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◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋2
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ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
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【スレ立てお疲れ様です! 今夜の続きは……まだまだここで】
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>>2
【ああ、ねぎらいに感謝する。今夜も、明日も、これからも……続けていこう】
【また待っていてくれ……んっ(感情の高ぶりが生み出す細腕の握力で相手の肩を掴むと、強引にこちらへ向かせるなり色素の薄い唇で感謝の口付けを奪う)】
【(始まりの記憶をなぞるように、立場を入れ替えたマスターとサンタではなくメイドとして、リップ音を鳴らしては甘い感じる口吻に溺れ)】
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【こちらこそちょっとつつかれただけで不安になってしまうほど想っていいますので】
【新居祝いの口吻……! 二部屋目が立ったばかりで恥ずかしがっている身になんとおそろしい】
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>>3
【ぁ、ぐ……(細腕の握力に強引にも願ってもない位置関係で向かせられては、感謝の口付けは一方的ではなく双方向から磁石が惹き合うように触れ合い)】】
【うん……楽しみに、待っている。今夜も明日も、これからも続けていけますように……(願いを誓うと、乾いた唇が斜めの角度から深く触れて口吸い、甘さに熱を足していった)】
【(なぞった始まりの記憶をリップ音が幾たびも塗り重なって、脳裏を彩り散らしていく)】
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【>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501335122/999】
フフッ……これ以上待たされたら、私の方が我慢できなくなってしまうだろうな……。
――――っ♥ ああ……私のせいだな、貴様をここまで、発情するケダモノへと変えてしまったのは……♥
今のこの身は、竜でも嵐でもなく、ただの牝……。貴様という番に犯され、犯し、また犯される事を望む……一匹の、淫乱な獣でしかない♥
んぅ……はぁ……っ、美味しそうなペニス……いや、チンポだな♥ 貴様も、こうして言葉にする時には、オチンポや、チンポと言った言葉を好むのか?
(癖もなく、絹糸の束が流れるように撫でられたプラチナブロンドの髪は手触りの良さを伝えながら、肉食獣の目つきで見上げる金瞳を機嫌よく細めてみせる)
(牝を前にした雄が浮かべる特有の獰猛な笑みにも、挑発的にテーブル上で四つん這いとなる肢体の芯を震わせて、暖色の明かりに照らされる白磁肌を薄っすらと汗を纏わせる)
(逞しさを微塵も疑っていない見せ槍された双眸は、待ち焦がれた肉茎の卑猥な形状に蕩けるように目尻を垂らすと、縦に向けて開いた口腔から熱の籠もった吐息を漏らし)
(自身の好みでもある太さと、愛しい醜悪さを帯びたペニスの形状とに釘付けとなった視線の凝視を頭上からの眼差しに晒しながら、これからの時間への期待感から、尾てい骨の陰影を浮かべる腰回りを落ち着かなく左右に揺すり)
(躾のなっていない牝犬として、横髪を可愛がられる心地よさに浸りながらも、ペニスの前ではぁはぁ♥と紡ぐ吐息の乱れは増すばかりで)
(虹彩にハートの幻想を宿し始めた視界で、唯一の奉仕対象となっている威容を瞼に焼き付けては、赤黒い肉竿で覆えそうな小顔を突き出して、恍惚に染まる牝顔の鼻先に裏筋を近付けての美醜が共存する眺めを提供していき)
逞しい……太い……それに、こんなのでセックスされたら、壊れてしまいそうだ……♥
厭らしいチンポ……なのに、ここ最近、ずっとこれしゃぶる妄想をしながら、慰めていたのだから……私も度し難い……。
っはぁ……はぁ……♥ もう、我慢の限界だ、ご主人様……。
(肉棒の根本から続く裏筋を鼻梁でなぞるかのような距離感から、主と見定めた相手の男性器を仔細に凝視していく)
(雁首裏から広がる溝にまで、穢れが残っていないかと、秘かに期待さえしつつ細めた眼差しによる熱を性器粘膜の隅々に這わせて逆視姦して)
(その間にも、片手だけを伸ばして引っ掛かっている下着をずり下ろしては、付け根の茂みから垂れ下がる陰嚢の貯め込み具合まで、膨らみから確認しようと淫靡な目論見を働かせ)
(口腔だけでなく、ワザと鼻腔からも吐息を吹き掛けながら、触れずとも空気を介して伝わってくる発情熱に切なく下腹を疼かせると、いよいよ渇望さえしていた欲求を我慢できなくなり)
(まるで子供がお強請りするような上目遣いを向けたまま、薄くピンクのリップを塗った唇の瑞々しさを尖らせて、最初の口吻を裏筋と亀頭溝の集合点にふにりと這わせる)
んっ……♥ ん、ん……ちゅっ♥ ちゅっ、ちゅっ、んん……っはぁ、熱い……♥
火傷しそうだ……んっ、ちゅっちゅっ……。チンポにキスしているだけで、頭まで茹だりそうなくらいに、熱くなる……んんっ、んんんん♥
(想い人との念願を込めた口吻を、グロテスクと形容された雁首裏に押し当てて、花嫁のように瞼を閉じて幸福に浸る)
(目を開いて再び上目遣いを向けながら、唇は左右の亀頭瘤に等しく情愛のリップ音を奏で、そのまま亀頭の表面にも小刻みな口吻を重ねていき)
(僅かに顔を横向かせて、ハーモニカでも吹くかの様に開いた上唇と下唇の間に裏筋を挟むと、口内粘膜を潤す唾液を塗り付けるように頭を上下に揺すって扱き始め)
(黒々と生い茂る付け根の陰毛も気にすること無く細面を押し当て、左頬の熱を帯びた柔らかさで陰嚢の上辺を軽く圧迫する)
(自らの顔立ちが眼前の雄をどれだけ惹き付けているのかを自覚した上で、美貌までも肉棒奉仕の興奮材料として捧げ)
(右へ、左へと雄の股座に小顔を潜り込ませては、裏筋だけでなく、肉棒の横側も唇に挟んで愛していく)
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>>4-5
【私こそ、貴様の事になると強くもなり、極端に脆くもなる有様だ】
【フッ、早くも深夜のテンションに押されている気はするが、口吻がしたかったのだから……許せ】
【んぅ……はぁ……(自分だけでなく相手からも寄せられる口吻の引力に、長い睫毛が上機嫌に揺れて)】
【んっ、んん……♥ ぁ、あぁ……まだまだ、貴様としたいことが多いからな……(×の字を交差させる口吸いの音色を間近で聞かされ、ゾクリとした震えに犯されながら蕩けるような甘美に溺れる)】
【(相手から求められるリップ音の昂揚を受けて、強引に握っていた握力は抜け落ち、自らも震える吐息と共に弱々しくリップ音を重ねるのが精一杯となり)】
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>>6
ハァ……ハァ……ッ、ケダモノになって襲って、その頭の中を牝堕ちさせたい……。良い気分だ……。
なら今夜は特に、犯される一匹の牝として飼ってあげる。犯される側だけに言わせるのが好きだ、もっと言って。アルトリアが今舐めているモノは何?
(見詰め合う純愛を遮るかのように雄々しく直立する反り返った逸物が居座り、眼差しの熱を帯びて醜悪な張り詰め型は脈動して亀頭がこんこんに腫れてサイズアップする)
(凝視を這わせても穢れ残しは無くも強張った裏筋からの反りに対して鼻梁でなぞる密着感を仔細に馴れ合えば、性器に滲む体臭が嗅ぎ分けられる)
(捲れ上がった雁首から裏側に広がる肉傘状の溝まで赤々と充血を滾らせて、犯すことも望む相手に勝ろうと凌辱を待望して重く脈打つ怒張を感じさせ)
(粘膜的な箇所の重なりが勃起により渇いて剥がれた熱気を逆視姦に伝えて、下部で引っ掛かっていた下着から陰嚢を取り出せば熱に蕩けさせられて垂れ下がる重い睾丸の皴ぶりまで見て貰う)
(怒りさえ秘めた堪忍袋が膨張し欲望の澱が副睾丸に溜まっている充填状態になっていて、睾丸がもたらす薄皮に包まれた脂の乗った精気の香りが微かに鼻腔に届く)
愛しているよ……。底なしのお前を壊したい。
自分を壊そうとするものを、それを自らの主として歓迎するように口付けていくんだ……。
可愛い、滅びこそがアルトリアには似合う……。
(獣と振る舞う彼女がキスの顔をすると、可愛い。という感想を抱いて目を細め、髪を掻き混ぜていた頭に残した掌を離れさせていき)
(根本から肉棒を介して高低差ある屋内の宙空で、亀頭の切っ先――――眼前の牝に狙いを定める鈴口が口吻を交わし、こつんと硬く張った感触を成すが侭に宛がい)
(滑らせた手が首筋後ろ、項をさわりと上から下へと擽って、緩やかな時間の使い方にも奉仕の先を促して)
――――水着を着替えさせて、キスをさせて、この屈服させている感じが最高だ……っ!
腹奥を火傷させられながら自分の小柄が跳ね飛ばされるセックスの光景を考えて、じっくりと舐めて気持ち良くして……。
あぁもっと……! 茹った思考のままで……子種が詰まった玉にも、唇の操を捧げてくれ……。
(男性器にキスさせて喜ばせる冥利に尽きる絶景を名残惜しみながら顎を上向かせて今夜の初接触の感激に浸ると)
(全身と異なりペニスは唇を押しつけても杭打ち固定されたかのように圧力を所持して微動だにしない肉竿を誇示し、ポールダンスの金属棒のように存在して牝の美貌を飾る)
(ブロック状に張り出した左右の亀頭瘤は情愛を注がれると雄そのものの形が薄らと湿り、張り詰めた亀頭は感覚が鋭く腰がソファから浮き上がりそうになるのを顔を顰めて堪え)
(悦楽から兜の鈴口にカウパー氏腺液を沁み出させる下で裏筋をハーモニカに見立てられ、横咥えで上下に扱く舌遣いに色素沈着した勃起陰茎は表面がてらてらと赤黒く濡れ光って)
(陰毛で擽ってしまうのを此方としては身じろぎして僅かに忌避するが四方八方に伸びる叢を躱させようもなく、陰嚢の上辺は熱く、寄り添えば若い雄から父性を感じさせて)
(右へ左へ股座で主のために健気に動く生き物を穢したくなる衝動で下腹部がひりつき、美貌に惹かれ健康を害しそうな程に勃ち切りぱなしになって天井を衝き続ける)
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>>7
【君の不憫には解決を願いながらも、これからの展望でもっと、やりたい事が増える日だった……。……今度はもうメイドさんが何を言ったって議題になった残る二つも絶対諦めないからな……(ボソ)】
【やだ、許さない。恥ずかしがっていたのに、こんなにその気にさせたんだから、もっと、唇、もっと……】
【ん……ん……ん……!ちゅ……ちゅ、んむ(脆くなったところに浸け込み寄せていた口付けを激しくし、上機嫌を舐め味わうよう、唇を深々と塞ぐ)】
【(羞恥心など掻き消え、唇の端から相手の唾液を吸うリップ音や、唇の面積を貪って擦り合う強引な口付けを弱った握力の代償に返して)】
【ふっ……ちゅっ、ちゅ……、牝になーれ……、牝になーれ……】
【左側から×の字で交わすと、今度は入射角を変えて逆×の字から求め、隅々まで震える吐息を堪能しようとし】
【(キスを宛がいながら、乳首の位置に指先を添え当てくりくりと小刻みに動かして乳輪の成り立ちからニプルまでを布越しの摩擦で弄って)】
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>>8
んぅ……はぁ……♥ すぅ……はぁ……♥ 襲いたいのか……フフッ、私がここまで惚れ込んでしまった相手にだと……ろくに抵抗できずに、牝堕ちしてしまうかもな……。
飼うときたか……剛毅な事だ。なるほど、では、逆の立場の時にはまた強要してやると誓いながら、今は犯される側として……んぁ、倣うとしよう♥
私が今、こうして……じゅるっ、んぁ……舐めているのは、チンポだ……♥ チンポ♥ 私の中の、牝を暴く……凶悪なチンポ♥ んんぅ……貴様は好かないだろうが、極端でなければ、私は汗と性の匂いも好みだ……♥
(横咥えで扱いていた肉棒から漂う体臭、カウパー氏腺液の匂いを鼻腔は敏感に感じ取ると、何度も深呼吸の音を鳴らして匂いさえも堪能する)
(牝を犯す雄の香りに本能的な震えを覚えては、切なく弱る子宮の疼きに応じて、マイクロビキニの薄布一枚を食い込ませた秘部に愛液が潤い、染み込む)
(こんなにも淫乱で面倒な自分へと、犯して凌辱して、牝堕ちまで望まれる倒錯感に、口腔奉仕の最中でありながら、膣襞がきゅっと締め付けを繰り返すのを実感させられ)
(肉傘状の溝へと唇を押し当てて啄む最中、口腔から伸びた赤い舌が溝の形に舌先をフィットさせて左右に舐め擦り、何度もしてくれて好みになった恥垢掃除の真似事を上目遣いに見つめつつお返ししていく)
(美味しいと訴えるかのように、滑りを帯びた舌腹のザラザラを左右に蠢かせて見せ付けながら、裏筋と亀頭溝との隙間に至るまで舌先は貪欲に擽り、穿って、牝奉仕に努め)
(剥き出しとなった陰嚢の重たげだと見た目にも解る皺ぶりにも、ごくりと、飲み干した生唾で小さく喉を鳴らすと、薄皮に鼻腔を押し当てて変質的なテイスティングを始めていく)
(欲望の澱に満ちた薄皮から漂う脂の乗った性器の香りを求めて、何度も鼻腔を引くつかせて嗅ぎ続けては、高々と掲げている尻肉をもどかしげに左右に揺する発情の仕草を覗かせ)
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んぅっ、じゅるるる♥ じゅっ、じゅちゅっ、ちゅうううう♥
っはぁ、あぁむ……んんッ、んッ♥ んッ♥ んッ♥ んぁ、れろっれろっれろっ……キャンピングカーを揺らすような、セックスを妄想しているぞ……んんぅ♥
びちゅ、ちゅるっ、ちゅっ、んふふ♥ 陰嚢……あるいは金玉もしゃぶられたいんだな……いいぞ、この唇も、貴様に操立てした貴様のモノだからな……。
(ストリップに続いてポールダンスまで用意されたショーの花形として、口吻の圧力だけでは微動だにしない逞しさに恍惚としながら、縦長に開いた口腔で亀頭からしゃぶり始める)
(上唇と下唇をカップの様に亀頭に被せて包み込み、肌よりも熱した粘膜の温度と滑りとで擦っては、裏筋に這わせた舌腹で甲斐甲斐しく舐め奉仕を与えて)
(悦楽を感じてくれている証であるカウパー氏腺液も溢れる側から啜り上げて、雁首溝をぐるりと唇で挟み込みながら、頭を左右に揺すって瑞々しい唇による溝掃除で刺激しては、また鈴口を頬窄めで啜り)
(自らの唾液とカウパーとが混じり合う味にも、牝としての興奮で内腿を震わせると、頭上から指示された通りに、咥え込む肉棒の逞しさでセックス負けする自らを妄想しつつ、頭を前後に揺すって肉竿の根本まで扱いていく)
(締め付ける唇で、膣内挿入時のペニスの太さと熱とを脳裏に焼き付け、根本まで飲み込む度にこつこつと当たる口蓋垂の弾力は、さながら子宮口)
(逃げ場も助けもないキャンピングカーの密室で、ソファに両手を付けての立ちバックで乱暴に突かれ、キャンピングカーを揺らす勢いでケダモノ交尾に耽る妄想で、膣内の湿潤はいよいよ酷くなるばかりで)
(頬を窄めたお世辞にも美しいとはいえない顔を晒しながら、頬肉さえも肉棒奉仕に捧げる熱心さで扱き続けては、きゅぽっ♥と、コルクを抜くような音と共に亀頭を口腔から勢い良く解放して)
(そのまま前へと身を乗り出して、両手を男の太腿に添えて支えとすれば、股座の付け根から垂れ下がる陰嚢へと顔面を押し付けるように、まずは右睾丸から咥えこんでいく)
あぁむ、んんん……じゅるるる、んふ♥ ひひゃらひぃ……んっ、んっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ♥
んぅ……っ、んはぁ……はぁ♥ ちゃんと出さないと、身体に毒だぞ……ふふっ――――んぶっ、ん、じゅるじゅぷぐじゅぐじゅ♥
ずずずッ……じゅっ、ちゅううう♥ んぉ……ほぉ……♥ れろれろれろれろれろ♥
(片側だけでも頬張れば、小さな口腔を一杯に満たす薄皮越しの弾力を頬粘膜で優しく圧迫する)
(あなたの陰嚢を咥えこんでいますと、欲張りに頬張った顔立ちを股座から顔を傾けて披露しては、歯を立てないように注意しつつ舌と上顎とで咀嚼して)
(薄皮に滲んでいる皮脂汚れや汗を舌で舐め取り、十分に唾液を濡らし終えると、口腔から解放するなり続けて左の睾丸も嬉々として咥え込む)
(ザラザラとした味蕾が生え揃う舌腹上で舐め転がし、その間にも溢れ出てきた唾液の海でうがいをするように口腔の真空パックで泳がせ、より不健康に欲望の澱が貯まるのを期待し)
(支えとして男の太腿に這わせている両手も、逞しさを慰撫するように円を描いて撫で擦っては、セックスの為にあるような水着を纏って奉仕に務める牝堕ちぶりを自らアピールして見せて)
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>>9
【そうか、それならば私の一時的な迷走も無駄ではなかったな。ふふっ、私もそろそろ遠慮せずに求めるから、貴様も求めて欲しい……アクアでも、フェラチオしてやりたい(にこり)】
【っっ、この、いじめっ子め……。私も大概にいやらしいが……んっ、貴様は時々、それを大きく超えてくる……っ、んぅ……】
【ん……んん……ンンっ♥ ちゅっ、ちゅ……んふ……(念願の相手から口吻を求められる幸福に酔い痴れ、心根まで塞がれる様な口吻の深さに、だらんと肩を垂らし)】
【(まるで相手の羞恥心が移されたかのように弱り果てながらも、無味に近い唾液の味を吸われ、侵略される唇に湛えている瑞々しさやふっくらとした形まで強引さに奪われ)】
【んっ……んんっ♥ んっ♥ っ……こ、の……逆転、した時に……今度こそ、思い知らせて……んぅん♥ ぁ♥】
【(念入りなキスのイメージに脳裏は悦楽の白へと染まり、新居へと移転早々にキスだけでも吐息がより乱れる敏感さを露呈する)】
【(まさか口吻だけだと思っていた所へ、不意打ちめいて魔の手が迫ると、さすがに睨むような眼差しと共に捨て台詞まで残すが、既にこちらでも屹立しているニプルを黒衣越しに弄られては直ぐに蕩け顔に堕ち)】
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>>12
【きゅっきゅっ……】
【だめそう……!今夜は一旦上までにしてもらって、先に>>12に返すよっ】
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>>13
【良い、よく頑張ったな】
【私もそろそろ限界が近かったから、時間的にも丁度いい】
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>>12
【お互いで求め合おう。舌……出して。君の好きなやつやろう、舌と舌で口の外でこすりあうやつ……】
【ん……んぅ……んん……はぁ……唇、おいし……綺麗……(弱り果てさせてもここだけは譲らず、唇同士はいやらしさすら作り出して)】
【(喘ぎが漏れ始めると、見せ付けるように舌と舌を触れさせ、れろれろとし合い、唾液をこそいで味蕾を擦り合って)】
【(胸の頂を小気味よくくりくりする反面、舌腹同士はおそるおそる、舌が口外に出た時を確実に狙って、れろりと舐めて)】
【れろーっ……】
【ふふふ、表情に子宮の悦びが出てしまっているよ。牝なところ、可愛い】
【(舌を愛撫しながら、乳輪の量感をダイレクトに伝える黒水着の先端に二本指を宛がい細かく振動させて)】
【(屹立したニプルを繊細なブラシで洗うような感触を指遣いで長続きさせながら、不意打ちに困っている表情を愛おしく正面で愛でて)】
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>>14
【清楚期間終了なコルクを抜く音や半壊した言葉づかい、とっても可愛かった】
【続きは一時置いて一日だけ下さい、から始まったお願いだけれど……】
【もう一日下さい……! 明日、土曜日20じからの今夜も続き……つづきっ……】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501335122/956
ぁっ……う、うん……。
そんなに、褒められても……どんな顔していいか、解らなくなるから……。
うん……辛い時には、言うよ…………でも、信じてる……。
んっ……! んぅ、ぁ……リラックスって、っ……はぁ……はぁ……んんっ……痛く、ない……んっ、ぁ……。
(絡め取られた手指の一本一本から噛み合わせる眺めにも、握力にも、薬の影響で茫洋としていた双眸をハッと見開かせた直後から、弱り目へと蕩け落ちる)
(胸の鼓動は狂おしいまでに高鳴り、末期の融合症例のように全身は異常な火照りに包まれ、片手を握られただけで、恋慕とも依存とも判別できない感情は急激に心根を侵食していく)
(寄り添う斜め隣の熱を意識しながら、年頃の腹部を剥き出しにするデザインへと手で触れられても反抗する素振りもなく、力を込めている臍上の鳩尾部分を撫でられる気恥ずかしい心地を受けて、震える吐息と共に引き締めを緩め)
(気になる異性の、父親を思い起こさせる掌の無骨さにいい子いい子と褒められ、マフラーで隠した口元こそ見えなくても、落ち着かなく揺れる瞳が褒められ慣れていない正直さを露呈し)
(打診の形に変えた指先で引き締めを緩めた下腹部近くを押し込まれると、触診で伝えた肌が吸い付き、続いて皮下脂肪の柔さが撓み、内臓のクッションによる弾力で優しいノックに軽い反発で跳ねさせる)
(徐々に力加減を変えていく指圧に、やはりどうしてか振り払おうという考えが浮かばないまま、臍の窪みをふにっふにっと縦長へと引き伸ばされる)
(痛みとは異なる未知の感覚を戦う為の装束を纏いながら与えられて、目の前の異性にどの様な意図で触られているのかも理解できない初心さより先に、肢体は執拗な指使いに融点を迎えたかのように、熱っぽい吐息を漏らしては、悩ましげな響きを滲ませていき)
んっ、うん……解った、大丈夫……。
んぅっ!? っっ……ぁ、そう、なの……? っはぁ、はぁ……誰かに、壊されたいなんて……はぁ……っ、私には、解らない……。
身体……熱くなってるけど……まだ、足りないんだ……。
(語りかけてくる声は不思議な程に脳へと拡がり、一度は否定した被破壊願望を再度暗示されながら腹部を指滑りされるだけで埋没していた油田が沸き立つように異様な震えが背筋に奔り)
(臍の窪みへ指先のフックを引っ掛けられると、痛みとは異なる刺激を堪える鼻声がマフラーの内から漏れ、同時に剥き出しの肌色が再度腹筋を引き締める動きを異性の視線に晒していく)
(追い打ちを賭けるように、薄皮とボディースーツとの白線を通して伝わる肋骨の等間隔な危うさを撫でられて、自らの肉体と相手の顔とを交互に見やる瞳には不安と怖れが滲み)
(ライン上に存在する下乳へと近づくに連れて、催眠に堕ちても拭えない本能的な羞恥心が怯えの様に小刻みに頭を左右に震わせるが、それでも突き飛ばして逃れようとする感情を発露させるまでには至らない)
(肋骨を覆うボディースーツに掛かるホワイトラインは真っ直ぐに下乳へと伸びると、実り際の稜線を折れ線にして上昇し、下乳側に急激かつ豊かな丸みの変化を帯びていることを、発育良好なバストにデザインされたホワイトラインが無自覚に周囲へと見せ付ける)
(外側へと向かうホワイトラインが緩やかな内向きに軌道修正する頂点に、変身の際に数秒間だけ露出した薄桃色の色付きが存在していることは明白で)
(正中線の内側から左右に広がる乳房の付け根はおろか、パーカーの上からでは判別できなかった胴から外向きにはみ出る牝の証のボリューム感に至るまで、肌色を透けさせているかの様なボディースーツは、余さず視覚としての情報を観察者へと提供していき)
(まるで最初から牝としての性別を強調する為の装備であるかのような、侵食された思考にそんな猥雑な考察さえ生じては、炭酸の泡のように霧散し)
っ―――――わかった……。検査……これは、検査…………検査、だから……っ、ぅ……。
(繋がれた手と手の手綱は何よりも効果を発揮し、軽く引くだけでも成されるがままに力ない身体をよろめかせる)
(朧げにでも、性的な行為を疑った自分が愚かに思えるほどに曇りの無い視線で見下されて、感情を隠すためのマフラーで覆った顔立ちにらしくない愛想笑いを浮かべるまでに、無自覚に追い詰められながら、震える唇で自己暗示のように理由を繰り返し呟き)
(そして、ゆっくりと背筋を反らして、命令された通りに胸を張る。背筋を反らした事で、引き締められた大胸筋の皿の上へと乗せられた左右の乳房が上向きに、ホワイトラインの頂点を相手の眼前に捧げる位置へと変化し)
(羞恥と不安に揺れる瞳を傍らのベッドへと反らしながら、抑えきれない気遣いに合わせて、まだ硬さを残すバストがゼラチンを多めに作ったゼリーの様にふるると無意識に揺れて)
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>>16
【フフッ、やさぐれ白米女をやってる内に欲求不満になったから清楚期間終了だ。ん……可愛いと言われるとは、あ、ありがとう】
【いい……というか、このまま終わるのは私に酷だ……。射精まで、口にしろ性器にしろ……導きたい、ちゃんとイッて欲しいんだ】
【もう一日、私の方からも付き合ってくれ。ああ、土曜日の20時からこの続きを私もしたい】
【まあ、と言いつつあっちの続きを投下したのは、最初に約束したからな、うん、約束は約束だ、うん】
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【くっ、>>15には明日返すと約束しておこう……】
【今夜はノリ良く出来た分だけ、カロリーが、切れた……】
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>>19
【こちらこそになりそう……寝ませい寝ませいっ……。土曜日の20時にまお願い、ばたっ……た】
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>>20
【ふふ、私ももう寝間せいだ……また、明日の20時に……ばた】
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>>15
【ああ、望む所だ。っ……♥ 貴様……いつもよりも、ずっと大胆ではないか……?】
【んん……んっ……ちゅ……んぅっ……駄目だ……こっちでも、我慢できなくなる……(情愛と欲情とを絡め合い、二人だけの淫靡さをより濃厚にする口吻に内腿を擦り合わせ)】
【(雄の状態でも誘われる舌交尾にぞくぞくと、もはや牝顔を隠せないまでに落ちながら、嗜好にしている舌を見せ付けられて拒む考えなど浮かばず自らも舌を伸ばして味蕾で擦り)】
【(胸の突起は小粒ながらも明瞭に布地に浮かんで指先を楽しませ、お互いの舌を味わう倒錯した悦楽に過剰なまでに溺れては、自然と口腔を縦開きにして)】
【んぉぉ……♥】
【っはぁ、はぁ♥ ふふ……目覚めても、疼くくらいに子宮が、貴様を欲しがっている……今夜は、責任を取らせてやる……んぁ、れろぉっ、べろっじゅるっ……べちゅっ♥】
【(赤い舌は絶えず唾液の潤いで濡れ光り、舌腹重ねに双眸から理性の光を失くして据わらせながら、掌で揉みしだくのに手頃なサイズの乳房で隆起している突起へと、淫靡な玩具のような振動を与えられると、甘ったるい鼻声が恍惚と漏れていく)】
【(絶えず与えられる指ブラシの快感に擦り合わせている内腿をしっとりと濡らしては、困り顔は徐々に肉食獣の笑みへと戻り、中空で蛭のように舌を蠢かしてくちゃくちゃと唾液の淫靡さを奏で、本能のままに悦楽を求めていき)】
【……昨夜はすまなかったな。目覚めて読み返して、羞恥でのた打ち回ったが……また今夜も、貴様に奉仕させて欲しい】
【では、またもう少し後に……楽しみにしている】
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【昨日は置き手紙も残してくれたのに反応も無く倒れてしまって……意識を失う寸前の限界だったんです】
【あれから確認させてもらった。バストラインの稜線がよく解って、とても良いものだ……】
【こんなにも凝って楽しませてくれるものを、事前に準備してきちゃだめだよ……!きっと大変なのに時間がかかったよね……、ありがとう】
【……用意が……できて、ない……!今から途中のものにかかりますので……】
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>>22
【あああ……嬉しい、更新が出来てなかった……!こちらにはこの後すぐ、直に……】
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>>23-24
【こんばんは、ご主人様。だろうとは思ったが、ベッドへと無事に向かえたようで良かった……と言いつつ、私も昨夜は危なかった……】
【ああ、そこは少し凝ってみた……というか、あの装備は全般的にホワイトラインが危険だな】
【クリスやマリアといった大きい組よりも、響や翼といった標準組のホワイトラインは……あれは、よく注視すると卑猥だ……】
【ただ、事前準備は不思議なくらいスムーズに出来たから大丈夫だ。これも、貴様のパートナーとして調和が取れてきたからだろう、と正妻面をしておこう】
【用意はゆっくりとで構わない……何故なら、腰を落ち着けられるのにあともう少し掛かりそうだからだ、すまないっ!】
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>>25
【おかえりなさい。申し訳なさで一杯になりつつもまた待たせてもらっていたよ……君と続きがしたかった】
【メイドさんは危なくてもきちんと守れているんだから偉いね。たくさん褒め倒そうと思う。バタバタとしている様も君の希少価値が高まるようで、狂おしい!】
【乳房から女性器にかけてを強調するようなホワイトラインの形状に見えるのは、コスチュームじゃなくて僕らの心が汚れてしまったからなのでは……!】
【準備に関してはやっぱり、ありがとう。ゼラチンを盛ったゼリー……食べたい!】
【はい……、言葉を返しながらゆっくりと用意しますので……。今夜も長く出来そうだ、よろしくお願い……】
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>>26
【申し訳なさは、私の方が大きいから気にするな。続きを望む意思も、きっとな】
【ご主人様を待たせるのも、メイド的には心苦しいからな……。バタバタパタパタ!】
【なっ!? ……だが、そう見えるものは仕方ない。今度から奴等に視線を向ける時は、真っ先にホワイトラインに目が行くだろう……ほほぅとな】
【こなれていない乳房ならば、その位の弾力だろうからな。冷蔵庫に入れてあるから、後で食べるがいい】
【感謝するぞ、マスター。こうして言葉を返す分にはスマホで許されるが、貴様への奉仕までには端末へと戻ってみせる……。ああ、私からも、今夜もよろしく頼む】
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>>10-11
はぁっ……! 偉いね……そんな風に崩れた言葉を使って、足の爪先から頭の奥まで牝になってしまっているんだ?
いい……いいな、なんだかすごくいい……。
そそるよ……好かない事であってもここまでプライドを切り売りしてくれると、従わせているって感覚がダイレクトに伝わって、かなりくる……ッ!
好みだって対象を生まれ変わっても忘れないようしっかり嗅いで、自分の主を覚えるんだ……。
(よく言えたね、と首筋後ろから鎖骨に掛けて触れて品性の崩壊を撫で撫でと褒め)
(ソファに座った視点から、テーブルの上という舞台で働く相手を見下ろす絶景に浸り、舌先が溝の形まで型取りして擽ってくれると快楽から上半身裸にした身体は時折引き攣り骨格が軋んで)
(病的なまでに献身的な、丁寧で熱の籠った唇の押し当てに嗜虐心がふつふつと下腹で煮え滾る―――征服したい。面倒どころか都合の良い世界で一番この身を案じてくれている存在を、辱めたいと、全身の血管が興奮を潮流させて、怒りにも似た感情に指は拳骨を握る)
(そんなにも接近されれば誤魔化すことの出来ない人間的な体臭が、年代ごとの葡萄酒と同じく他者と品種を区別化できる個人差として深呼吸で嗅ごうとする仕草に伝わる)
(言及通り自身の嗜好とは異なっても勃起した男性器は節操なく喜んでテイスティングに応えてしまう上に、思考でもまるで身分低く振る舞うかの暴君でもあるメイドへの支配感にひどく酔う)
(蒸れやすい陰嚢の皴を刻んだ量感が骨の無いデッサンの狂った形状を触れれば歪ませ、トリュフを探すように鼻腔を押し当て精巣にまで親愛を注いでくれる相手に、ぞくぞくと破壊願望が昂る)
(恥垢磨きの真似事を施す柔らかにもザラザラが広がるリップサービスに対し、雄を体現する肉傘状の溝は隅々まで油断なく硬く穢れない無味は熱した石像のようで)
(味付けされていない野生肉の食感に擽って、穿ってを繰り返せば張り巡った太い青紫の血管を憤らせて明滅するような顫動で肉棒は生きていると咆哮する)
(首元を撫でていた右掌は肩口に沿って動き、マイクロビキニの左肩の紐に指を軽く引っ掛け、覗かせてくれる発情で掲げた心の尻尾を振る動きが止まった合間を狙い、ぱつんと紐に肩を打たせて戻し)
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……あぁ……が……! 想像力豊かないい子だ……君の頬がそうなるくらい、壁にソファに顔を押しつけさせて……犯したい……!
けれど愛情深いお前とだからッ…キャンピングカーが横倒れしそうになるくらい腰を振る時は、正常位で……!
こうやって、ぬぽ、ぬぽ、一番奥で動かして、オナニーじゃ触れないポルチオ、突きたいよ。
ぐうぅぅ……っ、くあ……。上手だ、睾丸しゃぶって。そのままたくさん、しゃぶるんだ……。
(亀頭は触れられずとも萎え知らずに平常時にはあるべき皺も粒も限界まで伸ばして赤黒く在り、唇の幕を被せられる裏筋を刺激されると手品のように肉棒がせり上がり)
(快楽を感じるしかない奉仕に滲み出たカウパー氏腺液の苦味ある塩を舐め啜るままに伝え、十数秒間隔で鈴口からまた沁み出し、)
(むしろ穢れを主食として探している舌遣いにも見えるリップを敏感な部分の全周に与えられ、動じない雄々しい肉棒より、持ち主の方が余程我慢弱く衝動的な呻きを漏らす)
(けれど見下ろす弱り目の眼光も見逃さず鈴口を啜る時の頬窄めを気に入り、彼女のセックス負けする妄想に横槍を入れる。占領された国の女は頬を窄めた牝にならねばならない)
(頭を振ってくれる度に会話の為の唇を男性ホルモンの強い剛直は穴を膣と見立てて割り開き、陽根で陰部を貫かれる錯覚を与え、立ちバックは尻肌が真っ赤になるまでの激しい折檻)
(両手を付けた人間の性交の姿勢さえ許さず両腕を後ろに手綱として引き込み手をつかせず、ソファに顔面を押しつけさせた頬で姿勢を維持させる空想の体位の牝顔は――――現状の頬窄めに似て)
(亀頭兜を強張らせた長いペニスは喉を突き破りそうな暴力的な外容をしていても子宮口として宛がわれた口蓋垂の弾力へは、とん、とん、と柔らかなパスを送る優しい機嫌窺いを立てて)
(行為や抜き放ちを邪魔しない頻度で自らもソファに座した腰を浅く前後させて頬を窄めた肉穴の中央で扱いている実感を盗み、相手の心地よい頬肉を味わうと)
(吸着から解放された亀頭が勢い良く跳ね橋となって唾液の筋を床に飛沫させて膨張した肉棒が上下左右に暴れる)
(見下ろす際限無しの欲望の眼差しは日頃とは相手を見る目の色が変わって、今もまさにケダモノ……両手両脚を封印された魔物になったように、荒い吐息を繰り返し)
(着衣の残る太腿は簡素な布地の手触りの奥に頼り甲斐を返す緻密な肉質を滾らせた健脚を感じさせ、支えの谷の内から垂れ下がる男性の巣が黒ずんだ色合いを揺すり)
(顔面を押しつければ薄い香水に混じる何度となく嗅がせた識別の香が交わり、左右対称でない垂れ方で長めに垂れた右睾丸の楕円球が口腔内にぬるりと入り込んで)
ぉお、ふーッ……! ふ、はぁ……! はぁー……ッ!
それなら、それならそれなら――――どこか毒を吐き捨てるのに……良い場所はないものかな……!
(一口で口腔一杯に満ちる睾丸は圧迫には鈍い痛みを覚える筈であるのに、優しい圧迫に解されて痛みは和らぎ、舌遣いがくれる数多くの肯定に安心感を刷り込まれる)
(悦楽だけでない幸福感に眉間の皴が緩み上顎と舌先がくれる複雑な調和に温泉に浸かっている時の疲れが弛緩していく低い声が漏れる)
(薄皮の皴に残る入浴後からさえ刻一刻と分泌される皮脂や汗をくまなく舐められて、蕩け脱力する反面、不健康を高められた触られていない肉竿は硬く鋭く凝固する)
(恥骨の間へと引き込んでいた左睾丸も掬い出され精巣を舐め転がされると口腔の真空パックに精子の生産を促され、和みも射精願望に具合の良い穴が何処かに落ちていないかと目が血走る)
(円を描いて撫でられる太腿も怒っているようにガタガタと床に足裏着かず収まり悪くして、慰撫される逞しさには舌の動き一つで筋肉へ無駄な力みが走り)
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>>27
【出来ました……出来ましたー……! たくさん返したいところがあって昨日のねむめだと永劫終わらないかと思ってたけれど、こうしてまとまった】
【こんな体たらくだけれど、続きを望む意思に甘えてたくさん続けたい……】
【卑猥なホワイトライン……今度、一回描写で使ってみよう。指先でなぞったり、ホワイトラインだけ残させたりを試みて……】
【冷蔵庫、なんていい文明なのでしょう。でもまずはショーケースに入れられたディスプレイを舐め回すように眺めて楽しんできますね】
【大丈夫だから、じっくりと用事を優先してね……。楽しみ過ぎる気持ちで待っているから】
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>>30
【あぁ、今確認した……悩ましくなるくらいに、貴様と情を交わす実感を得た……。けれど終わらないのはすっきりとしないからな、今夜で気持ちよく射精できるように導かせてもらおう】
【何を言う、私を受け入れてくれて感謝しかないぞ。このまま、共に熱い夜としよう】
【なかなかだ、アレは。形を確認しながら描写した分だけ、脳裏に焼き付いているのだろうけどな……】
【炭酸もアイスも冷気が命故にな、、良い時代だ。では、マネキン代わりに視線を受け止めよう】
【待たせたが、ちょうどよく戻ることが出来たので、このまま続きに入らせてもらうぞ。……ふふっ、膣セックスしたくなったが、それは白米女に譲ってやろう】
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>>22
【喧嘩ではないけれど、喧嘩の後みたいな感覚が……君を眩しく見せて、大胆に燃えたくなる……】
【えぇ? 我慢できなくなって、バタバタしてるのに、返せないのに、こっちでは仲直りセックスしちゃいましょうか。】
【朝っぱらから動物みたいな牝の鳴き声あげて。万年発情している竜に、責任なんて取ってあげる必要なんてあるのかなー……小さめの乳首がピンピンだよ】
【ぉ……んぁ、ぢゅっ、ぢゅく、れろぉ……んぁ、はぁ……。可愛い。頼もしい。素敵……君が好きだ(落ちゆく牝顔に語り掛けて、舌交尾を再開しては拒みを考えもしてそうにない表情と赤と赤を絡め)】
【(互いに違う味の唾液を持ち寄り味蕾を横滑り、縦滑りと擦り合い、粘膜接触のなめらかさで柔毛のカーペットの毛並みを掻き混ぜる)】
【(小粒だと伝わる乳首の円錐の下側を小指で繊細にこしこしと擦って、男女共通の器官の勃ち具合を本人にも解らせようとすると)】
【ちゅ、ぱ……。あぁ……いい、アルトリアこそ冷蔵庫にしまって、いつでも食べられたらいいのに】
【君の子宮をソテーしたい。じっくり焼いて、ミルクをたくさん掛けて……。欲しいっ……欲しい……欲しい……】
【(食べたいと例えながら、揉みしだくのに手頃な柔らかさの突端をジュースサーバーにする気軽さで摘まみ、左右同時に突起を抓って咆哮を催す甘ったるさを今度はサドからの気つけに変える)】
【(唇同士の契りでは牝蛭を包むように捕まえて淫靡な奏でを伴奏に水の踊りを忙しなく踊って、指ブラシがキュッに変わった代わりに絶えず舌ブラシによる求愛を注いで)】
【返させてもらうね……昨日はとても楽しかった、その気持ちに対するささやかな花添えになれば】
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>>28-29
じゅぶじゅぶじゅぶっ♥ ずずずっ……ん、ごくっ……んっ、ん……♥
んぅぅぅぅっ――――じゅぽッ♥ ぁ、はぁ……はぁ……♥
フフッ……なんだ、排泄場所を探しているのか。こんな森の中だからな、公衆トイレがある訳でもなし……。
しかたない、ほら……ここにいるだろう、貴様専用の穴が♥ いいぞ、ご主人様、私のここを……んぁ……貴様のザーメン排泄に、使うがいい♥
(睾丸しゃぶりに夢中となる頬窄めの内部では、大量の唾液の海に溺れさせた陰嚢を飴玉に見立てて舐め転がし、まるで洗濯でもしているかの様なくぐもった水音を鳴らし続ける)
(恍惚と股座下から見上げる視線の先で、ますます凝固して勃起を酷くしていく肉竿の逞しさと、その頭上で悦楽と幸福とに浸ってくれる顔立ちを目にすれば、胸の奥が熱く温かい感情で満たされ)
(好きと、陰嚢の薄皮へと這わせる一舐め一舐めに想いを込め、本能的な危機感が精子をより活発に生産する知識から、頬窄めの内側でぎゅっと陰嚢を圧迫し続けた後、舌を鳴らすようにしてコルク抜きの音を擬似再現しながら口腔から解放していく)
(唇の端からだらりと唾液が塊となって垂れ落ちて借り物のキャンピングカーの床を汚すが、床掃除よりも、眼前の勃起に溜め込んでいる澱掃除を本望とする牝メイドは、僅かに顔を上げて、再び亀頭の直上に顔を寄せると、先程まで陰嚢を咥えていた口腔を開き)
(白く並んだ健康的な歯並び、淫乱と知れた赤い舌、喉奥の暗がりまで晒しながら、自らを穴として捧げる提案を言葉にしながら、力む太腿を撫で続けていた両手を肌続きに滑らせては、唾液塗れにした左右の陰嚢を掌に収めていく)
(口腔で記憶に焼き付けられるほどに堪能した精子貯蔵の膨張具合を、今度は白魚の指を絡み付かせて揉み解す手動きでマッサージし始め)
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あぁ……もう匂いでも覚えてしまったよ、貴様のチンポの匂い……発情した匂い……♥
すぅ……っはぁ……♥ んんっ……はぁ……んんっ、堪らない……♥ 牝の香りも好きだが……雄の、野趣溢れる匂いもまた……私を狂わせる♥
けれど、普段から強請りはしないから安心するがいい……。こうして、気分が、どうしようもなく抑えきれない時だけ……お互いの発情が合致したときにこそ、本能任せに楽しみたいからな……。
今は完全に……爪先から頭の奥、心の有り様まで、貴様の牝となっている……。常に、俯瞰視点から遊んでいたのが……貴様とだけは、最初から理性蒸発した上に、牝堕ちまで捧げる有様だ……んぁ――――ンッ♥
(少し前にぱつんと打たれた肩紐は、結露したように汗の雫を浮かべている背筋から肩口で、行為以上に激しい心の乱れを表すように捩れている)
(心底から気持ちよく射精して欲しい心持ちで両手はむにゅむにゅと陰嚢マッサージを続け、額や頬を汗艶で光らせる牝顔を勃起へと近付けては、自らの唾液とカウパー氏腺液が混じり合うことで化学変化を起こさせた匂いまでも、鼻腔を鳴らして確認していく)
(暴君としての役割を全うする事も可能な存在である上で、奉仕牝として服従し、脚の低いテーブルをまな板に見立てて、死姦肌を剥き出しにする背筋や腰の括れから肌続きとなっている小振りなヒップの、雄を誘う淫猥さに満ちた熟れ具合を強調して掲げては、ケダモノの発情と支配欲を高められるように挑発する)
(水蜜桃の例えが相応しい上向き加減の丸みに掛かるマイクロビキニの黒は、実を捩れば捩る程に、双丘の割れ目へと食い込み、尻肉の意外なボリュームを見せ付けるように極小の布地をT字にして貼り付かせていく)
(その間も、屹立する肉竿へと触れること無く這わせる鼻腔は、男女の区別なく想いを寄せる主と見定めた相手の体臭を忙しない深呼吸で堪能しながら、持ち上げるようにして掌の中で揉み込む陰嚢の中身が全て、射精する瞬間を思い描いて股を疼かせる)
(言い訳とも、本心からの告白とも取れる言葉を紡いだ唇をゆっくりと開くと、そのまま亀頭を飲み込むようにして雁首半ばまで頭を進め、そして一気に咥え込み)
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ンっ♥ ンっ♥ ンっ♥ ンっ♥ ンっ♥ んん……っ、じゅるるるっ♥
ぎゅぷ、きゅぷっ―――きゅぽっ♥ あぁ……っ、もし仮に……無理やり、押し倒されて……レイプされても、拒めないな……♥
あむっ、んんッ、んッ♥ じゅるっ、ずるっ、ずっ、ずっ、ずっ♥ 正常位……っ、正常位がいい……スローセックスが……あの時の高ぶりが、今でも思い出すほど……好きだ♥
ふふっ……ポルチオは、自分では触れられないから……切なくもある……♥ 慰める間も……んんッ、じゅぶっ、じゅっじゅっ、ちゅううう……っはぁ、貴様のなら……ここまで届くだろうかと、妄想しながら……花弁を弄っていた……♥
じゅるっ、じゅるるるっ、じゅちゅううう♥ んふ……んんっ、ンっ、ンっ、んッ、んふ……ずッ、ずずずずッ♥
(肉棒を咥え込むなり、好みだろう頬窄めによって間延びした唇から頬肉、裏筋に宛てがった舌腹ごと真空パックして、口腔を性器へと自己改造させながら頭を前後に揺する)
(息苦しさとも、快感とも聞こえるくぐもった声を断続的に漏らしながら、頭を前に落としては血管の浮き出る肉竿の根本まで顔面を押し付け、引く際には雁首が唇の内粘膜を引っ掛けるセックスその物の快感を提供しては、自らも脳裏で膣襞で作られた肉リングを引き摺られる淫らな妄想に溺れ)
(滲み出るカウパー氏腺液の独特な苦味も、発情に支配された脳には興奮を煽る美味でしか無くて、肉竿の形に吸い付かせた唇で何度も啜っては、濃ゆい劣情の味を感じる度に下腹奥が切なく疼き)
(占領された国の女として、かつて薔薇の皇帝とも軽口混じりに交わした横並びでのセックスを脳裏に思い浮かべると、自分だけでなく相棒も隣で男根を頬窄めして、陽根に同時に陰部を貫かれ、水着から剥き出しの尻肌を折檻されて敗北の烙印を刻まれる姿を思い浮かべては、ますます敗北牝としての泥沼に堕ち)
(けれど、暴力的なセックスだけでなく、情を通わせながら起こした篝火を、華々しいまでの大火へと変貌させた正常位での交尾が好みとなっているのも変わらぬ事実で)
(唇の間で上下左右に暴れまわる肉棒を膣穴同然の締りで咥え、髪が乱れるのにも構わずに連続して頭を上下に揺すって扱きながら、少しでも射精限界へと近付いているだろうかと濡れた上目遣いで窺いを立てていき)
(裏筋に這わせた舌腹は、自らのバキュームによって半ば痺れながらも裏筋の凹凸をザラザラで前後に擦る動きを続け)
(この一夜だけでも、完全な牝として捧げる肉体でも、頭部の前後運動に合わせて、まるでバックから見えない誰かに突き入れられているように掲げたヒップで擬似性交を再現しては、テーブルをギシギシと鳴らし)
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【待たせた……そして、切れ方が悪くて3レスだ……】
【まあ……それだけ、私も楽しんでいると思ってくれると嬉しい】
【このまま、>>32にも返させてもらおう】
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>>32
【っ……き、貴様もそう感じていたのか……。一度は生々しいかと消したのだが、喧嘩の後のセックスは気持ちいいという俗説のようだと……そんな事を、昨夜も思った……】
【こ、こらっ、絶対に途中までになるに決まっているだろうが……まったく。それにそんな事をしたら、疼きが本格的に収まらなくなって、貴様に犯された後に、貴様を犯したくなって……白米女の進行に影響を及ぼすから、やめておこう……】
【ふふっ……でも、好きなんだろう、そんな動物みたいにはしたない万年発情牝が? ぁ、ぁぁ……♥ 乳首、気持ちいい……♥】
【ぁ……んぉ、お゛っ、ん゛っ、んぇぁ……はぁ、はぁ……♥ ぅっ、ぁ♥ 惚れた、弱みだ……♥(中空で絡め合う赤と赤の眺めと心地に、はしたない表情には喜悦が滲む)】
【(ザラザラでも、粒粒の一つ一つが異なる人体の作りを重ね、掻き混ぜられる快感に頭を小刻みに左右に振りながら、重ね合わせた内腿を切なげに擦り合わせ)】
【(触らずとも隆起しているのが分かる程に発情している肉体は、もはや思考さえも茹だり始め、ただ快感に溺れていく)】
【……まったく、らしい物言いだな。それに、カニバリズムの嗜好があるのかと、ふふっ……ハンニバルめ】
【せっかく、熱を込めて返してくれたのに……本筋の方で頭と気力を使って、こちらの描写に細かく返す思考が無くなってきている……】
【その代わりに、望むとおりの射精を受けると……いや、お、お願いします、私で射精して……下さい】
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>>36
【こちらこそまだかなりお時間かかりそう……。待っていて……3レスすごい!嬉しい!】
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>>38
【ああ、慌てずにどうぞ。ふふふ、集中しすぎてこの時間では久しくなかったカロリー消費に襲われているがな……(もっきゅもっきゅ)】
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>>39
【慌てて報告する必要もないかもだけれど現在三分の二まで終わっているとご報告を……】
【>>37にもあとで迷惑にならなさそうな集中を残せる範囲で軽くお返しするので】
【おやつは健康のために乾燥させた小魚にしなさーい。無糖の炭酸水も結構おいしい……】
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>>40
【了解した、このままゆるりと待っていよう】
【ああ、何だかんだと言っても返してもらえると嬉しいからな、期待しておくぞ】
【フッ、何のかんのと言いながらもこの時間に食べることの不健康さを理解している私はアルトリア。故に、お腹は空いても朝食まで我慢です】
【炭酸水も良いですね、少しだけレモンやライムの風味を利かせるだけで、また食欲が増すというもの……(きゅるるる)】
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>>33-35
じゅる……美味しそう。どう頑張っても最後は性的になってしまう君が、ザーメンの排泄にうってつけな万年発情牝が……好きだ……
正常位で襞が捲り上げられている感触がわかる好みになったスローセックスの前に、道具を使うような排泄、する……したいッ!
おおぉ……っ、身体には優しく、首から上には――――頭には厳しく! 頭の中を穿り返して射精で乱暴……レイプ……このまま精液出すまで思いの侭の存在になってくれ……ッ!
気持ち良いよ……! あぁ……、駄目だ……狂いそうだ……! 良すぎて……! 吐き出さないと狂う……!
(見せ付けられ続ける女性らしく脂肪を孕んだ肉食兎の尻肉の意外なボリュームに薄い乾いた唇を自ら舌舐めずりする)
(単純な頬窄めではなく相手の心の丸裸を晒させての痴態に情欲が昂らされ、睾丸の圧搾で覚える生命的な危機感の鈍い痛みがまたマッサージの心地よさで、じんと腸が下に降りて前立腺が麻痺する感覚に額から汗雫を流す)
(異なるデッサンの狂った容貌をしていた左右の睾丸袋は洗濯に掛けられて、二玉とも平等に唾液で黒ずみが妖しく濡れ光り、骨抜きで精子貯蔵の充実した実としてだらんと重く垂れ下がっていて両手の内で撓む)
(乳房とは違う雄の醜い撓み、膨張した胡桃大の楕円球が可憐な手による指圧で行き場を無くしては射精を司るパーツとして心地よさに溺れ、想いの篭もった数々の刺激が、滞りのない射精活動に向けて両手足の関節に火を灯して)
(ソファの肘置きを切なげに握り掴み、キャンピングカーのマットを裸足の足指が悶えて抓り、捧げられた口腔の暗がりに向け標的を照準した肉の銃身として赤黒い反り返った逸物を突き付ける)
(青紫の血管が張り巡って筋という裏筋が張り詰めた雄肉の怒張がギンギンに凝り勃って威容を誇示し、男性器の黒ずんだ色素沈着がチラりと見せる白い歯との妖しいコントラストを形作り)
(働き者の死姦肌の清浄な汗雫の輝きと比べ、仮初めの玉座であるソファでくつろいだ怠け者の肌の張りから神経の興奮からの発汗が野趣溢れる匂いを返し、体温を冷まそうとする汗の蒸発が化学変化を起こした香水となって奉仕者を包む)
(口腔の暗がりからチラ、と激しい心の乱れの表しを期待して捩れている肩紐を焦がれるように見詰めると、俯瞰視点から追い落とす切羽詰まった嘆願と叫びが咥え奉仕を求めて、体臭の持ち主はこの性の匂いの源泉を撃ち込みたいと腰を振るう)
あぁ……アルトリア……。幸せだ、あの夏に一目見た時からお前の喉奥まで突っ込みたかった。犯してやりたかった……!
(……隣席から聞こえてくる幻聴は、薔薇の皇帝もまた雄に傅いて、マイクロビキニの赤を食い込ませ乳輪を露出した意外さを弾けさせる乳を揺すり、男根を頬窄めして金髪ツインテールを振っているかのよう、二人の妄想が混じり合う)
(陽根で牝二匹として同時に陰唇を貫き暴君としての機能を一パーセントも発露させず仕置き膣セックスして、一夏のデザイン水着を二度と着られないよう伸ばし千切り敗北の烙印を折檻と刻む、クアドリフォリオな乱交の幻視を齎し――――)
(目の前から現実に口腔内に挿入した野太いペニスがそんな空想を破壊槌で打ち壊して口封じ、口腔を性器へと自己改造させたツケとして雁首の段差から最も径が太い男根の半ばまでを咥え込んでいる状態を覚醒させ)
(口腔内の狭さを圧倒して拡張する質量で百合から現実に揺り戻し、肉竿根本までの挿入で喉奥をごりっと上向きの亀頭が硬い感触でスペースを奪い取る暴力感が呼吸器を塞いで唾液腺を突く)
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好き……好きだ……っ、アルトリアぁ……!プッシ―したい……、膣イラマしたい……!
いつだって捧げてくれたらこの咥えているモノで、お前のポルチオ掻き毟ってやるからな……。メイドの言葉遣いなら、花弁、じゃないだろう……!?
届く……っ、硬いまま届かせる……! 唇の始まりから――――喉の奥まで、反り返りが牝の食道まで下反って、この長さを下腹部にも強要したい……
マンコ欲しい……!お前のオマンコ……、牝オマンコも口と同じように穿り返したい。もっと牝にしたい。牝になれッ……!
ああ……駄目だ、考えるだけで、出そうだ……! 今はスローだなんていられない……良すぎる、イきたい……受け止めてくれるか……ッ。
(頭を前に落とすことで深々と咥え込むフェラチオに血管が巡った肉竿は覆い隠されて、根本まで密着した鼻筋には毛並みの不一定な陰毛の叢が切迫して視界の端の邪魔をしてしまうと)
(眼前で過去に名だたる英雄ほど厚くなくも割れた腹筋が上下し、鳩尾が射精欲の緊張にへこんで、ソファに根差した臀部も筋肉が口腔内から与えられる痺れに力を籠もらせる)
(好みだからこそ虐めたいと、頬窄めの美貌が引く前にゆったりと振り子時計が撃ち鐘を鳴らす速度で、息苦しさを堪える喉奥の苗床に硬く丸々とした亀頭がじっくり烙印を圧して)
(献身に侵された心理と動物的な発情が目視で解る頭の中身をぐわんと軽い脳震盪を起こさせるペニスで突いた波紋が揺らし、引いていけば唇の内粘膜を雁首がこそいで膣襞にするよう捲り返し真空バキュームした唇を苛む)
(いきり勃った肉竿の形に吸い付いて間欠泉と化したカウパーの酒精を啜り取ってくれる際には、上目遣いを依頼しながらスローセックスを思わせる緩やかな出し入れで、ネットリと味蕾に先走りを塗り込むよう計り)
(唇が男性器を締める肉リングになれている有り様を念入りにリピートして、隙間に隙間にと雄の泥穢れとして染み入る濃ゆい劣情の野味は真白い歯の裏にまで行き渡らせ)
(頭を振ったディープスロートへの移行まで視線を絡め合い、射精限界まで高められた目元に皺を刻んで切なそうに我慢している表情で窺いに応え、)
(舌腹を使い捨てるかの頭を振ったすぐにでも射精が暴発しそうになる肉奉仕が始まれば、顔から贅沢に視線を外し膣セックスを予兆させるマイクロビキニの似合う臀部に食い入る視線を送って)
(牝な一面を象徴する極小の布地をT字にして貼り付きを気に入り、射精に向けてぼんやりとした意識の中で肩に触れていた右掌が二の腕を伝い、睾丸に触れている相手の左手首先にちょんちょんと触れて)
(恋人握りを要求してその完遂の為に薄れていく理性の中で歯を食い縛り射精を堪えて、甘く肘から手首までをすりすりと掌が愛撫を繰り返し)
はっ……!はっ……!はっ……! 出る、出る、また口を開けて、舌垂らすんだ……!
顔射したい……! 目に、鼻に、口に!五感を……今夜は特に嗅覚を……! あ゛あぉっ、二度と口応え出来ないように、してやる……ッ!
ッ、叶えろ……! 叶えて……ッ!
(連続して頭を上下に揺する扱きで何回も口腔内に突き立った肉マラが膨張と痙攣を繰り返す頻度を狭め、膣穴同然の締りを肉の化身はずっぽりと拡張して限界の訪れを既に越えていることを伝播させ)
(頬窄めが扱いてくれる度に発汗した浅焼けた肌の逆三角形型の上半身を背凭れから浮かしのたうち回らせてソファも妖しくギシギシと情交を結ぶ音色を重ね)
(額まで紅潮した興奮ぶりは少し処ではない射精限界に苛まれ飢えた野犬に似た吠え声と、マッサージをされて弛緩し切っていた睾丸が射精活動に際して指遣いを御して持ち上がりを伝え)
(ザーメン排泄の泥沼に貶めてしまおうと堰を外される瞬間を待ち望み、ソファの肘置きに爪を食い込ませる腕にも、歯を食い縛らせた下の首筋にも忍耐の血管が浮き出れば)
(数瞬後に訪れる絶頂に既に打ち震え始めて、今際の反応で見送り)
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>>41
【悪い意味でのスローになってしまった……過去最高記録かも……】
【この疲れなくなるお注射なら栄養補給も健康的というか医療的に出来るよ、もっと気持ちよくなれるし……ふふふ】
【朝バーガーを深夜三時に奢ってあげたーい。我慢しているところに後ろから抱き締めて、一口だけと言いながら最後には成人男性五人分を食べさせて、アルトリアの胸以外を太らせたい】
【炭酸水も合わせれば炭水化物の満腹感がより際立って、ぽっこりお腹を鑑賞できそうだ。あれ、でもなんか更に食欲が沸いてる……?】
【……炭酸水安いし口の中がベトベトしないから最近かなり好きかも……箱で買った】
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>>44
【ふふっ、それだけ興奮してくれているのが伝わってきて、ますます愛しい……】
【待て、そのお注射とやらはあの白米女に譲ってやる。……いや、いっそ今のうちに預かっておいて、後で使うか……】
【朝バーガーとはなんて魅力的な!マックグランですね、最近お空で噂の。いいでしょう、太らせたいという文言は余計ですが、生憎とこの身はサーヴァントなので問題ありません】
【しかし、ポッコリお腹を鑑賞したいとは……女性の敵ですか、敵ですね。ふふん、食欲は我慢すればするほど増すものだ】
【箱買いとは、余程気に入ったのだな。しかし、ベトベトしないのはいい、私も一度試してみよう】
【次は射精を受け止めるために短めだが……貴様の排泄場所……顔マンコになれるよう精一杯努めるので、少し待っていてくれ】
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【ちゅっちゅっ……こっちのおふざけな雰囲気でなら生々しくなり過ぎないから、言えそう。橋の上効果と言いますか……!一緒にトラブルを乗り切った連帯感が……】
【犯したくなるだなんてお姉ちゃんこわーい。あの続きの雰囲気の、ヴァージンとして身動き取れず清楚にしてくれている姿……凄く好みで、良かった】
【胸を揉むのも、乳首を気持ちよくする続きを……あちらで篭めさせてもらうね……、アルトリアの舌、美味しかったよ……】
【(触れ合った舌と舌をうっとりと離れさせれば、額を合わせて仲直りしましたの証明写真かのように虹彩を覗き込み合い語る)】
【いやいや全然! 熱というか逸る気持ちが漏れ出てしまっただけだから! こちらこそ待たせちゃってごめんね、気力……回復した?、】
【うん……射精する〆を返したいから、本筋で恋人握りと顔射待ちを、言う通りにしてね】
【…………そんなはしたない万年発情牝の顔マンコが、好き。待っています】
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>>45
【温かい言葉をありがとう……だけど、直したい……。次のお返しこそは!】
【マックグランではなく、お好みバーガー……いや、お米パンズに餅米パティを挟んだ専用メニューが……】
【食べすぎでお腹膨らませた所を頭撫でたり、お腹撫でたりしたい、ので!それこそ食後の一瞬のポッコリならサーヴァントでも全く問題なく】
【どの口も食欲旺盛だから見ていて気持ちがいいよね。などと戯れつつ……用意、頑張って。いや、既に頑張ってくれているから、もう既に嬉しい】
【食卓に置けるほどさっぱりと……。お安いから……。無限に飲むことが出来るならコーラが一番だよっ】
【少しどころか今夜こそたくさん待っている……。】
-
>>42-43
んごっ♥ ぉ、っぉ♥ ぶぷっ、っぽ♥
っっ♥ あぁ……すまない、貴様に仕えるメイドでありながら、言葉を誤ったので訂正させてもらう……。
貴様の、チンポに膣セックスされる妄想をしながら……お、オマンコだ……オマンコを、弄って、慰めて……オナニーしていた……♥
けど、私のこの……口で確かめて、間違いなく……子宮口を抉られると、種付けを求めるチンポに小突かれると、確信させられた……♥
穿り返されてしまう、牝マンコが……♥ チンポにオマンコ捧げて……オマンコされて……ますます、牝になる……っ♥
イキそうなのか……私で、イッてくれるのだな……♥ あぁ……私と膣セックスすることだけを考えながら、イクがいい♥
(上顎を何度も跳ね回る勃起で叩かれる度に、頬窄めする口腔内の喉奥をえづかせては上目遣いを苦しげな涙へと変えるが、それでも射精限界まで奉仕の勢いを止めずに頭を振りたくり)
(暴君でありメイドでもある肉体だけでなく心根まで、膣セックスを求めるまでに発情した相手の為だけの『オマンコ』として存在すると、唾液の粘着く糸を亀頭と結ぶ口腔を開いて宣言し始める)
(はぁはぁ♥と、乱れきった吐息混じりに肉食兎の常からの痴態を告白し、心底から熱り立たせたペニスに欲情している事実を伝え、清廉さを醸すのも、真っ白な百合の花を咲かせるのも、全てはこの瞬間に散らしてもらう為だとまで自らを貶め)
(カウパーの酒精に酔い痴れた発情顔を上向けながら、肩から二の腕をなぞる雄の手にゾクゾクと被支配の心地を味わっていたが、左手首へと求められた触れ合いの意味に気づくと、一瞬、泣き出しそうなまでに金瞳を歪めながら、理性の光りを灯して微笑む)
(射精を堪えてまで恋人握りを求められる喜びに躊躇する間もなく、肘から手首の汗肌を愛撫する掌を止めるように手首を握り返して、侵略を旨とする暴君の本領とばかりに手指へと一気に自らの汚れた手指を絡めて)
(か細く、およそ剣を握るのに相応しくない小さな手をいっぱいに開いては、互いの指股をしっかりと、紡いだ絆を形とするように握り締め)
さあ、来い、来るがいい♥ ほら、見えるだろう……この顔も、目も、鼻も、口も、全てが貴様専用の顔マンコだ♥
んぁぁ……♥ 欲しい、ザーメン欲しい……っ、ドロドロの、粘ついて、嗅覚を狂わせるザーメンを、生意気なメイドのスケベ顔に排泄して躾けてくれっ……♥
はぁっ、はぁっ♥ 早く、早く……種付けして♥ 顔射でイク……絶対、掛けられたら……オマンコ、イってしまう……っ♥
(もはや、恥も外聞も、清楚さを気にする思考までも発熱する本能の前に消え去り、残されたのは生身の本心)
(汗で額にプラチナブロンドを貼り付かせ、鼻梁や頬も体液でテカらせながら、膨張しきった肉マラの射線上に上向けた細面を捧げては、興奮で瞬きを忘れた金瞳を雄の苦悶する表情へと向けて)
(ピンク色のリップは既に肉棒奉仕で剥がれ落ち、元の色素が薄い唇を大きく、縦長を意識して割り開かせれば、先程は見えることのなかった喉奥の暗がりから垂れ下がる口蓋垂まで頭上の視界に晒し)
(綺麗だと讃えられた美貌も、舌の根が覗くまで、限界以上に伸ばして口外へと垂らした舌腹の引き攣りによって、見る者によってはエグいとさえ感じさせる美醜の境界線を越えていく)
(雄の暴力的な性衝動が求める理想に応えて、自由に汚しても良い排泄場所、顔マンコとして、ペニスではなくチンポの前に全ての矜持を投げ売って、ただただ気持ちよく射精してもらう事だけを優先する)
(吐き出す言葉にも、淫乱な性根は抑えきれない興奮の坩堝へと身を貶して、恋人握りする左手とは対象的に右手を自らの股座に移して、ローライズのマイクロビキニの上辺から潜り込ませるなり、)
(くちゅくちゅくちゅくちゅ♥と、二人きりの車内では誤魔化すことの出来ない汁音を鳴らしては、舌垂らしの牝顔を切なく何度も歪め、吐息に堪え切れない震えを滲ませていき)
(今か今かと待ち望む上目遣いの金瞳にも、くっきりとハートの幻想を浮かべながら、鼻息荒く射精に使われる専用牝にとって至福の瞬間を待ち望み)
-
>>46
【あぁ……その影響だろう……ここまでの表現を使って、そんな自分にどうしようもなく気持ちよくなっている……。ますます、貴様から離れられないな……】
【はぁはぁ、痛くしないから安心して身を委ねるが良いっ。ん……ある意味では、完全な受けとも言える姿だ。催眠状態にあるとは言え、まだまだ心がブレーキを掛けようとするだろう】
【沢山込められて……沢山気持ちよくさせられた。フッ、男である貴様の舌もな、美味だったぞ♥】
【(名残惜しくも離れていく舌を視線だけで追って、頬を色付かせてはいても、理性の光を浮かべる瞳を緩めて微笑みかけ)】
【気力はこの通り、回復したかは解らないが、私の今の気持ちを込めたのは確かだ】
【ああ、言う通りにしたから……あとは、射精を……♥】
【私も、ケダモノへと堕ちてくれるほどに興奮している今の貴様も、好きだぞ】
-
【綺麗……綺麗だよ……!このまま疲労感もなく問題なく続きを……っ!】
-
>>47
【なに、後は貴様からのお返しで今夜は終りとなるだけだ、気にせずにとくとやってみせてくれ】
【なんというヘルシーな……ふざけているのか……。小麦、肉、肉、小麦こそバーガー、ジャンクフードの王様であろうッ!】
【あれだな、犬や猫が食後に満腹になって昼寝するお腹を撫でたくなるのと同じ感情か。それならば解らなくもない。―――が、不用意に触ろうものなら、引っ掻かれるのを覚悟するがいい】
【フッ、であればさぁ、カロリーなど気にせずにバーガーを差し出せ。まあ、何度も言うように、これも貴様相手だから出来る所業だ。貴様でなければ、こんな気力も熱意も湧いては来ない】
【日用品であれば、安ければ安いほど良いことだ。コーラは夜に不向きだからな、とオルタらしくないことも言ってみよう】
>>50
【……フフッ、ありがとう。では、貴様が綺麗だと褒めてくれた顔を、遠慮なく汚してくれ】
-
>>48
はぁー……っ、はぁー……っ……! よく言えたね、本当に恥ずかしい生意気なメイドだ。ここからオナニー見るの、最高……。
く……あぁ、だけど、君の賢さが気に入らない……。君の優しさが気に入らない。お前を見ていると、いつもペニスが苛々する……!
ああ、見える……! 出す、出すっ、出すぞ……っ!
望み通りザーメン無しで生きていけないよう躾けてやる……、絶頂して……! 見ている前で絶頂して……! 絶頂、見たい……!
(離れそうになる度に教えられる愛おしさに焦がれて、穢れなど構わず歓喜に焼き燃えて指股を揃えて握り返す――――左手首を愛撫していた情けなくも相手に縋る手が親愛の噛み合いに納まり)
(か細い指を包み込む大きな掌が性悦の臨界の震えで絆を頼って力強く握り込み、暴君の侵略を握力が舐め回して恋人握りでも、支配を、支配を、と射精に思考を侵されて相手の征服を望んでいる態度で)
(暴力的な衝動で苦しそうに射精の魔に苛まれ、絡み合った雌雄の指股で看病を求めながら、愛情を分かち合って尚、相手の唇を開いた顎下から額まで長さで陰を落とさせたペニスを突き付ける)
(咥えた逸物を離す瞬間まで続いた妖艶な頬窄めで隆起した肉棒は咥えられる前から、未熟な精神に比して雄々しく肥大化して赤子を産ませる野太さに変貌しており)
(相手の魅力で熱く立ったペニスは百合の白い花を散らす赤裸々な告白に反応し、白紙の自由帳として開かれた死姦肌の濡れ照りに男性器を宛がい)、
(竜を退治するつるぎを突き立てるように、人間の為に矜持を捨てて暴食に堕ちたソレの顔面で肉樹として隆々としたペニスを当て、膣へ挿入する直前で馴染ませる動きを前後に繰り返す)
(好意……淡い恋心があるだけでない、性的にもお気に入りなつくりをした顔とのセックスを射精直前に堪能し、丸々と肉付いた亀頭が傘エラを引き掛け、額に張り付く前髪をくしゃりと崩す)
(ソファから身を乗り出し、美醜の境界線で揺らぐ長く伸ばした舌腹の根に陰嚢の重みを載せ、睾丸袋から上に連なるフェラチオをされて唾液で濡れ光る陰茎の成り際を鼻腔に擦り付けると)
(いつかの生意気を思い出し現状との落差を味わい、理想の存在を一度ならず何度でも屈服させられた想いが執着的に煮え滾り、恋しく繋いだ手にはペニスに埋めさせる越しに瞳に灯った理性を奪い取ろうと一方的な凌辱の力が灯り)
(生身の本心を晒した眉間に地底生物の如く勃起し切った赤黒いグロテスクな蚯蚓腫れの威容を突き付け、今か今かの切迫に射精の引き金を引いて)
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おおぉ、おぉ、ぅう、くぅっ…………! あっ、ああぁ……、うっ……!う……!
出る……まだまだ出る……受け止めろ……アルトリア……。
孕め……顔で孕め。孕ませてやる……目も、鼻も、受粉させて、雌しべにしてやる……! 暴君―――女王蜂には似合いの最期だ……。
この舌のように巣から引き摺りだされて、雄蟻に、群がられる……お高く止まったメイドの凋落に、蟻のように精子が群がっているのを感じて……。
(ハートの坩堝に堕ちた瞳と瞳の間、銃弾なら一刺しで死に至る眉間から幾度も親愛を交わした相手の額に、鈴口を暴れさせて濃厚な第一射が噴き、死姦肌をビュルリと撃ち出せば)
(質量の多い白濁は前髪を越えない角度で覆い被さり半固形の濃いゲルを撃ち抜かれた時に流れる血液の代わりに白糊として眉間を垂らし)
(相手の上手な愛撫コーチングで解され切った睾丸から射精管を汲みあがり膨張しきった肉マラの射線は下へ下へと爆撃を繰り返し、左瞼、鼻梁、フェチズムの鼻腔まで、男精の香で埋めて塗り潰しては)
(眼前でキャンピングカーに響く音色を奏でて自慰をする牝肢体に膣絶頂のスイッチを入れて、鼻上にへばりついた熱く粘る精液の糸引きはもし不足だろうと相手がイクまで嗅覚の性感帯のオンとオフを連打で切り替え続ける)
(見る者によっては排泄欲求を掻き立てられる歪みを維持する牝の表情に、ザーメンによる似合いの泡沫さえ含んだソースをとぷとぷと撒き散らし収まらない排泄をして)
(こんこんと腫れた亀頭から忙しなく便のようにひり出す濁りは悉く、引き攣る舌垂らしから上ばかりを重点的に狙って、自由な排泄場所をまさしく自由に使い込んでいく)
(専用牝を買って出て矜持の何もかもを捨てようと収まらない相手への嗜虐心が、おあずけに甘んじる躾のなった牝犬には、引き攣りさえする惨めな舌垂らしを空撃ちとして飾って)
(引き続く顔射は目下の頬に精を打ち込んで精液の流れによる涙を作らせ、溜まっていた毒をこれでもかと吐き出し、)
(自分への慈愛すら感じるその品性を貶めた舌垂らし仕草には、僅かでも思い通りにならない部分を懲らしめようと射精で汚して暗い感情を篭めて秘かな仕返しを遂げて、暗く思い知らせる)
(悩ましい射精の欲求にひしがれていたソファを掴む手が緩むと、ビク……ビク……と重く脈打つ男性器の前で、射精前から震える吐息には清浄なまま吐かせ)
(ただ一人の為にと女として品性を堕とした専用牝が晒す舌の面積には出涸らしの一滴が、幹を伝って樹液の蜂蜜のように、とろーりと滴り落ち)
―――――残ったものを。啜って。
…………お掃除で、しゃぶれ…………。
(精液で片方の視界を閉ざされた世界に残る確固なものは心を交わす恋人握りだけ)
(女性に比して何処にでも溢れていて本来大した価値がない男性器を、相手に対してはさも希少な宝石、至上の資産かのように、放置していた舌腹へと舞い降りさせ)
(射精を堪える為にソファを握り込んでいた左手を相手の顎下に伸ばし、そっと姫君を扱うように触れておとがいまで吐精の興奮に震えが残る指先を這わせると)
(これからカニバリズムされる食材のパッケージをなぞるのと同じ指遣いで相手のおとがいを奥から、手前に、優しく刃物の背を這わせるデリケートな加減で擽って)
(健常な発情牝である相手に被破壊願望も灯らせる為にするおとがい撫でをしながら、一言で何をやって欲しいか命じる。強制終了は許さない言葉の重みの圧力。心に引っ掻き傷を残そうとするパワーハラスメントは知性が無い存在へ向ける侮蔑と同じで)
(おとがいを撫でる甘さに、疲労感があるだろう口腔に、射精を終えたばかりで力を失っていなくとも下反りに衰えた硬い勃起を突き付け、尿道口に残滓して鈴口から氏腺液より濃く滲み出る子種の蝋を任せていった)
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>>51
【またまたお待たせ……。心まで汚せるようにと念じながら、終わりを作らせてもらった】
【お言葉にはこれから追って返すね……。もう五時になっちゃったんだ……待っていてくれてありがとう】
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>>54
【ッ♥♥ っっ♥】
【はぁ……はぁ……♥ 気持ち良すぎる……っぁ、好きだ……♥】
【お疲れ様だ、ご主人様。よくぞ、過去の過失ごと生意気を屈服させてくれた……素敵だぞ】
【今は堪らなくて後になるが……必ず返す。叶うなら、おまけ付でな……】
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>>51
【向けてくれた予想を覆して裏切るのが大好き。期待を齟齬にしてしまうのは勿論好きではないけれど……】
【言う通りにしてくれたその身に、生々しくて消した君の代わりにこうした仕打ちを射精でさせてもらった】
【そちらが気持ちを篭めてくれたから、ここまで没入して興奮できたんだと確信しています……。凄く感情移入した】
【お待たせだよ……。なんだか続くように終わりが出来ているけど、妄想の中の、射精を受けた後の並行世界の君と見立てて道具扱い・物扱い・馬鹿扱いしているだけで】
【別にこれで締めなんだからねっ! 並行世界ではアルトリア・オルタが呪いの如くてるてるぼうずとして吊るされていてもおかしくないから!】
【そ、想像は無限大だから……頭の中でああいう酷い言葉を仮想表現した君にぶつけて人格無視したサンドバックにしていたっていいよね?ね?遠慮なく汚していいって言われたしね?ね?】
【ヘルシーかな!? 炭水化物&炭水化物だから糖がサーヴァントか十代の運動系女子じゃないと消化しきれない量だけれど……】
【小麦肉肉小麦トマトの方が健康的なような気が……あぁ〜トマトを抜いてぺいって捨てないで!】
【……こんな時間だけれど、でも、コーラを飲みたくなってきたよ……。目が冴えて今日は眠れなくなりそう……】
【SP二倍期間だし……!あと高難易度もまだクリアできていなくて……】
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>>55
【泣かせた内容を掘り返して、プレイ中とはいえ、また>>53みたいな酷いこと言ってごめんね……(好きと返してくれる存在にあんなのは嘘だよ、と優しく頭を撫でて)】
【だけどこうした内容で興奮してくれる君は、過去の君よりも、もっと好きかな……ふふ】
【年が明けてもずっと楽しみにしてる。今夜は無理しないで休みませいしよう……ね。こっちは目が冴えて、ドキドキしてる……】
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>>56
【いい意味での裏切りなら大歓迎だ。それに今回は、私から申し出たお願いでもあったしな】
【ああ、昂りが伝わってきて嬉しい……感謝する、ご主人様】
【久しくなく乱れた……。目が冴えて眠れないのは、貴様だけではないぞ♥】
【フッ、そんなに念押しをしなくても大丈夫だ。トマトは捨てるが、貴様から受けた射精は全て私の糧とする】
【それに、酷い言葉を遠慮なくぶつけたくなる時は、私とてあるしな♥ もっとも、ここまで遠慮なく汚してサンドバッグに出来るかは自信がないが、いや、さすがだ(ニヤニヤ)】
【夜明けのコーラなら神とて許すだろう。その高ぶりも、私が晴らしてやりたいくらいだ……この聖剣をもってしてな】
【うむ、SPは稼いでおこう。高難度は私もまだだ、安心しろ】
>>57
【いい……興奮したから、許す(濡れたプラチナブロンドの手触りを返しながら、身体を委ねて抱き着き)】
【それだけ、貴様への壁が無くなったということだろう。なに、これはこれで高いツケとして後に請求するしな】
【私も、こんなに相性がいい相手との今後が楽しみだ……。ああ、眠くはないがベッドへと向かおう……昂揚を収める術を、試さずにはいられない気分だ……】
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>>58
【ありがとう。待っていてくれてそう感想と言葉を投げ掛けてくれて嬉しい。目の冴えを共有出来た事も】
【うん……好みの乱れ方だった。嗜虐心がふつふつと煮え滾るような】
【お休みなさい……こちらはお布団ではなくてコーラを買ってきます……!】
【今夜も会える……けれど、悩む……。そちらに締めを用意しなきゃと気にさせてしまいそうで。それと月曜日が休みじゃない……!】
【もしそちらが忙しく無かったら、締めを用意してこないでいい、って前提で20時から少しの時間でも会いたい……。】
【わぁ、トマトはやっぱり捨てちゃうんだ! ふへへ、身勝手な射精と、思い通りにならないと癇癪を起こす幼稚な傲慢さがあるところをたくさん見せてだんだんと恥ずかしくなってきた……】
【頭の中ではずっと可愛い君をネチネチ詰ってる――――ふぇ……? ひゃい、覚悟しておきます……。何だか怖いけれど、酷い言葉をぶつけられるのも好きだし……きっと!】
【聖剣はこっちの四肢が千切れちゃうから、仕舞おう……。無双マップでSP稼ぎ放題!】
【許された……勝手をするけれど認めて貰えるのも嬉しい(両腕をそのまま頭ともう片方は腰にも回すとひっしりと抱き合い)】
【汝、高いツケが更なる高いツケとならんことを……またやった事が無さそうな行為を思いついたらひっそり耳打ちするよ】
【そちらの度量が広いだけだと思うけれど相性が良いってことにしておいてあげる! お疲れ様……】
-
>>59
【どういたしましてだ。待つに決まっている、貴様は私のご主人様なのだからな】
【嗜虐心を煮え滾らせてしまったか、それはそれは後が恐ろしい限りだ】
【フフッ、気をつけて行ってくるがいい】
【今夜も会いたいが……本当に、一分でも会いたいが、恐らくはその時間に帰ってこれていないと思う……】
【かと言って月曜日が休みでない相手に、深夜の待ち合わせを持ちかけるほどに私は豪胆ではない……】
【心が揺れるが……今夜は、恐らくは無理だろう……。大丈夫な時には、追って連絡するが……そこまで束縛していいものかとも悩むしな……】
【かといって日時を約束しないのも落ち着かないのでな、まずは火曜日の20時を今夜が無理だった時の二次候補として提案しておく】
【捨てたトマトはカヴァスが食すので安心せよ。ふふふ、可愛いじゃないか、命令しているようで懇願しているようにも聞こえる言葉……行為の最中であれば可愛いものだ】
【ああ、間違いなく詰られているのだろう――――フッ、とはいえ私の言葉攻めなどぬるい物だからな、安心して覚悟を決めておくといい】
【そうか?安らかな眠りにつけること請け合いだぞ。稼ぐのも、まずは、体力回復してからだ!】
【念押しで許す、心地良いからな……(抱擁する二つの影が、朝焼けの中で一つになるようにぎゅっと抱きしめ返して)】
【……ふむ、ならば期待しつつ、また白米女であれこれと頑張るとしようか】
【度量は広く、時に狭くだ。その狭さを許した貴様とは、やはり相性がいいと思わせてもらおう。お疲れ様、ご主人様……満たされたぞ】
-
>>60
【いつも時間を割いてくれているから……会え過ぎて無理させていないか不安なところもあったし、是非とも今夜はお休みにしよう】
【なんで月曜日がお休みじゃないんだろう。私が何か悪いことをしたんだろうか……!】
【プレミアムな月曜日を送ってまいりますので、次回はその通り火曜日の20時でお願いします……】
【カヴァス……野菜に満たされた健康なお犬様になって。このままどんどん甘えて我が儘になっていきそうで、怖い。優しく躾けてね……】
【君は本当に優しいものね……そういった意味でも一見社交的で誰とでも仲良くなれるように見えて本当は気難しい自分とバランスが取れている、かも】
【安心して覚悟を決めて楽しみにしておくね。どんな風の詰られるんだろう、ドキドキ】
【馬鹿者ぅ、永遠の安らかな眠りではないか!? それ! それと余のfigmaなるものが出るので、おうちにスペースがあれば買うがよい!】
【本当は罪悪感がどうでもよくなるくらい、凄く良かった……(朝焼けは曇り空で、宵闇と同じく抱き締め合う二人は木陰に消えていく)】
【また火曜日に、置いてくれたところの続き、オッパイを揉むところから始めよう。楽しみにしてる……】
【救われたぁ……。限りない癒しをくれました。またね!】
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>>61
【むくり、おはよう。夜は健やかに過ごしたいインドア……いや、アヴァロン派だからな、私は。無理はしていないから安心して欲しい】
【よしよし、月曜日に休みでない者は他にもいるから、余り気を落とさずにな】
【金曜のプレミアムこそ幻……嗚呼。承知した、金曜日の20時に約束としよう】
【そうだ、好き嫌いなくバランス良く食べろ、カヴァス。フッ、こちらにもブリーダーの手が必要か。いいだろう、度が過ぎない範囲で甘やかしてやる】
【……私も本来は気難しい枠の人間なのだがな、それを上回る気難しい人間が多いから、何故か寛容に見られている……くっ。だが、バランスが釣り合うならば本望だ】
【私の詰りは苛烈だぞ? このランスロットめ! このガウェインめッ! このッ、モードレッドめッ!】
【そうだ、英気を養ってアニメには遅刻するがいい。ん、私は今度の劇場版のメインヒロインなのでな、最終的には士郎の成長を見届けて打ち倒して完……おっと、ネタバレだったか、フフ】
【figma、だと? あの目閉じドヤ顔がグッ○マショップでしか付かないアレの事かぁッ! 既に予約してあるから、私のfigmaも2.0にして出すがいい、ハリーハリー】
【私もだ……償いも忘れて夢中だったからな……(寄り添い、見上げる面立ちには信頼による柔らかな笑みがいつまでも浮かび)】
【ああ、火曜日を楽しみにしている。あの女も、問題なく連れて来よう】
【秋のお手伝いさんとして救えたなら本望だ。これからも、癒やしと圧政を貴様に。フッ、また会おう】
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【思ったより早く済んで来られたのでな、〆てメイド仕舞いとなる前にこっそりと】
【いきなり桜……いや、パールヴァティーとは……面食らった。だが、それよりも礼装が欲しくて、なけなしの石で引いてみれば……こんにちは、私】
【……違う、違うのだ、私。石16個しかない時に☆5サーヴァントを引き当てる運など発揮しなくていい……!】
【フッ、だが来てしまった物は仕方ない。素材が色々と不足しているが、最終再臨までは育てて、あとは強化が来るのを待ち望もう】
【あと、用事の際に流れでカラオケ文化に触れる事になったが……装者達の曲がずらっとあって驚かされた】
【ソシャゲの方の曲まで入っているのを見ると、ソーシャルゲームがどれだけ日常に根付いているのかを思い知らされる】
【とはいえ、フルで覚えている曲など1期の曲しかなかったのが惜しい所だ】
【2期以降のクリスの曲はポジティブに変成しているが、イチイバルのネガティブさはオルタとして実によく馴染んむ……(私服姿で佇みながら、手にした缶コーラを飲み干して満足げな息を吐き)】
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【桜ぁー……桜ぁー……】
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【そういえば無類の桜好きであったな、貴様……】
【っ、まさか、引いたのか……?】
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>>62
【一言しか返せなくて悪かったわね! あれから一睡もしてない感じのマスターに高難易度を雑なパーティで連れ回されたりしていたわ……】
【午後から糸が切れたように意識を失ってしまって、>>64で少しの時間だけ覚醒したときも全然頭が回らなかったから】
【あと自分で自分で社交性が高い〜とか言っているのは笑うところだからね、真面目に返してんじゃないわよ!】
【はいはい王は人の心がわからない。それ詰るんじゃなくてブリテン野郎の円卓に駄目人間が多いってだけの話だから!】
【士郎の成長を見届けるのって、それデッドルートじゃない……】
【残念でしたぁ、映画ではやらない部分な上にあったとしてもクライマックスだから三部作の最後できっと二年後とかよ?】
【うわぁ、ローマ市民怖いです。ローマからしたら業腹ものだろうけど、マシュと同じ売れ行きになるなら、きっと高騰して買えば買うだけ卸してマージン取れそうよね……しないけど】
【2.0より先にそろそろ桜を出してあげなさいよぉ!】
>>63>>65
【やだ……この人、自分を引いて自分を育ててる……。おめでとう、鬼畜ブリテン同士お似合いよ!】
【あー、うんー……こっちはね、桜は確かにすっごく好きなんだけど、もう青セイバーがMAXだから……ッッ】
【出るまでみたいなことは勿体なくて……年末でももう一度、全特異点のピックアップするでしょうし……】
【そうね……でも16個よりは今回で使ったと思う。私ざまぁ】
【ほぇぇ……そんなにずらっとそうなんだ。まあ作曲元が有名なところだし、不思議じゃないのかもね】
【そりゃもう、ソーシャルゲームは大衆からの集金の革命ですから……。資本主義な現世とは正味マッチしているって訳よ】
【むぅ、否定するようで悪いけど、別にオルタだからって寂しがり屋でも何でも否定する訳でもないと思うけど!】
【それに、二期以降も曲の中盤からだんだん元気がなくなって全部自虐になってるわよ……】
【どっちかというと殲琴・ダウルダブラ辺りが暴君なアンタにはお似合いよ! いつでもどこでもモルガーンするんじゃないわよ(さっとレオニダスの盾を持って隠れ)】
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>>66
【許す、亡者の叫びの様に尊い感情が伝わってきたからな。フッ、昨日をほぼほぼ57ステージクリアに費やした……】
【私も日曜はほとんど寝れないまま出掛けて、帰り着いて言葉だけを残した後は、『君の名は』を観て綺麗に寝落ちしていたからな。ちなみに、『your name』であって『your rope』ではない】
【何を言う、社交性と頑固さは両立出来るもの。それに、貴様の社交性はここまで追い続けている私が保証してやろう】
【そうだ、そんな我が円卓が誇る一癖も二癖もある者共の中に貴様の名を連ねてやろう】
【正規ルートにすら思えるデッドエンドだ。実際、私は最初にあちらを選んで、不思議な満足感からそのまま終えるところだった……】
【くっ、今週末ですら待ち遠しいというのに、二年後など……いや、案外すんなりと訪れるものだが】
【いっそ、ドヤ顔三種類が通常版の付属品で良いくらいだ。そして、在庫を抱える恐怖に震える方が私には恐ろしい……】
【桜は……あれだ、黒い方が、劇場版ラストに合わせて……な、出るかも、な……】
【フッ、そう褒めるな。何だかんだで、奴の引き締めた顔は見ていて落ち着く……水着だと常に笑顔だったからな】
【……そんな貴様の焦がれを少しでも晴らす〆は、もう少し待っていてくれ。あれには万全の……つまり、そういう気分を込めて返したい】
【ああ、それが良いだろう、機会は必ず訪れる。貴様には先に、着ると人妻感が増す制服をくれてやる】
【外れた分は投資と思え、確率はいずれ収束する……と思わねばやってられぬ!】
【私は聴いた事の無い曲のタイトルもずらっと並んでいて、まだまだ一端に触れていただけなのだと思い知ったぞ】
【誰かの基本無料は誰かの課金によって成り立っている……フフッ】
【構わない、私は非情を是としても、根底は騎士王である……というのが反転の本質であるしな。だが、この身で『へいき(へっちゃら)、 覚悟したから』等を好む訳にはいかないだろう】
【しかし、言われて確認したが、真面目というか思い悩み過ぎだな、奴は……】
【るLuリRぁ……根底から完全否定シテ燃ルガーンっ! ふん、そんな貴様には獄鎌・イガリマをくれてやる、乙女にはお似合いだ(煙を上げるラウンドシールドを前にして、振り抜いた剣を払いつつ微笑し)】
【レオニダスで思い出したが、ハサンの奴のモーションが格好良くなって満足している。時間が少し伸びたのは許してやれ】
【長くなったから、確認だけでいい。ではまた夜にだ、変わらず楽しみにしている】
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【確認した!(焼け焦げたラウンドシールドから顔をひょこっと出し)】
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【よし、褒美だ受け取れ(顔が出た所を微笑と轟々たる黒い光で出迎えて)】
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>69
【うぅ、モルガーン芸が迫真の域に入って来たわね……】
【焼き払われたからではないのだけれど、今夜は遅くまで戻ってこれなさそう……】
【もし明日にお時間あったら延期なんてしてくれます? に、20時で……】
【楽しみにしてくれてるのに申し訳ないですけれど! いえ、私も楽しみにしてたのよ……!】
【休憩! ちょっとした休憩だと思ってください、よろしくね! 延期は木曜日でも、金曜日でも、いいし……】
-
>>70
【マスター礼装、孔明、マーリンの手厚いサポートによるニ連射だ。ただ、魔力放出できないから、威力はお察しでしかない】
【私はこうして既に帰り着いている身だが、貴様はまだ掛かるのだろう? ならば、貴様の方が大変なのだからあまり気にするな、突撃女】
【ああ、明日の20時だな、いいだろう】
【フッ、ならば残念なのもお互い様だ。貴様が言う通り、今夜は休憩して力を溜めておこう】
【……明日の水曜に約束だ、いいな?】
-
【む………改めて見ると、最後の一文が脅迫めいていて良くないな】
【木曜も金曜も空いてはいるが、会うのは水曜が……早く会いたいから明日が良いという、そういう意味での念押しだった……】
【私だとつい言葉が強くなりがちだが……許せ。明日が延期になったとしても、木曜にすればいいだけの事】
【気を付けて帰ってこい、また会えるのを楽しみにしている】
-
>>71
【いえ、強い言葉なところがむしろイイっていうか……ううん、何でもないわ! ないったら!】
【水曜の20時に約束しましょう……もう、すぐのことだけど。連絡がいつも明け方でごめんなさいね】
【まあ大変って程ではないわよ。かなり無茶ぶりされたのを処理するのは面倒だったけれど……】
【昨日は自分以外が出したミスのリカバー。忙しいって訳じゃないわよ!】
【着ると人妻感のある制服だけもらってもねぇ……。呼び符からエミヤとキリツグが出て頭抱えました。それじゃまた今夜にね】
-
>>73
【ツンデレ娘め……なるほど、私になら強い言葉で迫られるのはむしろ、か】
【深夜であろうが明け方であろうが、こうして届いているから安心するがいい。身体に無理なく、睡眠を第一としてくれ】
【無茶振りに面倒に他人のリカバーと続いて、大変でも忙しくもないとしたら、大した物だ】
【フッ、突撃女相手だというのに……抱き締めて、慰めてやりたい気分になったぞ。唇と唇で優しく、な】
【桜と人妻に釣られて出てきたか、女たらし共が。顔黒に染まれ、モルガーン! ああ、また夜にな】
-
【響さーん……響さーん】
-
>>75
【はーい……って、何言わせてるのよ……】
【こんばんは。……体調は大丈夫?】
-
>>76
【こんばんは、響さん。そういう反応を、若者の間ではツンデレ娘というらしいです】
【体調は大丈夫……続きも……少ししつこくなってしまったけれど、用意して来られた】
-
>>77
【別に、ツンデレじゃないから……。体調が大丈夫そうで良かった】
【……少し? 準備してくれたのは感謝してるから、投下したのを確認する……】
-
>>78
【ほんの少し……。あんなに力を篭めてくれて、こちらこそ感謝しているよ】
【凄く上手だったから、もう一度だけ引き返して、お腹撫でさせて……】
>>17
褒め言葉には何も言わなくてもいいんだ、約束をしてくれた君に、ただ、言って伝えたいだけだから……。
そうだとも、検査だから、大丈夫……。いつもと勝手が違ったろうに、どこも上手に装着できているよ……。
胸を張ってくれてありがとう――――今の響ちゃんって、とても可愛い。大事、大事……。
(茫洋とした様子で弱り目になっている相手の右手を利き腕ではない側で握って支え、優しく告げるのは真実が多く含まれた騙されれば安楽を得られる温かな人肌通った嘘)
(命令という二つ目の約束の通りを返してくれた強調された胸元に対する触診の前に、矢継ぎ早に触れて通り過ぎてしまった腹部を下降しもう一度鳩尾部分の力の入り加減を掌先で踏み)
(剥き出しの腹部に男の指筋の肉刺があるざらざらとした感触を塗り付け、身体のつくりを探り終えた事で愛想笑いを細めた理知の瞳で見詰めながら臍上を鳥の群れが舞うように撫で回すと)
(強い相手の一番脆いと知れた依存癖がある部分、感情の発露を眠らせるボタンをくいっ、くいっ、と指のスナップを利かせて押し込み)
(腹部に砂糖水を沁み込ませるような手つきで褒め回し、含有された甘言の中でも最たる真実―――好意と、魅力を感じている心積もりをスリスリしながら静かに伝える)
(想いを告げれば、触診して覚えた臍下での内臓のクッションによる弾力を、乳房を強調して貰った状態で呼吸を吐くタイミングを計らって念入りに指圧し始め)
(下腹部に触れている男の側も楽団を率いる指揮者のような陶酔した心地よい表情で、少女の皮下脂肪の柔さを優しくマッサージし、融点を迎えた子宮の表層に牝としての性別を書き込む指のバタ足泳ぎがねっとりと足跡を残す)
(性的な行為への疑いを眠らせる代わりに、火照りの眠気を起こす介抱する寄り添いで、緩やかに胎で撫で褒める炭酸の泡の口どけは手足にも酔いの熱を孕ませていって)
響ちゃんの身体に悪いところが無いか、全部調べてあげる。本当は凄く自信があるんだ。
この熱は悪い熱じゃないよ……受け入れて。足りないところを、もっと熱くするみたいに――――嫌ならすぐに言うんだよ……ここが、大事だから。
頭の中以外で女性の愛情を司る部分……。目を瞑って自分でも感じて、ギアを纏う為にすごく大切なトコロ……。
(下腹部をたくさん暖めてから繋いでいた此方の左手を離れさせ、まるで乳房に矢印を描くような彼女の着衣のホワイトラインを伝って両手の盆が下乳との境界まで登り)
(観察させてくれた外向きにはみ出る牝の証のボリューム感にも褒め称える診察のタッチで乳房の下谷間から実り際に掛けて、胴と乳肉に点線をつけて選り分けるように示して語る)
(皿器として映える大胸筋のバストアップを下実りを重点的に慎重になぞってから、上向きの乳房にはアイスクリームをくり抜くようにくるんとカップに沿ってトップバストを軽く撫で)
(急激で豊かな丸みを帯びていると知れたゼラチンの肉付きを指遣いが全体的に擦って味見し、噛むのではなく指のざらつきがコスチュームの表面を舐める牝検査を行い)
(提供された見映えの表面を地球独楽が全ての面積を這って回るように堪能し、変身中に数秒間だけ露出した薄桃色の色付きの乳輪の大きさ、位置、色合いを思い返しながら)
(両の乳房のホワイトラインが内向きに包む頂点を指先が、先程下腹部に行ったのと同じくの摺り足の指遣いで掌が砂を塗り込む動きでサスサスと繰り返し)
-
>>78
【響ちゃんは今日も元気そうだ。けれど、本当は裏で自身以外の要素で大変な不調を抱えているってこの前覚えちゃったから……】
【だから……先生のために今夜も無理して】
-
>>79
【……なんだか、このままキスされても違和感がない雰囲気……。力は……いつだって篭めてるつもり】
【もうっ、本当に好きなんだね、お腹撫でるの。いいよ……やりたい事、やって良いって言ったのは私だから】
>>80
【今はそこまで大変じゃないから、大丈夫。……ふふ、何それ、無理させるとか……本当にひどい人なんだ】
【でも、催眠に掛かっているから無理じゃないけど無理するのも仕方ないよね。今夜もよろしくお願いします】
-
>>81
【最近は甘いのが好きって言われた影響が各所に……】
【次は触っている指の門を閉じてしまって、篭めてくれた力をもぐもぐさせてもらうね……】
【ずっとマッサージしてたいくらい好きだから、いつか機会があったらずっとお腹だけというのもしてみたい……】
【念波で応援しているよ! でも身辺よりこちらを重視してくれている感を勝手に想像して味わって楽しんでいますので】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします。楽しませてもらっている……】
-
>>82
【酷いのも大丈夫だけど、ありがとう】
【うん、どんどん……わたしの身体を、触診していって。どんどん進めてくれた方が、反応が助かるかもってメタも含めて……】
【そこまで好きなんだ……でも、さすがにお腹だけだと思考がオーバーヒートしそう】
【うん、今夜はカヴァス……じゃなくて猫が珍しく纏わり付いてくるから、そっちを撫で撫でしながらになっているけどね】
【あと、変なメイドさんからの伝言……『〆は3レスに収まるはずだから、もう少し待っていろ』……だって】
-
>>83
【反応を助けられないかもしれないけれど頑張る】
【こちらもデータ更新で勝手な再起動を撫で撫でしつつ待っているよ……】
【猫カヴァス……調子が良くなったようでよかった……撫で撫でしてあげてね……】
【〆も楽しみにしている……3レスも……! ゆっくりでよいので……】
-
>>79
……っ、ん……っ、は……ぁ……っ。
戦闘じゃ、ないのに……装着するなんて、初めてだから……。上手とか……言われても……。
――――っ、ぁ……んぅ……っ、撫で方……何だか……んっ……。
(支えられている安堵と、優しく告げられた言葉の甘い響きに胸を高鳴らせながらも、執拗過ぎる腹部への触診に茫洋と疑念が浮かぶ)
(剥き出しの鳩尾は人肌の温もりを押し込む掌へと返し、少し息苦しそうに歪んだ表情を浮かべては、乱れ始めた呼吸を漏らす)
(褒められることへの困惑に慣れる間も与えられないまま、自分の手とは異なる、少しざらついた誰かの手の感触を受ける腹部で、気恥ずかしくも体温が上昇していくのを自覚させられる)
(胸を張って強調した乳房の膨らみは、身体の震えが起こる度に先端から揺れ動き、臍上を撫で回される動きにも心を占める感情とは異なる戸惑いが広がっていくが、指スナップで押し込まれると、短い発声と共に霧散して確かな感情には至らず)
(甘言の中でもとびきり甘い心積もりを間近で囁かれて、いつも伏し目がちな双眸がこの時だけは気恥ずかしさから伏せると、マフラー越しに見えないはずの両頬に紅潮が広がっていくのが、甘く熱した空気にも伝播していく)
(決して心地良いとはいえない臍下を押し込まれて、鳩尾とはまた異なる圧迫感に震えながら、呼吸の引くタイミングを狙って指圧される息苦しさが産み出す表情を覗かせて)
(けれど、上機嫌と傍目にも解る気になる相手の表情を間近で見せられては、行為を阻害して気分を害されることに微かな恐れを抱き、年頃の羞恥する柔らかさを解されるのにも、反射的にいやらしいと感じた下腹撫でにも拒絶の言葉を一切吐かずに我慢し続けていき)
(大事にされているのだと自分に言い聞かせながら、僅かな疑念を誤魔化すように、甘く甘い熱へとより意識を傾けていく)
自信があるなら……ん、早く……して……。
解らないけど……あなたがそう言うなら、受け入れる……。んんッ……ぁぁ、っ――――ッッ……だい、じょうぶ……っ。
っぅ、ん……っ、んん……! っはぁ、はぁ……そこ、んっ……あんまり、擦らないで……っ。
(ギアを纏う素肌との境目に生じた火照りが、薄っすらと皮膚を湿らせる。離れた左手を視線だけで追い、それが自らの乳房へと向けられているのだと自覚して、全身に生じた羞恥に身悶えしつつも、やはり逃れる意思とは成らず)
(矢印と評されたホワイトライン越しに、人体の造りを意識させる肋の危うい感触を伝えながら、あくまでも診察を装うタッチに実り際の決して柔らかさに満ちていない部分を擦られ続け)
(内奥に潜む大胸筋に載せられた下実りは微かに触れるだけでも、先端へと向かう乳房の弾力性を指先に味見させて、撫でられたトップバストから広がる不随筋を刺激する反射には、びくっと震えてから怯えたような眼差しを浮かべる)
(撫でるというよりも舐めると表現するのに相応しい指使いに擦られた乳肉は、コスチュームのつるりとした感触でざらつきを相殺しながらも、異性に触れられている意識がより酷く体温を狂わせて、僅かな指圧でも従順に指先を受け入れる柔さも備えていることを伝えていく)
(念入りな検査と、朦朧とする思考はなおも好意的に解釈しながらも、白と黒の二色で区切られた乳房の頂に指先を這わされると、声音にも明確な狼狽の響きを滲ませて)
(何かを塗り込むように、ボディスーツに圧迫されている乳頭を擦る動きを繰り返されていく内に、これまでの戦闘中では決して浮かばせることのなかった淡い蕾が、異性の指によって開花して芽生えるのを間近で見せ付けられ、堪らずに懇願する言葉さえ紡いで)
【お待たせ……それと、ごめん、もしかしたら描写の解釈違いがあるかも知れない……】
【どんな風に触っていたか、間違っていたら修正するから……】
-
>>84
【うん、きっと助けてくれると信じて待っているね】
【……ご愁傷様。こういう時の予期しない再起動は、大変だから解る……】
【元気に背中に乗っかられてる……ありがとう、あなたに撫でられた分を、こっちに撫で返す】
【もしかしたら、4レス……うん、慌てずに仕上げさせてもらうから】
-
>>85
【受け取った……。解釈に違いはない……はず】
-
【さっきは体調が大丈夫と言ってしまったけれど……頭がふわふわしてしまって】
【今夜はここまでとして欲しい……不調だ……】
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>>88
【それは早目に休んだほうが良いよ、残念だけど……でもッ、まだ始まったばかりだから大丈夫!】
【私のことは気にしないで、今夜はお薬飲んだら、ぐっすりと休もうね(ぎゅっと、まだ思春期の身体に芽生える母性のままに抱き締めて)】
-
>>89
【(ぎゅっと抱き締められ、胸元に顔を埋めて)】
【くッ、お腹が痛い……薬は飲まないけれど、お休みはすぐにしようと思う……。この先楽しませられるのかなって自信がどんどん無くなってきて……!】
【ぐるぐると思考の迷宮に……。今はお願いしてやってもらっているんだから、楽しませようと思う方が間違いなのか……などと……あわわ】
-
>>90
【(いい子いい子と、後ろ髪を優しく撫で付けながら口元を覆うマフラーがずれて)】
【楽しませられるかってのは、私も時々不安になるけれど……でも、自分が本当に楽しみたいことを全力で表に出してくれる姿が、私は好きだよ】
【お腹撫でだって胸触りだって、とことんまで来てッ! 私が、あなたを全力で受け止めるからッ!】
【ごめんね、不安にさせちゃったかも知れないけど、私は私だよ。あなたが大好きで、あなたの為に尽くしたい、いつもの私】
【だから、思考の迷宮に囚われるよりも、私にぶつけてみて欲しい。大丈夫、無理難題程度で、私の想いは止められないッ!】
-
>>91
【(後ろ髪を撫でられて心地よさそうに……)】
【昨日の夕方に半分ほどと今日帰ってきてから残りの用意を始めて、それが自分としても思ったように用意出来なくて……今夜見て貰ったら考えすぎかもしれないけれどやっぱりそちらが返し辛そうに見えてしまったから】
【ああいや!返し辛いのは仕方ないしそういった指摘が駄目と言いたい訳じゃなくて。でも今日のは停滞させたかった訳じゃなくて、ただ>>17が凄く上手だったからそれを褒めたくて……】
【スムーズに先に進めるようにするのも大事なのも勿論で、急がなきゃ、とは思っていたのだけれど……】
【返してもらってから、触っている所が解りづらかった? やっぱり表現が変だった? とずっと考えてしまって、先に進められなくなってる……。】
【ごめん、まとまりがないね。どんどん進めた方が反応しやすいというお話があったけれど、それは脇にひょいとどかせてもらって、とことんまで長々とさせて欲しい】
【勝手ながら、それこそ途中までになってしまってもいいから……うん。無理難題を受け止めて欲しい】
-
>>92
【(撫で付ける掌には労りを、受け止める胸元からは透ける谷間の弾力と肢体の甘い香りを)】
【そうだったんだ……頑張ってくれて、ありがとう。返し辛いっていうよりは、うーん、実際にこう、どんな感じかなぁって実践しながらやっていたから遅れたってのもあるから……ってわわ、今の無しっ!】
【あはは……いやぁ、照れますなぁ。アレは、私も結構自信作だったから、うん、褒められてすっごく嬉しい!】
【なるほど、その辺もあるあるだよね。わたしなんて急がなきゃって思うあまりに文量を倍増させて、余計に回り道させちゃった事が何回もあるから……えへへ】
【表現が独特なのはお互い様だから気にしてない! 触っている所は解ったよ、触診の方法がさっきの実践しながらだけど探り探りになったのはあるけどね、そこもわたしの理解が足りてない部分もあるし……だから、お互い様ッ!】
【ううん、本当に思ったままを話すとまとまらなくなるのは私もだから。……うんッ、それがあなたの望みなら、とことんまで付き合うよ!】
【でも、私は途中で折れる気なんて無いよ。無理難題……だとしても、私がここに居るのは、あなたの望みを叶えたい気持ちがあるからだから、任せて!】
-
>>93
【(弾力に頬を預けてやわく擦り付けて、ゆったりと抱くと)】
【ううん、頑張れてないし上手くも出来なかったから……。】
【早めに退出するつもりが見栄から言葉選びに凄く時間がかかってしまった……。擬音を入れて説明すると、】
【両手を肋骨の傍に置いてじわじわ上に動かしおっぱいに当たるまで来たらむぎゅりと持ち上げて、下乳の形を強調しながら親指で谷間から付け根まで擦って】
【付け根からトップバストをくるっと手を動かして掌で包んで、仕上げに乳首の位置を指先で円を描いて撫でて……みたいな触り方だったと思う】
【自信作を見せてくれたから何とか君を楽しませないと、純愛の嗜好を満たさないと、と考えていたけれど、今は望みを叶えてくれているのだからこう考えるのは間違いだったかもしれないね……】
【変に気遣って中途半端な我が儘を言うより、回り道をさせたり、無理をして貰う方が、いいのかもしれない……?】
【まだ具体的な内容は自分の中で全然決められていないけれど、お腹が痛くて……今夜は本当にこれでお休みさせてもらうよっ。次回は金曜日の20時にお願いしたい。お休みなさい……】
-
>>94
【(少しだけ気恥ずかしくも、乳房の溌剌とした弾力を頬に返しながら抱き締めて)】
【でも、私の為に時間を使って頑張ってくれたのは事実だから、ありがとう!】
【うんうん……なるほど、だとしたら色々と解釈間違いをしていたかも……ッ!? いっそ私の方がもう一回書き直したほうが良いのかなとか思いながら、それはまた次回にだね】
【じゅ、純愛なんて改めて言われると、顔が火照る……。で、でも、そうっ、あなたの望みを一番に叶えてもらえた方が、きっと今回は悩まないで済むと私も思う!】
【うん、あなたがしたい様に……それこそ無事に終わらせても満足してもらえなかったら、多分その方が私も満足できないと思うから】
【ありがとう、辛い状態だったのにこうしてきちんと話してくれて……。私は改めて決意出来た、どんな内容でも絶対に叶えてみせるって! 了解っ、次回は金曜日の20時だね!】
【おやすみなさい、あなたがどうか少しでもぐっすりと眠れますように】
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>>95
【復活した! 急だけれど、もしお時間あったら今夜も会って続きをしましょう……】
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>>96
【了解ッ! へへっ、私も何か伝言しようと思っていた所だったからナイスタイミング!】
【今夜も20時でいい?(しゅっしゅしゅ)】
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>>97
【まさかの4分後に……】
【だけれど一言しか残せない状態だった……この後20時でお願いするよ!】
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【ううん、連絡してくれてありがとう……嬉しかった】
【待機するね、今夜からはこっちも柔らかめに】
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>>95>>99
【こんばんは、連絡を見てくれてありがとう……】
【続きはつくってこられた……もう一回書き直してもらうなんて勿体ない、あのまま続けてくれたらと】
【満足できるように、と言いながら、君の好きそうな触り方も入れたくなって入れてしまうのだった……】
【この後、見てもらってもいいだろうか……。】
-
>>100
【こんばんは、私の方こそ誘ってくれてありがとう】
【うん……じゃあ、あのまま今夜も続けさせてもらう。っ、私が好きそうなって、どんなのだろ……】
【見せて欲しい……あなたが、どうやって私を攻めるのか、今夜も見たい……】
【今夜も会えて、本当に嬉しい……】
-
【>っ、私が好きそうなって、どんなのだろ……】
【ぎゅっ――――……すとんっ、ぷるぷる……】
>>85
早く……? こう……?
(進展を求めての発声に悪びれなく首を傾げると、乳房の表面を撫で回る掌の速度を早めて白と黒の二色で区切られたバストの頂で摩擦音を起こすよう変え)
(開花した芽生えに対して点ではなく面で擽る愛撫の動きは、)
(非性的な部位である下腹部を躊躇いなく擦っていた時と加減を似せて、突端部分を包んだ手が先端からの胸の揺れ動きを付け根まで伝播させ波を打つ)
(コスチュームのつるりとした感触に浮かぶ淡い蕾に軽く消しゴムをかけるくらいの圧で指はスナップを利かせ、)
(視線で追われた左手と左右対称に柔さの中央に息づく乳頭の凝りをくるくると可愛がって、ざらついた誰かの手の感触を覚えてもらってから)
そっか――――とても触り心地がいいと感じるけれど、ここはあんまり擦らないんで欲しいのだね。
なら、ずっと触って欲しくない先っぽは避けて、響ちゃんに被破壊衝動が芽生えていないか
痛くないように、ぎゅーって、しようね。
(位置を知っていた相手の乳輪を意識して撫で可愛がりをしていた指先はふいに懇願する言葉に応えて鷲手を開けば、矢継ぎ早に)
(硬さを残していたゼラチンを多めに作ったゼリーを大きな掌が一口に頬張って、指握は乳鞠の芯を噛んでしまわないようゆったりと周囲から篭絡するよう乳肉を集めて揉み入ると)
(指圧は上向きの形に備えていた指先を受け入れる柔さから解し、扇を広げるような混ぜては返す牝嬲りの優美な弧を描いて、装備が強調した通りの牝としての性別をしなやかに揉んで味わう)
(触れて欲しくないと言及された乳頭へは人差し指と親指が作る『コの字』の中央に追いやって触れずに、指の圧が乳輪を際立たせる触れ方で縛って)
(掌で覆った外向きにはみ出る牝の証のボリューム感の中心で、負荷を掛けず優しく真っすぐにストレッチさせた乳腺から連動させ、コスチューム越しの乳輪を掌の外殻で守られない姿で外気に晒し)
(発育良好のバストを膨張色で見せびらかしていたホワイトラインには引っ張られたり撓んだりした揉まれ皴をくしゃりと刻んで)
さぁ……もう我慢しなくてもいい、これですべて解るよ。
見せて。身体を治す為のお願い、ちゃんと聞いてくれるよね……? 女の子になっているところ見せて。そら……
(下乳側に帯びた豊かな丸みの急勾配の部分から親指を宛がい、乳房の自重を全て掌が肩代わりして持ち主の胸元のお皿から乳鞠を浮遊させると)
(左右平等に中央斜め上に向けて押し上げることで圧迫した谷間を作らせて、胸から吊ったように鎖骨の辺りまで淡く凝っていた乳頭の位置を掲げていく)
(鎖骨の、現状ではマフラー状の布モジュールが巻かれた高さまで胸の頂が並ぶよう計らうと、ヌルンと重みを支えていた両掌が乳房を滑り落として)
(意識を傾けてくれていた甘い甘い熱が天秤から揺れ落ちる、乳腺の清らかさの喪失を恋慕ではなく物理重力に従わせて躾て)
(朴訥に穏やかに声色を潜めて語り掛け、相手が秘めていた牝としての容姿を目の前の特等席で見せてもらう)
-
>>102
【なっ!? っっ……た、確かに、嫌いじゃない、けどッ!】
【と、とにかく、続きをありがとう。いっぱい、触られちゃってるね、私……】
【このまま返すから、待ってて……女の子になっている所、見せるから……】
-
>>101
【ああ……。今夜も会えて嬉しい……(頬にそっと手を当てて、触れるか触れないかでスリスリ、撫で撫で)】
【先が見えなくてなるだけ急ぎたい気持ちにさせてしまっているかもしれないから、今後の大まかな流れを伝えておきたい】
【あと1レス反応を褒める愛撫で胸に触れて末尾でコスチュームをくり抜くペンを出して……その次の1レスで乳輪開帳、股座にタッチ、姿勢変更の促し】
【を予定しているよ。変更先は……】
【・ベッドに立ったままで背を屈めて手を着いてもらって臀部を突き出す格好にして、秘所だけ脱がせて後ろからクンニリングス→後ろから挿入 か】
【・ベッドの端にこちらが腰掛けてその上にそちらが座る対面座位で、愛撫は口吻をしながら指で秘所を解し、自分で腰を下ろして貰う挿入】
【→絶頂の前に体位変更で四つん這いを頼んで、恥ずかしい告白をして貰ってから、後ろから挿入→首絞め】
【このような形でいかがでしょう……。響さんの反応で少しずつ展開を変えながら、大切に進行していこうと思っていマス……】
>>103
【この触り方が嫌いじゃなくて良かった……。やっぱりこれを毎回見せてもらわなきゃね(ニコッ)】
【待っている……】
-
【ごめん、・立ったまま背を屈めてベッドに手を着いて貰って〜、だ】
【今夜も宜しくお願いしますね。にこにこっ】
-
>>102
あっ、やっ……!? んぅっ、ちが……ひぅっ!
(光沢を浮かべるボディスーツに包まれた乳房の表面を撫で回す掌の動きに、触覚でも視覚でも翻弄されながら、要望を受け入れられた事に僅かな安堵を抱く間もなく真逆の速さへと切り替わる行為に双眸を見開く)
(ゆっくりとでも背筋に微弱電流を生み出すバストの頂きを、こすこすと摩擦音を鳴らして触られると、感じたことのないゾクゾクとした感覚に絶えず背筋を襲われて、逃れるように小さく左右に頭を振り始める)
(下腹部と同様の執拗さで、発育途上ながらも雄を楽しませる量感に満ちた左右の乳房を包む両手に揺らされ、芯の硬さこそ変わらなくても、表面の柔さは従順にふるふると乳肌を波打たせて水風船の弾力を晒していく)
(乳頭を意識して触っている異性の指先への戸惑いは消えないが、それでも芽生えるのは触られることへの羞恥だけで、指圧によって与えられるゾクゾクに何度も漏れ出てしまいそうになる声を我慢しながら、ぎゅっと両手を握りしめて)
(頭を振ったことでずれたマフラーからは、赤い色付きを帯びた両頬が覗き、与えられる感覚がどの様な物なのかを自覚こそ出来なくても、貪欲な乳頭は生理的欲求を満たされた事で、ざらついた手に馴染むに連れて小さな蕾を僅かに膨れ上がらせていき)
んっ……っはぁ、はぁ……――――なんだか、変になるから……。
え……? っ、ぁぁ、んぅっ……! やっ、また……胸を……っ、ぅ……。
んぅっ、んっ、やっ、だ……こんなの、っ……恥ずかしい、から……っ。
(懇願に応えて乳輪を解放された頃には、ホワイトとブラックの境目を強調するかのようにくっきりとボタンの様に乳頭が浮き出ている)
(安堵の間など与えられる筈もなく、続いて食感を重視したゼリーの膨らみを異性の両手に頬張られては、決して痛みにこそならなくても、誰かに乳房を揉まれるという初めての感覚に戸惑う響きを、声音に色濃く滲ませながら悶えていく)
(下実りは特に柔らかく、指圧を従順に受け入れては男性の指筋に沿って女性的な膨らみを撓ませ、自らの左右の乳房で描かれる弧に淫靡な気配を感じながら、それでも皺一つ生まれないボディスーツのパッケージによって、揉みしだかれる付け根から先端の波打ちを鮮明に見せ付け)
(未知なる官能のスイッチとして意識させられた乳頭を囲う人差し指と親指に、何故か何度も視線を向けて、触られていない事に安堵する一方で、五円硬貨サイズの乳輪がくっきりとスーツに浮かぶのを見せ付けられて、羞恥と同時にもどかしい感情を覚えては、無意識に内腿を擦り合わせる)
(まるで自分の身体が自分の物で無くなっていくかのように、男性の掌に収まるサイズの乳房が受けるストレッチによって、胸の芯を引き伸ばされている様なイメージを連想しながら、事実として掌に沈み込む柔軟さが増すと共に乳肌はじっとりと熱を浮かべ)
(釣り鐘型の折れ線グラフを描いていたホワイトラインは最早、異性の両手でどの様に揉まれ、可愛がられ、楽しまれているのかを実況中継する為の卑猥さへと変わり果て)
っっ……ぁぁっ……! ん、っ、はぁ……はぁ……っ、やだ……こんなの、検査に必要ないのに……っ。
あぁ……いやっ、やっ……! お願い、します……許して―――――ッッ♥
(吐息は乱れ、常から翳りを帯びる双眸は自我の光こそ失っても、羞恥と未知の感覚が生み出す昂揚に潤んでは揺れる)
(付け根から胴へと寄り添う下乳は特に重量感に満ちていて、潜り込まされた親指のナイフによって大胸筋の皿から切り離される代わりに、自らの乳房を見せ付けられる羞恥に苛まれる)
(高さを増していけば増すほどに掌へと掛かる重量感も増し、揉み解された乳房の、火照りから融点を迎えたかの様な柔らかさが媚びるように沈み込み、鎖骨まで掲げられた左右の乳頭はくっきりと存在を自己主張して、本来の持ち主に恥辱の涙を滲ませていく)
(不意に、ジンジンと腫れたような痺れを伝えてくる乳房の感覚が喪失すると、直後にパツンと、まるで平手打ちを行ったかのような乾いた肉打ち音が響くなり、遅れて襲ってきた痛みとも疼きとも付かない衝撃に堪らず頭を仰け反らせて悲鳴を上げ)
(持ち主の身悶えに呼応するように、胴へと落ちた乳鞠は内包する脂肪を限界近くまで扁平となるよう撓ませ、自らの弾力で軽く跳ねるように浮き上がるも、また物理重力に従って撓み、跳ねて――――繰り返し繰り返し、それこそ水風船を遊ぶ光景を再現して見せて)
(バウンドが収まるにつれて、仰け反る程の衝撃も収まっていくが、再び正面へと向き直る両目からは、未知に対しての無知が生み出す怯えの涙が滲んでいて)
-
>>106
【許しません……。受け取った……すごい。続けるね!】
-
>>104-105
【ん……喜んでもらえて、私も嬉しい……(頬を撫でてくれる掌へと自ら顔を摺り寄せて、柔らかく暖かな感触を押し付け)】
【うん……色々と恥ずかしくなることを、細かく、あ、ありがとう……。っ、首絞めとか……見えたの、気のせいじゃないんだよね……】
【あの便利ペンが出てくるんだ……解った、私の方はそういう感じで動くのを頭に入れておくから】
【変更先は……個人的な、希望なら……下の方だけど、そっちだとあの……いちゃいちゃになるから、あくまでせめて泣かせたい時には、上のをオススメするよ……】
【どっちでも、嫌じゃないから……エッチなことだって、意識させながら辱めると、どっちでもよ、悦ぶ……】
【色々と、考えてきてくれてありがとう……私も、気持ちに応えられるように、頑張る】
【……ふふっ、じゃあ、お返しする時にも見せてもらわないとね……】
【お待たせ、幸せそうににこにこして…………良かった】
-
>>107
【やり易かったから……ありがとう……でも、許して……お願い♥】
-
>>109
【良かった……どんどん進めていくようにしながら、返して欲しいところだけ強調してネットリ……触るようにと考えて来た】
【許そうか許さないかどうしよっか……そうだなぁ……いちゃいちゃしてくれたら、許そうかと……】
【あたたかなまま対面座位までやって、そこで終わりでもよくて】
【余裕があったらベッドの上で四つん這いにして後背位……大好きになって貰ってから最後だけすごく乱暴に、マフラー掴みたい。】
【うん、そうだね……年末が終わってのお返しの時に、たくさん見せなきゃね……】
-
>>110
【うん、あなたが好きな所は強調して触ってくれていいから……ちゃんと応える】
【じゃあ、もっと依存して……いちゃいちゃ、しようかな……】
【対面座位でキスは、エッチでいいよね】
【余裕は多分あると思うから、ちゃんとそこまでしよっか……首絞めも、いいよ……マフラーで絞めて、蛙みたいな鳴き声上げさせても……うん】
【ふふ、お返しとかは気にしないで、気分じゃない時にしてもお互いに楽しめないから、今はこのままで、ね】
-
【お待たせ……。予定よりも、どんどんどんどん。乳輪見せて……】
>>106
泣かないで、響ちゃん……。君は女性らしくて凄く綺麗だ。
これが君を治す為にどうしても必要な事だから、嫌だとしても、わかってくれるよね?
それに……君の身体は気持ちよくなっているみたい。響ちゃんが今感じているそれは、変になる、じゃなくって、気持ちいいという人間なら誰にでもある感覚なんだよ。
その証拠に、揺れただけであんなに伸びてココが素質充分に柔らかくなっている。残念だけれどやっぱり響ちゃんは壊すより、壊されたい子だったんだね――――……治療が必要だ。
(興味がある相手に息づいた肉の水風船が揺蕩う雄を愉しませる数々の光景に、白衣姿を寄り添わせて斜め上から穏やかにも捕食対象を値踏みする目線で見入り、)
(翳りを帯びる双眸から溢れた怯えの涙に対して片側指で掬い、目下を傷めぬよう繊細に拭って、丁寧な口調で宥めるのに全く容赦してくれない歯医者さんのような強引さでヘッドフォン型の装備に包まれた耳に諭す)
(乳房から離れ、涙を拭った左手は対面した相手の仰け反らせから回復した右頬に宛がい、紅潮の熱に冷えている掌が静かな蒼の冷たさを添えて、クイと顕微鏡で覗き込むような研究者の瞳と視線を合わさせる)
(重力によって平手打ちを受けたばかりの左乳が、自然なバウンドで甘やかに映える揺れが収まるや否や、宙空で遊ばせていた右掌が特に柔らかい下実りの水風船の弾力に忍び込み)
(教導はその身に被虐体質を示唆しながら、今度は思い切り開いた雄の五指掌で己の所有物を掴み取る気安さで乳をもぎ取り、一瞬だけ覚えた乳腺の扁平を再経験させて)
(眉を八の字に困らせ治療と囁くと、敬意を表する対象に向けられることは決してない物体を扱うだけの指遣いが五円硬貨に全く配慮しない絡み方で揉み潰し、)
(さながら自分と番いの女として左に実ったゼラチン質を揉み解しながら会話をし、孤高な人類守護のホワイトラインをさながら今宵の牝の自己紹介といわんばかりに卑猥な実況生中継で歪めて解す)
(発展途上の膨らみから主張する蕾にも構わず指は乱雑に踏み荒らし、ジンジンを先端から中程―――内包した乳腺まで広げて、数瞬前に胸揺らしで見せていた媚びる火照りの柔らかさを片房だけ拾い上げて咀嚼していけば)
……ここからはもっと研究の成果を見せようね。このペンは、響ちゃんだけの鍵穴に合わせて調整した鍵なんだ
先程に響ちゃんが飲んだ融合の浸食を弱めるお薬に連動して、ギアが弱まっている状態でならこのペンで一時的に……
少しの範囲だけならガングニールの数多くのロックを解除して、破ることが出来る。つまり……
(涙を拭った同じ指で、右乳房のくっきりとスーツに浮かんだ五円硬貨サイズと知れた乳輪の下を痛くせずにほんの軽く擽り、勃っている事実を視覚と触覚の両方で受け取り)
(手は目元、乳首、そして白衣を羽織ってネクタイを締めた黒服の胸ポケットに差してある銀色のペンに辿り着くと、勿体つけずにキャップもない簡素なデザインを目の前で取って示す)
(デジタル絵画に使われるような何かを傷つけたり引っ掻いたりできない丸いペン先。そーっとマフラーから唇が曝け出た少し下、胸元に近づけていって、つん、とフォルテ型の傷が宿る上をなぞれば)
(音もなく痛みもなく、水面に浮いた油膜が洗剤の一滴で丸く払われるように、一瞬スーツにごく小さな穴が丸く開いて素肌を暴き――――ペンの効能を示してからすぐにスーツは元に戻るだろう)
いいかい? 頭の中が女々しくぼーっとしてきても、先生が何を言おうとしているかわかるよね?
融合症例の解明には、ギアを装着した状態で、君の肌に直に触る必要があるんだ。大好きな響ちゃんの……可愛く腫れている患部を診せて。
君が言う通りにしてくれたら、ご褒美を渡すことが出来るから……。思い出したあの言葉を、一緒に続けて言って頑張ろう、ほら、平気……。平気……? 口ずさんで……
(相手の吐き出した、お願いしますに、男の乾いてサラリとした触れ加減の唇が、駄目だよ、と頬に軽い口付けを落とす。辛い任務を大好きの甘さが包み隠し)
(地下の室内・服装・時間帯、すべての非日常感で浸透し始めていた催眠を促し、診察は愛し合うための前準備として二人で達成するべき共同作業、当然の逢引きとして誘導していく)
(肉体には、乳房に触れていた側の手指が乳輪を強調する『コの字』を更に搾った『クの字』にむんずと存在の自己主張をペン先の前に引き合いに出すと)
(左乳房の突端部の乳輪より一回り大きい百円硬貨の周を描いて、乳輪を指摘する動かし方でくるんとなぞり、期待の薄桃色が現れるようボディースーツのパッケージを開封して)
(筆を滑らせ終えれば、ホワイトもオレンジもブラックも無視して乳輪窓をくり抜き、目の前の穢れないであろう清廉な相手の生肌を、変身させていながらに交尾可能な牝として暴いてみて)
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>>111
【嬉しい……私だけに応える専用の鍵穴になってね……】
【依存できそう……? 昨日はああ言ってしまったけれど、やっぱり無理しないでね。一応、口からでまかせで諭して軽く催眠してみたから、依存を頑張って……!】
【お互いずっと離れたくなくなって、キスばっかりになった時は、今回は首絞めは無しにしようね……】
【蛙だなんて……君を醜くしたい訳ではないけれど、しっかりと着床するように生命危機の感覚を与えて、可愛い蛙になってもらうのも楽しみ】
【今のお返しは……そこまでの価値が出せるかわからないけれど、Mっ気にたっぷり溺れさせるいちゃいちゃで、我慢するがよい……】
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>>113
【うん……先生の言うこと、信じられるから……あなたの鍵穴にもなれるよ】
【何その説得、ふふっ……。大丈夫、催眠とか睡眠とか興味あったし……それに、あなたに依存してるのは、自然にできるから、うん(ハイライトのない瞳で)】
【っっ……♥ うんっ、あぁ……っ、だめなのに……好きって、言いたくなるよ……】
【じゃあ、絞首台かな……命の危機と本能の芽生えで、ガングニールが暴走しないように気を付けながら、中に注いで……】
【ううん、まずはあなたへの気持ちに応えているだけだから、お返しとかは本当にね、大丈夫だよ、王様…………やっぱり、好き】
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>>114
【勿体ない勿体ない……簡単に何度も好きと言い合う番いはすぐ別れるみたいな俗説があるから……】
【昨日はよくも散々甘やかしてくれたなー? こいつめ、こいつめ】
【(頬を撫でていると擦り寄ってきてくれたそちらこその暖かな感触を、耳撫で、髪撫でして、好きと言いそうになる相手を抱き締めて背中ぽんぽん)】
【ああでも、昨夜から滅茶苦茶考えて仕事が手につかないほどに考えてきて持ち直したから、好きと言っても大丈夫かも……】
【いやしかし、お返しに二時間かかる人にはやっぱり気軽に好きと言っては駄目、だよ。ここでは目にハイライト入れ直さなきゃ……】
【健気! ここは背面座位に入れ替えて膝の上に載せて、お返しするのは一旦忘れて、君を愛でながら待っているよ……】
【今夜はそこまでになりそうだ……。むしろ、ここまででお休みして、また明日でも全く構わないから……。皇帝はおあずけできて偉いので……】
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>>115
【っ……!? じゃあ言わないっ、好きなんて言わない……!】
【んんっ、だって、私のせいでまた、あんなに思い悩ませちゃったから……】
【(ヘアピンで纏めた横髪から耳は紅潮し、クセのある緩やかな髪は撫でられるとフローラルな香りを漂わせ、俗説を真に受けて怯えを滲ませながら激しく首を横に振る)】
【あ……じゃあ、また明日からお仕事頑張らないとね……。す、好きは……そんなジンクスがあるなら、駄目……】
【やだ……それだけは、やだ。あなたの命令でも、お返しに二時間かかって翼が付いてるみたいにふらふらしちゃう人でも、好きって感じてるのだけは、否定できないよ……】
【お返し……また明日でもいい? 今は、もう少しだけでも……こっちで触れ合っていたい……】
【続きも問題なく返せるから、それは安心して。ただ、ちょっとだけ…………んっ(最後まで言葉には出来ずに、背中へと回していた両腕を首筋に移すなり、爪先立ちで背伸びしながらそっと、瞼を閉じて唇を重ねていき)】
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>>116
【明日でもいいんだ。すぐに触れ合うから、待っていて……暫く一緒にいよう】
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>>117
【ありがとう、このままあったかくしながら待ってるね……】
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>>116
【例え優しくなくなっても、思い悩ませる言動を投げ掛けられても、尊敬してる。その上で凄く役に立っていて……有能さんだ】
【背面座位でちょこんと乗せるつもりが、何だか逢引きのお別れ際みたいにさせてしまったね……、まるでタクシー代を渡す場面だ……】
【(フローラルな香りに最近流行の薬用シャンプーのミントの刺激が絡み、香料で形作られた仮初めの幸福なポカポカ感が即席的に感じられる)】
【(カールしたクセ付いた髪を動きを阻害しないようにかき分け、頬に掛からないように避けて計らい、爪先立ちで唇を寄せる仕草を迎え入れて可愛がり)】
【へぇ、そうなんだ……君は重症だね。その病気は死ぬまで治らないかも知れないよ……】
【いつかの口約束の一言だけれど、これからは嫌われたって此方から繋ぎに行くって言ったのを今朝になって思い出したから。ん……】
【(首筋が今夜見せた姿通りの頼もしさで支え、鼻筋が擦り合うまで深く唇を重ねると、唇の全周囲を触れていないところが無くなるまで口吻で交わし、吐息を逃がして)】
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>>119
【私だって、あなたを尊敬してる……上手で、サービス精神もあって、それに何だかんだあっても、こうして向き合ってくれるあなたが……】
【うん……今夜は泊まりたいって駄々を捏ねる私を、大人らしく帰す……みたいな感じ、ふふっ】
【(清潔感がありながらも男性的な香りに不思議な心地よさを感じては、首筋に回した腕に少しだけ力を篭めて身体を更に寄り添わせる)】
【(髪をかき分けられてくすぐったそうに閉じた瞼を緩め、子供だからと拒否しないでくれる優しさに甘えて、微かに震える唇を重ねていき)】
【んん……うん、お医者さんも、スプーンを投げちゃう不治の病だって……んっ】
【嫌いになれる訳ないけど……嬉しかった、あなたから迎えに来てくれて……。お昼の一言だけで、嘘みたいに落ち込んでいた気分が治ったんだから……やっぱり、あなたじゃないと……んっ、ちゅっ……】
【(鼻梁で触れ合う心地にも恍惚と恋人気分を感じては胸を高鳴らせ、何度も顔を傾けてぎこちなくも口吻を堪能しては、僅かに離れた唇から熱っぽい吐息を零し、薄っすらと開く双眸には少女でも艶を滲ませて)】
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>>120
【ありがとう。こんなに好いてくれている事を伝えてくれる人に、もらった優しさと比べて返す優しさが少なくてごめんね……。】
【ん……、んー……。このままじゃ、不治の病が伝染りそうだけれど……。帰したくないよ……】
【(お風呂上りの仮初めの幸福に感じた心地よさを、両腕を回して抱き締める肉体的で暴力的な拘束が塗り替え、寄り添わせを帰らせないようギュッと捕まえる)】
【(息苦しさを与える抱擁の居心地の悪さが、不思議な心地よさを本物に塗り替えて、ぎこちない口吻を熱愛気味に奪い取り、恋人じゃ済まさない熱を込めて)】
【今後もお昼は本当に一行だけしか語れなくて、でも落ち込んでいたのが治ったなら良かったのと、それにただ会いたかったっていう自分の気持ちも叶って今夜は嬉しかった】
【しかしながら……君も落ち込むんだなぁ……失礼ながら当然のことに今びっくりしてる。それなら落ち込みをぜんぶ落とす為に念入りに撫でておくね……ごしごし】
【それでは、家にある冷やごはんを狙って泊まりたいと駄々を捏ねる響さんを……? 大人しく帰らす感じで……】
【(鼻梁を触れ合わせたまま僅かに唇を離すと唾液の銀糸がつつ、と伝い、抱き締めに回した片腕が跳ね髪の辺りを掌で遠慮なくごしごしごしする)】
【役に立つなんて言われても、嫌いになれないんだ……? 君が楽しむ事なんて考えず明日もビシバシいくからね……よろしくね】
【あと少しで、おやすみしよっか……。土曜日がお休みだから、いつもより君に優しい自分になれるはずだ……。一緒にいてね】
【(唇から艶を掬い取り味わって口端から吸引して唾液を貰い受け、恋人気分が気分の境界を曖昧にして、おやすみを示唆しながらも抱き締めは解かずに)】
【(髪を撫でていた手が相手の額を出させると、一口だけフレンチキスをおでこから貰って、密着状態でお互いに熱を帯びた吐息を秋空の下で零し合い)】
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>>121
【ううん、優しさは比較できるものでも、比較するものでもないから……優しくしてくれるだけで、嬉しい】
【んん……っ、ん……♥ 感染っていいのに……私も、帰りたくない……】
【(自由を拘束される体格差で捕らえられても、華奢な両肩からは幸福感で力が抜けていき、肢体の全てを相手に奪ってもらえる予感に震える)】
【(重ねた唇から与えられる熱愛の略奪に、ピンと攣ったように両手の指を強張らせてから、改めて頼りがいに満ちた首筋を強く抱き締めて呼吸さえ疎かにする口吻に溺れていく)】
【それこそ気にしないで。一言だけでも十分だし、会いたい気持ちが十分に伝わってきたから……うん】
【お、落ち込むよ……もう、ぐるぐるぐるぐる、色んなことを考えて、ごろごろしてる……。んっ……ありがとう】
【何だかそれって、向こうの私みたいな理由なんだけど。……やだ、やっぱり帰らない】
【(跳ね髪は力強く撫でてもすぐに元の寝癖じみた形へと戻るが、唾液の糸を繋ぎ合わせた唇を少しだけ不満そうに尖らせると、ぎゅっと強く抱き締めて離れず)】
【あなたの役に立つのなら、いいもの……。うん、遠慮なくビシバシしていいからね……頑張る】
【そう、だね……もうこんな時間だし、名残惜しいけど……。良かった……私に優しくよりも、あなたの身体と心に優しくしてあげてね。うん、嫌って言われても一緒にいるから】
【(離れることを承諾してもなお、唇を自ら吸い付かせて、少しだけ慣れてきた熱愛を篭めながら唾液の滑りと唇の瑞々しさに宿る熱を擦れ合わせる)】
【(けど、子供扱いするような額へのフレンチキスを受けると、上目遣いに向ける元からつぶらな瞳を微笑ませながら、最後の一秒までじっと想い人と熱を交わらせて、秋空の肌寒さに幸せな気分を深く感じ取っていく)】
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>>122
【んんっ、ん、ん、ん……今更だけれど落ち込ませてごめん……もうこれからは……暫くは、寂しい思いをさせない……筈だ……。絶対……に】
【それなら……それなら――――今夜だけは、二人とも帰らなかった、という形でお休みしたい……。ただ一緒に眠るだけ……眠るだけだから……健全……】
【(呼吸を疎かにする唇と唇との絡み合いは応酬となって延々と続いて、様々な角度から会いたい気持ちをぶつけ合わせて、触れ合う度に体温が融和する)】
【【(唾液の滑りと瑞々しさを擦り吸い付かせてくれると、離れる事を名残り惜しんで同じ動きで、受け取った滑りをお返しする。相手の下唇を唇のホッチキスで挟んで溺れさせたまま)】
【(腕力で閉じ込めるだけで力がしんなりと抜けていく相手の肢体に感動を覚えて、直に恋慕を絡め取った実感に離れるという選択肢は無くなっていく)】
【ふふふふ、小食な響ちゃん可愛い。今夜は一転して、何も考えずに二人でごろごろだね……。おやすみなさい、起きたらまた明日の20時に……】
【(むしろ離さず。この後は手を繋いで、何をするでもなくごろごろ……。親愛が疲労感を解きほぐして、微睡んでしまうまで)】
【献身的……。今夜ばかりは身体よりも君に優しく……したかった。だけど、そろそろ力尽きてしまう頃合い。だから一緒に力尽きてね……】
【不思議とこの後も一緒に居る感覚で……今夜すぐに、またね】
【(相手に倣って微笑みを交わすと、此方こそ最後の一秒までじっと見詰めるどころか、手を繋いで屋内に戻る道を引き返し、手を繋いでいて上手く取れないポケットに入っている家鍵を、取ってもらったり……)】
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>>123
【んん……っ、ん、ぁ、んぅ……っ、うん……でも、感情と感情が触れ合うんだから、寂しくなったり、嬉しくなったりするのは、悪いことじゃないと思う。だから、気負わないでね】
【―――――いいの……? 駄目って言っても聞かないけど……。うん、一緒に眠るだけ……ちょっとだけぎゅっとしたりするだけだから……ふふ】
【(風吹く秋空の下でも、熱を帯びた唇と身体は互いの温度を常よりも高めの平均値に導いて、心までも温めていく)】
【(このまま別れるのかと思った寂しさを察してくれたように、お返しとして与えられた下唇への啄みにゾクゾクと背筋は震え、パーカー越しにも豊かさを主張する胸元の奥は早鐘の染まり)】
【(くったりとなった肢体はなすがまま、恋慕に染まる頬と同様に相手の選択肢に身を委ねていき)】
【そんなに、入らないのが普通だから……もう。うん、猫みたいにごろごろしたい……。おやすみなさい、また明日の20時に……楽しみにしてる】
【(離れない、離さない。飽きること無く手を繋いで、時々見つめあわせて微笑みながら、幸福のままに眠りに落ちる夜は過ぎていく)】
【でも、打算的だから、私……。ん、優しくされちゃったから……いいよ、いっしょにこのまま、力尽きよ……】
【だって一緒だもん……今夜も会えるなんて、幸せ……またね】
【(繋いだ手が引かれるままに、来た道を戻るルートにいつもは伏し目がちな表情も、この時ばかりは微笑みに染まる。何処までも手を繋ごうとする義理堅さとも意固地さとも言える姿に呆れつつも、幸せいっぱいな気持ちで家鍵を開けると、揃って中に入るなり響いた鍵の音を合図に、二人きりの時間の始まり……)】
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>>124
【二人きりの時間のまま、そして起床……おはよう】
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【待機するね。続きは半分だけ作ってきたから、着いてもしばらく待ってていて】
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>>125
【っっ!? お、おはよう……こんなの、予想外……ッ】
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>>127
【目が覚めたら寝顔を見詰められていたってやつだ……しばらくこのまま待っている】
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>>128
【なに、これがイケメンなの……ッ!? うん……今夜もよろしくお願いします、先生】
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>>129
【ごろごろごろ……ごろごろごろ……】
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>>112
っ……っ……、嘘……わたしなんか、ぜんぜん、綺麗じゃない……。
ん…………うん……信じる……。信じる……から、ちゃんと……受け入れるから……。
気持ち、いい……? っ、わたし……気持ちよく、なってるの……? あなたに触られて……っ、んんっ♥ あっ、やっ、んっ……!
違う、の……検査、されてる、だけなのに……っ。わたし……っ、ぁっ――――んんっ、だめ、っ♥
(じっと、凝視してくる視線の強さに身も心も焼かれながら、宥めるようにも、諭すようにも、あるいは思い知らせるようにも聞こえる言葉の静かな殴打に追い込まれる)
(涙を拭われても安堵の心地はなく、むしろこれまでの行為に感じていた事実を客観視で聞かされて、今すぐこの場から逃げ出したいほどの羞恥に襲われるが実行できるはずもなく)
(右頬へと宛てがわれた父親を思い起こさせる掌の大きさと、対象的な冷たさに父親とは違う異性なのだと改めて認識しては、覗き込んでくる瞳へと長い睫毛を震わせながら、潤んだ琥珀色の瞳で見つめ返して)
(ジンジンとした疼きの収まらない左胸へと、再び持ち上げるかのように下実りから掌を潜り込まされて反射的に拒否しようとする心とは裏腹に、噛めば蕩けるような食感の柔さは素直に掌へと熟れ初めの量感を沈み込ませ)
(まるで林檎をもぎ取るような力強さで五指へと乳房を握りしめられた瞬間、キーワードとして何度も告げられた被破壊衝動―――――被虐体質が真であるかのような衝撃に、マフラーに隠された口元をいきませる)
(乳房が自然な形であることを瞬間でも許さないかのような揉み潰しによって、扁平に、左右非対称に、筒状に、歪に変形して、芯こそ未成熟の硬さを残してはいても、水風船と知れた弾力は力を込めれば込めるだけ、今の状況のように従順な言いなりとなって雄を楽しませていく)
(左胸のゼラチン質を揉み解される間、戦闘時に受ける攻撃とはまた異なる痛みと刺激で双眸は幾度も苦悶に歪み、拭われた涙を塗り替えるように新たな雫が滲んでは、熱を帯びた頬へと伝い落ちる)
(ボディスーツの光沢感と密閉感によって、雄の掌でどの様に揉まれているのかを生々しく実況生中継で視覚から受け取る恥辱にも、混乱する脳は白熱し、全身はコントロールできない熱量に覆われ)
(蕾は硬い凝りとなって、踏み荒らす指先へと軟質なクリック感さえ返し、火照りと痺れに支配された乳房を咀嚼される刺激にも、いつしか痛みよりも疼きを感じる比重が増していく頃には、言葉だけの拒絶に薄っすらと牝の声音を滲ませ始め)
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っぅ、はぁ……んっ、わたしだけの……鍵穴……?
んんっ……――――え……!? こ、これって……待って、先生……!
(左胸ほどに解れてはいなくても、既に心根に付けられた被虐体質の瑕が右胸の頂きを浮き上がらせ、標準的なサイズの乳輪を擽られるだけでもゾクッと背筋を震わせる刺激を生み出す)
(眼前に差し出されたタッチペンのような形状を最初こそ訝しむも、谷間の中央をなぞられると、どれだけの攻撃を受けても破れることのなかったスーツの胸元が、一瞬でも波紋のように丸い穴を開けて、刻まれたフォルテ型を露出する様を見せられれば驚愕に双眸を見開く)
(これまでの行為と、このペンを使って何が行われるのか、憶測でしか無くとも、性に未熟な脳でも朧げに理解しては、慌てて信頼できる異性を止めようと声を掛けるも)
ぁ――――…………わかり……っ、ました……。
ん……ぅ、あぁ……んっ♥ 言う……言う、から……。
っっ――――へいき……へっちゃら……。へいき……へっちゃら……。
(頬へと落とされた口吻の熱にも、感触にも、何より久しく誰かに踏み込ませることのなかった距離感での触れ合いに、女々しく弱りきった心を劇薬めいた甘美さで満たされ)
(気になっていた相手と二人きりの時間は特別な意味を持ち、密室もまた逢引の場へと変わったかのような錯覚を覚えては、日溜まりを失った耐えきれない寂しさが、倒錯した恋心を一気に加速させて、マフラーに隠れている細い首筋を首肯させる)
(溌剌とした乳房の弾力を『クの字』の手指から溢れんばかりに伝えながら、ホワイトとブラックのスーツに浮かぶ強調された乳輪と乳頭は、雄の視線と邪なペン先の前に牝としての形をくっきりと見せ付けて)
(百円硬貨の周でくり抜くように描かれる間、涙で瞳を濡らしながらも、促された魔法の言葉を繰り返し繰り返し、ペン先とスーツとが擦れ合う音だけが鳴る静謐な空間に口ずさみ続けていく)
(効果は一瞬に、三色のスーツは肌色の下地へと丸く開き、微かに圧迫されていた乳頭のボタンが解放された一瞬だけ、つんと空間を突くように小粒な乳首の形へと戻る)
(頂きの色付きは鮮やかな薄桃色。乳肌との段差は少なく、肌色が自然に変化したかのようなナチュラルなベビーピンクを外気へと晒し、それまでスーツの中に籠もっていた薄く甘い香りさえ漂う)
(観念こそしながらも、異性の前へと初めて自らの意志で乳頭の色付きを晒した事に、これまで以上の高揚感に染まる心とは別に、何かが染まってしまった喪失感を覚えながらも、盲信する琥珀の瞳は淡く微笑んで見せて)
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>>130
【お待たせ……ごろごろ】
【ごろごろ……ヘヴンスフィールが明日からだね、私はまだ観に行けないけど、楽しみ……】
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>>133
【受け取った……頑張ってくれてありがとう。ヘブンズフィール明日からだったんだ……】
【暗殺者の方のハサン先生が上映時間の十分丸ごと戦っているらしいあの……!】
【こちらもまだ観にいけなさそう……かも。礼装コンプリート、むーりー……】
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>>134
【あなたの為なら、いくらでも頑張れるよ、私……。うん、正確には今夜の24時から上映するみたい】
【え! は、はさ、ハサン先生がッ、介護だけじゃなくて戦闘もしてくれるの! 行かなきゃ、観に行かなきゃッ!】
【礼装はもう最初から諦めているけど、ライダーコスのだけはちょっと欲しかったな……】
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>>135
【内容も全部確認した、とてもこちら好みに出来ているよ。今夜もこのまま、すっごく楽しませてもらう】
【なるほど、日付変更線から公開しちゃうナイター上映というやつだ……】
【あのね、もう限定で終わったのが5種類だけ集まれば実は全部集まるはずなのだけれど、今後を考えるとずっと地域限定配布みたいなものを追いかけられないだろうし……】
【一回は観にいかなきゃ……としても、いい機会だから自分もそろそろ諦めようかと思ったんだ。ライダーのやつ、いいよね……】
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>>136
【良かった……ここからは、もっと、素直に感じられる……。うん、私も楽しみ】
【ちょっと興味あったけれど、さすがに24時まで時間を潰すのが面倒になっちゃったからやめたけどね……】
【え、凄い……。でも、そうだよね、地域限定配布まで集めるとそれこそきりがないし、大変だもの】
【まさか劇場公開されるなんて思うと、色々と感慨深いし……うん、久しぶりに劇場まで行くつもり。やっぱり桜は、黒とか紫が似合うと思う】
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>>131-132
信じて受け入れてくれるんだね……ならそれも約束。多くの約束を積み上げて。君ともっと仲良くなりたいな……。
これほどくっきり残る傷跡、痛かったろうに、辛かったろうに……響ちゃんが受けた言われなき中傷も、全部、今ここで可愛がって包んであげたい。
――――こちらこそ響ちゃんのことを信じているから、待たないよ。綺麗だ……こっちにも評価で満点の丸を付けてあげる。綺麗な薄いピンク色を、両側見せて。
(首肯を受けて、静かな殴打は低く潜めた声色で優しく囁きながら、もう一度大きな掌を動かして噛めば蕩ける柔さを一噛み、二噛みと名残惜しく堪能し、熟れ初めの実りのボリュームを嬲って返し)
(乳輪と乳頭を露わに仕立てたゼラチン質を手指から溢れさせて掴み取っていた掌は、未成熟の芯ごと肉風船を弄んでいた力加減を弱めていって歪な変形から許す)
(言うことを現在進行形で聞いてくれている態度にニッコリと目を細めると、溌剌とした乳房の弾力に色づくナチュラルな乳輪の色合いに指二本を這わせて)
(スーツ越しではなく直に、頂きの薄桃色の下部から猫の顎下を擽る動きでコチョコチョと扱って雄を愉しませる痛みを経験したばかりの授乳器官を慰めて、軟質なクリック感を気に入って繰り返して)
(片手間に可愛がっている間、凝視する視線の強さは従順に擦られる左の乳輪から、未開拓のままの右の乳輪へと移り――――)
(邪なペン先が待ったに応えず軌跡を描き、先程に交わしたサインと同じように百円硬貨の周を右乳房でもくり抜き、戦闘用コスチュームに交尾可能な少女との記述を乳輪晒しで書き込んで)
(目に見えない透明な被虐体質の瑕が刻まれた二つの乳輪のみを露出させ、ボディスーツの光沢感と密閉感との対比を審美出来る媚態に丸穴二か所のみで造り変え計らって)
(ペンは再び暗色のネクタイを締めた胸元のポケットに差し、乳輪の下をこしこしと擽っていた指もまた離れていって、異性の前でセクシャルな箇所を捧げた高揚感だけをその場に留めて)
ちゃんと言ってくれたご褒美……融合症例第一号だからだけじゃない、君が君だから……好きなんだ。
より平気になれるように、もっと気持ちよくなってしまおう。壊したいでもない、壊されたいでもない、その衝動に、身を任せて……。
ん……ん……。すぐに……ほら、すぐに……痛いだけじゃなくなるよ。安心して……目を閉じて、響ちゃん。
(甘美で満たされた熱に対して溶けた鉄のように流れ込んで朧げな理解を押し流す言葉の内容。指を引っ掛けてマフラーの口元部分だけを退けて、いきんだり喘いだりしていた唇を探すと)
(妄信の微笑みに額と額が触れるか触れないかまで顔を寄せると、ほんの軽い唇同士の接触を当てて、表面が僅かに乾いた男の薄い唇が恋慕を温めて擦れ、夢幻の涙味をそっと交わして)
(頬に次いで唇へと落とした口吻が口溶けすら無く波を作らない繊細さで初々しく交わらせ、)
(瞑目を要求する反面、こちらは寝顔を盗み見るのと同じく嫌がらせていないか注意深く観察しながら細かく唇を啄んで、此方の為に繰り返す魔法の言葉を塞いで恋人キスの劇薬を飲ませていった)
(静謐な空間に映える薄く甘い香りに心奪われ、丹念に求愛を受け入れてくれるかの窺いを唇に立て、啄みを三回行う間隔に一度だけ相手の唇の合わせ目を舌先が横薙ぎに滑り)
(指示には硬軟を混ぜようと――――ペンを手放した掌はこれまで触れていなかった右乳房を手綱として取り、口吻を求めながらの乳揉みを加えて逃げ出したい羞恥に回り込んで捕まえれば)
(噛めば蕩けると覚えた食感を左にしたのと平等に指の顎が噛み解し、乳肌との段差が少ない乳輪を親指が押し込み、唇にキスを加える甘さに鼓動の頻度で揉む握力を同時に味わって貰い)
(複雑な動きはしないグーとパーを順番に作って乳肉を揉み続ける単調な開閉をストレッチとして量感に浸透させていけば)
ちゅ……、ふ……、っは……。
そういえばガングニールにだけじゃなく、鍵穴は、もう一つあるよね……?
君が欲しい……。連れ去って、じっくり慈しんで検査をしたいな……。
(マフラーへと接吻の為に触れていた右手は、するりするりと下腹部通り過ぎ、スパッツ状をしているグレーゾーンの逆三角州に腕先を伸ばしていって)
(恥丘のなだらかだろう起伏を触診で確かめ広げた指平の猥褻な動きは内腿の深部で大陰唇の柔さを探って、クロッチの中央にだけは触らず探査の範囲をより際どい方角へと進めていく)
-
>>137
【いきなり時間がかかったけれど、素直に感じて貰える仕上がりになっていたら。お待たせ……!ごめんね……!】
【太腿の周辺を教えて貰って、ベッドに腰掛けたこちらに馬乗りになるよう、教えて貰った内腿を叩いて指示したい】
【人混みなんかも考えると、大変だしね……フライングゲット? と呼ばれるものはみんなの理性を奪う……】
【いいえ、凄いというか、醜い……。だから、願いの先も今度こそ諦めるんだ。】
【そして感慨深くオルタの出番は二年後……きっと二年後になるのです……。ふふ、でも桜はディスコよりボンテージが一番似合うよ……】
-
>>139
【うん、受け取ったよ。でも、ぎっしりと内容が密集されていて、文章が長すぎますさんになっていないのが不思議なくらいだから、時間は気にしないで】
【解った、いかにもあなたが好きそうな内容だから、頑張って指示に応えるね】
【そこに夜という魔法も賭けると、閉まるはずの映画館を占拠する集団の出来上がり……でも羨ましい】
【何が何でもと集め続ける気力は、私はもう無いかなぁ……なんて、これがサーヴァントが配布されるとかだったら躍起になってそうだったけど】
【その頃には、きっとオルタの人にはNPチャージが付いて、ガッツが付いて、霊衣変更できているんだろうね……きっと、間違いなく、頑張れ頑張れ。自分だけボンテージで出てきたら、私なら耐えられない……】
-
>>140
【受け取ってくれてありがとう……。そうそう、あと少しで二分割になっているところだったよ……】
【叩いた後は、君の好きそうなキスばっかりの内容でしゅっしゅっしゅっと左から右に右から左にフックフック】
【らめぇ、周囲のコンビニエンスストアのゴミ箱がパンパンになっちゃうのぅ。羨ましい……テレポートが出来たらいいのに!】
【集めても倉庫も一杯で消さないといけなかったりして凄く勿体なかったりするの。たくさんあったはずのお月見イベントのボーナス礼装がないっ……!】
【ボンテージは秘所のところに南京錠がつけられる素敵な見栄えのものがいいです! 桜の心は強靭だから耐えられる……】
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>>138
約束…………。わ、わたしも……あなたと……仲良く、なりたい……。
ッ……ぁ――――へいき……へっちゃら……。
うん……あなたが、求めてくれるなら……見せるね……。
(乳輪と乳首の薄桃色を晒しながら、頬を羞恥の色付きに染めるのみで拒否すること無く手指による甘噛を受け入れる)
(未開拓な右胸へと、左胸と同様にペン先と視線が向けられても、僅かに両手を身動ぎさせるのみでペン先が描く軌跡を受け入れ、百円硬貨大にくり抜かれたスーツの円周が霞と消え代わりに、右胸からも乳首の隆起が晒される)
(過去の誹謗中傷に対するフォローを入れられた事にも盲信する心は喜びを生み出して、今から自らがどう扱われるのかを深慮する思考すら放棄し)
(右と左と、左右対称の純潔たる乳輪と乳頭の形を異性の前に晒しながら、同じく奇妙な高揚感に吐息を乱しつつ言葉を返して)
信じるよ……あなたの言う事なら、私は、信じる……。
うん……少し、怖いけど……頑張る……。私が今、感じている気持ちは、手放したくないから……。
ぁ……ん……ん。うん……うん……優しく、して……。
(口元を覆うマフラーを引き下げられて、露わとなるのは明瞭に色づいた両頬と細い顎先、僅かに開いた唇)
(好きだという言葉の単純な、何よりも心を震わす響きを受けて、双眸をじっと相手の顔立ちに向けたまま、口吻の距離へと近づかれても逸らさずに)
(頬の熱が伝播しそうな気恥ずかしさも、吐息が吹き掛かる事を気にして落ち着かない心も、今だけは盲目的な恋をしている事実のままに受け入れて、正面から唇の接触を交わし)
(初めてを捧げた喜びに全身の体温は上昇し、心臓が鞴となったかのように紡ぐ吐息の熱も増していくのをやはり気恥ずかしさと共に実感しては、二度目のキスを、言われるがままに瞠目して受け入れる)
(目を瞑った分だけ敏感になった神経が、瑞々しい弾力を宿した唇を啄む異性の感触を強く感じさせて、改めてキスをしているのだと思うだけで、思考は茹だり、篭手の重みに負けたかのように両手はだらりと力なく垂れ下がり)
(恋人気分を増幅させる劇薬を飲み干す唇は、三回の啄みに甘く鼻声を漏らしていたが、僅かな口腔の隙間を狙う様に舐め擦ってきた舌の動きには、驚きから両目を見開くも、再び慌てて瞑り直し)
(芯にまだ硬さを残す右乳房でも、恋心をコントロールする手綱として握られるとボディスーツ越しに火照りと弾力を伝えながら、開かれた円形の窓からは、乳肌の吸い付くような柔さを返していき)
(エッチなことをされている自覚も、恋人相手だと思えば人肌恋しい寂しさの分だけ感度が倍増していくかのようで、乳肉の量感を噛み解す指遣いに『ん……♥』と敏感な喘ぎを漏らしつつ、口吻に溺れる顔立ちは恍惚と蕩け)
(乳輪を押し込まれるとビクッと両肩を震わせて、目に見えて感度が良い事を窺わせながら、戦う為の姿で恋人気分での性交が可能である事までも露呈していき)
んっ……、っふぁ……、んんっ……♥
ぁ……もう、エッチ、なんだから……。検査とか言って、本当は、初めから……――――っ……♥
……ずるい、よ。そんなこと、言われたら……断れないの、知ってて……んッ、ぁ、だめ……本当に……ん、ん♥
(他者との心の壁となっていたマフラーは、手を離されても元には戻らずに濡れた唇の艶やかさを晒し続ける)
(左右の乳輪と同様に剥き出しの下腹部も、薄っすらと汗ばんでいるかのように撫でれば皮膚に吸い付く感触と、興奮の熱を掌へと伝え、下着の様にさえ映るグレーゾーンへと踏み込まれると、それまで力なく垂らしていた両手で反射的に相手の右手を抑えようとするが)
(学者肌を思わせる理知性とは裏腹の、直情的な求めに眉はハの字へと垂れ落ち、琥珀の瞳に弱った色を滲ませる双眸が、何よりも牝として堕ち始めていることを実証して見せて)
(拒むために伸ばした両手で異性の手首を掴んだまま、肉付き豊かな内腿の付け根を弄られる眺めは、まるで自分から触れて貰うために誘っているかの卑猥な錯覚さえ生み)
(グレー一色で覆われているボディスーツ越しに、指で押せば沈み込む恥丘の高さと、解れていない大陰唇の肌よりも柔らかい感触を捧げながら、股座を両手で抱え込む表情は切なく目尻を蕩けさせて、半開きとなっている口腔からは、その部位の快感を知っているかのような息遣いさえ漏れ始め)
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【受け取ったよ……ありがとう。今夜はまだまだいける……】
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>>141
【お待たせ。前半を短めにした分だけ、後半を長くして調整……なんて、このままエッチになったら、そんなの出来なくなるけどね】
【っ、わ、私だけじゃなくて、最近はあなたも好きなように感じるんだけど……。フックはどんな事をされるのかな】
【うん、汚れるのだけは、一が集まることで出来る弊害だよね……。もう、始まった頃かな……ふふ、少しだけワクワクする感じ】
【そこまで倉庫満杯じゃないけど、礼装のレベル上げとかしている時には空きが無いと面倒に感じちゃうかな……。ボーナス礼装なんて、ほとんど黒聖杯に食わせちゃった……】
【そう、じゃあまずはあなたに着せてあげるね、そのままでもきっと似合うよ。……まったく、貞操帯とか私にツッコミを入れさせないでよ】
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>>143
【どういたしまして。私の方は、あと一往復出来るかどうか、かな……】
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>>142
ん……ん……、は……初めから可愛い君の身体を狙って、エッチなことをしようと誘導していると、響ちゃんはそう考えたのかい?
そうだね……今の響ちゃんの心と身体はこれまでの要素でもう断ったり出来ない状態にまでなってしまっている……。
だから後戻りせずに、痛みや不安を全部無くしてあげる……唇に集中して……。愛おしく、ずっと傍で唇を奪い続けてあげる……。
仲良く……仲良く……。ん……んんッ……ん。
(正面から始まった唇と唇を重ね合わせて聖遺物とではなく雌雄で思考を融け合わせる口付けを繰り返し、瞼を閉じた相手に対して疼きを宥める口吻が小刻みな啄みとして馴染んでから)
(緩急をつけた速度で……腕がだらりと下がって振り子として揺れる間を焦らしてから……チュッと吸引し、視界を閉ざしている相手にいつ打たれるか知れない味見する動きを与え)
(何度か同じ吸引で瑞々しい弾力を内外に示す為の動きで唇を弾いてぶつけては、敏感になった神経を人工呼吸するよう斜めから入った隙間なく唇を塞いだ恋仲の密着距離で寂しさを熱っぽく埋めると)
(乳肌の吸い付きに指紋をつけて横拭き、縦拭きに動かして返ってくる火照りと弾力を味わい、素肌に触れて押し込んでいた乳輪をまたぷっくりと掘り起こし)
(百円硬貨大にくり抜いたスーツの円周から覗く隆起を強調すると、コスチュームに空いた穴も痴態から戻らず定着して乳輪を輪ゴムが締めるような自縛の感触を得て貰う)
(両乳房を牝肢体として飾り終えると、キスしながらの乳房を揉んでいた手が感度の過敏さを受け取り、芯の硬さを気遣った繊細なエスコートで右乳房を回して円を描かせ薄桃色の軌跡を残し)
(万が一の反射による拒みや四肢への力みが生まれる度に、唇を深く覆い被せて優しく誑かし、口腔にも与える雄々しい直情的な求めは甘い吐息と一緒に恋心から無理矢理都合のいい恭順を引っ張り出して)
……れろー……んん、ん、は……。君こそ、エッチな反応になっているね……。素敵だよ。
おいしい、ちゅぅぅ……断らないで。響ちゃんの身体の奥の奥まで、調べないと、万が一の事があるかもしれないから。
響ちゃん、強い強い……これでは埒が明かないね……。そろそろ立っているのも辛くなってきたでしょう。
(一度深く交わした唇を僅かに離れさせると、紡ぐ吐息の熱を美味しそうに追い掛け、また唇の左端から右端まで唇の狭間を舌先がなぞり、)
(僅かな口腔の隙間を狙って右端に辿り着いてから左端まで丹念に伝って戻り、マフラーに隠れていた唇を美術品のように舐めて愛で、延々と続く口吻は思考の更なる放棄を促し)
(心の壁から一掬いずつ土を掘り出していく最中、抑え付けられた手首の逆に少女から求められているような卑猥な位置関係の指の先は自由に動いて、大陰唇の柔らかさへとくにくにと禊を打つ)
(二の字に開いた人差し指と中指がボディースーツの奥まった会陰側から恥丘にかけてクロッチを指と指で挟み込むようにして股関節のレールを伝って往復させる)
(妻かれた手首の先だけ動かして指遣いは卑猥な錯覚を膣の在り処を強調する実感にすり替わり、膣口には幾度でも触れずに通り過ぎ、恥丘の高さまでだけを按摩すると)
(半開きになっている口腔の端、口角を狙って小刻みにキスを送り、僅かでも唾液が滲もうものなら優しく吸引して拭ってあげて)
(雄の片腕を両手で抑えつける彼女と白衣が触れ合い布擦れの音を起こして、無理矢理に抉じ開けようとするのは降参のジェスチャーで乳房からも手を離れさせあえて許すと)
来て……? 弱り切った響ちゃんに芽生えた壊されたい気持ちが満ちて無くなるまで、君をほじくり返してあげる。
着席が上手く出来たらまたご褒美だ……。
足を開いてこの膝の上に跨って乗るんだ……いいね、響。……わかるよね?
(汗ばむ下腹部を撫で繰り返しながら連れて来た診察の椅子のすぐ隣に位置するベッド――――そこでキスのループから解放するとから立たせている相手から後方に離れ)
(白衣の長い裾を下敷き寝台の端に腰掛けて、スラックスの脚を肩幅ほどに開けば、粗雑に自分の整っていたインドアチックなざんぎり髪を掻き上げ乱して正面から向き合い)
(座った高さから腕を伸ばし、肉付き豊かな右内腿の付け根に右手を交差させて入り込ませて身体つきを褒める軽いタッチでぴたぴたと挨拶してから)
(乳揺れが肋を打った時より高らかな音色を上げて強めに牝を打つ音を内腿で鳴らせて、太腿の内側を打って牝として調教すると共に生徒に体罰して着席させる悪い先生の言い分を聞かせ)
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>>145
【明日も大丈夫だから……。疲れてしまったらお休みはいつでも、見守っているよ。優しく……優しく……】
>>144
【こちらこそお待たせ。返しやすかったよ。セックスの時は仕方ない……だって交尾だもの】
【フックだと歯茎ぺろぺろ……か、舌を伸ばして出して貰って、側面をぞりぞり……になりそうだ】
【そっか……全く意識してなかったけれど、もう始まっているんだ。そろそろ上映、終わる……辺りか。桜さん、銀幕ヒロインおめでとう】
【黒聖杯は攻撃力が2400まであがるものね……。自分もレベルたくさんあげちゃった】
【そ、そんな……ボンテージを誰かに実際に着せたいだなんて、君の方がエッチだ……】
-
【先生、ごめんなさい……今夜はここまででお願いします……】
【名前呼んでくれたのに……。次は、土曜日の20時からでいい?】
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>>147
【ありがとう……お言葉に甘えて……ぴとっと甘えちゃうね】
【セックス……交尾……っ。や、やっぱり先生はエッチだよ……】
【う、うん、どっちも好き……するのも、されるのも……】
【今回の話だと、どこまでやるのかな……そこも楽しみ】
【うん、強いよね……力こそパワーって感じで、一年中水着を着るのが運命づけられた王様に付けてる】
【だって、南京錠付きなんて、一回くらい実際に見たいから……ね、先生、いいでよね? ね?】
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>>148
【何度でも呼んであげるし!響……響いいいいいいい(ソロモンの杖ぶんっ】
【お疲れ様……連日なのによく頑張ったね。今夜は別々なところで眠りましょう……】
【土曜日は20時からで……準備は来てからで大丈夫だから……本当に……】
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>>150
【先生ッ……! でも、私のこの手は、壊して……◯す為の手だッ!(ドリル貫通につき規制)】
【ううん、あなたこそ今夜もありがとう……あの、気持ちよかった、うん……。寂しいけど、今夜は……うん】
【分かった、じゃあ明日も20時に。んーどうかな、早く見せたいから準備して来ちゃうかも知れないけど……なんて。来てから、準備するよ】
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>>149
【そうだよね。一回くらい実際に見たいよね。それならたまたま通りがかったヴィーラさんが着てくれると思う】
【丁度そんな気分だったから……丁寧語で喋りたい気分だったから……。グラーシーザー二本目を交換したから……!】
【水着の王様が常にイベントボーナスを得ているようなダメージになって凄くなるよね……】
【ぴとっと甘えられ過ぎな気がするけれど、どんどん甘えるがよい……】
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>>151
【ドリル貫通!?】
【毎日一緒に眠ると響ちゃんも充分にお休みできないと思うし……また明日、明日……っ】
【た、大変じゃなかったら準備してきてくれても嬉しいけれど、三日連続だからね……無理はしないようにして欲しい】
【凄く触り心地が良かった。明日は純潔の血を流して貰うから、宜しくね。少女の歌には血が流れている……】
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>>152
【たまたま通り掛かったら、もしかしたら……私が南京錠だった可能性も……?】
【でも、ありがとう……嬉しい。それに、グラシでハデスで水ゾはまだまだ裏切らないから大丈夫ッ】
【本当の攻撃型キャスターをお見せしますよ、って誰かが言ってた】
【うん、ありがとう……。名前、呼ばれるの……不思議と嬉しかったから】
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>>153
【私のアームドギアは、天を貫くアームドギアだッ!】
【うん……明日も、会えるんだもんね……このくらい我慢できるから……へいき、へっちゃらだよ】
【分かった、先生がそう言うなら……無理しないで、ちょっとだけにしておく】
【んっ……良かった……。上手いこと言いながら、明日……奪われちゃうんだね……。絶唱しちゃいそう……ふふ】
【今夜もありがとう、先生……楽しかった。また明日、ね……おやすみなさい】
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>>154
【色合い的に未来さんも似合いそうだけれど、響をびっくりさせちゃうよね】
【確かに南京錠とガングニールは色合いが似ているけれど!】
【二本目は……どうやって限界突破しよう……やはり……ヒヒイロ……?もしくはDVD全巻購入特典……!?】
【強すぎる……。NP効率上昇のHP半分とも噛み合っている……】
【誰かはわかったけれど水着の王様が多過ぎ問題……。弓のアルトリアも黒聖杯でハイになっちゃうぞっ♪】
【また、種付けの時に、響っ……響っ……って格好悪く言いまひゅ……】
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>>155
【おやすみなさい! ご都合主義でも、初めてで最後は絶頂して……】
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>>156
【おやすみと言いながら返してしまう私は悪い子……。未来が……ッ、未来にそんな……似合うちゃうから……ッ】
【……一個くらい付けてても違和感ないよね】
【マックに行こう、ね?】
【王様って、肌を露出するのが好きな人ばかりなのかな……それとも、あれもシンフォギアシステム……?】
【弓の王様は、色々と調整が狂ってるって誰かが言ってたけど……うん、毎ターン宝具はやり過ぎだと思う】
【いいよ……気持ちよく……種付け、シて……♥】
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>>158
【響ったら、悪い子なんだ、もう。しょうがないなぁ】
【映画で礼装がもらえるのもそうだけれど、ゲームの為にお外に出てあれこれするのつらいの……】
【王様も肌を露出して種付けされるのがお好き……? シンフォギアシステムは健全です!】
【弓の王様は一人では完結していないからこそ許される調整なのかも……。バスターな人たちと違って玉藻と孔明がいないと動けないから……】
【エクスカリバー・ヴィヴィアーン!】
【したい……。やさぐれていても誰よりも優しい君に、最後だけ責め立てるみたいに腰振りして……身勝手に気持ちよくなりたい】
【ハッ……誘導尋問だ!こちらもそろそろおやすみするね……。また明日に……】
-
【答えは得た。大丈夫だよ、未来……私もこれから頑張っていくから】
【なんてエンディングっぽく待機するけど、続きは半分だけ用意してきたッ!】
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>>160
【未来さんは置いてきた……この戦いについてこれそうにない】
【今夜は遅れてこんばんは。半分も用意してきてくれてありがとう……!】
【何か作ろうかと思って置きレスのスレの昔を振り返っていたら、いつの間にかこんな時間に……】
-
>>161
【こんばんは、時間通りだから大丈夫。ううん、本当は全部用意してくるつもりだったけど、自重してきたから……】
【置きレス……懐かしいな……。私も何度か振り返ってるよ、以前の自分はどんなだったかなって】
【そして、今の私は未来の代わりにレスを完成させる……未来には見せられない姿でもッ!だから、今夜も待っててッ!】
-
>>162
【いえいえ、良かった……。流石に三連続で会って用意して貰うのは無茶なので……】
【そうなんだ。うん、以前の君のことも色々認めさせてもらっていた。あんなだったね、胸を掴んで酷薄な実験をしたり!】
【すごくゆったりと待っている……。だ、だらだらと? 挿入まで行けたらと……】
-
>>146
んん……ん……っ、はぁ……ごめんなさい……でも、触り方が……そうじゃなかったら、こんなに感じてる私が……一人だけエッチみたいで……。
っ……恥ずかしい……んっ、ん……。
ん、うん……ずっと、ずっと、お願いだから……私の傍に……んんっ、っ……ぅ、んん♥
(目の前に居ながら、何もしてくれないもどかしさに、不安になって瞼を開けてしまいそうになるタイミングを狙うかのようなキスに、また一つ聖遺物を纏う肢体は震え)
(初めての口吻を体験する唇は、意識の全てが粘膜に集中しているかのような熱く、同じ吸引で塞がれても一つ一つが全く異なる鼓動のリズムを呼び起こして、心電図のように長い睫毛が揺れ続ける)
(乳房を堪能する異性の手付きにも、羞恥こそ消えなくてもぼんやりとした不安の膜は既に取り払われ、撫でれば手指の動く方向に撓み、乳輪もまた乳肌とは異なる溌剌とした弾力感で跳ね返り)
(強調された剥き出しの乳輪回りに伝わる温度の変化は敏感に背筋を震わせて、まるで相手の視線が薄桃色の円周と突起に向けられているような錯覚さえ閉じた瞼の裏で妄想しては、熱っぽいため息と共に、視認できない乳頭への血流を活発にしていく)
(口吻を餌付けのように与えてくれる男性的な唇の感触と、乳房を包み込む掌の大きさと温かさとに、ただの異性としてではなく、雄として本能が朧げに認識を始めていく中で、牝として暴かれていく右乳房は、乳房に内包する量感を円状に動く掌の中で揺らしながら撓ませて)
(乳腺を好みの柔さに作り変えられていく気恥ずかしさと痛みから反射的に指先を強張らせても、直後には見透かすように吐息ごと唇を覆い被されて、苦しい思いをするだけ甘い心地を与えてくれる――――恋心という蜜を纏った飴と鞭によって、血肉の通う肢体は口吻を重ねるだけ飼いならされていき)
-
ぁぁ……んぅ、ん、ちゅ……♥ だって……っ、先生が……エッチにするから……っ。……エッチな私は、嫌いじゃ、ないの……?
っっ、ぁ、んっ……! あっ、あっ、だめっ……そこっ、強く、擦っちゃ……!?
んっ、んんっ……♥ っっ、はぁ……はぁ……。
(唇が離れる僅かな安息も与えられないまま、リップを塗らずとも艶めきを帯び続ける唇の弾力を左端から右端まで舌先に味わわれて、ミリ単位で背筋を震わせては大人の口吻に翻弄されていく)
(唇と唇を重ね合わせるだけだと思っていたキスの概念は打ち払われ、相手の舌に唇の熱も形も味さえも確かめられ、唾液で上書きされる愛され方だけでも、未知なる興奮に思考は理性を忘れて発熱し)
(明確な性知識や体験こそ無くても、股座の奥を撫でられる行為の羞恥と忌避感こそあっても、既に火照りを帯びている大陰唇は、持ち主とは異なる指先に慰められると、待ち焦がれていたかのように奇妙な疼きさえ発して意識に桃色の媚薬を流し込み)
(グレー一色で覆われる事で凹凸こそ目立たなくても、指先で触れれば股関節には起伏が浮かび、往復する指の動きに従って挟み込まれたクロッチは微かに閉じた縦筋を開かせては、まるで中を覗き込まれているような羞恥で、口吻に溺れる頬を赤く色付かせる)
(厭らしいことをされているという自覚は、男性の手首を股座で押さえ込んだまま、慣れた指使いで小刻みに恥丘を可愛がられる度に強くなっていき)
(否応なく乱れた吐息と無意識の喘ぎを漏らす唇は常に半開きとなり、興奮から口腔内に溢れる唾液が口端に滲む度、望み通りに無味ながらも茹だった体液を啜られ、また一つ羞恥に肉体は震え上がり)
(腫れ上がったかのように熱を帯びて、感覚さえも危うくなり始めた股座の疼きに身悶えしながら、相手の両手と唇までも離れていくのを潤んだ瞳で見つめる間も、どうにか乱れた呼吸を整えようと努め)
ぁ……っ、で、でも……ンっ!
せ、先生……んっ、だけど……私……。
……っ、わかり、ました……。ん、あぁ……。
(しっとりと、秘部の火照りにも似た下腹部の感触を伝え、柔肌の内に秘めている子宮にまで慰撫が伝わるもどかしさに繋がり合う唇から短く息を漏らしながら、ベッドへと導かれる)
(ベッドサイドに座る男性と向き合う意味が理解できないほどには初心ではなく、戸惑いと羞恥と未知への期待に震える心を抱き締めるように、胸元の傷に両手を宛てがって躊躇していたが)
(スパッツ状のボディスーツとで区切られた右内腿へと異性の右手を潜り込まされて、血色の良い肌色はぱつんぱつんと軽いタッチにも小気味いい音を返し、頭上では身震いするように表情が揺れて)
(突然に、内腿の肉付きを震わせる肉打ち音が静謐な部屋に響くと共に、ゾクッと、何故か体罰を受けた生徒の股座は酷い疼きに襲われ、戸惑いに揺れていたはずの表情はある種の艶を帯びた牝の顔立ちへ堕ちていく)
(優しいだけでなく厳しい面もあることを思い知らされて、言うことを聞かないと駄目な理由が出来たのを言い訳にしながら、既に肩幅まで開かれている両脚へと、まずは右脚から跨ぎ、二色で鼠径部の形を印象づけている股座が開く様を間近で晒し)
(続けて左脚も股がせれば、幼少時ならば父親と戯れる子供のように映ったかもしれない体勢で、肩幅以上の大股開きから臀部の肉感を膝頭に載せて、左右の乳頭を晒す乳房を鼓動と共に上下させながら、先程までよりも濃密となった柑橘系の香りを漂わせていき)
(そして、緩んだ歯開きの唇から昂揚の息遣いを漏らしつつ、縋るような眼差しと両腕を伸ばして求め)
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>>163
【お待たせ……また2レスになっちゃった……】
【じ、実験なんて、酷いことをする人がいるね……。でも、きっとまた狙ってるから……気をつけてッ!】
【だらだらと……うん、昨日言った通りに、初めてだけどきっと、薬やギアの影響で痛みを感度に変換されちゃうんだと思う、きっと】
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>>166
【受け取りました……ううん、ありがとう。長いの嬉しい……】
【確かに。でも、そんな酷いところも優しいところも好きっていうか……】
【今後の反応も楽しみにしてる。君はゆったりと、休憩したり昔を振り返ったり、1.5部の情報を眺めながら待っていて!】
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>>167
【じゃあ、頑張ったから……可愛がってね】
【っっ……! うん、ありがとう……私も、あなたのドSなのに受け上手な所とか、好きだよ】
【任せて、今の私は日だまりを見つけたから。口付けを許してもらえた昔を懐かしみながら、アーチャーインフェルノって剣豪ですらないッ……】
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>>168
【ふふふ、誘い受けして呑み込んでから溶かしていくタイプだから……】
【アーチャーが弓を持つわけがない……ッ! そことコマーシャルだけは確認させて貰ったよ……かっこいいねー】
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>>169
【ウツボカ……ステラァァァッ!】
【うん、この後22時から配信開始みたいだけど……どうせまた、重くて入れないと思うし……それに今夜は、あなたと繋がりたい】
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>>170
【ウツボ……? ウツボ……?】
【そうだね、アップデートも出来なさそう……でも、今夜も時間かかっちゃうと思うから、空いた時間で休憩してたってぜんぜん咎めないからッ】
【ただこうして突発的に繋がりを求めた時に、すぐ手を握れる方が良い……かな。】
【とにかく何も気にせずに楽な姿勢でぐったりとしていて……】
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>>171
【うつぼかずらなんて思ってないよ、うん】
【休憩は一息つく意味ではするけれど、でも……会える夜は、特に土曜の夜はあなたとの時間が習慣付いてて……自然に気分も入っちゃうから……】
【うん……いつでも、握って……】
【ごろごろしながら、大人しく、清楚に待ってる……ふふ】
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>>172
【イソギンチャクの方が良い物食べられるからそっちの方が……貝とか魚の精巣とか】
【一時間たってしまったけれど今作っているのは、ずっとキスしてる内容で……。どんどん進めた方がいいといったけどキスだけはゆっくりでもいい……?】
【ずっとキスしたーい】
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>>173
【……イソギンチャクの方がずっとエッチだとか思ってないからっ】
【キスが好きなのは知られちゃってるし……それに、あなたのしたい様にゆっくりでいいよ】
【私も……キスしたい】
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>>164-165
普段の何気ない君の仕草も、エッチな君のことも、どっちも大好きだよ。
だから安心して、感じたままの胸に浮かんだ声を、君らしく喘がせて……。その謝罪すら、君の口から奪い取りたい……はむ、っちゅ、ん……。
(ボディースーツと区切られた肉体のラインから叩いた手を離れさせると、掌に残る小気味いい音を残響させてくれた内腿の肉付きにうっとりと浸り入り、抱っこの形で相手を支えていく)
(戸惑いが艶を帯びた頃合いの艶へと好意を溶かした強迫的な優しさを流し込み、座した雄の体格の上へと跨ってくれればより慈しむ声音が明瞭に聞こえる状況で出迎えると)
(跨いだ太腿から鼠径部を清潔感のある糊の利いたスラックスの黒地が触れ、密着は臀部の肉感がバランスを崩さず安心して座れるように両脚を同じ高さに揃えて計らい)
(預けられた体重を大切に受け取り、縋られ伸ばされた両腕を白衣の余剰ある掴み処を頼らせれば)
(大人の言う通りに出来た魅力的な女性には離れていた唇を再び重ね合わせる歓迎をそっと落として、また執拗に不安の膜を拭い去るリップ音が僅かな安息を奪い去ろうとすれば)
(連想した通りの妄想を叶えて小鳥の餌付けのような、口腔内の体液を触れさせる動きに躊躇が無いより親密な口吻に位階を上げて、舌出しを無しに粘膜と粘膜が絡む共喰いのキスを熱心に与えて行動を褒める)
(痛く叩いてしまった揺り返しに頻繁な唇の応酬が接触をいなす柔らかい触れ方で麻薬的な悪い気持ちよさで呼吸を塞いで、唇遣いと舌遣いがふにり、つつー……と動いて無意識に喘いでいた彼女の思考を殺していく)
(半開きの唇の裏側の浅い所に侵入し内側から全周囲くるりと楕円に舌先を動かして、乱れた呼吸は整えさせずに我慢するしかない甘い責め立ての愛撫を少しずつ深度を奥にして繰り返す)
(ベッドの端で寄り添い座り、父と娘ではありえない性的な結び付きで、ちゅっ、ちゅっ、と唇と唇が着いては離れる音色を診察室に響かせて)
響ちゃん、良く出来たね……こうやってしがみついていたら、もう手を抑えることなんて、今度こそ出来ないでしょう
ちゅっ……ちゅく……ん……、ん……。ああ……良い具合をしている。
君のココが疼いて、熱く潤んでいるみたいだ。たくさん感じてくれたんだね、嬉しい、やっぱり何に代えても得られない程にこの瞬間、綺麗だよ……。啼いて。
(好みの柔さになってくれている右乳房はカップの下実りから支えるだけにして箸休めする代わりに、)
(スパッツ状のグレー一色にも検めの右手が再び入り忌避感のバリアを貫いて、恥丘の中央に中指を添えて馴染ませる指遣いで上下に往復させて可愛がると)
(強調で触れれば起伏が解るようにした凹に沿って恥骨にフックを引っ掛けるような鉤爪の指遣いをクロッチへと滑り落として、腫れあがった股座の疼きを診察していく)
(姿勢変更を終えた後で、先程の僅かに開いていた縦筋の肉感を指腹二つの面積の厚さで味わい、頬の溺れる朱から女性器と察した陰唇のひし形に駄目と言われたのを反故にし強く擦り始め)
(性知識を直に手取り足取りで掻き混ぜる指の動きがグレー一色に覆われた秘芯をもはや愛撫を隠さずに、下のお口にはほじくろうとする指とディープキスさせて)
(鼠径部の合流地点の僅か奥を押し込んで口吻よりの翻弄を与えることで、睫毛の心電図に痺れを走らせていって)
(指が強い圧迫を与える瞬間には唇と唇を離れさせて左頬に接吻を落とすようにして、指が股座の弦を弾き嬌声の音楽を奏でるヴァイオリンのように牝肢体を扱い、恋慕を吐かせようと弄すると)
(受け取っていた無味ながらも茹だった唾液を自分の口腔内で味わい舌舐めずりして捕食的に振る舞い、羞恥を慰める潜めた一言を何度も「綺麗だよ」と聴覚に沁み込ませて)
たくさん啼いたらぐったりしちゃって唇も歯先もきっと開いて、こうして、んん……ッ、響ちゃん……、舌……。
ん……んむっ、ん……んんっ、……ふぅっ……ぐちゅ、ぬちゅっ……。
(綿密に狙っていた理知的な瞳はただでさえ半開きだった唇を周到に嬌声が上がるまで仕立ててから、)
(拒否する権利さえ簒奪する鼻梁の交わりで切迫し一息に雄の舌根で口腔を割り開かせて、)
(異生物と化して侵入した舌が蠢いて口腔内をまさぐるディープな繋がりは一番に、柑橘系の匂いをかぐわせてくれていた相手に息づく舌を求めて味蕾のざらざらをなすり付けてみる)
(連動して、乳房を支えていた側の手で背中を熱病に侵された病状にある時の加減でさすり、絡み付こうとする貪欲な舌の動きと気遣いが粘膜の摩擦として気泡を点て)
(躊躇を許さない深さで彼女の未知の領域を開拓しては舌先から舌の根っこまで重点的にマーキングしようと、口腔内に潜む舌器官の全体像を舐めてまさぐり)
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>>174
【お待たせ……。キスは余り得意ではなかったけれど、君の影響で必ずしたくなってきたんだ】
【次から内容では口を塞いで余りおしゃべりせずにイソギンチャクなキスをしよう】
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>>176
【ありがとう、受け取ってエッチな気分になった……。ふふ、嬉しい……好きになってくれて】
【うん……リップ音だけを鳴らすのも、好き……】
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>>177
【ああ言ったけれど、なんだか、携帯端末は開かずにごろごろしてようかな……。どんなキスしようか考えながら……】
【舌を入れるのを一旦終えたら、リップ音をひたすら鳴らすようにそちらからキスをしてみて、とスーツ越しの股座をぐりぐりしてお願いしてみるのもいい気がする……】
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>>178
【ふふ、いいのに……武蔵って人も、お気に入りなんだよね。でも、キスを考えてくれるのは嬉しい……】
【ん……うん、そんな事されたら、夢中でキスしちゃうよ……ぐりぐりされて、自分のエッチな音聞きながら……もっと夢中になる……】
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>>179
【ここに、目の前にあれだけ語り合っても興味がつきない武蔵ちゃんがいるから……なんて言うのも可笑しいけれど、ただ口吻したくてたまらないだけだよ!】
【牝な気分の次は小鳥になった気分で……ちゅっちゅっと……、次で促してみるね……】
【的確な指示で、返しやすく、返しやすく……】
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>>175
うん……信じる……っ、先生の言うことは、信じるよ、私……。
っ、はぁ……はぁ……っん、そんな風に言われたら……声、出ちゃうよぉ……んんっ、ちゅっ、んっ……。
(叩かれた内腿は未だジンジンとした痺れを残しているが、火照る身体にはむしろその痺れが心地よくすらあり、抱っこされて声にも一層熱が篭る)
(淫らな自分も好きだと言われて、戸惑う気持ちよりも大きくなる喜びばかりが心を浮き立たせては、跨った異性の両足へと確かな存在の重みを伝えながら、もぞつく股関節が微かに皺を作っていく)
(縋る両腕の先で白衣を掴み、握り、安堵する心地に口吻と共に流し込まれる甘美を嬉々として受け入れ、執拗なリップ音に唇だけでなく鼓膜まで抱かれて、少女から牝へと面立ちは緩み)
(お互いの唇を啄み合う行為にも、受け入れてもらえた喜びから少しずつ自らの唇でもリップ音を鳴らし始め、口吻の瞬間、瞼が閉じそうなほどに細められたキス顔さえも間近で晒し)
(唇と唇、粘膜と粘膜、熱と熱を絡め、塞ぎ、呼吸さえもお互いの口腔を繋ぎ合わせて通い合わせる、気恥ずかしくも身体の芯から震えを覚えるほどの感情に、内腿を叩かれた痛みはおろか、好きという思考以外は全て消え去る)
(ふにりと、半開きの唇へと忍び込む舌先へ柔らかな感触を返しつつ、唇裏の浅い部位をくるりと舐め回されても、『んん♥』と、艶に満ちた鼻息を漏らしはしても逃れることはなく、ビクビクと装者の肉体を雄の膝上で震わせながら溜め込んでいる唾液の滑りを捧げ)
(親密な男女の密着感に体温をますます上昇させながら、白衣の襟元近くを握っていた両手を徐々に襟首へ回しては、甘く響くリップ音をどちらからともなく鳴らすことに夢中となっていく)
っはぁ、はぁ……うん……はぁ……抑えられないから……んっ、ぁ……好きに、されちゃう……♥
ぇぁ……ンンっ♥ んっ、ん……♥ っっ、ぁぁ……だめ……っ、ん……♥
ぁっ、ぁっ、ぁっ、んん、っ……♥ あぁっ、あんっ、あんっ、そこっ、感じるっ……んぅっ、感じるのっ♥
(支えられる右乳房は元の釣鐘型に近い形の分だけ、重量感を内包する弾力の海が掌の上で踊り)
(再び股座へと潜り込む右手を阻害する手はもはや無く、今まで触れてこなかった恥丘の中央、グレーゾーンに微かに浮かぶ縦筋は中指の上下運動によって僅かな綻びを覗かせる)
(肉厚な大陰唇、土手高と知れた恥丘の内へと僅かに指腹が沈み込むだけでも、口吻を繋ぎ合わせていた唇は軽く天井へと上向いて甘い喘ぎを上げ、縦に割れた菱形の中央からは、異様な熱量と、くちゅりとスーツ内に蜜液を滲ませる)
(性知識こそ乏しくても、何度か触るだけで感じたことのある微熱めいた快感が、今は異性によって与えられる淫靡な指とのディープキスによって、大股開きで開帳する太腿を震わさずにはいられないほどに倍増し)
(くぐもった声音を上げることで、今以上に抑えきれなくなる疼きを堪らえようとしても、やはり持ち主の意思とは裏腹に、秘部から漏れる淫靡な音色も明瞭になり)
(色付く頬へと掛かる吐息に身悶えする肢体を、相手の指先だけで翻弄されて、操られているかのような感覚にもまた、被支配の盲目的な安堵感を心の何処かで覚えていく)
(直接の言及こそ無くても、情熱的なキスによって捧げた唾液の量から味わわれていることを察しては、羞恥と共に暗い悦びが下腹を疼かせて、何度も聴覚に注がれる甘露の響きに、理性の枷を外した官能の声音が、ぎこちなくも異性の眼前で上げ始め)
もっと……っ、もっと、気持ちよく、なりたいの……んぁ、はっ、はっ……んぶっ、んんぅ……♥
んんっ……じゅるっ、ん……んぁ、じゅっ……にゅるっ、ぐちゅ……じゅるっ♥
(雛鳥が餌を求めるように、大きく開いた唇からは、ご飯を好む健康的な歯並びだけでなく滑りを帯びた舌まで覗く)
(簒奪するまでもなく従属の容貌を晒していた口腔は、容易く自らの舌よりも厚めの雄舌を受け入れ)
(ファーストキスだけでなくディープキスまで体験させられるこの短時間の出来事にも、依存心の強さを証明するかのように、口腔内で蠢く異物めいた舌の滑りに自らも味蕾をこすり合わせては、ざらざら同士で弾ける度にグレーゾーンの水気を溢れさせていく)
(激しいだけでなく、背中へと与えてくれる日溜まりの気遣いにも心から伸びる依存の根を深くしては、恋慕の艶を滲ませた双眸で見つめたまま、貪欲な舌使いに合わせて舌を蠢かし、口端から粘着質な音を鳴らし続け)
(初めての舌交尾でありながら、襟元へと伸ばしていた両手で抱き着くように雄の首筋へと回すと、舌先の細さ、舌腹の温度、舌の根に絡む唾液の粘度まで捧げ、マーキングの隷属感にゾクゾクゾクと危うい身震いが収まらなくなっていき)
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>>180
【お待たせ……ふふ、武蔵って人も、今回のできっと新たな一面が見えてくるだろうし……またの機会にね。今は、私もキスしたい……もっとしたい】
【うん……もう、逆らえない……】
【あなたの好みの言葉選びで来てくれても、ちゃんと受け止めるから……頑張るッ】
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>>182
【ありがとう。受け取り、返させてもらっていくよ。首筋に回された腕が支配している感覚を伝えて非常に心地いい……】
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>>181
ちゅ、ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅく……ん、ん、んッ……ぢゅるる、んちゅ……む……!
んん……れろ、じゅる、ぢゅる、ぢゅ、んむ……ん……ん……ん……!
(文系を思わせる礼服の詰襟に隠されていた雄々しい首筋が回されたギアの腕を支えて受け止めて、ベッドの端だけが二人の狭い世界として対面座位で絡み合う)
(入り口扉からは医療的なカーテンで遮られている寝台は突如の闖入者があっても少女の姿を包み隠す明るい陰を落としていて、口吻を心おきなく落ち着いて紡げる空間となっており)
(昼行灯の穏やかな面持ちから片瞼だけ鋭い眼光を開いた視線でキス顔を盗み見て、牝の顔立ちへの興味から元に戻らないよう深く口腔内を酌み交わし、)
(口吻は割り割いた唇から粘膜の攪拌が舌の依存心をまるで飴玉として舐め転がして、軟質な幸福が交わり踊る味蕾同士によるこすり合わせを弾けさせ続ける)
(尖らせた舌が探り終えた舌の根に絡む唾液の粘度を突いていじめ、長い舌が味蕾側から下に潜り込み、螺旋状に複雑に動せば硝子細工をつくるような舌遣いで他者の口腔にマーキングを施す)
(時計の長針が一周してしまう程に呼吸が苦しいくらい長い秒数を繋がれば、可愛らしいリップ音とは異なる生々しい唾液を掻き混ぜるセックスを連想させる水音が離れがたく執拗に粘って)
(下半身では大股開きで開帳する太腿の中央で、土手高に掌底を、伸ばした指先が肉厚な大陰唇を微熱めいた快感がグレーゾーン全体に行き渡るように手指でなめして)
(唇を開かせるために強く圧したひし形の綻びには指先を細かく動かしディープキスの最中は浅瀬で水遊びするようなクチュクチュを掻き鳴らして、膣セックスする為の梳き解し祝言を吐かせていく)
(肉土手の触り心地を手首の近くで圧しながら、蜜液を滲ませていると伝わった咥え込む為の穴の在り処を、沁み出させた蜜の涎を再び膣口に飲ませる指遣いでしきりに押し込んで)
(明瞭に篭もる秘部から漏れる淫靡な音色を際立たせて肉厚から小陰唇を開き、くぱくぱと膣で呼吸させ、指の楔が牝の弱点責めを唇と唇が深く結んだ舌交尾を引き抜いていくまで宛がい続けて)
っは―――――……
ハァ……はぁッ……ああ……凄く気持ちが良いね……。口吻で感じてくれてかけがえなく嬉しいよ……。
それなら、今度は――――……響ちゃんから、こちらの唇を啄んで、気持ち良くしてみて……。
響ちゃんが欲しいんだ。響ちゃん……出来るな、響……? チュッ、チュッって、さっき見せたお手本通りに……そら、来なさい……。
………………、好きだよ…………。
(膣だけでなく口唇にも呼吸を許す一休憩で開放すると、股座の下で泳がせ働いていた指先もまた土手高まで戻ってきて、膣口から受け取った体液を恥丘の周囲にそっと塗り込んで)
(折り曲げた指の関節の背で陰核の上、産道の直上にある秘唇の綴じ目をグリグリと印鑑の朱印を馴染ませる時と同じ力具合で軽く捩じり付けて愛し始めると)
(キスの最中に見せていた雛鳥を思わせる仕草の可愛らしさを気に入り、曲げた中指関節の骨の尖りを当てたまま手首を関節の動く範囲で回転させてパワーハランスメントに変わっていき)
(髪型を乱して僅かに茹っていても涼しげな微笑の三日月を形作る薄い唇をやや上向きにして、どちらともなくではなく相手からだけ餌を求めて鳴らす啄みを要求する)
(淫らさにも好意を抱いていると伝えた上に、女性器を人質に取った刺激が厭らしいのは雄が強い命令を送り込んでくるからだと言い訳と逃げる方角をつくって誘導し)
(孤独だった装者の肉体に息づく恥丘を槍玉に上げビクビク震える疼きに合わせて、念入りに素直な牝になれる従属の焼き鏝を淫紋として捺して、股関節の微かな皺に加えて捩じった後をスーツに残させる)
(大切な重みと受け止めて安定させていた膝から太腿も一度だけゆさり、と自分の上に乗った相手を振動させる力を篭めて揺すって促し、好きだよ、が待っていて)
その間に、この後で好きにされて、奥の奥まで感じられるようにする準備……先生がしてあげるからね……。
(唇同士の触れ合いに集中してもらう中で、)
(微笑みの下で、背中から肋骨の上に掛けてを慈しんで撫でていた手が胸ポケットに差していたペンを再び手に取り、そーっと引き抜いて下腹部の近くへと持っていく)
(ペンを摘まんだままスーツに触れさせることなく、もぞつく股関節の皺を男の左手小指がスリスリと挨拶して、簒奪するまでもない従属を堪能すると)
(膣座を嬲る右手と精密な動きで合流を果たし、秘芯に向けての「裸オマンコ」に変える施術の為に、スーツ切り取り筆のペン先を土手高と向かい合わせて)
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【お待たせ……。中々長すぎまさらない……】
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>>185
【うん、受け取ったよ。長さはその時その時だから、気にしないで】
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>>186
【今夜も優しんだ……。愛おしい気持ちが芽生えて、とても楽しんでいるよ】
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>>184
んっ、んんっ、んぁ、ぢゅる、んっ……ぢゅ、ぢゅる、ぢゅぷっ……んんんっ、んんっ……んぅ……♥
んっ……んっ……んっ、ん、んん……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ……!
(逢引の場面を盗み見られない安堵感の中で、唇と舌を交わらせる快感に溺れる)
(盗み見られても一度堕ちた表情が元に戻ることはなく、恍惚と異性と舌交尾に耽り、唾液を掻き回される余韻に浸り、子宮の疼きに膣内を泥濘へと変えていく)
(味蕾同士を飴玉に見立てる擦り合わせにも意識は、普通の性交として受け入れ始め、恋人同士ならば行ってもおかしくないものとして刷り込まれては、思春期の盛りとは思えない舌使いで応え)
(突かれればぬるっとした感触と共に背筋を震わせ、舌の裏側には特に茹だって熱を帯びた唾液を貯蔵と、舌腹よりも柔らかく無防備な粘膜の存在を伝え)
(セックスの経験こそ無くても、口内から呼吸と酸素を奪う舌の蠢きに犯される最中に聞かされる唾液の撹拌音を聞かされれば、それが酷く淫靡な音色であることは理解出来て)
(その上で、下半身を責め立てる手指が鳴らす音色と似通っている必然性にも、少女であっても存在する欲情の火が燃え盛っていく)
(水遊びに似た掻き鳴らす音色は、スーツから染み出ることはなくても、内部でグチュグチュと卑猥さを増す『オマンコ』の発情音へと変わっていき)
(滲んだ物を逆流させるような恥丘への圧迫感に、なおも繋ぎ合わせている唇からではなく鼻腔から堪え切れない官能の響きを漏らしては、会陰側の下端に膣口が存在することを指使いに知らせて)
(開かれた小陰唇は、グレーゾーンによって色味の鮮やかさこそ阻まれても、ボディスーツ越しに泡立つ体液と菱形の卑猥な形を透けさせて、指圧で押し込む度に発情の唾液が膣口からは溢れ、相乗して舌交尾は理性を失った獣のように貪欲に蠢き)
っん―――はぁ、はぁ、はぁ……きもち、いい……っ、ふぅ、はぁ……っ♥
ぁ……は、はい――――私から、今度は……先生に……。
出来る……出来るよ……さっきよりも、上手に……頑張るから……っぁ、はぁ……♥
ん……っ、私も……好き、好き……んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ぢゅ、ぢゅぷ……んんっ、ちゅっ♥
(息遣いは壊れたように乱れ、端々に処女とは思えない艶を滲ませながら、溢れた体液をボディスーツの内で恥丘に塗り込まれる循環に身悶えする)
(巧みな手技に、膣口だけでなく秘唇の綴じ目でも感じることを教えられて、馴染ませるようなグリグリとした強さにも痛みを感じること無くただただ快感に喘ぎを漏らす)
(言葉での指示と、上向きに突き出された唇の意味に、僅かな躊躇を双眸に覗かせたのも一瞬だけで、病熱があるかの様に紅潮した頬を緩ませては、何処かしら危うい印象を醸す微笑みを浮かべて見せて)
(人質はただの快感でしか無く、芽生えさせられた発情の気分を踏襲して、唇と舌とで教え込まされた男女の愛し合い方を軽く舌舐めずりのように復習してから、男性の顔立ちを覆うかのように顔を傾けて)
(もはや孤独ではない心に擬似的な温かみを懐きつつ、口端からはしたなく唾液を垂らす唇を押し当て、軽く啄み、恍惚に染まる眼差しで見つめながら、最初はゆっくりと、一方的な愛情を口吻で捧げていき)
(やがて、顔を左右に傾けて多量の唾液で濡れ光らせた頃には、より深く相手を愛したい思いと共に舌を上唇と下唇の隙間に潜らせて、唇の輪郭を確かめるように舌を円状に蠢かせては、絡みつく唾液を撹拌して流し込んでいく)
(その間も、股関節から恥丘へと与えられる太腿と指先の動きに合わせて、スーツに密閉されている恥丘からは恥蜜が溢れ、唯一の逃げ道であるスパッツ状の隙間から内腿へと筋になって伝い落ち)
んっ、んっ、んっ……ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅ、ぢゅっ……ぁぁ、おいしい……♥
ンンっ♥ ん……んぅ、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……ん、っはぁ、んむっ、ぢゅぅぅぅ♥
(余裕や加減など一切なく、感情の暴走に任せて唇を奪い、啜り、自らの唾液を躊躇なく流し込み、馴染ませるように舌を蠢かして口腔内まで求めていく)
(下腹部は薄っすらとではなく汗雫の珠が浮かぶまでに発熱し、臍の窪みにまで雫が溜まる眺めさえ作り出し)
(股関節を撫で擦る小指の微かな快感にも敏感に膣内を反応させては、感情を受け入れられた昂揚から腰を軽く前後に動かして、自ら擦り付ける貪欲さまで露わにして)
(剥き出しの『オマンコ』へと作り変えられる事にも気づかないまま、恋人の唇を愛する行為に夢中となっては、グレーゾーンにパッケージされている蜜液の左右に揺れる様と、性交可能な膣穴を秘めている土手高をペン先の前で無防備に突き出していき)
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>>187
【私は優しくはないよ、本当に。あなたのレスで、今夜はいい時間かな】
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>>189
【受け取ったっ……。今夜はここまでになってしまいそうだ……】
【愛情をやり取りするそちらからの啄み、上手だ……。それに卑語を一つに三回も入れて表現してくれて】
【そこにも唾液の鳴らし方にもやっぱり性的なところがたくさん滲み出ていて、タイプが違うからこそ好き、なのかもしれないってぼーっと考えた】
【いえ、自分の事を性的な内容が苦手と評するのも少し違うのだけれど……とにかくこの絶妙な相性が、好き!】
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>>190
【うん、それじゃあ今夜はここで……ほら、あなたの方が優しいよ】
【ふふ、キス魔だから……自分の気持ちいいように、あなたとキスしたい気持ちのままに表現しただけ。卑語も無意識に使っちゃうから、紳士で清楚にを心がけていた時は危なかった……】
【唾液って、私はその……エッチだと感じちゃうから、愛液とかと一緒で、掻き回したりするの好き……。うん、タイプは違うけど、あなたに影響された点は文の中にもいっぱいあるから】
【性的な内容が苦手だなんて、それこそなんて冗談……あなたほど、綺麗なのにエッチな人なんて、見たことがない……好きすぎて、いくらでも好きッて叫べるよ】
【牝堕ちしてでも受け入れたいなんて、そんな風に思えた相手は、あなただけ】
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>>191
【明日……置きレスで女性を連れて来られて、綺麗なのにエッチな牝な側面を見せられたら、火曜日にもう一度、優しくで好きって、君の口から言って……?(頭に手を置くとなでりなでり)】
【昨日から嬉しさに満ち溢れているよ……。こんなにも誰かとキスし続ける事なんて絶対に無いと思ってた。そういう意味では間違いなく、初めての人】
【最初期のロールはずっと女性オンリーでやっていて、セルベリア……だったから、もしかすると初めてもあなたという部下にあげられてたかもね。そうだといいな。】
【掻き回したりするのが好きだというのも見逃さずに覚えておくね。こうして三時前に力尽きてしまったけれど、今夜も楽しくて、興奮して……あとごろごろして身体も休められた】
【次回は間が空いてしまうけれど、火曜日の20時の待ち合わせで……お願い。明日はやることが―――違うの、英霊剣豪じゃなくって、色々手続きとかしないといけなくて!】
【それで、月曜日はまた午後から死んでいると思うから……火曜日に、いつも通りに……。】
【この前からずっといまいちカルデアライフを楽しめてないのは、きっとアズールくんを結局14人引いてしまったせい……ふふふ】
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>>192
【っっ……わ、わかった、でも……この好きって気持ちは、きっと変わらずに、いつでも胸の内の言葉から出てくるよ(柔らかな髪質はすぐにくしゃくしゃになっても、微笑みも変わらずに浮かべて)】
【そんな風に言われると、別れ際なのに……胸が高鳴って、幸せな気持ちで一杯になって……っ】
【ドキンッ! どどどどどうなのかなぁ、いやぁ、あはははは! でででも、間違いなく見逃すはずはないから……うんッ】
【うん、覚えていてくれると嬉しい……。ううん、楽しんでくれたのも、興奮してくれたのも伝わってきたから……あと、身体を休められたなら、個人的にも良かった】
【――――ふふ、大丈夫、英霊剣豪でも面倒な手続きでも、ね。火曜日の20時に待ち合わせで、約束したね】
【月曜日は色々と余裕が無いのは伝わってきてるし、火曜日にまた会ってくれれば、私はちゃんと待てるから】
【……わぁ、それは、うん、執念が垣間見えたというか……がくぶる。と言いつつ、シグルドと武蔵の間で揺れ動く私……】
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>>193
【くっ、明日の自分が実利で優しく出来ればいいのだけれど……。ありがとう、今夜はこの後でおやすみなさい(柔らかな髪質を梳いてお休みなさいの挨拶を親密に交わすと、今夜も額にそっと口付けて)】
【ちょっと後戻り出来ないことをこうして告白したのは、こちらも同じ気持ちだから……。誤魔化しでなくて、こんなに良くしてくれた人、他にいないなぁって……この間から凄く思うの】
【年単位で前のことだけれど……最初の相手だったと決め付ける方が幸せだから、もうそういうことにしちゃいましょうか。見逃す筈ないものね……】
【きっと自分はもうこれ以上速くも上手くもならないけれど、私を殺した責任――――取ってね? ありがと、また火曜日に!】
【そうだねー、執念深いから……。それにやっぱり感情の整理が苦手なのかも……。今回だけ今回だけだから……。ステイ! しばらくほどほどでステイしなきゃ!】
【武蔵ちゃんは言わずもがな……シグルド、格好良くて、何より強くて、まるで人気投票一位を取ったのがこの人なの?って扱いで、いいよね……】
【剣の騎馬なので、枠が充実していてマークスとロイの居場所なくなってしまうから、今回は流石に、大英雄祭待ちかなぁ……。お互い、最初の一回で手元にくるといいね!】
【それでは……色々と恥ずかしいので一足先に真なるおやすみなさい。また明日ね……】
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>>194
【大丈夫、優しくしてくれたら倍返しだッ! んっ……どういたしまして、んん、おやすみなさい……(額に捧げられた口付けに嬉しくも惜しい気持ちとなりながら、別れ際までぎゅっと抱き着くことで満たされていき)】
【だって、それはあなただから……なんて、私も全然理由になってないかも知れないけれど……心がそう感じたから、後は気付けば今日まで突き進んできた感じだよ】
【厳密な意味での最初ではなくても、間違いなく何度もお相手してもらったのは覚えてるから……なんて告白しつつ、うん、きっと】
【それを言ったら、私だって速くも上手くもなれないから大丈夫。大好きなあなたの笑顔を見れるんだから、その責任も結構いい特典だよ。うんッ、また火曜日に!】
【ステイというか、ハウスにしないと駄目だ……。でも、水着ネロの時には私も結構感情の自制が利かなくなっていたから、気持ちはよく分かるよ】
【いるだけで主人公オーラが半端じゃ無いというか、何だかんだで女性陣を揃えた反動で男性陣が欲しくなる……うん……】
【本当に一回で来てくれたら、嬉しいなぁ……。カルデアの方も、そろそろ格好良い男性陣が増えてくれたら……危ない】
【私も、なんだかエッチな告白をするより気恥ずかしくなってきたから、これでおやすみなさい。うん、また明日……ふふ、今夜もありがとう】
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【用意中……三時間くらい前から用意していて、ぜんぜん終わらない……】
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>>196
【わわわわ!? ありがとう……でも、無理しないでね?】
【剣豪はぽちぽちやって終わらせたよ、武蔵さんの為のお話だった……】
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>>197
【剣豪は、まだやれてなーい……。武蔵ちゃん……武蔵ちゃん……!】
【始められるのは明日からかなぁ……。セルベリアさんとして用意しています……だんだん楽しくなってきてる!】
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>>198
【あなたが終わってから感想とかはまた話すけど、今はピックアップ第二弾が待ち遠しくなった感じ……石、石貯めないとッ】
【わーい、セルベリアさんだー! うん、楽しみ!】
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>>199
【動画であの居合いだけ見ちゃった! かっこいいね……貯め……貯め? 今は0だ……】
【自分は一日じゃきっと終われないから、木曜日辺りかな……感想!】
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>>200
【まさか直球な和装キャラが来るとは思わなかったから、興奮しちゃった……。お願いします神様っ、セイバー多過ぎとかもう言いませんからッ】
【うんっ、結構長かったから慌てずにで大丈夫!】
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【置きレスでロールをする人のためのスレ支部】
【>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/581】
【>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/401-402】
【↓】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/862-865】
【お待たせー。おやすみなさい響ちゃん……】
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>>201
【宝具もいいし、通常の突きも即死判定ついてそうなくらいやばめの踏み込みで凄かったね……】
【沖田さんのファンタジックなどーん突きもいいけど、ああいう質実剛健な突きもかっこいいー】
【単体セイバー意外と少ないから大丈夫っ。だけど願うのではなく、おっさんセイバーとの適合係数はもぎ取れっ】
【ゆっくりとやってくるね……。この間からAPずっと宝物庫に使ってるよー……】
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>>202
【ちょっとうとうとしてる間に、凄いのが出来てた……ッ】
【ぅ、わ……やっぱり、綺麗で……エッチで……ドキドキして、ウズウズする……】
【絵になるくらい優雅に紅茶を飲んでいたのが、あんなに……ベリーダンスの腰使いを披露するくらい乱れるギャップも、堪らないよ……】
【ん……っ、こんな時間まで、本当に……ぁ、ぁ……ありが、とう……んんっ】
【火曜日には……私も、こんな風に……ンンっ♥ あっ♥ あっ♥ ――――ッ♥】
【ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ お、おやすみ、なさい……っ、ぁ……だめ、止まらない……ん、ンン♥】
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>>203
【ん……も、モーションが簡潔で合理的だから、凄味が違うよね……】
【うん、必殺技って感じの三段突きはおおってなるけど、あっちの突きは速さがあって突かれたッ、って感じるっていうか……】
【そ、そうだよね。あの人と私の適合係数…………畏れ多すぎて冗談にならないよッ!?】
【うん、ごゆっくりー。QPは大事だよー♪……なんて】
【私の大好きな、あなたのセルベリアさんが見れて今日は朝から最高の気分……本当にありがとう! 返したくてウズウズムラムラしているけど、今は我慢……ッ】
【火曜日、楽しみにしてるね……この気持ちのままに、あなたと繋がれるのを待ってるから……ふふ】
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【喜んでもらえて良かった……。お返事は、また夕方過ぎに……】
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>>206
【改めて今朝の発言を見直して羞恥心が1000%で限界突破してるけどッ、感じたままだから訂正しないッ!ありがとう!】
【何度でも言うよ、素敵だし……好き……。うん、私はまた夜に!】
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>>204
【ひーびきっ。……来ちゃった♪(後ろからだーれだの要領でそちらの目元を両手で覆って)】
【響、顔が何だか熱いよ? もしかして……寒い中うとうとして風邪を引いちゃったの?】
【……大丈夫? 少し早いけど今日はもう休む?(左右の手をそれぞれ取って元陸上部の力で動かそうとしてもビクともしない)】
【なんてね。響が美味しく食べてくれたみたいで嬉しい、わたしも時間をかけて煮込んだ甲斐があったかな】
【結局ああいう過去のおさらいにしちゃった。ボンデージについても調べていたのだけれど、鍵のついたもので綺麗なデザインが見つからなくて……だからまた今度】
【返しちゃ駄目だなんて言わないけれど、一応あのままでも大丈夫な感じにしたから、いつまでもあなたの好きにしていいんだからね……】
【早起きしてたくさん褒めてくれてありがとう。そうだね……響も、火曜日には男の人相手の良さを、教えて貰わないと……】
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【そしてさりげなく、わたしも剣豪英霊七番勝負……開始ッ】
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>>208
【っ……!? み、未来……っ(目元を覆う掌の温もりと柔らかな声に、どくんと鼓動が高鳴る)】
【何でもない……っ、本当に……平気だからっ……】
【ちょっと、寝不足だけど、大丈夫……っ!? へ、へいき、へっちゃら……だよ……(ビクともしない両手にたじろぎながら、頬は普段以上に赤く、林檎のように色付いて)】
【美味しかった……朝からなのに、我慢できなくて何度も食べちゃったくらい……ありがとう、未来】
【ううん、私でも忘れていたのに返してくれて嬉しかった……。そうだったんだ、じゃあまた今度、未来のお眼鏡に叶うのがあったら……うん】
【そう、なんだけど、あそこまで口付けを誘ってもらえたから……それに、ちゃんと中に、出したくなる……ごほんっ。と、とにかく、近い内に返させてもらうね】
【ううん、未来こそ長い時間をお疲れ様。まだまだ全然褒め足りないくらいだけど、見惚れて、興奮して……もっと、あなたが好きになった】
【うん、ドキドキして……あのね、欲しいって思ってるのかも……。私達……二人して、男の人の良さを知って……お揃い、だね】
>>209
【未来ッ、世界観なんて気にしないで……水着サーヴァントの力を信じてッ!】
-
>>210
【ふふふ、おかしな響。でも元気なら良かった……わたしが待たせたせいで体調を崩したなんてなったらそれって管理不行き届きだもん】
【もっともっと元気になってね。わたしも久々に頑張った分、楽しかったし、やっぱり気に入ってくれて嬉しいよ。】
【うん、待ってるよ。……よいしょ(持っていた手を離れさせ、お隣に座ってポンポンと横を叩いて示し) 今夜こそ何も考えずわたしはここで寛がせて貰うね】
【?? もう、今更何ー……? はいはい、わたしもあなたが好きよー。響が宿題やってなくたって、わたしのノートは見せないんだからね】
【お揃いだね……んもう、欲しいの……♥ 響ったらもうお腹すいちゃったんだ。うーん……叶えてあげたいところだけれど……】
【でも明日までだーめ。……それに今襲われたら、わたしだって戻れなくなっちゃいそうなんだもん。う、ううん、何でもないよ】
【わたしの剣豪水着フランちゃんの宝具5攻撃が火を吹くよー!】
【どっちー? こっちー! ふぁ……でも、開いたばかりなのに早速眠くなってきちゃった】
【赤をたくさん開けて一人だけ来てくれたヒナタくんを覚醒して獅子奮迅3をピックしてたのがよくなかったなぁ……】
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>>211
【い、いきなりだったから、驚いただけ……。ふふ、管理って……未来にはホント敵わないなぁ】
【良かった……未来にも楽しんでもらえたなら、私ももっと嬉しい。気に入らない訳がないよ、あんなに……私好みなんだもん】
【うん、気長に待ってて! 未来は今日もお疲れ様だから、ちゃんと休んで(促された場所へと座り、肩越しに傍らへと微笑みを向けて)……肩、使う?】
【う、だって、今朝から無性に言いたくなったから……。っ、それは、ちょっとくらい見せてくれたって……未来のけちんぼ】
【欲しい……これも、今朝から……♥ うん……お腹の下が切なくて……疼いて……お腹、ペコペコみたい……】
【うぅ……我慢、できるっ。――――え? 未来ぅ? 何に襲われてぇ、何が戻れなくなるのかなぁ? ……ふふっ、可愛い】
【水着フラン、水着頼光、水着ネロ、そして……水着アルトリアさんに助けられましたッ!】
【赤、私も開け続けて……セリスくんが来たよッ! ああああああああッ!】
【でもね、うっかり間違えて緑を引いたらヘクトルが来てくれたから、良いんだ……】
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>>212
【あっ、管理と監督不行き届きを間違えちゃった。だって、わたしが響のこと一番見ているのだもの】
【じゃあまた明日、響は優しくたくさん好きって言わないとね……、うん、使う(大人しそうな外見ながらグイグイ迫る)】
【これでいつでもお休みできそう。(こてんと右肩に頬を預けて寄り添うと、左手が相手の手を握り)】
【ケチだもんねーだ。……ねぇ響、これからも宜しくね、今度はあなたに大変な事があったとしても、必ずわたしから手を握るから……】
【……そんなにペコペコじゃ、大変だね……。そのね、この一言だけで許して?】
【このまま男の人に襲われたら、きっと気持ちよくなってしまって、あなたの希望とも違うのに、幼馴染の見ている前でわたしを犯して欲しくなる……んだ】
【わたしの全部、預けられるの……もうきっとあなただけだから】
【…こんな風に言ってご機嫌を取ってしまいそうだから、嫌なの。わたしだけにあったかい人を気分について来させて振り回して困らせちゃうじゃない】
【本当に眠いし……。ハッ……もう、響っ、真面目な話をしてたんじゃないのッ?(ドキドキと胸の鼓動を高鳴らせているとからかわれたのだと思い、片手をふざけてグーで振り上げて)】
【そんなに水着が有効なの!? てっきりみんな剣だからギルガメッシュがいいのかなって思ってた……】
【う……赤から息子さんが産まれてる。必須級のヘクトルさんおめでとうとしか言えないよ……】
【あのね、わたしはね、140個あった石がね、いつのまにか無くなってたの。不思議だね】
【わたしのシグルドさんは速さが下がっていて、引けたけれど悲しみを背負っている気がする……】
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>>213
【もう、未来ってば……本気かなってドキッとしたけど、そうだよね……私が未来を一番見ているように、私のことも、一番見ているのは未来だもん】
【うん、言う……引かれても仕方ないくらい、好きって言っちゃう……う、うんッ、どうぞッ!?(しっとりとした空気も迫力に気圧されて一瞬で霧散し)】
【ふふ、今日もお疲れ様、私の肩で良ければいつでも大歓迎だよ(握られた手で気持ちを通じ合わせるように握り返しながら、肩に預けられた頭へと自分もこてんと寄り添い)】
【むぅぅ、今度からノート見てあげないんだから! ……うん、私からもこれからも宜しく、未来。ありがとう……その言葉が、一番嬉しいよ……】
【ペコペコで……キュンキュンして……触っても、収まらないくらい……。ん、うん……?】
【っ……ぁ♥ 未来も、そんなに……ペコペコに、なってくれてるんだ……じゃあ、男の人の良さを教え込まれた私は、じっと見守っていてあげるね、約束通りに離れないで、ね】
【ご機嫌取りなんかじゃないよ、有言実行は難しくても、それでもッ、未来がいつも伝えてくれる言葉は、私の心をドキドキさせて、嬉しくさせてくれたのは事実だもん】
【振り回してるのは、最近は私もだからお互い様だよ。もう、この手を離す気なんてないから】
【ふふ……真面目な話だったけどなぁ、未来が勝手に勘違いしちゃったんじゃ―――きゃーっ、ごめんごめん!(冗談のグーにおどけた笑顔を浮かべながらも、頬の色づきはそのままで鼓動は早鐘を鳴らし続けていて)】
【水着というか、自前で何とかしないといけないから……手持ちの育ってるのが有効というか……。ぎ、ギルガメッシュだけでもなんとか……なるのかなぁ】
【うん、『我が父、シグルドの…』って言われてちょっとだけ、ちょっとだけ拳を握りしめたけど、ヘクトルさんに止められた気分】
【未来ぅぅぅぅ!? ふ、不思議だね―、あ、あのね、フラワー行こうよっ! 私の奢りで!】
【っ、で、でも、攻撃が下がっているシグルドさんよりは、まだマシかなって思うから……うぅっ、世界は残酷すぎるよッ……】
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>>214
【オーダーチェンジ! Lv100沖田さん!】
【はぁぁ……このまま溶けちゃいそう……今再会を嬉しがってくれている武蔵ちゃんがかくんって手から滑り落ちちゃったよ……】
【不思議……。貯める時は中々増えなくて大変なのに、消える時はパーッと焼いてないお好み焼きみたいに口溶けちゃう……】
【ちなみに速さを犠牲に上がってる方はHPなんだ……。ふふ、元気過ぎて困る……。ファラフレイムしちゃうぞ……♪】
【ごめんね、深夜にまた目が覚めたら……お返事するから……ッ。おやすみなさーい……】
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>>215
【いざ尋常に――――余だよ!】
【私も……あの人の為に英雄の証をいっぱい貯めないといけないのに……未来の手が暖かくて、今は握るのに集中しちゃうよ……】
【未来ぅぅぅッッ!! 駄目だよッ、お好み焼きは焼いて食べないとお腹壊すからッ!】
【……壮健、なんだね。で、でも、これならお話の途中で退場せずに生き残れるかもしれないから! アルヴィィィス!】
【ううん、今はゆっくりぐっすりばっちり休んでね。本当に昨夜はお疲れ様……でも、ありがとうっ! おやすみなさい、私の大切な未来……(同じベッドで寄り添って、寝顔を見つめ合うように眠りに落ち)】
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>>216
【やっぱり疲れていたのかな……、目が覚めたら七時間経過していました……!】
【これじゃわたしが壮健だよ……。見守っていてくれてありがとう、響】
【返事駄目そう。ま、また今夜にね……】
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>>217
【おはよっ、大丈夫だよ、未来。未来が元気でいてくれたら、私はそれだけであったかくなるんだもん】
【不肖、立花響、未来の寝顔見守り隊の任務をやり遂げましたっ……なーんてね】
【また夜に会えれば、それで十分。……会いたいな……会えたら、いっぱい今の気持ちを伝えて、未来が見たら驚くくらい…………ううんっ、またね!】
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>>218
【響のその言葉を見て必ず来たいって。他人事を言うようになってしまうけれど、でも、続きの用意は到着してからになってしまいそうで】
【ゆっくりとした気持ちで来て欲しいみたいだよ。またすぐ後でね……】
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>>219
【未来ーっ! ううん、未来の気持ちが嬉しいし、続きは来てからで大丈夫!】
【いやー、私って幸せ者だなぁ。何だかすっかり向こう側の私じゃなくなってる気もするけど、次からはくるっと入れ替わっておくね】
【じゃあ、ゆっくりとした気持ちで待機開始!】
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>>220
【こんばんは、お待たせ……くるっと回って、くるっと】
【幸せ者だろうか、どんどんすごーく深みに堕ちていっている気もするけれど……】
【でも、これでいいんだ……。今はとてもあたたかな気持ち……。】
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>>221
【くるっ……こんばんは、先生】
【私が幸せ者? ……ふふ、そうなのかもね、堕ちても……自分が幸せだと思えれば】
【あなたも、あったかい気持ちになってくれてるんだ……うん、なら……私もこれでいい(正面から制服姿で抱き着き、ふわっと柔らかな香りを立ち上らせて上目遣いに見つめ)】
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>>222
【あぁ可愛い……よく来てくれたね、今夜は眠気もなく、今からは落ち着けそうだ】
【思えれば。だけどいつも喜ばせてくれているから、献身に幸福を感じるタイプなら幸せなのかもしれない】
【(抱き留めると背中に回した手でいかにも優しく撫でて)こういった瞬間に、なるよ……。他の用事をほっぽって何より優先したくなる】
【もちろん、君に迷惑をかけない範囲でね……(上目遣いに頬を寄せて柔らかな香りに鼻筋を埋めて)】
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>>223
【うん、来たよ……。ぐっすり眠れたみたいで、良かった……】
【献身……なのかな、誰かが喜ぶ顔が私は嫌いじゃないから。それが、大切な人だったら、比較になんて出来ないくらい】
【(撫でられると安堵した表情を見せて)うん……今、あったかい。それも私も……】
【迷惑なんて……私こそ、気を付けないと……(鼻先を埋めれた頬は餅肌の瑞々しさを返し、言葉通りの熱を伝えながら気恥ずかしさで双眸を弱らせていき)】
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>>224
【うん、特別体調が悪かったわけでもないのだけれど、体調凄く良くなった。……約束していた大好きって言って?(軽く頬擦りして餅肌を味わうと耳打ちして)】
【殉教……ご奉仕……大切な人の為にどこまでもプライドを捨ててわんこになれるところも、身勝手な気持ちを言うと好き】
【都合が良くて、邪な気持ちを起こさせて―――ああだめだこの人には今度こそ優しさで応えなくちゃって、此方の頭を横に振らせてくれる、立ち上がらせてくれる】
【迷惑なんかまったくないよー……(撫でていた指遣いの弱さが力の篭もったぎゅうぅ、とした抱き締めに代わり、双眸の弱りを包み込んで涙を搾り取るように)】
【……ごめんね、語り過ぎちゃった。好意を好意以外の言葉で伝えるのは難しいね……だから響ちゃんは、ただ一言だけ何回も頂戴。同じ言葉を……何度も】
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>>225
【睡眠は大事だよ、ちゃんと眠らないと元気も出来ないし……。っ……そ、それは、約束したけど……いきなりなんて(耳打ちに目を見開いた直後、目に見えて頬が赤く染まり)】
【……別に、私のプライドなんて大したことないから……。尽くして、喜んでもらえるなら……うん、それだけだよ】
【――――ふふ、良かった……。優しくしてもらえたら嬉しいから、ほどほどに期待しちゃおうかな……なんてね】
【んっ……私も、迷惑なんて……無いから(包み込まれた顔は頬の紅潮と瞳の潤みを覗かせて、退けるのではなく縋るように相手の両手に自らの掌を重ね)】
【ううん、嬉しい……。だから、言うね……好き、あなたが……好き。他の誰よりも、あなたが好きで好きで好きで……ずっと、大好きです……。あなたが以外になんて考えられないくらい……大好き】
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>>226
【今凄く盛り上がる山場も、収拾を付ける事も考えずに、ただこうしていたいと思ってこうしてる……。良かった……今日も生きてて、良かった……】
【何もかもを捧げてくれたそんな相手だから、凄く燃える……。喜ばさせられて、燃えて、灰になるまで】
【無責任に言うと期待して、たくさんして、一杯して……(抱き締めた後も撫で撫でを再開して好きの一語が発される度に添えられた掌と一緒に背中を撫でる)】
【はぁぁぁ……こいつめっ、本当に真面目でほっとけない駄目な子なんだから、あんなに頭が良いのに、これで知性が全部台無しだね……!】
【や……養ってあげたい……。溶けそう……。(嬉しい言葉をぶつけられると男だてらにゆるキャラのようにふにゃぁと破顔して)】
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>>227
【うん、ありがとう……キス、気持ちいいから嬉しいな……。もう、大げさ……だけど、生きることは大事だよね】
【私も、あなたとで全てを灰にして、燃え滓になって……それでも、幸せだと思える明日に繋げるよ】
【ふふ……んっ、幸せ……(撫でられる度に心には心地良い波紋が起こり、声が消え入るまで好きと紡ぎ続けて)】
【頭なんて、全然良くないよ……。私はただ、あなたに喜んでもらいたくて、いつも必死なだけ……】
【あはは、じゃあご飯炊いて待ってるね……ん、可愛い人……(破顔する反応の愛らしさにふっと笑みが溢れ)】
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>>228
【灰から不死鳥になって戻ってくるからなんて屁理屈で周囲から呆れられちゃおう、って言おうと思ってた……】
【君にとっての可愛い人を、幸せにしてね……】
【それと、そういう事にしておこっか。いつも常識的で頭のいい素敵な人なんだけれど、今夜に限ってだけはどこにでもいる構ってちゃんのおバカさんになれているよ】
【(こしこし、と掌を逆に上から重ね暖めるように波紋を止め処なく紡いで、好きの声量が消え入るまで撫でてから) ごめん……蕩けすぎてチラチラ見ていて続きの用意が全然進んでない……】
【離れがたいのだけれど、今度こそ待っていて……。おやすみ前に、なんとか続きを見て貰わないと……】
【用意してきたら横に置いてもっとベタベタできたと思うと、用意してくればよかったなぁ……って後悔が……】
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>>229
【不死鳥……宇宙に行っても帰ってくるくらいだから、もしかしたら大丈夫かもしれないけど、ね】
【うん、任せて、あなたは幸せにしてみせる】
【か、構ってちゃんのおバカさんぅ!? こほん……いいもん、別に……いつだってあなたの前では好き好き大好き愛してるなのは違いないから】
【(自らの紡いだ言葉が生み出す熱量の余韻に浸りながら、撫でてくれる掌の温もりに双眸を閉じて)ん、ふふ……仕方ないなぁ、ゆっくりでいいよ】
【うん、ちゃんとこうして待っているから。そうだね、折角あなたが私の番からじゃなくしてくれたんだから、今夜は甘えさせてもらうね】
【もう……そういうことを言われると、いろんな姿の時でもこっちでベタベタしたくなっちゃうから……ま、用意は無理しないで、可能な限りで大丈夫】
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>>230
【軽く一言だけ!(しゅっしゅっしゅっ】
【おかしな言葉を使って名誉を貶めてしまった!余りにもかわいいどうぶつを前に、混乱してしまって……】
【いろんな姿とか……!それはもう今度は逆の立場でからかって仕返ししてね……】
【ゆっくりと……飲み物を飲みながら、この間たくさん啄んでくれた続きを途中からつくります……】
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>>231
【ジャブジャブ、ボディ、揚炮ッ!(しゅしゅしゅっ、どんっ)】
【ふーんだ、どうせ名誉なんてありませんよーだ――――なんて、気にしちゃったなら逆に気にしなくていいからね?】
【うん、仕返ししてやる……と言いつつも、きっとその時になったらあわあわしちゃうのは私の方なんだろうけれど】
【私も、今夜はあったかいコーンスープを飲みながら待ってる……ん、おいし……】
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>>232
【コーンスープ……いいな……。ゆるゆるとあったまってね……】
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>>233
【うん、ずず……でも、スープは冷たいけれどヴィシソワーズが好き……ずず】
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【お待たせ……!冷製スープが好きなんだね。スープじゃないけどビーフシチューが好き……】
>>188
ちゅっ、ちゅく、ん……おぉ……頑張り屋さんだね……。ちゅ、んむ、はぁ……いいよ、上手だ……。
戦うのより……口を使う技術が、んっ、飲み込みが速いかもだ……気持ちが良い……好きが心地よいよ……。
ん、んく……ん……ん、舌が動く度に、下のお口も涎を垂らして……可愛い。響ちゃんの全部が、繋がりが、カタチが残るものが、一つ欲しいな……。
(牝壺の鯉口をくつろげるようグリグリとする指は秘肉を透けさせた先に息づくだろう産道を欲しがっては、陰唇の綴じ目からやがて指を離れさせて)
(未通のまま愛情に没して献身を体現する処女牝としての艶に見惚れて、経験の無い相手からの啄みが胸の奥の奥にしまい込んでいた真心を擽り、反面、健気な唇遣いに性欲から略奪の感情が煮え立つ)
(目の前で微笑む偶像的な美しさをより危うくしたい欲求に駆られながら雄の唇を彼女が押し当て、軽く啄めば、心地よく表情を綻ばせて、男女の営みが上手く出来ている実感を相手に届ける)
(一方向からの愛情を触れ合う唇の濡れた柔らかさが贈り返し、芽生えた情が快楽となって粘膜を通し二人の間を行き来し、受け止める顔を動かさずに世話を任せる態度で佇む)
(されるがままではなくスパッツ状のコスチュームから溢れて来た恥蜜を指先で内腿から掬っては、唾液を攪拌する音になぞらえて、元あった卑猥な菱形のレールに塗り返してあげて)
(塗り付ける動きは会陰側の下端に座する膣口も触診から見逃さずに指腹で挨拶し、舌交尾の動きに合わせてプッシュすれば膣口にも貪欲な蠢きを経験させ)
(上唇から下唇まで舐めて確かめる動きに無表情でも口角が僅かに上がった薄い唇の輪郭から、重なった合間を開けば常は乾燥している口腔内の入り口は濡れて絡み付く唾液を受け取り啜る)
(より深くの愛しの火をくべる舌の動きで女性主導の舌交尾を重ね、ふとした切っ掛けでも純情に戻れないよう股座で触れた秘芯を可愛がる指先が表層を掻き回し卑猥さを際立たせて撫で撫でとピアノを弾くタッチでキスを褒める)
じゅるるる……んむ、んむ、んッ、ふぅぅぅ……響ちゃんこそ、おいしいよ……それにとても愛おしい。
っはぁ……君があんまりにも魅力的だから、導いてあげるだけじゃ、終われそうもない……。ほら――――ここ。乳輪とここをこうしてやりたくて、ガングニールの研究をしたんだから。
剥き出しにされた自分のどこに興味を持たれているか意識しながら、腰を揺らして……響ちゃん。
先生の肩に手を置いて、バイクに跨るようなつもりで―――――ベッドに膝を立てて、足を大きく開いて
ちゅっ……セックスしよう、響ちゃん……。君が欲しい、形を知りたい、痛みさえも……。
(愛する互いの唾液は相互に甘く麗しく感じられる禁忌的な透明で清涼な果実の味がして、感情の暴走を包み込むように受け入れて、熱く潤む雄の口腔内に侵入してきた迷い子をじっくりとソースに絡めてディープキスでもぐもぐし)
(躊躇なく流し込まれた愛おしい唾液を喉仏を上下に動かして嚥下し、再び味蕾同士を飴玉に見立てるぞりぞりと思考を削る甘美な舌と舌で巡る泥濘に溺れ)
(自分で腰を動かし始めた熱心な患者の前で、フォーマルスーツ然とした紳士服の黒地を股間部分は相手に対する劣情で持ち上がり、痛烈に勃起して帳を形作る)
(力強く屹立したスラックス内の怒張がいまかいまかと脈打ち、剥き出しの女性器の前で舐り箸を打ち鳴らしている威容を滾らせていて)
(装者の貞操を削る筆のペン先がやや乱暴に糸を裂くのに似たチー……という音を奏でながら、グレーゾーンのパッケージを円形にくり抜いていく)
(上は陰核包皮の上側の割れ目部分が露出するところから、横は大陰唇の柔肌、奥手は膣口と会陰に加えて排泄の孔が露出するだろう位置までのスレイヴカット)
(キスに夢中な相手に対して気つけのように、ペチペチと無防備だった土手高を軽く叩いて鳴らし、女性器を意識して腰をくねらすよう要求し、体重を支えられるよう胸板を後ろに傾け気味に計らい)
(片手はペンペン、こちょこちょ、グリグリ、と順番に土手高を嬲って汗雫の珠を跳ねさせては、密閉されていない恥丘の媚びを求めて検めて)
(……自身は穿いている着衣の留め金を外して前を寛げ、剥き身に変わった性交可能な膣穴の前で男性器を取り出し、露茎した赤黒い逸物を尖塔部を相手の臍に向けて反り返らせる)
(血管の張り巡らせ勃起を始めたばかりの雄根はギラギラと赤い照りを帯びて、野太い太さを張り詰めて、根本より中程が最も太く重くメトロノームとして収まるまで幅揺れて)
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>>235
【ありがとう、次もまだ……腰を動かして、あなたのと馴染ませるだけにしておくね……】
【ヴィシソワーズだけが、特別に好き……缶のとかでも見かけると買っちゃうくらいに。ビーフシチュー美味しいよね、寒くなるとやっぱり温かい方が好き】
【続き用意するから、待っててね。もうすぐ繋がれるって思うと、土曜日が待ちきれない……】
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【ううん、待たせちゃったね……。今夜は返してくれるならば受け取るまで……そしてその次は木曜日に……】
【今週も土曜日はお休みだから金・土と連続で会いたいつもりだ。擦り付けて……腰を落として、ってお尻を叩いて強くお願いするから……】
【炭水化物とネギのポタージュが好きなんて、カモならぬまるでイモがネギをしょってきたみてぇなモンだッ! って言われてしまいそうだね】
【とろけるまで煮込んだ牛肉の角が……。美味しい……】
【待っている。半分くらいまで腰を落とした辺りで、腰を掴んでグリッと最奥まで無理矢理捩じ込みたいよ……】
【そして剣豪英霊の進捗は、ぜんぜんダメです……!】
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>>235
ちゅるっ、ちゅっ、れろっ……っはぁ、上手に、出来てるの、私……んんっ、ちゅぷ、ちゅっ、んぁ……んんっ♥
戦うのは……別に、好きじゃない……。でも、あなたと……んっ、はぁ……キスするのは、好き……なのかも……。
んぅっ♥ んぁ、くちゅ、ちゅ、れろれろ……じゅるっ、っはぁ……はぁ……♥ っ、それって……んっ、あぁ……っ、ん……♥
(処女であっても、恋慕から生み出される官能に酔わされた牝壺は愛液を煮立たせるように熱を帯び、口吻の最中に異性の指が離れていくのを名残惜しむ疼きまで起こる始末)
(教科書には載っていないキスの方法を、淡い知識と相手との僅かな実体験から思い起こしながら、啄み、擦る動きに合わせて、眼前で心地よさそうに綻んでくれる反応に胸をときめかせては、より熱を込めて唇での交尾に溺れていく)
(互いの唇が唾液で滑る感触にも、淫靡な事をしている実感を強く胸に焼き付けて、白熱するまでに茹だった思考だけでなく、ボディスーツのグレーゾーンに浮かぶクロッチから透ける秘裂の濡れ具合も酷くなっていくばかりで)
(動かない異性の態度にも、奉仕牝としての素養を甘い満足感と共に刺激されると、ちゅっ、ちゅっとリップ音を鳴らす度に小顔を左右に傾けて、自らの意志で口吻を捧げている意思を白い幕越し影として映し出す)
(太腿へと僅かに食い込んでいる開放部から溢れた恥蜜はさらさらとした清さで掬う指先を濡らすが、菱形へと塗り込まれると男女共通で卑猥だと印象づける音色を鳴らし)
(既に蜜液を溢れさせるまでに発情を覚えつつある膣口への挨拶にも、伸ばして絡める舌腹がぶるっと震え、僅かに口腔を上向かせる刺激となって牝肢体を苛む反応を間近で感じさせ)
(もはや見えているのかも怪しいまでに細められ、官能の潤みに染まり切った双眸を向けたまま、熱と湿り気を帯びた吐息を紡ぐ半開きの唇からは、舌腹で何度も何度も唇を舐めあげ、口内に溢れる唾液を伝わせて注ぐ行為に夢中となっている牝顔を意識して晒し)
(舌交尾の滑りを帯びた粘膜同士の触れ合いに昂る肉体には、女性器に直接触れられない状態でも、くちゅくちゅ♥と掻き回される音色を同時に鳴らされる行為に快感の目覚めを導かれ、求められる悦びと不安との狭間で、膣口は素直に愛液をまた溢れさせていき)
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んぅぅぅぅっ、んっ、んんっ、んぅッ♥ っはぁ、はぁ……ぅ、ぁぁ……先生……♥
ん、私も……このままで、今日はさよならなんて……嫌だよ……。っ――――んん……先生って、やっぱり……エッチだ……。
うん……あなたの、そこも……そんなになるくらい……私は、興味を持たれてるんだもんね……ん、ぁ……。
ちゅっちゅっ――――んぅ……っ!? んっ♥ あっ♥ こ、こう……? あぁ……っ、熱い……っ、こんなの……エッチなのに……っ、んん……っ、腰……止められなぃ……♥
んんっ……うん……わたし、ぁ……私も、せ……セックス……したい……。先生の……硬くなっているのと……セックス、したい……。痛くしても、いいから……お願い……。
(甘露という、実際に味わったことは無くても心底からそう感じられる唾液交換の味に何度も喉を鳴らし、好きという言葉しか浮かばない恋路の迷路へと堕ちた脳は、雄の口腔へと無防備に潜り込ませた舌を唾液ごと味わわれて、ゾクゾクゾクと背筋を震わせながら決して美しいとはいえない白眼間際の表情を瞬間的に晒す)
(鼻呼吸の羞恥と無様さも、舌交尾の甘美過ぎる交わりを求めて曝け出し、ざらざらの味蕾同士が擦れ、唾液を小さく爆ぜさせる度に、思考に残されている理性も一片残さず削られていく)
(発情する牝の本能のまま、気持ち良いを求めて振り始めた腰の前方で、歪な形をスラックスに浮かべる怒張の存在を流し目で確認しても、恐れや戸惑いよりも、それが異性の興奮している証であることを知っている脳は、未だ思春期を越えない心に暗い牝の優越感を湧き起こす)
(ペン先に予定調和として乳輪回り同様にボディスーツをくり抜かれれば、途端に物質構成の鍵は開けられ、今まで溜め込まれていた愛液溜まりが、まるでお漏らしでもしたかの様にスラックスに黒い染みを作る)
(常はグレーゾーンに阻まれて露出することのない股座の肌色からは、髪色と同様の柔らかなアンダーヘアが薄く覗き、その僅かに下では包皮に包まれて僅かしか顔を覗かせていない陰核の小玉と、土手高と視覚にも触覚にも知られた恥丘は血色の良さと濡れた肌色を浮かばせ)
(ぴっちりと閉じられていても、中央の縦筋からは不規則に愛液の雫が溢れ、伝い落ちる先では、むっちりとした太腿の隙間から僅かに覗く会陰の汗肌と、影に覆われた排泄口の窄まりも外気に晒し)
(一秒ずつ、自分が牝へと堕ちていく感覚にも興奮する最中、不意に恥丘を軽く叩かれるの驚きながらも、唇を貪る鼻腔からは甘い鼻声を漏らして)
(汗とも愛液とも判別できない雫を散らしながら、それまで密閉されていた部位特有のむわっとした熱気を漂わせつつ、両手で異性の両肩を掴むと、体重を預けるようにして両脚もベッド上へと跨がらせる)
(剥き出しとなった男性器、幼いころに見た父親のとも合致しない赤黒く卑猥な肉の塊に弱々しく眉根を垂らしながらも、発情する意識が生み出す誘惑から逃れられずに、自らの濡れた縦筋をそっと押し当て――――直後に、剥き出しの腹部を痙攣させる)
(未熟過ぎる女性器の筋を逸物へと擦り付ける腰使いは恐る恐るとでも、快感を貪り始めていることは、断続的に漏れ出る喘ぎの甘い響きと、切なげに向ける双眸に現れていて)
(最初は裏筋に擦り付けるだけだった動きも、徐々に亀頭の先端から根本近くにまで腰を上下させる無自覚な求愛のダンスを披露し、大胆になるに連れて蜜液を塗り付ける音さえも明瞭になっていき)
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>>237
【私もお待たせ……。うん、次は木曜日で大丈夫】
【っ、そうなんだ……良かった。ん、叩かずにはいられないもんね……ふふ、知ってた】
【イモがネギ背負ってきてヴィシソワーズを思いつくのなら、なかなかのシェフだね、その人……】
【じゅる……んっ、この時間に噛めば解れる赤ワインの風味が効いたお肉の話は反則……】
【……じゃあ、挿入の時は、そんな感じで……うん、何とかしてみる】
【ううん、こうして会うのに時間を割いてくれてるから、気にしないで。それに、今回は武蔵さんの幕間みたいなものだから】
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>>240
【受け取った……被虐体質な舌を吸われて見せた瞬間の君の表情、美し過ぎる。木曜日の20時に、是非】
【叩きたい……叩かずにいられなくなった後、赤くジンとした箇所を優しく撫でたい……】
【着ているお洋服もお洒落だしなかなかのシェフかも……。好物はあんぱんみたいだけれど、その人】
【さりげなく赤ワインの風味を効かせる辺り、止めようという気が無さ過ぎる……!ニンジンは原型を留めずに溶け込んじゃってるんだ……】
【今度はさっきのお返しにたくさん愛しているを耳打ちし続けて、痛みを誤魔化しながら……と考えているよ】
【ぽぽーんと今は投げ捨ててでも君とお話していたい気分。明日はちょっと作業的な手続きがあって来られないけれど……】
【でも早く、感想を……感想を言い合いたい気持ちが……。時間が足りない……!】
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>>241
【ん……美しいとか褒められると、物凄い気恥ずかしい……。うん、木曜日の20時で了解】
【……いいよ? 対面座位の間も、叩いて、撫でてを繰り返しても……】
【根っこの趣味嗜好がお嬢様なんだろうね、ドレスっぽいし……。あんぱんと牛乳は美味しいから、何も間違っていないッ】
【そう、人参もタマネギも煮込む際に溶け込んだ上で、ニンジンとジャガイモは改めて付け合せとして添えて……きゅるるる】
【うん……嬉しい……。痛いけど、きっと……気持ちよくなっちゃうよ】
【そうなんだ……うん、やっぱり嬉しい。あ、ううん、気にしないで、そっちを優先させてね】
【感想は、私の今の段階だと、好意的な意見と否定的な意見とが半々とだけ。でも、武蔵さんの幕間と思うと許せる……というか、柳生の人を寄越してくれたら許すッ】
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>>242
【眠くないと言いつつぼやーっとしてきたっ……。まだまだ話していたいけど、次で休ませて貰わないと大変なことに】
【痛いのか気持ちいいのかわからなくなって苦しそうな顔をしている人間の表情が好き……。今回も好みの表情をたくさん見せてね。きっとまた、美しいよ……】
【辛口感想だ!聞き届けながら優しく好意的意見寄りにうにうに曲げてあげる……はんだを当ててジュウウッって】
【この間から柳生の人大好きだね……!溶岩マップで正座っ】
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>>243
【うん、そろそろそんな感じかなと思っていた頃合い。大丈夫、今夜もぐっすり休んで】
【ドSだ……根本的に苦しそうなのは変わんないんだもん……。だからっ、美しいなんて言われてもっ…………見せるけど】
【ふふ、曲がるかなぁ……色々と期待していた部分がことごとく外されたから……あちち】
【私はッ、時代劇とか小説とかッ、好きだからッ!……あと、アーツパ寄りというメタも、ね】
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>>244
【おやすみなさい、次回は用意できてきたら褒めてもらって、その後また指同士であやとりしたい】
【苦しんでいる時の首筋から顎下まで舌を這わせて舐めながら、綺麗、って褒め称えるよ……】
【ひとまずそのお話はちゃんとやれたからでそのあと家族会議を開いて、きっちり火傷させますので!】
【時代劇好きなんだ……成る程……。アーツ……アーツ……いいよね。でも自分はもっとクイックに何か欲しい!】
【それではまた、次回に……】
-
>>245
【……いいよ、その時はぎゅっと握って離さないから……】
【エッチ……そういうのが好きだって言った覚えはないのに……してくるんだから、本当にエッチ……】
【その時には私も年頃らしく反抗期とガングニールを装着して挑むよ、火傷は強いけどね……あっちのソシャゲだと】
【拷問とか、ゾクゾク……じゃなくて、うん、好き。クイックはちょっとした強化で毎ターン☆50とかになりそうだから、難しいのかな……】
【うん、おやすみなさい……。好きって言えて嬉しかった……好き……大好き……】
-
【褒めて貰うどころか、延期のお願いを持って参じなければならなくなってしまいました……】
【失敗をしてしまってまた戻らないと……今夜のこの後の待ち合わせ、出来なくなってしまったこと申し訳ない】
【き、金曜日の……20時に……。】
【なっ、時代劇で百叩きを連想するのはッ! クイックは……スター出なくして(デメリット)威力アップするみたいな、いつか来てくれるとありがたし……】
-
>>247
【残念だけど、残念なのは私だけじゃなくてあなたもだから、うん……】
【ううん、応援してる……頑張って、先生……!】
【じゃあ、金曜日の20時に……今夜はメイドさんの〆を書いたり、セルベリアさんのを読み返したりしてるね】
【うん、ビシビシいいよね……箒尻じゃなくて鞭で、背中、胸、乳首とか連続して打って……ふふ】
【クイックの人達は、あまりパーティーで組む利点が無いよね……。純粋にクイックの火力を上げるか、馬鹿みたいに星出し……しても、ランスロットと組んだりになっちゃうし……難しいね】
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>>248
【ありがとう、読み返してくれていると嬉しいのです。それとごめんね、戻って来たけれどすぐに休もうかと……】
【そちらからの〆の方は無理をせず是非ゆったりと。でも、楽しみにしているよ】
【金曜日の20時に、いざ、いざ、いざ! 胸を鞭で優しめに打つのが特に好きだ……拷問とは少し違うけれどこの人の物にされてる……! って感じがあって】
【独りだけでもかなり強い沖田さんと剣フランちゃんだけれど、他のカード属性を見ているとなにか組んで欲しい時も無きにしもあらずだねっ】
【お休みなさい……】
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>>249
【素敵なのは何度だって読み返してしまうのです。それこそ気にしないで、今日に備えて休むのは大事だもん】
【今、お口で……その、綺麗にしている所……。これにもう1レス足して、終わりに出来る……と思う】
【うん、今夜にいざ。優し目に、鞭で……うんうん。あ、アソコも、鞭の柄でグリグリしながら顔を見つめて……反応を楽しむのが好き……って誰かが言ってた】
【そうだよね、剣フランはスキルのお陰でNP効率もお化けレベルだけど、これにあと一歩って周りのサポートレベルを見てると思うし……】
【今頃はもう、おはよう、かな。今夜会えたら……手を繋ぎながらまた…………ううん、その時に……】
-
【綺麗にしてくれてる……。嬉しい……】
【休日が危うく無くなりそうだった……! なんとか休みに出来たけれど来週月曜からまた時間が取れなくなってしまいそう】
【そして事前用意がぜんぜんダメなため、ゆったりとしたお休み気分で来てくれたら……】
【またこの後で……深夜三時過ぎまで色々したい!】
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>>251
【ちゅっ、ぺろ、ぱんぱん……だって、メイドさんが言ってた】
【大変……少しでも来週の先生の活力になれるように、今夜も明日もこれからも頑張る、うん】
【もう、仕方ないなぁ……じゃあ、私のお願いを一つ聞いてもらおっかな……なんて】
【時間も了解。今夜はカロリーメイドのフルーツ味もあるよ】
【無刀取りの人が来なくて悟りを開いてるから、穏やかな気持ちで待ってるね】
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>>252
【ぱんぱん!? いや、元気、元気です、時間が取れなかっただけで……今は君も居てくれているので】
【元気なのでどんな事でも受け止められます。急なピックアップは大変だったけれど!】
【お願い……? なんだろう、教えて……】
【前に美味しいと伝えておいたフルーツ味のものだね。夜食にしそうな顔してる……】
【柳生さんもアイラも無かった……無かったんだ。こんばんは、響ちゃん】
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>>253
【うん、ぱんぱん……意味は解らないけど。良かった……先生が元気なら私も元気】
【急なピックアップは心も石も種火もQPも準備出来ないから、また年末年始に期待しておく……】
【あのね、手を繋いで、キス……したいなって……】
【うん、グレープフルーツのちょっと苦い風味も好き。あ、頭を使うとカロリー使うから……】
【無かった……アーダンしか、この手には残らないッ……! はぁはぁ……こんばんは、先生……】
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>>254
【そちらはそちらで週明けや年末年始を楽しみにしておきつつ……(ドキリとお願いの一言に魅入られて、歩み出ると)】
【してしまっても、いいの……?(そっと恐る恐る左手を頬に添え、右手は相手と繋ぐためにそちらの腕先へ)】
【はぁはぁだね。変わって欲しいみたいな追加の要望があるなら今の内だ……(頬を撫でて耳にかかる髪を慈しんで払い、何をしてもオーケーな目で見詰めて)】
【言い出しづらいかもしれないけれど、何も無かったら、このまま塞いでしまうから……】
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>>255
【うん、その時が来たら……年末年始のメロンクリームみたいな空気に浮かれて引くよ……(迫られても避ける事なく、パーカーを揺らしながら見上げ)】
【……してくれないと、嫌……(添えられた頬は既に熱く、熱が伝播したような瞳で見上げながら左手で濡らすように指を絡め)】
【変わって欲しいとかは……先生との行為が一段落するまでは、ね……(くしゃっとウェーブを描く横髪を払われると、ほんのりと色付く耳朶が露わになり)】
【今は、そういう気分だから………だから、先生で……一杯にして……】
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>>256
【君の何もかもが上手くいくように祈っているよ。変更などに関してはわかった……いつか段蔵ちゃんをやってみたいな……? なんて】
【…………こちらがだよ】
【それにしても、拒む態度がくるっと反転してしまうくらいして欲しいんだね。今日の反応も可愛い――――このまま奪って、ずっと愛し合っていたいよ(指を絡めてくれるとすぐに右と左が結ばれ)】
【んっ……!(我慢できないとばかりに、一杯にしての「て」を言い終わるより先に唇を秋の寒気で乾いた唇で塞ぐと、表面の敏感な唇センサーを掻き鳴らして擦り合わせ)】
【響ちゃん……あぁ……、君に凄く会いたかったよ……ちゅ……(嫋やかな動きをする彼女の左手の股に互い違いに指を差し込み、固く繋いで)】
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>>257
【あなたも、心穏やかに過ごせるよう祈ってるから……。絡繰だけど可愛いよね……もっとも今は、彼女よりあの人が来てくれるのを強くッ、強くッ……願ったんだッ!】
【……会いたかったから、ちょっとだけ……素直に、なっただけ……(絡めた指から伝わる温度に、照れたように頬の色付きは深まって)】
【んんっ……ん……(言葉より早く重ねられた唇に意識は一瞬で微熱に染まり、リップクリームを塗った唇の瑞々しさでふにっと応え)】
【先生……私も……私も……昨夜も、先生の事ばかり、考えてたくらい……会いたかった……んっ(恋人繋ぎとなった指股から心根に染み込む甘く切ない感情に震えては、自らも顔を傾けて口付けを交わしつつ瞼を細めていき)】
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>>258
【……少しだけ聞き流して……】
【一度、君の物になってみたいんだ……身も心も、何もかも逆らわない、所有物に。セックスじゃなくても男性の場所に優しく触ったり、女性の場所に触られたりしたい……】
【丁度、今しているみたいに……(耳朶の色づきを確認した手を下降させ胸の起伏の輪郭をなぞって、隙間風が通るようにさらりとなぞるだけで)】
【ふふふふふふ、堪忍え。強く願ったら引っ込みたくなるお人のようで……。よしよし……我慢してから回して偉かったよ、また年末年始になー……?】
【んっ……愛おしくて……おかしなこと言いそうになる……唇塞ぎ合おう……、んー……(相手に自分専用のリップクリームになって貰い、唇同士でぬりぬり、ぬりぬり)】
【ん……ちゅっ……、ふぅ、……ん……ん……(唇を交わしながらに、会いたかった気持ちは恋人握りに込めて指股から繋がり、音を解析するグラフのように指遣いの力加減が波立つ)】
【傾けられた表情に斜め上から被さって、社交ダンスをリードする形で女性の腰に弧を描かせ、唇と自由を奪い体温を貪って】
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>>259
【っ……聞き流せると、思う……?】
【……今はあなたの牝として抱かれる気持ちがあるのに、この前のセルベリアを見せてもらってから、悶々と……これまでの、色んな人達……とのを思い出して、うずうずして……両方の感情で狂おしいくらい……】
【ぁっ……んん……(耳朶に残る掌の感触をパーカー越しに浮かぶ膨らみへと這わされて、表面をなぞられるだけでも牝として開発され始めた乳房は敏感に快感を生み出し)】
【絶対に……絶対に手に入れてみせます……。いっそ、☆5じゃなくて☆4の福袋があってもいいけど……また年末年始に】
【っはぁ……好き……好き……う、ん……んー……(リップクリームのお裾分けを桜色の唇でしながら、自然と告白を重ね)】
【ん……んんっ……ぁ、ん……ん……(求め合う唇と握力とに、心は恍惚と蕩け落ち、芽生える熱情に肢体を震わせては小首を弱らせて覆い被されるがままに傾け)】
【(細められていた瞼も親愛によって閉じれば、相手の唇を自らも啄んで求めつつ、空いている右手を首筋に回して抱き着き)】
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>>260
【たくさん考えてくれているよね……頭の中の欲望、綺麗……。牝になって。君がお願いしたらいつでも他の事やるから。牝になって……(聞き流せなかった相手に優しく耳打ち。矛盾した指令を送り込む親愛の意地悪で、逆に所有物にしたい情をネットリと唾液の粘る艶音と共に鼓膜を揺らす)】
【聞き流せない響ちゃんに、ずるいことしたい。返し上手な君のお願いする為の唇、これで身も心も塞いじゃったね……ちゅッ】
【狂うくらい、愛しているよ。魂からとっくりと蕩けて、肉も骨も捧げて欲しい……。いつも、ありがとう……(牝扱いすればたちまちの開発され始めた反応に気を良くして、)】
【んっ……んっ……上手だ……(乳房から肋骨まで繊細に指を滑らせて、首筋に抱き着くために上がった腕下を通って、背中をぽんぽんと甘く叩いて着衣の感触の幸福感を伝え)】
【れろ……舌での交尾も、いい……?】
【(唇への積極的な啄みに弾かれ、ふっくらと重なっては、吸ったり、押し合ったりの複雑な唇による奏でが暗視の中で柔らかい剣戟を散らして)】
【(リップクリームのお裾分けで色味の異なる唇の逢瀬は一緒に美しくも儚く堕ちていけば、手の握りに執着して握力は「奪われている実感」を与えながら唇の合わせ目を舌先で舐めて)】
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>>261
【んっ……あなたとだと……頭の中が、エッチなことで、いっぱいになる……。お願いされなくても……なるし……なりたい……(鼓膜を打つ官能の響きに瞳を弱らせ、絡み合う指股にぎゅっと力を込めては、こくんと牝堕ちの首肯さえして)】
【だって……疼くようなこと、言うから……。あぁ……また、塞がれて、奪われるんだ、私……ンンっ】
【捧げるから、受け取って……。独占欲強くて……ごめんね……んっ……んん……っはぁ……♥(柔軟剤の香りと着心地を甘く叩く掌に伝えながら、印象よりも華奢な肢体を腕の中でくねらせ)】
【んぁ……いい、したい……交尾したい……舌で、セックス……れろっ、はぁ……ちゅぷ♥】
【(相手からだけでなく自分からも求める事で思考は茹だり、襟元から発熱する肢体が生み出す甘い香りを振りまいては、瞠目したまま唇に意識のすべてを傾け)】
【(リップクリームとは異なる濡れ艶を浮かばせる唇の合せ目を舌先に舐め取られると、口腔内に籠もる熱した吐息と共に舌先を伸ばして、奪われる牝としての心地に握り合わせた掌を汗ばませながら、唾液に濡れた舌を自らも絡めて上目を向けていき)】
-
>>262
【頭が一杯になったら、アウトプットしないとね……】
【ほら、可愛い可愛いやさぐれ響ちゃんの目の前に交尾するのに最適の相手がいるよ……(刻一刻と伝わる堕としていっている感覚に酔い、唇を合わせる度に鼓動が早鐘を打つ)】
【そうだよ……。君を塞いで、奪って……】
【独占欲の強い君を自分の物にしたい。想いのままに、舌のざらざらを……今夜もこすり合わせて舌セックスしよう……いくよ――――じゅる】
【(背中に回した側の腕は柔軟剤の香りを掻き抱いて支えくねる牝肢体を捕まえると、爪先立たせる姿勢に誘導して、瞠目の額に額を重ねて睦み)】
【(首筋でそちらの動きを受け止めるこちらは白いワイシャツからは雄の枝ぶりの鎖骨が露わに、抱かれる牝の気分を助長する)】
【(握り込まれた掌の固い絆に反して、ぬるんと口腔内に滑り込む舌先は厭らしく、濡れ艶を割っては唇中の人権を掻き回し始めて)】
【……ぢゅく、ちゅぶ、ちゅッ……んッ……んッ……!】
【はふ……ふぅ、ぢゅる、れろ……れ゛ろ、れ゛ろ……ぉ……】
【(唾液に濡れた舌を絡めてくれば斜めにして侵入させた下腹をべったりと着地させ味蕾同士を重ね合わせて)】
【(何より興味深い相手の舌腹の表面を濯ぎ落とすディープキスでごしごしして、粘膜の柔毛を意識の全てに見立てて擦り洗って)】
-
>>263
【うん……あなたも、ね……】
【っ、ん……交尾……ん、はぁ……あなたと、交尾……(異性との交尾に息遣いは荒くなり、鼓動の早鐘が鼓膜にうるさいまでに鳴り響き)】
【物に……なってるけど……もっと、私を奪って……。うん……舌セックス……きて――――んぅぅっ♥】
【(不安定な爪先立ちとなれば、異性の身体に自身のすべてを委ねて任せ、重なり合う額だけでなく吐息の掛かる距離感にも微熱に染まる心は震える)】
【(交尾対象として、雌雄に関係なく心からの繋がりを求めてしまう相手への恋慕は助長し、他の誰かではなく自ら求められている暗い悦びさえ芽生え)】
【(繋いだ絆に心は温もりを見出しながらも、迎え入れた舌先の滑りは敏感に背筋を震わせ、掻き回される唾液の滑りと温度を伝えながら自らの肢体の権利を差し出して)】
【ぢゅぶっ、んぉ、ぉぉ……んーッ……んんッ……♥】
【んぁ……っはぁ、んぅ、んっ……ンンっンっ……っはぁ……♥】
【(味蕾同士のざらざらを確かめ合う儀式に、上目を向ける双眸は切なげに震えながらも虹彩にはハートの幻想が浮かんで官能の深さを物語る)】
【(ザラザラはきめ細かく、口内の死角にありながら柔毛と柔毛の凹凸を絡み合わせる擦り洗いによって、隙間に滲んだ唾液が小さく爆ぜるイメージさえ浮かび、発情を強め)】
-
>>264
【ちゅ、交尾……っ、交尾……っ……! ぢゅぷ……んッ、じゅるる、じゅぞ……はぁ、好きだ……好いている……】
【あぁ……、ちゅく、ぢゅく、ぢゅく、ぢゅく、ぢゅくっ……美味しい……】
【堕ちて、染まって……君は牝だ。牝……牝め……、愛らしいぞ……んんんッ、ふ、んんん…ー…】
【(右からざらざらを絡め合い、左からざらざらをうねらせ、儀式的な舌遣いも鼓動の早まりにつれて生々しく、荒々しく、吐息を飲み込み唾液の滑りを掻き毟ると)】
【(牝の舌粒のきめ細やかさを粗目がこそぎ柔毛の乱れで唾液が泡立ち、紅い蛞蝓が交尾する肉が交わる官能を、既に沸いている相手の発情になお塗り込む)】
【(口淫は暗い悦びを吸い立てて唇を犯し、割り開いた唇の輪を舌の根がピストン運動して、身を委ねた代償を熱く払ってもらう)】
【(爪先立ちに促した左腕は恋慕を喜ばしく抱き締めて胸板と乳房を合わせ重力感を軽減すると、繋がる手と手が心の繋がりを代弁して、ギュッギュッと恋人握りでしつこく捕まえ続け)】
【ちゅぅぅ……ぢゅ、ちゅぅぅッ……んるろ……んん、んッ、んッ……】
【あ゛ーっ、って舌……出して。舌を出せ、響……。いつものしたい……】
【はぁ……はぁ……、いつもの……わかる……?】
【(舌先を唇で食んで挟むと心の温もりを台無しにする舌搾り出しで唇の外まで、虎の親が子首を運ぶ優しさで吸引し口外に引っ張り出そうとして)】
【(支えていた左手の先は悩ましげに背中を蠢き体温を求めて、パーカーの裾を捲り上げて、服内に侵入して舌出しの恭順をせっつく)】
【(舌を縦の動きで宙空でれろれろ空振りさせて、察してくれるよう正面からの舌合わせを念じて)】
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>>265
【んぅ、んっ、んんっ……! くちゅ……ちゅっ、んぅぅぅっ♥ んぁ、っはぁ、はぁ……好き……好き……っ】
【んっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……ふーっ、ふーっ♥】
【う、うん……っ、先生の……性処理牝……んんんんっ、ぉ、んんんッ……♥】
【(右へ左へと絡められ、擦られて、胡乱に揺れる脳は現状を正しく認識できないまでに性感させられて)】
【(発情に比例して溢れる唾液で口内を打ち鳴らしながら、蛞蝓の交尾にも等しい日陰の淫靡に溺れていく)】
【(身を委ねた証明として、相手のなすがままに抵抗なく、割開かれた唇を締め付けてにゅるにゅると扱き)】
【(口腔だけでなく身体でも重なり合い、体温と感触とを共有する行為に喜悦しては掌を強く握りしめ)】
【んぅぅ……んっ、んっっっ……んっ、んっ、んっ……】
【っはぁ……はぁ……舌……? いつものって、こう……?】
【んぁ……わから、ないへど……ん……】
【(食まれた舌先の痺れが芯まで震わせ、口外へと引きずり出されるがままに赤く滑る舌が露となる)】
【(捲り上げられたパーカーの裾から侵入すれば、籠もる熱とTシャツに包まれた背筋の温もりを伝えて)】
【(戸惑いながらも誘われるがままに、口腔を縦に開かせて、おずおずと舌腹を晒す顔立ちのまま、ぬめりと空振りする舌に重ねていき)】
-
【先生、今日はこのまま続きはなしでこっちだけでいい、のかな……?】
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>>267
【続きをありがとう。楽しすぎて悩んでいた所……】
【……再開の、レスの進捗がまだ全然で、心理的に没頭してしまう不器用さからどちらかしか出来なさそうなんだ】
【促していた舌出しに、「いつもの」をしたら、一端そこで待って貰うようにして、この間の続きもしたい……】
【なんて、中間を取るのはどうでしょう。手は遅いのに、たくさんしたーい。全部もっとしたーい……と頭を占めている……】
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>>268
【ううん、私こそありがとう……】
【そう、みたいだね……こっち側だけで進めてもいいんだけど、その場合は残していた余力も注ぎたいから確認しておきたかったの、ごめん】
【わかった、じゃあそれを済ませたら、待って一往復だけでも進めよっか……うん】
【私が誘っちゃったから、気にしないでいいよ。ちゃんと終わらせないとと思いながら、こういう風にしたくなってるから、私も……】
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>>269
【完全にそうです……。行為手前で焦らしてしまういつもの悪い病気が……う、ううん! 本当にまとまった時間が無かったの! ほんとなの!】
【でものろのろと合間に進めていた剣豪英霊が最終歌の序までいつの間にやら来ている辺り、弁解出来ないかもしれない……】
【そして知恵熱というか、恋慕熱で、頭痛まで出てきてしまっているんだ……。凍結中の続きのレスを見て貰うまでになってしまうかもしれない】
【ひとまず何を置いても、君の舌をざらざらしたい……。何度しても飽きない……】
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>>270
【……ふふ、正直なんだね。ううん、そっちは微塵も疑っていないし……それにふらふらーとしちゃう癖じゃないのは、解っているもの】
【あぁ、そこまで進んだんだ、おめでとう。いいってば、私とあなたがここまで密接になれた理由の一つなんだし、それに遊ぶことは大事だよ】
【そっちは問題だけど!? うん、その時には遠慮しないで休んでくれて大丈夫、今度は私が次の始まりを任してもらうから】
【どうぞ……ざらざら、舐め合おうよ……。もっと、舌伸ばすね……】
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>>271
【正面からざらざら……ざらざら……好き……】
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>>272
【私も、あなたとするから……もっと好き】
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>>266
【(っ、ぽ……と口外へ引き摺り出した舌先を離して、乱れた呼吸の艶が舞う中で蛞蝓の交尾を目を細めて名残り惜しんで)】
【そう……それがいつものだよ……大正解。舌を捧げてくれた性処理牝の顔。食べちゃうね……】
【………………大好きだ………………】
【孤独よりも苦しく切なく、性処理用になった身体をあえて愛おしさで包み込んで、苛めてあげる。牝になーれ……牝になーれ……じゅく、ちゅ】
【(誘いの乗ってくれる前に胡乱に揺れて貰いたいと舌を捧げようとする顔の耳朶に口付け、正解と囁いて、耳の縁から内部へと温かな舌先を這わせ)】
【(抵抗の無さに浸け込んで耳穴の手前まで舌のぬめりを進捗させて、ほんの僅かな声量のごく小声で告白して、手はシャツの篭もる熱を堪能し背筋に掛けて悩ましく撫で回し)】
【(掌の握り締めも固く、これ以上ない密着した口接吻姿勢で、縦に開かれた相手の口腔の前に戻り)】
【あぁ……あぁー……ん、んむ、ふぅ……ぁ、はあ……んむ】
【ちゅぱ、んく、んぁ……はぁ……ああ……いいぐあひ、だよ……んも、じゅくッ……】
【れろ……れろ……れろ……んッ……ん……! 響……!】
【(ぬめりが空振りする舌平と重なれば、正面から見詰め合い舌と舌の腹を眼前で愛し合わせる綱引きを表現して)】
【(舌腹の柔毛の絨毯の波立ちを上下左右に誂えては戸惑いを粘膜から擽り、己が融けそうになる性感帯が甘く擦れる快感を共有しようと励み始める)】
【(長く出した雄の舌が蠢きつついて日陰の淫靡から産まれたばかりの牝を嬲り、ざらざらで辱めて、隅々まで擽り倒そうと熱心に優しく削ぎ続けて)】
【(垂れ落ちる透明な唾液の汁もさながらに口腔がセックスを交わし、味蕾同士が瑞々しく弾ける抵抗感を、じっくりと刻み合って)】
>>271
【どうしても気持ちを伝えたくて、勝手に巻き戻しちゃった】
【は、恥ずかしいし続きを用意してきまーす……】
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>>274
【うん……食べて……全部、あなたのだから……】
【私も…………んんっ……】
【(耳朶への口吻に悶え、滑りとした感触を音と共に侵入されると僅かに逃れようとする反射を見せるが、されるがままは崩さずに)】
【(撫で回される背筋は掌を熱し、告白にも助長される恋慕の疼きでまた一度体温は上昇して)】
【んあぁ……べろっ、んんっ、れるっ、ちゅっ……っんぅ、れろれろ……】
【んんっ、んっ、はぁ……べちゅっ、ちゅっ、んんんっ、んんっ、んぅッ……】
【べちゅ……ぢゅっ……ぢゅっ……はぁ……っ、んんん……♥】
【(舌腹同士を重ねた瞬間に双眸を閉じて、牝顔のまま舌擦りの官能に集中する)】
【(柔毛同士で擦り合い、互いの発情を煽り合う淫靡を共有しながら、唾液が乾いても直ぐに舌の根から伝わせて潤いを与え)】
【(積極的にざらざらを擦り合わせてくる雄舌に内心で微笑みつつ、あくまでも牝として受け入れ、くぐもった鼻声を甘く鳴らして身をくねらせて)】
【(舌だけでのセックスに秘部を熱く潤ませながらも、あくまで味蕾で味わう官能の背徳感を堪能しては、いつまでも飽くこと無く舌を絡め、気まぐれに唇を吸い、そしてまた中空で蛭舌を絡め合わせる二人の儀式を続けていき)】
【もう、私以上に好き好き大好きになっちゃってるね】
【ふふ……本当に可愛い……このまま待ってるから、慌てずにどうぞ】
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>>275
【ありがとう……受け取った。こんなに好き好き言っている癖に……許して……頭が、痛くて、クルシイ……ッ】
【三時からまだ全然手前だけれど、明日に……明日に、また待ち合わせをして欲しい……】
【20時から……。心はこの官能の儀式に虜にされて、溺れています……】
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>>276
【ごめん、気付くのが遅れちゃった……! ありがとう、今夜はここまででぜんぜん大丈夫だからね】
【うん、また明日の20時に約束で了解。今夜はこのまま、膝枕で眠ってくれていいよ……】
【……私も、気持ちは同じだよ。繋がった後も、ざらざら……いっぱい重ね合わせたい】
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>>277
【膝枕で……明日こそ元気に……(ぼすん、とお膝元に倒れ込んで、見上げ)】
【ざらざら……行為中もまた、同じ事しよう。同じ行為は二度しない主義だったのに、こんなに飽きないの初めてだ】
【官能的な魅力だけでなく、君が頼もしくて、愛らしいからだと思う。こういう時不安で不安で申し訳なくてたまらないけれど】
【いつもちゃんとあってくれるから……安心する……。このまま、落ちちゃうね……】
【今週は忙しさに誤魔化すような言葉ばかりで、ごめんなさい……。来週はもっと良い自分に成長したい……】
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>>278
【よしよし……今日も一日お疲れ様……(膝というよりも肉感的な太腿で受け止め、優しく見下ろしながら頭を撫でて)】
【うん、何度でも……したいよ。じゃあ、あなたの主義を崩させるくらい、私が良いんだって自惚れておくね……】
【それもこれも、あなた相手だから……うん、安心して今夜は眠って】
【おやすみなさい、私の大好きな人……あなたが居てくれるから、私の心も強くいられるんだよ】
【いいの、忙しいのは事実なんだから、へいき、へっちゃら。少しずつ少しずつ、一緒に頑張っていこう……おやすみなさい】
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>>279
【起きましたーっ。頭が痛いのはよくなったよ……】
【それよりすごいの、夢の中でも君とロールしていた。シノンさんとして指を挿れて射精管理のような病的に愛していて……】
【うん、一緒に……また今夜に、宜しくお願いします。】
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>>280
【こんにちは、先生。良かった……でも、今夜も用心して頭を撫でてあげる……】
【っ、すごい……。しかも、してる内容や人選まで有り得そうなのがまた……ごくり。私も、三蔵さんでは夢に見たことあるけど、内容までは朧気だったし……】
【うん、また夜に……会えるのを楽しみにしてるね】
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【こんばんは……。今夜こそ続きを用意して来た……ので!】
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>>281
【すごいね……。ちなみにケットシーの……ALOの姿のシノンでした】
【三蔵ちゃん……御仏の加護がそんなところに。また、胸で挟むのもしたいなぁ……】
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>>282
【こんばんは、先生……っ!? うんっ、ありがとう……じゃあ、私も続きを頑張るっ】
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>>283
【ケモミミ……ALOもハラスメント防止コードとか解除した上でそういうことするんだと思うと……うん、とっても背徳感】
【間違いなく胸であれこれだろうから、どんな夢だったのか思い出せないのが悔やまれるね……】
【ちなみに今朝の夢は、昨日のガチャで金セイバーが出たと思ったら、デオンだったっていうのを再現してくれたけど……】
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>>285
【痛みの無いゲーム空間で、前立腺を解したり雄のお尻噛んだりするのが好きみたい。痛覚はなくともダメージエフェクトは出てくれると最高】
【夢も希望もなくて、再現度高いね。こちらは170連星5サーヴァント無しだから大丈夫。……大丈夫じゃない!】
【続き……しよっか。軽く叩いて、もし指示を聞いてくれなかったら次でまた叩く、という内容になっております……】
【見てね……】
-
>>238-239
ちゅ……いい姿勢だ、よく出来たね。
やっぱり君は美しいよ……。痛くしちゃってもの言葉通り……その心を示してもらおうか。
本当は痛くするなんて、君を悲しませるだけだから避けるべきなのだけれど……仕様がないんだ、響ちゃんの身体が繋がるのは初めてだから。
だから、我慢して、耐えることが……想いの証明になると思う。君が学校を卒業するまで待てない悪い大人に――――奪われて欲しい。
(ボディースーツの局部をくり抜いた魔法のペンを寝台の隅に用済みと放って、姿勢変更を叶えた相手の太腿へそっと手を添え、むっちりとした見た目の感触を味わい慰め)
(白眼間際の瞬間的な表情、乙女の無様と曝け出す献身的な様子に美しいと評して、理性を削られた姿を可愛いと生まれたての草食動物を見守る慈しみの細めた目で見守り、頬に口吻を齎す)
(医療用ベッドが二人分の体重で軋み、白衣の翻りを下敷きに、規則的な折り目がついた礼服の手触りが両肩を掴む手を受け止め、持ち手に遜色なく凭れ掛かってくる装者を支えて)
(雄に騎乗して弱々しく眉根を垂らした態度を導き、形ある絆が残せるようにと聖者の如くの穏やかな雄の表情で祈りながら促している内に、牝を弱らせる卑猥な肉たる逸物が少女の陰部と触れ合い)
(相手から蜜液を受け取ったスラックスの黒地には色濃く痕跡が広がり、そのファスナーを裂いて現れているかに聳える勃起した野太く硬い肉棒は跨った太股の中央を、求愛の動きに寄って擦り付け陰核の小玉を裏筋が上滑りする)
(ボディースーツの構成物資の鍵を開いた後は、ペニスが土手高の心地よい感触に息づくだろう鍵穴を探して回るように脈動し、雄性の興奮の証は相手が空腰を振る度に硬い威容を押し当ててキモチイイの波を送り込んでいく)
(処女の柔肌の血色の良さとは程遠い怒張の赤黒い隆々とした瘤さえ思わせる型は、蜜液を塗り付ける音が鳴る度に照りと光沢を帯びて、鎌首を擡げる醜さが妖しい刀身の濡れ光りを帯びて交配の快楽を返し秘裂を悦ばせて)
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そう……、その動きだ……たまらない腰の動き、先生と一緒に、エッチになってしまおうね。
そうだよ、響ちゃんと一つになりたいから、ここまで硬く、貫きたい感情を代弁してくれている。
君のアソコはいいね……実にいい……。いつも暗い顔をして俯いている響ちゃんを見て、気持ちいいをたくさんあげたいってずっと思っていたんだ。
……響ちゃんのオマンコ、こんなどうしようもない男にも喜んでくれている。お尻も……良い形だ。
ここ、響ちゃんが自分のここに刺すんだ。解るかい……。
(血液を充填させ鉄と思わせる硬さまで腫れた亀頭は妖美なくねりで肉傘を張り、張り詰めた鰓がえぐい段差を形作って、引き攣る腹部に収納できるとは到底思わせない野太さを海綿体を憤らせて所持している)
(陰唇を大胆に滑らせてくれればこけし人形に相違ない太さが根本まで続いて、体温を凝縮したかに熱く、脈打ち、擦り付けの求愛の踊りに亀頭は柔らかなアンダーヘアを草薙いで、)
(ゴリ……ごり……と牝の優越感を撃ち落とそうと削り、牝壺に潜り込もうと穴を付け狙う大蛇として、恥蜜溢れる菱形に突端から根本部まで擦り付ける度に反り返りは纏わり抉れて)
(寝台に傾いて結合しようとする前交渉に性器の接触で互いにより親密を増していき、前々からの執着の愛情を告白し、吐露する濡れた声色は恋路の迷路を隅々まで水責めにして溺れさせようとする)
(両の掌を太腿の上辺から臀部側へと擦り足気味で滑り、長いピアニストのような指を大きく開いて尻臀を掴み取り、左右違いに掌を使って揉み回す事で自由だった腰振りを制限して)
(祭壇へと持ち上げるように陰茎の根本から亀頭の上へと、十全に探り終えた土手高の恥丘に息づく陰唇の位置から膣口の在り処を載っけて、初めてでも容赦しない割礼の肉杭が産道の入り口を押し込み)
(尻肉を手綱に腰を上下させれば、亀頭の切っ先の硬さはほじくるように陰唇を巻き込んで、挿入口の解剖をしながらぬぽぬぽと相手に女の性を教え込み)
ん……、ちゅ……、ふ……、ふふ……じゃあ契ろうか。
愛している、響……この告白に応えて、腰を落としていって欲しい。さあ、咲いて……
(女性器をセックスの予兆で抉りながら、親愛の口吻を奪って、拒みを許さないお願いが告げる。もはやどちらが乾いているか分からない瑞々しさで交わす唇の心地よさが神秘的に性交を誘い)
(尻肌をボディースーツ越しに可愛がっていた右掌をその場で短いストロークで振り上げて、風切る音を起こさない速度で鞭として左尻の丸みに落として振るってみれば)
(マフラーを巻いた心の壁に掌が与える軽い気つけの衝撃が罅を刻もうと打った箇所から相手の全身を刺激として走って、命令系統に働き掛けて)
(すぐさま挿入を始めなければ第二撃が甘い空気を更に追い立てること必至を予想させて、更には舌交尾の甘美とは異なる硬さが膣口から膜下までを既に容赦なく押し拡げて)
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>>286
【噛む……っ、た、確かに痛覚がない状態じゃないと悲鳴の連続になっちゃうもんね……。ふふ、エフェクトと10ダメージくらいかな】
【久しぶりに悪夢を見た気分……と思ったら上には上がいた。……ま、まずは石を貯めて、リベンジしようね……】
【うん……したい。解った……じゃあ、私らしくそれに応えていくから……】
【いやらしい先生……。でも、そんな先生も好きだから……私もきっと、いやらしいんだ……。じゃあ、待ってて】
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>>289
【あっ、10ダメージなどではなく肌が赤らんだりする方で……お願いします……】
【ウフフ……私の四人目の武蔵ちゃん、どこかなあ……。折角お正月以来に会えるのにどこにいっちゃったんだろう……】
【やった、いやらしい響ちゃんの艶姿で心を慰めてもらうね。今夜も宜しくお願いします……】
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>>290
【ふふ、冗談。歯型とかのエフェクトも残るように】
【……三人来てたんだ。でも、四人目の次は五人目を求めるんだろうから、あなたが完全な武蔵さんと会えるのはお正月かもね……】
【うん、私が慰めるよ……あなたの傷もぺろぺろって……。遅くなったけど、今夜も宜しくお願いします】
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>>291
【丁度、武蔵ちゃん記念日一周年に……!? 前の三人は遠い昔の一年前にだよ……】
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>>287-288
んっ……んぁ、うん……んっ♥
あっ、ん、んん……っ……。嘘じゃ、ないって……証明、する……んっ♥
やっぱり……初めてって、痛いんだ……。でも……んっ、我慢する……我慢するから……私……。
わ、わたしだって……こんなの……卒業まで、我慢なんて……出来ないよ……っ。
(屹立する男根を崇めるように、戦う為の装束から左右の乳輪だけでなく秘部の縦筋まで晒した姿で跨り、上下に空腰を振る下肢を支える太腿の、筋肉質なだけではない柔さを伴った感触を掌へと返していく)
(悪い大人から向けられる慈しみを込めた視線にも愚直に胸を高鳴らせ、発熱を抑えきれない頬へと掌を添えての口吻にも、まるでお姫様の様な気分をらしくなく感じて夢見心地は深まるばかりで)
(ぎゅっと、強く異性の両肩を掴みながら、くちゅ、くちゅと湿り気を鳴らす股座の上下運動は、野太く硬い肉棒のレールに沿って、ぎこちなさこそ消えなくても徐々に腰使いを大胆にして見せつける)
(愛液を潤滑剤にして未成熟な縦筋を擦り付ける最中にも、時折、瞬間的にも脳を真っ白にする強さの快感が自らの陰核から生じるのを感じ取ると、最初は恐る恐ると数往復に一回擦り付けるペースを、自分から腰の角度を調整して、裏筋で陰核オナニーを披露する頻度へと嵌っていき)
(男性器の硬い威容によって僅かに捲れた縦筋の隙間へと、直に肉棒の熱と興奮の脈動を押し当てられた秘唇は、土手高の淡い膨らみ越しでは感じられなかった性交の刺激に打ち震え、言葉を紡ぐ合間にも弱りきった牝顔を何度も覗かせて)
(自分の性器とはまるで形も色も異なる肉竿は、腰振りの合間に何度も視線を下方へと向けて盗み見るまでに発情する意識を惹き付け)
(赤黒い瘤を濡れ光らせて、卑猥だと本能が感じ取る形の異様さを見つめるだけでも、鼓動は狂おしいまでに高鳴り、自然と口腔に溢れる唾液を飲み干す喉音を何度も鳴らすまでに、初めてであっても興奮が抑えきれなくなっていき)
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っ、はっ、あっ、んっ♥ なる……っ、先生と、一緒なら……エッチに、なる……っ♥
私と……一つに……。ん、ぅ……ぁぁ、硬い……よ、凄く……。
んっ……先生と、今から……一緒に、っ……♥ あっ、ンンっ、せんせ……っ、ぁっ、あっ♥
わたし……っ、ここで、貫かれて……一つに、なる、んっ……!
(最初こそ羞恥と戸惑いが表立っていた腰振りも、肉傘の複雑かつえぐい段差が生み出す淫靡な擦れ具合を知った今では、愛液の潤滑に任せてキモチイイを貪欲に感じ取ろうとする動きへと変わり)
(肉竿の中でもっとも野太い中程にぞくりとした物を感じ、根本まで腰を沈めた際には、優に下腹を貫く長さに対して僅かな恐れさえ抱く)
(けれど、自分の身体の中には存在しないゴリゴリとした硬い逞しさに擦り付ける度に、秘唇の内側で息づく膣穴はどうしようもなく疼きを繰り返して、理性とは裏腹に求めている事を自覚もしてしまい)
(密かに心惹かれていた相手からの、執着さえ匂わせる告白にも強く恋慕を疼かされてしまえば、もはや恋路の闇へと溺死する以外に選択肢は無くなって)
(それまで中空で支えなく振っていた臀部へと這いよる両手にも、甘い吐息を漏らして反応するのみで、乳房以上のボリューム感を長い指に支配されるのを受け入れ、皮下脂肪の柔さで揉み手を楽しませながら表情にも恍惚の色が深く滲み出ていき)
(恥丘の内に秘めている膣口へと亀頭を押し込まれ、ヴァージンピンクの肉色を晒しながら、濡れてはいても初めての穴は、恐怖を堪えるいきみ顔と同様にきつい抵抗感を返すが、)
(男性の腰に跨る下肢をコントロールされると、上下でじっくりと穿られる内に、まだまだ抵抗の狭さこそ残していても、亀頭の切っ先から中程までを愛液で濡らして受け入れるまでになり)
んっ……んん……っ、はぁ……はぁ……っ。
ひっ! ぁ、ぁ……わたし、も、愛してる……っ、ん……んん……っ。あ……っ、んぅっ……。
っっ――――せ、先生……待って……まだ、この先まで、落とすの……怖くて……っ、ごめんなさい……っ、嫌わないで……っ。
(発情と恋慕と緊張とに震える唇を塞がれ、もはやスイッチのように広がる口吻の甘美さに心根を染められては、大人の男性から促されるままに仮初の覚悟を決めて)
(不意に軽く叩かれた尻肌は、ボディスーツに守られて痛みこそ生み出さなくても、想い人を苛立たせているのかという不安が強く心を蝕み、一度は繋いだ手を離されるトラウマが脳裏にフラッシュバックさえ呼び起こす)
(瞳孔は見開き、少し前まで恋慕の桃色に染まっていた唇は微かに血の気を失い、不細工にもかたかたと歯を打ち鳴らしながら、必死の思いが生み出す握力で肩を握り締めれば、大股に開いた左右の太腿に力を込めて踏ん張り、自ら肉棒へと膣口を押し込んでいく)
(――――が、亀頭の半ばまで形に沿って牝穴を開かせることは出来ても、最後の一線とも言える雁首のラインを越えて踏み込む直前になると、どうしようもなく未知への恐怖心が湧き上がって、いきみ顔は苦悶と焦燥に染まり)
(震える声音で絞り出したのは、恋人になってくれる相手への慈悲と寛容を求める甘えの言葉。甘美な口吻を与えてくれる唇が、優しい言葉を掛けてくれるのを必死の思いで祈っては、双眸から止めどなく涙の筋を伝わせて懇願し)
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>>292
【お待たせ……こんな感じで、良かったのかな……】
【ううん、一年前には来てくれてたんだって思ったけど、先生は……宝具5にする星の下に生まれた人だもんね……】
【でも、ネロ祭りでしか赤と白のネロが引けないわたしと同じく、一年周期の方が、お財布には優しいかなって……うん、記念日は大事】
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>>295
【正解なんてない……けれど、素晴らしいよ。懇願を破って、このまま誰も触った事のない奥まで……うん。続かせて貰うね】
【そ、そっちは違うよ!? 中々出て来ないとついついどこかに居るんじゃないかと探し回ってしまうだけで……そんな、最初からするつもりなんて】
【お財布……なんで死んでしまったの】
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>>296
【ありがとう、褒めてくれて嬉しい……。うん、あなたの手で……酷いことを、わたしにして……】
【えっ、そうだったんだ……。なるほど、何処かに居てくれるといいんだけど、こればかりは宛てが無いもんね……】
【貯めてっ、貯めると生き返るから……!】
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【用意途中で30分ほど離席せねばならない隙が……! ごめん、いつもより少し返すのが一度遅れちゃう……】
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>>298
【うん、大丈夫だよ。このままお茶を飲んで待ってるから、慌てずに戻ってきて】
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>>299
【ありがとう。戻って来ている……。もうすぐ出来上がる、から……あと20分ほど頂戴……】
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>>300
【おかえりなさい。うん、20分でも30分でもどうぞ】
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>>293-294
いいよ……一つになろうとする時の響、綺麗だ。嫌わないよ、いつまでも大好きだ……響ちゃん……。ちゅ、ん……ん……んむ……。
はぁむ、んっ……れろ……だけど、好きだから、欲しくなる。君を傷つけたくないのに、君に傷を刻みたいんだ……。
ちゅ、っぱ……は、途中で止めた方がもっと痛くなるから――――
(太腿の筋肉質なだけではない柔さを伴った感触を気に入り、左で尻肌を撫でる時には右太腿を揉み付け、逆もまた左右対称に残る太腿を愛しながら尻肉を指の開閉が食む)
(指筋に返ってくる支配し甲斐に満ちた心地よいボリュームを叩いた後で痛みを紛らわす撫で手が大事に撫で回し、挿入の苦しみに先程の恍惚の色を取り戻させようと尻肌秘めるボディスーツの柔肉を愛でる)
(必死の思いが生み出す握力が消えて無くならない肩を頼ればいつまでもそこに在り、醒めない夢として肉体と肉体の触れ合いが密着して、組み合っており)
(たかたと歯を打ち鳴らしを止める為に挿入半ばで停止した彼女の口唇を鼻筋を交わらせて奪い取り、血の気を失うことを許さずに熱を注ぎ込み、苦悶を舐めて焦燥を舌先がほじくってクチュクチュし)
(慈悲でも寛容でもない発情を塗り付ける口腔交尾で甘え言葉を塞いで、リップクリームを分かち合う唇同士の塗り合いを求めて擦り合い、恋路の溺死に現実にも呼吸を封じて、祈りを舌と唇の顎が柔らかに噛み砕き)
(発情のスイッチと化した唇を何回も壊した機械へするように繰り返しオンに切り替えて)
(結合部では浅く攻め込んだ肉傘が膣口を己の形状に開拓した所で動かずに停止し高い熱を焼き鏝として突き付け、両の掌は牝穴の抵抗感を求め腰つきを這い回って尻肌から腰骨までを念入りに撫でて回す)
(相手の処女喪失に向かう際のいきみ顔を心底から美術品として唇を口吻させ、ヴァージンピンクの肉穴の入り口を塞いだ状態で、念入りにつかず離れずのキスを繰り返し、唾液の水橋を途切れさせずに繋いで)
(初体験する恋慕の想い出に純心の光を孕ませるよう、舌のうねりは愛される価値のある存在だと口腔内に教え込み、下肢だけでなく頭の中までコントロールするおまじないを唇に掛けていき、不意に細腰を強く掴み取ると)
待たない――――受け止めて、牝になって……?
このまま……奥、まで……ッ、愛している、愛している、って頭の中で強く唱えているんだ……。
響の狭い膣内……全部、もうすぐ捧げられるから、顔、見せて、喪失する女の子が一度しか出来ない顔を……ッ!
(残酷なくらい最後の一線となる雁首の鉤爪から最も太い幹まで一息に、抵抗感のある膣口の輪をイラマチオ同様の迫りで痛みを突き破りくぐらせて)
(腰を掴む手が男性の下肢が形作る人間椅子へと強制的に座らせていけば、肉傘の段差で開いた亀頭が膣襞を整列させて疼いていた内側を分け拓き、性欲をそそる土手高の淡い膨らみの裏側を蹂躙していく)
(挿入だけに飽き足らず産道を直進する野太く硬い肉棒が愛液の潤滑を掻き回し、身勝手に最奥を求めて反り返った怒張を突き立て、小休止もなく一気に下腹部まで嵌め込み)
(屹立する男根の下腹まで優に届くと知れていた外観が今は孕み処に全て格納させてペニスと膣道の長さ比べを実践させると、相手の懐深さよりやや長い根本が結合部から余り、亀頭部は最奥に捩子入って)
(細腰を折ってしまいそうな力強い握力を篭めながら何処にも逃がさない捕食の力加減が食い込み、牝穴には奥深くまで辿り着いても勃起で上昇する男性器を咥え込ませて)
(ゴリゴリとした硬い逞しさが今度は陰核の内側から圧迫感を齎して径で拡張し、ヴァージンピンクを使われた女性の器と同じ外容に辱めて、此方から腰を上げてグリグリと初めてを奪った雄として勝ち名乗りを上げると)
(対面座位から、牝の優越感と怯えを共存させていた少女の表情の変化を、特等席で視線をくゆらせて眺め審美して)
【もう一節あったけれど、時間かかってしまうのと返し辛くしてしまいそうだから……】
【お削りして……お待たせ。痛がるのか、感じるのか、お任せしたい。でも……血は見たいな……?君の血……血液……ハァ、ハァ……】
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>>302
【ん……ありがとう、先生……ちゅっ(気遣いに花咲くような笑みを浮かべると、感情のままに口吻を頬へと捧げ)】
【……うん、任されたよ。あなたって、意外と血も好きだよね……。そこでハァハァ言われると、そこはかとなく猟奇的なんですけど!?】
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>>303
【わぁーい、ちゅ、ちゅっ……こちらこそありがとう(頬で受け止めて喜ぶと、此方からも反対側の頬に擦り寄る口付けを返し)】
【血……綺麗……。母乳と血液は成分が似ているらしいので……? そのような感じですので……ノーマル!】
-
>>302
っ……本当……? 本当に、嫌わない……? んっ、ん……んっ……んぅ……♥
っはぁ……ん、んぁ……ぅ、ぁ……そんな風に、言われると……困るのに、嬉しい……。
ちゅっ、じゅるっ、んん……ぁっ、先生……ッ♥
(中腰となって引き締めた太腿は溌剌とした筋繊維の存在を揉みつける掌に返しながら、尻肉もまた柔さの奥で臀部の引き締まりを指の開閉に伝え)
(尻肌を愛でられても落ち着かない心を満たしてくれるのは、愛情を注いでくれる言葉であり、嫌わないという一言にほっと安堵の色を表情に滲ませては、鼻筋を交わらせて覆ってくる唇を瞠目と共に受け入れる)
(自らの意思だけでは挿入に至れない苦悶を慰めてくれる舌先に鼻息を漏らし、発情のスイッチと見定められた唇は、いつしか自分からも啄み返して甘い時間を紡ぎ始め)
(その間も、サイズの合わない膣口へと突きつけられた焼鏝の人体とは思えない体温に細腰は落ち着き無く悶え、実り豊かな尻肌から安産型を維持する腰骨までを撫で回されていく内にも、求められる悦びが柔肌へと沁みるように血色の良い熱を浮かべていく)
(みっともないいきみ顔を晒していた事実を今更に羞恥しながらも、上下の唇で念入りにキスを繰り返されては、経験こそ無くても発情させられた牝の本能は唾液の水橋を絡め、繋ぐ行為に夢中となって舌まで差し出し)
(口腔内で蠢く舌を生温かい粘膜と形良い歯並びとで出迎え、愛される悦びに満たされて浮かぶハートの幻想を想い人へと向けたまま、飴玉よりも強力な恋慕の暗示の下で、細腰を強く掴み取られても瞳の奥には覚悟の光さえ浮かべて見せて)
来、て――――ひ………ッッ!
ぁぐッ! うううッ! ッッッッ! ッッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ……!
ッ、くッ……っはぁ、はぁ……へいき、へっちゃら……。へいき、へっちゃらだよ……先生……。
(破瓜の感覚は、糸が切れたような一瞬の物で。無理矢理に膣口へと飲み込まされた野太さに服従して拡張しながらも、熟れ切っていない媚肉を引き攣らせる痛みが堪らずに全身を仰け反らせる)
(爪先を苦悶に折り曲げながら引き攣らせ、腹部は収まらない痙攣に震え、槍の穂先を口腔から串刺しにされたかのように、おとがいを反らしたまま縦に開きっぱなしとなった唇からは言葉にならない絶叫を部屋へと響かせて)
(髪色と同じアンダーヘアの下で、肉茎の太さに割り開かれたヴァギナからはヴァージンピンクの肉色だけでなく、血管を浮かばせるペニスを鮮やかな破瓜の血で濡らしていく)
(愛液よりも多量な鮮血で染め上げ、ベッドシーツにも処女性交の証を染色しながら、怒張を最奥へと突き立てられた膣内では、喪失の痛みに悶絶するだけでなく子宮口を穿たれる未知の感覚に下腹を支配されて、脳内で繰り返す愛しているの言葉も散り散りとなる)
(痛みのあまりに逃れようと藻掻いても、交尾対象を捕食する雄の力強さの前には適合係数の下がった身で抗えるはずもなく、延々と終わりが無いようにさえ思える痛みの中で、それでも無意識に男性器を万力の様に絞め付ける自らの牝穴にも追い詰められ)
(苦悶に顰める双眸からは止め処なく涙が伝い落ち、雄を自慢するような一切の容赦がない膣穴拡張にも必死で歯を噛み締めて堪え、未開発の子宮頸部にもグリグリと亀頭を押し込まれては、癖のある髪を左右に振り乱して三度悶絶し)
(それでも徐々に、息遣いが苦悶から全力疾走後の乱れへと戻っていくと、額に脂汗を滲ませ、目尻には今も涙の筋を頬へと伝わせながら、対面座位で向き合う初めての相手へと魔法の言葉を繰り返して微笑みかけ)
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>>304
【んっ……ちゅっ、ん……(子供みたいにはしゃぐ姿に口吻される頬を緩めつつ、お返しとじっと頬に口付けては瞳を優しく細め)】
【お待たせ。あぁ、涙と血液も一緒だって言うもんね。……普通が一番難しいから、うん……血液と母乳と涙が好きな先生でも、わたしは好きだから安心して、うん】
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>>306
【処女で子宮頸部ぐりぐり凄く痛そう……。でも綺麗……。受け取ったよ】
【涙もペロペロしたくなるよね……。足コキされて泣いている男の人の涙、美しいもの】
【今夜は頭痛も全く無く、離席ももうなくて、このまま続けられる。また待っていて……】
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>>307
【へいき、へっちゃら……うん。あなたに喜んでもらえるなら、痛いのも、血が出るのも大丈夫】
【あ、足でされて泣いているって……いったい、どれだけハードなのを……】
【ほっ、良かった……頭痛は大変だもん。うん、待ってるね】
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>>305
――――あぁ、気持ちいいよ……響ちゃんのナカ。それに泣き笑いの似合う、正真正銘の美人だね……。
一つになれて……全部、君の全部が愛おしい……痛かったよね。繋がったまま、またキスしよう……平気どころか、少しでも気持ちよくなれるように。
痛いの痛いの飛んでいけのおまじない、唇と唇で……また、ちゅッ……ちゅく……ん……。
(一瞬の後にマフラー状のモジュールの意味する心の壁が完全に罅割れ崩れたおとがい反らしに征服感をそそられ、相手を一方的に串刺しにする悦楽に宵が晴れる昂揚が止まらない)
(牝を服従させる感覚に嗜虐心が沸き立って充足し、シーツに流れる血液の伝いに見惚れ熟れ切っていない膣内だからこその抵抗感が精神的に射精欲求を掻き立ててくれて)
(眺めていた表情、悶絶する狂い咲く媚態に見入り、挿入部の万力締めに構わず下腹部をミッチリと埋め尽くしている事実を実感しながら、微笑み掛けてくれる相手に感銘して語り掛ける)
(押し当てる力を掛けなくても重力で降りてくる牝肢体の内部で子宮頸部と亀頭は蜜月のファーストキスを交わして、雄の剛性を自慢するかの挿入はペニス一つで体重を全て支えている錯覚を相手に与える程)
(子宮に走る衝撃は余韻として残響し、愛しているを千切っては再構成する不可思議な淫水に焼け爛れる痛みとして浸透させ、腰を制する掌を離しても続く有無を言わせない雄との結合を藻掻きに届ける)
(終わりがないように思える痛みに、恋慕の暗示を煙らせる口吻を重ねていきみ顔の唇を再び愛して、繰り返す言葉を塞げば挿入の完遂を褒めて慰める口腔内の接触)
(啄み返してくれた先程のお返しに相手に比して大きな口が貪りを返して痛みではなく甘い時間こそを無限に続かせようと計らい、対面座位で繋がりながら熱の入った形良い白米色の歯並びを繊細に舐めて、下の唇は弄らず上の唇ばかりでの愛情を紡ぐ)
(口腔内から人語を引き抜くように舌腹を外へ、外へ、と性交しながらのキスの吸引は引っ張って、口吻中毒者にしようとする舌遣いが何度も飽きずに相手のざらざらを求めて)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅく……ん……ん……ん……響……、舌……、舌出して……あー、って……
ちゅぅぅ……っぱ、はぁ……ふふ、響ちゃんの好きなので痛いのをだんだん気持ち良くしてあげる。
ほぉら……舌もっと出さないと、清楚で可愛い乳輪、もっとこしょこしょしてしまうよ……。
(口吻で唾液粘りや愛液遊び、唇のスイッチを押せば差し出される舌を口腔の外へと導き)
(アンダーヘアに肉茎で割り開かれている証拠の真ん中分け目を作らせ、腹部には何より確かな肉体承認が埋め込んで反り返りがジンジンした圧迫感を伝える中)
(痙攣する装者の細腰を伝い、今度は上半身に両掌の訴えかけを滑らせて登り上がらせれば、指先の目標は豊かに実った乳房の膨らみを辿って)
(露出している乳輪にそれぞれ人差し指を宛がい、指腹でよく出来ましたの丸をしゅりしゅりとガングニールに開いた乳首覗き穴の先端につけて)
(牝穴になっている相手の肢体の未発達な授乳器官を掠める接触で擽り、性感を焙る火起こしを小粒だった乳輪目掛けて円を描かせる)
(口腔から絡ませていた舌先を抜けば、眼前で赤い舌をひらひらと揺らめかせて誘い、意思を尊重する狡いなよさのタッチで乳輪を小刻みにスクラッチして)
-
>>309
――――っ、ん……ぁ、ありがと、んっ……ふぅ、っはぁ……。
痛い、けど……嬉しい……。うん……キスで、痛みを飛ばして……。
先生……っ、ぅ、好き……んっ……ちゅっ……ん、ちゅぷ……。
(心こそ通い合わせても、肉体は完全に繋がる事に慣れていない痛みを未だに生み出して、浮かべる微笑みに砂嵐のような苦悶の表情が幾度も訪れる)
(お腹の中を満たし、内側から熱する自分以外の存在感にも、まだ奇妙な感覚こそ伴ってはいたが、受け入れられたことへの喜びが徐々に牝の充足感として心を満たし始め)
(讃える言葉と共に口吻を受ければ、苦悶の涙に潤んでいた瞳は、触れ合う唇の粘膜から生じる甘い恋慕の情によって暗示を掛けられ)
(リップクリームを分け合った唇で、今度は痛みを和らげる魔法の薬を分け合うように大きな唇へと小さく瑞々しい唇を塞がれ、歯並びを舐められる擽ったさに上背を揺らしつつ、上唇ばかりを狙った意地悪に自分から下唇を擦りつける)
(キスの吸引に瞼を閉じて、巧みな舌使いに応えて自然と味蕾の生え揃った舌腹を絡め付かせては唾液を鳴らし)
(両肩を握り締めていた力も少しずつ抜いていくと、口吻の魔法が浸透したのか、裂けるような痛みを生じさせていた膣内も、締め付けこそキツくても自傷気味な痛みが和らぎ、代わりに下腹奥から伝播する疼きが携帯カイロを温めたかのように強くなっていく)
(手を離しても、膣内を満たす肉棒の剛性だけで座位を支えてもらえそうな逞しさを体感して、改めて異性との性交を行っている事実をキスに高揚する脳で認識しては、溢れる唾液が舌先を濡らし)
んっ、んぅっ、んん……ぁ、ん、んん……っ、ん……うん……♥
んぅぅっ……っはぁ、はぁ……♥ 先生……もっと、もっと……キス、して……。
あんっ……んっ、舌……出さなくても、触るくせに……んぁ、あー、ん……べちょ、れろっ、はぁ……れろっれろっ♥
(口吻で行う淫靡な遊びに夢中になっている最中に、ウエストから這い上がる異性の両手に細腰をくねらせながら、そっと悪戯な掌の向かう先を盗み見る)
(ボディスーツに包まれていながらも、先端部だけを綺麗な円状にくり抜かれた左右の乳房。挿入の間もずっと薄桃色を晒していた乳輪上で円を描く人差し指へ、乳肌との段差が薄い撫で心地を返し)
(挿入後では初めてとも言える甘い響きを声音に滲ませて、小粒でも感度の良い性感帯であることも撫でる指先へと伝えていく)
(乳輪の小円を撫で回され、中央で隆起している乳頭には触れてもらえないもどかしさが息遣いを切なく乱し、口吻に溺れながらも期待する視線を何度も流し目にして自らの胸元に注ぎ)
(口腔内で愛し合っていた番の舌先がなくなる寂しさに耐えきれるはずもなく、赤い舌を眼前で見せ付けられるなり、熱しきって結露さえ浮かびそうな吐息と共に赤く濡れた舌腹を、顔を僅かに上向けながら伸ばしていき)
(恍惚と細めた双眸には、破瓜の痛みを忘れたかのような艶さえ浮かべて、乳輪スクラッチに興奮している鼻腔の息遣いを漏らしつつ、舌腹の細かな柔毛を雄舌へと絡め付かせて)
(血の通う少女の顔を牝へと変えて、唾液の卑猥な音色を奏でる舌交尾を自ら積極的に始めては、膣内に埋められた焼鏝をきゅっきゅっと甘く締め付けていき)
【お待たせ……眠気は、大丈夫……?】
-
>>310
【今夜はここまでかも……頑張ってくれてありがとう。また明日……空いていますか?(頬に手を添えて、撫で撫で)】
【受け取った……親指で乳輪こしこしをしながら胸を持って】
【所謂キスハメ……口付けをしながらのピストンを始める……という続きにする予定を考えたよ……】
【可愛い過ぎて、愛おしい過ぎて、首絞めは今回は無しで……にしようかと思ってる。でも孕め孕めは言いたい……】
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>>311
【うん、頑張ったよ、わたし……んっ、明日も、会いたい……夜の20時?(撫でられている頬を掌に擦り寄せて)】
【ん……キスハメ、なんて、エッチなこと言っちゃうんだ……】
【もう、大丈夫だから……動いて、私で気持ちよくなって……】
【ふふ……じゃあ、また今度に、絞めていいからね……。こほん、それもお約束だから、どうぞ】
-
>>312
【夜20時でお願い……。会いたい……凄く会いたい……続きしたり、取り留めない話したり……(擦り寄せてくれるとピトと頬にあったかい掌を宛がい見詰め)】
【言われたエッチな事を君の身体が実現しちゃうんだ。痛がる顔見て、どんどん愛おしくなる】
【もう痛がらせたくないな、優しくしたいな、って思わせる……悔しい】
【絞めるのはBBちゃんやアクアさん?が似合う気も……するんだ。余裕や格好良さがあるからこそ、反転させがいがあるというか……】
【それと最終歌、待ち合わせの前に終わりました。よ、よかったよ……? 武蔵ちゃんが死んでしまって、納得すると同時に悲しかった……】
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>>313
【うん……20時に約束で。っ……うん……続きでも、お話でも……短くてもいいから、会いたい……(宛てがわれた掌へと片手を添えて、恋慕に潤んだ上目遣いと唇を向け)】
【……そうだった、私がエッチな事されちゃうんだ……。も、もう……痛がるのを見て愛おしくなるって、ノーマルじゃないんだから……】
【ふふ、やったね……いっぱい優しくしてくれたら、いっぱいエッチに乱れるから……】
【なるほど、それは一理あるというか、BBは叩かれたり寝取られたりと散々だけど……きっと悦ぶから大丈夫かな。アクアさんに首絞め……あ、でも、似合うかも……多分、そこまで苦しがらないで毅然としそう……】
【おめでとう! うん、死なないと英霊として召喚されないからね……。それに何だかんだで、燕返しを避ける術は無かったと思うし】
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>>314
【良い子、良い子……お休み前にしっかりと昨日残れなかった分も撫でておかないと……。膝枕してくれて、ありがとう。(宛がわれ寄り添った片方の掌、それとは逆の手の甲をさすさすと撫でて両手を重ね)】
【おやすみなさいの……(向けられた唇に厭らしさのない純粋な労いの挨拶をほんの軽く重ね)】
【今日のおとがい反らしはいつも素敵だけれど特に綺麗で……ドキドキした。良すぎて顎下のラインを舐めに行けなかった位に……美しかったよ】
【BBちゃんはデータの住人で即死耐性あるから……うん……、アクアさんはドラゴン化した主人公に首絞められて瞳を潤めていたような!】
【ありがとう! 殴り蹴り剣の何でも使って零に収束する武蔵ちゃんと、刀一つだけで無限の選択肢を作る小次郎の対比が凄く良かった。☆の数まで見事に対比されている……】
【武蔵ちゃんの無空、柳生さんの水月、佐々木の透化とそれぞれ別解釈で違う動きの宝具で斬りながらも扱うメンタルの部分はほぼ同じなのも熱かった! 熱かったよ……】
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>>315
【んん……っ、私が撫でるはずが……逆に撫でられてしまってる……。ううん、どういたしまして(幸せな心地を生み出す手の甲擦りに目を細めて、ぶつぶつと言いながらも口元は緩み)】
【うん、おやすみなさいの……(淡く唇に残る感触に頬を色付かせて、年相応の微笑みではにかみ)】
【おとがい反らしの記録更新中。……んっ、痛がっている時の方が高得点なのかな……奥が深い】
【そ、即死しないだけで苦しいのは苦しいと思うんだけど!? あれはきっと相手が相手だったからで、これが野盗や一般人なら絞められてる時も睨んでそう……というイメージ】
【うん、よかったよかった。小次郎さんはセイバーにはなれないから仕方ないけど、セイバーで実装されて欲しかったなというのが無念】
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>>316
【くったり……。おやすみなさーい……(口付けの後はふんわりと片腕で抱き締めて、背中ぽんぽん)】
【一度しか見られない喪失時のおとがい反らしだからなお良かった気がする……。心の中の写真機能に保存した……】
【アクアさんどれほど剛の者なんだ……格好良い女の人の首を絞めたり腋の下ぺろぺろしたりしたい……。キュッキュッ……孕め、孕めっ……】
【セイバーになって欲しい気持ちも少しあったけれど……】
【作り手愛の強い会社の型月だから前の立ち絵描いた人が裏目引くような対応はしないと思うなー。パールヴァティさんの立ち絵もあえて昔から桜をイラストで支えてきた人だから……】
【タイプムーン周りに昔から就職してる人って慧眼だったよね……。徳川幕府の譜代大名みたいに凄く大事にされていそう】
【んむぐ……これで本当におやすみなさいだ。見送って……。そ、それと、おめでとうを言って欲しい……武蔵ちゃんが駄目だった分、ログインボーナスで運よく速さ上昇のアイラが来てくれた事に……】
【これでそちらの召喚者くんをアイラがいつでも胸で挟んで、奉仕する筈……! 懐キャラ……っ!】
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>>317
【……よしよし、おやすみなさいしようね……(ぽんぽんのお返しにと、抱き締め合うように片手を背中に回してぽんぽんと)】
【希少性……なるほどなるほど……。ふふ、なにそれ……そこまでイメージしてくれたのは嬉しいけどね】
【私の死体を犯すが良いでしょう、みたいな事を言いそう……。なっ、腋の下ペロペロまでっ……。ぁ、ぐッ、がはッ……ンンッ、ンーッ♥】
【そうだろうね……それに、小次郎さんは男前な印象が強いから、あっちの立ち絵は少年っぽくて結構違和感だったというか……。へぇ、そういう事情があったんだ】
【うん、小鳥さんとか、いつまでも接点があってずっと見てきた身としても微笑ましくなる……なんて】
【もちろん、見送りは任せて、私もこの道一筋だからッ! お、お、おめでとう!? アイラ羨ましいなーっ、いいなーっ】
【わーいやったー! ……うん、間違いなく武蔵さんの運がアイラに引き寄せられたんだよ、絶対】
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>>318
【すやすや……様々な言葉を受け取ってよく眠れそうだ……。また明日……】
【その台詞とても良い……素敵。苦悶や屈辱が映える……美しすぎる。産まれてきてくれてありがとう……】
【ユーザーの為とかはあんまりない微笑ましい会社……むしろユーザーに二次創作してよんとクレクレしてる感じの……!】
【ありがとう! そして、お。お許しくださいぃぃ……普段は我慢を重ねている君には黙っている事だけれど女性としてエッチしたいが為にあえて言った……みたいな】
【勿論そのまましたいし、あえてこれまでとは違う感じに……原作では決してカップリング出来ないシグルドさんに剣姫が……というのも良いかな、なども考えたり(背徳感プレイが好きです)】
【「バルド直系の子種が欲しいのだ……くだ、さい……」みたいに迫って寝取り加害者にしてしまうのも、うん、うん……】
【しつこく言って申し訳ないけれど今度こそ優しく促されても後ろ手腋晒しは勿論、自分の意に沿わない内容が続いたって逆らわずに、そしてどんな時も睾丸まで大切に舐めたい……】
【……想いの丈を語ったら長くなってしまったよ……。勿論これまでのそちらの対戦相手に戻って復習するのも、望まれたら是非したい……。やりたいこと多いなあ……!】
【おやすみなさい……。これに返事はなくていいので、安らかに休んで欲しい……】
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>>319
【むにゃむにゃ……うーん、もうお好み焼き入らないよぉ……】
【なーんてね。最後の最後にまたウズウズの爆弾を投下して……くっ、ま、また明日……!】
【……あなたの気持ちを汲んで、大事に大事にこれからも色々な事をさせてもらうからね。今度こそ、おやすみなさい!】
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【また我が儘を言わせてくれ、今夜は続きではなく……貴様という美しく愛らしい雄々しき存在を、凛々しい身で迎えたいと思う】
【この間から後ろから胸を触られながら耳を舐めて貰う感慨がずっと拭い去れなくて……して欲しいという考えが払えない】
【いつも懇意にしてくれている私か……今夜からイザークの剣姫、アイラも可能だ。待ち合せは後から追って話しかけるので、そちらの反応を待ってから……とするつもりだ】
【アイラの場合は胸の輪郭に沿った胸鎧の上から撫で回して女を思い知らせるように扱ってこちらをゾクゾクさせて欲しい……】
【この間からやってみたくて敵わん……しかし貴様以外に抱かれる訳にはいけないから】
【ではこのあと20時、【】を外し軽く触れ合いながらそちらと会話を重ねるのを楽しみにしている】
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>>321
【…………――――っ!?】
【せ、セルベリア様! 我が儘などとんでもありません、むしろ私に気遣って頂けたような内容で、当然のように二つ返事で受けさせて頂きます!】
【しかし、お二方共に魅力的で……とても悩ましいです……】
【背後から抱き締めるようにしながら、耳朶から耳孔の形に沿って舌でなぞり、戦場の華として視線を集める美貌だけでなく、その胸元がどう見られているのか……私をどう昂ぶらせるのかを囁きたい】
【胸の輪郭を浮き彫りにした軍服か胸鎧かですが……今夜は、セルベリア様にお願いしても宜しいでしょうか?】
【……ありがとうございます、本当に嬉しいです。貴女が抱えていた感慨を満たせるよう、今夜も務めてみせますので】
【はっ、もう直ぐ後ですが……改めて、あなたと触れ合える時を私も楽しみにしております】
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>>322
いや、貴様に好かれようと媚びる内容を提示したことを許して欲しい。悩ませてしまってすまなかった、委細了解した。
全霊を以って――――休息に当たらせて貰おう。フ……銀髪か、黒髪か、今宵はどちらを味わいたいかを尋ねる二択でもあった。
私とは異なる出自の貴き武人を踏み台にしてしまって悪いが……貴様が上官である私を選んでくれて嬉しい。
(ソワソワと扉の前でヒールを鳴らして歩き回って幾数分、意を決した態度で立ち止まれば、)
(現れたそちらの前で毅然とした態度で常と同じく怜悧に、けれど温かに語り掛けてみて)
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>>323
許すも何も、こんなにも贅沢な選択で悩めるのですから、私は幸せ者ですよ。
はっ、大佐の休息を充足したものに出来るよう、私も全力で当たらせて頂きます。ええ、実に悩ましかったです……背後からということは、髪もまた堪能出来るということでしょうから。
ええ、この身は始まりの時からあなたの虜です……言葉を交わすことを強く望むのも、ある意味では必然でした。
(ノックの後で扉を開けば、出迎えのように立っていた上官の姿を目にして、青年期を迎えた顔立ちを緩ませる)
(畏まった軍服ではなく、ラフな綿の肌着とズボンとに包む身体からは、胸板の厚みと剥き出しの二の腕の鍛えられた太さを露わにしていて)
お待たせいたしました、セルベリア様。今宵も、こうしてお会い出来て……心底から嬉しく思います。
(上官へと真っ直ぐに向ける碧眼には、言葉の響きに滲む、敬愛以上の感情の光を宿して)
(一歩、二歩と進んでは、軍隊の規律による階級の距離ではなく、男女の距離へと踏み込み、頭一つ分の高さから見下ろして微笑みかけ)
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>>324
よく来てくれた……頼もしく、こうして男らしい青年として成長しきっているというのに……些かそちらに無礼だが、
貴様をとても可愛らしく感じる……。これも虜、であるなら許してくれるか……?
ああ――――私の身体でよければ、堪能させることで貴様という一人の自立した雄への、恋しい侮りを贖いたい。
(軍属の将校で在りながら眉目秀麗な妖妃の面持ちが切り揃えられた銀の前髪から、見下ろす相手へと切れ長の目を向けて)
(魔女と呼称される紅い瞳が男女の距離へと踏み込まれて上目遣いに見詰め、男の胸板の厚みに触れるか触れないかで黒の軍服を押し上げる急勾配を描く乳房が掠めて)
(鉄壁の将軍も形無しに早速頼もしい剥き出しの二の腕に短い軍手袋の細指の手を添えて、女々しく縋って撫で始めると)
私も嬉しいよ……と、これは先にも言ったか。何もない場所だが、奥へ通ってくれ。
ここはいつぞやのように私が椅子に座って……或いはこのまま立ったまま、襲われてしまうのだろうか。随分と焦らしてしまったから……。
(二の腕に触れたまま無防備にくるりと踵を返すと、奥間へと道案内し胸に下着を付けられない背中をくり抜いて露出したデザインの服飾を露わに)
(長い腰下まで流麗に涼やかに翻る後ろ髪を無意識に見せびらかしながら、やや低めの透き通った声が二つの提案を投げ掛け)
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>>325
はは……いえ、大佐と比べてはまだまだひよっ子も同然ですので……多少悔しくはありますが、この通りに大佐の虜ですから、お許しますよ。
――――けど、雄として……貴女という牝を求める事に於いては、貴女の期待を裏切る気も、誰かに譲る気もありません。
(覗き込むだけで心まで奪われそうな赤い瞳に宿す魔的な美麗さに見惚れながら、挨拶代わりの軽口に応じる)
(男女の距離を許される仲となっても、男らしい厚みを宿す胸板の奥では、眼前で否応なく雄の視線を惹き付ける軍服越しのバストラインの急勾配が掠めるだけでも鼓動を高鳴らせて)
(軍手袋に宿す細指に二の腕を慰撫された先から、皮膚は焼けた鉄の様な熱を浮かべて、上官と向き合う意識を少しずつ性交への微熱で染め上げていき)
何度言われても、セルベリア様に喜んで頂けるのなら本望です。はっ、それでは失礼します……。
っ……そう、ですね。座ってゆったりと想いを育むのも、好みですが……申し訳ありません、貴女を前にして……我慢なんて出来ません。
焦らして、いたのですか? 私が、眠る間際に貴女のことを思い浮かべて、悶々とするのを期待して……。
(まだ触れられた細指の感触が残る二の腕の皮膚から、高ぶりを覚えずにいられない興奮が着衣に包まれた肉体を熱く染め上げる)
(常から下着を付けていないと見せ付けているかのように、無防備な背中を見つめる眼差しに鈍い光りを宿しては、表面上は忠実な部下のように後を追い)
(鼓膜に凛と響く声音の心地よさにも、普段であれば敬愛を深めるばかりであったが、今は提案の内容も手伝って誘い言葉としか脳は判断せず)
(相談よりも先に背後から優に牝の肢体を懐へと収める両腕を回して、急勾配を誇示する胸元を支えるかのように両手の皿で軽く下乳を持ち上げる)
(下乳を大きく開いた掌の上で転がすように撫で回してから、軍服が作り出す乳袋のデザインに沿って側面の膨らみへと手指を這わせ)
(水晶玉を磨くかのような手付きであくまでも表面だけを撫で回し、背中へと胸板を押し付けると、自然と背後から抱き締める形になりながら、僅かに乱れた吐息と共に耳朶の輪郭へと唇を重ねていき)
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>>326
未熟だという意味ではなく愛おしく感じてしまうと言う意味だ……。すまない……悔しがらせても、私もこの感情を譲ることは出来なさそうだ。
婚期を逃した女の小言と思って……求め触れることで、貴様の雄を私に焼き付けてくれ……。
(背後から抱き締める形にしようとすれば、滑やかな皮革の指先の手触りがさらり、と焼けた鉄の熱さを醸し出していた腕から離れ、)
(拒む気配すら微かにも起こらずに気難しい印象を与える容姿を俯かせて、肩の白い肌を露出していた牝肢体がすんなりと部下の腕には手に入る)
(此方の背中に押し付けた厚い胸と共鳴する板性交への微熱が、淀みなく歩行する仕草から勤勉な気質を窺わせていた軍服姿をひどく弱らせて)
(少し言葉責めされるような感覚に弱音を吐き、凛々しくあろうとする葛藤から呼吸が浅く乱れて)
ああ、私もどちらも好みだ。フフ……こうして会えただけでも喜んでいるのだが――――……
ん……、こ、こら、提案したのは私とはいえ、本当に、こんな出会い頭で始めるつもりか……?
んッ……ぁ、違う……結果的に焦らしてしまっただけで、決して故意だった、わけでは……ッ。
(重力に逆らう括れさえ描く砲弾状のバストに触れられると重量感のある下乳から持ち上がって掌に馴染み、豪奢な金地のラインが権威より卑猥さを強調する)
(二の腕に触れていたた手は今度は、愛銃をメンテナンスする指遣いで自身の乳房を撫で転がす相手の肘から先を、拒むでも無くただ無意味にさすって)
(軍服で封じ込められた乳袋が水晶玉として磨かれていく度にブラジャーの感触がない柔らかさを側面まで余さず伝え、手指に牝乳の重さを預け立ち姿のまま脱力し)
(金環で留めた剥き出しの白い肌を晒している背中が反って腰つきのS字曲線を強調して抱かれ、ハスキーな声がか細く嬌声を漏らし)
(形よく幸薄い耳朶に唇を重ねられるとゾクゾクゾク、と怜悧さが煮えて発情し、香水と汗と石鹸が混じった牝の色香をほんの薄く嗅がせ)
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>>327
私も……こうしてお会い出来ただけでも嬉しいのは違いありませんが、あぁ……やはり、実際に触れる事ができると、もっと嬉しくなってしまいますね……。
今更、この腕を話して、和やかにお茶を飲みながら歓談するなんて……無理です、セルベリア様。
ちゅっ、ん……軍に従属する若い雄の性欲が、ん、ん……貴女という麗しく……魅力的な牝を前にし続けていれば、故意ではなくとも焦らされるも同然ですよ……んっ、あぁ……柔らかい。
(プロパガンダの象徴でもあるヴァルキュリアを彩る軍服は、今は雄の肉欲を高ぶらせるコスチュームでしか無く、掌に沈み込む砲弾状の重量感を欲情のままにゆさゆさと揺すっていく)
(言葉とは裏腹に、決して不敬を咎めることのない肘擦りからも牝の意図を察しては、下乳揺すりを止めて大きく指股を開いた五指を牝乳の側面から食ませて)
(ブラジャーを必要としない砲弾状の卑猥なサイズを見せつけるように、掌のブラジャーを宛てがい、軽く指筋を沈ませて揉まれる様をじっくりと見せ付ける)
(密着する肌着越しにでも、発情の熱を浮かべる胸板で剥き出しとなっている背筋を上下に擦っては、間近で紡がれるハスキーな嬌声がより明瞭となるように煽り)
(薄幸な耳朶の輪郭を唇で啄み、挟み込む上唇と下唇の狭間から吐息と唾液の微かな濡れ音を忍ばせながら、呼吸の度に仄かでも色濃く鼻腔を刺激する色香に牝を抱く興奮を昂ぶらされていき)
愛おしい、と……あぁ、それは、嬉しいです……。可愛らしく感じてもらっていたとしても、貴女への憧れが……こうして、恋慕へと変わっていったのも事実ですから。
婚期を逃したなんて、そんな事を……貴女に惚れている男の前で言えばどんな風になるのか……解っていない、セルベリア様ではありませんよね……。
……いえ、誰かの貰い手があったとしても、さっきも言ったように譲る気なんてありませんよ……。私は本気です、セルベリア様……。
(五指で食むようにして堪能していた乳鞠のボリューム感から手を離すと、今度は急勾配の上部へと両手を這わせて、ノースリーブのデザインから剥き出しとなっている実り際から先端へと向けて撫で付けていく)
(背筋を拘束する胸板と同じく熱した掌で、ロケットバストのレールに沿って規格外とも言える膨らみぶりを手指の開閉でなぞって持ち主へと見せ付けて)
(軍服に覆われている乳房の頂きに辿り着くと、開いていた親指と人差指の間を閉じて乳頭を掠めては、また鎖骨近くの素肌を覗かせている胸元から掌を押し付け、訓練と実戦でごつごつと強張った皮膚で先端に向けて擦り始め)
(その間にも、耳朶を啄んでいた唇を耳孔近くにまで這わせて、本心からの愚直な口説き言葉を吐息混じりに紡いでは、口吻のリップ音を鼓膜へと聴かせ)
(乳袋が露わとしている乳鞠のラインに沿って撫で付けていた両手を何往復もさせた頃、改めて下乳のボリュームによって隠れている胴体との実り際へと両手の四指を忍び込ませて、胸帯の代わりに持ち上げていき)
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>>328
あんッ―――……逞しいおのこに自分をこうして求められ、部下としての丁寧な言葉で囁かれると、私としても……耐えられるだろうかと、思ってしまう。
貴様の手は、身体だけではなく心へ、魂に……直接訴えかけて触れている……。わ、若い、雄の性欲を受け止めたい……。
我が身は全て貴様の為に、柔らかさを望む通りに試してくれ……気持ちを無碍にしないと、んッ、んッ……約束するぅ……。
(大佐官を司る階級章の下、発育の良い巨峰の実りが如くにゆさゆさと恥ずかしげもなく肉鞠は男性主導の触れ方で揺れ、掌を沈み込ませる重みが雄の性欲を誘う厭らしい乳肉を唯震わせる)
(牝の隠れた意図を叶える指揮采配に、性感し、五指に食わせるに不足ないボリューム感が側面から歪んで、じっくりと尖り気味の誘蛾の輪郭が掌の宛がいで揉まれ僅かに息苦しく悶え)
(じっくりを所望する指筋の沈ませ方に観念した態度で吐息を漏らす唇を俯け、身体つきを見せ付けられる部下からの尋問甘んじて羞恥に頬を染めて腰をヒクつかせて)
(部下の前で軍服が深々と谷間を刻んでしまう己の罪深さを自覚させられ、張りに満ち溢れる表面と芯から蕩け落ちる柔らかさを捧げて堕ちていく)
(導きに従い嬌声は明瞭に、妖美な涼しげな白磁も一皮剥けば人間に過ぎない事実を乳揉みで暴かれ、低めの声が透明感ある高音の鳴き声に切り替わり語尾が掠れる余裕の無い情を滲ませて)
(耳朶を犯されると片貝に似た形の耳殻まで昂揚の朱が差して、柔らかい小ぶりな耳朶が唾液に塗れて、穢していける見た目と甘いと錯覚させる銀髪の香りを背後とやり取りし)
はぁ……、ぁ……、ぅ……っん、あ、あっ、貴様の手が……私の胸を触れて……。っ……たまらなく、なってしまう――――あッ。
あ♥ あ♥ だって、貴様、以外の、だ、誰からも、相手にされないのはァ……、本当のことで……ッ。
わかった……。わかる……。んあッ……♥ どこまでも貴様の本気が、私の胸を苦しくさせる……。
貴様と居ると己の恥を、曝けてしまう……。フフ……今回はどんな粗相を晒してしまうのやら……。……好いている……。
(急勾配の上部は陣中にあっても希に誰の目にも見せる尖った生意気さを今は主張していて、腋下に近い実り際の素肌から先端に掛けてなぞられると敏感にピクンと睫毛を震わし反応して)
(拘束された背筋が弱々しく嫌々するが、規格に外れた牝の膨らみぶりは抵抗なく擽ることが出来、恥ずかしいロケットバストに神経を下ろさせるかに自覚を促されると長身背の姿勢の良さが僅かに崩れる)
(巧みに掠める耽美な触れ方に義理ではなく感じ過ぎてしまい、魔法に掛かったように牝が独りでに立ちあがり乳輪が充血して軍服を押し上げてごつごつと強張った皮膚にぷっくりとした存在感を返す)
(今や軍手袋の両手が戦慄き許容の態度で、胸元を往復する雄の意図の肘から先を陶酔して撫でてあやし、肯定をくべながら鎖骨の窪みから乳房を擦る手を迎え入れ先端をツンと勃たせて待つ)
(何往復もして貰える幸福感に張り詰めた乳袋が左右不均衡に揺れ惑い、綺麗に手入れしてある耳孔の近くにリップ音を届けられれば独占されている感覚に悶え、待望の聴覚への愛撫に長くスラリとした脚が内股気味に竦み)
(胸下を支え立場を縛る象徴的で仰々しい金属製のベルトから乳鞠が掌によって解放され、美味しそうに四指に馴染んで巨乳特有の横の段差を生みながら持ち上がり、皿に置かれた敏感な一対の軟スライムが媚びを振り撒いているよう)
(告げられる真摯な一言、一言に、頬を赤らめて、鳴いて、頷いて、丁寧に答えようとするが、徐々に気丈さが融けてすりすりと胸板に背中を擦り付け機嫌を取り始めて)
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>>329
私も、大佐の乳房を……このいやらしい膨らみを揉んでいるだけで、もっと……もっと深くまで、貴女を求めたくて堪らなくなっています……。
では、それもきっと……私と巡り会うために、運命がお膳立てをしてくれたのでしょう……。ん、ちゅ、ぴちゅ……んん、私は最初の時から……セルベリア様に心を奪われていましたし……。
苦しいようでしたら、どうぞ……遠慮なく声を上げて下さって構いませんよ……ちゅっ、っはぁ……いつ触っても大きいですね、大佐の胸……オッパイは。貴女の全てが私の好みですが……特にこのオッパイは、堪らなくなる……。
恥を曝け出してしまうのも、お互い様です……んっ、すぅ……はぁ……。胸と耳とで、以前よりももっと粗相を披露させたいくらい……私も好きです、セルベリア様……ん、ちゅっ。
(着衣の上からであっても敏感だと知れた生意気な膨らみを両手で持ち上げ、四指へと媚び売るように沈み込む弾力と柔さを再確認しては、密着して耳孔へと口吻を捧げる喉元から生唾を飲み干す音を鳴らす)
(軍手袋の掌にあやされるがまま、両掌に感じる巨乳特有の重量感を上下に持ち上げては、ズボンの股間部に収まっている肉棒が急速に充血して、一本の肉杭を布地の表面に浮かべるまでに発情していく)
(金属製のベルトが支えていた乳鞠を、最初はワイングラスを揺らすような手付きで波打たせてから、軟スライムの量感がどれだけ弾むのかを実験するように、軽く掌から放る要領で縦に揺らして馬上の揺れ加減を再現しようとする)
(告白に応えてくれる声音の甘やかな誠実さにも、擦り寄る白磁の背中を受け止める胸板の奥では、狂おしいまでの温かい感情が満ち)
(牝の色香と媚を振り撒いてくれる愛らしさを褒めそやすように、耳朶へと情感を込めた口吻を何度も捧げては、綺麗な耳肌へ点々と唾液による占有のマーキングを施していく)
(欲情の象徴でもある牝乳を揺らす両手の動きも、左右の乳鞠を揃って縦揺らしするだけでなく、リズムを変えて左右で互い違いに揺らしてロケットバストのボリューム感を辱めながら、肩口から覗き込む眼差しと共に低く乱れる雄の息遣いを紡ぎ)
いつだって、求めずにはいられない……。貴女が思っている以上に、貴女を求めていた雄は多いのですから……。
だからこそ、こうして求めて……雄の性欲をぶつけられるのは……私だけに、独占してしまいます……んぁ、れろっ……れろ、ちゅっ、にゅるっ……。
はぁ……次はここに、待ち焦がれていた乳輪にも触れて差し上げますね……んっ、ちゅる……こんなに腫らして、私以上に焦らしていたみたいになってますよ……ふふっ。
気持ちいいですか、セルベリア様? ちゅっ、ちゅっ、れろっれろっ……ちゅる、んっ……若い部下に耳を舐められながら、乳輪を可愛がられて、どのような心地なのか……教えて頂けませんか?
(連続する乳揺らしで両腕に適度な筋肉疲労を感じると、腕の付け根下まで持ち上げていた左右の乳鞠から支える掌を外して、危ういまでに括れた胴体へと自然落下させる)
(上官であり、憧れの存在であり、同時に絶えず抱きたいと思わずにはいられない存在へと与える嗜虐行為に暗い充足感を満たされては、朱に染まる耳朶へと滑りを帯びた舌を劣情にままに這わせ)
(片貝の輪郭を舌腹で一度に舐めあげ、耳の縁に存在する窪みをを舌先で擽るように舐め上げながら、唾液の滑り音を塗り込んでいき)
(撫で擦る親指と人差指とで存在を確認していた乳房の先端へ視線を向けつつ、軍服を押し上げてまで牝としての自己主張をする乳輪へと改めて親指と人差指の二本指を這わせて)
(直に乳輪の円周に触れずに、乳鞠に立てた二本指の範囲を狭めて乳肌との境界をサイズチェックしては、充血が生み出す牝の隆起へと人差し指で擦り始める)
(さわさわと最初は軍服の生地を軽く押し込むだけの加減で円を描き、徐々に乳輪の膨らみへ指先を埋める加減に変えると、じっくりと左右で淫靡な周回を続けていく)
(乳輪を舐めるように攻め、耳朶の溝にまで舌先を潜り込ませて、擬似的な掃除でもするかのように蛭舌を蠢かせながら、着衣越しの胸板だけでなく股間に宿る欲情の肉杭でも密着する臀部へと押し当てて興奮を伝え)
-
>>330
ぁ……嗅がれてぇ……ッ。はぁ……ッ……、はぁ……揉み込まれてしまっている……これが私の、運命か……。そう、か……♥
あ――――ッ……♥ くっ―――――……♥ はぁッ―――――ん……♥
うっ……、うっ……、じ、じっ、自分の身体が、変質していっているかのような……感覚がっ、柔らかくのめされて、もっと貴様好みの私に、されていっているのだな……。うっ、ん……あッ!
好いてくれ……、好いて貰う為に、甘んじている……。故にこうして遊ばれている醜態を貴様が好いてくれなければッ……。だから、決して私は悦んでいる……ッ♥ 訳では……ッ♥
(気丈で不愛想の印象を与える孤高さがもはや授乳器官を解す掌の動かし方一つで繊細に性感し、装飾を輝かせる危うく括れたウェストが忙しなく身じろぎし帝国への忠誠を裏切って乱れ)
(耳孔へ捕食に喉仏が上下する水音を聴かせられると誠実さがこびりつき残っていた人格にも脳髄に煽情の矢が数多に刺さり、乳房を弄ぶ動作すべてに間断なく背筋を引き攣らせる)
(小幅の横揺らしに両乳が従順な波打ちを篭もらせて挨拶を叶え、水風船に満たされた乳腺の葡萄酒の量感を届けると、ナチュラルな張りにサイズ相応の軟質な量感が実験によって乳頭を振って縦跳ねし始める)
(掌から放られたバストは暴れ馬に跨って制する揺れ加減で生々しく先に重りが吊られているかの幅で乳鞠を弾ませ、上は鎖骨から、下は肋まで、雄を誘惑する不貞に柔らかく揺れたくる)
(肩口から覗き込む眼差しに応えて、揺れ惑う牝の砲弾。気難しい鼻筋の通った流麗な美貌が恥辱を受けても尚悦び、自分という存在は占有を受け入れコントロールされて揃えて乳鞠をたんたんと連続して揺らす)
(逆に愛らしいと褒められる耳の小さな垂れ地点に口吻されると嗜虐に不服など起こりようもなく、振るわれることで付け根から宿る熱にも、唾液による浸食にも、銀髪牝はマーキングに浅ましく顎を上げて溺れていく)
(乗馬から、左右互い違いにバストを振るわれる雄の性処理さながらの表現でも乳揺らしは悩殺的に繰り返し、辱めに弱りきってただ黙秘して喘いで苛められボリューム感の食べ心地を味わってもらう)
(雄の息遣いに日常的に運動を嗜む牝女の爽やかな汗雫の香りが纏わりついて、甘く体臭でも思慕を乗せながら、ロケットバストは両手に耕されてより軟らかにタパンっ、タパンっ、と開墾されていき)
-
――――あぁっ……ぁっ……く……ッ、貴様以外、に……? そんな……こと……私は、知らない……。
ど、独占してくれッ……まだ足りないか……? 不服なのではない……貴様にもっとシて欲しいんだ。あんッ、どこまでも……ついていく……頼む……。
ん、うぐっ…………はぁー……♥ はぁー……♥ 言わないで、くれ……。貴様があんなにも胸を振るって扱うから……。
ぁ……耳、ぃ……んぉ゛……。んん、ぁ……胸の先が焼けるようだ……私のオッパイ……貴様に、触って欲しくて、こんな風に、な、なっている……。
あ♥ あ♥ 気持ちいい……! や、ぁ……ああ……部下に耳へ舌を這わせられて、ヴァルキュリアである自身が、雄を惑わせてしまうことを自覚して、か、下腹部を疼かせ……
にゅう……、りん……を、腫れてしまっている胸先を可愛がられて……、欲しくなってしまっている……。自分の中に牝を、求めて、欲しいと……。
募るのだ……愛おしさが……、もっと、して……くれ……。ああぁ……♥
(責められる通りに、乳輪は痛いくらいにピンと腫れてプロパカンダの失墜に乳頭を尖らせて)
(乳を振られていただけで乳輪が痛いくらい腫れて自己主張するマゾヒズムを浮き立たせた乳鞠が左右揃って腕の付け根の高さから自由落下し、乳房は嗜虐を塗り込んでくれた雄へと御辞儀し)
(重力のまま自身の胴に内臓のようにデリケートな感覚が通った乳房が叩きつけられた瞬間、ほつれた銀髪をかからせた紅を塗った唇がくぐもった嬌声を漏らし、艶を帯びて病んだ表情でうっとりする……)
(両腕先をあやしていた軍手袋の細指はしなをつくり後ろで自分を支配する殿方の太腿を撫でて囃し立てる待機に変わり、紅潮した耳朶から舌の感触が耳全体まで及ぶと舐められている側を捧げるように小首を傾け)
(吸血鬼に己を捧げる姿勢で詰襟の首筋を晒しては、銀髪から覗く片貝全体は唾液に清められ、耳の縁の窪みは擽りを受けて心地よさから白痴に呆ける牝の表情を晒し、唾液の滑り音が効いている態度で佇む)
(乳輪の角が丸い三角錐は目当てで狙った位置に見て取れて、境界のサイズチェックに大きめの酒盃の円で隠れる乳輪の面積を届け、凝った牝の隆起は擦られると弦を弾かれた楽器のように明瞭な喘ぎを発して)
(乳輪の周囲を押し込む加減の円に心奪われ赤い瞳に欲望がぐるぐると渦を巻き、乳輪の粒揃いな感触に指先を埋めれば征服感を提供し、左右同時に旋回する指遣いに瑞々しく乳房が撓んで)
(パフィーニプルに触れた箇所が無くなるまで指腹で舐めるように攻められて善がり、耳は孔に潜り込もうとする蛭の動きに犯されて綺麗にしても掃除される舐め方に恥じらい、瞼を強く瞑る)
(上向いたヒップラインは押し当てられた肉杭をタイトミニスカートの尻座で受け止めて、鍛えて粗食に痩せていても尚残る女としての豊満さが挟んで上下に欲情を擦って慰め密着に奉じて)
(宛がわれたペニスの威容にスカート越しの尻溝を突かせて仕えながら、求められた心地の告白を、常は命令を告げる上官と同じ唇から立場を守ろうと涙で潤むのも気丈に堪えたまま白状して)
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【……ほんの出来心の筈が、返すのに随分と時間を掛けてしまった……すまない】
【こうした胸への愛撫による優しさと意地悪あってこそだと前置いた上で、】
【私はやはり、静かで、男勝りな人格として、それらの長所を台無しにする四つん這いで嵌め込まれ、尻肌を手で叩かれるのが好きなようだ】
【この私や、アイラとして地に失して屈従し、愛し合いながらスパンキングされたい……。どれだけ愛しているか告白させられたりしたい……】
【……と先程からずっと妄想してしまっている……】
【今夜はここまでとなりそうだ……。悩むな……。月曜を越した私がきちんとした精神性を保てているか、非常に不安だが……】
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>>333
【では、セルベリア様の出来心に深い感謝を捧げます……久しぶりに、雄として昂ぶらせて頂きました】
【っ……優しく、意地悪にも愛を育むからこそ、四つん這いにさせて肉棒を悦ばせる牝穴として使い、尻肌を叩いて促す嗜虐が堪らなく映るのでしょうね】
【そんな告白をされては、脳裏に思い描いてしまいますよ。腰を掴んで尻肌をピストンで打ち鳴らしながら、嗜虐を満たすためだけにスパンキングを加えて……私への想いを告白させたくなります】
【最後には、はしたなく揺れる乳鞠を握り締めながら、孕めと……耳元で命令して上下関係を逆転する中出しで悦に浸りたい……と、これが私の妄想です】
【はい、日曜なのにこんな時間までありがとうございました。はは、お忙しくなるとの事でしたからね】
【延期しても全く問題ない約束として、火曜に致しましょうか? あなたのその時の疲労に合わせて、こちらは雌雄に関わりなく慰めるというのも、好みですので】
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>>334
【い、いいや! 私の方こそ途中までになってしまうかもしれない誘いを受け入れて貰い感謝している。ああ……貴様は頼もしい雄だ……♥】
【考えてくれてありがとう。明るい性格(ね、ネロ、切歌……すまない)だと自分として悲愴感の表現が難しくてだな……純愛にしても、貪られる側の艶というか、自分なりのこだわりを果たすために手が止まる事がある。勉強中だ……】
【だが、貴様の好む人物は必ずやる。上手く出来なかった時は慰めてくれ……とそれだけの事であるため、もし始めた時は頭の隅に置いておいてくれ……。】
【上下関係を逆転……つまるところ私か?(ぞくぞくぞく) はぁ……はぁ……。い、いや、ならばイザークの姫の側もこの唇からプロモーションしておこう……】
【――――両腕を床につくことで剣士としての技能を封じられ、野生身あるイザークの女の肢体を弓反らせ、尻臀にはオード傍系の血統の貴き聖戦士の血色をエキゾチックな肌に透けさせ嗜虐の赤を浮かせ】
【涼しげでストイックな横顔を激しいピストンでいきませて鎧に隠れていたふくよかな乳房を振り、背中には東方由来の長い黒髪を乱して篭もった汗の匂いを滴らせ】
【剣姫と称えられた稀有な身体の発情した体臭は白人より鼻腔に軽やかだが濃密で、クールな外見と違い牝の肉食獣を思わせる燃える熱を孕んだ夏場のかぐわしさで】
【耳に輝くイヤリングは男の唾液に濡れ、戦場では颯爽と避け躱す肉体も嗜虐を満たす子作りの一撃、一撃は受け止めるしかなく、掌で打てば肉棒を咥え込んだ牝穴がより締まり肛門の窄まりも辱めに悦んで「愛しているッ♥」「愛しているッ♥」】
【最後には、正常位で気痩せして裸ならはしたなく揺れる乳鞠を握り締められながら、戦さ死にで串刺しにされる未来が待つ牝腹にどくどくと膣内射精……孕ませて貰う為に雄の腰後ろに両脚を組みつかせて健気に、血筋を残そうと雄に服従する長い時を越えて再現される姿が悦に浸るそちらの前にあり――――……】
【なんてな……フフ。今宵は私として口付けをさせてあげられなかったこと、不甲斐ない。仮眠はとってある為、明日出陣せねばならずとも問題はない】
【ん……む……。本心から言うと今は月曜日にも会いたい気分だが、火曜日の20時にして貰おう……】
【もし心底疲れていた時は、今日の続きで用意してもらう間、休む方向でいきたい……】
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>>335
【途中までだとしても、どうして貴女からの誘いを断れるでしょうか。久しぶりで少し不安でしたが……改めて自信が着きました】
【こだわりは貴女の魅力の一つでもありますから、謝る事はありませんよ。そ、それに……あの、今の気分はセルベリア様のような長身の美人を抱きたい心持ちでしたので……こほん、むしろ願ったり叶ったりでした】
【ありがとうございます、現に今、好みの最たる好みの御方がいますけれどね。ええ、その時には、頭の隅に置きながら迫らせてもらいます】
【はい、敬愛して、実力も及ばない上官を、私のペニスで屈服させる……等という欲求も、ありますので】
【――――っ、なんというプロモーション……。結婚システムの舞台裏で、どの様にして子供を作っているのか、目に浮かぶようです……】
【剣姫として機能する肢体から香る体臭に興奮していることを、子宮口まで埋めた肉棒の脈動で教え込んでから、両手でパンッパンッと引き締まった尻臀をスパンキングして、性交時限定の男尊女卑を躾けてみたくなります】
【体臭からも解る牝の肉食獣としての本能をピストンで暴いて、ペニスではなくチンポと、東方の蛮土にふさわしい言葉を叫ばせましょう】
【スパンキングで牝穴を絞め付ける度に肉棒を突き入れるのを癖になるまで繰り返して、肛門の窄まりが嬉しそうにヒクついているのも、ちゃんと唾液まみれの耳元に囁いて差し上げますよ】
【ええ、射精時の暴力的な衝動に任せて乳鞠を握り締めながら、ぐっと腰を突き出す体位で……戦場によって誘発された本能の射精を続けながら、絡みつかせてくれる種付け牝へと口吻を交わして、着床を馴染ませて――――っ、あぁ……】
【完全にイメージしてしまいました……。セルベリア様の前だというのに……違う女性に反応してしまうとは……】
【はは、では口付けは次の機会にでも……ヴァルキュリアの舌にも、ざらざらが存在するのか、確かめてみたいですし。仮眠を取っていられたのですね、それは少し安心しました】
【ええ、それでは次回は火曜日の20時で。はい、心底からお疲れの時には遠慮なく仰って下さい。私も、今宵の続きは準備せずに、休息の時間としてご用意致しますので】
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>>336
【クス……心持ちを満たせられたのなら良かった。はぁ……ぁ……、あん……屈服……ペニスで屈服、か……。昨夜も言ったがやりたいことが時間に比して多くて困っている……最大の悩みだ】
【とても恋心をキュンと疼かさせられた……胸でも、耳でも、ひどく性感して、今も気持ちは離れ難い。……もう休まねばならぬと言うのに。下で語られた仮想を言葉を尽くし返そうとしている……】
【謝らずでよいとの言葉を受け、もう一つ礼を残しておこう。ありがとう。悪いがこれで休む、と先に告げる一言も添えて……】
【折角のまたとない機会に、そちらの好む匂いという要素を重点的に満たして二重屈服しながら……バーハラから逃れても道半ばで死に果てる儚さに、生きる道をその手で与えて欲しい】
【誇り高さの反転した動物、四つん這いの被虐牝となって子宮頸部アクメを教え込まれ、東方の蛮士……貴方の属国として肉棒を禊ぎ、自らの色香で滾らせてしまった雄の暴力を鎮めたい……】
【剣を振るえば残酷に敵兵の内臓撒き散らす無情なサディスティックが、戦友たる御身の前でだけは流麗にも安産型のヒップラインを手酷く叩かれてより善がる、男尊女卑を躾けられた一人の王女になり】
【唇では違うと喘ぎながらも尻肌を折檻する度に膣は俵締めして、見切るどころか肉棒の出し入れ無しでは生きていけない体内に拡張されて……オチンポが、チンポがいいと辱めに震える唇で征服欲を満たすために叫びたい。】
【私は、アイラはお前のチンポが好きだ……と。私はお前の剣を収める鞘だ、チンポきて、オチンポ射精してくれ、チンポっ、チンポぉ、嫌ぁ……言わないで、くれ……。恥ずかしい……】
【自分がか弱い牝であることをようやくお前に自覚させて貰い観念して正常位で種付け牝となって両の腋の下を晒して、肉風船として雄指の食い搾りを受け止めて乳腺まで捩れる手触りを凛々しいバストが歪んで伝えて】
【整った薄桃色をした乳輪が倭刀の鍔サイズに膨れて、乳首はツンと勃ち上がって、突き出された腰に従い女の子として最も苦心する羞恥のマン繰り返しでも精を搾ろうと献身的に働いて】
【愛し合う口吻に幸福感に満たされながら射精をごくごくと子宮で受け取って、所謂、た、種付けプレス、で……傷んで赤らんだ尻臀を強調した痴態で着床するまでほじくり返してもらって、物欲しげなアナルも丸出しで……】
【反応してくれ……私に、れろぉ……。チンポ……と言えばいいのだったか……? ちっ、チンポ反応してくれ……。寝所では流星剣とは行かないが、一度だけで飽きさせるつもりはない……。私の誇りを斬り裂いてよいのは、貴方だけなのだから……】
【昔は贈り物は要らぬと言ったがやはり……欲しくなった、ここに……(紫調の鎧衣で己の下腹部の位置を嫋やかに女剣士の手が撫でて示し)】
【――――――――んん、ん!】
【コホン……。気色悪い物言いかもしれないが、その……す、すっきりしてから眠って欲しい、とか……っ? 何を言っているんだろうな私は……(銀髪を掻き分け自分の頭を抑えて)】
【ああ……ヴァルキュリアの舌の様相も検めるといい。むしろ……望んで、楽しみにしている……。意味もなく、口付けをしよう】
【ン、お休みなさい……(照れながら、柄にもない投げキスの仕草で別れて引っ込んで)】
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>>337
【はい、とても満たされて……やはり雄として攻めるのも良いものですね。そうです、昼間は従順な部下として付き従いながら、夜には猛るペニスを見せ付けて……ヴァルキュリアでも牝として犯すことで、屈服させたい……。はは……本当に、色々とやりたい事ばかりです】
【私も同じく……今も、身体が熱いくらいに、貴女と今宵の別れを惜しんでいます……。それも、同じです……下に返さずにいられない】
【ええ、謝罪よりも感謝の方が嬉しいですから。私からも、ありがとうございました。どうか、少しでもお休み下さい】
【やはりそうだったのですね、体臭と描写されてもしやと思いましたが……。死なせるものですか、剣姫としてだけでなく……伴侶として、これほどまでに魅力的な女性には、私なりの生きる道を示しましょう】
【凛とした美しさの中に秘めている肉食獣の色香を感じさせられては、何度でも飽くことなく夜伽に呼んで、四つん這いに腰を打ち据えて交尾快楽を忘れられなくしてやりたい……】
【目に浮かぶようだ……雄を誘う為にあるとしか思えない安産型を往復ビンタで躾けながら、ワザと嵌め穴の位置を高く掲げるよう指示して】
【戦場でのサディスティックが、閨ではマゾヒスティックに反転するのですね……。チンポと、毅然としていた唇から紡がれては、子宮口をグリグリと亀頭グラインドで可愛がりながら、優越感と共にスパンキング好きのマゾ尻を撫でて差し上げましょう】
【これが剣姫とは……ふふ、イザークの女王は見目麗しくとも、真性のチンポ好きのようで……さあ、もっと叫びなさい、ほらっ、恥ずかしくとも、オマンコを突かれれば鳴く牝め……!】
【種付けに適した正常位を自ら取らせて、腋下まで晒してもらえるとは……これは、お礼として凛々しいバストにも被虐悦楽が芽生えるように、じっくりと乳腺を揉んで差し上げないといけませんね】
【指で挟んで、唇でも啄んで、鍔サイズの乳輪と乳首を伸ばした舌で舐めながら、その反応も上目で確かめて、従順な牝穴としての意思表示とも言えるマンぐり返しにも、ガツガツと腰を叩きつけてピストンして】
【ええ、ちゃんと子種が着床するまで、汗に濡れた身体を重ねて種付けプレスしたまま、唇だけでなく舌でも余韻を込めて愛し合いましょう】
【ぁ……んっ、そう、物覚えがいいですね、アイラは。そんなに連呼されては、射精したばかりでも反応せずにはいられませんよ……。五度……ふふ、貴女に今夜は射精してみせましょう……誇りを捧げてくれる貴女への、私なりの愛情として】
【それは良かった。貴女が嫌だと言っても、ここに……私の子種を孕ませる気でしたから(伸ばした掌で下腹部を嫋やかに撫でる女剣士の手の甲に重ね、ぐっと押し込んで)】
【―――――――はっ!?】
【ぁ、いえっ、全く気色悪くなど……既に、先日のセルベリア様の御姿にも、安眠のお世話になりましたので……今宵も、ありがたく……ごほんごほんっ(告白の後でかぁっと頬を朱に染めて、堪らずに横を向き)】
【また一つ、願いが叶いそうです……貴女と口吻も、舌交尾も交わしてみたかった。はい、求め合うままに口付けしましょう】
【はは、おやすみなさい、セルベリア様。今宵も素敵でした(投げキスを受けて、胸の内から溢れる温かさで微笑みながら、小さく手を振って)】
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>>338
【わ、私が、し、真性の閨好き……とは、随分と甘く見られたものだ】
【一昨日はありがとう、残してくれた言葉を確認する間も非常に有益な時間を過ごせた……】
【返そうかと迷っていたのだが……解散してから今夜も体調不良が続いている】
【今夜待ち合わせ出来ないとは言わない、ただ、時間が短くなってしまうこと許して欲しい】
【迷惑をかけるだけであるのに延期と言わないのは……、あ、会いたいから。甘やかして貰いたいから……。では、また十数分後に頼む】
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>>339
【甘くなどとても……せめて閨では男らしくいられるよう、いつも必死ですから】
【私の方こそありがとうございました。今思い返しても充足した時間で……そ、その……すっきり、とも】
【ご苦労をお察し申し上げます……気にせずにどうか、ご自愛を】
【時間が短くなっても、あなたとお会い出来るのに厭う気持ちなど一切ありません……ありがとうございます、嬉しいです!】
【迷惑なものですか、私も会いたった……。どうかこの後の時間、私にあなたを甘やかさせて下さい】
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【と、このまま待機致します!】
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>>340
【お待たせ、温かい言葉を強請ったようになってしまったな。ありがとう】
【うん……とてもよい時間だった。】
【明日休暇を取ることは出来ないというのに情けないことに発熱があってな……悪化する前に休まねばといったところなのだが】
【フフ……こうして来てしまったという訳だ。続きの用意を待つのもいいが、ほんの軽く他に何かしてみるのもよいかと思う……】
【現在のものをどの辺りまででフェードアウトさせるのかも、決めないといけないな……寂しいが】
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>>342
【私などの慰めで良ければ、いつでも喜んでお届け致します。それこそ、大佐専属の支援兵となってでも】
【はい、改めてセルベリア様の出来心に感謝を】
【あぁ……それは、名残惜しくともどうかお早めにお休み下さい。体調が悪くても休めないのは、辛いですね……】
【そうですね……実は続きは用意しないと言いつつ、半分ばかり用意してきてしまいましたが……これはまた、次回か、それかセルベリア様のご気分の助けとなるようでしたら、別れ際にでも拝見だけしてもらえるように用意しておく形にして……】
【ほんの軽く……口付けを、求めても宜しいでしょうか……? あ、激しくではなくとも、軽く触れ合えるだけでも幸せですので!】
【現在のものは、乳輪と乳首を直に見せて頂いて……堪能した後、肩越しに少し不自由なキスでフェードアウト出来ればと……その様に考えておりました】
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>>343
【用意してきてくれたか……次回に見せてくれる形がいいと思う。これから提示する内容はそちらの負担が少し重い】
【要望してくれること風の如し……体調に不備があると伝えたことが裏目に出てしまったか】
【口付けをするというのも当然良いと思う、が……一応私が考えて来たことも伝えておきたい。聞いてくれ】
【私が真性のチンポ好きではないことを証明するために、ティア・グランツとしてそちらの睾丸を舐めさせて貰いたい……】
【混ぜ返すような人選になってしまうが、イザークの姫としてはやはり叩かれてからの反応を新鮮に見せたいが為……】
【現在のものに関しては了承だ、復唱すると我が身の乳輪と乳首を軍服をずらす、又はボタンを開くことで見せて、口吻を肩越しに施し合う形まで、としよう】
【加えて、後ろ手でペニスを扱いてミニスカートに久方ぶり過ぎる射精をしてもらうことも考えていたが……時間がかかり過ぎてしまうかもしれない】
【すっきりさせることも考えているとチラ見せておきつつ……続きのものは口付けだけで、許してくれるか……? 私からも幸せにするよう心を籠める……】
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>>344
【はっ、畏まりました! いえ、私の負担など、いつだって平気ですよ】
【はは……そうですね、つい軽目のを提案しましたが、大佐のお考えを聞かせて頂くのはいつもの楽しみでもありますので】
【そして、その証明には是非ともご協力させて下さい。あなたが真性のチンポ好きではなく、あくまでも奉仕を嗜好としているだけだと……えぇ、その証明に】
【混ぜ返すなど、それこそお気になさらずに。私が彼女を好みだと言ったのを覚えていて下さって、やはり嬉しいですし】
【ええ、私の下には攻撃上昇のアイラが参りましたので……その気分も篭めて、新鮮な気持ちでいずれ望ませて頂きます】
【はっ、ありがとうございます! 大佐の軍服の構造は未だに深淵の謎ですが、今回はボタンを開く形で続きに含ませて頂ければと思っております】
【っ、そ、それはとても、この浅ましい身には過ぎたほどの悦びですが、大佐の懸念通りに射精の反応までに時間がかかる恐れが確かにありますので……】
【もちろん、許しますとも。射精せずにおくことで口吻の後に濃密な一夜を匂わせるフェードアウトにもできそうですし。ありがとうございます……私こそ、貴女を娶る覚悟を込めて口吻致します……】
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神託の盾騎士団の情報部第一小隊、ティア・グランツ響長……貴方の前へと来させて頂いたわ。
貴方は剣との相性がいいのかしら……おめでとうございます。その上攻撃上昇だなんて……素敵……雄々しい貴方によく似合うわ。私も自分のことのように嬉しい。
もう、重点的に赤属性を集めようとしてくれたんでしょう? まったく協調性が高いんだから、これで何の憂いもなく……自分の我欲を週末に押し付けられそうよ。
ふぅー……さて、ではこうして閨へとわざわざ参った訳のだから……
(片目に前髪が掛かった品性の良い顔立ちに、ブラウンカラーの厚手のワンピース状制服に身を包み、すす、と寄り添うと)
今宵は私が、証明をさせて頂きます。ぇっと……その、勿論、男性器が好きではないという表明をする為に……よ?
……見せなさい。おかしな動きはせずに、取り出して、私に見せて。
(わざとらしく強気にキッ、と目つきを鋭くして)
【射精は簡易で構わなければ……このまま、促せたらと……。我慢して次回に勿体つけてもいいけれど……。リミットはあと二時間ほどね……】
【軍服の構成については口頭で説明するのは難しいけれど、解っているはずよ。襟が詰まっていて腰後ろに布地が繋がっているからボタンで前開きでないと着れない形になっているわ】
【前の胸を押さえている金属ベルトが後ろに繋がって、肌の露出している部分を支えているの】
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>>346
……こうして目の前にすると、改めて感慨深いものですね。こんばんは、ティア……来て下さって嬉しいです。
はは、意外にそうかも知れません。能力が能力だけに速さでないと駄目かと思いましたが、攻撃はやはり正義でした……ありがとう、そう言ってもらえると喜びも一入ですよ。
え……あはは、まあ、たまたま赤属性が集中したんですよ。それに協調性というよりも、貴女に言われてから……彼女を責める姿が脳裏から離れなかったのもありますので。
……はい、閨に男女で同席して、何もせずというのも雄々しさの欠片もありませんからね。
(寄り添う女性の顔立ちから制服に包まれた肢体を僅かに高い目線から見下ろして、簡素な肌着に包まれた肉体に熱を宿し)
ええ、その証明にと、私の方も事前に聞いた通りです。もちろん、協力させてもらいますね。
じゃあ、失礼して……立ってでも座ってでも、ティアのやり易い体勢に従いますから。
(実戦を経験した者が見せる眼差しにも、今は怯えよりも倒錯した興奮を覚えると、身に付けていたズボンと下着に手を掛けていく)
(半端に脱ぐのではなくすべて床へと脱ぎ捨てて、露わとなったのは筋肉の筋を浮かべる太腿と、その付け根で既に隆起した肉竿)
(全体を赤黒さで染める男性器の先端では亀頭が拳のように充血し、肉竿との境目となる雁首回りを茸傘のように張りながら、その下では子供の手首ほどと錯覚させる野太い肉棒を斜めに突き立てて挑発し)
(付け根では黒々と陰毛が生い茂り、左右の陰嚢は揃って丸々と肥える様を晒し、内包する精液の量とを見せ付けるように薄皮を伸ばして重たげに垂れていて)
【後二時間、ですね……解りました。出来れば射精にと思いつつも、あまりに良すぎて我慢したい時には、次回に軽くでも……】
【ああ、その認識で良かったのですね……謎が一つ解けて安心しました。では、ボタンで開帳した上で、張り詰めていた乳房を楽にして差し上げますね】
【遅くなりましたが、今夜も来て下さって本当に嬉しいです、よろしくお願いします】
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>>347
もう、祝福と感謝を捧げているというのに謙虚なのだから……。
ええ……力でも速さでも、両方良いと思うわ……。私は力が強い方が好きよ……そう、まさに貴方のように……。
(脱衣する相手を待ちながら、他愛もない世間話を譜歌の祝福のように吐息に乗せて、爪先立ちで寄り添うと耳元へ吹き掛けて佇み)
(見下ろされている制服を押し上げるバストはなるべく当てないように、十代後半にしてスタイルの良い肢体を寄り添え指先はそちらの胸板でのの字を描いて)
確かめて貰うのだもの、貴方は立ったままで、私を見下ろしていて頂戴。
ありがとう……じゃあ、唇に口吻を重ねるより先に……貴方の大切なところへ、敬意を込めて……
(鋭くしていた視線も穏和な人柄と、鼓動を高鳴らせる脱衣した先に垣間見える男性としての逞しさに威を感じて頬を朱に染めて口調が柔らかくなってしまう)
(教会で祈りを捧げるのと同じ膝立てで姿勢を低くすると、右目を隠す前髪を整えてから)
(白手袋の両の手でさわさわと肉棒の太さを撫でて回し、音律士のロッドを扱うように労わり)
ぁ……、近くで見上げると、とても、大きい……わ、ね……。
協力に感謝します……ん、っ……。れろ……貴方こそ、痛かったらすぐに言いなさい……。
(今日はまだキスさえ交わしていない艶を帯びた穢れない唇を、拳のように充血した亀頭へソフトに合わせ瞼を閉じ呼吸を止めて数秒静止する)
(目を開くと上目遣いになって尿道口に人肌温かな舌を這わせ、舌先を優しく左右にチロチロさせると同時に挑発的だった逸物の根本に手の慈しみが動いていき)
(黒々と茂った陰毛に躊躇なく触れて、陰嚢がよく見えるように体毛を掻き分けて細指が混ぜ返し)
【しっかり作ってくれて嬉しいし、軽くしか応えられない自分が非常に恥ずかしいわ……】
【ええ、軍服はそのように……。もし違っていても、その解釈が私たちの答えとしましょう】
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>>348
では、このままで……しっかりと拝見させてもらいますよ。
あぁ、口吻よりも先にペニスにキスしてもらうなんて……それはそれで、とてもエッチですね……。
(耳元へと祝福の息吹を受けた肉体の奥では、静かにでもはっきりと鼓動が高鳴り始め)
(胸板に今も残る指先の嫋やかな感触と、眼前で見せ付けながらも触れることを焦らされたスタイルとによって、威容を隆起させる肉棒は触れずとも面を打つように跳ねて)
(敬虔な信徒にも、あるいは娼婦のようにも映る眺めを見下ろしながら、白手袋越しに撫で回された肉棒は僅かに掴みきれない太さを伝え、労りに熱と脈動とで応え)
んっ、あぁ……上手ですよ……ん、情報部でこういう事も出来るって聞かされると、何だか変な想像をしてしまいますね……。
痛くないどころか……本当に気持ちよくて、このまま直ぐに終わらせるのが……惜しいくらいです……。
(まるで最愛の人と口吻を交わすかのように、醜悪な亀頭と唇を這わせたまま瞠目して制止する眺めだけで、肉棒の根本から脈打ち、亀頭は焼鏝の熱で唇を刻み)
(上目遣いを向けられる先で、尿道に這う舌使いによってそれまで穏やかさを保っていた双眸が歪み、乱れた息遣いを漏らしながら、扱かれる肉棒は人体とは思えない硬さで官能を貪っていく)
(いくら清潔にはしても、陰毛と美貌とが触れ合う眺めは劇薬めいて浅ましい本能を刺激し、掻き分けられた先で頭上からもよく見えるようになった陰嚢が、僅かに迫り上がりながらもボール大の膨らみを揺らし続け)
力強いのが、好きなら……こういう、大きくて、暴力的なペニスは好きですか……?
貴女に欲情して、まだ口吻も交わしていないのに……その唇を、胸を狙っているような、野蛮な性器は……。
(愛撫を受ける間にも、唾液に濡れた尿道口からはじわりとカウパー氏腺液が滲み、薄く雄の匂いを漂わせ)
(見下ろす高さから、自然とペニスに寄り添う美貌や膝立ちの肢体に興奮を得ては、熱に浮かされた声音で問い掛けて)
【何を言ってるんですか、本当なら今すぐに休んでも罰は当たらないのに、こうして触れ合ってくれて……何も恥ずかしく無いですよ】
【ええ、解釈が違うのだけが不安でしたから、貴女とのお約束としてそのように覚えておきますね】
-
>>349
ちゅ……
意地悪ね……。知りません、考えられないわ……私はまだ未成年なのだから、リグレット教官が許さない……筈よ。
ぁー……れろ、ん、はぁ……ふぅ……すー……はー……、はぁ……ん、あ……
大きいだけじゃない……硬くて、熱くて、不思議……、貴方に包まれて、おかしくなりそう……ちゅっ、ちゅっ……。
(尿道口から沁み出した腺液に舌は味蕾を密着させて丁寧に拭い、焼き鏝の熱に仕事気質な瞳を弱らせて、二人きりの時間に酔いながらも事務的な口調は崩さずにいたが)
(チュッ、チュッ、と親愛の口吻も何度か加えた後で、舌を出したまま亀頭の裏筋から反り返りを伝って肉棒を舐め下がり官能を滑り台して)
(薄く嗅いだ雄の匂いに宛がわれ、根元と陰嚢の境目に鼻筋を宛がい、体臭の濃い部分を探っては餌を求めて呼吸を繰り返して)
(鼻腔で吸い込みながら、唇は薄皮が茹って伸びている肥えたボール大に伸ばした舌でつっつき、掻き分けた陰毛にだんだん自ら潜っていきながら唇が睾丸を求めてリップ音を鳴らして)
えっ――――? こんな暴力的なペニスなんて……。き、嫌い……では……ないわ。
っ♥ そうね……貴方の為なら、は、嵌め穴を高く掲げることも吝かではありません……っ。
(肉竿に滑らかな肌触りで頬擦りをしている最中に問い掛けられれば目を見開いて、相手の臭いを嗅ぎ続け知らず乱れ始めた呼吸に溺れ)
(上ずった声で答えている間に大好きな人の陰毛を堪能した両の手は筋肉質な太腿を伝い、しゅりしゅりと指先が両脚それぞれを褒めると)
(自らの二の腕を使って自身の健やかなバストを左右から挟み、服装に谷間を深く刻ませて溢れ出させムニリと強調してあざとく点数を稼ごうとし)
(野蛮なペニスを前に棘のある言い回しを選びながらも、巨乳をアピール)
(胸先は下着を着用している為どれだけ凝視しても乳頭が勃つ様は覗けることは無く、狙う視線の前で防備された魅了を丸めさせており)
だけどこの野蛮な性器が他の一般の方を襲ったりしないよう仕方なく……
はぁ……はぁ……っ、私は真性のペニス好き……なんかじゃ――――んむぐ、ちゅぶ、ぁぁむ、……んっ、んっ……。
(ボール大の膨らみを前に、清楚にしていた唇も食事時同様に貪欲な輪形状に唇を開いて、陰嚢の左玉を口腔内に案内すると)
(相手の目を常に見ながら歯を立てずに歯茎と舌を用いて精巣を甘噛みでやわやわと転がし解し始めて)
-
>>350
っ……ん、はは……それも、そうですね……んっ、貴女の教官が……そんなことを教えるはずもないですし……。
うぁ……そこはっ、あぁ……っ、ティア……まさか……嗅いでるなんて……っ……。
ここまで、勃起しているのも……それも全て……貴女が欲しいと……、気持ちも……本能も……求めてるからで……ん、ぁっ……。
(味蕾を捧げて丁寧に舐め拭われた腺液はフェロモンを濃縮した独特の味を伝え、上目遣いに滲んだ性交に弱る色を見れば、乱れた吐息を紡ぎつつ密かに雄の自尊心を満たされていく)
(男性器から上がるリップ音にも腰裏を痺れる程の快感を得て、滑り台にされる裏筋は歪な凹凸で舌腹を擦り、唾液の濡れ跡がより淫靡に赤黒い醜悪さを際立たせ)
(どれだけ清潔にしても蒸れやすい根本と陰嚢の境目に鼻筋を宛がう眺めを見せられて、驚愕に目を見開くのも一瞬、嗜好へとダイレクトに訴えかけてくるサービスぶりに頭上では肉棒が嬉々として跳ね、呼吸の求めるままに生来の体臭を鼻腔に注ぐ)
(嗅がれながら陰嚢を舌で突かれると、淫靡さの相乗効果によって普段よりも敏感に背筋は震え、陰毛の茂みに僅かに汗の香りを加味しながら、ペニスに続いてリップ音を鳴らされた睾丸から流れる電気信号が腹筋を痙攣させて)
……そうですか、それは良かった……。私のペニスが嫌いじゃないと言ってもらえるだけでも、嬉しいです。
っ―――――ん、ぅ……吝かでないのなら、いつか……掲げさせたいですし、その膨らみも本当にメロンサイズなのか、この手で確かめたいですよ……。
(美醜が同時に視界に存在する肉棒頬擦りの眺めと肌触りとに、鈴口からは止め処なくカウパーが溢れ、抑え様もなく雄としての匂いが部屋の酸素を犯していく)
(慰撫される太腿は興奮に張り詰め、大木のような太さと肉棒にも劣らない熱とを返しつつ、指先が与えてくれる恋人気分に思考を茹だち)
(回答の最中にも、完全に見せ付けて、アピールしていると伝わる予想外のあざとさにも、単純な雄の本能は見下ろす黒瞳を掴みきれなそうなサイズを凝視し)
(巨乳ぶりを糧にして、本能に忠実なペニスを更に射精限界へと興奮させていく)
(形良いの輪郭こそ凝視できても、着衣で秘密のベールに覆われている乳輪のサイズから乳頭の立ち具合までを自然と妄想しては、見えないからこその興奮にも魅了されて)
――――っっ……ぅ! あぁ……すご……っ……本当に、ティアが……俺の陰嚢をしゃぶってるなんて……っ。
っぅ、はぁ……っ、あぁっ、いい……気持ちいい……っ。そんな顔見せても……まだ、ペニス……チンポ好きだって、認めないとか……くぅっ。
(陰嚢の膨らみをまるで食事するかのように、貪欲な形に変貌していく唇の前で、左玉が歓喜と恐怖とで引き攣るように反応し)
(雄の悦ぶツボを心得た上目遣いの前で、官能に歪む双眸と、乱れた息と声とを漏らす唇を晒しながら、痛みにならない巧みな陰嚢への甘噛みに肉棒から漏れる先走りの量も多くなり)
(裏筋を伝って陰嚢の薄皮にまで腺液の濃い味を垂らしては、解される薄皮内の確かな丸みを帯びた睾丸と、内包する多量の精液の蠢く感触とを歯茎と舌にぐにぐにと伝えていき)
-
【ありがとう、いつも気を遣わせてしまっているわね。貴方のそういうところ、好きよ】
【解釈の違いを擦り合わせておくことは大事だものね……。確認し合うことが出来て、これも有意義だったわ……】
【ブレス大佐の張り詰めているものを解放して頂戴……貴方の、手で……】
私―――……メシュティアリカ・アウラ・フェンデは……っ、真性のオチンポ好き、なのぉ……っ!
貴方のチンポが、好きで、好きで、たまりません……。フリとはいえ生意気な口を聞いて、ごめんなさい旦那様……私はオマンコを突かれれば鳴く牝よ……。
チンポ……赤黒いオチンポ、貴方のオチンポっ、おちんちん……チンポっ、私をいつも心地よくしてくれた貴方の、ロッド……熱くて硬い、野蛮なオチンポが……大好きなの。
こんなこじらせた駄目女を愛して下さる貴方を、心から尊敬し、お慕いしているわ……。これまでも、これからも、心から祝福してる……。今夜も不甲斐なくて、ごめんなさい……。
だけど、即物的に見せられたモノに、性交を連想して昂揚させられた……。悔しい……。
(一体成型の制服を百合の花びらを剥き下ろすように肩口から腕を抜いて開けば、ニーハイと同じマルーン色のインナーを胸元が露出するまで上乳に引っ掛けて捲り上がった状態で)
(純白の下着をアンダーバストにまでカップをずらしていれば、まるで乳房を着衣で拘束する在り様で搾り尖らせ、ふくよかな丸みが自虐的な官能を帯びて乳としてせり出し)
(隠しようもなく外向きに乳輪のぷっくりと立ち上がった健康的な薄桃色をした色合いを晒し、淡く乳頭が色づいてピンと存在を主張する豊かなメロンバストを確認して貰いながらの赤裸々な告白)
(昂揚した心地で大詠唱を行うように大切に呟き、自らの腕で自分の上半身を抱いて、前髪が掛かった表情を切なくして左右に振り、瞳を潤ませて己の数々の我が儘を悔いて……)
【くすん、射精して貰うのってやっぱり難しい……。】
【本当は私が前で待っていて出して貰いたいのに……。>>351には置きれすで……ちゃんと返しますので……】
【次回はまたまた木曜日に……、お願いしてもいい……? ああっ……凍結中の二つもすっごいしたい……】
-
【ティア……凄く陰嚢を良くしてもらっていますけれど、そろそろお約束の時間ですし、身体の方も本調子では無いのですから遠慮なく休んでくださいね】
【少しだけお会い出来ただけでもと思っていたのに、奉仕を受けている間につい夢中になってしまいました、すみません……】
-
【くんくん……すんすん……、貴方のフェロモン、雄の匂い、汗、恥垢、排泄物……ふふふ……好き……かも……(頭の高熱でぐるぐる)】
-
>>352
【っっっっ!? うぁ……ま、前屈みになります……】
【い、いえ、これは貴女の身体が本調子じゃなかったからで、あと私もつい普段通りに長く返してしまったのもあれなんですから、射精したいくらい魅力的で素敵でした!】
【そうですね、私も貴女の見ている前で顔にも、口にも出したかった……。ですが、ありがとう、私からもちゃんと締めの射精はご用意致しますので】
【ええ、もちろんです。木曜日の20時に待ち合わせで宜しいでしょうか? ええ、本当にどちらもきちんと最後までしたい……】
【あと、メイドオルタも、忘れずにご用意しておきますね】
-
>>354
【っっ……ごくり、としながらも熱があるんですから、その台詞はまた普段の時に取っておいてもらいますね(より前屈みになりつつも、お姫様抱っこで抱えてベッドまで移動し)】
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>>355
【ちょっとだけ勇気を出していつもは言わないことを言って、私もドキドキしてる……】
【いいえ基本的に体調管理がなってないのよね私って……。まったく、何度風邪を患えば気が済むんだろう……】
【ごめんなさい天、また混ぜ返して、今夜の続きしよ! なんて言い出すかもしれないから、気軽に構えておいて……ほら、あのフレーズのように……】
【我が心は不動、しかして自由にあらねばならぬ……だったかしら。天光満つる所に在りましょう、そうしましょう。】
【木曜日の20時にお願いします……。またあんまりできなさそうだけどビルドクライマーも楽しみね……ふふっ。】
【律儀なんだから。勿論、楽しみにしているわ。マスターの最愛の女の子……二年前に懐かしみながらゲーム始めたきっかけっ。】
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>>356
【きゃっ。(お姫様抱っこされてベッドまで持っていかれて、至福にくったりと頬を預けて寛げて)】
【今夜もちょっとだけになってしまったけれど何だかんだと、楽しかったね……貴方のお陰、おやすみなさい……】
【(微笑みかけると、相手の唇にほんの軽く自分のものを柔らかく重ねて)】
-
>>357
【完全に不意打ちで……私まで熱が出たみたいに身体が熱くなって、正直……メロンバストを握り締めて、嵌めたくなっていますよ】
【体調管理は、きちんとしようと思っても難しかったりするものですから。逆に、意識していない時の方が風邪を引かなかったりしますし】
【あはは、その台詞を言われては、混ぜ返されても何も問題なくお付き合いさせてもらいますよ。どの続きにしても、楽しみに違いありませんからね】
【黄泉の門が開いても、一緒ならば何処でだろうと楽しめますからね、楽しみにしています】
【はい、木曜日の20時で承りました。そうですね、私も始めるのは金曜になってしまいそうですが……金曜ガチャの為にも石集めで進めたい……】
【いいえ、性分なだけですよ。私も、二年前の時に真っ先に出てきたのが彼女で、それ以来ずっとお世話になっていましたから、思い入れをこうして発揮できて嬉しく思っていますよ】
-
>>358
【ちょっとだけなんて、それこそ謙遜ですよ(両腕の中で寛いでくれる愛しい人を、胸の内の温かさが生み出す笑顔で見つめて)】
【楽しかったし、興奮させられました……さすがです、ティア。はい、おやすみなさい……どうか、今夜はこのままぐっすりとお休み下さい、私の姫君】
【(重ねられた唇の柔らかさを少し硬い唇で受け止め、名残惜しさを感じながらも寝息が立つまで安眠を見守り続けて……)】
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>>360
【むにゃ……今夜は誤字・脱字、短めなのに酷かったから……】
【>>338で疼いて仕方なくて湯浴み上がりで布を巻いただけで護身用の短刀を持って寝台を訪れるアイラとして、体調が良かったら返してそのまま始めたり……なんて、考えさせられた】
【ありがとう……すやすや……】
-
>>361
【いいんですよ、今夜は熱があったのですから、どうか気に病まずに】
【……ぅっ、その発言でまた私が疼くのを確信しての事と思いますので……その時には、こうして敬語でも少し強気に出る感じで臨ませてもらいます】
【こちらこそ、ティアに会える素敵な時間をありがとう……おやすみなさい】
-
【お待たせ……まずは、置きの方から……見せるわねっ】
-
【月の最後に秋めいた空気を感じられましたが、体調はいかがでしょう……】
【今夜はコーヒーを淹れつつ待機致します――――!?】
>>363
【こんばんは、ティア! はい、ありがたく拝見させて頂きますね】
-
>>351
ちゅぽ、ちゅぷ、んッ、んゥ、はぁ……んむ、ん、んんー……、ぁむ、おいし……
すぅ……はぁ……ん、ぢゅっ、ちゅっ、んんむ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷ……!
っは……ぁん、あー……、貴方の大切なところ、綺麗になったわ……。
め、メロンというのはよくわからないけれど……こうした姿勢の時に男の人の太腿の間に、胸を差し込んで味わって貰うの……背徳的で好きかも……。
(口腔内の三十七度を保たれた温かさへ案内した陰嚢を、絡めた舌が愛し始めて左玉を入念に隅々まで舐め洗いし)
(フェンデ家の流れを汲む子息女的に整った細い鼻筋を男性の股の蒸れやすい根本と陰嚢の境目ばかりを狙って自分から当て続ければ、縋り付いて雄の匂いを求める)
(赤黒く力強い跳ね馬が如くの反応を返してくれるペニスに胸中を高鳴らせ、眼前の魅力的な雄の体臭を独り占めしようと、太腿を膝立ち蹲踞に開いて股座に迫れば鼻腔に届けられた注ぎをしきりに嗅ぎ)
(冷ややかな印象を与える真面目過ぎると揶揄されたこともある顔立ちを押し付け、自分で勃起を催してくれたことに対する深い感謝を表明した低い姿勢の態度で雄から慈悲を求める)
(陰嚢を含んだ口内では裏筋を伝って陰嚢の薄皮にまで腺液の濃い味も優しくしゃぶり、彼の遺伝子が濃縮された独特の味に肯定感たっぷりの情緒を込めて目を細める)
(陰毛の茂みに漂う汗の香りもしなだれて味わって、閉じ込めた薄皮内の丸みを帯びた睾丸を愛おしく左頬、右頬と移して舐め転がし、左陰嚢にモンダミンフェラを施すと)
んー……ん、当然のことを言って聞かせるのはやめてくれないかしら……。
そうよ……私は、貴方の陰嚢……とも呼ばれる部位を、チュッ、舐めているわ……。
どうやら私の本能も、貴方との繋がりを求めているみたい……はぁ、ぁ、もっと気持ちよくなってね……? んっ、はむ……れろ、れろ……。
ふっ……ふっ……。んぁ……♥ ふっ……、ふっ……!
(赤い舌を出して舌上に睾丸を載せて支えたまま解放し、男性の矜持を損なわぬよう親の形見を扱うほどの配慮で優しく元の位置まで戻し)
(自らは右の睾丸へとチュッと唇を添えて啄みを始めて、大木を思わせる太さの腿を撫で擦る両掌のさわさわとした感触は円を描かせ徐々に中心の肉幹が存在する地点へ収束していき)
(両手でふんわりとペニスの根本から挟み込んで、同時に穢れてしまっている唇で申し訳なさそうに眉を垂らして右陰嚢を咥え込んで、二点同時にしなやかな両手淫の前後と陰嚢への唾液攪拌を手渡し始めて)
(口腔内で元気なぐにぐにを感じながら内包する多量の精液を解して、それだけしか能がない存在になったかのように睾丸舐めを繰り返して)
(雄の威容を扱く両手の滑りは親指で先走りの液を崩して肉棒全体へ塗布して滑りを得ながら、指が与える旋律は徐々にペースアップさせていって)
-
>>364
【来てくれてありがとう、それでは、よかったら胸に触ってくれるものの……続きをしようか……?】
【ム……当然自分の責なのだが、あの後体調は良くならなかった……ああした日には中途半端にせず延期をお願いした方が良かった、と振り返っている】
【その……興奮というのだろうか、貴様と会ったあとというのは目が冴えて、早めの解散にしても眠れなくなってしまって……】
【それと久々に金曜日の待ち合わせが駄目になりそうだ……。】
-
>>365
【……エッチです、間違いなく。しかも、そんなお姿まで披露して下さるなんて……っ、んく……凝視してしまう……】
【っ、とても悩ましいですが、ティアの体調と気分とに合わせて、今夜の行為を決めましょうか】
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>>366
【はっ、畏まりました! 準備は僅かだけ残して完了しますので、あと20分ばかりお待ち頂ければ……】
【そうでしたか……私の為に申し訳ありません……。ですが、あの夜に大佐が来て下さった喜びは、ますます増していくばかりです。改めて、ありがとうございました】
【私もです……陰嚢への奉仕はもちろん、お言葉の一つ一つにも昂ぶらされて、なかなか眠れませんでした……】
【いえ、どうかお気になさらずに。お忙しい上に体調も良くないのですから】
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>>367-378
【ただいま……。コーヒーを淹れつつ、貴様もゆるりとしていってくれ……】
【体調はこの間程に悪くはないがそれほど良くはなくて、もしかすると集中力に欠いているところが出てしまうかもしれない……】
【凝視して……喜んで貰えたら嬉しい。時間が無くてガーターベルトの描写や、太腿に挟んで欲しい胸の扱いに関してが入れられなかったのが心残りだ】
【わかった、待っている……。準備の仕上げを頑張って欲しい、応援しているッ】
【優しくしてくれてありがとう。私は大したことはしてはいない】
【響長から投げ掛けられた言葉だけではなく、】
【貴様の好きそうなナイチンゲールの新たな礼装も頭を悩める一つの要因であろうな……】
-
>>331-332
あぁ……っ、よく言えましたね、セルベリア様……。とても、心を震わされる告白でした……。
ですが、ご安心下さい。私にとって既に貴女は、この世の誰よりも愛しく、尊敬さえして止まない……牝ですよ。
見た目通りにいやらしいオッパイを撫でられ、揉まれるだけで、こんなにも乳輪と乳首を発情させてくれる貴女を……牝として見ないことも、求めないことも、無理というものです……ちゅっ、んんっ。
んっ、じゅるっ、れろ……くちゅくちゅくちゅっ、んん……っ、はぁ……はぁ……貴女は……嫌がるかもしれませんが、この香りも……私をただの部下では居られなくする……んっ、ん……んんっ、はぁ……。
れろぉっ……っはぁ……れろ……、貴女が下腹部を疼かせてくれているように……解りますよね、先程からずっと……私のペニスが勃起を抑えられなくなっているのも……。
これも全て、気高く、美しく……それでいて何処か放っておけない女性でありながら…………っ、貴女を抱きたいと……セックスをしたいと、強く思わずにはいられないほどに、セルベリア様が魅力的な牝だからです……んぁ……んっ――――じゅるっ、じゅるじゅるじゅるっ、にちゅっ、ちゅっ……。
(背後から密着する体勢からでは、上官の浮かべている表情を凝視することは出来なくても、若い雄獣と化した部下に迫られる牝将軍の告白に情欲を強く煽られる)
(脳裏には戦地での凛とした――――敵には魔女と、味方には女神に等しい――――姿を思い浮かべながら、スカート越しの尻溝に宛てがった肉杭をビクッビクッと脈動させては、興奮による海綿体への充血を更に酷くして、)
(常から視線を奪われていた尻肉を着衣越しに浮かぶ野太さで押し込み、直立で張り詰めた太腿の緊張を囃し立てる細指のしなに煽られるがまま、浅ましい欲情を慰める上下運動に対して浅く前後に腰を動かして獣同然に発情していく)
(羞恥する気配を空気を伝播する声音の震えから感じても、耳孔を巣穴と見立てたかのように蛭舌を躊躇なく潜り込ませて、狭い孔を舌先で丹念に舐め回し、唾液を撹拌する淫靡な音色を直接鼓膜へと響かせて攻め続け)
(耳孔と唾液の糸を繋ぐ舌先を離すと、耳朶へと塗り込んだ唾液を啜るように少しかさついた唇で挟み込み、情愛を込めた口吻を耳朶の上端から下端へと顔を少しずつ傾けながら捧げる間にも、抱擁する両腕の先では乳輪の執拗なサイズチェックを終えた人差し指に親指を加勢させる)
(特徴的な軍服越しにでも感じ取れる卑猥なパフィーニプルと乳肌との境目を平らにする様に、対角線上に配置した親指と人差し指をそっと押し込んでは、腫れ上がった乳輪に秘めている発情ぶりを尋問する手付きで、何度もぐにぐにと酒盃の円を折り曲げて征服欲を密かに満たしていく)
(皇帝が誇示するヴァルキュリアとしての威信を、ただの一兵士に過ぎない自らの恋慕と性処理とを満たす牝扱いする背徳感にも、耳朶から首筋へと肌続きに移った口吻のリップ音と滑り音を執拗に鳴らし、鼻呼吸に混じって脳へと流れ込む汗雫と甘い体臭が織り成す香水も余さず堪能する貪欲さになっていき)
(性交の空気の中で首筋にキスマークを施しては想いを告白し、続けてキスマークを刻んでは両手の二本指で乳輪を押し込む位置を変えて、丸い三角錐の頂きには触れないまま強調するように辱めて)
-
んん……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、っはぁ……堪らない……。どんなに貪っても……まだ、全然足りない……。
今度はこちらも……ん、ぁむ……ちゅっちゅちゅっ、はぁ……っ、前にも言ったかも知れませんが、貴女の身体ならば、耳と首筋と言わずに……爪先でも、排泄の穴でも愛せます……。
私好みの牝として、さらに貴女の身体を……心を変質させた暁には、んっ……ちゅっ、っはぁ、じゅるっ、れろっれろっ……ん、このように……アナルも舐めて差し上げますね。
ですがまずは、私好みの……性欲をぶつけられて悦んでいる助平なバストを、直に見せてもらいます……。
いつも、ノーブラなのですね……。軍服の上からでも解るほど、こんなに乳輪を腫らして……今すぐに楽にして差し上げますから、もう少しだけ我慢して下さいね……んぁ、じゅるっ、ちゅ、れろれろれろ、くちゅ、ちゅっ……。
(詰襟から覗く限りの右首筋へと口吻の跡を刻んでも、言葉通りに収まることのない発情に身を焦がしては、顎先で銀髪を掻き分けながら常から露わとなっている肩肌へと唇を埋め、感じ取る感触と温もりに恍惚と吐息を漏らす)
(肩の丸みを唇で確かめるかのようにキスの雨を降らせ、耳朶とも首筋とも異なる触れ心地を舌腹で堪能して、スカート越しにも尻溝のラインが浮かぶまでに擦り続けた肉棒が興奮を訴えて豊満さの中で暴れまわる)
(乳輪を可愛がる事に執心していた左右の掌は、これまでの性交でメーター超えと熟知した牝乳が描く急勾配の表面を正面から、開いた掌で大きな円を描いて撫で回しては、乳肌だけでなく乳頭を掌で掠めていく)
(左の肩よりも際立って照りを浮かべるまでに右肩を愛で終えると、清水を思わせる流麗な銀の後ろ髪に顔を埋めて横滑りにして、辿り着いた左の耳朶へとやはり躊躇なく唇を押し当て)
(片貝の輪郭を右側と同様にじっくりと唇で啄み、舌腹で舐め上げた後、耳孔にはアブノーマルの願望を囁きながら、狭い孔を予行演習のように舐め穿る)
(その最中にも、見る者に怜悧な蒼炎の魔女の内にも牝の予感を芽生えさせる乳袋を撫で回していた両手で、下乳、乳頭、上実りへと軍服をアイロン掛けするかの様に滑らせていけば、)
(大佐官を司る階級章をそっと指先で擦るだけで外さずに、乳房の置き場にも映る金属ベルトまでのボタンを一つ、二つと外していけば、雄の発情ぶりを表現するかの力強さで一気に左右へと軍服を開帳して剥き出しにしていき)
-
【エッチ……♥】
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>>369
【おかえりなさい、セルベリア様。はい、大佐もどうか、ごゆるりとお過ごし下さい】
【大丈夫ですよ、こうして今夜もお会い出来ただけでも嬉しい気持ちに変わりはありません】
【いつもの様に長めですし、集中が切れそうな時には、軽いスキンシップに切り替えたり、今夜もお早めにお休みになって下さって問題ありませんので】
【喜んでいます……静かに、熱く。ええ、そちらに関しては改めて私から視線を這わせたり、胸で挟むよう求める時に期待させて頂きますね……ごくり】
【お待たせ致しました、大佐の応援のお陰でこの通り……とても捗りました!】
【いえ、あなたに対しては、いつだって優しくありたいと思っていますから。はは、それでもこの胸に宿った熱が翳ることはありませんよ】
【ぅ……い、いえ、あの夜は本当にティアの奉仕姿に昂ぶらされたのですが……、】
【その、お察しの通り……ナイチンゲールの、普段は隠されている肢体を改めて見せられたのも……悩ましいです】
>>372
【っっ!? はっ、これもセルベリア様の御姿の賜物です!】
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>>373
【か、かなり返しが長くなってしまっている……待っていてくれ】
【礼装に関しては察していた通りで面白い……また、ああしたものもプレイで見せられたらと思う】
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>>374
【ありがとうございます、セルベリア様のお気持ちに感謝しながら、このままゆるりと待たせて頂きますね】
【うっ、バレバレですね……さすがにもう。ですが、そんな事を言われては期待せずにいられませんので、そちらもありがたく……その時にはよろしくお願いします!】
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>>370
ああぁ……ぁ……っ♥ 耳元で褒めるのは、いけない……病み付きになる……。
私の全て、全てが今まさに貴様に暴かれてしまっているのだな……ああ、私は貴様の物だ……貴様の牝だ。
決して、嫌ではない……私などで楽しめるのなら……、嗅いで、くれ……私のつまらない矜持は、貴様の愉しみの餌の一つと使って欲しい。そうすると、私は喜ぶんだ。本当だ……。
ぁ……んぉ……耳ぃ……掻き回されて……我が耳で音が聞こえなくなったなら、それは戦場のけたたましい銃声か、貴様の愛撫のせいであると知れ……アッ♥
馬鹿を言うな――――……貴様こそ、魅力的な、男性だよ……。あぅ、あっ、はぁ……、貴様ほどの器量を持つ者など……いや、私とこれほど相性が合う者など、他に存在し得ない……。
あっ、私の大好きな貴様のチンポが、とても硬く熱くなって、私に宛がわれている……。オチンポ……イイだろうか……。どうかオチンポでも気持ちよくなってくれ……っ。
(尊敬を仄めかし牝だと同時侮る囁きに、ゾクゾクゾクと指先から爪先まで恋慕の電流が走り、唇から愛液のように甘く嬌声が沁み出す)
(表情は別たれて見せることが出来ずとも、背筋を大理石彫刻を思わせるアスリート体型に窪ませて危うい細さに括れたウエストの動きは尻溝に宛がわれた肉杭の脈動を自ずから上下に扱く揺らめきを見せ始めて)
(若い雄獣を慰めようとする背中の態度は素直になれない顔より明確に牝として軍装の麗人を堕とされている証明として提供し、敵陣を殲滅する機構が今や逢引きの密やかさに堅い精神を奪われてしまってふるりと性悦する)
(黒のタイトスカートに浮かぶ軍規を律して守ることで鍛え磨かれ張りを帯びた尻肉の丸みは左右のなだらかな山が押し込んでくる野太さを挟み、海綿体の膨張に黎明を与える麗しさで肉杭を身体つきが半ば包んで擦り)
(着衣越しに後背立位を思わせる格好から激しくなりすぎない上下のくねりで繰り返し、繰り返し、堕落した女神の――――番い牝からの祝福を海綿体の硬さへ慈しみとして施し、)
(煌びやかなキューティクルの銀髪から覗く耳朶を赤らめ照れさせつつも、凛とした姿勢の良さを相手本位にうねらせ相手の浅く前後に腰を動かしペニスを押し込む疑似生殖活動に同調して尻振り愛せば)
(男性器の根本から亀頭を想像させる切っ先まで臀部に神経を通わせて丁寧に、雄の動きには逆らわずに肉体を使って擦り、自分が穿いているスカートの布地を穢して貰い)
(耳孔の暗がりまで巣穴として蛭舌にほじくり返されると腰使いがまるで絶頂している時のように強張り、手入れし切れない生々しい鼓膜へ続く道筋に付着した分泌保護液が舐め取られ)
(気高さと美しさが現在進行形で一秒ずつに浸食されていっている砕け方で後ろから抱かれた立ち姿がピクピクと痙攣し、粘膜での恋愛を唾液を流し込まれた鼓膜で受け取り攻められの余裕ない色香を振り撒いて)
(慎まやかだった耳朶も上端から下端まで唾液で幸福色に染め上げられて、相手の鼻呼吸にはしととな汗を垂らして織り成された女の体臭を嫌がることなくありのまま捧げて返す)
(乳頭を焦らして乳輪の大花を親指まで使って舐って尋問すれば弱々しくもピンと根から勃ってしまっているパフィーニプルが平らに均されてもすぐ卑猥に起き上がって)
(サイズチェックされた円が指先一つの機嫌で折り曲がり、楕円に歪んで、征服と性処理の模様を描いては、軍服越しに苦しそうに腫れる自分の厭らしい乳輪の新鮮な食感を指に伝え続け)
(首筋に残る赤い斑点の占領を示すキスマークと、冷静な指揮官に相応しくない強調されてセックスマークとして輪が拡がった乳輪が右と左のバストの先端で辱めを受け止める)
(乳輪に執着して指で強調の詰問を加えられ続けると、尻溝のラインが浮かぶまでに肉棒を包んだ臀部を振る速度が浅く、速く、物欲しいお強請りの軌跡を描いて)
-
これはぁ……っ、この支給された軍服のデザイン上、下着がつけられない……から……っ♥
な、何度でも聞かせてくれ……。私のどこが好きであるのか。私は貴様が愛するに足る存在であるのか……っ。
貴様の為ならばどんな助平な真似も、行為も、甘んじる……。好き嫌いさえ……嗚呼……嫌い好きさえこの、私のッ、助平なバスト♥ と同じように曲げてェ……っ♥
我が身すべてを愛して貰えるように、貴様の、貴様のオチンポ……っ、勃てて貰う為だけに、私は、牝として捧げる……何もかもを……♥
信じている……そして、貴様はいつでも信頼に応えてくれている……。見て……くれ……。
(乳房の放物線は肢体からせり出して自らの足元が確認できないボリュームを所持していて、自身でも持て余す胸囲を大きな掌に包まれる安堵に身を任せて)
(授乳器官をピッタリ包むよう予断なく縫製された乳袋を大きな円で撫で回されれば大袈裟な位に捩れ食み出て、乳頭を掌で掠めればとうとう瞳も涙で潤み始めてしまう)
(右首筋には幾つも接吻の痕跡が浮かび、肩の丸みを欲してくれればすべやかな白磁肌が擦り寄せる相手の顎と頬を迎えて、痩せ気味に浮いた尖り骨が肩関節を形作っている)
(不健康なやや低めの体温の肌は口付けに温められて赤みを差して照り、右肩は不均衡な程に愛された女の痴態を曝け出さざるを得なくて、横滑りに清水の流れとしての後ろ髪が相手の欲情を誘う牝の濃密な芳しい香りを爽やかに届けて)
(食べて欲しいと待っていた左耳朶も啄み囲われてしまいやわやわとした食感を二度の味見でまた叶え、舌腹が舐め上げに加えアブノーマルを囁き掛ける意地悪をされれば)
(耳孔をほじくる舌遣いに合わせて、後背で豊かな尻臀の溝を突かせている角度も着衣に何重にも守られているアヌスの位置を意識して、)
(妖しくスリットが深々と乱れたスカートの、皺と折り目がついてしまった股座部分で皺寄る会陰の終わりから排泄の窄まりを秘める切れ込みまで執拗に捧げて病的に奉仕し、女傑に秘めるアナルマゾの資質の初ページを捲り取られて覗かせ)
(牝蒼炎の魔女として宙空へ見せびらかすようにボディラインをなぞる指遣いに牝の予感を際立たせた乳袋がプライドを粉々に砕いた柔らかさで手触りを返し)
(検めて押し当てられた掌のアイロンにより下乳に窮屈そうな段を刻み、ロケット状だった乳頭が押さえられて曲がって下向き、上実りが弾けて尖っていると丸分かる乳頭が上下に軌跡を描く)
(乳房を下から上にローラー掛けでジューシーに潰されて相手を愉しませる着せ替え人形になっているかの恥辱と、「物」になれて満たされる矜持が綯い交ぜになり、)
(金と赤で彩られた豪奢な階級章が撫で回される中で、軍服に包まれていながら内側を解されきった乳肉は、鞠として互い違いに独りでに弾んで、たぱん、たぱん、と自然な乳揺れを催し)
(いよいよの脱衣にひりつく緊張に、羞恥が張り詰めて生娘のように初心な面持ちで、雄の太腿に添え当てていた両手の先が相手の着衣をギュと握り込んで頼って)
-
見てくれ…………………………私を………………………………♥
ぁ……♥ はぁ……、はぁ……、っぁ……、した……い……。
め、命令だ……私を貪れ。……したい……♥
(開帳された軍服からまろび出る女性美の発露が、白く淡い輝きを纏って軟質に乳房の丸みを歪めて、封じられていた窮屈さから一斉に溢れ出して目立つ乳輪の薄桃色が自身でも制御できない出鱈目な軌跡を描く)
(揺れが収まるにつれて牝と罵られても仕様がないホルスタイン種を思わせる大き過ぎる牛カップが整い、やや重力に反発する上向きの砲弾として谷間を寛げて生乳として左右に広がって形を保ち始めると)
(双乳の間を指二つ分の狭間を開けた悩殺のプロポーションが西瓜よりふくよかに、実が乳腺として詰まって、焦燥の汗雫を瑞々しく流れて垂れ稔り、上からドライシュテルンの一角たる銀髪の先が端にかかって持ち主を表せば)
(詰られた通り皺ついた乳頭が痛いくらいに突起し、乳房の先端の面積で大き目に乳輪が広がって表面がむくれ上がって凝り腫れて、ニプレスでもおよそ隠し切れない牝のシンボルとしてふっくらと跳ね尖り)
(生真面目な軍服記号との差異と肉質を見比べれば劣情を掻き立てる下品なセックスマーク、出荷直前の食用の肉としてさえ、乳腺を搾られるのを待っているかの恥乳を際立たせて)
(軟らかに熟した牝乳として肩越しに見守る相手の前で躾けられている柔肌は震えのさざ波を立てて静かに佇んで、持ち主の上気した呼吸の度にやんわりとバストアップして持ち上がり、吐息の度に媚びを振って雄を誘惑して)
(自らの卑猥な肉風船と耽美に映える彫刻がアンビバレンツに共存する胸元が開帳され切ってしまい、後ろで伴侶が見ている前での羞恥の乳晒しで毅然とした軍人の氷の美貌が融けて、褒美の口吻欲しさに紅を塗った唇を僅かに尖らせ)
(首筋や後ろ髪、腋の下のデリケートな箇所から発情した牝畜の美香がむせ返る芳しさを嗅がせる中で、唯一自由の腰遣いは相手との蜜月を強請って唇は声を出さない動きで「オ」・「マ」・「ン」・「コ」「……したい」と明確に口を開いて)
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【っっ……あぁ、凄い……。このまま、軍になんて居られないと……改めて決心させられました……】
【セックスしたい……セックスしたい……っ、はぁ、はぁ……】
【その上、この時間でメイドの方も仕上げたのですが……こちらを拝見する前で良かった……見ていたら、完全に犯すことしか考えられなくなっていましたから……】
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>>375>>379
【待たせてしまった……やはり調子が。けれど心を篭めた私の乳輪、考え、どうか気に入ってくれたら嬉しい……】
【私だと思い入れもあり不思議とどうしても長くなってしまう……。もう私自身のリミット間際で困る……フフフ】
【軽いスキンシップならナイチンゲールとして務めようか。私のまま口付けというのも、いいかもしれない】
【こういう時迷わせてしまうのと、私たちは周辺の描写だけで生殺しにさせてしまうきらいがあり、悩ましい所だ】
【ン……そうだな、隠居して農家でも営みたいところだ。軍の生活を離れだんだんと綺麗でなくなっていく私にも変わらず美しいと囁き愛してくれる貴様の姿が目に浮かぶようだ】
【今この瞬間だけは、わ、私も……貴様のオチンポで、既に恥蜜で濡れているオマンコをずぼずぼして貰いたい……】
【そんないけない気持ちでつくってしまった……。ティアならば、ナイチンゲールならば、私ならば、とどう挿入するかと貴様のことを考えながら……】
【メイドっ……!? ありがたいが……今見てしまうと、頭が爆発するので、ステイ……ステイ……】
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>>380
【私の待ち時間など、お待たせしていた〆の準備に使わせていただきましたので問題ありません。それに、本気で生唾が湧き出るほどに、指だけでなく嘗め尽くしたくなる乳輪で……気に入りました】
【ええ、やはり私の心を奪う御方だと、改めて実感させられた思いです。リミット間際でも、こんなにも満ち足りた心にさせられたのですから……】
【ふふ、生殺しというのが確かに言い得て妙ですね。本当に悩ましいのですが……大佐と口吻がしたいです……こんなのを魅せられては、我慢など出来るはずがありません】
【軍の生活を離れても、貴女は変わらずに綺麗ですよ、間違いなく。むしろ、私だけの女性として傍に居てくれる姿に……きっといつだって、この胸は熱く高鳴るでしょう】
【その分だけ、夜を……いえ、もしかしたら昼も求めてしまうこの欲望だけは、どうかお許し下さい】
【したい……セックスを……いえ、オマンコしたいです……。大佐を四つん這いにして、お互いに全裸となって欲望のままに……ベッドに行く手間さえ惜しんでずぼずぼと、この勃起しているチンポを突き入れたい……】
【恥蜜を指で掬って、アナルにも指先で触れながら……あなたが欲しいという衝動のままに、スパンキングして、私のチンポがいいと叫ばせたい……】
【ありがとうございます、セルベリア様……。貴女にそのようなお気持ちになってもらえて、やはり求め続けてよかったと、改めて思いました】
【ははは、畏まりました。また後ほどに、拝見していただきますね】
【ええ、ティアの方をお返ししようかと思ったのですが、即日に返すのもお気持ちの余裕を奪うかと思ったので、あちらはまたお会いした日か、金曜にでも残させてもらおうと思います】
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>>381
【ああ……ありがとう。私はいつだって余裕が無い為、優しくお返しを見せてくれ……全く自分で続きを欲しがっておいて情けない話だ】
【いつ眠りに落ちてもおかしくない状態だ……しかも金曜日会えないだと? ふざけた上官もいたものだが……気に入った嘗め回したい物に免じてくれ】
【前は胸を舐めて貰うというのは手持ち無沙汰でいかにも苦手だったのだが、貴様になら授乳をするというのも実にいい……やってみたいところだ】
【フフ……♥ ならば、こんなところで……チュ(綺麗と言ってくれる唇を正面からそっとフレンチキスで塞いで、唇のふっくらした柔らかさを押し付ける度に妖笑が徐々に切なく潤んでいく)】
【貴様の前で、私に許すなどという権限はない……。きて……。】
【ああ……オマンコして、オマンコぉッ♥ オマンコ来てくれ……♥ 全裸に剥かれこの乳房を愛おしく揺らしながら貴様にずぼずぼされたい……自分という畜生をパンパン打ち据えられたい】
【どうだ、雄の思う通りに私のオッパイがこんなにも跳ねて、跳ねて、揺れて……、私の、え、エロ乳輪が厭らしい軌跡を描いて、お前の目を楽しませる為だけに、射精して貰う為だけに……】
【ッ……違う、本当は、アナルセックスもされたいんだ……。指だけでは、指じゃなくってぶっといチンポを、お前のオチンポがいいんだ、お前のマラでなければ駄目なんだ】
【叩かれ、ッくひぃ―――ぁ……ッ! 嬉しい……! こんな張り型よりも、お前のチンポの方が……イイ……っ! お前は誰にも渡さない……お前は、私の、私だけの……♥】
【ッッッ……最近このやり取り、なんだか結構重ねてしまっているな……? 深夜の心持ちでは嬉しいけれど、後で見てから滅茶苦茶に居た堪れなくなってしまうのでな……!】
【ゴホン、コホン……我が儘を言って悪いが、金曜日に見せてくれると幸いだ。次で口吻に対するものだけ返して、休ませて貰おうかと……】
【次回は土曜日の20時か……金曜日も大丈夫そうならば連絡を残したいので余暇があれば覗いておいてくれ……】
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>>382
【はい、優しくお見せ致します。いいんですよ、何よりもあなたのお気持ちが私には一番大事なのですから】
【はは……では許しました。何より、あんなサイズの見事な物を見せられては……どうせ許さないのなら、行為の中で許さずにおきたいですし】
【以前にも胸中心の愛撫でも舐めるのは考えていないと仰るくらいでしたから、苦手なのだろうとは思いましたが……ありがとうございます、唇を窄ませて、舌で転がしたい】
【っ……せ、セルベリア様……んっ、ん……(表面の掠れた唇を塞ぐ美貌の持ち主に心臓は狂おしく高鳴り、もっと求めたい一心で両腕で剥き出しの肩を掴み、右に顔を傾けてはフレンチをディープに塞ぎ返して)】
【……はい、求めます、セルベリア……私の妻】
【はぁッ、はぁッ……そんなに、オマンコと囀られては、腰を、前後にッ、ふッ、動かさずにいられなくなる……!】
【あぁ……ッ、すごい……大佐のオッパイ……っ、いやらしく、スケベでッ、ずっと、ずっと貴女に欲情していました……! 大佐のオマンコにっ、射精したいって……くッ!】
【ここもっ、そんなに欲しがっていたんですね……。あんなにお尻をチンポに擦りつけて……欲しがってるとは思っていましたが、ここまでとは……】
【私もッ、ですよッ! もっと、もっと赤く……真っ赤に腫らして……! セルベリア……っ、セルベリアッ、セルベリアッ……!】
【――――ごほんごほん、え、えぇ……すっかり出来上がっている気分というか、これは……。そうですね、深夜の時には昂りで心が満たされますが、後で見ると頬が熱くなるのは同意です……ふふ】
【はっ、それでは金曜に残させて頂きます! ありがとうございます、今は……本気で口吻したかったので……どうぞ、見送りはおまかせ下さい】
【では、土曜日の20時を一先ずの予定として、明日も適宜に覗きつつ、置きを用意してまいりますね】
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>>383
【あぁ……ん、んっ……ちゅぱ……んく、んくっ……(共鳴させて胸を高鳴らせ、剥き出しの肩を掴まれれば受け入れ、左に顔を傾けて卍が嵌まる深さで塞ぎ返されて)】
【んー……♥ んーッ……♥(妻と囁かれて頬を染め、唾液の僅かな粘りと舌と舌が絡みつく至福の感覚に酔って、呼吸すら忘れて貪り合い)】
【っはぁ……んべ……、私は貴様が言った通りの存在だ……真っ赤に腫らして、ン……】
【……言葉足らずで済まないが、お休みなさい、だ。土曜日の20時には何があっても訪れる……では、また】
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>>384
【ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……んんっ……ちゅる、んんっ……(眩しい物を見るかのように碧眼は愛しさで細められ、隙間なく密接する唇の深さに鼻腔から息を漏らして興奮の熱を排気し)】
【れっろ……んっ、ぴちゅ……っ(偽りのない求めに頬を染めてくれる喜びで、互いの唾液も舌腹も絡み合わせる口唇性交に夢中となり、口腔から酸素を求めるかのようにいつまでも繋がり続けて)】
【っはぁ……ごくっ、はぁ……そんな貴女だから、綺麗なだけでなく……いやらしい貴女だから、こんなにも心を奪われています……んんッ……】
【いいえ、満たされました、今夜もありがとうございました。おやすみなさい、セルベリア様。はい、土曜日の20時を楽しみにお待ちしています、それでは、また】
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>>365
っ、っく、おぉッ……! 一気に、んッ、積極的になって……ぁぁっ、睾丸が、良すぎるっ……。
ティア……っ、そんな所……嗅がれたら……っぅ、あぁ、すごっ、んっ、う……ぁぁ……ッ!
ン……くぅッ! っっ、はぁ、はぁ……っ、ん、あぁ……睾丸だけで、こんなに気持ちよくなるなんて……。
好きってことは、したこと、あるんですね……そのメロンみたいなオッパイで……男の太腿を、疑似パイズリして……っ、く……。
(唇は元より手でも触れていない異性の、少し高めだと伝わる体温を左陰嚢で先に感じ取る倒錯に腰を震わせながら、薄皮を舐め洗いする熱心な舌使いとの相乗効果に堪らず歯を噛み締める)
(根本と陰嚢の境目に刻まれた皺深く熱の籠る部位へと、気品すら感じさせる鼻筋が埋まる眺めだけでも勃起せずにはいられず、その上で呼吸音まで聞かされては興奮を抑えられるはずもなく)
(背筋から駆け上がるゾクゾクとした電気信号に双眸を何度も歪めながらも、陰嚢を咥え込んだまま押し当てる美貌を、膝立ちながらに妖艶に開かれた両脚を欲情の眼差しで視姦して)
(微かな不安を公言など出来ない嗜好の欲求が塗り潰すように、清潔感のある石鹸の香りを少しずつ上書きして鼻腔から脳髄を犯す野性的な雄の体臭が滲み、頭上で不規則に脈動するペニス同様に、眼前の牝によってどれだけ発情させられているかを示すバロメータとして嗅ぐほどに濃密となっていく)
(好みである怜悧な美人顔が自らの股座に押し付けられている眺めは浅ましい征服欲を疼かせ、見下ろす視界には決して映る事のない口腔内で、今も飴玉同然に左睾丸を舐め転がされている不可視の快感により深く発情させられては、陰嚢好きの牝という欲情に任せた認識を強め)
(しゃぶられる内にでっぷりとしていた陰嚢は迫り上がり、腺液の熱を帯びた濃い味も、薄皮に染み込んでいた生来の味さえも味合われる肯定感に、両手を自らの股座へと伸ばして、不器用ながらに後頭部を少しでも優しく撫で回しては、感謝と遺伝子を注ぎ込む本能を酷く疼かされる)
(発情に比例して体温が上昇するにつれて、剥き出しの太腿にも薄っすらと汗が滲み、まるでうがいをする様に頬肉で舐め転がされる巧みな陰嚢フェラに心底からの喘ぎを漏らす)
(背徳を好みと口にする、雄にとっては誘い言葉としか聞こえない告白を受けて、いつの間にか溢れ出していた生唾をごくりと飲み干し、野犬同然に飢えた視線を巨乳アピールまでしてきたメロンバストに注ぎ続け)
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ぅ、んッ……当然、でも、こんな……現実とは思えないくらい、エッチな眺めは、言葉にして……再確認したくなりますよ……。
えぇ……ティアに……陰嚢を、愛してもらって、んッ! っはぁ、あぁ……気持ちよく、なってます……。
っ、繋がりをって……それって……しゃぶりながら、私のペニスとセックスすることを……想像して……ん、っぅ……あぁ……っ、は、っぅ……!
んっ、はぁっ、はぁっ……! あぁ……っ、すごっ……く、うッ……! っはぁ、はっ……私もっ、繋がりたく、なってる……。
ティアを……ベッドに正常位で組み敷いて、今……っ、扱かれてる速度みたいに、腰を振ってっ、んッ、胸を揉みくちゃにしながら……っ、感じてる顔を間近で見て、何も考えられなくなるくらいにっ、舌でキスして……くぅッ!
(大玉サイズの陰嚢は突き出された舌上でなおもふるふると震えながら、見下ろす雄の鈍い光を宿した視線と共に、聖女の慈愛さえも糧とする醜悪な欲の塊を疼かせる)
(待ち焦がれていた右の睾丸にも可憐なリップ音が鳴った瞬間に、股座で天を衝く赤黒い男根は射精したかのような激しさで脈動し、床へと根を張る左右の太腿にも、劣情の緊張を慰める両掌の滑らかさに弛緩しては射精限界を堪える引き締めさえも緩み)
(ペニスと陰嚢と、同時に包み込み、咥え込む二点攻めの官能を受けた肉体は、慰撫される両太腿だけでなく肌着越しにもはっきりと解るほどに腹筋を痙攣させて喜悦し、脳へと流し込まれる前後と撹拌運動の巧みさに翻弄されていく)
(頭上では荒々しくも、牝からの奉仕によって威厳を保てなくなりつつある雄の乱れきった吐息と声が上がり、陰嚢を唾液と共に舐め回す貪欲さに薄皮の中の白濁はドクドクと輸精管を通して肉竿を充填し)
(強すぎる快感に雄としての本能を暴かれ、本心から繋がりを求めているとしか映らない陰嚢しゃぶりの横顔を睨むように見つめながら、発情熱に蝕まれた脳が生み出す妄想を胡乱に告白して)
(滾り切ったペニスは焼き鏝の熱と硬さで扱き立てる両手の皮膚を灼き、間隔を狭める脈動でも、両手の滑りを膣内と錯覚して喜悦している事実を伝えていく)
(堪らず腰を振りたくなるほどの快感を歯噛みして堪えては、どぷどぷと壊れた蛇口のように溢れる白濁混じりの先走りで、ペースアップする旋律を性交同然の卑猥さに変えて)
ティア……っ、ティア……ッ! 口に……口に、出したい……っ、ぅ……!
お、オマンコに、注げないのなら……っ、せめて……お前の、体内に注ぎたいんだ……!
(ペースアップによって変化するのは、先走りの粘着音が撹拌される淫靡な旋律だけでなく、雄獣の発情吐息もまた限界へと向かって乱れ始め)
(視界が快感で明滅し、どれだけ両腿に力を込めても、痺れていく下肢の今にも暴発してしまいそうな感覚に震えながら、命令するようにも、懇願しているようにも聞こえる言葉を叫ぶ)
(しゃぶり甲斐のあった陰嚢は窄み、多量の中身を肉棒に送り込んでいるのが伝わるほどに、両手の中で肉棒がギチギチと張り詰め、僅かに擦れるだけでも脈動し)
(それまで艶やかな後ろ髪を、指先を強張らせながら撫で付けていた自らの両手でも、穢れることなど一切気にせずに肉棒奉仕に励んでくれる牝の手指を掴んでは、言葉と同様に希望を叶えてくれるよう絡め付かせていき)
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【こちらがお約束の置きレスになります。最後のお願いは、口にするか胸にするかで数分悩みました……】
【手に関しても、やはり繋ぎたかったので……体液で汚れているのを気にするかも知れませんが、ぎゅっと握りながら、あなたに注がせて下さい】
【それと全く関係のない話なのですが、無刀取りの人は来ませんでした……ふふ。でも、マグダラが二枚とフォーマルクラフトが完成したので、外れではないよな!……と自分に言い聞かせてます】
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>>388
【こんばんは、受け取ったわ……。汚れていようがどうしようが気にしないで、貴方は正しい選択をしたわ】
【残念ながら今夜は時間が取れなかったけれど、また明日に待ち合わせをよろしくね。ただ……来週から、今よりもっと時間が取れなくなりそう】
【仕方がないこととして、前もって伝えておきたいわ……】
【んん……残念ね……。慰める為にも、>>387の返しには力を篭めたいところ……!】
【上手く言えないけれど、マグダラは実際使える礼装なので取っておくと良いと思う……。】
【私は……姫様を求めて、ヴラド伯爵が降臨なされたわね。いえ、まだガルドは使用していないから、いいのだけれど……】
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>>389
【こんばんは……と言っても、せめておやすみだけを。それとありがとうございます、どうにも攻める時は小心者になってしまう身なので、そう言ってもらえて嬉しいです】
【いいえ、前もって伝えて頂いたとおりですので、また明日によろしくお願いします。それは残念ですが……どうかお忙しい時には、ご自身の事を優先なさって下さい】
【私はこの通り、あなたの虜ですから。変わらない気持ちと、お会い出来る時を心待ちにしながらお待ちしていますので】
【っ、無念、です……と言いつつ、1日の呼符にまだ悪あがきしますが……。けど、慰めはありがたく、それこそドキドキしながら期待してます!】
【ええ、高難易度にはいくつも経験すると、間違いなく当たりだと思えて……すっかり染まったなと改めて実感してました】
【さ、さすが伯爵……個人的にもすり抜けの王……ッ。ふふ、私はガルドを使用してしまいましたので……なんというか、男性サーヴァントに使ったのは初めてでした……ふふふ】
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【二週連続の台風とは……少しばかり休日の晴れ間が恋しくなってきました】
【などとぼやきつつ、今から続きの半分を用意して参りますので、慌てずにお越し下さい】
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>>391
【そうか……台風か……。晴れ間の代わりにはならないが、そろそろ暖炉に火を入れておこう】
【到着した。私こそ、置きレスへの返事は出来ていない。やるべきことが多いというのに妙に精神が落ち着かなくてな……】
【ともあれ、こんばんは。今夜もよろしく頼む】
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>>392
【こんばんは、セルベリア様。いえ、とても温まります! けど少しずつ肌寒くなってきて、大佐の作って下さったスープが恋しくなってきますね……】
【いいえ、来週から多忙になるという大佐の心中を思えば、置きレスの用意はどうぞ落ち着いてからで構いませんとも。お待ちの間も、今だけは少しでもゆったりなさって下さい】
【私の方こそ、今夜も宜しくお願い致します】
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>>393
【ありがとう、ゆったりという様にはし過ぎているくらいであるのだが……むしろ雨と風が止んだら何か動いて発散した方がいいのかも知れない】
【スープか……たしかヴィシソワーズだったか? それを用意し、また軽食として摂取して貰うのというも趣きがあるかも知れない】
【来週のことも懸案ではあるが、それだけが由来ではない今のこの不明瞭な落ち着きの無さはなんなのだろうか……。自分でもよく解らないところだ、最近はだいたい一ケ月周期でたいてい毎日調子が悪くて困る……】
【会っている最中に私が力を発揮できたのも、今月も数日だけだったな……】
-
>>394
【ふふ、大佐は常からお忙しいのですから、ゆったりする姿を見せていただく方が安心できます。けどそうですね、過ぎた後でしたら、気分転換に動いてみるのもいいと思います】
【大佐の手からヴィシソワーズをご用意頂けるのですか!? し、失礼しました! ですが、そのように穏やかな一時も、時には休憩の意味も込めて良いかも知れませんね】
【ご自身でも理解できない落ち着かなさ、ですか……。私は、暫く前まで眠れない日が続いていたのですが、なるべく散歩をするようにして……それこそ端末に触れない時間を用意することで、改善した過去があります】
【もっとも、大佐の抱く落ち着かなさとは全く別のケースですが、何も考えずに歩いてみたり、料理をしたりして少しだけ普段と違う時間を用意するのも、リフレッシュになるかと……いえ、お忙しい中ではなかなか難しいと思いますが】
【それに、力を発揮できずにいるのはもどかしいかも知れませんが、何よりも、こうして二人の時に楽しめていれば、それが一番ですから】
【私からすれば、大佐は不調と仰る時でも、私が驚くような内容を返してくださるので……ええ、いつだって凄いと思わされていますので】
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>>395
【アドバイス、参考になる。あまり自虐的になっても困らせてしまうとは思うが、折角の休日だというのに姫路城も戦禍も何も手につかず、ゾンビゲームをクリア後特典のロケットランチャーでライブ配信する動画などを眺めて無為に過ごしてしまった……】
【そうだな、貴様と会う時間を減らさず別枠で時間を用意し歩いたり料理をしたりをするというのが良いと思う。その一環としてスープという話題にもふらふらと食いついてしまった】
【私はもっと具体的に、そちらが私と共に過ごせる内容を提示すべきだろう。授乳プレイとか。暫く前から考えていて、興味がある】
【今夜で現在のものを完了させたら……対面座位での続き、繰り返しになってしまうが此方がリクエストしてそちらからの口唇奉仕、礼装のコスチュームを見て貰ったりもいい】
【先程私が言ったモヤモヤな内容ではなく、貴様が応えられやすいようにこの待ち時間で集中して考えていよう……。何も考えずというのは一人の時にしておくよ】
【がんばる】
-
>>376-378
っ…………ぁ、はっ、あぁ…………っ――――いつ見ても、凄いですね……大佐のオッパイ……。鷲掴みにして揉み回すだけじゃなく、先程のように揺らしてみたくなります……。
それに乳輪も、綺麗な色をしているのに……大きくて、なんでこんなにも、下品に映るんでしょう……。
指だけでなんて、もったいなく思えてきますよ……。大佐の助平な乳輪……触って、抓るだけじゃなく……舐めて、しゃぶって欲しそうにも見えてきて……っはぁ、ますます……貴女を見る目が変わってしまいそうです……。
はっ、命令を承りました……直ちに、目の前の牝を貪り尽くしてみせます……。ん……んん……っはぁ、私も貴女に……嵌めたい……ンンっ……!
(爆ぜるというのが相応しくすら思える勢いと共に溢れ出た乳房の、黒衣の内に収められていた白く淡い輝きとのコントラストに目を奪われる)
(肩越しに注ぐ双眸を瞬きすら忘れて魅入り、両手でバストラインを撫で回した事でボリューム感を情報として得てはいても、乳房と呼ぶのには余りにも艶めかし過ぎるホルスタイン種の牛カップが見せ付ける迫力に、着衣越しに尻溝を犯す肉棒が視覚からの興奮で脈動し)
(理性など根こそぎ奪う淫魔じみた誘惑に雄の本能を酷く滾らせ、言葉すら忘れたかのように唾液で濡らした左耳の傍らで忙しない発情吐息を紡いでは、薄桃色の出鱈目な軌跡が収まる頃にようやく感慨を言葉にする)
(熟れた西瓜乳の品定めと、視覚から雄が抱く感想とを耳孔へと囁きながら、ヴァルキュリアの牝性を露わにした両手を次に伸ばした先は胸元ではなく、乳房の規格外ぶりを強調するためにあるかの様な左右の括れ腰を逆手で掴み)
(四指で腰裏を、親指で腹部を撫で付け、親指と人差し指の辺に挟み込む形となったウエストラインをじっくりと上下になぞっていく)
(握れば折れてしまいそうなイメージさえ抱かせるウエストを力強く握り締めて、後背位で繋がる際の握り心地を馴染ませながら、着衣によって守られているはずの尻溝へと、もはやズボンから歪なテントとなって浮き出た肉棒をより深くグリグリと前に潜り込ませる)
(牝尻の豊かな肉感を強調するように、押し込む勃起の逞しさだけでスカートを尻溝の形に沿って深く食い込ませては、男根の先端から根本までを会陰の終わり、排泄の窄まり、尾てい骨の間際へとぐりぐりと擦りつけて、発情期を迎えた雄のセックスアピールを繰り返す)
(破壊をもたらす魔女として以上に、美と猥褻とを共存させる芸術性において真価のある肢体を視姦する眺めは元より、呼吸の度に流れ込む牝畜の濃密な媚香に脳髄まで誘惑されていき)
(番として求める融け堕ちた氷の美貌と肩越しに向き合い、声に出す必要もなく脳内で再生される蜜月への強請り言葉を確かに耳にしてしまえば、表面上は命令に忠実な部下の返事を口にしながらも、交尾の淫語を紡いだ紅い唇を雄の衝動に任せて荒々しく塞ぎ)
(自由な腰使いに応えて、執拗に尻肉の割れ目深くへと肉棒を突き入れる疑似後背の腰振りと共に、互いの唇同士で押し潰し合うディープキスを不自由な体勢で奪い始め)
-
ちゅっ、ちゅむっ、ん、んっ、ンン――――っはぁ……セルベリア様……貴女とこうして口吻を交わすだけでも……私の心は、これまでの人生で感じたことのない昂りに染まります……んっ、ちゅっ、ちゅぶっ……んぅッ。
ぴちゅ……っ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ……ンンっ……はぁ……、ですがやはり……貴女とのセックスにおいてこのオッパイを可愛がらないのは、却って不敬というもの……。
受け入れて下さい、私が貴女のバストに与える……助平な行為も、全て……。っ、あぁ……しかし、本当に凄いですね……ここまで大きくて柔らかいと、どうしても……鷲掴みにしたくなる。
いつもノーブラで、見せ付けるように揺れていて……っぅ、ん……はぁ、はぁ……少しは、普段の時も意識して下さっていたのですか……こうして、私のような部下にバストを揉まれるかもしれない、と……。
(艶やかな紅い唇を掠れた薄い唇で塞ぎながら、誰よりも愛しい人のみを視界に映す碧眼を細めては、興奮によって険しさすら宿す雄の鈍い光りを自らの牝と見定めた女将軍へと向け続け)
(互いの唇で圧迫し、表面に滲む熱を共有するディープキスをじっと堪能した後、僅かに唇を開いて熱した吐息を漏らすと共に、常は毅然と結ばれている唇の形良さを、まずは下唇から啄んで確かめていく)
(歯のない唇で咀嚼するように、下唇を中央から右端、もう一度中央へと啄みながら戻って左端まで余さず啄み、甘いリップ音をワザと鳴らしながら、口腔から滲む唾液を口紅の代わりに塗りつけて)
(その間にも、嵌めることを望んだ牝の括れ腰を磨くように愛でていた両手を胸元へと寄せると、それまでの焦らし嘘のように剥き出しの生乳を下から大きく開いた掌で僅かに持ち上げるなり、上向きの砲弾を中程から力に任せて揉み始める)
(女性美を惜しみなく晒す乳肌を、親指を外側から、中指から小指までの四指で谷間側から挟み撃ちにして揉みしだいて、雄の欲望のままに牝乳を征服されている眺めを生み出し)
(既に瑞々しく表面を流れる汗雫よりも露骨に、掌に滲む手汗を塗り込みながら、音さえなりそうな力強さで果実に詰まっている乳腺を咀嚼し、自分好みの牝となるように躾を指筋から刻み込んでいく)
(西瓜よりもふくよかな乳房を時には力任せに握って、ロケット型を瓢箪型へと貶めつつ、下唇を啄み終えた唇から唾液の濡れ光りを帯びた蛭舌を伸ばして)
れろ……んっ、セルベリア様……舌を、伸ばして頂けますか……?
私の舌と、絡み合わせて……お互いの立場も忘れるくらい、貴女の舌とも交尾したいのです……ん、れろっ、ぴちゅ……。
んっ、はぁ……っ、ちゅる……れろ、れろ……きっと、もっと……オマンコだけでなく、んッ――――こちらでも……オマンコしたくなるほどに、気持ちよくなれますので……んっ、れろっ、ん……。
(耳朶と耳孔を貪った厚めの舌で上唇から下唇まで楕円を描いて、舌腹に生え揃う味蕾のざらざらで舐め擦っていく)
(口腔を半開きにして、穴蔵から這い出たような蛭舌で意思ある生き物のように上官の唇を不敬に舐め味わい、紅い唇の輪郭だけでなく口端や頬にも唾液の筋を塗りつけ)
(牝乳を瓢箪型に貶めていた両手の握力を解放しても、掌の上にはホルスタイン種の生乳を載せたまま、五指をイソギンチャクの触手のように蠢かせては乳肌の先端へと向けて揉みしだき)
(やがてこんこんと腫れ上がる、ニプレスでも隠しきれない牝のシンボルへと辿り着くなり、薄桜色の面積を四指で握り締めると、散々に凝らせたまま放置していた乳頭へと親指を這わせていく)
(ふくようかな乳房の輪郭を先端だけ筒状に変形させながら、搾乳同然の手付きでパフィーニプルを握っては開いて、握っては開いてと繰り返し雄の握力で貶め)
(乳輪を引き絞ることで見た目にも強調させている乳頭には、硬い皮膚に覆われた親指を無造作に押し付けて、乳首を根本から折り曲げながらぐにぐにと扱いてから、打って変わった繊細な指使いで乳頭の頂きへと、まるで子猫の排泄を促そうとする様に優しく擦る円運動で刺激し)
(搾乳と乳頭扱きを飽きること無く繰り返し、尻溝には徐々に徐々にスカートの布地を限界近くまで食い込ませて埋没させた肉棒で、女性器とは異なるもう一つの穴を意識させるよう前後に腰を押し付けながら、舌腹同士を重ね合う交尾へと誘惑していき)
-
【受け取った……よく頑張ってくれた、撫で撫でして褒めたいくらいの心地だ】
【このまま続きをしよう。待っていてくれ】
-
【この間はフェードアウトを希望したが、こうしてこのまま着衣越しの臀部を使ってもらい射精に導くのは、】
【なんだか妊娠している際のパートナーへの性処理のようで昂らされてしまうな……】
【気の合う者同士でしか出来ないピストンでもあるし……ふふ】
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【子猫の排泄を手伝うように胸を扱うなんて……私も貴様の飼い猫の一匹だな、これでは……♥】
【にゃー、にゃー……】
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>>396
【お待たせいたしました、長くなりましたが……大佐ならばとお任せいたします】
【少しでも参考になるようでしたら、幸いです。生きていますからね、多かれ少なかれ自虐的になりたい時もありますよ。あはは、貴女もでしたか……実は私も、全くイベント関係には手が付かずに、一人でやるのには怖いかなと思ったホラーゲームの動画をずっと見続けていましたから……】
【今の時期でしたら散歩にもちょうど良いですし、料理もまた自炊を兼ねて経済的にもオススメです。でも、大佐のスープは、年末に頂いた時に心を惹かれたポイントだったので、いつか戯れにでもお願いしてみたいですね】
【ええ、シチュエーションに関しては殆ど一任してしまっていますが……是非ともよろしくお願いします! 授乳プレイも、アナル舐めも、私もとても興味がありますので】
【はっ、あと二往復で〆に向かえると思いますので、やさぐれた響さんでも、丁寧に丁寧に隅々まで舐め尽くす口唇奉仕でも、今年のドスケベ礼装候補でも……あ、でも、マルタさんも正直卑猥ですよね……】
【ありがとうございます。でも、何かを吐き出したい時には、どうぞ遠慮なく仰って下さい。これでも、相談相手には悪くないと評判ですので】
【あと、どうしても頑張る気力が沸かずに甘えたい時にも、お好みのシチュでもキャラでもお応えまいります、とも。私は、あなたあってこそですから】
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>>399-401
【はっ、お褒めいただきありがとうございます! な、撫で撫でも、喜んで受ける所存です】
【――――っっ!? 素股とはまた違う興奮といいますか、快感があって……その、界隈では忌避されてきた行為ですが、】
【臀部の肉感を性処理に使って射精するのも、好きです……っ】
【わ、私もそう思っておりましたっ、着衣の上からアナルを執拗に小突く辺りも……お互いの合意が無くてはまず行わないでしょうし……】
【――――っっっっ!? せ、セルベリア様がわたしの飼い猫…………はぅ】
【可愛すぎて……クラクラしてきました……その鳴き声は、ずるいです……くっ】
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>>402
【ありがとう、時間がかかりそうだが、続きを準備しつつ言葉を返そう。そちらもホラー物を見ていたというのは凄い偶然だ……】
【近未来的な装備をしている聖女マルタに関しても覚えておこう。ん……本音を言うと、今の私は甘えたい気持ちばかりだ……でも、来週時間を取れないかもしれなくて、お願いしたのに中途半端と後悔しそうで怖くて……】
【だから今夜は、役に立ちたい……。臀部の肉感を性処理に使ってもらい、射精するように促してみたい。私で……ぶっといオチンポの尻扱きをしてくれ……!】
【暫く前から殆ど猫に対する扱いと変わらない気がしている……手を引っ掻かれているのに喜ぶ駄目な猫マニアであることが伝わってくるよ】
【すまない、思わず媚びてしまった。もう一匹の方にキーボードの上に載られたり、寝床を取られたりしているといい】
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>>404
【20時からの時間は、あなたに捧げているものですので、どうぞ慌てずに準備なさって下さい。ええ、しかも恐らくは、同じ製作者による作品でしょう……】
【ナイチンゲールにマルタさんにと……私の嗜好を狙い撃ったかのような礼装ラインナップでしたので……。なるほど……その状態で半端なまま進められないのは、きっと気にされるだろうなと思っていましたが】
【それでは……短めに甘えるのと、週末に本格的に甘えるのの二段構成と参りましょうか――――とはいえ、私の中の甘えさせるというのが、それこそ雌雄どちらも性的なラインナップになってしまうのですがっ】
【……ありがとうございます、いつだって役に立っていますよ。では、次でペニスを剥き出しにして、臀部に直接擦りつけさせてもらいますね。はい、セルベリア様……貴女の全身は、チンポ扱きの為にあるような卑猥さだと、ずっと思っておりました】
【ふふ、そうでしょうか。ですが仕方ありません、飼い猫は可愛くて、あなたは私にとって特別な存在なのですから】
【いいえ、眼福でした。見えているのですか!? ぁ、いえ、決してそのような事はありませんので……ごほん】
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【もう少しで出来上がる……。その……こんなに屈服したのは、久々かもしれない。挿入もまだなのに……】
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>>406
【はっ、このままお待ちしております。っ……挿入していないというのが、とても淫靡ですね……】
【セルベリア様がもう、私という雄に迫られるだけで股を疼かせてくれているようで……】
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>>397-398
そんな……ことは、部下に触れられたい等とは、陣中で一度たりとも考えたことなど……ッ♥ 貴様……だけだ、貴様にだからずっと、こうしていても、いいと……考えて……♥
うぁ……あッ、ああ……頼む、今まで通り見てくれ、でなければ私は退願を提出する前、今この瞬間からもッ、ずっとずっと自らの職務を忘却してしまいそうだ……毎日貴様と会いたくなってしまう……四六時中こうしていたくなって……♥
貴様という真面目な者を誘ってしまう下品な恥ずかしい乳輪ですまない……どうか、許して、くれ……。私でよいのならば、どうかこのオチンポで愛して欲しい……、んっ……、ちゅッ……ふぅっ……!
ぴちゅ……ちゅぱ、んぢゅ、ぢゅる……ちゅっ、ちゅっ……ふ、く、ぅむ……ん……はぁ……ん……♥
貴様が私でこんなにも昂ってくれて……この身も、生を三度繰り返しても得られないだろう幸福感を得ている……、なんて、愛おしいのだろう……。私を突いてくれ……。オチンポ……っ、オチンポっ……♥
(背後から眺める相手に前方へと迫り出した爆ぜ乳を淫魔じみた肉感で揺らして、尻溝に宛がわれた怒張が理性の欠片もない剛直に勃ち上がる脈動を己全霊で嬉々として受け止める)
(齢二十を越えて今更胸の肌を晒す等、軍属として大したことでもないというのに、焼けるような羞恥を覚えている耳元で孔に感慨を恋しく囁かれれば、中毒性に侵された態度で吐息を漏らす唇は口吻を欲しがって喘ぐ)
(白肌を火照らせた西瓜乳を果実としてしかと品定めされる感想を聞き届けて、ふるり、と震え、もはや手の届く収穫適齢の乳房が視姦されている状態で自らの牝性を弱らせ、二人での時間に溺れていく)
(両手で掴まれた腰つきは帯剣を提げる為に巻かれた金属製の腰ベルトをしゃらんと鳴らし、括れたウエストラインを四指で掴めば面積がタイトな軍服だけあって痩せ腰の肉がミッチリと詰まった手応えを撫で付ける指に返し)
(細い外見に比して鍛えられている内部の腹部は力強い握り締めに内臓を守る抵抗を示して、サラブレッドの牝馬に乗り上がる握り心地が独占・軟禁・緊縛の感触を指に沁み込ませ馴染んで)
(後背位を意識する角度からのペニスを擦り付ける勃起によるセックスアピールで揺すられ、下品と詰られた乳輪を上下に弾ませて薄桃色の蕾を猥褻に跳ねさせて尻溝を行き来する愛情を受け止める)
(助平と謗られた通りの牝猫の尻が所持する肉感は押し込まれた勃起の硬さを逆らうことなく包み、ショーツの線とヒップラインの輪郭が浮かんでしまったスカート越しに軍服に描かれた被虐のキャンバスを立ち居で爪先を立てて捧げる)
(角度的に突けない陰唇の位置の上――――会陰のふっくらとした肉座から、排泄の窄まりの熱、尾てい骨の取っ掛かりまで、擦り付けてくる動作を尻肉で挟んで二人きりで部下への個人指導)
(大人しいアダルトな香水と薄い可憐な体臭が混ざった汗ばんだ牝蓄の媚香を吸引する鼻腔から脳髄までダイレクトに届けて、執拗なピストンで尻肉の割れ目深くが削がれては纏わりついてを繰り返し、愛しい気持ちで自身から抱いて欲しいと尻を振る)
(唇は荒々しく塞がれて、紅を塗った口唇が呟く弱音も泰然も射止められていきなりのディープキスにも発情した獣として瞳を潤ませて歓喜に咽び、自分から熱く潤んだ舌を負け気味に絡ませる始末で)
(不自由な体勢でチュッ、チュッ、とディープキスで愛し合いながらも、短い革手袋の牝手は厭らしい動きで男性のファスナーを捉えピストンが集中していない隙を縫い後ろ手に脱衣を促して)
(拘束された捕虜の鍵抜けの器用さで相手の男性器を内緒で取り出して、前後に腰を押し付ける動きには自分を直に突かせようと計らい)
-
っ……、ぁ、はぁ……♥ いつも同意をくれる貴様との似姿であるかのように、私も全く同じ気持ちだ……。
あッ、はぁぁぅ、くぅ……ん、私のバスト……が助平なのだから、貴様は何も悪くない……。あんッ♥
何でもしてくれ……、あぁ、もっと触ってェ……ッ♥ ぁ……あっ、鷲掴み……ぎりぎりされている……、まさか私の身体がこんな……違う形に……♥
はー……♥ はー……っ……♥ した……、想像した……、働いている時にも、ぎッ……貴様にオッパイ揉まれている想像をして、抱かれたいと考えていた……っ……!
この胸で普段に乳首が目に見えて腫れてしまっていた時は、エッチするの、考えて、貴様に……胸を搾って貰うことを、大きいばかりで役に立たないムネっ、品の無い乳輪だと謗って貰うことを……思慮して……!
後生だから、もう言わせないでくれ……♥ 私にはこれ以上の語りは、だから、んっ……、あぁー……、あぁ、れろ、んぁ……♥
あぁ………………♥
(自分を見詰める険しささえ宿した碧眼の鈍い光に見惚れて、艶やかな紅い唇は咲き乱れて一匹の牝として篭絡されて口腔を開いて唇の輪の周囲を啄む愛撫を貰い受ける)
(泰然と結んでいても僅かに口角が上がる形の良い唇の中央で口蓋垂の暗がりと待ち舌を震わせ、下唇を啄む攻め方にデリケートな柔らかさを伝えては中央、右端、中央、左端と連続させる動きに顎下を切なく上向けて甘い雰囲気に酔う)
(牝となった氷の美貌に似合いの相手の唾液による口紅で透明感を纏わせて唇の濡れ光らせ、花嫁として伴侶を肯定している顔を晒して。揃えていた銀前髪の乱れを気にしながら、彼の食事を作ってあげたい、と胡乱なことを思考する)
(――――寂しそうに揺れていたボリューム感を全て曝け出した生乳に手を伸ばして貰えると思考は一気に漂白され、上向きの砲弾状は中程からの力任せな握力にたちまち蹂躙されて揉まれ状に余り肉を手から零れさせ)
(どこまでも病み付きになって外側からの乳肉も谷間の挟まりも揉みしだきに軟質に応えると、乱暴でも嫌がらず性感して雄の征服欲を塗り付けられる揉まれ方にむしろゾクゾクし、己の所有権を譲り渡す形状に己の身体の一部が湾曲する)
(乳房を揉みしだかれて屈服、手汗を塗り込まれる絹肌が肉が噛み解される音をたてて内包した乳腺を整列させられ、乳房が瓢箪型にさせられる息苦しさにも脳内麻薬トリップして内臓ダメージの指先から力が抜けていく感覚さえ愛おしくその苦汁を性感は舐め取って)
(見詰められている前に戦場で胎へ銃弾を受けた反応のように赤い瞳を僅かに上向かせ、貶めて輪を嵌める指遣いが効いている媚態を晒し、軍略に長けた明晰だった容姿を牝として躾けられて抜け出せなく調教されており)
(力任せの握力に捕らえられた乳は、だぱッ、ぎチュッ、っと神聖な器官がくびり殺される卑猥な音色を奏でて被虐に身悶えながらも、乳輪から凝り立っている充血はこんこんと乳頭を腫れさせ続けるがままで)
(呼吸もままならない感慨に追いやられた中で、弱り目で唾液の付着した肉色の舌を不自由な体勢から肩越しに伸ばしていくと)
-
あッ、あッ、あッ、あッ……♥
んぁ……ああぅん……♥ あっ……♥ んん……♥ んっ……♥ くう……、ぎ……あっ、ああぅ、んむ……♥
かふ……っ、ぐぅ……んぅ、んん、んあ……あ♥ あ♥
ん、ひ――――――――……♥
(上官の唇という認識をされた対外交渉器官は自身の心中でさえもはや屈服器でしかなくて、形に優れた上唇も下唇も厚めの舌に占領されて)
(女傑は形無しに厳正だった口端も、恋慕に紅潮した頬にも唾液を塗り付けられて善がって舌交尾の要請に従い、えぐい位に舌腹を伸ばし垂らして相手の願望を叶えようと謙虚に、舌を震わせて待ち望む)
(掌へは自身でも御し切れない邪魔なサイズのホルスタイン種の生乳がキログラムの重量感を伝え、乳肌は折り紙のようにくしゃくしゃにされては摩訶不思議に歪んですぐ僅かに赤らんだだけで握力が離れた折から元のたぷたぷに戻って)
(乳肌から屹立した薄桜色の面積も握り締められれば同様の目に遭って、乳房の先端のみ筒状に緊縛ニプルリボンの厭らしさを体現し、指の締め付けが開閉する度に中部ガリア方面侵攻部隊指揮官の搾乳シーンが相手の目の前で披露される)
(無謀で、浅慮で、淫乱な、どうしようもない下品な乳輪が牝シンボルとして当然の責を負い、パフィーニプルを握っては絞めての貶めに眉根を下げて善がって無抵抗な捕虜を雄の前で演じ、男性部下の精液を欲しがる『オマンコ顔』を晒す)
(乳頭と共にプライドも折られて、乳首は相手の思うが侭の方角に何度も折れ曲がって)
(そんな繰り返される指遣いに搾乳を受けることしか考えられなくなった耽溺ぶりに――――可憐に皺ついた強調された乳頭めがけて子猫の排泄を促す優しい円運動を加えられて尻扱きしないといけない下肢がガクガクと腰砕けになり)
(乳輪で微弱な絶頂を経験し、膣と異なる解放感のない悦にもどかしく故障した機械の反応を指先まで示し、相手の好む舌同士を擦り合わせる舌交尾に性癖も染められてしまっている内情は、自分を窒息死させて欲しいと願うくらい誘惑されたキスを心から強請るしかなくて)
(唇……、乳肉……、女性器とは異なるもう一つの穴倉を疼かせ、太腿の内側には悦楽の証たる恥蜜がつつー……と下着から沁み出して輝きの軌跡をムッチリした肉付きに飾って)
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【流石です、セルベリア様……。貴女は、美しい……】
【連続して長く求めてしまったので、次は舌と胸と臀部に絞って……続けさせてもらいます】
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>>411
【お待たせだ……。会話に返す前にこちらに応えておきたい】
【もう12時ではあるものの、どうか、す、すきにしてくれたらと。私は貴様の飼い猫なのだし……!】
【だが私の為を思うその努力もまた喜びたい……。長くでも短くでも、何を置いても、私は今とても楽しんでいる……】
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>>411
【いいえ、時間以上の……素晴らしい出来栄えでした】
【では、飼い猫の夜遊びに、今夜はとっぷりと付き合わせてもらいますね】
【今の劣情を込めつつ、なるべく返しやすいように……。ありがとうございます……私も、続きに没入するのを確信できるほど、楽しんでいます】
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>>405
【良い礼装たちだ……。昔から、使い捨てになるだろう礼装には力が篭められていて好きだったが、最近はより有名な人を連れてきていて驚かされるような……】
【むしろ姫よりも、婦長の方が話題になっている位にも見えて、凄まじい。】
【私も、性的に甘えさせてもらうラインナップを求めたいと考えていたよ。少し間が空いたリクエストに意外な要望を加えるので驚かせたり呆れさせたりしてしまうかもしれない】
【後程に現在の趣向を害さない恥ずかしくない時に伝えようと思う……。また後で、朝方に起きた後くらいで話して置いておくので見てくれればと】
【それはともかく、臀部へ直接に擦り付けて欲しい……どうか、私の浅ましい後ろへと、オチンポを恵んでくれ……】
【私の髪も……今囀っている唇も、腋の下も、手先も、腹部の臍も、尻肌だって、太腿や足先でさえ、貴様のオチンポを愛する為にある、セックスの為の卑猥な穴だ】
【素晴らしい目を見張る貴様の根気で手に入れた私のすべてを、乳房を、お、オマンコを……これからも楽しんで欲しい……。私で実験をしてくれ……】
【フン、猫でイジるのは段々私も恥ずかしくなってきたので……っ、返すのは止めておこう……!】
-
【ありがとうございます……貴女の唇からオマンコと紡いで頂く度に、私の単純な本能は悦んでしまいます……】
【そして短めにと思いながら、あまり短めになっていない事にも震えつつ、もう少しで完成しますのでお待ちくださいませ】
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【意識を落とさずに待っていられている。フッ……短くせずともいいぞ。今夜は一緒にいよう】
-
>>408-410
っはぁ、はぁ……んっ、ぬぷっ、れろっ、れろっ……!
じゅっ、べちゅっ、れろぉ、れろっ、んぁ……れろれろれろれろっ! んぅっ……はぁっ……あぁ……綺麗です、セルベリア様……んっ、チュッ、ちゅるっ、ちゅっちゅっちゅっ!
ん―――――ッ、はぁはぁ……その表情も、堪らなく……犯したくなります……。んッ、あっ、さぁ……もっと、もっと楽しみましょう……べろっ……ちゅぶっ……!
(艶やかに咲き誇っていた紅い唇を雄の唾液の夜露に濡らし尽くし、ガリア公国への侵攻の要とも言えるドライ・シュテルンの一柱にして、伝説のヴァルキュリアたる女将軍が自ら差し出してきた舌腹を、覆うようにして重ねた舌腹で擦り合わせる)
(背後から抱き締めるように回した両腕の先では、新鮮なミルクを蓄えていると錯覚させるホルスタイン生乳を握力に任せて握り締め、軍を退役しても酪農家として適応できる慣れた手付きで擬似搾乳を繰り返し)
(見る者に――――敵国の尋問官でも例外なく――――牝将軍の印象を植え付ける下品と詰ったパフィーニプルを苛む四指に屈服したかの様な、捕虜の『オマンコ顔』を直視した碧眼は、まるで憧れの存在の牝堕ちぶりに侮蔑し、幻滅さえしたかのように眉間に皺を寄せる程に険しく歪ませた直後、)
(舌腹のざらざらを何往復もさせて愛し合う舌先を自らの舌ごと唇に咥え込み、唇を無様な蛸口へと間延びさせながら、塗り込んだ唾液を吸い尽くそうとするかのようにキツく啜っていく)
(唇の輪に閉じ込めたヴァルキュリア牝の舌を締め付けたまま、クッションとして這わせていた舌腹を、舌の感覚が薄れていくのも構わずに前後させてピストンしては、ずりゅっ、ずずっとバキューム状態で舌裏を擦り上げ)
(舌と乳輪への苛烈な攻め立てとは対象的に、親指だけは乳頭を変わらずに優しく、敬意と恋慕さえ込めて隆起する先端をいい子いい子と撫で回している)
(その内に、人差し指も飴を与える側へと回すと、それが正しい牝の可愛がり方であるかのように、人差し指と親指の二本指で乳頭の凝りを挟み込み、こよりを作る手付きで互い違いに指腹を擦り合わせて、陥落寸前の下肢へとダメ押しを注ぎ込む)
(常は戦地を俊敏に駆け巡る健脚が腰砕けになっても、脱がされたズボンから剥き出しにされた勃起肉棒は、スカート越しにでも腰振りを止まらなくする尻肉交尾の悦楽を求め続け)
(軍服とは思えないまでにショーツとヒップラインを浮き彫りにするスカートへと、赤黒く怒張した亀頭、裏筋をくっきり浮かべた粘液塗れの肉棒、脈動を延々と繰り返す根本まで性交と変わりない前後ピストンで擦り付けては、ぐりっ、ぐちゅッ、ずちゅッと溢れるカウパー氏腺液と共に、ズボン越しとは比較にならない『生チンポ』の野太さと熱量を埋めてマーキングしていく)
(黒衣のキャンバスを雄の劣情と支配欲に塗れさせて、密着でのピストン運動を振り続ける腰裏に射精限界の予兆を感じながらも、勢いを衰えさせるどころか股座の付け根から重たげに垂れ下がる左右の陰嚢を振り子にして、体勢的に触れることの出来ない秘部まで響かせるように会陰をぱつんっ、ぱつんっと内包する精液と睾丸の重みで打ち据え)
-
じゅるるるる――――ッ、はぁ、はぁッ……そろそろ、直に犯させてもらいますね……さぁ、ここに手をついて下さい。
あぁ……相変わらずいやらしい尻をしている……。んッ、は……オマンコ、したいと……んっ、ふッ、仰っていましたが……先程から、こちらでも積極的に、私のチンポを迎え入れていましたよね……っ。
むっちりとして、パイズリ以外にも、尻ズリだって出来そうな……っ、くッ、本当に……セルベリア様の全身は、何処でも、チンポを悦ばせることが出来て、最高ですよ……!
ッ、はぁッ、はッ……! セルベリア様……っ、このままっ、アナルに……私のザーメンをっ、排泄させてもらいますね……! ほらッ、もっとだ、もっと尻を振って……!
(唇の輪による拘束具に嵌め込んだ牝舌へと、最後に自らの唾液を注いだ上でもう一度バキュームして味わい尽くす)
(鼻呼吸では足りない酸素を求めて乱れきった深呼吸を繰り返して、否応なく流れ込んでくる発情牝のフェロモンにぶるっと剥き出しの肉棒を脈動させては、薄っすらと白濁の滲む本気汁が鈴口から溢れ出る)
(全身に滲んだ汗雫と共に、部屋へと赴く前に済ませた入浴の清潔感を上書きする雄の匂いを立ち上らせながら、ベッドへと向かう時間を惜しむと、犯すという宣言を囁きつつ壁際へと肢体を押しやっていく)
(爆ぜる様に撓む乳肉を堪能し続けていた両腕を離して、異性のファスナーを勝手に開ける手癖の悪さを披露した牝猫の両手を掴むなり、壁へと、それこそ本当の捕虜同然に強引に着けさせて)
(続けて密着状態からボディチェックの様に、ウエスト、腹部、下腹部と、舐めるような手付きで弄っていけば、秘部には触れずに内腿を撫で回して鼠径部を回り込み、指先と同様に体液を付着させたスカート生地を裾から一気に捲り上げる)
(お返しと剥き出しにした尻肉を、僅かに上体を起こして直に視姦しながら、それまでペニスでのみ触れ続けていた牝尻に大きく開いた掌でを這わせて、ボリューム感に満ちた輪郭に沿って撫で回しつつ、食い込むショーツも横にずらして割れ目の全容も暴き)
(改めて、これから性処理玩具として使う臀部を視覚でも触覚でも確認し終えると、鷲手に開いた五本指を尻肉へと食い込ませて谷間を割り開かせ、代わりに本気汁を垂れ流しにする逸物で割れ目を埋めては、最初からぐりっぐりっと尻溝のレールに沿って肉棒を扱き立てる)
(それまで着衣に守られていたデリケートゾーンに、発情する雄の焼き鏝で烙印を刻み、尻溝に万遍なく雄のフェロモンが漂う腺液を塗り込んで、徐々にピストンのペースを激しくしていき)
(捕虜となった美貌の牝将軍を犯す錯覚さえ滲ませながら、突き入れの度にオマンコとは異なる排泄穴を張り出た亀頭瘤で引っ掻き、裏筋で擦り)
(本格的に牝を使って射精へと登り詰める興奮と、眼前の眺めに愚かしくも雄の衝動が疼くと、振り被った右手で右の尻臀へ平手を食らわせ、返す手の甲で左の尻臀をスパンキングして、乾いた肉打ち音を部屋に響かせていき)
(パンッ、パンッ、パンッと尻溝を犯す腰を振り続けながら、二度、三度と尻肌に被虐の花を咲き散らしては、まるで上下関係が逆転したかのような浅ましい征服感に肉棒を打ち震わせ)
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>>416
【お待たせ致しました……気が付けば、後半に嗜好を一気に流し込んでしまいました……】
【ふふ、畏まりました。私もまだ平気ですので、今夜はこのままお供をさせて下さい】
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>>419
【受け取った……フフ、では嗜好の良い子良い子もバキュームもパンッ、パンッ、も受け止めよう】
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【ぁ、凄い……全部きちんと頂いたら下着をずらされて貴様にレイプされている……。】
【受け止めたい……。叩かれるの、ちゃんと受け止めるからな……。眠気我慢で待っていてくれ……】
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>>414
【そうですね、それだけ作品として認知されてきた証拠なのでしょう。礼装よりもサーヴァントをっ、という人も個人的には何人かいましたし】
【姫が逆にデザイン的に大人しい分だけ、婦長の毒々しいカラフル感が目立ちますね】
【良かったです、方向性が一致しているようで。驚くことはあっても、呆れることはないですよ。どうぞ、何なりとお申し付け下さい】
【はっ、畏まりました。では、私もそちらを確認して、お返事を残した後にでも……メイドの方の〆を投下させて頂ければ思います】
【すみません、確定ばかりになっていますが……臀部へと、セルベリア様の魅惑的な排泄口へと、私のチンポを擦り付けさせてもらいました】
【ええ……もう、貴女の全身が、私にはセックス専用の牝肢体にしか映らないです……。パブロフの犬みたいに……見つめるだけで、勃起してしまいそうです……】
【はい、あなたのお傍にいる為なら、この程度はなんて事ありませんでしたが……美しいだけでなく、軽い打ち合わせの会話をしている間にも、性交可能な色気を以前から滲ませていた貴女と……オマンコしたいと思っているのも事実です】
【ありがたく、これからも牝の性悦を実験させてもらいますね】
【ふふっ、私も今は貴女のことだけを見つめていたいと思っていたところですから、喜んで】
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>>420-421
【ありがとうございます……っ、これも全て、これまでの触れ合いでセルベリア様が抱かせてくれた欲ですので……受け止めてくれて嬉しいです】
【下着の上から悩みましたが、直にアナルを拝見して犯したく……レイプしたくなりました】
【叩くのも、それもアイラとの性交を妄想して……どうしてもスパンキングしたくて堪らなくなっていたので……。大丈夫です、眠気より興奮が酷くて、とても眠れませんから】
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>>423
【一時間経過したが……まだ半分だ……。下着の上からでもずらすのでも、どちらの判断でも私は嬉しかったよ】
【したいな……その名前を挙げてくれた者での性交も……。時間が……足りない……。引き続き、待っていてくれ。今は下着を丁度ずらされたところだ……】
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>>424
【何も問題ありませんよ、〆に関しては一往復だけ別の日にか、あるはい置きでも構いませんので。ではこのまま、セルベリア様の排泄口の皺を拝見させてもらいますね】
【ええ……また時間がある時にでも、是非に……。はい、期待に何度も生唾を飲み干しながら、お待ちしております】
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>>425
【ひとまず完成だ……!三つに分かれそうだ……あとは言葉を調整するため……、あとニ十分貰う……!】
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>>426
【す、凄い……さすがです、大佐! はっ、二十分でも三十分でも、喜んでお待ち致します!】
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>>417-418
―――――チ、ンほぉ……お゛♥
んぉ……んぁ、ちゅぶ、ぢゅ……ぢゅぶ、ちゅ、ん……ふーッ……♥ ふーッ……♥ あ、ああああ、あ……♥
んくっ、わかった……っ、もっと、もっと、もっとぉ……♥ べろっ……んひぃ、ん……ちが……これは、貴様に、だけ……んむ、やぁ……そんな目で私を……んんんんんんむ♥
んべぇ……はぁ……♥ んぁ、ぁ……やぁ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅううぅ……あんッ♥ ぃく、っく……くぅ、ぅ〜〜〜〜〜〜……ッッ♥
(舌腹と舌腹を重ね合わせて味蕾を擦り合わせ言葉無く愛を語り合いながらの搾乳に唾液の夜露に濡れた細面がいきんで、上官なのに彼の酪農牛を搾る練習台にされてしまう)
(母乳の出ない裸乳が握力に沈み込んでグラインドし新鮮なミルクを搾り出す手つきに縄跳びのように撓んで、乳腺を扱き上げる感触を慣れた激しく動く腕使いに残滓として残響させる)
(『――――違う、これは、貴様にだから、恋しい人にオッパイを触って貰えて、特別だから、いつもは違うの!』と紡ぐ言い訳すら破壊されて、見下ろされる前で性悦に眼球が上向く失態を晒して牝堕ち屈服して)
(侮蔑の眼差しで険しく眉間を寄せられると、常識堅く融通が利かない程に忍耐が可能な性行為に抑圧が強い分だけ寄り戻しで一度陥落するとマゾヒズムの奈落に深く深く没頭して、思い通りの女に躾けられねばと己の世界が急速に歪む)
(すべやかな腋の下も乳房の谷間も捕虜としてペニスを持て成す艶めかしさを携えて四指に摘ままれた下品乳輪から軽蔑されただけで軽いオーガズムが止まらなくなり、饗乱に嬉々として仮に敵国の尋問官やホームレスに対してだろうと厭らしい腰振りはもはや止まらない)
(舌のざらざらは戦犯のヴァルキュリア牝として全て捧げて、気の強い容姿が雄の唇に舌を引っ張り出されて目端から涙雫を流して、キツく窄められた啜りに味蕾のカーペットのやわさを成す術なく蹂躙され続ける)
(女性器を想起させる表情に対する折檻の蛸口キスにピストンされるたび白痴と化して涎を垂らして、舌腹から唾液腺から沁み出す新鮮な唾液を献上して苛烈な攻めに応えて自らも暫く料理の味見が出来そうにない位に舌の感覚を喪失し)
(助平乳輪から突起した淫らな乳頭を、敬意と恋慕を篭めて、綺麗、綺麗と誉め立てられる前で無惨に最低な売女の貌を晒して許しを乞い、ダメ押しのバスト先端に対する甘やかしに耐えられる訳なく木造の風車小屋もかくやにあっと言う間に陥落し腰砕けに膝が折れる。もう好みの雄とオマンコすることしか考えてない横顔に銀髪が陰を掛けて)
(互い違いに指腹を擦り合わせる狭間にコリコリとした授乳器官の突起の感触を余さず返し、手綱を完全に握られて男性主導の尻肉交尾に耽ってパツパツとした遊び心地で生の男性器を挟む)
(黒衣のキャンバスは思うが儘に雄の劣情と支配欲に塗れて、腕を壁についていない状態では抱き竦められて拭き布を使う感覚で小刻みに腰を振って貰う有り様まで身動き取れず弱る)
(掴まれている爆ぜ乳の余り肉が淫靡にバウンドし跳ねて、赤黒く逞しい剛直一つで全身を支えられたように、尻肉は脈動を癒して人肌温かさはカウパー氏腺液をこそぎ取っていく)
(振り子運動で会陰に殴り当たる睾丸には天上の軟質さを備えた秘芯の恥肉が受け止めれば秘部に響く衝撃で、歯を食い縛ることさえ許されない拘束具を嵌められた舌が鮮魚のように暴れてうねり、何度も何度も細かくアクメして)
-
ん、あああぁぁぁぁ…………♥ お゛ぉ………………♥
はっ、はっ、はっ……不敬な……私を一体どうしてしまう、つもりだ……。貴様……ぁん♥ ち、ちがぁ……勘違い、だ……私はオマンコで自分から受け入れて、なんて……♥
こんな格好で、チンポ宛がわれてしまうのだな……。全身でチンポを悦ばせられるなんて教えられたって、嬉しくない……嬉しくない、はずだ……♥
だが……貴様になら、いい……。貴様なら私でオチンポずぽずぽして、都合の良い女と扱ってくれて、構わない……。わ、私は……大佐官である前に、貴様の物だ……♥
物、だ♥
(唾液を注がれると口腔内の器は愛おしい味で満ちてから、また嵌め込まれた牝舌がバキュームで引きずり出されて、相手の意に沿わない物理法則は此方の肉体の何処にも存在しない)
(匂いですら悦ばせようと鼻呼吸に排卵している牝の蒸れた甘い体臭を余さず嗅がせて嗅覚を慈しみ、密着した牝存在の何もかもが自由に、ハイソサエティから脱落した肉玩具として相手の獣欲に愛情を忍ばせて従う)
(壁に両手を着かされれば革手袋の指先を逆らわない意思表示に全て指を接地させ、決め顔だった銀髪の髪型も激しい性交渉で虜囚のようにボサボサに乱れて、強引で確定的な相手からの一方的な要求にさえ股を濡らす……)
(解放された撓んでいた乳肉が腫れに腫れた卑しいデカ乳輪を下振りさせて豊満さを垂らし搾乳による一夜にしてのほぐれ具合を体現し、関門でされるより余程親密なボディチェックで胴体に対してメスを入れられていく)
(牝猫のしなやかさを携えたウエストの括れから乳房のサイズから到底考えられない腹部の引き締まり、アルビノな肌の色悪さに比して健康そのものの張りを備えた下腹部まで舐める手つきに捧げて)
(官能的な丸みを帯びた肉付きの良い内腿は触れてくれる手が好きという証のサラリとした清らかな蜜を垂らしていて、鼠径部のこもる熱を撫で回されると敏感にヒップを反応させてピクンと跳ねて)
(犯すという宣言を実行する深くスリットが刻まれていたタイトスカートへの捲り上げを叶えて、丸腰の尻肉が白の下着で食い込む脱ぎ掛けた贄の格好に変わり、壁からそちらへと臀部を差し出す)
(上下関係逆転の媚態を晒して現実と空想の境界が朦朧になる、背徳的な色香が暴かれた後背位で交わり)
-
ああぁ……硬い、大き……いッ♥ くっ……! くっ……! オチンポイイっ……オチンポイイっ……!
あんッ♥ 直に犯されている……あッ……♥ あッ……♥ あッ……♥ あッ……♥ あッ……♥
排泄してくれ……♥ アナルにぶっといオチンポから精液を、子種を、ザーメンを排泄して、私に振り撒いて欲しい……ッ! ああっ、来て、来て、来て――――……
ッぅううん……!? そんな、叩かれて――――っぁあィっ……! あぅんッ……♥ こうか……こうして腰を振ればいいか……? ザーメン貰う為とはいえ続けるの恥ずかし過ぎる、一体私をどうするつもりなんだ……♥
あっ、私が私で無くなってしまう……壊れてしまう……♥ こんな、いけないのに、私が何者でもなくなる、あぁ、でも、もっと、もっと、もっと、もっとッ……♥
(剥き出された尻肌は染みの無い白磁の器を所持していて大きな掌が撫で回せば、高身長で長い脚の付け根にある整った量感が下着の滑らかさと共に水蜜桃の手触りを覚えさせ、マゾ女の卑屈な糾弾するような求めるような眼差しを肩越しに相手へと向ける)
(内腿に掛けて繰り抜かれたように幾何学的な模様が描かれた黒金のプロテクターが牝尻を飾る祭壇であるかのように太腿の外側まで迫り出して、性処理玩具にされている存在の階級の高さを窺わせる)
(有りの侭でバニーガールを思わせるヒップが濡れそぼったクロッチを横に剥かれて涎を垂らした肉色の陰唇が剥き出されて清楚な色合いが膣としてヒクヒクと物欲しそうにしている秘め処が外気に晒される)
(閉じた秘肉から陰嚢で叩かれて既に赤らんでいた会陰を臨み、尻溝の手前には排泄の窄まりが放射状の筋をつけた肉床としてキュッと緊張を孕んで括約筋を働かせて収斂する)
(鷲手に開いた五本指で肉食的に尻の谷間を割り開けばより一望できるアナルオマンコと膣オマンコが上から縦一列に並び、レイプが開始される前で性処理玩具としての能力を色艶と共に満遍なく誇示して)
(照りを帯びてセピア色に色素沈着するふっくらしたアヌスが横開きに孔を伸ばして、直腸へ続くぬめりを含んだ色合いを覗かせて)
(視覚にも触覚にも雄に嗜虐を抱かせようとツンと上向いて生まれたての小鹿の柔らかさを伝える牝尻が、ペニス置き場としてぐりっぐりっと焼き鏝の火を焙り付けられて牝の烙印を捺されて、その刺激でも乳を揺らす)
(滑りの麗しい無毛の尻溝で万遍なく雄フェロモンの腺液を受け取り、ピストンのペースが激しくなれば塗り込まれた液体が淫らに泡立って、捕虜強姦のペースに肉々しい甘美な挟み込みが応えて突き込まれる度に挿入されているのと同じに喘いでしまう)
(尻溝は膣から男性器を寝取ろうと名器で締められる時とは異なる射精欲求を焙り立てる潤滑で搾る手淫に似た都合の良い感触を注いで、見映えも無防備な背中を見下ろす征服感をそそり)
(排泄穴に張り出した堅牢な亀頭瘤を引っ掛けられて擦る裏筋とはキスを交わし、ぬるい腰遣いで己の屈服器の弱い箇所を逃がして愛し合っていたが―――――)
(雄の衝動に不意に平手からスパンキングを浴びせられて鞭打ちされた甲高い嬌声を細い喉を震わせて吐き出すと、手の甲で返した左の尻臀に至るまで叩き手を労わる至上の吸い付く叩き心地と肉が弾ける独特の感覚を返して)
(二度、三度と繰り返せば苦しむ仕草に追い詰められた牝の艶が滲み、掌にはその度に心地よい痺れる余韻を返して、暴力を振る度に上官がザーメン排泄便器として言う通りに腰遣いを速めてうねらせ、相手を主として認めて腰振りし)
(パンッ、パンッ、パンッと尻溝を犯す男腰で叩きのめされば阿呆の一つ覚えのように矢鱈大きな乳肉を跳ねさせてたぱたぱ揺らし、盛りがついた兎として嬌声を囀って牝啼きを連呼し、愛情一杯に腰をまた∞を描いてくねらせ)
(丸みを帯びた尻肌の白に被虐の紅葉が浮かせた赤を揺らめかしてオチンポ扱きに振り、尻肌に広がる妖艶な波打ちと、更なる折檻を待望してしまう浅ましさを練って、もっともっと相手好みに変わろうとする銀髪牝の痴態を届けて)
(腰遣いの激しさに紛れてプシュ、と触れられていない膣口が弱々しく蜜を噴きまでして発奮ぶりは鰻を登らせて)
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>>427
【丁度、20分で収める所を褒めて欲しい。い、いや……やっぱり褒めるな、本当はもっと早く作れる方がいいからな……】
【お待たせした……!二つに収まるかとも思ったが、制限でやはり三つに分かれてしまった】
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>>431
【お見事です、セルベリア様。いいえ、こんなにも艶かしく……雄を昂ぶらせる反応を見せ付けて頂いては、褒めずにはいられません】
【しっかりと、受け取らせて頂きました。あとは本気のピストンで射精に至るのみですが……、今夜はここまででお願い致します……っ】
【せっかくセルベリア様がここまでお膳立てして下さったのに、この流れで射精を披露できず本当に申し訳ありません……!】
【次で射精となりますので、〆は置きの形にした方がよろしいでしょうか……?】
-
【お疲れ様だ、よく頑張ってくれた。もうこんな時間なのだし、寝落ちしては大変だからこの辺りが丁度いいだろう……】
【置きレスをさせるばかりになってしまい心苦しいが、射精する様をいつでもいい置きレスで頼もうか……。最後まで尻ズリを楽しんで欲しい……。だが、ここまででも勿論大丈夫】
【証明のしようもないのだが、メイドの〆を貰いたいとお願いするつもりのタイミングがさっき言ってくれたのと同じタイミングで驚かされてしまった】
【それと焦らす内容でもないのだが、次の要望は八時かお昼辺りに、名前を外して書き残すことにする……】
【今夜も会えると思う。今のように長い時間はさすがに無理だが……20時に会えるだろうか】
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>>433
【セルベリア様こそ、今夜は二度も三レスに渡って書き残して下さり、お疲れ様でした。そうですね、肌寒い季節となってきましたので、寝落ちる前にベッドへと向かうように致しましょう】
【いえ、全く問題ありません。ここまでで終わらせるなど、それこそ無理というものです。アナルとオマンコとを一望できる眺めから、私の興奮をしっかりとぶっかけたい……】
【ふふ、きっとこうしてお付き合いする内に、お互いの考えやタイミングを汲み取れるようになっていってるのでしょうね……嬉しいです】
【はっ、畏まりました。きちんと目を通した上で、予習や復習が必要な際にはこなしておきますので、どうか、甘えてくださいね?】
【っ、よろしいのですか!? 長い時間でなくても、もちろん20時から待ち合わせさせて下さい】
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>>434
【見届けてくれてありがとう……。私からはまだ貴様へ貢献度は足りていないが……お疲れ様としておこう。そちら好みに、卑猥にしてみた……たくさん楽しんでくれれば嬉しい……】
【そうだな……! だんだん恥ずかしくなってきたが、最後まで牝として期待している……。ちょっと余りしないスラングを交えた描写であったので、咳き込みそうだ】
【貴様には汲み取られまくりな気がする……。いつもよりよく考えてくれて、かけがえなく感じている……すりすり】
【う……失望させるかもしれないが唐突な内容でもない……ので、頑張ってくれると嬉しい……。出来そうにないと感じたら断ってくれても構わない……決して恨まない】
【うん……会えたらと思う。きっと暫くたったら電源が切れたように眠気で立っていられない状態になるだろうけれども、夜までには戻しておくのでっ……。また20時に……よろしく頼んだ】
【これで迅速に休むとしよう……というかまずは夕食を抜いたので、朝食からだ……! おやすみなさい……】
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>>435
【では、どういたしまして。はは、そんな事は一切ありませんが、射精後の反応を少しだけ見たい欲は確かにあります。楽しませて頂いています、既に何度も読み返すほどに……】
【咳き込む姿もまた可愛らしく、羞恥を感じる姿にも……ええ、とても滾るものがありますね】
【さて、まだまだ未熟者ですよ。ですが、そう言ってもらえると本当に嬉しいです……なでなで】
【あぁいえ、唐突でもないのでしたら、私の方できちんとこなせる可能性も高くなりますし、問題ありません。いいえ、今週は徹底して甘やかすと決めたのです、お任せを】
【体調がいまいちの際には、延期となっても大丈夫ですと、念の為に言っておきますね。けど、会えるようでしたらやはり嬉しいので……また20時に楽しみにしております】
【なっ!? それはしっかりと食べてからおやすみになって下さい……眠るのにも体力は使うのですから。はい、おやすみなさい、セルベリア様】
【今宵も、とても美しかったです】
-
【じーっ……。そうだな……望まれるなら射精後の反応も見せられたらと思う……。では、また今夜に】
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【思った以上に寝過ごしてしまいました……。それと今日は可愛らしくなくて、ごめんなさいメイドさん】
【体調も予定も大丈夫そうだ……まずはリクエストから、伝えるよ】
【最初にお掃除の置きレスを見せて貰って、その次に謎の歌姫の姿の黒アクアさんにイラマチオ、最後にやさぐれ響ちゃんとの続きをしたい】
【ここまでやったところで今頭の中で溢れている欲望は一区切り。もしよかったら、是非ともお願いしたいな……】
【アクアさんに立った姿で両腕を上げて貰って腋の下晒しの姿勢で、ドレスから乳房を剥いて……乳頭を弄ってからニプルクリップを付けて、似合いの蹲踞をさせたい】
【姿勢を低くしたそちらへ男性器を突き付け、口元を覆うヴェールを指で摘まんで捲って舌を垂らさせた所へ挿入……】
【君の口内の感触を堪能して先へ進めていってだんだんと歌姫の喉を突いて、乳首の飾りを揺らさせながら愛しいあなたに対する疑似破壊を楽しみたい……。壊したい……好きな人を壊したい……SMプレイ! SMプレイ!】
【そんな、我ながら節操がないけれど……メイドさんへの口内射精を避けた前戯→アクアさんへの胸への愛撫と口内射精→響ちゃんとの性交と、】
【自分なりに順序立てて普通のエッチの流れだけれどとっかえひっかえでちょっと歪んでいる、そちらを美しく飾るプログラム進行を考えています……。どうか受けて欲しい】
【待っていてくれただろうに、遅くなってごめんね。君のイマジネーションで結果にコミットさせて欲しい(ろくろを回すポーズ)】
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>>438
【待ちくたびれたぞモルガーンッ! 可愛らしさと胸囲と臀部の丸みが足りないが……構わない、貴様が私にとって大切な存在であることに変わりはない】
【そうか、朝餉をちゃんと食べたのが良かったのだろうな、フッ】
【ああ、約束通りにこの後にでも投下しておこう。……ほぅ、黒い歌姫を所望と来たか、それは私の予想と外れたな。てっきり、歌姫は歌姫でも巫女の方かと思っていたぞ】
【だが、何にしても欲望を叶えると約束したのだ、我が名に懸けて果たしてみせよう】
【ふむふむ…………腋晒しに蹲踞だけでなくニプルクリップとは…………この助平め、私など比ではないとたまに思えてくる】
【まあ、その辺もお約束だな。不夜城のキャスターが出た際にも、ヴェールを覆わせながらのフェラチオなどが一部の界隈を賑わせていたしな】
【そんなにSMプレイが好きならば、後で貴様にも要求してやろう。鞭なり、アナルセックスの事前準備に浣腸を我慢させたりと……フッ、冗談だ。疑似破壊も承諾した。喉奥を突いて、美声を誇る歌姫の喉から醜い呻きを暴き出すがいい】
【節操が無いのは、いつもの事だ。アクアので順調に行けば一週間、響のも順調に行けば一週間と少しといった所だろうな】
【歪んでいると自覚して、それでも私に求めてくる貴様は、なかなかに愛らしいぞ、ご主人様♥ では、ポテトチップスを摘んだ指先で受け取ってやろう(ふきふき)】
【構わない、気にするな。アーマーゾーンッッッ!!】
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>>52
そう、だ……っ♥ 普段から……ぁ、強気に、不敵に……向き合っているのも、こうして……凋落オナニーを……んんッ♥ 見て、欲しいからだ……♥
ふ、ふふっ……聡明さも、優しさも……貴様を、ずっと、苛々させていたのだな♥ あぁ……っ、ん……チンポを、イライラさせて……っひ、すまなかったっ……♥
ザーメンっ……ザーメン……っ♥ 絶頂する……貴様の前なのにっ、貴様の前だからっ、絶対に絶頂して……っ♥――――お゛ほっ♥♥
すぅっ、はぁっ♥ すぅっ、はぁっ♥ んぅ……ひふ、ひふ、ひふぅっ♥
(汚れた手指を握り返してくれる握力の強さにも恋慕に染まる心が震えて、暴君たる金瞳は生前では浮かべる事のなかった眼差しへと堕ち、被支配を完全に受け入れる)
(射精の間が生み出す暴力衝動に苛まれている雄の高ぶりを受け入れる肉器としての上向きに掲げた顔面を差し出すことで、牝としての服従の証を示すと共に、性根に宿る淫乱な嗜好を満たしていき)
(くちゅくちゅくちゅくちゅ♥と、右手の慣れた手付きで膣内の浅瀬を掻き回す快感に浸りながら、視線は縦長に開いた細面へと優に陰を覆わせる男性器の逞しさに見惚れ)
(相手が気まぐれを起こして押し倒せば、本来の実力など関係なしにポルチオまで一気に貫いていただろうペニスの、野太さから、亀頭の傘エラが見せ付ける牝鳴かせの凶悪さを眼前に自慰の浅ましい音色は激しくなり)
(自らのか細い二本指でも、キツく絞め上げる膣襞の深部へと呑み込ませては、ペニス越しに両断されている双眸にくっきりとハートのピンクを浮かべて、生の肉棒をオカズに擬似セックスを楽しんでいる変態性まで晒していく)
(引かれても当然の本心を明かして興奮してもらえた悦びにも被虐心は絶えず疼き、火照ってもひやりとしている死姦肌に男性器を宛てがわれれば、自らの顔面が完全に性器となった錯覚さえ覚えつつ、軽い絶頂に膣内を痙攣させて)
(竜が人間に退治されるように、ペニスの熱、凹凸、長さ、そして臭いにまで、雄に支配される牝という男尊女卑の思考を前後運動で馴染されていき)
(本来ならば触れることなど無い傘エラと額との邂逅にも、頭上の眺めからでもはっきりと解るほどに背筋から尻肉をぶるると小刻みに震わせて、倒錯した悦楽を貪っている事実を告白し)
(舌腹にどっしりと載せられたら陰嚢の重み、感触を感じただけでも、金瞳は一瞬、ぐるんと白眼の面積を多くする上向きに堕ち)
(興奮に浅ましく息を紡ぐ度、舌腹で否応なく陰嚢の薄皮を舐め擦り、排泄するだけで意思など関係なしに種付けを可能とする白濁澱の想像以上の多量さに、本能のままに発情する子宮が腹筋を痙攣させるまでに疼いてしまう)
(早く、早く、早く♥――――と、赤黒い蚯蚓腫れの肉竿へと求愛しながら、銃口に撃ち抜かれる間際にも絶頂して)
-
――――おぶッ♥♥ ぉごッ……♥ んぶッ♥ ッッぅ♥
んぉ♥ はぁ♥ はぁ♥ っ、おぼ、れ、ん――――ッ……♥ ッ♥ ッ♥ ぉ……ぉ……、っほぉ……♥
(死姦肌の額へと撃ち出された濃厚な第一射を浴びた直後、脳へと直接叩きつけられたかのような衝撃さえ覚えながら、雄に犯される牝の本能が剥き出しの下腹部を痙攣させる)
(半固形の濃い白濁ゲルによって、額から眉間にかけてコーティングする白糊の質量を肌で感じ取っては、自身の為に貯め込み、発酵し、本能のままに種付けしたいと思ってくれていた雄の発情までも愛しく背筋を貫くよう)
(嗜好さえ込めて執拗に揉み解した睾丸から、牝を汚して気持ち良くなる為だけに必死で今も肉ポンプで汲み上げているのだと思うと、直にバキュームフェラしたいほどの欲情に苛まれながら、下品だと印象づける顔便器を維持したまま、続々と死姦肌を埋め尽くす重たい男精の量と香りとに顔中を犯され)
(口呼吸もままならない縦開きの舌出し顔では、酸素を求める唯一の吸入口である鼻腔も、狙い澄ましたように鼻上から垂れ落ちてくる糸引きザーメンに半ば塞がれ、呼吸の度に否応なく雄臭を嗅がされては、『んぉ♥』と、言葉にも鳴らない呻きを上げつつ膣粘膜を痙攣させて、嗅覚で絶頂する異常性癖を晒し)
(愛しい相手の精液排泄に、口ではなく牝顔を提供する自らの牝堕ちぶりにもまた、暴君としての顔を失墜させて、かつての国民にも雄蟻に群がられる牝として輪姦されていたかのような肉便器ぶりを披露することにも、怜悧さの裏に秘めていた潜在マゾ性を酷く刺激されて、テーブルへと漏らしたように愛液溜まりを作っていく)
(捧げる為だけでなく、連続アクメにおとがいを戻すことも儘ならずに頚椎を痛めそうな角度に首筋を反らしきり、死姦肌のカンバスは白濁の毒沼へと汚れきった中で、僅かに覗く月のような双眸は上瞼の淵へと落ちて白眼を剥き)
(伸ばしきった舌腹にはべっとりと、舌を震わせるまでに重い白濁で染め上げられながら、一滴でも零すまいとするかのような浅ましさい奉仕精神を発揮しては、小粒揃いと知られた味蕾に流れ込んでくる濃厚な雄味に脳を犯され続けている)
(翌日には、元の冷徹にして厳粛なメイドに戻ったとしても、決して拭い去ることの出来ない完全な牝堕ち姿――――チンポとザーメンに服従するオマンコその物の顔面――――を披露できた底なし沼の喜悦は、霊基にも深く刻まれていき)
――――ハァ……ハァ……ハァ……♥
ん……んッ――――ぐびっ♥ ごきゅっ……ンン……ッ♥ っハァ……ハァ、ふぁひ……おひょうひ、フェラ……ひゃらひに……♥
(失神さえしそうな、強烈な性悦の波に呑み込まれる中で、かろうじて意識を保てたのはきつくきつく握り締めた恋人握りの繋がりがあったからで)
(自分にとってのただ一つの、他に換えなど存在するはずもない愛しい男性器を汚れた舌腹に載せられただけで、今も疼き続ける牝穴が痙攣し、何度めかなど数えられない絶頂に襲われる)
(撫でられる顎下は汗と体液とに濡れ光り、反らしたままのおとがいに這わされるだけでも、白眼を剥いていた双眸を甘く緩ませては、白濁顔のまま恋する乙女のように恍惚と華奢な肩を震わせて)
(命令に一言で十分なのは、メイドの望みと合致しているからで、強制終了などという愚かな考えは既に亡く、侮蔑とパワーハラスメントに晒されても、今も狂ったように高鳴り続ける竜の心臓からは甘い疼きが絶えずアドレナリンめいて全身を満たしていく)
(白濁まみれの舌腹と共に射精直後の勃起を呑み込むように顔を前へと突き出して、まずは軽く頬窄めで、口腔内にこびり付いている雄精を喉奥へと吸い込み)
(喉に引っかかる粘り気にも、これが子宮壁へとこびり着くイメージを自然と思い浮かべては勝手にゾクゾクと背筋を震わせた直後、『ぐびっ♥』と、静謐と静寂に包まれた二人だけのキャンピングカーに下品な嚥下音を鳴らして、吐精を体内に余さず取り込む貪欲さを頬窄めの白濁顔で晒し)
-
んっ――――ちゅぅ、ちゅっちゅっちゅっ……ンンっ♥ ちゅる、れろれろれろれろっ、んぁ……おいひ……♥
んん……っ、ちゅぅぅぅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……っっはぁ、はぁ……ぁ、あいし、てる……んんんんッ♥
んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ ん――――じゅっ、ずずずずずずず♥
(唇で雁首溝を囲うように窄めるなり、口腔内の唾液を爆ぜさせる強さで鈴口を連続して吸い上げ、尿道に残っている白濁をストロー同然に啜り始める)
(射精直後で敏感になっていると知りながら、試練や強敵をマスターにぶつけて鍛え上げる本質と、ワザと乱暴に扱うことで、この後に待つ時間にお返しの暴虐を受ける被破壊願望とを疼かせては、舌先で鈴口の蓋を往復ビンタするかのように小刻みに舐め)
(精液だけでなく溢れる氏腺液にも濃く滲み出る子種の蝋にも味蕾を痺れさせて、上目遣いに向ける双眸を何度も弱らせては、お掃除フェラにも感じてしまう牝メイドの側面を覗かせ)
(そのまま陰毛の生い茂る根本まで白濁顔を潜り込ませて、口蓋垂まで貫く逸物ぶりに改めて恋慕を疼かせながら、ペニスケースと化して間延びした頬から唇で肉棒を包み込み、啜りつつ、頭を前後にゆっくりと動かして扱き)
(漏れ出る鼻声にも、甘ったるい牝の声音を滲ませては、左右に頭を傾ける度にシニヨンに結んだ黒いリボンを静かに揺らし、口内粘膜を膣襞同様に締め付けて肉棒に浮かぶ血管と雁首とを擦らせて、いよいよ抑えの効かない発情に焦がれ)
(最後に尿道から陰嚢の中身を吸い尽くそうとするかのようなバキュームを披露して顔を離し、半開きの口腔から薄く湯気立つ吐息と共に、発情牝の淫蕩な眼差しを向けて立ち上がっていき)
(無言のままにソファへと仰向けに横たわり、機能的な太腿を自らM字に開いて軽く腰を浮かせるブリッジをして見せれば、黒いマイクロビキニが食い込む恥丘を突き出し、鼠径部の淫靡な濡れ光りを見せ付けつつ、自由な両手を自らの腰へと這わせて)
(白く細い白磁の指先に黒い結び目を摘み、挑発的に微笑む細めた眼差しを向けながら、ゆっくりとちょうちょ結びを一本の紐へと戻した直後、濡れそぼった布地が生み出す落下音と共に、うっすらと濡れた肉色を覗かせる発情ヴァギナを剥き出しにする)
(上背をソファに沈め、爪先を突き立ててのブリッジを維持したまま、左手を乳房に、右手を秘部へと伸ばして、まるでそれがいつもの自慰行為の姿だと披露するかのように触り始めれば)
――――さぁ、来い……♥
(秘部をくちゅくちゅと弄り回す指先で、逆さピースを作るように人差し指と中指とで秘裂の縦筋を開帳し、言葉よりも雄弁に物欲しさでヒクつき、痴呆めいた涎の愛液を垂らす牝穴を見せ付けて……)
(静謐と静寂とに包まれた深夜の森深くから聞こえてくるのは、キャンピングカーのサスペンションが上げる激しい軋み音――――と、牝獣の断末魔)
(車体を前後に揺らし、一度収まった後にもまた再開して、何度も何度も、日が昇るまで車体の揺れ動きが収まることはなかった)
【以上だ。……フフッ、夜も楽しみにしているぞ】
-
【可愛い……! 上手! 出来る時間なんてないのに、M字開脚の深奥に行きたくなってしまうよ……ごくり】
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>>443
【ありがとう……私の事ではないけれど、褒めてもらえて嬉しいわ】
【私はあそこまで激しくは出来ないけれど、今夜からよろしくね】
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>>444
【こんばんは……抱き締めたくなるくらいの良さだった。あれから身も心も黒い極光に浸れたよ……】
【アクアさんのことは優しく、だんだんと激しく、エスコートしていきたい】
【こちらこそ今宵もどうか、宜しくお願いします。アクアさんの胸……身体、一目惚れして、とても興味があるんだ】
-
>>445
【こんばんは。あら、随分とやられてしまったようね……】
【ええ、初対面で激しくされるよりは、優しくエスコートしてもらえた方が……ね、印象もずっと良いもの】
【身体に一目惚れ……ふふ、素直なのね。でも、私の胸はそこまであるわけじゃないし……がっかりさせないと良いけれど……】
【それで、早速だけれど流れを確認させてもらうわね。私が……卑猥なポーズを取って、それで口で……慰めればいいのかしら?】
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>>446
【……アクアさん……好きです、付き合って下さい。愛おしさは満たせないけれどパートナーとして、王女であるあなたに言うことを聞かせたい】
【ハルバードの似合う腕も、踊りの上手な腰つきも……そして何より気丈な心を、今だけは奴隷にしてしまいたい】
【大きくないのが良いんです……中性的なバストでも女の子としての敏感さを優しく引き出して、変えたい】
【そう……アクアさんは強くて怖いから、臆病な男を安心させるために頭の後ろで手を組んで欲しいんだ。すぐに終わっちゃわないように……】
【その後で指示したらその場で蹲踞して貰って、その唇を奉仕で欲しい……。】
【場所は王族の寝所を借りてしましょうね……。天蓋付きベッドの四隅、屋根を支える柱を背凭れのポールにして……あなたに夜伽を身体を動かさ無い事で踊って欲しいです】
-
>>447
【ありがとう、お気持ちはとても嬉しいわ。王女とはいっても、私は余所者でしかないから……何処にでもいる踊り子とでも思ってもらえれば】
【奴隷なのね、あなたの……。一夜だけか、それとも明けることのない暗夜となるかは、これから次第といった所かしら】
【そう、それじゃあ、あなた好みの胸も、心ゆくまで鑑賞して……堪能してみて】
【ふふっ、本当に臆病な男性は、こんなお願いなんてしないと思うけれど……解ったわ、甘えさせるって約束したものね】
【蹲踞、させるのは好きなのかしら? 唇で、あなたを愛でるのも喜んで】
【……やっぱり、全然臆病なんかじゃないわね。ええ、場所も理解したわ。それで私は、黒い衣装で出向けばいいのね】
【始まりは、私が部屋に赴く所から? それとも、王族の寝所に招かれた男性を、私が手ずからおもてなしする……みたいなのもあるわね】
-
>>448
【あなたが思っていた以上に絶世の美人で、狼狽えているよ……。国を傾けさえしそうな正義の美しさを、踊り子として、奴隷として……手に入れたい】
【アクアさん唯一人だけを暗黒に落とすことで周囲にとってもきっといい結果になると思う。いつも通り、頑張りましょう……】
【堪能したい……女の人の腋の下を見せてくれなければ不平等で、また自分は拗ねてしまいますから。お姉さんとしても、叶えて下さいね】
【蹲踞自体がというよりこれまでの大切なキーワードだから、自発的にじゃなくて命令して必ずさせることで自分の物に出来た実感が何度も得られて、させるの好きです。】
【あのミステリアスに身分を隠す黒蒼いドレス……すごく好き……】
【場所は赴くところから、既に共に居てお願いをするところから、にしたい。細かいことは今回は無しでアクアさんとは既に見知っていて、都合よくあなたを調教―――】
【――――どれくらい好きかを行為メインで証明するから今度はそちらが一方的に、受け止めて……?】
【ベッドの角の前に立って両腕を上げるようにお願いするところでこちらから書き出ししようと思う。用意を始めてもいい……?】
-
>>449
【お上手なのね、私は何処にでもいるただの女よ。ええ、それも全て……あなたが望むのなら】
【そうね……私一人の犠牲で済むのなら、それはそれでいい事なのかもしれない……。ええ、努力するわ】
【あら、拗ねられては困るから、善処しないといけないわね。奴隷だったりお姉さんだったり、忙しくなりそう……】
【ふふっ、ご丁寧に説明してくれてありがとう。でも、冗談よ。私とあなたの、これまでの積み重ねの上での……そう、キーワードの一つですものね】
【お気に召してもらえて嬉しいわ、着替えて行くわね】
【細かい所は抜きで、お互いに顔見知りの仲……ええ、了解したわ。一方的に受け止めるのも、私からも頑張ってみるから、遠慮しないで来て】
【ありがとう、お言葉に甘えて書き出しはお願いするわね。それじゃ、改めて宜しくお願いします】
-
>>450
【そう……あなたとの関係で、大切な言葉がたくさんあるから、今度は遵守させたり逆に破られたりして、長く続く関係だからこそのドキドキを共有したい】
【二人の間で、奴隷は最高位の身分だから……一番可愛がられて、何でも用意して貰えて、気持ちよくもして貰える】
【だから奴隷でお姉さんなんて最強だね。強くて丁寧なアクアさんによく似合うと思う】
【ありがとう。簡素になってしまうけれど、書き出しをするから今から20分ほど待っていて欲しい】
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>>451
【そうね……思えば、色々とあったもの……私の鼓動が今も高鳴っているかは、あなたのその手で確かめてみて……】
【ふふっ、おかしな話だけど、そういうものなのだから、ここは栄誉として承っておくわね】
【じゃあ、御主人様で弟のあなたをしっかりとお世話してあげないと。あなたにも、可愛らしくてよく似合っているわ】
【ええ、着替えながら待っているから、慌てずにどうぞ】
-
【お待たせしました……細かいことは省くと言いましたが、朝は明るく、夜は霧が出て常夜な雰囲気な、それでいてアスク王国のような場所で】
【今みたいな……結果ありきで、決して逃げられない理由を作って強制和姦……好き……】
【個人としてもそちらを好きだけれど、この状況も好き……酷い事言われても強制終了できないで困っている所、優しくしたいし愛おしく思う】
【場所だけ作ったから、腕を上げて欲しい。今夜も、宜しくお願いします】
眠れないんです……今夜はもっと遅くまで、一緒に居て欲しい……。
アクアさん……あなたは自らを何処にでもいるアミュージアで踊っていただけの女だと言うけれど
きっとあなたは生まれの貴き人だ。あなたの仕草、儚さが、心底から興味をそそる……。
―――――ここで、両手を頭の後ろで組んで、囚われの王女になって欲しい。この手で、あなたの全てを暴きたいんだ……。
(暗い石造りの廊下に点々と蝋燭の灯りが揺らめく宵、王城の一角として預けられた室内は赤絨毯が敷かれ、夜気にあって地の真紅色は毒々しささえ思わせる退廃的な様相を宿している)
(入口と窓と観葉植物以外には殆ど何もない生活感に欠けた演武が行えるほど広い空間、この部屋の中央には豪奢な寝台が特質して目立つ調度品として備え付けられていて)
(天蓋付きの大掛かりに建造された寝具はダブルベッドの面積からでっぷりとシーツのボリュームを溢れさせて、紫白い布袋の内に羽毛の海が形作られている)
(ベッドの天蓋を支える黒い木組みの四本柱からもレースで彩られた妖しい紫を透けさせたカーテンが布地を余らせて天幕として垂れて健やかな日常を遠ざける)
(安らかな眠りよりも淫夢に誘うような寝床の端に座っていた所から、フードを後ろに下ろした上着を羽織って黒地の穿き物を纏った姿が裸足で立ち上がり)
(斜めに分け目が流れた長めの黒髪から病に罹っているような執着の瞳を目の前で佇み待っていてくれる歌姫に向け手を伸ばすと、おそるおそる二の腕をさすって後ろ髪を引く『お願い』をしてみて)
(ゆったりした長袖から伸びる大きな掌は痩せ細ってはおらず、手首は太く男の力強さを携えて青年の若さを伝え、ザラりとした感触を恋しさを篭めて撫でる相手の腕へ感じさせようとする)
(手を離れさせれば有無を言わせない態度で一歩、二歩、と歩み出て、天蓋に四つある内の南西の方角の柱が相手の背後に来るよう追い詰めて、好意を抱く相手からの恭順を待って)
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【ごめんなさい、ちょっと時間かかりそうだから、待っていて……】
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>>454
【こちらこそごめんなさい……。大人しく、しゅんと待っているよ……】
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>>454
【いえ、演出に凝って長くなってるだけで、あなたのせいじゃないと断言しておくわね】
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>>456
【凝ってくれているなんて嬉しい……ありがとう、喜んで待っている】
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>>453
眠れないの? そう……それじゃあ、今夜はずっと遅くまで一緒にいましょうか。
……どうかしらね。あなたがそう思うのであれば、きっとその方が……これからの時間をもっと楽しめるのでしょうし。
けれど、興味を持たれて……ええ、悪い気分にはならないわ。
――――ふふ……それがあなたの望みなら、私は亡国の王女として……今宵は幻想の花を咲かせましょう……。
(日常から遠ざかる宵の空間にて、豪奢なベッド前で向き合う一組の男女)
(立ち上がった男から伸ばされた手を避けること無く受け入れて、言葉にされたお願いにも、口元を覆う瑠璃色のフェイスヴェールから透ける形の良い唇を、僅かに口端を上げて微笑むことで承諾する)
(若さ故の情動を伝えてくる掌に撫で回される二の腕は、指ぬきが施されているロンググローブに覆われていて、花弁を模した飾り越しの腕の細さを感じさせて)
(威圧するように歩み出てくる姿にも、何処かしら弟めいた印象を抱くと、追い詰められる柱の先まで、裸足の両脚で軽やかにステップを踏むように歩み)
(傍目には、幾つも語られてきたお伽噺の一頁のような光景を生み出しながら、フェイスヴェールに覆われた口元はなおも悠然と微笑みを絶やさずに、恭順の返事の代わりに両腕をそっと男の胸元へと伸ばし)
(ロンググローブから伸びる指先は、瑠璃色の夜空に映える星のように白く、靭やかに男の胸板を、首筋を、頬を掠めて、求愛の幻想を見せ付けながら、頭上へと掲げ)
(静寂に包まれた寝所に、何処からか奏でられた音楽が聴こえているかのようなリズムに合わせて、伸ばした指先から二の腕、柔肌を露わとする肩口から胸元、瑠璃色のドレスに覆われた細いウエストラインを軽やかに、波打つようにくねらせていく)
(金色のアンクレットを足首と太腿とに身に付けた左脚を音もなく、青紫のロングスカートに刻まれたスリットから伸ばして、太腿に宿る意外な肉付きの良ささえも異性の視線へと捧げつつ、今宵の踊り子はただ一人の観衆を虜とする為に踊り)
(やがて、頭上に高々と掲げた一対の両手を自らの後頭部へと降ろしていけば、真っ直ぐに天へと伸びていた両腕もまた地平線を象るかのように左右へと開き、静かに両腋を雄の視線へと曝け出す)
(ヴェールに覆われた顔立ちを右横へと向けながら、切れ長の瞳だけを流し目で向けて、僅かに瞼を細めては、透き通るような白い肌に浮かぶ両腋の陰影と、窪みの深さを見せ付けていき)
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>>457
【お待たせしてごめんなさい……。長くなったと言っても、とても時間に見合った物ではないわね……】
【場所の設定もありがとう。少しでもあなたの希望に叶えられるよう、努力していくから】
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>>459
【難しい内容だから……。いつも、我が儘を言ってごめんなさい。】
【頑張ってくれただけでも嬉しいのに、優美で……幻想的で、素晴らしい内容で】
【絶対に手放したくない、いつまででも待っていたいと思わせる、他の誰にも出来ない世界一のアクアさん……だよ】
【お昼からしっかりした感想を伝えながら後ろから抱き締めたいと思っていたのだけれど、今もその気持ちを我慢してる……。引き続き目の前でにょしょうとして輝いて下さい……】
【続かせてもらいたい。あと時間は三時間、いけると思う】
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>>460
【ううん、あなたが求めてくれることを叶えたいといつだって思ってるもの……。私の力が足りてないだけで、謝る必要なんて無いわ】
【ありがとう、優しいのね。少しでも喜んでもらえたのなら、私も時間を掛けた甲斐があったわ】
【……ええ、他の誰にもできなくて、あなただけの私よ】
【我慢しているの? 眼の前にいるのに……。ふふっ……行為が終わるまで我慢するのかしら。ええ、このままあなたの傍に寄り添わせて……】
【解ったわ。その時間まで……このまま楽しみましょう】
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>>458
は……、ぁ……うぁ……亡国の王女という冠さえ釣り合わないくらい、綺麗だ……。
アクアさんの、妖精のような美しさにも……今夜は誤魔化されません。
悪い気分にならないなら……慰みに、触られて。これは……違うんだ、アクアさんの胸の鼓動を確かめる為だから……。
(盛りのついた雄の激しい獣欲さえ一瞬の内、興は増させて悪意は醒めさせる蒼の舞踏に見惚れて、希求の星として高嶺の花の存在感に気圧され過呼吸気味になり)
(しなやかで底知れない靭やかな動きが、上着を羽織っただけでインナーの無い胸板の素肌、喉仏が緊張に上ずる太い首筋、指先に比して僅かに乾燥した若武者の頬と触れ合う)
(上着が肌蹴れば薄い色素を集めただけの男の胸板の先が覗き、西欧の男と同年代でも童顔に映る顔立ちの下で、鎖骨の太い青年の筋肉質な胸板が露出する)
(此方のお願いより夜奏曲に従っているように見える歌姫を軽やかな仕草に目を奪われて、けれどもヴェールの黒衣や肉付きを魅せる太腿のせいか下腹で疼く邪気は抑えられたことでより昏い激情がギンギンに蔓延る)
(ブラウンの瞳を見開くと独りでに緊迫して額から汗が一筋伝い、ただ一人の観衆として悠然の虜になり、スキンシップのお返しは震える手で胸元の瑠璃色のドレスに伸ばして)
(右の掌を奪おうとするのも躊躇われ最初はしっとりと相手の左胸の起伏に重ねれば、流し目を正面から見据えられずに五本の指を這わせて昂揚の熱を乳房を意識して塗り込み始め)
(心音を求めていると言い訳を囁きながらも、左胸に触れる手はしたたかに遠慮なく花弁を愛でる指遣いで下側から上実りに向け神秘的な女性から女の部分を確かめて)
あなたのことを夜毎想うと、自分はおかしくなる……。
嗚呼、この光景がずっと見たかった――――……近くで、腋の下をよく見せてもらうね……?
美しくて勇敢なあなたでも、捕らえられたならきっとこうした格好になるんだろうな……。
(相手から見て右腕側の腋の下の深い窪みを余さずに陰影を形作る肩肉のブロックごと凝視し、月の光を受けた魔狼のような発奮を引き出されて幻想の花の前でさえ節操なく呼吸を荒げる)
(相手の右腕を空いている手で透き通るような白い肌に指先を絡めて掴むと、軽やかな捉えどころの無さを魅せていた背中を夜伽のポールたる木彫りの黒木柱に接させようと力を篭め)
(女性の股座を開くときと同じ力加減が上げられた腕を監禁して兎の耳を持つようにしながら付け根の窪みを間近で審美して)
(横顔を向けた美貌と腋の下の窪みを見比べながら、フー……と擽りの吐息を曝け出されている地平線の根に送って、美しい彼女に現実の肉としての自覚を焙り立て)
(……左胸に宛がっている手は、燻り火から繊細に火種を起こそうとする優しいタッチでやわやわと揉む所作の真似事を始めていく)
【どれくらい喜んでいるかは内容でも……。こんなに気持ちを嬉しくなったり悲しくなったり乱してくれるのはやはりあなただけ……】
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>>462
【どんな口説き言葉よりも、私の胸を打つわ。嬉しくて私まで、切なく乱れてしまいそうよ……】
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>>461
【キュートで、優しくて……真面目で、強くて……労をかけてしまうばかりだからずっとには出来ないけれど、今はこうして甘えていたい……。】
【う、違うの、優しさよりただ嫌われたくなくて……。今の気持ちいいが取り上げられるのが怖くて……】
【女性の小ぶりな胸の間にネクタイがあるって情景が好きで……アクアさんなら胸の谷間に透魔の力を秘めたペンダントを挟めるから、この後の展開で見せて貰えるね……】
【ごめんね、やっぱり抱き締めたい……。(後ろから両腕を回して、パーソナルスペースに踏み込んで穏やかな環で抱きすくめると)】
【(小声で耳打ち……)雄蟻に群がられている顔、強制終了できない、被破壊願望……ブリッジ……これらのワードが特に気に入りました……。浅ましくて、綺麗……。】
【監禁とか意地悪が好きだったのに、ああして混ぜられて伝えてくれたらまた趣味が歪んじゃいそうだ(監禁、と言う時に一度だけ強めに抱き締めて)】
【楽しんでる……。でも、辛いと思ったら本当に、いつでも言ってね……。いつもありがとう……】
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>>462
ありがとう……んっ、でも……踊り子さんには触らないようにってルールを知らないのかしら……――――ふふっ、冗談よ……。
どう、私の胸の鼓動は……ん、高鳴っている……?
踊り子に慰みを求めるほど、昂ぶっているのでしょうし……そのまま、触ってていいわ……。
(熱気さえ伝わってきそうな若武者の激情ぶりを流し目で見つめ、左胸へと重ねられた掌の震えを感じながら、スレンダーな肢体のラインを損ねない乳房の淡く柔らかな感触を返していく)
(淡くともお椀型を維持する乳房の形に合わせて包み込む胸当て越しに、指使いに合わせて手頃なサイズの弾力が波打ち)
(刺激こそ感じながらも、ヴェールから透けて覗く口元も流し目にも感情の乱れが覗くことはなく、涼やかに響く声音で軽口を愉しむ余裕さえ滲ませていき)
(神秘的でも、女の柔らかさと膨らみとが存在する事を揉む手へ伝えながら、細面の左右には毛穴一つ無い透き通るような腋下の艶めかしさを維持し)
(けれど少しずつ、左胸を覆う掌へと一定の間隔を刻む鼓動のリズムが早くなると、瑠璃色のフェイスヴェールに覆われた頬の色付きこそ覗けなくても、流し目を向ける双眸を時折切なげに細めてみせて)
もしかして、あなたが眠れない原因は……私なの?
そんなにまで想い焦がれてくれていたなんて―――――それなのに……こんな、腋の下を晒すなんて……無防備過ぎたわね。
……ええ、敗者には残酷な未来が待ち構えているのが、この世の……理ですもの。
私がどれだけ抗っても、力がなければ……こんな風に、誰とも知らない男達の前で両腋を晒して、慰み者となるのが必定よ……。
(凝視される右腋から肩口は、素肌こそ気品ある白さを浮かべながらも、腋下の窪みから二の腕へと続く陰影がウルズを振るうのに足る靭やかさな筋繊維であることを、獣同様に息を乱す雄の視線へと見せ付ける)
(掴まれた右腕は細く、まるで手弱女のようにポールへと容易く背中を押し込まれ)
(後頭部で組み合わせた左手ごと拘束されながら、間近で鑑賞する視線へと薄く熱を帯びた付け根の窪みが、親指の第一関節程度の深さを宿している事も晒し)
(吹きかけられた吐息に、剥き出しの腋窪みを微かに捩らせると、高嶺の花のように澄まし顔で傍らを向いていた顔立ちにもさざ波のように感情の揺らめきが広がっていく)
(淡い左胸の膨らみは、量感こそ薄くとも、雄の掌を楽しませる柔さに満ちていて、優しい愛撫にまた鼻声をフェイスヴェールの奥から漏らしては、再び向けた流し目と共に捕虜の末路を寝物語として語り始め)
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>>463
【続き受け取った……。切なく乱れて、被破壊願望が芽生えることを呪いながら、気持ちを篭めて触っていきます……】
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>>464
【甘えさせてあげると言ったのだから、今は気にせずに、心が落ち着くまで甘えていいのよ】
【そう、嫌われたくないと思われているのね。ふふ、本当に正直なんだから……そういう所も、好きよ】
【変わった嗜好ね……。でも、指摘の通りに提げているから、そういうのが好きなら用意しておくわ】
【ええ、我慢なんてしなくていいのよ(抱きすくめられる華奢な肢体であっても、動じること無く両腕を肯定するようにポンポンと優しく叩いて)】
【ありがとう、残りの2レスは勢いのままに用意したから、きっと私自身の生の言葉がいくつも出ていたと思うけれど……気に入ってくれたなら良かったわ】
【んっ……するのもされるのも、好きだったものね……。でも、もっと歪ませてあげるわ……あなた好みに、私好みに……(強く抱き締められると息を漏らし、抱き締める両手の甲を撫でて受け入れ)】
【あなたが嫌われたくないように、私もあなたに嫌われたくないもの。だから、途中で切り上げるのは体調不良でもない限りは、あり得ないでしょうね。……私こそ、ありがとう】
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>>466
【もう少しだけでも私の速度を上げたいところなのだけど、今夜は許してね……。ええ、呪詛返しを用意しながら待っているわ(にっこり)】
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>>465
はぁ、自分の手があなたに触ってる……、アクアさん……、アクアさん……っ……。
うん……ああ……、涼しげな表情をしたままでも、アクアさんの胸の鼓動がだんだん早くなってきている、全部解るよ……。
柔らかい……。あっ――――特に、両腋を晒して賊の慰み者になる、のくだりで踊り子さんの胸がとくんと高鳴った気がする。
(心音を捧げてくれた相手にダンサーに対するルールもまざまざと破って肉薄して、カップをなぞって確かめた乳房の淡い輪郭を寝物語に聞き入りながら一揉み、乳肉の弾力を解す)
(手頃な弾力を味わうと五指がお椀型を崩さないよう余裕の軽口の語尾に合わせて、指遣いはやわやわと神秘を攻めては女の柔らかさをまさぐって指紋を塗り付け雄の掌は歓喜を得ると)
(胸当ての布越しを擦って暖める掌は薄い量感に植え付けた火種に指圧を送り込んで淫靡に延焼させようと愛しながら、流し目を切なげに細めた瞬間を狙って鼓動の早まりを諭す)
(儚げに映る気品ある相手の細面に、求愛の心地で瞼を眠気以外の感慨で二重を深くすると、喉を鳴らし、左右にある両腋の窪みを眺めながら乳房を揉んで征服感を汲み取って)
全部、アクアさんだよ。……ごめん、眠れない原因を解消する為にも、アクアさんに、今夜は敗者を演じて欲しい……。
敗者なら、どれだけ抗っても……きっとこのドレスを剥かれてしまうんだよね……。
……誰の物にもならないように、この場で俺がアクアさんを辱めて、独り占めしたい……ッ。
(手弱女として背を接させた手応えを受け取ると、右腕を押さえていた掌が二の腕を下方に伝い、横顔を避けてカーブし、指腹のざらつきが腋の下まで滑る)
(吐息より明確な指先が与える触感を透き通る腋下の毛穴さえ思いつかない窪みに這わせて、指先を纏めた手を重ねて帯びている熱を掬い取ろうとスリスリと融和させて)
(宿している深さには自らの親指の第一関節を押し込んで実験し、微かに捩らせた腋窪みを我が物顔で触れ回って、靭やかさな筋繊維に奴隷を褒めるかの挨拶を済ませると)
(両掌を高嶺の花弁たる胸当てに包まれたドレス越しの乳房で合流させ……一度、薄い膨らみの肋からじわじわとそれぞれのカップを支えるように掌で皿を作ると)
(最初の撫で擦りとは明らかに異なる揉み加減で乳房を下から上へと吐息を吐かせるように圧して、抱く欲望を吐露すると、女の柔らかさの弾力に相手の頭より先に勝手に首肯させて)
(飢えてギラギラとした視線をくべて見下ろす眼差しは、美貌の両乳肉が雄の掌を楽しませる何よりの価値を明らかに示していて)
ハァ……ハァ、無防備で、おかしくなってる……。断られても、関係ないよ……。
まずは理を体現するために、胸……晒して! あなたの腋の下と子を育むためのトコロ、同時に見たい。
(ミステリアスに口元を隠す覆いの下から今から首締めでも始めるかの勢いで右手を突っ込むも――――強引な手はネクロフィリアではなく肩紐の無いドレスの胸元中央にある留めを外す為に動き)
(薄紫色のドレスパーツを戦火に襲われ被弾し千切られた時と同様に破り、胸元を宙ぶらりんに貶めると語られた捕虜の末路の続きを体現して貰おうと)
(左手ではスレンダーに似合う花弁を思わせるバストカップの覆いを一気に剥き下ろして、神秘的な存在からの生乳を暴こうとする動きを与え)
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【欲情させてしまったのね、私の腋下で……いけないわ……】
【そして、今夜は私が先に落ちそ……う。あなたに悶々として寝不足だったのが、ここに来て一気に来た感じ……】
【でも、口付けしたい……あなたが忙しくなる前に……せめて】
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>>467-468
【速度なんて些細なこと本当に大丈夫……! 今夜も、明後日も、待ち時間さえ愉しみにしてる】
【――――それより、必ず待っているから、今夜の締めとしてたくさん時間を掛けてアクアさんのオッパイ見せて……?】
【(抱き締めを許される手の甲への撫でに安堵して拘束感を緩めながら、今度は意地悪を耳朶に囁き掛ける。抱き締めた背中にドキドキと心音の高鳴りを伝え)
【勿論、何度も何度も中断しないって言ってくれたのを確かめたし、信じているけれど、でも駄目……安心はしてるけれど、油断は出来なくて】
【ありがとう、変な嗜好も叶えて。この次でまさに、剥かれた胸にネックレスが真ん中に在って、こちらのその次で揉む時に君のお肉で大切なアーティファクトを挟ませてあげる】
【あとで置きレスでこうやってしながらメイドさんへの感想を残すつもりだったんだ……。目の前にいるあなたからもっと歪ませるの決意表明を受け取って、この先も楽しみにしているよ……】
【頼もしい……。だ、大事にします……。今夜は絶対に寝落ちはしません……ずっと待てる……。呪詛ごとこうやってぎゅっとハグる……】
【(後ろからの抱擁が寛ぎに変わって二人の息を漏らす呼吸音の幅を合わせて、共に一体感を持って、密着を謳歌すれば、心中は更にこちらこそ感謝の念で満たされて)】
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>>470
【あっ、大丈夫……!ごめん……>>471は無しで、すぐに休もう……!】
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【いけない両軍に喧嘩売らせる天然悪女だ……こんな時間までしかも毎日頑張ってくれて、本当にありがとう】
【でも、アクアさん……アクア。王族の花嫁は旦那様より、遅く眠って、先に起床するものだって、歴史書にも書いてある】
【寝不足だろうとそんなことも守れない女……いや、駄牝には、多少強引でも罰が必要だよね(顎クイ)】
【瞼、瞑って……ん……(まずは触れるだけに唇を重ねて)忙しくなる前に、と気遣ってくれてありがとう。んー……(もう一度、強引に深く口吻を押し付け) 】
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>>471
【(しなやかに伸びる両手の指先を自らの胸元に這わせると、瑠璃色の踊り子衣装にデザインとして元から存在する中央の僅かな隙間へと差し込んで)】
【(小さな肌色の三角形を指で押し開いていけば、透き通るような白い肌だけでなく、お椀型と伝えた通りの乳房の下実りを左右揃って曝け出す)】
【(およそ谷間と呼ぶのには程遠くても、名を冠するペンダントを繋ぐチェーンを狭間で揺らして、下乳の縁に髪色と同じ宝石を嵌め込んだペンダントが挟み込むように掛かる眺めをはにかみと共に見せて)】
【ごめんなさい、今夜はこれで許してね。次には、望み通りに……私の、お、おっぱいも見せるから……】
>>473
【フフッ、何のことかしら……ううん、もう少し、せめてあなたの望みを叶えたかったのに……】
【っ――――え、えぇ……本当に、申し訳なく思っているわ……旦那様より、先に疲れてしまうなんて……】
【あぁっ……だって、あなたが……あんなに私を、眠れなくなるほどに……狂わせるから……】
【ぁ、だめ……んんっ……♥(唇が触れただけでもゾクッと背筋が震え)好きだから……気遣うのも、当たり前よ……ン……♥(切れ長の瞳を恍惚と閉じて、幸薄い桜色の唇で何処までも口吻を受け入れ)】
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>>474
【許すだなんて……。疲労感があるだろうに男前な美女にこうして献身して貰って恋しい気持ちが湧き上がってばかりだよ】
【思った通りの、小ぶりで美しいおっぱい……。どんな洋服も似合いそうで、憧れちゃうな……。窓からペンダント挟むところまで見せてくれて、嬉しいよ……チュ】
【(顎をクイと持ち上げた掌が移り頬を撫でて、今だけは手つきは上から目線に可愛がりながら幸薄い唇を渇いた感触が塞ぎ、受け入れに二度三度と繰り返す)】
【はぁー……昨夜の狂い求めてくれているところも凄く素敵だった……惚れ惚れしたよ】
【ちゅ……ん……ん、は……ううん、望みをたくさん叶えて貰った……。チュ、チュ、触りたくなっているし、それに風邪ひいてしまうから……これ羽織って、暖かくして休んで】
【良い人。好きだよ……魂の在り方が綺麗……動物に好かれそう。たくさん休んでね……。優しくされたままお休みすることを、罰とします】
【んん……っ……あ……、ふぅ……ちゅく……】
【(駄目の予防線を無視して此方から唇を交わし、桜色の唇を啄みで弾かせて親愛を表現し続けると、羽織っていたフード付きの上着を相手の背にそっとかけて)】
【(冗談から和やかに囁きを交わせば、鼻筋が触れ合うまで最後の名残り惜しむ数秒間唇を押し当てる烙印の口吻を宛がい続けて)】
【っ……ふ……、っは……】
【次回は火曜日の21時にお願いしたい……残業さんで……。アクアさんも事前準備は無理せずゆったりと歩くほどの速さにしてくれたら……】
【見送りたいな……。(人差し指を一つ、脱衣前に元から存在する中央の僅かな隙間へと押し入れて、下乳の谷を指腹でムニムニと歯磨きして悪戯して見送り……)】
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>>475
【喜んでもらうのは、好きだから……。それと、今の体力では2レスは用意できなくても、この位ならば返せるからとメタな理由も告げておくわ】
【そうね、着る服を選ばないで済むのは、こういう体型の利点よね。ぁ、ん……ンン……】
【(僅かに上向きに傾いた顎先から頬を撫でられ、くったりと脱力しながら唇を塞がれる幸福感に酔い痴れて、甘い鼻声をらしくなく漏らしてしまい)】
【っはぁ……はぁ……あなたも、凄い魅力的で……あなたのセルベリアこそ、唯一無二だと改めて思ったもの……】
【んっ……ちゅ……んん、あぁ……よかった……。んっ、ンっ、今触られたら……もっと狂おしくなっちゃうから……うん、ありがとう……やっぱり優しい……】
【私も、好きよ……。罰では、受けないと駄目よね……今夜はこのまま、おやすみさせてもらいます……】
【んんっ……んッ……、っはぁ……ちゅぷっ――――ちゅっ、ちゅるっ……れろっ、んっ、好き……好きなの……っ、んんっ、ちゅっ……♥】
【(心も身体も恋慕の温もりに満たされて、髪で覆われている背筋に掛けられたフードを指先で摘んでは、ぞくぞくと芽生え続ける感情によって虹彩にハートの幻想さえ宿して)】
【(優しい冗談にも狂おしく胸を締め付けられて、名残惜しく唇の烙印が離れる間際――――両手で想い人の頬を挟み込んで唇を塞ぎ、唾液の滑り音が繋ぎ合う唇の隙間から漏れ出る程に激しく口吻を貪っていき)】
【ン……っはぁ、はぁ……っ、ごめんなさい……】
【ええ……火曜日の21時ね、大丈夫よ。解ったわ、あくまでも自然に時間を過ごして、ゆったりと進めていきましょう】
【ぁっ……もう、そんな事をされたら……いけないことを、したくなってしまうでしょ?(指先でブラッシングされた下乳はふにりと指腹を沈めさせて、悪戯っ子を咎めながらも、一瞬だけ伸ばした右手で異性の股間部分を掌で押し込むように撫でて離れる)】
【それじゃ、今夜は先に休ませてもらうわね。求めてくれて嬉しかった……また火曜に逢いましょう。おやすみなさい】
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【見送るね……!】
【あッ……あッ……喜び過ぎて、眠れなくなってしまいそうだ……。それでも、頑張ってくれてありがとう、本当に頑張り屋さんだと思う】
【細いだけでもアドバンテージなのにしなやかな筋肉まであるなんて、ずるいよ。さりげに長い青髪というのも、個人的な一番の好みな要素で……幻想的な色香に惑ってる】
【うん……褒めてくれてありがとう、それこそあなたの腕の中だけの大佐として何度でも何度でも受け止めるからね。お金じゃ絶対に買えないよ……欲しいものを手に入れるなんて凄い】
【脱力して……このまま、おねむになっていってね……お姉さん。暫くは時間が取りづらいけれど……年が明けたらまた、たくさん会えるようになると思うから】
【おやすみなさい……。火曜日の21時に、会おうね……。(掛けた上着は人肌の温もりを残していて、風除けの暖かさが性行為とは異なる快感、目一杯の愛おしさでハートの悦びを包み込む)】
【(独善的に暖めていると喜んでくれたことに安堵してくったり脱力した後ろ髪を撫でて親愛を繰り返し繰り返し波打ち返していたが)】
【んん―――――アク、ぁ……ッ、さ、ふぅ、んん、ぁ、んむ〜〜〜〜……ん……ちゅっ、んくっ、ふぅぁ……】
【ぁ……アクアさんの本気の口吸い、すごすぎ……世界がぐるぐるする……】
【(深く交わした唇が離れる時に面長い男の頬は挟み込まれて唇が押され気味に塞がれ、激しい口吻の貪りに瞼の裏がチカチカする女性優位にリードされる口腔快感に酔って、指先から力が抜ける)】
【(解放されるまで鳴り響くは唾液の滑り音、激しさを塗り込む類希な唇扱いの技術に惚れ掘れとして、目が回ってしまうくらいに)】
【はぁ……はぁ……、んく、はぁ……アクアお姉さんのお淑やかに見えて実は激しい一面好き……】
【ふふ……寝る前に歯磨きはちゃんとしないと……。あッ……それ、イイ……、アクアさん……。そっちこそいけないことしていくじゃないか、もう、おやすみい……!】
【(宵も更けたというのにいつまでも離れるでもなくイチャイチャと乳繰り合っていたが、大胆な指遣いに自身の半勃起している股座を触られると乳房の窓から手が離れて)】
【(一瞬の触れ方にもやわさを残していた硬さの芯がまざまざと凝固し、手が離れた後にも、押し込まれた感触を思い出し硬く持ち上がって帳を張ってしまう)】
【お疲れ様……。またね……今から待ちきれない……】
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【待機するわね。今夜は準備をしてきていないから、今からの用意になってしまうけれど……】
【もし疲労困憊の時には、遠慮なく軽目にでも延期にでも言ってね】
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>>478
【到着……こんばんは。どうかゆったりしよう。先日言った通り待ちきれなくて……疲れはあるのだけれど、是非一往復出来たらと思う】
【あなたの胸の先端、見せて……? 見たい】
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>>479
【こんばんは……ええ、今から少しの間でもゆったりと過ごしていって。そうね、私もあの夜が……といっても、あなたとの夜はいつも堪らなくなるのだけど、喜んで続きを用意させてもらうわね】
【約束、したものね……どうなっているのかを確認してもらうから……待っていて、ね】
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>>480
【本当に凄く楽しみにしていた癖に3分も遅刻してしまってごめんなさい……でも大丈夫、もうバタバタは落ち着いたから】
【この間の夜の後は、君の性器に指を入れたり扱いたりしておとがいを反らさせる妄想が離れなかった……メイドさんのものも何度も見返したり】
【そんな風に心を奪われているから、ゆっくりと、むしろ焦らすくらいのつもりで、決して途中で眠ってしまわないようあなたのことを考えているこちらを見守っていて欲しい】
【見せてくれたら乳首ばかりくりくりして、更にその次の返しで奴隷に相応しいニップルクリップをつけて蹲踞を要求するから……アクアも、物になってね……所有物に】
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>>481
【そうね、3マスの遅れが戦線を壊滅させる時もあるかも知れない……けど、今は私達の時間なのだから、謝らなくても大丈夫よ】
【まあ、それは大変だったのね……私だけじゃなくて、あのメイドさんからの求めにも、応じる事を想像していたのかしら……】
【えぇ、見守っているわ、何時だってあなたのことを。でも、辛くなった時には遠慮せずに言うこと、約束よ?】
【……それがあなたの望みなら、私の持てる限りを尽くして……この身も心も所有物に落ちると誓いましょう】
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>>482
【マス目で語られると実に具体的だっ……壊滅しそうになったら騎馬でシュインシュインしなきゃ……】
【ありがとう。眠気があったり他に用事があったりということはないから落ち着いて待っているよ……】
【それは勿論、お掃除のところからちょっとと、ソファにブリッジのお尻を押し付ける挿入時の姿を少しだけ作ったりしていたよ……】
【ドキドキ……今夜は風がひんやりしているせいか君がくっきりと見えて一段と綺麗だ……。はいっ、約束します!】
【欲しい……全部欲しい、君のことを自由にする権利をもっとたくさん……。そのネバネバした気持ちを続きで表現出来たらと、思う……!】
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>>483
【でも、逆に3マス先に進みすぎても戦線のバランスを崩すから……ふふ、何事もバランス良くね】
【ええ、せめて二人きりの時くらいは、慌てずに過ごしていて欲しいもの】
【作っていた!? コホン……あれで〆という話だったのに、いけない人……】
【ありがとう、お世辞でも嬉しいわ。ネバネバな気持ちに叶うかは解らないけれど、もう少しで出来るわ】
【これ以上自由にされたら……どうなってしまうのかしら……本当に、私にも想像できないくらい……】
-
>>469
んっ、えぇ……触られてるわ、私の胸が……あなたの、熱い手で……。
ふふ……知られてしまっているのね……。言葉でどれだけ誤魔化したとしても、自分でも鼓動の高鳴りを感じてしまっているもの……。
――――ぁんっ……♥ そ、それは、気のせいよ……私はそんな、あくまでも……一般論を語っただけで……。
(揉み解す手指の軽妙さの前で、瑠璃色のフェイスヴェールから透ける口元を微かに開いては、布地越しにも熱を感じさせる吐息を紡ぐ)
(量感こそ淡くても、お椀型に宿る女としての弾力は、衣装越しにも雄の掌が求めるままに形を静かに撓ませて、踊りの振り付けのように細い首筋を左右へと悩ましげに悶えさせる)
(送り込まれる指圧の火種が燃焼しつつある鼓動を激しく燃え上がらせ、狙い澄ましたようなタイミングに切なさの針が振り切りれると、官能を堪える声音を確かに雄の前で漏らして)
(言葉と視線で辱められても、左右の肘先を対極に掲げたまま張り付けにしている両腋の窪みを隠そうとはせずに、むしろ身悶えする度に窪みの陰影が濃くも薄くもなる眺めを見せることで、慰み者の幻想を現実として見せ付けていき)
そう、私のせいで……。あなたが、眠れぬ夜を過ごす度に抱えてきた鬱屈が……こうすることで、少しでも晴れるのなら、好きにして構わないわ……。
っ、ん……ぁ、そう、ドレスの脱がせ方も知らないから、きっと乱暴に……。
あぁ……駄目……っ、辱めてまで、独り占めにしたいだなんて……そんなの……ンンっ!
(力を込めれば逃れる術はあっても、差し迫る異性の熱と昂りの激しさの前に相貌を切なく弱らせるばかりで、二の腕を汗のように伝う指先の性感に震え、腋下へと滑らせた瞬間に、目に見えて分かる程に悶える)
(滑らかな腋下のボウルは、窪みを這い回る指先へと滑らかな素肌の感触と共に、二の腕よりも僅かに熱い温度差と、微かな汗の湿りを感じさせて)
(親指の第一関節を優に受け入れ、最奥の張りに満ちた素肌が特に敏感であることを実験で証明し、見た目こそ華奢な踊り子に過ぎなくても、束ねられた筋繊維のがワイヤーの様に力強いことさえも知られていく)
(片手から両手となって、左右の乳房へ宛がわれた掌のお皿へと、着衣越しにも柔肌を通して伝わる肋の硬さと、乳房の儚い弾力とが申し訳程度に載り)
(そのままローラーでも掛けるかのように下から上へと圧っされれば、押し込まれる乳腺の苦しみに堪らず肺腑から酸素を絞り出したかのような声を上げて、望み通りにドレスの内で首肯して元のお椀型へと戻る先端では、微かに小豆が隆起し)
(独占したいと言葉でも視線でも向けられる狂おしさに、ミステリアスのヴェールは少しずつ剥がれて、視線にも声音にも抑えきれない情動が滲み出ていく)
す、好きにしてとは言ったけれど……っ、そんな乱暴にっ……あぁ……!
だめ……っ、だめよ……こんなの……。これでは本当に、敵兵や賊の……慰み者にされているみたいで……っ、ん……♥
(貞操の危機だけでなく生命の危機を強く実感しても、決して両腋晒しをする両腕を下ろさず、戸惑いに揺れる瞳で伸びてくる異性の右手を見つめ、暴虐の力によって胸元の飾りが無理矢理に引き千切られるのも眉を顰めるだけで受け入れ)
(戦火によって被弾した時と同様に瑠璃色のドレスは無残に千切れ、本来なら胸元を庇うはずの片腕も後頭部でぎゅっと拳を握るだけで動けずに、露わとなったのは小山なお椀型の両乳房)
(最初から剥き出しとなっていた肩肌と同様に、胸元に2つの丸を描く乳房も透明感を感じさせる白さを放ち、平面でも高さでも雄の掌なら優に掴みきれる手頃なサイズは、スレンダーな肢体の印象を損なうこと無く女性の証を主張する)
(乳房の先端には、白にほんの僅かだけ紅を垂らしたかのような薄桜の乳輪が拡がり、小粒な円周の中央では桜の蕾のように春を待つ乳頭が息づいていて)
(これが敵の手によるものであれば、恥辱を静かな怒りに変えて耐え忍ぶ細面も、一夜のプライベートダンスを引き受ける仲の異性が相手では、ヴェールに覆われた両頬を羞恥で色付かせながらも、向ける視線には非難ではなく期待の色が滲み)
(呼吸に合わせて薄く上下する左乳房と右乳房の間では、谷間の間隔を見せるように金色のチェーンが淡く光りを反射し、揺れるペンダントが乳房の下実りに冷たく何度も当たっては、徐々に振り子を収めていって)
【お待たせ……これが私の、胸の形よ……】
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>>484
【バランスよく……苦手……。アクアさんの成長値よりさrない攻撃力偏重型……】
【そう……終わったところに続けていけないし、気持ちいいところを散文的にしか作ってないから見て貰うのは止めておいたんだ……】
【他にもやるべきことはたくさんたくさんあるから】
【出来上がるの、楽しみ……】
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>>486
【私は万遍無くをつい意識してしまうの……。近接、遠距離、盾、魔法……ああ、美しいわ】
【ええ、あそこからだと継ぎ接ぎになってしまうと思ったから……それこそ、最後からもっと続ける形になってしまうでしょうし】
【でも、作りたくなるほどに昂ぶってもらえたのだと思うと、何だか誇らしくなるわね】
【遅くなったけれど、今夜も宜しくね】
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>>485
【あつ、舌を噛んでしまった。正しくは、情けないことにアクアさんの成長値よりもさらに攻撃力偏重型だ……】
【胸の形見せた貰った……自由に、なるだけそちらを思いやって今夜はこのまま続けさせて貰うね】
【この後もう最中で一度語ると思うけれど、先にここで……両脇の下と一緒に胸の形が現われて、美しくて……猛ける】
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>>488
【ほら、落ち着いて。……まぁ、それは偏重の極みというか、私個人としてはシンプルで解りやすくて好みよ】
【ふふっ……もう、大丈夫よ、このままゆったりと待っているわね】
【猛っているの……そう、私でもそんなにあなたを……嬉しい、もっともっと、喜んで欲しくなる……】
-
>>467
【くっ、ゆっくりでいいと言った側が焦りまくってる……。バランスの良い育成方針だとミッションも達成しやすいし君らしい理論的な構成だね】
【下世話だけれど今はもうアクアさんの胸をくりくり、つねつねすることしか考えられない……!】
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします……だよ】
-
>>490
【焦らなくていいのに、私は今夜はさっきの続きに全力を注いだくらいの気持ちでいたもの。ええ、凝り性で満遍なくじゃないと落ち着かないのよね、どうにも……】
【そんなに連続して言われると流石にすこし恥ずかしいけれど、解ったわ……好きなだけ、その、していいから】
【どうぞ、じっくりと堪能してね……】
-
【きみと、SMプレイっ……SMプレイっ……】
>>485
はぁ……っ、あぁ……、抵抗したら、一生許さないよアクアさん……。あなたはただ一人に、こうして独り占めされている時が、一番綺麗なんだ……!
美しい……上品なのに官能的で、細い腕にも高い能力が秘められているのが伝わって……ますます鬱屈が悪化しそうだ……
腋の下もスベスベ……嫌がられても、理屈をつけて閉じ込めてやる……。
あなたに永劫晴れることのない真夜中の感情を抱いています……。愛している……。
(ギリ、と牝を辱めようとする略奪者の睨みを利かせながらも忙しなく目移りし)
(肺腑から吐息をこそぎ出させた乳房への圧迫を与えて二の腕に息づく筋繊維の卓越にも酸素不足で疲労を促し、支配の圧力を知らせながら流れ星のように流れた黒髪の頭部が揺らめいて左右の腋の下どちらもに自分は胡乱に浮気して見入る)
(雄が秘める身勝手な乱暴な気質を引きずり出す辱めを現わす窪みの陰影に魅了され、魔性を感じざるを得ない透明感を曝ける細身の肢体に性欲で僅かに血走った眼は釘付けになれば)
(欲情した青年の大きな掌は届いたプレゼントをいち早く自分の物にしたい男童の手つきで幻想的な着衣を剥いて、布地はそれ以上傷付けないまでも鍵爪状になった両手が左右に胸を包むカップを狂おしく裂いて)
(背筋が反れて胸元が強調されるだろう暴虐の力加減で星空を思わせるパッケージを取っ手として扱い剥き上がった胸元の肢体にはプライベートダンスを雄の腕力で一度だけくねらさせて)
(生命の危機ですら逆らわない美しい水花に。目の前で自分の為によかれと佇む独立した個人への鬱屈した感情を発散し、雄々しくも切なげに唇を震わせて穏やかさの内にもどこか危うい落ち着きなさで歓喜に打ち震えると……)
(ドレスから手を離して征服のフラッグシップとして晒したままの腋の下が形作る慰み者の幻想へ両手を重ねていけば、ボウルの窪み内を愛おしく撫で回すことで、)
(後ろ手を堅持して庇わなかった先程の反応に対して腋の下の肌を良い子良い子して、人間的な微かな汗の湿りを愛でて、胸の形を腋の下と並べて晒している事実を体感して貰い)
(親指程の深さの底にあった敏感な最奥の張りを指腹が滑り回すところから、実験で証明された無毛の腋窩を軽く摘まんでデリケートな場所が蝋燭灯りに照らされるよう引き出し嬲って)
-
あなたの、触ったら壊れてしまいそうな可憐な乳首がすべて見えているよ。乱暴じゃなければいいんだ……?
敵兵や賊の慰み者になってもアクアさんなら死ぬまで気丈でいられるだろうに……今は駄目なの? なんで……?
特別な人の前だと……駄目になってしまうから? 言って……アクアさんも、愛しているって、言わなきゃ……。こりこり、こりこり……悪戯し続けちゃうぞ……。
(腋の下からピアノの鍵盤に指を落とす仕草で、最初から小山なお椀型の両乳房に息づく薄桜の乳輪のみを狙って指腹を掠めて添えて、春を待つ乳頭に指の熱を宛がうと)
(健気なバストを掴んで独占欲を示さずに両の乳頭に添えた指一本だけで乳頭をくりくりと操り、相手に描かれた二つの乳丸の切っ先で時計回りと反時計回りを体現させ始め)
(清貧に悪徳の富を一滴ずつ垂らして肥えさせようとする指遣いが乳輪を捏ね、愛らしい羞恥の頬染めにも構わず引き続きの実験で、こねこねと乳頭だけに架空の泥を塗り込む動きを加え続け)
(雄の乾いて皮の厚い指先がシュッシュッとほんの微かな音色をニプルのみから起こして乳頭の側面、頂点、下部と満遍なく鋭点で磨き、なんでもっと早くチクビ見せてくれなかったんだよ と理不尽に意地悪い感情を込めてネットリと擽りを強要する)
(縦横に円回転を単調に繰り返すも複雑さが混ざった動きは、太くも長い中指が妖しく小刻みに操り人形を糸繰る愛撫をニプルに狙いをつけ続けて、指は淡さを追いかけるストーカーと化して微細に攻め)
(それぞれの乳頭で動いて上品な乳頭の標的を一方的にエクササイズで殴られる風船バッグにして微弱な刺激は優しく被虐を沁み込ませようと入念に薄紅花弁を可愛がり)
――――アクアさん……ちゅく、アクアさん、アクアっ……奴隷になって欲しい……。
ぢゅるる、ふぅっ、あぁ……ずっと傍に居て欲しい、きみが欲しくて欲しくてたまらない……! 膣より、既成事実より、先に精神が欲しいんだ……心を折りたい……!
ここ! ここに、奴隷の証、つけてあげるから……。
いいでしょう。だって付き纏って感情の箍を壊してきた、アクアさんが、全部悪いんだから……観念したら、一度頷くだけでいいよ。
(彼女の淡く咲いた憧れさえ抱く二つの円に季節など無視して咲いてみせよと人工的な夏を注ぎ込み、囚われの顔より胸先に興味津々で蕾をあやしている内に))
(温く優しくも意地悪な時間を割り裂いて――――相手の左腕の付け根を割り込ませ、僅かに湿っている状態と敏感さを秘めていた腋下へと、矜持の略奪を表してやろうと腋窪みへ唇を押し付け)
(汗の湿りを舐め取り、伝う性感の炙り出しは舌腹が直にデリケート部分に背徳的な求愛を迫ることで再燃させて、束ねられた筋繊維のがワイヤーの食べ応えを味わい始める)
(鼓動の高鳴りだけでは満足できず欲張りに、腋の下の味わいを唾液の生々しいベタつきと共に貪って、最奥の張りに満ちた素肌で静から動への変化としてリップ音をかき鳴らせば)
(胸元の脱衣を強要した時と同じくの荒ぶる激しさで、独占を求めて、腋の下に類する上から下、スレンダーな横乳の実り際までを舐めしゃぶって)
(乳首だけにしか触れていなかった指を伸ばした掌は、匂いさえ嗅ごうとする動物行為の激しさに伴って、両掌を乳鞠の外側に重ねて左乳房と右乳房の間が離れた実りを中央で密着させようと金属鎖を挟む)
(振り子運動の収まったペンダントの垂れ下がりを挟み込み作り出させた下乳のボリュームを強調させると、左右互い違いに本来触れ合わない乳肌同士を擦り合わせて相手の肉体をまるで玩具として弄び)
(両掌がやわやわと揉み込むことで透魔のペンダントを用いてパイズリをさせ、牝肉を言葉の棘で甚振りながら一方的に相手の非を糾弾して)
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>>491
【すっごくお待たせしました。行為中では時間をかけて、落ち着いて誤字もアンカーミスも無く出来たと思う……一安心。満遍なく、これまでしてきた行為を反芻しながら、恥ずかしいところをイジってみた……ビクビク】
【嫌だったら、ごめんね……。だけれど本当に、心が壊されてしまって、きみとはこういうことがしたいの……これじゃないともう満足できないっ!】
【それとくりくりつねつねだけでなく、味と匂いも嗅がせて欲しいな。そちらの影響で好きになってしまったから……】
【さきほどの続きに全力を注いでくれてありがとう。ここで今夜は解散になってしまいそうだ……昨日もあまり眠れていなくて】
【次回はまた明日21時に、今日と同じくゆったりと用意してもらって、一週間でなんとかいけるように、一緒に楽しみながら頑張りたい】
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>>494
【お疲れ様、よく頑張って……ううん、いっぱい好きにしてくれているわね。もう……何だか、私がしているのかと錯覚するようなポイントばっかり狙ってきて……声が漏れそうになるから……んっ……】
【嫌じゃない……本当に嫌だったら、言うもの。満足できないのなら、私はそれを叶えてあげる……自分でも呆れるくらい付き纏って、あなたの心を誑かした責任を取らせてもらうわ、ふふ】
【っ……解った♥ 私の恥ずかしい味も匂いも、召し上がれ……】
【やっぱり、月曜日は色々と大変なのね。いいのよ、こうして今夜も会ってくれて嬉しいから、この後は少しでも休んで】
【あら……ええ、それじゃあ明日の21時にまた逢いましょう。一週間はあくまでも目安だから、実際には二週間とか伸びても構わないわ。二人で楽しめれば、それが一番だもの】
【今夜も心が疼いた……付き纏ってとか、二人の言葉を組み込まれると一気に……被虐的な感情で一杯になってしまって……好きよ】
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>>495
【君のことずーっと考えていて……頑張ったというよりも、惚気ていた部分が大きいかもしれない。肯定してくれて嬉しいし……もし嫌って言われても此方から繋ぎに行くつもりだった、強く、強く】
【うん……たぶん今、世界で一番魅力のない人類だと思うから呆れられても仕方ない駄目な奴はむしろこちらだよ……。あの時も、あの時も、諦めずに声をかけてくれて感謝してる……今も】
【昔より下手になったり駄目になったりしているけれど、誑かされて、一人でふらついてた時より今はずっと心地いい。愛されて、愛され返して、歪んだやる気出てます!】
【恥ずかしい味食べたーい……。見返りみたいな形にして申し訳ないけれど、ちゃんとグランツさんの置きレスでも忘れず召し上がるから、待っていて……。君の為でもあるし、自分としても凄くしたいから……】
【ちょっとほんとに不甲斐ない所見せそうだけど絶対に寝落ちだけはしないし事前連絡もするから、明日も会いたい……。心遣いは受け取った……だけど十二月後半まで諸々ずれこんだら流石に強制終了でチェンジしてバトンタッチ!】
【こちらこそ疼き過ぎて眠れるか心配……。二人の言葉を組み込んでそちらの心に猫の手の甘い引っかき傷でシュリ、って傷付ける瞬間が、最高にゾクゾクする……】
【明かしてくれた胸の形、本当に気に入った……待っていた甲斐が十二分に感じたよ。好きだよ!】
【そろそろ休まないと……。嫌だけど、次でお休みさせて貰う……ね。】
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>>496
【惚気では負けないつもりよ……特に、愛しているって言わされたら……加減が無くなっても仕方ないものね。あぁ……それは惜しいことをしたかも……強引に、あなたから求められるのも、それはそれで素敵……】
【ふふっ、じゃあそんなあなたに魅力を感じている私からすれば、ライバルが居なくて嬉しい限りよ。諦めるなんて、本当に……ほんのちょっとでも考えなかったけど……ええ、どういたしまして】
【あなたは孤高の方が上手に羽ばたけるのかも知れないけれど……でも、もう離さないわ。歪んだやる気でも、昏い独占欲でも……あなたを満たして、もっと駄目にするから】
【今まで、味合わせてもらっていたから……望んでくれるなら、どうぞ……。ううん、仮に見返りでも嬉しいわ。それに、あなたのティアにも……心を奪われていたし】
【もう、そんなに気にしなくていいのよ。あなたは不甲斐ないと思うかも知れないけれど、今までだって甘やかしたい気持ちはあったから、こうしてしっかりと言葉にしてくれて嬉しい……。あら、じゃあその時には遠慮なくバトンタッチさせてもらうから、それまでにやりたい事はやり尽くしましょう】
【私もゾクゾクした……。私が私の姿でいる時は、二人の言葉で傷を付けられると……嬉しくて、申し訳なくて、熱くて駄目になってしまうのが……好き……本当に好き……】
【良かった……大きいのばかりでなく、スレンダーで均整の取れた身体は、私も実は好きだから……頑張った甲斐もあったわ】
【ええ、ちゃんと休んでね。……私も、まだ一緒にいたいけれど……また明日もあるから、ね】
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>>497
【ふやー! お休みの挨拶をしないと……ごめんね、一緒にいてくれてありがとう……】
【甘やかされて溶けてしまいそうだ……。眠れ……ねむ……れそう……。やっぱり眠れないかも】
【スレンダーで均整の取れた身体で君の色で、有るが侭に愛していると言って欲しい……、明日が楽しみで、明日も明後日も決して死ねない……】
【熱くて駄目になってしまう、頑張ってしまう、どこまでも健気に言葉の隅々まで拾おうとしてくれるところ、いつも見ているし救われているよ】
【そちらの人柄かな……自分はこうした何気ないやり取りでもそこまでは丁寧に返せないけれど、個性が違うからこそ、欠点を補完してくれていると思う……、だから駄目になったなりに、逆に何かで役に立てていたらいいなって、最近凄く思うの……】
【身長が高めで胸が慎ましくて、牝腹筋がキレイな女性は格好良くてお近づきになりたくなるよね……。お姉様……!】
【今日のゾクゾクを学習しておいて、週末にまた何度も、胸を締め付けるような感情の波をやり取りできるように、楽しんで頑張りたい。】
【君がそのお口で……イラマチオ、するんだからね。一度抜いて呼吸するペースを踏襲させたり、馬面に貶めて陰茎が下反りになるまで突っ込んで今のうっとりするくらい自分の大好きなそちらの上品にしてくれている描写を壊すつもりでガツガツ喉奥で奉仕させたりする……から】
【頑張りはゴールがなくて、ずっと二人だけの終わりがない夜だよ。今更だけれど……ハッピーハロウィン、おやすみなさい……】
-
>>498
【ぱとー! いいのよ、私も一緒にいたかったんだから、こちらこそありがとう】
【それじゃあ、眠れない間は……あなたの手を握って、私が傍に居てあげる。横になるだけでも、また違うからね】
【駄目よ、明日も明後日もではなく、人間は生きることこそが一番大事なんだから……私の愛を捧げるためにも、生きて】
【これは性分なだけなんだけど……でも、あなたに喜んでもらえているのなら、良かった。言葉と言葉でこうして繋がりを得ているんですもの、一つだって逃したくないわ】
【褒められるような人柄ではないけれど、私の諦めの悪さがちょうど良い感じになっているのかも知れないわね。あぁ……本当に、胸が締め付けられるくらい、嬉しい……】
【そうね……でも、何処かしら脆い部分がある女性も、とても素敵よ。……大丈夫、私が傍にいるさ】
【ええ、週末はまた一緒に乱れたい……。土曜の夜を思うだけで、こんなにも温かくて、同時に淫らな気分になるとは思いもしなかった……】
【どうぞ……あなたのプライベートダンサーとして、歌も踊りも……それ以外のサービスも提供する牝だから……。濁点を付けて、白目を剥いて、上品が下品に反転させて……あなたの価値観を私好みに染められるよう……イラマチオを受けるわ♥】
【ふふ、それもそうね……終わりのない夜を、あなたと。ハッピーハロウィン……それとも、トリック・オア・トリートって迫った方が良かったかしら、なんて……おやすみなさい、好きよ】
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【そして、おはよう……!昨夜は調子に乗って毎日会いたいなんて言ってしまったけれど】
【物理的に今夜の待ち合わせダメになってしまいました……また後で正式に連絡をしたいと思うけれど、木曜日に延期をお願いしようかと……】
【今日も元気に、行ってきます……】
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【ほわんほわんみらみらー……】
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>>500
【ほわんほわんあくあく��……もう、何をやらせるのよ……】
【こんにちは……ふふ、いいのよ、物理的に無理では仕方ないもの】
【ええ、とりあえずは明日の木曜に待ち合わせで大丈夫よ】
【午後からも頑張ってね、応援しているわ】
-
>>502
【ノリがいい……! イベントの進み具合は、ようやく十節出せたよ……】
【こんばんは。やっぱりとなってしまってごめんね、中々上手くいかない……土曜日が休みになるといいのだけれど】
【それで、明日の木曜日は20時に待ち合わせ出来たらと思う……! また簡素な一言で悪いけれど、どうか宜しくね……】
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>>503
【こほん……私は取り敢えずシナリオは終わらせて、ミッションも75まで進めた所よ】
【こんばんは。ううん、忙しいのは聞いていたもの、気にしないで。でもそうね……せめてお休みくらいはちゃんともらえると、いいわよね】
【ええ、木曜日の20時で了解したわ。簡素でも、あなたがくれる言葉に違いはないもの、連絡してくれてありがとう】
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【到着した……ただいま! もうシナリオを終わらせてあるなんてすごい……さすがだ】
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>>505
【おかえりなさい、旦那様。ううん、槍秘石が落ちると聞いて一気に進めただけだから……】
【それで、今から用意するようになるから、今夜もゆったりと待っていてね。……今夜も会えて嬉しいわ】
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>>506
【苦しゅうない! ……この一週間、ここに居る時が一番落ち着く……君がいつも待っていてくれるから】
【槍秘石……もう枯渇しちゃったんだね……。いつの間にかいなくなってしまう黄色い石……】
【うん、昨日はごめんね……。続きが出来るのを、すごく楽しみにしてた……そちらこそ、急がずに、長くも短くもせめて自由に続けてくれたら】
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>>507
【そう、良かった……今夜も落ち着いて過ごしてね】
【ええ……槍の人達とか、名探偵とか……なんで、槍秘石ばかり無くなるのが早いのかしら、不思議ね……フフフ】
【いいのよ、忙しい時は気にしないで。私も楽しみにしていたわ……舐められるのを何度も読み返していたくらいださら……自由に、感じたままに続けさせてもらうわね】
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>>508
【うん……凄く良い。だけどもう金曜日で、思い返すとあっという間だった気もする。】
【みんな槍が大好きなんだね! うちには槍エリちゃんのカリスマをあげてあげるための竜の牙がないです……】
【そちらこそ腋の下……素敵だった。自由にと言いながら上から期待の重圧でプレスしてぐいっと押しておくね……】
【あなたに甘やかして貰うの、心地よ過ぎて、駄目駄目になる……。続きを用意してくれるの待ちながら、見守って貰いながら、だらだらするの幸せです】
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>>509
【ふふ、そうね……一週間はあっという間よ、私も】
【竜の牙も直ぐに無くなるわよね、必要な数が外と比べても多いってのは間違いなく影響しているんでしょうけど……】
【期待してもらえるのは嬉しいもの。でも、期待に添えなかった時は、優しく許して……なんて、ふふ】
【ええ、緊張しないで心地よく過ごしてもらえれば、私としても一番嬉しいわ。あとは舐められる所だけだから、もう少し待っていて】
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>>510
【うん……うん……! 手腕に見惚れながら大人しく待ってる……それに何があっても優しく許したい……】
【役に立って、裏で傷付いている心を癒してあげたい……】
【そうなんだよ、竜の牙はメイドさんが全部食べちゃったから……】
【適度に緊張して意識は落とさないようにしながら、充電器に繋がれて常時電力供給される端末のように待ってる】
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>>492-493
一生、許さないなんて言われたら……抵抗なんて、出来るはずもないわ……っ、んん! そんなに……私を、独り占め……したいのね……。
じゃあ……もっと、もっと鬱屈を酷く、してしまいましょう……。半端に不満を解消した所で、またすぐに、我慢できなくなってしまうもの……。
ん、ん……っ、そんなところ……触っても、何もないのに……んっ……ぅ。
っ、ぁ……愛してるなんて、そんなこと……駄目よ……私なんかに、気軽に言ってわ……。
(略奪に遭う恐怖ではなく、奪われる悦びに肢体だけでなく心根まで震えていく)
(鮮やかな薄桜の頂を僅かに震わせつつ、圧迫されていた乳房は元のお椀型へと直ぐに戻るが、乱れた息遣いは未だに戻ることなく、感情の揺れ動きを覗かせる双眸で異性の灼けるような熱さえ感じる視線に恥じ入る)
(ともすれば無礼ともなる行為でありながら、密かに慕う異性から与えられる身勝手さにはむしろ下腹をもぞつかせる程の疼きが芽生え、媚を売るかのように無自覚に細腰をくねらせては、右脚を覆うロングスカートの裾を揺らし)
(鉤爪状に囚われた淡い膨らみに込められた力によって、軽くでも背筋を逸らすと、口元を覆うフェイスヴェールも霧のように乱れ)
(苦しげにも切なげにも見える双眸を歪めながら、声音から無自覚に漏れた声音を恥じ入るように、息遣いの乱れを抑えようとしても叶わずに肩を震わせて)
(男性に服従する証として掲げる腋窪みへと両手を重ねられた瞬間、明瞭に戸惑いを含んだ声が漏れ出そうになり、慌てて唇を噤んでも、言葉と共に塗り込まれる愛情の前に小さく頭を振って身悶えしていき)
(愛でられる汗の湿りがお互いの体温と融和して腋肌を指先へと吸い付かせ、隠すことを常とするよう躾けられてきた部位を異性の前に晒している事実を強調されては、強くなる羞恥の感情とは別に、被支配の感覚に全身を染め上げられるのを実感し)
-
んんっ……わざわざ、言葉にしなくても、解っているわ……――――……っ。
あぁ……っ、ずるい……解っているくせに……わざわざ、私に言わせようとするなんて……っ、あんっ、んっ、んん……♥
っっ……ん、そこ、だめ……♥ んんっ、そう……そうよ……特別な、あなたの前だと……駄目なの……。
あ……愛してる……っ、愛してるわ……あなたを……っぁ、んん……! だからっ、許して……っ。
(腋下の湿りで微かに濡らした指が、白と薄紅とを浮かべる桜の花弁のような乳輪を掠めるだけでも堪える鼻声を漏らし)
(横にした指で覆える高さの乳頭を操られると、時計と反時計が一周する度に、僅かに開いた唇からは昂揚を抑えきれない乱れた響きが強く滲み出ていく)
(異性から伝わってくる想いの熱量に困惑していた双眸も、涙こそ滲ませなくても大きな瞳を潤ませては、実験によって着実に理性の壁を溶かされて、自身の中に潜めていた牝としての本能が暴かれていく様を間近で見せ付けて)
(自らのニプルから聴こえてくる微かな擦れ音にも、ゾクゾクとする羞恥を快感へと変えていく被虐の熱が点り始め。側面を擽られると期待に息を呑み、下部を擦られるとふるふると頭を左右に振り、頂点を撫でられると途端に背筋を強張らせて、軽く胸を張るように頭頂まで反らしながら感じ入り)
(勿体ぶっていた乳首の敏感さを披露しながら、一本指だけで先程までの平静を装えなくなるほどに感じさせられている牝の弱点を晒して、ストーカーの指先へとリアルタイムで凝りを増す感触を返していく)
(見た目こそ淡く上品でも、雄に可愛がられて喜悦する生理現象を愛の告白の合間に見せ付けては、掲げたままの両肘にも電流を流し込まれたかのように震わせて腋下を引き攣らせ)
――――っん♥ やっぱり、ずるいわ……っ、こんなに、強く愛しながら……っ、奴隷にしたいなんて……求められたら……ぁぁっ♥
駄、目ぇ……っ、ぁ、んっ……♥ こ、心が、欲しいなんて……っ、そんな、ことを、っ……!
つ、つけちゃ、駄目よ……ぉ、んぅっ!
あぁ…………それを、言われてしまったら……私の、負けよ……っはぁ、はぁ……♥
(蕾へと注がれる灼熱によって脳裏では満開の花弁が官能的に散りゆく様さえ思い浮かべながら、嫌がる素振りだけの狡い牝を演じている所へ、剥き出しにしたままの左腋下へと異性の顔面が潜り込む眺めには双眸を見開く)
(透き通るような白い肌に覗かせていた陰影の窪みに唇の感触が押し付けられた瞬間、性感帯を刺激されたかのようなくぐもった声音を漏らし、僅かに左腕を下へと崩しそうになる事で顔面を二の腕で挟み込む姿勢となる)
(まるで自ら腋下で異性の顔面を挟み込んでいるかのような眺めを生み出しながら、塗り込まれる唾液と等価交換で腋下の決して美味とはいえない皮脂と汗の薄い塩気を返して、リップ音が鳴る度に湧き上がる恥辱にも言い知れぬ昂揚で背筋を震わせていく)
(独占される腋下から横胴の、柔肌を通して少し骨ばった硬さまでも舐めしゃぶられては、横乳の実り際よりも、やはり腋下の方が味も熱も濃いことを知らせて)
(肢体の情報をすべて貪ろうとする強欲さにも、性感の熱に炙られた本能が敏感に反応してしまい、花畑に吹く風を思わせる爽やかな香りとは別に、籠もる熱と共に汗の酸味が混じった体臭までも嗅がれていることを意識して、儚くも嫌々と首を左右に振って被虐の悦に溺れる)
(その間にも寄せられた左右の乳房は、真ん中で揺れるペンダントを挟み込むのには足りない量感を無理矢理に撓ませて、辛うじて擦れあった乳肌同士の感触にも恥辱の火花を散らされて)
(玩具として使われる自身の悲哀と、付き纏いによる自業自得との板挟みとなりながら、後頭部でぎゅっと組み直した両腕で改めて腋晒を持続させていき)
-
【ぺろぺろ……】
-
>>511
【お待たせ、優しく許してもらうのにちょっと期待させてもらうわね……】
【ええ、癒やしてもらおうかしら……いい子いい子って、頭を撫でてくれてもいいのよ?】
【……メイドへの報酬ならば、仕方ないのかも。またしっかりと竜の牙を貯め込んできて、ご馳走出来るよう頑張って】
【私もゆったりし過ぎて緊張を無くさないように気を付けながら、このまま待たせてもらうわ】
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>>515
【いい子いい子……酸味を僅かに感じさせてくれた風合いも無視せずに舐め取って、冒頭で感想を伝えるから見て欲しい(不躾にも相手の頭に手を置くと、後ろ髪に掛けて撫でて)】
【許すなんてとんでもない出来だから、昂揚させられたお返しに仕上げの乳首くりくりで、褒め倒そうと思う】
【このまま、負けていってね……。あなたの素晴らしく高い感応能力や状況把握能力、進行上手なカリスマ性もを全て封じさせて、蹲踞までリードしてあげる】
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>>516
【んんっ……こういうのは、好みじゃないと思っていただけに……あなたにこんな所の味も匂いも確かめられて……ゾクゾクしてる……(撫でられる髪は滑らかに、清流を思わせる煌めきを放っては揺れて)】
【エッチなんだから……。でも、褒めて……いっぱい】
【もう、とっくに負けているわよ……。リードされるのを言い訳にして……私の中に芽生えている衝動を、全てあなたの前に晒すから……】
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>>512-513
ちゅっ……はぁむ、じゅる……うわ、反応が芸術的――――くすくす、『貧乳』だからこんなにも乳首が敏感で感じやすいんだろうか、アクアさん?
美味しい……、アクアさんの腕の付け根、秘め処、お姫様の酸っぱい汗が舌の上で転がって、くらくらするよ。
まさに言ってくれた愛しているその物の味だ……美味しい、旨すぎる……はぷっ。その告白、愛しているっ、おいしい……っ!
(夜の幻想を破り幾千のショーを巡っても観覧すること叶わない影絵、上半身裸になった雄獣が細い牝肢体の立ち姿をむしゃぶり尽くすシルエットが重なり、禁断の果実に唇から涎を垂らして食らいついて唾液と賞賛が飛び散ると)
……こんなずるい臆病な雄にだって丸わかりになる位、身体は屈していなくてもあなたの心はもう奴隷なんだって、伝わってきている……。
ああこれは許せない……やっぱりもっと乳首くりくりするね。乳首可愛いから、触りたくなる。鳴いて……。
――――アクアさんが鳴いているところ見たい……ちゅ。あむ……じゅる、ふぅーッ、ふぅーッ……!
(腋の下で悩ましげな甘い拒絶割り裂いて貪る唇遣いは、服従の証である腋窪みに伸ばした蛭舌を執拗に這わせ始めれば、皮脂と汗の薄い塩気が濃い方角にばかりし執拗に唾液による拭い去りを施す)
(牝乳で描く玩具の悲哀から両掌の圧を解き放つと、ニプルに宛がった指先は被虐の熱に飴を与える乳頭弄りを小刻みに素早く擦らせて再開させ、ソフトタッチで振動に近い刺激を与え)
(目の前で垣間見せてくれる牝の本能の発露に対して情け容赦なく乳頭嬲りで齎した敏感な仰け反りを繰り返させようと美貌の属性を詰りながら、淡く上品と感じるニプルをスクラッチで熱愛的に擽り始め)
(春の訪れを置き去りにする粘着的な指遣いは牝の弱点と見定めた桜の花弁を淫らな花占いで捲っては散らし、指腹が乳輪に掠める乳頭苛めを繰り返して胸の先端のみを淫靡に焼け爛れさせようとするかの執拗で愛して)
(二の腕で挟み込む姿勢にも構わずフェティッシュな興味でしきりに嗅覚を働かせて腋下で顎の細い青年の顔面が挟まれて尚、少し骨ばった硬さまで何度も深々としゃぶり尽くして)
(乳頭に対する官能舞い散り指繰りの止め処ないさざ波の痺れを間断なく注ぎ込み、腋の下で籠もる熱を秘める味わいを舐め取る唇はますますに惚れ込んだ様子で柔肌をせっついて咥え)
(美味としか感じない盲目ぶりで相手の柔肌から零れ落ちる一縷の老廃物を『れろれろ』と我先にと奪い取り、魅力的な横乳に最早見向きもせず陰影の窪みばかりを舐め回す)
(隠すことを常とする躾けを盛りのついた息遣いで欲しがり、歪んだ鬱屈を想い人の恥部で晴らす水音を立てて、腋下のキャンバスをぬめる温かを滴らせる舌遣いが残酷に斬り付けてこれまでの二人の常識に傷をつけ)
-
すんすん……アクアさんの身体は駄目と言っていないみたいだよ……?
はぁ……ッ、はぁ……ハァ、すぅ……はむ、あぁ……いい、アクア……、綺麗だ……あなたは誰よりも、美しい……れろ、んむ、はぁむ……。
あなたと過ごす時間が最も何者にも代え難い、栄よ、んぁ……、ぢゅる、ぢゅぞぞ、じゅず、ずず……。 ……栄養を注いでくれて、特別な感情が自分の中でより大きく育っていく……。
ほぉら……もうあなたの乳輪も、ぷっくり、ツンツンに厭らしく勃ち上がって……。駄目ではしたないのは君の乳首でしょう、これなら十全に着けてあげられそうじゃないか……。
これを―――――……ね? これで君は雄の指示は何でも聞かないといけない最下層身分になるから……今までのアクアさんを壊して、『抜ける女』に飾ってあげるから……。
いいな、アクア。………この生きたダッチワイフめ……。
(二の腕に挟まれる中、腋下に鼻腔を押し当てて強欲に匂いさえ掻き消してしまっただろう箇所を嗅いで確かめながら、激しく捏ね回していた乳頭への指遣いもしゅっ、しゅっ、と乳輪の円から乳頭を軽く引き抜くかのスナップを利かせた指遣いに移行して)
(授乳器官の突に励起を促す触れ方で奴隷ピアス映えが美しくなるように二本指で挟んでは扱き、まるで薬物注射を打つ前に消毒液が沁み込んだコットンを宛がうような指遣いで乳輪部分を摩擦で軽妙に囃し立てると)
(腋の下の挟み充満させてくれていた腕の付け根から徐々に顔面を離れさせていって、相手の色香に包まれてトロンとした雄の目元は乳頭を映し満足気に喜悦する生理現象の結末に見入る)
(左手の指はまだ手慰みに乳頭に残して途切れなくコショコショとした擽りで乳輪を微弱に爪弾きながら、もう片方の手は自身の腰ポケットを探り、金属の部品が小さく鳴る音を取り出した握り手から聞かせると)
(指を開けば摘まんでいるのは一対の左右同一デザインをしている蒼白い銀色のニップルクリップで、乳牛の鼻輪を極端に繊細に小さくした形状をしており)
(細い金属のしなりを用いて乳輪を左右から挟み込んで装着する乳首用アクセサリーが寝台の柱の前で向かい合う雌雄両者の間で、催眠の没入感さえ覚えさせるような迫実さで妖艶に揺れて)
(クリップから垂れる小ぶりなペンダント部分には相手の髪色を思わせる青透明な涙石が付けられていて僅かな動き付けでも揺れて音が鳴り、着用中は逃げも隠れも出来ない飼い猫の鈴の役割さえ果たす)
(まずはいい子いい子と乳輪を指先であやし擽り続けて量感を維持させていた右乳首に痛みを与えないよう丁寧に小さな舞台装置を嵌め込むと、)
(擽っていなかった左乳首には乳房部分の乳輪際を指でギュッと羽交い絞めにして乳輪を迫り出させ、奴隷の証を着けやすく持ってから左右一対となるデザインを架けてやって)
(自分の所有物の牝として配慮は全くせずその肉体の状態を傲慢に作り変えれば、相手の胸元で左右の乳房とペンダントがある真ん中に揺れ物が彩る三つ首竜の浅ましい陰景が出来上がる筈で)
(耳元に唇を寄せ一言、崇拝する感情を声音に乗せて掠れいく声で罵ってみて)
見せ槍してやる……。腕はそのままこの場で屈んで、太股を開いて蹲踞するんだ。
(配慮ゼロの男側に労が全くない要求、指先一つを赤絨毯の地面に指す令を下して)
-
>>517
【大好きな君のなら皮脂だってふたなりミルクだってありがたがって舐め干すから……文字通り、美味しい……。(うっとりと舌鼓を打って思い返しながら清流をそっと掻き分け)】
【お待たせ……(滑らかな手触りを交わしながら手櫛が何回かに分けて梳いて)】
【内容では責めてみたよ……。たくさん優しくリードしてから、最後にゴミのような簡素で短い指示一つで、蹲踞ポーズして欲しい】
【でもこちらからの描写がなくて返し辛かったら、もじもじするだけで蹲踞の前にもう一往復求めてくれても勿論大丈夫。その時は優しく頬にチュッとしてから、叱責を篭めて太腿をビンタしようか……】
【衝動を、最も良い形で晒して……。その為なら、どんな提案も自分らしく受け止めるから】
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>>520
【何ていう愛の告白よ……もう……(さすがに羞恥から少しだけ睨み目となりながら、撫でる手に身を委ねて)】
【ええ、頑張ってくれてありがとう……(掻き分けられる髪は自然に掌で流れて、その度に目を細め)】
【や、優しく!? え、えぇ……ダッチワイフとか罵られた気もするけれど…………促しとしてはそれで十分よ】
【いえ、これ以上になると常時4レスの領域に突入するから、このまま蹲踞に移させてもらうわね】
【それと、今夜はもう体力が無くなってしまったから、あとは軽くスキンシップで許してもらえると助かるわ……ごめんなさい……】
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>>521
【こしょこしょ、ごろごろ……お疲れ様だ。気付けば膨大な時間が流れていてびっくりしたよ(任せられた身の顎下をごろごろと擽って機嫌を取り、睨まれを待ち時間の糾弾に関してと勘違いして頭の後ろに手をやりてへりとして)】
【頑張った……。デザインはもっと伝えやすいように纏めておけばよかった……。それと、アクセサリーに『♀』記号の方が似合うかなとも思ったけれど、下品過ぎるからまた今度に】
【口が滑った! むしろここではワイフのみに言い直しておくよマイワイフ! 見せて、見せてね、いつも上手にしてくれる得意技を……。こちらからやってってお願いするのは初めてかもしれないね】
【謝ることなんてないよ! 蹲踞は複雑に……そして週末はもう少し簡素に、出して入れる感じの描写で、悩ませずに粘膜接触出来ればと思っているよ……こちらこそごめんね】
【今週は明日の金曜日が会うのダメそう……。一日休んで、体力つけて欲しい。土曜日に会いたい】
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【猥婦……】
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>>522
【ええ……とはいえ、待っている間に四話ほど視聴していたから大丈夫よ(ジト目は崩さずに、顎下を撫でられて少しだけ目を細めつつ)】
【本当にお疲れ様。さすがにその記号はね……。せめて、そういうのを着けても違和感のない人で……というのも難しいでしょうけど、そこは相談ね】
【あなたって、結構お茶目な人なのよね。いえ、得意技と言われるとなんだか私がいつもそんな事をしているみたいな気になってくれるけれど……。そうね……そう考えると、結構やっていたのかしら、私……】
【何それ、もう……ふふ。蹲踞もそこまで複雑にはしないけれど、描写は頑張るから、私の方こそ週末も宜しくお願いします】
【それは残念だけど、大変なのはあなたの方だもの……。せめて、土曜日には満足して眠ってもらえるよう、休んだ分は役に立ってみせるわね】
>>523
【幕を下ろすわ(にっこり)】
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>>524
【やーん……ジト目こわーい。30分作品の何を見ていたのか……(顎下撫でを下へ下へと進んで、右手で左手を握って)】
【こちらのジャンヌのような、ヒッチハイカーとして違和感の無い存在に着けるとマスターちゃんに喜んで貰えそうだ】
【憧れる程に上手な得意技だと思う……求めなくてもしてくれていたんだもの、ああして何度も見せて貰うと、もうそれなしではいられなくなって、自分からやって欲しいとお願いしたくなる】
【つい楽しくて色々言ってしまったけれど、後から顔を熱くして楽しみにしてる……。土曜日の20時に、待ち合わせをお願いするね……】
【ううん、こうして過ごす時間があれば大変なんてものじゃないよ。もし金曜日が大丈夫になりそうなときは、速めに連絡を入れるから、是非あって欲しい】
【――――あたし幕!黒い牙の一員だったけれど下ろされちゃったの!】
【次でお休みしよっか……(繋いだ手をにぎにぎ)】
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>>525
【んん……UBWよ……週末に、やっと見に行ける算段が着いたから……(手を握られると、仕方ないと微笑みながら握り返し)】
【ごほっ!? けほっ、けほっ……冗談のつもりだったのに、いつの間にそこまで侵攻していたなんて……似合いそうだけど……】
【確かに……あなたがやってくれないのなら私が、みたいな反動だったのかしら……。でも、あざとい奉仕のポーズとしては嫌いではないから……お願いされなくてもやっていたかも知れないわね、憧れるなんて言われては余計に】
【えぇ、流石に今夜のは後で見返して真っ赤になってもらいましょう。もちろん喜んで、土曜日の20時に約束よ】
【……もう、そうやって嬉しくする言葉を言うんだから、ずるいわ。その時には会うし、やっぱり駄目な時でも全然気にしないこと。あなたに落ち込んまれる方が、よっぽど胸に来るもの……】
【――――貴女はジャファルと幸せになりなさい……公式を捻じ曲げてでも】
【解ったわ、今夜もお見送りはさせてね(握られた手と手の指を自然に絡めて)】
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>>526
【それならば、やっぱり駄目だけれど少しの時間だけ会えそうなときには抱き締めて、頭撫でて欲しい……また、明日以降に……】
【なるほど……。おさらいを……勤勉なんだね。合わせて自分も週末に観にいこうかと思ったけれど、またちょっと日曜日の午後は他事を受け取ったりしないといけなかった……】
【背中の入れ墨に、♀ピアスに、下着はマイクロビキニなんて……そんな姿をあのピンクに見られると思うと、ぞくぞくしちゃう金髪牝……】
【あなたのあざとい奉仕のポーズ……好きっ、好きっ……。自分のペニスに嫉妬するくらいの親密ぶりをそのポーズで見せられて、焼き餅で太腿に頬擦りさせたり、腹筋舐めさせたり……】
【平日のこんな時間にすっかり発情してる……。お休みしないとなのに、さっきからずっと君のことが頭から離れないよ……。好きだ……攻めたい……攻められたい……】
【そ、そんな、レイくんが産まれなくなっちゃう……】
【お見送り、よろしくね……(指を絡め手と手を合わせると、舌と舌でしたようなうねりを与えて正面から味蕾を擦り合わせた記憶を思い返すジェスチャーで手をすりすり温めて)】
-
>>527
【ええ、その時には少しの時間だけだとしても、スキンシップしましょう……色々な風に……】
【いえ、観に行くと思ったら、単純に浮かれ気分になって見始めてしまっただけなの……。残念……でもまだまだ機会はあるから、その内にでもね】
【……な、なんて、淫乱ヒッチハイカー……。金髪牝な彼女も理性蒸発して居るでしょうから、色々と詰られても悦びそう……】
【そ、そこまで好きになってくれたの……。難儀ね、感覚は繋がっているのに嫉妬するだなんて……。じゃあ、もっと親密に……私が男性器の恋人のように振る舞って、嫉妬させてあげる♥】
【っっ……そこまで、昂揚していたなんて……。駄目……私までゾクゾクして、止まらなくなってしまうから……。わ、わたしも……好き……攻められるのも、攻めるのも……あなたとならどちらでも……】
【……赤を引くと、これでもかとレイの顔を見せられているから……フフ……】
【任せて、おやすみなさい、旦那様……(絡め合わせた手と手でねっとりと、掌同士を味蕾に見立てて重ね、擦り、絡めつつ、空いている掌を相手の股座に忍ばせ……安眠を阻害する撫で擦りを延々と焦らして続けて)】
【なんて、ごめんなさい……今夜もたくさん頑張ってくれてありがとう。今度こそ、ぐっすりと休んで……ね】
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【速めに……駄目でした……。今夜はお休みでお願いします……】
【ここ数日二度、やたらと際どいところを撫でてくれることに深夜のテンションは性悦を覚えていたのだけれど】
【こうして冷静になって落ち着いて見返すと気持ちいい……とても気持ちいい! 身体の内外から元気付けてくれてありがとう……】
【明日の20時に待ち合わせを、是非ともに】
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>>529
【今日もお疲れ様。ええ、予定通りに今夜はお休みにしましょう】
【ふふ……つい昂揚のままにサービスしてしまっていたけど、悦んでいてもらえたなら良かったわ……】
【もう、落ち着いても気持ちよく感じてくれるなんて……。この位はお安い御用よ、もちろん……また明日も】
【えぇ、明日の20時に約束、私からも宜しくお願いするわね】
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>>530
【返事もありがとう……。ほんの一言だけれどまた明日……。グッモーニン……】
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【グッモーニン、昨夜は伝言ありがとう】
【ご飯が美味しい季節で幸せだから、今夜も張り切って続きを用意させてもらうわね】
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【遅刻……っ。無事、辿り着いていますので……】
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>>532
【君には鯛も松茸もよく似合うね……。一言だけでも残せてよかったと、あんなのでも前より幾分マシになった自分を褒め褒めしたい……』
【夕方から今まで少しの間うとうとしていて、楽しみにしていた時間を寝過ごしそうで危なかった……こんばんは】
【うん、張り切って欲しい……あなたの蹲踞を是非見せて……】
-
>>533
【こんばんは。ええ、私の準備もまだまだだから慌てなくても大丈夫よ】
【でも、来てくれて嬉しいわ……あなたに会えるだけで、今夜も幸せだから】
-
>>534
【もう、私と一緒に食べる気かしら? あんなのではないわ、とっても嬉しかった……大事にされてるって、改めて実感したもの】
【ううん、少し寝過ごしたくらいでも準備に時間がかかっていたでしょうし、問題ないわ】
【そうね、約束ですものね……それに、私も今夜は凄くそういう気分だから、見て……】
-
【>>536】
【待たせてもらっている―――! そういう気分のあなたを有り難く、こちょこちょぺろぺろと、なるだけ丁寧に味わってみせる】
【大変だと思うけれど、約束を果たしてくれた……美しい始まりを思い返しながら、、詰らせて貰うね……】
-
>>518-519
っん……! 奴隷なんて……ぁっ、何度も、言わないで……ぁっ、んん♥
駄目っ、んっ、そんなにっ、擦られたら、ぁっ、あんっ♥ んぅっ、んっ、声……駄目……っ♥
――――ひぅっ、んんっ♥ 絶対……綺麗じゃないのに……んぁ、そんなとこばかり……舐めないで……♥
(蛭舌が這い回る腋下の窪みは、人間の味覚が感じる美味からはずれた味を生み出していたが、唾液の滑りに柔肌を染め上げられるに連れて味を無くしていく)
(乳房を苛む両掌の暴虐から解放されても息をつく暇はなく、代わりに薄桜のニプルから発芽する乳頭へと与えられた振動によって敏感に、乳頭自体がスイッチであるかのように両腋の間で頭を左右に振り乱す)
(貧乳と罵られた乳房の頂きで淡く咲き誇るニプルへのスクラッチにも、発情している雄の目論見どおりに頭は左右だけでなく背後にまで軽く仰け反り、おとがいの生白さを瞬間的にでも晒しては熱愛に身悶えし)
(自身への執着を感じさせる指使いに不快な気持ちは一切沸き起こらず、むしろ喜悦しか生じないと自覚しているからこそ理性的であろうと努めるも、花占いする指腹で乳頭の神経を焼かれる度に淫靡な牝の本能が剥き出しとなるかのよう)
(嫌々という素振りを見せつつも、異性の顔面を腋下で挟み込んだまま、細い二の腕に宿る筋繊維の靭やかさと上昇するばかりの発情熱とを感じさせると共に、スペアリブにも似た貪り甲斐を提供し)
(意識の端々に流れ込む快感の波間を縫って腋下舐めの羞恥を塗り込まれ、堪らずに反対側へとヴェールに覆われた顔を反らしながらも、腋から背筋を通って下腹を疼かせる性悦に踊り子の括れ越しはベリーダンスの科を作り始めていき)
(新陳代謝によって浮かぶ汗や皮脂の老廃物を、腋下から漏れ聞こえる本気の舐め音に貪られる倒錯と同時に、腋、味、匂いといった相手が本来は嗜好としていなかっただろうフェティッシュを求められる禁悦に左右の太腿の付け根を切なく疼かせる)
(自身がまるで堕落を促す蛇となったかのような背徳感さえ覚えながら、想い人の鼻梁と口腔を腋下で覆い、水音が上がる度にこれまでの常識が新しく塗り替えられていく予感に浸っては、まずます窪みの熱は増すばかりで)
-
んぅっ♥ そ、そんなはず、ないわ……っ、ぁ、ぁっ♥
はぁ……っ、駄目って……言ってるのに……っ、あっ、あっ、ンンっ♥ ダメよ……こんな、時に……んっ、綺麗なんて、言われても……ン――――っっ♥
っ、ぁ、わ、わたしも……あ、あなたと、一緒の時間は……ずっと、ずっと、何よりも、大事な、時間よ……ぁっ♥ ンンン……もう、これ以上は……本当に、駄目に、なっちゃうからぁ……♥
あぁ……だめ、お願い……そんなの着けられたら……本当に、抑えが、利かなくなっちゃう……。だめ……だめよ……っ、抜ける……女なんて……っ――――ん゛ぅ♥
あ゛♥ っ、はぁ……はぁ……っ♥ そんな、言葉で……いじめないで、お願い……んぅ♥
(鼻腔を直に押し当てられながらの呼吸によって、熱を帯びて唾液と汗を僅かに揮発させる腋肌からは先程よりも酸味の強くなった発情牝の体臭を立ち上らせて、乳輪から乳頭まで苛む指使いとの相乗でヴェールに透ける口腔が半開きのまま、甘い苦悶の喘ぎを漏らす様まで浮き彫りにしていく)
(二本指に扱かれる薄桜の授乳期間は、見た目こそ控えめでも、敏感に貪欲に雄の手指から与えられる刺激を貪っては、多少乱暴にされても感じるまでに発情を深めていき)
(異性の顔面が腋下から離れると、むわっと腋窪みに籠もっていた熱が部屋の空気に漂うのを実感してまた羞恥を感じながら、注がれる雄の視線へと、ツンと軽く尖るほどに隆起して、生理現象だけではない昂揚を受け入れた乳頭の結末を晒す)
(左手だけでも性感を途切れさせない巧みな手付きに、乳輪からは絶えず微弱な電気信号が生み出されて、双眸を何処か恍惚とも映るほどに細めながら、何かを弄って取り出した握り手が見せ付ける金属のアクセサリを前にして、数秒だけ怪訝に眉を顰める)
(けれど、相手の意図する行為と着けられる部位とを理解すれば、途端に普段の怜悧さが嘘のように眉根を弱らせて取り乱し、自身の中で矛盾する二つの感情との鬩ぎ合いに心底から身悶えしながらも、本気を出せば逃れる事を可能とする両腕をなおも後頭部で組んで、両腋晒しを維持しているのがすべての答えで)
(ゾクゾクゾクゾクと下腹部の疼きは酷くなり、ニップルクリップを眼前の異性から着けられた後の、自らの姿を想像するだけで脳内には自身を貶める言葉が無数に浮かぶ有様)
(恐れていながら期待しているのは、瞬きも忘れて見入る双眸の見開き具合から誰の目にも一目瞭然で、瑠璃色のヴェールに透ける半開きの口腔からは浅ましい吐息さえ漏れ聞こえ)
(あやされる間にも乳頭はジンジンとした痺れで掲げたままの両腋の陰影を揺らし、丁寧にでも乳頭を金属片に嵌め込まれると、股座から沸き起こる波を堪えるようにくぐもった声音を漏らして耐え忍び)
(片側にもまた、乳輪際を迫り出させる強調の手付きによって圧迫された桜色へと、奴隷の証を着けられて身悶えする)
(元からのデザインであるかのように、三つの宝飾が煌めき揺れる眺めを胸元で生み出しながら、耳元へと注がれた罵り言葉に耳朶から犯されているかのような錯覚を覚えると、恥じらいに双眸を伏せつつもダッチワイフして存在する自らの卑猥さを思い知らされるようで)
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え、えぇ……解ったわ……それが、あなたの望みならば……。
あなたの一夜の、踊り子……それと、ダッチワイフとして……この場で、蹲踞するから……。
(配慮も労も必要なく、奴隷としての証を着けられた肉体は、指令を受けてふるっと背筋を震わせながらも従順に首肯する)
(首肯の際にも鈴の音が鳴るかのように、ニップルクリップの間で揺れる涙石が揺れて、両腋を掲げたまま腰だけをその場に落として屈み込む動きに合わせても、部屋の中には所有物としての音色が鳴り響いていき)
(眼前の異性と視線を通わせていた痩身も、胸板、腹筋と目線の高さを落としていくに連れて、ロングスカートのスリットから覗く両脚は、赤絨毯の上で爪先立ちを維持したまま、ゆっくりと両膝を対角線上に開かせて)
(そして、太腿と脹脛とが重なり合う限界の高さまで折り畳んだ末として、それまでロングスカートの青紫によって蠱惑的に阻まれていた股座の幕は取り払われれば、左太腿の透き通るような白い内腿を強調するように金のアンクレットが静かに輝き、右太腿は足首まで覆う瑠璃色の装束によって、まるでボディスーツのような起伏さえ覗かせる)
(蹲踞の体勢となり、大股開きを眺めとして生み出した股座の付け根では、右脚を覆う装束と一体となって、鼠径部を覆うV字を描くショーツも同然の形を食い込ませた股座の淡い膨らみさえ浮き彫りにしていき)
(恥丘の淡さと知らせる膨らみの中央では、うっすらと、けれど確かに縦に広がる染みとなって、眼前の牝が発情している証まで見せ付けていき)
(恥に濡れる股座、蒼白い奴隷の証を揺らす乳頭、不自由な体勢でも崩すことのない両腋の照りを同時に眺めとして捧げながら、ヴェールに覆われている唇からは浅く呼吸を紡ぐと共に、二人の儀式でもある見せ槍を期待して見上げる上目遣いに卑しい光が点り)
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>>537
【お待たせ、切りどころが悪くて三つになってしまった……】
【慌てずに落ち着いてからで大丈夫よ。えぇ、期待しながら今度は私が待っているわね】
【ふふ、大変なのはお互い様よ。美しい始まりが……淫靡に濡れるよう、私も期待しているわ】
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>>541
【受け取った……素晴らしい、息を呑む出来だ……】
【いつも上手だけれど、今夜もより一層……! 感想として抱いた気持ちのままに、昂りを見せ付けさせて貰う】
【今夜という日の為に、遅くまで残っては眠って起きてを繰り返して来たんだきっと……】
【淫靡に濡れて貰えるよう、速めに長く、返させて貰う……今夜も、是非お願いします】
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>>542
【ありがとう、褒められるとやっぱり嬉しいものね】
【っ、そんなに良かった……? そ、そう……それじゃ、あなたの昂りを見せて……】
【ふふ、今週もお疲れ様でした……今夜は、そんな鬱屈が少しでも晴れるよう、私も力を尽くすわ】
【時間は使うものだから気にしないで。あなたが私に望むまま……こちらこそ、今夜も宜しくね】
-
>>538-539
――――駄目と教えてくれたことを裏切ってもっと舐めたいし告げたいけれど……、
あぁ、はぁ……く、こうして全てを捧げて股座を濡らすアクアさんを見ていたら、もう堪えていることなんて出来そうに無いな……。
何でも望みを叶えてくれるかけがえのない人……、こんなにも城主の心を奪って壊してしまった罪深いあなたを、その魅力の罰として都合よく使ってあげる。
よく出来たね、アクアさん……その姿勢のまま証でジンジンするおっぱい揺らして、奴隷の音色を自分でもしゃらんと鳴らしてみて? 雄の前ではあなたは自分でも自分をいじめなければいけないんだよ。
(毎晩の夜伽を求めたいと心底からの懸想を引きずり出すその媚態、理想の存在が振り撒く酸味の強くなった発情牝の香りや、乳輪を拘束された奴隷としてのデザインにたちまち相手にとっての所有者は魅了される)
(見上げられる若い雄の表情は儀式に臨む祭祀のように柔和にも物言わぬ圧を掛ける厳かささを含んで、怜悧な印象を取り乱した弱った相手に対して有無を言わせない迫力で脅しているかのよう)
(紳士的な言葉遣いの裏に目の前に捧げられたスペアリブの御馳走を誰にも取り上げられないよう威嚇する動物の本性を隠し、蹲踞で落とす為だけにある腰つきを征服感たっぷりに撫でて見送れば)
(大きな掌が描く旋回は性感帯ではない従順な腰骨を丹念に温め、皮の厚い男の指が想い深く痩身を好んで撫で回し、奴隷市場で競りに出された歌姫をオークション品として愛でる手つきを繰り返す)
(自分が暴き出してやった腋の下の窪みや乳首を常にオブジェクトで圧を掛けられ隆起したまま戻せないニプルを眺めたことで、整った口元は酷薄に微笑んで、彼女に訪れた結末を執着の視線を這わせてネットリと空気を淀ませて見詰め)
(宵気から肉と肉を浮かび上がらせる妖しい蝋燭灯りに、首筋や腕先に興奮による血管が逸る上半身裸が照らし出され、美し過ぎる相手を罵った昂揚で透明な汗雫が鍛錬の色を張った肌に滴り)
(目線の高さを落としていく彼女の視界に王子といった印象を与える身長で細くも引き締まった胸板で、一目では分かりづらい薄い乳首の色素の点から、鳩尾の厚い筋肉が乱れた呼吸で上下する)
(相手がもし逃げようとすればただちに押さえ込んで犯そうと憤る雄の腹筋は薄っすらと六つ割りに映えて、セックスへの期待に脇腹が時折引き攣り、下がっていく牝の視線の前で自らを律する為に微動しており)
(細い逆三角形を描く胸板からウエストのラインから続く下肢を覆った黒地の簡素な旅着の前は、眺めとして捧げられている両腋の照りに呼応しているかに力強く勃ち上がって既に膨れており性欲の炎を宿して凝固しきって存在して)
(厭らしい男性器を封入した蚯蚓腫れの股間部は着衣越しにも見た目からパンパンに溜まっている有り様を曝けて、絆を繋いだ存在を引き裂きたい残酷な嗜好をペニスは体現してしまっている)
(……姿勢変更を見事に果たした相手に先程まで腰つきを可愛がっていた掌の指先が、低姿勢で太腿を開いた相手に対し、その長い前髪が上目遣いの瞳に掛からないようそっと整えて褒め称えに撫でながら要求を加えて)
-
見て、アクアさん……見るんだ、アクア……。こうなったのも全部あなたが悪いんだ……。
はぁ……っ、今から二人の大事な時間の一秒、一秒が、あなたの苦しみ、苦悶で、きっと長く、長く、引き伸ばされる……。
見て、腋の下まで綺麗で、どこも綺麗なアクアさんと違い過ぎるモノを。コレさえあれば……いじめるなんて生温いことはもうしない……。
―――――アクア……唇を寄せて、先端のところへ服従の口吻をするんだ。
……余計なことはするなよ? そうしておあずけされた動物のように唇をあーんと開いて、指示を仰いで……それがあなたに何より似合いの恥姿だからね……。
(三つの宝飾が煌めき揺れる眺めの前で誘惑に満たされ、荒っぽく自らの残る着衣を片手で千切るように開き、魅惑の低姿勢爪先立ちの前でペニスを取り出す)
(下着をずらせば屈伸した勃起が解き放てば露茎した亀頭がうねりを伴い飛び出して、屈みこんでいる相手の鼻先すぐ五センチ手前を掠めて肉棒の反り返りで野太い全身を上向かせる)
(神聖な儀式を破る雄々しい赤黒い亀頭部は雁首まで捲れ上がらせてこんこんと充血し、肉竿表面に浮き上がっている青紫の静脈に相応しいハンマーコックが腫れて大いなる魔を疼かせており)
(切っ先から中程までに掛けて海綿体を膨れ上がらせている重い質量が反りを描いて歌姫の魅惑的な内腿晒しに当てられたように野蛮な昂揚を現わし、硬い巌と化したペニスはその罪状を突き付けるかのよう)
(徐々に細くくびれていく肉棒の根本はどくん、どくん、と脈打ちを鼓動させ、黒々とした逞しくも整った陰毛の叢まで続き、下腹部では健康な雄の肌を筋肉の鎧が剛性を湛えており)
(二人でカクテルを作るように性器の汗ばんだ体臭が荘厳とした二人きりの儀式の中で混ざり合い、ペニスを突き付ける所作はマーキングの為に雄肉の香を暴力的に嗅がせているようでさえあって)
(それらを一気に情報として押し付け、相手の気持ちに返答を待たずに蹂躙を体現して踏み込めば、牝の顎下から眉間まである全長の威容を無慈悲に見せ槍し)
(相手の美のせいで勃起した男性器を網膜へ焼き付けさせようと見せ付けて、禍々しい肉の鈍色が瞳に宿った卑しい光にはこれから貫く予告を刷り込んで)
(遥か上から横に流れた黒髪で翳らせた表情をして我が物顔でそちらを見下ろし、鈴口を薄く濡らしたペニスのおぞましい魔物かの亀頭を唇の間近へと宙空へ置いて、導きを与えて)
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>>543
【お待たせ……。褒め褒め……。あなたが受け入れてくれた奴隷の証を揺すらせてたくさん使うね】
【このまま突き刺して、頭を引き寄せて扱いたり、腰を動かして突いたり、力を尽くしてくれる中を使って鬱屈を喉に塗りたい……】
【ありがとう……そんなに良かった。そんなに良くて、もう一周上の乳首弄りを繰り返すところだった……】
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>>546
【改めてありがとう、私からもこのまま返すわね】
【ええ、フェラチオの後にはそうして……あなたの鬱屈のまま、好きにして】
【ふふ、もう一度来てもバッサリと断ち切っていたかもしれないわよ? 次は、口吻の方に重点を置かせてもらうわね】
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>>547
【あなたのことを好きにしたい、身体も心も好きにしたい……! 大人しく、待っている……】
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>>545
ええ……見るわ……見るから……――――っ、あぁ……♥
酷い人……私を、苛んで、虐めて、苦悶に貶めることばかりを考えているのね、いつも……。
っ……ん、なんて……いやらしい……。いじめるのでなければ、何を……する気なのかしら……。
――――はい……解ったわ、あなたの望むままと……そういう契約ですもの……。
……っ、ん……あぁん……♥
(肉体を剥き出しとしていく雄の前で、特に股間で張り詰めていく蚯蚓腫れに注いでいた視線へと、見せ槍を宣言していた肉棒が露わとなった瞬間、双眸はまるで挿入されたかのように弱る)
(飛び出した勃起の野太い全身に鼻先に漂う空気を掠められて、付け根から亀頭の先端にまで視線を這わせながら、爪先立ちする太腿は股座に生じる妖しい疼きによって僅かによろめき)
(雌雄の儀式を行う寝所の静謐さへと、これからの行為を予感させる熱気を赤黒い亀頭部から感じ取っては、ヴェール越しに漏らした吐息の艶めかしさを雁首へと吹きかけて挑発する)
(今も眼前で脈動する肉竿を、腋晒しによって後頭部で組んだままの両手で掴み、その野太さを確かめたい衝動に駆られるが、前髪を整えてくれる男の言葉を受けて自制し、あくまでも視線だけで陰毛の叢にまで潤みを帯びた牝の眼差しを注ぎ続けていき)
(鼻腔にこそ触れていなくても、呼吸すれば否応なく漂ってくる汗ばんだ体臭を酸素と共に嗅いでは、思わずいやらしいと言葉を発してしまうほど、雄肉に染み込んだ暴力的な香りの前に腹筋は無自覚に痙攣さえ起こす始末)
(視覚と嗅覚とで一気に流れ込んでくる見せ槍の逞しさを白熱する脳で感じ取り、卵型の顔立ちを優に覆う全長からも股座へと突き立てられた際の膣内を占める光景を想像してしまい、また一度甘く疼いた牝襞から股布へと染みが広がっていく)
(見下ろす雄へと上目遣いに視線を向けながら、鈴口を濡らす発情の証を目にして吐息を漏らしては、ヴェール越しにでも唇を開いて、暗幕に掛けられた口腔が大きく開く眺めを透けさせて上向かせる)
ん……んん……♥ んっ、はぁ……熱い……ん……っ♥
ん、ん……っ、んん……っ、んふ……♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ……んん―――っはぁ、はぁ……♥
はぁ……ねぇ……これ、着けたままでいいのかしら……? その……どうせなら、この唇で……直に感じたいわ……
(暗がりのヴェールへと開いた口腔の形を浮かばせたまま、上目遣いで主を見つめていた眼差しを、一時的に屹立する勃起へと這わせながら口付ける)
(絹の感触でふぁさりと亀頭を包み、押し当てる唇の柔らかく瑞々しい感触を鈴口へと服従の証として捧げ、暗幕に先走りの染みを滲ませていく)
(軽く鈴口へと口吻を捧げるだけの挨拶が、唇から感じ取る亀頭の熱を感じ取る内に、ゾクゾクとした牝気分が異様なまでに昂ぶり、下腹から生じる電気信号の命じるままに口腔の開く角度を僅かに広げては亀頭の穂先を恍惚と咥え込む)
(滑らかな感触で亀頭を包み込んだままの服従フェラチオを披露しながら、白目間際にも映る蠱惑的な眼差しを肉槍の持ち主へと向け続けていたが、やがて唇に焼き付くような熱と硬さに魅入られたかのように視線を雄の股座へと向けていき)
(晒したままの両腋は、咥え込む亀頭を啄む度に弱々しく角度を下げそうになり、肉竿に縋るポールダンスを踊るかのような爪先立ちもまた、大股開きの内腿をひくつかせては頭上からの視線へと、蹲踞を披露する際にも愛でられた牝腰を官能にくねらせる眺めまで提供する)
(絹を滑らせる音と、口吻の熱を帯びた啄み音とを交互に肉竿の先端で鳴らし続け、ようやく『挨拶』を終えた頃には、瑠璃色のヴェールの中央にはくっきりと先走りと唾液による染みが半開きのままの口腔を象るように浮かんでいて)
(理知を感じさせる物静かな声音を昂揚の吐息で掠れさせて、上目遣いだけでなく眼前の肉竿へと恋慕を奪われたかのように何度も盗み見ては、双眸にも牝の艶を滲ませながら『んぁ♥』と口腔を大きく割り開かせる様をヴェールに透けさせて見せ付け)
【おまたせ、それとごめんなさい……カットしたから短くなってしまって……】
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>>549
【嬉しい……。受け止めてくれているのが伝わってくる……】
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>>548
【好きにされたい……ううん、好きにして……確定でイラマチオしても、フェラチオで本能のままに舐め回せって命令されても受けるわ……】
【むしろ、口の中がまた、唾液で一杯になってるから……喜んで♥】
>>550
【良かった……もっともっと、あなたに尽くさせて……】
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【信頼感のある……確定!】
>>549
キス、気持ちいい……。そうだよ……苦渋の上にさらさらと少量の幸福の砂糖を振り掛けて、アクアさんに咀嚼させたい。
頭の良いあなたの四肢を封じて肉穴としてただ一つの機能しか使えない不出来な物に造り変えたい。一途な気持ちも滅茶苦茶にしたい……。
あぁ……今その期待に、すべて応えてくれている。この口元のヴェール……避妊具みたいで好きなんだ……。アクアさんはこれをずらして、直に男性器を受け入れたいんだね。
(誰より美しいと感じる曲線美を描く蹲踞の魅力的過ぎる眺めに雄の険しい表情も、首を傾けて僅かに残った幼げな頬の丸みに陰を落とし、暗幕に掛けられた口腔を覗き込む)
(憧れの絹の感触を硬い亀頭から零れる邪まが穢し、透けた布に粘って、体熱の沸騰した亀頭は被せた唇を硬い感触で押し返し、牝心地には経験として消せない烙印を捺す)
(ペニス突端の穴に潜り込もうとする尖った鰻の形が鉄の硬度で麗しい挨拶を受け止め、傲慢な王族さながらの悠然とした勇ましい腰の張らせ方で自分は動かず見せ槍だけを続けていたが)
(理知の人が知性を押し殺すような、言われた通りに従う余計な一切が無い洗練された口吻の見栄えを堪能すれば支配欲が刺激されて、堪らず低く潜めた歓声を上げる)
(城内の闇に彩られた豪奢な飾りも虚ろに、寝所での視野は狭窄し雌雄の肉と肉だけが互いの触覚を満たし、屹立を堅持する男性器と、疼きに濡れを催す牝襞を包む布地を互いに意識し合えば)
(洗浄しても拭えない雄肉に染み込んだ、苦みを基調にどこか甘やかな酒精を思わせる爽やかな体臭が鼻腔に流れ込み、ペニスを優しく舐めて貰いながらその顔の膣内に突き刺した時の反応を想像して欲情をより強める)
(腋晒しによって後頭部で組んだままの両手を封じる為に、角度が下がっていく献身的さが解る相手の右腕から肘を掴んで、ハンドルのように持ち支え)
(そこを起点に身体をゆさゆさと揺すらせ、乳輪を挟んだ奴隷の証を弾ませて、飾り石をキラキラと光らせて乳房の先端を苛み、言葉尻を捉えて言い聞かせると)
-
いい……、たまらない。今のアクアさんは全身で媚びて、まるで場末で踊るかのような……まさに自分好みの身分崩れした女であるかのようだ……。
あなたの……アクアさんの全部を束縛したい。腋の下を晒した態度見ているだけで、あぁ……! 今すぐにでも注ぎ込みたい……。
あなたがどうせ口上手なのは知っているから、動かずに。じっとしているんだ……動かしていいのは、舌――――舌マンコだけ……わかったね、いくよ……歌姫様……?
(咥えられた亀頭の径がヴェールを纏って案内された口腔内で食べてくれた唇に低温火傷を爛れさせる熱を伝えて沁み込ませていく)
(滑らかな感触越しに大きな硬い異物感が舌先を突いて、肉穴の具合を馴染ませる加減で腰を微かに動かして恍惚を太いシェイカーがそっと掻き混ぜ、満悦が深まっている鬱屈した表情は服従フェラチオを堪能する)
(牝腰のカーブに魅せられ、目の前の愛しい人の生与奪権を譲られたような無防備な啄み音が繰り返される夢心地に浸る中、下穿きに挟み込まれていた陰嚢も空いている片手で取り出して解放する)
(快楽の坩堝への予約を舌先にペニスの味を伝えないまま啄みを受け止めている中、物静かな昂揚した吐息の下、黒ずんだ睾丸袋が表面に皺を刻んでゆったりと現われて盗み見る前でリラックスして油断に垂れる)
(太腿の間で陰嚢から付け根の体毛、雄々しく反り上がる逸物まで健気な『挨拶』により一段階力の篭もり具合が増した威容を相手の眼前から肉樹を押し当てる距離感に変え)
(口腔を見せ付ける牝の右片瞼の真上に裏筋を載せて、ヴェールに遮られて唾液で濡れていない乾いたまま磨かれた男性器を顔立ちにピッタリと添え当てて、親密に触れさせ合い)
(ゴツゴツした鼓動する熱を上下に擦らせて挿入前の陰唇になすり付けるのと同様の所作で上下させて馴染ませると、ポールダンスで飢餓感さえ覚える欲情に掻き立てられ額から頬を汗が伝い)
(左腕は腋晒し強要で相手の肘を押さえ、右手は自分の着衣を寛げた同じ指で牝の艶をより魅力的に見せていた口腔を遮る暗幕のヴェールを斜め横に剥いで)
(言う通り大きく割り開いている口腔粘膜に生の性器を、膣挿入を思わせる所作で接触させてカウパー氏腺液の苦みを味合わせた一瞬を皮切りに)
この……雄のコイツが、直に欲しかったんだろう……ッ! 喰らえ……ッ、腰を振ってじっくりと味合わせてあげるからね……。
まずはこうして、浅い所をほじくるように掻き回して、アクアの……口奴隷のナカの感覚を麻痺させて、もっともっと都合の良い存在に躾けるから……!
仲良く契約をしている限り、一緒に居る時には壁際に追い詰めたらいつでも奴隷に戻れるように、覚え込ませる……っ、だんだん深くしていくよ……!
(腰遣いを振り子のように押し付け、ミステリアスな卵型の顔立ちの内部エリアマップを吟味し終えたかの解剖角度で、野太い異物を取っ掛かりさせず口腔内に挿入して一気に唇を塞ぐ)
(歯と歯の間を縫う確定的な挿入が狙い澄ましてスムーズに前後し、舌根の正中線に裏筋を押し付けて牝心地の望んでいた親愛の染み液を塗り込む腰の動きを単調に繰り返して、賢い相手に突くペースを覚えさせる)
(強引にも舌を挿入れてディープキスする時よりも丁寧に亀頭の切っ先から、肉杭の中程まで、一ピストン、二ピストンと何往復かして此方こそ興味津々だった直の粘膜の潤滑感触を確かめて)
(進路を外さない正確な縦一直線の動きは相手にも直の濃厚な雄の精香と硬い質量が出入りする圧迫を押し付け、ペニスの反り返りを用いて雁首の捲れ返しで徐々に口腔内の上顎をこつこつとノックする犯し方に誘導し)
(処女の産道を開拓するような強姦の気遣いを硬い軌跡が教え込みながら、歯先の門、舌先のベッド、舌腹の味蕾の感触、上顎の突き心地を無理やり押し込んだ肉棒は探って)
(ヴェールを払った手はそのまま執着の視線で反応をじっと見下ろし陶酔具合を窺い頃合いでイラマチオを押し付け口蓋垂を押し殴ってやろうと狙っていて)
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>>551
【ありがとう。大好きな人の顔で、無理矢理に一度パンパンしてみたかったの……。】
【あなたにしか頼めないこと……イラマチオは初めてだから下手くそだけれど……もし気に入ったら何度もしようね】
【愛してるって言う刺激で唾液腺刺激するから、唾液溜めてる機能フルに使って、胃袋がコンドームになるまで注ぎたい気持ちにさせて欲しい】
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>>552-553
【ありがとう、確認させてもらったわ……するのは好きだったのね、イラマチオ】
【でも、約束は約束だもの、ちゃんと喉奥で苦しげにしているのも、喉奥なのに少しでも感じてしまうのも、全てあなたに見せるわね……】
【けどごめんなさい、今夜も私の体力が早々に切れてしまったというか……駄目ね、どうにも本調子じゃなくて……】
【甘やかすって言ったのに、まったく出来ていないんじゃないかって……情けなくて、心が張り裂けそう……】
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>>554
【そうだったのね……じゃあ、パンパンされてしまうわ】
【言葉はろくにしゃべれないけど、そこは許してね。私にしか頼めないことなら、それは嬉しいけれど】
【ふふ、そう慣れるように頑張るわ】
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>>555
【違うよ、君をイラマチオしたいだけ。君の優しい言葉が出てくる口っていう発生源を塞いで、髪を掴んで、呼吸の代わりに精液を吸わせて泣かせたいんだ】
【ううん、大丈夫、いいんだよ……? 頑張ってくれてありがとう、辛くなったら中断だって本当に構わないから……いつも待っていてくれて、感謝で一杯だもの】
【でも時間の余裕があったら射精した後に、此方の足で後傾蹲踞した恥丘を踏みつけにして、アクアさんにも絶頂して貰うなんていいかな……とも考えていた】
【ハッ……ごめん! それはそれとして―――今日は映画も見に行くんだよね……それもあってどうか休んで欲しいよ。】
【そんな言葉を聞いてしまうと、無理して欲しい……無理させたい、って気持ちがせり上がって、こっちが眠れなくなってしまうから……!】
-
>>557
【私が、私だからというのが理由なのね……そう、それは、なかなかに複雑ね。泣かせたいだなんて、やっぱり酷い人……うふふ】
【頑張るって約束したもの。中断は考えてもいないけれど、少しだけ気分転換に違う人をやってみたいかな……とは思うわね……】
【ほら、私って堅苦しいというか、どうにも言葉の一つ一つにも気をつけながら話すようだから……その辺がまだ慣れていなくて、少しばかりフラストレーションになるというか……この辺は自業自得なのだけれど】
【一夜でも許されるなら、間桐桜のような、控え目なようでエッチなことにも積極的に望める人でも……なんて、思ったりもしているわ】
【ありがとう、でも、映画も体調次第では止めておこうかなと思っているわ】
【もう、本当に虐めるのが好きな人……というよりも、好きな人が壊れていく姿も好みなのかしら……。だとしたら、光栄ね】
-
>>558
【こうした何気ないやり取りでも丁寧に返してくれて、涙ぐむくらい喜んでいて、この何者にも代えがたい喜びを表現するためにもあえて中断して、逆にこちらを好きにさせてあげた方がいいかもってさっきまで考えてたよ……】
【可愛くて美しいアクアさんで嬉しい……ずっとこうしていたい。でも今の君との関係では甘えてしまってこの壊したい気持ちに昔していたような逆転を用意してあげられなくて】
【好きで、好きで、たまらなくて……しかも伝わってくるフラストレーションを得ているところすらムラムラしてしまって……前も言ったけれど特定の人物からもう二度と戻してあげられなくなりそうで、非常に駄目……】
【嫌いはすぐスイッチ切って無視できるけれど、好きには全然抑制が効かない悪癖があって……。そう、今のこのやり取りでも壊れていっているあなたを見て、内心、いけないのにドキドキしてる……。】
【でも、でもね、前に私が暴れたから、気にさせてしまっていそうだけれど……もう充分、頑張ってくれたと思う。無理しないでね……】
【サクラ! BBちゃんをただ安らかに抱き締めることを頭の端で考えていたから、少しだけ奇遇だ。うん……いいのかな、でも……嬉しい。桜さん好きだ】
【見に行くのやめちゃうの……? そんなに体調悪いんだ、心配……。】
【ごめん、返し辛いこと書いちゃったかもしれない。聞き流しておいて。でも本心だから……。だって前とは縋り付く『熱』が全然違うでしょ!】
【この後はうつらうつらしながらティアさんの〆レスつくったりしてるね……】
-
【じゃあもし今日見に行くのお休みにしたら、来週の週末に同じタイミングで見に行こうか……とか】
【来週はまだ礼装の配布やっていたっけ……】
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>>559
【何度だって言うけれど、あなたからの言葉を蔑ろになんてする気はないわ。ふふ、それはそれで魅力的だけど、今は尽くしたい気分だからまだしばらくは大丈夫よ】
【そうやってストレートに褒められるだけで気分良くなってしまうのだから、私も単純ね。逆転は、それはまたいつかそういう気持ちになる時が巡ってくるかもしれないし、ええ】
【えぇっ!? そこにもむ、ムラムラしてしまうの……んっ、ほら、こういう時よね……私の姿だと、積極的というか、こちらからもストレートに好きとか、それ以上のエッチな事を言うのにも柄ではないからと躊躇してしまうというか……】
【ええ、前に言っていたわね、好きになると抑えが利かないって。でも、それって私が既にそうだから、全然気にしなくていいわよ……去年の時点で、自分自身を気持ち悪くすら思っていたもの】
【あぁ、盛大に暴れていたものね、あの時は……ふふっ。でも、駄目よ? だって、私がフェラチオ好きなのを知っているのに、お預けなんてそれこそ酷いわ……】
【こういう時に、桜だと積極的に私の気分と合致するというか……ノンブレーキと言うか……。【】の中でも、先輩の耳元でエッチなことをいっぱい囁やけるというか……こほん】
【うん、さっきまでは迷っていたけれど、あなたがそこまで桜を好きなのを見せてもらえると、改めて空気を掴むためにもという気力が湧き上がってきたわ。だから、きっと行く】
【全く返しづらくないから大丈夫。私こそ、本心をいつだって込めているつもり。『ええ、それは間違いなく……ふふ、ウズウズして、ゾクゾクして……わたし今、凄いエッチな気分です、先輩♥』】
【って、あなたこそ無理は駄目よ? 最近は私の方が先にギブアップしちゃっているけれど、お疲れ様なのはお互い様なんだから、ね】
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>>560
【それはとても魅力的なお誘い……っ】
【いえ、確か10日までね、ネロ・ブライドの衣装での礼装は】
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>>561
【躊躇してるところや少し冷たくしてみようみたいな気遣いが伝わってきていて、可愛くて可愛くて仕方ない……】
【去年の時点も見返すととっても愛らしいから、ちょっと思い出すと気持ちが沈むから自分の何処がダメだったか言いたくないけどあなたという存在に救われてたよ……】
【気持ち悪いついでにどれくらい自分がアレかというと、アクアさんを10限界突破して、アイラを10限界突破して、二人で絆を結ばせるくらい……いえ、嘘だと思っておいて、流石に酷いですねこれ】
【そんな私に対して残酷なんだね……アクアさんと桜を選ばせるような発言を返してくるだなんて。お、お休み前に、物陰に隠れてる桜、今すぐに出てきてもいいんだからね。疲れそうならしなくて全然大丈夫!】
【贖罪の気持ちも含めて耳元で好き好きって囁いて、張り裂けそうな胸を収めてから安眠して欲しい……。こちらも凄く喜ぶと思う】
【礼装は金曜日までみたいだから今週末に是非行ってきた方が良いよー……。道すがらのふらついての事故にだけは気を付けて……】
【はい、聡明さがいつも伝わってくるのに本心と言うか、感情はだだ漏れで男女共通で可愛いらしいよね……。今では一方通行ではないので収拾つかなくなってしまいますが】
【さ、桜……駄目だろう、疼いたって、君は眠らなくちゃいけないんだから、柔軟体操でもして、もう休んだ方が良い。ミルク入れた紅茶淹れてきてあげるから……】
>>562
【金曜日は行けないからやっぱりこのお誘いは駄目……ごめんね……ごめんね……】
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>>563
【ふふっ、先輩にはバレちゃっていましたね……さすがです】
【私が……先輩の、救いに……? あぁ……そんなことを、今言われたら……本当に止まらなくなっちゃいます……先輩……先輩……っ】
【――――え? あ……さ、さすがです先輩! 先輩の思い入れの強さがぐっと伝わってきました、本当に! でも、節約も大事ですからね?】
【そういうわけで、私が出てきました!(えっへん)アクアさんはきちんとオーダーしていますから、安心して下さい】
【先輩……私、先輩のことをずっと見てきました……。他の誰かよりも、私の方が、絶対に……先輩のことを――――っ、好きです……好き、好き……大好きです、先輩……(向き合う異性へと正面から抱きつき、闇の中で甘く漂う牝の香りを立ち上らせながら、抱擁する肢体は柔らかな牝の肉感を押し当てて)】
【(耳朶へと囁く声音は静かに、けれど火花のように苛烈に、自身の胸の内から溢れる言葉を歯止めなど忘れて紡いでは、『はぁ……』と、熱に満ちた吐息を溢し)】
【はい、申し訳ありませんが、気を付けて行ってきます……】
【感情を隠したら、それこそ先輩に楽しんでもらえないと思っていましたから……。ふふっ、そうですね……相互にだから、私……本気で堪らなくなってしまいます……】
【はい……ごめんなさい、先輩……。先輩のことを思うと、直ぐに身体が熱くなってしまって……。以前の置きレス連続のように、先輩を困らせるだけだって解っているのに……私が、先輩を想って慰めているのを……予告もなく置きたいくらい、昂ぶってしまうんです……】
【先輩、こんな悪い子は……嫌いですか……?――――あ、紅茶には砂糖を一匙だけお願いします!】
【ううん、先輩のお誘いだけでも、本当に嬉しかったです。またいつか、こういう機会が重なった時に誘ってくださいね】
-
>>564
【ああ……また、君に救われた……。しかもそれがこうして、桜の不安を払拭してフラストレーションの溜飲を下げることにも繋がるなんて、こんな幸せなことがあっていいんだろうか】
【君の汚れているところやどれだけ傷つけられても受け入れられるところが綺麗で好きで、重ねて、優しくしたいって、思わさせられる……せせ節約はまた今度……】
【うんうん、桜は食欲としてセイバーの陰に隠れがちだけれど物を食べている時と胸を張っている時が一番可愛いらしいよ。(耳裏こしょこしょと、軽く擦って)……こんな、抱き締めてくれるなんて、どこまでも安心してる……】
【これは……こちらから誰が一番だなんて言葉で語るより、経歴が全て示してくれていると思う……こんな駄目なやつにここまでの時間と想いの深さを捧げてくれたのは、きっと……】
【(胸板で受け止めると一度だけ牝の肉感を抱き潰す抱擁を返し、両腕が果実からジュースを搾るようにギュウッと占領を体現しながら牝の香りを余さずに嗅いで、苛烈な火花を燃え上がらせてから)】
【(熱の籠った吐息がこぼれれば抱き締めを緩やかに弱めて、正面から一度視線を交わし合ってからすりすりと頬擦りして)】
【大事な身体だから、気を付けてね……。いつもすごく楽しんでいるよ……嫌っていたら、あんなに長く返すわけないじゃない。どうでもいい他人をヒップラインで扱いたりする訳ない】
【どうか堪らなくなって、依存して、自分でもよくわからなくなって……打たれ強い君の今日みたいな弱音をまた聞かせてね……? 弱い所をずっと覚えていて、いつもしてるみたいに一生ネチネチいじってあげる……】
【桜の身体……あったかくなってきてる……。欲が底なしで可愛い……。こちらこそ無理を言ってばかりだけど、それなら、元気が有り余る時があったら桜にオナニー……してもらおっか。野菜を使って、自分を慰めているところ見たい……な?】
【桜みたいな悪い子の味方だよ――――……だから、また、無理して欲しい。今君は役に立ちまくってる、気持ちは落ち着いたなら……じこの半杯の紅茶を飲んで、一つだけ軽く口吻して……おやすみしようか(コト、と砂糖を一匙だけ入れた乳茶色の液体がカップに湯気を立てていて……)】
【うん、次回にまた機会があれば……。このまま紅茶風味の口付けまで行こうか】
【明日も会えると良いけれど……予定は起きてから伝えあえたらと思う……。君とキス……(語り合う最中、澄ませた唇を口吻間際までごく近づけて)】
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>>565
【あっていいんです。だって私は、先輩とこうして幸せな気持ちを感じ合いたくて、ここに居るんですから】
【ぁ、ん……照れちゃいます、清濁を併せて呑み込む貪欲な感じで……またドキドキしてる……けど、先輩のまた今度はちょっと信用なりませんから、ご利用は計画的に、です!】
【だ、だって、新米が美味しいのがいけないんです! 可愛いなんて言われると……んっ、先輩……(擽ったそうにひくっと肩を震わせて)私はいつだって、先輩を抱き締めたいって想っていました……】
【はい、先輩……嬉しいです。でもきっと、先輩が想っているよりも少し長い時間だったりしますけど、そこは恥ずかしいので内緒です……んっ……】
【(薄手のネグリジェに包まれた肢体は抱擁によって胸板で豊満な乳房を撓ませ、谷間を克明に深めていき、力強さに恍惚と吐息を漏らすと、喜悦する肢体からは雄を惑わす濃密なフェロモンでベッドを包み込み)】
【(頬擦りにも恍惚と、とろんと蕩けたような眼差しを浮かべつつ、半開きの唇からはなおも熱っぽい吐息を漏らし続け)】
【はい、先輩もどうかお身体には気をつけて……。っっ……あぁっ……そう、ですよね……。あんな行為まで受け入れてもらえて、とっても嬉しくて、とっても気持ち良かったです……♥】
【先輩が駄目って言っても、ぐちゃぐちゃになって……私のありのままの言葉をお届けします……。んぅ……意地悪……でも、私……エッチですから、弄られるの、大好きです……】
【だって、先輩と一緒だから……。もっと、もっとって……先輩が欲しい……。は、はい……っ、先輩が求めてくれるのでしたら、喜んで……。先輩を想って……野菜を先輩のだと想って……しますね♥】
【嬉しい……姉さんじゃなくて、私を選んでくれるなんて……――――はい……先輩のためなら、いくらでも無理します。ありがとうございます、先輩……ずっと、気持ちが楽になりました……ぁ、はい……っ(湯気立つ乳茶色の液体を冷ましながら喉を潤して、ほぅと息吐く唇はリップを塗ったように艶を帯び)】
【はい、その時は宜しくお願いします……】
【そう、ですね……多分、21時か22時には戻っていると思いますので、少しだけでもお会い出来たら……ぁ、せんぱい……んんっ、ちゅっ、ちゅっ♥(意識を奪う唇の距離に菫色の瞳を恋慕に染めると、奪うように自ら口吻を求めて塞ぎ)】
【(闇夜に包まれた寝室の中で、熱烈なリップ音を鳴らしては、ただ唇を重ね合わせるだけでなく、啄んで、唾液を塗りつけて、また啄んで)】
【せんぱい……どうぞ、いつでも、セックスしたくなったら……言って下さいね……んぁ、れろれろれろっ、べちゅっ、ぬりゅっ、じゅるっ♥ っはぁ、あは……♥】
【(自らの身体をベッドに横たわらせて、自然と雄が覆いかぶさる体位となって誘いながら、眼下には控え目な後輩の顔立ちが下品に崩れるほどに口腔を開かせて、濡れた照りを浮かべる舌を限界まで伸ばして舌交尾を確定で強請っていき)】
【……ふふ、今夜はお先に失礼しますね。優しくしてくれて、ありがとうございました、先輩…………大好きです】
【おやすみなさい、また明日、お会い出来たら嬉しいです……】
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>>566
【先にお見送り……お休みなさい、また午後に連絡を】
【こちらも返したら、さすがにそろそろ仮眠の力も消えていそうだ……再開も今も、とても楽しかったよ】
-
>>566
【っ……眠い……眠いけれど、間違いなく、今幸せで、一粒だって取りこぼしたくない、君との時間が目の前あって、居てくれて……あぁ、沁みわたるなぁ……】
【酷いっ!? 必死でハロウィンノノも刑部ちゃんも零で我慢してるのに……っ。諸々の代わりに、桜が……胸を揉ませてくれたら、もっと計画的にできる気がする】
【ネグリジェ……似合ってるよ。此方も思いもよらないような長い時間を秘めているこの胸を……触って、エッチな君の心の中までマッサージして、弄られる時の反応を目の前で眺めていたい……】
【バナナを挟んで咥えて、椎茸でこの乳首を擽って、ナスを挿入して……見たい、桜が乱れている所を客観的に……】
【(受容を示す眼差しに安堵すると、圧縮から撓んで返ってきた左乳房を広げた掌に収めて、濃密なフェロモンを臼で挽き立てるようなスローな指遣いで乳帯に柔軟体操させる)】
【(優しく揉みしだいては深い谷間を確認した合図としてぺちぺちと乳房同士でカスタネットにして打ち鳴らし、力強さを知らしめない揉みしだきは相手の肉付きを軽く侮辱し可愛がると)】
【(気持ちが楽になったと言ってくれたネグリジェ越しの乳首をこりこりと指腹でブラッシングしながら言い聞かせ)】
【……君の自慰が見られるだなんて嬉しい。見せて貰う為にも健康で元気でいなくちゃだ】
【頑張ってくれているのが伝わっているから本来は気にしなくていいのだけれどね……。疲れているところ見せちゃったから、少ない機会を活かせてないように思わせて気にさせちゃったよね……】
【本当はこうして終着駅も決めずにただ傍に一緒にいるだけでもきっと満足できるのに、つい色々なことを考えては求めてしまう。でも、求めたくなる魅力を君が持っているのが悪いんだよ】
【やっぱり桜が……君が全部悪いのだからね……。これからも全部の時間で償いをして貰う……寂しがりを落とした責任は、最後までしっかりと……】
【大好きだよ……。このまま口吻、しようね……(砂糖の甘さと安売りのセイロンティーの茶葉の香りが最上質な艶を生み出し、目の前で夜明けまでのキスリップの始まりにうっとり見惚れる)】
【わかった、21時か22時から少しだけでも……ちゅっ、んむ……午後中に伝えるよ。愛し合うキスが桜は上手だ……純愛を心が溺れるくらい好んでいるのが伝わってくる……んっ、ん……好きが響いて気持ちいい……】
【(愛し合う唇を交わし合い、水遊びの音さえ鳴らして求め合い、お休みのキスが徐々に収拾のつかない熱烈な愛撫にどちらともなく変貌していく。奪い合うキスが幾度も交わって)】
【(横たわっていく控えめな後輩の乳房を揉みながらの口付けは止むことなく、茶香が消えても唇が弾けて啄み合い、時間を惜しんで挿入したまま眠るようなアブノーマルで性が乱れている雰囲気に)】
【桜……セックスしたい。んぁ、れろ、れろれろ、ぁ……舌交尾して機嫌を取るから、少しだけ好きにしても、いいよね……、愛しているからッ、んむ……!】
【挿入したまま眠るってことに、前々から興味があったんだ……ぢゅる、あ゛ー……その顔も可愛い、塞いであげる……。】
【とっておきの悪い子には、奥の奥に、お休みなさいの……口吻だ。ちゅぐ、っはぁ、んむ、んんんんー……!】
【(寝所に沈み告白すれば乳房を合わせ餅にしてゆさゆさと揺すらせ、品性に欠ける魅力に対して窓を拭く動きで味蕾を擦り合わせる舌交尾を早速始め)】
【(健気な後輩に悪い雄が覆いかぶさって貪るような背徳的な光景を形作って愛し合い、誘う体位から下着を抜くとM字開脚させて、見せ槍していたままの硬く聳える勃起を陰唇にキスハメ挿入)】
【(寝入る相手の両膝を持って開脚の股関節を平泳ぎをさせ安眠の柔軟体操を施し、膣内を藻掻きながら行き止まりまで亀頭を一息に触れさせる――――ずんっ、と胎を突く衝撃が重ねた唇から伝わって)】
【(二匹の猫が尻尾を振るように舌を動かし舌交尾を繰り返しながら、ぱちゅっ、ぱちゅっ、と思い出したような間隔で腰を振り、眠気を混ぜてどちらかが意識を失っても粘膜と粘膜は朝まで絡み合ったまま……)】
【大好きだよ……大好き、はぁ……好きっ……好きっ……(耳元で延々と変わり映えの無い内容の囁きを繰り返し、繰り返し)】
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>>567-568
【こんにちは、先輩。昨夜もとっても楽しかったです、身体はくったりになったのに、心はとっても満たされちゃいました……】
【それにしても、さすが先輩です……。私、まさかここまで返してもらえるとは思っていなくて、起きて確認して……ビックリしました】
【せっかく先輩にここまでして頂けたので……今夜にでもお返しできればと思います。何でしたら、もし今夜お会い出来た時には……キスだけで、何ていうのでも……】
【計画的になって頂くためにも、私がちゃーんと協力しますから、はいっ。零ってとっても素敵な数字ですから、今月も頑張りましょうね、おーっ】
【それでは、準備をしてそろそろ出掛けてきます……寝ている間に、ここまでしてくれたなんて……嬉しかったです、先輩】
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【確認してくれて嬉しい……。まだ今夜の予定は定まらなくて……四時過ぎには伝えられると思う。その時にまた……】
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【遅くなってしまった……22時から待ち合わせ、よろしくお願いしたい】
【こちらこそ満たされたよ……あんな風に見送ってからするのは久々だったね……】
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>>571
【ご連絡ありがとうございます、先輩。ただ今戻りました】
【はい、それでは今夜の22時にまたこちらでお待ちしていますね。映画、とっても良かったです!】
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【しゅたっと到着です。……でも、私とセイバーさんのどちらで行こうかと少し迷いましたけど】
【え、姉さんですか? ふふ、やだなぁ……姉さんは今、関係ないじゃないですか、ねぇ?】
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>>573
【おかえりなさい。君が楽しめたなら良かった……これは水曜か木曜に時間を見つけて遅くにミニイカナキャ……】
【凛ちゃんさんは今頃魔術の勉強で忙しいに違いない……こんばんは、桜!】
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>>574
【ただいまです、先輩。ええ、皆さんとても素敵でした……特にライダーとお祖父様のアサシンが】
【はい、姉さんは土蔵に放り込……何か調べ物で忙しいそうですから、邪魔しないでおきましょうね。はいっ、こんばんは!】
【先輩、改めて昨夜はありがとうございました。それに今夜も、こうして会ってくれて……私、本当に嬉しいです】
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>>575
【この間からこうして向かい合っているだけでドキドキするよ、何だか……。そうだね、ライダーさんとアサシンはヘブンズフィールならではの活躍をしてくれるから】
【せめてクローゼットか工房にしてあげて! 桜がこうして居てくれているだけで嬉しいんだ……昨日は魅惑的な柔らかさを伝えてくれて、眠れなかった……】
【こちらこそ何物にもかえられない献身をくれてありがとう。今夜も……桜に、君に触りたい……】
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>>576
【私で、ドキドキしてくれるんですか……嬉しいです……。はい、UBWでの鬱憤を晴らすかのように、二人共に一作目から張り切った姿をお目に出来ると思います】
【ふふ、先輩ってば優しい……でも、最初は蟲蔵のつもりでしたし、大丈夫ですよ。あぁ……っ、先輩の睡眠時間を阻害してしまって、ごめんなさい……】
【そんな、私が尽くしたいと思える人は先輩だけですから、どうか遠慮なく受け取って下さると、私も嬉しいです。……触り、ますか?】
【先輩になら……触られるのも、口吻も……どちらでも平気です、私……】
【(羽織るピンクのカーディガンは、一番上のボタンだけを止めることで襟元から左右へと拡がり、閉じられていないボタンの間からは白いワンピースから浮かぶ乳房の量感が陰影によって谷間の深さを雄弁に物語る)】
【(菫色の髪に結んだ赤いリボンをそっと左手で撫でながら、髪と同じ色を宿す双眸には無条件の親愛を滲ませて見つめ、言葉を紡ぐ唇は桜色にグロスを塗ったかのような艶さえ浮かべていて)】
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>>577
【なるべく早く行きたい、すごく楽しみにしている……今日は他事があったけれど、君と同じ話題をもっと共有したい。こんなに人の心を掻き乱すなんて、やっぱり桜は悪い子なんだね。】
【色々なお姉さんの分も、桜が頑張ってくれなきゃ。したいことは口吻はせずに、表情をよく眺めながら桜の胸を触りたい】
【いつもの服も家庭的で似合っているよ、さっきまでまるで台所に立っていたみたい。受け取るから……君のここ】
【バストを揉んで……君の身も心も成熟した女だってこと、嫌ってほど解らせてあげたい】
【(前夜の意趣返しのように正面から寄り添うと斜め上から見詰めて、雌弁に物語っているとさえ感じる迫力を量感させた頂点へ掌底を当てて服越しに円で軽く撫で回す)】
【(白地を撫で摩る手を両掌にして陰影を生じさせる豊かさの表面を指腹が慈しんで可愛がりながら確信を含んだ言い分で口説いて)】
【(唇の嬌声による変化を探る視線を向ける中で、掌は左右から圧を掛けて揉み始めて谷間の深さをより一層、官能的に寄せ上げさせてみて)】
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【いつもの、じゃない……!襟のある方だから……カーディガンに手を入れて、白地を撫で回したんだ……】
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>>578
【はい、私も先輩と同じ話題を共有できるのを楽しみにしていますね。えぇ……そうなんです、私……とっても悪い子なんですよ?】
【解りました、どうぞ先輩の望むままに……】
【っん……あぁ……っ、先輩の手で、解らされてしまうなんて……あっ、んん……】
【(押し当てられた掌へと、服越しでも左右の乳房は頂きから柔らかく撓み、弾力を伴って白い布地に収められている量感が円の動きに合わせて瑞々しく揺れていく)】
【(唇はまだ僅かに開くのみで、溢れる吐息も控え目であったが、左右から乳房を寄せて谷間を深くする力によって、悶える声音が上がると共に白地のワンピースも、胸元だけがはち切れそうな程に強調されて)】
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>>579
【いいんですよ、先輩。今は軽いスキンシップなんですから、深く考え込まずに大丈夫です】
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>>580
【目の前からキスを取り上げられても従順で、ここまでしっとりと……寄り添おうとしてくれるんだ。】
【でもね……今は桜の悪いところを隅々まで調べたいだけだから、おやすみの時には、桜さえ良かったら唇は重ねたいな……】
【上手だ、桜の胸の膨らみから唇の開き方まで、こうして触れている手の望むままになれている……、それにおっきいし、素敵だ……】
【(触れた端から雄が魅了されて感慨深く吐息をつくと、胴を回った黒の飾り紐の上、カーディガンの内側に潜り込ませた手が瑞々しい揺れを嬲って谷間同士の柔肌を内部で擦り合わさせる)】
【(はち切れそうな量感を検分すればブロッサムカラーの外衣に骨ばった両手の甲を浮かせて、唇に見惚れながら弾力を伴っている膨らみを開いて左右別々に揉み始め)】
【(指は乳房を持っている状態に撓みの柔らかさに食い込ませて、歯の無い顎が噛み付く刺激を指の開閉で与えて)】
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>>581
【モミモミ……撫で撫で……。ごめんね……ありがとう。でも、だんだん肌寒い季節になってきたから、かじかむ手にはやっぱりカーディガンの中の体温を教えて?】
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>>582
【先輩のしたいようにして頂くのが、私の望みですから……】
【悪いところ……きっと、自分では自覚できない場所に、あるんでしょうから……先輩に、お任せしちゃいます……】
【っ、ん……! あ、ありがとう、ございます……ぁっ、ん……♥ 先輩……姉さんのような、手頃なサイズが……お好きなんじゃ、ないんですか……?】
【(大胆にカーディガンの内側へと潜り込んできた両手によって、寄せ上げられていた乳房をより強く擦られて嫌々と頭を左右に振る)】
【(左右別々に揉みしだかれる量感は、サイズも重さも一緒でも、握力に従って指筋を沈み込ませる深さを変えていき)】
【(持ち上げられたことで食い込む指へとキロに近い重さを伝えては、指の開閉に合わせて撓み)】
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>>>583
【いいえ、いいんです。でも……ごめんなさい、今夜は0時過ぎにはおやすみさせて頂ければと思っていましたから、あまり詳細にはお教えできないと思います……ごめんなさい……】
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>>585
【君の方こそ気にしているじゃないかっ。早速お休みと、感謝と、これからの二人の道のりを祝って、口吻をするね……?】
【あと一往復半できるように。それにしても君のごめんなさい可愛い。もっと言ってもいいよ……待っていて】
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>>586
【ぁ、ごめんなさい……どうしても、言ってしまいますね。先輩……はいっ、喜んでお祝いを受け取らせてもらいます……】
【ええ、頑張ります、もう少しだけでも先輩に満足してもらえるように。ふふ、先輩らしいです……じゃあ、もう少しだけ被虐的に謝らせてもらいますね】
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>>587
【ごめんなさい、もっと言って。君のごめんなさいっ。欲しい、欲しいっ】
>>584
【喘いでる唇、綺麗だ……】
【桜の胸、重くって手が溺れそうだ。したいように歪む様もエロティックで、美味しい……もっと食べたい。】
【自分から他の人の個性と比べて、桜の胸の形の方が本当は好きだよ……って言わせようとするところとか、卑しい部分だと思う。桜、めっ】
【だけれど、そうした性格が好きだ……。嫉妬している時の桜を思い出すと、この乳がどれだけ雄を惑わすか教える為に搾りたくなる】
【(嫌々する様に嗜虐心をそそられて意地の悪い微笑を浮かべると指の閉めで胴から下乳を浮かせるまでの持ち上げを維持し、バストの重さを堪能したことを口伝えで教え)】
【(左右共に懐深さを教えてくれたキロに近い質感をやわやわと触っていた指遣いが、質問を投げに応えずに独占欲でギュと搾るように柔肉の付け根の場所へ握力を掛けて)】
【(欲情した獣の握力は体温より内包した乳腺の張りを知りたいと指の輪を嵌め、先端へ向けて牝乳として搾りだしていけば……)】
【欲望を律してる桜を見ていたら、もう眠らないといけないから、ううん、ただ手放したくなくて……君と口付けしたくなった……】
【強引な先輩でこちらこそごめんね。それとありがとう……大好きだよ―――――ん……】
【(愛おしそうに見詰めていたところから、望むまま、の公言通りに了承など取らずに乳嬲りで喘がせた唇を身勝手に奪う)】
【(掠れた唇の感触をほんの軽く押し付ける口吻で表面をつついて、合わせて、協力を仰いで)】
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>>588
【ごめんなさい、先輩……あなたよりも先に、連日落ちてしまってごめんなさい……愚図で、愚鈍で……先輩の性処理さえ満足にできなくて、ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさいっ……】
【ありがとう、ございます……】
【んっ、ん……卑しくて、ごめんなさい……。でも……言われたいんです……】
【あぁ……先輩……】
【(口伝えに羞恥し、乳房をの付け根を引き絞る握力に身悶えしながら、被虐に潤んだ眼差しを向ける)】
【(指輪によって先端に向けて搾り出す動きにも、くぐもった声を上げて背筋を震わせて)】
【はい……私も、です……今夜も、ダメダメな私ですけど……どうか、見捨てないで下さい……お願いします……――――んん……っ】
【(了承を必要としない口吻が重なった瞬間、瞼を閉じて口吻へと同意を示す)】
【(睫毛を震わせて、少しだけ熱を帯びた唇を技巧もなく押し当てて、必死で縋り付いて)】
-
>>589
【よく頑張ってくれたね……。傷付いて、苦しんでいる所が何よりも美しい肉の宝石として、こちらの目には映っているよ】
【君の虚脱感や、疲労感といったものに手を入れてすくいとって粘りを確かめるような、快感……たまらない】
【今日も描写は無くとも、ベッドでは二人でセックスだ。後背位で、四つん這いで突かれる桜。今言ってくれた言葉を一晩中、牝犬の吠え声として連呼させて、尻肌をきつくパンパンと鳴らしてあげる】
【脂肪がよく載った身体から垂れる大好きな形をした巨乳は、そうして迫られて揺らす為にあるんだから。しっ、桜はこれには黙って……そうだな、ワンっとだけ言ってもらえたら】
【どんな凝った返答より、こちらを昂らせてくれる一言になると思う】
【……少し恥ずかしいけれど、言ったよ。本当にここにいる二人ともは卑しいね……ふふ】
【ん……どこがダメだったか、わからないな……いつも通り、いや、怠い時や疲れている反応も、また違った味わいで】
【ちゅっ……んく、好きだって思わさせられる……んんぅ……、あぁ……明日も君にとってよい一日でありますように。ぢゅっ、んむ、ふぅっ……!】
【(瞼を閉じた同意の誘い水を貰えば表層だけのつつき合いが激しい貪り合いに点火されて、熱を分かち合い縋り付きを丸呑みで喰らう湿った唇情事を繰り返す)】
【(搾乳した手が離れると視界を閉じた相手にプチプチ、とワンピースの襟元ボタンが外された音を聞かせ、忙しい相手の逃げ道を塞ぐキス)】
【(おやすみどころか腰を抱いて腕を回し牝として軟禁すると、熱烈に口吻を擦り合わせて貪り合い、お仕置きの性交を予感させる触れ方でワンピースの尻肌をそっと撫でて)】
【ベッドへ行こうか……。次回は火曜日21時にお願いします……一言だけ貰えばここまでで、どうかお休みにして欲しいな】
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>>590
【わんっ♥ わんっ♥ あんっ♥ ワンっ♥ ワンっ♥ワンっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥】
【セックス……セックスすることばかり、ずっと妄想しています……どちらの姿でも……】
【今だって寝落ち寸前なくらい身体は疲れてるのに……先輩の前で全裸で四つん這いになって……思いっきり、オマンコされるのを妄想しました……♥】
【私はきっと嬉しくて腰を自分から振って……蟲に調教された牝穴で……先輩のオチンポを複雑に締め付けちゃうんです……♥】
【卑しくて嬉しい……先輩が私で発情してくれてるって思うと、とびきりエッチになっちゃうんです……】
【先輩……ベッドでも一緒にいてくださいね……。終わりの時に……ベッドを一緒出来ないの、いつも少しだけ寂しかったから……】
【だから……四つん這いで、汗だくになってセックスして……朝まで一緒です……ふふ♥】
【はい、次回は火曜の21時に承りました。次はまたアクアさんを呼んできますね……先輩、私の我儘を聞いてくれてありがとうございました……】
【元気になったら、セックスしてくださいね……おやすみなさい……】
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>>591
【おやすみなさい! 膨大な長い時間を使っても叶える為に、よく休んで元気になって欲しい……と思わされた】
【先にお見送りだけして、一息いれてからこのまま返事もさせて貰うね……】
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>>591
【鳴き声、最高だった……ソレまた絶対見たい。】
【きっと戻ってきて見送りを見てくれただろうに……一目で嬉しくて、焦って、感情の処理が追い付かなくて、挨拶とはいえ淡泊な返しになってしまっていた―――……】
【溶岩を思わせる桜の吠え声で一瞬にしてかじかむ氷も溶けて蒸発した。持ち帰って、閉じ込めて、突いてるから。大好きな人なんだもの、もう頭の中で何十回と犯してる】
【どちらの姿だろうと踏み付けて、髪の毛引っ張って、此方の為に舌を出させながら、被虐的な君を見下ろす景色の映えに哄笑して嘲笑って、深刻な興奮で尊厳の全部欲しい欲しいしてしまうんだ……】
【蟲をひり出す経験を済ませた軟らかい牝穴が大好きだ……。性的なトラウマをほじくり返して、寒い夜に熱く蒸し蒸しと汗だくになるまで、調教されたそのオマンコだけに視野狭窄して、複雑な締め付けを全部受け取りたい】
【どんな飾りより全裸が一番似合うって囁いて、短距離走みたいな激しさで、こうやって交尾!弓を打ち出すように女の腰振りを押さえつけて、交尾だ……(四つん這いの両手に上から覆い被さるように手繋ぎして)】
【冷めた言い回しで思わされただなんて言ってごめんね。一息つくなんて言っても心は寄り添ってベッドに一緒にいるよ……】
【蟲に調教された肉穴しか提供できない桜の情けなさを躾けるように、肩に犬歯を立てて噛み付いて、君の指先も、吐息も、お尻も足の爪まで全部自分の縄張りだって狂いたい】
【愚図で愚鈍なままオッパイ揺すって。閨での桜にはオッパイ揺する機能以外いらない。前後する度にシーツで乳輪擦って、発情した雄を満悦させる為だけの性処理女になるべきだ】
【両想いなんだから妄想なんて一つも無いからね。君とこうして二人で居ればいずれ必ず起こる行為なのだから、桜として恥ずかしい牝に堕ちたのはもう既に事実だ。桜のアナルもイラマしたい。寝落ちした君の排泄の孔をコンドーム着けたペニスで、お尻を蛸口にさせて徹底的に蟲二穴をペニスホールに躾け直す。そうしてる……!】
【……いつも元気で強くて優しい何でも叶えてくれる君が貶したいくらい大嫌い。だから、愛しているよ……たまには、自分のやりたいことも教えて欲しい。絶対に無碍にしたりしないから……】
【ワンっ、の提案を呑み込んでくれて、ありがとう。君がもっと我が儘言いたくなるまで、この熱を抱いたままアクアさんに好き放題するから……。次回もたくさん思い通りに歌ってね……】
【元気になーれ……。イザークの王女の時と同じくまた眠りに誘われながら猥語を交わす会をしてしまったね……楽しかった】
【気にしてしまうと思うけれど、おやすみなさい……。】
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>>593
【こんばんは、先輩。昨夜は早々に落ちてしまってすみませんでした……】
【私の鳴き真似……気に入って下さったんですね、良かったです……。はい、またの機会には、実際に先輩を感じながら……披露しますね】
【直ぐに返してくれた挨拶なんですから、淡白とか気にしなくても大丈夫です、先輩のお気持ちは伝わりましたから】
【ふふ……そんなに気に入って下さったなんて、先輩のエッチ……♥】
【でも、先輩がとことんまで好きな存在を貶める行為に興奮する人なのは重々承知していますし……いいんですよ、遠慮しなくても? 私の尊厳もトラウマも、先輩の全身で暴いて下さい】
【それに、そこまで衝動のままに書き連ねて下さったら、いくら鈍い私でも……本心から先輩に求められていることを実感出来ました。妄想ではなく事実として、これからも末永く宜しくお願いします】
【大嫌いだなんて言われても、離してあげません……私も、あなたを愛していますから。私もやってみたいことは幾つかありますが、それはまた別の機会にお話しますね。普通のだけでなく、アブノーマルな内容も含まれていますので……】
【ワンワンとか、鳴き真似……得意なんです、私。ええ、先輩が断れなくなるだろうって打算が出来るくらい、好き放題して下さい……そうしたら、いっぱい我が儘を言わせてもらいますね】
【まだ本調子ではないので、今夜一晩ゆっくりと休ませてもらいます……なので、明日もまた到着してからの準備になってしまうと思います、ごめんなさい……。眠りに落ちて、一度明け方に先輩からのお返事を拝見して……とっても良かったです……また、こんな夜が来るんだって思うと、今から楽しみなくらい……】
【少しだけ気にしていましたけど、先輩に喜んでもらえたから……明日はアクアさんの喉で、今の高ぶりをお伝えしますね】
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【待機するわね、今からの準備になってしまうから慌てずに来てくれれば大丈夫よ】
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【って……待ち合わせは21時からだったわ……】
【こほん……到着してしまったものは仕方ないから、このまま用意しているわね、ふふ】
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>>596
【物陰からじっと……。早めに来てくれてありがとう、朝は急いでいて返事が残せなかった……】
【到着してからの開始で全く大丈夫なので、二人のペースで行きましょう……】
【映画の英霊肖像を受け取れる期間も土曜日夜まで伸びたから、落ち着いて見に行くことができそうだ……】
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>>597
【あら、こんばんは。思いがけず早い開始になってしまったわね、ごめんなさい】
【返事はいいのよ、あなたが見てくれている確信は不思議とあったから気にしないで】
【ああ、延長が良い方向に転んだのね、それは良かったわ。それじゃあ、このまま用意してしまうから、まだ待っててね】
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>>598
【こんばんは、今夜もアクアさんにいたずらしに来たぞーっ……こほん、なんて。時間前だったけれど声をかけたくなったから……】
【うん、楽しみに待っている……】
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>>552-553
はぁ……はぁ……っ、綺麗な言葉で言い繕っても、酷く淫靡に聴こえてくるのは、あなたの人柄によるものかしら……。
私が抱くこの恋心さえも、あなたはこの……雄々しく猛る肉棒の糧にして、人として生まれた罰とも思える快楽に耽りたいのね……ふふ、やっぱりいやらしい人……♥
んんっ……♥ すぅ……はぁ、んっ、すぅ……はぁ……♥ あぁ……そう、そうよ……避妊具なしで、ペニスを受け入れたいと……唇でも、あなたのオマンコになりたいと思っているの……♥
(覗き込まれる口腔は、蹲踞を維持する股座の付け根で息づく牝穴と同様の洞穴を覗かせて、暗幕のヴェール越しに熱を帯びた吐息を眼前の勃起へと吹き掛ける)
(烙印を捺した亀頭の硬い感触は牝として発情しつつある心根に、忘れられないまでの淫靡さと魅惑を齎していき、潤む視線が上目ではなく男性器へと向ける比率の移り変わりが何よりの証明となっていて)
(頭上から漏れ聞こえた押し殺すような歓声にもまた、自身の唇で感じさせている実感を獲ては、ショーツを模した布地の奥で貫通済みの膣穴が愛液をとぷりと溢れさせて、最奥の子宮口を激しく疼かせていく)
(ヴェールに覆われている鼻腔へと流れ込む雄肉の体臭を、流れ込むままにではなく自らの意思で呼吸することで嗅げば、発情する雄の衝動までも脳へと流し込まれるかのような興奮に、小さく喉を鳴らしてから、微かに被虐を伴った牝心地へとより深く浸り)
(拘束された両腕は、改めて両肘の高さを耳朶よりも高い位置に掲げさせられると、舐め尽くされた唾液のマーキング跡が残る両腋の窪みを伝って汗雫が幾筋も、衣装を破かれた事で剥き出しとなった脇腹へと伝い落ちる眺めまで晒し)
(避妊具なしの性交を、無責任な種付け衝動に任せたセックスまでも望んでいる『オマンコ』として、口腔までも性処理に使われる事を望んでいると言葉にして認めながら、胸元の涙石が揺れる度に生じる連続する小さな刺激に眉根を垂らして見せて)
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んっ……んん……ちゅ、ちゅむ……♥ 王族、貴族……それから、騎士といった身分にあった女が……こうして、男性の性処理を生業とする姿にも興奮するのね……んっ、んむ♥
欲しいわ……あなたのチンポが溜め込んでいる精液が……。ここにたんまりと、私への欲情で今も溜め込んでいるのが丸分かりよ……。
っは、はぁ……えぇ、今からこの身体は、あなた専用の肉人形……んっ、ちゅっ、れる……舌マンコ……だけ、ね……。えぇ、来て……っ♥
(言葉の代わりに亀頭の太さを絹に覆われた口腔で挟み込み、形良い唇を崩しながら粘膜を通して伝わってくる勃起の熱に双眸を牝の角度へと細めていく)
(口腔を肉穴と見立てたかのように、唇の間で微かでも動き始めた腰使いに恍惚と響く鼻息を漏らすと、野太いシェイカーを唇で咀嚼するように締め上げる)
(取り出された陰嚢の、重たげに股下へと垂れ下がる黒ずみ具合を目の当たりにして、そこに内包している精液の量を無意識に想像しては、啄む肉竿の味が溶けた唾液をごくりと飲み干す)
(唇から離れた肉竿に右瞼の上へと裏筋を押し当てられると、まだ唇で食んでいない肉竿とヴェール越しの神秘を維持したままの顔立ちとが寄り添う眺めを生み出して、詰られた通りの身分落ちを現実として具現化し)
(人体とは思えない凹凸と硬さを擦り付けられる右瞼を閉じたまま、苦悶のようにも映る表情で肉竿の準備運動を受け入れながら、裏筋と付け根の付近へ言葉と共に吐息を吹きかけていき)
(改めて抑え込まれずとも無抵抗を維持している両腕には腋晒しに必要な力だけを込めて、斜め横に剥がれたフェイスヴェールの下からは、夜明けを迎えたかのように透き通る白さを放つ顎先から頬を露わにする)
(開け放しにしたままの口腔は縦長に歪んだ薄紅色の唇を奥で、性器と同様の洞穴と潜めている舌マンコの赤い舌腹を覗かせて、軽くでも塗り込まれたカウパー氏腺液の味を舌で舐め取れば、鼻腔からは官能を含んだ深い吐息を漏らしながら口腔を穴として捧げ)
んぶっ!? ン、ぉ……ご、んぉっ……!
ンン……っ、んっ、んっ、んっ……! ん……っ、ん――――っ……!
ぉっ、んぉ、ぉっ……! んんっ……れろ……ぉっ、ん……れろ……んぐっ、んご……!
(一気に唇を塞ぎ、口腔を不自由とする野太さに埋められて、覚悟こそしていながらも挿入の瞬間に双眸を見開き、先程よりも顎を開く息苦しさに苦悶の表情を見せる)
(それでも歯は立てないようにと唇のカバーで覆い、押し付けられる裏筋によって一定のペースで舌腹の味蕾をぞりぞりと擦られては、言語を奪われた口腔の代わりにくぐもった鼻声を上げることで生身を犯している実感を与え)
(丁寧にでも、慣れない口腔へと突き入れられる肉杭へと窄めた頬の粘膜で、白い肌に浮かぶ体温よりも暖かな熱と感触とで迎え入れながら、少しでも慣れようと必死で鼻呼吸を紡いで口マンコとしての役目を果たそうとする)
(けれど、愚直な一直線の動きと圧迫感、何よりも咥え込む唇から直に漂ってくる濃厚な雄の精香を否応なく呼吸の度に嗅がされて、鮮明だった脳裏はくらくらと明滅し、雁首の捲れ返しがランダムに上顎の硬い肉を刮ぐのに合わせて蹲踞を維持する股座の内も、無自覚に切ない疼きに犯されていく)
(ヴェールに覆われていた唇は、今では肉杭の経に割り開かれ、唇に包まれた歯先の硬さ、ぎこちなく裏筋を舐める舌先の柔さ、舌腹に生え揃う味蕾の歯ブラシよりも細かな粒、上顎の硬さを突かれると上がる困惑の喘ぎとを伝えて)
(見下ろす執着の視線へと、処女を奪われているかのような苦悶に満ちた表情を捧げながら、それでも肉竿の先端から根本にまで寄り添わせようと頬を凹ませて唇さえも僅かに間延びさせながら、涙に潤む瞳は慈悲を懇願するように、あるいは加虐を受諾するように見つめ続け)
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>>599
【きゃっ、怖いわ……ふふっ。ええ、むしろ幸運だったわね、私の勘違いも】
【おまたせ、イラマチオは久しぶりだから……その、声とかがあまり慣れてないけれど、遠慮しないでやってみてね? 今夜もよろしくお願いします】
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>>602
【今から喉奥にいたずらさせて貰うから……ありがとうアクアさん、受け取った】
【いきなり女性器のことをスラングで言う事の出来る娼婦のようなえづく反応、上手です……】
【こちらこそよろしくお願いします……! 今度はこちらが待たせるね……】
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>>603
【最初から約束していたもの……私の喉奥で良ければ、お好きにどうぞ】
【ふふ、あなたが珍しくそういう言葉を使うから、私も感染ってしまったわ……なんて、嘘ね。そういう気分だから、言葉でも描写でも使ったまでよ】
【えぇ、このまま待たせてもらうわね。しばらくはまともに言葉を話せないでしょうし、会話はこちらで楽しませてもらうわ】
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>>604
【そういう気分だ、といった、悪戯な一言がこちらをまた昂らせる……】
【もう少しで……出来上がります……。あとは言葉を……】
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>>605
【正直な気持ちを語ったまでで、そんな悪戯な気持ちなんて……ふふふ】
【ええ、ちゃんと待っているから安心して】
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>>600-601
……ッッ、王族だとかッ、貴族夫人なんていう、勿体ぶったまどろっこしい女を、喉の一突きで……!
牝が生まれ持った消せない性根を晒させてやって……暴いた顔に射精したい……ッ!、
興奮する……興奮するよ! 騎士の矜持を破壊して、優れた女を捕まえて、牝としてこうやって破滅させる……! アクア……お前へやっているように……こうしてやるのが好きだ……!
欲情、止まらない……、快楽で一杯になる……、ふ、ふふ……こうなると流石のあなたも形無しだ……、唇どころか喉すぐ近くまで、避妊具無しでペニスを受け止めているよ……? こつんこつん……。
それにやっぱりアクアさんは雄を気持ちよくしてあげるのが上手なんだ……。ソレ、良い顔だ……。最高……。あなたの、く、口マンコ……、口マンコの中身は好きという言葉では、尽くせない……。
(夜明けを象徴する透明感ある頬に瞬時に魅せられ、一定のペースから口腔の暗がりが描く牝穴の洞へ緩慢にも一度奥まで男性器を進み入れて、肉人形として在ろうとする相手から上顎の生ポケットをレールにして亀頭を突き刺す)
(だくだくと興奮の証を垂れ流して苦さを味合わせていた裏筋を舐める舌先の柔さを鈴口はゆうに通り過ぎ、人体とは思えぬ硬さを貫かせて、反り返った肉棒が女の口蓋垂を軽く押し込むと)
(決して壊さないように自分の所有物として窄めた頬の粘膜の具合から、役目や使命といった誓いを果たす相手の高潔さの破壊、ほんの僅かに虐待への望みを含んでいるかの肉の素養を心地よくペニスで堪能していると)
(顔前に視界を埋めて急接近で迫る黒々とした陰毛の叢とまだ根本が指握り二つ分の長さ残っている凝固した屹立の野太さを喉への無理強いで確認させ、誰に奉仕しているか独り占めでよく分からせる)
(唇での献身的な締め上げに感心と焦がれで快楽に溺れる表情に歪める反応で見下ろし、口元のヴェールをずらして挿入するペニスは蹲踞を維持する女性の口に深々と嵌まって親密な会話を塞いでる陰景を双方の肢体が協力して形作っていて)
(受諾した口内を埋め尽くす質量は否が応にも性交を想像させる雄その物の味激が呼吸を封じた箇所から浸透して、種を付けようよ処女喉を耕し肉栓となった野太くも角がない亀頭の捲れ返しがジンジンと拡げた内部で圧迫を繰り返す)
(苦悶を浮かべる眼下の見映えに、気品に満ちた謎多い王女の面の一皮を剥いて牝として暴いた達成感にぞくりと良心が痺れる麻薬的な快感を覚えて、焦れる汗が頬を伝いサディスティックに口角を上げて間延びした唇が作る闇の美しさを見下ろして)
(自分より年上の女の頭には肘を押さえていた側の手を置いて髪に触り、相手を牝の動物として良い子良い子と態度全てが正解だと語り撫でて)
-
――――あなたのこと、死んだ程度じゃあ、手放してあげない……。気道塞いで苦しかったと思う……はぁ、しっかりと呼吸してね……。男のチンポの前で、すぅはぁして。
呼吸して……でも勘違いしては駄目だ。息をするのは自分が生きる為にじゃないよ、奉仕だ……アクアは奉仕の為に息を吸っているんだ。
……膝が崩れそうになっても、手を繋いであげない。代わりに、乳首で感じて? だって壊れていく時のあなたが一番美しい。欲しい。欲しい……今度は口でセックスのようにするからな……!
(卵型の顔輪郭において縦の長さを額まで貫いていた陰茎の尺が今は七割嵌まり込ませていたところから、今度は逆さに形良い唇の崩れを捲って野太いシェイカーを顎を開く息苦しさからずるずると引き抜いていく)
(愚直な動きではなく狩猟した猪を吊り上げるような尊大なリフトアップで濃厚な雄の精香を口腔内から引きずり出し、焼き鏝と化した亀頭と直に触れていた口蓋垂は一時の別れで離れさせ)
(舌腹に生え揃う味蕾の細かな粒を逆毛並みのカーペットに裏筋が踏み付けながら、唇に包んでくれている歯先の硬さまで最奥からまるで映像の逆再生で扱って、)
(唾液腺から呼吸器の成り立ちまで犯した深い粘膜挿しからのリターンで陰茎の物理的な窮屈感を覚えさせ男性主導の口淫で神秘の面目を潰していく)
(男の自慰と同様に、捧げられた口腔の締まりを有り難く穴として使い咥え込む吸引を射精に至る為の足しとして用い、奴隷に転落した身分を優勢の象徴である硬い肉棒が刻む)
(重たげだった陰嚢が射精欲求に持ち上がり、ピストン運動の待望に戦慄いてから、すぐに落ち着き精巣で内包している粘着質な多量を思わせる黒ずみがまたしな垂れると)
(魅力的な歌姫の性器と同様の赤身舌を引きずり出させて唇裏に亀頭がキスさせる浅さまで戻ってくると、頭から撫で下がって首筋を触れると亀頭を口元に触れさせたままディープスロートの後に息継ぎを促して)
(眼前で腋晒しを続ける媚態に怒りにも似た愛おしさを抱き、その身への独占欲は健常な呼吸さえ縛って、雄肉のフェロモンと唾液が混ざった堕落の香水と共に酸素を吸引させようとし)
(酸素や会話を許している間は、蹲踞にやつしている肩から揺すって乳房を彩る奴隷の証のニプルクリップの先を揺すらせて、何度もくくられた乳輪で御辞儀をさせれば)
っ、ふ―――――……どうだ、愛し合っている時と同じように突かれるのは……!
アクアの唇をほじくり返されている時の歌……嬌声、くぐもった声、すっごく可愛い……。
可愛いぞ……! こうして、舌が生き物みたいに縋り付いてきたのを蹴って……口の中のスポット集中狙いしてやって、膣セックスならきっと今頃一度達している頃だね……。
ほら……! ほら……! 愛しているっ……、愛している……っ。最後はペニス挿したまま頭掴んで縦に振らせて無理矢理イラマで肯定に頷かせてあげるよ……!
(溺れ嬲られる様を上から観察している双眸は、酸素の吸引もそこそこに切り上げますます兜を張らせた赤黒い亀頭を唇の縫い目に差し込んで口腔に挿入して生身を犯している実感を何度も欲しがり)
(喉奥の深さまでではなく舌腹の根までを迫り出す雁首と裏筋の強張りでコスってから折り返し、顔とのセックスを開始する腰遣いを与え続ける)
(男性主導の頭ごなしは興の高まりでより強く突き入れ、脳裏のくらくらは良識をケミカルに掻き混ぜて、一定のペースは鼓動の高鳴りに比例してより速めに味蕾を異物である雄肉が我が物顔で行き来する)
(唇のカバーで覆う気遣いを踏み躙る出し入れでリップの輪から突くと抜くを前後させ、美貌を誇っていた顔に対して正常位で愛して突き入れるのと同じペースでピストン運動していけば熱の高まりに雄の臀部は側面が筋肉を漲らせて)
(時折、凝固して熱した金属を思わせる肉樹の止め処ない動きは、迎えて舐める舌先の柔さを折れてはいけない方角に曲げて躙っても構わず、舌腹に生え揃う味蕾を狙って腰を振れば)
(斜め上から斜め下に執拗にペニスを擦り付ける動きを意識してリズミカルに突いて、悦楽による雄が吠える低声を乱しながら、肉竿の先端から根本にまで寄り添う頬と唇の内部を引っ掻いて)
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>>606
【好きに……奥深くまでゴツンして、めりめりと引き抜いて、今度は舌に擦り付けるピストンでぱんぱんっ】
【したかった……。したよ……。時間がかかってごめんなさい、お待たせ……】
【喋れない分、次の次ではあなたの頭を手で掴んで食道に行くまで縦に頷かせちゃおう……。ガツンガツンと……。】
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>>609
【ありがとう、拝見したわ。噎せ方のレパートリーもそんなに無いから、繰り返しになっても目を瞑ってもらえると助かります……】
【ええ、どんな感じになるのかはお任せするわね、私の方は完全に受け身に回るから】
【これで今夜は気力も体力も尽きるけど、今から集中して返しますね】
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>>610
【違うのぉー……繰り返しが余裕ない感じでとってもいいんですよう、例えばあんッ、あんッ、あんッ、とか】
【そんな中でほんのたまに希少な噎せ方を混ぜてくれると、目を見開いてしまいそう】
【うん、待っている……。受け取ってお休みして、今度はこちらからの用意でまた木曜日に会いたい……】
-
【それとアブノーマルな要求をしたいと記してあったのも覚えています……。少し怖いけれど、あなたとの仲ですから、これもNG無しで了承だよ】
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>>611
【そういう感じなのね……ええと、解ったわ、なんとかやってみます】
【そうね、そこまでにして私も次は木曜で大丈夫と、これだけを先に……】
-
>>612
【あぁいえ、それはいいのよ。今はこっちに集中しないと、気分が途切れてしまいそうだから忘れていて、ね?】
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>>607-608
んぐっ、んっ、んっ……ごふっ、ぇはッ、はッ……! ふぅ……っ、ふぅっ……んんっ、んっ、んむっ、んっ、んんっ……♥
(亀頭によって突き刺された上顎は痛みこそ無くても苦しさを生み出して、声にならない声もその度にくぐもっていく)
(口蓋垂を軽くでも押し込まれるだけで、喉奥は拒否反応を生じさせて僅かに噎せて、見上げる双眸をより涙目としながらも後頭部で組んだままの両腕が服従の意思を示し続ける)
(頬肉を擦るペニスの硬さに改めて誰の肉棒へと奉仕しているのかを思い知らされて、唇の締め付けは苦しくてもぎゅっと肉茎にそって引き締めて)
(繰り返される雁首による圧迫に口マンコとして捧げている口腔を擦られては背筋を震わせて、苦悶する中にも清流のようにさらりとした髪を撫でられると、被虐が僅かに心根を甘く痺れさせる糸口となっていき)
―――っは、はぁっ、はぁっ……! っく、っぅ……んぅっ……はぁ……っ、んっ……はぁ……♥
わかって、います……わたしは、あなたの……奴隷であって、ただの奉仕人形だって……。
どうぞ……好きにして……。っ、ん……酷い、人……ぁ、ん……んっ……♥
(口腔から野太さを主張し続ける肉竿が抜け出るなり、恥も外聞も忘れて口腔を開きっぱなしにしながら全身で呼吸し始める)
(異物を排除した口蓋垂まで連なる口腔は一気に楽になった呼吸によって安堵の涙を双眸から伝わせて、一時でも確かに生きている喜びさえ胸中には宿る始末)
(今も舌腹に残る裏筋に擦られる感覚は、決して不快ではなくても喉奥まで突き入れられた事による圧迫感を思い起こして、呼吸の合間にも少しでも潤滑を良くしようと口腔内に唾液を溢れさせていき)
(まだ本格的なイラマチオには程遠い状態でありながら、額だけでなく長い髪に覆われている剥き出しの背筋にも緊張と微かな恐怖による汗雫がびっしりと浮かんで、改めて犯される牝の立場を実感し)
(ミステリアスな仮面は剥がされ、見上げる双眸にもこの後の口腔性交への不安の色が初めて浮かんでいる)
(それでも、口元に押し付けられたままの亀頭を前にして呼吸を促されるままに始めれば、否応なく流れ込んでくる雄肉のフェロモンが本能による危機感さえも薄れさせる媚薬となり)
(自暴自棄となりそうだった心と乳頭が直接神経が繋がっているかのように、ニプルクリップを何度も揺らされていく内にまた逃れようのない甘い疼きが乳輪から下腹へと拡がり、惨めなまでの本能に恥辱を覚えても、股座の染みはまた色濃く滲み出ていき)
っ――――んぶぅッ!? んぉ、ご、っっ……んぐ、っ!
んっ、んっ、んっ、んっ……っ、んっ、んぅっ……!
んんんッ、んんーッ! ぅぇっ、んぉっ、じゅっ、ぶじゅっ、ぶびゅ、ぶぼっ、ぼっ、んごッ!
ぶちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ずずずずっ、ずずっ、ずっ、ずぶっ、ずぶっ、ぶぷっ、んぉ、ッぉぉ……♥
(完全に呼吸が戻るよりも早く、再び口腔へと飲み込まされた肉竿に苦悶こそしながらも、二度目ともなれば自動的に唇は蛸口となって吸い付いていく)
(細面は雄の股座で固定されたまま、突き入れられる腰を受け入れて、ただただ奉仕穴として存在して雁首を頬肉と唇の内粘膜で擦り上げ)
(先程よりもペースアップした突き入れに、穴として存在しようと心根で決意はしても、どうあっても生身でしか無い人体が即座に物へと変化できるはずもなく、我が物顔で口腔を行き来される度に眉根を顰めて苦悶の表情を晒してしまう)
(やがて、本格的なピストン運動で使われ始める頃には、必死になって鼻呼吸を繰り返しながら、少しでも早く絶頂を迎えてもらうことだけに専念する唇で、言葉を話すよりも達者なペニスケースを演じては、肉竿に浮かぶ血管から雁首裏まで絞め上げ)
(蹂躙される舌先もまた、乱雑な突き入れに適応して溢れ出た大量の唾液を纏って舌腹ごと裏筋へと絡め付かせて、真空状態に近い狭さとなった口腔を満たす唾液のローションが、膣セックスと同様の下品な――――およそ人間の唇から漏れ出るとは信じられない―――音色を部屋中に響かせていき)
(突き入れられるペニスによって喉奥まで串刺しにされるイメージを早くも脳裏に浮かべながら、リズミカルなピストンを顔面で受け続ける内に、口腔をバキュームさせて肉棒奉仕に心底から努める事で、一度は消えかかっていた被虐のスイッチがオンになる)
(ショーガール同然の蹲踞を維持する爪先と太腿は、子鹿のように痙攣し、自分本位の荒々しいピストンに被虐牝として犯される願望を抱いた牝穴からは、発情の蜜を内腿へとしとどに溢れさせていて)
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【お待たせ……あなたの望むままにと言いつつ、私のやり易いように短くしてしまう辺り……駄目ね、本当に……】
【でも、途中でめげる気持ちなんて無いから。ここまで来たからには、ちゃんと喉に射精してもらうわよ】
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>>616
【受け取りました……自分も口を塞いで待っていたよ……お疲れ様だった……嬉しい】
【みじ……かく……? 有りの侭望むまま受け入れてくれていると思う】
【もうここまできたら途中でもしめげたらベッドに押し倒す流れになって、余計時間かかってしまいそうだから……】
【木曜日は20時に、どうかよろしくお願いします……。お互い体調を崩さぬようにして、また……】
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>>617
【え、だって、最初の方とか短くしてしまったもの……。でも、ありがとう、そう言ってくれて……ホッとした……】
【ふふ、そうね。最終的にはベッドに押し倒されてフェードアウトしそうな気もするけど、そこはまた次回あたりにかしら】
【ええ、木曜日の20時ね、了解よ。寒くなったり熱くなったりだから、変に体調管理も難しいけれど、最後まで愉しむためにも気を付けていきましょう】
【今夜も遅くまでありがとう。せめて、見送りは任せてもらえるかしら、旦那様……】
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>>618
【真空に近い締まり心地や、何より自分を投げ捨てて尽くしてくれている所、また思い切り嬲って射精活動をさせて貰うから……!】
【足で恥丘を踏んづけて絶頂して貰ってフェードアウトもいいかと思うんだ……。もう病み付きになった君の蹲踞見ていてぞくぞくする……】
【今夜は体力が少なくて申し訳ない……。寒くなったり熱くなったりに負けず、失敗にも負けず、全て終わらせて返ってくるよ……】
【こちらこそありがとう……。君のことをもっと娶りたい……。優しさを歌ってもらいながら、おやすみなさい……】
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>>619
【っ……嬉しい……。もっと、もっと投げ捨てても構わない……あなたに気持ちよくなってもらえるのなら、それが私の悦びだもの……♥】
【じゃあ、フェードアウトするのを良いことに……とびきり、絶頂してみせるのも大丈夫そうね。いやらしいわ、その言い方……ふふ、あなたにもじっくりと仕込んであげる】
【ううん、ここ数回は私が先に落ちていたもの、気にしないで。ええ、あなたが帰ってくるのを、いつでもここで待っているから】
【好きよ、好き……好きって言葉では足りないくらい、好き。おやすみなさい、あなた……また木曜日に会えるのを楽しみにしているわね】
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>>620
【様々なことで待たせているけれど、ほんの軽く一言だけ……】
【昨日はありがとう、あなたのお陰で元気が出たよ……木曜日に早くなって欲しい……!】
【そんなに何度も言われると、顔が熱くなってしまうよ……またね。今夜もおやすみなさい】
-
>>621
【じゃあ、私も一言だけ……】
【あなたの元気になれているのなら、本当に嬉しい……。私では、そういう力にはなれないと思っていたから、えぇ……】
【あら、行為の時には私よりずっと饒舌に投げ掛けてくれるのに……可愛い人ね。ええ、また明日、おやすみなさい】
-
【続きの時に出し入れする時の冒頭の言葉は好き、好き、好きっに決定……っ!】
【あのね、また混ぜっ返してしまうことになるのだけど、この後の待ち合わせ、あなたの方から可愛がってもらうことをお願いしたいの】
【【】を外して……男の人からの気軽なものから挿入まで何でもござれで来て欲しいな】
【あとは気持ちが切れてしまうからと言ってくれていたけれど、わたしもこの間からアブノーマルな内容というのが気になって仕方がなくって……!】
【そのことについて耳を傾けながら触れ合いたいのと……この間から失敗ばかりして土曜の休日も無くなりそうで……少しだけ攻め気を保てなくなっちゃってるんだ】
【駄目な自分をメチャクチャにされたいというか……。甘やかして欲しいというか……!】
【それと、今の続きは……止めるんじゃなくて、週末にまたしたい……。我が儘ばかりだけれどお願いします。もちろん、続きでも来てから用意で可能だから無理なようならつっぱねちゃって欲しいな】
【早めに来ているとは思うけれど、あなたのお返事を待ってから乗っかるよ。それじゃ、また後でね……】
-
>>623
【アクアと見る度に、水芸の女神様が浮かんでいたのは秘密です】
【混ぜっ返しでもちゃぶ台返しでも、それがあなたからのお願いであれば、いつでも叶えさせてもらいますとも】
【悩ましいですが、挿入でいくと生殺しになる恐れがありますからね、ここは軽めに……軽めにクチュクチュと】
【うっ……アブノーマルが気になりますか……そうですか、ではちょっとだけ行為の最中にお話させてもらいますね】
【しかし、それは大変だ……何よりもあなたの身体が心配ですが、週末に向けて攻め気を補充して頂く為にも、今宵はお任せ下さい】
【メチャクチャにしつつ甘やかす……えぇ、その様な行為もどうぞお任せを】
【もちろんです、王族から口マンコへと堕ちた所ですから、最後まで味わって頂きたいですし。週末にまた、メチャクチャにして下さい】
【昨夜は、セルベリア様の献身を改めて読み返していた所で……今宵は負けない位に喉で鳴くつもりでしたが、据え膳を食べない主義はありませんので、ありがたく頂戴致します】
【それでは、このまま待機しておりますので、慌てずにどうぞ】
-
>>624
【好き!(下総清姫きらきら顔)】
【ごめんね、やっぱり大変だったよね……それでも受け入れてくれて嬉しい。ふふっ、軽めに?】
【いつかお話していた親友の前でわたしを……という内容もずっと頭から離れなくて、やりたことがあるなあ……ってぼんやり考えていました】
【うん、希望することに関してはゆっくりでいいから聞かせてね……わたしでは叶えられない・経験したことがない内容だったとしても絶対にやらせてもらうつもり】
【ッッ……行為中は何でもなく言えるのだけれど素面だとスラングを口にしようとするとビクッとしちゃう】
【早く今日にならないかなってすごく楽しみにしてた。時間も気持ちも持って来られていないけれど……今夜も宜しくお願いします!】
【次から【】は外してしまうね……】
-
>>625
【喜んで!】
【いいえ、約束しましたからね。それに、他の誰かではなく私に求めてもらえたのですから。え、ええ、軽め、に】
【そうですね、牝としての顔や声も曝け出しても、親友ならきっと更に深い繋がりになるでしょうし】
【二人の部屋で……というのも難しいでしょうから、ホテルの部屋で可愛らしい水着ではなく、お約束のマイクロビキニを着た未来を攻めさせてもらえますか?】
【全裸の男となって見せ槍しながら、君の秘部がどう反応するのか実験してみたいです】
【いえ、アブノーマルといっても針とかではないので、ま、まだ……大丈夫かなぁ、と……多分】
【はは、すみません、年頃の女の子の前で口にする言葉ではありませんでした。どうか、お許しを】
【楽しみにしていた気持ちでは負けませんよ。あなたがここに来て、こうして言葉を交わしてくれるのなら、それで十分ですとも】
【つい【】が癖になっていますが、私も次からは軽く脱ぎ捨てておきましょう】
-
>>626
【あっ、そうか……アクアさんってそっちの……そうだなぁ、わたしはめぐみんちゃんが好き。もし会いたくなったらいつでも言ってね?】
【やっぱりもう一つだけ【】をつけて!】
【えぇ、二人の部屋でも大丈夫なんだけどな。勿論、ホテルでもあなたと一緒に居られるなら嬉しいよ】
【ま、マイクロビキニ!? クチュクチュと聞いて学生服のスカートから下着だけを抜いて、正常位の姿勢になろうかと思っていたけれど】
【その……頭の中で比べてもらって……性的な水着の方がいい? 先に格好のことも尋ねておけばよかったね……】
【それと、だけれど……わたしは針をたくさん刺されたりみたいなことは可能だから、それより軽度だって話なら大丈夫そう……】
-
>>627
【カーズーマさぁぁぁんっ、の方です。ごくり……可愛いですからね、めぐみん。呼んだら爆裂魔法の一、二発は覚悟しておきますよ】
【っ、いえ、今回はホテルにしましょう。二人は二人でも、未来と響さんの寮部屋とか背徳の極みだなとは思いましたがっ】
【では、学生服でお願いしても構いませんか? 未来さんの場合は、ギアをまた気軽に纏わせるのもアレでしたから、いつもと違う衣装をという思いつきでしたので】
【性的な水着は、それこそ親友と仲良く着替えてもらったりと、悪い大人の企みにキープさせて下さい】
【針も考えはしましたが、ただ苛むよりは背徳と禁忌が快感になるようなプレイをしてみたいので……と、私も先走りを】
-
>>628
【サキュバスの童になど手を出さずともこの紅魔族随一のアークウィザードである私を可愛がるとよいでしょう!】
【……こんな思い付きも、そんな気軽に挙げた人物も、あなた以外とはもう出来なくなってしまったね……】
【質問に答えてくれたのに……やっぱりごめんね。あなたの発案をどうしても蹴れなくて……スカートから脱ぐのをマイクロビキニにしちゃお?】
【ブラウスを剥いだらあなた好みのマイクロビキニで、白地には派手なビビットピンクの水着の色が浮いちゃってます】
【もし次があったら聖遺物ギャラルホルンで行き来している最中という事で、背徳の極みも載せて、わたしもギアの姿で、ギアのインナーだけで、逆にそういうの無しにXDの姿でもと思ったけれどそのいずれの時間が無いし逸り過ぎだよね……!】
【はぁ……こうしているのも楽しいけどもう40分たっちゃったね……。しかも用意片手にだから、全然ちゃんと振ってくれた話題に返せてない】
【今度こそスキンシップ出来るようにちゃちゃっと仕上げちゃうから、あなたはそのまま待っていて……】
-
>>629
【子供に見えてもサキュバスはサキュバス……でも、全身くまなく可愛がるという意味ではメグミンの方が向いていますっ】
【あなたを殺した責任は、ちゃんと取りますね。何処までも貪欲ですから、私は】
【な、なんですって!? い、いえ、何も謝る必要なんてありません。むしろこれこそが据え膳なのでは……!】
【相変わらず、想像とリビドーを掻き立てる言葉が上手いですね……否が応でも期待してしまいますよ】
【いいえ、言葉にすればその内にお互いのどちらかが思い出して……なんて展開になるかも知れませんし、それに親友の為に纏ったギアを男性欲の為に使うのは、とても昂ぶってしまいそうです】
【はは、こうしてお話しているだけでも色々と膨らみますし、なにより楽しいですから問題ありません。用意をお任せしてしまっていますし、今宵は聞き手として甘えて下さい】
【では、悠々とお待ちしております。未来は、こうして話しているだけでも色気があるというか……喪服が似合うキャラというのも納得しましたよ、今】
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お待たせ、来ちゃった。……なんて言うには会ってから時間がたち過ぎちゃいましたね。
ご要望を折角頂いたのに改まるとなんだか恥ずかしくて……水着は下に着てきちゃった。
(ホテルの一室で寝台の端に座っているところから、黒髪の髪型を片手で気にしながらあどけなさの残る上目遣いでそちらと時計を見遣った後、)
(ふと情緒を含んで表情を逸らすと、呼吸を僅かに乱し頬を赤く染めて、自身のブレザーを羽織った身体つきを首元から輪郭に沿って手で撫で下ろして告白する)
(手が胸に触れる時に僅かに胸元を反らすと赤いネクタイが着痩せする乳房の起伏で浮き上がり、黒紺の上着を片手で開いてブラウスを学生証代わりに見せ付ける)
(そこだけ夏服の薄白地には鮮やかなビビットピンクの小さな三角形と黒の肩紐が透けて見え、アダルトビデオの撮影などで使用される際どいデザインを提案を呑んで下着代わりに着ており)
(従順と我が儘が折衷した服装をなぞる両手は、細いというよりこじんまりした印象の腰を通り過ぎ、プリーツスカートに辿り着いて)
……ほんとは知ってるよ、あなたは切歌ちゃんみたいな胸の大きな女の子の方が好きなんだ。
でも、わたしは、どうしても、あなたにわたしを見て欲しくて……。
ねぇ――――見せ合いっこしよっか。想像とリビドー……掻き立てられてくれているかな……? わたしは……
(ミニスカートを捲らないように両手を差し入れると、心音が高鳴りっぱなしの中で核心ついた物言いをしながら、するすると閉じた太腿の間から穿いていた窮屈な着衣を抜いて)
(太股の付け根近くから元陸上部の健康的な素足を晒している脚から、相手の視界に透けていたのと同色の毒々しいマイクロビキニを脱衣で下ろして)
(欲情している嫉妬深い牝の濡れた瞳でチラッと相手を窺い、ベッドの隣の面積に殆ど紐に近い水着をはらりと落とすと)
(自分は上半身を後傾させていって座っていたベッドの端をステージにしなやかで柔軟な開脚をして、何も着けていない恥丘の部分には丁度ふわりと丈上げして短いスカートのカーテンがのっかり想像に訴えかけ)
(はぁ、はぁ、とほんの少しの動きにも真意から心乱され浅く呼吸して、小作りな裸足の裏を左右対称に見せた正常位のポーズを取って、化粧気の薄い清楚な唇が薄っすらと微笑み)
-
>>630
【可愛がる……】
【あなたは全身を愛撫して濡らしてくれてからの挿入をいつもしてくれて好意で爪先から頭のてっぺんまで満たされてすごくドキドキするのだけれど】
【大昔にお話したみたいに、わたしはローションで潤滑させられて先に挿入されてから弄られてだんだん濡れて来たって詰られるのも好きで……】
【あとはお尻を叩かれて繋がっている所をよく見えるようにしなさいって言われたりしたい……ふふ、これじゃなんだかわたしがサキュバスみたい】
【うんっ、何だかしたくないみたいな言い方を前した気がするけれど、切歌ちゃんでも、わたしにもっと触りたくなったというのでも歓迎してる】
【だ、だって、あなたが最愛の親友でもあるのだし……。わたしの親友が男の人……それこそなんだか洗脳をされたようなワードになってしまうけれど、いいのっ!】
【身体が痛い内容だけでなくて、誰かが亡くなってその墓前で、みたいな不謹慎な内容も受け入れられる、よ……喪服、似合うかな……】
-
>>631
それじゃあ、今から仕切り直しという事で。さっきまでは日常会話を……今からは、ちょっとだけ特別な日常を楽しむ為に。
とんでもない、私だって逆の立場ならば恥ずかしがるでしょうし。それに要望を拾ってくれて、むしろ感謝の思いしかないですよ。
(ホテルの一室へと招き入れた少女の、何処にでもある制服姿でありながら、他には存在しない彼女自身の魅力によって、ブレザーを這う視線は自然と執着に染まっていく)
(少女の吐息と共に紡がれる告白を前にして、ダークグレイのスラックスと真っ白なワイシャツだけを身に着けた身体もまた熱を帯び)
(街中を並んで歩けば、良くて兄妹かという年の差を思わせる顔立ちを今だけは微笑ませながら、視線は開帳されたブレザーの奥で在校生の紅白を見せ付ける生々しさに小さく喉を鳴らして)
(告白の通り、汗の一滴でも透けるかのような薄白地に映るビビットピンクの鮮明さを見ただけで、浅ましい提案を口にした雄の性欲はスラックスの股間部へと休息に血を流し込んでいき)
(視線は胸元から腰、プリーツスカートへと蝶のように辿り着いた両手の行く末を追いかけて)
はは……そういう嗜好があるのは、否定しませんよ。
けれど、何も胸が大きければ好きというわけではありません。本来は未来の前で言うことではないですけれど……風鳴翼さんは、格別に魅力的だと思っていますからね。
えぇ――――見せ合いっこで、私が未来をどう捉えているかを確認して下さい。想像とリビドーを……あなたを抱きたいと思っているか……よく見てごらん。
(少女の羞恥を覆うスカートの内へと両手が潜り込む様を見詰めながら、あくまでも表情は落ち着かせたまま、自らのワイシャツを留めるボタンを一つずつ外していく)
(氈鹿の脚という形容が似合う機能性を秘めた脚線美の間から、今もブラウスから透けているのと同色の、原色よりも艶めかしいビビットピンクが現れると思わず両目を僅かに見開かせて見入り)
(嫉妬を煽る他の少女への賛美を口にしつつも、ベッドサイドに落ちた紐同然の頼りなさを目の当たりにして、改めて喉を溢れる生唾で鳴らしてみせる)
(年齢以上に艶を感じさせる言動や所作が、ベッド上で挑発的に披露されるのを見せ付けられれば、ミニスカートの幕に覆われた暗闇の奥を妄想して、ベルトとジッパーの金属音を外す手付きを荒くしていく)
(ワイシャツも、スラックスも、ボクサーパンツも脱ぎ捨てて、眼前の少女よりも一回り大柄な裸体を堂々と晒して直立すると、胸板の厚みと腹部の引き締まりだけでなく、股間から腹筋にまで腹這いとなって勃起する赤黒い肉槍を見せ付け返して)
ありがとう、未来。君の献身のお陰で、こんなにさせられているよ。
解るだろう、言われるままにそんなエッチな水着を着てくる君なら、こうなった雄がどうやって興奮を鎮めるのかもね……。
(一歩、二歩と近づき、前屈みとなってベッド端に近付く顔は、無防備に見せている右裸足の裏へと寄り添い、触れることこそ無くても足裏へ言葉と共に昂揚の息遣いを吹き掛ける)
(その最中にも、両手は右と左の足首から膝へと向けて、筋張った掌の皮膚で撫で擦っては、スカートの暗幕へと向けて侵略を開始して)
(欲情を何よりも訴える肉棒は、黒々と茂る陰毛からもう一本の手のように伸び、先端の亀頭もまた拳として眼前の牝に向けて勃起し、足裏から足首、そして内腿へと吐息の愛撫を施す内に、何度も雄々しく脈動を見せ付けていく)
(正常位の体位に応じるように、それまで左足の脚線を撫で擦っていた右手でおもむろに膝頭を掴むと、ぐいっと片側へ割り開かせてから、左手でスカートを払うこと無く内側へと潜り込ませて、二本指で股座を触診するように擦り始め)
-
【う、わ……書いてから思うけど、あまりに長すぎるし時間かかりすぎている……すみません】
【ここからは本当に、短く分かり易くでいきますので……】
-
>>634
【素敵、やっぱり格好良い人……わたしに時間をかけてくれて嬉しい……】
【いつまででも続けてくれていいし、いつ切り上げてくれたっていいの……わたしはあなたに一緒に居て欲しいッ】
【あなたが返して欲しい部分を考えながら大切にお返事するね……。】
-
>>632
【なるほど、それこそ雄の性欲処理を優先するような行為の中で、ローションが必要ないくらいに濡れていくのを楽しむというのは……いいですね】
【お尻を叩いて命令するのは好きなので、繋がっている所を……尻を高く掲げるよう促したり、あるいは正常位でも下半身だけブリッジというのでも】
【普段は大人しい子ほど、内に秘めている熱情は激しかったりしますからね、そういう意味ではサキュバスの素養がありそうですね】
【いえ、切歌さんは気分が落ち着くまでお待ちしますけど、未来は……またお願いするかも知れません】
【ありがとう、私にとっても最愛の親友に変わりありませんよ。はは、響さんだけでなく、未来も洗脳というのもなかなかに……そういう非道を犯してでも欲しいと思えるくらい、魅力的に感じていますよ、今】
【シンフォギアのまさに冒頭みたいなイメージを思い浮かべてしまいました……。きっと将来は、未亡人みたいな色気を纏って、装者達の中でも一番に美人になっていそう……に思わされました】
【……こほん、アナルですね、主に辱めたい部分は。事前に浣腸で清めて来たことを告白させた上で、中を触診同然に指で穿ったり、あるいは漏れそうなくらいにローションを大量に流し込んでから、正面から恋人らしくキスしつつ排泄口を指で苛めるような】
【……そういうのは、してみたいと思った事の一つです】
>>635
【これで颯爽と30分くらいで用意出来ていれば、まだ格好も着いたのですけどね……はは……】
【ッ……そういう事を言われると、攻めたくなる気分と、ますます奉仕したくなる気分とが二律背反で急上昇してしまいますよ】
【こちらこそ、ありがとうございます。エスコート役として、あなたのやり易いように努めていきますので】
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>>633
は、はい……っ。わたしもすごく感謝してる……。構ってくれるのなんて、あなただけ……。あなたは、見てくれる、触れてくれる
―――――っ、翼さんは、確かに美しい人、ですよね……。身長が高いからスレンダーに……見えるだけで、バストだって私より、きっと大きいし……。
ぁ、やぁ……翼さん、じゃなくて……♥ わたしに、下さい……。
こんな、大きい……。わたしもあなたのこと、よく見るから……。わたしと、特別な日に、して欲しい……。
(ベルトとジッパーの金属音が荒々しく布擦れるのを、頭の白リボンが耳のように聞き耳を立てて固唾を飲んで)
(下着を抜いた両手は後ろ手でホテルの寝台に腕をつき、月の満ち欠けのように上半身を傾ける間も気に入られようと肌蹴たブレザーから覗く胸元から必死で己の小ぶりな乳房を強調する)
(正常位の姿勢で細っこい肩をわざと怒り肩にして扇を中央に曲げるようにしてブラウスに本来出ないバストの谷間を刻ませ、在校生を示す紅白を乳房で挟み、芽が出てもまだ初々しい女の肉体で求愛を強める)
(兄妹――――それも非常に親しい兄妹に見えるに違いない体躯の違いを見せ付け合い、誘う微笑みの下で形作るピンクの透け水着の乳輪を隠す部分が映されるとまるで猥婦になったよう)
(嫉妬を煽る一言に素直に様々な感情を浮かべ大きな瞳が潤み、飢えた牝猫の視線が大柄な胸板の厚みと腹部の引き締まりから、男性器の在り処へと降りていけば、)
(頭の中が茹りそうだった思考にペニスを見せ付けられ、羞恥の衝撃に逸らせず目を見開くと顔を真っ赤に染めて、物憂げに唇をぱくぱくさせ……やがてうっとりと二重瞼を惚気させて自身で昂ってくれている事実に表情を蕩けさす)
(病的なくらいに懐いていて、針も、槍も、相手に由来するどんな物も欲しがる眼差し)
(彼……の前でしずしずと股を開いているそこに裸体で直立されてしまえば、下腹部が疼きスカート幕で守られる恥部で液体が伝いそうになる感覚と、ブラより締め付けのきつい水着内で乳頭が充血しているのを自覚し)
(動かずとも際どいスカートがふわふわと舞い、チラチラと陰がりからベッドシーツに接した尻肌の丸みも覗けていて)
たくましく、ビクビクっとしています……まるで違う生き物として生きているみたい……。
っっ……その、せ、セックス……するの。あっ、あん……膣セックスで……雄の興奮を、鎮めます……!
(右足裏はどれだけ走り込んでいても角質層がまだ少ないふっくらと柔らかい手触りで、あどけない体型と異なり土踏まずは踵まで急激に括れて美しいラインを描いていれば )
(走力に秀でた足先が間近で見詰められ吐息で犯される前でふるふると緊張で震えて、細い足首を捕まえられるとビクッと反応し、愛撫を施されるとくったりと力が抜けて触れてくれる両手に主導権を委ねていく)
(アイドルの美貌はなくとも若いという特権で触れるどこもすべすべと色気を纏い、スカートの内部で秘されている股関節から恥丘まで触り心地は続き)
(両太腿を開いた中央では勃起し雄々しく脈動を続ける逸物に背筋がぞくぞくと痺れて身を捩ることも出来ずに、敏感さを隠せない内腿への刺激に睫毛を震わせる)
(相手の腕力により弱り顔の身体は片側左足だけ広角度にしたM字開脚をさせられ、脚線をセックスで雄を鎮めるポーズに割り開いたまま、光の消え始めた瞳で穿いていない下腹部へ着衣を潜って入り込んできた手を見守る)
(スカート内部で体温のあたたかな陰日溜まりで触診に奉仕を返し、二本指にはぷにりとした妹を思わせる秘肉の触れ心地と型崩れのない緩やかな起伏が指を楽しませようと待ち望んでいて)
(ひし形が閉じている秘唇の表面は朝露を浮かせたように薄っすらと濡れていて、石鹸のふんわりした匂いに甘い体臭が載って鼻腔を誘う)
(正常位の体位に応じる仕草や腰の僅かな動きと共に、短く喘いで巧みな触り方に早速絆されて、未熟で柔らかい身体全体が雄を求めていて)
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>>637
【綺麗です……このまま制服を剥いで、生まれたままの姿を確認したくなるくらい昂ぶっています……】
【あなたの香りもありがとう……とても、興奮させられていますが、少しだけ落ち着けて続きを返していきますね】
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>>636
【お待たせ……。そのね、ローションで本来まだほぐれてなくて挿入できないところに鰻みたいにペニスがヌルッって入ってきちゃう感覚が好きなの……。裂けそうな痛さは苦手なくせにやっぱりレイプ願望があるのかな……わたし】
【……それと、気持ちの落ち着きはいつでも大丈夫デース――――なんてね。あなたの、お、オチンポをパイズリしてあげたりっ(だんだん深夜のテンションで忌避感がなくなってきて語気が強まり)】
【大きな胸を鼻先で揺らして乳輪を食べさせてあげたりもしなくちゃ……これはもうわたしの嗜好と言うよりたくさん貢献してくれているあなたに対する義務だと思う。絶対にヤラナクチャ】
【正常位でのブリッジもしたい……っ。海老反り……おへそ強調してペニス一つで牝をぶら下げて支えている感覚を渡したい……】
【あ、あはは……日本人じゃないマリアさんとクリスが居るから流石に一番の美人はちょっと。でも水浸しの泣き顔だけでなら勝てるかも、今から鍛えておくね】
【うんっ、いいよ】
【腸内洗浄っていうのかな……それで綺麗にしたことを、恥ずかしいけれど直に告白して、好きなように調べて貰って感じているところを見せたいな……】
【……あ、それ拷問であるやつだ。注入方法にもよるけどそれほんと痛苦しいんだよ! 腸の病気になるんだから……えへ、でもいいよ。どっちもしよ……?】
【アナルでこちらの便意も利用して辱めたいって思ってくれているんだ……嬉しい。きっと綺麗にサラリとも出来るし、少し汚くリアルにも出来るから、どちらでもあなたの好きなキスを少し違う味わいで幾らでも】
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>>638
【もう、ありがとう。それって、剥いての部分が重要カナ?】
【わたしのせいでもうそろそろお休みの時間になってしまうし……お詫びに、生まれたままのすがたを見せるなんていいと思うんです】
【立ったままだけれどお尻を自分の手で開いて、見て貰うような雰囲気を会話の流れからオススメしたい……かも】
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【結局、【】内でのピンナップ描写を見せて楽しませたいという提案をするわたし……】
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>>637
えぇ……どうでもいい女性には、こんなに反応しません……抱きたいと、そう思っているからこそ……こんなに勃起しているんです。
そう、ちゃんとよく勉強していますね。私という雄と、未来という牝が重なり合って……ここだね、未来のオマンコで、チンポの興奮を膣セックスで解消してあげるんだ。
んぅ、はぁ……いい香りがする……。未来の匂い……もっと私に、感じさせて下さい……んっ、ちゅっ……んん……っ、はぁ……んっ。
(全身の全てが滑やかな手触りを返してくれそうな若さの色気に溺れ、股座からは熱り立つ事しか知らない肉棒を脈動させては、腰裏の痺れと共に駆け上がってくる興奮に吐息を乱れさせる)
(くったりと力を抜いてくれた身体を左足だけM字開脚に割り開かせたまま、スカートの内部に潜り込ませて診察する左手の人差し指と中指に返ってくる秘肉の触れ心地を感じれば、年上の微笑みを維持していた眼差しにも微かな鈍い光が宿り)
(非常に親しい兄妹の一線を越えさせる魅惑に満ちた妹の恥丘を、V字に開いた人差し指と中指の間に挟み込むと、まずは緩やかな起伏が伝えてくる感触を上から軽く押し込んでから、ピースサインを維持する指の形で小さく円を作って撫で回し)
(葉に浮かぶ朝露を掬い取るようにして柔さを確かめ終えた指先は、慣れを感じさせる手付きで秘唇の綴じ目に人差し指を宛てがって、鋸を引くように指先から根本まで擦りつけていく)
(スカートの暗幕に覆われて見えずとも解る綺麗さを努めて崩さないように、優しく一本指を前後に擦り付けながら、開脚させている左足の膝頭を抑えていた右手で、敏感だと知れた内腿を股座へと向けて撫で付け)
(男女共通の鼠径部のラインを親指で撫で擦る合間にも、鼻腔に漂う清潔感を印象づける甘い体臭に誘われるがまま、まずは鼻先で動物の愛情表現のように右の内腿をなぞり)
(今度はそのまま、顔面を腿肌へと埋めて、半開きにした口唇で唾液を薄っすらと塗りつけながら、付け根へと向かって直に香りを堪能する呼吸音を聞かせていき)
っ――――はぁ……っ、はぁ……。未来……先に謝っておくよ……。
とてもこれだけじゃ足りないので、もっと君の姿を見せて欲しい……。私だけが見ている君の……翼さんでもなく、マリアさんでもなく……小日向未来の全てを、私に曝け出して欲しい。
私の全てを注ぐ代わりに……恥ずかしいだろうけれど、さあ……私の為に、見せて下さい。
君によく似合っているマイクロビキニは着けたまま、両穴を晒して証明してくれ……早く。
(右内腿を軽く啄むだけのつもりでいた唇は、直に感じる初々しい牝の体臭を嗅ぎ続ける内に、発情した野犬同然の息遣いへと堕ちていく)
(左の太腿を撫で回していた右掌も同様に、いつからか滲み始めた手汗を塗り込む乱雑さで太腿を弄り、掴み、牝への抑えきれない欲望を握力に込め始め)
(スカートの中で執拗に秘唇の綴じ目を苛んでいた人差し指はより顕著に、ぐりぐりと指筋を押し込むことで、一秒でも早い膣セックスへの欲望を隠せずにいる事を忙しない前後往復で伝え)
(逞しさと同時に厳つさを見せ付ける肉体には汗が滲み、勃起を維持したまま絶えず脈動し続けていた肉棒の先端では、鈴口に滲んだカウパー氏腺液の泉が溢れて裏筋へ垂れ落ちるまでになり)
(石鹸の香りと共に漂う甘い体臭に混じって、野趣に溢れる雄の体臭が徐々に酸素を犯しては、二人きりのベッドを包み込み)
(股座から顔を上げるなり、唾液の濡れ跡が目立つ唇で率直な雄としての欲望を伝える間も、視線はブラウスに浮かぶピンクの透け水着が魅せる淫猥な眺めへと獣の眼光を向け続け)
(おもむろにその場で仁王立ちとなれば、眼前の少女を完全に牝として捉える光で見下ろしながら、股間から反り立つ腕のようなペニスの、卑猥な濡れ光りと脈動とを見せ付けて)
(吐息だけでなく、言葉にも余裕の無さを露わにしていき)
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>>640-641
【そしてここからは、こちらでのピンナップ描写で楽しませてもらえれば満足です】
【色々と思考が散り散りになってしまったので、向こうの方はあちらで終了としましょう】
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>>643
【ぬかっ……! ぬか漬けな喜びにさせてしまって本当に申し訳ないのだけれどっ……ふらふらになってしまって……】
【今夜はわたしからは返せない……です……。情けない……】
【明日……来られたらまた続き?を、なんて……完全に方向性が散り散りにしてしまっているけれど……】
【わたしのオマンコで、あなたのオチンチン……チンポ、わたし好みのぶっといモノの興奮を上手い形で慰めさせてくださいッ】
【返してくれてぞくぞくしながら感動してるの……。明日の20時もしかすると駄目かもしれなくて……早めに連絡するからっ、ごめんなさい……】
【中途半端だけれど今夜はここまでで、休憩……お見送り、して欲しい】
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>>644
【ぬか漬けは美味しいから問題ありません、ふらふらと正直に仰ってくれて、私としても無理をさせずに済んで助かりました】
【いいえ、何も情けなくなんてありません、断言します】
【はは、そうですね。でも、こういうのも一年の内に何度かあっても良いと思いますよ】
【では、未来が感動して感じてくれているぞくぞくを、私のこの勃起し続けているチンポで虐めさせてもらいますね】
【駄目な時でも、どうか気に病まないで下さいね? あなたがあってこその私ですから、明日が駄目ならまた別の日にすれば良いだけなんですし】
【延期も大丈夫な約束として、明日の20時に承りました。ありがとう、今夜も笑顔でお見送りさせて下さい】
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>>643
【終了しましょうと言ってくれているけれど、タイを解いて胸元のマイクロビキニを見せてから】
【スカートと一緒に自分の両腿裏を抱えて、あなたの前で両穴晒ししたい……見て欲しいな……。モデル立ちして生まれたままのすがたを見せるのも、別に用意するね……!】
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>>645
【ふふ……わたしはいつも正直で素直だから。あなたに優しくして貰えて役得だね】
【一言になってしまうけれど、おやすみなさい……。うん、どんな風に虐められるか想像して……実際に出来るとイイナ】
【まだ決まっていないけれど土曜日がお休みなら来られるの……。またね……!】
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>>646
【っ……何という至れり尽くせり……】
【見せて頂けるのなら、遠慮なんて考えもしません。ありがとうございます、今夜……こんなにも魅惑の片鱗を見せ付けてくれた未来の身体を確認させてもらいますね……】
>>647
【ええ、正直で素直な所も、心惹かれた理由の一つです。役得に感じてもらえるのなら、とことんまで優しくしていきますとも】
【はい、おやすみなさい。ははは、実際には無理だったとしても、私の浅ましい妄想には、また一つレパートリーが追加されました】
【なるほど、あなたの健康のためにも、お休みになってくれることを陰ながら祈っておきますね。はい、また!】
-
>>639
【となると、膣は全然濡れていない状態で、ペニスの先走りだけでヌルっと挿入してから……最初はぎこちなかった膣内の具合が、徐々にピストンをいつも通りに動けるくらいにぬるぬるになっていく感じですね。あるのかも知れませんね、意外と男性上位の行為も以前から好んでましたし】
【ふふ、ありがとうございます。パイズリは、とても魅力的です……眺めとして卑猥なのが特に好きなので(荒ぶる少女の頭を撫でつつも若干前かがみになって)】
【い、いや、そこまで意気込まなくても大丈夫ですからねっ? そりゃあ、してもらえたら嬉しいですけれど、そこは貢献という意味ではお互い様だと思っていますので】
【でも、海老反りって良いですよね……騎乗位で最初は余裕一杯に動いていた女性が、最後にはエビ反りでアクメとかは、男の浪漫だと思います(深夜のテンション)】
【では、私見と主観で。水浸しの泣き顔も、閨の中での泣き顔も、一番にエッチな印象が深まってきています……】
【いいんですか!?】
【ええ、アナルセックスするために、女性自身に綺麗にしてきたことを告白させてみたかったので……告白を受けたら、興奮を隠せずに括約筋の締り具合や腸壁の滑りを確認してしまいそうです】
【はいっ、拷問です。重くなりますよね、グリセリンほど酷くはなくても鈍痛がずっと続きますから。……ありがとうございます、出来るだけキモチイイ方向に導けるよう頑張りますので】
【アナルセックスの時は、疑似排泄を感じさせながらになりますからね、そういう辱めの印象を前もって植え込みたいのもありました……あはは。あぁ……それは一番悩ましい……。あなたとなら、リアルな方向でもきっと私は興奮してしまうでしょう……キスも今までで一番激しくなりそうだ……】
【受け入れて下さってありがとうございます……。こういう特殊な嗜好は、本当に見せて欲しい相手にしか曝け出せ無いのですけど、逆に特殊さを引かれないかというジレンマもあったので……】
【あ、でも、特殊な行為ばかりが好きというわけでは決して無いので! 特にヴィーラやアイリスフィールとの行為は、今も印象深く胸に刻まれているほどですから……】
【けれどまずは、アクアでも気持ちよくなって下さいね。あなたが尽くしたいと思ってくださるように、私もあなたに尽くしたい……今までよりもずっと強く、そう思っています】
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>>649
【わっ、帰り際にも言葉を残してくれていたんだ……今、確認させて貰ったよ】
【それでね……ごめんなさい、今夜は会うことが出来ません……】
【土曜日と日曜日に会いましょう】
【あとは、明日の夜には同じ話題を共有する為にも映画館に足を運ぼうと思うの】
【今は優先したい触れ合いが二つあるから、感想を伝えるのは少し後……火曜日くらいになるかもしれないよね】
【そんな予定積もりでいて欲しいな。またあとで>>649にも……】
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>>650
【あはは、見送りの前には途中まで完成していたので、こそりと残させてもらいました】
【いいんですよ、今夜は延期になるかもと聞いていましたし、それに今夜が駄目ということは土曜が休みにならなかったという事でしょうから……どうかお気になさらずに】
【それでは、まずは土曜は……映画を見た後となると、21時からに致しましょうか?】
【私の様に真ん中の席で微妙に首を上げ続けることが無いように、やや後ろの席で是非とも楽しんで来てくださいね】
【ええ、週末の夜は互いに溺れることに集中したいですからね……感想を交わすのはまた後日にでも】
【はい、どうか気を付けてお帰り下さい……連絡をありがとう、未来】
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>>651
【戻ってきましたっ……と思ったら、その後にすぐに伏してしまって結局こんな時間に……】
【だんだん眼も冴えて来たから今からちょっとだけ続きの用意をしながら、早引きで行けそうな午後の映画に関して考え事をしてます】
【あっ、待ち合せは20時で大丈夫。伝えるのが遅くなっちゃったね……。連絡がこうなったから遅れて来ちゃっても問題ありませんから】
【わたしは席が空いていると一番前にしちゃうなあ。それで大画面だからすごく映像がブレちゃうの】
【見る座席によって全然違うの、面白いよね】
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>>652
【休むのを優先して下さる方が私も安心しますので、何も問題ありませんよ】
【あ、早目に行けるのですね、それは良かった。私も少し早く起きたので、映画の美味しい所をすべて持っていった感のある花の唄を聴きつつ……】
【いえ、そういう事でしたら20時の約束にさせてもらいますね。遅れて行く筈もありませんよ、あなたには一分一秒だって……早くお会いしたいですから】
【うえっ!? あははっ、それはブレますよね!】
【私などは近過ぎず遠過ぎずの座席をいつも模索してしまいますが、ふふ、なるほど……一番前というのは盲点でした】
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【はぁッ!? 現代の地理ややこしすぎなんですけど! 迷路か、迷路なのか!】
【私としたことがまた失敗を……この時間から見に行こうとすると交通のアクセスにかかる時間を考えると】
【21時以降のレイトショーにしか間に合わないじゃない……。ううん……行くのギリギリになってしまうけれどやっぱり明日の朝ね、明日】
【待ち合わせを優先します。20時に会いましょう、マスターちゃん】
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>>654
【今頃は映画をご覧になっている頃かな――――と思ったら、新宿駅ばりの迷路に囚われていましたか……】
【移動時間はつい失念してしまいがちですからね……ましてや、現代の土地勘が薄いジャンヌでは仕方ありませんよ】
【それに微妙に合わない物ですし、上映時間というものも……。けれど、ありがとうございます、私との待ち合わせを優先して下さって】
【はいっ、このあとまた20時にこちらでお会い出来るのを楽しみにしていますね、ジャンヌ】
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>>655
【厄日ね……ハロウィンと回せば何故かまたエルトシャンが出てしまったり。ギャーッ、ハンサムなのは好きだけどもうアンタはいいのよッ!】
【ほんっとうに申し訳ないのだけれど、一度出てしまったので大事にしている待ち合せに送れる可能性が】
【これがあれね……本末転倒というやつ。なるべく急ぐけれど戻ってくるのが21時になってしまったら嘲笑ってちょうだい】
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>>656
【赤……アイラっ――――いやぁっ、エルトシャン……! かっこいいけど、五人も重ならないで……!】
【はっ……お見苦しい所を失礼しました。いえ、ジャンヌの方こそ本来の予定が崩れてしまったのですから、多少の変更程度は問題ありませんよ】
【なかなか、思う通りにいかないものですからね。……では、21時に到着となった時には、罰として口付けを受けてもらいましょうか】
【何にしても、どうか慌てずに、気を付けてお帰り下さい。あなたと無事にお会い出来る事が、私にとって一番の幸せなのですから】
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【今夜はコーヒーをお供にしながら、のんびりとお待ちしていますね】
【今は年末に向けてガチャ禁止中……あぁ、意味もなくリセマラしたくなる……】
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>>658
【お待たせ。やっぱり遅くなってしまいました。はぁ、罰? それって罰になるのかしら】
【私は結局全然我慢出来てないからあんたも意味なくリセマラしてていいわよ……】
【続きの用意が出来ていない状態で気がそっちに行ってしまうという意味では、確かに罰になるのかも……】
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>>659
【おかえりなさい、ジャンヌ。のんびりとしてましたから、大丈夫ですよ】
【ふふ……意味のないリセマラから、今も続けているゲームは一つもありませんがっ】
【では、立派な罰になりますね……頑張って下さい、気持ちを奪われないように(到着した魔女の身体へと両腕を伸ばし、親愛を温める様に抱き締めて)】
【(右掌で後ろ髪を撫で付けながら耳朶に寄せた唇からは、低く響く声で囁き)】
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>>660
【ん……ただいま】
【ハハッ、あんたなんてドラクエライバルズを意味なくリセットマラソンしてデータ通信容量限界を一晩で迎えてしまうといいわ!】
【ふーん……? 別に頑張りませんけど、だって――――ハナから気持ちが奪われないでいるのが無理だと諦めているもの……(武装した状態で黒鉄の鎖が抱き締めでしゃらんと音を鳴らし、抱き留められると抵抗する力を無くして大人しく撫でられる)】
【(額当てを外している銀髪が嫋やかな手触りを返し、耳朶に吐息を吹きかけられるとピクン、と反応して)】
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>>661
【映画の時間が合わなかったのは残念でしたが、少しは息抜きになりましたか?】
【はっ、ドラクエライバルズ……それはありですね……。何が当たりかは調べてからですが、頼れるwifiに頑張ってもらいましょう】
【――――それは……どんな努力よりも嬉しいです(掌を楽しませる為にあるかのような淑やかさを梳かしつつ、指先は後ろ髪から耳朶を擽って頬に這わせて)】
【すみません、あなたの姿をお見かけした時から、こうして口吻することを考えていました……だから、ありがとう――――んっ、ちゅっ……(頬へと寄り添わせた掌で軽く上向く様に促すと、それ以上の同意を確認すること無く額当ての無い美貌を影で覆う口吻を重ね)】
【(軽く唇の表面温度を確かめる口吻で塞ぎながら、鎧に覆われている腰回りを抱き締めている左腕を臀部へと撫で付けるように降ろしていき)】
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>>662
【えっ? ま、まあ息抜きにはなったんじゃないかしら……だから厄日だっつってんでしょー?】
【共通の話題の一つではないけれどパンプキンシザーズ買ってきました。最近はぜんぜん色気ないわねー、アハハ変な顔してる(パラパラ)】
【ありなの! じゃあマギアレコードで三十分掛けるのを10セットくらいして一日棒に振る方になさいッ】
【それにしても心地いいわね、あんたの精神に傅かせてこうされるのは……(セミボブカットの毛先までの房が撫で回す手を逆説で愛撫し、色白の耳朶はやがて紅潮し、頬のすべやかさが手に取られ)】
【私からは、ごめんなさい――――んっ、うぅ、ん……(軽く上向かされた三白眼がじっと向かい側を見詰め、今まで罵詈雑言を浴びせていたふっくらした形の良い魔女の唇が三日月を描いており)】
【(調査された唇の表面は冷ややかな低体温で薄っすらと潤み口吻で負けて潰れ、後ろ腰の丁度終わりで細身の鎧が裾野になり、撫で付ける手に臀部の丸みを隠せない一体成型の黒衣の手触りが手に入り)】
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>>663
【あはは、そうでした。でも、エルトシャンはほら、イケメンですからっ、シグルドと並べると悲壮感満点ですし!】
【クライマックスに向けた前準備ですからね、地味ですが大事な描写ということで……色気がないのは実に、実に惜しいところですけれど】
【ま、マギアレコードだけはお許しを……! ドラクエライバルズでゾーマを目指してリセマラするのなら気力も持ちますが、マギアレコードは……何を目標にすればいいのか……】
【ん……っはぁ、謝ることなど何一つありませんよ。あなたがこうして、私の腕の中にいるのなら、私は間違いなく幸せなのですから(低体温を染め上げる昂揚の熱で塞ぐ唇を僅かに離して、互いのみが映る視界で心底から微笑んでは頬を優しく慰撫し)】
【それに、役得ですからね、口吻だけでなく……こちらの感触も楽しめて……んっ、ちゅっ、ちゅっ、んん……っ、ちゅぷ、ちゅっ……(言葉と共に紡ぐ吐息も熱を帯び、三白眼への愛おしさを逸らすことのない視線に込めながら、形良い魔女の唇を独占しようと少し掠れた唇を再び押し付ければ)】
【(互いの唇で軽く形を崩して繋ぎ合う隙間からは、絶え間ないキスの雨音を鳴らし、ただ唇を擦るだけでなく僅かに開いた口腔に挟み込んでふっくらとした下唇を啄み)】
【(裾野へと辿り着き、黒衣の手触り越しにも確かに伝わる臀部の丸みに沿って大きく開いた掌を這わせて、量感と牝尻の肉感とを円の動きで愛でては、指筋を沈めて揉む手付きで繰り返し堪能していき)】
-
>>664
【んっ、んっ……っはぁ。幾らその親友二人で並べるのが良いって言ってもね、これ以上はもう獅子奮迅素材にしかならないのよ……(三白眼を閉じて頬をすりすり)】
【マギアは……うーん、杏子……? それともマミさんの方が良い? ちなみに私はどちらも手を出していないからね――――……】
【クライ―――これちゃんと終わるのかしら……まだレオニーくんやそのお兄さん……戦争中での伍長の少尉も出てきてないけれど(明言されてないけど仮面の男と901の隊長って同一人物よね、多分)】
【色気は……ほんの隅っこだけど久々にお姉さんも出てるわね。この一巻分で作中時間は10分くらいしか経過してなさそう……】
【謝ることしかないわ……これ以上ない癒しと献身を貰っているのに、相変わらず私の心はズタズタで、自分を全くコントロールできていなくて……】
【いつも、いっそ「物」やあんたに血肉を捧げるだけの娼婦になれればいいのに、とドン底の気分……こうして触れて、そう言って貰えている時間だけが私に熱をくれる……】
【(絶え間なく塞がれた唇には雄の熱が移り、熱っぽく上目遣いで見詰めながら媚び諂う言葉ばかりが口を突き、優しくされると切なさで胸中が締め付けられて)】
【あんッ……。そうね、だから……この感触……? 肉であんたを満足させられている瞬間はやっぱり、救われてる……。私ではない貧相な身体の私と、この後やっぱりセックスしましょう……♥(ボソ)
【臀部の丸みに沿って撫で回されて嬌声を捧げて戦装束に浮き上がる女の感触が手に残っては弾力を返し、唇を鬩ぎ合わせる合間に卑しい目配せで小声で囁くと】
【んっ……ちゅっ、んむ、ふぅっ……ちゅぷ、ちゅぅ……】
【(ふっくらした下唇が啄まれれば背伸びして自分からも擦り押し付けて口吻の動きを返し、独占を許すどころか呼吸さえ忘れて吸い付いて縋り)】
【(手触りの悪い焼け焦げた黒衣は腰をくねらせて牝尻の掌に丁度フィットする肉感を合わせ、桃ぶりを思わせる尻型が布地を貫き揉む指に馴染んで皺を刻み)】
-
【ああんもう、】と()つけ忘れてる! 続きに集中する為に次は、か、返さないから……(ビクビク)】
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>>665
【ちゅっ……んんっ、はぁ……はぁ……そうですね、ただでさえ赤ユニットの目玉が押し寄せ続けてきた今となっては……(優しく優しく頬を撫で撫で)】
【目指すなら、杏子ちゃんでしょうね。ええ、手を出していたとなったら、それこそ時間が足りていないでしょうし……私もリセマラだけで終了しそうですけど】
【―――う……まぁ、テロが収まるまでをあと三巻くらいで終われば……そこから……まだまだ、続くのでしょうね(あの戦闘能力は、901関連でないと説明つかないでしょうし)】
【本当に隅っこで、一瞬でも誰と思ってしまったのは秘密です。……やっぱり、終わりそうにないかなぁ】
【何を仰りますか、あなたの心がズタズタならば、それを癒やしてこそ私の献身に意義があるというものです。コントロールできていなくても、こうして傍に居てくれるのが、私にとっては何よりの報いですよ】
【あなたに熱を捧げられるのなら、いくらでもこの手で触れて、この唇から、脳から、あなたにだけ捧げる言葉を紡ぎましょう】
【けど、とことんまでそういう目に堕ちたい時には、それこそこの前言っていた、こちらのペニスをローションで濡らしただけで挿入して……辱めるように性交するのも良いですね】
【(優しくしたいと心底から思える相手の言葉端から滲む響きに心を締め付けられると、自らの熱情が少しでも優しさとなるように祈りつつ、頬を撫でていた右掌で横髪を梳かしていき)】
【救いとなるだけでなく、私の悦びにもなっているので、一石二鳥ですよ……あぁ、堪らない……この揉み心地……。っ……良いのですか……そんな事を言われては、セックスすることしか頭から無くなってしまう……】
【(目配せと蠱惑的な囁き一つで、驚きに見開いた黒瞳には一瞬で欲情の種火が熾され、戦火を潜り抜けてきた装束から伝わる牝の感触をむにゅっと、力強く鷲掴みにして)】
【んっ、ちゅっ……んっ、ちゅるっ、ちゅく、んんっ……】
【(欲情の意思を一つとするように吸い付きを重ね合わせ、鼓膜に甘く淫らに響くリップ音に股座を熱り立たせる)】
【(淫猥な桃尻を咀嚼するように揉みしだく掌を、左手だけでなく右手でも追加して、延々とセックス前の発情気分を高めるように口吻を奪い続けながら、熟れた牝の尻型へと欲望のままに手指を深々と沈み込ませて貶めていき)】
>>666
【ふふ、畏まりました。ありがとう、ジャンヌ……いつかまた、理性を失くすくらいセックスしましょうね】
【では引き続き、このままありがたく、お待ちしております】
-
>>667
【あぁ……嬉しい……。むにゅっとしてくれたから、用意が終わったらそこにだけはお返しするわ……】
【ッツ……今すぐローションの注射をアソコにぶちこまれてあんたの精液ゴミ箱になりたい気分……】
【もう少し待ってて……あと20分……】
-
>>668
【嬉しいのは、私もですよ。ありがとう、ジャンヌのお尻が魅力的で、つい熱が入ってしまいました……】
【ふふ、あなたのいやらしいアソコに、私のザーメンを捨てさせてもらいますね……なんて、耳元に囁きたくなってしまうじゃないですか】
【えぇ、身体を熱くしながらお待ちしています……】
-
>>642
はぁ……、はぁー……♥
(愛情を注いでくれる語り掛けに羞恥を上回る高揚感を覚え、左足だけM字開脚に割り開かせられた下半身も触れ回る相手の掌を拒まずに従順に振る舞う)
(後ろ手でベッドに腕を着いて後傾のまま維持していた身体を仰向けにシーツへと沈めさせて、自らの襟元を締めるタイを楚々と抜いて外すと、自らブラウスのボタンを外し始めて)
(ぐしゃぐしゃになったブレザーから肩まで白地が覗き、真っ白い細い鎖骨と健康的な柔肌を曝け出したフェチズムに訴えかける露出から、女としての起伏が現われるまで着衣の前を剥く)
(下着の代替として着用している乳房を包むマイクロビキニが透けるでもなく直に現われ、エナメルラバーでピンクの安価な輝きが乳輪を際どく隠す見栄えを晒す)
(世話焼きの妹属性を振り撒く小柄が今や浅い呼吸の繰り返しで、着痩せするボリュームの神獣鏡を纏っていた際と同じくする丸い楕円球の乳房を上下させていて)
ッッ――――――お、チン……やっぱり恥ずかしい……。
やぁ……苦手なの、あんまり嗅がないでぇ……♥ わたしも……わたしだって、あなたにだけ……なの。信じて下さい……。
あっ、あっ、あッひ、指……激しすぎて、足腰が……ちから、抜けちゃう……駄目……あっ、あっ……。
(成す術もなくスカートの内部には彼の腕が潜り込でいて暗幕の中で左手の人差し指と中指に股座にある秘肉の柔さを伝え、幼さすら残る恥丘がピースサインに挟まれてぷにりと形状を変える感触を返して)
(小さく円に動かす撫で回しで牝葉に浮かぶ快感のしるしが掬い取られて知られれば大陰唇のシフォンケーキな柔らかさを捧げ、既に濡れが生じているはしたなさで横たわった顔が真っ赤に白熱する)
(陰核に触って貰えると右足も自分から大きく開いて両脚でアルファベットのMをつくって、開いた唇から発情した小動物の鳴き声を上げて敏感過ぎる突起への刺激に口という口から涙を溢す)
(鋸を引く指遣いの先から根本まで天然のフレグランスが雫を伝わせて前後に優しく擦り付けられる指遣いに浸食された思考は理性が飛んで、見開いた目は何も移さず快感への恐怖と悦びにシーツを強く掴んで血の気が引いた手を打ち震えさせると)
(くすぐったさに弱い内腿を撫でる指遣いに裸足の爪先が力んでつんのめり、細胞自体が男性より細やかだと思わせる余りにスペースが狭い小作りな鼠径部のラインが撫でる親指を挟む)
(溌剌とした腿肌が迫る顔面を受け止めて清潔感に混じる相手を喜ばせる為の祈りに似た厭らしい体臭を嗅いで貰い、直に排泄に近い部分に呼吸音が近づいてくる感覚に「はっ、はっ、はっ♥」と緊張と羞恥に神経を焼かれる感覚でおとがいを反らす)
(凝視に近い嗅ぎ方で解剖される初々しい牝の体臭……愛液の香りにほんの僅か残る小水の生理的な匂い、便の臭いは決して漂わないが、内臓の中には……幻想的な柔肌で生物としての不潔な証を丸包み焼いた御馳走が逞しい野犬の前でベッドシーツという皿の上に載せられているかのようで)
-
そんなあなたが謝るだなんて…………ん、わか……りました。
……これ以上は……。はぁ……下手くそだけれど、これで、どう、かな……♥
だけど何度でも私こそ、ごめんなさい……、少しでも早く……出来ましたか……? あなたは、はやく、でなくてもいいから……
その…………
……わたしに―――いれて、下さい……。来て……。
(眼前で見下ろされる牝の肢体は、秘唇の綴じ目を苛んで前後往復で指筋を押し込む度にぐちゅっ、ぐちゅっ、と泥を掻き回すかの卑猥な水音を鳴らし始める)
(雄の掌の握力に断罪される元陸上部の左太腿は、掴まれて赤く血色に色づき分泌した汗と汗を交わらせて敬意に値するその劣情をしなやかに受け止め、乱雑に壊されることさえ許容し始めていて)
(いつでも繋がれるベッドの端の前で仁王立ちになった相手を見上げる黒髪をあどけないリボンで結んだ和やかな顔立ちは、痛みを痛みと思わぬ求愛の蕩け表情で首を縦に頷かせる)
(獣の眼光と腕のようなペニスの卑猥な濡れ光りと脈動を突き付けられる前で、踊りの誘いに承諾の御辞儀をするように制服のミニスカートを捲って見せようとする――――)
(自分の開脚した太腿裏にそれぞれ両手を宛がいスカートを伴って持つと、水着が魅せる乳房の起伏の下乳を見せ付けるみたいに、ころん、と臀部を晒す角度でM字開脚を真上に掲げて)
(スカートを手で裏地に返すと着衣が太腿に押さえつけられ上に捲れ上がって露出は自ら悪化し、秘すべき交尾に使う部分が露わになる)
(髪色よりやや薄く茂りの無い陰毛の下腹部からつやりとした恥丘と、雨に打たれたように濡れた薄桃色の陰唇が鼠径部の挟みから強調されて献上をすれば)
(執拗に嬲られた陰核はぷくっと小粒を勃たせ、軟骨にも似た繊細な粘膜質を晒して小陰唇の門は僅かに解れて尿道口と膣口を上下にひくつかせて息づいており)
(会陰を通って肛の小さな窄まりがキュッと健気な微動を自分でもコントロール出来ずに催し、垂れて来た愛液でてらりと飾られて辱めを誘うように佇んで)
(自分の手で自分を縛った両穴晒しを「まんぐり返し」で差し出せば、上目遣いの宝石の輝きを濡れさせた瞳が弱り切った期待の眼差しを視線を合わせようと向けていて)
-
【やはり、謝る必要なんて何処にもないですよ……こんなにも魅力的な姿を晒してくれたのですから】
【上手です、とても。全身を嘗め尽くしたいくらいに高揚させられたので、このまま挿入しますね……頑張ってくれて、本当にありがとう】
-
>>669>>672
【そ、そう……?】
【時間かかっちゃった……お待たせ。今から朝まで、ゆーっくりと、二人きりの煉獄を愉しみましょうねぇ……】
【このまま挿入してくれても受け入れるし、何往復焦らされたって受け入れるわ。決して機嫌を損ねたりしません……ッッ(思い出し涙目)】
【私はまだまだずっとこうですので、せめてあなたの手腕で楽しい至上の罪滅ぼしにして頂戴……。好き!】
>>667
【ちゅっ、んむっ……ぢゅく、んむ……んんんー……! っはふ、ぁ……】
【いいから! 嵌めて……。こう見えて私はアンタのことが大好きなの。んッッ、んう……つぅ、そ、それに、アンタのしっつこい手は、私の魂を全然手放そうとしてくれてませんし……?】
【(ひっしりと抱き着いて欲情の意思疎通を統一して唇の吸い付きはその場凌ぎでない連携で種火を燃え広がらせ、吐息や汚濁すらを貪り合って嬉々として啜る)】
【(戦火と処刑をモチーフにした着衣から瑞々しい聖処女の感触がむにゅっと掌の鷲掴みでひしゃげて、サディスティックな印象を与える上向いた尻の形が歪んで班田する)】
【臭いだろうと舌合わせキスだろうとどこまでもアンタ好みに堕ちてみせるわ……。私と付き合うのは見返りがあるでしょう! 私は良い女でしょう……! 揉むの強、ああっ、ん……♥】
【……ぐす、でないと、そっちが言うことを何でも聞いてくれるから好きなんだって……ッ! 私がお願いしたのに今度は下劣な後悔の感情に呑まれそうになる……ッ!】
【私のことが好きなんでしょ……。はぁーッ、だったらお願い、セックスして……私にセックスしてあげて……♥ アンタの孕ませゴミ箱になりたい……私をザーメン便器にしなさい……♥】
【(愛撫が浸透して布地に桃尻の中央の溝まで浮かんでしまった臀部を淫猥な肉として両手で揉み解されると、感情のスイッチがたちまち入って発情のまま自傷の感情を囀って叩きつける)】
【(どれだけ力を篭めても壊れない肉の硝子が捏ね繰り回されて形状を被虐的に変えては元に戻り、性感している顔を間近で確認して貰いながら手指に貶められる経験を蓄えて熟れた丸みを捧げ続ける)】
【(抱き着いた先の手が相手の股座に細手を忍ばせてペニスと見定めた表面を撫で回しネットリと遅めた指遣いを這わせて恭しく尊く扱い)】
-
>>670-671
っ……あぁ……何処が、下手なものですか……。君の年齢でこんなにも雄を昂ぶらせる手管を心得ていては、年上として将来が少し心配になるくらい……いやらしくて、堪らなくなりましたよ、未来。
ええ、無理矢理に押し倒して、押さえ付けながら挿入する必要が無くて助かりました……。
挿れますよ……もう、挿れることしか、嵌める事しか考えられなくなっているんですから……。
(見下ろす雄の眼光へと、ご馳走同然に差し出された「まんぐり返し」の健気さを目の当たりにして、口腔に溢れ出た唾液を飲み干す喉音を卑しいほどに鳴らす)
(着痩せするボリュームを、隠すのではなく卑猥に強調するエナメルラバーの安価な輝きが、先走りを溢れさせるまでに発情した雄の暴力性に酷く魅力的に刷り込まれる)
(細い鎖骨と健康的な柔肌の醸すフェチズムと、マイクロビキニのピンク色との相対もまた、眼下の幼気さを獣欲の餌食として良いのだという免罪符同然に映り)
(今も鼻腔に残る初々しい牝の体臭を幻想するだけで、赤黒く変色するまでに使い込まれた肉棒は脈動の素振りを見せて、鈴口からは新たに新鮮なカウパー氏腺液で、濃さを増すばかりの雄フェロモンと共に欲情の象徴を卑猥に彩っていき)
(ストリップショーも同然に、スカートの裏地を捲り上げて曝け出している下肢から、指触りの良い感触と同様のあどけない恥丘も、薄桃色の陰唇も、愛液の伝い落ちる先で陰となって覗く肛門の窄まりまで目にすれば、仁王立ちから再び損場に屈み込み)
(言葉通りに暴力でも少女の肢体を略奪できる筋肉の陰影を浮かばせる肉体は、発情熱による汗によって薄っすらと濡れ光らせては、屈み込む合間にも少女の甘やかさとは真逆の野性味に満ちた体臭を振り撒き)
(M字開脚の間へと自らの股座を潜り込ませて、先の前後往復によって解れた小陰唇の門から覗く肉色を覆うように反り立つ肉棒を押し当てては、指筋の代わりに濡れた肉棒でぐちゅっ、ぐちゅっと、泥遊びの音色を再現しようと前後に擦り付けて)
(その間も、視線は陰唇から陰核、ウエストラインを這い上がって、雄に犯されても文句の言えないデザインの水着から剥き出しとなっている下乳の肌を犯すと、綺麗だと感じさえする濡れた宝玉の瞳と視線を重ね合わせていき)
-
辛くても、そのまま両脚を掲げて、私への献身を証明して下さいね……。
そうすれば……私だけだと、本気で、未来を信じますから……。
っ、はぁ……じゃあ、挿れるよ……未来……っ、あぁ……好きだ――――ッく、ふぅ……ッ!
(裏筋から亀頭兜の瘤まで小陰唇へと擦りつけて、先走りと愛液とが細かな泡立ちさえ浮かべるまでに混ぜ終えると、両膝をベッドに付けて、上体で少女の肢体に覆い被さっていく)
(左腕をまだあどけなささえ残る和やかな顔立ちの横に腕立てをする様に突き立てて、右腕は馴染ませ終えた肉棒の根本を握って、拳骨の様に張りつめた亀頭を僅かに覗いていた膣口へと角度を合わせて押し付ける)
(今も鈴口から溢れるカウパー氏腺液を塗り込むように、密着する膣口と明らかにサイズ違いの亀頭で小さく円を描いては、即座に嵌め犯したい衝動を堪えて、ほんの気休め程度でも馴染ませようとし)
(全身から陽炎のように男女で明らかに異なる体臭を漂わせながら、ぐちゅぐちゅぐちゅと狭い蜜壺を撹拌していた音色を止めると、僅かに先細りする亀頭の先端を膣口へと食い込ませて狙いを定め)
(コントロールしていた右腕も、想い人の顔横へと突き立てて逃げ場を失わせた状態で、真上から興奮に乱れる吐息混じりに酷薄な言葉を投げ掛ける)
(セックスで証明させる、完全な男尊女卑を年下の少女に強要する行為にも、腰裏から絶えず狂おしいまでに生じる衝動に犯された脳は、征服と支配欲を満たす下劣な甘美に酔い痴れて)
(そして、険しさすら宿す双眸を一際、苦しそうにさえ映るまでに顰めた直後、四角く這った臀部の重みを全て載せて一気に肉棒を真下へと突き入れる)
(犯す者と犯される物、二人にだけ聞こえる生々しい挿入音を掻き鳴らしながら、産道となる膣穴を肉棒の野太さで強引に拡張していった先で、鈴口が小突き上げる奥深くまで埋め)
っっ、ぁぁ……ふっ、はぁ……はぁ……っ。
ほら、入りましたよ……未来……。私のチンポが、あなたの欲しがっていたオマンコの中に……。
さぁ……言ってごらん。私しか聞いていないのですから、恥ずかしがらずに……誰のオマンコが、誰のチンポを咥えこんでいるのか……ほら、聞かせて下さい……。
(腰裏だけでなく挿入し終えた肉棒までも、激しい悦楽の痺れに侵される中で、愛する少女の顔立ちを挟み込む形で突き立てていた両手を、肘の高さへと落としていく)
(黒い前髪を汗に濡れた額に貼り付かせながら、垂れ目がちな黒瞳に今だけは雄の眼光を宿して、吐息の触れ合う口吻間際の距離で見下ろし)
(根本まで挿入した状態で動かずとも、肉棒は快感と衝動を訴えるように膣内で脈動して暴れ、その度に乱れた吐息を紡ぐ口腔から覗く白い歯並びを食い縛って堪える)
(本気で興奮して、暴発しそうなまでに快感を貪っている姿を晒しながらも、滑らかと知れた少女の右頬から耳朶へと吐息を吹き掛けるように唇を滑らせては、)
(熱く火照る胸板で乳房に色付くエナメルラバーのビビットピンクを押し潰して密着し、辿り着いた耳孔へと掠れた低い声で先程は羞恥で紡がれることのなかった淫語を求めて、強請るように囁きかけていき)
-
【はぁ……はぁ……。受け取りました……このまま続くね!】
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>>673
【そうですよ、嘘は言いません】
【私こそ、お待たせ致しました。えぇ、あなたと共にならば、深く愉しめると心が浮き立っています……】
【では、お言葉に甘えて挿入させてもらいました。はは、それはお互い様ですから、どうか気に病まないでください(自らの身に覚えにも吹けない口笛を吹いて)】
【解りました、罪滅ぼしの執行者として、互いに楽しめるよう努めて参りますね。あはは……大好きです】
【んっ、ぢゅっ、ちゅるっ……んぅ、ぁ……ぢゅちゅぅぅ! っはぁ、はぁっ、はぁ……】
【ええ……よく知っています、最近は特に、あなたから求められているのを実感できて……幸せです。当たり前ですよ……魔女としても、聖女としても、私のジャンヌへの欲望は、この程度で枯れることはありませんから……】
【(啜り合う恍惚に、だらしなくも鼻腔から深々と息を漏らしては、啜り合いの強さを競うように唇を奪い続け)】
【(印象だけでなく行為でもサディストだと認識している牝の尻肉を鷲掴みとする昂揚に雄の自尊心を強く満たされながら、魔女と聖処女との感触を掌は自然に比べてもいき)】
【ありがとう、このままとことんまで堕ちてもらいますね……。ええ、こんなにも素晴らしい見返りがあって……何よりあなたは、今も私の心を熱くするほどに魅力的だ】
【大丈夫、私は決して聖人などでは無いので、あなたに尽くしているのも、あなたに喜んでもらいたいという感情だけでなく、あなたの気持ちをもっと傾けたいという欲だって確かにあるのですから】
【それに、あなたの望みを全て叶えただけで、私のことをこんなにも好きになってもらえる訳も無いと確信もしていますよ。ありがとう、そこまで感じてくれて……それにこうして、正直に伝えてくれて】
【好きです、あなた以外となんて……あの夜から考えられなくなったほどに、私はあなたにイカれてる。だから、セックスしますよ……断られたって、こんなにも昂ぶらされては我慢なんて出来ない】
【一度射精しても、そのまま抜かずに二度目の射精だって、私専用のザーメン便器になら吐き出せる……本気で、それくらい欲情している……】
【(自傷の感情を止めるのではなく自惚れとも傲慢とも呼べる言葉で応え、何度も鷲掴みにしても犯し足りない桃尻へと雄の握力で握り締めていく)】
【(セックスしたいと本能的に思わずにはいられない牝顔を間近で見詰めながら、アナルセックスの前準備の様にマゾ尻を強引に左右へと割り開かせたまま、暗幕に覆われている尻溝を晒し物にし)】
【(自尊心を擽られる巧みな指使いを受けた股座からは、既にズボンの布地を張り詰めるまでに浮かんでいた勃起が脈打ち、背筋を駆け巡る快感に向き合う息遣いは発情犬の乱れとなり)】
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>>676
【えぇ、改めてこのままよろしくお願いします】
【つい上のも返してしまいましたが、未来とジャンヌとのハレムなんて去勢されてしまいますからね、こちらに集中して下されば大丈夫ですよ】
-
>>674-675
すぅ……はぁ……♥
そっ、そんなの知らないもの……。あ、あん、将来は……ピアノ教室の先生に……なりたいな……。
あなたこそ凄く立派で……んっ、手慣れていて……はぁ、ァ……ッ、うあ♥ ぃ、いん、なんだか良いようにされてしまっていて、わたし……
あっ、あっ、あっ……! 馴染まされてる……あなたの大きい……ので、ほじくり返される進路を決め付けられちゃってる……♥
(両脚を大股に開いた間は全て鈍く光る眼光に値踏みされていると思うと、呼吸する度に肺腑から焼け爛れるような背徳感に侵されて消え入りそうな恥辱に塗れる)
(最初に見せ槍を受けた時と異なり、もはや恐れと羞恥からペニスの在り様に視線をほんの少しの間しか目配せ出来ず、自分の厭らしさで興奮される現実感を壊す程の衝撃が深く身に染みて眉を垂らす)
(足の爪先からリボンで結んだ頭頂まで献身を形作っている肢体に筋肉の陰影が覆い被さって組み敷かれると、羞恥を切り裂く稲妻のような悦びで触られる前から制服の下肢は腰砕けになる)
(潜り込んで前後させる動きに触れ合えば覆う物が一切ない裸の秘所はぷくりとした柔さを反り返りに伝え、新鮮なカウパー氏腺液が裂け目に塗り込まれて歯の無い陰唇の門は成す術無く雄の臭いをマーキングされれば)
(開いた口唇から卑しく漏れる甘ったるい声は歓喜に嘶き、自分でない自分が焦らされる行為に悲鳴を上げて心の中で食べられるのを望んで叫び、頭の中までぐちゃぐちゃになる感覚に感情を制御できない涙が伝う)
(雄の暴力性を塗り込む腰遣いの往復にヴァギナの肉色は覆われて綻んだ秘肉が裏筋に絡み付き、泥遊びする肉棒の先端から擦り付ける中程までネットリと糸を引かせて淫靡な前戯に執心する)
(反り立つ肉棒を押し当てる度にバストの慎ましさを忍ばせながらも妖艶な波打ちを描く下乳が上下に揺れて、腰を振れば振るだけマイクロビキニの三角が軌跡を描く)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と猥雑な水音を牝の苗床で再現する度に幼げな肢体が免罪符の乳揺らしを繰り返し、日常で決してしない姿勢を称賛されて視姦される薄暗い悦びに目覚め、男根が一往復する度に想いと性癖を刷り込まれるかのよう)
(嬌声の合間、相手を喜ばせようと陽炎として立ち昇る振り撒かれた雄の野性味に満ちた体臭を嗅ぎ酸素より大切に味わうと、相手も想いに応えてくれる親密な正常位の姿勢で交わり)
-
ぁ――――……大き過ぎるのが、はいっ……て……!
わッ、わたしも好き……わたしはあなたのことが好きぃ……、好き、好き……好き……!
あ、ぅあああぁ―――――……んぅッ……!? い、ぎ……は……、は……! は……! くうううううっ……んきゅ、ううぅぅ……!
深い、深い深い♥ かひゅ、ああ……っ♥ 好き……大好き……。
(陰核がよりツンと肉貝から芽を出して内部の薄桃色は愛液が細かな泡立ちさえ浮かべて)
(逃げ場を塞がれた突き立つ両腕の牢獄の間で犯される直前の瞬きや呼吸が忙しない状態で、心を丸裸にされた牝の反応を示してただ同意と恭順を繰り返す)
(学校の宿題のことも明日の朝食の献立も頭の隅に掻き消えて、なすられたカウパーで更に濡れそぼった膣口に突き付けられた亀頭に全身の意識を奪われて硬直し)
(拳骨の様に張りつめた亀頭が角度を合わせれば小ぶりな膣口は狭くとも吸い付き、入口の下部から覗く襞が絡んで、亀頭の先端を求めて卑猥花を開かせ)
(優しくも酷薄な言葉通り両脚は掲げたままの最も恥ずかしいポーズを維持し、待ち受ける緊張を孕んだ表情は引き裂かれる直前の絹のよう、男尊女卑も肯定して征服をお願いする)
(柔らかい牝肉を開いた彼の所有物が落とされた腰に一息に折檻され、亀頭兜の瘤径まで締め付けが押し拡がって、犯される物として支配の一列を肉床の真下に突き立てられれば)
(挿入の衝撃で一気に二人だけの世界で挿入音に撃ち抜かれおとがいを晒して牝堕ちすると、産道の神秘的な伸縮が猥褻に砕けて肉棒の野太さを鮨詰めで受け入れ、周囲の膣襞が押し寄せ包み込む)
(狭い内部は天井も背骨側も窮屈で一斉に侵入してきた支配者にうねりとして群がって、粒々もつやつやも混ざった牝肉の段が複雑に絡み合うあたたかな体温で浸らせて)
(鈴口が小突き上げる為の最深部は行き止まりとして、こつん、と特有の感触を返して、子宮口を突かれて苦しげに身悶えて股を開いた両脚の先が奥の奥まで突き刺された証明に揺れ惑い)
ふあ…………あっ、あっ、ごめんなさいっ、なんだか変な、おなかが熱いの止まらない……んんんうッ♥
ん、んん……ぅ、ああぁ……くぅ、はいってる……はいっちゃっているの、わかる……。
やぁ……♥ 何でそんなこと言わせるの……好きなんですか……? わ、わたしのアソコが……ッ
わ、わたしのオマンコが、大好きな恋人のオチンポを、あっ♥ 咥え込んでいます……。今からオチンポでずこずこしてもらうん、です……。
駄目なの、あなた無しじゃ、もういられないの……。切ない……っ。オチンチンでずぽずぽ……オマンコずぽずぽしてえ……!
(ぽろぽろと零れ落ちる大粒の涙と、頬を恋慕に染めた泣き笑いの表情が正常位で繋がって悦楽に咽ぶ)
(挿入の瞬間に悩ましく頭を動かしたせいで清楚だった黒髪が振り乱れ、口元に横髪が絡ませて妖艶に串刺しにされた苦しみに息を殺して耐え忍んでいて)
(今にもずれそうなマイクロビキニに包まれた乳房の起伏が火照る胸板をクッションとして受け止めて、布地で凝り立つ小さな乳輪が潰れる感触も合わせて柔らかに密着する)
(視界を埋め尽くす相手の前髪が汗ばむ程の興奮や、垂れ目がちな黒瞳を覚えて、抱かれている一瞬、一瞬の光景が光の消えた瞳に映り首筋の裏側が歓喜に戦慄く)
(挿入を終えた事実に肉棒の根本まで烙印を受け入れた焼け焦がれる下腹部の熱と異物感に苦しく悶えるが、彼の白い歯並びに見惚れた瞬間に官能に堕ちて挿入で軽く達してしまうと)
(アクメオマンコが雄の破壊衝動をキュッ、キュッと弛緩と収束を繰り返して抱き締めて、痛みがあろうと膣内の動きは早速ピストンを強請り始めて小柄な見た目が貪欲に脈動をひとりでに搾る)
(落ち着きなく官能にうなされるように頭が動いていた仕草も右頬に息遣いを聞かされて耳朶に言い聞かせられると、少しだけ恨みがましい流し目でそちらを見遣るが)
(下腹部をペニスで突き刺され調教する物言いに辱められて、唇が思わず動き、酔い痴れをもっともっと深めて貰おうと、セックスに似合いの歌を紡いで)
(犯される物はいつしか自身が気持よくなる為に自分で自分を傷つけ始めて、叩くと出る埃のように、自分からも熱を足して要求すれば唇はもっと過激な内容すら吐き出しそうに正常位セックスで喜悦を晒していて)
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>>678
【受け取ったわ……♥ チュッ、続きの用意も楽しみにしてる、フフフ……】
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>>681
【では、このまま続けさせてもらいますね。未来に言わせると、やはり背徳感がとんでもなかった……】
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>>682
【嬉しい……ッ、せめてもっとあなたの望むわたしになりたいな……。待っている……】
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>>683
【くっ、すみません、未来……思っていた以上に脳のカロリーが切れてしまったので、今夜はここまでとさせて下さい……】
【こんなにも尽くしてくれているのですから、せめて膣内を自分本位の腰振りで攻める所くらいはお見せしたかった……】
【挿入だけでアクメしてくれる、愛しいあなたの……オマンコを、叶うなら次も使わせてもらえませんか?】
【あなたに射精したい……。こんなにも昂ぶらされては、夢にまであなたとセックスするのを思い浮かべてしまいそうなほどです……】
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>>684
【だいじょーぶ♥ よく頑張ったね……ここで中断しても、続きを貰ったとしても、あなたへの気持ちは変わらないんだ】
【あっ、でもそうすると頑張り甲斐がなくなっちゃうかも? いーよ、明日もこのまま……私を攻めて欲しいな】
【わたしのような若輩者にも敬語で徹底的に愛してくれる、大好きな人の精液……欲しい】
【明日も20時待ち合わせにしよっか。……この場での、わ、わたしのオマンコは……あなたの物だからね】
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>>685
【ありがとうございます……! くっ、最近は私の方が先に力尽きるのが多くて、そろそろまた身体を鍛え直さないとか思うくらいに無念なだけに……気持ちは変わらないと言ってもらえて、ほっと癒やされました……】
【いいえっ、どちらにしても頑張るつもりですから大丈夫ですっ。堪らないです……未来をここまで性的な目で見る日が来るとは思わなかったくらい、今はもう攻めることばかり考えていますから】
【敬語が癖になっていますし、それに私の場合は慇懃無礼になってしまっていますけど……愛するあなたへ、全て射精して捧げますね】
【はい、それでは20時約束させてもらいます。っっ……ええ、私のです。オマンコだけでなく、抱き締めたいくらいに愛らしい未来の心も】
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>>686
【うんっ、喜んでくれていると嬉しい……。わたしも、あなたのように強くなりたかったから。】
【陰に日向に親友を支える役割として、わたし自身もわたしのことは好きだったんだ。そう感じて貰えるなら、染めることができたのかな……】
【ううん、あなたが慇懃無礼というなら、わたしはただの無礼だよ……。もう、いつも冗談っぽく言ってるけれど猫被ってないと受け入れてくれるのはあなたくらい】
【幼稚で……すっごい自分勝手だから。今こうしてあなたという牢獄に入れられて更生と調教のまっさいちゅう……】
【ありがとう。抱き締めて……。なんだか映画って雲行きでもなくなってきたけれど、そこは爽やかに許して欲しいなっ。おやすみなさい!】
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>>687
【それならば、少しずつでも強くなっていますよ、間違いなく。それに、こうしている今も、魅力に変わりはありません】
【あぁ、そうだったんですね。ええ、あなたの色で染め上げられていますね、私のこの浅ましい発情ぶりが何よりの証拠です】
【いいえ、あなたは無礼ではありませんよ。それに何度も言うように、あなたを受け入れる栄誉に私だけが授かれるのですから、役得以外の何物でもありません】
【じゃあ、看守として適度に飴と鞭を使い分けて躾けていきましょう。でも、更生できなくても、私にとってあなたが大事な存在であることに変わりは無いですけれどね】
【好きです……強く抱き締めますよ。あはは、その時はその時で、きっとまだタイミングでなかっただけですから、もちろん許しますとも】
【おやすみなさい、未来。今夜もありがとう、頭はカロリー切れなのに、身体はまだ少し眠れそうに無いくらい……熱くさせられました】
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>>688
【すやすや……起きたらまたジャンヌさんとして、返せたらいいな……。また……明日……】
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>>689
【むにゃむにゃ……ジャンヌもとても、口付け気持ち良かったです……。また明日……すやぁ……】
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【目が覚めてからずっとボーッとしていたらもうこんな時間ッ】
【返すなんて言うのはわたしには土台無理な話で……だから、この後の待ち合わせで力を尽くすね……】
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>>691
【何もしないでぼーっとする時間は、一見すると無駄なようで頭を整理させるのにはとても良い時間だと聞きますよ】
【なので、体調管理に努めたとして二重丸を差し上げますね。この後の待ち合わせも、準備は済ませてありますのでお任せ下さい】
-
【準備を完了させて、今夜も待機致します! とはいえ、もし本調子でない時には軽いスキンシップでも、もちろん喜んで】
【ジャンヌをお見掛けして、そういえば定番の新宿コンビで絡んだ事はあまり無かったなとも思いましたので】
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【用意して在るだなんてすごい! あたたかな言葉もありがとう。到着だよ】
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>>693
【そうだねー、新宿の二人で話すことはめったに無かった……というか常識人として歌舞伎町の聖処女さんが振り回されるべきになっちゃうから】
【わたしは本質的に振り回したいもの……うん】
【今夜も繋がりたい……そこまで長く時間が取れる訳じゃないのだけれど、重いスキンシップをわたしのなかで……】
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>>694-695
【こんばんは、未来。ふふ、お任せ下さい……事前に用意すると長くなりがちなのが難点ですけどね】
【温かな言葉だって、あなたの為ならいつでもストックしてデリバリーしますよ】
【あ、なるほど……確かに! しかし、振り回されるより振り回したいとは、あなたらしくて……ふふ、微笑ましいです】
【時間の長短よりも、あなたと交わす言葉の密度が私の喜びですからお気になさらずに。畏まりました、直ちに続きを……重いスキンシップをお届けしますね】
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>>679-680
っ、ぅ……! あぁ……っ、よく言えましたね、未来……。しかも、ちゃんと自分の言葉で言えて……とても私好みです。
それに、何も謝る必要はありません……お腹が熱くなっているのは、あなたが私を求めてくれている証拠ですからね……。
軽くイッた程度では、満足できないオマンコを……すぐにでも、私のチンポでずぼずぼしてあげますよ……。
っ、私も好きです……恋人として、あなたを愛している……っ、ん……!
(肉棒を根本まで埋めた絶頂直後の膣穴が生み出す弛緩と収束によって、まだ射精限界には程遠くとも腰裏から脳髄へと流れ込む電流を受けて、少女の耳朶へと寄せた口腔から深い官能の吐息が漏れ出る)
(性交に手慣れた雄であっても、誤魔化しきれない快感を貪っている事実を堪えるような吐息と、結合部を子供の手首の太さに割り開かせている肉棒の激しい脈動とで伝え)
(耳元から顔を上げて、見下ろす双眸には挿入前とは異なる焦燥に似た色を滲ませながらも、常は清らかにメロディを口ずさむ少女の唇が雄へと向けた性交の賛美歌を紡いでくれた事実に、興奮を上回る感激を覚えては微笑みを浮かべて見せて)
(シーツに肘を立てて伸ばした右手で、恋人の黒髪に挿入の際に生じた乱れを梳かし、頭頂から爪先に至るまで捧げてくれる献身へと、少しでも報いる言葉を囁きかけていく)
(胸に宿る恋慕を声にして注ぐ間も、肉棒を隙間なく、まるで張り型を取るかのように搾るアクメオマンコの貪欲さに応えて、陰嚢からの充填によって焼き鏝も同然の硬さと熱量へと変貌した肉棒も、腹筋を痙攣させながら一秒でも早い膣セックスを求めて暴れ回り)
(右手で特徴的な白いリボンごと後頭部を支えるように撫で付けながら、左手は瞳から零れ落ちた涙の筋をそっと拭いつつ、覆い被さる胸板で乳房の起伏をぐっと前に押し潰す力を込めると、両膝立ちする太腿で支える腰を上へとゆっくりと引いていく)
(狭く温かな膣襞の密集を張り出た茸傘の様な雁首で引っ掻き、特に天井側には溝深く食い込んで引き摺り出す抵抗感を楽しんでは、雁首溝が膣口の抵抗感を感じる位置まで引き抜き)
(当然の様に引き抜いたまま終わることはなく、再び挿入する際には一気に、先程目の当たりにしたおとがい晒しの牝堕ちぶりを再現させる勢いで子宮口まで野太さを突き入れ)
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ふっ、ん、はぁっ、はぁっ……! ほらっ、ほら……っ、もっと、私のチンポを、深くまで馴染ませましょうね……!
大丈夫……ふっ、チンポで、ずぽずぽされたがっているエッチな未来でも、ちゃんと、将来は、良いピアノの先生になれますよ……んっ、く……っ。
面倒見が良い未来なら、こうして……雄を悦ばせるのも上手にできるでしょうけど、それは……私だけに、発揮すればいい……っ。
っはぁ、はっ、ふッ……手慣れている男は、不安かもしれないけれど……けど、どうか信じて下さい……っ、ふっ、はぁッ――――んんっ……!
(ずんっと、二人だけの世界に響く挿入音と衝撃とを、子宮口へとめり込ませる勢いで突き立てた肉棒から再び生じさせたのを皮切りにして、M字開脚を維持させている牝の股座で腰だけを上下に振り始める)
(純白のベッドの上で、華奢な肢体を汗に濡れ光る雄の体格差で覆い隠しながら、自重を載せるのは加減していても一突き一突きが重く、ベッドを微かに軋ませるピストンで牝穴を肉棒扱きに使っていく)
(ただ腰を振るだけでも、肉棒の芯から生じる快感に溺れるように腰を突き入れては、狭い内部を隅々まで裏筋、左右の瘤、肉棒以上に広がる亀頭兜の雄々しさで地均しし)
(逆に引き抜く際には、血管を浮かべる肉棒の径に密集させた粒々とつやつやの混ざった牝肉の段を鎌のように張り出た雁首溝で容赦なく刈り取り、敏感な雁裏を擦り上げる触感さえも射精欲求を高める贄にしていく)
(元陸上部の溌剌とした腿肌を腰で打ち据え、今も途切れること無く肉竿で拡張し、リボンの色と同様にピアノの似合う清楚さの裏では、雄好みの卑猥花を咲かせる牝となるよう黒々とした陰毛の生い茂る根本まで叩き付けて)
(ぱつん、ぱつんと、肌を軽く叩く乾いた音色を打ち鳴らしながら、後頭部に添えた右手はそのままに、涙の筋を拭っていた左手をそっと首筋に這わせると、恋慕も卑猥も歌い上げてくれる唇を塞ぎ)
んんっ、ちゅっちゅっ、っはぁ……ちゅる、んっ、んん……!
ん、れろっれろっ……ちゅるっ、んっ、はぁ……未来……んっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぷ、ぢゅるっ、ちゅっ……!
(発情の吐息で熱した唇を可憐な唇へと押し付けて、呼吸の自由さえも奪うかのように口腔を塞ぎながら、劣情に任せて何度も頭を左右に振りたくる)
(上唇と下唇、左右の口端に至るまで触れていない場所を無くす執拗さでディープキスを奪う最中にも、開いた口腔から自然と垂れ落ちる茹だった唾液が口唇性交にくぐもった粘着質の音色を加味して)
(首筋の皮膚をなぞる左手は、柔肌で続くか細い右鎖骨のレリーフにも指先を這わせて執着の熱を擦り付けると、口吻もピストンも続けたまま、僅かに胸板を片側へとずらして露わにした右乳房のクッションに食指を伸ばす)
(熱烈となる口吻とピストンの突き入れとで牝の肢体を揺らしながら、慎ましくも揺れる乳房を大きく開いた掌で掴んでは、幼気さと妖艶さとを強調するマイクロビキニの三角へと硬い皮膚を擦りつけて、布地に凝り立つ小さな乳輪ごと蹂躙していき)
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>>696
【わぁ、ありがとう。受け取らせて貰ったよ……わたしからも続かせて下さいッ】
【あの二人で和気あいあいとしているのもとっても可愛いらしいから、性的な気分でない時にお話合いしましょう……】
【……あと、振り回したいからって以外の理由も真面目に考えてみた……】
【無知な言動をするのって逆に難しくて……いつもの感じではない側面を見せナクチャ。そういうところはある意味アリス・L・マルヴィンさんと似ている所があるかな……】
【色恋沙汰に関して初心なのに性的な知識は多く持っていて、何も考えていない猪武者に見えて現実と理想の折り合いに結論を出しているリアリスト……な理想論者】
【モードレッドやアストルフォ辺りもそうだけれど馬鹿という設定がありながら感情は複雑で、二人組み合わせで話し始めて定型文じゃないやり取りまで行くとすっごく難しくなるよね……】
【なんて脱線。今夜も宜しくお願いしますッ】
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>>699
【どういたしまして、私も未来の痴態を期待して来ましたので、是非ともッ】
【そうですね、戯れ合うのが楽しかったので、また何かの拍子にでもお話しましょう】
【なるほど……アリスは特にその極みでしょうね。腕の見せ所である分だけ、自分自身が納得いかないとモチベーションも下がるでしょうし】
【モードレッドとアストルフォはファーストコンタクトが確執含みですから、適度な緊張感も維持しつつ……そこから発展出来たら、色々と楽しくはあるのでしょうけれど】
【私は基本的に分かり易いキャラというか、ベクトルがはっきりとした人物ばかりやってきましたからね……。あと、主人公だったりヒロインだったり、よく見返すとメインキャラばっかりでした】
【如月千早とか渋谷凛とか……パッと浮かんだのがアイドルばっかですが! 脱線も喜んで。それに、こうして考えを口にする時のあなたは、格好良くて好きですよ】
【では、こちらこそ今夜も宜しくお願いしますッ】
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>>700
【えへへ】
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>>701
【今度は可愛い……】
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>>702
【ふふ、格好良いはあなたなのにな。でもありがとう、もうすぐ出来上がるよ……可愛く出来ているといいな】
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>>703
【ありがとうございます、あなたに褒めてもらえると素直に自信が着きますね。ええ、それは大丈夫……いつだって可愛らしくて、それでいて欲情をそそるあなたですよ、きっと】
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>>697-698
ひぁ、ふぅ、あああぁぁぁ……♥ うううぁ、ああんッ♥
うれ、しい……っ、好いてもら、えてっ……少しだけ苦しいけれど、きっ、気持ちいい……♥
わたしの内側が全部あなたで埋め尽くされてる―――――んぁ、あ、あ、あ……抜かれるの、わたし、どうなっちゃうの……ッ、んんんんうう♥
ふー……♥ ふー……♥、―――――ぎ、ぅ、あ、ッは……!? ぁぁぁぁぁぁぁあああああああ、んッ、んぎぃ♥
だ、だめぇ、わたしにこれ以上深いところなんて……あぁぁぐりぐりされちゃってる、わたしのオマンコにそれ以上深い場所無いの……、嘘じゃないの、やぁ……♥
(想い人に愛し貫かれる多幸感に涙を流す瞳は色恋沙汰に染まり濃厚な肯定を雄に目配せし、正常位で開脚した姿勢で受け入れがままベッドの上で揺らされたくる)
(誤魔化すどころか丸裸な快感に挿入中を思わせる濡れた吐息をまざまざと聞かせ、時々注射を怖がる幼児のように鼻をぐずらせ、耳元を寄せている最中は互いの官能の息遣いを交換し合えば)
(手首の太さに割り開かせてくる肉棒の径に拡張された秘唇が激しい脈動を受け取って自らの未熟な肢体でも彼を満たせている実感に酔い、)
(自分がセックスにうなされることで乱れた黒髪を大きな掌で優しく梳いてくれれば、どんな破壊願望でも叶えてあげたくなる疚しさも刺激され、報いりに少しどころではない充足を得て飼い主を前にした小動物の態度になる)
(涙を拭ってくれれば組み敷かれた陰を落とす上目遣いの双眸は憧れの視線を向けて、押し潰そうとする胸板に乳房が歯で噛んだグミのようにひしゃげる感触が弾力として伝わり)
(ふんわりと結んだ白リボンの後頭部を支えられて挿入を引き抜かれていけば、アクメの弛緩はたちまち緊縮のみに膣内の密集を並び変えて、張り出た茸傘の様な雁首を抜けないように抵抗するも)
(性感帯を引っ掻かれる苦しみに穏やかな顔立ちは壊れたアンドロイドの表情でブレて股弱く善がり、女性器内で天井側のザラザラした肉粒が溝深く食い込む張り出した茸傘に奉仕する)
(入口の強い締まりで肉棒を綱引きする瑞々しい抵抗感が徐々に剥がれて負けていき……)
(膣締まりの抵抗もむなしく雄の抜き出しに屈服して牝口の大好物であるペニスを引き抜かれてしまえば、一ストロークで息も絶え絶えに先程陰語を歌った艶唇をぱくぱくさせる日常ではおよそ晒さない長距離を走り終えた後の貌を唯一人の前で晒す)
(引き抜かれた雁首の突端に膣口のリングが縋り付ききゅうきゅうと懐いて全部抜いて欲しくない態度を肉の甲斐甲斐しさで伝える中、再びの挿入が始まればギロチンを落とされる直前の目を見開いた罪女の表情で一気に瞳が上向き)
(これから何度でも阿呆のように繰り返すと知れる、子宮口を打ち据えられた瞬間に電圧を流されたように痙攣する再現のおとがい晒しを再現し、首筋と顔の繋ぎ目のほっそりした麗しさを悩ましげに晒す)
(的確に突き入れた内部で胎を圧し潰す感覚を伝えて重く響く挿入音とリンクして亀頭は子宮口が内部にめり込み、牝の土壌を耕している実感を腰遣いにまざまざと感じて貰えば)
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んッ……♥ あんッ……! あんッ……! あんッ……! あああ……! 深いッ……オチンポのずぽずぽ深いよぅ……♥
あぁぁ――――……くうッ♥ おっ♥ はぁ……ッ、恥ずかしい……。恥ずかしい、のに……こんな、恥ずかしいのが気持ちいい……♥
わたしもあなたがいいのっ、んんぅ♥ あなたのオチンチンに気持ちよくなって貰いたくて――――あ、あッ♥ あッ♥ ああッ……ひぃ、すごい、すごいの、激しすぎてわたし壊れちゃう……♥
んっ、信じてる、信じてるよッ……来て、来て……来て……! 奥っ……奥っ……! はぁ、はぁ……あなたのオマンコになります……♥
(上下に揺さぶられる挿入音と衝撃の砲火が始まれば、牝の股座は焼き鏝も同然の硬さを膣内の丸三つの輪で潤滑扱きを強要されてしまう)
(M字開脚をしたままで、数時間前までおむすびを結んでいた手が自分を覆い隠そうと圧し掛かる濡れ光る雄の体格差に腕を回し、たまらずその背中へと縋り付いて肩甲骨の辺りを触る)
(二人きりの競演でベッドスプリングを軋ませる音を鳴らしながら、牝穴扱きに使われる膣襞が強姦では得られない感情を載せた柔らかな愛おしさで水泡の音符を散らし、複雑模様の内部への地均しを受け入れる)
(狭い内部は隅々まで嬲り倒され、裏筋に濡れ滑りと、左右の瘤には絡みつくネットリ感を、亀頭兜には真空状態の吸い付きを剥がして遊戯する掘削感を味わって貰い)
(丁寧で細やかな牝肉の段をピストンによって生じる暴虐で刈り取られてヴァージンピンクの締まりは出し入れし易いぐずぐずの軟門に躾けられていく)
(股を開いた射精欲求を高める為の生け贄は、相手好みの卑猥花を咲かせて恥丘で黒々とした陰毛と交尾し根本まで咥え込んでいる証明を幾度となく繰り返し)
(溌剌とした腿肌が忙しなくぱん、ぱん、と恭順の肉を叩く音色を奏て、最深部まで根こそぎ掻き回す度に、また新しい種類の嬌声が発掘され、清楚で無垢に膣交尾の知識を後天的に焼き付けられて)
(子宮口でディープキスを重ねながら、喘いでいた唇でもすぐ嬉々として深々と重なって呼吸の自由さえ相手の物にしようと自身から努め)
んぶ、んちゅ……んんうー……♥ ちゅっ、ちゅく、ぢゅ、るる、んは……♥
ふッ♥ ふッ♥ ふッ♥ ふッ……♥ んれろ……んんむ、んぢゅ、るる……ぁ、あい……してる……。
あ……♥ んッ、んゅ……んあ……あぁー……♥ ちゅ……ちゅ……♥
(可憐にしていた唇が奪われ、転がった食材のように口腔を塞がれると少女の透明な色香を嗅がせ、歯を収納して舌までの道筋を委ねる受けのディープキスに自らも心根から没頭する)
(上唇も下唇も触れていない箇所は既に無く、受け入れている最中にも茹って垂れる彼の唾液を淫靡に自分から舌で掬い、想いの深さのまま甘露として一滴も逃さぬよう啜って)
(鎖骨の浮き沈みに手を這わされると激しいセックスで生命活動が弱まって身を捩る儚さと、見た目に反して健康的で搾精に旺盛な若くて運動量の多い牝の筋肉の躍動を相反して感じて貰い)
(組み敷かれた細い肢体は一往復が進む度にまた我慢弱く絶頂しそうになって生まれたての小鹿のように震えていて)
(永遠に続くような口吻とピストンの応酬に錯乱して熱狂のまま咽びて細い肢体で揺れたくる姿が眼下にあり、その胸元でぷるぷると震えていたマイクロビキニの右乳房もすぐ相手の掌に収まる)
(大きな掌で掴むと指が余ってしまう小ぶりなボリュームがもぎ取られて汗ばんで輝く乳鞠の盛りが柔らかさで解れ、エナメル布地越しの擦り回しに小粒な乳輪の凝りが右往左往し)
(授乳器官への蹂躙を加えて受け入れることで嬌声の含む官能の色彩にはまた異なる悦びが絵の具を広げて、口吻とピストンの中で乳房を触って貰えることに目に見えて悦び)
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【あぁ……良い……。スイッチが入ったのでこのまま、あなたを抱かせてもらいますね】
【唾液を掬ってくれた舌と交尾したら、一気に射精まで昂ぶってしまいそうですよ……】
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>>700
【ぜ、ぜんぜん格好良くなんてないよー……普通は外見だけなぞればいいのに、わざわざこういう時に何考えるべきなのかなって想像してしまう面倒な性分なだけ】
【痴態だなんて……もう。んぎぃ……なんて言ったの久しぶりかも。結構悩んじゃうよね……どういう痴態がいいのかなって】
【うんっ、アルトリアさんとして上手にボケてね! モチベーションは自分でも動き方がよくわかんなくって……納得いかなくて燃える時もあるし……。】
【あなたが頑張ってくれるから、モチベに関しては今は何にも考えてないんだ】
【そうだったんだ……。わたしはメインキャラってなんだか隅っこ好きの自分に似合わない気がして恥ずかしくて、敵サイドや脇役の方が安心するんだ……】
【それでね、実はアイドルにはあんまり詳しく無かったりする……名前だけは知っているけれど。千早さんと初期翼さんってなんだか似てるなーって言うと、ファンから袋叩きにされてしまいそう】
【あっ、でも、しぶりんさんは有名だし流石に分かるよ。そういうの聞くと、ここで改めてあなたの渋谷凛を二人の間だけのしぶりんさんにしたくなっちゃうよね……(ごごごごご)】
>>704
【とっても上手で、素敵だよ……。わたしのことを好きにしてみて……。何かして欲しかったら言ってくれたらあなたが素敵だから(強引)織り交ぜるから……】
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【>>708にはレスが完成してからお返ししますね】
【まだ半分を少し過ぎたところですが、今夜はきちんと完成させますので、もう少しお待ち下さい】
【未来を本気です好きにさせてもらっていますけど……して欲しいことが浮かんだら、その時にはよろしくお願いします。本気で、未来にこんなにも欲情するとは思わなかった……好みです】
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>>709
【ゆったりゆったり……】
【あなたの中の響因子がわたしという陽だまりを求めてるのかも。わたしからも繰り返しちゃっているけれど、喜んでもらえて本気ですごく嬉しい】
【今夜は貰うところまでになってしまったらごめんね……色々とおざなりになっている状態だけれど、わたしと……さ、最後までしよう?】
【気を競らせなくて大丈夫……。わたしは来年になってもあなたの傍にいるよ】
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>>705-706
ぢゅるっ、ぢゅぷ……んんっ、んちゅっ、ぢゅるる……っはぁ、はぁっ……未来の胸、ちょうどいい大きさで、可愛らしい……。
私を興奮させるために……ふっ、ん……制服だけでなく、こんなに助平な水着を着けて……っ、あぁっ、ほらっ、これが、あなたが興奮させた雄のチンポです……!
これからも、興奮させたら、オマンコをどれだけの太さと長さで嵌められてっ、欲望のままに犯されるのか……くッ! ちゃんと、オマンコで覚えておくんだッ……!
(互いが互いを貪り合う口吻を交わす最中にも、絶えず流れ込んでくる透明な色香によって、快感で脳がは明滅し、酩酊したかのように双眸には恍惚の光りを滲ませる)
(小ぶりでも握り心地の良い右乳鞠をむにゅむにゅと、果実をもぎ取る様な力加減と共に円状に揉み回しながら、掌へと当たるエナメル布地越しの凝りへと欲情の矛先をロックオンしていく)
(熟れ始めたばかりの授乳器官を弄る度に上がる悦びの音色を耳にすれば、鎖骨を撫でた際に感じ取った健康的な牝としての機能性と貪欲さと相俟って、これからの性行為への貪欲な期待は高まるばかりで)
(背中へと縋り付くピアノを専攻する手には、左右の肩甲骨回りに翼の代わりに密集する背筋の窪みと引き締まりを伝え、力強く抱き締めても、あるいは爪を立てても物ともしない逞しさを熱した皮膚と共に感じさせていき)
(M字に開かせた股座へ延々と突き入れ続ける肉棒は、名器と呼べる膣内の、口吻を交わす顔立ちの幼気さとは真逆の淫蕩さに魅入られて)
(脈動の間隔が狭まるほどに射精限界へと近付いていっても、ピストンのリズムを一切落とすことが出来ないまま、年下少女の献身性に満ち満ちた肉壷を蹂躙する行為に夢中となっていく)
(口吻の距離から僅かに唇を離して、粘りを帯びた唾液の糸を繋ぎ合わせる口腔から乱れ切った息遣いと共に吐き出す声音にも、牝を喰らう本能に侵された荒々しい響きが滲み始め)
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっと腿肌を打ち鳴らして、徹底して子宮口へと亀頭をめり込ませるノックを打ち込んでは、ひだまりの温もりを与えてくれる少女を自分だけの牝へと開発する暗い悦びに口端を僅かに吊り上げ)
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堪らないッ……こんなに、未来がっ、セックス乱れるなんて、思いもしなかったです……!
深いのもっ、恥ずかしいのも……ッ、ふっ、く……本気で気持ち良いって、表情でも、声でも、丸分かりですよ……ッ!
でも、それでいいんです……っ、未来は私のオマンコなんだから……チンポが好きで、激しいのにも感じる助平でも、私があなたを好きなことに変わりはない……!
ほらっ、友達にも、親友にもっ、見せたことも、聴かせたこともないっ、姿もっ声もっ、私だけには晒してみせてくださいッ……!
(互いの吐息が掛かる距離で見つめ合いながらも、口吻をお預けしたままベッドスプリングの軋み音だけを二人きりの部屋へと鳴らし続ける)
(右乳房を弄る左手で、マイクロビキニからハミ出る乳肌へと指筋を深々と食い込ませて、滲む手汗を十分に馴染ませた頃、エナメル布地に浮かぶ小粒な乳輪の幅に合わせた人差し指と親指とで摘み上げるなり、グミの食感を楽しむように指腹で擦っていき)
(ぐにぐにと、痛みを与えない加減を探りながら、けれど乳輪を挟み込む二本指の力は徐々に込めて、乳房の頂きを牝のスイッチとして機能するように開発し)
(その間も、軟門へと躾が効き始めた牝肉の段を突き入れるピストン運動こそ止まらずにいたが、子宮口へと一点砲火を浴びせていた腰使いを僅かに下から突き上げる角度へと変えていけば、)
(ザラザラとした好みの肉粒を生え揃わせている膣天井目掛けて、緩衝材を押し潰す遊びのように浅いストロークで攻め立てる)
(結合部から抜き出した肉棒の根本と、中間の特に野太い部分とが卑猥に濡れ光って前後する度に、膣内の入り口から陰核の真裏を目掛けて、亀頭でぐりっぐりっと肉粒を押し潰しては、浅くリズミカルなピストンで執拗に往復し)
(子宮口攻めの間にもミックスされた互いの体液を雁首が掻き出しては、ベッドを軋ませる音色に爆ぜるような水音を追加して、絡み合う男女の股座下のシーツを恥染みで汚していき)
っ、くぅ……ッ、あぁッ……! 未来……っ、舌を伸ばしてご覧……思いっきり、お母さんに見られたらはしたないって叱られそうなくらいに……。
んぁ……もっとエッチな、大人のキスをしましょう……。愛し合う二人だから出来る、とびきりエッチで……癖になるくらい気持ちいいキスを……さぁ。
(陰核裏を意識させる、発情した犬同然の速いピストンで攻め立てながら、亀頭を擦り付ける事で一気に高まりつつある興奮に任せて、未だリボンと同様に無垢な少女へと更なる淫猥な行為を求めていく)
(手本とばかりに口腔を開いて、舌腹に浮かぶ細かな味蕾の粒々が肉眼でもよく確認できる程度に赤く厚めの舌を伸ばしては、誘うように左右へくねらせて見せ)
(根本から伝う唾液の、遅々と舌を伝って垂れ落ちる眺めもご褒美として見せ付けながら、愛らしい少女の顔立ちが更なる厭らしさに染まる瞬間への期待で、陰核裏へと突き立てたままぐりぐりと腰のグラインドで膣天井を苛む肉棒も多量の先走りを溢れさせる)
(凝り切った乳輪の感触を楽しんでいた左掌は、隠すよりも見せ付ける用途の為に存在する極小ビキニの生地を上へとずらして、容易く生の乳房を剥くなり、改めて熱しきった掌で乳輪ごと乳房を激しく揉み回しては、理性を蕩けさせる発情気分を塗り込んでいき)
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>>710
【お待たせしました、未来】
【あはは、それもあるかも知れませんね。響として会話した時も、確かに安らぎを感じていましたから。喜ばずにいられませんよ……改めて、あなたの魅力に参っています】
【いいえ、日曜にこうして会って頂けるだけでも幸せなんですから、問題ないです。色々とおざなりでも、どれもまだまだ諦めていませんし……もちろん、未来ともちゃんと最後までしましょうね】
【ッ……――――ぅ……ずるいですよ、少しばかり目頭が熱くなってしまったじゃないですか……。では、私からも、あなたのお傍にいます、これから先も】
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>>213
【続き受け取ったよッ。飢えた野犬のように余裕を捨てて求めてくれている姿……歓喜の溜め息が出てしまいそう】
【うん、幼馴染として頬を膨らませたわたしのご機嫌を取ろうとする姿、とっても似合ってた。求められる、必要とされるって本当に嬉しいよね……】
【たぶん大丈夫だと思うから次の待ち合わせは月曜日の21時にしちゃおっか……。一往復しかできないと思うけれど……わたしとしても一日だって惜しい気持ち】
【ふふっ、泣かせちゃった……? ごめんね……じゃあさっき抱かれている中でのお返し(背伸びすると相手の目元に指をそっと載せて、潤みを拭ってあげてから)】
【その誓いを早速貰って、まずは明日、ね?(チュッ、と涙の湿りを拭った自分の指に上目遣いで口付けて)】
【今夜は次でお休み……。】
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>708
【いいえ、あなたが持論を語る時の少し硬質な感じ、好きなんですよ。じゃあ、その面倒な性分が、私の感性にはきっと堪らなく魅力的に感じられるのでしょうね】
【はは、痴態はそれこそ……そうですね、悩ましいと思いますけれど、あなたに感じるままに表現してもらえれば。今の未来の色香を前にしては……間違いなく、私は興奮してしまうでしょう】
【は、ハードルッ! それも確かに、その時その時ですよね、納得できない出来だったとしても、もう一度リベンジしたくなる時もありますし】
【頑張りますよ、いつだって、あなたの為なら全力です】
【ええ、とはいえメインキャラでも……最近になってアマゾンプライムに追加されたHOTDの宮本麗のように、どちらかと言えば脇に近いキャラも居ましたが】
【あははは、頑固で脆くて臆病で歌が上手くてロングで青……あれ、印象としては似ている……? で、でも、翼さんほど胸は無いので、やはり別人ですねっ】
【しぶりんだって、あなたに求めてもらえるのなら、もちろん何時でもオールグリーンです。二人の間だけとか言われては、むしろ喜んで……(どどどどどど)】
>>714
【ありがとうございます……こんなにも昂るのは、やはり、あなた以外にはあり得ない……気持ちよすぎる……】
【ええ、それまでがやさぐれていた割には、こちらの響にも直ぐに切り替えられるくらい日溜まりが温かかったので。本当に……それが、あなたとなのですから、私にとっては喜びも一入です】
【いいんですか? では、月曜日の21時にありがたくお約束させてもらいます。一往復でも、あなたと明日も会える喜びには変わりありませんから】
【ちょっとだけです、うるっと来てしまって……んっ……(年下の少女の前で目尻を潤ませた羞恥に頬を薄っすらとでも赤くしながら、されるがままに雫を拭われ)】
【っ……えぇ、どうぞお任せください、私の姫君(見せ付ける仕草の妖艶さに視線を奪われ、小さく喉を鳴らし)】
【それでは、お見送りもお任せを。あ、上のは確認だけで大丈夫ですので、どうぞお休み下さい】
-
>>715
【えっ……嘘……、麗……? あっ……やっ……ぁぁ……そん……な?(口元を両手で覆って)】
【新たな謎が生まれながら、別れ際に宮本君に酷いことをしていないか必死で思い出すわたしなのでした……】
【もう、やだ、ばか! 頭の中ぐるぐるして眠れなくなっちゃう……。渋谷凛さんのことも覚えておくからッ。確認だけで良いと言ってはくれたけれど、全部返せなくてごめんね……】
【あとこうして愛して貰っていると終わった時、アレ……こんなにちゃんとするならナイチンゲールさんを触って貰うべきだったんじゃ、って時間が飛んだような錯覚を受ける……】
【ずーっと会っているはずなのにぜんぜん時間足りないよね……切ないな……】
【こちらこそ、ありがとう。わたしも……さっき最中のところで言ったけれど、気持ちよかった。心に沁みて味わってます】
【あぁそんな、あの時のやさぐれてる響すっごい可愛くて、自分の中の卑しいスイッチがバチンバチン入って我慢するのが大変だったの……。あなたのせいで日溜まりでいられなくなっちゃう……】
【……もう、わたしまでうるっときちゃうから駄目だよ? よしよし……きっとわたしが昔たくさん酷いことしちゃったからだね……時間を掛けて治していこうね(ニッコリすると相手の頭をそりそりと手の平を使って撫でて)】
【ちょっと散らかっているけれど、また余裕があったら返すかも……ッ。ううん、今朝は返せなかったけれど……!】
【おやすみなさい……。ごはん(続き)を作ってまた待っているね】
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>>716
【!? え、あ、あれ、そんなに銃剣娘が衝撃でした!?】
【あ――――あぁ、毒島先輩とはどうだったんでしょうね、さてはて、いやはや、と誤魔化しておきましょう!】
【あはは、ごめんなさい、私の方から名前を出したりすることがあまり無かったので、ついでにと思いまして。ええ、どうぞ覚えていて下さって大丈夫です! いいんですよ、その気持がうれしいですから】
【ナイチンゲールさん、とっても魅力的ですからね……。どれだけ好きでも、自分にはナイチンゲールは出来ないなと思っていた時に、まさかの姿を見せてもらって衝撃を受けましたから……ええ】
【でも、こうしてずっと会えている幸せに変わりはないですよ。少しずつ、一緒に進んでいきましょう】
【それは本当に良かった……。私だけでなく、未来にもちゃんと楽しんでもらえればと思っていますから、嬉しいです】
【えぇ!? そ、そうだったんですか、それはまた嬉しい誤算といいますか……。ふふ、その時には、私があなたの手を握りますよ】
【すみません、なんだか感慨が一気に募ってきたというか……。そんな事はないですよ、本当ならば終わっていたかも知れなくても、それでも……この手を取ってくれたのは、あなたなのですからね(撫でられる心地よさを気恥ずかしくも受け入れて瞳を細め)】
【はは、昨日の今日でしたし、少しでもゆっくりと休んで下さったのなら、その方が私としても嬉しいです。でも、余裕がある時には、期待は抱いてお待ちしています】
【おやすみなさい、未来。じゃあ、おかわりするくらい、楽しみにしていますね!】
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【ほっ、何とか間に合いましたね……】
【しとしとと雨音を聴きながら待機します】
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【これは、帰れなくなってしまったか……あるいは、仮眠が深くなってしまったのでしょうか……】
【これ以上の待機は後でお目にかけた時に気にされるでしょうし、一先ずはここで一度待機を解除しますね】
【お待ちする間も他所事をながら作業であれこれとこなしておりましたので、どうか余りお気になさらずに】
【もし宜しければ、また明日にでもお会い出来たら嬉しいです。では、また後ほどに】
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【あわわ……】
【ごめんなさい……調子に乗って良いこと言おうとしてしまいました……】
【明日……明日は絶対に来られるから……、ごめんなさい……】
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>>720
【もちろん許しますとも】
【ふふ、いいんですよ、私を喜ばせようとしてくれる気持ちが何より嬉しかったですから。それに、明日になればお会い出来るのですし、へいき、へっちゃらです!】
【それと明日は、20時からで大丈夫でしょうか?】
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>>721
【治すって言った端から次の日になったら傷つけているわたしの悪癖……】
【うう……かんっぜんに立場逆だよね……待っていなくちゃいけないのがわたしの方なのに!】
【うんっ、明日は20時で大丈夫だよっ。よろしくお願いします……】
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>>722
【あなたの姿をこうして拝見できるのが、私にとって一番の傷薬です。それにこうしてあなたが落ち込んだ時には、私が手を握って慰める役得もありますし】
【いいえ、立場なんて関係ありませんよ、あなたが今夜も逢いたいと言ってくれた気持ちに、私もまたお待ちすることで報いたいと思ったのですから。だから大丈夫ですよ、未来】
【ありがとう、それでは明日の20時に約束しました! こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね】
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>>723
【ありがとう……そうだね、落ち込んでしまったから明日は抱き締めて貰って手も握って貰わなくちゃ……】
【わたしは来られなかったけれど、約束通り待っていてくれて安心したよ……雨が降っていたんだね、濡れていたらちゃんと拭いてね……】
【今度こそ約束……! 今夜はこれで、おやすみなさい……】
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>>724
【どういたしまして、ですよ。あなたが辛い時も嬉しい時も、私が抱き締めて、手を取りながらお傍に居ます】
【待つことくらいしか出来ませんけれど、それでも、あなたの戻る場所としていられたらと思っています。ありがとう、お風呂でさっぱりと流してきましたから大丈夫です】
【それと明日も、忙しかったり気分が辛い時には、使うのではなく慰める方向でお相手させてもらいますね。はい、少しでも安らかに眠れますように、おやすみなさい】
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>>725
【駄目ぇ……。】
【毎日ちゃんとやっているのに今の課題が頑張っても頑張っても終わらなくって……】
【むしろやったらやっただけ損をして悪化してる……。う……今夜は居るだけで、続きを今から作って】
【早めの別れ際に見て貰う感じになってしまいそう。本格的に忙しくなってきちゃった……】
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>>726
【こんばんは、未来。来ましたか、本格的に大変な時期が……】
【やればやる程に特をしないというのは、なかなかに滅入る状態ですからね……私もいくつか、思い出したくない徹夜作業が脳裏に浮かびましたよ……】
【そうですね、未来からの続きを拝見したいのはありますが、いっそ短時間でしたら……響さんとで他愛もなく戯れ合うというか、少しでも気を楽にしてほしいなとも思いました】
【あ、あと、何の気なしに口にした宮本麗ですけど、もしかしてもしかしてな気がしてきて、それだったら私の方が失礼を働いた可能性が高いのでお気になさらずに!】
【と、とにかく、短時間でも私達らしく楽しめるよう、気楽に参りましょう】
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>>727
【こんばんはっ。あなたと会うのは楽しいし安心するし癒されるのだけれど、眠りたくもなってしまっているわたしをあと少しの日にちだけ許して……】
【そ、そうなの……わたしが制作しているものが完了したのに、最初に他の人の決めた指定が間違っていてね、やり直しになって……】
【響と……? 今は作中と逆の立場になってしまっているからちょっとだけやだなぁ……わたしが待たされる側であるべきなのに……】
【うん……もしかすると違うかもしれないのだけれど、仲の悪い女の人同士で裸で抱き合いたいって内容だったと思う……その募集を叶えて貰った後に二人で盛り上がっちゃって蛇足を始めて……みたいな】
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>>728
【許します。それはむしろ体調管理の一環なので、何も問題などありませんし、いざ修羅場が終わった時にダウンされては勿体無いですからね】
【あ゛あああああ。……こほん、あまりにも身に覚えがありすぎて、最終的に立ち会いの下で徹夜作業という地獄をつい思い出してしまいました……】
【ふふ、それもそうでしたね。私が逆の立場でも恐らくは断っていたかも知れませんし、失礼しました。では、今夜も未来の艶姿を……拝見させてもらいますね】
【……仲の悪い二人が避難したコンビニで、お酒の魔力によって肌を温め合うのがエスカレートして、翌日にトラウマとなるくらい愛し合う……ですね、恐らく】
【そ……その節は、寝落ちとか何度もして大変申し訳ありませんでした……!】
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>>729
【ふふ、許して貰っちゃった……。少しずつ続きをつくりながら今夜の別れ際にちゃんと返せるカナ、って不安になってる……。二日以上待たせちゃう形になるかもしれないけれど、甘やかして……】
【うん、他にもしないといけない作業いろいろあるんだよ? それなのに終わった筈のものがまた最初からで繰り上がったら、どう頑張ったって間に合う訳ないじゃない……】
【わたしも急がずちゃんと始める前に違和感のある部分を聞いておけばよかったし……いわゆる連帯責任ってやつだよね……。他にも先週末からトラブルがたくさんあって、本当についてなかったなぁ】
【……ん、なんだか寝落ちしてしまいそうだけれどお話していたら毛布の中で裸になって抱き合いたい気分を思い出してきたよ……】
【やっぱりあなただったんだね……。好き……。あの時からずっと好きでした……。麗の汗を舐め取ってあげたい……!】
【ふふ、そんなの、現状のわたしの方がひどいもの。そういえばあの頃は学生気分で時間がたくさんあったなぁ……】
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【ひ、ひとまずインスタントコーヒーを淹れて元気の前借りを……】
【と思ったらフラッとしてこぼしてランチョンマットに飲ませちゃった……】
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>>730
【知っているかも知れませんが、私はあなたを甘やかすのが大好きなんです。いいんですよ、こうして言葉を交わすだけで、少なくとも私の心は満たされているのですから、私の日溜まりを待つのも平気です】
【せめて、一つに集中できれば楽なのでしょうけど、それも出来なくては辛いですね……。チェック体制の問題ではあるんでしょうけど、そこを提案すると今度は作業時間が……という反論が出てくるのまで目に浮かぶようです】
【はは、そこで自身の非も認められるのは、あなたの素敵な所です。一つトラブルが起きると、二つ三つと積み重なるのは何でなのだろうといつも思いますが……それがツイてないってことなんでしょうね……】
【その時にはその時で、今はベッドの中でぐっすりとお休み下さい――――って、イチャイチャとした気分が、段々とエッチになって、汗を滲ませながら毛布の中で身体を重ね合わせるんですね……】
【『私の馬鹿……あんなに良くしてもらったのに、あなただって全然気づかなかったなんて……。私も好き……あなただけって言った気持ち、あの頃も嘘じゃないのっ! 汗、好きって言ってくれたもんね……私もきっと、あの時から腋とか……その、蟹股とか嗜好になっちゃったのかも……』】
【じゃあ、あの頃の非礼の分で、お相子という事で。そうですね……さすがにあの頃ほどの時間はなくなりましたが、密度は間違いなく増していますね】
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>>731
【私も気分がそわそわしてしまったので、あったかいもので落ち着きます……】
【ふふ、うっかり真っ白なセーターにコーヒーを御馳走した私には及びませんねっ】
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>>732
【ボーッとしたまなこで続き用意と過去ログとここをいったりきたりしちゃっているのだけれど、今夜はとても心が満たされそうな予感……】
【ごめんね、愚痴っちゃって……。あなたにフォローして貰って少し気持ちが晴れたから、明日はまた文句を言わずに働きアリに徹しちゃいます。】
【『ふふふふふ、私を捨てた宮本君があれから数年を経て、今度はこの身に構って下さいと逆に縋ってどんな仕打ちを受けてもまとわりついてきていただなんて……はぁ、はぁ、余り悪心を刺激しないでくれないか』】
【『この場を作るまでの生かすも殺すも私に委ねてくれていた時期に君そのものを好きに転がしていたと思い返すと特にだね』】
【『コホン、汗のみ好きと言うのは些か異なるのだよ? 代謝の高そうな女子の傍に居るとあたたかで癒されるというか……それは今も変わっていない事柄になるだろうか』】
【『ふふ、嗜好の芽生えを私のせいにするだなんて、宮本君はやはり卑怯だ……。また……抱き合いたいな……い、いや、私は何を言っているんだろうねっ? そんな時間は無いというのに……』】
>>733
【台敷もセーターも、熱いコーヒーを飲んで喜んでくれているみたい、うふふ】
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>>734
【心が満たされたのなら、良かった……。あはは、私も過去ログをつい覗いて、自らの非礼と拙さとに赤面しています……うぅ】
【いいんですよ、愚痴を聞くのもタダですから遠慮なくどうぞ。ええ、また鬱屈が溜まったら、どうぞ当カウンセリングをご利用下さい】
【『うっ、まさか散々に酷いことをした毒島先輩とは気付かずに土下座して脚に縋る思いでストーカーしてたなんて……トラウマだわ……これこそまさにトラウマだわッ……』】
【『くッ……今だって生かすも殺すもあなた次第だってのに変わりないわよ! あーっ、何だって気付かなかったのよ私……!』】
【『ええ、そうね。先輩は特別、汗だけが好きとは言ってなかったもの。あの頃から首筋を噛んだり、手首を拘束したりとか好きでしたし、えぇえぇ』】
【『ふんっ、仕方ないでしょ……あの後も、アンタ以上に私を疼かせて、そういう嗜好を満たしてくれる相手なんて居ないって思ったから……レズっていうか、そっちは封印してくらいなんだから。……ちょっと、時間無いとか言って、そんなこと言われたら意識しちゃうじゃないのよ……。それに……抱き合いたいに、決まってるじゃない……』】
【ですね、少し肌寒い夜にはぴったりです、あはは……】
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>>735
済まない―――……またあなたのことを格好いいな、魅力的だな、と実感した瞬間になった。
来て……宮本君。眠るまで、またあの頃のように傍に居て欲しい。……ふふ、眠る迄というのは言い得て妙であの頃を思い出させて少し意地悪かも知れないね。
もう奪い合うべき一人のおのこも居ない我らではあるが、君の体温を感じていたい。私と、一緒に眠ってくれないか……
(畳敷きの和布団の上に正座している、僅かに開いた障子襖から覗く曇天の月下に映える細身の白い裸体が、迎える仕草で両手を広げる)
(抜き身の一刀を印象付ける身体つきに一糸纏う布地もなく、蒼に近い黒髪が胸元まで長く垂れ、微かな身動ぎで乳房が揺れて)
(常は凛々を浮かべる表情は柳眉を再会の歓喜に垂らし、切れ長の目端を潤ませて、肉感的な唇がお泊りをお誘いして)
私だって似たようなものさ。君をストーカー、などとせせら笑うまいよ。
首筋に歯を立てるのも、拘束術も、麻薬学もあの頃からの拙いながらの得意技だね。
「今」の非礼でも拙くもない君の裸を見せて……?(ニコッ)
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>>736
謝らないでよ……ますます、他の事には気付いたくせにこれだけ気付かなかった私が馬鹿みたいじゃない……。
――――っ、ホント……あの頃から人たらしっていうか、私が喜ぶことばかり言うんだから……。
……うん。まさか、本当に毒島さんだったなんて……。うっ……悪かったわね、寝落ち常習犯で置きレスも遅くて!
それだけが少し残念だけど、あなたはずっとここに居てくれたんだもの……寂しくないわ。それに……本当に、憎らしいくらい……綺麗……。
(雲間から覗く僅かな月の光に照らされた白い裸体を前にして、思わず息を呑む)
(身に着けていた全てを脱ぎ捨てて、同じ裸体となりながらも、血色の良い肌色が占める身体つきは華奢でこそあっても胸元と臀部、太腿の肉付きが真っ先に視線を捉える豊かさに富んでいて)
(頬は羞恥と感激との入り交ざる感情に熱く赤く染まり、気まずそうに反らしていたつり目がちな瞳を布団の上へと向けては、気付かずに何度も心を奪われていた相手の魅力に嘆息さえ漏らすと)
(広げられた両手へと身を屈める際にも、形よく上向きに突き出る乳房が弾力豊かに撓み、先端では肌色と同じく濃い目の血色を浮かべた硬貨サイズの乳輪とを布団の上で正対させて)
……もう一度、会いたかった……。でも、そんなこと、私に言う資格ないから……っ、ごめん、なさい……ッ。
(身を委ねるようにして正面から抱き着き、既に熱した肌の温もりを背筋へと回した両腕、重ね合う乳房、重なり合う太腿とから伝えて)
(愛しい人の心地に急激に胸を詰まらせると、耳元で堰を切ったように謝罪を口にして)
……確かに、クスリの話がポンと出てきて驚いたのを覚えてるわ。
でも、あの頃から魅力的っていうか、私の心を捉えるのも得意技よね、ホント……。
……ドキドキする。さっき、過去ログを読んだだけでも身体が熱くなってたから……こうなって、一番喜んでるのは私かもね……。
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>>737
六年越しで何故に気づけたのだろうな……言い回しだろうか、ともあれ、君の方が私だとチェックする能力が高いのは間違いないから安心すると良いよ。
そんな人たらしも君からは離れられない。いつも本当に欲しかったものを幾つもくれるね……君のこのあたたかみは、その中の一つだ。
ふふ、むしろそれに関しては私を捨てた際の解放感を快感として喜んで欲しいところだね。あの時、待ち合せ相手という重荷を外すことで恩ある君に気持ちよくなって欲しいと考えていたと思う……。
綺麗……か、それについてはどうだろうか。昨夜もあれから眠れなくて……酷い顔をしていると思うし、肉感の御馳走を吊るして貰うことで何とか生き永らえている有り様さ……。
(綺麗と称された涼しげな顔立ちに儚く目の下に隈が残り、薄化粧の細面に阿片患者のような焦燥の疲労が僅かに滲んでいる)
(瑞々しく身を屈めてくれる肢体の自身にない血色の良さに見惚れて、女性らしさを損なわずやや筋肉質な太腿を正面から揃え重ね合った箇所から体温を受け取る)
(疲労のある表情に比して女の肉体は匂い立つ色艶を放ち成熟したバストは上向きに尖って薄目の血色を桜色にグラデーションさせた乳輪で、凝りと凝りでサイズの先を合わせる)
(背筋はひんやりとした触り心地を返し滑らかな肌通りで両腕を受け止めると、此方からも背中へと手を回して親密に抱き合い)
良かった……。傷を掘り起こさせただけでなく、私に君を慰める機会を与えてくれるのだね……。
私もフォローされるばかりでは立つ瀬が無かったから。よしよし……。
(既に熱している肌の温もりを大事そうに手の平で背中を撫でることで味わい、胸を詰まらせる感情を霧消させるよう指先で愛でて)
(正面から重ね合う乳房を嫋やかに押し合い圧し合い、ムニリ、ムニリと柔餅としてついて、幸福を分かち合い)
ムッ。
あの頃から他者を一方的弱者に作り変え薬物依存させないと安心できないきらいがあった……なんて言うと引かれてしまうだろうね。
まずはこの喜びととドキドキごと掛け布団でくるもう……。あくまでお休み前の逢瀬として……。
(指先でつつ、と敷き布団の上で畳まれた厚手の掛け布を取ると、花弁のように両者の臀部の肉付きをまずは包んで)
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>>738
本当ね……見返すと、私もあまり変わっていない部分もあって驚いたけど。あなたが毒島先輩もやるのは知ってたのに、あの時の先輩だと気付かなかったのは、今でも不思議だわ……。
たまたま……でもないのかも、何だかんだであなたとは長い付き合いだから、ええ。私の温もりで良ければ、どうぞ、好きなだけあげるわよ。
か、解放感って、そこで快感を感じてたらさすがに歪みすぎでしょ!? もう……恨まれていると思ったのに……そんな風に考えてくれてたなんて知ったら、ますます好きになっちゃうじゃない……。
綺麗よ、いつだってね。それに、私とエッチな事をすることで生き永らえるなら、これでもかってくらい見せ付けてあげるんだから。
(疲労の滲む表情にさえも、そこはかとない色気を感じてしまえば、攻め尽くした果てに同じ表情を浮かべさせないという欲が喉を鳴らす)
(暴力を快感とする肉体から伝わってくる機能性にも、自分よりも実力的に上であることを感じ取っては、重ね合う太腿を柔肌越しにむちりと触れ合わせながら昂揚し)
(綺麗さの内から醸し出る色艶を濃縮したかのようなバストの先端を触れ合わせて、既に軽く凝りを帯びた乳頭で乳頭へと口吻しては、『んっ……♥』と甘く吐息を漏らして)
慰めて……あなたじゃないと、私のこの後ろめたさは……決して癒やされなかったもの……ぁ、ん……♥
ふふ……これで私も、決して聖人君子なんかじゃないって証明しちゃった……。んっ、冴子……。
(槍術で鍛えられた背筋は、柔肌の奥に確かな筋繊維の靭やかさを伝えながら、指先で愛でられる内に全身の強張りは弛緩して、委ねるようにより深く身体を重ね)
(上向きと上向きと、生意気な二つの乳鞠を抱擁の中で小さくバウンドさせる心地よさに蕩けると、改めて口吻の距離で向き合わせた表情には、恋慕を隠さない虹彩の色めきと切なげに名前を呼ぶ唇の恍惚を晒して見せて)
ふふっ、そんなことでいまさら引かないわよ。それに、何だかんだで最初は私にも攻めさせてくれたでしょ。
ええ、今夜はあくまでもお休み前の軽目のスキンシップだけでね。
本番は、また今度……期待してもいいんでしょ?
(花弁の匂いを醸す裸身を重ね合いながら、臀部の実り際から中程にかけて豊かに膨れる安産型を掛け布に包ませて)
(誘い受けるように自らが仰向けとなって、掛け布だけでなく柔肌でも覆われるのを期待して見詰め)
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>>739
何だい、れ・い……♥ ……本番ならば君と貝を合わせた花びら崩しを嗜みたいな……。
済まない、私はどうやら悪徳や暴力、裏切りで他者の悲しむ姿がこの上なく快感になってしまうようなんだ……。
君の心の汚い処を隅々まで蛇のように絡み付いて舐めるのが好きだ……。健常な宮本君を後ろめたさからの落差でしか悦べないようにしてやりたい。
綺麗でなくなってしまった私にも、そうしてあの頃より更にの熱を向けてくれて嬉しい……。歪んで欲しいよ……。麗は私だけに吸い付く生け華の名器となるべきだ。じゅる……。
(病に伏したかに疲れ手折れそうな枯れ木の寂びた美しさにあって、眼光は獲物を逃さない妖しさを湛え、大和撫子の黒髪を頬に掛からせて凄絶に微笑むと聴覚に粘り付かせる声色で名を呼び返す)
(しっとりした摩擦を生じさせる乳頭の尖りが鞘当てして触れる度に淫欲をそそらせ硬貨のサイズを判として押し当て、スレンダーから甲斐甲斐しく盛った巨乳で喘ぐ声をあげさせるまま鞠遊びに興じる)
(見た目の明朗さ以上にしたたかな牝だと解る筋繊維の靭やかさをスリスリと指腹で可愛がりながら、傾けた顔を相手の首筋に潜り込ませて)
(委ねられた弛緩から首筋の終端に唇の熱を添え当てて、独占欲を囁き掛けながら、おとがいのラインに赤い舌を這わせて肌の味を盗む所作で舐め取って)
無論だよっ……むしろ、願っても無い……。いずれ君に本仕合を所望する……。
っ、はぁ……それに私の相変わらずなこのタチ性の気色悪さを我慢してくれたら、また宮本君にだって私のすべてを攻めさせてあげるよ?
ありがとう。君の言う通り今夜はこのまま、二人だけの空間で……んっ……もぞもぞしようじゃないか。
麗の寝汗を……私に舐めさせてくれないか。君の清水を味わえたなら、また明日も、気高く戦えるだろうから……
恋しい……これは寝落ち癖が治った麗への、敬意を込めたおやすみの、口吻だよ……。ん……♥
(胸骨の線を正中にすらりと刻んだ胸元が両の乳房をぶらんと垂らして、誘い受けた仰向けに柔肌の掛け布として覆い被さる)
(手繰り寄せた布団を甲羅として絡み合う手足から背中まで裸体を温かに寝具で包むと、寝所で二人きりの暗いドームが形成されて)
(生意気な二つの乳鞠に飽くことなく自身の実りを重力を利かせて添え当てると、正面向かいで下腹部同士まで密着で合わせて、太腿の間へ太腿を差し込み)
(臀部の実り際から中程にかけてを指先で擽り、安産の膨らみをチェックしたことを悪戯で示唆してから、瞼を閉じて唇をそっと重ねて唇の潤んだ蕩ける柔らかさを伝えると)
(微睡みの中でいつまでも畳み間の中央で布団の山がもぞもぞと可愛らしく夜更けが過ぎても動き始めて)
【おや……すみ……。明日も碌に何も出来ないのに来てしまうと思うが、次回のプレイは木曜日の20時に頼みたい……】
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>>740
っ……♥ えぇ……望むところよ、グチャグチャになって……めくれるまでしましょう……。
だから、そんなの謝る必要ないわよ。快感の嗜好と、愛情の深さはまた別物だもの。
今だって……後ろめたいわ……。執拗に追求されたら……んっ、きっと……謝罪しながら、イッちゃうかも……。
当たり前じゃない、あの頃よりもずっとずっと思い入れは深いんだから。……もう歪んでる、なんでもシたいし、何度でも犯したい……。冴子こそ、私にだけ発情する肉壷になりなさいよね……ひぅっ♥
(ぞくりと、背筋を刀で一突きにされたかの震えが名前を呼ばれただけで鼓膜から全身を襲い、勝ち気な表情が一瞬でも痴呆同然の蕩け顔に堕ちる無様を晒す)
(乳頭で互いを牽制し合う恋慕の鞘当てにも、剥き出しの引き締まった腹部を震わせて、軽いスキンシップと宣言したのを後悔する程に股座は疼きに襲われていき)
(相手を虜にすることばかりを執心する肉体を可愛がられる度に、媚を売るようにくねらせながら、薄っすらと汗に濡れる首筋からは柑橘を連想させる甘酸っぱい香りが漂い)
(唇の熱よりも熱く火照った柔肌から染み込む官能に小さく小首を左右に振りながら、囁かれた独占欲に口腔から濡れた口内を晒しつつ反論するも、健康的な肌色同様の活発な新陳代謝の味を舐め取られては甘い喘ぎを和室に響かせ)
夢みたい……記憶の中の、冴子があなただったら良いって思ってたら、本当だったなんて……。本仕合……受けて立つわね……。
ぁ、っ……好きだからいいの、ねっとりと激しく責められるのも好き……ふふっ、じゃあギブアンドテイクね。
どういたしまして。とってもいやらしくて……だめ……すぐに眠れない……。冴子とするのも妄想するし……これから、あなたのを……ハメられたりするのも、考えちゃう……。
いつかの、皇帝とメイドさんじゃないけれど……横並びで、抱かれるのとか……想像しちゃう……。
えぇ……いいわよ、私の汗……好きなだけしゃぶりなさいよ♥ 冴子が……私の身体を……汗を求めて舐めてくるなんて……想像しただけで……♥
好きぃ……んっ、あの頃よりは……みっともない私じゃなくなって、良かった……んん……♥
(柔肌の掛け布団に覆い被さられた瞬間から、布団の中は一気に濃密な牝の色香を放つ香り袋へと変貌し)
(左右の乳房の谷間が指一本分の幅もない、天然のパイズリ向きの乳鞠へと豊かな実りを添え当てられてむにゅんとクッションを生み出しつつ、下腹部の滑らかさも、太腿同士を絡み合う蛇のように擦り合わせて求め合い)
(悪戯された臀部の膨らみもまた、握れば溌剌と、叩けば嗜虐を疼かせる肉感を宿している事を感じさせながら、重ねられた口吻に楚々と瞼を閉じて恋人の面持ちを浮かべては、心根まで蕩かせる柔らかさに甘い鼻声を漏らして)
(『あんっ♥』『あ゛ぁ♥』『だ、めぇ……♥』『好きっ……♥』――――と、いつしか布団の隙間から漏れ聞こえる艶声と共に、一嗅ぎするだけで雄の理性を狂わせる濃密かつ甘酸っぱいフェロモンで部屋は満たされていって……)
【おやすみ、冴子。ううん、忙しい時には無理しないで大丈夫よ。でも、木曜日の20時にもちろん受けておくわね】
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>>741
君は相変わらず小悪魔だね……そうして媚びて他の誰かも器量よく誘惑していたのだと思うと、妬いてしまうよ♥
夢ではないさ……ぺろ……ちゅッ、もはや剣道部の主将と慕う者もこの世に居ない、あの頃より弱ってしまった私ではあるが。
麗の思い入れに微力でも応えたい。全く……底無しに性的なのだね。そのように君が余りおおらかだと手足を縛って謝罪絶頂させたくなってしまうよ。上手だ……。
(二人きりの休息所になる温かな寝所で包み込むと、うつ伏せになって押し倒した自らの前で、佇む男性欲を叶える為に顕現したかの相手の媚態に嗜虐心をそそらられて)
(仮初めだろう反抗的な態度に意地悪を告げながら肉薄し、相手の汗に濡れる首筋をまた一口舐め取り、甘酸っぱさを一滴も残さないよう舌で拭っていく)
(谷間が開ける余地が無いその充実した受け乳房へ、尖った形状のバストを強く宛がい、覆い被さったスレンダーな肢体は女郎蜘蛛が巣作りする動きで、肉感のクッションを拉げ合い)
(首筋から鎖骨までレズピアンの趣を塗り込み妖しく舐め下がると、活発な新陳代謝の味を恭しく吸引し、健康的な肌に口吸いの赤痕を刻もうと瀟洒な刻みで唇で食み)
(白炊きの太腿が絡むままに求愛の腰動きで内腿の根を擦り合わせて求め続け、布団から漏れ聞こえる嬌声に『私こそ好いているよ』『留年生の癖に生意気だね』『麗、壊れて』『あはぁ……♥』と混ぜ雄性の理性を狂わせるだろう相手のフレグランスを執拗に独り占めして)
……私が肉壺として殿方に貫かれている様が、麗は見たいのだね。
寝物語のつもりで、ぺろ……れろ……ん、すべてをあげるとは言ったが、まさかあの横並びが病み付きになっていたとは、困ってしまうな、ふふふ。
グチャグチャにめくれた我らのヴァギナを……んむ、一本の男性器に味比べさせたいのかい?
ならば記憶の中の私も捧げて答えよう……麗の隣で四つん這い、私の女陰で男宝を咥え込み代わる代わるだろうと春を売って見せようと……♥
犯される私で阿婆擦れの麗に女性としての優越感を捧げてあげる。私の生与奪権を手渡し、君が三角関係においても勝者だと証明しよう……
ん……んっ、共に無間地獄へ堕ちようか。気締まりの強い牝を欲して肛を嵌めるなら、どうかこの私に―――……
(寝床の内部で身体の位置を下げて自分より身長の低い仰向け相手を上目遣いでぱちくりと見詰める位置取りになると)
(左右の乳房の谷間を片手で繊細に開いて、幅の無い溌剌さを感じさせてくれた天然の奉仕素養の曲面に、女剣士の唇を落として蒸れ汗を舐め取る)
(手に取った健康的な乳房の柔さをたぱたぱと軽く揺すりからかってハスキーに掠れた声で囀れば、また息継ぎとして左鞠と右鞠の汗雫を歯を立てずに比べ味わい)
(乳房からまた臀部に触れて相手の尻肌が魅せる叩けば嗜虐を疼かせる肉感をあえて優しくなぞってから、相手の眼前で自分が三つん這いの体勢となって)
(布団袋の中ながら腰の括れを強調するアナルセックスに際する青眼の構えを取ると、自らの手でマゾ尻を強引に左右へと割り開かせ暗幕に覆われている尻溝を晒し物にして)
(架空に見立てた雄棒へと、アヌスの窄まりを輪として拡げて晒して乞うて演武を披露して、羞恥に頬を染めながらまた現われて優しくしてくれた番いを持て成す)
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【はぁ……ふ、帰ってきて一端こてんとお休みしてから用意しました……プレイの方がまだ途中なのにわたしったら何をやっているんだろう……!(かぁぁ)】
【うんそう、これはきっとビーフストロガノフを作る練習。リベンジなんだ。だから夜食には少し重くても、あなたに味合わせちゃっていいよね】
【なんとか日中の作業はトラブルから軌道に戻して終わらせることができたよ……! これは土曜日、休みになるかも……】
【でも明日もまだ修羅場。罪悪感で潰れそうだから先に言っておくと、わたしとの続きは、来てからの用意になると思う……。たくさん待ってね!】
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>>743
【お疲れ様でした、未来。そして私……というかビッチな彼女の希望に応えてくれて、ありがとうございます!……なんて、はは、浅ましい欲に刺激的な眺めですよ、これは】
【あぁ……ビーフストロガノフ食べたいですね。カリカリに焼いたフランスパンと一緒に。それから、メインの美味しそうなアナルも頂戴したいくらいです】
【良かった……何はなくても、休みがあるのと無いのでは段違いですからね、土曜日にゆったりする為にも明日も頑張って下さい!】
【いいんですよ、いつも言うようにあなたをお待ちするのはまるで苦ではありませんから。それにたくさん待った方が、ご馳走をより美味しく感じられるというものですし】
【麗からも、また明日にでもお返ししますね。……誘惑したのは、あなただけだと先にお答えしつつ】
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>>148
【ただいまー……。感想もありがとう。わわ……食べ物の後にその部位を明言しちゃうのってどうなんだろう!】
【うん……良かった。早く時間が立って欲しいよー……。あっ、返すのはなくたっていいんだからね……完結しているからっ】
【今夜はお互い、おやすみなさい……また明日ね】
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>>745
【おかえりなさい。ふふふ、自分でもどうかと思いましたが、食欲と性欲には抗えませんので、正直に!】
【そうですね、またゆったりとお互いを……というか、今度はまたあなたに食べてもらいたいですからね。ええ、では蛇足として私の嗜好を注ぎ足すかも知れないので、その時はどうかお許し下さい】
【はい、今日も一日お疲れ様でした、未来。おやすみなさい、また明日を楽しみにしていますね】
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>>746
【ああぁ……一週間もまるっと動きが取れないなんて……。今夜も待ち合せ駄目です……!】
【土曜日は今度こそッ、お休みの筈だから、明日から週末でちゃんと溜め込んだものを注いで貰って】
【日曜日からは途中のお楽しみを出来たらいいなと思ってる……。金曜日の20時に今度こそ、お願いします……】
【……嗜好を注ぎ足すかもしれないというのはちょっとだけ怖いけど受けて立つよッ】
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>>747
【よしよし、大丈夫ですよ。残念ではありますが、未来の方が大変なのですから気になさらずに】
【ええ、土曜日がお休みとなった際には、遠慮なく注がせてもらいますね】
【畏まりました、日曜日に向けても共に進んで参りましょう。そして、金曜の20時に約束で承知しました】
【いえ、怖がらせる様な行為ではないので、どうかご安心下さい。では、今夜はゆるりとお風呂に浸からせて貰った後で、投下しておきますね】
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>>742
っぅ、ん……そんなの……見たいに決まってるじゃない……。
だ、だって……んんっ、やっ、はぁ……♥ 二人して……同じタイミングで、突かれて、身体を揺らして、喘ぐなんて……エッチすぎて、何度も想像しちゃうもの……。
一本でも……ううん、二本でも……スワッピングとか、ね♥
あぁ……やっぱりいやらしい……♥ 冴子って、余裕のあるお姉さん属性っぽくても、実際はアレよね……そういう姿を貶めるのに相手が夢中になるほど悦ぶタイプっていうか。
えぇ、最高の気分よ……。私の目の前でアナルにローションをたっぷり入れられて、その上でペニスまで嵌められて悶絶する姿が目に浮かぶようだわ……♥
(寝床に篭もる二人分の熱気と香気によって、薄っすらと濡れていた肢体に汗雫の玉が伝い落ちる)
(仰向けとなったことで乳房は扁平に撓み、自重によって更に幅のなくなった谷間を開かれれば、重なり合っていた左右の乳肌と正中線に篭る蒸れた牝の香りが漂い)
(量感が生み出す曲線の膨らみは巨乳と呼ぶのに十分なボリュームを宿し、唇に蒸れ汗の艶味を伝えると同時に、マシュマロの弾力を感じさせていき)
(熟れ切ってこそいなくても、経験の豊かさを感じさせる柔軟さで乳房は左右へと揺れて薄紅色の乳頭を振りたくり、その最中にも発情に滲む汗雫を余さず味わわれる倒錯感に酔い痴れては、発情を隠せない体臭を強めていく)
(優しく、獲物を味見する様な手つきでなぞられた尻肌も汗によってジューシーに濡れて吸い付き、自然と両膝を左右に広げて寛げた股座の奥では、秘部の花弁が濡れて綻び)
(三つん這いの体勢で尻座を背後へと突き出して、この場にこそいなくても、その形も熱も匂いさえも伝わってきそうな架空の肉棒へと肛虐での嵌め乞いを求める演舞の淫靡さを眼前で見せ付けられて、官能に喘ぎ続けていた牝の顔が一転してサディストの笑みに変貌する)
(仰向けの体位では視認こそ出来なくても、自ら尻溝を晒すマゾ尻を目の当たりにした雄の支配欲が一気に燃え盛るのは目に浮かぶようで、無慈悲にボトル一本分のローションを注入してから、準備もそこそこに野太い肉の塊を排泄口へと突き入れる眺めまでイメージすると、煽り立てる言葉を吐き掛ける声音にも堪え切れない欲情の響きが滲み始め)
三角関係の勝者になんてなっても、私だって……逞しい雄に蹂躙される牝でしかないじゃないのよ……。
冴子の次……ううん、もしかしたら……もう一人いて、同時に犯されるのかも……。
気の強い女を、アナルで牝に堕とすとか……いかにもヤる事しか考えてない下衆な男の考えることでしょ……♥
ほら、来なさいよ……っ、私は冴子と違って、アナルを犯されても絶対に屈しないんだから……ほらっ♥
(とぷりと秘裂から溢れた蜜が布団に染みを作り、肉棒の味を知る膣肉筒が妄想だけで物欲しげな涎を垂らす淫乱だと証明する)
(三つん這いを維持する牝剣士の股座下で、上背はそのままに布団の上へと寝そべったまま、ぐいっと肩幅以上に両脚を開くと、容易く掌で握れるか細い足首から続く爪先を畳敷きに突き立てて)
(鼠径部の窪みも開かせて下半身だけでブリッジしてみせれば、先に晒し物となっている尻溝と重なるように愛液に濡れ光る会陰と、スカートの上からでも女の丸みを隠しきれずにいたヒップラインを掲げ)
(架空の雄へと言葉を吐き捨てれば吐き捨てるだけ、秘めているマゾ性癖に泥沼の高揚を与えているのは誰の目にも明らかで)
(事実として、悔恨と後悔を抱きながらも記憶の中で求めるのみだった憧れの存在と、同時に気位の強さを排泄器官によって貶められる妄想をしては、尻溝に汗雫を浮かべながら番いと共に堕ちる無間地獄に口腔を半開きにしたまま、「はぁ♥はぁ♥」と湯気立つ吐息を漏らし続けていた……)
-
【……うん、完成。なんだか昼間に考えていたのとは全く違うのになって、私自身が一番驚いてるけどっ】
【まぁいいわ――――とかやってる間に猫に襲われて言葉が遅くなったじゃないのよ!】
【と、とにかく、私からもこれで以上よ。それと、改めてありがとう……こうして思いがけず毒島先輩に再会できて良かった】
【じゃあ、また明日ね。土曜日が休みになるのを、今から祈ってるから!】
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>>750
【じっ……。確認させて貰ったよ!】
【全く……私を自分が貶められて悦ぶ相手の姿に惚れる人格と見込むとは……違わないかも……知れない?】
【頑張ってくれたね……性癖とはブリッジのことだったのだね、似合っていてとても可愛らしいよ】
【此方こそありがとう……目が覚めたら宮本君の喫茶店仕込みのドリップコーヒーを飲みたいな。お休み。また明日……】
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>>751
【おはようございます、毒島先輩】
【うっ、あの後すぐに見てくれていたのね……ちょっと恥ずかしいけれど、ありがとう!】
【だって、先輩って高嶺の花っていうか、描写とかも凛々しかったりするけど……攻められる時は、諸々を含めて愛しながら貶められると悦ぶように感じてたから】
【あ、うん……本当は最初はブリッジしながら激しく慰めるというか、見せつけオナニーするつもりだったなんて言えないわ……】
【遅くなっちゃったけど、そんなに気に入ってもらえたなら、はい、どうぞ(あらかじめ温めておいたカップへと湯気立つブルーマウンテンを注げば、何より芳醇な香りが広がり)】
【今度は一緒に飲みましょ、ね? じゃ、また夜に!】
-
【急に寒くなってぶるっと震えながら待機しますね】
【リミテッドヴィーラが来て、引くか迷いながら……】
-
>>753
【こんばんは。今夜は問題なく……今から用意が出来そうっ】
【リミテッドヴィーラさん……? じゃあこれまでのヴィーラさんは一体……】
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>>754
【こんばんは、未来。良かった……それでは、ありがたくお待ち致しますねっ】
【大丈夫です、リミヴィーラさんは光。言うなれば、獅子上みたいな物です】
【それにこれまでのヴィーラさんは変わらずに、クリスマス衣装や晴れ着やらで頑張ってます!】
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>>755
【わたしも詳細確認してきました。提供割合0.2%! 暁光のわたしが0.8%だから……約六分の一ぃ……】
【――――嘘だッ!リミヴィーラさんだってクリスマス衣装や晴れ着に出来るもん!】
【うんっ、待っていてね……今夜から二日ほど、一緒にゆっくり過ごしましょう……】
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>>756
【見果てぬ夢よ……せめてサプチケに入れてくださいお願いしますッ。ハッピーバースデー未来も、何も来なかったよ……】
【――――ひッ! でも、ヴィーラは最終上限解放が一番好きだったりします】
【はい、ゆるりと温まりながら……ありがとう、一緒の幸せな時間で今週の疲れも癒やされます】
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>>747
【うう……仕方ないよ……慈善事業というわけではないもの……。辛い結果報告をさせちゃったね……あ、諦めないで!】
【わたしはキャタピラの後ろにいるヴィーラさんが好き……。ふふふお姉様……】
【わたしこそ軽いお話からのスタートで癒されているよー。煉獄っ煉獄っ】
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>>758
【そうですね、これが利益となって未来に繋がるのなら……。ふふふ、この程度の敗北には慣れっこです……へいきッ、へっちゃらッ】
【準備からのスタートですからね、少しでも気持ちをリラックスしてから始めて貰えればと思いましたから。閃光、暁光ときてからの煉獄で吹きました】
-
【返し忘れてしまいましたが、キャタピラとヴィーラのあの恍惚とした表情は素直に魅力的ですよね】
【ネタ枠であっても、やはりカタリナを想ってこそのヴィーラでもありますし】
【そしてカタリナさんも、色々と魅力的なスキンというか姿があって選ぶのに迷いますが……くっ、臍出しが強すぎる】
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【長くなっちゃってる……! もう少し……】
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>>761
【長いのは喜んでお受けしますとも。私も今の内に精神集中しておきます……】
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>>762
【あとちょっと……! 出来上がったら、コスチュームつきチケットひとつだけ買ってみようかな……】
【それと、舌伸ばせなんて言うからっ、今夜から壊されちゃってる……。響には見せられない変な風になってるけれど、受け入れてね……】
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>>763
【ゼタのコスチュームを買ってヴィーラに挑んでみましたが……ええ、世の中そう上手くは回りませんよね(にっこり)でも、闇ゼタに赤い衣装が欲しかったのでちょうど良かった……】
【受け入れないわけがありませんよ、私が望んで、突き入れながら命令したのですから。響さんにも見せたことのない姿……私だけが独占します】
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>>711-712
嬉しいッ……ちゅッ、んむ……んく、んっ、あぁ……♥ もっと触って……わたしを感じて……ッ♥ 好き……んむ、はぁ……みゅぁ、ふぅッ……♥
おごっ――――おっ、あくッ!? んッ♥ ん、ん、ん、ん、ん、んああああッ……♥ 奥っ、奥っ♥ すごいの……♥
はぁぁぁぁ……だめぇ、わたし壊れちゃうよぅ……♥ お、おひゅ、おす、のオチンポっ♥ すごすぎて、わたし、わたしぃ……!
こんなの毎晩されたらぁッ、覚えちゃったらぁッ……あなたの優しくて、激しい、抱き方じゃないとッ、あなたのチンポの太さと長さじゃないとッ!
ッッ…………………♥♥♥ うっ……♥ うっ……♥ うっ……♥
(ベッドに沈み正常位で受ける自分に向けられる荒々しい本能の眼差しに陶酔し、惚れ込んで、深度たっぷりに溝を埋める口吻でセックスしている時の運動時に似た喘ぎ顔を見せる)
(肌蹴た学生服から醸し出されるインモラルな姿形から覗ける、円状に胸の膨らみを揉み回す力加減によって着用しているマイクロビキニが際立つ)
(熟れ始めたばかりの授乳器官の瑞々しい柔らかさが捻転して悦びの音色を奏でる楽器となってエナメル布地には乳頭がツンと凝り続けて、キスハメが目に見えて効いている様を訴えかける)
(唇を繋いだまま左右対称に開かされた股座の中央で膣を撃ち抜かれ、此方から腰を身動ぎさせることの出来ない延々と肉壺で愛情を交わす激しい粘膜接触に結合部の膣襞が捲れ上がり)
(挿入口の吸い付く牝締まりから肉体内部のあたたかさ、天井が低い最奥の行き止まった際の征服感で肉棒の切っ先から根本を埋めるまで肉壺は隅々まで甲斐甲斐しく応えて)
(徹底して子宮口を求めて亀頭の烙印をめり込ませるノックを阻む障壁は何も無くひたすらに最奥を打ち据えられて苦しげで悩ましげな媚声を細喉でかき鳴らす
(宿泊施設に呼び出されるがまま学業をほっぽり出した性行為が延々と繰り広がり、今更力強く拒んでも物ともしないだろう雄に発達した肩甲骨の感触から筋肉の密集にサワサワと指を這わせて抱き着く)
(子宮口を突かれている此方を口角を上げて見下ろす相手へと、涙目で上下に揺すられ像を動かす黒髪が跳ねて綻んだ善がりで切羽詰まり、意識が飛び飛びで可愛らしさの生物的余裕が剥奪されている咽びを小刻みに漏らし)
(相手のペニスだけに反応するよう仕込まれるポルチオ開発に下唇を噛む仕草でいきんで、性の暴力で一皮剥かれれば特別じゃない何処にでもいる女として性悦に追いやられてどうすることも出来ずに何もかもを受け入れて乱れ)
(自分の肉体が打ち鳴らしている乾いた打ち音に恋慕に染まった瞳を虚ろにして聞き入り、彼が自分に言い聞かせる内容に涙を流しながら逐次頷いて、飽きられないよう精神でも寄り添い必死にも務める)
-
うぅぁ、ぁぁ……、はッ……はッ……はッ……、ん、ちゅ、してぇ……口吻……口吻欲しいよ……。
んあん♥ うん……わたしは、あなたのオマンコ……です……。番いなの、オマンコなの……っ♥ ひッ……ぅ、痛……ぁ♥
――――――ああ゛あ゛、ソコ、ソコ、おかしい゛ッ、変になる、オチンポだめッ、だめッ、だめ〜〜〜〜〜〜〜ッッ、あッ――――は、ひゅ……んんぅ、んあああ、あ、あ、あッ♥
おっ、おお、おおッ、あッ、ッく……きちゃう、またきちゃうッ……! ひ、ああああ……♥
(彼の好む趣向だったキスをお預けにされて、いつしか自分が切なく口吻をお強請りする仕草で唇を愛おしさに尖らせて震えて、小鳥の雛のように塞いで欲しいと吐息の掛かる距離で見上げる)
(胴体から掌一つ分だけ勾配氏盛り上がっている乳房のなだらかな膨らみは何度触れてもマイクロビキニで押さえ込まれて乳肌をハミ出させて柔肉を震えさせており)
(小ぶりな面積ながら手置きとして有能な質感を深く食い込ませてくれた指筋に返し、塗り込まれた手汗と自らの分泌で白い表面がきらきらと濡れ光り揉まれ跡の赤い照りを飾る)
(摘み上げられた乳輪が開発の捻りで擦られる度に言い聞かされる通りの本気で気持ちいい軽アクメの煉獄に沈む表情と声を発し、ニプルの食感で愛撫に応えて)
(優しく擦れば二重瞼をとろんとさせて発情した牝犬の表情で油断した舌先が唇の間から覗き、強く抓れば痛そうに片目を瞑り、徐々に痛み自体を快楽信号として口端から涎を垂らす)
(子宮口と乳房の頂を牝のスイッチとして一ページずつ音譜を書き換えられて開発されて、透き通っていた嬌声が親友には聞かせたことの無いオクターブで濁って)
(……ストロークの角度の変化に順応して、膣内の自身も善がってしまう肉粒のザラザラを擦らせるよう自ら嵌められ腰をよちよちと振り始め、亀頭が緩衝材を押し潰す重大事件におとがいを反らす)
(膣天井目掛けて浅いストロークを掻き回されると自分のお腹が斜め上に突き破られそうな錯覚に滂沱に流れる涙が止まらなくなり、ぐしゃぐしゃの顔で攻め立てに負けて敏感な内部への刺激で一気に許容が振り切れてしまう)
(亀頭で押し潰す動作に応えて歪む軟らかな門として躾けが行き届いた結合部からは浅ましく汁を垂らして幾条にも流れ出て、ペニスを咥え込まされる衝撃に大歓喜しただくだくの濡れ具合)
(相性の良さにもやられて清楚で儚げな印象に比して酷くはしたない濡れ具合でグショグショに膣口は嗚咽し、雁首を受け入れる挿し込みを愛おしく包み込めば)
は…………い…………♥
んべろ、ぢゅ、んぁ……はぁ……ああ、んゅ、ああ、あぁぁぁー…………♥
(景色がケミカルに歪む性衝動を呼び起こされる敏感に過ぎる陰核裏への休み無しの潤滑摩擦に敵う訳がなく、見せ付けられる遅々と垂れて来た雄唾液の御褒美を拾いに行く為、舌根を口外へと厭らしく伸ばす)
(ビビットピンクの極小ビキニを上にずらされて乳晒しをし、完全なる屈服の態度で長く長く重力に逆らって赤々と肉色に輝く細く短い牝の舌を伸ばし、食事作法の下卑た舌平伸ばしで大口を開ける)
(促されたとは言え自分から最低の、目の据わったチンポ好きな顔を唯一人の為に表情筋を酷使して顕し、黒髪・薄化粧の優しい顔で眉を吊り下げた夜伽を務める売春婦の落差を形作る)
(牝のスイッチを全て入れられた末に神の獣を映す鏡の歪曲の禍々しさもかくやな厭らしい嵌め乞い顔を晒して、瞳にハートを浮かべ、陰核裏を串刺しに突き立てられた状態で妖しく腰をくねらす)
(大人しい薄桃色の乳輪が左右互い違いの方角を向いて望むまま揉みくちゃになり、蕩けた理性を思わせる柔らかさで乳肌はしっとりと吸い付いて、揉み込まれると一瞬ボリュームアップしたかに弾けて)
(脆く壊れやすい授乳器官へと激しい揉み回しでさえ「あ゛ー♥」と嬌声混じりに反応し、自虐的に壊して欲しいと望んでいる卑屈な上目遣いで、白痴と化したように舌を伸ばし垂らしていて)
-
>>764
【お待たせっ。もう挑んでいたんだ……こわいよう。うん、赤い衣装はいいと思う……】
【こ、こんな感じにしてみました……言うほど長くなくて一安心……】
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>>767
【ありがとう、よく頑張ってくれました。えぇ……ここは潔く、退散……っ】
【こんなに可愛らしいのに、ベッドの上だととびきりいやらしくなる様が自然に浮かんで……喘ぎの一つ一つにも高ぶらされました】
【舌交尾、しますね。それでは、しばらくお待ち下さいッ……】
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>>768
【見守っていてくれてありがとうっ。も、もしかするとやる気を削いでしまうかもしれないのだけれど……】
【コスチュームはもう剥ぎ取り終わったのっ、ゼタも、未所持のベアトリクスのレーシングスーツもっ……もう無いのに】
【どうして? どうして金色の石しか表示されてくれないの……? 駄目……駄目だよ? 一度だけくらいはミセテクレナクチャ】
【ミセテクレナクチャ ミセテクレナクチャ(回数)】
【あ……名乗るのもおこがましいけれど、自分自身を引き当てました――――団長さん、お姉様……】
【この絶妙に駄目な幸運をあなたにどう還元できるか勉強しながら、待っています……】
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>>769
【まだ途中な上に時間がかかってしまいそうですが……え、引き当てたのですか!?】
【おめでとうございます! 還元なんて、幸運は喜ばしいことなのですから、むしろやる気が更に出てきましたよ】
【未所持のベアトリクスのスキンというのがさらりと闇を覗かせていますが……とにかく、おめでとうございます】
【あれもこれもと考えが散乱してしまったので、ちょっと整理させつつ、まだしばらくお待ち下さい!】
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>>770
【はあぁ、またここで当たった報告をしてしまったよ……あなたくらいしか構ってくれないから】
【ありがとうございます! ヴィーラとしてちゃんとあなたの前で入浴したり自慰するね……これからもあなたの牝になるね……】
【……グラブルさんは単価が高いので一際闇が大きくて、履歴を見るのが辛いよね……。あとはアニラとアンチラもいないのにスキンだけ持ってるんだ……】
【うんっ、おかしなことで話しかけてしまってごめんね……例え今から一週間経とうとじっと待っている】
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>>765-766
ぅ、くっ……は、あぁっ……良い子ですよ、未来……。言われた通りに舌も突き出せるなんて……君は何処までも、私を虜にしてくれますね……。
綺麗だ……んぁ、べちゅっ、ぬりゅっ、にちゅ、れろっれろぉ……んっ、にゅるっべちゅ……!
んぶっ、んっ、んっ……ちゅるっ、ちゅっちゅっちゅっ……はぁ、ほら……唾液飲んで……べちゅっ、ん――――っ……。
(完全に嗜好の一つとなっている膣天井への浅いピストンを繰り返しながら、清楚を絵に描いたような少女からも拙くも愛くるしい嵌められ腰で応えてくれるだけでも、肉粒のザラザラを擦り潰す雁首裏からは強烈な電流が背筋へと走り)
(その上、愛情を上回る欲望が求めるままに紡いだ命令にも、歌う時よりもはっきりとした大口を開けて牝舌の可憐さを伸ばす眺めを前にして、脳を焼き切るような興奮に歯噛みしながら急激に湧き上がる暴力衝動を抑え込む)
(肉竿へと更に興奮を充填させる嵌め乞い顔を前にして、もはや蜘蛛の糸も同然の理性を総動員させながら、獣の光を宿す双眸で見つめつつ、同じく限界まで伸ばした舌をゆっくりと重ねていき)
(舌腹と舌腹を重ね合わせ、表面に絡む唾液の滑りと舌肉の熱とを感じ取った直後、我慢など意味を為さないと思い知らせる勢いで舌を蠢かせる)
(舌腹の決して広くはない面積の上で、味見するように舐め上げ、舌腹を重ね合わせたまま膣天井に突き立てた肉竿でグリグリと肉粒を乱雑に潰してから、小刻みに舌を左右に蠢かせて味蕾同士のザラザラを擦り合わせて)
(およそ舌交尾で思いつく限りの淫靡なプレイを身勝手に試しながら、尽きることのない興奮と発情によって湧き出る雄唾液をどろりと、舌の根の一番茹だった部分から伝い落としては、従順な牝舌へのご褒美として流し込んでいく)
(見下ろす双眸は、独占の証明として従順に牝の喉が鳴るのを強要するようにも、待ち望むようにも見える険しささえ含んだ視線で見つめ続け)
べちゅ、ちゅる、ぢゅっぢゅるるるっ……! んはぁ……好きなんですね、オチンポでずぼずぼされるのが……ふッ!
また……っ、未来の大好きな、オマンコの奥を突いてあげますよ……! 私の大切な番いには、ちゃんと、心でも、身体でも、満たしてあげないといけませんからね……ッ!
ほらッ、もっと好きになれっ……んっ、ちゅっ、ちゅぶ、じゅるるっ……っはぁ、オマンコも、チンポも……っ! おかしくなって、変になるのが癖になるくらい……これから躾けてあげますねッ……!
毎晩、こうして、セックスしますよ……っ、今すぐにだって、君を寮から私の部屋に移したいくらいだ……ふッ、んッ……!
(少女を白痴へと変える牝のスイッチを弄る手付きも、舌交尾の興奮に煽られてむにゅっむにゅっと、握り心地の良さに秀でた授乳器官を支配する力強さで鷲掴みにしていく)
(淡い乳房を五本指の先で余さず掬い取るようにして握り込み、ちょうど乳頭に押し当てた硬い掌で乳輪へと押し潰すようにして揉みしだき)
(乳腺を苛め抜く躾の鞭を掌で与えながら、痛みを紛らわして被虐性癖へとリンクさせていく飴としてべっとりと重ね合わせた舌交尾と、その合間に呼吸さえも繋ぎ合わせるディープキスで熱情を込めた本気の求愛さえ捧げ)
(膣天井を抉っていた肉棒も、舌交尾によって増すばかりの腰裏の痺れを我慢できなくなると、膣口の引き締まりが与えてくれる抵抗感を張り出た雁首で内側からノックしたのを皮切りにして、再び一気に腰の付け根を叩き付ける)
(肉粒揃いだと体感した膣内上部を亀頭で押し潰しながら、自分専用にと開発していくポルチオを抉るように小突き、引き抜く際には押し潰した肉粒を雁首でぞりぞりと耕して、起立させた上でまた奥深くまで嵌め込む)
(ベッドを軋ませる本気のピストンで攻め続けながら、乳房を力任せに揉みしだいていた掌から開放すると、今度は人差し指と親指とで乳頭を挟み込んで扱くように指腹で擦り始め)
【すみません……お待たせした上にこの体たらくです……。先程から周りがうるさくて全く集中できなかったのはあるのですが……本当に申し訳ありません……】
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>>772
【何を言っているのカナ? あなたから貰う物に体たらくなんてないんだよ】
【それに、ゆっくりしようね……って二人で言い合ったんだから、周りがうるさい時には休憩を申し出てくれたって大丈夫!】
【でもわたしは一旦続かせて貰っているよ! よく頑張ったよね……わたしだってうるさくしてたのに】
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>>771
【はは、羨ましいという感情もありますが、何よりもあなたの元に舞い降りたのが喜ばしいです】
【本当におめでとうございます! ええ、私の心を駄目押し気味に奪っていったヴィーラですから、喜んで】
【そうですね、当たるときと当たらないときの差が極端なのも顕著だと思いますし。……おぉ、それは……えぇ、いつか……来ると良いですね】
【さすがにそこまでお待たせはしません……と言いたかったのですが、どうにも集中出来ずにいて……改めて申し訳ありませんでした……】
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>>773
【ありがとうございます……あまりにも自分が不甲斐なかったので、お言葉にちょっとうるっと来てしまいました……】
【そうでしたね、はは……。まさか、猫の一人運動会が二時間続くとは思わなかったので……しかも、今静になるという……ぐぬぬぬぬっ】
【すみません、お疲れの所なのに……今夜は甘えさせてもらいますっ。全然煩くなんてありませんよ。色々と大変なことが続いた一週間に、少しでもご褒美として当たったのでしょう、きっと】
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>>775
【あはは、今収まるということはあなたに構って欲しくて暴れちゃったんだね。じゃあわたしとおんなじだ……】
【むしろ取り合ってる? 飼い猫が二匹もいると西でも東でも運動会で大変だねー。】
【う、ううん……これは普通の疲れ具合だし、今はすっごく休憩していたし! 返しやすさも考えて、続きするね……】
【ご褒美……それは無いと思うなぁ……もし自分へのご褒美だというならこれは一体何個目だというのでしょう(目逸らし)】
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>>776
【いえ、ちゃんとあなたにお会いする一時間前にはしっかりと遊んで満足していたのですが……なぜか、今夜に限ってはその後も駆け回るという……】
【はは、取り合って貰えるのは嬉しいですけどね。時々、猫じゃなくて虎を飼ってるんじゃと思えてくる無尽蔵の体力よよよ……】
【休憩になっていたのでしたら、せめてものですが良かった……。ありがとうございます、あと二往復で〆を迎えられると思いますので、よろしくお願いします】
【え? こほんこほん、では、やはり幸運が巡ってきたのでしょう。これでよりヴィーラに対する思い入れも深まって、私にもご褒美となる仕組みです、きっとっ】
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>>777
【虎……!? わぁ、それは大変だね……あなたのことだからわたしにとっても他人事じゃないよ。】
【ふふ、一時間も遊んでもらえて楽しそう……でも残念でした猫さん、今からこの人はあと三時間はわたしのものですからね(腕組みぎゅっ)】
【それと少しだけ誤解させちゃったかも、何往復でもいいよ♥ 満足するまでしてね……何でも言うこと聞きたい……】
【……謝らないでね? こうした時間がかかった割に……ってなったりするやり取りの凸凹化に昔のわたしは敏感で】
【知っていると思うけれどちょっとしたことで募集を受けた人との待ち合わせを解消したりしていたのだけれど】
【今はなんだか、凄く穏やかな気持ち。会うのを止めようって感覚にさえ全くならないんだ……。あなたのことを前より知って、安心できている】
【行為の方は自分じゃやったことなかったくらい下品になってる、ふふ。染められちゃってるなぁ……】
【ヴィーラさんとしてもまたたくさんあなたの前で匂いを嗅いで貰ってオッパイ揺するね……】
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>>778
【ええ、タイガーかも知れませんしジャガーの可能性もありますね……。でも、この短時間で、あなたのお陰で一気に心が癒やされました】
【っっ……!? そ、そうです、お任せくださいっ、今夜は体力は十分に確保してありますのでっ(柄にもなく赤面して)】
【……はい、満足するまで、未来を求めさせてもらいます。改めて、あなたが愛しくて、欲しい……】
【解りました、謝罪は先程ので終わりに致しますね。はは、よく承知していますが、それもまた個人の都合ですから気にしたことはありませんでしたよ】
【ですが、あなたにそう思って頂けるようになったのは、やっぱり……とても嬉しいです】
【もちろん、私は全く会うのを止めるなんて思ったことはありませんので、ご安心ください! 元は寝落ち常習犯だったりと、色々と鍍金も剥がれてもいますし、あはは……】
【染められているのは私もですよ。でも、下品なのもとてもお上手です……先程、未来の喘ぎ声に強く昂ぶらされただけに、一レスしか返せなかったのが本当に不本意だったので……】
【是非お願いします、あの時に許されたキスの続きも……是非。ありがとう、あなたの優しさに救われました、今】
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>>779
【わたしで何か心動かせたなら嬉しい。あなたこそ素敵だよ……。無理せず頑張るから、待っていてね……】
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>>780
【では、そんな私を心から魅了し続けているあなたは、もっと素敵ですよ。ありがとう、今度こそ穏やかな静寂の中でお待ちしていますね】
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>>781
【もうすぐ……出来るよー……】
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>>782
【はーい、凝視する準備をしておきます】
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>>772
はぁぁ……♥ くぅん……すき……♥ すき……♥ もっとぉ……ずっと、何処までも……♥
ぐちゅ、んむっ、はぁ、ぢゅるる、ぢゅぷ、ぐぷ、ぢゅっ……ぅあん、んむぅ……はぁふ、れろ……!
あ、あッ、あぁぁ……こぼれちゃ……ぅ、んあ゛……あはぁ♥ ああぁーー……っ♥
―――――――ぁ、ごくっ……ん……あぁむ、ぢゅぞ、んむぅ……ん、ひゃぁん……♥ 見て、わたし……あなたが居ないと、もうダメなの……♥
はっ♥ はっ♥
(ブレザーを着崩した腰が拙く前後に腰を振りたくり、肉粒のザラザラを擦り潰して貰おうと健気さをアピールし、ぱん、ぱん、ぱんっ、と挿し込まれた暴力衝動を自分の身体全体を筒肉に見立てて扱き上げる)
(官能を酌み交わす綿密な舌交尾。性交で体熱が上昇した温かな舌腹を伸ばし、猫の額ほどの面積が幾度も舌肉として蠢きに舐め回されて味覚を掻き混ぜられて眼球が上向きそうになる)
(アロエの葉肉のように垂らして弱って逃げても蜘蛛の動きに牝舌として絡め取られて、だらだらと分泌して止まらない透明感のある唾液の味見を叶え恭順を振り撒くと、)
(校歌を歌うよりはっきりと大口を開けて与えられる淫靡なプレイを崇拝して自ら望んで実験台になり、何よりのご褒美の雄唾液を幸福を享受し、悦楽で膣内が痙攣しそうになって)
(従順で積極的なまま流し込まれた相手のフェロモンを口腔内で転がしてから妖しく輝く濡れ瞳で見詰め合い、嗜好さえ征服した証にベッドシーンのの眼前で細い喉を鳴らして強要を受け止める)
(どこまでも、誰よりも深く求めてくれる味蕾同士と下腹部のスポットをザラザラグリグリが共鳴するダブルキスに、宝石のように大きな瞳は何度も目を見開いて、進んで命を投げ出す程の殉教ぶりを憧れに湛えて)
(野太い肉棒による浅く速いピストンで膣襞が捲れ上がっては白濁した汁が洪水し、突き立つ足早な肉竿にはネットリと絡み付き足を引っ張り、器は肉粒が亀頭を満遍なく愛しては打ちのめされ続け)
(華奢な肉体が戦慄いて弓反り、M字開脚が挟み込まれたベッドシーツから臀部を上げて僅かにブリッジする姿勢で膣に息づく数の子天井を求愛の粘度で自分から押し付けて)
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ぃ……あ、ぅぁ――――ひぎッ……うんっ……♥ 好き、オッパイぎゅっとされるのも、オマンコをあなたのぶっといオチンチンでずぽずぽされるのも……
好き……、好き……、大好きぃッ♥ オマンコ突いてぇ、オチンポ、チンポ、チンポ♥ チンポ好き♥ あなたのチンチン好き……!
おっ、おお、おおッ♥ あ、あなたのオチンポでオマンコ満たされて幸せ……欲しい、欲しいよ……! わたしをもっと苛めて……!
ご褒美ぃ……ぢゅる、ちゅぷ、ちゅううぅ、んむ……ふぅッ、はふっ……ちゅっ、ちゅっ♥
(マイクロビキニをずり上げられている乳房が力任せに捏ねられると未熟な乳肉は谷間を浮かべては掴み取られて、五本指のドームに包まれての握り込みに乳腺をグチャグチャにした感触を返す)
(澄み切った桃色の乳輪が充血してプックリと揉みしだきでの中央で行き場を無くして潰れては起き上がり、ガーリッシュだった慎ましい乳房は熱された肉の粘土細工と化して支配の手綱として雄顎に振る舞われ)
(乳腺を苛め抜く躾の鞭による内臓を握られるような強烈な痛覚から新鮮な断末魔を聞かせてから、被虐で頬を朱に染め何度でも蘇り性癖から作り直される実感に準じて舌吸いの飴をチュッチュッと求める)
(何度もアクメして憔悴しきった目をしていても、野生の牝にこむら返りした従順な暴れぶりを秘めて、細腕を組み敷いた時の達成感を猫のようなしなやかさで腰遣いしてペニスを念入りに愛する)
(真っ白だった乳肌には辱めの痕が大蛇に締められたかのようにやわらかに薄紅を浮かべて、激しいセックスの乳腺や柔肌の一時的な炎症で左右の実りもボリュームアップしたように、たぷんと水鞠遊びの瑞々しさの後味を残して)
(ギアから見て取れた膨らみの量感そのままを徹底的に嬲り倒されながら、舌交尾のディープキスで想いを深く重ねて濃厚な子作りセックスで愛し合えば)
あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥
ぃんッ、これ凄い……あッ♥ あッ♥ またきちゃう、大きいのきちゃう、ああぉあぁ♥ オッパイにじられて、気持ちよくなっちゃうよ……♥
はぁー♥ はぁー……♥ そんなことしたらッ、あんッ♥ わたし学校居られなくなっちゃうよ……許してえ゛♥
うぐっ♥ キス……またキスしたい……ちゅってしながら嵌めて、オチンポ嵌めてッ♥ 私のオマンコに、チンポ嵌めてぇ……ッ♥
(被虐性癖の坩堝の嵌まり込んだ幼い牝を見下ろして貰いながらの長いストロークが始まるとまた前後上下に涙顔がピストンのままに跳ね始める)
(膣口の引き締まりは精液乞いの抵抗感で張り出た雁首のノックで整った入口を歪ませ、空気が漏れ出る品性の無い空音を鳴らし、オッパイを掴まれながら正常位でグッポリと奥まで交わる)
(牝の体内に生え揃った射精を効率的に搾る為の粒が逆利用されて、ぞりぞりと上部をピストンの度にこそぎ倒されて少女の腹筋が甘く引き攣り、ずん、とポルチオを殴られると死人めいて瞳が上向く)
(狭くて小さな身体が股下から串刺しにされて子宮頸部を犯した固いゼリーを割る感触を接触させ、男性主導の性感帯を掻き毟る出し入れに元陸上部のほっそりした両脚も爪先がピンとつんのめり)
(肉粒はぞりぞりと耕されては起立して、粒の毛並みを整列させられてから一息に嵌め込まれて蕩け切った牝顔も腹部を殴打されたような反応と、蛙が潰れる瞬間のような媚声を思わず漏らす)
(小賢しい牝の腰遣いも封じられた寝台に磔となっての正常位ピストンにより、両腕で愛しく背中に抱き着いた手は筋肉の密集へ爪を立ててしまう)
(それぞれ斜め外を向いている乳頭の根から凝りを浮かべた乳首を挟まれて擦り合わせられると、舌を垂らしたアヘり善がりを晒して、ピアノ教室で旋律を奏でることなど意識の欠片もない『オマンコ顔』で慈悲ばかりに色目を使い)
(促されていなくても自分から薬物中毒者のように舌交尾を強請って恥も外聞もなく食指として赤色をうねらし微かな繋がりの欠如も埋めたいと求めて)
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>>783
【うんっ、お待たせ。あえて出して、とは言わずにあなたが出したいと思った雰囲気になったら、わたしも続いて出して欲しい気持ちを思い切り表明するね……】
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>>786
【受け取りました。何度でもありがとうと言わせてもらいますね、私を昂ぶらせようと……こんなにも淫語を口にしてくれるなんて……】
【本当はもう出したくて出したくて狂いそうなくらいですが、あと少しだけ我慢させてください……。こんなにも尽くしてくれた未来には、暴発気味に射精したいです】
【それでは、今度こそ深夜の静けさの中で集中しながら……用意しますので、どうかお待ち下さい】
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>>787
【お互い様だよー……いつもいつも、わたしの相手をしてくれてありがとうっ。あなたに昂って貰えないと、わたしも気持ちよくないから……】
【どんな風に出してくれるのか、楽しみにしてるね……わたしも何でも受け入れて楽しむ自信、あったりするんだよ】
【にゃんにゃん動物園がはじまるとわたしは楽しいけどあなたが辛そうだから、深夜の静けさのままであることを祈ってる】
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>>788
【お待たせしています……それは私のセリフですよ、一緒にいることを選んでくれてありがとうございます。じゃあ、あなたに気持ちよくなって貰うためにも、次のレスで昂ぶりを証明しますね】
【えぇ、きっとあなたなら、よほどの内容でない限りは、間違いなく私よりも見事にこなしてくれるだろうという信頼と期待もあったりしますので】
【深夜の運動会が始まらないことを祈りつつ、今はこの……あなたに昂ぶらされた辛さを、描写にぶつけて満たしてもらいますね】
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>>789
【ううん、大丈夫! 待っている。……だけど待つまでになってしまったらごめんね……。頭痛が出始めていて……コレ、いつものだ……】
【そうだねぇ、あなたの熱意を感じたら一緒にいることをいつの間にか選んじゃってた】
【どうカナ、確かに上手くこなせられるといいけれど……。わたしだって元気いっぱいにぶつかるだけだよっ】
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>>784-785
っはぁ、はぁッ、はぁッ……! 好きだ……好きだッ、本気で、あなたを……はぁッ、愛しているッ……!
私も……くッ、ぅ……ッ、未来のオマンコが、良すぎてっ、今すぐにでも……射精してしまいそうなくらい、気持ち、いいですよッ……!
んッ、はッ……あぁッ、解りました……じゃあ、学校にはまだ、いられるように加減しますから……っぅ、ん……今日は、このまま、部屋に泊まっていって下さい……ッ!
未来……ッ、するよ……キスしながら、未来の助平なオマンコを、奥まで、私のチンポでも、キスするからっ――――んぶっ、ぢゅッ、ぢゅるっ、んん、んッ、ぢゅちゅぅぅぅッ!
(誰よりも愛しい存在の、悲しみに依るものではない泣き顔を見下ろしながら、制御が利かないほどの痺れに犯された肉棒と牝穴とで繋がり合う極上の悦楽に猿のように腰を振って溺れ続ける)
(見下ろす垂れ目がちな双眸は幾度も射精限界を堪える苦悶に歪み、激しく前後に揺らし続ける肉体は、二の腕や背筋の肩甲骨の盛り上がりに汗雫を滲ませながら、否応なく燃え盛る発情熱によって雄の体臭を強めていく)
(雄を昂ぶらせる素養に満ちた牝の肢体へと、年上の余裕も忘れて肉竿をただただ擦り付けて、限界まで充血した雁首の鰓で膣天井の名器粒を堪能しては腹筋を痙攣させるまでに興奮し)
(ポルチオを亀頭拳で何度も殴りつけて、既に従順で献身的な幼妻へと胎内DVを繰り返す暴虐にも浅ましく下劣な雄の性欲満たしながら、愛くるしい瞳が上向く反応にも危うく射精しそうなほどに嗜好を揺さぶられる)
(汗にまみれた肉体で寝台の上へとプレスしながら、背筋に浮かぶ筋肉へと立てられた爪の痛みさえも、今は本能を完全に目覚めさせられた交尾への昂ぶりとなるばかりで)
(普段の可憐さと、今も変わらぬ高嶺の花と呼べる気品があるからこそ、二本指の間でこよりを作るようにして乳首をぐにぐにと苛むことで堕とした『オマンコ顔』のギャップにも、膣口から膣奥まで突き入れるピストン運動の暴力は激しさを増していく)
(誰にも渡したくないという独占欲さえ抱きながら、同じく相手の唾液に中毒性があるかの様に、虚ろかつ飢えた表情で赤い蛭舌を伸ばせば、僅かな隙間さえ惜しむように舌腹を重ねて唾液で密着し)
(ザラザラと味蕾が擦れる度に脳細胞を死滅させていくかの様な快楽で脳内を明滅させつつ、そのまま深々と繋ぎ合わせた口腔内で、牝舌の根元から歯茎の上下、表裏に至るまで唾液を求めて舐め尽くしながら、)
(膣奥へと勢い良く突き入れた肉棒でも、子宮頸部に密着させた鈴口で貪るようなディープキスも同然に溢れる先走りを塗り込んでは、牝の股座を寝台との間でサンドイッチする雄腰でグラインドする円を描いていき)
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ぢゅず、ぢゅっ、れろれろれろれろれろっ、んんむ……んく、んっ……ごくっ……!
っ、はぁッ……はぁッ、私こそ……あなたが居なかったら、こんなにも、満たされることなんてない……。
ずっと、ずっと焦がれていました……あなたを、自分だけの物に出来たら……どれだけ、幸せだろうかと……。
それが今……くッ、こうして、オマンコとチンポだけでなく……んっ、ちゅっ、ちゅむっ……んんッ――――ふぅ……っ、唇でも、キスを受け入れてもらえるようになれたなんて……ッ、はッ、はぁ……!
解りますか……ッ、私が今、どれだけ、っ、興奮して、あなたに欲情しているのかがっ……んぶっ、ぶぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅる、んむ、じゅッずずずず……!
(発情雄の体熱と体格差とで圧し掛かりながら、右手は白いリボンを結った黒髪に添えて、左手は乳首の凝りを舐め転がすように親指で往復ビンタを喰らわせる)
(なおも結合部を陰毛の生い茂る根本で覆い隠し、太さも長さも牝の好物であると自負するサイズで膣奥まで貫いたまま腰で円を描いては、鈴口を埋めたポルチオから口説き落とそうとするように穿り続け)
(傾けた頭部でもまた、開いた口腔の端と端を繋ぎ合わせる深さでマウストゥマウスを重ねながら、見えることの無い口腔内部で蠢く別の生き物のような舌使いの卑猥さを、くぐもった唾液の滑りが如実に実況中継していて)
(歯列に這わせた舌先は、歯並びの良さを確かめるように横一線に前歯を擦ってから、口元の皮膚を内側から膨らませる深さにまで潜り込んでは、歯茎を小刻みにブラッシングしていく)
(唾液を粘膜と歯茎の間で泡立たせてから掬い取って、自らの喉へと流し込むのを何度も繰り返しては、恥も外聞も忘れて荒々しく紡ぐ鼻呼吸が何よりの興奮を証明し)
(その間も、子宮口へと亀頭の先端を捻じ込むようにグラインドしながら包み込む牝穴の中身を撹拌していた肉棒は、徐々に脈動の間隔を短くして射精限界が近付きつつあることを襞肉へと伝え)
(何分間繋ぎ合わせていたかも分からない唇を僅かに離し、唾液の塊を溢したような銀糸を垂れ落としつつ、乱れた吐息と共に紡ぐのは、嘘偽り無い本心の言葉)
(愛おしさを込めて、手汗に濡れた右掌で黒髪を撫でながら、乳首を虐めていた左手は再び淡い量感を下方から掬うように掴んで揉み回す)
(ポルチオに埋めていた亀頭もまた、自らの興奮と欲情が本気であることを伝わるようにと、結合部まで引き抜いた直上から重い突き入れを喰らわせるピストンを再開していき)
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッと、部屋中に響く乾いた肉打ち音を鳴らして、子宮頸部の固いゼリーへと専用苗床となる躾を加えては、繋がるのが当たり前のように口吻た口腔からは、伸ばした舌を絡め合わせると共に無味に近い唾液の味を飲み干させる行為に没頭して)
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>>790
【すみません、お待たせしました! いいんです、今夜はここまでとしましょう! 頭痛が出ているのに……本当にありがとうございます】
【はは、ストーカー同然の行為で、何度も自己嫌悪さえしましたが……諦めないで良かったです】
【いいえ、あなたならばきっと大丈夫。それに私も、あなたの望みならば……今度はもう、途中までなど考えずに望んでいけますから】
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>>793
【胎内ドメスティックバイオレンス……(背中にピトと寄り添うと頬をスリスリ)】
【受け取ったよ……頑張ってくれてありがとう。うん……今夜は一旦ここまで。当然また明日、会えるよ】
【明日の20時に待ち合わせを都合がよかったらお願いしちゃうね】
【この前は平日に来て昔の自己嫌悪を慰めるの失敗しちゃったけど、明日こそはっ!】
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>>794
【はは……深夜のテンションですね、頭に浮かんだままを言葉にしてました……(滑やかな頬を熱した鉄のような背筋が擦り)】
【いえ、私の方がまだ本調子には遠かったので……明日こそは、万全であなたを抱かせて下さい】
【もちろん、20時からでお願いします。土曜の予定は空けておりますので】
【あはは、それでは私の過去の見苦しさを慰めてもらいますね……本当に、ここまで心を動かされたのは、あなただけです】
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>>795
【ううん、ドキドキしちゃった……あなたもほんの少しくらい暴力に目覚めた?】
【わたしはね……あなたのこと、頭の中で何度も痛めつけているよ……。な、なんて言われても困るだろうけどッ(ハッとなると背中から離れて両手を自分の前で振り)】
【色々と11月始めに決めた予定運びも崩れてきたことだし細かいことは気にしないっ、でいきましょう】
【土曜日の20時に待ち合わせだね……。ありがとう、お世辞とは思わないでおくね。もっともっと応えられるように、努力するよっ】
【でも今は、おやすみなさい……。お見送り、お願いしますっ】
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>>796
【……いえ、私は元々、暴力的な嗜好も備えていましたので。あなたの前では、猫を被っておりましたが……にゃー】
【ふふ、それはそれで嬉しいですよ。他の誰かではなく私を痛めつけてくれるなんて……ふふ……(慌てた仕草に微笑みながらも口端だけが陰気な笑みを形作り)】
【承知しました、なかなか予定通りにいかないものですからね、気楽に気軽に、今を楽しんでいきましょう】
【はい、20時にまたお待ちしております。ええ、お世辞など一つもありません。私もです、あなたの希望を一つでも多く叶えたい】
【おやすみなさい、未来。もちろんお見送りはお任せです。……あぁ、私は今夜も何度か見返しながら、もう少しだけ眠れないでしょう……】
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【にゃん……】
-
【っ、好きだ…】
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>>799
【はいはいご馳走様。今日も来たよ、また一緒にいようね】
【続きは今からの用意だから……ゆったりしていて欲しいな】
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【何とか到着です、今から待機しますね!】
【今夜は静かな夜を迎えられそうです】
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>>800
【くっ、一世一代の告白が……と嘆きつつこんばんは、未来。はい、今夜も一緒に過ごしましょう】
【もちろん大丈夫ですよ、ゆったりとあなたからのお返事を楽しみにお待ちしていますね】
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>>802
【こんばんは。告白に返してるのは今の内容でやっているからそれで我慢してね、ふふふ】
【うんっ、わたしたちのペースで……】
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>>803
【はは、我慢なんてする必要もなく満たされていますよ。私もどうせなら、行為であなたへの想いを感じ取ってもらう方が嬉しいですからね】
【はい、二人きりの時間を……今夜もお会い出来て嬉しいです】
【話はガラリと変わるのですが、未来はウエストが凄く細いんですね……今日初めて知って、また新しいフェチズムに目覚めそうでした……】
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>>804
【もう、あんまり単純だと悪い女の人に引っかかっちゃうよ? ええ、ええ、今夜も元気一杯にぶつからせて貰うね】
【ウエストが細いのが気に入ってくれたのなら今のもので取り入れてみるね】
【翼さんもクリスもそうだけれど、もうちょっと太らないと通常の出産ができなさそう……】
【その点、マリアさんは安心感があってすごい!】
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>>805
【大丈夫、とびきり魅力的な存在に夢中ですから。私も、今夜は全力で……未来を求めさせてもらいます】
【ありがとうございます、未来のウエストを見た後だと、スレンダーというよりも……肉感的に見えるのが不思議です】
【あはは、そうですね。意図して痩せてる訳では無いのでしょうけど、体調を心配してしまいますよね】
【っ!? や、いやっ、マリアさんは背も高くて胸もお尻も見事なグラマラスの代名詞ですしっ、安心感というかバランスいいと言いますか!】
【でも、確かに妊娠を考えるとマリアさんは一番理想的というか、男性的な本能をムラムラさせますね……】
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>>806
【加減してくれるってくだりに、だけど膣内に出してくれないと嫌って言うのと】
【自分の学業に気遣ってくれてすごく嬉しいっ、って態度、どっちがいいカナ……】
【そうだねー。くす……マリアさんにも暴力振るいたくなっちゃう?】
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>>807
【な、悩ましいですが、中に欲しい態度ですね】
【学業を気遣いながらも、避妊具無しで性交している時点で……私の望みも一つですから】
【それは……イエス、です。戦士として鍛えられている肉体で、しかも本能を揺さぶられたら、暴力を振るってしまいますよ、きっと】
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>>808
【答えてくれてありがとう……必ずそのように答えるね。出来はまだ半分過ぎた辺りなの……】
【マリアさんにも同じことが、今以上の辱めがしたいんだ……】
【……おかしなことを言わせちゃってムズムズするね。いいよ。前にあなたが言っていたみたいに、響以外はわたしが全部、務めさせて貰う】
【はぁ、はぁ、これからはわたしのぜんぶをあなたに預けたいよ……】
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>>809
【ありがとう、未来……締め付け具合と同じく、欲しがりな答えを楽しみにしていますね。どうぞ、あなたのペースで大丈夫ですよ、私はちゃんとここに居ますから】
【ええ、辱めます。お姉さんや保護者として振る舞う機会の多い彼女が、ありのままを剥き出しと出来るよう……今までよりも乱暴に】
【いいえ、私こそ未来を前にしていながら、他の女性の話題を口にしてすみません……――――って、え!? それは……光栄すぎて、私も本格的に捧げられるものを用意したくなりますね】
【あぁ……幸せすぎて、身体も思考も熱くなります……。預けてもらえたからには、満たせるよう全力を尽くします】
【響きに関してはもう、ノーマルでもやさぐれでも……どちらでも、あなたの望むままに使って下さい。それが、私の喜びでもありますから】
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>>810
【光栄だなんてそんなことはあんまりないよ……! ちょっと凝り始めたら終わらなくなってる……】
【ま、待っていて……。』
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>>811
【いえ、私にとっては何よりの光栄ですよ。それは楽しみですね……どうぞ、慌てずに】
【はい、ホームパイと紅茶でゆったりとお待ちしていますので、大丈夫】
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【もうすぐ返すことが出来るよ……っ。待っていて……】
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>>813
【では、そろそろ肩をぐるぐると回して気合を入れつつ……お任せ下さい、あなたを待つのならいつまででも平気ですので】
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>>791-792
う、うれ、嬉しい……ッ、あなたが喜んでくれている……! 自分が、男の人の止まり木になれるだなんて……♥
ああああ、あああ、ああ、ああ♥ すごいっ、激しいの――――こわ、こわれ、ひうッ♥
はぁーっ……♥ はぁーっ……♥ オチンポ加減、い……嫌……。な、かに―――――膣内に射精してくれなきゃ、嫌ぁ……ッ♥
はッ、はッ♥ あなたをわたしのお腹に欲しいの……ちょうだい、お泊り、するから……泊まるからぁ、わ、わたしのっ、膣♥ 内♥ にっ、出してえ……ッ♥
オチンポ汁をわたしのオマンコに下さいっ……♥ オチンポスープ……チンコジュースっ、あなたの極太チンポ汁っ、欲しい……あなたのことが、じゅる、んぶ……んべぇ、あはぁ……♥
おおぉ……♥ んおくっ……が、めちゃ、じゅる、くちゃ、にひぃ……♥ んぶぁ、はぁふ、ふうッ……! あああ゛ぁ……♥
(肉棒と牝穴とで繋がり合う濃厚な動物の腰振りに貫かれながら永愛の約束を契り縋るように不変に両腕でひっしりと抱き付いて、相手に気に入られようと発情雄の篭もる体臭を頬を染める病んだ表情で悩ましくも嬉しそうに嗅ぎ分ける)
(眼前で自分の為に頑張ってくれている相手の垂れ目がちの目元に陶酔の視線を揺蕩わせ、悲しみに依るものではない泣き顔は僅かでも癒そうと口元を喘ぎで忙しなく唇が震えてしまう中で一瞬のみ微笑ませてみせて)
(いつしか幼妻たる牝肢体もまた水浴びを真上から飛沫かせたように止め処ない汗雫をぐっしょりと塗れさせ、濡れ光沢の白肌からはピストンの度に不規則に水滴が跳ねてしまう)
(子を孕むのに適さないウエスト五十四センチの細腰は雁首の鰓で膣天井の名器粒を堪能する瞬間に軽弓反って、今にも引き裂かれて折れそうな儚い印象で、破壊すら望むように自分でも淫ら腰を振ると)
(開脚の膝を曲げて雄の臀部の後ろで足先を交差して膣内射精を求める態度を簡単に振り解ける弱々しい拘束で示して支離滅裂とも言える態度でこれまでのエッチより最下層に乱れて)
(乱れた濡れ鴉色の髪が性悦のひりつきに震えて、ただ擦り付けられる肉竿による暴力的な支配に抗わず喜悦さえ漏らして殴られ、犯され、自身の個性が冒涜されやり込められている刻一刻の状況に、懸け替えのない多幸感を舐め取り)
(親愛に満ちた態度も子宮頸部をポルチオ責めとして殴る度に大きな瞳が上向く反応を幾度となく晒して、注入の前哨戦として耕された膣床へ暴虐を注ぎ込まれて瀬戸際の臨死反応を交尾の昂りに見せ付ける)
(正常位で男性主導のプレスを延々と物語りのカタルシスなんて無く受け入れ高嶺の花の雌しべはペニスに大穴を開拓されて花座どころか茎まで種付けを通されて締め付けている有り様で)
(親密に唇で唾液を交わしている上で胎内ドメスティックバイオレンスを宛がわれて粘膜でアクメしっぱなしで、飢えた表情の密着の求めに達して牝の舌が震えている感触を舌腹に含んで)
(僅かな隙間さえない舌と舌の接触で味蕾を擦り合い外科手術を受ける患者のように口腔内を動き回る雄舌が根元弄りで僅かな嘔吐感を与えて来るのにも、)
(ここだけ健康に肥えた歯茎の上下の艶も、表より歯茎裏が擽ったくて気持ちよくなってしまう反応も返し、余さず自分という属性の唾液を奪い取られて激しすぎるセックスを記憶させられる)
(成人女性がサラブレット馬と交尾するような体格差がある中で膣奥まで優に届く肉棒は内臓を選り分けて子宮頸部をもっと奥まで圧迫している錯覚さえ与えてくれて、征服の標を手では届かない位置に塗り込まれる)
(卑猥なサンドイッチに挟まれた具材としてぐりぐりと咀嚼されて食べられて、四肢が千切れ飛びそうな位の漂白オーガズムにどこにも行かぬよう強く強く抱き付いてグラインドを受け入れ)
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っはぁッ、はぁー、かひゅー……はぁ、はぁー……、はぁ……、はぁ…………ふ、ぁ……。わたしも……♥
はぁ……だーい好き……です……♥ んむっ……れろれろれろ、れろ、じゅぷ、れろれろれろれろ……♥
ちゅっ……あぁむ、んく、んくっ、ん……こく、じゅる、ふぅ……♥ オッパイ……気持ちいい……♥ わたしにオマンコ……し、て……?
あっ、あっ、あっ、ああ、あっ、あっ……? おぉぉぉぉ―――――――ぅぅぅぅうッ♥ うぐッ♥ う゛♥ う゛♥ 奥、うう゛っ♥
んんんお、ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ らひて、ざーめん♥ だして欲しい♥ 好きっ♥ 好きい゛……ッッ♥
(右乳房で凝りを浮かべている薄桃色の乳輪が親指によってはたかれて左右に向きを変えてはプルプルと小ぶりな柔肉が波紋を立てる)
(陰毛の生い茂る男根の付け根が無垢な恥丘と今か今かと擦り合いハーモニーを馴染み合わせ、咥え込まされた牝の好物を調律するよう入口の輪を締め付けて、奥に至る勇ましさは包み込む窮屈感で穿り続けを味わい)
(開いた口腔の端と端を埋めるよう切実に唇を寄せて訴えかけて愛情の人工呼吸に応えて、触手生物型ノイズが蠢くのに似た巧みな舌遣いで卑猥にあたたかな口腔内を掻き回されて嗚咽すらも許されなくなって)
(呼吸は困難でも舐め取られた端から唾液を分泌し、くぐもった唾液の滑りが起きる如実に、矯正の必要がない前歯の歯並びにも慎重に探れば顎が小さいせいで八重歯が温厚に引っ込んでいる列を探り取られて)
(歯茎へのブラッシングが始まれば見開いた瞳に光は完全に失われて代わりに瞳孔へハートの幻想を浮かべて、濃厚な口での交尾に没頭し、泡立つ唾液もどんな遺伝子情報も譲り渡していく)
(降り切っている子宮口の位置が上下させられるようなグラインドの腰遣いによる攪拌で、茹った牝穴の内部は射精限界を迎えそうになっているペニス全体を膣襞をうねらせて持て成して、)
(今際の瞬間に近づく脈動を教えられて血液が充填された海綿体を名残惜しくマッサージし、嘘偽り無いと判る本心の言葉ごと呑み込んできゅんきゅんと顫動し、口吻を離れさせた切なさに入り口が強く締まって)
(濡れた乱れ黒髪が撫で回されてリボンもほどけ掛け、もはや頭を撫でられても呼吸さえままならない発情状態に目を細めることなく、M字開脚した細腰を自ら折ろうとするようにプレスされる中で縦にはしたなく振ることで応える)
(重い突き入れを喰らわさせられると膣内射精を欲しがり交差させていた足先が活を入れられたように曲げ膝を伸ばしてピンと張り、だらんと力なく垂れては肉打ちの音が鳴る中でピストンによる最奥を打ち据える躾の度にまた爪先まで鋭角に張り詰める)
(子宮頸部の固いゼリーの肉質は軟らかくなったりしないのに、徹底的に求められて、ペニスが本来入り込めない液体専用の通り道をポルチオ開発されてしまう)
(何でもする専用苗床と化した牝の表情は踏み躙られて色素を鮮やかに搾られた花の色香を余裕ない仕草に讃え、涙も涎も垂れ流した、伸ばし降ろされた舌を神々に見立てて雄唾液の味を啜り取って飲み干す)
(種付けの余韻で揉み解される乳房は慎ましい触れ心地がたっぷりと弾んで、握り使い込んで赤らんだ乳肌が握力に優しい膨らみの嬲り心地を返し続けて)
【ピトッ……】
-
【っぅ……あぁ、出したくなりました……一気に射精したい気持ちが強まった……】
【ありがとう、未来……こんなにも自分を貶めてまで、私に尽くしてくれて……。この気持ちは、お返しに込めますね……ゆったりとお待ち下さい】
-
>>810>>812
【ふふ、ホームパイおいしかった? もう、こんなにこぼして……わたしもココア味買ってこようかな……】
【ほっ、ほっ、と囁くのは初めてか二回目……かも……。出来上がったよ……遅れちゃってごめんね、色々と勉強しているともっと下品な愛され方の言葉もあって、使って良いか迷う……】
【そこまではあなたも下品な喘ぎが好きってわけじゃないよね……? マリアさんやヴィーラさんみたいな潔癖な人格に言わせたいってあなたが頭を下げてくれたらこれ以上だって考えちゃうかもなあ】
【うん、そうだね。三十分遅れたのは違う話題を振って調べさせたあなたのせいでもあるかもね、ふふ。でも他の人の名前を出したのってわたしだから、結局わたしのせい。ごめんね……?】
【ありがとう。捧げてくれるのは嬉しいけれどやっぱりあなたも楽しめないとわたしにとっても意味が無いから、あなたの好きなものを想いながら考えておくね……。お願いは独り善がりが多かったから】
【XDの響のほひへへぇー♪ ってボイスがある時の顔すっごく可愛いよね……。望むままにすると二度と立ち上がれなくしちゃいそうだから、自重しながら、傷つけるよ……】
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>>818
【ええ、この仄かなバターの風味が好きなんです。あはは、面目ありません……いいですね、私もたまには違う味を試してみましょう】
【とても良いですよ……こう、ピストンで喘がせている実感を強く得られて。これ以上に下品な愛され方の言葉、ですか? それは興味がありますね】
【毎回の様に使うと高揚も薄れますが、たまに引き出しとして用意する分には好きですね、下品な喘ぎも。はは、まさにこちらの嗜好を把握した人選で……潔癖さを私の性欲を満たす贄にしてもらえますかと、頭を下げたくなりますよ】
【そうです、私にも一因があるので、遅れたのはあまり気にしないでくださいね? それに、十分に時間の対価として得るものがありましたから……本当に、堪らないです】
【畏まりました、確かにお互いに楽しめないと意味が無いので、私の好みを探りながらゆっくりとお考え下さい。これでも、こなせる嗜好の幅は意外と広いですし】
【えぇ、XDが無かったら私の響さんの仕上がりは一段回落ちていたでしょう……と思うくらい、魅力を感じ取れますからね。っ……あぁ……それは怖いですけど、傷つけると言われているのに続々してしまう辺り、私も相当、あなたに染められていますね……ふふ】
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>>819
【ふッ、意外と子供っぽい好みなところもあるわよね。いいえ、これは馬鹿にしている訳ではなく、からかい癖を発揮させてしまっただけ】
【……貴方こそ雄々しくて、ピストンで突かれている実感が凄過ぎて、吹けば紙吹雪として飛んでしまいそうなくらいだったわ】
【毎回ではなく特別な機会や貴方が猥語強要を何度も重ねて来た際の返し刀で使うと喜んでもらえそうかしら。ちょッ、待ちなさい……媚び諂えというのは冗談だから、本当に頭を下げずともいいッ】
【……はぁ。そうね、もう一段階下に落とすと言うのは具体的には、幼児退行してオチンポミルクびゅーびゅーだしてくらしゃいv や 豚の鳴き真似でひぃッぶひぃぶひぃんv 絶頂の瞬間に素に戻って余裕なくイクイグイグイグゥ゛v】
【こうした立ち振る舞いを指していたッ。ここまで来るとまだ一度も実際に使用したことは無いわね……性的になるというより、笑いを誘う面白さになってしまう気がして】
【でも忌避していただけにやってみたら存外に堪らなくなるかも知れない。壊れたガラクタ牝が見たいというなら……これまで教えた私が牝になるスイッチを、何度も連打するといい。望みを叶えるつもりはあるから……】
【ごめんなさい、こうして早速他事を考え始めるくらいには自分が遅れたことを気にしていないわ。棚にでも上げないと前科持ちの罪人が歌姫などやっていられないの】
【ええ……貴方に好き放題を求めて当日に自分ばかり気持ちよくなって最高にハッピーでも、無理させていることは実は理解していて、難儀なことに後から凄く憂鬱な気分になるのよね……。私が弱いばかりに……ッ】
【復習に優秀なXDアンリミテッドをよろしくッ! 安心して、その甲斐あってか貴方の立花響をとても可愛らしく感じている。なるべく優しくシュミレーターで訓練をつけてあげましょう】
-
>>820
【お待たせしています! 今で半分を過ぎた辺りなので、これは似たようなペースになるかなと思われます】
【マリアさんからの魅力的な言葉に返したい気持ちで逸りますが、まずは未来へのお返事を用意してからで……もう少しお待ち下さい】
【でも、無理をこなす中であなたからの喜びと嬉しさに満ちた言葉をもらえると、やって良かったなと思うと同時に……とても疼いていたりもしたので、私は大丈夫ですよとだけ、先にお伝えしておきますね】
-
>>821
【うんっ、ゆったり待っているよー……】
【そうだね……あなたはそうして喜んでいると教えてくれるから……】
【けれど、な、なるべく少しずつ、わたしからもこれまでよりまともにしていけたらと……】
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>>815-816
んぁ……んッ、おぉッ……! 未来のオマンコ……ッ、相性良すぎて、くぅッ、射精したくなる……ッ!
こんな厭らしい姿……ッ、クラスメイトはもちろん、友達もッ、親友も知らないでしょうね……っぅ、はぁッ!
あぁッ、オマンコ、することしか、考えられなくなってますよ……っ! このッ、この……ッ、とんだ、助平マンコめ……!
未来の顔を見るだけで、セックスしたくなって、チンポがイライラする……! その声ッ、その顔ッ、奥に奥にって……強請るのを思い出して、時間も関係なく興奮させられてる……!
(こつっこつっと、最奥で変わらない肉質を維持する子宮頚部のゼリー触感を亀頭で殴りつけながら、伸ばした舌から垂れ落とす雄唾液の粘りを飲み干す眼下の眺めに腹筋を引き攣らせる)
(黒髪と純白のリボンとが魅せる大和撫子の印象を台無しにした発情ぶりを直視した視覚から、限界まで充血しきった肉棒へと流れ込む性感が許容量を振り切れば、膣内射精を強制的に命令する電気信号によって軽く頭を左右に振って堪え)
(ボディブローのように、一発一発を根本まで腰を引いて突き食らわす重いピストン運動は、見た目こそ激しさこそ無くても、パンッ、パンッと、鈍く股座を打ち鳴らす音さえも重く響かせて)
(額に流れる汗を拭う余裕もなく、全力疾走中の壊れそうな息遣いを吐き出す唇を閉じることも忘れて、黒瞳を挿入時よりも険しく歪めながら見下ろす視線の先で、同じく全てを投げ売って、愛情も涙も涎も垂れ流しにしてくれる愛しい存在をより貶めるピストン運動に没頭していく)
(際限なく鼓膜を打つ種付け強請りの声音によって、腰裏は完全に性悦の痺れに侵され、重たげに垂れ下がっていた陰嚢も中身を全て搾り尽くしたかのように迫り上がって縮み、二週間分の白濁を充填された男根の堰は決壊寸前に痙攣し続けて)
(腰裏にまで両脚を絡み付かせる絡新婦の様な貪欲さに、ゾクゾクと雄としての本能的な危機感を感じつつも、前後ではなく上下に、硬く引き締まった臀部の重みを全て股座へと叩きつける突き入れで降り切ったと感じ取れる子宮口を殴り付けては、性交中に感じさせられた欲情を全て吐露する)
(今だけは敬語も忘れけながら、暴力で言うことを聞かせる最低な男尊女卑を未孕みの子宮へと強要しては、避妊具の装着を確認しなかった時点で妊娠させる意図があったことも吐き出して)
(ギシッギシッとベッドを軋ませ、合意こそあっても年上としての分別さえも忘れて、未成年の未来を一方的に奪う生交尾の泥沼へと汗だくで堕ちていき)
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はッ、はッ、ッく、はッ、あぁッ! 止まり木だけでなく、私の、帰るべき場所になって欲しい……!
ふッ、ふんッ、はッ……壊れろッ、壊れろッ……! チンポに、オマンコで屈服しろ……ッ、敵わないって身体で覚えろ……ッ!
嫌だって言っても、もう、手遅れだ……ッ! オマンコの、奥にッ、射精して……絶対に、孕ませる……! 学校生活なんて、関係ない……ッ、私の、女になれ……!
朝まで……っ、く……セックスを仕込んでやる……! 未来の欲しがりマンコにッ、溢れるまでッ、射精して、やる……!
っはぁ、はぁ……っ、チンポスープに……チンコジュース、極太チンポ汁だなんて……っ、どこで、そんな言葉を覚えてきたんだか……――――この、スケベ……。
あぁ……っ、望み通り……子宮にザーメン射精しますよ……。爪、立てても良いですから……脚も腕も絡み付かせて、ちゃんとしがみついて……。
行くぞ……ッ、はッ、はッ! んぶっ、ぶちゅッ、ちゅッ……んんんッ、じゅるッ、れりゅ、ぐぢゅ、ぢゅるっぢゅッ、んぉぁ……ふッ、ふッ、ふッ……!!
(成人女性とサラブレッド馬の陰惨な異種間配合を連想させる体格差で押さえ込んだまま、嵌め腰を断頭台のように高々と掲げてから打ち下ろすピストンのペースも徐々に速さを増していく)
(全身に滲んだ汗をシーツに撒き散らして、雌雄の発情臭を濃密にベッドの混ぜ合わせながら、ごつっごつっと音さえしそうな勢いで子宮口を打ち据えては、将来性有望な名器の締まり具合を貪り)
(性交の激しさと熱気とに乱れきった濡れ鴉色の艶めきを撫でていた右手も、今では自らの手首を腕枕にさせて側頭部を抱え込むように掌を潜らせ)
(慎ましくも牝としての嬲り甲斐を捧げてくれた乳房には、手指の顎で手頃なサイズの丸い実り際へと指先を立てて、乳肌へと食い込ませながら握力を込めては咀嚼するように乳腺を揉みしだく)
(性交の間、劇薬めいて脳髄へと流し込めれる雄として浅ましい自尊心と支配欲とを満たされながら、一度ピストン運動を止めて、先程のように蜜液を撹拌させる腰使いをするでもなく、熱した吐息と肢体でただ重なり合って密着し)
(既に溶解した理性ではなく愛情から絞り出した優しさで、牝の頭部を抱き抱える右手で髪を撫でつつ、半開きの唇を左耳朶へと寄せて熱した吐息と共に先の淫語を詰る言葉を囁きかけ)
(耳朶から再び面を上げて向き合わせた想い人の細面へ最後の微笑みを捧げると、頭部を抱き抱える右腕はそのままに、乳房を苛んでいた左手を柔肌伝いに滑らせてウエストへと這わせるなり、細腰の下腹部近くを雄の握力で握りしめていき)
(理性さえあれば、子供を産ませるのが酷にしか思えないウエストのか細さにも欲情しながら、ごつッと、勢い任せに叩き付けた嵌め腰を皮切りにラストスパートの腰使いを振り始める)
(頭部も腰も拘束して、汗雫に塗れた肌を吸い付かせるように密着し、吐き出す吐息は獲物を前にした野良犬の息遣い)
(ピストンもまた、本能任せとなることで自分本位の、気持ちよく『オマンコ』へと射精する為の動きで子供の手首同然の太さを突き入れ、絡みつく牝襞を押し潰して蹂躙しては、抜き出す際には溢れ出る蜜液ごと膣肉筒を引き摺り出すように雁首で抉り)
(もう何度目かも記憶していない口吻を強引に確定で奪えば、伸ばした蛭舌を口腔内に潜り込ませて、まるでそれが主食であるかのように歯茎の裏の唾液を執拗に貪りつつ、官能を炙るブラッシングを与えていって)
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>>822
【本当にお待たせしました……次で射精とさせてもらいます】
【はは、まともという意味では、私の方が少しずつまともじゃなくなっている気もしますので、あまり気になさらないで下さいね】
【それこそ、極端に痛かったりする行為以外は……ええ、間違いなく悦んで受け入れられますので】
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>>825
【待った、待ち望んでた! 受け取ったよ……このまま続かせて貰うね】
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>>820
【あはは、自分でも結構子供っぽい嗜好があるのは自覚してますので、大丈夫ですよ。それに、あなたにからかわれると、くすぐったくて心地いいですし】
【未来の華奢な身体を壊すつもりでピストンしていましたから……実感を得てもらえたのなら、本望です】
【そうですね、毎回ですと言葉に新鮮味がなくなるのは……その、使った実感として得たといいますか何といいますか。いいえ、女の恥を晒してもらうのですから、せめて頭を下げるくらいは、ね】
【っ……あぁ……好みですよ、結構。確かに状況によっては、笑いを誘う可笑しみもありますが、徹底的に被虐させた上でなら……とても良いアクセントになると思います。マリアさんに余裕なく鳴かせる事が出来たら、きっと牝を支配した実感で射精できそうですよ】
【壊れたガラクタ牝でも、修理して何度も使い続ける心持ちで……はい、色々なスイッチを試しながら、その時には望みを叶えてもらいます】
【いいえ、私もこの通りのペースでしたから、気になさらないで居てくれて助かります。ふふ、過去の過ちが世界的に知れ渡っている歌姫も大変ですね】
【上で申し上げましたが、憂鬱となっても私に求めてくれるほど……良かったのだと思えば、全然気にすることはありませんよ】
【ありがとう、XD! マリアさんに褒められたよ! ええ、その時には優しく優しく、特訓お願いしますね】
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>>826
【はい、とってもお待たせしましたが、受け取ってもらえてありがとうございます!】
【改めて見返すと、セリフでもう少し描写を区切っても良かったなと思いつつ……お待ちしていますね】
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>>828
【う、ううん……マリアさんの時はほんとに手でボディブローされたいな、って思うくらい喜んでいるよ】
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>>829
【ありがとうございます! ……ボディブロー、したいですね。下腹と腹筋を拳でぐりぐりと押し込んだり、乳首やクリトリスをペンダントで詰ったり……ごくり】
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>>830
【用意中……簡素な返事でごめんね。うぁ……ほんとにいいの……? してぇ……。何でもするから、マリアさんでも切歌ちゃんでも、悦んで務めさせて貰うから……】
【あなたに殴られたい……。あなたの大好きな子宮も、力を篭めると薄っすら浮かぶ腹筋のラインも、ぐりぐり押し込まれるところ見せたい……】
【そういうこともしたいなら、また乳輪のサイズを……見て貰わないとだね……。ペンダントは、あがーとらーむなのカナ……?】
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>>831
【いいえ、私も用意中は簡素にさせてもらいましたので大丈夫。いいに決まっています、むしろ土下座してお願いするレベルですよ。では、マリアさんで……是非】
【好きな人を殴りたいこの気持ち、歪んでいても、許されるのなら抑えられません……。ええ、あなたが私を魅了して、今も腰裏を痺れさせる欲情の苛立ちをぶつける為のサンドバッグになって下さいね】
【ふふ、お約束、でもありますからね、乳輪のサイズチェックは。はい、アガートラームのペンダントです……コンバーターになる硬質さで詰って、マリアさん自身の蜜で濡らした後で、性交の為だけにギアを纏ってもらったり……】
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>>832
【構わない……此方も以前に装着の動きを見せて貰ったのだから……】
【ごにょ……その、一応、このペンダントって妹との思い出の品なのだけれど……。ッ…貴方との性交の為だけにギアを纏うなど、安いものッ!】
【確かに私としても切歌にはさせられないけれどあえてのご指名とは、それにしたって私にだけは随分といじわるなのね……】
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>>833
【ありがとうございます、一度、あなたがどう装着を表現するのかを拝見してみたかったんです】
【えぇ、よく知っています。でも、思い出を私との時間のために捧げてくれるのも、とても背徳的だなと思いましたから。……では、ダブルコントラクトの肢体を好きに使わせてもらいますね】
【いえ、どうしようか迷ったんですよ、これでも。けれど、今のお互いの気分として……意地悪をしながら想いを囁いて口説くのなら、マリアさんのように罪を背負っている女性の方が楽しめると思えたので】
【それに……妊娠にも適した身体つきというのが、ずっと頭から離れませんでした】
-
【胸かッ、胸の大きさが青少年の教育にいけないのかッ……】
【言葉足らずでごめんなさい、嫌がっている訳じゃなくて……フリだと感じて貰いたいわ】
【推敲出来ないから駄目ね……。放った後に貴方の気分を損ねてないからすっごく不安になる……】
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>>835
【胸は、とても青少年の教育に悪くもあり、逆に情操教育として有用だと思います!】
【すみません、お返事が遅れてヤキモキさせてしまって。大丈夫ですよ、ちゃんと伝わっている上で、会話を楽しませてもらっていますから】
【割りと、こういう応酬は好きなんです。もっとも、これが逆の立場だと、今マリアさんが感じている不安をすごく理解できますけれど……】
【気分を損ねるなんて、それこそあり得ないですよ。嫉妬さえ抱いた存在を前にして、この胸にあるのは喜びです、この通りに(そっと彼女の右手を取って、厚手のフリース越しにも響く鼓動を伝えながら微笑みかけて)】
-
>>836
【情緒不安定な私になんて優しい……ありがとう……。待たせたけれどもうすぐ出来上がるので、貴方から受け取るかそこまでで今夜は満了して貰いましょうか……】
【いじわるを言った上で胸の鼓動を伝えてくれるその仕草には、後で返すッ】
-
>>837
【いえ、私も少し前に同じドキドキを味わっていましたから、この程度はお安い御用ですよ。解りました、それでは私の方からお返しして今夜は仕舞いとしましょう】
【はは、ではそちらも楽しみにしていますね、マリアさん】
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>>823-824
ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ぉほォ……♥
あはぁ♥ 出してッ、出してぇ、出してえッ……♥ 違うのぉ♥ 全部あなたがわたしをこんな風にしたの、あなたの為なの……♥
だって……愛しているから……ああぁぁ、ごめんなさい、ごめんなさい……オチンポをイライラさせてしまって、わたし、わたひィ――――こんなに気持ちいいコト初めてで……ッ♥
おごッ♥ 痛い♥ 痛ぁ゛ッ♥ おおほぉ……ごッ♥ ぎいぃッ……♥ 好きぃ、壊してぇ……壊してぇ……♥
あなたのオぉお、チンポっに、オマンコ♥ で、ぇ、屈服……ッ、します……ッ、から――――朝までわたしと一緒に居て……♥ 奪って……♥
(嵌め腰の断頭台を打ち下ろされて拡がっている欲しがりのゆるキツ女性器を処刑され、速いピストンで膣襞が捲れ上がり内臓ごと引き摺り出される感覚に自らの恥を罵られるが侭に吠える)
(生身一つで戦場へ駆け出す勇気と大切な者を危険地へ送り出せる忍耐力は、異種間配合を連想させる体格差の窮地にも膣セックスで乱暴にすれば乱暴にされる程に悦んでしまう)
(スケベと詰られた眼下の犯され顔はボディーブローならむしろ筋肉の密集した太腕で殴って欲しいと強請る破顔でマゾ堕ちして、貫かれる内部も善がり狂う顔立ちにそぐわって二決壊寸前の男根の堰を根元から切っ先まで吸盤のように吸い付く)
(心の底より認めた雄から与えられる暴力に殉じて、子宮頚部のゼリー触感が上から下の突き落としで亀頭と愛し合い何重にも烙印を捺され、ペニスには敵わないと身体で覚え込まされる)
(徹底した男尊女卑のピストン運動に、陸上競技のどんな全力疾走を終えた後よりも苦しみ喘いで、支配的なレイプを行なわれている映えの内側で膣腔が泥沼のネバネバは妊娠させる意図を抱擁して、膣圧は熱心に精子を融きほぐす)
(制服をコーディネートされた腹部は臓器の詰まりを想像させない真っ白なか細さで、その下腹部の深奥で番いに穢して貰う為にある未孕みの子宮がハート型を貶められて潰れ卵管まで衝撃が浸透し、)
(将来より現在を選択して刹那的に子宮口を打ち据えるごつごつに興じて、雄の自尊心を悲劇のヒロインめいた肉質で勃て、射精という遺伝子情報ばかりを求めて襞襞は如意自在にうねりたくる)
(追い縋る締め付けへの貪りも、耕しの容易な緩さも、もはや命令一つで思いの侭の都合良い牝穴と化して、自分の不出来な淫語を詰る言葉に聞き入りぞくぞくぞくぞくっ♥ と背筋を痺れさせて完全に惚れ込んでいる眼差し)
(物♥ 物体♥ どんな着せ替え人形や人工知能より素敵な相手に対し従順になろうと流星のように卑しい輝きを瞬かせる黒瞳が、ぐるぐると混乱の渦巻きを瞳孔にインプリントして待ち望んでいて)
(奪われる――――腕から指の一本一本、肌を流れる汗雫、学校に通えなくなりそうな位に汗の匂いが沁み込んだ冬服、子供の手首同然の太さを突き入れられる膣穴、すべてを上から奪って貰う)
-
んんんぅ……じゅる、ねとォ、じゅぼ、じゅっ、ちゅぅ、ぢゅっぢゅっ、んぁ……♥
はい……♥ はぁい……♥ ちゅっ、ちゅく、ちゅくちゅく、ぢゅるる、んくっ、んむっ……♥
はぁッ…わかる……よね、わたしの、痛ぁ、揉まれている、んぅ♥ オッパイから……腰、はぁッ、腰も、ぜーんぶ、あなたの為だけの女だよ……。
あなたの女にして貰いました……♥ あなたの帰る場所になりたい……子宮にザーメン射精して……?
(虚ろな瞳で世界で一番安心感のある嗜虐の腕枕に側頭部を預けて、牝として小さな頭部を抱き抱える右手に淫乱には似つかわしくない大和撫子な優しい撫で心地を返し、頭を撫でられてふわふわに思考が蕩ける)
(手指の顎に捕まえられた乳房は赤らみ照りを湛えて乳頭を揃えて佇み、一口サイズでジューシーな食べ応えを余さず返して乳肌に食い込む指先までを包み)
(咀嚼に対して何回も拉げては元の美乳の在り様にプルンと戻り、外容こそ少女性を保っていても乳腺を傷めつけられた半熟なオッパイは反発する張りを喪っていてより助平に伸びる乳房と躾け直されており)
(乳腺の揉み解しに応えて特有の腺状に巡った指障りを返し、手頃なサイズの丸い実りは雄を愉しませる柔肉クッションとして楕円をまろやかに崩れさせる)
(ピストン運動が濃密に停止して互いの性器が酷く求め合っている鬩ぎ合いを体感しながら、乳を揉み込まれて、支配欲へ訴えかけるように愛情をたっぷりな両腕での懐いた抱き締めで雄の密着を褒めそやし)
(マイクロビキニで上乳を飾ったバストから伝って制服のブラウスが肌蹴ている線の薄く華奢な腰が見つけられて、普段はスカートに収納している白地の裾を捲れさせた下腹部近くの腰つきを一握りで掴まれてしまう)
(ロリータを思わせるウエストのか細さで欲情を深めて貰えているとも知らず淫蕩な感覚にソワソワしていると、また勢い任せの嵌め腰をぐりぐりと宛がわれて、ごつん、と行き当たった瞬間におとがいを晒して反らす)
あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ……♥
出してッ、出してッ、出してッ♥ オチンポ好きっ、オチンポ好きっ、オチンポらい好きぃ……ッ♥ きちゃう、きちゃう、くる、あぁ――――――――〜〜〜〜〜〜ッ♥
うっ……♥ う゛っ……♥ 出してぇ……っ♥♥
(男性本位の肉棒を扱き立てる為だけの動きだとしても、もはや反応してしまう恥知らずぶりで叩きつけて膣襞を圧し潰す動かし方に唇はすぐ様に喜悦を吐き出す)
(雁首の溝に食い込む締まりが掻き出され、蜜液ごと膣肉筒を引き摺り出せば結合部から間欠泉として滴り、股関節から鼠径部までを淫らなソースで自らを穢す)
(射精する為の動きを感じながら無意識に色香を振り撒いていると――――無防備な唇を奪われて、敏感だと知られた歯茎の裏部分に更なる官能を炙るブラッシングでディープキスの奥深さを味合わされて一瞬意識を飛ばす)
(自分からも野良犬の息遣いを平らげて口吻に没頭し、気持ちよく『オマンコ』して貰おうと前後の浅い揺り動かしを再開させて、ぷにりとした恥丘の裏、粒々の生え揃う天井でペニスの上側を執拗に削ぐ)
(伸ばされた蛭舌をあたたかい口腔内で受け入れ、絶頂の波が収まらず達しっぱなしで奉じる最中にラストスパートで自棄になった嵌め腰で射精の結末を求めて、官能を搾り出す包囲網を膣の輪が形作り
(射精を逃がさないようにしている窮屈さも破って……、と雄に嘆願しているかの被虐ぶりで誘惑し、パン、パン、パン、パン、パンッ、と打ち据えられ続けた太腿裏から臀部に掛けてはマゾヒズムの紅を浮かべており)
(相手の腰後ろで開いた股の両脚を再び交差させて絡め繰り女として膣内射精を求めるポーズでしなを形作り)
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【読んでる途中から前屈みになって、自然と正常位で突く体位になってました……】
【次まで我慢できないので、射精しますね……未来の膣内に。またもうしばらく、お待ち下さい】
-
>>834>>836
【――――無論よ、貴方に出来て私に出来ないことがあって良い筈ないもの。こうした応酬も好物とは重畳、いい度胸をしているッ】
【(高潔なキリッとした表情を取り戻すと、乳房の谷間が覗け窓として開いた小豆色の縦縞セーター姿で)】
【わかったわ……貴方が望むと言うのなら設定の壁だって越えて見せる。ペンダントの鞭を使った辱めにも、背徳感とやらで不承不承にも楽しませてみせましょう。セレナ……駄目なお姉ちゃんでごめんね】
【妙に混ぜてくるんだから……。詳しくて嬉しい……♥ ごほん、適合二つの例外中の例外って希少価値で興奮するのなら、それも認めましょう】
【……それってやっぱり私は弄り易いってことかしら(ジト) そうね、でも他の貴方の相手っていつも意地悪したら逆に殺されそうな人物ばかりだから、偶にはいいかもね】
【男どもはあまりジロジロ見ないでくれる? そこ>>841、前屈みにならないッ】
【(ムッチリしたジーンズに包まれた膝から上の太腿、臀部は機能的に大きく丸みを帯び窮屈そうに、セーターで乳房は膨張し零れ落ちそうな程に急勾配を描く)】
【(妊娠にコントラクトした肉感の全身を見せてから後ろ髪をモデルチックに掻き上げて、特徴付けて結っているパーマネントウェイブした赤髪を靡かせ)】
【好きよ……。こんな、ご機嫌取りしか出来ない……】
【……どうやら私には貴方からの義務教育が必要であるようなの】
【(ドキドキしながら片腕でバストを寄せると、胸元の窓から訓練で僅かに日焼けした白肌がプルンと乳房の深い渓谷を刻む様子を届けて)】
【フッ……こんな私にも貴方らしく優しいのね。私たちが臨む行為の先には微笑みなど必要ないというのに……】
【あたたかい……。(取られた右手で相手の鼓動を感じると瞼を閉じて、穏やかな表情でリラックスして)】
-
【喜んで貰えて嬉しい……。重ね重ねになるけれど、貴方のペースでゆったりとシテね……?】
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>>843
【喜び過ぎて、あまり長くしないで返すはずが色々と付け足してしまってます……! お気遣いをありがとう、もう少しだけお待ち下さい】
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>>844
【ゆったり、ゆったり……】
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>>842
【さすが、装者達の中でもお姉さんだけありますね。ええ、あなたにしつこく付き纏える程度には、度胸もあるつもりですよ】
【(目のやり場に少し困りながらも、微笑みを向けつつ軽口を交わす最中にも縦縞セーターに作られた覗け窓へと視線を何度か這わせて深さを確認し)】
【ありがとうございます、色々と希望ばかりを叶えてくれて、本当に感謝の気持ちで一杯です。はい、マリアさんにも悦んでもらえるよう、背徳感をたっぷりと乳輪に注ぎますからね】
【あはは、まだまだ半端な知識ですけれどね。興奮はもちろん、こうして向き合うだけでも息が少し乱れそうになって気を遣うくらいですから】
【え、あぁ、いえ、それだけ会話が弾むという事です(にこり) ……そうなんですよね、基本的に力では敵わない方ばかりを好きになっているので……でも、その敵わないのがまた良いんですけれど】
【っ!? ま、まさかこっちに組み込んでくるとは……しかも、指摘した上で見せ付けてくるなんて……っ】
【(釘を刺されても、極上の獲物を前にしたハイエナ同然に視線はジーンズの上からでも解る肉付きを、セーターから零れそうな急勾配を視姦して)】
【(仕草の一つ一つが様になる長身に見惚れながらも、種付け願望によって生まれた唾液で無礼にもゴクリと喉を鳴らせば、向ける双眸には薄っすらと鈍い光が宿り)】
【ありがとう、私も好きですよ、こんなにドキドキするくらいに】
【はは、ではこれから色々と学習していきましょう、私がちゃんと教えていきますから】
【(誘っているかのような眺めを前にして、スラックスに包まれた股間は目立ちこそしなくても熱を帯び、今から期待に充血し始めて)】
【いいえ、あなたにだから優しくします。私が望むのは、マリアさんの破滅ではなく……そう、意識と嗜好の変革ですからね】
【……すみません、もう少しだけ、我儘にならせてもらいます(瞼を閉じた穏やかさに欲情とは異なる熱が胸に浮かんだ直後には、そのまま空いている左腕で縦縞セーター越しの背筋を抱き寄せて)】
【(胸板へと聖母の顔立ちを収められる身長差で包み込みながら、僅かな時間でも抱擁の温もりを感じ取ろうして)】
-
>>839-840
んぢゅっ、ぢゅるッ、んっは……ちゅっ、ちゅぶっ、んんッ……!
はッ、はッ、はッ……出すッ、出すッ、専用オマンコにっ、全部、出すぞ……ッ! くッ、ッぅ……また、イッたなっ、助平マンコッ、真性の、チンポ好きが……ッ!
未来ッ、はッ、おぉッ……孕めッ、孕めッ……!! あ゛ぁッ、イクぞッ、オマンコ……死ぬ気で、締め付けろ……ッ!
(脳は腰振りの度に生じる快感電流によって明滅を繰り返し、生殖本能に突き動かされた肉体を自動的に動かす装置に堕ちていく)
(無防備な唇をなおも塞いだまま、歯茎の裏部分を貪る荒々しくも丁寧な舌先擦りのブラッシングは、前歯の上下を磨き終えると、顔を傾けながら奥歯の歯茎にも舌腹を這わせては、生え揃う味蕾のザラザラを歯ブラシに見立てて執拗に、誰かに磨いてもらう官能を教え込む)
(蜜液と先走りを溢れさせる膣内を蹂躙する亀頭は、恥丘裏に生え揃う数の子天井の名器による恩恵を特に受けて、突けば亀頭の表面を粒々で磨かれる強い刺激に歯噛みし、引けば雁首溝の敏感さで削り倒すと同時に自傷めいた強すぎる官能を送り込まれて、引き締まった筋肉の陰影さえ浮かべる腹筋を情けなく痙攣させ続ける)
(もはや我慢に意味はなく、ほんの僅かでも意識を抜くだけで尿道から一気に白濁の精液が溢れ出る予感に身震いしながら、少しでも長く深くまで腕の中の愛しい存在と繋がり合いたいという思いだけで堪え続け)
(腰後ろで再び元陸上部の両脚が交差するのを感じた直後から、ディープキスを貪っていた唇を離し、唾液の糸を繋げたまま衝動任せの言葉を吐き出して)
(ロリータを匂わせる腰回りの危ういか細さを汗ばんだ掌で撫で擦りながら愛でては、無責任な膣内射精で苗床へと作り変える興奮に太腿裏から臀部を殴打同然に打ち鳴らす嵌め腰のピストンがラストスパートの加減を振り切った激しさに変わっていく)
(スパンキングめいた肉打ち音とベッドの軋み音を二人きりの部屋に相応しいBGMとして奏でながら、自らの『オマンコ』として精の全てを注ぐ相手を見下ろす表情は、険しさに染まりながらも、射精を懇願するかのような苦悶にも満ちていて)
(ぐぼッぐぼッぐぼッと、誰の耳にも下品という印象を与えるラブソースを掻き出し続ける肉棒もまた、脈動の間隔を狭めて痙攣しているかのように膣内で震え続けた末に……)
ッッ、あ゛ッ、未来……ッ、出るッ、出るぞ……くぅッ――――あ゛ッ、ッッッッ!! ッッッぅ!! ぁぁッッ……!!
(結合部を挿入時よりも自らの径で拡張した肉棒が今にも破裂しそうな勢いで膨れ上がった直後、頭部を抱え込む右手が強張り、孕ませ対象として求める牝腰を掴む左手もまた逃さない意思を握力に変えて握り締める)
(五十四センチと知れたウエストを壊す勢いで嵌め続けていた腰遣いも、トドメを刺すかのように深々と突き入れては、汗で蒸れきった陰毛の茂みで恥丘を覆い)
(体格差の生み出す重量を全て腰へと載せてプレスすれば、子宮頚部のつるりとした感触を亀頭が無理矢理に押し込み、ちょうど子宮口に当たる位置へと鈴口をマウントさせてポジショニングを完了させていく)
(動物が射精時に性器を膨らませるのと同様に、全ての行動に逃さないとする意思を込めて牝の人権を剥奪しながら、ドクンと、まるで股間に心臓があるかの様な激しい脈動を皮切りにして吐き出されたのは、陰嚢のポンプが生み出す勢いによって尿道から噴き出た白濁精液)
(ほとんど塊めいた精子の集合体を、至近距離で水鉄砲を吹き掛けるような勢いで子宮口へと叩き付け、一射目に続いて二射、三射と、輸精管から送り込まれる溜め込んでいた精液の続く限りを射精する)
(粘りが強く、生きているかのような熱を子宮口の隙間へと排泄しては、肉壁にへばり付いた側から新たに送り込まれる精液が圧倒的な量で以って無理矢理に奥へと流し込んでいく)
(縋るように細腰と頭部を抱き締めながら、射精を続ける肉体は病熱があるかのように熱して、腰裏から背筋まで延々と震え)
(射精の間、想い人の耳朶へと埋めるようにして寄せた唇からは、恍惚とした響きを隠しきれない雄の法悦に満ちた吐息を吹きかけては、その度に膣内で肉棒が脈動して、また新たな子種を番いの子宮に排泄していき)
-
【お待たせしました……次の未来からの返しで今回を〆てもらえたら嬉しいです】
【けど、もう良い時間ですからね、また次回にと致しましょう】
【射精の描写をしながら、なんとも言えない充足感に襲われている辺り……完全に未来が厭らしいからですね、間違いなく】
【純粋な日本人の女の子の膣内とか、実は貴重だったりしますし……あぁ、良かった……】
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>>848
【まさかの同時に……! 返してくれちゃうなんて、頑張りすぎぃ……】
【それってわたしが厭らしいからなの!?】
【ん……そうだね、日本人だから普段は外国にあこがれを持ってしまう物ね】
【次の〆を承ったよ、次回までに……もしくは次回待ち合せた後に、しっかりと死ぬ気で有終の美を務めさせて貰う】
【っっ……あなたが頑張ってくれている最中に、何故か異端なるセイレムのコマーシャルが……】
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>>849
【本当は前もってマリアさんの方を終えたのですが、未来への行為がまだまだ完成しない段階で送るのもどうかと思ったので……】
【ええ、私の中の小日向未来の認識が変わるくらいには】
【そうですね……逆に、身近な存在がとても相性が良かったりするものですし】
【あはは、後半は敬語を崩して少しドキドキとしていましたが、今回だけはどうかお許しを。はい、〆に関しても無理なく、待ち合わせの際にで大丈夫ですので】
【先程ちらりと確認したらまさにそれで……でも、専用CMがないということは、また特番の後に配信とかでしょうかね】
【どちらにしても、やっと第二部がスタートする予兆が見えてきて……早くマシュと一緒にレイシフトさせて下さいっ】
-
>>850
【気遣ってくれたんだね、それなのにわたしだけズイズイと先に進んでしまって、しかも力尽きそうでごめんね】
【嬉しいよ、二つとも返してくれて……誕生日の軽いイベントがあったからあなたを破滅させるつもりで腕を組んで胸をムニリと当てるだけのつもりが】
【敬語を崩して罵られるくらいやりこめられちゃった。煉獄っ煉獄っ】
【ううん、敬語じゃなくても魅力的だし大丈夫。相性も良いことだし……ね?】
【アビゲイルちゃん?の立ち絵だけ判明したね……また特番だと物凄い間隔だね……】
【わたしはこのタイミングだって読めていたよ、年末に魔神柱狩りがあって、きっと来年に二部スタートなんだ】
【ちなみにあと聖杯を二つ配布すれば、星5サーヴァントのLv100を丁度五人作れる計算になってたりするんだ】
【一緒にレイシフトはもうちょっとおあずけだよ、せーんぱい】
【明日の待ち合わせは……ちょっと駄目そう……。ごめんね……】
【また火曜日になってしまうかな……。待ちぼうけさせない念のために……】
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>>851
【とんでもありません、ズイズイと進んでくれたからこその役得ですよ。こんなにも頑張ってくれたのですから、どうぞお見送りはお任せ下さい】
【返さずにはいられませんでした……しかも、見るだけでなく手まで出してしまって。あはは……誕生日があったからなのかなとは思っていましたが、破滅するどころか元気を分けてもらいました】
【本格的に乱暴な気分になるほど、昂ぶらされました……。っ、ふふっ、まさにですね】
【敬語でなくするのは射精間際くらいだけを意識していたのですが、今回は未来が性的すぎました……。ええ、あなた無しではとても居られないくらいに】
【恐らくは、その立ち絵でしょうね。あぁ、確かに間隔も空きますし、今回は週半ばとかで普通に配信される可能性もありそうですね……】
【おぉ、さすがです――――って魔神柱狩りっ……あのサバトがまた……!?】
【私はそろそろ星4をLV90にする配分で行こうかなと思いつつも……スパルタクスを80くらいに底上げしたい欲もあるんですよね……】
【っ……いや、マシュでなくて未来をお部屋にレイシフトさせれば大丈夫、満足できます】
【いいえ、それこそ気にしないで下さい、今週は大変だったのですからせめてゆっくりとお休みになってもらえれば】
【承知しました、それでは火曜日の20時で宜しいでしょうか?】
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>>852
【短くだけれど手を出してくれた分には返しを用意させてもらったよー……ありがとう】
【ふふふふふ、実はわたしが破滅しちゃっただけなんだけれどね。あなたも道連れにしようかと……わたしから元気を奪って元気になってしまったんだ?】
【乱暴……すき……。】
【ほんと? なら今回だけじゃなくってまた何度も会いに来るね。でも切歌ちゃんもクリスも、あなたに会いたいって煩いからなぁ】
【魔神柱狩りに夢中になってまたあなたをほっぽりだしちゃうかもよー……? うそうそ、もうそんなことはしません(前もしてません)】
【でも午前の集中力を確実に犠牲にしてたね、あの頃は……。林檎が今70個あるから、楽しみ……】
【スパルタクスを……!? アポクリファ大好きなの?? いいよね……なんだか希望にあふれている感じ】
【わ、わたしを部屋にレイシフトしてもぬいぐるみ程度の役にしかたたない気がするけど……っ】
【うん……火曜日の20時に。はぁ……来週も……たいへんかも(チラッ)】
【あまやかしてーあまやかしてー……。次回にすることも考えつつ、来させて貰うね】
【それじゃあ今夜も……これでおやすみなさい、しよっか。またね……】
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>>846
【ええ、構わないわよ。今週一週間、実に世話を掛けたわね……あなたの小さな我儘くらい―――――って、きゃっ……】
【……こら、こういう不意打ちはリハーサルになかったのだけれどッ…】
【(男前な眉立ちに母性を浮かべた表情で了承をくべるが、予想外にも左腕に抱き寄せられてしまって思わず年頃な短い悲鳴を漏らすと)】
【(胸板に頬を重ねて埋めると上目遣いで困った風になり、柔らかな触れ心地を返して抱擁の温もりに身を預けて、自分からも抱き締め返すと胸の膨らみも添え当ててひっしりと寄り添って)】
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>>853
【こちらこそ、力尽きる間際にありがとうございます! とても、抱き締めている実感が得られて良いです……】
【ふふ、奪ってしまった元気の分は、次回からの甘やかしに回しましょう。あなたが破滅するのなら、私もとことんまでお付き合いする覚悟はありますけれどね】
【っ……そういう所、本当に厭らしい……】
【嘘ではありません。ええ、喜んで――――っ、なんというハレム……ここはS.O.N.G.だったのですね……】
【いいえ、悔しいですが……魔神柱にそれだけの魅力があるのは否定できません。でも、今年はそうならないようにもっと夢中にさせるまでですっ(もちろん承知していますよ)】
【そうですね……年末気分で浮かれていたのではなく、魔神柱で疲弊していたなんて言えない……。私も何だかんだで50個まで回復したので、今なら稼げます……ふふ】
【いえ、性能的にWikiをにらめっこしていたら……私の理想に合致するのがスパさんだったのです。スキルマにすればLv60でも強いけど、どうせならもっと、力を……!】
【大丈夫、そこはセクシャルハラスメントぎりぎりで抱きまくらになってもらいますから】
【はい、火曜日の20時に承りました。え、あ、あぁ、それはたいへんですねぇ】
【はは、もちろん大丈夫ですよ、あらゆる角度から甘やかしますね。ええ、どうぞ、ご希望を考えながらお休みになって下さい】
【えぇ、今夜はこれでおやすみなさい、未来。またお会いしましょう】
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>>854
【……ありがとう、お世話はむしろ私の方が掛けた可能性もありますが、この温もりを感じてしまっては……すぐには離れられませんよ】
【ではアドリブということで……ライブならば付き物ですからね】
【(胸板から見上げる上目遣いへと微笑みかけながら、腕の中に抱き締めた温もりへの愛しさに押し当てている鼓動が力強く高鳴る)】
【(抱擁だけでも満ち足りた心地に浸るが、寄り添うことで自然と添え当たる胸元の膨らみを感じてしまえば懐の女性を異性として強く意識して、背筋を抱き締める掌へと僅かに力を込めるのみでその場はやり過ごし)】
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【やっほー、こんにちは! いやぁ、今日も寒いねぇー……こんな日はあったかいココアでぐいっと一杯がやめられませんなぁ……(ちびちび)】
【それよりっ、まさかまさかの妄想が具現化しちゃって一大事だよッ!】
【え、戦場のヴァルキュリア4って! しかもPS4ッ! ひっさびさの据え置き機ですよ奥さんッ!】
【あー生きててよかったー! ちゃんとCANVASでやってくれるみたいだし、もうっ、来年の春が待ちきれないよー!】
【――――って、あははは……これだけなんだけどね。ついテンションが上がって、真っ先にあなたに伝えたいなって思ったから! それではっ、不肖、立花響っ、午後からも頑張ってきますッ!】
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>>857
(……かわいい)
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>>857
【失礼ッ、朝食の準備をしていたものだから。日本人は天気の会話が好きよね……昨日も今日もとても冷え込んでいるけれど、貴女の傍ならきっとあったかいのでしょうね】
【先程私自身でも目を通していた……妄想する程のことだったのッ!? えぇ……確かにプロジェクトが徐々に規模を縮小していった感は否めなかったから寂しかったけれど】
【蒼き革命のヴァルキュリアが失策という噂だったのに続けられるというのは何だかマネーの動きを感じるッ】
【でも、そうね……まだ実感が沸かないけれど私としても非常に楽しみなニュースになったわ】
【それだけでいいんじゃないかしらッ。二人だけの場所なのだから……それと今夜の待ち合わせ、楽しみにしているわ】
【……量は少なくていい、力を出すのには朝から豪華なモーニングはやはり良いわね……(もぐもぐ)】
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【ポークステーキを白ワインで家庭的な大人しいフランベをして細かくサイクロ状にしたのだけれど】
【水分を蒸発させている最中に妙に酸っぱさが目に来ると思ったら、白ワインじゃなくてワインビネガー(お酢)の瓶で目を剥いたわ……】
【でもいざ食べてみるとかなり合うわね……玉ねぎのみじん切りを上に載せたらきっと完璧な味ねコレ】
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>>858-860
【ううんっ、朝からお勤めご苦労様でしたッ、マリアさん! あはは、やっぱり天気って共通の話題になりますからねー。あ、それよく言われますけど、私の見立てではマリアさんもなかなかとお見受けします、抱き心地とか!】
【しちゃってました、私的にッ! せめて最後くらいは据え置き機というか、初代みたいに作って欲しいなーって思い続けてましたから】
【あはははは……蒼い方はサッパリでしたもんねー、確かに親戚のお父さんというか親会社とかからいっぱいお小遣いを貰えたんだろうなーとは思いますよね。ちょっとでいいから私も欲しいなぁ……】
【はいっ、実感なんて私もまだまだミジンコも無いですけど、こういうのって期待した物勝ちな部分があると思うんです!】
【だから一緒にたくさん期待しちゃって、ダメだった時にも一緒に悔しがりましょー、おーっ。もちろん、私も日曜の朝からずっと楽しみにしてました!】
【おー、なるほどなるほど……やはりマリアさんクラスのボディを支えるのには、レギュラーよりハイオクなんふぇふね……(あむあむ)】
【ポークステーキ! なんでだろー……ステーキって聞くだけで朝から幸せな気分になれるのはー……】
【あははは、ワインビネガーは一気に火に掛けるとそれだけで台所テロになりますもんね】
【酸味が飛んでまろやかになる上に、ワインよりもサッパリした感じが私も好きなんです! ニンニクとかアンチョビとかを炒めた所にワインビネガーを入れて作ったソースも美味しくてご飯がますます進んじゃいますなー】
【あー……朝から美味しいの話をしてたら、すっかりお口の中がポークステーキとかソテーとか生姜焼き用になっちゃったよー……。うっ、お腹がくーくー鳴らないのを祈りながら……それじゃ、また!】
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>>861
(かわいい……!)
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>>862
【豚かつ美味しかったーっ、いぇい!】
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>>861
【お昼は相変わらず一言しか残せなくてごめんなさいね】
【豚かつを食べたのね……おいしそう。でも私たち(立花響と私)って何だか天気と食べることしか共通の話題がないわねッ……!】
【まずは今朝のものに言葉を返してから、途中までしてあった続きの用意を仕上げるわッ!】
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>>864
【こんばんは、マリアさん。いえ、お昼は一言頂けるだけでも嬉しいので、全く問題ありません!】
【はは、確かにそれ以外となると……それこそ、XDのメモリアでそういう日常のエピソードが待ち望まれますね。それはそれとして、今回のバニーガールはとても良かったですがっ】
【ありがとうございます! それでは先ずはコーヒーを淹れながらお待ちしておりますね。今夜も宜しくお願いします!】
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>>861
【抱き心地ッ!? 私は一応、共に過ごした際の精神的な微笑ましさを語ったのだがッ】
【それだと遠回しに私たちが太っていると言い合うような形式になってしまうのでよしましょう……残酷な世界がウエストをたぷつかせちまうッ】
【そうね、別世界軸での物語やソーシャルゲームで幕を下ろすのは些か寂しいものだわ。あら、あなたがお金を欲しがるなんて少し意外ね、立花響】
【本当ならお年玉くらいは私があなたにあげてもいい位の気分なのだけれど、規約の制約と少し失礼かもしれないので、気持ちだけで受け取っておいて頂戴】
【ともあれ、また戦車の後ろ側に回り込んでORIZON†CANNON出来ると思うと楽しみだわッ、それに連邦国側のことが語られるのって今まで少なかったから、世界観の説明資料としても期待を寄せる】
【ええ、一緒に期待しておきましょう。日曜の朝から楽しみにしてくれていたのにこの体たらくでちょっと悪いわ……】
【あなたはレギュラーって顔してるわよね】
【流石に朝からニンニクやアンチョビは使えないけれど、黒胡椒はたっぷりにして目覚め醒ましと豚肉の臭み消しを兼ねてみた】
【あのワインビネガーすっごく高かった気がするんだけれど、調理酒みたいにジャバジャバ掛けてしまって翼の部屋の如くな惨状も合わせて後から結構ナーバスになったわ……】
【と……ひとまずここまで。伝令終わりッ】
>>865
【こんばんは、今夜もあなたは素敵ね。これからも懲りずに一言でも続けていこうと思っているわ】
【今回のバニーガール……もう、ほんとあなたって人はああ言うの好きなんだから……///】
【翼にもクリスにもまだ未成年だからああしたいかがわしい賭博場を想像させるものは着せてはいけないッ。私があの場に居たら止められた物を……】
【今度、藤尭さんにはお灸を据える必要がありそうね。……動画で確認しただけで実際に所持はしてないのだけれどね。あー、縁側で一休みが欲しい……】
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>>866
【響さんがハッとして自分のお腹周りを摘み始めたのを余所目にしながら……】
【ありがとうございます。きっと、マリアさんを前にしていつもよりも気持ちだけは背筋をピシッと伸ばしているからでしょうね】
【お昼の合間を縫って一言残してくれたと思うと、とても胸が暖かくなるので……すみません、これからも無理のない範囲でよろしくお願いします!】
【ええ、大好きです。賭博場か、あるいは大人な雰囲気のお店か……どちらにしても、マリアさんがその場に居たら、魅力的な兎さんがもう一羽追加されていたでしょう……惜しい】
【程々で許してあげて下さいね、いつ眠っているのかも怪しい優秀な人なので。いえ、私も半分くらいのメモリアは動画で確認しただけですし】
【あぁ……縁側は優秀ですからね、XDのシステム的にも。暁光な未来がいないので、怒り属性な響さんがお世話になってます!】
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>>867
【……今日からたくさん貯めて、足りなかったらちょっとだけ血液をピュッと抜いて回して、次の機会でXDな暁光引いて?(ニッコリ)】
【まだ始めたばかりだからわたしは力属性な翼さんと配布の奏さんみたいな】
【強い!って評価されているお方たちを優先で育てて限界突破して戦ってもらってます……】
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【なんだか縁側ついてるとわたしと全然違うゲームなの……ぜんぜんHP減らない……なにあれ……】
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>>868-869
【メインクエストを回すだけでも石は貯まりますし、成長させるのにイベントをこなす際にも石が貯まって、さらにはメモリアやらでも石が来ますから、血液を抜くことには……ならないといいな―……】
【お似合いですね、翼さん。配布の奏さんは苦手以外なら戦える性能ですし、今回の怒属性なマリアも強いですから……あとは周回する時間だけあれば!】
【ええ、割りと強さに差が出てるゲームなので、評価を見つつ覚醒用の石を計画的に使っていくのをオススメします】
【……すみません、別ゲーです。暁光だとほぼ死にませんね……ふふ……私も暁光欲しい……ッ】
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>>866
【ッ!? たはは……墓穴ぅ……でも、そういうあったかさは、私は未来には敵わないですよ】
【そうですよねっ、よしましょう! けど、マリアさんみたいにスラッと背が高かったらスタイルよく映るから、羨ましいなぁ……】
【ソーシャルゲームの方は地味ーに続けてましたけど、やっぱり一作目の自由に動き回れるのがやりたかったんです! あはは、だってお小遣いがあったらー、ふらわーでもっと食べられますからねー】
【そ、そそそんなっ、お年玉なんて悪いですし、それだったら私の方こそお世話になってますって色々とプレゼントしちゃいますから気持ちだけでもありがとうございますッ!】
【確かに、対戦車兵の槍にそっくりッ……! あ、そうなんですよね、連邦ってあの時期にどう動いていたのかあまり詳細に語られていなかったから、そこも気になりますよね】
【はいッ、気合い入れてお小遣い貯めますね! なーに言ってるんですか、こうして一緒に居られるだけで私の心にレギュラー満タンですッ!】
【翼さんは……ハイオクで、切歌ちゃんはレギュラーっぽいかなぁ……調ちゃんはハイオクで……クリスちゃんは間違いなくハイオクで――――はっ、レギュラー少ない……!?】
【黒胡椒……ッ、じゅる……やっぱりポークソテーにするんだったかなぁ……。今度、未来に作ってもらおっと……】
【翼さんの部屋レベルって大惨事じゃないですかッ!? いつもならちょっとしか使わないのを、ドバっと使った時のガックリ感……よく解ります……】
【ごめんなさいッ、我慢できずに返しちゃいました! 私からもこれで伝令終了です!】
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>>871
【翼はEV……電気自動車じゃないかしら。霞でも食べて生きてそうというか……】
【返してくれて励みになっているッ。まだ続きは手こずっていて……待っていて……ッ】
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>>872
【あーなるほど、さっすが翼さん観察の第一人者なマリアさん! あ、それだったら私はソーラーカーかも、未来からいっぱいエネルギー貰ってますから、えへへ】
【私の応援で良ければいくらでも喜んで! もちろんマリアさんの手も繋いだまま待ってますね!】
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>>873
【(ぎゅッ……)】
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>>874
【ひゃっ!? ……えへへ♥(ぎゅーッ)】
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>>875
【やっぱり貴女ってあったかいわ……ちゃんと出来たから、もうすぐ見せて、遡って色々と返していくね(繋いでいる手の甲をもう一方の手でスリスリ)】
【それと、また長くなり過ぎてしまったわ……悪い癖ねッ】
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>>876
【二人一緒ならあったかくなれるのも、マリアさんが傍に居てくれるからです……はいっ、期待に胸をドキドキさせてます!(手の甲を擦る手の温もりと感触とに破顔して)】
【長くたって、へいき、へっちゃら! それに私だってこう……受ける時の方が長くなったりしますから!】
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>>847
んあ、んむぅ……♥ れろ……気ぅ持ぉち、い、いぃ……イイの……ふわふわと浮いているみたい……孕ませて……♥ 孕ませて……♥
出して……♥ 出して……♥ 出してェッ……♥ 専用オマンコにびゅっびゅして、出して……ッ、出して……ッ、膣内に出してぇ……♥
うんっ♥ うんっ♥ 何でもするッ……何にでもなるッ……愛してる、愛してる、愛してる! 好き、好き、好き、イク、イクゥ、死ぬぅ……♥
んべぇ……ああああッ、ああ゛、ああああはぁぁ♥ オマンコいいッ…オマンコいいよぉッ、オマンコになるッ、オマンコから戻れなくなっちゃう……♥
(射精へと転がり落ちる最中も時間を惜しむ気概で唇を求め合い、口内に侵入してきた愛おしいブラッシングに歯茎の裏を磨かれる多幸感に牝の官能は悦びぱなしで)
(一つ一つが小さな前歯の歯列が彼の染色体を塗り込まれて犯され、奥歯まで愛してくれる執拗さにさながら甘える猫のように奥歯まで捧げて貪り尽くされる)
(誰かに磨いてもらうのが病み付きになって癖になる官能を教え込まれ、騎士に守られ縦に揺すられるメルヘンチックな心地で恋慕に濡れた瞳を輝かせる)
(正常位で交わる肉の内面は突き入れる子供の腕の太さの為だけに存在し、恥丘裏の肉棒を持て成す金平糖の刺激が亀頭と愛おしく噛み合い、膣襞は大好物の精液を搾り取ろうとしたたかに蠢く)
(引き締まった腹筋と相対する臍下がきゅんきゅんと疼く真っ白な腹部が連続絶頂で上気して汗雫を止め処なく清らかに流し、孕め、孕め、という号令に気性が高鳴り、ゾワゾワと快楽の高波が寄せ返し)
(形振り構わない雄のピストン運動によって指で捏ねられた痕が残る火照った乳房は上下に揺れたくって、繋がりを少しでも長くと願う欲望を薄桃色の軌跡で飾る)
(疲弊した若々しさは西洋ドールのように従順で、穏やかな見た目に反して交じり合う肉質は懐深く挑発的で、淫らさへの折檻とも言うべき当然の肉打ち音で永遠の仕置きを刻み付けられ)
(膣内に出せば八か月後にか細いウエストの全てを破壊できるインモラルな未来予想図の手触りを返し、ラストスパートの鬼気迫る攻め立てに今もまさにトドメを刺されて折れそうにしなる)
(苦悶する表情を愛おしそうに下から見守り、懇願を今すぐ叶えたい悪戯な欲求がひとりでに膣の粘膜を狭めてラブソースが掻き出されぱなしの入り口を締め付けて震えを閉じ込める)
(ぐぼッ、ぐぼッ、ぐぼッ♥ と、儚い見た目から濁る下品な交合音を突かれるが侭に共鳴させて、愛液は会陰を伝い肛門まで濡れの輝きを淫靡に垂れさせていて)
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ほっ♥ んほぉっ♥ ほぉ♥ ひぎッ、あぁ♥ あ、あ、あ、あ、あ……! ああ――――――♥、
んひ――――――出してぇひゅる、出ひてもらってりゅ……♥ 熱い……♥ あ゛ー……っ♥ あ゛ー……っ♥
はぁ……ぁ、あ、あぁ……♥ かひゅー……かひゅー……すごいの……まだ出てる……。わたしの為のごちそう……あなたの、何よりのあったかな気持ち……
はぁ……はぁ……こんなオマンコでごめんなさい……。大好きだよ……♥ また、して欲しい……な……。あうっ♥
(存在ごと鷲掴みにされた牝腰の拘束により逃げられる訳が無く、雄の握力を思い切り篭めれば膣襞は投げ輪を掛けるような一段、二段、三段と壊れる寸前の強い締め付けで応える)
(性感だけでなく明らかに暴力でオーガズムしている反応で細いウエストが捻り過ぎて内部で軽い炎症を起こし、蒸れ切った陰毛の茂みで栓をされる見映えでガクガクと絶頂を繰り返す)
(清楚な細胞は一欠片も余さず征服されて塗り替えられて意識を飛ばし、人権を剥奪されて相手の前だけのオンステージでアヘ顔アクメ。種付けプレスで牢獄に監禁された奴隷となって振る舞い自らを食べられる瞬間に涙を流して歓喜する)
(子宮頸部を求められて亀頭の破裂しそうな径が無理矢理押し込まれて子宮が潰れて、膣道の路は真っ直ぐ思考まで直結しているかの一列に並んで雄の射精活動に際して自分という雌椅子に座ってもらう)
(まんぐり返しに近い正常位になっても交差させた脚は心情を反映して必死で解かずに自分の裸足を擦り合わせて鍵を掛け、第二の心臓と化した肉棒を膣内は射精の瞬間にも愛情たっぷりに吸い付いて締め付けて)
(白濁精液がほどばしる瞬間に可愛らしさを残して眼球を上向かせて大人しい素性で白目を剥き、反らしたおとがいを晒しながら知覚できない勢いの良さの精液の塊を注がれる)
(雄を誘惑するマイクロビキニの鮮やかな輝きもこうなると滑稽に映え、災害への備えが無い子宮口に孕ませ液の掃射を浴びせられて、輸精管からこちらの下腹部へと溜まっていたリビドーを移し替えられていく)
(一射目に続いて二射、三射と重ね重ね吸い付いて、子宮は粘りが強く溢れるばかりの量を汲み上げさせられて、二人の愛の結晶が屈服の受精卵づくりに勤しむ
(サラブレッド馬を想起させる圧倒する牝の大好物の量が排泄される頃には理性は完全に崩壊し幼児退行したような甘える態度で射精の続く中で抱き着いて、雄を我が儘に独り占めしようとする)
(完膚なきまでの膣内射精の感覚と、照れて赤らんだ小さな耳朶に埋めた吐息の相手を気持ちよく出来ていると実感を覚える法悦の在り様に、充足感で満たされて)
(子宮がタプタプになる錯覚を覚えるまで排泄を注ぎ込まれて、初降ろし振袖のようだった小女性はズタズタに引き裂かれ、壊れた笑顔をにへらと晒すしっかり者の醜態が膣内射精の成就を祝福していて)
(詰られた通りの助平オマンコそのもの、真性のチンポ好きと化すまで相手好みに愛された痴態は、永愛としてこれから望めばどんなつてでも手に入る徳の低い将来を暗示して……コポリ、と結合部から白濁の一筋が淫靡に流れ落ちて)
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>>870
【少女の歌には血が流れている……お待たせ……。気持ちよかった……。でもこれは明日の学校はお休みだね……多分立てないと思う……】
【腰が動かないわたしにおかゆ作ってもらって看病してくれている最中に、パジャマから肌蹴た胸を揉んだり、キスして、フェラして】
【あーんして貰った後で、顔にも、あなたのおかゆ掛けてもらいたいな……♥】
【〆をつくっていたら完全にえっちな気分になりました……、石とかメモリアとか、もうよく考えられない……。周回だけはがんばりゅ……】
【あなたには暁光持っていてもらいたいけれど、わたしは縁側休みがなくてもあなたさえいれば、いいんだ。今後は誰でもああしてマゾにさせられてみたい……♥ 好き……好き……♥】
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>>880
【さすがに、この感想には響さんではなく私で……受け取りました、本当にありがとう、未来……】
【インモラルな未来予想図に、膣襞の三段投げ輪……あぁ、また疼く位に良い……】
【それに、普段は使わない淫語を多用させてしまったのにも申し訳ないと思いつつも、やはり嬉しかったです】
【―――と書いた所で未来からの言葉に気付いたので、そちらにも】
【血の流れを感じる、とても素晴らしい〆でした。私も、射精後の充足と喪失感を今覚えるくらい……気持ち良かったです。あはは、では……翌日は看病しつつ一緒にいちゃいちゃとしましょうね】
【おかゆもお任せ下さい、一時期無駄に作り方を凝った事がありましたから……けど、パジャマの隙間から胸を揉む興奮に没頭して、ドロっとおかゆにしてしまいそうです】
【未来の顔が……どこか儚げにすら感じる愛らしさが、私のを咥えると想像するだけで滾るので……間違いなく、顔中にどろりとした熱いのをご馳走できますね……】
【〆を拝見したら……私もエッチな昂揚に襲われました。今は考えないで……気持ちいいことに没頭しましょうね】
【大丈夫、実は煉獄と閃光は持っていますから。でも、何よりもこうして私の前にいる未来が……あなたが居ればいい。っ……そんなことを言われたら、抑えが効かなくなって……また怖がらせてしまいますよ……】
【好きです……鼓動が高鳴るなんて、本当にあなたとしかなった事がない……好きだ……離しません、決して……】
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>>881
【喜んでもらえて嬉しいッ。また変な文遣いしたのに褒めて貰っちゃった……ふふっ。】
【うんっ、いちゃいちゃしたいの……料理は手間をかけてこそだから……お肉焼いてワインかけただけのものはジャンクだし……ね?】
【ちゅっ……ぺろ、んっ…………んむ、んぢゅ、ぢゅっ、、ぢゅっ……】
【んっ……んっ……ぷは……れろぉー……つつつ、ぢゅぞぞ……あなたのカウパーって他の人と違ってなんでこんなに美味しいんだろう……】
【あなたのザーメンがね、大好き……あなたにこう言うと怒られるかもしれないけれど、わたしなんかを待っていてくれて、ありがとう……】
【好きっ、好きっ。好きっていうとすぐ別れるなんて以前言ったけれど、理性が凹むと他の言葉がなんだか出て来なくなるっていうか……】
【やったー、煉獄だー。おめでとー……。ふふふ、自分で言うのもなんだけど電子景品より性欲も愛情も満たしてあげられる自信がそれなりにあるよ。愛情は見ての通り未熟だけど、エロい方は下品系で無ければ大得意だし……】
【自分で言うのもなんだけどレアリティなら星7くらいつけてくれてもいいと思うッ。……なんてね】
【これまでのわたしって維持コストが大変だったけれど、多分……ここまで、なんだろう……あなた風に言うとイカレちゃう、だったっけ。そうなっている今だと……】
【二、三か月邪険にされても好きなままでいる低コストなあなたのおもちゃになれると思う……。きっとあなたはそんなことしないけどね……】
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>>882
【喜ばずにはいられません……感じたことは正直に伝えたいですからね。いえ、以前から思っていましたが、特徴的で素敵ですよ】
【今の昂揚のまま、いちゃいちゃしましょう……ふふ、シンプルな料理こそ味わいが出るとも思いますよ、それがあなたの作った物なら特に】
【っっ、あ……っ、そう……啜って、未来の唇で……溢れてるのを全部……んっ】
【あぁ……すご……くっ、また……腹筋がぞわぞわして……っぅ……はは、いやらしい未来……誰かのカウパーと比べて悦んでくれるなんて……】
【っ、ぅ……また腰がぶるっとしちゃいますよ……えぇ、あなたなんかをではありません。あなたでなければ、待ちもしないし、こんな……何年も思い出す事もないです】
【いいんですよ、好きで。好きです、好きすぎて……まだまだストーカー気質の抜けない私ですけど、あなたへの気持ちでは誰かに負ける気はしません】
【ありがとうございます、実は単発だったのでビックリして……。それはもう、重々承知していますとも。比較するのもおこがましいくらい、あなたの方がずっと魅力的で、私を夢中にさせているのですから】
【いいえ、星7でも控えめなくらいに……難しいキャラも魅惑的にこなして、その上で独自の色で魅了する技術は、参考にしようと思っても出来ないくらいです】
【維持コストは大変でも、それに見合う価値が……いえ、単純に、あなたを忘れる事など私には出来ませんでした。ええ、イカれてる、ですね】
【放置プレイがお好みなら血涙を流して挑みますけれど……無理ですよ、あなたを邪険にするなんて。一方的なおもちゃになってもらうよりも、こうして一緒に楽しむ方が……私は嬉しいです】
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>>883
【あはは……放置プレイがあなたの性格上出来ないなら、少し不謹慎だけれど――――病気とか、環境の変化とか、あっても、わたしはあなたを待っていると思います】
【なんて、そんなの流れで言うことじゃないよね……特徴的で素敵って喜んでいいのカナ? 喜んでおくね!】
【んぁ……ちゅッ、ちゅぅー……ちゅぅー……溢れてるの啜っても啜っても、ずっと沁み出してきちゃうね……】
【はぁ、はぁ……腹筋も綺麗だったよ……情けない痙攣だなんて記されていたけれど、わたしにとっては、何よりも格好良くて、いつもわたしを包んでくれる】
【ごめんなさい、あなたの身体が美味しくて止まらないの……。本当に不思議、わたしは一度した行為は飽きて二度と出来なかったのに……あなたとは終わりのない物語で同じ描写を繰り返したいと思ってる】
【単調なフィルムの連続でも、ずっとフェラしてたい、ずっとキスしてたい……雁首の溝ちゅッ、ちゅッ】
【あのゲーム……単発で出るんだね。すごいなー……。はっ、いやいやいやいや、わたしの方がゲームキャラよりだんぜん魅力下ですから、同意しちゃ嫌ぁ……、めっちゃ恥ずかしですやん……】
【褒め殺しだ……嬉しいけど、くすぐったい……。わたしこそ、あなたには教えられることばかりなのに……。わたしは飽きっぽくて飛ばし飛ばしにしちゃうけれど、いつも全部に返そうとしてくれるあなたに癒されています……】
【っ……でもわたしはあなたを最終的には一方的なおもちゃにしたいし、これまでも卑劣にもそうしてきたと思う……。ああでもずっと「それ」でも一緒に楽しむとして喜んでくれてたんだよね……】
【すごいなぁ……。わたしの我が儘について来られたの、これまでであなただけだよ?】
【そ、それで次……だけれど、中断している続き、具体的にはアクアさん、並行世界の響……これもすっごいしたいけれど(ほんとだよ!)】
【気にする必要ないってわかっているのだけれど、今との落差で幻滅させてしまいそうで怖くて……。あとそのために今好きって言っているように見えてしまうのがちょっとだけ心苦しくて】
【この二つの以前からもう一つ申し訳なくなっている内容の気持ちがずっと前からあってですね……】
【その……い、今ならちゃんと出来るかも、ネロ・クラウディウス……】
【それに加えて、あなたの気分次第で、未来ちゃんでも、マリアさんでも、他に何かして欲しいトレンドの娘さんが居たらなんでも一つだけなら大丈夫(全力で調べる)と迷わせる選択肢も置いておくね……】
【どれか一つだけ……。】
【でもいつものパターンだと聞いておいて、結局こちらが全部決めちゃうのが二人のスタイルだけれど……やっぱり尋ねておきたいとは思うの……】
【ど、どうだっ! ここまですれば滅茶苦茶堕ちてるってわかるでしょ! することは、またセックスがしたい……な。】
【お腹の中を綺麗にしてきたって告白させられる希望も忘れて無いからね……】
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【もうこんな時間……お返事もらったら休まなきゃ……。次回はまた明日、20時がイイナ……】
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>>884
【ロールの中でしたら、放置プレイも嫌いではないのですが――――ありがとうございます、未来。では、私からも同じく……どの様な理由であっても、あなたが私を求めてくれる限り、私もあなたをお待ち致しますと約束を】
【いいえ、嬉しかったです、またあったかいものを頂きました。もちろん褒めています! 私などは単純な説明調になりがちですから、あなたの様な艶というか、色香が欲しいと何度思ったか】
【はぁ……っ、っぅ……あぁ……未来が上手だから、痺れが収まらない……】
【んっ、ありがとう……お腹の描写を意識するようになったのも、あなたと改めて交わり始めてからですね……って、そんなに褒められると、さすがに頬が熱くなります……】
【あなたに食べられるなら、本望です……。そうでしたね、以前は新しい事を求められていたから……口吻を何度も交わった時には、驚いたのと同時に本気で……興奮しました】
【んんッ……繰り返しのフィルムでも、その都度……小さくても、新しい描写もあって……ぁッ、飽きな、いぃ……ッ、溝の所……良すぎる……】
【ええ、石も無くてやけっぱちで引いたら……まさかまさかでしたね。何を言ってるんですか、誰にでも同じ姿を見せるゲームキャラより、私にだけの姿を見せてくれるあなたの方が、ずっと魅力的です】
【事実を伝えているだけですよ。いえ、本当は飛ばし飛ばしの方が会話としても普通ですし、テンポも良いのは解っているのですが……どうしても、あなたからの言葉だと毎回舞い上がってしまって、はは……癒しになっているのなら良かった】
【あぁ、それは良いんですよ、あなたのおもちゃになれるのなら……あなたが私を求めてくれるのなら、私の歪んだ独占欲も満たされますので。「それ」は、そうですね……ジャンヌオルタの前にアルトリアとして現れた時に一段回目が固まって、あなたの前にアルトリアとして一度失敗して、武蔵ちゃんでGWを過ごした時にはもう、完全に固まりました】
【我儘だったとしても、それが楽しいと感じられましたからね。それに、行きずりで会うのも悪いドキドキ感を楽しんでいましたし、ふふ】
【もちろんお任せ下さい、甘やかすというリクエストが有りましたからね、今夜からのつもりで響さんも慣らしていましたし(だいじょうぶ、伝わってきてますよ)】
【それこそ気にしなくても、あなたへのこの気持ちは変わらない。あなたは結構臆病ですから、ちゃんと何度でも言いますけれど、受けの時もちゃんと楽しんでいますし、私だって少なからず欲という見返りを期待していますからね、お互い様ですよ】
【ははは、それこそ気にしなくても……とは言っても、逆の立場だと私も気にしていましたからね】
【ネロは、あなたにとてもよくマッチしていて、メイドと絡んでもらった時点でも結構希望を叶えてもらっていましたけど……ありがとう、頂きますね】
【うっ……これは悩ましい……。なんでも一つだけ大丈夫と言われると、いけない欲がむくむくと湧いてきますね……】
【あなたへの後ろめたさを感じつつも、翼さんか……淡島世理さんあたりとか……】
【あはは、それを良しとしているのも、私が結構優柔不断だからなので、むしろ助かっています】
【ええ、とても良く伝わりました。心臓がドキドキして、背筋がゾクゾクするくらいに。……はい、しましょうね、セックス】
【っ……そっちも、猫を被っていた性癖を剥き出しにしてしまいましたが、よろしくお願いしますっ】
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>>885
【お待たせしました、どうぞお返事は短くで大丈夫ですよ。はい、それでは水曜の20時に、アクアでまたよろしくお願いしますね】
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>>887
【うん、臆病……だよ……。やさしくしてね……】
【はぁ……したいことが多すぎて困っちゃうね……。ううん、待っていられてよかった……】
【あぁぁ……今のメンタルで好きな人の喉を突くの上手くやるのすごく自信ない……けれど、あなたがそう言ってくれるならアクアさんを求めた方がいいのかなって、悩むよお……】
【悩ませちゃおうと思ったところを逆にわたしが悩まされるとはッ……。もしかすると明日皇帝として名乗り出て、その気になって貰う為に身体をなすりつけて一旦媚びるかもしれないけれど、その時は許してね……】
【淡島さんも大丈夫っ(どんな誰もするつもりだったけれどッ)翼さんもいーよ……♥】
【たくさんの希望を返してくれたから、やっぱりわたしが我が儘に一本に決めなきゃだね?】
【優柔不断な明日のわたしの気分がどんな好意に転がるか楽しみにしながら眠って欲しいな……もしかすると起きたらバニーガールな気分になっているかも知れない、から……ふふ】
【そのよろしくお願いは半分貰って半分違う風になるかも……明日もまた、よろしくね……わかりやすいようなるだけ先に待機するようにする】
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【言葉が焦って切れちゃった……優柔不断なところもわたしの意思が介在して決めたりする余地がある感じがして好きだよ、って言いたかったの】
【おやすみなさい……】
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>>888
【ッッ……ドキッとしました……。はい、優しくしていきますね、これからも】
【全くですね、嬉しい悩みです。ありがとうございます、今夜の内にお見せできて良かった】
【ふふ、まさかあなたを悩ませる日が来るとは……これは嬉しいですね。もちろん私の方はこの通り、どちらでもあなたを喜ばせたい気持ちに変わりありませんから、大丈夫ですよ】
【少しだけ優越感というか、表情筋をだらしなくしつつ……。ええ、その時はその時で……あなたという魅惑を前にしたら奮い立ってしまうでしょうし、許しますとも】
【あ、ありがとうございます……! 翼さんはその……以前に機会を逸したのをずっと悔やんでいたので】
【はい、そこはもう、私の姫君にして主なあなたの一存にお任せ致しますね】
【では、今から明日の待ち合わせへの期待を膨らませながら……っ、ば、バニー……っ、うぅ……なんて小悪魔……】
【いえ、よろしくなお願いの中身は色々と変えてもらって大丈夫ですよ。はい、また明日、こちらこそよろしくお願いします】
【解りました、では20時頃に待機するように致しますね……おやすみなさい、未来。今夜もたくさんの温もりをありがとう】
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>>889
【……なんて、殺し文句……。では、ベッドの中で未来の姿を読み返しますね、と私からも】
【おやすみさない、今夜も素敵でした】
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>>891
【あ、そっか……あなたの為を思って嫌われたくないから自分のしたいことを我慢してるってわけじゃなくて】
【感情移入していたから、助平オマンコ、真性のチンポ好きと言われたのが効いちゃってて、嗜虐心が折れて本当に頭の中がそうなっちゃってるんだ……】
【うんっ……まどろむまでベッドの中で想い合おうね……。……………………調ちゃんも、触っていいからね?】
【私はまた明日の20時前に……。許してくれていてうれしいっ……あなたも素敵だったよ】
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>>892
【それは……っ、ますます疼いてしまうじゃないですか……】
【昂りのままに罵ってしまいましたが、未来にそこまで効いていたと知って……射精した後の姿を思い浮かべてしまいますよ】
【えぇ、もう少しだけ眠れそうにないので、未来を想っていますね……。……………………見透かされてるっ!?】
【許しますよ、いつだって、あなたに優しくしたい気持ちに偽りはありませんから……】
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【たーいきっと! はっ、これはもしかして忙しかったりする気配……】
【そんな時でも慌てず騒がず、お茶でも飲みながらお待ちしてますッ!】
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【よし、時刻の瀬戸際になったので余が待ち合せにどかーんと参じようではないかっ】
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【って、結局遅刻しているではないかー!?】
【オリンピアでは戦車を引き最速(ルール違反)の英霊と名高い余が、遅れてしまうとは】
【ぐぬぬ、決して忙しいわけではないのだが、言い訳はしないでおこう……】
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>>895
【14秒差……だが、勝ちました!】
【なんて意味のない勝利宣言をしつつ、こんばんは、ネロ】
【今夜もお会い出来て嬉しいです。それで、その、ネロが来られたということは、そういう事でしょうか……?】
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>>896
【ははは、20時に待機すればいいかなと思っていましたから、もう少しこちらが様子を見ればよかったですね】
【え、えぇ、いつかライダーなお姿を披露してもらうときには、是非正々堂々と参りましょう】
【いえ、こうしてお会い出来れば、どの様な姿でも出迎える準備は整っておりましたので問題ありませんよ】
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>>897
【本来の予定ならばドヤ顔のまま正座をしてギャップ狙って待っているつもりだったのだが……】
【慌ててこうなってしまった……。こんばんはー!】
【うむ、余も嬉しいっ! それで、とな……我が儘に決めると言っておいて正直のところ実はまだ迷っている……】
【であるので、以前に機会を逸したというのはマッサージをして欲しいという募集だったろうかと尋ねるところから始めようかと……】
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>>899
【ふふ、それは拝見してみたかったですね、間違いなく『!?』を使うことになったでしょう】
【いえ、内容に関してはそれこそどちらでもの気持ちでいましたので、軽く打ち合わせからで問題ありませんよ】
【あぁ、以前に機会を逸したのは、マッサージもありましたが、その、恐らくは翼さんを相手にしてクンニリングスをしながら乳首をくりくりと弄らせて欲しい……みたいな内容だったと思います】
【とはいえ、あれは完全にあなたが来ればいいなぁという希望の元にしてみた募集でしたから、そこまで深い考えは無かったんですけどね】
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>>900
【わっはっは、そうだろうそうだろう。ちなみにつるぎの場合は水着姿で180度の開脚前屈をして身体を解しながら待っているつもりだった】
【うむっ、軽く打ち合わせから頼む! 報告大儀である!……余もだんだんと思い出して来た気がする……】
【っ……胸に触られながらキスをしてベッドまで運ばれて乳首くりくりからクンニリングスをしてもらったりしてから好きな体位でのエッチか……非常にそそられないだろうかっ】
【ただしバニーガールだとずらしてになってしまうから口での愛撫に解放感が得られないかもしれぬな……】
【いやっ、バニーガールにこだわる必要もないのだがっ、万年発情兎としてはお尻に触られたり後ろ斜め上から肩紐がない胸元の着衣との隙間を眺めてもらったりしたくなるというか……】
【何故ここまで悩んでいるかというと、クリスマスの予定に何を捧げようかということも視野に入れていたりする……】
【余は赤いし……、それにそなたの一番の彼女なのだから、赤色として聖夜にとっておいた方がいいだろうか、みたいなことも、なっ? な?】
【くうっ……なんだかモヤモヤとして受けることしか考えられぬのだが……。今夜から初めて二回連続で余が務めるというのも憧れるところだ……】
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>>901
【普段は奔放なネロが厳粛に佇むのに対して、この剣……無防備な色気を振りまいているッ……!?】
【はっ、お耳汚しを失礼いたしました。しかし、過去の衝動を口にするのは結構照れますね……あはは】
【っ……さすがネロ、なんという才気……。自然にイチャイチャを叶えつつ、嗜好に沿った内容への流れは、正直……ぐっとそそられましたっ】
【確かに、バニーガールはあの股布のハイレグ加減も魅力の一つですからね、行為の時だけ切るというのも無粋ですし……】
【ええ、解ります、バニースーツによって止む無く剥き出しとなっている臀部や太腿を自分の女だと主張するようにねっとりと撫でたり、首筋や耳元に吐息を吹きかけつつ隙間がどのようになっているのか、確認したくなりますからね】
【な、なんですって!? クリスマスまで考えていて下さったのですか!?】
【それは、もう……赤いといえば陛下で、愛を睦み合うのにもあなたを聖夜に求められるのなら……それこそ、姫始めの権は私から何なりと叶える形でも構いませんので!】
【大丈夫ですか、ネロ? そのモヤモヤが精神的な鬱屈ではなく、性的な不健全さだと良いのですが……。それこそ、攻め気が充填したらイラマチオでも、処女を手篭めにでも、いつでもお受け致しますと宣言しておきますね】
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【ぴゃっ!?大丈夫……♥ 何だかどれだけ演技しようと所詮自分がし、しし、真性のチンポ好きなのだと思い知らされてしまったというか……】
【良い意味で暫く立ち直れないかもしれない……。純粋に抱いてもらいたいのだ……。自分のお腹にペニスを挿れられたい……。あと日常の状況はちょっとの間小休止で安定している、のでっ】
【むむぅ? そなたの言い回しの方が巧みで才気を感じるぞ? 聞き入っていればとても太腿をねっとりと撫でられたくなった……】
【うむ、行為に際してクロッチを切られたくない……。提案なのだが、舐めるのは腋の下にして、クンニリングスではなく手マンならばどうだろうか……】
【モヤモヤというのは、自分のこれまでの全霊をそなたに何もかも奪って貰いたい心地だ。およそ二週間弱近く掛けて気の済むまで解してくれた後で、そなたが良い気分のままならそのままセックスしたい】
【……っく、そろそろ決めねばいけないな――――我が儘だが、この後、色気を振り撒く片翼としてバニーガールに着替えてくる】
【端的に言って、今から翼で、クリスマスを余として一緒に居たい!】
【年始も中途の心変わりに対してもそこまで慮ってくれて嬉しい……。】
【いつも予定通りに出来ない私ではあるが……ちゃんと上手く出来たら、丁度クリスマス辺りになったら、余が手ずから胸で挟むなどして愛してからお気の召すままになりたいというかっ!】
【臣民が一年で一番セックスしてる時間帯に、自身もそなたと交わりたい……今更な未熟者だが、久しく芽生えた余の願望を叶えて欲しい……などとなっ】
【そんな訳で奏者よ!コスプレエッチしよコスプレエッチ!場所はホテルでよいかっ? 女の身一つを描写する故、ロケーションは軽くでよいのでそちらに任せるぞっ】
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【有り得ない……よく見るとこの衣装、網タイツが無い……】
【くっ……およそ他人事、絵空事、どうせ一発ネタの宴会芸だからと安易に設定したのだろうがッ……】
【下着を明らかに着けられず、どれほどの処理という研磨を己の肉体に重ねればこれを着られるというのか……】
【しかしてこれも防人あらんとするならばッ……】
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>>903
【それなら良かった……。あなたにこれからも優しくすると約束したばかりでしたからね、真性のチンポ好きだからと……ちゃんと理由を言って下さって安心しました】
【では、その立ち直れない気分に付け入って、徹底して抱かせてもらいます……。昨夜の痴態を見せられて、疼いているのはあなただけではありませんから……。少しの間でも、小休止が入ったのも本当に良かった】
【才気というよりも、私のは率直な願望ですよ。表面上は穏やかな敬語で語りかけても、手と舌とが、何より雄弁に眼前の牝を欲しがっていると伝わるでしょうし】
【……やはり、陛下は天才です。はっ、それでは腋の下をクンニリングスに見立てて舐め尽くしながら、本来味わうはずの膣穴にはこの手指をご馳走致しますね】
【なんという、身に余る光栄……。解りました、あなたのモヤモヤをもっと酷くするためにも、じっくりと解した後で……セックスしましょう、私の形で剣が鞘となるまで】
【畏まりました、防人としての務めを果たす兎の訪れをお待ちしております】
【っ……幸せすぎて、クリスマスプレゼントとお年玉が一片に来たような気分です】
【あなたとでしたら、どんな形で交わっても、とても気持ちよく楽しく過ごせていますから、私は】
【予定は未定だからこそ人生というものですし、それに全てが上手くいった時の楽しみにもなりますからね、その時には……陛下の乳房で、凍えた掌を温めて下さい】
【ええ、私もあなたが欲しい、日付けの魔力と時間で……普段よりも理性を失くすくらいに、お互いの望みを叶えましょう】
【はっ、普段とは違う魅力を引き出すコスプレエッチを、ホテルで致しましょう! 畏まりました、それでは場の描写とエスコートはお任せ下さい】
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>>904
【古典にない、斬新なバニーガールだからこそ素晴らしいと思います!】
【これも、その日の主役のために用意したというのですから、相当な助平――――いえ、趣味人とお見受けします】
【でも、翼さんは毛穴もほとんど見当たらないくらい、滑らかな肌をしているので……間違いなく似合いますよ】
【ええ、剣となり盾となり、時には鞘ともなる信念で……これからよろしくお願いしますね】
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(夜の帳が下りて、人々の生きている証のように人工の光が煌めく深夜、窓をカーテンで覆われたホテルの一室にも暖色の明かりが灯される)
(和とは異なる広々とした洋の趣で統一された寝室には、窓際近くに二人がけのソファと、脚の低いテーブルの上に水差しとベッドランプが載せられていて)
(奥には縦よりも横に広いキングサイズのベッドが一つ。そして枕元にある二つの枕が、この部屋が夫婦、あるいは恋人同士のための場所であることを主張している)
(風呂上がりと思しい真っ白なバスローブに身を包んで、テーブルの上に置かれていた水差しから二つのコップへと注ぐと、片方を口元に運んで太い首筋に浮かぶ喉仏を鳴らしていく)
(少し乾いた身体に満ちる水分に心地よく嘆息しても、風呂上がりのせいだけではない熱気に包まれた身体は、静かに獲物の訪れを待つ肉食獣の緊張すら宿して)
(続けてこちらへと、『準備』を済ませてくるだろう彼女を待つ為に、飲み干したコップの代わりにもう一つの水を注いだコップを手にし)
どうですか、翼さん。歌手活動をしていても、そういう衣装を着る機会はないと思いますから……着方とか、解りますか?
なんでしたら、そちらに行って手伝いますので。
(今は姿のない想い人へと、本気とも冗談とも取れない言葉で語りかけながら、彫りの深い顔立ちを自然と微笑ませる)
(身に宿る欲望の熱こそ誤魔化せなくても、彼女を思うだけで胸の内に灯る熱を語りかける言葉にも込めては、寝室から見えるはずもない脱衣所を覗き込むような仕草も付け加えて)
(けれど直ぐに、しんと二人だけの夜を演出する室内の、心地よく焦燥を駆り立てる静寂に身を任せれば、自らの胸元から絶えず響く鼓動の音色と、バスローブの合わせを結ぶ帯より僅かに位置する股間の昂ぶりを意識して息を吐き)
【お待たせ致しました、まずはこのような感じでお願い致します】
【軌道修正や、軌道修正なども常時受け付けますので、改めてよろしくお願い致しますッ!】
-
――――お待たせした。
ふぅ、仮にも芸能を生業とする私に祝いの席でこうした衣装を着せたいと上から要求があったのは納得の仕様もあるが、
よもや防人だけでなく他のメンバーにも手を出すとは、趣味人は災害対策のタスクフォースを何だと思っていたのだろうか……?
若い姦しが集まっているからか組織の趣旨を誤解されていやしないか年長者として心配だ……。……そう……貴方も思わないか?
(乱痴気騒ぎが終わった後に場を改め、夜気の中で首元の飾り襟にリボンを締める仕草をしながらハイヒールの足元にも淀みなく歩み寄る)
(身に纏うは蒼の発情兎、肩紐の無いバニーガールスタイルが隠し処もなく相手の眼前に現れて、背中には一切の布地の取っ掛かりがない猥着で強調された肢体をモデル立ちで曝け出す)
(マイクロビキニに近しい材質のエナメル表面は女体に型取りしたように堅く、遥か下方の腰部のマッチングから布地の弾性のみで支えられて胸元を頼りなげに覆っており)
(女だてらに高い身長で目立たないバストも乳房の六割しか覆うことがないコスチュームのせいで慎ましさに谷間を刻んで、丸みには柔肌が照った光沢を熾天させている)
(しゃらん、と振り抜けば風が鳴る切り揃えられた後ろ髪のカーテンの終わりには丸いぽんぽんの兎尾が腰の高い位置で自己主張し、痩せ型のヒップラインの筋を中央にくっきりと表現していて)
(Iバックのように鼠径部の肌色を際どく露出したハイレッグの仕様が意識して自分の内腿を擦り合わさせ、常在戦場の精神で普段通り気丈にしていようとしても自然と羞恥から困り眉になってしまう)
(それもこれもインナーの一切が存在しない生足ハイヒールのせいで股座を締め付けるクロッチから僅かに動いただけで大陰唇が露出しそうな危うさからで、逆立ちで歩ける高いバランス感覚から、慣れずとも真っ直ぐに相手の前まで進みでて)
(カラーリングを統一した兎の折れ耳カチューシャまで頭に載せた歌女の顔立ちを上目遣い気味によく見せて、ブランデーヴァニラな香水の色香を振り撒きながら間近から瞳を濡らし頬を染めて見上げて)
また貴方は私に穢れ一つ無いだなどと……この身は防人……手指にも、身体にも、こうして間近だと戦傷があるのは隠しようもない。
それよりお水をどうぞ……、この場にあったものを注いだだけだが、一口だけでも口をつけて貰えたら嬉しい。
……飲んで、くれないだろうか……♥
(三百六十度全方位どこを見ても蒼一身なバニーガールの格好をして、道筋の途中から手首にも飾りタイを着用している手が銀盤のトレイを柔らかな剣の仕草で配給に持ち上げ持っていると)
(載せられているワイングラスに注がれた無味の炭酸水が泡を立てて、冷えている証拠に透明な結露をガラス表面に浮き立たせている)
(相手の胸板に縋るようにほっそりした左手を添えると、不器用にも恭しい態度でトレイに載せられたワイングラスを接客さながらにそっと差し出して)
(胸元の滑らかな白い肌を見せ付けながら、寄り添いはしなを作り谷間の奥の肩紐に支えられていない暗がりを覗かせて)
【これまで機会が無くて語れなかったから、並行世界の奏の話に関する感動も隙を見てお話するかもしれない】
【改めて、今夜も鍔ぜり合いを宜しくお願いするッ。刻限としては今夜は一時前にはお休みしたいところだ……】
-
【先走りましたッ、二重の意味で!】
【上のを修正して繋げますので、そのまま、そのままお待ち下さいませ!】
【とても素敵です、改めてじっくりと拝見しながら続けさせてもらいますね、ありがとう!】
-
>>907
【まさかのクロスカウンター!】
【見返せば、私から書き出すという文言が欠けていた……ッ】
【私の方が長くて勝っている(?)から、軌道修正と軌道修正をお願いするッ】
-
>>909
【なんと高い順応能力……すまない。そちらも、バスローブ姿が素敵だ……はぁはぁ。】
【常々から綿綿続くこの胸の感謝の心持ちは、欠けることなく、その有りの侭を伝えよう……こちらこそありがとう、と。】
【ふ、ふふふ……やはり私は私と相性がいい……湯水が如くスムーズにオリジナルの語録が湧いて出てくるッ】
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>>908
――――いいえ、この通り、慌てずにお待ちしておりました。
はは、翼さんらしい真っ当な考えですが、常から命を……いえ、ともすれば世界の危機とも向き合わなければならない私達だからこそ、少し位は馬鹿騒ぎをしてでも、日常を忘れずにいる必要もあると思いますよ。
それに、若いのは翼さんも同じです。年頃らしく、それこそあなたよりも年長者の意見としては、もっと私に甘えてくれると嬉しいですね。
(常こそ剣であることを旨としていても、長身の女性よりも頭一つ分高い男の視線には、蒼い発情兎の衣装を纏う防人も可憐な少女として映り)
(近くに寄るだけで鼻腔を誘惑する甘く芳醇な香水の色香に腰裏をぞくりと震わせつつも、困り眉の持ち主へと、年長者としての意見に微笑みを添えて語り掛ける)
(乱痴気騒ぎの最中にも、スーツを身に纏っていた肉体は二人きりとなる時間を思って不謹慎な熱を絶えず宿し続け、誰の視線も憚ること無く、戦場の歌女を自らの物と出来る現実への昂揚に、背広の上からでも肩幅と胸板の大柄な逞しさを伝えていた肉体が火照りに染まる)
(真白なバスローブは腰回りを結ぶ帯だけで維持されていて、ネクタイによってきちんと締められている襟元も今は緩んで、太い首筋から連なる鎖骨の陰影と、合板を左右に二つ貼り合わせたような胸板を伝う汗の筋さえ覗いていて)
(余裕のある大人の態度を維持しようとしても、垂れ目がちな瞳は、裸体よりもボディラインを強調する扇情的なバニースタイルの虜となって、露わとなっている肩からエナメル質の型取りを視線で堪能していく)
(今すぐにでも、前へと進み出てきた肢体に触れたい衝動を堪えては、差し出された銀盤のトレイ上に載せられているワイングラスを手に取ると、衣装でもサーヴィスを行うバニーガールの接客に口端を緩め)
あなたに嘘を吐いた事は、私の記憶している限りではありませんよ。傷があったとしても、それは穢れではなく誇りだと、私には映りますからね。
ありがとう。実は最近、炭酸水を飲む習慣が出来ていたので、ちょうど良かったです。
んっ……――――はぁ……っ、湯上がりには特に、よく冷えた炭酸が堪りませんね。
……翼さんも、一杯どうですか?
(剣を握るのには相応しく無いとすら錯覚させる左手のほっそりとした寄り添いを受け止める胸板は、バスローブの上からでも靭やかに、力を込めれば即座に硬質な筋肉の鎧となる肉質を伝えていく)
(右手でグラスを受け取り、嗜好となりつつある炭酸水の泡立ちを喜んだのと同じ瞳で、誘蛾灯の様に誘いかける胸元の肌白さへと視線を這わせれば)
(肩紐ではなく、あくまでもエナメル質の素材とボディースーツめいたデザインの妙だけで前面を隠している発情兎の谷間を隠すこと無く覗き込む)
(まるで談笑の肴として楽しむように、慎ましくとも谷間を刻む牝の膨らみへ隅々まで視線を這わせながら、手にしたグラスの中身へと口を付けて、心地よさそうな吐息と共に微笑みで見下ろしていき)
(左手はそっと、それがバニーガールへの礼儀とでも言うように、本来ならばセクシャルハラスメントとして捉えられる邪な掌を、ハイレッグの仕様によって剥き出しとなって右臀部へと這わせると、蜘蛛のように五指を開かせて貼り付かせる)
(痩せ型と、視線を向ければ一目瞭然のヒップラインにねっとりと、水飴を塗り込むかの手付きで撫で回し、見下ろす表情はなおも微笑みを維持して見せて)
(熱く、発情を訴える体温で臀部に円を刻みつつ、半分ほど飲んだグラスを返盃と口元に近づけながら、柔和な瞳に浮かび始めた鈍い光で唇が潤う瞬間を逃すまいと見つめ)
【ええ、もちろん喜んで。私も、あのお話が一番印象深く残っているので、是非お聞かせ下さい】
【はい、それでは一時前にもう一度返せるよう、頑張らせて頂きます!】
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>>910
【いえ、私も一言確認すれば良かったので……それに書き出しの練習にもなりましたから棚からぼた餅でした】
【はは、上にちょこっと付け足しただけでしたけどね。ありがとうございます、スーツとバスローブと迷いましたが、やはりシャワーは浴びておきたかったのでこちらで】
【あなたの自由な翼を奪うようで今まで躊躇していましたが……向き合って、ずっと欲していたのだと改めて気付かされました。今の昂ぶりは、そうそう尽きることはありませんので、お覚悟を】
【えぇ、とても魅力的ですよ。他の誰にも真似の出来ない、あなただからこその色に……早くも虜になっています。……こんなに素敵な翼さんを前にして、我慢できる筈がないです】
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>>913
【受け取らせて頂いたッ……お言葉にはまた返し終わってからで失礼しましょう】
【私も精進に精進を重ね、貴方を更なる虜に誘おう……前回と同様に覚悟を決して参ります……】
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>>914
【ええ、あなたからの続きを今夜も楽しみにお待ちしていますね】
【その言葉だけで、胸が狂おしいほどに高鳴ります……求めて良かった……】
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>>912
ふふ……待っていて下さり、ありがとう。貴方の言う通りなのでしょう……だからこそ、私も今……こうして空騒ぎの続きを求めてしまっている。
貴方に、もっと甘える……? いえ、流石に外面で守るべき一人でもある貴方に自分から寄り掛かるというのはどうかと……
年頃だろうと私には成さねばならぬ事柄が多くある為に、恥を忍ぶはこうして陰を縫う機会のみに、戒めねば――――
もう、またそうして、嬉しい言葉を投げ掛けて防人を絡繰りにして踊らせようとするのだからッ……未だって、貴方の真実が、私のこの胸をかねがねと高鳴らせているというのに……。
(蒼を紫がからせる暖色の灯りに照らされて、嗚呼―――……と、殿方の太い首筋から連なる鎖骨の陰影に見惚れて、愚痴る気風も現金に吹き飛んでより官能を求めて内腿を擦り合わせる)
(発情を思わせる酒気混じりのヴァニラの匂いは相手の不謹慎な熱を包み込んで肯定し、彼がグラスを受け取った先に憧れの目線をくべて)
(不器用なりに細やかに気配りする接客の態度で、奥間のキングサイズのベッドと二つの枕へと震える睫毛を一度目配せして、先程まで先輩の風を吹かせていた表情を転じて女の顔で頬を朱に染める)
(飲み物に喉を通している際には剛毅な胸板に添えた斬り指もサワサワと回し愛撫となって出過ぎた指遣いで、誇りと褒められる切なさを戦場形無しの仕草になって恋しく胸板に塗り込む)
(視界では自ら肴と成り、ギアペンダントを掛けていない胸元は、煮るも焼くも、逃れられぬ贄として映え)
(露見している撫で肩は鍛えられた力を携えてはいても雄の逞しさと比べようもない細さで、鎖骨が形作るポケットの深さからして根本に違う骨と牝肉が組み合う妖艶を見せ付けていて)
(紅を薄く塗った唇を三日月に、その月下で可憐な振る舞いで盛り上がっている上乳が震え美刃の谷間は柔らかく媚びに諂い、裸体より羞恥に値するエナメル質の猥着に身をやつして尚、明白な悦びを帯びている)
(ここまで接近して視線を這わせれば、鎖骨の間から真っ直ぐに華奢を示す正中線が白い肌には走り、牝の脂肪が嫋やかな勾配を描いて、今にも捲れ落ちそうな蒼エナメルのカップに先端を覆い隠して貰っている状態で)
(暖色の間接照明から光を浴びてまだ触れられておらずとも乳肌に赤い照りを醸していて、谷間を刻む牝の膨らみは水彩画のような優しい色彩で見下ろす視線に応え続けて)
ぁ……、っ……習慣ならば水を差すことに、ならずに済んでよかった……。は……、ぁ……。
い、いえ……私も習慣として夜九時以降の飲食は控えており……
…………♥ ならば鯉口を切ってすぐ戻すよう、一口、二口だけ……
(士道覚悟はしていても相手から与えられる専用バニーガールへの悪戯な礼儀作法に切れ長の目を見開いて表情を硬直させ、けれども抵抗せず大人しく尻肌の丸みを撫でられ始める)
(発情兎の丸い尾の下、剥き出しの生尻へのセクシャルハラスメントの指遣いを黙認し、最前線で肢体を振り翳し続けた副産物である張りのある臀部の触れ心地を五指に馴染ませて)
(綺麗なカーブを描いた痩せ型の臀部は蜘蛛に絡め取られて指の押し込みで肉付きが歪み、触られている間に上目遣いは伏し目がちになって、ねっとりした年長雄の歓迎に臀部の弾力を値踏みしてもらう)
(中央に尻肉の重なりがくっきり浮かんだ臀部に発情を刻み付けられるにつれてハイヒールの踵が浮いて爪先立ち、モデルの細さに削ぎ落された肢体に名残る下腹部のぽこりとした部分をやや前に突き出して)
(悩ましげに腰をくねらせ、常の生活習慣を守りたい旨を弱々しく喘ぐように唇から紡ぐが、誘い酒を断り切れぬ態度でしまいにはグラスの端に楚々と口をつけて)
ん……、んく……んく……んく……ち……ゅ……。美味しい……。
は、ん……、ん……、んー……。
(鈍い光に見守られる中、女の仕草で片手で横髪を押さえると無飲無食の自戒を破り返盃の傾きから水の滴りをちびちびと頂いて、相手の柔和な瞳に映るリップを潤す)
(自分の手ではグラスを扱わず、飲ませて貰う格好で溢さぬように、餌をもらう動物の舐め方で音を立てず支配される甘露を啜り、一瞬だけ鮮やかな赤い舌が唇の間から覗く)
(手弱女として扱えば父性愛に飢えた濡れた瞳で視線を交わし、言われた通りを忠実に延々と繰り返している内に平時のわざとな男前は砕けて、待てと言って貰えるのを窺っている始末で)
(そうしている間も、望まれるままに実戦的に上向いた小ぶりな兎尻の手触りで楽しませ続けて、見を逃すような俊敏さの欠片も無く、ほんの僅かにゆったり臀部を振って)
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>>913
【あと一往復といかぬまでお待たせした……。けれど求めていたロケーションはほんの僅かだけ活かして、続きを務めさせて貰ったので此方では見逃して欲しい】
【私もバスローブから貴方の胸板で乳首をカリカリしようと妄想してしまっていたが、実行するのは控えて、なるべく動きやすくなって貰おうと計らってみたので】
【存分に、愛でて欲しい……。私こそ、ここまで尽くして貰い感極まる気持ちでいる……。きちんと心の侭を表現出来ているといいのですが……】
【ふふ、その躊躇は何かの比喩だろうか? 奏の側の片翼は駄目だけれど、私の側なら、羽をもいでむしりとってくれたって……恨み節は語りません】
【気に入って貰えたから、最後の最後まで、出して貰えそうで、今から私も……どうにかなりそうだ……】
【次回は金曜日に……。土曜日は休日になる予定であるので、貴方のにゃんにゃんの都合が良ければ長い時間を過ごせそうで嬉しい……】
-
【ありがとうございます、習慣を曲げてまで受け入れてくれて……。生唾を飲むほど、魅惑的で……口吻したくなってしまいました……】
【けど、今夜はここまでですね。口吻はまた次回に……恐らくは、冒頭から求めさせてもらいますよ、翼さん】
【次回は、如何致しましょうか? 私の方はこの通り、木曜と金曜も空いている身ですが、一日空けて休息を取るのでも全く問題ありませんので】
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>>917
【もちろん見逃すどころか、むしろありがとうございますと、感謝の念しかありませんよ】
【っ……それはそれで、乳繰り合いという意味では面白いかも知れませんね。男女共通で乳首は感じますが……受けでない時の雄を昂ぶらせれば、その分の返し刃が待っているのは間違いありませんけれど】
【とてもよく、伝わってきています……。ますます、あなたに触れる手付きが厭らしく……執拗になるのが間違いないくらいに、昂揚させられました……】
【あはは……ちょっとした比喩ですが……こうしてあなたに触れている今となっては、もう迷いはありません。では、あなたの唇から恋の唄を奏でてもらえるよう……全て奪いますね】
【最後までいかないと、満足できませんよ、きっと。狂いましょう、二人でこの熱に】
【はい、それでは金曜日は20時からでよろしいでしょうか? ふふ、にゃんにゃんはベッドの下で運動会する楽しみを覚えたので……土曜日は長く過ごしましょう、もっと触れたくて、今も疼いていますから……】
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>>918-919
【習慣を破り舐め取る禁断の味や、ペース配分ができず傾けられて口端からこぼれてしまうまで、甘く受け取らせて貰って……心地よかった……】
【兎ならぬ貴方に世話をして貰っている猫として、もう一匹の飼い猫に嫉妬をしながら、長々と時間を使って暴れ回らせて貰った……】
【きっと貴方の暴れ猫も、寝顔ではこんな気持ちでいると思う】
【冒頭からの口吻、受けて立ちたい……口移しで私の矜持を犯して年頃の女を思い知らせてくれても、嬉しい、かもしれない……】
【遅々としている癖にやはり毎日は出来ない……鞘当ててすまないが、一日だけ休息が欲しい。金曜日の20時に会いたい……】
【私の持ち唄の演歌では刺した別れたの哀歌となってしまうがッ!?】
【殿方の胸に触れるのはプライドを傷つけないタイミングにしたくて勇気が……。私は特にしたいしたいの人間であるため、よさそうな時に狙いを定めたいッ】
【返し刀を期待して触るのもいい……ピストンを受けるときなどにもっと激しくして欲しい遠回しな気持ちとしてクリクリとしたり……】
【こうして触れ合いメインで、貴方の精液をお預けされる期間もまた甘美であると思う……。最後まで、是非とも……また一歩、貴方好みの理想の牝にして欲しい】
【話はベッドの下で聞かせてもらうッ……!? 私の予想の斜め下を行くとは、中々の恋敵だ……】
【無論、土曜日は長く、この身と心が睡魔に折れるまで、先週と同様に寄り添わせてもらうッ】
【次は軽い一言でお休みの旨のみをさせて頂きましょう……】
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>>920
【良いんですよ、ペース配分は私もこの通りですから……それに飲む仕草の妖艶さで、十分にお釣りは頂きました】
【だからこんなに可愛くて、愛しくて、放っておけないんですね……どうぞ、好きなだけ暴れ回って下さい、今はあなたのお傍に居ますので】
【はは、寝顔が可愛いのも共通していますね】
【ありがとうございます、今だって口吻を求めたいくらいなので……必ず。それと口移しも許可を頂けたとあっては、唾液を流し込む予行演習として、悪い大人の躾を施しましょう】
【それこそ問題ありません、休息は大事ですし、私はついブレーキを壊しがちなので……そう言って下さって助かりました。はい、金曜日の20時にまた会いましょう、翼さん】
【遠いあの人を想ってとか……いやいやっ、そこはFIRST LOVE SONGでいいですからねッ!?】
【プライドは、あなたにしてもらうことに関しては全く傷付かないので大丈夫ですよ。ええ、狙い澄ました一閃に期待しています】
【……今だって、あなたをどんな体位で求めて、どういう言葉を囁やこうか、ずっと妄想しているくらいですから……クリクリと期待されたら、また激しくしてしまいますよ……?】
【私も、あなたの鞘へと収まる時までお預けですが……この常に熱気と共にある感覚も心地良いです。はい、妄想の中で求めたあなたを……好みの牝として貶めて、私の物にします、必ず】
【あはは、まさにですね……。今はぐっすりと、ベッドの真ん中で寝ていますよ】
【私も、少しずつ体力も戻ってきたので、あなたを問題なく見送れるよう、傍らに寄り添い続けますね】
【はい、時間を過ぎてすみません。お見送りはどうぞ、今夜もお任せ下さい】
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>>921
【自分の言葉……一口、二口だけを踏み躙って貰うと興奮してしまいそうだ……】
【もはや今の心境では優しくしてくれても、前とは異なりトロトロになってしまうと思うがッ。敬い、慕っている……】
【休息に関しても、優しい言葉をありがとう。元気な時は私もにゃんにゃんしてやってくれ……】
【それならば、神も仏も切り裂いて閻魔の前に土下座させるという趣もあるッ。相分かったッ!】
【したいしたい人はやった後に自分で自分を責めてしまうのだ……。今の妄想では私を組み敷く体位はなんだ……?(ドキドキ)】
【身体が柔らかいからヨガのような突き方でも、あえて普通の体勢でも……私も貴方との粘膜の繋がりに何度も懸想している……】
【一度の情交では一つか二つの体位しかこなせぬのが切ないが……前回と同じだろうと、もはや私は全く気にしない好きな形を二人で話しながら形にしよう……】
【いけないッ……軽くのつもりが休む暇なく話し込みそうだ。一旦ここまでで……】
【くッ、猫め……羨ましい……。恥ずかしいが、心は私も傍らに……おやすみなさい……】
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>>922
【……いやらしい、今すぐにでもその唇を塞ぎたいくらいですよ】
【ふふ、それでは優しさよりも意地悪を前面に……発情兎として私の前に進み出た心境を告白させたい……。ありがとう、私のあなたへの気持ちもずっと強くなっていくばかりです】
【いえ、このくらいは当然です。あなたをにゃんにゃんしていいと聞けば、いつでも元気になってしまいそうです、はは】
【愛は茫々本能寺……この場合土下座させられるのは私になりそうなッ!?】
【あはは……難儀ですねと思いつつも、そういう所も愛しく感じます。気になりますか……解りました、お教えしますね】
【今は後背位の気分です、綺麗なカーブを描いた臀部を高く突き上げさせて、バニースーツ食い込みをもっと酷くするようスパンキングして強要して……】
【引き締まった腰回りを乱暴に掴みながら、私の形を馴染ませる激しいピストンと、縱橫に亀頭でゴリゴリと拡張する腰遣いで牝鞘として慣らしてから】
【背後に覆いかぶさって、お腹にも、胸にも情愛を込めて愛撫を捧げつつ、耳元には防人としてではなく牝となっている事を詰って、認めさせる言葉を囁きたい……】
【逆立ちとかもお手の物ですからね……体位の幅が広いだけでも、色々とまた考えてしまいますが……どんな体位にしても、翼さんの膣粘膜を、焦がれ続けた感触を、私のペニスで感じさせてもらいますね……】
【はい、二人で合意した体位で……もっと溺れましょう、セックスに……】
【……っと、つい興奮が過ぎました……。私もここまでにして……】
【いえ、今からベッドを奪還する作戦があるので……あなたになら、喜んで添い寝も出来るのですけど……くっ。はいっ、いつだってあなたを想っています、おやすみなさい!】
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>>923
【この後すぐ会うことになるのだが……戻ってきたため聞き届けていたこと一言のみで報告しておこうッ】
【全く困ったお人だ……その望みは私がされると嬉しいと以前伝えた体勢ではないか……♥】
【貴方もそれが望みとなったのだと思うと……とても胸の高鳴りを覚える。嬉しかったよ……】
【コホン……ではまた後ほどにッ。是非とも今夜も可愛がって欲しい】
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>>924
【ッ……あ、ありがとうございます! おかえりなさい、今日もお疲れ様でした】
【ええ、困った男なんです、私は。お聞かせ頂いてから、何度も……あなたにする事を考え続けていましたから】
【はい、完全に私の胸の内から生まれた望みです。こんなにも、あなたに染められました……】
【もちろんです、また直ぐ後にお会いしましょう。一秒でも早く、あなたに触れられるのを楽しみにしています】
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>>925
【一秒でも速くッ? 幾ら私が最速なる風の如くとは言っても……ゆったり、ゆったり……と頼みたいッ】
【触られるというのは無論、吝かでもないがッ……】
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【それでは今から待機しますね……帰還の連絡、とても嬉しかったです】
【準備はほとんど済んでいますが翼さんの準備もあるでしょうし、ゆったりと残りを用意致しますので、慌てずにどうぞ】
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>>926
【はは、こんばんは、翼さん。畏まりました、今から残りをゆったりと用意致しますので、まだまだお待ち下さい】
【触れるのはもちろんです。それだけは、我慢しろと言われても……今朝からずっと疼いていましたのでお許しを】
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>>928
【喜んでくれてありがとう、ほぼ同時に到着のようだ。こんばんは】
【戦うことと歌うことしか知らぬ無骨者とはいえ、情事を急かす野暮を突き立てたりはしない】
【大丈夫、受けて返す心持ちは穏やかに整っている……私こそ許され難い。私は日中、貴方の心と、貴方のペニスに懸想していた……】
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>>916
魚心あれば水心あり……習慣だからというよりも、あなたが私に厚意を向けてくれるのが嬉しいんですよ。
それに、翼さんのこんなにも魅力的な姿を拝見してしまった時点で……もっとあなたに、恥をかかせたいと思ってしまいましたからね。
だから今夜は……こうして私の影の中で、防人ではなく……風鳴翼として踊って下さい――――さぁ、どうぞ、ゆっくりと飲んで。
(夫婦に、あるいは恋人同士に安らぎと温もりを与える意図でセッティングされた間接照明に照らされながら、アイボリーホワイトの踏み心地の良いカーペットには、二つの影が重なり合う様が映し出されている)
(外界とを覆うカーテンを開いて中から夜景を見下ろす事こそ出来ても、外からでは覗く者の存在しない高層階の密室で、家柄や世間的な地位を持つだけでなく、今の人類にとって至宝とも言える第一種適合者となった少女を求める背徳は、恋慕の情を暴走気味に加速させるエッセンスとなるばかりで)
(炭酸水の濡れ跡を唇に浮かべながら、見下ろす視線の先には想い人の朱に染まる面立ちと肩幅の細さ、危うい色香を匂わせる鎖骨とに雄の眼差しを注ぎ、柔肌の奥から形を浮かべる骨格にさえも欲情を感じ取り)
(覗き込む不躾な視線で上乳の肌色、谷間の柔からな量感をじっくりと値踏みしつつ、蒼エナメルを纏うことで見た目にも淫猥のラベルを貼り付けたかのようなギャップを覚えては、バスローブに隠れた奥で股座は急激な高揚に激しく充血し)
ふふっ、結構喉が乾いていたのかな……美味しそうに飲みますね、とても。
そう……上手ですよ、翼さん。そのまま溢さずに……えぇ、上手上手。
――――はい、一旦そこまでで。私の分が無くなってしまいますからね。
(大きく開いた掌で小ぶりな兎尻を覆ったまま、彼女の自戒にまで一夜の罅を入れた事にも暗い優越感を覚えつつ、音を立てずにグラスへと口付けられたリップに魅入る)
(一気に流し込んで噎せないよう、グラスを傾ける角度に気遣いを込めながら、まるで水分補給さえも支配しているかのような倒錯を覚えては、視線にも雛鳥を見守る温もりとは別に、従属させる事に悦びを見出すサディストの色が滲み出ていく)
(まるで愛しい幼子をあやすように語り掛け、一瞬だけ覗いた赤い舌も逃すことなく欲望のリストへと加える間も、手指の筋を尻肌と蒼エナメルの尻布に食い込ませたままの左手は、いい子いい子と褒めそやす様に成人間際の臀部を撫で回していたが、)
(不意に、蒼エナメルに秘められている牝の柔さを見せ付けられた昂ぶりを握力に込めると、剥き出しの生尻を噛みしめるかの様に指筋を沈み込ませていく)
(大きく開いた掌で、尻肉の丸みが描く外縁に小指を、蒼エナメルに覆われている中央の重なりに親指を食い込ませて、手弱女に亭主関白を振るう力加減で鷲掴みにして揉みしだく)
(その身を剣と鍛えた戦士の上向きを貪る行為に股間の充血をますます酷くして、僅かでも誘うかの様にゆったりと振り始めた下肢の身動ぎへと視線を向けては、両手で容易く掴めそうなウエストに宿る下腹部の膨らみを直視し、雄の本能が生み出す妄想にゾクリと背筋が震え)
(牝肉に密接する左手の皮膚はじっとりと熱と手汗に濡れて、高鳴るばかりで収まる気配のない鼓動を感じながら、ワイングラスの中身が更に半分ほど喉仏のない首筋へ流れ落ちたのを確認すると、グラスの傾きを平行に戻すなり、言葉でも待てを命じる)
(まだリップの微熱が曇らせているグラスの端を目ざとく確認し、それが自然な事のように自らの口元へと運び)
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ですが……お互いに水分を欲しているようなので、ここは一つ……分け合いましょうか。
だから、遠慮せずに飲んで下さいね、翼さん……んっ、んく……ん――――っ、んん……っ。
(寄り添い、見つめ合ったまま、優しさも恋慕も言葉として紡いできたのと同じ唇で、グラスの縁に残る彼女の唇跡に重ねて中身を傾ける)
(炭酸水の残りをゆっくりと飲み干す間、垂れ目がちな瞳を流し目にして傍らの蒼い発情兎に向ければ、穏やかさとは裏腹の、嗜虐を愉しむ酷薄な眼光を注いでみせて)
(口腔に含んだ僅かな炭酸水の泡立ちを舌上で感じながら、空にしたワイングラスを銀盤のトレイに戻すと、右手はそのままグラスを持つかの手付きで頬へと添えて)
(愛情を塗り込むように優しく頬を撫で擦りつつ、右臀部に主人としての躾を施していた左手も尻溝上の丸い尾を指先で横切り、蒼いバニースーツの際どさを確かめるように腰裏を撫でながら抱き寄せていく)
(自制心の強い恋しさを塗り込まれていた胸板に女の手指を巻き込んで密着し、着心地の良いバスローブの感触と同時に、着衣を通しても伝わる肉体の熱と、胸元の合わせから漂うボディーソープの華やかな香りに薄く混じる雄の体臭とで包み込む)
(僅かに上背を屈めて、歌姫の細面を影で覆う顔立ちに相手へと気遣う色はなく、一人の雄として求めて手に入れようとする必死な様相で引き締められ)
ちゅっ……ちゅ、ちゅ……っ、ぬりゅ……んぁっ、ん、んっ…………、んっ…………、んっ…………。
れろ……れろ……れろ……んっ、はぁ……舌、出して下さい……んんっ、ぬりゅ、じゅぷ……ちゅるっ……。
(掠れた唇で軽く表面が触れたのを皮切りに、閉じた上唇と下唇へ捺印するようなフレンチキスで愛でた後、僅かに開いた唇の隙間から赤い舌先を覗かせて、下唇と上唇の表面を舐め上げる)
(唇の表面よりも熱い体温と濡れた淫靡を宿す舌先を押し付けたまま、それまで下腹の堰で止めていた炭酸水を僅かに流し込んで、少しぬるく、気の抜けた微炭酸で紅を薄く塗った艶女の唇を濡らす)
(点滴のような間隔で少しずつ、自らの唾液でかさ増しした微炭酸を伝わせる舌先は、口腔に含んでいる水分が無くなっていくのに比例して、ぬるぬると左右に蠢く範囲を広げていく)
(見つめる双眸には恍惚とした色を隠せず、優しさを込めて横髪を手櫛で梳く右手とは対象的に、牝兎の背筋へとベルトのように回した左手の先では、エナメル表面の上から五指を以って括れ腰を強く握り締めて拘束し)
(唇の狭間で滑らせる舌から、いつしか炭酸水よりも粘質な唾液の滑り音を鳴らす合間に、吐息の掛かる口吻の距離で恥を求める言葉を囁くと、口唇が軽く潰れる深さまで塞いだ口腔の陰の中へと、唾液に濡れた舌先を伸ばして舐め誘い)
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>>929
【お待たせしました。心がホッと温かくなりましたよ……歌わずとも、流石ですね】
【ありがとうございます。でも、無骨者という意味では、私の方がお似合いですよ……あなたの許されない言葉を聞いて、こんなにも昂ぶってしまったのですから】
【そ、それと、前回先走ったロケーションを軌道修正した私のレスに取り入れていなかったので、今更ながらにすみませんでした!】
【それでは、今夜も宜しくお願いします。本当に、触れられるのが待ち遠しかったです】
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>>932
【受け取らせてもらった……頑張ってくれてありがとう】
【心が温まるにはそれこそまだ速い……まだまだ、私を手に入れたことで得られる温情を感じて欲しい】
【くす……出会い頭でまだ好いた惚れたは私からは余り言わないでおこう。発情し、目の前の存在を求めている】
【あんッ、しかとこれで今日の後ろに一口目の味見を触れられてしまった……。細かな再設定にも感謝する。まさしく相手にとって不足なし】
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>>933
【お安い御用です、翼さんに触れられるのでしたら、まだまだ頑張れますので!】
【っ……はい、まだ全然足りませんから、満足することなく求めていきますよ】
【はは、そうですね、始まりから多くを語る野暮よりも、行為の中で求め合って……高め合いましょう。もちろん発情具合も、暴きます】
【いい声……他を味見するとどんな声が出るのか、今から楽しみです。いえ、昨夜に自分のレスを読み返して蒼白になっていましたから、はは……】
【あなたの相手が務められる喜びと自負を抱きながら、全力で挑ませてもらいますね】
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>>934
【もう少しかかってしまう……待っていて欲しいッ】
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>>935
【大丈夫ですよ、この通りに慌てずにお待ちしておりますので】
【今夜はお茶を飲みながら、ゆったりと……と言いつつ、疼くので正座待機です】
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>>936
【待っていてくれてありがとう。よし……もうすぐだ……。】
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>>937
【お待ちするのは当然ですよ、私が望んでさせてもらっていることですからね。今の内に、集中を高めておきます】
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>>930-931
んく……んく、ん……ぁ……、はぁ……うぅん……。私を……見ていて欲しい……。
(自身の価値や他者の優越感といった機微に疎い相手の機嫌を窺う表情で佇み、アイボリーホワイトの踏み心地には和室では出来ないハイヒールのままの足元が揃う)
(そうした色恋沙汰に未熟な自分にも、相手がパートナーを娶ろうとする真剣な意気込みは伝わって、余計な口は挟まず大和撫子の考え方で精神的に半歩下がって肯定に追従していく)
(ボディースーツに包まれれば平坦にも着痩せして映る乳房も半分以上を露出していることで美乳として強調され、柔らかな茶碗蒸しに添えられた銀杏の噛み応えのように然びを湛えたふっくらした量感)
(和服向きの質素で倹約的な貞淑さを所持する乳肌に直接淫猥のラベルが貼られたかのバニーガール衣で幾度の鑑賞にも双乳の愛らしさを見せて雄へ媚びを振る)
(グラスの傾きが進めば水分補給に支配されている臨場感から口端から一滴、唇を濡らす水のせせらぎが首筋を伝い、鎖骨を過ぎて流れ落ちると)
(胸元で見せ付けている上乳の起伏が描く横線で方角を変え腕の閉じた腋の下へと散って跡形もなく霧消する行方までバストサイズを見詰める値踏みに晒して)
(上向いたアスリート体型の兎尻を撫でられながら、妻として、愛人として、奴隷として、物として、触れてくれる掌に肉体を捧げ続けており)
……んっ……このように、わ、私が抵抗できなくなるまで甘やかそうというわけか……。
あぁ……♥ それは……貴方の与えてくれたものであるから……。別段、喉が渇いていた訳ではッ……
ッッ―――――――……ふ、ぁ……いきなり、強……♥ はぁー……ッ、待って、わかったから……、解っているから……ッ。
分け、合う……? ッ……そこまでしてしまうと流石にふしだらではないだろうか……。
(凛々しい瞳が僅かに同様の色を滲ませながら困り眉で従属を甘受し、促されるままに飲み啜り、中断させるのも思うが侭でまるで如何わしい店での接客の態度を連想させる)
(恋慕を既に浮かべている目つきで赤い舌を隠す唇遣いをしていると幼子をあやす触れ方にうて、体調も良好な瑞々しい張りを保つ臀部が応えながら目元がトロンと蕩けてくる)
(はぁ、と熱情を帯びた息遣いで吐息をついた瞬間――――不意に蒼エナメルに包まれている牝の柔さが握り取られて電撃に打たれたのに似た反応を示し、網タイツなど無く肌を露出している生尻がぐっちゃりと整っていた形状を歪める)
(緊張の糸が張り詰める反応で無理矢理起席を立させられているような仕草で気をつけをすれば、相手の小指が丸い外輪郭に食い込み、)
(排泄器を覆う中央の部分で親指を抉れば外見通り下着を着けていられていない事が手触りから露見し、力づくの鷲掴みで身体の一部を揉みしだかれる感覚に前髪の陰を表情に掛けてプルプルと震える)
(恨みがましくしていても発情の柔らかさに拉げる臀部の牝肉が転がされて手汗に濡れた掌に愛おしく吸い付き、突き心地を手助けする鞘としての素養を下肢は体現する)
(待てを命じられた切なげと悔しさが入り混じった熱病に冒された表情でグラス越しの間接キスを見守り、手で身体にタッチされているだけでも肺活量は頼りにならず物欲しく吐息が乱れて)
(兎の動物耳をつけた客商売と詰られても仕方ない格好の此方は嗜虐を愉しむ酷薄な眼光に射抜かれて、下腹部を疼かせてぞくぞくぞくッ、と背筋が痺れてしまい)
(自分でペースコントロール出来ない相手の歩調で弄られている事実にカップの内部で乳頭を甘く隆起させて、蒼エナメルの表面にツンとほんの僅かな尖りを浮かせ)
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駄目、だ……♥ 本当に、戻れなくなる……いけない……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱ、はぁ……、ぬりゅ……)
んっ……んんぅ……んくっ、はぁ……んん、んっ……んっ……!
(テーブル上にムーディな酒場を思わせる雰囲気で銀盤トレイとワイングラスが残る中、剣の印象を残す専属バニーガールは頬を食器に見立てて口元を上向かさせられており)
(戦場での手癖・諦めの悪さは微塵もない躾の行き届いた態度で朱に染めた頬を可愛がられ、尾てい骨の感触から更に上、兎の尻尾より上部までの愛撫に腰をまたくねらせて)
(際どい衣装の後ろは背筋の窪みの終端まで健康的な白肌を切り取られたように晒しており、腰裏は丁度その中間として肌とエナメルの感触の両方を撫でている触れ加減を返し)
(抱き寄せられるが侭に巻き込まれた女の手指は相手の抱き締めを頼って体重を預け、バスローブの胸元に縋るようにすると乳房の膨らみをムニリと添え当てて乳輪が凝っている厭らしさ伝えて)
(すん、すん、と男の体臭を嗅ぐ挨拶をくべると、瞼を閉じて、自分からも大人しく口吻を求める仕草で顔を頬を撫でてくれている側へ傾けて)
んんんんん、んんんっ、むーッ……♥ ん、ぢゅ、ちゅ……んりゅ……んむ……ぐぷ……っ!
(閉じた上唇と下唇へ所有の烙印を捺されて長く揃った睫毛を震わし、熱したマシュマロに霧吹きで潤した重ね心地をフレンチキスに忍ばせ、艶々のリップが舐められてより情事の光沢を宿す)、
(唇を舐めて貰いながら沁み出し此方を濡らす雄の清水に絆されて、強引にも優しい口移しに求められるが侭に、点滴の栄養を溢さないよう濡れた淫靡を下から掬う動きで、ぬるく気の抜けた微炭酸を艶唇は美味しく受け取る)
(開いて唇を重ねて相手の下唇を舌先を添えて舐めると、反対方向の矢印から向かってくる相手の舌を温かな口腔内で受け入れ、唾液でかさ増しした微炭酸を逃さぬように親密に唾液を求めて口移しに励む)
(長い蒼髪が手櫛の指遣いでサラリと風情豊かに流れて優しい慈しみに唇を重ねた表情が和らいで、牝兎の背筋から括れたウエストまでは腕力に抱き締められてしなやかな肢体が折れそうに繊細に曲がり)
(拘束感を強められると水より粘着質な唾液のみを求めて、互いの唇を潰し合って深い場所まで舌の侵入を受けて、口腔の陰の中から弱々しく自らの舌を差し出してキスに没頭し始めて)
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>>938
【お待たせしたッ。口移しが叶えられて嬉しく思っている……】
【ふふッ、まだまだ求めることのできる身体の部位はたくさんあるから、大切に味わってくれると嬉しい……】
【四つん這いになって牝襞ごりごりされるのが、たまらなく待ち遠しい……そして現状の経過も愛おしく思ってしまうな】
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>>941
【受け取りました……夢みたいです、翼さんと口移しで愛し合えるなんて……】
【はい、求めたい行為として……腋下を舐めながら手マンをさせてもらう前に、バニースーツをずらさないで秘部に顔を埋めてみたくなりました……】
【鼻梁と唇とでエナメル素材越しに恥丘を押し込みながら、両手は臀部に回すか、あるいは内腿を開くように擦ったり叩いたりしながらで……】
【っ……翼さんの唇からそんな事を言われると、ごりごりを想像して、熱い吐息を漏らしてしまいますよ……。ですが今は、あなたの唇と胸とを堪能させてもらいますね】
【それでは、今度は翼さんがゆったりとお待ち下さい】
-
>942
【な゛ッ……? か、構わないぞ……貴方がしたいと言うのなら、この身、どのような行為も受け入れる所存ッ】
【むむ……なんだか外股や蹲踞をさせられてしまいそうな展望だ。わかった……私の秘所に、顔を埋めて欲しい】
【私もごりごりを想像して、鞘走ったいけない気分が止まらない……】
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>>943
【すみません、まだお待たせしますッ! それとありがとうございます、クンニリングスこそ出来なくても、少しだけでもこの顔面で……あなたの秘部の熱を感じさせてもらいますね】
【いえ、蟹股も蹲踞もさせる意図はありませんので、そこはご安心下さい。ただ、先程から物欲しげに擦り合わせている内腿は、無性に叩いてみたくなったので】
【翼さんが興奮させた雄の責任を取って、入口から奥まで、雄の幅広な剣を呑み込んでもらいますよ……あぁ、乱暴に突き入れたい……】
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>>944
【相分かった……安心して欲しい、私は大人しく待っている……】
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>>939-940
ぢゅるっ、れるっ、れろっ、ぢゅぷ、ぢゅ、んんっ……んむっ、ちゅっちゅっちゅっ……!
んっ、ちゅるっ……ちゅぷ、っはぁ……ん、くちゅ、れろ、にちゅ、にゅる……っ!
(視線の先には焦がれ続けた存在の艶顔を映しながら、視覚に映らない口腔内の差し向かいから伸ばされた舌の感触を感じ取るなり、濡れた舌先を捕食するように伸ばす)
(先端を突き合わせるようにして舌先同士のキスを何度か交わしてから、弱々しい牝舌へと肉厚な舌腹を絡み付かせて、まだ口吻の間もない段階からザラザラで舌の形を確かめるように舐め尽くしていく)
(女性器を男性器の形で拡張するように、潜り込ませた舌の肉厚で艶唇を割り開かせたまま、他人の唇で舌舐めずりしていく)
(上唇と下唇の内粘膜をそれぞれ、味蕾のザラザラと舌裏の柔い滑りで味わい、左右の口端に存在する上下の溝にも舌横を潜り込ませて抽送して擦り付けて)
(隅々まで、歌姫の口唇を堪能し終えると、再び口腔深くに蛭舌を潜り込ませて相手の舌へと絡み付かせては、自らの牝の味を唾液を貪ることで堪能し)
(これ以上の力を込めれば手折れそうな細腰にも、無茶を強いてみたくなる雄としての浅ましい欲望は疼くばかりで、五指で掴むウエストラインを上下に、エナメル素材を摩擦で台無しにするかの様な力加減で撫でつけて、支配欲の先走りを塗り込んでいく)
(興奮に乱れた息遣いを鼻腔から漏らしてまで舌交尾に没頭しながら、手触りの良い蒼髪を撫でていた右手の指先を頬から首筋へと滑らせて、猫可愛がるように顎下を撫で付けた後、水分補給の際に伝い落ちていた水のせせらぎを辿って鎖骨へと這わせ)
(翼にも似た鎖骨のレリーフを人差し指でなぞり、雄とは異なるポケットの深さへ指先を沈めて確かめ終えると、自らも水滴となったかのように蒼いカップへと伝い落としていき)
にちゅ、ぢゅ……んむっ、んんっ、ちゅぷ、んん――――っはぁ……はぁ……。
ふふ……戻れなくなっても、良いじゃないですか。今は二人きりです……誰かに憚ることなく、甘えてくれると嬉しいです。
(繋ぎ合わせた唇の隙間からくぐもった唾液の音色が漏れる度に、陰となる口腔内では、舌同士の蛞蝓の交尾じみた絡み合いを続けて)
(飽きることなく、舌を絡め合い、舌に宿る熱と唾液とで蕩けるような心地にさえ陥っては、バスローブに包まれた肉体は本格的な発情熱に染まり、胸板にも汗雫が目立ち始める)
(野趣を感じさせる雄のフェロモンに汗の臭いをブレンドさせながら、延々と終わることがないかに思えた口腔性交を止めて唇を離すと、漏れ出た唾液の糸がお互いの胸元に垂れ落ちていく)
(半開きの口腔から濡れた上下の唇と、先程まで絡み付けていた舌の赤色を覗かせて、恍惚に濡れる瞳で見つめながら言葉を紡ぐ最中にも、興奮に乱れる吐息の熱が喉を焼く)
(牝の胸元へと伸ばした右手は、スレンダーな肢体に乳房の谷間を生み出す左乳房の蒼いカップを正面から大きく開いた掌で掴むなり、エナメル素材の握り心地を確かめながら円の動きで揉み回す)
(掌に収まる果実に沿って指筋を優しく這わせ、戦場を常とする少女が牝の証に宿している感度も確かめていき)
んっ、はぁ……んんっ……。それに……私もまた、防人であるあなたにとっては守る対象であっても……一人の男としては、あなたを守りたいと、本気で思っています。
もっと……んっ、ちゅっ……ふしだらになりましょう、二人きりの夜なんですから……。
次は、唾液を注ぎますから……ちゃんと飲み干して、私の与えるものを受け入れてくださいね……ちゅっ、んっ……。
(美しいと見目にも感じられた乳房を可愛がりながら、徐ろに抱き着いて密着するなり耳朶へと口吻を這わせていく)
(耳朶の上辺からリップ音を打ち鳴らして、耳たぶを唇で挟み込んで食み、漏れ出る息遣いを吹きかけながら首筋を傾けて)
(優しく、年下の少女を誑かす声音を耳孔へと注ぐ間も、左の乳房を撫で回す右手だけでなく、それまで華奢な肢体を拘束するように抱き締めていた左手も、剥き出しの背筋を伝って脇腹下から正面へと回り込んで左乳房をカップの上から揉み始める)
(時計回りと反時計回りとに揉み回して、少女の肢体に宿り始めた媚熱を絶やさないように愛撫しながら、時折指筋を沈み込ませて揉む手付きにも変えて愉しむ)
(一方的な約束を流し込み、最後に耳孔へと直接響く口吻を捧げ終えると再び視線を正対させると共に、それまでバニースーツの上から乳房を可愛がっていた両手の指先で、乳房を覆うエナメル素材の上端を摘むと、)
(雄の鈍い光を宿す双眸で見下ろしながら、ゆっくりと発情兎の布地を捲り下ろしていき)
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>>945
【申し訳ありません、お待たせしました……】
【色々と考えが散漫になってしまって……さすがにこんなに時間を掛けていくのは心苦しいので、次からはもう少し短めに行動を纏めていきます、すみませんでした……】
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>>947
【はッ、不服な態度に見えてしまっただろうか……ッ、余計なことを言って気を回させてもと思ったが今度から合間の返すも饒舌にした方がよさそうだ……】
【安心させたかった。どうか謝らないで欲しい……続きを受け取らせて頂いて、これほどまでの愛情を注いでもらっている】
【ほら……私の鞘に幅広の剣を、収めてくれるのだろう? ……ち、チンポ……、私の今一番欲しいものを、どうか下向かせないで欲しい(股間に手を添えて、上下にさすり)】
【私は散漫なのも、貴方との付き合いでとても好きになったぞ……。これより胸の触れ心地と一方的な約束に返そう】
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>>948
【あっ、いえっ、違います! こんなにも素敵な翼さんを前にしていながら、自分の不甲斐なさを情けなく思っただけで、決してあなたに非はありません】
【すみません、安心しました……。謝ってしまうのは、どうにも攻め側というか、S側の癖のようなものなので……反省はしても落ち込んだり萎えたりは決してありませんので!】
【はは……ありがとうございます、気遣って下さって。でも、その……謝る間も、この通りでしたから、どうかご安心下さい(勃起は腹這いのまま、上下に擦る手を熱と硬さで焼きつつ脈動で打ち据えて)】
【甘えてもらうつもりが、逆に甘えてしまいました……なのに、嬉しいです。今の反省は次に活かして、もっと貴女に好きになってもらえるよう、頑張っていきますね】
【はい、このままお待ちしております!】
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>>949
【本当だろうか……? 私は結構な悪行三昧があるから次ぶっきらぼうにして万が一にも嫌われないか心配だ……。貴方は不甲斐なくなどない、情けなくなど】
【どうしてだろう、気持ちよく攻めて貰いたいと願っていると、謝りを聞いて心が痛くなる……。とても切ない気持ちだ……謝らせるのは私の大好物であったはずなのに】
【……♥ はぁ、はぁ、私がどれくらい貴方という名刀を好いているか……。もう少し触ることで、お互いを安心させねば……(腹這いの勃起の根本から切っ先まで軽くなぞると、亀頭の上に親指を当てて逆手で素早く摩擦し)】
【好きだ……。反省などする必要はない……貴方は私にとって完璧な存在で……、もう私はコレなしでは生きていく気力が保てない……。好きだ……(囁き掛けながら、髪にトリートメントを塗り込む手際でペニス全体をまた軽くなぞり活力を注入するおまじない)】
【(陰茎に敬意を払って手入れをきめ細かく五指を使ってマッサージすると、そっと指先でペニスの鈴口を拭って)】
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>>950
【本当です! 悪行ならば私だって負けていませんし、そんな事で嫌いになるはずがありません。以前はここまで探りもしませんでしたが……ずっと、私が心惹かれたお相手は、決まってあなただったんですから】
【はは、攻める時は謝罪させるのがお好きですからね。でも、あなたの心を傷付けるのなら、謝ることがないように……お互いに気持ちよくなれるよう努力していきますね】
【っ……解りました、お互いに心を落ち着かせて、安心するのは大事ですからね……っ、ぅ……!(朝から何度も腹這いに反り立つ勃起は軽いなぞりにも敏感に脈動し、親指による亀頭攻めを受ければ感じ入った表情と共に鈴口がひくつく)】
【くっ、ん……私も、好きです……。いいえ、あなたにもっと喜んで……もっと乱れてもらう為なら、この反省も決してマイナスではありません……んっ。私だって……あなたと交わることが、今の気力になっている……あなたでないと、射精する気にもなれない……(生々しすぎる告白を返しながら、丹念なおまじないによって活力を注入されたペニスは脈動を繰り返す度にカウパー氏腺液を溢れさせていき)】
【(苦悶ではなく快感だと一目わかるまでに表情を歪めながら、拭われた鈴口と指先とを薄く白濁の混じる粘りで繋げて糸引く直後には、また新たに先走りが溢れて濃密な雄の匂いを漂わせ)】
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>>951
【あぁ……、朝からこんなにして、辛かったろう……? 私こそ謝るのが遅れてしまった、邪険にしたように振る舞ってしまいすまなかった……。】
【一度集中が切れると私は、頑張っても、いつも飛ばし飛ばしになってしまう……。貴方はもう頑張っているのだから、楽に、本当に楽に、手に入れた私を愛でればいいんだ。……オチンポがビクビクしているぞ……?】
【たまには私が甘やかしたって、いいじゃないか。……そう、好きという気持ちだけ持ってきてくれたらそれでいい……私をたくさん乱れさせてくれ】
【(液を拭った指平一本だけをペニスの握りから浮かせて、指を搦めた掌はペニスの脈動に惚れ込んで味わう)】
【(暴れ馬の性欲処理を行うかのふんわりとした指遣いで撫で回してから、ペニスの裏筋に曲げた人差し指の背を当てると尿道口の上に向けてグッと圧迫して既に溢れている雄蜜を更に体外へ濯ぐと)】
【(オートバイのメンテナンスを行うきめ細やかさで雁首の溝に指をコの字にした輪を嵌め、レンチで六角ボルトを回すように。亀頭攻めに執着した触り方を重ねて)】
【ふふ……こんなにお漏らしをして……。その言葉……すべて信じよう。貴方にはリラックスをして待っていて貰う……世界中で貴方にしか出来ないことだ、頼んだぞ……】
【チュ……ぱ……、んろ……。美味しい……】
【(拭っても白濁の混じる粘りを溢れさす剛直に卑しい目つきで目配せすると、濃厚な雄の匂いを指先で更にお代わりして拭い、身体の健康を気遣う声音で言い聞かせながら三度繰り返してから)】
【(自分らしくない行為にドキドキしながら口元に精液で清められた自身の指を近づけ、見せ付けるように咥えて酷く美味しそうに相手の体液を舐めて)】
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>>952
【えぇ……正直、頭の中が……翼さんとセックスする事しか考えられなかったです、朝だというのに……。大丈夫ですよ、邪険にされたなんて思いませんでしたから】
【もう長い付き合いですし、その辺もちゃんと理解できています。っ、は、はい……楽に、リラックスしながら、翼さんを愛でる……んっ、ぅ……】
【んっ、そう、なんですけど……やっぱり、好きになった相手には、ぁっ、甘えて、もらいたいですから……。解りました……っ、好きという気持ちなら、たくさん、あります……っ】
【(ペニスに搦められた掌を膣締りと勘違いしているかのように、脈動は断続的に、腹筋を痙攣させる力強さで肉棒を震わせる)】
【(種牡馬の心地で繁殖時期を前にしたペニスは撫で回しにも熱り立ち、木の根の様に浮き出た裏筋を人差し指の背で圧迫されると面白いように尿道口は口を開いて、愛液よりも粘り気のある雄蜜を溢れさせて)】
【(性感帯である雁首の溝へと指輪を嵌められるとたちまちに喘ぎが上擦り、剥き出しの陰嚢も目に見えて縮んでは、亀頭から裏筋へ濁濁と先走りを垂れ流していく)】
【すみません……ずっと、我慢していたので……。信じて、下さい、本気ですから……っ。ぅ、くっ……畏まりました……っ、貴女のためなら……何なりと……!】
【はぁっ……はぁっ……ぅ、翼さんが……私のを、舐めてるなんて……】
【(直視するのにはあまりにも淫靡な股座の眺めに瞼を歪めながら、三度のお代わりにも先走りは尽きることなく溢れて、疼きに襲われる思考の中で言い聞かせに何度も首肯を返す)】
【(眼前で見せ付けられた指筋を咥え込んで舐める様に、自らのペニスを咥えられる妄想を重ねると、それだけで触れていない肉棒が前後に脈打って言葉よりも雄弁に興奮を訴えて)】
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>>953
【クス……そう言ってくれるなら、己が防人であることを一時忘れ、またの機会でたくさん甘えよう】
【私の悪戯にもこうやって返してくれる、優しい人というのが貴方の本質だ。故に、リラックスして待つという私との約束を守って貰うぞ……?】
【もし射精したくなったら、言ってくれたら、後で>>953に続けて手扱きで、抜いてあげる……なんて、不遜かな】
【今は続きの用意をしている……待つことで私に力を貸して欲しい】
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>>954
【えぇ、私を立てると思って、思う存分に甘えてやって下さい】
【悪戯というよりも、これは私にとって役得以外の何物でもありませんよ。はい、眠気を感じられなくなるほどに昂りましたので、このまま貴女のことだけを考えてお待ちしています】
【っ……い、いえ、不遜などとんでもありません……。うぅ、悩ましい……この疼きも全て、翼さんと膣セックスするまで我慢したら、きっと気持ち良いだろうと思いながらも……今の言い方が色っぽかったので、腰は期待に震えてしまってますし……】
【あなたの力になれるのならば、いつまででもお待ち致します。ありがとうございます、あなたの魅力にまた惚れ直した思いです】
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>>955
【悩ましいし、次の場所も作らないといけないな……もうすぐ出来上がる、あと少し待っていて欲しい】
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>>956
【早いものですね、もう次の場所とは……はいっ、お約束を守るためにお待ちしながら応援しています】
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>>946
んぅ……つっ……ぢゅ、ちゅむ、んんむ、ふぅぁ……ん、んん、んん〜〜〜〜……♥ んぁ……は、ちゅ、ちゅく、ちゅ、ちゅ……
あん……あぁ……そ、そこは……んむぅ……! ちゅ……! ちゅ……! はぁ……、や、くすぐっ……た……ぃ……♥
(鏡合わせに舌先を重ねて、此方側が一方的な捕食に苛まれて閉じた二重瞼が快楽による苦悶に強く目を瞑り、色鮮やかな赤い濡れ舌が絡め取られている)
(口腔内で味蕾のザラザラを求められれば角度を合わせて差し出し、舌の裏側から、細い舌根からの全長まで啜り調べられ、ディープキスの音色を鳴らしながら多幸感に寄り添う全身が弛緩する)
(更には顔立ちを、面構えを気に入ってくれていると臓腑にまで伝わる念入りな口唇の独占には深い悦びを芽生えさせられ、不機嫌にしていても上がる口角を左右占領され後戻りの出来ない堕落への片道切符を切られ)
(男性器の勢いで舌交尾を挿入すれば女性器に見立てられた嫋やかな唇は拡張されて大きく開き、上唇と下唇の内粘膜の艶は男の固めた舌よりさらに柔らかに愉しませ、抽送が始まれば太腿の内を引き摺り出された劣情でまた擦り合わせ)
(湯気立つまで隅々と唇の在り様を飴細工にするよう舐めて愛でられて、堕とした牝の唾液の味―――透明感があり、仄かに甘い感覚がする――――をお飾りの人形の如くな態度で貪られて、無茶も何もかもを恋慕として受け入れる)
(一度目を開くと澄んでいた瞳の瞳孔は濁り、光を失って、自由な翼をへし折られている関白に屈従する女武将の醜態を晒していて)
(精神の鎧具足を外されて牝扱いで徹底的に姫に戻されると、バニーガールの衣装が台無しになるまでの力加減で身体を求められている真実を塗り込まれて、ダイレクトな感触で細腰への乱暴に狂おしげに神を振り乱して)
(ウエストラインの着衣に縦横の皴が交差編みになった外見になり何をされようと逆らったりしない存在に成ってしまっている事実を高潔なルックスをしたスレンダーな肢体に乱暴することで確かめることが出来て)
(今まさに支配の圧で此方を弱らせている実感を伝えながら受けの舌交尾をし、愛情を酌み交わす指が滑れば蒼髪はハラリと舞って、飼い猫として扱われると顎下を上向かせて甘える声色で女の色香を含んだ嬌声で小さく鳴く)
(首筋も、鎖骨も、誰の物であるかは明白に彼の魔手が伸びて尚、全身から虚脱し、繊細な真白い鎖骨の枝ぶりを指でなぞられて擽ったさに痙攣し、牝の鎖骨と肩口での痩せた身体の形成する何か球体が入りそうな深い窪みも確かめられ)
(望むままにお手つきを進めていけばバニーガールとして佇み続けていた大和撫子の乳房が待っていて、先端には蒼カップを透かせて乳輪が薄っすらと浮かんでおり)
んぁ……はぁ……はぁっ……はー……
だ、誰も見ていないからこそ防人として潔白であらねば……いけないと、己に銘じている……そうしていた、のに。
貴方といると、私は出来損ないのつるぎに戻ってしまう……そしてそれが、心地よくて……苦し――――ああ……♥ くッ……、ふぁ……♥
(唇から唾液が垂れてしまうほどに激しく唇の奥を求められ続けて、透明感を想起させる唾液が攪拌されて泡立ち、交尾さながらの舌遣いの連続に自らこそ飽きることなく身を投じて)
(野趣を感じさせる雄のフェロモンを鼻腔で嗅いで遺伝子から染めて貰いながら執拗に襲われる舌を楚々と動かして僅かずつ心地よく差し上げようと努め、所狭しと舌に宿る熱と唾液とで理性を溶かし合う)
(延々と終わることがないかに思えた口腔性交を止めてもらう際には、追い縋って自分から雄の舌を求める食欲を曝け出して、恍惚と共に唾液の銀糸はぷつんと切れて美しくも垂れ流れていけば)
(見詰め合う視線は熱っぽく涼しげな目元も陶酔の灼きに昂揚して瞳孔にハートを疼かせて、瞳を潤ませ慈悲を求める牝の表情になってしまっていて、此方こそと喜んで命を捨てる忠臣の視線を注いで譲らないでいたが――――)
(伸ばされた右手に無防備な左乳房を掴み取られて敏感な器官への衝撃に向けていた視界が上にブレて、エナメル素材でコーティングされた乳肉の弾力ある柔らかさが水風船を握ったように五指に残る)
(容易く掌に収まるサイズが形を変えて乳果実に沿って指筋を優しく動かしてくれれば、胸に触れられてうっとりと心地よさに沈んで、喘ぎ混じりの良好な反応を示して)
(感度を試す指遣いに噛み心地に優れた弾力で応える牝の象徴は常に気を張っているせいか感覚が鋭く、僅かな愛撫でも性感を隠せずに、乳房の谷間を薄っすらと汗ばませて)
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それ感じてしまう、もっと……、もっと……と喉がせっついて……。
あッ……♥ 優しくしてもらっているのに苦しく、切ない……涙など、流してなるかと決めたのに……ッ……。
あはぁ……っ……♥ はっ……はっ……防人を守りたいだなどと、まるであべこべだ……。
ん……わかった……♥ 私も……ふしだらになれるだろうか……――――み、耳、ひ、あぁ……ッ♥ はぁ……はぁー……
(乳房を揉みしだかれる中で行動の一つ一つに惚れ惚れとしてしまい、口説きを耳朶に囁かれる姿勢で何よりの返答として身を委ねる)
(蒼髪から覗く耳の輪郭の下部で口吻を啄まれると耳朶が揺れて、上辺どころか全体が上気して茹で上がっている耳へのリップに感極まって違う提案を提示する選択肢さえ抜け落ちる)
(食まれた耳朶から快感のオクターブが浸透してこんなにも優しく脆い箇所を扱われれば誑かされるままに使命を忘れて、やや子を作りたくなってしまういけない妄想に心奪われる。乳房に所有権を揉み込まれるバニーガールは姿勢変更に逆らわず)
(ぞくぞくぞく、と背筋に電流が走り、とうとう両の掌がバストカップの前に来てしまうと、羞恥や自己嫌悪の入り混じった観念した頬染めの表情で両手による乳嬲りを受け入れて、牝として高まり続ける媚熱に浅ましい期待を寄せてしまう)
(唇を噤んで官能に焼かれた上目遣いの下、掌で揉み込まれることで慎ましい乳房は互い違いに雄へと御辞儀して回り、実りはセックスを与えて貰う為に頭を下げているように指の食い込みに優越感を与え)
(剣士の双乳は雄に導かれるが侭に時計回りと反時計回りを経験し、媚熱を絶やしていない光沢に浮かぶ乳肌の火照りを見せ続け、まるでコントローラーとなって相手の望む返事を吐き出させる取っ手として膨らみは機能し)
(耳孔への親密な口吻による囁きで結ばれた一方的な約束に、逡巡さえなく自らを売り渡し頷いて、無双の力量はもはや地に堕ちて相手の思い通りにならない箇所は何一つなく、お転婆の何もかもを矯正されていて)
(雄の鈍い光を宿す双眸に愚かな一匹の兎として見下されて)
……先にも言ったが、余り私を見ないで欲しい……。その……女としての魅力に乏しい……から。
今更怯えているんだ……、せせら笑ってくれて構わない……。
(裸体を晒すなど何ともないと思っていた気概も変質し強い羞恥で今際の一瞬に固唾を飲む中で、桜餅の葉を捲るより簡単にエナメル素材の上端は剥がれて)
(胸元を頼りなくも覆ってくれていたバニーガールの意匠が剥かれてしまい、手で一切隠すことは適わぬ状態で、誇ることのできない胸囲がふるんと生乳として曝け出てしまう)
(二の腕より微かに色白に映える絹肌の実りは互い違いに先程まで揉まれていてもほぼ左右対称に広がって、小ぶりなサイズは重力へ反発する生意気ともとれる張りを湛えて)
(透き通る薄桃色の乳輪が散々の愛撫で既に凝り立ち斜め上を外側に向いて、囲いは気品のある楕円を描いて、乳頭がツンとした凛々しい印象で裸体の乳鞠を飾る)
(身体全体を見渡しても特に戦瑕一つない白肌のなめらかさが汗雫を柔らかいカーブに霧吹き、僅かな身動ぎで美乳として揺らして、プチトマトの大きさの乳輪が軌跡を描く)
(今更でも、雄の視線を前に伏し目がちで何度でも恥じらってしまう。カァァ、と頬が熱くなる中で、セックスを受け入れる態度で乳房を尚隠さずに見せ続けて)
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>>957
【ミッションコンプリートだッ!次もその調子で頼むぞッ///】
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>>960
【受け取りました……さすが、私が惚れた翼さんだけあります……揉みたい、舐めたい、舌で転がしたい……】
【うずうずはもうこれでもかと高まっていますが、これはこのまま……翼さんを後背位で貫く時まで、頑張って、我慢致しますね】
【それと、今夜はここまででお願い致します……くっ、もう一つは返しておきたかったのですが、よく考えてもみると明日の午前中は出掛けるようでしたので、あはは……】
【次回は、土曜日の20時からでよろしいでしょうか?】
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>>961
【破邪なる刃、受けてみよッ……たぁ――――ッ!(照れ隠し) 気に入って貰えたなら良かった……】
【私たちのペースで進めていけたらそれでいい、そのまま、ゆったりとまた明日も一週間後も二週間後も過ごそう……。楽しみだ……】
【何を水臭い、私と貴方の中なのだから凍結の申し出に遠慮はいらない。無理をしないで欲しい……自分最優先、で頼むぞ?】
【ではよき出立になるよう私がしんがりを務めよう。次回はまた今日の20時に会おうッ!】
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>>962
【……可愛い。こほん、気に入りました、どんな風に求めるかがすぐに浮かんだくらい、堪りません】
【はい、ありがとうございます! この先も貴女と共に居られる喜びを噛み締めながら、この昂ぶりがどこまで行くのか、私も楽しみです】
【えぇ、自分最優先でお願いさせてもらいました。悔しいのは、それだけあなたから続きが良かったから……プチトマトを早くこの指先で味わいたい】
【重ねてありがとうございます、今夜は完全に甘えさせてもらいますね。今日の20時にまた、お会い出来るのを楽しみにしています】
【あと手扱きも……とても良かったです。本当は今すぐにでも、あなたの掌の中でみっともなく脈動して、背筋を仰け反らせながら気持ちよく射精したいくらいに……】
【好きです、翼さん……あなたは照れるでしょうけれど、私にとってあなた以上なんて居ません。いつだって最高に魅力的です】
【まだまだ、あなたへの想いなら告白できますが……今夜はこの辺で、しんがりを任せてベッドに向かわせてもらいます! おやすみなさい、また明日!】
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>>963
【防人の刃を可愛いだなどと……! 私がきちんと返せているのは貴方のお陰でもある、やはり二人の相性の良さが勝因だろうか……】
【今宵も傍に居て見守ってくれていたことに感謝だ。貴方からのお褒めの言葉、光栄に思う】
【あのくだりは結構自分でも恥ずかしかったのでお手柔らかな味わいを頼む……。だが続きに関しては任せて欲しい、見事続きを果たして見せよう】
【偶にはああした戯れも……しかし前々回には一度膣内に出して貰えたから、オアズケというのもいいかと私も思っていた……。それと、みっともなくなどは無いと語らっておこう】
【やっ……困るな……うん、照れてしまう……こ、今後も精進を重ねさせて頂くッ!】
【まったく、充分過ぎる程最中に言い合っているではないか……好きとここまで何度も言ったのは生まれて初めてだ、私は】
【では積もる話はベッドに持ち越しだ。おやすみなさいッ】
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>>964
【おはようございます、翼さん。昨夜は様々な方面から慰めをありがとうございました】
【お見送りを確認して……また温かな気持ちになりました……。相性の良さと改めて言われて照れましたが、否定はしませんッ!】
【オアズケにした分のお返しはまた後程に……はは、どこまでも男を立ててくれて、こうして言葉を交わすだけでも気力が漲ってきますね】
【貴女から何度も好意の言葉を向けてもらえる栄誉を噛み締めて、また夜の訪れを楽しみにしながら……まだもう少しベッドで英気を養っておきます!】
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【こんばんは、到着だッ。朝方に連絡を残してくれてありがとう、いや、私はまだまだだ……】
【今夜は貴方からお返しを貰ってしまおう……】
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【残りの半分を準備しつつ待機します!】
【それと、XDのキャラ調整を見てヌカ喜びしたのは私です……限界突破なんて配布と☆4しか無いですよ……】
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>>966
【リロードミス……ッ。こほん……こんばんは、翼さん】
【はい、半分と言いつつも今夜は調子が良いので、もう少しだけお待ち下さい!】
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>>967
【……あの調整は配布石で偶さか重なるまで長い目でプレイして欲しいとのお達しであるのかもしれない】
【それと、やはりエクスドライブ/イグナイトモードというのはゲーム内容に影響が出ずとも他と比べて別格という表現がしたかった、とも……】
【水着などと比べて格落ち気味なユニットが数種類存在していたから……】
【すなわちヌカ喜びではあるものの、変わらないということは現状維持ということでもありいいのでは……とッ!】
【私は思うことにしている……】
【では待たせて貰っているッ。調子が良いと言うのは素晴らしい……】
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>>958-959
っ――――はぁ…………。
無理ですよ、翼さん……こんなにも女性として綺麗な形を見せられて、どうして視線を逸らせるでしょうか……。
怯える必要など何処にもありません……貴女は美しく、そして、一人の女性として……とても魅力的だ……すぅ、はぁ……。
……ですが、言葉だけでは信じてもらえないかも知れないので、証拠をお見せしますね。
(バニーガールの胸元を剥き、露わとなった生乳の絹肌を目にした直後、双眸は眩い物を見つめた時のように細められ、先程まで饒舌に耳朶へのリップ音を紡いでいた唇から無意識に嘆息が漏れる)
(サイズこそスレンダーな肢体に見合う慎ましさでも、まるで生まれた直後の様な色の白さを見せ付けられて、早くも食い入るように正視する視線には新たな欲情の火種が芽生え)
(セックスを受け入れる態度で佇んでくれるのを良いことに、左右対称に広がる乳房の正中線へと鼻腔を寄せて、薄っすらと濡れ光る素肌の間近で呼吸して酷く股間を疼かせたブランデーヴァニラの香りを嗅ぎ分けると共に、熱っぽい吐息でも触れていく)
(好みである張りに満ちた生意気な形良さも、斜め上を外向きへと凝り立っている乳輪と乳肌との境目も凝視し、乳頭には直接に手で触れないまま吐息のマーキングだけで辱め)
(普段の凛々しさが嘘のように、目に見えて解る程に頬を染めて恥じ入る姿を前にしても、無自覚に誘っているかのような艶を感じ取ると、徐ろに両手をバスローブの結び目へと伸ばして)
(結び目を解いて帯を外し、雄の肉体を包む合わせを左右に開帳するなり、汗雫に濡れた厚い胸板、ストイックな鍛え方を連想させる割れた腹筋、片足だけでも牝の細腰ほどある太腿、それと股座の黒々とした陰毛の茂みから反り立つ赤黒いペニスを剥き出しにする)
これも全て、翼さんが私にとって誰よりも魅力的な女性として映っているからですよ。
今夜だって、バニーガールとなった貴女の姿を見た時から……ずっと欲情していました。抱きたいと……そう思わされたのは、他の誰かではなく、貴女にです。
先程も言いましたが、翼さんの乳房を前にして、見ないでいることなど無理です……。ましてや、触るなというのはもう、不可能だ。
(腹這いに反り立つペニスは、優に自らの腹筋まで届く長さを誇示しながら、伏し目がちとなった牝の眼差しへと見せ槍し)
(幅広の刀身のように、既に充血しきっている肉棒は中程が特に野太く、真っ直ぐに通る裏筋や幾つも浮かぶ血管と相俟ってグロテスクさを際立たせる)
(亀頭もまた赤黒い色艶を膨れ上がらせながら、脈動の度に頂点の鈴口から漏れ出るカウパー氏腺液が亀頭溝、裏筋へと伝い落ちては、根本から重たげに垂れ下がる左右の陰嚢袋まで濡れ光らせ)
(常に背筋を張っているかのような広い肩と二の腕もバスローブから抜き出して、一糸まとわぬ全裸となれば、股間から宣戦布告するように突き立てた欲情の旗頭が興奮ぶりを脈動で見せ付けていく)
(包み込むような体臭のフェロモンとは異なって、離れていてもツンと鼻腔をつく雄臭気を漂わせながら、声音の響きだけでなく胸元の可憐さへと注ぐ眼差しにも陶酔に等しい色を滲ませると)
(蒼エナメルと色白の肌とのコントラストが――――まるでそういうサービスの様に――――映える左右の美乳へと両手を伸ばして、掌へと収めるなり小ぶりさを握力で包み込む)
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これが、風鳴翼のオッパイ……あぁ、想像していたよりも、ずっと柔らかいですね。
身動ぎでも揺れる柔らかさを持っていながら、女の魅力に乏しいだなんて……嘘はいけませんよ。
それとも……気にしていたのはサイズですか? こんなに綺麗で、男好きする可愛いオッパイをしているのに。
さぁ、口を開いて……舌を伸ばしてごらん。約束を果たしてもらいますね…………ん、ぁっ。
(親指と人差し指の辺で乳輪の微かに下を掴み、乳肌に沿って指筋を折り曲げ、乳房の形を模した掌にまずは優しく握力を込めて揉み始める)
(ゴツゴツとした不器用そうな雄の手指で繊細に、揉み込む加減をコントールし、少しずつ力を込めて痛みにならない限界点を探っていく)
(好みだと、熱を帯びた左右の掌で堪能しつつ、一歩前に出て再び口吻の距離まで迫った唇から剣士の唇へと、吐息と共に言葉でも囁きかけ)
(鍛え抜かれた女戦士の肉体だからこそ、どこまで嗜虐を受け入れてくれるのか試したくなる衝動を理性で堰き止めるも、大和撫子の乳房へと指先の陰影が色濃く沈み)
(時計回りと反時計回りとで揉み回す動きを再現しながら、蒼エナメル越しとでは比べる必要もない生乳の弾力と柔らかさ、手肌に伝わるダイレクトな征服感を貪るに連れて円運動は見た目にも分かるほど大胆になっていく)
(小ぶりな乳房全体に手汗を塗り込んだ頃、約束と口にした唇から、先ほど舌交尾で愛し合った番い舌を口腔の洞穴から伸ばして)
(表面に浮かぶ味蕾の肉粒の上に載せられた唾液の淫靡な濡れ溜まりを突き出しながら、雄の本能を隠蔽できなくなった双眸の鈍い光で見据える)
(まるで急かすかのように、下肢では脈動の度に素振りをする陰茎が、バニースーツのハイレッグによって剥き出しとなっている右の内腿を集中的に折檻して、人体とは思えない熱と硬さ、それとカウパー氏腺液の滑りを塗り込み)
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>>969
【確かに、イグナイトならば続けていけば、もしかしたら重なる可能性があるキャラですからね……】
【きっとそうでしょう、未来まで強化されたのを目にして一瞬だけギョッとしましたが、設定を重視する姿勢はとても良いと思います】
【水着翼さんにはいつもお世話になってます……ではなく、切歌ちゃんもこれで報われる……ッ】
【ッ!? そ、そうですね、現状維持! というか、アリーナでもやらない限りはそこまで性能にこだわらずに済みますしね】
【いえ、うーんと考えていたので、あなたの言葉で結構スッキリとしました、ありがとうございます】
【そしてお待たせしました、今夜も宜しくお願いしますッ!】
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>>972
【受け取らせて頂いたッ、続かせて貰っている……】
【此方こそ、今夜も宜しくお願いする】
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>>973
【はいっ、ゆったりゆったりとお待ちしていますね】
【昨夜慌てた私が言えた義理ではありませんが、翼さんも慌てずにどうぞッ】
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【とだけ言うのも不愛想であるためもう一言……】
【……ペニスを見せて貰えて早速はしたなくも昂揚を覚えている……胸に触られて気持ちがいい……】
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>>975
【はは、大丈夫ですよ、行為に集中して頂いて。昨日、たくさんあったかい言葉を頂きましたからッ】
【でも……翼さんにペニスを意識させたかったので、そう言ってもらえて私も昂揚しました……。胸も、雄に可愛がられるのが好きになるくらい、触りますね】
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>>975
【私も、言い方は悪いが巨乳フェチオンリーだった貴方に……】
【こんな二連続で、自分の得手な運動部員的なささやかな膨らみを触らせて、そちらの好みを侵食するおこないにたまらない気持ちになっている……】
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>>977
【い、いえ、思い返してみても90cm以上ありそうな方々ばかりだったので全く否定できませんッ!】
【それもこれも、貴女が美味しそうに乳房を見せ付けてくるからですよ……それに鍛えられたな身体は好みなので……尚さらに堪りません】
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>>978
【ふふ……あれはあれで私も好むので、問題はないのだが……やはり嬉しいものだ、こうして色々と剣を交わらせて貰えるのは】
【いきなり待たせてしまったが、あと少しで仕上がる。もうしばし待っていてくれ】
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>>979
【あなたが魅力的だからですよ、未来に対しては自分でも驚くほどに疼きましたし、今もまた……翼さんのとの剣戟に悦びを感じていますから】
【もちろん大丈夫ですよ、このままお待ちしています。昂りの火は、今夜もまだまだ尽きそうにありませんので】
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>>970-971
ぁ……あぁ……、ぁ……ぅれ、しい……、いや、いや……違う、言わせてしまったようで、すまない……。
私が、己の至らなさからああした態度に出てしまうと、慰めを言わせるいらぬ手間を掛けてしまうというのに……ッ。
な―――――!? っ……ぁ……腹まで反り上がって、なんと……これほどまでを、わ、私で、催してしまったと……♥
あぁ……、あぁ……♥ 幸せ過ぎる……♥
(肌蹴きった裸体の胸元の間近で鼻を働かさせられると、揮発した香水の香りに清らかな汗ばみが混ざったフェロモンが外気と区別されて嗅ぎ分けられてしまう)
(羞恥に沈み入る嘆願を聞き届けて貰えない相手の強引な判断にも内心、火を灯した喜ばしさが燻り火を起こして駆け巡り、強く求められている実感、必要とされている愛おしさに悦を覚え)
(己を凝視され吐息を吹きかけられる甘美にスイッチシャッターハイの心地で腰砕けになりそうになって、奥ゆかしく気丈であろうと涙を堪えながらも頬染めで成す術なく相手に容赦を願い続けている)
(手持無沙汰に両手がバスローブの裾を握り相手の脱衣を旅館の接待のようにしなやかに手伝う中で、斜め上を外向きへ扇を広げた自分の左右の乳房の膨らみをよく見せてより男気を勃てて貰う)
(可憐にもバストサイズに比してどこか豊かな乳輪と乳肌との境目の盛り上がりが色合いを移ろわせていくグラデーションと、柔肌に淡く息づく粒まで凝視され、望むようにマーキングが叶い自らは辱められて少し可愛げを出して甘く鳴き)
(女だてらに様々な訓練を己に課して来ただけに、バスローブから現れる何よりも惚れ込んでしまいそうなストイックな鍛え方の賜物からは伏し目がちでも視線は外せず、種牡馬を連想させる頼もしさに心奪われる)
(好いている相手の何より代えがたい優しさ――――に潜む暴力の発露、幅広の両刃剣を想像させる力強さにくらくらと参ってしまう。精神面で常に支えてくれている相手に対する愛おしさは掛け値なく)
(公の場を離れた高層地にある状況も相まって、見せ槍を行われて気分を害するどころか熱っぽく、千の落涙を照準付ける速やかなターゲッティング以上に粘着質な牝の視線を、陰毛の茂みから反り立つ赤黒いペニスに這わせ)
(性別の象徴を見せ付けられていると眼差しにも言葉尻にも畏敬の念が篭もり、射抜いてもらいたい生理的欲求が細喉に固唾を飲ませて、慣れ親しんだ相手の前でも糸が張り詰めるように緊張し。約束、約束、と大切に頭の隅で念じ続ける)
(彼が好んでくれるように、漂うペニスの雄臭気を追って横顔を見せていた顔を静かに動かし、すん、すん、と嗅ぐ仕草を織り込み、ふりをしている内に真実となり自身もまた染められたように男性器の臭いに酔って、秘芯が濡れてしまう錯覚に陥る)
(宣戦布告に対して貴方のペニスの臭いが好きだと、見せ槍を瞳に映し込んだ伏し目がちから上目遣いに変えて言葉なき言葉で、じっと恋慕の目線をくべて、此方の胸元へ堂々と腕を伸ばしてくれた両腕をまた乳房で受けていき)
あんッ……♥ あっ……んぁ、はぁ……っ、優しくした後にそんな意地悪を言わないで欲しい……、あ、やっ……やめないで……。
ん……く、私では満足させられないのではと、不安で……
さ、触って……オッパイ触って……貴方の気持ちが欲しい……ッ…
(乳輪の下のふくよかな柔らかさが両手を溶かすように受け止め、丸みに沿って掴んで優しく揉んで貰えると甘ったるい嬌声を漏らすと共に、下からより強調される量感ある牝乳輪の媚び)
(無骨な指筋が奏でる痛くしないタッチに覆う物のない肉の柔らかさを感じさせ、ボリュームの慎ましさを補って伸縮自在な捏ね心地で吸収し、加減のある握力に熟れた軟らかい噛み心地を奉じて)
(胸元を扱われて支配を受けながら口吻の距離での囁きに柳眉を垂らして嬉しさが混ざった困り顔をし、丁重に扱って貰える悦びに柔肉が谷間を寄せる度に踊り小ぶりながらも酷薄な実験を誘う)
(一揉みが終わる度に大和撫子の胸元へはより強く指先の陰影が色濃く沈むようになって大胆さを咎める声もなく、嗜虐への期待と恐怖に自制心も利かず、愛らしくあろうと乳房を揉み回されながらさめざめと鳴いて)
(触れ合いでとろんとした蕩け顔になって敏感な乳肉を指で掻き回す度に女の平常心に穴を開ける実感さえ味わって貰い、戦場での冷静さや級友たちと語らう和やかさはどこにもない厭らしい態度で交尾は待ち望んでいる)
(バニーガールの胸元を下げてカップの内幕を揺らめかせている脱ぎ跡で、肋の脆そうでしなやかな形と研ぎ澄まされて線の細い健康的な腹筋の上辺が汗雫垂らして嗜虐を誘っている様が見て取れて)
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あっ……あっ……、あぁぁ……、ん……! ん……! ん……ッ……♥
んあッ……♥ こんなにも熱く、怒張している……怒髪天を突くが如く……優しい貴方に愛して貰ったよう、私もせめてお返しをしなければ、な……。
あん……約束……貴方の唾液を飲み干させて……欲しい……。
―――――はい……どうぞ、んぁー……♥
(手汗を塗り込まれた濡れ輝きが円運動で乳肉の三角錐を強調し、鮮やかな戦勝の首級として兎を狩猟した雄の凱旋を湛える)
(生乳の弾力と柔らかさが成すがままに弾けて、時計回りも反時計回りも再演して相手の気分一つで乳頭の色づきの軌跡を回し描く)
(翼と名を冠する乳肉のシャトーブリアンはヴァニラの甘い香りを嗅がせて何度でも征服を追体験させて、胸を手綱に直接心まで刺激を訴えかける儀式となって肉欲の言いなりになる)
(紅を塗った唇は感じているみだりな浅い呼吸を振り撒き、細くも肉感的な右の内腿を陰茎で打たれると、鮮度の高い食材のように白肌を波打たせて、集中的に折檻に内腿のキャンバスは薄っすらと赤らむ)
(瞳に卑しい光が宿る程に硬さと熱に既に心奪われる中、脚線美にカウパー氏腺液を塗り込まれて汚して貰う事実に劣情を掻き立てられて、恥も外聞もなくして追い詰められた末に唇を大きく開く)
(雄の本能を受け入れようとフェラチオを想像させるカタチに縦広く唇を開帳すれば、正面向かいで待つ彼に向けて、艶めかしいロゼ色の舌先を尖らせて際限まで長く舌腹を宙空に伸ばし、餌を求める雛として凛々しさを地に堕とし恭順に舌を垂らす)
(味蕾の肉粒を正面に晒し、相手の舌上に載せられた唾液の淫靡な濡れ溜まりを一滴たりとも溢さぬよう下方から掬い上げる舌遣いでそっと舌同士を触れさせ、後は交わらせ入り込むだけの契りを繋ぐと)
(叩かれ続ける内腿の更にしたに手持無沙汰だった左手を差し伸ばして、陰茎の根本で見せて貰った垂れ下がる左右の陰嚢袋に指を添えて揉まぬようスリスリと表面のみを撫でて癒そうとし)
(子種への労わりを指先での数秒の逢瀬に篭めてから邪魔にならぬようそっと離れさせて、舌交尾の延々の折り重なりに興じる態度で何より優先して待ち受け)
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【火傷を負ってしまったか……スリップダメージは覚悟して頂こうッ】
【ではまたのんびりと私を戴いて、味わってくれ……。少しくらい怒りの感情があった方が張り合いがあるかもしれないが、こう見えて私は貴方の前だとだらだらのへにょへにょで】
【安心しきって、自分の時間の管理に懸ける想いもそちらを咎める気持ちも何にも無くて……。直せるか分からないが、こんなペースが嫌になったら言ってくれ。その時も焦りはすれ不都合は無いと思う……】
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>>983
【や、火傷のスペシャリストたる風輪火斬な翼さんはいませんかッ! ……なんて、股間の火傷だけは……貴女に責任を取ってもらいますよ】
【はい、じっくりと、五感で味合わせてもらいますね。はは……怒りの感情はそうですね、実は……私も貴女の前だとどろどろのでれでれでして】
【待つ間も一向に幸せな気持ちが萎えないという、お目出度いやつなんですよ。なので、嫌ではありませんし、事実として昨日は救われましたからね】
【これからも、このまま一緒に居させてもらいますね……んっ(伝えられた言葉に胸の内を熱くすると、眼前の肢体を抱き締めて、熱を伝えるかのように唇を奪って離さず)】
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>>972
【……珍しく饒舌に返したと思ったら下に続くは殆どソーシャルゲーム部分に対してや自分語りとは……私って一体ッ】
【つまりイグナイトすり抜けによる悲しみの軽減と、エクスドライブによる運営資金調達を兼ねている……のかッ、そうなのかも……うん】
【強化幅に違いを出してある為、暁とかなでぇー!かな……奏が一番上昇している辺り、報われたと思う。ただし、次回の小日向が登場する機会は所持者にとっても地獄絵図になろうというものか……。】
【蒼翼の刃、参るッ―――天水乱舞斬ッ!】
【私の言葉で足しになるとは酔狂な……。いつも言う通り慈善事業ではないからなッ、仕方がない事だ……地球のみんなのボーナスを奏に分けて欲しいッ】
【私は何事もみじんも否定的には考えないようにしている……のかも。下を見れば見る程にドロドロの闇ばかりで精神衛生上にもよくないから……】
【故に高潔ではなく、そもそも人間大した違いも無いのに自分だけは同じになりたくない、とそうした器の小ささが出ている感じだろうか。貴方もこっちに来るといい……抱き締めてあげるから】
【【そもそも仕事で一杯一杯でヘイトがそちらに全部向いている……!!】】【←本音だ……小さい】
>>984
【一度もピックアップをされないと噂の力の私……ッ。も、もう……ばか、最初から火傷をしている絶倫魔人の癖して】
【ありがたいお言葉だ、ならば私たちは同じ気持ちということだな……貴方も、あまり私を待たせることで気に病まないで欲しい……。(抱き締められると背中を撫で撫で)】
【ふふ、気持ちは萎えずとも時間を無駄に使いまくっている二人として一般常識の範囲から逸脱しているし殿堂入りしそうではある。】
【うん、また貴方が辛くなったら慰めよう。もう……男の人でもすぐ懐いてくるんだから、んっ……ちゅ……】
【(熱を伝えられる唇の重なりに身を預け、唇の体温を交わして、離されない抱き締めに身動ぎもしんなりと炒めた野菜のようになり)】
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>>985
【上にはレスを投下した後にお返し致しますね。それと……私も何だかんだでソーシャルゲームは好きですし、それにこうして貴女と繋がり合えたのも、そのお陰ですから思い入れもあります】
【火傷のシステム上、力の翼さんはちょっとレアリティを間違えている便利さです、はい。あはは……そうですね、でも、絶倫になるのは貴女にだけですよ】
【ええ、同じ気持ちで、だからきっとこうして続いているんですよ……はは、ありがとう、貴女にも辛い思いをさせたくないですからね、あまり気に病まないようにしていきます(撫でられながら感謝を込めて抱き着き)】
【間違いありませんね、時間を使う割にレスの消費量は激しいという、一般常識からすれば矛盾していますし】
【んっ、んん……ちゅ……っはぁ、はい……その時には遠慮せずに慰めてもらいますね……】
【(異なる唇の熱を融和させながら、じっと唇を重ね合い、互いの温もりを抱き締め合う心地良さに癒やされていき)】
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>>986
【了解したッ……何だかんだで好きとは、私たちは結局お互い残念な子なのね……。貴方はまたおかしな思い入れをッ……べ、べつに共通の話題がなくたって多分繋がり合えたんだからねッ】
【ぷっ、ふふ……絶倫になるのは貴女にだけというのは些か面白い言葉な気がしてしまうぞ……。嬉しいより先だって笑ってしまったではないかッ】
【待っているというと貴方の方がいつだって私の感情を整うのを待ってくれていたが、共依存として遠慮せずに慰められに来るといい。琴の音色でも聞かせて差し上げよう】
【ん……ちゅ……、もうっ……キスしながら用意をするなど前代未聞だ……、受け入れてしまう私も私だが……♥】
【ちゅ……ちゅ……ちゅぅぅ……ん、んむ……はぁ……】
【(やり込められるように唇を重ね合い、じり、と抱き締め合う心地よさは脚まで接近して求め合うと、鼻梁をこすりあわせるように激しく口吻を求めて)】
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>>987
【間もなく完成しますので、もう少しだけお待ちをッ!】
【ははは、全くですね、残念極まりないですが好きなものは好きですし。もちろん、一つの共通の話題が無くなっても、きっと私はこうして貴女を求めていましたよ、間違いなく】
【いやぁ、だって事実ですからね……同じキャラがいたとしても、私をここまで昂ぶらせてくれるのは、貴女だけですから。まぁ、我ながらなんて本能任せなセリフだとは思いますが、はは……】
【感情は意思ではどうしようもないので、待つことで整うのであれば幾らでもお待ちしますとも。いいですね、琴の音を聞きながら、じっと貴女を見つめているだけでも癒されるでしょうし】
【ちゅ……ん……んんっ、ちゅっ……ちゅ……んっ……】
【貴女にも、キスの良さが伝わったとあれば、控える気なんて起きませんし……ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ぢゅる、んぅ……】
【(求め合う口吻の隙間から漏れ出るリップ音は、唾液の爆ぜる淫靡な音色まで漏らして、欲情に火照る両手で腰裏と臀部とを撫で愛でていき)】
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>>981-982
――――んんっ……ぴちゅ、どろ……っ、はぁ……んん……ねちょ……。
ん……ふぅ……っ、んぁ……じゅる、ぬりゅ……っん……。
(鼻腔に流れるヴァニラの香りに発情雄の気分を酩酊させながら、防人として鍛え抜かれた肉体が宿す牝の肉感を両手は執拗に円運動で揉みしだいて堪能し続ける)
(手汗に塗れた両手は乳肌と吸い付きながらも何度か滑って、その度に乳房の形に沿って沈み込ませている親指と人差指が、乱雑に乳輪を潰し、乳頭を掠めていく)
(眼前には、ペニスの臭いに発情する美貌と、雄の命令に媚び売るかの様に開かれた縦広い口腔を見せ付けられて、徐々に腰裏の神経を痺れさせている肉棒の滾りを口腔の奥深く、口蓋垂まで貫く光景を妄想する)
(抵抗なく恭順を以って捧げられたロゼ色の艶めかしさが、自身の肉厚な舌上に載せられている唾液の濡れ溜まりを、まるでご馳走のように掬い取る蠢きを感じて、鼻腔から興奮を抑えきれない深い吐息を漏らし)
(直後には、視覚でも確認できた歌女の舌にも生え揃う卑猥な味蕾の肉粒へと舌先を突き立てて、ゆっくりと、それこそ蛞蝓が這うかの遅々としたペースで唾液の粘りを伝い落としていく)
(じっと、牝の卑しい光を見抜くように、本能の目覚めによって据わり始めた双眸で射抜きながら、内腿への折檻に夢中になっていた肉棒の脈動は、垂れ下がる陰嚢へと触れられた際には一際激しく、幅広剣の陰茎を跳ね上げて)
(数秒の逢瀬でも、しっとりと汗に蒸れた陰嚢の薄皮は手指へと吸いつき、ボール大になるまで溜め込んでいる精液独特の弾力を伝えては、また一度、割れた腹筋を痙攣させて新たな我慢汁を溢れさせる)
(どろりと、口腔内の発情した体温によって茹だった唾液を自らの牝の舌へと注ぐ間にも、触れられる心地良さを覚えた股座をバニーガールの鼠径部へと突き出すと、エナメル素材によって覆われている秘部と左右の内腿の間へと潜り込ませ)
んっ、にちゅ、ちゅる……ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅぽ……れろぉ……っはぁ、んん……ちゅぷ、ちゅる……!
れろれろれろれろ……っ、んぅ……好きだ……じゅるっ、ちゅっ、にゅるっ……!
(約束という一方的な命令によって、雄の唾液を舌から喉奥へと流し込むだけで終わる筈もなく、フェラチオに適した口穴から伸びている舌腹に浮かぶ肉粒を、まずは自らの舌先で舐め上げて味わい始める)
(硬い舌先で肉粒を何度も擦り、舌上に垂れ流した唾液のミックスを貪るかのような執拗さで、中空に突き出したままの互いの舌で淫靡な音色を奏でていく)
(舌先で堪能し終えると、次は横に傾けて鼻梁で阻害されない角度から舌腹を重ねて、個人によって異なる味蕾の肉粒が生み出す凹凸を嵌め合わせるかのように押し付け)
(舌腹が乾いてもすぐに口腔内に溢れる唾液を継ぎ足して、絶えず舌上をぬるりとした滑りでコーティングさせながら、ただ重ね合うだけでなく僅かに左右へと舌腹を蠢かせては、無数のザラザラが組み合う合戦の刺激に恍惚と酔い痴れる)
(下から乳鞠を揉み回していた両手を一度離すと、今度は正面から、両手の顎で喰らい付くかのように鷲掴みにして、掌の硬い皮膚で乳頭と牝乳輪とを押し潰し、慎ましくも握るボリュームの有る牝肌へと指先を埋めていく)
(むにゅっ、むにゅっと、小ぶりでも実験可能だと知れた軟らかな噛み心地を握り締めて、乳肌の奥に内包している乳腺を刺激する深さまで嗜虐する)
(視線は女の平常心に開けた穴を覗き込むように、愉しげと伝わる酷薄な眼差しで表情の変化を観察し、乳肌への指先による噛み付きを緩めても、掌の決して滑らかではない硬質さでぞりぞりと、乳頭ごと乳輪を引き潰し)
(股座の奥、蒼エナメル越しに会陰へと両刃剣の幅広い太さと熱を押し付けながら、物欲しげに微かに前後に揺らめかせては、更に奥に位置する尻肌の縁にも亀頭を掠めさせて先走りを塗りつけていき)
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ぢゅぷ、れろっ、ちゅ……っはぁ……はぁ、今……翼さんの股の間に押し付けている物を、貴女の中に挿れますからね……。
そうだ、さっきみたいに……内腿を擦り合わせてみてくれませんか? 貴女に劣情して、催した私のペニスを挟み込みながら……。
ね、いいですよね、翼さん……ほら、舌も自分から擦り付けて、交尾するんです…………んぁ。
(風鳴翼に発情している事実を、不安に揺れる心に塗り込むような激しさで、終わりのない舌交尾に没頭しては、溢れる唾液を垂れ落としてアイボリーホワイトのカーペットに染みを作る)
(まだまだ求め足りない心が離れることを嫌がるが、神経まで融和したかのような痺れに襲われている舌を口腔へと引き戻して、絡み付いているどちらのとも不明な唾液で喉を鳴らす)
(舌交尾による発情で、脳には絶えず淫猥な妄想ばかりを広げては背筋が震え、牝股へと潜り込ませて火傷を誘発させる肉棒もまた、脈動の度に騎乗鞭でも振るうかのように会陰を打ち据えていく)
(目敏く観察していた内股擦りの事実を囁きながら、乳房を鷲掴みにしていた両手の人差し指で、慎ましいサイズにしては自己主張の強い乳輪の媚びた円をなぞって刺激する)
(色白な乳肌と乳輪との境目を擦って色移りを目論み、淡く息づく粒も指先で押し潰しては、螺旋を描いて少しずつ乳頭へと這う期待感を煽り)
(じっとしているだけでも、淫猥な焼き鏝の熱で股を焦がすペニスを押し付けたまま自ら動かさずに、同時に唾液のぬらぬらとした照りを浮かべる舌を伸ばして誘えば、より恥と外聞を失わせる行為を命令して)
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【お待たせしてしまいましたが、昨日のように焦る気持ちはなくて、気持ち良い充足感すら覚えています……】
【本当ならばこんな事ではいけないのでしょうけど……私達だからと納得して、またゆったりと続きをお待ちしていますね】
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>>991
【受け取らせて頂いたッ、ううん、いいんだ。貴方はこれでいい……撫で撫でしてあげよう(撫で撫で)】
【では新たなミッションだ。疲れているかもしれない所悪いが、次の場所の用意を頼んでもいいだろうか】
【すぐにではなくて構わない……休憩してから、な……?】
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>>992
【ありがとうございます……撫で撫でに、まさかこんなに癒やされる日が来るとは……(すりすり)】
【ええ、ちょうどこの合間に用意しようと思っていたので、お安い御用ですよ】
【それでは、先ほどの上の言葉に返事をお返ししてから、次の場所を用意してきますね】
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>>994
【よしよし……極限まで私の為に頑張ってくれたのだな……素晴らしい働きだ(すりすりに応えて慈しみを篭めて頭を撫で回してから)】
【そ、そそ、それとなのだが……内腿で挟んで擦れとのお達しだが、股座に顔を埋めて求めたいの前に、男の匂いがついてしまうが、よいのかッ……?】
【いやッ、決して逆らうとか忘れているのかとかそういうことではなく、貴方が構わないならいいのだがッ】
【あんな酷い内容の会話は本当は忘れてくれていいのだが……楽しみに待っている。用意も一任したッ】
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>>985
【イグナイトすり抜けの力強さよ……そしてエクスドライブは、調ちゃん欲しさに道を踏み外す人が溢れそうです……私とか】
【っっ――――そこッ、奏さんで笑わせようとしない。えぇ、奏さんは特にアレでしたから……配布の方が強い斬新さ。重ねる強さが出てしまっては、未来を求めて血の雨が降る……】
【個人的に、ハイビスカスが一番似合っているのは翼さんですね】
【自分だけだと割りとスッキリとしないことも、不思議と貴女の言葉は沁み込むんです。全くです、ましてやXDは色々と今までのソーシャルゲームには無かった方向で頑張ってもいるので……でもボーナスを分けすぎるのはダメですよッ!?】
【なるほど、確かに闇やら沼やらでドロドロですから……否定ではなく、在るが儘というのは大事ですね】
【器の大小なんて、きっと自分にも他人にも測れるものでは無いですよ。私は貴女を素敵と感じている……それだけは、私にとっての事実です。抱き締めてもらえる……ッ(ふらふらー)】
【あ…………お疲れ様です、本ッ当にお疲れ様です!】
>>994
【頑張ったのは間違いなく……ありがとうございます……翼さん……(男女の体格差を屈めて撫で回される頭の心地良さに懐き)】
【そ、そこに気づいてしまいましたか……ッ、いえ……悩みはしたのですけど、股座に顔を埋めたいのは今回は無しにしておきましょう】
【こう、一度身を屈めてからまた立ち上がって腋舐めと手マンに移るのも、流れを改めて考えると忙しなく思いましたので……】
【逆らうとか、そういう風には感じませんよ。むしろ、そこに気づいてくれる辺り、さすがです】
【あぁ、でも、また別の機会に試させて貰うかも知れませんので、ちゃんと覚えておきますねッ! では、ちょっと用意してきます!】
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【……情けない話だが道を踏み外して成果を得られなかった時の貴方を想うと私は非常に興奮する……(ボソ)】
【得ずとも、得ても、月読として嬉々として貴方を慰めるであろう……『斬撃武器の性能目当てで欲しがったんだ……強さだけじゃないわたしの存在を忘れられないようにしてあげる』と】
【ふふ……来年は新旧合わせて水着六人を一斉にハイビスカスピックアップしてやろう。ボーナスも分けまくって……ッ!】
>>995>>988
【了承した、存分に擦り合わせるので、汚れていく私で楽しんで欲しい……】
【それと、こうした合間は抱擁ではなく顔を埋めるという遣り取りでも構わない、と要らぬことを言っておこう……】
【胸で顔を挟んだところから徐々に身体の中央を下がっていって、私の臀部に両手を回して抱き着きながら、顔を埋めてくれていい……】
【(欲情に火照る両手で丸みを帯びた臀部を撫で愛でられ、腰裏の兎尾の上の素肌が体温がある陶器じみた滑りで愉しませ)】
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>>996
【ヒッ!? 調ちゃんっ、調ちゃんだけ星が5つ輝いている子が居ないんです……ッ】
【っ……性能はもちろんですけど、それ以上に……調ちゃんを手に入れるのなら、まだ持っていないエクスドライブが良いかなとも思ったので……ッ、まずい……得られない方が背徳感が強く感じられるとか一瞬でも考えてしまうなんてッ……】
【きゃー、大中小と選り取り見取りですよ! でもボーナスは駄目ーッ!?】
【それとこちら、約束の新しい場所になりますので、お納め下さい】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511626932/l50】
【ありがとうございます……つるぎを鈍らにして、鞘へと作り変えていく過程を楽しませてもらいますよ】
【え……っ――――いいのですか……そんな……】
【あぁ……っ、わかり、ました……お言葉に甘えて……はぁ、はぁ……っ……んんっ、ンむ……ん……っ】
【(思いもしない提案に双眸を見開いて瞬きも忘れ、けれど半開きの口腔からは徐々に発情の熱を帯びた吐息の乱れが漏れていく)】
【(腰裏の滑らかな手触りに熱を塗り、臀部には特に磨きをかける執拗さで開いた掌をヒップラインに沿って支配欲を塗り込み)】
【(口吻を交わしていた唇を顎先、首筋、鎖骨の陰影に沿って滑らせていけば、チップの代わりにバニースーツの胸元へと顔面を埋めて、擦り寄るように頭を左右に振り)】
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>>997
【新たな場所をありがとう。次のステージでも抜き身の私を晒して見せようッ】
【顔を埋めるの今日今からだとは想定外だったッ……だが大切に返そう……】
【ピストンして貰っている時などに出来たらという提案だったが……貴方に恥をかかせはしないッ】
【でも胸で奉仕するだけで一旦ピタッと止めてしまうかも……】
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>>998
【私からも、また新しい場所へ共に進めて、ありがとうございます。はい、私を魅了した輝きを拝見致します!】
【あはは、発情兎は私の方ですね……つい先走りました】
【いえ、胸でピタッとで問題ありません。……と言いますか、ピストンしてもらっている時にという言葉の甘美さが堪らなく劣情を擽るので、またオアズケを言い聞かせて下さって構いませんッ!】
【うぁ……男の身だとまるで自制が利いていないのが、堪らなく恥ずかしい……】
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>>999
【いや……私とて胸で挟んだ仕草をたくさん返し、】
【今すぐ股座にも押し付けた貴方の鼻へ秘所のぐず濡れぶりを教えたいのにすぐに返せない為、何にせよ結局オアズケにしてしまう歯痒さに拳を握らずを得ない……】
【ムニムニと性風俗的な奉仕は今夜、このあとで必ず成そう……まだ時間も、体力にも余裕があるッ】
【こうしたお話に集中してしまったから正直今の続きはまだ時間がかかる……次の場所で、仕合勝負を待っていて欲しい……】
【恥じ入らないで……。こんなにも求められて私は、翼は幸せ者です……胸で挟むことで魑魅魍魎を払う儀式を届けて見せようッ】
【また、是非ともあちらで……>>1000は颯爽と頂いたッ】
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