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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人で卑猥な事をしたり、雑談したりする場所として作成されました
申し訳ないですが、その他の人はご利用しないでもらえると嬉しい
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もう、場所をお借りしますって言わなくていいんでしたよね。
あはは…書き込みそうになっちゃいました…。
あの、これからもよろしくお願いします。
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この板を借りてるんだからお借りしますには間違いないけどな
余所から移住してきた身だし、事情が事情だし
実際のとここうやって引っ込んでた方がいいと思うんだ
こっちこそよろしく頼むぜ
俺としちゃこれからもルリアを使わせてもらいたいし、ルリアの知識を借りたい事もあるし
ルリアをからかって遊んだりしてぇ
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そ、そうでした…うぅ…ごめんなさい…。
また、反省が足りないってなっちゃうといけないですし…。
ちゃんと、人前には出ないようにします。
私でお役に立てるなら、何でもします…。
いっぱい、好きなだけ使ってください。
からかうのは…お、お手柔らかにお願いします…。
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元々こういうとこで遊んでるからにはやってる事全部見られてるんだよ
相手をしているのは目の前の一人だが
今も見てる人だって居るんだろう
俺たちゃ他人が見て不快に感じかねない存在になっちまった事を頭の隅に置いておかないとな
そういう意味で場所をもらって引っ込むのは悪くないだろう
そこまでして文句言われるんじゃたまったもんじゃねぇ、管理人さんがダメって言うなら仕方ないけど
普通逆じゃねぇか!?
仕方ないだろうー、やっぱりルリアっていう存在がやっぱりるっ!と引き離せないというか
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はい…ごめんなさい、私のせいで…。
出来るだけ、明るくしたほうがいいのかなって思って。
ちゃんと反省してます…ごめんなさい。
私、ちゃんともうしないって決めてますから…。
だから、きっと大丈夫だと思います…!
そうなんですか…?私は、好きに使ってもらえるほうが嬉しいです。
遠慮なく、何でも言ってください。
るっ!のルリアも、私は好きですよ…?とっても元気で…むちゃくちゃなことしてて…
ああいう子がえっちになったりするのって私は好きです。
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そこはいいんだよ、明るくいつものルリアでな
大体言うべきこと話すべき事はこの前言ったし、忘れなきゃ、それを行動で見せてればいいんじゃないのか?
あっちには出入りできなくなっちまったし、反省はもう自分の行動で示すっきゃねぇな
どのみちもう自分から募集しないってんなら、俺ともう一人しかいねぇんだろう?
大丈夫大丈夫、そんでもって他にしたい事が出てきたんなら俺に言え
暴力的じゃねぇ事なら頑張って付き合うからよ
おう、分かった
るっ!のあの造形でエロいというのは…すまん、俺は中々イメージ出来ん…
ギュン!のポーズと顔をしてるとこにチンポを咥えさせるとか…
まずは蟹工船の続きだが、本当はあそこで区切って次の日にしようと思ったんだが…
チンポが疼いてたまんねぇや…もっとルリアのマンコを犯してぇ
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はい…わかりました…。頑張ってみます。
私、したいことすっごくいっぱい出てきちゃいますよ。
聞いてたらきっと混乱しちゃうかもしれないです。
だから、その妄想を小説にしたりしようかな〜って思ってます。
そうすれば発散できて文字の練習にもなるし…と。
あ、そうじゃなくて…えっと…るっ!のあの元気な感じのルリアとか可愛いなって思ってるので。
そういう感じのニュアンスで、あのギャグ全部が〜っていう意味じゃないんです。
うんと、区切って次の日にしてもいいですし…もう少しだけしちゃうのも良いと思います。
ルリアパワーは溜まってますし、別の子にチェンジという選択肢もありです。
どうしましょう…?どれが、よさそうですか?
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そうなのか、そいつは凄いな!
確かに発散が大変そうだ、そういうのもいいんじゃねぇか?
書いて表に出すのも立派な発散行為だ、なんか触発されたら実際にしてみたくなったりするかもしれん
なるほどな…でも最近のるっ!はヤバイルリアばっかりのような気がしてなぁ
ルリアスイッチを押されたときはどうしようかと思った位だ
最近のルリアは凄く可愛く描かれてるし、十分以上にエロく見れるようになったのは嬉しいよな
目の前のルリアもエロモードに入ったときのエロさは驚く程だし
いや、俺から見るとルリアパワーは全然溜まってないな
このまま蟹工船を続行だ、ハメるぞ、もっとルリアの狭い穴をめちゃくちゃに荒らしまわってやる
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もともと、そういうのを書いてたんです。
まとめwikiとかもあったんですよ…あはは…。
最近はもう書いてないですけど。
ルリアスイッチは、胸の宝石とアホ毛をぽちってするんですよね…。
あ、じゃあ私もぽちってしたら……。
そ、そうですか?じゃああのまま続けちゃいましょう。
わかりやすいように、続きを張りますね。
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あぅ!あ、ん…♥
きもち、いいです…♥でも、はげしすぎて…♥
はげし、しゅぎです…っ♥
(パンパンと振り下ろすかのように上から降りてくるペニス)
(それに小さな子宮は何度も打ち付けられては身体を揺らし、ベッドを軋ませる)
(ルリアの顔には快感が浮かび表情は緩んだまま)
(いやいやといった様子だったルリアの顔には笑みが浮かび、心地良さそうにペニスを受け止める)
んぁ…♥あ、あ…っ!
なか、だしちゃだめです…!だめですぅ…!!
あ、あぁぁぁ♥
(中に出されると赤ちゃんができてしまう…そう教えられているから首を振って出さないでと哀願するが)
(今のルリアはまだ生理すら来ていない、出しても出しても孕まされることは無い)
(こうして拒んだことでルリアが孕む可能性を船員に示してしまい)
(子供ができることを拒む声は他の船員にも聞こえてしまうだろう)
もう、だめ…!いっちゃう、いっちゃいます…!!
ふぁぁ…らめです…♥
もうらめ…イっちゃいますぅぅ♥
(ルリアは背筋を逸らしてそう叫び、口の端からよだれを垂らしながらイってしまい)
(男のペニスを強く強く締め付けながら、射精を誘うかのようにきゅうきゅうと膣内は蠢く)
【ここからスタートになると思いますっ】
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多彩だな…ルリア…
エロ系の小説でのまとめwikiとかあるのか
ある意味発散したい欲求が強すぎて、あれもこれもって事になったのかもな
ダメだ!そんな混沌の扉を開けるようなスイッチを押してはならない!
ルリアのエロだが消し飛んでしまう!
コピーありがとうな
それじゃそこから続けてみよう
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あ、いえ…あのえっちな小説じゃなくて…。
普通のファンタジー小説だったんです。
だから、えっちなwikiじゃないですよ!
はい、よろしくお願いします。
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>>11
オマンコするんだから中出し以外はねぇだろ!
この雌ガキが、いっちょ生意気雌の顔見せやがって
今日は二週間溜まった性欲全部ぶつけてやるからな!
へへへっ!!!いい雌を拾ってきたもんだ!!イグッ!!!グオッ!!!
(ルリアのピンクの肉をかき分け、真っ黒い不潔な船員のチンポがルリアの中を乱暴にピストンする)
(蟹工船の定期的に風呂など望めない、風呂に入るにもビタが要る環境の中)
(節約の為に毎日風呂に入るような男等居らず、この男も2日は入ってないチンポがルリアの雌穴を引っ掻き回す)
(いい暮らしをしている船員でもこうなのだから、もっと格の低い船員だとどんなことになってしまうのか)
(今まさにルリアの雌声を聞いて、初めてルリアを性欲の対象と見定めた船員は山のように居る)
(船員も心得たかのように、ルリアの声を一杯に広めるように追い詰めていくのだ)
イケ!!イッちまえや!!
おおう!んぐぉぉぉぉっ!!!!!!射精気持ちいいぜ!!!
船の中でマンコ使えるの最高だぜ、ふぅぉぉっ!!いい、すげぇマンコだ
マンコ!すげぇいい具合のマンコだ!!!
(船員もルリアの気持ちいい穴の具合にはまり込んで、ルリアのアクメに合わせて射精する)
(子宮の中を濁流のようになだれ込む精液が子宮内を満たして種付けの興奮を感じさせた)
(この船員にとってもルリア程の極上穴は初めてだったようで)
(肉欲に支配されたゲスな船員は再び挑みかかり、射精も終わりきってない所をさらに腰を振る)
(ルリアの子宮口を荒々しくガンガン突き上げて太い竿使ってルリアの襞をかき乱すように犯す)
(腰が引かれると真っ黒いチンポにルリアのピンクの肉が吸い付いてくるようで)
(抜けた所に感じる海の空気の冷たさを感じて、すぐにでもルリアの中に熱さを求めて潜り込んでいく)
へへ…すげぇだらしねぇ顔してやがる…
ガキの顔じゃなくて雌の顔になってやがるぜ
(ルリアを組み伏せながら性欲をため込んでいた船員のチンポは太さをそのままにルリアの狭い穴を丸く大きく広げるように犯すのだった)
【じゃぁもうちょっとハメさせてくれ、頼むな】
-
>>14
そんなの、だめですぅ…!!あかちゃん、できちゃいます…!
あぅ♥いや…!いやれす…!
(嫌だと首を振っても船員はこの行為を止めることはなく腰を振り続ける)
(力強く押し込むように振り下ろされる腰、そしてペニスが子宮をごつんと突き上げ)
(そのたびに快感が駆け巡ってはルリアの身体をビクビクと小さく震わせた)
(他の部屋にも声はしっかり漏れてしまっていて、今まさにルリアのいつも忙しそうに働く姿を思い浮かべていることだろう)
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
(出さないでとお願いしたにもかかわらず、結局子宮の中にたっぷりの精液が注ぎ込まれ)
(ルリアは表情を緩ませたまま精液をどくどくと注ぎ込まれ…)
は、ぁぁ…♥だしちゃだめって、いったのに…。
(小さくそう呟き、涙を浮かべるがすぐに男が再び覆いかぶさり)
んぉっ♥らめ、れす♥
もうイっちゃいました…イっちゃいましたぁ…♥
ひぐ…っ!い、ひゃいま…♥
(何度も何度もイってしまったと船員に告げて止めてもらおうとするのだが)
(その叫び声は聞いてもらえず、他の船室にいる者たちにはルリア何度も何度もイってしまっていることが伝わってしまう)
(小さな穴をいっぱいに広げられながら、ルリアの膣は男のペニスを力強く締め付けてはペニスを包むようにし)
(その様子は、犯されることを喜んでいるかのようにすら感じられる)
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>>15
マンコは出せって言ってるようにしか思えねぇよ!
なんだこのすげぇ具合のいい雌マンコはよ、ガキのような顔と身体しておいてマンコは全然すげぇじゃねぇか!
お前がイッたからなんだってんだよ!?
俺はもっとイキてぇんだよ、ビタ払ってんだぞ、三日三食食えるほどのな
一発で済ませられるか、お前のマンコの価値は一晩飯九回分だ!!
(何度もイッた事を口にするルリアに船員は元気すぎる絶倫チンポを突っ込み続けていく)
(船の仕事は何か月も陸を離れ、男だけの世界でどうしても性欲の発散は自家発電しかないのだから)
(それは周りの部屋の男たちも同じ事、つまりこの蟹工船のほとんどが飢えた獣なのだ)
(船員は周りにルリアのマンコの価値を高らかに快感の声で浸透させ)
(今後ルリアを買うにはいくら必要なのかを知らしめていった)
また買うぜ…こんな気持ちいい穴、やめられねぇからな
(船員のそれがルリアの中を乱暴に出入りしながら、細い身体をがくがくと揺さぶるように突き上げる)
(起伏の無い胸は揺さぶられても揺れる事はないが、蒼く長い髪がふわふわと揺れ)
(海の色のような空の色のような、そんな澄んだ色をした蒼さを、ゲスな欲求で穢す気分で精液は容易く溜まる)
(再びルリアの中で射精欲はどんどん高ぶっているのを示すように)
(ルリアの膣粘膜の中で悦びの震えを伝えていくのだった)
チンポでイクってのは気持ちいいtって事だよなぁ?
チンポハメられるのはイイか?
こんなちっちゃいロリマンコが、中が熟れきっててエロ気持ちよくて俺は最高だぜ
明日から、おめぇはマンコが渇く暇がなくなる位使われるかもな
次に買うときにマンコがビロビロだったら返品だぜ、覚えておけよ!
(乱暴で酷いルリアを物としか扱ってないような言い振りでオナホを使うようにルリアを犯す)
(そう、その言葉も行動もルリアをオナホのようにしか思ってないものだ)
(自分勝手にルリアを使う船員は再びルリアの中で射精しようとする)
【普通のファンタジー小説なのか】
【今はそういうの全部なろうに集約されちゃってるような感じなのかね…】
【あいう、個人で作品出してるタイプだと、俺はやる夫スレ関連がまとめで読みやすいから見てる事多いな】
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>>16
んぉっ♥ん、ぁぁ…♥
もう、もうイっちゃいましたぁ…♥
(ルリアの表情はすっかり緩み、口は開いたままで視点は定まっている様子が無い)
(何度も訪れる絶頂に全身の力が抜けてしまっている様子で)
(それでもさらに振り下ろされるペニスに…)
ひぐっ♥ぉ!!おっ♥
(舌を突き出したまま快感に飲まれ、腰が振り下ろされる度にイっているようにも見える)
あぅ♥あ、あふぁ…♥
もう、もうかわないでください…!かわないで…くらさい♥
(首を振り、もう身体を売ったりしないと口にする)
(布団の上に広がった青色の髪、その上でルリアの身体は弄ばれ…むちゃくちゃにされていく)
(幼い身体は男の欲望によって乱れて汚され…)
きもちよく、ないです!!わたし、わたしは…っ!
(首を振って気持ちよくない、そう大きな声で叫ぶ)
(それが男の火に油を注ぐことになってしまうことに気づかず)
イきたく、ない…もう、もう…!!
あ、あぁ♥あぅう♥
(我慢しようとした数秒後には、その我慢は無意味だと思い知らされ)
(そして、子宮の中に再び精液が注ぎ込まれる…)
あぁぁぁ…♥
(同時にルリアはイってしまい、まるで服従をしたかのような格好でお腹を晒しながら)
(彼の前にアヘ顔を晒してしまっていた…)
【はい!前はそういうまとめとかなかったので】
【好きな人がwikiを作ってくれてたんです】
【それでまとめがあったんですけど、どんなタイトルだったかも忘れちゃいました…】
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>>17
無理だって、この船には性欲解消の出来ねぇ獣どもがうようよしてんだ
こんだけドスケベに喘いで、具合のいいマンコ持ってるって知られたら
間違いなく殺到するぜ…
俺もリピーターになっちまうからな!
(拒絶の言葉で船員を拒んでるルリアだが、その言葉は甘ったるい悦びの声色になっていて)
(誰が聞いてもこれで嫌がっているなどとは感じられないだろう)
(戯れで買ったこの船員も、これほどの名器でチンポを扱かれれば夢中になってしまう)
(ルリアを快楽で屈服させようとチンポで追い詰めていく船員だったが…)
そうかよ、じゃぁ気持ちよくなるまで犯し続けてやる
気持ちいいって喜んでチンポ咥えるような雌になるまでな!!
うぉっ!また締めてきやがる!!出るっ!!!!出すぞっ!
(そしてまた勝手に高ぶってルリアの中に射精してしまった)
(船員の人生の中でいちばん気持ちのいいオマンコがこんな子どもみたいな女についていた)
(思いつきで買った事からは思いもよらぬ快感にチンポは今も硬いまま汁を吹き出しつづけ)
(犬が服従しているような腹を向けたアヘ顔をしているルリアをひっつかみ)
よぉし、それじゃぁお前を狂わせるために、エロに逆らえない雌犬になるように
おもしれぇ事を考えたぜ…
(船員はイキ果てるルリアの手を掴み、そのまま船室を出て行った)
(そして甲板に出ると、寒くはあるが興奮で火照った身体には気持ちいい位で)
(全裸のルリアを四つん這いにさせると、外で思い切りバックからチンポを突っ込んでいく)
(ルリアの喘ぎ声を響かせながらのセックスに、周りから飢えた船員たちがゆらゆら現れ始め)
(ルリアのセックスを熱っぽい目で視姦し始めるのだった)
【ファンが出来るってのはすげぇもんだ】
【読んでみてぇが、そういうのは中々見つからないもんだよなぁ】
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>>18
あんっ!ふ、ぁぁ♥
だしちゃだめ!だしちゃだめです…だめ…っ!!
あぁぁぁ…♥
(出しちゃだめだと何度も口にして、拒むものの)
(ルリアの身体は既に調教されつくし、男を喜ばせる為にぎゅっと膣穴を強く締める)
(それはルリアが意識をしなくても、身体が勝手に覚えてしまっていて…)
(力が抜けてアヘ顔を晒してしまっていても、そんなルリアは捕まえられ)
(そのまま手を引かれて船室から外へと連れ出される)
(外は場所も場所なだけあり凍えるような寒さだった)
(しかし、ひんやりとしたその空気が火照った身体にはちょうどよくも感じられる)
(動かなくなれば、確実に凍えてしまいそうだが…)
たすけて、ください…!!
(わらわらと集まってきた船員に助けを求めるものの、四つんばいのままお尻を振って助けを求めたところで)
(誰もそれを助けてはくれず、むしろ見ていなければ損とばかりに熱い視線が集まり)
ふにゃぁ♥
(後ろからズンっとペニスが押し込まれ、ルリアは背中を仰け反らせると子猫のように鳴き)
(そして雌犬にされるべく、人前で犯されることとなってしまう)
【そうですよね…私が学生の時に2chで書いてたものなので…】
【たぶん見つからないと思います。】
【確か、女の子と食用の豚が旅をするお話だったと思いますけど】
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【よし、それじゃぁ一度ここで中断させてもらうぜ】
【ちょっと家の用事を片付けないといけねぇんだ】
【もしよかったら、夜も22時半位までは出来るぜ、実は今日は夜中からお出かけなのさ】
【食用の豚……非常食か!】
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>>20
【あ、22時半まで遊べるんですね】
【わかりました、だいじょうぶです!】
【いったん中断して、また後で再開…ですね】
【一応このまま待ってるようにします】
【明日は…遊べない、感じですよね?】
【もともと食用として育てられていた豚で、女の子に懐いていて食用にしたくないと二人で旅に出て】
【豚さんはおなべを頭にかぶって女の子の騎士になるとかいって旅をしてたような…もう完全にうろ覚えです】
【結局戦うシーンとかはほとんどなかったと思うんですけど…】
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>>21
【そうだなぁ、20時にまた会おう、それまではルリアもなんか色々してるといい】
【ここでぽつんと待っててもな】
【明日はなぁ……今日と同じくらいならやれるぞ】
【13時から17時ってとこだな!】
【ほのぼのだ!!!そういうの大好物だぜ…】
【肉便器とか言ってるような人間の言動ではないと思うがな】
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>>22
【わかりました、それではちょっとお出かけしてきます】
【20時くらいに、また会いましょう】
【日曜日も遊べるの、嬉しいです】
【13時から、私も待っているようにしますね】
【戦わせるのも好きなんですが、ただ旅をするだけのお話だったので私もお気に入りでした】
【その頃の趣味がお散歩だったので、そういうお話になったんだと思うんですけど…】
【それではまた後で、ありがとうございました】
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>>23
【あぁまたあとでな!】
【今週は連休だし、予定を月曜に集めてるから日曜も遊べるようにしたんだ】
【大体土日の昼はどっちか潰れる事が多いもんでな】
【ほのぼのは癒されるのがいい…】
【酒場も結局のとこ裏町のダーク感がまるで無かったもんな…】
【俺にはそういう黒い世界観を構築する才能が無いのかもしれん】
【お疲れさん!また後でも会おう】
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【そろそろだよね、待機してます】
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ほのぼのにつられてやってきた
現代人には癒しが必要だと思うんだ
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あ、あれ?ルリアはどうしたんだ…
まぁいいか、レスを作っとこう
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はわ…!ほのぼの…そうですね…。
ユグドラシルさんなら、ほのぼのってできそうな気がしますけど…。
後半は、ほのぼのな感じにします…?
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ご、ごめんなさい…!少し目を離してしまってました…。
うぅ、お返事が遅くなってごめんなさい
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>>19
さぁせっかくだから、明日からお前が稼ぎやすくなるように
お前の商品価値を一杯見てもらうといいぜ
助けようもなにも、見てみろよみんな大喜びで見てるぜ……
スケベな目でお前の価値をよぉ
(甲板でルリアを四つん這いにさせ、裸のままルリアを激しく犯す)
(衆人環視の中で、ルリアの貧相な身体に似合わない厭らしい顔を見せつけ)
(感度の良さや、極太のチンポを飲み込んでも喜ぶ姿を見せ)
(薄い尻肉に身体を叩き付けるようにバックから雌犬を犯す要領でルリアを凌辱していた)
(周りの雄どももぎらぎらした視線でルリアを舐め回すように見つめる)
(結合部や、顔、胸等、男たちの視線に晒されていない場所はなく)
(鼻息を荒くして、ルリアに雌を見出したケダモノ達は舌舐めずりして視姦していた)
おお、すげぇすげぇ……
やっぱそうだよな、女っ気が無い生活だもんな…
これからは、長い航海になってもこいつで性欲処理できるぜ
相場は一晩で飯9回分のビタだ!!すっげぇ気持ちいいぜこの女のマンコはよ…
溜まってるチンポには毒過ぎるから、気を付けな、俺も速攻で出しちまったからな
(野外露出セックスの解放感に任せ、ルリアの事をまるで商売するように褒め)
(その具合の良さ、快感を自分の言葉と腰を使う速さや口から洩れる声、だらしなく緩んでしまいそうな顔で見せつけ)
(そしてその異常な状況に興奮した船員はルリアの中でむくむくとチンポをより大きく膨らませて中を広げる)
ちょ、ちょっと俺のチンポしゃぶらせてもいいか?
(堪えきれなくなった船員の一人が犯されてるルリアに臭いチンポを突き出してきた)
(それを見た船員は…)
どうするよ、いい機会だから稼いでおくか?
(ルリアに問いかけながら腰を突き上げていく)
【すげぇタイミングだったな!】
【ほのぼの蟹工船はちょっと違うだろう……でもなぁ俺の事だからなぁ…】
【また酒場のようになっちまいそうな予感が…】
-
>>30
あぅ♥あ、あっ!ふぁ…♥
(後ろから何度も何度も、まるでケモノの交尾のように犯される)
(強く鋭く力強い腰の動き、その動きにルリアの身体は何度も跳ねさせられ)
(顔は緩みきったまま、突き上げられながら顔を上げて男たちを見る)
(助けて…そんな小さな声は誰一人にも届かないまま)
んぁ♥
(ルリアの甘い喘ぎ声が夜空の下で響き続ける)
んぁ!あぅ…ん、ぁ…♥
(取り囲むほかの船員たちのペニスが大きく膨らんでいく様子を見せ付けられ)
(性欲の対象外だったルリアが、他の船員たちの性欲が向けられたことを理解する)
(もう逃げ場などはなく、これから先はこの人たちに抱かれ続けなければならないかもしれない)
ひぁ…っ!!
(目の前に突きつけられたペニス、それを見て思わず首を振るのだが)
(後ろから突き上げられ、びくんっと身体を仰け反らせて顔を上げる)
(その拍子にペニスが額に、頬に…そして唇に押し付けられ)
んぶ…っ!!
(臭いそれが口の中に押し込まれ、ルリアは思わず目を見開く)
【あ、いえ…もう時間があんまりないですし】
【中断して雑談みたいにしてもいいかなって思ったんです】
【でも、せっかくなので進めちゃいますね…?】
【このくらいで、いったん終わって次の日とかになるんでしょうか?】
-
そっかなるほどな!
じゃぁ雑談に切り替えようか
どのみち、終わりかけのターンでもあるし、ルリアの番で中断にしとこう
いや、しゃぶらせて、ルリアにぶっかけて終わりにしようかと思ってるんだ
-
なるほど…わかりました!
じゃあ、次はぺろぺろってしないとですね!
今日はもう、あと少ししかないですもんね。
ユグドラシルさんに交代して、のんびりしてみます…?
それともこのまま普通にお話しましょうか?
-
もうちょっとしておきたいから多分時間内にケリは付かないと思うんだ
だったら、一度中断してゆっくりするのも悪くないだろう
これからだってずっとやれるんだから
ゆぐゆぐは、とても、癒されるに間違いない…!!
が多分際限なくなって時間過ぎても出たくなくなってしまうだろう
普通に話をしようか
とはいえ、何を話そう……来週からのマックでの肉集めとか…
たった一個の金剛晶を使ってしまったから、やはり見逃せんのよ、弱小予選落ち団としては
-
―――♪
(不意に後ろからふわり、と両手を肩に回して後頭部に胸を押し付けるように抱きつく)
(後ろから覗き込むようにしながら、ユグドラシルはクスクスと笑い)
――。
(いつでも呼んでいいのにと、少し寂しそうに目を伏せてから一度離れ)
…。
(こんばんは、と言いたそうにぺこりと頭を下げて)
(勝手に出てきたことを申し訳なさそうにもして)
――♪
(そういえばコラボがあることを思い出すものの)
……。
(自分はお肉やパンが食べられない事を考えて申し訳なさそうにし)
――♪
(同時に、ジュースなら飲んであげるとぐっと拳を握る)
【せっかくなので、出てきてみました…】
-
ゆぐゆぐじゃねぇか……
やべぇ、ゆぐゆぐ前にしたらいつもの調子が出てこねぇや…
こんばんは、いつぞやぶりになるんだっけか
俺はマックグラン三つくらい余裕のよっちゃんだが、ゆぐゆぐとは一緒に食べれないもんな
さすがにまだ肉は難しかろうし…
パン位なら慣れて行けばすぐに食べれるようになっていくんじゃないのか
ジュース…頼むんなら炭酸系じゃなくてオレンジジュースとかにしねぇと…
4000円もかからずダマスカスカスや金剛晶が手に入る破格のコラボだからな
頑張らねぇと…
最近十天用の素材集めばっかりしてたからイベントがおろそかになっちまってた
急いで闇の弓完成させないといけないよな、ゆぐゆぐはもう全て終わったとおもうが
そこまでのレベルになったら日々何をして過ごしてるのかは気になる
-
♪
(こくこくと頷くと、ぺこりと深く頭を下げ)
――。
(あの時は、と頬を染めながらお礼を言いたそうにする)
(しかし、犯してくれてありがとうと言うべきなのか迷い、結局何も伝えられず)
――。
(こくこくと頷き、しゅわしゅわではなくてオレンジジュースが良いと力いっぱい答える)
(しゅわしゅわは、びっくりしてしまうからと、彼の手をぎゅっと握って)
――。
(オレンジジュースを買ってきてね。と言いたそうに顔を見つめ)
……。
(何をして、と言われるといつものことを思い出す)
(グランデ編成をして、ためしにボスと戦って倒して…それを繰り返しながらイベントガチャをまわし…)
(武器がドロップしたらスキルの餌にして……)
(他の団の人のグランデを倒したり、アルティメットバハムートを倒したり…)
……♪
(いつもどおりだよ♪と笑顔で答える)
-
まぁ、まぁ、厳密には普通ーなのを装った俺だから
でも俺と言えば俺なんで……
言葉も無いのになんでこんなにエロくて、カワイイんだろうと感服してるよ
あそこ後は炭酸しかないんだよなたしか…
それか、ウーロン茶?
グランセット買うだろう、あと単品で二種類買うだろう?
そしてゆぐゆぐにドリンクを渡すと水分がたりねぇ!!ジュースは単品でもう一個買わなぇとな
そうか…やっぱりやってる事がハイレベルだわ
うちは中々なぁ…十天は後古代布60個と闇の鱗15個あれば…
昨夜疲れ切って寝落ちしたのが痛い…あと材料で大事なのは石だわ…ガチャりすぎて残ってない
-
>>38
――?
(普通じゃないときは、どんな風?と、尋ねるように顔を覗く)
(下から見上げるようにすると、胸の谷間が見える格好となり)
…。
(全部セットじゃなくていいの?と不思議そうに首を傾げつつ)
(ふるふると首を振って、無理には頼まないと言いたそうに)
(少し残念そうにしながら…)
――!
(思いついた様子でぽんっと手を叩き、いつも使っているストローを取り出すと)
♪
(一緒に飲もうと考えているようで、誇らしげに胸をはる)
――。
(大事なのは焦らないことと、注意するようにちょんっと頭を指でつつき)
―♪
(イベントガチャを指差しながら石!と嬉しそうに顔をあげる)
-
>>39
そんなに邪気のない目で見られるとなぁ
俺は基本スケベでゲスで、イヤラシイ男なの
あの時ゆぐゆぐに会ったのは、精一杯癖を無くして無難に猫をかぶってた姿ってだけだよ
さすがに全部セットにしちまうと食いきれねぇ…
グラン三個位なら全然余裕だが、これにドリンクとポテトがつくとな…
いやいや、そんな寂しそうな顔をするなって
それかむしろもっといいジュースを買ってきてやるよ
駅の中でやってるような生搾りジュースの、ちっちゃいカップサイズなのに200円も300円もするのがあるんだぜ
……それかぁ……どこでそんな知識を身につけたのか
さすがだな…目を離してる間にもどんどん知識を増やしている
20ずつ位増えるぞ!!
まだ強化三段階目なんだけどな…石が無い…
他には天使武器もSSR目指さないといけないし、古戦場に向けて水強化しないといけないのに7連続ブロマイドだし
辛いっすよ!助けてゆぐゆぐ!
-
――。
(きょとんとした様子で彼を見つめ、それからこくこくと頷く)
―♪
(私も同じだよ、とばかりにぴたっと腕に胸を押し付け)
――!!
(高いジュースのことを聞いてぴょんと飛び跳ね)
――♪
(美味しいジュースを飲んでみたいと目を輝かせながら頷く)
(ユグドラシルにとっては、バーガーよりもそっちの方が興味をひかれているようす)
――♪
(胸を張りながら頷けば、街で見かけたことを思い出し…)
♪
(ルリアにあれは大人の飲み方だと聞いたのだと説明しようとする)
(それできちんと伝わるのか、わからないが…)
――。
(辛いという彼に頭に手を伸ばし、よしよしと優しく撫でてあげ)
―♪
(でも、きっと目標を達成したときに達成感もあるはずだと)
(そしてできるだけ、協力したそうに頷き)
―――。
(空を見上げて、もう時間かもしれないと寂しそうに目を伏せ)
――。
(手を振りながら、いってらっしゃいと見送ることにする)
-
ちょっと大きな駅、騎空艇の港みてえなとこに行くと
生搾りジュースを出してる店があるんだよ
生搾りだからちょっとしか量が無いんだけど、美味いんだ、高いけどな
よーしそんじゃ今度買ってきてやらねぇとな…
なるほど、大人の飲み方というか恋人同士の飲み方だなそりゃ
ルリアらしい勘違いというかずれてるというか、らしくはあるな
なるほどルリア経由の知識と思えば納得だ
まぁそりゃぁ山ほど時間かけりゃいいのかもしんないけどそうもいかなくてなぁ
聞いてくれ、うちのAT21時からと23時からなんだ…カタッポは昼飯時とかにしてくれりゃ助かるのによ
おう、そうだな、もういかねぇと、じゃ今度は明日の昼だ
また明日も会えるのを楽しみにしてんぜ、今日は遊べて話せて大満足だ、じゃぁな!
-
――♪
(きっと何か凄い魔法で作っているジュースなのだろうと想像して)
(こくりと喉を鳴らし、同時にきゅぅ〜…とお腹が鳴ってしまう)
(慌ててお腹を隠しながら顔を真っ赤にして)
――?
(恋人ってどんなもの?と不思議そうに首をかしげる)
(大人ではなくて恋人同士の飲み方…それはどんな人とするべきなのか)
(ユグドラシルはじぃっと彼を見つめ)
…!?
(なんでそんな時間からなんだろうと目を丸くし)
(頑張ってと応援するように頭をなでなで…)
――。
(サイドストーリーをクリアしたら500個くらいもらえるよとアドバイスしたそうにするが)
(言葉としては出てこないままで…)
――♪
(楽しかった♪とくるりとその場で浮かび、回って見せてから)
(小さく手を振って彼が急いで出て行く様子を見送り)
――。
(同じように、ふわりと空へと浮かび帰っていくのでした)
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
-
そんじゃぁ今日もルリアを待たせてもらうとすっかな
-
ごめんなさい!遅刻しちゃいました!!
朝のうちにお仕事を終わらせようとしたら少し長引いてしまって…!
やっと帰ってこれました…お待たせしてごめんなさい。
-
お仕事お疲れさん!
仕事不規則みたいで大変だな……
無理はしてねぇか?
ちょっと休んで飯食ってからとかのほうがいいんじゃねぇか?
-
うぅ、かなり不規則で唐突に出てきたりもするので…。
はい!ご飯はこうしている間に準備してました!
作れたので、ぱぱーっと食べてきますね!
時間はあまりお待たせしないと思います!
-
偉いぞ、じゃぁちょっとその間に俺はレスを作ろう
飯はゆっくり食ってていいぞ
-
戻りましたぁ!ここからはもう大丈夫です!
よろしくお願いします!
-
>>31
おいおいおい、コイツは今俺が買ってるんだぜ
つまみ食いしてんじゃねぇよ、しかも払ってねぇだろ
試食は認めてねぇぞ?
(堪えきれなくなったのか、チンポを取り出してルリアにしゃぶらせようとしている末端の船員を見ながら男は言う)
(バックから腰を使いながら、寒さも興奮と肉欲に紛れて感じないままひたすらルリアの子宮口を激しく突いている)
(船員はチンポの冷たさを早く癒したいとルリアの口内に突っ込もうとしているが)
(ルリアが嫌がるように顔を振るためにそううまくはいかず)
(だが男が激しく腰を突き上げた際に顔をのけ反らせたルリアに、上手く船員のチンポがヒットしたのか)
(そのまま船員はヌルヌルとチンポをルリアの口内に突っ込んでいく)
おおお〜〜!!
あぁぁ、熱いぜぇ…チンポ口の中で熱いおお…んぎもぢいいぃぃぃあぁぁ!!!
(同じく女日照りの中、さらにビタも元々乏しいような底辺の船員はそれこぞどれくらい振りか分からないフェラに歓喜の声を上げ)
(ルリアの頭を掴むとそのまま喉奥を突くような女の事を全く考慮しない突きでピストンする)
(後ろからは男がルリアの子宮口も貫かんばかりに強いピストンを決める)
(前後から挟むようにルリアを犯す二人は、各々が勝手にルリアの身体を使って性欲を処理しているようだ)
お、俺も…俺も…
(そのこのむさくるしい蟹工船では類を見ない色気のある光景に少しずつ見物人も近寄ってきて)
(ルリアの平坦な胸や髪、背中等を無遠慮に撫でまわしていく)
(たちまちルリアの幼い身体は男たちに埋め尽くされ、あちこち味わわれてしまっていた)
おいおいおい!お前らやり過ぎだ!ビタ払えビタ!
買う前からお手付きしてんじゃねぇよ!!試食販売はしてねぇんだこの界隈はよ!
食いたければ明日から直接金払え!
(流石に自分の楽しみの阻害になりつつある船員の群れに男は怒鳴り散らすと)
(ルリアの中で射精する瞬間をみんなに見せつけようとした)
【思ったよりかかってしまったぜ、途中電話が入ってきたんでな悪い】
-
>>50
んぶっ!ん、ぉ…っ!!
(口の中へと入り込んだペニスが喉奥をごつんと突き、苦しさに顔を歪ませ)
(呼吸もままならない状態で後ろから突き上げられ、その度に背筋を逸らす)
(一突きごとに前へと突き出され、その衝撃で男のペニスに舌を這わせてしまうことになってしまう)
(ルリアが拒もうとしても、後ろから突き上げられることで拒むことができなくなっていて)
ん!!んぅ!!
(さらに頭を掴まれて乱暴に前後に揺さぶられれば)
(意図しなくてもそれをしゃぶる事になってしまっており)
(自分の意思に関係なく、男たちに身体を使われてしまって)
ん……ん、ぅ…っ
(身体をくねらせて逃げようと試みるものの、伸ばされる手から逃れられない)
(体中を埋め尽くすかのように撫で回され、男とは違う柔らかな肌をごつごつとした手が這い回る)
(そんな状態でさらにスパートをかけるようにピストンが早まれば)
(動きに合わせてフェラをする頭の動きも早くされて…)
【大丈夫です!それでは、よろしくお願いします!】
【今日は17時くらいまで、でしょうか?】
-
>>51
ああっ!あっ!あひっ!
女の口マンコ!口マンコきもちぃぃぎぃっ!!!!
(先に達したのは口を犯す底辺の船員だった、ルリアの頭を乱暴に揺さぶり)
(口内めがけて腰をピストンさせて、まさしくルリアの口をマンコのように扱いながら)
(ピストンして口内にたっぷりと臭く黄ばんだネバネバしてる汁を飛び散らせる)
(もうまともに何日も何日も出していなかったのだろう、それは特別に濃く、そして特別に臭かった)
(口内にネバネバした糸が絡み付いて取れないような粘度で、のどに浴びせられるそれも喉にへばりつき)
(中々胃に落ちて行かない程にしつこいブツで、絶えず喉からチンポ汁の匂いが逆流してくるようだ)
うおぉっ!!おおおっ!!締まるぜぇ
この雌ガキのマンコは極上品だぜ?
島に上がって買うような女の穴なんかよりよっぽど絶品だ!
こんないい雌穴をビタで買えるなんてたまんねぇや!!おおお!出すぜ
出してやるから孕みやがれ!!産んだらそのガキも孕ませてやらぁ!
(そして背後の男もルリアの中で盛大に射精する)
(太いチンポの先から一度出したとは思えない勢いでたっぷりの欲望をルリアに出す)
(子宮の中に直接出すというのはやはり雄の欲望と本能を掻き立てるようで)
(周りに見ている男たちにもギラギラした目でこの雌を孕ませたいというスケベ視線を一斉にルリアに向け)
ふぅ、良かったろ?
明日からビタ出せばこの女を好き放題だぜ
だが出さずにやることはゆるさねぇ、飯や風呂や部屋と同じだ、この船の物は全てビタで手に入れるんだからよ
お前は、口マンコ一回使ったからビタ一枚だせ、今すぐだ
(ビタ経済を厳格化させることはこの船の序列も上の方であるこの船員にとっても大事で)
(そこはけじめを付けさせると、口マンコで良い思いをした船員から一枚奪いルリアに持たせると)
(再び部屋に戻っていく、ルリアを連れて更なるお楽しみをするために)
【その予定だ、俺の事情次第だがもうちょっと後まで出来るかもしれん】
-
>>52
んぐ…げほ…っ!!
ん、ぅ…うう…っ!!
(飲み込めないほどに臭くて苦い、今まで飲まされてきた精液よりもずっと濃いそれを口内に注がれ)
(咳き込みながらも何とか飲もうとするものの、まるで逆流するかのようにこみ上げてきて)
けほ…!けほ…!!
(苦しさから咳き込み、そして口内に出された精液を吐き出してしまう)
(濃いそれがどろどろと口内からたれ落ちて甲板に広がり)
あぅ♥あん、あっ!あ、あぁ♥
んぉお…っ♥
(と同時に後ろからズンっと突き上げられ、背筋を逸らせば)
(精液が子宮の中へと注ぎ込まれ、力強いその一撃にルリアは表情をとろんとさせると)
(舌を突き出したアヘ顔を男たちに晒したまま床に伏せてしまい)
(どくどくと注ぎ込まれる精液、それを子宮の中で全て受け止め)
はふ…あ、あぅ…。
(いまだ力の入らないルリアはまともな返事ができないままで)
(そのまま立ち上がらされると男にもたれかかるようにしてビタを受け取り)
(二人は船員たちに背中を見られながら再び部屋へと戻っていく)
(そして、船室の扉が閉まると同時に、再び中から喘ぎ声が響き始め)
(その行為は日が昇るまで続けられた…)
【えっと、〆みたいになってたので〆みたいにしちゃったんですけど…どうだったでしょうか?】
-
>>53
すげぇ…あのガキこんなドスケベな顔すんのかよ……
(男が果てた瞬間、その正面に居た船員たちはルリアの出す雌声と、だらしないアヘ顔に声を漏らす)
(それは女っ気の足りなさすぎる男たちにとって目に毒な光景であり)
(みんな一様に股間を突っ張らせてしまっていた)
(それぞれ10人は居る男たちがみんな一斉にこいつを犯したいという目でルリアを視姦する)
(視線が突き刺さるような熱のこもったその欲望をひとしきりルリアに感じさせた船員は)
(ルリアの商品価値をしっかりと広める事の出来た満足感でにんまりとしながら)
(後は自分のお楽しみだと、ルリアを連れて帰る)
(その後は再び船室からは盛大なエロ声を上げさせ)
(今度はルリアに気持ちいいと言わせるために散々その欲望を幼い身体にぶつけきったのだった)
【じゃぁこんな感じで〆ておくか】
【この後は何をして遊ぶか?蟹工船の次のシチュエーションに行くか、別の事をするか】
-
>>54
じゃあ、いったん終わったので【】はやめて…。
どうしましょうか?お船の次のシチュエーションも良いですし…。
ユグドラシルさんで遊んでも良いとも思います!
したいこと、ありませんか?お船では我侭を聞いてもらったので…次はお返しがしたいです!
-
>>55
そこはルリアのしたいことで良いと思うんだよな
第一基本的に俺の希望をルリアが聞いてるようなもんじゃねぇか
蟹工船もなんだか秩序だった優しい環境になりつつあるし
全く本当に俺はそういうの手ぬるいなと思いつつある
悩ましいとこだな…
ゆぐゆぐはなぁ本当に酷い事出来ん…すまん
めちゃくちゃやりまくるのは出来ても、酷い事するシチュは絶対無理だと思うわ…
-
>>56
うーんと、ひどいことはそんなにしなくてもいいですよ?
ラブラブな感じでいちゃいちゃするのも私は好きですし。
ただこう、激しく求められたりするのは大好きです!
種付けプレスみたいな、ああいうのとかぁ…。
孕め孕め〜ってさっきみたいにされるのとか…!
1対1でも全然私はいいですよ?
優しい環境でも買われた後は激しくとか、そういうの好きですよ。
あの宿屋みたいな雰囲気とか、私は大好きです。
普段は優しく見守ってるけれど、何かの拍子でこう…そういう対象に見てしまうとか。
-
>>57
そうか?
ルリアの希望は結構ハード気味のシチュエーションが多いような気がするんだよな…
プレイ自体も…NGありませんレベルだしなぁ
後多分入れられるのを続けられるのも苦手じゃないか?
なんとなくそう思うんだ
基本的に俺はエロの時は激しくめちゃくちゃにする方向なんだが
あの宿屋なぁ…楽しい環境ではあったが、どうしてもルリアをネタ方向にからかいたくなっちまってなぁ
俺も楽しかったぜ、あの宿屋は
いつの間にかデフォルトが奴隷商人でも金持ち親父でもなく店主になっちまったしな
あのまま続けてればきっと店主もルリアとやりたくなってしまうに違いない
そしてその後の浚われて錬金術研究所がーとか星晶獣との交配実験がーみたいな話に続けられなさそうだ
今回みたいな別ルートみたいにしないとな
-
>>58
…はい、正直に言われるとその通りです。
ハード気味なシチュエーションは好きですし、希望もその辺ですけど。
でも、前々から抑え気味でやるのが普通になってるので問題ないですよ!
私の希望っていうかやりたいことやると、死んじゃったりとかそういう傾向までいけるので…。
なので、気にしなくて良いと思います。遊べる人が全然いなくなっちゃうので…。
そうですね、店主さんって呼ぶのが普通になっちゃって。
なんだかだんだん店主さんも優しくなって…私にとってはきっとあそこはある意味住みやすくなってたと思います!
私は、ああいうのも好きですし…良いと思いますよ。
店主さんと私で、最後はくっつくのもって思ったりもしたくらいですけど…。
そうですね、えっと…それをやるときは別ルートというか…まったく別の展開から入ったほうが良さそうですね!
そうだ!今一番やりたい相手ってありますか?
-
>>59
そうなんだよなぁ…俺ばっかりいい思いしたって結局良い事ねぇんだよな
だってそれはルリアにずっと我慢させ続けるって事じゃねぇか
それじゃ長くは続いていかないだろ?
やりたい事我慢してるからその分手を広げたり、やりたいこと出来ないから変な考えするようになっちまったんだし
ルリアと長く続けていく決心をしたんだったら、そういうとこも考えないとな
楽しいにぎやか酒場の慌ただしい日常になっちまったもんな
正直エロ抜きのああいうのも俺は大好きだったりする
あれだけで十分やってける位にな
でもエロもしてぇからエロの時はめちゃくちゃする
そうだなぁ、研究所での実験生物ルートは別シナリオにした方が良さそうだ
一番やりたい相手!!
しまった、正直考えてもいなかった…
ぐぬぬ難しいな…ゆぐゆぐにしちまうと、俺は絶対に酷い事が出来ない
酷い事…酷い事…むぅルリアに俺が酷い事にハマってしまうように…
-
>>60
うーん…とりあえずは、今のままで良いと思います。
お互いに無理をしても仕方ないですし、私は大丈夫ですから。
その、強がりとかではなくて今は本当にそんなシチュをしたいわけではなくて…。
こういうのもできるよと、提示されるとどんどん調子に乗っちゃうタイプというか…。
提示されたシチュがあればあるほど話を広げちゃうので、なので本当に気にせずに…。
悩ませてしまってごめんなさい。
ええ…!?ひどい事しなくてもいいですよ?
なんでひどい事するのがデフォルトみたいになっちゃってるんでしょうか…。
普通のことでも全然いいですよ、ユグドラシルと一緒に旅をする〜とか…。
私だってひどいことばっかりされたいわけじゃないです。
えっと、じゃあ一部ですけど好きそうでできる子をあげてみましょうか?
もしグラブルでなければ他作品もできますし…。
-
>>61
いやなんというかな、少しでもルリアのストレスだのそういう欲求を発散させんといかんなぁ
って思ってるんだ
俺も自分の引き出しを増やすのにもいいかもしれんし
でもアン様の件もそうだが、ため込まないで話してくれるようになったのは俺にとっても嬉しい事でありがたい事だ
楽しませてもらってるからにはお返しをしたいと思うのが当たり前なんだよ
なるほど、むしろこっちが提示した方がいいのか…
そうなるといい女を犯して喘がせて、孕ませたいっていう欲求がほとんどの俺は
割と引き出しが狭いのか…ぐぬぅ…
酷い事をすればするほどルリアは喜ぶ、間違いない
満たされてないから手を広げる、じゃぁ満たされれば手を広げようと思わないんじゃないか
そう思ったのも実はある
本当に引き出しが多いなルリアは、正直頭が下がる
じゃぁルリアが思う、俺の好きそうを出してみてくれるか?
-
>>62
どちらかというと、ひどい事のシチュだからそれにべったり〜ではなくて、
続きが楽しみなシチュほど優先したりしちゃうので…。
今日はひどい事されたいから!とか、そういうのじゃないんです。
説明がこう、難しいんですけど…。
私はどちらかというと物語風に進むのが好きなんです。
二人で小説をやり取りして少しずつ進めていくような、そんなのが好きです。
それがえっちかどうかは、また別のお話で…だから宿屋のお話とかだんだん進んでいくのが楽しいなって思いました。
冒険をしたりとか、そういうのも大好きですし。
スカ系のこととかしたいことをしてもらえたら良いと思いますけど…。
私は何でもいいですよ、今までそんなに人に自分の要望をはっきり伝えたことがないので。
なんと表現していいのかわからないんですよね…。遊べれば満足、としか…。
ごめんなさい。
そうですね…。このまま私と遊ぶのでも良いですし。
ユグドラシルさんで、一緒にお散歩したりお話したりするシチュも良いと思います。
ずらずらと上げてもいけないので、属性ごとに区切ってみましょうか…。
火属性なら、人気のあるクラリスさんができます。後はセンちゃんですね。何度かしたことがあります。
水属性なら、ヴェトルちゃんやシャルロッテさんができます。これもやったことがあります。
土属性なら、メドゥーサさん、サラちゃん、ヤイアちゃんはできるかなと思います。
風属性なら、メリッサベルさん、アステールちゃんはできると思います。
光属性なら、ゾーイさんとソフィアさんができます。
闇属性なら、カリオストロさん、ナルメアさん、ヴァンピィちゃん、ベアトリクスさん…でしょうか。
-
>>63
つまり続きを楽しみにしてもらえればいいという事か
やはり腕前が大事だなぁ…
下手くその身にはなかなか難しい
宿屋は楽しかったな……
エロのシーンがほとんど無かったが、それでも楽しんでくれてたんだったら嬉しい
あの話は突き詰めていくなら本当に色々出来るような気がしてきた
やってる間に妹の売春宿とか、設定出来てきてたしな
そういう遊びをしても楽しいと思う
ある意味難しいな、何かあったら言ってくれよな?
ルリアは自分の欲求をもっと表に出した方がいいような気がする
スカは、好みめのプレイだが、最優先って訳じゃないぞ?
なんだかそっち系したそうな雰囲気に見えたからよっしゃ来い!っていう感じだったんだが
もちろん嫌いじゃないからさせてるんだけどな
ホントに色々出来るんだな…
実は、俺のプロフの推しキャラにはヤイアがちゃーはん作るよ!ってしてるんだが
雌ドラフとかサラとかシャルロッテ団長は大変いいな!
-
>>64
うーん、前にやったシチュだとどれも楽しみでしたよ!
なので、問題ないと思います!
アンさんのシチュも、私はシチュ的には好きでしたし…。
ただアンさんがそうなる姿が想像できなくてうーんって悩んじゃってました。
私が飛ばしすぎたせいもあるんですけど…。
はい、ああいうの大好きですし大好物です。
冒険物だと、街に行ったりダンジョンに行ったりでえっちなのとえっちじゃないのが色々できて好きです!
続きみたいになって楽しみになりますし…。
想像が膨らみやすいというか…難点は終わらせる場所がなくなるという所ですね。
私のしたいことは、今言ってる通りな感じですよ。
本当に、物語風にしたりするのが好きなんです。
乱暴なのも際どい系も少年誌的なラッキースケベみたいなのも好きですけど。
一番は面白いお話になること、なので…。
ヤイアちゃんはできると思います、やったことありますし。
クムユちゃんやダエッタさんもできますし…。
ラムレッダさんは何気に私がグラブルで最初に手を出したキャラなので。
その辺もやろうと思えばいけると思います。
リリィちゃんとかもできますよ。
-
>>65
そうか?そうか…俺は俺が下手くそなのを知ってるから時折不安になっちまうんだ
ルリアが楽しんでくれてるのならそれで救われるわ
アン様の話なぁ、あれは俺も見切り発車だったから詰め切れてないとこもあったし
それもやりにくかった原因だろう
ああいう粘っこいのでじわじわ洗脳エロするのはとても興奮するものだ
そうだな…そういうの面白そうだな…
どっちかというとオリジナルでやる方がやりやすそうな形式だけど
ルリアの顛末を一つ一つ進めるのも宿屋まで上手くいってた気がするし
宿屋がそのまま居ついちゃうエンドになりそうだっただけで
面白い話、大事だよな…先が楽しみになるお話か、そういう話を続けていけるといいよな
ヤイアはいいよな、やっぱりドラフは子供でもエロいよな…
ラムレッダは…きっとエロい事してる間にうぷっって虹を吐きそうな予感が!
リリィはエロい事出来るのだろうか、クリスタリアは繁殖できる作りになっているのか…
そこらはオーキスも気になったりする、オルキスちゃんは大丈夫だが
もし今上げてくれた子の中から選ぶならやっぱり…しゃるろって団長?
大人のハーヴィン、すごくエロいと思うんだ、アルルメイヤさんとかザルハメリナさんとかもうエロい匂いがぷんぷんしている
可愛くて小っちゃい身体を抱えてオナホみたいに犯したいとたまに思う
-
わかりました!では、次はシャルロッテさんでいきましょう!
それで、シチュエーションの話もしたいところなんですけど。
今日はもう時間になっちゃいますよね…?
まだ、お話ができそうなら良いんですけど…。
シャルロッテさんは結構上手くできると思います。
子ども扱いするなと言いつつ、オナホみたいにされちゃったり。
足が全然床に届かない状態で立ちバックとか大好きです。
-
あ、次に遊べる日は水曜日になっちゃいそうなのと…。
あと夜にお仕事な回数も増えてきそうなので結構遊べる日が減っていきそうです。
来週は、今のところは水曜日からあいていて、
金曜日は早くできても23時頃からになると思います。次の日がお休みなので朝まで遊べますが…。
-
>>67
……いいぜ、まだやろう
こっちも大丈夫そうだ今のところは
俺の事情も大丈夫みてぇだし、もっとルリアと話していたいしな
シャルロッテは大人ハーヴィンの中で髄一の幼さだからな
24歳にはとても思えない、ちょっと年上にザルハメリナさんがいる分余計に
アルルメイヤさんは足の肉付きとかいいし、被弾ボイスとかエロいし
やっぱりハーヴィンはヤバイよ
シャルロッテ団長を大人にしてやるっていいながらぷにぷにボディを弄って犯したい
チンポ全部入りきらない奥行の浅い穴を子宮口を貫いて先まで入れてハメ穴にするとかな
-
お、そうか……
俺も昼や夕方に出来る日も無いではないが
使うPCが違うから集中しては出来ないのが不安だもんな
そこらはまた考えてikou
-
>>69
はい!もう少しお話をしましょう!
もし行かないといけなくなったら教えてくださいね。
そうですね、シャルロッテさんはかなりの努力家でもありますし…。
実力的にもかなり凄い人なんですよね。
シャルロッテさんのシチュエーションは、そういう感じにしますか?
それとも純愛な感じで、シャルロッテさんがべったり甘えるというのも良いと思います。
子供扱いをする彼に対して、大胆に迫ってみたりとか…。
そうなんですか…。じゃあ、来週はあんまり遊べないでしょうか…?
-
>>71
ああ、ギリギリまでな
その代り出るときにはまともな返事出来ずにそのまま行ってしまう事になるかもしれん
そん時は済まないな
シャルロッテさんは年齢からみて妙にロリっぽい雰囲気あるけど強いんだよな
属性も三つ扱えるし…
純愛系をやってみるか、リュミエール騎士団でがっちりしたガタイの大きなタイプのベテラン騎士で
年下の団長をかわいがってるような感じの…
そして、その後もっと大人になりたい大きくなりたいっていう望みのためにグラサイに乗っちゃうって感じに
いや、ルリアの空いてるらしい水曜日はどんなことがあっても空けるし
それ以外はルリア次第かな…なるだけ早くわかれば助かるが
ルリアが空けられる日は出来るだけ合わせようと思っている
と、ちょっと次は遅れるな、すまん
-
>>72
わかりました、その時は遠慮なく出かけてくださいね。
私は大丈夫ですから。
そうですね、確か小説でも…シャルロッテさんと稽古をしたがる人は居ないらしいです。
強すぎて団内で相手になってくれる人がいない…ということで…。
稽古用の人形も練習用の剣ですぐ壊しちゃうらしいですし…。
それってバウタオーダさん…ですよね。
バウタオーダさんのフェイトエピソード面白かったです。ばん!ばん!ばーん!!
はい!水曜日と…先にあいている日を聞いておければって思いました…。
金曜日は、夜中だとまずいでしょうか…?
土日はお昼から、今日と同じように遊べると思います。
-
>>73
待たせたな、すまねぇ
あー!それだ、バウタオーダさんだ!
SSRのやつ持ってないんだよなぁ、光唯一の防御タイプでどっか使い道ありそうな気がするし割と欲しいんだが
チキショウ、SSRどころか全くいなかった…
そうだよなぁ、いつもルリアばっかりにキャラやらせてるし、バウタオーダさんだったらグラサイにも付いていけるもんな
考えれば考える程ハマる気がしてきた…バウタオーダさんやってみるか…頑張って
構わんよ!ルリアの為に空けておく、どうせ俺も遅くなるかもしれんし金曜は
ただその場合ひょっとしたら土曜は遅刻するやもしれん……
-
>>74
バウタオーダさんなら、もう何でもできちゃいますね!
団長になる前からの副官ですし…二人ともとてもお似合いです。
無理をせずにで良いですよ、名前をつけずにバウタオーダさんっぽく振舞ってみるとか…。
それでも一応こちらは名前を呼びたいですけど…。
バウタオーダさんの作るお子様ランチは、シャルロッテさんもお気に入りですから…。
ほのぼのしたりもできると思いますよ。
一緒にお子様ランチの旗を作ったりする仲ですし…。
大丈夫です!遅刻するときは…きっと私も同じですから。
では来週は水、金、土日の予定にしましょう!
-
>>75
SRの方も持ってなかった……俺の頭にはクッキングバウタオーダさんと、お試しフェイトの知識しかない
これでやっていけるのか…
頑張ってみるさ、ルリアだって一杯挑戦してきてるんだ
俺が甘えるわけにはいかねぇ
だがバウタオーダさんイケメンなんだよな、俺が好む男らしい男というか
ほのぼのも間違いなくいけるよな!
こうなったら頑張るしかねぇな……
よし!その方向でやるか!ありがとうなルリア
出来れば土日のどっちかは夜も出来るように頑張ってみるぞ
-
>>76
大丈夫だと思いますよ!バウタオーダさんは…清く正しく高潔にがモットーですから。
きっと大丈夫です!
もし難しかったら遠慮なく言って下さいね?
その…私も難しいときは言いましたし…だからお願いします。
好きなキャラならきっと問題なくできると思いますよ!
私も、精一杯協力します!
グランサイファーで出会って、そこから色々いちゃいちゃしたりしなかったり…ですね。
わーい!嬉しいです!
来週も楽しみにしてますね!
えへへ、来週はシャルロッテさんに交代してきます!
-
ありがとう、ルリア
それでは次に会う前に色々勉強してこないとな
こっちも色々話が作れそうで面白くなりそうだと思う
バウタオーダさんルリアとも仲良いしな
グラン達を助けて騎空艇に乗ったら団長殿ー!?みたいな
というわけでこれで時間だ!
ルリア、今日もありがとうな、これからも色々やって遊ぼう
ぜってぇ離さねぇぞ、お疲れさん!
-
>>78
はい!また水曜日に遊びましょう!
今日はありがとうございました。
水曜日、とっても楽しみですね…!
お疲れ様でしたっ!
-
シャルロッテ団長、元気でいらっしゃいますでしょうか
こちらは問題なく明日お会い出来るようにしております
シャルロッテ団長にお目にかかるのが怖くもあり、楽しみでもあるのですが
明日はよろしくお願いいたします
さて、今日サプライズチケットが売りに出されたのですが
我ら誉れ高きリュミエール聖騎士団の団長たるシャルロッテ団長に相談があるのです
現在、風が少々弱い状況なのでこれを補強したいと考えているのですが
何か団長からのお勧めはございますでしょうか
私の艇には現在コルワ殿、ネツァワルピリ殿、ガウェイン殿、ユイシス殿、フィーナ殿
そしてペトラ殿、メーテラ殿、水着のコルワ殿と居るのですが
それとも、欲望に従い土のレ・フィーエ殿に突撃するべきでしょうか
何卒相談に乗っていただきたく思います、明日お会いできるのをお待ちしておりますよ、シャルロッテ団長
-
思ったより早く帰って来れましたね
ルリアか、シャルロッテ団長を待たせてもらいましょう
-
バウタオーダ殿は相変わらずな様子で何よりであります。
自分も、この通りぴんぴんしているでありますから、何も心配はないでありますよ。
今日も、バウタオーダ殿と遊ぶ準備は万端であります!!
ふむ、風でありますか。
…風は特にそれ以上のキャラクターは必要ないのでは…と、自分は思うでありますが…。
何か狙っている編成があるのでありますか?
特に何もなく、漠然と風を強化したいと考えているのであれば、ガウェイン殿とネツァ殿を上限解放するとよいであります!
…お気に入りのキャラクターがいるのであれば、それをもらうと良いと思うのであります。
土のレ・フィーエ殿でありますな、カジノのメダルを拾ってきてくれるので周回が捗るであります。
今回のようなドロップ目当ての周回などには最適であります!
そして拾ってきたメダルで色々交換できるでありますから、ここでもらっておくのも手だと思うであります!
ということで、自分はこのまま待機であります!
-
>>81
むむ…!バウタオーダ殿のほうが早かったでありますか…。
30分前から返事を書いていたのでありますが…待たせてしまったであります…。
今日もよろしくお願いするのであります!
-
シャルロッテ団長、お会いできて光栄でございます
正直に言いまして、このようにお会いするような機会はなかなか有る物ではなく
少々不安に感じてしまうのも否めませんな
こちらこそ、よろしくお願いします
シャルロッテ団長と、これから物語を紡いでいけたらと楽しみにしておりました
実際の所では仲間の層ではなく、結局は武器の揃い具合であることは分かってはいるのですが…
風の火力がとても伸び悩んでいるといいますか
現在はユイシス殿、ガウェイン殿、コルワ殿、というように組んでいるのですが
どうしても起動が遅く、先日の古戦場では鳥の攻撃力も高すぎる事もあって、全く捗らなかったのであります
ガウェイン殿はもう最終上限を終え、100に向けて鍛えている途中でありますが…
-
>>84
バウタオーダ殿、何も気にすることはないであります!
自分はバウタオーダ殿をとても信頼しているであります。
なので、自信を持ってほしいであります。
ネツァ殿のレベルを100に向けてあげると良いであります。
ユイシス殿は最初は防御タイプからでありますから、初動はどうしても遅くなるのであります。
コルワ殿の本領発揮は数ターン経過後でありますから…やはりどちらも足並みが揃うのは遅くなるのであります。
持久戦でいくのであれば、ガウェイン殿をサブにおいてペトラ殿を使うか…。
最初から全滅覚悟でいくのであれば、メーテラ殿やネツァ殿、フィーナ殿で一気に攻め込む方が良いかと思うのであります。
メンバーにこだわりがないのであれば、調整しつつロボットを叩いてみると良いでありますよ!
-
>>85
私も、シャルロッテ団長を信頼しております
自信を持ってよいのか、なかなか難しくて言葉を紡ぐにも躊躇を感じてしまうありさまですよ
…シャルロッテ団長は、このような思いでアン殿を演じていらっしゃったのでしょうか
拙い所もおおいに目に付くかと思うのですが、何卒ご容赦いただきたいと思います
ネツァワルピリ殿ですな、では今のところ最終上限解放前で止まっているのですが解放致しましょう
編成に関してはティアマトの銃を中心に、ひたすらマグナの攻刃を狙っている段階ですので
編成をどうという段階でもありません、もう100を超えたというのに
となればこのサプライズチケットはいかがしましょうか
相談と合わせ、今後シャルロッテ団長とどのようなお話を作り上げていこうかお話いたしましょう
もう、夕食はお済ですか?
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>>86
バウタオーダ殿が不安に思う気持ち、自分もよく理解できるのであります…。
大丈夫だと声をかけられても、自分の中の不安な気持ちがずっと残り続ける。
それもよく、わかるのであります。
自分も何度も不安に思うことがあったでありますが…それでもバウタオーダ殿に励まされれば前に進めるのであります。
自分もまだまだ至らぬ所が多いでありますが、互いに支えながら進めば問題ないでありますよ!
ネツァ殿は100になるとデメリットが消えるのであります。
なので、100からとても使いやすくなると自分は思うのであります。
武器よりも編成が大事でありますよ、自分はこう戦いたいと思うことで戦い方が変わってくるのでありますから。
まずはどのように敵を相手にするか、慎重に進み戦うのか、それとも倒せない可能性を残してでも突き進むのか。
それによって編成を変えるべきでありますし、相手の攻撃パターンで編成を見直すのも大事なことであります。
サプライズチケットは、土レ殿でいいのではないでありますか?
そのほかに欲しいキャラクターがあるのであれば、それを取るとよいであります。
好きなキャラクターが居るというのは、はやりモチベーション上大事でありますよ。
自分はもう夕食は済ませてあるであります。
どのような話…まったく考えてなかったであります…。
グランサイファーで出会い、クロスフェイト後…大人様ランチのイベント後というのはどうでありますか?
貴殿がSSRになった後、というのもよいであります!
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>>87
シャルロッテ団長はこのような思いを幾度も幾度も重ねてきたのですね
私も少しでも貴女にお返しが出来るよう、精進せねばなりませんな
参考にする資料が少なすぎて、そこも不安を掻き立てるのだと思います
しかし、これ以上埒のあかぬことを言い続けても仕方ありますまい
よろしくお願いいたします
風で挑むのはウリエルとユグドラシルマグナというところですがユグドラシルマグナに関しては現状で問題無く単身討伐が出来ます
古戦場のような環境に関しては経験が浅く、どのように組めばよいのかは分からないのですが
そうなると、目下の目標はウリエルという事になるのでしょうね、アースグレイブで3人確実に消されてしまいますな…
よろしいでしょうか…
土は4属性の中で最も育っているのですが
アイル、メルゥ、ユグドラシル殿をメインとして、アルルメイヤ殿、ハレゼナをサブに置きテスカ体勢を組んでおります
仲間は他に、サラ、カリオストロ殿、ユーステス殿といったところです、出来る事ならサラをもっともっと使いたいのですが
テスカである以上、どうしてもアイルと競合してしまい…
そうですか…残念です、お子様ランチとまでは時間の都合上いきませんでしたが
ミートソースのパスタを用意していたのですが…もう食事がお済みでしたら、これ以上はお腹によくありませんね
今日お会いするために、ひき肉と人参のみじん切りと合わせじっくりと煮込んで用意していたのですよ
いっそのこと、SSRの私を取る…とか……
いいですね、我々のグランサイファーにはグランもジータも居て、皆がそれぞれ楽しく、そして目に付く手の届く者に力を貸しながら星の島を目指す騎空団で
シャルロッテ団長はいつかヒューマンのような肢体を……
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>>88
バウタオーダ殿、では一つアドバイスをするであります!
苦しくなったら、自分に言ってほしいであります。
それはいつでもかまわないであります!自分が次は力になってみせるであります!
ウリエルでありますか…あれは、正直自分も苦手であります。
あれはもう、土カーバンクルとカット技で100%カットを狙うしかないであります。
それができる編成で行くのをお勧めするのであります!
アイル殿はカウンター盾として使用されているのでありますね。
テスカを使う上で、それは避けられないであります…。
アイル殿を抜いてサラ殿を入れるか、迷うところではありますが…。
サラ殿はリミットボーナスに敵対心上昇を持っているであります。
なので、敵対心上昇を1〜2振ることでアイル殿と同じように攻撃を受けてくれるはずであります。
たまにずれそうな時はかばうを使用することで安定感は増すはずであります。
それと、メルゥ殿よりもハレゼナ殿を前に出すほうがよいでありますよ!
自分が組むとすると、ハレゼナ殿、アルルメイヤ殿、サラ殿でサブにユグドラシル殿、カリオストロ殿を置いてみたいであります!
うぅ、申し訳ないであります…。さ、流石に今の時間にパスタは…。
……い、いただくであります!!
貴殿の行為、無駄にできないであります!そういえば、少しお腹が減ったような気がするであります!!
それは、まだやめておいたほうが良いと思うのであります。
…バウタオーダ殿もやはり、自分がヒューマンのほうが良いと思うでありますか…?
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>>89
シャルロッテ団長……ええ、ありがとうございます
清く、正しく、高潔に、それが我らリュミエール聖騎士団
私はもう、聖騎士団ではございませんが、団を辞した後もその生き方を変えてはおりません
ただ、心がどうしても弱くなったときにはその時は甘えさせてください
シャルロッテ団長は立派な大人の女性ですから
現在私の編成は全て対属性の鞄がセットされているのですが
それでもガウェイン殿が必須になるでしょう、まだ100に到達しておらず、なかなか育ちにくいものですね
他にもコルワ殿を使っていると、サブを入れていた場合入れ替えられてバフ管理がめちゃくちゃになってしまうのも…
そうですね、背水しながら素殴りをメインにし、体力がじりじり厳しくなってきたらカウンターも併用するように
ただ編成にユグドラシル殿の存在によってイマイチヘイトを稼げない所があり…
見ての通り、土の火力枠を全てアイルが担っている状態なので下手にサラ殿にかえると今度は魔物を倒す速度が…
ハレゼナはまだ70位までしか上がっておらず、イマイチまだ前線に出すには厳しい状態です
皆のレベルアップはどうすれば捗るのでしょうかね…なるほど…団長の意見為になります
おや?
でももう夕食は済ませたと……仕方ありません、お慕いするシャルロッテ団長にお願いをされては…
ミートソースは煮込んで出来上がって、しばらく置くとより味が濃くなるそうです
今回は本に書いてあったものを参考にしてくるみを砕いたものを混ぜてみました
私は食事を済ませておりませんでしたので、この時間に女性をお誘いするのは不躾かもしれませんが一緒に食べていただけませんか?
(鍋の蓋を開けると、ふわっとじわっと鼻孔をくすぐるトマトの酸味とひき肉、、風味程度のガーリックの匂い)
(シャルロッテを椅子に座らせたままバウタオーダは鼻歌を歌いながらパスタをゆでる)
(その手つきは手慣れたもので茹で上がる間、相談を続けていた)
ふふ、何をおっしゃっていますか
背を高くしたい、とおっしゃっているのはシャルロッテ団長ではないですか
本当にヒューマンのような肢体になれるかは分かりません、ドラフ位の大きさになるかもしれません
それとも…結局そのような事は無理、かもしれません…でも星の島に至る間の道にはきっと色々な楽しい事もあるはずです
そんな日々を過ごしながら、時には別の視点で、別の者の目で、もしくはありえたかもしれない可能性のお話を
私は貴女とずっと作っていきたいと思います
(背を向けたまま、茹で上がっている最中のパスタを見ながらそう伝え)
さぁ、出来上がりです、どうぞシャルロッテ団長
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>>90
任せるであります!!
自分は大人の女性でありますから!
(どんっと胸を張り、腰に手を当て)
それならいっそのこと、団長殿に盾を持ってもらえば良いのでは?
ファランクスを使えば100%カットは簡単でありますよ!
100になるには相当な時間が必要でありますから…もし気合を入れてやるのであれば…。
今の半額中にエンジェルヘイローを回り続けて落ちた武器を全部渡すくらいすると結構あがるのは早いのであります。
では、思い切ってユグドラシル殿を下げてハレゼナ殿を前に出しましょう!
ユグドラシル殿はすぐ出られる位置にしておき、誰と交代しても良いようにしておくのがよいであります!
ハレゼナ殿はとにかく攻撃が来ないことを前提に戦う必要があるでありますから。
アイル殿を最後においておき、ハレゼナ殿とメルゥ殿をメインアタッカーと考えるであります!
アイル殿の奥儀が溜まったらすぐにカウンター、そこからはハレゼナ殿とメルゥ殿でとにかく倒すことを最優先にするであります!
どうでありますか!?
…バウタオーダ殿が作った料理、味見をしてみたくなったのであります。
せっかく作ってもらったのに、食べられないのはもったいないでありますから…。
バウタオーダ殿のパスタ、自分も味わいたいであります!
(と、踏み台を持ってきて椅子に登ると、ちょこんっと椅子に腰掛けたまま料理を待ち)
…バウタオーダ殿…わかったであります。
貴殿の気持ちに答える為、このシャルロッテが全身全霊を持って受けてたつであります!
(ぐっと手を握り締めて意思表示をしつつ…)
わーい!いただきますであります〜♪
…でも一人では全部食べきれないであります…。
バウタオーダ殿、一緒に食べてもらえないでありますか…?
(そういって不安そうにバウタオーダを見上げて)
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>>91
頼もしいです、さすがシャルロッテ団長……
この半額期間中、とりあえずはマグナを回り、コキュートスを育て
あとは異界からの少女コラボでトレジャー交換という形で行きたいと考えているのです
実はここしばらくは十天素材集めに腐心していたのですが
私は…ヒヒイロカネを一つも持っていなかったという、よって末の四象でヒヒイロを手に入れれば初の十天に手が届くのです
なるほど……ではそのようなシフトでしばらく試してみましょう
ユグ剣をもっと重ねたいものですね…
ドロップ運の悪さが尋常ではないのですよ……
ええ、ありがとうございます
ではさしあたってはまず、夕食を一緒に摂りましょう
もちろん私も一緒です、シャルロッテ団長と夕食をと思って食べていなかったのですから
(最初に置いたのは大盛りのミートソースパスタ、立ち上る匂いは芳醇であれど妙齢のハーヴィン女子にはいささか多過ぎる量)
(実はこれはバウタオーダ自らの分であり、シャルロッテには適量の、心地少な目の夜食程度の量を盛って渡し)
(一緒の卓に向かい合うように腰かけるとフォークを手に取り)
では頂きましょう
夜中に食べる食事というのは、なぜにこう、普段よりも美味しそうに感じるのでしょうか
シャルロッテ団長、今日は拙い私の試運転に付き合って下さってありがとうございます
大好きですよ…私は貴女が
(フォークでパスタを巻きながら口に運び、納得の味が出ている事に満足しながら)
(目の前の小さな身体で自らの正義を体現しようとするシャルロッテに思いを伝える)
召喚石を取るというのもありなのでしょうかね……
(さすがに照れを感じたのか、別の話題に紛れさせようと口を開き)
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>>92
なんと!ヒヒイロカネをもっていなかったでありますか!?
…それでは、次の目標はヒヒイロカネでありますね!
微力ながら応援するであります!バウタオーダ殿!
…自分の騎空団の団長ならば、こういうのであります。
出るまでやれば必ず出る…と…。
現に今、封印の杖を4凸3本完成させているであります…。
…申し訳ないであります…。
金曜日は、食べずに待つであります!
バウタオーダ殿のお子様ランチがたべられるのであればいくらでも待つのであります!
(出来上がったミートソースのパスタ、それが鼻をくすぐるような香りにこくんと小さな喉がなる)
(子供用…もといシャルロッテ用のフォークを手にし)
いただきますであります!!
(手を合わせるとすぐにパスタにフォークを伸ばし)
(丁寧に絡め取るとはむっと口へ運ぶ)
美味しいであります!やはりバウタオーダ殿の料理は絶品でありますな!
(そういって料理を褒めると…)
……ば、バウタオーダ殿…それは、その…ええと…。
ど、どど…どういう意味でありますか!?
(見る見るうちに顔を真っ赤に染めながら、くるくるとパスタをフォークで絡め続け)
…しょ、召喚石を取るというのも、良い選択だと思うであります…。
(恥ずかしそうに声は小さくなりながら、はむ…とフォークを口に運ぶ)
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>>93
恥ずかしながら私は二年くらいファータグランデであれこれやっていたのですが
いわゆるエンジョイ勢と呼ばれる気楽に生きていた者なのです……
本腰を入れ始めたのはこのほんの半年程度のもので
右も左も分からぬままでしたので、まさかそのヒヒイロカネというものがどれだけ貴重なものか
入手手段が限られているか分からなかった始末…4粒しかないのです
ありがとうございます、シャルロッテ団長
どれだけハイピッチでやっているのですか、全く……
でもそれだけ育っていると、100ヘルでもほぼ鎧袖一触のようなものなので時間もかからないのでしょうね
一つもドロップしてないのです
ふふ、では金曜日はお子様ランチを準備して待っていましょう
先日はグラン達に一敗地に塗れましたからな
今度はシャルロッテ団長にもっと喜んでもらえるようなお子様ランチ、もとい大人様ランチを
どうですか、団長
(可愛い顔で自分の作ったものをおいしそうに食べている)
(年齢にしては幼い雰囲気がどうしても拭えないシャルロッテだが、それでも品のある振る舞いは良家の出身であることを感じさせる)
(この身体にして、自分をも追い詰め倒す実力を身につけるにはどれほどの努力が必要だっただろう)
(そう思うと、愛しさが胸を熱くさせるようで)
……そのままの意味です、シャルロッテ団長
分不相応な身ではありますが、私は…
(くるくるとフォークは回る、その先に芳しいソースとパスタを絡めたまま)
(バウタオーダは小さな身体で健気に自分を律し、鍛え、正義に邁進するシャルロッテが愛しいのだ)
(どんなことがあっても、必要とされる限りは力になりたい、共にありたいと思う程に)
召喚石は火と水が弱いのです…
マグナもそろってないのにマグナしかいないので、どうにも伸び悩んでいるのですよ
アテナやマキュラを取るのもありなのでしょうか、金剛晶を取る当てがない身なのでどうにも…
私のヴァルナでは全く火力が上がらないのです
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>>94
気にすることはないであります。
千里の道も一歩から、誰もが通った道であります!
もちろん、自分もバウタオーダ殿が居る場所を通ってきたのでありますから。
60HELLであれば、2ターン程度で終わるのであります。
100なら、急げば3ターンで終わるのでありますが…オートだと6ターン程度はかかっている様子であります!
ただ、不具合でオートにしていると止まってしまうので…60をやっている感じであります。
シェロカルテ殿のサポートはつけているでありますか?
あれがあるとないのでは雲泥の差でありますよ!
わーい!で、ではなく……ありがとうであります…!
バウタオーダ殿の大人様ランチも美味しいのでありますが…。
その、その…自分は…バウタオーダ殿のお子様ランチが食べたいであります…。
…バウタオーダ殿、期待しているのであります…!
(はむっとパスタを口に運び、金曜日のお子様ランチをずいぶんと楽しみにして)
(旗のストックはあっただろうかとお子様ランチの上に挿す旗のことを考える)
(もしなければ手作りしておかなければ…と)
……バウタオーダ殿の好きは、じょ…女性としてでありますか…?
それとも、騎士として、の自分にでありますか…?
(顔を赤らめたまま、最後のパスタをぱくっと口に運び)
(そのまましばらく無言で口を動かし…)
(バウタオーダの答えを聞こうとしながら、それでも恥ずかしさは拭えない)
(騎士団に居るころからの付き合い、とはいえ…こうして本心を口にされるのは初めてのことで)
であればカツウォヌスなどがおすすめであります。
召喚石の属性によって100%になるので、使いやすいでありますよ。
イベントで手に入る召喚も使えるでありますし…。
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>>95
このゲームは時間が全ての力ですからな……
それをつくづく感じますよ、ありとあらゆる所が足りない
とはいえ、こればかりにかまけていられる身でもなく
もどかしいものですね、強さを求めるという事は
ええ、しっかり1時間出来る時はつけております
ただ…この前も少しお話しましたが、うちの団のATが21時と23時という…
私にとってはもっとも貴女に使うべき時間で埋まってしまっている状況
あまり有効に使えているかといえば…そうでもなく、あれはマグナ等のドロップにも有効なのでしょうかね…
結局は金箱3〜5個でないようが良くなるかは別の話にも思えて
それほど楽しみにしてもらえているのなら、私もより気合が乗るというものです
お子様ランチ、でいいのですか?
ではシャルロッテ団長のためだけに作る私の渾身のお子様ランチを容易致しましょう
嬉しいものですね、私のすることを期待してもらえる、私の作ったものを喜んでもらえるというのは
(パスタはその量を減らしていく、バウタオーダはその巨体にふさわしい量をみるみるうちに腹に収めていき)
(シャルロッテも見ていると確実に口の中にパスタが消えていくことが分かり)
(そうして口元を見ていると、シャルロッテの小さくそしてピンク色の唇とその周りのソースに妙な色香すら感じてしまう)
(凝視していたので、軽く頭を振って悟られないように気持ちを切り替えて)
それを、お聞きになりたいのですか?
はっきりとさせたい…という事なのでしょうか……
シャルロッテ団長は立派な大人の女性です、そんな女性に心惹かれるのは男として当然だと
私は思っております、シャルロッテ団長を、女としてお慕いしておりますよ
(そうして、最後の一巻が口に消えていく…そして騎士としてでも女としてでもどうとでも都合のいいように取れるはずの言葉なのに)
(その意味をはっきりさせたがるシャルロッテに、バウタオーダははっきりと答えたのだった)
戻り、カツウォヌス……!
…団長…私の持っているSSRの水召喚石は、ヴァルナ、グラニ、オケアノスしかありませんでした……
もう召喚のサポートは水鞄以外切り捨てて、加護効果だけを目的にするしかなさそうですな
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>>96
そうであります!同時に、楽しめるかどうかも鍵であります!
団内でわいわいと遊びながらだと単純作業も苦ではないでありますよ。
あのサポートは、トレジャーハントとは別の効果なのであります。
あれにさらにトレジャーハントを付け加えるともう少し効果が実感できるかもしれないのであります。
団のサポートも、トレジャーになっていると更に良いと思うであります!
…大人様ランチでは、どうもどきどきしてしまうのであります…。
なので、お子様ランチでいいであります…。
バウタオーダ殿が作るのは、大人が食べてもおかしくないお子様ランチなのでありますから!
(えへんと胸を張りながら、もっともらしい事をいいつつ…)
……バウタオーダ殿…貴殿の気持ち、その…嬉しいのであります…。
自分は、まだまだ未熟者であります…だから、バウタオーダ殿の言葉の意味を知りたくなってしまって…。
申し訳ないであります…。
(空になった皿を見つめながら、シャルロッテは小さく頭を下げ)
…では、自分もちゃんと返事をしなければならないであります!
バウタオーダ殿、そこを動かないで欲しいであります!
(シャルロッテはごちそうさまでした。と元気に言うとぴょんと椅子から飛び降り)
(ずりずりと椅子をバウタオーダの隣に移動させ、それから踏み台を移動させると椅子によじ登り)
……バウタオーダ殿、自分の答えは……。
(不安そうに言いながら、シャルロッテは椅子に乗ったまま背伸びをし)
(そっとバウタオーダの頬に唇をちゅっと触れさせる)
…バウタオーダ殿のこと、男性として、自分は慕っているであります。
カーバンクル3凸を2つ並べて、あとは好きな召喚で良いのであります!
たしか、ヱビスがサイドストーリーでもらえるはずであります!
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>>97
単純に落ちるか落ちないか、というだけでレアが出やすくなるわけではないのですね
いいですね……
私もそういう団に入りたかったです
コミュニケーションが嫌いなタチではないので、むしろそうわいわい出来る方が嬉しいのですが
弱いので拾ってくれるところも無いと思いますしね
シャルロッテ団長……いえ、団長が未熟者であるなら私など
いえ、団長そんな大げさなお話ではなくですね?
(不意に口から零れてしまった言葉を、軽く流せるようなそういう機微には疎く)
(そしてその相手はさらにまっすぐな心根の持ち主であるがゆえに、もうその言葉は固い求愛の言葉となってしまった)
(バウタオーダもシャルロッテにそこまで真正面から受け止められると真面目にしっかと受け止める事となり)
(戸惑うなか、シャルロッテはいそいそと椅子を動かし、踏み台を足場によじ登って)
(ドラフ故の巨体であるバウタオーダの正面にまで背伸びしてたどり着くと頬に柔らかいキスを受ける)
シャルロッテ団長……
そんな、身に余る光栄ですよ
私も貴女を心からお慕いし、愛しく思っております
(これ以上無理に背伸びさせているわけにはいかない)
(シャルロッテの小さい身体を丸太のような太い腕で抱え、抱っこするようにその胸板と腕で包み込むように抱擁する)
(小さくぷにぷにしたう柔らかさはこのような体躯で身の丈からしても大きな長剣を操り)
(凄まじい剣の冴えを見せる剣士とは思えない程に、女を感じさせた)
今日は様々な助言ありがとうございました
もう少し悩んでみようかと思います、仲間を増やすのか、石を足すのか…
金曜日もお会いしましょう、今からでも貴女との時間が待ち遠しくてたまりません
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>>98
では、自分がお話の相手になるのであります!
ここでお話していただければ、できるだけ答えるのであります!
ですから、元気を出すのでありますよ!
それに弱い弱いというのは貴殿らしくないでありますな。
いつものバウタオーダ殿であれば、研鑽を積み精進あるのみというでありますよっ
(ぎゅっと小さな手で彼の大きな手を握り締め)
…バウタオーダ殿…。
(背伸びをしている自分をそっと抱き、胸板に顔を埋めた状態で)
(見上げるようにしながら、もぞもぞと身体を動かし)
バウタオーダ殿、手が…。
やっぱり何でもないであります。
(シャルロッテを抱く彼の手は大きく、意識せずとのその手がちょうどスカート越しにお尻に触れており)
(そこまで口にして少し考えた後、両手を伸ばして再びバウタオーダの胸元に頬を寄せ)
(そっとお尻を手に押し付けるように足の位置を調整して)
…バウタオーダ殿、そろそろ眠らなければいけないでありますね。
そうであります!バウタオーダ殿、金曜日でありますが、
早く戻って来れそうであります。
予定が木曜日にずれて、早く戻れるようになったのであります。
-
>>99
シャルロッテ団長…
ありがとうございます、やはり貴女は我らの団長ですね
団長が居れば私も気持ちを新たに出来ると思います
そうでしたな、私らしくありませんでした、研鑽と精進その先が自分の正義を貫く力へと至るのです
貴女に励まされることがこれほどに力になるとは…
ええ、いささか明日も早いというのに夜を過ごしてしまいました
これほど時間が経つのを早く感じるとは驚きですよ
名残惜しくはありますが、また金曜日に…
(小さな身体はすっぽりお文字通り胸の中に納まってしまう)
(小さく丸身を帯びた身体は太い腕にしっかと抱きしめられて、バウタオーダにとっても意外なほどに女を感じさせる)
(このまま離したくないという気持ちを鋼の自制心で閉じ込め、そっと床にシャルロッテの身体を下ろすのだった)
ほう!そうなのですか
それは僥倖でありますな……
私も万事整えて早く戻らねばなりませんね、お子様ランチお準備も含めて
結局取り留めのない話に終始してしまい、実り薄い時間にしてしまいましたかもしれないですが
ありがとうございます、シャルロッテ団長
-
>>100
むむ、では今日はここまでにするであります!
明日が早いのであれば、これ以上はいけないでありますから。
自分もここが限界であります!続きは金曜日にたっぷりとするでありますよ!
では、今日はこれで休むのであります!
バウタオーダ殿も、無理をせず休むのであります!
夜更かしは明日に響くであります!
おやすみなさい、バウタオーダ殿。今日もとても楽しかったであります。
-
>>101
ええ、少々普段の限界を大幅に超えてしまいました
金曜日が待ち遠しい物です
シャルロッテ団長、おやすみなさい
私もとても心穏やかな気持ちで楽しい時間を過ごさせてもらいました、ありがとうございます
-
【早く帰ってこれるといっても、元々は23時頃とおっしゃっていましたからね】
【シャルロッテ団長がお帰りになったらすぐにお出しできるよう、準備をしておきましょう】
-
♪〜〜
(コックコートをかっちり決めて、筋肉質の巨体を持つドラフの男が機嫌良さそうにキッチンで料理の下ごしらえをしている)
(男の名はバウタオーダ、元リュミエール聖騎士団の部隊長だった男だ)
(今は愛しい人シャルロッテに振る舞うお子様ランチ、否、お子様ディナーの為の準備をしているようで)
(元より、毎日料理を作る訳ではないが、節目の時や祝い事の時、またはおねだりされたとき等、趣味の範疇で作るその料理の腕前はなかなかのものである)
(今夜は、シャルロッテに特別気合いの乗ったお子様ランチを作るべく特にテンションを上げながら作業に没頭していた
(普段は周りの事等変化に目ざとく目端の利くバウタオーダではあったが)
(今日はよほど舞い上がっているのか、時折覗いてくすくす微笑ましそうに笑うグランやジータ、ルリア等に気付くこともなかった)
さて、メインはどうしましょうか…
やはり肉です、これは外せませんね
普段はハンバーグにする事が多いのですが、ここはミートボールというのはどうでしょう
小さく一口大にしてシャルロッテ団長に食べやすくするか、もしくは肉を食べたという実感を強く感じてもらうために気持ち大き目にしていくか
嗚呼!悩ましい!
しかしミートボールならばケチャップソース、鉄板のナポリタンと被ってしまう!
(悩みに悩むバウタオーダ、巨体で右に左にと落ち着きなく揺れる姿は普段どっしりと巌の如き姿の安心感をもたらす印象とかけ離れており)
(むしろコミカルな姿をさらけ出している事でグランサイファーのクルーを驚かせてしまっているようだ)
しかしナポリタンは欠かせまい、ミートソースはこの間食してもらったばかりなのでここは変えられない…
ならばどうする、どうするのだ…
(取った方法はデミグラスソースで煮込むことだった)
(大振りに形を作った合いびき肉のミートボールをまずは表面をかりっと焼き、そして別に作ったデミグラスソースに投入し形が崩れないよう煮込む)
(フライ系は先日の大人様ランチでグランチームに敗北を喫したことにより、同じくオパールエビィ…エヴィをその剛腕で仕留めに行き)
(今回はお子様ランチにとの事でエヴィフライの形にする)
(ただオパールエヴィは大きいのでまずは切り身をそぎ、広く身を切り分けると中心に別で作ったタルタルソースを乗せ)
(ソースを巻くようにして形を作り、その端にオパールエヴィの七色の尾を細工して取付け)
(パン粉を付けてフライにしたのである)
(サラダはポテトサラダ、具はツナと刻んだハム、キュウリ。マヨ分を多めにしてひたすらふかしたポテトとミックスさせる)
(レタスを器に見立ててその上に丸く盛り付けその脇にプチトマト)
ふむ…メインどころにデミグラス煮込みのミートボール、オパールエヴィのタルタルフライ
これにケチャップを利かせたナポリタンにポテトサラダ…
牛と豚、エビ、せっかくだから鶏肉分も欲しいところですね…
(バウタオーダは鶏のささ身肉を取り出すと筋を取り、包丁を押し付けその巨体と膂力によって身を薄く伸ばす)
(そうして数枚薄いささ身肉を作り上げると、塩、コショウ、ガーリックパウダーを適宜振りかける)
(グリルの友PSGは偉大である、そして生ハム、チーズ、生ハムの順に乗せて、最後に延ばしたささ身ででサンドすると)
(小麦粉をまぶして両面をオリーブオイルでカリカリに焼き上げ、一度フライパンから取り出すとそこに生クリームとイッパツから以前もらったしょうゆなる調味料を混ぜてソースにし、ささみサンドに和えて完成させる)
ご飯は定番であればチキンライス……
ここで鶏分は補充できたではないか!!!!!
(鶏と鶏が被ってしまう、チキンライスはナポリタンとケチャップが被る)
(ならばとバウタオーダはドライカレーを作り始め、これを元にオムライスを作り)
(ついにシャルロッテの為のお子様ディナーが完成したのだった)
-
【こ、こんばんはであります!】
【バウタオーダ殿、さすがに早いでありますね】
【自分が来る前に準備しているなんて…驚いたであります】
【お返事をするので、少し時間を頂戴するであります!】
-
【おや?お帰りなさいシャルロッテ団長】
【まさかここまで早いとは思っていませんでしたよ】
【これはお帰りになるまでの裏舞台のようなもの、これに返事等はよろしかったというのに】
【では、せっかくですので待たせて頂きましょう】
-
>>104
バウタオーダ殿…今日はずいぶんと気合が入っているようでありますね。
(最寄の街で今日も見回りを終えたシャルロッテはバウタオーダを調理室で見かけると声をかける)
(背中の等身大の剣を背負ったまま、シャルロッテはバウタオーダを見上げ)
(熱心に作っているそれがお子様ランチであることはなんとなく予想がつき)
本当にお子様ランチを作っていてもらえるとは、感激であります!
さっそく、手を洗って剣も置いてこなくては!
(シャルロッテはそういってパタパタと自室へと戻っていき)
(剣や篭手、胸当てなどを外しラフな格好になるとバウタオーダの居る食堂へと戻ってくる)
バウタオーダ殿、一緒に夕食を食べるであります!
運ぶのは自分がやるのであります!
(戻ってきたシャルロッテはずいぶんとお腹が減っているのか、バウタオーダの隣に駆け寄り)
(自分がその料理をテーブルへと運びたいと声をかける)
(しかし、シャルロッテの背ではテーブルには少し届かないかもしれないが…)
それにしても、今日はとても気合が入っているでありますね。
とても美味しそうな香りで…よ、余計にお腹が減ってしまうであります…。
(両手でお腹を押さえながら、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(お腹がぐぅ〜…と小さく鳴ったのがわかり、ぶんぶんと首を振り)
バウタオーダ殿!一緒に食べるであります!
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>>106
【なんと!?そうでありましたか】
【むむ…せっかく貴殿が用意した料理に手を付けないままとはもったいないでありますから】
【しかし、今日はこのまま食事をする流れでいくでありますか?】
【場面を変えて、共に見回りなども良いと思うのであります!】
-
>>107
お疲れ様です、団長
約束でしたからね、今度時間が出来たらシャルロッテ団長にとびきり気合を入れたお子様ランチを召し上がっていただくと
まぁこの時間ですからお子様ディナーになってしまいますね
ランチよりも少しボリュームを考えたものになっていますので、外から一仕事終えた後にはちょうどいいかと思いますよ
さぁ、支度してきてください
(一つ一つの品を作り終え、あとは盛り付けるのみという段階でちょうどシャルロッテが帰ってくる)
(頃合いとしては大変都合のいい時間で、振り返りながら最愛の女性の姿を目を細めながら見つめ)
(急いで食事出来るように支度に戻るシャルロッテを送ると)
(バウタオーダはプレートに作り上げた品を盛りつけていく)
(レタスを敷き、そこにポテトサラダとミニトマトを、その隣にはナポリタンをフォークでくるっと巻いて形を整え)
(左下にドライカレーのオムライスを鎮座させ、タルタルエヴィフライとささみ肉サンドその二品をオムライスと挟むように小さな器に盛り付けたミートボールのデミグラスソース煮込みを)
ありがとうございます、団長
しかし今日のプレートはちょっと重たいですからな、持つことは心配しておりませんが
テーブルに乗せるのは大変かもしれません
今日は椅子に座っていてください、そして、どこに旗を刺すか考えておいてくれると助かります
(鎧を外したスカート姿のシャルロッテがにこにこと戻ってきた)
(早速手伝ってくれるようだが、この皿を持ってさらに踏み台に乗って、となると不測の事態も起こるかもしれない)
(やんわりとシャルロッテに椅子に座っているように言うと、自分の分も盛り付け)
(両手に一皿ずつ支えながらシャルロッテの待つ食卓へ…)
おまちどうさまです
さぁこれが今日のお子様ディナーですよ、少々張り切って作ってみました
私の大切な人になってくれたシャルロッテ団長と改めて食べる始めてのお子様ランチ、ですからね
ちゃんと私の分も用意しているのですよ
さぁ、旗を刺して、召し上がってください
【あぁ、こんな風に作ったのですよ、というオマケのようなもので】
【シャルロッテ団長が居らっしゃったら挨拶をして皿を出していただこうと思っていたのですよ】
【せっかく団長が続けてくれましたので、そのままお食事と行きましょう】
-
>>109
むぅ…そうでありますか…。
では、バウタオーダ殿の旗も用意しておくであります!
((ぐっと両手を握り締め、旗を用意してありますと気合十分に答え)
(タタタっとご飯を楽しみにしている子供のようにかけだし、椅子によじ登る)
(持ってきていた小さな箱から旗を二つほど取り出し、それをバウタオーダの座る場所と自分の場所に置き)
(そのままお子様ランチという名のディナーを持ってきてくれるのを待つことにし)
…と、特別な…そうでありました…。
バウタオーダ殿と、その、とと特別な…関係なのであります…。
(この前のことを思い出し、恥ずかしさに頬を赤らめ)
(運ばれてきた料理とバウタオーダを何度も見比べてしまう)
…と、ともかく、いただくであります!
(気を取り直し、さっそく旗を中身がドライカレーで作られたオムライスの天辺に挿す)
…いただきます。バウタオーダ殿…。
(両手を合わせ、それからスプーンとフォークを手にして料理を食べ始める)
(まずは旗の立っているオムライスの端を崩すように一口…)
…ん!!うまいでありますっ!!
(はむっと口に頬張り、そのおいしさに思わず足をパタパタさせ)
(次はミートボールにフォークを伸ばし、それを突き刺すと小さな口にそれを運び…)
……おいひいであります…ひあわせれありますぅ…。
(小さなミートボール、しかしシャルロッテの口はそれだけでいっぱいになってしまう)
(幸せそうに表情を緩ませながら、ほぉ〜…とため息をついて)
【そうだったのでありますね!ではこのまま続けるでありますよ!】
【そういえば、今日は何時まで遊べるでありますか?】
-
>>110
ええ、いただきましょう
我ながら自信作だと思っています
タルタルエヴィとミートボールのデミグラス煮込みは初挑戦の品ではあるのですが
…いただきます
(シャルロッテが嬉しそうにオムライスの上に旗を刺した!)
(きっとそこに刺すだろうと思っていたので予想が当たったこともある、満足の笑みを浮かべる)
(バウタオーダはポテトサラダの頂上に旗を刺して、まずはミートボールの具合をたしかめるべく口に入れる)
そうですか、それは良かった
シャルロッテ団長に悦んでいただくためだけに作った品ですからな
そのポテトサラダとささみサンドは私の母親がたまに作ってくれていたものなのです
母のレシピは教わっていないのですが、私なりに見よう見まねで再現してみたのですが
イメージ通りに作れているようで満足の一品ですよ
(味が被らないようにし、揚げ物、煮込み、焼き物と以前の勝負で負けた原因である、お子様ランチとして色々なものを楽しめる)
(工夫はこらしても、肩の張らないメニューにした、ある意味あの勝負のリベンジに臨んだバウタオーダなのである)
(シャルロッテの笑顔が、喜んでくれたという満足をバウタオーダに与え)
(好きな人の幸せそうな笑顔を満足の顔で見つめながら自分も自らが作った成果を吟味するように食べる)
【ええ、よろしくお願いいたします】
【今日ですか?眠くなるまで大丈夫ですよ】
-
>>111
バウタオーダ殿は料理人としてもやっていけそうであります。
そのくらい料理が上手で、自分はいつも驚かされるであります。
じいやの料理にも、絶対に追いつけるでありますよ!
(はむっと口にスプーンをフォークをと料理を口にしつつうんうんと頷き)
(見回りで疲れきった身体がだんだんと元気を取り戻しているような)
(そんな気持ちにすらなっていく)
バウタオーダ殿の母の味というものでありますか?
…いただくであります!
(ポテトサラダをすすめられ、まずは小さなころっとしたポテトを口に運ぶ)
(ほろりと簡単に崩れてしまう柔らかなポテト、それに舌鼓を打ちつつ続けてささみサンドにも手を伸ばす)
(そちらはフォークなどではなく、手づかみでかぷっと小さな唇がささみサンドを咥え)
これも、おいひいれあります…んく…。
とても美味しいであります!バウタオーダ殿!
自分は、とっても幸せでありますっ!
(はぐはぐとサンドを一度も手放すことなく食べてしまい)
(水を少し飲むと再びポテトサラダに、オムライスに…)
……はむ…♥
(エヴィフライにフォークを伸ばし、さくっとした衣に包まれたそれを齧る)
(サクサクとした歯ごたえとじわりと弾力のある食感、タルタルソースの味もどれもが絡み合い)
(頬に手を当てながら、シャルロッテは満足そうに目を閉じてその美味しいディナーを味わう)
【了解であります!眠くなるまで、やるであります!】
-
>>112
そうでしょうか、私の料理は趣味でありますから
大勢を笑顔にする程の修練と覚悟は籠っておりませんとも
例え私がリュミエールグルメを作ったとしても、とてもセワスチアン殿のように出来るとは
ただ、シャルロッテ団長や、目の届く仲間が喜んでくれるものは作りたいものですね
(まだまだセワスチアンのような器を自分は持っていない、騎士としての実力と、人を笑顔にさせる料理と心配りと)
(全てをあの域にまで昇華させるにはまだまだであり)
(自分はあくまでも騎士、本文は武人であることをわきまえている、だから料理をあえて趣味と言い放つのだ)
(でも、こう大事な人々を笑顔に出来る料理を提供できるのなら、それは誇らしく思うのだった)
ええ、よく作ってもらいました
ポテトサラダは味が濃いので付け合せというよりは一つのおかずですね
パンにはさんで食べたり、ライスに合わせても食べられますよ
そのささみのサンド焼きは変わった調味料が無いと母の味にはならないのですが、イッパツ殿が持っていたようで
譲ってもらえたので作れました、ささみは淡泊ですが、生ハムとチーズが補ってくれるのです
(ニコニコ笑顔のまま手づかみで食べてしまうシャルロッテに付けているソースを合わせて食べる事を勧め)
(自分も母の味を思い出しながら食べていく、体格に合わせてシャルロッテのものよりも大きく多い)
(一口が大きいので減っていくペースは変わらないが)
喜んでいただけて満足です
少々作り過ぎたかとも思いましたが
お子様ランチはやはり、色々なものを食べるというワクワク感が大事ですからね
【ただし、無理は禁物ですよ?】
【明日もお会いするのですからね】
【ただすみません、明日は夕方までしかお会いすることが出来なくなってしまいました】
【日曜日は昼と夜どちらも大丈夫なのですが】
-
>>113
そ、それなら…これからも作って欲しいであります…。
少なくとも自分は…バウタオーダ殿の作る料理が好きでありますから…。
もっと、食べたいと思うのであります…。
(もじもじと恥ずかしそうに頬を染めつつ、彼の料理を褒める)
(もっと食べたい、いつも作ってもらえたら…そんな風に考えて)
(恥ずかしくなって頬を赤らめているのを隠すために、料理をとにかく頬張り)
バウタオーダ殿の作る料理はどれも絶品であります!
ポテトサラダもささみサンドもとても美味しかったでありますっ!
…バウタオーダ殿の母の味…とても美味しかったのであります…!
(エヴィを口に運びつつ、こくこくと頷きながらどれも美味しいと褒めつつ)
(お子様ランチの乗っていたプレートの上にはほとんど料理はなくなって)
(はむっと最後の一口であるミニトマトをシャルロッテは口に運ぶ…)
はふ…お、お腹いっぱいであります…。
(美味しそうなお子様ランチだったためにたっぷりと食べてしまい)
(お腹を撫でながら、ふぅ〜と大きく息をつき)
ちょっと食べ過ぎてしまったかもしれないでありますね…。
【大丈夫でありますよ。無理はしないのであります!】
【明日は、13時から17時くらいまででよいでありますか?】
【日曜日も、問題なく合えるのであります!】
-
>>114
嬉しい事をおっしゃいますね
作ったものを喜んで食べてもらえるというのはとても嬉しい事です
シャルロッテ団長が、大切な方が食べたいと言ってくれるのなら
幾らでも折を見て作りましょう
今度はシャルロッテ団長の作ったものも食べてみたいですね
(もじもじとしている姿は幼子と勘違いしてしまいそうな程にあどけない)
(振る舞いが幼く感じられるせいか、本人には不本意だろうが幼さを強く印象付けられてしまう)
(これでもシャルロッテは20歳を超えた立派な大人の女性だというのに)
(29歳でも妖童と言われる者も居るので、おかしくはないとは思うのだが)
そうですか、母の味を喜んでもらえるのは嬉しいですね
私もこの味を良く食べて大きくなったのですから
ぺろっと食べてしまったものですね…
いささか作り過ぎたと心配していたのですが
この様子なら全く問題は無さそうですね
(バウタオーダもいつの間にか自分の物を全て平らげていて)
(ぽっこりしたお腹を撫でているシャルロッテを慈しむような目で見た後)
(椅子から立ち上がり、リリィやイシュミールの協力で作った冷蔵庫から別に用意していたデザートを取り出し)
はい、デザートです
クイーンビーのロイヤルハニーを使ったすりおろし林檎のヨーグルトですよ
【ええ、無理なく慌てる事なく、一歩一歩目の前を楽しめばいいのです】
【明日はもう少し遅くまででも大丈夫ですよ】
【日曜日はシャルロッテ団長を昼から夜まで独り占めさせてもらうのです】
-
>>115
少し食べ過ぎてしまったのであります…。
美味しくて、ついつい食べるのがやめられなく…。
(そこまで言いながらふぅ〜っと息をつくとデザートが取り出され)
(それを目の前に置かれるとこくりと喉を鳴らし)
…甘いものは別腹と良くいうでありますから…。
こほん・・・いただくであります!!
(と、スプーンを手にしてヨーグルトを食べ始める)
(ヨーグルトに摩り下ろしたりんごの甘酸っぱさが感じられ)
(さらには甘い蜂蜜によって絡みつくような甘さが口いっぱいに広がる)
(それでいてサッパリとヨーグルトの酸味が甘い味を抑えてくれてもいて…)
はぁ〜…美味であります…とってもおいしいであります…。
(ヨーグルトを口に運び、幸せそうに全てを綺麗に食べ終え…)
【了解であります!】
【では明日も、大丈夫そうな時間をまた教えて欲しいであります!】
【そ、そうでありますね…なんだか恥ずかしいでありますが…】
-
>>116
ええ、シャルロッテ団長はハーヴィンの種として異例な程に身体を酷使しています
実際に消費される活力は並のハーヴィンを遥かに上回っているでしょうからね
その位食べても問題はないでしょう
むしろ食べた方が身体の為になるのです、シャルロッテ団長が今の運動量を維持するのでしたらね?
(つまり、シャルロッテにはあり得ないことだろうが、だらけたら一気に酷いことになるぞ)
(という事でもあるが、この娘にそのような心配はないだろうとも思っている)
(むしろ心配な程なのだから…)
(そう、さっそくヨーグルトを嬉しそうに味わうシャルロッテを見ながら思うのだった)
はいお粗末様でした
では、ちょっと遅い時間にたくさん食べたので、寝るのは二時間以上経ってからにしてください
食べてすぐ寝るのは身体に良くありませんからね
では私は後片付けを致しますので
シャルロッテ団長が本当においしそうに食べてくれて、私は嬉しかったですよ
あれこれ考えながらどのような皿にしようか悩んだ甲斐がありました
(この小さな身体には大きな誇りと大きな信念、そしてゆるぎない正義が宿っている)
(愛しいシャルロッテ、その人の笑みは自分にとって宝石のような輝きだとバウタオーダは思うのだった)
【分かりました、私も出来うる限り貴女との時間を持ちたいと思っておりますので】
【会える時間は最大限に……ですからね】
【来週は会えそうな日取りのめどは立っておりますか?】
-
>>117
そんなつもりはないのでありますが…。
自分は、自分の中にある正義を実行しているだけに過ぎないであります。
…自分の力が少しでも誰かの為になるのなら、
自分はたくさん食べて、そして正義の為に動き続けるのであります!
(ぐっと両手を握り締めて力強く宣言をする)
(今日も街で困っている人を見かけては声をかけ、悪いことをする人を倒し)
(お礼などは一切受け取らず、ただ自分の信じる正義を実行してきた)
(ハーヴィンの小さな身体では動きすぎるくらいのことをしているのだが…シャルロッテには自覚はなく)
(自覚はなくとも、この美味しい料理を食べることも人助けの為にあると思えばいくらでも食べられそうだった)
わかったであります!では、バウタオーダ殿をここで観察するであります!
(シャルロッテはそういって、片づけをするバウタオーダを椅子に座ったまま見つめ)
(ハッ思いついたように席を立つとパタパタとでかけ…しばらくすると戻ってきて)
(小さな旗を再び作り始める)
(しかし、それは自分用ではないようで、いつもよりも数を多く作っていて)
自分も、とても嬉しかったのであります。
バウタオーダ殿が、その…どれだけ思ってくれているのかがわかったのであります…。
自分がハーヴィンでなければ…もっと良かったのかもしれないのでありますが…。
(言いながら足を少しぶらぶらと動かし、それから再び旗作りを再開する)
(その旗は、どうやら今いる国の旗のようでもあり…)
【来週は、実は来週は時間が全然ないであります】
【木、金、土、の13時から17時まではあいているでありますが】
【それ以外はやるべきことがあるであります】
【申し訳ないであります…】
-
>>118
観察…ですか?
洗い物を見ていても特に何か身になることがあるのでしょうか
(後は洗い物をして、寝る前に身体を曲げ伸ばしして寝るだけ)
(シャルロッテの笑顔を存分に堪能したバウタオーダは満足のまま一日を終えることが出来そうだと洗い物に取り掛かる)
(しかしシャルロッテは観察と言いながら、一度姿を消したと思うと椅子に座って旗を作り始めていた)
(お子様ランチの旗だろうかと思いながらも、手早く洗い物を済ませていく)
(今回は品数が多かったこともあり、ボウルや包丁やあれこれ洗うものが多く)
(それなりに時間がかかっていたが、シャルロッテはその場でずっと旗を作ったまま)
ははは、お恥ずかしい限り
あまり私がシャルロッテ団長にして差し上げられることは少ないですからな
こういう機会でも、喜んでいただくのは嬉しいのと同時に励みにもなるのですが…
どうなさったのですか?
(バウタオーダにとってはシャルロッテへの思いを公にし、そしてその本人にも受け入れられ)
(喜びの下日々の生活にも張りがより生まれて充実している気分ではあるのだが)
(どうもシャルロッテには何かまた自分に対する不安や不満でも生まれているのかと思い)
さあどうでしょうか…
私はハーヴィンであるシャルロッテ団長しか知りませんからなぁ
シャルロッテ団長がシャルロッテ団長であるのなら
ヒューマンでもドラフでもエルーンでも、私は好きになっていたでしょうね
何か、シャルロッテ団長はご自身に不安でもあるのですか?
(バウタオーダは洗い物を終え、手ぬぐいで濡れた手を拭くと)
(さっきと同じようにシャルロッテの正面に座り)
(何か思いつめている様子の愛しい人へ問いかけてみるのだった)
【なんと、お忙しいのですね……来週はほぼ会う事が叶わない様子】
【土曜の昼は私にいただくとして】
【木曜金曜に関しては、不安定ではありますが現状話位は出来ると思います】
【このように話をやり取りするにはひょっとして難しいかもしれませんが…】
【シャルロッテ団長が良ければ取り留めのないお話でもいたしましょうか?】
-
>>119
バウタオーダ殿を見ていて、思い出したのであります。
この国はまだできたばかりで騎士団などはないそうであります。
なので、国旗となるものもないと聞いているのであります。
(シャルロッテがせっせと作っていたのは、できたばかりの国の国旗らしく)
(それはお子様ランチに立てる小さな旗ではあるのだが…)
バウタオーダ殿、上手にできているでありますか?
(と、その旗を見せながらにっこりと満面の笑みを見せる)
街で出会った洋食店の店主殿が、子供に喜ばれる料理を考えたいといっていたのであります。
これをランチに立てれば、きっと喜ぶと思ったのでありますよ!
(と、旗の柄を指で摘まんだままくるくると回して)
…いえ、この小さい身体ではバウタオーダ殿を満足させられないのではと思ったのであります。
…ば、バウタオーダ殿もそういう事に興味がないわけでは、ない…でありますよね…。
自分が、星の島へとたどり着くまで…貴殿が待っていてくれるのか不安になってしまったのであります。
も、もちろんバウタオーダ殿を縛るつもりはないでありますが…!
(頬を真っ赤に染めながら、正面に座ったバウタオーダを見上げ)
(わたわたと手を振りつつ、その後はもじもじと、恥ずかしそうにうつむく)
(作り上げた旗を指先で弄りながら、赤い顔はなかなかなおってくれず)
【了解であります!では、少しだけお話をするのをしてみたいであります!】
【来週に全て詰め込んでしまったのであります…】
【来週が過ぎれば、また遊べるのであります!】
-
>>120
そうなのですか…
ファータグランデも広く、まだまだ無数の島々があります
それぞれの島が村として自治をしているところもありますし
国として立つところもあります、ここはそういった新しい国の生まれた島だったのですね
ええ、シャルロッテ団長の旗作りはもはや職人の域に達しているのではと思っておりますよ
良い事をお考えになりましたね、私も出来る事があれば協力いたしましょう
(グランサイファーで島に立ち寄れば、必ず見回りにでるのがシャルロッテである)
(人気の少ない島なら騎空艇の安全を、活気のある賑やかな島ならそこに住む人々の安全の為)
(リュミエール聖騎士団の団長は、騎士団を離れていてもまだ団長であり、そして模範である聖騎士なのである)
(今回も町のトラブルを解決し、人々に混じって話を聞き、相談に乗ってきたのだろう)
(そんな高潔なシャルロッテが本当に誇らしく、そして愛しいとバウタオーダはシャルロッテの話を聞きながら思う)
(いつしかその思いはバウタオーダの表情を和やかな物に変えてシャルロッテを見つめる面差しを優しくするのだった)
満足…とは?
(シャルロッテの言っている意味が本当に分からずバウタオーダは間の抜けた顔をしてしまうが)
(その意味がやっと分かったことでいつもの落ち着きぶりが嘘のように狼狽してしまう)
(それはシャルロッテを含め、リュミエール聖騎士団の仲間達でさえ見たことが無いだろう珍しい姿で)
わ、私は清く正しく高潔に生きる聖騎士でありますから
興味と言うより、結ばれればいずれそうなるのであろうという、その位の気持ちでした
私も30になるのでそのような経験が無いわけではありませんが
それは聖騎士になる前の遥か昔の事でありますから、今はそういう欲望よりも自らの正義を為すことを考えておりますよ
(狼狽する心をやっとの事で落ち着かせ、深呼吸して告げるのは自分の聖騎士としての生き方)
(当然バウタオーダも男である、それもいよいよ脂の乗り始める30代に差し掛かる肉体的にも精神的にも円熟の域にたどり着く頃で)
(もちろんシャルロッテを愛しているからにはいずれ、という気持ちはあるものの)
(今すぐにでも襲いたい、このドラフの巨大な物をシャルロッテのヒューマンの子どもよりも小さなそれにねじ込みたい)
(というまでの獣欲は無く、肌に触れ、抱きしめて、キスが出来るだけで満たされるような気持ちなのだ)
待つも何も、私たちはこれからも共に旅をするのでしょう
私は待ちませんよ?
貴女と共に歩むのです、シャルロッテ団長…
いや、シャルロッテ
【ええ、淫らな行為は出来ないと思いますが】
【人目を忍んで、貴女とあいびきしたいと思っております】
【時間が少ないのは仕方ないですが、話も出来ないのはやはり、辛いので】
-
>>121
これを明日にでも届けるであります!
少しでも、喜んでもらえると嬉しいでありますから!
(うんうんと自分の旗の出来栄えを見て頷き、作ったその山を箱に入れる)
(それを丁寧に閉じてからテーブルの端にやっておき…)
…そうなのでありますか…?
うぅ…自分ばかりが変に早まってしまって…恥ずかしいであります。
自分はその、バウタオーダ殿もそういったことがしたいのかと思ってしまって…。
自分は、そういった経験がないもので…。
(うつむきながら顔を赤らめ、勘違いしてしまった理由まで口にしてしまう)
(今まで訓練に必死になりすぎて、男性と恋に落ちることなどなかった)
(その為に今でも処女で、バウタオーダがはじめての両思いの相手ということになり)
(それを口にしてしまいながら、目を伏せ)
そうでありますね…。
では、バウタオーダ殿と共に星の島を目指すであります!
バウタオーダ殿が驚くような女性になってみせるのでありますよ。
(椅子の上に立ち、ぐっと手を上げて宣言をする)
【あ、そうであります!バウタオーダ殿は今はそういう行為はしたくないでありますか?】
【一応聞いてみるのであります!】
【自分もできるだけ時間は作ろうとするのでありますが…】
【来週だけはどうしても外せないらしいのであります…】
-
>>122
そうですな、お子様ランチの第一人者であるシャルロッテ団長がおすすめすればきっと喜ばれるはず
一つの皿でたくさんの料理が楽しめる
そう、宝石箱のようなものですからな
ワクワクして食べてくれるに違いありません
本当に、貴女はお優しいのですね、シャルロッテ団長
(誰にでも優しく、そして悪には毅然と立ち向かい弱者の盾となる)
(その小さい身体には溢れるほどの誇りが詰まっている、そんなシャルロッテが無理をしている事は百も承知で)
(その姿を支える柱になりたい、バウタオーダはそう気持ちを新たにする)
…………
嬉しく思いますよ、シャルロッテ
貴女からそんな風に思ってもらえる、もっと関係を深めたいと思ってくれる
胸の奥が何か熱いもので一杯になってしまいました
私だって一人の人間、愛する者と繋がりたい気持ちはありますとも
そういう経験が無いのでしたら、なおさら慎重にいたしましょう
(胸がドクドクと早鐘のように打ち鳴らされる、心臓の音が外にまで聞こえてしまうのではないかとさえ思う)
(バウタオーダは椅子から降り、シャルロッテの方へと近づくと、ぎゅっと抱きしめる)
(体格差から父親と幼い子供のようなそんな抱擁だが、その思いは家族愛ではなく、間違いなく男女の愛だ)
(このまま奪ってしまいたい、そのような獣の心は遥か昔に騎士になったときに置いてきた)
(だが…そのような獣の自分が檻を破って出てこないように目をつぶりこらえながら)
(シャルロッテへのプラトニックな思いを胸に、愛しい小さな身体を抱きしめ続ける)
ええ、グランサイファーの皆と共に
私たちの大事な家族で仲間である皆とこの世の果てへ
(シャルロッテは気持ちを新に椅子の上に立って誇らしく宣言する)
(自分もその横に立って、この娘と歩む未来へ思いをはせて)
(でもこの位は構わないだろうと、間違いなく恋人同士となったシャルロッテの身体を再び抱っこして胸の内に収めると)
(そのままキスをするのだった)
【……シャルロッテ団長、申し訳ありません、私は貴女へ大変劣情の目を向けているのですが】
【あまりに愛しすぎて手が出せません、魅力的なのに】
【あと、正直な事を申しますと、恥ずかしながら私はだれかの姿を借りてこのような行為に及ぶ経験が圧倒的に足りません】
【実は自分でも戸惑っているのです、ですが勘違いしないでください、あなたに魅力が無いわけでは決してないのですからね?】
【いいのです、まずはやるべきことを優先するのが大事なのですからね】
-
>>123
…わかったであります…。
では、ここからは自分の独り言でありますから…。
バウタオーダ殿は、見たり聞いたりしないようにしてほしいのでありますが…。
(靴を脱ぎ、椅子の上に立った状態でそう伝えるのだが…)
(シャルロッテが行動するよりもはやく、バウタオーダに抱きしめられ)
(優しく、力を入れすぎないようにまるで壊れ物を扱うかのような抱擁)
(腕に包まれながら、シャルロッテは顔をあげて…)
そうであります…。
自分たちは、みんなと共に行くと決めているのでありますから。
(抱きしめられたまま、唇が触れ合うと少し驚くものの目を閉じ)
(そのまましばらくバウタオーダからのキスを静かに受け続けた後…)
では、先ほどの続き…独り言を言うのであります…。
(シャルロッテは唇が離れるとバウタオーダを見上げ)
自分は、いつでも準備はできているのであります…。バウタオーダ殿…。
自分は、バウタオーダ殿が夜は別人のようになったとしても…受け入れる覚悟があるのであります…。
(シャルロッテはそういうとバウタオーダに背を向けるようにして椅子の背もたれに手を置き)
(両足を肩幅に広げるとお尻をくいっと突き出し、スカートに包まれた小さなお尻をバウタオーダに向けてみる)
【なんとそうでありましたか…!自分は、覚悟ができていたのですが…】
【むむ…バウタオーダ殿似の別人の路線の方が、やはり良かったかもしれないのでありますね】
【といいつつ誘ってみるのであります!】
-
>>124
シャルロッテ?
(軽く触れ合うだけの優しい幸せなキス、愛しい存在のぬくもりも柔らかさも、そして脈動すら感じられる抱擁)
(心が満たされる真の愛情をバウタオーダは感じていたのだった)
(しかしシャルロッテは程なく自分の胸の中から離れ…)
(戸惑うバウタオーダの声を背に再び呟き始め)
シャルロッテ、乙女であるのならなおさら軽挙はいけません
私はドラフ、ドラフでしか受け入れるのには難しく、ヒューマンやエルーンでも慣れねば難しい
ましてや貴女はハーヴィンなのです
(シャルロッテの覚悟を疑うことなど全くあり得ない、そしてその覚悟は強く実際に受け入れるつもりでもあるだろう)
(そしてそれを成してしまうほど自らの身体を顧みないレベルで突き進むに違いない)
(だからこそ、慎重にしなければならないのだ)
(バウタオーダは向けられた小ぶりなお尻に手を這わせ、自分がシャルロッテに性的に魅力を感じている事を伝える)
(手に伝わる感触はあまりに幼く、未成熟でハーヴィンである以上に、さらに経験の無い青さを感じさせる)
(それを揉むようにしながらバウタオーダの大きな掌はシャルロッテの肉を揉み捏ねながら解し始める)
間違いなく、このまますれば貴女は壊れます
だから私は壊れないようにするのです…貴女がどれほど一足飛びに結果を求めようとしても
(それが私の愛の形なのですと、シャルロッテの尻の肉は丹念に拾い手の平によって捏ねられる)
(そっとスカートをめくり、シャルロッテの下着と包んでいるお尻を曝け出させると)
(幼い身体を熟させるまで待つように、その肌を撫でまわし続けていた)
【それは、私の未熟故の事なので申し訳ありませんとしか申し開きが出来ません】
【これはこれで私にとっていい経験になっているのですがね】
【ただ、真っ当にやって私が強引にでも貴女を犯している所がイメージしにくいというかですね】
【ですから、するならじっくり開発したうえでの和姦しか出来ません】
【ですので、エロエロを、激しいエロエロの気分になったら別の事をしましょう】
【私の物語は始まったばかりなのですからね、いつでも戻れるのですし】
【それに貴女が言ってくれたように、私もほのぼのは大好物なのです】
-
【そうでありますね…むむ…少し頭を冷やさなければいけないのであります】
【なので、今日はここで凍結にしてもらいたいのであります…】
【途中まで書いてみたでありますが…このままではえっちな方向にいって軌道修正できないであります!!】
【申し訳ないであります…】
【って、書いてる間にうとうとしてたみたいで、遅くなって申し訳ないであります…】
-
【シャルロッテは何も考えなくていいのですよ、全て私が悪いのです】
【勘違いしてほしくないのは貴女に魅力がないということでは決してないのですからね?】
【ええ、もう夜も更けてきました、一度休んでリフレッシュしてまた後で会いましょう】
【無理は禁物ですよ?】
-
【では、またお昼に会うのであります】
【申し訳ないであります…】
【おやすみなさい、バウタオーダ殿…】
-
【はい、私も楽しみにしておりますよ】
【私は貴女に謝ってもらうような事に覚えはないのですからね】
【おやすみなさい、団長…シャルロッテ】
-
【むむむ…昨日はバウタオーダ殿に変な姿を見せてしまったのであります…】
【申し訳ないであります…】
【反省しつつ、待機するのであります】
-
【シャルロッテ団長!申し訳ない遅れてしまいました】
-
【バウタオーダ殿!問題ないであります!】
【自分は、少し反省していたのであります…】
【バウタオーダ殿の気持ちも考えず、自分のことばかり…】
【申し訳ないであります…】
-
【】を外しますよ?
シャルロッテ団長、何を反省することがあるのですか
少々私も貴女の気持ちを傷つけてしまったのではないかと
ルリアのあの時の事と違って、決して団長に色気がないからとかイヤラシイ事をする気がないとか
そういう風には勘違いしてもらいたくないのです
自分でもこう…やってみて、貴女と食事することが楽しくて
その当初私の本能が言っていた貴女を掴んで肉オナホにするというような事が出来なくなってしまったのです
それは私の未熟故の事であり、私があなたに謝るべきことなのです
-
>>133
うぅ、最初そのような相談で決めていたので、楽しみにしていたであります…。
でも、できなくなってしまったというのはとても残念であります。
バウタオーダ殿は、このまま何もない状態で続けていくほうが良いのでありますか?
そうであるなら、自分も我慢をするのであります!
…自分は、どうしたらいいのでしょうか?
その方向にいける人物に交代したほうがいいのか、わからないのであります。
バウタオーダ殿は、どうお考えなのでありますか?
-
>>134
そんなことはありません、私もシャルロッテ団長を愛しく思っているのですから
そして愛しく思うようになってしまったので、貴女を物扱いに出来なくなってしまったのです
貴女とゆっくり気持ちを育み、団長のオマンコが私のを飲み込めるようになるまで少しずつ開発して
そののちに幸せに繋がりたいと思っていますよ
下手をしたら、私は雄ドラフですのでハーヴィンである貴女の身体半分くらいまで膨れ上がってしまうのですから
私はこのままで満たされております
このままで何も問題はありませんよ?
不満があるようでしたら、この私がお会いする前からあれほどウキウキして料理をしている所など書くでしょうか?
でも貴女が今はめちゃくちゃにしてほしい、凌辱えっちでグチャグチャにしてほしい
そう思ったときは気分転換に姿を変えるのもいいかもしれません
私は貴女にストレスを与え続けてきた人間なのですから、貴女の不満は出来るだけ晴らしたいのですよ
貴女も私の本性は知っているのですから
-
>>135
…わかったであります。
昨日の最後の、その…はしたない自分を見せてしまった所は忘れて欲しいのであります…。
あれがあると、たぶん話が上手くいかなくなりそうなのであります。
そして、ゆっくりと気持ちを育みつつ開発…という中身について話し合いがしたいであります。
どのくらいのペースで、どのような流れでその話に持っていくのか…。
それを決めておかないと、進まないと思うのでありますよ。
では、自分もこのままでいくであります。
色々したいことはたくさんあるのでありますが…。
それをすると、自分とバウタオーダ殿の話が進まなくなってしまいそうでありますから。
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>>136
そんなに悲しい顔をされないでください…
そしてした事を撤回されないでください
私だって貴女に触れたいのですから、何もしたくないという事ではないのですよ
やはりまだ疑っておられますか?
私にとってはこのまま貴女に触れていく流れなのですよ?
玩具のように荒々しく自分の欲望の任せて貴女の身体を餌食にする、という形ではないだけで
ですので、貴女に触れたり弄ったり、キスしたり、恥ずかしい所を見せてもらうのはこのまま頻繁におねがいするつもりです
舐めたり、吸ったり、弄ったりしながら私の指が三本位入るようになったら、いよいよと思ってます
このようにお話して、その後にこういうことをするのでしたら、大体3回程エピソードを重ねて…
というペースはいかがでしょうか?
それとも……人が変わったように貴女に挑みかかってすぐさまねじ込むような私になってよいのでしょうか
私は…二度と貴女にそんな悲しそうな声を出させたくない
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>>137
そうなのでありますか…?
では、このまま続けてみるのであります。
…バウタオーダ殿に、お願いをしてもいいでありますか?
自分はその、誘うのも好きでありますが…誘われるのも好きであります。
バウタオーダ殿にさりげなく触られたり、したいと思うのであります…。
こちらばかりが誘うのは、少し自分のイメージとは違うのではと昨日は思ってしまって。
なので、バウタオーダ殿からも積極的に仕掛けて欲しい、というお願いであります。
どうでありますか…?それは可能でありますか…?
…膝に抱いて、食事をしたりとか…してほしいであります…。
いつもではなく、たまにでよいでありますから…。
高いところに乗せてもらおうとして、スカートの中が見えてしまったり…。
そういったこともしたいであります…。
バウタオーダ殿は、そういうのは苦手ではないでありますか?
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>>138
それは、積極的な私になって欲しいという事ですね?
シャルロッテ団長はそれでよろしいのですか?
清く正しく高潔であることを身に課している私が肉欲を積極的に求めるという事を
でもそうですね…私も本来はそうではない子を淫らに振る舞うようにお願いしているのですから
ただでさえ「らしさ」に乏しい似非の身である私がそのように振る舞ってもよろしいのなら
私は下手くそなのです
貴女のように淫らになってもその人らしさを失わないという技量を持ち合わせておりませんが
そんな私で良いのでしたら
私は貴女と一緒に過ごしていきたいのでそんな自分になることは何の問題もありません
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>>139
積極的というか、今と同じか半歩ほど前に出る格好で良いのであります。
自分ばかりが誘うとなると、自分はかなりその…男慣れしているイメージになってしまうのであります。
自分も、ここぞという所ではアピールするつもりではあるのでありますが、
バウタオーダ殿も、隙があれば触れるくらいはしてほしいであります。
そうでないと、まったく性欲のない人物に、発情した自分がずっと誘惑を続けるという風になってしまうのであります。
それをバウタオーダ殿が望んでおられるのなら、自分はそれでも構わないでありますが…。
自分は、バウタオーダ殿がさりげなく触れたりするのにはまったく問題ないと考えているであります。
いやらしいというわけではなく、ご飯を食べているときの唇だとか、ああいうのを見られるのはどきどきしたでありますし…。
抱くときにお尻を触ったりなど、されると…良いなと思うのであります…。
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>>140
性欲はあるのですが、それを表に出すのは私らしからぬ事なのだと
そういう気持ちでおりました
シャルロッテ団長がそれを出すのは、大人への憧れとかその振る舞いから察せられる好奇心等で違和感は無いのですが
やはり考え方というものですね…
本当に申し訳ありまsね、いつもしがらみのない、性欲を表に出せる身でしか居なかったせいか
どうにも身をアレンジするというかそういう風にする折り合いというものを上手く出来ないようです
このまま手を出して、貴女にそんな人じゃないような…と思われるのが怖買ったのだと思います
そうですか、ありがとうございます
まさか唇を見ていたのを悟られていたとは、私もまだまだですね
…私もシャルロッテ団長の身体には興味があるのですよ
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>>141
それをいうなら自分も自分らしくないと思うのであります…。
大人への憧れとはいっても限度があるでありますから…。
手をつないで欲しい、などそういう甘えたりはできると思うのでありますが、
毎回毎回バウタオーダ殿を誘うというのは違和感があると思うのであります。
それに、そういうのは男性から誘うものだと…思うのであります…。
…バウタオーダ殿ではなく、別の人になっても自分は構わないのでありますよ?
最初に言われた設定がバウタオーダ殿に似ていたので、してみてはどうかと言ったでありますが。
難しいのであれば、今からでも変更して構わないのであります。
あまりにも突拍子のないことでない限り、手を出しても問題ないであります。
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>>142
人は許せても、自分は許せない
そういう気持ちなのかもしれないですね
わかりました、考えてみればシャルロッテ団長の仰る通りです
女性にばかり誘わせるとは、なんたるヘタレというものか
私の嫌う草食系のハーレム主人公のようなものではないですか
いいえ、もはやシャルロッテ団長を私でない者に渡したくありません
このような私でいいのならば
このまま貴女と……
ではやってみましょうか、昨夜私が貴女に手を出してしまったところから
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>>143
そこまで積極的でなくても良いでありますよ。
その、隙があったら触りたいとか、ばれないようにこっそりと。
みたいな、むっつりなバウタオーダ殿も良いと自分は思うのであります。
誰も見ていない場所では実は…というのも、かなり魅力的であると思うのでありますから。
では、自分からですね。
少し待っていてほしいであります
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>>144
はい、わかりました
どう振る舞おうか、何となく見えてきた気がします
団長の返事を待ってますね
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>>125
こ、これは独り言であります…!
バウタオーダ殿に言っているわけではないでありますよ…!
(バウタオーダの言葉に慌てた様子で反応し、頬を真っ赤にしてバウタオーダを見上げる)
(しかし、背中を向けて背もたれに手を置き小ぶりなお尻を向けたままで)
あ…♥
(大きな手がお尻に触れて、そこを撫でられると何故だか安心してしまう)
(彼の欲情を誘うにはこの身体は不十分だとシャルロッテは考えていて)
(彼ともっと親しくなるには、ハーヴィンの身体を捨てて別人になりたいとも考えていた)
(彼の手がお尻に触れ、そこを撫で回すことで彼がハーヴィンである自分にも女としての視線を向けてくれているのだと実感でき)
(それがとても嬉しくもあって…)
わ、わかっているのであります…。
自分は、だからこそ、受け入れる準備ができていると言っているのであります。
…バウタオーダ殿を受け入れられるように、自分を特訓してほしいであります…♥
(スカートが捲り上げられ、小さな足にふっくらとした太もも…そして白い子供用の下着に包まれたお尻)
(ハーヴィン用の下着も売られてはいるが、ハーヴィンは元々人里に暮らすことが少ない種族)
(どこでも売っている子供用の下着を代用にすることがシャルロッテは多いようで)
はず、かしいであります…。
い、今…自分は…バウタオーダ殿に下着を見せているのでありますね…。
うぅ、これでは痴女というものであります…。
【このような流れにしてみたであります】
【バウタオーダ殿、どんな流れになっても自分は受け入れるつもりでありますから】
【自由にやってほしいであります】
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>>146
年下のシャルロッテにそこまで言われては私もその気にならざるを得ません
でもやはり種族の差は大きいのですよ
だから、これからは念入りにこの身体を変えていかなくてはなりません
……ハーヴィンとドラフでもすることは出来るのですから
(年齢差はたったの6歳だ、どこにでも居るような年齢差でありごく普通の恋愛対象である)
(だが、その姿は大人と子供であり漂う雰囲気は恐ろしく背徳感を感じさせる光景だ)
(大柄な大人が、幼女のスカートをめくりあげて女児が履くような下着を晒している)
(バウタオーダもシャルロッテという貴い存在を愛したのは間違いないが)
(このような光景はバウタオーダが普段忘れようとしている雄の欲望を、許されない方向にどんどん煽り立てていく)
ええ、全て見えております
シャルロッテの小さなお尻も、そのお尻を包み込むようなかわいらしい下着もですね
いいのです、男と言うものは自分の前でだけ痴女になる女を好むのですから
(今自分は欲情している、シャルロッテの不慣れで不器用な誘惑に)
(こうなってしまえばもう男の欲望は抑えられない、お尻を撫でまわしていた手にも熱がこもり)
(ぷにぷにで柔らかい、シャルロッテの尻肉をねっとりと揉み回してしまう)
(執拗に、その動きはねちっこく…ここが誰でも入れる食堂であることも忘れてバウタオーダはシャルロッテを弄ぶ)
シャルロッテが受け入れるというのなら、私はどんなことがあっても繋がれるように貴女を特訓させてもらいます
まずは……このような形で
(バウタオーダは幼い下着を引きおろし、シャルロッテのお尻を、そして恥ずかしい股間をむき出しにさせた)
(そしてそのまま股間に顔を埋めてシャルロッテの雌の部分を舐め回していく)
【……シャルロッテ】
【オマンコがなかなかドラフの物を受け入れるには時間がかかるのは当然なので…】
【お尻でしてみますか?】
-
>>147
そうでありますね…。
バウタオーダ殿と愛し合った結果、自分が壊れてしまっては元も子もないであります。
身体が動かなくなれば、騎士団に戻ることもここに居ることもできないであります…。
自分は、この団も騎士団も、守らなければならないであります…。
そして、バウタオーダ殿との関係も…。
(女児用の下着に包まれたお尻を晒したままでは格好がつかないが)
(頬を赤らめ、お尻をバウタオーダの前に晒したままでこくりと頷き)
(彼のものを受け入れるために、少しずつでも身体を慣らしたいと考える)
バウタオーダ殿、その手には、自分の身体は小さすぎるかもしれないであります…。
けれど、けれど嬉しいであります…どきどき、しているのであります…。
(大きな手にお尻が撫で回されて、ぐっと椅子の背もたれを握ったままシャルロッテは呟くと)
(食堂の椅子の上だということも忘れて、その小さなお尻を左右に振ってみせ)
ば、バウタオーダ殿っ!
(下着がするりとずれると慌てて声をあげて振り返ろうとする)
(しかし、バウタオーダの顔がそこに近づき、大きな舌が大人という割りに無毛の割れ目を舐めれば)
んぁ…♥
(甘い声をあげて背もたれに身体をもたれさせ、お尻はぷるぷると小刻みに揺れる)
(思わず足を閉じてしまい、ふるふると身体を震わせたままバウタオーダの前に突き出されたお尻)
(その中心の穴は、桜色の小さな窄みで)
【な、なんと…お尻でも…しかし、お尻も解さなければ…と思うのであります…】
【バウタオーダ殿の指で解されたり、したら…おもらしも、してしまいそうでありますね…♥】
-
>>148
いいのですとも、それを承知で私は貴女に思いを抱いているのですから
この身体の全てが愛しいと思っているのですよ?
ハーヴィンである貴女が好き、その思いは間違いないと思っているのです
シャルロッテが小さいからと言う人間は聖騎士団には一人たりともいませんし
私だってそのままの貴女を愛しているのです
(手にシャルロッテの柔らかい肌の感触が伝わってくる)
(ハーヴィン族は身体は小さいのだが、存外に肉感的なさわり心地をしているのが特徴だ)
(この艇に乗っているアルルメイヤも下半身は相当に艶めかしい程のむっちりで)
(小さいから魅力がないなどという事は全くあり得ないのだ)
(こう、恥ずかしそうにしているシャルロッテの表情や仕草だって、いくらでも男心を掻き立ててくるのだからとバウタオーダは飽きずにお尻を揉み続けている)
見えておりますよ、シャルロッテのオマンコが
綺麗で小さな、女の場が…
だからこそ、これを容易く散らさないようにせねばならんのですね
(顔を埋めればシャルロッテの匂いが感じられ、そして舌を這わせればシャルロッテの汗の味が伝わる)
(割れ目は小さく、つくりも小さく、当然穴も狭い、愛しい存在に触れたいという気持ちがそこを舐めるという行動に繋がり)
(バウタオーダはシャルロッテの腰を掴み、逃がさないように太い腕で支えながら舐め続けていた)
(そして思いついたのは、オマンコを使うのではなく……)
シャルロッテと繋がるのにいい方法を考えましたよ
これならすぐにオマンコをするよりもよほどいいかもしれません
(そんな不可思議な事を言うバウタオーダは、オマンコを舐めていた舌をずらし)
(シャルロッテの全く色素の沈着が見られないアナルに触れ)
(皺を舐め回すように吸い付いていきながら括約筋を解すような舌使いを始めるのだった)
【幼子は、オマンコよりアナルの方が感じやすいという話をどこかで聞いたような気がしました】
【それにきっと大きなものが出る以上、慣れるのは早いのではないかと……】
【シャルロッテは前からお尻が大好き、そして出すのも好き…間違いないですよね?】
-
>>149
…騎士団は、仲間はそうかもしれないのであります…。
しかし、周りからの言葉は…自分は許せないのであります…。
だからこそ、少しでも大きくなりたいのであります…。
(シャルロッテは自分の旅の目的を口にしながら目を伏せ)
(ぎゅっと背もたれを両手で掴んだまま、バウタオーダの愛撫を受ける)
(小さなお尻はしっかりと弾力もあり、バウタオーダの手のひらに心地よい感触を伝え続け)
恥ずかしいであります…。
バウタオーダ殿の舌が、こんなに大きいなんて…思わなかったであります…。
自分の、おまんこが…んぅ♥ひ、ひと舐めで…♥
(ぬちゃりぬちゃりと割れ目に吸い付くように舌が動く)
(その舌に身体が何度も浮き上がりそうになっては爪先立ちになり…を繰り返し)
ば、バウタオーダ殿…!?そ、そこは…♥
そこは、お尻の穴であります…♥
な、舐めては…いけないのであります♥
(ぷるぷると足を震わせながらお尻の穴を嘗め回される)
(皺を丁寧に舐められ、解されながらぐりぐりとそこに舌が押し付けられると…)
だ、だめで…あります…バウタオーダ殿…。
これ以上は、ば…場所をうつさないと…。
(小さな窄みはひくひくとしたまま、バウタオーダの行動を制止し)
(これ以上は、場所を移動しなくてはと声をかける)
【なるほどであります…って!自分は幼子ではないであります!!】
【そうでありますね…どちらも好きであります…♥】
-
>>150
ええ、その通りです
シャルロッテのお尻の穴ですよ、とても可愛らしい穴です
ほう、どうしてダメなのでしょうか?
愛しい人の身体、どこを取って見ても素晴らしく、私にとっては愛しいものなのですが
(種の性質的に小さいものを無理に広げるよりも、種とは関係なく大きく太いものが出ていく穴を開発する方が早い)
(これがヒューマンやエルーンだったら一概にそうは言えないだろう)
(ドラフに至っては雄ドラフを本来受け入れるように出来ているためあらゆるチンポで喜べるのだ)
(バウタオーダとて、シャルロッテと繋がりたいという一人前の雄の欲望を持ち合わせている)
(雄の欲求をシャルロッテに引き出されたバウタオーダは戸惑うシャルロッテのアナルを執拗に味わい続けていた)
構いません、むしろ…もはやこれ以上間を置く事等今の私には出来ないのです
シャルロッテ…
私の可愛いシャルロッテ…私だけの私だけの愛しい女
(シャルロッテはやり過ぎたのだ、バウタオーダのずっと鋼のような自制心で閉じ込めてきた本来雄ドラフが持つ獰猛な所を)
(獣のような欲望をその魅力と誘惑で暴き立ててしまったのだ)
(バウタオーダはシャルロッテのアナルに舌を突き込み、その硬い守りを突き破ってしまう)
(途端にバウタオーダの舌にはシャルロッテの味がさすように伝わり)
(先ほどの甘いデザートの余韻を完全にかき消して、バウタオーダの口内をシャルロッテの味で一杯にしてしまった)
もうだいぶ夜も遅くなりました
もはや船の中を歩き回っているような者もおりますまい
今はもうシャルロッテの中に入るまで、私は自分が止まらないのです
(舌をそのまま涎のぬめりを借りてアナルに突き込み、きつく締め上げてくる所をドラフの力強さで穿り広げていく)
(積極的にシャルロッテのアナルを味わうバウタオーダは普段の聖人ぶりが全く見えない程に欲望をみなぎらせて)
(舌を使ってシャルロッテのアナルを何度もピストンするように責め立てる)
【身体が幼子なので仕方ないのです…】
【ええ、私も貴女が好きだと素直になってくれるととても嬉しい】
【貴女の変態的な趣味だっていくらでも出来る限りに受け入れられるようになりたいのですよ】
-
>>151
う、ぅ…しかし、こんなところを誰かに見られたら…。
ん、ぁ…♥自分も、貴殿も、ここに居られなくなってしまうのであります…♥
(お尻の穴を舌先でくすぐられ、撫で回されながらぎゅっと椅子を掴み)
(嘗め回されている感覚をたっぷりと与えられ、動けずにいた)
(この場から逃げ出して、自分の部屋へと逃げてしまうことも考えたのだが…)
(どうしても足に力が入らず…)
あひ…♥
(ずにゅっとお尻の穴に舌が入り込み、腸内をぐりぐりとかき回す)
(シャルロッテの動きは止まり、足をぷるぷると震わせながらお尻を突き出したままで)
(バウタオーダの舌が穴をこじ開けたことで舌には腸内の締め付けが伝わる)
(身体が小さいハーヴィンのお尻の穴、その先もやはり狭く…腸内を味わうのは簡単そうで)
だ、だめであります…バウタオーダ殿…♥
そんな、汚い場所を…舌でほじるなんて…ことは…♥
んぉ♥あ、あ♥
(ずぷずぷとピストンが始まり、シャルロッテは甘い声を上げながら腰をだんだんと高く上げ)
【むむむ…子ども扱いは嫌なのであります…っ】
【…自分ばかり、変態ではないのであります…】
【バウタオーダ殿も、おなじ変態ではないでありますかっ!】
【自分も、バウタオーダ殿の趣味を尊重したいのであります!】
-
>>152
ほら舌ではこんなに簡単に入ってしまいます
オマンコでは舌すらもなかなかこうはいかないでしょう
私の読みは当たっていたようですね……
これならば、少し頑張れば問題なくいけるのではないでしょうか
(舌を一度引き抜き、シャルロッテに言い放つバウタオーダは口内でシャルロッテの内壁を味わったその感触を確かめ)
(口内の味全てがシャルロッテの味になってしまった事に雄を高ぶらせ)
(再び今度は力強く最初からシャルロッテの穴を舌で犯してしまう)
(根元まで力を込めて入れる舌はシャルロッテの括約筋を物ともせずに入り込んで)
(隅々を、固い腸壁を舐めつくすように味わっていた)
汚くても構わないではないですか
私の好きなシャルロッテのものなのですからね
それに…驚く事にシャルロッテもすぐに気持ちよくなっている様子
覚えのいい大人な身体ではありませんか
(舌は激しく勢いを付けてアナルを犯し始めた、バウタオーダもこれが自らのチンポだったらと思い)
(そんな気持ちを乗せたような舌のピストンである)
(予想を上回るアナルの解れ具合と、シャルロッテの感じやすさに感激したバウタオーダは)
(シャルロッテを喘がせようと、高くあげられていくおねだりなお尻を掴み、目いっぱい尻を広げて顔を埋める)
(アナルの中がバウタオーダの涎でヌルヌルになるまで潤ってしまった)
舌がこれだけ簡単に入るのならチンポだってすぐに大丈夫ですよ
繋がれるのも遠い先の事ではなさそうですね
嬉しいですよ、シャルロッテ…
(舌が抜かれた後のアナルはもうヒクヒクしていて、そこにバウタオーダは人差し指をずぶずぶと埋めていった)
(そしてハーヴィンのチンポ程あるドラフの指先で中の壁を擦りながらピストンを続けていく)
【こんなにすぐお尻で気持ちよくなる子どもなど居りませんよ】
【これは手痛い事を…ええ、変態だからこそ、あなたの変態振りを受け止めることが出来る】
【私はそれほど極まった変態趣味は無いのですが…】
【ルリアの時も言いましたが、私は貴女のそのんおぉぉ!という喘ぎが本当に好きなんです】
【たまりかねず出るその声が】
-
>>153
う、うぅ…自分のお尻の穴がこんなに広げられるなんて…。
すごく怖いのであります…。
それに、バウタオーダ殿に舐められてしまうだなんて…。
(まるで今にでも食べられてしまうのではと思えるほどの体格差)
(それもあってお尻の穴に舌を押し込みぐりぐりとピストンを繰り返されると)
(お尻からかぶりと食べられてしまうのではないかとすら思えてしまう)
お、大人の…♥お、おしりのあななので、あります♥
(力強くずぐんっと舌がお尻の穴に押し込まれ、衝撃に足が浮き上がる)
(ぴゅっと割れ目からは愛液が吹き出し、くてっと椅子の背もたれに身体を支えてもらい)
(そのままじゅぽじゅぽとピストンが始まると、シャルロッテの足は爪先立ちのまま)
(今にも足が椅子から離れてしまいそうなほどに、そのピストンを受け止め)
あふ…♥
(やっと舌でのピストンが終わり引き抜かれ、穴は小さく閉じようとする…が)
(続けざまに人差し指が押し当てられそれがずりゅんっと中にもぐりこむ)
んぉおお♥
(我慢しようとした声が溢れ、指の根元までぐりぐりと腸内に入れば)
(指先には少しやわらかめの何かが当たり、そのままピストンを続けるとちゅぷちゅぷと腸液が溢れ始める)
あっ♥あ…っ♥
バウタオーダ殿、だめであります…♥
指が…指が当たっているのであります…♥
(何に当たっているのかは口にせず、びくびくと小さな足は震え続ける)
【じ、自分だってそこまできわまった変態じゃないであります!!】
【それなら、たくさん喘がしてほしいであります…】
【不意をついたりしたら、きっとその声が出てしまうのであります…】
-
【貴女の喘ぎはなぜだかすごく興奮させてくれるのですよ】
【ではすみませんが今日はここまでにてよろしくお願いします】
【明日はまた今日と同じく13時からでだいじょうぶですからね】
-
【わかったであります!】
【では、また明日よろしくお願いするであります】
【今日はありがとうございました。バウタオーダ殿】
【明日も楽しみにしているでありますよ!】
-
【ありがとうございました、明日は一日中……】
【どう振る舞っていけばいいのか、何となくわかってきたので明日は最初からいけると思いますよ】
【シャルロッテの楽しみにしているという言葉で安心できます】
【また会いましょう、明日も楽しみにしておりますので】
-
【それはよかったであります!】
【では、また明日!でありますっ!】
-
【バウタオーダ殿との待ち合わせであります!】
-
【こんにちはシャルロッテ団長、早いですね】
【こちらはギリギリになってしまいました】
-
>>160
【こんにちは、であります!バウタオーダ殿!】
(とことこと駆け寄って、足元にぎゅっと抱きつき)
【…こ、恋人同士でありますから、このくらいはしても良いでありますよね…】
【今日もよろしくお願いするでありますよ】
-
>>161
【ええ、今日も貴女の元気な笑顔を見られて嬉しく思っています】
【もちろんです、この位では私は足りませんけどね】
【(足元にぎゅっとしがみつくシャルロッテをしゃがんで抱きかかえ、そのまま太い腕で抱きしめ)】
【では早速、先日の続きに取り掛かりましょう、少々このままでお待ちください】
-
>>162
【はいであります!】
【お、お尻をぐりぐりし終えたら…一緒に街に出かけたいであります】
【一緒に見回りをして、その…食事をしたりとかもしたいであります…!】
-
>>154
そうです、貴女はもう20を過ぎている大人なのですからね
ちゃんとハーヴィンなりの大人の発育をしているはずなのです
それに、子どもではこんな風にはならないと思いますからね
(もはや舌で簡単にピストンが出来る程に解れてしまったシャルロッテのアナル)
(バウタオーダの調味料や素材の味を見極める鋭敏な舌がシャルロッテの味を確かめる)
(愛しい人の味はどんな味をしているのか、探究心の強いバウタオーダは舌先でそれを確かめるべく執拗に舌を使い続け)
(とうとうシャルロッテの童女のようなつるつるのオマンコからは汁がぴゅっと迸るように噴き出してきて)
(それは子供の反応ではないと、シャルロッテに優しく伝えるのだった)
おや、素敵な声が上がりましたね
大人の女そのものの気持ちよさそうな声を…
シャルロッテがそんな声を上げるなんて、申し訳ないのですが興奮してしまいますよ
濡れていらっしゃる、こちらの穴も濡れていらっしゃいますね…
ですがまだ指一本、もっともっと慣らさないといけません
(指が根本までずぶっと埋まってしまうバウタオーダの指は下手な大人ハーヴィンのものと変わらない太さに大きさである)
(それを根元まで入れられたシャルロッテは、ハーヴィン同士の交わりだとしたらアナルセックスをしているようなものだ)
(そして健康的なシャルロッテは当然そこに蓄えていたもののあるようで指先に塊を感じたバウタオーダは)
(指先を中でくねらせ、直腸の壁を指の腹を使って擦り)
(腸液を撒き散らすように激しくピストンさせ、シャルロッテの穴を犯すような気分に浸っていた)
どうですか、シャルロッテ
この指が3本入る位になれば…私のチンポも入るようになると思いますよ
もうすぐです、シャルロッテと結ばれるようになるのも
【ええ、もちろんです】
【一緒にお出かけしましょう、私も貴女と色々な事をしたいと思っています】
-
>>164
と、当然でありますよ…。
自分は、大人でありますから…こ、子供とは違うのであります…♥
(ぷるぷると足を震わせてお尻を突き出しているシャルロッテの見た目は、どうみても幼い女の子でしかなく)
(舌で散々ほじられた穴は、ひくひくと内側の桜色の腸壁を晒しながらゆっくりと閉じていく)
(前側の割れ目のほうは、とろりと唾液のような液をたらし、ぽたぽたと椅子の上を濡らし)
(爪先立ちのまま、動けずにいるようで…)
ん、ぁぁ…♥
(バウタオーダの太い指、ハーヴィンの物と同じようなそれがシャルロッテの腸内を貫く)
(当然シャルロッテはハーヴィンのペニスを見たことはないのだが…)
(それを舌で解されていたのもあってお尻の穴は簡単に飲み込み)
んぉっ♥おっ♥おぉ♥
(穿られるたびに体が震え、割れ目からはびゅっと愛液を吹き出し)
(指と肛門の間からは腸液が、どろどろと流れ出てしまっていて…)
い、今は何本でありますか…っ!
もう、もう3本入っているでありますか…?
……っ!!あんまりほじ…あ…っ♥
(途中まで言葉にして、そこでシャルロッテは口をつぐむ)
(言葉にしなくても、バウタオーダの指先にはその感触が伝わっていそうで)
(必死に我慢しようとぎゅっと腸内に力をこめてバウタオーダの指の動きも止めようとするが……)
【わーい…!こ、こほん…やったであります!】
【ではでは、これが終わったらデート…ではなく見回りであります!!】
-
>>165
可愛いですよシャルロッテ……
私の指で気持ちよさそうな声を上げているシャルロッテはとても可愛らしいですよ
しかもこんなに指をなめらかに飲み込んでいる
オマンコからはたっぷり汁を垂らして噴き出している
ここはほとんど触っていないのに、お尻の穴で一杯気持ちよくなってくれているのですね
(シャルロットの口からいつもとは全く違う雌声が上がるたびバウタオーダは喜んで指を使う)
(太い節くれだった長大な剣を操る力強い指がシャルロッテのアナルをめちゃくちゃにしだす)
(ただ正直に前後に動くだけでなく、中で指を曲げたり手首を捻って中で回したりする)
(もうシャルロッテの股間からは両方の穴が汁塗れになってしまっていた)
まだ一本ですよ
この調子ならばすぐに三本も大丈夫だと思いますがね
ここは焦らず行きましょう
シャルロッテの身体は思ったよりもずっといやらしく出来ているようです
私の思うよりもずっと容易く事は成るような気がします
(指先にはごつごつとシャルロッテのものが当たり、軽く押し返す事で直腸に大きな刺激を与える)
(しかし押し返されたら直腸の蠕動がより排泄欲を喚起して蠢きがより塊を出口へと押し進め)
(バウタオーダの指を押し返しながらいよいよ排出寸前というところまで来ていた)
これはこれは…
もう私の指は入らないようですね
では代わりに……
(とうとう指は押し返されてアナルから放逐されてしまう)
(代わりにバウタオーダがとった策は…シャルロッテのお尻を掴み)
(アナルを大きく広げてそこに再び口づける事だった)
【ええ、楽しみましょう】
【貴女との日々をずっと】
-
>>166
ま、まだ一本でありますか!?
お腹の中、もういっぱいであります…。
それに、それに…恥ずかしいものが…出てしまいそうであります…。
バウタオーダ殿…い、一度中断してトイレにいっても良いでありますか…?
(排泄欲を掻き立てるかのように動き回るバウタオーダの指)
(その指の動きに腸内にある排泄物が出口へと向かおうとしており)
(それを止めようと力を入れるものの、バウタオーダには純粋な力では勝つことはできず)
(指の動きをお尻の穴の締め付けだけで止めることは不可能だった)
もう、ほじっちゃだめであります…!
バウタオーダ殿…♥
と、トイレに…いかないと…♥
(静止を振り切って腸内で蠢くバウタオーダの指、それを止めてほしいと訴え続け)
(ぷるぷると足を震わせながら、シャルロッテは振り返り…)
バウタオーダ殿…う、うんちが…出てしまうのであります…♥
(指がにゅるりとお尻の穴から抜け、余韻を残して開いたままの穴は中の茶色いものが出てくる様子が見え)
ひぅっ!?バウタオーダ殿…!!
(お尻を掴まれ、唇が押し付けられると背筋を逸らして声をあげ)
(ぶるぶると震えながら必死にお尻の穴に力をこめてもらさないように耐える)
いけないであります…!バウタオーダどの!!
き、汚いのが…出てしまうのであります…。
口を、離して欲しいのであり…ます…♥
(その言葉の直後、むりゅ…むりゅ…とお尻の穴の静止を振り切ったように排泄物が顔を出し)
(シャルロッテの身体に見合った大きさのそれはが、生み落とされてしまう…)
-
>>167
ええ、分かっておりますよ
さっきから私の指先に当たっているのですから
それに凄い圧力で私の指を押し返して、もう中に入れられなくなってきているのですよ
シャルロッテの強さを感じますね
(バウタオーダは平然と言い放ち、シャルロッテの羞恥を煽りながらトイレへ行くという望みを突っぱねる)
(とうとう中に居られなくなってしまった指はアナルから抜け)
(既に半開きになっているピンクの肉穴からそのピンク色とは対照的なものがのぞきかけていた)
(バウタオーダは指にこびりついたものを咥えてしゃぶり、再び両手でお尻を掴んで広げると)
(その愛しい女のアナルにキスをしてしまう)
(艶めかしい反応、小さな身体が火照ってくねり、好きな女が顔を赤らめて悶えている)
(バウタオーダはシャルロッテのアナルに吸い付きながら舌で穴をこじ開け)
(出やすいように促しながらちゅうっと強く吸うと、とうとう我慢の限界を超えたシャルロッテのアナルからそれが生み出されてしまう)
(直接バウタオーダの口内に排泄されるそれは、舌でなめたものや、指にこびりついたものを拭ったときよりも)
(数倍の味の濃さで、バウタオーダもその時は獣そのものとなって、愛するシャルロッテの物を全て食べつくすのだった)
シャルロッテ……
どうでしたか…?
今日はこの位にしておきましょう
もうだいぶ夜も更けてきましたしね、過度の夜更かしはシャルロッテの美容のためにも良くありません
(全く躊躇なくシャルロッテの出したものを食べ、飲み込んでしまったバウタオーダ)
(今も、排泄の衝撃に震えているだろう小さな身体を大きな掌であやすように撫でながら今日の終わりを告げるのだった)
【出していただけましたな、嬉しいですぞ】
【少しでも出来る限り、貴女の喜ぶようなことが出来ればと思っております】
【私の趣味でもありますしね】
-
>>168
あ、あ、あぁぁぁぁ♥
(自分ではもうとめることができない排泄行為、それをバウタオーダは後ろからお尻を掴み)
(逃げられない状態にして強く吸い付き、吸い上げ、出したものを食べ初めてしまう)
(逃げようと足を動かそうとするも、お尻をぎゅっと左右に広げるように掴まれ)
(更に獣のように喰らい付くバウタオーダの手はシャルロッテの身体を簡単に持ち上げ)
(シャルロッテの足は椅子につくことがなく、パタパタと空振りするばかりで)
あ…♥あ、ぁ♥
(全てが吸い尽くされて、食べられて、シャルロッテは椅子の上にようやく降ろされる)
(お尻を高く上げた格好で椅子の上に伏せ、小さく声を漏らし)
(優しく撫でられると小さく声を漏らしながらお尻をふりふりと振って)
は…はひ…れあります…♥
(くてっと椅子の上に倒れたままのシャルロッテは力の入らない返事を返し)
(シャルロッテはふらふらとした足取りで自室へと戻っていく…)
(そして次の日…)
バウタオーダ殿…その、昨日はみっともないところをお見せしたであります…。
(シャルロッテはいつもの服装に着替えているものの、恥ずかしそうにバウタオーダに声をかけ)
【ど、どうしようか迷ったのでありますが…】
【こういうのもいいでありますよね!良いと思うのであります!】
【そして、デートをするであります!】
-
>>169
ふむ……刺激が強すぎたでしょうか…
あまり子供だましな事をするとかえって団長を傷つける事になるかと思ったのですけどね
あの方はあれでやっぱり大人なのですから
(ちょっと普通の範疇からは大きく外れるような変態プレイをしておいてバウタオーダはけろりと言う)
(覚束ない様子でふらふらと食堂を出て行ったシャルロッテを思いながら独り言を漏らし)
(最初にそういう行為をしたその日にすることにしては、過激すぎたかと反省するのだった)
いいえ?
何かみっともない事などありましたでしょうか?
昨晩は楽しく食事をして…少々恋人同士の営みをしていただけだったと思うのですが
(恥ずかしそうにしているシャルロッテ)
(バウタオーダは昨晩の事には全く頓着せずにシャルロッテに笑みを返し)
さて今日も見回りに行くのでしょう?
今日は私も町に用事があるので共に参りましょう
この島の町にどういうものがあるのか、私も気になるので
シャルロッテ団長の用意が出来たら私もついてまいりますよ
(と二人だけの外出に誘うバウタオーダ、その目的は町の安全、もあるが)
(シャルロッテと二人で出かける事の方が大きいようで)
(どことなくその巨体も張り切っているように見える)
【ええ、でかけましょう】
【外で食事をしたり、町の店を見物したり】
-
>>170
……そ、そうなのでありますか…?
(男女の営みをした、とバウタオーダは何事もなかったかのように言ってみせる)
(その姿にしばらく呆気にとられたものの、バウタオーダを見て恥ずかしがるのをやめようと首を振り)
…そ、そうでありました…!昨日は男女の、い…いとなみを…!
(口にして更に顔を赤く染め、バウタオーダの笑顔を見上げ)
そ、そうであります!一緒に見回りをするのであります!
この国ではまだまだ悪事を働くものが多いでありますから…。
油断は禁物であります!
(二人でいれば、相手に遅れをとる事などほぼ無いに等しいが)
(しかしそれでも何が起こるかはわからない)
(気合を入れた様子でバウタオーダの言葉に頷き)
自分も既に準備はできているでありますよ!
さっそく、出発するであります!
(と、手を振り上げながら笑顔を見せ)
バウタオーダ殿、どこか行きたい場所があるのでありますか?
(バウタオーダの前をちょこちょこと歩きながら、シャルロッテは不思議そうにバウタオーダを見上げ)
-
>>171
ほう…それはいけませんね…
私たちがまだこの島に滞在している間に出来る限りの事はしておきましょう
少しでもこの町の人々の役に立てるように
(毎日見回りをしているシャルロッテが悪事を働く者が多いというのであれば、それはかなり深刻な状況)
(歩けばトラブルに出くわすというようなものである)
(それならばと重厚な甲冑に身を包んだバウタオーダは長剣を吊るし)
(真下のシャルロッテに向けて頷くと、グランサイファーを降りて町の方へと歩いていく)
(活気のある騎空艇の港を抜けて町へと続く道なりに歩きながら)
そうですね、この町ではどのような食材を取り扱っているか
何が名物なのかと…
後はどのような料理があるのか、ですね
その地その地で料理というのは特徴が出てくるものです
そういうものを食べてみて、もしくは本屋等に調理法のある書物等があれば料理にも幅が出るでしょうからね
私の用はその位のものです
シャルロッテ団長は……お店の人に旗を渡しに行くのでしたね
(ハーヴィンとドラフの身長差は大きすぎる、シャルロッテが急ぎ過ぎないように、無理をしないように)
(バウタオーダは努めてゆっくりと歩いていく、笑顔の愛らしいシャルロッテを見ながら一歩一歩)
中々活気づいている町ですね
初めての町を訪れるのは心が躍ります
シャルロッテ団長、まずはぐるりと町を回ってみましょう
-
>>172
そうであります!できるだけ、街の人が安心して生活ができるようにするであります。
小さな犯罪を少しでも減らせば、それだけで力になるはずであります!
(昨日も何人か悪人を捕まえたが、今日も捕まえて兵士に引き渡そうと考えており)
(そうして悪人がすぐに捕まるという噂を広めることで悪人が大手を振って歩けないようにする)
(それが今のシャルロッテの目標でもあるようで)
(背中に剣を背負い、小さな盾を装備するとさっそくグランサイファーから街へと出発する)
ふむふむ…であれば市場に向かうのが良いと思うのであります。
昨日だいたいの場所は覚えているでありますから、案内できるのでありますよ。
(えへんと胸を張りながら、バウタオーダを市場へと案内しようとするが)
…そうでありました!まずはこれを渡さなければ!
(肩から提げた小さなポーチの中に入っている小さな旗、それを店に持っていかなくてはと思い出し)
では、まずはお店にいくであります!
お店に旗を渡してから、ぐるりと回ってみるでありますよ!
(バウタオーダの前で張り切った様子を見せると、パタパタと街の中を早足に進み始める)
(シャルロッテが早足で歩いても、バウタオーダにしてみれば歩調が違いすぎてすぐ追いついてしまうのだが)
ここであります!
(たどり着いたのは小さなレストランのような建物)
(看板はぼろぼろになっているのだが、中では店主が壊れた椅子やテーブルを直していて…)
昨日ちょっと揉めて、店内を壊してしまったでありますが…。
あ、でもその時に店内にいた悪人は全て捕まえたのでありますよ。
(どうやら昨日、この店を占領していた者達をシャルロッテが単身捕まえたらしく)
こんにちはであります!昨日お話していたものを持ってきたのであります!
(シャルロッテは勢い良く店内に入ると、店主のもとへ小さなポーチを届ける)
-
>>173
ええ、しかしそれは私の完全なる私用でありますので
まずはあらかた見回った後でゆっくりと楽しむ事に致しましょう
ですがシャルロッテ団長の用は、住民より受けた用事でありますからそちらは優先するべきですね
では参りましょう、市場は朝が活気のあるものですが、夕食の材料を仕入れる昼下がりも悪くないものです
(昨日作っていた手作りの旗、国として成立したばかりの国の旗を模して造られたもの)
(それは間違いなく子供たちのためと作られたランチを誇り高く飾ってくれるだろう)
(シャルロッテの歩幅に合わせ落ち着いた足取りで進むバウタオーダ)
(聖騎士団の団長であるシャルロットと歩くことで、自然と身に付いた悠然とした足取りは周りの目を引くのだった)
ここですか……
またこれは随分と大変な事になっているのですね
ここまであちこち壊れているとは思っていませんでした
(バウタオーダは看板や内装が壊れている店内に驚き)
(想像以上の大立ち回りがあったことに心を痛める、心無い者たちの狼藉によって善良な者が被害に遭う)
(シャルロッテが居てよかった、そう思いながらバウタオーダも店内に入り)
「おや、騎士様昨日は本当にお世話になりました、あいつらはいつもこの界隈で好き放題に暴れていて…
ほとほと困り果てていたのですよ」
(料理店の店主はいそいそと営業再開に向けて精力的に片付けを行っているようだ)
(バウタオーダはその姿を見て、苦難に倒れず前向きに行動する姿に感心し、自らも手伝いを申し出ると重い物を中心に片づけを手伝って)
(店主はシャルロッテの言葉に驚き、昨日何気なく言ったことにすぐ動いてくれるこの小さな騎士に感謝を述べる)
「ありがとうございます、これは…旗?ですかな?」
(店主は小さいながらも可愛く丁寧に作られた旗を見て、これをどう使うのかという事に思いが至らないようで)
(これでどのような工夫をするのですかな?と好奇心を刺激された子どものようにシャルロッテに聞き)
-
>>174
そうであります!まったく、ひどい連中だったであります。
自分がここでお子様ランチを頼んで食べていたのでありますが…。
急にやってきて、子供は出て行けといってきたのであります。
そのくらいはいつもの事なのでありますが…店主殿が断ると大暴れをしたのであります。
なので、ちょっとだけ大人しくしてもらったのであります。
(店内に入ったシャルロッテは、たたたっと駆け足で店主の下にかけより)
(旗の入ったポーチを店主に手渡して満面の笑みを浮かべる)
旗であります!昨日、お子様ランチを食べていて思ったのでありますが…。
お子様ランチに足りないのは圧倒的に旗であります!
きっと、この旗を立てればお客も増えるはずであります!
(シャルロッテはえへんと胸を張りながらそう主張し)
(店主に受け取ってもらえた事で満足そうに頷く)
この旗は、この国の新しい旗だと聞いているのであります。
まだまだ馴染みのない旗ではあるかもしれないでありますが…。
少しずつ、それは人の心に宿るものであります!
きっと、その旗の立ったお子様ランチは人気が出るのであります!
(ぐっと両手を握り締め、シャルロッテは力説し)
(店主が気に入ってくれるに違いないと自信に満ちた瞳を向ける)
それにとっても美味しかったのであります!
そういえば、バウタオーダ殿。
この国で有名な食材などを聞いてみてはどうでありますか?
昨日食べたハンバーグなどは、とても美味しかったでありますし…。
(昨日の昼に食べたお子様ランチを思い出しながら、シャルロッテは頷き)
(店主に尋ねてみては?とバウタオーダに視線を向ける)
-
>>175
「旗ですか…他の島でのこういうランチには旗が立っているのですね
ええ、そうです、この島の町が大きくなって国になって、そして国の旗が出来ました
騎士様はよその方なのに、それを聞いて考えてくれたんだなぁ…」
(小さな子どものようにしか見えないシャルロッテ、ハーヴィンであることを差し引いてもお子様ランチをほおばるからには幼い印象は強い)
(しかし、店主が何気なく言った事を深く考え、そして為になるようにしてくれた)
(その姿は小さくとも立派な聖騎士である、昨日の大立ち回りを見て子どもという目では見なくなったものの)
(こうまでしてもらえると本当に頭が下がるような気持ちに店主はなったのだ)
お子様ランチに旗というのは、ある意味様式美でしかありません
しかし、この新しく出来た国の旗を誇らしく子供たちが楽しんで食べる食事に立てるという事は
その子供たちにこの国で生きているんだという気持ちを少しでも芽生えさせるかもしれませんね
(大きな重たいテーブルを抱え、元に戻しながらバウタオーダは続ける)
(そして、シャルロッテが気に入ったというお子様ランチがどのようなものだったのか)
(少々メニューを知りたくなってしまったが、まだまだこの様子では今日中の再開は難しいだろうと)
(とにかく店主だけでは大変そうな重たいものを優先的に片付ける)
ハンバーグですか、シャルロッテ団長もお好きな一品ですからな
それは私も興味があります
店主殿、この島でお勧めの名産や特産品になる食材や、料理はありますかな?
(バウタオーダは興味を惹かれたようで店主に聞き、そしててきぱきと店内をほぼ片付けてしまった)
(ハンバーグが美味いという事は牛肉の質がいいと言う事だ、肉が美味いのはいい)
(バウタオーダの目が爛々としながら店主に聞く)
シャルロッテ団長昨日のお子様ランチはどのような品が入っていたのですか?
(店主に聞きながら、シャルロッテにもお子様ランチの事を聞く)
(趣味が料理である以上、料理に関する好奇心は抑えきれないようすだった)
-
>>176
そ、そうであります!そうであります!
(バウタオーダが補足する様子に慌てて頷き、その考えの通りだと自分を主張する)
(大きなテーブルを直すバウタオーダを見て、自分も…と思うのだが)
(どれもハーヴィンには少し大きすぎて直せそうなものはなく)
ハンバーグ、絶品だったであります…。
じゅわっと肉汁が出て…ソースもとっても美味しかったであります…。
思い出すだけで涎が…こくり…。
(お腹が今にも空いてしまいそうだと思いながら、両手で小さなお腹をさすり)
(昨日のお子様ランチがまた食べてみたい、と思うものの今はそれは難しそうだ)
(できるだけこの店が早く開店できるようになればと考えつつ…)
昨日のお子様ランチでありますか?
そうでありますね…むむむ…ハンバーグにパスタ、サラダにオムライス…。
いたって普通だったでありますが、そういえばトマトが黄色だったであります!
黄色いトマトなんて、はじめてみたであります!あれは甘くて美味しかったであります!
それと、ハンバーグのソースも普通とは少し違った気がするのであります。
なんだかこう…少しぴりっとしたような大人な味だったであります…!
(バウタオーダにどんなお子様ランチだったのかを説明しようと両手をパタパタとふり)
(その姿は幼い子が伝言をしようとしているようにしか見えなかったが…)
あとは、スープが美味しかったであります!
甘くてとろりとした白いスープ…こーんすーぷ…だったと思うのであります!
-
【シャルロッテ団長、ここで中断をお願いいたします】
【団長との散策、とても楽しみで離れがたいのですが、家の用事と食事等がありますので…】
【また21時からでもよろしいですか?】
-
【了解であります!では、いったん休憩でありますね!】
【バウタオーダ殿…あの、自分はとても楽しいのでありますが…】
【バウタオーダ殿は、こうしてほしいなどありますか?】
【あれば、また21時ごろに教えてほしいのであります!】
-
【はい、申し訳ありません】
【楽しいのでありますが…とは、なにか引っかかることでもあるのでしょうか】
【私は楽しんでおりますよ、私の本性は下種で下品で好色でどうしようもない男なのですが】
【貴女とこうほのぼのした時間を過ごすのも大変心地よく、楽しいのです】
【どのような所に見回りに行くのかなどは、またお話しましょう】
【トラブル等もあるかもしれませんが、我々二人居ればそこらのならず者など物の数でもないですしね】
-
【特になにもないのでありますが…特に何もないからこそいいのかなぁと思ってしまったのであります】
【わかったであります!では、後ほどに!】
【自分もいってくるであります!】
-
【気持ちは分からなくもありません】
【ですが何もないという事は満足していると私の場合は思ってください】
【割と要求がある場合はお願いしているんですよ?】
【ではまた後程、夜も楽しみにしています】
-
【そろそろでありますね!!】
-
【こんばんは、シャルロッテ団長】
【夜もまたよろしくお願いしますよ】
-
>>184
【バウタオーダ殿!よろしくお願いするであります!】
【今日は1時まで続けられるのであります!】
-
>>177
「そうですねぇ、この島は畜産が盛んなのでやはり牛や豚等の肉が美味いですよ
牛は肉質がいいのと、脂が均等に肉にちりばめられてて美味いしね」
(バウタオーダの質問に少し悩んだ店主は、自分も仕入れていて、肉親も従事している肉を最初に挙げた)
(ハンバーグが美味いという事はやはり牛肉に特徴があるという事)
(思った通り、バウタオーダは後に向かう市場でぜひ仕入れて帰ろうと心に決めた)
(少量買って帰って、実際に美味ければグランやローアイン達に相談し、まとまった量を仕入れていくのもいい)
(店主と話をしている間、シャルロッテも昨日の昼食べたお子様ランチの味を反芻しているようで)
(まだ昼にはもう少しあるというのにもう腹を摩っている、ハーヴィン特有のぽこっとしたお腹をさすっているシャルロッテは幼さが極まっていて)
(お子様ランチ、というものが危険な程に似合っているなと、撫でる腹をバウタオーダは見ていた)
肉汁が多いふむ、店主殿こちらのハンバーグは牛だけですかな、豚も混ぜているのですかな?
「うちは牛100%だね、味を濃くしたければやっぱり合わせるのがいいんだけど、うちは身内で育ててるから割といいのを安く仕入れられるんだよ
ほら、さっき言った脂が肉に霜のように降ってるような感じの…そうそうこんなのだよ」
(と店主はカウンターの奥に行って、牛肉を出してくる)
(それは赤身肉とは違い、適度に牛の脂が合間合間に乗っているもので)
(シャルロッテと二人でこれを見ると間違いなく良い肉だとバウタオーダも大きく頷く)
黄色いトマト…ほうそんなものが…
ちょっと市場で見ていきましょうか、ピリッとした大人のソース、ですかふむ…
コーンスープは分かるのですが、白い、のですか?
ジャガイモのポタージュではなくて…
「ははっ騎士様達随分入れ込んでくれてるね、今日は店開けられないし
材料も放っておくと悪くなるから、せっかくだしここで食っていきなよ!」
(片付けを手伝いつつもお子様ランチ談義で盛り上がる二人に苦笑した店主は、そう二人に言うと)
(厨房へと戻って、昨日シャルロッテが食べたというお子様ランチを作り始めた)
【ええ、よろしくお願いします】
【1時までですか、よろしいのですか?喜んでお相手させてもらいますよ】
【シャルロッテ団長の方で何かご希望があれば仰って下さいね】
-
>>186
とっても美味しそうであります…。
思い出すだけで涎が…うぅ、はしたないであります…!
(両手で口元を隠し、ぶんぶんと首を振るとそれを隠すように箒へと手を伸ばす)
店主殿!自分は掃除をお手伝いするでありますよ!
一人では何日もかかってしまうのであります!
自分は騎士でありますが、騎空士でもありますから!何でも手伝うのであります!
(そういってシャルロッテは散らかっている店内を大きすぎる箒をもって掃除をしはじめ)
…そ、それがハンバーグの元でありますか?
(店主が肉を取り出したのをみると箒を置いて駆け寄り)
(その美味しそうな肉を見てごくりと喉を鳴らす)
(これなら普通に焼いただけでも美味しそうではあるものの)
(ハーヴィンであるシャルロッテが食べやすいようにハンバーグにしてくれたのだと理解して)
良いのでありますか!?ご馳走になるのであります!
では、自分は…そうでありますね…。
店内を掃いたりすると埃が舞いそうでありますし…。
外の掃除をしてくるであります!
(シャルロッテはしばらく考え、何か手伝えることをと思ったようで)
(箒を手に持ってパタパタと外へと出て行ってしまう)
(窓から見えるシャルロッテは、鼻歌交じりに箒を使ってごみを集めており)
(子供が店の手伝いをしているように見えてしまうのだが…)
【大丈夫であります!よろしくお願いするであります!】
【希望は…今のまま続けていけたら嬉しいであります!】
-
>>187
ふふ…団長が張り切っていらっしゃる
では店主殿、ご厚意に感謝いたします
私はもう少しこの荒れた店内を片付けておくとしましょう
(店主の粋な計らいにバウタオーダは感謝し、その厚意に報いるため全力で片付けに取り掛かる)
(シャルロッテは店の外の掃除をしており、大きな箒を器用に使って掃除をしているようだ)
(バウタオーダはあらかた店内の机等並べ終えたので、今度はテーブル等の拭き掃除をしている)
(シャルロッテも言っていたが、今の自分は騎士であり騎空士だ、武力だけでなく色々な形で人の為になることをするのも良い)
(厨房の方からは、次第に良い匂いがし始める)
ほう……良い匂いだ…
ソースの匂い、ぴりっとしたという話からマスタードが仕込まれているのだろうか
脂がかなりジューシーなようだからしつこくならないように…という事か
(テーブルを綺麗に拭き上げながらもうすぐ出来上がってくるであろうお子様ランチに思いをはせていると)
「あんだぁ?昨日グチャグチャにしてやったっていうのにもう店やってんのか!?」
「ガハハハハッお前がグチャグチャにされたの間違いじゃねぇのか?」
「うっせぇ、ありゃなんかの間違いだってんだ、いいさ、この店はムカつくんだ、またやってやんよ」
(と、外がにわかにざわつき始め、不穏な気配が近づいてくる)
(外はシャルロッテが居るのですぐにでもまたひと騒動になるだろう)
(だが今シャルロッテは剣を店内に置いており、丸腰の状態だ)
(バウタオーダはのしのしと、気持ち早歩きで店の外に出ると)
何か御用ですかな?
なにやら不穏な事を口にしていたようですが…
どうやら、昨日もひと騒動おこしていたようですけど、また懲りもせずに暴れようというのなら
今日は私が相手をしましょうか
(巨体に鋼の鎧を固く身にまとっているドラフがならず者を見下ろすように言う)
(その間にシャルロッテには剣を取ってくるように身振りで訴えて)
【色々盛りだくさんでイベントを差し込んでおりますが、やりにくかったり団長が主導でしたほうがやりやすいようでしたら言ってください】
【私の方も合わせていきますので】
-
>>188
む…貴殿らはまた懲りずに来たのでありますか?
あれだけやられてまだここに立ち寄れるとは見上げた根性であります。
(箒で外の掃除をしていたシャルロッテに対して、昨日店内を荒らした男たちがやってくる)
(どうやら憲兵からは逃げ切ったらしく、再びこの店に文句を言いに来たようだ)
剣などなくとも、この箒で十分であります。
(シャルロッテは自分の身の丈はある箒をぶんっと振って男達に向けて構える)
(しかし男達から見れば、シャルロッテは腕は立つものの人里では珍しいハーヴィン)
(捕らえれば売り払うこともできるかもしれないと算段をしているようでもある)
バウタオーダ殿!この程度の相手、自分ひとりでも十分でありますが…。
(と、箒を構えたまま言うものの相手がナイフや剣を構えると少し考え)
確かに、店の箒が汚れてはいけないでありますね。
(男達よりも箒の心配をし、たたたっと店内へと駆け込み)
(さっそく愛剣を手にしてバウタオーダの元へと駆けつける)
(とはいえ、バウタオーダならばゴロツキ相手、鎧袖一触であることは間違いないだろう)
バウタオーダ殿、もう追い払ってしまったでありますか?
【大丈夫でありますよ!とても楽しいであります!】
【戦闘に入っても入らなくても、自分はどちらでもできるでありますよ!】
-
>>189
(歩幅も大きく、全身鎧を身にまとったまま掃除をしていたバウタオーダは外に出て行ったが)
(やはり先に顔を合わせたのはシャルロッテであり、早速やりあっているようだ)
(昨日は小さくとも騎士団最強の剣技を持つシャルロッテに打ちのめされたというのに)
(男たちは昨日より数が多い事もあって、怯まず一触即発の気配が漲っており)
(そこへバウタオーダが現れると、急にパワーバランスが崩れたようにならず者どもはうろたえだした)
ええ、店内からご自身の剣を持ってきてください
(シャルロッテが店内に入るのを見たならず者どもは…)
「ええい、ドラフだろうとたった一人だ、今の内に一斉にたたんじまえ!!」
「おおこの町の顔役である俺らを舐めた事思い知らせてやらぁ!」
(男たちは総勢で5名、皆が皆ナイフや剣を持っているが訓練も受けていないただ振り回すだけのチンピラのようで)
(バウタオーダは悠然と仁王立ちし、巨体から見下ろすようにならず者どもを見下ろすと)
(一斉に躍りかかってきたならず者をひとり、ひとりと鉄拳制裁し道端に倒していく)
おお、シャルロッテ団長
もう終わりそうですが、確かに店の中で暴れさせたら面倒でしたなこれは
私が居たらよかったのですが…
(残りは二人、おそらくは店内で暴れ、体躯のせいで狼藉を止めることが出来なかったのだろう)
(そう思ったバウタオーダは最後に華を団長であるシャルロッテに持たせようとした)
【よろしかったでしょうか、ではこのまま色々と】
-
>>190
流石であります!この程度の輩、バウタオーダ殿にかなうはずもないでありますから。
(頷くようにしながらシャルロッテは嬉しそうに外へと出て行く)
(そこには残り、たった二人になっても逃げ出さずに武器を構えているものがおり)
(まだ勝機があると考えているのか、それともおびえて動けないのかはわからなかったが…)
これ以上、無駄なことはやめておいたほうが良いであります。
これは最後の警告であります。
(シャルロッテは鞘に入ったままの剣を相手に向け、そして返答を待つが)
(相手が選んだのはシャルロッテだけでも攻撃を加えようという選択)
(剣を構えたまま駆け寄ってきて、剣をシャルロッテの頭上から振り下ろすが…)
腹ごなしにもならないであります。
(振り下ろされた剣を盾で軽くはじき返し、次の瞬間には男の肩へと飛び移り)
(その肩を踏み台に飛ぶと同時に剣の鞘で男の頭を軽く叩く)
(そして空中で剣を抜いたと思うと残りの一人の目の前に着地し、剣先を突きつけ)
憲兵のところに自主的に行くことを薦めるであります。
それが出来ないのであれば、貴殿も切り伏せて憲兵へと渡すことにするでありますよ。
(怪我をせずに憲兵のところに行くか、それとも怪我をしてから憲兵に引き渡されるか)
(それをならず者に選ばせることにし、剣を相手に突きつけたまま…じっと返答を待つ)
(しかし、男はたじろいで踵を返すと通りを走っていってしまう…が)
(他の住民が憲兵を呼んだらしくならず者全員が連行されることとなり)
…バウタオーダ殿、申し訳ないであります。
昨日、憲兵に引渡したつもりだったのでありますが…。
(どうやって脱走したのかわからないが、次こそは大丈夫だろうと信じ)
あ…もうお子様ランチができているかもしれないでありますね!
(先ほどのことは置いておき、店内へと戻ることに決め)
-
>>191
「ひ、ひぃ!!こいつらとんでもねえ!なんでこんなのが居やがるんだよ!」
「冗談じゃねえこんな化け物相手に出来るか!」
(残された二人のならず者は昨日の輩とつるんでいた仲間で、昨日はこの店には来ていなかったようだ)
(ハーヴィンならと侮って飛びかかってきた二人は、シャルロッテの身軽な身のこなしによって容易く制圧され)
(だが捕まる事は避けたいと仲間を置いて二人逃げようとしたところを)
おっと、どこへ行こうというのですか?
貴方たちが向かうのは牢獄の中だと思うのですが
(ならず者たちは踵を返した先には威圧感を放つ巨大な体躯)
(バウタオーダがしっかりとその行く手を遮るように立ちはだかって…)
(そして騒ぎに気付いた住民が呼んだ憲兵によって、めでたく5人の問題行動を起こすならず者は捕まり)
ええ、軽い腹ごなしの運動だったと思いましょう
動いたおかげで少々早いですが腹も減ってきたというものです
(あのならず者はこの町で散々好き放題にやってきた鼻つまみ者で)
(昨日と合わせて立て続けに撃退し、とうとう捕まえたシャルロッテには住人達から感謝の声が辺り一面投げかけられるのだった)
(初見では侮られやすいシャルロッテだが、その腕前を見ると皆が魔法でも見たかのように驚くのだ)
(そうして重ねてきた善行がシャルロッテにいずれ返っていく、今日の店主のお子様ランチのように)
「いやぁ、作ってる間にまたあいつら来たんだって!?
申し訳ないねぇ、また助けてもらって……お礼にゃなんねぇけど、コイツを食ってってくれ
これがうちのお子様ランチ……そうそう、これに旗を刺すんだったな」
(ちょうど店の中に戻った所で店主が出来たてのランチをテーブルに乗せて迎えてきた)
(二人分のお子様ランチが彩も華やかに皿を賑やかせていて)
(店主は早速オムライスの上に、シャルロッテが作った旗を刺すのだった)
【ところでサプチケですが、結局はやはり団の仲間を充実させる方向に致しましたが】
【土レフィーエと、闇ジャンヌのどちらかと考えています】
【土に関してはもうメダル目的で割り切れるのですが】
【闇はジャンヌ殿を入れて戦力になるかどうかが心配で…】
【現状はヴァンピィ、ヴィーラ殿、ナルメア殿で組んでいる、マグナが揃いきっていない方陣と通常の攻刃が入り混じるハンパな構成なのです】
-
>>192
そうでありますね、これでこの店がもう荒らされることもないでありますし。
これはこれでタイミングが良かったであります!
せっかくの良い店が台無しになるところだったでありますから。
(ようやくならず者が片付いたところで、二人で店内へと戻っていく)
(店内では既にお子様ランチが出来上がっているようで)
(良い香りが漂い、お腹がぐぅ〜っと小さな鳴き声をもらす)
…腹ごなしにもならないと言ってしまったでありますが…。
ちょうど良かったのかもしれないでありますね。
(うんうんと頷くと、バウタオーダと共に店主の下へ向かい)
お礼…かたじけないであります。いただくであります!
偶然、店にやってきたので憲兵に引渡しただけのことなのでお礼は必要ないでありますが…。
お子様ランチが食べられるとなれば別であります!
自分は、このお子様ランチがとても気に入ったであります!
(さっそく席について、店主の作ったお子様ランチを運んでもらう)
(シャルロッテの作った旗がオムライスの上に刺してあり)
(とても美味しそうな香りのするそのお子様ランチを前に、ごくりと喉を鳴らし…)
【むむむ…そうでありますね…】
【うーん、グラブルの構成を聞かれるとどうも悩んでしまうであります】
【どっちがいいか…うーん…闇を鍛えるならジャンヌでありますが…】
【ジャンヌは背水ととても相性が良いであります…】
【背水を使わないのであれば、ヴィーラ殿やヴァンピィ殿、ナルメア殿で十分でありますし…】
【やっぱり土レ殿で良いのではないか…と自分は思ったりもしてしまうのであります】
【ただ、後はバウタオーダ殿の判断になるのでありますから…!う〜む…】
-
>>193
これが店主殿のお子様ランチ、ですか…
うむむ…オーソドックスに見えますが、なによりも見栄えがいい
食べる前にたくさんの種類が期待感を煽りますね
では、頂きます…
(早速シェルロッテの旗を立ててくれた心意気も嬉しい)
(昨日この店のお子様ランチと、自分の作ったお子様ランチを共に食べたシャルロッテ)
(内心ライバル心を抱いたバウタオーダはまずはハンバーグを口にする)
(少々粗挽きな感じで焼き上げてあり、肉の旨味が強い!)
(そして焼き目のしっかりついた肉は大量に肉汁が溢れ出してきて)
(かかっているソースによってしつこさを感じさせないまま肉の味をどこまでも楽しめる)
店主殿!これがさっきのお肉で作った…!
(店主はにこにこ顔で頷き、二人を見ている)
(お子様ランチにぴりっとスパイシーでは大人ではないだろうかと思っていた印象を覆す味に感服した)
(次に食べるのはオムライスどこまでもふわふわな卵は卵黄の風味が強い、卵に至っても上質で)
(鶏もかなり上質なのだと感じさせられた、卵が包むチキンライスは鶏肉の味がかなりぎゅっと詰まっていて)
(サラダもシャルロッテが言っていた黄色いトマトが独特の甘さを感じさせ、これならトマト嫌いの子どもも美味しく食べられそうだ)
スープが本当に白い……でもコーンスープなのですね…
「それはピュアホワイトコーンっていうのを使ったやつなんだよ、それもお勧めだよ
温かいのでも冷たいスープでもどっちも美味しいんだ」
(こういう小さなお店でもこれだけ工夫を凝らしたメニューがある)
美味しいですね、シャルロッテ団長
今日はシャルロッテ団長とこんなに美味しいランチが出来てうれしく思いますよ
店主殿、ありがとうございます、大変美味しく頂きました
ごちそうさま!
(バウタオーダは一気に食べつくしてしまう)
(その後はシャルロッテがニコニコしながら食べている所を店主と二人見守っているのだった)
【闇を含め、あまりにもドロップが無く、伸び悩んでいるのです】
【少なくとも背水編成などと言う上級向けの編成等は無理でしょうね…ハデスもありませんし水ゾーイ殿も来てくれませんでした】
【そうですね、ではやはり土のレフィーエ殿をお呼びしましょう】
【SSRの私というのも少々考えたのですが、これも アーミラ殿、ルシオ殿、ジュリエット殿の牙城を崩すようには…】
【フェリ殿やジャンヌ殿も居りますしね…】
-
>>194
やっぱり美味しそうであります…。
昨日も食べたばかりではありますが…こくり…。
(シャルロッテはまずはと頭の王冠を外して食べる準備を整える)
(かぶりつくくらいの勢いで食べようと考えているのか、まずはスプーンでオムライスを一口)
…うん、美味しいであります!チキンライスがまた良いでありますっ!
(バウタオーダの昨日作ってもらったオムライスとはまた別の味)
(ドライカレーとは違う、トマトの酸味と甘味がご飯によく絡んでいるように感じられ)
(パクパクと柔らかな卵と共にそれを口に運んでは、頬を手で押さえて足をパタパタと動かし)
ハンバーグも…はむ…♥
(フォークで丁寧に切ってから口に運ぶ)
(じゅわっと広がる肉汁にソースのぴりっとした辛味もあり)
(それがまた食欲をそそり、辛さを遠ざけようとライスやスープにスプーンを向ける)
(どれを食べても新しい発見、新しい味を見つけることができ)
(シャルロッテが望む楽しい食事がその一皿にしっかりと再現されている)
美味しいであります!感激であります!
こんなにやっぱり、ここのお子様ランチが自分は好きであります!
(お子様ランチを全て食べ終えると、ふぅ〜と息をつきつつシャルロッテは嬉しそうに宣言する)
(口の周りをごしごしと拭いてから、シャルロッテは頭に王冠をかぶりなおし)
ごちそうさまであります!
では、バウタオーダ殿…そろそろ街を回るのであります!
(ぴょんっと椅子から飛び降りると、店主に手を振り)
ここのお子様ランチ、きっと子供達は喜ぶでありますよ!
だから、ぜひ続けてほしいであります!頑張ってほしいであります!
(ぎゅっと小さな手で店主の手を握って握手をし)
【なるほど…であります…むぅ…】
【やっぱり好きなキャラを取るのが一番でありますよ!】
【なので土レ殿がバウタオーダ殿には良いと思うのであります】
【どのキャラと比べるにしても、土レ殿と悩むのでありますよね?】
【であれば、土レ殿をもらうのが先決であると思うのであります!】
-
>>195
「あの騎士様は本当に美味しそうに食べてくれるんですよ
この町の子どもたちにもあんな顔で飯を食ってもらいたくてねぇ…
ならず者も居なくなったし、店も片付いたし、本当にありがとうございます」
(二人お子様ランチにかぶりついているシャルロッテを見ながら店主はバウタオーダに言う)
(食事は楽しく笑顔で食べるのが一番、バウタオーダもそう思っており)
(自分の作ったものはまだまだ気取ったものであったなと、どうも凝り過ぎてしまう身を顧みるのだった)
(夢中で食べているシャルロッテには声をかけるのも無粋だと思い見守っていると)
(全て平らげたらしいシャルロッテが元気にご馳走様をし)
ええ、そうしましょう
美味しい昼食でさらにやる気が湧いてきたところです
どんどん見て参りましょう
店主殿の仕事ぶり、とくと勉強になりました、また機会があれば他の物も…ではこれにて
(シャルロッテは店主を励まし、バウタオーダも感謝に頭を下げる)
(そうして、店を辞した二人は再び町を歩くのだった)
次はどこを見て参りましょうか…
店主殿の話によると乱暴な輩はさっきの集団位だとの事なので
あまり血なまぐさい事にはならないとは思いますが
ここはこの町に関して一日の長があるシャルロッテ団長にお任せしようと思います
【土レ殿を取ってきました】
【これでレフィーエ殿はコンプリート、でございますね】
【私の本性がやっぱり股間に聞くのが一番だと笑っております】
【普段はサプチケ前にどうしても引けない目当てがあるものなのですが、今回はアン殿がやけにすんなり引けたもので…】
【町の見回りはだいぶ私が好き放題にしてしまいましたので、今度はシャルロッテ団長にリードしていただこうと思います】
-
>>196
そうでありますね…では、こっちにいくであります!
こっちには確か公園があって、のんびりできるでありますよ。
(シャルロッテはさっそく自分の好きにしていいという言葉に従い公園へと向かおうと考える)
(店を出て大きな路地へと向かい、そこを外へと続く門に向けてしばらく歩くと)
(公園、というよりは殺風景な広場が現れる)
(ベンチがいくつか用意されてはいるものの、遊び道具などは何もなく)
(子供達が遊ぶには、少し広い広場である…という風にしかみえない場所だ)
ここで少しのんびりできるであります!
食事も食べたばかりでありますし…少し休憩していこうと思うのでありますが…。
バウタオーダ殿はいいでありますか…?
す、少しの時間だけ、休憩するでありますよ…。
(頬を赤らめながらシャルロッテはバウタオーダの手…というより指をぎゅっと掴み)
(とことこと手を引きながら公園のベンチを目指す)
ふぅ〜…お腹いっぱいであります…。
とっても美味しかったでありますが…バウタオーダ殿があのランチを超えるものを作ってくれることに期待しているであります!
(ベンチに腰掛けて、隣にバウタオーダが座ると少し目を閉じ)
(足をぶらぶらとさせたまま、そのまま休憩をとることにして…)
【あ、そういえばアン殿が上手くできそうな気がしてきたでありますよ】
【マリアナフレンズ?という漫画を読んだのでありますが…】
【それで少しずつアン殿のイメージが出来るようになってきたであります】
【今度はちゃんとできると思うのであります!】
【土レ殿は得意武器も剣でありますし、とても良いと思うのであります!】
【メダルの件もあって、リミットボーナスも集まりやすいのでありますし…】
【可愛いは正義だと、古来から決まっているのであります!】
【自分が先導すると絶対えっちなことになってしまうのでありますが…】
【と、もう時間でありますね…うぅ〜名残惜しいであります…】
【続きは来週、土日辺りになってしまうでありますね…】
-
【マナリアフレンズは本来アニメになる予定だったらしいのですが…】
【なにやら大変なことがあって無期限休止になってしまったようです】
【本来あれがあってからグラブルでのイベントになったでしょうから、本当はもう少し突拍子の無さは緩和で来ていたかもしれないですね】
【実は私のとても気が向いたときにだけログインしている神バハの垢にアン殿とグレア殿のカードがありました】
【イベントの絵であったようなボロボロのグレア殿を介抱しているアン殿の…】
【こちらのアン様の方が大分かわいらしかったですけれど】
【ではそのうち気が向いたらあの時の続きを致しましょう】
【最近は無垢武器なるもので得意武器にも恵まれてるもの、不遇な物とあるようですね】
【そこいらを気にするにはいつになることでしょうか…】
【まずは土レ殿をアビ解放まで育てる事にしましょう】
【ほほう…こんな街中の往来で…でも私が先導すると逆に色気のない展開になるのでつり合いが取れるのではないでしょうか】
【残念ですが仕方ないでしょう、そういえば木、金なら昼はお会いできると聞いております】
【ロールまでは難しいかもしれないですが、団長さえよろしければお話でも致しましょうか】
【以前ユグドラシル殿とお話していたように、あのくらいのペースでしたら問題無いと思いますので】
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>>198
【そうだったのでありますね…】
【あれがアニメに…それはそれで面白そうではありますが、グラブルのイベントとは結構違うのであります】
【展開は同じだったので、団長殿が出てくるのかなと一瞬思ってしまったのであります】
【あれはどちらのイベントも同じような中身だったということなのでしょうか?】
【任せるであります!その時はばっちりやってみせるであります!】
【アルバハ武器はそこまで必須ではないので問題ないでありますが】
【もしも取るなら剣であります!やはり剣は使用する方が多いでありますから】
【ひざまくら…とかしてもらおうと思ったのであります…うぅ…】
【木曜日と金曜日、13時から会えると思うのであります】
【朝戻ってきてその時間に起きる計画なのであります…】
【なのでロールはなくても問題ないでありますよ!】
【ユグドラシル殿など、好きな人に交代もできるであります!】
【今日は一日ありがとうであります!】
【とても楽しくて、次回がとても楽しみであります!】
【そろそろ寝ないと、まずいので…これで休むとするであります…】
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>>199
【そうです、実はアン様が大変嫌われているので結構調べたのですよ】
【グラブルのイベントは、神バハでやったイベント二つを合わせたものにイオ達を絡ませたもので大筋は同じであります】
【神バハでもアン殿は完璧超人でやっぱりさすアンらしいですね】
【全部アンに任せておけ!のような、向こうのマナリア魔法学院にはルシウス殿が先生をしているみたいな話もあり…】
【アン殿やグレア殿が神バハでやってろと言うような方は、グラブルでも半分くらいキャラが使えなくなってしまいます】
【第一ストーリーキャラであるリーシャ殿なども神バハから来た方ですので、ヴァンピィ殿なども…】
【ありがとうございます、シャルロッテ殿との日々をそこそこ長く続けていきたいと思ってますし】
【その後はシャルロッテ殿のリクエストに沿いたいと思っていますので、その後ですね】
【ひざまくらは全然淫らではないではないですか…そんなものはいくらでも】
【それでは木金にお会いできるようならここにいらしてください】
【その日はルリアでもユグドラシル殿でも、好きな方でお会いしましょう、その日は私も本性の方で顔を出すと思いますので】
【楽しんでくれてとても嬉しく思っていますよ、これからも二人でお互いに楽しく過ごせるように頑張りましょう】
【ではおやすみなさい、団長】
-
…ひゃぁもうがまんできねぇ、待っていよう
-
けんぞくぅ〜もういるの〜?はやくな〜い?
まだ時間になってないんですケド〜…。
でも、ヴァンピィちゃんもう準備できてるしぃ。
けんぞくぅがあそべるなら、ヴァンピィちゃんもあそべるよ!
-
よぉヴァンピィちゃん、もう、もう我慢できねぇハァハァ
と、なりすぎてフライングしちまった
ニューモデルヴァンピィちゃんうちに来てくれないんだが?
おう、今日はお昼で自分ちのPCじゃないところからごにょごにょしてるので
えっちぃ事は難しそうだが、それ以外の色々は出来るぞヴァンピィちゃん
某もけんぞくぅ!
-
そーなのぉ?ヴァンピィちゃんいつでもいってあげるのにぃ。
もっとガチャまわそ?ほらほらけんぞくぅ!いっしょにガチャガチャしよ〜♪
えっちぃことできないの、さみしいけどぉ…でも会えるだけでヴァンピィちゃんは嬉しいのでぇ。
何のおはなししよっかぁ?
あ、それじゃあ〜…カプってしてちゅ〜ってしてもいい?
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すまねぇすまねぇ…
天星器の為に石残してないといけねぇから引けねぇんだな…
単発で来てくれりゃいいのに
あ、SSRのヴァンピィちゃんは二年前からずっとスタメン入りだぞ
エロい事してぇ、モリモリしてぇよ……
こっそり…できねぇかな…
今後どんなエロい事しようかとか、ヴァンピィちゃんが今後やりたい事とか?
おう!ドンと来い、某はけんぞくぅだからな!
こんな真昼間からちゅうちゅう(ちゅうちゅう違い)するなんてエロいな
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え〜てんせ〜きぃ…じゅってんしゅ〜とるんだっけぇ
ヴァンピィちゃんとじゅってんしゅ〜どっちが大事なのっ!
むぅ〜…もうヴァンピィちゃん可愛いドレスに着替えてあげないからね!
もりもりぃ〜…?けんぞくぅやっぱりいつもえっちぃこといってるぅ…
こっそりできるところなのぉ?かいしゃ〜?
こんごしたいこと…うーんとぉ、ヴァンピィちゃん聞きたいことあったんだった!
あのねあのねけんぞくぅって、もしかしてかんこれ〜とかしてたぁ?
ヴァンピィちゃんえろくないもん!
-
ああ、あとヒッヒさえ手に入れば憧れのソーンさんが来るんだ
最初してんじん作ってたし、面倒だからこのまま進めていこうと思ってた矢先にあの水着だ!
ヒューマンの癖にエロすぎるだろう、反則だろう…
ひでぇ!そんなの選べるわけないじゃねぇか…
ニューヴァンピィちゃん引いて、今のスキンにしてやろうと思ってるのに…
いやだってエロいんだから仕方ないだろう…
ヴァンピィちゃんエロいのダメか?
あぁ、今日はそうなのさ、ちょっと15時位に出ていかなくちゃいけねぇから、レスが重くなるかもしれん
提督業はやって「た」だな
ひと昔前位の艦は分かるけど、最新鋭の艦は分からんと思う
時期的には照月辺りが実装された辺りまでの知識しかないな…
俺はエロいヴァンピィちゃんが好きだぞ
エロくないヴァンピィちゃんも好きだが……あーもうチクショウ、レジェフェスに取っておいた10連チケ使うよ
来てくれよ?
-
そーんぅ…あ〜!ゆみ!
けんぞくぅはそーんとるのぉ?じゃあ、がんばらなきゃ!
ヴァンピィちゃん、すこ〜しだけ応援してあげてもいいかなぁ
むぅ〜…お洋服早くして〜!ヴァンピィちゃん待っててあげてもいいんですケド〜。
あんまり長く待つのはヤだからね〜!
…少しくらいなら、えっちぃのもいいよぉ…。
ヴァンピィちゃんも、そのくらいへっちゃらですし。
15時…もうあんまり時間ないね〜…。
でも、お話できるだけでもヴァンピィちゃんは嬉しいかな〜。
お〜!ヴァンピィちゃんも同じだよ!えっへん♪
あのスレにもいたよ〜!ヴァンピィちゃん暁やってたしぃ…。
無料のはでなかったのぉ?10れんつかっちゃうのぉ…?
…も〜!じゃあヴァンピィちゃん我慢する!我慢したから褒めてよね!
ぎゅ〜ってしてよしよしってして!
-
方向転換して弓を一から集めて、素材を食わせてここまで来たのさ…
四象って初日からクロム鉱ミッションあったっけか
4つ必要なんだ…
ああ、応援してくれよな…ソーンさん終わったらやっぱり噂のウーノを狙いに行くべきなのかね…
ヴァルナ持ってるし、水は充実してるし…
お、おう…ヴァンピィちゃんロリのくせに妙に色気あってたまんねぇや
薄い本でも大人気なだけはあるぜ
大丈夫、話だけならスマホからでもいける、俺は今深刻なヴァンピィ不足を埋めなくちゃいけねぇんだ
手広くやってるな!
鎮守府なとこはちょくちょく見には行ってたけどあんまり遊んだことはねぇな…
お空のスレはしょっちゅう出向いてダベってたが
俺が見てる時であのスレで暁会った事ねぇから時期が違うかもしれん
艦これはあれは周回力が試されるゲームだから、俺はうまくやれんかったなぁ
おぉう…ラグナとかいう今まで見たことないドラフ…
ヴァンピィちゃん来てくれなかったじゃねぇか、うぉぉぉぉん!!
チキショウ、ぎゅっとするぞ、くっそー、よーしよしよし、ヴァンピィちゃんは甘えんぼだな!!(号泣)
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>>209
あるある〜初日からあるよ〜!
だからぁ、最初の日からミッションだけやっちゃえばいいんだよ〜!
そのあとはおまけみたいなものだしぃ…。
ウーノォ…?でもウーノ、最終上限開放できないとびみょぉだよぉ?
ヴァンピィちゃんのいろけぇ?
どうやったらけんぞくぅのヴァンピィちゃん不足がなおるのぉ?
そうなんだぁ、ヴァンピィちゃんが居たのは凄く最初の頃だけだよぉ
だから、あんまり出会えなかったのかもぉ…?
ヴァンピィちゃんもかんこれはぁ…最初の頃しかやってなかったですしぃ
えぇぇ!?つかっちゃったのぉ!?
むぅ〜使わなくてもいいよっていったのにぃ…。
じゃあ、グランバーガーをたべてぇ…SSR確定チケットもらお〜!
-
もうサボらない、俺はエンジョイ勢やめたんだ…くそ…
つってもまだ四象関連取り切ってるわけじゃないからな
少しずつ頑張っていかなきゃ…
よく微妙って言われるけど、100%カットってだけでもすごくねぇか?
まぁ水はヴァルナとキャラは揃ってるがミュルグレス持ってねぇからな…
5本は必要なんだっけか、アホかっていう
じゃぁやめてサラーサにした方がいいかねぇ
一杯話してくれりゃ十分だよ
三日開けるだけでこんなにムラムラするとは思ってもみなかったぜ…
それじゃ全く時期がずれてるな、俺は流行り始めたころ、そして防空艦がエロいな!って頃位だから
作スレは姿作らないで基本雑談しにしか行かないもんな
マック古戦場二週目は早速昨日行って片づけてきた
3個一気に終わらせてきたぞ、120ヘルも一網打尽だ
後一個チェックインすればSSRチケ届くんだけどな、やっぱここはダマスカスカスの為に来週も3個食わなくちゃ
使ったよ、ヴァンピィちゃん欲しいんだよ…
あー……今石2500個しかないが、500残して単発してこよう
-
えんじょいぜ〜やめちゃったのぉ!?
ヴァンピィちゃんも最近すっごくやってるけどぉ…。
なんとなく、闇ぐらんでパーティを作って、戦力も72000越えたよ〜!えっへん♪
さくらちゃん、はじめてみたけどぉ…かわいいかった〜!
すごいけどぉ…100%カットが必要な場面ってあんまり多くないよぉ?
でも、けんぞくぅが取りたい人を取るのが一番だと思うよ?
そうじゃないとぉ、後悔しちゃったりするかもぉ?
わ〜い!いっぱいお話するね!
そうなんだ?ヴァンピィちゃん、キャラサロンにスレ作ったんだけどぉ…誰も来てくれないしぃ…。
つまんないから別のことしてたら、いつの間にか人がいっぱいいたよ〜!
びっくりした〜!
ヴァンピィちゃんも昨日食べたんですケド〜…う〜…1個食べたら気持ち悪くなって…。
いっしょにいた人にあげちゃったぁ…。
3つ食べたの?けんぞくすご〜い!
…ヴァンピィちゃん、どうしよぉ…なんだか悪いことしちゃったかんじぃ…?
ねぇねぇけんぞくぅ、来なくても怒らない…?
(ぴた〜っとくっついて顔を見上げ)
-
まぁ今もシャカリキにやってるって程でもないんだが
それでも日課をこなす位にはな、それでも共闘関係は手を付けられてないんだけどな…
強いな…闇パは46000しかねぇや…
あれは原作者がかなりキてる人なんで、教師と女子小学生のガチとか、ホモとかショタとか百合とか
教育実習生と中学生男子のガチとかシスコンとか性的にかなり危ないネタをナチュラルに盛り込んでるぞ
あんなのをなかよしで連載して、NHKでアニメやってたんだからすげぇよな
そうか…ヒヒイロにも限りあるし機会も少ないからどうかと思ったんだけど
まぁ俺辺りが最終出来る頃にはもっと環境が変わっちまってるか
じゃぁやっぱりエロいドラフのサラーサにすっかな…
なんという衝撃の事実…!!
あぁ…たくさん人が……いたんだ…うむ…
もうちょっと前はさらに大賑わいだったんだぜ
ヴァンピィちゃんにはグランマックはきついか
俺は腹も減ってたし軽く三種類討伐したぞ、ハハハッ!男は飯が食えなくなったらおしまいだよな
食べやすいのはてりやきで、味が濃いのはベーコンチーズなんだが…
ちょっとパンが柔らかすぎるのがな…
いいんだ、…石700個になったが結局来てくれなかったぜ
縁がねぇって事かな…怒らねぇよ、むしろ引けねぇ引き弱の俺が怒られる流れだろこれは…
すまねぇ…ピックアップで引けねぇと、今度いつ引けるかわからねぇのになぁ
うう、ヴァンピィちゃんあったけぇ…けんぞくぅやっててよかったぜ
-
そぉなの?あ、でも輝きはいっぱい集めちゃうといいよぉ!
今のうちにいっぱい集めてぇ、武器とかと交換したりぃ…。
えぇ…そんなお話なのぉ?
ヴァンピィちゃんそんなの聞いてないんですケド…。ほんとぉ〜?
…でも、なんか有名なんだよねぇ…?
ヴァンピィちゃん、そういうアニメがあったのは知ってたけどぉ…。
見たことなかったから、なんだか新鮮だったかも〜って。
考えてみたら、わかるコラボってあんまり多くない気がする〜。
うんうん!ヴァンピィちゃんもそのほうが良いと思いますので〜!
けんぞくぅは好きな人を集めてぇ…それで少しずつ強くなるほうが良いと思うよぉ!
そうそう〜、ヴァンピィちゃんあんまり行ってなかったからぁ…。
あんなにたくさん人がいる場所はじめてみたよぉ!
でも、ヴァンピィちゃん作品スレってあんまり行くことなかったから、どうしていいかわからなくてぇ…。
あ、けんぞくぅに聞きたかったのはそうじゃなくてぇ〜かんこれ〜のキャラも好き〜って聞こうと思ったの!
てりやき美味しいよ!てりやきぃ!
あれ、また食べたいなぁ…来週もまたてりやきぃだけたべよ〜♪
あとはぁ、けんぞくぅにあげるね!
チーズ抜きで頼んだほうが食べやすいかもぉ…。
う〜…けんぞくぅごめんなさい…。
ヴァンピィちゃん、変なこといったから…。
ねぇねぇ、もし引けたらちゃんとお着替えさせてね…?
(すりすりと頬を胸板に摺り寄せて)
-
輝きはモリモリ稼げるように鍛えておかないとな…
でも一番マシな土でも44700位なんだよな戦力…
初々しい小学生と小学生の初々しい魔法少女恋愛アニメだと思っただろう
小学校の先生が小学4年生女児の教え子に結婚指輪渡すような作品だぜ…
アニメやってたのも物凄い昔だからな…もうすぐ新しいアニメやるんだっけ
グラブルのコラボってちょっとおかしいというか…
3,40代向けなんじゃって思う位ひと昔前な感じだよな…
スレイヤーズとか…あれラノベの創成期の作品だと思うんだがなぁ
でもよぉ、俺もヴァンピィちゃんと同じ位のレベルで語りてぇぜ…
このゲーム時間が勝負なんで、一生先達には追い付けないんだけどな
作品スレ…うむ…艦これスレは、ちょっと凄いとこだったからな…
あぁ、艦これのキャラも好きだぞ
そこまで入れ込んでっていうのは無いけど、ずーっと秘書艦で頑張ってる飛龍とか、鹿島とか好きだな…
ヴァンピィちゃん向けじゃないかもしれんが、そっちはどんなのが好きだ?
やっぱ第六駆逐隊か、ロリか!
てりやきはあれが意外と一番肉風味感じるな…
おう、ホントに食ってやれりゃいいんだがな、割とあれボリュームあるし
3個で俺も腹いっぱいになっちまった…
でもベーコンチーズのチーズ抜いたらなんも売りが無くなってしまわないか?
ああ、引けたらな…まだ、まだ無料がある…まだチャンスはあるんだ…
あのドレス可愛かったな…お試しフェイト何回も見てるぜ…
SRは引けてないの結構多いんだよ、ずっと欲しいダヌアもそうだし、バウタオーダさんもな…
バウタオーダさん来てもらわなきゃ困るんだよ、実は光ピックアップの時90円ガチャ地味に引いててもうモバコインが無かったっていう落ちがよ…
-
>>215
Rキャラだけでべしべしって叩けばいっぱいもらえるよぉ?
ヴァンピィちゃんもぉ、よくやってますしぃ!
ヴァンピィちゃんすっごく騙されたんですケド…。
くろーかーどを集めて戦う漫画?アニメ?だと思ったらぁ違ったんだぁ?
そんな内容でアニメなんてできるのぉ?
そうそう!ヴァンピィちゃんスレイヤーズとか知らなかったしぃ、サムライスピリッツとかさくら対戦?とかやったことなかったから。
こんな話なんだぁって思いながらやってたよぉ!
わかるのはぁ…テイルズコラボ…?とか、シャドウバースもストーリーモードしてないからよくわかんなかったぁ!
アイドルマスターはわかった!アイドルなんでしょ〜?
ヴァンピィちゃんの得意なのは、第六駆逐隊…やっぱりあかつきぃかいなづま〜かなぁ
本当に最初の頃くらいしかやってなかったしぃ…うーん。
ケッコンカッコカリ?が出たときにはもうやめてましたしぃ。
ヴァンピィちゃんには出来なさそう〜…むぅ〜!
え〜…売りはパンとハンバーグじゃないのぉ?
チーズはおまけでしょ!おまけ〜!
てりやきぃは普通のもおいしいもんね〜!
SRはぁ…ピックアップの時じゃないとほとんど引けない確率だからぁ…。
欲しいSRはその時に取るかぁ…チケットでも使わないと、あんまり来ない気がするよぉ。
バウタオーダおじさんはぁ…サプライズチケットでもらっちゃお〜!
-
いや大筋はそんなとこで間違いないんだが
なんでそんな設定が必要なんだっいう性癖の濃いとこが散りばめられててな…
女の先生とさくらの兄ちゃん付き合ってたとか
さくらの担任の先生こっそりさくらの友達の子と付き合ってるわ…
アイマスは新しいな!
サムスピってもう新作出てないゲームだしなんだかコラボの選び方割と変わってる
元々モバゲーは先に俺はモバマスやってたんだよ
課金がきついしぽちぽちするだけのゲームだから辛くてやめたんだが
どこかのスレで見かけたアニラが大ヒットしてな…
調べて好みだから始めてみたんだが…下調べしてないもんでなんでもない時期に始めてな…
スタダで引けなかったんだっていうオチがあってよ
それはもう最初の最初だな…俺も最初に選んだのは電ちゃんだった
暁すげぇ出なくて長らく任務クリア出来なかった思い出…
あぁ構わないさ、出来て楽しい奴をやろうぜ!
艦これは程々にわかるって感じなのを分かってくれりゃ
パンはもうちっとしっかり目の歯ごたえが欲しい
フランスパンのようなガチガチじゃなくていいので
肉はもう無くなったクオーターパウンダーが良かったな…肉食ってる感じあって
さすがにサプでSRは取れねぇよ…だからずっとダヌアが…ダヌアが…
バウタオーダさんは今回のサプで悩んだんだけどな…
多分取っても使う機会が暫く無いんだよ…
さくらコラボは光のぷしけー落ちるから頑張らんと
待望の闇アンノウンもあるし
戦力強化も大事なんだが共闘がきつい……エクストラジョブ欲しいぜ
-
っと、端末変えたからトリを入れ忘れちまったぜ
-
えぇ…。
なんだかぁ…そのぉ…ちょっとこわいかもぉ…。
でも、内容はどろどろしたりしてないのぉ?
昼間のどらまぁみたいな感じぃ?
アイドルマスター!ヴァンピィちゃんわかるよぉ!
島村卯月とかぁ、最初の頃メンバーにずっと入れてたぁ…。
コラボとかのキャラクターってSRでも凄く強いんだもん。
それに、最初の頃はスキルを使って奥儀ゲージが増えるなんてあんまりいなかったしぃ。
アニラぁ〜?
なんじゃ、おぬし我が好みじゃったのか?くふふ…そうかそうか♥
もっと早く言ってくれれば、我もさっさと出てくることが出来たというにのう。
うんうん、ヴァンピィちゃんも遊んで楽しい人で遊びた〜い!
だからぁ、いっぱい遊んでねぇ♥
えぇ〜…ヴァンピィちゃん的にはあれってああいうものだと思ったんですケド…。
すっごく久しぶりに食べたから、あれが普通だと思っちゃったぁ。
あれより美味しいのいっぱいあるのぉ?
水をやると水ぶしゅけーがもらえるよぉ!
60だから強くないしぃ、水がいっぱい育ってるならそっちも集めてみたらぁ?
闇の杖も水でドロップしますしぃ!
-
いいや中身は全然さっぱりほんわか物だぞ
コラボで見た印象のままだと思っていい
その裏に散りばめられたそういう趣味の人が反応しそうな要素が混じってるってだけだ
NHKアニメの時はさすがに指輪は渡してなかったはず…
アイドルみんな強いよな…SRの域を超えてると思う
最近はコラボ加入もSSRになり始めてるし
グラブルのいいとこはコラボやっても限定ガチャにしないとこだよな
コラボして手に入らないと本当にやる気が落ちるんだ…
その点はものすごくいい…俺の気に入ってるとこだよ
マジか、アニラはグラブルでトップクラスに好きなんだよ…
アニラで始める決心したくらいだからよ…
でも大丈夫なのか?ドラフだぞ!?
いやグランマックいいと思うぜ、他のバーガーより肉食ってる気がするし
俺も今回のコラボで初めて食ったが想像以上だった
想像以上にパンが柔らかかった…
水はキャラが充実してるんだがとことんレヴィアンゲイズが落ちないんだよ…
全然火力伸びねぇ…今までのなかでたった3本しか落ちてねぇ…
7連続リヴァイアサンのブロマイドだしよ…
マグナ揃えきれてないんで通常と方陣がどっちつかずでダメなんだよなぁ
なんとかしないと…
-
(ヴァンピィを押しのけて…)
ふむ、ふむふむ…そんな内容じゃったのか。
裏設定で色々とあるが、本編とはあまり関係が無い要素というわけじゃな。
なるほどのぉ…。
しばらくはコラボはせんじゃろうが、しかしまたテイルズコラボなどをしてくれると我は嬉しいぞ。
なにしろ、コラボ先ではあのくらいしかわかるものがないからのぉ。
我はほかのゲームでびっくりしたぞ、まさか限定ガチャなるものがあるとは…。
ただでもらえるものだとばかり思っていたんじゃが…。
うむ、まったく問題ないぞ。
まぁ多少、練習が必要だとは思うのじゃが…。
我にとってはパンが柔らかくて食べやすかったが…。
そういう見方もあるんじゃのぉ。
来週もてりやきは楽しみじゃ!くふふ♪
その辺りは狙っても落ちることは少ないからの。
何も考えず居たら戦うくらいの調子でやるのが良いと思うのじゃが…。
我は知っておるぞ、物欲センサーなるものをな!くふふ。
-
アニラ…だと?
アニラが出てきちまったら辛抱出来なくなっちまうぜ…
テイルズは実はあんま詳しくないんだよな…
エターニアまでしか記憶がない…
あとはゲーム自体はやってないけどシンフォニア位か…
藤島デザインの物の方が好みだったりする
いのまたデザインは綺麗だけどエロくない…
基本ソシャゲでコラボは全部限定ガチャだ、金を払って手に入れろ!みたいなもんだしな
主人公とかヒロインが手に入らないままだとやる気がな…
そうか…おっぱい大きいんだが大丈夫なのか?
思わずこっそりと聞いてみたりする
物欲センサーは偉大なセンサーだよな…
グラブルは最近ねじ伏せて手に入れてるから油断しちまった…
くそ…ヴァンピィちゃん…えろい…
エロっていいよな!
-
くふふ、そうじゃろそうじゃろ♪
我もまだまだ練習不足ではあるがの。
こうした雑談で練習すると、次第に出来るようになるのじゃ。
まぁなんじゃ、あまり期待せずに待っていると良い。
我もそのくらいまでじゃの、シリーズが多すぎて正直わからんのじゃ。
エターニアはかなりやりこんだ覚えがあるのぉ…シンフォニアはかなり好きじゃの。
前にアニメもやっておったしのぉ。
この前のコラボでスタンがもらえたんじゃが、我はスタンとユーリしかわからんぞ。
うむ、問題ないの。
別に胸が大きいから苦手ではないと言っておろうに。
ユグドラシルも胸は大きかったじゃろ?それに我はベアトリクスもできるのじゃ。
胸など些細な問題なのじゃ。
(と、胸を張りながら頷き)
う、うむ…そなたが好きなように我も…ごにょごにょ…。
まぁなんじゃ、そなたは明日も来れるのか?
ならば最初から我が相手をしてやるかの。くふふ♪
(近づきながらヴァンピィがしていたように正面から身体を寄せ)
(ふくよかな胸が彼の身体に押し付けられ)
どうじゃ?
-
ふぅ、帰って来たぜ…途中遅くなったりレスが短くなったかもしれないがすまん
やべぇな…本当にアニラ好きなんだよ…
ご理解できる程余裕もねぇしな…いつまででも待つぜ
アニラを滅茶苦茶に出来るのなら、喜んで待つさ
俺はグラブルでアニラとゆぐゆぐがとても好きなんだよ…
テイルズはスーファミの時代から続く息の長い作品だからな
リメイクも山ほど出てるし、把握するのも難しいし
なおかつ今は家庭用でゲーム遊ぶ機会もなかなかないからなぁ
スマホにすると大概ぽちぽげーにされちまうしよ
実はコラボで着たキャラ分からないんだ…そのころ間開けてたし…
いやなぁ、なんというかイメージというか傾向というか、な?
ゆぐゆぐすごく可愛かったぞ、大きいのも小さいのも胸はいいもんだがな
ベアトリクスはいい乳してるけどネタ枠に見えちまうしなぁ
でも胸が些細な問題というのは、大変心強いもんだ、いいぞいいぞ……
ああ、問題ないぜ…ただ今日のように最初の方は出先からになっちまうので
14時半か15時くらいまではちょっとレスが短くなっちまうかもな…
それでも俺は、お前さんが作れる時間のすべてが欲しい、話だけでもエロもなんでもな
おおっ!ドラフ…
ドラフの身体、ちっちゃくて柔らかくて、そしてデカくてボリュームあっていいよな…
くぅっ!たまらねぇ、ドラフってすげぇ
(ふくよかなおっぱい、こぼれだしそうな胸元、それを押し当てられて、密着する興奮)
(胸元から漂うアニラの匂いを間近に嗅ぐともうたまらずぎゅっと抱きしめ)
(そのまま強引に唇を奪ってしまう)
-
くふふ♪よく戻ったのじゃ♪
我は18時には落ちねばならんのじゃが、それまでならまだ話ができるぞ。
それは良かったのぉ!ユグドラシルの方は自信を持って手を上げられそうじゃ。
じゃから、そなたがもしもユグドラシルを欲したら言ってくれると良いと思うのじゃ。
確か、テイルズのそーしゃるげーむをやらねばキャラがもらえなかったのじゃ。
もしも次にコラボするとしたら最終上限開放が待っていそうな気がするのぉ。
まだリミットボーナスも開放されておらぬし…。
胸ではないのじゃ、重要なのは我がきちんと想像できるかどうかなのじゃ。
他にも好みだとかはあるのじゃが…想像が出来れば問題ないぞ。
くふふ♪欲張りじゃのぉ…じゃが、我はいくらでもそなたと共に居られるぞ。
他に行く場所もないからの。思う存分呼びつけてくれれば…。
ん…っ♥
(唇が重なり目を丸くしながら爪先立ちになってキスを受ける)
(胸をふにふにと彼に押し付けたまま、小さく唇を開くと舌を絡め)
-
構わんさ、アニラの負担にはなりたくねぇ、余裕のある分で付き合ってくれりゃいいんだ
大丈夫なら時間ギリギリまで頼むぜ
あのゆぐゆぐはな、正直言って一瞬で虜になっちまった
いつかぜってぇものにしてやるって機会を伺ってたんだ
十二分に期待通り、いや期待以上の最高のユグドラシルだった、また近いうちに…
今度はえっち分多めでエロい事してみてぇ…
そうか…それに関しちゃアニラ大ベテランだからな…
でもイメージでそこまで仕上げるってのも凄いと思うぜ?
俺ばっかりリクエストしちまってるのはなんだか心苦しいが、その分なんかで返せねぇとな…
ああ、俺は欲張りなんだ
お前の全てが欲しいぜ、行く場所ねぇとか言うな、俺がお前の居場所だ
(気分が高まり、思いのたけをぶつけながら強く強く抱きしめ)
(二人の身体の間で大きな胸がひしゃげてしまうほどに密着度を高めながら抱き寄せ)
(唇を重ねると、開いた口にさっそく舌を潜り込ませ、アニラの顔を見つめながら舌を絡みつかせ)
(アニラの涎をちゅうちゅうと吸いながら音も大きなディープキスを重ねていく)
(ふわふわの抱き心地のいい身体を掌で楽しみながらキスに没頭していった)
-
くふふ♪上手くできておったじゃろ?
我も最初は不安だったのじゃが…。
一度相手をしてもらえば自信が付くものでの。
今ならばどのようなことをされても大丈夫じゃ。
問題ないのじゃ!今までリクエストはよく受けておったからの。
むしろ我はそれしか出来ぬ!じゃから、相手をしてくれることがお返しだと思ってくれて良いのじゃ。
我はそなたが相手をしてくれるお礼に、リクエストに答えるというわけじゃな。
何も問題ないであろう?
そう、じゃったの…すまないのじゃ…。
ここが、我の居場所で間違いないのじゃ…♥
(唇を重ねたまま、強く抱きしめてもらえば胸の鼓動はより早くなり)
(ふにりと押し付けた胸、それがさらに密着したまま口内にまで舌が侵入し)
(唾液がちゅるりと吸われる感覚を覚える)
くふ…♥我はこのまま…どうなってしまうんじゃろうな…♥
我慢、できなくなってしまうのじゃ…♥
-
正直感心してたんだよな、言葉が無いのにとても雄弁なんだよ
仕草と行動で伝わってくるんだよな…
ゆぐゆぐ可愛くてひどい事したくないのに、なんだか滅茶苦茶にもしてみたくなったりすんだよな
なんだそれ?圧倒的に俺ばっかり良い思いじゃねぇか…エロくてかわいくて
しかも変態っぽい事まで出来てよ、都合よすぎだろ…
ちったぁ返さないと申し訳なく思うじゃねぇか
この前みてぇな事にはしねぇで受け止めるからよ、そっちも俺にガンガン要求してきな、エロの対価てやつだ、いいな?
どこに行ってもいい、どこだってやってける
でもお前の居場所はここだぜ、ここがお前さんと俺の場所だ
何があってもな、これからもずっと続けていくんだよ
へへっ、我慢できなくなってきたか?俺もだ…でも今は可愛い聖騎士さんと、でっかく大きな聖騎士の不器用なほのぼの話の途中だ
そっちにも力、入れていかねぇとな
(アニラを抱きしめながら、声が華やぐようになると口を離し、語った後でまた口をふさぐ)
(言葉を交わす度に口を離して、見つめながら独占欲をむき出しにしながらまた荒々しく口内を犯すようにキスをして)
(仰向けに押し倒してしまい、唇を犯しながら胸元から手を滑り込ませアニラの巨乳を淫らに揉み込んだ)
-
そんなことはないぞ?ちゃんとそなたが理解してくれるからこそなのじゃ…。
だから、我も安心してそなたと遊べる…。
ユグドラシルになることができるのじゃ。
くふふ♪我は都合の良い肉便器じゃからのぉ♥
我に手を差し伸べてくれたお礼も、我はまだまだ返せていないのじゃ。
だからの、気にせずに受け取ってくれれば良いのじゃが…。
くふふ♪ならば、要求させてもらうかの♪
なんじゃなんじゃ、小さな騎士と大きな騎士の話の途中だとそなたが言っておるのに。
我をベッドに転がして、何をするというのじゃ?
このままでは…んぅ♥
(再び唇が塞がれ、されるがままにベッドの上へと押し倒される)
(仰向けに倒れればふるんと豊満な胸が揺れ、胸元に伸びた手がその乳房をもみ始める)
(ドラフ特有の大きな胸、それをまさぐられれば自然と反応を示し)
(胸の先、桜色の先端がぷっくりと膨れて彼の手にその感触を主張する)
ぷは…♥
明日も、続きをしてしまいそうじゃの…♥
-
安心させているか?
一時は不安にさせて悲しい顔させちまったからな
色々してくれてるのに甘えちまってたからには、その分のお返しが出来ないといかんのよ
ああ、都合の良い肉便器さ
でもな、だからこそ大事にしてぇんだよ、本当にいろんなこと出来るんだぜ?
エロい事も出来るし、のんびりする事も出来る、劣情も満たせるし、癒しまで与えてくれる
どっちかっていうと俺の方がもらいっぱなしさ
だからこそ手放したくねぇんだ、終わらせたくねぇんだ、だから遠慮なくたのまぁ
だから言ってるだろ、我慢できなくなっちまうって
アニラが出てきたら大変なんだよ、俺の興奮度合いがよ……ああ、この胸だよ
大きな胸、アニラのやわらけぇ胸…滅茶苦茶欲しい…
おう、俺も、やりてぇ……
でもまぁ、今日はここまでだな、ホントにギリギリまで付き合ってくれてありがとよ
こんな風に、昼間でも状況次第じゃこんな風に出来るし場合によっちゃエロい事だっていけるから
昼しか空かないときでも遠慮なく言ってくれ
無理じゃなけりゃな?
………やっぱムラムラする…バウタオーダさんの鋼の精神力を見習わなきゃならねぇな
-
くふふ♪当然じゃ♪
我はペット同然じゃからの♪
飼い主を悲しませるようでは、ペットとして失格なのじゃ♥
だからの、これからもよろしく頼むぞ。
…くふふ♪だんだんと喋り方もわかってきたのじゃ。
この分ならしっかりと相手ができると思うのじゃ。
わかっておる、だから気にするでないと…というと気になるのじゃな。
ふむふむ…ではこれからもたくさん我侭を言わせてもらうのじゃ。
だから、これからも付き合ってもらわねばの♥
ヴァンピィも、膨れっ面で自分も混ぜろと言い出しそうじゃ♪
ここまで、じゃの…すまんのじゃ…。
また朝まで依頼をこなしてくるとするぞ。
昼に会うのがまた楽しみじゃの♪くふふ♪
これからも定期的にこういう日があるのじゃ。
その時は前もって伝えるとしようかの。
今日は色々と収穫もあったのじゃ♪
そなたの好きなキャラもわかったしのぉ♪
では、また明日じゃな。
今日も楽しかったぞ。明日も楽しみじゃの♪くふふ♪
-
ああ、無理の無いようにな、身体がまず第一だからな?
もうこれに返事はいいから気を付けて行ってこいよ
ずっと付き合ってもらいたいってのは付き合い始めた時から思ってたしな
俺もその我儘を受け止める度量が無かった分、精進しないとダメだな
いくらなんでも3Pは負担だろう、アニラもヴァンピィちゃんもどっちも嫌と言うほど可愛がってやるから
ケンカしないように楽しもうぜ
収穫あったか?
俺もまたアニラの色々な事が知れてよかったぜ
こういう付き合いにしてよかったよ、ただ待ち合わせしてエロしてさよならじゃこういう理解はしあえなかったと思うしな
好きなキャラは一杯いるぜ、もっと色んな話しよう
お疲れだアニラ
アニラはこれからまた疲れるんだろうが、無理すんなよ?
明日も会えるのたのしみにしてるぜ!
-
さて、今日はどうかね……
無事に会えたら御の字だ
-
もう時間かの…と、もう来ておるのか?
くふふ♪無事に会えて何よりじゃの♪
-
おお、今日も続けてアニラが来てくれたのか、嬉しいぜ…
大丈夫か?ちゃんと休めてるか?
今日もアニラと話せて嬉しいぜ
今日の無料もヴァンピィちゃんはダメだった……
代わりにバイブカハが来たが
-
>>235
お気に入りといわれれば、我で来るのは当然じゃ。
我も何度かやらねば覚えられないからの。
なんと!?ば…ば…ばいぶ…!?
まだ昼間だというに、破廉恥じゃぞ!
-
>>236
そりゃアニラが欲しくてグラブル始めたんだから仕方ないよな
残念ながらご理解出来る身じゃねぇからさっぱり縁がないんだがよ…
でもいいのさ、SRのアニラは居るんだ…うう
エロい俺のとこにキラキラの石が砕けてバイブが来たぜ
かなりうぃんうぃんだ…
アニラをメチャクチャバイブ責めしてやる…!!!
高級カバンなんか一生使うあてねぇよ…
ヴァンピィちゃんドレスの方が500倍マシまである
-
>>237
なんじゃなんじゃ?SRだと不満なのかの?
我はそなたと共に居るだけで嬉しいのじゃが…。
機会はそのうちあるのじゃ、気を落とすでない。
最悪リンクスチケットでもらうという手もあるぞ。
な、なにをするやめるのじゃー!
うぅ、我の純潔をそんな物なもので散らすのは嫌なのじゃ!
…はっ!我は何を言っているのじゃ…。
エレメントがたくさんもらえる方法を我は知っておるぞ。
-
>>238
絵が違う、性能も違う
フェイトも違うだ……俺はアニラの全てが欲しいんだよぉ!!!
リンクスメイトなぁ…正直心惹かれるんだが
なんていうかSIMフリーの端末を持ってなくてなぁ…
ヘッヘッヘ、別にマンコだけじゃなく入れるとこは他にもあるんだぜ…
尻やそのデッカイ乳の谷間とかな
処女だってんなら当然チンポでブチ破らないとダメだよな、せっかくのアニラの初めてだからよ!
そしてバイブカハもう一個持ってたよ…
後2つ重ねんといかんのか…
エレメントもそろそろ要求されてきてるし辛いぜ
っと、ちょっと次は遅くなるすまん
-
>>239
むぅ…スキンは持っておらぬのか?
あれでSSR気分を演出すると良いぞ!
とはいえ、我の出番はあまりないようなのじゃが…。
上限開放などはないのかの…?
我はあまっていた物をSIMフリーにして使っておるぞ。
古いものに下駄を履かせるのもありかもしれぬの。
な、なんじゃと…!?や、やっぱり破廉恥なのじゃ…。
ぜったいにそなたの所にはいけぬのじゃ!
お嫁にいけない身体になってしまうのじゃ…。
むむ、あと2つで使えるようになるではないか。
頑張って集めるしかないのじゃ!
エレメントはSRを砕いていれば足りると思うぞ。
了解したのじゃ!
-
>>240
もちろん持ってるぜ、持ってない訳ないだろう
アニラのもアンチラのもマキラのも
…水ゾのも…
スキンを買ったら来てくれないジンクスでもあるのかもな…
能力調整だけでまだ最終解放はされてなかったっけか
買い替えの時は大体下取りしてもらう事多いしな
画面にヒビが入ってしまったiPhone4とかじゃまずかろうし…
お前が!俺の嫁なんだよ!
だから嫁に行けないとかは気にしなくていいぞ
むしろもう他じゃダメなように…ぐへへ
SRはほぼカバンとうさぎとクラゲ以外要らないからな
砕くのにも金かかかる…
色々稼ぎが足りないぜ
土曜も昼から大丈夫なんだよな?
-
>>241
ならばそれで着替えれば良いのじゃ。
どうせ皆もSSRに衣装を着せているのだから同じなのじゃ!
う、う〜む…だかそのうち来ると思っておくほうがいいと思うぞ?
なのじゃ!強くはなっておるんじゃが…。
む、あいふぉんは新品に交換してもらえぬのか?
我は2度ほど交換してもらったことがあるぞ。
あっぷるに電話して、1万くらいで交換したり修理したりしてもらえるのじゃ。
我の旦那はもう決まっておるのじゃ。
我の事を大事に大事にしてくれる…へんたいどの、とな。
(身体をくっつけ、顔を見上げながらにっと笑い)
(胸をふにふにと彼の身体に押し付け)
ふむ、お金は共闘をソロでやればかなり儲かるのじゃ。
スラ爆を一人でやってみるといっぱいもらえるぞ。
土曜日も昼からいけるのじゃが、夜にまた仕事がある。
じゃから…19時まで、じゃのっ!
日曜日も昼から遊べるのじゃ!
-
>>242
そうだな、アニラのスキンかわいいもんな…
やっぱりドラフサイズのおっきいのが…たまらねぇよ…
ナルメアスキンとかも使ってるしフェリはるっスキンだし
セリフも変わったりするの楽しいもんな!
交換というかヒビ入ったのを機会に機種変更した感じだ
丁度縛りが切れる頃だったしな
あとはそのまんま放ってる感じだが電池もへたってるし性能も古いからちょっとな…
あぁ変態でスケベだけどメチャクチャ大事にするぜ
早くアニラもメチャクチャ抱いて
俺の物にしてしまいてぇ…
そういえば共闘関係で色々聞いてみてぇ事あるんだ
ちょっと教えてくれ!
非常に困ってるんだよ…
ふむ、土曜は夕方日曜も大丈夫、だな?
来週もこんな感じのスケジュールになりそうか?
というわけで終わったぜ、急いで戻るぞ
戻ってアニラとのおしゃべりに専念したいぜ
-
>>243
じゃの♪色々変えるのも楽しいのじゃ♪
さくらは4種?あってそれもまた面白いのじゃ♪
我のところでは、さくらはリミットボーナスを振り終わったようじゃの。
そうじゃったのか…ほぼ新品と交換するサービスがあるのじゃが、
我は買い換えの前にそれで新品に換えてから買い換えたのでな。
じゃから新品が一個残っておったのじゃ。
か、簡単にめちゃくちゃになったりせぬからの。
我は手ごわいぞ?覚悟してもらわねば♪くふふ♥
共闘で困っているとは、何に困っているのじゃ?
何か難しいところがあったかの?
来週は大丈夫じゃ!何日か会えない日もあるかもしれぬが、
週末は確実にあけられるし、平日もあけられる日があると思うのじゃ!
うむ、慌てずゆっくり歩いて急いで戻ってくるのじゃ!
-
>>244
リミボを振り終える…急ピッチで稼いでるな!
キャラ育成に関しちゃサポ入れてうさぎ付けてヘイロー周回位しか思いつかないが、もっと稼げるのがあるのかねぇ…
契約の時にそういう保険のようなサービスあるから
やってればよかったんだけどな
そういう時に入っておけばって悔やむんだよな…
昨日から何回メチャクチャと言ったのか…
仕方ないじゃないかアニラはそういう風にしてみたいんだから
手強いというと堕ちるまで時間かかるんだな、やりがいありそうだ
ドラフさんはエロい体してるから即堕ちも似合ってそうだぜ
イシュミールとかもメチャクチャ美味しそうだ
共闘ソロで出来るようになっていい加減埋めていこうと思ってるんだが現在ハードの途中
ソロで爆破するのは体力調整とか不要だからヨダ爺で吹っ飛ばせばいいのかね…
まだエクストラジョブを解放してないから先にそっちなんだが
そうか!嬉しいぜ…いっぱい遊ぼうな
先に何曜日が大丈夫とかあれば前もって空けるようにしとく
帰ったら、ちょっとだけえろい事してみてぇな…
-
>>245
サポートいっぱいつけてスラ爆をすると3000以上もらえるのじゃ。
しかも1戦が10秒もかからないからのぉ…。
ハーフエリクシールは減ってしまうが、これほど美味しいものは今はないのじゃ。
もちろんヘイローも美味しいぞ!賢者を持ってるならかなり早く周回できるのじゃが…。
い、イシュミールじゃと!?ぐぬぬ…我のほうが美味しそうじゃろ!?
ほれ、我の胸はこんなに柔らかいぞ。
ふかふかじゃぞ…?
イシュミールのほうが…いいのかの…?
我は…その…尻もふかふかじゃぞ…。
じゃの、ヨダルラーハで全部倒せるのじゃ。
でもエクストラはヨダルラーハでは無理なのじゃ。
そこは大人しく参加者を募集して倒してもらうと良いぞ!
そ、そうじゃの…待っているのじゃ…♥
-
>>246
そっちのスラ爆は本来の剣聖のアビ使った奴でやるんだよな?
剣聖まだ扱えないから今やると、ヨダ爺で100%貯めてからになるから毎回1分かかりそうだぜ
半汁は1500個位あるし、古戦場で40箱開けるような身分じゃないし大丈夫だろうと思う
もちろん、ヨダ爺に頼りっきりのルーキーて程じゃねぇからいいんだが
光以外が弱くてなぁ…共闘は顔の見えない人との奴だから怖くてならん
うちの団交流が無いから助けてとか言えんのだ…
もちろんさ、アニラは素敵だぜ、アニラしか知らなかった昔から色々グラブル進めた今でも大好きだ
蕩けるようなオッパイ、揉み心地良さそうだし、実際にいいし
アニラは他のドラフよりもちょっと身長大き目だから、全体的にボリューム美味そうに見えるんだ
SR衣装の大きなリボン可愛いし、胸も尻も顔も何もかもが俺の好みだぜ
…水着イシュミール見ると、乳は当然凄いんだが、尻は可愛く引き締まった系なんだよな
ドラフって本当にエロい種族だぜ…
そんなわけで無事に帰ってきたぜ
ちょっとアニラをぎゅっとさせろ!
(帰ってくるなりアニラに突撃すると、小柄な身体を胸に抱えて強く抱きしめて女ドラフの目がくらむような柔らかさと体温の心地よさを感じ)
(そのまま有無を言わさずアニラの唇を犯す凌辱的で野性的なキスを奪う)
-
>>247
そうじゃの、それか…確か別のキャラでも代用できるはずじゃが。
ヨダルラーハがおるのであれば、まったく問題ないのじゃ。
奥義ゲージを100にするアイテムを使っておけば即奥義で倒せるからの。
じゃから、戦闘が開始すると同時に攻撃ボタンを押してリロードではなくバックボタンを押すのじゃ。
リザルトに入ったらまたバックボタンで、再び戦闘開始を選ぶ。
その繰り返しじゃの!
強い奴はそうじゃの…主弱いです。EX連戦ラストまで、みたいに書いておけば倒してくれると思うのじゃがの…。
…むぅ…我はドラフではなく我を見て欲しいのじゃ!
イシュミールよりも、我のほうが魅力的だぞ!
ほれ、胸もやわらかいじゃろ?そ、そうじゃ…!
我の尻はふかふか系じゃぞ!ふにふにじゃぞっ!
(イシュミールのことを口にする様子に慌てた様子で手を引っ張り)
(後ろを向いてスカートを持ち上げ白いショーツやお尻を見せる)
(胸とは違った揉み応えのありそうな尻を向けたまま、誘うようにしてみせて)
ひゃぁっ!?か、帰ってきたとたんそ…れ…なの…。
(唇を抱きしめられるなり奪われて、舌が簡単に絡め取られてしまうと)
(くちゅくちゅと部屋に唾液が絡む音を響かせながら、アニラは爪先立ちになってキスを受け続け…)
-
>>248
しょっぱなから100に出来るアイテムなんてあるのか…
それは助かるな、一戦使い捨てアイテムみたいなものか?
ふむ…そうやって高速周回を実現させているのか
今度準備して試してみよう、半額もうすぐ終わるしな
たしかエクストラジョブの解放が共闘の敵を倒す事だったと思うからな
そろそろジョブちゃんと解放したり、クラス4への準備をしていかないとまずそうだ
共闘自体慣れてないからあたふたして迷惑かけてぐだって、悪態つかれて解散になったりとかしそうでなぁ
どうしたんだアニラ、嫉妬してんのか?
そんな反応見せるとは思ってなかったな、ますます可愛いじゃねぇかよ…
白いパンツ…胸…どうした?誘ってるのか?
こんだけ可愛く誘われると俺もどうなっちまうかわかんねぇよ
(手を引っぱられ胸の柔らかさを確かめさせられる、重たくも柔らかいドラフ特有の重量感)
(そのうえ、短いスカートを持ち上げて尻と下着を見せつけてくるアニラの仕草は男の嗜虐心を高め)
(抱き寄せてキスを奪い、口内を荒々しく掻き回すように舌が暴れ出していく)
だって帰ってくるなりそんなエロい誘い方されちゃな
もう我慢できねぇ、本番は実際するときまで取っておくとしても
そこまではやらせてもらうぜ、こんなに昂らせたんだから責任とってもらわないといけねぇ
(昨日と同じようにベッドまでアニラを連れて行き、仰向けに横たえると)
(胸元を引きずりおろし、雌ドラフ特有の蕩ける巨大美巨乳を晒し)
(そのまま搾りだすように根元を掴んで揉みながら何度も何度もキスをする)
いつか、アニラを犯すときはどんなシチュでやろうかね…
それに、今の話が終わった後はそっちの好きな事をしようと思ってんだ
何かリクエストあるか?
-
>>249
団のサポートで30が付いているのなら、7つ使うだけで1時間持続するぞ。
それを使ってサクサクとやっていくわけじゃな。
ついでに経験値を増やすアイテムやドロップを増やすものを使っておけば汁も落ちるのじゃ。
そういうことはありえんのじゃ。
よほど変な者が来ない限り、絶対に何もおこらないと言っておくかの。
悪態をつくくらいなら、そもそも部屋に入ってこないのじゃっ!
今ではソロで出来るわけじゃからの。
し、嫉妬などしてないのじゃ!
ただ、そなたが別の者の話をしているのが気に入らないだけなのじゃ…!
我が目の前におるというのに!んぐ…!!
(舌を触れ合わせ唾液を混ぜあいながら淫らな音が部屋に響き)
はう…っ!
(仰向けにころんっとベッドの上で転がされ、無抵抗のまま見上げると)
(衣装をずり下ろされて豊満な胸が弾むようにふるんっと姿を現す)
ふぁぁ…♥せ、責任なんてしらんのじゃ…♥
そなたが、ん…♥悪いのじゃから…♥
(唇を緩ませるように、唇は半開きで中から舌が覗く)
(胸を搾るようにぎゅっぎゅっと強く揉みながら先端を吸い上げられると)
そ、そんなに搾ってもでないのじゃぁ…!
(小さな足をパタパタとさせて些細な抵抗を見せる)
リクエスト、かの…んぅ…♥
な、何も思い浮かばないのじゃ…。
すこし…少し考えてもいいかの…?
そんなに、好いておるのなら…現実世界にきた我と暮らしてみるのもいいかもしれんのじゃ…。
-
>>250
一時間持つのか!有能アイテムだな
これは準備してやるべきことだな…共闘苦手感強くて全然やってないから青空持ってないし
怖いけど本腰入れてやらねぇと
そうなのか?ネットのきくうしみんな言動怖いぞ?
ああいうの見ると怖く思ってしまうのさ、あとなにより迷惑かけるのが怖い
迷惑かけて時間無駄にさせるかと思うとな腰が引けて仕方ない
アニラがそんな事を気にして可愛く嫉妬してるとは思わなかったぜ
なんだよ、何もかも最高かよ、そんなに俺を喜ばせてどうするんだ?
あぁもう、止まらねぇ…このオッパイ…俺の大好きなアニラの胸
アニラの胸だから好きなんだぜ、大きい胸が良く似合ってる、搾って出てこないなら、出てくるようにさせちまおうかな…
(じゅうぅぅっと唇を犯していた舌がアニラの口内から涎を掬い上げ、吸い付いて飲んでいく)
(唇の周りが男の涎でヌルヌルになる程に貪りつくキスは、技巧よりもアニラが欲しいという欲求が現れたもの)
(大きな胸は当然手に余り、むにむにと搾りだすようにすると、丸い形がツンと尖ったイヤラシイ形になっていき)
(じたばた身悶えする小柄な体を組み伏せながら、その尖らせた先っぽに吸い付いて母乳を吸うように攻め抜いた)
幾らでも考えな、したいキャラもしたいプレイも、どんな変態プレイでも付き合ってみせるさ
おう、その発想は無かったな…
歳神の番が終わった後、俺のところへ飛ばされて……
俺にエロエロな事をされて、お空の世界のファンタジーに生きるアニラを、現代もので調教するんだな?
動画撮影したり、それこそバイブ攻めしたり、電車に乗ってるアニラに悪い男が迫って痴漢したりよ
-
>>251
注意すべきは部屋の中だけ有効ということじゃの。
部屋から出てしまったら効果が切れてしまうぞ。
じゃから、間違えても解散しないようにの。
ネット弁慶というやつじゃ。
ハデスを持っていないのにハデスを持っている前提で話をしたりする人もおるからの…。
もしも変なのが来ても、APを使うのはそなたなのじゃ。
APを使うものが絶対というのが共闘部屋じゃから、気にする必要はないのじゃ。
たまに部屋はあるのに主人が寝ていて動かない部屋というのもあるからの。
入った者はぼんやりと主人が起きるのを待つか部屋を出るのじゃ。
1度やってしまえば慣れるぞ!
し、嫉妬などしてないといっておるじゃろ!
勝手に我が嫉妬したと勘違いするでない…!
んんん〜〜〜〜〜〜っ!!
(じゅるるる…と音を立てながら唾液が吸い上げられ、足をパタパタさせるものの)
(口内にあった唾液が全てちゅるりと飲まれてしまうと、唇が離れたそこは力が入らないかのように開き)
(小さな舌が少しだけ覗いている様子が見えていた)
む、胸も吸っちゃだめなのじゃぁ…♥
(ちゅううっと胸の先っぽが吸い上げられれば、ぷくっと乳首は膨らんで)
(桜色のそこは自分を吸ってほしいと自己主張しているかのようでもあり)
じゃの!そういうのもいいかもしれないと思ったのじゃ…。
後はそうじゃの…カリオストロと恋愛ごっこというのも良いと思うのじゃ。
俺様は男だぞ〜と言いつつも女の子になってしまうわけじゃの。
我がグランデパーティの一角を担うイオも良いと思うのじゃ!
イオはとても可愛いのじゃ!おすすめなのじゃ!
-
>>252
共闘苦手感あったから本当に最初のミッションの時以来やってなかったからな
調べてもいなかったし
やっぱり大事だな、リサーチは…アニラのおかげで頑張れそうだ
ミュルグレス5本とか無茶言ってんじゃねぇってお話ばっかりだよ…
俺ぁ一生強くなれねぇとさえ思えてくるよあんなん見てると
APなんか気を抜いたらあっという間にあふれてるから幾らでも使ってやる
だから助けてほしいぜ…
予選敗退団の汁使わなさなめるなよ…
そうか?嫉妬してくれねぇのか?
俺はアニラが他の男に食われてると思うと羨ましくて嫉妬しちまうんだけどよ
嘘だろ、吸ってくれって乳首固くなってんぞ?
大きなおっぱいにお似合いの固く勃起したエロい乳首がな
俺の、俺のアニラの乳首たまんねぇ、いつか孕ませてここから濃厚な羊乳搾りだしてやりてぇ
(散々舌で荒らしまわったアニラの口内から舌が抜けると、その先から男の涎が垂れて)
(そのままアニラの口内に滴り落ちて、ピンクの唇とくすんだ色の男の唇の間には涎の糸が4本も5本もつながっている)
(そんなヌルヌルの粘っこい口がアニラの乳肉の先端にかぶりついて、白い肉を涎の汁が滴り胸の谷間に伝い落ちて)
(口内で吸引され、舌で転がされ、舐めまわされた乳首は大きく勃起させられてしまい)
(男はそんな変わり果てたエロ乳首をアニラに見せつけて興奮した)
(片方の乳首を淫らにさせた男は、今度はもう片方も同じようにさせていく)
とても興味出てきたぞ…絶対やろうそれ、アニラを現実世界でお空の常識から外れた性環境にて調教してぇ
カリおっさん真の意味で雌落ちか、俺はホモっ気はないが、完全に身も心も雌にさせるのは面白そうだぜ
イオ推すな!?
いいぞー、イオナルグランデですげぇ成長してるしな
ある意味ルリアよりも大人っぽい身体してるし、あのふくらみかけから確かに膨らみになった成長イオはやりてぇ
イオはどうしようかね、どんなエロがお似合いか…
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>>253
まずはやってみることじゃの…。
大して何も無い上に、こんなものかと思うのがオチだと思うのじゃ。
こんなことならもっと早くやっとけば〜とも思ってしまうかもしれんぞ?
それはただのホラを吹いているだけなのじゃ。
ミュルグレスが当たる確率は9万程度ではどうにもならないレベルじゃからの。
団にも毎月9万円使ってる者がおるが…それでもミュルグレス4凸5本は揃ってないようじゃの。
それを完成させられるレベルならば、石油武器も複数持っているレベルじゃから比べても意味がないのじゃ。
し、嫉妬じゃないのじゃ…!
ただ…他の人のことを考えられるともやもやするのじゃ…。
今だけでも、我の事をもっと見てほしいのじゃ…。
(言いながらアニラの両手はシーツの上にぱたりと降りて)
(両足は左右に開いて犬のような、服従のポーズをとる)
あ、あぁぁ♥乳首が、乳首が気持ちよくなってしまうのじゃ…♥
ちゅうちゅうと、吸っては…だめなのじゃ…♥
あふ♥
(ちゅぽんっと胸の先から唇が離れるとぷっくりと大きくなった乳首が見え)
(彼のターゲットが次の乳首に移れば、再び喘ぎ声をあげて背筋を逸らす)
角は隠して帽子を深くかぶってじゃの…それで街を案内してもらったりするわけじゃの…。
やってみたいのじゃ…シャルロッテが終わったらそれかのぉ…。
SRのイオは凄く強いのじゃ、なんといっても味方全員の回復上限アップを持っているのじゃ。
これは性能ではなく上限があがるのじゃ!継続回復系も上限があがるのじゃ!
そして今度上限開放で新しい絵になるのじゃ!
カジノスキンもあることじゃし…カジノで負けて身売りするのも…。
レム王国に捕まって、救出できずにそのまま連れて行かれて偉い人のペットにされちゃうというのも良いかもしれないのじゃ…!
…これ、凄くやってみたいのじゃ。
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>>254
おう、アニラが背中押してくれたからちょっと頑張ってみる
明日は夜遊べないみたいだから気張ってやってみるか…!
そうだよな…この前ウーノ最終開放してるの1000人とかしか居ないのにどこ見てもウーノカトル最終してて当たり前みたいな風潮だもんな
アルバハをモリモリ行けるプレイヤーが3000人位しか居ないって落ちなのかもしれないけど
ミュルグレスは憧れだがちょっとメインには据えられんよな
我儘だな、でもそんなアニラってすごく可愛いぜ
じゃぁ見せてもらうぞ、アニラの全部、もっと見てほしいって言ったのはアニラだからな?
くくっ、イヤラシイ格好自分からしちゃってまるで犬みたいだぞ?
アニラは羊なのにいやらしくなると雌犬になっちまうんだな
(乳首は両方とも卑猥な形で勃起させられ、綺麗に整った美巨乳とは裏腹にスケベに勃起しツンツンに突き立った乳首になっている)
(足を広げてペットの犬が主人に服従するような姿勢になったアニラに下卑た笑みを向け)
(お腹を撫でてやるとその手をむき出しの股間に触れさせ、さっき見せていた白いパンツのクロッチの上からずむっとマンコ穴に向けて指を埋めてぐりぐり)
(アニラの喘ぎが可愛らしく、もっと見てほしいの意味をわざと曲解すると、下着を脱がせ)
(アニラのオマンコもアナルも丸出しにさせて、男は指を伸ばし思い切り左右に二つの穴を広げさせる)
ほう、変わった能力持ってるんだな、多分次のシナリオ更新でイオもコロッサスか誰かと最終解放するだろうから
より面白く使えるかもしれないな
あのスキン可愛いよな…アレ交換するとコインが半分になるからなかなか踏ん切り付かないんだが
それだ!レム王国ダメ人間しかいねぇし、いかにもなゲス貴族でイオをペット調教、これだな
じゃぁ、シャルロッテの話が終わったらアニラをこっちの世界に召喚でいこう
街を案内して、外でエロい事したり
一人で出歩いてたら騙されてエロ動画撮影のスカウトされたり、電車痴漢もしてみてぇ
その次がイオか…
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>>255
その1000人しか書き込みをしていない可能性もあるかもしれぬが…限りなく低いじゃろうな。
そういう人は、掲示板で煽るよりも自分のしたいことを優先しているのじゃ。
ネットゲームでいうところの準廃という奴じゃの。
我はグランデに無限の可能性を感じておるのじゃ!組み合わせを考えたりリミットボーナスを眺めるのは楽しいのじゃ♪
そ、そんなこと…いってないのじゃ…♥
……♥
(服従のポーズ、それを彼の前に晒したままで)
(お腹を撫でられると心地良さそうに目を細め…)
んぉ♥ぐりぐり、だめなのじゃ…♥
そこは、ぐりぐりだめな…ばしょなのじゃ♥
(ぐりぐりとするうちにクロッチ部分にはじんわりとシミが広がり)
(それを脱がされてしまうと、ぬるりとした体液が秘所をじっとりと濡らし)
あ、あぁ♥見られて、しまったのじゃ…♥
(まったく抵抗をしないままに、割れ目を広げてピンク色の尿道口も膣穴も丸見えとなり)
(ぴくぴくと身体を震わせて…)
きっと使えるはずじゃ!上限も90まであがるじゃろうし…。
回復もかなり強いからのぉ…。
レム王国は使える設定だと思うのじゃ!
恨みも買っておるしの!楽しみなのじゃ…!
必死に抵抗しながらもペットにされてしまうイオ…想像が膨らむのじゃ!
予定がびっしりじゃの…!
年末までかかってしまいそうじゃ…ふむふむ…
12月は結構忙しくなりそうで、もしかしたら出来ない日が多くなるかもしれないのじゃ。
早すぎるとは思うが今のうちに言っておくぞ。
そろそろ時間じゃの…!今日も楽しかったのじゃ!ありがとう!
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>>256
グランデいいよな…俺が初めて手に入れた値打ちものの石もグランデだった
SSR揃ってない、属性揃えられないって時期はとっても助かったもんだぜ
無垢武器とかだと属性より武器種が大事なんだろ?
武器種を揃えたグランデPTで、最終上限開放が実装されて300%とかになったら大分復権できないかね…
言ってるさ、乳首だけじゃなくてこっちの方もな…
下着にじゅわじゅわ染み出してきてるし…よっ、あったかくてヌルヌルになった穴、見せてもらうぞ
ふぅ…滅茶苦茶おいしそうな穴じゃねぇか…雌ドラフはやっぱ犯されるために生まれてきたような存在だぜ
乳はデカイし、尻は柔らかふわふわだし、ちっちゃくて可愛いしよ
(暴き立てた歳神の、十二神将の秘められた穴、あらゆる意味で見せてはいけない穴をゲスな男に見られてしまう)
(広げてピンクの肉も、窄まったアナルも、オシッコが出るであろう小さな穴も、全てが男の目に)
(男は躊躇なくアニラのオマンコと尿道口へ向けて分厚い口を密着させ、溢れる汁と合わせて音をさせて啜る)
レム王国はあのマイルドアルベールみてぇな面した小癪な金髪餓鬼うぜぇし
王様もホント無能にしか見えないし、貴族たちもゲス揃いだと思うぜ…
そんな輩にイオが捕まったら…きっと散々慰み者の肉奴隷になるだろうな
あの美味そうなロリ娘は男を興奮させる、いい題材だ!
まぁ時間はいくらでもある、アニラさえその気だったら俺はお前を手放したりしねぇよ
ゆっくりやっていけばいいさ
出来ないときもちょこちょこ挨拶や何でもないような事置いておいて、コミュニケーション取ってたら寂しくもねぇしな
明日また頼むぜ、また13時でいいんだろう?
やっぱ我慢できねぇから本編入る前にアニラをもうちょっとつまみ食いさせてくれ
-
じ、時間が本当になくなってしまったの…。
ちょっとレス蹴りになってしまうが、明日のつまみ食いは了解したぞ。
13時、楽しみにしているのじゃ!
ではの、いってくるのじゃ!
-
問題ねぇ、急がせちまってすまん
気を付けて行ってこいよ、また明日なアニラ!
今日もたくさん話せて楽しかったぜ
-
そろそろかの?
今日も待っておるぞっ!
-
すまねぇ、今日は俺の負けだ、ちょっと遅れちまった
目を覚ましたら驚いて、即目が覚めちまったぜ
-
くふふ♪なんじゃ、そんなに疲れておるのか?
我を少しつまみ食いするのであろう?
今日はどうするのじゃ?
-
ほぼ半日寝ていたぜ……
あんまり寝すぎて、まだぼーっとしてる
ああ、アニラが食いたい…シャルロッテ団長にはちょっと申し訳ないが
この二日でアニラにムラムラさせられたお返しをせにゃいかん
そうだよな、ちょっとだけアニラを楽しませてもらったら
シャルロッテ団長の話に戻る方向で進めていくぞ
-
たっぷり寝ておるのぉ…。
我も朝に返ってきて少し前に起きたところじゃったぞ。
さて、それではさっそく始めるとするかの。
…と、続きをしたらいいのかの?
それとも、新しくつまみ食いをするのかの?
シャルロッテはハロウィンイベントに出ておるからの。
少しくらい待たせても良いじゃろ。
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>>264
睡眠少なくていい体質じゃないのに平日は4時間位しか寝れないからな
土日になると用が無い限りいつまでも寝れるくらいになっちまってる
今週は雨ってこともあって外明るくないからやばかった
あのまま続きの方がいい
アニラの恥ずかしい恰好を味わっていきたいぜ
最近始めた知人がおは無料でハロシャルを出したようだ
はろいんキャラが来るんだったら昨日バイブみたいな無駄な運使いたくなかったぜ…
すまねぇ、すまねぇシャルロッテ団長…
-
ふむふむ、台風も来るようだしの。
お互い気をつけねば…我は今日も夜は依頼か…。
むむむ…台風の日は慎重に戻らねばならんの。
わかった!では、周辺は省いてそおkだけ返事を返すとしよう。
そのほうが早くていいじゃろ?
少しだけ待っているのじゃ!
-
>>257
い、いってないのじゃぁ…♥
そ、それにぬるぬるなど…ふぁ♥
だめなのじゃ…下着まで、脱がしては…!全部、見えてしまうのじゃ…♥
(いやいやと首を振る割りに、アニラは手を伸ばして抵抗などはしない)
(下着をずるりと脱がされても、脱がされた後も足を開いて男の前に割れ目を晒したままにし)
こ、これ…っ!かってにそんなこと決めるでない…!
犯されるために産まれてきた等と、そんなことは…ひん♥
(男の唇が広げられた割れ目に吸い付き、膣口と尿道口を吸い上げる)
あ、あ♥す、すってはいけないのじゃぁ…♥
【では、さっそくはじめるのじゃ!よろしくの♪】
-
>>267
俺がアニラの全部を見たいんだから仕方ねぇよな?
だってこんな魅力的なのが悪いんだぜ?
アニラみてえな女、雄だったら犯したいって思わないわけがねぇんだよ
(指先でぐりぐりクロッチを押し込んだ下着はマンコの形が分かる程に透けていて)
(白くそして充実した腰つきをしているアニラの扇情的なヒップラインに興奮しながら)
(男はどうようもなくたまらない気持を抑えきれず下着を脱がせる)
(口だけは嫌だとダメだと言いながら、この間アニラは全く抵抗なし)
(足をそろえて脱がせたというのに、また自分から足を開いて、もっともイヤラシイ場所を自ら晒していた)
じゃぁ言い換えてやる…
アニラは俺に犯されるために生まれてきたんだよ、俺の物になるためにな
くそっ、うめぇ…これが雌ドラフのマン汁…アニラの中から染み出た汁だ…
こんなのとまらねぇ…
(見かけが幼いせいか、成熟していてもその形はヒューマンやエルーンからすると子供のようだ)
(そのくせ一人前の雌なのだから溢れる位に汁が出てきていてそのギャップがまずい位に本能を揺さぶる)
(アニラを前にして獣になり果てた男は股間にしゃぶりついてマン汁を強く吸い上げると舌を使って中を穿り回し)
(広がっている足の、きゅっと締まった足首を掴みながら夢中で舐め回して)
美味しいぞ、アニラ…俺だけのアニラ…
お前全てのを味わいてぇ…
(そしていよいよ舌と唇はクリトリス周辺に収束していき)
(イヤラシク育って固くなったクリを舐め回して転がしながら)
(尿道口をジュルジュル吸い上げ、アニラの尿意をくすぐったいような刺激で追い詰めていく)
(もうびしょびしょでヌルヌルになってる雌の穴を音をさせながら下品に吸う男はアニラをどこまでも恥ずかしがらせようとしているようだ)
【ちょっと遅くなったな、だが、これでもう大丈夫だ、遊ぼうぜアニラ】
-
>>268
我は、十二神将が一人…南南西の守護神じゃぞ…♥
そなたに、犯されるために産まれてきたわけでは、ないのじゃ♥
じゃから、我のおまんこを舐めるのはやめるのじゃ♥
このままでは…♥そ、そなたの物になってしまうのじゃ…♥
(足首を掴まれて足を閉じることのできない状態にされたまま、じゅるじゅると愛液を啜られる)
(舌が膣口を穿り、男のものになってしまうと口では抵抗しているような事を言いながら)
(身体はまったく逆で、男のものにされることを望んでいるようにしか見えず)
そ、そこは敏感で…ふぁぁ♥
(クリトリスを嘗め回されれば背中を逸らして足をびくんと跳ねさせる)
(小さな固くなってしまった豆がこね回され、刺激されるだけで愛液があふれ)
わ、我のおしっこまで、飲むというのか♥
そんなこと、させぬのじゃ…!だめなのじゃ…♥
絶対に、し、しないのじゃ…♥
(アニラは抵抗する様子も見せないまま、尿道口を吸い上げる男の口にしょわぁぁ…とおしっこを漏らしてしまい)
我の味…も、もう全部…知られてしまったのじゃ…♥
【くふふ♪了解なのじゃ♪】
-
>>269
いいや違うね、俺に犯されるために生まれてきたついでに守護神やってるだけだ
俺は嬉しいぜぇ、俺の物になるためにそんな箔までつけてくれるなんてよ
十二神将とか、南南西の守護神とか、特別感あって興奮するぜ
おお、すげぇ、とびぬけて敏感だな?アニラのこのイヤラシイクリはよ…
飲ませろ…!!
お前の腹の中に溜まってるの全部、んんっ!!んごっ!!ん、ぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ!
(足首を掴みながら強引に雌の肉穴を舐めているように見えて、抵抗が全くないのであくまで振りをしているだけ)
(アニラの心はどうだか分からないが身体は率先して犯され、穢されたがってるようで)
(固くしこりきったクリトリスをはむはむとかぶりつくようにして舐め)
(強く快感を露わにする姿にクリ責めをねちっこくしていく合間に、そのそばにある尿道口を執拗になぶりものにしていると)
(アニラは何を意図されているかに気付いたようにまた口だけの拒絶をしながら)
(程なく男の口内に遠慮のない勢いのオシッコが吹き出し注がれていくと、待ち構えていた男はまず口内に飛び込む飛沫を舌の裏で受け)
(喉の奥を直接打たないように勢いを殺し、口内に溜めながらごくんごくんと喉を鳴らし飲んでいく)
(たくさんあふれ出てきたそれを何度かに分けて飲み下した男は、オシッコに塗れているマンコを舌で綺麗にお掃除クンニし)
(大切なアニラを労わり、良くやったと舌で慰めるようにオシッコ味が無くなるまで舐め回していた)
何言ってんだ…まだ残ってるだろう?アニラの味は…気づかないふりして
やっぱりアニラは俺好みの可愛い雌ドラフだぜ…
(蕩けたアニラを口周りをオシッコ塗れにしながら見おろし、下卑た笑みを向ける男は)
(アニラを転がしてうつ伏せにさせ、今度は雌ドラフ特有のむちっとしながらもきゅんとした形お良い尻を向けさせ)
(抱え上げると四つん這いのような姿にさせて、お尻の肉を開きアナルを曝け出した)
こっちの味がまだ残ってるぜ、アニラ
好きなんだろ?こういう変態的なのが、こうやってされるの大好きなんだよな
一番いけない所を、オシッコよりも恥ずかしい事を
(男は分かったような口ぶりでアニラを辱める事を忘れず、カワイイアナルを見ながら舌を垂らし)
(アニラのアナルに吸い付き舌で舐め回していく)
【やべぇ、つまみ食いどころかひとしきり欲望が落ち着くまでやっちまいそうだ…】
-
>>270
ち、違うのじゃ…!我はそんな…あぁ♥
全部…ぜんぶ出てしま…♥
(男に吸い上げられて我慢ができなくなったおしっこを吹き出し)
(彼の口内に注ぎながら、ぶるるっと身体を震わせる)
(快感が身体の中を駆け抜けると同時に、彼のものになりつつあることを自覚し)
ほ、本当に…そなたのものになってしまうのじゃ…♥
(アニラの言葉は嫌がっているようにも聞こえるのだが、なぜか抵抗をしようとせず)
(自分でそのことを望み、喜んでいるかのようにすら思える程で)
な、何をいっておるのじゃ…。
もう、全部飲まれてしまったのじゃ…!味も、見られてしまったのじゃ…!
もうなにも、残ってないのじゃ…!
(男の言葉に目を丸くして驚き、首を振ってもう何もないと訴える)
(そうしている間にも、アニラは転がされて四つんばいにさせられ)
(胸をクッションにするかのようにベッドに伏せさせられると、お尻をあげさせられ…)
(むっちりとしたお尻を男の前に突き出し、アナルまでも、彼の目の前に…)
ま、まさかそんな…や、やめるのじゃ…!
そこは不浄の穴なのじゃ…だから、んぅ♥
な、舐めてはいけな…ひっ♥のじゃ…♥
(ぴちゃりぴちゃりと男の舌がアナルを舐め、その舌の動きに合わせるように腰が上下に動いてしまう)
【す、すまんのじゃ!次の返事が遅くなりそうじゃ…!】
-
>>271
いいや、アニラにはまだ俺に捧げてない味がある
自分でもわかってるくせになぁ…でも本当に分からねぇんだったら教えてやらねぇと
アニラは…尻もたまんねぇ…
胸も尻もオマンコも、どこまでも俺を狂わせてくれるぜ
綺麗な尻の穴…ケツマンコしてやがる…本当にここから出てくるのか不思議になるほど綺麗じゃねえか
(巨大な胸がクッションのようになってひしゃげ、アニラの上体はベッドに伏せられている)
(その分お尻は高く上げられて男の目の前にそのぷるんとしたムチムチした肉感を伴いながら引き締まっている)
(そんな極上の尻を掴んで左右に広げ、男はアニラの恥ずかしい排泄口をむき出しにさせ)
(強引に開いた肉の谷間に顔の下半分を埋めて、愛しそうにアニラのアナルにキスをする)
でもアニラの穴だぜ?
俺の大好きな、心から大好きなアニラの穴だ…
天地がひっくり返ろうとも汚いなんて思うもんかよ
それにアニラだって満更じゃねぇだろ?尻がすげぇいやらしく動いてるぜ
気持ちいいだろ…アニラは変態だもんな、俺好みのド変態だもんな?
(いけないと拒否しながらもアニラのむちむちした雌らしい腰は上下に擦りつけてくるように動き)
(まるで舌に舐められる刺激をさらに強く味わおうとしているかのよう)
(まるまるとした尻を掴んで舐める男も、舌の表面のザラザラした感触をアナルに擦りつけるように舐め)
(唾液でたくさんの皺が寄るアナルをヌルヌルにしたうえで舌を小さなくぼみに突き入れて)
(とうとうアナルの中に舌をくぐらせながらその硬い肛門を解そうとうねるように蠢かせ)
よぉし…もっと美味しい味になってきた…
アニラ、アニラの全てがうめぇぞ…
もっとお前の秘密の味を俺に楽しませろ…なぁ?
分かるだろう?俺が何を求めているのか…
(じっくりと当然アナル処女のアニラを固く閉じた出すための門を開かせるべくとうとう舌の根元まで貫通させ)
(その歓喜に舌の届く場所一杯めちゃくちゃに舐め回しズボズボとアナルを舌で犯し、ピストンして)
【おう、気にすんな、じっくりいこうぜ、じっくりと】
-
>>272
お、本気なのか…?そ、そんな場所…。
や、やっぱりだめなのじゃ…!いくらそなたの物になるとはいえ…。
そんなこと、できないのじゃ…ん♥
(お尻の穴に優しく唇が押し付けられ、キスをされる)
(誰かに見せることなどありえないその穴を、観察された上にキスまで受け)
(小さなその穴はひくんと小さく窄み、腰が左右にくねくねと動いてしまう)
そなた、本気なのか…?我の、そんな場所…♥
し、しかも…そんな汚いものまで…自分のものにしようというのか…?
そこから、出るのは…う…うんち…なのじゃぞ…?
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら嘗め回す舌に丸いお尻はくねくねと揺れる)
(それは刺激から逃れようとしているようではなく、もっともっとと誘っているかのようで)
(アナルに舌がざらりと触れることを快感にも思ってしまい…)
あぅ♥
(くちゅっと舌先がアナルの中心に触れ、そこでぐっと力をこめられ)
(嘗め回され続けると…)
んぉお♥は、入ってしまったのじゃ…!
わ、我の…お尻の穴に…入って…♥
そなたが…何を求めているのか…我にはわからんのじゃ…♥
(アナルを貫くように舌が入り込み、そこを激しく舌が犯し始める)
(すっかり緩んだ声を漏らしながら、アニラはきゅっとアナルを締めるどころか)
(ぐっぐっと力をこめて、男の舌先に中にあったそれが触れる…)
【ただいまなのじゃ!遅くなってすまなかったの!】
-
>>273
あぁ俺の本気見せてやるよ、どんだけお前の事が好きなのか
俺の言ってることが大げさでもなんでもない事をよ
むしろ、汚いからいいんじゃねぇか、俺の本気ぶりが良くわかるだろ?アニラの全部を俺の物にするっていう事を
あ?なんか言ったか?声が小さくて良く聞こえなかったぞ
ナニが出るんだって?もっと大きな声で言ってくれ
(アナルを舐めはじめると、アニラの尻はさらに淫らに揺れ細く括れた腰から引き締まった尻にかけてくねるように蠢く)
(ともすれば舌がずれてしまう程のうねりを落ち男はしっかりと尻を掴み)
(くねる尻がどこを舐めて欲しいかをおねだりしてるように思った男は執拗にアニラの排泄口を舌でなめる)
(唇をふれさせ何度もちゅっ、ちゅっとキスをして、ヒクヒクする穴を舌で抉り)
(舌の表面で穴を舐めたり、放射状になっている皺の一つを舌先でくすぐったり)
(執拗な責めのせいか、アニラにアナルの素質があるのか、たやすく舌はアニラの直腸の中へと入っていった)
ほうだ…はひってるへ…
はにあのあな…ひたひめふけてきて、ふほ…ふめぇ……
(舌をきつく肛門に締め付けられてしまい、言葉が不明瞭になってしまいながらも)
(男は舌の動きをやめずにアニラの腸壁を舌で夢中なまま舐め回す)
(アニラの貪欲でいやらしい尻の動きに負けないよう舌の動きはアニラの味を求めてくまなく舐め回し)
(ずるずると舌の根元まで入るようになった雌穴アナルを犯してるうち)
(とうとう舌の先にアニラの奥からずるずる這い出てきたものがぬるっと当たり)
はぜっ!!はにあのふんほ、ふわへろ!!!!
ほまえのふへへは、へんぶほれのもの、は!
(舌先にビリビリ感じる特異な味、しかしそれがアニラの物だと思うと全く不快どころかうっとりと悦びに感じ)
(舌をズコズコ激しくピストンしてアニラに排泄を促して)
(気が触れているのだろうか、アニラにそれを食わせろと出す事を要求する)
(この男の常軌を逸したアニラへの欲望がアニラの排泄口に襲い掛かっていく)
【気にするなって、アニラのたまんねぇレスを楽しみにしてりゃあっという間よ】
-
>>274
うぅ、我は南南西の…守護神…なのじゃぞ…♥
そんな我の、んぉ♥
も、もうだめじゃ…我慢できないのじゃ…♥
う、ぅ…!う、うんちが出る場所だといっておるのじゃ…!
そんな汚いところを、そなたは…!!
(ぎゅっと拳を握りながら首を振りつつ叫び、排泄しようとする身体を止めようとする)
(ぐっとアナルに力を入れて、男の思うとおりにはしないようにするのだが)
(舌がその力を解すようにうねり、腸内を撫で回しアナルをくすぐる)
(その刺激に解れたそこが、くちゅりと口を開き始めてしまい)
やなのじゃ…!もう、これ以上ほじってはいかんのじゃ…!
我の、うんちが…出てしまうのじゃ…。
(必死に出てこようとするものを止めようと力をこめるのだが)
(男が舌でアナルを穿り、さらに激しくピストンさせながら排泄を促す)
(アナルはとろとろに解れてしまったようで力を入れようにも上手く力が入らないまま)
…食べてはいけないのじゃ…我の、うんちまで…。
そなたに、食べられてしまっては…♥
(アニラの口からこぼれる言葉に力は入っておらず)
(ゆっくりゆっくりと腸内のものが外へと出ていき…)
ん、うぅ…♥
(むりゅ、むりゅりゅ…と身体に見合った大きさの茶色い便がこぼれだす)
【よかったのじゃ、そういえば今日は19時までじゃ!】
【今日で我のつまみ食いは終わりそうかの…?】
-
>>275
来た……
(アニラのそれに押し出されるようにして男の舌が抜ける)
(舌が自由になったことで再び言葉がはっきりとするようになったが、つまりそれはアニラの物がすぐそこまで来ているという事)
(それを知った男は今にも出てきそうにヒクヒク蠢いている穴をじっと熱く見つめ)
(手で尻肉を掴んでぐっと大きく開き、出しやすいように広げてやりながら)
(顔を近づけて今か今かと出てくる瞬間を熱視線で待ち構えており)
(そして完全に力の抜けたアニラにそれを押しとどめる事は出来ず)
出てきたぞ…アニラのが
アニラのってこういう物なんだなこういっちゃなんだが、小っちゃい身体に合ったそんなに大きなのじゃねぇんだな
これがずっとアニラの腹の中にあって、アニラが食べてアニラの血肉になった後で役目の終わった残りのもの
すげぇ…可愛いぜ…アニラ
(ピンク色のアナルが目の前で開く、そしてその奥からアニラの腹の中を降りてきたものが顔を出し)
(そしてかわいらしい大きさのそれがむりゅむりゅ、もりゅもりゅと姿を現していく様を見ている)
(羊のような角を付けた豊満でありかつコンパクトボディなアニラのそれは)
(恥ずかしがっているアニラの気持ちを体現したようなアニラの身体のようなもので)
(尻尾のように伸び始めているそれが切れて落ちる前に…)
(男はそのままかぶりついた)
アニラ…アニラ…好きだ…お前の全部が好きだぜ…
好きだからこんな事だって全然楽に出来る、好きだからこんなものの味まで知りてぇ
アニラ…おお…全部、全部食わせろ…
(ゆっくり出ていくものをぱっくりと咥え、そのまま咀嚼しながら口の中をアニラで一杯にして)
(そのまま出かけているものをかたっぱしから口の中で片付けながら飲み込んでいく)
(アニラのアナルから出てくるそばから食べつくしていく男は、全てアニラの物を胃に収め)
(それどころかアニラのアナルを綺麗にするように、大事に舐め回していたのだ)
【いいのか?19時まで出来るなら終わりそうだな】
【シャルロッテ団長にはすまねぇことをした、アニラにもな…】
-
>>276
ふ、ぁぁ…らめなのじゃ…!出ては、いけないのじゃ…!!
こんな恥ずかしい姿を、見せるわけには…!
(自分に言い聞かせるように拳を握りながら我慢するものの)
(ひくひくと蠢きはじめた穴は簡単には止まってくれない)
(アニラが必死に力をこめて腸内の排泄物の動きを制御仕様とするものの)
(力の入らなくなった状態では、それはほとんど無力なままで)
い、言うな…!言うでない…!
我の…汚いものをみないでほしいのじゃ…。
(止めようとしても止まってくれない排泄は、男の前ではじまってしまう)
(そうなってしまうとアニラが必死に止めようとしても意味はなく)
(男に出来るだけ見ないでほしいと哀願するしかないのだが)
(尻肉をぐっと広げられてアナルを丸出しにした状態での排泄)
(むりゅむりゅとあふれ出したそれに男がかぶりつくと…)
な、なにをするのじゃ!!やめ…ひん♥
(かぶりつかれたのがわかり、慌ててやめるように叫ぶ)
(しかし、食べ始めた男を止めるには至らず)
たべては、だめなのじゃ…♥
我の排泄物は、食べ物じゃないのじゃ…♥
(弱弱しい声で男に制止を続け、頬を染めたまま振り返ると)
(潤んだ目で男を見上げ、アナルからは排泄物を全て出し終え…)
こんなこと、されてしまっては…もう、もう我は…。
我はもう、嫁にいけぬのじゃ…。
責任、とってくれるのかの…?
(お尻の穴を大事に大事に嘗め回されながら、全てを味わった責任を取れと口にし)
(シーツ頭を伏せたまま、男の返答を待つ…)
【大丈夫なのじゃ!我もそろそろ腹がなってきたぞ…】
【というかちょっと中途半端になりそうじゃが…ぐぬぬ…】
【本番は本編までとっておくかの?】
-
>>277
お前の出したものは俺にとっちゃ大事な食いもんだよ
だって、俺の大好きな女の身体の一部みてぇなもんだろう?
それのどこが汚いもんかよ、むしろすげぇありがたいもんじゃねえか
(お尻を高く上げた状態で尻を男に突き出してむりむりと産みだしているアニラ)
(古風な話しぶりをする小柄な娘が、恥ずかしそうに恥ずかしい姿をさらしているのを見ながら)
(出ていくものを出るそばから全て食べていく)
(柔らかく女らしい尻を掴みながら全て食べ終えてしまった男は、食べてはいけないというアニラの言葉にそう言い切った)
(アナルを舐め回し、出終わった穴を綺麗にしていると、アニラは潤んだような瞳でこちらに振り返ってくる)
アニラを他のどこに嫁に行かせるってんだ
どこの誰にも渡さねぇ……
最初から最後までアニラは俺の物だ
俺の嫁なんだよ、俺だけのな?
(胸がきゅっと締まるようなアニラの言葉、イヤラシイ事をしている時以上に胸をドキドキ高鳴らせるその言葉に)
(男は以前からずっと思っていた事をぶつけ)
(可愛くてたまらない仕草を見せつけるアニラに不器用な所有物宣言をしながら)
(アニラの愛しいアナルに思いのたけのこもったキスをする)
【腹減ってるなら大丈夫じゃねぇだろう】
【本当はこのままハメちまうはずだったが、しょうがねぇやめておくか】
【今回のつまみぐいはここまでにしとこうぜ】
-
>>278
な、何をいっておるのじゃ…!
出したものまで食べるなど、そんなのおかしいのじゃ…。
わ、我のうんちを…食べてしまうなど…。
(全て食べ終えた男がアナルをぴちゃぴちゃと舐めるのを感じながら)
(こんなことはおかしいと口にするものの…)
もう、絶対にしないのじゃ…んぅ…♥
(ぴちゃりと舌がアナルを舐めたと同時にぷりゅ…と小さな排泄物が出てしまい)
(身体は口で言った言葉を真っ向から否定し、もっとしてほしいとおねだりしているかのようだった)
…なら、絶対に離すでないぞ…。
我はそなたの嫁になったのだからの…。
んぁ…♥
(ちゅっとアナルに向けて誓いのキスが捧げられると)
(小さく喘ぎ、そしてお尻をくねらせ)
…ならば、我の身体も、もっと捧げるとするのじゃ…。
そなたも、そのつもりであろう…?
【す、すまないのじゃ…もう少しだったんじゃが】
【しかしここで我と交わってしまっては現実世界に行くというシチュでの楽しみが減ってしまうぞ】
【という理由をつけておくことにするかの】
【つまみ食い…といいつつ色々食べられてしまったのじゃが…うぅ】
-
>>279
あぁその全部を捧げてもらうぜ…
そのすべてを平らげてやる
俺の大好きなアニラ…
(そのままアナルへのキスを熱く続けてしまう)
(くねる尻の動きがまた艶めかしく感じ、アニラの言うもっと捧げる…)
(の意味に思い至ると、男は喜び勇んで大きく反り返ったチンポを取り出し)
(アニラの腰を掴んでバックから突入していく……)
う…んあ?……あ…ゆ、め?
夢だと…ちきしょう……夢なら最後までやらせろよ…
あ〜〜!!!
なんだあの夢、めちゃくちゃいい女だったじゃねぇか、なんかうっすらとしか覚えてねぇけどなんか偉い感じの女だったし
ちっちゃくて、オッパイデカくて、エロくて、理想の女じゃねぇか…はぁあんな夢見るたぁな…
角生えてたし、どこであんなの夢に出るほどイメージしてたのか
(目を覚ました男は、それが全て夢であった事に目が覚めるなり落胆した)
(おそらくはゲームか漫画かアニメかのキャラを適当に好みに弄り回したようなものなのだろうと結論付け)
(それが遠く、世界も次元も時間も空間も異なる世界の存在との邂逅だったなどと思わず)
(為せなかった行為を悔しく思いつつ、身体を起こして仕事に出る準備を始めるのだった)
【いいさ、せっかくならじっくりやった方がいいしな】
【そんなわけでいずれ先に会う事になる風につなげてみて俺の方は〆にしとくか】
-
>>280
…くぅ〜…くぅ〜…ふわ…?
(ベッドの上で眠そうに欠伸をしながら身体を起こす)
(今まで眠っていたようで、うつ伏せでお尻を高くあげた格好のままだったらしい)
(奇妙な格好で眠ってしまっていたことで身体が少し痛むような気もしたが…)
なんの夢をみておったのか思いだせんの…。
(首をかしげ、何か不思議な夢を見たようなとも考えながら)
…そのうち思い出すかの…?
(とても気になる夢だったような…そんな気がしたまま)
(アニラは身体を起こし、今日も依頼をこなす日々を続けるのだった)
【今日も楽しかったのじゃ!】
【明日はシャルロッテの続きじゃの!そっちも楽しみじゃぞっ】
【我は食事をして出発の準備をせねば…また明日、頼むぞ!】
-
>>281
【ほほう、こんな感じで来たか】
【これなら出会ったときはこっちが一方的に知って迫っていく感じになりそうだな】
【ちょっと横道にそれてしまったが、次はシャルロッテ団長とバウタオーダさんのお話だな】
【明日もよろしく頼むそ】
【雨は結構厳しくなりそうだし、注意していくんだぜ、じゃぁなアニラ、お疲れさん!】
-
【うむ、やはり知らないほうが面白いかと思っての】
【お互い知っているとあの時の夢の〜ってなるのかのぉ…】
【了解なのじゃ!そういえば台風も来るのかの?】
【お互い気をつけるのじゃ!】
【今日も楽しかったのじゃ、またのっ!】
-
バウタオーダ殿!もしかしたらお返事が少し遅れるかもしれないのであります!
食事の用意が遅くなってしまったのであります…。
-
こんにちは、シャルロッテ団長
それではゆっくりしていてください
その間に私は先日の返事を作っておきますので
-
>>197
ほう、公園ですか
それでは団長に従いそちらへまいりましょう
なるほど、しかしあまり子どもが遊んでいませんね…時間としてはちょうどお昼の時間ですから
皆家に帰って昼ごはん、というところでしょうか
もちろん構いませんよ、食休めと行きましょう
(公園にたどり着く、開けた場所にあるいくつかの腰掛けのベンチがあるだけの少々寂しい場所だ)
(遊んでる子どもはおらず、さらにそれが寂しさを助長させる)
(公園に入るとシャルロッテがバウタオーダの指をぎゅっと握って来て手をつないだような気分になって)
(二人並んで少し奥にあるベンチに向かうと、そこで腰掛けて休む事にした)
ははは、ご期待に添える事が出来ればいいのですが
私はどうも日頃作っているわけではないので、どうしても凝った事をしてしまう傾向にあって
どこか気取った感じが料理にも表れてしまうのでしょうね
おや、シャルロッテ団長?お疲れでいらっしゃいますか?
(二人でベンチに腰掛ける、フルプレートのドラフが座っても大丈夫なのかとおそるおそる腰かけてみたが)
(予想以上にがっちりしたつくりはバウタオーダの巨体でも大丈夫なようで)
(兜を外して傍らに置くと、隣のシャルロッテが目を閉じているのを感じて疲れているのかと問いかける)
お疲れでしたら少々お休みになるといいでしょう
シャルロッテ団長のお休みは私が全力でお守りしますので
(大げさに冗談めかしたような口調でシャルロッテに語りかけ)
(そっと小さな頭に手を乗せると柔らかい金髪の肌触りを楽しもうとする)
【それでは先日の続きを書いておきましょうか】
【今日は夜はどうでしょう?今日も18時までにしておきましょうか?】
-
>>286
確かにそうでありますね…。子供たちも居ないようでありますし…。
きっとお昼なのであります。
自分たちは先ほど食べてしまいましたが、ちょうど入れ違いとなったようでありますね。
(公園に人の気配が無いことを見渡しながら確認し)
(バウタオーダの指と手をぎゅっつなぎ、二人でベンチを目指す)
(公園はあまり大きくはないが、それでも子供たちが十分に遊べるスペースはあるようで)
む、疲れてはいないのであります…。
ただ、そうでありますね…。
誰もいないのであれば…す、少しくらいくっついても良いでありますか…?
(バウタオーダを見上げるようにしながら、シャルロッテは小さく首をかしげ)
(そして背中を預けるようにバウタオーダに縋ると、そのまま目を閉じる)
(頭を優しく撫でてもらいながら、バウタオーダの大きな身体に安心感を得て…)
……くぅ……すぅ……。
(いつの間にか眠ってしまったらしく、シャルロッテはバウタオーダの膝の上で子猫のように丸くなって眠っている)
(最初は膝枕をしてもらおうとしたようだが、シャルロッテの身体では膝枕にはならず)
(結局寝ぼけたままもぞもぞと移動して彼の膝の上が寝心地の良い場所になったようだ)
(小さな寝息を立てながら、しばらくそうして時間はながれ…)
【戻ったのであります!】
【遅くなって申し訳ないのであります!今日もよろしくお願いします!】
【そうでありますね…今日は選挙の投票もあるでありますし…】
【18時で凍結にしてもよいでありますか?】
-
>>287
ええ、喜んで
それは私の方からもお願いしたいことですよシャルロッテ団長
誰も見ていない事ですしね
(小さく可愛さを振りまくハーヴィンの聖騎士が、男の心をわしづかみにするような表情で見つめてくる)
(当然そんなお願いを無下にするわけもなく、喜んでシャルロッテの重みを身体に感じていたのだが)
(その柔らかき髪の感触を掌で感じている間にシャルロッテは案の定寝てしまっていた)
(食べてすぐ寝てしまうとなんとか…ということわざもあるが)
(シャルロッテならむしろ大きくなるのは大歓迎だろうと思い、そのままにしておいたのだが)
おやおや、これではまるで日向ぼっこをする猫のようですね
なるほど…ドラフとハーヴィンだとこうならざるをえませんか
よくお休みになってください、シャルロッテ…
(膝枕…という色気のあることにはならず、シャルロッテはその身体ごと丸くなって)
(バウタオーダの膝の上に乗って寝てしまっていた)
(バウタオーダは優しくその身体を大きな掌であやすように撫でていく)
(日差しも温かく、町は賑やかな活気に包まれ、不穏な空気は感じられない)
(面倒なならず者もさっき片付けたばかりで、風は柔らかく心地よい)
(何よりも、ひざに感じられるシャルロッテの温かい柔らかさが心地よくて)
ん……
(バウタオーダも同じくシャルロッテと共に昼さがりのシエスタとしゃれこむのだった)
(とても平和であたたかい昼下がりをお互いの体温を感じながら寝るというのは夢心地の快さだった)
【ええ、よろしくお願いしますよ】
【となると今日は夜の部は無しということですね?】
【選挙は行きたいのですが、本当に雨が酷く…どうしようかと思っているのです】
【むしろ行くならまだ今行った方がマシかもしれません、私のところはこれからいよいよ激しくなるようなので】
-
>>288
……は…ぅ?寝てしまったのであります…。
っ!!
(気がつき目を開けるとそこはバウタオーダの膝の上)
(その上に丸まって眠っているなど、まるで小動物のようではないかと顔を真っ赤に染め)
(急いで膝の上からおり、恥ずかしさを隠すように手で髪や服を整える)
…バウタオーダ殿…?
(どうやらバウタオーダのほうもうとうととしており眠っているようにも見え)
(シャルロッテはきょろきょろと周囲を見渡してから…)
…っ♥
(膝の上にそろそろと登り、唇にちゅっと優しくキスをして)
(顔を赤らめたままバウタオーダを見つめ…)
そろそろ、起きるのでありますよ。バウタオーダ殿。
(頬をつんつんと指先でつつきながら、恥ずかしそうに笑みをみせ)
おはようであります。
(先ほどのキスのことは隠したまま、ぴょんと地面に飛び降り)
さ、さて!食材を買いにいくのでありますよね!
バウタオーダ殿、もう目は覚めているでありますか?
【そうでありますね…最近夜の依頼が多かったので少し休みたいのであります…】
【なので今日の夜はやはり無しでお願いするでありますよ】
【申し訳ないでありますが、お願いするのでありますっ】
【こちらはもう既に激しい感じでありますね】
【ごうごうとなって雨が凄いのであります】
【夜なら止むかなと思っているのでありますが…】
-
>>289
(バウタオーダは深く眠っていた…周りからの邪気もなく、喧騒もなく、緊張感も伝わってこない)
(日差しは温かく風は心地よく、ひざには愛する女の体温…)
(ここまでの環境で睡眠欲に抗える者がいるだろうか)
(鋼のような精神力を持つバウタオーダも、それに抗う気がなければ容易く堕ちてしまう)
(思わず本格的に寝入ってしまったバウタオーダが目を覚ましたのは、ひざからシャルロッテの重みが無くなってからだった)
(いかな線上に身を置く騎士であろうと、敵意も害意も無いのでは寝ていて対処は出来ぬ)
(シャルロッテにされた事には全く気付かないまま、シャルロッテの声に目を覚ましたバウタオーダは巨体を伸ばし)
私も大分深く眠っていたようですね…
心地よい眠りは起きるときもまた、身体が目覚めたがらないようで、少々重く感じます
ふむぅぅぅっ!!!!!
(と、バウタオーダはベンチから立ち上がると思い切り背伸びをし)
(身体の節々を解すように身体を動かすと、兜をかぶり直し)
ええ、では市場の方へ向かい、見回りがてら食材を調達して
今日の周回は終了、といきましょうシャルロッテ団長
【残念です…でもシャルロッテ団長のお体の事を考えれば当然の事ですね】
【むしろ色々無理をしなくなった、という事は喜ばしい事だと思います】
【こちらはまだ何とかなるレベルなのですが、今日の夜から明日の朝にかけて直撃のコースのようで】
【むしろ行くのなら早くいって片付けてきた方が無難な状況ですね…】
-
>>290
自分もぐっすり眠ってしまったのであります…。
騎士として恥ずかしいであります…。気が緩んでいると言われても仕方ないかもしれないであります。
バウタオーダ殿、準備が出来たらさっそく向かうでありますよ。
(バウタオーダが背伸びをするのを見て、シャルロッテも同じようにぐっと背伸びをしてみる)
(少しは身体が大きくなった気が…しないでもない気分になりながら)
(さっそく目覚めたばかりの身体を起こすように食材を多く扱う露店街へと向かう)
お肉も多く売っているとは言っていたでありますが、変わった野菜も多そうでありますね。
……。
(と、露店へと向かう所で防具を取り扱う店の前を通りかかった)
(そこには綺麗に磨き上げられた鎧が飾られており)
(剣や盾といった物が多数飾られ…)
…バウタオーダ殿、あれは…。
あれも鎧なのでありますか?
(そこには身体を覆う面積が極端に少ない所謂ビキニアーマーといわれるものが飾られており)
(ものめずらしいそれにシャルロッテは目を丸くしながら首をかしげる)
【申し訳ないであります、最近とても楽な生活になってきているのであります】
【あはは…ずいぶんと色々遠まわしたでありますが、ようやく身体が落ち着くようになったのであります】
【次回でありますが、火曜日はどうでありますか?】
【もし出かけるようであれば気にせず行って来るのであります!】
【夜に怪我をしては危ないのであります!】
【それと…なんとなく防具屋というのを挟んでみたのであります】
-
>>291
まぁいいでしょう、我々が目が覚めなかったのなら、この町は平和だったという事です
流石に身に及ぶ敵意や周りの騒ぎで目が覚めないような我々ではありません
オンとオフを切り替えるようにしていかねば、我々も身が持たないというもの
ただでさえシェルロッテ団長は気を張り気味ですからね
では参りましょうか
(話しながら鎧の様子を確かめ、身支度を整えるとバウタオーダとシャルロッテは市場の方へと向かって行った)
ふむふむ…なかなか食指をそそるようなものが多いですね
肉もさながら、何しろ卵もおいしそうですし
野菜もまた珍しい物が……
とりあえず流して見ながら一回りし、その後で気になったものを仕入れていく事にしましょう
(市場と、その周りにある露店街に到着した二人は早速活気に包まれている様子を見て)
(珍しい野菜、そして新鮮な肉や卵等に興味を惹かれながらゆっくりとした歩みで見回りをするのだったが)
ん?
あぁ、これは鎧…ではあるのですが…少々難しい所ですな
たとえば私は全身を覆い身体全体に鉄板を身に着けているようなフルプレートと呼ばれるものですが
これはどうしても動きの速さに影響があります
シャルロッテ団長は完全に軽装で小さな盾と後は胸周りだけ補強しているようなタイプですね
団長は動きの軽快さを主とした戦い方をしているので、要所だけ致命傷になりにくいようにしている鎧なのですが
あれはそれを極端に推し進めているタイプのものですね
たとえば…我らの団でいえばガイーヌどののような、剣舞で戦う極端な軽戦士が扱うものです
(金属でできた水着の上下、服も着ずにそれだけと言うものはほぼファッションでしかないのだが)
(それをシャルロッテに言うわけもいかず、それとなくぼかしてビキニアーマーの性能を話し)
(頭の中でそれを付けたシャルロッテをイメージするも……少なくともハーヴィンの体型であまりビキニアーマーの性能は引き出せないのではないか)
(真面目にそう考えるバウタオーダであった)
【それでいいのですよ、余暇で私と付き合っていただけるといいのです】
【もう貴女から逃げる、去る者など居ないのですから気持ちを楽にして遊びを楽しみましょう】
【火曜日ですね、問題ありませんよ普段の夜モードで大丈夫ですかな?】
【そうですね…では投票所もそこまで厄介な場所ではないですし、ちょっとひとっ走り行ってまいります】
【やはり投票は行かないのも良くないですからな】
【では次のレスは遅れますが、またスマホで出来る限り返事をしていこうと思っております】
【ご迷惑をおかけします】
-
>>292
そうでありますね!まだまだ時間はあるのであります!
ゆっくり見て回ってからでも遅くは無いであります!
美味しいお子様ランチの為に、微力ながら自分も頑張るのであります!
(どうやら荷物持ちくらいはできると考えているようで)
(ぐっと両手を握り締めながらバウタオーダの作るお子様ランチを想像して)
確かに、避けながら戦うという感じなのでありますね。
まともに受けるのではなく、避けて反撃をするという…。
なるほど、だからこそああして弱点を晒すことで自分に攻撃を向けさせるわけでありますね。
肌の露出部分を晒すのは危険ではありますが、確かに理に適っているのであります。
(うんうんと頷きつつ、ビキニアーマーについてじっくり観察し)
それに、大人っぽいであります!大人っぽい…。
バウタオーダ殿、自分がああいう格好をして戦うというのはどういう風に感じるでありますか…?
(シャルロッテはいたって本気でもあるようで、恥ずかしそうだが着てみようとも思っているようだ)
(ただ、バウタオーダが反対したなら無理にはするつもりはないようで…)
(ハーヴィンの身体でそのビキニアーマーを着るとなるとビキニとしての魅力はあまりないかもしれない)
(体型自体が子供のようでもあるシャルロッテにそれを着せたとすると…)
(…水着を着たシャルロッテと大した違いはなさそうでもあるが…)
【…はいなのであります】
【火曜日は夜で問題ないでありますよ!】
【了解したのであります!では、ゆっくり待っているのであります!】
-
【団長、もう投票を終え、最寄りの駅に着いた所なので程なく帰宅出来る模様です】
【余りお待たせせずにお返事出来るかと】
-
【了解なのであります!無理せずゆっくり帰ってきてほしいであります!】
-
【戻りました、愛するシャルロッテ団長を待たせておいてのんびり戻れるでしょうか】
【すぐに返事をお書きします】
-
>>293
そうですね、素肌を見せているという事はやはりそこを狙おうとしてくるでしょうから
ですがこれはどちらかというと魔物向けの戦いに使うものでしょうね
肌も露わな女相手に戦闘で気を取られるような相手は、そもそも問題の無い相手でしょう
(ビキニアーマーのもう一つの効果については正直疑問視しているバウタオーダである)
(完全に実用の面からものを言うバウタオーダはシャルロッテと戦士の観点で話し合い)
(そして通り過ぎようとした矢先、シャルロッテからなんとも不穏な言葉を聞き…)
大人っぽい…ですか?
うーむ、大人向けというより20を迎える前の少女向けな感じがするのですが…
成熟した女の戦士は、ボレミア殿みたいにしっかりと武装を固めているような気がしますよ?
(肌の露出が多いという事が大人っぽいに繋がっているのだろうか)
(先日のアウギュステでの夏のバカンスで着た水着に影響を受けているのだろうか)
(リュミエール聖騎士団の遠征で、団長として先頭を歩くシャルロッテがビキニアーマー…)
(思わずその面白さに笑みがこぼれると、バウタオーダは防具屋の中に入っていき)
主人、この女性用アーマーですが
ハーヴィン用の物はあるのですか?
「へ?ハーヴィン!?いやぁ……ちょっと今は無いなぁ……
ヒューマン、エルーンの物ならそこそこ大きさによってサイズ取り揃えてるけど」
(バウタオーダは店主に在庫を聞いてみるとやはりハーヴィン物は無いという)
(今まで初めて問い合わせを受けたようで需要自体が無いそうだ)
「もし作るんだったら、絶対に買うという事で前払いだったら
採寸してオーダーメイドで作っても構わないけど、どうすんだい?」
(ただ店主はその後にこう続け、ハーヴィン用のものは作れるという)
(バウタオーダはシャルロッテに振り向き笑顔を見せながら)
という事ですが、どうしますか?シャルロッテ団長
【では火曜日ですね、楽しみです】
【最近はどちらかというと私がシャルロッテ団長にのめりこんでいるみたいで】
【大きな口を叩いた身としては恥ずかしく思えますね】
-
>>297
ふむ、ふむふむ…正面から攻撃を受けるとかなり危険そうではあるのであります。
…自分もいつかこのような大胆な格好がしてみたいであります!
(大胆=大人っぽいとも思っているらしく、うんうんと頷き)
(自分が着こなすとかなりかっこよく着こなせる…と思ってもいるようだ)
(今のシャルロッテが着たところで笑いものになりかねないが)
……そ、そんなことはないであります!!
ゼタ殿もベアトリクス殿もお腹を出しているであります!
……むむむ…。
(確かに言われて見ると子供っぽい気がしてきたような…)
(いやしかし、セクシーな格好は大人の女性と相場は決まっているはず)
(今の衣装で子供に間違われるということは、大人っぽい衣装ならば…)
(そう思っている間にバウタオーダは先に店内へと入ってしまい)
ま、まつであります!バウタオーダ殿!
(急いでシャルロッテもそれを追いかけ…)
むぅぅ…やっぱりハーヴィンはその鎧は似合わないのでありますか?
ハーヴィンでその鎧を着るものはいないのでありますか?
(とシャルロッテは店主に尋ねるが、そもそもハーヴィンで剣を振るうものはあまり多くない)
(都会に出てくるものも少ない種族であるがゆえ、防具屋や武器屋でもハーヴィン用の武器などは扱っていない)
(ハーヴィンにとってはヒューマン用の短剣で十分ことが足りることが多い為だが…)
ば、バウタオーダ殿は…どうでありますか…?
似合うと思うでありますか…?
(注文をするか迷いながら、バウタオーダを見上げて尋ねる)
(色々理由をつけてはみたものの、結局のところバウタオーダに大人っぽい自分を見せたいというのが本音で)
(頬を赤らめ、もじもじとしながらバウタオーダの返事を待つ)
【のめりこんでいるのでありますか…?むぅ…】
【もう少し会う数を減らしたほうがよいでありますか…?】
-
>>298
あの二人は……どうなのでしょうね…
(ゼタとベアトリクスを思い出す、確かにボディラインが分かりやすい恰好でかなり薄着ではあるが)
(ちらっと横のそれを見ながら比較して…)
(あれほど薄着ではないような、つまりへそが見えていればいいという事なのだろうか)
(シャルロッテの大人っぽいの基準は胸の谷間とへそなのか…)
(なら彼女たちのように腕や肩、足はしっかりとソフトレザー風のもので固めるのなら…)
(頭の中でシャルロッテ露出アップ作戦を考えるバウタオーダ)
「似合わないっていうかねぇ、元々ハーヴィン女子は戦うにしても弓使い銃使い系の人がほとんどで
前線で剣を振り回す人がほとんどいなくてね、似合う前に人自体が少ないのよ…」
(店主は似合わない、という所には触れず、単純にユーザーが少ないという観点からシャルロッテに返す)
(決してあんたに似合わないという事じゃないんだぞという事を空気を読んで話して聞かせていた)
申し訳ありません、私はこういうものにとんと疎いもので
シャルロッテ団長に似合うか似合わないか…などという事は分からないのです
ですから……
すみません店主殿、彼女の採寸をお願いできますでしょうか
オーダーメイドを一つ依頼させていただきます
「兄ちゃん…アンタも男だねぇ、分かった、こっちも初めてのタイプの依頼だ
こういうのも挑戦し甲斐があるってもんだ、おい母ちゃん、このお嬢さんの採寸頼むわ!」
(シャルロッテの言葉には少しずらした回答をして、バウタオーダは店主に全空初めての雌ハーヴィン用ビキニアーマー作成を依頼する)
(実際に陳列してあるビキニアーマーの造りや装飾性を見て、問題ないというのを確信しての事ではあるが)
さあ、行ってきて来てください
私もいつもと違う装いのシャルロッテ団長を見てみたいのですから
【…むしろ増やしたい位です】
-
>>299
そうなのでありますか…確かに、我がリュミエール聖騎士団にもあまり多くはないでありますね。
(騎士団の中には何人か所属はしているものの、彼らはどちらかというと旗を持ったり道具の準備をしたりと)
(前衛というよりは後方支援に長けている)
(自分のように前線に出て戦うものはヨダルラーハやメリッサベル、ヴェリトールくらいだろうかと考える…)
(そう言われてみれば確かに、店にハーヴィン用の防具など置くほうが不自然かもしれない)
バウタオーダ殿…了解であります!
ここはバウタオーダ殿に大人の女性である自分をばっちり見せるとするであります!
あの大人っぽい鎧を着て、颯爽と魔物を倒してみせるでありますよ!
(ふふんと胸を張りながら宣言すると、シャルロッテは弾むような足取りで奥の部屋へと向かってしまう)
(そこで身体の採寸をしてもらうのだが…)
ぜ、全部脱ぐのでありますか!?そ、そんなうぅ…恥ずかしくはないでありますが…。
わかったであります…。
(奥の部屋からは服を脱ぐ音が聞こえ、細かく採寸を受けている様子が感じられる)
(肌にぴったりと密着させてずれないようにする為に、細部まで図っておく必要があるらしく…)
バウタオーダ殿!!終わったのであります!
(シャルロッテは着替えて早々にパタパタとバウタオーダに駆け寄り)
きっと、とても大人っぽくなれるのでありますよ!
バウタオーダ殿も楽しみにしておくのであります!!
(まさか服を全て脱がされ全裸にされるとは思っていなかったが…)
【了解であります!出来るだけ、頑張ってみるのであります】
【来週からはしばらく遊ぶ時間がとれそうでありますから…!】
-
>>300
ヨダルラーハ殿は剣の名手で、こちらも技と速さで戦う御仁
ヴェリトール殿も同じでありますね
メリッサベル殿はまた特別な戦法を取られる方ですから通常のセオリーが通用しません
シャルロッテ団長のように、ハーヴィンの女性でありながら真っ向から大の大人を薙ぎ払えるというのは本当に特別の存在なのですよ
(だからこそ、騎士団員は全てシャルロッテに心酔しているのですとバウタオーダは心の中で思う)
(その種の限界を超えた力を得た理由が才能だけではなく、それを成す努力と精進に裏付けられている事を全ての団員が知っているのだから)
(実際の所、バウタオーダのようにシャルロッテを女として見ての思いを抱いている者も少なくはない)
(バウタオーダは、幸運な事にシャルロッテと接している機会が多かっただけなのだと本人は思っている)
ええ、楽しみにしておりますよ
出来上がりはいつごろになりそうですかな?
「そうだなぁ、前金で十分以上にもらってるからこの案件を最優先するにしても
今回初めて挑む事だからなぁ…一月は欲しい所だな」
(シャルロッテは防具屋の女将に連れられて採寸に行ったようだ)
(その間に店主と出来上がりの相談をしていると、向こうから何とも言えない声が聞こえ)
(男二人は微妙な顔をしながら相談を続け…)
「兄さん、あの子、兄さんの彼女かい?」
…ええ、そうです
私の心から愛しいと思う女性にして我が騎士団の大事な旗頭であります
(バウタオーダははっきりとそう言い切ると、店主はにかっと笑って)
(性能も装飾も気合を入れて作ってみると約束したのだった)
そうですか、店主殿も約束をしてくれましたし、一月後が楽しみですね
装いの変わったシャルロッテ団長を見るのが今までよりも楽しみです
では店主殿よろしくお願いします
(バウタオーダも木石ではない、シャルロッテのイメージチェンジを楽しみにしながら二人店を出る)
(そして再度市場の見回りににぎわいの中を回るのであった)
(シャルロッテと歩幅を合わせて)
【あんまり頑張らない程度にお願いします、頑張らないと時間が取れない時はちょっとだけ頑張って】
【そうですか…嬉しいですね、とても楽しみです】
-
【し、しまったであります!】
【もう18時が近く…うぅ〜、今日はここで凍結をしてほしいであります】
【外は凄い雨風で収まる様子がないのであります…】
【投票にいかなくてはいけないというのにぃ…ぐぬぬ…】
【バウタオーダ殿とのデート、とても楽しいのであります】
【ビキニアーマーを着たらバウタオーダ殿を大人の魅力でめろめろにするのでありますよ!】
【頑張るのであります!!】
-
【ええ、やはりそうでしたか……】
【こちらはどんどん雨がこれから酷くなっていく予報でしたので気にはなっていたのです】
【無理はしないようにしてくださいね、私が出た段階でもズボンや上着は雨でしっとりになっていましたので】
【出来ればレインコートを着ていくのが一番なのですけどね……】
【私も明日の夜がピークらしいので、正直出歩くのが気が重たくなってしまいます】
【そうですか、それなら私も自信がつきます】
【正直な所を申しますと、水着のシャルロッテ団長がとても可愛く、引けなかったのが本当に悔しかったです】
【おや…ダヌア、水着のシャルロッテ団長、ドレスのヴァンピィ殿…】
【欲しいSRはほぼ全滅なのでは……】
-
【かなり強い風と雨…バウタオーダ殿、明日は気をつけたほうがよいであります】
【こちらは何も準備をしていなかった為、出歩こうにもつらそうであります…】
【まだ本格的になる前に供えておくと良いと思うのであります!】
【…水着の自分は、海に落ちたりもしているのであります…その…】
【バウタオーダ殿の前であんなことになってしまうのは恥ずかしいのでありますが…】
【ビキニアーマーを着込んだ自分と訓練なども良いでありますね!】
【大丈夫でありますよ!きっとまだチャンスはあるのであります!】
【名残惜しいのでありますが…いかなくては…】
【今日はありがとうであります…バウタオーダ殿!】
-
>>304
【そうですね、さっき出て行ったときもルリアのヒュゴウばりの風が吹いて来たりしていました】
【シャルロッテ団長もくれぐれもお気を付け下さい】
【私はお勤めに出る朝がちょうど厳しそうな感じですね……】
【レインコート等は持っていないので事務所に着いた頃には下半身がぐしょぐしょになってしまってるような気がします】
【団長のフェイト…読んでみたかった……悔しい】
【お試しが見られるのはとてもいいのですが、話も気になって仕方ないですね】
【夏の限定はSSRの方はジークフリート殿以外運よく手に入ったのですが】
【大体において、SR運が悪いようで…来年の夏が遠いです】
【はい、では気を付けていってらっしゃい】
【お疲れ様です、シャルロッテ団長】
-
>>305
【グラブルでは3月ごろにも水着が復刻するでありますよ!】
【と、たった一言になってしまうのでありますが…!】
【では、バウタオーダ殿、また火曜日にであります!】
(くいくいと手を引っ張り、しゃがんでもらった後に頬にキスをして)
-
【こんばんは、であります!】
【今日もよろしくお願いしますであります!】
-
【こんばんは、シャルロッテ団長】
【先を越されてしまいましたね、今夜もよろしくお願いします】
【ハロウィンのダヌアが、ダヌアが……】
【給金が入ったばかりで思わず30連もいつの間にかつぎ込んでいて…くっ】
-
>>308
【ば、バウタオーダ殿…何をしているのでありますか!?】
【結局ダヌア殿は出なかったのでありますか?】
【しかし、気を落とす必要はないでありますよ】
【自分もミムルメモル殿が欲しくて3000石使ってしまったのであります】
-
>>309
【ええ、出ませんでした…月末のレジェフェスを取りやめる覚悟で臨んだのですが…】
【本来のダヌアも、水着のダヌアも、今回のダヌアも…!!!!】
【私と彼女はどこまでも縁が無いようです】
【3回全てSRのクリスタルがでーんと出てきたときにはめまいがしそうになりました】
【一回目はフェリ殿、二回目はミムメモ、三回目はラスト一つ手前に虹の石が飛んできたのですが…】
【…暗転した後には銃身の長いものが…うう】
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>>310
【ひ、悲惨なのであります…】
【バウタオーダ殿…気を確かに持つのでありますよ】
【大丈夫であります!ダヌア殿は…きっとバウタオーダ殿のところに来るのであります!】
【だから、あきらめてはいけないのでありますよ】
【…ゆ、ユーステス殿は凄く強いのであります…】
【ノーマルでありますか?それとも限定のほうでありますか?】
【どちらも強いのでありますよ!おめでとうであります!】
【…ちょっと使いにくいかもしれないでありますが…】
-
>>301
まさか、服を全て脱がされてしまうとは思わなかったのであります…。
うぅ、恥ずかしかったのであります…。
でも、これで大人の女性に近づけたと思えば苦ではないのでありますよ!
バウタオーダ殿に、大人の魅力をばっちり見せ付けるのであります!
(えっへんと胸を張りながらビキニアーマーを欲しがったのはバウタオーダの為、とぽろりとこぼしてしまうが)
(本人は気づいていない様子で、店主に笑顔で小さな手を振り)
では、いくであります!
バウタオーダ殿、このまままっすぐ進めば露店があるのであります。
ゆっくりと見て回るのでありますよ!
(バウタオーダの前を歩こうととことこと小さな歩幅で進み)
(大人の女性の魅力をアピールするおだと上機嫌のまま歩き続け)
ここが露店街でありますね!たくさんお店があるのであります!
(たくさんの雑踏を眺めながら、シャルロッテはバウタオーダのほうを振り返り)
ここなら美味しい食材もたくさん見つかりそうでありますね!
(とはいえ、このまま雑踏の中に入ればシャルロッテの姿はあっという間に見えなくなりそうでもあった)
【できたであります!今日もよろしくお願いするのでありますよ!】
-
>>311
【情けない姿を晒してしまい申し訳ありません】
【…実はギリギリ3000石貯まってしまったのでハロウィン衣装の団長にも…振られてしまいました】
【もう、石はフェイトで盛り返した200しかありません…】
【正直な所、例のヴァンピィ殿、シャルロッテ団長、ダヌアと振られっぱなしでショックが大きく…】
【ノーマルの彼は実はかなり早いうちから加入しております】
【ですが、このタイミングはあんまりです…あ、あとついでにベアトリクス殿が】
【えあぷ、というものですが…私には彼を使いこなせそうにありません…】
-
>>313
【そうだったのでありますか…あ、そうであります!】
【アニメ6巻を買ったでありますか?】
【グラン殿とジータ殿とてもかっこよく可愛らしいのであります!】
【もし、お金に余裕があるのであれば検討してみると良いと思うのであります!】
【ルリア殿やカタリナ殿とも掛け合いがあるのであります!】
【ぱっと見て難しいと使いたくないのはなんとなくわかるのであります】
【ユーステス殿が実装されていた頃は、小難しいのを実装するのが流行っていたでありますから…】
【今はわかりやすい人が多くて助かるのであります!】
-
>>312
なんと、本格的ですね…まさかそこまでとは…
さすが大人のアーマーですね
シャルロッテ団長があの鎧を身に着けると、どのようになってしまうのでしょうか
正直な所、私の乏しい想像力ではイメージすることが出来ません
出来上がりを楽しみにしましょう、シャルロッテ団長
(全て脱がされて、というシャルロッテの何気ない言葉にぴくりと巨体を揺らすバウタオーダであった)
(頭にもやもやと映るのはあの日スカートめくりあげ、下着を下ろして股間をむき出しにさせた姿)
(思えばシャルロッテの上半身の裸はまだ見たことが無いバウタオーダで…)
(大人の魅力は正直どうだろうと思いながらも、シャルロッテの魅力は十二分に発揮できるだろうと)
(シャルロッテと二人歩き出しながら、バウタオーダは知れず板金鎧の中で鼓動を落ち着かせるのだった)
ほう、これはこれは……
相当活気があるのですね、食材だけでなく、日用品から娯楽品まで…
これは素晴らしい、ここまでのものだとは思っていませんでした
ではまずは食材の所を…
ふむ、このままで奥まで行けば、はぐれてしまう事にもなりかねませんね
(雑踏の中、路地を行き交う人々の数は多く、また昼下がりになり夕食の食材を買い求める主婦たちの姿多く)
(その活力と体力が満たされている主婦パワーは安い物を見極め、まるで突撃するかのようで)
(これに紛れては、はぐれてしまうことはな違いなしで)
(今は団長と部下の立場を忘れ、共に一介の騎空士として…)
では行きましょう、シャルロッテ
(とバウタオーダはシャルロッテとはぐれないように手を取り)
(そして手をつなぐと食堂の店主の言っていた肉を求め、精肉を取り扱う店を探して歩き始めるのだった)
【では気を取り直していきましょう】
【実はDVDは買っていないのです、正直な所全て本放送で見ているので、まさに特典目当てでしかなく…】
【実際の所は手を出しそびれてしまったというのが本当のところですが】
【その次は水着らしいですね、正直気持ちが動きます】
【土で奥義を加速できる者がほとんどいませんからね…本人がDA補助と、先日加入した土のフィーエ殿位でしょうか】
-
>>315
バウタオーダ殿!
(ぎゅっと手をバウタオーダの大きな手が握り、驚いて顔を上げる)
(しかし、たくさんの人々の中を進むにはこれしかないとすぐに理解し)
…では、さっそく進むであります。
(そういうと共に人ごみの中を進み…)
バウタオーダ殿、こっちでよい匂いがするのであります!
(シャルロッテはくいくいとバウタオーダの手を引っ張り、その店へと駆け出す)
(たどり着いた先には、焼いたとうもろこしなる物が売られており)
(その横には焼いているものが生で並べられてもいるようだ)
この香ばしい匂い…たまらないのであります…。
このコーン、真っ白なのであります。
黄色いコーンとは違うのであります。
(ものめずらしいそれを眺めながら、シャルロッテは不思議そうに焼けたものと生のものを見比べ)
(どちらが美味しいのだろうかと首をかしげる)
【うぅ、どのように進めるべきかと考えていたら遅くなってしまったのであります】
【背の高さを考えると、バウタオーダ殿に先導してもらったほうが良いのでしょうか】
【それとも、抱えてもらうというのも…うぅ、でもそれでは威厳がないでありますし…】
【肩車というのもおかしいでありますよね…むぐぐ…】
-
>>316
これは…ピュアホワイトコーン…
先ほどの食堂で出ていたスープの材料ですね
あの甘いコーンスープの、かなり甘味が際立つもののようですよ?
とうもろこしに限らず、熱すれば甘味は強くなりますし
この白いコーンなら生で食べても甘味を感じられるのかもしれません
あのスープは美味しかったですね……これも仕入れてみんなで食べてみるのもいいかもしれません
(周りを見回しながら店を探しつつ歩いていたバウタオーダはシャルロッテに手を引かれると)
(甘い匂いに誘われるように露店へとたどり着く)
(そこで取り扱っていた物は先ほどの食堂のお子様ランチにも採用されていた白く甘いコーンスープの素ピュアホワイトコーンであった)
(ここでは焼きトウモロコシにしたり、または生で売ってあるようで)
(同じものではあるが調理法によって漂ってくる甘さの質が違うよう)
(二つのコーンを見比べるシャルロッテを見ると、バウタオーダは露店の店主に向け)
生の物と焼いた物、一本ずついただけますか?
(と注文し、代金を払うとシャルロッテに見せ)
どちらか興味のある方を選んでください
その後交換すれば両方楽しめますよ
歩きながら食べてもよいのですが…あちらに露店で買った食べ物を持ち寄って休む休憩所のような広場がありますね
そちらに行ってみましょう、飲み物等も売っているようですから
(シャルロッテとコーンを一本ずつ手に持ち、シャルロッテがはぐれないよう注意しながら歩き)
(イートインの休憩所にて二人でコーンを食べようとする)
【私2mを超え、シャルロッテ団長が1m無いのでしたね】
【少々考え知らずの事をしてしまいました、人ごみではぐれないように、という事で単純に手を取って】
【やりにくくしてしまい申し訳ございません】
【ですがシャルロッテ団長、やりにくい時はまず相談してもらえると私は嬉しいです】
-
>>317
バウタオーダ殿、自分がここは払うでありますよ!
(バウタオーダがさっさとコーンを2種類注文してしまったのを見て)
(慌てて自分も払うとお金を取り出そうとするのだが…バウタオーダのほうが支払うのが早く)
(言いそびれてしまったものの、それを後から口にするのもともどかしい気分になりながら)
(財布をかばんのなかへと戻して…)
どちらもおいしそうであります…生というのは食べたことがないでありますし…。
生でも美味しいというのは、冒険かもしれないのであります…。
(本当に美味しいのだろうか?不安な気持ちもあるものの)
(店主がそういうのだから間違いないだろうとどちらを選ぶか考え…)
生のほうをいただくであります!
ここは、自分が食べてみるのであります!!
(どのような味がするのか、こうして恐れずに食べるのも大人っぽいかもしれない)
(そう考えたシャルロッテは生のとうもろこしを受け取り、それを持って一緒に休憩所へと向かう)
…バウタオーダ殿、席があいてないでありますね…。
(その場所は少し人が多く、ベンチというより椅子がひとつだけ空いている状態だった)
(きょろきょろと見渡しても今はそこしかあいておらず…)
バウタオーダ殿…その…席に座って欲しいのであります。
(シャルロッテはおずおずと言葉にするとバウタオーダを先に椅子に座らせ)
(その膝の上によじよじと登ると…)
……た、たまにはこう、恋人同士のようなこともありかと思ったのであります。
その、こ…子供っぽくはないでありますよ!
(この時ばかりは自分が小さくてよかったと思わずにいられず、ちょこんと座ったままバウタオーダを見上げ)
…し、失礼するのであります…。
席が少ないので、仕方がないのであります…。
(頬を赤らめながら、バウタオーダを見つめて…)
【申し訳ないのであります…どうしようかと悩んでいたら時計を見たら時間がたっていて】
【慌てて仕上げたしだいであります…】
【そこで相談なのでありますが、何か良い方法がないでありますか?】
【こう、雑踏の中をなんとか歩けるというか…雑踏を減らしてみるというのもありでありますが…】
-
【では少々、レスを考えながらまずは相談を…】
そうですね、シャルロッテは肩車のような事は大人っぽくないのでダメなのですよね
私が先に立つのは論外、盾にはなりますが、後ろを気にし過ぎて歩くのは事故のもとです
シャルロッテを先に立たせるのはそれこそ波に呑まれてしまうという状況
このままでは八方ふさがりになってしまいますな
やはりここは押し合いへし合いのような雑踏ではなく、ほどほどに混んでる程度に抑えるのが無難でしょうか
個人的にはここいらで恋人っぽく振る舞いたくての行動ではあったのですが
いやはやとんだ落とし穴だったものです
元々市場のような場所は人だけでなく貨物も通るので、道は結構大き目に出来ているのです
-
>>319
ふむふむ…なるほどであります!
さすがバウタオーダ殿!博識でありますなっ!
道は大きく雑踏も少な目というよりは、休憩している間に人が減って歩きやすくなった。
という補足で進めていくのがありかもしれないのであります!
お祭りの屋台のようなのを想像していたのでありますが…道は大きめなのでありますね。
勉強になったのであります!
では、次からはそれでいくであります!これなら進められるのであります!
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>>320
私の方は市場をイメージし、そちらはお祭りのような屋台街をイメージしていて
ここでずれが生まれていたようですね
私が食材の買い物という予定を意識しすぎて、表現が追いついておらず貴女を混乱させてしまったようです
未熟で申し訳ありません
ええ、私は何度か市場に赴く機会もありますのでそっちのイメージに引きずられていました
ハーヴィンとドラフの身長差も忘れていて、なんだか消え入りたい気分です
では路地は狭くて雑踏が激しい所と、広く人は多くとも紛れるほどではない所と場所で違う事にしましょう
ではシャルロッテ団長の方針に合わせ、返事を続けて書いて行きますね
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>>321
自分もすっかり自分の中のイメージだけでお話をしていたのであります…。
申し訳ないのであります…。
でも、ここからは大丈夫なのであります!なんとなくわかってきたのであります!
よろしくお願いするのであります!
-
>>318
生の方ですね、ではこちらをどうぞ
(バウタオーダは悩むシャルロッテに二つのコーンを突出し、その表情や仕草を見てほほえましく思う)
(悩む姿を愛でている間に決まったらしく、生のコーンをシャルロッテに手渡し)
(二人共に休憩所の方へと歩いていき、腕を組んだり、手を繋ぎながら歩くことが出来ないのは中々寂しいと)
(初めて色恋にかまけた考えを頭の中で抱きながら、シャルロッテがはぐれないよう目的地へ向かう)
(この区域は、食材などを運ぶルートになっているのか道幅は大きく)
(先ほどの3倍以上はある広さによって、歩くのに困らない程度の混み具合になっていた)
(休憩所は、市場で買ったものをその場で食べるためにある場所で)
(テーブルや椅子、ベンチなどがそこそこに設置してあるのだが)
想像以上に混んでいますね
若者達が市場でお菓子や飲み物を買って楽しみ、話に花を咲かせているようです
なかなか席が空いていないようですね…
(休憩所は広さは大きく取ってあるものの、利用者も多く、席が全く足りていない)
(二人で卓を囲めるところがあるかどうか探していると、シャルロッテに促され)
む…しかし席は一つなので私よりはシャルロッテ団長が…
(自分は立っていてもいい、そう思って座らせようとしたところ)
(シャルロッテにはバウタオーダが座るように、と言われ困惑しながら腰掛け)
(そうするとすぐにシャルロッテは膝の上に小柄な身体でよじ登ってきて)
(バウタオーダの腿の上に腰掛けてきて…)
ええ、恋人同士、ですからね
そういえばいつの間にか呼び方が戻ってしまってました
シャルロッテ、私の膝の上に座ってください
私も貴女の体温を感じたいと思っていたところです
(小さくぽよぽよしているハーヴィン特有の体格、小さく童女そのものなのに下半身は結構しっかり大人らしく肉がついている)
(そんなハーヴィンに腿の上に座られると、意外な女ぶりを感じられてどぎまぎとさせられるのだ)
では食べてみましょうか、ん…焼いてあってしっかり甘味を感じますね
普通のコーンを焼いてあると、ここに少々味の濃いソースが塗られている事が多いのですが
これは何もない素材の味で甘味が濃いです、これがあのスープの秘密!
(バウタオーダは焼き白コーンにかぶりつき、その甘味に感服したような声を上げて)
今度はシャルロッテも食べてみてください
(と食べかけのそれを膝の上の恋人に向けて)
【ではこのような感じで続けてみましょう、困ったら私も相談しますのでお互いに遠慮なしでいきましょう】
-
>>323
仕方ないのであります。ここは人が多すぎて疲れるのであります…。
自分も少し疲れてしまったのであります…。
(いつ蹴られるかわからないような場所を歩くのはシャルロッテも疲れてしまったらしく)
(苦笑いを浮かべると、バウタオーダが席に座るのを待ってその膝によじ登り)
(バウタオーダの膝の上にちょこんっと腰掛けてそこに座らせてもらう)
(ハーヴィンの小さな身体…ではあるものの、柔らかな感触はバウタオーダの膝に伝わる…かもしれない)
いただきますであります!
(さっそく自分もと口を開き、生のコーンを口に入れると…)
甘いであります〜!
(本当に甘い、シャキっとした食感と歯ごたえ、そして口に広がる甘さ)
(焼いた物とはまた違う、どこか青臭いような香りも新鮮さを感じさせる)
はぐ…はぐ…!
(夢中になって食べていると、バウタオーダの声が聞こえてきて)
じゃ、じゃあ交換するのであります!
(シャルロッテの小さな口では一生懸命食べても少ししか減っていない)
(その白いとうもころしをバウタオーダのほうに差出し)
(代わりに焼いたコーンを受け取って…)
……はむ…。
(バウタオーダが食べかけている場所から、わざとらしくかぷっと口を付ける)
(頬を赤らめ、小さな足をパタパタと動かしながら恥ずかしそうに…どきどきとして…)
【ありがとうであります…!では、次はどのお店にいきましょうか?】
【その前にこう、どきどきも味わってみたりもするのであります!】
-
>>324
そうですね、これは甘い!
間違いなくデザート代わりに出来る程の甘味ですね
グランたちもこれを食べたら驚くでしょう、これは仕入れていくのは確定です
(白い粒はしっかりと焼かれて程良い焼き目が付いていて)
(そのままかぶりつけが、白い粒がぷちぷちと解け口の中に飛び込み)
(噛みしめると口に甘味がじわっと広がっていく何しろ粒一つの中に蓄えられてる甘味が強く)
(それが焼かれてよりその風味を高めて味わいをより深くしている)
ええ、交換しましょう
私もそちらの味に興味津々なのです
(交換した生のコーンは、本来の生命力を感じさせる良い匂いがし)
(まずはその匂いを楽しんでいたが、ふと胸元のシャルロッテを見ると)
(自分の食べた場所に口を付けて食べている事に気付いた)
(あえて他のところでなく、自分の食べた所を間接キスをするようにして)
(白い頬は赤く染まって、その間接キスがシャルロッテに取ってドキドキする行為であることをバウタオーダに伝えてくる)
(そこで、バウタオーダもシャルロッテに習い、同じようにシャルロッテの食べた所に口を付けて)
甘い、さっきと違う甘さです…
これがピュアホワイトコーンの本来の甘み…
シャルロッテの甘味もおまけつき、と言うところでしょうかね
(と、膝の上の小さな柔らかさを背後から引き寄せるように左手で抱き寄せ)
(そしてまた…)
さぁ、また交代です
(どうぞ、と、また自分の口を付けた所をシャルロッテに渡し)
(自分もまたシャルロッテの食べた所を食べたいと態度で要求するのだった)
【そうですね、遊具など日用品も扱っている設定にしているのでそっちに向かってみましょうか】
【ほうどきどき、ですか…甘酸っぱいどきどき、なのか、もっと生々しいどきどきなのか、それが問題ですね】
-
>>325
焼いたのも美味しいであります…。
これはこれで、昔からよく馴染んだ味であります。
はむ…それに、はむ…。
(バウタオーダ殿と一緒に食べるから余計に美味しい)
(そんな言葉を口にしそうになりながら、とうもろこしをはむはむと食べて)
(間接キスの恥ずかしさで胸がどきどきしていく様子を存分に味わい…)
ば、バウタオーダ殿!
(後ろからささやかれた言葉に驚き、顔を上げて真っ赤な顔をバウタオーダに向ける)
(恥ずかしさを存分に感じながら、また交換を要求されると…)
……待つであります、バウタオーダ殿…。
(頬を赤らめたまま少しだけ焼いたコーンを見つめると、食べかけの所を見えないようにぺろりと小さな舌で舐める)
(しかし、シャルロッテの行動を上から見ることのできるバウタオーダにはそれは丸見えで)
さ、さぁ交換であります…!!
(焼きとうもろこしをバウタオーダに差し出し、生のとうもろこしを受け取り…)
…バウタオーダ殿、美味しいでありますか…?
(バウタオーダが齧った部分に口をつけながら、シャルロッテは恐る恐る尋ねる)
【うぅ…どっちでありますか…むぐぐ…】
【自分は、色々などきどきが混じっているのであります…】
【このまま続けたら、宿屋で休憩でもしてしまいそうな勢いなのであります…】
-
>>326
どうかしましたか?シャルロッテ
顔が真っ赤になっていますよ?
歩き通しで熱くなってしまったのですか?
(シャルロッテの顔が一気に赤くなって、普段は色白の肌がまっかっかで上気しているよう)
(大人な冗談を語ったバウタオーダに、初心な反応を返してくれるシャルロッテは純粋に可愛い)
(交換をもちかけ、食べかけの所をお互いに食べ続けていくという)
(つまり間接キスを続け合うような遊戯に耽ってしまう、聖騎士にあるまじき淫らな行いである)
(交換の際、シャルロッテは食べかけの所を、舌でなめて唾液を付けているのをバウタオーダは見逃さなかった)
(ハーヴィンの口も当然小さい、そしてその口から延びる舌もまた小さい)
(小さいが、ピンクの唇からそっと伸びる舌のまた色の違うピンクがなんとも扇情的な事か)
美味しいですね、やっぱり、生も焼いたものも甲乙つけがたい
これをスープにするというあの店主の慧眼も感服であります
(当然バウタオーダはシャルロッテの愛情籠った唾液のついた所を真っ先に食べて)
(美味い美味いと連呼しながら食べている)
(不意に見せられた舌に欲情を覚えたバウタオーダはシャルロッテを抱き寄せる腕に軽く力が入り)
(より密着感を高めながら、はた目からは中の良い親子のようなほほえましさを装い)
(その実恋人同士のドキドキ感を強く感じているのだった)
【この状態で宿屋など行こうものなら、シャルロッテの初体験が始まってしまいますよ】
【どうしますか?シャルロッテ…もう我慢できず、散らされたい、ですか?】
-
【うぅ、悩むのでありますが…もう少しこの関係でいたいであります…】
【お尻の処女を奪うのであれば…良いかもしれないのでありますが…】
【我慢できなくなったら、裏路地につれていってキスをするとかでも良いと思うのであります!】
【大人っぽいであります!】
【今日はそろそろ凍結にしたいのでありますが】
【続きですが、木曜日はどうでありますか?】
【それと、土日も遊べるのであります!】
-
【それがいいでしょう、私は貴女の思うが儘に】
【急がずいろんなことをしていきましょう】
【シャルロッテ団長の思う大人の姿が一つ一つ曝け出されていくような気がいたしますね】
【ええ、楽しい時間があっという間に過ぎてしまいました】
【木曜は大丈夫ですよ、土日だって問題なく】
-
【嬉しいであります!】
【続きがとっても楽しみなのであります〜!】
【木曜日でありますね、問題ないのであります!】
【では、次は木曜日にお願いするのであります!】
【今日はありがとうであります】
【おやすみなさい、バウタオーダ殿】
-
【いつもありがとうございます、私も毎回楽しみにしておりますよ】
【おやすみなさい、また明後日お会いしましょう】
-
【ちょっぴり早いでありますが…待機するのであります!】
-
>>327
こ、この程度で歩きつかれることなど、ないのであります!
(バウタオーダに心配されないようにと首を振って答え)
(大丈夫だと頷き、少しだけ舐めたそのとうもろこしをバウタオーダのほうへと差し出す)
(舐めたことがばれないかと再び赤くなりつつ、自分のとうもろこしも受け取り…)
こ、こちらもやはり美味しいのであります…。
バウタオーダ殿と、食べているからでありますか…。
その、とても美味しいのであります…。
(ぱくっとバウタオーダが食べていた続きから口を付けて、それを齧り)
(もぐもぐと口を動かしてから、先ほど舐めただけでは気づかなかったのだと思い込み)
(美味しい美味しいとバウタオーダが口にするたびにどきどきと胸が高鳴る)
バウタオーダ殿…ま、また交換してもらえるでありますか…?
(そう尋ねながら、次はぱくっと食べかけの所を口に咥え)
……♥
(ちゅぅっとキスをしてから、バウタオーダのほうへそれを差し出し)
バウタオーダ殿のも、食べたいのであります!
(甘えるように小さな手を伸ばし、バウタオーダの持つとうもろこしをおねだりして)
【バウタオーダ殿はまだ来られてないようなのであります…】
【なので、続きを書いておくのであります!】
-
【少々遅れてしまいました】
【申し訳ありません、すぐに続きを用意いたしますね】
-
【お帰りなさいなのであります!大丈夫でありますよ】
【あせらなくてもゆっくりで良いのであります!】
-
>>333
そう言ってもらえると嬉しく思います
私もこうやって貴女と食べている、それだけ何倍でも美味しさが跳ね上がるような気持ちですよ
(シャルロッテが食べていた場所をもぐもぐと食べているバウタオーダだった)
(それはシャルロッテがいじらしくも、こっそりと思いを伝えるように微かに残したキスの味を分かっているという返事のつもりだったのだが)
(そして言葉にせずとも、シャルロッテの食べた所が美味しいと伝えたつもりだったのだが)
(シャルロッテはそれにしっかりと気付いてほしかったのだろう)
(可愛く小さな唇で、自分に見せつけるようにキスをして渡してきた)
ええ、もちろんです
一口が大きいせいか、あまり残ってはいないと思いますが
(バウタオーダもシャルロッテに習い、同じようにキスをしてシャルロッテの物と交換し)
(そして小さく柔らかな身体を抱きしめながら、シャルロッテのキスの所をぱくりと食べる)
(シャルロッテに見せつけるように露骨にそこだけを味わうようにして)
恋人同士のようですねシャルロッテ…
情けない事に、今の私は清廉ではないかもしれません
一人の愛欲に心を一杯にしているただの男になってしまっています
シャルロッテ…あなたが好きですよ
一生懸命にその身体で強くなろうとがんばったあなたが
自分の思いと正義を一心に貫こうとするあなたが
どうしようもなく好きです
【では今夜もよろしくお願いいたします、シャルロッテ団長】
【昨夜は…玄武一匹残して寝落ちしてしまいました…大事なクロム鉱が…】
-
>>336
……バウタオーダ殿…。
(目の前で、自分がキスをした場所をすぐに食べられてしまうと)
(しばらくその様子を眺めた後、もじもじとしながら視線を落とす)
(頬を赤らめながら、恥ずかしそうにして…)
…も、もうなくなってしまったのでありますね…。
(キスをして交換、それを何度かやりとりをすると既にとうもろこしに実はなくなり)
(残念そうに残った部分を手にしたまま、バウタオーダをみあげる)
(もう無くなってしまったからには、そろそろ休憩も終わりにして買い物を続けようとも考えるが…)
バウタオーダ殿、自分もバウタオーダ殿が好きであります…。
もしかしたら自分も清く、正しく、高潔にが守れていないかもしれないのであります…。
…しかし、その心は自分は忘れていないつもりなのであります。
バウタオーダ殿も、そうなのだと…自分は思うのであります。
…そろそろ、出発するでありますか…?
人通りも、ずいぶん減ってきたようでありますし…。
これなら自分も流されてしまうことはなさそうであります。
(ぎゅっと抱きしめるバウタオーダの手を触りながら、シャルロッテは顔を挙げ)
(バウタオーダにもう出発するかと尋ねてみる)
(このまましばらくゆっくりしても良いかもしれないとも思っているようで…)
【よろしくお願いするのであります!】
【大丈夫でありますよ、前回よりもきっと強くなっているはずであります!】
【だから、ポイントもすぐに集まるのでありますよ!】
-
>>337
…そうでしょうか…
それならいいのですが…
私の心の中は今まで一番であった正義を為す事だったのに
今ではあなたの存在の全てが一番になってしまいました
(聖騎士として清く正しく高潔にあるよう生きてきたバウタオーダであり)
(その精神を体現していると、まさしく聖国の王に称えられた男であっても、色恋に惑う)
(日に日にその存在が大きくなっていくシャルロッテが愛しくて)
(痛くしないように、でも出来る限りぎゅっと抱き寄せる小さな身体がバウタオーダを満たしてくれるような思いを抱く
そうですね…日がだいぶ傾いてきました
市が終わる前に、仕入れられるものは仕入れ、グランサイファーに戻りましょう
思ったより長居してしまいましたね
(名残惜しくも腕の中のシャルロッテをそっと地面におろし、自分も鎧を鳴らして立ち上がる)
(立ち上がった姿はもう、力強い正義を体現する聖騎士たる堂々たる姿を取り戻し)
(このままでいたらより情けない姿をさらしてしまうと、笑顔でシャルロッテを見つめ二人で食料品を仕入れるべく市に向かうのだった)
(とはいえ、一人で何十人と居る団員の食糧を仕入れる事等は出来ず)
(ここの名産をいくつか買い求め、艇に戻って食料班と実際に仕入れる物や量を相談することにし)
シャルロッテ団長
あの店主の作った白く甘いコーンスープを試作してみたのですが
味見していただけますか?
(その夜、バウタオーダはシャルロッテの部屋へと訪れて)
(甘いスープを、今では二人の思い出になったピュアホワイトコーンを使ったスープを手土産にし)
(シャルロッテと二人きりで会おうとしていた)
【悲しい事に、無料のクロム鉱チャンスが、と思うと悲しくなりました】
【今日はスタレジェでも来そうに思えましたが、ただの更新でしたね…】
【展開は悩んだのですが、やはりそういう行為に及ぶには邪魔の入らない二人きりがよいかと思ってこうしてみました】
-
>>338
では、自分と共に正義を成せばよいのであります!
…自分は、バウタオーダ殿と離れる気はないでありますから…。
(そこまで口にして、かぁっと顔を赤く染め)
(ぶんぶんと首を振りながら、小さな足をパタパタさせる)
その、一緒に旅を続けている間も…そのあともであります…。
そうでありますね。
あまり遅くなってしまってもいけないでありますから…。
いくであります!バウタオーダ殿!
(地面に降ろしてもらい、さっそく歩き始める)
(今の時間ならばシャルロッテが先頭でも問題なく歩けそうで)
(二人は市場の中をまわり、珍しい食材や美味しそうなものを持てるだけ買って回る)
(あとでグランサイファーの面々にそれを見せて食べてもらい、どれを買うか決めてもらおうとも考え…)
バウタオーダ殿でありますか…?す、少し待ってほしいであります!
(ドアの向こうからノックの音が聞こえると、シャルロッテは慌てた様子でパジャマを脱ぎ青色のワンピースを着て)
(そうして踏み台を使って扉を開け…)
ま、待たせてしまったのであります…!どうぞなのであります!
(今はトレードマークの王冠などは身に着けておらず)
(薄い布地のワンピースに靴を履いているだけという格好で)
…バウタオーダ殿が来るのがわかっていれば、もう少しおしゃれなのを着たのでありますが…。
【ここからじっくり集めればいいのであります!】
【スタレジェはこの後、でありますね】
【ウィル殿の解放でありますが…むむむ…昔はいなかった闇の回復も今は十分でありますね…】
【でも、得意武器が剣というのが良いのであります!】
【二人きり、大歓迎であります!】
-
>>339
おやシャルロッテ団長
余所行きのような恰好で…もう夜ですしもっとくつろげるような恰好をしているかと思っておりました
お邪魔します、団長
寝る前に温かいものでもと思いまして持ってきました
これが私なりのスープです、寸分違わず同じに、とはいきませんでしたが
(持ってきた物は、マグカップに入ったコーンスープである)
(例の白いトウモロコシを使った甘いコーンスープは温かくクリーミィで、ホットミルクのように寝る前に身体を温めてくれるのではないか)
(バウタオーダは例のスープをおいしそうに飲んでいたシャルロッテに、すぐさま自分なりの回答を示したかったのだろう)
(部屋に訪れたバウタオーダは、寝間着から改めて着替えたシャルロッテとは違い、その巨躯をゆったり包むジャージのようなラフな姿だった)
さぁ飲んでみてください
お口に合えばいいのですが…
(バウタオーダはマグカップをシャルロッテに手渡し)
(程よく温かく湯気を立てるそれを自分もシャルロッテの隣に腰掛けて口に運び)
(甘味の強いスープを吟味するように飲んでいく)
(昼に飲んだ店主のものとどう違うのかを舌で感じ比較しながら)
(横目でシャルロッテがどんな反応を見せるのかドキドキと審判を待つような気分で様子をうかがっていた)
【スタレジェは結局あるのでしょうか、この期間だと結局無さそうな雰囲気が…】
【今月はSRだけでしたね…早くヴァンピィ殿の最終解放をお願いしたい所なのですが…】
【リキャストを減らして、何か独自のサポアビでも付けば一線級に戻れる可能性も】
【今回のSRの二人はどちらも持ってないので、少々盛り上がりが…】
-
>>340
……。
(バウタオーダがラフな格好なのを見て、自分もそのままで良かったのだろうかとベッドの中に突っ込んだパジャマの方を見る)
(先ほどまで着ていたパジャマはジータやルリアに可愛い可愛いといわれてしぶしぶ買うことになったウサギの着ぐるみ型のパジャマ)
(うさ耳のついたフード付きで、子供用なのもあってシャルロッテにはぴったりなのだが…)
(なにぶんそれが子供用というのもあってバウタオーダには見せたくはなかった)
(ただ、普段は寝るときにちょうど良いと着ているようで…)
ありがとうであります!とても美味しそうであります…。
(手渡されたマグカップ、それを椅子に座ってそぉっと口をつけ)
(少し唇で触れると…)
思ったより熱かったであります…!
(ふ〜ふ〜と息を吹きかけ、それからもう一度ゆっくり傾け)
…これは…!これは…!これは美味しいであります!!
(ズズ…と少し飲んだ瞬間、目を輝かせてバウタオーダを見上げ)
絶品であります!バウタオーダ殿!
(熱いスープに少し苦戦しながらも、美味しいスープを飲もうと何度も口をつけ)
(両手でマグカップを持ったまま、止まることなく飲み続け…)
【うーん?29日からなのか、31まで召喚アップなどで引っ張るのか】
【謎でありますね…】
【ただ、今のトライアルはオリヴィエだそうであります!】
【なんでオリヴィエなのかは、よくわからないのでありますが…】
【ヴァンピィ殿の上限開放は、魅了なしでも戦えるようにしてほしいでありますね】
【魅了が最近入らないので、ヴァンピィ殿が使いにくいのであります!】
-
>>341
はは、外も寒くなってきましたからね
途中で冷めないように少々熱めにしてきました、やけどしないように気を付けてください
(小さな手でマグカップを掴み、そっと飲む姿はやっぱりその体躯から幼さを感じてしまう)
(不思議と同じ20代のアルルメイヤやザルハメリナには感じない幼さがシャルロッテには感じられ)
(そしてその仕草がバウタオーダをなぜか掻き立てるのだった)
(どうしてもこの娘の事を守りたくなるなり、笑顔を見ていたくなる)
(そしてこの子の誓いが果たされるよう、助けたいと思う)
(バウタオーダはゆっくりと自分が作ったスープを飲んでいくシャルロッテに心を温かくさせられるような気持ちを抱いていた)
そうですか、良かった…
気に入っていただけたようですね、でしたら今回のレシピで私のスープの形に出来そうです
っと、熱っ!
(シャルロッテの心からの笑顔、それだけで頑張ってみた甲斐があった)
(ほっと安心して、自分もマグカップに口を付けると)
(自分で熱くしてきたというのを忘れていて、舌がじわっと痺れるような軽いやけどのような状態になって)
(シャルロッテの前でコミカルな姿を曝け出してしまった)
はは、自分で言っておきながら恥ずかしい所を見せてしまいました
シャルロッテ団長…
私を好いてくれてありがとうございます
聖騎士団を抜けて、まさか団長までここに身を寄せているとは思いもしていませんでしたが
これも縁なのだろうと、最近は思っているのです、お昼にも言いましたが、好きですシャルロッテ
(そしてマグカップを置いて、改めてシャルロッテに向き合うとバウタオーダはそう伝え)
(今度は正面からシャルロッテを抱きしめてキスをする)
【どう、色気のある方向に持っていこうか悩んだのですが…唐突かもしれないですけれどこんな感じで】
【見た所29日で今のガチャが終わるようですね】
【今月は31日までですから一応2日分、なんとも微妙な感じですねハロウィンピックアップスタレジェなのか…】
【オリヴィエは神バハの方では人気のある存在のようですね】
【こっちではただの星晶獣ですが…リミテッドにするのは格が足りない気がしますし、恒常だと少々強い気がして】
【魅了を悉くレジストするような敵ばかりですからなぁ…】
【本格的にヴァンピィ殿がかつては強かった、レベルにされてしまって…】
-
>>342
バウタオーダ殿!?やけどをしてしまったのでありますか?
(自分の持ってきたスープに口をつけ、痛そうな声をあげたバウタオーダ)
(その様子を心配そうに見つめると、スープを飲みきったカップをテーブルに置き)
(そぉっと顔を覗き込むようにしながら尋ねる)
…ば、バウタオーダ殿…その、自分も好きであります…。
バウタオーダ殿…その…。
(唇が触れ合うように抱きしめられながらキスをすると)
(かぁっと頬を赤らめて視線をそらし、それから思いついたように顔をあげ)
…バウタオーダ殿、先ほどのが火傷になっていないか見せて欲しいであります。
舌を、出してみて欲しいであります。
(どきどきしながら、バウタオーダにお願いをして)
(バウタオーダが口をあけて舌を出してくれるのを待つと…)
…火傷、しているのであります…。
その、火傷したときには、これが一番でありますから…。
(バウタオーダの大きな舌、それを見せてもらうとシャルロッテは頬を赤らめたままこくんと喉を鳴らし)
(そして、自分の小さな舌を唇から覗かせつつ、ゆっくりとバウタオーダの舌に近づけ)
ん、ん…♥なおして、あげるのであります…♥
(シャルロッテの小さな舌が大きな舌をちろりと舐め、それから唇がそっと舌にキスをし)
(まるでバウタオーダの舌先にご奉仕するかのようなしぐさをみせる)
【ばっちりであります!こういうのは、どうでありますか?】
【そうであります…なんだか少し場違いな感じがあるのであります】
【ストーリーにもかかわってこないでありますし…】
【今後は強いキャラをそこに追加していくのでしょうか…】
【ただ、あの状態異常が100%入るわけではないとすれば、そんなに強くなさそうでもあります】
【たぶんでありますが、さくら殿の攻撃をするバージョンくらいな強さなのではないかなと…】
【いまだとSRの方が強いともいえそうであります】
【自分のバフで強くなれるでありますから…!】
-
>>343
シャルロッテ…私はもう貴女の事で頭がいっぱいになっていますよ
寝ても覚めても貴女の事ばかり…
え?やけど、ですか?
たしかにヒリヒリはしているのですが
(軽く唇を重ねるだけのプラトニックなキス、それは聖騎士同士が行うキスとしてふさわしい口づけ)
(それだけでも満たされるような気持ちになっていたバウタオーダであったが)
(シャルロッテに促され、雄ドラフの広く大きな舌をそっと出してみる)
(確かに先端が赤くなっており、ヒリヒリとしたそこは軽いやけどのような状態になっていた)
ひゃはり、ほうはっへはふは…
!?ひゃ、ひゃる……
(シャルロッテの言葉にやはりそうなっているかと、後で冷たい水でひやしておこう)
(そう思っていたバウタオーダは不意に舌にぬるっとした感触に驚き)
(名前を呼ぼうとしたところで舌先にキスをされ)
(幼い顔立ちのシャルロッテなのに、どことなく色香を感じさせるような表情を見て)
(舌を出したまま、シャルロッテの舌にその太い舌を舐めさせながら)
(唇を合わせているのでもないのに舌同士でまぐわい合う妙に卑猥な行為に耽っていて)
(シャルロッテの舌の奉仕、舌同士が触れ合う感触)
(敏感な粘膜と粘膜がこすれ合う刺激)
(夢中で舌を使いながら、バウタオーダはシャルロッテの身体をいつしか強く抱きしめていた)
【素晴らしいです、もう我慢がならなくなってしまいますよ】
【マルチバトルするだけですからね…】
【闇堕ちバージョンのルシフェルか、サンダルフォンという噂もあったのですが…】
【幽世の話を今後増やしていく予定でアザゼルを追加したとすると近いうちにまたあの流れがあるかもしれないですね】
アーカルムはやってないのですが、そっち方面にかかわったりしないのでしょうか】
【あの特殊技を打てない状態に、というのがどこまで効くのか…】
【最近はHPのトリガーで自動的に撃ったり、勝手にチャージが溜まったりしますからね…】
【ヴァンピィ殿は私の最初期を支えてくれた大事な存在ですので、ぜひとも強化して欲しいものです】
-
>>344
バウタオーダ殿の、舌は大きくて…自分の口に入らないのであります…。
(ちゅう、ちゅう、と吸い付くようにしながらじぃっとバウタオーダを見つめ)
(舌でぺろぺろと赤くなった場所を撫でつつ、時折にこりと笑ってみせる)
(バウタオーダの舌をこれで直せるとは思っていないが、これでバウタオーダ殿が喜んでくれたら…)
(そんなことを思いつつ、行為を続け…)
んっ!バウタオーダ殿、くるしいであります…!
(ぎゅっと強く抱きしめられて思わず苦しさから声をあげてしまうが)
…バウタオーダ殿は、誰がなんと言おうと立派な騎士であります。
それは、自分が一番わかっているのであります…♥
(シャルロッテを抱きしめる手、それが離れそうな所でお尻をふにっと押し付け)
…自分は、バウタオーダ殿の前では…えっちな魔物になってしまうのであります…。
聖騎士として、恥ずかしいことでありますが…。
この気持ちは、止められないのであります…。
バウタオーダ殿に、心の中の魔物を退治してもらう必要があるかもしれないのであります…♥
(ちゅぅっともう一度バウタオーダの唇を吸うようにキスをして)
バウタオーダ殿、どうしたら…えっちな魔物を追い出せるでありますか…?
【火傷を見て、すぐに思いついたのであります!】
【もうすぐ4周年でありますから、それに向けてかもしれないであります】
【去年もたしか、このあたりでルシオ殿が追加されて】
【そして3周年のイベントで重要なポジションだったでありますから…】
【時間を操るというのもあるので、そうかもしれないでありあますね】
【たぶんでありますが、少しずつ体制が付いていくパターンだと思うのであります】
【リミットボーナスに弱体確率がないと…つらそうであります…】
【自分のところのヴァンピィ殿は現役であります!】
【杖グランデを作ったので、使っているのであります!】
-
>>345
【さすがシャルロッテ団長、こういう流れだといいなと思うところを的確についてきますね】
【まさに息が合っているという感じです】
【それとすみません、今日は私が少々疲れているようで今回はここで中断させて貰えればと】
【ルシオ殿は年末最後のレジェフェスでしたね…】
【実家に帰っている途中の電車で何気なしに引いた単発で出てきたのを覚えています】
【思えば彼が私の初めてのリミテッド…】
【HPのトリガーに合わせて打ち込めばそれをスルー出来る、とかだと強すぎますからね…】
【グランデのガンマレイをスルーしたり…】
【シャルロッテ団長は本当にグランデが好きなのですね、私のグランデは出番が無くなってますが】
【いつかは存分に使える日が来ると嬉しいと思っています】
-
>>346
【ありがとうであります!バウタオーダ殿と息が合うというのはありがたいであります!】
【了解であります!では今日はここまででありますね!】
【次回は土曜日の13時頃からでよいでありますか?】
【リミテッド、増えすぎて当てるのすら困難になりつつあるであります…】
【あのへん、何とかならないかと思うのでありますが…】
【自分はグランデ大好きであります!】
【テンプレばかりに気をとられてしまうのは、遊び方を自分で減らしてる気がしてしまうのであります】
【色々と自分で考えて作るパーティはとても楽しいのであります!】
-
>>347
【ええ、なんだか長く続いている者同士の呼吸な感じがしていいものですね】
【すみません、もう少しいつもなら頑張っている所だったのですが】
【はい、今週も土日両方空けていますが、昼夜どこか難しい所などはありますか?】
【出る度に一品の確率が下がりますからね…】
【出た当初に取れないと次回以降厳しいのです…】
【私の持っているリミテッドは、ルシオ殿、オーキス殿、ドランク殿、スツルム殿だけなのですよ】
【グランデこそ究極の遊びと趣味ですよね】
【まだグランデには最終解放が残っていますし、ここで一つ弾けた加護があると嬉しいのですが】
-
>>348
【時間も遅いので、打ち合わせだけ返しておくのであります!】
【そうでありますね…ちょっと日曜日の夜が今少し怪しいであります】
【もしかしたら、お昼しか遊べないかもしれないのであります…】
【申し訳ないでありますが、明日の夜に伝言できれば書いておくのであります!】
-
>>349
【承知しました、せっかく二人だけの場を借りているのです】
【適宜空いてる時に伝言したり、たわいもない事を書いていくのもいいかと思います】
【それもなんだか二人だけの場所という感じがするのです】
【では、私はこれで、シャルロッテ団長も予定が固まりましたら連絡してもらえると助かります】
【それではおやすみなさい、シャルロッテ】
-
【おやすみなさいであります、バウタオーダ殿】
【また土曜日に会うのであります!】
-
【シャルロッテ団長をお待ちしましょう】
【返事を作りながら待っていますからね】
-
>>345
シャルロッテ団長にえっちな魔物が住んでいるなどと思ったことはがありませんでした
そういうことをほとんど知らない人だと思っていましたので
残念ながら一度心の中にそのような魔物が生まれた場合二度と追い出すことは出来ないと思った方がいいのです
それこそ俗世から縁を断ってしまわなくては…
だからもう一度魔物が目覚めたらその都度鎮めないといけないのです
(舌を吸われ、舌を舐められ、童女のような顔を赤くしながらバウタオーダの舌を吸うシャルロッテの顔を見るバウタオーダは)
(その外見に似合わない雌の匂いを感じ)
(そしてシャルロッテの言葉から、24歳なりの雌の発情を感じ取った事で歯止めがきかなくなってきた)
(掌の中にあるお尻を揉みぎゅっと抱きしめながらキスをしてくるシャルロッテに応え)
(シャルロッテのえっちな魔物を調伏させるため、ついに一線を超える決心をする)
シャルロッテ…私もずっと心の中にえっちな魔物を隠し持っていたのですよ
この前の台所での一件を思い出せば分かるでしょうが
もうこれ以上我慢が出来ません…
シャルロッテが欲しい、リュミエール聖騎士団団長ではなく雌のシャルロッテが
(ワンピース姿のシャルロッテをそのままベッドに仰向けに寝かせ)
(そのまま急いで着替えただろう青いワンピースを脱がせ)
(少しずつシャルロッテの幼い身体を露わにしていくのだった)
(まるで年端もいかない幼女を脱がしていくような背徳感、それでいて相手はもう成人している一人前の女)
(バウタオーダも心の中の淫獣を必死に抑えながらシャルロッテを脱がせきってしまった)
私はこれから…貴女を私の物にします
いいですね…
【さて、返事が出来たので投下しましょう】
【まだいらっしゃってないようですが、このまま待っていましょうかね】
【さぁ、この間にミッションを進めておかねば】
-
【も、申し訳ないのであります!!】
【遅くなってしまったのであります!】
-
【おやシャルロッテ団長、お会いできてうれしいです】
【慌てないで、ゆっくり落ち着いてからにしましょう】
-
>>353
じ、自分はこれでも大人でありますから…!
すこしくらいは、わかるのであります…!たしかに、少ししかわからないのでありますが…。
でも、こういう行為がえっちな事は、なんとなくわかるのであります!
(舌にちゅっちゅっとキスをして、口を話した後、顔を赤らめたまま頬を膨らませ)
ひゃぁ…!
(お尻をむぎゅっと抱きしめられると、驚いて声をあげながら)
(自分の中で今までそれほど大きく膨らんでいなかった感情が膨らみ始める)
(今までは騎士としての自分ばかりが先頭に立っていたというのに…)
(今ではバウタオーダにもっともっと雌としての自分を見て欲しくなってしまっていて…)
で、では…バウタオーダ殿も…魔物だったのでありますか…?
…ちょ、ちょっとだけ恥ずかしくなってきたのであります…その…うぅ…。
(ころんっとベッドの上に寝かせられワンピースをするりと脱がされる)
(子供用の白い下着、胸には何も身に着けておらず、ほとんどふくらみのない胸が露になる)
(両手で胸を隠すと、バウタオーダの手がパンツへと伸びてそれをするりと足から引き抜き)
…バウタオーダ殿の、ものになってしまうのであります…♥
(恥ずかしそうにもじもじと太ももを刷り合わせながら、バウタオーダを見上げ…)
【遅れてしまって申し訳なかったのであります!】
【今日はよろしくお願いするのであります!】
-
>>356
(目の前で完全な全裸になってしまったシャルロッテを見る)
(白いシーツに金色の長い髪が広がる、白と金、シャルロッテの心の貴さを表しているようなその色を見て)
(これからそれを穢すという背徳感が大きくこみあげてくる)
(起伏の無い胸、柔らかそうなお腹、そして股間)
(バウタオーダはそれらをじっと見て、恥ずかしそうなシャルロッテを見ると唇を合わせる)
ええ、そうです
これでもう貴女は私だけのものだ…
(しかし問題はドラフのチンポがハーヴィンの穴に入るかどうか)
(それらを確かめるべく、バウタオーダはシャルロッテの足をそっとなでると左右に開かせ)
(それこそ赤ん坊が親におしめを替えられているような姿勢にさせ)
(中心に花咲く無垢の雌花を露わにさせてしまった)
(シャルロッテのような存在にも眠るえっちな魔物それを暴き出すようにバウタオーダはシャルロッテのオマンコを舐めはじめていく)
シャルロッテ…
ひょっとしたらハーヴィンのそれはドラフのものを受け入れきれないかもしれない
それでも、してみますか?
貴女が怖く思うのなら、私はここは耐え忍びますが
(見れば見るほど小さく、愛らしい穴である…)
(薄く淡く、ほのかな桃色に色づく内壁をみながらそれを貫く興奮を堪えながら)
(バウタオーダは愛しいシャルロッテに決断を迫る)
【ええ、此方こそよろしくお願いしますよ】
【ところで明日は大丈夫だったのでしょうか?】
-
>>357
うぅ…バウタオーダ殿だけのものであります…。
その、やっぱりそこはとても恥ずかしいのであります…。
(まるで赤ちゃんにでもなったかのように両足を広げられ)
(おしめを換えられているかのようなポーズで小さな割れ目を曝け出す)
(バウタオーダがその気になればぱくっと咥えられそうな下半身)
(ぴちゃりと舌が這わされると…)
ひゃっ!あ、あ…♥なめ、られてるのであります…♥
(割れ目を舐められる感覚に驚きながら、ぞくぞくと背筋を震わせ)
…こ、怖くはないのであります…!
でも、でも…その、少し怖いのであります…。
(秘所をバウタオーダのペニスで貫かれる)
(それを想像すると、自分がどうなってしまうのかわからず)
(ぶるっと手を震わせた後、強く握り…)
バウタオーダ殿…その、お尻で先にしてみたいのであります…。
(割れ目でする前にお尻でやってみたい)
(そう考え、シャルロッテはそう提案をしてみる…)
【明日も大丈夫であります!ただ、夜が難しいであります】
【明日は20時くらいには、凍結させてもらえたらと思うのであります…】
【先に、お尻でしてよかったでありますか?】
【確か前に相談したときに、そうすると言っていたので…】
-
>>358
気持ちよくなっているのですか
やはりハーヴィンの女性は見かけでは判断できませんね
何を持ってして大人なのかは…こう試してみないと分からないものです
ええ、怖いのを認めるのも立派な大人ですよ
しかし、そこでいきなりお尻が出てくるのがシャルロッテらしいと
(舐められている反応は無邪気にくすぐったそうにするのではなく、ゾクゾクと舌先に震えを感じる雌の反応
(小さく幼女のようなそこも、しっかりとバウタオーダの大きな舌で喜んでるのを知ると)
(巨体のドラフも喜んで舐め回し続け、シャルロッテの大人な反応を引きだそうと執拗に責め立てた)
そうですね、ハーヴィンでしたら…
その方がいいかもしれないですね
しかし、普通はお尻ですることなど考えもしないはず、最初にその事が思いつくとは…
よほどこの前の事が頭に残っていたのですね、嬉しいですよ
(初心な乙女でもセックスの事を知っている事は当たり前にある)
(だがアナルでセックスをするという考えに至ったのは例のキッチンでの一件が強く印象に残っていたからだろう)
(舌で舐め回し、意外なほどに早く舌自体飲み込む程になったアナルなら)
(そう思ってバウタオーダも、オマンコから舌の責め先をアナルに変更し)
(そのままの恥ずかしい恰好をさせながら尻肉の間に下あごを埋めるようにしてアナルにしゃぶりついていった)
やはりシャルロッテにはこっちの方が合っているようですね
まずはこっちを目いっぱいしてみる事にしましょう
(舌で穴を穿り、力を込めながら舌を押し込んでアナルの中を舐め)
(シャルロッテの排泄口を再度解し、あの夜の快感を思い出させるようにすると)
(シャルロッテに自分の足を自分で抱えるようにお願いし)
(太い武骨な指をゆっくりシャルロッテのアナルに埋めていこうと挑戦していく)
【なるほど、私の家では日曜は18時半〜19時頃に夕食になってしまうので】
【その頃の凍結になりそうですね】
【来週は火曜と金曜が現在難しくなっております】
【もちろんですよ、シャルロッテの初体験はアナルで、物理的な面もありますが…】
【シャルロッテもアナルが好きなのでしょう?】
【それと、四象の輝きがまた満タンになってしまいました、玄武の札は手に入れてハンマーの限凸に使ったのですが】
【他は何がいいでしょうかね…とにかく目先では水の強化に走りたいのですが】
-
>>359
ひゃ、ぁ…♥きもち、いいのであります♥
こんな、場所を舐められるなんて…思ってなかったのでありますが…♥
ふぁ…♥ぞわぞわして、変な感じであります…♥
(びく、びくっと舐められるたびに身体が小さく跳ねる)
(快感が何度も襲ってきては体を震わせ)
(とろんっと瞳を緩ませながら嘗め回されることに身体を預けるようにし)
…この前、バウタオーダ殿に、お尻を指で…うぅ…。
恥ずかしかったのでありますが…同時に、気持ちよかったのであります…。
バウタオーダ殿に、あ…あんな風に…♥
(恥ずかしい場所、汚い場所を指で穿られた上に…)
(思い出すだけで顔が赤くなり、じわりと愛液がさらに染み出す)
(バウタオーダがアナルのほうへと唇を移動させそこにしゃぶりつけば)
ふぁぁ…♥
(声をあげながら小さな足をぴくんっと伸ばし)
バウタオーダ、どの…♥
(両足首を両手で掴み、自分のほうへと引き寄せる)
(すると、腰が持ち上がりアナルと割れ目を曝け出すような格好になり)
(小さなアナルをひくつかせ、割れ目からは愛液をたらし)
(その格好でバウタオーダを見上げると…)
バウタオーダ殿、遠慮はいらないのであります…♥
えっちな魔物に取り付かれた、哀れなシャルロッテを助けてほしいのであります…♥
【そうなのでありますか…仕方ないのであります…】
【日曜日は夜中にでかける用事が入ってしまったのであります…】
【次に遊べるのは月曜日、火曜日、水曜日の昼、水曜日、木曜日の夜が遊べるのであります】
【今の時点では…でありますが…】
【好きではありますが、バウタオーダ殿が望むのであれば前でも良いのでありますよ!】
【エリクシールハーフや粉をもらうのも良いと思うのであります】
【結構簡単に輝きが貯まるようであれば…10000でもらえるSSRの武器をもらっておくのも良いのであります!】
【餌としてもそのまま使うにしても良いのであります!】
【あとはガチャチケットもSR武器のためにとっておくとよいでありますよ!】
【特にヴァンピィ殿を引くつもりなら、良いと思うのであります!】
-
>>360
ええ、あの時のシャルロッテは可愛かったですね
私も恥ずかしながら興奮してしまいましたよ
お尻で気持ちよくなる子は少ないと聞きますが、シャルロッテはそのわずかな子の一人なのでしょう
オマンコよりは日常的に太いものが出入りする場所ですから楽かもしれません
こっちの方は、男の物など比べものにならないものが生まれてくる場所ですから…
広がるように出来ているのですが、そうなるのも大変ですからね
(小さくも女らしく肉のついた足、大人ハーヴィン特有の足がぴんと伸びて快感を露わにしている)
(バウタオーダの興奮は一つ一つシャルロッテの言葉や反応に煽られて)
(その舌の動きや速さが次第に激しくなっていき、とうとう根本まで舌を突っ込んでピストンするまでになってしまっていた)
(鼻先に当たる幼い肉の筋、大きく開かれた足に引かれるように綻びる肉の合わせ目からじわじわと汁が量を増やし)
(アナルに垂れてきながら舌の動きを助けてくれると、それに応えるように舌の動きを荒々しくしていく)
えっちな魔物は強敵です
そうたやすくは退治出来ませんよ?
ですから、何度も何度も…何回でも何日でも…繰り返さないといけません
(淫らな恰好になってしまったシャルロッテの無垢なる股間、二つの穴が共に涎を垂らしているように濡れて)
(可愛いおねだりをするシャルロッテのアナルに太い指を突き入れチンポを入れるための予行演習とし)
(未開発の穴をじっくり汁と腸液の助けを借りながら犯していく)
(ハーヴィンにとっては雄のチンポと変わらない大きさの太い人差し指が根元まで潜り込み)
(まずは熱い内壁を指先で触りながらシャルロッテの反応を観察して)
ここに私の物を入れるのです…
指が三つ位入るようになったら、大丈夫そうですね
どうですか?これが指一本です、これから慣らして、最終的には二人で繋がれるようにするのです
なぁに、これまで訓練よりも容易い事ですよ、今のシャルロッテなら
(痛みを与えないようにゆっくりと入れた後は無遠慮にピストンするのではなく)
(入れっぱなしのまま手首を捻って右に左にと指を中で回転させ)
(腸壁の壁を擦ったりして刺激を与え、挿入感覚に慣れさせていこうと狙う)
(シャルロッテの感じる場所を探り出そうというその指使いは見かけとは裏腹にとてもねちっこい)
【金曜以外ほぼ全てではないですか、これはチャンスですね】
【私のダメな火曜日以外を全て埋めさせていただきましょうか】
【土日月と三日も毎日会えるとは嬉しいものですね…水曜もお昼は先日のように楽しく話が出来ると思いますよ】
【予定が変わったのなら言ってくれれば問題ありません】
【何も問題ありません、シャルロッテの後ろの穴をめちゃくちゃにしてしまいましょう】
【輝きは全然貯まりませんね、上位種に関してはほぼ太刀打ちできないようであまり削れません】
【どちらかと言うとまだ下積みのレベルですからね…】
【そう言えば玄武のハンマーに王や邪を付ける素材はどこで手に入れればいいのでしょうか】
【二手を付けたいと思っているのです…】
【ヴァンピィ殿…おおぉぉ…悲しい思い出がよみがえってきました】
-
【あ、言い方がわるかったのであります…】
【遊べるのは月曜日のお昼、火曜日のお昼で夜は遊べないのであります…】
【水曜日のお昼は、遊べるかはかなり微妙な感じであります…もしかしたら難しくなる可能性が高いのであります】
【あとは、水曜日の夜と木曜日の夜なのであります…!】
-
【なんと、それは恥ずかしい勘違いを…】
【月曜の昼は少々仕事が詰まっておりまして前回のようなペースで返事は出来なさそうですね】
【火曜の昼は問題なく先日のように出来ると思います】
【水曜の昼は会えたら虹色石を引いた位のつもりでいましょう】
【水木はその分がっちりやっていきましょう!】
-
>>361
ば、バウタオーダ殿にお尻の舐められていると思うだけで…どきどきしてしまうのであります♥
お尻の穴を、バウタオーダ殿が…ふぁ、あ♥
(じゅぷじゅぷとピストンが激しくなればなるほど、シャルロッテの身体はびくんと跳ねて)
(快感に満ちた声があがり、アナルが舌をぎゅぅっと締め付ける)
(愛液がとろとろと溢れるようになり始めれば、アナルにそれが垂れてすべりが良くなり)
(バウタオーダの呼吸が荒くなればなるほどに割れ目に息がかかり、ぞくぞくとシャルロッテの快感が煽られる)
当然であります…!何度でも何度でも、受けて立つのであります…!
このくらい、自分はへっちゃらなのであります!
(と、力強くいつもの自信に満ちた目でえっちな格好をしながら答えるのだが…)
んぉおおお…♥
(指がずるりとアナルに潜り込めばその自信に満ちた顔はすぐに緩んで)
ま、負けないのであります…♥
(そう呟くシャルロッテの表情は、既に負けているようにも見えるが…)
な、中を探ってはいけないのであります♥
んぉ♥ぐりゅぐりゅしては…♥
く、ふ…ぅ…♥
に、二本目もへっちゃらであります…バウタオーダ殿…。
お尻の穴に、もう一本入れてほしいのであります…♥
(ぐりゅぐりゅと腸内を探る指先に小さな身体を反応させながらも)
(もう一本も大丈夫と、バウタオーダにおねだりをしてみせ)
【むむ…ヒヒイロカネはとれそうでありますか?】
【もし取れそうなら、全力でそちらをとりにかかるのが良いのであります】
【それと、玄武などの四象武器の強化は、ショップのトレジャー交換から育成アイテムで交換できるのであります!】
【うぅ、も…申し訳ないのであります…しかし、SR武器確定なので、確率は十分あると思うのであります】
>>363
【では火曜日の昼、水曜日の夜、木曜日の夜、でありますね!】
【それと土日が遊べるでありますよ!】
-
>>364
(ずぶずぶとハーヴィンのチンポより太い指が入っていく)
(あの日一回だけ聞いたとんでもなくイヤラシイ雌の声がシャルロッテの口から上がった)
(幼く童女のような姿や幼くあどけない声色から想像できない位の雌声だ)
(シャルロッテの普段とのギャップが凄いその声に思わずバウタオーダも指を荒々しくしてしまうところだった)
(負けないと言いつつもとっくに負けている顔をしている)
(まるで美味しいお子様ランチを前にして、その味に蕩けてしまっているようなそんな顔だ)
(中で指を回転させ、締め付けているアナルの門と腸の内壁を擦りながらあの日より過激にシャルロッテの穴を開発し続ける)
いいえ、たっぷりと探らないといけません
シャルロッテのここがどんな穴なのか、どうすれば気持ちよくなるのか
私はしっかりと分かっていないといけないのですからね
おや、このあたりがいいのですか?それともここが?
(喘ぎながらも声をかけてくるシャルロッテに中を探る指の動きは止まらない)
(そして触れた場所によってはシャルロッテの口から軽く雌声が上がり)
(そういう場所を忘れないようにしながら、開発の指は止まらず蠢き)
(次第にピストンする動きまでも加えてシャルロッテを喘がせていた)
二本目のおねだりですか?
もう一本では足りなくなってしまったとは、さすがシャルロッテ
では行きましょう、果敢にチャレンジです
(バウタオーダとて一匹の獣、早くシャルロッテを突き犯したいという欲望は心の中を駆け巡るように熱く)
(シャルロッテのおねだりを突っぱねる気はなく)
(早速アナルに二本目の指を入れて、人差し指と中指が揃えてアナルの中に入っていった)
(今度は一気に根元まで埋めて、さっき探り出したポイントを指の腹で刺激しながらズボズボピストンを始める)
【ヒヒイロは今日と明日のデイリーで取れます】
【取れたらいよいよソーン殿が…】
【その交換するための素材が手に入らないのです…なんでしょう北玄の霊宝とは…そんなものドロップしたことありません…】
【黒曜石の札って、あれは黒麒麟やらねば手に入らないはず…】
【ええ、楽しみですね、水曜の昼はお会い出来たら嬉しいので、大丈夫なら是非お願いします】
【土日もお願いしておきたいところですね、やりたい事はたくさんあるので、遊べる機会は逃せません】
-
>>365
だ、だめであります…♥バウタオーダ殿、もう…自分は…♥
しょこ、しょこは気持ち…ふぁ♥
自分は、自分はもう…気持ちよくなってひまって…♥
(とろけた声をあげながら、シャルロッテは身体をくねらせ快感に身を震わせる)
(押し寄せてくる快感の波に抗おうとしても飲まれて溺れる)
(ぎゅっと両足首を掴む手に力がこもり、びくっびくっと何度も腰を跳ねさせると…)
二本くらい、どうってことはないのであります…♥
自分は、このくらいでは…ふぁ、ぁぁぁああ〜〜〜♥
ん、ぉお…♥はいって、しま…はう…♥
(お尻の穴に2本目のドラフの指が押し込まれ、中をぐりゅぐりゅと探り始める)
(先ほど探り当てられた場所に再び指が押し付けられ、ズボズボとピストンが始まれば…)
あ〜〜♥あ、あ、あ〜〜〜♥
お尻の穴が壊れてしまうのであります…!ふぁぁ…♥
そんな、ズボズボされたら…イってしま…あぁぁ♥
(イってしまう、そう彼に伝える前にビクっと跳ねたと思うと愛液がぷしゅっと吹き出し)
イ、て…しまったのれ…ありましゅ…♥
(イキ顔をバウタオーダの前に晒し、ぴくぴくと小さく身体を震わせる)
【おめでとうであります!】
【そのアイテムは、玄武のHLでもらえるはずでありますよ】
【何度もチャレンジするしかないであります!】
【黒麒麟は今の時期マルチに流れてくることがあるでありますから】
【それを捕まえれば何とかなる可能性があるのであります!】
【それか、札を集めてトリガーでやってしまうかでありますね!】
【自分も楽しみであります〜!】
【水曜日は、頑張ってみるのであります!】
-
【初の十天になりますね、あの水着さえなければそのままカトル殿になっていたと思いますが】
【玄武にHL等あったのですか!?初めて知りました…】
【黒麒麟は昨日初めて流れてきました…札2枚はそこで手に入れたのですが…これまでで初めてという位ですからね】
【ちょっと夕方に用事を仰せつかってしまいました】
【少々早いですが、お昼の部はここで中断させてもらってもいいですか?】
【この調子なら20時からでも開始出来ると思いますので】
【無理ない程度に頑張ってください】
【私も月曜は顔を出せたら来てみますので】
-
>>367
【夜に連打してるとたまに見えたりするでありますが】
【やはりすぐに消えてしまうことが多いであります!】
【救援をサーチするサイトなどを使えば結構もぐりこめるであります!】
【HLはソロプレイしかできないであります!覚悟を決めていくしかないであります!】
【了解であります!ではいったん中断でありますね!】
【続きは20時だと危なそうなので21時にしてもよいでありますか?】
【ご飯が間に合わないような気がするのであります…】
【了解であります!月曜日、会えたら嬉しいであります!】
【では、いってらっしゃいであります!】
【自分もご飯の準備などをしてくるのであります!】
-
>>368
【そうですか…私のような時間のあるときに汁種プレイなスタイルでは難しそうですね】
【救援をサーチ……さすが団長、PCを使いこなしておられる…】
【我が家ではなぜかPCを使うよりスマホでやった方が早いので、ほとんどweb版ぐらぶるをやっていないのですが】
【なんという絶望感了解しました…札を最終上限に使わなければ良かったのでしょうか】
【では21時にしましょう、よろしくお願いします】
【それは私はこれにて、またあとでお会いしましょう】
【お疲れ様です団長】
-
【それでは夜の部で待たせてもらいましょう】
-
【バウタオーダ殿、待たせてしまったのであります!】
【夜もよろしくお願いするのであります!】
【救援サーチのページがあるのであります!】
【たしか携帯でも探せたと思うのでありますよ】
【バウタオーダ殿もやってみるとよいであります!】
-
>>371
【こちらこそよろしくお願いします】
【シャルロッテ団長の思わぬ乱れ方に私も大変盛り上がっておりますので】
【そういうものがあるのですか、やはり調べるのは大事ですね】
【では、先ほどの続きからよろしくお願いいたします】
>>366
そうですか、さすがリュミエール聖騎士団の団長ですね
この位の攻撃など何ともないという事ですか
でしたら遠慮は無用…二本目を行きますよ
(シャルロッテの感じた声にに普段の優しいドラフの顔が少し本気の顔に変わり)
(ドラフの無骨な指の入ったピンクのアナルに二本目の指をずぶずぶと埋めていく)
(二本の指が揃えられて入っていくとまたシャルロッテの口からケダモノのような声が上がり)
(その声に情欲を掻き立てられたように根本まで突っ込んで中で指をそれぞれ動かし始めた)
(中の直腸の壁はギチギチ締め付けてくるが、ドラフの力強い指は全く抵抗を気にせず中で広がり)
(腸内で指をピースするように広げると、内側から直腸を拡張するように広げ)
(その状態で指をズコズコ動かし、閉じた後は揃えて指が抜けそうになるまで抜いた後のピストンをする)
シャルロッテもイクという言葉を知っているのですね
どれだけイヤラシイ事に興味があったのか
我が団長の心の中のえっちな魔物が大きく成長していたことに気付かなかったなんて
私もまだまだという事ですね…
(目の前で幼い身体が大きく跳ね、股間から潮が噴き出る)
(小さな身体にふさわしい吹き付ける程度の潮ではあるが、それでもシャルロッテのような存在が出す淫らな潮で)
(バウタオーダは淫らなイキ顔を見せるシャルロッテの、きつく締まったアナルをさらに激しく犯し始めた)
(まだまだ二本しか入っていない穴を、三本に耐えられるように広げなくてはならないと)
(アクメの後で少々脱力した穴をこれ幸いと広げながら)
せっかくです、こちらの開発も合わせて進めていきましょう
これだけ淫らな身体でしたら問題はないでしょうから
(足をシャルロッテに持たせて広げさせているため、両手がフリーなバウタオーダは)
(空いた左手でシャルロッテのクリトリスをコリコリ弄りながらアナルを穿る)
-
>>372
ばう、たおーだ…どの…♥
はげし、しゅぎ…るでの、ありま…♥
お…おしりのあなが壊れてしまうのであります♥
(シャルロッテは身体をびくびくと跳ねさせながらバウタオーダの指によってアナルを穿られ続ける)
(ぐちゅぐちゅとかき回すように動き回り、激しくピストンしながらシャルロッテのアナルを調教するバウタオーダ)
(その指の動きに小さかったアナルは広がり、ぎゅうぎゅうと指を締め付け)
う、う…っ!
(しかし、これも耐えなければバウタオーダのペニスを受け入れるのは夢におわってしまう)
(シャルロッテは涎をたらしながら自分の足首を強く握り締め…飲まれそうな自分を持ちこたえさせ)
ぴっ♥
(クリトリスをバウタオーダの指がぴんっとはじくとシャルロッテの口から甲高い声があがる)
(ぷしゅっと潮を吹き、そのままこりこりとクリトリスを刺激されることで腰が跳ね続け)
さ、さんぼんめも…い、いけるであります…。
(二本目を先ほど入れたばかりだというのに、もう3本目が大丈夫だとバウタオーダを見上げる)
(その見上げる顔は今にも壊れてしまいそうな、イキ顔を晒したままで)
(小さな唇からは舌を覗かせたまま、ぴくぴくと全身を震わせていて)
【グラブルはもともとブラウザでの開発でありますから】
【ブラウザで遊ぶほうが快適なのでありますよ】
【パソコンにグーグルクロームが入っているのであれば、やってみると驚くと思うのであります!】
【では、よろしくお願いするのであります!】
-
>>373
大丈夫ですか?
もう息も絶え絶えのようになっていますよ?
可愛いシャルロッテのお顔がまるで雌のようになっています
ああ…確かに今のシャルロッテの顔を見て子どもだなんて思う男はいないでしょうね
ではいきますよ、三本目の指を…
(オマンコからは絶え間なく汁が溢れ出し、断続的に潮を噴いているような有様で)
(小さなオマンコの小さなクリはなかなか摘まむのは難しく、ドラフの指では転がすように触れるのが一番で)
(アナルを何度も穿っている二本の指は、知らず溢れる汁と実際にこなれた開発によってピストンが早くなる)
(そんな状態でさらにもう一本を追加するようにねだるシャルロッテの顔は淫らで、そして色気をバウタオーダに感じさせた)
(淫らな顔で果敢に更なる責めをねだるシャルロッテに、バウタオーダは頷くと今度は薬指を挿入していく)
もっと力をぬいて…
無理はしないまでも出来る限り抜くんです…
シャルロッテの穴は広がるのですから
私と繋がるためにがんばっているのですからね
(バウタオーダは励ましながら薬指を挿入していき、その間少しでシャルロッテが快楽に逃げられるように)
(クリトリスを撫でまわしながら幼い身体に大きな快楽と大きな刺激を加え続けていき)
(そしてとうとうシャルロッテのアナルにはドラフの指が三本も入ってしまった)
(指が三本、これだけ入るのならばその持ち主のチンポだって入る可能性はある)
(遂に指を飲み込んだシャルロッテの身を案じ、しばし指を止めて)
入りましたよ、とうとうやりましたねシャルロッテ
本当に凄い…
貴女の頑張りには本当にいつも驚かされます
【試してはいるのです、しかし回線が弱いのかマグナに入ってしばらくタイムラグがあったり】
【マウスで選択するのがどうにも遅れて、右のアイコンをクリックするより指で弾いた方が早いこともあって】
【アビの選択とか微妙に攻撃ボタンに重なりますからアイコンクリック、反応していない、アビの窓出ないからそのまま攻撃】
【なんてことがざらですからね…】
【そして我慢できなくなってクロム鉱交換してついに二王弓完成させてしまいました】
【レス書きで中断していましたが、これからソーンとの対決です】
-
>>374
はぁ…はぁ…♥
(肩で呼吸を繰り返しながら、シャルロッテは小さく頷く)
(バウタオーダの指、それをお尻の穴に3本も挿入する…)
(下手をしたらお尻の穴が裂けてしまのではとすら思えてしまうが)
(きっと大丈夫と自分に言い聞かせるように、ふぅと息を吐き…)
ち、力を抜いて…抜くのであります…。
だいじょうぶなのであります…自分は、きっと…。
(何度も自分に声をかけるように小さく呟きながら深く息を吐いて)
(できるだけ力を抜いて指を受け入れようと心がける)
(クリトリスを弄る指先にびくんと身体を震わせ…)
ふ、ぁぁぁ♥
(そして薬指が挿入され、3本の指がシャルロッテのアナルを広げてしまう)
(小さな穴は限界まで広がったように見え、指の隙間から中を覗けそうなほどに広がっており)
…はいったので、ありますか…?
お尻の中が、すーすーとして怖いのであります…。
バウタオーダ殿…もう少しだけ、そのままで…いてもらえるでありますか…?
(お尻の穴を広げられている快感と初めての事に対する恐怖)
(自分の身体が壊れてしまったのではと不安にも思いながらバウタオーダを見つめ)
(それから少しだけ呼吸を整え…)
もう…大丈夫であります…バウタオーダ殿…。
特訓の始まりであります…!
【そうなのでありますか?ふむ…】
【自分のはそんなにラグなどは出ないでありますね…】
【おめでとうであります!】
【ソーン殿が次のレスでは仲間になっていることを祈るのであります!】
-
>>375
入りましたよ、まさかいきなり最初からここまで出来るとは思っていませんでした
ええ、今が結構な限界にきていると思いますので
これ以上一気に無理はいけません…しかし凄い…
ここまで出来るとは…シャルロッテは本当にハーヴィンなのかといつもびっくりさせられます
(三本の指が完全に根元まで入ってしまった)
(バウタオーダの剣を握り、剣を振り、ずっと鍛えてきた指は太く長い)
(シャルロッテのアナルはそんな指を根元まで三本飲み込んでしまったのだ)
(バウタオーダは本当に心から感服し、流石につらそうなシャルロッテに対し指を動かすのは止め)
(代わりに苦痛を和らげるため、クリや濡れたオマンコを片手で弄りだす)
もう少しなじませましょう、ここで軽挙はいけません
オマンコが裂けるのはそう聞かないですが、こっちが裂けるのは普通によく聞くので
若いうちから女の子にそういう目に遭ってもらっては困るので
(代わりにバウタオーダはオマンコに指を埋めていく)
(温かくてヌルヌルした雌の肉はヒューマンやエルーン、ドラフのものと変わりない)
(ただそのつくりの全てが小さく狭いだけなのだ)
(シャルロッテの熱いオマンコを指でズブズブと犯しながら、いつかはこの穴にと思いをはせ)
(オマンコの中で感じるアナルの中の自分の指の存在を不思議に感じ)
(二つの穴を隔てる肉の壁越しに自分の指と擦り合わせていく)
ではそろそろゆっくりと動かしていきましょうか…
(ずぶずぶとアナルの指を引き抜き、ゆっくりと狭い壁を擦りながらバウタオーダはシャルロッテのアナルを広げていく)
【ラグはともかく、反応が悪いのが気になりますね】
【マウスでクリックというのが本当にもどかしく思えます、さっきのアイコンが反応しなくて戦い始めるのとか】
【無事に仲間になりました、等身大乙女のソーン殿は大変すばらしいと感じます】
【しかし彼女はやたら身長が高いですね……】
【そう言えばLBはどうなのでしょうか、まだ上限解放しないで40でしばらく稼いだ方がいいのか】
【さっさと80まで上げてからの方がいいのでしょうか…】
-
>>376
……バウタオーダ殿…自分は、とても怖いのであります…。
お尻の穴が、こんなに広がって…ぞわぞわするのであります…。
バウタオーダ殿、足を離してもいいでありますか…?
(ずっと握っていた両足首、力を入れすぎて少し痛い気がしてきて)
(足から手を離してもいいかとバウタオーダに尋ねる)
(小さな足首は、少し赤らんでいるようで…シャルロッテの握りすぎのせいでもあるようだった)
そうでありますね…。
ゆっくり、ゆっくりするであります…。
(裂けてしまったらと思うと怖いものの、これで受け入れられるのだと思うと嬉しくもあり)
(呼吸を深くして気持ちを落ち着かせつつ)
ん、ぁ…♥バウタオーダ殿…♥
(クリトリスや膣穴を指先がふにふにと押したりし始めると)
(貯まらずあえぎ声をもらし、ぴくんっと身体を震わせる)
(小さな膣穴はバウタオーダの指をぎゅうっと締め付け…)
は、はいであります…♥
くふ…ぅう…指が動いて…苦しいであります…♥
(手をシーツに伸ばし、ぎゅうっと力強くベッドのシーツを握り締め)
(足の方はバウタオーダの肩にかける格好で止まり)
【それはたまにあるのでありますが、なれればどうってことはないでありますよ!】
【おめでとうであります!すぐに上げきりたいのであれば】
【上限開放を4つした後に金ムーンでもらえる本を1冊使うとよいであります!】
【そうすると75レベルまであがるのであります!】
-
>>377
ここまで広がったのならば繋がる事も出来そうですよ
だけど今日はよした方がいいかもしれないですね
一気に進めてしまうのは良くありません、無理をしないようにシャルロッテのここを広げるのです
それに広げる場所はここだけではないのですから
(声色はともかく、シャルロッテの雰囲気が苦しそうに見えてきたのでバウタオーダは指の責めを緩め)
(太い指の動きをかなりゆっくり引きながらとうとう全て抜き取ってしまい)
(シャルロッテのピンクの穴は半開きになってヒクヒクと卑猥な収縮を見せていた)
(まだ戻りきらないそこは、無理をして指を受け入れたのが分かる広がり方で)
(その痛々しさにバウタオーダは申し訳なく思いながらも、興奮を掻き立てられる)
(広がって少々腫れたそこをいやすように、バウタオーダは再び口をつけ)
さっきシャルロッテがやけどした私の舌を優しく癒してくれたように
今度は私がシャルロッテのここを労わる番ですね
(太い舌はシャルロッテのアナルにぬるりと入っていく)
(これまでのような無理に舌に力を込めなくても入っていくそれは、ヌルヌルと唾液で広がった穴を癒し)
(そしてぺろぺろと舐め回し続けていく)
(それはアナル責めであると同時にシャルロッテへの強い感謝の思いがこもっているのだ)
今度するときには、間違いなく私のもので貫けるでしょう
その時が本当に楽しみですね…
【そうですかね…でもまぁ我が家でやる分にはいいかもしれません】
【事務所ですると無駄にカチカチが多く何をしてるのかと思われそうです】
【LBの貯まる経験値は40の時も80の時も変わらないかなと思いまして】
【もう上限80まで上げきってしまいましたが】
-
【バウタオーダ殿…!申し訳ないであります…】
【眠気が…眠気がかなり強くなってきているのであります…】
【今日はここで、凍結させてもらえるとうれしいのであります…】
【確かにそれはあるのであります!】
【やはり家以外ではスマホが一番であります!】
【たしか変わらないはずでありますよ】
【なので、安心してリミットボーナスを集めるのであります!】
-
【ええ、ゆっくりしてください】
【また明日も会えるのですから、今日も13時から考えると6時間も遊んでいますよ】
【こんなにも長い時間いつも付き合ってもらえて嬉しいです】
【また明日お会いしましょう】
【はは、家では試してみましょうかね】
【良かったです、では気にせずどんどん行きましょう】
【クリとDAをメインにするとして、固有LBはあれ取った方がいいのでしょうか悩む所ですね】
-
>>378
【うぅ、申し訳ないのであります…】
【だんだんと眠くなってしまったのであります…】
【長い時間、今日もありがとうなのであります!】
【明日は夕方まででありますが、楽しみにしているのであります!】
【そうでありますね…弱体成功率はとっておくと良いと思うのであります】
【固有のは、好みでありますが…あって困ることはないと思うのであります!】
-
>>381
【そのまま休んでください】
【こちらも楽しみにしてますので、お互い楽しみにしているのは嬉しい事だと思います】
【そう言えばそれもありましたね、それが最優先でしょう】
【弱体、クリティカル、DAの順で増やしていきます】
【ではおやすみなさい、また明日の昼にお会いしましょう】
-
【そろそろ時間でありますね!】
-
【時間でありますかシャルロッテ団長!】
【12時過ぎまでずっと寝ておりました昼飯を食ってようやく頭がはっきりしてきたところです】
-
【おはようであります!バウタオーダ殿!】
【今日も自分の続きでよいでありますか?】
-
【シャルロッテ団長におはようと言っていただける喜び】
【おはようございます、シャルロッテ団長】
【もちろんですとも、何かご相談がありますか?】
-
【いえ!ただ、もし別のことがしたければそれを〜と思ったのであります】
【問題なければ、すぐにお返事をするのであります!】
-
【問題ありませんとも、シャルロッテ団長との続きが楽しみですからね】
【今日も時間までよろしくお願いします】
-
>>378
ん、ぉ…♥
わか、たので…あります…♥
(とろんと瞳をとろけさせたまま、シャルロッテは小さく頷く)
(まんぐり返しの格好を維持した状態で、ゆっくりと指が引き抜かれれば)
(ぬぽっと音を立てて指が抜けるものの穴は開いたままでひくひくと痙攣し)
(ピンク色の腸内がバウタオーダの視点からはよく見ることができてしまう)
…ありがとうであります…バウタオーダ殿…。
バウタオーダ殿のべろが、お尻の穴を撫でてくれているのであります…♥
とっても、気持ち良いのであります…怖いのが、なくなっていくのであります♥
(シャルロッテは小さく笑みを浮かべながら嬉しそうにバウタオーダの様子を見つめる)
(小さな穴は次第にその口を閉じ始め、ゆっくりとバウタオーダの舌を挟む)
バウタオーダ殿のものを…き、緊張してきたのであります…。
【今日もよろしく頼むのであります!】
【あのビキニアーマーが思ったよりも早くできて、二人で訓練などもしてみたいであります】
【あんな鎧をつけて負けるとどうなってしまうのか、教えてほしいのであります…♥】
【な、などと思ってみたりしたのであります…】
-
>>389
ええ、とても順調すぎて驚いている位ですから
いきなり初日で指が三本もいけるとは思っておりませんでしたよ
時間はいくらでもあるのですからじっくりと…
後はいつでもこの位出来るようになったら、いよいよ、ですね
(舌が入る穴も今は緩いが、次第に閉じ初めて舌をまるくきゅっと挟み込んでくる)
(鍛えているからこそなのか、あれほどの急な責めを受けても裂けることなく綺麗な形のまま)
(シャルロッテのアナルは開発前と違ってきつさが無くなり、舌も滑らかに動くようになって)
(ゆっくりと苦しみと痛みを舌で癒すようにその穴を舐め回し続けて)
ふぅ、これで大丈夫でしょう
私が大丈夫と確信したら…
その時はシャルロッテを頂きます、いいですね?
(舌を抜き顔を上げるともう微笑みの戻っているシャルロッテにそう伝え)
(金色の髪を撫でまわすと、その日は共にベッドの中で眠ることになったのだが…)
シャルロッテ、この着ぐるみはいったい…
いつもこの着ぐるみで寝ているのですか?
(ベッドの掛布団の中に押し込められていたそれが共に寝る事になって発覚して)
(バウタオーダはその可愛らしいうさぎ型の動物着ぐるみを目を輝かせて見つめ)
(シャルロッテにそれを着るように迫りながらその夜は更けていくのだった)
(時間が過ぎ、その後も見回りと称してデートをしたり、訓練をしたり)
(そして夜はアナルとオマンコの開発に勤しんでいた二人の下に町から知らせが届き)
(例の防具屋から特注のビキニアーマーが完成したという便りが)
ほう…シャルロッテ団長、出来上がったみたいですよ、さっそく受取に向かいましょうか?
【その案はいいですね、ではその話を絡ませて、ビキニアーマーを装備したシャルロッテ団長で初体験に致しましょうか】
【とても面白そうだと思います、訓練からの敗北者の流儀を教え込むのは】
-
>>390
わかったであります…焦らずゆっくりとでありますね…。
大丈夫であります!自分は、バウタオーダ殿のものを絶対に受け入れてみせるのであります!
(ぐっと手を握り締めながら頷き、バウタオーダにお尻の穴を舐められながら気合を入れる)
(格好はつかないが、やる気は十分ある様子で)
(先ほどまでの淫らな表情はどこへやら、今ではすっかりいつもの調子に戻っているようでもあった)
わかったのであります!バウタオーダ殿の判断に任せるのであります。
(そうして同じ布団の中にもぐりこみ寝ようとする…のだが…)
……ハッ!そ、それは違うのであります!それはその…えと…。
うぅ…ルリア殿やジータ殿にすすめられて、買ってしまったのであります…。
パジャマとして、着ていたのでありますが…。
(バウタオーダに着ぐるみが見つかってしまい、そのことを説明しながら夜は更け…)
…は、恥ずかしいであります…。
(うさぎの着ぐるみパジャマを着ると、シャルロッテは頬を赤らめながらバウタオーダと共に眠りについて)
もうできあがったのでありますか?
まだ、一ヶ月経っていないと思ったのでありますが…。
(想定よりも早い期間での完成に驚きながらも、受け取りに向かうことに決め)
早速向かうのであります!
(意気揚々と二人は防具屋へと向かうのだった)
【楽しみであります〜!聞いてもらえてよかったのであります!】
-
>>391
素晴らしい、とても素晴らしい!!
シャルロッテにまさに似合っております
このようなものを見つけ出してくるとは、さすがですね…ルリアもジータも…
(目の色を変えて感心するバウタオーダは、シャルロッテにそれを着せて)
(目の前に降臨した着ぐるみ天使の姿に心温まりながら)
(着ぐるみシャルロッテを抱き枕にしながらその夜をほかほかに過ごしたのだった)
ええ、思ったよりも大分早くて驚きました
もうそろそろこの島を出る予定でしたから、これはありがたい事ですね
では早速向かう事にしましょう
(シャルロッテのアーマーが出来上がったら次の島に旅立つ予定だったこともあり)
(予想外に早く完成させてくれた店主に感謝しながら早速二人は店に向かう)
(防具屋では店主たちが二人を待っていたようで)
「いらっしゃい、さっそく来てくれたんだな、初めての仕事だったけどよ
ちょうど面倒な仕事も入ってなかったんで、一気に仕上げたぜ、さっそく身に着けてみな」
おお、店主殿…ありがとうございます
シャルロッテ団長、では早速身に着けてみるといいでしょう
(店主は満足そうな笑みを浮かべている、鍛冶師として満足のいく仕事が出来たのだろう)
(その後ろでは店主の妻がにんまりとした笑みを浮かべ)
(シャルロッテをがしっと掴むと浚うように奥へ連れて行き…)
(試着と称してまたシャルロッテを素っ裸にさせてビキニアーマーの着け方等を教えているようだ)
【ビキニアーマー楽しみにしていましたからね】
【どう話を回収しようかと思っていたのでちょうど良かったですよ】
-
>>392
もう完成するとは思っていなかったのであります!
これで、自分も立派な大人に見えてしまうのであります!
(どうやらまだビキニアーマーは大人な装備だと思い込んでいるようで)
(自分がそれを身に付ける姿を想像して舞い上がっているようにも見える)
(楽しそうにしているシャルロッテは、店主の妻が寄ってきたことに気がつき身構えるが…)
は、はなすのであります!自分で歩けるのであります!
(そのまま子供を抱えるかのようにひょいっと抱かれてつれていかれ…)
脱ぐのはわかっているのでありますが…心の準備が…うぅ…。
(どうやら裏では再び裸にされたうえに、鎧の着方を教えてもらっているようで)
(しばらくごそごそと音が聞こえ、恥ずかしいとシャルロッテの声が聞こえるが…)
…バウタオーダ殿…あ、あの…着てみたのであります…。
(シャルロッテはひょこっと裏に続く扉から顔を覗かせると、マントで身体をかくしながら現れ)
…へ、変じゃないでありますか…?
(マントを広げると、シャルロッテ専用のビキニアーマーがバウタオーダの前に晒される)
(鎧部分はシャルロッテをイメージしたのか青色で綺麗に装飾されており)
(慎ましい胸を覆うように蒼い布地で包まれ、その縁は金色で装飾され)
(ふにっと柔らかなハーヴィン特有なお腹が強調されつつ更に下に視線を降ろすと)
(同じく金色で縁取りされた青色のショーツのような布地がある)
(まったく急所を守っていないが、腰当も付けられており)
(シャルロッテが後ろを向いて背中側を見せると)
(胸も下半身も金具で固定されているものの、お尻の部分はTバックになっており)
(ハーヴィンのぷにっとしたお尻が更に強調されてしまっている)
【青い水着に縁をつけただけ、みたいな鎧なイメージであります…】
【お尻のほうはTバックで、激しく動くと見えちゃうみたいなのはどうかと思ったのであります】
……は、恥ずかしいであります…!うぅ…!
これが、大人の装備なのでありますか…?
ま、マントがないとまともに歩けないのであります…!
(とシャルロッテは訴えるが…)
「マントは別売りだよ」
(と付け加えられガーンっとショックを受けつつマントを外し…)
-
【ふぁっ!?なんだか大変なことになってしまっていたのであります…】
-
>>393
ほう……とても立派な…
店主殿、これは大変作るのに苦労したのではありませんか
「ハーヴィンの女戦士用ってだけでだいぶ勝手がわからなかったしな
まぁそれでも、一番の功労者はうちの嫁だな、あいつがデザインしたからな」
(二人の前に現れたシャルロッテはなんともきわどい恰好だった)
(やはりビキニアーマーでは防御力は期待できない)
(しかし、身にまとった姿は中々の名戦士ぶりを見せつけている)
(基本的には当たった時点ですでに致命傷になりかねないシャルロッテなので)
(これまでの戦い方に支障が出ないデザインなのはかえって良かったと思われる)
(シャルロッテを満足させる女ぶりを強調させたデザインは趣味の極致と言えるだろう)
(シャルロッテの希望と、最低限の鎧としての機能を兼ね備えたこのビキニアーマーはまさに職人芸の品だった)
素晴らしいです、ありがとうございました
シャルロッテ団長も、いつもと違う雰囲気で、騎空士としてはそのスタイルも十分ありだと思いますよ
ええ、シャルロッテ団長の希望のままに出来上がったものだと思っていますよ
(恥ずかしさを訴えるシャルロッテだが、このビキニアーマーを希望したのは本人なので)
(恥ずかしいのは自業自得というものである)
(バウタオーダはにこにこ顔で店主に礼を言うと、二人でその場を後にする)
さぁではグランサイファーに戻るとしますか
まずはみんなにシャルロッテの晴れ姿を見てもらいましょう
きっと、新たな装いになったシャルロッテにみんな驚くと思いますよ
(ビキニアーマー姿のシャルロッテは大変目立ち、行き交う人々から注目を浴びている)
(軽装の鎧に、大きな剣、そのいでたちは特段珍しいものではないが、それをハーヴィンがしているという事に住人の視線が集まるのだ)
(しかも、日々町を見回っていてその強さが十分に知られているシャルロッテである)
(シャルロッテはもう町の有名人となっているのだ)
【シャルロッテ団長もなかなか凄い事をお考えになる】
【やはりそういうフェチな所では私の及ぶ所ではありませんね】
-
【うぅ、変なことになってしまって申し訳ないのであります…】
【確認した後に書いたつもりがまだ下があったのであります…】
-
>>395
…あ、ありがとうであります…。
(素肌がこれほど曝け出されると恥ずかしさが大きいが)
(周りがこうまで普通に接していると、恥ずかしがっている自分がおかしいのかもしれないと考え)
(むしろもっと恥ずかしい格好をしている人は多いのではないかと考えることにした)
(ルリアも随分と短いスカートで透けて見えそうな格好をしている…)
(ジータもたまにうさ耳をつけてレオタード姿だ…)
(つまりこの格好もあまり恥ずかしいものではないかもしれない)
…そうであります!他の人はもっと恥ずかしい格好をしているのであります!
自分はまだ、まだ大丈夫であります!
(考えを改めて立ち直った様子のシャルロッテではあるが……)
や、やっぱり恥ずかしいのであります…。
(街中をその格好で歩くのは流石に恥ずかしく、頬を赤くしたままバウタオーダの足元に隠れるように歩いていた)
(背中にせおった剣がお尻を隠してくれてはいるものの、まるで裸にも近い格好で…)
「泥棒だ!!誰か捕まえてくれ!」
(しかしそんな格好であっても、助けを求める声にはすぐに反応し)
(剣を抜くと泥棒と叫ばれたその男に向けて一気に駆け出す)
待つであります!この…!
(駆け出したシャルロッテは剣を振り上げ泥棒に向けて一撃を叩き込む)
(地面を蹴り、高く飛び上がった状態から一気に剣を振り下ろせば)
(バウタオーダの目の前ではビキニに包まれた尻が突き出され、桜色のアナルが見え隠れし)
でやぁ!!
(その振り下ろした一撃によって、泥棒は完全に撃退されてしまうのだった…)
バウタオーダ殿、案外この鎧も動きやすいのであります。
恥ずかしいのはあるのでありますが、いつもより身軽という感じであります…!
(バウタオーダに笑みを向けながら、剣を鞘に収めて背中に背負い)
【慌てて変なこと書き込んでしまったのであります…】
【その…えっと…うぅ、改めて続けるのであります…】
-
>>397
ん、んん?
(なにやらシャルロッテが葛藤しているように難しそうな顔をして)
(その後なにやら吹っ切れたようなすがすがしい顔に変わっていく)
(この間にどんなことを考えていたのだろうか、などとは深く突っ込まないほうがいいような気がして)
(怪訝に思いながら街路を歩き、停泊しているグランサイファーに戻ろうとしている途中)
む、あ奴が泥棒ですか…
(遠くより助けを求める声が響き、さっそく聖騎士の顔に戻ると腰のフェアネスマークを引き抜き)
(道を塞ぐように仁王立ちになると、傍らで小さくなっていたシャルロッテが風のように走り抜け)
(自分より後5歩のところまで迫っていたどろぼうに打ち掛かり)
(少々攻撃力過剰の一撃が泥棒に見舞われる)
(だがそれより困ったことは、シャルロッテの動きの激しさは、相当下着に無理がかかっているようで)
(片側のお尻が完全に剥きあがってその姿を現し、ピンクの皺がはみ出てしまっている)
………
たしかに、いつもの鎧の下に付けているワンピースというかドレスというか
あれは相当に生地が厚く、あれはあれで結構な刃を食い止める効果もありますからね
その分厚手ですから重いというのもあるため、それまで脱いでしまっている以上
さらに身軽になるのも頷けるというもの、これまで以上に当たってはいけませんよ?
(シャルロッテは気づいていないのだろうか、笑みを向けているなかそれを指摘するのも逆効果な気がして)
(まずはここを後にする方がいいだろうと、追いかけてきた者に泥棒を引き渡して、帰宅の途につく)
初実践というには歯ごたえの無い相手でしたが
その新装備の実用性は感じられたようですね、では、これからその雄姿をみんなに見てもらいましょう
【【】を途中に入れこんでしまうのはたまにあることですよ気になさらないでください】
【新バージョンのシャルロッテ団長には防御力が薄いが時に敵の攻撃を回避する、のサポアビでも付いていそうですね】
-
>>398
そうでありますね、これは当たると相当危ないでありますが…。
しかし、当たらないように避けるというのもよいであります!
それに戦い方がなんとなくわかったのでありますよ。
(えへんと胸を張りながら、次は先頭を歩き始める)
(バウタオーダの前をとことこと進みながら、グランサイファーを目指し…)
(バウタオーダの前ではTバックなお尻などが常に見えた状態であるものの)
(シャルロッテは恥ずかしさを克服した、ようにも見える)
そうでありますね!お披露目するであります!
きっとみんな、驚くでありますよ!
自分の大人っぽさに驚愕するのであります!
(胸を張りながら自分を大人っぽい姿になったと張り切った様子で)
(団の人に見てもらおうとさっそくジータやグランを探しにいく)
(グランサイファーの中は広くなかなか二人を見つけられないでいたが…)
む!いたであります!団長殿!
(シャルロッテはビキニアーマーの姿のまま、ジータやグランの傍に駆け寄って…)
【そうでありますね、避けて反撃くらいのアビリティはついてそうなのであります!】
【それか、ヨダルラーハ殿のようにバフがある場合は必ず回避して反撃!とか強そうであります!】
-
>>399
(驚愕…はするかもしれない)
(ただ尻は早く直した方がいいと思うのだが、シャルロッテは気づいてないようで)
(うきうきと歩くシャルロッテについていきながらついにここまで気づかれなかった事に不安を覚える)
(艇内を歩き回り、甲板にてようやくグランやジータに出くわすと)
(シャルロッテは喜び勇んで駆け寄っていく)
「あ、シャルロッテさん?すごい!どうしたのその鎧!イメージチェンジ?」
「凄いですね、鎧新調したんですか?戦い方にも合ってて良さそう」
(二人は装いも新たにしたシャルロッテの姿に驚き)
(グランは実用的な面から軽戦士なりの戦い方に合っている事に納得し)
(一度その姿で剣の訓練に付き合ってほしいと申し出たり)
(ジータはそのかわいらしい姿にはしゃぎながらビキニアーマーをしげしげと見つめ)
(抱きついたり、しながらその可愛さに夢中)
(二人ともおおいに驚きながらも色気方向には全くその目は向かない)
(が、普段と違う装いのシャルロッテにその魅力を再確認し)
(ハーヴィンのビキニアーマー姿はみんなに大好評であった)
良かったですねシャルロッテ団長
みんな似合っていると大好評だったではありませんか
(尻の所はシャルロッテの長い髪と、背負った剣の鞘でなんとかなったようだ)
(特にジータやルリアのはしゃぎぶりが凄く、ジータは自分も同じようなアーマーで戦ってみようかなどと言い出す始末)
(シャルロッテの大人アーマー計画はある意味大成功に終わったのだった)
【私の手持ち資料ではグランやジータがシャルロッテ団長をどう呼んでいるのかわかりませんでした】
【元々グランで進めていて、ジータの事もそんなに知らなかったのでかなりの似非が入っている事をお許しください】
【ダメージを受けたら累積バフが無くなってしまうパターンかもしれませんよ?】
【今日は17時までですか?18時まで出来そうでしょうか?】
-
>>400
これは、大人の鎧なのでありますよ!グラン殿!ジータ殿!
どうでありますか?似合っているでありますか?
これは大人にしか身に付けられないのであります!
つまり、自分は立派な大人だという証拠なのでありますよ!
(シャルロッテは意気揚々とその鎧について説明をする)
(グランとジータはまったく疑いの目を向けず喜んでいる様子で)
(ルリアにいたっては「かっこいいです〜!」とぴょんぴょんと飛び跳ねている)
(ビィだけが「それ鎧の意味なくね〜か?」なんて言っていたりもするが)
この良さがわからないのは子供である証拠なのでありますよ!
(と決め台詞を言われてしまうとビィも「そういわれると凄い気がしてきたぜ」と便乗し)
(鎧のお披露目は大成功に終わった)
よかったのであります!これでばっちり大人なことが伝わったのであります!
バウタオーダ殿も、ありがとうであります!
…さっそくでありますが、バウタオーダ殿!この格好で手合わせしてみるのであります。
(えっへんと胸を張りながら、さっそく身体を動かしたくなったようだ)
(この鎧での戦い方もなれておきたい…といった様子で)
【了解であります!大丈夫でありますよ!】
【ってそれはいつものであります!むぅ…】
【でも確かに蓄積バフのほうがありそうであります…】
【18時までできるのであります!】
-
【むぐぐ、すみませんシャルロッテ団長】
【実は頭痛があって、だましだましやってきていたのですが、ちょっとズキズキが厳しくなってきました】
【せっかく18時まで遊べるのに申し訳ないのですが、今日はここでお休みさせてもらってもよろしいでしょうか…】
-
【シャルロッテ団長…いかがしたのでしょうか…】
【すみません、お返事も聞かずに申し訳ないですが、団長ももう落ちる時間になります】
【私はこのまま休ませてもらいますね】
【明日の昼はどうにかして時間を見つけて顔を出しますので、その時に謝らせてください】
【それでは失礼いたします】
-
【申し訳ないであります…バウタオーダ殿…】
【少し休憩と倒れこんだらそのまま眠ってしまっていたのであります…】
【うぅ、頭痛を隠してまで付き合っていただきありがとうであります…】
【お返事ができないままで申し訳なかったのであります…】
【ゆっくり休んでほしいのであります!】
【それでは、またであります…!】
-
疲れてたんだな…無理させちまって悪ぃ…
せっかくだからちらちら覗いてるぜ
-
―――♪
(ふわり、と背後から背中に身体をくっつけながら両手を伸ばし)
(そっと彼に抱きついて)
――。
(昨日はごめんなさい。と申し訳なさそうに目を伏せて謝罪をする)
【小説のユグドラシルが可愛かったので、今日はユグドラシルな感じで…どうですかっ!】
【昨日はごめんなさい、ちょっと休憩と思って目を閉じたらぎりぎりに目がさめて…】
【頭が痛かったのに、無理をさせてごめんなさい】
-
>>406
お、今日はゆぐゆぐじゃねぇか
そんな気にすんなよ、俺だってそういう時あるんだからな
お前さんはにこにこしてる方がいい
その方が癒されるからな!
しかし小説か…グラブル色々出てるからな…一体何を読むのがオススメなんだ?
-
>>407
――♪
(よかった、と安心して背中にぎゅ〜っと抱きつき)
(豊満な胸をふにふにと背中に当てながら幸せそうに微笑む)
――?
(何を読むのが…と尋ねられ首をかしげる)
(メンバーズフェイトは、キャラクター同士の少し変わった掛け合いが楽しめるもので)
(小説版は作者さんのオリジナル設定がありつつも原作に忠実に)
(どちらを読むのが良いのだろうか?としばらく考えて)
――♪
(小説版を目の前に出し、これ!と主張することにした)
(おまけもスタンプやガチャチケットなども付いてきてお得!)
――っ!
(何より新刊の自分の絵を指差し、興奮気味にこくこくと頷いてみせる)
-
お、お、おぉぉぉ…
ゆぐゆぐのでっかいおっぱいが柔らけぇ…
(背中に密着するユグドラシルの豊満かつ柔らかく優美な曲線を描く巨乳がむにゅりと押し付けられ)
(そのボリュームと人肌の温かさと柔らかさにどうしても笑みが零れてしまう)
つまりゆぐゆぐが載ってるシリーズを買えばいいんだな?
ちょっと時間見つけて本屋寄ってみるかな…
昨日の件もあるしもうちょっと深く知りたいんだよな
ありがとな、ゆぐゆぐ…
そういえばもうラストチャンスだと思ったのでスタレジェにチャレンジしたんだよ…
でたのはロザミアだった…
やっぱりハロウィンシャルロッテやダヌアには縁がねぇみたいだ…
-
>>409
――♪
(喜んでもらえていると思うとふにふにと胸を押し付けつつ)
(少しだけ身体を浮かせ、頭を後ろから胸でふにっと挟んでみる)
――♪
(うんうん♪と嬉しそうに頷き)
(進みも速いし、読みやすく書いてあるのと…)
(何よりも、ルリアがとても可愛く書いてあるのがお気に入りの様子)
……。
(悲しそうな彼の頭をよしよしと撫でながら)
――!
(次はきっと良いのが当たるはず、と励ますようにして)
-
>>410
うお、おおお…
(大きな大きな胸が頭に枕のように当たって左右から柔らかさの奔流が襲いかかってくる)
(ユグドラシルのサービス精神はどこで培われたものか)
(いい匂いがする事もありそれだけでうっとりとトリップしてしまいそうな癒され方だ)
へぇ…ゆぐゆぐがそこまで強く推してくるくらいだもんな
絶対に良さそう、ちょっと仕事の帰り寄れたら寄ってみるぜ
関連書籍一杯出てるし
シャルロッテの話も読んでみたい
ありがとうな、縁がないのはトコトンねぇよな…
でも被らないで新キャラ出てきただけでもマシだって思う事にするぜ
レジェフェスは一回だけ回して例のSSRチケを使ってみる事にする
グラブルフェスの金も入れてきたし、どんどん飛んでいくぜ
なんで土日じゃなくて金土なんだろな…
-
>>411
――♪
(頭を胸でふにふにと挟んだまま、楽しそうに足をパタパタと動かし)
(上から覗き込むようにして…)
――?
(びっくりした?と無邪気な笑顔を見せる)
――!
(シャルロッテの話が読みたい、と聞いて目をぱちくりすると)
(小説ではなくメンバーズフェイトをす…っと差し出す)
――♪
(このほうがシャルロッテについては詳しく書かれている事を伝えようとして)
――?
(こくこくと頷くと、SSRチケに首をかしげる)
(もしかしたら、あのポイントで交換したものだろうかと思いながら)
(あれは、マルキアレスおじいさんまでのキャラしか出なかったような…とも考え)
――?
(土日に休みが取れない人用に…?と首をかしげて考える)
(グラブルフェスを楽しんできてね、と言いたそうににっこりと笑顔を浮かべ)
-
>>412
あぁ、びっくりした…
俺の知らない間にこういう知識も身につけていたんだな
ただでさえ可愛いのにもっと俺好みになってどうするんだ!
もう絶対離せねぇじゃねぇか
あの時だって正直このままずっとずっとあれこれハメ狂っていたかったのを我慢したのに
(ぽよぽよの大きな胸はその構成要素の全てが男好み)
(胸元や首や髪から漂う芳香が夢心地の世界へ誘ってくれる)
メンバーズフェイトっていうのが番外編みたいなものなんだな
俺はもっとシャルロッテやバウタオーダさんを知らなきゃならん…
正直ロザミアならバウタオーダさんの方が良かったと思ってたり
財布はやばくなるぜ…
ああ、さすがにキャラ全部網羅はしてないから被り無しはありがてぇ
ただ先に引いてレジェフェスで引いたら被ったー!
ってなるとな…
まだユエルやマギサとか有能な子で引けてないのも居るし
ああ、だから随分先になるけどその日は遊べないんで許してくれ
ゆぐゆぐも一緒に行けたら良かったんだがな…
-
>>413
――。
(あのときのことを思い出し、恥ずかしそうに頬を赤らめると)
(ふわりと浮かび彼の頭からそっと身体を離し)
――♥
(でも、また一緒に触れ合いたいとも思ってしまう)
(あの時目覚めさせられた雌としての身体が、ぞくぞくと疼くのを感じてぶんぶんと首を振り)
――。
(こくこくと頷き、騎空団のメンバーのお話が聞ける作品だということを伝えようとする)
(過去の話なども見られて、面白いかも…と説明しようとして)
――。
(たしかに、と頷きこの前使ったらまだ持っていなかったアルルメイヤが出たことを思い出す)
――♪
(アルルメイヤも、たぶんできるようになったよ、と報告したそうににっこりと微笑み)
―。
(こくりと頷き目を伏せ、寂しいけれど我慢する…と)
(彼の手をぎゅっと握って、頬にちゅぅっと口付けをする)
-
>>414
へへ…思い出しちまったか?
あの時は余所行きの俺だったからな……
もしゆぐゆぐともう一回する事があったら、新しい関係でもう一回俺でゆぐゆぐの初めてを犯してみてぇな
今度は遠慮しないで済むし
(あの時の色気のあるユグドラシルを思い出し)
(大変テンションが上がっていた事を振り返ると、それはそれでもっとしたかったことが浮かんできてならない)
(身振り手振りで色々説明しようとしたり書物を見せて説明するユグドラシルを見て)
あるるめいやさん……だと…
あのハーヴィン界随一の色気を持ってるガチでえろいあるるめいやさんをか…!
もう、なんて凄いんだ!凄いぞゆぐゆぐ、俺は本当にすごいと思うぞ
(にっこりするユグドラシルに、自分の驚きを伝えるようぎゅっと抱きしめてなでなでしながら何度も褒め称えてしまう)
そん時は現場から実況中継してやらぁ
撮影は出来るとこと出来ないとこあるだろうがな
確か二日行かないと謎解きゲームなるものが出来ないし、それやる事でリアルガチャが出来るんだっけか…
-
>>415
……。
(思い出して恥ずかしそうに視線を落とすともじもじと身体を揺らし)
(犯してみたい、とストレートな発言に驚き、目を丸くする)
――!
(両手で胸を隠すようにしながら、ジトーっと彼を見つめ)
……♥
(…けれど怒った顔はやめて、彼の手を掴むと自分のスカートへと誘導し)
(自分も、機会があればしたい…という意思を伝えようとする)
――♪
(喜んでもらえたことにぴょんと飛び跳ね)
(抱きしめて撫で撫でしてもらえれば、頬を赤らめながらぴったりと寄り添い)
(心地良さそうに目を閉じて…)
…。
(リアルガチャ…。何か当たることを祈るように胸の前で両手をあわせ)
-
>>416
ゆぐゆぐ…うう、そんな目で見るなよ…
俺も男なんだよ、ケダモノなんだよ…
あの時のゆぐゆぐは本当に可愛くて、さらにエロくもあってすっげぇ良かったんだぜ
だから…俺も忘れられねぇんだよ
(細い両手で豊満な胸を隠しながらジト目で見てくるユグドラシルにはどうにも強く出れず)
(少々情けない姿を晒しながらそれでも露骨な欲望を無垢なる存在にぶつけ)
(でもその後手を掴んで自分のスカートの中に導くユグドラシルを見ると)
(そのまま下着の上からユグドラシルのオマンコを指でずりずりと擦って)
めちゃくちゃ嬉しいけど無理にあれもこれもって頑張っちゃダメだぜ?
俺はなんでも嬉しいけど、負担かかるのはそっちの方なんだからな?
いつかゆぐゆぐともするからな?
次アニラとして、その後以降になるけれど
(さするように頭を撫で、抱き寄せた後、片手は股間に残したまま、もう一つの手で頭を撫でて)
(寄り添ってくるユグドラシルを見つめながら、撫でていた手で頭をそっと引き寄せキスをする)
-
>>417
――♥
(びくんっと下着に指が触れると身体を跳ねさせ)
(そのまますりすりと指が動けばその快感にもじもじと太ももをすり合わせ)
(彼の指を柔らかな太ももではさみ)
(すりすりする指先にはじわりと暖かい蜜が下着に広がるのがわかってしまうかもしれない)
――♪
(首をふるふると横にふって、大丈夫だよと言いたそうに笑顔を見せる)
(同時に、心配してくれることを嬉しくも感じつつ…)
――♥
(そのまま頭を引き寄せられて唇を重ねると)
(彼の唇をつんつんと舌先でつついて)
(彼の舌を自分の口内に誘い)
-
>>418
(触り始めると、指先に体温の移った布地越しに柔らかい肉の感触が伝わってくる)
(そのまま少しへこんだように押し込む指先で前後に筋の形に添って動かしていけば)
(布地にはユグドラシルのオマンコの筋の形に合わせた湿り気の筋が現れていき)
(じゅわっと指先に感じる樹液をもっと湧き出させようとさらに押し込んで、ぐちゅぐちゅと無垢なオマンコを弄っていく)
そうか?
ゆぐゆぐは無理するからなー……
でも前も言ったけど、喜ばせようって頑張ってくれるのめちゃくちゃ嬉しいからな?
めちゃくちゃ嬉しいけど、それで無理しちゃダメだからな?
(どこかで無理を感じると結局長く見たらうまくいかなくなってしまうんだと)
(残りの言葉は態度で表しながらユグドラシルの唇を味わう)
(言葉をしゃべれないユグドラシルの、可愛いおねだり)
(あの時の事を思い出しながら早速誘われるままに舌をユグドラシルの口内に潜り込ませて)
(生温かい粘膜のぬめりと、そしてほのかに甘く感じてしまう涎をじゅるじゅるっと啜り)
(ユグドラシルの涎でのどを潤しながらちゅくちゅくと舌を絡み合わせ)
(その間もオマンコを弄る指は止まらず、下着の脇から指を奥までずぶずぶ埋めて、グチュグチュピストンさせる)
-
>>419
――♥――♥
(くに、くに、と押し込まれる度にお尻がぴくんと浮かぶ)
(樹液が染み出すかのように、ぬるりとした蜜が下着に広がり)
(それが指先にも伝わって、くちゅくちゅと音を立ててしまう)
―♥
(こくりと頷き、無理をしたりしないことを誓いながら)
(触れ合った唇と伸ばされた舌先に自分の舌を絡め)
(唾液を啜られれば興奮した様子で自分の舌をあいてに絡め)
(くちゅくちゅと舌の絡み合う音が部屋の中にひびき…)
―――♥
(ずにゅっと膣内に指がもぐりこむ、下着をずらして塗れてしまったその場所に強く押し込まれ)
(背中をそらしながらびくんと大きく身体を跳ねさせ、そのままピストンを受ければ)
――♥
(両足がかくかくと震えて、今にも崩れ落ちそうになってしまう…)
-
>>420
(それならばオッケーと軽く頷きながら、後はキスに夢中になっていく)
(蕩けるような熱い舌のユグドラシル、そんな純真無垢な存在にするキスは興奮してしまい)
(もうすっかり欲情した男は遠慮のかけらもない激しい指マンでユグドラシルの肉をかき混ぜていく)
(同時に口内をも同じように掻き回し、じゅるじゅるっと卑猥な音をさせ)
(キスはこうやってやるものだと教え込んでいく)
オマンコぐちゅぐちゅしてるぜ…
こんなにすぐいやらしくなってしまうような子になって…
俺はたまんなく嬉しいぜ…
(男はもうたまらず床にそのままユグドラシルを押し倒し)
(ユグドラシルの湿った下着を引き下ろして足を大きく広げさせ)
(中心に咲く淫らな花を開かせるとそこにかぶりつくように吸い付いて)
やっぱりゆぐゆぐのオマンコ
癖になっちまってる…うめぇ…ずっと吸っていてぇ…
【すまん、次は遅れると思う】
-
【名前入れ忘れた…恥ずかしいぜ】
-
>>421
――♥
(与えられる快感にユグドラシルの瞳はとろけ、足元はおぼつかず)
(腰を震わせながら彼にもたれかかるように力が抜けていってしまう)
(膣内も口内も、同じようにかき回されながら卑猥な音を部屋に響かせ)
(本当のキスというものを教え込まれ)
(床に押し倒されてしまうと、そのまま抵抗せずに下着を脱がされ)
(ぴったりと閉じた小さなスリットに口が触れ、吸い付かれれば)
(甘い蜜のような愛液を溢れさせ、それが吸われる度にびくんと腰を振るわせる)
――♥
(とろんとした瞳を彼に向けながら、ユグドラシルはこくりと頷き…)
(彼の好きにして欲しいとばかりに両手を広げてみせて)
【ごめんなさい、そろそろ時間になっちゃいました】
【またこんなことになっちゃって、あはは…ごめんなさい】
【でも凄く楽しかった!久しぶりにユグドラシルもやれて満足〜!】
-
>>423
【待たせた!まだ居るか…?】
【俺もゆぐゆぐ好きだし、こういう色気も我慢出来ないし大歓迎だぜ】
【時間いっぱいありがとうな!明日もまたこうやって遊ぼうぜ】
-
>>424
【あれ?明日も大丈夫なんでしたっけ…?】
【大丈夫なら、また明日も来ます!】
【今日はありがとうございました、とっても楽しかったです!】
-
>>425
【明日の昼も行けるぜ、無理じゃなかったらよろしく頼むぜ】
【夜は本筋、昼は雑談+いちゃいちゃは結構盛りだくさんスタイルで満足いく進め方だし】
【拘束し過ぎてアレってんじゃなけりゃ宜しく頼むぜ】
【こっちこそありがとうな、昼は無理させてると思うし、俺は凄く楽しい時間だったよ、ありがとうな】
-
>>426
【そうなんだ…!じゃあ明日のお昼もきてみるね!】
【今日はありがとう!お昼は…色々なキャラで練習もしてみたいから】
【ダメじゃなかったら、色々なキャラで来てみてもいい?】
【明日は…また別の子…とか…同じにしたほうがいいかな…?】
-
>>427
【こちらこそ、いつも色々な意味で楽しませてもらってこっちの方が悪い位だ】
【雑談としても、えっちとしても、グラブルの話としても、本当に充実している時間だと思ってるぜ】
【もちろん大歓迎だ、いくらでも練習台になってやるし、俺も楽しいからな】
【グラブルに限らずなんでもやりたい事やってくれ、なんでも付き合うつもりだしな】
【だから別の子でもいいぞ、今日は誰なのかっていう楽しみも出来るし】
-
【よかった〜…じゃあ、また明日!】
【今日はありがとう、そろそろでかけるね】
【また明日!いってきま〜す】
-
【こっちこそありがとうな、気を付けて行ってこいよ】
【慌てちゃろくなことにならねぇからな?】
【お疲れ様、また明日もよろしく頼むぜ】
-
今日は誰に会えるのかとガチャ待機して待つぞ
-
>>431
え…えとな…その…。
今日ははじめてに挑戦してみようと思うんよ。
だから、変…だったら…堪忍な…。
イベントも、やってるし…こういうのも、練習してみたくなって…。
ええかな…?
【こんにちは!イベントがちょうどはじまってたのでソシエで…】
【こういう子、したことがないのでお返事がところどころ遅くなるかも…しれないけれど…】
【ちょっとだけ、練習に付き合ってほしいなって…上手くできれば今後も遊べるし…好きなキャラだから…って】
-
ソシエー!!!
ちょっと待ってくれ、どうしてこう誰にも言ってない俺のツボを的確に…!
ソシエはサプやスタレジェのような確定以外で初めてうちに来た子だったはず
今日のハロウィンの話もたいへん可愛くてほっこりとしたとこだったぜ…
全然構わないぜ、むしろ嬉しいくらいだ
さぁソシエも見てくれてるならいいの引けそうだって事で40連位回してくる
-
>>433
きゃっ!ご、ごめんな…うち、そんなに上手やないかも…けど。
が、頑張るから…だから、よろしゅう…。
(ぺこりと頭を下げて)
よかった…。慣れてへんけど、頑張るから。
うん、40れん…え?そ、そないに回して大丈夫なん…?
ユエルちゃん、あたるかなぁ…?
-
何にも謝らなくていい
俺の目の前に居るのは間違いなく可愛いソシエだぜ?
40連は割とやけになって回してる…
もうぐらぶるコインになっちまってるから仕方ない
リミが欲しいなぁぁぁぁぁぁと思いながら引いた結果は
ソシエの祈りがバッチリ効いて水ユエルが二回来たぜ
後3回目のオーディン
と闇ジャミル
SSRチケは使い所が分からないシャノワールだった
-
よかったぁ…おおきにな、えと…店主はん…?
よかったね、ユエルちゃん…強そうだから…。
うちは10回回して全然いいの出なかったからおしまい。
ムーンもないと、回す気がなくなって…。
オーディン、今でも使えるよ。
だからおめでとう…ジャミルも、おめでとう。
うちはクレイゴーレムやったよ…。
シャノワール…確かに、使いどころが今のところはない…かも…。
-
はは、店主でいいぜ
もうあいつが板についちまった
武器が被ったけどこれ水着イシュと同じ構成だ…
本当にマグナの武器出ないまんまで通常攻刃ばっかし増えてくな
オーディンもなんやかんやで次で三凸になっちまうな…
闇がセレマグだし三凸すれば変えた方がいいのかもしれない
ガチャは無理しないのが一番だぜ…
今回は回した甲斐あったけど、召喚石もうちょっと欲しいとこだなぁ…
シャノワールはこれホント…このままじゃ多分一生出番無い気がする
ヤバイ代物だ
次のサプチケは満を持して火のユエルにするか
-
>>437
うん、それじゃあ店長はん…。
うちもお店手伝えることがあったら、ゆうてな?
うち…舞を踊ったりとかは得意やから。
(扇を取り出し、くるりと回ってみせて尻尾をふりふり)
課金武器は、砕くためにあるから…。
プレゼントの中にしまっておくとええよ。
いつか取り出して、パキって砕くのがええよ。
うちの団長も…そうしとるから…。
セレマグ…武器が揃ってるならそっちの方が強いかも…。
フレンドに、セレマグ使う人が多いなら、切り替えても良いと思う。
うんと…闇と光を一緒に組むなら…オーディンかな…?
シャノワール、昔使い方を勉強したんやけど…。
上手く使いこなせんくて…結局使ってないなぁ…。
あ、今…杖グランデあるから使いこなせるかも…ちょっとやってみるね。
ユエルちゃんにするん?うちも、うれしいな…。えへへ…♪
コウ君、仲間にならんのかな…?なったら、いいのになぁ…。
-
おぉ…ありがてぇ…
でもなぁ、うちの酒場は客のガラが悪いからなぁ
ソシエみたいな上等なべっぴんさんには合わねぇかもしれん
たくさんのならず者達がソシエを舐め回すようにエロ視線でみてくだろうしなぁ
(見事な舞で、それを見ながらうちの客にはもったいねぇと内心思いながら)
課金武器結構使ってるや
マグナの武器が本当に落ちないからステの高い課金武器便利だし
そろそろエレメント意識する時期になってきてるから砕くのも考えないといかんけど
闇のマグナは二凸の斧、無凸の斧、一凸の爪、二凸の槍の4つだけで
これにメインバハダガーの、EX2つ、二凸のヨダ刀、二王弓、オーキスの短剣って編成で弱いんだ
ソシエは火も水も居るし、ユエルも水が来たからな
SSRチケでも来なかったしそれなら火のユエル揃えちゃおうと思ってな
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>>439
え、えと…べ、べっぴん…あの…。
(顔を真っ赤にして、見られていると思うと更に縮こまり)
…え、ぇろ…ご、ごめんなさい…。
(消え入りそうな声で震え、やっぱり踊れそうにないかもと弱気になってしまう)
やっぱりうち…お料理運んだりしようかな…。
その、やっぱり恥ずかしい…。
そ、そやったの…?
それなら…セレストを回って無凸でいいから並べていくといいかも。
刀と短剣を抜いて…二王弓は、メイン装備ならそのままで…。
メインじゃないなら、武器が揃い次第抜いていいとおもう…。
イベントでEXの武器が最近配られてるから、また闇のイベントがきたら1つ作って…。
それで闇は結構強くなるかなって、思う…かな…。
うん、火のユエルちゃんは凄く強くてかっこよくて…頼もしくて…其れでそれで・・・。
えとな、一緒に踊れたら…うちは嬉しいなって思うんよ。
でも店主はんも、あんまり無茶しちゃダメやよ…?
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ソシエ細身だし顔も美人系だし、それでいて胸も結構…
舞は見てると綺麗なとこに目が向くけど
きっとうちの下品な客どもはエロい目でしか見ないだろうしな…
でも日頃旅でも舞を見せながら回ってるんだろ?
イヤラシイ目で見られるのは慣れてるか?
無凸並べた方がいいのかねぇ、やっぱり
みかけでがらっと数値落ちるしドロップしないしで凸しながら増やしていく感じだった
今後はそうしよう…
ようやく見かけの対光が20000に届く位だし
闇のEXはこの前の弓とさくらの杖が一本ずつだな
こっちは上限大きいし心強い性能だと思う
ユエルは元々有能と聞いてるしいずれはと思ってたんだ
近々例のチケ引くからその結果待ちだったんだけど
シャノワールはちょいとなぁ…
そうだ、色々すっ飛ばしてアレだが例の小説買ってみた
後シャルロッテのメンバーズフェイト
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そ、そんなこと…一人で旅をしてるときは…命を狙われることもあったから…。
団長さんと一緒になってからは…そやね…。
たまに、尻尾のあたりがどうなっとるのって気になるひとはいるみたい…。
エルーンでも、尻尾があるのは珍しいから…。
(そういって、自分の尻尾をふわりと抱いてみせて)
…そ、そんなの慣れてない…よ…。
うん、攻陣を集めてから、武器の攻撃力をあげるって思うほうがいいかも…。
そっちのほうが、効果量が大きいから…。
コラボの杖、メインに装備すると回復量が増えるのも…お得やね。
うちも、つかっとるよ…。5本くらい、使ってる。
シャノワールさんは、ヴァンピィちゃんと似たような性能だから…。
使い方がわかれば、使いやすいとおもう…。
叩いたりする力は、やっぱり少し劣るけど…。
買ったんだ…!シャルロッテの過去の話…よめたん…?
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あれ…そういやそうだな…
コルワやメーテラには尻尾無いや、今更気付いた
慣れてはいないけど、イヤラシイ目で見られてるのは分かってる感じか
ある意味エロいな、尻尾を気にするという事は尻を気にするようなもんだしなぁ
うーむなるほど……
スキルのレベル上げるの本当にきついし
元が落ちないしでとにかく見かけの数値優先でやってた
光闇はもう落ちないのは分かってるけど水の奴がまたこれ落ちなくてなぁ…
今水は、ヨダ爺、アルタイル、シルヴァ、アン様、ディアンサ、ソシエにユエル、シャルロッテ団長、ドランク、リリィにリルルともう飽和状態で
多分使う当てが…
武器編成が本当にきつい
今日買ったばかりでまだ読んで無いんだ
帰ってから読むつもりだぜ
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>>443
ん…尻尾は、王家の者にしかない…から。
だから他のエルーンから見ても、珍しいとかな…。
でも、王家の人間だってすぐにわかっちゃうけど…。
だから、ユエルちゃんとうちには、尻尾があるんよ。
スキルは、6までSRであげるといいんよ。
それからスキル2にしたSSRだけど…古戦場でもらえるのとか…。
四象でもらったバーナーとか大地の剣を2にして、それを餌にするとか…。
ど、どうかな…?
そんなに揃ってたら、使う機会はないと思う…。
でも、スロウを持ってるっていうことだけ…強み、かな…。
あとは、LBが連続攻撃よりだから…奥義が使いやすい…くらい…?
武器は、攻陣を並べることだけ最初は考えていればだいじょうぶ…。
そうなんだ…。帰ってから、ゆっくり読んでね?
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>>444
そういう設定があるのか!
まだまだ知らない事多い…髪と同じ色の尻尾、ふさふさで可愛いよな…
耳とか、尻尾とか…見てるとなんだかほんわかしたり…そしてムラムラしたりする
ゆぐゆぐの頭の葉っぱとか…
うぅむ…可愛い…
そのSRも一回で12個とか要求されるし結構量が凄いよな
おかげで遅々として進まない
先に四天刃とかシュバ剣とか優先でエサ使ってた
一応マグナや通常バラバラだけど全部SSRの攻刃で埋まってるはず
セラフィックウェポン以外は…
光はルシフェルがきて大分マシになったんだけど
ごめんなちょっと立て込んで遅くなっちまった
可愛いソシエを待たせるなんて悪い事しちまったぜ…
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>>445
うん、うちかユエルちゃんのフェイトエピソードでいっとった気がするよ。
うちもちゃんと覚えてないけど、そういう設定が昔からあって…。
だから、漫画版で尻尾がかかれた一般人が出てきて、王家の人がいるって話題になって…。
でも、修正された…っていう話もあったよ。
か、かわいいかな…えへへ…♪
うちの尻尾、もっと見たい?
(背中を向け、お尻を向けるとふりふりと尻尾を揺らしてみせ)
マグナを回ってたら、いつの間にか集まってると思うから…。
だから、あんまり気にせずに遊んで…たまにスキルあげとかをする…。
そんな感じが良いと思うな。
ううん、忙しいってきいてたから大丈夫。
そういえば店主さんは、今日は夜は忙しい…だっけ…?
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>>446
そうだったか…ソシエのは最初と45のはやってるはずだけど
最近は読んでなかったから記憶が薄れてるのかもしれない
ユエルのだったらお試ししか読んでないからサプらないとな
おお、そういうエピソードが…
エルーンは元々所属として一つの王家が治めていたものでそれがソシエ達の祖先って事なのかな…
ああ、よかったら見せてもらったりもふもふさせてもらえるか?
好きなんだよ、しっぽ
特にソシエのふかふかしてそうだし、……そして背中綺麗だしな
エルーンの服って、結構際どくないか?
(後ろを向いて、尻尾を振るソシエを見て、そのうえにある白い背中を見るとしみじみ思う)
マグナもやっぱり3だと種の消費がな…
島周りも割とサボったりするしな
これじゃいけねぇ…地道にやらなきゃ…
半年経たない知人に追い抜かれてる始末だしよ
すまねぇ、こんな有様でも付き合ってくれて感謝だ
今夜か?すまねぇ今夜はダメなんだ水木金は今んとこ大丈夫なんだが
そういや忘れてたが金曜は祝日だったんだな、ソシエは金曜ダメなんだっけか
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>>447
昔のことは、どうだったか…。
九尾が生まれたのが千年よりも前…。
覇空戦争が…約500年前…だから、覇空戦争よりも昔のこと…みたいやな。
その頃のことは、うちらにはよくわからんけど…。
そ、そうなん?尻尾、好き…やったん…?
うん…よぉ見てええよ…。
……まだ、みる…?
(だんだんと見られるのが恥ずかしくなり、振り返りながら尋ねる)
(ふっくらとしたお尻を左右に振りつつ、尻尾を揺らし)
それならイベントを走るのが、一番かも…。
SRも出やすいし、SSRが出ることもあるから…。
その属性を鍛えるにも、ちょうどいいと思う。
そっか、ううん…最初から聞いてたから。
どうだったかなって思っただけ…。
金曜日はごめんなさい…。うちはちょっとできないかな…。
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>>448
まだ今回のイベは途中までしか読んでないが
覇空戦争以上ってなるととんでもない歴史だよな…
でも尻尾がある事は魅力を増す事になる、個人的にはすげぇ好み
そうか、世が世ならソシエはお姫様か
お姫様って響きがまたゾクゾクするな…おお、すまん、見せてくれ…
(お尻を突き出して尻尾を振るソシエ、そして次第に尻尾だけでなくお尻も振り出して)
(こちらを振り返る顔に羞恥を感じている様子を見ると興奮して、尻尾を優しくぎゅっと握って)
(指の間にふかふかする柔らかな毛並みがくすぐるような感触に心地よさを感じながら尻尾を扱き出し)
イベントはSRバンバンでてホント助かるよな、さくらイベでも弓がどんどん出て大分助かったよ
光中心で育ててたけど、今度水で戦わないといけないし、なんとか強化しねぇと
ホントレヴィアンゲイズ出ねぇ…無凸3本しかないんだぜ…これ
すまねぇ、すまねぇ…その代わり夕方なら19時位までなら…
了解だ、謝る必要ないぜ
そういやアンチラ、おさるの尻尾生えてる気がするんだがあれはアクセサリーか?
自分で持ってるの配布の奴だから分からないんだが
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>>449
せやね…今回のイベントで千年前っていうのがわかったから…。
もともと、空の世界には星晶獣みたいなのを作る魔術みたいなのがあったみたい…。
九尾はその方法で作られたってイベント中にあったから。
ひゃあ!!し、尻尾はつかんじゃ…あかん…っ!
だめ、だめやから…!つかんで、そない…しゅってしたら…ひゃぁ♥
いぢわる…せんといて…お、おねがい…。
(膝に手をつき、恥ずかしさに頬を赤くしたまま店主を見て)
でも、そんなぽんぽん出たらそれはそれで面白くないと…おもうしな…?
その…出るかなって思って出たらうれしいし…。
あんまり気にせずに…やるのが一番やと、うちは思うけど…。
うん、19時まで…やね。
うちもそのくらいまで、だいじょうぶやから。
あれは十二神将…だからだと思う。
うちやユエルちゃんのは、九尾の尻尾だから…。
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つまり星晶獣関連は覇空戦争以前からこの空の世界で色々あったというわけか…
覇空戦争の兵器として星晶獣が作られたというのとちょっと違うんだな
星晶獣分からん事多いよな…天司達とか、バハとか
意地悪してるつもりじゃねぇんだけどなぁ
でもすげぇ触り心地良くて、特にきつねの尻尾って滅茶苦茶ふかふかで気持ちいいだろう?
こういうの目の前でふりふりされたらどうしても我慢できなくてよ
もうちょっと、もうちょっとだけ…
(恥ずかしそうな顔が本当にイケナイ意味でそそる子だ)
(その顔を見てしまってはもっと辱めたくなって、それこそチンポのようにシコシコと上下に擦り、掌や指を擽る柔毛を楽しみ)
(揺れるお尻を固定する様に掴んで、知らず知らずのうちに揉みながら尻尾扱きを続ける)
まぁな…かけた時間と、そしてリアルラック、って感じだけど
やっぱり伸びていかないとモチベが…な?
なんでも光マンにはなりたくないし
おかげで団員はどんどん集まってるから、そっちはもうそれこそユエルマギサにバウタオーダさん来たらもう石でもいいやと思う位だ
そういや、今朝このガチャの為にコインをチャージして、端数でおはガチャしたら闇ジャンヌが来たんだった
十二神将……不思議な存在だぜ
アニラには羊の尻尾が、マキラには鳥の羽が…!?
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>>451
星晶獣…とは別に、何かを魔法?で作ることができたみたいやね…。
うちにはよくわからんけど、きっとそういうことができたんだと思う。
星の民も、星の世界で作ってもってきたわけじゃない…みたい。
だ、だめやって言ってるのに…んぅ♥
しっぽ、しゅこしゅこしたらあかん…あかんから…♥
尻尾、よわいから…だから…あ、あ…♥
(お尻をふにっと揉まれたまま、尻尾を上下に扱き続けられ)
(思わず椅子に両手を置いて、扱かれる度にお尻が少しずつ高くあがってしまう)
うん、やっぱり焦らずやったほうがいいと、思う。
うちも最初はのんびりやってただけだから…。
だんだんと倒せるようになってペースが上がったけど、今でもやる時間はそれほど多くないよ。
だから、うちと一緒に少しずつ…進めていこ?な?
アニラは羊の角で、マキラは…どやろ…?
でも、物を浮かせる力があったと思う。
自分は飛べないけど、無機物は飛ばせる…。
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>>452
どんどん謎が深まるばかり、幽世とパンデモの事もあるし、ナルグランデもまだ上に方に一杯開いてるとこあるし
ストーリーの先も気になる事ばかりだ
ナルグランデにもパンデモみたいなとこあるんだろうか
天司達の権能はファータグランデだけなのかとか、想像するとワクワクが止まらない
でもまずはあの歪んだ金髪坊ちゃんをぶっ潰したい、エキドナひでぇ目に遭わせてくれおって
そうかぁソシエは尻尾が弱点なのか
ユエルもそうなのかねぇ…あぁ、でもマジ気持ちいいこれ、ソシエの尻尾銀色の可愛い尻尾
銀ぎつねって可愛いよなぁ、それと…ソシエのお尻も滅茶苦茶美尻だよな?
(尻尾のシコシコは止まらないままより激しくなっていき、ふわふわの毛をこしこしするだけでなく)
(今は体温を感じる尻尾の芯を握るようにして扱き、たまにはその芯をコリコリしたりする)
(着物の裾を持ち上げてソシエの下着とお尻をむき出しにさせると、下着を中心により集め細くTバック状態にさせ)
(丸いヒップを揉みながらエルーンの失われし王家の末裔の美女の尻を捏ねながらヒップにキスをした)
そうなのか?
滅茶苦茶頑張ってる印象ある、だってさくらの杖最終限凸5本とかどんだけって思ってたし
ソシエの言葉には励まされるが、果たしてその境地に達するのはいつの日か…
次は戌年の子が来るんだろうが、犬耳や犬尻尾があるのかね…
火、風、土ってきてるからまず水なんだろうけど、水だけ突出してないかこれ
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>>453
せやね…うん。3周年のイベントで語られた所だと…。
オープニングでパンデモニウムが目覚めたんやって言ってたな。
ビィとルリアが共鳴すると、その力がパンデモニウムを動かしてしまうってことやね。
だから3周年のイベントでまたパンデモニウムの門が開いて…けれどルシフェルがそれを止めたから不完全に終わったんやて。
たぶん不完全に終わったから、アザゼルが彷徨うことになってしまったんやと思うんやけど…。
天司は、全域に散らばって管理しているけれど…ファータグランデが不安定だったからそこに集まったってことみたいやね。
…美尻…?ひゃ…♥
なにやっとんの…!ちょっと、だめやって…!ふぁ♥
(尻尾の芯をコリコリと弄られ、お尻をくいっと突き出したまま首を振る)
(着物を捲られ、白い下着をきゅっとお尻の谷間に集められると)
(ろくな抵抗もしないまま、お尻にちゅぅ…とキスをされてしまい)
うち、そんなんされたら…もう…。
もうお嫁にいかれんくなってしまう…♥
そ、そやろか…?でも、戦闘に入ったらオートにするだけやから…。
特に何か頑張ったっていう感じでもなかったんやけど…。
でもな、これがしたいって思ったらそれを全力でやるのも…楽しいとおもうんよ。
うちは、自分の好きなキャラで、好きなことしたくて…だからやね。
犬の子は、君って呼ばれてたから男の子…かも。
もしかしたら、闇かも…今年は闇を背水だけじゃないようにしたかったんやて。
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>>454
最近共闘やるまであそこがパンデモだと知らなかったしな
地味に共闘もストーリーあるし、色んなとこに散りばめられてる話を回収するのも大変そうだ
ビィとルリアの事も分からないし、親父の事もどんどんわかんなくなってくるし
メインには天司とパンデモは絡んでこなさそうな気もしないけど
いやあんまりソシエが可愛くて、そしてなんともこう…そそるもんだから
悪戯心が止まらなくてさ、尻尾マジでいいな…尻尾ふりふりして気持ちよさそうにしてるし
それにさ、お尻綺麗でとても俺好みだから
(真ん中に寄せ集めた下着の布地を軽くつまんでぐいっと上方向に引っ張り)
(マンコに食い込ませながら谷間を刺激した後)
じゃぁ嫁に行けなくしてしまうか…やっぱな、悔しいじゃん俺の物にならねぇと
(とうとう下着を今度は下方向に引き下ろし)
(下半身をさらけ出させ、思いっきり両手でお尻の肉をわしづかみにして左右に広げ)
(じっくりと尻尾の付け根とアナルとマンコを凝視してしゃぶりついた)
オートでほったらかしてオッケーな強さ、憧れる
好きな子で好きな事する、か
その為には力が要るのだ!おおおっ!
そして男は暗黒面に堕ちてしまうんだろう…
先が長すぎて辛い、次はサラーサを目指そう、雌ドラフエロい
男だったら荒れそうだなぁ…別に女限定ってわけでもないだろうからいいと思うんだけどよ
でも…今の水で一体どんな能力を持たせればって思いもする
マキラみたいな独自バフで生きるしかなさそうな
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>>455
メインストーリーはあくまでも、空の果てを目指す…所にあるから…。
だから、パンデモニウムやその他のことはサイドストーリーで解決するんだと思うよ。
そうじゃないと、お話がまとまらないから…。
団長さんのお父さんは、レンジャーサインでやったみたいに星晶獣を完全に殺した…ことがあるんやって。
ある意味、団長さんたちもしたことになる…のかな?
…そんなこと、より…尻尾もう…やめて…。
ひゃぅ!?んぁ…♥そこは、大事なところで…♥
(下着をくいっと引っ張られると割れ目にぎゅっと布地が食い込み)
(思わず爪先立ちになりながら振り返って店主を見つめ)
あかん…あかんて…かんにんして…ひゃ♥
(ショーツが一気にずらされるとお尻の穴や秘所が丸見えになり)
(慌てて手を伸ばすものの、しゃぶりつくほうが早く)
(褐色のお尻の穴にも、秘所にも、男の舌が這わされる)
【うぅ、ごめん…全部返事したかったのに、19時になっちゃいそう】
【だから、今日はいったんここまで…かな?】
【ぎりぎりになっちゃった…】
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【そうだな…俺も今日はここらが限界だ】
【しかし本当に凄いな、俺みたいな下手くそからしたら尊敬するレベルだ】
【ソシエも滅茶苦茶可愛かったし、違和感ないし、これが練習なのかもうそのまま通用すると思うぞ】
【次回の事だけ固めて今日は解散にするか】
【次は水曜、木曜の夜にシャルロッテ団長をあれこれして】
【金曜は昼もダメなんだよな?次は土日でこれはどうする?】
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>>455
うん、好きなことをしてたらきっといつの間にか強くなるよ…。
だから、大丈夫やよ…。
このまま一緒に、がんばろうね。
男の子でも、うちは欲しいけど…どうなんやろ?
おじいちゃんなキャラとか、うちはけっこう好きやよ。
シャノワールはんとか…好きやな…面白いし…。
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>>457
【よかった、うち…かなり緊張しとったんやよ】
【これ、上手にできとるんかなぁって…こういう話し方ってなかなかしないから】
【でも気に入ってもらえたならよかったぁ…また、うちのレパートリーも増えたんかな…って】
【水曜日、木曜日の夜…楽しみやね】
【金曜日はだめ…かな、土日は普通に遊べると思うよ】
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>>459
【そうか?じゃぁ自信持っていいぜ、少なくともソシエ好きの俺にはもうきゅんきゅんだ】
【こういう方言キャラってなかなか難しいよな…】
【喋り方これでいいのかっていうのがずっと付きまとうと思うし】
【なんだかどんどんエロいことしたくなる子が増えていくんだが…】
【オッケーだ、土日もうきうきするな…どっちか片方は夜出来ないかもしれないが】
【シャルロッテ団長の方も開発が進んでいよいよ行けそうだしこの週末で…】
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>>460
【ありがと、うち…すごく楽しかった】
【はじめてやったけど、でもだんだん言葉が出やすくなって…】
【練習して、よかった…】
【うちとしては、したい子が増えてくれた方がいいんやけど…】
【うん、シャルロッテのほうは今週か来週くらいで良い感じになりそうやね】
【引き止めてごめんな、そしたら明日の夜にまた、会おうね】
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【俺も、嬉しい。死ぬほど嬉しい】
【その代わり一回のお話を結構がっちりやる方だからどんどんしたい事溜まっちゃって】
【多分次のアニラも一杯いろんな事すると思う】
【ゆぐゆぐにソシエ…ルリアだってご無沙汰だしな】
【今日も一杯話してくれてありがとうな!】
【まぁ実は帰ってる最中だからこの程度の話なら続けられるんだが、そっちも晩飯とかあるだろうし】
【ソシエは自信持っていいぞ、あのままバックから犯したくなった…】
【ほらアニラもそうだけど、なんかさ、獣的交尾がしたくなるというか】
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【か、帰ってくるのが遅くなってしまったのであります…】
【バウタオーダ殿はもう見ているでありますか…?】
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【実は私も今帰ってきたばかりなのです】
【最近は早く帰れて21時には顔を出せていたというのに…】
【また21時半モードになるのは少々今の私には辛いものです】
【こんばんは、シャルロッテ団長】
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【だ、大丈夫でありますよ!バウタオーダ殿!】
【自分も先ほど帰ってきたばかりでへとへとなのであります…】
【こんばんはであります!バウタオーダ殿】
【もう準備は整っているのでありますか?】
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【お互い今日はお疲れ様でした】
【忙しいときとそうでない時の差が激し過ぎる日々ですよ…】
【実は帰ったばかりで準備は整っておりません】
【前回の返事を作り始めた所ですので少々お待ちください】
【その間にごゆっくりされるとよろしいかと】
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【そうでありますね…バウタオーダ殿もお疲れ様であります!】
【今日はとても忙しかったであります…】
【了解であります!】
【であれば、自分も少し休憩しつつ待っているのであります】
【焦らずゆっくりで良いでありますから、自分ものんびりするのであります!】
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>>401
(シャルロッテの勢いにごまかされているビィを見ながら一同から少し離れて見守っている)
(ハーヴィンのビキニアーマーという全空にまたとない珍品のお披露目は大成功である)
(見せる相手が特殊だったという事もあるが)
伝わりましたか?
それなら頑張って作ってもらった甲斐がありました
手合せですか?
ふむ……それではどこか広い所に移動した方がいいですね
(シャルロッテは新装備での戦い方を早く見出したいと思っているのか)
(お披露目が終わった後すぐにバウタオーダへと向き合い、訓練を申し出てきた)
(シャルロッテを相手取るというのなら本腰を入れてかからねばならない)
(シャルロッテと同等の強さを持つ傑物がわんさと乗っているグランサイファーで過ごし、そして訓練に励んできたバウタオーダは)
(格段に腕を上げた自負はあれど、同じようにシャルロッテも強さを磨いている)
(聖王より賜りし愛剣のフェアネスマークをしっかと掴み、一度艇を降りて近くの広い草原へ出る)
では行きましょうか、シャルロッテ団長は普段よりもさらに軽装になっております
ゆめゆめお気を付けください
(バウタオーダを長剣を構え、どの方向から襲い掛かられても大丈夫なように待ちの構えでシャルロッテを誘う)
(愚鈍ではないがドラフ族でさらに重騎士であるバウタオーダはどうしても身が重い)
(守る事にその力を注ぎ込んできたバウタオーダは、普段よりさらに身軽なシャルロッテを、先ほど泥棒を制圧した時の動きを思い返しながら待ち構えていた)
【ここからいやらしい展開になるとはとても思えないスタートだと思います】
【よろしくお願いします、シャルロッテ団長】
【小説ではただの「団長」なのですね、グランと区別するためにゲーム中では名前を付けていたのでしょうか】
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>>468
そうでありますね…ここでは少し狭いのであります。
それに、船を壊してしまうと怒られてしまうのであります…。
(ラカムは確実に怒るだろうと、今まで船の上で暴れようとした人たちを思い浮かべる)
(そのことも考慮して、二人はグランサイファーから降りて草原へと向かった)
(まだ出発までには時間があるとのことで、手合わせするには十分すぎるほどに時間はあるだろう)
言われるまでもないのであります。
この身軽さは脆さもあるでありますが…しかし、自分を更に高めてくれるものであると確信するのであります!
(シャルロッテは自分の剣を構え、バウタオーダをしっかりと見据えて呼吸を整える)
(そして、二人の間にながれる風が止んだ瞬間…シャルロッテは地面を蹴った)
(草と土を蹴りながらシャルロッテは正面からバウタオーダへと切りかかる)
でやぁ!!
(ハーヴィンの身体では到底扱いきれないであろう大剣、それを小さな身体の遠心力を使って振り回す)
(縦に一撃、そしてそれが弾かれれば左に体重をかけてぐるりと剣を一回転させ右から斬撃を当てようとする)
(しかし、そのままではいつもの自分と大して戦い方が同じことに気づく)
(装備を変えたというのにまったく同じ戦い方では意味がないと、一度バウタオーダの足元から力強く地面を蹴って距離をとり)
…忘れていたのであります…この装備の使い方を…。
(相手を誘い、そして反撃を入れる…)
(今までにない戦い方をするべきなのだと自分に言い聞かせ、バウタオーダを誘う方法を考える)
【よろしくであります!バウタオーダ殿!】
【そうでありますね…厳密に言えばバウタオーダ殿はもうリュミエール聖騎士団ではないのであります…】
【なので、団長はグラン殿であり、自分はシャルロッテ団長なのではないかと思うのでありますよ】
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>>469
ふぬっ!!!
なんという鋭い斬撃…さすがですね…
(バウタオーダは自分からは打って出ず、相手の攻撃をしのぎ切るつもりで構えを取る)
(広い草原は静かで風の音が聞こえるのみ、さわさわと吹く優しい風がふわりと止んだその時)
(疾風の如き速さでシャルロッテが切り込んできた)
(真っ向からの一撃、ハーヴィンの体格では大剣のようになってしまうその長剣がハーヴィンから繰り出されたとは思えない重い一撃を食らわせてくる)
(身軽で小さな身体を軸に剣の重みと遠心力を使って巧みにコントロールしながらの一撃だ)
(シャルロッテをハーヴィンと侮る者は例外なくこの一撃で倒れ伏す事になる)
(クラウソラスとフェアネスマークの衝突で青白い火花が散るとバウタオーダはそのまま正直に受け止めようとせず剣の筋を反らして跳ね返そうとする)
(だがそれは読まれていたか、その動きすらも利用し軽い身体をゆすって剣を振り回しながら右からの強烈な一撃が襲い掛かる)
だがそのままやらせませんよ!
(縦一文字の斬撃を剣を横にして受け止めたバウタオーダは、方向を変えて襲い掛かってくる剣に合わせるように自分も腕を下の方から返すように回し)
(シャルロッテの右からの斬撃を下から切り払うように跳ね上げる)
(ハーヴィンの身体の軽さを見越して強く弾き返す事でシャルロッテの身体を跳ね返して間合いを取る)
相変わらず鋭い……
普段よりも軽いその身体を縦横無尽に好きなようにさせるのは悪手ですね
なればこちらから!
(バウタオーダは現状を打開すべく、その巨体を弾丸のようにして正面から重さでシャルロッテを封じようと突進し)
(そしてさっきのシャルロッテのように真っ向から剣を振り下ろした)
【その場で退団していましたからね…45のフェイトとSSRのフェイトのお試し以降の話を読んでいないのですが】
【私はまた聖騎士団籍に戻って正式に団長に付いているのかと思っていました】
【団長二人じゃややこしいですからね】
【そういえば一応イベントが終わりました、唐突な九尾によるソシエ殿の生娘暴露に噴いてしまいました】
【ユエル殿も相当に胸の大きな方ですが、ソシエ殿の着ていた服が問題なく行けるという事は、ソシエ殿も相当なものという事なのかとずっと頭を悶々とさせていたようです】
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>>470
しかし、バウタオーダ殿もなかなかやるようになったのであります。
やはりグランやジータとの旅は大きく自分を成長させてくれるのであります。
(前よりもずっと強くなったバウタオーダに驚きをかくせないまま)
(シャルロッテは剣を再び構えてじっとバウタオーダを見る)
(襲い掛かってきた所を避けて反撃、それをしようと呼吸を落ち着かせ…)
ここであります!!
(一直線に突進し、そして上から振り下ろす一撃にシャルロッテはほんの少し身体をずらし回避し)
(剣が地面へと当たるであろう瞬間、身体を回転させるようにしてバウタオーダの身体へと剣を振るう)
(しかし、その剣はバウタオーダの盾によって防ぐことができそうで…)
……?
(剣をほぼ動かずに回避したことで反撃したのだが、剣がかすれたことでビキニアーマーは胸の防具がはずれ)
(小さな胸をバウタオーダの目の前で晒し…)
わっ!みちゃだめであります!
(それに気づき慌てて距離をとると、アーマーを付け直す)
【戻ってないでありますよ!たしか辞退しているのであります!】
【バウタオーダ殿は、「正義を貫くのに立場などは関係ない」と言っていたのであります】
【なので、騎空団所属というまま、鎧や剣を国王を救ったお礼にもらったということでありますね】
【生娘…自分の知らないところであんなことをばらすなんてひどいのであります】
【何より、三下と言われたグラン殿がぼこぼこにしていたのであります…】
【エルーンの服は背中が開いているでありますから、胸の辺りは調節できるのではないでありますか?】
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>>471
あの艇はとんでもない使い手がこれでもかと乗っていますからね
そんな強者たちと肩を並べて戦ったり、腕試しをしていれば自然とこうなるというもの
今までのままでは出来ない事も出てくるのですから
(高潔さだけでなく強さでも最強であるが故のリュミエール聖騎士団の団長なのである)
(ハーヴィンとドラフ、女と男という差があってなおも歯が立たなかった過去)
(その時に比べても強さが桁違いに上がっているバウタオーダは、その成果を過去の上司に見せつけている)
(立場は変われども、やはりバウタオーダにとって、シャルロッテは団長なのである)
(基本は待ちの戦法をとり守りに徹するバウタオーダは自分から攻めにかかると)
せやぁっ!!!!
(鋭く剣を振りおろし、白刃が空を切り裂くようにしてシャルロッテに襲い掛かる)
(盾でしっかと半身を守りながら力強く剣を振り下ろしたバウタオーダはシャルロッテに身をずらすように避けられてしまう)
(だが大振りの攻撃はその隙をカバーするように盾で要所をかばっており)
(その後カウンターで襲い掛かってくるであろう強烈な衝撃に仕舞えていた所)
…シャルロッテ団長!?
(腕を上げたバウタオーダはこれまでであれば皮一枚の見切りでよけられていただろうシャルロッテに剣をかすめさせていた)
(それがビキニの胸部分であったようで、まったいらなシャルロッテの胸は目の前ですっかり曝け出されてしまった)
(素早く距離を離されて、付け直そうとしているシャルロッテに)
ふむ…今は訓練ですが
実戦でその装備はやはりやめておいた方がよさそうですね
命のやり取りになったときに、胸が見えて狼狽してしまっては…
それに肌を見せて、それが下賤な輩相手だった場合、剣の腕だけではなく、劣情や下卑た欲情で襲い掛かってきた場合
シャルロッテ団長がもしそういう淫らな欲望にひるんでは…もしやという事もありえますよ?
(丸見えのシャルロッテの胸はこれまでアナルやオマンコを弄り回してきたバウタオーダも正直あまり見る機会の無かった事で)
(やはりつるつるなのだなぁと思いつつ、あたふたとアーマーを付け直そうとしているシャルロッテにそうアドバイスをするのだった)
【なるほど、ふむ…やはりえあぷでキャラをするものではないですね…】
【中々恥ずかしいものです】
【大変盛り上がっていた様子、生娘万歳と19歳で生娘万歳と】
【基本はやはりユエル殿とソシエ殿たちの王家と九尾のお話でしたが、ちゃんとグランにも見せ場があって良かったと思います】
【まだ殺生石は残っているようですから、後日談のような事は出来そうですね】
【シャルロッテ団長…!そ、そのような夢の無い事をおっしゃるのではありません…】
-
>>472
…そんなことは、ないであります…。
その為の手合わせなのであります…。
(胸のアーマーを付け直すと、シャルロッテはバウタオーダの苦言に苦い顔をし)
(そして、再び剣を構えるとバウタオーダを見つめる)
自分は、ここからはその欲望に怯みはしないのであります!
…そうであります…!
(シャルロッテは思いついた様子で頷き、そして笑みを浮かべる)
(せっかくの手合わせなのだから、淫らな欲望というものがどういうものか教えてもらおう)
(同時に、バウタオーダと触れ合えるなら…とも考え)
…バウタオーダ殿、自分は新しい戦い方を思いついたのでありますよ。
それを、ここで試してみせるのであります!
(シャルロッテは再びバウタオーダの足元へと飛び込み)
(バウタオーダが攻撃が来ると考えて盾を構えるであろう事を予測し、足元で動きを止め)
(盾の構えを解くのを待ってから、バウタオーダに見えるように股間部分へちゅぅ…とキスをし)
バウタオーダ殿がもしも勝てば、自分をこの剣で貫いても良いのであります…。
バウタオーダ殿の欲望を、自分に見せてほしいのであります…♥
…そして、自分もバウタオーダ殿の欲望を引き出す攻撃を考えたのであります!
(そう発言した直後、バウタオーダの足元を剣で払い)
(仰向けに転ばせると…バウタオーダの顔の上にまたがり…)
ひ、ヒップアタックであります♥
(ぷにん…と小さなお尻でバウタオーダの顔の上に座り)
(ぐりぐりと鼻の上にお尻の穴を押し付けてから、立ち上がり)
どうでありますか!?
(真っ赤になりながら再び剣を持ってバウタオーダが立ち上がるのを待つ)
【むぐぐ、何かえっちな方向にしようとしたら少し時間がかかったのであります…】
【これでどうでありますか!?】
-
>>472
【グラン殿がすねてしまう所だったのであります】
【三下発言が無ければやる気を失っていそうでありましたが…】
【楽しそうに九尾を倒し続けているでありますね…】
【HPは低めでありますが、ドロップは渋いのであります…】
【も、申し訳ないのであります…!】
-
【予想外の展開ですね!シャルロッテ団長のそっち方向への興味ぶりが大変よく伺える展開です】
【そうこられては獣にならざるを得ないでしょう】
【今日は少し早めでも良いでしょうか?】
【明日は長くまで出来るであろう事と、多分普段より早めに始められると思うのです】
-
>>475
【了解であります!今から盛り上がりはじめそうな雰囲気でありますし…】
【これ以上いくと止められなくなりそうであります…】
【では、今日はここまでで続きは明日であります!】
【明日は20時?19時頃からやるでありますか?】
-
>>476
【実はそう思ったのもあるのです】
【もうここからは行き着くところまで行くつもりですからね】
【明日の出先の状況からするに上手くすると19時には戻れるという絶好の機会なのです】
【多分食事等もあるので20時頃から出来ると思うのですが、それより早く来れる可能性もありますよ】
-
>>477
【了解であります!では、20時頃にもし出来ればよろしくお願いするのであります!】
【20時、自分も頑張ってその時間に来てみるのであります!】
【では、今日はありがとうであります!】
【また明日もよろしくお願いするのであります!】
【おやすみであります…バウタオーダ殿】
【(唇にちゅぅっとキスをすると、笑みを浮かべて手を振り)】
-
>>478
【シャルロッテ団長は頑張り過ぎない程度にお願いしますよ】
【無理は度を越したら身体に良くないですから】
【こちらこそいつもいつも楽しい時間をありがとうございます】
【明日も楽しみましょう、おやすみなさいシャルロッテ】
-
【少し早いでありますが…バウタオーダ殿との待ち合わせであります!】
-
【シャルロッテ団長、お早いですね】
【少しでも長く一緒に遊べるのはとても嬉しく思いますよ】
-
>>481
【今夜もよろしくであります!バウタオーダ殿!】
【とっても楽しみにしていたのでありますよ!】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【今更ながらの事ではありますが、そんなに楽しみにしてもらえると本当に嬉しく思います】
【下手くそな身ではありますが、少しでも喜んでいただけると甲斐があるというものです】
【では、私の番ですので返事に取り掛かります】
-
【バウタオーダ殿は、下手じゃないのであります!】
【自分が保障するのであります!だから、だから自信をもってほしいであります!】
【待っているのであります!】
-
>>473
新しい戦い方…ですと?
いったいどんな搦め手で攻めてくるつもりですか?
(騎士の高潔さに、武力に、誠実で勤勉でな聖騎士の鑑ともいえるのに妙に幼さだけが抜けないシャルロッテ)
(お子様ランチが好きでももう24なのだから、雄の欲望や劣情をしっかりと意識出来るようになってもらいたい)
(そうバウタオーダは思ってシャルロッテに諫言する)
(しかしシャルロッテにバウタオーダの気持ちは届いているのか、新戦法となにやら銘打って飛び込んでくる)
(どんな事をしでかしてくるのかと、重々警戒しながらシャルロッテの出方を待ち構えていたのだが)
下ですか!?むぉっ…?
(疾風の速さで突っ込んできて、下から一撃を加えようというのだろうか)
(バウタオーダは盾を構えその攻撃を受け止めようとしたが襲い掛かってくる攻撃は無く)
(フェイントかとどの方向から真の攻撃が来るのかと意識を巡らせた瞬間)
(シャルロッテは思いもかけぬ行動でバウタオーダを戸惑わせる)
(シャルロッテ程の達人にそれは致命的な隙となってしまい、すかさず転ばされ巨体がずしんと地に仰向けに倒される)
(これは間違いなく一本取られた事で、なるほど、これがビキニアーマーを使った戦法かと思っていたのに)
むぅっ…シャルロッテ…!
(攻撃はそれにとどまらず、顔面に小さな尻が乗せられて)
(鼻づらに尻の穴を押し付けるような有様で、これは騎士の戦い方としては侮辱も甚だしい行為だ)
(だが今のバウタオーダは聖騎士ではなく一介の騎空士)
(それに先ほどの行為と言動からすると、侮辱ではなくむしろ発情の発露であることを理解したバウタオーダは)
(今度こそシャルロッテに打ち勝つべく、立ち上がって咆哮し、長剣を振りかぶり)
(振り下ろし……それに注意を向けさせておいて、盾を放り捨てると、フリーになった左手でシャルロッテの身体を捕まえた)
私の欲望が見たいのであれば、幾らでもお見せしましょう…
あのような挑発行為をされては、私も張り切らずにはいられませんので
【ありがとうございます、戦闘の描写等がどうにも甘いように感じまして】
【では今日は拡大版でよろしくお願いしますよ】
-
>>485
来たのであります!!
(バウタオーダはシャルロッテの目論見通りに襲い掛かってくる)
(剣を大きく振り下ろすのを見て、シャルロッテはその軌道を読むようにして回避し)
(そして鋭い反撃を加えようと剣を地面すれすれから盾を弾き飛ばして隙を作ろうと考え)
(ガキン…!と剣と盾のぶつかる音が響き、シャルロッテは怯まず一歩踏み出すが…)
な…!!は、はなすであります!
(盾を手放すことで腕ごと弾き返すということができず)
(弾き飛ばされたのは盾だけで、バウタオーダの手はシャルロッテの身体を捕まえてしまう)
(パタパタと小さな足を動かしながら、必死に腕の中でもがき)
ば、バウタオーダ殿…目が本気になってるのでありますよ…。
うぐ…なんとか逃げないといけないのであります…しかし…。
(バウタオーダの大きな手に押さえつけられ、シャルロッテは逃げることができず)
(流石に至近距離で剣を振り回すのは危険であると考え、小さな手でバウタオーダの手をぺちぺちと叩く)
バウタオーダ殿…し、仕切りなおしをするであります…。
(慌てた様子で仕切りなおしを提案しながら、お腹をふにふにと指で撫でられ)
(シャルロッテのお腹はいつもよりも少しぽっこりとしたようにも感じられる)
【よろしくお願いするのであります!】
【このまま何もせずに仕切りなおしてもよいでありますし】
【少しえっちな悪戯をしてから仕切りなおしにしても…よいであります!】
【仕切りなおしなどしない!という選択肢もあるのであります!】
-
>>486
いいえ、離しません
シャルロッテ団長は勝てば自分を貫いてもいいと仰いました
このような恰好をして、雄の目に身をさらして、不覚を取ればどのような目に遭うのか
それをこの身で教訓として学んでもらいましょう
そして…私が初めて貴女に勝った褒美を頂くとしましょうか
(下手に雄を挑発した報いを与えなければいけない、バウタオーダはシャルロッテに煽られた欲情をそう理由づけ)
(これまで折を見て開発してきた成果をここで見せてもらおうと怖気づくシャルロッテに断固とした口調でいう)
(半裸の姿でいるシャルロッテはどこもかしこも隙だらけで)
(バウタオーダはシャルロッテの幼女のようなぽっこりお腹を撫でまわし)
(そして草むらにそのまま寝かせると、まずは覆わなくてもいいのではと思うような胸当てを外してしまう)
(当然露わになったのはシャルロッテの胸であり、乳房ではなく胸であり)
(明るい陽射しの下で肌を曝け出す羞恥を与えながら、さっき生意気なヒップアタックを決めてきたお尻を包む下布を引き下ろしていく)
シャルロッテ団長にはお仕置きが必要でしょうし
私も褒美をもらわなくてはいけません
さっきシャルロッテ団長が言ったように、私の剣で貫かせて頂きましょう
それだけの準備はしてきたのですし、成果を見せるときでもあるでしょうからね
(もはや腰のアーマーだけでビキニアーマーの他の装甲ははぎ取られてしまい)
(腰の守り以外胸もオマンコも曝け出したままのシャルロッテを見おろし)
(バウタオーダはシャルロッテをうつ伏せにさせ、準備のためにアナルを舐め始めた)
(やはり最初に貫くのは開発に開発を重ねたこの穴だろうと、今日の一日の間朝起きて一度も洗っていないアナルを舌で穿る)
(小さな尻を抱えて、これまでの優しい開発ではなく、哀れな獲物を貪り犯すケダモノとしてシャルロッテを責めていた)
【当然仕切り直しなどありませんよ、シャルロッテ団長】
【これから貴女がいよいよドラフチンポに貫かれるのです】
-
>>487
むむむ…バウタオーダ殿!いつものバウタオーダ殿じゃないであります!
(いつもなら、わかりました。と手を離してくれる…だろうとシャルロッテは思っていた)
(しかし、バウタオーダは手を離すことはなく身体を捕まえたまま)
こ、この鎧で負けた時は、普段とは違うのでありますか…?
(きょとんとした様子でシャルロッテは彼を見つめ)
ほ、褒美…?自分は何も用意してないのであります!
(慌てた様子でシャルロッテは小さな手足をパタパタと動かして抵抗をするが)
(ほぼ半裸な上に慌てたときに剣を落としてしまい)
(草むらの上に寝かされてしまえば、ますます抵抗はできなくなる)
や、やめるのであります…。
(胸当ての部分が外されて、ほとんど平らな胸がバウタオーダの前に晒される)
(先ほども見られた小さな胸、桜色の小さな胸の先が見えてしまい…)
(更に下半身を隠していた鎧に手を伸ばされれば、それがするすると脱がされ)
(小さくも丸みのあるお尻がバウタオーダの前に晒される…)
剣でつらぬ……あ…。
(そこでようやく自分が挑発に使った言葉を思い出す)
(剣で貫いても良い、そう宣言したのは自分ではあるが…)
や、やっぱり怖いであります!ま、待って欲しいであります!
(シャルロッテは叫びながら四つんばいにさせられ、お尻を高くあげると…)
んぉ♥
(アナルにずにゅりと舌がもぐりこみ、シャルロッテはびくんっと身体をはねさせた)
(いつもはトイレをしてからバウタオーダとの夜の訓練に励んでいたシャルロッテ)
(今日はそんな下準備などはしておらず)
たす…たすけ…♥だめで、あります…♥
(小さなお尻にバウタオーダの顔が埋められたまま、シャルロッテは小さな手で草をぎゅっと握り締め…)
【了解であります…ど、どきどきするのであります…】
-
>>488
自分に勝ったらこの剣で自分を貫いていい
そうおっしゃいましたね?
いたずらに雄の劣情を刺激するとどうなってしまうのかをその身で体験してもらうとともに
ついでに私への褒美を頂かせてもらいますよ
怖いですかな?これが私でなく、もっとゲスな輩だったら…
あの鎧は女を武器にするためのの鎧、それを身にまとうからには覚悟も必要でしょう、だって、シャルロッテは大人と自分で言っていたのだから
(もうここからは騎士団長と元部下、ではなく敗北した獲物と獣だ)
(普段は優しく、笑みを浮かべながら小さい団長を守るように労わるバウタオーダは)
(今は雌を奪うケダモノとして、アナルを貪るように舌を使っていた)
(幾度も開発し、ハーヴィンチンポサイズのドラフの指を三本楽々受け入れられるようにされたアナル)
(今日もずりゅっとバウタオーダの舌は潜り込んで、普段よりも数段味が濃く、そして粘つく壁の抵抗をかき分けるようにして舌を突っ込んだ)
(バウタオーダは腸内に涎を流し込むようにして舌を出し入れし、強引にアナルの中を潤いで満たすと)
(いよいよこれまでの成果を試すべく、巨大なドラフチンポを露わにした)
では、参りますよシャルロッテ
これで、貴女は私の物だ
いきます……よっ!!
(そんな巨大なチンポが解されたハーヴィンの穴に押し付けられて)
(窄まった肛門を丸い亀頭で広げながら、太い肉柱がむりむりとシャルロッテのアナルに埋まっていく)
(そのまま根本までずんっとバウタオーダのチンポを埋め込んでしまった)
(狭い、狭くて小さい直腸である、しかも身長が1m以上も違う大人と子供どころか大人と赤ん坊のようなサイズ差で)
(バウタオーダのチンポは思い切り腸を突き上げてその先の行き止まりにまで到達する)
【とうとうクライマックス、ですね】
【大人シャルロッテがついに女になってしまいました】
-
>>489
…バウタオーダ殿は、ゲスな輩ではないでありますから…。
あ、安心であります…!!
(押えつけられ、お尻を舐められながらシャルロッテは振り返りながら声をかける)
(声は震えていて、命乞いをしているかのようでもあるのだが)
(表情は必死に笑顔を作っているようで、バウタオーダが嘘ですよと声をかけてくれることに期待しているようだ)
(お尻の穴を嘗め回すのが終わり、口が離れると脅しに違いないとほっとした様子を見せるのだが…)
ま、待つのであります!自分は、そんなつもりはなく…!
それに今日はおトイレにもまだいっていないのでありますから…!
ま、まだ入るわけないのでありま……っ!!
(シャルロッテの言葉は途中で途切れ、小さなアナルを押し広げてペニスが挿入される)
ぉ…♥
(小さくもらした声は、甘い響きが十分こもっており)
(腸壁にぶつかるまで押し込まれたペニスによって、シャルロッテの身体からは力が抜けてしまったようだった)
【つ、ついに大人になってしまったのであります…♥】
-
>>490
ふぅーーっ、ふぅーーーっ……
(獣が漏らす息のようにバウタオーダは荒い呼吸を繰り返し、その力強いイチモツで貫いたシャルロッテのアナルを見る
(本当に獣になったようで、突進する前の牡牛のような息を漏らしながら入れられるだけ入れて動きを止める)
(限界まで広げられるように開発したとはいえ、それでも狭くきつい)
(このままねじり切られても不思議ではない程の締まりに動かそうにも動かせなかった)
(しかし挿入した時のシャルロッテが漏らした確かな雌の声に)
(バウタオーダはこれまでの調教が形を成したものだと喜びながら)
(全周囲から締め付けてくるシャルロッテの穴をチンポ全体で感じつつ)
では、行きますよシャルロッテ
力は既に抜けているようですね?
遠慮なく、動かせてもらいましょう
(バウタオーダはきつい締め付けを物ともせずに腰を引き始め)
(シャルロッテの直腸を広げていた太く硬い異物をピンクのバックホールから引きずり出していく)
(ずるずると引っこ抜くそれがいよいよ亀頭の根元、括れたカリの所まで覗くとき)
(反転して一気に奥を突き上げるように腰を打ち込んだ)
(小さな身体を逃げられないように掴んで、ゴリゴリと硬い腸壁を掻き回すように極太のものが出入りし始めた)
さすが大人大人と常々言っているシャルロッテ…
ここまでしっかり飲み込めるとは思っても居ませんでしたよ
これなら立派にやれますね…!
(バウタオーダのピストンが早くなる、それはシャルロッテを大人として見て大人を犯す気で居る態度だ)
(激しくピンクの穴がめくれ上がりそうなほどに強く早く出入りする)
【ふふふ、とうとう長きを経てしてしまいましたね】
【これがクライマックスです、シャルロッテのアナルを私のための穴にしてしまうために】
-
>>491
……。
(シャルロッテはぐったりとしたまま、身体を起こすこともできなくなってしまっていた)
(アナルを太い物で思い切り突き上げられた衝撃は計り知れないもので)
(今まで戦ってきた魔物や星晶獣よりもずっとずっと強いものだと一撃で理解した)
(そして、自分がいかに雄に対して無力であるかも…)
ぉ…おぉぉ…♥
(ずるずるとペニスがアナルから引き抜かれる感覚は排泄に似ていて)
(まるで排泄物を引っ張り出されているかのような快感を得ながら、雌のような声を漏らすが…)
んぉおおお♥
(ペニスが抜けかけた所から再び一気に奥まで押し込まれる)
(柔らかな腸内が油断している所を突き上げられてもろに腸壁へペニスがぶつかり)
(それが痛みや苦しみではなく、快感としてシャルロッテの身体に駆け巡り)
(甲高い声をあげて叫ぶと、小さな割れ目からぷしゅっと愛液を吹き出しイってしまう)
ばうた、おーだどの…ゆるぢてください…あります…♥
こんな、んぉ♥ずぼずぼされては♥ひぐっ♥
自分の、おしりのあなは…んひ♥
こわ…れ…あっ!あ、あ、あ♥
イっちゃうのであります♥う、ぁぁぁ〜〜〜♥
(まるでオナホにでもされてしまったかのように激しくピストンをさせられるシャルロッテ)
(そんな乱暴な扱いだというのに、シャルロッテはイってしまっているようで)
(ぽたぽたと愛液が地面へとこぼれおち)
【こういうの、大好きであります!】
【このまま、バウタオーダ殿の部屋にお持ち帰りされてしまうというのもよいでありますね…!】
-
>>492
シャルロッテが雌になっていますね
まさかここまで簡単に気持ちよくなれるとは
さすがあれだけ太いものを尻の穴で飲み込めるだけはあります
誇っていいかもしれませんね、こんなイヤラシイハーヴィンは全空探してもなかなか居ないかもしれません
(ゆっくり、ゆっくり、じれったい程にゆっくりとバウタオーダはアナルからチンポを抜く)
(極太なウンコを捻りだすような、そんな刺激を直腸に与えながらゴツゴツした岩のようなチンポを抜き)
(雌の声を上げるシャルロッテの身体を気遣うことなく、一気にチンポを突き込み)
(さらに雌の、獣のような声をシャルロッテから引き出したバウタオーダはいつもとは違う酷い言葉をシャルロッテにかけ)
(腸の行き止まりにまで到達するような化け物じみた異物を奥まで挿入する)
でもシャルロッテは喜んでいるではありませんか
こんなものを出し入れされて、私が聞いたことのないような凄い声を上げていますよ
本当に一人前の大人の雌みたいなスケベ声を!
誉れ高きリュミエール聖騎士団の団長が!
ドラフのチンポで排泄口犯されてイクのですか?
(そして激しい勢いでピストンが始まり、バウタオーダのきつい言葉がシャルロッテにかけられ)
(限界まで広がった排泄口を太くみっちり肉の塊と化したチンポで荒々しく犯していた)
(アナルレイプされながら、強引な初体験を遂げて、シャルロッテは卑猥にイク)
(ぎゅっと締まったアナルのそのアクメぶりに、バウタオーダもたまらずシャルロッテの中で射精した)
分かりましたか?シャルロッテ
あんな恰好をして負けてしまったらこんな目に遭わされるのです
浚われて、犯されて肉奴隷にされてしまう
今日はどこまでも悲惨な末路をしっかり体験してもらいましょう
(バウタオーダは半裸のシャルロッテをその剛腕で抱え上げ)
(アナルにチンポを入れたまま立ち上がると、シャルロッテの足をかかえ、赤ん坊に放尿させるような恰好で背後から支え)
(そのまま再びグランサイファーに戻って自分の部屋へシャルロッテを連れ込んでしまった)
【ええ、負けた雌は連れ浚われるものです】
【団長とのお話はそこまでで一区切り…といったところでしょうね】
-
>>493
自分は、ほ…誉れ高き…リュミエール…聖騎士団の、んぉ♥
もう、ごわれ、で…しまうので…♥
ありましゅ…♥
(激しく身体を上下に揺さぶられ、頭をがくがくとさせながら唾液をこぼし)
(お尻の穴を限界まで広げた状態で腸の奥を激しく突き上げられる)
(指では届かなかったその場所をごちゅんと突き上げられるたびに)
(シャルロッテはイってしまっているようにも見えてしまう)
じ、じぶんは団長失格であります…♥
うんちの穴を、穿られて…よろこんでいるので、ありましゅ♥
んぉ♥ドラフの、おちんちん…きもちいいであります♥
あ、あぁぁぁ…♥
(腸内にたっぷりと精液が注ぎ込まれる)
(その熱い精液を感じながら、シャルロッテは身体を仰け反らせて再びイってしまい)
(ビクビクと背筋を逸らしたまま、舌まで突き出してアクメ顔を晒して…)
は、はひ…♥
自分に、おしえてほしいであります…♥
(シャルロッテは抱えられたまま、ぼんやりした様子で呟くと)
(そのままグランサイファーの中へと連れて行かれてしまう…)
(バウタオーダの部屋へと連れ込まれ、扉がバタンとしまれば)
(部屋の中からはギシギシと木が軋む音と小さな喘ぎ声が聞こえ始め…)
【むむ…名残惜しいでありますが、一区切りでありますね】
【了解であります!】
-
>>494
すっかり色気づいて雌になってしまいましたね…
これを団員達が見たらどう思うのでしょう
ハーヴィンだというのにドラフのチンポで尻の穴を性欲処理に使われてるのに
それを喜んで受け入れてだらしない顔をしていらっしゃる
(シャルロッテの幼くはあるが気品のある顔は、今やすっかり雌堕ちしただらしないものになっていた)
(子どものような身体でアクメ顔を晒すシャルロッテは聖騎士の風格がどこにもないまさに雌堕ち騎士である)
(シャルロッテに対し慈愛に近い程の思いを向けていたバウタオーダもすっかり雄の獣だ)
(頭に獣の角を持つドラフの雄は本来獰猛なものなのだ)
(そしてバウタオーダはシャルロッテを部屋に連れ込み完全に尻穴をオナホのように使い込む)
(幸いな事に道中誰にも出くわす事が無かったが)
(見つかるかもしれないという興奮はおおいに二人を興奮に掻き立て)
(清く、正しく、高潔に、の三か条のうち清くと高潔にを忘れたようにひたすら肉欲に狂うのだった)
【思ったよりも事に及ぶまで時間がかかりましたが、その分色々な事を楽しめました】
【直接的な行為よりその他の事の方が多かったですが、私は大変楽しめましたよ】
【正直、私の身長の数字とシャルロッテ団長の身長を見て、これはオマンコするのは無理だなと…】
【ですのでアナルのみにこだわってみました】
-
【バウタオーダ殿との話、とても楽しかったであります!】
【最後まで、どうなるんだろうかとどきどきだったでありますが…】
【バウタオーダ殿も楽しんでもらえたなら幸いであります!】
【次ですが、バウタオーダ殿はアニラ殿が希望でよかったでありますか?】
-
せっかくですので時間まで【】を外してお話にしましょう
私も大変楽しませていただきました
そのうえ、恥ずかしながら滅多にしない誰かの姿を借りるという行為も勉強になりましたよ
どういう方向に持っていこうかとか、私という存在をどこまで壊して卑猥な行為をしていいのか
色々身になる経験をさせていただきました、稚拙で、しかも深く理解出来てない演じ方でご迷惑をおかけしました
さて、一応はその予定でしたが
シャルロッテ団長の方で他にご希望はありますか?
何かしてみたいこと、してみたい人の希望があればお聞きしたいと思います
-
自分もとても楽しかったであります!
ハーヴィンで遊ぶなど、めったにないことでありますから…。
自分は大満足であります!バウタオーダ殿と自分のカップリングも好きだったでありますし…。
こちらこそ、お礼をたくさん言わなくてはならないのであります!
迷惑など、まったくかけられていないのでありますよ!
自分は…うぅ〜…あまり希望を言い出すと気が早い奴だって思われそうでありますが…。
イオ殿のロールもしてみたいのであります…。
-
そうですか、確かにそういう行為でのハーヴィンは見かけたことありませんね…
私は正直自分で持っていない事もあり、大人様ランチイベまで存在を意識したことがありませんでした
ドラフと言えばデカイ、豪快、腕っぷし、な印象なのですが
私はなんというか、本性から言うと好みの男だったらしく、演じるのには少々不安もありました
シャルロッテ団長に勧められた本を読んで、ここまでがっちり食い込んでいたのかと意外に思ったものです
イオ殿ですか、ご希望は確かゼエンの者に保護されず連れ去られたまま
貴族の慰み者兼性欲処理にされる、というものでしたでしょうか
-
バウタオーダ殿はかなり人気もあるキャラだったのでありますよ。
自分も初心者の頃はずっとパーティに入れていたのであります。
なにより、渾身かばうカウンターは最初の頃はとても強かったでありますから。
見知らぬ子供を守るために騎士団を抜けてまで自分の正義を貫く…とってもかっこいいのであります!
そうであります!やってみたい…と思っているのでありますが…。
その、バウタオーダ殿がもしアニラ殿が良いとの事であればそちらをするのであります…。
どうでありますか…?
-
自分で自分の事を言うのもおかしい話ですが
武芸もたち、料理も得意で、優しく、気配りが出来て、愛嬌がある
男としてのレベルが高いですからね…
結局のところシャルロッテ団長の件に関しても私の希望を通してもらったので
次はシャルロッテ団長の希望で行きましょう
第二部のイオは正直色気も増してきていて、11歳の身体ではなくなってきていますし
あれならば相当淫らに出来るでしょう
-
であります!やはりバウタオーダ殿は隙がないであります!
えへんであります!誇らしいのであります!
な、何か希望を通したでありますか…?
なんだか、自分の要望ばかり聞いてもらって悪いのであります…。
嬉しいのでありますが…ほ、本当によいでありますか?
あ、もし飽きたら途中でアニラ編をはじめたりしてもよいでありますよ!
-
シャルロッテ団長を選んだのは私ですからね
ええ、構いませんとも
私の本性としても、なかなかそそる題材と言っておりましたからね
イオは横を向かなければ中々の逸材だと思うのです
第一部ではムー○ンのような雰囲気でしたが…
やはり運営も長くなり3年も経つと絵もこなれてくるのでしょうね…
クラス1とクラス4では見比べてみると大分違うものです
ファイターと、ジータスキンではかなり違いますしね
発育も含めて…
大丈夫ですよ、その代わりアニラ編相当イヤラシく相当ご都合主義で、相当やりたい放題やらせてもらいますから
-
了解であります…。
確かに、あの横向きなのはシュールでありました…。
水着あたりでかなり可愛く…お尻でアピールをしたりしていたでありますね。
リミテッドでスカートも短くなって…そして新しい空域でのあの姿…。
だんだんと女の子らしくなってる感があるのであります…!!
水着キャラで最初に引いたのがイオ殿でありました!
確かにそうでありますね。
グラン殿は緊張して真顔になってしまうという設定らしいでありますが。
ジータ殿はだんだんと着替えるのが楽しくなってるという感じな気がするのであります。
アニラ殿のときは、そちらの設定に全力でのっかっていくのであります!!
-
ほほえましい顔はしているのですけどね
ただ色気は全く感じられませんでした、しかしルリアに関してはずっと変化がありませんね…
あの…裾を両手で握って悲しそうにしている顔だけはなんとかしていただきたいのですが
初期はだいぶスクウェア色が強かった印象があります
クラス1の絵は今見てもFFTの汎用ユニットにしか見えないですし
ええ、楽しみにしておりますよ
アニラ殿は現実世界の卑猥な遊具や不可思議な道具や便利な代物で徹底的に犯される事でしょう
さて、イオを犯す貴族はどのような雰囲気でやっていきましょうか
そこいらも考えておかないといけませんね
-
前のイベントで少し服装が変わっていたのであります…。
なので一応新規絵を作っているところなのではないかと思うのであります。
自分は、ルリア殿はとても可愛いと思っているのであります!
もともとそうでありますから…スクエニから抜けた社員が集まってる開発であります。
ゲームデザインはFF11をイメージしていると思われるのであります。
そうでありますね…どのような雰囲気が良いのか…。
…自分は、いつものように変態さんがよいのであります。
-
ルリアはイベントになると急に雰囲気が今風になるのでだいぶ印象が変わりますね
エプロン付けたり、レーシングスーツを身に付けたり…
曲もそうですからね
色々とそういう印象から脱却して、サイゲワールドというか
神バハを中心とする広いパラレルワールドを形成しつつありますね…
ではこの前アン殿を悪戯していたあの変態教師をもうちょっと俗っぽくした感じにしてみますか
変態かどうかは…
まぁ私の本性がド変態なので……
早くイオの処女を無慈悲に奪ってみたいですね
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そうでありますけど、この前普通の衣装の腰にリボンがついていた…のでありますが。
今見たら修正されていたのであります…。
あれは…なんだったのでしょうか…謎であります…。
神バハは…少しずつ他のゲームにキャラを移動させてるイメージでありますね。
人気のあるキャラを人気のあるゲームに移動させて…それから畳む展開ではないかと思うのであります。
流石にあのゲーム形式は続け辛い気がするのであります。
イオ殿の奪還に失敗して、イオ殿だけ連れ攫われてしまい。
グランサイファーを奪った罪に問われて決闘裁判などをされてしまうのはどうでありますか?
あの感じならそういうのもありそうでありますし…。
決闘相手の魔法使い?な貴族に負けてしまって…という流れはどうでありますか!?
有名な変態で、公衆の面前でうんちを食べたいと言い出すくらいぶっ飛んでるくらいがいいのであります!
-
それは気づきませんでしたね…腰にリボンですか
間違えて付けてしまったのでしょうかね…
といいますか、スターシステムなのでしょうね
同じキャラクターですが、パラレルワールドの住人のように、別の世界では別の設定で生きているというような
悪魔が星晶獣になるような…
マナリアの件は露骨に同じだったようですが、基本的には違う存在のようですし
ヴァンピィ殿はシャドウバースにも居りますからね…
しかしサタンだけグラブルでは急に格が…
あの国はギルベルト以外完全無能で享楽に耽ってる印象ありますよね
魔法の勝負ですと歴戦の騎空士であるイオに堕落した貴族では勝ち目がありませんね
何やら仕込みをしないといけないようです
下剤投与に加えアナルに張り型を突っ込んでという感じでしょうか
それは大変に変態でありますね…
さすがシャルロッテ団長私よりも変態度が高いかもしれません
中々興奮のシチュエーションでございます
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シャドウバースにいる人は結構グラブルにも…ケルベロス殿とかでありますか…。
ジータ殿やグラン殿の父親は神バハの主人公ではないかとも言われているであります。
圧倒的な強さを持っているでありますから…。
そうでありますね…たとえば、予め魔力を奪う道具を身に付けているだとかどうでありますか?
服従させる首輪などを装着させていて、貴族が命令するとその通りに動いてしまう…などであります。
貴族が「尻を向けろ」などと命令すると、イオ殿が「あんたなんかに負けないんだから」とお尻を向けて挑発する。
というような、違和感に感じないように相手を操れるという…。
ちょっと考えてみたであります…。
申し訳ないであります…そろそろ寝ないとまずいであります…。
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騎士様本人だと思い切りお話が訳分からなくなってしまう弱点が
文字通り向こうは話のスケールが大きいので世界を何度も救ってる状況ですからね
なるほど…さすが団長
面白い事をお考えになる…では土曜日は少々その辺を詰めてから新しいお話に入りましょう
もう2時を過ぎていたとは…今日はもう寝ましょう
では今度は土曜のお昼に、今日は長い時間ありがとうございました
私はまたしばらくお目にかかる機会が無いと思いますが
シャルロッテ団長と色々楽しめて本当に嬉しかったです
ではまた、おやすみなさい
-
では、続きは土曜日でありますね!
おやすみなさい、であります…!
今日もとても楽しかったのであります…!
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ひと時の別れとしても、なんだか感慨深いものはあるな…
バウタオーダさん、そのうちうちにもお迎えしたいもんだぜ
そんなわけで先に待ってようか
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待たせちゃってごめんね!こんにちは!
今日か改めてよろしくね♪
-
よぉ、初お目見えだなイオ
こちらこそよろしくな、今俺もクルーガー島辺りの話をルリアノートで読み返していたところだぜ
-
ふっふ〜ん♪ここからはあたしに任せてよね!
それで、まだ決めてないことってあったっけ?
色々相談して決めちゃお♪
-
そうだな、今回の俺はレム王国の貴族でしかも王家筋にかなり近い高位の家系
30代後半くらいで行ってみるかな…
野卑な方向ではなく、例の教師方向の援交親父的タイプで行こうと思ってるんだ
タイミングとしちゃ、クルーガー島で人質交換に応じずゼエンもイオもレム王国に連れて帰られたって展開だよな
イオをどう辱めようか、どうやって雌にしてしまおうか
そこらが肝になる展開だ、決闘裁判みたいなのをしてみたいんだったか
-
>>517
そうね、うーん…マスターは救出できたけどあたしは助け出せなかったっていうのはどう?
マスターいると、助け出されちゃいそう…だし…?
あの話の展開だと、先にあたしを助けたけど…先にマスターを助けて戻ろうとしたらあたしは別の船で既に連れて行かれちゃってて…。
みたいな感じでどうかしら?これなら良さそうじゃない?
移動中の船内で身体の隅々まで調べられて…。
レム王国に着いてから決闘裁判でされるがままになっちゃうのもいいかなぁ…なんて思ったり…。
どういうのが良いと思う?
-
>>518
坊さん強いからな…問題は坊さんの予知をすり抜けてやんないといけない事だが
それはご都合主義と行こう
イオは別便でレム王国へ先に連れて帰られて
その船の指揮官が俺という事にしとけば、もう好き放題道中イオを弄ぶことが出来るわけだ
しかし、イオが自分自ら自分をどう責められるのがいいとか言うのってなんだかゾクゾクするな
船の中で一発腹の中すっきりさせる位の事はしても良さそうだ
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>>519
そこはご都合主義というか…計算外っていうところもあるかもしれないでしょ?
作戦失敗っていうのもあるし…ね?
あ、それいいわね!そうしましょ!
船の中で拷問ってことで色々えっちなこともされちゃって…。
レム王国に着いたときには、すっかりあんたのペットになっちゃってるってことよね。
いいんじゃない?あたしはとても良いと思うわ!
そうね…うーん…最初は優しく接して心を少し許したらだんだんと…って風にしてみる?
アンの時、そんな風にしようとしてたでしょ?
そんな感じかなぁ?あ、でも最初から無理矢理っていうのもあたしはありだとも思うのよね。
-
>>520
あの強キャラゼエンの裏をかくなんて、グランばりの選ばれし者でないと出来ない気もするが
そこはまぁそういうものって事にしとこう
俺も無能のドラ貴族みたいなもんだから護送中はもう部下に艇の事は任せて
ずっとイオを部屋の中でやりまくって、降りる頃にはすっかり出来上がりって感じだな
最初無理矢理に物にして、その後痛いところを治したり飯を持って来たりとかそういう事で優しくする感じでどうだ?
飯の中には混ぜ物もしてて、下剤とか、利尿剤とか、あと少々気が大きくなるような薬とか
そういうのでイオをイヤラシイ事に抵抗薄めるような感じで
そしたら無理矢理と洗脳系を一挙に出来るぜ
裁判決闘のとこは、皆に見られながら魔物とのエロ一騎打ちかなんかにさせて
衆人環視で化け物に孕まされる所を見せつける話に変えよう
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>>521
細かいことはいいじゃない!気にしてたら面白くないんだから!
そうでしょ?それとも、あたしとえっちなこと…したくないってこと〜?
(頬を膨らませながら腕にぎゅぅっと抱きつき、上目遣いで見上げ)
いいんじゃない?最初、抵抗しながら無理矢理奪われて…。
うん、それでいきましょ!
魔力を排泄させる薬、なんて便利なものを使って魔力を奪っちゃうのなんてどうかしら?
レム王国に着くまでに魔力が空っぽになって、ただの女の子になっちゃうって感じ!
魔物との一騎打ちで魔法を使おうとしたら使えなくて必死に命乞いをするとかいいわよね。
そのまま魔物に連れ攫われちゃうのよね!
-
>>522
もちろんしてぇに決まってる
ナルグランデに入ってから初めてイオを見た時
これまでイオにはそういう目を向けたこと無かったのに、急に欲情したからな
目いっぱいさせてもらうつもりだぜ
ああ、最初だけは無理矢理に、激しくグチャグチャになるまでやりまくって
凝ったことはその後だな、激しくレイプしたはずの男が頭下げて身体の事案じて
飯も持ってきてそれには色々いけないものが入ってて、それでイオは船の中でじっくり雌奴隷にされてしまうんだ
闘技場の中で人が見てる前で魔物に犯されて孕まされるんだ
よしじゃぁだいぶ固まったな、そんな感じで始めてみるか?
-
>>523
もぉ〜…!もっと早く気づくべきでしょ!バレンタインのイベントとかもあったじゃない!
まったく、水着のあたしだって魅力的だったでしょ?
(と、お尻を向けて水着と同じようなポーズをとってみせ)
まぁ、これからも〜っと魅力的なあたしを見せてあげるわ!覚悟しなさい!
良いんじゃない?あたしはその流れで良いと思うわ
最初は激しくして、その後からは良い人になった風にみせかけて色々するわけよね。
で、セクハラとかもしてくるってことね…それでいきましょ!
はじまりはどうしよっか?普通の部屋に一応捕虜として捕まってるけれど。
あのいけすかない奴からは「好きにしろ」としか言われていない、ってことにしましょ!
-
>>524
水着のイオのフェイトエピはエロかったな…
グランにデレデレじゃないか…
というか、水着のイオ手に入れたのはこの前の夏なんだ
もうクルーガー島の話は終わっていたはず
金髪ぼっちゃんはまだ残ってグラン達とやいのやいのしてる事にしようぜ
アイツ邪魔くせぇからな、にやけ面してうぜぇし
じゃぁ始まりは俺の方からいくぜ、待っててくれ
-
(クルーガー島から飛び立った騎空艇、それはレム王国軍所属の騎空艇で)
(ある秘密任務を果たしにやってきた不埒な艦艇である)
(艦長はレム王国の貴族、齢39のそろそろ中年にささしかかる男で、武勇は弱く、享楽に耽りる無能な男だった)
(彼は王国軍を率いるギルベルトの命を受け、一足先に客将ラカムの関係者であるイオという少女を本国に護送する任を受けていた)
しかしまぁ、あの娘がどんな大した存在なのかは分からないが
なんともおいしそうな娘だったな…
年端もいかない子どもだというのに、発育も良くて色気もあって
だが振る舞いは相応の幼さだ、あんな娘の小便やクソは美味いだろうね…
(そしてこの男は変態であった)
(こんなとんでもない言動を場所はばかることなく言い放ち、発情している事を隠そうともしない)
(レム王国はギルベルト以外本当に堕落しきった王族貴族しかいない終わってる国なのだ)
(男は踵を返すと、ブリッジを離れイオの部屋へと足早に進む)
(そしてドアを開けるとそこには手首を束ねて縛られているイオがベッドに座っていて)
気分はどうだ、お嬢ちゃん
まぁ何をしたのか、何があるのかは知らないが、好きにしていいと言われてるんでたっぷりとお楽しみに来たぞ
(部屋の鍵をかけ、誰も入ってこられなくなった部屋の中)
(男はイオの身体をナメクジが這うような卑猥で生理的嫌悪感を催すような視線で見つめ)
(早速事に及ぼうと強引に束ねた手首を掴んでベッドに仰向けに押し倒し)
(口内を犯すようなキスを強引に奪って、口内をグチュグチュ唾液をかき混ぜイオに音を聞かせるように荒らしまわる)
【と言う感じで、さっそく四の五の言わずに犯す方向で始めてみたぜ】
【何か注文あったらその都度頼む】
-
>>526
グラン…ルリア…みんな無事かなぁ…。
(交渉の結果マスターが先に牢から連れ出され、イオは一人残される)
(そんな中、突然イオを別の騎空艇に移動させ、その騎空艇はどこかへ向けて飛び立ったようだ)
(イオにはそれがどこに向かうのかは知らされておらず、客室でベッドに座ったまま外を窓から眺めていた)
(両手を縛られ、武器などは全て取り上げられてしまっている)
(今の自分にはどうすることも出来ないことに悔しさを滲ませたままで…)
な、何よあんた…!何しにきたの…?
楽しみ…?なにいって…。
(イオが最後まで口にする前に、男に手首を掴まれてベッドに押し倒されてしまう)
(慌てて両足で男を蹴り、逃げようとするが唇が塞がれ)
んんんーー!!
(口の中に入ってきた舌、それがイオの舌を絡めとりくちゅくちゅと唾液が混ざる音が聞こえ)
(抵抗しようとするものの、頬を強く掴まれていることで舌を噛むこともできず)
(イオのファーストキスはいとも簡単にこの男に奪い取られてしまう)
【わかったわ!それじゃよろしくね!】
【え〜っと、なんて呼べばいいの?おじさん?】
-
>>527
女の囚人なんぞ、性欲の処理程度の役にしかたたんだろう?
これから少々長い旅だ、その身体を俺の性欲処理の為に使ってやろうっていうんだ
光栄に思うんだな
(女を物のようにしか思っていないこの言動、退廃的で享楽的な何不自由しない生活を我儘放題に送ってきた結果であり)
(そのイオが戸惑っている間に体格としてはたんなるまだ11歳の子どもであるイオを容易く組み伏せ)
(貴族の男はイオの、乙女の夢の詰まったファーストキスを奪い)
(腕を押さえ、頬を掴んで強引に口を開かせねちっこく舌を使ってイオの涎を味わう)
(まだ若い少女というにもまだ幼いながら、胸の発育は十分以上であり)
(女としての魅力と子供としての幼い背徳感を兼ね備えるイオを屈服させるように舌を使った口内撹拌は長時間に及ぶ)
(その偏執的なねちっこさは一時間にも及び、イオの涎の味を覚える程に口内の隅々を舐め回して)
(イオに強引に舌の使い方を覚え込ませる程に執拗で長々と、まさに凌辱的なファーストキスを刻み込んだのだった)
ふぅ、いいねぇ…
興奮してきた……!子どもを犯すっていうのはそそるものだ
少々長旅で女っ気が無かった分俺も溜まっていてなぁ
すっきりさせてもらうぞ、娘
(手首が縛られているために服を脱がせることが出来ない)
(となれば男は腰からナイフを抜き、イオの首筋に当てて…そこから刃を立てると)
(イオの服を上から一直線に引き裂き始め、イオの幼い肌を露わにしていく)
(少々浅黒い肌はなめらかで、染みひとつも無くそして股間まで一気に引き裂かれたイオは)
(急速に発育し始めた胸を曝け出され、そして股間は下着がむき出しになってしまっている)
いい胸をしているな、娘…お前今幾つだ?
(と年齢を本人に聞きながらその露わになった胸を揉み始めるのだった)
【そうだな、イオの性格だから貴族相手だろうとおじさんでいいんじゃないか?】
【もうおじさんで構わない歳の設定だしな】
【イオの服って絶望的に脱がせにくいよな…下ズボンになってるし】
-
>>528
やだ…やだやだやだ〜〜!!たすけて、グラン…師匠…!!
(足をばたばたとさせながら必死に抵抗を行うものの、非力な少女の抵抗などほとんど相手を止めることすらできない)
(助けを求めて騒いでいた口も、頬を強く掴まれる事で強引に口を広げさせられ)
(口内に舌をぬるりと滑り込ませて唾液がかき回される)
(押し返そうと舌で舌を押し返すが、逆に絡め取られてしまい)
(じゅる、じゅる…と部屋に音を響かせながらイオはファーストキスを奪われた上に長時間口内をむさぼられる)
(最初は必死に抵抗をしていたイオも、10分もキスが続けば疲れきってしまい)
んぶ…!ん、ぅ…!
(小さく声を漏らして時折足で押し返そうとするくらいで、ほとんど体力を失ってしまっていた)
あ、あ…。
(キスがようやく終わって、唇が開放される)
(息を吸い込み苦しさから脱したのもあって肩で呼吸をするものの)
(相手を罵る言葉すら、今のイオには思いつかず、瞳に涙を浮かばせ…)
いやぁぁ!!
(ナイフを使って一気に服が破られてしまう)
(悲鳴は部屋の外まで当然響き、見張りの兵士にもその声は聞こえるのだが…)
(だからといって誰かが駆け込んでくることなどはなく…)
(褐色の肌がナイフによって引き裂かれた布の隙間から見え、膨らみ始めた胸が見えている)
(胸の先はピンク色をしており、褐色の肌とは違い色素は薄い様子で…)
(下半身を隠す下着はピンク色のものを身に着けていたらしく、淡いピンク色のショーツがそこから顔を覗かせていた)
じゅ、じゅういっさい…。
さ…触らないで…!へんたい…!!
【わかったわ、じゃあおじさん!よろしくね!】
【脱がしにくいほうが脱げたときにえっちじゃない?…そんなことないのかしら】
-
>>529
大人しくなったか…くくく…若い唇は美味かったぞ、娘
だがお楽しみはこれからだ、たっぷりその身体嬲り物にしてやる
あぁ全くこんなクソ面倒な仕事に連れてきやがって、腰巾着野郎のギルベルトめ
チンポが渇く程ご無沙汰になっちまった
(望みもしない遠征に連れていかれ、屋敷で肉奴隷と荒淫に耽る日々を邪魔された事で)
(この淫行貴族は大変ストレスが溜まっていたようだ)
(イオを見る目の色が尋常ではない、ナイフをチラつかせ脅しておきながら服を容赦なく切り裂いていく)
(間違っても肌に傷をつけないように、首筋から服を引っ張りながらナイフを使って引き裂いて)
(褐色の肌とピンクの下着を曝け出し、その未成熟な肌に興奮しつつ)
(要所要所にナイフを入れて、とうとうイオはピンクのショーツ一枚にされてしまう)
11歳…ほほう……
子どもにしては立派な身体だ…十分に雌として使える身体に見えるぞ
変態だと?なんでわかった?
俺はドスケベな女の小便を飲んだりクソひねり出させて食うのが大好物の変態だ
お前もゼエンとやらのように未来が見えたりするのか?これからの自分の未来が
(11歳という幼い年齢としては進んでいる発育に男は舌なめずりをし)
(その胸を揉みながら先端にあるピンクの突起を指で転がす)
(片手でずっとイオの手を押さえていなければいけないのが不自由だがその分無理矢理犯してる気分が高まる)
(発育を口にして辱めながら乳首を摘まんでぎりっと軽く痛みを感じさせるように攻めて)
(幼い身体を暴力的に弄びながら…)
じゃぁさっきしたキスも初めてか?
初めてのキスは厭らしかっただろう、変態に奪われたかわいそうな女だなぁ
どれそろそろこれから味わう穴の様子を見せてもらうか
(男はここでイオの手を離し、両手で下着を引き下ろすと、誰にも見せたことのないイオの股間を大きく暴き立てて)
(未成熟の子どもマンコをしげしげと観察する)
【凄い事考えるな、納得だぜ…】
【まぁしばらくはパンツ一丁になるんだろうがな】
【早速小便飲ませてもらうくらい舐めさせてもらうぜ】
-
>>530
ぐす…たすけて…。
(ナイフが肌に今にも当たりそうで、恐怖で震えて動けない)
(布が裂ける様子を見ながら、それを見ていることしかできず)
(服が切り裂かれ、だんだんと裸にされていく自分を見ていることしかできない)
(そんな悔しさに涙を浮かべたまま、ぐっと手を握り締め)
(ついにはピンク色のショーツ一枚だけしか身に着けていない格好にされてしまう…)
(胸は育ち始めたばかりではあるものの、ふっくらとした膨らみになっており)
(その先っぽにつんっとピンク色の乳首が見える)
(健康的な腰つき、ショーツに包まれたお尻や割れ目は見ることができないが、毛は生えていなさそうで)
(恐怖に震えるまだ幼い少女は、まるで助けを請うように男を見つめ…)
そ、そんなの見えるわけないでしょ…!
うぅ…さわんないで…!
(胸の先を指で転がされ、首を振って触るなと口にするものの)
(足を動かすことはできず、男のナイフで切り付けられないようにと反撃はできないまま)
(胸の先は指で転がされると次第にぷくっと膨らみはじめ…)
…え…?ど、どういう…こと…?なに、それ…?
(男の言葉、小便を飲んだりクソをひりださせて食べるというその意味が理解できず聞き返すと…)
ひぃっ!!
(乳首を摘まれれば声をあげ、びくんと足を跳ねさせる)
……うるさい…!はじめてなんかじゃ、ないもん…!!
(そう、はじめてじゃない…自分はあんなのをキスだとは認めない)
(あれはキスじゃなかったんだと自分に言い聞かせていると、手がショーツに伸ばされ)
やだ!!
(縛られた手で降ろそうとする手を止めようとするが、するりとショーツが下ろされて)
(幼い縦スジが男の前に晒されると、足をパタパタさせて抵抗を試みる)
(視線を下げればお尻の穴も見える状態で、お尻のほうは少し汚れているようにも見える)
(割れ目を広げればピンク色の膣穴などを見ることができ、クリトリスは皮をかぶったまま…のようであった)
【う、うん…いっぱい舐めてよね…】
【そうじゃないと、痛そうだし…?】
-
【悲報】我が家のPCまたも電源ダウン
【どうやら中が温もり過ぎると勝手に落ちて電源が着かなくなるようだ】
【今はスマホから書いているがこれ酷いな、実は10分位休ませてるがまだ回復しない】
-
【えぇっ!?オーバーヒートしちゃったってこと…?】
【PCって、ノートパソコン?それともデスクトップ…?】
-
【うちはデスクトップが寿命でいかれて以来ずっとノートだな…】
【ググってみたらしばらく冷やせとのこと、触ってみた感じじゃ熱く無いんだが…】
【前も同じような事やって暫く復帰しなかった覚えあるちきしょう】
【イオを舐め回してぇ…】
-
【むぅ〜…いいところだったのにぃ…】
【たぶんだけど、中のほうに熱がこもってるのかも…?】
【しばらく休憩かなぁ…?】
(隣に腰掛けるようにして、足をぶらぶらさせ)
【電源も全然反応しないの…?壊れちゃったらどうしよう…】
-
【全くだぜ、せっかくイオのロリマンコを見てテンション上がっていたとこだったのによ】
【元々妙に重いPCだったんだよな、まだwin7だけど省電力モードからの復旧がやたら遅い】
【早い休憩になっちまいそうだなぁ…うぉぉイオー!】
【もっとイオと遊びてぇ…】
-
【…休憩かぁ…】
【パソコンが調子悪いままだったら、明日もできなくなっちゃうわよね】
【あ、そうだ!電源のコードとかも抜いて放電もしておいたほうがいいんじゃない?】
【……ねぇ!】
【あたし、魅力的にできてる?どうだったかな?】
-
【もうやってる、しかたねぇよな…】
【いざとなったら短くなるがスマホのままで…】
【めっちゃカワイイぞ、俺の知る最高のイオだと思ってる】
【興奮でダメになっちまいそうだ、それじゃちと早いが休憩してまた夜に再開してみようぜ】
-
【うん、それじゃあ夜…うーんと…20時くらい?21時?】
【どっちがいいんだろ?どっちかで来るようにするね!】
【それまでにちゃんとパソコンに早く起きなさいって言い聞かせておいてよね!】
【そうじゃないと、あたしのことぺろぺろしたりできないでしょ?】
【それじゃあ、また後で】
【パソコン、なおるといいんだけど…】
-
【そうだなイオをペロペロしてぇからこのまま中断しよう】
【PCこんな有様だから21時位まで休ませてみる】
【悔しいがまた後で会おうぜ!一旦お疲れだ!】
-
【は〜い!おつかれさま!】
【あたしもちょっと休憩ね!またね〜!】
-
だいじょうぶかなぁ…
-
イオー!
なんだかまだカチカチ言って立ち上がらんけど
空気冷えてきたからもうすぐなんとかなりそうな気がしないでもない
前回は普通に立ち上がったしな
-
おかえりなさ〜い
カチカチ音がしてるの?HDがクラッシュしてない…?
大丈夫なのかな…
大丈夫そうだったら、あそぶ…?
-
ただいま、カチカチは電源ボタンを押す音だから大丈夫だ
きっと俺のPCも持ち主に似てイヤラシイからきっと復活する
イオが、イオがエロ可愛くてたまらんのだ
当然続きしたいが、スマホでやれるだろうかという不安も
-
あ、まだ立ち上がってないんだ!
そっかぁ…せっかく遊べると思ったのに残念…。
スマホだと、いちゃいちゃするだけにする…?
ねぇ、パソコンが立ち上がるまでのんびりしよっか?
-
そうだな、明日も一日出来るし
展開や責める貴族に関してはあんな感じで良かったか?
なにか注文あったら言ってくれ
立ち上がったらイオはひどくオマンコされて
変態行為をされてしまうから今のうちいちゃいちゃしよう
いちゃいちゃ!?たまらないな…
-
明日もパソコン不調だったらって思うと、怖いけど…。
不安に思ってても仕方ないもん!
そのうち元気になるわよ!きっと!
うん、良いと思うわ!
服がナイフで切られちゃったから、SSRの服にでも着替えようかな…?
ほら、あれはスカートだし…それかカジノのあのワンピース?
ふふ〜ん♪光栄に思いなさい!
このイオちゃんといちゃいちゃできるんだから!
で、いちゃいちゃって何しようかしら…全然考えてなかったわ
-
カジノのドレスはいいな
SSRのリミイオはうちに居ないんだよ、くやしい
今回のレジェフェスもリミは来なかった
多分年末のレジェフェスが最後のアニラマキラチャンスだと思うんだ
ご理解には…足りないかなぁ…
いちゃいちゃな、いちゃいちゃのシチュじゃなかったから思いもしなかったよ
でもイオすげぇ可愛くなって俺は嬉しい
-
いいわよね!ロゼッタと一緒に選んだんだから!
…ロゼッタみたいにバニースーツもいいなって思ったんだけど…。
さ、流石にあたしが着るとちょっと恥ずかしいし…。
そういえば、年末はそうかも!ついでにアンチラもじゃない?
で、正月に新しい戌年の人ね!
お正月も無料10連あるといいなぁ…。
ふふ〜ん♪それじゃあ、隣に座るわね!
うーん…いちゃいちゃって何をするかって言われると困るわよね。
だって、勝手にそうなっちゃうものだと思うのよね。
当然でしょ!あたしは最初から結構可愛いわよ!
(ぷいっとそっぽを向きつつ頬を赤く染めて)
-
来年は水の戌とアンチラだろうな…
アンチラも可愛げのある子で大変いいんだが…
やっぱりアニラは諦めにくくてなぁ
今から必死こいて貯めても多分7、80連行くか行かないか
多分行かないかだろうし
残りを現ナマで埋めるしか…レジェフェスに無料10連なんてさすがにないだろうしな
前回は1日過ぎてからマキラが出るようになったんだっけあんまし覚えてない
そうだよな、基本いちゃいちゃにならない展開のはずだし
あんまり懐かれるときっとまた…ほだされて悪人じゃなくなってしまうんだ
なんとなくそんな感じがするんだ
とはいっても懐かれるとどうにもな俺もいやじゃないし
なんだかんだで俺は外道は出来ないのか…
-
うーん…あんまり無理しないでよね?
というかアニラはこれからもずっと出すみたいだし…。
そこが最後のチャンスってわけじゃないんだから。
ただだんだん干支の人が増えて出にくくなるっていうのはあるかもだけど。
確か、0時からガチャ更新じゃなかった?
年が明けてから無料10連が何日かあったと思うけど…。
悪人にならなくても、変態ならそれで十分だと思うのよね。
どっちもなんて、贅沢な話しでしょ。
(と、いいつつ膝にぽふっと座って)
ねぇ、落ち込まないで?あたしがそれで良いって言ってるんだからいいの。
あんたの相手は、あたしなんだから!外道じゃなくて、いいの!
-
次は再来年になっちまうんじゃないかな…
リンクスなんちゃらは環境上難しいし
水のワンコはまぁ…水たくさん凄いの追加されたから
これ以上何があるのかってレベルだから
なんだかんだでこの月末も80連位しちまったし
ちょっとかっとなり過ぎた、これもダヌアが悪い
ダヌアは悪い子だな!!(でれでれ)
変態=外道ではないのだろうか
奴隷商人も買った金持ちも酒場の親父みんなだ
これで大丈夫ならまぁほっとするんだが
なんだかなぁ、自分の幅が狭い気がしてな…
イオは本当に凄い位色々出来て幅広い引き出しがあるというのに
-
…まったく、性能ばっかり見て…。
あたしの所のパーティ、今のコンセプトは魔法少女パーティ!
メンバーは、グラン、ウィル、ドランク、ダーント!
最初は魔法少女が入ってたんだけど、いつの間にか男ばっかりになってるんだから。
つまり、楽しければいいの!見た目が可愛いとか、奥義がかっこいいとか…。
強いよりもずっとモチベーションが保てると思うの。
うーん…昔のあたしを見てるみたい…。
昔のあたしもよく毎月何万も使ってたもん…。
流石に最近は使わなくなっちゃったけど…。
欲しい子が多いと仕方ないことよね。
大丈夫、あたしが保障する!
あんたのこと、あたしは大好きだから!
引き出し多いかなぁ…うーん、やりたいキャラが多いだけで…そんなことないような…。
あ、そうだ!アズールレーンが流行ってるみたいだから、少しだけ覚えてるから。
もし知ってるならそれも出来るわ。
-
魔法少女が居ないんだが!?
そういうとこあるよな…でもまだ俺は趣味に走れるほどのレベルじゃないし
今は気に入った奴をグランサイファーに迎えるのが趣味って感じだ
だから出ないと悔しいというのが正直な話で
こんな一味で旅してんだぜっていうのを楽しむというか
ある意味迎えてもう満足してしまってるとこはある
その意味ではディアンサとか迎えられたのはかなり良かった
そうか…好きって言われると嬉しいもんだ
引き出し広いし多いと思うぞ?
イオは元気系、ルリアは不思議系、アニラはのじゃ、ソシエは清楚系方言キャラ
どの子もすごくよく出来てる、良くしてもらってる分どうにか応えたいもんだよ
アズレンは俺も空き時間にこっそりやっている
先の方まで行けないからそんなに多く持ってるわけじゃないけど
イラストリアスとユニコーンは可愛いよな
-
最初はあたしとかカリオストロとか入ってたんだけど…。
いつの間にか男ばっかりになっちゃったのよね。
ドランクが強いから悪いのよ、うん。
というかウィルは魔物研究と称してヴァンピィに興味を持ったりしないのかしら…?
ミニゴブとか…でもそうなると変態さんになっちゃうわよね…。
ダーントはセンと仲良くしてたけど…。
ディアンサは本当にいいなぁって思うの。
だからそこで運を使っちゃったんじゃないの?
答えられてるったら、だって…その…うんちを食べたいとか言ってくれるでしょ?
ああいうの、あたしは嬉しいし…。
それが、あたしのアカウントにユニコーンがいないのよね。
事前登録してればもらえた?のかな…よくわからなくて。
とりあえず汎用型ブリとロングアイランドはできるわよ!その二人ばっかりレベルがあがるのよね
-
ドランクはリミテッドだしシナリオキャラだし凄い性能だと思うんだ
それにゼノコキュの神器が杖みたいだしいいかもしれない
今水はヨダ爺、シルヴァ、アルタイルで、サブにずっとアンとディアンサでリミット貯めてる感じだ
今水ユエル引いたからディアンサ抜いてユエルをサブ育成してるとこ
純粋に魔法少女ってあんまり居ないよな、イオとさくらくらいか…
ディアンサは神がかったような引きだったからな…
あれだ、実家に帰ると引きが良くなる
以前のルシオ実装の時も帰ってる最中に引いたし
ディアンサは帰ってくる最中寝ぼけながらなぜかコンビニ行ってプリカで課金して引いたら出たからな
ああ、そういうの大好きだろう?
お尻とか、そして付き合ってるうちに俺も好きになった好みは伝染するもんだぜ
もう俺だって大好きだ、安心して変態してくれ
俺も事前登録とかしてなくて評判いいからかじってみただけなんだが
ユニコーンは居るな、多分建造で作った
ロングアイランドは最初から居たはず、俺もずっとロングアイランドとサフォークばっかり上がってた
しかし汎用ブリを前線に出すのか?
とにかく今は期間原点建造しまくって、SSRやSRなんかを8時間や9時間の依頼に送るといいんじゃないか
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魔法少女…アンナやペトラ、あたしにリリィでしょ…あとは…。
うーん…さくらとか…うーん…ヴァンピィもぎりぎり!
寝ぼけながら!きっと物欲センサーに反応しなかったのが勝因かしら…。
あたしもよく寝ぼけて引くとSSRが出たりするもの。
心を無にして引くことが大事なのかもしれないわ。
大好き!一緒に好きになってくれてありがと♪
お礼に…好きにしてもいいよ?なんて…。
(笑いながらぴょんっと立ち上がると、ぴらりと服を捲ってスパッツ状の衣装に包まれたお尻を見せて)
そうなんだ…ロングアイランドは最初変な子だと思ったんだけど…。
思ったより可愛くなってきたかも…って感じ。
汎用型ブリは、あたしの趣味かな…?
弱い子ほど育てたくなるっていう…そういうやつ?装備は全部青か紫にしたんだけど…。
うん、今もそんな感じにしてる。
まだ2面なんだけど、汎用型ブリが50レベルに到達するくらいには同じ場所をずっとやってるわね。
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ダヌアも呪術という見地で言えば魔法少女になるのか…
そうかペトラ凄いお姉さんな印象あるけどそうでもなかったか…魔法というより精霊使いって感じだけど
ああ、帰りの電車で水着のディアンサが実装って記事を見て
だがコイン貯まってなかったしその前でだいぶ使ってしな
でも帰りの宿から出てきてまだ半分寝ぼけてる時に今だ行け、いけるいける
なんて頭の中でなにか降りてきてコンビニでカード買って課金して
10連したら虹色石出てきてな…あぁこれ来たって思ったらやっぱりって感じで…
ああ、俺も大好きだ
なんというかもう絶対に手放せないな、ネタも何も無くなるまで遊び尽くしたいと思ってるぞ
またお尻見せてきて!俺を挑発してるな?たまんなくなるじゃねぇか
ロングアイランドはまだあまり実装されてない改造が出来るキャラだし
改造するとまた可愛くなるし
秘書艦にすると特別なミッションがあって、衣装がもらえるらしい
結構優遇されてるキャラだと思う
進度的には俺と同じくらいか、俺もイベント海域歯が立たないし3-1行ったらすぐボロボロで
ずっと2-4周回している
ユニコーン可愛いぞ…性能もいいし可愛いしスタイルもいい
イラストリアスはお嬢様っぽい姿で色気あってとてもいい
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お…PC復活したぞ!
イオ、ありがとう、これで出来るぜ…!
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うーん…アイドルは魔法少女っぽいかも!
魔王もいるし…?
やっぱり、そのセンサーに引っかからないセンサーが発動した時じゃないとダメなのよ。
あたしもたまに今ならいける!って思うことあるし…。
きっとあれが直感ってやつなのよ!うん!
そうよ〜、他に誰を挑発するのよ。
(衣装を捲ったまま、お尻をふりふりと振って)
パソコン、どう?動きそう?
え?そうなんだ?改造って強くなるやつだよね。
幽霊ごっこしてて、可愛いなぁって…。
もう一人のお気に入りはグローウォームかな…?
何週ぐるぐるしても酔わないのが特技なんだって、可愛いよね。
このゲーム、作るのとドロップさせるのどっちが早いんだろう…?
でも、自動で戦ってくれるからいいのよね。
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>>560
わ〜い!やったぁ!
もぉ、遅いじゃない!復活するの!
流石に続きは明日かなぁ…?
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アイドルはコラボ関係無く組めるよな
リルルとディアンサと、後ヴィーラかルリアか…あともう一人はマリーだっけか…
センサー回避も必要だけど、長くガチャ引いてるとやっぱり野生の直感みたいなのはあるよな
この夏のガチャはそんなのばっかりだった
水着コルワはチケ一枚で出たし、イシュミールさんも引くぞーって張り切って引いたら出たし
アン様は…10連だけじゃ出なくて持ってたチケ全部ぶっぱして出したが
おかげ様で動いたぜ…
どうやらうちのPCは専ブラと動画見るだけで熱くなって終わるようだ
もう動画は見ねぇ……
その、イオが可愛く尻を振ってくれたから動いてくれたんだろう、ドスケベなPCだ
改造実装されてる艦は少ないけど、どれも低燃費で相当使える子に育つようだし
じっくり上げていくのはいいかもしれない、良くノーマルで拾えるシグニットとか可愛いのがかなり役立つようになるようだし
そのうちじっくり育てようと思ってる、ロングアイランドも初期から居てずっと活躍してるしな
グローウォームっていうのはうちには居ないな…
今の限定建造使うと、翔鶴瑞鶴出るし、他のSSRもちゃんと出るし今は余力の限り建造するのをお勧めする
艦これと違って建造でストレス無いのと、スマホで出来るのが一番いいとこだなこれは
そうだなぁ…今からでもいいが0時まわってるし
今日は眠くなるまでこのまま雑談にして、明日しっかりエロエロ変態しようか
イオのオシッコを早く飲みたい
-
アイドルになんてあたしがいないんだろ…。
カタリナもあたしもロゼッタもメインヒロインなんだから歌のひとつやふたつあっても良いと思うのよね。
ルリアはそりゃぁ可愛いし歌が趣味だから歌が2つもあるのはわかるんだけど…。
そうそう!直感がきたときに引くのが一番!
団の人は出るまで引けばいいだろう、なんて人ばっかりだけど…。
団長なのに団内では弱いほうなんだよね…うちの団…。
…もっと早く振ればよかった…。
明日もちゃんと動いてくれてれば、触ったりできるんだからね?
(言いながら服を捲るのをやめて)
一番可愛いのはやっぱり汎用型ブリだけど…。名前も魚みたいで美味しそうだし。
ゆっくりじっくり遊ぼうかなぁ…ブリとは結婚する予定みたいだし。
もう93まであげたから、あと少しで100になりそうで。
うん、それじゃあ明日えっちなことね!約束!
何時にこれそう?また13時くらい?あたしは朝からでもできるけど。
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イオもアイドルになれる素質はあると思うがな…
まぁカタリナさんとJKはまぁ……もう旬が過ぎた所もあるかもしれないが
でもかの世界からやってきた川島さんは28歳だしな…ルリアと声がとっても似ている川島さん…
マホウのノートいい歌だよな…なんだかんだでもう半分位までここも消化してるが
次回以降もマホウのノートでいきたい
出るまで引く間に銭が尽きるのがほとんどだと思う…イオんとこの団はすげぇなぁ…
俺もそんなイカれた奴らの居る楽しい団に入りたかった…
ランク107の雑魚でも入れてくれるとこあるかねぇ…うう
俺もバイヴでうぃんうぃんしてみたい
そうなんだ、やはりイオの尻がキーだったんだな…
遠くでイオが尻振ってる間に起動したんだぜ、全くこいつときたら
一度動けば無理しなきゃ動くと思う
汎用ブリ使ってないからもう12体居る、圧迫し始めてるから突破に使おう…
ゆっくりじっくりが合うゲームだし、艦これより一般受けしやすいゲームだし
課金辛くないし、いいんじゃないかね、はよイラストリアスとケッコンしたい
ああ、約束だ!
朝は…起きれたら…すぐにでも…
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>>565
マホウのノートはあたしも大好き!仕事中はよく流してて…。
そのくらい、好きかなぁって…。
うん!次スレもマホウのノートでいきましょ!
あたし、このスレ気に入ってるし!
うちは…今29/30で枠があいてるけど…流石に誘うのはまずいよね。
うーん…一応とある板の団だから、探せばすぐに見つかりそう…ではあるんだけど。
よかった!それじゃあ、明日はパソコンで遊んでね!
また動かなくなったりしたら、だめだからね?
(パソコンにしっかりと言い聞かせるようにして)
ブリに紫の缶を乗っけたら凄いスピードで泳ぐようになってちょっと面白かったわ。
でも、魚雷にぶつかってどーんってなっちゃったけど。
流石にきついかな…?じゃあやっぱり13時から!
朝、起きたらここにも書き込んでみるわね?
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後はディアンサ達の歌も好きだな、凹んでる時にあれが効く
ショチトル島のイベは結構いい出来だと思うんだ
笑いあり、しんみりあり、起承転結しっかり出来てて
水着ディアンサのフェイトイベも凄い力入ってたぞ
あれある意味5人分のフェイトだから
さすがになぁ…一対一で話せないし連絡だのなんだのは公開されるし
出会いに繋がりようのないシステムだが、そこはそれ李下に冠を正さずだ
それは抜きにしても今の団を離れて団活は考える時期かもしれないなぁ…本当に辛い
あぁもうPCは休ませて明日に備えさせよう
明日はたっぷりイオと遊びてぇな…
俺も起きれたらとりあえず書き込んで待機しておくか
そうそうイラストリアスとユニコーンは姉妹みたいな艦らしい
とてもいいぞー
https://i.imgur.com/hl2Cw64.jpg
https://i.imgur.com/KHlFpj6.jpg
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>>567
い〜つも〜あり〜がと〜♪
あな〜たが〜いち〜ばん〜♪
だいっすきったからもの♪
せ〜の、あいしてる〜♪
あたしは俺たちのレンジャーサインが良かったなぁ…泣いちゃったし…。
5人で一人は今までないもんね、2人で1人はあったけど…。
うん、やっぱり辛いなら団を抜けたほうが良いと思う。
それで、あたしみたいに2chのどこかの団に入ってみるのはどう?
色々な板に団があるから、そういうところは戦力も高いし話も盛り上がったりしてそう。
あ〜〜!ロード画面の人…!!
確かに可愛いなぁって思ってたけど、そんな名前だったんだ。
ロード画面の人でしょ?たぶん。
-
あの人たち歌も上手いし
地味に歌詞がシナリオにリンクしてるし
あの歌詞召喚の時のセリフにもなってるもんな
レンジャーサインやばかったなぁ…ウェルダーあれ教えの最奥に届いてるじゃないかと最近思った
あんまりジェイドが可哀想で俺、クリアした後ジェイド殴りに行けなかったよ…
個人的にロボミ関係をなんとか復刻してもらいたい…
あのノリは俺に響く
そうだなぁ…ていうか板は見に行く事あったけど
スレ団みたいなのあったっけな…
本スレや超初心者スレとかしか見てなかったしそういう求人っぽいとこあるなら見に行ってみよう
ロード中に普段の絵とゲスト絵師さんが描いたケッコン時の絵が出るな
ユニコーンのこれはこっちでまだ実装されてないので早く来てほしい
ユニコーンが見かけによらずしっかり発育してるのが分かって個人的に嬉しいんだ
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ウェルダーは教えの最奥にたぶん届いてる…かな。
届いてなくても、すぐに見つけちゃいそう。
ラカムはどっちかというとノアとの絆の方が強いからノアと一緒だともっと早かったかもしれないわね。
オイゲンは、奥さんがリヴァイアサンと一緒にいるみたいだし…あれでよかった、のかな…。
たぶん、カタリナはシュバリエであたしはコロッサス…?ロゼッタはユグドラシルなのかな…。
でも、星晶獣が星晶獣と合体なんて…ロゼドラシルみたいになるのかなぁ…。
ロボミはきっとサイドストーリーじゃない?
そっちのほうでの復活だとSSR武器が少ししかもらえないのが残念なんだけど…。
本スレはどうかわからないけど、あたしが良く見てる板はあるよ。
一見グラブルスレだってわからないようにしてあるけど…。
wikiとかで募集してる団とか、そういうのに入ってみるのはどう?
どんな子なんだろ…もってないからわからないけど…。
建造してみようかな…あたるかな…?
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あ、ってもう寝ないと!
すっかり遅い時間になっちゃってるじゃない!
それに、すっごく寒い…。
-
ノアはグランサイファーに乗ってはいるんだろうけど
ルリアに力を渡してないからダメだったとか言ってたような
カタリナさんはとりあえず別枠っぽいしシュバリエはヴィーラについてるから
イオがコロッサス、JKがゆぐゆぐか
イオとJKはシナリオで絡みも多かったしそっちでという予想もあるみたいだな
次回の更新が楽しみだよ
ロボミはちゃんとやってみたいとかねてから思ってたんだよな…
そういうものがあるのか…あんまり詳しく分からないので
今度教えてくれ、水古戦場には間に合わないとおもうけど
じゃ今夜はここまでだな、明日たっぷりやらしい事やろう
今日はPCのせいで迷惑かけたな、おやすみイオ
明日覚悟してろよー?
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は〜い!おやすみなさい!
またあした!楽しみにしてるね!
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もう起きてる…?一応待ってみたりするわね
-
イオ朝早いなー
さすがだ…俺は今のさっき目が覚めとこだ
もうちょっとまってくれるか?
-
【イオ気付いてねぇかな、とりあえず返事書いたので投下しておくぜ】
【団って自分から抜けてすぐよそのに入れたっけ…】
>>531
どうと言われても言葉通りの意味さ
お前の出す小便をゴクゴク飲んだり、お前の捻りだすクソをもりもり食べるんだよ
お前は俺の精液便所になり、俺がお前の便所になる
素晴らしい関係だろう?
(まだ11歳の子どもに対してまともじゃない性知識を教え込ませ)
(全く意味の分からないような事を言いながら大きく膨らむ予兆を見せる発育良好な胸の先端をぐいっと摘まみながらコリコリさせた)
ひひひっ、その様子じゃぁやっぱり初めてのようだな?
生娘の初めてを一つずつ奪っていくのは興奮するぞ…
さぁそろそろ素っ裸にさせてやる、お前の恥ずかしい所も全部暴いて、ぺろぺろしまくってやるからな?
ほう…良い発育しているとは思ったが生えてないのか?
(ピンク色のショーツを両手で脱がせ、手首を縛られていれば抵抗できないのをいいことにじわじわと脱がせ)
(イオの羞恥をこれでもかと煽りながらとうとう脱がせきって、はしたなく卑猥に大股開きにさせると、マンコもアナルも全てが変態貴族の目の当りさせられる)
(幼く、ツルツルのロリマンコ、クリはまだ発達してないようで皮に包まれたまま)
(アナルはまだ綺麗に整える習慣が無いのかアレがこびりついていて汚れが残っている)
(まさにこの男の好みの穴で、美味そうなご馳走は後にとっておき、まずはオマンコからしゃぶり始める)
初めてのお前に忘れられない気持ちよさを植え付けてやるぞ
見てるだけで我慢できない、さっそくいただくか
(変態貴族はそう言ってイオの股に顔を埋めてマンコを舐め回し始めた)
(ぬるりぬるりとタコやイカの足を思わせるようなねっとりした動きで幼い穴をこじ開け、筋の奥を舐める)
(それだけにとどまらず、貴族はイオの肉穴をぱくっと左右に開き)
(奥で縮こまっていた小さな穴を両指で開けるだけ開き、そのむき出しになった粘膜に舌を埋めて舐め回す)
(幼いマンコは舌に伝わる震えも肉の瑞々しさも伝わってきて、極上の旨味に感じて、ひたすらイオの肉穴を舌で穿り続けるのだった)
-
ご、ごめんなさーーーい!
うぅ、流石にまだ早いかなぁって思って、別のことしてた…。
お返事遅くなっちゃってごめんなさい…。
-
俺も目を覚ませるとは思ってなかった
気にすんない、今日はやりまくろうぜ
-
>>576
え…?え…?
(説明されても、頭の中で理解ができなかった)
(普通ならば絶対に、絶対にしないようなことを平然と言ってのける)
(その様子に驚き、戸惑ったままなかなか言葉が出てこない)
ひんっ!
(そうしている間にも胸の先をきゅうっと摘まれて刺激され…)
やだやだ…!こんなの、あたし…!
(首を振って必死に祈る)
(こういうピンチな場面で、グランが助けに来てくれて…)
(だから、大丈夫…きっと助けに来てくれる…助けに来て…!)
(心の中で何度も叫びながら、ピンク色のショーツが脱がされてしまい)
(幼い割れ目が男の前に晒され、まだまだ成熟したとは言い切れないその割れ目を観察されてしまう)
(視線はお尻の穴にまで這わされて、イオは真っ赤になりながらぎゅっと目を閉じ)
ひゃぁ!あ、あっ♥
やだ…!なめちゃ、やだ…♥
んぁ、あ♥
(割れ目を広げ、ピンク色の膣穴や尿道口に舌が這わされる)
(ぴちゃぴちゃと音が聞こえ、ぬるぬるしたものがその場所を何度も往復しているのがわかる)
きもち、わるい…。
(身体をくねらせて小さく呟くものの、秘所からは愛液が溢れ)
……っ!ふ、ぁ…おしっこ…でちゃう…。
(ぶるるっと身体を震わせ、我慢していたおしっこがその刺激によって出てしまいそうで)
(ぐっと手を握り締め、尿意を我慢しようとする)
【抜けたら1日後に入れるようになるわよ】
【もし抜けるなら、さっさと抜けちゃったほうが良いと思うわ】
【返事、遅くなっちゃってごめんなさい!】
【今日はよろしくね、おじさんっ♥】
-
>>579
気持ち悪いという反応じゃないな…
お前のマンコからは汁が染み始めてきて、声も厭らしい物になってきているぞ
捕えられて強引にイヤラシイ事をされて…
すぐこんな風になってしまうのは驚きだ、子どものくせにイヤラシイ身体してるようだな
オシッコだってすぐに出る位抵抗が無いんだろう?
普通こんな事をされりゃ身体が固くなってオシッコなんてそうそう出したくならないはずだ
(イオの広げたオマンコの中で不摂生な生活をし不健康にざらざらした表面をしている舌が蠢く)
(誰も触れたことのない敏感な粘膜を舐め、擦り、膣口や尿道口や、皮ごとしゃぶるクリを責めているうちにすぐに濡れてきた)
(激しくキスの時には暴れて足癖悪く蹴りをだしてきたりしてるのに、いまは身体をくねらせるだけ)
(イオにこんなに簡単に濡れてくるのはお前がスケベだからだと嘘を言いながら)
(同時に舐められる快感を教え込んで、放尿の兆候をイオが口にすると)
もう出るのか?
よーし、それじゃぁまだ子供なうちに小便を飲まれて舐められる喜びを教え込んでやろう
お前の味はどんな味なんだろうなぁ
(イオの漏らした放尿の兆し、それを聞いた貴族は興奮も新たにイオの穴を舐め回し)
(クリトリスの皮をめくって、まだ未発達のクリを舌で苛めるように攻め)
(尿道口への熱いキスをじゅるじゅる繰り返した)
(イオの足首を掴み、卑猥に広げさせて、無毛の股間に顔を埋めながら上目使いの卑猥な視線で喘ぐイオを伺い)
(その我慢をあざ笑うように苛烈な尿道口責めを加え続ける)
【そうか、いやでもしかし次のあてがないしな…】
【当てがないまま古戦場入るとまたぼっち団組まないといかんし】
【そしたらまた解散して一日待つはめになってしまう】
【おう、今日はいつもより拡大版だ、たっぷりいろんなことしような】
-
>>580
う、う…きもちわるいよ…!
(くちゅり、ぴちゃりと音が部屋の中に響いてイオの耳には大きくそれが聞こえていた)
(恥ずかしいのと同時に変な感覚が身体を駆け巡り、それが気持ち悪い…と感じていた)
(こんなに恥ずかしくて、気持ちの悪いことをされているのに何故かイオの胸の鼓動は大きくなっていき)
そ、そんなこと…。
(自分がスケベだと口にされ、そんなことないと反論しようとするが)
(今までこんな経験をしたことがないイオにとって、本当にそうなのかがわからなかった)
ひ…っ♥
(舐めていた場所が微妙に変わる、少しだけ上の部分…先ほどよりも刺激が強くなったように感じられ)
あ、だめ…!!そこを吸っちゃだめだったらぁ♥
(両足を広げさせられ、抵抗をする方法を完全に封じられる)
(おしっこが出てしまいそうな穴が強く強く吸い上げられ、さらにクリトリスを刺激されれば)
(ぴくんと腰を跳ねさせ)
あ、あ…あ〜〜〜♥
おしっこ、でちゃう!でちゃうったらぁ!!もうやめ…!!
(イオの叫び声は部屋の外にまで届き、その声が終わる前にぷしゃっとおしっこが吹き出す)
もうやめ…やめて…♥
あたしの、おしっこ…のんじゃだめぇ…♥おいしく、ないからぁ…♥
【でもそう言ってたらず〜っとその団にいることにならない?】
【思い切って抜けて、別の団に入れて〜って言いに行ったほうがよくないかなぁ…?】
【グラブル騎空団募集掲示板、みたいなところで良さそうなところを探してみたらどう?】
【抜けるから入れてほしいって言えば、きっとスカウトしてもらえると思うわ】
【うん♪すっごく楽しみにしてるね!】
-
>>581
ダメってことはイイって事なんだよ
じゃぁここばっかり責めてやろう…
気持ちよさそうな声を上げて、子どもだってのに凄いもんだ
もう立派な一人前の雌だな、お前は
(ダメダメという言葉が大きく強くなっていく度にイオの余裕が無くなっていく)
(小さな腰がビクンビクンと跳ねあがりイオの声はいつしか大声にになっていて)
(舌先にじわっと塩辛いマンコ汁とは違う汁が感じられると同時にひときわ大きな声が上がって)
(小さな尿道口から音が出る位の勢いで噴き出してくるオシッコ)
(それは若く濃厚で豊潤で、この変態貴族がうっとりするくらいの陶酔をもたらす味で)
(足首をしっかりつかみながら、ゴクゴクとイオに音を聞かせるように喉を鳴らして飲んでいく)
何言ってる、こんな美味いものあるわけがなかろう
喉の渇きをいやすにはやっぱりこれだ、これ
今日から俺はお前の便所だからな?
俺が飽きるまでひたすらお前の出すものは俺に提供してもらうぞ
(本当に飲んだという事をイオに思い知らせるよう、口を開けて中に入っていない事を見せつけ)
(飲まれながらも甘い声を出すイオ、そんな幼い肢体を投げ出すイオを卑猥な目で見つめる貴族は)
(その膨らんだ胸を揉んだり、オシッコの残るオマンコを指で弄びながら)
どうだった、人前でオシッコして見せつけて
しかもそれを飲まれた感想は…
興奮しただろう?
お前の声の濡れっぷりがそう言っているぞ?
(オシッコを飲み、すっかり変態のスイッチがオンに入った変態貴族は)
(自分の三分の一にも満たない子どもに迫るという見栄えの悪い行為をしつつ)
(クリトリスと尿道口を再び口を付けて残尿を啜り飲む)
【調べてみたらそのままズバリのページがあるんだな】
【先に抜けて入れるようになったら書きに行くって感じか】
【ふふふ、俺も今日は楽しみだぜ……】
-
>>582
そんなの、そんなの反則じゃない!
だめってことは、だめってことなの…!
我慢しなきゃ…がまん、がまん…!!
(自分に言い聞かせるように我慢をしないとと口にする)
(おしっこが出てしまいそうな今の状況、それを必死にこらえ続けるが)
(その我慢は吸い出すような強い刺激によって簡単になかったことにされてしまう)
うそ…本当に、飲んじゃったの…?
(確かに口の中におしっこをしてしまった…おかげで尿意はなくなったし)
(彼の口の中にちゃぷちゃぷとおしっこが注がれている確かな感覚はあった…)
(それを吐き出したわけではなく、飲んだのだと口をあけて証明されるとぶるっと身体を震わせ)
やだ!やだぁ!おしっこのんじゃやだぁ…♥
(足をパタパタさせて飲まないでと哀願するものの、それは聞き届けられず)
(膀胱内にのこったおしっこまで、ちゅるりと吸い出されてしまい)
ん、ぁ…♥こうふんなんて、するわけないでしょ…♥
ばか、じゃないの…?おしっこ、飲むなんて…。
んぁぁ♥吸わないでって、いってるでしょ!
(ちゅううっとクリトリスも尿道口も同時に吸い上げられ腰を浮かせて快感に身を震わせる)
(きもちいい…しかしそれを認めるわけにはいかず…)
【そうそう、それに自分で募集することもできるわよ】
【こんな自分ですけどどうですかって書けばきっと誘いが来るわよ】
-
>>583
管に残ってる物まで全部吸い出したぞ
気持ちよかっただろう、さっきの声は凄かったぞ?
外で見張りに立っている奴にもしっかりと聞かれただろうな…
お前がオシッコを飲まれて気持ちよさそうな声を上げてるのを全部
(イオの身体を撫でまわし、ダメ押しのように股間に顔を埋めて)
(尿道口に吸い付き、強く吸い上げると、口内に残尿がじゅるっと入り込み)
(イオの一日溜めたオシッコは全てを飲み込まれてしまった)
俺は変態だからな
国でも俺と言う変態貴族は有名なようだぞ?
オシッコやウンコを好んで味わうド変態と後ろ指を指されている
はっ、それがなんだっていうんだ、他の奴らも動物のマンコにチンポハメたり
わざわざ奴隷を買ってきて自分を鞭打たせるようなのも居る、俺を蔑むような大層な連中もいる
さぁ、綺麗にしてやろうな
(貴族は吐き捨てるように言うと、イオの小便に塗れた幼いマンコを丁寧に舐めはじめる)
(強引に抵抗も許さない外道の所業ではあるが、その舌の動きはねちっこく)
(イオをいたぶるのではなく、イオの淫らな快感を引き出すための丁寧な攻めだった)
(もうイオのマンコからはオシッコの味が完全に無くなってしまい)
(代わりにイオの雌の汁の味が余計に濃くなってきた)
さぁ次だ…
くくくっ、子どもらしいケツ穴だな…洗う事に気を使ってない
こいつは美味そうだ、まずここを綺麗にしていくか
(イオのアナルにはウンコのカスが幾分こびりついていた)
(幼さの残る小さなアナルは褐色の肌にふさわしい色で、少々こびりついているものを味わうため)
(イオをおしめを替えるようなまんぐり返しにし、アナルに舌を埋めていく)
【ランク150とか戦力80000とか人外魔境だ…】
【来るかねぇ…こんな雑魚で一番マシな光で52000位のに】
【まぁ後数十分で団サポ切れるし、そこでお暇しようか…】
-
>>584
ぜんぶ…ぜんぶ飲まれちゃったよぉ…♥
(くてっと身体の力を抜いたイオは小さく呟き、肩で息をしながら男を見つめる)
(そして男の口から、先ほどの声が全部外に聞こえているだろうと告げられると)
(胸が今までよりも大きく跳ね上がり、恥ずかしさに顔を赤く染め…)
……。
(今から向かう国はとんでもない場所らしいことを、イオは教えられてしまう)
(そこにたどり着くまでに助けてもらうことは出来るだろうか…?)
(この船はゆっくり進んでいるようではあるが、グラン達は自由に動けるのだろうか)
(様々な思考がめぐる中、おしっこの味がなくなるまでおまんこを嘗め回されると…)
ふぁ♥
(ぴちゃりと最後に舐めた舌の動きに思わず声を漏らしてしまう)
う、うそ…冗談よね…?
まさか、まさかそんなことしないでしょ…?
(男の両手がイオの両足をころんとひっくり返すようにしてまんぐり返しの格好にさせられる)
(男の前に小さなアナルが…排泄物のこびりついたそれが晒され)
(褐色の肌よりも少し濃い色をしたアナル、そこに舌が這わされ…)
舐めちゃだめ〜〜〜〜!!や、あぁぁ♥
(イオの悲鳴が部屋に響き、小さな足を必死に動かすが…)
【大丈夫大丈夫、そんなのいちいち気にしないでいいったら!】
【募集するにしても応募するにしても、あんまり気にせずやっちゃえば大丈夫よ!】
【そういえばおじさん、もうご飯食べた?】
【あたし、次のお返事少しおくれそう…!ちょっと食べてくるね!】
-
>>585
冗談だろうと言われてさっき何された?
おお、こうやってまた近くから見るとまた手入れの出来てない穴だな
いつも乱暴に紙で擦ってるだけだろう?
風呂の時に湯で洗ったりしてないだろう、これが子どもの尻の穴というもんだな
(出したものがこびりついているのは、そこの手入れを意識してない証)
(つまりそこを見られるとか、そこを性的に責められる事など考えたことも無いという事だ)
(身体の発育は進み始めていても、そういうところがまだまだお子様だという何よりの証拠で)
(そんな未成熟な心へ卑猥な事を覚え込ませるという興奮は中々得られるものではない)
(変態貴族はイオへ辱めるようにアナルの様子を伝えながら)
(とうとうアナルに舌を埋めるように押し付けてまずはチョコレート色のアナルを舐めはじめた)
これがお前の味か
濃い、濃いな…しっかりと美味い物を食ってきている味だ
ちゃんとした食事を出来る環境だったという事だな
これはいい、苦い、えぐい、凄い味が口に広がるぞ
(舌を尖らせ、まずは皺の溝のこびりついたものを舐め溶かすようにし)
(そのままグリグリと舌を抉り出すような動きでアナルを犯し)
(イオの太ももを押さえながら小さなアナルを美味しく味わう)
(イオの出したものの味を細かくイオに聞かせながら強くちゅっとアナルに吸い付き)
(尻の穴にキスしながら固い未開発の穴を念入りに舌を使って解していく)
さぁ、固い穴だからな…
ゆっくりゆっくり解してやるぞ…
この分なら奥の方はもっと凄い事になってるようだ
(表面だけでこの味ならその奥はどれほどだろう、早く硬い括約筋の門をこじ開けるため)
(舌でホジホジとねちっこく窄まりを解し続ける)
【そうかねぇ、こわいもんだ…】
【とりあえず今団にお別れしてきたから一日後だな】
【飯は大丈夫だぜ、ゆっくりしてきなー】
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>>586
うっさい!うっさいうっさい!なんでこんなことするのよ…!
そんなところ汚いに決まってるじゃない!
だいたい…なんでわかるのよ!そんなこと!
(足を動かして蹴り飛ばそうとし、もがきながら男をにらむ)
(これ以上されれば、もっともっと恥ずかしい目に合わされてしまうのはわかっていて)
(そして先ほどまでのおしっこを飲んだりする行動を見ても、本気でそこを舐めるつもりなのがわかった)
(だからこそ、必死になって抵抗をしようとするのだが…)
あ…あ…!
(舐められている、それがすぐにわかった)
(内側に近い部分なのもあって、そこにこびりついたものが舐め取られる感覚がわかる)
(しかし、これ以上は好きにさせないときゅうっと力を強く入れてお尻の穴を閉じ)
(舌が中に入ることが出来ないようにするのだが…)
ぐりぐり、しないでったら…やめ…んぁ♥
(舌がぐりぐりとアナルを弄る、首を振っているとむにゅりと唇が押し付けられ)
(そのまま強く吸い上げられ、吸い上げた後はまた舌がぐりぐりと押し付けられる)
うんち、食べられちゃうよ…!やだぁ…!
ひや♥もう、ぐりぐりしないで…しないでぇ♥
んぉ♥んぉお♥ぐりぐり♥
(繰り返されるうちに次第に舌がもぐりこめるようになりはじめる)
(解されたアナルは、次第に力が抜けてしまい…)
【数撃てば当たるったら!もう、心配性ね】
【あたしだって、0から騎空団立ち上げたのよ?】
【団員になるくらい楽なもんだったら!】
【ただいま〜!ゆっくり休憩させてくれてありがと!ここからもよろしくね!】
-
>>587
美味い美味い、舌を入れさせないようにしっかり閉じて頑張ってるのが良くわかるな
いいぞ、しっかりと力が入ってるのが伝わってくる
生意気に俺を締め出そうとする悪い穴だ
(舌をしっかりと食い止めるように穴に力がこもっているのが良くわかる)
(小さく窄まった可愛い穴に舌の攻撃をやめて何度もキスをする)
(アナルへキスするという事は侮蔑される行為に他ならないし、そういう煽り文句すらあるというのに)
(この貴族は嬉々としてイオの排泄口を愛しそうにキスを繰り返すのだ)
(キスをしてちゅうっと吸って、時々皺を解すように舌を尖らせて穿る)
どうしたどうした?
どんどん緩んできているぞ、もっと力入れないと入っていくぞ
お前の穴の中に…舌が…ぬるっっとな…
(イオの声に余裕が無くなっていく、舌からガードしている固い括約筋の門も少しずつ綻び初めて)
(穴の入口の穴をちろちろ舌が触れるようになっていき、段違いの味が舌に伝わり始める)
(こうなると変態貴族の変態性欲がもっと大きく湧き上がってきて)
(イオの喘ぎ声も雌の物に変わり始め、アナルで気持ちよくなっている事が隠せなくなり)
(そしてグリグリ抉る力に負けたのかとうとうアナルは開き、舌がイオの穴に潜り込んでしまった)
入ったぞ…こりゃぁ凄い
ちょっとこれは普通より凄い味だな…
たっぷりついてるし、レディならもうちょっとここも綺麗にしておくべきだろう
だが俺にとっては大歓迎だな、これからもこうであってほしいものだ
(イオのテンションあがる雌声に煽られながらついにアナルを貫通した舌で)
(イオの内壁を美味しく舐め回しながらイオの子どもらしい元気なブツの味を悉く舐め取っていく)
(舌を中で蠢かせ肛門を解し、じゅるっじゅるっと舌をピストンさせながら苦い穴を味わい尽くすように口で攻め続けていた)
【だといいがなぁ、やっぱり不安だ】
【前の団はモバゲーの公式コミュニティで出したんだがこの団以外本当に総スカンでな…】
【イオんとこ入りてぇなぁ、出会った場所が悪かった】
【だがそうでないとこんなエロい事は出来なかっただろう、エロ最高、イオのアナルとことん責めるぞ】
【おう、ゆっくりやってこうぜ、次は晩飯時になるかね、何時頃になるかは分からないが】
-
>>558
う、ぐ…やだぁ…。
(力を常に入れすぎていたのもあって疲れてきているのか、力が入らなくなりはじめ)
(穿ろうとする舌を追い返すときに強く締め付けるものの)
(それでも舌は常にそこを穿り、弄り回し、力が入らない隙をついてくる)
んおぉ♥
(ずりゅんっと舌がついにアナルの中にもぐりこんでしまい、イオには衝撃的なほどの快感が走る)
(誰かに舐められることなど絶対にありえない穴、その穴を今…嘗め回されていて)
やだ…言わないで…!ばかっ!ばかぁ!
(お尻の穴に入り込んだ舌がずるりずるりと腸内を撫で回し、濃い味をすくいとる)
(腸壁にこびりついた排泄物が舌で撫で回され、それの味を楽しむようにする貴族の男)
(イオは首を振って足を動かして必死に抵抗を続けるが…)
あっ♥あっ♥だめだったらぁ…♥
うんち、まで…食べられちゃう…やだぁ…。
(泣き喚く声の中に喘ぎ声が確かに混じっていて)
(そんな状態のままで舌を出し入れされ続ければ、ついにはアナルから力が抜け)
(小さな穴がひくひくと、男の前で口をあけてまるで誘うかのように動いている)
【あたしだって、誘ってあげたいところなんだけど…】
【うん、えっちなことできなくなっちゃいそうだし…】
【まぁ、きっと良い団が見つかるわよ!探す前から弱気でどうするのっ】
【というか、よほど熱心なところじゃないと団員探したりしてないと思うわ】
【うちも団員を集めたわけじゃなくて勝手に集まってきた感じだもん】
【8人で予選突破とかしてたから…かもしれないけど…】
【うん、次は夕食のときに休憩しましょ!】
-
【あ、アンカー先間違えちゃった…】
-
>>589
ほら暴れるな!!
もうどうあがいたってお前は逃げられないんだよ
諦めろ、お前にはもう何にも出来ない、ひたすら俺の嬲り物になるしかないんだよ
(尻穴からこみあげる快感が恐ろしいのか再び足をじたばたさせるイオだったが)
(まんぐり返しに抑える手の力が強くなり、さらにイオの尻の穴が真上を向くようになると)
(男の舌がイオのアナルに出し入れされる様子を本人に見せつけるようになって)
(早くイオにアナル快感を認めさせたいと、変態貴族は舌をついに根本まで入れてしまって)
(なかでぐるりと舌を巡らせて直腸の壁をヌルヌルと舐め回し…)
(ずぶずぶとイオの解れはじめた穴を隅々まで味わって行った)
カスでこれだけの濃い味がするからな
本物はどれだけ凄いものになるだろう…
俺は期待しているんだ、お前のものがどんな極上の味をしているのかをな
そら見せてみろ、お前の恥ずかしいものをな
(イオに見せつけ、半開きになった穴を撹拌する舌の動きをアナルで感じさせ)
(もう根元まで舌を入れるには容易くなった穴を犯し)
(いよいよ貴族は舌の代わりに指を立てて一本人差し指をイオのアナルに入れていく)
(解れた穴であろうとも、痛みを極力与えないように手慣れた指の動きでアナルをかき分けながら入れていく男は)
おお、ぎちぎち締め付けてくるぞ
お前の穴、具合いいな…指も簡単に入るし、全くもって俺好みの穴をしているな
【エロが出来なくなったら困るな…】
【エロだぞ、エロ、エロは大事なんだよ】
【そうだよなぁ…熱心だから強いのを欲しがるんだろうし、雑魚はお呼びじゃなかろうし】
【今どっか行っても結局寄生にしかならないんじゃ申し訳ないしな】
【ていうか、ATが21時と23時とか22時と23時とか結構そういうの多いんだな】
【この時間エロールタイムがほとんどだからめっちゃ困る】
【晩飯は多分18時半〜19時半位の間だとは思うんだけどちとそこらは不明だ】
-
>>591
や、やだ…ぐす…助けて、グラン…。
(太ももを掴まれたままさらにお尻を上げさせるかのように身体がひっくり返される)
(お尻が天井に向けて高く上げられ、肩で身体を支えるような状態に苦しさを感じて)
(抵抗しようとする力はさらに入らなくなっていく)
んぉお…♥
(そんな状態で再びアナルに舌が根元までもぐりこみピストンを始めれば)
おっ♥あっ♥んぅ♥
(じゅぷじゅぷと音が響き、同時にイオの声が部屋の外にまで喘ぎが聞こえ始め…)
いやぁ…そんなところ、穿らないでよぉ…。
(お尻の穴から舌が引き抜かれ、半開きになったその穴に見せ付けるように指が入っていく)
(もう抵抗をしても意味がないのだと身体にしっかり覚えさせられたのか、身体は反射的にきゅうっとアナルを締め付けるが)
(すぐに力を失って口を開いてしまい…)
あ…♥
(ぬちゅ…と指先に排泄物がぶつかり、イオにもそれが感覚で伝わってきた)
(お腹の中の何かに、指が触れたのだと理解して…ぞくりと背筋が震え)
……ど、どうせ…どうせはったりなんでしょ…。
うんちなんて、食べるわけないわよね…そうやって、あたしを怖がらせようとしてるだけなんでしょ…!
本当に食べれるもんなら、食べてみればいいじゃない!
(今までは必死に我慢して、助けを求めるようにしていた)
(しかし、排泄物を本当に食べようとしているわけではないかもしれないはず…と考えたイオは)
(逆に相手を挑発し、煽り、食べる気がない相手ならば逃げ出すだろうと思える方法をとりはじめる)
(きっと嫌がる顔がみたいだけの変態のはずだと、そう決め付けて)
どうせ食べるわけないわよね、わかってるんだから!
(だから離せー!とばたばた暴れ、最後に精一杯抵抗を見せる)
【そうそう、エロは大事!エロがないとあたしも困るもの!】
【馴れ合ってるうちに、そのまま強くなっていく団もあると思うから】
【まずは居心地の良い場所を探すのが一番だと思うわよ?】
【自分が弱いと思うなら、回りも同じレベルじゃないとやっぱり居心地悪いだろうし…】
【ほとんどATは21時から23時よ、うちもATはその時間だし…】
【みんなその時間やってるけど、あたしは出来ないのよね…】
【うん、その時間になったら教えて!あたしもそのくらいにたぶんご飯だと思うから!】
-
>>592
ここを穿らずしてどこを穿るのかという話だ
入っていくぞ俺の指が…あったかいお前の尻の穴の中にな
根本まで入ったぞ、これは立派だ…!
(貴族の指がゆっくりとアナルの穴に潜り込んで姿を消してとうとう根本まで入ってしまった)
(イオの熱い直腸体温が指に伝わり、ウンコ塗れの直腸壁がぎゅっと締め付けてきた)
(心地よく締め付けてくるアナルは入口の肛門だけ痛いほど締め上げてくる)
(暫く穴の中を指でごりごり穿っていたが、いつの間にか指先が何か硬い物に当たってしまうようになった)
(そう、おそらくは、いや間違いなくイオの腹に溜まっていたものだ)
(こつんと指先が触れた時、イオの口から小さな声が漏れ…)
おあつらえ向きにお前の方も準備を整えてるようじゃないか
俺をもてなすように、ちょうど指を入れた所で出る準備が出来るとは
全く大した女だな、お前は
ああ、喜んで食べさせてもらう!
食べてみればいいと言ったのはお前の方だからな?
(まさか獲物の方から食べてみればいいじゃないなどと言われたのは初めてだ)
(食べる事を容認してくれるとはとんだ変態娘だと、貴族は都合のいいようにイオの言葉を捕え)
(中に入っていた指をずるっと引き抜き、色と匂いがこびりついた太い指を美味そうにしゃぶり)
(前菜を味わった貴族は、いよいよメインディッシュだとまた暴れ出したイオを力づくで抑え込み)
(両の足首を掴んで広げ、尻の穴を無防備にさせると顔を埋めて口を付け)
(いつでも出てきて大丈夫なようにアナルを口で覆いつくしだながら出てくるように舌を使って穴を責める)
さぁ早く出てこい…早く、早くだ…
俺は飢えているぞ!
【エロ優先だからな、基本ソシャゲは面白いしグラブルも頑張っちゃいるが】
【イオとエロい事してる方が楽しいもんな…そういう意味でいうと俺はどこ行ってもお荷物でしかないか】
【マジか、AT片方は昼が助かるんだがなぁ…】
【なんだか団抜けたのが短慮に思えてきたぞ】
【了解だ、飯で中断して後はエロい事出来るだけやろう】
-
>>593
どうせ嘘…今も驚かそうとしてるだけなんだから…。
絶対に、絶対に食べたりするわけない…。
(自分に言い聞かせるように呟き、アナルから指が引き抜かれる様子を見る)
(にゅるんっと排泄物を引っ張り出されたかのような感覚が駆け巡り、背筋が震え)
(大丈夫、と言い聞かせていても両足はぶるぶると震えていた)
(本当に食べられたらどうしよう…と、内心はおびえているもののそれを前に出さず)
(あえて男に強気な態度を見せて、この程度では怯んだりしないと示してみせるのだが…)
ちょ、ちょっと…!
(引き抜いた排泄物まみれの指をぺろりと舐めて美味しそうにしゃぶる様子に背筋を震わせる)
(ほんとうに、食べる気なのかもしれない…しかし…)
(イオの中の恐怖心が爆発しそうになり、必死に暴れるもののそれも押えつけられ)
(舌がアナルを再び穿り、刺激が強くなればなるほどにゾクゾクと身体が震え…)
でちゃ…でちゃう…うぅ…!はやく顔をはなしてよ…!
でちゃうって、言ってるでしょ…!!
(排泄が始まればどうせ顔を離すはず、そう考えて逃げ場のないイオの最後の抵抗)
(実際に排泄して見せて、相手を怯ませようと考える)
(健康的な程よいやわらかさの排泄物がアナルを広げて顔を出し)
んぅう〜〜〜…っ!
(イオは踏ん張りながら、排泄物を出し始める)
【ATが12時と21時になってるところを探せばいいんじゃない?】
【あきらめるのが早いったら】
【あんなにたくさん募集があるんだから、すぐ見つかるわよ】
-
>>594
ああ分かっているぞ、そんなに遠慮することはない
今まさに俺の舌に触れてきたところだ…
やっと出てくるんだな?お前の腹の中を進んでやっと出てこようとしているんだな…
早く出ろ、早く出ろ…
(イオがどういう気持ちになったのかは分からないが自分で踏ん張り始め)
(積極的にクソを捻りだそうとしてきている、その協力的な態度の裏に考えている事は分からないが)
(貴族は遂に舌を押し返してきたそれに歓喜して、ぺろぺろとその表面を舐めながら先に味わっている)
(出すものを食うわけがない、と思っていても、それを積極的に出せば結局その瞬間を見せつける事には変わりないのに)
(イオの身体に力が入り、いよいよ口の中で肛門からナニが頭を出してきて)
おお、出てきた…出てきたぞお前のものが
まだまだ頭しか出ていないがなんとも初々しい事か
こうして人前でクソを捻りだした事はなかろう?
(口を離して、今まさに飛び出ようとしているイオのウンコを観察し)
(じっくりとその出てくる様を目で見守り、大きく肛門を広げてむりむりと少しずつ出てくる様を嬉しそうに見つめて)
(だが口を離したのはイオのもくろみ通り逃げるためではなく)
(その出てくる様子を観察するためであり、イオは自分のウンコが肛門を広げ出て来るようすを見せつけれただけでなく)
では頂くぞ…
(と、躊躇せずに再びアナルに吸い付きながら出てくるものを引きずり出すように吸引しながら)
(イオの排泄するものをもぐもぐと食べ始めていく)
(その顔は全く嫌悪感の無い、悦びに満ちている表情で)
(イオの出すものを心から美味そうに味わっているのだった)
【そうだなぁ…入れてくれりゃいいなぁ……】
【まぁダメならぼっち団で予選勲章だけ取ろう】
【ところでありがたい事に今日シュバ銃とセレ爪が手に入ったけど、これ無凸で並べた方がいいんだよな?】
-
【すまん、えらく早く飯になってしまった】
【俺はすぐ食べ終わるが、イオはレス終わったらゆっくり休んでくれ】
【20時スタートにしよう】
-
>>595
【ごめんなさい、ちょっと早いんだけど…ここでいったん休憩にしてもいい?】
【ご飯を作らないといけなくて、合間にって思ったけど材料が変なことになっちゃってて…】
【中途半端なところだけど…21時?くらいに再開でもいい?】
【あと、セレ爪はそのまま無凸で並べちゃって良いと思うわよ!】
-
>>596
【あ、同じタイミングだったんだ…ちょうどよかったぁ】
【再開は間に合えば20時で、間に合わなかったら21時くらいに…!】
【ごめんね!また後で!】
-
【なんだかえらいことになってるな】
【いいぞ、俺はもう食ってしまったから全部開始のタイミングはイオに任せるからな】
【ゆっくりしてきな、俺も適当に色々してるから】
-
>>595
ふ、ふん…どうせ食べたりしないくせに…。
あたしは全然恥ずかしくないんだから…!こんなの…平気なんだから…!
(ぐっとお腹に力をこめて踏ん張り、排泄を続ける)
(この男ははったりで悔しがらせようとしているだけなのだと、自分に言い聞かせ)
(恥ずかしい思いを隠したまま、本当に排泄をしてやろうとする)
(むりゅっと排泄物が顔を出し、お尻の穴からそれが出る様子を自分でも見せられてしまい)
(むりゅむりゅと出てくる排泄物から必死に目を逸らそうとするが…)
え…!?ちょ、ちょっとまって!ほんとにたべ…ひっ♥
(男は躊躇せずにお尻の穴に口をつけると、一気に吸引するようにうんちを吸い上げる)
(少しだけ出ていただけの排泄物が、その行為によって無理矢理引っ張り出され)
うそ…やだ…!!んぉ♥
うんち、本当にたべてる…!たべちゃだめ…♥ひ、いぃ♥
(食いちぎられたうんちは、まだまだお尻の穴から出てきては食べられてしまう)
(それを嫌だと必死に首を振っても、男の口を止めることはできず)
ひっ♥あ、あ…♥たべちゃだめ…♥
んぉ♥うんち♥食べないで…♥
(食べられ続けているイオの膣穴からは愛液がとろりと溢れ)
(食べられることに快感を覚え始めていることがわかってしまう…)
【途中まで書いてたのを完成させておくわね!】
【それじゃ、ちょっと休憩!またあとで!】
-
>>599
【ってはやいわよ!どんな早食いなのっ!?】
【なんだか気がひけるけど、とにかく行くわね…!】
-
>>600
(とうとうイオのアナルを大きく広げてイオの恥ずかしいものが顔を出す)
(内側からこじ開けるようにして広がり、ぽっかり空いた黒い空洞を埋め尽くしているのはイオのウンコだ)
(ずりゅっと顔を出した太い物を貴族もイオも共に目の当たりにし)
(その恥ずかしい代物は片やワクワクした気持ちで、片や恥ずかしさの極みで視線に晒された後)
(貴族の口の中に消えてぱくりと口に含まれると、不埒な貴族はじゅうっっっと吸いつき)
(強引に引っ張り出しながら出てきたものを噛みちぎり、もぐもぐして口一杯にイオの味を広げ)
(ごくんっと喉を鳴らして飲み下して、すぐに次の物にかぶりつく)
食べるって何度も言っただろう
美味いぞお前のものは…どうしてだかすごく俺の口に合う
お前も興奮しているな?
前の穴から汁が溢れ出す程に漏れてきているぞ?
(ゆっくり出てくるそれを適宜食べ続けながら、食べないでと言い続けるイオにとんでもない感想を言いながら)
(そのすぐ上の子どもそのものなオマンコから生意気に雌の濃い汁を溢れさせているのを見つけ)
(にゅりゅっと肉を開いて筋の中のピンクの肉をぱっくり広げると)
(尻の穴のように収縮する穴からどくどくと雌汁が噴き出てきて、水分の少ないものを食って口の中が乾いた貴族は)
(箸休めにイオのマンコに吸い付きじゅるじゅぶっと汁をすすり上げて口内の潤いを取り戻し)
(再びウンコを食い始めながら、イオの変態性行為の快楽を植え付けるのだった)
ん……?
もう終わりなのか……もっと食いたかったもんだ
これからは毎食腹いっぱい食ってもらって、しっかりみっちりしたものを出してもらわないと奈
(それほど夢中になって食べていたせいか、気が付けばすっかりなくなってしまって)
(貴族は名残惜しそうにアナルを舐め回して、カス一つ残らないように舐め回し)
(出したばっかりで広がっている強烈な味の残っている穴を貪るように穿って舐め続けていた)
【とりあえず待ち時間にレスを作っておいた】
【イオはゆっくりしてくるんだ、いいな?】
-
【う、う〜…お腹痛い…ちょっと古くなったのも大丈夫かなって思ったんだけど】
【やっぱりダメだったかも…ちょっとだけ休ませて…ごめんなさい…】
-
【おいおい大丈夫か…】
【悪い奴は食っちゃいけねぇだろう】
【いいとも休んでくれ健康第一だからな】
-
【う、う〜…薬飲んだけど、もう少し待って…】
【椅子に座るとかなり苦しくて、少しだけ横になるね】
【これじゃあこの前のコラボのルリアと同じだよ〜…】
-
【うーむ、そこまで痛いか…】
【今日はもうやめておこうか?】
【そんな辛そうなのやっぱまずそうだ】
-
>>606
【ぐぬぬ…もう少しでなんとかなりそうな気はするんだけど…】
【ただの食あたりだろうし…】
【今日はロールは中断にして、雑談にしてもいい…?】
-
【雑談大丈夫か?色々無理は禁物だからな】
【万が一めんどうになったら大変だ】
【じゃ今日はなんかダラダラしようぜ】
-
【うぅ、なんとか収まってきたかも…】
【やっぱり古いものは勿体無くても捨てないとだめなのね】
【なんか、すごく疲れた…】
【そうだ、来週の予定決めちゃってもいい?】
-
腹痛いのはほらなんだ…トイレで奮闘して余計に疲れたりするからな
ルリアもあの馬吸収してお腹大変だったんだろう…
腹が元々強いなら少しくらいは大丈夫かもしれんが
そんな弱くないなら一発アウトはあり得るからな?
変な中毒になって長引くと遊べなくなる事も
まぁ今日は寝ながら雑談が無難無難
そうだな、イオの予定に合わせてやる日を決めよう
-
はぁ〜…もらった芋をてんぷらにしようとしたんだけど。
あはは…ちょっと痛んでるだけならいけるかな〜って思って。
あと冷蔵庫の中にあった舞茸とか…あはは…。
うん、ごろごろしたりしながらちょっと体力回復してるわ。
えっちする感じな気分じゃなくなっちゃってるし…。
来週の予定だけど、火曜日、金曜日…土日…でどう?
そっちはあいてたりする…?
-
おお…イオが物凄いぐったりモードだ…
よっぽど腹に来たようだな
天ぷらなら火を通すから、って思ったのも分からんでもない
芋天美味いしな……最近食ってないが
キノコが悪いのはかなりヤバ気な気がするぞ
貰ったものもそうだが冷蔵庫の中入れてても早め早めに片付けないと
火曜金曜土日な、了解だ
平日は夜で土日はどうだ?
-
美味しいわよね、やっぱり塩で食べるのが一番…
藻塩で食べるのも良いし、岩塩もじゃりじゃりで…
う〜ん…お腹は痛かったけど美味しかったからまた食べたいわ…。
もともと菌だもんね、気をつけるようにしなきゃ。
土日はたぶん今日と同じようなペースで遊べると思う!
問題なければ昼くらいから夜まで、かしら?
-
天ぷらは後茄子と大葉が食いたい…
ファータグランデにも是非あってほしい食材だ
えびやかにやカツオはあるからキスとかもあれば…
芋天はメインのおかずというよりおやつだったな
うーむなんか食いたくなってきた…
イオはちっちゃいのに揚げ物まで出来て偉いな
キノコとかシーフードは悪くなったら危険なイメージあるぞ気をつけよう
そうか、そんじゃぁ俺もそのつもりで予定組んでおこう…
て、古戦場じゃないか今週は雑魚は必死こかないとポイント取れないからなぁ…
オートでヘルが死ぬ、そんな世界に行きたい
-
大葉おいしいわよね!あたしも好き!
パリパリにしたのをサクサク…は〜…おいしそう…。
舞茸も凄く香りが良いし…レンコンとかもいいわよね!
でも大葉って、値段の割りに少ないっていうか…。
ふっふ〜ん!まぁね!あたしの両親はいないし…。
一人で料理を作ることくらい、当然だったから。
あんたの料理も、作ってあげてもいいのよ?なんてね?
うん、今回はまだぬめってないからいけるかなって思ったのよ。
だめだったけど、しなびてたらやめたほうが良いかも。
あれ!?来週古戦場だったっけ!?
う、しまった…大丈夫かな…うーん…。
ま、まぁなんとかなるかな…あはは…。
今回いっぱい箱を掘らないといけないのよね。
スキルレベル上げの素材もほしいから…!
-
大葉はアクセントだが、やっぱり美味いんだよ
衣は薄めに付けて…パリッとした食感に揚げても残ってる風味…
料理系の描写はこの前のシチュで結構盛り込んだが
中々美味そうにかつ分かりやすくとはいかないもんだな…
白いコーンスープのあたりも実は分からなかったので色々調べてそれっぽく
蓮根はいいよな…明日は天丼でも食おう
ザカ大公にも作ってあげたりしたんだろう?
そういうの絶対喜ぶんだよな…
イオは偉いよ、よしよししてやろう
ついでに腹も痛いの痛いの飛んでけしてやろう
40箱開ける気か!
エロする時間がねぇ!
正直エロしなくて6箱くらいしか開かない…
スキル上げ素材欲しいなぁ…二凸ドラゴンスレイヤーとスキル10の四天刃(属性変更前)抜いて無凸シュバ銃にするとガクンと減るんだ…
8日でイベ終わるから9日から古戦場のはずだぜ
-
そうそう、アクセントのほうが美味しいなんてずるいわよね
お刺身とかでも大葉と一緒に食べたりとか…
あの大根?みたいなのとお刺身食べると美味しいわよね!
白いコーンスープは、本当に白いのができるのよ?
あのとうもろこし美味しいから、食べてみるといいわっ!
生でも甘くて美味しいの、ちゃんと洗って食べないとだめだけど…。
とーぜんよ!あたしの師匠だもん!
でも、もっと美味しいもの食べてたんだと思うんだけど…。
あたしが作ったおにぎりとかも、美味しいって食べてくれるの…。
えへへ…♪
ありがと、明日にはばっちりよくなってる気がする!
40箱はあけないけど、20箱くらいはあけたいかも…。
スキルレベル上げたいから、いっぱいとらないと…!
うーん…他に抜いても良さそうなものとかないの?
-
刺身のツマって奴だな
カツウォヌスの話を見ればあんまり魚を生で食う習慣無さそうだが
新鮮な魚ってあそこじゃギュステ位しか食えないし仕方ないよな…
刺身のツマは地味に美味いのは美味い、やっぱりいい箸休め
ああ、グーグル先生と首っ引きで調べた
間違ってなくて良かったと思う、白いトウモロコシ食べた事無かったし
甘みの強いコーンスープというのもな、いずれ実際に食べてみたいと思った
イオの作ったもんだし、そういう自分のために作ってくれたってのは美味いってのが先に来るんだよ
料理は愛情っていうがなんだかんだでそういうもんだ
イオの料理…いいねぇ…
俺はイオが腹のなかでこさえてくれたものを食おう
20箱も開けられたら幸せだよな…
えーっとだな、恥ずかしながら一番育ってる光でこんなもんだ
https://i.imgur.com/QptwHgl.jpg
https://i.imgur.com/FVNzgmX.jpg
-
>>618
あれ美味しい!お刺身と一緒に食べても美味しいわよ!
こう、おしょうゆやわさびが絡みやすいっていうか…。
あたしはお刺身と一緒に食べるわね…!
白いとうもろこし、一時期はまってて、ず〜っと食べてたのよ。
ちょっと高いんだけど、時期だと結構安いし…。
先端を見れば虫がいるかいないかわかるから、それで虫がいないの選んでかっちゃうの。
生で食べるのも美味しいけど、レンジであっためても美味しいし…うん…!
……ま、まぁある意味あんたも特性の料理を食べてるともいえるのかなぁ…。
これならドラゴンスレイヤーと楽器をはずしちゃえばいいんじゃないかしら?
ドラゴンスレイヤーはバハ武器あるならいらないし…。
楽器は攻撃力低いから、それでどう?
-
刺身のツマは食わずに捨てるのも多いけど勿体無いよな
イオみたいに美味しく食べるのが一番だ
みずみずしいと歯ざわりもいいし
一緒に食べる派か、俺はいつも別で食べるけどそういうのもありなんだな次の刺身はそうしてみよう
なるほど、だからこその白いコーンスープだったんだな
ついぞそういうとこで買い物してなかったし
なかなか最近は料理しなくなってるからそういうのに疎くなってるようだ
白いコーンスープの話聞いて、調べてみて興味出てきたから機会があれば是非とも食ってみたいと思ってるんだ
普通のスーパーとかでも売ってるかねぇ
本当は手料理を食うようなシチュエーションも…!
うーむ…店主の時もバウタオーダさんの時も俺が作る話しか無いな…
それで行くか、いずれはバイバイする武器だしな
ステが高くて心強くはあるんだけど
最終上限もがっかりだったしな…
ハープこれ育てないで抜く方向でいいのか?
ダマでもないと育たないルシオの槍を抜くのも考えてたけど攻刃2だから最終解放に期待して上げるというのもありか
-
>>620
う〜かなり眠くなってきてる…グラブルの話だけにしとくね
あの槍エデンだったんだ、この前のEX槍かと思っちゃった…。
それならエデンとドラゴンスレイヤー抜いて良いと思うかな…。
エデンは最終開放がまだまだ先になると思うわ。
だから、今実用的なのを使ってるほうが良いと思うの。
-
そうだな無理させてすまん
えっと、アドバイスにそって変えてみた
https://i.imgur.com/02532WK.jpg
ステは減ったが思ったより対属性ダメージは減ってないな
シュバ銃のスキルレベルを上げていって
四天刃抜いてって感じでマグナに染めていけばいいか
そうなるともしかしてルシフェルじゃなくてシュバマグにした方がいいとか…?
次は火曜だな…
お腹良くなってるといいな
-
うん、いいと思うわ!これであとはスキルレベルをあげましょ!
それで他の属性も討伐しつつ他の属性も同じように集めていけば良いと思うから。
ステータスは凸が増えればそのうち断然こっちのほうが強くなると思うわよ。
あれ?シュバ編成じゃなかったの?ならサポートにシュバマグを選べば良いと思うかな。
ちょっとかかし相手に叩いてみたらどう?
うん、お腹は結構よくなってるから大丈夫だと思う!
…寒くなってきてるから、風邪ひかないように気をつけようね
-
いや、ルシフェルが三凸してるからそっちにしてる
だから見かけのステが大きい方がいいのかねぇ思ってた
ステ高いから一応サブにもシュバマグ入ってるけど
召喚としては役に立たないよな…
フレにルシフェル結構居るから自前のはシュバマグに変えてみるか
この連休でセレ爪と斧が1つずつ出たりしたけど
本当にリヴァ短剣が出ない…水古戦場絶望的過ぎる
ありがとうな、やっぱり夜寒くなってきてるし
イオもあったかくして寝よう
お互いに風邪ひいたり具合悪くしないで過ごしていこうな
よし、そんじゃおやすみ
お大事にな?
-
うん、ごめん…かなり眠いみたい…
あとは、ロボットを叩きながら色々変えてみるといいかも…。
アビリティも色々変えたら面白いと思うし…。
ごめん…おやすみ〜…
今日もありがと〜!すごく、たのしかった〜!
-
特に急な用事って訳じゃねぇが…
イオのアドバイスで求人かけたら凄い一杯オファー来て
無事に新しい団に移籍出来たぜ
なんで俺拾ってもらえたんだろうって思うくらい皆ランク高いんだが……
ありがとうな、イオ
-
もう我慢できないから待つ
うおぉぉぉ、水が育たない…
-
こんばんは!おじさん♪
今日もよろしくね!
団イベ前にちゃんとした団に入れたみたいでよかったっ!
これでばっちり頑張れそう?
すぐに強くなれるわけじゃないから、今は肉集めと沸かせるのだけ頑張れば良いと思うわ。
-
ああ、こっちこそよろしくな
こんばんは、イオ
ちゃんとしたどころじゃねぇ…なんで俺を誘ったのか分からないようなA団だったぞ…
どんなに全力出しても役に立てる気しねぇよ…
ひひひ…みんなアバターがクラス4…(錯乱)
自分で4箱開ける事しかしてなかったので正直ハラハラしてるぞ
-
>>629
きっと、おじさんの将来性にかけたんじゃないかしら?
何よりも続けてくれるのが一番戦力になるんだから。
続かない人を誘っても、戦力としてはマイナスになっちゃうもの。
ノルマとかはあるの?A団なら、あたしの所と当たることもあるかもよね!
後はやる気よ!やる気!
がんばってね?応援してるから!
-
>>630
将来性はどこにもないと思うんだがなぁ…
戦力5万で、まったりとかリアル優先とかのタグで古戦場関係全く入れてなかったのに
ノルマ無しって言ってた、結果をスクショで出せとかも無いし
外部ツールもありませんという事で、何も求められてないのがまたこれが
あるかもな!、なんも出来ない…
やる気に関しちゃ今までの中で一番あるぜ
ありがとうなぁ、うう……イオ……お前はいい女だなぁ
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>>631
それは良かったんじゃないかしら?あたしの団とだいたい同じみたいね。
チャットは賑わってる?もし入りずらかったら、毎朝おはようってスタンプ押すだけでも全然違うわよ。
挨拶をしてるうちに話やすくなったりもするから。
当たったらその時は一緒に頑張りましょ!もちろん、勝負は真剣にやるんだけど。
えっへん♪とうぜんよ!良い女にきまってるじゃない!
あたしを誰だと思ってるのよ♪
それで、今日は続きでいいかしら?
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>>632
チャットは今のとこ挨拶しかないな…
ずっとこのままだと悲しくはある、古戦場前だから色々準備しているのかもしれないけど
ああ、頑張ろう
出来る事はやりたいからなぁ、寄生にしかならんけど、寄生に甘んじちゃいられない
あぁ続きでもちろん大丈夫だぜ
腹は大丈夫なのか?
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>>633
もちろんよ!治しておくっていってたでしょ!
すぐ続きを書くわね!
そうなの?やっぱり団によって全然違うのね。
雑談してる団のほうが少ないのかしら…。
同じ板の団でも無言の団もあるみたいだし、あたしの団が変わってるのかも。
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>>634
個人的には団チャでモリモリ雑談してるような団が良かったんだけどなぁ
活気のある団希望としか言ってなかったのがいけなかったか
前のとこも前はそういうとこだったんだけど
無言が気が楽と言う人も少なからず多いし
ネット界隈だとそういう人の方が多いかもな
じゃぁお腹も本調子になったイオを楽しませてもらうぜ
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>>602
あ、あ、あ……あぁぁぁ〜〜〜〜♥
(イオの喘ぎ声が部屋に響き外に居る見張りにもそれは十分に聞こえてしまう)
(恥ずかしいものが顔を出し、それを見て顔を真っ赤にした次の瞬間)
(男の口がぱくりと排泄物を咥え、強く吸い上げる)
(強引に引っ張りだされる感覚に思わず声をあげて背中を仰け反らせると)
(無理矢理に排泄物を食べられる快感に口をパクパクとさせ…)
うんち、食べちゃやだ…!ひん♥
(うんちを食べている途中に割れ目に吸い付かれると、愛液を啜られる)
(足をびくんとさせながら、ごくごくと愛液を吸い上げられ)
(そして再びアナルに口を付けてむりゅむりゅと出てくる排泄物を食べられ…)
(まるで自分が食料になったかのように、その変態的な行為をしっかりイオの身体に教え込む)
…はぁ…♥…はぁ…♥
(ぐったりとしたまま、男を見上げてイオは赤い顔のまま肩で呼吸を繰り返す)
…ぐす…うんち、本当に全部食べられちゃった…。
舐めないで…!もう、もう残ってないからぁ…♥
んぁ♥、あ…♥
(ぴちゃぴちゃと舌が這うたびに腰が震え、小さなアナルはぽっかり口をあけたまま)
(お尻の穴はピンク色の腸壁を覗かせてまるで男に服従し、反抗しないとばかりに口をあけて大人しく舐められていて)
【できた!それじゃあ、今日もよろしくね!】
-
>>636
中々得難い美味さだったぞ…
これからもずっと食わせてもらおう、この味が落ちるまではな
こんなにいいものを出す女などそうそうは居らん
今後の為にもちゃんと綺麗にしておかないとなぁ
(貴族は舌を空いたピンクの穴に埋め込んで、ホジホジと舌を使いながらカス一つ残らないよう丁寧に舐める)
(目の前の綻びたマンコからはとろとろとはちみつのような汁が垂れ落ちて)
(尻の穴を舐める貴族に味のアクセントを加えていく)
(舌の届く限界まで舐め回した男はやっと納得がいったように舌を抜いて)
小便も糞もどちらも美味だった
良い拾い物をしたもんだ……
女としても将来有望そうだし、今後もたっぷり使い倒してやるから覚悟をしておくんだな
(穴を穿り終えたと思ったら今度はオマンコの方を舐め回し始める)
(いよいよ食欲が満たされたと思ったら、今度は性欲を満たそうというつもりのようで)
(貴族は間違いなく戦いの心得の無いだらしなく無用の肉が付いた身体を曝け出し)
(その代り、その男としての逞しさは全てチンポに向いたのだろうと思える程の立派なそれをそそり立たせていた)
(真っ黒いそれはどれほど大量の女を玩具として使い倒してきたのか)
(それをうかがわせる程に淫水焼けをしている)
腹も膨れた事だし、今度はコイツを満足させてもらうぞ
11歳の子どもでもこれだけ濡れる程発育していれば問題ない
存分に若い子どもの穴を堪能させてもらうぞ?
(貴族はイオに覆いかぶさり、のしかかり、両足を掴んで種付けプレスのように身体を重ね)
(そして張り切っているチンポをたっぷり濡れたオシッコ漏れのマンコに押し付け)
(そのままずぶずぶと体重をかけて幼い純潔を無遠慮に奪っていく)
【おう、こっちこそよろしく頼むぜ】
-
>>637
うぅ…私は、グランやルリアと一緒に…。
(まだ、イオはこの絶望的な状況からの脱出をあきらめてはいなかった)
(もしかしたら、まだ助けが来てくれるかもしれない)
(そんな小さな希望に縋り、藁をも掴むような気持ちで必死に祈り続ける)
(しかし、現実は無常で…目の前では立派なペニスが曝け出され…)
やだ…やだ…!グラン…ジータ…!たすけて!!
(小さな手で覆いかぶさる男を押しのけようと必死にもがくが)
(手を縛られていることで動きはかなり小さく、思ったように動くこともできないまま)
(上から覆いかぶさられるとそのまま男を止める手段はなく…)
あ、あ、あ…あぁぁぁ♥
(ペニスが一気に膣内に挿入され、イオの処女は無残にも散ってしまう)
(太いペニスが未開通の膣を広げながら突き進み)
(未熟な子宮をごつんっと突き上げ、イオは小さく身体を跳ねさせる)
抜いて…いたい!抜いてぇ…!!
(イオが必死になって叫ぶものの、男の腰は止まることがなく…)
んぉおお♥
(ごちゅんっと勢い良く再び腰が突きおろされ子宮をひしゃげさせれば)
(イオの口からは立派な雌の声があがる)
-
>>638
そら、思った通り入ったぞ…
子どものくせに立派だなお前は
こんなに狭くてきつくて、小さい穴なのに立派に大人チンポを咥えているぞ
あっという間に11歳で雌になったな!!
(種付けプレスで思いっきり体重をかけて貫き通したチンポは簡単に処女膜を奪い)
(誰も道を付けていなかった未開のトンネルを開通させるようにチンポは突き進み)
(そしてイオの未成熟な子宮口を、雌の入り口を、女の中心へ一気に突き立てる)
(太く長い成人男性のデカマラを根本まで突っ込み、イオは処女だったはずなのに、雌臭い声を張り上げる)
(可愛らしくきゃんきゃん声を上げていた幼い声なのに、口から洩れた声は恐ろしく雌の色が混じり)
エロ声も立派じゃないか
俺は感服したぞ!!お前は雌奴隷の中の雌奴隷だな!
そら、もっと啼け!!もっと雌になれ!!
(そんなイオのロリ雌声を引き出そうと貴族は猛然と腰を打ち付けるようにイオを犯す)
(安普請の騎空艇のドアは隙間も多く、そんな一部始終が全て見張りの兵には聞こえ)
(ムラムラとした劣情を催させる程に貴族はイオの声を引き出すべく犯す)
(雌奴隷を犯し慣れた貴族は、強引に力づくで犯すだけのように見えながらも)
(腰の動きを変えたり、捻りを加えたり、イオの膣内を開発するように様々な動きで犯して)
(発育のいいイオを急速に雌の身体に作り変えるべく、巧みに犯し続けていた)
くくっ、もう痛くないだろう…
凄い声を上げて、俺のチンポ咥えこんでエロ声聞かせてな
どんどんいくぞ!
(子宮口を真上から突き下ろすように体重をかけた重い突きを食らわせ)
(まだ子供であり処女であったはずのイオを容赦をせずに雌として扱い犯す貴族)
(食糞の興奮で理性のタガが外れたピストンは貴族も限界へと導こうとして、膣内でチンポを震わせる)
-
>>639
いたい…いたいよぉ…♥
(痛いと口に出していたのに、次第に声は裏返り)
(押し寄せてくるのが痛みではなく快感になっていくことに戸惑いながら)
(どうしていいのかわからず、首を振って自分が感じているのは痛みだけだと主張しようとする)
(しかし、ズドンっとまるで槍を突き立てたかのように腰を下ろされると)
(小さな足がびくんっと高く跳ね上がり)
んぉ♥あ♥あ♥あぅ♥
やだ!やだぁ!そんなにならない!!
あたし、めすどれい♥なりゅ♥
(なるわけない、そう言おうとしたのに、ピストンによって言葉が途中で止まり)
(まるで雌奴隷になることを認めてしまったような声をあげ)
あた♥ひぃ♥めしゅどれいに♥
(もう一度、大きく息を吸って次こそ否定する言葉を口にしようとするが…)
んおおおおおぉぉぉ♥はげししゅぎ♥
あああぁぁ♥イグイグイグイグ〜〜〜♥
(さらに激しくなり、子供の膣穴を大人のペニスが何度も突き刺さり)
(穿り回しながら小さなイオの身体は雌奴隷へと仕上げられていく)
(必死に抵抗を試みても、雌になっていく身体を止めることができないまま…)
-
【わあああああやった〜〜〜!おじさん!ユニコーン出た〜〜!!】
【ユニコーンが建造できたよ〜〜!】
-
>>640
そうかっ!そうかっ!!
こんなに早く堕ちた女も初めてだぞ、よっぽど変態でイヤラシイ雌なんだなお前は
雌奴隷だぞ?
俺のチンポを入れて性欲処理して、のどが乾いたら小便を飲ませ、腹が減ったらクソを食わせるド変態雌奴隷だ!
ふぉっ!!!マンコが締まるぞ…!!!
(ピストンが激しく、言葉が途中で途切れたため、甘い声で雌奴隷になると認めたように聞こえてしまい)
(その真意はどうであれ、貴族はその言葉をたてに取ってイオにお前は雌奴隷なのだと言いつけながらピストンする)
(幼くか細い身体は大人の身体に組み伏せられ、激しいピストンをただ受け止めるしか出来ず)
(しかしその声の端々には甘い雌の喘ぎが隠せぬ程に混じり)
(素質があったのか、初めてセックスし、レイプされているのに膣穴から快感を受けているイオの様子はひたすらに淫靡で)
ふぐぅっ!!!!!
きつく締まってくる!!!イイのか?
チンポ激しくてイクのか?
初めてのセックスでマンコアクメするのか、このド変態め!!!うぉぉっ!!!!
(貴族が予想も出来なかった程の激しい声でイオはアクメへ登り詰め)
(イクイクの激しい雌喘ぎと共にとろとろのロリマンコを締め上げられると貴族も声を上げて)
(そしてイオの中にアツアツのチンポ汁を激しく噴射するように射精し)
(早速イオの肉便器具合の良さを堪能しながら子どもマンコで性欲処理を果たす)
気が乗ってきたぞ!お前は俺にとって最高の雌穴だ!!
(貴族の性欲は衰えない、続けざまにイオを四つん這いにさせ、雌にふさわしいケダモノのようにバックから犯し)
(太く長いものでガツガツと子宮口を犯し、二人してケダモノのような交尾に耽っていた)
(貴族は気に入った玩具をひたすら弄び、数を忘れる位イオの中に放つと)
ふぅ、今日はこの位にしておこう、この部屋には風呂もある
身ぎれいにしておくといい、後で服も用意させよう
なぁに、俺のところに居る限り、食う物も着る物も不自由はさせんよ
また味わいにくるからな
(使い込んだ玩具へそう言い放つと、貴族は上機嫌で部屋を後にする)
(見張りの衛兵はそっと部屋の中を見ると、褐色の美少女が全裸でドロドロになっているのを見て、股間を押さえるのだった)
【この辺で一旦場面変更をしておこうぜ】
【次の日からもイヤラシイ事をしていこう】
-
>>642
やだやだ、いき…たくない…!
いきたく、ないよ…んぅ…ぁぁあ♥
(いってしまいそうな自分の身体を必死に鎮めようと深呼吸を繰り返すが)
(さらに激しくなるピストンに我慢は限界に達し)
(そして、大きく声を上げながらイオは男にイかされてしまう)
(それはイオにとっては敗北したと自覚する切欠になってしまい)
あぅ♥やだやだぁ…♥
(種付けプレスによって、たっぷりと子宮に精液が注がれた後)
(すぐにイオは四つんばいにさせられて小さなお尻を突き出し)
(そのままバックから、激しく力強いピストンを受ける)
(まるで獣のように交尾がはじまれば、イオの口からは喘ぎ声ばかりがあがり)
あっ!あっ!あんぅ♥
あたしのおまんこ、こわれちゃうよぉ♥
(イオの声は部屋の外へ響いて聞こえ、兵士たちには何をされているのか丸わかりで)
(小さな少女が男によって女にされ、そして雌の奴隷として変えられていく様子がわかり)
…あ…ぅ…♥
(男が満足して去っていった部屋の中で、イオはお尻を高く上げたまま気を失っていた)
(膣穴からは精液がぷびゅっと吹き出し、その様子は兵士からもよく見えてしまう)
(褐色肌が白く染められ、小さなアナルを曝け出したまま起き上がる様子も無く)
(ずるずると腰が下がったと思うと、そのままべたりと両足を開いて動かなくなってしまうのだった…)
【うん、それじゃあここでいったん場面変更ね!】
【やっぱりこうして、こう…激しいのも楽しいね!】
-
>>643
「あの坊ちゃんもやりたい放題だな、はぁぁあ、羨ましいちっとはおこぼれにあずかりてぇもんだ」
(特段鍵をかけて出ていくわけでもなく、見張りの中年の兵士がこの部屋の戸締りを担当している)
(貴族が浮かれながらすっきりした顔で出て行った後、中を窺った兵士が見たものは)
(褐色の美少女が身体中汁塗れになって、処女穴から大量の白濁を零しながら今まさにベッドに崩れ伏した所だった)
(遠目とはいえ、美少女のマンコや裸を見た兵士は悶々とした気持ちを胸に溜めこんでしまった)
(それから程なくして、世話係が部屋に入ってきて、精液や小便や汗にまみれたシーツを取り替えたり)
(ナイフで服を切り裂かれた代わりの服を用意したり)
(イオに部屋備えつけのユニットバス状の風呂場の使い方を教えたりしていた)
ではこれが今夜のお食事です
たくさんお食べになってください、理由は分かりますね?
(そして騎空艇内で作られたと思わしき食事がイオの前に振る舞われる)
(グランサイファーでも料理に心得のある物や、本職のコックでもあるローアイン達の作る食事はそこらのレストラン顔負けの料理だったが)
(それにも勝る豪華なもので、イオに腹いっぱい食わせ、そして腹の中で排泄物を作り上げさせようという意図が込められている)
(メイドは無表情で感情の籠らない口調でイオに言うと、そそくさと部屋を出ていく)
(レム王国への到着は後3日、夜が明けて朝食を摂るイオの元へ再び変態貴族が訪れた)
ごきげんよう、少しは休めたかな?
お前には元気で健康で、そして濃厚な美味のものを腹で作ってもらわないといけないからな
(貴族は無遠慮にイオの腹を撫でまわしながら早速その幼い身体に手を出そうとしている)
【二日目は最初に言ってた、イオがしたいことというか、卑猥に思ってる事をなぜだか言ってしまうみたいな話でやってみるか】
【自分で言っててなんかこんがらがってきたが、朝食にはそういう妖しい薬効成分が仕込まれてるとかで】
【前回がイチャイチャのデート成分多めの純愛シチュだからな】
【イオの懐が大きいおかげで色んな事が出来て楽しい日々だ、本当に凄いぞイオは】
-
【うん、わかった!じゃあ…そんな感じでいくとして…】
【ごめん…眠くなってきて、今日はここまでで凍結にしてもいいかなぁ…】
【続きは、金曜日になっちゃうんだけど…】
-
【あぁ、そういう予定だったよな、大丈夫だぜ】
【後すまん、日曜の方なんだが夜の方が都合合わなくなってしまった】
【昼は18時や19時位まで大丈夫だけど】
-
【ふぁい…!えっと、そしたら金曜日は夜で】
【土曜日は昼から夜中まで、日曜日は昼から夜までね】
【大丈夫!それであそぼっ!】
【アズールレーンでユニコーンでたわ!これでユニコーンを勉強してなりきれるかも】
【ちょっと頑張って覚えてくるわね!】
-
【めちゃくちゃ楽しみだが古戦場もあるからな…】
【忙しい週末になるぜ、へへへ……だがこの時間だけは譲れねぇ…】
【こんな面白楽しい時間、減らしたくないもんな】
【ユニコーンおめでとう、ナイスタイミングな事に次のメンテでユニコーンの衣装が手に入るイベがあるぞ】
【絶対に取ろうぜ、ゆーちゃんをぎゅっとしてるせいで隠れてたユニコーンの意外と立派なものが…】
【さすがイラストリアスの妹だぜ】
-
【そう…今回から導入された団長とか副団長のやつ…】
【あれが辛いのよね…明日誰をどうするか話し合いしようってみんな言ってるんだけど】
【明日あたしは依頼を片付けにいかないといけないしで…!】
【ぐぬぬ…めんどうなことになっちゃったわ】
【ありがと♪すごく可愛くてびっくりしちゃった】
【ブリちゃんから浮気しちゃいそうだけど…】
【意外と胸があるんだっけ…ブリちゃんも谷間があるから実は巨乳…?】
-
【あれって、攻撃隊長とか防衛隊長って結構な人数指定できるんじゃなかったっけ】
【イン高めな人に丸投げでいいような、走る気満々な人に攻撃隊長でバフ役させるとか】
【でもそういう話し合いっていいよなぁ、うちはもうとっくに割り振られてるっぽい】
【何も無いまま古戦場始まりそうだ…終わったら放逐されたりして】
【ブリを育ててる人はイオ一人だろうからそれは希少価値あると思う】
【意外とあるな…よーく見たらSDの方にも胸に影があるそうな】
【完全にぺったんな子にはそれも無いので、ユニコーンが発育いいのが分かると……】
【アズールレーンは手元ですぐ遠征行かせたり出来るから地味に隙間時間で進めてるな】
-
【一応全部振ってあるんだけど、ちゃんとその時間に発動する係りを決めておこうってなったみたい】
【気が付いた人が適当に〜でも良さそうなんだけど…うーん…】
【新しい仕組みはやってみないとよくわからないところがあるのよね】
【とはいえ、これが勝敗をわけるならやっぱり相談しなきゃいけないし…】
【放逐されたときはされたときで、また考えればいいじゃない!】
【そうなのかな?コメントに可愛いって書いてあったから】
【たぶん他にも育ててる人がいそうな…】
【金色のマークツーより、汎用型のほうが可愛くてお気に入りなのよね】
【弱い子なんだけど、だからこそ育てたくなるというか…】
【うぅ〜ごめん、そろそろ眠気が限界に】
【今日はありがと!おやすみなさい!】
-
>>651
【一人2時間ならいいけど、全体で2時間だろう多分】
【スタックだったら一日永続なのに、やりにくくなりそうだ……】
【俺もSSR用よりはSRのブリの方が好みかな】
【可愛いのは間違いない、俺はユニコーンとかにバンバンつぎ込んでるけど】
【引きとめて悪いな、また今度は金曜によろしくな】
【おやすみ、今日もありがとう】
-
古戦場始まったな……
うちの団の稼ぎの100分の1もポイント取れねぇ
割と厳しいもんだな!イオはすげぇよ
-
>>653
うぅ…頭いたぁ…団イベなのに…。
とにかく、おじさんを待ってるわね!
-
おや、イオどうしたんだ?
具合悪いのか?
-
ううん、大丈夫!かなり良くなってきた!
昨日くらいから風邪ひいちゃって、くしゃみと鼻水がとまらなくて…。
でも大丈夫!たぶん…くしゃみをするとくしゃみのし過ぎで身体が痛いくらいで…。
-
風邪か…古戦場もあるし辛くねぇか?
鼻水も鼻噛みすぎるとヒリヒリするし、くしゃみはあんまり大きなのを豪快にやり過ぎると筋肉痛になるからな
反射的にかなり強い力かけるから
-
最初は大丈夫だったんだけど、ずーっとくしゃみが止まらなくて。
それで、気が付いたらびりって身体が痛くなってきて…。
咳はないのにくしゃみだけの風邪なんてはじめて!
今日は、雑談にする…?予選もあるし…。
おじさんの方はもしかして予選のないシード団だったり?
-
くしゃみって身体に負担凄いんだ
あんまり連続でやってると身体きつくなってくる、身体を思いっきり使ったくしゃみは禁物だぞ
誰も見てないからってぶえーーーっくしょっ!ちくしょうめ!
とかしてると治ったあとも辛い
俺はそれでもいいぞ、うちはシード団じゃないけど
俺じゃホントに役に立たない…
調子よかったみたいだけど、ポイントゲッターが少々遅れるというのもあってとうとう3000位から落ちたとこだ
俺の速度じゃ盛り返せない…Aクラスって3000位以内だっけか
-
そうなんだ…ふぁ…ふぁ…ふぁぁ〜〜……ふぁぁっくしょん!ってなってすっきりするんだけど…。
びりびりびり〜〜あぁぁ〜〜〜!ってなって、なんだかそのびりびりも面白い気がしてくるのよね。
次からはもう我慢するわ!いつまでもびりびりしてたら困るもの。
あたしはATが始まると同時に間違えて全体救援だしちゃって、団員の人から総つっこみされちゃった。
灼熱のロリ溶けよ!ってセスランスも怒ってるし…。
っていうか、重すぎてまたサーバーダウンしちゃいそう…。
Aって3500じゃなかったっけ…?でもBではじまってもすぐAにあがったりするわよ。
-
身体が辛くなって面白くなってくるの末期症状じゃねぇか
身体痛いのは確かなんだから気を付けろを?
胸とか痛くなってねぇか?
やはり灼熱ロリって聞こえるよな?
セスランスはロリコン、間違いない
こっちは特段重いわけじゃないけどな、ただPCでやると遅い
まだスマホで4Gの方がマシなレベル
3500なのか?予選落ち団だったからその辺分からないんだ
すげぇぞ、俺のポイント歴代最高ペースだっていうのに全体の40分の1位しかない
90ヘルは無理で、EX+で4分かかって5万しか稼げないからなぁ
-
そ、そうなの!?うぅ…気をつけるね。
最初はびっくりしてtなんだけど、びりびり〜ふぁぁ〜ってなっちゃって…。
くしゃみをしたときだけ、背骨?首?肋骨あたりがびりびり…してる気がする…。
灼熱ロリって聞こえるわよね?団チャで灼熱ロリ!って言ったらたかしって言ってた。
セスランスは最初はただの召喚だったのにぐれてサンドバックになった上にロリコンになっちゃったのね…。
そのペースだと、EXをやったほうが早くない?
出したお肉で救援連発してると、きっとすごく役に立てると思うわ。
-
筋を痛めてるんじゃねぇかな…
素人考えかもしれないが、俺も最近くしゃみ酷かったときそうなってたしよ
間違いなく、俺は昨日から灼熱ロリにしか聞こえなかったしな
ロリ、ロリ…ロリと言えばサラちゃん…とか思ってた
セスランスせっかく最終来たのにアレって言われて…サンドバックが…
まぁ俺は勝てないんだがな!
今は昼間時間見て作ってた肉でヘル出してる…
後13匹しか出せないけど
-
うぅ〜〜…そうなのかなぁ…。
くしゃみが出ないように気をつけなきゃ…。
灼熱でロリだと…っていうか火属性で小さい子ってあたしも含まれてるじゃない!
あとはみりあやドロッセルかしら…?
ドロッセルってヴァイトと仲が良いのよね…。
13匹でもないよりマシよ。
それに、頑張って集めてくれたことに文句を言う人なんていないったら!
十分役に立ってるんだから、胸を張って良いと思うわ!
-
風邪が治っても身体の節々が痛かった
これは辛い……イオにもきっと後遺症が……!
火属性の小さい子…クムユとか……
イオはどっちかっていると水がメインな気がする
三属性お手の物って奴だな
ヴァイト持ってないんだよなぁ、どろっせるさんとクロスフェイトでもあるのか?
とりあえずはこのまま動いてれば首にはならないとは、思うんだけどなぁ
これ、本戦とか本当に居る意味あるんだろうか
ちょっと今は古戦場でAランクに残らないといけない瀬戸際だからちとあれなんだが
色々言っておきながら片手間してて自分でなんだかなって思うけどよ…
予選終わったらちょっと水パの相談乗っておくれ
-
>>665
そうそう、ドロッセルはヴァイトとショッピングデートしてるのよね。
荷物持ちに連れて行っただけ…だけれど…。
案外お似合いなんじゃないかしら?
Aはやっぱり3000位までみたいね。
今日は水が有利なのもあって闇のときより頑張って戦ってるみたい。
Aランク、今回は相当稼がないと難しいかもしれないわね。
あたしでいいならいくらでも相談に乗るわ!
っと、そうだ…ちょっとユグドラシルに交代ね!
なんだかこう、むしょうにユグドラシルの気分なのよね…うん。
-
>>666
へぇ、面白いな…
ヴァイト君まだ引けてないから姉弟そろえてやりたいんだが
人間(ハーヴィンだが)の良さを少しは知ってもらえただろうか
だよなぁ、今2900位だ……俺の肉もそろそろ補充しないといかんかも
前回は昇格戦?でAになったっぽいのか…な、まだそういうとこ詳しく分からないんだけど
たのむ!俺にはイオが便りだ
しょっぺぇが助けてくれ!ってイオじゃなくてゆぐゆぐになるのか
ゆぐゆぐ愛してる
-
>>667
―――♪
(すい〜…と空から降りてくるとつんつんと肩を指先でつつき)
(振り返ったところを頬にぷにっと指を当て)
(ひっかかった〜♪と嬉しそうにクスクスと笑う)
――♪
(ヴァイトとヴァンピィは掛け合いがあることを教えようとして)
(ぴょんぴょんと跳ねて、身振り手振りで教えてあげ)
(ぽんぽんを持ち出して、チアガールのようにそれを振って応援しつつ)
―――♪
(そのままいけば予選突破だね♪と笑顔を向け)
♥
(愛してるという言葉に嬉しそうにぎゅうっと抱きしめると)
(胸をふにふにと押し付け)
-
>>668
ゆぐゆぐー!
どこでそんな事を覚えた…
JKか!?ビィかーーー
(ほっぺのツンという実になつかしい悪戯をされ、照れを隠すような口調で返し)
クロスフェイト好きだから結構頻繁に増やしてもらえると嬉しいんだけどなぁ
ゆぐゆぐにも…
おかげさまで今2800位まで盛り返したぞ
肉が切れたからちょっと目玉焼きに行かないとな…
ついでに戦貨稼ぎにもなるし
ああぁ、ゆぐゆぐの大きくて柔らかい胸…
暖かくてほっとする、俺の癒しはここにあった…
ところでユニコーンは育ってるか?
俺はイラストリアスとのケッコン終わったからいよいよユニコーンにも手を出し始めてるぞ
-
>>669
――♪
(とりっくおあとりーと♪と手を差し出し)
(あの時に覚えたらしく、今も飴玉をもらおうとたまにやっているようだ)
(もうハロウィンの時期が過ぎているということを理解していないようで…)
――。
(増えるとしたらどんなエピソードになるだろうかと想像して…)
(…エルセム?と首をかしげる)
――。
(こくこくと頷き、あと少しと応援する)
(お肉稼ぎなら…と、ぴらりと説明書を取り出し)
(マルチバトルの救援で1回叩いて戻るを繰り返すのが一番早いと教えようとする)
……!
(言われて思い出したようにゲームを起動し)
…。
(あれからログインすら忘れていたことを思い出してぺこぺこと頭を下げる)
-
>>670
ゆぐゆぐ…とりぃおあとりぃはもう終わったんだ…
でもゆぐゆぐは可愛いからあめちゃんあげような
全くもうゆぐゆぐはしょうがねぇなぁ(でれでれ)
やだー!ギャグとしてならいいけど必要以上にチャラ男に手を出されたくないー
というわがままを言ってしまう
エルセムあくまでもローアインのオプションだからな…
まずは単体デビューしてからじゃないと
そういえば、最近必死でスキル餌やウナギ短剣集めるのにそんな感じでやっていたなぁ
肉もそれでいけるか…
種汁ダブルパンチで効率アップでいけるな
おかげで現時点2500位まで上がってこれたぞ…なんとかなるかな…
アズールレーン、とりあえずログインとかそういうのはしといたほうがいいかも
しかしユニコーンは可愛い
早く衣装手に入れたいもんだなぁ
ゆぐゆぐは他に気になる子とか居るか?
-
>>671
――♪
(手の上にころんと飴玉が転がると嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(ぎゅうっと抱きついてお礼の気持ちを伝える)
……。
(それ以外だと…誰が良いのだろうかと首をかしげる)
(ウェルダーやジャスミン…?言葉が喋れないつながりでエジェリー…?)
(こっそりと同じ島にいたメドゥーサも…?)
――!
(ぱちぱちと拍手をして、自分たちも1500位程度になったことを伝えてみる)
――。
(他に気になる子というのを探してみたものの、あまり思いつかず)
(うーんと首をかしげ、スペンス…?と、首をかしげる)
-
>>672
終わったー!
人生初予選突破……
ゆぐゆぐにはあめちゃん以外になでなでもプレゼントだ
(ぎゅっと抱きつかれると嬉しさもひとしお、スキンシップをもっと図りたいとピンクの髪をなでなでし)
あの子なんでルーマシーに…!?
やはりリンクスらなければいけないのか…
話が気になるぜ…メド子はしゃべれるんだよな…マルチで色々言ってるし
ありがとうなこっちは最終的に2300位程度だと思う
おどおど系か……俺はシグニットとか長良が地味に気に入ってる(N艦では)
よーし、もうゆぐゆぐに専念できるぞ
ちょっとうちの水の状況見てくれ…
-
https://i.imgur.com/MqNs8N0.jpg
武器がこれで
https://i.imgur.com/yVhaw5E.jpg
持ってるキャラがこれ
現在はヨダ爺、シルヴァ、メガネでサブにアン様とユエルが入ってる
-
うpのためスマホから書きこんだらトリが消えてやがった……
もうちょっと戦えそうな編成あるかなぁと
ちなみに召喚石は水は無凸のヴァルナとこの前の狐娘二人の石位しか無かった…
-
>>673
――♪
(嬉しそうに、飴玉を口にはむっと入れて)
(ころころと口の中で転がしながら頭を撫でてもらえることを喜び)
――。
(内緒でこっそりいたらしい…と、うーんと首をかしげ)
(ユグドラシル自体眠っていた為、よくわからないと首を振る)
(でも、確かに喋るとこくこく頷き)
>>674
――。
(うーんっと、しばらく眺めてからドランクもパーティに入れるべき…かも?とも考える)
(ドランクがいるのであれば、弱体耐性を下げ、回復もでき、防御攻撃片面のデバフを付与できて強化除去もできる…)
(回復役としてもデバフ役としても、そして攻撃役としても十分に使えるのではないかと考え)
(中途半端になっているシャルロッテやランスロットは抜いて別の人を入れるべき…ではないだろうか…?)
――!
(武器の方は、現状ではとても良い感じだと頷き)
(古戦場のSR武器などでスキル上げをすることをおすすめしてみる…)
>>675
――。
(ヴァルナはこの武器編成では使えず、ユエルとソシエなら二人を編成して使うとトリプルアタックがさらに付与されることを思い出し…)
(とはいえ今の状態ならリヴァイアサンで良さそうな…と思ってみる)
-
>>676
ドランクかー…セスランスのバフがえらく痛いからなんとかしたいとは思ってたんだよな
グランがダクフェやってるからメガネのデバフと被ってるのあるけど
ディレイ、グラビティの利便性とEXで付けてるブラインドがどうしても外せないからディスペル要員欲しいと思ってたんだよな
ヨダ爺さんが三幕+回避がEX+の方のパンチ連打に良くハマるのとやっぱ99万打てるのが良くてなぁ
シルヴァは今回の火力の7割を担ってるから外せないし
ドランク入れるとしたら爺さんかメガネを外素子とになるか…
あ、シャルロッテ団長とランちゃんは別の編成に引っかかってるみたいだ
武器は古戦場前にどうしても鰻短剣出てくれなかったので泣く泣く交換した
古戦場で結構SR落ちてくれるからそれで上げてるけど
ここまでくると1レベルで10個と要求されてつらい
上げるのは短剣の方優先でいいよな?玄武斧の方じゃなくて
そう、おかげでもう鰻しか選択肢無くてねぇ…
後はエロだ…
具合の方は大丈夫なのか?
明日やれそうか?明日はインターバルだから心置きなく出来ると思うし
いっぱいえっちしたく思うが…
-
>>677
―――。
(あせあせと少し慌てながら、どこから説明しようかと考え…)
(まずドランクのデバフが片面攻撃片面防御を下げるデバフということ)
(ダクフェなどの両面デバフとは別枠であることを伝えようとする)
(それと、ドランクは攻撃するだけで自身の攻撃性能を強化することもできるのと…と指を折りながら考え)
――。
(シルヴァのレベルが100ならば、ヨダルラーハと交代して瞬間火力をあげる作戦も…と考えて)
(ヨダルラーハ、アルタイル、ドランクのパーティで挑み)
(サブにシルヴァとアンを置くのはどうだろうかと提案してみる)
――。
(ヨダルラーハがまず最初に落ちるだろうと予測して、シルヴァが交代で出すというのを前提に)
(もしもアルタイルやドランクが落ちた時用にアン…)
(リリィのほうが使えそうだけれど、育ってないみたいだから…と一覧を見ながら)
――!
(サンドバック、叩いてみて!とお願いをして)
――。
(こくこくと頷きながら、SRは包丁に、SSRをスキル2にして短剣のスキル7以上のを上げて…と身振り手振りをしてみる)
―♪
(またくしゃみと鼻水がぶりかえしてきたけれど、大丈夫そうだと頷き)
-
>>678
ふむふむ…
(ユグドラシルの説明を聞きながら頷き、言葉はしゃべれないなりに身振りで意志を訴えたり)
(色々な手段で難しい説明をしてくれてるのを見ると本当に嬉しく思う)
見ての通り、大概が70で止めてあるのも問題なんだよな
黒い紙がごっそり無くなって、手当たり次第に解放出来る状態じゃなかったから…
また数も回復してきたし、レベル上げもしないとな…
最少解放したキャラまだ光のアーミラで95が精一杯だし
インターバル中にセルフ共闘して無理矢理レベル引き上げるか
ヨダ爺はブラインドと回避アビなければ間違いなく最初に落ちるな…
アンは今も控え一番手だけど、本当に硬いまぁセスランスはどのみちソロれないから諦めないと
リリィさんずっと50のまんまだ
包丁上げた方がいいかな、これ、まだ俺が弱い頃の奴でヘル素材手に入れられなかったから最終解放は出来てないんだ
特大アンノウンじゃないから終わった後ゼノコキュもあるしそっち待ちかなって思ってたんだ
それ大丈夫って言わない気がするんだが…
俺ぁ心配だよ看病しにいってやりてぇ〜〜
もう今日は休んでおくか?
-
>>679
―――。
(ヨダルラーハでオーバードライブ状態にして、倒れてもらい)
(出てきたシルヴァで止めを狙うという作戦はどうだろうかと首をかしげる)
(EX+ならばHP半分の技くらいしか痛いものがないだろうと考えるが…)
―。
(うーんっと考えると、ならばいっそ、ファントムシーフナイフを装備してはどうかと考え)
(包丁は玄武ハンマーを抜いて入れ替えることを提案してみる)
(ファントムシーフナイフは幻影がつく為、主人公を守るにはちょうど良さそうだと思い)
――。
(ティッシュを鼻にあてて、ぐしぐしと鼻をかみ)
…っ!
(くしゃみをしてはがっくり肩を落とす)
――。
(もう少しだけ…と時計を見ると随分時間が経っていて)
(やっぱり今日はここまでに…と、残念そうにぺこりと頭を下げる)
-
なるほどなぁ、参考になる…
ちょっと教えてくれた話を元に色々試してみるよ
それよりも無理させちまったようで病状が悪化してしまってそうだ
ああ、名残惜しくはあるが明日は一日中一緒にいられるぞ
体調と相談して遊ぼうぜ、とりあえず長々引き留めてもしょうがない
今日はこれでお休みだ、明日は午前中ゆっくり休んで少しでも元気になってくれな
お大事な、ゆぐゆぐ…また元気なゆぐゆぐに会えるのを楽しみにしてるぜ、おやすみ
-
―――。
(ぶんぶんと手を振って、大好きな人にお別れをすると)
(ててて…と走って部屋に戻っていく…)
――♪
(曲がり角で思い出したようにひょこっと顔を覗かせ)
(おやすみなさい、とぺこりとお辞儀をして)
-
イオは少しは元気になったかな…
-
おじさん!昨日はごめんなさい。
今日は元気になったわ!もう大丈夫!
くしゃみも全然でなくなったし…声がおかしいって言われたけど…。
でも今日は遊べるわっ!
それで、試作型ブリともケッコンしたわ!
ふっふ〜ん♪全体チャットで報告したら「ケッコンは流石に草」って言われたわ…。
-
さすがに草
指輪も最初の一個は無料だけど二個目は結構高いというのに
声がおかしいという事は喉をやられてるって事か
無理はすんなよ?
俺はちょっと虚脱状態でまだグラブル開いてないや…
予選で500万しか稼いでないけど捨てられたりはしないよな…?
-
そんなの知らなかったんだもん!
っていうか、ブリ以外仲良くなかったし…。
「プリンちゃん、指揮官を見るとドキっとして母港ドックを解体したくなっちゃうの!」
なんていわれたら、ケッコンするしかないって感じでしょ?
うん、大丈夫!無理しないように水をちょびちょび飲んでるわ!
捨てられるなんて事があるなら、そんな場所願い下げだ!ってくらいで行かなきゃ!
びくびくしながら遊んだって面白くないじゃない?
-
解体ダメ!!
汎用ブリは身体ぷにぷにして柔らかそうだよな…
そんなセリフ言うのか、汎用ブリは
中々貴重だと思う
愛情なかなか上がっていかないから辛いよな
寮に入れてても90までしか上がらないみたいだから結局最終的には殴りに行かないと
そうか、具合悪くなったらすぐに言えよ?
まぁそうだけどな
ただ全然戦力になってないのには肩身が狭い思いだ
ランク101超えても結局その先のコンテンツは力不足でやれないしな
さて今日は夜まで大丈夫なんだろ?
えろいことをするか?えろくないことをするか?
-
プリンってしてるらしいわ
どこがプリンってしてるのか調べてみないといけないわよね…。
ちなみに頭のアホ毛をくるくる回して空を飛べるみたい…。
☆4の装備とかで固めてるから、それなりに強いのよね…。
ありがと!具合が悪くなったら伝えるわね。
それ、うちの団に入った低ランクの人もいつも言ってるわね。
あたしだって、団にいる高ランクより20くらい下なんだけど…。
団長が良いって言ったんだからいいの!
それで今日は…今日はえっちなことしましょ!
この前の続きでもいいし、続きじゃなくてもいいわっ!
-
尻かもしれん…
いつもぷりんぷりん言ってるからな
ブリだけどプリ
艦じゃなくて航空機にもなれるだと…不思議な存在だな汎用ブリは
良いのか、本当に良いのか…
ネットの殺伐とした恐ろしいセリフの数々を見るとどうにも身構えてしまうのさ
というわけでイオもえっちな事がしたいとご希望なのでえっちをしよう
エロが足りないエロが足りない毎日というのは心が渇く
やっぱここは続きがいいだろう生殺しだし、ここでまた別の子にするのももったいない
…お空の世界になぜか飛んできた汎用ブリ…
-
ぷりんってすると強いらしいし…うん…。
指揮官にプリンってするのよね
無自覚に…べったり甘えてそうなイメージだわ。
う、うーん…あたしは団長やってるから…そういうの慣れてるというか…。
あはは…あたしじゃアドバイスにならないかなぁ…。
じゃあ続きからにしちゃうわね!
あたしからだから、少し待ってて!
ケッコンすると名前が変えられるみたいで。
あたしはさっそく、専用ブリMk3って名前にしたわ!
-
可愛い…可愛くない?
そうか…ぷりんっってするのか
まぁコミュニケーションまだあんまり取れてない人達だからな
団チャも砕けたとこ全然ないし、一度貢献ランク団内4位の人が全然問題ないって言ってくれたけど
活動は活発的なみたいだけど、コミュニケーションはあんまり活発じゃなさそう
待ってるぜ!
-
あ、それと…自虐ネタはあんまりしつこくすると怒る人もいるから。
気をつけてね!あたしは全然平気だけど…たまにそういう人もいるからっ
それじゃあ、ちょっとまってて!
-
>>644
……。
(ぐったりとベッドの上に倒れたまま、イオは介抱されるまで起き上がることができなかった)
(処女を奪われたばかりだというのに激しく徹底的に犯され)
(まるで拷問でも受けたかのように、ベッドに倒れたままのイオは小さく呼吸を繰り返すだけ)
(口やお尻の穴、膣穴から精液をこぼしながら、体力を完全に失ってしまっていた)
(それからようやく現れた世話係によってイオは起こされ)
(シャワーの使い方などを教えられると、それを使って精液を洗い流す)
(涙をぽろぽろとこぼしていたものの、しっかりしないとと自分に言い聞かせ)
(グランやジータに情けない姿を見せるわけにいかないとしっかり顔をあげ…)
(着替えはドレスのような服であった)
(旅の間そんな服装に着替えることは無かったため、驚いたものの)
(流石に裸でいるわけにもいかず、ありがたくそのドレスを借りることにして)
…すごい…。
(そして船の中の食事もグランサイファーの中で食べていた食事と同じかそれ以上か)
(疲れきった身体を癒すための食材などがふんだんに使われ、それでいて美味しい食事)
(それを食べさせる理由は…理解しつつも、身体がそれを求めていて)
(お腹いっぱいになるまで、それを全て食べてしまう…)
はむ…。
(朝食のスープとパン、フルーツなどを口にしながら男が入ってくると視線を合わさないようにし)
(男の手がお腹を撫で回すと、イオはぷいっとそっぽを向いてその行動に返事をしない)
もうあんたの思うとおりになんてならないわよ。
見なさい、あたしはもう両手が使えるのよ?
あたしの魔法で、あんたなんかやっつけちゃうんだから。
(そっぽを向いたまま、イオは朝食を全て食べ終えて…)
【できたわ!それじゃあ、よろしくね!おじさん♪】
-
>>693
ほう…似合うじゃないか、この艇は俺の所有で趣味のために色々用意しているが
少々大きいかとも思ったけど問題無さそうだな
そこらへんの流れの魔法使いが、どこかのお嬢様みたいだぞ
(貴族は無遠慮に食事中のイオの部屋に入り込み、渡したドレスに着替えたイオを見て感心したような声をかける)
(そのままイオの座っているソファーの隣に馴れ馴れしく腰掛けると腹を撫でまわす)
(昨夜食べた物はまだ腸を巡ってイオの血肉になろうとしている途中で、まだ出来上がってはいないだろう)
(準備ができつつあるのは昨日の朝食に食べたものだと、イオの腹を愛しげに撫でまわしていたが)
ああ、着替えにも食事をするにも身体を洗うのにも
手が不自由だと不便だろう?
まぁ魔法でどうこうしようというのなら好きにすればいい
ここは島と島の間を今飛んでいる最中の騎空艇の中だ、そこで一人で大暴れしてこの船を占領できる位ならとっくにやってるだろう?
(昨日の夕食からは色々な物が食事に混入されている)
(排尿排便が頻繁になる利尿剤の効果を弱くしたようなもの、精神のかたくなさを解すようにまた暗示にもかかりやすくなるように心に影響を及ぼす危険な薬)
(そして体内の魔力を排泄させてどんどん力を弱めていく薬などだ)
(そういう食事を二食続けているイオに、貴族は不敵な笑みを向けながら腹を撫でている手を胸の方に伸ばし)
(そのまま発育途上の丸みを揉み始めていく)
初めてのセックスはどうだった?
気持ちよさそうに大声を上げていたお前には興奮させてもらったぞ…
さぁ、俺をやっつけてみるか?
そうしないと、今日もお前がやっつけられてしまうぞ?
昨日のような雌にされていくんだ
(最近急激に発育し、女としても丸い形がはっきり分かるようになってきたイオの胸)
(まだ幼いそれを優しく揉みながら貴族はイオに迫り)
(イオを挑発しながらその褐色の健康的な肌をべろりと頬の辺りを舐めて味わっていく)
(今日は朝からイオの身体を一日中弄ぶ気のようだ)
【あぁ、よろしく頼むぜ】
【この日は普通にやったり、排泄させたりして…それ以外はイオを裸んぼにして船の中を連れ回したりしてみるか?】
-
>>694
……。
(確かに、昨日から身体の調子が少しおかしかった)
(魔力を集めようとしても、身体の中からいまいち強くそれを出すことができず)
(体力の問題なのかもしれないと今は思っているようだが)
(自分の魔力が排泄物に吸収され、それを食べられれば魔力を奪われてしまう)
(そのことにイオが気づく様子はなく…)
ちょ、ちょっと!やめて!
(胸をふにふにと触る指にむっと頬を膨らませて怒るものの)
(身体はそこから逃げ出すわけでもなく、胸をふにふにともまれ続け…)
そんなこと、絶対にならないわ!
あたしはあんたなんかに絶対に負けないんだから!
(イオの負けないという宣言は外に居る兵士にも聞こえるほど大きく)
(男をにらんだまま、唇を重ねると小さな舌で男の唇を撫で)
あたしの魔法で、やっつけてあげる!
(完全に言っていることと行動がちぐはぐになってしまっている)
(イオにしてみれば、ちゃんと反抗的な態度をとっているつもりなのだが)
(反抗的な態度と愛情表現が逆転してしまっているようで…)
(立ち上がったイオは後ろを向いてお尻を突き出し、両手でスカートを捲ってみせ)
(小さなお尻を向けた状態で白い下着に包まれたそこをふりふりと左右に振ってみせる)
【うん、そうね…どんなのが良いかしら…】
【裸でつれまわされちゃうのは良いわね!楽しそう!】
-
>>695
ほう、それは楽しみだ…
俺をどんな風にするのか楽しみ見させてもらうぞ
(中でも危険な物は心に作用する薬で、イオの心と体が全くちぐはぐな事になってしまっている)
(反抗的な行動を取っているつもりで正反対の愛情表現を取ってしまっているのだ)
(貴族に対して絶対に負けない、倒す!と息巻いているのにしてきたことは熱いキスだ)
(肌に這わせていた貴族の舌を振りほどくようにしたイオがしたことは自分から貴族の唇を塞ぎ)
(それだけでなく唇に舌を触れさせるような積極的なもので)
(貴族もそれに応えるようにしてイオの舌を自分の舌で絡め取り、そのまま口内に潜り込ませてディープキスをする)
(貴族の舌にはさっきまでイオが食べていたスープの味が仄かに感じられて、その味をしゃぶるようにイオの舌を執拗に舐め回した)
ああ、受けて立つぞ
お前がどれほどのものなのか見せてもらうぜ
(イオの変調はこれだけにとどまらず、キスの後はソファーから立ちあがって)
(此方に尻を突出し、ドレスのすそをめくって下着に包まれた尻を左右に振りながら挑発的な行動をする)
(座っている貴族の眼前で誘うように尻を振られて貴族は早速その下着に手をかけるとそのまま引きずりおろし)
(褐色のつるんとした尻の肉を露わにさせると、さっそく朝の物を楽しむために…)
ではまずはどんな風に俺をやっつけるのか
この状況でどんな事をするのかやってみるといい
(貴族の男はまだ腰掛けたままで、ちょうど眼前の少し視線を上にあげた所にあるイオの丸い尻とアナル、オマンコを見ながら)
(早速自分からその穴にしゃぶりついていきたいところを我慢し)
(イオがしようとする「反撃」を楽しみにしてニタニタと下卑た笑みを浮かべるのだった)
【この船は貴族の所有で、部下もみんなこのドラ貴族の雇っている者たちだからな】
【好き放題に出来るぞ、艇の廊下で排泄させたり、みんなに見られてる所で犯したり】
-
>>696
ふっふ〜ん♪余裕でいられるのも今のうちなんだから!
あたしの魔法で、ぼろぼろになってからごめんなさいしても遅いのよ?
(イオは自信満々でお尻をふりふりと振りつつ、下着をするりと引きずり下ろされると)
ちょっと!抵抗しないでよ!
(どうやらそれを抵抗だと見なしているようで、さらにお尻を突き出し)
(座る貴族の目の前にまでお尻を近づけ、小さなアナルを見せ付ける)
余裕こいていられるのも今のうちなんだからね!
えいっ!
(イオはそういって男の唇にお尻の穴をふにっと押し付け)
(ぐぐぐっとお腹に力を入れ始め…)
魔法…魔法…あたしの魔法で、やっつけてあげるんだから…♥
(呼吸を乱しながらぷるぷると身体を震わせ…)
んんん…!!うんち、でちゃ…う…あ、れ?
(自分で何をしているのか、そこでようやく思い出したかのように気が付くが)
(既にお尻の穴を広げて排泄物が顔を覗かせ)
とまって!!やだやだ!こんなの魔法じゃな…んぉ♥
(ぶりゅっと音を立てて排泄物が出始めると、もうイオには止めることができず)
おぉぉ♥うんち出ちゃだめぇぇ♥
(首を振りながら、男の口に向けて排泄をしてしまう…)
【廊下で排泄させられちゃうの…いいわね…】
【一人で散歩することを許可されて、散歩だったのにおじさんの部下にレイプされ続けちゃうとか…】
-
>>697
そうかそうか、これがお前の自慢の魔法か…
これはまずいな…俺には特に効く!
こんなものを食らわされたら俺はイチコロでお前の虜にさせられてしまうな
(イオは今自分でしている事の異常さに気付いていない、享楽に耽る終わった国であるレム王国も秀でたものがあり)
(それが不純で人の道を踏み外した享楽品の開発力であった)
(イオは魔法を撃つといいながら尻を見つめている貴族の口にぴったりとアナルを押し付けてくる)
(一服盛ったとはいえ、実際にどういう行動をするかはイオ次第なので、まさかこういう事をしてくるとは貴族も思っておらず)
(好みの行動を的確にしてきたイオに興奮した貴族は歓喜の声を上げて)
(揺れるイオの尻を両手で掴みながらアナルを広げて出てくるそれを口で受けとめる)
なんという魔法だ…!
これは魔法のようなクソだぞ、昨日よりもさらに美味い…!
お前の魔法のようなクソで俺は負けてしまう
あぁこれは勝てないな、もっとだもっと俺が屈服するような物を出せ、人前で魔法と言いながら糞を出す
下品で卑猥に、たっぷりと朝一番のものをな!
(一度出始めたそれは止まることなくむりむりと小さなアナルを広げて大きく太いのが出る)
(ずるっと頭が出たならもうあとは順調に、貴族はさっそく口を大きく開けて)
(今日は出てくるのを引っ張り出したりせず自然に出てくるのにまかせ)
(口に落ちてきたイオの魔力を吸ったそれをもぐっと食べる)
美味い…最高の朝食だ……
こんな上物、いつまで出せるんだろうなお前は
この美味い物を食える間はずっと可愛がってやる、んぐっ、もぐもぐ…
(口の中にどんどん落ちてくるもの、朝一の健康的排便をなんと朝食にしながら貴族はイオをほめたたえ)
(そして出る物の勢いが弱まっていくと今度は自分から迎えに行き)
(ちゅっとアナルにキスをするようにして最後のものを吸い上げるようにして食べつくす)
(食べつくした後はのどの渇きをいやすため、イオの無毛のマンコに吸い付き尿道口を刺激するように舌で穿り)
【いいだろう?イオには是非それをやらせたい】
【薬を盛ってるから量に差は出るが、何度も出せるように都合よくしてるからな】
【次の日には気持ちよくなりたいとウンコするような変態魔法使いにしてやるぞ…】
【部屋のドアを見張ってる奴はイオのエロい声を散々聞かされてるからな】
【イオをレイプしていいならぜひやらせてやってくれ】
-
【ちょっと次のレス遅くなるかもしれん、すまねぇ!】
-
>>698
あ、ぅ…!
(途中で止めようとしても、排泄物は止まらずに男の口へと落ちてしまう)
(排泄物が身体の外に完全に出た瞬間、イオの魔力はイオが感じられるほどに抜けでてしまい)
(びくんっと身体を震わせ、自分が今何を排泄しているのか…それをだんだんと理解し始める)
(そして、必死に止めようとお尻の穴をぎゅっと締め付けるが…)
出ちゃだめ、だめだったらぁ♥
とまってぇ…!
(必死に叫んでも昨日と同じように排泄は止まらず)
(男の口内に魔力を含んだ排泄物を全て出し切ってしまう)
(さらには排泄物を食べ終えた男の口が割れ目に押し付けられ、尿道口をいじくれば)
(その刺激に誘われるように、しょわぁぁぁ…とおしっこが出始め)
あ、あぁぁ〜〜〜〜♥
(暖かい朝一番のおしっこ、それが男の口に注がれ)
(イオが気づいてから抵抗をしようとしたものの、既に遅く)
(全てを食べられ、飲まれた後にくて…と床に伏せるように倒れてしまう)
…どうして、こんな…なんで…。
(自分の行動が自分でも理解できず、どうしてこうなってしまったのかがわからないまま呆然としてしまう)
(小さく呟きながら、涙を浮かべ…)
【それいいわよね!うん…その感じでしたいわ!】
【外の見張りにもレイプされちゃいたいわね…】
【「魔法」を使って外に出ようとした所を捕まえて…みたいな…!】
-
>>699
【あ、うん!大丈夫…待ってるね!】
-
【すまん、今戻ってきたとこだ】
【書いてすぐの投下だったんだな、我ながら間が悪い…】
【なんだか早めの飯になっちまったようだ、昼はこれで中断して20時か21時で頼めるか?】
-
>>702
【おかえりなさい!ってあたしもご飯食べてくるね!】
【えっと、じゃあ20時くらいに再開ってことで!】
【また後でね!おじさん♥】
-
【悪いな、振り回しちまって…】
【20時からはどんどん行くぞ、また後でな、付き合ってくれてありがとう】
-
イオが来るまで返事書いて待っていよう
-
>>705
お〜じさん♥ただいま!
続きからよろしくね!
-
おう、イオおかえり、そしても俺もただいまだ
もうちょっと待っててくれよな
-
うん!待ってるね♪
ここからもよろしくっ!
-
>>700
んぐっ……ん、ん、んぐっ…
(オマンコに口を付け、軽く舌で穿るだけですぐに反応し奥から濃い熱いものが染み出してきて)
(そして勢いはだんだん強くなっていき貴族の口内に元気よく噴射されていく)
(勢いの強さに零れ、貴族の口元から顎を伝いイオのオシッコが零れて滴り落ちるも)
(貴族はイオの尻を掴んだまま美味そうに喉を鳴らして飲みほしていった)
(明らかに飲んだ後の方が喉が渇きそうなそれを堪能し)
(口元を腕で満足そうに拭って貴族は笑う)
どうしてって、お前がやったことだろう
昨日もそうだが、お前はウンコやオシッコを出す事が嫌がらせになると思ってるみたいだが…
俺にとっちゃご褒美みたいなもんだ
朝から美味いものを食わせてもらったおかげで一日元気でいられそうだぞ、感謝だな
(床にそのままうつ伏せで横たわって茫然とつぶやくイオに、真の理由は伏せながら言う)
(あくまでもイオが自発的にやったのだと決めつけるような言い方で)
(混乱しているイオの隙を突き、さっそく好色な貴族はイオの尻を掴みバックで犯す)
(今日は衣服を傷つけず、小さな令嬢のような装いのイオを激しく力強くバックで突き上げるように犯す)
(子宮口を何度も牡牛の角のようなチンポがしゃくりあげるような動きで犯して)
今日は一日何をして遊ぼうか
お前も俺の喜ぶ事を自分からするようになってきたことだし
この艇の中を散歩でもするか?
部屋の中で閉じこもっているのもつまらないだろうしな
(イオの幼い穴を大人の太く長いチンポが縦横無尽にピストンして)
(気持ちよさそうな声を上げながら今後の事を楽しみながらイオを快楽の極みへと追い詰めていく)
【それじゃぁ夜もよろしく頼む】
【イオはやりにくくないか?難しいところか反応に苦しいところあったら言ってくれていいからな?】
-
>>709
そんなわけないじゃない!あたしが、こんなことするなんて…!!
絶対おかしい…なにか、仕掛けたんでしょ!?
(イオはすぐに何かがおかしいことに気づき、すぐにでも立ち上がって男を問い詰めようとするが)
(お尻をがっしりと掴まれると立ち上がることができずに…)
ひん♥
(ズンっと後ろから一突きされただけでイオは甲高い声をあげて倒れこみ)
おっ♥おっ♥おぉ♥
(後ろから激しく犯される快感に身を預け、雌の声をあげながら髪を振り乱す)
(幼い身体は昨日のこともあって体が慣れてしまっているらしく)
(反抗的だったイオの声はすぐに喘ぎに変わって、外の兵士にもイオがすぐに屈服したことがわかってしまう程で)
やだ…!やだぁ…!!
さんぽ、なんて…したくない…んぁ♥
もう、やめてったらぁ♥ひぅ♥
(喘ぎながらもうやめてと叫び、必死に首を振って散歩を断ろうとするが)
(身体は快感によって満たされ、上り詰めていく感覚を教えられ)
あ、あ、あ♥だめぇ♥
(びくんっと背中を逸らして声をあげ、きゅううっと強くペニスを締め付ける)
【うん、わかった!何かあったら言うわね!】
-
>>710
昨日自分でやってただろ、出されたくなかったら離れろって
俺は大歓迎だからそのまま弄って見事お前のクソとご対面だったけどな
今日も同じようにそれで俺が居やがると思ったんだろう
それっ!今日もお前の穴を使わせてもらうぞ!
(さすがに魔力を操るだけあって、身体の異質な魔力の排泄等に違和感を覚えたのだろう)
(容易く嘘にはごまかされなかったようだが…)
(貴族の男の容赦のない激しいバックからのレイプによりイオの糾弾は立ち消えになって)
(代わりに口から出てきたのは悦んでいるようにしか思えないイオの雌声だった)
(幼い11歳が上げるには早すぎる雌声に、貴族のチンポも膣内で脈打ち興奮をイオの肉穴に伝えている)
(昨日強引に覚え込ませた麻薬的な快楽の記憶を思い出させながら子宮口をズコズコ突き続けている)
散歩嫌いか?
お前は元々閉じこもっているのが好きな類だったか?
それだと俺がつまらないんだがな
(子どもではあるが幼児のようにいやだいやだと泣きわめくイオを見て)
(そんな事にも取り乱さず貴族は自分の快感のみに没頭し腰を使って)
(未成熟なイオの肉襞を、無数の肉の細かいヒダヒダをゴツゴツしたチンポで擦ってめくりあげ)
(いよいよ背中を反らして余裕のない声を上げ始めたイオに)
止めてというのならやめるとするか
(と、あれほど激しく動いていた腰の動きをぴたりと止めて)
(だがチンポを抜くこともせず、イオの細い腰を掴んで自分からは動かせないようにしておき)
(貴族もピストンしないまま、ただただ太く硬い肉の存在感をイオの穴に伝えるだけにとどめ)
(イキかかっていた絶頂寸前の幼い身体への責めを止めて焦らし始める)
【遠慮は無しだぞ?】
【そういえば昨日ゆぐゆぐが教えてくれた形でやってみたらEX+は1分縮まって、3,4分でいけるようなった】
【非ATの団アビ中の事だけどな】
【その状態だとヨダ爺じゃなくてシルヴァを最初からメインで行った方が捗った】
【多分ATになったら最初から三幕で奥義打てるからヨダ爺の方が良い気がする】
-
>>711
あぅ♥あん、んっ!あぁ…♥
(イオの声は止まることなく続き、喘ぎ声がいくつもあがっては外まで響く)
(必死にイヤイヤと口にしているものの、突き上げられれば喘いでしまい)
(自分ではどうしようもない快感に身を震わせ、それでも必死に否定を続ける)
(気持ちよくない、これは何か仕組まれているはず)
(そう叫んで自分に言い聞かせ、心を保とうとし続けるのだが…)
ひぅ♥あ、あ、あぅ♥
きもち、よくなり…しゅぎ…♥
ちがう…!きもちよく、なんかぁ♥
(そうして何度も否定する言葉を投げかけていると、男の動きがとまり)
(腰を掴まれていることで自分も動くことができず…)
(イってしまいそうだった感情が、もやもやと行き場を失ってしまう)
…なんで…とま…。
(そこまで口にして、イオは腰を動かそうと必死になりながら男を見上げ)
ご、ごめんなさい…!あ、あたしが悪かったからぁ…♥
だから、だから…おまんこを…犯してください…。
ぐす…あたしのおまんこ、犯して…!それで、気持ちよく…させて…♥
(男の焦らしにイオはあっという間に屈してしまう)
(嫌がっていたということも忘れて、必死すぎると思えるほどにおねだりし)
【ATなら、ヨダルラーハとシルヴァも入れて、奥義ぶつけて救援出しちゃえばいいんじゃない?】
-
>>712
(犯している間にイオの心も混乱してきたのか、時折快感を認めるような言葉も漏れ始めている)
(その言葉も聞こえているのに、すぐに言い訳のように否定する言葉を続けるのも可愛く思える)
(そんな貴族の男がイオを追い詰めるためにしたことは)
でも止めて欲しいのだろう?
オマンコをおかされるのを止めてもらいたいのだろう?
俺もお前のオマンコは気持ちよくて中々止められないが、でも止めてというんじゃな
(貴族の男が言うのも間違ってはおらず、この男もイオの膣内の心地よさや締め付け、感度の良さなど大変気に入っており)
(ここしばらくの間では稀なほどに入れ込んでいるので、残念そうに言う言葉は真に迫る声色で)
(実際にただ入れているだけでも気持ちよく、うねる肉穴の壁や襞の具合に射精を堪えていたのだが)
(先に屈服したのはイオの方で)
それなら仕方ないな!
お前が犯してほしいって言ったんだから俺も仕方なく付き合ってやろう
全く、奴隷のおねだりを聞いてやるとは、俺は良く出来たご主人様だよ!
(イオが泣きながらセックスのおねだりを憎き敵にしてきた)
(満足した貴族はさも仕方ないとでもいうような声で、その実ウキウキしながら腰を使い始めた)
(最初から激しく、子宮口を貫きその奥まで打ち抜こうとするような勢いで)
(それはまだ11歳の少女には激し過ぎるはずのピストンだが)
(ドレスを身にまとったイオの愛らしさと名器ぶり、そしておねだりするかわいらしさに貴族も手加減が出来ない)
(ごちゅっ、ごちゅっ、と凄まじく粘っこい音をさせながら貴族はイオのオマンコで気持ちよくチンポを扱き)
出すぞ!!!
肉便器マンコにチンポ汁を排泄してやる!!!
ううっ!!!お、いくぞ、いくっ!い、イクイグッッッッ!!!!
(そして貴族の方も今日一番最初の射精をイオの胎内にぶちまけて)
(心地よさそうに口の端から涎を垂らしながら何度も太いチンポを脈打たせて出していく)
【そうだな、効率的には自分で倒してしまわないで団内で回した方が良いのか…肉の為に】
-
>>713
んぁ♥きたぁ…♥
(仕方ない、そういわれながらも腰を振られることがイオにとっては嬉しくて)
(ごちゅんっと力強く子宮を突き上げられ、その刺激に背中を仰け反らせる)
(そのまま連続して、ごちゅんごちゅんと突き上げる腰にイオの喘ぎ声が部屋に響き)
あぅ♥あんっ!ふぁ…♥
きもち、いいよぉ…♥あんぅ♥
(激しく、鋭く、狭く小さな膣内をペニスが何度も出入りして)
(子宮口がひしゃげそうな程に強く打ち付けられることが快感になってしまっていた)
出して!出して出してえぇ♥
あたしのおまんこの中に、あついのいっぱい出してぇ〜♥
(床に顔を押し付けながら、イオは叫ぶように口にして)
(涎で床を濡らしながら、男の腰が打ち付けられるたびに快感に満たされ)
あ、あ、あ…あぁぁ〜〜〜♥
(そして、男の射精を受け止めながらイオも快感を味わうこととなる…)
はぁ…はぁ…♥
(くてっと床に倒れたまま、イオは荒い呼吸を繰り返す)
(どうして自分から求めてしまったのか、イオには理解ができなかったが…)
(…この行為が…とても気持ちいいということはしっかりと理解できて…)
【うん、一人で倒すのは救援が来ないからそうするっていうだけで】
【救援がきて1秒でも早く倒せるならそのほうがずっと効率は良いと思うわ】
【一人で倒すことに拘らずに、どんどん救援を出しちゃえばいいんじゃないかしら?】
-
>>714
こんな子どもだというのに、セックスが大好きだとはとんだ変態を捕まえたものだ
これは本国に帰ったら矯正の為に俺がずっと面倒を見ないといけないようだ
どうだ、その方がいいだろう?
チンポ入れられて、毎日ウンコとオシッコを味わわれて生きる生活の方が幸せだろう?
(貴族の男も陥落したイオの幼い癖にイヤラシイおねだりに興奮し)
(その興奮がイオの中に入っている肉塊チンポの膨れ方に表れて)
(狭い肉の穴を思い切り広げながら、貴族の黒いチンポがピンクの肉をめくりあげるようにして出入りする)
(その勢いは強く激しく、外にまで結合する音が、肉のぶつかる音が、湿った粘っこい汁が掻き回される音が)
(外にまで響いて門兵の心を悶々とさせ続けるほどに淫らで)
はぁ…はぁ…はぁ…お前はもう俺のペットだ
ペットだったら散歩は大事だろう?
そして飼い主のいう事も聞かないとな?
(貴族はイオの中から脈打つそれを引き抜き、満足した顔で見おろしながら)
(イオの身に纏うドレスを脱がせ、昨日のように全裸にさせると、首輪をプレゼントする)
(主人自らイオの首に首輪を巻きつけてそれにリードを付けると)
さぁ散歩だ…行くぞ……
(力尽きたように倒れ込んでいるイオにそう優しい声色で言うと)
(軽くリードを引っ張り全裸に首輪一つのイオを連れて部屋を出ていく)
俺はこれから散歩だ、中には誰も居ないのでお前はその間休憩してよし
「はっ、了解いたしました!」
(中年の門兵に貴族は機嫌よくそういうと、イオを連れて艦内を練り歩くのだった)
(背後で苦々しい顔で貴族を見ている門兵に気付くことなく)
【そうだなぁ俺は個人ランク狙ってなんかいないし、肉が団内にふえればそれでいいもんな…】
-
>>715
あぅ♥あん、あっ!あっ!!
(パンパンと腰がぶつかる音を響かせながら、イオの今後の未来が教えられる)
(このまま国へつけば、イオは矯正という名の男の奴隷としての運命が待っているのだ)
(今すぐにでも助けられなければ、イオがこの先旅に出ることはなくなるだろう)
(しかし、今のイオにそれを考える余裕はなく…)
ひぅ!!あっ♥
(すっかり押し寄せてくる快感に飲まれてしまっているようだった)
あ…ぅ…♥
(起き上がらされて服を脱がされれば、首には犬用の首輪がはめられる)
(リードが繋がり、自分でも何をされているのかわからなくなったまま)
(呆然とした様子で男を見上げ、ペットになってしまったのだとイオは思い込まされて)
…うぅ…っ。
(リードを引っ張られながらイオは四つんばいで歩き出し)
(いつも見張っているのであろう兵士を見上げ、助けてと視線で伝えようとするものの)
(男に連れられ、そのままイオは小さなお尻をふりながら連れて行かれてしまう…)
【あたしも同じ、個人ランキングは狙ってないから、適当に救援出してるわね!】
-
>>716
さあ、お前にも我が自慢の騎空艇を案内してやろう
合わせて我が自慢の家臣たちもな、はっはっは!
(貴族は嬉しそうに、また機嫌良さそうに笑い声をあげて艦内を練り歩いていく)
(あえて人の多い所を、人が集まっている所にはわざわざ立ち寄って声をかけ)
(四つん這いのイオを見せつけて歩いていた)
ご苦労諸君!
「はっ!航行に支障無し、全て順調であります」
(そして艇のブリッジへやってくると、艦長や操舵士たちの注目を集めるように声を張り上げ)
(隣の四つん這いになっているイオを見ると皆哀れな物を見るような目を向けたり)
(または蔑みの目を向ける者も居れば、肌も露わで胸もオマンコもむき出しのイオを下卑た目で見る者も居る)
(当然貴族の目の前で露骨にイオを視姦するわけにもいかず、ちらちらと見るだけだが)
(貴族もそれは分かっていてみんながイオを見やすいよう、ひとりひとりにわざわざ声をかける)
(普段はクルーに声をかけたり部下を案じたりなどしない男なので、これもイオに対する調教なのだろうと皆分かっているため)
(主の機嫌を悪くさせないように調子を合わせているという何とも微妙な空気であった)
さて、次は甲板にでも行ってみるとしようか
お前も広々とした景色のいいところの方がいいだろう?
(そして貴族は甲板の方へと向かい、青空の下へ二人で出ると…)
うーむ、やはり外は気持ちの良い物だな
さぁて、こういう広々とした場所に出たら…やっぱりトイレをすませておくものだろう
さぁ来い!
(貴族はリードを軽く引き、甲板の端、外へ落ちない為の手すりのある所へ行くとイオの身体を抱え)
(赤ちゃんにオシッコをさせるようなポーズでイオの股間を外に向けると放尿を強要する)
【うむ、そうした方がいいよな…】
【しかし古戦場シーズンは向こうとの同時という事もあって大変だろう】
【期間中はあんまり本腰入れてロールしない方が良かったりするか?】
-
>>717
……。
(人が多い場所を歩く男の後ろを、四つんばいになったままイオはとぼとぼと進む)
(人々の奇異な目に晒されながら、恥ずかしさから顔を上げることはできず)
(男がリードを引くたびに慌ててその後ろをついていく)
(歩いている間、お尻も割れ目も晒したままになっていて)
(褐色の肌を赤く染めながら、男が不機嫌になったりしないようにと遅れないようについていく)
(船員の人たちの視線が小さな背中に、小さなお尻に突き刺さるかのようで)
(恥ずかしさに歩くスピードを速めるものの、主人の動きは変わらず)
(長い時間をかけて、恥ずかしい場所を晒すことになってしまった)
…きゃぁ…!うぅ…。
(抱えられて少し暴れるものの、すぐに大人しくなり)
(子供におしっこをさせるようなポーズで外へと向けられると)
(いつ放り出されるかわからない恐怖にぶるっと身体を震わせ…)
は、ぅ…ぅう…。
(そのまま少しだけ時間をかけて、ちょろちょろとおしっこが外へと放たれる…)
【うーん…走るかどうかは相手によってになっちゃうし…】
【その時々で考えるっていうのはどう?】
-
>>718
空は今日も蒼くて広いな
こういうところでする小便というのは気持ちがいいもんだ
…俺が手を離したら、大変な事になってしまうがな?
(長い長い時間をじっくりかけて、貴族の男は甲板へと到着するとイオの足を大きく開かせるように抱え)
(まるで赤ん坊にしーしーをさせるようなポーズでイオに放尿を強要させる)
(食事に混ぜ込んでいた薬に放尿を促す成分があり、普段よりも排尿を多くさせる効果をもたらして)
(先ほど貴族がおいしそうに尿を飲んだ所なのに、またイオは放尿を始める)
(金色の雫がアーチを描き勢いは弱くとも、確かな黄金の聖水が青い空に吸い込まれ、雲間に消えていき)
(そして赤き地平へと降り注いでいく…)
(赤き地平にもし魔物や生き物が住んでいたのなら…ひょっとしてイオのオシッコが脳天に降り注ぐかもしれない)
まぁ当然そんな事は絶対にしないがな
お前は俺が気に入った大事な雌奴隷だからな
よし、この船は俺の船だが、特別にお前の縄張りにしていいぞ
オシッコはさっき出したばっかりだからそこの太いマストの根元のところにウンコして代わりにするんだ
(甲板には作業をしている乗組員も居るが貴族の言葉を聞いたものはぎょっとした顔をする)
(艇は乗組員の誇りであり大事なもので、そのマストの支柱にウンコをしろだという)
(正気かという気持ちをありありと顔に浮かべながらも、それを言う権利は乗組員には無く)
(イオへの恨めし気な視線を四方八方から投げかけながら、その衆人環視の中、イオに排泄をさせようとし)
【あぁ、俺は構わないがイオに負担になってないならな】
【俺は平だし、がーっと書いてすぐ戻るなんて感じだからいいけど】
-
【負担にはなってないよ!ただ…その…】
【ごめんね、団イベのときだとどうしても団員の人に話しかけられることが多くなって】
【それに団長が動いてないって思われると色々面倒なことに…(数字を調べてる人がいるから)】
【だから、その日は負ける!とか休み!とか決めた日は遊べると思う!】
【その日以外は、雑談ってことにしてもいい…?】
【それとごめんなさい…今日は眠くなっちゃって】
【ここで凍結にしてもらってもいい…?】
-
【だよな、明らかにレスのペースや中身が…な?】
【全然構わねぇよ、だってイオは団長だぞ、忙しいに決まってる】
【だから負担じゃねぇかな…って思ってたのさ】
【そういうこと遠慮しなくていいぜ、同じゲームやってんだからちょいと特殊な状況だし】
【もちろんだ、じゃぁ今日はここまでだな…】
【明日、どうしようか?】
-
【ごめんなさい、集中できてなかったよね…】
【ちゃんと言えばよかった…大丈夫かなって思って…】
【でも、団の人たちが楽しんでるときに水を差すわけにもいかなくって】
【前までは別の時間でもサポートがあったから稼げてたんだけど】
【今はサポートがないから凄くペースが落ちちゃって】
【明日は、お昼から遊べると思う!】
【お昼からなら、団の人たちもまばらだと思うし】
【だから、13時くらいから遊んでもらえないかな…?】
-
【はっはっは、大丈夫じゃなかったな】
【いいんだよ、俺には遠慮なんてしなくていい、むしろ大丈夫か…?いいのか?と俺の方が心配する】
【今日はなんも無い日だから大丈夫だろうと思ったら、むしろ忙しく肉集めたりしておかないといけなかったんだな】
【毎度俺は古戦場は箱4箱開けて終了なイベだったから、色々考え甘くてなぁ】
【でもイオのとこはいいな、そう団員間でコミュニケーション多そうで】
【うちんとこはちょこちょこスタンプとかはあるけど、どこまで素を出していいのかわかんないや】
【そうだよな、粉突っ込んで一日中パワーアップの方が本当に助かると思う…】
【なんだか今回さらにボーダー上がってるって話だし】
【ああ、俺もイオに会いたい、むしろ暇な時は基本ずっと会ってたい】
【無理そうだったら方針変更でな、うち朝はどうすんだろ…何にも言ってこない…】
-
>>723
【う、うん…何故かみんなでわいわい肉集めがはじまっちゃって】
【団長もいっぱい沸かしてよって言われると断りきれなくって…】
【サポートが一部に集中してるから、みんなが同じ時間に遊ぶことになっちゃってるみたいよね】
【ずーっと誰かが喋ってるから…この前も気が付くと団員さん二人の会話でログ全部埋まってたし…】
【凄くどうでもいい話とかしてるよ、うおおおおって叫びはじめたかと思ったらスタレジェに恨みを抱いたり】
【あたしの団の朝は、あたしが方針決めなきゃ…】
【判断間違えられないからどきどきするのよね…】
【今日はありがと、楽しかったぁ〜!】
【また明日も楽しみにしてるからね!13時くらいでいいかしら?】
-
>>724
【いいなぁ、うちんとこはみんながみんな各々で稼いでる印象】
【しゃべってるのも副団長と後エース陣だけ】
【それでもラスト二時間で追い上げて枠に入れる底力あるの凄いと思うわ】
【でも俺は団チャとか団でマルチとかそういうのを一番したかった】
【A団に誘われるって滅多にない事だから頑張ってくつもりだけどな】
【あぁ俺もイオと遊べて本当に楽しかった】
【じゃぁ13時に会おうな、お疲れ!】
【俺、休日に朝7時に起きれる自信無いぜ……】
-
13時少し過ぎちゃったけど、待ってるわね!
-
こっちは朝っぱらから5500万も離されてて無理モードだな…
今日はどうなることか
イオの方はどうだろう
-
>>727
おはよ!あたしの所は微妙な感じなのよね。
朝起きたら6000万差がついてて、さっきまでで1000万差に戻したんだけど。
ご飯を食べてる間に3000万差に開いてたわ。
初日から本気でぶつかっていいものか、悩みどころよね。
-
おはよう、イオ
こっちの方は朝7時から朝駆けで大きく点差つけられて
その後肉使ったりして埋めにかかってたけど、どんどん開く一方でとうとう5500万離れてる
多分こっちの感じじゃ追い抜けない
指示は無いけどみんな動いてなさそうだな…
俺はというと団サポ無い状態だとセスランスの75%トリガーで壊滅する有様
-
>>729
たぶん、○○万絶対差をつけるマンの仕業ね。
だいたいそういう所は追いつこうとしても追いつけないわ。
交代で監視してるからよほど一気に攻めないと差が縮まらないわね。
もし動きがまったく止まらないなら、きっと個人狙いが何人かずっと走ってるんだと思うわ。
周りが動いてる気配がないなら、今はお肉だけを集めてセスランスは夜にまとめてやったほうが良いと思うわ。
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>>730
そうだな…、その点差は全然変わってないや…
戦略的だな
こっちはあんまり戦略とかそういうの無さそうな感じだから
勝てたらラッキー的なものかもしれない
Aに入るためにはみんな必死だったけど
俺個人じゃどうにもできないし、肉集めに終始してよう
じゃぁイオんとこはあやふやだから今日も適当に雑談にしとこうか
-
>>731
たぶん、その団は予選だけ頑張る団じゃない?
予選を頑張って、後は勝てそうなら勝つっていう楽な団…。
基本は負けると思って戦果ガチャを引いていけば問題ないと思うわ。
あたしの団は同じ強さ相手なら動かなくなるまで叩くっていう方針だから…。
ちょっと戦略が違うかもしれないわね…。
…ほとんど泥沼の戦いになること多いから…。
うん、ごめんね…でもありがと!
えへへ♪あたしもさっきまでお肉全部使ってHELLやってたから
ここからはお肉集めをするつもりだったんだ♪
ねぇねぇ、雑談なら…練習とかもしていい?
-
>>732
そんな感じじゃないかな、相手の方が人数10人少ないけどみんなランク150かばっかりだ
泥沼の勝負なら間違いなく厳しそうだな…
今日も雑談にしとこう、俺ものんびりとEX+をワンパンして肉を稼いでおこうかな
比較的自由で、指示とか無いやれることをやろう団だな多分
少しほっとした
もうガンガン色々言われるのかと身構えてたからなぁ
いいぞ!どんどん来い!
どんな子が来るのか正直楽しみなんだ
-
>>733
なら向こうは個人で走り続けてる気がするわね。
そうよね…泥沼の勝負にはしたくないんだけど…。
その方が面白いし楽しいって言うから。
瞬間的な速度だとかなり出るから、相手も驚いて走り出したりして面白いといえば面白いんだけど。
やっぱり体力的に辛いのよね…。
うん、それじゃあ何になろうかなぁ…。
グラブル以外でも良いかしら?ユニコーン的な子とか…汎用型ブリとか…。
-
>>734
俺はまだ寝てたけど、朝7時開始の時から8人位でモリモリ動いてたようだ
個人じゃなくて多分イオの言ってた決まった点差を付けるマンなんだろう
気持ち悪い位にずっと5500万だし…
実力と時間と物資があるなら泥仕合は楽しい、間違いない
でもグラブル以外にしたいことあると…な?
なんとも複雑な感じに…
いいぞー、アズレンでもいいし、アニメや漫画でもなんか好みで
アニメ漫画は最近のに疎いから言ってくれると頑張って見たり読んだりするぞ
-
>>735
たぶん5000万稼ぐマンで、500万はおまけかも。
500万を埋めようとすると、きっと動き出してっていうところなのかしら。
前にそういう所と当たったときは5000万を素早く埋めてそこから0時までずーっとやってた覚えがあるわ…。
複雑よね…うぅ〜ん…。
何をやろうかなって考えてると楽しくて時間が過ぎちゃうわ!
うぅ…何しようかしら…うーんうーん…。
そういえばネト充のすすめっていうアニメ面白いわよ!
-
>>736
最初に全力出して、後は流す、相手が乗ってくるようなら動いて
乗ってこなかったらこっちも悠々と明日の準備ってとこか
理にはかなってる、良くいう朝活というやつか…
俺はもうA団でやれるだけで御の字な身なので、むしろありがたい…
全敗しても予選と合わせて180ももらえるとか…!
とりあえずは木曜まではこんな感じで流そう
うちも全部動かないといかん時もあるかもしれんし
いいぞいいぞ…!どんどん楽しくなってくれ
楽しいほどレスは面白くなっていくと思う
ネト充……イオのような彼女が居る俺の事か
へぇ、ちょっと見てみるかな…こっちの方はもうソシャゲ課金がほぼグラブルしかなくなって
後はアズレンとデレステ位で…アニメ漫画は最近見てない
ソシャゲになるかは微妙だがもう少ししたらスマホでどうぶつの森が出るからそれを試してみたいかね
-
>>737
でも、今は団サポートが時間限定なのもあって…。
サポート無しの時間にちまちまやって差を埋めることができるみたいね。
だから今もちまちまと差を埋めてるところ…。
みんなお仕事だから、昼間はほとんど動かないのよ。
うん、ごめんなさい…でもその方が気が楽かも。
あっちもこっちもやってたら全然集中できなくて…。
ネト充は…うん、まぁそんな感じかも。
リリィさんが凄く可愛いなぁ…って感じで…。
恋愛アニメ?っぽいけど、見てて続きが気になる!って感じ!
じゃあ、よし!グローウォームに決めた!ちょっと待ってて!
-
>>738
うちはもう流す方針になったので、個人で肉集めだ
ATとその前1時間で団アビ使って肉集めしよう
今は救援ワンパンで稼いでるとこだ
俺もさすがに平日は昼出歩いてる時じゃないと難しいし
いいや、俺もその方が助かる
本戦とか初体験だし、色々勝手が分からんとこもあるし
イオは団長なんだから責任もあろう、古戦場が終わったらたっぷりサービスしてもらうからな…
こってりと気合の乗ったエロいレスを…
なるほど…ちょいと一息ついて調べてみようかな
ここでグロ虫が来た!
実はうちの艦隊に居ないという、どんな子なんだろうか…
-
……?
おにいちゃん、グローウォーム…あっちいっちゃった…。
(ゆーちゃんを片手に持ちながら、とことこと歩いてやってくると)
(部屋の外を指差して、指揮官を見上げる)
ぐるぐる、見せる前に特訓してくるって言ってたよ…。
そのあいだ、ユニコーンが…おにいちゃんのお相手するんだって…。
【ハッ!そういえば持ってないんだった…じゃあユニコーンで…!】
-
グローウォーム!?グローウォーム??
(一瞬だけ緑色のおさげが見えたが彼女は遠くへ駈け出してしまい)
そ、そうか…ありがとうユニコーン
ユニコーンは頑張ってるなぁ
いつの間にか姉が居る第一艦隊よりも第二艦隊の方が全体的に安定してるような状況だ
やっぱりユニコーンのスキルは強いぞ
うちにもっと航空機があればユニコーンにもいいのを配備してやれるんだがなぁ
そうかそうか、ユニコーンが俺のお相手…
お相手…へへへ、嬉しいもんだな
そういやアズレンの指揮官ってあんまり年取ってない少年位の年代って確定してるんだっけか
ちょいと悲しいもんがあるな
-
うん…えとね、本当は…その。
ユニコーンはまだ、勉強中だから…あんまり上手にできないかも…って。
でも、知らない子…するよりはいいかなって思って…。
ユニコーンのところは、イベントのアイテム全部…装備の箱に使ったみたい…。
それで、星いっぱいの装備をつけて、ずーっとやってるよ。
そう、なの…?でも…おにいちゃんは、おにいちゃんだから…。
-
俺の事を気遣ってくれたのか?
気にしなくてもいいのによ……
俺の知らない子でもきっと好きになれるだろうと思ってるのに
ユニコーンは俺のとこだとずっと最初から居てくれてたからな
綾波、サフォーク、ハムマン、ロングアイランド、ロドニー、ユニコーン
でしばらく頑張ってくれてたな
今は第二艦隊の旗艦として前衛を思いっきりフォローしてもらってる
役に立つどころじゃない、居ないと困るレベルだ
イベントは最初からやってたからデイリー分(たまにさぼり)で主砲を一つ、後全部装備箱に変えたけど☆5の装備は出なかった悔しい
なんか指揮官を年下の男の子みたいに呼ぶ艦が居るらしくて
そういう設定になってるみたいな話をどっかで聞いた気がする
-
ごめんなさい…でも、いいのかなって思って…。
おにいちゃんが、それでいいなら…呼んで来る…?
いま、ユニコーンが交代できそうなのは…。
グローウォームか、ロングアイランド…それか…汎用型ブリ…。
このくらい…。
あんまりまだ、多くなくて…ごめんなさい…。
少しずつ、おぼえるから…。
…ユニコーンたちからしたら、みんな年下なんじゃ…ないの…?
年上、だと…すごくおじいちゃん…?
-
>>744
もう、このやろ、このやろ
可愛い事言いやがって、俺は構わないぞ
ユニコーン大好きだし、グローウォームは持ってないけどどんな子なのか気になるし
なーんにも謝る事なんてないぞ?
俺にとっちゃあれもこれも出来る、色んな子になれるってすっげぇ事だぞ?
この前ちょっとかじってみただけで、ホント苦労が分かる…
ユニコーンはいつも俺の為に頑張ってくれるな…
本当に嬉しいぞ、心から嬉しいぞ
今日のイベントのユニコーンの手紙もとても可愛らしかったな
どうなんだろうなぁ、あれ、話的にどういうものか分からないし
史実と関係してるのかは分からないし
艦これの化け物みたいなのが敵にいて、全世界一丸となって戦ってたけど
日本とドイツが敵の技術も取り込んで強くなるんだって離反して、なんか襲い掛かってきて
みたいな話だったはず
そのくせ最初から日本の艦(重桜)はこっちに居るし、ショップにも居るしでなんだか分からないが
-
呼んだ!?ねぇ指揮官指揮官!グローウォーム様を呼んだでしょ!?
「…いまユニコーンがおはなししてる…」
はい、ユニコーンは今日はおしまい!もういっぱい話したでしょ?
次はわたしの番!グローウォーム様はさいきょうなんだよ!凄いでしょ?
(ぐいぐいとユニコーンの背中を押してユニコーンを押しのけて)
ねぇねぇ指揮官!はやくわたしを手に入れてよ!
手に入れてくれないと、説明するの難しいし…。
っていうか、わたしは最強だからとっといた方がいいよ!
ユニコーンより、断然グローウォーム様ってなるから!ほんとだよ!
ぱぱーって見た感じだと、なんかこう…どかーんってなってばばばーってで、こう…ぐるぐる〜って…!
あ、そうだ!指揮官指揮官、わたし何回ぐるぐるしても酔わないよ!
すごいでしょ?褒めて褒めて〜♪
(指揮官の手をぎゅっと握って、自分の頭に手を持っていきなでなでと撫でさせる)
うーんと、アズールレーンっていう組織があって〜…。
で、レッドアクシズっていう組織があって〜…。
アズールレーンは人間の技術で作った組織で…
レッドアクシズはセイレーンっていう謎の人達の技術を使った組織…。
レッドアクシズはアズールレーンから抜けてセイレーンと組むことにするよ〜って話じゃないっけぇ…?
だから、出身がどこかって話だけでみんなが対立してるわけじゃないと思うよ〜?
-
>>746
おお、ユニコーンイッちまった…
お前さんがネット界隈で有名なグローウォームか
えーっと何々?
体当たりしてぶつかったときのダメージを大きく与える…鉄砲玉じゃねぇか!
そういえば自動戦闘にするとき、魚雷が迫ってるところをのんびりしてる絵がお前さんだったな
テンション高いなーじゃぁ思いっきりぐるぐるしてやろう
(手を取って、なでなでを強要してくるテンションアッパー系駆逐艦)
(それならばと、ぐるぐるぐるぐるとグローウォームの身体をグルグル回転させて)
(回っても酔わないというその言葉が本当かを確かめてみる)
組んじゃうんだっけか
その辺覚えてないなー…
-
>>747
えぇ!?わたし、有名なの!?そうなんだ…知らなかった…。
って!さいきょうのグローウォーム様が知られないわけないじゃん!
そうだよ!わたし凄い!凄そう!
鉄砲玉じゃない!ぶつかるのは凄い勇気なんだから!
あ、あれはああいうこともあるかもしれないっていうだけで…。
……ミリオンヘッドスマッシュ!くらえ〜!
(どんっと頭からおなかに突っ込み、ぎゅう〜っと両手で抱きついて)
わぁぁぁ〜〜!あはははは♪
グローウォーム様はさいきょうだよ〜!このくらいのぐるぐるじゃ全然平気なのだぁ〜!
わ〜〜い!
(ぐるぐると回転した上に手を離されるとそのままドカーンっと壁に突っ込み)
じゃじゃ〜ん!全然酔わないでしょ?はい、抱っこして!
(壁にぶつかり額を赤くしながら身体を起こすと、両手を伸ばして抱っこを要求)
うーん、わたしもよくわかんない。
だって〜、話が難しくて9割くらい聞いてなかったしぃ…。
-
>>748
(グロー、ウォーム、だから通称グロ虫と言われてる事は言わないでおこう)
(一応愛称だからな、愛称…)
お、おう!
確かに突っ込んでいくタイプみたいだしな…
って痛い!?
そこみぞおち……おっほ、たまらんね…
なるほどこれが突進力か、身をもって知ったぜ
へへ、元気だなお前さんは
(思いっきり突っ込まれ、腹にきつい衝撃を受けるも、屈託なく抱きつかれればしょうがねぇなぁと苦笑してしまう)
(なるほど、これがグローウォームの魅力らしい)
おお、すごいすごい、凄い回転力…
まるで漫画のギャグみたいだ…!
(思わずぎゅんぎゅん回転させ、凄まじいスピンを見せてくるグローウォーム)
(高笑いをしながら回るグローウォームを見ているうちにムラムラしてきて、思わず手を離すと凄い勢いで壁に衝突)
しょうがねぇな、抱っこだな?
ほぉれよいしょっとっ
(むしろさっきのユニコーンの方がお姉さんに見えるはしゃぎっぷりに)
(その身体をひょいっと抱えあげ、リクエストのままに抱っこするのだった)
もう、重桜の艦一杯居るしな
そのへんは適当だ適当
前の話は読み返せるらしいけどな
-
>>749
えっへん♪グローウォーム様は体当たりも得意なのだ。
指揮官ちゃんと覚えておいてよね!わたしのこと!
それで、わたしが来たらちゃんと甘やかそう!
元気だよ!指揮官は元気じゃないの?
わたしが元気にしたげよ〜か?にひぃ〜♪
(にぃ〜っと笑顔を見せながら指揮官の顔を見つめ)
でも、わたしはそんな簡単には攻略されないからね。
(と、身体をひょいっと離して)
おぉ〜指揮官力持ち〜♪
凄かったでしょ?グローウォーム様のこと、ばっちりわかった?
これがわたしの実力なんだよ!
(えへんと胸を張って、誇らしげにしながら)
そうなんだ…へぇ〜…またあとで読み直そ〜!
でも、あんまりストーリー重視っていう感じでもないようなぁ…。
今気づいたけど、わたし色々な所にいるよ!
腹減った〜のとか、課金のところとか…委託のとことか!
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>>750
ああ、委託で休む暇も無くこき使ってやろう
甘やかそう、とか言われたら同じ声の別の子を思い出すな…
そうだな…あぁ、不健康だが元気でやってるぞ
色々あっても元気でさえいればなんとかなるもんだ
ありがとうなぁグローウォーム
攻略というか、確かにまだ来ていないもんな…
確かに攻略は難しい
艦これよりはストーリーあるぞ、て感じかな…
ユニコーンの話一日一話ずつ進んでるがああやってどんな子か分かりやすいのはいいよな
そうそう、自動戦闘の時も出てくるしな
きっとあの後魚雷で……
この待ち時間に久々に親子丼作ってみたが久々過ぎて感覚忘れて卵カチカチになっちまったぜ…くっそ
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>>751
【うぐぅ…わたしもご飯の準備してたらちょうどご飯できちゃった】
【ちょっと食べてくる〜!少しきゅうけ〜!】
【って、今日は夜だめなんだっけ…】
-
>>752
【おう、飯食ってきな】
【んー……20時までは大丈夫だが、そっちは俺みたいにぱっと作って即食うって難しいだろう?】
【俺は食い終わったけど】
【後明日以降の事も考えておかないとな】
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>>753
【ただいま〜!遅くなってごめん〜!】
【明日以降は、えっと…とりあえず火曜日が遊べるよ!】
【そんでぇ…来週は金曜日と土曜日の夜が遊べなくて〜って感じ!】
-
>>754
【お帰り、火曜日な、了解だ】
【金土がダメだと寂しいな、古戦場終わった後がっちり遊べそうなのに】
【うーん、じゃぁ火曜日と、水曜と、木曜と…土曜の昼と…日曜か】
-
>>755
【ごめん〜…仕事でどうしても戻れなくって〜】
【火曜日と、水曜日…それと土曜日のお昼…日曜日…】
【が、いいかなぁ…?】
【今日はずっとしたかったグローウォームが出来て大満足!】
-
>>756
【ん!火水でダラダラしながら古戦場やって】
【土曜の昼と日曜で久々のエロって予定だな】
【うーおー、エロが足りねぇ!!!!】
【これまで古戦場はほぼスルー状態だったからな…】
【よかった、グローウォーム面白い子だな、はようちにも来てくれればいいが…】
【ベルファスト作るためにずっと小型建造やってたのにな】
-
>>757
【むぅ…確かに足りないけど…今は充電だね】
【少しこう、ぐぐぐって力を溜めて…どかーーんってすれば】
【すっごいえっちなことになりそうなきがする!!】
【えっへん♪魅力をたくさん伝えたよ!】
【あ、明石を取るのとかもついでにやったら〜?もうやってる?】
-
>>758
【ものすごいえっち!?】
【今イオの番なんだが…よりによって溜まってる時に…かわいそうに…合掌】
【間違いなくエロい事をしてやる…覚悟しろ……!】
【明石はなぁ…武器の設計5個で止まってるんだわ】
【手に入る設計図がばらっばらで全然開発出来ん……おのれ】
【おっと、すまねぇ…20時まで行けそうだったと思ったがもうそろそろお別れだな】
【次は火曜日だ、一勝は出来てるといいが…】
【勝ってえっちのご褒美をもらわないといかん】
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>>759
【ハッ!しまった…イオには内緒だからね!】
【グローウォーム様は最強だからえろいこともされないよ!】
【すいーっ】
【…1-1をずーっと連打してればいいんじゃ…確か何でもよくなかったっけ】
【りょーかいだよ、指揮官♪】
【じゃあ、今日はおしまい!続きは火曜日!】
【火曜日もグローウォーム様がきたげるからね〜!】
【それじゃ、がんばろ〜!またね〜!】
-
【ちがった…1-4だったよ〜!】
-
>>760
【イオには内緒か、そうかー内緒じゃ仕方ないよな】
【最強かどうかは分からないが、世の中にはくっころというものがあってな】
【最強なのはなぜかエロには敵わないものなのだ】
【おう!お互い頑張ろうな!】
【火曜日にまた戦果を報告し合おう】
【それじゃぁお疲れ!】
-
ばんわ〜!指揮官いる〜?
今日もグローウォーム様がきたよ!褒めて褒めて〜!
-
よぉ、グローウォーム!
まだうちには来てないぞ、悪い子めー
-
>>764
指揮官、もしかして忙しい…?
忙しかったら、今日はお休みにする?
-
いや、全然
今日は朝の9時段階で8000万差を付けられて早々に解散だ
そっちはどうだ?
調子はいいか?
-
>>766
よかったぁ!じゃあ、指揮官!
(ぴょんっと前に出て両手を広げ)
はい、抱っこして♥
わたしの所は、あと1億稼ぐか相談中だよ。
でも、みんな少しめんどくさそ〜だから、今日はのんびりになるかも?
指揮官は昨日は勝てた〜?
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>>767
ははは、グローウォームは抱っこ好きだな?
しょうがねぇ、来い!
(だっこおねだりポーズのグローウォーム、その屈託のない表情にひょいっと抱き上げて)
今のとこ全敗中だなー……
昨日は朝の段階で3500万差を付けてたけど、じわじわ夕方にかけてにじり寄るように詰めてきて
20時以降アクティブをつぎ込んで逆転されてから、こっちはアクティブ足りなくてデッドヒートしながら最後に一歩足りなかった感じだ
団アビは朝に一回夜のATで一回の感じで
多分相手は朝使ってなかったぽいな、20時に一回、副団長アビ2連続
22時からAT2時間+団アビ2種類で追っかけ方向だったんじゃねぇかなと
負けたけど昨日は楽しかった、楽しかったけど、ポイントにほとんど貢献できなくて悔しかった
-
むしろグローウォームんとこの方が忙しそうだな…
やっぱ結構勝ってるのかね
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>>768
わ〜い!やったぁ!
(抱っこしてもらうと脚をパタパタさせて喜び)
わたしの所は、まちまちかなぁ…。
あれ?昨日の戦ったところと似てるような似てないような…。
わたしの団も朝はほとんど動かないから、そんな感じになること多いんだよね〜。
たぶん、夜の団はどこもそんな感じかなぁ…。
朝走ってるところは、そこで限界スピードが見えるから。
追いつけそうだなって思ったら追いかけちゃうもんね。
一番大事なのは楽しむこと!楽しければそれでおっけーだよ!
-
>>770
アクティブが多いとそういう戦法の方がいいよな、平均レベルも高かった
相手発表された時点でアクティブ20人居たっぽいし
(抱っこしても無邪気にはしゃぐ暴れん坊を、腕から飛び出さないようにしっかりと抱えながら思い返す)
まぁうちも朝動いてるのは6,7人位だったかなぁ
みんながセスランス20万とか稼ぐ中に俺だけ5ケタだもんなぁ
うちは戦略も何もない動ける人間がわーっとひたすら暴れる感じ?
セスランスの救援が7つ位並んで笑った
95のセスランスはHP30%増しが無いと一撃で壊滅する
フロントにアン様が居ないと耐えられん…
とにかく昨日のデッドヒートは辛かったけど楽しかったよ
5分位前には追いついて抜いたんだけど、最終的には300万負けてたがっかり
グラブルは本当にかけた時間が強さだよな…
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>>771
そうだよね!アクティブ多いとそういうのとか…。
後はだいたい作戦は決まっちゃってるかなぁ…。
わたしの所は、一人で倒せない人がどんどん敵を出して、倒せる人が一瞬で倒していくっていう感じ。
ソロで倒せる人が2〜3人くらいひとつに入って一気に倒してって繰り返して、
弱い人がお肉集めてる間は強い人が自分でずーっと倒してるんだよ。
(凄いでしょ!と少しだけ膨らんでいる胸を張りながら)
どこもそんな感じじゃないの〜?
セスランスは出ては消えてを繰り返してたよ
うちのグランデパーティもやっぱり全滅してた!
デットヒート面白いよね!わたしも大好き!
あのぎりぎりの戦いと、こう…みんなで同じことしてるっていうのが楽しいよね!
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>>772
そういう感じがいいんだろうけどなぁ…
打ち合わせとかも無いから、とにかく集まって殴れー!
かたっぱしからぶんなぐれー、みたいな感じだけどどうなんだろうな…
やっぱり見かけて名前覚えてるの12,3人位しか居ないかもしれん
後地味に副団長アビの奥義+30%が欲し過ぎる、4ターン待たないと奥義打てないの待ち遠しい
セスランス弱くね?みたいにネットじゃ言ってるみたいだし
世の中すげぇなと…何しろまだみんなHP4ケタだしな…4,5000位のダメを連撃されちゃどうにもならん
あとなんか妙にブラインド効いてなくね?あれめちゃくちゃ当ててくるんだけど
そうそう、あのおかげで俺もちょっと打ち解けられた気がする
久々にああいう協力プレイしたからな…
楽しいし、A団後負けでも全然一杯勲章もらえるし
アドバイスに従って団活してみて良かったぜ
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>>773
うん、だいたいそんな感じだと思う!
全員が同時に動けることなんて絶対ないから…。
メインで動ける人と、こっそり動いてる人がいると思う!
副団長いるのに、サポート発動させなかったりするから団長権限で発動させたりとか…。
なんだかこう、難しいというかめんどくさいというか…。
セスランスはHPトリガー技の威力が高いけど水はカットが豊富だから…。
しっかりカット入れていけばそんなに強くはない、と思うかなぁ。
リリィとか、カタリナとか…。
うん!よかった、打ち解けられて…。
きっとそれなら続投だ!楽しくなるといいね〜!
このグローウォーム様も応援したげるよ〜!
-
>>774
まぁ俺のとこはスタックサポート自体発動されなかったし…
本戦を戦ったのも今回が初めてだからそれまでの環境分からないけどな!
副団長は昨日欲しい所でアビが発動してくれなくて泣いた
まぁ負けたなら負けたですっぱり次になるのがからっとしてていいかもしれない
なんかギスギスしてないようだったから
カタリナさんはSRしか持ってないし、リリィは育ってないし今回はアン様が大活躍だな…
グランくんお休みしてアン、アルタイル、シルヴァ、爺さんで組みたいと心底思った
灼熱ロリをアン様で対処して、50%の奴を幕あり回避で爺さんが受け持てば
ただまぁみんながみんな自分の好きなようにしてるっぽい団だから
団で何か倒しに行ったりとかそういうのは全く無さそうな雰囲気
まず目下の目標はクラス4だよなぁ…
あれ、みんな特定ジョブで共闘毎回1000回やってるのか…信じられねぇ…
-
>>775
…そういうことなら、サイドワインダーでチェンジを覚えたらいいんじゃないの〜?
サブメンバーと交代するスキルだから、それで交代してみたら戦いやすいかも。
好きなところなら、好きな風にできるからいいとおもうなぁ〜
うちの団も基本は好きにする〜だよ〜!
クラス4ってそんなの必要だったっけ…。
うーん、確か今はかなり楽になってたような…。
集めるのがだるいのは銀天くらい?
-
>>776
そんなアビあったのか、リミットアビリティなんてビショップのマウント位しか覚えてなかった…
まぁ好きに出来る代わり、団イベ以外は全部ソロって事だからな
チャットもあんまり無さそうだからなぁ
やっぱり質問系とかはグローウォームに頼ることになりそうだ
いつになったらつよバハ行けるようになるかなぁ……
早くフツルスにしたい、目標多すぎる
ジョブの証が共闘で100回、300回、1000回とかじゃなかったっけか
それでジョブマスターピース作って、取りたいクラス4対応のジョブで解放されたクエクリアして
さらにまらジョブの証を頑張って取ってやっとなれる、て感じじゃなかったけか
銀天は月に一個しか手に入らないからな……
結局ダクフェしか使ってないからカオルに行くしかないし
何しろ共闘が今半額しないから大変だよな
-
>>777
質問くらいならいくらでも答えるよっ!
本当は一緒に進めたりもいいなって思うんだけど。
流石にそれは難しいから、わたしに出来ることを精一杯するね!
つよバハは、焦って行ってもトリガーが無駄になっちゃうから、
じっくり時間をかけて強くなってから、の方が良いと思う…。
開始してすぐに「こんなんじゃ無理」って言って人が居なくなることもあるから…。
うん…?ううん、違うよ!
今なら武勲の輝きで交換できるから、それで交換したほうがいいよ。
そんなのやってたらずーーーっと終わらないし…。
武勲の輝きとか栄誉の輝きの交換で集めるのが普通だよっ
銀天はグランデを自発するとかなり高確率で出るから…。
グランデのトリガー集めて、救援出せば強い人が倒してくれると思う!
月に1個は随分前の話だからっ!
-
>>778
頼むぜ……俺にはお前だけが頼りだ…!!!
このひろーい空のどこかにお前さんが居る、それだけで俺は励まされるような気になるんだ(遠い目)
ていうかみんなフツルスだのローズ武器だの当たり前のように持ってるよな…
6人HLとか撤廃しちまえくそう……
一生行ける気がしない、そしてそんなの行ける頃には趣味の武器になってそうな気もしないでもない
時間でドロップが確定出来たらどれほど…
栄誉って武勲よか全然集まらないし月にちょっとしか交換できないんじゃなかったっけか
ジョブマスターピース一個作るだけでもひぃひぃ言いそうなのに
それを欲しいジョブ毎に作らないといけないんだよな…確か
この前共闘でひょっこり拾ったスパルタの剣を間違って餌にしたのが悔やまれる
-
>>779
うん、わたしで良いなら…だけど、そんなに難しいことじゃないよ?
うん、HLはやってみると大して強くなかったりするよ。
ローズクイーンなんて、本当に弱いから、やってみると良いと思う…。
ネットの話を真に受けないで、救援を出すのもいいし、共闘で募集するのもいいし…。
共闘でローズクイーン初とか書いておけば特に問題ないような。
栄誉はHL系に入ればもらえるよ。
マグナHLとか、そういうのに入って全滅するまで叩いておけば結構集まるよ?
1個30?くらいだったような気がするし、すぐ集まると思う。
ジョブマスターピースは、スコフニュングよりもニルヴァーナ作ったほうがいいんじゃないかなぁ…?
永遠に戦えるようになるよ?ヒールオールで自動復活(倒れても起き上がる)だから…。
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>>780
周りがみんな強くて気が弱くなっちまってんだなぁ
こういうのを吐き出すとこも無いし迷惑をかけた
そうかねぇ…もうなんというか人様に迷惑をかけるかもって思うだけで気が引ける
そんな性格のせいで共闘すら最初のパネルミッションの時しかしてなかった位
30ももらえたっけな…普通の武勲も自発じゃないと10位しかもらえなかったような
HL系は101になったときにちょっと行ってみた位で全然やってなかったりする
むしろイペタム作っちゃったよ
これからレプリカから本物にしなくちゃいけないけど
なんにせよクラス4は遠い、そしてマグナ編成が終わるだけでもランク150過ぎても終わらなさそう
とまぁぐちぐち言っても仕方ない、尊敬するバウタオーダ先生の言うとおり精進あるのみだ
エロがしたい
そっちは勝てそうかー?
-
>>781
迷惑じゃないよ〜!こう、もどかしくはあるけれど…。
助けてあげられるなら、助けてあげたいんだけど。
うん、10くらいしかもらえないよ。
でもHLで少し叩くだけで10もらえるわけだよね。
マグナHLは普通に倒せちゃう感じだから、見つけたらすぐ入ってぽこぽこ叩いて放置して…。
戦利品とか輝きもらえってにやりってする所!
ドロップも良いし、損はないよ!
い、イペタム!?…つ、使いどころが…ないけど…。
そうなんだ…命中率補正っていうのがよくわからないけど、もしかしたら直される可能性もあるし。
作りやすいならそれが一番かもだね!
ランク150を過ぎるときに弱いままだと150で止まるから大丈夫!
うん、たぶん勝ち…かな?やったかっ!?ってみんな言ってる…。
-
>>782
いいや、せっかく遊びに来てるのに泣き言聞かされちゃ嬉しくないよな
うん、すまねぇ、たまにこう…異様にドロップ無いのが続いたりして
それと、下手に良い団に拾ってもらってSSRの石が順調に凸出来そうだと思ったら欲が出てきてな
もっと強くなりたいと思ったら、その道のりの険しさが身に染みてくるという
でもイペタムを強化しないとカオル解放のクエが出てこないんだろう?
ニルヴァーナ出来上がったらセージの解放クエが出てって感じで
ずっとダクフェだったから結局ジョブの証それしかなかったしなぁと
おお、おめでとうなんだか接戦だったようだな、お疲れさん!
こっちは直前でNがEを越してベッティング全外れだ…
-
>>783
まぁ〜、たまにはそんな風になることもあるよ!
このグローウォーム様も最近そんな感じだったし!
っていうかこの古戦場でかなり悲しいことになったんだから!
グランデパーティが役に立たないってことが証明されちゃって…。
うーん、でもなんとかすればまだ戦えそうな気がしないでも…。
って考えてたら古戦場が終わっちゃいそうだよ!
…というか、他の職業の証も交換しといたほうがいいよ?
たしか使ったとおもうし…。
JPも、溜めておかないと…ね?
わたしは賭けるの忘れてて賭けてないよ!
-
>>784
そうだったのか?
グローウォームは大概の事終わらせてて、後は趣味を極める
みたいなレベルだと思ってたが…
グランデパーティはやっぱり趣味の産物だろう…
俺もグランデはあるから夢は見たいけど、だがまだグランデには最終解放が残ってる!
本当はエリュシオンとかセージとかからやってったほうがいいんだろうけど
それで解放クエクリアできる気がしないんだよなぁ…
JPはまだ3つ解放出来る位は、ある!
早く次のケルフェンと半額が来ないか待ち遠しい日々だぜ
明日はどうなるかな……
-
>>785
グランデパーティは参考にできるものが全然ないんだよ〜。
検索しても出てくるのは組み方〜とかだいたい装備がこのくらい必要で〜とか…。
テンプレ構成っていうのもないし、基本的に他の人は単色だけの構成の話しかしないから。
自分でどうしようかって考えていく必要が…。
組める範囲が広い分、迷うところも多くて。
おばあさんは…そんなに強くなかったような気がしないでもないから、
なんとかなるんじゃないかなぁ…って思う。
それより素材集めの方がめんどくさいくらいで。
明日はどうかなぁ…うーん…。
まぁ明日は明日の風が吹くっていうし!考える前にまず明日になってみないと!
-
>>786
三属性で組まなくちゃいかないし、どうしても武器編成も難しくなるよな
単純に攻撃200%としても…
種族と得意武器合わせてバハ武器やオメガを使ったりしなくちゃいけないとか
せっかくなら好みで組みたいし
最終解放で300%とかならともかく、斜め上に4属性なら…とかになったら…
素材集めなぁ…銀天きついな……
召喚石マルチのマグナアニマ6種類使ってトリガー作って、かつ勝たないといけないとか
よわバハなら大丈夫だったけどグランデはもっときつい
うちは、なんか次の相手シードの平均ランク154位の団だった
もう既にだめっぽい
また肉集めるか!
-
>>787
大雑把に、主人公が奥義で130万ダメージ出すんだけど。
2人目(主人公と同じ属性)が100万ダメージで…。
3人目、デバフ役弱点属性でスキル無しが40万ダメージ…。
4人目、バフ役光属性でスキル無しが20万ダメージ…。
…どうやっても弱い!弱いよ〜!
最近は属性耐性が強くなって、3人目と4人目がかなり無力な状態だよ。
とはいっても、アニマはドロップしやすいから…マルチに入っていれば自然と集まるよ。
輝き集めに色々入って、武器がドロップしたらラッキーくらいな感じでやってると。
アニマ貯まってるしグランデでもやるかぁってできるから!ほんと!
あ、それはもうガチャ回確定!
-
>>788
泣けてくる……四属性系は対属性じゃないとまともにダメ入らないようになってきてるんだっけ
天使系なんて露骨にそんな感じだったよな…
後デバフも入りにくくなるんだったっけか
マルチも手当たり次第入ってると種がガンガン減っていくな…
ここ一週間でメチャクチャ使っててムーンで補充してるレベル
でもまぁやることがあるのはいいことだよな……
多過ぎて、でも手が出ないのも多くて
団長たちがどう判断するかもあるけど、まず無理っぽいよな?
今は肉ほどほどに集めて、ついでに終わった後のゼノコキュを見据えて土の武器をなんとか…
ゆぐゆぐ剣4本じゃダメかな…5本要る?
スキルはみんな7か6位まで上げてるけど
-
>>789
ふぁ…眠くなってきた…うぅ〜…。
ごめん、指揮官…わたしもう眠いかも。
ゆぐ剣は、今装備欄がしっかり埋まってるならもういらないと思う…。
構成はわからないけど、4〜5本あれば良いと思うから…。
とりあえず4本で完成する方向に動いてみて、無理なら5本目調達…くらいなイメージがいいかも…?
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>>790
おっと、そうか、長く付きあわせちまったな
今日はなんだか愚痴に終始しちまった
明日はなんか色気のある話にしよう
明日は、大丈夫だったんだよな?
ゆぐ剣はそんな感じでやってみる、でもなんだかスキルレベル上なのにそんな水と比べて強くないんだよな…
-
>>791
うん、今日はおやすみ〜…。
また明日、会おうねっ。
今日もお話してくれてありがと!またね〜!
-
>>792
俺も楽しみにしているぞ
明日の夜が待ち遠しいぜ…
お休みな、グローウォーム
-
来たぞ………獲物は居るか……
-
じゃじゃ〜ん!はい、抱っこして♥
(物陰からぴょこんっと飛び出して)
-
やせいのグローウォームが茂みから飛び出してきたぞ!
(飛んできたグローウォームを空中でキャッチ!)
(そのまま抱っこのポーズへ流れるように移行)
今日の調子はどうだー?
-
>>796
今日はほんとやばいよ!
(抱っこされながら顔を近づけ)
1000万差でデットヒートしてるとこ!
負けそう!
-
>>797
マジで!?
今日は難しそうか……
俺の方は相手が朝動かなかったので団アビ無しで5000万引き離して
日中もその差を基本キープしたまま今に至る
団アビバッチリ残ってるし、相手がスパートかけてきたらすぐ動けるように準備中だ
肉集めている
-
>>798
今日は遊べそうだなぁって思ってたんだけどぉ…。
まさかこんなに接戦が続くなんて思わなかったぁ!
いつもは、普通は勝ったり負けたりハッキリしてるのに。
って、団アビはもう使わないとばっちり残ってたら勿体無くない?全部で4時間分だよ?
-
あぁ、20時から使ってる
うちのATが22時からだからその前二時間を副団長アビでフォローしてな
差をまだつけてるし、肉もあるし
相手が恐ろしい程上げてこなけりゃ…
まぁ合間を見て書き込んで、0時過ぎたら普通のペースで話そうぜ
-
>>800
な〜んだ、びっくりした!
ねぇねぇ、わたしは指揮官のところにきた?
もう流石にきたよね?きたきた〜?
(むぎゅ〜っと抱きつきながら)
-
>>801
全然来ないんだが……
いつも1時間半でサフォークとかノーフォークとかしか来ない…
はよきてくれ!
魚雷にやられそうなグローウォームしか見られないんだから
あ、そうそうユニコーンの衣裳なら手に入ったぞ
胸も発育してるが腰回りも結構なものだな
-
>>802
ぶぅ〜〜…指揮官がちゃんと作らないからでしょ〜が!
わたしはいつでも準備万端なんだからね!
はやく!はやく!
(ぐいぐいと手を引っ張りながらぴょんぴょんと跳ね)
……あ、合間にやってたら睦月でた…!
幼稚園児の上に変顔する睦月!
ユニコーンの衣装いいなぁ、わたしも早くもらわなきゃ!
-
>>803
しょうがねぇじゃないか…
俺だって一時間半はもう見たくないわ…
早くグローウォームを……
グローウォームにエロい事をする、のか?
俺の方は睦月は居ないんだが如月が居る
園児はヤバイだろこれ……
いいぞ、すごくいいから早く取るんだ、もう今日から全てのクエ解禁されてるから全部終わらせられるぞ
ユニコーンの健気で可愛いところを堪能するんだ
7000万に差を離したぞ…ひょっとして勝てるかもしれん…
-
>>804
ん〜どだろ?ユニコーンにえっちなことしたい?
わたしは…持ってないっていってたしぃ…?
あんまそんな感じじゃないっぽいようなぁ…。
やばいよ!やばいやばい!追いついたーー!!
これは勝てるかもしれないよ〜!
-
>>805
まぁ今はお空の世界の美女たちの予定がびっしりだからな
ユニコーンは萌えとしても性的にも食えるが
どっちかというと愛で傾向だからな
さすがだな…
そんままぶっちぎって勝ってしまえ!
うちは差は7800万になったヤバイ
-
>>806
わたしもどっちかっていうとぉ…うーん…。
可愛いからっていうだけらしいよ!かわいいから!えっへん♪
じゃじゃ〜ん!はい、抱っこしてっ♪って言うのが可愛いんだって。
つっこめー!一番先に倒れるやつは、あとで罰ゲームだよー!
-
>>807
グローウォームは運営にも気に入られてるっぽいからな
どこに行ってもひどい目にあっている…
そこが可愛い
という事なのだろうな!
デッドヒートを制して勝つのは大変気持ちよさそうだ
そして俺は今日、人生初の本戦勝利!を迎えるかもしれない
俺はほぼ何もしてないに等しいけど
-
>>808
うんうんって、ひどいめあってるの〜?
むぅ〜…もっと指揮官がグローウォーム様を甘やかせるべきなんだよぉ!
でも相手は格上みたいで、なかなか離せない…けど、ここまで来たら全力だよ!
どっかーんってぶつけるしかない!
-
>>809
寮で飯が無くなって泣いてるのとか
自動戦闘で魚雷が迫ってるのとか……
甘やかせるべきなんだよー、ってその声で言われると同じ声のニートアイドルを思いだすな…
いいぞ、応援してる
古戦場シーズンはエロよりも先にバトルだ
絶対勝てよー!
ところで今はサラーサの斧を集めてるんだが、なぜかふんふの杖がドロップした
-
>>810
……指揮官…うぅ…追いつかれた…
追い抜いたのに追いつかれたよ…
だめかもしれない…うぅ、でも、最後まで駆け抜けるんだ…!!
ドロップは全部の武器がランダムだからね!
-
>>811
頑張れ、俺は応援してるぞ
華麗に最後をかっさらっていくと信じてる
なんだか一昨日の俺のとこみたいだな……
追い抜いたけど、最後に差されるみたいな
お前さんの団が差す方なのを信じてるぜ
箱はとうとう10箱目に来た、目玉を焼いてないのにこの箱数は史上初
残り一時間で8000万差……いけるはず!
-
うああああ1匹差が埋まらない!
埋まらない…1匹差…!!かちたいよ〜!
-
がんばれ!がんばれ!!
グローウォームはヤれる子!
-
…う…かなり接戦のまま0時までいっちゃった…
ごめんなさい、待たせちゃって…
勝ったか負けたか、わからないくらいに接戦になってるよ…
-
俺の方は人生初勝利だった
お疲れさん、俺の事は気にすんな
まぁお互い同じ事やってるからこそって感じだな
ロールは休息日で古戦場やってるんだし、謝らなくてもいいさ
うぉぉ…勝利勲章60個うれしい…
-
>>816
はぁ〜…凄く疲れた…
かなりぽちぽちしたし…頑張ったよ…
一応格上の団だから、負けてもあきらめはつくんだけど。
でも、勝てたらいいなぁ…みたいな…!
おめでと!指揮官よかったね〜!
明日ももしかしたら勝てるかもしれないよ!
-
ありがとうな、順調にいけば次回も金剛晶取れて
また何かを三凸出来るようになる
うれしいもんだ…
今回は早めに相手も諦めたようだしみんな肉補充出来てるから
気合い入れて朝から臨みたいとこだな
結果早く出るといいな
-
結果♪結果♪はやく結果出ろ〜〜!
出ないと落ち着かないよ!
あ〜まだかな〜!!
-
よっしゃ勝った!!
一勝出来て良かった……
嬉しいものだな、これ…!
ふんふの杖も落ちたし今日は良かった
-
5億9千万 VS 5億8千500万
か、かった…500万差でぎりぎりかった…。
はぁ…よかった…よかったぁ…!
指揮官!やった!やったよ〜〜〜!!
-
すげぇ勝負だな…!天上団って奴の勝負じゃないのかそれ……
価値のある勝利だと思う
良かったなグローウォーム
抱っこしてやろう!
-
>>822
明日は遊べないけど…明日はシード権ありの団と当たったみたい…。
だから明日はお休みの予定…。
わ〜い!やったぁ!
(ぴょんっと指揮官の腕に抱きつき抱っこしてもらい)
ふふ〜ん♪勝ってよかったぁ♪
指揮官、もっともっと褒めて〜っ!
-
>>823
しかたねぇさ、今度は土日になるんだっけか
今日で肉も大分消費しただろうし、シード相手じゃ余力無さそうだしな
あれ、でもお前さんとこもシード団だったろ?
今回に関しちゃマジでご褒美物の勝利だったからな!
全力で抱っこして褒めてやるぞ!
でかしたグローウォーム!お前とお前の団の連中に乾杯だ
(いつもはネタのように扱う相手も、激戦を制したとなれば掛け値なしに褒めたくなる)
(抱っこしたまま高い高いまでしながら頑張った団長を褒め称える)
-
>>824
シード団じゃないよ!ちゃんと予選もやってるよ〜!
でも、予選で走る人あんまりいなくてシードにあがれないんだよね〜。
予選で走ってるのは10人くらいしかいないから。
えっへん♪グローウォーム様をもっともっと褒めてもいいんだよっ!
もっと、むぎゅ〜ってしてもいいよ〜!今日は特別〜♪
(両手を伸ばしてむぎゅ〜っと抱きしめてもらいたい気分になりながら)
(すりすりと嬉しそうに藁って)
気が抜けちゃった…撤退指示いつ出そうかってハラハラしてたし…。
これで負けちゃったらなんていわれるか〜って思うとどきどきものだった!あはは!
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>>825
そうなのか、一戦で5億も取れるような団ってシードレベルかと思ってた
でもまぁ10人で軽々Aに入れるのも凄いよな…
ああこれは褒めるしかあるまい
この甘えん坊め!まったくもう、まったくもう
(あったかい身体を摺り寄せてくる天真爛漫な存在を、今日は特別だと強めにだっこする手で引き寄せ)
(ぎゅっとその身を抱きしめてやりながら偉い偉いとほめてやる)
(だって今日は頑張って勝利したご褒美なのだから)
負けて文句言われるようなガチ団っぽい印象は受けなかったがそうなのか?
でも大丈夫明日の最終日はゆっくりしてな
俺のとこは……平均ランク156、29人の団
だってよ!!!!
勝てる気しない
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>>826
くすぐったいよぉ♥えへへ♪
でも、今日は許す!いっぱい褒めるがいいっ!
ふふふ〜♪頑張ってよかったぁ〜…!
(むぎゅ〜っと抱き寄せられたまま、すりすりと頬と頬を摺り寄せ)
文句というか、悔しい〜ってみんなで言い合うほうがずっと心に来るよ!
もうちょっとだったのに〜!ってみんなで悔しがって、昼に走ってた人も後で負けたのを知っちゃうわけだし…。
とはいえ無言ってなるとそれもそれで責任を感じるというか…。
そんな感じ!
うん、明日は大人しく箱掘り!
箱を掘るのも楽しいよ〜!1箱に必ず1個SSRが入ってる破格の箱だよ!
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>>827
うむうむ、良かった良かった
頑張って良かったな、頑張って報われて良かったな
今日は特別だ、指揮官ずっとぎゅっとしててやるからな?
お前は凄い子だ!
一杯頑張って、一杯苦労して、一杯ドキドキしながらちゃんと結果を出す凄い子だぞ!
そうだよなぁ、お前さんみたいな子はそういう方が辛いよな?
見切りをつけるのってなかなか難しいし
あんまり気に病みすぎるのも良くないから抱え込むんじゃないぞ
俺は今のとこ10箱目、今度はサラーサを狙うのさ
次はまた四天刃に戻ろう、全色作らねば
もっと強くなりてぇな、俺一人で団全体の平均下げてるようなもんだしな
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>>828
ふ〜まんぞくしたぁ!褒めてくれてありがと♪
いっぱい褒めてもらえて嬉しかったぁ!
うん、でも団長はだいたいこんな感じらしいよ?
団長なんて絶対やりたくないって人もいるけど…。
でも、集まってくれるのはすごく嬉しいからねっ!
強くなりたい!わたしももっともっと強くなりたい!
それで、今日はかなり凄い発見もしちゃったし…。
グランデパーティがかなり強くなる方法を見つけちゃって…。
あ、でもこれはまだ確立してないから、そのときになったら教えたげる!
-
眠くなってきた…指揮官…ごめん…
ねちゃいそう…うぐ…
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>>829
お前は俺にとって大事な人であり、しかも頑張って結果出したからな
そりゃぁ褒めないとダメだろう
他の誰がどうであろうとも、俺はお前さんをほめてやる
今日は本当に勝ててよかったな
ホントだな、団長大変そうだ…俺もやりたくはないと思う
まぁ俺がやっても集まりもしないけどな
良い団長でお前さんとこの団員がうらやましいぜ
俺もなぁ……強くなるには時間なんだが
時間欲しい、もっと欲しい…でも時間あったらグローウォームと遊びてぇなぁって思うしな
ほほう…!そいつは興味ある
俺もグランデは持ってるからな、こいつを使ういい方法があるなら
楽しみにして待っているぜ
-
だ、だめだぁぁねむ…うう〜!お返事できないかも…
土曜日のお昼から、あそぼうね…!
待ってる、から…!
今日は、おやすみなさい…
お返事、できなくてごめん。
褒めてもらえてすっごくうれしかった!
おやすみなさい…
指揮官も、おめでとう…
-
今日は神経使って疲れただろう、ゆっくり休んでくれよな
土曜の昼は俺も凄く楽しみにしているからよ
ありがとう、グローウォーム
おやすみ
-
まだ時間じゃないけれど、お邪魔しま〜すっと…。
拙者の名前はミリン!侍やってます!以後お見知りおきを!
と、イオと交代するまで少し練習です!ござるっ♪
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早いな!?驚いた
でも嬉しいサプライズだ、よぉ元気でやってたか?
うちにもミリン来たぜもちろんヴィーラとか水ゾは来ない
俺には貯蓄が出来ないようだ、悔しいぜ…
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>>835
うん、すっごく元気だよっ!
団イベも終わって一息ついて…やっとのんびりできます!
あはは…でもそういうのは仕方ないです!
引きたい時に引くのが一番ですからね!
拙者は他の方には敵わないですが…精一杯お役に立ちます!
-
>>836
そうだな、俺は今度はゼノコキュに向けて土を強化しなくちゃいけねぇ
…荒土の試練の石はホント出ねぇな……
おかげでSSRにするのは間に合わなくなっちまった
結局は一勝しか出来なかったぜ、最終日は残り200万まで詰めたんだがなぁ…惜しかった
レジェフェスが月二回になったようなもんだからな
出るリミテッドも分けられるようになって年末にご理解しようと思ってたのに直前で面倒な仕様になったもんだぜ
ミリンは分かりやすく可愛くて、着物に浮かぶスタイルも良くて
アビも悪くなさそうだからSRでも随分使いやすそうな気がするぞ
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>>837
えへん♪拙者は未熟者ですが、隠し味となれるよう頑張ります!
出るときと出ないときがあるような気がしないでもないですね。
うーん、無心で戦うのが一番です!
ご、ござっ!?す、すたいる…。
(自分の胸や腰に手をやり…顔を赤らめ)
…た、戦いに関しては、精一杯がんばります!
200%まで奥義を溜めれば、きっとみなさんのお役に立てます!
では、そろそろ交代しますね!ござる〜♪
-
>>838
風が弱くてなぁ…無心でやれるには足りてないんで眠くなるとダメなんだ
次の試練はもうゼノコキュ始まった後だもんなぁ
確定で落としてくれてもいいのによ
そう!スタイル!
スタイルが大事だぜ、とてもおいしそうだし、また無防備な感じだし
絶対悪い奴に騙されそうだ…!
なんだか条件増しましにすれば1000万だって出せるみたいじゃないか
おう、また会えたらいいな、全く魅力的な連中が多過ぎてたまんねぇぜ…
-
ミリンも元気な子よね、サビルバラさんと同じ出身らしいけど…。
サビルバラさんは結構悲惨な設定だったから、ミリンも何か巻き込まれそうよね。
こうして同じ設定の子が追加されるとたいてい少ししたらそれ関連のイベントが来るから楽しみだわっ!
…ふぅ〜ん…スタイルスタイル…。
ねぇ、わたしは?
(成長途中な胸を腕にくっつけてみつつ顔をあげ)
-
キャラ同士で色々固めて世界観を膨らませるのは熱い手法だからな
サビルバラは残念ながら持ってないんだが…結構SRのキャラに抜けが多いんだよ、チクショウ
そういえばこの前小説買ったとき付属のチケでSRのバウタオーダさんが来てくれたぞ
やっとこれでリュミエール聖騎士団関連は全て団に入れる事が出来たぜ
イオのスタイルは急成長中だな
ミリンの歳になることには負けないスタイルになってるだろう、イオは安心していい
ルリアは、あきらめた方がいい、じわじわ胸の形が出来るようになってるけど
-
あ、おめでとう!バウタオーダさんが当たってよかったわね。
これでもっとシャルロッテと二人でいちゃいちゃできるんじゃない?
とにかく、おめでと♪
…それ、ルリアにいったら絶対泣いちゃうと思うわ。
わたしはルリアは全部可愛いと思ってるし、全然そんなこと思わないけどね。
どんな子が来ても、ルリアが一番可愛いと思うわ。
-
ありがとう、お試しフェイトじゃなくて最後まで読める嬉しさ…
落ち着いたらSRやRの育成も進めていきたいぜ…
小説読むまでまさかここまで関連の深い人だとは思ってなかったからなぁ
イオのルリア好きは徹底してるな
そういえば最近ルリアもご無沙汰だし、謎のフォースルリアパワーは大丈夫なのか?
でもイオだって胸の大きいルリアはルリアじゃないと思ってるだろう?
胸の大きさと魅力は別物なのさ
-
そうね、お試しだけじゃ最後までわからないし…。
でも前のオーマイリュミエールのおかげでどういう人たちかよくわかったっていう人が多いんじゃないかしら?
遊撃隊のエースさんも、そろそろSRかSSRになっていいと思うんだけど。
当然よ、この旅を続けてるのもルリアのおかげだし。
基本的に好きなキャラっていうのはあんまり増えないのよね、できるキャラは増えるんだけど。
だから好きなキャラは昔から通しても3人くらいしかいないわ!
少し不足してたけど、大丈夫!このまま続けましょっ
胸…うーん…どうかしら?ルリアが喜ぶならそれで良いと思うけど…。
どんなルリアでもあたしは好き、かな?
とりあえず…続きからはじめましょうか?
-
良い所で切られるあの焦らされ加減
やはりサイゲは老舗だけあって、購買意欲を刺激する事に長けていやがる
そうだな、ぶりじーるさんはやっぱりRでとことん頑張ってもらいたいが
なんたって切り札って言われてるからにはSRにはなってもらわないと
俺もアニラのおかげだいぶ前から始めてはいるけど、本格的にやり始めたのはルリアが手に入ってからだからなぁ
それまでは気が向いたときにちょくちょく触る程度のログイン勢に近いもんだった
あのイベが貧弱だけど出来る事は多い闇のキャラでそこそこ回せたおかげで今の土台がある
昔から通して3人か…それも凄いな
それと同時に、相手に合わせるためにキャラを増やしていかなくてもいいんだぞってちょっと思った
サービス精神に押しつぶされないようにな?俺は元々「ルリア」を呼んだんだから
こんな上玉の最高のルリアが来てくれたのは単発で限定SSRをぶち抜くようなラッキーだったがな
ラストは>>719になるか
じゃぁイオの話が落ち着いたらまたルリアでやろうぜ
-
>>719
……。
(何が気持ちいいのか、と反論したい気持ちをぐっと抑えてイオは外を見ていた)
(青い空、本当ならば今頃もっと凄い旅をしていたかもしれない)
(大好きな仲間たちと一緒に居られたかもしれないのに、今は…裸で抱え上げられ…)
や…っ!
(首を振って嫌がろうにも、今のイオにその力はなく…しょわぁぁ…と音を立てておしっこを漏らしてしまう)
(空の底へと落ちていくそれを見ながら、恐怖にぶるっと身体を震わせ…)
え…?
(おしっこを終えてようやく戻れる…そう思った矢先にマストの根元で排泄しろという命令)
(その言葉に驚き、目を丸くしながら男を見上げる)
(ラカムが言っていた、船の命にもなりえる場所にそんなこと…)
で、できないわよ!そんなこと!!
(昨日のこともあって我慢していた感情、それをイオは爆発させ)
みんなが大切にしてる場所に、うんちなんて出来るわけないじゃない!
(他の乗組員の視線にもイオは気づき、ここには味方が大勢居るのだと考えて反論を試みる)
(もしも周囲に同意する人が現れれば、逆にこの男を追いやることができるかもしれない)
(そう考えたイオは男をにらみつけるようにして対峙する…)
【できたわ!前のときはこう、流され続けてたし集中できてなかったから】
【ここからは反抗したり色々してみるわね】
【あはは…でも、たった三人じゃ本当に遊んでくれる人いなくって】
【ルリアでしょ、それとテイルズのコレットに…サモンナイトのハサハ…それだけしかいないのよね】
【本当に気に入ってるキャラって、なかなか増えないものじゃない?すぐ忘れちゃったりするでしょ?】
【あ、別にできるキャラが嫌いとかじゃないのよ!好きだけど別のことをしたら忘れちゃいそうな子って意味で…】
【自分の中でこの子は好き!ってしっかり言える子は少ないって意味だからねっ】
-
>>846
(甲板に居る乗組員は騎空艇を特に大事にしているクルーだ)
(だが彼らの不幸はそのオーナーがとんでもない外道で、空を駆けるロマンを解さない色狂いであることと)
(そしてその国が終わっているということだ)
「あの姉ちゃん…船の事、分かってるな……」
「あぁ、でも俺たちにゃ何も出来ねぇ…」
(イオが無体な命令を受けて、それまで悄然としていたのに一気に我を取り戻し怒りを見せる)
(それも自分の事の前に騎空艇の誇りの為に怒っている事に周りの乗組員も心打たれていた)
(しかし、レム王国はガタガタで貴族たちの享楽の為だけに普通の身分の連中は振り回されるしか無く)
(イオに対して感謝はしつつも、間違っても貴族に反抗したりなどは出来ようもない)
ひっひっ、そんな事知るものか
大事な場所ならそれこそウンコし甲斐があるってもんじゃないのか?
ほら、さっさとしろよ、そのためにたっぷり食わせてやったんじゃないか
美味くて腹に溜まる胃腸にいいものをな?
(そう、貴族は自分が楽しむ事しか考えてない、イオが啖呵を切ろうが一顧だにせず)
(首輪に繋がっているリードを少しいらついたように強く引きマストのところへ引きずるように連れて行き)
さぁ、やれ
やらなけりゃもったいないが今すぐここから空へ放り捨てる
(まともな感性を持っていない貴族は、興をそがれた事に火快感を示し)
(本気で言うと裸のイオに最後通牒を叩き付けた)
【おう、そんな態度を取ってくれるんじゃ甲板の乗組員はエロい目では見れなくなっちまうな】
【イオに手を出すのはやっぱり門兵とかの方面にしよう】
【……そうか、ハサハ、コレット、か…】
【これからも俺が遊ぶさ、お前さんに二度と寂しい思いなんかさせはしねぇよ】
【忘れるっていう事はねぇな…どんなに時間が経っても、このキャラならいつでもっていうのは俺も居るし】
-
>>847
…そんなのおかしいじゃない!みんな、大切にしてる場所でしょ?
あんただって、命を預けてる大事な騎空艇じゃないの?
それにこんなことをするなんて…!
(首を振りながらイオは必死に男に食いつき、一歩も引かない姿勢を見せる)
(他の船員たちの視線が応援するものに変わったことにほっとしつつ、イオはさらに男への抵抗を試みるが…)
いたい…っ!
(ぐいっとリードを引っ張られ、ずるずるとイオは引きずられていく)
(そうして引き摺られた先にはマストがあり、イオは苦しそうににらみつけ…)
…っ!!
(こうなったら魔法で倒すしかない、イオは魔力を集中して集めて魔法を唱えようとし)
(男をにらむと…次の瞬間にイオの身体がガクンと震え)
これがあたしの、本領発揮よ…!!
(両手に宿した魔力を解き放ちながら、イオは崩れ落ちるように床に四つんばいになり)
(頭をぺたりと床につけ、お尻を誰からでも見られるように高くあげ…)
えれめんたる…んんぅ…♥
がしゅとぉ…♥
(ぶりゅりゅりゅりゅ…!!と汚らしい音を立てながらイオは高く尻を突き出した格好で排泄をはじめてしまう)
(イオとしては戦っている…つもりなのであろうが)
(反抗的な力を逆転させてしまう薬によって、イオの力は男が喜ぶであろう行動に変換され)
ん、んぉお…♥
(幸せそうな笑みを浮かべながら、排泄の勢いが止まった後もお尻を震わせながらむりゅむりゅと排泄物を出し続ける)
【うん、こんな感じかしらね】
【べ、別に今やってるあたしとかが嫌いってわけじゃないからね?】
【好きだけど、大好きじゃないっていうか…うーん…伝わるかしら、この感じ】
-
>>848
(イオが全裸で四つん這いになり、そして魔法を使っているつもりで…)
(そして盛大に排泄をしている姿を見せつけている、貴族の目の前で、周りに居る乗組員たちの前で)
(騎空艇の甲板に漂う風、ごうごうと吹く風の音にも負けない程の大きく汚らしい音をさせながら)
(さっきまでの威勢の良さが一気に無くなり、むしろ人前で出す事が気持ちいい変態のように心地よく出している様子に周りも目を瞠り)
「あぁ…一服盛られているんだな…」
「あの野郎のいつもの手だよ、あんな子供相手だというのに」
「本当にやらせやがったよ…マストにクソを……」
(そういう乗組員の小声は当然貴族の耳元にも届いている、だからこそ興奮する)
(イオのような美少女が人前で排泄して感じてる様子はいい見世物だろう)
(排泄なんて行為が一部の変態の喜びであるなどとは考えもせず)
(貴族は恍惚とした顔でブリブリウンコを出しているイオに近づき)
よしよし、良い子だ……
ちゃんと躾が行き届いているいい雌犬ぶりだぞ
(と満足そうにイオの頭を撫でてやりながら、すがすがしい空の空気にイオの出したものの臭い匂いが混じり始めたその独特の臭気を胸いっぱいに吸い込み)
言いつけをちゃんと守るいいペットにはご褒美をくれてやらんとな!
(ウキウキした上機嫌でそんな事を言いだした貴族は)
(何人も他人の目があること等気にもせずに自分の使い込んだチンポを雄々しく晒し)
(四つん這いで、まだ排泄している途中の肛門からウンコが出ている所など気にせずバックから犯す)
(見られながら、美少女に排泄調教をしている成果を見せつけながら)
(空の下の開放的な中イオを犯す貴族は大変上機嫌でテンションを上げている)
【一過性の萌えキャラ…と言う感じで殿堂入りではないって感じか】
【中々難しいが、嫌々やってるとか、相手してもらえないから仕方なく合わせてるってのじゃないなら】
-
>>849
んぉ…あ…♥
(近づくのを見ると、イオはいっそうお尻に力を入れているようで)
(むりゅむりゅと出てくる量は止まらず、イオの心の中では抵抗をしている様子が伺える)
(魔力を放出する=排泄になってしまっている今の状況では何をしても男に勝てる見込みはなく)
んひぃ♥
(後ろからずぐっと秘所にペニスが押し込まれた瞬間、イオは正気に戻る)
(魔法で攻撃していたはずなのに、どうして男が後ろに居て)
(そして膣穴を貫きパンパンと激しく突き上げているのか)
(イオは瞬時に理解できず、されるがままに突き上げられながら舌を突き出し)
んぉ♥あっ♥あぁ〜〜♥
なんれっ!なんれぇ♥
(小さなアナルからむりゅっとうんちが顔を出し、もりもりと生み出されては床に落ちる)
(それを至近距離で見せ付けながら、イオは大勢の前でアヘ顔を晒してしまい)
いぐっ♥いっちゃういっちゃうぅ♥ゆるしてぇ♥
(逆らったことをついには許しを請いながら、イオは小さな身体を激しく犯される)
【うんうん、グラブルでいうマイコニドみたいな感じかな?】
-
【ああ、そっか…はじめた時にはもう殿堂入りしてたのかな】
【マイコニドっていうきのこがいるんだけど、人気投票で毎回一位だったから】
【運営が殿堂入りにして投票できなくなっちゃった召喚石ね!】
-
>>850
んん〜いい声だ
青空の下でハメあうのもなんとも楽しいことだな
お前も気持ちいいだろう?
外で出すのは、見られながら出すのは気持ちいいもんな?
(高らかに笑いながら腰を突出し、華奢な身体に勢いよく腰をぶつけ)
(ケダモノの交尾じみた激しさでイオの幼い身体を犯していく)
(周りの乗組員たちは気の毒そうな視線を向けているが、イオを見ている事には変わりなく)
(イオの身体にはあらゆる方向から男たちの視線が突き刺さっていた)
はははっ!許すも何も許すような事は何一つ無いぞ!
おお、幼いマンコの穴も良く濡れて…
お前も見られながら、ウンコ出しながら犯されるのを気持ちよさそうにしているではないか!
もっと喜んでイクといい!
(人前で無様な姿をさらしているのに、許しを請いながらアクメしようとするイオ)
(今もチンポを入れられながらもピンクのアナルからはウンコがあふれ出てきて)
(貴族の身体をも汚しているのに、当の貴族は悦びながらウンコが腹などにくっついたりするのも気にせず腰を使い)
(いや、むしろもっとテンションを上げながらイオの中を太いチンポで荒らしまわる)
ほらっ!そのイキ顔みんなに見せつけてやれ!!
お前の顔を見る度にエロい姿を思い出す程刻み付けてやれ!
変態雌犬のイオって覚えてもらうためになぁ!
【ま、マイコニド……】
【すまん、俺の感性からしたらそれは好きとかいうレベルじゃない道端の石ころレベルだ…】
-
【あぁ、そうなのか…】
【人気投票とかバハだの、シヴァだのそういうものしか投票されないものとしか思ってなかった】
-
【あはは…一応マイコニドも一回SSRになったのよ】
【人気投票の結果を踏まえて、イベントも用意されて…けど…ネタ的な意味での投票だったからその後もマイコニドが1位になって】
【運営がもういい加減にしてくれってことで殿堂入りです!投票しないでください!ってなったっていう事が昔あったの】
【そのうちヴィーラもそうなっちゃいそうだけど…】
-
>>852
やっ!あっ!あ、あ、あ♥
イ、ちゃう…もう…だめぇ…♥
ごめんな、さい…♥きもちよくなって、いっちゃうよぉ…♥
甲板を、よごして…ごめ…ひぃぃ♥
(謝罪の言葉を口にしながらごちゅんっと子宮を突き上げられ)
(ペニスが子宮口をごりごりと突き上げれば、イオは顔を上げたままアヘ顔を晒してしまい)
(甲板にいた船員たちに幼い顔がアヘ顔に歪む様子を晒し)
わ、わたしは…へんたいめしゅいぬの…イオ…れす…♥
みかけたら、いっぱい…おかしてください…♥
(アヘ顔を晒したまま、イオは船員たちに謝罪しつつ自分は雌犬であると宣言し)
(これから、どこかで見かけたらいつでも使って欲しいとお願いし)
(そのまま精液をたっぷりと注がれた状態で床の上に倒れこみ)
【つまりルリアは殿堂入りでいつでもやってって言われたらできるってこと!】
【他の子は…ちょっとまって調べるねって少し調べてからできる!その違いかしら】
【あ、全然嫌じゃないわよ?色々やるのは楽しいし好きだし…】
-
>>855
ちゃんとごめんなさいまで出来るようになったじゃないか
いいぞ、いい雌犬ブリを見せてくれる
ごめんなさいしてイクのはちゃんと躾されたペットとして飼い主としても嬉しいぞ
俺も一杯出してやろう!!!!
(盛大なアクメぶりに、幼い娘が見せるには卑猥すぎるアヘ顔を晒すイオ)
(舌っ足らずの声で快感を訴える姿に満足したのか、貴族も乗組員が見ている前でノリノリで出す)
(イオの子宮にたっぷりと精液を流し込んで精液便所を心地よく使い込んだ後)
(自分が言えと言っているわけでもないのに、自分から使ってほしいとお願いする決まりっぷりに)
俺だけじゃ足りないって位、これが癖になってしまったか
まだ子供だっていうのに末恐ろしい雌犬だな
俺がやりたいときに、既に使用中なんて事になったらどうするんだ、はははっ!!!
(甲板に突っ伏したイオが、自ら犯してほしいちおねだりする姿にさっき出したばかりのチンポも余計に硬くなる)
(倒れ伏した事でチンポはピンクの肉の穴から抜けてしまったが)
(その予想外のイオの乱れ方に興奮した貴族は、まだウンコがモリモリ出ている最中の穴に)
(ビキビキと血管が浮くほど張りつめて固くなったチンポを突っ込み)
(ウンコを押し返すようにずぶずぶ根本まで突っ込んでいき…)
おお!!こりゃぁいいぞ!!!
ウンコ出し中のケツ穴!!!!
ウンコ塗れのケツ穴の肉壁、気持ちいいぞ!!!!!
(貴族もイオのウンコ塗れにされながらも、常軌を逸した興奮のままアナルを犯し)
(チンポにはイオの出したものがねっとり絡み付いているというのに)
(マンコを犯していたのと変わらない勢いで激しく尻の穴を犯す様を見せつけていた)
【それだと思いの違いというより熟練度の違いって感じだなぁ】
【でも、それならいいや】
【また悪い癖が出て飽きられないために色々手を変え品を変えやってるのか、って思ったから】
-
>>856
んぁぁ〜〜〜♥
(子宮の中に大量の精液が注ぎ込まれる)
(どぷどぷと勢い良く子宮の壁を叩くかのように注がれるそれを受け止めて)
(快感に背中を仰け反らせ、見られながら嬉しそうにイってしまい)
(自分は雌犬であると宣言まで行い、幼いイオは人としての尊厳をどんどん奪われていく)
ひぎぃぃ♥
(むりゅりゅ…と最後のうんちが出そうなところで、ペニスがそれを押し返しながら挿入される)
(ペニスと排泄物が一気に腸内を駆け上ったことで普段よりも深く力強く突き上げられ)
(イオは甲高い声をあげながら背中を仰け反らせ)
おしりのあな、きもちいいよぉ♥
うんちまで、おかしゃれてる…おかしゃれてるぅ…♥
(甘い喘ぎ声をあげながら、姿勢を低くしたまま小さなお尻を激しく犯され)
(先ほどまで男にはむかうような姿すら見せた幼い少女の壊れた姿を見せ付けてしまう)
【まぁ…そんな感じ!慣れってことよね】
【だってあたしも今やってるのでほぼはじめてだし…】
-
>>857
おおおお……
お前のウンコがチンポにまとわりついてくる…
気持ちいいぞ…凄い感覚だ…ケツ穴犯しているのに行き止まりを感じるぞ
面白い、面白いぞ、ハハハハッ!!
(貴族の男も常軌を逸した変態振りを見せつけ、乗組員達もみんな引いた目で見ていた)
(壊されてしまったイオには憐憫の視線を、主人たる貴族にはぞっとしたような恐れの視線を)
(そんな周りの視線等気にする余裕もなく変態的な快感に溺れる二人だった)
(肛門から現れるチンポにはびっしりとイオの排泄物がこびりついていて)
(元々二人の身体の下にはイオが出した大量の物が落ちている事もあり)
(マストの根元はもう乗組員が近づけないような変態的な光景になっていた)
このまとわりつく感触、ねっとりしたぬめり…
キツイ締まり……おお、いい…!!!!
この穴素晴らしいぞ!!!!!ぐぅぅっ!!!出すぞ…
おおっ!!!いい穴、ケツ穴っ!!!!イグッ!!!!
(そして前の穴に続き、アナルにも貴族の背徳の種が流しこまれる)
(ビクンッ、ビクンッ、とその興奮の大きさを物語るように脈動する毎に太い肉塊が跳ね上がる)
(まだ腸内に残っているものを激しく小突き回し、たっぷりと浴びせた後)
(そのまま腸内にチンポを残し、今度は精液でなく小便を流し込む)
(完全にイオの身体を便器として扱うその所業は外道そのもので)
ふぅ、気持ちよく使えたぞ、良い便器だな、お前は…
(ずるっとチンポを抜くと出かっていたウンコを押し込んでいた栓が抜けてしまう事になり)
【上手く出来てるじゃないか、いつもいつも凄いと思っているぞ】
【イオみたいな凄い奴とずっとこう遊べるなんて幸せの極みだ】
【色々やらせてる事が負担じゃないならこのまま頼むぞ】
-
>>858
【ありがとっ!毎回そういってもらえて、凄く嬉しい…】
【へたっぴだから、あんまり自信ないし…浅く広くがいいかな〜なんて】
【今日はこの辺までで凍結で、次は明日にしてもいい?】
-
>>859
【ああ、何やらせても全く違和感無いぞ】
【少なくとも俺にとってはもうどんな事があっても手放せない大事な大事な相手だ】
【それを言うならよっぽど俺の方が下手くそだ、おんなじような感じでおんなじような事しか出来ないし】
【キャラやったらまた変だしな】
【もう18時になろうとしてんのか、早いな…明日も13時からにするか?】
-
>>860
【そんなことないわ!って、こうして自分の方がダメって言い合うのはやめましょ!あたしが言い出しちゃったけど】
【毎回同じこと言ってるもの、うん…あたしは貴方にとって認めてもらえればそれでいいの】
【それで、貴方のことはあたしは最高の相手だって思ってるから!】
【続きは13時から!明日は夜も遊べるわ!】
【あ、そうそう…アズールレーンのほうはどう?進んでる?】
【あたしもユニコーンの衣装を取れたわ!ユニコーン可愛くていいわよねっ】
-
>>861
【そうだな、少なくとも俺に関してはイオは心配することは何一つ無い】
【思うが儘に、やりたいことをやってくれていいからな?】
【そう言ってくれて本当に俺は嬉しく思ってる】
【オッケーだ、じゃぁまた13時にここで会おう】
【アズレンの方は特に進んではいないな、ローテーションで9時間任務に出して】
【全体の底上げをしながら3-4で加賀を狙ってユニコーン艦隊で好感度を稼ぎながら回る…】
【今キューブが切れてて建造できないのがつらい】
【お、おめでとういいよな、あの衣装、こっちでは実装されてないって聞いて悔しく思ってた矢先に実装でテンションあがったさ】
【瑞鶴イベのようにつらいとこないし、あの衣装で膝枕とかたまらないねぇ】
-
>>862
【ありがと♪あたしも貴方のこと信頼してるから】
【だから、好きなようにしてもいいからねっ】
【燃料が9000くらいあって減らなくてどうしたらいいんだろうって思ってたんだけど】
【燃料でご飯が買えたの!知ってた?あたし知らなくって…】
【こんなに燃料余ってて、どうしたらいいんだろうってずっと悩んでたのよね】
【出撃しても出撃しても減らないし…】
【あの衣装で「お兄ちゃん」に膝枕したらそのままコロンって転がされちゃいそう…】
【それでひっくり返されたままお尻も股も見られ…こほん…ね、おにいちゃん?】
【今日はありがと!楽しかったわっ!】
-
>>863
【ああ、なんでも好きなように…な?】
【最初はやたら山ほど増えて消費し尽くせないしなぁ燃料】
【燃料補充のミッションが全然出来なかった…食糧買えるの俺も最近知ったばかりだぜ】
【そのうち育ってきて、艦隊も限界突破を繰り返してると、一個倒す度50とか要求されるし】
【そうなってくると減り始めてくると思うぞ】
【間違いないな…ユニコーンは座ってるし、半分顔隠してるから分かりにくいけど】
【衣装変えると結構な頭身だし胸に注目がいくが腰回りと太腿も結構なものだ】
【声は甘ロリなのに身体は中々という危険な存在だな、お兄ちゃんたちはさぞムラムラするだろう】
【じゃぁまた明日な、お疲れ!】
-
【そろそろね!待ってるわ!】
-
【今日も早い!うぉぉぉ!イオ愛してる!】
【とテンション高めで今日は挨拶をしてみる】
-
>>866
【ありがと♪あたしも愛してる…わっ!えへへ♪】
【今日は昨日の続きからでいいかしら?】
【今日、アズールレーンでZ1様が当たったわよ】
【オレっ娘って珍しい気がするわ】
-
>>867
【な、なんだかそう返されるとどきどきしちまうじゃねぇか…】
【あぁ問題ないぜ、かなりアレな事しちまったけど大丈夫だったか?】
【俺その子も持ってないな…俺っ子なのか、ドイツはそういう固い印象あるよな】
【代わりにこっちはフッドが来た】
-
>>868
【え?あ、うん!大丈夫!】
【あんまり艦隊とか詳しくないけど、色々な子がぽんぽん出てきて面白いわよね】
【グローウォームとチャールズ・オースバーンが凄い勢いで敵にぶつかっていってるの】
【ベルファストで回避を上げて…星4の改良型缶をグローウォームが2個装備してるからなのか】
【コントロール不能な速さで動くからオートじゃないとわけがわからなくなるわ…】
-
【そっか、ダメなプレイあったら言ってくれよな?】
【艦これは出てこないし、建造も大変だし】
【資源のやりくりも大変だし、確かにどっちも課金はあんまり無いにしてもなんというか艦これはその分ストレスが】
【結局俺もやめちまったからなぁ…】
【アズレンは楽しいよ、国外発のゲームで続けられてるの珍しい】
【速力が上がるのもあるんだったっけか、俺その手の装備持ってないからなぁ】
【グローウォームは体当たりしてなんぼだから合ってる戦法かも】
-
>>858
あぅ!あ、あ…あぁ…♥
(イオにはもう自分をコントロール術がなく、正気を失っている事が救いにもなっていたかもしれない)
(自分が何をしているのかわからなくなり、お尻の穴をペニスが貫き排泄物ごと腸内を犯されても)
(ただただ快感が駆け巡り、口からは喜ぶような喘ぎ声が吐き出される)
(自分たちの周囲がどうなってしまっているのか、今のイオにそれを気にする余裕などなく)
だひて、だひてください…♥
(お尻の中に出すという男の言葉に頷きながら、イオは出して欲しいとおねだりし)
(そして精液が腸内へと吐き出されれば、その中を白く染めつつ、排泄物の中に消え…)
(さらにはおしっこまで流し込まれてしまい、腸内はちゃぷちゃぷと水音まで聞こえる状態となってしまう)
(そんなイオの視点は定まっておらず、びくんっと身体を震わせるばかりで)
あ…っ♥
(そして、ペニスがずるりと引き抜かれると同時に中に出されたおしっこが肛門から噴出し)
(同時に、押し込まれた排泄物が勢い良く飛び出してまるで噴水にでもなったかのような光景を見せてしまう)
>>870
【でも早すぎて画面の外に出て行ってしまうのよね…】
【あれ本当に笑っちゃうからやめてほしいんだけど…】
-
【あ!それじゃあ今日もよろしくね!】
-
>>871
(貴族の男が気持ちよくイオの中で射精し、そして放尿する)
(イオの温かくそしてきつい穴に締め上げられるようにして中に二種類の排泄液を流しこみ)
(貴族は心地よく乗組員の見ている前で身体をぶるぶる震わせ)
(そしてその下卑たチンポを引き抜き、イオに使い心地の良さをほめてやる)
(しかしザーメンだけでなく、熱い放尿が勢いよく腸内に流しこまれ、排泄欲を刺激した事で…)
ははっ!派手だな!!
派手な打ち上げ花火だ!!いいぞ、いいぞ…
もっと派手にぶちまけろ!!!
(イオの肛門からまずは濃い色をした黄色いものがびゅーっ!と吹き出し)
(そしてその後すぐに出かかっていたものを押し込められたウンコの残りが音がしそうなくらい噴出して)
(空中高く打ち上げられるとそのまま放物線を描きマストにぶつかり)
(貴族の突きでぐずぐずにされ、精液によって白くコーティングされ、オシッコで半ば溶かされたものは)
(ぶつかると同時にマストの支柱にべちゃっとへばりつく)
面白い余興だったぞ!!
さて、それじゃ散歩も飽きたし帰るとするかハハッ!!ハハハハッ!!
(貴族はイオのイヤラシサに機嫌を良くして、その小さな身体を抱え上げると)
(まだイオのウンコ塗れなチンポをそのままイオのマンコに突っ込み)
(そのまま駅弁ファックをしたまま歩いて去っていく)
「とんでもねぇ事しやがる……くそ…」
「変態すぎて全く理解できねぇ…」
(乗組員達もその常軌を逸した行動にあっけにとられ、二人の去った後にそう漏らすしかなかった)
【そんなに早いのか!面白そうだな…】
【缶持ってたかな…】
-
>>873
あ…ぅ…。
(ぐったりとイオは甲板に倒れたまま身体を起こすことも出来ないほどに疲れきってしまっていて)
(大量の排泄物を吹き出したことで魔力をほとんど排出した状態になってしまっていた)
(今のイオでは簡単な魔法ですら唱えることが出来ないほどに疲弊していて)
(魔力が元に戻るには随分な時間を有する必要がありそうだ)
(しかし、排泄するたびに魔力が出て行ってしまうために二度と魔法が使えないと言っても過言ではないが…)
……。
(ぐったりとしたイオは男に抱き上げられるとそのまま秘所にペニスを押し込まれ)
(気絶した様子で人形のようになってしまったイオはそのまま揺さぶられながら連れて行かれてしまう)
(残されたのはイオの排泄物ばかりで…)
(それらの片づけをどうするか、船員たちは頭を悩ませることになるだろう…)
【金色の箱から出たのよね】
【今やったら手動では画面の外に出て行かないみたい】
【オートにするとピンボールみたいに跳ね返りながらどこかに行っちゃう事がたまにあるわね…】
-
>>874
ちっ、何にも言わなくなってしまったか…
これじゃ使っても面白くないじゃないか
ちょっと面白すぎてやり過ぎてしまったかな…
(盛大に排泄物を噴射し、ぐったりしたイオを連れて…いや、抱えて犯しながら悠々と戻っていた貴族だったが)
(イオはもはや一言も言葉を発せず、下から激しく犯しても何の反応も見せなくなってしまった)
(動かない玩具など使っていても面白くない、そう思った貴族はイオの部屋に戻ると)
(チンポを引っこ抜き、ベッドにイオを放り捨てる)
(こうなった原因はショックな調教を何度も繰り返し、朝から夕暮れ前までひたすら犯し続けていた結果なのだから)
(イオがこうなってしまうのも当然ではあるのに、女を玩具としか思ってない貴族には不満しかないようだ)
しょうがない、今日はここまでにしてまた明日来てみるか
元に戻ってるといいがな…
まさかこんなに早くこうなるとは思わなかったぞ
(本当に自分勝手な事を言いながら後はイオに振り返る事も無く)
(貴族はドアを閉めて自分の部屋に帰っていった)
「坊ちゃんやりすぎだろ……あの元気な嬢ちゃんが廃人のようになって帰ってきやがった」
「もったいねぇ…上玉そうな雌ガキだったのにな…」
(門兵は貴族が帰った後、ムラムラとする気分を抱えながら、ちらっとドアを開けて中の様子を見る)
(全裸のイオがぐったりと倒れ膨らみを為しつつある胸を上下させて仰向けになっている所に激しい勃起をする)
(このまま自分も味わいたいと思っているが、もうすぐ夕食を持ってくる使用人が来るだろう)
(うかつなことは出来ないと、悶々する思いをしながらドアの横で立っていた)
【紫色の缶は一個だけあったな…ベルファストが装備していた】
【ビーバーズエンブレム手に入れないと……】
【この日のシチュエーションはここで終了して次の日に移る感じでいいか?】
-
>>875
(自分の部屋に戻されたイオは裸のままベッドの上に放り投げられ)
(そのまま身動きひとつせず、深い眠りの中にあるようだった)
(魔力を極限にまで排出したイオは、魔力が回復するまで目を覚ますことはなさそうで)
(開放されたことによってようやく小さく寝息を立てて安心して眠りはじめたようでもあった)
……。
(夕食を運んできた使用人に起こされ、イオはようやく目を覚ます)
(しかし、体力を消耗しきっているのもあって身体を起こすこともやっとの状態で)
(運ばれてきた料理を食べるように言われるものの、全てを食べきることはできそうにない状態で…)
…ありがと…。
(料理を運んでもらったことにお礼を言いながら、ゆっくりとその食事を食べ終え)
(汚い身体を洗い流すためにふらふらとシャワーを浴びに浴室へと向かう…)
(シャワーを浴びて戻ってきたイオは、そのままベッドに倒れこむと再び深い眠りに落ちて…)
【うん、この日は終了がいいかな?もうあたしも動けないし…】
【変態さんはあたしの事飽きちゃって、しばらく補給でよった街で別の子と遊んでる…】
【とかで、船員さんとかかわってみる?】
-
【この貴族はド外道設定なので頑張って外道っぽい事をしている】
【でもなぁ貴族飽きちゃったら、それこそ王国戻った後は闘技場でモンスターと戦わされて、化け物の苗床になってエンドになりそうだ】
【その方向で行くなら、この三日目はずっとイオを狙ってる門兵辺りで犯すか?】
【グローウォームが居ない理由が分かった】
【アイツ小型建造しないと出ないんだな!単純な理由だった…】
【ベルファスト出るまで相当小型建造はしたはず…なんだが…】
-
【う、うーむ、イオは気づいてくれてないか】
【しょうがない、その方針で先にレス作ってよう】
-
>>877
【どうしよっか?どんな風にしようかなぁ…】
【でも変態ちっくなことはもういっぱいしちゃったし】
【あたしはこれ以上になると対応できなくなる…かもしれない…かも?】
【ここで他の人に変えちゃうか…おわり、にしちゃうっていうのも手かなぁ…】
【あれ?そうだったんだ?】
【グローウォームとケッコンしたら凄く可愛かったわ!】
【グローウォームがいっちばーんカワイイって言って!……もっと、もっと言って!って】
-
>>878
【ご、ごめんなさい!どうしようかなって考えちゃってたの…】
【ここで終わるのもいいし、好きな風にできると思うから】
【ただ、結構スカ傾向の強いシチュだから対応の範囲を超えそうでちょっと怖くもある感じね】
-
>>879
>>880
【んー…そうか…あんまりイオの面白い感じに出来なくてごめんな】
【イオのお望みのシチュエーションを上手く料理出来ないのは俺の手落ちだ】
【確かにここから普通に門兵とかに犯させてもなぁというのも分かるし】
【スカ傾向は、イオが喜んでくれるかな、ってちょっと思ってたんだがやり過ぎちまったか?】
【元々がイオがレム王国に捕まって色々って話だったから、イオがしてみたいことをって思ってるんだ】
【小型建造外れ半端無く多いから根性入れてやんないといけないんだよな】
【とりあえず、キューブの補充が追いついてないから、しばらく建造自体もあんまりできない】
【可愛い事言うなグローウォーム、ケッコンは艦によっては衣装が手に入るし、グローウォームにも実装されたらいいな】
-
>>881
【えっと、面白いよ!楽しいし、面白いけど…うーんと】
【なんて言えばいいんだろう…?】
【普通に犯されたりも好きだから、スカだけに拘らなくてもあたしは楽しいわよ】
【あたしも上手く言えないんだけど、あなたがしたいなら、スカの傾向が強くても問題ないわ】
【ただ、無理してスカ傾向を強くしなくても良いからね?】
【あたしは別にスカシチュがすっごく大好きって程でもなくて…うーん…】
【好きだけど、こう…他のも好きというか…シャルロッテのシチュくらいでちょうど良いというか…】
【どう説明したら上手く伝わるんだろう…?】
【うん、あたしがしたかったことはだいたいされちゃったし】
【後はどんな風にでもなれるかなぁって思ってるところだよ】
【へ?そんなのもあるの?知らなかったわ…】
【あたしは小型が一番安いからそればっかりやってるわね…】
-
>>882
【すまん、仕事の電話で遅くなった】
【俺はなんでも楽しいんだ、暴力的なのと女の子の外見が変わっちゃう…】
【なんというか入れ墨とか、ピアスをやたらめったら付けるとか、清楚キャラが黒ギャルになるとか】
【そういうのじゃなければ大体の事はな】
【そうかー…好きじゃなかったのか……ルリアの時そういうのも…みたいな感じだったから好きなのかと思ってた】
【シャルロッテ団長の時は確かに一回のレスも長くて早かったような気がする】
【まぁ俺が主導する展開に関しては無理なんて少しもしてないからそこは主張しておくぞ】
【うーん…そうか…じゃぁどうしようか、これで終わって他の話にするか?】
【俺の大好きなイラストリアスとかは結婚したらウエディングドレスの衣裳が手に入る】
【ほら、今のタイトルの絵になってるようなの】
【すっかり忘れてたけど、駆逐艦は小型じゃ出ない】
【逆に小型だと重巡とか戦艦とか空母が出ないんだな、ユニコーンも小型建造じゃ出ないからドロップするしかない】
【駆逐艦はN艦がほとんどだから、逆を言うと小型建造はキューブ使ってN艦ばっかりって事も多いんだ】
【SSRはサンディエゴとベルファストの二人しか居ないし】
-
>>883
【ええと、好きじゃないとかじゃなくて、好きだよ?】
【今回のも面白いし、楽しいし…またやってほしいって思うんだけど】
【あんまり連続でやるとネタ切れしちゃったりもしそうだし、激しいのはたまに〜でもいいよって感じ…?】
【好きじゃないってわけじゃないからね…?】
【前にも言ったけど、物語的な要素が好きだから】
【それに、だんだんあたしのキャラが体力がなくなる展開で、短いのは動きようがなくなるっていうのもあるかも】
【あたしはどっちでも良いわよ?このまま続けるとしたら展開が今はまだ思いつかないけど】
【え?そうだったの?サンディエゴとベルファストしかいないの?】
【そうだったんだ…じゃあ次から別のを作ろうかな…】
【全然何が作れるとか見てないから、ただなんとなく作ってただけだったわ】
【キューブって毎日もらえるし…】
-
>>884
【そうだよなぁ……久しぶりだからエロくやりたいと俺が張り切り過ぎたのかもしれない】
【イオも乗ってる時とそうじゃない時で分かりやすい位レスの長さと間隔が変わってくるから】
【そうなると色々と不安に…】
【それじゃぁちょっと尻切れトンボだがこれで終わりにしておこう】
【せっかくのイオのリクエストだったのに広がりが出せなくてごめんな】
【よし気分を変えて次どうするかを決めようぜ!】
【SSRの小型建造は軽巡のサンディエゴとベルファストしかなくて、後のSSRは空母とか戦艦とか重巡しかないからな…】
【戦果で交換する駆逐が一つだけあるけど】
【そういや、軽空母は小型でも出るからユニコーン出るのか】
【戦艦とか重巡や正規空母は出ないから大型建造や特型建造もするといいぞ!】
-
>>885
【ごめんなさい…気が乗らないとかじゃなくって…う〜…】
【本当に、その…申し訳ないです…】
【スカ系統が嫌いってわけでもないし、今やってたのが嫌って事もないから】
【ごめんなさい…せっかく気を使ってもらってるのに…】
【うん、次は…そっちの希望をかなえようって話だったから】
【どんなのがいいかな…?やっぱりアニラ?】
【わかった、じゃあキューブがあまってたらそうしてみるね】
【出来るまで2時間とかかかるから、忘れて次の日とかになっちゃうこと多くって…】
-
>>886
【謝らないでくれよ、俺もなんか言葉足らずだけど…言いたいことを上手く伝えきれないというか】
【やっぱ独りよがりなとこ、あんだよなきっと】
【あの時のアン様事件の時と違って、全然シチュとか流れとか気になってるわけじゃないし、何かが嫌だって強く思ってるわけじゃないかならな?】
【昔もイオに悲しい思いさせちまったけど、これはみんな俺が上手く引っ張れないのが悪いんだから】
【なんだか、イオにごめんってさせると胸がきゅうっとなっちまうんだ、そうすると俺もなんだか空回りしちまって】
【へへ、すまねぇ…イオが好きすぎてちょっと俺もおかしいや】
【どうしようかねぇ、アニラに関してもたぶん、きっと、間違いなく、俺は思いっきりえっちを、激しいえっちを求めちまう】
【もうちょっとインターバルを置いた方がいいかなぁ…】
【アニラがこっちの世界に落ちてくるのなら、えっちだけじゃなく、この世界でデートとか】
【この世界とお空の世界の世の中のギャップとか、そういういちゃいちゃ系を同時に……】
【となると長くなりすぎてあれかもしれないが】
【そこに高速建造剤がたくさんあるじゃろう、山ほど手に入るから長いのは使ってもいいと思う】
【空母や戦艦は4時間とかかかるし】
【戦艦重巡にもロリ艦居るぞ】
-
>>887
【私も、別に何か気になってるとかじゃなくて…】
【このまま進むとどうなっちゃうのかな〜って思っただけで…】
【嫌いとかじゃないから!それは本当に本当で…うぅ〜ん…】
【うん、思いっきりえっちなこと、しても大丈夫】
【激しくされるのも大丈夫だし】
【たぶん大丈夫だと思うけど、別のことしたほうがいいのかなぁ…】
【私が考えてたのは、まさにそんな感じでこっちの世界でデートしつついちゃいちゃしたり】
【たまにはこう激しくエッチなことをしたりっていうのを想像してたの】
【こっちの世界に来てエッチするだけだと味気ないなぁって思ったから】
【高速建造剤、20分とかのにも使いまくってたよ】
【今度から大型を作ってみるようにするね】
-
>>888
【イオの方で何も返せなくなるっていうのは俺が返せるように振ってないって事だからな】
【その点に関しては完全に俺の方の技量なんだよな】
【イオのお話だと最初は良かったけど散歩に連れ出すようになってから急激にな…】
【全部こっちで舞台とか乗組員の反応とかやっちまって、イオのする余地を奪ってしまった】
【気になってるのはルリアパワーがそろそろ欠乏してるんじゃないかって事もある】
【いっそのことその、なんだ、ハサハとか、コレットでも…】
【でも俺コレットに関しちゃテイルズやってないし、ハサハは知ってるけどものすごい前の事でだいぶ忘れてるんだよな】
【シリーズ的には3までしかしてないし】
【そうなんだよ、こっちの世界に来たからにはそういう事してみたいんだ】
【もちろんエロい事は色々するけど、こっちの世界の風習とお空の世界の風習で似てるとこあるだろう?】
【そう、お正月、もうすぐ近いしさ…タイムリーなネタとしてそこらやってみたいなと】
【年越しそばだってやるじゃないか、そういうとこで色々出来ないかなってさ】
【戦艦や重巡も可愛い子多いから作ってみようぜ】
【俺は代わりに小型建造もやんないとな!】
-
>>889
【そんなこと、ないと思うけど…】
【う〜…気を使わせてしまってごめんなさい…】
【ほ、ほんと!?え…、でも…いいのかなぁ…】
【それで遊んで良いとか言われたらすっごいテンションあがっちゃうんだけど…】
【あたしも実質3までかな…5はハサハいなかったし…6は買ってないから】
【それはやってみたいよね、うん…あたしがやってみたいのは…うーんと】
【車にびっくりしたりとか、これは何じゃ?あれは何じゃ?って質問したり】
【美味しいご飯に驚いたりとか…そういうのしてみたいなぁって】
【前にも何度かそういうの募集してみたんだけど、やっぱりすぐエッチなことになって一方的に終わっちゃうこと多かったから】
【うん、作ってみる!何かいいのが出たらまた報告するねっ】
-
>>890
【いいんだ、俺がそう…勝手に思ってる事なんだけどさ】
【気を使ってる…かねぇ…でもそうだとしたらイオが俺にとって気を使って相手したい大事な相手だからだ】
【むしろ見捨てられないように、というのもある】
【ああ、おかわりもいいぞ!】
【俺がその二人にふさわしいかというと、まぁ知識的な問題で脱落かもしれんが】
【だってサモナイ2ってどのくらい前だっけか…下手すると15年位…?】
【いいなぁ、そういうの…文化の違いで驚くのって楽しいと思うんだ】
【えっちぃのも文化の違いあるし、普通の日々も、えっちな事もどっちも楽しめたらいいなと思うんだ】
【まぁ野良で募集すると、その続けていく時間とか、ひとまずはがっついてみたいとか】
【そういうのもあるのかもしれない】
【でも俺たちには時間がある、……あるよな? だからそういう長丁場になりそうな話とかも支障なく出来ると思うんだ】
【やっぱりさ、これまで付き合ってきて話が乗るってそういう感じの話が多いんだ】
【ああ、きっとまた気に入る子が出てくると思う】
【というわけで今日はそういう話をしつつ、夜もやっていこうと思うんだが、時間はどうする?】
【俺は今日はそんなに休み時間たくさんは要らないんだが】
-
>>891
【それはあたしも同じ、大切な人です…】
【だから、変なあたしだけど…これからも一緒に遊んで欲しいです…】
【大丈夫、好きなキャラだけどプレイ自体は随分昔…もういつだったかも忘れちゃったから】
【そんなに昔だっけ…?はじめて買ったゲームだったような気がする…】
【…それに、知らなくてもあなたが凄く上手にしてくれるって知ってるし…】
【そうだよね!うん!そういうのすっごくやりたかったんだけど】
【なってよで募集するとだいたいこう…お部屋に行ったところで襲われて】
【あんあんってなった後にさよなら〜ってなっちゃって…凍結も出来なかったり…】
【うん!時間はいっぱいあると思うから、じっくり遊べると思う!】
【私のほうも今日はそこまで時間はいらないかな…?】
【このまま継続してお話してて大丈夫だよ】
-
>>892
【……ん、おう、あ、ありがとう、な】
【嬉し過ぎて、なんというか気恥ずかしいというか】
【俺はな、正直この遊びが廃れるとか場所がなくなるとか、そういうことあっても色々こうして遊びたいと思ってるんだ】
【エロももちろん好きだぞ?でもなんというかな、あの酒場の時とか、団長とデートしたり、とかな】
【ああいう普通の時もとても楽しかったんだよな…】
【上手かどうかは凄く自信無い!!】
【これでも別んとこでやってた時はしょっちゅうすっぽかされたりとか…ドタキャンされたりとか】
【まぁそれはいい、じゃぁアニラの話を来月頭か半ば位から始めて、年末年始を絡めて、しばらくこっちの世界のお話をするってことで】
【それまではハサハかコレットかルリアの話をしよう】
【だが先に言っておく!多分ハサハだとエロい事出来ない、あの子はいたいけ過ぎて愛でる事しか出来ない気がする】
【○4だと場所がまぁ即えっちして、そんな長くやらないっていう風潮だからな…】
【まぁ俺もルリアを募集したのが○4な訳だったが】
【じっくりやろうぜ、俺はどんな事があろうともうお前さんを離さん】
【そっか、じゃぁ…ちょいと飯を食ってくるから20時にまた続けて話しようぜ】
【こうやって話だけしてても俺は嬉しいと感じるようになっちまった】
-
>>893
【うん、私も楽しかった…だからまたやりたいな…】
【いつかそうなってしまっても、そうだね…】
【遊べる時間がある間は、ずっとこうして遊びたいって私も思う】
【そうなの?こんなに魅力的な人なのに】
【って、私が言うのも説得力ないかな…あはは…】
【えぇ…!?ハサハはダメなの…?うぅ…】
【そうなんだ、ハサハで遊べるのかと思ってかなり期待しちゃってた…ごめんなさい、勝手に先走って考えて】
【私はロングアイランドみたいな感じかなぁ…えへへ】
【うっかりあなたに憑いちゃって、離れられなくなっちゃったの〜】
【うん、じっくり進めようね】
【そうしたら次は20時から再開で、いったん私も休憩してくるね】
-
>>894
【イオにそう言ってもらえて心から嬉しい】
【ありがとうな、あのまま本当にお別れにならなくて本当に良かった】
【はっはっ、なんというか入れ込むとダメになるみたいだな…】
【熱が入ると多分ガンガンやり過ぎてしまうんだろう】
【大体エロ目的でしか募集しないし、エロ以外を楽しめるのは滅多にないからな】
【だって、ほら、ハサハあんなにちっこくて可愛くて健気なんだぞ?】
【そんな子になぁぶっといチンポをねじ込むのは…うーん、でも和姦系なら全然ありかな…】
【凌辱ハード系やる気全くないからそれもいいかもしれない】
【そんな悲しくならないでくれ、出来ないつっても、エロていう意味でこう普通にほのぼのとかの位目地で出来ないって言ったんだ】
【ロングアイランド、最初から居て、いつの間にか活躍してなくてはならない存在に…って感じだな】
【じゃぁちょっと食ってくる、20時までには帰ってくるからな!お疲れ】
-
>>895
【うーん…ちっちゃくて健気でかわいいからこう…】
【えっちなこと思いっきりしてみたいような気がしない…しないかなぁ…】
【うーん…ハサハでえっちなこと…出来たら嬉しかったけど…】
【和姦でも、私は嬉しいなぁ…】
【大好きなおにいちゃんとデートっていうのはシャルロッテでやったから、うーんと…】
【ちょっとえっちなトラップのあるダンジョンで一緒に探検とか…】
【宝箱を見つけたらおしまい、みたいな感じで…エッチなこともしてみたり…】
【変態さんなこともしてみたいなぁ…】
-
>>896
ふぅ…食った食った……腹ぁ一杯だ…
そんなわけで、もう雑談モードだから【】は外すぞ
そっか…じゃぁハサハで遊ぼうか?
マグナをやるにはもうストーリーとキャラを忘れちまったが
それでもいいならやろう
なにより、そんなに喜んでくれるというのが素直に嬉しい
エロトラップダンジョン!
エロにふさわしい罠か…なかなか難しそうなお題だぞ
どんな感じで楽しもうか…
-
>>897
うん、それじゃあ私も!
ほんと!?すっごくうれしい!
うんと、名無しさんのままでいいかなぁって思うけど…どうかなぁ?
エロトラップダンジョン…難しいけど面白いかなぁって思って…。
あ、でも普通のデートでも大丈夫だよ。
うんと…最初は悪い人で、でもハサハを一度助けてくれて…。
それで、別の場所で出会ったときに説得して仲間になってくれて…それでいちゃいちゃみたいな…。
そんなお話とか、どうかな〜…とか。
-
>>898
いいぞいいぞ…
じゃぁ名無しさん召喚士で、悪者だったけどハサハに説得されちゃった事にしよう
俺ぁ悪い奴だし金が大事な外道だけど
子どもたちに大勢で襲い掛かるのはねぇだろうって
そんな武闘派タイプだから鬼属性の適正はSだぜ!
他のはからっきしだけど、みたいな
エロトラップダンジョン上手くいくか分からないけどやってみようぜ
お前さんとなら色々試して色々面白くやっていけそうな気がするんだ
-
>>899
ありがとうございます…!
ハサハ相手だと変態さんなことするのは難しい…?
ちょっと、色々変なシチュを考えてみたのでそれを書いてみてもいいのかな…。
ドン引きされそうな内容でちょっと…書き込むのに勇気が…。
やってみたいです!選択肢やトラップに引っかかったりするのは私がやるので…。
選択肢を選んでもらうとかどうでしょう?
-
>>900
変態な事、は基本嫌がってる相手に強要するもの
だと思ってるからな、そうでないのならまぁマイルドになるかな…
…よし!来い!
俺はなんでもお前さんの思いを受け止めてやるぞ
ずーっと抱え込んできたしたい事、遠慮なくぶつけてこい
前のように引き腰になったり、苦手だからと愚痴ったりするような俺とは決別したんだ
って、すげぇ大げさだ
なんにせよ、せっかくだから書いてみなよ
俺はお前さんの相棒だ、そっちは俺のしたい事を全部受け止めてきた、俺がそれをやれない訳がない、多分
なんか、凄い俺が楽そうな展開だな
じゃぁ引っかかった後の反応や広げていくのは俺の役目だな!
-
>>901
う、うん…そういわれるとそこまで変態さんじゃないかも。
えっとね、こういうの考えたんだけど…。
そっちは盗賊の親玉な召喚師で、ハサハ達はそれをやっつける依頼を受けてきたんだけど
目的地に着く前にハサハはおといれしたくなって仲間から少し離れてたら
盗賊の人たちが実は奇襲をかけようと隠れている所に行ってしまって
捕まってしまうけれど、うんちをしてみせたら許してやる〜って言われて、言われたとおりにして逃がしてもらう…。
結局盗賊にも逃げられてしまうんだけど…。
しばらくしてまた出会って、説得しようとしてみるのとかやってみたいなって思って…。
仲間になった後、トラップなダンジョンかな〜みたいな…どうかなぁ
-
>>902
こっちはそんな感じだと、大柄野蛮な髭面親父みたいな雰囲気だな
おといれ!?
そしてうんちを見せたら許してやる……
とんでもない変態です間違いない、そんな事を言うお頭に手下たちもドン引きです
そうやって本当に逃がしてやるのもまた悪者になりきれない感じだよな
なるほど分かった!やろう!
でも時間かかるから説得はすぐにやるのはどうだ?
逃がした後すぐに戦いになって、案の定すぐにやられて
その時にハサハに助けてもらってって感じで
その後恩義を感じたハサハを普通に可愛がるようになって、エロトラップダンジョンへ…!
-
>>903
う〜…なんかこう、思いついたことをぱぱーっと書いてみただけだけど…。
それならいっそハサハからハサハの恥ずかしい所を見せるから許してくださいって言ってみるのもいいかも…?
そうしたらお頭さんか用心棒の先生に部屋に連れて行かれて…みたいな…。
どっちかというとハサハが変態さんでそれに感化されちゃうお頭か用心棒みたいな…いつもとちょっと違うパターン…。
逃がした後、戦いになって…ハサハが必死に身体で説得して…仲間になってくれるの。
…それだとお頭さんよりお金で雇い主を決める傭兵とかの方がいいのかな…。
このシチュだとハサハが実はむっつりスケベな性格ってなっちゃうけど…。
そういうのも面白いかもって思って。
-
>>904
なるほど、ハサハが元々むっつりスケベな子だったらそういうことする罪悪感も減るな
ハサハがそれを望んでいるんだから
どんどん俺の方が逆に調教されてしまうんだな?
ハサハ好みのエロ行為をするために
マグナは真面目で彼女も居て、ハサハにそういうことをする男じゃなかったから、って事ならより理由づけも出来るかもしれない
いやお頭でいいだろう、こうなったら
大事なのは手下じゃなくてハサハの為俺だけ居ればいいんだからな
純真なイメージの強いハサハが実は…というのも面白い
いいじゃないか、思ったより全然エロい事出来そうな気がしてきた
-
>>905
よかった…うん、それじゃあハサハから仕掛けるというか…。
誘惑っぽい感じにしてみるね?
どっちかというと誘い受け…な感じになると思うけど…。
マグナはアメルとくっついてて…でハサハはそういうあいてがいないからって感じで…。
それじゃあお頭さん!捕まったときに許してもらいやすいかなって思って傭兵のほうが…。
お頭だと、捕まったら連れて行かれそうなイメージだったから。
宝珠で人の心の色が見えたりするらしいから、人の心が覗けて…えっちな事をいっぱい見てきちゃった…みたいな設定で…。
よかったぁ…頑張って、えっちなハサハになるね!
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>>906
そうだな、やっぱりアメルだろうな…サモンナイトの絵は妙になんというか変な色気がある
アメルもなんだかエロそうな雰囲気があった
マグナはその気はないだろうけど、やっぱり彼女が出来たらそっち優先になっちゃって
誘い受けで良いと思うぞ
よし、なんだかすごくその気になってきた…
なんかムラムラした気分になってきたぞ
捕まったけど、まぁそこはそれ盗賊は全部やっつけるか逃げるかしてしまいました
って事でご都合的にな
やっぱりこっちもイヤラシイ盗賊だから一杯イヤラシイ事もしてきて
お頭のエロいとこも一杯知ってしまったんだな、きっと
ああ、やりたかったハサハを全部やろう
ひとまず一か月位まるまる使って、アニラの事は年末まで棚上げしとこう、ちょっと年末年始に絡めた話はしてみたいから
そっちは来週の予定はどんな感じになってる?
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>>907
うん…!アメルもできるけど…でもハサハ!やっぱりハサハで遊びたいよ!
浴衣で誘うのとか、やってみたかったから!
凄い楽しみ!凄く嬉しい!
うん、それでいこ…!
ハサハが捕まりそうになって、心を読んだらえっちな事を考えてたから。
命乞いをして許してもらう…っていう方向だねっ
みんなが戦ってる近くでハサハはお頭さんのものになっちゃうのとか…どきどきする…。
来週の予定は、水曜日があいてるのと…後は木曜日が大丈夫かな…。
土曜日と日曜日も、遊べると思うっ!
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>>908
ハサハでやろう!
いつもいつも俺の為に色々頑張ってくれてるんだから
こうなったら俺にはもうもっともっと抱えてる事全部言ってくれよ
なんでも付き合うからよ、結局、それが面白くなっちまうんだ
あぁ、嬉しそうで俺も嬉しい
そうして喜んでもらえるのは嬉しいんだ
おお、いいな、確かに理にかなってる
こっちもムラムラしてやりてぇ、けどこんな幼子になぁって思ってるのを読まれて
ハサハの方から水を向けられたら、そりゃぁもう免罪符みたいなもんだから手を出すよな?
月曜はダメなんだな?なら木曜は祝日だし、そしたら水曜、木曜一日
土日は土曜だけ夜からでもいいか?
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>>909
うん…ありがと…凄くうれしいよ。
大好きなキャラで遊べるの、すっごく嬉しいから…。
なんて言えばいいんだろう…ありがとう!
武器を構えてる相手に、お尻を向けて尻尾を振ってみたりとか…。
戦ってるふりをしながら小屋に入って、お頭さんのおちんちんで負かされちゃったり…。
うん!イメージするだけで楽しそう…。
木曜日は祝日だけど、もしかしたら一日遊べないかも…。
お仕事があったら難しいから…もしそうなったら夜だけ…。
土曜日は夜だけでも、大丈夫だよ
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>>910
そんなにか!
よっぽど我慢してきたんだな……なんか申し訳なくなってくる
俺には何一つ我慢しなくていいからな?
ハサハで遊ぼう、ルリアも、コレット…は何とかして予習出来れば…
おちんちんで負かされる…!
ハサハの処女のオマンコを極太のもので犯して負けさせるんだ
でもハサハはずっとむっつりでえっちな想像してる毎日で
こういうことされてみたい欲求が満たされて大満足、みたいな…
構わないとも、遊べるときに一杯遊ぼうじゃないか
夜だけでも全然いいぞ、その時は前もってここに伝言しといてくれると助かる
すまねぇ、よろしく頼む
じゃぁ次の話はハサハだ、今もグーグル先生に頼んでハサハを思い出してる所だぜ
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>>911
あ、そういうわけじゃなくて…!ハサハなんて昔のキャラ今時遊んでくれる人いないだろうなって思ってて。
だから、ほぼ諦めてたの。
この前、知らないって言われると思いながら一応書いてみたっていうだけで…。
だからこんな風に本当にしてもらえる流れになって嬉しくて…。
小屋の中でパンパンってやって…たっぷりと犯されたハサハと二人で小屋から出て。
外にいた仲間に、説得して…これからは反省してくれるんだよっていって仲間にしてもらう…。
みたいなのっていいかなぁって思って…。
ハサハが説明してる間、お尻をふにふにもんでたりとか…。
うん…ありがとう、えっと…今日からはじめても大丈夫かな?
それと、イラストリアスが建造でさっき出てきたよ!
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>>912
残念ながら専門とまではいかないが分かるんだよなこれが
コレットだって顔や名前や作品や、大体の概要は知ってるし
ゲームしたことが無いだけで…
むしろ俺は最近の物よりひと昔前の物の方が詳しかったりする
未だに心のヒロインの一人はムーンブルクの王女様だぞ
もうアジトの小屋の中でたっぷりお楽しみなわけだな
ああ、いいじゃねぇか
情のある展開で、悲惨な展開に流れるよりよっぽどいい
結局あんまり非道な事って上手く出来ないんだよな
早速やるか?
いいぞ、元気になってくれたみたいで俺も嬉しい
早速イラストリアスを出したか、元ネタの艦的にユニコーンのお姉ちゃんみたいなもんだ
そして俺の嫁
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>>913
ムーンブルクの王女様…前にやったことあるよっ!
確か現代に迷い込んだ設定で…拾ってきた子犬がムーンブルクの王女様になって〜みたいな…。
ああいうのとか好きだったりするのかなぁ
うん、みんな手が離せない状態で、ハサハがやっつける!って親玉の部屋に飛び込んで。
実は部屋の中でおかされたのに仲間の前では平気だったよって笑顔でやっつけたと報告する…。
純真な感じなのに、えっちなことはしてるって…なんだか凄くえっちな気がする…!
うん!やりたい!やりたい!凄く楽しみ!
言われたとおり特別艦で作ってみたら4時間になったから、うわ〜ながいしドリル使おうって思って…。
ドリル使ったらでてきたよ!
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>>914
何それ凄いツボなんだけど!?
メチャクチャ可愛がって世話もするけど
やっぱりその間元の世界はハーゴンにあれやこれやされてるわけで
結局戻らないとなって言いながら色々戻る手段を探して…なんて
純真なのにもうえっちな事をされてしまうんだ
たっぷり楽しんで、出てきたときには
ハサハが一生懸命頼んで悪い事止めるって言ってくれたよ!って紹介してもらうんだ
じゃぁ残り時間も少ないがやってみようか
次は水曜日だからちょっと位やった方が待てるしな
良かったな、特型建造4時間半はイラストリアス確定だ
お嬢様な気品を感じるおっぱい大きなお姉さんって感じの子だ
今もBグループで一応トップをキープしてるはず
基本建造時間長いのはレアな艦の証みたいなもんだ
4時間20分なら最強空母と名高いエンタープライズ
大型建造なら5時間50分がフッド、4時間10分でウォースパイト、クイーンエリザベス
2時間5分で高雄当たりが当たりだと思う
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>>915
前にそれで募集したら、家につれて帰ってフェラして終了っていうロールになってがっかりしたよ…。
犬にされてすぐ転移させられて、っていう設定だったから何も考えてなかったかも…。
うん!そんな感じ…!
それじゃあ、えっと…どのへんからはじめよっか…?
おトイレしにはぐれた所…?
そうなんだ…!高雄も持ってるよ!でも使ってないかな…。
好みの子を入れてるから…えへへ。
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>>916
連れて帰って性欲処理に使うシチュって思われたんだな…もったいない
実にもったいない…
トイレではぐれた所、一旦仲間に返して
その後アジトに一人やってきて犯されて
って流れでやるんだな?
じゃぁハサハがトイレによさそうな所探してうろうろしてる所かな
好みの子かそういえばwikiにもブリと結婚した!って書き込みがあったな
それになんだかんだで5位まで来てるしブリ人気じゃないか
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>>917
もし好みに合うようだったら、これもまた今度相談しよ?
私もムーンブルクの王女は好きだし…。
それじゃあ、さっそくその辺からはじめてみるね。
よろしくね、お頭のおじさん♪
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>>918
そうだな、としてもひとまずアニラの話が終わってからになりそうだし
さらにネタも被ってるからそれ次第かな
じゃぁ待ってるぜよろしくな?
-
(盗賊団が出没するという噂、それを調べて欲しいという依頼が張り出されていた)
(具体的な被害はまだ報告されていないらしく懸賞金もとても低いのだが)
(マグナ達はその困った人たちを追い払おうとその盗賊団が出る場所へと向かっていた)
(その途中、少しの休憩時間にハサハはもじもじとお腹を押さえ)
おにいちゃん…あのね…。
(ハサハはトイレにいきたいことをマグナに伝えると、頬を赤らめながらとことこと仲間から離れる)
(まだ盗賊達の目撃情報からは離れた位置だと油断していたのあるのだが…)
……このへんで、だいじょうぶかな…。
(草が生い茂る場所を見つけると、その辺りで排泄をしようと考える)
(しかし、近くで草を掻き分ける音が聞こえ、ハサハは慌てて気の影に隠れようとするが…)
【こんな感じで書き出してみたよ…っ】
-
>>920
なんだか俺らを探りに来てる連中が居るんだって?
「へぇ、町にそういう依頼が出ているようでしてね」
「ここらでの仕事がやりにくくなっちまいやしたね…」
潮時かもしれねぇな…そろそろ余所に稼ぎ場を変えたほうがいいかもな…
(声を出してガサガサと茂みをかき分けているのは件の盗賊団だった)
(先頭に大柄で筋骨隆々とした蛮族のような印象を振りまく大男に後ろに二人お供を連れている)
(あまり隠密行動な事は考えていないのか、大声で騒ぐ姿は見つけて欲しいと言わんばかり)
(まさかここにその一味が潜んでいるとは思いもしなかった)
よし、お前たちちょっと隠れて様子をうかがって来い
どのくらいの人数で攻めてきてるのかとか、どんな得物を持ってるかとか調べてきな!
「がってん!」
「お頭、そんじゃぁ行ってきますぜ!」
(そして二人の手下は散り散りに斥候としてマグナたちの様子を伺いに出発し)
(そこには頭一人だけになったのだが…)
おい!そこにいるのは誰だ!?
(かさかさと草の揺れる音がして、そこを向いたとき、獣のようなふさふさしたものが見えた気がして)
(木の陰に隠れたそれを回り込むようにして追い詰めると…)
(そこには獣耳をした幼女が……)
召喚獣?
なんでこんな所に…!?
【あぁ、ちょっと遅くなってすまん!】
-
>>921
……。
(木の陰でこっそりと息を殺して身を隠していたのだが)
(様子を見に行くという言葉に反応して身体を少し動かしてしまい、かさりと音を立ててしまう)
…っ!
(気づかれた、そう思いもう一度隠れようと隠れ場所を探すものの…)
あ…。
(振り返った先には既に見つかってはいけない相手がそこにおり)
(一人だけでは敵わない相手にハサハは宝珠をぎゅっと抱きしめ相手の心を見ようとする…)
…ハサハ、まいごになっちゃったの…。
(上手く言い訳を考え、何とか仲間との合流を図ろうとするものの)
(こんな場所で迷子など絶対に信じてもらえるわけがないとハサハでもわかる)
(このまま捕まってしまったら…それも考えてハサハは首を横に振ると)
ハサハ、おかねもってなくて…あげられるもの…なにもないよ…。
(金目のものは何も持っていないことを男に伝えながら、ハサハはもじもじと脚をすり合わせる)
(我慢がそろそろ限界を迎えそうで、ハサハは宝珠をかざして心の様子を少し覗いた後)
ハサハのはずかしいところみたら…ゆるしてくれる…?
(男を見上げたまま、ハサハは首をかしげる)
【だいじょうぶ、だよっ】
-
>>922
迷子……?
こんなあぶねぇところにか…
…あぁ、もうちくしょう、こんな子どもじゃな…
(敵の関係者だったら捕まえるか、最悪殺すしか…と思っていた所に出てきたのは召喚獣の子ども)
(自分も召喚術に心得はあり、鬼属性しか適正は無いにしても)
(そんな存在がこんなところに居るのはオカシイと思いはしたが…)
(こんないたいけな幼女が相手じゃ手荒な真似は出来ない、これがもっと大きな美少女だったらそりゃぁもう色々するが)
(半端な悪人でしかない頭は、頭を掻いて、見逃すつもりだったが)
あぁ、何も取る気なんかねぇよ…
お前はぐれてる召喚獣か?主が居るんだったら…
って、何?
(言葉も通じるのではなおさら酷い事は出来ない)
(それじゃぁとここから去るように言おうとしたところ、全く思いもかけない事を当の本人から言われ)
(恥ずかしいところ?それはこの召喚獣のアレなところとかそれな所とか)
(頭は思わずその言葉に触発されて淫らな事を思い浮かべて)
(おそらくはハサハの玉にはさぞや桃色の色が浮かんでいる事だろう)
へへ、それじゃぁ…見せてもらおうかね
恥ずかしいところか…
お前のオマンコとか尻の穴とか……
小便してるとこやウンコしてる所なんかいいかもな!
(こういえば驚き怖がって逃げるかもしれないと思いつつ)
(見られるなら上々だし、逃げるならそれでもいいと、頭はハサハに迫って)
【ありがとうな、初めて団で誘ってもらえたもんで、グランデとJKを一戦ずつ…】
【もう大丈夫だぞ】
-
>>923
……!
(ハサハは目を丸くしながら男を見上げ、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(宝珠に映るピンク色の光、それと男の顔を何度も見比べ)
(ゆっくりと近づいてくる男に、ハサハは覚悟を決めたように背中を向け)
(浴衣に包まれ小さなお尻を突き出しながら、尻尾を左右に揺らす)
…うんち…。
(小さくハサハは呟くと、振り返るように男を見上げ)
ハサハのうんち…みせるから…だから、ゆるして…?
(ハサハは見逃してもらう為に自分が排泄する姿を見せると口にし)
(そのまま、地面にしゃがむと着物の裾を捲ってお尻を露出させる)
(白く丸いお尻を男に見せるように、両手も地面について腰を高くあげ…)
(桜色の小さなお尻の穴を見せつつ、そこをひくひくと疼かせる)
(同時にぴったりと閉じた小さな割れ目も晒した格好で…)
【おめでとう!よかったね…誘ってもらえて…】
【次までに戦力アップしたいから、きっといっぱい誘ってもらえるよ】
-
>>924
(普通なら排泄行為が悪人から見逃してもらえる条件にはなりようがない)
(この男だって、そんなものよりもマンコや尻の穴や胸等の方がいい)
(胸の方は幼女には期待できないのは分かっているが…)
(しかし、最初からうんち、と言い出したこの不思議な召喚獣の言葉に微妙にそそられて)
(頭は思わず黙ったままハサハの行動を見守り始めてしまう)
そうやって、するの、かよ…
(普通にしゃがみこんでするのだろうと思っていた頭は、本当に見せつけるように腰を上げて)
(手も地面に突いて、本当に獣のように尻尾が揺れる丸い尻を突出し浮かせて)
(少しでも頭に見えやすいようにするさまに、どうしても目を吸い寄せられてしまう)
(そのツルツルの白い尻は幼女にしては思ったより女らしく丸みを見せていて)
(ピンクのアナルはまるでそこからウンコなど出たことが無いと思うほどに色も鮮やかで)
(そしてその下にはぴったりと一直線に切れ込んだオマンコが…)
(つるつるの、毛が生えていない、幼女そのもののオマンコがむき出しだ)
あぁ、見せてみろ…
気に入ったら帰してやる…
(すっかりハサハに魅入られた頭は、突き出された尻を両手で掴んで、顔を近づけ)
(興奮を隠せない熱い吐息をかけながら、その瞬間を期待しながら待ち構えている)
【その結果待たせちまったからな、すまん…】
【どうだろなぁ、この前の古戦場で一番稼いでた人がやめちまったから】
【こういう狩りをちょくちょくやってくれば少しは次回までに戦えるように…】
【まぁ俺も今はゼノコキュと火古戦場に向けて土と火をなんとか育ててるとこだ】
-
>>925
(ハサハはとてつもなく、今どきどきと胸が高鳴るのを感じていた)
(こんな恥ずかしいことをしているのだから当然といえば当然なのだが)
(今までたくさんの人の心をこっそり覗き、その人の色を見てきた)
(しかし、稀にピンク色の光を持つ人を見つけることがあり…最初は興味本位で覗いてみただけだったのに…)
(そのピンクの光を見るたびに、ハサハは少しずつ影響を受けて…)
あんまりみたら…はずかしいよ…。
(白い大きな尻尾で男の頭をぽふっと撫でつつ)
(お尻を両手で掴まれ、お尻の穴を間近で観察されながら)
(ぐっと力を入れて、ゆっくりそのピンク色の肛門からうんちが出てくる様子を見せてしまう)
ん〜〜〜っ♥
(ぐぐぐっと両手を握り締めて踏ん張り、むりゅ…っと小さなうんちが生み出される)
(ハサハは荒い呼吸をしながら、真っ赤に染めた顔で振り返り)
…こ、これで…ゆるして…?
(もちろんハサハはこれで許されるとは思っていないようではあるのだが)
(お尻をふりながら許しを請い、尻尾をふりふりと揺らしてみせる)
ぐりぐりしちゃ、だめだよ。
(まるでぐりぐりと穿ってほしいと言っているかのようにわざとらしくダメだと言ってみせ)
【うん、でも団で誘ってもらえるのはよかったね】
【少しずつでも強化していく目処がたったみたい…】
【今日は眠くなってきたから、ここまで…かな…?】
-
【こういうのが続いたら嬉しいねぇ…】
【分かった、名残惜しいけどここまでだな】
【次に会えるのは水曜の夜…ちと長い…】
【また昼会えるときがあったらまた教えてくれよな?】
【日が変わったので小型建造してみたが、1時間10分と15分…グローウォームは外れのようだ…】
-
【うん、続きは水曜日…もし遊べたら電話をするね】
【う、う〜目を閉じたら一気に眠れちゃいそう…】
【今日はありがとう、凄く嬉しかった…】
【おやすみなさい、大好きなおにいちゃん…】
-
【もう既に寝ぼけてるな?】
【電話が通じたら苦労はないぞー?ここに伝言だ】
【俺もハサハが喜んでくれて嬉しいぞ】
【俺も楽しいが、相手も喜んでくれるのが一番だよな…】
【おやすみ、俺の大好きな、大事なハサハ】
-
【か、完全に寝ぼけてたよぉ!!恥ずかしい…】
【また伝言するね!いってきます!】
-
【ははは、よっぽど眠かったんだな】
【ちょっとでも眠気を感じたら早めに言ってくれよな、いってらっしゃい】
【なんかこういうのもいいもんだな】
-
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】
【今日であってたよね…?】
【って、伝言するの忘れてたーー!!】
-
ハサハが来てくれるのを首を長くして待っていようか
-
>>933
おにいちゃん…こ、こんばんは…。
おにいちゃんにちゃんと出会えてよかった…。
-
先に来ていたとは驚きだ
よぉハサハ、会いたかったぞー…
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>>935
うん!ハサハも会いたかった!
えとね、今日は続きでいい…?
明日だけど、お昼からは少し間に合わないかも…。
出来るだけ頑張るけど…15時くらい…になりそう…。
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>>936
もちろんだ、続きも今用意している所だぞ
そうか、じゃぁ無理のない程度に帰ってきな
俺は俺で空いた時間に用事を済ませたりゼノコキュしたりしていよう
ゼノイフも、ゼノウォフも、ゼノサジも全く歯が立たなかった俺がマニアックをこなせ
ヘルも70を倒せるようになって頑張った甲斐があったと感激している最中
ネットではゼノコキュザッコwwww弱っwwwwと散々な有様で悲しい思いをしている
あ、この二日の間にグローウォームをついに建造したぞ
アズールレーン脅威のメカニズム
-
>>926
見せるから許せって言ったのはそっちの方だろうがよ…
だったら見ない方が損ってもんだぜ
しかしまぁ召喚獣も飯も食えばクソもする、まんま俺たちと変わらねぇもんだな
オマンコもケツの穴も、人間の物とおんなじつくりしてるみてぇだし
まんま、子どもの穴を見てるような気分だぜ
(尻を高く上げ、着物の裾をめくり、細い脚と小さな尻が露わになり)
(排泄をするにはいささか難しいような姿勢だが、これも見やすくなるようにという配慮なのだろう)
(ハサハの小さくはあるが丸い尻肉に、ツルツルの子どものようなオマンコはどちらもむき出しで)
(ふりふりと大きな尻尾がゆらりゆらりと尻の上で揺れたり、顔を近づけて凝視する頭の頭上からぽふんともふもふのしっぽを乗せたり)
(子どもの穴を覗く背徳感を掻き立てられながら、いよいよアナルからはハサハの小さなそれが顔を出し、そしてぽろっと落ちる)
ちっちゃいな…これで許すのはちょっと難しいぜ…
わざわざこんな所でクソしようとしたんだろう?
本当はまだまだ残ってるんだろう?
(小さなお尻と対照的な大きな尻尾、ふわりふわり、ゆらりゆらりと揺れる様は幻想的で)
(ふさふさでふかふかのしっぽが揺れると、ふわっとハサハの匂いが鼻孔をかすめ)
(そしてさっき小さな肛門からぽろっと零れ落ちたような小さななものから生々しい匂いが混じり)
(頭はハサハをこの程度で解放するわけにはいかないと)
(お尻を両手で掴んで、震えるアナルに舌を押し付け、グリグリと押し込みながらさらに排便を促すように穿りだしていった)
【よし、今日も遊ぶぞ……】
【ハサハの未成熟な穴をグリグリしてやらないとな】
-
>>937
うん…!よろしくね、おにいちゃん!
ハサハ、頑張ってかえってくる…!
だから、少しだけ待ってて…。
早く帰れたら、ちゃんとここに来るね。
うーん、ネットの評判は特に気にしなくて良いと思う…。
倒せなくても、よわいって書き込むことはできるから…。
おめでとう!おにいちゃんっ!
ハサハ、なんとなく今はストーリーを進めずにずっと同じ場所を回ってるよ。
青色の装備をいっぱい作ろうと思って…。
-
>>938
もう、のこってない…。
(ふるふると首を横に振り、何も残っていないと主張する)
(小さなお尻をむぎゅっと両手で掴まれて逃げることが出来ないようにされた上で)
(舌先がお尻の穴に近づきグリグリと穿りはじめると…)
や、やだ…!
(片手を伸ばして男の顔を追い払おうとするが手は届かず)
(そのままバランスを崩して地面へと倒れこんで頭を地面につけ、お尻を高くあげた格好になると)
ん、んん〜〜〜〜♥
(肩をぷるぷると小さく震わせながら力を入れ、そして小さなアナルを広げながらもう無いと言った筈の物がひりだされ)
(先ほどの小さいものとは違い、むりゅりゅ…と少し太めのそれがぼとりと落ちる)
おねがい、もう…ゆるして…?
ハサハのうんち、もう…でなくなっちゃった…。
(お尻をふりふり、尻尾をふりふり、男を誘いながらもう恥ずかしいものは出てこないと再び口にする)
(しかし、お尻の穴はひくひくと口を開けたり閉じたりしていて)
(開いたときには茶色い塊が見え隠れしているようで)
(どきどきしながら男の反応を見守り、こくりと小さな喉を鳴らす)
(こんな恥ずかしいことをして、知らない人に恥ずかしい姿を見られている)
(その事に幼いハサハは興奮をしてしまっているようだった)
【うん…!今日もよろしくね…おにいちゃん!】
-
>>940
嘘つくな、嘘つきは嫌われるぜ
嘘ばっかりついてると人から嫌われて俺みてぇな悪者になるしかなくなっちまうんだぞ
(舌でホジホジとハサハの味の残る肛門を押し開き、舌を尖らせ錐もみさせるようにぐりぐりと押し付ける)
(その刺激が強烈だったのか、ハサハはバランスを崩してしまい上体が完全に地面に突っ伏してしまい)
(より尻を高く揚げて捧げるような姿勢になったことで、頭はそのままアナルを味わいやすくなってしまった)
(まるでハサハがアナル責めをせがんでいるかのような錯覚にとらわれ)
(もう自分らを捕まえに来た者たちの事を忘れ、ハサハのアナルに没頭してしまう)
俺は盗賊なんでな
頂けるもんは根こそぎ奪っちまうんだ
それにまだ…奥には残っているみてぇだぜ?
盗賊の目はごまかせねぇのさ
(恥ずかしそうな声でハサハはこれ以上の狼藉をやめてほしいと訴えてくるが)
(そうすればするほど頭の興奮は高まる一方、おそらくはハサハの宝珠には真ピンクな光がゆらゆらしているに違いない)
(毛深い大きな手でお尻の肉を開くと、ハサハのアナルは良く見えて)
(開閉するその門の奥にはまだそれが残っているのを目ざとく見つける)
(指で穴を左右に広げ、開いた穴をさらに大きく広げるようにすると)
(舌でずっぽりとアナルの中を犯し、表面とは比べ物にならない程の濃い味をした穴を縦横無尽に舐め回して)
(そうすると、舌の先にハサハのそれが直接当たって、苦い苦い味を伝えてきた)
ほれ、残ってたじゃねぇか
出せよ、全部、腹の中にあるもの全部俺の物にしてやる
金も服も命も奪わねぇが
こいつは全て頂かせてもらうぜ……
【こっちこそよろしくな、ハサハ、すごく可愛いぞ】
【明日の事はまぁ無理ない程度に頑張ってくれ、俺もまぁな、一杯会えると嬉しいけどさ】
【俺は少しずつ先に進めてるとこかな…5-2までいければクイーンエリザベスが落ちるらしいから…】
-
>>941
のこって、ないよ…。
(ハサハは首を振り、これ以上残っていないことを何度も口にするものの)
(心の中ではどきどきとしたまま、うんちまで奪われてしまいそうな状況に興奮してしまっている)
(汚いもので、外に出してしまおうと思っていたものなのに…)
(目の前の宝珠は強いピンク色を発していて、ハサハはさらにどくんと心臓が大きく跳ね上がるのを感じていた)
あぐっ♥
(ハサハのお尻の穴に指が2本あてがわれ左右にふにぃっと広げる)
(小さく広がったその穴は、中にある茶色い物を覗かせ…)
ハサハ、もううんちのこってない…♥
(男の口がゆっくりとお尻の穴に近づくのを感じながら首を振ってもう残っていないと必死に伝える)
(ハサハがそう何度も口にしても男が止まるはずもなく…)
んぉ♥
(ずぷっと舌がお尻の穴を広げて中に入り、中にある排泄物に触れる)
(お尻の穴を舐められる感覚と同時に、目の前に転がっている宝珠の光が男の本心をハサハに伝える)
(それは男が口にした内容とまったく同じ…)
こうさん…ハサハの、まけ…♥
ハサハの、うんち…ぜんぶあげる…♥
だから…たすけて…♥
(くてっと地面に伏せたままハサハは小さく口にすると)
(びくんと尻尾の毛を逆立たせ、ぷるぷると震えながらお尻の穴からうんちを出し始める)
(残っていたものを全て出すかのように…)
【うん、無理しないように頑張るね】
【そうなんだ、そんなに進めたら…ドロップも良くなるんだね】
【でも、装備をだんだん整えていくの楽しいよっ】
-
>>942
ほれ、残ってない?
嘘だっただろ、舌に当たったぜ?
お嬢ちゃんの腹に溜まった臭い臭いウンチがよぉ…
(指で広げたお尻の肉と、そしてお尻の穴、綻びたアナルには舌が根本まで入って)
(そしてその刺激によってあどけない幼女であるハサハの口から雌のような声が一瞬漏れる)
(驚きや、痛み、恐怖、といった色ではない雌の悦びの声に他ならないハサハの一瞬だけの雌声)
(その声に触発され、頭の舌はとうとう最後まで入ってしまい、ハサハの直腸内で激しく暴れ出し)
(舌の表面のザラザラしたものが敏感な壁等を舐め回す)
そうだ、最初っからお嬢ちゃんの負けだったのさ
出せるものが無いならこいつを搾り出してでも捻りださせてもらうぜ
さぁ、力入れて、思いっきり出しな
(目の前でゆらゆら揺れていた尻尾がピンと芯が入ったように逆立って)
(掴んでいる尻にも力がこもって引き締まるような筋肉の動きを手に感じる)
(そして舌の入っている直腸のうねりが活発になって、奥から固いものがゆっくりと舌を押し出すように出てき始めた)
(頭は舌がウンコによって押し出されると、そのままハサハのアナルにちゅうっっと強く吸い付き)
(ゆっくり頭を出しつつあるものを口を離さずに迎えるようにして)
そのまま来い…全部お嬢ちゃんの腹の中出し尽くしてしまうんだよ
お、おごぉぉ……
んふぅっ!ん、んぐ、んぐ…
(頭はこれまで地面に排泄していたものを何の気の迷いかそのまま口を開けて受け止め)
(そのまま出てくるものを引きずり出すように食べ始めていく)
(ダイレクトで口内に送り込まれる幼女の排泄物を頭はむしゃむしゃと食べつくしていくのだった)
【最初の所はこんな感じで終わりになっちまうか?】
【このままアナルをチンポで……ってのはお預けの展開がいいかね?】
【いや、単純にクイーンエリザベスが5-2に出るってだけで先に行けばレアが上がるってわけじゃない】
【たとえば3-4のボスますだと、SSRの赤城と加賀が落ちたりする】
【赤城は落ちたが加賀がまだ落ちないな…】
-
>>943
……っ!!
(ぷるぷると尻尾の毛を逆立たせながら踏ん張って出そうとする排泄物)
(それをちゅうっと強く吸い付いて一気に出す力が加わると)
(今までよりも早くお尻の穴を広げて外に出て)
〜〜〜♥
(ハサハは声にならない声を上げながらビクビクっと腰を震わせ)
(小さな割れ目から愛液を吹き出し、イってしまう)
(うんちを奪われ、それを食べられてしまったことが宝珠から伝わり)
(汚いものを本当に奪い、そして食べられるという状況にハサハは興奮したまま)
(このまま襲われ、約束とは違い処女を奪われてしまっても)
(ハサハは抵抗することなく喘ぎ続けてしまいそうだが…)
ハサハ、もう…もう…たすかったの…?
(ハサハはゆっくりと顔をあげ、尻尾をふわりふわりと振りながら身体を起こす)
(恥ずかしいものを食べられたことで、助けてもらう条件は揃った)
(力の入らない声で言いながら、ハサハはそのまま立ち上がり…)
…ハサハ、つぎは…まけないもん…。
(浴衣の裾を戻すとお尻は隠れ、宝珠を拾い上げて男のほうへとかざす)
(するとピンク色の光が宝珠から溢れ…)
…♥
(ぼーっとした様子で男を見つめた後、ふらふらと近づき股間に手を伸ばし)
(すりすりと小さな手で撫でながら男を見上げる)
…ハサハ、つぎはまけない…♥
(もう一度そう口にするとにっこりと笑みを浮かべ)
(たたたっと駆け出してその場から姿を消すのだった)
【逃げる前に誘惑しようと思って…こんな感じでどうかなぁ】
【いったんここではお預けして、次に戦うシーンで…がいいなっ】
【そうなんだ…じゃあ、ハサハも少しずつ進めて色々ドロップを狙ってみるね…】
-
>>944
ふぅ………
子どものくせにエロい意味でイキやがった…
末恐ろしいやつだな…
(盗賊の頭は盗賊らしく、何も持っていないハサハの腹の中にあったものを奪って行った)
(ハサハから促された事もあったが、それでも大事そうにしている宝珠などに手をかけなかったのは)
(なんだかんだ言って完全な悪逆非道を働くことが出来ない甘さがあったからだろう)
(結局色欲と変態性欲に走ってしまったが、幼女のようなハサハは背徳の行為に性快感を感じていたようで)
(排泄物を咀嚼している頭に向けて、完全に手も付けられていないマンコから潮を噴きだす程達してしまった)
(顔に浴びせられる若い雌エキスに髭面をびしょびしょにさせられながら、ハサハの淫らな反応にチンポは硬く張りつめて反り返る)
(助かった、と言うハサハにまだだと無慈悲に言いながらその穴にチンポをねじ込みたかったが)
(一歩を踏み出す前にハサハはタイミングを外すように身支度を整え始め)
負けないっつてもよ…
俺何も負かしてはいねぇんだけどな……
(毒気を抜かれた頭の隙を突き、ハサハは身をひるがえして森の奥へと去って行った)
(軽やかにしなやかに幼い身体が消えていく、そう、やはりあの召喚獣は敵の手先だったのだ)
(この事が後々致命的になりかねない事を薄々感じていたが)
(あの幼くも魔性の魅力を持った幼女に魅入られたように頭は後を追う事が出来ずにその場に立ったまま)
(斥候から戻ってきた手下を連れてアジトへ戻っていく)
あー……やっぱり迫ってきてやがったか
どうするよ、あいつら強そうか?
なんだったら別のとこへアジトを移すのもありだと思うがよぉ
(斥候からの報告を聞き頭はまずこのままじゃ勝てなさそうな事を悟るも、手下たちは張り切って打って出る事を口走る)
(しまいには逃げた方が無難だという頭を臆病だと詰る有様で)
(丁度その時アジトの洞穴の入り口で騒ぎが起こり、いよいよその追跡者が攻めに来たことを知り)
(荒くれどもの手下たちは勇んで躍り出て、そして大混戦の中一人ひとり打倒されていく)
【じゃぁお預けで、いよいよ戦いに入る所だな】
【その3-4でしばらく連戦するのは割とセオリーらしいぞ】
【ハサハもレッツドロップ】
-
>>945
…おそくなって、ごめんなさい…。
(ハサハは自分の仲間の元へと戻り、遅くなってしまったことにぺこりと頭を下げて謝っていた)
(道に迷ってしまったと伝え、盗賊に出会ったとは口にせず)
(ハサハのことを心配そうに待っていた仲間たちは無事だったことに胸をなでおろしたようだ)
(そうしてハサハ達は再び盗賊団のアジトを目指して歩き始める)
(進むことに気が進まないものの、主人が先に進むのに護衛獣であるハサハがついていかないわけにはいかない)
(大切なおにいちゃんを守るために、ハサハも盗賊達と戦う覚悟を決めて…)
(アジトに着くとすぐに戦いになってしまった)
(話し合いをする間もなく、盗賊達から攻撃が仕掛けられ)
(それに対抗する形で戦いが始まれば、苦戦をしながらも実力は上の仲間たちは次々に盗賊を倒す)
(ハサハはあまり前に出ないようにして援護を続けるものの…ほのかに宝珠がピンク色の光を放ち)
(ハサハの中でどくんっと心臓が飛び跳ねそうになるのを感じ…)
…いた…!
(ハサハはするりと盗賊達の隙間を縫うように走り出し、先ほど出会った男へと駆け寄る)
(そして、宝珠の力を使って刀を操り男に近づく)
「ハサハ!戻ってくるんだ!危ないぞ!」
おにいちゃん、だいじょうぶだよ…!ハサハが…やっつけるから…!
(ハサハは無防備に男に背中を向けて主人に笑顔で返事をする)
(お尻をくいっと突き出し、着物に包まれたそれをふりふりと左右に振りながら)
【戦い…こんな感じかな…?】
【そうなんだ、じゃあ3-4まで進めてみる!】
-
>>946
っ……やっぱり敵の一味だったか…全くよぉ…
あんとき逃がさなきゃ逃げられる余裕も出来たのかねぇ…
(頭が洞穴の出口に差し掛かる頃には穴の前の広場は大騒ぎになっていた)
(相手は召喚士を含め手練れそうな連中や、召喚士が呼び出す召喚獣も居る)
(味方の盗賊たちは数こそ多いが少しずつ倒れていき、勢いから見ても不利は明らかで)
(敵の首魁の傍にはさっき逃がした和服の幼女が)
(非情になりきれぬ性格を呪いつつも、もう出口は戦場になっていて、洞穴から出る事は叶わない)
お前…!!
(そして着物の護衛獣と目が合った瞬間、彼女は素早く頭の元へ一っ跳びに迫ってきて)
(ついに一対一に持ち込まれ…たのだが、幼女はそこでくるりと振り向き、自分の主に向かってこっちに尻を突きだしてくる)
(しかも尻をふるふると震わせ生意気にも誘ってるようなそぶりをされ)
(もはや出口をふさがれた形になった頭はかっとなって、その揺れる尻を掴んで揉み始めた)
おめぇ…どういうつもりだ……
さっきの事で侮って手を出せないとでも勘違いしてんじゃねぇだろうな?
(着物の上から小ぶりの尻を揉む、広い手のひらにすっぽり収まる幼い尻をこねくり回すように揉む)
(命のやり取りの際で、生存本能が刺激されている頭は、幼いくせに無防備に雌を見せつけるハサハに完全に欲情して)
(主の方を向いているハサハを捕まえると洞穴の奥へと連れ込んでしまった)
(洞穴の中は改造され、盗賊団のアジトと宝物庫代わりになっていて)
(頭は自分の部屋にしている行き止まりまで連れ込み、取り付けているドアの鍵をかけると)
(ハサハと一対一に持ち込んだのだった)
【後ろを向かれて戦いとなると、尻を揉む位しか手を出せなかったぜ、すまねぇ】
【もうねぐらに引き込んで、めちゃくちゃにしてしまいてぇ…】
【落ちる設計図も結構使い出のある奴だからおすすめだぜ】
-
>>947
あ……っ♥
(お尻をむにっと掴まれ、揉まれながらハサハは尻尾をぴんっと立てる)
「ハサハ!うしろ!」
(主人の声にハサハは振り返り、驚いた顔を見せて主人へと手を伸ばす)
(しかし、お尻をむにっと掴まれ揉まれていることでその場から動けず)
おにいちゃん、ハサハがんばってやっつけるから…!
(そういってぐっと力の入った表情を見せると振り返り、男に抵抗する様子を見せるものの…)
(お尻を触られれば尻尾を揺らし、お尻を揉まれながら男と共に奥の部屋へと入っていく様子を見られてしまう…)
ハサハが、やっつけるよ…っ
(部屋に連れ込まれたハサハは、刀をふわりと魔力を使って浮かせ)
(男と向かい合うように立つ)
(しかし、ハサハの後ろには大きなベッドが置かれており、少しでも後ろに下がればそのままパタンと倒れこんでしまいそうだ)
(そんな状況の中、ハサハは男をじっと見つめ…)
【ハサハが連れて行かれるシーン…ホテルに入っていくみたいなイメージでしてみたけど…どう…?】
【今日はそろそろ凍結にしたいな…眠くなってきて…】
【続きは明日、早く帰ってこれたらここに来るね…?】
-
【アジトの洞穴は深く、迷路のようで】
【そして洞穴前の戦いも数が多くて面倒で……到着したら分厚い鉄の扉に鍵ががっちりかかって開けられず…】
【その間、たっぷり時間をかけてハサハを犯すことが出来るという設定で!】
【マグナはハサハが洞穴ホテルに連れ込まれるの見て、気が気じゃいられないだろうな…グッドだ】
【それじゃお休みにしよう】
【明日も楽しみだ……ハサハと遊ぶの楽しいからな】
-
【うん…!時間をかけて…いっぱいされたいな】
【全身がどろどろになっちゃうくらい犯されて…】
【全部綺麗にふき取ってからようやくおにいちゃんの前に二人で出て行って】
【説得したよって報告するの…たのしそう…】
【明日も、すごく楽しみ…!】
-
【時間をかければかけるだけマグナは焦って…】
【その間ハサハは捕まって大人にさせられるんだな】
【いいとも、ハサハの望むようにやろう、ハサハがやりたかった事いっぱいやろうな】
【それじゃぁお疲れさん、明日も遊べる時間めいっぱい使って遊ぼうな】
【おやすみ、ハサハ】
-
【おやすみなさい…今日もすごく楽しかった…】
【また明日、おやすみなさい…っ】
-
【かえってこれた…!おにいちゃん、いる…?】
-
【うぉぉ、すまねぇ!?】
【15時位って言ってなかったか?すまん、早く帰ってきてくれてありがとうな】
-
【うん、でも早く帰れたから…おにいちゃん、ただいま…】
【おにいちゃんは、今からだいじょうぶ…?】
-
【あぁ、おかえりハサハ、無理したんじゃないのか?】
【でもありがとうな、これでいっぱいハサハと遊べるな】
【もちろん大丈夫だぞ】
-
>>956
【ううん、ちょっとだけ急いで帰ってきたの】
【だから大丈夫だよ!今から、あそぼっ!】
【えへへ♪今日もよろしくね、おにいちゃん】
-
【このやろー、可愛い事しやがって……】
【あぁよろしくな、急いで返事を作るから待ってろよ】
【今日はハサハとずーっと楽しく遊ぶんだからな?】
-
【うん!楽しく遊ぼっ!】
【お兄ちゃんに少しでも会えるようにって思って帰ってきたから…】
【早めに出会えて嬉しいっ!】
-
>>948
やっつけるも何もよ、いったいどういうつもりだ……
もう外じゃ切った張ったの状況だってぇのに、ガキの身一つで乗り込んできたと思ったら
尻は見せるわ、変な方向向いて結局なにもしねぇわ
俺じゃなかったら後ろ振り向いた所で切り殺されるか、人質にされるかだぞ?
(洞穴を改造して作ったアジトの頑丈に作られたドアの中にある自分の部屋で)
(完全に立てこもった状況になってしまった頭とハサハ)
(二人だけの一対一の状況で、一応刃物を向けてやっつけると言い放つ獲物の不可解な行動に頭は恫喝する)
(さっきのようなお遊びの状況とは違い、もうこっちは刃を突き合わせる命のやり取りをしている状況なのだ)
(頭は大きな図体で威嚇するようにハサハに迫っていく、今はさっきの茂みの時のようにエロく遊んでいるような場合ではないのだ)
(しかし、ハサハの表情からは何も読み取れず…)
へっ…あんなもうほとんど見限られたような手下達の為にってのもなんだが
お前を人質にすれば俺の身は助かるかもしれねぇな
(ハサハの後ろにはいつも自分が寝ている大きなベッド)
(殆ど自分の物が無いため、寝るのだけは贅沢をという事でこしらえたものだ)
(命の危機に至り、そして目の前にはさっきアナルを穿り、無垢なオマンコを覗き)
(そして卑猥な行為に感じていた黒髪の幼女召喚獣ただ一人)
(密室の中、そうそうは入ってこれない状況で、頭は急になぜだかハサハに妙な欲情を掻き立てられ)
(刀を浮かせて構えたまま結局何もしようとしないハサハの身体を押してベッドに倒すと
(その幼い身体を彩る着物を脱がせていこうとする、この何を考えているのか分からないが、妙に自分の心を興奮させる雌を犯してやると)
人質となって浚われた女っていうのは大体こんないやらしい目にあうのが普通なんだよ
さっき以上のイヤラシイ事助けが来るまでたっぷりしてやる
(ハサハの着物を脱がせられたのは、自分も鬼属性の召喚術の心得があり和風の召喚獣を呼び出したりしていたからで)
(脱がせれば尻尾と耳以外は人間の幼女と変わらないような幼い身体が曝け出される)
【健気な奴だなぁ…くそ、そんなに嬉しそうに…】
【もっと早く気付ければよかった、あぁよろしく頼むぜ】
-
>>960
…っ!
(ふよふよと刀を浮かせて戦う意思を見せるものの、ハサハは攻撃しようとしない)
(戦おうというのではなく、ただ相手を挑発しているだけのようでもあり)
(男が迫り、ベッドに押し倒されると浮かせていた刀が力なく床にからんっと転がり)
やぁ…っ!
(脱がそうとする男の手から逃れようとしているかのように手を小さく動かすものの)
(その手には男を払いのけるような力は入っておらず、刀を浮かせて攻撃する素振りも見せないまま)
(されるがまま、浴衣を脱がされてしまい…)
…ハサハ、おじさんのこと…なんとなく、わかるの…。
おじさん、わるい人じゃないって…。
この宝珠でね、おじさんの心をみたとき…きれいなひかりがみえたの…。
でも、いまは…ももいろの…淡い色になっちゃってる…。
(ハサハは裸にされたまま宝珠を両手で抱えて男のほうにそれを見せる)
(男にはただの透き通った宝珠にしか見えないが、ハサハにはきれいな青色の中にピンク色の光が溢れているのが見えていて)
だから、ハサハがおじさんのももいろ…けしてあげる…。
(男の前に曝け出された透き通りそうな程に白い肌、膨らみのまだない胸にぷにっとした柔らかなお腹)
(小さな割れ目に細い太もも…足袋はまだ履いたままで少し恥ずかしそうに身体を動かし)
(男の手に口を近づけると、小さくあけてかぷっと甘噛みをしてささやかな抵抗をしてみせる)
【うん!今日もよろしくね!おにいちゃんっ!】
-
>>961
(着物を脱がせ、劣情の下にハサハを餌食にしようとその魔手を伸ばしていた矢先に)
(ハサハから攻撃をしてこない事の理由を聞かされ頭は手が止まってしまい)
(その手は顔を覆うようにして天井を向き…)
俺が悪い人じゃねぇ訳ないだろ……
一杯物を盗んできたし、食い物も奪った、上玉な娘は犯してきたし
他人を泣かせて来てんだぜ…
分かっちゃいねぇ、分かっちゃいねぇよ、お嬢ちゃん
(こんなタイミングで心優しい言葉を聞かされるなんて思いもよらなかった)
(自分はこれからこの身体を餌食にするつもりで、その気持ちは変わっていない)
(完全な未成熟ボディは性の餌食にするには幼すぎて、だが、あの変態行為の興奮が忘れられず)
消せるもんなら消してみろ…
そう簡単にはいかねぇぞ?
(手にかぷっと甘く噛みつかれ、もぐもぐしてくる姿は性行為のおねだりにしか思えない)
(頭はハサハの口内に指を潜り込ませ、粘膜や舌を指先で弄び、そしてしゃぶらせて)
(ハサハが持っている大振りの宝珠は、転んでどこかに行ってしまわないように枕元に乗せる)
(ハサハの口内に突っ込んだ指をしゃぶらせ、ずりゅずりゅと出し入れしながら、涎まみれになった指を使い)
(細い脚を開かせてオマンコを指で擦りたてていく)
子どもにしか見えねぇのになんでこんなにエロいんだ…
さっきも俺を誘ってただろう、イヤラシイ事をされようと
もう悪戯じゃすまねぇんからな?
お前の身体子どもだろうと容赦しねぇで犯しまくってやる
(触れたオマンコも、空いた掌で撫でる肌も、つるつるのすべすべで、しかも幼女らしいぷにぷに感にあふれている)
(召喚獣の見かけの年齢が実際の生きてきた歳月と合っているかなど分からないが)
(その感触は紛れもない幼いもの、そんな存在を性の餌食にする興奮で頭は頭をピンク色一色にし)
(ハサハの涎で濡らした指先でハサハの未成熟すぎるオマンコをゆっくりと奥まで犯していく)
【今日も夜まで遊ぶぞ、一杯、一杯だ、いいな?】
-
>>962
んぶ…っ♥
(はむはむと甘噛みをしていた口に指がもぐりこみ口の中を撫で回す)
(小さな舌が指先で摘まれこりこりと弄られ、頬の裏を撫で回され)
(唾液が溢れてくちゅくちゅと音を立てると、口内で唾液が蜜飴のようにとろみを増して)
んぁ…♥
(口から取り出された指は唾液でどろどろになった状態で糸を引き)
(それがゆっくりと秘所へと向かわされくにくにと小さな割れ目を弄り始める)
おじさんは、そんなことしないよ…?
とっても、やさしいひとだから…。
ハサハ、しってるもん…。
(にっこりと微笑みながら男がそんなことをする人ではないと口にする)
(しかし、くにくにと指で割れ目を弄られている間にハサハのそこはぬるぬるとした蜜で濡れ)
(両脚を閉じているものの、秘所を弄る指の妨害などはせず)
(盗賊の頭である男に、本当ならこんな事をする人ではないのだと説得をするような言葉を投げかけ続けるが…)
ふ、ぁ…んぁぁ…♥
(割れ目に指が押し込まれ、小さな処女の穴に指がゆっくりと入り込むと)
(ハサハは腰をくねらせながら両足をゆっくりと左右に広げ)
わるいひとじゃ、ないって…しってるよ…♥
(とろんっととろけた表情を浮かべながら服従のポーズをとるハサハ)
(言葉とは裏腹に自分を犯してほしいとおねだりし続けている)
【うん!いっぱい遊ぼうね…!】
【展開…こんな感じでも大丈夫…?】
-
>>963
俺がやってねぇのは人殺し位のもんさ
俺が悪い盗賊だからお前らは頼まれて捕まえるか殺すかしに来たんだろう?
それにやさしいおじさんが、カワイイ幼女にイヤラシイ事するか?
尻の穴広げてウンコさせて、それを食ったりなんかしねぇだろ
(ハサハの言葉は優しいが、罪を犯して生きてきているのは事実であり)
(そうしないと生きていけなかったのも事実だ、手下が増えるにつれてどんどん自分の制御が効かなくなりつつある状況ではあったが)
(結局今も、そういう武闘派の暴れん坊共が打って出た事による混乱の結果なのだから)
ほら入っていくぜ、ちっちゃい子どものオマンコに悪い大人の指が入っていった
ヌルヌルにしたお前の涎のおかげで奥まで入っていくぜ…
だから…!あぁもう…俺は悪者の盗賊なんだっての
(こんなに言ってもハサハは自分を労わるような言葉をかけてくる)
(最初に会ったときは淫らな誘惑を仕掛けてくるそういう趣味の幼女なのかと思ったのに)
(今は優しさでこちらを折りにかかってくるその態度に調子を狂わせられながら)
(頭はしゃにむにハサハという幼女を犯す事で自分が悪者だという事を証明しようとしていた)
(全く抵抗せずに、身体をゆだねてくるのはありがたい、足を開くハサハによってより弄りやすくなった手で)
(狭くキツイ幼い穴を指で念入りにじっくり穿っていく)
(この先するもっと過激で卑猥な行為に耐えられるようにじっくりと解して濡らすために)
上げられるものはねぇって言ってたよな
さっきもう腹の中のものももらったからにゃぁ、今度はお前自身を貰う事にするぜ
(頭は大きく開かれた足の膝に手をかけて、さらに押し広げながら)
(むき出しの無毛の股間に顔を埋めてオマンコを舐めはじめていく)
(今度はオシッコを頂くという意志を込め、クリや尿道口をメインにその舌は這わされていき)
【あぁ、大丈夫だぜ、こっちこそやりにくくさせてねぇか?】
-
>>964
……。
(男の言葉に再びあの時の快感を思い出す)
(今まで頭の中で想像をしたりしていても、実際にあんな事をされるとは思っていなかった)
(予想外の出来事ではあったものの、その予想外は確かにハサハの心を乱し)
…ハサハのうんち…おじさんがほしいなら…あげる…。
(自分のうんちを説得の材料にするのはとても恥ずかしいものの)
(その恥ずかしさこそが、ハサハをさらに興奮させていく)
あっ!あっ!ふぁぁ…♥
(割れ目に入り込んだ指がくちゅくちゅと出入りを繰り返しながら膣内を弄り回す)
(身体をのけぞらせ快感に身を震わせながらハサハは喘ぎ声をあげ)
おじさんのこと、ハサハ…みんなにお話しする…。
わるい人じゃないって…ちゃんと…んぁ♥あっ♥
(自分たちの仲間になってほしいと、ハサハは男に伝えようとしているようだ)
(仲間への説明も、自分が行うと言いながら膣内を弄られれば喘ぎ声が混じり)
あ、あ、あ〜〜〜♥
(割れ目に口がつけられ舌が這わされる)
(じゅるりと吸い上げるかのようにクリトリスや尿道口を刺激されると)
(ハサハは尻尾を震わせながら大きく声をあげてしまい…)
「ハサハ!そこにいるのか!?今助けるぞ!」
(その声はどうやら外に聞こえたらしく、主人がドアを叩きながら呼びかけてきて…)
だいじょうぶだよ、おにいちゃん…!
いま、いっしょにわるいひとをやっつけるから…んぁ♥だからまってて…!
(ハサハはベッドに転がったまま、男に割れ目を嘗め回されたままドアの向こうの主人に向かって言いながら尻尾をくねらせ)
ふぁぁ♥おしっこ、すっちゃだめ…♥
おじさん♥たしゅけて…♥
(じゅるるる…と吸い上げられながらハサハは男とは別の誰かと戦っている…かのように言葉を続ける)
(外に居る主人には、頭である男がハサハを守り、別の誰かがハサハに悪戯しているように思えてしまうかもしれない)
【だいじょうぶだよ!えっとね、こういう風に外でおにいちゃんが聞いてる風にしてみたいなって思って…】
【どうかな…あんまり、よくない…?】
-
>>965
なんでお前はさっき会ったばっかりの悪者にそこまで…
(そこまで言われては生粋の悪人ではない頭もさすがに絆されてしまう)
(どだい幼く純真な子どもに懐かれて、邪険にしたり悪意で返せるような男ではないのだ)
(しかし、それと性欲は別物であり、それはハサハも同じなようで)
(優しい言葉とは別にその身体はすっかり淫らな悦びを求めているかのよう)
(ずりゅっずりゅっハサハの膣内を太い指が激しく出入りする)
(子どもの勃起したチンポ位の太さをした指がハサハの膣内を擦って、襞を巻き込みながら出て入って)
(そして肉のヒダヒダを指先で選り分けながら敏感そうな粘膜を掻き回していった)
!!もうやってきやがったか!?
これじゃどうにも出来ねぇ…!!!
(ドアは厚い鉄で出来ているため簡単に外から破れる代物ではないが)
(それでも行き止まりでもある状況は完全に詰んでいる)
(結局のところ時間をかけられれば外から強力な召喚獣等の力を使ったり、魔術を使えばこじ開けられない事もない)
(そしたらハサハに悪戯をしている所に踏み込まれ、それで終了だ)
(そう思った瞬間、ハサハがあり得ない行動に出たのだ、ハサハを守ろうとしている)
(そんな状況を偽って声を上げているのだ、これではこの密室には第三者が居てそいつがハサハに狼藉を働いている事になってしまう)
てめぇ!!なんてことしやがる!
いくらなんでもこんなちっちぇぇ子にイヤラシイ事なんて!!
(頭もその演技にのっかり、ハサハの尿道口を吸いながらオシッコを吸い上げるようにして)
(鉄の扉一枚越しにハサハのエロボイスを召喚主に聞かせるという背徳プレイに浸って)
(ここまで卑猥な気分にさせられたからにはもう止まらない、ベッドに組み伏せたハサハにのしかかると)
(頭は凶悪な太さと長さを持つものをむき出しにして、とうとうハサハを犯そうとし)
犯すぜ、オシッコの次はおめぇのオマンコだ
(召喚士のすぐ近くでその護衛獣を犯し寝取る)
(背徳感あふれる行為に漲るチンポで、そのままハサハのオマンコをゆっくり犯していった)
【寝取りプレイだな!だがそうなるとあんまりじっくりタイプのえっちは出来ねぇな】
【身体中ドロドロにしてる間にさすがに扉は破られちまうだろう】
【マグナの奴もやきもきしすぎてしまうだろうしな、こういうプレイは大好きだが、さっそく入れさせてもらったぜ】
-
>>966
おじさんは、わるい人じゃないから…。
だから、ハサハ…ふぁ♥
あぅっ♥あ、あ、あっ♥
(ピンク色の光の中で何度も見せられた光景を今自分で体験している)
(ハサハは喘ぎ声を上げながら背中を仰け反らせ、小さな身体はびくんと跳ねる)
(与えられる快感にハサハの小さな身体が満たされて)
おじさん…!あぶ、ない…ふぁぁ♥
おしっこ、でちゃう…やぁぁ…♥
(ぷるぷると身体を震わせたかと思うと、男の口内におしっこを出してしまい)
(しょわぁぁ…と小さな音を立てながら気持ちの良さそうな声をあげて全て出し切り)
ハサハのおしっこ…ぜんぶのまれちゃった…♥
(まるで主人に報告するかのように、甘い声で今されている事を言葉にし)
おにいちゃん…ごめんなさい…ハサハ…。
うんちもおしっこも…わるいひとにたべられちゃった…♥
「ハサハにそれ以上手を出すな!他の道を探すしか…」
(扉の前でドアをこじ開けようとしているようだが、それは上手くいかないらしい)
(そうしている間にもハサハの上には男が覆いかぶさり、広げられた両脚の間に腰が入り込むと)
(ペニスが割れ目にぴったりと押し付けられ、そしてゆっくりとその腰が降りて…)
おにいちゃん…ごめんなさい…ハサハ、もう…♥
(そう口にするハサハの膣穴にはペニスが押し込まれ、小さな膣はゆっくりと押し広げられ…)
んおぉぉ♥
(ハサハの雌の声が部屋に響き、それは外にいる主人にも確かに聞こえる)
(何が起きたのかと慌てた様子で扉を叩く主人にハサハは笑みを浮かべ)
わるいひとのこうげきがあたっちゃった…♥
ハサハは、だいじょうぶだよ…おにいちゃん…あぅ♥
「ハサハを助けてくれている人、どうかハサハを守ってください!」
(主人の声がドアの外から響き、すっかり盗賊の頭はハサハを助けられる唯一の人となっているようだ)
(ハサハがその「良い人」に犯されているとは主人は思ってもいないようで)
【扉、こっちが開けるまで待ってもらうようにしてみたよ】
【これなら、ゆっくり出来ちゃうよね…?】
【一応お兄ちゃんのせりふはここでおしまいのつもり…】
-
【あ、そろそろご飯かも…少しだけ休憩をはさんでもいい?】
【続きは21時くらいから…】
-
【オッケー、それじゃぁじっくりやらせてもらうか】
【21時まで一旦休憩でいこうぜ】
-
【ただいま!少し早く戻れたから待機するね!】
-
【そろそろ返事を書きながら戻るかと思ったら早い!】
【今日のハサハは悉く俺の予想を上回るな!】
-
【えへへ…♪出来るだけいっぱい遊びたいから…】
【でも、なんだかお返事遅くなってばっかりでごめんなさい】
【場面を想像したり続きを考えたりするのが楽しくって…】
-
【そうだな、俺もたくさん遊びたいと思ってる】
【少々ペース遅いかなと思ってはいたけど、やりにくいって意味で遅いんじゃなけりゃ全く問題ねぇよ】
【ハサハがとってもやりたがっていた事なんだろう?】
【こっちが応えられてるかはちょっと不安だが】
【返事もう少し待っててくれもうすぐ出来上がるから】
-
【やりにくいっていうことはなくて…】
【自分のやりたいことを文章にするのって難しいなぁって思いながら書いてるの】
【いざ自分のやってみたいことが、いっぱい出てきてどれをしようかって選ぶのが楽しくて】
【だから、やりにくいんじゃなくて逆にすごく楽しいよ…っ】
-
>>967
そうさ、悪いおじさんに食べられて飲まれちゃったのさ
イケナイおじさんに魅入られたのが不幸だったって事なのよ
(ドアは結構な強さでガンガン叩かれて金属の音が部屋にこだまする)
(だが防音はしっかりしてる程のつくりではないために、ハサハがちょっと大きな声を上げると外に丸聞こえだ)
(哀れハサハの主人であるマグナは心の底から悲しんで力任せにドアをたたく)
(口の中に注ぎ込まれるハサハの塩味の効いた黄金色のスープをゴクゴク飲みながらハサハに気持ちよさそうな声をあげさせるのだった)
(ハサハの声には甘い声色が混ざり、召喚主にもその声はしっかり聞こえているだろう)
(背徳的な気分を煽られた頭は、すっかりビンビンになってしまってるチンポを押し付け)
(まだ幼い子供にしか見えないハサハに容赦なくチンポを突っ込んでいく)
これで、貫通だっ!!!
俺のハメ穴になっちまえ…!!
(そしてドア一枚向こうの主人に思い知らせるように、頭の勃起チンポはハサハの小さな穴を広げながら入っていき)
(じゅぶじゅぶじゅぼぼっと汁と涎をまとわりつかせながら奥まで入っていってしまった)
(驚くべき事に並はずれてデカイチンポはハサハの幼女穴にすっかり入り込んでしまい)
(盗賊の頭はハサハそのものを奪った興奮で狭い穴を広げるようにチンポを膨らませる)
気持ちいいのか?おめぇ…
子どもに見えてもうすっかり出来上がってるってわけか
それなら遠慮しなくていいよな?
(挿入の際ハサハの声から聞いたことも無いようなエロ声が上がる)
(こんなデカマラを突っ込まれても出せる甘い甘い快感の声)
(だがそのニュアンスは鉄の扉に阻まれ単なる悲鳴にしか聞こえなかったのだろうか)
(ハサハの身を案じる若い少年の声をバックに、盗賊の頭はいよいよ狭い肉を掻き回すように腰を使う)
(ハサハの細い足首を掴み、卑猥な恰好に足を広げさせて、パンパンと腰を叩き付けながらハサハの奥を突く)
【そうなのか…やりたい事だったからこそ難しいって思うのもあるかもな】
【俺だとやりたかった事だと、もう勢いのままに書き殴っちまうから…】
【俺はハサハが楽しいよ、って思って遊んでくれてるのが本当に嬉しいし、だから俺も楽しい】
【いつも俺の為に色々してくれるのに、少しは返せてる気がするからな】
【どれをしようか、って選ぶならしたい事を全部すればいい】
-
>>975
あぅ!あんっ!あっ♥あ、あ…♥
(ハサハの喘ぎ声が部屋の中に響き、外にも当然その声は漏れ出している)
(中で響いているのは甘い甘い喘ぎ声だが、反響して外で聞こえる声は戦っているような声にも聞こえなくもない)
(そしてついに、男のペニスがハサハの膣を貫いて一気に太いペニスが押し込まれ)
ひぁぁ♥
(ハサハは今までよりも大きな声をあげて背筋を逸らし、尻尾をびくんと震わせ)
(こつんっと子宮の口にペニスがぶつかり、根元まで入る前に止まってしまう)
…あぁぁ〜〜〜♥
(そしてさらに激しくなるピストンにハサハの声は大きく、部屋に響く声も多くなる)
(外で聞こえるハサハの声は、戦いの激しさを表すかのようで同時にパンパンと打ち合う音も聞こえてくる)
ふぁ♥あっ♥あぁっ♥
おじさん…たすけて…♥ハサハのおまた、ねらわれてるの…ひぅ♥
(振り下ろされるペニス、ぎゅっと両手でシーツを握り締め、両足を掴んで広げられたまま)
(性欲をただひたすらにぶつけられ…)
【うん、辻褄が合うようにしたいなって思って…でも最初のほうに結構やりたいこと書きなぐっちゃって】
【だからここでどうやって辻褄を合わせようかな〜って…色々考えちゃった】
【もうたくさん、すっごくいっぱい返してもらってるよっ】
【遊んでるだけで、十分返してもらってるから…】
-
>>976
メチャクチャ感じているじゃねぇか、この雌ガキめ!!
あどけない何もしらない子どものような顔してチンポで大興奮してるじゃねぇか!
(言葉は強烈だが、こっちも大きな声を上げれば外に何が行われているのかがはっきりと知られてしまう)
(ハサハにだけ聞こえるように小声でささやくようにしながらも)
(腰を打ち付ける力は緩めずに激しくただただ荒々しく)
(巨体が小さな身体に覆いかぶさり、その両脇にはみ出した細い脚を力強く腕が掴んで)
(ハサハの子宮口を盗賊のチンポが力強く何度も突きあげていた)
お前のオマンコ、オマンコ…
すげぇ気持ちがいいぞ?
もっとハメさせろ、お前はもう俺のものなんだからな?
盗賊に奪われた女なんだから、どうなるのかは分かってるだろうからな?
(パンパンパンパンとリズミカルに打ち鳴らされる肉の音)
(外に聞こえてもおかしくないほどに大きく、そして規則的に打ち鳴らされる)
(ハサハの肉を掻き回し、そしてあふれ出る汁をさらに太い竿で掻き回し)
(肉の音にさらにアクセントを加えるような粘着の音がまとわりつき)
出すぜ…召喚獣に種付けして実になるかは分からねぇがな
お前のオマンコですっきりさせてくれや!
っ!!!おおっ!!イク!!!!幼女のオマンコってたまんねぇ!!
(どびゅぶっ!ぶびゅるっ!!とハサハの中で出される盗賊の子種
(熱いそれがハサハの子宮をたっぷりと満たしていく)
【ネタ自体も変わってきているもんな、その辺はしょうがねぇよ】
【つじつま合わせようとして余計にこんがらがる事もあるし】
【そんな悲しい事言うなよ、せっかく人の為じゃなくてやりたかった事をしようって言うんだ】
【ちったぁワガママになれ、俺みたいによ】
-
>>977
あぅ♥あ、んぅ♥
(ハサハの口からは喘ぎ声がいくつもあふれ出して止まることはなく)
(その気持ちの良さそうな声は外にまで聞こえてしまいそうなほど)
(覆いかぶさられることでハサハの身体は見えなくなり)
(男の身体の影から飛び出しているのは両脚と尻尾、獣の耳だけ…)
(それがペニスによって突かれる度にびくんっと大きく震え)
おっ!ぉっ♥あっ♥
(激しくなるピストン、それにあわせてハサハの声も同じように激しくなる)
(部屋に響く音がパンパンと肉のぶつかる音と蜜がくちゅくちゅと混ざる音)
(そしてベッドがギシギシと軋む音が混ざり合い)
ハサハ、おじさんのになっちゃった…♥
おにいちゃんの、ごえいじゅうなのに…おじさんにとられちゃった♥
(開いた口から舌を覗かせながら、ハサハは幸せそうに笑みを浮かべ…)
だして…っ!ハサハのなかに、いっぱいだして…♥
ハサハを…おじさんのに…して♥
(両手を伸ばして肩に手が触れたところでどくんっと精液が注がれる)
(大量のそれが子宮の中を埋め尽くし)
あ…っ♥あ…っ♥
(精液を注がれたことでイってしまったようで)
(小さく身体を痙攣させながら、甘い声が小さくあがり続ける)
【したいこと、今いっぱいしてるよ!】
【盗賊のおじさんに、種付けもされちゃったし…】
【続き、どうしようかな…?おにいちゃん、この場面でしたいことある?】
-
>>978
もう俺のもんだ…このオマンコも尻の穴も
オシッコもウンコも尻尾も耳も全部、全部だ!
(組み伏せている小さな身体は盗賊のチンポをしっかりと受け止めて快楽に震えている)
(召喚獣というものは契約を果たし、召喚士と結ばれているのにも等しいものだと思っている)
(それを奪い、犯し、そして犯されたハサハも喜んでいるというものはとてつもない興奮で)
(ハサハ自ら取られたと甘い声を上げるのに、頭は背筋を駆け抜けるような興奮を感じて)
(開いた口から覗く舌の艶めかしさに引き寄せられるように唇を奪う)
(唇をぴったりくっつけ、口内をぬちゃぬちゃとぬめった舌でかき混ぜるようにして)
(ハサハの舌に自らのものを絡ませながら涎を吸い、腰の動きを速めてスパートをかけていった)
ううっ!!ウオッ!!イクッ!イクッ!!!
ウオォォッ!!!
(そして完全にハサハを寝取ってしまい、子宮口に亀頭をしっかり押し付けて濃い子種を何度も吹き出し)
(痙攣する小さな身体を抑え込みながら、最後まで搾りだすように種付けをした)
(幼い子宮には自分の生きのいい子種がうようよと駆け巡っていると思うと、チンポは収まる気配も無い)
(頭は痙攣しているハサハの身体を今度は四つん這いにさせ)
(獣らしいセックスのためにバックからハサハを犯す)
(ぴんと立つ大きな尻尾を掴みながら腰を突きだすようにして何度も突いていった)
いいぞ、いいぞ……
気持ちよすぎて、止まらねぇ!!!
(ハサハの狭く気持ちいいオマンコがよほど気に入ったのか)
(外に主人が居るというのに構わずハサハに没頭して犯し続ける頭)
(ふさふさ尻尾を掴んで手の中でその毛並の心地よさを楽しみ、そしてチンポでオマンコの心地よさを楽しむ)
【俺はハサハが喜んでるのが正直今一番楽しいや】
【楽しんでるのなら俺も満足だぜ】
【本来、何度も何度もして身体中ドロドロにするまでって事だったが、もうマグナすぐそこに居るし】
【あんまり何回戦もしてもあれだからこの辺で止めて早速エロトラップダンジョンをやるか?】
-
>>979
ぜんぶ…んぅ…♥
(唇が塞がれて、そのまま男の舌が口内に入り込んでくる)
(ぬちゃぬちゃと唾液が混ざり、ハサハの舌はあっという間に男の大きな舌に舐め取られ)
(唾液を吸い上げられながら男の腰がラストスパートのように早くなれば)
(声を上げることができないまま、両足と尻尾がびくびくと痙攣し)
(精液を吐き出されイったハサハの身体にまだまだ男は飽きてはいない)
(身体を震わせているハサハを四つんばいにして、お尻を突き出すと…)
あぅん♥
(尻尾をぎゅっと掴まれながらの力強い後ろからの突き)
(その突きに思わずハサハは甲高い声をあげ、そのまま腰が振られれば)
はさは、それ、しゅき…♥
あんっ♥あ、あっ、あっ♥
(尻尾をぎゅっと掴まれながらの交尾が気持ちよいのか、今までよりも声は大きく)
(少し静かになった室内から再びハサハの声が聞こえれば外にいる主人は気が気ではないだろう)
きもち、いい…きもちいいよぉ…♥
もっと!もっともっとしてぇ♥
(我を忘れたかのように発情したハサハは、もっともっととおねだりし)
(それからしばらく、外に主人がいることも忘れたように二人は交尾を繰り返す)
(激しくギシギシと軋むベッドの音、そしてハサハの喘ぎ声を響かせながら)
【ハサハも、おにいちゃんと遊んでるの凄く楽しいよっ】
【うん…!こんな感じで説得できたよって報告したいな…】
【えっちな事をしてたけど、えっちなことをしてないことにして報告…】
【悪い人は、不思議な術か何かで消えちゃったってことにして…】
-
>>980
尻尾、ふっさふさで気持ちいいよな…
すげぇ手触りだ…これ止められねぇ…
(むぎゅっと掴んだ尻尾、太くてふさふさで大き目のしっぽ)
(掴むと指の間に細かいふさふさの毛がくすぐるようで気持ちいい)
(そしてチンポが入っている膣内もまた気持ちいい、幼い穴の気持ちよさにチンポも手も気持ちよくて)
(頭は激しく腰も手も動かして尻尾を扱き、何度も上下に手を動かして尻尾の芯を擦り)
(子宮口をゴツゴツと突き続けながらハサハに淫らな声を上げさせようとめちゃくちゃに腰を動かす)
(それは獣同士の交尾にも似た、本能のぶつかり合いのようなセックスだった)
俺も気持ちいいぞ!!
お前の中、お前のオマンコ……ハサハのオマンコは最高に気持ちいいぞ!!!
(もはや周りの事等考える事なく、二人は肉の快楽に溺れ)
(ギシギシと鳴るベッドの軋み、荒い息遣い、漏れる吐息)
(肉の打ち合う音、粘液のかき混ぜられる音、そしてハサハの喘ぎ声)
(それらをドアの外のハサハの仲間たちに聞かせながら)
(二人の交尾はそこから1時間以上も続くのだった)
はぁ……はぁ…そろそろ
もう、ごまかしきれねぇだろう…
お楽しみはここらで終わり、だ…はぁはぁ…
(ハサハの身体にすっかりのめり込んだ頭は、もはやここからは逃げられる事もなく)
(後は捕まるだけ、このドアを開ければ、これで晴れておしまいだと)
(犯したハサハを、初めて自分の事をいい人等と言った少女を見て)
(罪を償う機会位はあればいいかと、この先の事に思いをはせるのだった)
【そんな感じで進めるか、この場面はここらで終わって】
【ハサハに上手くごまかしてもらって場面変更って流れだな】
【嬉しいもんだ、こう、嬉しい、楽しいと言ってもらえるとほっとする】
-
>>981
んぉ…♥ぉ…♥
(1時間以上も連続で交尾を続けたハサハはアヘ顔を晒してベッドに倒れこみ)
(ぐったりとしたままぶびゅっと膣穴から精液をこぼしてしまう)
(どろどろになったハサハはそのまましばらくぴくぴくと痙攣をしていたものの)
(少し休むと召喚獣だけあり体力は少しずつ回復しているようで)
(身体を動かすことが出来るようになり…)
すこし、まってて…おじさん…。
(ハサハはにっこりと笑みを浮かべると、着物に袖を通してそれを着ると)
(宝珠を手にしてとことこといつもの調子で歩き始める)
(ドアに近づけば笑顔で小さく手を振って、それから尻尾を振りながらドアを開けて外へと出て行く)
わるいひと、いっしょにやっつけてくれたの…。
ほんとうは、いいひとなんだよ…でも、わるいひとにあやつられてて…。
(ハサハはたどたどしい言葉で必死に説明をして)
(幼いハサハの言葉に仲間たちは耳を傾ける)
(しかし、主人だけは真剣な表情を浮かべてハサハの手を引くと)
「本当に、何もなかった?大丈夫だった?」
うん、ハサハはへいきだよ…。なにも、されてないよ…。
(ハサハは首を横に振り、主人にぎゅっと抱きついて尻尾を揺らす)
(着物に隠れた秘所からは、つぅ…と精液を垂れ流したまま…)
おじさん…もうだいじょうぶだよ…。
(ハサハが扉を開けると、そこには笑顔で男を迎える仲間たちの姿があり)
(ハサハはとてとてと男に近づくと嬉しそうに笑顔を見せて男の手を引っ張る)
(こうして、男はハサハを守ってくれた盗賊の頭…として仲間になり…)
はやくいこ…?おじさん…♥
(外へと出て行く仲間を追いかけ、ハサハは男の方を振り返るとお尻と尻尾をふりふりと振ってみせ…)
【うん!じゃあ、これで仲間になってもらって…続きはえっちなダンジョンに行くかんじ!】
【おにいちゃんは、まだ時間平気…?ハサハ、たぶんお返事待ってたら眠くなっちゃうかも…】
-
>>982
【俺の時間は大丈夫だが、ハサハが眠たくなってきてるならここで中断にしとこうぜ】
【土曜は夕方には戻れるから変則的ではあるけどちょびっと17時位に会って】
【そこからちょっとだけやるというのもありだが】
【それとも普通に21時から都下にした方がいいか?】
-
>>983
【たぶん17時にハサハも帰ってこれるとおもう…】
【だから、17時くらいに待ち合わせにしよ…?】
【う〜、うとうと…寒くなってきたから毛布をかぶってたんだけど】
【やっぱり眠くなってきちゃうね…】
-
>>984
【じゃぁ17時に会おう、ハサハとは色んな話出来て楽しいし、会える時間には会いたい】
【これから年末になると時間が合うかの問題も出てくるしなぁ】
【いわゆるオフトゥンは強敵だ、俺も最近疲れが取れないから横になると危ない】
【毛布とふわっとした掛け布団のダブルで寝るが】
【最近はこれでちょうどいい位の寒さだからな】
【実際もう12月になろうとしてるし、身体には気をつけないとな】
-
>>985
【うん…最近抱き枕を抱っこして眠ると凄く気持ち良いって気づいて】
【最近ずっとそうしてるよ…凄くぐっすり眠れるよ】
【風邪にもインフルエンザにも気をつけないと…】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【今日も凄く楽しくて…一緒に遊べて嬉しかった…】
【また、土曜日に会おうね…】
-
>>986
【抱き枕か…実際使用した事無いんだがよさそうだな…】
【俺がやると多分絵面的によろしくなさそうだが】
【俺も楽しかったぞ、たくさん遊べて満足の一日だった】
【土曜も楽しみにして待ってるぞ、おやすみ。ハサハ】
【いい子だからなでなでしてやろう…】
-
【本当は、グラーシーザーの抱き枕カバーの為に中身を買ってみたんだけど…】
【思ったより、カバーが…期待あんまりできないかも…って】
【…♥…おやすみなさい、おにいちゃん…】
-
ハサハは帰ってこれたかな、待ってるぞー
-
た、ただいま…おにいちゃん!遅くなってごめんなさい…!
-
お帰り、急いで帰ってきてくれたんだな、ありがとう
無理をさせてごめんな
一休みしてから遊ぼうか
-
まだ帰ってきたばっかりで…ちょっとだけ待ってもらってもいい…?
ごめんなさいっ!すぐ準備するから!
-
いいとも、次の話の流れの相談とかもあるし
ゆっくりで構わないぞ!
慌てずにやってくれ!
-
ただいま!遅くなってごめんなさい。
まだ見てる…?今からなら、ずっと遊べるよっ!
ご飯も食べてきたから…!
-
もちろん待ってるさ
早いな、こんなに早く食べると夜改めて腹減らないか?
こっちの方は飯はまだ後だから、食う時にちょっとだけ抜けさせてもらうぜ
パッと食ってパッと帰ってくるからな
そして次のスレを準備しないといけないな
あっという間に一スレ終わったな…
-
>>995
大丈夫、たぶん…っ
うん、おにいちゃんの時はちゃんと待ってるね
思ったよりいっぱい使っちゃったのかな…?
すぐ1スレ終わっちゃったね…。
でも、それだけたくさん遊んでるってことだよね。
凄く楽しくて、もっともっと一緒に遊んでいたいな…。
-
>>996
ああ、俺の時は15分もあれば食って戻れるし
あんまり支障はないと思う
そうだなぁ、2か月経たずに使い切ってしまったもんな
前のスレよりもハイペースだ…
一杯ハサハと遊べた何よりの証だな、ハサハと遊んで、遊べば遊ぶ程もっと遊びたくなる
会えば会うほどどんどん大事になっていく
これからもずっとずっと付き合ってもらうぞ
さて、そんじゃあ次のスレを作ってくるぜ
-
>>997
そうしたら、きっとハサハのお返事待ってる間に食べ終わっちゃうね…。
あ…次スレを立てないと…!って思ったらおにいちゃんが…。
ありがとう、スレ作ってくれて…。
次もいっぱい、い〜っぱい遊ぼうね!おにいちゃん♥
-
>>998
そうだな、ばっちりタイミング合うならそんな感じで大丈夫だと思うぞ
そういうわけで、次の場所だ
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
あぁ、一杯だぞ?
俺から一杯お願いするからな
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>>999
うん…それじゃあこのノートは本棚にしまって…。
次のノートに行くね?
とっても楽しかった!次のノートも楽しみ!
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