼く肛門の上を濡れた舌が這うと、気持ち良さに腰が動いてしまう)
ぅ♥ 気持ちいいです……気持ちいい……♥
(指をピストンされるとちゅ♥ ちゅ♥ と音をたてて蜜で指を濡らしてしまう)
(下腹部がジン♥ と熱くなりながら、内側から気持ちよいところを愛撫してもらい絶頂の余韻が拡がっていく)
そうやって、あん♥ お尻を舐めてもらうの好きになってしまいました
沙織さんが私の物だってわかりますから……っ♥
(ひくつく肛門の皺で沙織さんの舌を感じていく)
それに沙織さんのカラダもどんどん好きになってます
もっと欲しいです
(壁についていた手を離し、真っ直ぐに立つ)
(振り替えって尻に顔を埋めている沙織さんを振り替えって、頭を優しくなでてからやんわりと引き離し)
(浴室の床に仰向けで寝そべり、軽く脚を開いて)
次は体の前を洗ってください
(仰向けになっても乳房の形は崩れずに、指で愛撫されて膨れた乳首は上を向いていて)
(薄い茂みが濡れた割れ目の始まりを彩っていた)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【きっと関係が固まってしまったらマンネリになってしまいますから】
【もしかしたら有ったかもしれないifシチュ、なんていうのもいいかもしれません】
【はい、わかりました、私も沙織さんの負担にならないように進めたいですから】
【これからもよろしくおねがいします】
-
>>392
ん、ちゅ……ぴちゃ、れろ……
(尻穴を舐めながら動く腰を追うようにして舌を這わせる)
(熱に浮かされた様な麗奈の声に応じる様に膣に入れた指をピストンさせながら)
(引っ掻くように曲げて刺激を次第に強めていって)
んちゅ、れろ……そう、私は麗奈のモノよ……
もっと、気持ち良くなって……
(舌先を肛門に挿し込みながらもう片方の手でクリトリスを扱いて)
(感度を更に高めるかのように柔らかく擦っては軽く摘まんでを繰り返した)
私の身体をもっと……?
んん、はぁ……次は……?
(やや行為に没頭していたのか、上気した表情で麗奈に聞き返すが)
(寝そべってのを見て麗奈の指示を聞くと)
ええ、勿論洗うわ……
あ、んっ!?ふぅ……はぁ、ん、んぅ……あはぁ……
(麗奈に覆いかぶさりながら麗奈の上向いた乳首に自分の乳首を合わせるとそのまま身体を押し付ける)
(そのまま乳首同士を押し合いながら乳房で麗奈の乳房を擦りつけていって)
(太ももでさっきまで愛撫していた秘所を擦りながら自分の秘所を麗奈の太ももに擦りつける)
(そのまま顔を鎖骨に埋めるようにすると舌先で擦る様にしていきながら)
(ゆっくり腰を振る様に太ももで秘所を擦り、そのまま乳房を押しつぶし合いながら腹同士を合わせる様に強く密着する)
【いえ、お互い様よ、こういうのは】
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【そうなのよね、だから変化もいれながらが良いわね】
【ありがとう、色々とあるのよね、ホント】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>393
ぁん、ん♥ ふふ、沙織さんの胸は大きいですね
(ハリのある乳房が沙織さんの柔らかくて大きな乳房に包まれていく)
(膚と膚がすれあって、形が融け合うような感覚)
(その中で、気持ちよさを産み出すコリ♥ とした乳首が弾き有っていく)
(むっちりとした太ももが割れ目に触れると、脚をさらにひらいて沙織さんの体を受け入れていく)
(皺のない肉ヒダが膚に触れて、滲んだ蜜が沙織さんを濡らす)
(膝をたてて、覆い被さった沙織さんの脚の間に差し込んで、割れ目に優しく宛がう)
(わざと音が立つように、当てたり離したりを繰り返し、責めで形が変わってしまった肉ヒダを太ももで味わう)
はぁ、はぁ、はぁ
(体を密着させて下腹部から拡がっていく快感を味わって吐息を漏らす)
ぅ、ん♥ 、んんっ♥
(鎖骨を舐められると、背を反らせて体を浮かせて)
(沙織さんの頭を抱くように腕をまわして髪をなでて)
(全身がさらに触れあうように、もう片方の手をお尻にまわすと、尻肉に指を埋めるように揉みながら抱き寄せる)
(膝を曲げて太股を強く沙織さんに押し当てて、私も腰を落とすようにして太ももに強く擦り当てて)
ぁん、……ここと、ここをキスさせるのしてみたいです
(また達しそうになる予感を覚えながら言う)
【ではまた相談してからいろいろと決めましょう。楽しみにしています】
【沙織さんとなら、打ち合わせだけでも楽しいですし】
【そうなんですね……何かあったら何でも言ってくださいね】
【この雪は大丈夫でしたか?】
【お変わりなければよいのですけど】
-
>>394
前よりも大きくなっている気がするわ……
んん、麗奈の胸も綺麗な形をしているわよ……
(形を変え合いながら乳首が時折弾いて)
(それが感度を増す様にしながらゆっくりと腰を動かして)
あ、はぁ、んぅ、はぁぁ……
(腰を動かす度に淫裂が麗奈の太ももに擦りつけられ気持ち良さが湧き上がる)
(膣からは愛蜜が滲み零れ、太ももを濡らしていくが)
(自分の太ももも擦れる麗奈の秘裂から滲む愛液で濡れていった)
あふぅ、はぁ……れろ、んぅ、ぴちゃ……ちゅ……
(鎖骨を舐めると頭を抱き寄せられ、そのまま密着させた身体をゆっくり揺するようにすると)
(少し回す様にしていき、乳房が円を描くようにこすれ、乳首を弾いては捕まえて)
(太ももに擦れる膣口もぐに、ぐに、と形を変えながら愛液を太ももに塗り込む様にしていく)
はぁ、あ、ふ、キス……んぅ、わかったわ……
(麗奈の言葉を聞くと身体を起こして太ももを持ち上げるようにしながら)
(体勢を変えると脚を乳房で挟むようにしながら麗奈の淫裂と自身の淫裂を重ね合わせる)
(その時に軽くクリトリスが触れ合い、身体をビクンと震わせながら)
私、イッてしまいそうよ……んん、はぁ……っ!?
(密着したそこを軽く擦り合わせる様にしながら、まるでディープキスをしているかの様に押し付け合って)
(忽ち固く尖ったクリトリス同士がぶつかり、擦りあって性感を高めていき)
(愛液で濡らし合うと単に触れるのみならず、互いに愛液を交換しながらぐちゅぐちゅと水音が立ち上がっていく)
【ええ、私も打ち合わせをするのは楽しいわ】
【ありがとう、助かるわ】
【雪は大丈夫だけれど、相当な寒波が来ているわね】
【とりあえずは大丈夫よ】
【それとちょっと時間かかってしまったけれど、ここで凍結を御願いしたいわ】
【次回は何時が可能かしら?】
-
>>395
【そういう打ち合わせや希望シチュエーションの出しあいも楽しんでいきたいですね♪】
【それなら良かったです……少し安心しました】
【でも寒いですからお体に気を付けてくださいね】
【ここで凍結ですね、わかりました】
【今夜もありがとうございました、やっぱり沙織さんは素敵です♥ 】
【次回は金曜と土曜日が空いてますが】
【沙織さんが再来週までお忙しいなら置きで進めるのでも大丈夫です】
【あと、ちょっと良いなと思った画像があったので貼っておきます】
https://i.imgur.com/FmgBSQb.png
【沙織さんとのロールのイメージが膨らんだらと思って……】
-
>>396
【ええ、それも楽しみのひとつだと思うわ】
【麗奈は大丈夫かしら?】
【道路も凍結するし、気を付けて】
【そうね、土曜日の22:30からなら行けそうね】
【来週はほぼ無理だと思うから、その時は置きで進めましょう】
【公式絵、なのかしら?】
【良い感じで脇を出しているわね】
-
【っと、ちょっと寝落ちしかけてしまったわ】
【お先に失礼するわね】
【それではまた土曜日に会いましょう】
【おやすみなさい、麗奈】
【スレをお返しします】
-
>>397
【わかりました、土曜日でお願いしますね】
【来週以降の進め方も。承知しました】
【私のほうは大丈夫ですよ、寒いですけどそこまで影響はなかったです】
【お互いに風邪には気を付けましょうね♪】
【タッチは公式のような感じですよね】
【腋もいいですけど、表情や汗もいあかな、と思って……】
【そろそろ沙織さんもお時間ですよね】
【先に失礼しますね、おやすみなさい】
【また会えるのを楽しみにしています】
-
>>398
【お待たせしてしまってました、ごめんなさいっ
【改めて、おやすみなさい沙織さん】
【スレを返します】
-
【沙織さんへの伝言に借ります】
【ごめんなさい、今夜は来ることができなくなってしまいました……】
【直前でごめんなさい】
【一言だけになってしまいますが、これで失礼します】
-
>>401
【伝言確認したわ】
【冷え込みもかなり強まっているし、暖かくして頑張って】
【こちらは2週間ほどは不定期になりそうだけれど、その後は大丈夫だと思うから】
【その期間でもタイミングによっては可能な日も出てくると思うわ】
【それじゃ、寒さや交通に気を付けて】
【返レスにお借りしました】
-
>>395
(わかったわ、と言って私の指示に素直に従う沙織さんの姿が、扇情的だと思ってしまう)
(片脚を立てるようにして脚を開くと、割れ目が咲くようにして内側を晒していく)
(脚軽く左右にゆらして、沙織さんの乳房の感触と肌触りを味わいながら)
ん、ふぅっ♥
(一番柔らかくて敏感な内側がくちゅりと触れ合うと、声を漏らして、肉体が震える)
(尖った陰核と陰核が擦れあい、ひくつく肉襞が吸い合うように密着する)
あんっ♥ 、んっ♥ あぁ♥ 、ンッ♥
(沙織さんが腰を揺らすと、そこから抗えない快感が拡がってきて)
(脚をさらに拡げて腰をつき出すようにして、肉襞の内側、陰核から膣口の周りの淫肉まで、愛液を混ぜながら擦り付けあう)
イッてくださいっ♥
沙織さん、私で、イッて♥
(円を描くように腰を動かして、気持ちよさに顔を上気させて唇を曲げながら)
(潤んだ瞳で沙織さんを真っ直ぐに見る)
はぁっ、♥ 私も、イキますっ♥ んんっっ♥
(きゅんと割れ目をひくつかせ、達したことを沙織さんに伝えながら足で絡み付こうとする)
あ。ん♥ 、んっ♥ 、ふぅ♥
(達した後もキスを繰り返し、ぴちゃぴちゃと音質が変わってきてもさらに貪欲に擦れあわせる)
あぁ、またイクっ♥ ……ぅ♥
(貪るみたいに、また沙織さんにねだって絶頂を味わう)
(そこが熔けて混ざりあうような気さえしながらキスを繰り返して……)
はぁ、はぁ、はぁ……♥
(ふたりで横になり、抱き締めながら息を整える)
(沙織さんの胸元に顔を埋めて背中に回した手にぎゅっと力を入れて)
沙織さん、好きです……すごく
(体を撫でて、膚に触れる、上目遣いでその綺麗な顔を眺めて)
だから……苛めたくなってしまうんでしょうか
(お尻に手を下ろし、尻肉をぎゅっとつねって沙織さんの表情が歪むのを眺める)
お風呂から出たら……続きしましょうね
【置きに使わせてもらいました】
【先日は折角会える機会だったのに、ごめんなさい、それに置きと返事も遅くなってしまって】
【沙織さんも、今週来週と無理はしないでくださいね、どうかお体に気を付けて】
【スレをありがとうございました】
-
>>403
んん、ふ……はぁ……っ
(淫裂を擦りあわせ、充血しきった陰核が触れ合うとひりつく様な快感が湧き上がる)
(自然に興奮が亢進すると腰を揺らし、互いの愛液を擦り付けながら腰が動いて)
あ、はぁっ!?んぅ、ああっ!!
イクわ、麗奈で、イク……っ!!!
んっ、ちゅ……ふぅぅ……!!
(腰を動かす麗奈、その向きと逆方向に腰を回すと互いの刺激が増していき)
(見つめる麗奈に陶然とした瞳を返しながら唇を重ねるとそのまま抱き締めて)
あ、あぁっ、んふぅっ!!?んんっ!!!!
はぁっ、んちゅ、ちゅ……
(足で絡み合いながら腰を上下に揺する様に振ると更なる快感を得て、また与えようとして)
(唇を重ね合いつつ全身を戦慄かせて絶頂に達していく)
はぁ、はぁ、はぁ……麗奈、愛しているわ……
虐め……んんっ!?はぁっ!!?
続き、の前に身体を流して、暖まっておきましょう……
(麗奈に言葉を返していると尻肉を抓られて声を漏らしながら)
(身体に付着した汗や愛液を流して、湯舟に浸かろうと伝える)
(それは行為がまだ続く事を想定してのものなのは自然な流れだった)
【こちらも置きで返すわ】
【遅れたのは私も同じだし、謝るのは無しで、ね】
【ちょっと忙しい最中だけれど、インフルエンザも大流行しているし、麗奈も気を付けて】
【1レスお借りしました】
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【麗奈はどうしたのかしら?】
【体調を崩したり、怪我したりじゃなければ良いけれど……】
【忙しいなら仕方ないけれど、余裕が出来たら連絡が欲しいわ】
【1レスお借りしました】
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【麗奈へ】
【残念だけれど、この2ヶ月連絡が無かったので一旦、このスレはお返しさせてもらうわね】
【もしかしたら何か事故や病気や急なトラブルなどが原因かも知れないけれど】
【そうだとしても何時までお借りする訳にはいかないから】
【戻ってこられた時、もし覚えていたら呼んで頂戴ね】
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