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◆qdGpnNDOGEのご機嫌マイハウス
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ここは私はいろんなお客様を招いてお喋りしたり楽しい事したり、他にも色々しちゃう場所になります。
所謂個スレって奴ですね。
キャラハンさんも名無しさんも大歓迎しちゃいますけど、ここは私の家ですからね。主よりも先に待機しちゃ
うのは厳禁ですよ?
・注意みたいなもの
同作キャラ歓迎、クロスオーバー歓迎、っていうか一緒に楽しくやれる人なら誰だって歓迎です。
ゆっくりお話したりしながら関係性を作って、育んでいきたい人です。出会って5秒で合体!とか無理です。
キャラやお相手さんによってできる事、できない事は変わる場合があります。
基本的に好きな子しか出しませんが、場合によってはある程度ご要望に応えられるかもしれません。
たまーに日中も来ます。
割と作家買いする人です。
・お品書きみたいなもの
小林さんちのメイドラゴン(というかクール教信者さんの作品全般)
魔法少女まどか☆マギカ(外伝作品含む)
有頂天家族(森見ファンです、はい)
放課後プレイ(ゲームネタ雑談とかも好きです)
氷川へきる作品(ぱにぽに、CANDY POP NIGHTMARE)
FLOWER KNIGHT GIRL(虹とかマジ出ない)
他にも好きなものは色々あるのでちょこちょこ出して行けたらなあ、なんて。
(なんて言っても、一番なのは私なんですけどね)
そんなわけなんで、皆さん是非ともよろしくお願いしますよっ。
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ふ、ふふ、ふふふっ。やりましたっ、トールはついにやりましたよ!
といっても、今夜はまだ顔見せくらいですけどね。
これからゆっくり楽しくやっていけたらと思いますよ。
……まあ、ここには小林さんはいないんですけどね。
(一瞬だけやさぐれフェイス)
その辺はあんまり気にせず、気にしないっていう体で楽しくやっていけるように、盛り立てていきますからねぇ!
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出会って5秒で即チンポ!…は無理か
でも、よろしくね!
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>>3
いらっしゃいませ!最初のお客様ですね。
いくらなんでもそれは無理ってものです、どんな世紀末ですか。
(首をふりふり尻尾もふりふり)
ええ、勿論よろしくお願いしますよ!
それと、こういうのはスタートダッシュ、第一印象が大事って言いますからね。
何か質問とかあったら、バシバシ受け付けちゃいますよ?
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>>4
そう?俺が別の場所で調教した女の子は、出会って5秒でチンポ出しても
怒らないよ、むしろ悦んでくれちゃうけどな♥
(笑顔でそんな、とんでもないことを言って)
どういうシチュエーションやタイプが好みなのか、
逆にダメなのはどんなものか、というのは明記したほうがいいかもね?
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>>5
おぉ……なんという男なのでしょう。
こっちの本で読みましたよ、鬼畜外道っていうんですよねそういうの!
むしろ私も小林さん相手ならそれこそ5秒もかからずライドオンしたりされたりなんですが……。
(妄想が溢れ出ている、とても危ない)
なるほど、その辺は確かに大事かもしれませんね。
ただ、私の場合その時出てきてる人によって、とか相手によって、とかでその辺が結構変わっちゃうんですよね。
ほら、惚れた弱みに付け込まれたら、何されたっていいって思っちゃうじゃないですか!
でも確かにわかりやすいのはいい事ですし、ちょっと考えて見ましょうかね。
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>>6
大丈夫、相手は俺にベタ惚れだし、俺もベタ惚れだから♪
鬼畜外道だけど愛があるからこそ、さ
おやおや、小林さんにライドオンとか…えっちなトールだな
そうだよ?俺のように、アナルを責めたりするのが大好きな男だっているからね?
実は意外と、お尻は許容してくれる人少ないんだよね…こういう場所でも、さ
その気持ちもわかるけども、俺は逆に、だからこそこういう場所でこそしたい、って思うタイプだからねぇ
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>>7
ならばよし!好き合ってるならいいんです。
人間は色々と小難しく考えすぎなんですよ、その辺については。
(にんまり笑ってサムズアップ)
そりゃあもう、そういう機会さえあれば上でも下でもどんと来いですよ、トールは!
ここは一つ小林さんにはドラゴンナイトかマスターにでも転職してもらってですね……。
おお、あなたはそっちの趣味がおありですかぁ。またなんとも業の深い事ですね全く。
まあ流石にドラゴンでも、好きでもない人の排泄物に触れたいとは思いませんしね。
その辺は是非とも好きあった仲で存分にやってもらうか。こう、上手い事なだめすかしてヤってしまうんでしょう。
本当に、人間ってのは業が深いですよ。
(うんうんと何やら頷いて)
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>>8
そそ、付き合っているなら、肉便器扱いしても、性奴隷扱いしても、
恥ずかしさが快感にすり替わっていくものだからね♪
それが恋愛ってもんでしょー、ね?
おかげで俺のお相手は、いつもお尻を綺麗にしておくのが不文律になっているよ♪
排泄物を弄るのは俺もあんまり趣味ではないのでね…ふふふ
アナル調教、愉しいよ?トールもお相手ができたら、やってみたら?
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>>9
中々語りますねぇ……でもそういうの、トールもよぉくわかりますよ。
自分の全てを捧げてもいい、そう思える人がいるっていうのはとっても幸せな事ですから。
あ、でもやっぱりもうちょっとくらいこう性的なお付き合いができたらいいんですけど……うへへ。
中々周到ですね……でも、ドラゴンにはそんな心配はご無用ですよ!
何せ、舐めてるだけで自動で消毒殺菌できちゃいますからね。
(自慢げに胸を張る、ふんす)
おぉ……中々興味深くて業の深いお話です。そういうのもよさそうですね、人間さん。
まあ、でもやっぱり最初はこう…甘ーくしながら少しずつ苛めてあげたいといいますかなんといいますか。
(色々想像しちゃって、思わずくねくねと)
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>>10
ふふふ、なかなかトールも、妄想逞しくて変態の素質大ありのようだね
今日はこんなところで帰るとするか、またね〜
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>>11
ふふふ、あなたも中々変態さんではありませんか。
他の子はまた別かも知れませんけど、その辺も含めてよろしくしてくださいね。
また遊びに来てください、それじゃあお休みなさい。名無しさん。
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おっと、私はもうちょっと起きてますからね。
よかったら声でもかけてみてください、お待ちしてますよっ。
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流石にもう遅いですし、今日はこれで撤収でーす。
また来ますから、その時はよろしくお願いしますね。
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はーい、という訳で今夜もトールの部屋、開幕ですよーっ。
まあ、別の子がいいというならそれはそれで、ですけどね。
昨日は中々に業の深い人間さんがお客様でしたし、今日も楽しくやっていけるといいですね。
とまあ、昨日の人間さんのお話もありましたし、もう少しシチュエーションとかに付いても話してみましょうか。
・基本的には愛のある行為が好きです。あ、でもそういうプレイの上で無理やりされちゃうとかってのは悪くないですねえ。
・攻めでも受けでもどんと来いですが、攻める時はどちらかというと甘攻めとか快感攻めとかしてあげたいなあって思います。
・度を越した淫語表現とか汚物系はちょーっとNGですかね。後はこう、キャラ性的に、関係性的に無理、っていうのもあるかもしれません。
・そういうのとはまた別に、妙にシリアスぶってみたりド派手にガチンコしたりとか、そういうのもたまにはいいと思うんです。
んー、何だかもうちょっと書けそうな気もするんですが……とりあえずこんなとこでしょう、うん!
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トールちゃんこんばんは!
読む限りでは、あまり倒錯しない
けっこうスタンダードなプレイがお好みなようで。
……甘いの!いいよね!とろけたい!
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>>16
いらっしゃいませ、お客様!そしてこんばんはですね。
んー、今の所は確かにそんな感じですかね。あ、でも相手が小林さんならどんな倒錯プレイでも……。
(またしても妄想モード)
と、言うのは置いておいて。
今はまだ慣らし運転みたいな感じですからね、色々こなれてきたら追々できる事も増えるかな、って思いますよ。
求めてくれるなら応えたいじゃないですか、できる限りは。
ふふふ、やはり名無しさんもそう思いますかぁ!いいですよね、甘いの!
こう、幸せーな気分にたっぷりとっぷり浸っちゃいたいんです!
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>>17
……愛ですね!すばらしいッ!!
実際小林さんがここに来たら
すっごく喜びそうね、トールちゃん。
ふむふむ、了解了解
こちらも慣らしに付き合えたらなーと思いますよ。
わかりますぞ!もとめられるとは必要とされているということ!
なんだかんだ、よっぽどのものでなければ応えたくなってしまうものです。
いいじゃないですか!みんなけっこうどぎついのばっかやるけど
お互いぎゅーっとしあうようなあまあまがあってもいいじゃないですか!あーおっぱいにうもれたい!
てな具合で、トールちゃんのお家は重宝するやもしれません。のんびり待機。
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>>18
それはもう!
(ばさぁ!と翼が伸びました)
でも、勿論小林さんじゃなくっても、ここに遊びに来てくれる人なら大歓迎ですよ。
おっと、嬉しい事言ってくれちゃうじゃないですかぁ名無しさん。
でも、本当にそうですよね。求めてくれるのが嬉しくて、だから応えたくなるんです。
そうしたらもっと求めて欲しくなって……その内、なんでも捧げちゃっていい、なんて思ったりもするんですから。
そこまで惚れこんじゃった人なら、きっと何をされてもいいんじゃないかなって思っちゃいます。
あはは、その辺はまあ、皆さん中々業が深いようで。私だって負けませんけど、やっぱり独自路線で売っていきませんとね。
(うんうん、ともっともらしく頷いて)
それはそれは。今後も是非ともトールや他の皆をご贔屓にしちゃってくださいね?
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>>19
わぉ!?やはりか!?
……キレーな翼だなぁ。
うん、こっちもせっかくなので誰かで遊びに来ようかなーと思うよ
お話合いそうな子を見繕って!
とことん喜ばせてくださいネ。
応えてくれる方も嬉しくって、
もっともっと求めてしまうのですなー。
よい方向のスパイラル。そこまで惚れ込めるお相手、ほしいッ!
ほんとですよ!業が、カルマが!ひとつ分の日溜まりでは到底足りないレヴェルですよみんな!
うんうん、トールちゃんのおっぱいとかわいさがあれば
十分通用しますとも。これからも頑張ってねー。
そりゃあもちろん。トールちゃん他んなが満足できるよう
こちらとしても頑張りたい所存ですよー。
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>>20
ふふふ、触ってみます?普段はめったに触らせたりしないんですよ?
(くるりと回って背中を見せる、ふわりとメイド服のスカートが翻って)
それはもう、思いっきり歓迎しちゃいますよ。今から楽しみですねー♪
そうやってお互いに求めあって応えあってる内に、少しずつエスカレートしていって……なんて。
そんな関係になったりすると、とっても素敵そうじゃないですか。
やっぱり誰もが求めてるんですよね、そういう人を。まあそう簡単に見つかるものじゃないんでしょうけど。
こう、一人分の陽だまりに無理やり二人を詰め込んでごった煮してるような業ですよねえ。
あ、でも偶にはそうやってもみくちゃになって密着プレイというのも……。
(ほわほわ)
でもでも、まだまだ他にも可愛い子は一杯いますからね。
きっと求める声あらば、その声の前に現れる事でしょう。
ふふ、来てくれたのがあなたみたいな素敵な人でよかったですよ。
私も、こうしてこの部屋を作った甲斐があったってものです!
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とりあえず応援、ファイト
ラインナップの中だと、チチチチとか、まどマギならキャラやれるなーっとね〜
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>>21
えっ……い、いいの?
小林さんでないのに、トールちゃんに触ってしまうなんて。
……でもまぁ…お言葉にあまえてっ……
(遠慮がちに、ふにっと翼膜に触れて)
(つつーっ、と指を滑らせ、背中の付け根のあたりを撫でる)
ぉお、不思議な感触……っ
ぱっと思い付くのは、FEのマムクートの子とかかな?ドラゴンと人間になれる(基本)ちっちゃい子。マイナーかな……
ほんとにね、とっても素敵だと思うけど
程度を考えないと、ちょっとひかれちゃうこともありつつ。むずかしいとこ!
ま、きっといつか見つかるさね。
ひとつ分の日溜まりに……僕らはいるッ!(もにゅもにゅ)
てきな。お布団の中のシチュとかよさそうね。
うむうむ、どんな子がくるかをこれから楽しみにさせていただくとも!
そういってもらえると嬉しいな。
あわよくばトールちゃんとも……!なんてことも考えてしまいそうになるけれど!
がんばってね、応援してるぞーう。
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>>22
応援感謝ですよ、お客様っ!
おぉ……チチチチですか。あれはまた実におっぱい!ですね。
いやまああの人の作品全部おっぱいなんですが。
全部ではないですけど、ほとんど目を通してるはずなので、是非とも遊びに来てくださいね。
ドラゴンでも嫁と旦那でもシェアハウスでもお嬢様でも漫画家でも腹でも、ダブルケツ目バーガーさんでも、皆さん大歓迎ですから!
まどマギの方も大体押さえてあるので、誰でも歓迎ですよっ。
>>23
いいんです、今日は特別ですよ?
それにほら、身も蓋もない事言っちゃうと……そういう場所なわけじゃないですか。
(ちょっぴり恥ずかしそうにしながら振り返りつつ)
(翼膜から付け根に向かって撫でる手に、くすぐったそうに身を捩る)
どうですかー?羽根の先までお手入れはちゃんとしてますから、触り心地もいいでしょう?
おっと、別の世界のドラゴンですか。それも楽しそうですね。
ふふ、実はFEはアドバンス作品くらいまでならばっちり押さえてますから、その辺のお話も乗れちゃいますよ?
ファやチキならはカンナともいいお友達になれそうですしね。
きっと、そうやってくっついたり離れたりしながらちょうどいい距離を探してるんですよ。
それは人もドラゴンもそんなに変わらないみたいです。
でも、普通の人よりももっと近くに居たい。むしろこう、くっついていたい。
そうやって思えるような人がいるのは、幸せな事ですよね。
(もにゅもにゅされる度に羽根が小さくぴくぴくと揺れる)
あれもまたネタバレってレベルじゃないネタバレでしたね。好きでしたけど。
あっ、いいですねえお布団シチュ。ぬくぬくのお布団の中でぴったり密着するんですね。
むしろそのまま寝ちゃって寝起きにもう一戦……なんてのも。
ふっふっふ、私はそう易々とは陥落しませんよー?
と、言いつつもあんまりつんつんしてばっかりでもいけませんからね。
程々に慣らしつつ、徐々に他の子とも遊んでもらえたらと思ってますよ。
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>>24
ま……まぁ、確かにそうなんだけど!
特別って言われると……もんもんと嬉しさが湧いてくる、というか!
うん、不思議な感触で、気持ちいいよ。
さすが女の子、手入れはおこたらない……!
(翼膜をふにふにと揉みほぐしながら、すりすりと撫でて)
(少しばかりのいたずら心で、付け根をこしょこしょーっとくすぐってみたり)
なんと!ほんとかいトールちゃん、世代がドンピシャだぞ!
確かにちっちゃい子二人で仲良くできそうだし、いいかもね。考えとこうっ
つかず離れず、繰り返していい距離を見つけるのかね。
うんうん、そういう人がいることはとっても幸せなんだろーなって思うよ。
……だよね。一騎討ちで主題歌が流れるの、こういうことかーって感じで
あれくらい吹っ飛んだネタバレならいっそ好きだな。
お布団シチュ、一回やってみたいんだよね。すーっごく密着したまま、激しく動きはしないのにとろけてくよーな!
むむむ、難攻不落……!しかし諦めぬぞ!
いずれは!いずれはっ!なんて考えつつ。
他の子が来てくれるなら、喜んで遊ぼうと思うよー。
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>>25
ここにこうして遊びに来てくれたんですから、私の特別なお客様ですよ。
それ以上の関係になるかどうかは……ほら、そのあれですよ。
立ち合いは強く当たって後は流れで……みたいな。
いや、実際お手入れって言っても水浴びくらいなんですけどね。
人の身体だとお風呂も楽でいいですよねー。偶にはドラゴンの姿で水浴びもしたいんですけど…って。
ひゃ、も、もう……あんまり悪戯するのはダメですよ?
(逃げるように羽根がはたはた、背中を捩って)
ふふふ、早速話が合っちゃった様で何よりですよ。
こう、興が乗ってきたらそっちの人をお呼びしてもいいですしね。
どうです、元ネタからして全身不幸の塊みたいな主人公さんとか。
そうやってちょうどいい距離を見つけたら、後はそこからじりじり詰めていくんです、ドット単位で。
ここでも見つけられたらいいな、というのもありますし、色んな人と会えたらいいな、とも思ってますよ。
こう、色んな意味であのPVで完成しすぎてる感じもありましたが。
それでも面白かったですからねー、思えばあのシリーズ手を出したのあれだけでしたっけ。
お布団の中が熱気でむんむんになって、身体もじっとり汗ばんでそのままゆっくりじっくり交わって……なんて。
実にいいじゃあないですか!
いずれそういう時もあるんだろうな、って思いますから、そこまで難攻不落なあれでもないんですが。
ですから、大いに期待しつつトールとも他の子とも一緒に楽しくお喋りしてくださいね♪
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>>26
……トールちゃんは一言一言が嬉しい言葉をかけてくれるなぁ……
立ち合いは、強く。あとは流れ。
……強くあたって良い日なのかどうかの見極めは重要だよね。
今日はのんびり慣らしのお話であるし。
ドラゴンの姿だと水浴びも大変だからねー。
毎日屋上借りるわけにもいかないし。
……はっ。さすがにバレた。やっぱくすぐったいんだ、かわいい。
うん、こっちも嬉しいや。呼んでくれたらしっかりお相手をつとめさせていただくとも!
それは………… 申し訳ないッ、どの主人公かな、ぱっとこなかったっ!
じりじり、じりじり。ピクセル単位で。
そしたらもう、ぴったりくっついて離れないレベルになれるかな。
そうね、せっかくの出会いの場だし、いろんな経験をしてみるとよいのではないかな!
面白かったよねぇ……懐古厨なんて言われそうだけど、
思い出として残ってるのは主にあのあたりのゲームだなぁ。
……でしょう!?よっしゃ。好感を得られた。唇を重ねっぱなしで離れないとか!いいとおもうの!
ではでは、お言葉に甘えさせていただきましょうかな。
酉をつけてお話できる日を楽しみに待たせていただきますよー。
ところでトールちゃんはそろそろおねむでは?大丈夫?
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>>27
そりゃもうメイドですから。まあ小林さんのメイドなんですけど。
それでもメイドであるからには、お客様はしっかりとおもてなしするのは礼儀ですからね。
それでなくとも、こうやってお喋りするのは楽しいじゃないですか。
(にっこり笑ってサムズアップ)
それでも月に一回くらいはドラゴンの姿で水浴びもしてるんですよ?
気持ちいいんです、やっぱり格別ですよ。
って、そりゃばれない訳ないでしょう。身体の一部ですとも。
はい、それじゃお触りタイムはこれにて終了でーす。
(はたはた羽根が動いて縮こまって)
聖戦のシグルドさんですね。あの圧倒的不幸漢はもう、色々と悲しくなってきちゃいますよ。
気が付いた頃には二人は一つになってるわけですね。
イイじゃないですかそういうのも、好きが高じてついには……って考えるとちょっとヤンデレっぽいですかね。
あ、でも私も尻尾とか食べて欲しいですし、そう珍しい事でもないんでしょうか。
好きな人の血肉になれたら、なんていうのは。
(うーむ、とほんのり思案顔)
色々ありますよね、その辺の思い出は。いつかとっぷり語れる日も来るかもしれません。
というか、そういう話を大いにしたがってる子がラインナップにこっそり紛れてたりしますから。
繋がったまま朝まで……とか、いいじゃないですか、ねえ。
私もいつかそうなる日を楽しみにしていますよ。
と、気付けばもう結構な時間ですね。まあ私はドラゴンですし、寝る必要なんてないんですが。
それでもそうとは行かないのが悲しい所で。もう一往復くらいでお休みしましょうかね。
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>>28
なるほど。さすがメイド。
おもてなしもばっちりだ。
うん、確かに。こうやってのんびり寝る前にお話するだけでも
楽しいものだもんね。トールちゃんも楽しめてるならなによりだよ。
ああ、やっぱりそうなんだ。文字通り羽を伸ばして水浴びできるのは
さぞかし気持ち良さそうだしね。
マムクートの子らもおんなじことするのかな……
……はい!ありがとうございました。トールちゃんの翼、きもちよかったです。
あ、あーーーー!!思い出したぞっ!!
主人公なのに報われなさすぎる人だ。
ユニットとしては使い勝手いいのに、覚醒のDLCには来てなかったなぁ……
湯水のように失われていた記憶が溢れてくる……アア……そうだ、君がほしい
……わりと危ないかも?でも、そんな危ない橋も渡っちゃえるのが人間よ!
ヤンデレもまた人の可能性……恨みだけで龍になって鐘焼いた子もいるし。
……究極の愛はカニバリズムだそうですが、そこはそれ、ひとそれぞれ?
とっぷり語れる日を楽しみにしましょう。ふふ。
ほうっ?それはそれは……来たときのお楽しみとしようかな。
いいじゃないですか……寝ても覚めても繋がりっぱなしなんですよ、おはようのキスどころじゃない。
さようですな、このあたりで一休みといきましょうか。
こちらも話せてたのしかったですよ、トールちゃん!
そのおっぱいにうもれられる日を楽しみにしておりますとも!
では、こちらは一足先におやすみなさいです。
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>>29
どっちかっていうと空回ってるイメージ強いですけど、しっかりやってるんですからね。
こうやってお話しながら少しずつ仲を深めて……なんて。
あれですね、滝谷さんのとこでそんなゲームも見ましたっけ。
こう、最終的に性交に発展するかしないかで結構差があるみたいですけど。
何にせよ、賑やかになるのはとってもいい事です!ですから、お客様はどしどし歓迎しちゃいますからね。
どんな子が相手でも迎え撃ちますよ、ドラゴンらしく正々堂々と!
(メイドらしくがどっかに飛んでいった)
遂にヒーローズの方でも登場したとかしないとか……あの人の声って誰がいいんだろうと考えると、凄く考え込んじゃいますね。
出会った瞬間一目惚れ、なんて実にドラマチックですよねぇ…本当に。
おぉ……恨みで龍にランクアップするとは、やはり人間も侮りがたし……。
間違いなく邪龍ですねそれは。何か呪いとか吐いてきそうな感じの。
流石に共食いするような趣味はないですけどね、その辺も受け入れてくれる人がいるからこそ、ってのはあるのか知れないですよ。
ふふふ、ゲーム好きというかゲームネタばっかりいつも話しながらイチャついてるような人がいまして。
もう寝てる間もずっとそのままで、起きた途端に延長戦突入ですよこれはっ!
ええ、それじゃあおやすみなさい、お客様。またのお越しをお待ちしてますね。
それについてはこう……次の機会にご期待くださいといいますかなんというか。
でも、ちゃんと求めてくれれば応えますから、お楽しみに。
それでは今日は私もこれにて、おやすみなさいっ!
-
うぅぅ、今日は結局こんな時間の参上になってしまいましたぁ。
とは言えトールはめげませんよ!まだお休みまでには時間もありますし、少しだけでもお話できるかもしれませんしね!
(ぐっ、と両手に力を籠めて)
-
こんばんはトールちゃん!
……昨晩お話したばっかだから
続けざまに顔を出すのはどうかなと思いつつ
それでもお声をかけさせていただきたく!
深夜帯でも活動する人間はそこそこおりますしね。
でも気を付けなくてはならないのは
少しでも油断するとそのままぐーすかと寝落ちてしまうことですな。
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>>32
おっと、いらっしゃいませ!昨日のお客様ですか。
昨日は一杯お話できて、私も嬉しかったですよ。そしてまた今日もありがとうございますっ!
私は明日はあんまり早くから動かなくてもいいので、その分少し夜更かししちゃおうかと。
そうですね、寝落ちだけは気をつけないといけません。危うくなったら早めの宣言を、大事な事ですよね。
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どうしてドラゴンなのにそんなに可愛くて性的なんだ!
小林さんが女性ではなく男性であったなら、間違いなく襲い掛かっていただろうに
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>>33
なのです。酉無し名無し故
なりすましと思われてしまうやもしれませぬが…………
そこはそれ、文面の癖などを見抜いていただければ。
崇高なドラゴンのトールちゃんには造作もないことですよね!!(ぐっ
ふむふむ、よいのではないでしょうか
時間の使い方は人それぞれドラゴンそれぞれですからね。
大事なことです!過去の失敗から学ぶのです。
つい数分前までギンギンギギンギンガマンな眼をしていても
ぷっつりと意識が途切れるんですから、人間不思議ですよね。
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>>34
何を仰る名無しさん!
小林さんは小林さんだからいいのです!女性でも男性でも、付いてても付いてなくても
トールはいつでもオールタイムでウェルカムですよ。むしろ私から襲いたいくらいです。
ですが……そこはこう、愛のない行為はやっぱりよくないと思う訳ですよ。
それに、ほら……初めてってのは大事にしたいじゃないですかぁ♪
(指先もじもじ尻尾もふりふり)
>>35
もっちろんです!そのくらいこのドラゴン的洞察力にかかれば朝飯前……とも行かないんですけど。
でも、わざわざそこで成りすます理由もないでしょうし、こうしてまた来てくれたのならとっても嬉しいじゃないですか。
時間の尺度も違いますからね、人とドラゴンでは。
ちょっと僅かに寝過ごしたつもりがうん百年、なんて事もあったりなかったりですし。
あ、勿論私は朝は早起きで家事もばっちりですよ?何せメイドですから!
(ふふん、と立派な胸を張る)
その辺がまた人間の不便なとこですよねぇ……眠気さえ思うままにできないなんて。
あ、でも仕事を終えて眠ってる小林さんの横顔もあれはあれで素敵なんですよねぇ……。
(思い出してはぁぁ、と恍惚の表情を浮かべ)
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>>36
ほぁあっ!やさしい!
トールちゃんの素直な言葉が胸に響くッ!
ありがとうね。そんなトールちゃんにまた会いに来たくなるッ!
……ドラゴンすごいなー。すごい寝るなー。
背中に城とか王国とか出来上がってしまうのも納得だ。寝てるんだね。
なんと。破壊と混沌が地に満ちなくても起きれるのかい!
さすがはメイド!おっぱいも凄いぞ!
ほんと、ままならないもんだよ。寝たい時に寝れないで、寝ちゃダメなときに寝てしまう。
……あー、思い人の寝顔はたしかに、いいものだよね。
でも見つめるのに夢中で起こし忘れたりとかしちゃだめですよトールちゃん。
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>>37
ふふふ是非ともおいでください、何度も何時でもです!
きっと近い内に、素敵な歓迎もできると思いますよ。
……こう、私がと保証しかねるのがちょっとアレなんですが。
そりゃあもう、ドラゴンですから。
基本的に睡眠が必要な訳じゃないんですが、そういう時期があるといいますか。
あれですかね、魔力が極端に枯渇したりすると、冬眠みたいな感じになる事もあるみたいです。
私はそういうのないんで、あんまりよくわからないんですが。
ふっふっふ、これも私の自慢のボディですからね。折角可愛い姿になったんですから、もっと愛でてほしいんですけど。
人間っていうのは、なんだかんだで疲れる事も多いみたいですしね。
ふと気が緩むといつの間にか寝てしまう、なんて言うのもわかります。
そうならないようにするには、やはり無理はしちゃダメって事なんでしょうね。
あー……あはは、危うくそうなりかけた事はありますが、大丈夫ですよ、今は!
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>>38
もちろんですとも、顔を出せそうな日にはしっかり!
……大丈夫、こう、誰でもというとだーいぶ語弊があるかもだけど
素敵に歓迎してくれることが重要だからね!その時その時で違う楽しみ方をさせていただきますとも!
ふむふむ。なるほど、なるほど。
ドラゴンにも休憩は必要かぁ。
とはいえ、ほんとにながーいスパンなのだろうけども。
トールちゃんにはないんだ。万年元気。こっちまで元気もらえそう。
ほんとにね!トールちゃんのぼでぃを持て余すとは
小林さん……なんとも恐ろしい女性よ。ドラゴン程度の肉体では満足できんと申すか……
そこもまた不自由なもんで、今自分がどれだけ無理してて、どれだけ疲れてるかってのが
自分じゃわからないことが殆どなんだよね。
自分の限界付近はしっかり見定めておかないと、気づかない間にぱたりといってしまう。
…………小林さんはわりとそんなタイプな気がする……
大丈夫ならいいのだけれど!ちゃんと起こして体調把握もメイドのつとめにございますよトールちゃん!
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>>39
基本的には来るもの拒まずですよ。
あ、でも偶にはこう……プロレスな感じでがおー、とやってみたりするのも楽しいかも知れませんね。
そう言う楽しみ方もあり、という事で。
まあ、ドラゴンも生き物ですからね。
休息が必要な時はあるんです、いつでも全力全開とは中々行かないみたいで。
ふっふっふ、何せ私は自分で魔力を作り出せちゃうドラゴンですからね。
こういうの、こっちでも結構珍しいんですよ?
(またしても自慢げに)
でも、小林さんはあんまり私のそういうすごい所とかを求めてくれる訳じゃないんですよね。
なんて言うか……こう、メイドとして一緒に居て、一緒にご飯を食べたりどこかに出かけたり、とか。
そう言う事の方が価値のある事だって、そう思ってくれてるみたいで。
それが嬉しくもあり、もどかしくもありというか。
(そう言って、照れくさそうに軽く頬を掻いて)
そりゃあもう!そんな事にはもう絶対にさせませんよ。
何せ今の小林さんには、とびっきり有能なメイドが付いているんですから!
(と自画自賛)
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>>40
ふむふむ。ぷろれすてきながおー。
それはつまり、いらっしゃいませ♥
みたいなノリではなく
よくきたな逃さんぞ!!
という具合にすけべしてくれる、感じだろうか。
…………どちらもおいしくいただけますとも!!
あんまり雲の上の存在なもんで、忘れがちになるけれど
生き物という点では同じなんだよね。
休むべきときに休む。人間もそれができたらなぁ。
珍しい。すごいドラゴン。そしてかわいい。
非の打ち所がないではないかトールちゃん!ずるい!
……ん、そりゃあ、小林さんはあくまでも普通の人間だからね。
普通の人間として、トールっていう女の子と過ごすことが楽しいんじゃないかな。
メイドの幸せも女の子の幸せも享受なさいトールちゃん!
なら安心!大丈夫だね!
……と、話していたらこちらの方に眠気が。
今日はこのあたりで失礼させていただこうかな……
また話せて楽しかったよトールちゃん、
トールちゃんにも素敵な出会いがありますように!
では、一足先におやすみなさいー……
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>>41
まあそうですねえ、退治しに来たところを返り討ちにして……なんてのはありかもしれません。
もしくは普通に負けちゃうかもしれませんし。あ、勿論私はそうそう負けませんよ、ええ。
ふふ、私も明日はちょっと色々忙しいので来られませんけど、それ以降にそろそろ……何かしちゃいましょうかねえ。
休みたい、というよりも休まなきゃいけない時にすら休めない事のある人間がおかしいんですよ。
本当に、人間って難儀な生き物だって思いますよ。
でも、そんな普通の人間だからこそ……それなのにこうやって一緒に居られて、一緒に居たいと思ってくれて。
そう言うのが、どうしようもなく嬉しいのかもしれませんね。
勿論、両方ばっちりゲットです!……まあ、時々メイド論的なものになると付いていけないとこもあるんですが。
おっと、それじゃ今日もおやすみなさいですね。
私も今日はこれで戻りますが……次はそろそろ他のゲストをご招待するのもいいかもしれませんね。
もう既に素敵な出会いならありましたよ?ここに一つ。
もっと沢山の出会いがあると尚嬉しいですから、みなさんよろしくって事で!
じゃあ、おやすみなさい。
-
ちょーっと遅くなっちゃいましたけど、とうとう今夜もトールの登場ですよっ!
ここの所、急に寒さが増してきたみたいですね。いえ、ドラゴンにとっては誤差見たいなものなんですが。
人間は急に暑くなったり寒くなったりすると、体調を崩してしまう脆弱な生き物ですから、しっかり体調管理には気をつけないとですね。
勿論!小林さんの体調はトールがばっちり管理してますから、そんな事は絶対に起こりえないんですけどね!
(今日も胸張るチョロゴンであった)
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ジークフリートが普通に大嫌いそう
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>>44
竜殺しの英雄、ですね
まあ確かにあんまりいい感じはしない相手ですけど、そんなに嫌う程じゃないですって。
直接顔あわせた訳でもないし、ましてや話した事すらない相手ですからね。
ファフニールさん辺りはそりゃもう蛇蝎の如く嫌ってそうですけど。
-
ケンイチだとトールとジークフリート、仲いいしね
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>>46
こう、その辺は微妙に守備範囲外というかなんといいますか。
でもあっちのトールってどう見ても雷神の方ですよね。こうハンマーとかブン投げる感じの。
私の方の由来はどうやら指輪物語の方みたいなので……。
そう言えばあっちのジークフリートも指輪絡みで何かしてましたね、ニーベルンゲンとかなんとか。
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メイドラゴンはまだカバーしてないなぁ
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>>48
いらっしゃいませ、名無しさん。と、これを言うのを忘れてました。
(まずはにっこり会釈を一つ)
私が言うと自画自賛ですけど、それを恐れずオススメしちゃいますよ。
機会があったら是非とも一度見てみてください。
あ、それとも誰か他の子を呼んできちゃいましょうか?
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>>49
いらっしゃいましたー
うん、機会があったら触れてみるよ〜、名前は割と聞くし
いやいや、お気になさらず〜
こっちも何かキャラを連れてくるべきか、エロいことになるとおじさん押したくなるタイプだけど、女の子も連れ込める
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>>50
その辺はアニメの影響でしょうね。やっぱり一気に知名度上がっちゃいますから!
おや、そうですか?私もそろそろ慣らしもいい具合かな、と思うので
その内に別の子を連れてきちゃおうか、と考えたりもしてますが。
ふふ、その辺りはもうお気軽にやっちゃってください。基本的には誰でも歓迎しちゃいますよ。
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流石に今日はもう遅いですね。それじゃあ私は戻ります。
また次の機会に、色々お喋りしましょうねっ。
-
ドラゴン的にダイナソーってどういう位置付けなんですか?
氷河期に滅びた劣等種?
偉大な竜種の先輩?
それはそれとしてトールかわいいよね
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>>53
鳥とかトカゲの親戚みたいなものでしょう。
少なくとも私達ドラゴンとは成り立ちからして別物ですよっ。
そう、私のようなドラゴンの足元にも及ばない存在なんです!やっぱりマグロ食ってるようなのはダメなんですよ!
(と、今日も胸張るドラゴンであった)
そんな風に言われると、やっぱり嬉しくなっちゃいますね。
なんて言いながら、今日は朝からちょっとゆっくりしていっちゃいましょうか。
-
>>54
おー、おはよ〜、うー、まだ、ねむねむだー
朝はゆっくり過ごすに限るな…………
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>>55
おや、誰かと思えばちびっこ先生じゃないですか。おはようございまーす!
(びし、っと手を上げ挨拶一つしてから。懐かしいですねえと小さく頷く)
折角のお休みですし、ゆっくりしたい気持ちもわかります。
でも、寝て過ごすのもそれはそれで勿体ないですし、顔でも洗ってすっきりして来たらどうです?
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>>56
ちびっおゆーな! 怒るぞ!
(両手をあげてうがー!っと声をあげるけど、慣れたもので直ぐに怒りを納めてほっぺたをぷくーっ)
うー、そだなー、爬虫類に諭されるのは癪だけど
早く起きればその分1日をゆーこーに使えるからな、うん!
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>>57
いえいえ、中々堂に入ったちびっこぶりじゃないですか。
これで普通の人間よりも知能は上っていうんですから、人間ってのもわからないものですよね。
(その膨らんだほっぺをつん、と指でつついてみたり)
って、誰が爬虫類ですか誰がっ!
私はドラゴンですよ、リザードマン何かと一緒にしないでくださいよっ!
(そこは大事な事なので、翼をばさーっとしながら反論)
早起きは三文の得、って奴ですね。それで、今日はどんな風に過ごす予定なんです?
(隣に腰かけながら、小さく笑って見下ろすように)
-
>>58
ぅみゅっ!? プニプニすんなコモドドラゴン!
ん、今日はバカども(生徒たち)の課題のチェックだな
(ホットミルクをぶずーっと飲みながら
ん、とりあえず、またくるぞー
-
>>59
んなっ!?やっぱりトカゲじゃないですかそれっ!
んーむ、家に帰ってまで仕事があるとは、先生ってのも大変なんでしょうね。
まあ私はメイドですから、家での仕事が大半なんですけど。
ええ、また遊びに来てくださいねよ、ちびっこ先生。
その時は生徒の子でも連れてきてもいいかもしれないですしね。
と、さて。それじゃあ私もそろそろお出かけしましょう!
また夜にでも、という事で!
-
ぎゃぁぁぁっ!私の3時間がぁっ!
(突如響いた絶叫、どたんばたんと音がして、飛び込んできたのは少女が一人)
(細身の長躯に黒髪ロング、目つきはあんまりよろしくない)
(いつの間にか電撃4コマ自体連載が終了していた事に最近気づいた事はさておき)
(『放課後プレイ』より、彼女さんの登場である。1の奴です)
くっそ……話してたら急にやりたくなって、久しぶりに封印ひっぱりだしてみたらこれよ。
どう見ても闘技場辺りでやらかしたんだろうなあっていうデータがあるわあるわ。
……きっと今日のあたしみたいにやらかしてブン投げたんだろうなあ、って妙に懐かしい気分に浸っちゃったわ。
と、まあやらかしちゃったのは仕方ないし、これ以上物に当たっても仕方ないし。
(ちょっとだけ遠い目をして)
あっちの子よりはそりゃあマイナーでしょうけど、今日はあたしの番って事でよろしくっ!
-
>>61
放課後ぷれいかー、名前は知ってるけど読んだことはないなー
んー、目つき悪いぞ、お前
-
>>62
ん、さっきぶりじゃんちびっこ先生。
(にぃと笑ってひらひら手を振る)
まあ一時期ちょっとだけ話題にもなったりしたしね。
こう、あれよ。ネタがわかるとニヤっとできるような話題もあったりするけど、基本的には……ちびっこにはちょっと目の毒かな?
(なんて言いながらけらけら笑ってから)
仕方ないでしょーが、ゲームばっかりやってたらこうもなるってーの。
……どっちかっていうと作者の趣味だと思うけど、こういうの。
-
>>63
うん、さっきぶりだな
(ちょっと面倒くさそうに一応手は振りかえして)
なんかで名前は見たことあるんだけどなー
ネタがわかるとニヤッと………………お前、笑顔似合わないな、なんか邪悪だ…………
(ちょっと引いた顔をして身体ごと引く)
まぁ、ジト目が良いって言うのは…………わからなくないし
目つき悪いっていうのも…………うん、嫌いじゃないぞ?
伊藤ライフ式のぱちゅりーとかな
-
>>64
外側は変わっちゃってるけどね、その辺のあいでんてぃてぃ?とか同一性、とかいうのはあれよ。
細かい事はいいんだよ!的な感じでよろしくね。
(要するにそういう事らしいです)
こう、直接明言はしないけど?話してる内容からどういうゲームをやってるかはわかる、的な。
結構直球で言っちゃってる時もあるにはあるけど。
じゃ、邪悪って……そこまで言われる程じゃないと思うんだけど。
(流石にちょっとショックだったようです)
うわ、お子様の口から出ちゃいけない単語が出た気がするわ。
(知ってる時点で同じ穴のなんとやらである)
まあほら、私ももうちょっとくらい可愛げのある子だったら好きになれちゃうんだろうけどねー。
(なんて言いながらちょいちょいと手招きして)
-
>>65
まぁ、お前が良いならそれでいーんじゃないか?
ん、あぁ、なるほどなんとなくわかった
画面を見せるタイプじゃないんだな、なんとなーくゲームをやってるって感じで話してるのか…………あー! 斧で行きたかったのに聖水とったー! つかえねー! みたいな
(あぁ、と仕組みを理解してうんうんと頷いてみる)
ん、邪悪は少し言い過ぎたか? んー、じゃあ凶悪か?
可愛げって、べ、別に私はお前に可愛がられたくなんて…………ん…………
(目線を逸らしながらチコチコと近寄って行く)
-
>>66
ん、じゃあそういう事でよろしく。話が早くて助かるわ。流石天才。
あはは、そうそうそんな感じ!まあそれ以外の事してる事も結構あるんだけど。
でもさ、最終的にナイフでいいってならない、それ。
(楽しそうに笑いながら頷いて)
いや、流石にそこまで言われる程じゃないと思うんだけど。
ふふふ、そう言いながら近づいてくる辺り案外素直なんじゃない?
(そのまま後ろからぎゅー、と抱きしめて)
ちっちゃい子は体温も高いっていうけど、ほんとなのかしらね。
まあなんにせよこの感触はなかなか。
(そのままうりうりー、と撫で回してみたり)
-
>>67
私は斧派だなー、んー、短剣より強いし、松明は使えないしなー
むー! 撫でるなバカー!
(抱っこされるのは好きだから身体を預けるけど、撫でられると恥ずかしくてムキーッと手をあげる)
んー、子供が体温高いのはなー、皮が薄かったりすることもあって体内の温度が直接伝わるから、と
汗腺が未発達で放熱が未熟だからという理由だ
ただ! 私はもうそんな歳じゃないぞ! せんせーだぞ!
-
>>68
いやいや、でもやっぱり連射できてこそでしょう。
斧は斧で上にも下にも行けて便利ではあるんだけどさ。
っと、わ、暴れない暴れない。
(そんな動きを制するように、両手でぎゅーっと抱きしめて)
おぉ……何か今初めて天才っぽいとこが見られた気がする。
(意外そうに眼を見開いて)
まあ順当に時間が過ぎてたらもうちびっこって言えない歳なんだろうけどさ。
どうもはっきり時間が経過してる感じしないのよね、桃月世界。
あはは、久しぶりに聞いたそのフレーズ。
しかしこう、確かに色々とやわっこいし暖かいのは事実ね。
(手を回したままわしゃわしゃと、無防備な脇腹辺りを軽く擽ってみる)
-
>>69
んー、だったら皿の方が使うたような気がするぞ?
剣も割と好きだったけど、ん?
意外とはなんだ! まさちゅー………………MIT出てるんだからな!
(ぷんすこぷんすこと怒りつつ、危ない道をそっと避ける)
ん〜、まぁ、サザエさん時空というやつだな
一年間における行事をこなしつつ、その学年、状態をキープする、ギャグマンガや日常系では見られがちな事だな、うん
む、柔っこくはないぞ! ま、そーゆーお前はすこーし柔らかさが足りてない気がするぞ?
(語りつつ、柔っこいなんて言われたらむくれるも反撃に出て、後頭部で胸元あたりをコンコンとノック)
-
>>70
ん?皿?
(なんかおかしいぞ、と)
ねえ、これって魔○村の話よね?
(そういう思いがけない齟齬があるのも面白いのである)
ん?今なんて言おうとしたのかなー?えむあいてぃーって、それだけだとあたしにはわからないなぁー?
(にまにまと笑みを浮かべながら視線を下ろす)
(訳:せっちゅ語はよ)
あー、あるあるそういうの。
サザエさん時空と探偵ものが合わさると酷い事になるあれね。
(日に何人死んでるのあれ、とかそれこれ)
ぬぐっ!こ、こう見えても結構出てるとこは出てるんだけど……って何言わせるんだこの子はもう。
(意外とやわっこい膨らみが後頭部を受け止めて)
(そのまま黒ストの脚をするりと絡めて、顎を軽く頭の上に乗せて)
こうして全身で包む感じにしてるとあれね。
……なんかこう、捕食してるみたいな感じにならない?
(物騒な事をぽつり)
-
>>72
大の方には皿あったろ? 超の方だったかも…………
円盤みたいなやつで、しゅぴぴーんって
(手を皿にして飛ばす真似をしてみせる)
むっ………………ま、まちゃちゅーちぇっちゅ、っ、ま、ましゃしゅーちぇっちゅ…………
まちゃちゅーちぇっちゅ!
(息を整えて何回も何回も繰り返すけど舌ったらずはならずに、ちょち涙目)
む、ん、某名探偵漫画だと年に一回とイベントは一回しか入れてないって話だけどな、でも、無理があるのは間違いない…………
んー、そんなにあるかー? ちょっとはあるけど、絶対私がお前くらいになった時の方があるっ
それと、食うな! 蛇か何かかお前は! というか熱い!
(胸の膨らみを後頭部でトントンしながら、絡むな!と手を上げてアピール)
-
>>72
あー……あーあーあーっ!思い出したっ!
あの円盤ね。そうそうあったあったわそういうの。
(うんうんと納得顔で頷いてから)
こう、オリジナルとはまたちょっと違った感じだけど……これはこれでアリね!
(ぐっ、と思わずサムズアップして)
それにしたってどう見ても作中での経過日数が色々と整合が付かないというか。
まあその辺気にしても仕方ないんでしょうけどね。
んー……こう、ちびっこ先生のイメージが強すぎて流石に成長してる姿とか想像でき……いや、あった。
アニメの方で孫か何かが未来から来た時のあれは結構スタイルよかったような……って、やっぱり孫じゃんそれ!
んふー、よいではないかよいではないかー、もう少し絡ませなさいよー♪
(とんとんされるのは少し心地よく感じながら、もう少し密着を強める)
(黒スト越しの脚ですりすりと擦り付けてみたり)
-
>>73
思い出したかー? お前らくらいの年頃は脳はまだまだ使えば成長するからな、しっかり使っておけよ?
(お前は何歳だと言われそうな事をドヤ顔で告げる)
ふふんっ、人は日々進化するものだからな!
フィクションにそこまで求めてはいけないのか、ま、探偵物を長々とやると人死に会いすぎていることが気になってくる気持ちはわかるがなー
私の孫って事は私もそうなるっていうことに他ならないからな
むみー、暑苦しいぞヘビ女かお前は…………
(絡みつかれて暴れるのも諦めてぐでー)
-
>>74
あれねー、しばらくやってないと記憶って意外と薄れるもんね。
そうそう忘れられたもんじゃないと思ってたんだけど。
こう、ゲームやる方面には結構進化してるんじゃないかと思うんだけど、あたしも。
フィクションをどこまでフィクションとして楽しむか、ってのも難しいとこよね。
地に足が付きすぎてるとそれはそれで地味だし、かといってあんまり荒唐無稽過ぎても白けるし。
かと思えばそれも突き抜ければ逆に味になる?みたいなとこもあるしさ。
ほんとにすごい自信だわこれ。でもまあ素材はいいわけだし?きっといい具合に成長しちゃうんじゃない?
(うりうりー、と確かめるように頬やら顎やらを指先でつついて)
なるほど、こうやって絡みついて獲物を弱らせちゃうわけね。なかなか合理的な気がするわ。
(ひとしきり満足したようで、ぱっと手を離して)
いやー、やっぱいいもんね、こうやってじっくり色々お話するのはさ。
-
>>75
人間使わない記憶から消していくからなー
私も確かワギ◯ンランドで、なぜかモンスターが全く出てこないパスワード持ってたけど忘れたなー
ま、それこそ取捨選択だな、どこをどう楽しむか、何をどう受け取るか、それは受け手の技量だからなー、読む側の力も求められるぞ?
ふふんっ、まぁな? お前より女らしくなる自信はあるぞ?
だからぁ! ぷにぷにするなー! 怒るぞ!
(絡みつかれてぷにぷにされると身体を捩り暴れる)
そんなもんかー?
ま、得難い時間というものは確かにあるからなー
-
>>76
○ギャンかぁ……あれはしりとりが印象深かったわよねえ。
そんな読み方あり!?とか驚かされたもんよ。それで対応表とかメモしたりしてさー……。
……それにしてもあれね、意外とそっちにも造詣が深いのね。ベッキーはさ。
(なんて、しれっと呼んでみたりした)
結局あれよ、自分が一番楽しめるくらいのとこで受けとめとくのがいいのよね。
……ただまあ、面白そうだと思ってみたのが地雷だったり、あんまり期待してなかったのに面白かったりすると
何だか裏切られたような気になる辺り、現金なものよね。
あっはは、ごめんごめん。じゃあ今日はこの辺でね。
(最後に一度頬をつん、としてから)
まあ、あれよ。こうして場所は作ったけど……ちゃんと来てくれるかな、とか。
楽しくやれるかな、とかさ。ちょっとだけ不安だったのよ。
だからさ、こうやって遊びに来てくれたのには……けっこー感謝してんのよ?
(照れくさそうに、はにかんだような笑みを浮かべた横顔を見せて)
-
>>77
私はミニゲームだなー、ツルツル滑るやつをやってた記憶があるなー
ん、まーな、ふふん、日本のかるちゃーにも精通しているぞ
む、ベッキー言うな、宮本せんせーと呼べ
ま、それらも含めて作品との出会いと捉えておけ
何事も予想通りだとつまらないからなー
むぅ…………つつくな
んー、まーなー、ラインナップも意外と珍しいもので組んであるし
とっつきにくいのかも知れないからなー、せんせーとして見逃すわけにはいかないっていうしめーかんだ
-
>>78
こういう思い出は色々語り甲斐がありそうね。
特にあたしの場合は、常日頃からそんな話ばっかりしてるから。
まあそればっかりじゃないんだけど、他にもこう……ごにょごにょ。
(ちょっとだけ言いづらそうに頬を染めて)
いーじゃない、みんなそう呼んでるんだから。
あ、それとも他のベッキーと被るからやだ、とか?ベッキーで先生っていうともう一人いるものねえ。
(余り深く語るのは色々と痛々しいのでこれ以上は差し控えたい)
分かってるわよ、そのくらい。でもきっちり予想が嵌るのもそれはそれで結構楽しいでしょ。
とりあえず最初は好きなものを、って考えた結果なんだけど。
実際もうちょっとくらいこう、客寄せになりそうなものでも選んでも良さそうではあるのよ?
ただ、あんまり慣れない内から手広く……ってのもちょっとね。
でも、こうやって同好の志が来てくれたのは……すっごく嬉しいのよ?
流石先生、って見直しちゃうくらい。
-
>>79
ん? なにもぞもぞしてるんだ?
(首をこてんと傾げて不思議そうにする)
みんなが言ってるからー、とかじゃなくてしっかりと尊敬する宮本せんせーと呼べ
せんせーに対する礼儀だぞ礼儀
そうなのか?
まぁ、知っているものもあったからとりあえず顔を出してる次第だからなー、私は
まー、ヤルだけが全てでもないしなー
-
>>80
あっ、いやいやこっちの話こっちの話。
(まさかゲームの話は半分くらいで後はストロベリってるだけとは口が裂けても言えまいぞ)
でもさー、別にベッキーはあたしの学校の先生じゃないでしょー?
先生は先生だけど、傍から見たらただのお子ちゃまだしね。
まあ今の所は、結構気の合うゲーム友達、って位置づけでベッキーって呼んじゃいましょう。
そう言うのがあるから、できるだけいっぱい並べるに越したことはないとは思うのよね。
でもまあ、今の所はそうしなくてもこうやって、結構いろんな人が遊びに来てくれてるわけで。
今は、結構満足しちゃってるし楽しい、かな。
ま、まあ……そりゃあ、そういう事もするにはするけど……って、結構ズケズケ来るわね。流石天才。
さてと、結構話し込んじゃったけど…そろそろ眠たくなってきちゃった。
そういう訳だから、今日の所はここまでって事で。あ、別に一緒に寝たいなら来てもいいけど。
じゃーね、おやすみ。宮本センセ。
(なんて軽く冗談一つ飛ばして、ひらりと手を振りその場を後にするのでした)
-
んー、私もねむねむだー
レス蹴りになるけど、ん、またなー
暇そうにしてなら声くらいかけてやるぞ、ふわぁぁあ、すぷーすぴー
-
っんー、今日でお休みもお終い、明日からまた一週間が始まるんですね。
と言っても、小林さんはあんまり暦通りに休める感じじゃないので、私もそんなに実感ないんですけどね。
さて、昨日は何だか意外な方向に盛り上がったりしてましたが、今日はどうなるでしょうね。
楽しい事、あると嬉しいですねっ。
-
トールちゃんこんばんはー
雨が。雨がすごい。
お仕事でしばらく来れなかったがようやく!
実際、土日が一番忙しいし
平日が来ると楽になるレベルだから
月曜がくるーうわーってなるのを見てると
懐かしいきもちになってしまう。
すまない……名無しですまない……
のんびりとお話いたしましょう……。
-
>>84
いらっしゃいませー、お客様、っと。名無しさんでしたか。
名無しさんでもお客様、ちゃんと歓迎しちゃいますよ?
ああ、そう言えば台風が来てるんでしたっけ。
懐かしいですねぇ……どうせただ風が渦巻いてるだけでしょうって思って、一つやっつけてやろうって思った事もありましたっけ。
(のほほんと遠い目をして、やっつけられたかどうかは竜のみぞ知る)
そういうお仕事もあるんですね……さーびすぎょう、って奴でしたっけ。
人が休んでる時に人一倍働かなきゃいけないってのは、中々大変みたいですね。
-
>>85
歓迎してくださった。トールちゃん好き。
……前にマムクートつれてこようとか
話してたなそういえば、来ればよかったッ!
そういえばトールちゃんはGBAまではおさえているそうだけれど
覚醒やifあたりになると厳しい感じ?
きてます。今いちばん接近してるとこ。
わぉ、さすがドラゴン……
…………大健闘だったんでしょうなぁ。
さようー、みんなが休みのときがいちばん忙しいお仕事で
祝日連休とか口から魂でちゃいます。
他の人らとの感覚のズレもなかなか……
-
>>86
ふっふっふ、今からでも連れてきちゃいます?竜石出しちゃいます?
そうですねぇ、その辺になるとちょっと手が出てない感じです。
色々変わってるっていう話は聞くんですけど。なんというか切っ掛けがなくてですね。
相当大きいって聞きますし、気をつけてくださいよ?
雨漏りとか浸水とか、後始末がすごい大変みたいですしね。
まあ大きいものとか強いものを見るとぶつかってみたくなるんです、ドラゴンって。
(まあ負けませんでしたよ、と胸を張る)
まあその分皆が働いてる時に休めると思えば。
……休めてますよね?人間ってのは偶に死ぬまで働くそうですから、ちゃんと自分の身体は自分で労らないといけませんよ?
-
>>87
竜石出すべきかどうするか……!!
なるほどなるほどー、覚醒はかなり難易度がゆるくて
さくさくプレイできて話も面白いので
おすすめです。ifは ……キャラがかわいいです
自分が覚醒のキャラをつれてきて、
トールちゃんにこんな子もおりますよーって
教えつつお話とかでも大丈夫……なのだろうか!
うちはマンションの二階なので!大丈夫です!
駅前のカラオケの地下1階は腰まで浸水するそうですが。
ドラゴン魂というものですね。さすがトールちゃん。
立派なお胸だほんともみもみしたい
(台風とも戦えるなんてすごいよね。)
そこは大丈夫だよ、平日休みはどこもすいててのんびり過ごせるからね。
友人と休みが合わないことは多々あるけれど!
-
>>88
ふーむ、そうですかあ。
個人的には難易度はそれなりにあった方がいいかな、と思うんですけどね。
初見殺しの山みたいなのはちょっと……それはそれで燃えますけど。
おお、キャラがかわいいっていうのは大事ですねえ。うんうん。
そう言うのもいいのではないでしょうか、私もちょっと気になっちゃいますねえ。
流石にそれが水没するようなら一大事ですよね。
まあ水害なんてのは何処でも起こる事、備えは大切ですよ。
向こうの世界でもリヴァイアサンの虫の居所が悪いとすぐ陸の近くで暴れまわったりするんですから、結構困り者でしたよ。
おっと、まだお触りはダメですよー?そもそも私は小林さん専用ですから、と言いたいとこではありますけど。
流石にここでそれをやり通しちゃうのもあれなので、どこかで妥協はするかもしれませんけどね。
-
>>89
自分もトラキアとか一日中やってたくらい
手応えあるの好きなんですけど、
覚醒やifはユニットがみんな強い上
魅力たっぷりでかわいかったりかっこよかったりなので、
うちの娘が一騎当千しとる!!的なへんな楽しみ方ができちゃって好きです。
なんでも楽しめる男です!自分!
お、よさげですかな。覚醒のンンちゃんやマークとか考えてましたよー
です。一階部分つぶれてますね。
川沿いは特にですね、避難の準備はいつでも万全ですぞ
リヴァイアサンも気むずかしいお方のようで。ご機嫌をとるための知識も当時の人間は色々用意していたのでしょうな。
はっ!声に出ていたかッ!!
重々承知しておりますが、やはりおおきなおっぱいには
願望を抱いてしまうのが男のかなしいサガッ!
その日をのったりまちます。
-
>>90
初見殺しもタネが割れると杖と盗賊ゲーですからねぇ。
あの見事な盗みっぷりはもはやただの強盗ですね、うん。
私もこう、じっくり育てたユニットでばっさばっさするのは結構好きなんですけどね。
向こうで戦ってた強い人間達も、実はああやって乱数調整してたんでしょうか……なんて思ったりして。
(むしろちょっと懐かしくもなりそう)
何にしても、よさそうな考えが出てきたのはいい事じゃないですか。
トールも他の子でも、来てくれるのでしたらばっちり歓迎しちゃいますよぉ!
まあ基本的に話の通じる相手じゃないんで、どうにか外洋に誘導するとか撃退するとか、そんな感じだったみたいですね。
(某狩りゲーのナバル的ないめぇじ)
ふっふっふ、欲望駄々漏れすぎですね名無しさん。
そんな迂闊な様子じゃあ、トールにお触りするのはまだまだ先になりそうな、そうでもないような。
まあ、それでなくともおっきい子は多いですからねー。
ルコアさんはまあ完全に趣味でしょうけど、イルルとかなんでわざわざあそこまで膨らませちゃったんでしょう。
(作者の趣味です)
-
>>91
そこから増えるんだろ!?
知ってんだよォーッ!!
って感じで対策を万全にしていく感じ、
まさしくSLGって感じで面白かったなぁ。
育てた子たちってほんとに愛着沸きますよね。
……あるいはそうなのかも。人間離れした技量は乱数調整の業物であったり。
ですね。今日はせっかくなのでこのまま名無しで!
次くらいによさげな子をつれてまいりますね。
なるほどなぁ。邪神も漁船ぶつければ帰りますしね。
リヴァイアサンと相対して対処、
大昔にそんな時代があったと考えると不思議なきもちになります。
くうっ、一生の不覚……欲望を殺さなくては……!
そっ、そんな期待させるようなことを言われては余計に膨らんでしまう。
イルルちゃんは体を作るのになれてないから仕方ないです。
ええ、仕方ないんです……!
-
>>92
対策を万全にするも良し、力押しでゴリ押ししちゃうもよし、です!
私はどっちかというと後者の方が好きでしたっけ……。いえ、それをするにもやっぱり事前知識はいるんですけど。
ふふ、そんな風に言うとまるで自分の子供みたいですよ?
私も小林さんとの子供なら全身全霊込めて育てちゃうような気がしますけど……ふふふ。
(ちょっぴり妄想フェイズに入りかけて)
はい!それじゃあ楽しみにしてますからね。
大昔というか、向こうの世界ではまあ……あるといえばある事でしたっけ。
リヴァイアサンだけじゃないですしね、海からも空からも陸からもやばいの来ますし。
ふっふっふ、やはり欲望をコントロールしてこそ進化があるんですよ。
私も滝に打たれて修行しましたからね、欲望なんて欠片も無いくらいに私の心は澄みきってますよぉ!
(どやぁ)
あの子も結構頑張ってるんですけどね。まあ、私達の場合は単純な変身とはちょっと違うので、一度決まった姿はそうそう変えられないんですよ。
だから仕方なくはあるんですけど……こう、イルルが乳を晒す度に小林さんが死んだ目になるのが何と言いますか。
-
>>93
どちらも出来るのがFEの楽しいところ!
序盤は弱っちくてすぐ瀕死になってハラハラしたやつが
主力として立派になってくれるのは嬉しいですよね、やっぱり。
……そう見えましたかな?
覚醒とifはエディット主人公なので、
娘や息子をものすごく大事に思えてしまうんですよね、ふふ。
トールちゃんと小林さんとのお子さん……
……性格、どっちに似るのでしょうね。
ええ、ぜひまた!
…………こ、ココこちらの世界でもあったやもしれませんよええ
八つ首の大蛇を掠め手で仕留めたお話や
鬼の首領を掠め手で仕留めたお話なんかも広まっていますしねエエ
やばいの来すぎですよほんと。よく生き残れたなぁ人類。
ああ、そういえばしてましたねトールちゃん。
では目の前に無防備な小林さんがいたとしても………?
ふむふむ、そういえば対応する人間の姿が
みんな定まっているという話でしたっけな。
仕方ないといえばそうですが……あの見た目にあのアレはやはり。やばいですよね。
さてさてっ、もう日付も変わったことですし
自分はそろそろおやすみさせていただきますね。
いつもお話ありがとうトールちゃん、
今度はまたドラゴン娘をつれてやってきますゆえ!
ではでは、お先におやすみなさいー……
-
>>94
かと思えば、ばっちり育てたはずなのにうっかり必殺貰って御臨終、なんて事もあるのが怖いトコです。
確率と乱数にはなかなか勝てませんからねえ。
実際、手塩にかけて育ててるんだからそれに近いのかもしれませんね。
おお、確かマイユニとかそんな感じの奴でしたっけ。
……こう、それはまた非常に難しい問題ですね。まずどっちが生むのかから始まっちゃいそうですし。
私としてはどっちでも……ではあるんですが。ああ、どっちも捨てがたいっ!
おぉ、こっちの世界にもそういう伝説みたいなものはあるんでしたっけ、そう言えば。
でもほら、こっちの世界にも割と色々来てるみたいじゃないですか、侵略者みたいなのは。
蟻とか蜘蛛とかドラ……いえ、空を飛ぶトカゲとか。
(また何かのゲームの影響のようです)
それはもう、欲望を凌駕した愛のままにわがままに押し倒してそのままゴーですね!
(ばっちり笑顔でVサイン)
人間の姿ならこうなる、っていう本質がそのまま形になったようなものですから。
その上から魔法なりなんなりで変装する事はできますけど、ただでさえ窮屈な人間の身体を更に弄るってのはちょっと勘弁ですかね。
それにほら、私はこの姿も大いに気に入ってますから!メイドですしね!
おっと、気付いたらもうこんな時間じゃないですか。
ええ、それじゃあお待ちしてますよ。おやすみなさい、名無しさんっ。
さて、私はもう少しだけ明日の準備でもしていましょうかね。
-
よいしょっ、それじゃ今夜はこれで戻るとしましょう。
また近いうちに、という事でっ!
-
(ぽてぽて歩いてやってきた、金髪ロングの女の子、瞳の中にはクローバー)
(ずぴ、と鼻をすすって眠たげおめめをこしこし擦って、ゆったりジャージでやってきた)
ういー、今日も結構遅くなっちゃっただゆー。
まーそんなに時間もないし、折角だから私も出ちゃおって事らしいよー。
(にこー、っと笑って誰かに向かってひらひら大手を振っている)
(説明しよう!九重アリスは宇宙人が作り上げた侵略兵器である!)
(というのは昔の話、今は割と好き勝手に学生生活をエンジョイしつつ、学園の自由と平和の為に変態とかと戦うのだ!)
(あと魔法少女も出るのだ!猫も出るのだ!ロボも出るのだ!)
(そんなよくわからない脱力系日常バトル漫画、CANDY POP NIGHTMARE、全7巻が好評発売中なのだ!)
(宣伝なのだ!そうなのだ!)
そーゆー事らしーだゆー。
-
脱力系日常、バトル…?
矛盾せずに共存する絵が見えない…!
-
>>98
見えなければ見てみるといいんだよー。
たしかみてみろ!って奴だゆ。
早速書店かamazonにゴーゴー!
(おー、と元気に手を上げて)
あ、でも実際結構マジにバトってる事もあるんだけどね。
-
うゆー、気が付いたらもうこんな時間かー。
今日はこれでおやすみ、だゆー。まったねー。
-
さてさて、今夜も私の登場ですよーっ!
最近急に寒くなってきましたからね、人間はあんまり寒いと簡単に体調を崩してしまうそうですから。
そんな事が無いように、今日は冬物を出す準備をしていましたよ。
ふふ、これでまた普段とは違った小林さんの姿が見られるかと思うと実に眼福というものです。
(うんうん、と頷きながら尻尾やら翼やらを揺らしている)
-
フォーウ
(上空から謎の滑空をしてきて)
(トールのスカートを捲り上げることを狙う)
-
>>102
人間如きがドラゴン相手に上を取るなど笑止千万っ!
(捲り上げた!と思った時にはフリルスカートは既になく)
(上空から聞こえる自慢げな声。翼を広げて腕組みしたまま仁王立ちならぬ仁王浮きである)
それにしても、今どうやって飛んでたんでしょうか。
最近の人間は生身でも空を飛べるんでしょうか。
-
>>103
ちょっと生物兵器の改造手術を受けたのでな…
身体の一部を自由自在に変形させられるようになった
今のはむささびのように両手を伸ばし滑空していたのだ
フッ、上は取れなかったが下は取ったぞ
(フリルスカートの中を覗きこもうと)
-
>>104
改造手術ですか……どこかの悪の秘密結社にでも捕まったんでしょうか。
しかし、人間でもそんな方法で空を飛べるとは……やはり侮りがたし、人間っ。
そこまでして見たいものですか、もう。
(スカートを押さえながら落下するけれど、一瞬ちらりと黒いものは見えたかもしれない)
(尻尾かもしれない)
-
鍛錬すれば腕だけ毒をもたせることも出来るらしいし……(刃牙並感
-
>>106
中々やりますね……人間っ。
でも、ドラゴンの方がすごいですね。何せ全身毒だらけですから。
(どやぁ)
毒袋とか火炎袋とかもありますよ。後マナ袋とかも。
それでもやっぱり物によってはドラゴンにも効く毒はあるので、毒殺には注意しなければなりませんね。
-
ドラゴンブレスはマナの産物とかなんとか聞いたことが……
トールにも毒はあるか。……あれ、なら尻尾ステーキは解毒処理してから出してるのかな
お酒とかに混ぜたりして飲ませたりとか、ある話だよねぇ
-
>>108
その辺は色々ですねえ。純粋に炎を吐く事もありますし、毒のブレスもありますし。
マナを混ぜたりすることもあるみたいですし。放射性物質?みたいなのを吐く直立する奴もいますしね。
勿論、私の尻尾も毒はありますが……当然毒抜きはしてありますよ!
なのに中々食べてくれないんですよね、小林さんってば。
ああ、ありますねそういうの。お酒に混ぜると余計に回りが早くなっちゃいますからね……。
-
ビキニ岩礁からポップしたあれは果たしてドラゴンなのか……
いや、やっぱり見た目とか人間としての倫理とかに引っかかるんだろう
俺はどういう味か気になるけど……
そして寝たところをすぱーんと
ヤマトタケルノミコトとかやってた話だな
-
>>110
実際の所はわかりませんが、あれだけ強いんですからきっとドラゴンですよ!
うー、小林さんも同じような事を言ってました。
でも、折角用意したんだし食べてほしいんですし、諦めませんよ!
そりゃもう味としてはクリーミーで濃厚で、でもたっぷり肉汁溢れて癖になる、そんな味ですよ!
ルコアさんもそんな感じでやられてますしね。
やっぱりお酒と毒はドラゴンにとっても怖いものですよ。
-
倫理なんて、要りませんよ♪て感じか。
でも俺はそれを聞いたらぜひ食べては見たいけど……癖になる(中毒症状)じゃないよね?
ああ、身内とエッ(謎の電波)したっていうあの……引っかかりそうだよねえ
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>>112
そう言う事です、人間の一般的な倫理では女性同士、なんてのはダメみたいですけど。
そんな事も関係ないんです。生やしちゃえばいいんですから!
ふふ、そう言ってもらえるのはちょぉっと嬉しいですけど、ダメですよっ。
私の尻尾を最初に食べてもらうのは小林さん、って決めてるんですから。
……ああ、そういう風にしちゃうのもいいかもしれませんねぇ。
(何かろくでもない事考えている顔のようです)
まあ思いっきりアニメでは引っかかってましたしね。
思いっきりアウトな部分は口にしてなかったみたいですし。
-
実際小林さんに生えた回があったような……
生えなくても小林さんが夫でトールが妻だし問題はないな
クスリ、ダメ、ゼッタイ(しろめ
食べさせるなら美味しく安全に食べさせたげて……
それが今ではショタを引っ掛けて……(ふむふむ
-
>>114
ありましたねえ。イルルがやらかした時ですから、アニメじゃありませんけど。
あの時は私も迂闊でした、うっかりメイド服さえ脱いでしまわなければ……。
ふふ、勿論良妻賢母でしっかり小林さんにお仕えしちゃいますよ。
そしてよるは娼婦の様に、なんて、きゃぁ♪
(妄想が膨れ上がってもじもじと)
そりゃあ勿論、毒抜きもしますしちゃんと調理もしますよ。
折角食べてもらうからには、美味しくないといけませんしね。
……でもまあ、食べてくれないんですけど。
まあ、あれはどう見てもルコアさんの趣味でもありそうですけどね。
あんな趣味があるとは知りませんでしたが、案外神をやってた頃は遊んでたのかもしれませんよ。
-
娼婦というものの実際小林さんに迫られたら未経験の少女のように縮こまるのでは(くすくす
ミンチ肉にしてハンバーグに混ぜるとか……合い挽きはトールのプライド的に無しかな?
別の世界線ではルチャリブレしてたりするし……そうかもね
それにしても翔太くんがちょっとうらやましい
……ちょっとだけな?
-
>>116
こっ、ここ小林さんに迫られたらですかぁっ!?
ぐ、ぐはぁっ。そ、想像したら鼻血が。
(思わず鼻を押さえるチョロゴンであった)
そりゃあ、そういう手を使っちゃえば食べてはくれると思うんです。
でも、それじゃあ意味がないんですよ!やっぱりちゃんと私の尻尾だとわかったうえで食べてもらわないと、です。
あのルコアさんと同じ屋根の下で暮らすんですよ?
……こう、色んな意味で心配になりますね、翔太君は。
個人的には最近イルルとよく遊んでる駄菓子屋の子が居るんですが、その子も中々美味し……いえ、危ないんじゃないかと思ってますよ。
ええ、ちょっとだけですけどね。
-
お前が欲しいとか言われたらどうなるんだろこのチョロゴン……
主に貞操と貞操と貞操が危ないな、うん
……食事的な意味で美味しそうってことじゃないよね?
ん……(ふぁ
そろそろ眠くなってきた。長いことありがとね、トール、おやすみなさい。
(手を振って退室
-
>>118
そ、そんな事言われてしまったらトールはもう、もう……っ。
……なんて思いつつも、どこのシェゾですかそれ、とかも思っちゃいますかね。
一応ギリ一線は越えてないと思うんですが……それも何時までもつやら、ですかね。
結構仲良くやってるみたいですよ、イルルも。
ただあの子の場合、好意も性欲との間にあんまり差異がなさそうなのが困り者で。
おっと、もう結構な時間ですね。
ええ、こちらこそお話してくれてありがとうございました。
おやすみなさい、名無しさんっ。
-
>>119
(空中に現れた魔法陣からするすると床に降り立ち・・・)
(一拍遅れでたわわに過ぎる双房が揺れ弾む)
ん〜。(クンクン)
・・・先のお客様はもうお帰りになったみたいだね、今晩はトールくん。
それとも、キミももうお休みかな?(片目だけ薄目開け)
-
>>120
(私もそろそろ戻ろうかなあ、なんて思っていた所、魔術と見知った気配に振り向いて)
ルコアさんじゃあないですか、こんな時間にこんばんは。
そろそろ戻るつもりでしたけど、折角ルコアさんが来てくれたんですし、もうちょっと居る事にしますよ。
珍しいですね、こんな時間に遊びに来るなんて。
(ちょっぴり機嫌も良さそうに、尻尾を振りつつお出迎え)
-
>>121
ぅん、どうやらそうだったみたいだね。(手のひらをひらひら)
あぁ、私も流石に長居はしないつもりだよ?
・・・ふふ本当はね?ちょっと悪趣味だけれど、少し前の名無しくんとの会話を覗き見させてもらっていたんだけれど…(—.。..。.:*>>111
(ぴっと立てた人差し指をくるんっと回すと小さな魔法陣にモニタよろしく動画が映って)
ちょっとハラハラしちゃったね?
もしもう一歩踏み込んでいたら、彼の記憶も抜いておかないといけないかなぁって。(腕組みして両目薄開き)
でも、まぁ安全ラインは超えていなかったかな。(ぺろ
-
>>122
てっきり翔太君の寝顔を見るので忙しいんじゃないかと思ってましたけど、こっそり抜け出してきたんですね。
おおっと、ルコアさんも覗き見とはやりますね……。
まあその辺のお話はルコアさんの弱点ですからねえ、あんまり大っぴらにされると困っちゃうでしょうしね。
(しかし実際どれだけ暴れたんでしょうか、とかちょっと気になったりもして)
あんまり無茶しすぎちゃいけませんよ?って、私が言うのもアレかもしれませんけど。
……そう言えば、最近出た別書籍で実は結構大物だった事が判明したりしてましたね、ルコアさん。
(ほんとにワールドクラスだったとは、とぽつりと呟いたり)
あ、何か飲みます?折角来たんですから一杯くらい付き合っていってくださいよ。
-
>>123
翔太くんとはねぇ…なかなか仲を深められていないのさ(ふー
ボクだって、いろいろ溜まっているしお互い様なんだけれどな。。。ぐすん
普通はやらないけれど、その手の話題はボクのパワーワードだからね?
うん、各人心の中に仕舞っておいてくれれば万事平穏としておきたいのだけれど…
あんまり話の肴から飛び越すと、色々したくなるものだよ(濡れた唇に指先を当てる仕草
なんとなれば、君の創ったこの部屋の属する世界の理に従って・・・
彼の精液ごと、今夜の記憶も根こそぎ枯れるまで搾り尽すまでだね♪(ニィ…(妖艶な笑み)
ぁあ、でも今のボクの立場的には居ないのと一緒だからね。気にせずごゆっくり・・・さ(ウインク)
ありがとう――アルコール以外なら喜んで♥
-
>>124
流石にまだお子様ですからね……下手するとまだ出せない可能性もあると思いますよ?
それはそれで楽しんじゃいそうですけど、ルコアさんは。
……まあ、その辺りは程々に発散しないと、何かの拍子に暴走でもしたら事ですよ?
またそうやって物騒っぽく見せるんですから。
人間の基準からすると、その恰好も大分大概みたいですからね。
色々と声をかけられたりする事も多いんじゃないですか、結構出歩いてそうですし。
(あまりその気はなくともちょっとぞわ、としてしまうような艶のある仕草に軽く肩を竦めて)
まあ、そういう事するのは別に構わないんですが……私より先にやられちゃうとか色々と本末転倒といいますか。
あ、でもそんなルコアさんを脇から見物してるのもいいかもしれませんね。
うっかり興が乗りすぎて、そのまま乱入しちゃうかも……こほん。
(誤魔化す様に咳払いを一つ)
それでもこうして来てくれたのは嬉しいですよ、という訳でどうぞ。
ホットミルクです。丁度白くて熱いもののお話も出た事ですし、今日の所はこれで我慢してください。
(どちらかというと淫魔払いですかね、なんて冗談めかして)
-
>>125
んー、僅かなスキンシップの機会を逃さずに、少ぉ〜しずつ翔太くんの身体に
体内で生成した性への目覚めを促す霊薬を、汗にして擦り込んでいるんだけれど〜、イマイチ奥手が治らないんだ。(むぅ
まぁ、一生をお付き合いしたいと思っているし、気長に段階を踏んでいくのが王道なのだろうけれど…
何故かボクはその点については気がせいてしまうんだ…♥
・・・いざと成れば…『精通ビーム』と『発情ビーム』でツインレーザー攻撃って手もあるしね♪
(掲げた両手の人差し指に白とピンクの魔法の明かりが小さく灯る)
んー?ボクはこの格好が好きなんだ、変える気はないなぁ〜(のらりくらり
今の僕の格好・・・ほら♪
(いつかの海水浴場にて、強制退去を喰らったマイクロビキニに、いつもの黒ニーソの痴女↑↑ルック)
いや〜そうでもないよ。むしろ好奇まじりの視線の方が多いくらいだよ?
両目を開いてじっ――と見つめ返すと、ホラ。ボクはオッドアイだからね気味悪さが先立つんだね、ちょっと寂しいけど。
ん?もちろんトール君も参加してほしいんだけれど。今回の件については、ね?
前後からサンドイッチ…そのまま溺れさせて、じっくり…ふたりで飴玉を一緒に舐め転がして…溶かしちゃおうよ…♥
―――ね?
(コマ落としのように、トールとの間隔を瞬時に詰めてお互いのたわわな丸みを卑猥におしくらまんじゅう)
(温かくて、あまぁ〜い吐息と一緒に両目を見開きみつめて)
わぁ、ありがとうトールくん★
(ぱっと雰囲気リセットいそいそと卓につき)
ホットミルク。最近の季節にもそろそろ似合いの飲み物だね…いただきます。
—んっ(こくん)ん…んんぅ…///
ふぅ…美味し///
(ほんのり頬を染めて、口の端を桃色の舌が舐める)
だけど…。この飲み物の選択は、結構強いメッセージを感じちゃうな…
(飲みかけのマグカップのフチを指でなぞると、グラスハープのように綺麗な音色を奏で)
-
>>126
そんな事までしてるんですか!……抜け目ないといいますか。
まあ、あの頃の子供っていうのは性欲よりも恥ずかしさが先に来るもの、らしいですからね。
むしろそういう身体に訴えるよりも、こう催眠的な感じで少しずつ認識をずらして……なんて方がいいかもしれないですよ?
まあ、その辺もあんまりやりすぎると逆効果かも知れませんけど。
でも、最近思うんですよ。そういうインスタントなのもいいんですが……やっぱりこう、互いに求めあえる関係がいいなあ、と。
ちょっとロマンチック過ぎますかね?
(なんて言って、照れくさそうに小さく笑って頬を掻く)
その恰好のままここに出てきたって事は……翔太君の寝室でもその恰好って事ですよね。
……色々と苦労が忍ばれますね。
(極めて肌色面積の広い衣装に、相変わらずだなあと軽く苦笑)
あぁ……多分ルコアさんくらいになると、普通の人間でもわかっちゃうのかもしれませんね。
何か違う、っていうのが。そうなるとよっぽどの鈍感さんか、分かってて付き合える人でもないと難しいでしょうね。
……こう、いつもなら私は小林さん一筋ですし、ちょっと遠慮……って感じなんですけど。
少しばっかりは羽目を外してみるのも……っとと。ル、ルコアさん?ちょっと近すぎるような……。
(圧倒的質量を押し付けられて、有無を言わさぬ力強さに身体が僅かに反り返る)
(甘い吐息とみっちりと詰まった柔肉の感触に、思いがけなく鼓動が高鳴って)
……ふぅ、そうやってからかうのは翔太君にしておいてあげてくださいよ、もう。
(甘く熱い圧迫が離れていって、ほ、と胸をなでおろして)
大分冷える季節になってきましたからね……ホットミルクもいいですけど、少し蜂蜜とか入れるとまたいい具合なんですよ。
(なんて言いながら、自分の分のマグを一口)
何だか、今日は随分と積極的ですよね、ルコアさん。溜ってるって言ってましたしね。
流石に今日はもう遅いですけど、まあ日を改めて……なら、少しは付き合ってもいいですよ?
まあ、とりあえず今日はこんなところで……気が向いたら言伝でも残して置いてください。
という訳で、おやすみなさい。ルコアさん。
(僅かに紅潮した表情でそういうと、残りのホットミルクを飲み干して、マグを片手に部屋を後にするのでした)
【とまあ、時間的に結構アレな感じでして……でも、何だかちょっといい感じですしね】
【もしルコアさんさえよければ、って事で。それではおやすみなさい♪】
-
>>127
【おっとと、いけない;】
【つい羽目を外しそうになったね…ゴメンよ?】
【うん…またお話ししたいな、そして色々イケナイ事は…その時の流れかな?】
【お返事レスは伝言だね?うん気が向いたら残させてもらうよ。】
今夜は遅い時間から付き合ってくれてどうも有り難う☆
おやすみなさい…。
あ、ミルク呑んで行くね(—こくんっ)
ふー…///
・・・雰囲気で泥酔しかねないなぁ今夜は…正直ビキニも窮屈だよ。
【それじゃまた次回よければ、、夜分遅くからお邪魔しました♥】
-
さてと、今日もトールが登場ですよっ!
それにしても、この間のルコアさんに参りましたね。まさかあんな趣味まであったなんて……。
これは色々と気を付けなければいけないかも知れません。……まあ、そんなに悪い気はしませんけど。
あ、それかいっその事翔太君をこっちの方から召喚してけしかけてしまうというのも……。
(ぶつぶつ何やらよからぬ事を企んでいる様子)
-
生やせばトールだってルコアさんを泣かすことできそうだけど
……今日ここで超えてやりましょうか?(原作セリフうろ覚え)とか言って
-
>>130
いらっしゃいませ、名無しさん。
まあ、その辺は別にできなくはないんですよ。できなくはないんですが……。
こう、作品の傾向とか諸々の都合で絶対に生やした方が泣かされる気しかしないんですよね。
(んーむ、と小さく唸りながら思案顔)
-
その昔お婆ちゃんが言っていた、ちんこを生やすと言うのは弱点を追加する事だと。
ぶっちゃけトールさんだと生えても酔った小林さんに(以下略
-
あの作者さんの作品はまあその……うん。
だだいじょうぶだよぶっといの生やせばなんとか
(なお強制的に子供化させられる模様
-
>>132
特に人間の場合は正に弱点の塊みたいなものですからね……。
こう、それだけ感覚が鋭敏って事は色々とお楽しみもあるんですが。
ああ、そうやって酔った勢いのままに押し倒されてもにょもにょ……ってのもいいですけど。
やっぱり初めてはちゃんと一緒にお風呂に入って身を清めて、ベッドの上で……っていうのに憧れちゃいますねぇ!
>>133
まあ大体そんなもんですしね。嫌いじゃないですけど。
性転換もするしショタ化もするし、これはこれで業の深い事です。
ええ、嫌いじゃないですけどね!
(大事な事なのでry
-
ロリゴントールとか【興味があります】
-
>>135
えぇっ!わ、私ですかぁ?
そういう需要はカンナの方がありそうな気がするんですが……。
その辺については、魔法なりなんなりで姿を変えればどうにか、ですけど。
ドラゴンなんで、ちょっとやそっとの魔法はレジストしちゃうんですよね。
-
魔法がレジストされてしまうなら脳内補完で
有りだな(某きそ並感
-
>>137
名無しさんってば、相変わらずの妄想力ですねえ。
あ、でも妄想は自由ですから。トールのいろんな姿、想像しちゃってくださいね?
(にっこりいい笑顔で、ぐっと親指を立てて)
-
よし
小林さんの股間に恍惚とした顔ですりついて水音を立てるトールを妄想しよう
ふむふむ(ぐ
-
……幼い少女しか好きになれない大人は
私が思っているより多いのかもしれません。
というか少女に限らないのです。
幼い少年しか好きになれない方も……
いるにはいるようなのです。
というわけで、こんばんは、です。
ファイアーエムブレム覚醒より
私、ンンが来ました。
…………トールさんは……
とても大きいのですね。すごいです。
-
>>139
それは……こう、もうあれですね。
私も図らずもボヘってしまうのを抑えきれないかもしれません。
(同じく妄想してみて、思わずじゅるり)
>>140
おや、これは同族の匂いがしますね。
いらっしゃいませ、初めましてですね。ええと……ンン?
ちょっと僅かに名前を聞きそびれてしまったような気がしますね。
(まさかそれが名前とは思わず首をかしげる)
ふふ、そりゃもう色々と大きいのは間違いないですよ!
バストだってドラゴンのD!ですからね。
(自慢げに胸を張って見せる)
-
>>141
はい、はじめましてなのです。
……ンン、です。ンン。
口を閉じて、喉を鳴らして、んーっ、です。
……しかし、どうして母さんはこんなに呼びにくい名前にしたのでしょう……。
いつも聞き返されてしまうのです……。
ほんとに大きいのです……
ドラゴンに変身したらどれくらいの大きさになるのでしょう……。
…………バス、ト。
(ぺそ、と自分の胸に手をあてて)
………………マムクートの体が成長するには
もう三千年ほど必要なのです…………。
一千歳の母さんですら、あんなにぺたんこなのに……
……と、トールさんの回りのドラゴンは、みんなそれくらいの大きさなのですか?
-
>>142
ンン、ん……ンン?
ああ、それ名前なんですか。
(目を見開いて、ようやく納得したように)
確かに妙な名前ですね、これなら誰だって聞き返しちゃいますよ。
そりゃあもう、ちょっとした家一軒くらいの大きさにはなっちゃいますよ?
ンンさんは……まだ成体のドラゴンという訳では…いえ、何だか人間の気配も混じってますね。
(すんすん、と匂いを嗅いでわかったようで)
もしかして、ンンさんは人間とドラゴンの間の子供なのでしょうか。
……だとしたら、とっても素敵じゃないですか♪
(何やら嬉しそうに飛び跳ねると、ドラゴンサイズのバストもたゆんと揺れて)
んー、その辺は割と個体差ではありますけど、全体的に大きめの人は多いですかね。
私の回りが以上に大きすぎるだけ、というのもありそうですけど。
(あの中だと下から数えた方が早いんじゃ、と思わず渋い顔して)
-
>>143
はい、それが私の名前なのです。
……特徴的な名前ですから、皆さんすぐに覚えてくれるのですけどね。
そこはいい点です。
……マムクートの皆さんは、基本的に単純明快な名前をしていますが
その中でも特徴的な名前です。
い……家一軒、ですか!?
凄いです……わ、私はなれて人間の体の
倍くらいの大きさのドラゴンです。
あ、わかっちゃうのですね。そうです、私はマムクートと人間のハーフです。
父さんが人間で、母さんがマムクートですよ。
……素敵、ですか。確かにドラゴンの家族なんて、そうそういませんからね。
トールさんにも、お相手がいるのですか?
その……こ…… ……子供を、作りたい、相手が。
(わー、すごい揺れてる……とバストに目が釘付けになりながら)
……大きめの人の割合が高いのですね。
マムクートとは真逆です……
……む、胸に限らずとも……大きなマムクートは、私の知る限り一人しかいません。
類は友を呼ぶといいますし、トールさんの知らない
ちっちゃなドラゴンもきっといるのではないでしょうか。
…………わ、私もいつかはっ……
-
>>144
確かにこれは一度聞いたら忘れられない名前ですね。
でも、中々こう呼び辛いというか発音しづらい名前ですよね。
その辺は……マムクートの名づけ方という奴なんでしょうか。
でも身体が大きいのは大きいので、結構不便なんですけどね。
ほら、身を隠す場所とか住む場所にも困っちゃいますし。
こういう人間の姿をしている間は、そんなに困る事もないんですけど。ずっとそれだと窮屈ですからね。
でもマムクートさん達は、竜の力を石に封じて人の姿になってるんでしたっけ。
そうやって人の姿をしてるのって、窮屈だったりしないんですかね?
(あんまり想像できない感覚ですねえ、と疑問が一つ)
ええ、勿論素敵ですともっ!人間とドラゴンがちゃんと愛を育んで、子供まで作ってしまうなんて。
こういう異種婚姻譚、的なお話には憧れちゃいますねえ。
ただ、その為にはどうしても私達が人間に近づく必要があるわけで。
そう言う事をしちゃってもいい、と思えるくらい好きになれる人がいるっていうのは……素敵じゃないですか。
ふふ、勿論私にもいるんですよ。私のご主人様でもある人です。
大好きな人で、そりゃもうできればいつでもどこでも生殖おっけーなんですが。
……そううまくも行かないんです、中々。
(はふ、と物憂げに吐息を一つ吐き出して)
うんうん、目標を持つのはよい事ですよ。
人間もドラゴンも、目標を持ってそれに向かって努力する事は大事な事なんです。
そうする事で、やっぱり色々と変わっていくものですから。
あ、でも私の知り合いのドラゴンにも一人小さい子はいますよ。
多分ンンさんよりも一回りか二回りくらいは小さいんじゃないかな、って思いますね。
-
>>145
はい、母さんの名前はノノって言うんですが……
同じ一文字を繰り返す名前という点では、一緒なのですけれど。
……発音はしていませんよね、ンって。
不便……なのです?
あ、そっか。私達は人間の姿が普段過ごす姿ですけど、
トールさん達は普段ドラゴンの姿で過ごすんですよね。
窮屈……ということは、ありませんよ。
常にドラゴンの姿でいると、私のように幼いマムクートは
体に負担がかかりすぎてしまうのです。
そこは、トールさんと私の力量の差ということなのでしょうね。
(私にとっては、人の体が窮屈という感覚がわからないのです……なんて考えながら)
そうですね、そう聞くと……素敵なのです。
実際……どうして父さんが母さんを女として見れたのか、不思議ではありますが
私の知らない感情が二人の間にはあったのです、きっと。
トールさんにもいるのですね。
……む、それはなんとも……前途、多難?なのです。
せ、生殖っ……しかしまた、どうして?
トールさんはとっても魅力的な女性に思えるのですけれど……
(頭にはてなを浮かべて、軽く首をかしげ)
はい。目標は、かかさず掲げるものです。
そこは人もドラゴンも変わりません。
私もまだ生まれて十数年……もっとたくさんのことを学ばなくては。
……?私よりも小さなドラゴンが、ですか?
それはどんな方なのでしょう、気になるのです。
(ふんすっと鼻を鳴らして)
-
>>146
何だか他にもダダとかビビとかいそうな感じですね。
(これだとバリエーションに限りがあるなあ、とか考えて)
(個体数もそんなに多くないのでしょうか、なんて事をぼんやりと)
まあ窮屈と言っても、常時スーツを着ているようなそのくらいのものですけどね。
無理やり人間の姿になってる、という訳でもないですし。
こうやって、ちゃんとドラゴンの部分も残してますしね!
(と、翼と尻尾を振ってアピールして見せる)
そう言う所を見るあたり、やっぱり人間に近い種族ではあるんでしょうかね、マムクートというのは。
ふふん、そりゃもう私は特別なドラゴンですから!
(そこはまた一つ胸を張って)
それはあれですか、実はンンさんのお母さんはもうちょっとドラゴンっぽい、とか。
もしくはあんまり女らしくない、とかそんな感じだったんでしょうか。
でも、誰かが誰かを好きになる理由って言うのはですね……こう、見た目とか性格とかもあるにはあるんでしょうけど。
自分を受け入れてくれた、とか。怖くて怖くてどうしようもない時に、手を引いてくれたとか。
そういう色んなことがあって、誰かを好きになるんだって思いますよ。
(思い出話をするように、少しだけ照れくさそうに、頬をうっすら赤く染めてそう言って)
こう……その人も女性なんですよ。ああ、別にその辺は魔法とか薬とかでどうにでもなるんで問題じゃないんですけど。
やっぱりこう……人間の倫理、って奴的には色々とアレみたいなんです。
(はぁう、とまたため息一つ)
歳自体はンンさんよりも上ですけどね、ドラゴンとしてはまだ子供ですかね。
カンナカムイって子なんですが……おや、何だか興味津々って感じですね。
折角ですし、ちょっと呼んでみましょうか?
-
>>147
な、なんだか宇宙人とか魔法使いみたいな名前ですけれど……
たぶん探せばいるのでしょうね。
歴史を遡ったりしてみれば……
すーつ……ですか。ちょっと小さめの服、ということですか?
わ。……それでドラゴンの要素を残すのは、
まるでベルトを緩めたりボタンをはずしたりするようなものなのでしょうか。
(ばさっと広がる翼や尻尾を目を丸くして見つめて)
恐らくは、そうなのです。
特別……。やっぱりトールさんは凄いですね。かっこいいです。
(キラキラとした目で)
いえ……私の母さんは、その……見た目が。
私より子供っぽくて、体も小さくて……
……言ってしまうと、幼女、なのです。
年齢は一千歳を超えているのですが……
そんな母さんとよく、こっ……子供を、作れたなぁ、って…………。
……やっぱり、それ以外のところが大きかったんでしょうね。
他にたくさん、私の知らないいろんなことがあって、私がいるのです。
(うっすら頬を赤らめるトールを見つめて、自分を指すように胸に手を置き)
……… …………………………はいっ?
え、いや。魔法や薬って、いえ、その、えっ。
……それは確かに難しいのです…………
そ、その。……頑張って、ください……。
(予想だにしていなかった返事に一瞬思考が止まって)
(まだまだ幼い彼女にはそんな答えしか返せず。)
カンナ……カムイ、さん。
本当ですかっ?お会いしてみたいです。
お呼びしていただけるなら、あ、その、失礼のないように……
(ぱたぱたと身だしなみを整えて)
-
>>148
まあ大体そんな感じですかね。後はこう、ちゃんとドラゴンっぽい所を残しておかないとキャラ付け的に…げふんげふん。
(メタっぽい領域に入りそうで、咳払いして誤魔化して)
あぁ……成る程。確かにあんまり幼い見た目すぎるとこう、いざ事に及ぶのも難しそうですしね。
でもそれでも気にしないくらいに好きになれる何かが、二人の間にあったんだと思いますよ。
いっそもう直接聞いてみたらどうでしょう、面白い話が聞けるかもしれませんよ?
……まあ、純粋にそういう趣味があった可能性も否定はしませんが。
(そうは言ってもドラゴンだから、その辺はどうにかなったんでしょうけど、と思いつつ)
勿論頑張りますよぉ!小林さんに私の愛が届くまで、何度だってアタックし続けますから。
(おー、と思いっきり手を上げて)
ふふ、それじゃ折角ですから呼んでみましょうか。
(そういうと、頭上に小さな魔法陣が浮かんで)
カンナー、ちょっと来てくださーい。
(そこに向かって呼びかけると、魔法陣からひょこりと何かが飛び出した)
トール様、呼んだ?
(ひょっこり出てきた小学生くらいの少女、民族衣装のような意匠の混じったゴスロリ服からは尻尾がちょろり)
(頭からは四本の角がにゅっと生えてる、ロリっ子ドラゴンの登場である)
……この人、誰?
(くりっとした瞳で、興味津々といった様子でンンの事を見つめて)
-
>>149
ええ……実際、体が幼いわけですから、その
……こ、行為……自体、すごく苦労しそうなものです。
……………はいっ…………たの、でしょうか……。
(ぷすーと顔を赤くしながらそんな疑問を)
そ、そうですね。もう直接聞いてしまうことにします。
ごまかされたら切り込みます。引き下がりません。……父さん……。
ええ、がんばってくださいトールさん。
世界を隔てて応援していますよ。おー。
……カンナカムイさん、どんな方なんでしょう……って
…………えっ。 ……えと?
カンナ、さん……ですか?
(思っていたよりも小さなドラゴンの少女が現れて)
(こちらを興味津々な瞳で見つめる少女に、少しだけ膝を曲げて視線をあわせて)
はじめまして。私は……ンン、といいます。
マムクート……カンナさんと同じドラゴンの少女です。
-
【次のお返事、少々遅れてしまうかもですっ】
-
私はちょっと明日の用意をしてくるので、カンナと二人でお話しててください。
(そう言い残して、トールは部屋を出ていって)
(残されたのは少女が二人)
(じーーー、と瞬きもせずにンンの事を見つめていたけれど)
おぉ……ンンもドラゴンなの?……ホントだ。ドラゴンの匂いする。
(そのまますいと距離を詰めて、顔がくっつくくらいの近い距離ですん、と匂いを嗅いで)
子供のドラゴンの知り合い、あんまりいなかったから……嬉しい。
(にこ、と笑ってそのまま頬に舌をちろり)
(ドラゴンにとっては挨拶みたいなものです、ええ)
【大丈夫、待ってる】
-
あ……は、はい。
マムクートというドラゴン、です、けどっ……
……に、匂いでわかるものなのです?
ぅ、…………っっ
(ためらいもせず顔を近づけられて、少しだけ後ろに引きつつ)
(どきどきしながらされるがまま)
……そ、そう……ですね。私も、
同じくらいの年代の、ドラゴンの友達には
そうそう、会えませんかりゃっっ!!?
(ぺろっ と頬を舐められて)
(ぼふんっ!!と顔が真っ赤に)
な、なっ、にゃっ、にゃなななっ…………
…………か、かかっ、カンナさんっ!?い、今のはっ……??
【ちょっとだけお待たせしましたっ】
-
>>153
ん、ドラゴンの匂いがする。でもちょっと違う……。
マムクート……うん。よろしくね。
(下がった分だけ詰め寄りながら、間近で一つ頷いて)
ンンも、そうだった?
私も……あんまりドラゴンの友達いなくて、大人は皆忙しそうにしてたし。
だから……会えて嬉しい。
(顔を真っ赤にした様子に、軽く目を瞬かせてから)
挨拶。ドラゴンの。
……だから、ンンもして。
(背伸びして、んーと顔を近づけて)
(むちっとした柔らかほっぺをンンの方に向けるようにして)
そして、一緒に遊ぼー。ンンはどんな風にして遊んでた?
-
>>154
はい、よっ……よろしく、です。
……もしかしたら、人の匂いの方が濃いかもしれませんね。
……ええ、私の周りの大人も…… …………。
それに同じドラゴンだって、数えられるほどいたかどうか。
私も、会えて嬉しいです。
(顔を赤くしながら、それでも嬉しい気持ちは確かで、ふふっと微笑んで)
ぇ…………ええっ!?あ、挨拶、なんですか!?
あ……挨拶なら、わ、私もしないといけませんね。
……っっ……………
(すっごくどきどきしながらも、そぉおっ……と顔を近づけて)
(もちもちのほっぺたを、ぺろっ、と一舐め)
〜〜〜〜っ、これ、これが挨拶ですかっ……なんだか、凄い……。
ぁ、えと、遊びますか?……とはいっても、私……
(遊んだことなんてない、と思いつつ)
(……じゃあ、それでもいいかな……と)
……実は私、誰かと遊んだことがないのです。
だから、カンナさんが、その……
どうやって遊んでいるのか。ドラゴンの遊びを、教えてはくれませんか?
-
>>155
確かに、人間の匂いもするけど…大丈夫。ちゃんとドラゴンだから。
(こくこくと頷いてから)
ンンの居た所は、あんまりドラゴンはいない?
それはちょっと寂しい。寂しいのは嫌。
……ンン、笑った。
(微笑むンンに、こちらも嬉しそうに小さく笑って)
ん、ちょっとくすぐったい。
(ふる、と小さく身震いして。また嬉しそうに笑う。ほんのり頬も赤くなって)
そう、ドラゴンの挨拶。もっと仲良くなったら……こうやって洗いっこするの。
でも、こっちだとシャワーがあるからあんまりしない。
うん、遊ぼー遊ぼー。
(わーい、と両手を上げていたけれど)
……遊んだ事、ないの?
(意外な言葉に目をぱちくり、それからきらんとその目を輝かせると)
じゃあ、教えてあげる。ンン、一緒に飛ぼ!
(ひょいと窓を開けてそのまま外へ、するとたちまち少女の姿が変化して)
(そこには、一匹の白い竜が居た)
-
>>156
そう……ですか。ちゃんとドラゴンですか、私。よかったです。
……そうですね、数は少なかったかと。
というより、私……だけだったかもしれません。
寂しいのは嫌です。一緒です。
だから、カンナさんと一緒にいられるのは、とても嬉しいのです。
(こちらの笑顔に小さな笑顔で返してくれた彼女に、また微笑んで)
ふーっ……ぁ、くすぐったかったですか?ご、ごめんなさいです。
これがドラゴンの挨拶……え、えっ!?
こっ……こんな感じで洗いっこするんですか!?
わ、わー……ぁ、そ、そうですよね。利器がありますからね……
……先程からカルチャーショックを感じまくりですよ、私。
そうなんです。だから、教えてくれませんか?
カンナさんは、その……私より、お姉さん、ですから。
っ…… …………!
(窓の外を飛んでいる、真っ白い竜を見て)
はい、カンナさんっ!
(子供のように目を輝かせて、竜石を使って変身して)
(竜の姿で、ばさりと翼を翻し……カンナのもとへと飛んで行く)
【と、そろそろ眠気がっ……】
【長いことお付き合いしていただいてありがとうございました、お二方っ】
-
>>157
お姉さん……ん、任せて。
(その響きが随分気に入ったのか、機嫌良さそうに尻尾を大きく振って)
まずは、このまま一杯飛ぼ。それから……一緒に海とか、空とか見たりして。
それからね、ンン……。
(何をして遊ぼうか、一杯一杯楽しい事を考えながら。二匹の竜は空高く舞い上がっていくのでした)
【私もそろそろだったから、丁度いい】
【また遊びに来て、待ってる。ンン】
-
カンナは昨日は大分遅くまで遊んでたみたいですね。
ドラゴンの友達ができたのが、よっぽど嬉しかったみたいです。
色んなお客さんも来てくれるようになりましたし、中々楽しくなってきましたね。
-
うーむ、今日は中々静かみたいですね。
まあそういう日もあるでしょうし、今日の所は戻りましょう。
という訳で、また今度です!
あー……それとはまた別に、誰か来てほしい人の希望とかあれば、可能な限り答えちゃおうって思ってますからね。
その辺も含めて、よろしくですよ。
-
リクエストOKなら珍しく有頂天家族があるし弁天さんとか
お花ならバルーンバインも良いよね
-
私を呼ぶ人がいるなんて、珍しい事ね。
(扉を開けば女性が一人、黒いロングコートをしゃんと着込んで、細いヒールをかつかつ鳴らして中へと入ってくる)
お品書きにあるのだから、当然呼ばれる事もあるとは思っていたけれど、まさか私だなんて。
(驚いたようでもあり、どこか楽しそうにも見える笑みが、冷ややかな美貌に浮かぶ)
(好きだから書いたけどまさかほんとに呼ばれるとは思ってなかった、けれどこうなりゃやらずにいられようか)
(呼ばれて飛び出た半天狗。京都の天地を席巻し、憚る事無くこの部屋にまで御来臨と相成りました)
外は酷い雨だわ。また台風が近づいているそうな。
こんな日には、思い切り飛び回ってみたくなってしまうわね。
(なんて言いながら、僅かに濡れたコートを掛けて)
-
今夜も静かだったようね。
ああ、また冬が近づいてきたわ。冬は綺麗だけれど、すぐに飽きてしまうもの。
つまらないわ、何か面白い事があるとよいのだけれど。
(と呟きながら、再びコートを着こんで部屋を後にするのであった)
-
さてと、今日はまた私の登場ですよっ!
と言っても、もうちょぉっと早い時間に来られれば良かったんですけどね、これが中々。
(メイドはいつでも忙しいのだ!いえ、多分、ところにより)
いよいよ10月も終わりですね……何だか今月は本当にあっという間だった気がします。
まあ、ドラゴンにとっては一月も一年も大した差はないんですけどね!
(今日も胸を張るドラゴンであった)
-
ドラゴンは長寿なのですか?
それともドラゴンは所詮爬虫類ということであまり記憶が持たないので一年間も一ヶ月間も差が無い、と?
-
>>165
いらっしゃいませ!と……私の知らない人ですね、初めまして!
ふふ、そりゃもうドラゴンは基本的に長命ですよ。というか寿命ってあるんでしょうか。
どちらかと言えば戦って死ぬ個体がほとんどなイメージですかね。
そんなわけで、時間の感覚は人間のそれとは大いに違うんですよ。
-
初めまして…………一応創造主は同じなので親戚という関係になるのでしょうか…………?
いえ、爬虫類とは血縁は無いのですが
寿命がない?
それは生き物としてのあり方を考えさせられますね
私はあまりドラゴンに詳しくはないですが…………ドラゴンドライブは好きでしたよ?
-
>>167
(ポクポクポク……チーン!)
ああ、そうでした!
(言われるまで忘れていたらしい)
成る程それでは確かに親戚みたいなものかもしれませんねえ。
まあ私の知る限り寿命で死んだ、なんて話は聞いた事がないんですよ。
何せ生まれる前から戦争ばっかりしてたもので。
ドラゴンで寿命と言えば、最近アニメでそんな話を見ましたっけね。あれはよいものです。
(うんうん、と満足げに頷いて)
そっちのお話は……ちょっとだけ齧ったようなそうでないような。
しかしやはりドラゴンは色んな創作のネタになっていますね。王道という奴ですよ。
-
…………爬虫類は寒くなると脳の動きも低下するのですね(ボソッ
はい、私です、パイズリ系ラブコメ、無表情S妹枠です
ドラゴンは狩るもの、と言う認識が強いですが、やはり創作上は強者に位置付けれるのでしょうね
それこそ、ゲームのタイトルになるのほどにドラゴンは有名ですから
あなたも、爬虫類の割にはとてもとても有名なのでしょうね
-
>>169
まあ冬眠みたいな事をしたりはしますけど。
それでも、この程度の寒さに参る程ヤワな生き物じゃあないですよ。
というか乳とキャラのイメージが強すぎて名前まで覚えられなかったんですよね。
(ナチュラルに割とひどい事を言った)
強大な存在だからこそ、せめて創作でくらいは狩ってやろうと思っているのでしょう。
矮小な人間の考えそうなことですけど、それが元になって色々と面白いものができているのだから、よしとしてやりましょう!
んー、その辺はどうでしょうね。こっちの世界での私はただのメイドですから!
向こうの方ではそれなりに有名ではあったんですけどね。
-
やはり冬眠はするのですね、亀や野生動物と大差のない生物的特徴です
む、なにやら爬虫類にディスられたような気もしますが不問とします
私は単行本派なので、今どうなっているかは知りませんが、きっとまたズリしているのかと
もんすたぁはんたぁなど際たる例かと、あなたのお仲間が兆の単位で狩り落とされているかと思われます
メイドでドラゴン、悪魔で執事もいるのですから、そんなに不思議と思わなくても良いのかも知れませんね
まぁ、私としてはご遠慮しますが、家が傷みそうなので
-
>>171
別に寒いから寝る、という訳でもないんですけどね。
こう、妙に眠たくなる周期があるといいますか。それで一度寝ちゃうと切っ掛けがないと中々起きられないんですよ。
こっちの世界では、割と普通に睡眠もとってますけどね。
人と同じように寝て、起きる。それ自体がドラゴンにとっては珍しい事なんです。
……私も単行本派なのでまあ、その辺は同じですね。きっとズラれてるんです。
あれも面白いみたいですねー。ファフニールさんなんて寝食を忘れて遊んでましたよ。
(お花見に来てまでやらなくてもいいでしょうに、なんて思い出しつつ苦笑して)
実際この世界にも、人ならざる物は結構いるみたいですよ。
何だか貴女もちょっと僅かに人間離れした感じはしますしね。
ああ、その辺は大丈夫ですよ?壊れたって魔法でこう、ちょちょいのちょいで治せますから!
(ばっちぐー、と親指立てて)
-
? それを爬虫類においては冬眠と呼ぶのでは…………?
しかし、温度が関係ないのなら冬眠でもない、となれば…………なんでしょう、爬虫類には不思議がいっぱいですね
はい、きっと子豚のお兄さんをズリズリしてるかと
何かに熱中出来るということはとても良いことだとは思います
しかし、誰かといるときは少しは配慮した方が良いとご進言なさい
私はただの愛らしい妹枠ですので、ちょっと催眠術は使えますが
ほぅ、そのような力まで使えるとは…………尻尾の切り離しだけが能ではないのですね?
と、では、私はそろそろおいとま致します
宮本先生、私、次は誰でしょう?
-
>>173
まあ目覚める条件が条件なので、似たようなものではあるんですけどね。
単に世界に戦乱やら瘴気が満ちた時、って感じですかね。
あれはあれで大変そうな生活ですが、そろそろタガが外れそうな気がしますね。
うっかり外れるとあの二人、ひっきりなしに致しちゃってるんじゃないでしょうか。
言って聞く人ならそうするんですけどね。
それに、それはそれで結構皆さん楽しんでるので仕方ないとしましょう。
催眠術ですか……魔法で似たような事はできなくもないですが、私にとっても未知の術ですね。
ちょっと興味はあります、今度やってみてもらいましょうか。
ふふん、実際割となんでもできちゃう魔法ですからね、これ。
とは言えなんでも魔法でぱぱっとやっちゃうってのも味気ないですし、こっちの世界に居る内はそのやり方に合わせてますよ。
と、では今日はこれでおやすみなさいですね。
さて、誰が来られるのか楽しみにしてますよ、それではまた!
-
さてと、では今日は私も……寝ちゃいましょうかね。
というわけで、皆さんおやすみなさいっ。
-
あら……?何だか不思議な場所に繋がってしまったみたいね。
(豊満な体躯を白いワンピースドレスで包んで、陶器のような白い肌に、艶やかな黒髪を纏わせて)
(一人の女性が、ふわりとその場に足を踏み入れた)
帰るだけなら……すぐに帰れそうだけれど、ここは何処かしら。
早く夕くんの所に帰ってあげなくちゃいけないけれど……その前に、誰かが私を呼んだのかしら。
一体誰の仕業なのか、確かめるくらいはしてもいいかもしれないわね。
(お品書きにはないけれど、こんなお姉ちゃんも素敵です)
(『姉なるもの』から、素敵な皆のお姉ちゃん、千夜さんの御光臨です)
(尚原典に対する造詣は余り深くない模様)
-
ここには魔法陣も何もないはずですが……
寝る前のまどろみの隙間に迷い込んだのでは
-
>>177
それにしては、随分と濃い魔力の気配が残っているわ。誰か先客でも居たのかしら。
(唇に指を寄せて、軽く首をかしげてうーん、と)
ふふ、それも素敵ね。実はここは夢の中!なんて。
本当に夢の中なら、一体誰の見る夢……なのかしら?
それともまどろみの合間というのはこの場所そのもの?だとしたら、まだもう少し眠っていて欲しいわ。
-
幻想種……の一種ならいたはずですがね
誰かの夢の集合体、なんてロマンチックすぎますかね?
まあ、まどろみの隙間と捉えるなら……早いとこねてくれたほうが、夕くんにも会えるでしょうし、ね
-
>>179
じゃあ、きっとその気配ね。でも、ちょっと不思議な匂い。
ヒトじゃない生き物の匂いがするのに、ヒトの生活の匂いが混じってる。
……なんだか、私と似ているのかも。
(会えたらお話できるかしら、なんて無理な事を呟いたりもして)
いいえ、それも素敵な想像かもしれないわ。
でも、私達が皆誰かの見た夢の登場人物なのだとしたら、その誰かが目覚めたらどうなるのか。
夜が明ければ忘れてしまう夢のように、泡と消えてしまうのかしら。
(それはちょっと嫌ね、と冗談めかして微笑んで)
夕くんもこんな時間にはきっと夢の中だわ。寝顔を見ているのも素敵だけど、まだしばらく時間もあるはずだから。
もうちょっとだけ、この場所を眺めている事にするわ。
-
時間って、本当にいつの間にか過ぎてしまうものね。
ヒトの世なんてあっという間だと思っていたけれど、こうして実感すると改めて感じてしまうわ。
でもきっと、今夜も次の夜も、いい夜になるわ。
もしそんな夜の帳が下りた頃、またここに繋がる道が開いていたのなら。
それとも、誰かが呼んでくれたりしたのなら。また訪れる事もありましょう。
その日まで、今はひとまず……さようなら。
(その姿が、部屋の中の暗がりに溶けるように消えていった)
-
っんー、今日はいい天気ですねぇ。こんな天気の日は、どこかにお出かけでもしたくなっちゃいますけど。
今日は午後から用事がありますから、あんまり遠出もできないんですよね。
(テーブルの上にぺたー、っと身体を預けて翼をぱたぱた)
仕方ないので、テレビでも見ながら時間潰ししてましょうか。
(おせんべ取り出しばりばりしながら、お昼の再放送番組に興じるドラゴンでした)
-
おはようございます、残念ながらトールさんの作品のアニメは知りませんが!
メイドラゴンってフレーズは妙に頭に残ってました、はい。
-
>>183
おっはようございます、名無しさんっ!
ふふ、アニメもいいですが原作もいいので、気が向いたら是非とも手を出してみてくださいね。
実際こう、ありそうで実際多分先例ありそうな名前ではあるんですけどね、ここまでド直球でやったのは初めてでしょう、きっと!
(胸を張りつつふふん、と)
-
>>184
実はもうこんにちは、しかもお昼な時間過ぎてましたけどね。
アニメは放送がやってな…田舎は悲しみを背負ってるので、見れるのは放送終了後ばかりですよ
ありそうでなかった、とか便利グッズの謳い文句にありそうだね。
他にもCMだとドラゴンだからDカップ!も妙に覚えてました
…確かに豊かなですね、あと…ドラゴンっぽい瞳が格好いいと思います。
テーブルの体預けて再放送ドラマを眺めて無かったら、惚れてたかも知れませんよ!
-
>>185
そういえばそうでしたね、もうこんな時間ですか。
(時計をちらり)
あぁ……そればかりは私にもどうにも。
というか、今ならあれですよ、いんたーねっととかいうので見られるじゃないですか!
便利ですよね、アレ。
ふふん、確かにこれはドラゴンの中ではDカップですが、人間の尺度だともっとすごいらしいですよ?
(身を乗り出すと、たぷんと音が鳴りそうなくらいに揺れました)
そりゃあもう、なんといっても私はドラゴンですから!この目も翼も尻尾も、その証ですからね。
む、むむぅ……い、いいじゃないですか、今はオフなんですからこれくらい寛いだってぇ!
-
>>186
もう今日の半分が終わったかと思うと、時が過ぎるのは早いと思うよ。
有名な動画サイトで放送してくれれば一週間遅れでも見れますし、その内に一挙放送も…
見逃した作品とか気になってた作品も見れるので、インターネットは便利です。
自称Dカップって奴ですか、身長168くらいの人が170って言うのと似てるかな……
(ちょっと違うか?と思うが揺れてる胸を眺めて)
姿にドラゴンっぽさはありますが、態度は暇そうな主婦にしか見えないのだが…
普段が真面目なら大丈夫だと思いますよ、オンオフの入れ替えってイメージでなら!
あ、ちなみにこんな時間からエッチな行為とかは可能だったりしますかね?
と言ってもトールさんにする訳ではありませんが、流石に姿や紹介とかで調べたくらいですから
-
>>187
とは言えその時間の大半は寝てるわけですからね、実質一日はまだこれからですよ。
どこかで一挙とかやってたような気はしますけど、今はどうなんでしょうね。
それこそ円盤買うよりはずっと安上がりですし、見るだけならそれでおっけーですとも!
というか、人間とドラゴンの尺度は大分違うんですよ。そういう差があるくらい、ですかね。
(実際もっと大きいのもいますしね、とぽつり)
そりゃもう、普段は大いに真面目にメイド稼業に勤しんでますとも!清く正しく美しく、三歩下がって師の影踏まずってな感じですよ!
(大いに脚色が含まれています)
んー、この時間からですとできても軽めな感じになりますかね。
二時間くらいしか時間が取れないかな、とは思うので。
あ、という事は誰か希望の方がいるんですかね?
-
>>188
人間の寿命的に考えたら15年〜20年は寝てますよね、勿体ない気が…してもどうしようもない。
円盤はその作品の続きへの投資と考えれば出来るけど、見ず知らずの作品を買うのはちょっと…
見たいだけなら手段はありますからね、と言うか円盤さんは高過ぎる…。
ちょっと時間が経ったで10年とか長寿な生物ならありそうです、ドラゴン的なDは普通扱いの可能性も?
(人間基準なら大きいしそれでいいや、と区切って)
わー、凄いなー…ドラゴンがメイドなんて主人は魔王かなにかかなー…(棒読み)
じっくりと言うよりさっくりや、やることを決めてやってくくらいですね。
いえ、実はお品書き的な中だとしっかり本編を知ってるのはまどかくらいで外伝は微妙でして
ぱにぽにとかもコミックまでありますが、レベッカちゃんとかロリどころかペドに片足突っ込んでますよね!
まぁ、お誘いが可能か聞きたかったのが半分でしたので。
トークさんにセクハラだとか、魔法少女にご奉仕をお願いしたいくらいですよ?
-
>>189
それで寝なかったら寝なかったで人間死んじゃいますからね。
何とも貧弱なものですよ、ドラゴンなら何年だって寝なくても平気なんですけど。
どういう方法にするかは人それぞれですかね、少なくとも興味を持ってもらえたなら、いずれそういう機会もあるかもしれませんし。
私の場合は……決して小さくはないですかね、一部規格外な方がいるってだけで。
あはは、私のご主人様は普通の人間ですよ。だからこそいいんです。
私にとっては、まさしく運命の出会いって奴でしたね……。
(思い出してはほわほわ、と頬を赤らめて)
時間もあまりありませんし、ゆっくりできる時ならそれこそ色々……というのも考えたんですけど。
あ、でも実際お品書きにないものでももしかしたら、というのはありますので、ワンチャン言ってみるのもありですよ。
勿論そっちの子達もお呼びする事はできますけどね。
と……もうちょっと時間取れるかな、と思いもしたんですが。少し家の事を片づけなくてはならなくなってしまいました。
もしまた会えたら、その時にでも声をかけてくれたら嬉しいですよ?誰が相手でも、ですね。
というわけで、今日の所はこれで!またお会いしましょう、名無しさんっ!
-
>>190
人間若い頃なら何日かは眠らなくても平気…だけど、結局は無理してるからね。
ドラゴンはむしろ寝たら数年間は起きないイメージがありますよ!
機会が合ったら調べて、興味が出たから見てみようって入って行くのが普通かな?
トールさんのご主人様の方が常識人なのか、もっとヤバいのかで変わりそうだけど…いい人には違いないでしょう、うん。
(破天荒なトールの主なのだからと付け加え)
こんな作品を知ってる?なんて聞いたりは楽しいですからね、知ってたら会話のネタに
知らないならオススメしたりで、趣味が広がったりとかもありますので。
こうして話してたら打ち合わせまで考えたら時間は微妙でしたし、また機会がありましたら
お疲れさまでした、テーブルは片付けて行きましょう!
-
平和な土曜日ですねぇ……あんまり平和すぎると、こう無性に血と争いを求めるドラゴンの血が沸々と……。
まあ、しないんですけどね。
(まだコタツには早いですよね、なんていいながら、お茶の間に座ってお茶をずず、と)
(どうやら寛いでいるようです)
-
うーむ、流石にこうジッとしてると色々と鈍って来ちゃいますね。
こういう時は少しお出かけ……って、あ。
(いつのまにやら外は雨、あ、そういえば)
せ、洗濯物取り込まないとーっ!
(という訳で今日は終了なのでした)
-
結局あの雨は通り雨だったみたいですね。
そのままお買い物に行って、色々用事を済ませてたらもうこんな時間ですよ。
お昼は空振りでしたし、今度は誰かに会えるといいですね。
まあ、あれですよ。本来なら私も小林さん一筋なんで、他の人の事は割とどうでもいいんですけどね。
流石にここでまでそれだとお話が始まりませんし、色々と仲良くできればいいな、とは思ってますよ。
-
トールちゃんの見下しセックス!ただ卵を受精させるだけの愛のない逆レ…とか浮かんだ。
今度お時間あったら色々お話ししてねー、いってきます
-
>>195
いらっしゃいませー、名無しさん。
と、また随分業の深そうな……ちょっと妄想してみましょうか。
(ポクポクポク……チーン)
ほら、早く出して下さいよ……どうせ我慢なんてできないでしょう?
(横たわった男の上に跨って、翼を尻尾を揺らしながら激しく身体を上下させるドラゴンの姿が)
あんまり手間をかけたくないんですよ。誰かに気づかれたら困るじゃないですか……ん、出ましたね。
(腰をぐい、と押し付けて逃げ場を無くして、いやらしく腰をくねらせて最後の一滴まで搾り取ろうとして)
……ふふ、ふふふ。確かに受精しましたよ。これで既成事実はばっちりです、後は……♪
(邪な笑みを浮かべながら、ゆっくりとお腹を擦って。横たわる男の事などもはや意にも介さずに……)
(ここまで妄想)
ってこれじゃ私タチの悪いヤンデレじゃないですかぁっ!私は純愛ですよ!純粋に身体を求めてるんですっ!
あ、それはそうと行ってらっしゃい、名無しさん。
-
>純粋に身体を求めてるんですっ!
別の名無しだけど、オラの知ってる純愛と違う…
-
>>197
そりゃあもちろん気持ちだって大事ですとも!
でも、身体を求めてくれるならそれはそれで大歓迎といいますか……。
あ、それはそうといらっしゃいませ、名無しさん。
-
>>198
なるほど、よく考えるとトールちゃんがバッチ来いな状態なら
好きな相手に求められる時点で十分問題ないと……。
おっと、こんばんはー!ログを拝ませてもらってる最中で反応鈍くてごめんよ
-
>>199
基本的には好きな人には何されたっていい、って感じですかね。
私としてはやっぱり小林さんなんですがね、そこは。
ええ、是非ともゆっくり見ていってくださいな。
今の所はまだ楽しくお喋りしたりしてるくらいですけどね。
-
純愛というか純粋な欲望というか
ありだと思います
-
>>201
そうです、欲望は素晴らしいんです!どこかの会長も言ってましたしね。
人間だってその欲望で発展してきたようなものじゃないですか。
まあ、そのせいで争ったりもしてるわけですが。それはそれです!
欲望は素晴らしいので好きな人を一杯舐めたり愛でたりしたい、と思うのも良い事のはずです。
-
争いは争いでなかったら色々なものが停滞するからね。
巻き込まれたくはないけど。巻き込まれたくはないけど!
大事なことなので二度言いました!
相手の了承を得るのも大事なのよ?
やっぱ最終的には双方向なのが望ましいと思います。愛にしろ欲求にしろ
-
>>203
人間も折角色々と面白いものを作るんですから、それだけしてればいいのに。
どうしてそうも争うのか、まったくしょうもないものです。
みんなそうやって思っていれば、そうそう争いなんて起こらない気もするんですけどね。
(全く度し難い、と腕組みしながら)
そこなんですよね、結局。
いくらアプローチしても、ちっともその気になってくれないんですもの!
そりゃあ、搦め手使ったり色々盛ったりはしますけど…やっぱり肝心な所は同意の元でしたいじゃないですか!
-
>>204
人間は人が必死で生きたり死んだりするのを無条件で尊く感じてしまう生き物だから!
って自分が好きなゲームのキャラが言ってた。
その上で自分は巻き込まれたくないよ、見ていたいけどって思考だから起こるんだよきっと。(てきとー)
アプローチする側が他所を見てたりすると結構ねえ。
盛るとかコワイ!薬はほどほどにね!それはさておき分かるわー。
求めた上で求められたいものよね。一方通行は寂しいものよ…
-
>>205
そんなものなんですかね。ドラゴンはある意味力こそ全て、みたいな種族ですから。
ただ生きているだけでは、中々認められるものではないかもしれませんね。
ああ、野次馬って奴ですね。わかります。
最近の人間は何があってもすぐすまほとやらで回りに触れ回すのだとか。
ええ、本当に。アプローチは欠かしていないんですが……こう、中々性的には見てもらえないようで。
家族として一緒に暮らしているので、気持ちが通じていない訳ではないんですよ。大事にしてもらってます。
ただ……やっぱり一線越えたいなあと思う気持ちはあるんです、ええ。
-
>>206
力こそ全て!いい時代になったものだ…的な世紀末な価値感を保有していらっしゃるのですね!コワイ!
惰性で生きてたらそらね。見ててもなんも面白くないもんね。
そうそう、野次馬とか傍観者でいたいのよ。寧ろその立場でいる時はあんま気にしないのだ!
なんかよその群れのことっしょ?ってそっぽ向いてる犬とか狼の習性みたいよね。
そこであえて着地点を手前にずらしてみる。
SEX!(直球)に一息に持ち込むのではなく、相手にちょっと物足りないなと思わせる程度にしてみるのはどうだろう。
こう唇をつんと突いてみたり、軽く指を絡めて手を握ってすぐに離してみたり、いわゆる焦らしプレイですね。
-
>>207
それこそドラゴンなんて戦争ばっかりしてるわけですからね、自然とそういう価値観になるんです。
そうじゃないのもいましたけど、少数派ですね。私なんて好戦派の筆頭みたいなものでしたし。
(実は結構やりました)
人間らしいというかなんというか、いつ当事者になってもおかしくないものですけどねえ。
こう、ボディタッチとかお風呂で洗いっこなんかは結構やってるんですよ。
もう親密度はこれ以上ないくらい上げちゃってる気はするんです。
……ですが、その発想は確かになかったかも知れません。押してダメなら押し倒せ!じゃダメなんですね。
ふふ、今度試してみましょうか。
-
>>208
下っ端がモヒカンになってそうだわ……ドラゴン怖いわー。(偏見)
その筆頭がなぜかメイドになって人間の社会でまったりしているという不条理…!
平和ボケしてるからさ!当事者に、という意識が希薄になりすぎてるんや!
そら「未来で勇気が失われてる……俺が魔王になってケツ蹴り上げて勇気出させなきゃ!」なんて人間賛歌が生まれもするわけですな。
親密になりすぎてそれが当たり前になるくらい仲良し度が上がると、意識させるためのハードルがさ。ほら…。
しかも同姓でしょ?やり過ぎたら逆に意識しなくなるわい。だからあえて退いて上がったハードルを下げてみるのだよ。
ちょっとどきっとしそうなイベントの回数を重ねて意識させてから!言うなればジャブによる牽制から必殺のストレートに繋ぐ的な!(てきとう)
-
>>209
まあ基本的に敵は人間じゃなくて神とか調和勢なんで、そこまで侵略とか略奪とかする感じじゃなかったですけどね。
私はこっちの世界で生きると決めてますから、今の所は向こうの争いにはノータッチですよ。
(でも結構里帰りはしてます、こっそり)
なんでしょうその七面倒臭い人間は。自作自演にもほどがあるんじゃないですかね。
……結局上手く行ったんでしょうか、それ。
そもそもアプローチ自体は結構本気でしてるので、こちらの意志は伝わってるはずなんですよね。
後は性別の壁をどう突破するか……あ、いえ。別に生やすだけならちょちょいのちょいなんですが。
成る程、あすへのためにその1、って感じですね!こう、抉り込むように打つべし!打つべし!と。
(しゅ、しゅ、とジャブをかます。拳が音速を越えてる気がする)
-
>>210
調和勢とは一体。某女神が転生するゲームのメシア教みたいなカルトな連中だったりするんだろーか。
まあ寿命も長そうだし気が済むまでのんびりしていってつかあさい。意中の相手といちゃこらしつつ。
しかもこの魔王、自分を脅威に思って立ち向かってくる相手の勇気に反応してパワーアップするという糞っぷり。
気に入った勇者が見つかると、はい試練!ほら試練!俺はお前がこれくらいは越えてくれると信じているのだあ!とテンション爆上げして試練連打して潰しちゃうという。
なお最後には真の勇気を目にしてお前になら未来のすべてを託せる!と万歳三唱して死にました。(白目)
んー、意志が伝わってもどきどきするかどうかはまた別の問題だしなあ。
惜しすぎたり距離が近すぎたりしてるんでないの?
では逆転の発想。美少女からイケメンにチェンジして迫ってみる。どうよ。やってたらごめんね。
わー、ひとのあたまがざくろになりそうなジャブだね!キミは全身凶器なフレンズなんだね!
-
>>211
まあドラゴンの中にも派閥があるんですよ。流石にそこまで厄介な感じじゃないですからご安心を。
人間のそれよりははるかに長いですからね。でも先の事はあんまり考えずに、今を楽しく素敵に生きますよ。
……うわぁ。
(ドン引きです)
どんだけ面倒くさいんですかそいつ。無駄にポジティブなのが余計にハラ立ちますね。
そう言う奴には是非とも憎悪とか絶望とかで塗り固めてブッコロばしてやりたいところです。
(思わず口から火が出そうになりました)
んー……どきどきするか、ですか。難しいとこですね。
実際もうちょっとやそっとのボディタッチじゃ動じてくれませんし、そもそも同性ってのもありますが。
こう……なんかそれはちょっと嫌、ですね。私はこの姿に変身してるわけじゃないので。
別の姿で愛してもらっても、それは何だか違う気がします。
そして最後のそれは同期だったので地味に笑えないんです、はい。
-
>>212
派閥できるくらいに群れてるドラゴンとかなにそれこわい。
雪崩れ込んできたら世界が終わるんです?真・メイドラゴン世界最後の日的な。まあなさそうな気もするけど。
あ、うん。勇者に力の源切られてこれはもう引っ繰り返せないわ…って言った次の瞬間に
が、諦めん!諦めんぞ見るがいい!なぜなら誰でも諦めなければ夢は必ず叶うと信じているのだぁ!
とか言って覚醒し始めたから多分こいつ絶望しないんじゃないかなー。かなー…。
人の心と言うのは複雑なもんでなあ。好きだよーって言って飛び付かれるよりも静かに手を握られる方がどきどきすることもあるのだ。
だがあえて言うならば大切なのはムード。ムードさえあればドキドキするものぞ!
ありのままの私で!と言うやつやね!分かるよー、凄く分かるよー。
なおその期に自分は幼女戦記を見ていた。面白かった。(小学生並みの感想)
さて名無しさんそろそろ帰るよ!さらばだドラ娘、あなたの恋路に万歳っ!
-
>>213
向こうの世界は割と今でも剣と魔法で神やら魔物やらドラゴンやらが居る世界ですからねえ。
基本的にこっちの世界には来ないので、そうそうそういう事にはならないと思いますけど。
いざその時には、私も小林さんを守って戦いますよぉ!
ほんっとーに心底面倒臭い奴ですねぇ……圧倒的な力で有無を言わさず蹂躙してやりたくなります。
でも、そういうのはなんとなくわかる気はします。
こう…なんて言うんですかね。ただ一緒に居られるだけで、それだけでいいって思うんです。
割とそれだけで満足しちゃったりはするんです。ただこう……それでも、と欲が出て来たりとか。
他の人やドラゴン何かと仲良くしてると、何だか嫌な気分になったりして……。
はっ、これは他の人と仲良くしてる所を見せつけて同じ気持ちを味わってもらえばもしかしたら……。
……ぐふぅっ!
(想像しただけで結構ダメージが入ったようです)
お、面白かったなら何よりです。ええ。
ええ、それではおやすみなさい、名無しさん。
何だかみんなから応援されちゃうと、ちょっと照れますね。
(なんて、少しだけ照れくさそうに微笑みながらお見送りするのでした)
-
では、今日は私もこれでお休みしましょう。
という訳で、おやすみなさい。
-
さてさて、今晩も始まりましたトールのドラゴンnight!
knightじゃなくってnightですからね、そこ大事なので間違えちゃいけません。
あ、私は別にknightでも小林さんが跨ってくれるなら当然大歓迎ではあるんですがふへへ……。
(早速脱線しました)
さてさて今夜は何だか急にラジオ風なノリという事で、皆さんからのお便りやらリクエストやら無茶ぶりやらに
程々にゆるーく応えていきたいと思います。
まあ、こーゆーのやるなら休日の夜にでもやれって話なんですけどね。
(しれっと毒とブレスを吐いて)
それでは最初のお便り……が来るまでは、何か曲でも流して場を繋ぎましょう。
ほんとに流すとあれなので、心の耳で聞いててください。
(ブン投げやがった)
-
トールはセックスについてはどう考えていますか?
あと、小林さんが男を好きになり、手籠めにされるのは赦せますか?
-
>>217
はーい、お便りありがとうございます、名無しさんっ。
と、いきなりド直球ですねぇ……その辺の考え方は、ドラゴンの中でも結構それぞれですね。
単純に生殖の手段とするのも、快楽を得る手段だったり愛情を確かめる手段だったりするのもいます。
私の場合は勿論!互いに愛し愛され求めあう素敵な行為…ですけど、いっそもう肉体だけを求められて滅茶苦茶に…なんてのもまた中々。
あ、勿論赦しませんよ。骨も残らず焼き尽くして魂ごと引き裂いてゲヘナの底までブチ込んでやりますとも!
-
同性愛は非生産的だと思うのですが、トールはどう思いますか?
-
>>219
ドラゴン的にはその辺は割と生やして補ったりできるので、前提からして崩れちゃうんですけどね。
そういう訳なので、気に入った人と番いになるのがいいんじゃないでしょうか。
それに、一時の快楽の為に…とか、物寂しさにかまけて…みたいなのも私は否定しませんよ。
小難しい事考えずに肌を重ねて気持ちよくなれば、大抵の事は解決するんです!
-
小林さんはトールのことを愛していると思いますか?
-
>>221
なんだか今日はぐいぐい来ますねぇ。
でも、その問いへの答えは一つです!勿論、愛してくれていますとも!
(ぐっ、と手を上げ満面の笑みで)
まあ今はまだかも知れませんが、そりゃもう最終的にはしっぽりねんごろにですね……。
-
うーむ、どうやら今夜もお別れの時間が来てしまったみたいです。
次回の開催は未定ですが、その時はどなたかゲストでも呼んで盛り上がりたいものですね。
というわけで、それではみなさんお休みなさーい!
-
私はもう大分ロートルな気がするんだけどな。何だって今更引っ張り出してきたのだか。
まあ、好きなんだから仕方ないってとこなんだろうけどな。
(気だるそうに椅子に腰かけ、分厚い眼鏡をくいと押し上げ呟いて)
どう見ても懐かしまれるような時代の人間だもんな。
……って思ってたらさ、割と最近また書き下ろしがあったんだな、BD発売記念とかで。
つい最近知ったのが悔やまれるね、本当に。
-
ロートルっていうかお前は、なんだ…………学生らしからぬ何かはあったからな
ん、都のまま来ようか迷ったが、都繋がりってことで顔を出してみた
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>>225
実際だっしゅの方で相当その辺の要素が強調されて、そのまま原作に逆輸入された感じがする。
と、まずはこんばんは、ってとこだな。
あー……それとなんだが、実はあたしはマギレコの方はさっぱりでな……端末が非対応とは抜かしやがった。
そうでなけりゃあ手を出してたんだが……まあ、それはそれとしてよろしくしてくれ、頼む。
(色々とぶっちゃけました)
あはは、そっちの都で来てても面白かったかもしれないな。
色々と厄介事に巻き込まれてるイメージだったけど、まさかあんな因縁があったなんてなぁ。
-
>>226
アニメの方のイメージの方が確かに強いからな、ベホイミ含めて
ん、挨拶ができるのは良いことだ、こんばんは
む? そうなのか、それは、まぁ、仕方のない話だな
都でくるか、芹沢でくるかの迷いどころでもあったんだがな?
と、今日はこの辺でだな、割とムラムラしてるから軽く声だけかけさせてもらったぞ
それじゃなー
-
>>227
あからさまにアニメ前後で作風変わってるしな……いや、あれは好きだったんだけど。
そういう訳だから、あんまり話に乗れなくて悪いね。
まあ、割とシビアな世界観で頑張ってるらしいし、ここに居る間位は気を抜いてゆっくりしていきな。
何だ、どっちできたってあたしは歓迎してやったんだがな。
(軽く肩を竦めて、それから)
……ま、何だ。それなりにこうして付き合ってもらってる訳だし、色々お喋りもしてるしな。
そう言う気になってるってなら、あたしだって無碍にはしないよ?
またその内、声でもかけてくれたら嬉しいかな。と、それじゃ、またね。
(椅子をぎっ、ときしませて軽く背を反らせながら、ひらひら手を振り見送るのでした)
-
さて、今日はここまでだ。
一応まだ学生、だしな。夜更かしはあんまりよくはないだろう。
じゃあ、またな。
-
あぁ、流石にちょっと食いすぎたかな……少し休憩って事にしとくか。
まあ、世が世ならあたしが学校に通ってる世界線もあるんだろうけど、今日のあたしはそうじゃない。
魔法少女ならぬ、非行少女って奴だ。まあどっちもか。
(なんて言いながら、ちょうど良さそうなソファーに横になって)
しばらくはこうしてるだろうから、声でもかけてくれたら返事くらいはしてやるさ。
-
おっと、もうこんな時間か。ちょっとゆっくりしすぎたな。
さてと、それじゃまた一稼ぎしてくるとするか。
(勢いよくソファーから飛び起きて、そのまま出ていくのでした)
-
何だかんだで最近、来るのが結構遅かったからな……たまにはこのくらいの時間に来てみるか。
(くあ、と欠伸を一つしながら椅子に腰かけ)
しかしまあ、あれだ。ぱにぽに〜ベホイミ〜CPNの流れを追っていくと、あの作者は一体どこまで考えて描いてるんだろうなって気になるな。
最初からある程度の構想があったのか、それとも割と思いつきで継ぎ接ぎしてるのか。
色々と想像やら妄想の余地はあるし、そういうのは楽しいんだけどな。
そうやって真面目にやってると、絶対こう言われるんだぞ?
『こんなまんがにまじになっちゃってどうするの』
ってさ。
(そーゆーノリだもんなぁ、と呆れながら足で椅子をぐらぐらと揺らす)
-
流石にちょっと長居しすぎたな……と言っても、まだ寝るには少し早い。
まあ、一応まだ覗いてるよって事だけね。大丈夫だって、寝てたりなんてしないっての。
……しかしこう、やっぱり他の誰かの方がよかったかね。
-
マイナーっていうか、古いって立ち位置だしなー、と通過するぞ〜
-
>>234
連載終了からもう6年ちょっと、間に一つ作品挟まってるからね。
ぶっちゃけ他のできた方がよかったろうな、とは思ってはいるけど。
でも、こうして通りがかってくれたんだ、感謝してるよ、ベッキー。
(にっ、と笑って小さく手を振って)
-
んー、よし。じゃあ今日は寝るとしよう。
という事で、またね。
-
流石に昨日はちょっと僅かに残念でしたからね……今日は私がお相手しましょう!
(意気揚々と胸を張り、尻尾もふりふりメイドさん)
まあ、あんまり早く来過ぎても遅くなりすぎても色々と難しいでしょうし、その辺はいい塩梅が見つかるといいんですけどね。
勿論、こっちの事情というのも少なからずありますが……。
それはさておき、今日もトールの部屋が始まりましたよーっ。
-
トールトロールかな?
-
トールちゃんはムーミン(トロール)だった…?
服は鱗とかだったはずだし、全裸で徘徊してるあたり確かに同類かもしれないけど
-
>>238
そんな下等な魔物と一緒にしないでくださいっ!
私はドラゴンですよ、ドラゴン!ファンタジーの王道!ボスの定番!ドラゴンですっ。
(と、胸を張りながら少し怒って言ってのけ)
そもそも何ですかトールトロールって。背の高いトロールか何かでしょうか。
-
>>239
そう言えばあれもトロールでしたっけね……。
そもそもドラゴン的には態々上から何かを着るような事なんてしませんよ、ドラゴニュートじゃあるまいし。
鱗を魔法で服にしてるだけですから、ある意味全裸ではあるんですけど、それはそれです。
見えてなければ問題ない、って奴ですよっ。
-
>>241
確かにドラゴンにスク水や裸エプロンは…また上級者向けの性癖になりそうだなぁ。
少なくともトールちゃんの姿の時には服を着てるように見えるんだし、問題なさそうだよね。
……ボディペイントの一種かなとも一瞬浮かんだけど
-
トールトロールはRPGならではのシャレよ
通行料を取るトロールのことを英語のトールとかけて
トールトロールと呼んだのが元ネタ
-
>>242
まあ大分業の深い話にはなって来そうですねえ。ドラゴンも災難なもんですよ。
鱗装備で十分なのに、余計なものをあれこれくっ付けられちゃうんですから。
こないだなんてコタツ背負ったのがいましたよ、ちょっといいと思いました。
(冬場のコタツの魔力にはドラゴンすらも抗えないのだ!)
結局の所、本質よりも見た目を重視するのが人間って事なんでしょうね。
それはそれで……こう、また大変な趣味というかなんというか。
>>243
またえらく分かりづらいネタですね……。
しかしドラゴンは当然通行料なんて払いませんよ、トロールなんて指先一つでダウンですから!
-
通行料はいらない
そのかわり裸を見せてもらおう
服を脱いですっぽんぽんで。人間形態以外は不可だぞ?
-
>>245
そもそも払うような場所もない気がするんですがそれは。
それに、このメイド服は私のトレードマークですから。そうそう脱いだりできませんよ!
まあ、脱いだら誰かわからない…って程没個性じゃない気はするんですけど。
……まあ、そこまで言うならちょっとだけ、ですよ?
(背中を向けると留め具を外して、翼の付け根がむき出しになるくらいに曝け出すと)
(そのままするすると肌面積を広げていって、豊かな乳房も半分以上を露わにしてしまう)
(薄く色づいた蕾が見えるか見えないかの所で手を止めて、軽く流し目一つしながら振り向いた)
どうでしょう、全脱ぎだと小林さんもご不満のようだったので……こう、半脱ぎで攻めてみたんですけど。
-
>>246
…ごくり…
ハァハァ、トットール!!
(興奮し、目を血走らせた名無しはトールを押し倒そうと)
(猛烈な勢いで走り寄ってきて)
-
>>247
はい、どうかしました?
(振り向くとそこには猛烈ダッシュな名無しさん)
(正 面 衝 突)
……どうしたんでしょう、いきなり不定の狂気にでも襲われたりしたんでしょうか?
(ケロっとした顔で弾き返したそうです)
-
龍のウロコをも軽々と裂くという
ドラゴンスレイヤーを手に入れたんだけど
ちょっとトールさんのメイド服を切り裂いて、切れ味を試してみていいかな?
大丈夫、絶対にケガさせないから、ハァハァ
-
>>249
鱗が切れたら普通に怪我だと思うんですが……。
しかし一体どこでそんなもの仕入れて来たんでしょうか、折っていいですか?
それにメイド服にキズを付けるのは絶対にダメですよ!
これは私のトレードマークですから、この身尽きてもメイド服は尽きず、です!
-
>>250
ザナドゥという迷宮でね…
キングドラゴンをも倒してきた由緒正しい剣よ
じゃぁ、全裸になって!
俺はトールさんのえっちで神々しい裸が見たいのだ!!
そしてそれを見ながらシコシコするのが夢なんだ!!
-
しこしこ……パスタ?
トール様がんばれ、わんつー、わんつー(シャドーしながら
-
>>251
またえらく古風というかなんというか。
しかしドラゴンを倒してきたってなら話は別ですよ!
次は私の首を狙ってきたというのなら、それこそ全力でお相手しましょ……え?
……変態です。それもとびきりわかりやすい変態です!
(びしぃ、と指さした)
そんなの夢に見るとか相当歪んでますよ、貴方。
いえ、まあ私も小林さんの裸体とか下着とかで……なのであんまり人の事は言えないのかもしれませんけど。
それでも夢にされるほうの身にもなってみてください!
(もう一回びしぃ、と指さした、そろそろ呪いくらい飛ばせるかもしれない)
>>252
って、ああ。カンナじゃないですか。
今日のご飯はもう食べたでしょ、パスタは……また今度にしましょう。
……所で、今の話どこまで聞いてました?
(教育に悪い話のオンパレードだ!)
-
>>253
はぁーい。(自分の指を噛む噛む
トール様が裸で神々しくてどらごんすれいやー叩き折るって話から。
(しゅ、しゅとじゃぶじゃぶストレートな構え
-
>>254
成る程、大体全部ですね。
まあドラゴンスレイヤーなんて剣をわざわざ引っ張り出してきた人間がいたので、一つへし折ってみようと思ったわけですよ。
ふふ、カンナもやる気十分ですね。折角なので一緒にやってしまいましょうか。
(鋭くえぐりこむようなジャブから渾身のストレートを一発)
(拳先が全然見えないのは仕様です)
-
>>255
トール様すごい、しつりょうをもったざんぞーみたい
(キラキラした目でしゅしゅ、と執拗にジャブでシャドーしてからの)
(ぱぅわーげいざぁー的稲妻ばちばち)
なかなかトール様みたいにはやく出来ない……
(ちっちゃい手をすりすりと合わせてはーっと温めて)
(ステップふみふみデンプシーの構え)
-
さっきの名無しさんはどこかに行ってしまったようですかね。
まあ、それはそれとして遠慮なく。
(打ち捨てられたドラゴンスレイヤーをえいやと蹴り上げると、そのまま跳躍)
イヤーッ!
(手刀が一閃、どころじゃなく何重にも叩き込まれて)
(アワレにもドラゴンスレイヤーはただの鉄くずへとなり果てたのでした)
>>256
ふふん、どんなもんですか。
(着地してから胸を張って見せて)
その気になれば魔法で分身を出して袋叩き、だってできますしね。
その辺はこう、あれですね。
内側に向かって抉り込むように打つとかそういう系の奴です、漫画で読みました。
ふふ、カンナも中々いい感じじゃあないですか。
(小さな身体が滑らかに動く様子にうんうん、と満足そうに頷きながら)
-
>>257
ワザマエ……わざまえって、なに?
(ニューロンの奥から飛び出てきた言葉に自分で驚くドラゴンである、おお、ブッダ)
分身……!マジやばくね……!
えぐりこむ……目玉をえぐり出すのと、どっちが難しい?
(デンプシーのスピードを上げつつ何の気なしに聞いてみる)
(しろいシンプルなおパンツ見えてますよカンナさん)
-
>>258
私にもわかりませんが、きっと何か見事なものだと思いますよ。
(ドラゴンニンジャというとまた何か別物になるのです)
もっと魔術を修めれば、カンナにもこれくらいできるようになりますよ。
その気になれば分身を使って家事をしながらお買い物に行って、そのまま小林さんの監s…ゲフンゲフン。
まあ、結構疲れるので滅多な事じゃしませんけどね。
どっちかというと目玉の方が難しい気がしますね、えぐり出す相手にもよりますし。
でも、悪戯でやるにはちょっと度が過ぎますからね、程々にするんですよカンナ?
(残像が見えそうな速度に達したデンプシーをしているところに、ちょいちょいと軽く手招き)
-
>>259
なんか、とびげりとか得意そう……
んー。魔術。まだ私体動かすのとバチバチするの、それだけで疲れちゃうからむつかしいー。
(三人くらいに見え始めたところで手招きされて)
ん。わかった。クラスのみんなの前では言わないようにする。
(とてとて、と尻尾を揺らしながら目の前へと)
-
>>260
ドラゴンでメイドで忍者、とまでいくとまた小林さんに属性盛りすぎって言われちゃいそうですね。
その辺は慣れですかねー、私もまだ未熟な頃はそんな感じだった…ような気がしますし。
(どうだったかなー、と思い出しながら)
人間は貧弱ですからねー、それでなくとも目は結構堪えそうですし。
と、それはそれとして。
こうしてここまで来てくれて、本当に嬉しいんですよ。
(ぎゅう、と小さな身体を抱きしめて)
ありがとう、カンナ。
-
>>261
なれ……トール様がコバヤシのメイドになったみたいに?
(なるほどなーという顔)
コバヤシも遅く帰った次の日、目に指当ててつらそうだった。
人間は目がつらくなるってたいへん。
(小さい体を正面から抱かれ、ホッとしたような顔で)
トール様がいたから飛んできた。
私、そんなにいいことした?
(ありがとうって言葉にはこて、と首を傾げて)
-
【とりっぷ……】
【(名札のごとくつけなおし)】
-
>>263
まあ、そんなとこですね。
(得意げに頷いて)
特に小林さんの仕事は目やら肩やら腰やらを随分とやられるそうですから。
たっぷりと労ってあげなくちゃいけませんね!
(小さい身体を抱きしめて、ぽふぽふと背中を撫でながら)
とってもいい事ですよ。こうして来てくれただけでも嬉しい事ですし。
こうやって、楽しくお話できるのもまた素敵な事です。
カンナは、何かしたい事はありませんか?
-
>>264
肩たたきしてあげると喜ぶってさいかわが言ってた。
とんとんしてあげたら凄く嬉しそうだった。
(とんとん、なじぇすちゃー)
したいこと?トール様がしたいことでいい。
(なお、ほんの少しだけ眠そうな様子で腕の中で目をこする)
-
>>265
ああ、それはきっと小林さんも喜ぶと思いますよ。
私も全身くまなくマッサージしてあげようと思ったんですが……断られてしまいました。
素肌のままでした方が色々と効き目があると思ったんですが。
(至極残念そうに、しょんぼりと)
ふふ、そうですか?でもカンナも何だか眠たそうですし……今日はこのまま寝ちゃいましょうか?
-
>>266
お風呂とか、トール様乗り込もうとしてたのは、かたたたきのため……
(得心がいったようにふむふむ)
ん。明日、さいかわとあそぶ約束してるから……はやくねないと。
(ちょっと申し訳なさそうに腕の中でくるまる)
トール様あったかい……(胸にもちもちのほっぺたをくっつけてもにもに)
-
>>267
あー、うん。まあそんなとこです。
(大半下心であった)
ああ、そう言えば明日は土曜日で学校もお休みでしたっけね。
そう言う事でしたら、今日は早めに寝ちゃいましょう。
私も今日の分の用事は済ませてありますから、心配無用ですしね。
ふふ、カンナもやわっこくて暖かいですよ……。
(ぎゅう、と少し力を籠めて抱きしめたまま)
今日は一緒に寝ましょうか、カンナ……。
(と、そのまま寝室に向かっていくのでした)
-
>>268
コバヤシもだけど、おしごとおつかれさま、トール様。
(もっちりした顔で腕の中で丸まって尻尾を抱えるみたいに)
みわくのかんしょくってさいかわがボソボソ言ってた……
(事実、魔性の柔らかさのほっぺたとふとももだと、才川は評していたという)
お布団、いっしょー。
(ふふー、と嬉しそうに笑って、抱かれながら一家団らんのベッドへと運ばれていくのでした)
-
さてさてー、今夜もトールの登場ですよー。
と、また今夜もこんな遅い時間なわけなんですが。
しかし、昨日ぶっ壊したあの剣、本物だったみたいですね。
ばっちり竜殺しの呪いがかかってたみたいで、ちょっと肌荒れしちゃいました。
肌荒れというか、鱗荒れなんですけど。
(ふと見れば、両手の長手袋が擦り切れている)
(単純にぶつけた拍子になんじゃないか、それ以上いけない)
-
つ【はちみつ成分入りクリーム】
効くかどうかは分からないけど、べたつかないし香りも良いし
冬は割と手放せない……伝説の武器と、冬場の肌あれを比べるな? そのとおりやな…
-
>>271
ああ、ありがとうございます名無しさん。
蜂蜜ですか……向こうでもよく薬だとかお酒だとかに使われてましたよ。ありがたく使わせてもらいますね。
結構本気でぶっ壊したんですけど、それなりに反動もあったみたいで…まあ、傷に成る程じゃなかったんですけどね!
それでもやっぱり溶岩の中に浸かったりすると染みるので、ちゃんとケアしておくに越したことはありませんね。
-
ふっふっふ、何も剣が一つだなんて俺は言ってないぜ?
(昨日壊した剣と同じ剣を持って登場)
何度でも入手できるのが昔のゲームの良い処よぉ!
-
>>273
なんとインスタントな!
普通そういう貴重そうな武器は1つしか手に入らないものじゃないんですか!
フラグ管理とかどうなってるんですかねもーっ!
(捨てるとすぐ再取得できる系の何某)
まあ、無理やり壊してもちょっと鱗が荒れるくらいなんでそんなに困りはしないんですけど。
それでも結構面倒なんで、できればあんまりやりあいたくないんですけどね。
-
まーた途中でどっか行っちゃいましたね。
やれやれ、な感じです。
別に放っておいてもいいんですけど、うっかりカンナが触ったりすると危ないですしね、これ。
(かと言って、直接へし折るのも骨なんですよねえ、と呟いて)
という訳で今回は…っと。
(壁にガチャン、とドラゴンスレイヤーを立てかけて、肩慣らしとばかりに腕をぐるぐる回すと)
グズグズの泥に成り果てなさぁぁぁいっ!
(大きく息を吸い込むと、オリハルコンでもミスリルでも一発KOの酸のブレスを吐き出した)
(後にはよくわからないどろどろでぐずぐずな何かしか残っていなかったようです)
ま、こんなとこですかね。……部屋が滅茶苦茶になっちゃってるのは、魔法でちょちょいと直すとして。
今日の所は、これでお休みという事にしておきましょうかね。
-
酸のゲ○吐くとか…トールさん可愛い女の子なのに…
失望しましたトールさんのファンやめて 小林さんは貰っていきます
-
ひとのよめをとったらどろぼう!(おこ)
小林さん良いよね、実はメイドラゴンの薄い本だとルコアさんの次くらいにみかける…という、一言通過
-
大丈夫大丈夫、ヘーキヘーキ
トールの一方的な片思いで、小林さんがトールのことを嫁と思っているかはわからんからw
-
おっと、小林さんは渡しませんよぉっ!
(ずざぁ、と滑り込んできながらまずは一声)
ふふ、それにしてもやはり小林さんの魅力は全世界共通って事ですね。
こんなにもファンが居るなんて、嬉しいような心配なような……略奪婚とかNTRとか、絶対に認めませんよっ!
……あ、でもギリギリの所で颯爽と助けに入って吊り橋効果でフォーリンラヴ……とか、いいかもしれませんねぇ。
(妄想が零れている、割と締まりのない顔になっているようだ)
-
っとぉ、もうこんな時間ですか。
それじゃ今日はそろそろお出かけしましょう、それではっ!
-
結局今日もこのくらいの時間になってしまいました……がっ!それでも私はめげませんよっ!
もしかしたら、またお客さんが来てくれるかもしれませんしね。
と、それはそれとしてこの間本で耳掃除の事を読んだんですよ。
こう、細い棒で耳をこりこりとやって汚れを取るのが大層気持ちいいそうですね。
小林さんにしてあげたらうっかりトロ顔晒してくれたりとかしないもんでしょうか、ぐへへ。
(欲望が駄々漏れになっている)
ここは一つ、誰かで練習とかしてみるのもいいかもしれませんね。
-
誰で練習……エルマとか面白いことになりそうだけど
-
>>282
えぇぇ……あいつですかぁ?
(露骨に不満そうな顔)
別にあいつのトロ顔拝んだって嬉しくもなんともないんですが……。
まあ、でもそれで意外な弱点とか発見できたら、それはそれで面白いかも知れませんけどね。
-
まあ、トールならそうなるよねえ……
でも小林さんはどうなんだろ。トロ顔ないし、
ー。ーこういう顔になりそうなイメージはあるな
-
>>284
とまあそれはそれとして、こんな時間にようこそおいでくださいました!
私も流石にそろそろ寝ようかと思い始めてましたよ、名無しさんっ。
そうですかねぇ……そこはこう、私のテクニックで上手い事……。
って、それは一体どこのFriskですか。
-
こちらこそこんな遅くにごめんね、流石に寝てたと思ったけど
(どうぞ、と肌掛け毛布を1つ)
ーAーとかいう顔にもなったりしてね
いや、そのつもりはなかったんだけどね?
えーっと
*ドラゴン?が耳かきをしてくれるようだ
*ACT
*ねころがる
*少し怖いが身をあずけることにした……
-
>>286
いえいえ、静かでかえって暇してたくらいですから助かりましたよ。
(いそいそと膝の辺りからかけて)
まあ、ああいう子供ならまだ可愛げもありそうですし、してあげるのもやぶさかではないですかね。
*Tolは耳かきを取り出した
*耳の中にゆっくりと耳かきが入ってくる……かりかり、さわさわ
*「あっ」
*耳が痛い
……なーんて事にはならないように、しっかり繊細にやってあげちゃうつもりですけどね。
-
>>287
夜更かしもドラゴンならお手の物ってことかな?
コーヒーでもいる?
*どうやら耳かきの練習中だったようだ……
*防御力が下がった。
小林さんにはそんなことにならないように気をつけてね?
……っつても、トールは胸が大きいから耳を覗き込むの大変そうだけど。
-
>>288
基本的にはそこまで睡眠を必要としない生き物ですからね。
とは言え、こっちに来てる間は……結構眠くなる事が多くって。
(欠伸を一つ噛み殺しながら)
そりゃあもう、絶対に痛くなんてしませんとも。
むしろこうギリギリ痛みになるかならないかのレベルの痛気持ちよさと、優しーく撫でられる感触の相乗効果をですね。
ふふふ、そうやって耳かきしつつおっぱいを押し付ける事で更なるリラックス効果を与えられる、と本には書いてあったんですよ。
……小林さん相手だと、効果があるかどうかちょっと不安ですけど。
-
>>289
人間形態でいることが多いのと、小林さんとの生活リズムを合わせるために自然とそうなったのかもね
(ホットコーヒーをすすり)
そういう感触を味あわせたあとは、きちんとポワポワの方でも掃除して……極楽だよねぇ
ああ、小林さんはなんというか、心の底で敗北感を感じそうではある。大きさ的な意味で。
俺とかは間違いなくリラックス……もとい、盛り上がってしまいそうだけど。
-
>>290
それもありますし、この世界は退屈で、穏やかなんです。
何もしない睡眠をとる事ができるくらいには、平和なんですよ。
それで最後にはふー、っと汚れを吹いてあげるんですよ。
これぞまさしくドラゴンブレスってやつです、きっといちころですね!
(いろんな意味で)
ふふ、名無しさんも練習がてら体験してみますかぁ?
とは言え、今日はもう随分遅いのでまた今度、ですけどね。
というわけで、今日はこれにおやすみですかね。
遅くまで付き合ってくれてありがとうございました、名無しさん。
(最後に会釈してから、寝室に向かっていくのでした)
-
>>291
襲い掛かってくるやつも居ないしな。
そういう睡眠が取れることも幸せなのかも。
火傷とか凍結じゃなくて魅了されそうなブレスだね。
うむ、時間が合えば是非体験してみたいかも。
こちらこそありがとう、トール。
おやすみなさい。(残ったコーヒーを冷ましながら飲み干して、片付けた後に撤収していった)
-
さてさて、それじゃ今日も私の登場ですよ。
と言いつつ、最近ずっと私なのでそろそろ他の子にもご出陣願っても良さそうなんですけどね。
あ、話は変わりますが異種婚姻譚っていいですよね。
全く世界の違う二人が出会って結ばれて……なんて、憧れちゃいますよ。
(はぁぁ、と思わずうっとりしながら)
そういう訳で今期アニメのお勧めは魔法使いの嫁ですかね、一目惚れして原作まで手を出しちゃいましたしね!
……とは言え、こう。ここに連れてくるには色々とハードルが高すぎてですね。
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んーむ、流石に今夜は静かでしたかね。
それでは、また近いうちにという事でっ!
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今日は長居は難しそうなので、とりあえず私で登場ですよ。
ドラゴンだって偶には疲れる事があるんです。身体というより精神的に、ですが。
そりゃもう身体的にはいくらでも張り切れちゃいますしね。
-
今日はこんな所でしょうかね。
明日、というか今日ですか、次はもうちょっとゆっくりしっかりできるかな、と思いますよー。
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へむへむ
-
可愛い?メイドさんかと思った?残念、さやかちゃんでしたーっ!
(じゃじゃんと飛び出る青い子一人)
……って、流石にこのネタももう古いよね。けっこー好きなんだけどな。
という訳で、今日はあたしの登場ってわけ。まあ、時系列的には色々と臨機応変な感じで対応します、はい。
-
さやか!セックスセックス!
おまんこしてるかい?
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ええ…………
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>>300
いや、まあ……うん。言いたい事はわかる、大体。
……ええと。
もしもし、ポリスメン?
(容赦なく公権力に頼った)
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いきなり警察を呼ぶとは悪い魔法少女だな!
まあ、本編では悲惨な話だったから…ここで思う存分気晴らしすると良い
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>>302
いやいや、市民の義務でしょうよ。
そりゃあ昔の私なら自分で何とかしよう、してやろうって思いもしたんだろうけどね。
まあ……本編は結局最後まであんまり救いはなかったしね。
叛逆の後って考えると…そこまでではあるんだけど。
いっそこう、あの悪魔と面白おかしくどつき漫才でもやってやろうかしら、とか思っちゃうくらいには吹っ切れてますから、心配無用ですとも。
でも、そう言ってくれたのは嬉しいし、思いっきり気晴らししてっちゃいますよー♪
-
気晴らしとはいったもののどうするのか……
きょうすけの顔のサンドバックでも殴るのか……?(安直
-
>>304
実際何をするでもなくぐーたらしてるだけ、かな。
いやいや、何その物騒な奴。
流石にそんな事する程ひねくれてはないって、ないけど……なーんかそれっぽい使い魔とかいたような気がしたなあ。
(と、思わず目が泳ぐ)
-
それっぽい使い魔というか、日本には藁人形という由緒あるモノが
ま、まあさておき、ゆっくりするならそれでいいさ(ホットココア差し出し)
-
>>306
いや、それマジもんの呪いじゃない。
うっかり魔女とか出てきたらどうするの、それ。
あはは、それはどうもありがと。折角だし頂いちゃいましょうっ。
(カップを受け取りこくこくと、寒い夜にはよく染みます)
-
グリーフシードで浄化できるかは微妙なところではあるな……
最近めっきり冷えてきたからな。はちみつ生姜湯、って選択肢もあったが、こっちのほうがいいだろう?
(ずずず、と自らもカップを傾け)
-
>>308
実際誰かに呪われたらソウルジェムって濁るのかな。
その辺はこう、考え出すと延々と不毛になるからあんまり考えない方が良さそうなんだけど。
それはどっちかっていうと風邪の時、ってイメージがあるかな。
だから今は、こういうのの方が嬉しいですとも。
暖かくて甘くて美味しい、言う事なしよね!
(暖かいカップを両手で持って、ほっこり)
-
穢を溜め込むだけだから……外的要因だけじゃないだろうね、呪いの結果精神的に参ったら濁りそうだけど
まあ濁ったとしても重曹で磨けば(マミさんの生活ネタ)
ほっこりしているさやかちゃんはかわいいなぁ(定型文)
温かいものは心までほっこりする気分がするね
-
(キュウべえのぬいぐるみをぽいっと投げて)
-
>>310
結局気の持ちよう、みたいなものだろうしね、ソウルジェムも。
勿論魔力の使い過ぎ、ってのもあるんだろうけどさ。
ああ、うん。あの世界は色々と便利そうでいいよね。
っていうかあたし恭介とけ、結婚してたり……するし。
(想像するだけで真っ赤になってしまうお年頃)
って、またそういう事言ってー、そんな事言っても何も出ないってばー。
(照れ隠しの様に手をブンブンと振って)
>>311
あ、キュゥべえだ。って、なんだぬいぐるみか。
……こいつも口を開かなければ可愛いマスコットなんだけどね。
-
色々幸せな世界ではある。よねえ。
(おーおー若いなぁみたいな顔でニヤニヤ)
何も出さなくてもいいけど俺からはこういうものが出てくるぞ
(ホットミルク)
-
>>313
子供までいるし……あわわわ。
でも、割と子煩悩というより自分の趣味と実益を兼ねてるあたりのあれは……うーん。
男の子ってのは、いくつになっても相変わらず…なのかなあ。
……えーっと。
それ、ちゃんと飲んでもおっけーな奴?っていうかどっから出したそれぇっ!
(目をぱちくりとさせてから)
-
男は子供なもんなのさぁ……いつでもな
あ、あー。すまん、普通にあの文脈じゃあ主語が足りなかったな、すまん
(コンロにとろ火で掛けておいたホットミルクをマグにゆっくりと注いだ。ほんのりと蜂蜜の香りもする)
-
>>315
やっぱりそういう奴なのか、そうなのかぁっ!
……でもさ、割と子供のころからバイオリン一筋な様子みてると、あんな一面があると思うと流石に意外だったなあ。
ああ、よかった。流石にそこでシモに走られてたら一発殴ってたかも。
(軽く胸をなでおろしてから)
それにしても、今日はなんだか致せり尽くせりって感じよね。
ふふ、もっと致して尽くしてもらっちゃいたいかなー。
(甘い匂いに頬を緩めて、まだかなまだかなー、と脚をばたつかせる)
-
致すも尽くすも、俺にはこれくらいしかできんよー
(はちみつを溶かすと優しい香りのホットミルクへと)
はい、飲み物ばかりで悪いけど。
それとも何か、肩もみでもしとく?嫌なら無理にとは言わんけどさ
-
>>317
いやいや、それでも大いに助かってますって。
この時間には、こういう暖かくて甘いのは嬉しいもの。
……あんまり飲みすぎるのもあれかもしれないけど、これくらいはね。
(にっこり笑顔でマグを受け取り、よく息を吹きかけてから一口)
あはは、そこまでしてもらっちゃうのも悪い気はするけど、折角だからお願いしちゃおうかな。
(なんていいながら背中を向けて)
-
寝る前のトイレはしっかりと、な。
よくよく考えたら女子中学生にかたもみー、とかあまりにも失礼だったかな?
(背中を向けられたなら、細身の方に手を添えて、肩甲骨のあたりを親指で強めにぐ、ぐと)
痛みを感じなくなる-とは言え、魔法少女になっての戦闘はつかれるだろうからと思って言ったんだけど、ごめんな?
-
>>319
そこはもう、勿論ね。
後はあんまり甘くしすぎるとカロリーが……。
(結構気にするお年頃)
いやいや、そこはまああんまり気にしなくてもいいんじゃない?
ほら、一応こういう場所ですし、ね。
肩もみされる事なんて滅多にないし、あんまり凝ってる訳じゃないんだけど……お、おぉ。
(力強い手つきで背中を押されて、心地よい感触に思わず声が漏れる)
ん、いや。最近はあんまり痛みまで消して……って事はないんだけど。
あ、これ結構気持ちいいかも……はぁぅ。
-
さやかちゃんは細いから大丈夫大丈夫。(根拠はない)
まあ、そういう場所だけど……礼儀としてね?
(肩口、腕、背中、親指や手のひらで強めに指圧も込でぐっぐっと)
親の肩もみとかしか経験ないかね、さやかちゃんは。
ならば拙いながらも堪能しておくと良いわー
(ふっふっふーと笑いつつも黙々とモミモミぐっぐっ)
-
>>321
人にそう言われても、やっぱり自分じゃ気にするものなのよ。
それが女の子って奴なんだからさーっ!
そう言うとこ大事にしてくれるのは、それはそれで嬉しいんだけどね。
こう、もうちょっとくらい触れ合い…みたいなのはあってもいいよね。
(押される内に心地よくなってきて、いつしかぺたーんとうつ伏せになってしまっていて)
確かにやってあげたりはしたけど……ここまでしっかりしてもらうのは初めて、かなあ。
あ、んぅ……なんか、ちょっと暑くなってきたかも。
-
む、それはすまない。そりゃそうだよな。
(申し訳なさげにはは、と笑って)
だからこうして肩もみというふれあいをだな……
(にこにこモミモミ)
おっと、大丈夫か?(傍らに膝立ちになって上から押し込む体勢になる)
しっかりほぐさないとだからな、時間を掛けるのは大事だぞ?
あぁ、温かい飲み物飲んで血行良くなったからからかな……
この辺にしとくか?
-
>>323
分かればよろしい。なんてね。
(冗談っぽく微笑んで)
あぁ……こうやって背中押してもらうのも、何かいい感じかも。
やっぱり時間かけると効き目あるんだ……確かにこういうのなら、病み付きになっちゃうのもわかる…かも。
(両手を顎の下に重ねて枕代わりに、そのままぽーっと目を閉じて)
んー……。ゃー、もうちょっとしてほしー、なー。
(とろんとした瞳で、少しうとうととしながら舌っ足らずな感じの声で)
-
肩とか揉むのが上手い人のは本当に気持ちいいからね。
血行も良くするためだし、短時間より長時間のほうが効く……と思う。
(おっと、と思い出したようにクッションを取り出して頭の側へ)
んー、あいよ。っしょ、っしょ……
(肩の方から背中、腰骨に沿って上から押し込んだりしながら、時間を掛けてゆっくりと)
-
>>325
これはマッサージとかいく人の気持ちもわかるかも……人の手で、っていうのがいいの…かな?
(ぽふ、とクッションに頭を預けてうとうと)
ぁ……ふ、やっぱりこれ…いぃ。
(眠気と心地よさがいい具合に思考を蕩けさせて、緩みきった声が漏れてしまう)
(ついでに緩んだ口元からは、僅かに涎が零れてしまって)
-
ぬくもりも伝わるし、力加減の微妙なとことかもあるからじゃないかな。
それを補えるマッサージチェアももちろんあるだろうけど
おーい。涎垂れてるぞ?(口元に指で触れて、ちょっと拭って)
大丈夫かー?ほんとに。
-
>>327
この感触は一家に一台……なんて、中々魅力的ー。
(すっかり表情も緩みきって、されるがままに身を任せて)
んー、あむ。
(その指先をあむ、と唇で挟んで。かぷかぷと甘噛み)
……らいじょーぶ、ですってー………くぅ。
(そのまま心地よさに任せて、すやすや寝息を立て始めてしまったのでした)
-
人を機械扱いするでない
(ぐりぐり、と強めにやってから)
……ぉ。はぁ。そう言いながらこうなってんだから。
(甘噛された指を乱暴に離す事もできないまま、横に添い寝するように眠りにつくのでした
-
やっときました土曜日だーっ!
一週間お疲れ様でした、って感じだよね。
まあ、魔法少女的には年中無休なんだけど。夜はなんだかんだで……魔獣だったり魔女だったり、時と場合と時間軸によって色々やる事あるしね。
それでなくとも学校の宿題とかもあるし……いやー、改めて考えると大変な生活ですなー。
-
夜な夜な家を抜け出して帰りはいつも朝に…
たまに怪我もするし、なにも居ない場所に話し掛けてて(※きゅうべぇ)
うん、親から見たら心配しかおきないぞ!
-
>>331
……うん、まあ流石に毎日朝帰りって訳じゃないんだけどね。
それに、キュゥべえとはテレパシーで話してる事の方が多いし。
でもそうやって客観的に眺められるとどう見てもただのアブナイ子だぁっ!
(どうしてこうなった!と頭を抱えて)
-
でも、優しい親御さんならそう言う年頃だから…とか上条君に…でそっとしといてくれるよ。
魔法少女になって失うのは日常って人々の日常を守って自分の日常を捨てるなんて皮肉だね?
しかもさやかちゃんは出世した最高の階級は鞄持ち、友人だからって理由で使ってもらってるっぽいし…
がんばれさやかちゃん…応援してるよ!
-
>>333
その辺は、ほら。一応魔法で気づかれないように……してるはず、なんだけどなあ。
(なり立ての頃はそんな余裕もなかったようです)
でもほら、そうやって皆の幸せを守るのが魔法少女、じゃない?
そりゃあ、現実はそうじゃないって事はわかってるし、色々酷い目にもあって挫けたりもしてたけど。
何だかんだで、一番最初のそこだけは見失いたくないなあって思う訳。
(見失ったら死にます、色んな意味で)
えぇ…何そのコネ採用みたいなやつ。そこは実力で選ばれた、とか。さすがさやかちゃん!とか言ってくれないとさー!
-
まぁ、年頃の娘が夜に黙って出掛けてたら普通は怒られるよねー
さやかちゃんの魔法だと、死なない程度にサーベル刺して後で治療?うん、ないね!
でも、それでさやかちゃんが幸せから遠ざかるのは納得いかないよねー
頑張って皆の幸せを守ったんだから、少しは報われていいのに……来世に期待?
…オクタヴィア化して友達と心中した時はさやかちゃん怨みました、はい。
ほむらのお迎えだし、余り仲は良くなかったけどついでに連れて行くかーサポートにはなるでしょ的な…
さやかちゃんの能力だとひたすらに盾になるとか回復するとかそんなイメージしか!タンク?
-
>>335
ほら、そこは魔法で居るように見せかけたり上手い事眠らせたりとか……。
……はい、そんなに器用じゃないので何回か叱られました。
(がっくり、と肩を落として)
まあある意味来世みたいなとこの気がするんですけど、叛逆後の世界とか。
……うぅ、そこを恨まれると本当に立つ瀬がない。
まああいつも結構大変だったみたいだし、最後くらいはちゃんとお迎えしてやらなきゃね、って思ってたわけよ。
思ってたんだけどさ……あんのほむらの奴がぁっ!
(思い返すと怒り心頭、と両手をわなわなさせて)
そこはこう、もうちょっと格好よく切り込み役とかそんな感じにしてくれたりとか……ダメ?
-
ベッドの中に服とか詰めこんで寝てるフリくらいしか浮かばないが…
理由も言えないもんね、魔法少女になったので日夜人を守ってます!とか。
(さやかの性格なら親に言ったら妙に優しくされそうで)
記憶がなくて日常を過ごしてるならそうかも?
ある意味では愛の世界だよね、歪んでるのは置いといて
メンタルが弱いってか仕方ないさ、本当に仕方ないのが見てて悲しい。
どーどー、スタンドっぽく魔女の力を使ったりはイケメンだったけど
最終的にはほむらの勝ちになったのは…まぁ、うん。
身体中穴だらけになりながら敵に斬り掛かって、傷も塞がってく姿しか浮かばないよ!
さやかちゃんはええこやなー(頭なでなで)
-
”神”の鞄持ちね。
・・・単にお友達というだけで、居並ぶ英雄女傑の中から
あの危険な役目に選ばれるはずが無い
あの子なら、寧ろ除外する理由とするはずよ。
・・・御機嫌よう、美樹さやか。(ファサ
あれから随分経つけれど、”私の世界”愉しんでいるかしら?(赤く裂けたような薄笑みをうかべ
【こんばんは。ちょっと横から失礼しても、いいかしら…?】
【見てのとおり(チャリ)…堕ちた暁美ほむらよ。】
-
>>337
あはは、それまたお約束。
流石にね、親には言えないよね……色々考えたけど流石にないわ。
(ないない、と顔の前で手を振って)
でもあいつの事だから、こう…中途半端に記憶とか残してくれてるのよ、きっと。
それでこう無意味に悶々とさせたりしてさ。色々と同情とかしてたあたしがバカみたいじゃないのっ!
ああ、うん。あれも結局あの時だけなのか、あの後も頑張ればできるのかとかはさっぱりなのよね。
兎にも角にもほむらの奴が……やっぱり許せないっての!
とと、改めてそう言われると照れますなぁ。
(うっすら頬を赤らめて、照れくさそうにしているけれど)
>>338
(噂をすれば影が差す)
何しに出てきたのよ、まったく。
(口をへの字に曲げて、苦々しい表情で)
まあ……まどかが選んだっていうか、あたしが自分で立候補したっていうか。
色々理由はあったのよ。それに、あそこに入り込むにはあたしの方が都合はよかったでしょうしね。
えーえー、お陰様で実にご機嫌麗しいですとも。……転校生。
(と、あえて最初の呼び名で返して)
……不本意ながらそれなりに。最初の印象からは想像できないくらい、平和に過ごしてるわよ。
(それがまた落ち着かない、と言いつついつの間にか落ち着いている自分もいて)
(なんとなく不服そうに唇を尖らせて)
【そりゃもう、勿論歓迎しちゃいますとも】
【相手が悪魔だろうと何だろうと、ね】
-
>>338
単純にほむらと喧嘩してても「友達」だと思ってたからだと思うよ。
物事を割とはっきり言えるさやかに昔のほむらは少しの羨ましさと、まどかへの嫉妬を感じてたなんて予想
どうぞどうぞ、名無しはインディーなジョーンズの映画を見に行くので!
>>339
なんとなくでも察してるから部屋を見に来るんだろうな
危険な事をしてるって自覚があっても、親からしたら心配だろうしね。
それが意地悪なのか自分を止めて欲しいかなのかは本人しか知らなそうだ
…もし円卓勢が全員可能ならまどか山って悪夢も…。
そこはどーにか仲良くしてあげてよ、始めての友達の為に全部を捨てたんだからさ。
上条くんとさやかちゃんに関係は似てると思うよ…
イケメンだと思った?残念、名無しさんだよー!
って訳で仲良くしてくださいな、また話してね?
こうしてここから始まる二人の皮肉の言い合いが…怖い
-
>>340
ふぅん…そういう見方も、あるのかもしれないわね(ほむ
だとしたら中々遣り手な采配の女神さまね。。血筋かもしれないけれど。
(…ムスッ)そんなことないわ。あるわけないじゃない…(ふぁさ
・・・あら、そんな気を遣わなくてもいいのに…?
そうね、今日は土曜日だったわ。その映画、病室で見たことあるわ…虫が沢山出る方だったかしら?
>>338
この世界に、私の耳目は遍く巡らされていると思いなさい。(烏の羽音が外から聞こえ)
あら・・・ずいぶんと謙遜するのね、木にでも登るかと思ったら意外だわ。
私、この点については貴女を評価して警戒しているつもりなのだけど・・・?
それは良かったわ。(陰気な前髪から笑みを浮かべた瞳を覗かせる)
だったら、もっと身も心も浸りきって頂戴?
まだまだ、やりたいこと、やりたかったこと…あるはずよ(ニタリ
-
>>340
……あたしは、その辺の機微、っていうの?あんまりよく分からないよ、まだ。
これからも分かる事はないんだろうな、って思うと結構悲しいんだけど。
……その微妙に物悲しい気分をこの悪魔が全部台無しにしてくれた訳よ!
(わかる?このやるせない気持ち!と両手をブンブン)
流石にまどかについてはそんな事はないと思うけど。
むしろちょっとした事で円環に還りそうになるから、割とサクッと元通りになるんじゃないかって思ってたんだけどね。
それがどうしてこうまでなったんだか。
……そう言われるとこう、色々とあれなんだけど。
でも、だからって認められないっての!こればっかりは!
あはは、そりゃもうここに来てくれたお客さんだからね。
私でも私以外でも、ばっちり歓迎しますとも!
>>341
……いや、ここあたしの部屋なんだけど。
(帰れ帰れ!と窓の外のカラスを追いやって)
まあ、流石に謙遜しないわけにもいかないのよ、あれ。
あたしでも知ってるような歴史上の人物とか平気で歩いてるしね、円環。
まず言葉が通じる事にびっくりしたもの。後ジェネレーションギャップって奴。
(なんて僅かに遠い目をしていたりもして)
……なんかこう、あんたに評価されると微妙に落ち着かないっていうか、むず痒くなるんですけど。
(ジト目で見つめて)
むしろあたしとしては、こんな平和な世界があんたのやりたかった事なんだろうな、って再確認したくらいよ。
そんなものの為に、こんなにいろんなものを滅茶苦茶にして……許せない。
許せないけどさ、理解はできるかもしれない。って思っちゃう。
(困ったなあ、と途方に暮れて天井を見上げてから)
……なら、さ。もっとこっち来なさいよ、ほむら。
さやかちゃんの心残りリストの中には、ちゃあんと書かれてるのよ?
もっとあんたと仲良くなっておけばよかった、ってさ。
(そんなしたり顔に向かって、一発直球ストレートを投げ込んだ)
-
>>342
・・・(小首を傾げ)一応、靴は脱いで上がらせてもらったのだけれど。
(窓の外に連なった張りぼてめいた烏が、闇夜にギャアギャアと鳴いて四方に飛び去る)
・・・もう、この世界とは関係のない事象だけれど、円環のシステム自体には興味がないわけじゃないわ。
今後の為にも聞かせてもらいたいものだけれど…
(横目にさやかの表情を見遣り、言葉を停めて)
クス・・・この件については下心も何もないわ。だからこそ、どこまで貴女が力と記憶を戻してきているか
こうしてわざわざあなたのお部屋にお邪魔してきているのだから。
迷っているの?それでは私に勝つことも、世界を元に戻すことも叶わぬ夢ね。
(ぴくっ)…、どういうこと?仇敵が目の前にいるのに、
私と仲良く…取り入るつもりかしら?
(傲然と胸を張り、逆にこちらから身体を寄せてみる)
(からかってやろうと思っていたのに、機先を制されてしまった)
-
>>343
あ、うん。それなら大丈夫……って、これ普通に友達家に呼んでる奴だ。
それを知ってどうするのさ。どう考えてもいい予感はしないんだけど。
……って言っても、大体元魔法少女の寄合場みたいなもんなんだけどね。
現世での役目を終えて、心身を休める場所。……分かりやすく天国みたいなとこかな。
(と言いつつも、記憶は割と曖昧なようで。どこか言葉がぼんやりとしている)
だからそういうのが余計にむず痒くなるんだってば、もー。
まあ、あれよ。その辺は色々と都合に合わせて……というか。
(なんとなくばつが悪そうな顔をして、軽くそっぽを向く)
そうなんだよね、よく考えたらあたし達敵同士なんだよ。
っていうには、どうにもいろいろと感情移入しちゃってさ。割り切るのも大変なのよ。
それもこれも、全部あんたがあんなに頑張ったり迷走したりやらかしたりしてる所為なんだから。
ただの悪い奴、ってなら、どんだけ楽だったか。
(寄せてきた身体にこちらからも身を寄せて、そのまま腕を絡めて)
あーもー、だからそういう難しいの抜き!
……とりあえず、お友達から始めましょ、ってとこでどうよ!
(冗談めかしてにっこり笑って、眼前にぴ、と指を突き付けて)
-
>>344
別に・・・?参考として取り入れられることは、取り入れてみてもいいわね
そう、皆それで納得して現世から解脱しているのかしら…何の未練も無く。
だとしたら、少し怖い所ね。
(整ったほそい眉を顰めて、肩を竦める)
あら、この私が認めているのがむず痒いの?ふぅん…なら、そうして悶えている姿を眺めるのも一興かしら(ニヤリ
(ずいっと、薄気味悪い笑顔を寄せた)
…(ムッスー)貴女にそんな風に言われるなんて、それこそむず痒いわね。
野獣みたいに、私への憎しみに燃えて襲われた方がよほど座りの良い事。
(少し薄い唇を尖らせて横目に睫毛を伏せ、視線を向ける)
――!?ちょ…
(柔らかな瑞々しい感触が二の腕に伝わり、すこし、甘酸っぱい匂いが鼻をそよいでいった)
お、ともだち??
(流石に目をむいて、皮肉めいた口元も狼狽えて半開き)
(突き付けられた指先に思わず寄り目気味に…慌てて視線をずらす)
だ、誰が…んぐっ、
(言い掛けた言葉を呑み込む。それは、そもそも自分が彼女に言い放った台詞)
(それがそのまま返されてしまいどうすることも出来ない)
そう、ね。私たちは、普段は仲良くしないといけないわ・・・
(すーはー。と息を整えて)
それで。
お友達として、何から始めるつもりなのかしら…?美樹さやか。
-
>>345
いや、うん。円環は円環で結構まどかの趣味が入ってるっていうか……。
(※個人の感想です)
そりゃあ、後悔が何にもないわけじゃないんでしょうけどね。
少なくとも、あんたほど未練の塊みたいな奴はいなかったわよ。
ぐぬぬ……あいっかわらず性格悪いわねこいつ。
(こんにゃろ、とその薄気味悪い笑みに手を伸ばして、ほっぺたをむにーっとひっぱって)
ふっふっふ、すこしはあたしの気持ちがわかったかほむらーっ!
少なくとも、ここに居る間はそんなしょうもない事する気はないわよ。
だから、ほむらももうちょっとくらい気を抜いてもいいと思うんだけど。
そ、お友達。いいじゃない、元々クラスメートだったんだしさ。
(露骨にうろたえる様子に思わずにんまり、そのままずいと詰め寄って)
そうそう、仲良くしましょうって言ったのはほむらでしょ?
リクエストに応えてあげるんだから、感謝しなさいっての。
(そのままつん、と鼻先を軽くつついて)
とは言え、何しよっか。そりゃあ友達って言ったら色々お喋りしたり一緒にお出かけしたり…だけど。
ここは一つ一気に飛ばして、裸の付き合いでもしちゃおうかぁ?お風呂タイムー、とかさ。
(よからぬ台詞が飛び出して、そのまま手がわきわきと)
-
>>346
やはりね。(我が意を得たりと頷く)
やはりこの世界を早く完成・・・ふひゃぃー?!
(むにぃーっと白い頬が左右に伸ばされ)
・・・・!ひぁんのふもり…ひゃぁあか…!?
むぅ・・・っ(ひりひり)
気を抜く、ですって?そうやって油断を誘って懐柔するつもり?(じたばた悶えて
え。ええ…それについては私も貴女と意見は一致しているわ。(努めて冷静に…しても感情が顔に出ている
—んぁ。
(ひとしきり騒いで、顔色にほんのりと血色がさしてきている)
友達・・・そう言う事も、あったわね。
(記憶の中の日々をたぐり、今そんなことがまたできるかと考えれば、到底そうは思えないのだけれど)
止めなさい、美樹さやか。
(そっと手指を絡めて)
いいわ…今夜はこうしてまどろむまでじゃれあっていても、かまわない。
逆に貴女をこちらに染めてしまうのも悪くないわね?(クスクス♪
(腕を絡め合ったまま、何故か真ん中にあるベッドに重心を崩してもつれ合うように倒れ込む)
でも、佐倉杏子が帰ってきたら大変ね…?(悪魔な愉悦
(黒タイツに包まれた細いふとももで、さやかの締まった腰に絡めてホールド)
さぁ、この状態からどう言い訳しましょうか・・・
(ぎゅっと身体を抱きつかせ…柔らかなお布団に沈む)
【と…ご挨拶のつもりでお邪魔したつもりが、つい興が乗ってしまったわ】
【申し訳ないけれど、今回はここまでとさせてもらえないかしら。】
-
>>347
あんたはちょっといつでも気を張りすぎなのよ。
もうちょっとくらい気を抜いて、程々に生きてたら少しは楽になると思うんだけど。
まあ、あたしも一回死ぬまではそんな風には思えなかったんだけどね。
つまりあんたもいっぺん生まれ変わってみれば少しは……いや、なさそう。
(自分で言っておいてそれはないわ、と首を振る)
お、ちょっと赤くなった。そうやってもうちょっと人間らしい表情してれば、少しは見られるようになるんだからさ。
そうよ、あたしらだってもうちょっと仲良くできてた時期だって……ちゃんとあったはずでしょ?
あんただってそれを覚えてるんだろうし、あたしだって運がいいやら悪いやら、ちゃんと覚えてる。
だから……。
(言葉の途中で手を引かれて、そのまま指が絡まって)
わ、っとと。
(そのままベッドになだれ込む、二人の身体が密着して、ほむらの脚が腰を捕まえて)
ちょ、ちょっとほむら?……ああ、もう。そーゆー事?
べ、別に言い訳するような相手じゃないし……いや、まあ色々気まずいとは思うけど、って、あぅ。
(間近で見つめるほむらの顔は、やっぱりぞっとするくらい綺麗で、いい匂いがしてドキリとしてしまう)
じょ、上等じゃないのっ。あたしの方があんたを染めてやるわよ……この、ぉ。
(なんて言いつつ、やってる事はぎゅっと抱き付いているだけなので)
(恐らく分が悪い、と思いつつもシルクのベッドで朝まで過ごす事になりそうなのでした)
【ふふ、素敵な挨拶だったよ、ほむら】
【また気が向いたら遊びに来てよね。色々歓迎しちゃうからさっ♪】
【今日はありがとね、それじゃお休みっ】
-
【それでは今夜はこの辺でお暇させてもらうわ。】
【ええ、こちらこそ・・・では、また。】
おやすみなさいー(チロッ
(鼻先をちろりと赤い舌先が舐めた)
-
何だか私と似たような混沌っぽい匂いがしますね。
それはそうと、外は酷い天気ですよ。まったく、別にドラゴン的には問題ないんですが。
服が汚れるからいやなんですよね。お陰で今日の外出の予定が全部パーですよ。
いっそ雲ごと蹴散らしてやろうか……。
(何やら不穏な気配と魔力が高まっている様子)
-
ドラグスレイブでも打つつもりか……?
トールなら以下省略よりもはやく撃てそうだけど
-
トールちゃんがセルフニャンニャンした時の声で雲が消し飛びそう
-
>>351
いやですねえ、そんな大仰な詠唱なんてしなくても、ブレス一発でちょちょいのちょい!ですよ。
ブレス吐きながらぐるんと首を回せばあら不思議、辺り一面綺麗に焼野原ですよ!
(趣旨が変わっている)
>>352
いやあ、流石に私でも声だけでそこまでは……。
っていうか声でそれだといざ小林さんと事に及んだ時とか大惨事じゃないですかぁ!
-
よし、天気も良くなってきましたし……そろそろ私もお出かけしましょう。
という訳で、また今度ですよーっ。
-
トールの声はきっと控えめだと思う
ほら、事に及ぶと思ってたより及び腰になっちゃったりとか
……すまんブレスを構えるのはやめて
(渦巻く魔力に思わず土下座
-
おっと、入れ違いか、いってらっしゃい
-
また、食べてしまった……。
(悲嘆にくれる少女が一人、黒髪ロングの眼鏡っこ。ちょっと目つきがきつそうな)
(そんな事より何よりも、ちょっとばかりお肉が余り気味なその身体)
(どうやら今夜もまた、夜間のカロリー摂取の報いを受けているようで)
(説明しよう!姫川真希奈は風紀委員である!)
(え、違うって?……ああ、そうね。姫川真希奈は魔法少女である!)
(高校生にもなって割と臆面もなく魔法少女をやってる上に、呪われたり祟られたりしている残念な子である!)
(魔法少女がちやほやされているらしい、という噂を聞きつけて、こんなとこまでやってきたのだ!)
(出典はアリスと同じくCANDYPOP NIGHTMAREです)
-
サラダも食えば解決よ、セーフセーフ
(和風の大根サラダをすすめ)
-
>>358
その発想は割とあったわ。
でも結局食べる時点で同じなのよ!
……うん、やっぱり大根のシャキシャキ感がたまらないわよね。
(美味しく食べました、食欲の誘惑には勝てない)
-
後は減塩運動ごまむぎっちゃ
(胡麻麦茶おきおき)
と言うかよく食べるな……学校の諸々とか大変?
-
>>360
あ、どうも。……これ本当に胡麻の味するのね。
(ごっきゅごっきゅ、ぷはー)
いや、まあ学校の諸々というか課外活動というかなんというか。
色々大変な訳よ、女子高生って奴も。カロリー取らなきゃやってられないのよ!
(人、それをやけ食いという)
-
カロリーだけじゃなくてビタミンも大事だぞ……?
(マルチビタミンサプリメントやビタミンシーなどなど)
(D○Cから)
ただカロリーだけならこういうのもあるよなー
(カ□リーメイト、ウィダーin○リー、デルドロンドリンク……)
-
>>362
(実に無機質なサプリメンツをちらと一瞥し、ふっと小さく笑みを浮かべると)
そんなものに頼らなくても、食べればいいじゃない!
……。
(まさにThe・カロリーって感じのパウチ達にまた一瞥すると)
どうせ食べるなら、美味しいものがいいじゃない?
(なぜかドヤった、こいつ面倒な奴だ!)
-
まあ、バランスよく食べてれば何も言わないけどな
美味しいものに関しては全面的に納得だ。
美味いものを食って、元気に過ごす、大事だ
(というわけでカントリーマアムとコーヒーだ)
(バニラとココアだけじゃなくて抹茶味とかもあるぞ)
-
>>364
色々食べてるけど、やっぱり脂っこいものとか甘いものは最高ね!
そうそう、美味しいもの食べて元気に楽しくやってれば、大体の事は解決するのよ。
宇宙からの侵略者とかよくわからない魔物とかもね。
……ぐぬぬ、この時間からそんなものを勧めてくるなんて、やるわね。
甘いものに苦いコーヒーなんて、甘さと苦さの相乗効果で全然収まらないじゃないの!
(ひょいぱくひょいぱく、抹茶も結構いけるわね、と)
-
な、なんだか予想していた学校のことと違ったが。
大変なんだな、まあよく英気を養うといい。
(コーヒーを啜り同じくぱくぱく)
食べたいときに食べる幸せを噛み締めておこうぜ。
多少肉があったほうがえろ
(おっと)
げふん、寒くても平気だしな?
(最近冷えてきたしな-と毛布持ち出して膝にかけ)
-
>>366
ふー……やっぱり甘いものと一緒のコーヒーはいいわね。
(ずず、とコーヒーを啜りながら足を組む)
(むっちりしている)
そうそう、結構大変なのよ。誰かがやらなきゃいけない事なんだけどさ。
その度にコスプレやら有害やら言われながら戦ってるのよ、もう。
食べたい時に食べられる幸せは、その先の不幸と引き換えなのよ。
でも、別にそんな事気にしてたって仕方ないわよね。
……何か言ったかしら?
(甘味に夢中で気づかなかったようです)
寒いときはあれよ。その分食べて動けば暖かくなるわ!
あら、ありがと。気が利いてるのね。
(ぬくいぬくい、と嬉しそうに)
-
ゴールデンコンビだな、コーヒーと甘いものは。
(組んだ脚にはちらっと目が行くがすぐ逸し)
有害とは……なにがどうなってるのやらさっぱりだが、頑張ってんだな
(頑張ったついでにアルフォートも開けてしまおうとファミリーパックばりっ)
その言葉も経験からくるものか?(くひひ)
確かに後を気にしすぎたら旨いものも不味くなるしな
……いやなにも。
(生クリームのごとくとっても白々しい顔)
その後はきちんと汗を拭いて水分補給も忘れんなよ?
別に気が利くとかじゃないよ、これくらいお安い御用だ。
(隣りに座って自分も毛布をかけ)
-
>>368
ええ、とっても素敵な組み合わせ。
……人のお尻を有害呼ばわりとか、失礼だと思わない?
(憤慨やるかたない、といった表情で)
あ、ああっ…まだ開けちゃうの?
(それ以上いけない、とは言えずにわなわな)
そりゃあもう、その苦しさは身をもって実感してるのよ。
……?ならいいけど。
(きょとんとした顔をしてから)
いいわね、こういうの。そうよ、私はこういうもてなしを求めてたのよ!
普段は色々ないがしろにされっぱなしだし……いいでしょ、これくらい。
(自分で言いつつ軽くへこんで、そのまま隣に身を預けてみたり)
(ほんのり暖かい柔肌がふにょん、と触れる)
-
お尻が有害とは……?別にきれいなお尻だと思うが……ごめん、今のナシ。
(セクハラ発言にわたわた)
食べたくないなら俺が食べるぜー。ふっふっふ
(ミルクチョコとノーマルの合わせ技でもぐもぐ)
どんだけ蔑ろにされてたのかはわからんが、おっと?
(ソファの隣同士で体を預けられると肉付きのいい感触が伝わり)
……むむ。これくらいなら、その、付き合うさ
(何の気なしに腕を回して、膝にかけた毛布の上から太ももに触れてみたりする)
-
>>370
な、何か改めてそう言われるとちょっと照れるんだけど。
(あたふたしつつも新たな甘味に手を出して)
あっ、わ、私も食べる……ちなみに私はミルクチョコの方が好きよ。
(水色パッケージをびりびりと剥き散らして)
そりゃもう結構酷い感じに……改めて思い返すと結構アレね。
(そんな思い出を振り払うように甘味に精を出しながら)
ふふ、ありがとね。……ひゃっ。
(毛布越しに触れられると、驚いたように飛び上がって)
あ、ああっ……えっと。ご、ごめんなさい。
決して嫌だったわけじゃないのよ。ただ、ちょっとびっくりしたというか時間の都合というか。
(ブンブン手を振りながらぶっちゃけた、ついでに顔も真っ赤だ)
こんな風にさらっとボディタッチされるの、初めてだったから……うん、びっくりしただけ、大丈夫。
(何が大丈夫なのかはさておき、気を取り直したようで)
色々お喋りにもおやつにも付き合ってもらったし、私ももうちょっとくらい付き合ってあげたいんだけど。
今日は流石に…そろそろ眠くって。だから、また私が来てる時にでも……声をかけてくれたら嬉しいわ。
(ちょっとだけ、と腕に豊かな膨らみを押し付けるようにして抱き付いてから)
(そのままそそくさと、逃げるように部屋を後にするのでした)
-
甘さが引き立つミルクチョコもうまいよな、ノーマルはノーマルでいいけどな
(サクサク)
あ、その。すまんな俺こそ。ちょっと調子乗ったな。
びっくりさせて申し訳ねぇ。
(ぱ、と体を離して深々と頭を下げて)
眠いのは仕方ないしな。ゆっくり寝るといい。俺も時間が合えばまた来てみるよ。
……ぉわ。(むにょぉん、とした感触が腕に残って、少しの間フリーズして)
お、おやすみ……
(慌てて部屋を後にする背中に一言だけ掛けて、しばらくぼおっとしていたそうな)
-
今夜もさやかちゃん登場、っと。
(今日は静かにドアを開けて)
いや、うん。実際こういう場所があるといいよね。
魔女退治の後とかにふらっと寄って休憩できるし。
(なんて言いながら、インスタントのスープを用意して口を付ける)
こういうのでも、寒い日にはたまんないんだよね。
-
ぐぬぬぬぬぬぬ、流石に月曜の夜はちょっと静か過ぎたかな。
でもまあ、このくらいでめげちゃうあたしじゃないからねっ。
という訳で、またその内にって事で。今日はお休みっ!
-
さてさて、今夜は私の登場です、が。
お品書きだけ書いておいて、なんだかんだでノータッチだった花騎士の子もどなたかお連れしちゃいましょうかね。
なんて考えていたりもします。まあ、誰にするかはぼんやり考えるとしますけどね。
-
花騎士は未プレイで周りが遊んでるだけだけど、バルーンバインちゃん…良いよね。(露骨。
こんばんはー、トールちゃん
-
>>376
おっと、こんばんは名無しさん。
流石は露骨におっぱいですね。特にイースターの方のは性能も相まってこれがまた中々……。
ちゃんと育てて入れてあげましょう、色々と。
(うんうんと頷きながら)
-
>>377
おっと、反応がおくれてごめんよトールちゃん。
まあ、露骨におっぱいだよなぁ…トールちゃんとこも、結構スタイル良い人が多かった印象だけど。
…そして、こうゲーム自体は未プレイだけど以外に性能良いのか。
色々と育ってほしいもんだなぁ…色々と。
-
>>378
こう、色々と私達の作風と近いものを感じるおっぱい具合ですね。
(胸を張るとメイド服の上からでもしっかり揺れました)
魅せる機会があんまりないのが惜しい……といった所らしいです。
スキルのレベルを上げると使い勝手がぐっと良くなる系の子ですね。
私も運よく引けたので、ばっちり頑張ってもらってますよぉ!
まあまだまだ色々と揃えてる途中ですので、ゆっくりやってるってとこですかね。
-
まあ、おっぱいを推しまくった上で言うのもなんだけど。
トールちゃんあたりだと魅せるのは誰にでもでなくて、好きな人相手なら十分とか。
調べてみたら結構有用キャラなのか…作品遊んでないけど、ナズナあたりもよく話題に聞くなぁ。マスコット的な感じでだけど
-
>>380
ふふ、そりゃもう好きな人に見せられるなら最高ですよね。
その上でちゃんと自分に興奮してくれるのなら……もう言う事ありませんとも、小林さんっ!
(瞳をきらりんさせて身体をくねくねと)
まあそんなに気合入れてやるようなものじゃないので、片手間にやるくらいには丁度いいですかね。
私も大体そんな感じでやってます。ナズナさんはナズナさんで毎度毎度色んな装いしてくれるのは楽しいですかね。
実際マスコットというかイメージキャラクターというか、そんな感じでしょうね。
まあ……流石に戦闘はしないと思うんですが、今回のツツジさんの例もあるのでどうでしょうね。
-
流石に時間も時間ですかね、今日の所はこの辺にしておきましょう。
次回辺り、誰か連れてこられたらなー、と思ったり思わなかったりしてますので、その辺もご期待あれ!
-
(扉の陰からひょっこりと顔を見せる、小さな小さな少女)
(姿が見え隠れしていたようだけれど、ようやく意を決して部屋の中へ)
わ、わわっ。
(いきなりつまづきそうになったようです)
えっと……は、初めまして。ブロッサムヒルの花騎士のツツジです。
まさか私が呼ばれるなんて思ってもいなかったんですけど……お呼ばれしたからには頑張りますよ!
……でも、ここで何を頑張ったらいいのでしょう?
-
君が君らしくあること、かもしれないし
世界の危機に立ち向かうこと、かもしれないし
知らない人と通じ合うこと、かもしれないし
知ってもらうこと、かもしれない
-
>>384
こ、こんばんは……ですね、名無しさん。
私が私らしく……何だか難しい話のような気がしますね。
世界の危機も、そんなものがあるなら勿論立ち向かいますよ。私一人で、じゃないですけどね。
知ってもらう事、通じ合う事……それは素敵ですね。
私もまだ花騎士になったばっかりで、知らない事ばかりなんです。
だから、色んな人とお話して、色んな事を知りたいです。
それと一緒に、私の事を知ってもらえたら嬉しいですよね。
(少しだけ照れくさそうにしながら微笑んで)
-
どんな人だって、今ここで急に完成品で現れる訳じゃないからね。
来歴もあれば今の格好もあるし、気持ちや調子だってあるさ。
今の君は、期待と希望とでとても綺麗に微笑んでいるだろう?
どうして害虫に襲われていた少女が花騎士を目指し、そして見事に今花騎士なのか。
きっと初めて会う人にはそのようなこともわからないだろうからね。
-
>>386
そう…ですよね。私だって、今でもちょっと信じられないくらいですから。
ただの少女だった私が、こうして花騎士になっているんですから。
他の人にも同じように、色んな歴史とか由来があるんですよね。
ここに居る人にも、来てくれた人にも。そういう話を一杯できたら嬉しいです。
……でも何だか、そんな風に言われるとまるで名無しさんに私の事を紹介してもらってるみたいですね。
(ちょっぴり冗談めかして、くすくすと微笑む)
-
たまたま君のことを知っていたから良いようなものさ。
私だって、知らない人と話すのは簡単ではないよ。
ましてや、君のように愛らしいお嬢さんなら尚更ね?
そういう話をこれからしていくのなら、どうだろう?
話す練習をしてみるかい?
(微笑みを温かく見つめながら、先を促すように手のひらを向ける)
-
>>388
あ、愛らしい……って、もう。名無しさんはお上手なんですね。
(うっすらと頬を染めて、僅かに視線を下に向ける)
はい、練習したいです。
花騎士の学校でも色々習いましたけど、やっぱり練習は大事ですから。
それに、名無しさんとも一杯お喋りしてみたいですしね。
(うっすらと色づいた表情で名無しさんを真っ直ぐ見つめて、向けられた手のひらをそっと掴んで)
-
お上手とは言うが、そう愛らしい仕草をしているのは君だよ。
(にこにこと見守り)
……おや、控え目さんかと思いきや、案外思い切りが良いのだね。
それに、とても破壊力の高い表情をするようじゃあないか。
(肌の透き通るような彼女がうっすらと頬を染めて見つめてくるのは、つい何かしらの間違いを引き起こしそうになる)
(話してごらんと向けた手が、弱々しく掴まれて、少女の柔らかさや若い肌の感触を伝えてくる)
団長さんが好きなら、誰にでも団長さんのように信頼して触れるものではないよ?
……柄にもなく、照れてしまう。
-
>>390
控えめなだけじゃ、花騎士としてやってはいけないんです。
これも、巻き込まれている間に学んだ事なんですよ?
(その手を掴んで引き寄せて、両手で抱えて薄く微笑む)
団長さんの事は……好きではあるんです。憧れてもいるんですけど。
でも、こう……色々とライバルが多すぎて。
ふふ、名無しさんみたいな大人の人でも、照れたりする事があるんですね。
何だかちょっと意外ですけど……こうしたらもっと照れちゃうんでしょうか?
(両手で抱えた指先を、軽くはむ、と咥えて)
-
確かに、仮にも命を賭けた仕事だからね。
押し出す時には押し出さないといけないし……とと、いけない娘さんだ。
(つられて微笑むものの、どうにもペースを乱されるというか……心を乱される)
……おやおや。
火遊びに誘うような話の進め方に、おぉう。
(予想外に話が転がっていく、まさか指先に唇の柔らかさと彼女の僅かでも内側が触れているなんて)
(イタズラついでに、咥えられた指先をついと曲げ、女の曲線で出来た唇の内側をなぞり)
照れると言えば照れる、が……その気があまりないのなら、軽々しくやらない方がいい。
男なんて、狼を飼っているようなものだからね?
(名残惜しいけれど、深い沼に引きずり込まれる前に、彼女から指を引き抜いてしまおうと)
-
>>392
あ……ん、ふ、っ。
(指先を咥えた唇をそっと撫でられて、くすぐったさに僅かに色気の混じった声が零れる)
(手をそのままぎゅっと握って、指先に軽く舌が触れて)
火遊び……嫌いですか?
(軽く首を傾げて、腕をそのまま抱えるようにして)
(衣服越しに、膨らみ始めた少女の身体が腕に触れる)
狼さんだから、火は苦手なんですか?……なんて。
(ちゅ、と指先に軽く吸い付いてから唇を離して。幼い表情に僅かな艶を覗かせたまま囁く)
-
(幼さの残る顔立ち、どこか無垢さすら感じるのに……色気や熱が、どこかで誘われるのが)
(わかって、しまう)
……嫌いではないよ、本来ならね。
(囁き声が、少女とは女なのだと主張するような柔らかさが、表情に浮かぶ艶めいた色が、揺さぶりをかけてくる)
年寄りの夜と朝は早いんだ、お嬢さんのような元気は準備しないと用意できなくなってしまったよ。
(自嘲気味に、求められて応えそうになる自分自身を戒めるように、しっかりと言葉にして)
君の火は燃え盛るのに暖かくて、とても心地良いとわかってしまってね。
時間と愛らしいお嬢さんの気持ちが合う時が来たら……
(そっと見つめて、もう片方の手で背を撫でようか)
私と遊んでもらいたいね、ツツジさん。
-
>>394
そう……ですか。
(残念そうに呟いて、掴んでいた手を離す)
(軽く俯いて一度小さく息を吐き出すと、その時にはもう年相応の少女の表情がそこにあって)
でも、好きだと言ってくれたのは嬉しいです。
だから、また遊びに来てください。今度はもっと、時間のある時に……ですね。
(しっかりと頷いてから、軽く衣服を整えて)
世界花の加護もありますが、これは私の熱でもありますから。
いつか名無しさんにも、伝わってくれたら嬉しいです……ふふ、ありがとうございます。
(背中を撫でられて、心地よさそうに目を細めてまた身を寄せる)
私も、一緒に遊びたいです。いつか……また。
-
(先程のことは夢幻の如くなのに、確かな熱と事実は彼女の言葉にも)
(だからこそ)
それでは先に失礼させてもらうよ、愛らしくも熱いお嬢さん……♥
(額にかかる前髪にそっと唇を掠らせて)
また、ね?
(手を振り、名残惜しさを感じさせないように足早に立ち去る)
(……頬が緩んで熱いことなど、見られていなければ良いのだが)
【素敵な時間をありがとう、短い間とはいえとても楽しませてもらったよ】
【良い夜を】
-
>>396
はい、おやすみなさい。名無しさん。
……私もまた、来ますから。あなたもまた…来てくださいね?
(その背中を見送りながら、小さな手を振って)
(その背中が見えなくなるまで見送ってから、一つ大きく息を吐き出すと)
ちょっと、ドキドキしちゃいました。
でも、こういう出会いがいっぱいあるなら……楽しみです。
(上気した表情もそのままに、心地よい余韻に浸っているのでした)
【おやすみなさい。楽しんでもらえたようで嬉しいです】
【また来てくださいね。と、私はもう少しここに居る事にしますね】
-
花騎士のエノコログサのパンモロは可愛いと思った。
パンモロ勢はみんな可愛いよね、ゲームはしてなくても魅力的だ…
そしてセクハラがしたい、うん。
-
>>398
こんばんは、名無しさん。
花騎士さんの中にはすごい格好してる人もいますよね……特にバナナオーシャンの人なんかは。
まずナズナさんがいきなり…ですし。
パンツじゃなくてもその……布というか、紐みたいな下着の人もいますし。
(思い出すとちょっと恥ずかしい、と顔を赤くして)
そ、そんな面と向かって言うなんて……持て余しちゃってるんでしょうか、名無しさんも。
-
こんばんは、ツツジちゃん。
そうだよねー、まるで見せるのが普通とばかりに…真面目そうな子も全員ね
うん、R18と一般で違ってたけど18の方は水着より最初の方が卑猥でさ。
もう中身動いたら見えそうな人も…ちなみに一番危ないと思った子をこっそり教えてもらってもいい?
うん、まぁ小さな子にいきなり!なんてしないよ?ツツジちゃんは見て愛でるタイプだ
セクハラされてもいい子を呼んで、とか無茶ぶりも一瞬頭に浮かんだのは内緒…
-
>>400
外から見てる時はあんまりわかりませんでしたけど、間近で見てみると……ちょっとびっくりしましたね。
もしかしてわたしもそんな衣装を仕立てられるんじゃ、ってちょっとだけドキドキしてたのはここだけの秘密ですよ?
……ええと、そうですね。
(ちょっとだけ考えてから)
イチョウさんの進化した時の姿が……その、色々と見えてしまいそうでした。
そう、ですか?……やっぱりこんなに小さいと、そういうのは難しいんでしょうか。
それは……ちょっと難しいかも知れません。まだ、あんまり花騎士の知り合いが多くなくって。
(申し訳なさそうに小さく首を振って)
-
そう言う衣装かと思ったらどう見ても下着…まっすぐな魔女達みたいにズボンでもないしさ。
ツツジちゃんが危ない格好したら本当に危ないけど、見てみたい気も…
なるほど…うん、横から見えそうだ…ちょっと興奮したかも。
可愛いんだけどさ、なんか手を出しちゃいけない気がしてるよ。
本気にしないでー!ツツジちゃんが誰かを連れてきて手を出したら、犯罪臭がヤバい…
と言うかいい子過ぎて誰も疑わず付いてきてくれそうなのが怖いよ。
-
>>402
わ、わたしがですかっ!?……流石に恥ずかしいですし、みんなに見せるのは…ちょっと。
(想像してしまうとまた顔を赤くして、けれど、色々足りていなさそうなのはここだけのお話)
見てみたい、ですか?……うぅ、どうしよう。
実際、凄い格好だと思います。褌……っていうんでしょうか。
手を出しちゃいけない、ですか?……やっぱりそういうのを気にする人は多いんでしょうか。
団長さんは基本的に容赦も見境もないみたいなんですけど。
そ、そんな事ないですよっ。
(大きく手と首を振って)
まだ知り合いも少ないので、今はもっといろんな任務に行って、みんなと仲良くなれたらって思ってるんです。
だから、名無しさんとも仲良くなれたらわたしは嬉しいです。
-
逆にツツジちゃんみたいな子がエッチな衣装着てたら背徳的な意味で見たいかも。
無理はしないでね?サクシーな下着で、背伸びってのも可愛いけど…
褌…うん、しかも際どいサイズだからね座り方によっちゃ絶対見えてるしさ。
うん、なんと言うかパパとか呼ばれたら危なすぎるからねー
その団長さんは凄いよね、指揮も作戦も…あと女の子を何人もトラブル少なく相手したりでさ
仲良くなれたらツツジちゃんを騙して…悪いことはさせないよ。
…(無言で笑顔で撫で撫で
-
>>404
や、やっぱり見たいんですかっ……うぅ、どうしましょう。
わたしももう少し大きくなったら……下着も新しくしないといけないですし。
その時は、ちょっとくらい背伸びしても……いいですよね?
それは…わたしにはちゃんとパパとママがいますから、大丈夫ですよ。
あ、でももしいっぱい仲良くなれたら……その時は、一緒にパパとママに会いに来てくれたりしないでしょうか?
あ、その時はナーエも一緒に連れていったらいいかも知れませんね。
ナーエも私達の子供みたいなものですから、きっとパパとママも喜んでくれるはずですし。
(撫でられながら嬉しそうに、構図はどう見ても授かり婚です)
-
ツツジちゃんの花言葉見たいに慎みと節度を持って、エッチな下着を…
…ちなみにお兄さんがエッチな下着を用意したら履いてくれる?
例えばだけど……とか。
(しゃがんで耳元でレース付きで、ちょっと透けてるのとつぶやき)
ちゃんとパパママが居てもまだ甘えてたい年なのに…偉いよねぇ
うん、それはついて行ったら確実に危ないよね…
(幼い見た目のツツジが更に幼い赤ちゃんを抱いて親元へ)
それは団長さんにお願いしてあげてね、彼なら上手くやるさ…きっと。
-
>>406
その辺は……何事も挑戦、ですから。
それに、ツツジの花言葉は情熱っていうのもあるんですよ。
……ひゃっ、そ、それは…どうしても、っていうなら…ですけど。
(その言葉に顔を真っ赤にして俯いてしまったけれど、やがて小さく頷いて)
パパもママも承知の上ですし、それに自分で選んだ事ですから、大丈夫です。
……ふふ、きせいじじつってなんでしょう。
(意味深げににこりと笑って)
団長さんなら……なんとかしちゃうのかもしれませんね。パパとママも団長さんの事は信頼してくれてますし。
-
ツツジちゃん…健気だ、花言葉は沢山あってそれは知らなかったな…
…どうしても、絶対に着て欲しいって言えばいいんだよね?
それじゃあ、実はポケットに用意してましたってことで…
(ポケットから黒くてレースをあしらった、近くで見たら透けそうで布地も少ないショーツを取り出すと)
(それを広げたら左右は紐で、アダルトな下着をツツジの手に)
…後ろ向いてた方がいいよね、と言うか向いてます。
もボキャブラリーはないけど、偉い!としか言えないや…
ちょっと黒かったり?気のせいだよねーー…
(そんな言葉は聞こえなかったと目を逸らし)
大切な子供を預けるなら信頼も必要だろうらね。
ちなみに眠気とかは平気?遅いから無理はしないでね。
あと、メタい話しならセクハラはしても大丈夫か聞いておこうかと。
-
>>408
ひゃ、ひゃあっ……こ、これを…ですか?
(明らかに布地も少なく、色々と見えてしまいそうなショーツに目を丸くして)
……あ、は、はい。じゃあ…っ。
(名無しさんが後ろを向いたのを確認して、こちらも背中を向けて)
こ、ここで着替えるんです…よね。
(恥ずかしそうに震える声でそう言ってから、小さく息を呑む音が響いて)
(続いてしゅる、と衣擦れの音が聞こえて、細い足の間を小さなリボンをあしらった純白のショーツが滑り落ちていく)
(名無しさんのすぐそばでショーツを下ろしている、そんな事態に知らない内に胸がどきどきと高鳴っていて、呼吸も荒くなる)
(僅かに逡巡した後に、意を決して黒いショーツを掴んで足を通していく)
(まだ産毛も生え揃っていないような慎ましいすじを、アンバランスな黒い布地が包んで)
(いつものそれとは違う感触が肌に触れて、落ち着かないようにそわそわとしてしまう)
……いい、ですよ?もう、こっちを見ても。
(それでもちゃんと穿いているのが見えるように、スカートの裾を軽く摘まんで持ち上げながら、振り向いて)
ええと……実は今日はもう時間の方が厳しくて。次のお返事くらいでお休みしようと思うんです。
だ、だから……こ、これくらいはしたいな、って…思ったんです。
(ほっそりとした足は羞恥に震えていて、時折きゅ、と小さいお尻に力が籠っているのが見て取れる)
-
うん、セクシーでアダルトな下着…と言ってもさっきツツジちゃんが教えてくれたさ
あの褌に比べたらまだマシってレベルだとは思うけどね?
場所を変えてもいいけど、一応後ろ見て覗かないから…安心して欲しい
(背中を向けてるので今がどうなってるかは音でしかわからないが)
(下着を脱いでく音とか、動いてく気配を感じて待ってると)
うん、それじゃあ……想像以上に背徳的でエッチだね、うん。
(振り返ったらスカートを持ち上げてショーツを見せてくれて)
(細い足に白い肌を飾るアダルトな黒い下着、それも小さな子に履かせたと思うと)
(中々にエロティックで頷いてく視線を送ってると)
もう遅いからね、こんな時間までお付き合いありがとうかな?
…恥ずかしいのにありがとう、いい子なツツジちゃんにはそのショーツはプレゼントするとして…
(こそっと耳元に顔を寄せてから)
次は…エッチなスキンシップ、内緒でしようね?
(と囁き、人差し指で未成熟なアソコを触って割れ目を軽くなぞって)
じゃあ、お休みかな?話してくれてありがとう!
-
>>410
あれは……自分で穿いてって言われたらちょっと遠慮しちゃうかもしれません。
う……ちゃんと、えっちに見えてます…か?
(名無しさんの視線をしっかりと股の間に感じて、恥ずかしくて脚をモぞつかせてしまう)
あ、いいえ。こちらこそこんな時間まで…ありがとうございました。
これ、このまま貰っていいんですか?……で、でも…どこに穿いていったらいいのかな。
え……ひゃ、ひゃぁっ!
(囁かれた言葉に、そして微かな刺激に驚いたように飛び上がってしまって)
……は、い。じゃあ…おやすみなさい、名無しさん。
(けれど今触れられたときに感じた奇妙な刺激が気になって、身体を疼かせてしまうのでした)
-
ツツジちゃんとはまたタイムリーな。
こんばんは?まだ起きてるかな
-
失礼、ちょうど寝てたようだ。
また会えたら会いましょう
-
け、けぷ……も、もう飲めません…っ。
(口元を甘くてべたべたしたもので汚しながら、ふらりとその場に座り込む)
甘いものは好き…ですけど、花騎士の任務だって頑張りますけど…でも。
こんなに過酷だったなんて…思ってなかったです。けぷ、っ。
(ひたすら蜜をガブ飲みしながらもりブー周回するお仕事)
(花騎士だって先立つものが必要だからね、仕方ないね)
-
一瞬ツツジちゃんが怪しいお仕事でもやってるのかと 思ってしまった…
おはよう、いや…こんにちはかな?新人さんだから成長の為とかもあるかもだけどね
ところでツツジちゃん、前回のエッチな下着…ちゃんと持ってるかな?
またいつか着てる姿を見せて欲しい。
-
>>415
こんにちは、名無しさん。
えっと…怪しいお仕事ではないんですけど、結構大変なんです。
(まだベタベタする口元を拭いながら)
ふぇっ……あ、ええと。は、はい……まだ、持ってます。
戻ってから鏡で見てみたんですけど……えっちすぎますよ、あんなのっ。
(また顔を赤くして、首をふるふると振って)
……そ、そうですね…またいつか、できればですけど。
-
お金稼ぎとか後々必要なのを集めてるんだよね、お疲れ様…
(ポケットからハンカチを取り出してしゃがむとツツジちゃんの口元を拭き吹き)
よかった…ツツジちゃんの勝負下着とか、こっそりオシャレアイテムになったら幸いだよ
うん、小さな女の子には早すぎるくらいな下着だったからね。
よし!格言は取ったし、着ようか?前よりは布の多いの着てくれた…
ちょっと此処へんを一緒にお散歩したいなーって思ってるけど、どうかな?
…エッチな下着を着せてお散歩デート、なんて興味あったらだけどね
-
>>417
こう、詳しい事は一杯聞いたんですけど……要するにのーししゅうかい、っていうのみたいです。
あっ、ありがとう…ございます。
(照れくさそうに微笑んで、拭われるままに任せて)
勝負下着……害虫と戦う時に付けていくんでしょうか?
……うっかり見えちゃったら大変そうですけど。
(スカートが舞い上がってしまったら、あられもない姿が大公開になってしまう)
えっ?お、お散歩って……あれを穿いたまま、ですか?
恥ずかしすぎます、そんなの…わたし、わたし……っ。
(いつもの格好で、それでも下着だけはあんなにえっちなもので)
(それで外を出歩くなんて、考えただけで身震いしてしまって)
……えっと、どこに…行くんです、か?
(きゅ、と名無しさんの裾を握って、不安と好奇心の混じった眼差しを向けて見上げながら)
-
何度も同じ場所を回って必要なアイテムを探したりだね、定期的な見回りって感じかな。
ちょっとベタベタだけど、どういたしまして…
(口元綺麗になったので唇を指に撫でて確かめて離れて)
意味合いはちょっとりがうけど、気合をいれたい時とかで…
…見せるのが目的と言えなくもないけどね。
そうそう、誰からも見えないけど…もし見えちゃったらって考えるとさ。
周りを警戒して注意深くなるよ?でも、変に警戒し過ぎたら逆に怪しいから難しいね?
(これくらいの女の子が卑猥な下着とは誰も考えないが)
(自分だけは知ってるって状態なら優越感も感じるので)
そうだねー、人の少ない場所から練習して…最後はカフェなんてどうかな?
…今回はコレなんだけど、ツツジちゃん履けそう?
(デートプランを話してから下着を取り出すと)
(前回より布地は多く黒いショーツなんだけど、スリットには切れ込みが入ってて)
(隠さないとダメな部分にダイヤ型の履かないほうがエッチではない下着を見せてみて)
-
>>419
同じところを重点的に…という感じですね。
今しかできない事だから、頑張らなくっちゃいけないんですけど……。
(唇を撫でる指を、ちろと軽く舐めつけて。くすりと微笑む)
見せるのが…目的ですか?
……そういうのもあるんですか、でも…ちょっとだけわかるような気がします。
この前に…見せて、見られたときに…わたしもすごくドキドキしちゃいましたから。
それだと……何だか本当にデートみたいですね。
デートなのに、実はこっそりこんなえっちな下着を穿いていたりして……は、はうぅ。
(ただ穿いているだけでも恥ずかしいのに、それで外に出るなんて)
(ましてや人前に出るだなんて、と考えると頭の中まで真っ赤になってしまうようで)
……わ、わわ。前のよりも……薄くはないみたいですけど、ひゃっ!?
(手に取って確かめてみるけれど、一番隠さなきゃいけない所が容易く見えてしまうような構造に驚いて)
こ、こんなものを…ですか。うぅ……は、恥ずかしいです、けど……。
大丈夫…だと、思います。
(ぎゅ、とショーツを握りしめて。俯き気味に呟いて)
-
普段は立ち入り禁止だけど今なら入れるから頑張って稼がないとだね。
(唇を撫でて確かめてたら舐められて少し驚きつつ離れ)
誰彼構わず見せたりするのじゃないけどね、前に見せてもらった時も
ツツジちゃんから見せてくれて嬉しかったよ?ありがとう。
ドキドキしてくれたならお兄さんもエッチな下着プレゼントした甲斐があったかな?
デートみたいと言うか…デートだね、ツツジちゃんとデート
そんな風な変態チックなお願いでこちらが今回の…です。
(手渡しした下着は相変わらずアダルトで、大切な部分が隠せてない以外は普通のショーツで)
恥ずかしくても大丈夫なんだ…偉いねー、我慢してくれてるのかな?
では、今回はこれをプレゼントってことで…反対向いてるよ。
(今回も渡したら反対を向いて着替えは見ないようにしてあげる)
(脱がせたり履かせたりもしたかったが、それは我慢して)
ツツジちゃんのえっちなショーツ楽しにしてるね!
-
>>421
そんな感じです。……ふふ、名無しさん…いえ、お兄さんも少しどきっとしちゃいました?
(小さな唇から舌をちろと覗かせて、薄く微笑む)
そう、ですか…私もお兄さんに喜んでもらえてよかったです。
それに、私も……ドキドキして、何だか不思議な気持ちになっちゃいました。
もっとしたいかも、って思っちゃいましたから。
デート……わたし、デートって初めてです。
でも…初めてなのにいきなりこんな恰好で、なんて……きっと普通じゃないですよね。
(明らかに隠せていない開いた場所を、指でなぞってみたりしながら)
あ…ありがとうございます、お兄さん。
えっと、じゃ、じゃあ……後ろ、向いててくださいね?
(お兄さんに背中を向けて、何度か振り向いて後ろを確認しながら)
ん……、ひ、ぅ。
(ゆっくりとショーツを下ろしていく。前と同じ白いショーツ)
(つるりとした秘所が露わになって、僅かに感じる冷たさに思わず声が漏れる)
(それから僅かに躊躇した後、意を決して貰ったショーツに足を通していく)
わ、わあ……本当に、全然隠れてないよぉ…っ。
(下着を穿いている筈なのに、一番大事な所が全く覆われていない)
(その何とも言えないアンバランスさに、ますます胸が高鳴って)
(恥ずかしそうにぎゅっとスカートを押さえて、見えてしまわないようにしながら)
もう……いいですよ、お兄さん?
-
まだ小さいのにお兄さんを誘惑しちゃうなんて、ツツジちゃんは凄いね?
うん、エッチなショーツを見せてもらったらドキドキするよ。
…もとしたい、なんて思ってくれたならとっても嬉しいかも?
(くしゃ、と頭を撫でてあげてから)
初めてのデートにえっちな下着を着せてさせるなんて、ちょっと変態かな…
でも、その方がお兄さんは嬉しい!と声を高くしてツツジちゃんに言っておくよ。
オッケー、覗いたりもしないから着替えたら教えてね?
(背中を向けたらツツジちゃんが着替えるのを楽しみに待ってる)
(前と同じで背中越しに脱いだりや声が小さく聞こえて来て、しばらく待ってると)
うん、了解!っと…今回は見せてはくれないんだ?まぁ、それはあとのお楽しみとして…
(恥ずかしそうにスカートを押さえてる姿はその中に渡したショーツを履いてると思ったら興奮する)
(そっと片方の手を握ってあげたら、お散歩デートへと出発だ)
最初は…そうだね、ゆっくりお散歩しよっか?
(歩幅は小さくツツジちゃんに合わせて人の居る場所を目指して移動してく)
(それなりに大きな公園に来たら、遊んでる子供や健康の為にジョギングをする人)
(お話に花を咲かせてる主婦の皆様とすれ違って歩いてくと)
…ツツジちゃん、皆ツツジちゃんがあそこを隠せてないエッチな下着で歩いてるなんて誰も考えないだろうねー
どうかな?恥ずかしくて耐えれない?…それとも、ドキドキして…楽しい?
(羞恥心が優ってるかまだ自覚の少ない興奮が優ってるか聞いてみて)
-
>>423
凄い…ですか?えへへ、ちょっと嬉しいです。
でも、こういうので褒められちゃっていいんでしょうか……?
(きょとんとした顔をするけれど、すぐにまた嬉しそうに笑って)
……そう思ってくれたら、わたしも嬉しいです。
(撫でる手を捕まえて、上目遣いに視線を向けながら。ふにゃ、と頬を緩ませて)
でも……これはやっぱり変態さんだと思います。
お兄さんが嬉しいなら…いいですけど。
(そう言いながらも、やっぱりぎゅっと片手はスカートを押さえたままで)
そっ、そうです…ね。じゃあ、お散歩…しましょうか。
(外を歩き始めれば、色んな人が歩いているのが見える)
(何気ない視線や雑踏が、全て自分を見ているように思われて、どうしようもなく落ち着かなくて)
(ぎゅっとスカートを押さえたまま、隣のお兄さんに何度も振り返りながら歩いていく)
ひゃっ、は、はい……こんにちは。
(通りすがりに話しかけられて、びくんと大きく身体を跳ねさせたりして)
……は、恥ずかしくって…おかしくなっちゃいそうです。
(顔を真っ赤にしたまま何度も首を横に振って、周囲の視線に耐えかねたようにお兄さんに抱き付いてしまう)
(そんな行為が、また余計に視線を集めてしまうとは思いもせずに)
-
褒められたら素直に喜んでくれたらお兄さんも嬉しいよ?
内容はちょっとアレだけど、可愛い花騎士さんとのスキンシップだからね。
(見上げて来るツツジちゃんは子供っぽいが可愛い笑顔を見せてくれて)
男の子はみんな変態さんだよ、それを隠してるかオープンにしてるかの違いで…
ツツジちゃんが下着を履いてくれて嬉しい、それは間違いないからね?
(小さな子に変態さんと言われたら人によってはご褒美になるかも、なんて考えつつ)
(スカートを押さえて挙動不審気味なツツジちゃんと歩いてくと)
こんにちはー、ツツジちゃん人見知りって思われたかも?
(此方を仕切りに気にしながら歩いてくツツジちゃんは声を掛けられたら驚いてて)
(親子か歳の離れた兄妹か挨拶で身体が跳ねたりと、期待した通りの反応が面白い)
あはは、真っ赤になってるよ?耳まで真っ赤なのは本当に恥ずかしいんだね、連れてきて正解だったかも…
(照れてる様子は面白いし抱き付いて来ると、背中や後ろ頭を優しく撫でてあげつつ)
(聞こえて来る声は「まだ甘えたいのねー」や「お父さんが大好きなのかな?」と好意的な声で)
(集まる視線は微笑ましいのを見たからでも、ツツジちゃんには恥ずかしさ倍増で)
このまま真っ赤なツツジちゃんを見てるのも面白いけど、次の場所に行こっか?
(羞恥心に赤いツツジちゃんの手を引いてまた歩いてくと、今度は店が並ぶ場所まで来ると)
(適当なお店の商品を眺めたりと、デートらしい事もやりつつ)
ツツジちゃん、ちょっとここに立ってくれる?
…今からスカートの中を確認するね。
(店の中で人が少な目な場所である商品を見付けると、横のツツジちゃんに声を掛ける)
(棚にある手鏡を持ってスカートの中を見る、なんて覗き風な確認方法をやろうと)
(ゆっくりと商品を見てるフリをしながら、手鏡をツツジちゃんの斜め前の下へともってく)
-
>>425
スキンシップ…ふふ、そうですね。
こうやって一杯触れ合ったりするのも……好きなんです。
ちょっと恥ずかしいんですけど…えっと。
(こっそりと、背伸びをして耳元に顔を近づけて囁く)
……さっきみたいに、口で咥えてると…安心するんです。
赤ちゃんみたいで、おかしいですよね。
(背伸びをするとスカートの中が見えてしまいそうになって、慌てて両手で押さえながら)
うぅ……絶対変に思われちゃったと思います。
でも、こんな状態で普通にお話なんて…できないですよぉ。
(涙目になりながら抱き付いて、周囲の視線や声から逃れるように顔を擦り付ける)
(実際の所、微笑ましい視線を集めている事なんて知りもせずに)
はっ、はいっ!行きましょう。次の所に……。
(これ以上ここにはいられない、といった様子で手を引かれるまま商店街に)
(公園よりも人通りは多いけれど、皆商品に気を取られているようでそう視線も集まっていない)
(ようやく一心地つける、と落ち着いて息を吐き出したけれど)
え…何ですか、お兄さん?ふぇ、えっ!?
(突然に言葉に驚いて声を漏らす。けれどお兄さんの持っている手鏡に気が付くと)
……なんだかそれ、とっても変態っぽいですよ。
ん……っ。
(そんなお兄さんの様子に気づかれないように、何気ない風を装いながら)
(手鏡が股の下に潜っていくのが見えて、見られてしまっている事への羞恥に身震いして)
(手鏡の中には、薄暗いスカートの中に黒いショーツが見える)
(未成熟な身体には不釣合いのそれの中で、しっとりと汗のにじんだ無毛のすじが隠す物もなく曝け出されていて)
-
スキンシップのやり方がちょっとエッチなのは許してね、ツツジちゃんが可愛いからつい…
…ふむふむ、なにかを咥えてると安心するってのは赤ちゃん見たいかも?
でも、ツツジちゃんが教えてくれるといけない想像をしちゃったり…
(背伸びをして教えてくれた事もエッチな行為に結び付いてしまうのも仕方ない)
(慌ててスカートを押さえたり、中身を気にしてる仕草を眺めて笑って)
ちょっと人見知りな子って思われたくらいだと思うけど……
それよりも、今の方が目立ってるって教えた方が良かった?
(抱き付いて来る仕草の方が目立ってるよ、と教えようか悩みながら撫でてあげて)
(お散歩デートは次の目的地へと向かってく)
しっー…あんまり騒いだら、また人目を集めちゃうからね?
…うん、痴漢とかが階段でやったりしてそうだとは思うね。
(今度は人が多い商店街なので仲良しな男女や楽しそうな親子は人に紛れてる)
(入った店で手鏡を見せたら、ちょっと呆れたツツジちゃんには申し訳なく思いつつ)
(自らの身体とかで隠しながら、スカートの中を手鏡に映してく)
おぉ…こんなに可愛いツツジちゃんが、エッチな下着を履いてると思うとね……
それに…生えてないんだね、あそこ…よーく見えるよ?
(鏡にはツツジちゃんの黒いショーツと、布地のない割れ目が見えてるぴったり閉じたすじとか)
(未成熟な身体なのにほんのり漂ってる色気と、痴漢風な覗きが楽しくて)
(しばらく眺めてから不自然にならない様に手鏡を棚へと戻してから)
…次はオススメのカフェ行こっか?
ツツジちゃんは…ケーキなら、どのケーキが好きか教えてくれる?
(さっきの痴漢風な覗きを楽しんだ後はデートの続き、最初に言ってたカフェへ向かいつつも)
(ツツジちゃんの好きなケーキの種類を聞いて、恋人の様な会話を楽しんでく)
-
【うぅ、お兄さん。デートはとっても楽しいんですが、そろそろ出かけなくてはいけなくなってしまって】
【今日はここまで、にしてもらってもいいでしょうか?】
【また会えたら…その時はドキドキする事、いっぱいして下さいね】
【じゃあ…今日はありがとうございました、お兄さんっ】
-
【思った以上に長い時間遊んでたね、うん用事なら仕方ないよ】
【恥ずかしい事ばかりさせちゃうデートだったけだ、楽しかったかな?】
【お付き合いありがとー、また今度デートしてね。】
【いってらっしゃい、お疲れさまでしたー】
-
今日は……た、楽しいデートでした。
途中で用事が入ってしまったのは残念でしたけど……急な事だったので、あのまま出かけちゃったんです。
……とっても、ドキドキしました。
(まだどこか余韻の残る表情で、微かに吐息を漏らして)
-
如何様な道の踏み外し方でも、取り返しがつくと思っているうちに重篤化してしまうものですわ。
とても甘美で背徳感に満ちたお出掛けは、まだまだ余韻が残っていらっしゃるようね?
(上半身だけスキマからお邪魔して、白手袋の指を唇へと近付け)
良い夜ね、花に縁のあるお嬢ちゃん?
-
>>431
ひゃっ!?
(突然の声に、驚いたように飛び上がって)
(見れば空中にできた裂け目から、女性が身を乗り出している)
あ、えっと。こ、こんばんは……?
なんだか、不思議な登場の仕方ですね…何かの魔法でしょうか。
って、あ……もしかして、見てたんですか…?
(今更ながらに顔を赤くして、ぎゅっと手でスカートを押さえこんで)
-
>>432
(驚いた声にひらひらと笑顔で手を振って見せ)
魔法とはまた違うものですけれど、人間の常識的なところではないとなれば似たようなものですわ?
(続く言葉に目を細め)
旅の恥はかき捨てとも言いますけれど……貴女は、恥ずかしがるのが目的?
(周囲に幾つかの赤と青の目、「変容を見る眼」がスキマからツツジを見つめる)
生憎現場は見ていないけれど、今から見るつもりですわ♪
-
>>433
は、はあ。よくわからないですけど……そういう能力がある、って事なんでしょうか。
(目をぱちくりとさせながら、それでも呼吸を整えて小さく会釈して)
あう……そうかも、知れません。ドキドキするの、好き…なのかも、知れないです。
(そんな事を言っていると、いつのまにやら周囲に眼が)
今から、って……あ、あの。何をするんでしょうか。
(無数の瞳からの視線にちりちりと身を焦がされながら、落ち着かない様子でスカートを掴んで)
-
>>434
(青い目も赤い目も、紫の目が落ち着かない様子のツツジを見つめた時に更に赤く輝き、紫の目と鮮紅の目に)
そういう能力がある、と言えばその通りですわ?
そして……貴女が望まないのなら、見ているだけです。
そう……見ていますわ♪
(スカートを掴むツツジに鮮紅の目から視線が覗き込むように)
隠そう守ろうとすれば赤が、認めてしまえば紫が、貴女を強く凝視します。
(赤は頭より少し上の高さに周囲四つ、紫はツツジの前と後ろに一つずつ)
私はゆかり、八雲紫と申します。
貴女はどんなお名前かしら?
(スキマに寄り掛かるようにして道衣を盛り上げる塊を撓ませながら、誰何の答えを待つ)
-
>>435
見ている…だけ、ですか?
……なんだか、見られているだけでも落ち着かなくなっちゃいますけど。
(幾つもの視線が身体に突き刺さる、上からの視線と前後からの視線)
(それを意識すると、ますますそわそわと落ち着かなくなってしまうけれど)
(赤の目と紫の目、一体何が違うのだろうと困惑しながらも)
あ、えっと……わたしの名前はツツジです。ブロッサムヒル所属の花騎士の、ツツジです。
(花騎士達と比べてもきっと大きい方なのであろう膨らみが、比較的ゆったりとした胴衣の上からでも撓む様子に)
(同性ながらも思わず視線を引き付けられてしまう)
……。
(そうしながらも、やはり無数の目が気になるようで)
(動いたらどうなるのだろう、と僅かに身じろぎしてみたりしながらその視線を追う)
(もしも隠している場所まで見られてしまったら、どうなるだろう、と)
-
>>436
(落ち着かない、との言葉に少しだけ口角が上がっていた)
ツツジ、ね。
しっかりと覚えましたわ?
(意識してかはわからないけれど、見つめる視線の先を軽く腕に乗せ)
あら……私は、ツツジに見られるのは嬉しいものです。
お望みなら、望むだけ見て下さいな?
(うやうやしく献上品を捧げ持つかのように、両掌からこぼれ出るボリュームの肉を持ち上げ向けた)
あら、気になります?
(紫本人の視線とは別に、それぞれの目は若干向ける先が異なる)
(赤は顔を、紫はスカートの裾を見ていると気付けるかもしれない)
見て欲しいというお申し出でしたら、喜んでお受け致しますわ。
-
>>437
はい……よろしくお願いします、紫さん。
あっ、いえ。そんな…望むだけ、なんて。
(流石に無遠慮に見てしまっていただろうか、と慌てて首を振るけれど)
(むしろ構わない、と言われてしまって驚いて)
(けれどその大ボリュームの肉の塊が持ち上げられて形を変えるのを見ると、どうしても目が奪われてしまう)
……その、わたし…見られると、ドキドキしちゃうみたいなんです。
でも、そのドキドキがいい事なのかどうか、わからなくって……だから、えっと。
もっと一杯見てもらったら……分かるのかも、知れない…ですよね?
(どちらかと言えばその独白は、まるで自分に言い聞かせているようで)
(紫の目に視線を向けると、ゆっくりとスカートの裾を捲り上げていく)
(幼い肢体には不釣合いの黒のショーツは、やはり一番大事な少女の秘裂を一切隠してくれてはいなくて)
(一日中穿き続けて、汗だとか少女の匂いがたっぷりと染みついている事だろう)
-
>>438
言葉と体と視線と、どれが本当の気持ちでして?
(道衣の上からでも指が柔肌に食い込む重量感と柔らかさを見せつけるように軽く揉みしだき)
……♥
(独白には言葉を挟まずに、しかし楽しそうに聞いてから)
(大胆な行動にゆっくりと頷いて、唇を開く)
ドキドキ自体にいいも悪いもありませんわ?
肝心なのは、ツツジがどうなのか、ですもの。
(紫色の目は晒された大胆な下着を、前からは少女らしい無垢な部分を)
(後ろからは柔らかそうな蜜桃と黒のコントラストをより強く凝視する)
(赤い目は斜め四方からツツジの表情を見つめている)
(そして、道士姿の紫本人は)
とても素敵な装いですわね♪
(楽しそうに言ってから、ツツジの目を見つめ)
何か、わかりそうでして?
-
>>438
ぁ……っ、それ、は。
(誘う様に柔らかな塊を捏ね回す様子に思わず息を呑む)
(女性らしい身体への羨望と、それだけでは済まない奇妙な感情とが入り混じって少女の心を掻き乱す)
わたしが…どうなのか?
えっと、わたしは……わたし、は。
(四方を囲む瞳が映しているのは、まるでツツジの揺れ動く内心そのもののようで)
(羞恥に入り混じった未知の感情と、それへの恐怖と好奇心)
(そして本来の少女そのもののツツジ、その全てを見透かされているようで)
そう、ですか?……これ、人からもらった物なんです。
恥ずかしくって、普通はこんなのつけられないって思うんです。
でも……恥ずかしくて、ドキドキして。でも……やめられなくって。
(そして何より自分の目を見つめる紫の瞳に、本心を曝け出されていくようで)
わたし……このドキドキするのが、好きなのかもしれないです。
こんな恥ずかしい所、いっぱい見られて……それが好きなんだと…思います。
(それを認めてしまった瞬間、身体の奥にじんと痺れるような感覚を覚えて)
(つう、と何か熱い感触が内腿を伝うのを感じてしまう)
-
>>440
望むなら、見るだけ以上でも構いませんのに。
(軽く首を傾けて、スキマの向こうでは寝そべっているかのように上半身を乗り出す)
(たっぷりとした塊は道衣の中、重力に従って下向きに撓む)
ええ、ツツジは……
(独白に応えるのは無粋かもしれないけれど、背を押すように続きを促し)
(その言葉が、収束していくのを優しく見守り)
好きなら、それで良いのではなくて?
(小さく微笑みながら言って、内腿を濡らす何かを紫の目が見たら、赤と紫の目を閉ざしてしまい)
お望みなら、認めてしまったツツジには不要な赤は無しで。
(胡散臭い女の目が少女を覗き込みながら、淡々と紹介するのは)
今の倍、十二の目が見ることも出来ますわ。
(わざと晒された少女の性を直視することなく、その目だけを細めた目で見つめる)
-
>>441
見る以上…って、どうするんでしょう。
……触ってみたりとか、ですか?
(きっと柔らかいんだろうな、とか。触ってもいいんだろうか、とか)
(むしろもっと……だとか。様々な欲求と葛藤が渦巻いて)
(知らずのうちに、何かを求めるように自分の唇を指で触れていて)
いいんでしょうか、こんな事が…好きで。好きになってしまって。
ぁ……。
(不意に無数の視線が閉ざされて、何故だか物足りない声を漏らしてしまう)
もっと……沢山ですか?倍の……あう、それは…っ。
(僅かに逡巡して、内腿をもどかしそうにもぞつかせて、それから)
……お願い、します。もっと…いっぱい。わたしの恥ずかしい所…見てほしい、です。
(確かな自覚もなく、それでもその表情にはすっかりと情欲を滲ませて)
(その感情の正体すらも曖昧なまま、少女は更なる深みへと足を踏み入れようとしていた)
-
>>442
触りたいなら、触りたいと求めてしまえば良いのです。
今なら応えるのも吝かではありませんわ?
(癖だろうか、唇に触れる指に楽しそうに微笑む)
こんな事、と仰る割には……嫌に見えませんもの。
好きな事をひた隠したところで、大抵碌な結果にはなりません。
(望むような声を澄まし顔で聞き流し、内心では勝利の笑みすら浮かべ)
ええ、承りましたわ。
今はツツジだけを見る眼を……
(胸の間から取り出した符を、囁く様に詠み上げる)
(――魔眼「ラプラスの魔」――)
(周囲には大小様々な十二の紫色のスキマからの目が、容赦なくツツジを凝視する)
(低い位置からショーツの布地のない部分を、斜め上から情欲に蕩けた表情を)
(真下から滴る水気を、慎ましい身体を、見つめる)
(そして億劫な怠け者がスキマから全身を現し、最初にしたように……唇へと、手袋に包まれた指を伸ばす)
恥ずかしいところを見て欲しいというのは、貴女だけの気持ちではありませんわ。
(優しく微笑み、咥えてと視線で促した)
-
>>443
はい……わたし、好きに…なっちゃったみたいです。
だから、もっと見てください…わたしの事、見てください。紫さん。
(熱に浮かされたような表情と声色、もはや外聞を取り繕う事もできずに)
(未成熟の身体と心が、おおよそ初めてであろう情欲に支配されていく)
ぁ……わたし、見られてる…こんなに、沢山……っ。
(無数の目が虚空から生まれて、その視線の全てが自分に注がれている)
(蕩けた表情も、熱を帯びた身体も、曝け出された秘所も、そこから滲み出る湿り気も、全て)
(それが背筋をぞくぞくと震わせて、膝が震えて崩れ落ちそうになってしまう)
ぁ……ん、んむっ……んっ。
(目の前に差し出されたのは、長手袋に包まれた指)
(それが酷く魅力的に思われて、何故だかとてもお口が寂しくて)
(小さな唇を開いて、まずはその指先を咥えるけれど。そのまま手袋の先を噛んで)
(する、と長手袋を脱ぎ去ってしまう。曝け出されたその指は、まるで皮を剥いた果実の様に魅惑的に見えて)
ん……ちゅ、ぁ…ん、んぅ…ちゅ、ぺちゅ、ぁむ…っ。
(指先を咥えて、小さい舌をたどたどしく這わせながら吸い付いた)
-
>>444
(性の目覚めか性癖の発露か、取り繕いもせずに強請る素直さがとても愛らしく)
ツツジ、見ていますわ?
(むしろ、彼女を見ているのが楽しくて仕方ない、とも言える)
見られるのが好きで、見られると気持ちがいいのかしら。
ツツジは、とても可愛い娘ですわ♥
(言葉で導き、無意識であったろう部分を繋げていく)
(今までは別個の概念であったことが、これからは条件反射のように連鎖を引き起こせば良いな、と)
あら、あら……♪
口にする時はちゃんと皮を剥いてから、とても良い心掛けです。
(反対の手で子供扱いするように頭を撫でながら、舌先をくすぐるように指を動かし)
ツツジのお手々は、何をしたいのでしょうね……♥
(胸元を少しだけ突き出して、一瞬だけツツジの体へと柔らかさを伝えた)
-
>>445
気持ち、いい……?あ…っ。
(この感覚に名前はまだなくて、それが初めて紫の言葉に定義された)
(これは気持ちのいい事なんだ、と)
……はぁ、い。わたし…見られて気持ちよく、なっちゃってます。
(膝が笑ってしまって、そのまま崩れ落ちてしまいそうになる)
(けれど、ここでへたり込んでしまったらもっと見てもらえないと思って堪える)
(性感を自覚した身体は、無意識の反応をより意識的にさせて)
(内腿を伝う滴は、少しずつその量を増していく)
ん……ゆかり…ひゃん。ぁ、ん…んむ、はむ、ぅ。
(頭を撫でる手に嬉しそうに目を細めて、ますます舌の動きに熱が籠る)
(空いている手も、紫の柔らかな場所に手をやって)
(初めての性欲に駆られるままに、無遠慮な手つきで捏ね回し始めた)
(けれどそんな手つきすら受け止めて飲み込んでしまいそうなくらいに、それは柔らかくて)
-
>>446
(気持ちいいという言葉が性や行為と結びつき、ツツジの中で反応を起こしている)
(これから先、この娘がどのように育つとしても、この時の事を忘れるのは難しいだろうと思えば)
ふふっ♥
(自然と笑ってしまう、この少女をまじまじと見つめてしまう)
(眼達は少女の反応に反応して更に食い入るように、否……視線で舐め回し、犯しているとも言えた)
指なのに、そんなに熱心にされたら……気持ちいいですわ♥
(水音や咥えたままで喋る息遣い、舌の動き、全てがたどたどしくぎこちないのに情熱的で、指で舌と戯れながら)
(軽く抜き差しするような動きをつけて、むずむずするような心地良さを楽しみ)
あぁん、そんなにがっつかなくとも逃げたりしませんのに……♪
(柔らかく温かい肉が、その先端の少しだけ感触の違う部分が、服越しでも遠慮なしに好き放題弄ばれて)
初めて逢った女同士で、おっぱいに夢中になりながら、指をぺろぺろしてる、ツツジ……♥
とても可愛い貴女は、見られて気持ち良くなって……
(こちらも無遠慮に膝をむき出しの肉の割れ目に押し付け)
気を遣ってしまっていいのですわ♥
(ぐりぐりぐりっ、肉芽を押しつぶすようにこすり付けた)
-
>>447
ん……あ、はぁ…っ、見られ、てるの…ぉっ。
一杯、見られちゃって…わたし、わたし…っ。
(身じろぎする度に無数の視線が動き、肌に突き刺さるのを感じる)
(もっと見てほしい、もっと気持ちよくなりたいと、熱に浮かされ蕩けた思考が空回る)
(ぽたり、ぽたりと内腿を伝った滴が零れて足元に染みを作っている)
はぁ、あ…ゆかり、さん…柔らかくて、暖かくて……好き、れひゅ。
ん、ぁむ…ん、んぐ…っ♥
(軽く抜き差しされるだけで、指の腹が舌をなぞって)
(それが気持ちいいのだとわかってしまうと、もうどうしようもない)
(体中が気持ちいい、口の中が気持ちいい、指先が気持ちいい)
らって、らってぇ…ゆかりひゃんが、わたしのこと…んっ。いっぱい、みてくれりゅからぁ…♥
(上目遣いに蕩けた瞳で紫の顔を見つめながら、無意識に腰をくねらせる)
(気持ちいいに満たされた全身の中で、一つだけ物足りなくて疼いている場所があって)
ひゃ、ぁ――っ。
(蜜を零して、雌の快楽を欲し続けていたぷっくりとした割れ目)
(そこに膝を押し付けられて、綻びはじめた小さな肉芽を押しつぶされて)
(初めての快感が、一気に弾けて)
――――っっ♥♥
(がくんがくんと全身を震わせて、甲高い声を上げて、初めての絶頂を迎えてしまって)
(僅かに割り開かれた割れ目からは、さらさらの潮が溢れてしまって)
(やがてその身体が、糸が切れたようにくてんと崩れ落ちた)
-
>>448
(熱に浮かされたような言葉、初めての快楽に翻弄される姿)
(好意と欲求が区別できないところも、未熟な蕾が綻び花開く様も)
(何より、初めての絶頂を刻み付けた導いた事が、愛おしさと好意と独占欲と、征服欲や背徳感も)
(口の中にまだ突き入れたままの指で舌を挟んで擦りながら、膝で受け止めて抱き締めた身体も)
(身体は興奮している程度であっても、精神は絶頂せんばかりの愉悦に打ち震えるための要素でしかなく)
よく頑張りましたね、ツツジ……♥
(指を口から引き抜き、耳に直に囁いてから)
頑張り過ぎて、一度だけでここまで……♪
(豊かな胸に、柔らかな体に抱きとめて)
素敵よ、ツツジ、とてもいい娘ですわ♥
(催眠学習を施すように、何度も何度も耳元で褒める言葉を投げかけながら、背を優しく撫でる)
-
>>448
あ……あふ、あふぇ……っ。
(絶頂の直後では、口唇すらも性感帯に成り果てていて)
(舌を摘ままれ擦られただけで、ぞわぞわと快感が走っていく)
ゆかり…ひゃぁ、ん……っ♥
(指が引き抜かれて、それを追いかけるように舌を伸ばしながら蕩けきった声を上げて)
ぁ……ん、へへ…ぇ♥
わらひ、いっぱい気持ちよく…なっひゃいましたぁ…♥
(柔らかな胸に受け止められて、全身で甘えながら顔を埋めて、甘い匂いをたっぷりと吸い込むと)
(それだけで、まるで酩酊してしまったように思考が蕩けてしまう)
……ん、わたひ…いい子ですかぁ…ふふ、えへへぇ♥
(いっぱい気持ちよくなって、褒められて、撫でられて。安心しきった心と身体が急速に眠りに落ちていく)
あれ、ぇ…わらひ、なんだか…ねむたくなっれ、きひゃ…ぁぅ。
-
>>450
(初めての性的行為とは言わなくとも、ここまで一度に刺激されて降りかかれば眠気も仕方のないこと)
(優しく抱き締めたままで)
ええ、いい子ですわ♥
(安心させるように、これから淫らに咲き誇るように肯定しながら)
ゆっくり休んで構いませんわ、私が責任を持ってお送り致しますもの♥
(そしてスキマへと消える二人、明日目覚めたツツジの隣には――)
【無理なさらずに、しっかりとお休みなさいませ、ですわ】
【お返事はお任せ致します】
【とても愛らしいツツジちゃん、また会いましょう♪】
【お先に下がりますわ、良い眠りを♥】
-
>>451
ぁ……。
(優しい言葉と笑みに、蕩けきった心がそのまま眠気に沈んでいって)
ありがと…ゆかりさん。ん……おやすみ、なさ…ぁい♥
(暖かくて柔らかな肢体に全てを預けて、静かに目を伏せる)
(眠りに落ちる瞬間、何かに飲み込まれていくような感覚はしたけれど)
(その後はもう、心地よい眠り以外には何も感じられなかった)
(その日、一つの蕾が淫らな花を咲かせた)
(それがどう成長していくのかは…また、別のお話)
【今日はとっても楽しかったです…えっと。また遊びに来てくださいね、紫さん】
【本当にありがとうございました。それじゃあ…おやすみなさい♥】
-
ふっふっふ、昨夜はお楽しみでしたね。
……いえ、とってもいい事です、彼女の今後には大いに期待ですね。
まあ、今夜は心機一転私の登場なんですけどね!
(何故か胸を張るドラゴンであった)
-
おお大きい大きい
(何の気なしに手を合わせて)
だがしかしなんというか……今日は静かだね
-
>>454
おっと、いらっしゃいませ名無しさん。
何を拝んでますか何を。まあ、私の本当の姿はとてつもなく大きいですが。
それでもドラゴンの中では平均サイズなんですけどね。
まあ昨日までが盛況過ぎたといいますかなんといいますか。
波のようなものでしょうし、引くときもあれば来るときもあるんですよ。
……そう言う事にしておきましょう。
-
まあ本来の姿はそうだけど、その張ってる部分もだなーって思って
まあきた時に着たときを大事にすればいい話なのだな
まあ、今日はリラックスしてもいいんじゃないか?
(緑茶を淹れて差し出し)
-
>>456
勿論こっちもドラゴンのDカップですから、それ相応のサイズですよ。
その時その時で違った人がいて、違った出会いがあります。
その一つ一つを大事にしていければいいと思いますよ。
例えそれが望まれているとわかっていても、同じ事ばかりしているのは性に合いませんから。
おっと、わざわざありがとうございます。はふー。
(緑茶を一口、ほっとしたように息を吐き出して)
-
楽しむのもいいが同じことだけでなく違うことでも、ってね
あい、お粗末さまー。
(ポットと茶葉はすぐそこのちゃぶ台にでも置きつつ、ゆっくり腰掛け)
座布団でもいる?どうせリラックスするならしっかりと、ね。
(厚手の座布団を側に置いて手で示して)
-
>>458
そう言う事を求める場所じゃない、と言われたらそれまでなんですけどね。
まあ、それはそれであれですよ。ここは私の場所ですから、そういう事もする場所なんです、と。
(せっかくなのでちゃぶ台を囲んで、そのまま緑茶に舌鼓)
(尻尾とか羽根がどうなっているかは考えてはいけない)
あ、それじゃあそれも頂いちゃいましょう。
いえ、別に何もなくても堪えないんですけどね、ドラゴンですし。
それでもやっぱり気分は違うみたいです。
-
する場所と、出来る場所はちょっと違うもんな
でもトールの場所ならトールがルールなんなんだからそれでいいんだろうな
(飲んでいるなら半分くらいになったところで急須を持ち上げ、おかわりはどう、と)
なくても大丈夫だけど、あって困ることはないだろう。
まあ、何もない床に座るよりは趣があっていいと思うぜ
人間らしくて。
-
>>460
その二つは似て非なるものですね。
そもそもにして、ここは私がしたい事をする場所なんです。
とはいえ、それだけでは寂しすぎますから。皆さんと一緒にすり合わせたり触れ合ったりできる所を探っていく場所でもあるんです。
と、中々気配りのできる名無しさんですね。これは私もちょっと見習うべきかもしれません。
(なんて言いながら大人しく注がれているドラゴンであった)
そういうものですよね、人間って。
見た目とか形式に拘って、実際には無駄に思えるような事だってする。
近頃はそういうのも、結構理解できてきたような気はします。
-
来てくれた人とそういうところも話し合いつつお互い楽しく出来るといいよね
いやあ、普通普通、これくらい、ね
(ついでにちゃっかり自分の分の湯呑みにお茶を注いでいたりする)
そういうのが風流とか、趣がある、とかいうんだろうな。
人間らしいというか日本人らしいのかもしれないけど。
美点であり汚点でもあるけどねぇ。
-
>>462
私が楽しい、貴方も楽しい。それが理想ですかね。
そうやって一緒に楽しめる人がもっと増えて賑やかになってくれればいいんですけどね。
その普通、というのが大事なんですよ。
人間が普通に人間を気遣う、そういうとこから始めませんと。
その先にこそ真のメイド道がある…らしいですから。
最初は随分面倒くさい事をするものだと思ったものです。
それでも、こうして長い事それに触れていると…中々悪いものでもないと思えるから不思議です。
きっと、好きな人と一緒にそれを体感しているから、っていうのもあるんでしょうけどね。
-
トールならきっと出来るよ、真のメイド道ってやつ。
こんだけ俺と話してくれてるんだ、小林さんに対してならもっと出来るさ
まあ、普通に誰でも楽しめるのは勿論大事だけどね
好きな人とならなんでも嬉しい……ってなるにはよっぽど心酔してないとだけどね。
でもそう思えるのはきっとここで暮らしてるトールにとってはいいことだ。
大事にすると良いよ。(ずずず)
-
>>464
そりゃあもう、目指すは三界一のスーパーメイドって奴ですよ。
ここに居る内は、誰とでもそれなりに親しくお話してますからね。
それ以上となると…また別のお話ですけど。
そう思えてなければ、こうしてなんていないと思います。
でも、そうやって好きな人と過ごす時間も大事ですけど、それだけではいけないとも思いまして。
だからこそ、こうやっていろんな人と会える場所を求めてるんですよ。
私も、ちょっと寂しいのかもしれませんね。
(なんて照れくさそうに微笑みながら、湯呑みのお茶を啜って)
-
小林さん以外の劣等種な俺にとってもそれなりに話してくれるなら良いもんだよ、ありがとね
それ以上は……それこそ小林さんに。
流石に家で待ってるだけじゃ物足りないって?
いけないメイドだなぁ。(ふふ)
まあ、否定はしないさ。俺も人のことは言えないしな
(おかわり、いる?と目配せ)
-
>>466
まあ、私がそういう事になるのは……それこそよっぽどの事の様な気がしますね。
小林さんが来てくれればそれこそノールックでウェルカムなんですが。
ふふ、この部屋の扉は魔法で小林さんの家と繋がってますから、いざとなったら2秒で帰宅できちゃうんです。
それ以外にもいろんな場所に繋がる扉はあるみたいですが……まあそれは開く機会があれば、ですね。
勝手に色々繋げちゃう人もいるみたいですしね。
いえ、そろそろ今日は戻ろうかと思いますので、これくらいにしておきますよ。
今日はお話してくれてありがとうございました。おやすみなさい、名無しさん。
(立ち上がって会釈すると、そのまま部屋を後にするのでした)
-
ああーいつかのあのゲートか、そりゃ簡単に帰るね
その別の場所も気になるけど、それはおいおいだね
うん、わかったよ。お疲れ様トール。
お茶道具は片付けておくね。おやすみ。
(軽く手を振って、お盆に乗せて帰るのでした
-
さてさて、今日も私の登場ですよー。
今夜はそんなに寒くはありませんが、練り物を色々買ったのでおでんにしてみましたよ。
これまた中々美味しくていいものです。
私は特によく味の染みた大根やお豆腐が好きですかねー。
後は柚胡椒なんかを効かせてみるのもなかなか。
……なんて話をしてると、うっかりエルマ辺りが飛び込んで来るかも知れませんし、この辺にしておきましょうか。
-
柚子胡椒いいよね、さっぱり感と塩分が追加されて味の変化がたのしい
-
>>470
ふっふっふ、やはり名無しさんもあの良さがわかりますか。
鍋によしおでんによしうどんやら蕎麦にでもよし、汁物なら大体あってくれるすごい奴ですよ、あいつは。
私の世界にはあんなものはありませんでしたからね、人間もいいものを作るものです。
まあ、入れすぎてちょっとくどくなったりするのもご愛敬…ですけど。
-
入れすぎるとしょっぱさと辛さがちょっと……って感じになるんだよね
出汁ベースの料理にだいたい合うからいいオールラウンダーである。
トールの尻尾の肉にも、あう、かなぁ……?
-
>>472
でも美味しいからついつい溶きすぎちゃうんですよね。
……はっ!その発想はなかったですよ!
これならば小林さんも美味しく食べてくれるかもしれません。
が、しかぁし!鍋とかに入れて他の具材と分からないようにしてしまっては本末転倒という奴ですし。
私の尻尾だとしっかりわかってもらいつつ、かつ柚子胡椒にもあう料理となると……。
(トールは考えている)
-
そして辛さにぐわーってなる。
んー鶏団子的な形にするなら有りかもだが、分かってもらうようにする形だとどうなんだろうな……
単純にぶつ切りは芸がないし、ステーキの味付けとして柚子胡椒も合うけど……
むずかしいとこだな
-
>>474
それもまたよくある事、でしょう。
んー、すり身とかハンバーグとかそういう系じゃあ意味がないんですよね。
基本的にはちゃんと私の一部だとわかった上で食べてほしいので。
まあ、味の問題じゃあない気はするんですが。それでも美味しくしたいじゃないですか!
(拳を握って力説する)
-
ステーキとして仕上げるなら、肉を柔らかくするってことで
すりおろした玉ねぎを汁ごと肉に乗せてジップロックで漬け込んでおくとか
シャリアピン・ステーキだったかな。
後はワインで仕上げるとかそういう感じ……?
あんまり詳しくなくてすまんな
-
>>476
なんだか本格的な料理講座になってませんかこれ。
いえ、それはそれでいいんですが。
(それは、置いといて。と右から左にジェスチャーして)
まあ問題が味やら料理法ではなく倫理的なあれこれらしいのですよ。
ですからその辺を越えられるような何かがあればいいんですが……色々とずるい事はしたくないですからね。
折角ですから何か話題を変えちゃうのもありですね。
最近はボードゲームとかそういうのも割と遊んだりしてるんですよ。
こう、盤の上ではドラゴンだろうと脆弱な人間だろうと互角ですからね。
それが面白くもあり悔しくもありというか。
名無しさんは最近何か新しく始めた事、とかあったりします?
-
お弁当にぎっちり詰めたら
……別でお昼を食べに行きそうだなぁ。小林さん。
運まではドラゴンの力だけじゃなんとも出来ないからいいかもね。
俺かぁ。最近始めたものは……そうだな。髭のおっさんが世界を渡り歩くやつとか
髭のおっさんと愉快な仲間たちがレースをするものとかかなぁ。
滝谷くんやファフニールさんならピンとくるかもしれないけど、そういうのくらいかな
-
>>478
そもそも私の見てない所で食べられても意味がないんですって。
それにそういう悲しい事になっても困りますし、小林さんのお弁当は愛情たっぷり真心こめて。
栄養バランスもばっちりに仕上げちゃってるんですよ。
多分魔法とかその辺使えば割とどうにでもなるんですよ。
サイコロとかルーレットとかの類は。
ただまあ、その辺でお互いズルをしないように相手を選んだりもしてるわけです。
ああ、あの配管工の。あれも息の長いコンテンツですよねえ。
もうやってない事の方が少ないくらいなんじゃないでしょうか。
-
見てるところで自分を味わって欲しいってよく考えると……歪んだ愛情だ。(うむうむ)
そうして考えてもらってる小林さんは幸せだな。
倫理に問題あることは置いといて。
相手?いつものドラゴンたちだけじゃないってことか。
まあそのあたりはルールは大事だ。
なんだかんだずっとあるもんな、あれ。
俺も楽しませてもらってるからな
ちなみに誰とボードゲームすることが多いんだ?
-
>>480
歪んでたっていいんです、我を通すのがドラゴンですから。
まあ、普通にやったんじゃあ受け入れてもらえないようですが、それでも諦めずに頑張りますよ。
ねばーぎぶあっぷ、とかいう奴です。
ああ、いえ。そのドラゴン達が相手の場合もありますよ。
お互いにズルはできない、という名目の上でどうズルをするかというのも駆け引きだったりします。
まあ、電子ゲームが氾濫してる世の中ですけど、盤の上で顔付き合わせてというのも結構面白いものです。
……白熱しすぎてリアルファイトになる事も、ですが。
さて、なんだかんだでこんな時間です。
付き合ってもらってありがとうございました。またお話しましょう、私でも、他の誰かでも、です。
少しくらいなら希望も聞いちゃいますしね。というわけでおやすみなさいっ。
-
いつか食べてもらうといいね、美味しいよって言ってもらえることを祈るよ
ライアーゲーム……いやなんでもない。
そういう顔が見えるからこその楽しさもいいよね。
おいいまサイコロすり替えたなとかありそう。膂力で。
おう、お疲れ様、トール。
またトールとも、誰かとも、話できるのを楽しみにしてるよ
-
さてさて、何だかちょっとお久しぶりになっちゃいましたね。
気が付いたら12月ですし、何だか街も結構賑わってきたみたいですよ。
お祭り、催し事、いいですよね。
……まあ、あいつの誕生日を祝ってるってのだけは相変わらずムカつきますけど。
(尻尾をふりふり、どこか楽しそうな様子で)
-
この時間だと通り過ぎだけど久しぶりトールさん
この季節なら、小林さんがサンタビキニで読者サービs……性格的に難しそうだなぁ
-
>>484
おっとっと、いらっしゃいませ名無しさんっ!
ちょっとばかり食事の片づけをしていましたよ。
うむむ……なんとも寒そうで背徳的な格好、実にグッドです!
後はいかにして着てもらうかですが……やはりここはこう、回りでまつり立てて上手い具合にもっていくのがいいでしょうかね。
(よろしくない搦め手を覚えたドラゴンであった)
-
程々長居もしましたし、今日はこの辺で一回戻っておきましょうか。
明日辺りまた来る事があれば、って事で。
-
まったく、今日は酷い雪でしたね。殆ど一日降ってたんじゃないでしょうか。
小林さんがうっかり帰れなくなったりしたらどうしてくれるんですか、私が迎えに行かなきゃいけないじゃあないですか。
(なんて言いつつ誇らしげに。まあ雪位軽く溶かしつくせるんですけどね)
しかしまあ、結構見慣れた街並みの筈ですけど、白く色づいただけで結構印象変わるもんですねえ。
これはこれで、悪くないものだと思いますよ。
-
あなたその気になれば雪どころか地表溶かせますよね…
普段なにげなく曲がってる田舎道で車が田んぼに落ちてるのが見れる面白い時期です。
-
>>468
まあ溶かすどころか焼き払っちゃえますね、ええ。
(やはり自慢げであった)
それはまた、まあ。なんというか結構驚く光景ですね。
しかしあれだけ白一色だと、確かに道とそうでない所の区別がつかなくなる事はあるかもしれませんね。
-
雨や雪がうっとおしいと雲を吹き飛ばしたら衛星にかすっててさ、それが某国に落ちて
これは攻撃だ!と世界大戦とかトールちゃんなら引き起こせそうだよ。
道とわかってても滑ってく可能性も…普段燃費の悪い4WDさんが真価を発揮する!
真っ白な光景見るとちょっと怖いのはなんでだろ…
余りにも怖かったらトールちゃんに抱きついて慰めてもらいます、小林さん専用?あ、はい。
-
>>490
それはまた何とも、相当なうっかりですねえ。
まあ、人間が星の外側まで模型みたいなのを浮かべてると聞いた時には、おかしなことをするものだとは思いましたけど。
私はそんな事はしませんって、むしろ防ぐ側になりましょう!今回ばかりは。
んー、確かにそれ自体はわかるような気はしますけどね。
一面一色の白って、何だか息苦しい感じとかしません?むしろ思い切り塗りつぶしてやりたくなりますね。
主に血とかで。
ふっふっふ、そう簡単に私の懐は譲りませんよぉ!まあ、カンナとかにも結構譲ってる気はしますが。
-
一応は意味はありますし、いくら人型とは言えトカゲ程度に人類の英知は理解できぬか?(死亡フラグ)
なんかハエが飛んでてうるさいからって戦闘機とか全部落としそうだよね…
ジャパニーズゴジラとか呼ばれそうな気がする。
人間は変化や刺激がないと負担が掛かるっていうので、白一色だと精神的に来るのでは?
真っ白な白を染める為に血が…このドラゴン危険である。
懐に入ったらそのおっぱいに顔を埋めて、安らかに逝くんだ…
って訳で名無しさんはお風呂やら寝る支度してきます、また話してねトールちゃん!
その内にえっちぃこともしたいと残しとこう。
-
>>492
人間ってのはどうしたって高い所から見下ろすのが好きな生き物なんでしょうかね。
バベったりしてましたし。天罰とかは割とどうでもいいですが。
まあサイズ的にハエって言える程大きくはないですけどね、私も。
でもあんまり回りをブンブンされると叩き落としたくはなりますね。
DODとは違うんですよDODとは!ミサイルなんて屁でもありませんとも!
後マグロ食ってるような奴とも訳が違いますしね。あ、でもお寿司って美味しいですよね。
ドラゴンが定期的に争いを求めるのと一緒ですね、きっと。
定期的に世界をひっくり返して焼き払いたくなるらしいですよ、割と。
ふっふっふ、果たしてそう上手く行きますかね、名無しさん。
そのつもりなら、トールはばっちりお相手してあげますよぉ?勿論、生きていればですけどね。
なんて、物騒な事はいいますが、まあ少しくらいなら付き合ったりしてあげない事もないですから。
また来てくださいね、名無しさん。おやすみなさい。
(尻尾をふりふり手をふりふりで見送った)
-
日付も変わりましたし、いい頃合いですかね。
今日の所はこの辺で、って事で。
それにしても、随分と降り積もったものですよこれは。
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さてさて、今日もトールの登場ですよぉ!
いえ、まあ他の子にも来てもらった方がいいんだろうなあとは思うんですけどね。
今日は私の気分なんです。概ねずっとエンドレスですが。
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流石にもう寝てるかな……?
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ううむ、やらかしました……一生の不覚です。
ここ最近、ちょっとたるんでるのかもしれませんね。……というよりは、色々と考え直すべきなのかもしれません。
……このままでいると、また似たような事が起こるとも限りませんし、一度色々と考え直す事にしましょうか。
この場所は、一旦ここで閉幕という事にします。また色々と落ち着いたときに何かするかもしれませんけど、その時は改めてよろしく、という事です。
ですので皆さん。一度……さようならという事でっ。
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