私達以外の利用・発言は遠慮願います。
ということで作ってみましたのでしてー♥
"
よろしくお願いしますー♪
考えてみれば不思議じゃのう…ワシは巨乳のロリ孫を犯したいと希望しておったら
なぜかアイドルの孫娘たちのケツ穴やクソを貪り食っておった…
不思議じゃのう……孫たちに性癖開発をされてしまったようじゃ
ふむーー……まだ私達に付き合ってくれますかー…？
思い返せば不思議な流れじゃったなって感慨にふけっておった
場所まで作っておいてここで止めておくなんて言ったらそれこそつまらない漫才のようじゃよ
これからアイドルハメ狂いの日々が始まるんじゃからなぁ
これからもよろしく頼むぞい
"
そうでございますねー
はいー♥オジイさまのご要望ー出来る限りしますのでー♥
はいはいー♥よろしくお願いしますなのでしてー♪
ありがとうなぁ、嬢ちゃんには感謝じゃよ…
こんなキワ物の募集を受けてもらっただけじゃなく、さらにイヤラシイ要求まで
それとすまんがのう、今日はちと眠気が妙に厳しくなってきおった
続きはまた今度でよいかん？
いえいえーそれを言い出すなら私のほうこそー
ケツ穴ばっかりーウンコを食べてー
こんなのキワキワでしてー
はいはいー、今日はここまでですねー
何時頃にしましょうー？
置きレスをしてもらえれば続きも書きましてー
全くじゃ！だがそんな変態っぷりもまた良いというものじゃて
日曜の夜は大丈夫かのう？
21時から0時頃までで
置きレスというものも出来るのう…余裕があればしていこうかねぇ
日曜の夜、勿論でしてー♪
余裕がなければしなくてもいいのでしてー
私も出来るかわかりませんのでー
後は単体のエロ番組みたいなのを
私が書いてみたりなどー？
おじいさまが見たい番組を書いてくれれば出来るやもー構想もあまりないので
適当に言っておりますのでー気にしないで欲しいのでしてー
分かったぞい、しかし専用スペースは気楽じゃのう
まるで大きな部屋で大の字になって横になっている解放感じゃ
嬢ちゃんの負担がえらいことになってしまうぞ
無理しないようにするんじゃよ？
ではすまんが話してるうちにどんどん急激に目が重たく…
これからもよろしくのう、嬢ちゃん、お休みじゃ
まぁまぁ、間が空いた時にでもー
ではでは日曜日にーおやすみなさいでしてー
もうおじいさまをお待ちしますー♥
今日からは専用のお部屋ゆえー♥
どんなに遊んでも問題ありません♥
さてさてー♥この前の続きをいたしましてー♥
それとも他の事をしましょうかー？
嬉しい話じゃのう！
とはいっても、元々自重はしておらんかったがの
そうじゃな、他の事も興味はあれど
ひとまずはでしてーのお嬢ちゃんを完全にワシの物にしてしまわんとな！
キュートの5人娘とのエロ生活も気になるがな、ひっひっひ
ではでは続きなどーお願いしましてー♥
もう逃がさんぞ、もう嬢ちゃんはワシのケツ穴嫁じゃ！
神様に誓ったんじゃから離婚は許さぬからのう！！
のぉぉぉほほぉぉぉぉぉっ！！！女子高生のケツ穴もええのう！！
たまらんわ！この穴、毎日犯す！
（老人のみすぼらしい体格とは正反対の凄まじいデカマラで、処女であったはずのケツ穴をガツガツ犯す）
（にゅるにゅる入っていくそれは未開発とは思えぬ具合であり）
（ひたすら緩く柔らかく包み込むこずえの穴とも、ひたすらきつく悪い子な千枝の穴とも違う）
（糞穴を穿りたてる肉のぶっとい柱が、神への誓いを行う巫女を犯すように穴にひたすら出入りを繰り返す）
もっと、もっとスケベ声上げるんじゃ！
ワシのチンポがゴツゴツに硬くなるような興奮をワシに！！
はおっ！！ケツマンコォォッ！！！
お嬢ちゃんのケツ穴！ケツ穴！！！あひぃぃぉぉぉっ！！！！
（犯しているうちに初めて芳乃という名前を口にする淫乱女子高生を我が物にするべく）
（ケツマンコアクメを繰り返す穴を犯して、青筋の浮いたチンポでぐっと奥まで突っ込むと）
（再び芳乃の清浄だったケツ穴に老人の汚らわしいチンポ汁が大量に噴射される…）
ひひ、ひっひっひ…ケツマン処女をもらった後は本物の処女じゃ…
神社の神様に見てもらいながら繋がっていこうぞ
ほぉっ！！こっちの穴もワシのものじゃ！！！
（四つん這いで犯していた芳乃に腸内射精をした冨治は、芳乃を転がし）
（今度は正面から覆いかぶさって、マンコ穴にチンポを突っ込み）
（そのまま遠慮なく処女膜を老人チンポで突き破る）
【それじゃぁもう片方の処女もハメてしもうたぞ】
【神様の前和式の結婚式じゃのう！】
おおぉぉっ♥おおぉぉっーー♥♥
ケツ穴♥ケツ穴気持ちいいのでしてぇー♥♥
私の方こそー♥毎日毎日♥ケツ穴犯して欲しいのでしてー♥
毎日ウンコの手料理もって来ますのでー♥♥
お礼のケツ穴穿りしてほしいのでしてぇーー♥♥
(今まで小学生アイドルのケツ穴ばかり穿っていたおじいさまに)
(高校生アイドルの発達したケツ穴の味を教え込んでしまう）
(茶色い腸液をドバドバ溢れさせながら、自分から腰を振り撒くり）
(清純な見た目に似合わない牝性欲をケツマンセックスで見せつける）
オチンポー♥オチンポを私のケツ穴にー♥ウンコ穴にー♥♥
ケツマンコしてー♥ケツマン欲しいのでしてーー♥♥
もっともっと♥チンポー♥オチンポをぶち込んで欲しいのでしてー♥♥
はおぉぉおっっ♥♥
また熱いのきてるのでしてぇーーー♥♥♥♥
(グッポグッポグッポ♥凄まじいケツマン音をたてるチンポとケツ穴）
(芳乃の腰振りとおじいさまの腰フリのタイミングがぴったり合い）
(チンポが一番奥まで突き込まれた瞬間、焼け付く熱い種付けザーメンがぶち込まれて、何度目かのクソ穴アクメ♥)
はぁぁぁ♥はぁぁぁぁ♥♥
ケツマン最高なのでしてぇー…♥ふぁっっ♥
この体勢は…あおぉぉぉっっ♥♥♥
お、オマンコも初めてでぇーー♥もう両方ともおじいさまにあげちゃってー♥
もうおじいさまいがいにお嫁にいけないのでしてぇーー♥♥
【両方処女を捧げたらーお嫁に行くしかないじゃないでしてー♥♥】
ふぉぉぉぉっ！！！マンコも絶品じゃのう！！
ワシの孫たちにも決して劣らん極上品じゃ！
神社に散歩に来てとんでもない拾い物をしたもんじゃなぁ！！！
オマンコ！オマンコオマンコ！！！
おおほぉぉぉっ！！！女子高生マンコ！！！！
ワシの、ワシの二人目の嫁じゃぁぁぁ！！
（芳乃を転がし、正面から覆いかぶさって、ここで始めて芳乃の顔や胸を正面から見る事になり）
（ケツの充実ぶりに比べてやたら幼い顔と、そして巨大な胸に興奮した冨治は）
（そのままチンポを突っ込み、芳乃のロリマンに真っ黒い老人チンポを埋め込んで）
（芳乃の処女膜を突き破りながら奥にまで一気に沈み込ませ、激しくピストンを開始してしまう）
もうこれでワシの嫁になる以外ないのう？
嬢ちゃんの未来は全てワシのもんじゃ！！
どうじゃそれとも止めるか？このチンポ忘れて嫁になるのをやめるか、おお？
（ぶちゅんぶちゅんとチンポが激しく雄々しく芳乃の中を擦って暴れるように出入りする）
（芳乃の顔をべろべろ醜悪な顔で見つめながら舌で舐め回し）
（セーラー服の上からはち切れんばかりの乳を揉みながら子宮の入り口をゴツゴツ突いて）
（嫁の誓いをあげさせるように身体にその快楽を思い知らせながら）
（乙女の清らかな子宮に汚物のような老人チンポ汁を種付けしようとピストンは早まっていく）
いくぞ、いくぞいくぞっ！！！おおっ！
ワシの嫁ぇ！！！！！
（そして子宮の中にも冨治のチンポ汁が爆射されて）
（瞬く間に小さな子宮に冨治の物だという烙印を押されてしまうのだった）
【ほほ、このまま連れて帰って、ありすにご対面してびっくりなオチじゃな】
おぉおっっ♥はおぉぉっ♥
うぅっーーー♥♥二人目のお嫁様なのでしてー！？
オチンポ嫁になってしまってー♥♥
でもでも、気持ち良くてやめられないのでしてぇー♥♥
(無毛の肉厚ロリマンコに極太チンポがズッポリ♥)
(あっという間に愛液の泉が出来上がり、ピストンのたびにオマンコ噴水の出来上がり♥)
(芳乃の喘ぎ声とオマンコから出る水音で辺りはピンク色一色に）
いやぁっっーーやめないでほしいのでしてぇー♥♥
オチンポ♥オチンポ欲しいのでしてぇーー♥
芳乃のオマンコもぉー♥ケツマンコもぉー♥♥
おじいさまの極太チンポー♥オチンポでずこばこしてほしいのでしてぇー♥♥
(今更やめられるはずないと、おじいさまにオチンポ媚をして）
(両足をおじいさまの腰に絡めて外さないと意思表示）
(早く子宮に結婚の証のザーメンプレゼントを求めて）
んぐぅぅぅっ♥♥
オマンコにも♥子宮にも熱いのきちゃいましたのでしてぇー♥♥
おぉぉっ♥あおぉぉっ♥♥
中出しセックス♥最高なのでしてぇーー♥♥
【そうしちゃいますかー♥神社で逢引を考えておりましたがー♥】
【おじいさまの御心のままにー♥】
もう、ワシの嫁はとっくにお空の上じゃしな！！！
20年一人もんで、最近こっちにきたのじゃよ、息子の家にご厄介にのう！
そりゃぁええ、ワシに若妻が出来たぞい！
これでワシの老後はバラ色じゃなぁ！！
（女子高生のロリマンにズコズコチンポをハメながら芳乃のチンポねだりに興奮する）
（ムキムキのチンポはピンクの肉を広げながらズボズボ汁を撒き散らしながらピストンして）
（芳乃のマンコからは膨大なマン汁が吹き出しまるで間欠泉のよう）
（激しく犯しているうちに芳乃の足が冨治の腰に巻きつき逃げられないようになる）
（その子種ねだりのイヤラシサに冨治は余計にチンポを激しく突っ込みながら）
（とうとう芳乃の子宮にたっぷりと子種と種付けするのだった）
こんな可愛い顔して雌声上げおって
この淫乱女子高生め、野ぐそするような変態はケツマンコもマンコも逸品のエロ女じゃった…
堪らんわ…今日はこのままワシの家でたっぷりまぐわおうぞ
どうせ今日は孫たちも帰ってくるのが遅いようじゃからな
気にしないでハメ回すぞい！
（神社の境内の、片隅にある木々の間で、女子高生と老人は硬く抱きしめあい）
（濃厚なセックスの匂いを漂わせながら何度もセックスに溺れていく）
（芳乃がドスケベな声を上げれば上げるだけ冨治は興奮を高まらせ）
（その分挑みかかるものだから結局その後も5発程その場でセックスに耽っていた）
（日が暮れると冨治は芳乃を家に連れて帰り）
（そしてそこでもねっとりしたセックスの享楽に耽るのだった）
【こんな感じじゃのう、神社で会うのもええが】
【ワシはこれからしばらく女子寮でご厄介になるからと思ってのう】
【このままお別れじゃ縁がなくなってしまうかもしれんからなぁ】
はひぃぃーー♥あひぃぃぃー♥♥
今日はもう家には帰れないのでしてぇー…♥
新しいおうち…旦那様のおうちで…
一晩中オマンコパーテーでしてぇー♥♥
(子宮に濃厚ザーメンを溢れんばかりに、子宮が膨らむくらいに注ぎ込まれて）
(抱きついた両足を、地面にごろんと寝転んだ両手をビクビク震わせて）
(オマンコ絶頂アクメの様子をおじいさま改め、旦那様に見せつけてしまう）
はおぉぉおっっ♥♥♥
またオチンポ様が動き始めましてぇーー♥♥♥
イっちゃうっっー♥イっちゃうのでしてぇーー♥♥
あおぉぉぉぉー♥♥
(そしてイキきった後も旦那様の腰振りは終らず）
(神社でも、帰った後の家でも、オマンコセックスでイキ狂うのであった）
【ふふふーわかりましたー♪】
【その感じですとー次はＣｕ5人組みでしてー】
【ではどう進めるかをお話でいいのでしてー？】
でしてーのお嬢ちゃんは不思議な子じゃ…SSRの嬢ちゃんは持ってないからあんまり「詳しく分からんのじゃが
茄子ちゃんみたいな不思議な人枠の子なのかのう…？
そうじゃな、今日はキュートな女の子たちの話を詰めて
それでお開きにして、また明日も…と思っておるんじゃが
明日の夜は空いておるのかのう？
ちょーっと、物探しがお得意なだけでしてー♪
茄子さんはとっても不思議な人でしてー
ではではそろそろ、キュートな5人ですとー、誰をセンターにおきたいでしょうー？バトンタッチでしてー
明日はお昼も夜も大体あいてるのでしてーぶっちゃけ3連休調子悪くてずっと部屋でゴロゴロでしてー
茄子ちゃんはなんか生き神様のような雰囲気あるんじゃがなぁ
悩ましいとこじゃのう
正直響子ちゃん以外はみんなワシの好みじゃからなぁ
響子ちゃんはこれから好みになるとしても
嬢ちゃんは誰がおすすめじゃな？
というより具合悪かったのかの！？
それでは無理せんで休んだ方がええと思うんじゃ
具合悪いと、何も楽しくなくなってしまうぞい
茄子さんもちょっとラッキーがすぎるＪＤではないかと
ＪＤという情報はございませんがー♪
茄子さんはほたるちゃんと組み合わせるのが私の好みでしてー♪
無難に卯月ちゃんか、だんなさまが好きな美穂ちゃんがいいかとー
他の三人はついてきてくれますゆえー♪
もう大体なおりましたゆえー♥
とはいえ明日も寝転がってようかとー…お昼は駄目駄目ですかー？
茄子ちゃんは憧れじゃったのう
1％は恐ろしい魔窟じゃわい…
デレステになってからはさっぱり目立たなくなってしもうたしのう
ではその二人を軸にどんどんその魔手を伸ばしていってみようかのう
響子ちゃんはかいがいしくお世話と飯を食わせてくれそうじゃな
かな子ちゃんは甘い物でワシを太らせてくるんじゃろう…
寝ておるがええ、休みに寝るのはもったいないがのう
平日が忙しい身では普通の日は休まらん
ワシも明日は昼出かけようと思っておるからのう、遊べるなら夜が助かるのう
よろしくお願いします、えーっと…とりあえずおじいさんって呼びますね
茄子さんはそろそろ声がつくかつかないか
デレステは声がつかないと目立ちませんからね！
ふふふ♪じゃあ私達5人だけのための借り上げマンションみたいな形の女子寮にしちゃいましょうか？
卯月ちゃんは別に女子寮に住む必要ないけど
ユニットの仲を深めるためとかで
なら夜にしちゃいましょう、時間は何時もどおりで？
かわええのう……
ええよ、ええよ、呼びたいように呼んでおくれ
割とまだ声の無い子も多いもんなぁ
ワシの好きな琴歌ちゃんもついておらんし…
はよボイスデビューして歌を歌ってもらいたいもんじゃ
そしたらシナリオも出来て、さらに人となりも分かるようになると思うんじゃがのう
凄いのう、それもまたいいものじゃ
卯月ちゃんは家から通えるもんなぁ……
仕事のためにって感じで同居生活で良いと思うぞい
そうじゃなぁ、少し早めの20時からでも大丈夫じゃよ
えへへ♪ありがとうございます
やっぱり可愛いって言ってもらえると嬉しいです♥
うーん…でも今の段階でも60人くらいは声ついてますし
ライブでも全員集まることもなくて、結構大変だと思います
200人の全員声がつくのはとーっても難しいですよね
えへへ♪だから…変態プレイし放題ですよ♥
それがしたくて素敵なＣｕ女子寮を作っちゃうんです♥
えっとー、やっぱり私達も巨乳、巨尻にした方がいいですか？
そうじゃなければ基本プロフィールくらいのイメージで頑張っちゃいます
わーい♪20時からお願いしますね
美穂ちゃんはデレステ初期からずっとスタメンじゃよ
モデルがおおざっぱに三つくらいしかないからかもしれんが
思ってたよりもずっと大きな膨らみでとても萌えたわい
200人は多過ぎじゃのう…
しかし好みの子に声が無いのは悲しいもんじゃよ
声が無いとイベントにも絡まないし、歌も無いし、シナリオも無いからのう
変態プレイ！
なんと爛れた女子寮になりそうじゃなぁ
ウンコの匂いが取れない女子寮になってしまうと大変じゃぞ？
あんまり好みじゃないようじゃからそのまんまで構わんよ
かな子ちゃん以外は巨乳じゃないからのう、基本的に
20時で大丈夫かね、じゃぁそれでよろしく頼むぞい
ありがとうございます、ずっと使ってもらえるって嬉しいなぁ
共通体型は5個くらいだったような気もするけど
ううー恥ずかしいよぉー…♥
私もどっちかっていうと、お尻が大きい子だから
でも、デレマス、デレステは一杯アイドルが居るのが特徴だから
Ｐさんの好みの子が見つかったら、応援して総選挙で声を付けて上げて欲しいです♪
それでもいいじゃないですか♥
ちょっとやってみたいのが、5人でお尻丸出しになって並んで
おじいさんのご飯のテーブルみたくなってみるのも…ちょっと使いづらいかな？
最初はセクハラをしていってもらって徐々に過激にって、あんまりお爺ちゃんの好みに合わないかも？
あっ、好みじゃないとかじゃなくてー…お爺ちゃんが満足する大きさなのかなって？
大きくしたいなら私達大きくなるのは全然イヤじゃないから♥
別に私がＩカップになっても平気ですっ！！
元々が3つじゃなかったかのう
後で及川さん専用が一つと、ロリ用の無乳が追加されたような感じだった気がするぞい
薫ちゃんでさえ膨らみがあったからのう……今もあるんじゃったっけか…
美穂ちゃんはお尻がかなり充実しとる子だねぇ
好みで声が無いときたらやっぱり琴歌ちゃんじゃな
何とかしてやりたいが、どうもいまひとつ人気が無いようでの…
SSRの衣裳、すごくカワイイぞい？胸はなんだか小さく見えるが
早く次のスカチケが欲しいのう
いや、そういうのも悪くないぞい
その代りじっくりになるから長丁場を覚悟せんといかんがのう
ワシだって即ハメ即出しがモットーって訳ではないのじゃ
美穂ちゃん達はみんなそろってCかB位になるんじゃないかのう？
やはりみんな大きいモデル位の大きさにはしてみたいと思っておるが
あんまりバカデカイ程じゃなくてもええからのう…
ありすや千枝ちゃんはめちゃくちゃになってしもうたが
私はデレマスメインで、デレステは…ガチャ勢なのでー…
この前の卯月ちゃん、ガチャで引いて満足しちゃう勢なので
雫ちゃんボディは本当、専用ですごいですよねー♥
ロリな子のペッタンボディもいいですけど、プロフィール状大きい子も小さくされてるのが不満です！
難しいですよねーやっぱりＰさんなら自分の担当の子が一番ですから
でも最近は関ちゃんや美玲ちゃん、こずえちゃんに加奈ちゃんとか
Ｃｕの総選挙で上位に来る子も増えてきましたから
琴歌ちゃんも応援して、宣伝して、きっと上位にこれますよ
私の担当はCuだと卯月ちゃん、私、響子ちゃん、智絵里ちゃん、かな子ちゃん、みくちゃん、こずえちゃん、紗枝ちゃん、桃華ちゃんですねー♪
折角専用の部屋も作りましたし、長丁場でもいいんじゃないですか？
徐々にセクハラでオマンコやケツ穴快感を憶え駒されたり
トイレ中にウンコしてるところを見られて、排泄快感もレベルが上がって…
最初から即堕ちも好きですけど、少しずつレベルアップも大好きですから♥
それなら皆大きめ…かな子ちゃんくらいのバストカップ・ヒップサイズにしておきますか？
なんと、そうじゃったのか…
ワシは反対じゃのう、とはいえどっちもガチっていうわけじゃなくて
どっちかというとデレステっていうだけじゃが…
専用ボディはあちこちゆっさゆっさじゃからのう、及川さんは一応SSRで持っておるからスタメンなんじゃが
特別好みかというとそうでもないので、端っこにおる
プロフィール上大きい…千枝ちゃんの事じゃな！？
ウェブを見ておると、とても詳しく考察されとるとこもあってのう、大概デレステのモデルはカップ数に準拠しておるそうじゃ
E以上が巨乳モデルみたいな感じでのう
キュートじゃと、ワシは琴歌ちゃん、美穂ちゃん、卯月ちゃん、智絵里ちゃん、かな子、こずえちゃん、ウサミン辺りが好きじゃなぁ
SSRで持ってるのが誰も居らんのじゃが…
うむ、そのような気持ちで居てくれると嬉しいぞい
専用の場所じゃからうっかり別の人が見てうへぇってなる事も無かろうしのう
そうじゃなぁ、みんなそれくらいか素の琴歌ちゃんレベルにしておくれ
うーん、音ゲームがそもそも合わないみたいなので
でもMVはとっても可愛いですから、担当の子が来たら破滅覚悟で引いちゃうんです♥
流石はお爺ちゃん、オッパイモデルはちゃーんと調べてるんですね
千枝ちゃんもそうですし、光ちゃんとかも結構巨乳だったような
最近どうなってるかわかりませんけどね
あ、晴ちゃんも結構大きかったような
私は琴歌ちゃん以外、恒常か限定かはさておき持ってますね…
メインはモバなので担当じゃない子まで引いてたら死んじゃうんです
でも最近天井出来たから優しいですよね♥
私達の体型はかな子ちゃん・琴歌ちゃんくらいだと思ってもらって
どっちに振るかはお爺ちゃんの好きな方にあわせますね
私はあんまりカップ数とかで描写しないので
ウンコも食べてもらえるなら
5人でウンコ鍋とか作っても楽しいかもとか思っちゃう
本当にどうしようもない変態でごめんなさい♥
そう、MVがのう…
最近は先月頭のイベントでSSRがごっそり増えたせいもあって
体力が増えたからなんとかクリアできるのも増えてきたから少しずつMVも解放出来てきたが
無理なもんは無理じゃのう、酷いのとかたまにあるとどうにもならん
オッパイはな！
千枝ちゃんはスクリプトにかけるとかなりでっかくなるはずじゃ
ウエストが細すぎるせいじゃからまぁ…ウエスト細いからアンダーが低いというわけでもないからのう…
しかし千枝ちゃんの細さは異常な程じゃぞ…
個人的にはB〜C位にもう一段階欲しいとこじゃな、あと小学生以下のモデルじゃな
ええなぁ、うちはみく、紗枝、志希、杏しか居ないんじゃ
そして志希は使ってるうちに勝手に体力が減るからおいそれと編成出来んのじゃよ…
まぁ振るんじゃったら琴歌ちゃん方向じゃな
かな子ちゃんのあのぷにぷにはオンリーワンの魅力である
ウンコなべ！じゃと…
とんでもない事を考えるもんじゃ、しかも五人そろって！
その桃色思考はどこから伝染していったんじゃ？お仕置きじゃのう
ただクリアするだけなら、判定強化とガードと回復の特技の子を入れてみたらとか
それでも２７や２８は私にはとてもとても
…ただ見るためだけなら石砕いちゃいます
千枝ちゃんはとってもエッチボディですよね♥
そこが不満だから…千枝ちゃんを超巨乳の子にしちゃったんですか♥
私はもっともっと揺れてみたり、もっとエッチィ衣装があっても…それはデレステだと厳しいでしょうけど
志希ちゃんはオバロですか、回復特技の子がいないと厳しいですよね
やっぱり…こう…石を…一杯使って…フェスの時に
6%…滅茶苦茶ＳＳＲ出ますよ♥
じゃあそうしましょう、かな子ちゃんはオンリーワンのムチムチで
他の私達は琴歌ちゃんくらいでお願いします♪
それもお爺ちゃんの目の前で、5ﾂのお尻を並べて…
思いっきりひねり出してお爺ちゃんをびっくりさせてみたいんです♥
その後のオシオキは…だらしないオケツ穴にお野菜を捻じ込まれてみたいです♥
大根とか…裂けちゃうくらい凄いかも♥
押しっぱなし＋他のとこタッチとか、スライドの連続とか、スライドのジグザグが多いものとかがのう
石を砕く程たくさんは持っておらんし
うむ…千枝ちゃんはもっとイヤラシイ身体をしておるはずじゃ！
となぁ、ありすは現実的な小学6年生の子じゃと思うんじゃがなぁ
揺れるのがホント心持ち揺れている…かのう？位じゃからな
あれだけ激しく踊っておるのじゃから不自然なくらいのがっちりオッパイにしておるんじゃよ
あれは…辛い…へたするとproでも死んでしまう……
次のスカチケで琴歌ちゃんを取ればキュートもクールもSSR4人態勢でだいぶ鉄板に出来そうじゃ
千枝ちゃんもコンセントレーションが緩和になってだいぶ使いやすくなるじゃろう
色々我儘言ってすまんのう
かな子ちゃんのあのぷにぷにたぷたぷは他の誰でもダメでかな子ちゃんだからこそ魅力になる特別の物だと思うんじゃ
大根突っ込むのか…凄いのう女子高生のアナルは
大根突っ込んで響子ちゃんに調理してもらおうなぁ
最近は無料で250配ってますから、それを使ってＭＶだけでも
ＭＡＳクリアしたら石５０もらえますしね♪
ありすちゃんはどっちかというと…貧乳気味だと思うので
ま、まぁ揺れなくてもいいんじゃないかと
プロフィールもありますけど、イメージもありますよね、そういうの
私は最近スキブとＮＧＳＳＲの判定強化でヌクヌクプレイです…
端末課金して最新のスマホにしたらやる気も出ちゃうかも？
えへへ、私の方がよっぽど酷い我侭言ってますから！
お爺ちゃんの好みになるようにしてみたいんです、少しでも
大根とかキュウリとかニンジンとか茄子とか…
ケツ穴漬物とかで、一晩捻じ込んで味をたっぷり付けたのを食べてもらうとかでも♥
小学生組みと違って体も大きくなったから…
ケツマンしながら残り二人をアナルフィストで責めるとか…一度見てみたいアナルスカルとかも…
ありがたいことにまた10連分貯まったから、月末に残すか
途中で欲しい子が来たら引こうかと思っておるんじゃ
どうも3％で卯月ちゃんは引ける気がしなくてのう
そうなると中々使うのに気が引けてのう……コンティニューは確か100使うんじゃったっけ
ありすは標準もしくは標準届かない位の発育じゃろうから揺れなくても構わんよ
でっかいイヤラシイ乳のありすはワシだけの特別せいじゃ
ぬくぬくプレイええのう…判定強化をSSRで組み込めるなら強そうじゃ
端末はワシは林檎の電話なので3Dリッチにしてもそうそう困らんぞ
ただ途中で通知が入ると終わるんじゃがな…
そうかのう？ワシの我儘ばっかり聞いてもらっておる気がするが…
ええぞ、たっぷり食わせてもらおうかね、これでも田舎じゃ糞便使ってこやしにした野菜を作っておったんじゃ
可愛いアイドル達のもの食わせてもらえるのは嬉しいぞい
ええのう、美穂ちゃんのケツ穴にワシの手を突っ込むんじゃな…
ケツ穴にワシの頭を突っ込むのか！もう使い物にならなくなりそうじゃのう、ほっほっほ
あれ、コンテニューは最近１０になりましたよ
だから２５回コンテニューできます！！
後は無料石を引きたい時まで貯めておくですよね、とっても重要です♪
ガチャが変わったからって何となく３０連するのは無駄ですよね…
私はアンドロイドさんなので…そもそも音ゲームに強くないらしいですよね
でも今更変えるのも大変なので！！
別にスコアで上位になりたいとかは一切思ってませんから♪
…そういうのはデレマスのイベントで十傑狙いとかで間に合ってますし
そうでしょうか？元々おじいちゃんの希望を私の趣味で結構ゆがめちゃって…
それにカプスレにも引き込んじゃってますし、だから出来るだけ頑張りたいなって♥
アイドルのウンコで作った野菜、それだけでも売れちゃいそうですね♥
それをアイドルのケツ穴で漬物にして…ウンコ塗れの食べ物です♥
ＰＣＳのケツ穴大回転♥お爺ちゃんにチンポと両手を突き出してもらって
私達が動いて、誰のケツ穴が右手で、誰のケツ穴が左手で、誰のケツ穴がチンポにあるか当てちゃってくださいとか♥
スカルファック自体冗談染みたプレイですけど、大丈夫です！きっと可愛いシワシワお尻の穴に戻ります！！
ふぁぁ…ちょっと眠くなっちゃってきましたね、おじいちゃんはまだまだいけますか？
10！？
そうか、それなら石割プレイとかも現実的になってきたのう
先日追加されたMVのプレイリストの奴は歯抜けが多くて泣きたくなる始末じゃしなぁ
ワシだってちょっと気になって30連とか出来る稼ぎがあれば……うう
結局無料の石も単発で外れを引いて無駄に終わるのがほとんどじゃ
今回みたいにハイピッチで配ってくれると取っておけるんじゃがなぁ
ポンコツアンドロイドじゃな
恋に目覚めるかもしれぬ、ブツが変わると大変じゃｙからなぁ…
ワシはもう最初の最初から林檎じゃったからのう、今更泥には替えれないわい
それまでも携帯電話のように電話毎に使い勝手が違うんじゃからのう
そうじゃったっけなぁ？
まぁいいんじゃよ、美穂ちゃんにはずーーっと世話になっておるし、迷惑もかけておるし
ちょっとはお返しでもせんと釣り合わんよ
販路が問題じゃのう…どれだけ金出しても欲しいという輩はいくらでも居そうじゃなぁ
ケツ穴試しという奴じゃな！全くいやらしいのう！
美穂ちゃん可愛い顔しとるのに、やらしいのう！
しわしわのお尻の穴に戻るんなら大丈夫じゃな！切れたりしちゃいかんぞ？
いいや、眠くなったならこれでお休みにしようかね
ワシも明日昼出かけるし寝る事にするよ
多分１０打と思うので
明日の昼に確認しておきますねー
それではおやすみなさいおじいちゃんまたあしたー
ああ、おやすみ、明日も楽しみにしておるよー
５０個から１０個になってますね
ちょっとくらいならコンテニューに使っても大丈夫です
それならば頑張ってMV埋めに取り掛かってみるかのう
ちょっとこれからまた出る事になったんじゃ、20時から出来るつもりじゃったが21時からにしてくれんかのう
本当に寒くなっちゃって大変ですね･･･んん・・・明日からまた頑張らないといけないから
気を引き締めないと
えっと、もう始めちゃいますか？
もうちょっとネタを詰めて起きますか？
日本の気候もなんだか極端になってきたのう
ワシはどちらでもかまわんぞい
ワシが交通事故か何かに遭ったとところをお嬢ちゃん達に助けてもらう方向なんじゃったっけ
そうですね…んー･･･・・・歩いてるときに転んで動けなくなっちゃったお爺ちゃんを
近くの女子寮、私達の家まで運んであげて
それがきっかけでお爺ちゃんが私達の寮に遊びに来るようになって
ってどうですか？
ありすちゃん達や、芳乃ちゃんの時は即ハメ即アクメだったけど
今回は徐々にセクハラをしていくプレイでやってみたいですけどいいですか？
ふむふむ、ただ転んだだけのジジイをそこまで手厚くしてくれるというものなかろうから
誰かがぶつかった所をワシが転んで、という風にした方がよかろう
1,2日女子寮に泊まる事になって、その間にある程度のセクハラハーレム的な道筋を付ければ
今後ちょくちょく出向く方向でやっていけそうじゃわい
うむでしてーのお嬢ちゃんはちょっとおかしかった
もう見るなり即じゃったからのう…魔性の魅力じゃ
ありすたちも一応はちょくちょく前振りがあってのことじゃったのにのう…
ゆっくり若い身体をいやらしくしていこうかね…
それじゃあ買い物帰りにお爺ちゃんとぶつかっちゃって
足首を挫いちゃうとかどうですか？
それで丁寧に看護してるときにセクハラハーレム化ですね♪
一応上に徐々にレベルアップのイメージは書いておきましたけど
皆オマンコもケツ穴も大好きになる素養のある・・・エッチなアイドルですから♥
お爺ちゃんの目の前でオナニーしたり、オシッコしたり、ウンコしたりが平気で出来ちゃうように
いやらしくしていってください♥
書き出しはこっちからがいいですか？
その1,2日はありす達も遠方の公演で泊りがけじゃから女子寮にお邪魔しても大丈夫って言う事じゃな
早速いきなりスケベジジイっぷりを生かして触りまくる方がええかのう？
それとも本当にじっくり、たまに発育の事を口にする位の超じわじわ感でいくのがええかのう？
まずはじっくり一人ずつ…じゃったな？美穂ちゃん…
最初はワシがみんなの中でいちばん好きな美穂ちゃんからじゃな
ほほっ！一日二日じゃ足りぬかもなぁ
そうじゃな、頼めるかのう？
その辺りはやりやすいように♪
……今まで超スピーディーにしてきたので
今度は超ジワジワで♪大丈夫ですか？
一人ずつ落とすか、万遍なくちょっとずつ進めていくか
そこはお爺ちゃんのお好きにどうぞ♥
じゃあ書き出しますね！
じわじわで構わんよ！
ワシも楽しみになってきたわい…
キュートの可愛い女子高生アイドル達をじわじわダメにするのはたまらんのう！
ありがとう、書き出しお願いするぞい
(ワイワイ、ガヤガヤ、久しぶりに5人でまとまったオフを取れることになり）
(美味しい物を作って食べようと近所のスーパーにお買い物）
(皆両手にスーパーの袋を持って帰ってると）
み：
うー、やっぱり買い過ぎちゃったね
こんなに食べ終わるのは何時になるんだろう
(先頭を歩く美穂は後ろの皆と話してるせいで、後ろを向いたまま曲がり角に）
きゃぁっっ！！あっ、あぁっっ！！
ご、ごめんなさい！？お爺ちゃん大丈夫ですか？！
(そしてそうやって油断してるのが災いして、曲がり角の向こうから歩いてきたお爺ちゃんとぶつかってしまう）
(お爺ちゃんは転んだ拍子に足首を挫いてしまったようで）
ごめんなさいっ、本当にごめんなさいっ！
うう、一旦私達の寮に行って手当てしなきゃ
(卯月が慌ててタクシーを呼んで、皆でお爺ちゃんを連れて自分達の女子寮へ)
(たった5人のための女子寮だが、施設はちゃんとしていて)
(お爺ちゃんの足首に包帯を巻いて)
本当にごめんなさいお爺ちゃん……
あの、大丈夫ですか？
【じゃあこんな風に、私だけしか話して無いけど皆心配してますから】
ふぅむ……にぎやかな都会に来たのはええもんじゃが…
ありすたちも全国ツアーとかでしばらく帰ってこれないのは辛抱堪らんのう
でしてーの嬢ちゃんも嫁じゃというのに、ふらっとしか現れんし
孫達に目覚めさせられたチンポが疼くわい…
（今日も今日とで誰も居ない家に居るのもつまらないと、散歩をして歩く冨治）
（しかし頭の中の煩悩は秋口の澄んだ空気でも吹き飛ばせないようで）
（足取りはしっかりしていても、上の空な冨治は曲がり角で出くわした人にぶつかり）
（タイミング悪く、ちょっと足を捻ってしまったようだ）
およよ……
いかんいかん、ワシとしたことがこの程度で…
あいたたた、あー、足首をちょいと捻ってしまったようじゃのう
（ぶつかったのはこっちの注意不足でもあるし、謝る向こうが必死なのもあって）
（そんなにひどい態度に出るつもりも全く無かったのだが）
（必死な少女たちはあれよあれよと大げさに驚き、タクシーを呼ばれて少女たちの住むという女子寮に連れていかれ）
（かいがいしく世話をされて、枯れ木のような足首にしっかりと包帯を巻かれてしまっている始末）
なんだかすまんのう？
かえってお嬢ちゃんたちに心配かけてしもうた
すまんのう、そんなに大したもんでもないはずじゃからこれでもう大丈夫じゃわい
（5人の少女たちは誰もみんなとびぬけた美少女達で）
（それにみんな驚くべきめりはりのきいたスタイル抜群の肢体をしていて）
（このままではムラムラして落ち着くどころではないと、立ち上がって帰ろうとしたのだが）
（当然捻ったばかりの足首で無理は出来ず、バランスを崩して美穂を押し倒すようにして抱きついてしまうのだった）
【ではじっくりと一人ずつイヤラシイ事して、一人ずつ伝染させていこうかのう】
【よろしくじゃ、美穂ちゃん】
う：心配だなんて…お爺ちゃんに迷惑をかけちゃった私達のほうこそ
えっと、おうちに連絡しないと…
ち：あっ！私が、私が連絡してきます
おじいちゃんのおうち…電話番号を教えてもらえませんか
(家には誰にもいないことを知らず、電話番号を聞いて連絡を取ろうとする卯月に智絵里）
み：
本当にごめんなさいーー！！私が前を見てなかったから…
足首痛いですよね！？大丈夫ですか？
あの、立つなら私に捕まって…きゃぁっっ！！
(ぶつかってしまった美穂は本当に悪いことをしたと思って)
(涙目で何度も何度も謝って)
(立ち上がろうとするお爺ちゃんを助けようと、自分に捕まってとお願いするが）
(そのまま立ち上がることに失敗して、お爺ちゃんに押し倒されるように転んでしまう）
(そうしてしまうと、大きな張りのあるオッパイがお爺ちゃんの体に押し付けられてしまう）
【はい、ここをお爺ちゃんの第2の家にしちゃってくださいね】
お、おお、そこまで気にせんでええよ
お嬢ちゃん達は十分にしたことのお返しをしてくれたと思っておるからのう
ワシもぼーっとしてた事もあるし
とと、おわぁ！？
（丁度捻ったのは左の足首、そこからかくんとバランスを崩し）
（美穂を押し倒してしまうと、ちょうど豊満な美穂の巨乳の谷間に顔を埋める事になってしまう）
（小学生の味しか知らなかった冨治は先日の神社で運命の出会いをした芳乃によって女子高生の若さと発育した雌の味が混ざり合う良さを思い知らされ）
（ありすと同格、千枝には少々及ばずのこの胸の谷間に思わず顔を埋めたまま顔を揺らし）
（乳のぬくもりを感じた後、すぐに顔を上げ、手を床について立ち上がろうとする）
すまんのうお嬢ちゃん、情けないったらありゃぁしないよ
よっこらしょっと、あたたた、すまないね
それじゃ少しだけ痛みが引くまで休ませてもらえるかのう？
若い女の子ばっかりのとこに危ないと思われるかもしれんが
（再び腰を下ろして、家に電話をしようとする智絵里には）
あぁ、今家には誰も居らんのじゃよ
みんな長く家を空けているようで、ワシ一人で居るところなんじゃ
（思わず顔面で感じた美穂の巨乳、あどけない顔をしてとても発育良好なふわふわバスト）
（周りは若い女子高生の匂いで一杯で、冨治はみるみる情欲がこみあげてきて）
（スケベジジイのスイッチが入ってしまうのだった）
【もうありすのとこのプロダクションを大分食ってしまうことになるのう】
【たまらんわい…！】
み：
ひゃぁぁぁぁーー！！ま、またやっちゃったぁっ！！！
お爺ちゃん、体大丈夫ですか！？お爺ちゃん！？
(バランスを崩して倒れて、お爺ちゃんが自分の胸の谷間に顔を突っ込んでいる）
(だけど美穂からしたら、再びお爺ちゃんが転んで怪我をしたかどうかの方が重要）
(お爺ちゃんをどかすことなく、上半身を起こしてお爺ちゃんの身を案じる)
(そのせいで余計に胸はお爺ちゃんの顔に押し付けられて、女子高生かつキュートアイドルの甘い匂いを感じさせて）
か：
今から歩いて帰るなんて危ないです…
ここはお部屋も一杯ありますし、お布団もありますから
脚が大丈夫になるまで休んで行った方がいいですよ
(立ち上がろうとするお爺ちゃんを補助するために体を近づけてお爺ちゃんの体に手を回す)
(かな子の、男達を魅了する豊満で柔らかな体がお爺ちゃんの肉体に）
(そしてお菓子作りで染み付いた、美穂とは違う種類の甘い香りがお爺ちゃんに）
ち：
本当です……誰も出てくれない
ううー…やっぱり帰っちゃ駄目です、お爺ちゃん一人じゃ心配です
き：
それならお爺ちゃんの家族が帰ってくるまで、ここがお爺ちゃんのお家ですね
お爺ちゃん、遠慮なくてしなくてもいいですよ
私、料理に洗濯、お掃除、何でも得意だし大好きなんです
お爺ちゃんが好きなもの何でも作ってあげますから♪
(智絵里が電話してもありす達の家は誰もおらず、このまま一人で返せないと智絵里がいい)
(響子はお爺ちゃんを安心させようと、顔を覗きこんで笑顔を見せる）
【まだ4人だけですから！私達を入れても9人です！】
【183分の9人ですよ！】
おお、おおお……
そんなにくっつかれたら…ワシは…
（美穂の身体から身を離して起き上がろうとしたところにかな子が支えてくれて）
（一際ぷにぷにの一際甘い匂いのする柔らか豊満ボディが密着する）
（その胸の大きさはみんなよりも一回り大きく、それこそ千枝位の大きさはありそうで）
（身体を支えてくれるかな子の身体に回した手を、思わずお尻の方へと伸ばして軽くだけ触ってしまう）
（尻もまたムチムチしてそしてどこまでも柔らかいふわふわとした甘いお菓子のような尻肉で）
昨今の女子高生にしてはちと無防備過ぎんかのう…
ワシはありがたいが、ワシのようなジジイが居るのはお嬢ちゃん達に悪いんじゃないかのう
（響子は邪気のない顔で冨治の顔を覗き込んでくる）
（そこには自分を疑わない信頼の籠った輝くような、そうアイドルのような笑顔で）
（その家庭的な雰囲気がまた幼な妻感をもたらし、冨治のチンポはズボンの中で痛いほどに突っ張ってしまう）
（このままこの魅力的な美少女達に囲まれていたら自分は自分を抑えきれそうにないと）
（既に美穂の胸とかな子のお尻を堪能した冨治は思うのだった）
それじゃぁすまんが無理のない程度にお邪魔させておくれ
その代り、ワシに出来る事があったらお手伝いするからのう？
（冨治はそう言いながら、スケベな顔を出来るだけごまかそうと顔を作りながら）
（うっとりするほどかわいらしい5人の少女たちを見つめる）
【もっとじゃ…もっとアイドル達を……】
【なんだか最初の趣旨から変わってしもうたが】
【ワシからはもっと露骨にスケベ行為をしに行った方がええかのう？わざとらしい位に】
か：
大丈夫ですか？辛いならもうちょっとこのままでいましょうか？
私のことなら気にせず、体に捕まってくださいね
(お爺ちゃんがボソボソ呟いて、それは辛いからじゃないのかと心配した顔)
(辛いならもうちょっとこのまま美穂とかな子に挟まれたままでもいいよと言って）
(お爺ちゃんが自分の体に手を回すと、その先はお尻)
(だけどお爺ちゃんは辛いんだろうと純粋な心で、気にせずぐっと捕まっていいですよと言って）
き：
ふぇ？無防備って、何がですか？
元々私達が不注意だったからお爺ちゃんに怪我をさせちゃいましたし
それに私達ももうすぐ大人なんです、自分達の事は自分達で決められますから♪
ち：
全然悪くないですっ！！お願いだからここにいてください
(かな子に抱きかかえられたお爺ちゃんに笑顔で話しかける響子と）
(帰られちゃったら心配でしょうがないと、必死にお爺ちゃんにお願いする智絵里)
(まさかお爺ちゃんが自分達に性欲を抱いてるなんて１ｍｍも思って居ない)
(純粋無垢で、かつ胸の谷間が見えても気にしない無防備っぷりを見せてしまう）
う：
えへへへ♪それじゃあ決まりですね
何だかお爺ちゃんが遊びに着てくれたみたい
あっっ！！お爺ちゃんがここに来るのも私達のせいでしたよね…不謹慎でした…
でも、本当に遠慮しないでくださいね
私達に出来る事は何でもしますから
(最後に卯月が纏めるようにお爺ちゃんに笑いかける）
(お爺ちゃんのために出来る事は何でもする、その言葉に5人は頷いて）
【うーん、そこはお爺ちゃんの配分に任せます】
【元々超スローでお願いしてましたから！】
【もう少しスケベしたかったらどうぞどうぞ♪】
【私達のほうこそ超超スローペースでやってますけど大丈夫ですか？】
【何だか…やっぱり自分の担当の子のセリフ感が得るのって割と楽しいです♪】
（身体を支えられて立つ冨治は、基本小柄で枯れ枝のような老人である）
（残念ながら軽いその身体はかな子程の質量があれば容易に支えられてしまうのだ）
（冨治はお尻を触ってもなんとも反応の無いかな子に、女子に支えられる気恥かしさを装いながらもう少し揉み始める）
なんだか情けないのう
これでも田舎じゃぁ農家を一人でやっておったというのに
止めると途端にこの枯れっぷりじゃ、悲しいもんじゃ
（女の子に支えられるというのは確かに恥ずかしい、だがその分その柔らかい胸と尻を味わえる事を思えば）
（それもまたたまらないのだ、何よりもかな子の匂いが甘すぎて頭がボーっとしてしまう）
むむむ…それがまたのう…
あぁ分かったぞい、それじゃぁお邪魔させてもらうから
（目の前の二人は特に幼い感じがする）
（しっかりした家庭的な女の子ではあるが、まだ幼さも消えていない）
（もう一人はもっと幼い雰囲気が強く、胸の大きさとのギャップを一番感じさせる）
（共にこの無防備さは、町を歩くだけで危ないのではないかと思える程で）
（今も胸の谷間がちらちら見えるのに視線が吸い寄せられてしまうのだが、それを気にした風も無い）
いいんじゃよ、ワシも孫が居るんじゃがさっきも言った通りしばらく家を空ける事になってのう
息子夫婦は海外を飛び回っておるし
ワシは留守番代わりに田舎から引き取られたようなもんじゃて
孫が増えたと思うと嬉しいもんじゃよ
（一番明るい感じの少女がエヘ顔を見せながら可愛い事を言う）
（その朗らかさは自分がここに居る罪悪感を薄めるようでほっとするのだ）
（今やかな子の尻をほとんど痴漢のようにねちっこく揉んでいながらそう思ってしまう）
【ええんじゃよ、ワシはこのままでも、じっくりすぎてそっちが話進めにくかったらと思っただけじゃからな】
【大丈夫ならこのペースで行こう】
【そうかそうか、本当にこの5人が大好きなんじゃのう…】
【そう喜んで遊んでくれるのはワシも嬉しいよ】
か：
お爺ちゃん、大丈夫ですか？
よいしょっ…んっっ、ちゃんと立てて良かったー♪
田舎からこっちに出てきたんですか？
(お爺ちゃんをしっかり抱えながら立ち上がる）
(男の人とはいえ、お爺ちゃんはかなり軽くなっていて、かな子でも十分に持ちあげられた)
(何だか自分に捕まってる手がゆっくりと動いてるような気もするけど、それをあんまり気にせずに）
美：
ちょっと動くのをやめちゃうとすぐに動けなくなっちゃいますよね
私達もダンスレッスンとか少し間を空けるとステップとか駄目になっちゃいますから
あっ！！そうだ、挨拶してなかった…
私達アイドルしてるんです、知ってますか…？
(動きが鈍って落胆してるお爺ちゃんを励まそうと自分の経験談を語る)
(だけどダンスレッスンとかいきなり言っても変だよねと思い)
(自分達がアイドルをしていることを教える)
(そして、知っているかなと…どっちだろうとドキドキしながらお爺ちゃんの顔を覗きこむ）
卯：
お孫さんもなんですね…すごいなぁー…私達よりも小さいんですか？
学校の旅行でしょうか？
はいっ、私達のことを本当のお孫さんだと思ってくださいね、えへ♪
か：
そうですよ、卯月ちゃんもそう言ってますし…んっっ
お爺ちゃんに私達も…中々会えませんから嬉しいですよね♪
(お爺ちゃんに丹念にお尻を揉まれている、そのせいか体は徐々に熱くなって)
(じんわりと汗をかいて、更に甘ったるい匂いは強くなる）
【何となく反応しそうかなってところだけ書きますし】
【反応しにくかったら一気にばっさりいっちゃいますから】
【お爺ちゃんは好きなペースで進めていってください♪】
【お爺ちゃんが楽しめてるかの方がドキドキです！】
【大丈夫ですか？】
そうじゃよ、嫁さんを大昔に亡くした後そのまま田舎で農家をやっとたんじゃが
息子が都会で立派になってのう…
広い家も建てたし、心配だからこっちで暮らしてくれって言われてなぁ
（世間話をしながらかな子の尻を揉み続ける）
（もはや、その柔らかくデカイ肉を揉みほぐすように、ネチネチと楽しみ）
（少しずつ声に艶が混じり始めてその吐息が耳元にかかるとゾクゾクするような気分になる）
（それでもかな子は身体を離さず、むしろ汗ばんだ良い匂いの身体を密着させてくるものだから余計に発情してしまうのだった）
アイドルじゃと？
なんと、そりゃぁ知らんかった……
どうなんじゃろう、お嬢ちゃん達は知っておるかのう？
橘ありすを、ワシはあの子のじいちゃんなんじゃよ、全国ツアーとやらで千枝ちゃんこずえちゃんとしばらく家を空けてしまうんじゃ
息子たちは家には殆ど居らんから、そうなるとワシ一人でのう
（孫たちの出る番組等は録画したりしてチェックしているが、他のアイドルにまでは目を向ける余裕がなく）
（この子たちには落胆させてしまったかもしれぬと思いつつ）
（アイドルならばと、自分の素性を明かしても構うまいと、ありすの事を言う）
孫としちゃもうちょっと大きいがのう
ありがたい事じゃよ…っと
もうそろそろ良さそうじゃちょっとこのベッドに腰掛けさせてもらおうかのう
（あんまり執拗に調子に乗って尻を揉みまくるのもまずかろうと、一度身体を離し）
（ベッドに腰掛けると、触っていたかな子の様子を見て警戒心などが生まれたかどうか確認するように顔を見つめ）
【そうかい？ありがとうなぁ】
【一気に何人も動かすのは大変じゃろう、ワシばっかり楽して申し訳ないわい】
【ワシは楽しいぞい、こうやって少しずつしていくのもいいもんじゃ…】
【なんだか別の興奮があるぞい】
【そろそろ凍結間際で】
【やっぱり5人分考えると眠いのを押さえながらは難しいですね】
【でもとっても楽しいです】
【んー、私は嫌じゃないですし…悩むと遅くなっちゃって】
【そっちの方がお爺ちゃんに悪いです…レス速度遅くなってごめんなさい】
【今ちょっと悩んでるのは…かな子ちゃんがお尻を揉まれて、気にしないでナがしてるけど】
【流石にちょっと気になっちゃうのが普通の反応かと思って】
【でも、そこを気にしちゃうと流れが難しくなっちゃうから気にしないで通してもいいですか？】
【お爺ちゃんのセクハラをどのレベルで認識して恥ずかしがるか悩みどころですね!】
【出来るだけ休もう、ワシは明日も大丈夫じゃからのう】
【基本的には今ワシは受け身になってるような所じゃから】
【積極的にそっちから流れを作る状況だし悩むのももっともじゃよ】
【もっとセクハラに慣れてくれば、こっちからガンガン行く流れになるんじゃが】
【ワシの事は気にせんでええよ、その分たっぷりお楽しみさせてもらっとるんじゃ】
【体格改変のキュートアイドル5人ハーレムとか、男の夢そのものじゃわい】
【そうなんじゃよなぁ、最初に触りやすかったのがかな子ちゃんになってしもうたからのう】
【最初の子をかな子ちゃんに変更してみるかい？】
【あっ！！！こっちから流れを作った方が良かったですか】
【お爺ちゃんがセクハラしたい子を選んで、その子と二人っきりみたいな流れにした方がいいかなと思って】
【ううー…受身ばっかりしてて駄目駄目…頑張らないとですね！】
【お爺ちゃんのしやすいやり方って、こっちから二人っきりになるシチュに持っていったほうがいいってことですよね】
【あっ、最初の子が誰になってもいいですよ】
【お爺ちゃんがセクハラしやすいような場面を作るように、私達から仕向ければいいってわかりましたから】
【どちらっていうと、どう反応するかに悩んでいて】
【、お爺ちゃんは最初の段階のセクハラで私達が嫌がったり恥ずかしがる方が好みですか？】
【それとも、気持ちいいけど悪気は無いんだろうって思うか…お爺ちゃんに触られてることすら認識しないレベルの反応の方がいいですか】
【即ハメ即イキのシチュエーションならそれでもええが】
【今回はじっくり女子寮の子を汚染しつつ、明るく笑顔の女子寮を、ドスケベ淫乱な雌の巣窟にしていくんじゃから】
【ワシは始めはおとなしくしとる方がええと思うんじゃ】
【じゃから今は自己紹介や世間話をしつつ、触れた所を触っておるような状況じゃよ】
【全く進まんのもやりにくいはずじゃから、手の触れるかな子ちゃんを触っておったがのう】
【うむ、なんだかエロい状況をはいどうぞされてるみたいで大変申し訳なく思うが】
【最初はそんな方がやりやすいかもしれん】
【そうじゃのう、女の子毎に変化がある方がええと思うが】
【認識されてないのは悲しいのう、触られてるのは意識されてる方が興奮するのう】
【じっくりじっくりですね、お爺ちゃんが本気を出せば私達もありすちゃんたち見たいに】
【オマンコ、ケツマン広げちゃう牝アイドルになっちゃうと思いますけど】
【でもジワジワやるのも楽しいので♥】
【じゃあ、まずは自己紹介でかな子ちゃんのお尻を触ってもらいながら】
【ちょっと別の場面に写っていくことにしますね】
【それかお爺ちゃんがこの子と二人っきりになりたいって言ってもらえたらそうしますよ】
【じゃあ触られてるけどお爺ちゃんには悪気はなくてたまたまそうなってる】
【って思いますね、ただ触られてるせいで体が熱くなっちゃって、それは自分がエッチなせいなんだって思うか…ううー、何だか体が熱いよぉって思うかにします】
【後なんでもしますって言ってるので、一緒にお風呂に入るとか、ご飯を食べさせるとかも出来ますからね】
【最初なので水着を着て体を洗ってあげるとか、お箸であーんさせるとかでしょうけど】
【もっと進めば裸で一緒にとか、口移しとかケツ穴から吸い出しとかも♥】
【あ、添い寝とかもいいかもですね】
【もちろんそのうちそうなってもらうぞい】
【誰かは女の子の一人がワシと激しくセックスしとるのを覗いてしまって】
【みたいなきっかけも良さそうじゃなぁ】
【そうじゃな、じゃぁ最初はかな子ちゃんにかいがいしくしてもらおうかのう】
【甘い物持ってきてもらったりそんなかな子ちゃん触ったりして】
【お尻触られて気持ちよくなったことを告白して、その意味を教えたりとか】
【性知識にも差があると面白いのう】
【二人っきりの看護の時、口移しをしてもらったりとかいいかもしれんのう
【一口ごとに長くねっとり口内をしゃぶりつくして、毎回食べ終わる頃には発情しきっちゃうかもしれん】
【うんうん、いいじゃないか、たまらんのう…！身体を洗ってもらうとき、そっちは水着じゃが】
【こっちは裸じゃから、ぶっといマラを見せつける事になるのう】
【添い寝してる時に、アイドル活動疲れからホントに寝ておる子に悪戯したりとか】
【そんなのもいいですね、千枝ちゃんの時…は、やっぱり即ハメシチュだったから】
【そんなに上手くいった気もしませんしね】
【じゃあまずはかな子ちゃんをメインに据えて】
【お爺ちゃんとお菓子を一緒に食べているときに体を触られて】
【性知識に差、まぁ皆女子高生ですからね…でも智絵里ちゃんはあんまり知らないほうがいいです！】
【それ以外の皆は普通くらいでもいいですけど…ちょっと知識が薄いくらいの方がシチュ的にはいいですよね♪】
【ふむふむ、初日は箸で間接キス、二日目に口移しとかでもいいでしょうか？】
【何となく二日目以降のシチュな気もしますけど】
【個人的には二日間でハーレムの基礎、私達5人に個別にセクハラをしていって】
【それが気持ちよくなっちゃって、お爺ちゃんに性の手ほどきみたいなのを受けていく…な感じのほうがしっくりきちゃいますね】
【お風呂は何となく卯月ちゃん、添い寝は私か智絵里ちゃん、お料理は響子ちゃん、かな子ちゃんはお爺ちゃんの移動を助けるとかで…体を触られるセクハラな】
【あーー…今度こそこずえちゃんの時よりじっくり…トイレでばったり出会ってお便秘対策とかしてみたいかもしれません…♪】
【舐めるんじゃなくてイチヂク浣腸を持ってきてもらうとか…入れてもらうとか】
【それが智絵里ちゃんがいいかも…？】
【って私ばっかりお爺ちゃんにおねだり妄想してごめんなさいーーーー！！】
【千枝ちゃんは見ているだけで発情して、自分からハメてくれるようにおねだりじゃったからのう】
【全く小学生だというのに、うちの孫たちはとんでもない淫乱揃いじゃわい】
【いや、エロくてあれはあれでええ】
【かな子ちゃんは知識一杯ありそうな気がするのう】
【智絵里ちゃんと響子ちゃんは知識少なそうな気がするわい】
【美穂ちゃんと卯月ちゃんは人並みかのう、卯月ちゃんは好奇心はありそうじゃ】
【それでええと思うよ、ありすは全国ツアーにしたから二週間とか帰ってこないようにしよう】
【実際はどうか分からんのじゃがな、そういうライブの事詳しくないしのう】
【うんうん、ええのう、それじゃそれ！まずはまんべんなく触って悪戯して、えっちな気持ちよさをじわっと覚えさせた方がええかのう】
【ふむ…智絵里ちゃんが特に好きなのかのう？】
【たしかにオッパイを除けば一番可愛いとは思うしのう】
【ええんじゃ、一杯楽しませてもらっとるし、ワシも楽しいからのう】
【やっぱりそっちが楽しめる者の方がエロに熱が入る分興奮するんじゃよ】
【そうですよね、あの時はどっちかっていうとお手軽お下品ドエロ小学生プレイしたかったですから♥】
【見事に3人ともエロエロ小学生になりました】
【でも、私達も最終的にはあのくらいになっちゃいますから】
【じんわり、ゆっくりと♪】
【んー、かな子ちゃんは大目、智絵里ちゃんは少なめ、PCSな私達3人は人並みで】
【響子ちゃんは新婚さんの初夜、卯月ちゃんは興味津々で積極的】
【私はちょっと恥ずかしがり屋さんだから奥手、みたいなイメージですね】
【お爺ちゃんの通りにしちゃいますか】
【はーい、もういいんです♪そういうのはやりやすい設定で】
【お爺ちゃんのせーえきがドビュドビュ出るのもファンタジーなんですから】
【かな子ちゃんはお爺ちゃんの調子が良くなくて自分に寄りかかってくる、と思って】
【体を触られたり弄られても何もいわないようにしますね】
【何となく便秘で困って、困り顔が智絵里ちゃんに似合っちゃうと思ってるところがあるので】
【恥ずかしいけど、それより便秘にこまっててお爺ちゃんに手ほどきを…性知識も少なくてって、こずえちゃんと同じパターンですね♪】
【特に好きなのは卯月ちゃんですよ♪だから卯月ちゃんが便秘でもいいんですけど…絶対卯月ちゃんって快便だと思うんです！！】
【じゃあ色々妄想は書き捨てちゃうので…拾いたいのだけ拾ってくださいね！】
【多分止められないなら滅茶苦茶書いちゃうので！】
【ワシも大興奮じゃったわい、エロ知識ばっかりタブレットで調べるエロ孫に】
【悪い子になりたがりの変態ドマゾの千枝ちゃんに、無自覚アナル便器のこずえちゃんじゃからのう】
【やっぱり小学生は溺れるのが早いし覚えるのも早い】
【なるほど、じゃぁそんな感じでやろうか、そちらがやりやすいイメージしやすいのでやるのが一番おかしくないしのう】
【響子ちゃんは究極の理想の嫁じゃったっけ、新婚初夜感あると興奮するのう】
【なんだか思いつめそうで、既にもうでしてーの子を嫁嫁言っておる分申し訳ない気もするのう】
【やりたいのは欲望劣情ドロドロの薄い本的エロじゃからな】
【リアルのように3mlとかそんなちょっとしたものを腹の上に出されて何が楽しいのか】
【すまんのう、オッパイ好き過ぎて…】
【智絵里ちゃんはおとなしいし、引っ込みじあんに見えるし、そういうの口に出来ないだろうし】
【ウンコもつつましい感じがするのう、なかなか出てきてくれない意味で】
【間違いない、卯月ちゃんは間違いなく快便じゃ、下痢も便秘も全くない健康直腸してると思う】
【かまわんとも、むしろその妄想のめちゃくちゃ振りを聞いてみたいからのう、どんどんくるんじゃ】
【お爺ちゃんに喜んでもらえて何よりです】
【また三人のエロJS組みとも遊んでくださいね】
【いいでしょうか？ううー、私のお願い聞いてくれてありがとうございます】
【んもう、チンポ嫁ってレベルならありすちゃんも千枝ちゃんもこずえちゃんもそうなってますよ♪）
【だから気にせずどんどん増やしちゃっていいんです】
【私達5人もお爺ちゃんのお嫁さんにしちゃってくださいね】
【えへへ♪私もそういうのがいいです、顔も胸もドロドロになったり】
【一発ケツ穴に出されたのを出すだけで、茶色く染まった精液が床一面広がるとか】
【3発で１Lなザーメン浣腸とか、そのくらいやってもらわないと楽しくないですから】
【いいんですよ♪だって考えてみてください】
【私のケツ肉、ケツ穴、ウンコ好きは頭がオカシイレベルですから♪】
【はい、それで困ってる智絵里ちゃんのお腹とお尻の面倒を見て上げて欲しいです♪】
【ウサギのウンコみたいなのしか出ない智絵里ちゃんを卯月ちゃんみたいにぶっといのが出る快便まで】
【…ゆーっくりとセクハラと調教で進めて言って欲しいです♪】
【トイレに入ったら智絵里ちゃんが困り顔して、イキナリケツ穴にキスして吸い出しなんて駄目っ、ですからね♪】
【まずは服に手を入れてお腹を直接マッサージしてあげたりー、ショーツの上から肛門を弄って上げたり？】
【イチヂク浣腸を入れて上げて我慢するんじゃぞとか、優しくアドバイスとか…うん、普通に犯罪案件ですけど智絵里ちゃんなら許してくれますよ♥】
【恥ずかしいですけど…ちゃんと出てるか見てください、って出すところも見せてくれるかもしれませんね】
【と、妄想言い過ぎてこんな時間！連休明けなので明日大丈夫かわかりませんけど、大丈夫なら待機しますね】
【おやすみなさい、また明日…じゃなくて今日の夜です♪】
【ふふふ、智絵里ちゃんはじっくりと小さなケツ穴を開発していこうかのう】
【ワシも眠気が一気にきてしもうた…レス蹴りになって申し訳ないが寝かせてもらうぞい】
【エロ妄想は全部形にしてしまおうなぁ】
【じゃぁまた今夜じゃ、お休み】
【おはようございます】
【昨日のを見返したら後半になればなるほど長くなっていて大変なことに…寝ぼけて茶駄目ですね】
【でも何となく智絵里ちゃんの方向性が決まったような…】
【昨日の感じで大丈夫ですよね】
【何だかほぼ頭に浮かんだことを清書せずに書いてたので…】
【私に関しては、何となく添い寝で一緒に寝て居るところをお爺ちゃんに触られていって】
【寝てる間に性感を開発されちゃうっていうのはどうですか？】
【起きないように徐々に激しく…オッパイやオマンコやケツ穴をジワジワ撫でられて開発されて】
【決めつけもあれですけど…やっぱりある程度一人一人にコンセプト会ったほうが】
【何となくやりやすい気がして…】
【今日の夜、続きのお話しましょうね♪】
待ちきれんかったかのう、ワシもじゃ
私の妄想とか楽しいですか？
美穂ちゃんのドスケベ妄想、好みの分は全て形にしたいくらい興奮ものじゃぁ
ダメな物も今後出てくるかもしれんが
それでも今までの美穂ちゃんの頭の中にあるドスケベ過ぎてダメな位のエロい話はたまらんのじゃ
聞いているだけでもう興奮が止まらんわい
ふぅ…お休み開けのお仕事でちょっと疲れちゃいましたけど
頑張って始めましょうか♥
続き書き出してみますね
今日は遅くなっちゃうかも、待っててくださいね
無理はせんでええからなぁ？
遅くなっても構わんから、その分エロいのを楽しみにしておるよ
今夜もよろしくなぁ
か：
なるほどぉー…そうだったんですね
お爺ちゃん一人だけだったら、お子さんも心配しますよね
んんんっっ……あ、あははは
それで、今はお子さんとお孫さんと…ひゃぅ…♥暮らしてるんですか…？
(お爺ちゃんの手は止まらない、ゆっくりとやんわりと、自分でも気になっている大きなお尻)
(それをネチッコク揉み続けている）
(だからといってお爺ちゃんを突き飛ばしたらまた怪我をしちゃうかもしれないし、何だろうお爺ちゃんに悪気はないかもしれない）
(そんな言い訳な理由を頭の中で考えて、お爺ちゃんの好き放題させながら世間話を続ける）
響：
ええっ！？！？ありすちゃんのお爺ちゃんなんですかー！？
うわーー、世間って狭いですね！！
私達ありすちゃんと同じプロダクションなんですよ
智：
それに千枝ちゃんとこずえちゃんも知ってるんですね
はい、今事務所の小学生アイドルの子達のユニット…U149だったかなぁ？
それでツアーしてて、まだまだ当分終らないよね・・・
響：
下手にありすちゃんにお爺ちゃんが怪我した事を教えちゃったら
ありすちゃん心配してライブ失敗しちゃうかも…ううーそうなったら私達ありすちゃんに会わす顔がありません…
やっぱり治るまで私達が面倒みますね！！
(まさかお爺ちゃんが事務所の後輩、ありすの家族だったなんて)
(今ありすは大事なツアー中、大切なお爺ちゃんの怪我なんて知ったらペースが崩れちゃうのは簡単予想できる）
(ツアーが終るまで、お爺ちゃんを女子寮で面倒みよう、そんな空気が5人に更に強くなる）
か：
はぁ…はぁ…あっっ！！
座りますかお爺ちゃん、じゃあ下ろしますね
一緒に…よいしょっと、ふぅぅ
脚、大丈夫ですか？
(お爺ちゃんがベッドに座ると言われて、お尻を揉まれてぼーっとしてた意識を戻して)
(お爺ちゃんと一緒にベッドに体を下ろして、お爺ちゃんを座らせて）
(ちゃんと座り終わったら、脚は大丈夫かと心配そうに顔を見つめる）
【私達はお爺ちゃんを怪我させちゃった弱みというか、責任感があるので】
【そういうのも使ってもらえるといいかもしれないですね♪】
田舎生まれのくせしてこれが良く出来た息子でのう
村では神童と呼ばれて、街に出てからみるみるうちに出世して、今では世界を飛び回るビジネスマンじゃ
ワシの息子とは思えんわい
そうじゃよ、だが息子たちは中々家に帰れないもんでのう、ワシが留守番しとるようなもんじゃ
（手にたっぷりの重たさと柔らかさを伝えてくるかな子のお尻）
（どこまでも蕩けるように柔らかくふわふわしたケツ肉をぐにぐにとみんなから見えない背後から揉む）
（支えてくる身体はどんどん汗ばんで熱くなり、いよいよ雌として感じ始めた吐息まで聞こえ）
（冨治はもっとかな子の悩ましい吐息を感じたくなって、指を尻に食い込ませるように埋め）
（小指を尻の谷間に埋めるようにしながら、ふっくら二つの丸い山の谷間の内側に触れ）
（年頃の美少女アイドルたちのすぐ目の前でその一人を悪戯するスリルに興奮を感じていた）
おやぁ、お嬢ちゃんたちはありすの仲間たちじゃったか
そうじゃのう、ワシも驚いたんじゃよ
何年も会ってなかった孫娘がまさかアイドルになっておったとはのう
たしかにびっくりする程可愛くなっておったが、お嬢ちゃん達もみんな可愛いものなぁ
千枝ちゃんとこずえちゃんはありすが家に連れてきたんじゃよ
（傍ではいよいよかな子の余裕が無くなりつつあるのを限界まで攻めて）
（そしてようやく、ベッドに座らせてもらうと、孫たちの同僚であるというかな子たちに）
（世間の狭さを感じつつも、もう心の中から湧き出てくるスケベの欲求が抑えきれなくなってきて）
今のところ大丈夫じゃわいありがとうなぁ
かな子ちゃん、しばらく大変かと思うんじゃが、ワシの世話をしてくれんかのう？
（顔を見つめてくるかな子は、さっきまで尻肉をねちっこく揉まれていた余韻を感じさせるような表情で）
（それでも冨治の身を案じる優しさにつけこみ、まずはかな子を餌食にしようと目を付け）
（正面からみるとその巨大な乳の存在感に思わず舌なめずりをしてしまう）
【それじゃぁ、そろそろ露骨なエロい事、始めていこうかのう】
か：
ふぅぅぅ…ふぅぅぅんんっ♥♥
な、なるほどぉー…そんなに凄いお子さんなんですね
じゃあありすちゃんが頭がいいのも…ひゃぅっ♥
お爺ちゃんやありすちゃんのお父さんが頭がいいからなんですね…んんっ♥
(お爺ちゃんの手の動きは徐々に過激さを増して行く）
(それを皆の前で今更指摘するのも恥ずかしいし、や…やっぱりたまたまかもしれない）
(手が痙攣してるだけかも、あっっ…指がお尻の谷間に)
(で、でも、それも手が滑っただけ…んんっ…気持ちいい)
(お爺ちゃんの体を支えながら、プルプル体を震わせて)
卯：
えへへへ♪可愛いって言われちゃうと照れちゃいますね♪
千枝ちゃんやこずえちゃんとは、小学生のこの中でも三人組みユニット作ってますから
特に仲良し三人組ですよね♪
えへへへ♪こうやってお爺ちゃんからアイドルのお友達の話が聞けると嬉しいです
(卯月達はかな子がどうなってるかを察する事も出来ず)
(ただの世間話に花を咲かせて）
か：
わかりました、あっ、み、皆
まずは私がお爺ちゃんのお世話をしてるから
皆は色々他の準備しててもらっていいかな？
(ぐっと前屈みになったせいで、ただでさえ大きな胸の谷間が更に強調される）
(そして、こんな目に会ったにお爺ちゃんと二人きりになるような宣言)
(他の4人は自分の部屋に戻ったり、寮のお仕事に散っていき）
【かな子ちゃんの服装ですけどこんなのどうですか？】
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/a7c2006bb177f730e7b13d57fb1b5665.jpg
（他の四人が気付かないのが不思議なほどかな子は露骨な喘ぎ声になり始めている）
（四人が朗らかに笑いながら談笑しているなか、かな子だけは色気づいた顔になって気持ちいいと言ってるような顔で）
（密着してくる胸からどきんどきんと鼓動が伝わってきそうな程だ）
（もうスカートの中に潜り込んだ手は、間違いなくかな子に悪戯する目的で揉み込んでいて）
（かな子の敏感な尻に気持ちよさを植え付けていく）
（横目でかな子の顔を伺う冨治は、かな子に眠る淫乱の素質を確かに見出して）
千枝ちゃんとこずえちゃんは頻繁に泊まりにやってくる程仲良しのようじゃからのう
ありすたちが出ている番組等は録画されておるから見ておるんじゃが
お嬢ちゃんたちには気付かなかったわい、すまんかったのう
（手の動きだけでかな子を淫らに仕立てあげてしまった冨治は、かな子だけを部屋に残し）
（かな子も自ら率先して一人残って、誰も居ない部屋の中、視線が絡まりあう見つめ合った状態は続いて）
（胸の谷間も露わなその私服姿と、そして深い胸の谷間から立ち上ってくる甘いお菓子のような体臭をかな子の目の前で吸いこむようにして）
かな子ちゃんじゃったかな？
ワシの不注意ですまんことをしたのう、しばらく厄介をかけるがよろしく頼むよ
ほほっ、本当に新しい孫が出来たみたいじゃわい
しかしありすたちもそうじゃが、都会の娘っ子は本当にええ身体してる子ばっかりじゃのう
ほれ、すまんがもうちょっと近くに来てもらえんかのう、かな子ちゃんの可愛い顔をもっと近くで見せておくれ
（そんなセクハラギリギリのような事を言いながら、自分から残るかな子に脈を感じたのか強引に自分の方へと招き）
（またもやかな子の尻を揉みに揉みたてる）
【かわええのう！その服でいこう】
【かな子ちゃんはどんなコンセプトで行こうか…お菓子を口移しで食べさせてもらったり…】
美：
それは仕方ないですよ
私達の事務所っていーっぱいアイドルいますから
皆可愛くてかっこよくて元気一杯で、魅力たっぷりの子がいますから
私達や、他の皆も知ってもらえたら嬉しいです♪
じゃあ私は自分の部屋に戻るから
かな子ちゃん後はよろしくね
(他の三人も、そして美穂もかな子に任せて出て行き、大きな談話室には)
(お爺ちゃんとかな子の二人っきりに）
か：
そんなことないですから、何度も言ってますけど
元はと言えば私達がおしゃべりしながら歩いてたからですし
私達をありすちゃんと思って、色々言ってくださいね
(本当のありすが、お爺ちゃんにどんなことをされてるのかも知らず）
(そんなとんでもないことまで言ってしまって）
え？ええ…えええっ！？
ううーーー…ちょ、ちょっとその…甘いお菓子ばっかり食べてるから少しアレですけど
私はそんなに太ってはぁ…うう
(ええ体という言葉を体格が良いと受け取って、顔を真っ赤にするが）
あ、はい…私の顔なんか見ても楽しいかわかりませんけど
(またお爺ちゃんに近づく、また何かされちゃうかもしれない）
(だけど、じんわり触られたお尻は物凄く熱く、血流が良くなって敏感に）
(魔性の感覚に逆らえずお爺ちゃんに近づいて）
【んーー……口移しは料理関係で響子ちゃんにしてもらいたいので】
【例えば…かな子ちゃんって結構、胸を強調したりのグラビア的な仕事が多いので】
【アイドルのお仕事、グラビア撮影のポーズをしてしまって…体を触られたり、徐々に過激で下品なポーズに近づくなんてどうですか？】
【後、かな子ちゃんはエッチな知識が一番多くて…】
【結構快感にも弱い方にしちゃいたいなって、甘い物も大丈夫って食べちゃ居ますから】
【甘い物を食べちゃうと太るのに、美味しいから大丈夫っていうなら】
【エッチな事も…気持ちいいから大丈夫って言っちゃいますよ♪】
おお、かな子ちゃんから漂ってくる甘い匂いはお菓子の匂いじゃったのか
さっき支えてもらってるときから、ずっと甘い匂いがして
なんとなく頭がぼーっとしてしまっておったんじゃよ
うむ、さすがアイドルじゃなぁ…
甘くやさしい顔をしておるよ、ほほっ太ってるっていう意味じゃぁないわい
オッパイもお尻も大きいのうって意味じゃよ
（顔を真っ赤にしてしまうかな子にからっとしたような言い方で露骨なセクハラセリフをかけてしまう）
（かな子はあれだけねちっこく痴漢されていたというのに、それでも無防備に…）
（いや、期待してるようにも見えるような顔で言いつけどおりやってきて）
（そして冨治は遠慮なくかな子の尻を揉み回すのだった）
かな子ちゃんはアイドルとしてはどんなお仕事は多いんじゃ？
ありすはやっぱり歌ったり、踊ったりの仕事が多いようじゃが
アイドルには他に写真を撮られたり、ドラマの演技をしたり
色々な仕事の種類があるって聞いてるんじゃよ
…かな子ちゃんはとても魅力的な身体付しておるし、やっぱり人気も凄いんじゃろうなぁ？
（冨治は二人っきりになって、生来のドスケベっぷりをもはや隠さず）
（見るからにイヤラシイ顔をかな子に向けて、さっそく尻の谷間に指を食い込ませるような揉みかたをしながら）
（かな子という女子高生アイドルの事を暴いていくように外に聞こえないような囁き声でかな子に聞く）
【ほう！それじゃぁその方向を質問する感じで】
【ワシの質問に答えるかな子ちゃんにイヤラシイ事をしたり…】
【下品なポーズはかな子ちゃんの方からこんな恰好したいというのを教えてもらえるかのう】
【いい設定じゃのう！ワシのしとることを心得ておるのに期待して気持ちよくなりに来るんじゃな？】
【ワシはそんなドスケベな子、大好物じゃよ】
【気持ちいい事や過激な事をすぐに出来そうじゃが…ハメるのはじっくりじっくり焦らして悪戯を重ねてからじゃ】
か：
あははは、そうなんです
私お菓子作りが趣味だから…た、食べるのも好きなんですけど
それで結構お洋服に甘い匂いがついちゃうことがあって
男の人なら余計に感じちゃうかも
甘くて優しい…照れちゃいます…♪
太ってるじゃない…じゃあ、どういう意味なんでしょうか？
ふぁぁっ♥♥
お、オッパイに…お尻…そ、それは…た、確かに私は皆の中では、一番大きいです…けど
(お爺ちゃんに近づいていって、最初の褒め言葉はアイドルにするには普通な言葉)
(ちょっと照れくさくてえへへと笑うが)
(次の言葉は、アイドル、女の子にするにはセクハラすぎる質問）
(そして同時に行われるお尻揉み…今度こそ確実にお爺ちゃんの意思で行われるセクハラ）
(物凄い勢いで跳ね上がる心臓の高鳴り、体は真っ赤に紅潮して）
私のお仕事…そ、それはライブがあればうたったり踊ったりもしますけど
んっっ…♥はぁ…♥
私のお仕事って…お料理番組やバラエティ…バラエティは…んんっ
私と…智絵里ちゃんと、杏ちゃんっていう子の3人のユニットで多くて
それと…もう一つよくあるのが…ぐ、グラビア撮影が多いです
水着だったり…胸が見えちゃうような衣装での撮影…♥
(お爺ちゃんの視線はさっきまでの優しい顔じゃなくて)
(時々見る事が有る、エッチな男の人の顔、お尻を揉む手は強く情熱的になり）
(ピンク色の唇から漏れる声は熱く、湿り気を帯びて）
【それならまずはお爺ちゃんの質問に答えていって】
【下品ポーズは次の段階くらいがいいかなぁ】
女の子として魅力的な身体じゃということだわい…
胸も大きいし、お尻も大きい…顔か可愛くて、柔らかくて母性的じゃ
けっして太ってるようには見えんよ
（照れている歳相応の飾り気のない笑顔は等身大の10代の少女の愛らしさ）
（アイドルという魅力だけでなくその年代の女子高生としての可愛さを冨治に見せていたのだが）
（その笑顔はかな子の尻に再び冨治の手が伸び、さっそくねちっこく揉むことで一瞬にして雌の色が混じりだす）
（正面から見つめ合い、偶然を装うのではない明らかに意志を感じさせる手の動きは）
（冨治がかな子を触りたいという欲望をかな子に間違いなく悟らせるだろう）
（間違いなく許されない、好意を仇で返す不埒な行為、なのにかな子は嫌悪せず、逃げず受け入れたまま…）
なるほどじゃのう、かな子ちゃんはどことなく男に安心感をもたらしてくれる雰囲気あるものなぁ
母性的いうか、お菓子作りとか好きだからそういう番組が似合うんじゃろうなぁ
ほう…グラビア撮影というと、やっぱり大胆な衣装を着て
大胆なポーズをして…みんなに見てもらうようなお仕事なんじゃろう？
（短いスカートの中でねちっこい老人の手がかな子のふっくらヒップを揉み捏ね尽くす）
（手に感じるそのふくらみはひたすら柔らかいマシュマロのような揉み心地で）
水着なんて着たらこの大きなオッパイが零れだしそうじゃ
かな子ちゃん可愛いし、身体もイヤラシイし…
撮影の時とかみんなえっちな目で見てくるんじゃないのかい？
この大きなオッパイに…
（そしてお尻への悪戯に逃げないどころか身を任せるようにしているかな子に）
（冨治は胸まで揉み始めてしまう、まさしくこのいやらしい胸を見られて撮影されていやらしくなるのだろうと視線でいいながら）
【ええのう、まだ下品ポーズ早いからのう】
【もっとじっくりかな子ちゃんを辱めたり、マゾっ気を育てたり…】
【エロ知識豊富なかな子ちゃんのえっちさを堪能したいわい】
そんなことはないですよぉー、ただ、私がお菓子作り好きで
えっと…楽しく作って、その後美味しく食べるのが好評って
でも、美味しいものは美味しく食べたくなるじゃないですか
私…美味しいものとか楽しい事って我慢できなくって…
(お爺ちゃんと話しながらも自分の性分も語っていく）
(そう、美味しいから大丈夫、お菓子を食べた後によく言う言葉で、本当に自分らしいと思う）
(美味しいから大丈夫、太るなんて気にしちゃだめ…)
(…気持ちいいから…きっと大丈夫…、お尻を揉まれてるんじゃなくて…これってスキンシップなんだ♥）
はい、グラビア撮影、私って結構水着のお仕事が多いですから
大胆なポーズも撮ったり、可愛くて…その、ちょっと恥ずかしいんですけど・・・ひゃぅっ♥
その、せ、セクシーさも出しなさいって…はぁん…♥
(最初の時とは比べ物にならないほど大胆さの増した手つき）
(スカートの中、ショーツの上から柔らかい肉付きのお尻揉み回される）
(快感で熱くなった肌はしっとりと湿って、かな子の体が全身発情してきて）
そ、そこまで面積の小さい水着は着ませんからぁーー
可愛いし…私の体ってそんなに、イヤラシい…でしょうか♥
そんなことないですよ、皆さん仕事だから真剣で…
それよりも…い、今はもしかしたら、そんな目で見られちゃって…
あっっ、そ、そうです…んんっっ♥
こうやってちょっと、胸を持ちあげるような感じのポーズも取ったり…ひゃぅ♥
(お爺ちゃんの視線が一番いやらしいです…ぼそっとそう呟いて)
(オッパイを持ち上げられても逃げ出さず)
【そうですよね、明日とか、いえ、もっと先じゃないと…じっくり出来ない♥】
【後はお料理で甘い匂いがするって言ったから、それを確かめるために全身の匂いをお爺ちゃんに嗅がれちゃうとか♥】
【最初の1日目はブラジャーとかショーツは脱がされずにセクハラされたいですね】
健康的な身体をしてるように見えるから、きっとお似合いじゃろうなぁ
かな子ちゃんの大胆なポーズ、ワシも見てみたいのう
きっと素敵で、男の心を一発で打ち抜くような魅力的なポーズなんじゃろうなぁ
今度、見せてくれんかのう？
かな子ちゃんの水着姿、そしてどんなポーズをするのか、ワシは興味あるんじゃ
（また一つ顔が近づき、かな子の熱い乱れた吐息が感じられる程近くでかな子を見つめる）
（この姿勢だとかな子の蕩けきったメス顔も、大きな乳も全部正面から見えて）
（もう既にセクシーさを感じられる豊満な少女の痴態を老人の手は少し蠢くだけで作り出していく）
イヤラシイぞい…みんな可愛いけど、一番最初に目が向いたのはかな子ちゃんじゃからなぁ
またまた、本当は気づいておるんじゃろう？
かな子ちゃんの尻に、オッパイに…カメラマンやスタッフのエロ視線を…
演技指導とかでポーズをとらせるときに触られたりしとるんじゃないのか？
ワシじゃったら触るねぇ、こんな大きなイヤラシイオッパイ
（もはやセクハラの域を超えたスケベ行為なのに、かな子はとうとう乳まで揉まれてしまう）
（手に感じるずっしり感は千枝のものよりも重い、カップ数は大きくとも、千枝は身体自体が小さく）
（身体も身長も大きいHカップはやはりかな子の方がボリュームを冨治に感じさせる）
かな子ちゃんは魅力的じゃのう…
ワシも思わず若返ってしまいそうじゃわい
胸も尻も立派で、孫娘の成長を確かめてるような気分になるとも
【まだまだじゃよ…ありすたちは一か月は遠征してもらうからのう】
【一月かけてじっくり5人エロ女子高生アイドルに仕立て上げるんじゃ】
【まだまだ脱がさんとも、見てみたいけどなぁ】
【本当にじっくりなんですね】
【とっても楽しいです♪】
それで…・今日はこの辺りで凍結で
残りはお話タイムでいいですか？
次は週末くらいじゃ駄目ですか？
【雰囲気や言葉でごまかしておるけど、結局尻を揉んでいるだけという】
もちろんじゃよ
週末かい？土日は多分どっちかの夜しか空けられないのう
木曜は会えないかね？
そこに関してはもうお爺ちゃんのペースで
今までは私がグイグイ進めちゃってましたから
ただ…あんまり私達も反応の引き出しがあるわけじゃないので
ちょっと繰り返し多くなっちゃったらごめんなさい
木曜日ですか…・んー…プレイは出来ないかもです
居はするんですけど、ちょっと片手間作業をしてるかもなので
ワシは大喜びじゃから全く問題ないのじゃよ
かな子ちゃんイヤラシイのう…
あんなに可愛くてエロくて、想像以上に興奮するわい
そうか…それじゃしょうがないのう
土曜と日曜のの夜じゃったらどっちが都合がいいかい？
えへへへ、ありがとうございます
後はお菓子を絡めるなら、さっきも言いましたけど
直接お菓子を食べるのは胸焼けするけど、かな子ちゃんに染み付いた匂いって事で
胸の谷間やお尻の谷間とか、ムニムニのお腹をか、まずは服の上から顔を埋めて匂いを感じるってどうですか？
すみません…ほたるちゃんがモバマスで着たので…少し二枚取り頑張りたいんです…
んーー…長く遅く間で出来る方…土曜はどうですか？
匂いを吸いまくるんじゃな
中々フェチっぽいお話じゃのう、そのまま舐め回してしまいたくなるわい
お菓子を食べるよりは甘いかな子ちゃんを味わう感じじゃな
そういえばありすがデレステに来ておったので
無意識に貯まっていた石が無くなっておったよ……
全くの無駄じゃった……
土曜じゃな、ならすまんが21時からで頼むぞい
その代り遅くまで遊べるからのう
ええ、ある程度過激になるなら…甘いハチミツやお菓子をかな子ちゃんの体に載せて
女体盛り的なのもいいんじゃないかと思います
ふふふ、私はありすちゃん来ましたよ！
11歳でツインテで元気なパッション印の赤城って苗字の
…大丈夫です、小学生だから実質ありすちゃんです…
はい、21時からで
木曜日も…十二分に稼ぎ終わってたら始めるのでチョコチョコ顔は出しますね
他の子も何となくセクハラの方向性のイメージ出来上がってますか？
ちょこちょこ妄想は出してましたけど
ほほう、口の中があまあまになりそうじゃな
みりあもやるー……うう
サイン入りは全く無かったわい…
ありす…ううありす……ぅぅあぁぁ……
うむ、分かったぞい、まぁそのような状況じゃったらひょっとしたら仕事片付けるかもしれんし
お互いに顔見せる程度になるかもしれんがのう
いや、智絵里ちゃんがトイレ、というだけかのう…コンセプトとしては
そこはおいおいですね
さて…悲しいお話はやめましょう
まぁ欲しければ300連すればいいだけですし…ふふふっ…
お話のネタ、置いておくかもしれませんので
なるほど
私は一緒に添い寝、一人で寝るのは寂しい、普段はありすちゃんと寝てる
って言われて、一緒に眠って
私が寝てる最中にイタズラされて、エッチな快感にどんどん目覚めてくってどうですか？
寝てる間に悪戯されて感度上がってるせいで、普段ちょっと触られただけでもイっちゃうようになって
それは私がイケない子なんだって思っちゃうような流れですね
今日のガチャは大変酷い引きじゃったよ…
おかしいのう朝の星占いでは4位だったというのに…
む！面白そうじゃのう
ワシの抱き枕になってくれるんじゃな？
寝ている間の悪戯開発シーンでは結構美穂ちゃん大変かもしれんが
ご都合的に激しく感じて喘いでも目は覚まさないというのでもいいかもしれないのう
寝ている間に何日も開発を重ねられて…
おじいちゃんにちょっと触れただけで気持ちよくなっちゃうって…
いけない美穂ちゃんになるんじゃな
そう言うときも有ります
確率は300連で収束するのでありすちゃんを引きましょう
と無責任に煽っちゃいます
そういうことになりますね
最初は寝ても起きないのを確認するようにパジャマの上から
ある程度たったら下着の上からとか
直接オマンコを、ケツ穴をと…でも寝てる私は気づかずに
体だけがどんどんエッチになっていくんです
これで三人、響子ちゃんは掃除洗濯、家事中に色々なイメージなのでもうちょっと練りますね
卯月ちゃんはお風呂で体を洗う役…そこでお爺ちゃんにセクハラを考えてますけど
卯月ちゃんは普通なのが特徴なので、特にここーってポイントはないんですよね
9まんえんは、ワシの使える金の3か月分じゃよ…
天井なんてむりのむりむりじゃわい…
ありす…ワシのありす…
それならば他の子に手を出している間も、添い寝だけ継続して最初からやっている感じにした方がよさそうじゃのう
じわじわ手を伸ばしていくのなら、日にちもかかるじゃろうしのう
身体もいやらしく、おっぱいも気持ち大きく、感度はビンビンに、じゃな
あどけない顔して開発度は随一になりそうじゃのう、ギャップがそうとうエロそうじゃわい
卯月ちゃんは最近普通の子というよりも、問題なく可愛い子になってきておる気がするのう
普通に可愛い無難に可愛いじゃなくて、当たり前に可愛い、な
でもよくよく考えたらありすちゃんも恒常
スカチケでちゃんと引きますね
ふふふ、私も出来あがりですね♪
っと…さっき寝ちゃってたので
おやすみなさい、また木曜日とか土曜日にです！
スカチケ…略するとなんだか匂ってきそうな名前じゃのう…
いかん…次のスカチケは琴歌ちゃんなんじゃ…キュートの手が足りないしのう
おやすみじゃ美穂ちゃん、また会おうぞ
ちょっと書いておきますね
かな子ちゃんは…今の所現状どおり
セクハラの気持ち良さでお爺ちゃんに一番に体を許しちゃう
グラビア写真撮影系で、ビキニ水着→マイクロビキニって布面積少ない水着で過激なポーズとか
お菓子をそのまま食べると甘すぎるから、かな子ちゃんに甘い体臭を嗅いだり
汗ばんだかな子ちゃんの肌にお菓子を置いて、舐めながら食べたりとか
智絵里ちゃんは便秘体質で酷い時はお腹がポッコリ大きくなるくらいに溜まっちゃうせいで
水着撮影とかライブの最中に苦労したりスタッフさんや他の皆に迷惑をかけてしまう
それで、どうしても便秘体質を直したいと思っているって感じの流れでどうですか？
お腹のマッサージやお尻をマッサージをすると出やすくなるとか
トイレの時の座り方が重要って、洋式スタイルじゃなくて和式スタイルを教えこむとか
イキむ時の力の入れ具合が重要って、出してるときにお腹を押して出しやすくしてあげたり…
響子ちゃんは、素敵なお嫁さんになりたいという夢を叶えてあげるために
お爺ちゃんの擬似お嫁さんみたいな形で頑張ってもらうとか
料理を食べさせるときは箸でアーン→口移し→体をお皿にと過激にしちゃう
お掃除するときは床に四つんばいで→お尻を突き出すように→脚を広げてって触りやすいように見やすいように変えていく
スキンシップが重要だって、ソファーで並んでテレビを見てて、太ももや背中…お尻ってなでる場所が凄くなっていくとか
ある程度油断してきたら夜のご奉仕も重要だぞって、オチンポ様にご奉仕を・・・♥
私へは、お爺ちゃんが添い寝して欲しいと言われて眠ってる最中のイタズラシチュ
最初は起きないことを確認しながら、胸やお尻を触ってきたり
私が寝たら起きないってわかったら、直接服の中に手を入れてきてオッパイやオマンコ、ケツ穴を弄くって…
どんどん感度を上げていって、お爺ちゃんに触られたらすぐ気持ち良くなってイっちゃう女の子にしてもらうんです
それで…起きてるときに軽く触られただけで、私がイっちゃって…
たまたま手が触れただけで気持ちよくなって、弄るだけでイっちゃうなんてエッチで悪い子なんだって
「外でもそうなったら駄目だから…お爺ちゃんが溜まった性欲を発散してあげるよ」みたいに言われてみたいです♥
最初は服を着たままお爺ちゃんの体を洗って
お爺ちゃんの大きなオチンポにドキドキしながらも体を洗うけど、お爺ちゃんが手を滑らせて、シャワーが体に当たって服が濡れちゃう
それで次は水着を着てお風呂に突入、お爺ちゃんの体を洗っていると
ムチムチ卯月ちゃんの体に興奮したお爺ちゃんは勃起オチンポに…
お爺ちゃんのオチンポに目が釘付けの卯月ちゃんを見て、オチンポも洗ってとお爺ちゃんに言われて…
お爺ちゃんが気持ちよくて出しちゃうと、精液を出して中まですっきり最高とか言われたら
頑張る卯月ちゃんなら次の日もお風呂で手コキをしてくれと思うので
その次は胸を使って体を洗って欲しいとか、ムチムチのお尻を押し付けて体を洗って欲しいとかソープモード
その内裸で同じ事を、ってステップアップしていってみたいです♥
基本的に5人が5人、お爺ちゃんと徐々にエッチな事をしていくのを知らないほうがいいですね
かな子ちゃんは談話室
智絵里ちゃんはトイレ
響子ちゃんは食堂や廊下
私はお爺ちゃんの部屋
卯月ちゃんはお風呂
後は5人それぞれの自室かお爺ちゃんの部屋で進めて行きたいですね♥
って…つらつら妄想書いちゃいました
反応あったら嬉しいです♥
どのシチュエーションもワシのツボを突く興奮もののお話じゃのう…
かな子ちゃんはこの前お尻触ったり、胸触ってるだけでも興奮しておったから
グラビア撮影などでカメラマン達からのエロ視線を受けてる告白とか
そういう系列を推し進めていきたいのう、やはり一番のスケベ体型という事じゃしのう
智絵里ちゃんはお得意のスカシチュエーションじゃな
5人の中で一番あどけない顔をしているのに一番汚くて変態的なプレイじゃな
洋式便器の上に和式スタイルで足乗せてふんばって見せてほしいのう
少し高いとこになるから、ワシがトイレの床に座り込めば正面に智絵里ちゃんの可愛いケツ穴を見れるはずじゃ
響子ちゃんは可愛らしい子じゃのう…
そんなにワシの事を好きになってくれるとは男冥利に尽きるわい、普通口移しとかすぐにはしてくれんじゃろうに
お掃除に四つん這い、お尻突き出しとかは、響子ちゃんんが自ら見てもらいたがるような
そんな心の中にだけ持っていたエロさをワシに見せて欲しいんじゃ
美穂ちゃんは寝ているとは言えいt版直接的なエロ悪戯じゃな
信頼して無防備な寝姿を見せてくれておるのに、ワシはそんな子にたっぷり悪戯するんじゃ
美穂ちゃんの美巨乳をぐにゅぐにゅ揉みまくって穴と言う穴を弄って開発してやろうなぁ
千枝ちゃんみたいに美穂ちゃんも悪い子になっちゃうんじゃ、ワシの手によってな
卯月ちゃんはソーププレイみたいじゃのう…
ワシの枯れた身体と、勃起してないのにデカマラなチンポを凝視して、興味津々で
それを隠さない卯月ちゃんなら、ワシも積極的にお願いが出来るわい
ワシも卯月ちゃんのエロボディにムキムキチンポ膨らませるからのう
楽しみじゃのう…今日は出来ないんじゃったよな
辛抱たまらんわい
今日はＰＣの前にはいるので
ちょっとずつお話は出来たらいいなって♥
何時もみたいにすぐ返せないけど、ちょっとずつだけでも♥
美穂ちゃん渾身のエロシチュだけあって、もうかな子ちゃんもちょっと触ってるだけでドイヤラシイもんなぁ
今イベント休憩中なので1時間は結構話せます♪
あのー…すっごい独りよがりな妄想レスしちゃて…
大丈夫ですか？
全然大丈夫じゃろう
どれもこれもエロくて全てじっくりと、そしてねっちょりとやってみたい話じゃわ
お爺ちゃんの希望通りにするなら
やっぱり撮影の時にエッチな視線を感じてたとか
そう意識しちゃったせいで、エッチな視線に感じちゃうようになったとか
そういう変化があったほうがいいんですよね♥
カメラマンたちのエロ視線に感じてたり
もしくはそれを悟られていたりして、昨今はその手の仕事もかなり多くなってきてるとかのう
じゃからワシのエロい本性にも一番最初に気付いて
そして餌食にされて、それを自分から受け入れてしまうんじゃ
そんなエロい事をかな子ちゃんの口から言わせたりしてみたいのう
そうですね、それに一番エッチな体をしてますから
でも、男の人のそういう欲求があるから
かな子ちゃんのグラビアお仕事が増えてるんですし
それを今まではお仕事の視線だと思ってたのが、エッチな視線にすり変わっちゃって
お仕事だけで興奮して…お爺ちゃんに♥
っていうのもいいですね
他に私の妄想で気になったのってありますか？
そうじゃな、かな子ちゃんには母性があるからのう
その気があろうがなかろうが、男というものは、弱いんじゃよ…
しかも豊満でエロい乳をしておるのに顔はあどけないしな
グラビアの仕事もどんどん水着の布が小さくなってきて、ポーズも大胆になってきて
それにつれてスタッフたちのエロ視線も露骨にいやらしくなってきて
最近はたまに触られるようになって…
そんな時期にワシと出会って先にワシが美味しく頂くんじゃ
美穂ちゃんの眠姦プレイもええのう、正確には姦じゃないんじゃろうけど
たっぷり若い身体を一から開発して、無自覚淫乱に作り変えておきながら
後からだまして犯してしまうなんて、たまらぬよ
後お風呂プレイの卯月ちゃんは、卯月ちゃんがどれくらい露骨に好奇心を向けてくれるかで変わりそうじゃなぁ
かな子ちゃんは、ちょっと体型に自信がないって思ってますけど
あの体が男の人にすっごい好評ってわかれば自身になって
グラビアとかも楽しく出来ると思いますから♥
お仕事で布面積が小さくなるかはわかりませんけど…最近はこのくらいでしょうか？
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/c8c44f8080c9c5fe57633092232f5dee.jpg
私はそうですね…
本当に一切起きる気が無い、千枝ちゃんの嘘寝とは違う本当に寝てるつもりなんです
だから…んー…寝ごとで本音、気持ちいいっていうのを一杯口に出すだけかもしれません、反応単調になったらごめんなさい
後は…お爺ちゃんにエッチな言葉を教えてもらうとかはいいかも
胸が気持ちいいと、オッパイとか、乳首とかに
あそこはオマンコ、お尻の穴はケツ穴・ウンコ穴とか…♥耳元で囁かれてそっちがインプットされちゃうんです♥
卯月ちゃんは結構ノリノリでやろうかと思ってます
だって頑張っちゃうのが卯月ちゃんですから♥
そういう意味だと響子ちゃんもノリノリで…
素敵なお嫁さんになりたいと思っている響子ちゃん、昔夫婦をしていたお爺ちゃんとの夫婦生活を参考にして
なんて言って、過激なスキンシップを
最終的には裸エプロンプレイとか♥
このかな子ちゃんは凄くかわええのう…！
みんながみんなエロゲのような身体をしとるわけではないんじゃ
かな子ちゃんはふんわりしとるだけで、デブじゃないんじゃからのう
あぁ、この水着は凄く堪らんのう…！
美穂ちゃんは5人の中で実は一番等身大の普通の女の子じゃと思っておるんじゃ
卯月ちゃんはなんだかんだいって、普通じゃない個性しとるしのう
本当に寝ておるんならそれでもええんじゃ
逆にやりにくいんじゃなかろうかのうって、反応も出来んし、声も出せんしで
オッパイを弄りながらずっと耳元でお前はエロい、イヤラシイアイドルじゃ、エロ乳首で感じるド淫乱じゃ…
って言いながら開発するんじゃのう
そうじゃな、卯月ちゃんはしちゃダメなとこまで頑張る女の子じゃ
だから、あっという間に転がり落ちるように堕落していきそうじゃなぁ…
ほう、響子ちゃんはノリノリなのか、お嫁さんになるんじゃから人一倍身持ちが固いと思っておったのに
ワシの昔の夫婦生活を絡めた話は導入に大変良さそうじゃなぁ
ワシが若い頃の特にドスケベでやりまくっておったことを話して…
ふふふ♪かな子ちゃんは可愛いですから♥
っていうか今回やってる子はみーんな可愛いですよ♥
ええ、だから寝てるけど…・結構喋っちゃうかもしれないんですが…・
それは全部寝言だから許して欲しいです♪
それでもいいですし、弄っているところの名前を教えてもらうとか
私がイっちゃうとかアクメしちゃうとか♥
ケツ穴穿ってとか…そういう言葉を教えて言わせてもらうプレイ
寝てる間にエロ女レッスンしてもらう形ですね♥
こういうシチュですから、卯月ちゃんも響子ちゃんも、智絵里ちゃんもですよね
ある程度は、やっぱりノリノリというか緩くしないと難しいですし♥
響子ちゃんはまだ彼氏も居ないから身持ちもって
それにお爺ちゃんを旦那様って思って練習してたら
「お爺ちゃんの事、本当に、本当の旦那様って思えてきちゃいました♥」
ってなるかもしれませんし
はい、ドスケベな事は…ある程度たってからで
かな子ちゃんは触ってるだけでもうエロいからのう…
あれはワシも辛抱堪らんかったわい
ええよ、ガンガンしゃべってええよ
その方がワシも楽だしのう、睡眠勉強法と言うやつじゃな一時期大昔に流行った
何しても派手に反応していても、起きてはいないから
ハメる一歩手前レベルの調教をその身体に出来るんじゃ
なんだか美穂ちゃん達にしては珍しく排泄系が少ないのうと思っておったのよ
智絵里ちゃん位しか露骨なのが無いからのう
智絵里ちゃんは一番恥ずかしがりに見えるのに、ワシに一番恥ずかしい見せちゃならん物を見せるんじゃな
響子ちゃんにそう言われるとなんだかドキドキしそうじゃな
ワシの嫁になるんなら、なんでもしてくれるのかのう？
とか言いながら過激エロ要求を突き付けて
かな子ちゃんで喜んでもらえて嬉しいです
何時も我侭ばっかりだから、お爺ちゃんが楽しんでくれてるのが
一番嬉しいですね♥
えへへ♪それなら一杯喋っちゃいます
でも、疲れてるのと、日向ぼっこして寝ちゃうのが大好きな私なので
夜は何されても起きない♥ってやろうかと思います
んーー…それはじっくり、ねっとりやるっていうので
そんなじっくり段階でスカを一杯入れちゃうと、何となく会わないかなって
でも智絵里ちゃんに関しては、スカとお尻の穴をメインで開発していってもらいたいです
ある程度排泄が出きるようになって、見られるのも平気になってきたら
もっと楽にウンコできるようにするためには、お尻の穴を広げやすくしたほうが良いって…指を入れてもらうところから♥
そうですね♥最終段階は何でもしちゃうし
変わりに色んな事もお願いしますけど
最初から過激にしちゃったら何時もどおりかなーって、難しいですね♪
ワシも、かな子ちゃんがここまでエロいとは思っておらんかったよ
好きではあるけど自分からこの子としたい、と要求する類じゃなかったからのう…
それでええんじゃよ、やっぱり反応ある方がワシも興奮するしやりやすいんじゃ
だからたっぷり気持ちよくなって、そしていつの間にかドスケベな身体へと変化していっておくれ
舐めたり、指突っ込んだり色々してみたいんじゃよ
確かにそうじゃなぁ
いつの間にか美穂ちゃん達のプレイの中でスカがだいぶ多くを占めておるから
無いとそれは不思議に思うようになっておった
なんでこうなったんじゃろう？ワシが調教されておるようじゃ
智絵里ちゃんロリ顔で可愛いし、胸も大きくしてもらったからワシの好みにびしっと来るようになってしもうたもんな
ケツの穴を早く穿ったり舐めたり出来るようにしたいのう
女子寮の中が凄まじい変態JKアイドルハーレムになってしまうからのう
最後にはツアーから帰ってきたありすたちもびっくりになってしまうじゃろうて
ふふふ♪それなら私達の魅力に気づけてもらえたって
これでデレステの私達をもっともっと好きになってもらえたら嬉しいですね♥
じゃあ一杯反応します
まるで起きてるみたいに♥寝てますけど♥
んーー…入れちゃいます？
実際入れた方が嬉しいとかありますか？
5人のケツ穴・クソ穴臭をお爺ちゃんに憶えてもらうための変態シチュ感が得ちゃ今好けど
ふふふ、ありすちゃんたちに会うか同化は別の話で♥
デレステはMVを見るのが本当に楽しい
これは本当に惜しかったGF♪との大きな違いじゃのう…
正直歌に関してはGF♪も結構いい曲多かったのに、運営と作成会社の違いよなぁ…
起きてるみたいにガンガン喘いで、イキまくって欲しいのう
イケばイク程開発も進んでいくじゃろうしな
チンポは入れんよ？
指と舌だけじゃ、これは美穂ちゃんの寝てる時も一杯穿らせてもらおうと思っておるがのう
そうです♪卯月ちゃんと私と響子ちゃんをセンターにして
ラブレターを100回聞いてください♥
きっととっても素敵な気分になります
正直ＧＦの方が声優さんは凄いですからね
もうちょっと素敵な運営でエロエロしてたらきっと人気出たと思うんですけどね
あっ、入れるのはオチンポ様じゃなくて
スカトロシチュを導入時にも入れちゃいます？
私はだーーーい好きなので、入れるならウキウキで考えちゃいますよ♥
卯月ちゃんと響子ちゃんがRとノーマルしかないんじゃが……
そういうのも悲しいものじゃのう…
声優は格の高いのばっかり使いすぎて金が持たないんじゃろうなぁ
絵とキャラは正直モバマスにも負けてないと思っておるよ
ワシも大好きな子が何人も居るしのう
ただ肝心のゲームの技術力が…そして運営のコンテンツ営業が決定的にダメじゃったんじゃ
舐めたり入れたりは大好きなんじゃ
それに大根とか入れるんならじっくり開発も必要じゃろうからな
チンポを使うのは後まで待っておかないとねぇ
共通衣装を使うのもいいですよ
アクロススターやパーティータイムゴールドとか、イリュージョニスタでも増えてますし♥
やっぱり最初に始めたゲームは強く思いいれに残りますからね
私はデレマスからソシャゲー始めたので
シンデレラコンテンツ無くなったら困っちゃいますね
舌で舐めたり指を入れたりってことでしょうか？
オケツ穴を虐められるのは大好きですから
色んな理由を付けてセクハラ段階から遊んで欲しいです♥
スカシチュ、私だったら寝てる最終にオケツ穴キッスされすぎて
オモラシしちゃうとかでしょうか
今は衣装も売っているんじゃよねぇ
結構お金も飛んで行ってしまいそうじゃわい
LMBGの衣裳はマーチングバンドイメージが強すぎてとても好きという程ではないんじゃよなぁ
ワシもちょびっとだけモバマスをしておったがすぐにGFに移っていってしもうたからのう
ただ課金がキツイのでぽちぽち系をやめてしまったんじゃ
♪はもう開発終了になてしもうたし、じきに終わってしまうかもしれんの
そうじゃ、尻の穴を弄るのならやっぱり指入れたり、舐めたりしたいものじゃからな
かな子ちゃんの穴は甘くておいしそうじゃなぁ
美穂ちゃんを目いっぱい睡眠悪戯してる時、寝ながらお漏らししたり、寝ウンコまでしてしまうんじゃな？
飲んだり、食べたり…ひひっ
衣装は全部買えると思います
私は出た日に買ってるので、どうだかわからないんですが
大丈夫です！10連チケットも貰えるので、つまり、ただですよ♥
GFの方はじっくり残ると思いますけど
ポチポチは開発費用とかないでしょうし
アプリは人気が無かったら終っちゃうんでしょうね…
それなら…やっぱり入れちゃいましょうか♥
かな子ちゃんのあまーいあまいお菓子・・・お爺ちゃんの口には甘すぎるって
ちょっとビターな味を付けさせようとオケツ穴にハチミツを入れたり、ナマクリームを入れたりしてチューチュー♥♥
私はそうなっちゃいます♥
その内起きてるときにウンコしなくなるかも♥
響子ちゃんは、亭主関白的に
貞淑な妻なら、排泄まで旦那様に管理されるべきなんていわれて
ウンコをお爺ちゃんに管理されて、出し終わったら舐めてきれいにされるとか♥
噂の3000円を払ってタダでガチャが出来るんだ！というやつじゃな
しかしみんな曲ごとにしっかり振りが作られてるし
凄いものじゃよなぁ…ワシははいふぁーいなでーの時の謎の三角が好きじゃ
寂しいもんじゃ、今は画像を見るだけじゃがなぁ……
美穂ちゃんは知らないじゃろうが、本当にエロい子が一杯居るんじゃよ、うひひっ
かな子ちゃんはやっぱり甘いのでせめていきたいのう
身体の全てが甘いもので出来ているはずじゃ…
そこらへんに手を出すのは、もうハメまくる位に開発してからじゃろうけどな
美穂ちゃんはお漏らし寝ウンコし過ぎでそういう癖がついてしまうじゃろうな
もちろん全部爺ちゃんが処理してやるから安心するんじゃよ？
なんだか響子ちゃんゾクゾクするのう…
妙にエロさを感じるシチュエーションじゃよ、それは
そうです♥
私はどっちかっていうと、9万円払えばただでＳＳＲが手に入るに喜べるくらいに駄目駄目ですけど♥
私はやっぱりラブレターですね♥皆でグルグル回りたいです♥
お爺ちゃんのオススメな子は誰なんですか？
んー、確かにそうですよね
かな子ちゃんのシチュでスカは入れにくいからやめておきましょうか
おじいちゃんの唇がケツ穴にくっついて、
吸いだされた瞬間ケツ穴が広がって、ウンコを出しちゃう…そんな変態な子にしてください♥
それで、起きてるときにも同じ事をされて、体が反射で即ウンコもらしちゃって変態にトドメをさされてみたり♥
最初はゴッコ、遊びみたいなお嫁さん練習のための新婚さんの振り♥
だけど徐々に演技が本気になっていって♥
響子ちゃんはお爺ちゃんに体を許したくて、振りが一つ一つエロくなっちゃうんです♥
卯月ちゃんはー……お風呂でお爺ちゃんの体を洗ってたら
逆に洗われることになって…おなかの中まで洗ってやるっていわれて
シャワーヘッドを外して、お湯を直接浣腸されちゃうみたいな
もう堕ちる一歩直前ですよね♥
ラブレター、MV解放せんといかんのう…
末期ではないか…ワシの身では好みの子が来るたびに９万も出せんわい…
GFのお話かい？
ワシは何と言っても村上文緒ちゃんじゃな、ワシのサド心を刺激するんじゃ
優等生とか図書委員とかに反応する性癖があるのもいかんのう
基本あのゲームは巨乳が多いんじゃ、こっちで言うキュートになるピンクのカードの子たちの巨乳キャラが基本好きじゃのう
そうじゃな、かな子ちゃんは雌堕ちしてからじっくりそっちを楽しもうじゃないか
ワシのいう事ならなんでも聞くようなエロ雌になってからのお楽しみじゃ（スカをしないとは言ってない）
だってかな子ちゃんもそういうのしたいじゃろう？
美穂ちゃんは５人の中でとびぬけた変態になってしまいそうじゃ…
ワシ一番のお気に入りが一番の変態になってしまうなんて…なんという運命じゃろう
美穂ちゃんのスカートの中に顔突っ込んで、吸ってみたい…
ふおぉぉぉ…なんじゃそれは…
みなの理想のお嫁さんである響子ちゃんが、ジジイに捧げたくてうずうずするのかの？
振りの一つ一つがイヤラシク誘うような…たまらなさすぎじゃわい…
卯月ちゃんは性欲強そうじゃなぁ
きっと毎晩オナニーしてそうじゃ、ワシと住むようになってさらにエロい事を考えるような子になっとるじゃろう
実際に手を出されたらどんどんのめりこんでくるじゃろうなぁ
ふぅ…ん、眠くなってしまいました
色々お話できて、更に詳細詰められたような気がします♥
次は何時が大丈夫ｄ背ウカ？
ラブレター難しいのう…こりゃコンティニュー無しは無理じゃわい…
一応土曜日の夜が予定になっておるが難しいなら来週じゃのう…
土曜日夜、チャンと待機しますね
うん、寝堕ちするまえに寝ちゃ居ます、おやすみなさいー
お休み、美穂ちゃん
おはようございます♪
昨日の寝る前は滅茶苦茶な感じでごめんなさい！！
眠くて意識が…
そうですね♪ふむふむ、デレステだと文香さんが似てますよね♪
キュートで巨乳っていうとやっぱりかな子ちゃんとか
何も見ないでそう思いつくのって…うん、後はくるみちゃんなんかすぐ思い付きますね
はいっ♪かな子ちゃんもそう望んでますし
きっとあの全身プニプニボディ、柔らかくて気持ちいいですよ♥
私だけじゃなくて皆飛びぬけた変態にしてくださいね♥
お爺ちゃんのオチンポ嫁♥ウンコするところを見られて興奮しちゃうウンコお嫁さんとか♥
そうなっていくような流れ、楽しくありませんか？
えへへへ♪喜んでもらえて嬉しいです♥
響子ちゃんならきっと誰に対してでも、理想のお嫁さんになれますし
お爺ちゃんへの理想のお嫁さんですね♥
卯月ちゃんは何でもハイレベルに普通にこなす凄い子だから♪
お爺ちゃんへのご奉仕も普通にこなしちゃいますよ♥
お洋服→水着→一緒に裸でって流れで
一緒にお風呂、楽しみたいです♥
ではお仕事行ってきますー♪
おはよう、美穂ちゃん
大分言葉が怪しくなっておったのう…でも健康的な時間に眠くなるのはいいことじゃよ
そうじゃのう、文香ちゃんは三本の指に入る程好きじゃからな
文緒ちゃんはもう少しハキハキした言葉づかいじゃが
何しろこの子は乳がいやらしいんじゃよ…
むこうでは可愛い系はスイートって言うんじゃが、ロリ巨乳な小日向いちごちゃんという美穂ちゃんと同じ苗字の子や
笹原野々花ちゃんというお姉さん系巨乳が特に可愛いぞい
ふふ…本当にスカが大好きなんじゃなぁ…
そんなに気合を入れて喜んでもらえるとワシも頑張ろうと思ってくるんじゃよ
遠慮はしなくていいからどんと来てほしいんじゃ
響子ちゃん……どんな風になるんじゃろう、楽しみになってきた
それじゃぁワシも出ようかのう、お互いに今日を乗りきって休みにしようなぁ
ちょっとまってみますね
【でもすまんのう、せっかく来てくれたというのに、ワシはまだ外なんじゃ】
【酒が入っているので、多分イヤラシイ事が出来る状況にならないと思うんじゃよ…】
【会いに来てくれてありがとうなぁ、その分明日イヤラシイ事を楽しもうぞ】
【待ちぼうけさせたままじゃ申し訳ないので一言伝言じゃ】
おじいちゃん、お返事ありがとうございます
わざわざお外から連絡してくれて嬉しいです
じゃあ今日は帰っちゃって、明日を楽しみにしてますね
おやすみなさい、スレを返します
丁度今夕ご飯から帰って着たところです♪
すぐ始めちゃいましょうか
大丈夫なのかな、ワシも問題無いから早速してしまおうか
書き出しますから待っててもらえませんか？
私の水着姿…そ、それなら・・・今度時間があるときには…
そんな大胆なポーズなんか…ひゃぅっ♥
そんなにしませんからぁ…♥
(頭がぼーっとしてるせいで、どこかで水着姿を見せてしまうという）
(大変な口約束をしてしまう）
(服の上からでもこんなに体が熱くなるのに…水着でされちゃったら）
(でも…水着で人前に出るなんてアイドルなら普通のお仕事）
(お爺ちゃん相手だもん、恥ずかしくないよ…そんな風に思ってしまって）
触られるなんてありませんから…プロデューサーさんだっていますし
それに…それはその…お、お仕事の視線で
もしかしたら…そう思われることもあるかもしれませんけど
でも、そう思われるのも仕事みたいなのもあるから
んんっっ♥おっぱい、お尻…エッチに見られてるんでしょうか
(こんな事ばっかり言われたら、仕事の時の撮影が）
(エッチな視線で見られる視姦プレイになってしまう）
(どうしよう、次のお仕事の時、乳房をタプタプ持ち上げられて興奮しながら）
【はい、こんな風にしちゃってみました】
【心の声みたいなのも入れて、「」で表現してみるのってどうでしょうか？】
【後、次に誰に行くか、何時行くかはお爺ちゃんに任せますね】
【お爺ちゃんとしては一人堕ちたら次にいきたいですか？】
【ある程度遊んだら次の子にって、5人回ったらまた次の日みたいなプレイがいいですか？】
【私は後者側がいいかなって思うんですけど】
嬉しいのう、かな子ちゃんの水着姿ならずっと目に焼き付いて離れなくなりそうじゃな
いつになるのか分からんが、楽しみにしておるよ
でも演技指導じゃ、とかポーズはこうで…とか触られるのは当たり前じゃろう？
そのぷろ…なんちゃらさんだってずっと付きっ切りじゃないじゃろうしのう
間違いなくイヤラシイ目でみておるよ、ワシがそうじゃから
かな子ちゃんがとっても可愛くて、そそる身体をしておるからなぁ
（かな子の胸を揉みたぷんたぷんと手の上に乗せてその重量感を味わいながら）
（部屋に立ちこめる卑猥な秘密めいた空気に、かな子は水着姿のグラビアポーズを見せる事を約束させられた）
（冨治はかな子に、男どもが間違いなくスケベ視線で見ている事を囁きかけ）
（今後、かな子が撮影の仕事をしている時に、エロ視線を意識せざるを得ないようにして）
やっぱり色気を感じるわい
良い匂いじゃし、ワシにとって強く女の子を感じさせるのうかな子ちゃんは
触られたことが本当にないとしたら…
こうやってかな子ちゃんに触ったのはワシが初めてなのかい？
（スカートの中に手を入れて、いよいよ下着ごとお尻を揉む）
（今までよりもさらに大胆かつねちっこい、痴漢のような揉み方でお尻を楽しみ）
（そしてかな子に見せつけるように胸を揉んでいた、間違いなく卑猥な欲望であることを隠そうともせず）
【心の声、大歓迎じゃよ、ワシもそういうの大好きじゃからのう】
【ワシもいろんな子を試してみたいから一人ずつローテーションして】
【一人を一日ずつ全員終わったら二日目に、といこうじゃないか】
【次にお食事関係で響子ちゃん、お風呂で卯月ちゃん、トイレで智絵里ちゃんときて】
【寝るときに美穂ちゃんでシチュエーション通りに出来そうじゃろう？】
あぅ…ううぅっ…わかりました
で、でも、そんなに期待されても、普通の水着なんですからね
(お爺ちゃんとの口約束、だけど、口約束でも破れるようなかな子ではなく）
(近い将来、きっと水着姿になるんだろうと思って）
そ…ソレは本当にないですから…触られるなんて
だから、触られるのは…今が始めてです…
お爺ちゃんは私のことイヤラシイ目…で見ちゃってるんですか
い、いやらしい目って…私のどこがイヤラシイんですか…
(お爺ちゃんの視線が体に突き刺さるように感じてしまう）
(お爺ちゃんの目が自分の体をなぞる、それだけで直接触られるように感じてしまう）
「こんなのが…今度の撮影でも起きちゃったら…私…普通にお仕事できないかも…」
ふえっっ♥ひゃぁっっ♥
良い匂いって…お菓子の甘い匂いじゃないんですか…♥んんっ♥
も、勿論ですっっ！！
こんなに触られたの…お爺ちゃんが始めてですから
んっっ♥
(とうとうオッパイもお尻も鷲づかみ）
(柔らかな二つの脂肪の塊が、お爺ちゃんの節ばった指が埋まって）
(乳首は硬く尖り、尻肉の谷間は、汗ばんでじっとりと湿り）
【じゃあチョコチョコ入れていれていきます】
【どういう時に入れるかは…私の思い付きです♥】
【多分寝るときの私が最後で、それ以外はお爺ちゃんの好きなようにで♥】
【トイレに言ってから、お風呂でさっぱりして、ご飯を食べてもいいですし】
【ご飯を食べて、トイレにいってから、お風呂で温まってお休みでも♥】
ワシがかな子ちゃんの身体を初めて触ったんじゃなぁ
こんなに柔らかくて、大きくてふわふわの身体を…
なんだか嬉しいのう、初めてじゃというのは
そうじゃよ、ワシみたいなじいさんでも可愛い女の子はドスケベな目で見ちゃうんじゃ
（露骨にイヤラシイ気持ちを露わにしたというのにかな子は逃げない）
（その身体をそのまま好きなようにさせるために捧げているような従順さで）
（だからこそ冨治も偶然を装う事すらやめて、かな子の身体を弄ぶように手を蠢かせ続けていた）
（柔らかい豊満な胸、今まで犯してきた娘はどの子も身体が細く、みんなロリ巨乳体型であって）
（かな子のように全てが大きく、豊満な身体は初めてな事もあり、冨治も夢中でエロ視線を向けながら身体を弄っていた）
特にイヤラシイのオッパイじゃなぁ
大きくてワシの目を引くんじゃよ、しかもかな子ちゃんの大人しそうな雰囲気とエロい身体の差が激しくてのう
そうじゃよ、かな子ちゃんの匂いはお菓子の匂いじゃ
身体の匂いと混ざってたまらんよ
（指先に乳首の固さが変わってくるのを捕えた、わしづかみにする巨乳はとうとう乳首が勃起するまでに至り）
（そこを摘まみあげた冨治は下着の布地の中に手を入れて直接尻肉を揉み）
（脱がせないままに、かな子のアナルまで指先で微かに触れると）
（敏感な所への刺激を与えただけで手をすぐに離し）
ありがとうなあ、それじゃぁかな子ちゃんの水着姿を楽しみにしておるよ
（等と、一気に興味を失ったように朗らかに手を離してかな子を解放するのだった）
【これ以上は初日だというのに止まらなくなりそうじゃからな】
【次は響子ちゃんのお話にしよう、あんまり知らないけれど、美穂ちゃん大推薦の響子ちゃん】
【やっぱり気になってきてのう…】
お爺ちゃんみたいな…優しい人でも
私の体…エッチな目でみちゃうんですか…♥
私の体…そ、そんなに…イヤラシイんですね
(自分の体、ちょっと太ってて自信がなかったけど)
(それがイヤラシイ、イヤラシイと何度も何度も言われて）
「私の体がイヤラシイ…皆そう思ってたのかな」
「プロデューサーさんも…カメラマンさんも…監督さんも…皆、皆…」
(全ての男性の視線がイヤラシイものなんじゃないか）
(そんな風にさえ考えはじめてしまって）
ふぁっっ♥♥
「ひゃうぅっっ…そ、そこ…乳首…気持ちいい…」
んんんっっ♥♥
「お、お尻の穴に指が…や、やだぁ…これ以上されちゃったら私…」
(オッパイをお尻を、イヤラシクねっとりとせめられて）
(女の子の急所を二つも同時責めされてしまい)
(瞳も体も潤んで、湿って、これ以上はどうなるんだろう…)
(そう期待していたところで…）
ふぁっっ！？あ、え…
あ…わ、わかりました…じゃあ今度、機会があったら
｢え…終わり…これで、こんなので…」
(更に過激になる、そう思ったところでお爺ちゃんは最初に会った時と同じ）
(イヤラシイ視線もなくなり、優しいお爺ちゃんの顔に）
(凄く中途半端なところで終らせられて体が熱いままに自分の部屋に帰る）
【はい、かな子ちゃん 初日終わりですね♥】
【ううーー…そ、そこまで言われるとちょっと不安になっちゃいます】
【お爺ちゃんが気に入るかはわかりませんけど…頑張って響子ちゃんしますね】
ほっほっ、ワシなんて全然優しくなんてないとも
可愛いみんなに優しくしてもらう資格なんぞないスケベジジイじゃわい
当然じゃよ、厭らしくない子なんて水着撮影なんてしないと思うぞい
でもイヤラシイって言うのは、悪い事じゃないと思うんじゃ
（若い女子高生アイドルの胸や尻を揉みながらいやらしさについて考え始めるかな子に言う）
（全国にいるかな子のファンがこの光景を見たらどうなるだろうか…）
（冨治はありすに手を出して犯して以来の自分の幸運に感謝し、かな子の手を離したくなくなるような身体を味わっていた）
（とうとうかな子の口からは言葉も消えて…）
（冨治の悪戯を蕩けながら受け入れるだけになってしまう）
（勃起乳首やアナルまで触っても喜んでしまうかな子）
（これ以上しては一気に最後まで行ってしまいかねないと思った冨治は名残惜しそうに手を離す）
（そして別れた後で…）
凄い子じゃったなぁ…ケツ穴まで触っても何にも言わんとは
ワシの方が辛抱たまらなくなってくるわい、ハメたいのう…チンポが疼いて収まらんわい…ふぅ
（かな子がドアを閉めるや否や、脱力してこう独り言を漏らしてしまう）
（まだかな子がすぐそばにいるかもしれないというのに、かな子へのレイプ欲求を口にして布団の下でチンポをビンビンに勃起冴えていたのだった）
（足をくじいて女子寮に世話になる事になって、しばらく休んでいたが）
（日も暮れて腹も減り始めてきた、家ならば適当に冷蔵庫の中のもので作ったり、店屋物を頼んだりするのだが）
そういえば飯はどうするかのう…さすがに世話になるわけにはいかんし
よっこらしょっと、あたたたた…大分痛みは引いたが、外に食いに行くのは厳しいのう
かな子ちゃんにお使いに行ってもらえばよかったかの…
（腹が減り始め事もあり、食事の心配をし出す冨治）
（病気ではないので食欲は旺盛にある分、どうしようかと途方にくれていた）
【楽しみにしておるよ、響子ちゃん…どんな子なのかのう…】
(コンコン、夕ご飯くらいの時間になると）
(お爺ちゃんの部屋を叩く音が聞こえて）
こんばんはお爺ちゃん♪そろそろ夕ご飯の時間ですよ
お爺ちゃんもお腹がペコペコになってきたくらいじゃないですか？
えへへ、私はご飯とお掃除係になったんです♪
(お爺ちゃんの部屋の扉を開けて入って、にっこり笑いながらご挨拶）
(家事全般が趣味、家に居たときから炊事洗濯お掃除に弟達の面倒を見たりと)
(5人の中でも一番家庭的なアイドルとして人気があって）
えっと…ここに料理を持ってきて食べますか？
それとも食堂で食べますか？
(食堂で食べるのならお爺ちゃんの肩を持ってあげて一緒に行こうと考えて）
後は…お爺ちゃんの大好きなものって何ですか？
私、料理には自信があるんです！
だからお爺ちゃんの好きなもの、何でも作りますからね♪
【はいっ、ちょっと自己紹介をしながら】
【新婚ゴッコみたいな流れはもう入れちゃいますか？】
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/182d6a7355ec611af924f02f27c3b5cf.jpg
【あっ、服装はこれにエプロンだと思ってください】
（性欲よりも食欲の方が上回り始めた頃、ちょうどノックの音が聞こえて）
あぁ、響子ちゃん、じゃったかな
さすがじゃ、ちょうど腹が減ってきたんじゃが、飯は買ってきてもらうか、出前とか大丈夫じゃろうかと聞こうと思っておったんじゃ
ワシは急にお邪魔することになって、食費も家賃も何にも出しておらんのじゃが
食わせてもらっていいのかのう？
（冨治は好色なエロジジイではあるが、元々は息子の家に厄介になるのも気が引けるタイプである）
（しかもここに居るのはみんな女子高生であり、そんな集団に食事まで恵んでもらうのまでは申し訳なさが先に立ってしまう）
（だが響子はにこにこと素朴でほっとするような笑みで食事の事を口にし）
ええのかのう……
歩いていけるようになったら金を下ろしてきて食費を払わせてもらうからの
さっきちょっと足をおろしてみたんじゃが、まだちょっとずきずきするようじゃ
せっかくの楽しい飯時に、ジジイがおってもだめじゃろうし、ここでいいとも
（食堂に連れて行ってもらうのも線の細い響子によりかかるのも申し訳なく思い）
（飯を食わせてもらってまるで紐のようになっている事に遠慮しながらここで食わせてもらう事にした）
凄いのう、まるでもうその歳で立派なお嫁さんのようじゃわい
ワシの好きな物か…煮物が好きじゃなぁ、芋とか
元気じゃから揚げ物等も好きじゃよ、嫁が死んでしもうてからは自分でも作っておったしのう
【ええよ、5人居て、それぞれじわじわ行くのじゃから入れられるとこはどんどん導入していくつもりじゃよ】
食わせてもらってだなんて、私は自分の料理を美味しいって食べてもらえたら凄く嬉しいんです
だから私、お爺ちゃんに私の料理食べてもらいたいなって♪
(自分の料理を美味しく食べてくれる人を見るのがとっても大好きで)
(今だって時間があれば他の皆の料理を作ることもあるくらい）
家で、お父さんやお母さん、弟達には料理を食べてもらってたんですけど
お爺ちゃんやお婆ちゃんにはないですから
私の料理がお爺ちゃんに美味しいってもらえたら嬉しいんです♪
ええっ！？だ、大丈夫ですか？
じゃあ無理しちゃいけませんっ！！お爺ちゃんはここで座っててくださいね
テーブルはちゃんと用意してあって…
飲み物は水とお茶、どっちがいいですか？
他にはー…クッションはあるから座るのも大丈夫だし、お掃除もしておいてよかったです
(脚がズキズキという言葉だけで大慌て、お爺ちゃんの体が大丈夫か気を揉んで）
(絶対に安静にしてくださいねと釘を刺してから)
(お部屋で料理を食べてもらう準備が出来てるか確認して）
えっと、煮物にから揚げですね…うんっ、これなら冷蔵庫に材料があるからすぐに作れます
お嫁さん…お爺ちゃんのお嫁さんだからお婆ちゃんですよね
お婆ちゃんは亡くなられてるんですか…
…お婆ちゃんほど美味しくはないかもしれませんけど、私とーっても美味しい料理作りますね！
(夫婦は何時も一緒、それが人生の幸せなんだ、そういう結婚観を持っている響子にとって）
(お婆ちゃんが居なくなっちゃったお爺ちゃんは寂しいんだろうと思ってしまう）
(だからこそ、元気が出る美味しい料理を作ろうと一層力が篭って）
ちょっと待っててくださいね
(部屋から出ていって……）
お待たせしました♪自慢の夕ご飯です♪一杯食べてくださいね
(ご飯にお味噌汁、お芋の煮物にから揚げ、お爺ちゃんのリクエストに応えた夕ご飯を持って来る）
良い子じゃなぁ……
ワシは嫁が死んでから20年くらい、ほとんどそんな手料理みたいなのを食べておらんかったよ
ありすに会ったのも最近だし、息子は息子で立派になるために必死に働いておったから
それじゃぁ済まないけれど、響子ちゃんの料理を食べさせてもらうよ
（さっき散々かな子に淫らな事をしておきながら、響子の良妻オーラにあっという間に絆されてしまう）
（全身から発する良い子だという雰囲気は冨治の腹が減っていた身に温かさを与えてくれて）
そんな大げさなもんじゃないぞい
ちょっとへこへこしながら歩くようなもんじゃし、元々そんな大げさな物でもないんじゃから
あぁ、それじゃぁお茶をお願いできるかのう？
そうじゃ、20年くらい前の事じゃからかなり昔になるのう、響子ちゃんが生まれる前の事じゃよ
（響子は精一杯気合をいれて部屋を後にした、気の優しい子でこんな孫が居ったら嬉しいと）
（実際の孫娘を思い出すと、ちょっと方向性が違うものなぁと、苦笑する）
（ありすだったら、出来るんです！と言いながらタブレット片手に四苦八苦しそうな気がしてならない）
（そう思いながら待っているとすぐに時間が経っていたようで再び響子が部屋に訪れて）
凄いのう…ほとんど待った気がしないのにこんなに立派なものが
あぁ、良い匂いがする、久しぶりじゃなぁ、煮物…済まないねぇ、頂きます
（冨治は郷愁を誘うような素朴さを感じさせる煮物を早速箸に取り、しっかりと出汁が染みた芋を口の中で味わい）
（もぐもぐと味わい、そしてご飯をそのまま口に放り込み、口内で芋と混ぜ合わせ）
（そして飲み込む、顔が蕩けてしまうような心が満たされる食事に）
美味しいぞい…久しぶりじゃなぁ…うむ、うむ…
（そして味噌汁を啜り、唐揚げは鳥の脂もジューシーでご飯が進みあっという間に平らげてしまう）
（元々冨治は外見に見合わず大変な健啖家なのである）
まだ子供だというのに本当に凄いのう、響子ちゃんは
嫁の煮物を思い出したよ……
お待たせしましたお爺ちゃん
お腹すいちゃってませんか？
急いで作ってきたんですけど、お爺ちゃんの口に合うと嬉しいです♪
(お盆から夕ご飯をテーブルに移して、箸を用意して、暖かいお茶を淹れて）
(あっという間に夕ご飯の準備が出来上がる）
えへへへ、夕ご飯召し上がれ
…ど、どうですかお爺ちゃん？美味しいですか？
(お爺ちゃんの真正面に正座して)
(自分の料理が美味しいと言ってもらえるかどうか）
(期待半分、不安半分の表情でお爺ちゃんの顔を覗きこみ）
……良かったぁー…♪ほっとしちゃいました♥
美味しくないっていわれたらどうしようと思って
あっ、ご飯やお味噌汁のお代わりが必要なら言ってくださいね♪
(お爺ちゃんの口から出てきた美味しいという言葉）
(それを聞いて、ふぅと息を吐いて、一呼吸置いてから姿勢を崩して）
(お爺ちゃんがどんどん食べてくれるのを、ニコニコ笑顔で見ながら）
えへへへ♪そんなに食べてもらえて本当に嬉しいです
やっぱり美味しくなあれって思った料理、美味しく食べてもらえるのが一番幸せですね♪
はいっ、私の夢は素敵なお嫁さんになることですから
お婆ちゃんのお料理に近づけてたら嬉しいです♥
【やっぱり名前欄くらいはかえちゃいますね】
【【】内は私、小日向美穂のままにするか…5人の誰かと話してるとかで♥】
んむ…んむ……美味いぞ、美味しいぞ…
（不思議と温かみを感じるご飯、普通に作ってくれただけだろうになんでこんなに美味しいのだろう）
（冨治は半ば涙ぐみながら箸を休める事なく夢中で食べていた）
（煮物の味も、唐揚げの味も、味噌汁も、どこまでも飯が進む）
（都会に来ても息子夫婦はほとんど家にいる事はなく、ありすも手料理と言うほどに頻繁に作るでもなく）
（大体の食事は一人で居た時のように自分で作っていた）
（それを一人で食べたり、ありすと食べたりというようなここ最近であり）
（こう、自分の為に作ってくれた飯というものに飢えていたのだろう）
（結局は味噌汁を二杯、ご飯を三杯食べてしまったのだった）
ごちそうさま……
とても美味しかったぞい…
そうじゃなぁ、響子ちゃんの料理は親御さんから教えてもらったものかのう？
どことなく、人伝いに教えてもらった家庭の味という美味しさを感じたよ
もう今からでもお嫁さんとして完璧にやれると思うのう
（確かに亡き嫁の味、というものではもちろんなかったが、根底にある家庭のぬくもりは同じく強く感じた）
（自分の為に作ってくれる飯の美味さを思い返しながら、こんな飯を毎日食えたらどれほど幸せなことだろうと思ったである）
響子ちゃんを嫁にもらえる男は幸せじゃのう…
ワシはもうジジイじゃから、家の留守番をして家族を見守るしかないが
やっぱり早く死んでしもうたのは悲しいもんじゃ
【そうじゃのう、なんとなく気になっておった】
【うむうむ、そんな感じで良いと思うぞい】
えへへ♪お粗末様です
全部綺麗に食べてもらえて嬉しいです♪
頑張って、お爺ちゃんに食べてもらいたいって思って作った料理ですから
綺麗に食べてもらえると本当に嬉しいなって♪
(見た目は細いお爺ちゃんだけど、何度も何度もおかわりまでしてくれて)
(自分の料理をこんなに美味しそうに食べてくれるお爺ちゃんに感謝の気持ちを述べる）
そうですね！お母さんから教わりました
それを自分流にアレンジして、私の味を喜んでもらえて嬉しいです
明日の朝ご飯やお昼ご飯も食べたいものがあったら教えてくださいね！
あっ…お昼はチンしても美味しくなるようにしておきます
(もう次の日の料理の事を考えていて）
本当ですか？嬉しいなぁ、お爺ちゃんにいわれると自信がついちゃう
だってお爺ちゃんは夫婦の大先輩だもん
私、素敵な夫婦に、素敵な結婚に憧れてるんです♪
(お爺ちゃんに褒められて自分の夢を語りながら）
んん…そんな事いわないでください、寂しくなっちゃう
……あっ♪思いつきました！
お爺ちゃんがここに居る間、私がお爺ちゃんのお嫁さんになるのはどうですか？
そしたら私はお嫁さんの練習が出来るし
お爺ちゃんは寂しくないですよね♪
この味は響子ちゃんの家の味を継いだものなんじゃな…
そんな感じがしたよ、とっても美味しかった
ほほっ、なんでもええよ
響子ちゃんの作るものならなんでも美味しく食べられそうじゃわい
むしろ、どんなものがあるのか知らない方が楽しめそうじゃ
（まさしく天性の良妻というようなものだろうか、幸せな嫁になるために生まれてきたような娘だ）
（冨治は響子を見ながらそう思ってしまう）
（こんな子がなぜ派手な芸能界にいるのか不思議に思うほどで）
ほほ、ワシは夫婦生活も20年出来なかった位じゃから
そんなに歴があるわけではないがのう、大昔に嫁さんが居たというくらいじゃよ
確かに幸せな家族であったがのう…
（なによりも冨治のこの旺盛な性欲を受け止められる嫁だったのだ）
（顔は素朴だが身体はイヤラシく、また、嫁も性に積極的であった）
（息子が出来てからはさすがに優先度がそちらに動いたものの、嫁との生活は幸せそのものだったのを思い出した）
なんじゃと？
ワシと響子ちゃんは歳が50は離れておるよ
さすがに練習にはならないわい
その気持ちは嬉しいけれどなぁ
（余りにお嫁さん、というものに夢を持っているのか、今日会ったばかりのジジイにひと時だけと言えど嫁になると言い出す響子）
（さすがに驚き、無理だと諭そうとするのだが…）
（腹が満たされれば次にこみあげてくるのは性欲であり）
（改めて見る響子の身体に欲情は少しずつ冨治の身体を熱くさせ始めていて）
それなら秘密にしちゃいます♪
私もお爺ちゃんの大好物、考えながら作るの楽しみですから♪
明日の朝何を作ろうかな〜♪
(お爺ちゃんに何を作ってもいいよといわれて上機嫌）
(鼻歌交じりに明日の朝ご飯を考え始めて）
でも、私はまだ15歳ですから
私が生まれてきて、今までよりも長い間夫婦生活をしてるんですし
ありすちゃんが居るって事は、子供も育ててるんですよね
それって私の理想そのもなんです♥
素敵な旦那様と、可愛い子供…えへへ♪
そんなことないですよ！！
お爺ちゃんは夫婦生活でも、人生でも大先輩なんですから
素敵なお嫁さんってどういうことなんだろうって教えてもらえるだけでも
私にとてとっても素敵な勉強になります
だから、ね♪
(お爺ちゃんにウインクして、無邪気にお嫁さんの極意を教わろうとする）
(目の前のお爺ちゃんが、本当はとってもエッチなお爺ちゃん何だとは全く知らず）
(実際の夫婦生活を体で学んでみたいと本気で思っていて）
そうじゃよ、ワシは25で結婚して45の時に嫁が死んでしもうたからなぁ
でももう息子も大きくなっておったし、そんな手間はかからんかった…
ワシを楽にさせてやるって言ってすぐに町の全寮制の学校へ行って
いつのまにかいい大学出て、卒業していい会社に入って嫁をもらいおった
（結婚生活と息子を育てる生活は楽しくはあったが、息子は早熟ですぐに大人びて）
（冨治の負担にならないよう全寮制の学校へ行き、奨学金で大学へほぼ独力で立派になってしまい）
（嬉しくはるが寂しくもあるという状況だったのだ）
素敵なお嫁さん…
ふむ、やっぱり一緒にいて疲れないという事と
一緒にいて、温かく気持ちいい思いが出来る事じゃのう
ワシは嫁を貰ってからずっとべったりじゃったからなぁ
（こんな良妻確定の若妻を好きに出来るとしたら…どれだけ幸せな毎日だろう）
（そしていずれいい男と所帯を持つと思うと、何となく悔しい思いを持ってしまう）
（もう15になるというのに無防備で、自分を男として見ていないのだろうなぁと冨治は思いつつ）
（響子の胸やあどけない顔を交互に見ていた）
農家の仕事して、帰ったらべったりして、お茶飲んで
飯を食ったらすぐに寝る…
新婚の頃は、風呂も一緒に入ったりしたし、寝るときはいつも一緒の布団で寝ておった
田舎もんじゃが、あつあつの夫婦生活をしとったよ、飯を食べさせてもらったりとかのう
そんなに早く…凄く悲しいですね
やっぱり長生きはしなくちゃ駄目です…
お爺ちゃんを、旦那様を一人にしたくないですから
(お爺ちゃんの昔話を、楽しい話の時には笑い、素敵な話の時はうっとりとして、悲しい話の時は泣きそうになり）
(お爺ちゃんが思いのほか、一人で居る時間が長いという事を知って）
(今だけでも寂しくないようになってもらわないとと強く思う）
一緒に居て疲れない…難しいです…
どうやったら疲れないんでしょう
暖かくて気持ちいい事…ま、マッサージとか憶えた方がいいですか？
べったり、二人何時も一緒って事ですよね！愛し合う二人は何時も一緒
とっても憧れちゃいます♥
(お爺ちゃんの一言一言を真剣に考えて）
(こうしたらいいんですか、ああしたらいいんですかと、自分なりの答えを出してみる）
お風呂を一緒に…そ、それはちょっと恥ずかしくて難しいです
寝るときも一緒…んー、そのくらいなら出来るかも
あっ！！ご飯を食べさせる、それなら今すぐにでもでき・・・
うう、もうご飯は食べ終わっちゃいましたし
次の時でしょうか？
そればっかりは相性になるのかもしれんのう
性格の相性、身体の相性、趣味の相性もあるんじゃないかね
こればっかりはすぐに分かるわけじゃないものなぁ
（思ったよりも表情が豊かで、冨治の言葉や話にのめり込むようにしている響子）
（お嫁さんという事にかなりの夢を抱いている様子でほほえましい）
（自分の事を思い返すと、やはり、四六時中オマンコしていたことを多く思いだす）
（飯も美味かった、積極的でこちらの求めを退けることも無かった）
（自分がこれほどドスケベになったのは、最高の嫁を亡くして、20年もずっと禁欲期間が長かった所に）
（ありすがドスケベ過ぎたのがきっかけだったのだろう）
そりゃぁそうじゃ、じゃから嫁さんというのは今後好きな人が出来てから…
随分やる気なんじゃなぁ
そうじゃな、なら明日から響子ちゃんに飯を食わせてもらおうかね
【響子ちゃんが純朴でほほえましくてエロに持ち込む隙が無いのう】
【ちょっと無理矢理気味というかこじつけっぽい感じですることになりそうじゃが大丈夫かのう？】
【ご、ごめんなさい…お爺ちゃんやりにくいですか…)
【うう、やっぱり私は居ないほうがいいでしょうか？】
【こじつけでも、ちょっとくらい無理やりでも問題ないですよ】
【ちょっとくらい無知気味とか、それがお爺ちゃんの夫婦生活の普通なんだって思い込んで動きますから】
【私は明日の朝ご飯まで続けてやりますか？】
相性…やっぱり相性は大事ですよね
性格に身体に趣味に…とっても大事です
…身体…んっっ？身体の愛称って・・・
あっ！身長差とかそういうことですか？
あんまり女の子の方が背が高いの、男の人って嫌がりますよね！
それなら私はそこまで大きくないから、大丈夫かなぁ？
(お爺ちゃんの話の中にはチョクチョクエッチな意味合いが混ざるが）
(それが読み取れない響子は都合が良い解釈をして）
わかりました、明日の朝もお爺ちゃんの部屋に朝ご飯をもって来ますね♪
【お返事も書いておいて、朝ご飯も続けてやってそこからエロエロ入るなら】
【食べてもらうところの続きを書きますから】
【もうあんまり可愛くてのう】
【こんな子にいきなりオマンコセックスの事とか言い出すのも忍びなくてなぁ】
【この良い流れで良い結婚生活はオマンコじゃよ】
【ワシはいつも嫁とちゅっちゅして四六時中ハメあっておった】
【と言うのもどうかのうと思ってのう…】
【最初の通り、食べさせてもらい、口移しにしてもらい】
【口移ししながらベロキスをたっぷりと味わいながら身体を…という超じっくりコースでいこうかね】
【いや、足並みはそろえていこうか、響子ちゃんがいいお嫁さん過ぎて隙がないのは想定外じゃったわい】
【すまんのう、ちょっと待ってておくれ】
うむむ、まぁそういうのもあるかもしれんのう
（響子は純朴すぎる、下手に露骨で卑猥な事を言い）
（嫌われでもしたら地味にショックが強そうだと思い、さっきのかな子相手にいけいけで悪戯していた冨治は）
（別人になったかのように手をこまねいていた）
（だがやはりアイドルだけあって、非常に可憐であり、かつ身体も冨治好みでありながら）
（しかも、嫁度が非常に高いという悩ましい魅力を持つ響子をどうやって落そうか）
（冨治は頭を悩ませるのであった）
そうじゃのう、朝ごはんも楽しみにしておるよ
数日もたたないうちにご飯は食べに行けると思うからのう
ありがとう響子ちゃん、ワシ好みの味でとても満足の晩御飯じゃったよ
（いつしか冨治の頭の中にはこの娘をものにすることばかりが渦巻いていた）
（明日は箸で食べさせてもらえる、それならば…と冨治の好色脳は今後どうするかを考え続けていた）
そういえば…ちとトイレに行きたくなってきたのう
お邪魔してから一度も行ってないしな
よっこらせっと、まだ歩くのはちょっと大変じゃが…下の世話をしてもらうほど耄碌はしとらんからなぁ
（響子が帰ってから、冨治はにわかに催した）
（足首の様子を見ながら、ちょっとびっこを引くような要領で歩き）
（我が家のようなつもりでドアにノックをするという習慣の無い冨治は普通にトイレのドアを開けて…）
【そういうわけで響子ちゃんはさらに長期戦を覚悟するとして】
【次にトイレにお邪魔してみたぞい】
わかりました♪明日の朝ご飯を楽しみにしてくださいね♥
ご飯を食べに来れるなら食堂で
そしたらその場で色々用意も出来ますから
それじゃあ今から明日の朝ご飯の仕込をしてこなきゃ
おやすみなさいお爺ちゃん♪
(純粋なお嫁さんへの憧れをお爺ちゃんに見せて）
(エロエロお爺ちゃんを抑える事に成功した響子）
(とはいえ、次はもうそんなチャンスはなく…明日にはエロエロお爺ちゃんの魔の手にかかるとも知らない）
(場面は変わっておトイレ）
…ううっ…んーーんぅぅぅ……うううっ
で…出ない…どうしよう、明日も撮影があるのに
お、お腹出す衣装だったら…ううぅぅっ…んんっ…んー…
(トイレの中ではスカートとショーツを下ろして、真っ赤な顔でイキむ智絵里が居た)
(昔からちょっと臆病で、たいした事なくても気にしてしまう性格がわざわいしてか）
(お腹の調子が悪くなる…便秘になることが多く、3,4日溜まることもしばしば）
(それでもアイドルになるまでは問題なかったが、アイドルになってからはスタイルも良く、それを見せる仕事もあって）
(便秘でぽっこりしたお腹を見せたくないと、トイレに篭る事が多くなっていた）
(そんなストレスが余計に便秘を助長してるともわからず）
(今日はたまたま掴んだ便意のわずかな予兆に、慌ててトイレに入ってしまったため鍵を締め忘れて）
うう、お腹…痛いのに…出てくれないよぉ
もう便秘なんて嫌なのに…お願い…お願いだから出て、出てください
(便器に座ったときにはもう便意は消え去っていて、それでも何とか出したいと)
(独り言を言いながら力んでいると）
…ふえ…ふえええええ、お、お爺ちゃん！？！？
何で、わ、私鍵閉め忘れちゃってましたか
(目の前の扉が急に開く、目の前に居たのはお爺ちゃん)
(お爺ちゃんを見て大慌てでスカートだけ履いて）
【はいっ！スローペースでじっくりと】
【次は智絵里ちゃんですね♪バトンタッチです】
【何に悩んでるかもわかりやすくして、解決策お願いしますね♪】
【http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/7b2d41d513acc6f434bc29bacca28529.jpg】
【もう結構な時間じゃが大丈夫かのう？】
【今日はこの位にしておこうか、区切りもちょうどええと思うし】
【ワシは次は月曜以降なら大丈夫じゃよ】
【は、はいっ、今日はここまでですね】
【響子ちゃんで一杯遊べて…とっても楽しかったです♪】
【次は私、あの…やっぱり最初から指で穿るのよりは】
【姿勢を変えてもらって、見られたり…普通にイチヂク浣腸で出すのとかもいいかなって】
【でも…準備してないなら…お爺ちゃんの指でホジホジされちゃうのかも…楽しみです♥】
【月曜日以降…んん…火曜日でいいですか？】
【響子ちゃんには手が出せんかったが、大変可愛かったのう】
【次の機会にはどうにかしたいものじゃわい】
【そうじゃなぁ、ワシは腹に詰まっておらんからイチジクなど用意しておらんし】
【見るのと撫でるだけになりそうかのう】
【舌はともかく指がダメなら今回は見るだけじゃな、次回の為に準備する形で】
【じゃぁ火曜日じゃのう、いつもの時間で頼むぞい】
【どうしましょう…最初から指で穿るのは…じっくりかなって】
【それなら…体勢を変えて、洋式便器に和式スタイルで座ったら】
【お腹に力が入って出てきちゃうってしてみます】
【はい、よろしくお願いします】
【今日は一杯遊んでもらえて嬉しかったです♥おやすみなさいお爺ちゃん】
【そうじゃなぁ、今回はみんなのやりたいことをじっくりと取り組んでいこうと思っておるし】
【やりたいようにしようじゃないか】
【今日は一杯遊べて楽しかったぞい、また火曜日にのう】
【お休みじゃ、智絵里ちゃん】
今日は空いてなかったんじゃ？
でも疲れちゃったので…、お話くらいできたらいいなぁって
少しくらいなら遊べるとも…思います
疲れておるんじゃったら休んでおった方がええ……
とは思うんじゃがワシも寂しくてのう
それじゃぁイヤラシイ話でもしようか、智絵里ちゃん
えっと…お話でしょうか？
それとも続きを…？
お話なら・・・どうしましょう
デレなお話でいいですか？
もちろんじゃ、カワイイみんなのこれからのドスケベ話を…
と思うんじゃが…あんまり気が乗らないかのう？
ワシはどんなお話でもいいぞ！
あっ、これからのお話ですね♪
それなら…えっと…誰がいいでしょうか？
響子ちゃんはちょっとふんわりしすぎちゃったので
そこをお話しますか？
んー…後はそうですね
私は基本的にキュート、ピンク色な属性の子がかなり好きなんですけど
その辺りのお話でも？
そうじゃのう、響子ちゃんはだいぶ興味が出てきたが
あそこからいきなりヒヒヒとスケベジジイ丸出しで口移しとか身体を撫でまわしたりとか
そういう風にしてよいものかのう…と悩んだ結果惜しくも初日を逃してしもうた
二日目はちょっと容赦なく色々してみたいのう
うんうん、聞かせておくれ
お嬢ちゃんたちの好みをのう…
孫たち、というか小学生の三人はうち二人がクールなんじゃが
実は苦手だったり…とか？
さっきからずっとageておるようじゃよ、気を付けんとなぁ
ふえっ！？あっ、ごめんなさい…外れちゃってました…
そうですよね、お爺ちゃん何時くるかな？これってやりにくいのかな…
って、響子ちゃん実はすっごく悩んでましたから
でも自分から行くのも違うだろうしって…
二日目からはお嫁さんの練習ってことで
ちょっと頭からっぽで頑張るつもりなので
かな子ちゃんくらいにはやっちゃっても大丈夫かもしれません♥
えっと、そんなことないですよ！
クールの小学生の子って皆、個性があって素敵だと思います
ありすちゃんは凄い正統派なクールな子で、可愛いし弄り甲斐もある子ですよね
晴ちゃんは１２歳なのに凄い美形な、宝塚っぽい感じの子で、オレっ子してるから…そんなに男の子みたいなりたいならケツ穴掘っちゃう♥ってやりやすいじゃないですか
千枝ちゃんはもう…エッチの申し子ですよね♥１１歳なのに大変です♪
雪美ちゃんも凄く良いと重います、ジト目ですし…私ジト目な子が好きなんですよね、それはキュートにはあんまりいなくて残念
キュートだとこずえちゃんと桃華ちゃんが大好きなんです、あ、小学生組みだとですね
千佳ちゃんも可愛いけど、流石に９歳は…９歳エッチしたいですか？
実は隙が無さすぎて、これでいきなり行ったら間違いなく不審者丸出しになってしまうからのう
もっと響子ちゃんの方から結婚生活について興味津々で来たら嘘を教えながら行けたかもしれんのう
まぁそこはそれ、じっくりが増えたという事で
かな子ちゃんはスケベな身体じゃし、最初から元々エロいという事を聞いておったからなぁ
最初からガンガンイッてしもうた
エロい事されてるのにされるがままで、むしろされたがってるかな子ちゃんはものすごくエロくて良かったのう…
うんうん、子ども系と大人系はワシはクールに好みが偏っておってのう
女子高生系は琴歌ちゃんや美穂ちゃんのようなキュートになるんじゃが
ジト目かぁそういえば雪美ちゃんはそんな感じじゃったのう
こずえちゃんはエロかったのう…あんなドスケベに身体を改造されて申し訳なかったが
やっぱりエロかったのう、桃華ちゃんはキュート第二の本物お嬢様だしのう
お嬢様というのはワシの性欲を大きく滾らせてれるわい
特に千佳ちゃんはそこまで色気を感じんしのう、すまないねぇ
はいっ、やっぱりお爺ちゃんは夫婦生活の先輩さんですから
そこを活かして・・・エッチにもって活けたらいいんじゃないでしょうか
スキンシップが大事だよって、肩や背中やお腹や脚を触って…そのままエッチなところにとか
お掃除も頑張ってって、四つんばいにさせたり、高い所に上らせてお尻を見たりとか
じっくりすぎかもしれません
かな子ちゃんは美味しければ大丈夫な女の子ですから
気持ち良くても大丈夫なんです♥
もう快感の味を覚えたから…次はすぐに水着しちゃいますか？
私は…オマンコまで到達する前に、ケツ穴穿られちゃいたいです♥
お嬢様が性欲枠なら…琴歌ちゃんと桃華ちゃんを二人で、って駄目ですか？
どっちも無知シチュでいきたいですね
小学生と高校生の間、中学生はどうなんでしょう…？
Ｃｕ１３才だと、くるみちゃんや悠貴ちゃん、ほたるちゃん、法子ちゃんって素敵ですよね♥
クールなら小梅ちゃんに聖ちゃんに由愛ちゃんがいいかなぁ？
Ｐａなら巴ちゃんになりますけど
響子ちゃんが疑わないようじゃったらそれでもええかもなぁ
夫婦生活はどうでしたか？って聞かれてどのくらいハメまくっていたかとか
イチャイチャしていたかとかを話して聞かせて、エロに興味を持たせたり
興味を持たせたうえで口移しで食わせて欲しい、って頼んだら
響子ちゃんはどんな気持ちになるんじゃろうなぁ
かな子ちゃんはもう初日にして、ワシのエロさを知って
ワシが身体を狙っておる事を理解したうえで受け入れておるからのう
されたがりのドスケベじゃ、たまらんのう…
うんうん、智絵里ちゃんは5人の中でとびぬけたケツ穴枠じゃな
智絵里ちゃんのマンコもめちゃくちゃに犯したいが、その前にケツ穴を味わい尽くしてやるわい
ええのう、ええのう…！
大歓迎じゃわい、それで行こう！いつになるかは分からんが
個人的には桃華ちゃんはそういう事一杯知っている印象あるのう、無知でもたまらんが
中学生は由愛ちゃん好きじゃなぁ、あとはくるみちゃんとか、蘭子ちゃんとか聖ちゃんとか、ナターリアとか
割と中学生は印象少なくて、ぱっとこの子が！っていうのは出てきにくいのう
中学生ではないが最近みりあちゃんがお気に入りじゃのう
うーん…まずは身体を触れ合うことが多かったって
必要以上に身体を触るところから始めたほうがいいかもしれない…です
イチャイチャしてて、箸であーんしてたり
口移しもしてたりとか…
セックス一杯してたは…その後かなぁ？
次に会う時は…もう水着しちゃいますか？
かな子ちゃんのムチムチ水着…♥
はい…♥大好きな大好きなケツ穴アイドルです♥
私の処女マンコは…５人とも落とたらですよ♥
どちらも大丈夫だと思うので、二人とも無知シチュで
ケツ穴でザーメンを飲むのが一番美容に委員だって言われて
二人して譲り合いながらケツマンセックスしてみたいです♥
１４歳組みだと幸子ちゃんと美玲ちゃんですよねぇ♥
他属性ならＣｏ１４歳もほぼほぼ好きですし
Ｐａ１４歳ならナターリアちゃんでしょうか？
１５歳組みになるとＪＣなのかＪＫなのかわからず…
Ｃｕなら紗枝ちゃんみくちゃん、それに響子ちゃんですね！
日がなずっとべたべたしておったわい
じゃから嫁が死んだあとは急にさびしくなってのう、みたいな
今も息子たちはほとんど家に居らんし、ありすも忙しいし…みたいに
二日目は口移しでご飯食うところまでじゃのう
でも出てきたご飯もおかずも味噌汁も、全部口移しのディープキスで食うなら相当時間かかるしねちっこい口レイプに…
かな子ちゃんはもう水着でよかろう
お互い共にその気になっておるんじゃし
水着グラビアの撮影で、どんなイヤラシイ目を向けられたとか演技指導させられたとか
かな子ちゃんに言わせながら触ってみたいもんじゃ
じゃぁ智絵里ちゃんのマンコ処女は他の4人に見られながら破ろうなぁ
見守られながら唯一処女を守ってた智絵里ちゃんが、仲間の励ましを受けながら処女貫通じゃ
うんうん、最初は一人悩んでる琴歌ちゃんを見つけ、相談にのりながら無知っクスして
マンコもケツマンコも良さに溺れたら桃華ちゃんも巻き込んで
二人まとめてケツマンコじゃ
お嬢様への美容レッスンは大事じゃからのう
そうそのあたりの年代がとんと誰が何歳だっけ…みたいに印象無くてのう…
先に挙げた子たちがチンポがびくびくする辺りになるんじゃ
15歳と12歳はどっちか分からん事が多いからのう…
11歳で6年生なのか5年生なのかという問題もあるが
紗枝ちゃんは貧乳だしはんなりで毒舌であんましチンポは反応しないんじゃ…
響子ちゃんは智絵里ちゃんがおすすめするだけあって、やけにそそるのう
朝ご飯を全部口移しで…♥
響子ちゃんの口が性器になっちゃいそうです♥
お爺ちゃんの舌で口の中をネチョネチョに舐めまわされて
でも…それで気持ち良くなるのを、夫婦の幸せと変にインプットされて
気持ちいい＝素敵な夫婦の幸せって憶えさせられて…どんどん気持ちいいことに解放的になっていくとか♥
わかりました♪
かな子ちゃんは一番早く終了段階まで行きそうですね
美穂ちゃんは…起きないように起きないように
ゆっくり刺激の段階をレベル上げていってもらいたいです♥
後はある程度進んだら…起きてる時にわざとオッパイやお尻を揉んで軽くアクメさせられたり♥
まずは琴歌ちゃんを落としてからですね
桃華ちゃんの体型もロリ巨乳にしちゃいますか？
京都な紗枝ちゃんはちょっとですか
１６歳は私やまゆちゃん、１７歳も一杯居ますね、杏ちゃんはどうなんですか？
菜々ちゃんもいました！トランジスタグラマーな体型ですけど
後はよくお話できそうなのは…好きなプレイとかでしょうけど
どうせケツ穴とウンコに集約されそうなので…
響子ちゃんに口に適量含んでもらって
ぶちゅうと口を付けてお互いの口の間で噛んだりしながら口の中ぐちゅぐちゅして
飲み込んだら響子ちゃんの口内でおかずの味が無くなるまで舌同士を絡ませて
っというのをご飯無くなるまでやるんじゃ
かな子ちゃんは淫乱じゃから、すぐに始まって
その後もケツ穴開発したりしてどっちの穴もチンポ穴にしてしまうんじゃ
美穂ちゃんは元々五人の中でいちばん大好きじゃからな
ここは最初はおずおずと弄りながらどんどんエロい事するぞい
軽く尻や胸に触れただけでアクメするとは、ドスケベじゃなぁ
もちろんお願いしたいぞい、千枝ちゃん程でなくてもええからありす位の大きさに…
ありすもとんでもなくデカくしておるのはともかくとして
京都が、というより性格じゃのう…
ワシがMっ気無いんでああいうのがダメなんじゃ…
杏はダメじゃのう…すまん…根本的に「ニート」が生理的にダメなんじゃ
働いてないわけじゃないし、きらりとほほえましいコンビなのは分かるけど色気は感じ無いのう、たとえ巨乳だったとしても
ん？ん？なんだか27歳じゃなくて17歳の異星人の事を言ったかい？
中身はともかくあの子は好きじゃよ、エロいスタイルとロリ顔と、なぜかすごくマンコが熟れてる気がする
お嬢ちゃん本当にケツ穴とウンコが好きじゃからのう…
ワシそれ目的で募集したんじゃないのに、すっかり染められてしもうたわい
イヤラシ過ぎるんじゃ、ほほほっ
ふふふ♪すっごいじっくり出来て楽しそうです♥
１回の食事に１時間以上かかっちゃいそう
それでも幸せな夫婦は食事にも時間を使うんだって
それっぽい琴を言ってほしいですね♥
一度寝たら十分寝るまで起きないってなれば…美穂ちゃんの身体弄り放題ですから
私達がお仕事の最中お爺ちゃんは寝ていて
私達が寝てるときに、美穂ちゃんの身体を虐めちゃうわけです♥
その内かな子ちゃんよりも敏感ボディになって
最初は触られるだけで乳首が立ったりするくらいなのに
途中からオマンコがグショヌレになったり…潮吹いちゃうくらいに♥
桃華ちゃんはこずえちゃんと同じくらいお尻も大きくしてみたいです♥
安産型ボディに…ありすちゃんの胸にこずえちゃんのお尻でどうでしょう？
ふむふむ、後Ｃｕ１７歳でおっぱいが大きいというなら里美ちゃんとかいますね
これより上だとＣｕ２０才でクラリスさんくらいでしょうか
やっぱりどちらかというと…ＪＫ以下にストライクゾーンが多いのが私です♥
後はケツ穴で♥
はい、お爺ちゃんに酷いことをしちゃったので…一杯楽しんでもらえるように頑張ります♥
間違いなくかかると思うのう、それだけの事をしてたら
響子ちゃんの肉感的な身体をがっちり抱きしめながら口をマンコのように敏感な粘膜穴にしてしまうぞい
なにしろあつあつ夫婦を演じるんじゃからのう
みんな女子高生じゃから、朝から学校に行ったり仕事に行ったり
その間ワシは寝ておるか、足が治れば出かけるかしてゆっくり過ごしたら夜に悪戯の時間じゃな
美穂ちゃん楽しみじゃなぁ、エロすぎる身体に開発されて
日常的に発情しとるような状態で美穂ちゃん急に色気が増したって思われるんじゃ
ふふふ、本当にお尻の大きなのが好きじゃのう
ありすの巨乳にこずえちゃんのふわケツとかとんでもないお嬢様じゃ
レディの嗜みの無いはしたないエロボディじゃなぁ
琴歌ちゃんは身長も普通にある女子高生じゃから同じように更なるデカパイにケツ増しにしても
見かけ的にはあんまりラインは変わらないかのしれんのう
里美ちゃんも好きじゃよ、ワシのMVはセンターに琴歌ちゃん、脇に里美ちゃんに美穂ちゃんじゃ
里美ちゃんはお兄ちゃんっ子なとこをエロ行為でお爺ちゃんっ子に変えてしまいたいもんじゃ
キュートで女子大生以上はだれが居ったかのうって位印象がないんじゃ、クラリスの人はもう大人過ぎて反応しなくなるのう
クールなら文香ちゃんに美波ちゃんという二大巨頭が居て、パッションならとときんが居るけど
お嬢ちゃんはとっても酷い事をしたんじゃ
ワシをマンコだけじゃなくケツ穴やクソにまでも興味をもつ変態ジジイにしたんじゃからのう
責任を取ってもらって、とことんドスケベ遊びに付き合ってもらわにゃぁならん
でもじっくりプレイですし…響子ちゃんの魅力も楽しんでもらいたいので
料理や洗濯、お掃除も旦那様の目を楽しませるということで
際どいエッチな服や下着で…下品な下着はお爺ちゃん好きですか？
オマンコやケツ穴が丸姪下着とかです
ふふふ、何時も顔を真っ赤にして…
夜中にイク寸前で寸止め地獄をしたら、もうイキたくてイキたくて
お爺ちゃんにお尻をポンと叩かれただけで失禁脱糞アクメしてみたり♥
それは…お尻とオケツ穴が大好きですから♥
桃華ちゃんのスーパーお嬢様ボディ
オッパイもお尻も大きくて、男の人を魅了しちゃう身体なんです♥
琴歌ちゃんのボディもお爺ちゃんの好き放題改造してくれて構いませんので♥
キュートでＪＤくらいだと…あー…ＪＫかも
やっぱりＣｕのその辺りは志希ちゃんくらいでしょうか？
ＪＫな気もしますけど
ＰａでＪＤ辺り…拓海ちゃんとかはＪＫなのかなぁ？
クールでＪＫだと茄子さんとかも凄いかもしれませんね
はいっ♥オマンコだけじゃなくてケツ穴ウンコ遊びを好きにさせちゃったお詫びをします♥
どんなドスケベ遊びも…お爺ちゃんが喜ぶように一杯楽しく遊びますね
何かこういうプレイが大好きってありますか？
私は無知シチュは好きで何度もお願いしてますけど
うーむ、履く人次第じゃのう
響子ちゃんは良妻賢母タイプのかわいらしいお嫁さんじゃから
あんまりそういうの履いてると品が無くなって悲しくなってしまう
こずえちゃんとか卯月ちゃんとかくるみちゃんとかはええかもしれん
ウサミン星人の人だとなんだかこれで美味いものでも食べておいでって言いたくなる哀愁を感じる
ほう……脱糞アクメ…じゃと…
爺ちゃんの目の前で派手に音を撒き散らして全部出しながらアクメなんてしたら
美穂ちゃん大変な事になってしまいそうじゃのう
ワシもたまらずその場で襲ってしまいそうじゃわい…
お嬢様、とかお姫様という物には男は強く興奮するものなんじゃ
この世界にお姫様は居らんがお嬢様はおるし、お嬢様系もおる
嬉しい事じゃなぁ…ありす、千枝ちゃん、こずえちゃん、桃華ちゃん、みりあ位でドスケベ小学生ユニットを組ませたいのう
たまらんのう、琴歌ちゃんは素でEFありそうじゃがHカップ…の千枝ちゃん位にしてもらうかのう
キュートの旬はやっぱりJK位までという感じじゃなぁ…
パッションは一番エロ的に目が向きにくい属性じゃな…これはGFも同じかもしれん
エロい目で見るのは青か赤がほとんどじゃ
茄子ちゃんは女子大生じゃなかったかのう？
特別感があり過ぎて、正直どんな子かあんまり分からない気がする、モバマスじゃカード持ってないしデレステでもノーマルしかないしのう
ワシは…基本オッパイとオマンコが好きじゃ
どっちかと言うとキャラにあれこれよりも、シチュエーションに興奮するのが大きいかのう
近親相姦だの、カワイイ子をギトギトに穢すだの、痴漢だの、セクハラだの、無知な子にエロいことするのだの
元々の募集もオリジナルの募集だったからね、例としてありすを上げたら、ありすになってしまって、しかも巨乳に生まれ変わって
ほほほ、縁とは不思議なものじゃなぁ
それならやめておきましょうか
普通の下着を…それでも喜んでもらえると恥ずかしがりながら
お爺ちゃんに見せちゃうポーズでお掃除…♥
後ろからパコパコしちゃいたくなるシチュですね♥
卯月ちゃんならエロ下品下着も・・・なんだか
セレブ奥様風になりそう♥
はいっ♥♥脱糞アクメです♥
下着の中にいーっぱいウンコして…
汚くなったお尻をお爺ちゃんに綺麗にしてもらえたら♥
最後の一人はみりあちゃんですか
実はみりあちゃんよりは莉嘉ちゃんや梨沙ちゃんの方が好きだけど…
二人ともちょっと難しいんですよね
みりあちゃんなら何の躊躇いもなくドエロ小学生にできます♥
はい、Ｈカップ琴歌ちゃんですね
茄子さんは88・57・88とお爺ちゃん好みのドエロボディです♥
後は…凄くラッキーな普通のお姉さんだと思います
ふむん、パッションだと美嘉ちゃんが担当でー
後は藍子ちゃんや夕美ちゃんがすごいほっこりかわいいですよね
芳乃ちゃんもいいですし…愛梨ちゃんも凄いいいですよね
近親相姦はありすちゃんでしてますし
セクハラも私達でたっぷりしてもらえますけど
痴漢はまだですね…してみたいですか？
ふふふ♪それは私がそうしたかったからで…多分オリジナルならここまでノリノリにもできてないと思います
私はちゃんとデレの子を元にしながらちゃんと出来てますでしょうか？
響子ちゃんのイメージには合わんかなぁと
智絵里ちゃんはイメージを壊すためにエロ下着をというのが好きなんじゃろうな
ワシはイメージを壊すのはあんまり好みじゃない傾向にあるようじゃ
でも、清楚な子でもアヘ声だしたり感じながらがに股でチンポ咥えこんだりとかは好きなんじゃ、好みとは自分でも理解出来んものじゃね
舌でヌルヌルエロい口移しご飯しながら抱きしめて、身体も触ってというのを繰り返しているうちに
響子ちゃんもワシが発情しとる事を察してお嫁さんになろうとするんじゃろう
初心な子がするエロねだりはたまらんよ
卯月ちゃんは似合いそうな気がするんじゃ、こりゃもうワシの勝手なイメージじゃな…
じゃからエロ下着するときは卯月ちゃんでやろう
とんでもない姿になっちゃうんじゃろうな…脱糞アクメ…
すまんのう、美穂ちゃんにそんなすさまじいイキっぷり見せられたら…
綺麗にしないでそのまま犯してしまいそうじゃ
クソ塗れオシッコ塗れの穴をそのままずっぽりハメて美穂ちゃんを理性の吹っ飛んだ獣にしてしまいたいのう
その二人はギャルじゃからな！！！
いや姉も含めてギャルなのは見かけだけなのは分かるんじゃが、ギャルらしからぬ向上心で申し訳なくてエロい目で見れんのじゃ
みりあは最近急にエロい目で見だしたんじゃ、SSR引いたからかもしれん
13歳位かと思っておったら小学生じゃったあの子も発育良くないかのう？
ええなぁ、とてもエロいのう茄子さんは
パッションは大体欲情するのはそのあたりなんじゃが、藍子ちゃんは最初に手に入れたSSRでだいぶ可愛いよなぁ
ド貧乳過ぎてそういう目で見れんのだが
痴漢は…アイドルっていう題材じゃと中々入れにくいシチュエーションじゃな
見ず知らずの脱糞少女をいきなり犯すのは痴漢になるじゃろうか…
結果的には想像以上の広がりを見せておるエロの百貨店状態じゃ、お嬢ちゃんばっかりに色々な子をやらせて負担が尋常じゃないと思うんじゃが
大丈夫なのかと最近思っておるよ、ちゃんと出来ているどころじゃないワシにとって理想じゃよ
ケツ穴・脱糞プレイって二次創作やエッチなゲームでも
ハード側になるじゃないですか
だからそういう下着と絡む事もあって…まぁ嫌いじゃないんです
クソ塗れでエッチされると、綺麗に舐め舐めしてもらえないような
でもお爺ちゃんがそうしたいなら
ウンコ塗れセックスしちゃいましょう♥
みりあちゃんも１１歳ですし、千枝ちゃんレベルで発育は良いような
個人的にはこずえちゃん、千枝ちゃん、みりあちゃんの１１歳組みはエッチだと思います♥
莉嘉ちゃん梨沙ちゃんの１２歳ギャルコンビ…
単純にユニット組んで活躍を見てみたいんですよね
まぁ…ドラム缶扱いされちゃうのが藍子ちゃんなので
夕美ちゃん・藍子ちゃんのゆるふわ、ふんわり組みって凄い良いと思います♥
デカケツにして、夕美ちゃんのアイドル脱糞フラワーガーデニングとか♥
藍子ちゃんのゆるふわノグソお散歩番組とか♥
んーー……私は色んなデレマスアイドルで、色んなシチュやタイプのケツ穴・脱糞遊びするのが大好きなので♥
そういう意味ではとってもとっても楽しく遊べてますよ♥
色んな子をやって負担じゃないんです♥色んな子が出来るから楽しいんです♥
この子はこんな下品なクソ穴シチュとか、あの子はあんな脱糞シチュとか、考えてやって…とっても楽しいので♥
痴漢もしましょう♥ケツ穴と脱糞も入れてやってみたいですね♥
勿論オマンコもほじくってもらって♥おっぱいも♥
痴漢に似合いそうなアイドル、誰がいいか考えますから♥
ふぁっ！？話してたらこんな時間……おやすみなさい－・・・
…後明日なんですけど…イベントのボーダーが狂ったように延びてるから
イベントしてるかもしれないです…ごめんなさい…
前回の２．３倍くらいの勢いなんです…
じゃあ…おやすみなさいおじいちゃん
うむうむ、負担になってないなら良かったわい
そこが心配じゃったからのう…
智絵里ちゃん達はワシの思うが通りに無茶な事を聞いてくれるし
色んな楽しみ方で遊んでくれるからワシはとても充実しておるよ
その分そっちの好みだって、苦じゃないしたくさん取り入れて遊びたいと思っておる
モバマスのイベントは、札束が無いと勝てないと聞くが大丈夫かのう…
同じ札束を使うんならガチャりたいもんじゃが
無理ないように頑張るんじゃよ、それじゃぁおやすみ
今日は中止かのう
今日から明日にかけてが最終日なので…過激です
１０時までは確実に遊べるので遊びませんか？
それ以降は…ちょっと時々お話だけでも
うーむ、そんなに切羽詰まっておるようならイベントに集中した方がいいのではないかのう？
中途半端にして結局ダメでしたー、じゃ報われんし
大丈夫です、もう走るって決めたので後はやるだけなので
それに…お爺ちゃんと遊んで気持ちいいこともしたいので♥
大丈夫でしょうか？
昨日のムラムラする話がワシを興奮させるんじゃが
一時間してもしょうがないし、また別の日にしよう、明日以降もイベント終わって時間出来てからでもよかろうから…
あんまり気にはならないですけど…
お爺ちゃんに返事して、次の返事を待ってる間に走れちゃいますし
というわけで寝るまでしちゃうので遊びませんか？
でも駄目なら…んー…木曜日はどうですか？
明日も大丈夫かもです
大丈夫なのかのう…
元々22時までだったんじゃろう？
それでイベント大丈夫ならいいんじゃが……
智絵里ちゃんが絶対大丈夫っていうのなら、トイレの続きを作るぞい
はいっ、大丈夫です♥
どうとでもなるので♥
おわぁぁ！！？
すまんのう、智絵里ちゃん…てっきり普段の気分でいてしもうて
トイレに誰か入ってるかもしれんというのをすっかり忘れててしもうた
年頃の女の子のトイレしてる姿なんて見られて恥ずかしかったじゃろう
すまんのう…
（トイレを開けて用を足そうとしたその時、鍵のかかっていないトイレの中には智絵里が先に踏ん張っていた）
（冨治は余裕が無く、智絵里は独り言程度の大きさの声だったので全くの偶然の仕業だったのだが）
（冨治は見た、智絵里は普通に力んでいただけでなく、スカート自体も脱いでいた下半身丸裸だった事を）
（申し訳ないと思ったらすぐにドアを閉めて出て行けばいいのに）
（ちらっと見えた智絵里の肌にムラムラした冨治は、響子に手を出せなかった事もあり）
（なんとその場で土下座するように頭をを下げ、トイレの個室の中に入り込んでしまう）
ところで…すまんのう智絵里ちゃん…ワシももう、限界なんじゃ…
足痛めておるからここまで来るのでもう時間かけすぎて…
すまん、すまんのう…ちょっとだけ隙間を空けてくれんか？
（冨治はいかにももう不味いという空気を出しながら土下座の状態から顔を上げて）
（どうにかして智絵里のスカートの中を下から覗けないかと狙い）
（完全に居座ると、後ろ手にトイレの鍵をかけ、智絵里の前でズボンをおろし）
（ぶっとい真っ黒なデカマラを突き付けるようにして初心なはずの智絵里にチンポを見せつける興奮を味わったのち）
（便座に座る智絵里の腰掛けている前の部分、そこにチンポを突っ込んで）
（智絵里に覆いかぶさるような状態で密着して放尿するのだった）
ふぅすまんのう、智絵里ちゃん…
そっちも大変じゃったろうに…でも智絵里ちゃんは出しておらんかったのう？
ウンコ、出にくいのかい？
（男のチンポを見せつけておいて、衝撃を与えておいてから、優しく智絵里の悩みを聞き出そうとする）
（少しでも長くトイレの中に居座り、あわよくばこの娘もかな子のように餌食にしたいともくろんで）
【ではやるかのう、突発的に智絵里ちゃんにデカマラ見せつけたらどうなるのかを見たかったんでやってみてしもうた】
【よろしく頼むぞい】
ひゃぁっっ！！ご、ごめんなさい
私がずっとトイレ使ってたから…
あっっ、す、すぐ出ますっ、すぐでますからぁ
だからそんなに謝らないでください、トイレの床汚いですから
(お爺ちゃんがトイレに入ってきて、そうだ、今日からこの寮には男の人が居るんだと大慌て)
(トイレを覗かれたのに、自分がトイレを長く使ってるせいだと思って)
(謝るためにトイレの床に土下座するお爺ちゃんを見て、更に大慌て)
(頭が真っ白になり、下半身裸で、１６歳なのにまともに陰毛も生えてない股間を見られてるのも気づかず）
(慌ててスカートを履いて便座から立ち上がろうとするが)
ふえっ…えええええ…
そ、そんなぁっ…わ、わかりましたっっ
こ、これでいいですか！？
(お爺ちゃんはオシッコが我慢出来ないと言ってくる）
(脚が悪いお爺ちゃんに別のトイレに言ってなんてとても言えない）
(反射的に脚を大きく広げて、スカートを思いっきり捲りあげて、股間もパイパンオマンコも見せながら）
(何とかオシッコの隙間を作ると）
ふぁっっ！？す、すごい…
大きい………凄い音…
(お爺ちゃんが目の前でズボンを下ろすと、オシッコをするための器官が見える）
(恥ずかしそうに顔を手で隠して…でも指と指の間から思いっきり覗いてしまう）
(それは大きくガチガチになっていて、比較対象なんてないけど）
(本能でとっても大きいとわかってしまう）
(そんな大きなチンポが、智絵里のスベスベの脚の間、処女オマンコの少しはなれた場所に差し込まれて）
(ジョボジョボと大きな音を立ててオシッコをして）
……うう…そうなんです
ひゃっっ…は、恥ずかしい…こ、子供の頃から私…便秘しがちなんです
それも…何日も…
それでお腹が膨らんじゃって…お仕事の時に恥ずかしくって
(お爺ちゃんはオシッコが終ったのに居座って、チンポを見せたまま話し掛けてくる）
(ドキドキして、頭がパニックな智絵里は、普段からの悩みをあっという間に喋ってしまう）
【恥ずかしがってるけど、でもエッチな方向にもって行きやすいように♥】
お、おおおおぉぉぉぉぉぉ………はぁぁぁ…
（智絵里の眼前に小便したくてパンパンに張って、そして智絵里に見せつけてる興奮で半勃起しているものを突き付け）
（切羽詰まっているというのに、指の間から凝視している智絵里の反応を見て）
（暫くその形や大きさや匂いを智絵里に堪能させると、智絵里のマンコと足の間で出来た隙間の中に突っ込み）
（便器にバシャバシャと大きな音をさせて飛沫を散らしながら放尿する）
（智絵里に抱きついて、智絵里の匂いを嗅いで、智絵里の柔らかさと胸に感じながら）
（智絵里のオマンコの中に放尿しているような気分で、極上快楽の放尿を終える）
はぁはぁ……気持ちよかったわい…
すまんのう、年頃の女の子の前で恥ずかしい所を見せてしもうて
それで、便秘気味になっておるのか
お腹に溜まると腹も張ってくるしのう、そうじゃ、ワシに任せておくんじゃ
（冨治はズボンを上げることなく、しなびた身体に腹だけ突き出た醜い下半身を曝け出したまま）
（智絵里の視線を受けてとうとう反り返るまで勃起してビンビンにしてしまったチンポを見せつけながら）
（手を伸ばして、膨らんでいるというお腹を撫でまわし始めていた）
ワシがウンコ出やすくなるようにお腹をさすってやろうな
昔ちっちゃい息子を同じ様にしてやったもんじゃわい
そうじゃ、踏ん張るのにも力が入りやすいように、便器に登ってしゃがむようにするとええぞ
（冨治は智絵里のなめらかすべすべの腹をねちっこく円を描くよう撫でて摩り始めた）
（チンポむき出しの老人と、国民的アイドルJKがトイレの中で二人きり）
（二人とも股を曝け出しながら、触れ合っているというとんでもない状況になっていた）
【ありがとう智絵里ちゃん、とてもやりやすく強引にエロに持ち込めておるわい】
そ、そんなことないです…トイレずっと使っててごめんなさい
お爺ちゃんの・・・その、オシッコが終ったなら出ていきます…
(男の人のオシッコってこういうのなんだ）
(ビシャビシャと勢いの強いオシッコに目が釘付けになる）
(太いチンポから、大きな尿道から出される勢いの良いオシッコに目を離せない）
(そして、それが終ると、ずっと見ちゃってた自分が恥ずかしくて顔が真っ赤になる）
ふえ…？お爺ちゃん、便秘に詳しいんですか？
んんっ！！
お、お腹を撫でると出やすくなるんですか？
んんっ…お爺ちゃんの手…とっても優しくて安心します
(お爺ちゃんの便秘対策、それはお腹を撫でてくれること）
(でも便秘のせいで、お腹に溜まったウンコで張った腹をなでる手は優しく）
(何だか安心感が沸いて緊張が解けてくる）
お爺ちゃんのお子さんも…そうだったんですね
何だか…ほっとしちゃいます、お爺ちゃんが着てくれて良かった
(お爺ちゃんの昔話を聞いて、便秘を直すのが得意と教わり）
(お爺ちゃんへの信頼が沸いてしまう、純粋すぎる智絵里）
お腹に力が入り易いように…便器に上る…えっと…こ、こう…ひゃぁっ！！
バランスが取れないよぉ…
こ、こう…こっちなら…
あっっ…これなら何だか、ちゃんと座れて安心です
(お爺ちゃんからのアドバイス、便座に乗りなさいという言葉に）
(洋式スタイルの向きのまま便座に上ろうとする）
(だけど、そのままだと捕まるところがなくて不安定…)
(慌てて後ろを向いて、便器の蓋に手を載せると安定感がありほっと一息）
(こんな体勢のせいで、脚が広がり、尻肉が広がり…智絵里の性格のように大人しそうで、小さく、きつそうなケツ穴が丸出し）
今は全然大丈夫なようじゃがな、小学校上がる前までは中々ため込む癖が出来ておってのう
こうやってぐるぐるぐるってお腹を撫でて腹の中のを下に動かすようにしてやるんじゃ
そして、踏ん張っているとすぐに出てくるからのう
（女子高生アイドルのお腹を撫でまわし、しかも初々しい処女マンコまで見て楽しめる）
（撫でられている智絵里も信頼しきったように純真でそそる笑顔を向けてきて）
（しかもどことなく安心したような緩んだ表情にゾクゾク興奮は高まって）
（さらに卑猥な恰好で踏ん張らせようと、便座に跨らせ…）
そう、そうじゃよ上手く出来たのう、じゃぁ、ワシはこっちから撫でてやるからのう…
ケツに力をほどほどに入れておくんじゃ…
力入りやすくなるからと言って入れすぎると尻の穴がおかしくなるからの
（背後から見る智絵里の尻は形が良く、大きさも程よく大きく、ちょうどいいという言葉が良く似合うエロケツだった）
（そしてちっちゃなケツ穴がヒクヒクしている様子を食い入るように見ることが出来る）
（しかし、そればっかり見ているわけにもいかず）
（智絵里の背後から手を回してお腹をさすり始めて、智絵里の便意をこれでもかとばかりに刺激していった）
どうじゃ、智絵里ちゃん、よくなってきたかのう？
ワシの手は気持ちええか？
ワシには遠慮せんでええから思いっきり出すんじゃ、なぁに爺ちゃんだから恥ずかしくなかろう
彼氏に見せておるわけじゃないんだから、ゆっくりゆっくり「、ウンコが下りてくるぞい…
（お腹を撫でる、両手でさする…、そしていつしかどさくさまぎれで片手は智絵里の巨乳を手の中に入れて）
（そしてお腹の撫でる動きに合わせて揉みながら自分の前での脱糞を促して）
はい…何だか本当に…お爺ちゃんの手でお腹の調子が
んんっっ…もっともっとなでてください
(お爺ちゃんの手でお腹を撫でられると、何だか本当に気が緩んで）
(同時に、直腸と肛門も緩んできたかのように、便意がどんどん沸いてくる）
(こんなに出せそうな気がするなんて…久しぶりの気持ち良さに頬が、全身がピンク色に染まる）
(そう、お爺ちゃんが自分の処女マンコをジロジロ見てるなんて気にならない
んんんっ！！んぅぅっっ！！！
あ…は、はい、ほどほどですね
でも…さっきまで出そうもなかったのが、今は出そうになってるんです
こんなの久しぶりで…嬉しくて…んんっ、んーーー！！
(小さく可愛い声で何度も何度もイキみ声をあげる）
(その度に小さな肛門は内側から広がり、真っ赤な直腸、ケツ穴の中身が顔を出す）
(お爺ちゃんの、ほどほどに、の言葉で力を緩めるも）
(ズルッ、ズルズルッと、お腹のなかを大きな物が動いてく感覚を感じて）
あ…お爺ちゃん、凄いです…お腹の中から出ようとしてます
んんんっ、んぅぅっっ！！はぁ…はぁ…
あぁっっ、ちょっとずつ、ちょっとずつ出てきそうですっ！！
んっ、んぅぅぅーーーーーー！！…ふ、太いよぉ…♥
(もう頭の中は邪魔者ウンコを出すことで一杯）
(お爺ちゃんに見られてることも、お腹を撫でられることも、ドサクサにまぎれてオッパイを触られてることにも気づかない）
(出る直前、大きな声を上げると)
(小さく窄まったケツ穴が、マジックのように内側から大きく捲れ上がり、ドス黒く硬くなった極太ウンコが、ケツ穴を極限まで拡張しながら出始める）
ふぐぅぅっっ…ふぅぅっ、んぅぅっっ♥ｐ
(ズルッ、ズルズルッ！！)
(イキむたびに、直腸が動き、ぶっとい便秘ウンコが顔を出して便器の中に）
(ふと過ぎるウンコの強制ケツ穴拡張に、痛みと…それ以上の出る快感を感じながら）
(極太ウンコ出産を終えていく）
そうかそうか、ワシも嬉しいぞい
ワシの腕もまだまだ錆びついてはおらんかったということじゃな
ワシの手にも智絵里ちゃんのお腹が蠢いているのが伝わってくるわい
その調子でケツ穴に送り込むんじゃよ
（まるで悶えて喘いでいるような声、性的な快感を感じているのではと勘違いするような声にチンポがビンビンになる）
（女子高生アイドルの肌に触れているという選ばれた特権のような幸運の中）
（智絵里の声が大きくトイレの中で響いていくにつれ、その胸をも揉み始める）
（女子高生の平均を大きく上回る、可愛く大きく手に余る膨らみをネチネチ揉んでいたが）
（智絵里の可愛い、太いよぉ、という言葉に射精しそうな興奮を覚え）
さぁ出すんじゃ、出るぞ…智絵里ちゃんの小っちゃいケツ穴が大きく広がってきたぞ
おおおお、凄いのが顔を出しおった…
こんなでかいクソ中々ないぞい、おお、これが智絵里ちゃんのデカ物か…
（智絵里の出付という言葉に腹と胸のマッサージを終えて）
（便座の目の前に腰を下ろすと、正面の特等席から智絵里の広がったケツ穴を見る）
（限界のように広がった穴からもりっと顔を出した極太のガチガチな真っ黒い宿便が姿を現し）
（ミチミチブリブリピュアなファンが聞いたら卒倒するような音をさせながら智絵里は全て出し尽くしてしまった）
（トイレに流れるか不安になりそうなほどの長く太く固そうなものを）
お疲れさまじゃったのう、こんなのが腹に入っておったらおかしくなるのも当然じゃな
どぉれ、あとはワシにまかせぇ
（これがこずえやありすや千枝ならそのままケツ穴に吸い付くところ）
（だが智絵里に急に出来るような事でもなく、冨治はトイレットペーパーをからからさせると紙をちぎり）
（智絵里のヒクヒクアナルをそれで吹き始めるのだった）
はぅぅっっ…凄い…んんんっっ♥♥
はぁ…はぁ…んぅっーーー♥♥
(便器の蓋をぐっと掴んで、ガチガチ真っ黒ウンコをひねり出す）
(便秘のせいでたっぷり溜まったウンコは、何時も水分が少なく硬くて重い凶悪ウンコに）
(それを出す時は小さなケツ穴を目一杯広げて、ウンコでケツ穴を犯されてるような感覚を憶える）
(ケツ穴アイドルが感じるときに溢れだす、くっさいケツマン汁♥腸液がウンコに絡み着いて）
(智絵里が無意識に脱糞しながら感じているのをお爺ちゃんに見られながら）
はぁ…はぁ…はうっんんんっっ♥♥あぁっー…♥はぁーーーー♥♥
(とうとう太いウンコを全て出し終えて…便器の中には立派なイッポングソが）
(智絵里の写真とウンコの写真を並べても、誰もこんな小さく儚げな美少女が、太くて臭いウンコを出したと思わないだろう）
お、お爺ちゃん…ありがとうございました
本当にお腹すっきり…ひゃうぅっっ♥♥
お尻まで拭いてくれるんですか…あぁっっ♥はぁんんっ♥
気持ちいいです…ありがとうございます♥
(はぁはぁ荒い呼吸をする智絵里、その小さく広がったままのケツ穴に）
(トイレットペーパーとお爺ちゃんの手が)
(敏感クソ穴を拭かれるたびに、小さな無意識の喘ぎ声が何度も出て）
よかったのう、ずっと腹が重いのは気分良くないものじゃからなぁ
すっきり出来たのなら上機嫌でいいお仕事も出来るじゃろうて
遠慮しなくてええからワシに任せておけ
（からからと音を立て回したロールから適量をちぎり）
（指に巻きつけて智絵里のアナルをこすこす擦るようにしてクソカスを拭い取っていく）
（指に伝わる智絵里の細かい皺、ちょっと広がったままの括約筋の内側に軽くぬるっと入る指先）
（そこでこすこすと指を動かして、クソの溜まっていた汚れを拭っていく）
（異様なほどにねちっこく、異様なほどに卑猥な動きでもう既にケツ穴で感じている声を上げている智絵里に冨治も興奮して）
（もっとエロ声を上げさせようとさらに指を使っていたのだが）
ふぅ、これでよしと
じゃぁワシはこれで先に出るぞい
このままじゃぁ辛抱堪らんわい…
（状況からいってこのまま滾った性欲を解消できるわけではないことに思い至った冨治は）
（我慢しながらズボンを上げてトイレを先に出ていったのだった）
ふぃ…こりゃぁ堪らんのう……
チンポが治まらんわい…、みんなが入り終わったんなら最後に風呂を借りて、中で一発出しておくかのう
チンポがダメになりそうじゃわい、一刻も早くしごきたいのう…
あ、ありがとうございます…♥
私…出し終わったら疲れちゃうのか動きが鈍くって
ひゃうぅっっ♥ああっっ♥
お爺ちゃんの手…やっぱり優しいです…♥
すっごく…気分が楽に…あっっ♥あぁっ♥
(出し終わって解放感から脱力した智絵里…凄く軽いクソ穴アクメのせいでもある）
(そうして呆けたまま…カラッポの頭に、孫娘のケツ穴穿りで手馴れたお爺ちゃんのテクを受けたせいで）
(ケツ穴はあっという間にバラ色の快感に包まれて）
(可憐なクソ穴をたっぷりと穿られて、二度目、三度の軽いケツ穴アクメに達してしまう）
ふぁ…あ、ありがとうございました♥
あの…また困ったら…お願いします
(お爺ちゃんにデカケツとクソ穴を向けて…)
(先に出て行くお爺ちゃんにお礼を言う）
(そうしてお爺ちゃんは部屋に戻り、お風呂の時間を待つことに）
(一人、また一人とお風呂に入って…)
コンコン
こんばんはお爺ちゃん♪
えっと、皆お風呂に入り終わったんですけど
お爺ちゃんが一人でお風呂に入ると大変だろうと思って
私がお爺ちゃんのお風呂係になりました！！
響子ちゃんがお料理係だったら、私はお風呂のお世話しちゃいます♪
島村卯月！お爺ちゃんのために頑張りますね♪
(お爺ちゃんの部屋にやってきたのはパジャマに着替えた卯月）
(自分もお風呂に入り終わって、お爺ちゃんのお手伝いをしようとやってきたのだ）
(そうしてお爺ちゃんとお風呂場にやって着たところ）
あっっ！！お爺ちゃんのシャンプーとかちゃんと用意してないです！
ううっっ…すぐ買ってくるから待っててもらえますか！？
(男性用のシャンプーとか洗顔剤が無い事に気づいてコンビニに慌てて出かける）
(脱衣所には椅子があって待てるようになっているが）
(お爺ちゃんの目の前には、脱衣カゴ、５人のアイドルの名前が書かれた脱衣カゴの棚が置いてあり）
(その中には今日一日アイドル達に履かれたブラジャーや下着も入っていて）
【はいっ♪次は私、島村卯月ですね！】
【えっと…ちょっとこうしたらお爺ちゃんはどう反応するかなって思って入れてみちゃいました】
【こんな布っきれに興味がないっていうなら、反応せず座って待っててください♥】
【私が帰ってきたら、もうお爺ちゃん裸で待っててくれてもいかも】
【http://imas.gamedbs.jp/cgss/images/4Lu1NuzKXI-TK5ys9RS3t9pZZcxTipsfncwSEUzGpN4.jpg?1447915675】
【私はまずこんなパジャマでやろうかと思います♪】
おお、こんばんはじゃ
すまんのう、女所帯にワシみたいなジジイが混ざって…
色々不便に思わせてしまうし、申し訳ないわい
お風呂係！？いやいや、風呂位一人で入れるぞい、大丈夫じゃよ？
（さすがにトイレの時とは違って風呂でばったりは今後の事に支障が出かねないリスクで）
（冨治はおとなしくみんなが上がるまで智絵里のアナルアクメとデカイクソの興奮を忘れられず）
（チンポをビキビキに硬くして悶々としていたが、どうやら全員終わったようで卯月が呼びに来る）
（不便をかける事を申し訳なく思いながら、お風呂を借りようとしたときに、卯月はお風呂係なる事を言いだして）
転ばないように見てるだけでいいんじゃが…
あ、卯月ちゃん？夜一人歩きは危ないぞい？
ワシのなんて特に買わなくてええのに…あぁぁ…人の言う事を聞かない子じゃ…
（丁度風呂場まで来た所で卯月は男物のシャンプー等が無いと言い出し）
（止めるのも聞かずにパジャマ姿で出て行ってしまう）
（その行動力というか慌て振りに溜息をつく冨治だったが、脱衣所に入ると女五人の家の脱衣所というものの異界ぶりに驚き）
ふぉぉぉ……なんつう雌の匂いじゃ…
ふぅ…ふぅ…みんなの五人の匂いと使っておるものの匂いが混じっておかしくなりそうじゃ
（絶倫のジジイをあっという間に発情させるような若い女子高生の濃縮された匂いにただでさえ勃起中だったチンポは触っただけで射精しそうに昂ぶり）
（恐る恐るみんなの籠の中、最初にかな子の脱衣籠に顔を突っ込み、冨治は素っ裸のまま思い切りかな子の匂いを吸った）
（大きなブラ、ほぼIに近い位のHカップだろうか、巨大なカップで、そして下着も甘い匂いがこもっている）
（そのまま全員の籠の中に頭を突っ込み、下着の股布のところを舐めてみたり）
（理性がダメになりかけたところで玄関の鍵が再度空けられる音がして、急に我に返った冨治は）
（脱いでいた事もあり、頭を冷やそうと卯月を待たずに浴室に入って）
こりゃぁ…たまらん…ワシはおかしくなりそうじゃ、ケダモノになってしまう…
（と冷たい水を被るのだった）
【かわいいパジャマじゃのう…ええのう卯月ちゃんらしいのう】
お待たせしましたっ！！
お爺ちゃんは…あっ！！先に入ってたんですね
ごめんなさい待たせちゃって
じゃあ…お爺ちゃんのお風呂係頑張りますね♪
(慌ててシャンプーや洗顔剤を買って帰ってくる卯月）
(全員のきちんと整理されてた下着が若干崩れているのも気づかず）
(お風呂に入ると、もうお爺ちゃんは浴室に入っていて）
ひゃっっ、冷たい！？
お爺ちゃんお水で身体を洗う人なんですか？
お湯の方が気持ちいいと思いますけど
じゃあえっとー…頭とか顔は自分のペースで洗ったほうがいいですよね
身体は私が洗います♪脚とか伸ばさないといけないでしょうし
まずは背中からー♪
(お爺ちゃんの背中を洗おうと後ろに付いて)
(お風呂上りの良い匂いを振り撒きながら背中を洗いはじめる）
【こんな風にしてみました】
【もうお爺ちゃんのチンポガチガチだから…そこを重点的に洗ったほうがいいでしょうか？】
うう、すまん…すまん…ワシはダメなジジイじゃ…
（卯月が元気に帰ってきたというのに、冨治は冷たい水を浴びながら浴室の腰掛けに座っていた）
（当然全裸であるが、卯月にはしわがれた生命力の感じられない老いた肌しか見えない）
（いきなりで訳の分からない事に卯月を戸惑わせながら）
（自分の為にあれこれ世話を焼いてくれる五人の天使たちに堪えきれない程の欲情を抱いている冨治は）
（水を浴びながらも、あんなに無防備でエロく、そして一部は好奇心もそのまま露わにしていて）
（これは好き放題に食えと言っているようなものじゃと自己正当化を完了させてしまった）
ああ、わざわざ夜にまで出かけてきてくれてありがとうなぁ
すまんのう、卯月ちゃん
もうお風呂は済ませただろうに、また面倒かけて
（背中にいる卯月からは良い匂いがする、さっき脱衣籠の中に頭を突っ込んで肺を満タンにした若い娘お匂いだ）
（そんな卯月に背中を洗われると、そのまま欲望は増していき）
（卯月がやるままに身体を自由に洗わせていくが…これ以上は身体の正面に回らざるを得ない）
（そう、今の冨治は最大限に勃起して、欲望のチンポ汁をパンパンにため込んだチンポを雄々しくそそり立たせており）
（卯月の目にそれを間近で見せつけることになったのだ）
【そうじゃのうお願いできるかのう…卯月ちゃんがチンポに興味津々なエロ娘なら】
【もう最初からチンポ扱きまでさせてお顔いぶっかけてワシの味を覚え込ませる位までしてみたいのう】
ええっ！？ど、どうしたんですかお爺ちゃん！？
元気出してくださいっ！
え…えっと・・・えへっ♪
うう、私の笑顔を見ると皆元気が出るっていうから…
ど、どうでしょうか？
(浴室に入ったお爺ちゃんはいきなりしょぼくれていて)
(何でだろう！？待たせたのが悪かったのかな！？えええっ！？）
(と慌ててしまった卯月は…自慢のエヘ顔ダブルピースなんかをしてみる）
気にしないでください、私お爺ちゃんと暮らした事ってないですから
久しぶりにお爺ちゃんに甘えられてる気もしますし
それに、お爺ちゃんのお世話を出来るのも始めてとっても楽しいんです♥
背中終りましたね、じゃあ前に…ひゃっっ！！
(後ろから洗える部分を全部洗い終わって、静かにお湯を流す）
(これで背中は終って、前に回ると…)
(お爺ちゃんの股間には、全身のしわくちゃ具合が嘘のように硬く立派なチンポがそそり立っている）
え…えっと、胸とか洗って…いきますね
(お爺ちゃんの目の前に膝立ちして身体を洗っていく）
(だけど、視線はガッチガチのオチンポから目を離せない）
(胸や肩、腕、お腹、脚と洗っていき、お爺ちゃんの身体を洗い終わって）
…ど、どうしましょう
やっぱりここも洗ったほうがいいですよね…んんっ
ゴクッ！！島村卯月、お風呂役を頑張りますから…えっと、優しく触りますね！
(ここはスポンジを使っちゃ駄目だろうと思って）
(既にボディーソープを伸ばして泡だらけにした後、お爺ちゃんのチンポを握って優しく擦り始める）
【…えへへへ♥こうしちゃいました♥】
ありがとう…ワシみたいなジジイにこんなにようしてくれてのう…
卯月ちゃんはこんなに優しい良い子だというのに
（卯月のエヘ顔ダブルピースが決まった頃には冨治の心の中で何かのタガが外れた所で）
（卯月の輝くようなスマイルがより、この子を犯したいという欲望を掻き立ててしまった）
（そうして背中側を洗い終わってしまった卯月はどうしても正面に回らざるを得なくなり）
（思った通りバキバキに勃起したデカマラに驚きの声を上げてしまった）
（しかし、それに対して嫌悪の表情などは浮かばなかった事で、冨治もほっとし）
（さっき智絵里に見せつけた時のような背徳の興奮に疼くチンポは卯月の目の前で誘うようにふるふる震えていた）
すまないのう、お願い出来るかい？
こんなジジイの身体なんて洗わせて迷惑じゃよなぁ…
ただジジイが転んだだけなのに、心配させて…
（卯月が身体を洗っている間、一応は加害者になる卯月の罪悪感を刺激するような事をいい）
（そして卯月の視線がデカマラからひと時も離れないのを見て）
（チンポ以外洗った後も動かないでいる事でチンポを扱く踏ん切りを付けさせると）
うっ、あ、おおぉぉぉぉぉ………
はぐっ、うづき、ちゃん…いい…おお
（白く柔らかい少女の手でグロテスクなチンポを扱かせて、ボディソープがローション代わりの中）
（女子高生アイドルにチンポを扱かせる事で気持ちいい快感の雄の声を上げて）
（卯月の中でミシミシと太い竿を固くさせると、チンポの先からチンポ汁の先走りが出始める）
卯月ちゃん…うう、気持ち、ええよ…
卯月ちゃんにチンポ洗ってもらって、ワシは幸せじゃ…、あ、あ、あ……
【もうだめじゃ、じわじわ行くはずなのに、卯月ちゃんにぶっかけたい】
【卯月ちゃんにチンポ汁でスケベの興奮を植え付けてみたいのう】
そ、そんなことないですっ！！
だって元々は私達がお爺ちゃんに迷惑をかけたんですから！！
さっきも言ったじゃないですか
私、お爺ちゃんのお手伝いが出来て嬉しいんです♥
(お爺ちゃんの言葉に慌てて訂正を入れる）
(そうやってお爺ちゃんの身体、そしてチンポを洗う自己正当化を自分の中でもすませる）
「おじいちゃんに迷惑をかけちゃったんだから、ここを洗うのも頑張らないといけませんよね！」
(そうして手を前後に大きく揺らして）
気持ちいいですかお爺ちゃん？
何だか…凄いビクビク行ってます
(お爺ちゃんのチンポを手でゴシゴシ上下に洗う）
(そうすることでお爺ちゃんの喜ぶ声が聞こえて、チンポも跳ねて）
(どうやら本当に気持ち良さそう…自分も変な気分になってきて）
(手の動きはどんどん早くなる）
あっっ！！こ、ここも洗わないといけませんよね
優しく、優しく洗いますから…んんっ♥
(そして、ブラブラぶら下がってるでっかいキンタマにも手を伸ばし）
(右手はオチンポ、左手はキンタマをヤワヤワと洗う）
(お爺ちゃんのチンポからは止め処なく先走りが溢れて）
(右手は泡だって、チンポ臭の泡が何度も何度もはじけては）
「な、何だか楽しくなってきました…それに、この匂い凄い…癖になっちゃう♥」
(両手を目の前に出してるせいで、オッパイが強調されて）
(手を上下させるたびに、大きな肉塊が揺れて）
(視線は、顔は、亀頭の先端、チンポの先端に釘付け）
【じゃあ私は…５人の中でナチュラルエロ人間にしちゃいましょう♥】
【自分から色々してあげるってどうですか？】
【勿論今日はこうやって身体を洗って上げるだけになりますけど】
ふぉっ！！？？？
う、うぅぅ、うづ、き…ちゃ、ああぁぁあああぁぁはぁ…！
（チンポの扱き方が妙に上手い、間違いなく初めて扱くのだろうに強さはちょうどよく）
（冨治の喜びの喘ぎに合わせて手の動きも早くなっていき）
（冨治の声を引き出すようにチンポを扱かれて、もう間違いなく快感の雄声を上げてしまい）
（卯月に冨治が全身で感じている事をチンポ越しに掌へ伝えていて）
ひぅっ！！！そんなとこまで、お、おぉぉぉぉっ！
いいっ！あっはぁぁぅっ！！
（まさか玉袋まで握られるとは思わなかった、完全に油断していて）
（小さな掌に男としての急所を完全に握られた本能的な緊張と、その後に竿と玉に同時に与えられる快楽に冨治は耐えられない）
（妙に上手い卯月の手つきは積極的で、竿からはもう先走りがだくだくあふれ出てきてソープの匂いに負けない雄臭い匂いを放ち）
（卯月の妙に色気を感じさせる顔と、熱心な手の動き、そしてなにしろ大きな乳が弾んで冨治の視線を誘い）
（もはやこらえきれない、全国レベルの人気女子高生アイドルがチンポを扱いている、その事実に冨治はとどめを食らい）
おほぉぉっ！！！！出るっ！！！あぁぉぉぁぁぁっ！！
チンポ！チンポ！！チンポ汁出…あ、いぐっぅっ！！！！
（冨治は盛大にチンポ汁を噴射する、卯月の整った顔に前髪に、髪の毛にパジャマに）
（まっ黄色い不健康で臭く膿かと思う程に濃縮された特濃チンポ汁が大量に噴射され）
（卯月の顔に思いっきり噴きかかり、糸を引きながら垂れ、それ以外にも髪やパジャマを臭い老人の子種が汚していく）
【ワシの理想通りじゃ…ええよ、チンポ扱いてもらって、卯月ちゃんに汁の匂いを教え込むんじゃ】
【えっと…こうやって勝手に進めちゃいました、ここで美穂ちゃんにバトンタッチで】
【大丈夫でしたか…？】
【後時間も時間なので今日はここまででいいですか？】
あっ、お爺ちゃんの声
とっても気持ちいいんですね♥
良かったです♥
私、もっともっと頑張っちゃいます♥
お爺ちゃん、どんどん気持ち良くなってください♥
(お爺ちゃんの棒を、玉を、手で洗うと、お爺ちゃんの声はどんどん喜んでくれて）
(それが嬉しくなって、お爺ちゃんのを扱く、撫でる手はどんどん早くなる）
(併せて、お風呂の中は、臭いけど癖になる匂いが充満して)
(折角お風呂に入って、新品にしたショーツが…じんわりと湿ってきて）
出る…ひゃぁっっ！
わわわわっっ、ひゃうっ、あ、あついーー！！
それに…すっごい…何だろう…
「この匂い…臭いけど癖になる、凄い好きになれそうな匂い♥」
(ゴシゴシ、シコシコ、オチンポ激しく扱いていたら）
(目の前のオチンポから、お爺ちゃんの濃厚ザーメン、三人のアイドルで興奮して出来ちゃった）
(くっさいキバミザーメンが飛び出して、顔に、髪に、パジャマにかかってしまう）
(顔中にかかったそれを洗おうにも手は泡だらけ）
(すぐには拭えなくて、だらーっと垂れるチンポ汁が皮膚にしみこんで、匂いが鼻にこびり付いて）
(どうしようもないくっさい匂いが脳みそにインプットされる）
ううう、これで綺麗になりましたよね
私のほうはもう一回お風呂に入らないとー
お爺ちゃん、流しちゃうので湯船に入っててもらえませんか？
わ、私はもう一度お風呂の準備をしてきますのでー
(お爺ちゃんの身体を軽く流してあげると、脱衣所に出て洗面所で手や顔を軽く洗う）
(だけど、それだけじゃオチンポ汁の匂いは取れない…)
(お部屋に戻ってバスタオルや着替えをまた準備して…廊下の途中、手や髪に付いたチンポ汁の匂いをやけに何度も嗅ぎながら）
(途中で、美穂にお爺ちゃんを部屋まで移動するのを手伝ってあげてとお願いして）
(再び脱衣所に戻ると…パジャマとショーツを脱いで、裸にタオルで前だけ隠して）
お爺ちゃん…あの、そろそろいいですか？
私もう一度お風呂に入るので、お爺ちゃんは着替えたらここで待っててもらえませんか？
美穂ちゃんが迎えに来ますから
(お爺ちゃんが脱衣所に出てくるのを待つ、出てくれば、タオルからはみ出るオッパイ、そして超安産体型のムチムチデカケツを出した卯月がお待ちかね）
【なんだかむしろ今までよりもペースが早かったような】
【次は木曜になるんじゃったかのう】
【大丈夫です、イベントはやばいです】
【何でヤバイのかわかって、もうそもそも走ったのがやばかったことに気づきました】
【というわけでもっと走ります♪】
【木曜日かなって…多分水曜日の夜は眠くて駄目駄目だと思うので…】
【でも大丈夫だったら顔を出してもいいですか？】
【お話だけになるかもしれませんけど】
【後…私のターン勝手に終らせちゃいましたけど大丈夫でしたか？】
【えー……やっぱり今日はお休みの方がよかったのう…】
【無理しないようにのう、ワシはモバマスタイプは10分で寝落ちしてしまいそうじゃ】
【無理は禁物じゃからのう、話だけでも構わないし寝ててもええんじゃ】
【基本木曜でたのむぞい】
【終わって大丈夫じゃよ、そうしないと最後までいってしまいそうじゃから】
【それじゃお休みじゃよ、くれぐれも身体壊さんようにのう】
【はい、おやすみなさい】
【また今度です♪】
イベント終わって寝てすっきりすると聞いておったのに…
今から最高に加速する、終了２時間前なんですが
…眠いので遊びながら走らさせてもらえないしょうか…気を抜くとやばいんです
そんなに白菊ほたるちゃんがええのんか？
ブルマがいかんのか？
エロいのか？
プロデューサー業は恐ろしいブラック稼業じゃのう…
んーー…なんていうかですね
今やってるイベント、２００位で２枚取りなんですけど
前回、前々回のボーダーが七千万なんですね
今回、１億９千万くらいになりそうなんですよ
……モバマスのトッププロダクション同士のランク争いイベントっていう
ゲームのイベントと全く関係ない
この…巻き込まれたら絶対負けみたいなイベントに巻き込まれたのを知ったのが
昨日お爺ちゃんと会った時間くらいです♥
200位
酷すぎるコンテンツだ……
7千万が2億手前って…
なぜ撤退しなかった、爺ちゃん思わず素になって突っ込み入れそうになったわい…
しかし200位って…過疎コンテンツじゃないだろうに
一枚は２０００位でたったの３０００万ですからね
ふふふ、こんなことになるなら私も引いたんですけど
んーー…途中でなんか引いたら負けだと思っちゃったんです♥
私もこれでも…モバマスでは上の下くらいの廃課金ですから、ブイ♥♥
まぁ…もう幾ら突っ込んでも２００位下回るつもりないですか
１位の人は３３億ですけど
33億っていったいどうしたら出るんだろう
石油王か、アラブの石油王がぽちぽちバイト雇ってやらせてるのか…
卯月ちゃんすごいのう
それならもう休んでいいんじゃなかろうか、もういい！休め！的に
えへへへ♪まぁ多分大丈夫ですけど後１時間ですから
…最後の１時間なのでボーダーの加速も怖いですし
えっと、だから美穂ちゃんで遊びませんか♥
それか他の子でエッチとか、ネタのお話とかでも♥
ワシゃぁ卯月ちゃんの恐ろしさを垣間見たような気がするぞい……
他人と競うのは苦手じゃからのう
そうじゃな、まかり間違って事故になるといかんから今日はお話をして
明日ねとねと寝ている美穂ちゃんの身体を悪戯しまくりじゃ
ちゅうしたりオッパイ吸ったりマンコ舐めたりケツ穴舐めたりしたいのう
それじゃあお話ですね♥
美穂ちゃんがお部屋までお爺ちゃんをつれていって
お爺ちゃんが添い寝をねだるってところですね
初日からすぐオマンコ舐めしちゃいますか？
服の上から弄るだけかなーって、どっちでも大丈夫ですけど♥
後はお爺ちゃんの好きなプレイ
近親相姦、痴漢、セクハラをもうちょっとお話とか？
お爺ちゃんだけじゃなくて、お父さんとかお兄ちゃんにも犯されちゃうとか興奮しちゃうんでしょうか？
全部お爺ちゃんにやってもらわないといけませんけど
痴漢は他の人に気づかれちゃいそうなのと
例えば終電の殆ど人が居ないところでむちゃくちゃするのどっちが好きですか？
初日でそこまでせんでもええけどなぁ
でも日を重ねるうちにやりたい、舐めながら寝ションベンをゴクゴクしたり
美穂ちゃんは寝ているうちに他の子の何倍もの開発をされるから
一月後には一回りサイズが上がるような有様になるかもしれんのう
近親相姦はもうありすでやっておるから大丈夫じゃよ
そうじゃなぁ、ワシが開発しまくった千枝ちゃんやこずえちゃんが、実は別の人にも粉掛けられて
ワシが居らん事で疼いてハメさせたりとかも嫌いじゃないぞい
でもその場合ありすだけはダメじゃ、一応爺ちゃんだからのう
女子寮の子達ならかな子ちゃんがさらに色気増したせいでカメラマンに手を出されたりとか
もちろん全部ワシがやるんじゃが、どんどんネタが増えていってするのが一年後とかになりそうじゃわい
痴漢はする女の子次第かのう…
満員電車で声を出させないように悪戯するのもええし、声を出させながら誰も居ない車両の中でハメ回したりの現実離れした痴漢も大好物じゃよ
服の上からでも
かな子ちゃん以上に大胆に触れると思いますから
美穂ちゃんは寝ながら一番ドスケベに開発してもらって♥
お爺ちゃんの大好きなオシッコジュースにウンコご飯を、吸い着くだけ出せるようにｓちゃいたいです♥
その頃には他の皆もそんなようなことしてそうですけど♥
別の人系はあんまり触手がわかないのでー
極太オチンポお爺ちゃんとオマンコできれば十分です♥
だから今のままでいきましょうか
満員電車で脱糞アクメも
終電で脱糞アクメも、どっちもゾクゾクしますね♥
変態すぎましたね…反省です♪
個人的には後者が好みですけど
ふぉふぉっ楽しみじゃのう…美穂ちゃん好きなんじゃ
一番ド変態な一番エロい最高のエロボディに開発してやりたいのう…
そうじゃのう、カワイイ卯月ちゃんに触手が生えたらえらいことになってしまう
ワシの穴を埋められるのは御免こうむるのでのう
うむうむ、あんまり広げ過ぎるのもなんじゃしな
もう既に9人とその後2人予約が入っている状態じゃし
自分がしないまでも、そんなことがあった、的にしてもええし
そういうのが無くてもええし、チンポが足りなくなりそうじゃが…
そうすると、痴漢はどの子でするか、という事になってしまう問題が
予約の2人以外はもう知り合ってしまっておるしのう
電車で脱糞アクメはむちゃくちゃ過ぎて興奮するがね
広げすぎは私の駄目駄目問題ですね
やってみたい変態プレイを思いついたらいわなきゃすまないんです♥
お爺ちゃんの兄弟、他の絶倫お爺ちゃんに凄い事をされちゃった
なんていうのも、うん、イマイチですね♥
個人的には満員電車とまではいいかなくても
ある程度人が多い電車で
気持ち良くてウンコしちゃったのを…お爺ちゃんに食べてもらって誤魔化す
ぜーんぜん誤魔化せてないけど誤魔化してみたいです♥
えっと、属性とか年齢の方向性の希望ってありますか？
いいんじゃよ、そういう卯月ちゃんもド変態で大好きじゃ
ネタがあるのと無いとじゃあるのが一番じゃしのう
するにしても、今日のお仕事でこんな事があったんですー
気持ちよかったけどやっぱりお爺ちゃんのチンポが一番、みたいな感じでかるーく触れる程度じゃの
人がある程度じゃと、隠れられんからモロに見せつけながらウンコするようになると思うんじゃ
ほほほっ、警察呼ばれてしまう
でもその位派手な事するのもええのう
そうじゃなぁ、正直好みの所はほぼ盛り込んでしまっておるしのう
後アイドルでやりたいのは美波ちゃんと文香ちゃん位じゃし
でも痴漢はやっぱり学生の方が好みじゃからなぁ
そうですよね、やっぱりお爺ちゃんとのプレイが一番ですから
後はそうですね、そういう報告系なら
お爺ちゃんが忙しい時に私が考えてみて
一人エッチっぽくなっちゃうけど作ってみるとか、あんまり意味ないでしょうか？
警察さんは来ません♥
満員電車でも、酔っ払いが２,３人くらいの終電でも
どんなに派手なことしてもですね♥
個人敵には小学生と高校生重点なので
中学生くらいの子をとかどうかなーって思いますね
報告系は個人的に好みなんじゃよ
こんなドスケベされてきましたみたいなのう
じゃからこの前のかな子ちゃんのグラビア撮影話は正直たまらんかったわい
ありす以外は好きにエロくして大丈夫じゃからのう
ありすだけはワシの孫でラブラブ近親相姦のワシの子を孕んでもらってエロ結婚式確定じゃから他の男の手垢は付けさせん
警察来ない、酷い世紀末じゃ
じゃぁ誰か派手に痴漢してみたいのう…
銭湯で風呂楽しんでおったら男湯に女の子が入ってきて、とか
中学生のう、この前上げた感じの子位じゃと思うが
実はあまり痴漢となるとピンとこないのう…ふむ
なるほど…ちなみにどういうのが好みだったりしますか？
かな子ちゃんのグラビア撮影話…ありましたっけ？
それか、一人エッチ系の報告とか？
ただ問題が一つあります…そういう報告系を私に考えさせると
ケツ穴、ウンコプレイばっかりになりそうです♥
はい、ありすちゃんだけはＮＧですね
銭湯だと…みりあちゃんなんてどうですか？
それか報告系のネタが痴漢とか？
報告系は特に好みっていう特別な物はないのう
ほら、グラビアでカメラマンにエロい目で見られてる…みたいなのじゃ
あの時はそんなことはない、みたいな話になってるけど、実際はそうなんじゃろうなぁみたいに思ってのう
ケツ穴やウンコプレイが好きなんじゃからしょうがなかろう
問題は間違いなくワシがやるものより過激なケツプレイになるじゃろうから
アイドル達が苛烈なケツ責めで寝取られてしまいそうじゃわい
うむ…ありすはワシの嫁にするんじゃ、本当の意味でのう
そうじゃな、みりあはガチじゃろう
エロい身体（増量前）しておるからのう、11歳以上の色気じゃ
痴漢はせっかくなら自分でしてみたい案件じゃなぁ…
すること多いから報告にしてしまってもええかもしれんけど
あっ、なるほど…それならエッチな目で見られて
ポーズもトラされちゃいました
そのくらいでも興奮しちゃうんですね
んーー…若い男の人よりも、やっぱり別のお爺ちゃんとか？
そのほうが他の男相手でも興奮できたりしますか？
お爺ちゃんが、近くの銭湯に入りにいったら
そこにみりあちゃんが現れてエロエロにって♥
それなら痴漢もお爺ちゃんで、ただもうエッチしちゃった子で報告系にするのもいいかなって
そうなると誰でやるかですねー
興奮するのう、手を出されるのはワシのお手付きにしてからにしてほしいが
触られてる、エロい目で見られてる、位なら既にされてるのも大変興奮するのう
それはジジイよりはエロ中年とかそういうのがいいねぇ
チャラ夫とかイケメン俳優とかショタとかそういうのは好みじゃないのう
いいのう、ワシも普通の近所の小学生かと思っておったら
後でアイドルだったと知ってまたアイドルハーレムの一員じゃ
既にもう一杯餌食にした子も多いから痴漢にこだわらなくてもええなぁと思うんじゃが…
痴漢…痴漢…千枝ちゃんとか…
ふむふむ、基本は最初にお爺ちゃんのモノにされて
エロアイドルの雰囲気のせいいで、余計にエッチな目にって
エロ中年…・お爺ちゃんの中年だった時代みたいなものでしょうか♥
私もそっちの方が好みではあります
ハゲててお腹がでっぷり太っちゃった人とか♥
もう小学生アイドルは皆お爺ちゃんの周りにあつまっちゃうんですね♥
絶対興奮しないっていわれそうですけど
仁奈ちゃんをオナホきぐるみさせて、ケツ穴オナホにしてもらうとか夢にはみます…やり切れる自身はないですけど
ふむん、痴漢とかじゃなくて他の行為とかででもってところでしょうか？
痴漢じゃなくてもいいなら別のシチュででも…
ワシが雌にしたアイドルが、他の雄共を興奮させて手を出されるというのはやっぱり興奮するもんじゃよ
女子寮の娘達は一月でとんでもない色気の雌にするし
ジュニアの三人はもう徹底的にエロの毎日でダメな小学生にしてしまったからのう
エロオヤジはワシも好きじゃよ
やっぱり可愛い女の子を餌食にするのは醜いデブ親父とか、援交中年とか
そういう脂っこい系がええのう
仁奈ちゃんはやばいのう……さすがにしちゃダメな相手じゃ
オナホきぐるみって言うのは想像もつかないアイデアじゃった…
痴漢された、というエピソードを離させるという事の話だと思ったからのう
他の男でというのはあんまり好きじゃないみたいじゃから
痴漢プレイはぜひ千枝ちゃんにしてみたいなと思うが、それはワシじゃ出来んからなぁ
それならお爺ちゃん以外にも凄いエッチなエロ中年オジさんがいて
その人に餌食に…っていう報告ネタとか
小学生の子なら、エロリコンなデブオタとかでしょうか？
ええ、テンガきぐるみ＋ケツ穴オナホです♥
ケツ穴がぐっと広がって気持ちいいでごぜーます♥♥
千枝ちゃんで痴漢プレイですか
オッパイ重点の千枝ちゃんの痴漢プレイ、しちゃいますか♥
お爺ちゃんだとばれないようにするなら、満員電車ですね
えｔっと…・何とか勝てたようなのでお休みしちゃいます
今日もお話してくｄれてありがとうございました
おやすみなさい、明日また会いましょう♪
うむうむ、よくそういうエロ中年でなんかしたいのうと思ってたんじゃが
募集したときはジジイと孫の近親相姦してみたい気分だったんでのう
まさかワシがここまで色々出張るとは思っておらんかったよ
ふふふ、また先が楽しみになったのう
お疲れ様じゃ、ゆっくり休んでおくとええ、じゃぁまた明日続きをやろうなぁ
こんばんはじゃ
今日はとうとうやっちゃいますか♥続き！
イベントの疲れは取れたかのう？
正直モバマスのイベントは修羅の世界じゃと思っておる…
いえ、ぶり返してきました♪
でもちょっとは遊んで気晴らししないと♪
やっぱり上位陣の遊びに付き合うと疲れちゃいますね♥
私は中の上くらいで十分です♪
後遺症激しいではないか……
白菊ほたるは危険な娘、ワシは覚えたぞ…
それじゃぁ今日は短めにするとしようかね
じゃぁ返事を待ってておくれ
１１時くらいで…？
１１時半くらいには寝ちゃ居たいですね！
出は待ってます！
おっ！おほっ！んほぉぉぉっ！！！！！
ほ、ほぁっ！ほぉぉぉぉ………
（自分を介護してくれている心の優しい女子高生アイドルにチンポを扱かせ）
（さらに黄ばんだ臭いチンポ汁を思い切り大量にぶっかけて、日本全国のアイドルファン憧れの少女を老人汁でギトギトに穢す）
（卯月の熱心なチンポ扱きはそれほど容赦なく冨治をアクメに追い込み）
（今も扱かれるに任せ、冨治は情けない声を上げながら何度もチンポ汁を噴き出していく）
おお、おお…すまんのう…卯月ちゃんにとんでもない事をしてしもうた
ワシはひどい男じゃ…
（自分を労わってくれる心優しい少女に、チンポ汁をぶっかけるという酷い行為は雄の背徳感を著しく刺激し）
（卯月がいなくなった後も5人の少女アイドルが入った女汁たっぷりの湯船に浸かり）
（風呂の中で卯月たちの匂いや肌を想像しながらまた扱いて出す）
（卯月に謝りながらも扱いて出すチンポ汁がもたらす快感は強く）
（冨治も食いしばった口の端から洩れる涎をそのままに、湯船に黄ばんだチンポ汁がいくつもどろりと浮かんでしまっていた）
卯月ちゃんか…ワシはもう卯月ちゃんに顔向けできんよ…
せっかく優しくしてもらったのに…うう
（脱衣所には再度お風呂に入ろうとしている裸の卯月が）
（バスタオルで隠しているが、デカパイの隠れきれない大きさや形、そしてデカ尻のむちっとしたラインに興奮し）
（卯月に謝りながらも卯月の視線を受けている前でチンポは頭を垂れていたのを思い切り反り返らせて勃起する一部始終を見せつけ）
（冨治が卯月に劣情を抱き、犯したいという意志表示を見せつけたのだった）
（冨治は自分の下着と衣服を身に付けて行く）
（明日は一度家に戻って、当面の下着と服を取ってこなければとおもいながら脱衣所を出て）
（卯月の言うとおり美穂がやってくるのを待っていた）
【よし、いよいよ美穂ちゃんじゃな、楽しみじゃよ】
あっ、お爺ちゃん
さっき美穂ちゃんを呼んでますから、じゃあ私…もう一度お風呂に入ってきますね♪
(お風呂から出てきたお爺ちゃんを見ると）
(まだ顔や髪に黄ばみザーメンがついたままで、何時ものアイドルスマイル♥)
(タオルからハミ出る横乳、プルンプルン揺れるデカケツを見せながらお風呂に入る）
ふあー驚いちゃいました…
お爺ちゃんの身体を洗ってたら、あそこからあんなに臭いのが出るなんて
(浴室に入ったくらいで、美穂がやってきてお爺ちゃんと出て行くのを感じて）
(一息つくと、先ほどのドキドキ体験を思い出しながら身体を洗っていると）
(何だか、さっきの臭い汁の匂いがドンドン強くなっているように感じる）
(それでも身体を洗って湯船に浸かると）
…ひゃぁつ！？ええっ、まだこんなに出てたんですか
こんなのとんだかなー…？
(湯船の中にも黄ばみザーメンの塊が、まるでラーメンの脂みたいにプカプカ浮いて）
ドロドロで濃くて・・・本当にドキドキしちゃいます…クンクン…
何だか化粧液みたい…こうやって身体になすりつけたら…
(一度湯船から出ると、浮かんでるザーメンを手で掬いとって身体に擦り付ける）
…何だか張りが出たようなぁー…楽しくなってきました
(無邪気にザーメンを掬っては体に、特にお尻にはドロドロに塗りたくって…全身を黄ばみザー汁塗れにする遊びをしていた）
……あっっ、お爺ちゃん、遅くなっちゃってごめんなさい
卯月ちゃんはお風呂みたいですね！
じゃあお部屋に連れて行きますね
(そんなことになってるとは知らず、美穂はやってくるなりお爺ちゃんを連れて部屋に戻る）
後はもう寝るだけですけど…飲み物とか用意しておきますか？
(そして部屋に戻り、お爺ちゃんに最後の確認をして）
【卯月ちゃんでちょっと余計な事をしちゃいましたけど】
【卯月ちゃんの天然ﾄﾞﾍﾝﾀｲエロっぷりなところを・・・ね♥】
あぁ、良いお風呂じゃったよ…夢のように心地よいお風呂じゃった
明日は、一度家に帰る事にするわい
まさかこんなことになるなんて思っておらんかったからのう
暫くご厄介になるなら、ワシの服とかも取ってこないといかんから
みんなはお昼は学校やお仕事じゃろう？
（美穂に連れて行かれながら明日の予定を話す、もう冨治も腹が据わったのかこの一月女子寮で世話になり）
（ここの美少女JKアイドル達を食い尽くして、孫娘たちや神社のエロ娘のようにチンポ無しで生きられないようにするつもりで）
（部屋に入った後、飲み物を、という美穂に向けて）
そうじゃなぁ、じゃぁお願いしようかね
しかしワシも一人寝が寂しいんじゃ…
折角だから美穂ちゃん、一緒に寝ないかね？
家ではありすといつも一緒に寝ておるんじゃよ
（と、まだ手を出していない美穂にも、なんらかの手を出そうと冨治は害のない老人のような顔をし）
（美穂を誘いながら、淫らな欲求を満たそうともくろんでいた）
【卯月ちゃんエロすぎじゃのう…！！】
【こりゃ次の日はもっと積極的にチンポ汁を搾り取ってくれそうじゃな】
明日は一度戻る…あっ、そうですよね？
じゃあ誰かついてもらって…うー、そうですけど
とりあえず誰か聞いてみますね
(お爺ちゃんが一度戻ると聞いて、心配になり大丈夫か確認する）
(仕事や学校は勿論だが…でもやっぱり心配）
(もしお爺ちゃんが望めば誰か付いてくるだろう）
はい、お願いしてください
……一人寝が寂しい…一緒に寝ないか…
えええっーーー、そ、そうなんですか！？
(お爺ちゃんからのお願いは一緒に寝て欲しいと言う言葉）
(お爺ちゃんとはいえ男の人と一緒に寝る事に恥ずかしく、顔を真っ赤にするが）
そうなんですか、ありすちゃんと一緒に寝てて
そうですよね…
「普段はありすちゃんと…家に居たらありすちゃんに、ありすちゃんのお父さんやお母さんも」
｢それなのにこんな所に一人なんて寂しいよね…」
(自分達の、特に自分のせいでお爺ちゃんを怪我させてる美穂はより一層責任が強く重く伸し掛かって）
わかりました！お爺ちゃん！
一緒に寝ましょう！！
(そしてお爺ちゃんとベッドに入り、電気を消して）
久しぶりに誰かと同じベッドで寝るかもしれないです…ちょっと恥ずかしいな
それじゃあ…おやすみなさいお爺ちゃん…
(恥ずかしがってた美穂だが、ベッドに入れば寝るのは早く）
(そしてアイドル仲間でも有名な、一度寝ると早々起きない特性が発揮されて・・・）
（本当は寝る、の意味がいやらし過ぎる意味の事なのだが、冨治はそれを隠し）
（単なるスキンシップ程度の意味あいしか持たせずに美穂に言う）
（いくらなんでも相手はアイドルであり、しかも女子高生なのだ）
（本来断られても当然の願いだというのに、美穂は笑顔で応えてしまい）
すまんのう、それじゃ寝ようか、美穂ちゃん
ワシもこんなに立派な女と一緒に寝るのは、死んだ嫁と寝ていた時以来かもしれんのう
（すっかり上手くいったと、二人ベッドの中で密着するように横になると、電気が消えて）
（部屋の中は外から差し込む月の光と街のネオンの光だけになって）
（冨治はすぐ間近から漂う美穂の匂いを胸いっぱいに嗅ぎながらチンポを固くさせ）
（とても寝るどころの話ではなく、美穂の様子をうかがっていたのだが）
…もう、寝てしもうたのか…全く緊張とかしておらんのかのう
安心してくれてるのは好都合なんじゃが、ワシはなんだかこの子らが無防備で心配になってきたわい
（規則的な寝息を立て始める美穂、冨治は深い寝息を立てる美穂の顔にじっくりと自分の顔を寄せて）
（整ったあどけない優しい顔立ちをした美穂の寝顔を視姦するように見つめ、微かに空いた口から出てくる寝息を鼻から思い切り吸い込み）
（全く乱れもしないリズムが一定の寝息に安心すると）
（そのままぶちゅりと唇を奪い、本人の知らないうちに美穂のファーストキスを奪う）
（アイドルのキスを奪っているという状態に鼻息を荒くしながら美穂の唇の感触をしっかりと味わい）
（そのまま舌を使って、開いている口の中に突っ込むと、口内を冨治の涎まみれの舌で舐め回し）
（敏感な口内粘膜を汚染するように涎を擦りつけて舐め回し舌と触れ合わせる）
(すぅすぅと寝息を立てる美穂）
(隣に、今日始めてあったお爺ちゃんが居るというのに）
(一度眠ってしまえば、テコでも起きないような勢い）
すぅ…すぅ…すぅ…んっっ…すぅ…
(まさか顔を至近距離で覗かれてるとは思わない）
(正確なリズムで寝息を立てて…）
んんんっっ…ふぅっっ…んぅぅっっ…
チュッ・・・ちゅるっ…れろっ・・・んんっ
(そうやって気持ち良く寝ていると、お爺ちゃんの唇が重ねられ）
(その舌が自分の口内に）
(寝ているせいで無防備な口の中をお爺ちゃんの舌が遠慮なく這いずり回る）
(そうこうしてると、侵入者を押し出そうとするのか、自分も舌を動かしてお爺ちゃんの舌に絡めるように…）
【それじゃぁ今日は早めに終わって寝ようかね美穂ちゃん】
【次はいつ遊ぶかい？】
【ちょっと土日が今回空かなくなってしまったんじゃが】
【ありがとうございます♪】
【あっ、そうなんですか】
【明日は遅くかもしれませんけど、どうですか？】
【土日が駄目なら来週の月曜日に続きをしたいです♥】
【すまんのう、明日の夜は大丈夫じゃ】
【遅くからでも全く問題ないぞい】
【月曜じゃな？うむ、多分…大丈夫じゃと思う】
【明日は確実にオーケーじゃから、美穂ちゃん戻ってきたら教えておくれ】
【わかりました、帰ったら必ず顔を出しますね】
【じゃあおやすみなさいお爺ちゃん、また明日です♪
【うむ、寝ている美穂ちゃんに悪戯…男心がゾクゾク刺激されるのう】
【明日はちょくちょくスレを見ておくから、戻ってきたらすぐに遊ぼうかね】
【お休み、ワシもちょっと寝不足みたいじゃからもう寝るぞい】
待っている間に寝てしまっておった
まだ見てるかのう？
ぴくりとも気が付かず寝てしまっておった…美穂ちゃん頑張って帰ってきてくれたのに
そうじゃ、土日はダメという話をしておったが、明日の夜は大丈夫になったぞい
それなら明日の夜遊べるので大丈夫ですね♪
何時くらいから大丈夫ですか？
後は寝るまでどうしましょう？。
21時位からどうじゃろう？
イベントで大活躍だった美穂ちゃんと比べたら全然なんじゃろうけど
どうやらやたら疲れていたようでのう…
いつの間にか寝てしまっておったよ…
エロールとなると、なんだかまだうすらぼんやりとしておるので
お話位で今日は許してもらえないかのう
今日は金曜日だから疲れが出ちゃったんですね
ゆっくり休んで明日遊びましょう♥
それなら眠るまでお話を…と
また痴漢のお話しちゃいましょうか♥
それとも別なシチュとかを
すまんかったのう…今週は雨ばっかりで
外に出る事多くて余計に疲れがたまっていたのかもしれんのう
明日はしっかり休んで元気を取り戻しておかんと
昼までぐっすり寝るとしようかね…
痴漢をするんじゃったらワシは結局知った間柄だしきっとつまらなくなるので
する相手は今までに会ったことのない子にした方がええのう
疲れが溜まってるなら余計に駄目ですよ
チャンと休んでゆっくりしないと
そうですね、やっぱり美波ちゃんとか文香ちゃんとか、茄子さんもいいかもとか
それかロリロリで♥
ランドセル小学生を痴漢とか楽しいかもってはーｔお
先のイベントで大概無理をしておった美穂ちゃんが言うのは説得力があるのう…
そうじゃな、休めるときには休まないと…
身体の無理もききにくくなってきてるのを感じるわい
そうじゃのう、そこらの大人なとびぬけてエロい身体をした子たちは大変そそるのう
一番痴漢が合いそうなのは文香ちゃんじゃが、文香ちゃんは電車よりも本屋とか図書館で痴漢する方が似合ってそうじゃなぁ
小学生…ありす、千枝ちゃん、こずえちゃんと毒牙にかけてきて、桃華ちゃんとみりあが予定に入っておるから
そのほかの小学生か…ふむ…そそる小学生…ところで、小学生という言葉だけでもうエロくないかのう？
いざという時に無理が効かなくなっちゃいますからね
ゆっくりしてないと♥
それなら図書館とかにしますか？
お爺ちゃんが楽しめるなら♥
小学生はいいですね♥
私はケツ穴好きなので、アナル系でロリに転ぶ事も多いので♥
でも、もう小学生ってあんまり残っていないんですよね
9歳の仁奈ちゃん、薫ちゃん、千佳ちゃん
10歳の舞ちゃん、雪美ちゃん
11歳でメアリーちゃん
12歳に小春ちゃん、晴ちゃん、梨沙ちゃん…後ＪＣだけど莉嘉ちゃんでしょうか
今日のような事になってしまう、という事じゃな…
文香ちゃんにするならそんな感じにしようか
しかし、アグレッシブに見知らぬ美女に手を出すようになってしもうたのう、ワシも
（野グソする女子高生をレイプしたことからは目をそむけ）
ランドセルという単語もまた危険な香りがするのう
ランドセルは背負わせたままがちゃがちゃ音を鳴らしてハメんとな
その中で発育がいいのが梨沙ちゃんなんじゃろうけどあんまりこの子詳しくないんじゃよな
パパって言う子だっけかのう
由愛ちゃんは中学生じゃったか
ふふふ、そこまでいけるかもわかりませんが
いけたら是非遊んじゃいましょう♥
ランドセルの中には素敵なお勉強道具
色とりどりのバイブが入って手、エロ勉強とかですね♥
はい、大体あってると思います
パパ大好きの12歳の子です
由愛ちゃんは13歳なので中学生ですね
数字の上なら晴チャンもそこそこはあったと思いますけど、ありすちゃんよりは
女子寮編が終わるまで下手したら今年いっぱいかかるかもしれんしのう
これにお嬢様ツインが来て、銭湯がある…
間違いなく来年じゃな！
いったい学校で何を勉強しとるんじゃって思う荷物じゃな
色とりどりのバイブをしっかり入れられるように実技指導は念入りにしないといかんのう
アイドルのレッスンも毎日大変じゃろうから、ケツ穴にバイブハメながらダンスとか
じゃぁパパパパ執着する生意気ロリを痴漢してしまおうか
理沙ちゃん見かけは結構な身体してたような気がするんじゃが
ありすは本来特別未成熟なロリじゃからのう……
晴ちゃんはエロい女子小学生じゃなくてイケメンじゃからなぁ
ふふふ、そうなっちゃうかもしれませんし
来年もまだ続けてそうかも♥
そういう常識がアナルなシチュもしてみたいですね♥
アイドルはケツ穴晒すのが当たり前な♥
問題は梨沙ちゃんが痴漢されて黙ってるようなタイプに思えなくて
やっぱりクール系の雪美ちゃんとか、中学生になりますけど由愛ちゃん聖ちゃんがいいかもですね
私は晴ちゃんもすきなんですけどね…♥
男の子っぽい事をしてるから、その流れでケツ穴虐めして♥
キュートのカワイイどころ五人じゃもんなぁ
一人一人ねちっこく行くことになっとるし、個別ルートが5つの後に集合シチュを考えると
やはり年内じゃ収まらんのう
常識がケツ穴！
とんでもない世界じゃ…一本番外編になってしまいそうじゃのう
キンキン騒ぐから間違いなく騒ぎになるじゃろうし、でしてーのお嬢ちゃんみたいに野外で襲うならありかもしれんが
雪美ちゃんは優しく心静かな子なので痴漢してもぐっとこらえて無反応な気がするのう
としたら由愛ちゃん聖ちゃんじゃな
…聖ちゃん神々しい神様の代行者みたいな印象あるんじゃが…イラストのせいで
ショタにケツ穴というのは世の中で鉄板のようじゃが
ワシの琴線に触れんのじゃよ…晴ちゃんが嫌いって訳じゃないぞい？エロく見れないというだけでのう
あどけなさすぎて薫ちゃんや仁奈ちゃんに手が出せんのと同じじゃ
はいっ、私もやれる事は皆楽しくやりたいので
ねっとり楽しみたいです♥
そういう世界でのアイドル番組とか
でもまぁ、それはお爺ちゃんの趣味とはあいませんよね
そこはお爺ちゃんのお望みしだいですし♥
由愛ちゃんなんか丁度いいカードもありますからね
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/1b1ee82db7a9842317010a4dcf5878f2.jpg
聖ちゃんも本気を出すとこのくらいすごいですから
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/374ec3840963828acbcf06855e0fe040.jpg
というか150cmで82/59/86ってお尻が大きすぎてケツ穴好き間違い無しです♥
私はその鉄板も好きなので
実は男の娘だったアイドル達…ネタで付き合ってくれる人がいるなら
ソレはそれで遊びたいと思うくらいなんですよね♥
じっくり進むんならいくらでも出来そうな環境じゃからのう
みんな可愛くて、しかもワシカスタムでイヤラシイ身体にされておるし
五人そろってからの騒ぎもどんなことだって出来そうじゃからな
話予定がどんどん増えてきておるし
でも、美穂ちゃんがいつもワシ好みに譲っておるし、無理もさせておるし
ワシ自身の幅を広げるために挑戦してみるのも悪くないと最近は思っておるよ…
この由愛ちゃんはだいぶ危険じゃなぁ…
これは痴漢される、間違いないぞい
聖ちゃんは中身がこんなにエロいなんてあのカードじゃ分からなかったのう
本当にモバマスの方はだいぶ昔で知識が止まっておる…
幸子に生えていたり…とかかのう？
実は昔ボクカワイイボクカワイイ言っておるからずっと女装だと思っておったよ
無理はしてないですから問題ないですよ♥
それにお爺ちゃんがノレない設定なら
やってても、どちらかというとつまらなくなるかもなので
でももしトライしてみるなら是非是非♥
ふふふ♪Co13才の魔力をということで
小梅ちゃんも謎のエロスは出てますからね♥
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/8760de4f1ffcd5454f63f3332535bb24.jpg
勿論お爺ちゃんの求める巨乳系はないですけど
私は良いなぁって思うんです♥
それ、それいいですよね
１４２'s、小梅ちゃん、幸子ちゃん、輝子ちゃんが実は男の娘アイドルで
それをしって怒ったファンにケツアナアイドル調教されちゃうとか♥
男の娘っていいと思うんです
絶対にケツ穴しか使えないから♥
基本的にワシばっかりワガママをお願いしとる立場じゃからの
少しは還元出来ることもあればと思っておるんじゃよ
今ある分が片付くのはいつになるか分からんけれど
小梅ちゃんはワシも愛でる方向で好きじゃよ
デレステで最初の方にやたらSRが被ったもんじゃからスターレッスンしてしばらくセンターにおったので
色んな振付の小梅ちゃん見ていたらのう
可愛い子じゃなぁって思っておったよ
男の娘だった事に怒ってるのにケツ穴アイドルに…！！
お前ら興奮してるじゃないか、むしろ喜んでるじゃないか！というツッコミを全力で入れてしまうぞい
誰も悲しい思いをしない、幸せな世界じゃな
そして男の娘がいいという理由がとてもひどいと思ったぞい…
っと、明日は午前遊びに行くので…そろそろお休みを
ちょっと不味い時間です
そろそろお爺ちゃんに中学生アイドルの良さを教える方向も考えないと
モバには可愛いアイドルが一杯いるんですからね♥
後…私は本当にオケツ穴でしか興奮出来ない
性癖曲がったド変態なので♥
でも…オマンコも嫌いじゃないのでお爺ちゃん、どんどんオマンコも使っていいですから♥
ではではおやすみなさい♥
中学生の所にワシの好みは隙があるからのう
是非とも教えてもらえると嬉しいぞい
でも不思議なもんじゃなぁ
いつの間にかワシが美穂ちゃんの性癖や趣味をどんどん植え付けられておるような…
こんなにケツ穴やウンコが好きにさせられるとは思っておらんかったわい
そうじゃな、いつのまにかこんな時間じゃ
今日は寝坊で待ちぼうけさせてしまってすまんかったのう…おやすみ
こんばんはお爺ちゃん♪
昨夜は遅くまで話しておったからのう…
本音漏れ漏れトークしちゃいました♥
おじいちゃんにあきれられちゃってたらどうしよう
それじゃあ今日は遊びましょう♥
それじゃぁ美穂ちゃんの寝ている所にまた悪戯をさせてもらおうかのう
少々待ってておくれ
んむっ、じゅぶっ！ブチュッ…じゅぶっ！
（寝ている間に自分に優しくしてくれた女子高生の女の子の唇を犯す）
（柔らかく若い張りの唇の感触を楽しみ、唇を密着させる）
（興奮するようなシチュエーションに、舌も淫らに蠢き、美穂の唇をなぞり）
（そして潜り込ませていくと、美穂の舌に触れて、その舌を舐め回すようなキスをしているうちに）
（無意識に美穂の舌が動き始め冨治の舌に絡み付いてきた）
（驚きながらも舌と舌を絡ませながらのディープキスに没頭し）
（いつしか、眠っている少女への悪戯だという事を忘れて、濃厚なキスを続けて美穂の涎を啜ってしゃぶる）
寝てる娘へのキスを舌とは思えん程に濃厚じゃったのう
無意識にここまで舌を使ってくるとは、美穂ちゃんはイヤラシイアイドルじゃ
そんなイヤラシイアイドルにはイヤラシイなりの事を覚え込ませてやらんとな
（パジャマの上から美穂の胸を揉み、冨治は無意識の美穂の舌使いを思い出すと）
（胸を大胆に揉みながら、再び美穂の舌使いを堪能するように舌を絡ませる）
（涎を啜ったり、かき混ぜたりするようなキスなので、屁やには卑猥すぎるネバネバした音が撒き散らされ）
（その間に大きく膨らみ発育のよい乳肉をもみゅもみゅとブラの上から揉み続けていった）
まさかここまで起きないとはのう…
どこまで楽しもうかねぇ…美穂ちゃんの知らないうちに美穂ちゃんの身体をドスケベにしてやるのも楽しそうじゃわい
明日からも一緒に寝ようなぁ…
毎晩毎晩気持ちいい夢を見せてやるわい
（胸を揉みながらのキスは優に3時間も加えられ、体力の限界が訪れた冨治は）
（美穂の胸と涎をしっかり覚え、明日の夜はオマンコも…ともくろむのだった）
【たしか最初から脱がせない方がええんじゃったよな】
【まずは唇とパジャマの上からの乳揉みだけにしておいたぞ】
ふぅっっ…んぅぅっ…はぁ…♥
ちゅぅっ…レロレロ…んんっっ…
(激しく動き回るお爺ちゃんの舌に）
(寝ながらのゆったりした舌の動きで押し返そうとする美穂）
(口の中は舌の刺激で唾液がたっぷり溜まり）
(それをチュルチュルとお爺ちゃんに吸い取られて）
んんん…すぅぅ…すぅ…すぅぅ…すぅ…
んんっっ…はぁ…はぁん…はぁ…はぁ…
(お爺ちゃんの口が離れると、すぐに寝息は安定して）
(さっきまで唇に激しくキスされていたとは思えない）
(だが、次に狙われたのはアイドル特有のデカオッパイ）
(巨大な肉塊を激しく弄ばれると、寝息は徐々に変わって行き）
んん…はぁんっ…♥あぁっ…♥
むね…んんっ…きもちいい…♥
(オッパイをねっとりと揉み解されて、寝ているが故の本音が）
(寝ごととして止め処なく漏れていく）
(オッパイ気持ちいい♥気持ちいいよぉ♥すごい…気もちいい♥）
(美穂の正直な感想が響きながら、お爺ちゃんが飽きるまでその夜は弄り回されて）
【そうですね、私のほうもこうやって素直に感想をいおうと思います♥】
ふぅ、卯月ちゃんに抜いてもらったというのに
こんなにエロい声を聴かされたんじゃまた溜まってきてしまうわい
でも、寝てる乳揉まれてこんなに感じるとはのう…
（美穂の胸をたっぷり遠慮なく揉み回す冨治は、揉んでいるうちに喘ぎ始める美穂に驚き）
（この子は乳を揉まれるとこんなにすぐ感じるようになる敏感な子だと理解する）
（美穂も礼に及ばず巨大な胸の持ち主、ありすのプロダクションは子供から含めて巨乳しか採用してないのかと思うほどだ）
（あまりの敏感さに、今すぐにでもパジャマをはだけさせ、生で乳を揉みたいと葛藤する冨治だった）
こりゃたまらん、今日はこれくらいにしておこう
（冨治は余計悶々としながら睡眠をとり、そして次の朝）
（隣にいる美穂の寝顔を見て、昨夜の事を思い出すと）
（思わず吸い寄せられるように美穂の唇を奪い、朝から舌からませあう激しいディープキスに励んでしまう）
（そして女子寮に人気が感じられるようになり、おそらくは台所で響子が朝ごはんを作り始めたのだろう）
（良い匂いがし始めると、我に返って唇を離し、美穂の身体をゆすって起こそうとする）
美穂ちゃん朝のようじゃよ
美穂ちゃんのおかげで寂しくならずに寝る事が出来たわい
ありがとうなぁ、でももう起きないと慌ただしい朝になってしまうぞい？
（ちょっとやそっとで起きないのは分かっているので、少し大き目に）
（そして少し強めに身体を揺さぶり、ちょっとだけ胸などにもふれながら美穂を起こして挨拶するのだった）
【たまらんのう、一足飛びにエロいことしたくなってしまういやらしさじゃ】
すぅ…すぅ…すぅ…んんっっ…
チュッッ…♥レロレロ…♥んんっっ…ふぁ…あ…あさぁ…？
(次の日の朝、先に起きたお爺ちゃんが再び美穂にディープキス）
(併せるかのように舌は動き出して、朝から舌を絡めあう激しいキス）
(だけど、既に他の4人も起き出して生活音が流れ）
(外からの日差しが美穂に当たると、3時間も胸をもまれたのに一切起きなかった美穂の意識がはっきりしだして）
ふぁ…ふぁぁぁ…んんんっっ♥
(そんな美穂の身体を揺すって起こそうとするお爺ちゃん）
ふぁっっ！？な、何でお爺ちゃんが私のベッドに！？
あ…そ、そうだった…お爺ちゃんと一緒に寝てたんでしたよね
おはようございますお爺ちゃん
うう…私のせいで眠れなかったとかありますか？
私一度寝たら全然起きなくて…どうなってるかさっぱりわからなくて）
(お爺ちゃんに揺すられて起きた美穂は、お爺ちゃんが横に居る理由がわからず慌てて）
(次の瞬間、やっと何でかを思い出す）
えっと…じゃあ自分の部屋に戻って朝の準備してきますね
お爺ちゃん、失礼します
…んっっ…何だろう…胸がじんじんするよぉ
(お爺ちゃんに挨拶して部屋の外、廊下を歩いて自分の部屋に向かっている途中）
(胸がじんわり熱くなり、特に乳首がブラジャーに擦れてる気がする）
「寝てる間にズレたのかなぁ」
(まさか夜の間にオッパイを揉まれていたとは思わず、そのまま自分の部屋に）
【えへへ、ありがとうございます】
【次は誰にします？】
大丈夫じゃよ、やっぱり一人寝に比べて全然いいものじゃ
気持ちよく眠れたよ、また頼むぞい
さぁて今日もいい天気のようじゃから、ワシは予定通り一度家に戻って荷物をまとめておこうかのう
（朝の光が目覚めの鍵なのか、あれほど激しくしても起きなかった美穂がすぐに目を覚ます）
（キスを奪われた事や胸を揉まれていたことには全く気付いていないようで）
（冨治はほっとしながらも、目覚めた後は寝起きがいいのか、すぐにはっきりした顔で部屋を後にする美穂）
ふぅ…意外と可愛くエロい声を出すもんじゃなぁ美穂ちゃんは
ワシも、響子ちゃんが呼びに来るまでこのままゆっくりしていようかのう
今日は、家に戻り着替えと日常品を取りに行って
その後はみんなを楽しませてもらおうかのう、まったく、ありすが居なくなってどうしようかと思っておったが
こんなありがたいことになるとは、みんなには感謝じゃなぁ…エロい身体しておるしのう
【そうじゃなぁ、箸で食べさせてもらうフラグを先に回収するなら響子ちゃんで】
【口移しにすぐに行く予定なら時間を飛ばして順番にかな子ちゃんでいこうか】
おはようございますお爺ちゃん
今日の朝ご飯も美味しくできましたよ♥
(朝目覚めたお爺ちゃんに朝ご飯を持ってくる響子）
(朝ご飯からご飯にお味噌汁、目玉焼きにソーセージと色々持ってきて）
ご飯のお代わりとかも大丈夫ですから
朝ご飯もいーっぱい食べてくださいね♥
【えっと、それなら私で行きますね】
【ちょっと簡単な導入になっちゃいましたけど】
（目は完全に覚めている、今日の予定を考えながら足はどうだろうと思っているうちに）
（部屋のドアがノックされて、そこから響子の顔がのぞく）
おはよう、響子ちゃん
良い匂いがするのう…炊き立てのご飯の匂い、味噌汁の匂い
一気にお腹がすいてきたわい
ありがとうなぁ…
（昨日のようにご飯を運んできてくれた響子）
（まさに良妻、この歳にしてもう間違いない上玉の風格を感じさせる）
（漂ってくる朝食の匂いは冨治の腹を一気に活性させ、空腹を思い出させた）
（用意してもらった食事を食べながら、響子と話していく冨治）
そういえば響子ちゃんは今日はこれから学校に行くのかのう？
仕事一本って言うわけじゃなかろう？
それなのに、こうやって立派な食事を作って凄いもんじゃなぁ…
特にこの味噌汁…嫁さんの事を思い出すのう……
いつも隣同士で食卓について、いつもあーんして食べさせてくれたもんじゃった
（響子と話しながら、以前の夫婦生活の事を話して聞かせながら）
（どこかかつて失った嫁の作る味噌汁の風味を感じさせる味噌汁に、少し感傷的になる冨治だった）
（おかずも、目玉焼きにソーセージという洋風のものも良い）
（ソーセージで白米を食うのが大好きな冨治だった…）
自分で作る飯の時はあまり気にしなかったが、やっぱり女の子に作ってもらうと嫁を思い出すのう
時間をかけて長々とあーんさせてもらったり、口移しで食わせてもらったり…
【話の切れ目でやりにくい感じになっておったもんなぁ、すまないねぇ】
おはようございますお爺ちゃん
今日も美味しく食べてもらえるように
愛情たっぷりで朝ご飯を作ったんです♥
美味しく食べてくださいね
(先日のようにお爺ちゃんの前に料理を並べて）
(本当に若奥さんのように振舞って）
そうですね、お仕事がない日は学校に行って、学校が終ったらレッスンして
勉強もレッスンもやらないといけないから大変ですけど
学生なのに勉強を怠ったらいけませんからね♪
えへへへ、料理は私の趣味みたいなものだから
それに人に美味しく食べてもらえると、すーっごく嬉しくて疲れも吹き飛んじゃうんですよ
(お爺ちゃんが食べてるところを見ながら楽しくおしゃべり）
「こういう時間ってとっても楽しい♥」
(そんな風に思っていると）
あーんってしてたんですか…うわぁーお爺ちゃんってお婆ちゃんとラブラブだったんですね
え、えええっ！？く、口移し…
それはちょっと…私にはまだ早いかも…
(お爺ちゃんのご飯の話を聞いて、憧れてみたり恥ずかしがったり）
「でも、そういうのって素敵な夫婦の証だよね…」
お、お爺ちゃん…あーんくらいなら
あの、こ、これでいいですか
あーんって
(ちょっと顔を赤くしながらも、ご飯をお箸で摘み上げて）
(お爺ちゃんの口の前にもっていって）
そうじゃなぁ、勉強は出来た方がええ
でも響子ちゃんのようにしっかりしているのなら、そういう心配は要らんじゃろう
仕事も勉強も頑張っておるのに、こういう家事まで得意なのは素晴らしいぞい
いくらでもお嫁に欲しがる男は多いじゃろうなぁ
（味噌汁とご飯でいくらでも行けそうな、冨治の好みをいつ知ったのだろうと思い得る程の好みの味）
（ソーセージの肉汁でご飯を食べ、目玉焼きを茶碗の上にのせて、しょうゆを少し垂らしたあとで気味を崩してご飯と食べる）
（とても美味しく、ご飯とみそ汁はお代わりまでしてモリモリと老いを感じさせない食欲を見せて）
あぁそうじゃった、嫁は死んでしもうたが…らぶらぶであったのは間違いないのう！
息子も目のやり場に困っておったからな、懐かしいもんじゃ
（夫婦生活の事を知りたいと言っていたので、食事の時の事を話す）
（昨日も触れたがあーんや口移しの事を話しそしてその熱烈ぶりにありすの父親である息子も困っていた事を話し）
（面白おかしいエピソードにして語っていると、響子がこちらに箸をつかってあーんをしてきた）
ほほほ、懐かしいのう…
そうじゃ、そんな風にしてくれていたんじゃよ…んむっ
（響子が自分にそうしてくれるというのなら喜んで応じて、箸に乗った白米を含む）
（美少女にあーんされた飯は美味い、もうおかず少々とご飯しかないが）
（時間をかけてたっぷりと響子のあーんを堪能し、出発の時間ギリギリまで疑似夫婦の食卓ごっこに興じたのだった）
【お爺ちゃん、今日はちょっと早いけど眠くなっちゃって】
【ここまでにしてもらえますか？】
【次は月曜日ですよね】
【大丈夫じゃよ、今夜は早く寝ようかね】
【月曜の夜は21時半からお願いするぞい、早ければ21時にこれるかもしれんが】
【うう、早くてごめんなさい】
【じゃあその時間に待機しますね】
【私が終ったら、次はかな子ちゃんですね】
【また来週お願いしますお爺ちゃん、おやすみなさい】
【お休み、今週は疲れておるようだし、ワシも疲れてるみたいだから休憩もいいじゃろう】
【月曜にまた会おうなぁ】
響子ちゃんの声の人が別のゲームで好きな子の声してる事に気付いてとてもテンションの上がっているジジイであった
こんばんは♪
私の中の人は色んな所で出てる素敵な声の人ですから
お爺ちゃんも知ってるかもしれませんね
表ですか？裏ですか？
裏も知ってるけど表の方じゃのう
最近はもうやらなくなってしもうたゲームじゃが……
みりあの声の人も、そうじゃな…
なるほど、みりあちゃんの中の人もいるんですね
私にはさっぱりわかりませんが
私の声を気に言ってもらえたらもっともっと好きになってもらえるんじゃないかなって思います
響子ちゃんの歌も良く聞いておるよ
えっちな声も想像しやすいしのう、ひひひっ
こういうとゲスっぽいかもしれんが…
それじゃぁよろしく頼むよ
えへへへ♪ありがとうございます
学生は学業が本分、って家ではいわれてたので
アイドルをしてても、勉強もちゃんとしなきゃって思ってるんです
そんなぁ…そんなにいわれちゃうと照れちゃいますからぁ
(お爺ちゃんに褒められて頬に手を上げて照れたポーズ）
わぁ、一杯食べてくれて嬉しいです♪
そうやって食べてもらうのがとっても嬉しくて幸せなんですよね♪
自分の子供が恥ずかしくなるくらいにラブラブ…
それってすっごく素敵だと思います！
私もそのくらい愛情たっぷりの家庭、築いてみたくて…
お爺ちゃんを参考に、どんどんしたくなっちゃいます♪
えへへへ、恥ずかしいですけど
こうやってお爺ちゃんにご飯をアーンしてあげると
本当に奥さんになったみたい♥
はい、一杯食べてくださいね、貴方♥
なんちゃって…えへへへ♪
【はいっ、こんな風にしちゃいました】
【次は誰にしましょう？】
こんなジジイの話が役に立つかのう？
自分で言うのもなんじゃが、やっぱり変わってると思うんじゃが
響子ちゃんは可愛いし、スタイルもいいし
そのうえ家事万能で性格もいいときたら、どんな男も放っておかないじゃろうなぁ
ワシも若かったら…うちの嫁に会うまえだったら
きっと響子ちゃんをものにしたくなったじゃろうね
（とうとう、大人気女子高生アイドルに箸であーんと食べさせてもらうように仕向けさせた）
（そうなると向い合せでは距離が微妙に遠く、冨治は馴れ馴れしく響子の隣に座るようにして）
（間近で整った顔や、大きく発育良好な胸や、むき出しの足などに視線を向け）
（適宜送り込まれる箸の上のおかずやごはんを口にして）
あなた…かぁ…
嫁にもそう言われておったのう
ほほ、響子ちゃんがあまりにもいいお嫁さんっぽいからつい思い出してしもうたわい
二人いちゃいちゃして、ご飯食べさせてもらって、口移しで食べて
毎日べたべたして……
（はにかむ響子の顔がもう男の欲望をビンビンに疼かせて）
（思わずこのまま押し倒して餌食にしたいとさえ思う程欲情し）
（それでもこの女子寮はじわじわ浸食していくことに決めていた冨治は、哀れを装い響子の優しさに付け込んでいこうとする）
【可愛いのう…響子ちゃんのせいで、どんどん今まで見ていなかったアイドルに目覚めさせられていくわい】
【次はかな子ちゃんにいってみたいのう、ワシは一度家に行っておるから、待ち合わせして帰るとか】
そんなことないですよぉ
やっぱり実体験を聞くのって参考になりますから
私もそうなりたいって強く思えますし♪
えへへへ、そんなに言ってもらえると嬉しいです♪
私、男の人にそういう風に言われたことないですから
(お爺ちゃんのラブラブ昔話を聞くのはとっても楽しくて)
(まるで自分がお爺ちゃんの奥さんになったような、そんな気すらしてしまう)
(お爺ちゃんに褒められるのも何故かとっても嬉しく）
(褒められるたびに頬を染めて喜んで）
えへへへ、いいお嫁さんになれるように
もっと色々出来るようになりたいんです♪
口移し…ううう…そ、それはちょっと恥ずかしすぎて
うう…それはぁ……
(あーんくらいなら兎も角、口移しは恥ずかしすぎる…)
(だけどお爺ちゃんが望んでるならそれも…)
(そんなことすら思い始めてしまう）
【ここで口移しまでいっちゃいますか？】
【それともかな子ちゃんにチェンジしちゃいますか?】
そうかねぇ？誰でもそう思っておるじゃろうし
みんな本気で行っているんじゃと思うんじゃがなぁ
もともとワシと嫁は同じ田舎に住んでる隣同士じゃったんで
結局周りに同じくらいのモンも居らんかったから、当たり前のように子どもの時から大きくなっても一緒じゃった
それでもワシは嫁の事が好きじゃったよ
ほほほっ、たくさん同じくらいの男がおったら、嫁はワシを好きになったかは分からんがのう
（冗談めかして過去の事を言ってきかせながら、恋と結婚にあこがれる響子の心に潜り込んでいく）
（自分の大好きな嫁と同じくらい響子は魅力的だという事を何度も何度も繰り返し）
（響子にあーんしてもらいながら、いつしかほぼ密着する位の距離で寄り添うようにしていて）
まぁ嫁の形はその人次第じゃからなぁ
ワシのとこはこうじゃったよって言うだけでのう
…響子ちゃん、お願い出来んかのう
ワシも嫁の事を思い出していささかさびしくなってしもうた
響子ちゃんのような可愛い子なら、うちの嫁よりも可愛い響子ちゃんなら
この寂しさも忘れられるような気がしてのう…
（冨治は賭けに出た、いくらなんでもこんなセクハラじみたことを言えば）
（この環境すら失ってしまいかねない危険な綱渡りで）
（馴れ馴れしく冨治は発育の良い太腿に手を這わせながら、密着して響子に迫っていく）
【じゃぁ口移しだけお願いしようかのう、最初が全く手を出せんかった分を取り返す感じで「】
夫婦の形は人次第…そうですよね
私はお爺ちゃんとお婆ちゃんの夫婦の形
とっても理想だって思っちゃいます♪
だってとっても幸せそうなんだもん♥
(あーんをしているうちに徐々に近づいて来るお爺ちゃん）
(向こうからやってくるのはとんでもないエロ爺だというのに）
(そんなことも気づかず、アーンを続けて）
ふえっ！？そ、そうなんですか…ご、ごめんなさい
私がお嫁さんの真似したいって言ったばかりに…
わ、私なら…寂しさを忘れられる…
それって、本当にお爺ちゃんのお嫁さんみたいなことをする
って、ことでしょうか･･･？
(どんどんお爺ちゃんが近づいてくる）
(そして、お爺ちゃんの手が自分の太ももに）
「こ、これって…夫婦の仲良しのスキンシップ…どうしよう」
「で、でも…お爺ちゃんにお婆ちゃんの事を思い出させちゃったのは私だし…」
「そもそも、お爺ちゃんをこんな所に来るようにしちゃったのは私達のせいだし…」
(心の中で響子は自問自答して）
…わかりました、私、お爺ちゃんがここにいる間
お爺ちゃんのお嫁さんになりますっ！
そうすれば、素敵なお嫁さんの練習になっていいですもんね♪
【えへへへ、こんな返しどうでしょうか？】
【やっぱり最初の口移しは…一回だけで、恥ずかしくって出来ないけど】
【その口移しが気持ち良くて次は一杯しちゃうとかがいいかなぁ♥】
いやぁ謝ることじゃぁないぞ響子ちゃん
ワシみたいなジジイにみんな良くしてくれて、もうこれ以上望んじゃいけないくらいだと思っておるからのう
こんなに賑やかな女子寮に混ぜてもらって、寂しいたぁどうしてそう思ったんじゃろうな
その位、響子ちゃんに嫁の面影があったんじゃろうなぁ
お料理もどこか懐かしい感じで…
（いつしか、冨治は響子の肌に触れ始めていた）
（少々カサついて細い骨と皮だけのような指なのに、瑞々しい15歳の太ももの表面を指でなぞり）
（さすりながら足の間に手を這わせ、太ももの内側をさすりはじめる）
ワシの嫁になってくれるのかのう？
響子ちゃんのような素敵な女の子がかい？
嬉しいのう…嬉しいのう…
ジジイの老い先短い人生にこんなええことがあっていいんじゃろうか
（とうとう場に流されて響子は言ってはいけない事を口にしてしまった）
（ごっこだとしても、冨治の嫁になるという、素敵なお嫁さんになるという響子にとって重いはずの言葉を）
（冨治は悦び勇んで歓喜を表に出し、さっそく響子に口移しをねだり始めた）
それじゃ、さっそくいいかのう？
響子ちゃん…いや響子や…ワシの、ワシだけの嫁…
（そしてより嫁感を出すために、呼び捨てでいい直し）
（響子自ら唇を捧げるように口移しを促して、冨治はその若い唇を迎え撃つ）
【そうじゃな、最初からとことんよりは一回だけして、その一回で響子ちゃんが忘れられないような気持ちいいようにしてやると】
は、はいっっ…まだ私…結婚できる年齢でもないですけど
そ、その、事前演習…練習です、練習
素敵なお嫁さんになる練習！
そしたら、お爺ちゃんもちょっとは寂しいの、なくなってくれますよね？
(お爺ちゃんの弱った姿にほだされて）
(思わず口走ってしまった弱ったという言葉）
(そしてお爺ちゃんは早速、口移しをオネダリしてきて）
あっっ…あぁっ…･ううっっ
わ、私、キスもしたくことなくて…あぁっ、あうぅっっ
わ、わかりました…モグッッ！！
んんっっ、お爺ちゃん、んんっーー！！
(意を決したようにご飯を一口含むと、ぎゅっと目を瞑って）
(お爺ちゃんの唇に自分の唇を重ねる）
【どうやっていいかも分からない感じでやってるので】
【素敵な旦那様にリードして欲しいです♥】
すっかり寂しいなんて気持ちは飛んで行ってしもうたよ
もう響子ちゃんはワシの嫁じゃからのう
こんな可愛い良妻がおるのじゃから寂しくなんてあるものかね
（言質を取ってしまえばこっちの物、初心な良妻候補のアイドルを物にした悦びに声は上ずる）
（早速口移しのおねだりをすると、響子はやはりというか初めてだったという事で）
（こんなジジイに貴重なファーストキスを奪われる事になるのかと、冨治はだらしない顔を浮かべ）
大丈夫じゃよ、ワシが全部教えてやるからのう…
ふむ…ん…
（そして響子は口に軽くご飯を含み、目をつぶって唇を向ける）
（目をつぶっているのをいいことに下卑た笑みを向けながら冨治はとうとう唇を奪い）
（そのまま華奢な響子の身体を抱きしめながら唇を触れ合わせ）
（響子のファーストキスをじっくりと唇で味わいながら抱きしめた身体を撫でまわし）
（いよいよ口内のご飯を求め、冨治は響子の口内へ舌を割り込ませ）
（顔を少しずらすと、唇を重ねる角度を変えてより濃密に唇を合わせ）
（響子の口内にあるご飯を掬いながら自分の口内へ運び）
（もぐもぐした後、再び響子の口内へ舌を戻し、響子の舌をぬるぬると舐め回しながら舌を絡みつかせあった）
（咀嚼したのは最初だけで、その後は舌を巻きつけ合うキスに終始し）
（やっとの事で離した冨治はもうだらしない事この上ない表情を浮かべて）
美味しかったぞい、響子…
嫁とするよりも、もっとどきどきしたわい、ありがとう
（と、口移しは一回だけ、しかしその一回で強烈な印象と快感を響子にあたえ）
（あえて一回で終わらせて響子を解放するのだった）
【じゃぁ一回だけじゃのう、一回で忘れられないようにしてのう…】
は、はい…まだ未熟なお嫁さん見習いですけど
よろしくお願いします！
(お爺ちゃんのにんまりした笑みにも緊張した表情を浮かべて）
(正座で頭を下げて挨拶する）
んんっっ…んっっ…
「き、キスしちゃった…しかも、口移しでなんて…」
(心臓が破裂しちゃいそうなくらいのドキドキ体験）
(そんな中で、お爺ちゃんにぎゅっと身体を抱き締められて）
「ふぁっっ！！お爺ちゃんが…身体抱き閉められて…に、逃げられない…」
(お爺ちゃんにその華奢な身体を抱きしめられて、身動きが取れない中）
「ふぁ…んんっっ…お、お爺ちゃんの舌が入ってくる」
「こ、これが口移し…頭ぼーっとしちゃう…」
「あぁっ、そんな所まで…そ、そんなところも…やだ…まだ口の中クチュクチュしてる…もう食べ物ないのにぃ」
(おじいちゃんの舌が口の中に、含んだばっかりのご飯を舌で取られて）
(あっという間にご飯はなくなるけど、お爺ちゃんの舌は動きを止めず）
(口の中を、上を、下を、右を、左を)
(口の中の色んな所を舐め取られて…どんどん身体は熱くなっていく）
(5分か、10分か、そのくらいにも感じるくらい長い間キスされて、やっと解放されたとき）
…あ、ありがとうございました･･･お粗末様です…
ふぁ…じ、時間…あひゃっっ…ごめんなさい、私学校に遅れちゃいます！
(もうぼーっとして時計を見ると、そろそろ学校への時間）
(慌ててお盆を持ちあげるが、めったにないミスをしてお盆を崩してしまう）
(更に慌てて片付けをして部屋から出て行くが、口移しの快感はしっかりと身体に刻まれてしまっていた）
【はい♥次からは過激になるルートに♥】
【じゃあかな子ちゃんルートですね、かな子ちゃんは水着を見てみますか？】
【それとも別のことしてみます？】
【夜は全部口移しにして、時間かけてねちっこく食べてみたいのう】
【かな子ちゃんは前の日にグラビアの仕事のお話をしたからのう】
【今日の仕事の様子を聞きながら、もう悪戯されるのが分かっているかな子ちゃんを一敗弄りまくりたいのう】
【今日はちょっとすまんが眠気が強くなっておって】
【ちょい早めに上がらせてもらえないかの？】
【かな子ちゃんはまだ普通の服装で】
【今日のお仕事で視線を一杯意識したことをからかわれるわけですね】
【そうされながら…服の上、下着の上だけじゃなくて…直接♥】
【わかりました、次は明後日くらいでもいいですか？】
【かな子ちゃんにはうちの場所を教えておいて、仕事が終わった後に迎えに来てもらって】
【帰りながらそのお仕事での周りの視線とか、そういうのを報告させるんじゃな】
【そして帰ったら、その水着姿を見せてもらって…】
【かな子ちゃんは初日からエロい事されてるの分かってたし、もうそのまましちゃってもいいじゃろう？】
【進みはゆっくりとしても】
【明後日という事は水曜じゃの、ありがとう…大丈夫じゃよ】
【ふむふむ、お爺ちゃんの家に来てもらって】
【帰り道でエッチな視線を告白して】
【女子寮で水着姿に…ってことですね】
【かな子ちゃんはオマンコを、ってことでしょうか？】
【そこまででも、まぁ大丈夫だと思います】
【そうですね、水曜日です】
【いいや、まだオマンコにハメたりはしないぞい】
【まだ触ったり弄ったり、奥まで見たり……】
【それよりも…かな子ちゃんはケツ穴の方を見たり、弄ったり…】
【舐めたりした方が嬉しいんじゃないのかい？】
【水着姿はとても可愛いんじゃろうなぁ…そしてエロいんだと思うんじゃ】
【それはもう…ケツ穴を弄られたほうが嬉しいです♥】
【それなら…どこをどう攻めるかはお爺ちゃんにお任せで♥】
【水着を着てポーズしてるときに、水着をずらしたり】
【水着に穴を開けちゃったりとかも♥】
【まずは普通に、仕事で着たような水着でいいですか？】
【じゃろう？かな子ちゃんのケツ穴…】
【女の子にとって一番恥ずかしい穴なんじゃろうにのう…】
【うむうむ、ワシはまずかな子ちゃんの場合先にオッパイとケツを責めてみたいのう】
【オマンコは最後の最後のお楽しみじゃ】
【ああ、最初から過激水着はダメじゃぞ、普通の水着で】
【過激エロ水着は、かな子ちゃんが悪戯されまくって、色気がムンムンになってからカメラマンが用意するじゃろうからな】
【その頃にはだいぶカメラマンたちの目も露骨なエロになっておるじゃろうな】
【ふふふ♪そういわれるとドキドキしちゃいますね♥】
【恥ずかしい恥ずかしいケツ穴】
【かな子ちゃんのお尻なら、お尻の穴もすっごく大きいと思います♥ ）
【大きいケツ穴…ぶっといのが出ちゃいそうですね♥】
【なるほど♥そういう流れですね♪】
【はいっ♥そういう風にしてみます♥】
【えっと、私もそろそろ眠いので寝ちゃいますね】
【おやすみなさいお爺ちゃん、また水曜日に♥】
【そう考えると5人の中でいちばん美味そうなケツをしてそうな気がするぞい】
【結局雑談してしもうたなぁ、では水曜にお願いするかのう】
【お休みじゃ響子ちゃん】
（ふぉぉぉ…若い子の口は美味いのう……）
（しかもとびっきり清純な女の子の初めてのちゅうじゃ、初めてする接吻がワシのようなジジイじゃ）
（興奮するのう、ふひひひ、やはり雌なんじゃのう、発情しておるわい可愛くのう…）
（冨治は舌で響子の初めてのキスを凌辱し、お嫁に行きたい少女の純真で夢にまで見ていた甘いキスと正反対の粘っこいキスを食らわせる）
（口移しで食べていたものはあっという間に二人の口内から消えて冨治の胃袋に消えていたというのに）
（唇は離れず、ファーストキスから10分少々の長さので口内を掻き回し）
（そして舌と舌で絡み合わせ、じゅるじゅると卑猥な音を立てながら）
（顔を赤くしてキスの刺激に流されている響子の顔を見ながら、たっぷりと若い涎を味わっていた）
おお、すまんかったのう
いつもこんな風にしておったものじゃから
（響子は慌てて食事の椀の乗った盆を持ち上げて出ようとしたところをそのままひっくり返し）
（ただ綺麗に食べつくしていた為に物が散乱しただけで）
（拾い集めようとする響子を後ろからスケベ視線で見つめながらスカートの上からでも分かる立派な尻を堪能して）
（そして出て行った響子を送り出す冨治はチンポを勃起させたまま、帰り支度をするのだった）
少々不自由なのはあったが、時間をかければまだ何とでもなるのう
さて、とりあえず当面の着替えと下着と用意しておけばよかろう
後は、ありすと買ったデジカメやビデオカメラもあるといいのかの
（冨治は今後女子寮で暮らしていくために、日用品や衣服、そして卑猥な道具等も忍ばせ）
（そして、帰りは迎えにきてくれるというかな子を待っていた）
（今日はかな子は午後から水着のグラビア撮影で、夕方終わった後にここに来てくれることになっている）
昨日のかな子ちゃんはエロかったのう…
初日からエロ全開で悪戯してしもうたのに、悦びおったからなぁ
あれだけカメラマンのエロ視線を意識させていたから、今日はどういうことになったのか
聞くのが楽しみじゃのう…、お、来たかのう
【こんばんは、響子ちゃん】
【これからはかな子ちゃんの番じゃな、ここしばらくはムラムラしておったから、久々に露骨に悪戯が出来てうれしいぞい】
【じゃぁ今夜もよろしくじゃよ】
(今日はグラビア撮影のお仕事、昨日お爺ちゃんに言われた)
(スタッフの人達の視線…自分の事をエッチな目で見ていると言われて）
「ううっっ…何時もと変わらないはずなのに…」
｢どうしよう…身体がとっても熱いよぉ…」
「見られてるところが…熱く疼いちゃう…」
(今までは考えた事の無かったエッチな視線というものを意識してしまい）
(撮影の最中、調教され始めた身体は熱く火照ってしまっていた）
(仕事の帰り道、お爺ちゃんから連絡があり）
(お爺ちゃんの家から帰るのを手伝って欲しいと言われて、お爺ちゃんの、そしてありすの家によることに）
ここがありすちゃんのおうち…
こんばんは、おじいちゃん
私です、三村かな子です
【こんなな始まりでどうですか？】
やぁかな子ちゃん遠回りさせてすまんのう…
ワシも一人でここまで来たが、やっぱり普段よりも時間かかったし
それに帰りは荷物もあるから一人じゃ無理そうじゃったからのう
すまんがこっちの方だけ持っててくれんかのう？
（呼び鈴が鳴ると出来るだけ早く迎えに行き、荷物も持ったまま玄関から出る）
（結構な豪邸である橘家は、それだけ息子が成功し、また忙しくしている証でもある）
（冨治は手提げの荷物の軽い方をかな子に渡して、第二の家となる女子寮へと歩き始める）
今日はグラビア撮影のお仕事だったんじゃろう？
どうじゃったかな…
昨日ワシが言ったことは、本当じゃったろう
カメラマンもスタッフも、みんなかな子ちゃんをイヤラシイ目で見ていたんじゃないかい？
（かな子と並びながら、さっそく二人だけの間に卑猥なセクハラ質問を始める）
（どんな姿で撮影されるのかは昨日のうちに聞いていたので）
（冨治はその光景が目に浮かぶように想像出来てしまう）
（横目で見るかな子は地味に見えるが、その身体の肉感的な事と言えばただ事ではなく）
（尻も胸もすぐにでも手を伸ばしてしまいたい位に悩ましく揺れて見えた）
今日はカメラマンにはどんな指示をされたのかのう？
指導と言って触られたりとかしておらんか？
オッパイやお尻に視線を感じて興奮したりしとらんか？
【ありがとう、嬉しいぞいかな子ちゃん】
【女子寮で悪戯するのが楽しみじゃよ】
そんなことないですよ
お爺ちゃん一人じゃ心配ですから
あっ、そっちの方を持ちますから
お爺ちゃん、脚に怪我してるんですから
(呼び鈴を鳴らすとお爺ちゃんが出てきて、帰る準備が終っているようで）
(軽い荷物の方を渡されそうになり）
(怪我してるお爺ちゃんに重い方を持たせるなんてと慌てるが）
……あっ！！は、はいっ…そうでした
何時もと同じ、水着を着てグラビア撮影のお仕事で
…ｄ、どうっていうと…それは、んんっ…い、何時もどおりでしたけど
(お爺ちゃんと二人並んで帰ってる途中、お爺ちゃんが仕事に付いてはなしかけてくる）
(どうだったと問われて…すぐに本当のことを言えずに口ごもっていると）
そ、そんなことは…何時もどおり…何時もどおりだったんです
だったんですけど…
何時もみたいに、あの、魅力的っていうか、セクシーっていうか…あっ
私の体じゃそんなセクシーに出来てるかわかりませんけど
少し身体のラインを見せるポーズを取ってみたりして…
そしたら…そしたら…何時もと同じ視線を浴びてるはずなのに
どんどん身体が熱くなってきちゃったんです
かな子ちゃんはせくしーじゃよ
少なくともワシにはそう思えるのう…あの女子寮の5人の中では一番じゃ
自信を持っていいとおもうぞい？
では、帰ったらワシの部屋でどんなポーズをしたのかを見せてもらおうかねぇ
（早速ずっと聞いてみたかった、雄の目を意識させるように誘導したかな子の反応を）
（間違いなく、カメラマンたちはかな子をエロ視線で視姦しているはず）
（そうでないとしたら、どこかに雄の本能を忘れてきたとしか冨治は思えない）
（有無を言わさず、あとで部屋で遊ぶぞとかな子に言い含めておき）
（かな子の言葉の続きを促していく）
それは、かな子ちゃんが視線の意味を自覚したからじゃよ…
エロい目で見られておったじゃろう？
オッパイも、お尻も…かな子ちゃんの肌…顔…
全部イヤラシイ目で犯されておるんじゃ…
（かな子の口から洩れた言葉に冨治は相好を崩して喜び）
（そしてスカートの上からかな子の尻を揉みながらその視線の意味を説明し）
（スタッフみんながかな子を頭の中で犯している事を初心なかな子に教え込み）
（合わせてその衝撃を忘れないよう、尻肉を揉み蕩けさせながら快感と視姦される興奮を紐づける）
（そうこうしているうちにもう女子寮に到着してしまっていて）
おいでかな子ちゃん
まっすぐワシの部屋にきて…遊ぼうじゃないか？
（にたぁり、とかな子以外には見せない本性を、スケベジジイの本性を見せ）
（かな子の手を引いて部屋に連れ込んでしまう）
私はセクシーなんでしょうか…うう、そうなのかなぁって
自信を持っても…いいんでしょうか
お、お爺ちゃんの部屋で、どんなポーズをしたか
そ、それって…お爺ちゃんの部屋で、水着になって…ってこと…
(自分を覗き込むお爺ちゃんの視線、それは今日仕事で感じた視線の何倍も）
(とってもとってもスケベな視線で）
(それを感じるだけで、胸が、お尻が熱くなる）
(そしてお爺ちゃんのスケベさを感じる発言に、心臓は更に高鳴って）
私が視線の意味を理解しちゃった
それって、エッチな視線のってことですよね
ひゃんんっ♥♥
あっ、お、お尻…んんんっ…
私の体…男の人に、イヤラシイ目で犯されてる…あぁっっ♥♥
(ねっとりとしたお爺ちゃんの言葉が耳から脳みそに届き）
(蕩けるような声に身体中がゾクゾクしてしまう）
(その上、お尻を同時に揉まれて、エッチな視線とお尻の快感が頭の中で結びつけられて）
はい…お爺ちゃん…
一緒に遊びましょう…♥
そうじゃ、四六時中、かな子ちゃんを見る男全て
頭の中でかな子ちゃんを犯しておるんじゃよ…
アイドルになってテレビに出て、日本全国にかな子ちゃんの姿が流れて
かな子ちゃんは、数えきれない男達の頭の中で数えきれない程犯されてるんじゃ
（もはや遠慮なくかな子の尻を揉む、その骨のような指でかな子のムチムチした尻を捏ね）
（ぐいぐい揉みながら被虐の快感と視姦される羞恥の快感を、尻肉の蕩ける喜びとリンクさせ）
（かな子に卑猥な性癖を埋め込むことに成功した冨治は、そのまま女子寮に帰り）
（制服姿のかな子を部屋に連れ込んでしまって）
それじゃぁワシに、今日仕事でした恰好を見せてくれるかのう？
どんな姿で写真を取ったんじゃ？
そしてカメラマンにはどんなポーズをするように要求されたんじゃろうなぁ
ワシはかな子ちゃんがどんな風にされちゃったのか
ずっと想像しながら興奮しておったんじゃ
さぁ、ほれ、はよう、はよう見せておくれ
かな子ちゃんのイヤラシイ姿を、な、な、はよはよ！
(がちゃん、お爺ちゃんの部屋に入る）
(もう他の誰も邪魔出来ない、自分とお爺ちゃんだけの空間）
(どれだけ過激な事をしても…Ｐにもファンにも、アイドル仲間にもバレない…）
今日仕事でした…制服で、ですよね…
はぁ…はぁ…はぁ…
こ、こうやって座って…肩膝を立てて
こんな風なポーズを取りました…
(制服のまま、しゃがんでから肩膝を立てて）
(そのままオッパイを立てた膝に押し当てて）
(スカートからはパンツも見える、胸を強調したポーズをとって）
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/a971864b897eb298bf98410917dcff59.jpg
ほう……こんなポーズだったんじゃな…
可愛いのう、かな子ちゃんの全身が、かな子ちゃんのイヤラシイ所が良くわかるのう
足も健康的に太くて、綺麗ですべすべしておるよ
それに何より、オッパイがぐにゅうって潰れてて…
どれだけ大きいんじゃろうなぁって思ってしまうぞい
（かな子の吐息が荒い、二人っきりの閉鎖空間に入ったことでよりかな子の荒い息を意識する）
（興奮して発情している事に間違いなく、冨治の願うままに今日のグラビアで取ったポーズを見せるかな子はどうみても色っぽい）
（制服のスカートからは下着も見えている程で…）
服装は制服だったのかのう？
それとも別の私服なのかね？
でもグラビアだから水着だったりしてのう…
（次に気になるのはどの恰好でこのポーズをとったのか）
（冨治は場所を変えてかな子の正面に立つと、無防備なスカートの中がのぞけ）
（かな子のひしゃげた乳のラインと、露わなパンツの様子をエロさ全開の目で犯し）
（舌舐めずりしながらかな子に近寄りながら、どの衣裳で撮影したのかを聞く）
>>362
はい、こんなポーズでした
私、前屈みの体勢を取る事が結構多くて…んんっ
特に、こうやって脚を抱え込んだりするのが
(そうすれば大きな胸が足にあたって、更に胸のサイズを強調することに）
(勿論それは自分もわかっているが）
(エロ視線を意識すると、今まである程度は大丈夫だったポーズも）
(急に恥ずかしくなるもので）
服装は…水着でした、水着を着て
そろそろ水着で撮影する最後の時期ですから
水着もちょっと…小さ目と言うか･･･
水着かぁ、ええのう…
かな子ちゃんの健康的な肌が一杯で
色んなところが見えて…凄いんじゃろうなぁ…
（冨治の視線はまずひしゃげた巨大なバストに釘付けになる）
（冨治が犯してきた女の中でもっとも大きかったのは千枝の乳ではあるが、身体全体が大きいかな子の乳はさらにボリュームを感じ）
（卑猥なスケベジジイの顔を隠そうともせず、じっくりねちっこく視線を送り視姦する）
（その後冨治はかな子の広がったスカートの中に顔を突っ込むように寝そべり）
（正面からかな子の下着を凝視するのだった）
どんな水着かは、持っておらんのかな？
かな子ちゃんの水着姿、見てみたいんじゃがなぁ…
今日のポーズもエロいけど
他にどんな格好で写真撮られて、この国の男たちにオナペットにされておるのか
爺ちゃん気になるんじゃ、な、な？頼むぞい
ワシに、かな子ちゃんの特別な姿、見せておくれ？
（身体を起こし、かな子の顔を正面から見つめながら、ひざによってはみ出した膨らみにそっと手を這わせ）
（胸を触りながら優しい言葉で命令する）
た、ただの水着ですから…
色んな所は見えないと思います…
普通のビキニの水着なんですから、んんぅぅっ
そんな風に…見たら…下着が全部見えちゃいますからぁ…♥
(お爺ちゃんの視線が、脚で押しつぶされたオッパイに突き刺さる）
(乳輪や乳首まで見透かされるような視線に、乳首はぷっくり大きくなり）
(そして、お爺ちゃんは寝そべってスカートに顔を突っ込んで）
(下着越しにオマンコやケツ穴がヒクヒク疼いてしまう）
今…そこの鞄にありますけど
えええっ、お、オナペットって、うううっっ…恥ずかしいです
あんんっ♥♥
わかりました、えっと…こ、ココで着替えるんでしょうか
もう全部見えておるよ…
見えてないのはこの布の奥にある物だけじゃなぁ
そうか、ビキニの水着だったんじゃな
そしたら今しているポーズの方がイヤラシク見えるかもしれんのう
だって水着の下と、スカートの中に隠れてるはずのパンツじゃ恥ずかしさが全然違うじゃろう？
（冨治はかな子の下着を見る様子をかな子に惜しげも無く見せつけ）
（かな子の下着で興奮している事を隠さず、スカートの中に半ば顔を突っ込んで）
（そっと、指先でオマンコの筋があるであろう場所を辺りを付けて擦ってみる）
おお、持って帰ってきておるのかのう
そう、オナペットじゃ…かな子ちゃんはトップクラスのオナペットじゃよ
男たちが何千何万人と、かな子ちゃんの水着姿で裸を妄想しながらチンポを扱くんじゃ
ふふ、別の部屋で着替えてきてもよいぞ
ワシの前で見せてくれるのかい？
かな子ちゃんの裸…ワシもかな子ちゃんの姿で扱きたくなってくるわい
そ、そんな風に言っちゃだめです…私、アイドルなのに
お爺ちゃんにそんな所まで見られちゃったら…
ひゃぁっっ♥♥
あぁっっ、触られちゃったぁ…んんっ♥
(お爺ちゃんは下着越しに、女の子の一番大事なところ）
(オマンコをすーっとなぞってきて）
(びっくりしたような、感じたような甲高い声が漏れてしまう）
私の水着姿…ち、チンポ…チンポって
私の体はそんな風に使われちゃってるんですか…？
やっぱり、そんな風に見えちゃってるんでしょうか
(お爺ちゃんのセクハラ発言に顔を真っ赤にして）
(でも言葉をさえぎるわけではなく、自分の身体がどう思われてるかを聞きだそうとするほど）
…や、やっぱり目の前で着替えるのは恥ずかしいから
(流石にまだ裸を晒すのは恥ずかしい、隣の空き部屋に移動して）
(今日撮影で使った水着に着替えてから…）
戻りました、ど、どうですかお爺ちゃん
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/c8c44f8080c9c5fe57633092232f5dee.jpg
【辛抱できなくなってしまいそうじゃ、かな子ちゃん今度は金曜になってしまうが大丈夫かい？】
【私もそのほうが都合がいいですから】
【今月はもう金曜日と土日以外はちょっと出来そうにないというか…】
【平日は金曜日以外は10時には終りにしたいので…】
【忙しくなってしまうのかのう…】
【それは来月も同じような感じかい？】
【金曜は大丈夫なんじゃろう？お願い出来ると嬉しいのう】
【来月はまた大丈夫になりますから】
【金曜日に…私にケツ穴快感を一杯教えてくださいね♥】
【そうか、ほっとしたぞい…】
【もうケツ穴直接弄っちゃってええのか？】
【かな子ちゃんのエロい身体にいよいよイヤラシイ事直接してもええのか？】
【…ど、どうしましょう】
【見られるだけに納めておきたかったけど…】
【でも、ムラムラしてるなら…ケツ穴を触ったりする…く、くらいなら…いいかも…♥】
【ジワジワ行くのを初志貫徹するなら…視線の矢でオケツ穴を弄くってください♥】
【ワシのムラムラはこのシチュが始まってずっとムラムラしっぱなしじゃ】
【初志貫徹は辛いのう…まぁ金曜になってから決めるとするかね】
【今日も興奮させてもらったよ、また次が楽しみじゃ】
【ではおやすみ、かな子ちゃん】
遊んじゃいましょう♥
ちょっと帰ったばっかりでまだご飯も済んでおらんので、少し待っててもらえるかのう？
もちろんじゃよ、ワシだって間違いなく使うに違いないからのう
その位かな子ちゃんの身体はイヤラシイんじゃ…
可愛い顔しとるのに、身体はあちこちムッチムチで
オッパイは大きく柔らかそうに膨らんで、ケツもむちむちきゅんってしておるしのう
みんなかな子ちゃんを見ている男は、頭の中でかな子ちゃんを犯しておるんじゃ
（恩人に対して酷い事を言っている自覚はあるが、冨治はかな子の顔が発情したようになっているのを見て羞恥を煽るように言う）
（それがかな子を喜ばせることになるのだと思い）
（そしておねだり通り水着に着替えて帰ってきたかな子はさらにその身体のイヤラシさが際だっていた）
ほぉぉぉぉ…かわええのう…
そして凄い身体じゃ…見ているだけでワシは若返ってきそうじゃわい
こんなかわええ水着を着て、エロい身体を見せつけておるのか
肌も一杯見えて、おいしそうなお腹や足は丸見えじゃないか
（零れだしそうな巨大な乳もさながら、かな子の魅力はそのぷにっぷにの肌で）
（お腹や足の柔らかそうな姿がたまらなく）
（冨治は早速かな子の腹に手を伸ばし、そのぷにぷにな腹を撫でまわして）
（胸を揉むように優しく腹肉を揉みほぐし、そして太もももねちっこくなでていく）
今日はこの水着を着てさっきの恰好をしておったのじゃな？
水着のパンツも丸見えで、その奥をみんな想像しながら興奮してチンポを扱くんじゃろうな
他に変わった事は無かったかのう
いつもよりポーズがエロかったとか、やけに触ってきたとか…
【お待たせじゃかな子ちゃん！】
【かな子ちゃんはエロくてかわいいのう】
うう…お爺ちゃんの視線…刺さってるみたいです
私の体がエロいって…やっぱりそうなんでしょうか
ちょっと…お腹とか気になるし
あんまり自信がないのに…ひゃぅっっ
お腹を揉まないでくださいー！
(水着撮影もそれなりには平気になってきたけど）
(こうやって男の人と二人きりで水着というのは初めて）
(お爺ちゃんのエロ視線に晒されると途端に恥ずかしく、身体をモジモジさせて）
(お腹を揉まれてしまうと、エロ視線に晒されるのとは別の理由で恥ずかしくなってしまう）
はい、さっきの格好をしてました
私の、この水着の下を想像して…お、オチンポを扱くんですか…
ちょっとエッチだと思ったのは…
こ、こうやって、四つんばいで、少しお尻を突き出すようにって
(四つんばいの体勢から、上半身を下げつつ、お尻を突き出すように）
(ムチムチのデカケツに水着が食い込み、尻肉がハミ出てしまってる様子が良く撮影できる）
そうじゃ、ワシももう既にここでチンポ扱きたくてたまらなくなっておるわい…
あぁ、たしかにこりゃぁえっちじゃ
カメラマンにこんなポーズを指定されたのかのう？
だとしたらそのカメラマンも、男がどう興奮するのかを分かっておるドスケベじゃな
かな子ちゃんのケツ…唾を飲み込むほど興奮するわい
（冨治は四つん這いになるかな子に近づくと、重力に引かれてただでさえ巨大な乳がさらに大きく垂れて）
（その重たそうな姿をみせるのを間近で見つめ、その後はかな子の背後に回ると）
（既に水着の布がムチムチのデカ尻に食い込んで、白い生尻がはみ出てしまうのを見る）
（こんな光景を写真に収めて、写真集にしてしまったらかな子は本格的に日本有数のオナペットになってしまうだろう）
あぁ、この尻じゃ…
この尻がデカくてワシ好みで…
揉み心地が最高だったからずっと揉んでおったんじゃよ
それに、かな子ちゃんも嫌じゃなかったみたいだったしのう
（冨治はむき出しの尻肉を掴んで揉み始める）
（昨日のように遠慮なくこねくり回すようにムチケツの肉を手の中で楽しみ）
（親指は水着の食い込む尻の谷間の中に埋め、アナルを探り出すようにグリグリと抉りたてて）
いつもかな子ちゃんはこういうお仕事をしてるんじゃのう…
女子高生だというのに本当にすごいんじゃなぁ
何時もより、ちょっと冒険してみようって言われて
こういうポーズをとっちゃいました…
お爺ちゃんに色々言われてたから、私、本当にドキドキして
こんなポーズとっていいのかなって…はぁ…はぁ♥
(お爺ちゃんのエッチな視線が、胸にお尻に突き刺さる）
(特に後ろに回られると、水着なんかなくなって）
(直接お尻を見つめられて、舐めるように楽しまれてるような気がして）
ひゃぁんっ♥♥
お、お尻…揉まれちゃってる…あぁっ、気持ちいい…♥
ひぁっ！？
そ、そこはおしりのあｎ…あぁっっ！！
お爺ちゃん、そこは汚いところだから…あっっ、やぁんんっ♥
(お爺ちゃんの両手が尻肉をがっちり掴み、激しく揉み始める）
(白い肌が赤く染まり、水着の中で肛門が激しく疼いて）
気持ちいいって言ってくれたのう
嬉しいぞいかな子ちゃん、ワシのセクハラで喜んでくれたんじゃな？
やっぱりお尻モミモミされて、オッパイも揉まれて
かな子ちゃんは喜んでおったのか、イヤラシイスケベアイドルじゃのう…
（両手でたぷたぷのムチ尻を揉みながら、親指は食いこむ谷間へと入り込んでいき）
（そしてかな子の口から間違いなく気持ちいいという言葉が出たことでもうかな子は言い訳が出来ない状況になった）
（冨治のスケベ行為を喜んで受け入れるスケベ娘だという事に）
（尻の穴を親指で弄ると、かな子の喘ぎが雌の声に変わって蕩けていく）
（かな子のエロ声は甘い砂糖菓子のような、耳が蕩けてしまうような甘い声）
（冨治はそんな声が聞きたくてずっとケツ穴と尻肉を弄り回し続け）
カメラマンにもこんな水着が食い込んだケツを見せつけたんじゃな？
何度も何度もシャッターを切っておったじゃろう…
かな子ちゃんのケツ肉と食い込んだ肉と、股をじっくり見られておったんじゃろうな
写真撮られて気持ちよかったじゃろう？
（食い込む股布を掴み、ぐいぐい引っ張り、股に水着を食いこませ）
（マンコに刺激を与えながら、もう股布は紐のようになってしまったため）
（布の脇からケツ穴が完全に覗いてしまい、かな子の大きなケツ穴の皺が露出してしまっていて）
（肝心の穴以外の全てが冨治の目に晒されることになってしまった）
こんなイヤラシイかな子ちゃんがイヤラシイ恰好でイヤラシイ写真撮られて…
はぁはぁ興奮するぞ…たまらんわい…あぁ、かな子ちゃんはワシ好みのエロい女の子じゃ…
【お爺ちゃん、頭が眠くてぼーっとして…何時もより早いけど今日はここまででもいいですか】
【折角きてもらったから、遅くまでしたかったんですけど】
【うう･･ごめんなさい】
【それじゃぁ無理しないで今日は休もう】
【疲れてる時には無理してもなんもええこと無いからのう】
【ありがとうございます…今週はちょっと疲れて】
【えっと、土日はどうでしょうか？】
【いいんじゃよ、ゆっくりやっていけばいいんじゃ】
【ただ今週の土日はちょっと都合が悪いんじゃ…】
【次に遊べるのは火曜になって、ちょっと間が開いてしまうのう…】
【火曜日ですね、それなら火曜日に会いましょう】
【少し考えるのをやめたら頭は楽になったんですけど】
【お返事を考えてたら駄目駄目になりそうですから…】
【それではお爺ちゃん、おやすみなさい】
【また来週遊んでくださいね】
【楽になったならいいことじゃ、そのまま寝た方がええ】
【お大事にのう、こちらこそ来週楽しみにしておるよ】
【次は元気で会おうな】
見てはいますけど、後30分もすればお休みするつもりです
お風呂上り……ふぅ…
ちょっとくらいお話とかでも…？
でももう寝るんじゃろう？
話だけでも出来るなら爺ちゃんは嬉しいけど、大丈夫かい？
…どういうお話しましょう？
明日からデレステはフェスですから、課金すれば一杯ＳＳＲ出せますよ
それとも、デレマスの方でしょうか？
月末は蘭子ちゃんっぽいみたいですし、回せば一杯ＳＲとアイテムが手に入りますよ♥
そのまませいらさんをゲットしましょう、オッパイ大きいですよ♥
別のものがあってのう…
じゃがMV解放の為にちょこちょこMASTERクリアしていたこともあって10連分は回せるが
まぁ期待せずにいこうと思っておるよ
キュートかクールの子、きておくれ……
願わくば巨乳の子を…もっと言うなら琴歌ちゃんを…
モバマスはもうだめじゃ！
あれは魔境過ぎて無理じゃよ……
ちょっと久々に見に行ってみようかのう
FGOでしょうか？
アズレンっていうのもあるらしいですね
マギレコとか…まさかミリシタ…？
誰でしょうねぇ、私は引きませんけど
多分
どんどん人数も減って寂しいんです
おじいちゃんもＰになりましょう♥
別に手伝いませんけど、頑張れーって言いますから♥
グラブルに少々と、FFBEというゲームじゃ
実はアズレンはちょっと前から手を出しておって、その穏やかなゆるさに感服している所じゃ
中華のゲームも凄くなったのう…
絶対嫌じゃ…恐ろしい程数がある種類が1％の中にひしめき合ってる濃密過ぎる闇鍋じゃからのう…
しかしもう6周年なんじゃなぁ…
ぽちぽちゲーでそこまで生き残っておるゲームももはや他にあるまい…
グラブルは何故だか知らないですけど
インストールしたら違反してるって言われて出来なかったんですよね
残念です
ＦＦＢＥ、名前だけ知ってます
アズレンはカンコレみたいなゲームですよね♪
そうですよね、恐ろしい事に今日グリマスの方がサービス終るって出て
何時かモバマスも終るんですよねぇ…
そしたら私、何を楽しみに生きて行けばいいんでしょう？
と思っちゃいました♥
アプリを使わないで、そのままモバマスやってるブラウザで出来んのかのう？
同じモバゲーじゃし、出来んというのもおかしいもんじゃ
FFBEはまぁ懐古的なものに惹かれてやってみたんじゃが
正直最近2周年になったんじゃが恐ろしい課金仕様になってしまったんでもう諦めようと思っておる位じゃよ
アズレンは中華艦これじゃな
艦これは海に出したら後はクリックして羅針盤回すしか出来んが、こっちは微妙に動かしてオートで弾撃つゲームじゃ
ワシも聞いたぞ、もう765プロは集客力が無いんじゃろうかのう…
まぁワシもPじゃった頃はガチャ引いて765プロー！！！て叫んでいたもんじゃが
もう765プロは外れの代名詞じゃよ…
らあめんも人とかおにぎりの人とか沖縄の人とか好きなんじゃがな
金になる間は大丈夫じゃよ、安心するとええ
そんなことできるんでしょうか？
スマホに入れてやろうと思ったら出来なかったんですよね
まぁ…今はもうモバマスとコラボってるかわからないので
特にやるつもりもないんですけど
何だか覚醒とか出てましたよね
キャラに思いいれがないと別に…って感じです
ふむふむ、それはちょっと楽しそうですね
カンコレは昔してたんですが…飽きちゃいました
私は765の方はよく知らないので…
本当にモバマスから入って、シンデレラガール一本なんです
そうですね、一杯課金しないと♥
じゃあそろそろ私はお休みします
また明日、よろしくお願いしますね♪
元々ワシは色々モバゲーの連動特典の為にやってたと思うんじゃよな確か
今も定期的に空の世界にアイドルがやってきているぞい
一番新しい回は美波ちゃんと志希が来ておった、みりあとかアーニャちゃんとかも居るぞい
わかるわの人なんか空の世界じゃメインヒロインじゃからのう
まぁ懐古趣味でやっとったものじゃからなぁ…
これの金無くなればデレステにも回せるかもしれん
課金安いしのう、確率も7％あるし…
シンデレラガールズ一本じゃなおさら765プロは外れの印象強いじゃろうなぁ
10連引いて、めくるたびRの765プロじゃから
あぁ明日よろしく頼むぞい、突発でも話せてうれしかったぞ、お休み
【フェス？ワシにフェスは無かった】
フェスは10連だけしました
モバは４諭吉さんですけど、美穂ちゃんだけでした…まだまだですね
巴ちゃんが出るまで頑張ります♪(エヘ顔ダブルピース）
こんばんはかな子ちゃん
そのポーズは別の子の専売特許だと思うんじゃがかな子ちゃんもたまらんのう…
フェス10連で何も出なかったことですか？
10連じゃ流石にアーニャちゃんも着てくれませんよね
でもちょっとお財布が厳しいからフェスはこれくらいにしておきます♪
うーん、卯月ちゃんに怒られちゃうかも
えへ♪(ダブルピース）
5人でやったら絶対可愛くて見てみたいです♪
シンデレラが終るまでに一度は見たいユニットですね♪
10連＋単発5回じゃな
カスも残らんかったわい…やはりあの周年記念の時が運が振り切れてただけのようじゃ…
えへ顔はええのう…
アヘ顔は好きじゃがアヘ顔ダブルピースはなんかあんましそそらない不思議な感性で
でもえへ顔ダブルピースはモリモリ欲情出来るぞい、もちろん可愛くも思うが
卯月ちゃんと美穂ちゃんと響子ちゃんで1ユニット
かな子ちゃんと智絵里ちゃんとニートで1ユニットじゃったっけか
一杯回さないとアーニャちゃんは着てくれませんから
大丈夫です、300回回せば絶対来ますよ♪
私は天井突く前のフェス卯月ちゃんで
500回 回しましたけど来ませんでした
その後天井ついた復刻で300回回しました♪
アヘ顔ダブルピース嫌いなんですか？
お爺ちゃんはアヘオホ嫌い派でしたっけ
卯月ちゃんと美穂ちゃんと響子ちゃんでＰＣＳ (ピンクチェックスクール）
私と智絵里ちゃんと杏ちゃんでＣＩ （キャンディアイランド） ですね
卯月ちゃんと美穂ちゃんと智絵里ちゃんでＰＣ （ピンキーキュート）もありますけど
ワシはうちに居る普通のアーニャちゃんでええよ…
ロシア人かわええのう…オッパイがもっと欲しかった
ひぃぃあぁぁぁぁ……
課金力が天地の差じゃ、庭から石油でも取れるのかのう…うらやましいわい
ワシも一度天井までガチャを引いてみたいもんじゃ…
アヘオホ大好きじゃよ
それにダブルピースが付くとエロく思うよりギャグに見えて萎えちゃうだけなんじゃ
その二つを合体させてニート外そう！！
後は二人に任せて帰るねって言っておるし問題無いぞい！
シンデレラしてるんですから課金しましょう♪
私は…そうですね…そこまでじゃないですけど
まぁこのコンテンツでいうなら上の下くらいじゃないでしょうか？
デレステの上の上の人なら、全てのＳＳＲを持ってるんじゃないかなって♥
そうなんですね、そこは注意しておきます
そうなってくれると…･杏ちゃんにはごめんなさいだけど
私としてはちょっと嬉しいです
じゃあそろそろ始めますか？
ガチャの度に何諭吉も使える段階でもう殿上人じゃよ…
あんまし気にしなくてもいいぞい
これまでのお話でうへぇと思ったことは無いからのう
問題無しじゃ！
ニートは多分巨乳にしても萌えんと思うんじゃ…
みりあは巨乳にしたらチンポ汁枯れる程欲情すると思う
ワシはもう準備完了じゃ、今日も遊ぼう
ぼーっとしちゃってました
今すぐ書き出します！！
み、見せちゃってました…でも、でも
こんなに水着が食い込むくらいに…なってなんか
はいっ♥オケツに水着が食い込んでるお股を♥
ぶらんって垂れ下がってるおっぱいを一杯一杯撮られました
とられてるとき…すっごく興奮して…
わ、私…あそこが濡れてましたぁ
あぁぁあぁっっ！！お、お尻の穴…水着からはみ出て
お爺ちゃん、私のオケツみないでください…♥♥♥
(ぐいぐい股間の布を持ち上げられて）
(水着がオマンコに、ケツの谷間に食い込んで）
(お爺ちゃんのエロ視線に当てられたケツ穴は、ウンコをするみたいにヒクヒク疼いてしまう）
本当に凄いオッパイじゃ…こんなにでっかいのはかな子ちゃんならではじゃな
ワシはこれほど大きなオッパイはこれまで千枝ちゃん位しか知らんかったしのう
でもその基準でいえば、ワシの孫のありすを含め、ここの子達みんなデカパイでワシ好みじゃがなぁ
この格好で写真撮られたんじゃろう？
マンコ濡れてたなら確実にカメラマンにバレておるのう
かな子ちゃんのカメラマンはかな子ちゃんのおいしそうなビチョ濡れマンコを熱心に撮影して…
明日からはもっとイヤラシイポーズにさせるじゃろうな、明日のかな子ちゃんの報告が楽しみじゃわい
（四つん這いのかな子を背後から視姦し、撮影の時の回想を語るかな子の言葉に興奮し）
（冨治はズボンの中でチンポをビンビンに興奮させて）
（マン汁の垂れる食い込み水着の股間とムチムチ太腿を見て）
（汁の伝う太腿の内側に舌を這わせて舐め上げながら…とうとう布地の食い込む所からはみ出るケツ穴を指摘し）
見たい、見たいんじゃ…
かな子ちゃんのケツ穴……
もう皺一杯見えて、あとは穴だけなんじゃ、のう、ええじゃろう・
なぁ、なぁ、かな子ちゃん、かな子ちゃん…
カメラマンたちに見られる前に、先にワシが見たいんじゃ
（水着を引っ張るのをやめて戻すと、今度はケツを掴んで左右に開いて）
（皺の伸びる所やその下のマンコの肉厚の土手は広がるさままで見つめて）
（それでも自分から布地をめくることなく、あえてかな子に自分から見せるようにおねだりをするのだった）
確かに千枝ちゃんもかなり大きくて
きっと千枝ちゃんは大きくなったら･･･私よりも大きくなると思いますけど
そ、そんなに湿るほどじゃ…水着の表面まで濡れてなんか
はぁんんんっ！！
あぁっっ…今は、今は…あの撮影の時よりももっともっと濡れてます♥
エッチな汁…垂れちゃうくらいに…
お爺ちゃんにみられてるから、こんなに塗れちゃうんです…♥
(四つんばいでお爺ちゃんに卑猥な姿を見られて）
(その卑猥な姿を再確認させられるようにエッチな言葉を投げかけられて）
(みられることの快感がどんどん沸きあがり、オマンコからは愛液がたらりと)
(太ももを垂れ落ちる愛液を舐め取られると、更にオマンコから愛液が溢れて）
あぁ…♥私の、私の穴…♥
お尻の穴みたいんですか…
だって、私の穴って…汚い穴なんですよ…♥
それなのに、お爺ちゃん…変態さんです…
(四つんばいになって、お爺ちゃんはケツ肉を広げてくる）
(そのせいで水着の布は股間を再び隠す）
(そこに震える手が近づき、股間の布を摘むと）
(ゆっくりと水着の布を横にのけて、よく食べて、よくウンコをするだろう、でかいケツ穴を)
(自分の手でお爺ちゃんに見せてしまう）
だってかな子ちゃんのマン汁、凄いから太腿まで筋になってるしのう
雌の匂いも凄いから間違いなく気付いておるな
明日撮影の時、目の色が違うはずじゃ……もっとエロい恰好にさせられるのは間違いないから覚悟していくとええよ
凄い…かな子ちゃんはエロくて可愛い子じゃ…
ほぉぉぉぉ…かな子ちゃんのケツ穴…
あぁぁ、デカイ、デカイケツ穴じゃよ
皺も一杯広がって、そのくせ穴は小っちゃくて…
これがかな子ちゃんの汚い穴、ここから一杯うんちブリブリ出す穴…
ワシは変態なんじゃ…かな子ちゃんが悪いじゃよ？
ワシをこれだけ興奮させる位エロくて可愛いから
（かな子がとうとう自分から水着の布をずらし、自分のもっとも汚い場所を見せつける）
（冨治の興奮は最高潮に達し、掴んだケツ肉にも力がこもって、窄まり穴の中心から覗く小さな穴を凝視して）
（生唾を飲みながら熱い視線でケツ穴視姦をしていたが）
変態ですまんかったのう、でもワシはかな子ちゃんに夢中になってしもうたんじゃ
あぁ、ケツ穴までいやらしくて可愛いのう…
だめじゃ、こんなケツ穴見てもうそれだけで我慢出来ん
（収縮する穴、一杯の皺、綻びる穴から少し漏れる腸の匂い）
（冨治はもうこんな物を見せられて我慢の限界を超え、そのまま穴にしゃぶりついてしまう）
（かな子のケツ穴は美味しかった、舌でヌルヌルと舐め回し、汚い味を夢中に吸う）
【すまんのう、すまんのう、これ以上はしないから】
【これ以上は我慢するから許しておくれかな子ちゃん】
あぁぁっ…私、私…お爺ちゃんに汚いお尻の穴見せちゃってる
大きいなんていわないでください･･･
は、恥ずかしいです…♥
(お爺ちゃんにケツ穴を見られて顔を真っ赤にする）
(色素の濃いピンク色のケツ穴も、見られてることに反応してヒクヒクウズウズ、ケツ穴が動く）
そ、そんな風にいわないでくださいっ！！
お爺ちゃんの変態、変態さんっ…
女のこのお尻の穴を見て･･･興奮しちゃってるんですね
(お爺ちゃんの熱い視線、顔をそっちに向けてなくてもわかる）
(お爺ちゃんは自分のケツ穴、ウンコを出す穴をじーっとみてる)
(もうそれだけでケツ穴を犯されてる気になって）
ひゃぁんんんっ♥♥
やぁっっ、お、お爺ちゃんっっ♥♥
あおぉおっっ♥やめて、やめてくださいっっ
その穴は汚いですからぁっっ、はひいっっ♥あひいぃぃっっ♥
【お爺ちゃんが私に興奮してくれた証拠ですから…嬉しいです♥】
変態で構わんとも、かな子ちゃんのケツ穴見れるんなら
男として生まれてきて、こんなイヤラシイ穴見れずに死ぬなんて死んでも死にきれんわ
ふぅ…ふぅ…ケツ穴…
はぁ…辛抱出来ん…
んぁぁ、じゅるっ…ヂュブヂュブブヂュブヂュッ！！！！！
（女子高生アイドルのケツ穴は味が濃かった）
（特に何でも良く食べて、かつお菓子を良く食べる胃腸が非常に健康的なかな子の穴である）
（濃厚な味が舌を焼き、その刺激の強い味をより好んで穴にねじ込んでいく）
（かな子が汚いからと言うたびに冨治の興奮はうなぎのぼりになって）
（その汚い穴の汚い味を求めて舌を奥まで突っ込んで舐め回す）
（外に聞こえてもおかしくない位大声で喘ぐかな子の淫らすぎるアイドル声）
（その声を聴きながら、冨治は舌の先から射精しそうなくらいに興奮し）
（一気に根本まで突っ込んでかな子の奥まったクソ穴をグチャグチャに掻き回し）
（かな子にクソ穴舐められる喜びを完璧に植え付けて、やっと舌を抜いてこの狂った遊戯を終わらせたのだった）
ふぅ…かな子ちゃんの明日のお仕事報告が楽しみじゃよ
もうワシはかな子ちゃん抜きの生活なんて出来なくなりそうじゃわい…
（ケツに手を置いて、優しくなでまわしながら冨治はかな子にそうささやくのだった）
【このままどんどん行きそうじゃったから、頑張って我慢して区切ったぞい…】
【寸止めのじわじわプレイは興奮がハンパ無いが、なかなかたまらんのう】
【ふわぁ…ごめんなさい、ウトウトしちゃってました】
【今日はここまででもいいでしょうかぁ…】
【次で場面切り替えつつ、私の返事書いちゃうことにします…】
【次は智絵里ちゃんでしたっけ…？】
【大丈夫じゃろか？】
【智絵里ちゃんでトイレトレーニングか、響子ちゃんで口移しご飯か】
【どっちか好きな方を先でいいぞい】
【いえ…単に眠たいだけですから】
【中々最近お仕事が濃密というか、色々ありすぎてー…】
【んー…智絵里ちゃんでどうでしょうか？】
【その後、響子ちゃん→卯月ちゃん→美穂ちゃん】
【ご飯食べてお風呂には言って寝ちゃうって♥】
【それならいいんじゃが、まぁ無理はせんようにな】
【ええよ、次は智絵里ちゃんのうんこトレーニングじゃな】
【楽しみじゃのう、響子ちゃんはその後モリモリキスしっぱなしで】
【卯月ちゃんに濃厚ご奉仕プレイで、最後に美穂ちゃんを明け方まで悪戯し放題じゃな】
【ワシは幸せで死ぬんじゃなかろうか】
【次回じゃが次は金曜日大丈夫かのう？】
【金曜日の夜ですね、今の所は大丈夫だったはずです】
【はい、そういう流れでしたよね】
【智絵里ちゃんは指で優しく…･ウンコ快感を一杯突っ込んでください♥】
【お爺ちゃんにウンコしてるところをみられるだけでクソ穴アクメる子に♥】
【他のみんなもお爺ちゃんのためにエッチに頑張りますから】
【うう…すみません、今日はこあのあたりで…･おやみなしあ】
【智絵里ちゃんは弄ってもいいんじゃな】
【楽しみじゃ、心から…】
【うむ、金曜を心待ちにしておるよ、おやすみかな子ちゃん】
今日もよろしくお願いします♥
私がアヘって喜んで、そこから智絵里ちゃんにチェンジかなって
かな子ちゃんがアヘる、幸せなひと時じゃのう
またワシが智絵里ちゃんのうんこに突撃する流れでいいのかの？
・・・んー、智絵里ちゃんからお爺ちゃんにお願いするのと
お爺ちゃんがまた、たまたま会うのとどっちがいいですか？
何度のトイレで出くわすのも変な話じゃし
智絵里ちゃんもドスケベ娘だからウンコ快感したくてワシを呼びに来る方がイヤラシイんじゃないかと思ってきた
お願い方向で頼めるかのう
いやぁっっ…ひゃぁぁっっ♥♥
お尻の穴なんて…不潔…汚い穴なのにっ…ああぁぁっ♥♥
お、お尻の穴が変になっちゃいますっ♥♥
もっともっと大きくなっちゃうぅっ♥♥
(お爺ちゃんの強烈なケツ穴バキューム）
(汚い、ウンコをする穴だと思ってないかのような舐め方）
(ケツ穴の中まで穿ろうとする勢いに、かな子は抵抗することすら出来ず)
(生まれて初めてのケツ穴快感にされるがまま）
あぁぁっっ♥あおぉぉおぉっ♥きゃぁっっ♥♥
気持ちいいっっ♥♥
お尻の穴っ♥気持ちいいのぉっ♥♥あぁっっ♥んっくっっ♥♥
(お爺ちゃんが満足するまでケツ穴を舌で穿られて）
(その間、何度も何度も何度も何度もケツ穴で絶頂し）
(お爺ちゃんの舌が離れたころには、ケツ穴はぽっかり開き湯気が出て)
(水着ですら隠せないほどに穴の中が見えてしまって）
…はぁ…はぁ…あ、明日も…お仕事…頑張ります♥
(床に死んだように倒れ混み、呼吸の音、胸の上下だけが生きてる証拠のようになってしまう）
(それでも、ケツを捕まれるとビクンと反応して）
(そのままお爺ちゃんにケツを揉み回されて…やっと体力が戻ったころに部屋から出て行く）
(それから少しして部屋のドアを叩く音が）
コンコン…あ、あの…お爺ちゃん
今…お爺ちゃん、大丈夫ですか…？
(ドアの向こうから聞こえてくるのは智絵里の声で）
【遅くなっちゃってごめんなさい、これでどうですか？】
【智絵里ちゃん部分が短いから駄目かな】
かな子ちゃんにふさわしいデカ穴にしてやろうなぁ
ワシがじっくりと時間をかけて汚い穴を気持ちいい穴に作り変えてやるからのう
会って二日目だというのにとんでもないドスケベアイドルになったものじゃ
エロい目で見られてスケベな気持ちになって、マン汁垂らすような子はアイドルが天職じゃよ
（かな子の一日過ごしたむれむれむんむんのケツ穴を冨治は嬉しそうに吸う）
（しわしわが大きく広がった、こずえに匹敵するほどのドスケベ穴だったかな子のケツ穴）
（尻の穴の中にずっぽり舌を突っ込んでぬちゅぬちゅかき混ぜる）
気持ちいいと言ったな！これでかな子ちゃんはドスケベアイドル決定じゃ！
もうたっぷりケツ穴でアクメらせてやるぞい…！！
（かな子がついに気持ちいいと認めて声に出す、ケツ穴を穿られ舐められる快感に屈した淫乱JKになったかな子を冨治は攻め続け）
（ケツ穴快感に目覚めたかな子は冨治の目の前で立て続けに連続アクメに達し）
（マンコが大洪水になってフローリングの床にマン汁の池が出来る程に快感アクメを見せつけてきた）
（冨治の劣情は力尽きたかな子にずっと襲い掛かって、伏した身体を揉み撫でまわしながら長らく若い肉を楽しんでいた）
ふぅ…濃厚だったわい…
しかしあっという間に溺れてしもうたのう、とんだドスケベの素質じゃわい…
ありすといい、千枝ちゃんやこずえちゃんといい、でしてーの姉ちゃんといい
アイドルっていうのはドスケベなのかのう…ほいほい、どなたじゃな？
（床にこぼれたかな子のマン汁をふき取りながら、むわっとしている部屋に充満した雌の匂いを窓を開けて入れ替えている時）
（ドアからノックの音がすると可愛い声が聞こえてきて）
智絵里ちゃんかい？
ワシは大丈夫じゃよ、どうかしたのかのう？
爺ちゃんになにか手伝ってもらいたいことでもあるのかい？
（そこには昨日排泄を目の前で見てしまった5人の中で一際幼い印象のある智絵里が居た）
（エロで一杯の頭をしている冨治だが、まだこの時点では智絵里の願いには気付かず）
（にこやかに智絵里に入ってくるように言って部屋に招く）
【いいとも、かな子ちゃんはやっぱり人一倍エロいのう…】
あ、あのっ！！ちょ、ちょっとここだと恥ずかしくて…
部屋の中…入れてもらいますね…
(廊下で、誰もいないこと、聞いていない事をキョロキョロ見回しながら）
(お爺ちゃんの部屋の中にこっそり入る）
(そしてテーブルの隣に正座すると）
あ…あの…お爺ちゃん…昨日はその、ありがとうございました
…お爺ちゃんのおかげで…そ、その
私本当に…便秘で困ってたんです、それがすっごく…出て……はうぅっぅ
(お爺ちゃんに昨日のトイレの事を話そうとするが）
(よくよく考えると凄く恥ずかしくて、顔を真っ赤にしてしまう）
(だけど、それでも言葉を続けていって）
便秘だと…お仕事の前に困る事が多くて…
だから、その…あの…
お爺ちゃんは便秘の治し方…知ってるみたいだから
…わ、私に便秘対策の方法、教えてもらえませんか…
(顔を真っ赤にしながらも、胃を決してお爺ちゃんに恥ずかしいお願いをしてしまう）
あ、あぁ〜〜……
そうみたいじゃったのう
便秘が酷いと具合悪いし気分も悪いし、違和感も残って色々捗らないし
たしかにまずいのう…
昨日は一杯出たもんなぁ
いつもあんなのを腹に入れてると思うとぞっとするわい
（さっきまでかな子と淫猥な遊戯に耽っていた部屋に今度は智絵里がやってくる）
（幼い顔をして昨日出したものはとんでもなく凶悪な代物だったことを思い出し）
（ズボンの中のチンポがヒクヒクするの止められないまま智絵里に向き合い）
（その身体を労わるように優しく言葉をかけつつも、その言葉は昨日出した智絵里の一本糞を思い出すようなもので）
（より辱める結果にしかなっていない）
便秘の直し方…昨日したような事でいいんじゃないかのう？
お腹を撫でて腸の中に溜まったものを下におろすようなイメージで優しく優しく撫でて
ワシの息子はそれで十分じゃったが…
智絵里ちゃんはさらに重症みたいじゃからのう、としたら…
尻の穴を柔らかくすることが大事かのう
（用件はやはり昨日の事にまつわるものだった、しかし苦情ではなくむしろお礼の類のもので）
（冨治はほっとしたものの、結局昨日したことは腹を撫でてやっただけに過ぎない）
（となれば、もっとそれらしいことというのならアナル弄りしかあるまいと）
（純真でありながらドスケベな身体を無防備に晒している智絵里を毒牙にかけるため、卑猥な方向に誘導していく）
昨日出してからもう今日は出してないのかのう？
それなら、さっそく練習してみようか、智絵里ちゃん
ワシが智絵里ちゃんの穴の具合をしっかりと確かめてやるわい
昨日のようにトイレでいいかのう…しばらく占領してしまうことになるが
昨日のように…そ、そうかもしれないんですけど
私が自分でやっても…う、上手くいかないみたいんです
こうやってお腹を撫でて…なでて…
でも、中々出せそうになくて…ううう
私…一人でおといれもちゃんと出来なくて…
(昨日やってもらったみたいにお腹を撫でるが）
(昨日はちゃんと出たのに、今日は全然出てこなくて、しょげた顔をしてしまう智絵里）
(それでお爺ちゃんに助けを求めてやってきていたのだった）
お尻の穴を柔らかく…そ、それってどうやるんですか…
私一人で…練習できそうになくて…お爺ちゃん、助けてください
もう私…便秘で悩みたくないんです
(恥ずかしいけど、それ以上に便秘で困っている智絵里は）
(お爺ちゃんに頭を下げてお願いする）
トイレでやると…そ、そうなんですか
誰かにバレちゃうと…恥ずかしいし…で、でもおトイレ以外だと
どうしよう…うううう
(流石にトイレで長時間は不味いと思い、慌ててしまう）
(でも、トイレでといわれればトイレだろうし…)
(例えば…お爺ちゃんの部屋でと提案されたら頷いてしまうだろう）
ふぅむ…なんでなんじゃろうなぁ…
ちなみに息子の場合は本当にちっちゃい小学校に上がる前の頃だから、大きくなったら問題無くなっておった
単純に尻の穴が大きくなればいいんじゃろうが、そうはいかんし
昨日の感じをみてると相当固そうじゃったしのう
（自分で腹を撫でても出てこない、冨治がやれば出てくるとなると、どう違うのかは冨治も分からない）
（実際あれは智絵里の身体に触れたいが為の方便だったのだから）
（隙に付け込めるのならもっと直接卑猥な事をしたい、そう思って冨治は智絵里の穴を弄りたいと申し出る）
昨日はしているうちにしっかり出てきたからのう
今日も同じように出てしまうかもしれんからなぁ…
ううん…
それじゃ爺ちゃんの部屋でするかい？
（昨日は確かにいささか長くトイレを占領していた、智絵里の喘ぎ声もあり聞かれかねない状況でもあった）
（智絵里が恥ずかしがるのも仕方ないと冨治は自分の部屋でアナル弄りをするかと智絵里に聞き）
（早速すぐそばに座ってる智絵里に近づくとその腹を撫でまわし始める）
（軽く揉むようにしながらねちっこく少女の柔らかさを老いた手が楽しむように）
（さするような手の動きは大きく、時折足の付け根や胸の下まで触れながら智絵里の身体を愛撫する）
じゃぁ昨日のように智絵里ちゃんのお尻の穴
ワシに見せておくれ…そうじゃなぁそこのベッドの上でどうじゃな？
そうですよね…やっぱりトイレに…
ふえ…ええっっ！？
お、お爺ちゃんの部屋で！？そ、そんなの悪いです
だ、だって、特訓ってことは…
お爺ちゃんの部屋でお尻を出しちゃうし…それに
汚いのが出ちゃうかもしれないのに……
(お爺ちゃんの凄い提案、お爺ちゃんの部屋での尻穴特訓）
(あまりの提案に飛び上がるほど驚く智絵里だけど）
(アパートの防音はしっかりしてるから、部屋の中でどんな音が鳴っても)
(隣の部屋や廊下に聞こえることはない）
(それに長時間の特訓になっても、トイレじゃないから誰にも迷惑をかけない）
ひゃうっっ♥♥
んんっっ…お爺ちゃん…あ、あの…
お爺ちゃんがいいなら、ここで…お願いしたいです
(お腹や身体を撫でてくる優しいお爺ちゃんに)
(本当に申し訳ない顔をしながら、それでもお願いしますと智絵里はいい）
じゃあ…登りますね
こ、これでいいですか…？
(お爺ちゃんのベッドに登り、和式便器に座るように、ベッドの縁にお尻を突き出して）
(パンツをズリ下ろせば、昨日と同じように可愛い尻穴がおじいちゃんの目の前に）
【今日はここまででいいかのう？】
【次は一番早い日が月曜になるんじゃが、智絵里ちゃんは来週の予定はどうじゃな？】
【今回はウンコさせてしまっていいのかのう？】
【ここでさせると、いよいよ食ってしまわんといかんが、それだと展開が早すぎかもしれんし】
【智絵里ちゃんの好みはどうじゃな？】
【ふえ…もう何ですね】
【月曜日は大丈夫だと思います】
【時間は何時からがいいですか？】
【ウンコはしちゃいたいです、でも食べるとアレだから……】
【少なくとも私の目の前じゃなくて…袋とかお皿にして】
【いなくなったら食べてもらうとかどうですか？】
【今日は指で…次の段階は口でほぐしてもらって】
【そのまま出ちゃうとか…♥】
【じゃぁ月曜にお願いしようかね】
【時間はいつも通りでお願いしようと思っておるよ】
【なるほどなるほど…そのような形でやっていくのがよさそうじゃ】
【実際に直食いするのは次の日じゃな…】
【みんながみんなじわじわ進んできて確実にいやらしくなってきておるのがたまらんわい】
【月曜も楽しくやろうなぁ】
【21時半くらいですね、わかりました】
【はい、どんどんお爺ちゃん好みに慣れてたら嬉しいです】
【それじゃあおやすみなさいお爺ちゃん、また来週です】
【また遊ぼうなぁ、お休み、智絵里ちゃん】
遅く鳴っちゃいました･･･
ワシも返事を書いている途中で気付くのが遅くなったのでおあいこじゃよ
えっと、多分今週はこの後土日まで難しいかと思います
お爺ちゃんは土日どうですか？
連休あんまり休めなかったのかいのう…
そうじゃな、ワシは日曜の夜は大丈夫じゃよ
日曜なら19時半か20時位から始められると思うんじゃ
いえ、連休中ゆったりしすぎて・・・久しぶりのお仕事で反動が・・・
それなら日曜日はタップリ出来ますね♥
それなら良かった、連休遊べなくて済まなかったのう…
今日は大丈夫なのかい？
大丈夫です♪まぁ…0時以降は無理だと思うので
それまでになっちゃいますけど･･･
構わんとも、無理せず早めに今日は終わりにしようかね
智絵里ちゃんなんかやっぱりぐったりめに感じるしのう
いいともいいとも、智絵里ちゃんはワシの孫みたいなもんじゃ
そんな子が困っておるのに、放っておくつもりなど無いわい
そうじゃ、ベッドの上で…そう、和式の便所に跨ってるように……
おお、そうじゃ、しっかり見えておるぞ、智絵里ちゃんの尻の穴が
お腹を撫でて効果が無いのならやっぱりこうするしか無いからのう
（智絵里は従順に冨治の言葉に従って、ベッドの上でがに股でしゃがみ込んで尻を突出し）
（まさしく和式便器に跨っている要領でむき出しの尻を差し出している）
（ベッドの下に座り込むような感じになると、むき出しになった智絵里のケツ穴も、マンコも全部丸見えだ）
（いくらなんでも他人の老人に恥ずかしい穴を見せつけるこの非常識さは、それほど智絵里が切羽詰っているのか、信頼しているのか）
（とにかく目の前のピンクのケツ穴は本当に小さく、ありすや千枝よりも小さく思える程で）
じゃぁ力を抜くんじゃ、ワシが智絵里ちゃんの穴を穿って大きくしてみよう
さぁいくぞ…
（いよいよ女子高生アイドルの、人一倍内気で大人しい少女のケツ穴に指を触れさせる）
（ふにっと温かく皺のある窄まりに指を触れさせ、くにくにと揉み皺を指でさすりながらまずは優しく触れる）
（ケツ穴に何かが触れるというこれまでにない体験にしっかりと慣れさせるように）
（冨治はあせらず時間をかけて智絵里の穴を固い指先で弄り続け）
怖くないぞ、大丈夫じゃ…
ワシに任せておくんじゃよ、智絵里ちゃん
尻の穴をゆっくりとでええから解すんじゃ、そしてこうやって刺激すると少しずつしたくなってくるじゃろうからな
焦らずその瞬間を待つんじゃよ…もうワシは智絵里ちゃんが出すとこを見ておるからな
安心して出すんじゃ…ワシの事を気にしないで思い切りのう…
【それじゃぁ、この前の続きじゃ】
【ケツ穴弄るぞい…】
お爺ちゃんの孫・・・ありすちゃんですよね
ありすちゃんみたいに可愛がってもらえるなら嬉しいです･･･♥
変な事お願いしちゃってごめんなさい・・・だけど直してもらえると
凄く嬉しいです
(会って二日目の老人に尻穴まで見せてしまうのは)
(智絵里の底無しの純粋さを表していて）
(無防備な肛門はお爺ちゃんの愛撫を待ち、フルフル震えている）
ひゃうぅっっ！！ごめんなさいっ！
そんな所普段触らないから･･･声でちゃいました
お爺ちゃんも嫌ですよね・・・んんっ
でも･･･何だか安心しちゃいます、お爺ちゃんの指で優しくされて
(小さく臆病なケツ穴を、お爺ちゃんの指がなぞって行く）
(硬くきつく、臆病な智絵里と同じように硬い肛門だが）
(お爺ちゃんの指先で撫で回されると、徐々にその硬さが解れてくるようで）
はい、お爺ちゃんに全部任せちゃいます
私のお腹･･･治して下さい
んんっっ･･･こ、ここで出しちゃうのはちょっと駄目かもって
だから出る直前で止めてもらえたら嬉しいです
嫌な訳があるものかい
ワシみたいなちょっと前まで見知らぬ他人じゃったジジイをこんなに信用してくれる子なのに
普通はこんなことしないんじゃから驚くのも当然じゃよ
ワシの指に慣れるまでゆっくりするからのう…
（美少女のアナルを、ケツ穴を、排泄口を、アイドルという美しい存在の穴を弄る）
（その興奮は強く、ともすればすぐにでもずぶりとケツマンコに指を突っ込んでしまいたくなる）
（そんな強烈な欲情を何とかこらえ、まずは智絵里のケツ穴の固さを解す事に専念していた）
（時間をかけてぐりぐりと指を回し、右に左に手首を回しながら穴を弄り）
（そして時々押し込んで窄まった穴の中心の圧力を確かめる）
ここは一足飛びにしないで、長期戦でいこうじゃぁないか
無理すると尻の穴が痛くなったりしたらいけないからのう
こんな所を弄っておるんだし
それに元々は出すためにしておるんじゃから気にしなくていいんじゃよ
むしろ、どういうものが日頃溜まっているのか一度確かめた方がいいかもしれんよ
（出す瞬間を見られるのはさすがに恥ずかしいのか、直前で止めるようにお願いしてくる智絵里）
（だが冨治はその言葉をやんわりと却下し、むしろ智絵里の出す瞬間を昨日と違う角度で見てみたいと）
（いよいよ指を押し込む強さを少しずつ強めていき、つぷりと第一関節だけ埋まると）
（再びそこで止めて、肛門の締まりを指で押したり解したりしていく）
んぅっっ・・・ありがとうございますお爺ちゃん
そんな･･･私のほうこそ会ったばかりなのに…こんな汚いことをお願いしちゃって
でもお爺ちゃんに触られると…何だか安心しちゃうんです
ひゃうっっ！！押されると…ドキドキしちゃいます
(皺をなぞるように、ゆっくりとケツ穴をなぞる指）
(生まれてはじめての行為による緊張で、ただでさえ硬い肛門が更に硬くなっていたが）
(徐々にケツ穴はほころび、ケツ穴の中心を押さえられれば）
(ゆっくりとケツ穴は内側に凹んで息）
ううう…じゃあ…やっぱりここで…
は、恥ずかしい…で、でもそうしないと治らないなら
お爺ちゃん、汚くて変な事ですけどお願いします……
ひぁっっ！！
は、入ってる…ううぅぅっーーー！！
(お爺ちゃんの指がケツ穴にぶっすりと刺さる）
(その途端にケツ穴は強烈に指を締め付けて…)
(それでも指は優しく前後して、キツい穴を油断させようとしてくる）
入っておるぞ、智絵里ちゃんの尻の穴に…
ワシの指がちゃんと入る位解れてきたということじゃよ
ほらもうちょっと頑張るんじゃ、指が入るという事はそれだけ広がるという事じゃ
通りやすくなるという事なんじゃよ
（とはいえ入ったのは第一関節だけ、緊張しギチギチに締め付けてくる痛いほどの締まりで）
（指の周りを何重にも輪ゴムで巻いたような圧力とキツイしまりを感じつつ）
（そこであきらめることなく、中でぐりっぐりっと指を動かしながら肛門の締まる肉の門を優しく押しかえす）
（くりくりと骨のような硬い指が智絵里のケツ穴を広げるように蠢くと）
（今度は入った所を支点にするように指を抉りたてるような動きで穿り始める）
智絵里ちゃんのお尻の穴は本当に硬いのう…
でもこれが本来の固さなのかもしれんよ
深呼吸して…吸って、吐いて…腰の力を抜いて
（冨治はどさくさまぎれに突き出された可愛い尻肉を掴みながら揉み）
（ヒップラインを揉みながら歪める興奮と一緒に指を動かし始め）
（そしてまた少し指を押し込み、ずりゅずりゅと時間をかけて智絵里のケツマンに指を奥まで埋めようとする）
そぉら、時間をかけた甲斐があったぞい…
指が全部入ってしもうた
よぉく頑張ったのう、智絵里ちゃん
後はこのまま少しでも固い筋を解していけば少しは良くなると思うぞい
【んんっっ、折角入ったところですけど】
【ここでお休みさせてもらえませんか】
【もう眠くてぼーっとしてきちゃいました・・・】
【ゆっくり休んで明日は元気に、じゃ】
【それじゃぁお休み、智絵里ちゃん】
【おやすみなさいお爺ちゃん】
【ワシは先に待っておくぞい】
【この前はあんまりちゃんと出来なくてごめんなさいっ】
【今日は頑張りますね】
【そんなことは気にせんでええ】
【その時の具合で楽しく遊べばええんじゃ】
ほ、本当にお尻の穴に指…は、入っちゃってる
くぅぅぅぅ…
(何時も便秘のキツキツ穴では、お爺ちゃんの指も厳しいくらい）
(目とケツ穴をキュゥっと締め付けて苦しい呼吸）
(でも、これを我慢すればきっと便秘も治ると我慢して）
そうですよね、お爺ちゃんの指が入るなら…
このまま広げてもらえば…ひゃぅぅぅっ！！
(尻穴の中で動き始めるお爺ちゃんの指、フルフルとお尻を震わせて、刺激をぐっと堪える）
ほ、本来の固さ…？
私のお尻の穴はそんなに固いんですか…
すぅぅぅぅぅぅ、はあぁぁぁぁ…すぅぅぅぅぅぅ…はぁぁぁぁぁ…
(苦しさに眉を潜めながら、他の子はもっと柔らかいのだろうか)
(だから皆便秘に悩んでないんだろうかと疑問が浮かび）
(自分も早く便秘にならない柔らかいお尻の穴が欲しくて、深呼吸してお爺ちゃんの指を飲み込もうとする）
(そうした努力の結果）
はぁ、はぁ、はぁ…
お尻の奥まで…指が入ってるの感じちゃいます
このまま…もっとお尻の穴を柔らかくしてください…♥
(やっと全部指を飲み込めてほっと一息）
(ケツをお爺ちゃんに突き出したまま、更に柔らかく解してと）
(ケツ穴弄りオネダリ）
【よろしくお願いします♥】
硬いのう…こんなきつきつの穴は初めてじゃよ
いつも緊張しておるからこうきつくなるのは普段になってしまったんじゃろうなぁ
そうじゃ深呼吸して、ワシの指を飲み込むようにするんじゃ
尻の穴で指をもぐもぐするような気分で動かしてみるんじゃよ…
（内気な美少女アイドルののケツ穴を指でずぶずぶ犯し）
（純真な少女を騙しながら自分の欲望を満たすように智絵里の穴を固い骨のような指が犯していく）
（実際に指に感じる締まりはきつい）
（冨治もここ一か月程で急速に沢山のケツ穴を味わったが）
（智絵里の穴の固さは尋常なものではない）
分かるかのう？
それはいいことじゃ、ワシの指がこれからズボズボ智絵里ちゃんの尻の穴に出入りするからのう
ズボズボいくぞ、智絵里ちゃんの穴を柔らかくするために容赦なくいくからのう
（だがそういう毛色の変わった穴を味わうのも冨治にとっては嬉しく）
（いよいよ指を前後に動かしながら智絵里のアナルをホジホジ犯し始める）
（まさに指でチンポのように犯し、智絵里の穴を味わう興奮に鼻息を荒くしつつ）
（その指はいつの間にか解れつつあるアナルを音がする程に勢いよくズボズボ苛めて行く）
いいぞいいぞ、どんどん解れてきておるよ
どうじゃワシの指でお尻の穴を弄られるのはどんな気持ちになるかのう？
【こちらこそよろしくじゃよ】
【智絵里ちゃんのお尻、気持ちよくなっているのを見てみたいのう】
うう…私…臆病なんです
だからお尻の穴も臆病になっちゃったんでしょうか
んんっっ！！はぁ、はぁ…
もっと、もっとお爺ちゃんを信用して…そうすれば私でもリラックスできて
もっと奥まで入るようになりますよね
(お爺ちゃんが驚くほどのケツ穴のきつさを見せる智絵里）
(普段からびっくりするたびに、全身…ケツ穴もキュッっとしまっちゃう体質で）
(だからこそ、お爺ちゃんに身も心も委ねて、自分の臆病な部分を何とかしようとして）
んんっ…はぁっ！あぁっ！！
は、はい…もっとしてください………
こんなにお尻の穴で…出たり入ったり…何だか…凄く…♥
(お爺ちゃんの指が前後に動いて、ケツ穴をほぐしていく）
(最初は辛くて痛かったお爺ちゃんの指だが、徐々に拡張にも慣れて、リラックスしていき）
(すると、尻穴への異物の出し入れが気持ちよくなってきてしまう)
(声は甘く蕩けて、尻穴は緩み、そしてトロっとした腸液が溢れてきて…）
お爺ちゃんの指で…お尻の穴を弄られるのは…
あの…その……き、気持ちいいです♥
一杯一杯…出してる気分がして…こんなに一杯出せてるの…初めてなんです♥
うんうん、いいともいいとも
智絵里ちゃんもワシの孫のようなものじゃ
そんな子が勇気を出してワシに尻の穴を預けておるんじゃからな
何度でも、何回でも尻の穴を犯してあげるぞい
（智絵里の言葉にどこかイヤラシイ響きが混じり始める）
（本人は間違いなくそういう気はないのであろうが、アナルを犯す指にかかる締まりもただきついだけではなく）
（うねるような蠢き、そして腸液のぬるっとした潤い…）
（そう、智絵里の固いケツ穴はケツマンコへと羽化しようとしている）
気持ちいいええか？
良かったのう…じゃぁたくさん気持ちよくなってもらおうかの
気持ちよくて気持ちよくて、出すのが気持ちいいと思うようになったら
きっとウンコ出すのも楽になるんじゃないかのう
（智絵里から発する気持ちいいという言葉に発奮した冨治は指の動きを早くする）
（腸液が滲み始めたため、指を動かし始めるとぶぢゅぶぢゅと卑猥な音がして）
（智絵里の気持ちいいという言葉を何度も引き出すため）
（冨治はいよいよ素早く強く、智絵里のケツ穴を本気で指マンレイプする）
おお、いいぞいいぞ…
凄く解れて柔らかくなってきた
この尻の穴なら気持ちよくウンコ出せるんじゃないかのう
ほれ、今力を入れてみるんじゃ…
えへへへ…ありがとうございます
お爺ちゃんにこんな手伝ってもらえて…何だか私
今度から便秘にならない気がしてきました
もっともっと頑張って…絶対便秘にならないようにしたいんです
だから…えっと、いっぱいおかしてください♥
(犯すという言葉の意味もよく分からず）
(尻穴穿りをお爺ちゃんにおねだりしてしまう智絵里）
(それだけ、今まで辛かっただけの尻穴で得られる快感にどんどん見込まれていってしまう）
はい…とっても気持ちよくなってきました
出て行くときが…とっても気持ちいいです♥
はぁ…はぁ…はぁんんっっ♥
こんなに指が…出たり入ったりできるなんて
お爺ちゃん…凄いです♥
(尻穴はどんどんケツマンコに、腸液がお爺ちゃんの指に絡み付き）
(出たり入ったりするたびに卑猥な音を立てる）
(気持ち良さから尻肉が左右に揺れて）
(何度も何度も指を引き抜かれて出してる感覚のせいで、便意もわきあがり）
は、はい…じゃあ…んんっっっ！！
んぅぅぅっぅーーー！！あ、凄い…出てくるのがわかっちゃいます
んっっ、んっっーーー！！
(たっぷりと解されたケツ穴、お腹に力を入れるだけで）
(ウンコがズルズルと降りてくる、ケツマン汁をたっぷり絡めて、解されたケツ穴を押し広げて）
(他の女の子よりはちょっと細め、でも智絵里からすれば今まで出した事無いくらい太いウンコが顔を出す）
ほう、出ていくときがええのか？
ならこういう風にするのはどうじゃろう
智絵里ちゃんの好みに合うとええがなぁ
（中で指を少し曲げて人差し指の腹で腸の壁を引っかけるように擦る）
（解れたアナルだからこそできる指責めで腸壁の凹凸や突起等を指でずるずると擦り）
（出るときが気持ちいいという智絵里に抜け出るときの刺激を強くして弄り）
（ずぼっずぼっと指のピストン音も大きくなりながら智絵里の排泄欲と腸内快感をかきたてて）
おお、出そうじゃな
ワシの指を追い出そうとしておる
さぁ力入れて出してみるんじゃ…
今の智絵里ちゃんなら問題なく出せるに違いないぞい
ほぉら出てきた、出てきたぞ、智絵里ちゃんのウンコが！
（指が追い出され、そしてピンクの穴を広げて智絵里のそれが出てきた）
（恥ずかしがり屋の本人らしいヌルヌルの表面をしたつつましやかなウンコが顔を出し）
（そしてむりむりと産みだされていくのを冨治は智絵里の尻肉を割り広げながら間近で見守る）
（当然そんな恰好ではケツ穴だけでなくマンコだって丸見えだが）
（その二つの雌穴を凝視しながら智絵里にウンコの事を何度も言いながら排泄を見守っていた）
よかったのう……
これで少しは出やすくなったかもしれんな
ワシも役に立てて良かったわい…
（智絵里の出したものをうっとりと見つめ、冨治は目の前の智絵里の二つの穴を優しく指で撫でながら言う）
（ヒクヒクする尻の穴を指で穿りながら指にウンコと腸液をまとわりつかせながら排泄の快感を忘れさせないように）
はい…出て行くのが…ひゃうぅぅっっ♥♥
それ…凄く気持ちいいです♥
あの、あの…も、もっとしてください…あんっっ♥はぁんっっ♥♥
(お爺ちゃんがイカせようとテクニックを使って指穿りを初めて）
(腸壁を引っかくような指の動きに、面白いように智絵里は感じて）
(可愛い歌声を奏でる喉で、可愛い喘ぎ声を漏らす）
くぅぅっっ…はぁっっ…んんんっーーー♥
こんなに…簡単に出ちゃいそうだなんて・・・初めて…♥
お爺ちゃんにいっぱいいっぱい…指で解してもらったおかげです♥
あぁっっ…んぅぅっっ♥♥
くぅぅぅっ♥はふんっ♥♥♥
(お爺ちゃんに広げられた尻肉の中央）
(小さいケツ穴から、ウンコがニュルニュルと押し出されてくる）
(こうやって自分の力でウンコが出せるなんて、とっても嬉しい感動で）
(恥ずかしい穴を見られてるなんていう羞恥は吹っ飛んでいた）
(そして全てを出し終えて）
はぁ…はぁ…んっっ♥
お爺ちゃん、ありがとうございました…♥
私、これでちょっとは成長できました♥
…で、でも…あの、また今度もお願いしていいですか？
まだ、ちゃんと出せるか不安なんです
(お爺ちゃんの目の前でウンコをする、そんな恥ずかしい行為よりも）
(今日の快感の方が重要で、お爺ちゃんに潤んだ瞳でおねだりしてしまう）
なぁに頑張ったのは智絵里ちゃんじゃ
ワシはちょっとだけ手助けをしただけじゃよ
それに、ワシをここに置いてくれて良くしてくれてるのはみんなの方じゃからのう
少しは手助けになればワシも嬉しいんじゃ
（出し終えた快感か、疲れか、丸出しの穴を隠しもせず）
（冨治にいじらせるままにしている智絵里にいけしゃぁしゃぁと言い放って）
（まだヌルヌルする空っぽの腸内を今や入りやすくなった指でずぶっと奥まで入れて）
（もう出し終えたばかりでウンコトレーニングをする必要も無いのに智絵里を喘がせている）
こうなればもう問題無いじゃろうと思うんだが
智絵里ちゃんは心配性じゃなぁ
いいとも、それじゃぁ智絵里ちゃんが自信持ってウンコできるようになるまで
ワシがあの手この手で智絵里ちゃんの特訓に付き合ってやろうかね
（ジュッポジュッポとケツ穴を指で穿りながら潤んだ瞳を向ける智絵里にそういうと）
（ケツ穴で気持ちよくなる変態アイドルになるよう冨治は指を根元まで突っ込み）
（智絵里にケツ穴アクメを覚え込ませようと穿り続けていた）
じゃぁまたしたくなったらワシの所にくるんじゃよ
自分でも頑張って出してみる挑戦をするのもいいことじゃ
それじゃぁまたのう
（智絵里を送り出し、そしてフローリングの床におっこちているホカホカのウンコ）
（これが智絵里の出したものだと知られれば、この国のどれだけの人間がそれを欲しがるだろう）
（そう思った冨治はもうすぐ夕食だというのに、晩飯前に思わずそれを拾ってもぐもぐと食ってしまったのだった）
【それじゃぁ智絵里ちゃんのトレーニング二日目の終了じゃな】
【次は朝もやったが響子ちゃんにするか、風呂にして卯月ちゃんとするかどっちがえかな？】
【えっと…卯月ちゃんでもいいですか？】
【響子ちゃんは次の朝で、たっぷりとか】
【卯月ちゃんは過激なことが出来て反応も面白いんじゃよなぁ】
ひゃんんっっ♥♥
このトレーニング…とっても気持ちよくて好きです♥
そ、そんなことないですから
私なんて・・・まだまだなんです
だから…お爺ちゃん…もっと特訓してください♥
あぁっっ♥何だか♥出したのにまた出ちゃいそうな♥
あぁっっ♥あぁっっ♥ひゃぁんんんっっ♥♥
(ウンコを出し終わった穴にもズポズポ指を出し入れするお爺ちゃん）
(もうウンコを出すためだけじゃない、快感を欲し始めた牝の顔を見せて）
(お爺ちゃんに期待と懇願を込めた視線でオネダリする）
(そして容赦のないケツ穴指ピストンによって、とうとうケツアクメにまで達してしまって）
(白いシーツには智絵里の汗とケツマン汁がどっちゃりとしみこんでしまった）
(イった後少しして、智絵里は出て行き）
(夜になってから）
…コンコン
お爺ちゃん、卯月です♪
今日もお風呂の時間ですよ♪
【それでは私にチェンジです♥】
智絵里ちゃんもだいぶワシに慣れてきてくれたようで嬉しいわい
（智絵里が去った後、シーツの染みはどうしようかと考えつつ智絵里の出したものはとりあえず腹の中におさめ）
（シーツはジュースを零してしまったとシーツを洗濯物のかごに入れて一息ついて）
（あの恥ずかしがり屋の智絵里がケツ穴をむき出しに見せつける姿に感慨深い思いをする）
（その後響子を恥ずかしがらせ、再び淫らな夫婦生活の事を教えて聞かせながら）
（二人での食事を楽しみ、少々の時間が過ぎた後は卯月が部屋に訪ねてきた）
おお卯月ちゃん、もうそんな時間かのう？
みんなはもうお風呂は済ませたのかい？
女の子のお風呂だからもっと時間かかるもんじゃと思っておったが
（思い出すのは昨日の風呂場での痴態）
（チンポ扱きに卯月にめがけての激しい射精…あれほど露骨に淫らな事をしたのはかな子以外には卯月だけで）
（卯月も17歳、そういう行為の意味は分かっているだろうに今日も迎えに来てくれて）
（これは期待してもいいものかと、今日は家から持ってきた着替えと共に二人で風呂場へと向かう）
昨日はすまんかったのう、でも嬉しかったんじゃよ
こんなしょぼくれた爺さんに良くしてくれて…
卯月ちゃん…今日もお願い出来るのかのう…
（脱衣所なので当然冨治は何の遠慮も無く脱ぎだし）
（卯月にそのくたびれてしわくちゃの身体とぽこっと出た腹、そしてそんな外見と正反対の今も隆々と勃起したチンポを曝け出し）
（卯月にそう確認のように問いかけながら風呂場へと入っていく）
【ありがとうな、卯月ちゃん…】
【卯月ちゃんもやっぱりたまらんのう】
こんばんはお爺ちゃん、はいっ、そんな時間です
あっ、みんなより早くに入りたいなら言ってくださいね
皆と相談しておきますから
じゃあ行きましょうか♪
(お爺ちゃんの部屋に上がってお爺ちゃんと談笑しながら）
(何時でもどこでも変わらない満面スマイル）
(心の中を相手に読ませないような笑みで、お爺ちゃんとお風呂に）
わわわわ、そんなにお礼を言わないでください
私はお爺ちゃんの体を洗っただけなんですから♪
はいっ、今日もいっぱい身体を洗いますね
島村卯月、頑張ります♥
(脱衣所で目の前で裸になるお爺ちゃんにも動じず）
(ピースをしながらガンバリマス宣言）
今日は私も考えてきました！
お風呂で濡れちゃうのにパジャマって大変ですよね♥
だから今日は、水着できてるんです♪
(お爺ちゃんの目の前でパジャマを脱ぎだすと)
(昔仕事で使った水着姿に）
これで幾ら濡れても、汚れちゃっても平気ですね♥
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/15159f0ac1f58bdd90ddd0532faaa4d1.jpg
【こんな水着を着てると思ってください♥】
【セーラー服な部分は…あってもなくても、お好きなほうで】
そうか、卯月ちゃんは凄いんじゃなぁ…
アイドルじゃというのにえらいし、なんか大物になりそうじゃのう
（冨治が全裸になろうとも、チンポをフル勃起させていようとも）
（全く意に介さず普段通りの振る舞いをしている卯月に冨治は心底感服した）
（昨日思い切り顔射して顔にも髪にも黄ばんだ精液を盛大に噴射したことも全く気にしていないようだ）
（それが本当に気にしていないからなのか、それを期待しての事なのかがさっぱり読めない）
（今も冨治のチンポは昨日卯月にされたことを思い出して、もう臨戦態勢となっているのに）
そうじゃなぁ、昨日も結局汚したり濡らしたりしてしもうたし
水着かぁ…卯月ちゃんはとってもやる気なんじゃなぁ
ワシ如きにそこまでしてくれるとは…
（目の前でパジャマを脱ぎだした卯月はかわいらしい水着姿になる）
（ビキニなので一瞬下着なのかと勘違いする位だ）
（卯月の健康美を引き立てるような水着に思わず本人の目の前でチンポがひくっと反応してしまう）
じゃぁお願いできるかのう卯月ちゃん
まるで介護ジジイみたいで気が引けるが…
ワシもこんなになっておって、昨日のようにお願いしたいんじゃ
なぁ、頼むぞい卯月ちゃん…
【可愛い恰好じゃのう…セーラー部分実に欲しい所じゃが】
【パジャマの下には着ていけないじゃろうから残念じゃが水着部分だけにしておこうか】
【んんー…私に変わったところで、今日はここまでにしてもらっていいですか？】
【ちょっと疲れちゃったみたいで】
【お爺ちゃんは明日大丈夫でしょうか？】
【今回は…私とどこまでやっちゃいましょうか♥】
【構わんぞい、今日はここまでにしておこうかのう】
【明日は多分大丈夫じゃがごちゃごちゃ家に持ち帰ってやらなきゃいかん事があって】
【ちょっとレスがゆっくりめモードになるかもしれん】
【その次に出来るのは金曜土曜になるかのう】
【前回は身体ヌルヌルにして扱いてもらって出したんじゃったっけ】
【次はお口でお願いしてもらおうかのう、あんまり一足飛びにするのはいかんからな】
【私は金曜日が駄目で、土曜日だけですね】
【土曜日は何時からになりますか？】
【じゃあ明日もちょっとできれば…お爺ちゃんが良ければ】
【身体を手で洗って上げて、オチンポをシコシコしたはずです♪】
【それなら、今度は水着で身体を使って洗ってあげて、オチンポはオクチで♥】
【金曜ダメじゃったか…残念じゃのう】
【土曜は21時からお願いしようかね、どこも出かけなければ20時位からでも出来そうじゃが】
【済まないねぇ、ちょっと長く空ける事になるからワシも少しでも遊びたいわい】
【うんうん、全身ヌルヌルじゃのう…】
【卯月ちゃんとはワシが受ける側になるからなんとも恥ずかしく思うが】
【えっちな卯月ちゃんの思うがままにお願いするぞい】
【しかしチンポを口でしてしもうたらもう、明らかに卯月ちゃんはやる気だって認めたようなもんじゃよなぁ】
【それなら、20時から会えたらお願いします♪】
【今週末は兎も角、来週末は金曜から日曜まで夜は全部駄目なんです】
【平日オンリーですね】
【一応…お爺ちゃんが促す形で】
【でもそれにノリノリな私は、楽しんじゃってるってことです♥】
【ありがとうな、だめじゃった時は先に書いておくからその時は21時からで】
【明日は21時半でお願いするぞい】
【お願いするのはこっちで、卯月ちゃんはえっちなご奉仕にノリノリな訳じゃな】
【ではそのような感じに進めていこうかのう】
【じゃ今日はここまでじゃ、お休み、久々に楽しめて嬉しかったぞい】
【はい、おやすみなさい】
【それではまた明日お願いします♪】
厳しいみたいですけど、大丈夫でしょうか？
駄目ならまた土曜日に！
雑談位しか出来そうにないんじゃ
気づくの遅れちゃいました…うう
更新は見てたはずなのに…
今日はダメかと思ったぞい
こんばんはお爺ちゃん
まだ帰ってなかったりとかなんでしょうか？
今日の雑談…私の今後にするか
今はロリとＪＫアイドルメインですけど
ＪＤアイドルとか大人アイドルはどうでしょうみたいなお話とか
すまんのう、今日はちょっと色々家でやることがあってのう…
そうじゃな、お話するとしたらやっぱり今後のネタの事じゃろうなぁ
JDだったらやっぱり双璧ともいえる文香ちゃんと美波ちゃんは鉄板じゃな
後はやっぱり茄子ちゃんとか…
大人になるとあんまり食指はそそらんのう…誰かお勧めは居るかい？
わかりました！
今後のネタ…2週目だと私と美穂ちゃんが残ってますが
そこのお話をするか…
3週目の更にディープなところを責めちゃいますか？
大人組みは…まぁ実を言うと私もそんなになんです
私の趣味は10歳から20才の間に入ってますので
卯月ちゃんはお口でしゃぶってもらって
美穂ちゃんは半裸にさせてオマンコ等素肌を舐め回して
三週目からはみんなそろそろ露骨な責めになり始めて…
それぞれ反応はどうなっちゃうんだろうなぁ
大人は無しで、出来ればJDもって所かのう…
幼女ももう責めておるしなぁ
そうですね♪
私は水着越しのオッパイスポンジ使ってみたり、口でオチンポをお掃除したり
美穂ちゃんは何と言うか、お爺ちゃんの好きようにって感じで♥
朝の響子ちゃん、口移しでのご飯の他に、もう少し攻めちゃいますか？
やっぱり響子ちゃんがちょっと周回遅れ気味ですし、裸エプロンとか♪
かな子ちゃんはもうオケツ穴見られちゃいましたし
次は乳首もオマンコもケツ穴も見えちゃうスリングショット水着とかで
また同じようにエッチなポーズとか♥
智絵里ちゃんは指穿りだけじゃなくて、ケツ穴舐めも入って
直接食べられちゃうのとかもってところですよね
JDを私は18歳以上で考えてるんですけど
美波さん、文香さん以外だと
夕美さん、愛梨さん、拓海さん、友紀さんとか茄子さんとかでしょうか
比奈さんとかは担当なんですけどねー
卯月ちゃんはサービス精神旺盛じゃのう
殆ど合意でえっちしとるようなものじゃなぁ、ひっひひ、楽しみじゃ…
美穂ちゃん、五人の中で一番好きじゃから楽しみにしとるんじゃよ寝てる時の悪戯
響子ちゃんは中々良妻すぎて責めにくいところあるからのう
口移しが出来たから、後は響子ちゃん次第で転がり落ちるように」…
かな子ちゃんはエロい事聞きながらの悪戯がとってもツボじゃ
明日もエロいカメラマンに視姦されるじゃろうしのう
智絵里ちゃんはそれこそいよいよ舌でなめて直食いじゃ
美波ちゃん、文香ちゃん、茄子さん、とときんはぜひ食いたい存在じゃが
相葉さんはどうじゃろうなぁ荒木さんは素が楽しい子じゃがいざエロい事をしてみたいかというと
そうですね、3週目なので…周回遅れの響子ちゃんには頑張ってもらって
いっぱいいっぱいキスして、お爺ちゃんを本当の旦那様だと思って
ちょっとくらい亭主関白してもらってもいいですから♥
その後、部屋の掃除を裸エプロンでしなさいとか言われて
掃除しながらオマンコ虐めされてみたり♥
その時は下着がグショグショ告白してみたらいいですね♥
でも、カメラマンさんは何時もどおり仕事してるだけなんです♥
かな子ちゃんがとってもとってもエッチになっちゃっただけ♥
智絵里ちゃんは直に出来そうですね
私のほうは…三週目はとうとう裸で…陰毛ブラシとケツ肉スポンジ
どっちがお好みですか♥
美穂ちゃんは…もうマン肉、ケツ穴、好き放題にしちゃってください♥
大体決まっちゃってますね、エロエロ4人組みでどうでしょう
個人的に夕美さんは藍子ちゃんと、ショタ食いしてるのがスッゴク似あうんですよねぇ
比奈さんは単純に私が担当してるだけだったりという・・・エロく出来る自信はないです！
じゃぁ三日目の響子ちゃんは朝飯じゃなくて夕食に回して
時間をかけてたっぷりえっちな事をしてみようかのう
やっぱり朝だと時間あっまり取れないじゃろうから
一気に裸エプロンの掃除＋オマンコも弄っちゃっていいのかい？
ちょっと周回遅れじゃから一気に落ちてもらおうかね
グチョグチョだから当然カメラマンにも知られてるけど
やっぱりPさん居るから露骨に手を出したりは出来なくてホントに目で犯すだけ
卯月ちゃんか…どっちもしたいのう
美穂ちゃん好きにしてええのか？
グチョグチョにしてしまいたいのう手ｎ
ショタかぁ、なかなか難しい案件でのう、ワシはエロガキみたいなのとか、生意気な今時のガキを演じきれんのじゃ
ショタはやっぱり初々しくて可愛くなけりゃのう
確かに、荒木さんは凄く良い子じゃがエロくは…ないのう、結構いい身体はしてるはずじゃが
女子大生はとときんだけ毛色が違う気がするがエロボディ4人衆で！
それか例えば…その日は休日にすればいいんじゃないでしょうか？
それとも夕方にしますか？
その辺りはお爺ちゃんの好みに併せて
じっくりいくんだから、ちゃんとじっくりでもかまいません
知られちゃう風にしますか？
あんまりお外にはばれないようにしたいので
気づかれないようにがいいかなーって、
いやいや、バラせというなら、バレるくらいビショビショになってもらいます♪
私はどうでしょう、腕とか脚は陰毛オマンコスポンジで
胸や背中はケツ肉スポンジとか？
だって美穂ちゃんは寝てるだけですから♪
どこかで起きてるときにも駄目駄目になってもらうなら
3週目で、オマンコ吸いすぎてオシッコ漏らし、ケツ穴すってウンコ出しちゃうくらいにしますか？
ＪＤで何かをするなら4人組みとか
それか、クールの三人組みでもいいですしね♪
っていうか人数多いと捌ききれないでしょうし、どこか別のところで愛梨さんはしてもいいですよね
今までで出てきてる以外に、お爺ちゃんの中で興味ある子はいますか？
休日じゃと、他の子たちもどっと来そうじゃないかい？
じゃから最初の休日が訪れる頃にはもうだいぶ出来上がってるようじゃとええかなと
誰かとしてるとこを見てしまう子も出てくるとか
個人的には実際に手を出されてそれを報告されるというのも好きなんじゃが
それは卯月ちゃんが苦手じゃろう？
ばれたとこで広まったりはしないご都合時空じゃ
うんうん、そういうの好きじゃよ
卯月ちゃんたちは結構下の毛が濃い設定なのかのう？
そういえばあんましそういう描写はしとらんかったが
うんうん、ええのう、寝てる間の大小お漏らし、全部ワシが受け持ってやるぞい
美穂ちゃんのうんこ、おしっこ、どっちもおいしそうじゃ
初々しいじゃろうしのう…
クールの三人組はお似合いじゃのう
美波ちゃんや文香ちゃんはありすとも仲良かっただろうし
そのあたりで接点が作れんかな？
ありすも加えて…
愛梨ちゃんは…ゆるふわ藍子ちゃんと一緒に…とか
藍子ちゃんは魔改造したら好みストライクなんじゃ
中学生が本当に薄いとこじゃな…
ギャル姉妹とか…
なるほど、じゃあそうですね
夕方にしましょうか♪
その時にどこまでしちゃうかは、やりながら決めましょう♪
私以外は受身ですから
なるほどー…じゃあ、お爺ちゃんに喜んでもらうために
触られちゃった宣言しましょうか♥
えっと、一般的なくらいでどうですか？
陰毛オマンコスポンジって、腕を股に挟んで前後するくらいですし
すっごい剛毛でやってみたいなら、今から描写しなおします！
島村卯月、育毛ガンバリマス♪
美穂ちゃんは休日には起きてるときに触りだす
そんな調整とかいいかもですね♥
ふむふむ、それならクールなお姉さん組みはありすちゃんを呼び水に…
三人ともエッチ大好きにしちゃいます？
愛梨ちゃんと藍子ちゃんがいっしょなんですね！
芳乃ちゃんをオッパイ魔人にしてるなら、もう誰でもオッパイ魔人にしちゃいますよ♥
それならやっぱりなんとなくー…夕美ちゃんも入れたい気もしますが
そこに関してはお爺ちゃんの触手が伸びないことには
美嘉ちゃん莉嘉ちゃんですか？
苦手ならいいんじゃよ、露骨に触られたということじゃなくてもええし
明らかに気付かれた、とか、ポーズもさらにえっちに露骨になったとか
ポーズ指定の時にちょっと触られた位でも十分大興奮じゃ
いや、たわし的なのよりはあってもほわほわ位のがええなぁ
剛毛よりは無毛が好きじゃ、もともとロリの孫娘をお願いしておった身じゃしのう
休日前くらいには触れてイク位になって
お休みの日にはもう大変な事に…
日曜日に厄介になって、今日はまだ月曜という感じじゃな…
次の日曜は凄い事になそうじゃぞ…
そうじゃなぁ、よく薄い本であるようなヤリサー的なものじゃなく
美波ちゃんは普通に好奇心で、文香ちゃんはむっつりで、茄子ちゃんは来るもの拒まず…みたいな
えっち大好きでも変化がある方がええのう
ふわふわしてそうにお似合いじゃないかい？
夕美ちゃんじゃな、もちろんじゃよ、そちらも楽しみじゃなぁ
いつ終わるか分からんが、5人の女子寮が終わったら琴歌ちゃんと桃華ちゃまのダブルお嬢様じゃしのう
そうじゃそのギャルの姉妹じゃな
今日もいっぱいお話できましたね♥
そろそろ眠いので、今日はお休みでー
ふむむん、月曜日から一日ずつ段階をあげてくなら…
日曜日まで持たずにエッチしちゃうかも♥
そこは要相談ですね！
そうじゃのう、かな子ちゃんや卯月ちゃんは途中でやってしまいそうな気もするのう
今日は遊べなくて済まなかった
今度は土曜になってしまうがよろしく頼むぞい
お休み、卯月ちゃん
それか…進みが速い子は2,3日纏めてすぎちゃったとかでも
ではではおやすみなさーい
【ぼーっとしてると早いです】
【昨日のように洗うだから、素手で洗うのか…それとも私の独断で】
【もうオッパイ使って洗っちゃいましょうか♥】
【待っていたぞい、辛抱堪らんわい…】
【うむうむ、頼む卯月ちゃん……いっぱいイヤラシイ事をするぞい】
お爺ちゃんのお風呂係は私ですから
島村卯月、お風呂役も頑張ります♪
えへへへへ♪
そんなっ、ごときだなんて駄目ですよ
皆の大事なお爺ちゃんなんですから♥
(満面スマイルは一切変わらず)
(シンデレラガールにすらもぎ取った最高の笑みを浮かべて）
(お爺ちゃんとお風呂の中へ）
昨日の用に、手で洗うってことですよね
手で洗うのもいいんですけど…やっぱり布でゴシゴシしないといけませんよね！！
だから私考えたんです♪
えへへへ、そのために水着を着てきたんですよ♥
(お爺ちゃんにニコニコしながら、ボディソープを手に取ると）
(それをオッパイにトローっとかけてしまって）
(ぎゅっとお爺ちゃんに背中から抱きつき）
えへへへ、水着でゴシゴシしたら綺麗になるかなって♥
えいえいっ♥
お爺ちゃん、気持ちいいですか♥
あ、背中の下の方を洗うから立ってください♥
(豊かな胸を思いっきりお爺ちゃんの背中に押し付けて）
(上下に身体を動かして、オッパイで戦火をゴシゴシ♥）
(乳首はすぐにぷっくり固くなり、背中にその感触が伝わるだろう）
(それをわかっていながら、止めるどころか、余計に激しく動いて♥）
【こんな風にしちゃいました♥】
【私は清純アイドルさんですから、手を出したら駄目ですからね♥】
【でも、おねだりはきいちゃうかも♥】
ああ、そうじゃ…昨日は気持ちよかったからのう…
今まで入った風呂の中で一番気持ちいい風呂じゃった…
だからまたお願いできるんならぜひ……
卯月ちゃん、どうしたんじゃ？
（昨日の魂が飛んでいくような心地よい射精、たしかに気持ちいい風呂ではあったが）
（それは一般でいう意味とは大違いなニュアンスで、しかし卯月は冨治のお願いを断るように布で…と言う）
（少々残念そうな顔を見せた瞬間卯月はその身体にボディソープを垂らして）
（背中から抱きついてきた事で驚きの声を上げてしまう）
なるほど…こんな風にしてくれるとは思っておらんかった
凄いのう…卯月ちゃん
ワシの身体が泡に包まれて気持ちよくなっていくわい…
（むにゅうっ、と水着に覆われた美巨乳が押し付けられる、5人ともみんな発育のいい胸をしているが）
（特に卯月の胸はぷるんぷるんに感じて、そして…意識を集中している背中には卯月の乳首のしこりを感じてしまう）
（激しく動き始める卯月、身体全体を使って胸で洗うその先っぽはどんどん固く）
（ビンビンにとがった感触を冨治に伝えてきて、冨治は呆けたような顔をして口から涎を垂らしてその快感に浸る）
（そして、卯月の甘い声が立ってほしいという声を伝えてきて）
あぁ、分かったぞい
あんまり気持ちよくて足腰に力が入らなくなってしまいそうじゃのう
（そしてどっこいしょとみすぼらしい身体で立ち上がり）
（背後の卯月に完全に背中を任せて自分の身体をあらってもらおうとした）
【手、手を出してはいかんのか…うう、生殺しじゃのう…】
【そうかぁ、清純アイドルなのか……】
【おねだり一杯しなくちゃいかんのう】
気持ちいいって言ってくれますか♥
よかったー♪安心しました
もし嫌がられたらどうしようって
じゃあ島村卯月、背中を洗うの頑張りますね！
(ヌリュヌリュ、グチュグチュ♥)
(卑猥な泡の擦れる音が絶え間なく響き）
(お爺ちゃんの背中にはオッパイが擦りつけられる）
(柔らかいオッパイはお爺ちゃんの骨ばったに併せて形を変えて、隙間なく背中を洗い）
ハーイ♪これでちゃんと背中を全部洗えますね
ヨイショ♥ヨイショ♥
(腰に手を回して、背中の下のほうも洗っていく)
(前側に回した手に、時々オチンポが擦れるが）
(それはたまたま接触するだけで積極的に触れようとはしない）
(最後までオアズケです♥そんな卯月の心を代弁するかのように）
次は座って手を伸ばしてくださいね♥
手は胸じゃ洗いにくいのでー♥こうしちゃいます♥
(お爺ちゃんの伸ばした手を跨いで、お尻をお爺ちゃんの腕にくっつくスレスレにして）
えへへへ、こうすれば布で洗えますもんね♥
あっ…そういえば私、お爺ちゃんの好みも知らずにボディソープを使ってました
もしかして量が少なめがいいとかもありますよね！！
(ハタと気づくとお爺ちゃんにボディソープを手渡して）
えへへ♪お爺ちゃんが使いたいボディソープ、私のお尻にかけてください
お任せしちゃいますね♥
(お爺ちゃんにお尻を突き出して、ボディソープをかけるのを任せてしまう）
(布地の上からただかけるもよし♥)
(ビキニから覗くお尻の谷間の上から垂らしていくもよし♥)
(お尻の穴の真上からたっぷりかけて、中に入っちゃったのを使わせるもよし♥)
【ちょっと色々やりすぎちゃってますけど、私はキュートアイドルですので♥】
【最後のは本当にどうするか任せちゃいます♥】
【でも、直接手で触れるのは厳禁ですから♪結構こういうのも楽しいですね♥】
【他にも私みたいなアイドルやってみるのもいいかもです♥】
こんなの気持ちよくないなんて、思うわけが無いぞい…
まるでもうワシは死んでしもうて、極楽に行ってしまっておるのかと思った位じゃ
おお…おおお……
こんなこと孫にだってしてもらったこと無いわい…
まさか風呂でこんなに気持ちええ思いが出来るなんてのう
（卯月の積極的な奉仕は、卯月自身が熱を入れてしてくれることでその動きも激しく）
（豊満な胸の柔らかさも加えて実に快感も大きく）
（それこそ本当に極楽へ行ってしまったのかと錯覚するような心地よさだった）
（呆けたような顔をしてしまうのも仕方のない事で快感に少々足も震えるが）
（後ろから抱きつかれるようにして背中全体を洗われる頃にはもうメロメロだった）
ふっ、ん……
うう、くっ…辛抱するのも溜まらんのう…
（その卯月の手がちょくちょくチンポに当たるのが辛い）
（刺激が軽く触れるだけでも突き抜けるように感じて背中を反らしてしまう程気持ちいいのに）
（卯月は昨日と違って積極的に扱いたりはしてこない）
（ビンビンに勃起したチンポはもう昨日の時よりもさらに太く大きくなっているかのよう）
いやぁ、ワシにそういう好みとかは無いんじゃが…
お尻に…かのう？
おお、卯月ちゃんの尻、大きくて丸くて本当に立派じゃのう
ワシの好みに、かぁ…
（ふと気が付くと卯月にボディソープのボトルを渡されて、そして水着に包まれたデカ尻を突き出されている）
（尻に関してはかな子にも負けない位の充実ヒップで水着がはち切れそうな健康美）
（そこにソープをとの卯月の指示で冨治が考えたのは）
じゃぁ入れるぞい…
（垂らす、ではなく入れるといったのは、ボトルの先にあるノズルを卯月の水着から覗くお尻の谷間に突っ込んで）
（丁度ノズルの下に垂れてるように曲がっている所を卯月のアナルに押し付けて）
（そして一気にボトルを握ってアナルに直接ボディソープを注入していく）
（セクハラじみた変態的な行動ではあるが、卯月がそういうことも込みでエロ行為のような奉仕をしている事に薄々気づいている冨治は大胆にして）
【ワシの答えはこうじゃ！】
【時間を気にしないでじっくりやっておるからのう、外じゃ時間とか都合とかで早く勧めていかなくちゃいかん時もあるし】
【こういう楽しみ方が出来るのはいいもんじゃよ】
いーえ、きっとありますから♥
お爺ちゃんの好みのボディソープの使い方が♥
(お爺ちゃんの目の前でお尻をフリフリ）
(5人の中でも、笑顔とお尻が評判な卯月のプリプリヒップ）
(左右に揺らすたびに尻肉が豊かに揺れて）
入れる…それってどういう
ひゃぅぅっ♥ひゃぁぁぁっっ♥♥♥
んんんんっ♥お、お爺ちゃんはアロマ付きのボディソープが好みなんですね♥
わかりました、卯月がんばります♥♥♥
(お爺ちゃんの入れると言う言葉はすぐに意味がわかった）
(ボディソープのノズルの先端が触れたのはお尻の穴♥)
(そこにチュルチュルと入っていくボディソープ）
(まだアナル調教された事のない尻穴だが、興奮ですぐに大量の腸液が溢れだして）
(卯月臭のボディソープが出来上がって…♥)
えへへへ♥えいえいえい♥
それじゃあボディソープ出来たから…腕を洗いはじめますね♥
(ブピピピッ♥ブピュゥッゥッ♥）
(水着の奥から卑猥で下品な水音がすると、水着にはシミと共に茶色いボディソープの泡が♥)
(卯月にも、そしてお爺ちゃんも嗅ぎなれた臭くて下品な匂いがし始めて♥)
んんんっっ♥ヌリュヌリュッ♥
お爺ちゃん♥私の特性ボディソープ♥どうですか♥
はぁぁんあんっっ♥指先まで綺麗にしないと♥
(腕を跨いでガニ股に、お尻の谷間に腕を押し付けると、激しく前後に腰を振る）
(その度におじいちゃんの顔に、迫力あるタプタプヒップが近づいて、卯月のケツ穴臭がかおる♥)
(指までケツの谷間で挟み洗い、先端は尻穴の上の水着の部分でグニュグニュと♥)
(両方の腕をそうやって洗い終えて）
それじゃあ背中ですね♥マットに寝てください♥
えっとー…お爺ちゃんは胸とお尻、どっちで洗われたいですか♥
【ああー♥お風呂がウンコ臭に♥】
【最後だから良かったものを♥途中だったら他の皆に気づかれちゃう♥】
石鹸も布に垂らしてなじませるのが大事じゃからのう
内側からしみこませるのがいいんじゃ…
と思ったが済まないのう、出るところの向きが違って卯月ちゃんの文字通り中にはいってしもうた
（嘘くさい言い訳をしながら、それでもボトルを絞る手は止めずにたっぷりとお尻の穴やその周辺にとろとろのソープが噴き出していく）
（当然しっかりとホールドして突っ込んだわけでもないので穴以外にもたっぷりとヌメヌメは残り）
（ただ最後にくいっと手首を曲げた時に上手い事しっかりアナルに先っぽが入ったようで）
（これ幸いとぶぢゅぶぢゅぶぢゅっとボディソープをしっかり卯月のアナルに注入してしまった）
頼むぞい、卯月ちゃん特製のボディーソープに塗れてみたいんじゃ
おおおお……！
（卯月のニコニコ顔がどことなく艶を含んだような表情に見えて）
（そして、卯月の下半身から下品で耳に残るような凄まじい音がすると）
（伸ばした腕に跨り卯月は前後に腰を動かしてそれを塗りつける）
（ボディソープの芳香と、卯月の体内の生々しい匂いと混在したような複雑な匂いが塗り付けられ）
（指先まで股を使って洗う卯月からはもはや感じているとしか思えない声が漏れ）
（卯月もこの状況で冨治が劣情を催している事を気づきながらやっている事なのだろうと確信して）
（勃起したチンポをそのままビクビク卯月に見せつけながら洗われて）
背中はさっきたっぷり洗ってもらったから
今度は前の方をお願いしたいのう…
よっこらしょっと…胸とお尻かぁ……どっちも、どっちも凄いからのう
（卯月の言うように残っているのは身体の前や足だけ）
（マットに仰向けに寝転びながら、たぷたぷで勃起乳首がコリコリアクセントの胸も）
（ケツ穴ソープで良い匂いをしたものがたっぷりとまだ水着に残っている尻も）
（どちらもたまらなく魅力的で……）
どっちも使ってくれんかのう？
【卯月ちゃんの良い匂いの石鹸じゃ…】
【ほっほっ、風呂を出るときは良く流さないと美穂ちゃんに不思議そうな顔をされてしまうのう】
えっと…わかりました♥
胸は胸で洗おうと思います♥
脚はお尻でやりますね♥えへへへ
(そういって仰向けに寝転がったおじいちゃんに抱きついて）
(身体をゆっくり前後に動かして、お爺ちゃんの胴体を優しくオッパイで洗っていく）
(胸の白い泡と、股間の茶色い泡が混ざって、泡は更に複雑な色に）
お爺ちゃんといっしょに眠ってるみたいです♥
そういえば美穂ちゃんと昨日いっしょに眠ったって聞きました♥
美穂ちゃん、すごくぐっすり眠れたって言ってましたよ♥
美穂ちゃんと寝てて、気持ちよく♥眠れましたか♥
(お爺ちゃんの身体を洗いながら、美穂から聞いた話を始める）
そういえば智絵里ちゃんは…健康に言い事を教えてもらったって♥
かな子ちゃんの撮影中、何時もはニコニコ笑顔なのにちょっと雰囲気が…大人っぽくなって
まだ響子ちゃんからは何も聞いてませんけど・・・
えへへへ…お爺ちゃん、私達の寮♥楽しいですか♥
(何時ものお友達とのおしゃべりで聞いたお話をしながら）
(お爺ちゃんの胸をゴシゴシ、お腹には固くて熱い何かを感じて♥)
(それがビクンビクンと震えてきたら、上半身を起こして脚に移動して）
んんっ♥んんんっっーーー♥
こうやって脚を洗うのって気持ちいいですか♥
えへへへ♪
(Ｍ字開脚で寝転んだお爺ちゃんの脚にお尻を押し付けて、前後運動♥）
(水着にオマンコがクッキリ浮き上がり、気のせいか…内側から湿ってしまっているような♥)
おお…あったかくて、ほっとするのう…
今は家に息子夫婦もありすも居らんから、寂しい家じゃからのう
美穂ちゃんは優しい子じゃから老い先短いジジイのお願いを聞いてくれたんじゃ…
ワシもいい気分で眠れたぞい、美穂ちゃんも良く寝れたようじゃったら嬉しいものじゃな
（仰向けに寝て、その上に卯月が覆いかぶさって密着する）
（石鹸によってぬめりのある二人の肌が触れ合って、そしてコリコリした乳首が胸板に心地よい）
（ウンコのような匂いのするソープによって洗われて、その生々しさに興奮して）
（何度も脈打つデカマラは勃起したまま卯月の肌に密着し）
（卯月から美穂の話が出ると、一際ビクンと正直なチンポは跳ねて、卯月の肌で擦られて気持ちよくなってしまった）
智絵里ちゃんも、かな子ちゃんも…
響子ちゃんも…みんなワシに良くしてくれて泣きそうじゃわい
みんなを大好きなファンは一杯居るというのに、ワシだけがこんないい目にあってるなんて
知られたら大変な事になるのう…幸せじゃ、こんなにいい思いが出来てのう
（卯月になんだか責められてるような気分になる、だが口に出ている事は穏当な内容で）
（さすがにあった事をそのまま話しているわけではなさそうだが…）
（卯月は薄々何かを悟っているのではないかと思ってしまう）
（卯月が離れて、今度は足をまたぐようにして股間と尻で洗い始める）
（M字開脚で股間を見せつけながら足をごしごしされてたまらない）
あー…きもちええよ…
洗われてるのと同時にマッサージされているようじゃ
そっちは捻った方じゃから今日歩いて疲れも溜まってるみたいじゃから
卯月ちゃんにそうしてもらえて気持ちいいんじゃよ…
（もう卯月には立派にそそり立った今すぐにも卯月の中に入りたいという劣情をもった勃起チンポが屹立し）
（見せつけながらも、冨治も卯月の股間を見つめ）
（水着にはすっかりオマンコの形が分かる程に浮いて、そこを毛深い脚の表面を前後に擦る卯月の股に当たり）
（細かく卯月のマンコに刺激を与え続けていた）
えへへへ、皆皆
お爺ちゃんが着てからとっても楽しそうなんですよ♥
ニコニコ笑顔ですし、だから気兼ねなく、ここに居てくださいね♥
私もとっても楽しいです♪
こうやってお爺ちゃんの身体を洗ってると、本当にお爺ちゃんの孫娘になったみたいなんですから♥
(他の4人の話をしながら、でもネガティブな印象を与えないようにと気遣う）
(本当に他の4人も…すっきりした顔をしたり、気持ちいいって顔をしたり、お爺ちゃんと遊べて楽しいって感じたり）
(ポジティブな反応しかしてないのだから♥)
(そして、自分ももっともっと楽しみたいと強く思って）
ふぅーー♪全部洗い…終ってないですよね
昨日は手で洗いましたけど…えへへへ、今日も手で洗っちゃいますか♥
(とうとう身体を全部洗い終え…てないですよねーと）
(おじいちゃんの脚の間に正座）
(目の前には今にも発射寸前のオチンポ様♥)
(さぁ、ここはどう洗います♥)
(お爺ちゃんのオネダリを期待するような視線で)
【卯月ちゃんのエロかわいさがたまらん】
【しゃぶってもらうのはワシも体力が必要じゃから、今夜は少々早めじゃけどここで中断でええかのう？】
【はい、今日はここまでですね】
【どうでしたか今日のは？】
【エッチで、でもあんまり押し出しすぎずにやってみましたけど】
【次は何時にしましょう？】
【十分にえっちじゃったよ！】
【ワシは一方的にされるのがなかなか経験無いから変じゃったかもしれん】
【卯月ちゃんを楽しませれたかのう】
【次じゃが火曜日の夜はどうかのう？】
【楽しんでもらえてよかったです ブイ♥】
【私も楽しかったですよ♥】
【こうやって自分でエッチな事を考えてすると、実を言うとされるよりもドキドキします♥】
【楽しんでもらえてるかの不安もありますし、こんな変態なことしてるっていうドキドキも♥】
【火曜日の夜ですね、わかりました！】
【ワシは中々奉仕をねだったりさせたりというのが無いからのう】
【良い経験をさせてもらっておるよ】
【責めている人を楽しませるような反応ってどうすればええんじゃろうなぁって】
【悩みながらやっておったのでほっとしておるわい】
【済まないのう、火曜日で卯月ちゃんの番が終わって美穂ちゃんをちょっとやれるかのうっと言ったところかね】
【確か次の週末はダメという話じゃったけど、他は何曜日なら大丈夫かのう？】
【後はそうですね…水曜か木曜あたりでしょうか】
【金曜日も用事が入っちゃってるので】
【土日は16時くらいから出かけるので、それまでならちょっとは大丈夫です】
【どうですか？】
【進み方は私は遅くても全然、お爺ちゃんが嫌かもですけど…】
【ふむふむ…それじゃ週に後一回は出来るようにしてみようかのう】
【ひとまず火曜はお願いしたいんじゃ】
【昼にちょっとだけなら大丈夫という事かのう】
【土曜か日曜か…どっちか頼みたいところじゃが…ワシが昼すぎまで寝てる可能性も…】
【ワシも嫌じゃないぞい、こんなワシにじっくり腰を据えて付き合ってくれてありがとうなぁ】
【わかりました、火曜日お願いします！】
【そうですね、お昼を家で食べるようにするので】
【どっちか決めてもらえると嬉しいです】
【んーー、私のこんな偏った性癖に付き合ってくれるお爺ちゃん大好きです♥】
【絶対私はニッチですから】
【了解じゃ、火曜に会ったときには都合を確定させておくようにするぞい】
【お昼…ううぅむ、晩飯が早かったせいか腹が減ってきたぞ】
【多分頼むとしたら土曜の方かと思うがのう】
【ワシの方は我儘勝手を言っておるし、ウンコする位割と普通じゃろう多分】
【大丈夫じゃよ、需要もあるあるじゃよ】
【ありがとうございます♪】
【夜食を食べちゃ居ましょう♪我慢は身体に毒ですよ】
【それは火曜日か、その次の回で教えてもらえたら】
【えへへ♪じゃあうぃんうぃんですね♪】
【もっともっと遊んで楽しみましょう♥】
【おじいちゃん食べたのもう6時間も前なんじゃよ…】
【うう、腹減ったきけんじゃ……】
【うぃんうぃん…そういえば家から荷物持ってきたときに動くおもちゃを持ってきたのう】
【何かで使ってみようかね】
【うむ、やりたいことはたくさんあるしのう、ほほ、女子寮終わるのに一年くらいかかりそうじゃ】
【そんなにかかっちゃう…かもしれませんね♥】
【ゆっくりまったり、したいことをして進めればいいんじゃないかなって♥】
【6時間前ならやっぱり食べたほうがいいですね！】
【いっぱい食べちゃ居ましょう…ふぁぁぁ】
【私の方が眠く鳴っちゃいました…おやすみなさいお爺ちゃん、また火曜日に】
【おやすみなさーい♪】
【そうじゃな、じゃぁちょっとだけ摘まもうかのう】
【ゆっくり長く付き合ってくれる卯月ちゃんには感謝じゃよ】
【それじゃぁお休み、卯月ちゃん】
【ほあぁぁ、卯月ちゃんに会いたい】
【こんばんはお爺ちゃん、お待たせしました!】
【会いたかったぞい、今夜もよろしく頼むよ】
ワシの孫……ありす以外の孫がたくさんできてうれしいぞい…
（もう既に小学生なら三人、女子高生で一人食って孫どころか嫁扱いまでしている存在まで居るが）
（ここにきてさらに五人も極上JKを孫のようにかわいがり、そして雌のように弄んでいる）
（まさに桃源郷のようなこの状況に冨治はすっかり浸りきっていた）
（純真な響子に美穂に智絵里、そして積極的なかな子に卯月）
（にっこにこ笑顔で明らかにドスケベサービスをしてくれる卯月は、計ったようにチンポ以外の所をくまなく洗ってしまっていて）
はぁ……はぁ…う、卯月ちゃん…
（卯月の全身を使った濃厚奉仕にすっかり骨抜きの冨治）
（荒い吐息を漏らしチンポだけはビンビンに、並はずれた巨大な勃起チンポをJKアイドルの、シンデレラガールの眼前に突出し）
（昨日はこれを手で扱かせて顔面にも髪にも盛大にぶっかけて）
（あの時の気の遠くなる快感を忘れられない冨治は、どこか誘うように言う卯月に…）
頼む、卯月ちゃん…
しゃぶっとくれ…ワシのチンポ、卯月ちゃんのお口でしゃぶって含んで舐め回して吸って扱いてくれぇ
ワシぁ、卯月ちゃんのエロい身体洗いでもう辛抱たまらん！！
（と情けなくも露骨にエロ行為を求めてしまうのだった）
【それじゃぁ早速じゃが、よろしく頼むぞい】
…えへへへ、わかりました♥
お口で綺麗にしたらいいんですね
じゃあそこに座ってくださいお爺ちゃん♪
(お爺ちゃんの口でしゃぶってくれというお願いに）
(ちょっと間を明けて、でも否定することなく）
(何時ものエヘ顔でマットに座ってとお願いして）
じゃあ綺麗にしちゃいますね♥
もうピッカピカにしますから♥
はむっっ♥♥大きくて、舐めるの大変ですー♥
(浴室に四つんばいになって、お爺ちゃんの股間に顔を埋めて）
(何人ものアイドルのオマンコやケツマンコを穿ってきた）
(魔性の極太チンポをぱっくり口を広げてくわえ込んでしまう）
(根元まで一気に飲みこんだ後、亀頭を舌先でクチュクチュ舐めまわして）
(そのまま頬っぺたを窄めて竿を削るように頭を引き抜き）
(カリ裏を唇の裏で擦りながら、頬っぺたを窄ませて亀頭を吸い上げながら唇をチュポンと離す♥)
(そんなバキュームフェラを、一度、二度、三度と繰り返して）
(お爺ちゃんチンポの形も匂いも味も憶えこむようにジュポジュポ♥)
(四つんばいのせいで、鏡には大きく脚を広げた卯月の股間がバッチリ写り）
(フェラでオマンコを、ケツ穴をヒクヒクさせてるのが水着越しに見えてしまいそうに）
【お待たせしました、フェラの描写ってあんまり得意じゃないんですけど】
【これでどうでしょうか？】
はおっ！！！っほぉぉぉぉぉ………
（厚意で養ってくれているJKアイドルにチンポをしゃぶれとお願いしてしまう程濃密なエロ奉仕で高ぶらされていた冨治は）
（そんなむちゃくちゃで頭のおかしいお願いを笑顔で引き受ける卯月を驚きの目で見て）
（すぐに極太のマラを口一杯に積極的に頬張られ、ぬるっとした舌と口内粘膜の感触に溜まらず声を上げる）
（脱衣所に人が居たら間違いなく聞こえてしまうほどの遠慮なしの声を上げ）
（背中をのけ反らせて全身で快楽を表現していた）
は、ああぁっ！あおぉぉぉぁぁっ！！
いい、あぁ卯月ちゃんの口マンコ、おほぉぉ…いっ！、あ、そこ…
〜〜〜！！！！
（しかもどこで覚えてきたのか強烈なバキュームフェラで強く吸い出され）
（自分で雌穴を犯しまくったことは何度もあれど、奉仕させた経験はあまり無い冨治は卯月の濃厚フェラに声をあげ）
（その頭に手を伸ばすとナデナデとエロ優等生な孫をほめるように撫で）
（ジュボジュボ吸い付き音をさせて熱心なチンポしゃぶりをする卯月に追い詰められ）
（しかも正面の大きな鏡には四つん這いで足を開いて尻を突き出している卯月のエロ肉が水着に透けていて）
（そのイヤラシい光景が最後の一押しになったのか）
ふぅぅぅっ！！！！
イグッ！！！ぐ、グゥッ！！！出るぞっ！！！
チンポ汁出る、精液出る！子種汁出すぞ！！！のんでくれぇっ！！！
（そしてとうとう冨治はそのみすぼらしい身体をびくびく痙攣させながら）
（逞しい雄チンポから膨大なチンポ汁を卯月の口内に大噴射するのだった）
【凄くいいぞい…卯月ちゃん、卯月ちゃんエロ可愛いぞい……たまらん…】
口マンコ…？何ですかそれ♥
私は口でお爺ちゃんのを綺麗にしているだけです♥
ジュルルルル♥
根元も綺麗にしますね♥ペロペロペロチュッチュッ♥
ここの裏側も汚れが溜まりそうですよね♥ネチョネチョ チュパッ♥
あっ、お汁が出てるっ！！！
汚れる前に吸わないと、チュゥゥゥゥゥゥ♥♥♥
(キンタマと竿の付け根を舐めて、根元にキスマークを付けたり）
(舌先でカリ裏をくすぐりながら舐めて、汚れを削り取り）
(先走りが溢れるようなら、唇を亀頭に押し付けて、尿道と亀頭を激しくバキューム）
(鏡の中では尻穴からブピブピ♥泡が溢れて）
(汚い茶色いシャボン玉素らっ出来てしまい）
んんっっ♥♥凄いのが出てきました
溢れたら汚れちゃ居ますから…全部飲んじゃいます♥
(カリごと亀頭を咥えていたら、チンポから熱くて臭くて美味しい汁が♥）
(唇をきつーく締めて、精液が零れないようにして）
(ノドをゴクゴク鳴らして、ザー汁を一滴残らず吸い上げる）
ぷはぁぁ♥♥
えへへへ♥オチンポ、綺麗になりましたか♥
ふあぁぁぁっ！！！いい、いいぞぉ…
卯月ちゃん、卯月ちゃんのお口、口、舌、はぁ…口マンコ…気持ちええっ！！
（卯月の奉仕はより積極的に、冨治のチンポを探るようにしてくまなく舌を使ってきた）
（括れたカリ首や、裏筋や、玉袋や尿道口…ありとあらゆる所を口と舌で穿られ）
（冨治は悶絶するように快感を強く態度に表し、鏡に映るさっきアナルに直接流しこんだボディソープが茶色い泡を出してるのが興奮を誘い）
（冨治のチンポ汁が熱い灼熱のネバネバ液となって卯月の口内に激しく射精する）
（その衝撃はほぼ小便を出しているかのような量と勢いで……）
はぁ…はぁ…はぁ…
まだ、まだじゃよ…
（驚くべき積極性で一滴残らず大量のチンポ汁を飲んでしまった卯月のアイドルスマイルを向けられ）
（綺麗になったかの確認をされると、当然チンポのガチガチはそのこわばりを解されることも無くなり）
（未だ青筋の浮いたチンポの先からはとろとろと先走りがにじんでて）
（冨治は卯月の顔を優しく引き寄せ、口内にチンポを自ら突っ込んで更なる奉仕を求める）
（結局はその後追加で卯月の口内に2回射精し）
（それだけにとどまらず、昨日のように顔と髪と、たわわな深い谷間を描く胸の谷間にかけて飛沫のようにぶっかけるまで性欲は尽きないのだった）
はぁはぁ…ありがとう、卯月ちゃん……
極楽のようなお風呂じゃったよ…
今度はワシが卯月ちゃんを綺麗にしてやらないと不公平な位じゃ
明日も…頼めるかのう？
（もう卯月は行為の意味を理解したうえで好奇心に任せてエロ行為を許容している事を確信した冨治は）
（明日も更なる卑猥な風呂遊びをねだるのだった）
あっっ…まだまだ汚れちゃってますね！
島村卯月！綺麗に洗えるように
もっともっといっぱい、オシャブリ頑張ります♥
(いっぱい出し終わって終ったかと思ったオチンポお掃除）
(だけど、お爺ちゃんのオチンポはまだまだ固く、先走りも溢れ）
(お爺ちゃんがもっと舐めろというように、チンポに顔を近づけてくる）
(それを拒むこともなく…口をぱっくり開けて…）
ふぅー、長いお風呂になっちゃいましたね！
遅くなっちゃってごめんなさい♥
そんなっ！私は自分で洗えるから平気ですよ♥
明日もですね♪えへへへ、島村卯月、いっぱい頑張ります♥
(口からお爺ちゃんのザーメン臭をいっぱいさせて、再び身体中をザーメンまみれにさせながらも）
(アイドルスマイルを一切絶やすことなく、その元気さと卑猥な匂いの対比が凄い…そんな卯月になっていた）
(水着なのでそのまま身体を洗うよう、自分の体にシャワーを浴びせながら）
そろそろ美穂ちゃんが来ると思うので、お爺ちゃんは先に出て待っててください
私は自分の体を洗ってますから！
(そういってお爺ちゃんには出てもらって自分の体を洗い始める卯月）
(お爺ちゃんが出る直前に見たのは、水着のお尻部分をずらして）
(お尻の穴に向けてシャワーを浴びせて尻穴掃除をする卯月だった）
【見えそうで見えない終わりをしながら…本格的に見るのはまた後日♥】
【そんな終り方をして見ました！】
【さぁ、次は美穂ちゃんですね♪】
【それじゃぁきりのいいとこで、今日はここで中断にしとこうかのう】
【そうそう、土曜は夕方の16時まで大丈夫と言っておったじゃろう？】
【それまで遊べるから次は土曜にお願いできんかのう？】
【まぁいつものように昼過ぎからとなるとあんまり遊べんから、少し早い時間から始めるとか】
【わかりました、ここまでですね】
【木曜日はやっぱり駄目なんでしょうか、お休みですけど】
【後は金曜日も、22時スタートくらいなら大丈夫だと思います】
【後は土曜日ですね！】
【えへへ♪実はエッチなキュート女子寮、ちょっと趣旨が変わっちゃいますね♥】
【かな子ちゃんもこのくらいになったほうがいいですか？】
【すまんのう、木曜の祝日はダメなんじゃ…】
【金曜大丈夫になったのかのう？22時からでも全然問題ないぞい、遊ぼうじゃないか】
【土曜は11時位からにしてみるかのう…？】
【かな子ちゃんは自分から積極的に、じゃなく求められればどこまでもという感じの】
【誘い受けのような感じがする別の意味の積極さで行ってみるとよりマゾっぽい感じがしてお似合いかもしれん】
【金曜日は友達と食事なんですけど】
【22時くらいまでには変えれるかなーって】
【遅れたらごめんなさい】
【土曜日はそのくらいですね、了解です♪】
【ふむふむ、カメラマンさんにも手を出されちゃうんですもんね】
【ちょっと触られるくらいで止めた方がいいですよね】
【私みたいな実はエッチな子的なシチュ…結構楽しいです】
【今日も0時くらいまでなら、お爺ちゃんにお題をいただいて少しやってみるのも楽しいかなーとか思っちゃいました】
【そうなのか、それじゃぁお友達優先の方がいいと思うぞい】
【ええのう、そういうのは楽しいものじゃよ】
【もし早く帰ってこれたらお願いしようかね、ワシは金曜は身体を空けておくからのう】
【それで止めてもええし、結構過激な事されてもええよ】
【ただワシがしたこと以上の事はダメじゃよ？かな子ちゃんの初めては全部ワシがもらうんじゃ】
【卯月ちゃんは分かりやすい形でのえっちで、かな子ちゃんは目覚めたえっちって感じかのう】
【お題、というとワシが卯月ちゃんにこんな事してほしいとかのリクエストかのう？】
【はい、私も金曜日変えれたら待機しますね】
【もしタイミングがあったらよろしくお願いします！】
【結構過激な事…どこまででしょう】
【今の所、オケツ穴見られてチュパチュパされたのが最後ですよね】
【○○のアイドルで、××なシチュみたいな？】
【お爺ちゃんが興奮する、１レスで簡潔しそうなシチュを空いた時間でぱーって思いつけたら書いちゃうとか】
【床にディルドを立てて、激しくオナるとか♥】
【ワシも楽しみにしとるよ、過激に遊べるのは嬉しいんじゃ】
【胸触られちゃったり、とかオマンコの土手に触れられたとか】
【もっとエロ撮影進んだらマンコ撮影されたとかもありかもしれんが】
【まだエロ撮影も初めてじゃからそこまでは行かん方が痕が楽しいと思うぞい】
【基本は卯月ちゃんのレス一つで簡潔という感じじゃのう】
【なら……】
【卯月ちゃんがワシのチンポ汁をたっぷり飲まされて、ワシと別れた後の事とかどうじゃろう？】
【字面的には過激じゃないかもしれんが】
【…んーーー！！やっぱりエロ撮影はやめておきます】
【身体にちょっと触られたくらいで、最悪オッパイを水着の上から触られたくらいで】
【それでお爺ちゃんは、それとは比較にならない凄いのをしてもらいたいですね♥】
【そうですね！私の別れた後ですか】
【じゃあ簡単に書いてみますね、もし他のアイドルもネタを出してくれるなら…】
【たまには別の子をするのもっていうのもありますから♪】
【そうじゃのう、そんな感じで十分じゃよ】
【むしろハンパな事されて余計に疼かせられて帰ってくるとええ】
【関係者じゃない他のアイドルか……】
【それもなかなか難しいのう〜】
【ワシの居ないツアー中のJS組の様子とか…】
(お爺ちゃんの身体を洗い終えて、浴室から出て行く）
(声も聞こえなくなったくらいになってから)
えへへへへ♪フェラチオってこういうことなんですね♥
初めてだけど、上手くできたかなぁ…
お爺ちゃん、いっぱい精液出してくれたから上手だったんですよね！
えへへ♪
(お爺ちゃんが居なくなって、オチンポフェラ掃除の感想をぼそっと独り言みたいに言って)
んーー…オチンポ…苦くて臭くてしょっぱくて
でもすっごく癖になっちゃう味でした♥
それにとっても大きくて口も疲れちゃったし…あんなのがここに入ったらどうなっちゃうんだろう♥
(お爺ちゃんのチンポの形を思い出しながら、水着の上からオマンコをなぞり）
それとも、こっちにボディソープを入れてきたってことは…
お爺ちゃんお尻の穴が好きなのかも！！
わわわわっ、あんなに太いの入るんでしょうか！！
(それとも、お尻の穴へのイタズラを考えると、そっちの趣味なのかなとも思ってしまう）
んーー…とりあえず私も疲れたし、お風呂に入って早く寝ちゃおうっと
(お風呂場で水着を脱ぐと洗濯機にぽーんっと入れて回し初めて）
(身体に浴びたザーメンをシャワーで洗い流して)
こっちはどうしようかなぁ…んひゃぁっっ♥♥
ヌルヌルしてるから…すぐ入っちゃったぁ♥指…汚くなって…でも気持ちいい…♥
(ボディソープでヌルヌルのお尻の穴を触ってると、ヌルヌルのせいで指がヌリュ♥っと入ってしまう）
(最初は違和感が、でも中で指を動かすと…ちょっと気持ち良くて、入れたり出したりしてしまう）
ふぁっ、いけないっ！！こんなことしてたら眠れなくなっちゃう
シャワーを当てて…あふぅぅっ♥これも気持ちいいっっ♥
(我に返って指を引き抜くと、肛門を指で広げてシャワーで中にお湯を入れていく）
(直腸に当たる暖かい感触が犯されてるみたいで気持ち良い）
(尻穴から垂れ流れるボディソープと腸液の混ざったものを、排水溝に直に流しながら、明日はどうなるのかと楽しみ♥ ）
【こうしてみました♥】
【ＪＳ組み、ありすちゃん、千枝ちゃん、こずえちゃんですね】
【んー、どうしましょう…欲求不満でオナニーしてるみたいにしますか？】
【今まで名前が上がってない…というとお爺ちゃんの好みじゃなくなっちゃいますけど】
【興味はあるけどって子でもいいかなーって】
【まぁＪＳ組でやるならそれで進めちゃ居ます♥】
【おお、たまらんのう！！！】
【えっちな裏話みたいでドキドキするのう…】
【口では言っておらんかったけど、やっぱりそういうことと知っててやってたのかとか】
【そういう番外っぽいお話大興奮じゃ！】
【そうじゃなぁ、結局オナニーで被ってしまっておるしのう】
【今後予定に入ってないアイドルとなると、興味あるのはやっぱりギャル姉妹かのう】
【喜んでもらえたら嬉しいです】
【０時回っちゃったので…書けるとしたら明日でしょうか】
【ふふふ、それならそれで書いちゃいますよ♥】
【お爺ちゃんにたっぷり調教された身体を持て余して】
【・・・ただ一つ注意点が…私が好き放題書いたらケツ穴しか使わないということです】
【それでもいいですか？】
【美嘉ちゃん莉嘉ちゃんですね】
【なにぶん処女ヶ崎といわれちゃうくらいの美嘉ちゃんをどうこうというと】
【それほどピンと子なくて】
【莉嘉ちゃんの方がまだイケそうと思っちゃうくらいだったりします】
【嬉しかったぞい、こういうお話大好きなんでのう】
【全然問題ないぞい、お話は卯月ちゃんの好み全開でやってオッケーじゃよ】
【ワシが絡んでおるときはどうしてもマンコも使いたがるからのう】
【こういう卯月ちゃんの妄想吐きだしに関しては、その鬱憤を晴らす位にむちゃくちゃして大丈夫じゃ】
【むしろその気でやってほしい位じゃよ】
【もちろんそこはやりやすいようにイメージで進めて好き放題でやっちゃうんじゃ】
【えへへへ…ちょっとでも喜んでもらえたら】
【私の変態妄想に付き合ってくれてありがとうございます】
【後はそうですね…お爺ちゃんチンポにメロメロになってるけど】
【If展開でロケ先で他のオジさん・お爺ちゃんチンポを食べてるとかっていうのはどうでしょうか？】
【妊娠しないようにケツ穴オンリーみたいな♥ 】
【ふむん、じゃあ出来そうならやってみマスねー】
【卯月ちゃんの妄想はさぞかし大興奮になるじゃろうなぁ】
【そこに関しては完全に卯月ちゃんの好きにしてくれたら嬉しいぞい】
【むしろワシが今まで意識しておらんかった子のエロ話とかのう】
【下手をしたら興味持ってやりたくなってしまうおそれもあるが…】
【そういうのも大歓迎じゃ】
【さっきのJS組がツアー中ワシのチンポが無いせいで欲求不満になって…】
【スタッフや通りすがりのエロオヤジをケツ穴で食うとか】
【無理のないようにしてくれれば好きにしておくれ、ワシもものすごく楽しみにしておるよ】
【えへへ、そう言ってもらえて嬉しいです♥】
【でも…流石に遅すぎなので今日はここまででー♪】
【ではifネタをＪＳズでやってみます】
【出てないＪＳアイドルも出しちゃうかもしれませんが…】
【ご容赦をー…おやすみなさいー】
【楽しみにしておるよ、じゃぁまた金曜か土曜にのう】
【おやすみ、卯月ちゃん】
今回はライラさんがひけましたー♪
明日は、多分大丈夫です！！！
おじいちゃん、待ってますね♪
楽しんできたかのう？
そしてガチャ当たりおめでとうじゃ！
今日は０時くらいまででいいですか？
ちょっと早めに寝て体調整えたくて
そうじゃのう、なら今日はお話だけにしておいたほうがええかもしれんなぁ
明日も16時までは遊べる予定じゃったろう？
区切りもいいし明日から美穂ちゃんて事で
そうしておきますか？
そのつもりだったのですがー、いっしょに出かけることになっちゃったので
もしかしたらちょっと早めになるかもです
お話、どうしましょうか
ネタの話か、遠征先のロリ組のお話とか？
なんと、そしたら朝からした方がよさそうじゃなぁ
とはいえ、卯月ちゃんも寝ておいた方が良かろうし
孫娘たちもしばらくご無沙汰じゃからなぁ
卯月ちゃん達女子寮組も負けずにエロい身体をしておるが、小学生達は身体が小さいからよりエロいんじゃよな
ちょっと聞いて見ますし、土曜日は行きは一人でというのでもいいんですが
私は多分、７時には起きるので早めならソレはそれで嬉しいですね
例えばそうですねー…
ありすちゃんと桃華ちゃんとか
こずえちゃんと雪美ちゃんとか
千枝ちゃんとみりあちゃんとか
そんな出先でケツマン祭りするのも面白いかなぁとは思いました
流石に千佳ちゃん、仁奈ちゃん、薫ちゃんの９歳組はアウトですよね
7時か！卯月ちゃんは朝早いんじゃのう…！驚いたわい…
さすがにその時間は無理かもしれんけど9時とか10時には頑張って起きるとするかのう
美穂ちゃんにイヤラシイ事してみたいし
桃華ちゃんは琴歌ちゃんと一緒に餌食にする予定じゃからその前にお手付きされると悲しい…
いや、むしろケツ穴開発済みも思ったよりええかもしれんのう！
こずえちゃんと雪美ちゃんは極端に口数が少なくなりそうな面白い組み合わせじゃな
千枝ちゃんとみりあだととても積極的な二人になりそうじゃ
みんな面白い組み合わせじゃのう
うーんそのあたりはあどけなさすぎてさすがに魔改造しても無理そうじゃわい
9歳という響きはとてもエロいと思うのじゃが
普段から６時半に起きてるせいで
休日もそのくらいには起きちゃうんです
まぁ、二度ねするかもしれませんけど…１０時くらいにしておきましょう
あっ、そうでしたね…
晴ちゃんとかはどうでしょうか？
晴ありという組み合わせは好みなんです
みりあちゃんも出す予定だったから
ここで私がどうこうしてもなぁと思いつつ
ですよねー、仁奈ちゃんのケツ穴をフィストまで可能にして
ケツ穴人形の気持ちになるですよー♥っていうのも楽しいと思いましたけど
健康的じゃな、えらいぞ卯月ちゃん
ワシは平日があんまり眠れない分休みには思い切り寝坊するほど寝る事がほとんどなんじゃ
じゃぁ10時に待ち合わせで頼むぞい
頑張って起きるつもりじゃからのう
晴ちゃんはだいぶ卯月ちゃんのお気に入りみたいじゃのう
ワシはまだぴんと来ておらんから、ワシに響子ちゃんの良さを布教したように
今度は晴ちゃんを布教してもらおうかのう
仁奈ちゃんがいけないものの気持ちになってしまっておる
そうじゃなぁ…仁奈ちゃんなら食えそうじゃ
そのケツ穴人形の気持ちにちょっと惹かれてしもうたわい
お爺ちゃんの方がいいと思います
早く起きすぎて眠いですから！！
んーー…というか１２才以下で後出してないのが
梨沙ちゃんと小春ちゃんくらいで・・・
あ、舞ちゃんもですね
無理してペアにせず、ありすちゃんだけでエロエロするのもいいかもです♪
ふふふ、仁奈ちゃんのケツ穴人形がわかるなら
千佳ちゃんでケツ穴魔法少女だって出来るかもしれません♥
ケツ穴に魔法のステッキを捻じ込んで♥
早起きして早寝するのは健康の秘訣じゃわい
本当はその方が長生きも出来るんじゃよ
強気なファザコンギャルの梨沙ちゃんと、イグアナ好きのｐｒｐｒ小春ちゃんと
委員長な舞ちゃんか
小学生はみんな存在自体がエロいものになってしまいそうじゃ
ペアもなかなかそそられる展開で、興味出てきたけどなぁ
ケツ穴魔法少女！
なんという事を考えるんじゃ…！
玩具のステッキをケツ穴に突っ込んでズコズコするんじゃな？
お爺ちゃんと絡もうとすると
エッチになってしまう運命力です♥
確かお風呂ネタを考えてましたけど
千枝ちゃんとみりあちゃんで、秘湯めぐり番組をしていて♥
その終わりにオジさんたちがいっぱいいる温泉に入っちゃうというシチュ…考えてました♥
はいっ♥♥
魔法のステッキをケツ穴に入れて、ケツ穴パワーを注ぎ込んで魔法を使うんです♥
変身するためには、オチンポ様のオチンポミルクが必要とか♥
えっちな運命力！！
ワシにそんなとんでもない力が…！！
面白そうじゃなぁ
千枝ちゃんはもう調教済みじゃし、好きにされて構わないし
みりあは千枝ちゃんのえろえろさ加減に強制的に性教育の教材を目の前で見せられ
その後ワシに本格的にされちゃう、などという誘導もありかもしれんぞ！
その魔法のステッキは玩具じゃなくてワシのチンポになってしまうではないか
チンポミルクも濃ければ濃い程強力な魔法の力が…！！
本物の魔法少女アイドルになってしもうたりしてのう
はい♥お爺ちゃんはアイドルを
ケツ穴奴隷にしちゃう、素敵なパワーを持ってるんです♥
そうですね、イケない千枝ちゃんから
とっても悪い、でも楽しい事を教えてもらったみりあちゃんが
お爺ちゃんと出合ってもっともっとエッチに遊ぶなんていう流れもいいかなって♥
ふふふ♥
一桁アイドルを無理やり巨乳巨尻にして
一人はお人形さん、一人は魔法少女にして
もう絶対まともな成長できなくするっていうのも面白いかなって♥
頭がどうかしちゃってますね♥
それを素敵と思うのは世界でただ一人だけじゃと思うぞい…
でも、嬉しいのう、いろんな子のケツ穴をワシのチンポでダメにしてしまうのは興奮するわい
ケツ穴もマンコもどっちの穴もワシのチンポの形になってくれるのは嬉しい
イケナイ悪い子の千枝ちゃんじゃからな
温泉のたくさんのエロオヤジにエロい事をたっぷりされて、それをみりあに見せつけて
凄く気持ちよさそうにしている千枝ちゃんを見て自分も…と思うようになるんじゃな
こうなったら薫ちゃんも食っちまおうか
一桁だって巨乳のエロ尻ならチンポ使えるじゃろう
まともな成長できなくするって言い方がワシにズキンと伝わってきたぞい
その一言がワシのツボにヒットしてしもうた
頭どうかしておるから、こんなに凄いエロいアイデアが浮かぶんじゃよ
ワシは凄いと思うぞい、正直話を聞いておるだけで辛抱たまらんわい
この前みたいにかるーく千枝ちゃんとみりあちゃんの所
やっちゃいましょうか♥
他にオチンポがビンビンになりそうなシチュがあったらそちらでも♥
ええのう！
千枝ちゃんはがっつりエロされて、みりあは悪戯程度で
ワシはもうそのシチュエーションでチンポビンビンじゃわい！
(JSアイドルでも、売れっ子になればリポーターの仕事も入ってくる）
(今日はunder12組、佐々木千枝と赤城みりあの二人による温泉レポーター）
ねーねー千枝ちゃん、この文字って何て読むのかなぁー？
ええと…それは、美容・健康です
綺麗になったり、元気いっぱいになれるんです
(小学生なのにバスタオル一枚だけ、下着も着ずに温泉レポート）
(まだ小学生の癖に、Ｈカップな千枝とＧカップのみりあ）
(走り回るたびにタプタプ揺れるオッパイを、時々はみ出るムチムチのお尻を撮影されて）
お疲れ様でしたー！！お疲れ様です♪
(撮影が全て終り、二人はスタッフさんたちに挨拶）
(自由行動の時間になって）
みりあちゃん、折角温泉に来てるんだからもっとゆっくり温泉に入りましょう♪
えへへへ♪みりあ温泉って始めてー！！
もっともっと温まって綺麗になりたいよー♪
(千枝はみりあを誘って更に温泉に入ろうとする）
(こっちこっちと手招いた先、みりあは何も気にせずに誰も居ない脱衣所に入って）
(ぱぱぱっと着替えをして温泉に、脱衣所の入口には…青い看板で男と書いてあるのに）
【こんな導入ってどうでしょう】
【後は…かな子ちゃんでも話が出ていた、スタッフさんたちもそもそもエロくてエロ撮影しちゃうとかは動なんでしょう?】
おつかれさまでした！
いやぁ、本当にお疲れ様だよ、千枝ちゃん、みりあちゃん
この番組はきっと数字上がると思うよ、じゃぁ後はこのまま自由で、明日の朝撤収ね、ホントお疲れ！
（ディレクターはバスタオル一枚だけの巨乳ＪＳアイドルの千枝とみりあを起用した温泉宿の番組を企画し）
（そしてそれは中々の見ごたえのある絵をしっかり撮影出来てご満悦だった）
（スタッフの大人たちはこれから宴会であり、子どもである千枝たちは自由時間だ）
（そして時間は経ち、男湯に中年が二人、少々酒に酔っているのか機嫌よく脱衣所でぱっと全裸になり…）
（誰も居ないだろうとそのままフルチンでずる剥けの赤黒いチンポをむき出しにして男湯へ入り込んだ二人は）
え？ここ、男湯…だよなぁ？
あれ、間違ったっけ？
（と面喰うのは当然で、なぜならそこには幼い小学生女児が二人）
（親同伴で入ってる様子もなく、本当に二人だけで…）
（そして、その身体は大人として通用する程に発育しきっているのを見て）
（二人の中年はまだ酒に酔っているのかと思いながら、大胆に二人に近寄って間近で千枝やみりあの胸を凝視する）
【そういうのも可じゃよ！ワシ的にはのう】
【ワシを中心にエロが広がっていきつつも、ワシに収束していくのならその過程でどんなエロをされようと大興奮じゃ】
【もともと、ワシみたいなジジイよりオッサンの方が好みみたいな事も言っておったような】
【オジさん役もやってもらえますか？】
【最初は様子見で導入書いて、オジさん、お爺さんにエッチされちゃう私達を】
【一人で描写とか考えてましたけど】
【でも、見てるだけよりお爺ちゃんも動いた方が楽しいでしょうか】
【エッチでオチンポガチガチなら、オジさんでもオジイさんでも♥】
【ふぉっふぉ、見てるだけでおさまらなくなってしもうた】
【ひょっとしてミニロールみたいにするのかのう、とちょっと勘違いしたのは内緒じゃよ？】
【そうじゃなぁ、千枝ちゃん達がどの位過激な事をされたいのか】
【どのくらいならワシ以外にされてもいいのか、そういうのを見る意味でこの先は見守るのもええかもなぁ】
【最初はオジサン二人、そして増えて、そのうちスタッフも…とか】
【ワシが扱う男でチンポが情けない者など一人も居らんよ、安心しておくとええよ】
【それならロールしちゃいましょうか♪】
【でも・・・んー、０時になっちゃったから♥】
【元々のつもりは、お爺ちゃんと遊べないときに】
【私が暇つぶし置きレスみたいな、独り相撲みたいな乃々を】
【やってみたらお爺ちゃんは楽しめるかなって、そこを見極めたくて提案してみたので】
【なので元々のつもりは、お風呂に入ったオジさん、オジイチャンがいっぱい居て】
【そこでエッチなことをされちゃうって、お爺ちゃんと本番エッチする前のSSみたいな感じになるでしょうか】
【今日は早めに寝る予定じゃったからな】
【ワシが介入したというのもあるけど、それなら元々の予定として幕間劇としての方がええかもなぁ】
【千枝ちゃん達のエロ妄想、そしてワシの知らない所でどんどんえっちを磨いていくみんな】
【爺ちゃんはとっても楽しみじゃよ】
【じゃぁこの後はその方針で、明日は普通に女子寮の続きをしようか】
【そうですね、お話しながら私だけやるのでもいいですし】
【もし私が一人相撲モードになれば…少なくとも私の好みはバレちゃいますね♥】
【その場合男の人のセリフ無しで、（）とアイドルな子の会話で進めますか】
【っていうのはお爺ちゃんは…楽しみでいいんですよね？】
【ちょっと初試みな上に自分勝手に遊ぼうとしてるので不安でドキドキで】
【はいっ、明日は美穂ちゃんで楽しくですね♪】
【そうじゃなぁ、会えない時に千枝ちゃんに時間あるなら…程度な感じで無理なく妄想吐き出しをして】
【ワシがそれを覗いて興奮すると】
【そうじゃのう、あんまり過激になるとワシで対応出来ないレベルもあるかもしれんし】
【そういうのは妄想で吐きだして発散というのもいい手段かもしれんのう】
【男のセリフも出して構わんぞい！】
【ガンガン攻めちゃってオッケーじゃよ！】
【個人的には疲れてるお爺ちゃんを挑発して】
【予定になくてもエッチするとか♥それか…あったら凄くエッチになってもらえるとるいいですね】
【ではでは、今度こそお休みなさい♥】
【ゾクゾクするのう…！】
【お互いに予定の無いときにそんなえっちなのに出くわしたら…！】
【お休みじゃよ、また明日になぁ】
丁度このくらいの時間ってウトウトできて…お昼寝日よりのような♥
じゃあ遊びましょうか♥
どうしましょう？
お爺ちゃんから、私ともうベッドの中に居るようにしてみますか？
そうじゃな、場面が変わってもう寝ている所からにしようか？
私がいつも通り連れて言って、ベッドで寝ているところから♥
もうお爺ちゃんの好き放題タイムです♥
美穂ちゃんを好き放題、か、たまらんのう
ふぉぉ…凄い風呂じゃった…卯月ちゃん、あれはもうやれるのう……
最初から好奇心旺盛じゃったようじゃ
考えただけでさっき出したのにチンポが治まらんわい
（脱衣所で身体を拭いて、ちらっと浴室の方を見ると、此方に背を向けて水着をずらし）
（自らケツ穴掃除をしている所を目にしてしまう）
（明日はもっと露骨にやって良さそうだと、もう既にチンポを固くさせながら着替えて外に出ると）
（もうそこには寝間着姿で準備万端の可愛い美穂が待っていて）
美穂ちゃん、今日も一緒に寝てくれるのかのう？
ありがとうなぁ
（美穂に連れられ、今やだいぶ足の疼きも引いてきた冨治は部屋に戻り）
（早速美穂と同じベッドで身体を密着させながら横たわり）
（美穂が眠るまでその整った愛らしい顔を見たりさらさらのショートヘアを撫でたり）
（寝る前の段階からスキンシップを取りながら、寝息を立ててそれが規則正しく深くなるのを待って）
さぁ、今夜もいただくとしようかのう
この可愛い顔、むっちむちのエロい身体…こんなの押し付けられてたらワシはドキドキで寝られんわい
（深すぎる睡眠によってどれだけ好き放題出来るか）
（それを昨日確かめた冨治は早速遠慮なく美穂の唇を奪ってくちゃくちゃと舌を無理矢理絡めながら）
（パジャマの前のボタンを開けて胸を揉みだしていく）
【二日目の夜はどこまでしようかのう、ひひひ…】
【それじゃぁよろしくたのむよ】
こんばんはお爺ちゃん
はいっ、昨日もいっしょに寝ちゃ居ましたし
それに…何だかお爺ちゃんといっしょに眠った後
朝すっごくすっきりしてたんです♪
えへへへ、私ってお爺ちゃん子だったのかも
だからいっしょに寝ましょう♪
(お爺ちゃんを迎えにきた美穂）
(寝てる間に何をされたのかもわかっておらず）
(天真爛漫な笑みでお爺ちゃんと寝ることを同意して）
すぅすぅ…んんっ…チュッ♥
はぁ…んんっっ♥
(眠りに入ってしまえば、後はやりたい放題の生きたラブドール♥）
(お爺ちゃんのキスに舌を反応させて、絡めあい）
(オッパイを揉まれるとあっという間に乳首が反応して固くなる）
【他の子との兼ね合いをみながら、お爺ちゃんの好きなように♥】
フンッ！フンッ！ふぅ…若い雌はたまらんのう…
しかしこれだけしても起きないというのは本当に不思議じゃ
昨日たっぷりと揉んだオッパイ…今度は見せてもらおうかのう
いや、今日は美穂ちゃんの若い身体の隅々まで…
（昨夜はキスと乳揉みに終始した夜だったが、今日はさらにもっと卑猥な行為をしたい）
（冨治はキスをやめると美穂のボタンを全部外し、ブラをズリ上げて美穂の巨乳を露わにさせてしまう）
（電気はつけていないので本当にうっすらだが、見事に形の良く）
（大きな乳は仰向けでも若い張りを保っていてその先端にあるもう勃起した乳首に早速吸い付いて）
おお…もうコリっコリじゃ…
感じやすいドスケベな乳をしておる
あんなにあどけない顔をしておって、こりゃぁスケベな身体じゃ
寝ている間にワシが何か触れただけでエロく感じるドスケベボディにしてやるからのう…
（美穂の乳首を口内でコリコリに甘噛みし、強く摘まみながら両方の乳首を交互に口と指で弄る）
（美穂の白い巨乳は冨治の涎でべっとりになるまで汚され）
（乳首を弄り、たわわに膨らむ乳肉をぐいぐい絞り）
（ねちっこく乳肉の開発を楽しみながら、若いアイドルの巨乳をたっぷりと手の中で捏ねまわしていた）
早くハメたいのう…この子もワシの物にするんじゃ
この女子寮の雌はみんなワシのチンポで善がり狂わせてやる…
じゃが、まだまだじゃじっくり楽しんでじっくりと悪戯して、お楽しみは取っておかんとなぁ
（不穏な事を呟きながら、美穂の巨乳を3時間程しゃぶったり揉んだり弄り続けた冨治は）
（いよいよ今度は下半身に手を伸ばしていく…パジャマのズボンを脱がせ、ショーツに手をかけて）
（引きずりおろすと、足を大きく開かせマンコを曝け出した）
【好きなように…！堪らない言葉じゃ…！】
あぁっっ…はぁ…♥
おっぱい…おっぱいきもちいい…♥
はぁ…ひゃんっっ…♥♥
(お爺ちゃんの、女の子のオッパイを気持ちよくさせる手つきのせいで）
(あっという間にオッパイはトロトロに蕩けて）
(口から涎を垂らして…だらしない本音を言いながらオッパイ快感に蕩ける）
(数時間にもわたるオッパイ責め、途中で何度も軽くオッパイアクメして）
はぁぁーーー♥はぁぁぁーーー♥
あぅ…あそこがすずしい…♥
(寝ているにも関わらず、何度もイカされて呼吸はちょっと荒く）
(パジャマとショーツを脱がされて、容赦なく脚を広げられると）
(ダラダラと愛液を垂れ流しているかわいいオマンコとケツ穴が顔を出す）
(どちらの穴も、ねちっこい愛撫で汁を垂れ流し）
(布団のシーツは湿ってしまって）
美穂ちゃんのオマンコ……
おお、オマンコがすぐ目の前に、もう汁をたっぷり垂らしてイヤラシイ子じゃなぁ
いつか明るい所でくまなく見てみたいが
このオマンコの奥の奥までのう…
（さすがに暗がりのなかマンコをぱっくり指で開いてもその奥の様子は見えてこない）
（だが指にまとわりつく汁や、開いた穴から立ち上る雌の匂い）
（それらは全て美穂が発情している事を冨治に伝えてきた）
（その汁の量は中々遠慮が無く、早々に下着やズボンを脱がせなかったら汁塗れになってまるでお漏らしのようになってただろう）
（冨治は開かせて暴き出されたクリトリスを指でころがし、寝ている美穂の急所を責め始める）
感じておるのう…ここまでされて寝ているままというのもだいぶ大物じゃなぁ
でも、その方がワシも助かるし大歓迎じゃ
一杯気持ちよくしてやるからのう…
（指でコロコロと突起をころがし、マンコの汁を塗り付けるようにして最大限に勃起させたクリにしゃぶりつき）
（そして溢れるほどに汁気を湛えるマンコ穴に舌を突っ込んでじゅるるるっ、じゅびびびっと卑猥に汁を吸い上げて）
（美穂の雌の花を冨治は口周りをべとべとにしながら夢中で吸ってしゃぶって舐め回す）
【じゃぁこの夜はオシッコ飲む程度までやらせてもらおうかのう】
すぅすぅ…あんんっっ…♥
あそこが…すーすーする…♥
(奥まで広げられて、中にお爺ちゃんの吐息が）
(そのせいで清らかなアイドルの処女オマンコの香りがあたりに漂う）
(ＪＳアイドルに比べて成長しているオマンコはより肉厚で弾力も強く）
ひゃぅぅっっ♥♥
はぁぁんっっ…クリトリス…気持ちいいよぉ・・・♥♥
(お爺ちゃんにクリトリスをコロコロ転がされると)
(あっという間にクリトリスは発情して大きくなり、びくんと腰が跳ねる）
(だけどそんな、明らかに起きただろうという反応をしても・・・美穂自体は眠ったまま）
(もう何をしても大丈夫という安心感をお爺ちゃんに抱かせて）
あぁんっっ♥♥
クリトリスも・・・あそこも…きもちいいよっぉ♥
すって…もっとすってぇ…♥
(清純派アイドル、可愛いキュートアイドル、そんな美穂の本音が口からあふれ出しまう）
(オマンコを愛撫されると気持ち良くてしょうがなくて、愛液をダラダラオマンコから溢れさせて）
(もっともっととおねだりしてしまう）
おお、吸ってやるとも、カワイイ孫娘のような大事な美穂ちゃんの
イヤラシイドスケベマンコ汁、一杯涎垂らして気持ち善がるイヤラシイオマンコを
たっぷり爺ちゃんが吸ってやるからなぁ
しかしよく出るのう…汁があふれてきて凄いわい…
美穂ちゃんの温かい雌汁…じゅるじゅる染み出すマンコ汁…
（寝ている間に強制的に発情させられ、雌の匂いを身体から漂わせる清楚なアイドルは）
（その身体の発育具合が物語るように淫乱の素質を十分に備えていて）
（無理矢理寝ている所を開発しながら、その若いエキスを音をさせて下品にすすり上げ）
（吸引力で肉襞を吸ったり、突起を転がしたり、クリをコリコリ恥骨ごと含んで刺激したり）
（しまいにはクリトリスを口に含みながら、尿道口を舌で穿り）
（美穂の足を掴んで広げさせながら、美穂の尿道口を執拗に責めて尿意を促し）
さぁワシに美穂ちゃんのオシッコ飲ませておくれ
お返しにたっぷりと気持ちよくしてやるからのう
美穂ちゃんが覚えていなくても、身体にしっかりと気持ちいい事を植え付けてやるぞい
（舌の動きはどんどん早くなり、激しくなり、強くなって）
（美穂の尿道口を強く吸って放尿されるのを今か今かと待ち望んでいた）
あんっ♥あぁっっ♥ひゃぁっっ♥
あそこが…お、オマンコ…オマンコが気持ちいい…♥
そこも…あぁ…♥そこもいい…♥
おまんこ…きもちいいよぉ♥
(お爺ちゃんの強烈で、執拗なオマンコ愛撫は続く）
(内側の肉壁を引き出すようなバキューム♥)
(クリトリスを大きくしてあげようと、恥丘ごと吸い上げられたり）
(何度も何度も喘ぎ声が漏れて、オマンコ・クリトリス感度は急上昇）
(そしてお爺ちゃんの大好物、アイドルオシッコを吸いだそうと）
(クリトリス虐めと尿道バキュームが始まって）
あぁっっ…ひゃうぅぅっっ♥
んんっっ♥クリトリス…もうらめです…ひゃうっっ♥
あぁっっ…も、もう…だめだよぉぉ♥
(身体が我慢しようとしても、クリトリスを激しく虐められて）
(尿道を吸い上げられて、オシッコ我慢は限界に）
(何度目かのクリ絶頂と同時に、尿道は我慢の限界に達して、お爺ちゃんの口の中に濃厚なオシッコをジョバジョバ出してしまう）
【そういえば早く出る事になったと聞いたが今日は何時まで遊べるかい？】
【わかりました、このままオシッコ座れて、私のターンから響子ちゃんのターンでしょうか】
【響子ちゃんはここで一気に進めたいですね】
【えっと、確認します！】
【そういう子がじわじわ落ちていくのもええもんじゃよ】
【済まないのう、頼むぞい】
【出かけるのはやっぱり１６時くらいなので底付近まで大丈夫ですー】
ええぞええぞ……！
我慢なんぞせんでええ、思いっきりお漏らしするんじゃ
ワシに美穂ちゃんの味がどうなっているのか教えておくれ
美穂ちゃんのマンコ、美穂ちゃんのオシッコ…
ワシの若返りの素じゃぁ…！んっ！？んんぉぉぉ……
（執拗な尿道口責め、これまでも実の孫娘を含め何人も放尿に導いてきた舌使い）
（孫娘のドスケベさにすっかり目覚めさせられたドスケベ絶倫の変態ジジイになってしまった冨治の）
（初心な娘に仕掛ける強烈な尿道口舐めに耐え切れなくなったのか）
（美穂は大声を上げてはっきりと悦びの声を聴かせながらアクメし）
（冨治の口内に濃いオシッコを勢いよく噴き出してきた）
んぐっ！んぐっ！んぐっ！
んぶじゅじゅじゅっ！！んぐっ！！！
ぶはぁ、たまらん…なんつう美味さじゃぁ、アイドルの小便はやっぱり特別じゃわい…
（寝ている間に美穂を放尿アクメに導いた冨治はその後も夜が明けるまで美穂を弄り）
（念入りに身体の性感開発の為にマンコの中を指で穿りながらクリ責めをしたり）
（巨乳を搾乳するようにたっぷり搾りだしたりとやりたい放題であった）
【時間は大丈夫なのかのう、じゃぁこのまま響子ちゃんの話まで遊ぶとするかのう】
【美穂ちゃんが寝ている間にレスを投下しておくぞい】
はぁぁぁぁぁ…はぁぁぁぁぁぁ♥
おしっこ…・きもちいい…♥♥
(お爺ちゃんの口の中にたっぷりとオシッコを出して満足顔）
(クリトリス絶頂と排尿快感が頭寝ている頭の中でドッキング）
(クリ虐めによるクリ絶頂でお漏らししてしまうエッチな身体に変わってしまう）
ひぁぁっっ…♥もっと…もっとしてぇっ♥
おまんこを…もっと、もっとぉ♥
(オシッコを全部出してスッキリ顔の美穂が、再び快感で身体を蕩けさせる）
(無意識に脚を広げて、お爺ちゃんの頭が股間に入りやすいようにして）
(朝までたっぷりとお爺ちゃんに身体を弄ばれてしまった）
【はーい、お待たせしました】
（都合6時間以上もかけて寝ている美穂を弄び、弄りたてて）
（胸もオマンコもたっぷりと開発を進め、そしてオシッコまでさせて飲み干していく）
（完全にやりたい放題の冨治の所業はもはやアナルしか無事な場所が残っていない程で）
（それももはや次の夜には手を付けられてしまうのだろう）
（朝の空気に変わり始め、遠くから鳥のさえずりが聞こえ、陽の光で明るくなり始めると）
おお、いかんいかん……
そろそろさすがに起きる頃じゃな…
（と、冨治はいそいそと再び美穂の服を整えていく）
（ずらしたブラを直し、下着を再び穿かせ、そしてパジャマのボタンを留めていく）
ふぅ、間に合ったようじゃなぁ
ほれ、美穂ちゃん…朝になったぞい…
起きて出かける準備をせんといかんぞ？
（そして演技をしながら美穂の身体に触れて揺らしながら起こそうとする）
（その際に目覚めている美穂にも意識させようと、胸の近くに触れながら揺さぶり）
（軽く指先に胸が触れるような形で…）
【よろしくじゃよ、美穂ちゃん】
【そういえばすまんのう、ワシの方で呼び出しを食らって出て行かなくちゃいけなくなってしもうた】
【14時半位までしか遊べなくなってしもうたんじゃ、次は月曜の夜は空いている】
>>602
あひぃ…はぁ…あぁっっ…♥
もっとぉ…もっとぉっぉぉ…♥♥
(上半身はボタンを外されて、オッパイ丸出し、下半身はズボンとショーツを脱がされオマンコ丸出し）
(そして全身は汗だくでドロドロになり)
(口から涎を垂らして幸せそうな寝顔を見せる美穂）
(ここまでされても目が覚めないのに、太陽の光が見えることで目が覚めていき）
………ふぁっっ♥♥♥
ひゃぁんっ♥
あっ！？お、おはようございます！！
「うううっっーー、や、やだぁ、すっごいエッチな夢みちゃったよぉ」
「身体が汗でベトベトだし…ば、バレてないよね、早くお風呂にいかないと！！」
あ、あのっ、お爺ちゃん…今日もいっしょに寝てくれてありがとうございました
じゃあ…その、あの・・・また夜にー！！
(お爺ちゃんの涎塗れなのも汗だと勘違いした美穂)
(快感のせいで淫夢をたっぷり見たせいで、お爺ちゃんにエッチな子と思われてるんじゃないかとドキドキ）
(慌ててベッドから飛び出ると、お爺ちゃんにペコリと挨拶して部屋を出て行く）
【後50分くらいは遊べますし、響子ちゃんにいきましょう♪】
【えっとー多分大丈夫だと思います】
おやおや、どうしたんじゃ美穂ちゃん？
またワシが横にいて驚いたかのう？
ジジイは朝が早起きじゃから、本当はもっと寝ていて良かったのかい？
（ほぼ喘ぎのような声を上げて目が覚めた美穂は、挙動不審な態度を取ってすぐに出て行ってしまった）
（自分のされた事に気がついたのか、それとも、身体の変化に羞恥を覚えて出て行ったのか）
（美穂の心が読めるわけでもない冨治には、その実際の所は分からなかったが）
（それでも夜通し若い豊満な身体を味わった悦びは変わらない）
ふわぁ…ワシも夜通し起きておったからのう
朝ごはんまで少しひと眠りするか
ひひひっ、美穂ちゃんの匂いがたっぷりの布団…
暖かくてエロい匂いでたまらんのう
（また一つ美穂の開発を進めた充実感に浸りながら、冨治は布団にもぐりこみ）
（美穂の汗やマン汁や、発情した体臭の籠った布団に身を包み）
（朝食に呼ばれるまでひと眠りするのだった）
【ではこれで美穂ちゃんの開発二回目の終了じゃな】
【そして響子ちゃんに……】
【朝からどこまでやってしまおうかのう】
【ダメじゃったら後で都合を書いておいてくれると助かるぞい】
おはようございますお爺ちゃん
今日も朝ご飯の時間ですよ
いっぱい食べて、一日元気に頑張らないとです♪
(美穂が部屋から飛び出て少しして)
(お爺ちゃんの部屋に入ってきた響子）
(何時ものようにエプロンをつけて）
【んー、全部口移しで食べきる、だけじゃなくてもうちょっとしてみますか？】
【美穂ちゃんとのエッチでお部屋が汚れたからお掃除も簡単にとか】
【その時にノーパンでやるとか、お尻を触るセクハラが始まるとか？】
【名前欄を私に変え忘れちゃいましたね】
（響子が部屋に入ってきたときには冨治はすっかり寝入っていた）
（本来寝る時間であるはずの夜にまるまる一晩美穂を貪り尽くしていたためだ）
（まだ寝入りばなのようですぅすぅと気持ちよさそうに寝息を立てていた）
（この世の極楽にいるかのような幸せに満ち溢れてるような顔）
（それは田舎から出てきて、色々な娘を弄び、そして色々な娘から優しくされている事の感謝と悦びを体現したような表情で）
（それを響子にひとしきり見せた冨治は、ようやく響子の気配に気が付き）
おお…響子ちゃんか
ありがとうなぁ、今日の朝ごはんもいい匂いがするのう
響子ちゃんの手作りのご飯は美味しいから確かに一日元気が出るわい
作ってくれる飯っていうのはなんでこうも美味しく感じるんじゃろうな
（冨治はよっこらしょとベッドから起き上がり）
（食事の準備をしてやってきた響子にそう言いながら身体の節を伸ばし）
（元気な朝食をとるべくちゃぶ台にこしかけた）
【掃除はやっぱり時間のかかるものじゃからなぁ、響子ちゃんはこの日は二段構えにしようか】
【朝はご飯で、夕方に掃除でセクハラと言う感じで分けて】
【かな子ちゃんや智絵里ちゃんはその後にしよう】
【わかりました、そろそろ時間ですよね】
【ご飯を食べてるときもスキンシップとかで身体を触られるとか】
【そんな感じのは入れてみましょうか？】
【楽しみじゃのう、響子ちゃんの身体も】
【それじゃぁすまんが、ワシは用事を済ませてくるわい、全く落ち着かんものじゃ】
【今日は朝からありがとうなぁ、お疲れさまじゃぁ】
【はい、お疲れ様でした】
【また月曜日によろしくお願いします】
【今日はもう遊ぶのは難しそうで…寝るのも11時くらいにしたくて】
【お話だけでもいいでしょうか】
【無理はしちゃいかんぞい】
【ワシは構わんから、響子ちゃんの楽な形で今日はやろうか】
【今からご飯の用意をしてー…お爺ちゃんのご飯の用意をするつもりが】
【まずは自分のをです・・・】
【水曜日には楽になりますから】
【明日からモバマス6周年、お爺ちゃんも楓さん目当てに走りましょう♥】
ここまでの歴史であれだけのアクティブと収益を上げてるソシャゲは無いだろうねぇ
ワシは一年か半年位でGF（仮）に行ってしもうたがのう
あっちも金を要求しすぎて付いていけなくなってしもうたわい…
今週は後、火曜木曜金曜と空いておったが、そうなると木曜金曜になりそうじゃのう
いやいや、楓さんじゃワシぁチンポが立たないんじゃ…すまんのう
そうですね
今回のまゆちゃんのリミテガチャ
中々回ってますから…8千万くらい・・・？
金曜日はちょっとおうちに帰るので
木曜日でしょうか
土日は駄目ですか？
楓さんが駄目なのも珍しいですね
やっぱり出なかったわい
はぁ…でしてーの人欲しいんじゃ
木曜日は確定で金曜はダメか…
今週は平日結構空けられるんじゃが残念じゃ、土日はダメなんじゃよ…
来週の日曜の昼なら空くんじゃが
楓さんは隙がないのとあの人が攻めタイプじゃし
なんかエロい事しても平然としてそうでのう
大丈夫です、出ます、出ますから
出るまでひけば出るようになったんですよ♪
とっても簡単な事です
小梅ちゃんとか142な子たちはどうなんでしょう？
…んーー、じゃあ頑張ります！
まぁ、7時くらいに起きればいいので0時くらいまでなら何とかなります♪
なるほど！！
最近新しく気になった子とかいますか？
ワシのチンポ汁と違ってお金は有限なんじゃ
こんちきちんの方はいいんじゃが、でしての子は正月にも引けんかったんじゃよなぁ
小梅ちゃんはあどけなくて可愛いのう
小っちゃい子…小梅ちゃんはJCじゃったよな？
JCの開拓があまり進んでない現状どうにかしたいのう
なんとかなるんじゃろうか、そりゃぁワシも遊べるのならハッスルするんじゃが
無理をしない程度にお願いするぞい
でも、木金とすればだいぶ響子ちゃんをえろえろに出来そうじゃな…
最近は響子ちゃんの熱心な営業活動によって、全くエロい目でみれなかったガチ幼女もエロい事出来そうになったわい
響子ちゃんのせいで順調にワシも危険なジジイになってきたのう
まぁ身体を魔改造せんと幼女にはハメられんがのう
幼女ならまずオナホの気持ちにさせる事と、天真爛漫な薫ちゃんを抱っこしながらずっぽりハメたいのう
ふむん
まだ1日1回のお祈りがありますから
きっと出てきますよ♪こんちきさんが…ﾎﾞｿ
そうですね！
小梅ちゃんや幸子ちゃん、輝子ちゃん、全員ＪＣかと
ＪＣだったらー…
Ｃｕで乙倉ちゃん、ほたるちゃん、美玲ちゃん、幸子ちゃん
Ｃｏなら小梅ちゃん、聖ちゃん、由愛ちゃん、蘭子ちゃん、飛鳥ちゃん、乃々ちゃん、七海ちゃん
Paなら巴ちゃん、麗奈ちゃん、ナターリアちゃん、紗南ちゃん、光ちゃん
あたりでしょうか？
15歳だとＪＣとＪＫのハザマが…私も15歳ですけど♪
多分私やみくちゃんはＪＫで、こんちきさんも15歳のＪＫだとは思うんです
ふむふむ、だって魔改造なら最初からですし♥
ありすちゃんたちの改造っぷりは凄いです♥
それなら私の営業でＪＣ組の子も気にいってもらったほうがいいでしょうか
いやじゃぁ…腹黒京都人（しかもひんにゅう）はだめなんじゃぁ…
芳乃ちゃんを是非SSRで欲しいんじゃが限定品じゃからのう
ワシのチンポが反応するのは
ほたるちゃん、小梅ちゃん、聖ちゃん、由愛ちゃん、蘭子ちゃん、七海ちゃん、ナターリア
というとこかのう
妹ギャルが入っておらんみたいじゃが
そうじゃなぁみくは間違いなくJKの貫録があるのう、響子ちゃんもこんちきもどっちかというとやっぱりJKな感じじゃなぁ
孫娘がもう魔改造じゃからな、ありすのような容姿で巨乳で尻もむちむちって
間違いなく理想のエロ小学生と思うんじゃが…
千枝ちゃんのエロさはちょっとまずいレベルで、こずえちゃんは予想外の発育方向じゃのう乳もさながら尻尻、また尻という
こんなに巨乳JSを集めて！いけないプロダクションじゃ
もう10連したら出るかもしれませんから
ワンモアチャンスですよ♥
私は何時もこんなことばかり言ってます
結構居ますね
キュートが少ないのがちょっとアピールしていかないといけないかなって思いましたけど
莉嘉ちゃんは12歳組みでカウントしがちで…うっかりです
ふふふふ、変態ＩＶ撮影とかやってみたいですね
昔ならちょっとくらいＩＶでお尻の穴が見えても良かったとか
聞いた事は有りますが…そんなぬるいのじゃないのを是非是非♥
ふふふ、お爺ちゃんもファンになってくれると嬉しいです
淫乱ボディばっかりのアイドル事務所を♥
やるにしても無料石は使い切ってしもうたから、課金で10連が精一杯じゃのう
年末年始は一杯お金が飛んで行ってしまう…
乙倉ちゃんはなんか健康的すぎて、美玲ちゃん輝子ちゃんもりくぼの組はまぁ色物でちんこに来ないのと
幸子もまぁ色物っぽい方向じゃからなぁ
これはキュートの問題ではなく本人の方向性の問題じゃな！
グラビア撮影は今まさにかな子ちゃんがやっておるし
その方向でIVの仕事が来るのもええんじゃなかろうか
IVってエロビデオの始めの10分みたいなもんじゃろう？
プロフィール言わせて、きゃっきゃしてるとことって水着姿下着姿、な
間違いなく裏でエロい事をしとるに決まっておるんじゃ
幼女からJD位までのエロボディ各種取り揃えてます！って感じのアイドル事務所じゃな
絶対エロい裏仕事しておるじゃろう、としか思われないのう
へ、返事したつもりが
でも時間なのでこのあたりでー…
うう…あんなに可愛いのにイロモノだなんて酷い
まぁ色んな子が居ていいんですが
では…えっと…木曜日ですね！
21時で、おやすみなさいー
色んな子が居て、色んなお話がある
みんな違ってみんないいんじゃ……
ただエロを感じるか感じないかというだけじゃよ
みんな嫌いってわけじゃないぞい、そこは安心しておくれ
おやすみ、響子ちゃん
こんばんは、響子ちゃん、待たせて済まなかったのう…
私のほうこそ時間に凝れませんでしたから
今日は私からですね！
普通にご飯をいっしょに食べるところからで
……でしてーの人は結局手に入らなかったぞい
10連でキラキラしたのが一枚混じってて、一瞬黄色い文字が見えたんじゃが
かおるちゃんじゃった…
もうかおるちゃんは魔改造して犯すんじゃ…うう…
えへへへ♪早起きして頑張って作ってきました
お爺ちゃんが美味しい！！
って思ってくれるような朝ご飯♪
そうやって食べてくれる人が幸せになってくれるって思うと
朝から頑張れるんです♥
お爺ちゃんにいっぱい食べて欲しいなぁ♥
(部屋の中央のテーブルに料理を置いて）
(準備が終ってからお爺ちゃんが食べ始めるのを見て顔を赤くしながら）
あ、あのっ…お爺ちゃん
今日もあの、お嫁さん練習…しちゃいますか♥
(昨日の口移し朝ご飯、それを思い出してドキドキしながらも）
(お爺ちゃんに聞いてみる）
【私はモバのほうでみくちゃんが、よりにもよって一番手で着たので】
【とりあえず…6桁リミットで頑張ります♪】
【智絵里ちゃんも欲しいけど、両方は死んじゃいますね】
本当に凄いのう……
響子ちゃんのお嫁さん技術はもう既に今すぐ嫁に行っても大丈夫な位じゃ
こんな朝ごはんを毎日食えるのならどれだけ幸せな気分になれるんじゃろうなぁ
（夜通しの悪戯行為による眠気は朝飯を持ってきた響子によってすっかり取り払われた）
（白いご飯の炊きたての匂い、味噌汁の漂う芳香）
（そしておかずは卵焼きとのりとしゃけ、定番の朝食は定番であるが故にここまで違いを感じさせることが難しい）
（皺の浮いた顔をホクホク顔にさせて、響子の手作りというファンだったらどれだけの犠牲を出しても欲しがる至宝を美味しくいただく）
（となりには頬を軽く赤らめながら微笑んでいる響子）
（早速味噌汁を啜ると、まだ三日しか会って時間が経ってないというのに、自分の好みに合わせたものになっている）
（元々美味しかったのに、さらに好みに沿った味になって幸せの吐息を漏らしていると）
響子ちゃんは熱心じゃのう…
ワシで良かったらいくらでも練習に付き合うぞい
ワシも、響子ちゃんみたいな若い嫁さんが出来たような気分になってうれしかったからのう
（こちらから切り出す前に響子の方から口にする、昨日の淫猥な若妻弄り）
（口移しでご飯を食べるというイヤラシく、時間をかけて口内を弄りあうねちっこい行為を響子の方から切り出され）
（冨治は嬉しそうに響子の方を向くと、すぐに手を伸ばして響子の身体を自分の方にひきよせ）
（自分の膝の上に向かい合うように乗せて対面座位のようにすると）
（口移しを始める前から響子の柔らかい身体を抱きしめ、背中からお尻にかけてをなでなでと揉み始める）
じゃぁ頼むぞい、響子ちゃんの口の中で
ワシの為の朝ごはんを作って食べさせてくれるかのう
【10連ガチャは当然のように当たらんのう、モバマスは過酷すぎじゃ…】
【じゃが智絵里ちゃんはモバマスと違って動いているのが見れるぞい】
そ、それは…私のほうこそお爺ちゃんにお願いしたんだし
一日でやめちゃうなんてお爺ちゃんに失礼だから
ひゃぁっ！！
お、お爺ちゃん、こんなにくっついちゃうんですかっ！！
(モジモジと恥ずかしそうにしながらも、お爺ちゃんの言葉を否定しない）
(それだけ昨日の口移し食事は衝撃的で忘れられず、もう一度、もう一度だけと思っていた）
(だけど、お爺ちゃんの行動は自分の更に上をいっていて）
(お爺ちゃんに引き寄せられると、お爺ちゃんの膝の上に座らされてしまう）
(お爺ちゃんの膝に大きな安産型のお尻がプニっと乗っかり）
(骨ばった胸には、母乳がいっぱい出そうなオッパイが押し付けられて）
わっ、わかりました…いきますね
(口の中にご飯とオカズをほおばる）
(ちっちゃい口のせいで、一度に沢山の量を食べられず）
(それをお爺ちゃんの目の前で咀嚼して）
「ううーーー、噛んでるところ見られてる…行儀悪いって思われちゃう…は、恥ずかしいから早く食べてもらわないと！」
んっっ！！！
(恥ずかしさを紛らわすため、ある程度噛んで柔らかくなったら）
(目を瞑ってお爺ちゃんにキスしてご飯を渡す）
【10連なんて期待感０ですから♪死んだ目で12%限定チケを回すのがいいんです)
【デレステよりも過酷になったデレマスの運命やいかにですっ！】
【デレステは9万円で出ますけど…デレマスの一番手は出せる気がしませんー…】
おお、柔らかいのう……
やはり人肌はほっとするものじゃ
一人暮らしも長くて寂しい思いをしておったからのう
（冨治の膝の上に響子を乗せる、JKになったばかりのまだ初々しい少女アイドルは柔らかく）
（胸も発育過剰で、身体の線も艶めかしいグラビアアイドルレベルで）
（そんな響子を抱きしめると、抱きしめ甲斐のある柔らさを全身で堪能し）
（間近で自分の為にご飯とおかずをもぐもぐしている所を観察しながら）
（冨治の手は響子の背中、お尻をねちっこく揉み続けて）
（そして、意を決した響子は唇を重ねてきて口を開くとそこから舌を使って冨治の口内に送り込んできた）
（冨治は送り込まれたご飯を、響子の涎で調理されたご飯を舌の上でころがし味わい）
（そして飲み込むと、今度は響子の口内に残っているであろうおかずの味を求めて舌を埋め）
（口内をにちゃにちゃと舐め回し、味が無くなるまで舐め回した後は）
（響子の舌に自らの不気味な触手じみた舌をねちねち絡み付かせ）
（涎を搾取しながらじゅるじゅると響子の口を味わい）
（その間もかたく抱き締めながら豊満な巨乳を骨ばった胸板で押しつぶすようにし）
（15歳の身体をぎゅっと堪能しているうちに座っている響子の股間に真下から冨治の勃起チンポが押し付けられ）
（ズボンとショーツの布地を通していてもなお分かるその固さと熱さを）
（グリグリとマンコに押し付けるようにしていｔった）
【モバマスの過酷さは半端じゃないわい…】
【金がいくらあっても足りなくなってしまうのう】
【響子ちゃんはでしてーの嬢ちゃんを持っておるのかい？】
人肌がほっと、そうですよね
一人だと寂しいです
私も家族と離れて、アイドル友達はいっぱい居ますけど時々寂しくなっちゃいますから
…お爺ちゃんが寂しくないように、頑張ってお嫁さんしますっ！！
(お爺ちゃんの言葉に、お嫁さん特訓をしながら）
(お爺ちゃんの寂しい部分を癒さないとと強く感じてしまう）
(そんな母性たっぷりのお嫁さんアイドルにお爺ちゃんの強烈な性欲が遅いかかる）
んんんっ！！んぅぅっーー
「お爺ちゃん、今日もゆっくり食べてるっ…」
「私の口の中、隅から隅まで味わって…ううっっ、口中舐められて」
｢それに背中やお尻に手が当たって…身体が熱くなっちゃう！！」
(お爺ちゃんの食事速度は昨日と変わらず）
(一度口移しすれば食べ物が無くなっても、口内を舌で舐め回す徹底っぷり）
(口の中が完全に綺麗になってから、再びご飯を口に移して、噛み砕いてから口移し)
(濃密な食事が長時間続いて）
んんっ…んんっ
「な、何これ…おまたに固いものが当たってる…」
「お爺ちゃんのお財布？リモコンでもあるの…んんっ…何だかムズムズするよぉ」
【んー、持ってないです！】
【紗枝ちゃん欲しさにそちらの限定復刻は少し回したんですけど】
【中々上手くいきませんね】
【私は基本的に、ものすごーくＣｕＰやってるので、あんまり他属性の子の担当はしてないんですよね】
【Ｃｏで荒木先生、Ｐａで美嘉ちゃんと巴ちゃんでしょうか】
（冨治の旺盛な性欲が純真な15歳の少女に襲い掛かる）
（昨日ファーストキスを奪われた響子は今日も口移しご飯という嘘にのせられて）
（濃厚な口内開発を長時間受け続けていた、舌に舌が絡み付き、若い涎は啜られる）
（背中だけでなく尻を揉まれているのに、逃げたり抵抗しようともせずに、唇を捧げ続けている）
（その従順さに、とうとうご飯が無くなってしまっているというのに、キスを続けてしまっていて）
（つい少し前まで夜が明けるまで美穂を悪戯し続けて、興奮しきっていたチンポはズボンを突き破りそうで）
（そんな固いものが真下から響子のマンコをショーツ越しに擦れて刺激し続けていた）
（れろろっ、ぬるぬるっと舌をひたすら擦り合わせるキスに）
（冨治は響子の頭を引き寄せ、逃がさないようにしてより深く唇を重ねて濃厚なディープキスを続ける）
（もうご飯が無くなっても今度はお前を食べるぞ、とでもいうようなねちっこさで口内を舌を使って犯し）
（そしてチンポを擦りつけながら、下着越しに処女の穴を刺激する）
響子ちゃんは可愛いのう…
ワシの嫁よりももっともっと全然可愛くて綺麗でたまらんわい
ワシの嫁にしたい位じゃ…
（唇をようやく離して、涎をしたたらせながら、響子に向かって嫁にしたいなどと言いながら）
（どさくさまぎれにたっぷりと実った若い巨乳を揉み）
（ずんずんと下から対面座位でセックスしてるかのように腰を突き上げて響子の性感を呼び起こそうとした）
【なるほど、確かにうまくいかんものじゃわい…】
【芳乃ちゃんが出なかったお仕置きはかおるちゃんにさせてもらおうかのう】
【キュート一本なのじゃなぁ】
「も、もうご飯終ったのにっ…」
お、お爺ちゃん…もうご飯は・・・んんっっ！！
(お爺ちゃんとの口移し食事が終わり、熱に浮かされたような食事が終った…そう思って居たのだが）
(お爺ちゃんは響子を離すことなく、口の中を目いっぱい犯してくる）
(更に、スカートの中の薄布に隠されたオマンコには、お爺ちゃんの凶悪な勃起オチンポが押し付けられて）
(既にショーツは湿り、お爺ちゃんのズボンも濡れ始めていた）
「固いの…ずっとあそこにくっついてくるっっ」
「あそこが、あそこがあついよぉっ♥♥」
(キスされて、背中を撫でられて、お尻触られて、ショーツ越しにオマンコを刺激されて）
(これが新婚さんの愛情タップリな食事なの…？）
(もうまともな思考が出来なくなってきた響子は、ぼーっとそんなことを考えてしまう）
お爺ちゃん…わ、私、本当にお嫁さんになるのは
まだ年齢が…ひゃっっ、ひゃぁんんんっ♥♥
(お爺ちゃんが本当にお嫁さんにしたいと言ってくる）
(お爺ちゃんと私じゃ釣り合わない！そんなニュアンスではなく）
(まだ16歳じゃないから結婚出来ないと、年齢さえ大丈夫なら…みたいな意味が含まれた言葉が口に）
(そんな失言みたいな言葉が出ちゃうくらいに発情し始めた身体に）
(お爺ちゃんの意地悪ピストンが始まって…ショーツがオマンコに食い込んじゃうくらいになって）
【そろそろ朝のお食事が終って、そのまま学校に行って帰って】
【夕ご飯＋お掃除とかに行っちゃいますか♥】
【薫ちゃん、お姉ちゃんの駄目なところなせいでお仕置きされて可愛そう♥】
【私はキュート一本ですね、元々卯月ちゃん目当てで始めましたから】
【キュートなら…今やってる私達5人に、桃華ちゃん、こずえちゃん、加奈ちゃん、クラリスさん、紗枝ちゃん、ほたるちゃんあたりは】
【モバなら絶対取りますね】
大丈夫じゃわい、籍は入れなくても嫁は嫁じゃ…
響子ちゃんが嫁になれる歳になるよりはやくワシの物にしたいのう
こんなに気立てが良くて、可愛くて、家事も完璧で
そして良い子が産めそうに発育しておって…
ここみんなは本当に凄く良い、可愛い子だらけじゃからのう
（濃厚なキスプレイ、そして二日目の響子からのおねだり）
（身体に悪戯しても拒絶しない流されぶり、押しても構わないと判断した冨治は殺し文句の嫁という言葉まで使い）
（いよいよ本気でその若い身体をものにするために動き出す）
（キスだけでなく胸を揉み、エプロンの上から大きな大きな育った乳を捏ねる）
（もうそれはご飯を食べさせるなどというごまかしすら無い、それこそ夫婦の営みを教えるかのよう）
（同時にチンポを擦りつけ、ショーツから染み出してきたマン汁が自分のズボンを湿らせてるのを知ると）
（響子に雌の気持ちよさを教えるように腰の動きと乳揉みで快楽を植え付けていった）
じゃぁ響子ちゃん……
また学校から帰ってからじゃのう
本当はこのまま休ませてでもワシの嫁にしたい位なんじゃが
そうもいかないしの
急に迫ってごめんなぁ、響子ちゃん
（これ以上は通学にも影響が出てしまう、その前に冨治は響子への責めを止めると）
（優しい声色でささやき、この続きをまた夜に、響子がその気ならと伝え）
（最後にもう一度その胸を揉むと送り出すのだった）
【夕ご飯の話になるじゃろうから、その前にかな子ちゃんと智絵里ちゃんを挟んでおこうか】
【その後時間をかけて響子ちゃんの遅れを挽回して】
【また卯月ちゃん、美穂ちゃんに…】
【なるほど、キュートは分かりやすく可愛い子が多いものなぁ】
【ワシはクール系から入ったからのう、茄子ちゃん、千枝ちゃん、ありすちゃん、文香ちゃん、美波ちゃん、みたいにのう】
そ、そんなことって大丈夫なんですか
お嫁さんは16歳からって…あんんっっ
お爺ちゃんの物にって…本当に、私本当にお爺ちゃんのお嫁さんにっ♥
ひゃうぅっっ♥♥
あぁっっ…お爺ちゃん、お爺ちゃんっっ♥
(オッパイをぎゅっと捏ねられて、もう身体も目もトロトロ♥)
(自分から腰を左右に揺すって、オマンコを押し当てられてる固いものにグリグリ押し付けてしまう）
…えっ！？そ、そん…
ううっ、そうですよね…時間も遅いですし
…お爺ちゃん、夕ご飯もココで食べますよね
そういえば…ちょっと汚れてるような…お掃除もしますから
また夕方にやってきます！！
【わかりました、じゃあ夕方に】
【今度はお掃除も入れて、もっともっとお爺ちゃんに遊んでもらえるように♥】
【クールも大好きな子はいっぱいですから】
【ただ、担当にまでしたいのはキュートですね♥】
【あっ、このままかな子ちゃんもちょっとしますか？】
構わんとも、本当に籍を入れるわけじゃないからのう
籍はもっと響子ちゃんが大人になって、アイドル活動も落ち着いて
それでもまだ本気でワシの嫁になってくれるのなら、その時こそ本当の籍を入れればええ
ワシが何を求めておるかは、薄々わかっておるかのう？
15歳じゃからな…
はぁ…はぁ…響子ちゃん…
これ以上は学校に遅れてしまうしのう…
ああ、ここで食べようか、響子ちゃんと一緒に、楽しみにしておるからな
気を付けて学校、行っておいで
（冨治としても響子を送り出すのはもったいなくて辛くはあったが）
（それでもこの生活を長く続けるのなら、少しでもおかしな真似は慎む方が良いと）
（性欲を押さえながら送りだしたあとで、夜寝ていない事による睡眠欲を昼寝で補うのだった）
【なるほど、さすがじゃのう…】
【まぁそうでもないと、金が追いつかないじゃろうしなぁ】
【特にモバマスは…】
こんばんはお爺ちゃん
今日はお仕事早く終ったので
少し早めにきちゃいました
脚の具合どうですか？
(夜寝てない分を昼寝していたお爺ちゃん）
(そんなお爺ちゃんも起き出してくる夕方になって）
(今日も仕事帰りのかな子が部屋にやってくる）
(部屋に入ってきた時、既に目は潤んでいて）
(太ももにはキラキラと光る液体が…）
【じゃあ導入部分というか…もう発情しちゃって】
【ゆっくりと何て無理無理…でしたね♥】
おや、もう夕方かのう…
おかえり、かな子ちゃん、今日もお仕事お疲れ様じゃったのう
ワシは少しずつ痛みも気にならなくなってきておるよ
みんながワシに良くしてくれるからじゃな
（実際にもう痛みは殆どない、元々が大したものでもないのだから）
（そんなきっかけでこれほどの極楽を味わえるのだから冨治にしてみれば感謝の事故でしかない）
（美穂への悪戯の為の睡眠不足は昼寝ですっかり解消され、そして安静にしている事で足首のためにもなっているのだ）
それで…
どうじゃった？今日のお仕事は
昨日よりももっと大変だったんじゃないかいほれ、こっちきてワシに教えておくれ
（冨治は自分が寝ていたベッドに身を起こし）
（目が潤んで、内腿に粘つく汁が伝って居るのを見て、自分の隣に腰掛けるように招き）
（そしてかな子の身体に手を触れながら、今日の仕事の事を聞き出していく）
【発情しているかな子ちゃん、もうその表現だけでたまらんわい】
【かな子ちゃんは最初から責めておったからのう、いいんじゃよ】
【ありがとうございます、ただやっぱり今日はこのくらいで】
【次回なんですけど、明日駄目になっちゃったんです】
【土日も駄目なら来週の月曜日以降ですね】
【私はこのままかるーいイタズラ話をしちゃいますね♥】
【そうかぁ…残念じゃのう…】
【ワシが月曜が仕事関連でダメじゃから火曜か水曜になってしまいそうじゃな……】
【ちょっとそれまでに予定をはっきりさせておくよ】
【年末慌ただしくてすまないね】
【私も急に誘われたりして駄目になりますから】
【金曜日もそれなので】
【まぁ…帰れたら待機します！】
【あんまり期待せず見てもらえたら…】
【私のオマンコやケツ穴虐めたからったら…・ちょっと見てもらえると嬉しいです♥】
【お付き合いは大事じゃから、そういうのはいいんじゃよ】
【気にせず楽しむのが一番じゃ】
【かな子ちゃんにちょっと会えたら御の字程度で考えておくぞい】
【いつでも確認出来るようにしておくぞい】
【かな子ちゃんの穴は特別肉厚そうで美味そうじゃ】
【はい、ありがとうございます】
【もう一度聞いて起きたいんですけど】
【イタズラはどこくらいまでならされててもＯＫなんでしょうか】
【カメラマンさんとかに】
【オマンコケツ穴チンポでハメられるまで行かなければ大丈夫じゃよ】
【ワシがいただくまではそれ以上はお預けじゃよ】
【かな子ちゃんの無理しない程度で大丈夫じゃからなぁ】
【わかりました♥】
【それじゃあ…私がやるからケツ穴、大目になると思いますけど】
【大目というかオンリーイベントというか】
【好きなようにしちゃいます♥】
【ではおやすみなさいお爺ちゃん】
【うむうむ、ケツ穴楽しみじゃ】
【かな子ちゃんのデカい広がったケツ穴とかたまらなく興奮するわい】
【楽しみにしておるよ、おやすみ】
無理して戻ってきたのでなければいいんじゃが
それでも嬉しいもんじゃ
ただ今日も遅くまで出来ませんので0時くらいで？
流れ的には私の告白を聞いてもらう形で♥
大丈夫じゃよ、0時までじゃな
かな子ちゃんの告白、どんなことをされたのか楽しみじゃ！
今日のお仕事…今日のお仕事も水着の撮影だったんです
ただ、今日は昨日とは違う会社の人とのお仕事で…
(お爺ちゃんに言われるがままに隣に座って）
(身体を揉まれると、仕事で上がった体温が更に上がってしまい）
(更にむわっとメスの匂いを漂わせる）
昨日と同じビキニの水着を着て色んなポーズで撮影してたんです
でも…今日のお仕事先の人は際どいポーズを取りたがって
それも…脚をいっぱい広げさせるんです♥
(スカートを履いてる脚を左右に広げて）
(その中の布地をたっぷり見せてきたと、目で訴える）
こうやって脚を広げたり、四つんばいになってお尻を向けたり…
そんなことをしてたら、昨日お爺ちゃんにいわれたことを思い出して♥
私…気づいたらアソコが塗れちゃってたみたいなんです♥
それで…エッチな子だと思われちゃったんです…
そしたら…もっと凄い水着があるよっていわれて…ソレを着て撮影をすることになったんです
【はい、お待たせしました】
おや？今日は昨日と違う所とのお仕事だったんだねぇ
それじゃぁかな子ちゃんはそのカメラマンやスタッフとは初めてお仕事することになっちゃったのかい？
いつもの信頼の置ける人じゃなくて
初めてかな子ちゃんを見たカメラマンかぁ…
（早速かな子は発情しているような顔で近寄ってきて、冨治は自分の隣に座らせると）
（近づいているだけで熱を感じる程熱くなってるJKの身体を撫で始めた）
（そして今日の仕事の事を聞くと、昨日とは違うカメラマンという事で予想が外れ）
（同じカメラマンなら昨日の延長上で、少々大胆になる程度じゃろうと思っていた冨治だったが）
（違う相手に、今のかな子のような蕩けた姿を見せたらどうなってしまうのかと）
（顛末が気になってしまい、先を促すように囁きかけて）
あぁ、やっぱりイヤラシイカメラマンじゃったか
かな子ちゃんが確信してしまうくらい露骨にイヤラシイカメラマンじゃのう
それで、かな子ちゃんもドキドキしながら言われるままに過剰にスケベな恰好をしたんじゃな？
（どうやら昨日のスタッフと違い、露骨にエロ行為をかな子にしてきたようだ）
（冨治の目の前で再現されるポーズは四つん這いだったり、露骨に股間を見せたり）
（間違いなくグラビアとして世間に公表出来ないようなものになってたに違いない）
（今もムチムチのもち肌をした内腿にマン汁が筋になって滴り落ちているかな子）
（冨治は分かりやすくチンポを勃起させて、かな子の告白で興奮している事を意思表示し）
（凄い水着でどんなことをしてきたのか、生唾飲んで話に聞き入る）
【早速ビンビンじゃ、たまらんよ、ありがとうありがとう】
きっと…お爺ちゃんがいうようなイヤラシイカメラマンさんだったんです
二人っきりでの撮影だったから、止める人もいなくて
私も、ドキドキして…でもそれをＯＫしちゃったんです♥
(お爺ちゃんの視姦調教が成功して）
(見られる快感を憶えてしまったかな子は、イヤラシイカメラマンの性欲を逃げずに受け止めてしまい…）
水着はすっごい布が少なくて…紐の部分も本当に紐だったんです
だから、紐がオッパイや身体に食い込んじゃって…
それだけでも凄く恥ずかしいのに
布も少なくて…♥♥
あの、オッパイも先端だけしか隠せないし、股間もアソコだけしか隠せなくて…♥♥
お尻の谷間には紐しか食い込んでくれない水着だから…
お、お尻の穴がすっごい見えちゃう水着だったんです♥♥♥
(言葉で水着の説明をしながら、明らかに興奮した様子のかな子）
(乳輪とオマンコだけを隠すのが精一杯のマイクロビキニ）
(そのデカケツは丸出しになってしまい、ケツの谷間には紐が食い込むだけ）
(デカケツに相応しいデカケツ穴は隠されずに…空気に触れて涼しさに震えて）
かな子ちゃんそんなイヤラシイ水着を渡されたのに
オーケーして着ちゃったのかぁ…
絶対許されない撮影じゃろうし、仕事にならないはずじゃから断っても問題ないじゃろうに
でも、紐の水着でこのムチムチした身体に食い込む姿見せつけたんじゃな？
（かな子の告白は続き、より冨治好みの展開になっていくと…）
（もうズボンの中でチンポが屹立し、つっかえて根本が痛くなってくる程の大興奮になって）
（たまらずかな子の前でズボンを脱ぎ、勃起チンポを曝け出しながら先を促す）
かな子ちゃんのデカい尻の肉をまるまると…
そしてお尻の穴の皺が全部見えるような紐なんじゃな？
じゃぁ、そんな水着でかな子ちゃんはサービスしてあげたのか
二人っきりの撮影で、邪魔も入らない所で
裸よりエロそうな恰好で、たくさん写真撮られてきたんじゃな？
（お尻の穴が見える水着というフレーズに、ミシミシと巨根が軋み）
（反り返ったデカマラから堪えきれないような我慢汁が滲み出していく）
どうじゃった、興奮したのかのう…かな子ちゃんは…
はい、お尻はきっと全部見えちゃってます・・・
だって、紐がお尻の谷間に全部隠れちゃってましたから…♥♥
それに…興奮して…胸の先端も…乳首も固くなって
布が薄いから凄くわかっちゃうんです
私がエッチな気持ちになって…興奮しているのが…♥♥
股間の布が…白い水着だったんですけど
あっという間に空けちゃって…あそこも見えちゃうくらいに…♥♥♥
(お爺ちゃんの勃起チンポを見て、お爺ちゃんが興奮してる）
(私のエッチな告白に興奮している）
(そんなお爺ちゃんに自分のエッチな体験談を告白して、自分も興奮して）
(お爺ちゃんの布団のシーツにエッチなシミをしみこませてしまう）
はぁぁぁ…愛梨ちゃんみたいに、私も熱くなっちゃった
少し服を脱ぎますね…♥
(お爺ちゃんの目の前で上を脱ぎだすかな子）
(すると服の下はブラジャーではなく、撮影で使った水着が表れる）
(水着は告白した通りに、ピンク色の乳輪が薄く透けていて、興奮で乳首が固くなっている形すら見えるようで）
ただ立っているだけのを撮影するだけでもエッチで興奮しちゃって
色んな角度から写真を撮影されて…それが終った後
アイドルってダンスのために身体を柔らかくしてるんだよね
その証拠を見せてみてっていわれて…私、開脚して全屈してみたんです♥♥♥
(ベッドから立ち上がるとお爺ちゃんの顔にお尻を向けて）
(脚を広げながらぐっと前屈をしてみせる、短いスカートが浮きあがって）
(真っ赤なサーモンピンクのオマンコにぴったり張り付いた白水着）
(そしてその上には、開脚したせいで広がってしまったデカケツと♥その奥に震える菊の花が割いていた）
愛梨ちゃん…？かな子ちゃんのお友達かのう…
おおお！？
その姿は…ほほう、その水着が話に出てた紐のような水着なんじゃな
確かに…凄い恰好じゃ…
こんなものを見せつけられたら、まともな男は絶対に欲情してしまうぞい
（話に出ていた恰好をまさに今しているとは思いもしてなかった冨治は）
（脱いだかな子が見せつける卑猥すぎる格好に思わず声を上げてしまう）
（白い布地には乳首もマンコも全て透けて見えて、勃起した乳首が申し訳程度の布地を押し上げている）
おおお……
これと同じことをそのカメラマンにも…！？
（かな子が自らこの格好をしたのだろうか、目の前には食い込んだ紐がケツ穴だけを隠し）
（大き目の皺が描く卑猥な輪は穴の一点以外全て曝け出されている）
（たまらず冨治はかな子の尻を掴み、さらに広げて、穴が横に伸びている様子すらも見て）
カメラマンも、絶対に興奮したじゃろうなぁ…
ワシも、どうかなりそうじゃわい
お爺ちゃんにも見てもらいたくて…
撮影で使った水着を貰っちゃったんです♥♥
どうですか、この水着♥
お爺ちゃんにも気に入ってもらえると思うんです♥♥
(淫らな笑みを浮かべながら、少し身体を揺らすだけで）
(５人の中で一番大きなオッパイを持つかな子の胸は）
(上下に激しく揺れて、ピンク色の乳首の残像を作ってしまう）
はいっ♥♥こうやてカメラマンさんにも
私の体が柔らかいところを見てもらいました♥♥
あんんっっ♥♥
そうやって手は触れられませんでしたけど
カメラのレンズがどんどん近づいて、パシャパシャいっぱい写真を撮影されて）
(お爺ちゃんの視線を浴びて、ケツ穴が大きくヒクヒク動いてしまう）
(ピンク色の中身すら見せるケツ穴、何かを食べたそうに動いて）
そのまま、お尻で自己紹介してなんていわれて♥♥
お尻で、お尻の穴で文字を作って自己紹介しちゃいました♥♥
【このまま悪戯してしまってよいのかのう？】
【ケツ穴、このまま見るだけじゃワシが辛抱出来ん…】
【この前はペロペロ舐められちゃったんですよね♥】
【このまま私にしちゃうか…他の子で発散してもらうか】
【イタズラは指入れちゃったりでしょうか♥】
【早く手を出さないと先を越されてしまうくらいじゃのう】
【だめにしても指位はズボズボしてみたいと思っておるよ】
【私も５人の中では先行している方ですし】
【ガンガンやっちゃいましょうか♥】
【じっくり行くなら、ここでも我慢してもらいたいから】
【その場合は別の女の子のケツ穴で許して欲しいです♥】
【お爺ちゃんの好きな方でいいですよ】
【じっくりじっくりして爆発した時がとんでもないことになりそうじゃな】
【それじゃ触れるのも無しで見るだけでいくとしようかのう】
【もうちょっとエッチな体験談を言っていきますか】
【今回は触れられずに、エッチポーズを取りましたで締めようと思ってますけど】
【どうでしょうか？】
【後は…そろそろお休みタイムですからー】
【しょっぱなから飛ばしていくとエスカレートしてしまうしのう】
【次回は多分月曜になると思うぞい】
【そこで私のケツ穴をたっぷり見てもらって…９
【智絵里ちゃんに移動して…】
【でも智絵里ちゃんは、指ほじりの次だから、ケツ穴舐めだと思うと】
【ケツ穴イジイジされてもいいきがしますね】
【チンポは入れないまでも、かな子ちゃんのケツ穴穿り位はええのではないかね】
【月曜は21時半でお願いするぞい】
【今日もかな子ちゃんはとびぬけてエロかった、ありがとうなぁ】
【それじゃぁお休みじゃ、かな子ちゃん】
【月曜日、楽しみにしてます】
【おやすみなさいお爺ちゃん♪】
【ちょっとウトウトしてたら遅くなっちゃいましたＡ】
【睡眠が足りておらんのかい？】
【まぁ…ちょっと眠くなりすぎちゃいましたけど】
【大丈夫ならいいんじゃが、エロい事は大丈夫そうかのう？】
【でも。何時もみたいに０時くらいまででお願いしますね】
>>662
ほう、見られたのは身体の柔らかい所だけじゃなさそうじゃがのう
こんなドスケベな水着を最初から用意してあるとは、元々狙われておったのかもなぁ
この格好を間近で撮影されたんなら…
かな子ちゃんのマンコもケツ穴もほとんど見られておるようじゃな
（食い込んだ紐はアナルの穴だけかろうじて隠し、そしてマンコに食い込み、肉厚の土手が見えている）
（汁塗れで透けて見えている分、もうほとんど雌の陰部を晒している状態で）
（かな子もそれを分かって恥ずかしい卑猥な恰好を自ら取ったとなると）
（やはり天性の淫乱だと思わざるを得ない、今も、ヒクヒク雌の場所が蠢き）
ほっほっ、まるで酒の席の余興のようじゃなぁ
ケツであなたのお名前どう書くの？
こうしてこうしてこう書くのってのう
（かな子のデカ尻がイヤラシク蠢き、尻で宙に文字を書くように蠢く）
（開脚し、尻を突出し、そして蠢かせる姿はまるで痴女のよう）
（そんな様子にたまらず、冨治はとうとうかな子の紐を横にずらし）
（ケツ穴もマンコもむき出しにして……）
明日は間違いなくもっとイヤラシイ撮影になるじゃろうなぁ
かな子ちゃん自身がそう望んでおるようじゃからのう
ここに……スケベな事をされるんじゃよ、アイドルなのに！
（むき出しになった放射線状の皺とその中心の窄まる穴、そこにとろとろに濡れたマンコの汁を指にまとわりつかせ）
（潤いを満たした後に、ずぶずぶとかな子のケツ穴に指を突っ込んでいく）
（大きなスケベアナルにふさわしい穴の味は、例えるならこずえのふわふわエロアナルに近い）
（最初から二本突っ込んでそれでも埋もれていく穴を冨治はねちっこく広げていく）
そうなんですか…大人の人はお酒を飲むと
みんなこんなエッチなことしちゃうんでしょうか♥
あんんっ♥やだ…この前よりも色んな所見えちゃうっ♥♥
(デカ尻を大きく揺らして、か・な・こ、と尻文字を描く）
(お爺ちゃんの眼前には、ピンク色のｹﾂ穴が動いて、かなこの文字を描いたのが見えたことだろう）
(そんな卑猥すぎる光景にお爺ちゃんは興奮しちゃって）
(防御力０の紐水着がずらされ、防御力マイナスに♥)
もっとイヤラシイ…これ以上イヤらしくなっちゃったら
私どうなっちゃうんでしょう
あおぉぉっ♥♥♥
指、指が入っちゃう…汚いウンチの穴なのにっ♥♥
そこ虐められちゃうなんて♥恥ずかしくてしんじゃうぅっ♥♥
(デカケツの中央にあるデカケツ穴）
(まだまだ処女穴のそこに、お爺ちゃんの指がずっぽり）
(上の口も食いしん坊なかな子のケツ穴は同じように食いしん坊で）
(お爺ちゃんの指を食べさせてもらうと、自分から尻が動いて、もっと食べたいよぉとケツ穴で指をしゃぶっていく）
【気持ちいいから多分大丈夫です♥】
いっぱい恥ずかしくて、いっぱいいやらしくて、そしていっぱい気持ちいい目に遭ってしまうんじゃろうなぁ
でもかな子ちゃんのようなスケベJKアイドルにはむしろ嬉しい事なんじゃないかい？
かな子ちゃんのデカい尻の穴、は紐からはみ出ておるからなぁ
広いんじゃよ、かな子ちゃんの尻の穴の皺は…
こんなに広くて一杯皺のあるスケベなケツ穴はワシぁ今まで一人しか見たこと無いわい
（この体勢だと、かな子の迫力のあるデカ尻が余計に強調される）
（ここまで凄いデカ尻を突きだされて見たことはなく、これを自分以外の男が先に見たのかと思うと悔しくて）
（ついつい張り合って自分はデカイ尻穴を指で貫通して犯し始める）
（ぬるっと広がる生々しい粘り気のある穴は指を二本軽々と飲み込んで）
（食いしん坊の口は上だけでなく下も同じなのだという事を冨治に教えている）
また凄い声を上げるのう！
指を簡単に二本も最初から咥えこむとは、やっぱりかな子ちゃんは食いしん坊のスケベじゃな
ほれ、一杯中身を掻き回して気持ちよくしてやるぞい
ケツ穴、見られるだけじゃ満足できないスケベアイドルにワシが変えてやろう
（揃えて二本の指が入り込んだ直腸の中で、冨治はピースするように指を開き）
（その状態で手首を右に左にと捻って腸内を広げて拡張する）
（壁にこびりついているクソを指にたっぷりまとわりつかせ、アツアツの腸内にひんやりした外気を当てて）
（デカい尻が蠢くイヤラシイ動きを見ながら、冨治はマンコも片手で開いて）
（ピンク色も鮮やかな熟れた肉穴を広げ……視線でじっくりと処女穴を観察して）
【了解じゃ、じゃぁ一杯かな子ちゃんのケツ穴を味わわせてもらうぞい】
これ以上恥ずかしくって、イヤらしくって…気持ちいいなんて
私、アイドル出来なくなっちゃうぅっ♥♥
そんなに大きいおおきいっていわないでくださいっ♥
もう…お尻の穴が大きいって思うと恥ずかしくてトイレにもいけなくなっちゃうっ♥
(お爺ちゃんの卑猥な言葉責めに顔も身体もまっかっか）
(お尻の穴が大きいと攻め立てられて、もう普通にしててもケツ穴を意識しちゃいそう）
(そのケツ穴にはお爺ちゃんの指がずっぽり♥）
(自分はケツの穴も食いしん坊なんだと、体に叩きこまれてしまう）
だってぇ…お尻の穴に指なんて生まれて初めてで…ひゃぁっっ♥♥
お尻、お尻の穴ひろがっちゃうぅっっ♥♥
こんなの、こんなの駄目ぇっ、初めてなのに…気持ちいいですっ♥♥
(オケツの中で指が左右に広がって、ケツ穴が左右にぱっかり広がってしまう）
(甘い物を食べて作られたウンコがたっぷりつまったケツ穴）
(涼しい空気をケツの中に感じちゃう、それは中の匂いが外に漏れてるということで）
(お爺ちゃんに自分のウンコ臭を嗅がれてることがわかって、ケツ穴が激しくキュンキュンして♥）
はぁ…はぁ…そ、そこまで見られちゃうっ♥♥
涎…止まらないです♥
(オマンコからも愛液が溢れて…お爺ちゃんの指をドロドロにしてしまい）
【…もうこのターンで、私も智絵里ちゃんも、多分美穂ちゃんもケツ穴虐められちゃうんですよね♥】
【響子ちゃんと卯月ちゃんもそこまでいっちゃいましょうか♥】
ケツの穴に簡単に指の入ってしまうような女はドスケベと決まっておるんじゃ
ワシの経験上間違いないのう、ケツで気持ちよくなるような雌は
小学生でも高校生でもみんな淫乱の素質のあるスケベ娘じゃ
気持ちええか？ワシみたいなじいちゃんにケツ穴ホジホジされて気持ちいいんじゃな？
かな子ちゃんはとっても可愛いのに、とってもスケベじゃなぁ
（グリグリと指を使い手首を捻って指を蠢かせて、激しくケツ穴を犯す冨治）
（相手はJKのアイドルだという事も、初めてケツ穴を弄られているという事も）
（全く気にせずにひたすら極上のケツ穴を弄る事にだけ没頭してしまっていた）
（指に絡み付くクソがネバネバとと指に粘着してまとわりつくと）
（冨治は指を引き抜き、チョコのように指にまとわりつくものをヌルヌルと舌を這わせて舐め回すと）
（ちゅぱちゅぱとしゃぶると、その味に魅せられたように、なんとかな子のケツ穴を広げたまま舌をねじ込んでいく）
オマンコもつやつやしておるのう…
かな子ちゃんの見せちゃいけない所が丸見えじゃ
糸引いてヌルヌルしてイヤラシイ穴じゃ
……きっと明日はこの穴も全部見られてしまうんじゃろうな
（ケツ穴を舐め回し、開いた穴も奥まで舐めて、かな子の恥ずかしい乙女の穴を全て味わった冨治は）
（このままでは襲ってしまいそうになるので、必死に耐えて強くもう一度アナルを指でズコズコ犯すと）
（かな子にケツ穴アクメの禁断の快感を覚え込ませるのだった）
【そうじゃな、ここでみんな進度をそろえるのもいいかもしれんね】
あぁんんんっっ♥♥
私、私アイドルなのに、ドスケベアイドルになっちゃうぅっ
気持ち良すぎて、お尻の動きが止まらないんですっ♥♥
(お爺ちゃんにドスケベな子といわれながらも、オケツは指を求めて動いてしまう）
(ケツ穴から激しくケツ穴汁を垂れ流し、グッチョグッチョと汁とウンコが粘っこく絡み合う音を立てて）
気持ちいいですっ♥♥
お爺ちゃんの指で、ケツ穴をホジホジされてるのにっ♥
私、私オケツ穴大好きになっちゃうぅっ♥
(もう半分以上堕ちきっているかな子は、気持ちいいと本当のことを叫び）
(ケツ穴アイドルの道をドンドン進んでしまう）
あぁぁぁーー♥♥やだっっ♥お爺ちゃん
そこ、そこは駄目ぇっ♥ケツ穴の中舐めたら♥♥あぁっ♥
気持ちいぃっ♥♥
(駄目と言いながらも、身体は正直で、お爺ちゃんの顔に、口に）
(尻を、ケツ穴を押し付けてもっともっとと求めてしまう）
明日…明日はどうなっちゃうんでしょうっ♥♥
もっともっと凄くなって、ケツ穴も♥オマンコも全部見られてっ♥♥
あぁっ♥考えただけで身体が熱いっ♥ケツ穴が熱いよぉぉっ♥♥
ケツ穴♥ケツ穴気持ちいいっっ♥ひぃぃっ♥あぁっっ♥
ケツ穴すごいのぉっーーー♥♥
(明日の撮影もエロ水着を渡して着たカメラマンの所）
(今の激しいケツ穴責めと、明日の撮影の視姦プレイを想像して、かな子はケツ穴を激しく締めつけながら）
(強烈なケツ穴アクメに到達してしまう）
【そうなると響子ちゃんをどうしようかなって】
【…掃除でセクハラでお尻をとお尻の穴を弄られつつ）
【夕ご飯を食べるときに、オケツ穴の味をおかずに食べてもらうってどうですか？】
【それじゃぁ0時になるからここまでにしておこうかね】
【次は水曜に出来るがかな子ちゃんの都合はどうじゃな？】
【響子ちゃんももう、ワシの欲望に気付いておるようだし】
【一気に露骨に落としにかかるとしようか】
【裸エプロンでお掃除、お尻苛めをしてからお尻ご飯じゃな】
【お昼寝？したからもうちょっとはいけそうですけど、１時くらいまでですね】
【どうしましょう？】
【今週は平日はどこも大丈夫なので】
【水曜日遊びましょう♪】
【そうですね！スカートを捲ったり、下着を脱がされてノーパンお掃除とか】
【テーブルに料理を並べて、最後に響子ちゃんが四つんばいになってお尻を広げてですね♥】
【おや、かな子ちゃんお昼が空くときがあるのかい？】
【すまんのう、ワシも眠くて0時まででちょうどいいと思っておったんじゃ】
【1時まで出来るとは残念じゃ…】
【ありがとうなぁ、じゃぁ水曜日にお願いするぞい】
【かな子ちゃんはそろそろ終わりで智絵里ちゃんをいよいよ舌でなめて直食いじゃな】
【尻の谷間に盛り付けて、むさぼるようにもぐもぐしてみたいのう】
【おおぅゾクゾクする】
【あ、お昼寝というより…お夕寝でしょうか♥】
【でも寝て明日明後日頑張って水曜日にまたたっぷりですね♥】
【私は次にケツ穴アクメして、そのまま智絵里ちゃんにチェンジです】
【智絵里ちゃんのケツ穴は私よりも小さくて可愛いから】
【優しくいっぱい舐めてくださいね♥】
【お味噌汁を人肌にしてオケツ穴に注がれてジュルジュル飲まれたり♥】
【オケツ穴を広げて、摘んだご飯を”オミソ”に付けてもらってとか♥】
【やりたい用にご飯を食べてください♥】
【なるほどのう、水曜日も元気にエロく遊ぶとしようなぁ】
【智絵里ちゃんは引っ込みじあんの初心な子じゃから】
【他の子よりも優しくじっくりたっぷり舐め回してあげないといけないのう】
【そして5人の中で一番最初にウンコ食べられる子じゃ】
【ウンコを使ったご飯に関してはやはりかな子ちゃんに一日の長があるのう】
【晩御飯が待ち遠しいわい】
【それじゃ今夜はここまでで、かな子ちゃんお休み】
【はい、おやすみなさい♪】
【それでは水曜日に】
今日の予定なんですけど、昨日から頭が痛くって
ちょっと延期してもらえないでしょうか
それじゃぁエロどころじゃないのう、しっかり休んで治すんじゃ
頭痛はズキズキ響いて落ち着かないからのう…
ワシは今週は後金曜が空いておるよ、遊べたらよろしくたのむぞい
じゃぁお大事に、かな子ちゃん
ちょっとドタバタしてました
金曜日ですね
大丈夫なら連絡しますね
大丈夫かのう、今日は難しいのかと思っておったぞい
こんばんは
親知らずって抜くと結構痛いんですねー…と思ってはいますが
エロが出来る気分ならええんじゃが
大丈夫なら遊ぼうか？無理はしちゃダメだぞい？
また女子寮以外での裏事情の話とかでも構わんし
落ち着かないならお休みにしても大丈夫だしのう
うう、ごめんなさい
こんなに腫れるとは思ってなくてー…痛くはないけど気にはなりますね…
痛くないなら放っておいてもよかったかもですね
お爺ちゃんは抜いたことありますか？
ワシは下の右奥の奴を抜いたのう…
これも脇からじゃなくてまっすぐじゃったからそこまで手こずらなかったらしいが
それでもやっぱり当日はきつかったのう…
そこがぽっかり空いててなんか舌先で触りたくなってしまうわい
実は左奥の下もあるが、こっちは痛くないから放っておいてるんじゃ
ハンパに頭を出してる状態でまた気にはなるんじゃがなぁ
私と同じ場所ですね、同じだと何だか嬉しいです♥
私は昨日抜いたんですけど、まだ何だか口の中がちょっと変な味になったり
痛くないなら放っておいた方がいいのがわかりました…
さて、親知らずトークもいいですけど
ちょっとエッチなトークしちゃいますか♥
続けるのも多分大丈夫なくらいですから
変な方向に生えてるなら絶対に抜いたほうがええんじゃがなぁ
ワシの左奥の方の奴は…
口
↑が歯の形じゃとするとこの左上だけが生えきってない感じでのう
その前の歯との間に隙間がある分ここに良く詰まる
歯を磨くのに注意せにゃならん
そうじゃのう、とうとうモバマスの無料10連は765プロ一枚だけのしょんぼりに終わってしもうたわい
エロトークはワクワクするのう！
幼女組も食う事に決めたから予定表の充実ぶりがたまらんわい
窪みがあると食べかすが詰まって
バイキンの温床になるって言ってました
私のもそんな感じで一度膿んだので抜いちゃったんですけど
これは痛いです……
10連なんてRを増やすものです！
やっぱりガチャですよ、ガチャ♪
アイドルの子を増やすとか
それとも今やろうとしてる子の新しい一面どっちをせめていきましょうか？
そう、くぼみになっておるから磨くのも難儀してのう…
ガチャはのう、グラブルのガチャなら大変いい感じに当たる事が多いんじゃが
デレステはかなりデレてくれんのじゃよ…
でしてのお嬢さんが正月からの再挑戦でも引けんかったし
まだありすは来てくれんし
ワシの財布はかな子ちゃんの10分の1位しか容量が無いしなぁ
中学生世代が少々甘いがこれ以上増やしてもやり尽くすまで3年位かかりそうな気がするわい
今の子をどうドスケベにしていくかの方が…
どのみちドエロいスケジュールなのは変わらんかの
女子寮の子はある意味もうみんなどう進めていくか固まってる感じがするが、他の子をどうするか、じゃなぁ
きっと芳乃ちゃんはまた着てくれます！
恒常で、その時はスカチケでひけちゃいますよ
私はもう無理ですー…智絵里ちゃん欲しかったんですけど
みくちゃんで大爆死したので…どのくらいかというと
ガチャのおまけで楓さん取れるくらいですね・・・
次に誰をやるかですね
私達は、後はもうドノ程度のスピードで進めて終わらせるかくらいでしょうから
小学生組でしたっけ？
スカチケってこのスレで言うと匂ってきそうなチケに見えるのう……
次のスカチケは琴歌お嬢様に決まっておるからなぁ…
うええ…こわい、モバマスこわい…
モバマスは毎月20万は課金出来ない奴はふるい落とされる戦場じゃ
女子寮組は多分半年はかかるじゃろう
ワシはその位の覚悟でおるぞ、もう、そりゃぁもうじっくりキュートJK達を…ひっひっひ
もし次をやるならワシの大本命琴歌お嬢様＆桃華ちゃまのダブルお嬢様じゃなぁ
そういえばそうですね
ふふふ、ちょっと早めのウンコデザートでも食べちゃ居ますか♥
そんなことないです！！
まぁ、今月はそこまでいっちゃいそうですけど
もっとアイドル頑張って課金しないといけませんね
わーい♪私はそれでも全然
基本的に好みなシチュばっかりで遊ばさせてもらってますから
琴歌ちゃんと桃華ちゃんですね
確かガチ無知シチュの続きだったですよね
ほっほっほ、ちょうど今かな子ちゃんのケツ穴を味わっておるしのう
スイーツ大好きかな子ちゃんのクソは甘そうじゃな……
スイーツだけじゃなく色んなものをモリモリ食っておるような気もするが
ガチャは渋いは、ピックアップはされないわ
アイテム課金しないとイベも戦えないわ…
プロデューサーは大変な稼業じゃ、ワシは尊敬しておるよ
ずっとかな子ちゃんにはワシの都合のいい勝手な希望を叶えてもらっておるしな
ワシの苦手でもないんじゃから、むしろたっぷりじっくりねっとり話を作れるのはワシも願ったり叶ったりじゃ
ケツを味わって、そしてマンコも犯せる、ウンコも食える
デカパイでもないのに凄いエロ乳にしてくれる、どれだけワシに都合のいい事じゃろう、かな子ちゃんの希望に応えられるのなら嬉しい事じゃよ
その予定じゃったのう
箱入りお嬢様で、エロ知識が無いせいでやりたい放題されてしまう純真無垢（）お嬢様じゃ
この二人も続けてワシでええんかのう？
確かにそうですね、えへへへ
5人が全員堕ちたら、私と響子ちゃん主催で
大々的にやってみたいです♥
好きでやってますので♥
オマンコ少なめで怒られないかドキドキしてます
そこはお爺ちゃんからガンガン責めてほしいなって
はいっ、今更変えるのもあれなので
問題はどうやってお爺ちゃんと会うか…
お爺ちゃんがアルバイトと称して二人の住む家に住み込んじゃうとか♥
全員堕ちたらまとめて出来るようになるしのう
そこからもまたあれこれ遊ぶんじゃろうしな
響子ちゃんがウンコ料理して、かな子ちゃんがウンコスイーツ作って
卯月ちゃんがなぜかは分からないが、満面のエヘ顔ダブルピースでニコニコしとる光景が目に浮かぶようじゃ…
ワシが好き勝手した分、かな子ちゃんの好きな事を思いっきりやりたいし
それがワシの好きな事でもあったんじゃからなんもダメな事は無いからの
まだじゃ…焦ってはならん…
オマンコの時間はまだ後じゃ…
色々な進度でエロい事しておるが、なんとなく一番最初にオマンコになるのは卯月ちゃんな気がする
おじいちゃんアクティブ過ぎじゃな！
相変わらず息子たちは家に居らんし、ありすもまた人気出てきてしょっちゅう日本全国回るようになって
暇じゃから野良仕事や園芸の経験をもとに西園寺家の庭師のアルバイトでもしてみようかのう
まさかここでもアイドルとは気づかず、また後で知って…
一人一人やってたことを皆でとかもいいかもしれませんね♥
全員でエッチな水着を着てお爺ちゃんを興奮させる撮影会
オマルでオトイレレッスン♥
ウンチ料理でお爺ちゃんを満足させて
5人の身体とオケツマンコでお爺ちゃんの身体をピカピカに♥
皆でいっしょに寝て、起きた時には全員真っ白けに♥
卯月ちゃんかもしれませんね
そういう普通な事は卯月ちゃんが得意ですから
そんな感じですね、女子寮からも帰って
時間を持て余してるのを、庭師さんみたいな、用務員さんみたいなお仕事があるのを
私達アイドルのツテで聞いて
そこにいた二人のお嬢様アイドルに私的レッスンです♥
皆でもいいし、こんなことされてたというような事を言いあったり
自分もされてみたいとか言い出したり、プレイの交換もありじゃのう
うんうん、五人もおると、全く別のシチュエーションに感じるものじゃ
どきどきするのう…
しかもここにでしての嫁とありす達まで加わったら…！
琴歌お嬢様の異常なほどの箱入りぶりや、そのお嬢様らしい美貌
そしてエロボディ…
仕事が終わってムラムラしとる所、思い出しながら抜いてる所を見られて予期せぬ性教育になってしもうたり…
ワシはジジイじゃが、お嬢様に手を出す使用人というのはエロい字面をしておるのう
うむうむ、桃華ちゃまも無知で行くかね？
5人でも大変なのに更に4人も…
多分収集が着かなくなりますけど
しちゃいますか♥
二人とも無知でお願いします
今までのやり方は間違ってるといわれたら
あっというまに信じる、素直すぎるお嬢様コンビで♥
エッチな下着の常備や、おトイレの仕方
殿方へのご奉仕の仕方とか色々
ホント収集付かなくなりそうじゃなぁ…
でも、やっぱりエロボディ小学生はなかなかエロ度強いし
心惹かれるものがあるのう
エロすぎる！
エロすぎるお嬢様達じゃ…！
正直好みじゃわい…もちろん…桃華ちゃまも増量…大丈夫じゃよな？な？
いけない、なんというドスケベそうな話になりそうな予感がぷんぷんじゃ
正直チンポが疼くわい…
それはそれで別にしましょうか
やっぱり9人はちょっと難しそうですし
5人なら大丈夫なのかというところもありますから
もうお爺ちゃんのお好きなままに♥
桃華ちゃんはＣｕなので安産型のケツデカ 桃尻ヒップがいいですね
ドスケベにしたいですから♥
お爺ちゃん以外の使用人さんがいなくなって
お爺ちゃんに会うたびに、オケツマンコ広げて挨拶とかしてみたいですね
不覚…
そうじゃのう、やっぱり別の方が一人ひとり濃く出来そうじゃ
キュートじゃからデカ尻じゃったのか！？
こずえちゃんもキュートじゃったから……
それじゃクールはデカ乳路線じゃな
はて、ありすに千枝ちゃん…不思議とそうなっておる
またワシのイヤラシイ拠点が出来てしまうのう
今晩は醜態も晒してしもうたし、ここまででええかな
次は火曜日が確実で、月曜は半々と言ったところじゃね、都合はどうかのう…
もう遅いですからね、月曜日出お願いします
駄目なら火曜日も♥
私はデカ尻が好みですけど・・・お爺ちゃんと半々で♥
それではおやすみなさいお爺ちゃん
月曜も遊べたらよろしく頼むぞい
かな子ちゃんは尻特化じゃからな…
ワシは乳が好きじゃが、ケツも好き
お休みじゃ、今日はかな子ちゃんの肉布団で暖かくして眠りたいのう……ぐぅ
今夜は普通に大丈夫じゃよ、むしろ火曜日が遅くなってしもうた
会社の忘年会になったんじゃ…
まずは今夜よろしく頼むよ
明日は…多分駄目かなーって
多分今日より遅く帰りそうなので
それなら次は木曜日じゃのう
そうですね、木曜日は多分大丈夫です
今帰ってきてご飯を食べながらコタツを暖め始めたくらいなので…
ええと、今日はもう智絵里ちゃんからいっちゃいますか？
今週はあと金曜と土曜の昼が遊べると思うぞい
コタツは危険じゃ…おふとんよりも危険なブツじゃぞ…
ワシがそんなものに足を突っ込んだら間違いなく寝てしまう
そうじゃなぁ、ワシの方でかな子ちゃんの〆をして
智絵里ちゃんを待つところまで進めるとしよう、じゃぁ飯を食いながら待ってておくれ
気持ちいいんじゃな、素直になったじゃぁないか
かな子ちゃんはドスケベ穴を持った変態マゾのドスケベJKアイドルじゃ
もっと、もっと舐めさせるんじゃ
かな子ちゃんの人生で一番最初にかな子ちゃんのケツ穴もマンコも、クソの味もオシッコの味も
最初に味わったのはワシじゃからな！
（前屈しながらケツ穴を押し付けてくるのに合わせ、冨治も舌を穴の中にねじ込み）
（指でたっぷり弄ったと言っても初めて弄られるケツ穴で舌を根本まで飲み込んでくるスケベな穴なのを見せつけ）
（冨治は夢中になって肛門の奥のかな子のクソがこびりつくケツマンコをれろれろ舐め回し）
明日はもう直接見られるかもしれんのう…
ワシ以外の男にかな子ちゃんのドスケベぶりが知られてしまうんじゃな
もう知られておるから手遅れと思うがのう
この変態JKめ、ケツ穴でアクメしおったわ！！
（明日の撮影に思いをはせて、淫らな期待に興奮するかな子を言葉で苛める冨治は）
（かな子のマゾ心を刺激しながらとうとうアクメした肛門に舌をギリギリ締め上げられ）
（ヌルヌルのマンコ汁の滴り落ちるマンコ穴の方に顔を埋め）
（二つの雌穴マンコを交互に吸いながら何度も何度もかな子をアクメに追い詰めたのだった）
ふぃぃ…恐ろしい位スケベになってきおったなぁ…
明日はさらにエロいめにあって帰ってくるんじゃろうな、楽しみじゃわい
さぁ、晩飯まで少し休んでおくか
それとも適当に何かするか……どうしようかのう…
（アクメしたかな子は、顔を淫らに蕩けさせ）
（色気を数段増したような雰囲気を漂わせ、冨治の部屋から帰っていった）
（雌の匂いを窓を開けて空気を入れ替えて消してしまおうと、冨治は窓際で暮れる夕日を見ていた所）
（またドアがノックされて……）
【こんな感じでどうかのう…】
【よろしく頼むよ】
ふぅぅぅぅ…はぁんんっ♥あぁぉぉぉっ♥♥
お爺ちゃん、もっと、もっとしてくださいっ♥
私の、私のケツ穴を全部舐めてっ♥♥
あぁっっ、気持ちいいですっ♥
もっと、もっとぉぉぉっ♥♥
(本性を表したお爺ちゃんに、最初に牝化させられてしまったのはかな子で）
(もう自分のケツ穴を広げることにも躊躇せず）
(お爺ちゃんにケツ穴アクメを捧げてしまった）
(その後もお爺ちゃんにはねっとりと責め上げられて）
(特にケツ穴からは発情した汁を垂らしながら、着替えをして部屋を出て行くかな子）
(明日も同じカメラマンさんのおしごとがあるんです♥)
(そう一言、言い残して）
……
あ、あのおじいちゃん
私です、緒方智絵里です…あの
今日もお願いしていいでしょうか？
(そして少ししたら、昨日と同じように智絵里がやってくる）
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/7b2d41d513acc6f434bc29bacca28529.jpg
【それなら木曜日、金曜日はちょっとわからないですけど】
【土曜日の昼はあいてます】
（ノックの音の後に小さ目の声が聞こえる）
（この女子寮で一番大人しい、引っ込みじあんの緒方智絵里）
（昨日、この部屋でアナルを舐め穿り、部屋の中で脱糞までしたその大人しい顔と正反対のスケベの素質を持つJKだ）
あぁ、いらっしゃい智絵里ちゃんや
今日もまだ上手くいかないんかな？
（ドアを開けて、そこには素朴な衣服に身を包み、可憐な面差しを向けてくる少女が居て）
（中に入るように言うと、さっそくスカートの上から智絵里の尻を揉み）
（昨日よりもさらに大胆でスケベな尻揉みを楽しみながら、そのふくらみの谷間にあるケツ穴に指を這わせる）
もうすっかり普通に出せる位に解れてきてると思うんじゃがのう…
ほれ、また爺ちゃんに智絵里ちゃんの尻の穴を見せてみなさい
今日も様子をみてやろうかねぇ
（実際にケツ穴開発を始めて確かにケツ穴の固さはだいぶ解れたように思える）
（指も容易くズボズボできる程になっているのだ）
（それが出来るという事はクソひねり出すのも容易い事のはず）
（でもまだ出ないと冨治を求めてくるという事は…）
（そういうことを求めているとしか、冨治には思えず、大胆に智絵里にイヤラシイ指示を出すのだった）
【じゃぁ遊べそうじゃったら頼むよ】
【最近あんまり時間合わせられなくてすまんのう】
こんばんはおじいちゃん
は、はいっ…そうなんです…
今日もオトイレに篭ったんですけど、やっぱりでなくって
(恥ずかしそうにモジモジしながら、でも前髪の隙間から期待の篭った視線を)
(上目遣いにお爺ちゃんに向けて）
ひゃぁっ♥♥
ふぁっっ…ああんんっっ♥
(お爺ちゃんの手がお尻に伸びる、そしてスカートの上から尻穴を押されて）
(ショーツがオケツ穴に入っちゃって、お尻にきゅっ♥と力が入り、尻の谷間でお爺ちゃんの手を締め付ける）
そ、そんなことないですっ…
私なんかまだまだで、お爺ちゃんがいないとウンチも出来なくて…
あっっ！！は、はいっ…♥
お爺ちゃん、私のお尻の穴、見てください♥
(本当はすっごくドキドキ期待して、お爺ちゃんのお尻トレーニングを受けにきた智絵里）
(お爺ちゃんの命令にすぐ従って、部屋でショーツを脱ぎすてると）
(昨日と同じようにベッドの上にウンコ座りして）
(お爺ちゃんにお尻を、徐々に広がってきたケツ穴を見せつける）
仕方ないのう…？
でもそんな事じゃぁ、ずーーーーっとワシが見てやらんとウンコ出せなくなってしまうぞい
智絵里ちゃんももう女子高生だし、アイドルだし、そのうち嫁に行くんじゃからなぁ
（指でスカートの上からアナルホジホジ）
（昨日のアナルの中を弄っていた卑猥な指使いで的確に智絵里の小さな穴を捕え）
（グリグリと指先でアナルを弄りながら背中越しに智絵里に囁きかけ）
（そして従順に下着を脱ぎ、ベッドの上で和式便器に跨るようにがに股になって腰を下ろし）
（その尻とケツ穴を突きだすように見せつけてくる引っ込みじあんなはずの智絵里）
（早速冨治は人差し指をしゃぶり、自分の指に粘っこい涎をなすりつけると）
（智絵里の穴に突きだすように触れさせ、まずはアナルの皺を穿りながら抉り始め）
（そのままゆっくりとケツ穴をこじ開けながら智絵里の穴に指を根元まで入れながら最初から前後に動かし始める）
ほれ、これまでよりも全然楽に入るようになっておるよ
智絵里ちゃんのケツ穴はもう立派な一人前の穴なんじゃ
うんこが出せない昔の穴とは違うんじゃぞ
自信を持って思いっきり踏ん張るんじゃ…ほれ、やってみるとええ
（ケツ穴に指を突っ込んで早速ピストン、ずぶずぶ指先から根本まで出入りする冨治の指に）
（智絵里のウンコのカスがこびりついてこげ茶色になっていく）
（尻に力を込めさせて、ケツ穴の締まりを指先で感じながら、締め上げてくる腸壁を指で擦り）
（ケツ穴の中を卑猥に開発してケツ穴快感を智絵里に覚えさせようとした）
そ、それは困っちゃうから…
お爺ちゃんが居てくれる間に…オトイレの練習をしたいんです
ひゃぁっ♥ひゃあっっ♥ひゃぁんんっ♥♥
お爺ちゃん、も、もっとぉ…♥
(スカートの上からオケツ穴をホジホジされて、かわいいウィスパーボイスが漏れていく）
(お爺ちゃんに身体を、お尻を摺り寄せてウットリした視線を見せて）
んんんっ…皺…弄られちゃってる…
くすぐったいですっ…♥んっっ♥ひゃっっ♥
あぁっっ、す、すぐ入っちゃってる…♥
(お爺ちゃんは最初に入口をなでると、すぐに指を入れてくる）
(昨日はかなり解すのに時間がかかったのに、今日はあっさりと指が入り）
そ、そうなんですけど…でもトイレで出ないんです…
私のお尻の穴、け、ケツ穴…ですか♥
ケツ穴は一人前…は、はいっ！！
私頑張って、う、ウンコしますっ！！みててくださいっ
うんっっ、んぅぅっーーーー！！
(お爺ちゃんの指を押し出してウンコしようと、お腹に力を入れる）
(元々小さい智絵里のケツ穴に締め付けが加わると、ケツ穴はお爺ちゃんを滅茶苦茶に締め付けて）
なんで出ないのかのう…こんなにいいケツ穴になったというのに
ワシの指が折れそうな位締まっているからのう
ワシの言うとおりにしっかり締めて、力を入れて、ぎゅっと押しつぶそうとしてる智絵里ちゃんの穴
これなら立派にウンコだって力んだら出せると思うんじゃ
ほれ！もっともっと激しく中を解してやろうかのう！
（ケツ穴の締まりが智絵里の踏ん張りによって余計にきつくなる）
（ウンコを出すにはきついが、押し出すにはいい締まり、そんな穴を冨治の細い骨のような指はズコズコとねちっこく穴を犯し続けていて）
これでも出ないんじゃったら…
ワシのとっておきを教えてやるわい
（智絵里へのアナル責めにすっかり興奮している冨治）
（そしてケツ穴でしっかり感じるようになった内気な少女が見せる淫らな喘ぎ）
（冨治は踏ん張って突きだしている尻を掴むと、そのケツ穴に吸い付き）
（舌で穿るように智絵里の汚い穴をたっぷりと味わうように舐めはじめた）
ほら、しっかり出さないからウンコの味がするわい
これが智絵里ちゃんの味なんじゃなぁ…
智絵里ちゃんのケツ穴にウンコの味が無くなるまで舌でなめて
そして緩めてからウンコを出しやすくしてやろうなぁ！
ど、どうしてなのかなっって…♥あぁっ♥私もわからないですっ♥
だって♥だってぇっ♥♥
お、お爺ちゃんの指がそんなに動くのにっ♥
すごっ♥あぁっっ♥
こんなにすごいのっ♥私頭が変になっちゃうっ♥♥
(ケツ穴に激しく指をズボズボされて、明らかに感じた声をあげてしまう智絵里）
(細くて長い指には、ケツ穴汁で蕩けたウンコがこびり付き、ケツマン調教は進んでいく）
ふぅぅぅぅっーーー♥♥ふぅぅぅっーーー♥♥
(お爺ちゃんの指がすぽっと抜かれて、お爺ちゃんの布団に上半身を倒れこませて）
(ケツを高く上げながら荒い呼吸をする智絵理）
(他の4人に比べたら小さい、でも大きなケツを揺らし、ケツ穴をパクパク広げたり閉じたりして）
(まるでケツ穴で呼吸しているような変態的な光景になり）
ふぁ…と、とって置き…んんっっーーーー♥♥♥
お爺ちゃん、そ、それって…直接なめてるっ♥♥
こんなお尻トレーニング♥あ、あるんですかぁっ♥♥
指なんて比べ物にならない…すごいよぉっっ♥♥
(お爺ちゃんのとっておき、それってなんだろう）
(答えが返ってくるより先に、お爺ちゃんの舌がケツ穴に突き刺さる）
(粘膜を粘膜で舐められる快感は指なんて比べ物にならない）
(お爺ちゃんのお腹大丈夫、そんなことも考えず、自分のケツをお爺ちゃんに押し付けて）
(もっとケツ穴責めをして欲しいと無意識のおねだり）
ほれほれ、どうしたんじゃ智絵里ちゃん…
毎回ウンコするたびにそんな恰好は出来んぞい？
（がに股で和式便器に跨るようにし、足をペタッとベッドにつけて、カエルの足のように開かれた細い脚の根元）
（智絵里の立派に発育した安産型の尻は美味そうに突きだされ）
（ピンクのケツ穴が物足りなさそうに、悶え声を上げるように収縮するさまを見せつける）
（誘ってるとしか思えないそのエロ穴に冨治は自然と吸い寄せられるように口を付けていく）
（アナルを舐められるという行為に拒絶反応を示すどころかむしろ喜び）
（凄いと言いながらおねだりするように尻を押し付けてくる）
（この女子寮はスケベアイドルしか居ないと冨治はずぶずぶっと舌を押し込み）
（尻を両手で掴んで、下品な音をさせて智絵里のアナルを舐めて穿って味わっていた）
気持ちいいじゃろう？
気持ちいいから穴も緩んで出やすくなる
そんなにウンコが出ないようなワガママな穴なら…
ずっとワシがこうやって智絵里ちゃんの穴を弄ってウンコさせてやるわい
（冨治は一度口を離すと、余計にヒクヒク物足りなさそうに開いたり閉じたりする穴に指をひっかけ）
（思いっきりアナルを左右に広げると直接直腸の壁と肛門を舐め回し）
（さっきはかな子の、そして今は智絵里の、二人とも味の違うクソを恍惚としながら味わって）
【お爺ちゃん、今日はちょっと早いけどここで終りにしてもらっていいですか？】
【明日…本気でちょっと危ないので少し早く起きようかなって】
【でも…久しぶりにエッチできて、すっごく気持ち良かったです♥】
【出は木曜金曜は、出来そうだったら時間のあるときに伝言をお願いできるかい？】
【ごめんなさいっ、木曜日は大丈夫ですから】
【時間は21時半にしておきますか？】
【金曜日は、木曜日に連絡します】
【私は後は、オケツ穴をたっぷり舐められて、お爺ちゃんの口の中にウンコしちゃって…♥】
【どうしようかな、もうお爺ちゃんにオネダリしたくてノーパンで女子寮を歩いて、お爺ちゃんに会うたびに】
【オケツ穴見せちゃいたいくらいです♥】
【かな子ちゃんも…そのくらいエッチになり始めてて】
【多分卯月ちゃんも、響子ちゃんも次でそこまで落ちちゃいそうですよね♥】
【あぁ21時半で頼めるかのう】
【うむ、ケツ穴に関しては智絵里ちゃんは女子寮メンバーで一番特化しておるからそれもええのう】
【せっかくこう舐めておるのだから、もうこのまま思い切り捻りだして、堕ちてしまうがええ】
【一気に陥落していくのはまるでドミノ倒しのようじゃなぁ】
【ええとも、智絵里ちゃんのやりたいようにやろう】
【はいっ♥では21時に】
【とりあえずまた一週したら、どこまでエッチな女子寮にするかお話したいです】
【じゃあおやすみなさいお爺ちゃん♪】
【ちょっと仕事が遅くなりそうで、21時半が怪しいかもしれんのじゃ】
【22時位でお願い出来るかのう…早く戻れればすぐに顔を出すからのう】
【また後でなぁ】
【智絵里ちゃんじゃ…】
【えへへ、気にしてませんから】
【はいっ、待ってますねお爺ちゃん】
【やっぱり別の端末から書きこむと名前が違ってしまうのう…】
早速続きしちゃいましょうか
時間が減ってしもうたが今日もよろしく頼むよ
ふぁぁぁぁ…ごめんなさいっ♥
トイレのトレーニングなのに…私、力が抜けちゃって
お爺ちゃんのトレーニングが凄すぎて…♥
い、何時もの体勢になれな…ひゃぁぁっっ♥
(お尻を突き出して、ケツ穴をヒクヒクさせて）
(もっとケツ穴舐め舐めして♥）
(そんな風に誘ってるとしか思えない体勢、勿論お爺ちゃんがそれを許すはずもなく）
(ヒクヒクしているケツ穴はあっという間に唇の中に）
(その中まで舌が押し込んで、入口も中身もグチュグチュに舐め取られて）
(智絵里の可愛らしい声は、ケツ穴快感声に変わってしまう）
気持ちいい…気持ちいいです♥
もっともっと♥お爺ちゃんのトレーニング♥気持ちよくて好き♥
んんんっーーー♥♥
ウン…ウンコ…ウンコしたくなっちゃっいましたっ♥♥
舐められるたびに、うんこしたいですっ♥♥
(とうとうケツ穴を無理やり広げられて、更に奥まで舐められる）
(何時もウンコを溜め込んでいたケツ穴の中は、見た目に反してドギツいもの）
(それでも舐めてくれる優しいオジイちゃん♥気持ち良さの中でお爺ちゃんへの信頼感は増し）
(同時に…便意も増してウンコが奥から降りてくる）
【これで続きしちゃいます♪】
このままワシのウンコトレーニング続けてると、本当にこうしないとウンコ出なくなってしまうぞい
気持ちいいけど、ずっとワシに尻の穴舐められる毎日になってしまうんじゃがええのかな？
智絵里ちゃんのお尻の穴がいやらしい穴になってしまうぞい
ほれ、ほれ、ウンコしたくなってきたじゃろう
出てくるぞ、この穴から智絵里ちゃんの凄いものが…
（当然冨治は尻穴舐めをやめるはずもなく、美少女JKのケツ穴を味わう悦びに浸っていた）
（まるまるした尻を掴み、肉の谷間を広げ、むき出しにさせたアナルに舌を突っ込み）
（智絵里のウンコの味を舌でたっぷり感じながら舐め上げる）
（もう隠しもせずに気持ちいいと言い出す智絵里を追い詰めるような事を言いながら）
（智絵里のそれが出てくるのを心待ちにしながら舐めて）
さぁお爺ちゃんに見せるんじゃ
アイドルなのにがに股になって、いやらしい恰好でお尻を突きだして
ワシにケツの穴を舐められながら立派なウンコを出すんじゃ！
誰に見せても恥ずかしいウンコをたっぷりこの穴から捻りだすんじゃよ
（口を付けたまま、智絵里に排便を強要し、尻の穴奥にまで突っ込む舌がうねうね蠢き）
（その舌の先に触れた苦みの塊に興奮し、早く出すように追い詰めながら）
（冨治は人一倍内気な美少女のクソをモノにするべく口を付けて待ち構えていた）
【了解じゃよ、もう食べてしまうからのう】
そ、それでも、それでもいいです…
お爺ちゃん、もっともっと私に、ウンコトレーニングしてください♥
はぁんんっ♥♥
お尻の穴…もっと舐めてください…ひゃぁんんっ♥
はい、本当にしたくなっちゃって…あぁっっ、駄目、一気にきちゃってるぅっ♥♥
(最初はウンコをしたかったから、だけど今では）
(ウンコじゃなくて、ウンコトレーニングがしたいと本音を言ってしまう智絵里）
(レロレログチョグチョ舐められて、喘ぎ声とケツ穴汁を溢れさせながら）
(とうとう本当に大腸がウンコを押し出そうと動き出して）
う、ウンコっ♥ウンコがでちゃいますｘっっ♥
あぁっっ、駄目、お爺ちゃん
もう私、止められないのっ♥ウンコ止められないっっ♥
お爺ちゃん、お爺ちゃん♥おじいちゃんっー♥
私、ウンコ、ウンコでちゃいますっっ♥♥♥
(お爺ちゃんが肛門に口を付けている、それはわかっていても一度走り出した便意は止まらない）
(美少女アイドルの腹の中で熟成されたウンコが、勢い良くお爺ちゃんの口の中に飛び込んでしまう）
出るのが分かるぞ…ワシの舌に触れているからのう
小さな穴が思い切り内側から開いて、出てくるぞ
智絵里ちゃんの臭くて汚いものがどんどん奥から伸びて出てくるぞ！！
（もう冨治の舌は智絵里の直腸から追い出されてしまった）
（さっきまで舌が暴れまわっていた所に奥から現れた塊が占めてしまっているからだ）
（むりむりと少しずつ下りてくるそれを冨治は口で迎え）
（智絵里の嬌声混じりの声を皮切りに、口の中にずるずるとそれが飛び込んでいく）
（当然智絵里の穴から口は離さず、出てくるそれを嬉々として口で受けとめて）
ふむっ、んむっ、んぐっ…
（冨治はためらいもせずに智絵里の出したものを食う）
（口の中に入ってくるものをその度に口の中で転がして味わい）
（そして噛み砕いて飲み下す）
（さっきかな子の穴を舐めたときに感じた味とは細かく違う智絵里そのものの味）
（それをこころゆくまで堪能するため、智絵里の出すもの全て食べ尽くしてしまった）
やだぁ・・・ お爺ちゃんの、お爺ちゃんの口の中にウンコしちゃう
お爺ちゃんの口、おトイレにしちゃいますっ
あぁっっ…駄目♥駄目なのに我慢できないっっ♥♥
お爺ちゃんごめんなさいっ♥
ウンコ、ウンコ止まらないのっ♥♥
(ウンコがお爺ちゃんの舌にあたり、自分がしようとしてることがわかるが）
(だからといって、今更ウンコを止めて戻せるわけもない）
(それどころか、心の中ではお爺ちゃんの口にウンコを出せるという）
（ド変態スカトロ快感に目覚めてしまい）
(お腹に力を入れて、お爺ちゃんの口トイレにウンコを捻りだして）
ひゃぁっっ♥♥あぁぁっっっ♥♥♥
お爺ちゃんに♥お爺ちゃんにだしちゃったぁっ♥♥
食べられちゃってる♥たべられちゃってるのっ♥♥
(お爺ちゃんの口にウンコが入った瞬間、それだけでウンコアクメして）
(無垢なオマンコから愛液ダラダラ♥)
(それ以上に口とケツ穴から涎とケツ穴汁を垂れ流して、ウンコアクメの余韻に浸る）
(お爺ちゃんがウンコをかむたびに、嬉しい♥ありがとう♥って無意識にお尻を揺すって）
(お爺ちゃんがウンコを食べきるまで、ゆっくりじっくりと出し続ける）
【酒が頭に回りきってちょっとエロい文章がまとまらなくなってきおった】
【明日は空いているかのう…？】
【わかりました、ここまでですね】
【明日の夜も大丈夫です】
【ちょっと遅くなるかもですけど】
【じゃあお休みにします？お話します？】
【明日代わりにお願いするぞい、何時からでも構わないからのう】
【そうじゃなぁ…すまんが今日はこのままお休みさせてもらえないかい？】
【お話も嬉しいが、智絵里ちゃん好みのエロ話になるかどうか…】
【わかりました、無理しちゃ駄目ですからね】
【明日は私から響子ちゃんにチェンジくらいで、また楽しみですね】
【おやすみなさいお爺ちゃん♪】
それじゃぁお休み、明日にはすっきり元気で会えるからのう
また明日もよろしくたのむよ
【寝る前に一ネタ…気が向いたら続きを書いたりかかなったり…】
【おやすみなさーい】
これも地方の番組宣伝ということですね
前張りはしていますが…お爺ちゃんと色々してから過激なお仕事がなぜか増えてきました…
(U12アイドルズは最近新しくなったＰに連れられて地方のおしごとの真っ最中)
(ありす達は田舎の温泉街のお祭りのロケをすることに）
(既に子供も殆どいなくなって久しい、限界集落になりかけの町）
(そんな中、ありす達は大人も子供も共通といわれている祭りの衣装)
(法被にさらし、フンドシ衣装を着る事になっていた)
私たちに当てられたお祭りの衣装…Ｐさんには言ってませんが
明らかに他のオジさんやオジイさんに比べて…サラシやフンドシの布地が薄いような
(ありすの懸念はその通りで、ありすの巨乳に巻かれているサラシの布地は薄く)
(何重にか巻いてるのに、乳首や乳輪が浮き上がって見えてしまうようなもの）
(更に布地は若干荒く、歩くたびに乳房が上下に揺れて、乳首が擦れて固く勃起してしまう♥)
(法被もこんな巨乳ＪＳ用を想定してないためか、サイズが小さく、アイドル達は乳首勃起巨乳を法被の外に晒すしかない）
それに…フンドシも何だか布の幅が小さくて…
あそこは見えないかもしれないけど、これじゃあお尻の穴が…
(フンドシの布地も薄く、それだけじゃなく幅も小さめで、ぐるぐる捻ってフンドシを巻くと)
(巨尻ＪＳアイドルの尻の谷間を隠すことすら出来ず、デカ尻がはみ出してしまい、下手に脚を広げればケツ肉も広がり）
(ピンク色のケツ穴が見えてしまう可能性すらある）
(それを恥ずかしがる子も居て、少し緩めに褌を巻いてる子も居るが…そんな子には）
やっっ、わ、私は大丈夫です！！さっきも巻きなおされて…きゃぁっ
脚を広げなさいって、あぁっっ、も、もうまたぁっっ♥♥
(おせっかいなお爺ちゃんたちが、そんな恥ずかしがりやな子の褌を締めなおしてしまう）
(それどころか、他の子もと言われて何人かも巻き添えを食らい)
(ありすもまた別のお爺ちゃんに、中腰でケツを突き出して、ガニ股になる羞恥褌着用ポーズを強制されて）
(自分のお爺ちゃんよりも年上のお爺ちゃんにピンク色のケツ穴を視姦されてしまう）
(フンドシを外したお爺ちゃんたちは、「手が震えて中々ねぇ」とヘラヘラ笑いながら褌の準備をしているが）
(どうみてもＪＳアイドルの尻穴鑑賞を楽しんでるよう)
(あるお爺ちゃんは、「黄色いシミがついてるぞ、こりゃなにかのう」と分かっているのにウンコ黄ばみシミを舐めたり)
(「こうすれば恥ずかしくないじゃろ」とケツ穴部分に結び目を作って、荒い布地の結び目で尻穴イジメをしてくる人も・・・)
スレが上がっておる……
智絵里ちゃんはスカトロ一杯のこのスレを見てもらいたいというマゾっ子という事でよろしいかのう
エロ妄想ありがとうなぁ
ワシの孫がえらいことになっておる…
ううー…それはちょっと…恥ずかしいです♥
私とお爺ちゃんだけにしたいなって
ちょっと思いついたので、こんな路線で色々書いて見たいなって
ありすちゃんたちがエロエロしちゃうのを♥
しかもとっても卑猥な所をふらっと開いて見られてしまう…
そしてイヤラシイ本性を知られてしまうんじゃなぁ
ワシの孫達もワシの知らない所で元気にやっておるようじゃ
しかしこのプロデューサーもひどい男じゃなぁ
さて、ワシも元気になったので、この前の続きをしようかのう
少し待ってておくれ
えへへ♪Ｐさん自体は何もしないかもしれませんけど
では待ってますね♪
んごっ！おっ！ぐぶっ…ん、ん…
ぐじゅっ…ふむ…ん、んぐっ…んぐっ…
（遠慮なく口の中にあふれさせる智絵里のウンコ）
（昨日までのつつましやかな小さく硬い圧縮されたようなものではなく）
（ゆっくりと奥からどんどん産みだされていくような一本糞だ）
（智絵里のような内気で引っ込みじあんな少女のイメージとは違う立派なそれは）
（その姿を現す度に冨治の口内で味わわれて、噛み、飲み込まれていく）
（腰をゆすり、穴を押し付け、雌の声を上げながら喜ぶ智絵里）
（自分の排泄物を貪り食われて喜ぶ変態性癖が芽生えるその瞬間を冨治は背後から見守るのだった）
ふぅ、今日はたっぷり出したのう…
晩飯の前に腹が一杯になるところだったわい
智絵里ちゃんがワシに向かってウンコするどころか、食べられて気持ちよくなる変態じゃったとは
もう、こうなったらずっと智絵里ちゃんはワシの前でしかしちゃいかんからな？
（もうこの行為が変態行為であり、スケベな欲求から来るものだと隠しもせず）
（冨治はデザート代わりに未だ突き出されたままの智絵里の尻を掴み）
（がに股になってぱっくりと開いたマンコに吸い付いて今度はオシッコを飲もうとする）
【それじゃぁよろしく頼むぞい！】
【自分で何もしないのにエロい仕事を回す方が余計拗らせておるような気がするのう、ワシのようなド変態じゃな】
はぁ…はぁ…はぁ……
はぁぁぁぁぁ♥♥♥
お、お爺ちゃんに、ウンコ食べられちゃったぁ…
私、お爺ちゃんをトイレにしちゃった…♥
(ウンコをするたびに、お尻に顔を埋めてるお爺ちゃんの口が動く振動が響く）
(お爺ちゃんが自分のウンコを食べているんだ)
(そう考えるだけで頭が沸騰して、心臓が破裂しそうなくらいドキドキしてしまう）
(もうこんなの知ったら…トイレでウンコなんて出来ない♥)
はい…お腹がすっきりしちゃいました♥
お爺ちゃんのウンコトレーニング…すごいです♥
変態…私ウンコ、お爺ちゃんにウンコしちゃう変態さん♥
(自分のことを変態という声も、喜んでいるように弾んで）
ひゃぁっっ♥お爺ちゃん、駄目なのっ
オシッコもすぐでちゃうっ、あぁっ♥♥
(今度はオシッコを飲もうとするお爺ちゃん）
(お爺ちゃんの前で排泄に緊張なんてない、オシッコは望まれるままにジョボジョボあふれ出て）
(膀胱で濃縮化された100%智絵里オシッコをお爺ちゃんに味わってもらう）
【どちらかというと…お爺ちゃんみたいなエッチなお爺ちゃんが居る町で、みたいにしたいです♥】
その通りじゃ、智絵里ちゃんはそんな変態の素質があると思っておったよ
でないと、年頃の娘がいくらウンコが出にくいといっても
ワシみたいなジジイに毎日一番恥ずかしい穴を見せたり触らせたり弄らせたり舐めさせたりしないじゃろう？
（ウンコしながら発情し、腸液もマンコ汁もドロドロ溢れ出させる清純派アイドル）
（変態という言葉の意味も分かる歳のはずなのに、それを言われて喜ぶのが変態の証）
（智絵里に自分が変態だという事を自覚させ、そして冨治自身も変態だという事を智絵里に分からせながら）
（まるでジュースを飲むが如く気軽に尿道口に吸い付き）
（ストローでコップの中のジュースを吸い出すように吸引した冨治はすぐに口内に雌汁100％ジュースを注ぎこまれ）
（そのままグビグビと飲み干していくのだった）
これから毎日ここにくるんじゃよ
まぁこれまでも毎日しておったが……
明日はもっとお通じが良くなるようにワシがトレーニングをしてやるからのう
（今度は智絵里を変態性欲の虜に引き込み、かな子に続けて智絵里を毒牙にかけた冨治は）
（智絵里に明日もここに来るように言うと、今日の排泄トレーニングの終わりを告げるのだった）
【そこは智絵里ちゃんの妄想じゃから、自分が一番興奮する設定でいいんじゃ】
【智絵里ちゃんの趣味も分かるしのう】
【では智絵里ちゃんのターンはこの位で次はいよいよ響子ちゃんじゃな】
【一番未開発の響子ちゃんを、ここで一気に…】
わ、私…アイドルになれて…ちゃんとしたアイドルになれたと思ってたんです
でも、でもそうじゃなかったんです♥
私、ウンコやオシッコをお爺ちゃんに飲まれて…気持ちよくなる
エッチで変態な女の子だったんです♥
あぁんっ♥お爺ちゃん、もっともっと飲んでぇっ♥
(とうとう智絵里は排泄で感じる変態だということを認めて）
(お爺ちゃんに美味しい小便ジュースを飲ませてしまう）
はい♥♥お爺ちゃん、また明日も♥
毎日毎日、お爺ちゃんの所に来ますね♥
(全てが終り、身支度をした智絵里はお爺ちゃんの言いつけに頷く）
(もうこれから、排泄は全てお爺ちゃんのものになったことを承諾して♥)
(……コンコン）
あのっ、お爺ちゃん、夕ご飯の前ですけど入ってもいいですか？
(また少し時間がたち、夕ご飯前)
(今度部屋をノックしてくるのは響子で）
【えへへ♥妄想書いちゃうので…もし気に入ってくれたら嬉しいなぁって】
【次は響子ちゃんにバトンタッチです】
かな子ちゃんといい智絵里ちゃんといい…
本当にこの女子寮はスケベアイドルしか居らんのう
卯月ちゃんも、ワシの事知っててイヤラシイ事を進んでしてるように見えるし
美穂ちゃんは寝てるくせに雌っぷりがたまらん程に乱れおる
……響子ちゃんは、どうなんじゃろうなぁ
（ウンコを食われてて以降一気に雌の開花に至った智絵里は、色香すら感じる笑顔を向けて部屋を後にした）
（冨治はここ数日で淫らな少女アイドルの身体を楽しみ）
（ふと物思いにふけっていたのだが、まだ夕食には早い時間、ノックされるとそこには今考えていた響子が居て）
どうしたんじゃな？
遠慮せんで入ってええよ
まだ晩御飯には早いみたいじゃがどうしたのかい？
（朝食の時、遅刻ギリギリまでその唇を貪り）
（そして嫁にしたいとまで迫り、勃起チンポを股に押し付けながらキスを続け）
（遂には胸まで揉んでしまった響子、何かあったのかと部屋に招き入れて）
（また一人、この淫らな部屋に愛らしきアイドルを連れ込んだのだった）
【大喜びじゃよ、あぁありすはこのエロジジイどもに餌食にされるんじゃな…堪らんのう】
【さぁ響子ちゃんじゃどんなふうになってしまうのか…】
あっ、はいっ
失礼しますね！えへへへ、こんばんはお爺ちゃん
(お爺ちゃんの声がしたのを確認してから部屋に入り）
えっと…夕ご飯の準備まで少し時間が空いてて
だからそのー…時間もあるからちょっとお爺ちゃんの部屋に来ちゃいました
あの、迷惑でしたか…？
(勝手に来ちゃったら迷惑だったかと心配そうに顔を覗きこんで）
そういえば…お爺ちゃんのお部屋のお掃除
お爺ちゃんが着てからしてないですから、二日間くらいしてないですよね
私、お掃除も得意なんです
お爺ちゃんのお部屋、綺麗にしてもいいですか？
【まずはお掃除を提案してみます♥】
【前に話したような流れで、私がお掃除中にお尻にイタズラするとか】
【裸エプロンでお掃除しろでも♥】
せっかく空いた時間にワシのような老いぼれに会いに来てくれるとは…
嬉しいものじゃのう…
迷惑なんて事あるわけないぞ、だってこの世の男どもが望んでも叶わない事なんじゃからな
響子ちゃんのファンに知られたらワシの老い先短い命も危なくなってしまうわい
（5人の中で一番清純さを残している響子、しかし今日の朝の行為でそれも危なくなり）
（そして今まで以上に積極的に接点を持とうとやってきた響子に、朝抱いた欲望もどんどん確固たるものになっていく）
そんなことはないぞい、掃除なんてありがたい事じゃ
もうだいぶ楽になったから本当は自分でしなくちゃいけないんじゃがなぁ
それじゃお願いしようかのう
ほほほ、まるでワシの嫁が帰ってきたようじゃわい
嫁も掃除だと言ってワシを隅っこに追いやっておったからな
（再び嫁の事を口にしながら響子の興味を引くように話しかけ）
（いよいよ目の前で響子がかいがいしく部屋を掃除する家庭的な姿が冨治の目に晒される）
（まだこれでも15歳、今すぐ嫁に行ける良妻の姿を体現しており）
（そんな響子の肉の手触りや涎の味を思い出せば、チンポもどうしようもなく硬く熱くなって）
嫁はどうせ汚れるからと、汚れても構わないエプロン一枚だけ身に着けて
後は素っ裸で掃除をしておったなぁ
それを見てワシはいつもドキドキしておったよ
懐かしいのう……もう30年も前の事になるんじゃなぁ
（わざと響子の耳に届くようなわざとらしい独り言を言いながら）
（響子への肉欲の求めを少しずつ露わにしていった）
【じゃぁ裸エプロンじゃな…】
【その身体をたくさん触ったり悪戯させてもらおうかのう】
そんな、油断しちゃ駄目ですからね
お爺ちゃんがここでまた怪我しちゃったら私達
本当にもう心配になっちゃうんですからっ
任せておいてくださいっ♪
私、お掃除は得意ですし大好きなんです
部屋が綺麗になるのって本当に素敵ですよね♥
(お爺ちゃんが自分から掃除しようとしてるだなんて、絶対駄目っ）
(万が一体が悪くなったら駄目だと必死で止める響子）
(そんなことをしなくても自分がやるからとお気に入りのエプロンをするが）
え、ええええっ！？は、裸にエプロン一枚ですか
そんなっ、そんなのっ…
(お爺ちゃんの独り言、お爺ちゃんの昔の思い出）
(裸にエプロン一枚なんて恥ずかしすぎる…そんなの…で、でも）
(お爺ちゃんの理想のお嫁さんになるって決めたのだからとぐっと覚悟を決めて）
お、お爺ちゃん、ちょっと待っててくださいっ
準備しますからっ
(お爺ちゃんの目の前で服を一枚一枚脱いで裸になっていく)
(かな子や智絵里、卯月とは違って羞恥をたっぷり込めて)
(一枚脱ぐたびに、お爺ちゃんの視線が気になってそっちをチラチラ見て）
(でも…服はどんどん無くなり、ブラジャーも、ショーツもなくなって）
じゅ、準備ができましたっ！！
ま、まずはどこからお掃除しましょうっ
(裸エプロンという恥ずかしい姿のせいで、手なれた掃除もどうしたらいいのかわらかなくなり）
(お爺ちゃんにどこから掃除すればいいか聞いてしまう）
【こんな風にしちゃいました】
【お爺ちゃんが見たい光景になるように掃除させてください♥】
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/17159c03d3380ca6670329df4722b3e4.jpg
【イメージはこんな感じでしょうか】
【ワシをドキドキさせすぎる姿になりそうじゃ…】
【それではもう0時になるし、今日はここまででええかのう？】
【明日は夜なら遊べるぞい】
はいっ♥私の一番エッチなカードだと思います♥
じゃあ明日の夜にも遊びましょう♥
この身体が今は特別仕様で乳も尻も凄い事になっておるんじゃな
たまらない興奮じゃのう…
久しぶりに過去のログを読み直してみたら
ありすもHカップとかとんでもないエロ乳小学生になっておった
ふんどし姿などにさせたら周りの飢えたケダモノがどうなることやら
そうですね、あんまり明確化しないで
お爺ちゃんのお好みを想像してください♥
私はオッパイおおきい、オケツおおきいって言うくらいにしますから♥
はい、書けたらあれの続きも書いちゃいますね
…あれって続き書いたら喜んでもらえますか
響子ちゃんどうなってしまうのか、先がたのしみじゃね…
あの話の続きならワシは大喜びじゃ
また時間でも出来たら頼むよ
それじゃぁ、ワシは今日はこのあたりで眠らせてもらおうかね
楽しかったよ響子ちゃん、また明日もよろしくのう
はーいおやすみなさい♥
また明日です♥
待ってますね
まるまる半日以上も寝てしまって、ずっと待ちぼうけにさせてしまってすまないのう…
ごめんなぁ響子ちゃん…
私もすぐに返事できなくてすみません
今日はどうなんでしょう？
ワシは今日はダメなんじゃ、次に会えるのは火曜日の予定なんじゃよ
すまないのう、せっかく土曜日空けてもらえたのに
わかりました、じゃあ火曜日に会いましょう！
何時もの時間にお願いしますねー♪
(今日何度目かのお爺ちゃんたちの褌締めなおしレッスン）
(半限界集落、20代、30代なんて若い人は殆どいなくて)
(このお祭りに参加しているのも、50代、60代のお爺ちゃんばかり）
(そこにやってきたのが巨乳・巨尻の小学生アイドル集団と聞いて)
(まだまだ精力溢れたおじちゃん、おじいちゃんがやってきているのであった）
ま、まだ結び終わらないんですか…
お爺ちゃん、私この格好でいるの…脚がプルプルしちゃって…
(一輪車が得意な福山舞は脚を少し広げ気味の、座るような中腰ポーズを取らされて)
(お爺ちゃんへ向けて大きなお尻を突き出している）
(不自然な体勢をしているせいで、脚もお尻もプルプル震えて、ケツ穴はパクパク広がったり閉じたり）
(お爺ちゃんは、そうやってプルプル震える尻肉や卑猥に広がるケツ穴を鑑賞しながら、「後ちょっと、もうちょっと」と時間を延ばす）
…この体勢……みえにくくない…だいじょうぶ…？
んんっっ…そ…そこ…ちがう…
(オッパイが大きい子がそろったクールアイドル、佐城雪美もその一人）
(10歳にも関わらずＦカップもあるオッパイに、お爺ちゃんが顔を埋めながら）
(「重たいオッパイを支えておけば褌を巻きやすいぞ」などと嘯き、オッパイの重さを顔面で楽しみ）
(見えない手で褌を巻こうとしても、手は空振り、尻肉を触ったり、尻穴を突いたり）
(そのたびに溢れ出る切ない喘ぎ声ががお爺ちゃんを楽しませるだけ）
に、仁奈はちゃんとトイレできるでごぜーますっ！！
ひゃぁっっ！！それにもう十分綺麗になったでごぜーますよ
だからもう舐めるのわぁっ！！
(最年少アイドルの市川仁奈はお尻の穴が汚れていると言いがかりを付けられて）
(おしめを変えるポーズにさせられて尻穴掃除の刑）
(最初こそティッシュで拭くくらいだったのだが、徐々にエスカレートしたお爺ちゃん達は）
(9歳時の尻穴を舐め回して、その味を楽しむようになっていた）
こ、こんな…そ、そのカメラは何なのですか！？
ええっ、プライベート用って、ひゃぁっ！！
そんなに近づけて撮らないでくださいっ！！
(他の子達の悲鳴とも喘ぎ声とも判断が着かない声の中、あるお爺ちゃんは自分のカメラで写真撮影）
(それも肛門接写を重点的に…ありすの肛門も何枚も何枚も写真を撮られてしまう）
(結局、本番の祭りが始まるまで、全てのアイドルの肛門写真がばっちりとお爺ちゃん達のカメラに収まってしまうのであった）
【うん、こんなエッチな村祭りとかいいですね】
【お爺ちゃん、火曜日なんですけど食事に誘われて】
【多分遅くて帰れないので…次大丈夫な日を教えてもらえませんか？】
【水曜日か金曜日で…】
鉄は熱いうちに打てとも言いますし、今日は流行りの美容エステの紹介ですわ
それにしても…マッサージをするには肌を出さないといけないとはいえ…
少し過激な服装になりましたわね
(お嬢様アイドル櫻井桃華、本物のお嬢様として育てられたせいで大人びた桃華にはファンも多く）
(番組も若干大人びたものが多い）
(今日は最近流行りのエステを体験するというもの)
(中年の凄腕マッサージ師から渡されたのはピンクの紐水着のようなもの）
(桃華が着ると、乳房や御尻に紐部分が食い込んで、大事なところがギリギリ隠れる程度）
ふぅぅぅ…最初は心配でしたけれども…
本当にマッサージがお上手なのね
それにこの薔薇の香りのローション…凄く安心してしましますわぁ
(マッサージ台にうつ伏せになって、身体全体をマッサージ)
(日々のレッスンに疲れているのは12歳の少女と言えど変わらず)
(思わずウトウトと眠りについてしまうと……）
ふぁぁ…あ、あらぁ…気づいたら眠っていたみたいで
あ、あれ、何ですのこれ…お尻が勝手に広がって
(どれだけ時間が経ったのか、桃華の目が覚めると御尻に違和感が）
(身体をよじってお尻を見てみれば、下半身の水着が着替えさせられていて)
(オマンコまではしっかり布があるが、尻の部分で紐が左右に別れていて、ぴっちり履くと尻肉が強制的に左右に割り広げられ）
(安産型のケツ肉は常時解放、桜色のケツ穴が剥き出しの卑猥な姿に）
いやぁ、恥ずかしいですわっ、お願いだから脱がしてくだしまし
こ、これからお腹のなかをマッサージしていくって…まずはいらないものを出すって、な、何のことですのっ！？
あおぉっっ！そ、そこをマッサージされると、お、お腹がゴロゴロいって
(マッサージ師は便意が沸きあがるツボをマッサージしてしく）
(桃華の大腸はマッサージのせいで活発に動き初めて、御淑やかに窄まっていたケツ穴がクパクパ広がり初めて）
はおおぉっ♥♥な、何ですの、お尻から何か溢れて…
汚くないように薔薇のアロマのローションを注いで…そ、そんなのいりませんわっ
あぁっっ、駄目、我慢、我慢できませんのっ
見ないで、見ないでくださいましっ、はおぉぉっ♥あぁっっ、でるうっぅっ♥♥
(肛門からウンコ臭ではなく薔薇の香りを振り撒くお嬢様アイドル）
(うつ伏せに寝たまま、薔薇ローションでテカテカに輝く極太ウンコをひねり出しはじめる）
(栄養価が高く、バランスの良い食事により作られたお嬢様ウンコは、一部の隙もない完璧な一本グソ）
(芸術的すぎるウンコを、マッサージ師は宝物のように見つめながら、豪華な皿の上にずっしろと重量のあるそれを載せて）
【こういう風にマッサージ師に騙されシチュも結構好きなんですよねぇ】
あっ…でもお互いの仕事状況でお流れになるかもしれませんので
普通に帰ってたらお願いします
どっちに転ぶか良くわからないんです
薔薇の匂いのウンコとか、さすが凄いイマジネーションじゃ…
ワシが手を出す前に既にこの位の事はされているという設定も興奮するのう
今日の事は了解じゃよ、ただ水曜と金曜が本当にばっちり予定の入っている日じゃ…
この時期忘年会が多くてのう…
木曜ならよかったのじゃが…だめだったら日曜のお昼が空いているぞい
今日も会えたら嬉しいので、時間を空けて待ってはおるから、戻れたら会おうなぁ
急に仕事が増えたのでこっちに凝れることになりました
ふぅ…疲れました
あっ、私が書いてあるのはif設定というか
こんな設定も面白いかなーっていうのなので
桃華ちゃんがお爺ちゃんと会う時は、まだまだ綺麗な身体のアイドルですよ
じゃないと楽しめませんから
でもお仕事が増えたのなら余計に大変な事になってしまったのかも…？
こんばんはじゃ響子ちゃん
バラの香りのうんこ…うーむ、凄い…
こんばんはお爺ちゃん
まぁ、このくらいは何時ものことですから
ええと、今週はもう平日は無理で休日はどうですか？
あんまり深い意図はなかったんですけど
桃華ちゃんだから、ローションを注いだらテカテカヌルヌルの、お嬢様ウンコになるんじゃないかなって♥
いまいちでした？
大変なんじゃな…これにあの過酷なモバマスのイベントまでこなすとなると…
休日は日曜のお昼なら大丈夫じゃよ
その先はちょっと近づいてみないと分からないんじゃ、すまないのう…
いや、今までに考えたことも無い新機軸で驚いたわい
バラの香りのウンコならその趣味じゃない人も食べやすかったり…はないかのう
そんなに大変じゃないですから
でもさっきやっていた藍子ちゃんのツアーはちょっと思ったよりボーダーが延びて
でもそれなりに藍子ちゃんもスタになったのでトントンですね♥
それじゃあ日曜日の昼間にお願いします♪
それまでは…私の変な妄想ネタが置けたらおきますね
自分自身でやると、食べるネタはあんまり出てこないんですよね
だからお爺ちゃん大好きなんです♥
食べてくれる人は本当にいなくて…お爺ちゃんありがとうございます♥
なんか散発的にネタだけ置いちゃってますけど
完結までもって言ったほうがいいのか
私の好みのネタを置くだけでもいいのか何時も悩んじゃいますね
大変じゃないならいいんじゃが
藍子ちゃんはパッションのSSRでかなり早いうちに来てくれた子じゃし、とても可愛かったんじゃがオッパイが平坦過ぎるのだけが残念じゃったからのう
魔改造万歳じゃ！
しかし10歳でFカップもある雪美ちゃん…
反則的な絵面になりそうじゃ
1レス妄想は大変楽しませてもらっておるよ
やりたいようにしてくれればいいんじゃ、続き書いてみたいなら書いて、他の事思いついたらそっちを書いてで
食べる人も結構居るんじゃないかって思うんじゃがなぁ
可愛い女の子がモリモリ出すもの…
うーむ、いい………
そうじゃ、日曜の昼が大丈夫なら13時から17時位になる予定じゃ
ぺったんこなら芳乃ちゃんの方が…
魔改造して好みになるなら幾らでも♥
お爺ちゃんとやってる中で、ありすちゃんはちょっと最初だからあれですけど
キュートはおしり、クールはおっぱい、パッションは両方おおきい
にしちゃおうかなと思ってますから
後は変態イベントとか、お爺ちゃんとやってどうかと思いますけど
ショタをアナル狂いになんていうのも好みですし
そうでしょうか…お爺ちゃん以外に付き合ってくれる人は中々…割と長い間この界隈で遊んでますけど
まぁ…お爺ちゃん以外に一人くらいいましたね…
ただ自分のレスだと、自分で出したのを自分で食べると言うのは…ちょっと抵抗が
いいですね♪いっぱい遊べそうです♥
でしての人こそおっぱい大きかったら殿堂入りレベルの萌えじゃった子だからのう…
響子ちゃんの中でそんな線引きがあったなんて…！
その形でいくと両方大きいパッションで今後出てくる予定の子って誰がおったかなぁ
芳乃ちゃんは確かに両方でかい、愛梨ちゃんは元から凄い、藍子ちゃんも両方デカくなると…
後は誰がおったかなぁ…仁奈ちゃんと薫ちゃん？
変態イベントはどうじゃろなぁ…苦手なものもあるしのう
あんまり可愛さより滑稽さが増す系は苦手かもしれん
後ショタでも雌ショタでも男の娘でもふたなりでも、チンポが付いてるのはダメじゃなぁ
…そんなに際モノのシチュ、かのう？
ワシもよそ様のプレイを見る事というのは無いんじゃが
打ち合わせだの雑談だので食うレベルの話をしてるとこも見かけた気がする、ような、印象が、ある…
楽しみじゃのう、17時予定で状況によっては18時位まで出来るかもしれないぞ
本当に芳乃ちゃんが好きなんですねぇ
ひんにゅ…でお爺ちゃんのストライクゾーンから外れたコはいるんでしょうかね
ええ、仁奈ちゃんと薫ちゃんですね、あとみりあちゃんも
私がロリアイドルを押してるせいですけど
なので三人ともデカパイデカケツで♥
そのあたりの按配は…お爺ちゃんと好みが合うかどうかですね
見てて不快なら透明あぼーんしてもらえれば…
一応エッチなクイズ番組みたいなのとか好きなので
勿論ケツ穴メインですよ
それはお爺ちゃんが犯す側で、ショタを犯すのはＮＧってことでしょうか？
それともお爺ちゃんがショタやる場合？
んーーーーー…まぁもうちょっとはいるかもしれませんね
ただですね、ぜーったいにキワ物のシチュです
それはまちがいないです
いいですね♥お昼なら体力有り余ってるでしょうから♥
なんじゃろうなぁ…あの顔立ち、不思議な感性、あのセーラー服姿…
何もかも好みなんじゃよ、オッパイ以外…
後はどうじゃろう、言われてすぐにこの子！と出てこない分
やっぱり先に目が行くのはオッパイなのかもしれないねぇ
そうだ、みりあが居たのう！！
あの子は素のままでもかなり発育のいい方じゃなかったかね
最近までJCだと思っておったよ
クイズ番組で罰ゲームでエロい目に…というのは全然大丈夫じゃが
なんか芸とかそういうのになるとエロよりも侮辱屈辱とかそういう方向が強く感じられてなぁ
女の子ががに股で貪るように腰を使うのは大好きじゃが、がに股になってピースしながらマンコやケツ穴に筆突っ込んでレッツお習字！
みたいなのになるとしおしおになるのう
感性的には線引きが難しいとは思うんじゃが
どっちもになるのう、チンポ付きに突っ込むのは気が進まんし
雄ガキにいい思いをさせるのもちょっと癪に障るんじゃ
こう改めて思うとワシの許容範囲も大分狭いのかもしれんのう…悲しい
！！！？？？
なん…じゃと………
そんな…そんな事って…ケツ穴スペシャリストの響子ちゃんがそう言うという事は…
そうなんじゃろうな…
まぁまぁ、おしりどうぞと
おしりがおおきいほうがいいですよ
オッパイ枕より、おしり枕の方が絶対に寝やすいですから♥
ええ、そうですね
ＪＳアイドル組みなら、千枝ちゃんやみりあちゃんは身長に比べておおきいと思います、ＣとかＤとか
同じ11歳のこずえちゃんはＡＡかＡＡＡですけど…
あー…それは私が好みなシチュですね
お下品芸は嫌いなパターンですね
んーー、じゃあやめておきましょうか
例えばファンさんのオチンポが１から１０まであっての、ケツ穴オチンポ当てとか
子供の遊び、フルーツバスケットみたいなのをケツ穴も咥えてやるみたいなのを考えてましたが…
ファンへのプレゼントにもそんな感じので…
じゃあお爺ちゃん相手で♥ファンさんくらいのお兄さんならいいですか？
駄目ならオジちゃんお爺ちゃん相手のゲームですね♥
だって食べるんですよ、美味しく
食糞はニッチだと思います！
さらにお尻の穴に食べ物を入れて食べるのはもっともっとニッチだと思います
そんなメガネを勧めるみたいに……
確かにおっぱい枕は眠りにくそうじゃな…
でも顔を埋めるならオッパイの谷間の方が気持ちいいと思うんじゃ
責め甲斐があるのは尻の谷間じゃと思うけど
千枝ちゃんの3サイズは設定間違ってるんじゃないかと思っておる位じゃ
胸が某女子高生実力派シンガーと同じで、ウエストが50行かないんじゃぞ…
他の幼女よりも小さいというのはのう、もっと一杯食べて全体的に大きくなってほしい
こずえちゃんは全てが平均以下じゃのう…11歳としては
うむ…ごめんなぁ…ふんどし祭りとかは
見られたり、悪戯されたりのエロ要素がある分全然美味しくいけるんじゃが
ただ下品な芸を…となると、ワシはどう参加すればええんじゃろうかと
見ているだけ、というのもなんだし、芸は面白いかもじゃけどエロさを感じるベクトルじゃないんじゃ
でもエロ芸に関してはこの板は相当受けがよさそうな気がするぞい、そういうスレを覗いてみると好きそうな人は多いと思う
そういうのは全然オッケーじゃよ、ちゃんとエロい！
ワシもなんというか即物的な人間じゃから、直接的なエロの方がいいと思っておるのかもしれない
大学生位からならオッケーじゃよ！
最もドルオタにハマり始める時期なんじゃないかな…
……すまんのう…すまんのう……
全然ポピュラーなプレイで、この板尖った住人多いと思っておるから普通なんじゃと思っておった…
ふふふふ…意見の差は埋まりそうになりですね
でもオッパイ魔人なのに私に付き合ってくれるお爺ちゃん
本当に大好きです♥
本当は絵に反映すればいいと思うんです♥
JSエロボディ♥それでスクミズになれば
きっとエロ大人気ですよ♥
エロ芸…例えばケツ穴習字とか、ケツ穴徳利からのお酌
ケツ穴花瓶に、ケツ穴鶏卵産卵とか、ケツ穴吹き矢とか
割と好きですね、無理やりやらされるのも、好きこのんでするのも♥
なるほど、じゃあそっち系のネタでいきますね
後はそうですね、エッチな常識系で
エッチな小学校の身体検査とか、まぁケツ穴多いのですが
やっぱりそんなお爺ちゃんは離したくないですね
いっぱい遊んで欲しいです♥
おっぱいが一番じゃがお尻は二番じゃからのう
おっぱいという普遍の価値観があるが、お尻も大好きなんじゃ
丸く柔らかくピチピチで、広げたら中に桃源郷が……
モバマスの小学生達とても生々しくて、こんな感じの身体付きしてるよなっていうイラストなのに…
でも3サイズ的にはええっ！？と思うような子がごくたまに…
デレステのモデルはおおざっぱに見えて、結構それっぽく作ってあると思うんじゃ
美穂ちゃんがイラストより大きく見えるがのう…
JSアイドルを3サイズデータ通りに描いたら千枝ちゃんの本は美波ちゃんレベルに増えてたはずじゃな…
ケツ穴とっくりは結局わかめ酒みたいなもんで、その後ケツ穴舐め回すし啜るだろうからセーフじゃな
ケツ穴花瓶はひとしきりハメた後オチみたいに凌辱の末路みたいな感じならいける
ケツ穴から産卵するのはアナル拡張プレイと産卵させて穴を責める事から問題無し
ケツ穴習字とケツ穴吹き矢はエロプレイにワシの中で結びつかないのう…
ケツ穴が4行も続いておる…末期的なレスじゃ…
響子ちゃんは本当にケツ穴が好きじゃなぁ！！！
時間が許す限り細々とではあるがやれることずっとやっていきたいと思っておるよ
お相手が居る、という事は本当にありがたい事じゃから…
ふふふ、なのでオッパイは要求してくださいね
私の無理難題をかなえてくれてもらってますから♥
基本的に私はおしりとケツ穴以外のネタなんて何も思い浮かびませんから♥
今でも千枝ちゃんの本は多いと思います♥
クールは文香さん、美波さん、千枝ちゃん、ありすちゃんも多いですよね♥
まぁ私はおしりなのですが、ふんわりスカートが多いからあんまりわからないですけど
そういう宴会芸的なネタはやらないようにします
お爺ちゃんがそれでもいいって言ってくれるものは
といいつつ、それっぽいネタをやっちゃったらスルーしてください
いいんです、次スレ作るときはお部屋じゃなくてケツ穴にしちゃいましょうか♥
流石に末期的すぎですね♥
ええ、正直に言ってオマンコにあんまり…ですから
お尻にしか興奮できないんですよねぇ…性癖がゆがみすぎてて…御承知の通りだと思います…
嬉しいです♥今後ともよろしくお願いしますね
と…実は疲れてるのでトークで繋いでたというので…寝るまでこんな感じでもいいでしょうか…
折角着てくれたのにごめんなさい、お爺ちゃん…
ケツ穴とうんこに関する情熱ホント凄いと思う
ワシの思いも付かない事を次々と提案してくるそのイマジネーションは素直に尊敬するんじゃ
ワシも好みに大分凝り固まってきたところあるし
ロールもなんかワンパターンになってきてる気がしておってのう
クールアイドルの中じゃかなり多い方じゃと思うよ
クールアイドルといえば代表格はしぶりんの人じゃと思うのに…
間違いなく彼女の本より多いと思うぞい
まぁ美波ちゃんと文香ちゃんが双璧で、その下にありす、千枝ちゃんと続くんじゃないかと思う
1レス妄想劇場とかではどんどん出してもらっていいと思うんじゃ
ロール的にこちらがどうすればええんじゃろうとなってしまうだけじゃし
何よりもワシの幅が狭いおかげで大分ストレスを溜めさせておると思うんじゃ
思い切り発散してもらいたい
ワシのケツ穴も入ってしまうわい！
さすがにケツ穴にハメるのは大好きじゃがハメられるのはダメじゃぁ
すまんのう…ワシがマンコハメるのが大好きで…
だって見目麗しいドスケベボディアイドルを悪戯してハメてうんこが食える…
響子ちゃんは我慢しておるのに、ワシは我慢出来んのじゃ…酷いジジイじゃな…
本当に、本当に迷惑をかけたのう…
なんとなくそんな気がしておった、いいんじゃよエロールは体力を使うものなぁ
響子ちゃんが大丈夫な時間まで一杯エロ話をしようじゃないか
そんなことないですよ♥
私の変化球にも付き合ってくれますし♥
お爺ちゃんが居てくれないと、こんな遊べる人いませんから♥
凜ちゃんもNG需要やトラプリ需要で多いでしょうしね
元々クールは人気な子が多いですし、エッチな子も多いですし♥
んーー…それはどうでしょう
まぁ、私の好みを恥ずかしげもなくさらして
お爺ちゃんに私好みの責めをしてもらうみたいな
まぁ、あんまり気にせずスルーしてください♥
えへへ、じゃあ私のケツ穴とお爺ちゃんのチンポ部屋で♥
んー、そんな事は無いと思いますけど
まぁ、二人で楽しみながら遊びましょう♥
いえー夕ご飯を食べて少し後は本当に眠くてー…
そろそろ目が覚めてきましたが、明日の朝はちょっと早いという
エッチな話だけで大丈夫ですか？
まぁ１，２レスくらいして終わりになりそうですけど、今からだと
そうかいのう？
エロ孫の話からJS弄り、女子寮と、まるで都合のいい男の妄想を具現化してくれてるような
こちらが恐縮してしまうくらい都合よくさせてもらっておると思っておるんじゃが
でも個人的にはあんまり性的にはそそらないんじゃよ
アイドルとしては好きなんじゃけどなぁ
やっぱり股間直結スケベジジイとしては美波ちゃん文香ちゃんありす千枝ちゃん蘭子ちゃん
といった定番どころが一番股間に滾るのう…後は茄子ちゃんとか聖ちゃんとか雪美ちゃんとか…
なるほど…
つまり私はこんなのをやってみたくて、こんな感じだけど
これは股間に来るか？どないや！？
みたいなプレゼンテーションみたいな感じなんじゃろか…
うむうむケツ穴…ふぅ、ケツ穴…にチンポ
ケツ穴バーニャカウダ…
ケツ穴は立派なチンポ穴じゃよなぁ！
ワシも出来る限り響子ちゃんの好みに沿えるように頑張るからのう
ワシは話だけでも大丈夫じゃよ
思う存分響子ちゃんの欲望をぶつけてくるんじゃ
ふふふ、それならお爺ちゃんの欲望をぶつけてください
その代わり私の変態性欲はぶつけちゃいますから
茄子さん、私は20才組みとか結構好きなんですよねぇ
茄子さんに友紀さん、比奈さんにクラリスさんとか、美世さんも中々♥
蘭子ちゃんは、私が妄想で出したら熊本弁一切なしですね
エロはさせたいんですけど、熊本弁を考えるのが面倒くさくて…
まぁまぁ、そういうのもありかなぁって
お爺ちゃんの新たな扉を開けたらって
実は書いてて割と興奮するといも言います
とはいえニッチでしょうけど
えへへ、ありがとうございます♥
まぁまぁ、基本はデレマスとケツ穴なので
もちろんじゃよ、今までのような程度ならば問題なく行けるんじゃ
後はワシに響子ちゃんをプロデュースしたように
響子ちゃんも自分の性癖をワシに感染させるという事も…
比奈ちゃんは悪くない素材じゃのう…
ワシの今のキャラ付ではオタ系の話が出来ないが、メガネ外してアイドルしてるとかなり可愛いし
蘭子ちゃんはあの顔と身体で相当イヤラシイんじゃが
例の言葉が無いと蘭子ちゃんとしてる感が完全に抜け落ちてしまう弱点がのう…
恥ずかしがって素になってるバージョンというならまた萌えるんじゃが
いい事じゃと思うぞい
ふんどしで悪戯されるみんなもなかなかのものじゃったが
バラの香りのうんこのインパクトに持っていかれた感じじゃった…
あれは凄い…きっとこの世界で響子ちゃん位しか思いつかんアイデアじゃと思うぞ
このネタは本編でも使おう
ケツ穴じゃ…ケツ穴の申し子が居る……
最初はデレマスのデも無いシチュエーションじゃったのに
何がどうなるか分からないものじゃなぁ
そうですね、お爺ちゃんの性癖を私に…
あ、私の性癖をお爺ちゃんに感染させるわけですか
じゃあもっともっと、ケツ穴、ウンコ料理いっぱいして
お爺ちゃんもケツ肉ケツ穴大好きにしちゃえばいいんですね…であってるでしょうか？
本当ですか♥じゃあ20代アイドルも
オタク話をするよりも、好きなキャラでケツ穴遊びするのが好きなだけなので
んー、恥ずかしがってる素の蘭子ちゃんもそれなりに難しく
まぁ、熊本弁でケツ穴遊びしてる蘭子ちゃん、それなりに想像が出来ないです…
じゃあもうちょっと桃華ちゃんのは進めて
お爺ちゃんに女の子のマッサージの仕方を憶えてもらいましょう♥
疲れたアイドルのマッサージの仕方を♥
マッサージ以外にもしてみたいことはありますから♥
私が心の中でしてもらいたい、やって欲しいシチュをぶつけてみて
お爺ちゃんが自分から私にケツ穴プレイをしてもらえるようにと♥
そっち方面はもう既に性癖として根付いておるぞい！？
それ以外の趣味じゃな…
全くノーマークじゃった響子ちゃんをエロい目で見るようにさせられてしもうたから
そんな感じで新たな扉を開かせるような
比奈ちゃんがオタだから比奈ちゃんと知り合い、接点を持つにはそっちの流れしかないじゃろうな
っていう事じゃよ
難しいものじゃなぁ、蘭子ちゃん
あの子もイヤラシイ身体しておるから好きなんじゃが…
うむうむ、その調子で色々見せてくれるとおっと思うもの出てくると思う
実は1レスシリーズ楽しみにしておるんじゃよ
さて、もう0時になりそうじゃ、明日が早いならこの位にしておこうか
そうですね、今日もお話ありがとうございました
では日曜日のお昼からよろしくお願いします
おやすみなさいお爺ちゃん、また今度です♥
日曜は響子ちゃんの続きをやろうなぁ
おやすみなさい
おおぉっ♥はおぉおぉっっ♥♥
こんな、人前で…出してしまうなんて…私、なんてはしたない…
(太くて長い極太ウンコを出し終えて、正気に戻った桃華は）
(人前での強制排泄の羞恥に顔を真っ赤にしてしまう）
(だが、まだまだ恥辱のプレイは終ったわけではなく）
ひぃっっ、まだ何かしますの･･･お尻の洗浄…
いやぁっっ、まさか浣腸しますのっ！！
これ以上辱めるのはやめてくださいましっ！！
(マッサージ師の次の言葉は、腹の中を綺麗にするというもの）
(それを浣腸による強制排泄と思い、羞恥から頭とケツをふってイヤイヤするが）
そんなもの使わない…浣腸は直腸に負担が強いって…
それならどうやって…んぉぉおぉっっ♥♥
な、何を御尻にっ、ひぎぃぃっっ♥♥♥
おしり、お尻の穴広がりますのぉっ♥♥
(マッサージ師が取り出したのはゴムとフック、フックを肛門の縁に取りつけて、ゴムで紐水着に取りつけて）
(一つ、二つ、三つとフックを三箇所にかければ、肛門は無理やり強制拡張されて）
(桃華の真っ赤な直腸、そして壁面にこびり付く排泄物がマッサージ師の眼前にさらされてしまう）
(体温で温まっていた直腸に、冷たい大気が混ざりこみ、桃華の薔薇色ウンコ臭が流れ出て、マッサージ師は芳しい匂いとばかりに）
(ぽっかり広がった肛門に鼻を入れてその匂いを楽しんでいく）
お、お、お願いしますぅっ…おしり、お尻の穴戻らなくなりますのぉっ
閉じさせてくださいな…ひんんっっ♥♥はおぉおっっ♥♥
丁寧に掃除…いりませんっっ、こんなのっっ♥んぁおぉぉっ♥♥
浣腸、お浣腸してくださいましっ♥頭がおかしくなりますわぁっ♥♥
(マッサージ師は細くて長いヘラを持ち出して、薔薇色の直腸にこびり付いた茶色い汚物を、慎重に救い取って皿に移していく）
(そして、剥き出しになった直腸に薔薇アロマローションを筆で塗り、薔薇色直腸を更に輝かせて）
(長時間の拡張、直腸刺激、羞恥、桃華の快感と羞恥の喘ぎ声が10分、20分と長時間続き）
(全てが終るころには、桃華の直腸は余すところなくローションで薔薇色に輝きいた完璧な尻穴になっていた）
【桃華ちゃんのマッサージ続きです♥】
【･･･こんな風にされたらと思うと、お尻がゾクゾクしちゃいます♥】
ちょっとお買い物に行くので13時に遅れちゃうかもしれません
そうしたら少し待っててもらえませんか、そんなに遅くならないように帰ってくるので
大丈夫じゃよ、ワシも待っておるからのう
ただすまんが、今日ワシも買い物に行かなくちゃいけなくなってしもうたんじゃ
15時半位に出なくちゃいけなくなってしまった、許しておくれ…
なんとか時間に間に合いました
そうなんですか
じゃあ早速初めて二時間くらい遊んでとかどうですか？
それとも延期しておきますか？
お帰りじゃよ、急いで帰ってくれたのに悲しいお知らせをして申し訳ないのじゃ…
ちょっと年末と帰省に向けて準備しなきゃいかん物が色々あってのう
良く考えたら今日くらいしか行ける時間が無い事に気付いてなぁ
今日を逃すと次は水曜で今年最後とかになりかねん
だから少しでも遊ぼうと思うんじゃ最近雑談メインじゃったからのう
久しぶりにエッチしたくて♥
じゃあ早速始めましょう！
お爺ちゃんからみたいなので、続きおねがいしていいですか
早速返事を作るから待ってておくれ
おお、本当に……
（冗談のように正気では出来ないような事を呟く冨治だったが）
（それを真に受けて裸エプロンを強行しようとする響子に驚きを隠せず）
（言葉少なに強い驚きを露わにしつつ、そして響子が一枚一枚目の前で服を脱いでいく）
（冨治が自分で脱がせた美穂以外で、完全に全裸を自ら晒したのは響子が初めてで）
（夕暮れの赤い陽射しに照らされる裸は実に若々しい魅力にあふれ）
（とうとう、響子はブラもショーツも全てを脱ぎ捨てて冨治にその若いアイドルの肢体を晒したのだ）
（その上で着けていたエプロンを改めて身に着けると、完全な裸エプロンの出来上がりで）
（冨治は見るも明らかなほどチンポを勃起させてしまう）
ありがとう響子ちゃん…
朝言ったように、本当にワシの嫁のようになってしまっておるなぁ
なんだか掃除とかさせるのも申し訳ない位じゃよ
それじゃぁまずは拭き掃除をお願いできるかのう
ワシはまだ足を曲げるのが少々痛いから床を拭くのがまだ辛いんじゃ
（そして容赦ない冨治の要求は床の拭き掃除）
（裸エプロンで拭き掃除等したら重たい巨乳がより大きく見え）
（むき出しの立派な尻も丸見え、オマンコだって曝け出される）
（最もイヤラシイ四つん這いの姿勢になってしまうのだ）
【それじゃぁよろしく頼むぞい】
【いつもありがとうなぁ】
お、お、お、お爺ちゃん…
こんな私の姿、はしたなくないですか
だ、大丈夫ですよねっ！！
(裸のエプロンだけという恥ずかしくてエッチな姿に)
(初心な響子はドキドキが止まらない）
(ガクガク震える足や身体を見られながらも、お爺ちゃんがＯＫといえばそのまま掃除する気満々で）
い、い、いいいんですよっっ！！
今の私はお爺ちゃんのお嫁さんをやってるんですから
ええっ、ゆ、床掃除…うううっっ
わかりました、床を拭きますね、確かに汚れてる
こことか、ここも…あ、ここも汚れてる
(お爺ちゃんに言われたのは床のお掃除)
(四つんばいになったらオッパイもお尻も何も隠せない）
(響子もそれは十分承知していて、床掃除を始めると心拍数が10は上がってしまう）
(床を拭くたびに桜色の乳首がブルブル揺れて、美味しそうな処女マン、処女ケツ穴がお爺ちゃんの視姦にあってしまう）
(だけど、床掃除をするたびに、何時もしていることをすることで心が少しだけ落ち着いて）
(お爺ちゃんのケツ視姦も耐えられるように）
全然はしたなくなんて無いぞい
ワシにはとっても綺麗な響子ちゃんの裸しか見えんぞ
そうかぁ…
響子ちゃんはワシの嫁なのか…嬉しいのう
（裸になっていくとはいえ、平然と見せているわけではない）
（大きな羞恥を感じながらも見せてくれているというのが冨治にとって強い興奮を感じさせる）
（むくむくとズボンを内側から押し上げるチンポ…）
（それは間違いなく響子に対して興奮しているという証で）
そんなに汚れておるかな…
なんだか申し訳ない…
（この部屋ではかな子がマン汁をたっぷり流し、智絵里がウンコを排泄している）
（適当には拭っておいたつもりでもしっかり掃除をするとやはりわかってしまうものなのか）
（心の底から申し訳ないと思いつつも、冨治の目は響子の胸やお尻に熱い視線を向けてしまう）
（若々しい身体、肌、柔らかそうな肢体…）
（いつしか冨治は響子の背後にしゃがんで、正面から響子の恥ずかしい穴をじっくりとみていた）
こんなにかいがいしく掃除してくれてありがとうなぁ
ワシの嫁もそうやって褒めると大変喜んでくれてのう
終わったら、嫁にしていたご褒美を響子ちゃんにもしてあげるぞい
（そして手を伸ばし響子の尻肉を揉む、もはやその手は敏感乙女に対する悪戯の域で）
（軽く尻の谷間を開いて、響子の穴を見えやすくしたりと卑猥な悪戯をしてしまう）
何だかちょっとだけ汚れてます、変なシミみたいな
ちょっと匂いもするかも･･･
染み付いちゃう前に綺麗にしちゃいますね
(お爺ちゃんの部屋には何だか変なシミがいっぱい残っていた）
(これがかな子の汗やマン汁、智絵里の脱糞痕だとは、到底響子は想像できず）
(だけど、何だか嗅いだことあるような…そんなことも考えていた）
(汚い物を見ると熱心に掃除したくなる響子）
(そのせいで揺れるオッパイも、広がる尻肉もケアがおろそかになり）
(はっと気づいた時にはお爺ちゃんが自分の姿をジロジロ見ていて）
わわ、お、お爺ちゃん…そんなに観なくても
あの、テレビとか見ながらでいいですから…
そ、そんな、お掃除はお嫁さんの
ひゃぁっっ♥直接触れるのって…ひんっっ！！
だ、駄目っ、そこ開いちゃったら
イケないところもみえちゃいますっ！！
(お爺ちゃんの手が生のお尻を揉み始める、下着もスカートも無いボディタッチは刺激が強すぎて）
(緊張で汗がじんわりと染みだす）
(その上、お爺ちゃんは尻肉を広げてしまい、窄まった尻穴は冷たい空気に触れて激しくヒクついてしまう）
テレビなんかよりも嫁が一生懸命頑張っている姿の方が見ていて嬉しいからのう
本当に…見ず知らずの何の関係もないジジイなのに
こんなに良くしてくれて、響子ちゃんもみんなも本当に女神さまのようじゃ
響子ちゃんなんてワシの嫁になってくれるとまで言って
（嫁代わりと言っているのにいつのまにか嫁そのものの扱いで）
（まるで響子が結婚を承諾したような物言いをしながら冨治は響子の裸エプロン姿を視姦していた）
（背後から顔を寄せて、熱心に噴き掃除をしている姿を幸せそうに見る）
（大方の拭き掃除が終わった頃には、他の掃除等させている余裕が無くなるほど冨治は欲情していて）
（完全に響子への悪戯を始めてしまう）
あぁ、見えておるよ…
響子ちゃんのいけない所、でも大丈夫じゃろう？
嫁が旦那にみせるのは当たり前の事じゃからなぁ…
まるで嫁のものを見ているようじゃよ、ワシの嫁もこんなにきれいな物をしておって
掃除が終わった後のご褒美を喜んでおったものじゃ
（驚く響子の声を無視し、また嫁との思い出らしき戯言を言いながらいよいよ両手で響子の尻肉を広げていく）
（響子の言うとおり、響子のいけない場所が全てしっかり冨治の目に曝け出され）
（ヒクヒクしている窄まった穴の卑猥な蠢きに、たまらず冨治は顔を埋めてアナルを舐め回す）
（JKアイドルの、お嫁さんにしたいと熱望される程の家庭的アイドルの穴を冨治はねちっこく舐めはじめたのだ）
そ、そんな…一生懸命頑張ってるだなんて
私はただ掃除をしてただけでですから
め、女神だなんていいすぎですよおじいちゃんっ！！
(お爺ちゃんの言葉にも照れて顔を赤くし)
(裸なことと併せて、全身の肌がピンク色に、もう身体はドキドキして全身敏感モード）
そ、そ、そうかもしれませんけどっっ
幾らお嫁さん練習でもここまでは…ひゃぁぁあっっ！！
そんなしっかり広げられちゃったら…私のお尻の穴見えちゃううぅぅ////
(お爺ちゃんは更に容赦なくお尻を広げてしまい）
(オマンコも、そしてそれよりちょっと上にあるもっと恥ずかしいピンク色の肛門も丸出しに）
(顔を両手で覆って恥ずかしがる響子だが…）
ご、ご褒美って…ひゃぁんんんっ！！！
な、何してるんですかお爺ちゃんっ！！
そこはお尻の、お尻の穴舐めちゃ駄目ですよぉっっ
(いきなり肛門にネッチョリとした感触を感じて）
(慌てて後ろを向いたらお爺ちゃんがお尻に顔を埋めて尻穴舐めを開始している）
(今までの何かたいしたことなかった、そのくらいの勢いで顔も身体も赤くなる響子）
お嫁さんだったら旦那に全てを見せるもんじゃ
旦那の知らない事があっちゃいけないんじゃよ
だからこうするんじゃ…ワシの嫁も大喜びしていたからのう
（ここまですればさすがに純真な響子でもこれが当たり前でない事に気付くだろう）
（しかし冨治はここまでされてもはや欲求を堪えきれない）
（響子の穴を広げ、誰にも見せてはいけない穴を見せる物だと嘘を着きながら舐め回す）
（響子の初々しい穴はこれまでの淫乱美少女たちの物よりも数段緊張が大きく）
（それだけ響子が初心なのだろうと興奮を掻き立てられ）
（冨治はより一層じっくりとお尻の穴を舐め回す）
響子ちゃんのお尻の穴はワシの嫁のように固い穴のようじゃのう
そしたらその分念入りの穿って舐めてあげないといけないねぇ
そのうちこのご褒美が嬉しくて待ち遠しくてたまらなくなるぞい
（全身を赤くして羞恥に耐える響子をなだめすかしながら）
（冨治は固く閉じたアナルを舌を使って舐め、尖らせた舌先でお尻の穴を貫き通そうとする）
（緊張にこわばる所をじっくりとあせる事なく舌はゆっくりとアナルを味わい解していった）
美味しいぞい…響子ちゃんのお尻の穴はなぁ…
もっと味わわせてもらえんか？
お嫁さんは…旦那様に全部を見せるもの
そ、そうかもしれないですけどぉ…ひぁぁぁっ！！
でも、お尻の、お尻の穴は恥ずかしすぎますっ
そんなところで喜べるなんて、私にはまだわからないですっ！！
(見られる事で感じるかな子、排泄快感に弱かった智絵里、普通に見えてエロエロな卯月、無意識ドＭエロな美穂）
(そんな4人とは違い常識もあって性癖も普通な響子は裸エプロンと尻穴舐めという異常事態に対応できず）
(舐められている尻穴はお爺ちゃんの侵入を拒否するように固くすぼまり）
(響子の貞操感を表しているようだった）
(だけど、そんな若奥様を自分色に染めるのも楽しい物と…）
あぁぁｘっっ！！いやぁっっ、お尻の穴嫌です
舐めるのやめてください…ひぁぁっっ！！
お、お爺ちゃん、恥ずかしすぎます…ひぅっ！！
(お爺ちゃんのねっとりとしたアナル舐めにも中々解れない尻穴）
(尻穴は皺がより一層深くなるようにきゅぅーっと窄まる）
(だけどお爺ちゃんの忍耐も凄く、じっくりとゆっくりと尻穴を舐められて）
(わずかずつにではあるが、尻穴の固さは解れていってしまう）
そ、そんな…うううぅっっ
(いいとも嫌とも言えず、お爺ちゃんにお尻を突き出したまま固まってしまう）
【やっぱりすぐエッチに堕ちちゃうのも芸がないかなって思って】
【少し頑なな態度をとってみました】
【でも、諦めずにお尻調教して、自分好みの新妻にしてくださいね♥】
【そういう展開もまた面白いものじゃよ】
【一度手を出してしまった以上は、堕ちてもらわんと問題になってしまうからなぁ】
【その分念入りにやってしまわねば】
【そういうわけですまんのう、そろそろ準備して出なくちゃいけなくなってしもうた】
【わかりました、ここまでですね】
【次回の予定はぢあ丈夫な日を痕で教えてくださいね】
【それじゃあお疲れ様でした】
【それでは行ってくるぞい】
【お疲れ様じゃ響子ちゃん】
【どうやら年内はもう落ち着いて時間が取れなさそうじゃ……】
【30か31に少々挨拶程度に会えるかもしれん程度になるのう】
【早く響子ちゃんのケツを味わいたいのじゃが…】
【伝言わかりました！】
【30日は一日空いてますけど】
【31日は帰っちゃうので20時以降だと辛いかもです】
【まぁ、今年は大体暇してますから、大丈夫になったら教えてください】
【今年お付き合いを始めて、一杯いろんなことを付き合ってくれてありがとうなぁ】
【来年も続けてもっとイヤラシイロールをたくさん出来ればええのう】
【元気で来年また会おうなぁ】
【来年は3日の22時半から…とかなら会えると思うんじゃが遅いもんなぁ】
【それが難しいなら5日の夜が空いてるよ】
【これまでありがとう、そして来年もよろしくね】
【あけましておめでとうございます】
【去年は私のお願いで個人スレまで作ってもらえて】
【変態プレイにもいーっぱい付き合ってもらってくれて嬉しかったです】
【また今年もよろしくお願いします♪】
【3日の夜ですね、私は大丈夫です！！】
【まずは待機して新年の初挨拶ですね♪】
【今年もよろしくお願いします。お爺ちゃん】
こっちこそワシにとって本当にいいんじゃろうかと思うくらい楽しませてくれて
とても嬉しい一年だったぞい
今年も変わらぬお付き合いよろしくお願いするよ
ちょっと早く落ち着いたので先に来てみたぞい
あけましておめでとうございますオジイちゃん
えへへ♪おじいちゃんに喜んでもらえて嬉しいです
今日は遅いからお話だけにしますか？
それとも遊びますか？
あけましておめでとう、響子ちゃん
孫娘のありすに始まって、まさかこのような展開になるとは思ってもみなかったが
まだまだやりたいことは一杯あるからのう
これからもよろしく頼むぞい
正月からデレステで毎日10連引かせてもらっておるが
フェス杏、愛梨ちゃん、フェスちゃんみお、そして響子ちゃんと被りみくが引けておる
スカチケで念願の琴歌お嬢さんを交換したので大満足の結果じゃよ
さてどうしようかのう、今日はおしゃべりだけにしておこうか
はいっ♪私もまだまだしたいことがありますから
お爺ちゃんと一杯変態なことにチャレンジしたいです♥
私は芳乃ちゃんの恒常でましたよ♪
やっぱりデレステはいいですね♪
復刻かな子ちゃんは天井までひきましたけど…
そうですね、エッチなことでもお話しますか?
私たちのネタは大体話してるから…ロリな子のお話とか？
それでも一杯出来る事してみたいからのう
変態なお嬢ちゃんが一杯じゃ！
ピュアユーフォリアの琴歌ちゃんは、普段よりおっぱいが小さく見えるんじゃが
普段よりよく揺れておるような錯覚を覚える
あと髪がふわふわひらひら揺れて大変可愛いぞい…
でしてのお嬢ちゃんやありすも欲しいんじゃがなぁ
ロリはええのう…
最近ありすや千枝ちゃんが恋しくかんじるぞい
ロリは最近ふんどしの話があったのう、エロジジイ共め、大興奮じゃった！
えへへへ♪ありがとうございます
お爺ちゃんに喜んでもらえたら嬉しいから
色々一杯考えるようにしますね
まだ10連は引けますから、無料で
あっ！！フェスは明日までです！
お爺ちゃん、石を買いましょう♪
ありすちゃんや千枝ちゃんだと、私が勝手に妄想したネタ書きましたね
二人のオケツ穴、久しぶりにズボズボしたくなりましたか？
響子ちゃんは可愛い嫁じゃのう！
声も可愛いしSSR引くとこれまで以上に可愛く感じるものじゃ
女子寮の方もそろそろ一気に過激になっていく所じゃから楽しみじゃよ
さすがにフェスが終わると引けなくなりそうじゃなぁ
でも期待以上に新しいのを引けておるから大丈夫じゃな
クール以外はSSRでユニット編成出来るようになったぞい…
石を買っても…出てくるのが杏ときらりんじゃ……
そうじゃなぁエロ乳エロ尻の淫乱JSアイドルをまたハメハメしてみたくはあるのう
じゃがするならまだワシは女子寮におるから
別のオヤジかジジイになるぞい
もうかな子ちゃんも智絵里ちゃんも過激になりましたからね
私、卯月ちゃん、美穂ちゃん
一気にケツ穴とウンコのほとばしる女子寮になりますね♥
あんきらですよあんきら
私も別に凄く欲しいわけじゃないですけど・・・
ＣｕとＰａのスキブはみくちゃんと心さんでありますから
Ｃｏがないんですよねー…
やる場合はありすちゃんたちじゃなくて
新しい子がいいでしょうか？
まだやってない子は一杯居ますけど
ふぉっふぉっ、本当に響子ちゃんはケツ穴が好きな変態じゃのう
これから裸エプロンの響子ちゃんを落としにかかるから
一番最初にハメられるのは卯月ちゃんかかな子ちゃんか…
あんきら！あんきらじゃのう…
いやきらりんは良い子じゃから正直好きなんじゃけど、エロい事をしたいかというと…
スカチケに毛が生えた位の課金しかしておらんから集まりが悪いんじゃ
スキルを選ぶ余地もないというかのう…
新しい子はワシでハメたいからのう
別のシチュじゃと今までの三人で、というのがええなぁ
とりあえず女子寮が濃厚ドスケベ大長編じゃから、ここをぬっぷり楽しみ尽くさないとのう…ひっひっひ
もうオケツは見られちゃってますからね
この後…響子味のご飯を食べられちゃうのを考えると
オケツ穴が疼いちゃいます♥
まぁ、あんまりエッチなのは向かないかもしれませんね
ちょっとした課金でもいいんです♪
それで揃った子で遊んでもらって
デレマスの良さをいーっぱい知ってもらえたら私は嬉しいですから
こういう時に軽くやるのもどうかなって思いましたけど
ありすちゃんとか千枝ちゃんとかこずえちゃんで
私の妄想シチュを使ってとか？
響子味ご飯…もうそこまでしてしもうてええのかなぁ
裸を見せてくれるようにはなったけれど、そこからどこまでエロい事をしてよいのか
ワシぁこのままどこまででもイッてしまいそうじゃわい
きらりんはやさしくてはぴはぴな良い子じゃからな
ワシの劣情が白く浄化されてしまうんじゃ……
スカチケっていうと何をひり出させるチケットなんじゃって思うようになってしもうた
スカの時は確実に買うようにしとるし、それでじわじわそろえていこうと思っておるよ
琴歌ちゃんは本当にきれいじゃわい…
ずっと見てて飽きないのう
軽くやるのもええかもしれないねぇ
ワシの目が届かないせいで、大事なJSたちが他のエロオヤジの毒牙にかかってしまうとは
興奮ものじゃ…
ふんどしはもうしてしもうたが、他にJS向きのネタはあるかのう？
私はお掃除しながらオケツにイタズラされて
そのまま、ご飯を用意したら、オケツ穴をペロペロされながらご飯を食べられて
ケツ穴をおかずにされちゃうと思ってました♥
2500円でアイドルのウンコしてるカードが手に入っちゃいます♥
なんてあったら買っちゃうかもですね♪
オジさんは琴歌ちゃん本当に好きなんですね！
実際やるときは、気合を入れて頑張ります♪
軽くだったらやっぱり温泉とか銭湯に入ってオジイちゃんにイタズラされるって
結構簡単かなって思います
一対一でやるといいかなぁって？
その場合誰がいいですか？
さすが響子ちゃんじゃ…思いもつかない事を…
ケツ穴をおかずにご飯を食う！
まだ実が出るとかそういうレベルじゃなく穴を舐めてご飯を食うというその発想が愛しいわい
琴歌お嬢ちゃんのウンコしてるカード2500円は安くてたまらんのう
響子ちゃんにとってはそうでもないだろうに済まないねぇ…
琴歌ちゃんは顔も身体もその存在も！
みんなワシ好みで汚辱したくなる存在なんじゃ…
そうじゃなぁ、ならその時はありすにしようか？
ワシの近親チンポ嫁のはずなのに別のチンポ知って堕ちるのも興奮するわい
後はオカズを入れて味を付けちゃうとか
キュウリなら簡単に入ると思いませんか♥
そんなことないですよっ！！！キュートなら大体好きですから
その中でも高低があるだけです
えへへ♥それに好きな子を滅茶苦茶にするのは楽しいですからね♪
一杯遊びましょう
ありすちゃん、今からしちゃいます？
お爺ちゃんの今日のリミットは何時でしょう？
響子ちゃんはいきなりきわどいプレイされて大変じゃのう
直接直食いしちゃいたくなるほどじゃなぁ
それならええんじゃが…
前に話したときはあんまり気が進まないような雰囲気じゃったような気がしてたから
お嬢様というのがまたいいのう
お嬢様風ではなく本当にお嬢様なのが…
そういえば、前に劇場で薫ちゃんと一緒にドヤァしてたのは可愛かったのう
そうじゃなぁ、でも一時間位しか動けんしのう
次に会えるのは5日の金曜じゃが、その時にちょびっとやろうか
ちょっと遅れ気味でしたし
それに私以外が加速しちゃいそうですから
それはもう一個後にしましょう♪
ドヤァ！！！って感じですね
キュートのお嬢様キャラだと
桃華ちゃんが一番で、順繰りに行くと後半の方というのは本音ですけど
お爺ちゃんがしたいのならするのが一番ですよ♥
今日はもうしないでおきますか
5日は何時から大丈夫なんでしょうか？
その時は私じゃなくてありすちゃんを簡単にして終わらせちゃいます？
響子ちゃんは初心なんで中々手を出し難かったからのう
なんというか、卯月ちゃんと美穂ちゃんは慣れてるけど、響子ちゃんはそうじゃないというか
美穂ちゃんのSSRも早く欲しいところじゃなぁ…
直喰いはもう智絵里ちゃんでしてしもうたから、かな子ちゃん卯月ちゃん位ならもう食えそうじゃ
ホント！？かおるお嬢様っぽい？ってセリフがまた良かった
でしてーを狙ってる最中に一瞬期待させてくれたお仕置きはまだ終わっておらん…
うう…琴歌ちゃんそんなにダメかのう…
まぁ実際人気無さそうじゃが
5日は多分21時には帰ってこれると思うぞい
それでもええし、普通に響子ちゃんの続きでもオッケーじゃよ
そうですね、でも初心だから
お爺ちゃんが強く押したら簡単に崩れちゃうんですよ♥
だってお爺ちゃんと一緒に居ると、アイドルはすぐ変態になっちゃいますから
もう恒常が欲しいならフェスの時に思いっきり回すのがいいと思います
狙ってない子が居ても、出てきて育ててたら好きになりますよ
かな子ちゃんは次のターン余裕でしょうし、卯月ちゃんもやられたら出しちゃうかもですね
美穂ちゃんも寝てるときにケツマンコバキュームしたら出しちゃいますよ
桃華ちゃん＞紗枝ちゃん＞ゆかりちゃん＞琴歌さん＝星花さん＝雪乃さん
くらいですね
じゃあ私の続きをしましょう
ありすちゃんは、今度あんまり時間がない時にすぐ始めちゃいましょうか
なんじゃと…！！そうじゃったのか…
ワシと一緒に居たら女の子は変態になってしまう…
今は恒常にもありすとでしての子が居るしのう
今はクール編成に比奈ちゃんSRがまだ居るからここをありすにしたいものじゃよ
卯月ちゃんは今のところ展開が卯月ちゃんのえろえろご奉仕になっておるからのう
まだケツ穴要素がほとんどないんじゃよなぁ
普通に次の番でお風呂場でガチハメになりそうじゃ
寝てる美穂ちゃんのを食わせてもらおうかのう…
紗枝ちゃんはどうもあのチクリとした性格がのう…
ゆかりちゃんは品のいい子じゃあるがお嬢様じゃったっけ…？
桃華ちゃまはかけねなしのお嬢様じゃな！
そうしよう、今は女子寮をどんどん進めていくのがベターじゃと思う
もうすぐ10連の時間じゃ…さすがに今回は出ないと思う
きっとそんなエッチな雰囲気が出てるんです
比奈ちゃんを外すなんてとんでもない！なんて担当なので言ってみました
何時までもダメガＳＲに頼ってられませんからね
早くありすちゃんを引いてあげてください♥
お爺ちゃんがウンコ奉仕をお願いしたらしちゃうってくらいですね
そこはもう流れでやりましょう
美穂ちゃんはオシッコ飲まれたので、次はウンコです♥
多分フルートお嬢様なのでお嬢様かなーって
よくわからないですけど
紗枝ちゃんは京都美人なのでいいと思いますけど
はいっ、どんどんしていかないと！
じゃあ10連引いたら今日は終りにしますか？
なんと…ワシにそんな呪われた力が…
いやね、なんでかずっと初期からずっと残ってる比奈ちゃん
がんばるっすよーって言いながらアイドルしてるに違いない…
下手するとむーりぃを外してありすを入れる事に…
チンポを濃厚フェラしてもらって、パイズリしてもらったら
もうあとはオマンコで奉仕してしもらうしかないのう
オマンコハメで堕落したら今度はケツ穴の味を…
京都の方なので性格がキツイのですよ…まだ巨乳だったらよかったのにのう
そうじゃのう、10連はさすがに外れてしもうた……
三日で5枚も引いてれば当然かもしれんのう
私は比奈ちゃんの恒常が来た時
次の週にスカチケが来るけど引けないかもと思って…天井まで引いたら
スカチケに入ってて吐きそうになりましたけど…即特技１０にしました♪
あら、乃々ちゃんも可愛いですよ
限定ひけませんでしたけど！
わぁ♪美穂ちゃん3人目だぁ、4人目かもしれません。
被りも馬鹿にならないんですよねぇ…プレゼントから出す気力も…
次は金曜日の21時でいいですか？
…おしごとがあるのがちょっと辛いですけど
あの子も可愛いんじゃよなぁ…そんなに気楽に天井しちゃいかんよ…
うちのもりくぼは限定のもりくぼのはず
かなりどやくぼしておった…
被ったらスターレッスンするんじゃろう？
廃人はSSRの☆10とかあたりまえでここからがスタートみたいな…
そうやな。金曜の21時じゃ
ワシは仕事初日じゃから軽く流して帰る予定じゃったが…
難しいようなら後でもいいぞい
それは私がシュガハの姐さんが出たときに
乃々ちゃんがほしかったのにー…と思った限定の時ですね
乃々ちゃん…可愛いんですよねぇ…欲しいなぁ
あ…そこまではしません
スタラン２０の卯月ちゃんゲットしたら引退してもいいかもですけど
モバマスのアニバの二桁よりも地獄ですからねぇ…
1位とるよりは簡単ですけど
私も軽くなので…どうせ初日ですから
じゃあ金曜日お願いしますね！もうお休みしちゃいます
おやすみなさいお爺ちゃん
どやくぼめー…
うむうむ、それじゃぁ金曜日によろしくじゃよ
お休み、響子ちゃん
…やっぱり何だかんだ
ちょっと趣味が合わない事がありますね
お爺ちゃん
でも、お爺ちゃんの趣味に近づける用に頑張りますから
もっともっと遊んでくださいね♥
今度こそおやすみなさーい
うう、すまないのう…微妙に趣味が合わなくて
また着ちゃいましたね(レイプ目)
無料１０連中に引けると嬉しいなぁ…
というわけでこんばんはお爺ちゃん♪
すぐ始めちゃ居ますか！？
茄子ちゃんのSSR欲しいのう…
まぁ昨夜の無料は当然の如く外れじゃったがなぁ
うむ、こんばんはじゃ響子ちゃん
では始めるとしようか、少々待ってておくれ
あ、今ガチャのかな子ちゃんは新限定ですよ
去年３つの限定復刻の時に一番最初の限定で出たかな子ちゃんが着てて
私、最初のガチャで爆死したので引けてなかったんですよねー…
サイゲームさん、かな子Ｐを酷使しすぎです
はーい、お待ちしてますね♪
そうかのう…
でも響子ちゃんのような子には確かに難しいかもしれんなぁ
お尻の穴はワシの大好きな所で、嫁も恥ずかしそうにしとったが
たいそう喜んでおったんじゃが
（流されるところもあるが、やはりこの女子寮の中では響子だけがまともな感性をしているようで）
（ここまで強引に推し進めてはみたものの、声を上げて本気で恥ずかしがる響子はアナルを弄られて気持ちいいとは思えないようだ）
（とはいっても、このようなアブノーマルな事に踏み入ってしまったからには）
（ここでやめても、今後がぎくしゃくするだけでなんらいい事にならないだろう）
（冨治は一度響子の尻から顔を上げて身を離し）
うーむ、響子ちゃんはあまりワシの流儀は好みじゃないみたいじゃなぁ
残念じゃわい…
いや、もちろん夫婦のあり方はみんな人それぞれじゃからな
どうしてもだめな事は当然あるものじゃ
（寂しそうにそう言って、裸エプロンの若々しい肢体を四つん這いにしている響子から離れる）
（味わいたい、と言った冨治の頼みは止めて欲しいという響子の言葉に拒否され）
（名残惜しそうに見ながらあえて響子の人の良さにつけこむような言い方をしながら）
（肩を落とす姿を晒しながら落胆した演技をする）
（身体は離れても、お尻の丸みを撫でまわす手の動きは止めないままで）
【あぁ、かな子ちゃん自身がまた来たってことなんじゃな】
【かな子ちゃんはぽよぽよでぷにぷにしてそうじゃよなぁ…】
【ではこれで続きじゃ…うーむ、確かに新鮮なんじゃが、とびっきり責めにくい響子ちゃんでこの反応じゃと中々突っ込みにくいのう】
【ワシは押してもだめなら引いてみるの精神でアプローチをしてみるぞい】
【よろしくじゃよ、響子ちゃん】
あっっ、恥ずかしいのはそうなんですが
喜んでないわけじゃ、あっ！いや、そのぉっっ！！
お爺ちゃんが急にお尻を舐めるからびっくりしちゃって
で、でも…お爺ちゃんは昔から、そ、その…お尻の穴を舐めてたんですよね…
(お爺ちゃんが顔を離して残念そうな顔をすると、慌ててお爺ちゃんを引き止める）
(今はお爺ちゃんの奥さんをやっているんだから、お爺ちゃんの希望はかなえてあげないと）
(そう思う響子のご奉仕精神は、恥ずかしさやモラルを上回って）
あ、あの…お爺ちゃん、私は、響子はまだまだ未熟なお嫁さんなんです
でも、もう嫌がりません･･･
私をお爺ちゃんの素敵なお嫁さんになれるように
お尻の穴…好きにしてください…♥
(恥ずかしさと緊張で震えながらも、自分からお尻を広げて）
(５人の中で一番初々しいケツ穴をお爺ちゃんに調教おねだりしてしまう）
【引かれたら、こうやって押してみます♥】
【かな子ちゃんは可愛いんですよ】
【私はかな子ちゃんを見て始めたくらいですから】
でもワシのやり方じゃと、ワシのお嫁さんにしかなれないんじゃよ？
他の旦那さんは他の愛し方をしておるんじゃろうしなぁ
響子ちゃんはまだまだ若いんじゃ、これ以上ワシ好みの響子ちゃんになったら他の旦那さんには合わなくなってしまうかもしれんぞい？
それでもいいのかのう？
（しめしめと、内心ほくそ笑みながら思った通り響子は慌てたように自らのケツを開き穴を見せつけてきた）
（心優しいのも嬉しいものだが、こうもすぐに乗ってくれると本当に心配になってしまう）
（だがもう、冨治にとっても響子をよその男にやるつもりはなく）
（みずから開くアナルに、たっぷり塗りこんでいた涎のぬめりを足して）
（ずぶずぶずぶとゆっくり固い人差し指を直腸に埋め込んでいった）
（硬い肛門も響子自ら羞恥に耐えて必死に開かれて冨治の固い骨の浮いた指が直腸の中をゴリゴリと擦り始めて行く）
いいのかい？響子ちゃん
ワシのお嫁さんになっちゃうんじゃよ？
響子ちゃんの4倍以上も年上のイヤラシイジジイのお嫁さんになっちゃうんじゃ
響子ちゃんの心も身体もみんなワシのものになってしまうのじゃぞ？
（そんな確認するような事を言いつつも、冨治の指は響子を落とすために穴の中を激しく蠢き）
（じゅっぽじゅっぽとケツ穴調教を指で楽しみながら響子自ら淫らに堕ちるように快楽を与える）
（あくまでも響子の方から堕ちてくるように腸内のでこぼこを擦って、撫でまわして、穿って）
（ピンク色の5人の中で一番若いケツ穴をじっくり苛め抜くのだった）
【ありがとうなぁ響子ちゃん】
【ここから着替えてご飯を用意してもらってまた裸エプロンでってなるち￥と冗長だから】
【ケツ穴ご飯は次の日のお話にして、一気にケツ拡張を進める感じでの進行にするのはどうじゃろう】
【ぷにぷにじゃもんなぁ…ワシは浴衣の千枝ちゃんを見て始めたんじゃ】
【それまでは765プロ原理主義者じゃったのにのう…】
そ、その時はそのときですっ！！
今の私は、五十嵐響子はお爺ちゃんの素敵なお嫁さんを目指してますから
お爺ちゃんが満足してくれるように頑張るだけですっ！！
んんんっ！！んぅぅぅっっーーーー！！
はぁ…はぁ…お尻の中にゴツゴツした指が入ってくるっ…
(自分の意気込みを大きな声で言うことで、お爺ちゃんに気合を見せる）
(それと同時にお爺ちゃんの指がずっぽりと尻穴に入ってきて）
(キツいケツ穴へお爺ちゃんの尻穴拡張調教が始まってしまう）
お嫁さんは、旦那様に身も心も捧げるんですっ
そのくらいの覚悟がなきゃお嫁さんなんかにはなれません
はぁんんっっ、お尻の穴…ゆっくりとですけど、お爺ちゃんを受け入れてきました、よね…？
ふぅぅ、はぁｘ、あんぅぅっ、お爺ちゃんの指、スムーズになってきて…はぁんっ♥
(自分からケツ肉を広げてケツ穴調教をされて、キツかった穴は徐々にスムーズに）
(お爺ちゃんの指を受け入れる覚悟を決めると、尻穴の違和感…ほのかな快感を受け入れることが出来るようになってしまう）
(そうしてしまえば早いもの、ケツ穴アイドルの素質が発揮されて、ケツマン汁が溢れだし）
(ケツ穴からはジュポジュポと淫らな音が、そして口からは喘ぎ声が漏れて）
【はい、そこはお爺ちゃんにお任せです♪】
【お爺ちゃんは765からだったんですねー】
【私はシンデレラだけなので、765もミリオンもサイドＭも知らないんですよね】
その通りじゃよ、だからお嫁さんは旦那さんにこんな恥ずかしいところだって見せるんじゃ
そして身体の全て、どこも可愛がってもらえるようにならないよイケナイんじゃよ
実際、こんな所だって可愛がれないような男の方が旦那さん失格じゃと思うんじゃ
（ケツ穴への強烈にして過激な刺激を絶え間なく送り込みながら）
（心が羞恥で一杯になっている響子に快楽と同時に冨治にとって都合のいい事を囁き続け）
（まるで洗脳するかのように、響子を冨治の好きなように出来る穴嫁に作り変えていこうとする）
（あれだけ固く閉じて侵入を拒んでいたケツ穴はいつしか内側がじっとりと湿り始めて）
（腸液をマン汁のように垂らすように変わりつつあった…）
響子ちゃんが本気になってきた証拠じゃなぁ
ワシの指がこんなに簡単に出たり入ったり出来るようになったぞい
今響子ちゃんの、響子ちゃん自身で知らない場所をワシが触っておるんじゃ
響子ちゃんがちゃんとワシの部屋を掃除してくれたお礼なんじゃよ、響子ちゃんの恥ずかしい穴を気持ちよくするのは
（あくまでも掃除のお礼として、上手く出来たご褒美がケツ穴弄りなのだ）
（これまで響子が漠然と持っていたお嫁さんの常識とは真っ向に反する恥ずかしい秘め事に）
（これが夫婦の間だけで行う秘密の愛情表現だと勘違いさせて）
（響子にアナル快感の良さを一から教え込むように念入りに弄りたてて）
さぁ、ワシが…響子ちゃんの旦那であるワシが
頑張った響子ちゃんをイカせてやるぞい！
（そしてアナルで快感を感じるようになった響子を、これまで何人もケツ穴を弄ってきた冨治の指で穿り）
（快楽のとどめをさすように、アナル内部を掻き回すのだった）
【じゃぁ響子ちゃんのアナルはここでひと段落じゃな】
【そうじゃのう、正確に言えばアーケードゲームの無印アイドルマスターからじゃな】
【それこそ美希、響、貴音すら居なかった頃からじゃ】
【ただミリマスや男のアイマスは全くの手つかずじゃよ】
…そ、そうですよね、二人の間で秘密は無いってことですし
お尻の穴まで可愛がってもらえるって事は…それだけ仲の良い夫婦…
んんんっ♥あぁっっ♥
お爺ちゃん、やっぱりお爺ちゃんは私の知らない夫婦の事一杯知ってます…♥
私にもっと、素敵な夫婦になるコツを教えてください♥
(お爺ちゃんの言葉を都合の良いように判断、理解して）
(ケツ穴はお爺ちゃんにどんどん従順になってくる）
(無意識にお爺ちゃんの指使いにあわせてケツを振ったり前後に動かしたりして)
はぁぁぁ♥はぁあんんっ♥♥
お爺ちゃんに…私も知らない私の体の秘密、教えてもらっちゃいました♥♥
こんなにお尻の穴…ユルユルになって･･･気持ちよくなるなんて知らなかったです♥
もっともっと…･もっとしてくださいっ♥♥
(快感の増加に反比例して、羞恥心は下がって行く）
(お爺ちゃんの理想のお嫁さん、ケツ穴嫁へと変わって行く響子）
(快感の高まりは･･･ケツ穴絶頂すら可能にして）
あぁっ♥あっっ♥あんっっ♥あぁんんっっ♥♥
お爺ちゃんっ♥オケツ、オケツがすごいですっっ♥♥
あぁっっ♥イクっっ♥イクイクッ♥
イっちゃうぅぅぅっっ♥♥
(激しく出し入れされる指にケツ穴は強烈アクメを決めて）
(ケツ穴からアクメ汁を噴出しながら、生まれてはじめてのケツ穴アクメに身体をドロドロに解かしてしまう）
【えへへ♥ありがとうございます】
【わぁっ！！！お爺ちゃんは大先輩なんですね♥】
【そんなお爺ちゃんにケツ穴調教されて嬉しいです】
うおぉぉっ、ケツ穴が指をぎゅうっと締めて！！
指がへし折れてしまいそうじゃわい……
（響子の直腸をゴリゴリ固い壁を擦りながら犯している硬い指は）
（響子の初ケツアクメによってぎっちり締め上げられて指の根元から折れてしまいそうな圧力を受けた）
（そしてピンクのケツ穴からは濁ったケツ穴汁がぶぢゅっと噴き出し）
（冨治の上腕部にまで噴き出したそれが腕をびっしょりにする）
（この女子寮で一番初心で純真だった響子はケツ穴アクメに落ちて）
（そして晩御飯の時間になるまでひたすらケツ穴アクメの快感を忘れないように何度も反復練習のようにアクメさせられるのだった）
響子ちゃん、これでもう響子ちゃんはワシの嫁じゃよ…
これからも身体の隅々まで愛してやるからのう…
【晩御飯は初めてみんなの前で食べる事にするかのう】
【そしてお風呂は卯月ちゃんと……】
【いよいよ…ハメはじめるとしようかねぇ、女子寮で一番イヤラシイ子みたいじゃしのう】
【当時流行り始めたSNSとか、ゲーセンのコミュニティノートなどで交流しプロダクションを作ってアイドルをプロデュースしたり】
【プロダクション交流とかしていたガチじゃったぞい…】
【懐かしいのう……】
【晩御飯は皆と…じゃあその場面もしちゃいますか？】
【それともぱっと流して卯月ちゃんにいきますか？】
【わぁぁ…お爺ちゃん凄いです…】
【あっ、それなら週末のライブとかいくんですか？】
【確か765のライブありましたよね】
【せっかくじゃから軽く晩御飯の所もやろうじゃぁないか】
【足も良くなってきてみんなと食べれるようになったぞいって感じで】
【いやぁ、ワシはもうライブまで行くような熱心さは無くなってしもうたからのう】
【もうアーケードのアイマスが出たのって10年位前の事じゃなかろうか…】
【懐かしいもんじゃ】
あぁっっ♥臭いのが出ちゃって…きゃぅぅっっ♥♥
そんなっ♥止めてくれないとまた臭いのがぁっ♥♥
あぁぁっっ♥お尻、お尻でまたイっちゃうぅぅっ♥♥
(お爺ちゃんの手をケツ穴汁で汚しながらも、お爺ちゃんは手を休めてくれず）
(響子はお爺ちゃんのケツ穴アクメ地獄に落ちてしまう）
ひっっ♥ひんっっ♥ひぅっ♥♥
お、お爺ちゃん…これから…響子をよろしくお願いします…♥
(やっと解放させたケツ穴は、アクメで痙攣するように開閉して）
(響子自身もアクメ地獄でぐったりとして、お爺ちゃんの身体をクソ穴汁で汚していた）
(その後、十分ちょっと休んでから響子はフラフラした身体で立ち上がり）
(夕ご飯の準備をする）
(今日は珍しく5人が揃っており、お爺ちゃんと一緒に食堂で夕ご飯を食べる事に）
【じゃあこんな風にしてみました】
【お爺ちゃんはチョコチョコイタズラしてくれたらいいかなぁって】
【あら、そうなんですか】
【お爺ちゃんなら今からでもまた熱心なＰさんになれると思いますよ】
【次に空けられるのが日曜の夜になるんじゃが、響子ちゃんは空いておるかのう？】
【んー、ワシは昔ほど趣味にお金が使えなくなってしもうたからなぁ】
【その頃と仕事も変わってしもうて稼ぎも落ちてしもうたし】
【ガチャで天井なんてとてもとても無理って位にちまちまやるしかないでのう】
【イベントまでには手が出ないのじゃ】
【無料10連しておるせいもあって、時間あるときはデレステしておるけど、イベント系の曲はみんなのダンスもアングルも凝っておるのう】
【わかりました、日曜日の夜ですね！】
【勿論大丈夫です♥】
【ふむふむ、そうなんですね】
【じゃあ出来る限りの所で遊んでいきましょう】
【デレステなら基本無料ですよ♥】
【えへへ♪そうです、デレステは皆かわいいですから】
【シンデレラの子を楽しんで欲しいです】
【はいっ、今日はありがとうございました】
【おやすみなさいお爺ちゃん】
【ちょっとご飯シーンで団らんしたら、卯月ちゃんにおねがいしようなぁ】
【基本無料大事じゃ、今はグラブルとデレステ位しかお金を使っておらんが】
【無料の10連中に茄子ちゃん来てくれたええのになぁ】
【ありがとう、また日曜日にお願いするぞい】
【おやすみじゃよ、響子ちゃん】
無料10連って今日でおしまいだったかのう…
茄子ちゃんかな子ちゃんはダメじゃった
私は最後の最後で忍ちゃんと舞ちゃんのSSRがいっぺんに来て…
だからそうじゃないんですよねー…ってなりました
後は天井まで覚悟を決めるか悩み中です♪
続きはお爺ちゃんからですけどお願いしていいですか？
それとも私からした方がいいでしょうか？
こっちは楓嬢のSSRで、そりゃクールのSSR欲しかったけどお前さんじゃないんじゃぞって…
今は千枝ちゃんセンターの文香ちゃん、楓嬢、もりくぼ、あーにゃの組み合わせじゃ…
むろんあるSSRをただ並べただけだという
うーむ、台所の状況が分からない感じじゃから申し訳ないけど少しでいいからお願い出来るかのう？
そうなんですよね！
やっぱりガチャは悪い文化です(ガチャガチャ）
わかりました！
えーっと…5人がどうやって座ってるかとかそんなのでいいでしょうか？
こうした方が進めやすいとか合ったら教えてください
全くじゃよ、ガチャはよろしくないのう…（がちゃがちゃ…）
うんそんな感じで十分じゃよ
一応みんなの前でエロい悪戯はしないつもりでおるからのう
(たっぷりとケツ穴虐めをされてしまった響子）
(だけど夕食の時間には普通の家事大好き女の子モードになっていて）
(自分達5人とお爺ちゃん、6人分の夕食を作る）
(共用のテーブルに6人分の料理を）
(片側に卯月、美穂、自分、もう片方にかな子、お爺ちゃん、智絵里と並べて準備する）
久しぶりに皆と一緒ですね♪
うん、おしごとで中々時間が合わないもんね
私、皆とご飯が食べれるの嬉しくて頑張っちゃいました♪
わぁ、響子ちゃんの料理って美味しいから楽しみだなぁ
うん、そうだよね、お爺ちゃんは私とかな子ちゃんの間の席に座ってね
(5人は先に席に座ってお爺ちゃんを待つ）
【こんな感じに、先に5人が座っててお爺ちゃんを待つ感じにしましたけど…)
【エッチなイタズラ、したければしてくださいね♥)
【し易いように私達を動かしてもらってもいいので♪)
おお、今日は一段と艶やかじゃのう…
若い娘さんが一杯居るのはなんというか、若返る光景じゃわい
みんなありがとうなぁ、ワシもそろそろ普通に歩けるようになったからのう
部屋に引っ込んでご飯にするよりも、こっちで食べた方が元気になれるような気がしての
（少し遅れてキッチンに到着すると、もうそこには見目麗しいJKアイドルが5人そろっていて）
（きゃっきゃと、嬉しそうに賑やかに食卓の準備をしていた）
（その誰が見ても元気になれる光景に冨治は嬉しそうに目を細めて）
（ぱっと見では全く問題なく歩けるようになっている冨治は智絵里の案内に従って二人の間の空いている所に腰掛ける）
いやぁ凄いのう…！
何かの記念日みたいに豪華な食事に見えるわい
なんだかここにいるのが申し訳なく思えてくる程ありがたいぞい
何もかもおいしそうじゃ…
（テーブルに並べられた6人分の食卓は、響子の手作りの料理があって）
（そのおいしそうな料理の数々に、愛らしい可憐な5人の女子高生がにこにこ笑顔で）
（もうそれだけでここが天国なのかとさえ思えてしまう）
【ありがとう、それじゃぁ続きをよろしく頼むぞい】
卯：
それなら今度から皆で一緒に…今日はたまたま揃っただけだから
毎日全員で会うのは難しいですけど
出来るだけ皆でご飯食べましょう！
(一緒に食べることもあるけど、自分の都合でバラバラに食べることも多い5人）
(だけどお爺ちゃんが居る間は出来るだけ時間を合わせようと提案する）
美：
うん、それすっごくいいね♪
最近は皆と食べるのも少なくなってたから、久しぶりにね
響：
わぁー♪それなら私はりきって夕ご飯作っちゃいますから
皆で食べるのってやっぱり嬉しいですからね
か：
こんなに美味しい夕ご飯、響子ちゃん作っちゃうから凄いです♪
お爺ちゃんと一緒に食べて…私も嬉しいなぁ♥
智：
申し訳ないだなんて言わないで、一緒に楽しく食べましょう♪
えへへ、いただきまーす
ワシぁ日本一の幸せ者じゃのう…
こんなに素敵な孫娘のような可愛い子たちに囲まれてご飯が食えるなんて
暫く寂しい毎日を送る予定じゃったからより嬉しいわい
（響子の料理は掛け値なしに美味い、色とりどりに鮮やかで食欲を誘い）
（当然味は最高、日本人的お母さんな家庭的な味をしっかりと感じさせてくれて）
（ご飯の炊き加減も冨治の好みであり、何の文句もつけられない）
みんなはやっぱり一緒に食べる事とか少ないのかのう
アイドルというものは大変じゃなぁ
…孫娘もツアーだかなんだかで一月家を空けるようだしのう
学校は大丈夫なのか心配じゃわい
（もともとこの女子寮に住む事になったのも、怪我のせいもあるが）
（やはり誰も橘家に居ないという事もあり）
（一人さびしく田舎で長年暮らしていたとはいえ、家族の、女のぬくもりを知った今では一人寝は寂しくてならないものだ）
ふぅ〜美味しかったわい…
大勢で賑やかに食べると美味しさがさらに際立つものじゃなぁ
ごちそうさま、響子ちゃん
響：
えへへ♪私の料理を食べてもらって
こんなに喜んでもらえるなんて嬉しいです♪
おかわりどうですか？
美：
ありすちゃんがツアーだからお家に一人だったんですよね
ありすちゃんたち、仕事大丈夫かなぁ？
卯：
大丈夫ですよ、ありすちゃんや桃華ちゃんはしっかりしてますから！！
もしかすると私よりも…えへへ♪
か：
学校は頑張るしかないですね…アイドルのお仕事とお勉強の両立は結構大変ですから
でも小学生の子達はお仕事しながら勉強を教えあってますし
きっと大丈夫です
智：
いざとなったら、私達が教えたりもしてますから
こういうとき…お姉さんがいるっていいですよね
(6人は雑談しながら食事を終えて）
響：
お粗末さまでした♪お方付けはしておきますから
皆お部屋でゆっくりしてくださいねー
ワシは嬉しいぞい
久しぶりに会った孫がアイドルになってたなんてのも驚いたものじゃが
こんなにたくさんのお姉さんたちが居てくれたのならほっとしたわい
（自分の知らないプロダクションでの光景はだいぶ和気藹々としていたようだ）
（見かけはとっつきにくい、ある意味今時の知識先行な雰囲気だったありすも）
（その性根を受け入れられたうえで可愛がってもらっていた）
（ありがたい事じゃと思いながら、食事の時間はあっという間に終わってしまう）
あぁ、ご馳走様じゃ
美味しかったよ響子ちゃん、やっぱり響子ちゃんはいい嫁じゃなぁ
（とだけ言いながら、冨治はキッチンから立ち去り）
（部屋に戻るとベッドに仰向けになって食休みをしていた）
（これから数時間したらみんなお風呂を終わらせ…そして最後は…と思うと）
（ベッドの上でチンポがどうしようもなく勃起するのを抑えきれなかった）
えへへ♪ありがとうございます
…素敵なお嫁さんになりたいですから♥
(皆が出て言って、お爺ちゃんも出て行く時）
(かけられた言葉にさっきの情事を思い出して、無意識にお尻を振ってしまう）
(そうして食事を終えた5人は思い思いの順番でお風呂に入っていき…）
お待たせしましたっ！島村卯月♪今日もお風呂のお手伝いです♪
えへへ♪それじゃあ早速行きましょうか
(何時ものようにお爺ちゃんのお風呂当番、卯月がやってくる）
(お爺ちゃんと一緒に脱衣所に行くとやっぱり皆の下着が洗濯物カゴに入っているが）
そういえば今日、ふと思ったんです
何だかこのカゴの中…何時もと違う匂いするなぁって♪
(カゴの中には、今日たっぷりケツ穴を虐められたかな子、智絵里、響子の下着が入っている）
(三人とも、たっぷりマン汁と、ケツ穴汁をショーツにしみこませていて）
(それが脱衣所の中にたっぷりと匂いとして溜まっていたのだった）
あっ、今日は水着忘れちゃったので…えいっ♪
タオル一枚で頑張ります♥
【それじゃあ島村卯月、ガンバリマスね！】
卯月ちゃんかい？
ありがとう、それじゃぁ準備してお風呂に行くとしようかのう
（さっき食事のときにもう歩けるようになったと皆の前で言ったのに）
（卯月は当たり前のように風呂の世話といってやってきた）
（この二日間の間、どんどんエスカレートしていく淫らな行為はこのまま続けていいという事なのだろうか）
（冨治は自分の下着を準備して、卯月についていきながらぼーっと考えていく道中）
（脱衣所に入った所で卯月に微妙な話題を振られて）
ん？いつもと違う匂いって……？
どうしたんじゃろう？
ワシはさすがに女の子の服の匂いとか分からないものじゃからなぁ
（ドキっとする発言、卯月は何かを悟っているような言い方で冨治に聞いてきた）
（しかしそんな抽象的な言葉に乗せられるわけもいかず）
（冨治は分からないふりをしておくしかなかったが）
（ごまかしきれたかどうかは自信がない…）
タオル一枚!?卯月ちゃん！？
（さらに驚くような事をたたみかけられる）
（昨日も相当過激な行為だったというのに、タオル一枚ブラも下着も無い）
（きっと、もう全てが見えてしまうに違いない…）
（冨治は驚きながら風呂に入り、いつもと同じように裸で卯月の奉仕を待つ）
【ひゃぁ！もうやる気満々じゃなぁ！】
【もう、ワシ耐え切れんじゃろうな…ここで卯月ちゃんをハメてしまいそうじゃ】
んー、誰か新しい香水でも買ったんでしょうか
そういうことがあったら皆でお話しあうんですけど
…えへへへ♪それより早くお風呂に入りましょうか♥
洗濯ものは洗濯機にぽぽぽーん♪えいっ♪
(特に追加で問い詰めることもなく、自分達の下着を洗濯機に入れて洗ってしまう）
(そうすればすぐに脱衣所の匂いも薄れてなくなるだろう）
(卯月の方はお爺ちゃんの背中を押して浴室の中に）
はいっ！！大丈夫です♪
皆のお爺ちゃんとなら、裸のお付き合いでも平気ですよね♪
それじゃあ何時ものように…背中から洗いますね♥
ボディーソープを付けて♥
(タオル一枚と言いながら、浴槽に入ったらそのタオルすら近くに置いて)
(あっという間に裸体を見せる)
(安産型が多いＣｕアイドルの中でも特に立派なお尻、そしてそれに負けない綺麗な形のオッパイをこれでもかと見せながら）
(ボディソープの先端を自分の首筋に当てて、身体を伝わらせて）
はいっ♥卯月タオルでゴシゴシしちゃいますね♥
えへへ♥今日もお風呂頑張ります♥ごーしごーし♥ごーーしごーーーし♥
(ボディソープ塗れの身体をお爺ちゃんの背中に押し付けて）
(巨大なオッパイで背中を洗い始める、乳輪・乳首がお爺ちゃんの背中を擦って）
(乳肉は背中のラインに反って形を変えて、隅々まで綺麗に洗ってしまう）
【洗う順番とか、洗い方ってこの前と同じにしますか？】
【それとも別の方法で洗いますか？】
【お爺ちゃんのリクエストがあったらその通りにしちゃ居ますよ♥】
【ケツ穴挿入は私は無しでしたっけ、少なくともこのターンは】
【ふぉぉ…卯月ちゃん早速脱いで…】
【いかん、これはヤバイぞ……】
【これまでと同じ流れに沿ってるのにどんどんエロくなっていくというのがそそるような気がするぞい】
【うむ、他の四人と違って、卯月ちゃんは全部そちらが攻めじゃから全くケツ穴弄ってないんじゃよな】
【こちらから弄っておらんから…】
【今日はちょっと早めに眠気が来たようでちょっと早めに凍結お願いできるかのう？】
【卯月ちゃんは明日の昼間は難しい？】
【わかりました、うー、明日はお仕事なので駄目です！】
【夜なら大丈夫ですよ】
【そろそろ…卯月のケツ穴もうづうづしてきましたから…♥】
【エイヤでやるなら…オチンポの掃除をケツ穴でとか･･･♥】
【ボディソープをケツ穴に入れてもらって…】
【早すぎかもしれませんけど】
【全く弄ったことが無いわけじゃないかな…】
【ケツ穴も本格的に弄りたいが、この風呂はずっぽり卯月ちゃんにハメたいのう】
【明日は昼しか空いておらんかったんじゃ、すまんのう…】
【でもこの日が空いてないなら次は木曜日になってしまうんじゃ】
【ハメハメはオマンコからでしょうか？】
【それならどこかでオマンコしてもらいましょうか】
【じゃあ木曜日ですね！】
【えへへ♪楽しみです】
【木曜日の21時からでお願いしようかの】
【ごめんなぁ、あんまり今日出来なくて】
【お休みじゃよ、卯月ちゃん】
【はい、おやすみなさいオジさん】
【ではまた木曜日にです】
結局天井まで引きました、顔が真っ青になりそうです♪
何という事を……
こんばんは、卯月ちゃん、すまないがもうちょっと待っててもらえるかのう
急いで風呂と晩飯を済ませてくるから
途中で茄子さんは2回くるし、里奈ちゃんは二回来るし
そうじゃないんですよね〜っておもっちゃいました！
はーい
終わったぞい、待たせてごめんなぁ…
茄子ちゃんええのう……
茄子ちゃんの大きなおっぱい、かな子ちゃんの大きなおっぱい…
個人的にはSSR10枚を生贄に捧げて特殊召喚かな子ちゃんしたいですね
ふふふふ…二ヶ月連続天井いきましたよ
じゃあ続きしましょうか♥
ワシは今運気が最底辺に来ておるからのう
明日最後に一回だけ10連してみるか…
一回やったとこでなぁ…というのも…
じゃぁレスを待ってておくれー
う、あ、ああ…卯月ちゃん？
（さっきまで一緒の食卓で夕食を楽しんだ孫娘のような歳の女子高生が、目の前で全裸になる）
（これまでも同じ年頃の女子高生の胸やオマンコやケツ穴を楽しみはしたが）
（完全な全裸というのはこれが初めてで、5人の中で唯一自発的に攻めてくる卯月の積極性に驚きつつも）
（その卯月の目の前で富治のまっ黒いデカマラは垂直に近いほどのフル勃起を見せつけてしまう）
（5人の中でとびっきりデカイケツの豊満なライン、そして大きな乳肉…）
（みんなの中でおそらく二番目の大きさを誇っているだろうそのメリハリの効いた身体が迫ってきて）
ふぉぉぉぉ……
ワシはもう、一人でお風呂も大丈夫じゃというのに、極楽じゃぁ
卯月ちゃんのオッパイ、デカ乳！！乳首…コリコリ乳首…
（つやつやの若々しく瑞々しい肌、肉感的な身体、大きな胸にたっぷりのボディーソープが塗りこめられ）
（身体毎タオルにして密着疑似ローションプレイ！冨治の耳元に背後から卯月の甘い声がささやかれ）
（いやがおうにも乳首や巨大な乳の感触を背中に感じ、卯月の積極的奉仕にもはや雄の欲望をむき出しにして）
（余裕のない声で卯月に哀願してしまう）
あぁ、おお…ああ……
卯月ちゃん、卯月ちゃん早く、早くチンポ…
卯月ちゃん頼むぅ…ワシぁもう無理じゃぁ
卯月ちゃんに出したい、卯月ちゃんに搾りだしたい、卯月ちゃんをドロドロにしたい…
ああぁぁ、チンポが爆発しそうじゃぁ…
>>904
お爺ちゃん♪そんな油断は大敵ですよ♪
油断して一人で入って怪我しちゃったら駄目なんですから
私達がちゃーんとお世話しちゃいますから♥
お爺ちゃんは楽しんでくれればいいんですよ♪
はいごーし♪ごしっ♥ごーしごしっ♥
(お爺ちゃんが本能のままに叫ぶのを楽しげに聞きながら）
(大きなオッパイを思うがままに形を変えて、お爺ちゃんの背中に押しつけ遊ぶ♥)
ええっ！？お爺ちゃんのチンポが爆発しちゃう！？
大丈夫ですかお爺ちゃん？
オチンポ、どうしたらいいんですか？
(そんな風に楽しんでお爺ちゃんの背中を洗っていたら）
(お爺ちゃんの心の叫びが漏れだしてしまう）
(そんなお爺ちゃんの叫びに慌てて背中から前にうつり、勃起チンポに顔を近づけて凝視する）
(卯月の背中にある鏡には突き出されたデカケツと、肉厚で気持ち良さそうなｵﾏﾝｺ♥、ピンク色の可愛らしいケツ穴がヒクヒクしていて）
おお…おほぉおぉ……
チンポ、チンポ……もう、辛抱たまらんのじゃぁ
卯月ちゃん、あ、ぁぁぁおぉぉ…！
（背中の柔らかいもちもちした肉が離れ、卯月がにこにこスマイルのまま前に回る）
（タイルの上のプラスチックの小さい腰掛けに座ったまま、デカマラをビンビンに勃起させ）
（卯月はそんなグロテスクなチンポに顔を近づけて凝視している）
（しかしいつも積極的にしてくれるのに、こう肝心な事にはお預けを決めこむ様子にもう余裕のなくなった冨治は）
（卯月の小さな頭を抱えると、間近にあった口にチンポを突っ込み）
（口マンコをレイプするように腰をへこへこと前後させる）
（それは激しくして苦しがらせないようにと、乱暴にして喉の奥を突いて痛がらせないように最大限の理性をどういんさせてのイラマチオだ）
うう、卯月ちゃんの口マンコ…
気持ちええ……ワシはダメになってしまいそうじゃぁ…
うひぃっぅ、出る…弾ける…！！飲んでおくれ！！
ワシのチンポ汁ぅぅぅぉぉぉぉっ！！！！！
（滾った性欲、この時になるまでかな子の痴態を、智絵里のクソを、響子の初々しい裸体を）
（散々弄びながらも結局は自分の欲望を放っていない冨治は、高ぶりきった獣欲を放出するべく一匹のケダモノになって）
（卯月の口の中で思い切りチンポを膨らませ、そして放尿でもしてるのかと勘違いさせる位の勢いでチンポ汁を噴射する…）
（しかし絶倫極まりない冨治はもはや一発出しただけでおさまるわけもなく）
卯月ちゃん、卯月ちゃんのオマンコを、ケツマンコを…犯したい
ハメたいんじゃぁ！
んんっ！！お、お爺ちゃんっっ！！
んぅぅっ♥んっぅっ♥あおぉおっっ♥
グチュゥッ♥ジュポッ♥ジュッポジュポポッ♥
お爺ちゃんっ♥お♥オチンポ大きくて苦しいですっっ♥♥
(グロテスクなお爺ちゃんチンポを目の前にしても、アイドルスマイルを崩さず）
(お爺ちゃんを下からあおるように見ていたら）
(とうとう我慢できなくなったお爺ちゃんにイラマチオレイプ♥)
(お爺ちゃんのチンポが気持ち良くなるように、唇を締めて、喉奥を開けて♥)
(オチンポが好き放題動けるようにしてチンポを舐めまわす）
んんっっーーー♥んぅぅっ♥んぅぅっーーー♥♥
ゴクゴクゴクゴクッ♥♥
んはぁっっ♥♥お爺ちゃんの…とっても濃くてすごいですっ♥
(滑り暖かい口マンコの中でお爺ちゃんのチンポはあっという間に暴発して）
(大量のザーメンを口中にぶちまけられる、卯月は精液を吐き出すことなく飲み干して）
(お爺ちゃんから解放されると…)
えっと…オマンコにオケツマンコ…って、どこなんでしょう♥
お爺ちゃんの言うところって…もしかしてここですか♥
(まだまだアイドルスマイルを崩さず･･･だけどお爺ちゃんのほうにお尻を向けて）
(お爺ちゃんの眼前にデカケツを突き出して、尻肉を広げる）
(お爺ちゃんの目の前にはピンク色のヒクつくケツ穴が、そしてその下にはオマンコが)
(指で更にケツ穴を左右に広げて、真っ赤な粘膜を見せつけて…♥）
ふぅっ！ふぅっ！！！ぐふぅっ！！！
ほぉぉぉぉ……はぁ、はぁ…全部飲んでおる…
ワシの、チンポ汁……
（卯月のチンポしゃぶりは貪欲で、ひたすら舌でデカ竿を舐め回してくる）
（技巧とかそういうものは二の次の、ひたすら積極的でチンポをしゃぶり味わう雌の欲求がにじみ出るようなチンポしゃぶりで）
（冨治も一日濃厚なエロ生活をしてきて、ようやく解放出来た己の性欲は夥しい量を噴射してしまって）
（そんな勢いのある射精すら一滴も零さず飲み干してしまう卯月に冨治はもう理性を完全にかなぐり捨ててしまって）
はぁはぁはぁ…そうじゃそこじゃよ…
おなごの一番イヤラシイ穴じゃぁ…
美少女一杯の女子寮にずっといて、ワシはもう辛抱堪らんのじゃぁ
（とぼけたような言い方をして、それでも分かっている卯月はそのデカ尻を突き出してきた）
（丸くでっかい肉付きのいい尻、それを自ら手で左右に開き）
（その奥にあるケツマンもマンコも全部開いて見せつけてきた…）
（それが卯月の了承だと勝手に理解した冨治は、卯月の開く肉の谷間に顔を飢えた獣のように突っ込み）
（ケツ穴を激しく舐め回しながら舌を使って皺の広がった粘膜むき出しのケツ穴を穿るように味わう）
（舌はヌメヌメと涎まみれで、卯月の健康的だが、恥ずかしい排泄穴を夢中に蠢いて）
（次第にその舌はズボズボと穴をピストンするようになり）
（チンポを入れるための予行演習のように前後に激しく動きで行き交っていた）
はいっ♥だってお爺ちゃんのお風呂のお手伝いをするんですから♥
オチンポから出るエッチなお汁も…全部綺麗にしませんと♥
(濃厚な雄オチンポ汁を零すなんて勿体ないと、大量の精液を頬っぺたを窄めて飲み干して）
(お爺ちゃんのチンポを口から離しても、根元を手で掴んで先端をペロペロ舐めて)
(尿道から出るオチンポ汁を楽しんでしまう）
わぁ♥お爺ちゃんの欲しいもの♥あってたんですね♥
んんんっ♥♥この女子寮にあるお爺ちゃんの欲しいもの♥
ぜーんぶ我慢しなくていいんですよ♥
えへへへ♥私達♥お爺ちゃんの子と大好きなんですからぁ♥
ああっっ♥だから私達のオマンコもケツマンコも♥
全部全部好きにしていいんですよっ♥♥
(お爺ちゃんに自分のケツ穴を剥き出しにして、積極的に挑発してきた卯月だが）
(当たり前だがオマンコ・ケツマンは両方とも処女）
(だけどお爺ちゃんの激しいケツ穴舌ピストンにかかれば、処女ケツ穴もあっというまに淫らなケツマンコに）
(だらだらとオマンコ汁♥ケツ穴汁を垂れ流して、もっと欲しいとケツ肉をお爺ちゃんの顔面に押し付けて)
(貪欲に快楽を貪り食おうとする）
【今日はここまでにさせてもらえんかのう…】
【卯月ちゃんは日曜の昼は空いておるかな？】
【わかりました、お疲れ様です♪】
【私もちょっと木曜日だからかきてますからね】
【はいっ、明けますよ】
【何時からにしますか？】
【とうとう私もケツマン弄られて嬉しいですから♥】
【大丈夫かい？卯月ちゃんが大丈夫なら日曜は17時位までしか出来んから朝からどうじゃろう？】
【10時位からとか……】
【難しそうなら13時からでも大丈夫じゃよ】
【卯月ちゃんのマンコもケツマンもどっちもハメてしまうつもりじゃからな】
【それなら朝からやっちゃいましょう♥】
【お昼ご飯を用意しておかないとですね♪】
【わぁ♥もう両方とも…ですか♥】
【卯月、オマンコもケツマンコもウヅウヅしちゃいます♥】
【どっちの穴もハメたいからのう！】
【せっかくだから時間一杯出来ればええなぁと思って】
【では日曜は10時からでお願いしようかね】
【土曜はたっぷり休んで体力を回復させておかんと…】
【はいっ♥私も準備しておきます】
【お爺ちゃんもゆっくり休んでくださいね】
【私が両方パコパコしたら･･･美穂ちゃんも大変なことになっちゃいそう♥】
【卯月ちゃんで思う存分ハメたからその分安心して弄るだけで済ませられるかもしれん】
【美穂ちゃんはいつまで我慢できるかのう…】
【それじゃぁ日曜はたっぷりと楽しもうなぁ】
【おやすみじゃよ、卯月ちゃん、寒くなってきてるから身体に気を付けるんじゃよ】
【えへへ♪楽しみになってきましたね】
【はいっ、おやすみなさい】
【日曜日に遊びましょうね♪】
自分から言い出しておって寝坊してしまった！！
まだ見てくれてるかのう？
多分寝坊してるんだろうなぁって思ってました！
起きれなかった、目覚ましもかけていたのに
返事を今書いている所だから10分だけ待っておくれ
ごめんなぁ卯月ちゃん
気にしないでくださいね♪
はーい、まってますね！
卯月ちゃん！！なんてことを…
我慢しなくてええのか？全部、好きにしてええのか…？
好きにするぞい、卯月ちゃんの！卯月ちゃんのケツ穴！！
入れたい、ハメたいんじゃぁ！！
JKアイドルのケツ穴に、マンコ穴にぃっ！！
（くるりと後ろを向いてイヤラシク膨らんだデカ尻を突出し）
（自分からその肉を開いてケツ穴とマンコを冨治に向けて見せつける）
（一番最初に味わったのはやはりケツ穴で、卯月のデカい肉を両手でわしづかみにしながら舌を突出し）
（ぬりゅっとした舌を皺の中心に突き入れて舐め回して奥に入れていこうとする）
（そんな許されざる行為に卯月はむしろ喜び、自分だけでなくこの寮の全員を冨治に捧げるような事を言い出した）
こんなに汁を垂らして…
なんてイヤラシイ穴じゃぁ
最初に風呂に入ったときから妙にワシのイヤラシイ事に積極的じゃったが
卯月ちゃんはイヤラシイ女の子じゃったんだなぁ、アイドルなのに…
淫乱過ぎるケツマンコにオマンコじゃぁ
（驚くことにこれまで責めっぱなしだった卯月なのに、ほぼ手つかずのケツ穴は容易く解れる）
（これまでに味わった雌の中でもトップクラスのケツマンコ順応性を見せて）
（もう既に舌が楽にピストン出来る程の解れっぷり、同じくらいのデカ尻なこずえと同じくらいのケツ穴の素質を秘めているのだろうか）
（舌のケツ穴挿入でも喜びの声を上げる卯月にもうチンポビンビンの冨治は我慢が出来ず）
（すぐにでも穴に突っ込みたいとそのままバックから卯月にのしかかっていき）
じゃぁ犯すぞい…
アイドルの卯月ちゃんのケツマンコ、ワシが一番乗りじゃぁ！！
（そして冨治は自分の性欲を満たすため、卯月をバックからケツマンコに向けてチンポを突出し）
（そのまま遠慮なく根本まで一気に突き出して繋がったのだった）
【お待たせじゃよ、ごめんなぁ卯月ちゃん…】
えへへへ♥アイドルだって女の子なんですよ♥
お爺ちゃんだってわかってますよね♥
あのショーツの匂い…♥かな子ちゃんも智絵里ちゃんも響子ちゃんも
多分美穂ちゃんにもしてるんですよね♥
それなら私にもしてもらわないと不公平ですっ！！
島村卯月♥ケツ穴でもめいっぱい頑張ります♥
(お爺ちゃんのイヤらしさに最初に気づいていたことを告白して）
(そしてケツ穴大好きキュートアイドルの鏡である卯月は、一番ケツ穴が疼いていた）
(だからお爺ちゃんにいやらしいことをされてるほかの4人が羨ましくて）
(自分から挑発するようなことをし続けて…そして、念願叶ってのケツハメが始まる♥)
はいっ♥卯月のケツ穴処女♥
お爺ちゃんのオチンポで食べちゃってくださいっ♥
あおおんんんっ♥♥すごぃっっ♥♥
オケツで食べるチンポ凄いですっっ♥♥
【はーい♥一杯遊びましょうね♪】
！！！なんでわかったんじゃぁ…
そうじゃよ、かな子ちゃんも智絵里ちゃんも響子ちゃんも美穂ちゃんも…
みんなワシがイヤラシイ事をしておるんじゃ
みんなみんな可愛いのにドスケベなアイドルじゃからのう！
卯月ちゃんも悪戯されたかったんじゃなぁ…なら、もう遠慮は要らんな！
（いつから気付いていたというのだろう、冨治は心臓が止まるかと思うほど驚いた）
（が、しかし卯月はむしろ自分にもとその積極的なスケベの本能でおねだりしケツ穴を犯されたくて挑発をしてくる）
（冨治は卯月の淫乱さに反り返ったゴツゴツのデカマラを卯月の狭いケツ穴に突っ込んでしまった）
ウオォォォッ！凄いJKのケツマンコォォォッ！！
ここにきて初めてハメた穴ぁ…
たまらんのう、たまらんのう！！！
全国の憧れのアイドルのケツ穴をワシのようなジジイが犯すなんて興奮するのう！！
（ケツを掴んで、デカマラを一気に根元まで、処女といいつつまるで処女とは思えない積極性とケツ穴の馴染み具合に冨治も興奮する）
（本来ゆっくりハメていくものだろうに、一気に腰を行き着くところまで突き入れて）
（そのまま馴染むや否や猛烈な勢いで腰をたっぷりの尻肉に立叩きつけていく）
（風呂場に響くリズミカルな腰のぶつかる音は、風呂場の外にまで聞こえるほど激しい）
卯月ちゃんの穴、きもちよくてたまらんぞい…
これまで何人も…ありすや千枝ちゃんやこずえちゃんやでしての子や…
たくさんケツ穴を犯してきたが、それにも劣らん凄く具合のいい穴じゃぁ！！
もう我慢出来んぞい、もうこうなったらワシがハメたくなったらすぐにでもハメさせてもらうからのう
ワシはもう卯月ちゃん達に夢中なんじゃぁ！
（卯月のケツ穴で太く膨張したデカマラが卯月の直腸の壁をゴリゴリ激しくひっかき）
（硬い肉のチンポで広げながら卯月のケツ穴をチンポをハメる生殖器に作り変えようとする）
（卯月の名器に蕩けながら、ガチガチに勃起したそれが今まで卯月に抱いていた欲情を解消するために犯し続けるのだった）
【ありがとう、ありがとう、卯月ちゃん特別えろいのう】
だって…お爺ちゃんに会った後の皆♥
何時もと違ってエッチな雰囲気だったんです、それにお尻を押さえたり
私お爺ちゃんのお風呂係だったか洗濯物もしてたんですよ
そしたら皆のショーツのお尻の所が茶色くドロドロのエッチな汁たっぷりついてて♥♥
お爺ちゃんがお尻の穴大好きの変態お爺ちゃんだってわかっちゃいました♥
でも私もお尻の穴弄られたい変態アイドルなんですよっ♥♥
オケツ穴にチンポ入れられて嬉しいんですっ♥♥
(デカケツを左右に揺すって、お爺ちゃんに本当のことを告白）
(早くケツ穴ハメハメしてとオネダリして）
んぅぅぅぅぅっーーーー♥♥♥
これがケツハメセックス♥オケツマンコ♥♥
すごいよぉ♥指なんか比べ物にならないですっ♥♥
オチンポ♥お爺ちゃんチンポ美味しいよぉっ♥♥
(発達したアイドルデカケツはお爺ちゃんのチンポを簡単にぱっくりくわえ込み）
(あっという間にケツ穴アクメ♥JKアナルはJSアナルよりもすぐ淫らに蕩けて、チンポに絡み付く）
んもう♥お爺ちゃん自分の孫娘のありすちゃんともケツハメしてるんですか♥
それに千枝ちゃんやこずえちゃん…でしてって芳乃ちゃんですか♥
お爺ちゃんはアイドルのケツ穴を駄目にしちゃうんですっ♥
私も♥私もケツ穴駄目に♥♥
はいっっ♥♥卯月のケツ穴♥ケツ穴アイドルプロデュースしてくださいっっ♥♥
失礼な、ワシはケツ穴も好きじゃがマンコも好きじゃよ
ケツ穴もマンコもオッパイもみーんな大好きなんじゃ
だから、悪い事しないように世話にならないようにしたかったのに
みんな寄ってたかってワシの世話をして、そしてイヤラシイ隙ばっかり見せてきおって！
卯月ちゃんは元々ケツ穴を弄るのが好きなド変態じゃったんだなぁ
（ケツ穴に潜り込んでいくウンコのように太いチンポがずぶずぶと卯月の身体の中に消えていき）
（そして卯月が見抜いた冨治の本性を本人が正解と言うように答え）
（チンポハメを待ち望んでいた淫乱ケツ穴に冨治の老人離れしたデカマラが差しこまれる）
ンオォォォ、ついにやってしもうた！！
JKアイドルの穴にハメてしもうた…もう、もう歯止めが効かんわい…
JK穴堪らぬ！！子ども穴も気持ちええし、JK穴も絶品じゃぁ！！
デコボコしたケツ穴の壁がきつく締まってくるのがやめられん！
いいじゃろう？いいじゃろう？チンポの方が指なんかよりもええじゃろう？
ほれほれほれぇっ！！
（卯月に積極的に責められていたお返しをするように、ケツ穴好きの卯月をケツ穴ハメで犯す）
（最初から冨治を気持ちよくさせてくれたお礼は、卯月が求めていた本物のケツハメの快感）
（自分のチンポの虜にさせるべく冨治は卯月の直腸をゴリゴリピストンするのだった）
そうじゃよ！何年も会わないうちにあんなに綺麗で小学生らしくないドスケベな身体になりおって！！
ううっもうチンポ持たんわい！
なれっ！ケツ穴ダメな変態アイドルになってダメな淫乱スケベ穴のJKアイドルになるんじゃぁ！
オホォォォォォォッ！！！！
（冨治は小学生の孫娘を犯すことも全く躊躇しない変態だと声を上げて吠えて）
（絶品ケツ穴の卯月の中へ、この女子寮に来て初めての生ハメに興奮して）
オォォッ！！ケツ穴で孕め！！！孕むんじゃ！！！
イグゥゥゥッ！！！！！
（と卯月をケツ穴で孕めと訳の分からない事を言いながら理性を飛ばして猛ピストンし）
（卯月の直腸にたっぷりと熱いチンポ汁をぶち込んだ）
そ、そっっ、そんなことないですっ♥♥
皆、みんなお爺ちゃんに会う前までは普通だったのに
お爺ちゃんに会ったから♥エッチが好きに♥ケツ穴好きになっちゃったのおっっ♥
でもっどうでもいいんですっっ♥♥
もっともっと♥ケツ穴気持ちよくなりたいんですっ♥
(理由なんてどうでもいい、今はお爺ちゃんとのクソ穴セックスを楽しみたいと）
(自分から腰を振ってケツ肉をお爺ちゃんの腰にぶつけて）
(激しいケツ穴ピストンによる快感を楽しみ）
おぉおぉっっ♥ケツ穴解れちゃうぅぅっ♥♥
指なんてもう足らないっっ♥♥
チンポ♥お爺ちゃんチンポじゃないとケツ穴もお腹一杯にならなくなっちゃったんですっっ♥♥
もっともっと♥オチンポ♥オチンポをケツ穴に食べさせてくださいっ♥
(指なんて細いものじゃもう一生物足らないだろう）
(それだけお爺ちゃんの極太チンポは食べ応え沢山）
(クソ穴の涎はダラダラ溢れて止まらず、チンポの味を楽しみ）
あぁんんっ♥♥このままじゃアイドル皆♥
お爺ちゃんのオチンポ穴になっちゃうぅっっ♥
ケツ穴セックス気持ち良くて♥お爺ちゃん止められない♥♥
あぁっっ♥ケツ穴♥ケツ穴で赤ちゃんできちゃうっっ♥
お爺ちゃんのザーメンで♥赤ちゃん妊娠しちゃうぅっっ♥♥
(激しくなるピストン♥快感で頭は馬鹿になり、お爺ちゃんの言う妊娠というワードを繰り返して）
(大量ザーメン浣腸でクソ穴アクメ顔をさらしてしまう）
【お待たせしましたー】
イヤラシイスケベ穴じゃ！！！デカイ尻にふさわしいエロいケツ穴じゃぁ！
そうじゃろう、チンポ知ったらもう指なんかじゃ満足できないじゃろう
ワシのチンポも太くて固いぞ、これから毎日卯月ちゃんのケツ穴にハメてやるからなぁ
（若い少女、しかもアイドルの美少女をケツ穴ハメで下品に喘がせる）
（元々スケベだったアイドルの本性を暴き立てる嗜虐心で冨治も腰の動きがより速くなる）
（ケツ穴汁もどんどんあふれ出てきて立つ音もさらに粘つくような卑猥な音になっていく）
（卯月の穴は特別綺麗に洗っていないのか、チンポが出入りするたびにチンポに卯月のクソカスがこびりついていく）
（出入りするチンポに絡み付くそれがさらに音を卑猥にしていく）
いいんじゃな？やっていいんじゃな？
かな子ちゃんも、智絵里ちゃんも、響子ちゃんもハメたいんじゃ！！
美穂ちゃんは、ワシに悪戯されてる事を知らんのじゃがそれでもハメたいんじゃよ！
もう我慢出来ん、すぐハメるぞい…
ケツ穴！卯月ちゃんのアナがいいんじゃ、オオオッ！！！！
もう、出る出る出るっ！！！！ケツ穴締まるイグゥッ！！！
（卯月に種付け、ケツ穴に種付け、ケツ穴から子どもが生まれるはずないのに興奮が大きすぎてまともな事を考えられない）
（そのチンポの興奮を示すようにたっぷりたっぷりと卯月の穴をチンポ汁が満たしていく）
ケツ穴アクメ…ギチギチ締まるわい…
まだまだじゃ、まだまだハメるぞい
ずっと我慢してたのがこらえきれんのじゃよ…
卯月ちゃん…最初からワシのチンポをしゃぶって、チンポ汁飲んで
あの時からすぐにでも押し倒してハメたかったんじゃよ！
（膨らんだチンポ、射精によって膨張したまま収まらないチンポをさらに卯月に突っ込んでいく）
（抜かずの二発目に挑みかかる冨治は、卯月にかねてから抱いていた思いをぶつけながら卯月のケツ穴をガン掘りする）
【お帰りじゃよー】
いいですっ♥お爺ちゃんの好きなようにしちゃえば♥
私も♥美穂ちゃんも♥響子ちゃんも♥智絵里ちゃんも♥かな子ちゃんも♥
皆でケツ穴アイドルになっちゃえ♥
ケツ穴チンポで穿られて♥うんこ一杯出して♥♥
あおぉぉおっっ♥♥ちんぽが気持ちよくて頭おかしくなっちゃうぅっ♥♥
チンポ♥ちんぽ大好きになっちゃいますっっ♥♥
(テレビで皆を魅了するダブルピース笑顔が、今はケツ穴にチンポをぶち込まれてケツ穴アクメダブルピース♥)
(卑猥で下品すぎる笑顔が見れるのはお爺ちゃんだけで♥)
あおぉおぉっ♥あおぉおぉっっ♥♥
だってだって♥お爺ちゃんがエッチしてくれないから♥
すぐにケツマンしてくれないから♥だからもっと激しくなっちゃったんですよっ♥♥
二連続♥すごいですっっ♥
ケツ穴♥ケツ穴チンポの形から戻らなくなっちゃいますっっ♥♥
(お爺ちゃんのチンポは一切萎えることなく、再びピストンが始まって）
(精液のせいでケツ穴の中はヌルヌルのグチョグチョ、抵抗がなくなりチンポの動きは凄まじくスムーズに）
(風呂場中にクソ穴の匂いが充満して取れなくなりそうなくらいに）
最初からチンポまでしゃぶってきおったからワシも誤解しそうになってしもうたが
その通りじゃったんだなぁ…
すぐにハメて良かったのならあの時すぐにでもハメてしもうたのに
ワシだってしたかったわい！
最初に会ったときからエロい顔と身体見せつけてきおって！！
（二発目に間をおかず突入、絶倫の冨治にはこの位たやすいことで）
（絶倫でありながらこれまで自分の性欲処理は卯月の口と手でしかなされてなかったこともあり）
（冨治の玉袋にはチンポ汁がたっぷりと溜まっているので一発二発で収まるはずもない）
ケツ穴の形をワシのチンポの形にしてやるぞい
卯月ちゃんの穴をワシ専用の穴にしてやるんじゃ！
（チンポ汁と腸液とクソに塗れたチンポはまだまだ元気）
（10代のオナニー覚えたての男のような絶倫ぶりを見せつける冨治はグッチョグチョになった穴を掘りまくる）
（パンパンとスムーズにぶつかる腰と尻が大きな音を立て）
（その音がタイル張りの風呂場で反響して外に響いていく）
（音の大きさと卑猥さでより興奮する冨治はよりその音に乗せられるようにピストンが早くなる）
くっ！！！もっとじゃ！
ずっとこの若い身体に興味あったんじゃ！！
このケツ穴がたまらんぞい！！もうおかしくなりそうじゃぁ！！！！
【ケツ穴にザーメンぶち込んで、卯月ちゃんにモリモリウンコさせるのはありかのう？】
【そうじゃ、今日はこの前お話した通り夕方の16時までになるんじゃ】
【明日の夜は空いているかのう？】
…えへへへ♥お爺ちゃん、ありすちゃん、自分の孫娘のオケツ穴もエッチしちゃうのに♥♥
そんなに大人しくていいんですか♥
私はオケツ穴広げてまってたんですよっ♥♥
(ズコバコケツ穴を穿られながらも、更にお爺ちゃんを煽って）
(ケツ穴ピストンの速度をもっともっと早くしてもらおうと画策する）
(すでにケツ穴は皺が無くなり、お爺ちゃんのチンポが捻じ込まれれば腸内に消えて、引き抜かれたら皺が伸びてフジツボのような形に変わり）
(ケツマンコへと調教されつつあった）
いいぃっ♥♥ケツ穴いいんですっっ♥♥
もっともっと♥ケツ穴をチンポで虐めてくださいっ♥
ケツ穴チンポで穿って♥ウンコ穴をチンポ穴に変えちゃってぇっ♥♥
あぁぁっっ♥イクイク♥♥ケツ穴いくぅぅっ♥♥
(お風呂場も防音がしっかり♥他の子には聞こえないからと下品な喘ぎ声を撒き散らしながら）
(お爺ちゃんとの高速ケツ穴ハメで、何連続もケツ穴アクメる♥）
くださいっっ♥卯月のケツ穴にザーメンご褒美ぃっ♥♥
オケツ穴妊娠させて赤ちゃん産ませてぇっ♥♥
【えへへへ♥いいですよっ♥そのつもりでしたから♥】
【明日の夜も出来るんですか？大丈夫です♥】
そうじゃぁ！もう卯月ちゃんの穴はワシのチンポ穴じゃ！！
この穴はもうチンポをハメるための穴なんじゃからなぁ
オオォォォォォ…また締まる！！
卯月ちゃんのエロケツ穴がアクメ締まるぅっ！！！！
オッオッ！！出るッ！またエロい穴に出るんじゃぁぁっ！
（二発目のチンポ汁が込み上げる、でっかい尻を掴んで引き寄せ）
（そして腰を突き上げ迎え撃って突き上げる！）
（アイドルらしからぬ下品声が風呂一杯に響く、その声に興奮する冨治がラストスパートのピストンを加え）
（アクメしっぱなしのエロ穴にさっきと変わらないチンポ汁を噴き出していった）
おお、おお…出てるっ！！
ワシのチンポ汁が搾り取られてるようじゃぁ！！
孕め孕めぇっ!ケツ穴妊娠じゃぁ！！ケツからワシの子を産めぇ！！
（どびゅっぶびゅっと噴き出すチンポ汁が直腸の奥へ奥へと噴き出していく）
（熱い粘液は卯月の腸内に何度もぶつかり腸壁を刺激し）
（蠢く腸壁で排泄欲を掻き立てるように何度も何度も出し尽くして…）
（ずぽっとケツ穴からクソ塗れのチンポを引っこ抜き）
今度はこっちの穴じゃぁ！！！
アイドルマンコもワシだけの穴に…おおおっ
蕩けるぅ…！
アイドルマンコォォォッ！！！
【明日の夜も大丈夫なんじゃ、卯月ちゃんをハメるんじゃ】
【オマンコ犯しながら卯月ちゃんのウンコ出る所を上から眺めるんじゃぁ】
そうですっ♥卯月のケツ穴は♥もう卯月のものじゃなくてお爺ちゃんの物なんです♥
ウンコ穴じゃなくて♥ちんぽを入れる穴♥
お爺ちゃんチンポを喜ばせる穴なんですっ♥♥♥
はおぉぉおっっ♥ケツ穴♥ケツ穴しまるぅうっ♥♥
(ケツ穴アクメでケツ穴が、直腸が痙攣したように締り)
(チンポ全体を滅茶苦茶に締め付けて、チンポから精液を搾り撮ろうとする）
あぁぁっっ♥♥ケツ穴イっちゃうぅっ♥
アクメして♥ケツ穴幸せ妊娠しちゃいますっ♥♥
オケツ穴♥♥オケツ穴で私とお爺ちゃんの赤ちゃんできちゃぅぅっ♥♥
(直腸の奥までビュッ♥ビュゥゥー♥と大量の精液を飲み込まされて）
(お腹の中は幸せ妊娠モードに♥)
(そのままチンポを引き抜かれると、精液と腸液とウンコが混ざった液体が浴室にぶちまけられて♥)
んひぃぃぃっっ♥♥
あひっっ♥卯月♥オマンコもケツ穴も♥
一晩で両方処女じゃなくなっちゃいましたぁ♥
【次でウンコブリブリしちゃっていいですか♥】
ううっ！一目見た時からハメたかったんじゃ！
こんな外道ジジイを家に連れ込んで、良くしてくれたのに
酷い事を考えるジジイに卯月ちゃんはハメられて
どっちの穴も処女じゃなくなったぞ！！！
（卯月のケツ穴からずるんと抜けたチンポは様々な汁塗れになっていたが）
（それを清める事もなく、そのままケツ穴の下にある濡れた穴にそのまま突き入れる）
（濡れて蕩けるメスの穴は本来チンポを入れる正当な穴であるだけあってとても具合がいい）
（ケツ穴を犯したチンポで処女の穴を犯す背徳感は冨治の腰の動きを早くする）
オオオッ！！！
オマンコの穴、穴締まる！！！
この穴にも種付けするかのう…今日から毎日ハメてハメて
孕ませて、ケツもマンコもどっちからも産んでもらって！！
（チンポを引っこ抜き半開きになったケツ穴からはビシャッと汚液が吹き出し）
（鼻に来るほどの匂いなのに、激しく欲情を煽るその汁を半ば浴びながら）
（冨治は卯月の腰を掴んで老人の勝手な欲望を晴らすために卯月の穴を性欲処理に使い）
おお、卯月ちゃんのケツ穴がヒクヒクしておるわい
ワシのチンポが無くなって寂しがっておるようじゃぁ！
オマンコ一杯味わったら今度はまたケツ穴を埋めてやろうかのう！！
【来ておくれ！めちゃくちゃ派手にたっぷりと太くて健康的なのを思いっきり】
【今日は卯月ちゃんのレスで凍結じゃなぁ】
【明日はこの回を締めにして、美穂ちゃんにも手をだして…】
もう卯月のオマンコ♥お爺ちゃんチンポに汚されて♥
もう誰も使えなくなっちゃいましたよっ♥♥
だから…これからは卯月のオマンコが満足するまでオチンポとせーえき食べさせてくださいね♥
約束ですからね♥
(自分のケツ穴を穿りまくった汚れチンポにオマンコを犯されて）
(完全にオマンコをお爺ちゃんにマーキングされてしまう）
(だけどそんな状況に悲嘆することもなく、逆にお爺ちゃんにオチンポをよこせと命令して）
オマンコからは本当の赤ちゃん生まれちゃうのに♥
アイドル卒業はお爺ちゃんの赤ちゃん出産のときですね♥
ひぃぃっ♥処女オマンコだったのにすごいよぉおっっ♥♥
太いチンポがズコバコされてイっちゃうぅぅっっ♥
(オマンコをチンポで突き上げられるたびに腹は痙攣して、ケツ穴からはクソザーメン汁が溢れだす）
(自分達が作り出した淫らなケツ穴汁を二人で浴びながらのオマンコセックス♥)
(汚らしすぎる環境に余計に興奮してオマンコが濡れて）
んぃいぃぃっ♥♥あおぉおっっ♥
お、お爺ちゃん♥赤ちゃん生まれちゃいますっっ♥
お爺ちゃんと、私の♥ケツ穴赤ちゃんっっ♥♥
駄目駄目っっ♥生まれるっっ♥ケツ穴からウンコ赤ちゃん生まれるのぉぉおっ♥♥♥
(さっきまで犯されいたケツ穴は広がったままで、門の役割を失っていた）
(そのせいで、チンポピストンで下まで降りてきていた卯月のウンコ…精液を浴びて二人の子供になったウンコ赤ちゃんを止めるものはなく）
(オマンコピストンでアクメった瞬間、大量のケツ穴汁と一緒にブビュゥゥゥゥツ♥♥と汚らしい下品なアクメ音と共に、ぶっとい城句染まったウンコ赤ちゃんをお爺ちゃんの腰にぶつけてしまう）
【えへへへ♥こんな風にしてみました】
【明日も21時くらいに着ますね…ふぁぁ…ちょっと疲れたので私は先に失礼しちゃいますね】
【お疲れ様ですお爺ちゃん】
【よかったぞい…たっぷり遊んでくれてありがとうなぁ】
【じゃぁ明日の月曜もお願いするよ、お疲れ様じゃ】
【30分遅らせてもらってもいいかのう？】
ちなみに次は土日まで出来そうにありませｎ…
大丈夫ですか？
なんと…火水木金はダメなのか……
そしたら日曜が相手いないので土曜の夜になってしまうんじゃ
そうですねぇ…んーー…明日はいけるかな？
後半戦にちょっと遠くに行くので…
じゃあ明日は遊びましょうか！
すまぬ…出来ない日が混ざっておった…水木金が空いていたんじゃよ……
無意識に火曜日から並べてしもうた
あら…じゃあ土曜日ですね！！
水曜日はさーすがに厳しいです！！
金曜日は…日が変わる前くらいには帰れるかなってくらいなので
ソレでもよければ！遊べる体力があるかはわかりません！！
土曜は帰りが遅くならなけりゃ20時位からは出来る予定じゃよ
無理は禁物じゃ！
大人しく土曜まで待つことにしよう
先日の返事はもうすぐ出来上がるから、もうちょっとだけ待ってておくれ
はーい、まってますねー♪
ンンォォォ…締まるんじゃぁ……
卯月ちゃんのアイドルマンコがワシのチンポ食い締めておるんじゃ！
処女でもすっかり最初から気持ちよくなって、やっぱり卯月ちゃんはド淫乱なのじゃよ！
みんなそうじゃ！ドスケベな子どもはみんな処女なのに即アクメを決めおる！
孕ませてやるぞい…孕ませて、アイドル引退じゃぁ！！！
（卯月のこれでもかと男の嗜虐心を煽るようなエロ言葉に応えるように冨治も腰をぶつけて責める）
（子宮口を貫かんばかりの強いピストンはさっきまで卯月が処女だったことなど気にもしていない）
（ケツ穴ガン掘りされて、半開きの穴からケツ汁が飛び散るために閉じられた空間である風呂場に汚らしい匂いがする）
オホォッ！！何か出てきおったぞ！？
半開きのケツ穴から何やらイケナイものが頭を出しおった！！！
ホホッ！！もりもり出て来ておる！！
アイドルなのにとんでもないものを出しおるぞ！！！オオオッ！！！マンコアクメ！
ケツ穴ウンコ出産アクメがチンポに来るぅっ！！！！
（卯月の可愛い癖に驚くほどスケベなセリフが口から溢れ、そして半開きだったケツ穴から頭を出した汚いものは）
（一度頭を出せばもう戻らず、むしろその姿をどんどん溢れださせ）
（そしてぎっちりマンコが締まるとチンポ汁を搾りあげながら、ケツ穴からぶっといウンコを吹き飛ばすように捻りだした！）
ふぅぅ…チンポ汁を搾り上げながら凄い事するのう…
もう、卯月ちゃんはワシのチンポ嫁じゃな
明日からもたくさんたくさんイヤラシイ事をするぞい…
（派手に交わる変態セックスの興奮は止まらないまま、結局はその後すぐにケツ穴をハメ）
（ケツ穴4回マンコ2回ため込んでいたチンポ汁を気持ちよく卯月の穴に射精するのだった）
【お待たせじゃよ、とうとうオマンコをしてしもうたのう……】
【卯月ちゃんはとびっきりイヤラシイアイドルじゃった】
あおぉぉっ♥おぉぉっ♥♥
さっきまでウンコ穴に入ってた汚いチンポ♥
お爺ちゃんチンポでオマンコズボズボされてますっっ♥♥
ひぃぃぃっ♥♥♥
オマンコ気持ち良すぎて♥エッチなお汁止まらないんですぅっ♥
あおぉぉっ♥いぐぅっ♥♥お爺ちゃんチンポでイっちゃうぅぅっっ♥♥
(処女マンを貫かれても即アクメるくらいの淫乱アイドル、卯月）
(汚いチンポをマン汁で洗い流して、結合部からは溢れる程の愛液が）
(それと同時に開ききったケツ穴からはクソ穴汁が潮吹きしまくって♥）
んひぃぃぃぃっ♥♥
ウンコ赤ちゃん出産しながらいくのぉぉっっ♥♥
こんなの♥こんなの気持ちよすぎぃぃぃっ♥♥
ウンコ穴ちゃんすぎぃいっっ♥♥
(生まれて初めての出産は精液ミルクをかけられた真っ黒な一本グソ赤ちゃん♥)
(最低最悪の初出産も涙を流して喜びながら)
(オマンコアクメ♥ケツ穴アクメしてヒィヒィ♥喜んでしまう）
ひぃぃぃっ♥あっひぃっっ♥♥
オチンポ♥オチンポすきっぃっ♥♥
もう…卯月アイドルやめて･･･お爺ちゃん専用のオチンポアイドルになりますぅっっ♥♥
(その後も何度も何度もケツ穴♥マン穴♥をチンポでズコバコされて♥)
(ケツを高く上げた体勢で床に倒れ混み、大量の精液を両穴から零しながら）
(アイドル失格の言葉を吐いてしまう)
【えへへへ♥それもお爺ちゃんが凄いからですよ♥】
【次は美穂ちゃんに言っちゃいますか…？美穂ちゃんもクソ穴アクメさせてもらいたいです♥】
ヒヒヒッ、ワシはいつでも大歓迎じゃよ…卯月ちゃん
卯月ちゃんの穴は本当に絶品じゃった…
マンコもケツマンコも、どっちの穴も夢中で味わってしもうたわい
これからも、よろしく頼むぞい…卯月ちゃん
（絶倫の本気を見せたのか、それから6発も立て続けに卯月の肉感ボディを犯し続け）
（本当に孕ませるのかと思うほどに卯月の身体の中にチンポ汁を叩き込んだ）
（笑顔の可愛いシンデレラガールをすっかりダメなスケベ顔にさせ）
（冨治も足腰を少々ふらつかせながら風呂場を出て、着替えると部屋に戻っていったのだった）
ふぅ…激しかったわい…
久しぶりに穴にハメて、やり過ぎてしもうた
そういえば…美穂ちゃんは、今日も、来てくれるのかのう…
（さすがに若い女子高生を8回も犯してしまえば老骨にはこたえ）
（部屋に戻って横になると、響子の整えた布団も柔らかくあったかいこともあり）
（だんだん疲れを布団に吸い込まれるような気分でうつらうつらとしてしまう）
ん…んあぁぁ…
いかん、寝てしもうたようじゃわい…さすがに久しぶりに全力で交わって疲れたようじゃなぁ
おや…美穂ちゃん……
律儀に来てくれてたのかい、良い子じゃなぁ、本当に
（夜半に目を覚ますと、ベッドの中に他の温かいものを感じ）
（ぱじゃまに身を包んだ美穂があどけない顔で寝ているのを見ると）
（ある程度寝て元気を取り戻した冨治は、かわいらしい美穂の唇を奪って）
（早速パジャマを肌蹴させながら巨乳をむき出しにして揉みながら口内を舌で味わって行った）
【そうかのう、全然卯月ちゃんのエロさには足元にも及ばんと思うがのう】
【じゃぁ美穂ちゃんも脱糞ケツアクメするかい？】
(快感でぐったりと倒れこんだ卯月はすぐには動くことも出来ず）
(お爺ちゃんが居なくなって20分くらいして何とか回りを掃除するのであった）
お爺ちゃん…私です、小日向美穂です…
あっ…電気を付けたまま寝ちゃってる…どうしよう
寝てるところを起こしても…でも･･･一緒に寝るって決めたし……
(美穂がお爺ちゃんの部屋にやってくると、お爺ちゃんはぐぅすぅ寝息を立てて寝ていた）
(どうしようかと思っていたが、今更戻るのも寒いしと）
(お爺ちゃんの布団に潜りこむ）
でも寝れる…zzz
(そしてあっという間にお爺ちゃんの横で眠りについて）
すぅ…すぅぅ…んんっっ♥
ふぁ…あんっっ…あっっ…♥あぁんんっ…♥
(そして今日も今までと同じように、お爺ちゃんに口を、胸を好きなようにされてしまう）
【はいっ♥次会った時…お爺ちゃんがケツ穴を触ったらイっちゃうくらい】
【私のケツ穴調教して欲しいです♥】
【起きてるときにケツ穴アクメして…脱糞しちゃって…そのまま駄目な私を犯されてみたいなぁって♥】
【多分…次のターンで大体皆、犯されちゃいますね♥】
ちょっと休んだらすぐイヤラシイ事をしたくなってしまう……
これも美穂ちゃんが可愛いからいかんのじゃ
今夜も美穂ちゃんが知らないうちに、その身体をスケベに開発してやるからのう
（美穂の体温でほかほかになった布団から出るのは中々つらいものだが）
（キスと胸以外の事もしてみたくなり冨治は美穂の下半身も脱がせてむき出しにしてしまう）
（ショーツ一枚だけになった女子高生アイドル、今売出し中の可憐な等身大アイドルである美穂の足に冨治は舌を這わせ）
（布団の中ですらりと伸びた足にねっとりした生温かい舌を這わせて舐めはじめていく）
本当にきれいじゃのう…
なんでこんなに若い女の子って綺麗に出来ておるんじゃろうなぁ
（舌を這わせ、足を開かせ、太ももの内側を舐めながら股間に顔を埋める）
（下着一枚向こうには乙女の花園がひっそりと息づいているのだろう）
（すぅ〜っと股間に密着させながら息を吸い込み、美穂の股の匂いを肺満タンにするまで吸い込んだ冨治は）
（いよいよ美穂のショーツを脱がせて全裸にさせてしまい…）
（ころんとうつ伏せにさせるとむっちりと尻の肉を開き）
（美穂のケツ穴をぶぢゅぶぢゅぢゅぢゅっ！！！と下品極まりない音をさせて吸い始め）
（毎晩毎晩開発の成果を披露しつつある敏感な穴の収縮に満足しながら舌を突っ込んでいった）
しかし本当に起きてないんじゃろうか…
ここまでむちゃくちゃな事をしていおるのにのう
そのうち起きてる時に間違って触ったら勝手にアクメるんじゃなかろうか？
（美穂の尻を抱えて上げさせて、舐めやすいように眼前にもってきて）
（まっすぐケツ穴に舌を突っ込みながらぐっちゅぐっちゅねばつく音をさせて穴の中身をくまなく舐めて）
（他のみんなとも違うクソの味を味わいながら美穂を睡眠開発していくのだ）
【じゃぁ起きてるとこに初めて触れて、派手に感じてウンコも漏らす美穂ちゃんを襲ってレイプする感じじゃな】
【じゃぁ今夜は本当に念入りにして脱糞ウンコをモリモリ食うぞ…】
んんっっ…んぅぅっ…すぅ…んっっ♥
あし…ぬるぬるする…♥
(折角暖かい布団の中に居たのに布団をはがされてちょっと寒そうに）
(でも、エアコンも暖房になっている部屋は言うほど寒くなく）
(お爺ちゃんに脱がされて殆ど裸にされても起きる様子はない）
ひゃぅぅぅぅ…風…ふいてる…涼しい…
(股間にお爺ちゃんが顔をもぐりこませて呼吸をすると）
(その呼吸の勢いで股間がスースーしてしまう）
(女子高生アイドルの清純オマンコ臭を嗅ぎ取られた後…ショーツを脱がされて)
(ケツ肉を左右に割り広げられると、どんな可愛くて清純な女の子も持っている）
(ぶっといウンコをひねり出すための菊の花♥ピンク色のケツ穴が左右に広がりながら剥き出しに）
はふぅぅ…すぅぅぅ…すぅ…んんんっ♥♥
んぅぅっ♥はおぉっっ♥んぅぅっ♥
(そして、お爺ちゃんの唇がケツ穴にキスすると…一気にケツ穴バキューム♥）
(眠っていて緊張感の無いケツ穴はすぐに中の空気を吸いだされて）
(強烈なケツ穴キスにいきなりアヘ声を出してしまう）
んんっ♥お尻…しゅご…あひぃっっ…
うんち…うんちでてるよぉ…ひゃおぉっっ♥あおぉっ♥
この…ウォシュレット♥しゅごぃっ…♥はひぃっ♥
(夢の中で超高性能ウォシュレットにケツ穴の中を隅々まで掃除される）
(そんな淫夢を見ながら、現実ではお爺ちゃんにクソ穴を舌で穿り返される）
(入口にあるウンコはケツ穴汁に蕩けて、お爺ちゃんの口の中に吸い込まれる）
【そんなのがいいかなって…♥例えば…お爺ちゃんがお尻を触るイタズラして】
【オケツ穴がムズムズして…そのままお爺ちゃんの顔の上でウンコしちゃうとか駄目かなって…♥】
【寝る前にお爺ちゃんの部屋でそんな粗相して…そのままお爺ちゃんのお仕置きオチンポ貰っちゃうんです♥】
【面白そうじゃな！美穂ちゃんの初体験はそんな形でやってみるとしよう】
【さて、今夜はこの辺りで凍結にしようか】
【次は土曜日じゃのう】
【これは寝ごとだからいいんです♥】
【起きてると思わないでくださいね♥】
【土曜日ですね、お昼からにしますか？】
【夜からでしょうか？】
【えっちな寝言じゃぁ…さすが美穂ちゃん…】
【土曜の昼は外出の用事があるので夜の20時からでお願いできるかのう？】
【わかりました♪土曜日の夜お願いしますね】
【そろそろ本当に次は…皆ケツハメできちゃいそうですね♥】
【かな子ちゃんの視姦ケツハメ♥】
【智絵里ちゃんのウンコ練習ケツハメ♥】
【響子ちゃんのお料理ケツハメ♥】
【卯月ちゃんは済んじゃいましたけど･･･私もイタズラダップンケツハメ♥】
【あっ！？５人纏めて処女膜破ってもらうつもりだったの…てへへ】
【失敗しちゃいましたね】
【みんなケツハメどころかマンコも合わせて犯すぞい…】
【とはいえ、そんなケツ一杯責めてるの他には智絵里ちゃん位しか居なかった気がするがのう…】
【まぁ、みんなドスケベじゃからいきなりケツハメでも大丈夫じゃろうという】
【そうじゃったっけか…すまん事をしてしもうたのう】
【五人まとめてするのは並べて全員食った後、位のつもりじゃった】
【それではちょっと間は空いてしまうが土曜日はよろしくじゃよ】
【おやすみじゃ、美穂ちゃん】
【あっ、５人纏めては私の中でそうしたかったかな〜くらいに思ってただけですので】
【お爺ちゃんは両穴ハメてくんですね♥】
【はいっ、おやすみなさい】
【月曜日に延期してもらえないかのう…ごめんなぁ…】
【月曜日に来るようにしますね】
【雪の直撃を食らってすごく疲れたわい…】
【今日のところは一度帰るぞい……】
うう…ちょっとPCトラブルで日曜日？月曜日？
の夜くらいからネット繋がらなくなっちゃｔってたんです
お返事できなくてごめんなさい！！
ちなみに今日は結構暇なので遊べます…
よかったぞい…てっきり何かあったのかと気にしておったよ
今日大丈夫なのかのう？
そしたらお願いしようかねぇ
お昼から返事貰えると思ってませんでした
えっとー…15時から歯医者さんで出かけちゃうので…17時くらいからいいですか？
普段通り夜からで大丈夫じゃからなぁ
久しぶりの美穂ちゃんじゃ…！
色々あって中々来れなくてごめんなさいっ！
忙しいのかもしれないし、ワシはそんなこと何も気にしておらんよ
遊べるときに遊べばいいんじゃ
それじゃあ続き、しちゃいましょうか♪
美穂ちゃんは今回まではハメないで、次回の番にハメる流れでいいんじゃろう？
それがいいかなって思ってます♪
卯月ちゃん以外の皆は
次で初エッチでいいですか？
なんで起きないのか心配になるレベルでのう
少々待ってておくれ
ぜーったい起きませんから色々してください♥
美穂ちゃん…美穂ちゃん…
ふぉぉぉぉ…これが美穂ちゃんのクソの味…不思議じゃのう
みんな同じもの食べているのにクソの味はみんな全然違うぞい…
気持ちええかぁ、気持ちええんかぁ？
寝ているくせにケツ穴でアヘりまくる変態女子高生には、ワシがたっぷり躾けてやるからのう
（なんで起きないのか大丈夫に思う程激しく陰部を悪戯されているのに起きない美穂）
（乙女の恥ずかし過ぎる穴はその姿を全開で広げられてその中身まで暴かれ）
（冨治の舌がずっぽりとその中に埋もれて激しいピストンをする）
（レロレロと不気味に卑猥に蠢く舌の動きは美穂をケツ穴でメス喘ぎさせるほどに感じさせていた）
明日にはチンポハメてやるからのう…もうワシはこれ以上我慢できなくなってしもうたんじゃ
卯月ちゃんのドスケベボディを犯しくなる程ハメ倒したせいで
もう歯止めがかからんのじゃ、はぁ、ほぉ……美穂ちゃん…ふぅ、ケツ穴ァ…
（舌でグチョドロに掻き回して蕩けさせたピンクのケツ穴）
（冨治のねちっこい責めにヒクヒク収縮して、冨治は一気に中指と人差し指を両方美穂の穴に突っ込み）
（ぼちゅっ！ぼぢゅっ！とピストンしながら手首を左右に捻りつつ穿り倒す）
（回転しながら錐もみし、出たり入ったりを繰り返しながら時折中で指を開き）
（美穂のケツ穴を本人の知らない間にチンポハメるための穴に改造する冨治）
（あわせてドロドログチョグチョのマンコにも指を伸ばし、熱い襞をクチュクチュかき混ぜて）
おお、この穴も本当に良さそうじゃわい……
本当にこの女子寮はドスケベJKばっかりじゃな！
ほれ、指でケツ穴穿られて、ウンコ漏らしながらイケッ！！！
【じゃぁよろしく頼むぞい！】
お尻…このウォシュレット…すごい…♥
お尻…ケツ穴の中…全部…綺麗になるぅ…♥♥
美穂の…ウンコ…が…綺麗になるよぉ…♥
(まるで舐めまわすようにケツ穴周りだけじゃなくてケツ穴の中に滑りこむウォシュレットの水）
(ヌメヌメする水に犯される夢を見て、涎を垂らして喘ぐ美穂）
(お爺ちゃんの言葉に引っ張られて…お尻の穴なんて可愛い言い方は無くなり）
(ケツ穴と言う言葉を使い初めて･･･)
んひぃぃぃ♥♥
はげしい…♥ケツ穴…掃除…はげしいよぉぉｘ…♥♥
おぉおっっ…あおぉっっ…♥ケツ穴しゅごいっっ…♥♥♥
(お爺ちゃんのケツ穴掃除は舌から指に変わり）
(速度も深さもさっきとは比べ物にならない)
(ケツ穴は腸液でブクブク泡だって…奥から蕩けたウンコが染み出して、お爺ちゃんの指はウンコ塗れに）
(弄られてるオマンコからは愛液をドピュドピュ撒き散らして）
ひぃぃっ♥あひぃぃっ♥
け、ケツ穴♥ケツ穴いくぅぅっっ♥♥
(そして指のピストンに併せてクソ穴アクメ♥)
(指が抜かれた瞬間に♥ぶっといウンコをひねり出してイってしまう♥)
もうケツ穴がマンコのようじゃな！
穴気持ちいいかのう、美穂ちゃんのスケベな穴が、イヤラシイ穴が
どっちの穴もグチョグチョになってチンポを欲しがっておるぞ
凄いか？凄いのか？ケツ穴穿られるの気持ちええんじゃな？
このドスケベめ！！
ワシの知ってるアイドルは誰も彼もことごとく変態でド淫乱じゃわい！！！
（腸液と涎に溶かされたクソが泡立ってケツマンコをグチョグチョのトロマンにする）
（指が粘膜をめくりあげながらジュッボジュッボ出入りするために綺麗でツルツルの卵のような尻に汚い汁が一杯飛び散っていた）
イクか？イクのか？
ケツ穴の中がヒクヒクして、うねうね蠢いて凄い事になっておる
ほれ！イケッ！ケツアクメせぇ！！！！
ふぉぉっ！！！すんごいの出てきおった！！！！
（指をめちゃくちゃに描き回しながら美穂のケツ穴を犯していた冨治は）
（美穂のアクメ声と同時にケツ穴の中の指をぎっちり締め上げられると）
（追い出されるように凄まじい勢いと圧力で指が抜け落ち、そしてぶっといクソが）
（にゅるにゅるにゅるとどんどん出てくる所を茫然と見ていたが）
こんなんワシに食えと言っているようにしか思えんわい！
この変態娘め…顔に似合わないぶっといのを捻り出しおって！！
（そしてはむっと尻尾のように出てきた臭いのを咥えるように冨治はかぶりつき）
（そのままケツ肉を両手で掴んで広げるようにしながらもぐもぐ食っていく）
（美穂のウンコ、美味しいウンコ、美少女の腹の中で美少女のエキスをしっかりと染み込ませた汚くて臭いウンコ）
（モリモリ食って、全部食って、ぽっかり空いた空っぽのケツ穴の中も舐め回して）
美味かったぞい……
さぁしあげじゃぁ！！
（最後に冨治は四つん這いの美穂を仰向けに寝かせると、そのデカイ乳を見上げながら）
（ヌルヌルグチョ濡れのマンコにしゃぶりつきながらオシッコを吸い出そうとする）
【ここまでじゃ、すまんのう、半分になってしもうて】
ふぁぁぁ…気持ちよかった…
うんこ…うんこもしちゃう…んんっ…
このオトイレ…ウンコするの…凄く気持ちいいなぁ…♥
(ウォシュレットにケツ穴アクメをキメされて、そのまま幸せな顔でウンコを始める）
(おなかに溜まっていた熟成アイドルウンコ♥)
(ファンなら誰でも食べたがりそうなウンコをブリブリとひねり出す）
(日向ぼっこお昼寝が大好きな可愛さ全振りアイドルの美穂でもケツ穴を広げて出すウンコの勢いは凄くて）
(現実世界でお爺ちゃんの口目掛けて容赦なくウンコをひねり出していく）
うんこ･･･♥ふぁぁぁ…♥もっとウンコでちゃうっっ♥♥
んんんんっ♥はぁ♥ううんっっ♥♥
(広げられたケツ肉の中央に顔を突っ込まれて）
(直接モグモグとウンコを食べられる）
(その勢いに負けないようにと大量のウンコをひねり出してしまう）
(熊本生まれの火の国ウンコをたっぷり食べられた後、その穴の中も綺麗に舐め撮られて）
ふぁぁぁ…あ…んんっっ…
オシッコ…オシッコでる…んんーー…♥♥
（ウンコが出たら次はオシッコ♥）
(アイドルはみんな排泄大好きなのかと誤解するような大量放尿）
(お爺ちゃんの口の中にジャバジャバオシッコをお漏らしして♥)
んっぐんっぐんっぐんっぐ！！！
んぐぅぅぅっぷ……
よぉ出すわい…お漏らしとか気にならないのかのう…
ウンコとオシッコで腹の中が重たいわ…
派手に思い切り出しおって、このドスケベアイドルめ
（喉を鳴らし大量に噴き出てくるものをシーツに零さないように必死で飲む冨治）
（冨治の想定外に大量のオシッコと、凄まじい遠慮なしの勢いに目を回しながらひたすら飲む事に注力する）
（口をぴったりつけて、漏らさないようにほぼダイレクトで喉を鳴らし飲むのはまるで一気飲みをしているかのようで）
（膀胱が空っぽになるまで出し尽くしたと思われる遠慮なしのものを飲み終えた頃に思わず満腹感にげっぷが出る程）
凄い子じゃ……
ここまでされても起きないとは、むしろこれだけはっきり気持ちよく反応を返しておいて起きてないというのもおかしいわい
今すぐにでもハメたくなるが…我慢我慢
しかしあれだけ卯月ちゃんに出しまくったというのにまだ興奮するのかい…
ワシもとんでもないもんじゃ
（寝ている間に美穂の身体は何倍にも感度を引き上げられ、開発されて）
（どっちの穴もすぐにでもなじむように調教して冨治好みのエロい身体に完成した）
（後は眠くなるまで美穂の身体を舐め回したり、胸を楽しんだり唇の中を味わったり）
（夜が明け始めるころまでたっぷり若い身体の若いエキスをすすり上げるのだった）
ふぁぁぁぁ…すっきりしたぁ…♥♥
オトイレ…気持ちいいなぁ…もっと…もっと出したい…♥
(まさかトイレの夢を見て、オシッコもウンコもお爺ちゃんの口にひねり出したとは）
(絶対に思いもしないだろう、そのくらい美穂の寝顔は気持ち良さそうだった）
(両足をだらしなく広げて、アイドル処女マン♥うんこひねり出したてのホカホカケツ穴♥）
(両方の卑猥な穴をヒクヒクさせながら、まだまだ出し足らないと寝言を言い）
ふぁぁぁ♥また…･またきたぁ…･♥
私の体…全部綺麗にしてぇ…♥♥♥
(そしてお爺ちゃんは美穂の身体を隅から隅まで舐め回してくる）
(口を啜り、乳首と乳輪を吸い上げられて、オマンコは処女膜手前まで舌を入れられて、ケツ穴は皺がなくなるくらいに吸い上げられて)
(全身という全身を涎だらけにされて…何度も何度もアクメりながら…美穂は寝てる間に乱らになってしまい）
…ふぁぁっ！？
へ、変な夢みちゃった…オトイレの夢……何だかすっごく気持ち良かった…
ううっ、お尻がムズムズする…トイレに…
お爺ちゃん…一緒に寝てくれてありがとうございました…
(そして次の日の朝、トイレの夢を見てお漏らししてない！？)
(って慌てて確認、全身がやけに汗ばんでるけど、お漏らしはしてないみたいでほっと一息）
(だけどお尻の穴がやけにじんじんして、トイレに行きたくなっちゃったので)
(お爺ちゃんに一言かけて部屋から出て言ってしまう）
【起きるところまでしちゃいました…】
【次、誰にしちゃ居ます♥】
ふぉぉぉぁぁぁ……ちょっとうとうとしてしまっていたわい…
んおっ！？美穂ちゃん！？
うーむ、やけに慌ただしく出ていったのう…
まさか気付いているわけでもなし、でも今日は割と雑に片付けたからのう…
（殆ど寝ていない冨治、日が昇り明るくなった室内で先に美穂が目を覚まし）
（そして慌ただしく出ていく事で目を覚ました冨治は、美穂の反応を不思議に思いつつも）
（昨夜の大量射精とねちっこく責めた悪戯の数々に疲労し）
（そのまま二度寝してしまって朝ごはんを食べそびれてしまうのだった）
んおぉぉぉ…なんたることじゃ…
あ、でも響子ちゃんちゃんと飯を用意しておる……
ありがたいのう
（そして昼前に起きた冨治は響子の作ってくれた愛情たっぷりごはんを美味しく頂き）
（無人の女子寮に寂しい思いをしつつも、今後に備えて体力と精力を回復させるため）
（もう一度部屋に戻ってベッドで横になるのだった）
（かな子が帰ってくるのを楽しみにしながら……）
【というわけでかな子ちゃんからいこうではないか】
(美穂が出ていった後に起きたお爺ちゃん)
(だけど誰も居ない部屋で起きててもしようがないとぐっすり二度寝を初めて）
お、おはようございますお爺ちゃん！！
あの、朝ご飯……あ、あれ…
お爺ちゃん、寝ちゃってるんですか…？
うそぉ…折角…準備してきたのに…
(お爺ちゃんに料理を持ってきた響子）
(また裸エプロンさせられると思い、朝ご飯を持ってきた後、部屋の入口で服を脱いで入ってきたのに）
(当のお爺ちゃんはぐっすり夢の中）
うううっっ…酷いです酷いですっ…
お爺ちゃんの馬鹿……もう…折角こんな格好したのにぃ…
(朝ご飯をテーブルの上に置いておくと、寝ているお爺ちゃんの顔の前に）
(ぐっとお尻を突き出して、ケツ肉を広げてひくつくケツ穴を剥き出しに）
(むわぁっと広がる、新妻アイドルのケツ穴臭をたっぷり嗅がせたあと…でも起こしたら悪いよねと部屋から出ていく）
(そしてお昼も過ぎて…）
あ、あの・・・お爺ちゃん、私です
三村かな子です…部屋、入りますね・・・♥
【それじゃあ次は私の番で♪】
【ちょっと響子ちゃんも出しちゃいました】
（普段なら元気に起きて、朝ごはんもモリモリと食べる冨治であったが）
（昨夜は久方ぶりの大射精に、日が昇るまでとことん美穂の身体を開発していたせいでさすがに身体が休息を求めていたようだ）
（響子の声が全く分からず、気を失ったように寝てしまっている冨治は）
（いびきこそかかないまでも深い寝息を立てて完全に熟睡している様を見せつける）
んん……んむぅ…
（寝ているそばで響子がせっかく裸エプロンになってくれているのに気付かない冨治）
（しかし顔の前に尻を突き出されケツ穴臭を突きつけられれば、反応を返し）
（だが響子の優しさに、結局そのまま意識は戻らず昼前まで寝てしまっていたのだった）
ん……
かな子ちゃんかのう？
いいぞい…もうこんな時間になっておったのか…
良く寝たのう…
（もうみんなが午後学校なり、早引きして仕事したりなどして帰ってくる時間になっていた）
（その頃には冨治も体力を回復させて、かな子の気配に目を覚ますと入ってくるように言い）
【心が痛い……響子ちゃんに申し訳ない…】
【だが朝からそんな本番きめたら学校に行けなくなるんじゃ…すまない…】
【その分、次の響子ちゃんの番で】
【たっぷりケツ穴お仕置きすればいいかと思います】
【後、ちょっと眠くなってきたのでここで次回に…でいいでしょうか？】
【丁度私に切り替わったくらいだから・・・】
【自分から裸エプロン着けてきてやる気満々な所を肩すかしさせてしもうたんじゃからのう】
【どちらかというとお仕置きじゃなくてご褒美をやらんとなぁ】
【構わんぞい、ワシもうとうとしかけておった所じゃからなぁ】
【次はいつにしようか、金曜の夜はどうじゃな？】
【金曜日の夜ですね、わかりました】
【何時もより遅くなっちゃうかもしれませんけど】
【帰ったら待機しますね】
【私は、お仕事での変態露出告白して、そこからお爺ちゃんにケツマン♥オマンコ♥ですね♥】
【では…おやすみなさいお爺ちゃん♥】
【そうじゃのう、遅くなっても構わんから金曜に会おうなぁ】
【次回はスレ立ても考えなくちゃいけないのう】
【おやすみ、かな子ちゃん】
ちょっと気付くのがおそくなってしもうたのう…
色々あって遅くなっちゃってごめんなさい
今日は今から始めちゃいますか？
ちょっと眠いのでお話でも…とか思っちゃったりもしてます
私が遅刻しててごめんなさいなんですけえど
さっきも少々眠っておった…
お話で今日は過ごすとしよう
次は日曜の夜とかでいいかのう？
かな子ちゃんのオマンコも気になりはするのじゃが、
ワシもほのかに眠いしのう…
無理をしてもオチンポもオマンコも頑張れませんからね
はい、日曜日の夜お願いします
晴ちゃんの声もかっこよくきまって
でも晴ちゃんってあんまりお爺ちゃん的にはぴんと来ない子でしたっけ
日曜の21時にまたよろしく頼むぞい…
そうじゃなぁ、晴ちゃんじゃチンポが立たないのう…
イケメンじゃからなぁ、ワシぁ分かりやすく雌の方がやっぱり萌えるわい
そういえばもう残りが無いのう、次のスレを立てねば
そうですねぇ
とうとう1000まで…続いちゃいましたね♥
お爺ちゃんと今まで遊べて嬉しい限りです♥
次はどっちが立てますか？
やりたいことが一杯ある分ネタには困らんが
それでも無事に1スレちゃんと完走出来てうれしいわい…
次のスレでもよろしく頼むぞい
そうじゃなぁ、次でラストじゃからかな子ちゃんにお願いしようかのう
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516975355/
はいっ♥でもまだまだ2番目、3番目のスレも作りたいですね♥
では今度からはココでお願いします♪