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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場64-2杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 115章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1503097193/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 33章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1506135438/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場64杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505216895/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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ジョブ:武器屋(高)
サブ:鑑定士(中)、解呪技師(初)
種族:蛟
名前:涵夜吉(かんやきつ/カニャーキ)
性別:男
年齢:17+9歳(見た目は17歳程度)
身長:172cm
見た目:川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力:体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考:修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
「龍王」と聞くと嫌な顔をするが……?
近況:更に妖力が強まり、かつて持っていた毒への耐性が一時的に不安定になっている
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻(けいせいからたち)
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
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隠れてないのか
なら学園でも隠れてないの?
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改めて、新スレありがとう♥
ジョブ:学生(魔法使い)
種族:人間と淫魔のハーフ
性別:牝
名前:レーベン ◆NbpTmfJL82
レベル:Lv28
年齢:16最
身長:146cm
3サイズ:B:74cm W:56cm H:76cm
見た目と簡単な自己紹介
ストレートの黒髪に複雑な模様をしたクロームの髪飾りをつけている
少し勝ち気に見える黒い瞳、全体にほっそりとして手足が長い
魔法学園の生徒で、研究の為にやってきた
制服の紋章がデザインされたマント(普段は未着用)
制服の白いシャツに短いネクタイ、チェック柄の短いプリーツツカート
太腿まである黒のストッキング
クロームの髪飾りでセーブされているが、母親が淫魔
魔法学園では真面目な生徒として学園生活を送っている
初めて街へ来た時にギルドからお手伝いに来てくれたリリンと仲良くなる
その後もよく、街を案内して貰ったり遊びに行ったりしている
希望プレイ:
雑談、セクハラなど
NG:
シリアス、鬱展開
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>>4
学園では大人しくしてたわね
この街に来てからは、かなり羽を伸ばしてるわ♥
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男子生徒を夜な夜な逆レイプ…
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>>7
男子でも良いけど、わたしっておじ様好みだから♥
先生の方が魅力的だったのよね♥
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教諭の方々全員食われたか。
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>>9
うーん、美味しそうなおじ様に限って身持ちが固いのよねぇ
学園ではあまり派手な事もできないし
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ブッフヒヒ、蛟サン、スレ立て乙ブー
プロフ貼り失礼ブー
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
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>>11
あら、おはよう…豚ちゃんね、うん
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よう、久々だが…邪魔してみようか。
(マロールで現れる、帯刀した和装姿の男)
>>1
スレ立て、お疲れ様だな。
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あら、新スレ、ね……。
プロフ、張っておこうかしら。顔出すのは私たちよりもウサギちゃんの方が多いから、忘れそうだものね……。
ジョブ:メイジ/シャーマン|ウォーリア/バーバリアン
種族:スピリット
性別:女|男
名前:イザリス・ミシックドーン/イーライ・ミシックドーン
レベル:35
年齢:24
身長:168cm/182cm
3サイズ:B91/W59/H86
見た目と簡単な自己紹介
若くして死んだ夫婦の霊。
元より部族の伝統的なシャーマンであった女イザリスと、戦士であったイーライは死後も共にあることを望んだ。
死の間際にイザリスは儀式を行い、二人は部族を守る霊、守護のスピリットとして在ることを望んだ。
しかし、『共にありたい』という願いは二人を別たずに同一の霊にすることで歪んで叶えられてしまう。
当初はそれでも部族の守護霊として振る舞い、部族もまたそれを歓迎し、二人の御霊を祀った。
しかしながら長い時を経て部族が滅んでしまうと、この霊は彷徨えるものとして放浪を始める。
長い放浪の果て、二人の自我の境は曖昧なものとなり、さらに同一化が深刻化する。
そのため、どうにかそれぞれ個別の霊となれないかを探すための旅を始める。霊体であると同一化が進行してしまうため、基本的に実体をとる。
その状態で死んでしまうと、儀式によって定められた地において蘇る。
イザリスの外見は黒い瞳と褐色の肌と波打った長い赤髪、豊満な胸の目立つ女性的な曲線の美しい嫋やかな美女。
イーライの外見は青い瞳、全身に刺青のある白い肌と短い金髪の筋肉質な勇ましい青年。
お互いのことは未だに愛しているのだが、同一になってしまったことで触れ合えぬのが不満として残っている。
性のあたりは大らかな部族であったということもあり、生者の熱を求めて出会った人と関係をもとうとすることがある。
勿論片方がその浮気めいた行動をとることはもう片方に筒抜けであるのだが、それが背徳的な快感をもたらすといい、歪みはここにも伺える。
希望プレイ:セクハラやご奉仕、和姦。
NG:グロ、リョナ、無理矢理なこと。
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>>13
おはよう、貴方はお侍さんね?
わたしは学生のレーベンよ
-
おっと、こいつを置いておかないとな。
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
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>>14
あらら、続々ね…おはようございます
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>>12
ブヒッ、オハようブー、学生サン。
確か、初メましてブヒネ。
(温かい紅茶を差し出して)
>>13
ブフヒッ、強ソうなお侍サンブー
粗茶デスが、ドウぞブー
(ヒノモトの湯呑みで、紅茶を差し出す)
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>>14
オハようブー、エーと、エーと…幽霊サン?
ソレとも、今は奥サンブヒカナ…?
(混乱しつつ、紅茶を差し出す豚)
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>>18
あら、ご馳走様♥
うん、とっても良い香りだわ♪
(受け取った紅茶の香りを嗅いで、口をつける)
-
ふふ……。みんな朝日に吸い寄せられたのかしら。
プロフ貼っておくだけの通過のつもりだったから、失礼するわね……。
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>>14
おはよう、だな。
そして、初めましてだ。
>>15
嬢ちゃんもおはようだ。
ああ、見てくれの通りと言う奴だがな。
ヴァッド・ファーライズだ、よろしくな、レーベン。
>>18
お?こいつは…ほう、人に慣れたオークという奴か。
わざわざすまんな、ありがたく頂こう。
(湯飲みを受け取り会釈を返した)
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>>20
ブヒヒッ、お口に合ッたナら何よりブー
朝は温かいモノが美味シい季節になッてキたブー
(紅茶を味わう相手を、にこやかな豚面で見つめて)
…学生服ッてイうのは、ナカなか可愛クてソソるブヒネー
(そう言って、レーベンの全身をじろじろ見つつ)
(スカートの裾を摘んで持ち上げようとして)
>>21
プロフ貼り、乙ブー
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>>21
はい、また機会がありましたら
>>22
ヴァッドさんですね、こちらこそ♥
冒険者とかされているんですか?
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>>23
えぇ、温かいお茶がほっとしますね♪
そんな大きな手で器用なんですね
可愛いですか?
冬服も良いんですよ、落ち着いた感じで…
(短いスカートにオークの手がかかる)
(嫌な顔もせずに捲りあげると、布面積の少なめな白いショーツが見える)
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>>22
ソう、人畜無害(かもしれない)のオークブー
お侍サンは、やッぱり呪文モ使えるンブヒネ、スゴいブー
(自分のお茶を啜りながら、尊敬の目で相手を見て)
>>25
ドワーフやノームだッて、指が太くテも器用ブヒヨー
ブッフヒヒッ、冒険者ッぽくナいのが素敵ブー
オオォ…学生サンなノに、大胆ナノ穿イてるブヒネ…?
タマらないブゥー
(布地が少ないショーツが露わになれば)
(スカートを持ち上げたまま、鼻息を荒くしつつ覗き込むように鑑賞して)
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>>21
確かに、そんな感じがしなくでもないな…。
ああ、ならまたの機会にでも、な?
お疲れ様だ。
>>24
一応、な。
とは言え、基本的には国の方にいる事が多いな。
ここ最近は特に忙しくてな…。
>>26
人畜無害、な…お前さん、そうは言うが…。
見た所、情事の類にゃ目がないタチじゃねぇか?ま、男ならそういうのはない、とは言えんものだが。
お前さんは特に、という感じがするな。
一応、一通りはな。
メイジ系統だけだが便利なものだ。
(湯飲みに紅茶とは珍しい…と思いつつも啜っている)
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>>26
ドワーフやノームとオークはちょっと比べ物になんないんじゃないかな?
ちょっとだけ冒険者の真似事もするんだけどね
研究のためにダンジョンへ入ったり…
(短いスカートに大きな顔をつっこむようにして見つめるオークの頭を撫でる)
豚ちゃんは、人間と一緒に冒険に行ったりしないのかしら?
>>27
そうですか、わたしもたまにですけどダンジョンへ探索に行ったりするんですよ♪
えーっと国って東方の…ヒノモトですか?
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ここを新しいダンジョンにしてやるー!
ニンゲンどもめ!魔王様に忠誠を誓うか死か!選ばせてあげよう!
……って……あの……今いる連中…プロフみると全員善玉味方役じゃないっスか……
ちょっと待て!待てよ!
善は多くっても4〜5人だろ!モンスターはフィールドに何十人もいるのになんでこんなに悪役不足なんだ!?
(一人でかかってもとても勝てそうにもない)
特にそっちのオーク!?なんでいい人になってるんだよ魔王軍においでよ!?
……覚えてろ貴様らー!
(大きな声で騒ぎ立てると脱兎のごとく逃げて行った。プロフ張りだもの)
ジョブ:モンスター(フィールド、ダンジョン等でエンカウントする)
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:10
年齢:14
身長:151
3サイズ:74・54・80
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
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>>28
ここらのダンジョンか…難所と呼ばれる所は大体足を運んだ事はあるな。
いや、俺の伴侶の治める国でな…砂漠の一国、という奴だ。
ヒノモトは…ま、一応出身だな。
>>29
………騒がしい奴だな。
やりあうと言うなら、幾らでも…と、逃げたか。
(また今度会った時が楽しみだな、と呟きながら見送った)
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>>27
マァ、ソコは下賤ナ魔物デすから…と言ッたトコブー
確かに雌サンは大好物ダけど、無理強いトかはシないブヒヨー
豚は、魔法トは縁がナイから、腕ッ節デも戦えて魔法モ使えるトカ
凄イの一言ブー
アト、刀がかッこイイブー
>>28
ブフゥー、サスが魔法学園の生徒サンブヒネー
ダンジョンは、危険がいッぱいブヒヨー?
(地下迷宮の危険性を語る豚)
ブフヒッ、クンクン……イイ匂いブー…
(頭を撫でられて心地よさそうにしつつ)
(スカートの中の体臭を、鼻を鳴らして堪能して)
行ク時もアるブヒヨ。
もッぱら壁役ダケど、受ケたお仕事はちャんとヤるブー
-
>>29
ブヒッ、魔王軍も悪くナイけど、可愛い雌サンとお話スる方が楽シいブー
悪ノ気持ちなンて一片もナイブー
(澄み切った豚面を見せる、綺麗なオーク)
ブフゥー…今度ハ、お茶でもドウぞブー、狼サン。
(吠え立てて去っていく狼を見送って)
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>>29
あら、わたしはどちら側でもないわよ?
ハーフだし…ねぇ…
>>30
難所ですか…わたしのレベルだと、あまり凄い所は行けないけど
古代魔法の遺跡は巡りたいですね
冒険者のパーティーに交ぜて貰って行く程度ですね
砂漠にも古い遺跡は沢山残ってるんでしょう?
>>31
豚ちゃんと一緒なら、ちょっと心強いかな♥
良かったら、わたしのパンツ、脱がしてみます?
触ったり舐めたりすると、美味しい蜜が溢れてきますよ♥
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>>33
ブッヒヒッ、ソウ言ッてモラえると嬉シいブー
魔法にはちョッと弱いケど、肉弾戦なら自信アるブー
(太い腕に力を込め、筋肉を浮かべてみせて)
グッフヒヒッ、喜ンでブヒッ
(スカートを被って股間に鼻を押し付けたまま、太腿やお尻を撫で回し)
(するっとショーツを下ろしてしまって)
グフフッ…ヂュル、レロッ…ビチャ、ヂュルルッ…
(と同時に割れ目にむしゃぶりつき、赤黒い長い舌でびちゃびちゃと舐め回す)
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>>31
成る程…ふむ。
その辺を弁えているというのは、そこらの下手な荒くれより遥かに好印象ではあるな。
俺はエルフの血もあるからな…そのお陰とも言えよう。
そういうものか?はは、ありがとうよ。
お前さんの得物は…斧とか槌辺りか?
>>33
ま、そこらは自分の力に見合った場所へ行ってみるがいい。
難所だのは、それからでも遅くはないし身の危険も少ない。
古代魔法か…アルテアの奴もそういう所があったな。
言うほど、残ってはいないんだ。
この辺りは仕方ないと言えば仕方ないが。
-
…と、思ったら事が始まっていたか。
野暮なのは失礼なんでな、俺はここで退いておこう…しっかりしっぽり、良い時間を、な?
(ではな、と残してマロールを唱えて転移していった)
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>>34
お腹が減ったらベーコンとか作れるし♥
(スカートの中に潜り込んだ大きな頭を撫でる)
(柔らかなお尻や太腿を撫でられ、下着をするっと下ろされる)
(子供のようなつるつるの恥丘に、深いクレヴァス…豚の舌が触れると、すぐにねっとりとした蜜があふれる)
あぁんっ、豚ちゃんの舌…とっても気持ちいいっ♥
暖かくてヌルヌルして…あ、そこっ♥ とっても上手♥
(軽く股を開いて腰を突き出す)
>>35
本業は学生なので…あくまで資料探しですよね
なので危険性よりも資料的に重要な遺跡の探索ですね
そうなんですか…ちょっと残念ですね…
でも砂漠には隠された過去の遺産が残っているって噂もありますよね
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>>35-36
人ノ間で生キる分、ソノ辺は弁えテるブー
モチろん、雌サンが了承シてクレたら遠慮シないブヒケドナー…
豚は、体力ダケは無尽蔵ダから、一晩程度じャ離しシてアゲないブー
ブホォー、エルフの血ブヒカ。
ジャ、魔法ノ素質がアるんブヒネ、羨まシいブー
戦斧ブヒヨ、片手デも両手でも扱えルし長く使ッてるブー
ブヒッ、何か申しワけナイブー
お話感謝、お疲レ様ブー
>>37
…イヤイヤイヤイヤ、ナら食料クラいオレが捕るブヒヨ?
ブチュッ、レロベロッ…ヂュル、ヂュパッ…
つるつる雌マンコ、美味いブフゥッ…!
(頭を撫でられながら、こちらもお尻や太腿を撫で返し)
(溢れ出る愛液を舐め取り、啜るように味わって)
ブッフヒヒッ…
ジャ、もッとベロベロシてヤるブヒッ…
ヂュルルッ…レロ、グチュッ…
(突き出された股間に顔を押し付け、舌を膣穴に挿し入れて)
(ぬちゃぬちゃと愛液を掻き出すようにレーベンの中を舐め回して)
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>>38
うん、じゃぁ豚ちゃんが食料を確保してぇ…
ご褒美にわたしがおまんこ奉仕してあげるわ♥
はぁ、凄い音させて…んぁっ♥ やだ、足が震えちゃう♪
(ぎゅっとオークの頭を押さえつけて、舐め、啜られる度に愛液を溢れさせる)
(膝がガクガクと震えて、快感に蕩けたような表情を浮かべる)
ふわぁぁ、あ、あんっ♪
ん、舌がクリトリスに当たってる…はぁ、あ、中に入ってくる♥
豚ちゃんの舌が、おまんこの中に…ひゃ、奥を舐めるの、反則よぉ♥
(ぶるぶると震えながら太腿でオークの顔をぎゅっと挟み込む)
うぅんっ、イッちゃう…豚ちゃんにおまんこペロペロされてイッちゃうぅ〜♥
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>>39
グヒヒッ、ソウいうコトなら大歓迎ブヒヨー
学生サンのエロオマンコなら、報酬とシて申し分ナイブー
ヂュズッ、ヂュル、ピチャビチャッ…
(相手の膝が震えれば、お尻をさすりながら身体を支え)
(わざと音を立てて愛液を啜り飲んで)
ヂュルッ、レロ、グチュ、ヂュパッ…
気持ちヨさそウに喘イで、オマンコ濡レ濡れにシてる方が反則ブヒッ…
ホォラッ…豚ノ舌で雌マンコイッちャえブヒィッ…!
ヂュズズッ、ヂュパ、ビチュッ…グチュ、レロレロッ…
(舌を膣穴の奥まで挿し入れ、中の襞を隅々まで舐め回し)
(太腿で顔を挟まれれば、膣内を舌で掻き回しながら)
(鼻先でクリトリスをぐりぐりと捏ね回して)
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>>40
あぁんっ、豚ちゃん上手っ、とっても良いよっ♥
はぁんっ、わたしのエッチなお汁、豚ちゃんに飲まれちゃうっ♪
(小柄な黒髪の清楚そうな少女が、巨大なオークに股間を舐められて蕩けた表情を浮かべる)
(見るだけでインモラルな雰囲気を醸し出しながら、快楽に耽る)
ひゃうぅぅ、やぁぁぁんっ♥
豚ちゃん好きっ、いいわっ、ぬるぬるして太くて硬い舌っ♥
オークにおまんこ舐められてイッちゃう、いっ、いくぅっ♥
(ぎゅっと強く頭を掴み、がばっと開いた股をオークに押し付ける)
(ドロドロの膣を口へこすり付け、ぷしゅっとオシッコを漏らしながら絶頂する)
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>>41
ヂュルルッ…ヂュパ、ベロレロッ…
グッヒヒッ、イッちャえッ…!雌マンコアクメしちャえブヒィッ…
ブッフゥッ…!ウブッ、レロッ……
ブハアァ……
(押し付けられる股間を、口を開いて受け止め)
(レーベンが達してしまえば、舌で割れ目をびちゃびちゃ舐め回しながら)
(放たれる尿を口で受けて、飲み込んでしまって)
ゴクッ…ブハ…ァ……
お漏ラしシながらアクメシちャッたブヒネー…
とッても可愛かッたブヒヨー
(唾液と愛液の糸を引いて顔を離すと)
(指先でクリトリスを転がしながら、立ち上がって)
ヨかッたら…学生サンのエロマンコ、もッと味わッてミタいブー…
(自分の腰布を取り去り、隆々と反り返った巨根豚ペニスを)
(レーベンの目の前にさらけ出して)
-
>>42
はぁ、はぁ、あぁんっ、はぁ♥
(オークの口に失禁して果てると、がくっと膝が折れる)
(床に崩れるレーベンの顔の前に、オークの超巨大な肉棒がつきつけられる)
(雄の匂いと言う以上に獣臭いペニスへうっとりとした視線を向ける)
はむっ♥ ん、じゅる♥
(何も言わずに口を開いて勃起チンポの先にしゃぶりつく)
(舌を動かしながら唇で吸い付き、両手で竿を握ってシコシコと扱き出す)
んぅ、豚ちゃん、わたしのオシッコ美味しかった?
(だらっとヨダレを垂らして口を離すと、上を見上げて問いかける)
(舌を突き出してねっとりと亀頭を舐め、カリ首の裏にまで舌を這わせる)
(竿を扱く手を離して股間へ伸ばすと、垂れ下がった袋を撫で揉みはじめる)
-
>>43
ブッフホホォッ…!
自分かラしャぶッてクるなンて、ほンとエロいブヒナー
オ…ォッ…気持ちイイブー
(ペニスにしゃぶりつかれ、ぶるるっと腰を震わせて)
(さっきされたように、レーベンの頭を大きな手で撫でて)
グッヒヒッ、オマンコ汁も混ざッて、とッても美味かッたブヒヨー
オォゥッ…!
ソコ、イイブヒィッ……
(相手の問いに答えながら、亀頭やカリ首を舐め回されて)
(粘っこい我慢汁をだらだらと溢れさせ)
(陰嚢まで揉まれると、巨根ペニスをビクンッビクンッとしゃくり上げて)
グッフヒヒッ…そンな一生懸命サれたら、スグに出ちャいソうブヒヨー…
(腰を揺らし、ずりっずりっとレーベンの顔に)
(熱くいきり立った竿をこすり付けて)
-
>>44
んっ、豚ちゃんのザーメン欲しいな♥
(片手で竿を扱き、袋を揉みあげながら竿に頬ずりする)
(少女の柔らかい頬でゴツゴツとした竿を撫でながら突き出した舌でチロチロと舐める)
わたしのマンコ汁とオシッコ…ん、ちゅぅ♥
恥ずかしいの、豚ちゃんに飲まれちゃった…んぷちゅ♥
(ハーモニカを吹くように竿を唇で滑らせる)
んっぷ…わたしのお口に出して…それからいっぱいぶっかけて♥
(再び先端に吸い付く…口いっぱいに広げても亀頭をしゃぶるのが精一杯)
(口の中でじゅるじゅると啜りながら、射精を促すように両手でシコシコと強く扱きあげる)
んぐっ、んぷっ、じゅるっ、じゅっ、じゅるる、じゅるぅ♥
-
>>45
グッヒヒッ…ナラ、たッぷりと豚ザーメンアゲるブヒカラナ…?
オォ〜ッ…ほッぺ柔ラかくて、可愛イ舌もチロチロッて…エロ過ぎブゥッ…!
(ほっぺと舌の感触に、巨根ペニスを激しくびくつかせ)
(溢れ出て流れる我慢汁で、レーベンの顔をぬるつかせていって)
ブッフヒヒヒッ…マタいくラでも飲ンでヤるブヒヨ…
恥ズかしいお汁味わッたから、オレもチンポギンギンブヒッ…
(竿に沿って舐めるレーベンの黒い髪を梳くように撫でて)
イイブヒヨォ…
オッ…オォッ…狭イお口最高ブヒィッ……ウゥ…グッホホォッ…!
(にやけた豚面で涎を垂らしながら、小さな口での奉仕を堪能し)
(手でも扱かれると、ビクンッビクンッと巨根を打ち震わせて)
グホホオォッ…!イグッ、チンポイグブゥッ…!
飲メッ…!豚のチンポ汁、味わッてごッくんシロォッ…!
(かるく後頭部を押さえると、喉奥に叩きつけるような射精で)
(ドブブッ…ドビュ、ビュルルルッ…と、超特濃のどろどろ精液を口内にたっぷり放っていき)
ホォラッ…可愛イ顔にもブチ撒ケてヤるブゥッ…!
(射精の途中でペニスを斜め上に向けると、ドビュドビュッ…と、盛大に射精し続け)
(大量の濃厚白濁を、顔や髪、胸元にまで浴びせかけてしまう)
-
>>46
はぁ、豚ちゃんのオチンチン、ちょっと臭いよぉ♥
ちゃんとお風呂入ってるぅ?
(顔を先走りの汁でベトベトにしながら楽しげに微笑む)
んぅ、レーベンのおまんこ汁、豚ちゃんにいっぱい飲んで貰おうっと♥
代わりに豚ちゃんの精液やオシッコもレーベンが飲んであげるわ♪
(口の中で小さな歯が硬いオークのペニスにあたる)
(唇を窄めて、舌をつかってできるだけ歯をあてないように気をつけながら竿の中から汁を吸い上げる)
(次第にペニスが膨張してビクビクすると、しかりと咥えこんで竿を手で強く扱く)
んぅ、んっ、んぅ〜、んっ♥
(頭を抑えられて喉へ向けて濃厚なザーメンが注がれる)
(ねっとりと喉に絡みつく獣臭い精液を、苦しそうに喉へ流し込む)
(飲みきれない精液が口元から溢れ出すと、オークが口からペニスを引き抜く)
けほっ、こほっ…ふわぁ、あ♥
(顔にべっとりと精液を浴びて、髪や制服にもドロドロのザーメンを浴びる)
はぁ…あぁ、オイシー♥
豚ザーメン…凄い好きよ♥
-
>>47
グヒヒッ…毎日は入ッてナイブヒネー…
デモ、臭いチンポもエロくて嫌イじャないブー?
ブッヒヒッ…オレも、たッぷり飲ンでアゲたいし、飲マせてアゲたいブー
グッフゥ〜ッ……
気持ちチよかッたブー…
学生サン、オレのザーメンでドロドロで…とッてもエッチブヒナ…
豚ザーメン、そンなに気に入ッてクレたブー?
(ようやく大量の射精を終え、上半身をべとべとに染め上げたレーベンの姿を)
(満足気に見つつ、先端から精液を滴らせるペニスを)
(ぐりぐりとほっぺに押し付け、体液を塗り広げて)
サァテ…次はイヨいよ交尾、ブヒヨナ…?
(まだ巨根ペニスをガチガチにいきり立たせながら)
(レーベンをその場に仰向けに寝かせると)
(ショーツを引き千切り、がばっと両脚を広げさせて)
(ぐちゅり、と膣穴に、はち切れそうな亀頭を押し当てて)
つるつるのエロオマンコ…犯シてやるブヒィッ…!
(両脚を抱えながら、腰を突き出し)
(ぐぷぷぷっ…と、狭い膣穴を押し広げて、硬い巨根豚ペニスを奥深く突き入れてしまう)
-
>>48
それじゃ、お風呂の代わりにわたしのお口でキレイにしないとね♥
(精液でべっとりとなりながら、頬に精液塗れのペニスをこすりつけられる)
はぁ、凄い…全身がザーメンでどろどろぉ♥
(仰向けに倒されると、頬や額に浴びた精液を指で撫ですくい口へ流し込む)
(にちゃにちゃと精液を咀嚼して飲み込みながら、ショーツを切り裂かれる)
(大きく両足を開脚させられて、自ら制服のシャツを脱ぐ)
(Aカップのブラをたくしあげて、先端のピンク色をした三角に尖った部位を見せる)
はぁ、豚ちゃんのチンポで…レーベンのおまんこ貰ってね♥
(まだ幼さの残る狭い小さな膣穴へ、巨大な肉棒が突き立つ)
あぁぁ、あひぃぃぃんっ♪
やぁんっ、レーベンのおまんこ、拡がっちゃうぅ♥
(狭い膣穴は少しコリコリとしていながら、豚の巨大なペニスを迎え入れる)
(ずぶずぶと侵入する肉竿をぎゅっと締め付けながら腰をぐんっと突き上げる)
ひゃぁぁんっ、入ったよぉ♥
豚ちゃんのおチンチンっ…おチンチンで、わたしの中がいっぱいっ♥
(どこんっと突き上げる肉棒で腹部が内側から盛り上がる)
ひやぁぁんっ♥ すごぉいっ、お、お腹、や、破れちゃいそうっ♥
豚ちゃんっ、凄いっ、気持ちいいよぉっ♥
-
>>49
ブッフホホォッ…!
キツキツオマンコ、最高ブゥッ…!
ホラホラッ、がッつり交尾シて、このオマンコ拡ゲて
豚チンポ専用にシちャうブヒィッ…!
(レーベンに巨体でのしかかるような体重の乗ったピストンで腰を振りまくり)
(ぢゅぼっぢゅぼっと太いペニスを大きなストロークで抜き挿しして)
(締め付けてくる膣肉を堪能し、相手のお腹をぼこっぼこっと何度も膨らませて)
グッヒヒィッ…
学生サンにもチンポ楽しンでモラえて、嬉シいブゥッ…!
ブヒヒッ…オッパイも、ほンと可愛いブヒナァ…
ビチュッ…レロレロッ、ピチュ、チュッ、ヂュルヂュルッ…
(さらけ出された胸元にも、血走った視線を向け)
(片方をこりこりと摘み上げながら、もう片方の乳首にむしゃぶりつき)
(舌をべちゃべちゃと絡めて舐め転がして)
ブフゥッ…!グヒヒィッ!グッホホホォッ…!
イイッ…コノ雌マンコ、タマらナいブゥッ……!
モウ、手加減デキないから、壊レちャッても知ラないブヒヨッ…!
(華奢な身体に完全にのしかかり、ガクガクと揺さぶるような荒々しいピストンで)
(ぐぼぉっぐぼぉっとペニスを出し入れさせ、奥の子宮口をごりごり突き上げて)
ブチュッ…レロ、ヂュルッ…グチュ、ヂュルッ…
(豚面を寄せて唇を品無く重ねると、赤黒い舌を舌に触れさせ)
(自分の精液も厭わず、ねちゃねちゃと舌同士を絡み合わせて)
グッホォ〜ッ…!イグッ!マタ、チンポイグブヒィッ…!
出すゾッ…豚ザーメンで孕マせて、学生生活送レなくシてヤるブゥッ…!
ホォラッ…!孕メッ…!キツキツマンコで受精シて孕メェッ…!
(きゅぅっと乳首を強く摘み上げながら、腰を密着させ)
(ドププッ…ドボォッ、ドクッ、ビュルルルッ…と、微塵も勢いの弱まらない射精で)
(特濃の豚精液を、レーベンの奥へと溢れんばかりに注ぎ込んでしまって)
フゥー……学生サンのオマンコ、極上ブヒナァ…
お風呂代ワりにお口使ッてイイッテコトは……お持チ帰りOKブヒヨナ?
(まだまだそそり立っている巨根ペニスで貫いたまま、そう言うと)
(レーベンの身体を軽々抱え上げ、駅弁の体勢で歩き始め、巣穴へと連れ帰ってしまった…)
【申しワけナイ、ソロそろ時間ナので、コチラはコレで終ワるブー】
【オ相手感謝、エロエロでとッても楽シかッたブヒッ】
【よかッたら、マタ遊ンで欲シいブー】
【ソレじャ失礼スるブー、お疲レ様ブー】
-
>>50
はぁんっ、豚ちゃんのチンチン最高だよぉ♥
あひぃ、あ、あふっ♪ しゅごい突き上げてくるぅ♥
あぁ、んっ、こんな凄いの初めてっ♥
(おまんこの形が歪んでメチャクチャに突き上げられる)
(小さなお腹がぼこっぼこっと突き上げられて、愛液が飛び散る)
(翻弄されてヨダレを零して淫らなメスの笑みを浮かべる)
あふぅ、お、オッパイ小さいから…はうんっ、豚ちゃんに舐められるの気持ちいいよぉ♥
お、おまんこもオッパイもめっちゃ気持ちイイ♥
おぉんっ、あお、おっ♥ 壊れちゃうぅ、豚ちゃんのおチンチン、でっかすぎるぅ♥
し、子宮に…いひ、入っちゃうっ、豚チンポ、子宮に食い込むっ♥
(ガツガツと子宮口を突き上げられると、そこを突き破って子宮へ肉棒の先がめりこむ)
(赤黒い舌をペロペロと舐めて、吸い付いてゆく)
ふぐぅぅぅ〜、あぁぁ、ひぃぃぃぃ〜っ♥
豚ちんぽ、豚ちんぽ最高ですぅ〜♥
(ぐっと腰を持ち上げて、壊れたような笑みを浮かべて子宮へ精液を注がれる)
(ぶくっと精液で腹が膨らんで精液ボテになるとビクビクと四肢を痙攣させる)
ひゃうぅ、あ、ひ♥
お、お持ち帰り……はぁ、んっ♪
(繋がったままで抱き上げられると、豚の首へ腕を回す)
(太い胴に足をかけると、繋がったままでオークの巣穴へ連れ込まれる)
【はーい、おつかれさまー♥】
-
こうして学園に暫く姿を見せないレーベンに捜索願いが出されるのでした、めでたしめでたし。
-
>>52
んー、学校には行ってないから大丈夫だよ♥
-
さぼりかああああ
-
不登校……アウトです、ありがとうございました
-
研究のために学校からこの街へ来てるからねぇ♥
立場としては大学の研究員みたいな感じなのよね
-
てか、ちらほら男キャラいるんだな。
-
このエロっこからすればありがたい話かもしれんな
-
あんまり来てないだけで、昔から参加してる男性はそれなりにいるみたいね
わたし好みって言うと、少ないかも…若くてカッコイイ人とかあんまりタイプじゃないし
-
種族:人間、異世界人
性別:女性
こんにちはー&スレ立てお疲れ様です
新入りの者ですが一応シートを…
名前:東雲 あおい
レベル:5
年齢:16
身長:高め
3サイズ:巨乳、スタイル良好
見た目と簡単な自己紹介:
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
希望プレイ:
色々させてみたいですので気軽にご相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
-
おじさんとかおじいちゃん手前とかか
-
>>60
こんにちはー、あれ同い年かな?
えーと、わたしは学生のレーベン、よろしくね♥お
>>61
おじさんもやっぱり五十代ぐらいからねぇ〜♥
若い人でもNGじゃないけど…
と、ちょっと居残りしちゃったけど、一旦抜けるわね♪
-
>>62
初めまして、レーベンさん!
僕も学生……でした!こちらの世界にもやっぱり学校とかあるんですね
よろしくです〜
-
自分のことを異世界から来たと思ってる残念な人…?
-
いやいや、明らかに別世界ですよここは……
でも、残念なのは否定できないかも……!
-
身体能力は高いそうですが、なにかスポーツはやってましたか?
-
>>66
今は部活は入ってないですが、昔剣道とかやってましたねー
基本的に身体を動かすのは好きですよ
-
なるほどねえ、なら鍛えれば実戦向けかもしれないなあ
どれどれ……
(確かめるような感じで腿や尻を撫でてみる)
-
>>68
ちょ、ちょっといきなり何してんですかっ!!
(急に触られきょとんとした表情…一瞬遅れて、手を払いのける)
(しなやかで柔らかく、程よい体つき)
-
直接確認したまでよ……もう少しがっちり鍛えたほうがいいかね
それはそれで違う意味で優秀だが……ほほほ
(意味深なことを言って立ち去る)
-
>>70
そ、そうですか…(?)
なるほど、もっと鍛えないとこの世界では生き残れない、ってことですね……!
(肉体の方は、そっちの意味では実戦レベルだ)
-
お昼を済ませると眠たくなるわね……。
実体があるからって、幽霊のくせに生者の真似事なんかするものじゃなかった、わ……。
(細く、装飾の入ったパイプをくゆらせながら、波打った赤い髪をした褐色の女がやってきた)
(吐き出す紫煙は複雑な図形を形成しながら、溶けるようにして消えていく)
-
この世界じゃ今のようなセクハラは日常茶飯事
王都と同盟国なら気休め程度には治安はいいけど…
-
>>72
こんにちは、初めましてですー
……え、あなたは幽霊……?
>>73
そうなんですか……?
……な、なんだかえっちな世界なんですね……
-
うさぎは今頃昼寝だな
-
>>73
場所が、場所だもの、ねぇ……。
あまりカマトトぶっていても……面白くないわね。
>>74
ええ。透けてもいなければ、足もあるけれど。
もうずっと昔に死んでいるのよ、私たち。
(ふぅ、と煙を吐き出す。それは蝶のような形を描いて昇り、消えていき)
(小さく笑みを浮かべて)
私の名前はイザリス。夫の名前はイーライ……。
夫婦そろって、まぁ何かのお役には立つかもしれないわ。……ふふ、覚えておいて損はない、わよ。
>>75
気ままだものねぇ、あのウサギちゃんは。
気のすむまで昼寝して、亀に競争で負けようがお構いなしって子だもの……。
-
オープンスケベな人おおいよな。
-
>>76
ほんとだ、ちゃんと足がある……
(蝶の形を描いて消えゆく煙を不思議そうに見つめる)
イザリスさんですね、僕は東雲あおいって言います、よろしくね
-
>>77
確かに、そうかもしれないわね……。
楽しいことが嫌いなヒトはいないってところかしら。
>>78
ええ、どうぞよろしく……。
あら、ええ……ふふ。
(意味深に何事かを呟きかけ、曖昧に微笑んでそれを誤魔化し)
(それから、挨拶がてらに握手を求めて右手を差し伸ばし)
あおいちゃん、ね……。
若くて、暖かそうで……、死者には少し眩しく見えちゃうわね。
-
女の子もいけちゃうくち?
-
何をごまかしたのやら…
-
>>80
そうねぇ、かわいい子を見ると、つい悪戯したくなっちゃうわね。
まぁ……でも、それは夫に譲ることにしている、の。
私は……ふふ、じゃあ、かわいい男の子の担当、っていうことで。
-
>>79
ん、なんでしょう?
(何か言いかけたイザリスに首を傾げつつ、握手に応じる)
貴女もとても綺麗で……なんだか、吸い込まれそうな、不思議な感じ……
-
>>81
ふふ、別に大したことじゃあ、ないのよ。
ただ、悪戯したくなっただけだもの。
>>83
(握手に応じると、目の前のイザリスの姿が歪む)
(――そうかと思えば、あおいの手を握っていた人物は)
(白い肌に金の髪、そして数え切れぬ程の刺青を施した青年に変わっていたのだ)
ははは、私の妻を讃えていただき光栄だ。
私はイーライ。イザリスの夫であり、つまるところ、君のような可憐な少女を狙う担当といったところだな。
(そこまで言ってから、満足げに声をあげて笑い)
驚いたかね? 私も妻も、こんなしょうもない悪戯をするのが好きでね。
お互いに遊びたい盛りに死んだものだから、死んでから幾月経とうが変わらないようなんだ。
-
これ、仮に奥さんと致してるときに旦那さんに変わったら心臓止まりそう
-
>>84
うわわっっ??
イザリスさんが男の人に……!?
(突然の変身に、素っ頓狂な声を上げて驚く)
貴方はイザリスさんの旦那さん?
一つの身体に二人……びっくりしたなぁ、もう……
-
夫婦を呼んだウサギはやっぱ元ネタはボーパルバニーなのかな。
-
>>85
妻はやりたがるが……私にだって慈悲の心ぐらいはあるさ。
だって嫌だろう。急に私のような筋骨隆々で刺青を身体に入れまくったような奴が出てきたら。
しかもさっきまで抱いていた女だった筈の奴がそうなるんだぞ。
……生前に私が同じ目にあったとしたら、その場でショック死しただろうな。
>>86
私と妻は結びつきが強くてね。
死のうが一緒にいようと祈ったら、まさに霊魂が混ざり合ってしまったというわけだ。
部族守のスピリットをしていたころは良かったがね……。悪い事ばかりではないにしろ、複雑だよ。
(困ったように肩を竦めて)
さしあたって今は、君の驚いた姿を見れて嬉しいよ。
妻も喜んでいる。……さて、次はどう驚かせてやろうか?
(くつくつと笑い、先ほどまでイザリスがくゆらせていたパイプを手に取り、一服して)
-
>>85
うぇぇ……なんだろう、想像するだけでショックだよ……
>>88
死んでも常に一緒かぁ、素敵ですね!
……だけど、実際は色々不便だったりするのかなぁ……?
い、いや、もう驚かさなくて結構ですよ!
-
>>87
あのウサギはとにかく『首筋狙い』だからな。
その凶悪さと手のつけられなさは、他にないだろう。
>>89
見た目よりいいものでもないのさ、お嬢さん。
あれほど焦がれ、愛した存在を見ることはできない。胸に抱くことはできない。
意思を通わせることができるだけでも贅沢だ、と口さがない人は言うがね。
相手の存在を近くに感じることができるだけに、会えない。触れ合えない。その無念さは募るばかりだよ。
(苦笑を浮かべて、ゆるゆると首を振り)
(それからあおいに向き直って)
そのせいで、お互いに、浮気の真似事のようなことまで好んでする、不誠実な夫婦に成り果ててしまった。
例えば君だ。お嬢さん――見た目通り、私は粗暴で我慢の効かない蛮人だぞ?
(あおいの顎を指先でつまむように持ち上げ)
(にぃ、とわずかに口角を歪めて不敵に笑い)
この唇を奪ってしまおうか、どうしてしまおうか、と考えるような、ね……。
-
>>90
あぁ……それは切ないなぁ。
近くにいるのに、触れ合えもできないのかぁ…。
え、ええ!?
……あはは、イーライさん冗談はやめて下さいよ、また驚かそうったってそうはいきませんよ。
(慣れない状況にちょっと焦りながらも、冗談だろうと笑みを浮かべる。)
……冗談、ですよね……?
(やぱりちょっと不安になってくる、初心な少女であった)
-
>>91
おや、冗談に見えたかな?
そうであれば認識を変えさせてあげよう。
(もう片手であおいの腰に手を回す)
(体勢的には逃がさぬように、捕まえるような形になり)
さぁ、捕まえた。
少しばかり楽観が過ぎたようだねぇお嬢さん。
蛮人相手に気を許したのが運の尽きだと思うんだね。
(――そうして、顔を近づけ)
(あおいの唇――ではなく、頬にそっと口づけし)
(それから、両手を離して解放してやった)
くく、ははははは。
このまま襲ってしまおうかとも考えたんだが、どうにも慣れてないようだからね。
こんな蛮人が初めてではトラウマものだろう。そう思って勘弁してやることにした。
(してやったり、と言いたげに大きく笑い出した)
-
>>92
えっ……ちょ、ちょっと待っ……
(がっちりと腰を掴まれ、逃げられない恰好
……どちらにしろ、頭が真っ白で硬直してしまい足が動かないのだが。
まさか、このまま……一体なにをどこまでされてしまうのやら)
………っ!
(イーライの顔が近づいてくる……
唇こそ奪われなかったが、頬への口づけの生々しい感覚に心臓が高鳴ってくる)
も、もうっ……結局冗談じゃないですか……!
この世界の人たちって、みんなこんな感じなんですか……!?
(頬をむくませながらも、まだ胸の高鳴りが収まらないのを自覚するのであった)
-
>>93
知っている限りでは、概ねこんな感じさ。
気のいい名無しも美しいお嬢さん方も総じてね。
そして、私含めた男共というのは救えないほど欲張りで手も早い。
(あおいが非難がましく、頬を膨らませて尋ねるのには、何を今更とでも言いたそうに答える)
(しかける悪戯が思うように嵌って愉快なのか、くつくつと肩を揺らして笑い)
ようこそこのイカれた世界に。
早晩君は悪い狼に食べられてしまうだろうが、少し慣れた頃を私は狙うとしよう。一番美味しいところをね。
食べられるのが嫌なら、早い内に気に入った男を見つけて、その男に身を任せるのも手だよ。
-
何だか外が盛り上がってますね……
(いくつかの刀剣を抱えてやってきた)
む。お初の人がいますね。
-
>>94
うぅ……なんだか、とんでもない世界に迷い込んでしまったみたい……
そんなに面と向かって予約宣言されると、なんか変な気分だよぅ……
(自分の貞操に一抹の不安を覚えるものの、
胸の高鳴りがいつまでも止まない事に気付いて、どこか複雑な気分)
>>95
あ、夜吉さんこんにちは……
昨日はどうもありがとう……
(何故だか頬を赤らめた少女が挨拶。
さっきの出来事を見られていなかったか、気になる様子。
……そもそも、昨日別れ際に口づけされた事も思い出してさらに顔を赤く染める)
-
>>96
あおいさん、こんにちは。
ふふ。モテますねえ……♪
(真っ赤になったあおいを見つつ刀剣を一振り手に持ち)
剣が扱えるんでしたよね。朝のうちに色々見繕っておきましたよ。
-
>>97
むぅ……見られましたか……
あ、昨日言ってた奴ですね
……凄いかっこいい……!
……でも、ほんとにいいんですか?
いつか何かでお返ししないとですね……
元の世界に戻るまでに、まずは何かお仕事でも見つけないと……
-
>>95
おおっと危ない。君がくるのがもう少し早ければ、大の男がそこのお嬢さんに悪戯しているところを見られるところだった。
それとも、少し気を使わせてしまったかな? はは、まさかね。
(半裸で刺青だらけの筋肉男があおいに迫っていた、というのが先ほどまでの光景)
(どう考えても事案だったわけで)
怪しさ満点の不審幽霊だが深くは気にするな。
私はイーライという。蛮人だが悪人ではないさ。
>>96
なあに、遅かれ早かれ慣れるさ。
いや、慣れなければやっていけないというべきかな。
(パイプを手に取って一服する)
(そうしている内に、イーライの姿はイザリスに変化していって)
ふぅ……ふふ、彼も私も悪戯好きで……迷惑かけたかしらね。
それにしても……なんだかんだであなたも男を誘引する性質みたい、ね……。
(ふぅ、と煙を吐き出して、曖昧に微笑んで)
-
>>98
(片刃で肉厚の武器だ。柄の部分には、あおいが元いた世界には存在しないであろう繊維が滑り止めとして巻き付けられている)
魔法が使えるかも知れませんよ。これ。
使用者の精神力を魔力に変換する力がありますので……
まあ、呪われし武器ですのでその負荷は大きいと思われますが……
んー、お仕事ですか……
掲示板に何かあれば……
>>99
ふっふっふ、どうでしょうね。
(気を使わせていたかと問われれば笑って返し)
イーライさんですか、私は蛟の涵夜吉、武器屋をしています。
……幽霊……?
-
>>99
慣れ、か……慣れるも何も、まだ僕未経験だし……不安だなぁ
あ、イザリスさん……
いいんですかー、旦那さんあんな事してましたよ?
……なんだか大人の余裕だなぁ……
>>100
え、魔法……!
……呪われてても大丈夫?僕にもちゃんと使えるかなぁ。
良い仕事が見つかって、お金稼げたら代金は払うからね
-
>>100
(声をかけた刺青の青年はそこになく)
(波打った赤い髪の、褐色の肌をした女がパイプをくゆらせていた)
ほら。……幽霊というのは、こういうこと。
二人で一つの霊魂。混ざり合った夫婦。
私はイザリス……夫婦共々、どうぞよしなに……ね。
(クスクスと小さく笑い)
>>101
まごついている間に、あなたをイイことしたい男はいくらでもやってくるものよ。
中には無理矢理の実力行使ってこともあるでしょうね。覚悟ぐらいなら決めておいたほうがいいわよ。
……ええ、だって。ほら。
可愛い男の子なら、私が手を出すのだから、別にいいのよ。
言ったでしょう。お互いに浮気の真似事を好んでするようになった不誠実な夫婦なのよ。私たち。
-
>>102
無理やり……!?
……うぅ、せめて初めては怖くないのが良いな……
ふぇ……なんだろう、エロいなぁ……
やっぱり凄い世界だ、ここは。
-
>>101
禁剣 ラーウス
灰色という意味の名を冠する鈍色の片刃で肉厚の武器。柄の部分には、魔界植物の蔦の繊維が滑り止めとして使われている。
使用者の精神力を魔力に変換する。精神力が著しく摩耗した使用者は自分の意志を一次的に失ってしまう(誰の命令であっても拒絶できない等)
これで魔力は得ることができます、それを扱う方法を練習すれば魔法を使えるかも……
呪いによるでめりっとですが、自ら引き出そうとしなければただの刀剣ですので心配は要りません。
あとは精神力を鍛えれば……
……やっぱり身体で払って貰いましょうか?
(ちら、と下に視線を移し)
>>102
?……あれ??
何だかややこしいことになっていますね……
ともあれ、よろしくお願いします。
うーん、でも幽霊なら武器屋には要は無いかもしれませんね。
-
ところでカニャキチさんは龍王とやらと因縁でもあるの?
-
>>103
そうそう、寄ってくるのは男ばかりとも限らないの。
女の子相手が好きって女だって勿論いるわ。
……ふふ、無防備でおぼこい娘はあっという間よ。気をつけなさい。
(煙を吐き出し、小さく肩を竦め)
>>104
そうね……。
私は呪文を使うし、夫だって自前の武器があるものね。
あなたを頼ることはないかもしれないわね。
(それから、やや苦笑を浮かべて)
その子、本当におぼこいみたいだから。
あんまり傷つけるようなこと、したらダメよ……?
……さてと。
そろそろ失礼しようかしら。
また今度ね……。
(大きく煙を吐き出すと、紫煙が彼女の身体を包み)
(煙が晴れるころには、彼女の姿は消えていた)
-
アナルバージン奪われたとか。
-
>>104
精神力、か
……あんまり自信は無いけど、魔法は使ってみたいしなぁ
ありがとうね、夜吉さん 大切にするよ!
(貰った剣を大事そうに抱えて快活な笑みを浮かべる)
……もしうまく稼げなかったら……。
……ちょっと……考えとく……。
(恥ずかしそうに顔を伏せて呟く)
(イザリス夫妻とのやりとりで、少し性へのハードルが下がったのだろうか)
それじゃ、ちょっと街の方にでも行ってみるね。
(そう言うと、イザリスと夜吉に頭を下げて街の方へと去って行った)
-
カニャーキ居残りー
-
>>105
うーん、その話はまた後日……
>>106
ですよね……
ん、ああ……そこはご心配なさらず。
さようなら、また今度お会いしましょう。
>>107
いえ……
>>108
魔法を扱う方に指南して貰うといいと思いますよ。
ここは都会なので魔法使いの方も沢山いるっす。
……おや。
(予想外の反応に、少し驚いた表情をし)
この世界に馴染んできたのでしょうか?
ああ、それではまた。
気を付けて行ってらっしゃいっす。
-
>>109
居残りっすねー。
お仕事に戻りましょうか……
(懐から札を探し、術式を書き始め)
-
あ、暇そうな奴を見つけたネ
(歪みを開いて這い出てくるローブの見た目少女)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>112
ひ、暇そうな奴……いえ確かにそのとおりですが。
(その瞬間、ボッ、と剣から炎が上がり、指が炎に包まれる)
うわっちち!
-
>>113
あ、火傷したら危ないネ
(燃え上がるのを見るや否やウォータースプレッドを唱える)
(瞬間、ドバシャアッ!と大量の水が弾け飛ぶ)
-
>>114
ぶわあ!!
(水に押し流されて倒れる)
いや……この水量はいらないでしょう……
(びしょ濡れで起き上がりながら)
結局手はヒリヒリするし……
-
>>115
あ、少し加減が強すぎたかネ?
(失敗失敗、とてへぺろポーズで)
とりあえずこれならいいかナ?
(と、カニャーキの手に回復魔法を唱える)
-
>>116
わざとではないですよね……
(軽い反省の態度に少しムスッとして)
……あ、あっさり治りましたね……
ありがとうございます。
(指を曲げ伸ばしして礼を言う)
-
>>117
違うヨ
私はちゃんとカニャーキの身の危険を案じてやったネ
ま、私がやらかしたんだからこれくらいはしないといけないネ
-
>>118
助かりましたし信じます、けど……
……
(何か思い付いたようで)
また小火を消す程度の水流を今出せと言われたらできますか?
-
>>119
けど…どうかしたノ?
(カニャーキの様子に首を傾げている)
ふむふむ…手加減して、という事ネ?
勿論、出来るヨ
-
>>120
練習しましょう。
多分貴女は力が強すぎるから、さっきのような事態になったのではないでしょうか。
そう、ほどよく手加減する練習っす。
(そう言うと、どこから取り出したか頭に林檎を乗せ)
……さあ!林檎だけ撃ち抜くっす!
-
>>121
………ふむ、そういう、事ネ?
(分かった、とも言いたげに頷いてから林檎を頭に乗せるカニャーキを前に)
(手で拳銃のような形にしつつ指先を林檎に狙いを定めて魔力を集中させていく)
(すると、間もなく青白いオーラに包まれながら、軽い地響きまでも起こして魔力が収束されていくのが分かる)
-
骨は拾ってやろう…。
-
>>12
!……
(とても地響きが起きるほどの魔力の収束が必要だとは思えない)
(しかし信じると言った手前逃げ出すわけにもいかない)
……どうぞ。
(冷や汗が出るが、肝を据えて、深呼吸。落ち着いてメティエの術に身を委ねた)
-
>>124
そーれ、とネ
(充填が完了し、かけ声と共に指先から放たれる魔法)
(超圧縮された水の弾丸、それは寸分狂わず一直線に林檎へと向かいパシュッ!と音を立て撃ち抜かれる)
(そして、カニャーキの背後へと飛んでいき、ズドォン!とけたたましい音と共に大木が何本か倒れていった)
>>123
人聞きの悪い事言わないノ
ちゃんと林檎は撃ち抜いたんだしネ
-
【失礼したヨ】
【上は私ネ】
-
>>125
(強張った顔の上に、林檎の果汁が降ってくる)
死ぬかと……じゃなくて、見事打ち抜き……でもなくて……
すごい事には変わりありませんが、手加減の練習は失敗ですよね、これ。
(普通に話しているが顔が青い)
-
>>127
んー、ちょっとやり過ぎたかネ
片付けてくるヨ
(そう言って、倒れた大木群の方へ行くと歪みへ取り込み掃除して)
ふー、ちょっとスッキリしてるけど気にしない気にしないネ
失敗………そうとも、言うかネ
-
>>128
しぜんはかーい……
改めて聞きますけど、わざとではありませんよね……?
生きた心地がしませんでしたよ。
(顔についた水や果汁を拭いながら)
-
>>129
再利用はするヨ
後で森林組合とかにでも持ってくネ
わざとじゃないネ
撃ち貫けと言われたからそうしたまでヨ?
ま、ちょっと後ろで木が倒れてたけド
-
>>130
それなら無用な森林破壊には……っていやいや!
確かに撃ち抜けとは言いましたけど、あの威力はおかしいでしょう!?
もしかして、からかわれてます?
むう……目を見て言ってください。
(フードを上げさせようと手を伸ばし)
-
>>131
は、恥ずかしいヨ
無理矢理だなんて…ネ
(そのままフードを上げられ顔が露になると、パサッとフードは背中へめくれて)
ん…カニャーキの目を見るヨ?
(とりあえず、じい、と見つめてみる)
-
>>132
何を照れているんですか。
(ずい、と距離を詰め)
朱……
にらめっこですか?
(こちらもメティエの目を覗き込み返す)
(が、すぐに頬を染め目を逸らしてしまった)
中々やりますね……
-
>>133
やった、私の勝ちネ
(視線を逸らされると、そんな事を言いつつ後ろ手で髪を引っ張り)
(鮮やかな朱色の長い髪を広げ、ファサ…と靡かせる)
ん、にらめっことは予想外ヨ?
-
>>134
結構目力ありますね……
それがさっきまで隠れていた訳ですからね、こっちに不利っす。
(よく分からない言い訳をし)
見事な髪ですが、何故普段は隠しているのでしょう?
視線を集めてしまうから、ですか?
(強ちそれで間違いでないかもしれない、と思いながら問い)
-
>>135
んー、母さんの方がきっついヨ?
そこはまぁ…カニャーキの言う通りヨ
あまり目立ちたくないし、ともあるしネ?
(髪を束ねたり解いたり、弄ってみせながら会話を続ける)
-
>>136
ということは、遺伝でしょうか?
さっきら何か瞳術のようなものをかけられそうでヒヤヒヤしましたよ。
(蛟の視線が髪を弄る手を追う。何かうずうずする)
あの……触ってみてもいいですか?その髪に……
-
>>137
大丈夫よ、私そんな器用な事は出来ないかラ
(ケラケラ笑いながらそう返してみせると、ふと別方向への視線を感じる)
今度はどうしたの…って、髪なノ?
別に構わないけど、何か気になったのかネ
(言うなりスタスタとカニャーキに近寄り、触りやすいようにと背を向ける)
-
>>138
いえ、さらさらで綺麗だったので触りたくなっただけです。
(すっと手櫛を入れると、滑らかに下まで撫で下ろし)
フードで全然分かりませんでしたけど、こんなに長かったんですね。
それにしても、こんなにあっさり触らせてくれるなんて太っ腹っすー♪
(そんな事を言いながら、するすると一房の三つ編みにしていく)
どうです?
(手鏡を渡す)
-
>>139
そういうもなノ?
(首を傾げている間にも手櫛で鋤かれていき、指先に言葉通りのサラサラした感触を与え)
別に、これくらい渋るとかしないヨ
………三つ編み、という奴かネ
(そうこうの間に、慣れた手つきなのか髪が編まれていて三つ編みが出来た後)
(手鏡を渡されて見てみれば、感心したように編まれた様を眺めていた)
-
>>140
昔しょちゅうやらされていたことがありましてね……
よし。たまにはこういうのもいいのでは?
(最後に黒い帯で結び)
おおっと手が滑ったー
(棒読みの台詞を吐きながら、後ろからぎゅーっと抱き付き)
-
>>141
しょっちゅう…昔の女かネ?
そうね、こうして見てみると…ん、確かに新鮮でいいヨ
(黒帯で結ばれた三つ編みを眺めながら、何処か機嫌良いようで)
手が…ひゃっ!?
ど、どうしたノ?
(棒読みの台詞が聞こえたかと思えば抱きつかれて驚きの声をあげてしまう)
-
>>142
いえ……親戚ですよ。
(上機嫌なのに付け込み、そのまま抱き締めて)
どうしたも何も、人肌恋しかっただけです。
あと、こう……三つ編みしている時にうなじが見えたりとか、色々。
……しかし、本当にこの下は何も着ていないんですね。感触が……
-
>>143
親戚…親戚、ネ?
人肌恋しい…フフ、急に抱きついてくるから何かと思ったヨ?
ま、それでムラッとも来た、というかネ?
ん、そうよ、何を今更…だけト?
(ローブ一枚だけなので抱き締める感触も密なもので、まるで直にそうしているかのよう)
人肌恋しさ、解消してあげたかったけド…
ごめんね、時間切れなんだよネ
今日の所はこれで…勘弁ヨ
(抱擁の手からゆるりと抜けて振り返ると顔を近づけ、そのまま唇を奪いキスをして)
(不意打ちながらも、楽しそうに離れてペロッと舌を出してみる)
ごちそうさマ
それじゃ、また次があれば…その先も、ネ?
(そう言い残すなり歪みへと引っ込んだ)
【いい所でごめんネ…】
【またの時があれば遊べたら、と思うヨ】
【でも、こうして遊んでくれた事には感謝してるヨ】
【お疲れ様、ネ】
-
>>144
あ……
(簡単に逃げ出されてしまう)
(そして、唇に柔らかな感触)
ん、中々……小悪魔ですね。
ではまた今度……
(少し照れたような表情をしながら、歪みに消えていくメティエを見送った)
【いえいえ、こちらもそろそろ夕飯の時間でしたので……】
【お相手ありがとうございました、また機会があれば遊びましょう】
【それでは落ちちますね】
-
ふう…こんばんわ……
-
果たして一般人が魔物がわんさかいる世界で生き残れるのか(性的な意味で)
-
【もちろん生き残れませんね、性的な意味でw】
【しばらく暮らして力をつけてくれば順応できるだろうか…もちろん性的な意味で】
-
旅のお方、もし記録を残すのなら教会に来てくださいね
-
メロンふたつ…
-
>>150
メロン二つ……?ここにはメロンなんて今はありませんけれど……
………
………!や、やぁ……どこを見てそんな事……や、止めてください!そ、そんな風なエッチな目でみないでください!や、やぁ……
-
察しがよいなー
-
>>152
はう……
(頬を真っ赤にして恥ずかしそうに表情を崩し)
-
>>153
【プロフ見させてもらったけど、搾乳するたびに絶頂するようなマゾ奴隷に調教してみたいな】
-
>>154
【こんばんは、ロール希望でしょうか…?】
【今日はもう遅いですし、凍結前提、もしくはロール内容の打合せしか出来そうに無いですけれど、よろしいでしょうか……?】
-
>>155
【はい、全然Okです】
【打ち合わせして余裕があれば少しロールして凍結とできれば嬉しいです】
-
>>156
【はい、わかりました♪】
【どう言った内容の展開にしましょうか?】
-
>>157
【悪党の討伐に行って返り討ちにあって首輪の力も封じられ捕獲されるという設定】
【母乳体質を知られて毎日のように犯され絶頂を迎えさせられながら搾乳され、搾乳=絶頂といった風に調教、スパンキングやフィストファックなどマゾ調教されて堕とされていく】
【というのが希望です】
-
>>158
【フィストファックは苦手ですが、その他は大丈夫です】
【悪党は魔族かモンスターでも良いでしょうか……?】
-
>>159
【分かりました、フィストファックは無しで】
【そうですね、こちらは不老不死を求めた錬金術師が自身をキメラにすることでそれを得た元人間のキメラ(外見は人間)でどうでしょう】
【キメラとしての能力で腕やペニスを増やしたりできるというもので】
【錬金術師だし色々と淫毒を開発してエリンにさらに注入したりもいいかも?】
-
>>160
【普段は人間の姿で、時に魔物の姿に変身すると言った感じでしょうか?】
【そうですね……ではそう言った感じで……】
【私は私で研究の為の資金集めの為、軍や犯罪組織に売られるキメラを産まされてとか……】
-
>>161
【魔物の姿、ではなく人の姿のまま腕を生やしたりといった感じで、あくまで外見は人間、そこからなにかがプラスさせるという感じです】
【直接キメラというよりもキメラの素体を産ませてという方がいいですね】
【こちらとしては大事な研究素材であり御気に入りのペットといった扱いをしたいですね】
-
>>162
【人間の姿固定ですか、わかりました】
【素体と言うと言うとどんな……?】
【此方としてはペットとしてより肉玩具として扱ってもらえた方が嬉しいですね】
-
>>163
【そうですね、首輪の魔力で急成長させられたエリンの子供とかどうでしょうか?】
【淫毒で強制排卵、中出しで確実に孕んで翌日の朝には出産という感じで】
【所謂ハーフエルフでそこからさらに魔物と繋ぎ合わせてハーフエルフを素体としたキメラや、そのまま成長させて性奴隷として販売したり】
【分かりました、では御気に入りの肉玩具として扱わせてもらいます】
-
【失礼、エリン自体がハーフエルフでしたね】
【淫毒などの効果でエルフの血を濃く出して産まされるということで】
-
>>164
【そう言ったタイプの人体改造系はちょっと苦手ですね……】
【子宮に寄生体的な物を寄生させていて、その寄生体が首輪の魔力とキメラ錬金術師の精をエリンの子宮内で混ぜ合わせ】
【多種多様なキメラの素体となる魔物を産み落とさせると言うのはどうでしょうか?】
-
>>166
【苦手ですか、それでしたらそちらの案でいきましょう】
【寄生体は定期的に交換する必要があり、それを子宮内に侵入させるというロールは大丈夫ですか?】
-
>>167
【そちらの希望に添えられなくてすいません……】
【ええ、そう言うのは大丈夫ですよ】
【見た目はスライム的、芋虫的、どう言ったのが良いでしょうか?】
-
>>168
【どちらかというと芋虫かムカデなんかがいいですね】
【膣内でウゾウゾと蠢きながら侵入していく感じで】
【スタートは捕獲して一月ほど、既に何体も産まされていて寄生体の交換時期】
【エリンにはいやがり抵抗してほしいですね】
-
>>169
【それでは芋虫的なのでお願いしますね】
【はい、それではその流れで……】
【両腕両足は触手的な生物拘束具か魔力でできた光の拘束具で拘束されて身動きの自由も普段は奪われていると言った感じにしようと思うのですがどうでしょうか?】
-
>>170
【そうですね、それか巨大な拘束用のキメラに首から下を呑み込まれて、こちらが相手をしていない間はそのキメラの舌で全身を舐められているというのはどうですか?】
【こちらが犯したりするときには魔力光の拘束具で拘束して】
-
>>171
【それも良いですね】
【二つを合わせて肉壁的な物に両手両足腰回りを飲み込まれていて常に愛撫され続けていて】
【頭と乳房、孕み膨れたお腹だけを露出させた生きたオブジェのようにされているとか】
【魔力光の拘束具はキメラ錬金術師の意思で自在に宙を動いて、エリンを好きな格好にできるとか……】
【それでは寄生態の交換の所、感じ的には成長しきった寄生態を排出…出産する所からと考えていますけれど】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
>>172
【それではそういう形で】
【書き出しはこちらからしますので】
【次から始めますか?】
-
>>173
【わかりました、書き出しは宜しくお願いしますね】
【此方は二時には落ちなければなりませんけれど、凍結解凍は何時ぐらいが都合が良いでしょうか?】
-
>>174
【解凍は22時頃でお願いします】
【それでは書き出しますね】
-
>>175
【今日の22時と言うことでしょうか……?はい、では宜しくお願いしますねガールードさん】
-
肉壁に埋まったエリンのいる部屋へガールードが訪れる
「エリン、今日は寄生体の交換だ」
エリンに近づきその頬を撫でると、そのまま彼女の最大の特徴と言っても過言ではない乳房を掴んで強く揉む
「が、その前にだ」
どこから取り出したのかジョッキを胸に近づけると、そのまま乳首をジョッキの中へと向けてより強く乳房を揉んで搾乳を始める
エリンの大きな乳房から母乳が噴射され、それをジョッキ一杯に満たすと、それを一気に飲み干した
「魔力が大量に籠められたいい乳だ
これだからお前を手放せないのだ」
ニヤニヤと笑ってジョッキをしまい、大きく膨らんだお腹を撫でて臍をほじる
「それではまず出産だな」
肉壁の中から下半身が解放され、そのまま拘束具を操作して大きく脚を開かせて陰部をこちらに向けさせ、胎内に魔力を送り中の素体の出産が始まった
【はい、今日月曜の22時です】
-
>>177
うあ……はぁあぁ……や、も、もう止めて……こんな………ふぁあぁ〜〜!!
(不気味な肉塊に細い両の腕、むっちりとした肉感豊かな太股をめり込ませた亜麻色の髪の少女)
(男なら誰もが釘付けになるであろう、たわわに実りきった双つの柔肉メロン、そして樽でも飲み込んだかのようにはち切れんばかりに張った胎を)
(肉壁から突き出すような格好で拘束されている魔道騎士でもある少女シスター、エリン)
(今や軽く触れられただけで甘い声が出てしまう程敏感になった雌肌をクチャクチャと肉壁に咀嚼されれば)
はあぁ、ひ、あ、あっ!んはぁあぁ……そ、そんな……はぁ……んぁあ……あぁん!
(汗ばむムチムチの孕み女肉をビクン!と大きく跳ねさせ身悶えしてしまう)
(女神教会直属の魔道騎士であるシスター・エリンが非合法のキメラ研究で御尋ね者となっている錬金術、ガールードに捕らえられてから一ヶ月)
(彼女は性奴隷兼実験材料として淫虐の日々を強いられていた)
やっ……は、はぁ……も、もうこんな事は……ひうっ!あ、ああああっ!!んはぁあぁ……そ、そんなに強く……うぅっ!!
(ぐにゅうっと巨乳が力強く握り潰され、甘い声を上げのけ反ってしまう変身ルーンナイト少女)
(元より最大の性的弱点であったエリンの巨乳は、この一ヶ月でどうしようもなく淫乱で浅ましい変態淫巨乳へと改造されてしまっており)
(やっ……あぁ……ああん、か、感じすぎる……お、おっぱい敏感すぎて……おっぱい弱すぎる、わ、私のおっぱい……淫乱な…乳牛おっぱ……いいっ………!!)
(プシュッ!)
ひぁあああああっ♥♥♥やっ……で、出る……おっぱい弱すぎて……やぁあ、ミルク出る……ミルク出しながらイッて……イクゥ!!
(乳腺を走る熱い迸り、ぷっくり膨らむ鴇色の乳輪から飛沫を上げる甘ったるい匂いの乳牛ミルクの感覚)
(それだけで呆気なく達してしまう淫乱シスター)
(可憐な見た目とは裏腹に、どうしようもなく淫乱な肉体となってしまったエリンは、捕らえるべき犯罪錬金術師の前で無様な痴態を晒しアクメ顔を晒しながら震え続ける)
うあ……あ……はぁあぁ………ひぎゅうっ!?
(グリッ!と膨らみ張り裂けんばかりのボテ腹に走った感覚に大きく跳ね上がるハーフエルフの妊婦少女)
なっ……や、ああっ!そ、そんな……や、お、お願いです!も、もう……はううっ♥ま、魔物の赤ちゃんなんて……んおぉおおおおおぉ〜〜〜♥♥♥
(ガールードが膨らみきった下腹部の頂き、内側から押し出される少女の臍の穴をほじくれば)
(ドクンッ!汗と粘液でヌラヌラテカテカと妖しく艶を帯びたエリンのボテ腹が不気味に痙攣する)
(ブシャアアアッ!!トロトロ淫蜜を溢れさせる少女妊婦の秘唇からラブジュースとは違う液体が吹き出し)
ひぁああっ!!ああ!おおっ、んぉおおっ、おっ!あっひぃいいいいっ♥♥♥
(いやぁ……ま、また産まされちゃう……魔物の赤ちゃん……わ、私の…赤ちゃ……んんっ!!)
(壊れたようビクビク肉壁にめり込んだら孕み女肉を痙攣させるハーフエルフ美少女シスター)
んはぁあああっ!だめ、だめだめだめだめぇ!あ、赤ちゃんなんてダメなのに、き、気持ちいいッ!あ、あかちゃんが降りてくるのやっぱりすごすぎるぅうぅ〜〜〜!!
(出産と言う神聖な行為、それが譬え化物の赤子であっても快感を、たまらなく壊れそうな肉悦を感じてしまう事に罪悪感を覚えながらも)
(産道を内側から押し開かれ、マン肉をメリメリ押し開かれながら魔物の赤ん坊を産む出産悦楽によがり狂ってしまうエリン)
(ぶぽんっ!)
ひぁあああっ!!あっひぃいいいいっ!イクッ!イクゥううううっ!!!
(不気味な化物のと、それと共に)
(ぷっぴっ!ぐっぽっ!)
ふぁああああっ!!!んっひぃいいいいっ!!!
(巨大な芋虫のようなモンスター……彼女の胎内に巣くっていた寄生体を張りだしアクメに達するハーフエルフの少女騎士)
う……あ……ああ………あ……あああ………♥
(浅ましいアクメ顔をガールードに晒しながら、ぽっかり開いた淫孔からトロトロ粘液を溢れさせ痙攣するエリン)
(その姿はあまりにも情けなく無様な痴態で)
【こんな感じですけれど大丈夫でしょうか…?】
-
>>178
「ん?」
エリンの淫らな痴態を眺めていたガールードだったが、産まれてくる魔物の様子に眉をしかめる。
淫孔から溢れ落ちる粘液を浴びながら魔物が起き上がろうと四肢に力を込めているように見えるが、その様子に力は感じられず、すぐさまその場に崩れ落ちた
「寄生体も交換が必要だったからな、これは仕方がないか」
ピクリとも動かなくなった魔物の赤子と芋虫型の寄生体を見下ろして盛大にため息を吐いたガールードは、肉壁に命じて二つの遺骸をその内へと取り込ませ処分をさせると、改めてエリンへと視線を向ける
「今日は新しい寄生体を馴染ませなきゃいけないからな、存分に可愛がってやろう」
サディスティックな笑みを浮かべて彼女の乳房を持ち上げる。
「だがその前にお前も疲れただろう?
これを飲んで疲れを癒すといい」
巨乳を持ち上げ乳首をエリンの口元に運び、指から先を触手に変えて乳房に巻き付けるとそのまま力に任せて絞り上げる。さら乳首に巻きつけた細い触手で乳首を扱き、吹き出す母乳を無理矢理エリンの口の中へと注ぎ込む
「遠慮せずに存分に飲むといいぞ!」
エリンに右の乳首を無理矢理くわえさせ、自身は左の乳首を口に含んでその甘く魔力も濃厚な母乳を味わいながら、膝をおまんこに押し付けて強く擦り付ける
【こんな長文をありがとうございます】
【内容もとても楽しませてもらってます】
-
>>179
【そうですか、ならよかったです♪】
【それではここで凍結をお願いしても宜しいでしょうか……?】
-
>>180
【はい、それでは今日、月曜の22時にまた続きをよろしくお願いします】
-
>>181
【はい、それでは……おやすみなさい、落ちますね】
【お相手ありがとうございました、では今夜22時に……】
-
>>182
【おやすみなさい】
-
搾乳良いよね・・・
-
こんばんわですよー
-
葵?
-
> 3サイズ:巨乳、スタイル良好
ここもっと具体的に言うとはかどるよ
引き締まってるのかむちむちなのかとか(身体能力が高いなら前者だろうが、しっかり文字にするのとしないのとでは全然違う)
巨乳ってだけでなく形にも言及しよう、ついでに乳首乳輪にも
あと気が向いたらパフィーニップルというのもググっておこう
-
>>187
【なるほどー、ちょっと考えてみます】
【やっぱりどっちかといえば引き締まってる方でしょうね】
【パフィーニップルは…ちょっと趣味では無かったです……】
-
こんばんはっすー。
うまく馴染めそうですか?
-
>>189
夜吉さんこんばんわ〜
大きなカエルを狩るお仕事に参加してきたんですけど、なかなかうまくいかなかったですねー
危うく食べられかけて、全身べとべとになっちゃいましたよ……
-
もう夏も終わりか…
そろそろ刺されることもなくなるかな(シューと殺虫剤を撒いて)
-
>>190
え、もうそんな大仕事を……?
おもったよりも逞しいですね……
……あと全身べとべとって何かいやらしいですね!
>>191
蚊じゃないっす!
-
【ちょっと早いですが待機させてもらいます】
【人いるし移動かな?】
-
>>192
でも1匹も狩れなかったです……
……簡単なお仕事を紹介してもらったはずなんだけどなぁ
……ぬるぬるで気持ち悪かったですよ……
-
>>193
【おっと、これは気付かずにすみません】
>>194
最初の内は大きな怪我がなかったのならそれで良し!っす。
……やっぱり一緒に行ってみましょうか?
討伐依頼ならいつでもゴロゴロあるでしょうし。
-
>>195
いいんですか?
じゃ、お願いしようかな……
でも、いろいろお世話になりっぱなしで申し訳ないなぁ
-
>>193
【こんばんはガールードさん】
【そうですね……今日は移動した方がいいような感じですね】
-
【こんばんは、では移動しましょう】
【 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499699424/】
【ここでどうでしょう?】
-
>>198
【わかりました、それではそちらに移動しますね】
-
>>196
こんなのどうです?
内容:ヒートスラッグ退治
依頼地:火山岩地帯
受付場所:鍛冶の村ギルド
備考:魔力攻撃に耐性を得た炎の魔力を持つ軟体生物の魔物です。
魔力耐性と引き換えに斬撃には弱くなっています。また、低温攻撃で攻めるのもよいでしょう。
最近増えた魔物の影響で、鍛冶に使う火炎石が採りに行けないそうです。
-
>>200
へぇー……ヒートスラッグ?
どんな生き物なんでしょう……。
斬撃が弱点、ってことは、僕の剣も通用するかな?
……良く分かんないですけど、よろしくお願いします!
-
>>201
高熱を持ったなめくじ状の魔物ですよ。
大きさはこれくらいが普通で……
(小型犬程度のシルエットを手振り身振りで示し)
炎の魔力を持つ代わりに柔軟性が下がっていますので、通常なめくじ型の魔物には通用しにくい斬撃が通るのです。
ふっふっふ、早速行きます?
(店の中へ入ると、火山岩地帯向けの道具を詰めた袋を持ち出し)
-
>>202
うぇ、でっかいなめくじ……
昨日のカエルといい、気持ち悪い奴等ばっかだなぁ
うん、行きましょう、行きましょう!
-
>>203
では……出発っすー!
(出発してから歩く、歩く。半時間ほど経った頃、地面が黒くごつごつしてきた。火山岩地帯の端である)
さて……ここからが依頼地ですよ。ゆっくり落ち着いていきましょうね。
えー、一応……『産土の……ぶつぶつ……一時の醒めた現に……ブツブツ』
枳殻「ん、何?」
(蛟が持っていた杖から野太い声が)
呪われたの武器の気配はありますか?
枳殻「ないわよ?」
そうですか、ではおやすみなさい。
枳殻「それだけの用事なの!?もっと話させな……zzz」
あおいさん、お気になさらず。
-
>>204
ふぅ……結構キツい道のりだね……
……なんだか熱いし、いかにも火山地帯ってかんじ……
(体力にはある程度自信があるあおいだが、慣れぬ道のりに思いのほか体力を消費してしまっている)
(火山地帯らしく、高い地熱のために辺りは非常に蒸し暑い)
(本人は気にしていないが、汗ばんだ体に衣服が張り付いて、若干透けて見えてしまっている…!)
え、今の何です?
気のせいか、その杖今喋ってた様な……?
-
>>205
まだまだこれからですよ!頑張って!
(……と、あおいの服が透けていることに気付く)
(依頼中なので指摘するかするまいか少し悩む……が)
あおいさん、汗で服が透けてますよ。
でも気にしちゃ駄目っす!そんなことに気を取られていたら戦いに集中できませんよ!
これは意志のある仕込み杖です。
呪われし武器を探知する力がありまして、私はこれで商品を探しているのですよ。
まあ、驚くのも無理はありませんね。
こちらの世界の方にも驚かれますし。
-
>>206
ん?……うわわっ!?
……あ、あんまり見ないで下さい……
(透けたYシャツを手で覆い隠そうとするが、
隠しきったまま狩りをするのは不可能だろう)
へぇー、おもしろい!
僕の剣も、その杖が見つけ出したものなのかな……?
……っと、そろそろ出てこないかな、火山ナメクジ……
-
>>207
見られても気にしちゃ駄目ですよ。
そんな無駄な動きをしている間に襲われたら大変でしょう?
(と、言ってこちらも視線を切る。が、冒険の相方を一切見ないというのは無理な話で)
(何度か透けた姿を見ては役得と思っていた)
そうだったとはずですよ。
見つかる時はほんと大量に見つかるので、大物以外は意外と入手経路があやふやですが……
あ、そうそう、ヒートスラッグはああいう段差に隠れ、て……
(蛟が指さした先になめくじの触角のようなものが複数見える)
気付かれていますね……気を付けてください!
【ヒートスラッグがあらわれた!】
(赤い膚を持つなめくじが三匹、こちらへ這ってくる。大型とはいえなめくじ、それほど速くはない)
母なる清流及び至る湖沼の底より僅かに微かに開け……
(隣では蛟が何やら呪文を唱えている)
-
>>208
そ、そうですね。
恥ずかしがってる場合じゃないですよね。
……って、出た!あいつらが火山ナメクジですね!?
(ヒートスラッグが這い寄ってくるのに気づくと、
夜吉から貰った剣を鞘から引き抜き構える。)
わぁ、それって魔法の詠唱ってやつですか?
……いいなぁ、かっこいいなぁ……
っと、そんなこと言ってる場合じゃないですね。
……いきますよ!!
(剣を振りかざし、ナメクジに威勢よく斬りかかる!)
-
>>209
……言ってる場合じゃありませんよ。
(あおいが斬りかかろうとしたなめくじの両脇から、仲間のなめくじが挟み撃ちにかかる。が)
まずはこう……
(蛟が指さすと、両脇の敵に水の飛沫が浴びせられ、じゅわっと湯気が立ち昇る)
(たちまち二匹は動きを止めてしまった)
(中央の一匹はあおいに大きな切り込みを入れられ、デロリと動かなくなってしまった)
(おそらく脳か主要な神経を破壊できたのだろう)
次、来ますよ。残身が大切なのでは?
片方は私が相手をします。先手必勝ですよ!
(見れば、湯気の中から炎を上げてなめくじが突進してくる。これは魔物の魔法だ)
-
>>210
やった!一匹倒した!
(初めてモンスターを倒し、思わずガッツポーズ
夜吉の支援が無ければ、今頃ナメクジに挟まれ丸焦げだったかもしれないが)
へぇ、こっちの世界にも残身の概念はあるんだねぇ。
……よーし、もう一匹やっちゃうよ!
(再び剣を構えて、燃え盛るナメクジめがけて斬りかかる。)
-
>>211
その勢いですよ!
(残ったなめくじを切り伏せながら激励する)
(あおいが向かっていったなめくじは、丸まって膨らみ……)
(あおいの剣によって両断された)
おーっと!
(声を挙げて、蛟があおいの方に飛んできて、抱き留め、そのまま伏せる)
(次の瞬間、あおいが今倒したなめくじの死骸が火柱を上げて燃え盛った)
ふー、魔法発動の瞬間に斬ったんですねえ、中々面白い例が見れました。
(あおいに覆い被さったまま、そう言い)
-
>>212
……うりゃぁっ!!
(斬撃に弱いナメクジとはいえ、見事に一刀両断
魔剣の切れ味もさることながら、少女の剣の才能は確かな様である)
よしっ、これで最後かな?
……うわっ!?
(いきなり夜吉に飛び掛かられて、二人とも地面に倒れこむ
次の瞬間ナメクジの死骸が激しく燃え上がり、呆気にとられる少女)
……危なかったぁ……ありがとう、夜吉さん。
(夜吉に礼を言う少女。
……一瞬間をあけて、夜吉に押し倒されている様な恰好になっている事に気付く)
……えっと……その……
(顔を赤らめて、しどろもどろ。
初々しい反応だ。)
-
>>213
やっぱり筋はいいじゃないですか。
二匹倒せましたよ?
今燃えたのも、もう少し斬るのが遅かったらあの魔法を食らっていたかもしれません。
(今回はあおいの瞬発力、速攻が活きた戦いだった、そう評し)
んー、何赤くなってるんですかー?
(うりうり、と頬をつつき)
その様子なら大した怪我は無さそうですね。
助ける時に背中を強く打ったりしてないかちょっと心配でしたが……
(そう言って、ゆっくり立ち上がった)
-
>>214
むむぅ……
……いきなり押し倒されるんだもん……
大丈夫、怪我は無いよ
身体も丈夫な方なんだ
(と、言って少女も遅れて立ち上がる。)
お仕事終了ですね。
夜吉さんのおかげで無事達成できましたよ…!
-
>>215
可愛い反応ですねえ。
(初々しい反応を見れてほくほく顔だ)
では、帰って報告しましょうか。
今回の反省点はもう少し周囲を見ること、ですかね。
最後の一匹が魔法を発動する前に攻撃したのは素晴らしい判断です。
しかし、最初は少し危なかったですね。敵の方が多い場合、なるべく早く頭数を減らすことを目指す、これは正しいっす。
ですが一匹倒す間に囲まれていては危険です……
(帰路、今回の戦いについて冒険の先輩からのアドバイスを伝授する)
(あおいが元いた世界の剣道では打たれても死にはしない、それが大胆さと危うさにつながっているのかもしれない)
(暫くして、街が見えてきた)
-
>>216
もう少し周りを……なるほどなるほど
あ、街が見えてきましたよ。
ふぅ、疲れた……!
なんだか僕、お腹空いてきちゃったな。
……今日の報酬で、何か食べに行きませんか?
-
>>217
ん、いいですねえ、何食べます?
(更に少し歩き、ギルドへ討伐の証拠であるヒートスラッグの角を提出し、報酬を受け取る)
あおいさんの好きなもの、知りたいですね。
こちらの世界での食事は依然と比べてどうですか?
(日は浅いとはいえ、食事は取っているはずである)
(世界が違えば食文化も違うはず。気になって尋ねてみた)
-
>>218
僕の大好物……って言っても、知ってるかな?
たい焼き、って言ってね、魚の形をしたお菓子。
カリカリに焼いた小麦粉の皮の中に、あんこがいっぱい詰まってるの。
……あぁ……思い出したら食べたくなってきちゃったよ……
えへへ…実は、まだこっちにきてからまともな食事にありつけてないんだ……
……だから今、すごいお腹空いてるよ……
-
>>219
たい焼き……
知ってはいますが、王都で売っているかどうか……
甘いものが好きなのですか?
もう!それは教えてくれないと駄目でしょう!
仮にも私の家に住んでいるんですから、そういう遠慮は無しっす!
(少し怒ったようで、語気を強めて)
-
>>220
……えっ、こっちにもあるんだ、たい焼き……!
ちょっとこの世界で生きてく希望が湧いてきたよ。
うわわ、ごめんなさい……
(と、ちょっとバツが悪そうな顔)
いやぁ、こう見えても別世界に飛ばされたのが色々ショックで……。
あまり食欲とかわかなかったってのもあるんです。
なんか、一仕事終わって落ち着いてきたら、お腹もすいてきましたよ。
それに、夜吉さんにはお世話になりっぱなしだし……
これ以上お世話になったら、それこそ身体で恩返ししたって返しきれなくなっちゃうよ
-
>>221
そんなに好きなんですか?
それは是非食べてもらいたいですね……
うーん、いえ、それは私も思慮が足りず……
あ、あれなんてどうですか?たい焼きではありませんが。
(指さした先には出店が。ワッフルらしきものが見える)
それはないと思いますけどね。
(流石にもう乾いてきたが……濡れて透けたあおいの身体を思い出しながら)
-
>>222
うん、どこに行けば売ってるんだろう……?
あ、ワッフル!
へぇ、なんだか僕の世界と食文化がよく似てるんだね、面白い。
じゃあアレにしよっか。
(店員に声をかけ、焼き立てのワッフルを二つ買って一つを夜吉へ手渡す。)
はい、どうぞ。初めての稼ぎだから、おごっちゃうよ!
ふふ、そうかなぁ……?
(記憶の中の少女の濡れた身体はこの上なく瑞々しく、初々しかったのであった)
-
>>223
何かこれ、デートみたいですね。
(ワッフルを受け取り、そんなことを言いながらひとかじり)
そうですよ♪
(あおいに身を寄せ、顔を近付けてすーっと息を吸い)
汗の匂いがしますねえ……
一緒にお風呂に入ります?
なんて。
-
>>224
あぁ、おいしい……
(異世界初のまともな食べ物は、少女にこの上ない安らぎを与えるのであった)
ふぇっ?
……あはは、ほんとですね。
それじゃこれ、初デートですよ、僕。
ひゃっ、いきなり匂いなんて嗅いじゃ恥ずかしいですよ……
…………。
………入りたいです………?
(恥ずかしそうではあるが、大胆にも誘いに乗るかのような発言。
……初めての仕事の後だからなのか、いつもより開放的な気分になっているのだろうか)
-
>>225
良かったです。初めての依頼達成で稼いだお金ですから、余計美味しく感じるんじゃないですか?
(あおいの幸せそうな顔を見て、思わずこちらも頬が緩む)
本当ですか?
んん、初めてもらっちゃいましたねえ……
(悪戯っぽく微笑み)
……あれ、良いんですか?
(意外な反応に一瞬きょとんとし)
では素直な気持ちを言いましょう。あおいさんと一緒に入りたいです。
……ただ、色々触ってしまいますよ?それは言っておきますからね。
-
>>226
そうですね、なんていうか、達成感みたいなのがありますね。
……でもこのワッフル、それ抜きにしても美味しいです!
はい、夜吉さんが初めての人、ですね……!
……じゃ……いいですよ。
(恥ずかし気に顔を伏せて、消え入りそうな声で短く答える)
……色々助けて貰ったので……少しくらいなら……
-
>>227
喜んでもらえて、私としても誘った甲斐があるというものです。
(にっこり微笑み、あおいがワッフルをぱくつく姿を眺め)
……嬉しいですね、純粋に。
うーん、この世界を渡り歩く才覚、人に好かれる力を十分秘めてますね……
では遠慮なく……
(ワッフルの包み紙を捨て、自宅を兼ねた店に帰る)
(この建物は前の持ち主から格安で譲ってもらったもので、しっかりお風呂も付いている素晴らしい物件だ)
んー、脱ぐのを見たい気持ちもありますが、恥ずかしいでしょうし、先に入っておきますね。
(脱衣場から先に浴室へ入り、かけ湯をして湯船に浸かり、待つ)
-
>>228
(ワッフルを食べ終え、二人は夜吉の店へ。)
(帰路、少女は緊張と恥ずかしさで口数は少なかった。)
(部屋にそれぞれの荷物を降ろし、一息ついたところで浴場へと。)
……失礼……しまーす……
(脱衣所で服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえてしばらくすると、少女が入ってくる。)
(少女の滑らかな肢体……は、完全には露わにはなっておらず、体にはバスタオルが巻かれている)
-
>>229
ふいー……ん、どうぞー。
(お湯は暖かく、先の冒険の疲れを劇的に癒してくれる)
(少しだけ元の姿に戻り、爪と鱗の手入れをしていると)
むうう、無粋なものを巻いていますね……
(衣服を脱ぐ音にわくわくしていたのも束の間、浴室に現れたあおいはタオルを巻いていて)
(露骨にがっかりした声を出してしまう)
そのたおるを取る勇気はまだありませんか……?
(下から上まであおいの身体を眺める。剣を扱うだけあってしなやかさを感じる)
-
>>230
………。
(残念そうな夜吉の声。
タオルは取らないのか、という声に対し……。)
……わ、わかったよ……。
(するすると、白いタオルが少女の足元に落ちる。)
………これで、いいかな……。
(すらりとした長身、しなやかで健康的な体つきの少女の裸体が露わに。
たわわな乳房と、うっすらと陰毛が生えた秘部もがすべて夜吉に晒されている。)
-
>>231
よくできました。
どことは言いませんが、大きいですね。
(思った通り、程よく筋肉の付いた健康的な肉体。しかしそれに反して胸の双球は大きく)
さ、一緒に入るという約束ですよね?
こちらへどうぞ♪
(恥ずかしそうなあおいの様子には構わず、浴槽へ入るよう手招きし)
-
>>232
……くぅ……恥ずかしいよぅ……
……そうだね、約束……
……失礼します……
(夜吉に誘われるまま、浴槽の中へ。
湯船から湯が溢れ、浴室内に湯気が立ち上る。)
-
>>233
大丈夫ですか?
恥ずかしいのが気持ち良いのならいいのですが、そうでないならこの世界は生きづらいかも知れませんね……
(お湯があおいの身体を包み込む)
(しかし、何やらおかしい。さざ波が乳首や秘所の周辺で集中的に起きているようである)
〜♪
(“水”妖、蛟の仕業だろうか?当の蛟は横を向いて口笛を吹いている)
ゆっくり気持ち良く疲れを取りましょうね♥
-
恥ずかしいのが気持ちいい…?
よく分かんないけど、そう言うものなの…?
(初心な少女は、まだまだそう言う世界の知識には疎いようだ。)
ふぅ…恥ずかしいけど、でもやっぱりお風呂は気持ちいいね。
(心地よい温かさの湯船に浸かり、身体の疲労が癒されていくのを感じる)
んっ……あっ………
……あ、あれ……なんか、おかしいな……?
(まだ夜吉は自分の身体に触れては居ないのに、何故か身体中を弄られているかの様な感覚)
-
>>235
そういう嗜好もあるのですよ。
あおいさんもそうなると個人的には嬉しいのですが。
(普通に話しながらも、何かに集中している様子)
(そう、何かしらの術に……)
どうかしましたか?
(水流の動きは徐々に大胆になっていき、ついにお湯が浅く膣口に出たり入ったりを繰り返す)
(更に陰核の部分だけ急激に水圧が上がり、また急激に通常の水圧に戻る)
-
な、なんか…おかしいよ……このお風呂……
…あっ、だめっ、そこは……!
(他人に触らせたことはおろか、自慰ですらまだ数えるくらいしかした事ない少女。
水流による未知の刺激に、夜吉が隣にいるのも忘れて卑猥な声を抑えられない。)
あっ……あぁっ……くぅっっ……!!?
(陰核を責め続けられ、ついには一際大きな声を上げて身体をびくびくと痙攣させる。
早くも絶頂してしまったのだろうか。
……少女は感度も良好な様子……まだ未開発なその肉体だが、教育のしがいは充分過ぎるほどありそうだ)
-
>>237
色っぽい声を出して、どうしたんですか?
(……と、とぼけていたが)
あ……もしかして、イきました?
敏感ですねえ……♪よしよし♪
(痙攣するあおいを抱き寄せ、軽く頭を撫で)
タネあかしですが……、今のは私が妖力でお湯を操っていました。
しかし、私が直接触らずともイってしまうなんて……
あおいさん、結構な淫乱かも知れませんね♪
-
はぁ、はぁ…よく分かんないよ…
急に気持ちよくなってきて……頭の中が真っ白になって……
……僕、イッちゃったのかな……?
(まだ自慰ですら満足に絶頂を経験した事が無いようだ)
(夜吉に抱き寄せられ、腕の中でぼーっとした表情を浮かべて息を乱している)
うぅ…夜吉さんのせいだったのか、いじわる……
……僕、淫乱なんかじゃないもん……
-
>>239
それがイくということですよ♪……ん♪
(経験の浅い初々しい反応が可愛くて、つい頬にキスを落としてしまう)
次は……私の指をよく見ていてくださいね。
(手を乳房と秘書に回し、さっきの湯の動きを再現するかのように動かしはじめ)
さっきはこうなっていたんです。どうです?見えますか?
(乳房をぎゅっと揉みこんだり撫でる程度に乳首をしげきしたり)
(陰核をはじいたかと思えば、薬指を膣口に浅く出し入れしたり)
(水中であるからか、非常に滑らかな動きであおいを攻める)
どうですか?このまままぐわってみますか?
まだ怖いのなら延期致しますが……
-
はぁぅっ、んっ、ふぁぁっ!
(キツい少女の膣の浅いところを夜吉の指が出入りし、
しなやかな身体を淫らにくねらせて、快楽を享受する)
(夜吉に言われると、素直にその指の動きをじっと見つめる)
まぐわっ……え、ええっ……?
……それって……本番まで、しちゃうって事……?
……正直、まだ怖い……けど……
(少女からはそんな答えが返って来る。
愉しみはできるだけ取っておくのも一興ではあるだろう。
……しかし、少女の淫らな姿は非常に嗜虐心をそそるものであり、ここで行為を止めるのはかなりの理性を要するかもしれない)
-
>>241
気付いてますか?
あおいさん、今サキュバスみたいな腰の動きしてますよ?
(すっかり従順になったあおいの頬に、また口付けて)
(ゆっくり指を抜く。愛液のせいで暫く指を擦り合わせるとぬめっていた)
本番、交合い、子作りです。
怖い『けど』、ですか……
あおいさん、はっきり断っていただければ今夜は諦めました。
しかし、『けど』では……
(あおいの手を取り、自らの股間へ導く。そこには熱く滾った肉棒があり)
責任、取ってくれますか?
-
サキュバス……僕、そんな……
(自分がそんな淫らなモノに比較されるほどみだれてしまっているとは思っても無かった。)
……あっ、やっ……
(指が引き抜かれると、少し物足りない様な虚無感を覚える自分に気づき、気持ちの整理がつかない)
……ふわ、これ……夜吉さんの……?
(硬く反り立つ男性器を見るのも、触れるのも初めてだ。)
……子作り、か……
(これから自分はこの肉棒で犯され、子種を注ぎ込まれるのだ…
そんなことを想像すると、初心な少女も興奮が沸き上がってきてしまうのを自覚せずにはいられない)
わかりました……
……夜吉さん、僕の初めて、貰ってください……
(夜吉を潤んだ瞳でじっと見つめ、意を決した様に首を縦に振る。)
-
三箇所全部使われてたとか久しぶりの賑わいだね
-
【うう……途中で寝てしまいました、あおいさん本当にすみません……】
-
ドンマイ!
-
【大丈夫ですよ〜!良ければまた改めて続きをよろしくです!】
-
活気があっていい事だよね、うんうん
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>248
やあ、こんにちは。
先日は店に来てくれてありがとうね。
活気があるのは…確かにいいものだね。
(狩りの帰り道なのか双頭の大蛇を背負子に積んだ半犬獣人の男は気安く声を掛けながら歩み寄って行った)
-
>>249
ああ、反応が遅れてごめんよ
どういたしまして、シバ君…というのは流石に失礼かな
(自分より身丈の高い相手を見上げながら挨拶する)
それ…狩りの成果、かな?
-
>>250
いやいや、大丈夫だよ。
呼称はどうでも問題ないかな。
呼び捨てだろうと様付けだろうと何だろうとね。
寒さに強い蛇を見かけたものだから、冬に入る前に狩っておこうと思ってね。
冬眠中の獣が襲われないようにと少々の配慮という奴だよ。
後でこれを捌いて食べてしまおうと考えている。
(背負子を下ろしてアンフィスバエナをサツキに見せてやる)
(尻尾というものが存在せず、前後に頭を持ちどちらにでも進む事ができるという大蛇)
(研究者には面白い素材に見えるかもしれない)
-
【うーん…ごめんよ、シバ君】
【どうにも時間が足りなくなってしまったよ、話しかけてくれた事に感謝するよ】
【また、会えたらその時はよろしくね?それじゃ、よい午後を】
-
面白い組み合わせだな。
と思ったらサツキは帰っちゃったか。
-
蛇って食えるのか
-
>>252
【こちらも声掛けるまで時間が掛かったからね】
【大丈夫、気にしないでおくれ。また店にでも遊びにくるといい】
>>253
時間のタイミングが悪い時は仕方が無い物だね
>>254
ああ、蛇は美味しいよ。
蛇は生命の象徴でもあるし、双頭の大蛇は活力に満ち溢れているからね。
冬の寒さにも負けないエネルギーは身体にもずいぶんと良さそうだ。
-
ハイサイ探偵団で食べてた
-
ゆうべはおたのし…
いや、まだこれからなのか
-
サツキはどんな下手物でも喜んでもってかえりそう。
-
>>256
よく分からなかったから後で見てみようか。
>>257
いやいや、セクハラや前戯も楽しいんだよ。
いきなり強引に挿入するレイプ気味のも楽しくはあるんだけれど、その辺は色々だね。
>>258
珍しくて面白いものが欲しければもって帰ってくれて構わないけども。
その辺は商いだからね。その時は何か代価を要求してみようかな。
とはいえ魔改造されて後で倒す羽目になるのはご勘弁願いたいけれど。
-
色々持ってそうなイメージはある。
前リズになんかレアっぽそうなアミュレット渡してたし。
-
かたつむりやカエルは食べたことあるがへびはまだないな
-
でも、あんなしおらしいリアスは初めてみた気がする
-
>>260
便利なアイテムをくれるのは嬉しいね。
何か私の趣味に合うものがあるといいのだけれども。
そうしたら喜んで狩りの獲物を渡してあげよう。
>>261
鶏肉という印象がやっぱり強いね。
専門の料理店もあったりするし、探してみると意外と近くにあるかもしれない。
>>262
そうだなぁ。牝臭溢れさせていていやらしかったね。
-
魔改造…八首になったりとか手足が生えたりとか?
-
犬しょんぼりさんの趣味…例えば?
-
ロリコンにせよリアスにせよ彼女に嫉妬されなきゃいいけどね。
-
>>264
胴体に要塞がついてジェットで空を飛んでくるとか。
考えただけでも恐ろしいね。
>>265
そうだなぁ……私が術で作るものなんかは一時的なものだからその効果時間を伸ばしてくれるとか。
後は着衣プレイが好みのひとつであるから、望んだ衣装が出て来る箪笥とかね。
色々買いあさって箱の中にしまっておけば良さそうなものだけれど。
-
>>266
その辺はまぁ…どうにかなるんじゃないかな?
-
リアス、ハルカとの3Pとかアリかね
-
魔女様アイデンティティの危機!
こっちは黒猫のジジ!
「み”ゃ”あ”」
(猫と言うには不定形すぎる黒色の蠢く液体を連れての登場)
ちょっとだけお邪魔するよ!
-
ハルカはそろそろ孕んでもおかしくないはず…
何回注がれてるんだ、けどこうして書くとエロい響きしかしない
-
ユーとサツキは似てるけど真に比べるとサツキは半人前レベルに見える。
-
>>269
彼女たちが望んでくれるならね。
同時に愛してみたいかな、とは思うよ。
>>270
やあ、こんにちは。
チロを連れて来た方がいいかな?
子犬との時間過ごしたいならその様にするけれども。
>>271
さあ、その辺は彼女の気持ちひとつじゃないかな。
-
>>269
とてもエロそうではあるが回すの大変そう
-
長文寄りが集うとカオスになる
-
変態どもめー!
-
>>274,275
複数人で回さなければならないからね。
経験はあるけれどその時は文量を調節するかな。
4Pまでは何とかなるけども、5人とかなると流石に厳しい。
変化すれば手は足りるんだけどもね。全員を満足させられるかどうか。
>>276
交尾は変態的な事じゃないからね。
大丈夫大丈夫。
-
あぁ、君は出落ちの為だけだからもう塔へお帰り?美味しいスープを用意しておいたからね
「み”ゃ”お”」
(言われるがままに帰っていく黒猫?)
>>272
あはは、嬉しいねぇ、おばあちゃんご褒美に飴上げちゃう!
(サルミアッキを渡して)
>>273
やぁこんばんは!
おやおや、シバ君は僕と話したくないと言うのかい、酷いなぁ……しくしく
…なんてね!今日はほんと気まぐれで顔を出しただけだから、まぁ僕の暇潰しに付き合っておくれよ
-
>>278
そういう事ではないから。
ほら、君のお気に入りはあの子だからね。
それにしても、「こんばんは」なんてこの時間に来るのはほんと珍しいからつい癖が出ているのか。
(魔女をからかいながら箱から子犬を抱き上げてやり)
「こんにちわん!魔女様、お久しぶりですわん♪」
(魔女様に抱き着く子犬は上目遣いで見上げ、抱っこをせがんで)
-
それは一体なんなのか…猫の鳴き声だけした謎生物か
-
ホムンクルスとあるらしいけど実際危なっかしいんだろか。
-
マゾの宅急便?
-
ホムンクルスと言えば大統領
-
>>279
おやおや、チロくんがお気に入りなのは否定しないけれど…僕はシバくんも好きだけどなぁ
おっと、昼夜を問わず研究しているとどうも時間感覚が狂ってしまっていけないね……
(あはは、と若干恥ずかしそうに笑いながら)
やぁやぁチロくん!久しぶり!
(寄ってきたチロくんを抱きかかえると頬にキスをして)
>>280
黒猫のジジと言ったじゃないか
知っているかい名無しくん?猫は液体なんだよ!
>>281
ああ、あの子のことかい?
僕はそうは思わないかなぁ、可愛い子じゃないか
>>282
こらっ、チロくんの前で滅多なことを言うのではないよ
-
>>280
鋭角に住む猟犬と似たようなものだろうね。
>>282,283
さぁ、どうだろうか。
>>282
魔女様もマゾなのか。なるほど…。
どんな風に乱れるのか見てみたいものだね。
>>284
魔女様からそんな言葉が出て来るとは意外だね。
可愛いものしか好きでないのかと思ったよ。
私はほら、可愛いという言葉から一番縁遠い存在だろう?
「えへー♪抱っこすきですわん♪魔女様すきー♪」
(頬にキスを受けると嬉しそうな顔をして、抱いてもらった子犬は首へと両手を回してしがみ付く)
(魔女様の頬にキスを返し、唇にもちゅっ、とキスを落して満面の笑みを浮かべて見つめ)
-
サツキと魔女様はおかしな生物ばかり作ってんな。
-
>>285
ふふふっ、僕からしたら皆幼く可愛いものだよ?
まぁ冗談はさておき僕はシバ君の作るカクテルが好きだからね、ファンなのさ
ふふふっ…僕も好きだよチロくん!
わっ……もうチロくんたら魔性だねぇ…!
(唇にキスをされれば一瞬面食らった表情をするが、すぐ持ち直して頭をわしゃわしゃと撫でて)
>>286
おかしいだなんてとんでもない!
とっても可愛いじゃないか!
-
>>287
おやおや、おだてても何も出ないよ?
(そんな事を口走りながらシェイカーを振り、グラスへ注いだカシスオレンジを差し出していく)
(難しい言葉の意味が分からない様できょとんとするも、頭を撫でられるのが嬉しくて抱き着いたまま尻尾を揺らして)
(片時も離れぬ様子を見せてしがみ付く子犬は頬を押し付けて頬摺り寄せていく)
「魔女様、遊園地出来ましたですかわう?♪」
(以前作ってくれると約束した遊園地は出来たのかな?と尋ねる子犬)
(身体全体を押し付けて子供特有の高い体温を伝えながら一緒に遊ぶ日を楽しみにしていて)
-
【今更ながらにトリップがおかしい事になっていたのに気づいたよ】
【いけないいけない】
-
>>288
あはは、そういう所も好きだよ?
ありがとう、いただくね!
はぅ…可愛いなぁ……どうしてこんなに可愛いんだろう…もう可愛すぎる…ああ…可愛い…
(チロくんの一挙一動に言葉を失ってしまった!)
…はっ!……ああっ、遊園地だね!
勿論できたよ!如何せん遊園地がどういったものか情報が少なかったから作るのに苦労したけれど、もうバッチリ!
塔の地下に広いスペースを作って、それは楽しい遊園地を作ったよ!
-
チロちゃん魔女様に食べられるのかな、性的に。
-
本当に可愛いのう可愛いのう
-
>>290
どういたしまして。はい、召し上がれ。
それにしても可愛い可愛い口にして奥手なんだなぁ。
そんなのだと簡単に子犬に跨られてしまうよ?
(冗談めかして笑いながら子犬の愛らしさに恍惚とする魔女様をからかい)
「楽しみですわん!地下だと何があるんですわう?」
「遊園地ってどんな事して遊ぶですわん!」
(魔女様の瞳をじっと見つめながら、どんな風に遊んでくれるのかがいまいち理解できず)
(でもそれは、きっと楽しいのだろうなと考えていて)
(遊んでくれると口にした大好きな魔女様に早くとせがむかの如く、頬にキスを幾度も落としていく)
-
>>291
さぁ、魔女様もマゾ様かもしれないしね。
逆に翻弄されてしまうかもしれない。
>>292
「ありがとございますですわん♪」
「もっと褒めて♪チロ、褒められるの好きですわん!」
-
>>291
ふふっ、僕はチロくんが嫌がる事はしないのさ
…嫌がることはね?
>>292
まったくねぇ…僕もそう思うよ
>>293
あはは、チロくんが僕を求めてくれると言うのかい?
それはこの上なく幸せなことだろうね(もしそうならそうでも構わないよ、といつでもオープンな構え)
遊園地にはねぇ…ジェットコースターと言うものや観覧車、お化け屋敷などがあるらしいんだよ!
物凄いスピードを出しながらコースの上を急降下したり一回転するんだって!
お化け屋敷でスピードを出してどうするのか一番の難点だったよ…全く意味のわからないものが流行っている世界もあるんだねぇ
(どうやらすべてのアトラクションがジェットコースター基準で作られているらしい)
-
基準おかしい!
-
>>295
そうだなぁ。交尾したいとか言えばすぐに求めるかもしれないね。
後は、魅了の術を施したり媚薬用いたりしたら大変なことになるからそこは気を付ける様に。
(いつでもなんて口にする魔女様に一応の注意事項をして)
「ジェットコースター凄いですわん!チロ、早く乗ってみたいですわう♪」
「お化け屋敷の中でいっかいてんして、観覧車の中できゅーこーかするの楽しそうですわん!」
「どうしたら遊園地で遊べますわう?」
(そんな楽しそうなものがあるなら遊びたいと魔女様にしがみ付く手にも力が籠る)
(抱き着きながら身を揺すり、抱っこしてもらいながらぴょんぴょん跳ねて)
(遊び場を作ってくれた魔女様にお礼の気持ちで唇にまたキスをしてみせた)
>>296
子供は大喜びしそうだけどね。
大人は流石に体力ついてかないのが多そうだと思うよ。
そもそも自分で体感したのかどうかも怪しそうだ
-
>>297
んふふ、ロマンチックじゃないなぁ…
そんなチロくんに一杯盛るだなんて酷い事はしないさ、僕は自分の教え子には求められれば知識だって何だって全てあげようとは思って入るけどね、強要はする気はないんだよ、ふふ
んー、そうだねぇ…今度またお勉強においで
お勉強の後のご褒美にたくさん遊ぼうじゃないか!
んふふ、いい子だねぇ……かわいい……
(口づけを交わせば和やかな目でチロくんを見つめて)
>>296
何を言うんだい名無しくん!
僕が異界から知識を引き出す高級魔法で得た情報だよ!
…おっと、そろそろ行かなくちゃ!
それではね!
-
>>298
余り餌で釣る様な真似は教育上宜しくはないけども……まぁ、いいか。
君は信用できるしね。
「はいですわん!チロ、沢山お勉強して遊園地で遊びますわん!」
(見つめられて嬉しそうに尻尾を揺らし、視線を交わらせ)
(それではと店を後にしようとする魔女様を、戸口の外まで子犬は見送っていった)
さ、お昼寝しようか。
お喋りして疲れただろう?
(子犬を抱き上げると箱の中へと戻し寝かせてやり)
(ベッドの上で丸くなる子犬の姿を見た男は、グラスを片付け始めていった)
-
子犬の可愛らしさときたら…中々の破壊力
-
>>300
褒められるのは嬉しいようだから、可愛がってあげておくれ。
未だ童貞な子犬の初めてを奪うのは誰になるか気になる所か。
-
前にアルテアさんが筆下ろしかも、ってとこだったんだっけ
-
あそこは夫婦そろって手慣れてそうだな、色々と。
-
>>302
そうだね。ちょっとだけタイミングが悪かったから。
まぁ、そこはまたね。機会が来るよ。
>>303
その辺はどうなんだろうなぁ。
でも確かに色っぽかったよ。奥様の方は。
-
魔女様が可能性ありそう
-
なんか魔女様の可愛がり方は性欲と言うより孫を可愛がるお婆さんみたい
-
>>305,306
口調も相まってそんな感じになりそうだね。
後は砂漠の王妃様が興味をいだいていたか。
さて、そういえば大蛇の解体をしておかないと…。
(樽を用意し、アンフィスバエナの喉元を包丁で切り裂き血を抜いていく)
(数個の樽を要さねばならない程の血抜きではあるが、この血がまた色々とした薬剤の材料として売れる為、採取は欠かせぬもの)
(店の中でやる訳にはいかず、店の裏側で大蛇の解体を始める男は小一時間程かけて血抜きを施し終えた)
(腐みが移らぬ様に手早く皮を包丁で剥ぎ取り、皮もまた積み上げていく)
(丁寧な下処理は時間が掛かるものだが、手間をかけた分だけ美味しい料理が出来る事だろうか)
-
でもおばあちゃん扱いしたら怒りそう。
-
こんにちは、久しぶり…になるかしら。
(ふわふわとした羽衣姿で現れる)
あ、これも置いておかないといけないわね。
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>308
確かに怒られるかもしれないけど、自分で自称してるからいいんじゃないかな?
(肉に手を掛けぶつ切りに切り分けて進みながら臓物を開いていく中で掛けられた声に顔を上げて)
>>309
やあ、こんにちは。
ドリアード、無事に子供は生まれたのかな?
(手拭いで身体についた血を拭き、ごめんと一言いうとシャツを脱ぎ捨てて汗に塗れた身体を拭う)
-
>>310
ええ、お陰様で無事に。
予定より遅れてたから心配していたけど…念を押してハーピーの集落まで行ってたの。
あ、気にしないで?
私は大丈夫だから。
(引っ込んだ腹部を撫でながらやんわりと笑みを浮かべている)
-
>>311
そうかそうか。無事に懐妊したか。
おめでとう。いやぁ、良かったね。
悪いね。捕らえた大蛇の解体作業してたものだから。
流石んにこれじゃあ……風呂に入ってこようと思うけど、何なら一緒に入るかな?
(ドリアードを眺めて笑い、脱衣所へと歩み始めながら誘ってみせた)
-
>>312
ありがとう、ハーピー達もとても喜んでいたわ。
それに、こっちの皆にも感謝の気持ちを伝えたいと言っていたわ、気にかけてもらえてた事もあってね?
…に、しても大蛇とはまた豪快よね。
ナチュラルにさそってくるのね。
でも、さっぱりしたいのは同感よ。
(苦笑いを向けて見上げる)
(小柄な体は、分かる者なら普段より幾ばくかやつれているようにも見え)
(それでいながら、歩み始めるシバの後をついていくのだった)
-
>>313
被害が出ない内に芽を摘んでおいただけだよ。
何、大したことじゃない。
それなら行こうか。
(ドリアードを連れて入った脱衣所の中、ふと見たドリアードの姿を見て思案げな顔を浮かべて)
(衣服を脱ぎ捨て裸体になると、箱の中から木の実と仙丹の入った袋を取り出し)
お風呂入った後に食事をご馳走と思っているけども。
今のその様子じゃ、少し身体が受付けないかな?
だから、これは今君にとって必要なものだよ。
(そう言いながら差し出したのは彼女から貰った世界樹の実と、自分が調合した仙丹)
(消耗した体力を取り戻さなければと握らせてやり)
-
>>314
そういう、事ね。
あのサイズともなれば中々よね。
ふふっ…シバは、そう言ってくると思ったわ。
ええ…ん?
これは…私の?あ…ごめんね、気を使わせちゃって。
(シバの見立て通り、産卵前後で体力と存在を維持する為の力さえも相当域の規模で消費していた)
(やつれていた体もその影響があり、申し訳なさそうに返しながら実と仙丹を握らされる)
-
>>315
お風呂に入る前に食べてから。
まずはそこからだよ。
(脱衣所の中で給水用の甕から水を汲み、グラスに注いで横へと置いてやり)
(元気出してからだよ、何事もと囁いてみせた)
私の精も注いで魔力補給させてあげるから。
その辺も安心するように。
魔力補給なんて言い訳があればドリアードもやり易いだろう?
(ドリアードのお尻を撫でて笑うと、先に洗い場へと足を踏み入れていき)
(血と汗に塗れた身体へとざぶりと湯を被ると手拭いで浄め始めていく)
-
>>316
ええ、それじゃ…。
(用意されたグラスを手にし、握っていた実と仙丹を口に入れグラスを煽って何回か咀嚼してから飲み下していく)
(グラスを置いて暫く、元々、自分の本体がつけた実という事もあって適合性は高く)
(仙丹の効果も手伝ってその、効き目はすぐに現れ、さっきと比べて生気が戻ってきたかに見えた)
………え?
ちょ、ちょっと!?
いきなり、何の………ひゃあっ!?
(まさか、というような顔から、尻を触られてすっとんきょうな声をあげ)
(そんなシバを見送ってから、ぶつぶつと口を尖らせながら羽衣や下着を脱いでいき、裸体を晒して一息つく)
-
>>317
(洗い場の中で石鹸が泡立ち、身にこびり付いた穢れを落し浄める男)
(全身に泡を塗り広げ、擦りあげてはさっぱりと身ぎれいになり)
(湯を頭から被ると、尻尾を震わせ水気を切って)
(脱衣所の中で裸体になった彼女の身体に漲る活力)
(精気が戻ってきたように見えた彼女の身体は今少し気遣わねばならぬだろう)
(そんな事を考えている最中、脱衣所の戸口に見えた彼女に軽く手を振ってみせた)
ほら、早くおいで。
疲れた身体に温かい温泉は気持ちいいよ。
背中流してあげるから。
-
>>318
…お、お邪魔…するわね。
背中……う、うん。
(脱衣場から出てくると戸を閉めて、そのままゆっくりと歩いていくと最中には長い髪が揺れ)
(体躯からすれば豊か、と見てとれる乳房も揺れて、シバの側で立ち止まる)
(そして、傍らの湯椅子に座り込む)
-
>>319
少しは元気が出てきたかな?
それとも、やっぱりまだきついだろうか。
(椅子へと腰を下ろしたドリアードの背へと湯を掛け、石鹸を泡立てた手拭いで優しく撫でていく)
(小さな身体のドリアードの肩から背中、腰へと大きな手が動き撫でては洗い)
産後の日達が悪いなんて事にならないようにしないとね。
元気つけないと皆心配するよ?
ほら、お尻上げて。
(腰を撫でて立ち上がる様に促し、小ぶりなお尻に手拭いを押し付けて洗おうとし始めていき)
-
>>320
ん…大丈夫、さっきよりは楽になったわ。
それにしても、あの仙丹…大したものね?私にも効くなんて。
(驚きと感心を含めた声で返し、背中を洗ってもらいだせば)
(肩から背中、背中から腰まで満遍なく大きな手でしっかり撫で洗ってもらい、手が動く都度、心地良さそうにしていた)
そうね…そこはシバの言う通りよね、間違いなく。
あ、う、うん…。
(促されると、おずおず尻を上げていく)
【ごめんなさい、用事が出来て抜けざるを得なくて】
【次くらいで締められるようにお願い出来ますか?勝手でごめんなさい】
-
>>321
ああ、よかった。
君にも効果があるなら何よりだよ。
(促されるがまま上がるお尻を撫で洗い、足首から太腿へと丁寧に清めて)
(前を向かせて前面も洗ってやり、湯を掛けさっぱりとした心地で居られる様にと)
それじゃあ、軽く湯を浴びて美味しい物でも食べようか。
(そう言って導いた湯の中、談笑を交わす最中もドリアードの体力を慮り)
(調子が戻ってくるのを確かめれば風呂の後は細やかな食事)
(元気を出す様にとドリアードへと振る舞われた採れたての大蛇料理は精力増進間違いのない代物だった)
【なに、大丈夫だよ。それではこんな形にしておこうか】
-
>>322
それだけ、シバの腕が良いのね…。
んっ、ふふ…流石に、くすぐったい…。
(ぷりっとした尻から太股、足首まで洗ってもらい)
(遠慮がちにシバの方を向き、首もとから胸元、腹部も洗いの手が動き)
(意識してないながらも、触れられる度にぴく、ぴくと感じ入ったように身震いしてしまう)
ええ…。
(顔を赤くしているのは湯のせいだけではないようで、誘われた湯の中でその温かさに満悦の様子)
(そして、共にしてのお風呂の後、大蛇料理をはじめとした数々に驚きながら、嬉しそうに箸を取るのでした)
【こちらからはこんな感じで…】
【半端ながらありがとうございました】
【それでは、お先に失礼します】
-
>>323
沢山食べて元気だそうね。
早く元気にならないと、色々と楽しめないから。
(自分もそうだったんだよとドリアードを元気付け、振る舞った料理に箸をつつく彼女の姿を目を細めて眺めていた)
(店を出ていくまできちんと見送ってみせた)
【お疲れ様、ドリアード。また遠慮なく遊びにおいで】
【私も落ちるタイミングを失って少し長居してしまったからこの辺にしておこうか】
【それではまたね】
-
よっと、今日はギルドの仕事にありつけなかったな…
-
今日は表で寝てないんだな。
-
寝てるんじゃねえんだよ
瞑想してたら、気付いたら朝なんだよ
-
寝てるやんけー
-
寝ようとして寝てる訳じゃねえからいいんだよっ
-
貰ったパンツを被りながら瞑想してる…?
-
んなことするか!あれは今度ちゃんと返すつもりで洗って干してあんだよ!
-
それも大概変態だな。
-
おまわりさーん!!
-
今日もこんばんわー
-
俺がやってるわけじゃねえよ、ちゃんと女の人にやってもらったし
普通の洗濯物に紛れ込ませてたから怪しくもねえし
>>334
うん?やあ、こんばんは。
-
今日も何かお仕事探してこようかな……
>>335
あ、こんばんわ
初めましてですー!
-
おや、仕事を探しているのかい?
-
>>337
むむ……!
何かいいお仕事でもありますか……?
-
【待ち合わせにお借りします】
-
>>338
こんばんは、私はサツキという者だけどね?
君の名前を聞いてもいいかな?
ただ、私の頼む仕事はハードなものが多いけどね?
-
>>340
あ、僕は東雲あおいと申します。
初めましてサツキさん!
ハードなお仕事ですか……
体力には少しだけ自信がありますが、一体どんなお仕事でしょう?
-
>>336
初めまして。
おれはライナルトってんだ、よろしくな
>>337
おう、こんばんは
なんかねーかな?仕事。
>>339
【了解ー】
-
>>341
ふむ、ならあおい君と呼ばせてもらおうかな
ええと、突っ込んだ事を聞くようで何だけど
あおい君は性的な経験はあるかな?
>>342
ん、こんばんは
ライナルト君には…何かあったかな
-
【こんばんはガールードさん】
【昨夜と同じ場所で良いですか?】
-
>>343
何でもやるとはいわねーが、
おれにやれることなら、やるぜ
-
>>344
【了解です、すぐに移動しますね】
-
>>342
よろしくです、ライナルトさん!
僕は東雲あおいと言います〜
>>343
はい!つい先日初めt………
……って、な、な、なんてこと聞いてるんですか!!??
……しかもなんで律儀に答えたんだ僕……!
(流れのまま快活に答えるが、少し遅れて顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
-
>>346
【はい、それでは私も移動しますね】
-
>>347
東雲あおい……
っていうことは、ヒノモトからきたのか?
-
>>345
戦闘実験とか…試験とかそういうの?
私が造ったのを相手にしてもらうとか、だね
それでも、君は何でもやれそうかな?
>>347
………あれかな、割と乗せられやすいのかな、あおい君は
そうすると、ちょっと厳しいかな
(恥ずかしがる様を楽しそうに眺めた後、困ったように)
-
>>349
ヒノモト?そういう国があるんでしょうか
実は、僕は違う世界から来てしまったみたいなのですよ……。
>>350
そうですね、ちょっと迂闊な所があるってよく言われます……
ちなみに、どんなお仕事だったんですか……?
-
>>350
……あれだな、椅子の耐久力テストみてーな!それを、あんたが、作ったなんかを、ぶちのめしてやりゃーいいんだろ!
そういうのだったら、お安いご用だ!
>>351
ああ、島国なんだけど……、ちがうのか
別の世界?へー、そうなのか。
見た目とかは俺らと変わらねえみたいだけど…
-
>>352
そうですね、あなたも僕と同じ人間みたいだ…。
こっちに来たばかりの時、
ゴブリンみたいな連中に追い回されたりしてびっくりしましたよ
僕の世界にはあんな奴等いませんでしたから。
-
>>353
へー、あおいのいたところにゃゴブリンはいねえのか。
なんていうか、すげえ平和そうだな?
-
>>354
ええ、そうですね
エルフとかドワーフっぽい人もこの街で見かけましたけど、
僕の世界にはそういう人種はいなかったですよー
平和、と言えば平和かな?
この世界は、けっこう危険がいっぱいですよね……
-
>>355
なるほど。
なんていうか、それはそれで楽しそうだな
まあ、おれはゴブリンみたいなのを、倒して生計立てるから、いないとなると困るがな
まあ、だからみんな戦えるようにしてるのさ
-
>>356
へぇー、ライナルトさんってお強そうですもんね…!
なんか歴戦の剣士って感じ……
-
>>357
い、いやそんなに歴戦ってわけでもねーが、さ
おっと、そろそろおれはお暇するぜ、またな
-
あおいはもう剣士として生きていこうよ
-
う…ごめんよ、ライナルト君にあおい君
急な用向きで離れてしまっていたよ、本当に申し訳なかったよ
…しかし、もう誰もいないのかな
-
ブッフヒヒッ、残念、豚シかイないブヒヨー
初メましてブー、お姉サン。
…アルケミストサンとカ呼べばイイブー?
(オークが現れ、ホットミルクを差し出して)
-
>>361
なら、屠殺して精肉屋に突き出せば高く売れるだろうか?
これだけのサイズ、そして脂の乗りきったものならさぞ喜ばれるだろうからね
(そんな事を言いながら、無遠慮に巨体の豚をじろじろ眺め回している)
ああ、私はサツキという者だけどね
初めましてだよ、豚君
(そして、さも当然かのようにホットミルクを受け取る)
-
>>362
ブフゥー、暴力反対ブー
きッと多分おそラく食べテも美味シくナイブヒヨー
(見つめられて、巨体を竦めてぶるぶる震えると)
(脂身の詰まったお腹が揺れて)
じャあ、サツキサンでイイブー?
ヨロしくブー
(カップを渡すと、大きな手を差し出して握手を求めて)
サツキサンは、今は亜人軍ト手を組んデるンブヒネー
怖い研究シてるブー?
-
>>363
屠殺、という時点で暴力を通り越した虐殺レベルかも知れないけどね?
けど、それは中身を開いてみないと分からないものとも言えるけど…ね、豚君?
うん、構わないよ
私からは豚君と呼ぶからね
(よろしく、と握手してみせ)
そういう事、互いの利が一致したからね
怖い?ふふ、興味があるなら見てみるかい?
-
>>364
ブフヒィッ…研究者ラしい飽くナき好奇心ブー
止メてオイた方がイイぶー、きッとお腹壊シちャうブヒヨー
(怯える豚)
ブッヒヒッ、モチろん、豚で構わナいブー
(相手の手を握り、かるく揺すって)
ナルほどブー…
ソウ言わレると、途端に恐ろシく思えてキちャうブヒナー…
デモ、ちョッと気にナルから見セて欲シいブー
……自動豚屠殺マシーン、とかじャナイブヒヨネ?
-
>>365
好奇心は研究者としての当然なものだよね
何、肉質とか臓器の具合とかさ?見て確認出来たり調べたり出来る所もあるから、特に問題ないと思うよ?
うん、そうしようそうしよう
(構わない、と言われて機嫌良さそうに手を揺すられている)
ふふ、豚君も中々好奇心が強いね
豚君は…召喚獣という存在を知ってるかい?
-
>>366
ナルほどー、お腹も開イて手足もバラバラにスれば、隅々マで見レて完璧ブヒネー…
ッて、豚が死ンじャうブー…!
問題、大有りブー…
ブッヒヒッ、雌ノ身体と食欲ト魔法と好奇心にハ勝テないブー
(勝てないものが結構ある豚)
召喚獣…名前ハ聞いたコトあるケド、縁がナイブヒネー
魔法で召喚スるスゴいモンスター、くラいのイメージブー
-
>>367
ああ、気付いてしまったか…
君のような勘のいい豚君は嫌いだよ…なんてね
冗談だから、気にしないで欲しい
豚君が勝てないものは多いね
これは中々に難儀しそうだけど、豚君はあまり気にしてないかな?
一般的な感想、と言えるかな
私はね、その召喚獣を造り上げたのさ…こんな風にね
(指を鳴らせば背後に展開する召喚陣、中から四足歩行で飛び出してくるレプリテック・フェンリル)
-
>>368
ブフゥー…
豚肉ネタは鉄板だケど、サツキサンみタいな人が言ウと
ほンとにヤりそうで、ちョッと心臓に悪いブー…
(溜息をつきつつ、胸を撫で下ろして)
オークの王トかなら別だケど、タダの豚ダし、あンまり強クてもイメージ壊しちャうブー?
駆ケ出しの冒険者と適当に戦イつつ、タマにサツキサンみタいな可愛イ雌サンを犯セれば満足ブヒヨー
ブヒヒッ…!?造ッちャッたブー?
シカも、意外とオ手軽に呼べルんブヒネー…スゴいブー
(召喚陣から現れたフェンリルに驚き、感心しつつまじまじと召喚獣の姿を眺めて)
-
こんこん、こんばんはじゃ♪と、言っても一言だがのう?
お主たちも夜更かしは程ほどにの?
それではまたじゃ、こんこんこん♪
(二人に甘いお菓子を渡してボフンッと煙になり消える)
-
>>370
ブフヒッ、アリがとうブー、オ狐サマ。
お休ミなサいブー
(お菓子を貰いつつ、消えてしまった狐に頭を下げて)
-
サスがに、サツキサンは、おネむブヒカナ。
深夜に、オ話感謝ブー
次ハ、ヨかッたらエッチなコトもシてみタいブヒネー
お疲レ様、お休みナサいブー
豚も、失礼スるブヒネー
(カップを洗ってから、その場を後にした)
-
【おはよう…ごめんよ、豚君】
【夢の世界に旅立ってしまっていたようだ、折角声をかけてくれたというのにね…でも、ありがとう】
【初の邂逅がこんな形になって重ねてごめんね】
【夜中は寝ていよう…お邪魔したよ、それじゃあね】
-
豚に犯されお仕置きだな、これは。
-
あまり夜更かしするでないぞ?
体をいたわらねばのう
-
エロブキさんや!
ドリ子が無事産卵終えたみたいだけど…産卵プレイにはならんかったか
-
>>376
これこれ、まったく……誰がエロブキじゃて……
ふむ……御主はそう言った方面の特殊性癖と言うやつかのう?
残念じゃったのう、ほっほっほっほっ♪
-
九尾…?
-
エロ狐さんですな
-
特殊性癖か、その通りだな
けどまー、見れるとは思ってないから仕方ないか
-
>>378
全力を出した時はそれくらいまで別れるのう儂の尾も
普段はモフモフのどでかい尾っぽ一本じゃのう、こんこん♪
>>379
なんじゃ?儂はエロいかのう?
ほっほっほっ、若きおのこにそのように見られるとは……儂もまだまだ捨てたものでは無いと言うことかのう……?
>>380
ほっほっほっほっ、次に期待?じゃな
そう言えば村のハーピーの娘達も産卵の時期か……
-
九本あるならモフモフ尻尾ひとつ欲しい……モフモフ
-
>>382
普段は一本じゃけれどな♪
全力を出すと疲れるからのう……もしもの時ぐらいじゃ、増やすのはな
-
人がいない所で勝手な事ばかり言ってるわね…。
また後で来るかも、ね…の、通過よ。
(煌びやかな小さいティアラを頭に乗せた幼いハーピーが背中にぶらーんとくっついた状態で通り過ぎていく)
-
噂をすれば何とやら、か
背中に何かいた気が?
-
>>384
ほっほっほっほっ、気にするでない気にするでない
何事も広い心で受け止めよ大樹の精よ
それではの?
-
>>385
ふむ、何かいたやも知れぬのう?ほっほっほっほっ
-
子育てまで請け負ったのかな…
-
>>388
後でまた顔を出すやもしれぬし、その時に聞いてみるのもよかろう
-
でも狐さん久々だよね。
-
>>390
ほっほっほっほっ、儂はレアじゃぞ?なんての♪こんこん♪
ジョブ:村長(クラス:ガーディアン)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ:三魔将
種族:魔犬の獣魔
性別:♀
名前:ラクシャーヌ
レベル:非常に高レベル
年齢:850歳
見た目:青肌、赤黒い瞳に黒目、薄紫毛のフェンリルナイト
犬耳、尾
身長:168cm
3サイズ:B92W59H88
装備:凶悪な見た目のハルバード
三魔将の一人である魔犬の獣魔
バイセクシャルで好色なサディスト
尾から何本もの触手を生やすことができる他、下半身を巨大な双頭の魔犬へと変化させる事ができる
亜人軍、モンスタワーとは連携を取っている
かつてヒノモトに攻めいった際ヤマブキと交戦、因縁が生まれた
(ヤマブキの方が実力は若干上)
希望プレイ:基本ifヤマブキ呼出し用
-
三獣魔…モンスタワーの連中とは関係ないの?
-
間違えた三魔将か。
-
こんばんわー……
昨日はいつの間にか寝てしまったなぁ
-
ってよく見たら連携してるのか失礼。
-
変態マッドと会ったらまずそう。
-
>>392>>393>>395
何時の世も悪の芽は耐えぬか……嘆かわしいのう……
あの駄犬とは少々因縁があってな……何れ決着をつけねばならぬ相手じゃ
>>394
ふむ……あまり体に負担をかけさせてやるでないぞ?娘よ
眠いときは無理せずにのう?
>>396
話には聞いておるが……はてさせ、どのような事になるか……
-
そこはヤマブキさんが改心させるとか。
-
むしろ衝突しそうな気が
とりあえず皆にあつーいマグマ茶を出しておこうね
-
>>398
儂が奴を?ふむ………無理じゃな
奴の性根は完全に腐りきっておる
-
サツキは?
-
>>399
間違いなくあやつはそのサツキとやらを見下すであろうのう……
(お茶をズズッと)
………ちと辛くないかのう?この茶……
-
>>401
ふむ……はてさて………そちらの娘は……
-
とりあえずエロエロしてればいいよ!
-
やあ…ひさしぶり…
最近忙しくて来られなかったよ…
-
>>404
これこれ、年寄りに無茶を言うでない
こう見えても儂は齢2000歳のお婆ちゃんなんじゃからの?
-
>>405
ほっほっほっ、こんばんはじゃ魔法の国の姫君よ
久方振りじゃのう
-
あ、口は災いの元を体現してる子だ!
-
>>407
そうだね、ヤマブキ…さん…
相変わらずののじゃキャラだね…
そういえば姫だった…忘れてた…
>>408
そうだよ(食い気味)
うう…最近は気を付けているんだよ…
-
>>408
そう言う星のもとに産まれたのであろうのう
話を聞く限り、一応の反省は見せておるらしいが……
-
何度邪神に泣かされたのやら。
-
自業自t…
-
>>409
ほっほっほっほっ、そりゃお婆ちゃんじゃからのう♪
これこれ、自らの役職を忘れるでない
一国の姫ともあろうものが
>>411
何度も何度も……数えるのも億劫な程泣かされておるらしいのう
-
あの一家の良心は長女。
-
>>414
あの竜の一家は皆曲者揃いじゃからのう
そう言えば一人息子がいると言う話を聞いたことがあるが……はてさて……
申し訳ないが一度落ちるとするの?ではではじゃ♪
-
>>411
もう数えきれないほどだよ…
おのれ、カナエ…お…お姉さん…め…
>>412
結局私のせいなのか…
でも、子供の発言であそこまで本気になるのも酷いよね…
>>413
普段は研究とかばっかしてるから、姫らしいことそんなにしてないからね…
姉様の方が姫らしいから…
ヤマブキ…さんだって年寄りには見えないし…
>>414
良心なんてあるのか…?
-
>>415
お疲れ様…
と、私も明日早いからもう落ちるよ…生存報告のつもりだったし…
こっそりと、対邪竜用魔法でも研究してみよう…
-
帰ってきてみれば既にクロウディアは落ちておったか……すまぬのう……久々でおうたというのに……
-
ドンマイなのさ
-
>>419
我ながら腑甲斐無いのう……やはり歳か……ぐぬぬぬぬ……
-
おばあちゃん大変ね。
-
>>421
ほほほ、亀の甲より年の功…ではないのう今回は……
(ちょっと耳をしょんぼりさせて)
-
ブッフヒヒッ、ドンまいブー、お狐サマ。
亀ノ頭より熟レた身体ブヒネー
(豚がセクハラしつつ、温かい緑茶の湯呑みと、羊羹を差し出して)
-
>>423
これこれ、行きなりセクハラを仕掛けてくるでない
いくら温厚な儂でも恥ずかしくて頬を赤らめてしまうであろうが
なんての♪ほっほっほっほっ、こんばんはじゃの
(熱いお茶と羊羮を受けとり)
-
>>424
ブヒヒヒッ、恥ズかシがるお狐サマも可愛いブヒネー
(舌舐めずりしつつ、お茶と羊羹を手渡して)
コンばンわブー、お狐サマ。
随分ト、夜は過ごシやすくなッてキたブヒナ。
あッたかイお茶が美味シいブー
(自分の分のお茶を、ずず…と啜って)
-
>>425
これこれ、年寄をからかうでない
(羊羮を口に運び、御茶をズズッとすすり)
ふぅ……
(と、一息つく)
うむ、本格的な秋と言った感じじゃのう
秋と言えば読書、そして食欲の秋……明日の夕食は栗ご飯と秋刀魚にするとするかのう
海から離れた王都で良い秋刀魚が手にはいれば良いが……
-
モフ…モフモフ…
-
>>427
ーーーーーッ!!
(不意に感じた尻尾への刺激に)
こ、これっ!儂の許可無く勝手に尻尾に触れるでないッ!?
まったく……油断も隙も無いのう……しかし、油断していたとは言え背後を取られるとは情けないのう……
少しぬるま湯に浸かりすぎたか……
-
………何か、噂されてた?
-
>>426
ブフゥー……
(こちらもお茶を飲んで一息ついて)
マダ少し昼間は暑イ時もアるけど、サスがに秋ブヒネー
読書ハ、豚にはチョッと縁遠いブー…
秋刀魚はイイブヒナー、デもヒノモトの方ダと今年は不漁と聞イたブー
王都にモ出回るとイイんダけどブー
サテ、実は今ハあンまりノンびりデキないノで、残念ダケどコレで失礼スるブヒネ?
次は、栗羊羹持ッてクるブー
(お茶を飲み干すと、そう言いつつ)
(ヤマブキの胸を、ぷにゅぷにゅとかるく揉んで、すぐに手を離して)
お話アリがトう、お狐サマ。
失礼シますブー
(頭を下げると、豚は去っていった)
-
ヤマブキ様好きだっ!
何千年も生きた狐様とは思えないその美貌…たまらん!
-
>>429
オット、去り際にコレだけドウぞブー
マタお話シて欲しいブヒッ、失礼スるブー
(ささっと戻って来て、サツキにお茶を差し出すと、改めて消える豚)
-
>>429
噂をすれば……と言った所じゃな
こんばんはじゃのう
儂はヤマブキ、モンスター村の村長をしておる
>>430
(胸をプニプニと触られるがどうやら分身態のようだ)
こちらこそ話し相手、感謝するぞ?
それではまたの?お疲れ様じゃ♪こんこん
栗羊羮か……秋の味覚じゃな
-
>>428
狙ったモフモフは逃さない…
次に会った時もまたモフモフさせてもらう…
(狐耳をくすぐるように囁いて去っていく)
-
>>431
これこれ、いきなり何を言い出すかと思えば……ほほ、また大胆な奴じゃのう
だが……気持ちは嬉しいが、儂は旦那様一筋じゃ……♪
-
>>432
ああ、豚君…昨夜はどうもね?
わざわざ、今回もすまないね…ありがとう
(お茶を受け取り、去っていく巨体を見送る)
>>433
モンスター村の、村長…そう、ヤマブキ…君?
私はサツキと言う者だけどね、よろしく
-
>>434
悪鬼妖魔の類いでは無さそうじゃが……何者じゃ?
儂の背後を取るなど……
これは儂も一度自らを鍛え直す必要が出てくるかも知れぬのう……
-
>>436
ほっほっほっほっ、詳しくは>>391辺りを見てくれるとうれしいかのう♪
ふむ、サツキか……儂の事はヤマブキで結構じゃ♪
-
>>438
うん、なるほどね…これは遥か高みの先輩か
ヤマブキ…さん、としておこうかな
どうも呼び捨ては慣れないもので…ごめんね?
-
>>439
ほほほほ、宜しくの?
遥か高み……か……儂もまだまだ未熟者
そんな場所にはまだ立ってはおらん♪
-
>>440
いや、私からすれば…余計にね
何せ、作り物だからね…私は、さ
それにしても平和なものだね、こういう夜は特に…
-
>>441
そうじゃのう……静かで平和な夜じゃな……
ふむ……作り物……か……
(普通の人間では無いと言うことは薄々感づいていたようで)
-
>>442
普通の者ならば、こうした時間がいつまでも続けばいい
…そう、思うんだろうね
まぁ、ヤマブキさんには勘づかれてそうだけどね?
だからと言ってどうこう、と言う訳ではないけど…ふふっ
-
>>443
ほっほっほっほっ、老いているとは言えそれなりに修行を詰んできたからのう
……御主の心を救ってやる……等と言う大それた事は言うつもりは無い……が、もし道に迷い途方にくれた時には儂の村に来ると良い、何時でも歓迎するからのう?
-
>>444
だろうね、雰囲気もその瞳も…計り知れない程の深さを感じるよ
………!
ふふ…何だろうか、こうも胸の内を覗かれているような感覚を受けるとはね
今は…今の歩む道に迷いはないよ、今の所は
そういう意味では、ヤマブキさんの意に反するだろうけどね
-
>>445
ほほほ、それは流石に買い被りすぎじゃ♪
そうじゃろうのう……今の道が正しい道かは兎も角……の
御主の行く道の先に光明が見えることを祈っておるぞ?
-
>>446
そうかい?
過分な評価だっただろうか?
他人がどうあれ、私がそう思うからこそ正しいものだよ
それが人によっては非難を受けようとも、ね
光明か…絵面だけ見れば真っ暗闇だよ、ふふっ
(そんな返しをしながらも、その様は不気味な程に楽しげで)
-
>>447
ほほほほ、多分……そうであろうのう
ほほほ、そうとは限らんぞ?生きていれば価値観は変わるものじゃからな……
前は正しいと信じていた物が、後になって間違いだったと思うようになること等生きていればしょっちゅうじゃ
暗い闇の中だからこそ、見えてくる光もあるものじゃぞ?こんこん♪
さてと……それでは今日はこれでおちるとするの?ではではじゃ♪
-
>>448
掴み所が…難しいね、ヤマブキさんは
まぁ、そういう話は分からないでもないけどね…よく聞く事でもあるのだし
ただ、私にそんな時が来るかどうか…だけど
…果たして、見えるものかな
うん、ヤマブキさんお休みだね…
私も帰らなきゃ…それじゃあね
-
温泉か……良いわよね、温泉って♪
-
エロいリズだ!
-
カーラとビシェルにまた犯されてるのかな。
-
>>451
エロいリズって……あんたねぇ……
や、まぁ良いけどさ……
私ってそんな言うほどかしら……?はあ……
-
>>452
ちょ……じょ、冗談でもそんな事言わないでよね?口は災いの元って言うぐらいなんだから……
ほんと、勘弁してほしいわ……
-
みせてーみせてー
-
>>455
何を見せなきゃならないのよ……まさか胸を見せてとか言うんじゃ無いでしょうね?
まったく…そんな物見せるわけないでしょが……
-
え?レズ二人にヤられてるとこ?
-
>>457
ちょ、あ、あんたねぇ……そんなの見せられる訳無いでしょ!?
バカな事いってんじゃないわよ!まったく……
あぁあああっ!も、もう出させて……おちんぽも…お、お尻……アナルも出させてぇ!!
「クスクス」
「無様ね」
「お似合いよ」
「淫乱リゼットちゃん」
「ほら」
「ぶちまけて浅ましく果てなさい」
あぁあああーーーーーーーっ!
(と言うわけで三姉妹に捕まってふたなりで浣腸されて三角木馬に乗せられての蝋燭鞭責めの記録映像をお楽しみください……何で俺様がこんな事を……ブルヒヒッ)
-
あっさり犯されててわろた
しかし今夜は静かやのー
-
>>459
な、何でこんな物が……
(映像水晶をカチ割り震えて)
そうね、静かな夜だわ
少し寂しいかしらね
-
一肌恋しいらしい!
-
>>461
何だか下世話な意味でも使われてるけど、まぁそうね
来月から夜更かしは出来なくなりそうだし……今のうちにって思ってたんだけど
そろそろ落ちようかしらね
-
お暇ならお相手してほしいところ
ド変態淫乱リズちゃんを弄びたい
-
>>463
【流石にこの時間帯からだと凍結前提になるけど良いかしら?】
-
>>464
【全然問題なしです】
-
>>465
【わかったわ。それじゃ宜しく頼むけど……どんな展開のロールにする?】
【一応後、凍結解除は土曜日ぐらいから可能よ】
-
>>466
【凍結解除の日は了解したよ】
【血に眠る淫魔の血を解放されて、こちらを主としてどんな変態的なプレイも受け入れるド変態に洗脳】
【というのは可能だろうか?】
-
>>467
【淫魔の血については敏感体質の理由付け的な物だからそこまでは考えてなかったわね】
【普通に媚薬漬けやら調教の末に淫乱奴隷に堕ちたとかでも大丈夫かしら?モンスタワー組に捕まってとかで】
-
>>468
【こちらも淫乱で従順な変態奴隷なリズちゃんとロールしてみたくて設定から引っ張ってきただけだからそれでも大丈夫だよ】
【それだったら調教の末にっていうのがいいな】
【ド淫乱な変態雌犬奴隷に堕ちたリズちゃん、良いね】
-
>>469
【それじゃ調教の末にって事で宜しく頼むわね】
【そちら側には何か軽い設定とかあったりするかしら?】
-
>>470
【そうですね、こちらは職業魔物使いで調教した魔物を使って村を襲っていてそれを討伐に来たリズを返り討ちにして、女も調教してみたかったんだとリズを調教というのはどうでしょう】
【こちらの容姿は、中肉中背の男か肥った男でいこうかと】
-
>>471
【わかったわ、男の容姿に関してはそちらに任せるわね】
【書き出しはどっちからにする?】
-
>>472
【それじゃ肥った男でいこう】
【それじゃ書き出しお願いできるかな?】
【一週間ほど貞操帯を付けてずっとお預け状態だったということで、リズちゃんの必死のおねだりを聞きたいな】
-
>>473
【わかったわ、それじゃ書き出しするから少し待っていてね?】
【宜しく頼むわ】
-
>>474
【よろしくね】
-
はぁ……はぁ……ら、らめぇ……らめぇえぇ……
(旅の途中、とある村を襲撃し村の物資を強奪、娘達を連れ去った魔物使いの討伐を引き受けた旅の女戦士リゼット)
(だが、魔物使いのアジトに仕掛けられたトラップにひっかかり魔物使いが操るモンスターに敗れさってしまう)
(敗北し捕らえられた赤髪の女戦士を待っていたのは魔物を利用したおぞましい牝奴隷調教の日々であり)
(女を責める事に特化したモンスターや多種多様な媚薬、更には魔物使いや見ず知らずの男達の肉便器として扱われ続けたリゼットは)
(完全に女として、人としての矜持を打ち砕かれてしまい)
(今や生きた性欲処理道具として扱われ、イク事しか考えられない淫楽の虜となってしまっていた)
(そんな肉欲の化身となった彼女は現在、一週間近くヴァギナ、そしてアナルにも猛る雄のぺニスはおろかモンスターの触手も、ぺニスを模した張型すら)
(挿入される事を許されず、ガッチリとした貞操帯により女戦士は御預けを食わされていた)
(オナニーで自ら慰める事すらできず、口と指、そして形の良い張のある乳房で雄へ奉仕する事だけをさせられているリゼット)
(若々しく張のある美麗な肉体を愛撫されるだけでも達してしまいそうな程、肉悦への欲求を高めさせられながらも)
(待ち望む快楽を得られないリゼットは)
リ、リゼットのぉ……おまんこを……ご主人様のおちんぽでメチャクチャにしてくださいぃ……♥ご主人様のガチガチおちんぽで、牝奴隷をイカせてぇええぇ………♥
(自ら屈服の言葉を口にし、肥太った男にすがり付きながら)
(凛凛しい美貌を完全に熱く惚けさせ涙で濡らして陵辱をせがむ)
【こんな感じで宜しく頼むわ】
-
>>476
(でっぷりとした身体をソファに沈ませたデヴァスは足元にすがり付くリズを下卑た笑みを浮かべて見下ろしながらグラスを傾け、口の端から酒を、女の身にとっては匂いだけで媚薬と同じ効果を発するそれを溢しつつ飲み干してリズの頬を撫でる)
あの凛々しかった女戦士が今やただの雌犬か、自分の調教の腕が怖くなるぜ
(リズを自身の腹の上に抱き上げて剥き出しになった胸を揉む)
(下から掬い上げるように揉みながらもう片手でリズの舌を引っ張り出して扱き、酒の混ざった唾液をその舌の上に垂らす)
そんなに俺のチンポがほしいのか、リズ
(リズの淫らな姿に勃起したペニスへと彼女の手を導き触らせて問いかける)
(太ももの付け根、貞操帯の縁の辺りを撫で回し愛撫を行う)
-
>>477
っはぁああんっ!はぁ……はぁ……♥
(部屋に満ちる媚薬混じりのワインの臭いを嗅がされながら頬を撫でられれば、それだけで頬にピリリッとした快楽電流が流れ)
(汗ばみ艶めくむっちりとした肉体をビクビク跳ねさせるリゼット)
(たっぷりとしたボリュームと弾力豊かな巨乳を下から掬われグニグニ揉まれながらピンッと勃起した鴇色の乳首を舐められれば)
ああっ!いいっ!き、気持ちいいっ!おっぱい気持ちいいっ!!
(それだけで情けなく浅ましい言葉を口にし、叫んでしまっていた)
(反抗する気持ちも相手に対する怒りも完全にグズグズに溶けきってしまった女戦士は)
(赤い髪を振り乱しながら)
くはぁっ……はぁ……欲しい……デヴァス様のおちんぽ……リゼットのあそこに入れてください……おまんこ掻き回してぇえええっ!!
(ガチガチに勃起した男の逸物をギュッと握りしめ、堪らない弾力のヒップを這う男の掌の感覚に淫乱蜜を貞操帯と肌の隙間から溢れさせる)
(調教で目覚めさせられたマゾの炎が燃え上がり)
-
>>478
そうかそうかそんなに欲しいか
それじゃ聞こうか、お前のこの胸は誰のものだ?
(問いかけながら胸が卑猥にひしゃげるほど強く揉む、強弱を付けてねちっこく)
この乳首は誰のものだ?
(突き飛ばすように胸を押して、倒れそうになるリズの乳首を摘まんで身体を支え、そのまま引き寄せて乳首を噛む)
ブチュ、ブジュリュリュリュリュッ、グチュ、チュブジュ
この唇は、誰のものだ?この舌は誰のものだ?
(唇を奪い唾液を吸い上げてから舌で口の中を蹂躙し、舌同士を絡めて扱きあげ、唇を解放してそう問いかける)
この綺麗な肌をしたこの手は?
(肩から手首までを擽るようになぞり、次いで太股を叩く)
この引き締まった足は?この尻は?
(そのまま尻も叩いてやり、貞操帯に触れるとデヴァスの指が貞操帯をすり抜けてアナルを穿つ)
このアナルは誰のものだ?
(同じようにすり抜けた指がクリトリスを押し潰す)
この敏感なお豆は誰のものだ?
(そして最後に、蜜をとめどもなく湧き出させる肉壺へと指を突っ込んだ)
このいやらしい、いやらしい変態まんこは誰のものだ?
答えてみろ、リゼット
-
>>479
ひぎゅううううううっ!あぁあああああぁ!!
(プニプニとした堪らない弾力の乳房をグニィイイッ!とひしゃげ歪む程揉みこねられ、仰け反った体勢で敏感な性感器官である乳首を摘ままれギュウッと潰されながら引っ張られ、乳首を噛まれ)
ふぶっ!んんんんっ!ん、んんーーーーーー♥
(唇を奪われ、ヌルヌルとした舌で口内をかき混ぜられぐちゅんっ!くちゅ!ぬぢゅんっ!下品な音を立てながら吸いたてられ舌を絡み合わされ)
んぷはぁ……♥んはぁあああぁ!あぁああああああぁ!!
(ペチン!ペチン!引き締まった美肉を叩かれれば、汗を迸らせながら女戦士は肉体をビクつかせる)
(グチュッ!)
ふぎひぃ!は、はへ……ふぁ……あひへぇ……♥
(敏感すぎる肛門を攻め立てられればもう堪らない、凛凛しい美貌をグヂュグヂュに歪め、だらしなく涙と涎をたれ流し)
くあはぁああぁあぁぁぁあぁぁ!!
(ぷっくり膨らんだドロップ型の肉真珠、そして止めどなく淫蜜を溢れさせ続ける蜜壺をグヂュッ!と指で掻き回されれば)
(大きく仰け反った身体を何度もビクンビクンと跳ねさせ)
あああ!リ、リゼットのあそこもアナルも、お、おっぱいもぉ……全てデヴァス様の物ですぅうううぅ!
くはぁああぁああああぁッ!!あ、あそこを……おまんこおちんぽで突き上げてぇえええっ!!イカせまくってぇええええぇええ!!あはぁ……♥お、おちんぽ欲しいよぉ………♥
(メタボちっくな魔物使いの腰の上で悩ましく艶めく美肢体を踊り狂わせ赤い髪をバラッと振り乱し凛凛しい美貌を汗と涙と涎で濡らし艶かしくとろかせブルブルと震える女戦士リゼット)
【今日はここまでにして欲しいけど、何か不満な所とか合ったら言って欲しいわね】
-
>>480
【はい了解です】
【いえいえ、こんなエロい娘と遊べて凄く嬉しいですよ】
【次は土曜日の何時頃で?】
【日中は仕事があるので、できれば夜の10時頃がいいのですが】
-
>>481
【そう?なら良かったわ♪】
【それじゃ土曜日の22時にここで待ち合わせでお願いするわね?】
【人がいたら移動すると言った感じで……】
-
>>482
【了解だよ】
【それじゃ今日はありがとね、おやすみなさい】
-
>>483
【こちらこそお相手感謝するわ、おやすみなさい。それじゃね?バイバイ♪】
【私も落ちるわ。それじゃまたね♪】
-
午後ティー置いておきますね
(午後ティーを大量に置いていく)
-
お邪魔します
ここの暮らしにも少しは慣れてきたかなぁ…
-
この付近にはモンスターの巣があるから一般人は立ち寄らない方が身のためだべ
-
>>487
やっぱりおっかないですねぇ、この世界は
触手の様な魔物に襲われて生きたまま苗床にされたり、みたいな噂を聞いたりしましたけど、ほんとかな…
-
そんな目に会う人は以外と多い
-
>>489
多いんですか…!?
一体どんな感じなんだろう……想像できないなぁ、想像したくないけど
……うぅ、僕も気を付けよう……
-
名無しのレイパーもそこいらにいるしな!
たとえば俺とか
-
>>491
ふぇっ……!?
(身構える)
こ、ここの世界の人たちって、
エッチな人多すぎませんか……?
-
>>492
へっへっへ、よいではないかよいではないか
(構わずズンズン近づいて抱き付こうと)
そりゃ、そういう世界だからねぇ
エロファンタジーなんてついてたら言い訳はできないでしょ?(メタ発言)
-
>>493
か、勘弁してください!
(剣を鞘ごと振り回して抵抗)
……ほんと変な世界に迷い込んできちゃったよ……
-
>>494
何をする!危ないじゃないか
(と言いながら、媚薬をあおいの顔に目掛けてプシューと)
なーに、すぐに気に入ると思うよ…君なら♪
-
>>495
………!?
……な、なんですかこれ……
……あれ、体に力が入らないよ……
(脚から力が抜けて、その場に倒れこんでしまう)
-
>>496
素直になれるおクスリさ…
さあ、俺に身を任せてごらん
(倒れ込んだあおいの上に覆いかぶさる様に、のしかかると)
(豊満な胸を揉みしだきながら服に手を掛けて、脱がせにかかっていく)
-
>>497
……ふぁっ……
や、やだ……たすけて……
……んっ、くぅっ………んぁっ!?
(何故か抵抗できないどころか、
見知らぬ男に少し身体を弄られただけで感じ始めている自分に気が付く。
つい先日まで性の快楽など微塵も知らなかったのに……。)
な、なんで……僕の身体、おかしいよ……
(それが媚薬のせいだとは少女は気づいていない様だ。
……一回経験したくらいで、こんなに淫乱になってしまったのか、と少し自己嫌悪。)
-
>>498
ふふっ、ずいぶん感じているようじゃないか…
触られるたびに、ピクピクってしてるよ?気持ちいいんでしょ…
ねぇ、君可愛いしおっぱい大きいけれど、名前は何ていうんだい?
(とうとう、おっぱいを肌蹴させると)
(敏感であろうピンクの乳首に口でしゃぶりつき、舌で転がして舐めまわしつつ、優しく、甘くコリコリと噛んで弄っていく)
(股間にも手を回して、下着の上から膣口を何度も指先で、執拗にすりすりとなぞって)
-
>>499
うぅぅ……お願いします、やめてくださいぃ……
(拒否の言葉を口にするが、男の言う通り、触る度に身体を震わせおり、明らかに感じている。)
レイプ魔なんかに……くぅっ……
……名乗る名は、ないですよぅ……
……ふぁっ、あっ、ああっ、だめ、そんな……!
(乳首や、性器に直接刺激が与えられて、さらに激しく悶える。
膣からは、もう既にぬるぬるとした液体が溢れ始めてきているのであった。)
-
>>500
ふふっ、こんなに感じてる…レイプされて感じちゃう、淫乱なコなんだね?
俺の見立て通りだ♪
(ヌルヌルとした液体で、忽ちシミができていくあおいの下着を)
(指を差し込んでスルスルと脱がせる…すると、幾筋もの糸が引いているのが見えて)
だめだね、君は可愛いし…何より美味しそうだから♪
もうこうなったら逃げられないんだし、君も楽しもう?その方が得だよ?
(かちゃかちゃ…とズボンのベルトを下ろすと)
(勃起して天を向いている肉棒が、あおいの目に曝け出されて)
さ、舐めてごらん…ん?
(ずいっ、と顔の前に肉棒を突き出す…強いオスのニオイが、つんと鼻を突いて)
-
>>501
僕は、淫乱なんかじゃ、無いです……
(言葉では抵抗して見せるが、
すんなりと下着を脱がされてしまう。
下着には恥ずかしいシミがついているし、卑猥な液体が糸を引いている。)
……こんなの、楽しいわけ……
……ひゃっっ……!?
(目の前に突き出される肉棒。
なんなら、それをこの場で?み千切りでもすればいいのだ。)
………うぅ……あむ……
(しかしそれをする事も無く、男の命令に従って肉棒を口に含む。
舌使いこそつたないものの、少女の柔らかく温かい舌が絡まり得も言われぬ快楽が……、)
-
>>502
最初はみんな、オンナノコはそう言うんだよ?
でもね、レイプしていくと…徐々に嬉しそうな声を上げて、気持ち良くなっちゃう子も確かにいるの
君はどっちかというと、そういうタイプの子みたいだね…♪
ちゃんと舐めてくれるんだね…ううっ、舌が気持ちいいよ♪
(あおいの頭を両手で抱え込み、優しく頬や髪を撫でながら、口内奉仕を褒めてあげる)
もっと、舌を絡めて…おちんちんの先っぽ、鈴口や張り出したところ、カリも舐めてみて…
そして、喉の奥まですすって、吸って、舐めて、咥えて、離して…を繰り返してごらん?
そうすればもっと、俺も気持ち良くなれるから…
-
>>503
そ、そんなわけないですよ……!
……無理やりされて、気持ちいいわけなんて……
(しかし、現に身体は快感を受け入れてしまっている事は、少女も自覚している。
……媚薬のせい、ではあるのだが。)
はむっ、んっ、れろ、ちゅぱっ
(男に言われた通り、素直に肉棒を舐め、吸い付き、くわえ込む。
その一生懸命な仕草が、余計に嗜虐心を煽るかもしれない。)
-
>>504
無理矢理されるのが気持ちいい…そういう隠れた願望があるんじゃない?
俺もそういう子は好きだよ、犯してて燃えるし♪
うっ、そ、そろそろ出そうだよ…上手になってきたし、一生懸命してくれるから、昂奮してきちゃった…♪
このまま、お口の中にくっさいザーメン、いっぱい出しちゃうね?
(両手であおいの頭を抱え込み、逃げられないようにして)
うっ!!
(びゅるっ!びゅるるるっ、どくっ、どぷごぷぷっ…と、一発目の射精を、あおいの小さなお口の中に叩きこむ)
(忽ちの内に口内は白濁、精液で蹂躙され、栗花の生臭いニオイに満たされて)
(舌にも熱い、粘っこい、不味いものがたっぷりと纏わり突く)
-
>>505
違います、そんな願望なんかありません……!
ふぁっ、んんんっっっっ!?
(口内に容赦なく放たれる精液。
むせ返るキツい匂い、そしてその粘つく液体を、喉を鳴らしてゆっくりと飲み干していく。
少女にとって、初めての精飲の経験。
それは、脳の隅々まで犯しつくされるような感覚を少女に刻み付ける。)
-
>>506
いいからいいから…♪
俺にはちゃんと分かるんだからね、君のココロがさ
(と、あおいが何度否定しても、勝手に決めつけていく)
はぁはぁ、ふぅ…ん、ちゃんと飲んでくれるんだ、レイプされているのにね…
ほら、だから君は、そういう願望があるんだよ…ちゃんと分かるんだから…♪
どうだい、お口を犯された感触は…意外と気持ちいいんじゃない?ふふふ
(出し終わると、ぬぽっ…と口内から肉棒を引き抜く…精液と唾液の糸が、幾筋も引いて)
さあ、今度は下のお口で君を味わっちゃおうか…
(仰向けにあおいを横たえると、正常位の体勢になり)
(そのまま、濡れそぼった膣口に、出したばかりなのにまだ勃起したままの肉棒を宛がって)
ふん…っ!
(体重を腰にかけ、一気に肉棒に乗せ…膣口の奥へ、うずめていった)
-
>>507
違う、違います……
……そんな風に言うの、やめてください……
あ……や、やだ……だめっ、だめですよぅ!!
(入り口に男性器をあてがわれると、首を横に振って行為を拒絶する。
……拒絶しているはずなのだが、暴れだす様なことはなく……)
……んっ……あ………ああぅっっ!!
(ぬるり、と男性器が少女の膣へと埋まっていき、根本まで受け入れてしまう。
少女の膣内は、健康的な肉体にそぐわず締まりが強く、
それでいて愛液でとろとろに溶けており、最高の具合だ。
油断すれば、すぐに射精に達してしまいそうだ。)
……っ……っっ……!
(人生二度目の性体験は、強姦となってしまった少女。
小刻みにふるふると震えているのは、恐らく絶頂に達してしまったからだろう。)
-
>>508
くぅっ、これはいい締め付けだ…!
処女ではないけど、まだ経験が少ないおまんこだね?
その割にはちゃんと濡れてて…こりゃぁ名器だね♪
もし、娼婦になったら、男を悦ばせるのが上手な、人気者になれるぞ♪
ん、犯されて…イッちゃったの?
ふふ、なんて可愛いんだ…ねぇ、名前聴かせてよ?
また、優しくレイプしに来てあげるからさ…♪
(と言いながら、小刻みに震えるあおいの姿に、この上ない劣情を覚えて)
(イッているにも関わらず、腰を前後に動かし出すと)
(すぐにずちゅっずちゅっと、淫らな粘着音が結合部から響いて来る…良い具合のおまんこだ)
はぁ、はぁ、胸も大きくて、最高だね…
(両掌で、両胸を激しく揉みしだき、乳首を弱くつねったり、引っ張ったり、引っ掻いたりして責めつつ)
黒髪ロングの美少女が乱れてヨガる姿も、最高…!
-
>>509
あっ……あっ……あっ……
(男に膣内を突かれ、ぼぅっとした表情で喘ぎ声をあげる
豊満な胸に男の指が埋まり、形を変えていく。
……もはや少女は、男のされるがままだ。)
……しののめ……あおい、です……
(半分意識が遠のいてしまっているのか、
光を失った目でぼんやりと何処を見つめるでもなく、
聞かれるままに名前を答える。)
……ふぁっ……んぁ、あっ……あああっっ……
(少女の喘ぎ声が少しずつ激しさを増していく。
それに伴い、膣も男性器に絡みつく様に締めつけてくる。
最高の肉体と、それを好き勝手に犯す支配感が、この上もない極上の快楽をもたらすだろう。)
-
>>510
東雲あおいちゃんか…いい名前だね…
俺、レイパーだけど、君のことは好きになっちゃいそうだよ?
また、犯しに来てもいいかな…?
(腰を振りながら、ようやく聴き出せた名前をしっかりと覚え込み)
ふふ、こっちも触ってもいいかい?
(あおいのお尻の穴に指を伸ばすと…数度、アナルの皺や穴の入り口を触ってイタズラをして)
-
>>511
いや、です……レイプ魔は、嫌いですよぅ……
(とは言うモノの、秘所を溢れんばかりに濡れさせて
よがっている娘がそんなことを言っても説得力というものがない)
ひゃっ!?だ、ダメです、そんなとこ、触らないで……!
-
>>512
また嘘ついてる…俺のおちんちん、気に入ってくれたんでしょ?
そうじゃなきゃ、こんなに濡れる訳ないじゃないの…
(ずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!と、ピストンが激しくなっていく)
(お互いに息は乱れ、熱い吐息がかかり…汗が肌に浮き出て)
はぁっはぁっ、ふふ、可愛いおちょぼ口だね…まだ、自分で触ったこともないんだ?
(触らないで、という懇願も聴かず)
(人差し指をアナルに1本差し込むと、中で折りながら引っ掻き、抜き差しして腸内に刺激を与えて)
あ、ああ…そろそろイくよ…!
中出ししてもいいよね、あおい?
-
>>513
嘘じゃないもん……レイプされて、嬉しいわけないもん……
……ふぁっ!!だ、だめだよ、あ、ああっ、いっちゃう、いっちゃう……!!
……な、中はっ……
……だめ、だめですよっ……!!
あ、ああっ、んぁあああっっっっ!!?
(中に出されてしまう……
レイプ魔に孕まされるという恐ろしい光景が脳内に浮かび、拒絶の言葉を口にする。
……しかし、何故か興奮が加速度的に高まっていき、少女は一気に絶頂へと。
激しく収縮する膣が、肉棒に凄まじい快感を与え、もはや男も達してしまう事だろう。)
-
>>514
でもあおいのカラダは、こんなに悦んでるよ?
ふふ、可愛い子、ウソツキさんだね♪
(もちろん、媚薬のせいなのは知っているが…あえてそう言うことで、あおいに淫らな意識を植え付けることを期待して)
そ、そんなこといっても、中出しって言った途端、締め付けがすごくキツくなったよ…!
欲しいんだね?このおまんこは…ああ、もう…ううっ!!
(とうとう、我慢の限界に達した肉棒は、子宮口に強く激しい、最後の一突き…荒々しいキスをかますと)
(そのまま、密着したまま射精を開始する…二回目とは思えないほどの量が、あおいの膣内を襲う)
(何度も収縮する肉棒から弾き出される精液は、忽ちのうちに膣内を満たし…結合部からごぼっと溢れ、幾筋もの濁った白い河を作り)
(太腿の内側や肉棒の根元、床の上へと糸を引きながら、粘り落ちていった)
はぁはぁ、はぁはぁ…あおいのおまんこ最高だったよ…♪
(ちゅぱっ、と乳房にしゃぶりついて、赤ん坊のように吸い上げながら)
(射精後の気怠い一時を、あおいの身体を弄びながら過ごす)
(尻たぶやお腹を撫でさすったり、もう片方の胸を掌に収めて揉み、転がしながらこねたりして)
-
>>515
……っ……っ……。
(少女の膣内が白濁で満たされていく。
一番奥に焼ける様な熱いものを注ぎ込まれ、男に完全に屈服させられた様な気分に。
……しかし同時に、それが快楽として感じてしまっている自分に気が付く。)
(媚薬のせいではある。
あるが、しかし少女もまたこの世界の住民としての素質を備えているのかもしれない。)
はぁ……はぁ……
(犯された後も、さらに体中を弄られる快感に身を投じながら、
意識がまどろんでいくのであった……。)
-
>>516
ふふ、眠くなっちゃったのかい?あおい…
(肉棒を引き抜くと、目をだんだん閉じて行く彼女を、お姫様抱っこで抱え上げて)
俺のアジトに連れ帰ってあげる…
お風呂も入れてあげるし、御飯もあげる…ただし、レイプもしちゃうけど、ね?
まだしばらく…愉しませてくれそうだねえ…♪
(互いの服を着せると、愉しそうに男は、あおいを持ち帰っていった…)
【こういう締めにしようと思います。お相手ありがとうございました、あおい】
-
>>517
意識がまどろんでいく中、
これから行われるであろう行為を想像し、恐怖と絶望と、
そして少し興奮を覚える少女であった……。
【ありがとうございました、レイプ魔さん!】
-
酷く忙しい……しばし待機させていただきます。
-
無理したら駄目よ、わんこさん
-
有難うございます。
我々としても嬉しい悲鳴というやつなのですが、どうにも人手不足は否めませんね……
繁忙期までに何とかしたいものです。
-
【ちょっとプロフ置きを…】
【ジョブ:魔法戦士
種族:雑種
性別:♀
名前:クリス
レベル:
年齢:17
身長:154cm
3サイズ:75-58-79
見た目と簡単な自己紹介
金髪のミディアムショートヘア
碧眼でややツリ目の童顔気味な顔つき
主に旅人の服の上から騎士鎧を身に付けている
貴族の娘、親元を離れ街外れの森の中の屋敷に住み、夢の神のモルフと契約を結んでいる
数代前で天使や魔族の血が混ざっているらしい
性的なことは嫌いじゃない方
希望プレイ:雑談、百合、奴隷化、和姦、悪堕ちなど
流れ次第で
NG:大のスカ、重度のグロ 、出産、流れなしのがっつき】
-
おや、こんばんはクリス。
通過でも逢えて嬉しいですよ。
-
>>523
【待機のお邪魔しちゃってごめんなさい】
-
【いえいえ、言葉に偽りはありません。暇だったのです、感謝しますよ】
-
>>525
【そう言っていただけると助かります】
【眠気的な都合で今夜は下がりますので、おやすみなさい】
-
【おやすみなさい、良い夜を】
-
ふむ、もうしばし……
-
では失礼します
-
うぅ……なんとか逃げ出せた……
……こんにちは……
-
ブッフヒヒッ、大変ナ目に遭ッたミタいブヒナー
コンにチわブー
(巨体のオークが現れ、温かい紅茶を差し出して)
-
安心するのはまだ早いさね…?
そうだね、昼は豚の丸焼きにするかね…
-
ぶ、豚さん……?
……いわゆるオーク、っていうのかな……?
……こ、こんにちわ……
(怯えた様子の少女、乱れた衣服や浮かない表情から何かされた後なのは容易に察する事ができる)
-
>>532
フヒッ…!?悪神サマ、コンにチわブー
コレでもドうぞブー
ゴ、御要望とアレば、今から豚ヲ捕ラえてクるブヒヨー
(紅茶を差し出しつつ、普段から姉妹に色々しているので、ちょっと怯えている豚)
>>533
ソウ、コの世界ノヤられ役代表、オークブヒヨー
(腕を持ち上げ、強そうなポーズを取ってみせる豚)
グッヒヒッ、酷いコトサれちャッたヨうブヒネ?
悪いノもいるカラ、油断大敵ブー
(綺麗な大きめの上着を取り出し、あおいにかけて)
-
>>532
……ど、どうもこんにちは……
>>534
………っ!?
(屈強なオークに近寄られ、目に見えてびくついて怯える少女)
……あ、ど、どうも……ありがとうございます……
(しかし、意外にも紳士的に上着をかけられ、少し安心した様だ。
………チョロい。)
-
>>534
ん、こんにちはさ
おやおや、豚なら目の前にいいのがいるじゃないか?
(紅茶を受け取って真っ黒な笑みを浮かべた!)
>>535
ん、娘もこんにちはさ
(あおいをじっ、と見つめてみた後、何かを察してニヤリと笑む)
あまり、あの豚をなめない方がいいさね?
-
そう言えば私は久々だから…これ、要るね
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>535
ブフフッ、コう見えテも、人間社会で暮らシてるから人畜無害ブー
大変だッたブヒナー
(上着をかけると、その上から大きな手で背中をすりすりさすって)
ヨかッたら、泊まッテる宿に連レて行くブヒヨ?
(親切心半分、あわよくば心半分で、そう言う豚)
>>536
ブッフヒヒッ、冗談がお上手ブー
ブブブ豚ト、おおオークは違うブヒヨォー
(黒い笑みに、ぶるぶると巨体を震わせてしまう豚)
(でも、ちらちらとローブの胸元の膨らみを見るのも忘れない)
-
>>537
あ、あんな大きな豚さんをなめるなんてできないですよ……!
>>538
ああ、そうなんですね……
ごめんなさい、ちょっと見た目がおっかないからびっくりしてしまいました……
ほんとですか?
いえ、でも大丈夫です……
お世話になってる家は、すぐ近くなので……
-
>>538
何、大差ないから大丈夫さね…サイズも肉付きも脂も基準以上かね?
そうそう、娘達と随分遊んでくれたらしいじゃないか?
(影を乗せた笑みで豚を真っ直ぐに、射抜くかのような鋭い視線を提供している!)
で、この状況で何処を見てるのか聞いてみてもいいかね?
>>539
フフ、娘の胸中から侮り…そんな感情を感じただけさね
気のせいなら、それはそれで構わないよ
…に、しても
娘はこの世界本来の存在ではないね?
-
>>539
ブヒヒヒッ、最初に会うウ人には、ヨク言ワれるから
気にシないでイイブヒヨー
ソうブヒカー
デモ、今後ハしッかり気を付ケた方がイイブヒヨ?
親切なフリして、悪いノもイるブヒカラナー
(そう言いつつ、太い腕であおいを抱き寄せてしまい)
トコろで…お嬢サンは、豚トのエッチとか興味ナイブー…?
>>540
ブッフヒヒィ……ででデモ家畜じャないブヒヨー…
ム、娘サン達、皆イイ子で仲良く(?)遊ンでモらッてるブー
(相手からの視線を受け、だらだらと豚面に汗を流す豚)
フヒヒッ…!?
ア、悪神サマの立派でエロそうなオッパイとか見テないブヒヨッ?
-
>>540
あ、わ、わかるんですか……?
確かに、僕は違う世界から来ちゃったようなんです。
……こっちの世界は、僕には刺激が強すぎる様ですよ……
昨日なんか……レイプされて、拉致されて……
>>541
…はい、気を付けます……
でも昨日はおかしかったんですよ、
最初は逃げようと抵抗してたはずなんですけど……
……なにか変な薬をかけられてから、身体が言う事きかなくて……
え、ええ…!?あなたもやっぱりエッチな人…豚さんなんですね……!?
豚さんは良い人そうですけど……と、ちょっと考えさせてください!
(昨日レイプされたばかり、さすがに今日はそういう気分では無さそうか)
-
>>541
ま、そういう事にしておくさね…?
どんな遊びかは知らないでおこうかね、体を重ねたりとか貫いたりとかではなさそうだし…………そうさね?
(じぃ、と視線の鋭さが増した…かも知れない!)
………
(憮然とした様相で自身の胸元を見下ろすとローブを押し上げて膨らんでいる大きな二つの膨らみ)
>>542
悪神と言えど神は神なのさ、それくらい存在資質なり気配なりで分かるものさね
で、戻れぬままこの世界でやむなく
暮らしている…そんな所だろう?
ま、その手の人間は娘がいた世界よりもタチが悪く比にもならないからね
油断の一歩一つで本当にどうなるか分からないから気を付ける事だよ
-
>>543
へぇ、あなたは神様なんですか……?
まさにそんな感じですよ
……はやく元の世界に戻らないと……
ほんとですよ……
昨夜は一晩中………
-
>>542
アァ、ヨくアル手ブヒネー
きッと、エッチな薬ヲ使ワれちャッたブー
ブッフヒヒッ、エッチな豚ダけど悪人…悪豚じャないブヒヨー
ッと、了解ブー
ジャ、マタ今度、イイ御返事ヲ聞かセて欲シいブー
(相手の返答を聞くと、お尻をすりすり撫でてから手を離して)
>>543
ブフひホほヒィ……
チ、ちョッとダけ、ブゥ……
(長女に悪戯したり、次女をお持ち帰りしたことを思い出し)
(空気が抜けたような笑いを漏らす、蛇に睨まれた蛙のような悪神に睨まれた豚)
ブッヒヒヒッ…
母親がオ綺麗ダから、娘サン達もとッても可愛いブヒネー?
(そう言いつつ、胸元だけでなく、ローブに浮き上がる身体を見てしまっていて)
-
>>545
媚薬とか……普通にあるんですね……
流石ファンタジーな世界……
は、はい……
こ、この世界って、そんな挨拶みたいにエッチとかセックスとかしちゃうんですか……?
(今さらながら、この世界の貞操観念が掴めてきた様子)
(もう尻を撫でられたくらいではさほど動じなくなってきた自分に気が付き、少し自己嫌悪)
-
>>544
悪神だけど今は事を荒立てるつもりはないさね
それはいいけど、戻れそうなアテはあるのかい?
一晩中、その若く映える体を弄ばれた…そういう事さね?
フフ、娘の体つきは女の私から見ても魅力的だとは思うよ
>>545
………ま、ぜーんぶ知ってるさね
だからと言って別に怒ったりとかはしないさ
…お仕置きはするかも知れないけどね
いきなりお世辞を吐き始めるとはね
(変わらずの視線を感じながら、その胸元をわざと揺らしてみせる)
-
>>546
豚サンは、そンな薬使わナイブヒヨ?
コレでも、嫌がる雌サンは(悪役シーン以外では)襲ワないブー
挨拶とマデはイかナいけど、ソノ辺は緩イかもブヒネー
マァ、多少は慣レも必要ブー
(お尻を撫でても、意外と慌てていないようなので)
(少し調子に乗って、もう一方の手で胸元をまさぐってみて)
>>547
フヒィッ…やッぱり……
お、オ仕置きブー?丸焼きトか嫌ブー…
(予想通りに色々と筒抜けだったので、さらに怯える豚)
おおおオ世辞じャないブヒヨー?
デキるナら、悪神サマだッて抱イてミタいブー
(一応、正直に話しつつ、胸元が揺らされれば)
(豚面を緩ませて、じっくりと見つめてしまう)
-
>>547
しかも悪い神様なんですか!?
うーん、今のところ何も手がかりはないですね
一晩中……いろいろされちゃいました……
(今さらながら、妊娠させられてないといいけど…などと不安に思う)
そうですか?あ、ありがとうございます……
……でも、そういう貴女も、とっても綺麗……
>>548
は、はぁ……豚さん、見た目と違って結構紳士的なんですね
あ、で、でも、あんまり調子のっちゃだめですよ……
(豊かな胸の揉みごたえは素晴らしい
恥ずかしそうに俯いてやんわりと止めるように言うが、抵抗する事も無い)
-
>>549
ブッヒヒッ、ソウ思ッてモラえると嬉シいブー
(そう言って笑う、腰布一枚の紳士)
グヒヒィッ、イイ手触りブー…
お嬢サンは、抱キたくナるイイ雌サンブヒナー?
(そう言いながら、乳房を服の上から大きな手で揉みしだき)
(お尻も撫で回しながら、首筋に豚鼻を寄せ、くんくんと体臭を嗅いで)
ブヒッ、今日はココまでにシてオくブヒネー
(ぱっと両手を離し、あおいを解放する)
ソウ言えば、名前聞イてもイイブー?
-
>>548
そこもまた冗談としておこうさね
メティカに手を出したのは予想外だったけど…
あの子の言葉をちゃんと聞いてくれた事には感心したね
もし、あのまま無理矢理なんて行ってたら丸焼きどころじゃなかったよ?
そうさね…豚の存在因果ごと消し飛ばしていたかね…うん
フフ、言葉も体も正直…という奴かね
おばさんだのおばあさんだの言われてるのね…物好きさね
(なんて返すも、視線を感じ続け、ユサユサと胸元を更に揺らしている!)
>>549
そうさ、わるーい神様だからね
本来の目的はとても悪どい事だよ?
色々されて感じちゃっていた娘もいた…そうだろう?
こことか、ここで…さ?
(と、いつのまにかあおいの背後に立っていて耳元で囁いて、息を吹いてみながら)
(その間にも、手を伸ばして胸元を撫でたり、スカートの上から股間を押さえたりと軽く悪戯してから離れる)
ああ、とてもね?
おやおや、それは嬉しい事を言ってくれるさね
どういたしまして、とでも返しておこうかね
私はここらで退くとするよ
後は仲良くやるといいさ
(お疲れ様、と残して開いた歪みへ消えていく)
-
>>550
う、うーん……それは喜んでいいのかな……?
あ、僕は東雲 あおいと言います。
……またね、豚さん
>>551
ひゃっ……!?
いつの間に後ろに……?
はぅ……き、気持ちよかったのは確かですけど……!
あ、さようなら……
-
>>551
ブフゥー……
(冗談、の言葉に大きな溜息をついて)
モチろん長女サンは可愛いケど、無理矢理なンてしナイブー
フヒィッ!?…で、デもイツか抱かセてモラえると嬉シいケドブー…
(今度は、丸焼きの言葉に怯えつつ、本音を言って)
グッヒヒッ、雌サンのコトで嘘はツかないブヒッ
お許シが出たら、ゼヒ悪神サマの身体、味わッてミタいブー
(重たげに揺れる胸元を、がっつりとガン見している豚)
ブヒッ、オ話感謝ブー、悪神サマ。
お疲レ様ブー
(歪みを消える相手を、手を振って見送って)
>>552
ブフヒッ、アリがトうブー
ジャ、アオイチャンと呼ンでイイブー?
ソレじャ、豚モ失礼スるブヒネー
お話シてクレて感謝ブー
(そう言って、巨体を曲げて会釈すると、豚は去っていった)
-
【大分早めだけど待たせてもらうわね】
アイリス「クリスが久々に顔を出してくれて嬉しかったりするんだからね!」
-
はっや!
-
>>555
まぁ早いわよね……うん……
-
そんなに早く犯されたいのかエロ!すけべ!淫乱!
-
>>557
あ、あのねぇ……そんな訳無いでしょ!?
ただ、ちょっとね……
アイリス「覗いてみたらクリスの名前があっていてもたってもいられなくなったと言うわけよ!」
-
おちんぽ生やしてレズを極めるつもりになったって本当…?
-
>>559
は、はぁ?ちょ、ちょっと!なんで私がそんな変態じみた真似なんてしなくっちゃ……大体、私は女の子に興味はないんだからね!
それに生やされるなんて……二度とごめんだわ……
-
ほ ほ う ?
-
な、なんだこの空間は……変態しかいないのか?
-
>>562
やあ、名無し君
そんなの今更だよね、残念ながら…ね
-
>>561
何悪そうな顔してるのよ……勘弁してよね……
>>562
わ、私は変態じゃないわよ!?
何で私まで変態のお仲間って事になってるのよ……はぁ……何だか頭痛がしてきた……
-
>>564
リズ君がそう思うならそうなんだろうね、いやはや酷いね
でも、上の方で変態になってるよね、君もさ
と、メタな事は置いておいて…リズ君の周りには変態が多いよね?うん
-
流出してた調教映像はそっくりさん…?(疑いの眼)
-
>>566
分からないよ、下手をしたら本人かも知れない…なんてね
何にせよ、あまり深入りはしない方がいいかも?
彼女自身は私としても興味深いけどね
-
>>565
何かねぇ……ぶっちゃけて言わせて貰うけど
あんた、何処か信用できないのよ……
……?上……?
(メタいの嫌い!)
うぐっ……それは否定できないわね……
カーラ「ひでぇ」
ビシェル「それは偏見よ」
ヒスタリオ「誰が変態だごブルヒヒヒヒヒンッ!?」
ギガント様「変態は変態でも変態と言う名の紳sブヒイイイイイイッ!?」
(仲良くズパットグシャットメキョット)
-
>>566
……あの三姉妹、絶対にぶっ飛ばす………!
-
>>568-569
おや、そうなの?
それは残念だね、ああ残念だ
(ちっとも残念そうでない、残念!)
まぁまぁ、そこは気にしないでいいよ
うん、変態ファミリーだね、仲良くしてあげてね?見てる方は楽しいから
ん…三姉妹?
それってモンスタワーにいるっていう…?
-
>>570
あんたの顔……全っ然残念がっているようには見えないんだけど……
それを一身に受けてるこっちとしては楽しくもなんとも無いわよ………!
(指で押さえた額に血管を浮かべながら唸っている)
ちょっとばかしね……
(今のモンスタワーは二代目)
-
>>571
【お待たせしました〜】
【移動しますか?】
-
>>571
あ、気付かれちゃったかな?
流石はリズ君、手練れの冒険者は違うね
大丈夫、大丈夫
見てるだけの私からすれば、実に楽しい光景だからね
何なら私も混ざって君を…けほっこほっ
そうか…因縁絡みなのかな
(実は繋がってるとは口には出さず、素知らぬ振りをしている)
-
おっと、愛しの相手のご到着かな
私はこれで帰るから気にしなくていいよ、それじゃあね
-
>>572
【こんばんは、今夜も宜しく頼むわね】
【そうね……今誰も使ってないみたいだし裏に移動する?】
>>573
誰だって気づくわよ……まったく……
(呆れながらため息をついて)
あんたを楽しませる為にいがみ合ってる訳じゃないわよ……!
って言うか、あんたまで混ざったら私の胃痛がストレスでマッハよ……
……?
(クスクスクス)
-
>>574
【愛しの相手って……あんたねぇ……気を使わせちゃったわね……それじゃね?バイバイ♪】
-
>>575
【かまいませんよ】
-
>>577
【サツキが気を使ってくれたみたいだし、今回はこちらを使わせてもらいましょう】
【改めて今夜を宜しく頼むわね?】
-
>>578
【了解です】
【少しお待ちを】
-
>>579
【ええ、それじゃ待たせてもらうわね?】
-
そうかそうか、そんなに欲しいか
ならまだ駄目だな
(リズの求めを拒否したデヴァスは、そのまま貞操帯をすり抜けて突き刺した指で肉壺をゆっくりと大きく円を描くようにかき混ぜ始める)
だが素直に言えたご褒美に、これをくれてやろうじゃないか
(指でかき混ぜる速度を徐々に速くしてゆき、軽く爪をたてて膣の壁を、その粒々一つ一つを引っ掻くようにかき混ぜる)
イケっ!
(命じるとごもに指を引き抜き、引き抜き際にクリトリスを爪で弾く)
どうだ嬉しいか?
(そしてリズの足を掴んで引っ張りあげて、彼女の身体をひっくり返す)
(天地逆さまになったリズの身体を支え、向けられたお尻を一舐めするとそのまま股間に顔を突っ込み、肉壺へと口をつける)
(勃起したペニスを後頭部から側頭部、頬へと滑らせて、頬に先走りを塗りつけながら精の臭いを漂わせる)
(指と同じように貞操帯をすり抜けて肉壺へと口をつけると、そのまま舌を中へといれてヒダの一枚一枚を丁寧に愛撫するように、それでいて激しく舌を動かしてかき混ぜると、そのまま舌を動かしながら歯を肉真珠に押し当てて、押し潰した)
-
>>581
あ、あはぁ……そ、そんな……ひぎゅふぅうぅ!ふへぁ……あっ、あぁああああああぁ!!
(女戦士の屈服の台詞を無下にしグヂュグヂュとすっかり蕩けきった蜜壺を掻き回す魔物使い)
(既にドロドロに蜜で溢れていた牝壺をシェイクされれば)
あぁああああぁ!あぁあああぁあああーーーーッ!!
(顎を仰け反らせ、淫肉から全身に広がる灼熱の快楽に全細胞を沸騰させながらビクビクと跳ねるリゼットの極上女体)
(ピンッ!とクリトリスは弾かれれば瞳の中で火花が散り)
(ぷしゃあああああっ!!)
(貞操帯の隙間から盛大に潮が溢れだし)
イクぅうううううううううぅ!!くっはぁああああぁぁ!!はっ、はへっ、はへほぉおおおおおぉおおぉ♥♥♥
(凛凛しい美貌を完全に肉欲に屈服させ蕩けさせ浅ましく絶頂する)
ふへぁ……はへ……へひはへぇ〜♥
(だらしなく舌を出したイキ顔を晒し痙攣するリゼット)
はへぇ……♥嬉しい……嬉しいのぉ……♥あへはぁ……おまんこでイケて……嬉しいよぉ……♥あぁ……も、もっとイカせてくだふぁいデヴァス様ぁあぁ♥
(すっかり雄に隷属し牝奴隷としてイキ狂わせられるマゾヒズムの虜になった赤髪の女戦士)
あぁああぁ♥
(デヴァスはリゼットの太股を掴みグイッと持ち上げ、彼女の体勢を逆さまにすれば)
(女戦士の発情痴肉、肉片の一枚一枚を舐めるかのように下品な音を立てながらかき回し始める)
あああぁ!イイ!あはぁ♥ああん!お、おまんこの中舐められてる!も、もっとリズのドスケベおまんこ汁すっへぇええぇ!!あはぁ、も、もっとおまんこ舐めて……気持ちよくしてぇ〜♥
(舌で肉孔を舐められればそれだけで達してしまいそうな程の女体)
(完全にプライドをズタボロにされたリゼットは下品な淫語を口走りながら)
はぁ、あぁ……おちんぽ……はぁん……ごしゅじんさまのガチガチおちんぽ美味しい……♥
(快楽狂いの火照り蕩けた牝の顔に粘液を擦り付ける男の逸物に舌をピチャピチャ絡ませ)
あはぁ……♥ほ、欲しい……このガチガチおちんぽ……あそこに……淫乱リゼットのおちんぽ狂いの変態おまんこに欲しい……精液中にドプドプして欲しいよぉ……あはぁ……♥
(陵辱者のぺニスをまるで恋人を見るかのような蕩けきった視線で見つめながら)
あひはへぁああああぁあああぁ!!
(再びぷっくり膨れた肉真珠を潰され、女戦士はあっさりまた達した)
-
>>582
ズズッ、ブズズズズズズズズズズズッ!
ジュルルルルルルルルルルルルルルルルッ!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッッッ!
(リズが絶頂を迎えると同時に肉壺に付けていた唇をすぼめて愛液を一気に吸い上げる)
(下品な音を立てて吸い上げて、一度止めると今度は一気に空気を吹き込んで震えるリズの淫肉がより下品な音を奏でる)
(それを何度も繰り返し行い、ようやく止めると口元についた愛液を拭いクリトリスを舌で扱く)
リズの愛液はうまいなぁ
それにしても、浅ましいなぁお前は
(無断でぺニスに舌を絡めていたリズの口元に手を伸ばして、その中へと指をいれる)
(口の中を指でゆっくりとかき混ぜてやった後、舌を摘まんで引っ張り扱いて今度は指を四本無理矢理口の中へと入れて激しく口の中をかき混ぜる)
リズ、あれはなんだったかな?
(ふと顔を上げて床に刺さった一振りのバスターソードを示し、リズを床に転がしてバスターソードに近づいていく)
-
>>583
あぁあああぁあああぁあぁぁ!!あぁぁ!あっあぁああぁあああぁ!!
(下品で淫らな音色を奏でる生きた楽器となった赤髪の女戦士)
(浅ましくイキ狂うエクスタシーの音色を奏でながら、何度も何度も逆さされ股を開かされた状態で)
(若々しく張りのある女体をビクビク痙攣させ続けた)
はへぁ〜♥は、はひ……くひぁ……♥
(だらしなく舌を足らし白眼を向き、無様なアクメ顔を震わせながら)
(口内をくちゅくちゅと掻き回されるリゼット)
(汗でむっちりとした艶を帯びた女肉を痙攣させる)
あ………んあ………はぁ………?
(ゴロンッと冷たい石床の上に転がせられるリズ)
(その目に写るのは、つい先日までその手に持ち武器として愛用していた剣)
(護衛のモンスターも今はつれておらず、トラップも仕掛けられていないデヴァス)
(だが、今や肉欲を満たし、絶頂に達しイキ果てる事にしか思考が回らなくなった彼女には、そのような考えなど思い付くはずもなく)
はぁ…はぁ……わ、私の剣です……あはぁ…そ、そんな事どうだっていいから……も、もっとイカせて……リ、リゼットのおまんこをムチャクチャにしてくださいぃ……ごしゅじんさまのガチガチおちんぽで、牝奴隷をイカせてくださいぃ……♥あはぁ♥おまんこしてぇ〜〜〜♥
(引き締まった臀部を高く掲げれば、雄を誘う尻振りダンスを披露し甘えきった声で陵辱をせがむ)
-
>>584
どうだっていいことはないだろう?
これからお前が世話になると言うのに
(リズを腰を掴んで押さえると、貞操帯の鍵穴に鍵を差して捻ると、カチャリと音を立てて貞操帯が床に落ちる)
(数日ぶりに解放された肉壺をもう一度指でかき混ぜると、リズを抱えあげてお尻の谷間を割り開きその奥にある菊座をバスターソードの柄へと宛がった)
お前のかつての相棒にお尻でイカせてもらうといい
(そのまま手を離してしまえば、彼女の体重がアナルの柄へとかかって瞬く間に中へと沈み混んでいく)
(脇に腕を通して指についた唾液を塗りつけるように胸を揉みながらリズの身体を上下に揺すり、強制的にバスターソードの挿入を繰り返す)
どうだお前が今まで愛用してきた武器の具合は
気持ちいいか?
(ニヤニヤと笑いながらリズの身体を揺すり、ゆっくりとゆっくりと挿入を繰り返す)
それじゃこのまま十回ほどイッてみるか
(乳首を摘まんで上下に振るう)
(刃を潰したうえで床に刺さしたバスターソードは彼女が爪先立ちになってもギリギリ抜けない高さに調整されており、デヴァスは一度アナルから柄抜くと再び宛がい、今度は完全に手を離した)
俺のチンポがほしいなら、まずはそれでオナって見せろ
あぁおまんこいじるのは禁止だからな
-
>>585
(鍵が外されればムワッとした蒸せ返るような女の汗と蜜が混ざりあった下品な淫臭が解き放たれる)
(鴇色の膣粘膜をヒクヒクと物欲しそうに痙攣させる、肉片が露出した蜜壺を直接掻き回されれば、再びエクスタシーの放流が淫門から解き放たれる)
あああ!おまんこの中グヂュグヂュされてるうぅううぅ!ご主人様の指が掻き回してぇええぇ!イイ!あぁああぁ!気持ちいいぃぃ!も、もっとおまんこ弄くってぇえぇええぇ!!あっはぁあぁ♥
(爆発し続ける肉悦に情けなく鳴き続けるリゼット)
(そんなリゼットを持ち上げ、剣の柄の上へと運べば)
(そのまま手を離し嘗て愛用していた剣の束で女戦士のアナルを一気に貫かせる)
あぁあああぁあああぁあぁぁ!!!
(今や抜群の快楽器官となったアナルに走った衝撃にリゼットは顎を限界まで仰け反らして絶叫する)
(ぷしゃあああああっ!!)
(再び前の穴より熱い潮吹きをして絶頂に達する女戦士)
(その女戦士を上下に揺さぶり、肛虐の快楽を与えていけば)
んぉおおおおぉおおおぉ!おひっ!ぐひぁ!んぐひぉおおおぉおおおおおぉ!!イイ!ぎ、ぎぼぢいいい!アナルいいっ!け、けつあなぎぼぢいいいぃいいぃ!!ケツマンコイグゥぅうううううううううぅ♥♥♥
(上下に揺すられる度、張りのある弾力豊かな美巨乳をぷるぷる震わせながら、ピュッピュッと肉孔から蜜を飛沫かせる赤髪の女戦士)
(その弾み揺れる巨乳をグニグニ鷲掴みにされ乳首を摘ままれながら責め立てられればもう堪らない)
(爆発し続ける肉悦の爆弾の連鎖反応に)
あぁああぁ!おっぱいも気持ちいい!お、おっぱい、ぐひぃ!ち、乳首いいぃ!ビンビンの勃起乳首弄くられながらクソ穴ズコズコされるの気持ちいい!イイッ!ぎぼぢいいいぃいぃ!イクッ!イッ、イクぅ!イッてる最中にイクッ!イキまくってるぅうううううぅうぅ!!
(剣の束の上で赤髪を振り乱しながら艶めく女体から汗を迸らせイキ続けるリゼット)
(烈火の女戦士と唄われた正義感溢れる美剣士の面影はその姿からは一切感じられず)
(肉欲に狂った牝豚そのものであり)
あ、あはぁ……♥
(一度束からリズを解放すれば)
あがぁああああああああぁ♥♥♥
(再び剣の束の上にリゼットを降ろすサディスティックな魔物使い)
は、はい……♥ご主人様のおっしゃる通りにします……あはぁ…♥だ、だから……だからおまんこしてください♥リゼットの……牝奴隷のあそこにおまんこしてくださいぃいぃーーーーーーーくはぁあぁああああぁ♥♥♥
(刃の潰された剣、刃が潰された錆びも目立つ剣を引抜き……)
あぁああぁ♥あひ、ひぐ♥お、んおおおおおぉ♥
(壁に叩きつけられ刃が折れた剣の束、自らのプライドどうよう完全にへし折れた嘗ての愛剣の束をアナルに突き刺したまま、両手を頭の後ろで組んだ蹲踞の格好)
(ガチンッ!ガチンッ!と折れた刃を地面に叩きつけ)
(ぷるんぷるるんと美巨乳を弾ませる乳振りダンスを披露しながら)
(淫乱極まる変態ダンスでご主人様を目と耳を楽しませるマゾヒスティックな悦びに酔いしれながら)
(ケツアクメオナニーにイキまくる女戦士)
おぉおおおおぉ!イグッ!ま、またイクッ!イキますデヴァス様!ああ見て!リゼットの変態アクメダンス見てぇええええぇ♥おほぉおおおおぉイグゥぅうううううううううぅ♥♥♥
(既に10回以上絶頂に達しながらも、変態じみたダンスてイキ続けた)
-
>>586
クヒッ
本当にいい様だよなぁ、リズ
(淫らで浅ましい無様な痴態をさらす彼女の姿を眺めながら、リズの腕よりも太くそして固く直下たつ自身のぺニスを手でゆっくりと扱く)
リズ、それを抜いてこっちにこい
(以前から教え込んだ犬のような四つん這いでリズをそばに近寄らせると脚の間に彼女を招き、頭を掴んでぺニスに顔を押し付ける)
ひら、お前の大好きなおちんぽさまだ
(精の臭いこびりついたぺニスに鼻を擦り付けさせて、亀頭で頬にあふれる先走りを塗りつける)
(口紅を引かせるように鈴口をなぞらせて大きな陰嚢で瞼に蓋をする)
(リズを膝立ちにさせて胸の間にぺニスを挟ませ、体でその形を感じさせる)
うれしいか、おちんぽさまを身体中で感じられてうれしいか?
(そのまま奉仕を命じてしばらく好きにさせた後、再び身体の上にリズを抱きあげて股間を覆うよに手のひらを宛がい、中指を膣に突っ込んでじっくりとかき混ぜる)
(クリトリスを掌で押し潰し、膣をかき混ぜる動きでそのままこねてやり、ぺニスを太股に擦り付ける)
そうだな、そろそろくれてやるか
自分で入れることを許してやる
(そう言って股間から手を離した)
-
>>587
(村娘達を助け、自分を倒すためにアジトに乗り込んできた女戦士の堕ちた姿に下卑た笑みを浮かべる魔物使いの目の前で)
(無様で浅ましい淫乱な痴態を晒しながらイキ狂うリゼット)
はあ……はあ………ごしゅじんさまぁ……♥
(カランと先程まで自らの肛門をほじくっていた、腸液まみれの剣の束を放り捨て、荒く蕩けた吐息を漏らしながら四つん這いの格好で這いずってくるリズ)
ふあはぁ……ごしゅじんさまの臭くて逞しいガチガチおちんぽぉぉ……♥
(鼻先に感じた熱さと粘り、そして精の臭いに淫らに蕩けさせた凛凛しい美貌を更にとろかせるリゼット)
(言われてもいないのに自らの弾力豊かな乳房でデヴァスの、自分の手首よりも太い極太の剛直を挟み込んで鈴口に舌を差込みチロチロと刺激しながら舌を痺れさせるようなカウパー液を味わい)
んあはぁ……イイ……デヴァス様のガチガチ臭おちんぽぉぉ……おっぱいでビクビク脈打ってるぅ……♥あはぁ……それにオキンタマもすっごく大きくって……はぁ……デヴァス様のたま袋……空っぽになるまでドプドプして欲しいよぉおぉ……あぁああぁあぁああぁ♥♥♥
(完全に色狂いの台詞を口走りながらうっとりとするリゼット)
(色欲狂いの牝に成り果てた女戦士の膣口をグヂュグヂュとかきみだしながら)
あああ、あぁあぁ!あ、あはぁ……♥ありがとうございますごしゅじんさまぁ♥
(デヴァスに言われるがまま、男の腰にマタガレバ)
(自らのドロドロに蕩けたトプトプと蜜を止めどなく溢れさせる淫肉を、躊躇することなく男の腰の上、ビクビク痙攣する起立した肉棍棒へと落とし込み)
くはぁあぁああああぁ!!あっあぁああぁあああぁ♥♥♥
(待ちに待っていた、恋い焦がれた感触に喉を引きちぎれんばかりに反り返らせ絶叫する)
(意識のすべてを菅能一色に染め上げ)
ああぁあぁ……!お、おちんぽ入ってるぅぅ♥お、おまんこにガチガチおちんぽ……イイッ!き、気持ちいいぃ!あはぁイクッ!おちんぽくわえこんだだけでイッちゃううう!おまんこ焼ける!おちんぽ熱いのぉおぉ♥♥♥
(膣粘膜に感じるぺニスの猛りだけて軽く達しながら)
あはぁ♥ズボズボしへぇ♥牝奴隷のアソコをズボズボしてイカせてくださいごひゅしみんひゃまぁ……あはぁ…♥ガチガチのおちんぽが脈うってるだけでイッちゃうぅ……♥リズの淫乱まんこグチョグチョにしへぇえぇ……♥♥♥
【今日はここまででイイかしら?私は明日は12時まで、明後日なら深夜までイケるけど……】
-
>>588
【了解です、では明後日……は月曜日の夜でいいのかな?】
-
>>589
【ええ、月曜日の夜なら深夜まで行けるわ】
【日曜の夜はちょっと無理な感じね…それじゃ月曜日で良いかしら?】
-
>>590
【はい、月曜の夜にお願いします】
【今晩もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>591
【ええ、わかったわ。それじゃおやすみなさいね?バイバイ♪】
【私も落ちるとするわ】
-
うー。頭が痛いのだな……。
少しばかり飲みすぎたワケよ。ウサギも酒におぼれる夜があるのだな。
(空になった酒瓶を手に、よろよろとやってきた兎獣人)
(何故か、安直なビキニアーマー姿であり……)
(……朝の冷え込みに、思わずくしゃみをして)
……ム? アタイは何故この格好を?
服はどこにいったのだ……?
(そうしてから、ようやく自分の姿に気づくのだった)
-
まーた、このうさぎはろくでもない事をしてたんだな
-
それじゃまるでアタイがいつもいつも余計なことしかしてないみたいではないか。
え? その通りじゃないかって? さもありなんなのだな……。
-
アニマルだからしゃーない。
けどまー、エロ可愛いとは思うのだよ、うん。
-
あの不思議な夫婦とは仲良いの?
-
そうかそうか。エロカワイイか。
そういわれて悪い気はしないのだな。
……いや、まぁ、あれよ。さすがのアタイもわかる。あんまり安直なビキニアーマーはちとセンスが古いと。
何でこんなの着たのか思い出せないのだな。
-
>>597
イザリスとイーライの凸凹夫婦か。
それはもうあれよ、アタイが孤高の首狩りウサギとして各地を放浪していたころに出会ったゴーストでな。
我が888ぐらいのフレンズリストに追加してやったのよ。それにほれ、アタイはお手軽でお役立ちするウサギなのでな。
基本的にどの友とも仲はよいぞ。たぶんな。
-
おはようございますー。
おや?何だか美味しそうなうさぎさんがいらっしゃいますねー?
(市場の帰りなのか紙袋を抱えて通りがかる法衣姿の司教)
でも、寒そうですけど…大丈夫でしょーか。
あ、これお裾分けですよ。
(首を傾げつつ、紙袋から人参を三本取り出してニレスに手渡した)
それでは、皆さん良い一日をー。
(にこにこと手を振りながら去っていった)
-
流石は一筋縄ではいかないウサピョンだ…色々と段違いだな
オツムはどうなのか分からんが
-
レズハンター司祭だ、逃げろ!
そして、そんなエロ可愛いウサギとイチャイチャしてみたいが出かける時間だ…。
無念ノシノシ
-
>>600
……美味しそうの意味が怖い発言であるな。
性的なニュアンスならまだよいのだが。
ともあれニンジンはありがたくいただこう。
(ニンジンを受け取りつつ、手を振って見送る)
>>601
学はないがそう愚かなものでもないとは思っているのだな。
ほれ、アニマルはその本能で賢く立ち振る舞うわけよ。
まぁ、その本能がちと間抜けに見えるケースもあるが、それは致し方ないことなのだな。
-
まあまあ着替えなされ
(二レスの服が入った袋を返し)
-
餌付けされてない?
-
肝のすわったウサギも怖いものがあるんだろうか
-
>>604
ム、これはかたじけない。
……いやまて。名無しよ。何故アタイの服をもっている?
(袋を受け取りつつ、怪訝な目で見つめる)
>>605
ぬふふ。まぁほれ、アニマルを見ると餌をあげたくなるのはヒトの性よな。
野生動物にはするべきではないのであるが、まぁそこはほれ、アタイにならば無問題よ。
>>606
基本的にアニマルとしての上位存在は畏れ、敬うのだな。
下界を睥睨する竜種に、地の果てで思索に耽るスフィンクス。
大海の巨鯨に霜の大地の巨人……ぬはは、ウサギでは足元に及ばぬ存在というのはいるものよ。
-
その内なら竜種はいるんだな…。
-
スフィンクスはセクメトの所にいそう
-
ははは!細かいことは気にしない!
(兎に対して皮肉なことに脱兎のごとく逃げ去る)
-
ニレスに朝勃ちを鎮めてもらいたいぜ〜
-
ニレスはビキニアーマーよりビキニそのものが似合うと思うよ!
-
餌摂らせて丸々太らせてから食べる
常套手段やな
ま、あの司教の場合は性的だろうけど
-
>>608
あの幼い三つ子の竜種とかナ
あのナリでなかなか恐ろしい竜なのだな……。
>>609
んまぁスフィンクスはわりかしめんどくさがり屋なのでな。
領分を侵さぬ限りは何もアクションもないことが多いのである故、そうおっかなびっくりになる必要もないが。
我がフレンズリストにも載っているがはて、最後に会ったのはいつだったか……
>>610
ぬ、ぬぬぬ!?
何も逃げることはあるまいに。
(呆気にとられつつ見送る)
>>611
ぬはは、正直者め。
こんなカッコしているからムラムラさせてしまったかナ?
(手でわっかを作って上下に振ってみせ)
>>612
サマーはもうとっくに終わっているのだな。
水着なアタイ……ふーむ、白ビキニとかどうであろ。
>>613
やはり性的な目で見られていたカ……。
いやしかし、ニンジンを対価として払うのであれば吝かでない。
女同士ということにちょっともにょりはするが、そこはそれよ。
-
朝から盛んである
-
>>614
ただでさえいい女なのに、ニレスは性的なことに寛大だからな!
もちろん恥じらう女の子も好きだが…
たまには恋の駆け引きも忘れて、ムラムラのままに身を任せてみたくなるってものよ、男も
そういう時に受け止めてくれる女は貴重なのだ
-
神秘のビキニどぞー
っ(神秘のビキニ)
-
受け止めてもらえるようないい男でありたいものだな
-
おはようニレス♪と、言っても一言通過だけど……
またゆっくりはなしたいもんだわ、それじゃね?
-
>>616
アタイはお手軽でお役立ちするウサギであるからな。
アニマルらしく、ヤリたいことに理屈はそうは必要ないのだな。
>>617
大分攻めてるデザインなのだな。
渡してもらって悪いが着ないゾ?
-
それなりの賑わい…という奴かね?
-
いらないなら!いらないなら貰っていいよね!
(瞳にキラキラと金貨が映っている)
(売値24750にすっかり目がくらんでいる)
-
おや二人とも、よくきた。
とりあえずビキニはくれてやる故落ち着くがよい。
……あと高価なものを素人が持ち込んでも足元を見られて買いたたかれたりするのだがな。
-
>>622-623
私は別に構わないから、そっちの娘にあげるといいさね
色々と下を見られるだろうからね
向こうもプロだ、品物を見る目だけでなく人を見る目も聡いものだよ
-
>>623
ありがとぉーおねーさん♪
わーいわーい!リッサちゃんの月収の何倍いくかな…にふふふふ…
(町娘の振りした盗賊はすっかり浮かれてビキニ片手ににまにましてる!)
>>624
うごごごごご……ま、まーね……
(小娘と思って安くみられることはよくあった。ほんとに子供だし)
し、しかーししかーし……誰が売っても全国一律の安定価格なのがこの世界でしょお……
ほんとは…
(RPG的に)
-
ニレスにリッサにカナエさん…
より取り見取りだな!
特にカナエさんには一度機会があればお相手して貰いたい…
邪龍の母?一考に構わん!これだけ美人でいい女なら…!
-
あらあら、美味しそうな子達ねぇ…
(天井裏から腰をくねらせながら覗き見)
【一言通過ね】
-
>>625
おや、そんなに唸ってどうしたさね?
お腹でも痛いのかね?
基本的にはそうだけど…それが通用しない事もあるのがこの世界さ
それでも売りたいなら好きにする事だね…フフ
>>626
おやおや、そんな事を言って…
ククク…お前の身が後でどうなっても知らないさね…?
>>627
………そこはほら、そっくりそのまま返してみようかね?
-
>>624
商売人にはいろいろと敵わぬからなぁ。
アタイのフレンズの狼はうまい具合に商人のオスに取り入り子をもうけて今や安泰と聞いたりする。
銭を稼ぐオスは尊敬されるのだな。
>>625
ぬはは、そんなキャンディのように甘い考えは捨てるのだな。
ふっかける奴は多いし、だまし取ろうと考えるものも大勢いるのだな。
-
>>626
おにーさんおにーさん。
ズバリ言っちゃう。おにーさん喪男でしょ?
思っていても、特に!なんて言っちゃあ他の子のプライドにぎゅっときちゃうなあ。
デリカシー無いとモテないよ〜?
……まぁ子供なんだけどね!なんだけどね!
(ぷーっとむくれた)
>>627
………っ!?
(ぞわっとした)
(盗みに入った先で誰かに見られた時のような、あの感覚だ)
(もっともまだ未熟なレベル5、気配を完全につかむ事はできなかった)
>>628
……ですよねー…
装備してもいいんだけど……ほらあ……
ふつーの町人がこのかっこでうろうろしてたら突っ込みまくられて「何物だお前は!」ってなっちゃうじゃん?
-
>>629
ちぇっ……現物とっとくしかないかなあ…
おねーさん買う?
へへ、6万Gでいいよ。おおあなたわたしのともだち!
(譲った相手に聞く厚かましさ)
-
>>628
恋とはいつだって自分の身を危険にさらすもの。
だって、一緒に寝た相手がいきなり心変わりして
心臓に包丁を突きたててこない、という保証はどこにもないのだから
ま、さすがにカナエさんにそう言われると怖いけど…(ぶるっ)
でも、それでも魅力はある!
>>630
なにをぅ〜?これでも調教中の女の子は複数人持っているんだぞ?
リッサのプライドに訴えるために、わざとそう言ったのだ、ぬははは
ま、ニレスやカナエさんはそういうことでは動じない、というのもあるが
-
>>631
ぬふふ、現金が欲しいのならばアタイに考えがある。
伝手を使って売りさばいていくのでな、まぁとりあず1万G程預けてくれれば6万で売り払ってこよう。
いやなに、その手の高価なものを売るにはいろいろと手順があってだな、前準備でお金を使うのだな。
ぬふふ、売れたら5万G渡して1万Gをアタイの取り分にするのだな。最初に1万G預けても損はしない話ってワケよ。
(にまにま笑う――まさにウ詐欺)
-
>>629
それだけ奴らも色々な橋を渡っているという事さね
私も感心させられる所はあるからね
玉の輿、のようなものかね
世渡り上手とはよく言ったものさ
ニレスはどうなんだい?
>>630
体型と年頃を考える、とも言えるかね
まぁ、確かに金に替えた方が…得策かね?
フフ、高く買ってくれる所があるといいさね…?
-
>>632
それを世間じゃ見栄っていう!
作り話はさー、現実織り交ぜないと信じて貰えないさー
真実7嘘3!これが上手な嘘のつき方だよん。
(まったく信じていません)
ぷんだ。ばーか。
(こつんこつんと爪先で向う脛小突いた)
>>633
くぅ…っ!一筋縄じゃいかない人だねおねーさん!
無理無理無理無理カタツムリ。
ざーんねんだけど引いておきましょ。リッサちゃんはリスクを抑えてローリターン求める主義なのさ。
(あ、こいつと取引すると絶対負けると判断してビキニをふところにしまいました)
>>634
でもさあ!スク水やキッズ用はそろそろ卒業したいんですよ!
ちぇ〜〜〜〜〜〜、いいねぇ大人の人はさ。
色んなの着れて。
ご飯食べてきちゃう。じゃーねー!
-
>>632
言いたい事は分かるけどね…些か殺伐としてはいないかね?
ま、私と寝たら…そうさね、刺すだけじゃ済まないかも知れない?
フフ、本当にそうかね?
本当に…どうなっても知らないから、と言い切れてしまうけれど…ね?
>>635
それはそちらの勝手だから好きにするといいさね
その手のが好きな連中も多そうだけどさ…?
おや?私はそこまででもないけどね…
フフ、行ってらっしゃい…さね
ニレスには悪いけど私も帰るさ
またね?
-
>>634
どうって言われても、アタイはそう世渡りだ玉の輿だをするウサギではないのだな。
根無し草の野ウサギは、捕まってミートパイにされるまで自由なものなのだな。
ぬふふ、それにアタイは善悪に頓着せず、損益にも執着せぬアウトロー故、商売人からは目障りなウサギであるかもしれぬ。
>>635
ぬはは、次からは物をもらった相手に取引を持ち掛けるアホな挙動はせぬことだな。
なあに、上手くやれば売りさばけるであろ。それではな。
さて、ではアタイもちとここいらで失礼しよう。それでは。
(ニンジンを齧りつつ、どこぞへ去る)
-
誰もいなくなった昼時のスレに午後ティー置いていきますね
(HP回復効果のある午後ティーを置いて去っていく)
-
午後ティーでHP回復って……まぁ飲ませてもらうけど……本当に回復するのかしら?
-
この魔法の粉を使えば回復効果アップ…サー
(白い粉を流し込み)
-
リズだ!エロリズだ!
-
元々のヒットポイントはそもそも命中(ヒット)に耐えるポイントなのであり
減るのは殴られ疲れて直撃を食らいそうになる意味合いが強かったらしい
だから薬草だけで回復するわけで、午後ティーでも
カフェインと糖分補給してとりあえず動く意味でHP回復するのである
(古典にそこそこ詳しい冒険者)
-
>>640
ちょ、ちょっと!?何よその薬!?そんな得たいの知れない薬なんて飲むわけ無いでしょ!?
私の紅茶にそんな物いれないでよね!
>>641
ちょ、ちょっと!誰が……あんたねぇ、失礼にも程があるわよ!
誰がエロリズよ誰が……!
>>642
なるほどねぇ……中々為になる話だったわ、ありがとうね♪
-
ふたなりおちんぽでヒット(意味深)させまくったからHPが減ってるの?
-
>>644
ちょ、あ、あんた何言って……そんな物生えてないわよ!今は……(ボソッと)
-
私も混ざりたいな…おっと
やあ、こんばんはだね
-
これはキマシタワーの予感?(●REC準備)
-
>>646
何に混ざりたいのよ何に……まぁ聞きたくなんて無いけど……
-
ただの砂糖だから飲んでも害は無い………とおも
(リズの紅茶とすり替え)
-
>>649
思うって……その時点でもう飲みたくなんて無いわね……と言うより絶対に飲みたくないわ
(と、何時のまにやらすり替えられてた紅茶を口へ)
-
>>647
まだ何もしてないけどね?
>>648
そこはまぁ…想像に任せておくよ、うん
ところで、さっき小耳に挟んだんだけど…生やしていた事はあったのかい?
>>649-650
あ…名無し君、中々やるね
あの然り気無い仕草は見習わないと
-
>>647
何よその塔……登りたくないわね、何か……
>>651
〜〜〜……想像したら頭が痛くなってきたわ……
そ、その話については何も話さないわよ!思い出したくもないのに……はぁ……
-
>>652
何を想像したのか聞いてみたくもあるかな?
へえ?
つまり、生やした事は認めるんだね
(なら話は早いね、と呟きながら白衣のポケットから薬瓶と丸薬を取り出している)
-
>>653
〜〜〜……聞かないでくれると嬉しいわ……
ちょ、な、何よそれ……?
(嫌な予感で背筋がゾクッと)
-
>>654
余程の事かな?
とは言え、このまま聞くのも可哀想だし止めておこうか
これかい?
大丈夫、別に生やしたりする薬でないから安心していいよ
と、出来たね…それじゃ、話してもらおうかな?
(幾つか取り出した薬瓶の一つを摘まむと他は戻してから、蓋を開けて小さな青い丸薬を緑色の液体が入ったそこへ入れて)
(ボコォ!と音がしたかと思うと中で黄緑色の丸薬があり、それを掌に落としたかと思えばそれをリズの足元へ放りポン!と丸薬と同じ色の煙が立ち上がる…どうやら自白させる為の精神作用薬のようだ)
-
>>655
そうして貰えると私としても助かるわ……
ーーーーーーーッ!?ちょ……あ、あんた何して……ゴホッ!ゴホッ!な、何よこれ!?煙!?
(辺りに煙が立ち込めれば……)
あ……れ………?
(クラっと立ちくらみがすれば意識が朦朧としていき…)
わ…私は………
あぁあああぁあああぁ!ダ、ダメ……し、しごかないでぇえええぇ………!
「クスクスクス」
「すごいでしょ?」
「わかる?あなたのクリトリスがザキュラスト様の一部が完全に一体化してるの?」
(触手で四肢を拘束され、根本が縛られたギンギンに勃起する敏感ふたなりぺニスを三姉妹にしごかれ舐められ加えられ)
あぁあぁ!も、もう出させてっ!お、おちんぽイカせてぇええええぇ!
-
>>656
なるほどなるほど、彼女達か
ふふ、やはり良い趣味をしてるよ…けど、こういう接点があったのは意外かな
リズ君もリズ君で、この手の事には本当に素質があるよね…そそられるのも当然か
さて、話は聞けたし戻してあげないとね
(今あった自白とその前後の記憶の消去を兼ねた中和剤、その成分を含んだ丸薬を放り)
(再びポン!と音が立つと、白い煙が上がり先に立ち込めていた煙と混ざり合い薄れていくと)
(完全に消え失せる頃には、不穏な動きを見せていたよりも前のサツキがいる事だろう…)
-
>>657
あぁ……もう……ゆるしへぇ……
「まだまだこれから」
「主様、ザキュラスト様の為に愛液を垂れ流しなさい」
「イキ狂って死んじゃう程に」
「「「クスクスクス」」」
ん……頭が………
(まだクラクラしているようで)
-
>>658
おや、どうしたのかな?
気分が優れないようだけど…
【強引な搦め手でごめんね?】
-
>>659
ちょっと頭が……う〜ん……何なのかしらねこのモヤモヤとした感じは……
【これに懲りたら俺様に逆らわぬ事だブルヒヒヒヒンッ!?(石化)】
-
>>660
天候や気温の変化のせいかも知れないね
私特製のミントタブレット、どうだい?
(掌サイズの四角形の小さな入れ物を取り出すとカラカラと音を立てながら振ってみせる)
【馬君関係あるのかな…あ、石になった】
-
>>661
……遠慮しとくわ……
(疲れた顔でぐったりとして)
はあ……ちょっと収まってきたわ……
(手に持っていた紅茶を口へ運び)
ヒスタリオ「ふぅ……石化はコリゴリだぜブルヒヒヒヒンッ!?」
(リズの近くにいた為燃やされて)
なんでこんな所にコイツがいたのかしら?
(燃え付きこんがり焼けたヒスタリオを見ながら)
-
>>662
おや、そうかい?
媚薬をたっぷり仕込んでおいたけど…流石に匂いでばれたかな?
(あれ?あの紅茶は…と思いつつもタブレットケースを仕舞いながら肩を竦めている)
さ、さぁ…どうしてなんだろうね?
この馬君もたまには夜の散歩がしたかったんだよ、きっとね
(焼け焦げた彼を見下ろしながら乾いた笑いを浮かべていた)
-
>>663
……冗談よね?
(流石に表情を引き吊らせて紅茶をゴクッと飲み干し)
ふぅ〜ん……
(と、ヒスタリオの体が魔方陣へと吸い込まれ消えて)
……まぁいいわ、あのダメージなら当分は悪さできないだろうし
-
ふたなりと聞いて一言通過ね。
疲れたなら、私のチンポ汁は如何かしら?
クスクス…
(屋根の上から高見の見物)
【一言通過ね】
-
>>664
一応、冗談だよ?
食べてみる?君にその勇気と度胸があるならね
(さも楽しそうに言ってみせながら)
さて、それはどうだろう
あの手の者は意外にしぶといからね、直ぐに行動区域に戻ってくるかも知れないよ
>>665
………余計、疲れるんじゃないのかな
-
>>665
絶対に飲まないわよそんな物
>>666
……疲れる冗談も挑発も勘弁してよね……
(かなり疲れた顔で肩を落として)
……勘弁してよね本当に………
(ゲンナリとした表情で更に肩を落とす)
まぁいいか……来たらまた燃やすだけだし……
-
>>667
うーん、これはかなり重症かな?
(調合の偏りが強すぎたかかな、と思いつつ疲弊した様子のリズを眺めて)
対抗手段があるなら、いつも通りでいいんじゃないのかな?
今までも、それで通してきたんだろう?
【ローパー呼び出して軽く凌辱コース、とかは厳しいかな?例の繁殖欲求強いのとか】
-
>>668
倒しても倒しても復活してくるのよね、あいつ……まさか不死身なんじゃってたまに思うわ
(半分正解)
【上でロール凍結中ですし、今日は遅くて12時前には落ちないと行けないからちょいと無理なのですわ】
-
>>669
え、ええと…それはもう大体その通りなんじゃ?
しかし、馬君も何で君の近くによく現れるんだろうね…
(それなりに鋭い所もあるのかな、などと思いつつ)
【………ごめん、本当にごめん】
【そう言えば凍結中だったのを失念していたよ…うん、了解だよ】
-
>>670
私をつけ回してるって訳でも無さそうだし………嫌な腐れ縁かもね
【いえいえ、御気持ちは嬉しく受け取ってますですよ。また次の機会にでも声をおかけくだしあす】
-
>>671
でも何故かばったり会う事が多いんだよね?
で、その度に燃やしてる…と
あれかな、彼との戦績は勝ち越しみたいな?
まぁ、彼にも上の存在というのはいるのだろうし…
【うん、そうさせてもらうね、妖精君】
【ちゃんと、すーぱーフェアリーイーター(笑)も強化しておくからね!】
-
リズの紅茶に睡眠薬を入れたつもりが自分が眠ってた…リズのばかー
-
>>673
やあ、おはよう名無し君
別にリズ君は悪くないと思うけど…
ん?つまり、あの紅茶は睡眠薬入り?
-
>>672
その度に何かしらの悪事を企んでるから躊躇なく燃やしてるけど……
本当に懲りないのよね、アイツって
【でもif世界でなら勝ってるブルヒヒヒヒンッ!マジックアイテムの力で!】
【ういうい、ってそっちはいらぬーっ!】
>>673
アイリス「スラかえて、もといすり替えておいたのよ!」
(デンデデーデンデデン デデッデデーン)
-
>>674
リズが本当にふたなりか調べようと睡眠薬を入れたのに…
>>675
アイリス…きのこ狩りをしていたハズじゃ…
-
>>676
アイリス「残念だったわね!トリックよ!」
(コマンド-)
-
>>677
やろ……てめぇ!犯してやる!!
(ルパンダイブ)
-
>>678
アイリス「あばよ!よ!」
(蒸気抜き……はイロイロトアレなのでギガデインを掌でこねて痺れる程度のレベルで投げつける)
-
変態研究者も眠ってしまった…?
リズも睡眠薬を飲んで眠ろう………
-
>>675
そろそろ耐火性能とかが付いてきそうだよね
私なら属性吸収能力を組み込んでみたりしたいけど…
懲りないからこその馬君かもね
【この軟弱者!】
【え、欲しい?会いたくて仕方ない?おやおや、妖精君も中々言うね?】
>>676
おや、それは…私も見てみたかった…かな
まぁ、今夜はもう無理だけど
さて、そろそろ帰ろうかな?
それじゃあね、お休み?
-
>>680
言われなくったて……て、本当にもうタイムリミットね
今日はこれで落ちさせてもらうわ………睡眠薬?ちょ、ちょっと!それって……
>>681
お疲れ様、それじゃね?バイバイ♪私も落ちるとするわ
またね?おやすみなさい♪
-
こんばんわー、少しお邪魔するよー♪
鍋料理が美味しくなる時期になるかな…?
-
それじゃあ、今夜はここまでだね…おやすみなさいー
-
よっと、世界はおれのもんだー
-
自堕落ロリコン
-
誰がだよ!
-
つ【手鏡】
-
【待ち合わせに待機させてもらうわね?】
-
>>689
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
-
【さて、じゃあ、退くぜ。遠慮せずにつかってくりゃれ】
-
>>690
【ええ、宜しくお願いするわ】
>>691
【悪いわね……ありがとう】
-
>>588
おおぉ、おおぉ、おおぉ!
よがりまくってただけあってドロッドロの熱々じゃないか
俺のちんぽを離すもんかとくらいついて来てやがる
(絶頂まんこの感触に喜色を上げながらデヴァスはリズの乳首を摘まんで引っ張ってやる)
そら動け、動いて俺を気持ちよくさせろ!
お前ばかり楽しんでるんじゃないぞ
(乳首を左右交互に引っ張りつつ、膣内のぺニスをびくりと一跳ねさせる)
お前のほしいものをくれてやったんだ、奴隷の癖にこれ以上ご主人様にねだるつもりか?
(リズの胸をぺしぺしと叩いて震わせて、彼女が動けばクリトリスを刺激するように特性のリングを肉真珠へと取り付ける)
動け動け動け、もっと腰を振れ
腰を振ってもっと締め付けろ!
【それではよろしくお願いします】
-
>>693
あぁあああぁあああぁあぁぁぁぁ!!
(ぷっくりグミのようにコリコリに痼きった乳首をギュウッ!と摘ままれれば)
(堪らず仰け反ってビクビクと痙攣するリゼット)
あはぁ!あああ!は、はいぃ……う、動くぅ……動きますから……くふぅああああぁ♥
(敏感鋭敏になり蜜をトプトプと溢れさせる膣肉内でぺニスが跳ねれば)
(堪らずまた反り返りながら汗ばむ肉体をビクビク跳ねさせ、だらしなく舌を出した浅ましい蕩け顔)
(引き締まったグラマラスな極上女体全身に甘酸っぱい汗を浮かべながら腰をくねらせる女戦士)
くふぅううぅ♥あっ、はぁ、ふへぁ……あああん!あっ、あひっ、くひぃいいぃ♥♥♥
(娼婦顔負けの淫らな腰付きで貪婪に蠕動する膣壁全体を満たす巨根の感覚によがり狂い)
あああ……だ、だって……だってえぇーーーーーーくはぁあぁああああぁぁ!!
(ジンジンと疼く肉真珠にリングが嵌め込まれれば、ひんやりとしたその感覚に赤髪を振り乱し)
あっ!あっあぁああぁあああぁ!!!くはぁ……!あぁ!ひ、ひびくぅううううっ!イイッ!き、気持ち、ぎぼぢいひぃいいっ♥くあはぁああぁ!く、クリトリスきもぢいひぃ!ひ、響く、アソコに響くぅううぅ♥
(性的感度が極限まで上がった女体をでっぷり肥太った男の腰の上で乱れさせながら頭の中を快楽一色に塗り潰し)
あぁああぁ!イグゥ!またイッちゃうう!おちんぽぎもぢいいぃ!イクッ!またイグッ!ガチガチおちんぽぎぼぢいひのほぉおおおぉ!!牝奴隷イグゥぅうううううううううぅ♥♥♥
(股間を貫く逸物を食いちぎらんとばかりに締めつけながらリゼットは大きく身を震わせ)
-
>>694
そうだ、そうやってもっと動け、もっと締め付けろ!
(舌を出して乱れに乱れるリズの締め付けにぺニスが射精へと向けて膨張を始める)
(泣かば半狂乱になって躍り狂う彼女の腰を撫で回し、自らも腰を突きだし突き上げる)
(結合部から撒き散らされる愛液を手にとって、それを乱暴に塗りつけるようにリズの胸を叩く)
(そのまま下から胸を持ち上げるように掴んで卑猥に歪ませてクリトリスをリングを砕いて一緒に押し潰す)
イケっ、イッてもっと締め付けろぉぉぉぉぉっ!
(食いちぎられんばかりの締め付けにデヴァスもまた吼えるように声を上げて、リズの膣の中に大量のザーメンを噴射する)
(故紙を掴んで突き上げたぺニスが子宮の中へと亀頭を貫かせ、その中へとザーメンを注ぎ込む)
(息を荒くしながらそのまま精液を注ぎ込んでいたデヴァスは、射精が終わると同時にリズの身体をひっくり返して繋がったまま四つん這いにさせる)
(そしてその上にのしかかり、押し潰さんばかりに体重をかけながら腰を彼女の尻へと打ち付けた)
かっはぁっ、もっとだ、もっと注ぎ込んでやるぞ、リィズゥゥゥゥッ!
(強力なバネで木の板を押さえつけて挟み込み、木製の洗濯バサミ)
(それでリズの乳首を挟んで激しく揺さぶるように腰を打ち付ける)
-
>>695
(どぷりゅ!どぎゅぷっ!どぷりゅぷっ!)
あっはぁああああああぁ!イクッ!お腹に熱いの出されてイッちゃうううぅうううぅ!うぁあぁあああぁあああぁ!!あ♥あっはぁああああああぁ♥♥♥
(ビクビク痙攣する無駄な脂肪の無い括れた腰をいやらしくなで回されながら)
(乱れ踊る度にタプタプ弾む美巨乳を下から掬い上げるように掴み、叩かれ、自らの淫らな液を塗りつけられ、こねくりまわされ)
(常に痙攣しっぱなしのクリトリスをリングごと指で押し潰されながら膣内射精を受ける炎の女戦士)
(子宮から広がる愉悦の熱波に全細胞が沸騰し、意識が蒸発した)
(一人の女戦士から一匹の牝家畜に堕ちたリゼットは)
あああぁあ!ぎぼちいいいぃ!おまんこにドプドプ中だしぎぼぢいひぃいいっ♥♥♥おぉおおおおぉ♥精液ぎもぢいひぃいいいいいいっ♥♥♥んぉほぉほぉおおおおおおおぉ♥♥♥
(凛凛しい美貌を完全に惚けさせ、無様なアクメ顔にしイキ狂う赤髪の女戦士)
(だが、これで終わりなどではなく)
(ぐりゅっ!と膣内を捻るようにデヴァスがリズを四つん這いにし)
ぐひぃいいいぃ!お、おおおおおおぉ♥あ、あそこが、ビクビク痙攣してるおまんこが捻れてるぅううぅ!あっ♥あぁあああぁ!!
(全体重をかけて腰を後ろから打ち付けながら、パチンッと)
ひぉおおおおおぉ♥お、おっぱいひぃいいいいい!!あ、あぁ痛い!イイッ!痛いのイイッ!気持ちいひぃいいいぃ♥あへ、へ、んへぁへぇええぇ♥♥♥
(完全に理性のタガが外れた牝豚そのもののアへ顔でビクビク痙攣しながら、堪らない弾力の引き締まったヒップで打ち付けられる腰を押し返し)
あへぁああぁ♥きぼぢいひぃ♥ふへぇ♥へひへえぁぁ♥おおイクッ♥イクイクイクイクイッひゃう♥イキながらずっひょイッへる♥イキまくっへりゅうううぅ♥んほぉおおおぉ♥またイグ♥あへ、へひへぇえええええええぇ♥♥♥
(ずっと膣壁を痙攣させつづけた)
-
>>696
無様で無様でいい様だ!
雌豚という言葉はまさしくお前のためにありような言葉だな!
(尻に押し返される度に強く腰を打ち付けて、亀頭で子宮の入り口を強く強く貫く)
(子宮の入り口を抉るように腰をグラインドさせて、クリトリスを指で弾いて乳首を挟んだそれを弾き飛ばし、直接乳首を捩るように摘まむ)
(体重をかけてリズの上半身を床に押し付け、高く突き出させたお尻を上から押し潰すように腰を叩きつける)
(横から口の中へと指を捩じ込み、口を無様に開かせて中に捩じ込んだ四本の指で舌を摘まみ扱き捻って引っ張る)
(唇を引っ張り無様な顔を強要し、新たなリングをクリトリスに取り付けてそれに糸で繋いだ錘を付ける)
(腰を叩きつける度に重りが激しく揺れて、それがリズの下乳を叩く)
お前ももっと腰を振れ!
すぐにまたザーメンをご馳走してやるぞ!
-
>>697
(パンパンパン!肉がぶつかり合う音が室内に響き渡る)
(高く掲げられつき出されたヒップを上から押さえ付け、押し潰すかのようにされながら)
(ビチャビチャ止めどなく愛液を溢れさせる牝孔を極太ぺニスで蹂躙されつづける女戦士)
あへ♥へへぁ♥はへ♥へひ♥へひひぁへぁ〜♥
(ガスガスと子宮口を叩かれればデヴァスの愛液まみれの手でグチュグチュとかき回される女戦士の口から漏れ出すのはだらしない牝豚の嬌声)
おほぉおおおおおおおぉ♥あ、あはぁああぁ♥は、はひ……ひぃん♥
(先程までリングが嵌められていた鋭敏肉真珠に今度は錘がついた細い糸が巻き付けられ……)
あへぇえぇ〜♥もっろ中へドプドプしてへぇ〜♥ごしゅじんさまのおちんぽ汁、リゼットのアソコにいっぱいドプドプしてへぇ〜♥イキたいの、中だしアクメでおまんこイキたいのぉおおぉ♥
(理性の欠片も感じられないよがり声をあげながら、リゼットは錘で腰がぶつかる度に刺激される三点の肉豆が産み出す痛快感にジョボボボ……)
ふへぇえぇ〜♥
(失禁までしながら、よがり喘いだ)
-
>>698
あぁくれてやるぞ!
孕んでも何度でも中にくれてやるぞ!
(押し潰す勢いで腰を叩きつけながら、クリトリスに繋がる糸を掴んで引っ張り、激しい打ち付けで乳首を床に擦り付けさせる)
(腹部にぺニスの形が浮き上がるほど激しく膣内を蹂躙し、亀頭が子宮口を貫けばそのまま腰を大きく回して子宮口を抉る)
(腕をリズの首に回して適度に締め付ける)
(締め付け、弛めてまた締め付けて、それを幾度と繰り返し豚のような嬌声をあげる彼女をより深く快楽へと沈みこませていく)
さぁいくぞ、また大量に出してやるぞ!
(再び膣内でぺニスが膨張し、雁が抜けるギリギリまでぺニスを引き抜き、そこから今日一番強い打ち付けで一気に子宮まで貫くと同時に糸が引きちぎれるまで引っ張り、子宮の中へと先の射精よりもより泥々と粘度の高い、半ば固形じみた精液を吐き出した)
-
>>699
【ごめん、首締め系は苦手だからそこは跳ばしても良いかしら?】
-
>>700
【分かった、その部分はカットで】
-
>>701
【ごめんね?】
あぁあああぁ!お腹の中ゴリゴリしてるううううぅ!お、おちんぽでお腹破られちゃよぉぉ♥んくうぅううぅ!!
(グニュリと乳房を床の上に押し潰されれなかまら、クリトリスに絡まった糸を引っ張られれば、ぐるんっと白眼を向いて痙攣)
(薄い腹肉をボコッとペニスの形に歪め)
(常に媚薬漬けの状態と同じような変態的な急所にされた膣壁をゴリッと亀頭で抉られながら)
(緩みに緩んだ子宮口を穿かれれば)
ああぁあああぁああぁぁぁ♥♥♥
(顎を限界まで仰け反らし絶叫)
(自らの全てが官能一色に染まっていく破滅的な快楽に凛凛しい美貌を無様にアへらせ)
あああ!中にいっぱいらひて!ごしゅじんさまの種漬けザーメン、リゼットの、牝奴隷の淫乱ちんぽ孔にドプドプしれへぇえぇ!に、妊娠させへぇ……♥
(常識も良識も、最早完全に崩れ去った女戦士の思考)
(自分がいま何を言っているのかも理解できぬまま、理性の欠片も感じさせない下品すぎる言葉を口走るリズ)
ふぉおおおおおぉ………♥
(キツく貪欲に締めつけ、舐めしゃぶるように絡み付く膣道の出口まで限界まで腰を引かれれば)
(内臓全てが引きずり出されるような感覚にブルブルと震え)
(ドチュンッ!)
ぐっひぃいいいいいいいいいぃ♥♥♥
(一気に最奥まて貫かれれば待ち望んでいた一撃)
(くみしかれる女肉を限界まで反り返らせるリゼット、彼女が絶叫すると同時に)
(糸が引きちぎれんばかりに、肉真珠が引きちぎれんばかりにひっぱられると同時に)
(どぷりゅっ!どぷっ!どびゅるるるっ!ごぷっ!)
あきひゃあああぁ!イグッ!ぎぼぢいひぃいいっ!!イグッ!おまんこやげりゅ♥ごしゅじんさまの精液受精しながらいぎゅ♥種漬けアクメへぇええええええええぇ♥♥♥ぎぼぢいひぃいいぃいいいいいいいぃ♥♥♥
(先程よりもより濃厚で粘ついた精液を子宮に浴び)
(壮絶すぎるエクスタシーの波に意識を飲み込まれ)
あへぇえぇ〜♥じゅへいしまひた♥ごしゅじんさまのちんぽみるくじゅへいしまひひゃぁ〜♥
(あへ、顔をビクビク痙攣させながら、デヴァスのペニスをがっつり食い閉める結合部、鴇色のマン肉から逆流精液を溢れさせ)
(下卑た男の牝奴隷に成り果てた炎の女戦士は)
(引くことを知らぬ絶頂の波にアヘりつづける)
-
>>702
【気にしないで】
くぅっまだだ、まだ出すぞ!
(リズの腕を掴んで引っ張りながら身体を起こす)
(掴んだ腕とぺニスで貫いたまんこの3点のみで身体を支え、足すら付かない彼女を揺さぶり突き上げる)
(リズの身体を前後に揺すって胸を激しく揺らし、下から上へと子宮を打ち上げる)
(その状態から脇に腕を差し込み胸を掴んで抱き締めて、変則的な立ちバックで激しく激しく上下に揺さぶり子宮を貫く)
出るぞ!
(三度目の射精は衰えることもなく、どろどろのザーメンをリズの中へと注ぎ込んだ)
(ぺニスの形が浮かび上がる腹部がさらに注ぎ込まれた精液でうっすらと膨らみ始め、射精が終わるとクリトリスを指で摘まんでこね始める)
今日は何度でもぶちこんでやる!
もっと種付けアクメでイキ狂え!
(乳首とクリトリスを同時に捻って引っ張って、ソファからベットへ向かって歩き始める)
(一歩一歩を踏み出す度に強く子宮を突き上げながらベットへたどり着くと、再び繋がったままリズをひっくり返してベットへと押し倒し、その肥った身体で押し潰さんばかりに腰を振るう)
-
>>703
【わかったわ】
あぁああ!んひぃ!あっ!あぁ!イイッ!ま、またイッちゃう!おまんこイクッ!また中にドプドプってぇえええぇ!ぎぼぢいひぃいいっ♥あぁイクッ♥イグイグイクイグいっぢゃうううううぅ♥♥♥あへほぉおおぉ♥
(腕を掴み、膣肉にくわえこまされたペニスだけで男の体に固定されたリズ)
(メタボ腹にむっちり引き締まったヒップを密着させながら)
(ぶるんぶるん汗まみれの艶めく巨乳を上下左右に弾ませながら)
(ドロドロっとした固形に近い粘液スペルマを注がれながら)
(肉欲の喜悦に浅ましく崩れた美貌、凛々しさ等微塵も感じさせないアクメ狂いのアへ顔をビクビク痙攣させる)
(その無駄の無い薄い腹肉は中から押し上げられポッコリと膨らみ、妊娠が確認できるようになった妊婦のようであった)
(その後も更に乳房を、肉芽を責められながらベッドの上に押し倒され、押し潰されるように犯され)
あへぇえぇ〜♥はひ♥へ、ふひへ♥へひ♥へ♥へへぇ〜♥
(最早言葉すら発せられない程、よがり狂った赤髪の女戦士)
(だらしなく舌をたらし、瞳を上ずらせた美貌はどこまでも情けなく浅ましく淫猥であり)
-
>>704
ふふふ、くくく、っくく、ははははははははははっ!
可愛いぞリズ!
お前は俺の最高のペットだ!
もっとイキまんこを締め付けろ!
腰を振って俺を楽しませろ!
(肥えた身体の下敷きになったリズのイキまんこをめったやたらに蹂躙し、意味成す言葉を発さなくなった唇に貪りつく)
(蛞蝓のような舌で歯と唇の間を舐めずりまわし、そこから歯の内側へと捩じ込む)
(舌同士を絡めて扱き、上顎と口壁を削るように舌を這わせて舐め回し、音を立てて吸い上げる)
(リズの舌を自身の口の中へと導き入れて、それに軽く歯を立てて甘噛してやり唾液を交換する)
(リズの喉元まで舌を捩じ込み奥を突き、唾液を注ぎ込んでやる)
(口を蹂躙しながらも腰を振る激しさは増し、ベットが壊れるのではないかと心配に鳴りほど軋みを上げる)
(デヴァスがリズの身体を強く抱き締めると共に4度目の射精)
(先程から勢いの弱まらない射精をまたも子宮の中で容赦なくザーメンを注ぎ込み、射精が終わればすぐさま動き出す)
(それから何度も何度もリズの中へと精液を注ぎ込んだ)
(妊娠何ヵ月か間違えそうになるほど膨らむまで精液を注ぎ込み、ようやく彼女からぺニスを引き抜いてその隣で横になった)
-
>>705
(人の言葉を発する事すら無くなった牝豚の口内にデヴァスの舌が侵入し、ジュブグプッかき回せば)
(自分から相手の舌に自らの舌を絡ませるリゼット)
(頬をすぼめ、まるでフェラチオをするかのように吸いたてながら)
(ジュルジュル下品な音を立てて涎を貪っていく)
(そして、リズの体を潰さんとばかりの力と体重で押し潰しながら四度目の射精)
(ドプリュッ!ビュプッ!ブルリュリュリュ!ドプッ!)
んほおひぃいいいいいいいぃ♥おほぉ♥あ、はへひ♥ふぎひぃいいいいいいいいぃぃぃ♥お、おおおおおおぉ♥♥♥
(獣の雄叫びと聞き間違えてしまいそうな獣のような牝の雄叫びを上げながら)
(何度目か数えられない絶頂に達し、淫らに崩れたアへ顔を痙攣させつづけた……)
あへ……♥ふへ……へ、へひ……へぇ……♥
(明らかに人間離れした量の精液を注ぎ込まれ、まるで臨月の妊婦のように膨れ上がったボテ腹を)
(ベッドの上で蟹股で震えさせる女戦士)
(粘度が高いのか、精液はあまり溢れてはおらず)
(腹部の中で止まりつづけており)
あはぁ……♥もっとおちんぽ……おちんぽぉ……♥
(うわ言のように雄を求める言葉を口にしながら痙攣しつづけていた)
-
>>706
【後日を少しロールして締めでいいですか?】
-
>>707
【ええ、大丈夫よ】
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>>706
(それから数日後、デヴァスとリズの姿はアジトから離れた場所にあった)
(そこはリズがデヴァスのアジトへくる切欠となった村)
(老人や男達は残らず殺され、女は村のそこかしこで魔物に犯され悲鳴を上げ、幼い少女達はまとめて拘束されてデヴァスの肉ベットと化していた)
そら見ろリズ、お前のお仲間が増えたぞ
(この村だけでなく周辺の村からも奪ってきた少女達の上に腰掛け、注ぎ込まれた精液で腹の膨れたリズを膝の上に乗せて大きく脚を開かせる目隠しと首輪を嵌められた少女の鎖を引っ張りリズの股座に顔を突っ込ませると、ドロリとした精液のつまった肉壺に舌を伸ばしてそこから精液を舐めとり始める)
ペットの先達として後輩の世話もちゃんとしてやらなきゃな
そらこいつらに餌を恵んでやれ
(腹部を押して精液をひりださせてやり、ついでとばかりにクリトリスを摘まんでひっぱてやる)
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【ごめん……ちょっと眠気がもう限界みたいだわ……〆は次で良いかしら?】
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>>710
【了解したよ】
【次は火曜の同じ時間でいいかな?】
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>>711
【ええ、その時間でお願いするわ】
【それじゃおやすみなさい。お相手感謝するわ】
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【はい、お休みなさい】
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ジョブ:勇者(戦士)
種族:人間
性別:少女
名前:カリン
レベル:低い
年齢:10歳
身長:128cm
3サイズ:お子様
見た目と簡単な自己紹介
おっぱいは育ち初めのお子様勇者
ピンクの細いツインテールにぱっちり碧眼
へそ出しタンクトップに、ミニスカート、腰に細身のレイピア
希望プレイ:
・雑談、セクハラ
・仲間のあらくれ戦士に悪戯される
・エッチなモンスターに悪戯される
・挿入よりもお触りとかベロチューメインのプレイ
NG:
猟奇
-
ブッフヒヒッ、可愛い勇者サンブヒナー
ヨかッたら、コレでもドウぞブー
(冷たい桃のジュースを差し出して)
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>>715
わぁ、でっかいオーク!!?
(慌てて腰のレイピアを抜いて構える)
え、ジュース?
(両手でしっかりとレイピアを握って構えながら、目をパチクリさせる)
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>>716
オオッと、暴力反対ブー
ホラ、武器ハ無いブヒヨ…?
(片手でジュースを持ちつつ、もう片方の手を高く上げて)
(敵意が無いのを示してみせる)
お近付キの印ブー
変ナ薬トか入ッてナイブヒヨー
(そう言って、レイピアを構える相手に)
(改めてジュースのカップを差し出して)
-
>>717
ホントに?
(質量では五倍ぐらいはありそうなオークに警戒しつつレイピアを収める)
えーと…うん、ありがとう…
わたしはカリンだよ
(おそるおそる手を伸ばしてカップを受け取る)
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>>718
ホントブー
イクら豚デも、イキなり酷いコトなンてシないブヒヨー
(武器を収められ、こちらも手を下げて)
カリン、ブヒカ。
可愛イ名前ブヒナー
豚ハ、豚ッて呼ンでクレてイイブヒッ
ヨロしくブー
(カップを渡すと、大きな手を差し出して握手を求めて)
カリンはちッちャいケド勇者サンブヒカー
頑張ッてルんブヒネ。
-
>>719
うん…えーっと豚…が名前なの?
(ビクビクしながら差し出された大きな手の指先をちょっと握る握手)
うわぁ、大きくて固い…
(オークの手をペタペタと触ってみる)
うん、悪の大魔王を倒すために冒険してるの
(両手でカップを持ってちょこっと口をつける)
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>>720
マァ、区別はデキるから無問題ブー
カリンの手ハ、ちッコくて可愛いブヒナー
(されるままに手を触られながら、時々相手の手をつついて)
ナルほど、大魔王をブヒカー
…デも、ソコまデのレベルにはマダまだッぽいブヒネ?
(カップに口を付けるカリンを、じろじろ眺めて)
ソレに、装備も…
ソレとも、特別ナ魔法がかかッたりシてるブー?
(そう言いつつ、不意に短いスカートをぴらっと捲ってみて)
-
>>721
ほんとうの豚と間違えられないの?
もっと可愛い名前にすれば良いのに…チロとかポチとか
うん、すっごい悪い魔王が復活するんだって
だから誰かが勇者になって、復活を阻止しないとって
まだ弱いけど、魔王を封印する方法を探して、冒険しながら強くなるの
(ちびちびとジュースを飲みながら)
特別な魔法とかは持ってないけど、仲間も探さないと駄目なんだ
って、何するのっ!
(スカートをめくるとシンプルな白い下着が見えてしまう)
(びっくりしてさっと飛び退いて、顔を真っ赤に染める)
-
>>722
豚肉扱いナら、ヨくサレるブヒヨー
確カに可愛いケド…チロとかポチが、こンなオークじャ嫌ダブー?
ホォー、ソレは怖いブヒナー
ブッフヒヒッ、頑張ッてるカリンが目に浮かぶブー
ジュース、美味シいブー?
(ジュースを飲むカリンに、訊いてみて)
仲間カー、今ハ誰か仲間はイるんブヒカ?
オッと、コレまた可愛いパンツが見えタブー
(しっかりと、見えたパンツを目に焼きつけ)
(ニヤニヤした豚面を、飛び退いた相手に向けて)
ブッヒヒッ、豚ハ可愛い雌サンに悪戯スるのが生キがいブヒカラナー
痛いコトとかシないカラ、安心シて欲シいブー
(そう言ってまた手を伸ばすと、カリンの手首を掴んで引き寄せ)
(背後から抱きかかえてしまいながら、露わになっているお腹をすりすり撫でて)
-
>>723
セアブラとかトンコツとかチャーシューとか?
そんな事ないよ、シルフィーヌとかエカテリーナとかでも良いんじゃないかなぁ
まだね、どこに魔王が潜んでいるのか、どうやって封印するのかも解らないから
うん、ジュース美味しいよ
(ちょびちょび口をつけて半分ぐらい飲んで)
どうやって仲間を見つけるのかも解らないんだけど
でも仲間は自然に見つかるって、長老様は言ってたから
(ばっとスカートを押さえてジト目で睨むように見上げる)
むー、エッチなのはいけないんだよ
ちょっとぉ、何するのぉっ!?
(細い手をつかむと軽く引き寄せられて、後ろから抱きかかえられる)
(むき出しのほっそりとした腹部を撫でられると、足をバタバタさせる)
ひゃっ、くっ、くすぐったいよぉ、やっ、止めてよぉ!
-
>>724
ソウそう、そンな感じブー
……明ラかに名前負けブヒヨ?ソレならセアブラとか名乗ル方がイイブー
そッか、長い冒険ノ旅にナりソうブヒネー
豚ノ力が必要ナら、イツでも言ッて欲シいブー
ブヒッ、良かッたブー
(美味しいと言われて、豚面をにこにこさせて)
ブフゥー、サスが長老サマブヒネー
予言ッぽいコト言イつつ、基本投げッぱナしブー
グッヒヒヒッ、豚がエッチなノはドコの世界デモ一緒ブー
ほンと、カリンはちッちャいブヒナー…
(足をばたつかされても、小柄な身体を太い腕で抱き締めてしまいながら)
(お腹をさすり続け、指先でおへそをくすぐったりして)
ブフヒッ、止メてアゲないブー…
ベロッ、レロ…ォ……
(赤黒く長い舌で首筋を舐め上げながら)
(片手でタンクトップを捲り上げ、胸を露出させてしまい)
(大きな手でまさぐりながら、指先で乳首をくりくり捏ね回して)
-
>>725
セアブラとか、全然可愛くないよ?
わかんないけど、来年ぐらいまではかかると思うよ
豚って、強いのかな…魔法とか使えるの?
冒険に出る時にヒノキノボウと100G貰ったけど、すぐに無くなっちゃったよ
えぇ、豚ってエッチなの?
そんなの全然知らないよぉ…ひゃ、きゃあきゃあっ!!
(大きな声を出して、じたばたと暴れまくる)
(細いツインテールが激しく揺れてオークの体に当たる)
きゃぁ、ちょっとぉ汚いよぉ…ひゃ、舐めちゃ駄目ぇ〜っ!!
(赤黒い舌で舐められると、ぞぞぞっと鳥肌がたつ)
(小さな乳房がぽろんと溢れて、桜色の尖った先端まで露出される)
(太い指で尖った先端をいじられると、いっそう足を大きくばたつかせて顔を真っ赤にする)
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>>726
豚にハ、可愛くナイ方がイイブヒヨー
ブフゥー、魔法は全然使えナいブヒネ。
腕力ト体力ト精力には、自信アるブヒヨ?
冒険出ル相手に棒ッきれ渡スのも、ドウかと思うブー
ブヒヒヒッ、ソう、豚はエッチなんブヒヨー
一つ、旅ノ知識が増えたブヒネ?
(からかうように言いつつ、ツインテールの髪の感触も楽しんで)
ビチュッ、レロッ…
ブッヒヒッ…ロリ勇者、美味シいブヒッ
オッパイもぺたンこで、タマらナいブヒネー
(暴れるカリンの反応に、むしろさらに首筋をびちゃびちゃ舐め回し)
(耳まで舐めくすぐりながら、こりこりと乳首を転がし、きゅっと摘み上げて)
グヒッ、そンな暴れちャ尻餅ツいちャうブヒヨ?
ホォラ、こッちも触ッちャうブヒヨー…
(片手で胸を触り続けながら、もう一方の手でまたスカートを捲くり上げ)
(パンツの上から、股間に指を這わせて)
-
>>727
わたしは可愛い名前が好きだけどなぁ
力が強いのは良いかな?
昔は鉄の剣とかだったみたいだけど、今はもうあんまり武器が無いんだって
やぁん、エッチな豚はきらーい!!
(涙目になって嫌々と首を左右にふる)
あぁんっ、だからぁ、く、くすぐったいから止めてって言ってるのにぃ!
ひゃ、やぁんっ…あ、ひゃんっ♪
(乳首を撫で転がし、軽くつまみ上げられるとソコがどんどん固くなってゆく)
は、恥ずかしいよぉ、こんなの駄目ぇ〜!
(細い足をばたつかせていると、さっとスカートをめくり上げられる)
(真っ白な下着の股間部分に太い指が触れると、太ももをぎゅっと閉じる)
(逃げるように腰をくねらせると、指が柔らかいスリットに食い込んで擦れる)
(次第に暴れる体力が失われて、抵抗する力が緩んでゆく)
-
>>728
ブフゥー…豚にモちョいワルのイメージがアるブー
イザとなッたら、身を挺シてカリンを守るブヒヨー
(大きなメタボ腹を、ぼよぼよさせて)
…世知辛い世ノ中ブヒネー
ブッフヒヒッ、嫌がるカリンの声モ興奮シちャうブー
(首を振って抵抗する相手の反応に、豚面を歪ませて)
グヒヒッ…クスぐッたいダけブー?
ぺたンこオッパイの先ッぽ、ぷッくりシてキたブヒヨー…?
(硬さを帯びた乳首を、きゅっきゅっと何度も摘み上げて)
ブッフヒィッ…恥ずかシいコトシてるンだから当タり前ブー
オマンコもプニプニしテ…エッチブー
じャ…チューしちャおうブー、カリン…
ヂュルッ、レロ、クチュッ…ヂュパッ…
(下着越しに指を割れ目に食い込ませて、くしゅくしゅとこすり上げながら)
(肩越しに厚い唇でカリンの唇に、むしゃぶりついてしまうと)
(長い舌をぐちゅぐちゅと絡めていく)
-
>>729
ふわああああ…いやぁん…
(固くなった乳首を摘まれる度にびくん、びくんと体が震える)
(小さなぷるんとした胸が揺れると体から力が抜け落ちてしまう)
あうぅ、もう…止め…あ、あぅ…
んぅ………んっ……うぅ……
(全身が真っ赤になって力が抜け落ち、オークの舌が口に触れる)
(薄い唇を開いて赤黒い舌が口の中へ潜り込む)
(生暖かい唾液を注ぎながら、小さな口の中を舐められる)
(下着越しに指でスリットを擦られると、力を入れていた太ももから力が抜け落ちる)
(口の中を舐められて、柔らかい小さなスリットを擦られてぐったりとしている)
はぁ…あ、う……ん、ちゅぅ…んぅ…
(大きな目からも力が抜けて、口元からヨダレが溢れてゆく)
(白いショーツのまた布にもじわりと染みが広がってゆく)
-
>>730
グッヒヒッ、感度モ良いブヒナァ…
ビクビクッてシて、とッても可愛いブー…
(左右の乳首を交互に摘み上げ、身体を震わせるカリンの反応に)
(にやついた豚面で目を細めて)
グチュッ、ヂュル、レロ、ベロッ…
ブハァ…お口もちッちャいブヒネ…ブフヒッ…!マスますタマらナいブゥッ…
ヂュルルッ…グチュ、ベロレロッ…
(唾液の糸を引いて、一旦口を離すが)
(蕩けだしたカリンの顔を見ると、また唇にしゃぶりつき)
(唾液を注ぎ込みながら、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせながら)
(湿りだしたショーツの上から、割れ目をしつこく擦り立てて)
グフヒヒヒッ、オマンコも濡レてキちャッたブヒナー
子供オマンコなノに、立派に雌ブヒネ…
(湿ったショーツを、ぐいっとずり下げ、下半身を露出させてしまうと)
(直に割れ目に触れ、ぬちゃぬちゃと幼い筋を指でこすっていって)
アァ〜、可愛いブゥッ…!
豚モ、こンなに興奮シてるブヒヨ…?
(自分の腰布を肌蹴て、カリンに腕程ありそうな巨根豚ペニスを、ぶるんっといきり立たせると)
(小ぶりなお尻に、ずりずりとこすり付けて)
-
>>731
はぁ、あ、あふっ…あんっ!
(ぼんやりと天井を見つめながら、ぐったりと力の抜けた小さな体を弄られる)
ふわ…ん、くちゅ…ぴちゃ…ちゅ
はぁ…ちゅぅ、ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(唇が離れると、小さな口からどろっと唾液が溢れて小さな顎へ垂れ落ちる)
(再び唇が重ねられると、小さな口で一所懸命に豚の生臭い舌に吸い付く)
(湿り気を帯びた股間を撫でられて、小さな腰をぴくんと跳ねさせる)
ひゃぁ、あ、いやぁ……あ、あうぅ、うっ!!
(湿った下着が脱がされ、ぴったりと閉じた柔らかなスリットが露出する)
(幼い秘部から薄い蜜を滴らせ、太い指でスリットに沿って擦られるとぐっと腰を前に突き出す)
はぁ、あ、え…何?
(小さなお尻へ巨大なペニスがこすり付けられる)
(知識も乏しいカリンは、お尻に触れるソレが何だか解らない)
-
>>732
ブヂュルッ、レロッ、ヂュパ、グチュッ…
ア〜、カリンのお口、美味いブフゥッ…!
一生懸命、吸い付イてキて……ちッこいノにスケベな勇者サンブヒナァ…?
(吸い付いてくる小さな唇の感触を堪能しながら)
(赤黒い舌を、またカリンの口内に挿し入れれば)
(ぬちゃぬちゃと口内の隅々まで舐め回し、口の周りまで唾液でべとべとにさせて)
ブッフヒヒッ…ツルつるオマンコも敏感ブヒ…
ホォラ、モシかシて気持ちイイブー?
モう指、入レてみちャうブヒヨ…?
(カリンの腰が突き出されると、指先が割れ目に食い込んで)
(並の人間のペニスのような太さの指を、ぐちゅっと幼い膣穴に突き入れてしまうと)
(ぬぢゅっぬぢゅっと出し入れを繰り返して)
グッフヒッ…!コレが何か知らナいブー…?
可愛い雌サン相手ダと、雄ハ皆コウなるブヒヨッ…!
(そう言いながら、巨体を揺らして腰を振っていき)
(硬くいきり立った巨根ペニスを、ずりゅっずりゅっとカリンのお尻や背中へとこすり付け)
(溢れ出る我慢汁で、肌や服をべとべとに汚していく)
-
【半端なところですみません、ちょっと用事で出ることになりました】
【申し訳ないのですが、、ここで落ちますね、ごめんなさい】
-
【ブヒッ、了解ブー】
【ココまでオ相手感謝ブヒッ、お疲レ様ブー】
-
『こんばんは〜よ〜はあ…なんかヒマね〜』
「本当は暇じゃないんですけど、たまには休養もいいかもしれませんね」
(椅子に座ってのんびりしている母娘)
-
(バキッ!)
(何とエルフィミアの座る椅子が壊れた!)
-
>>737
「きゃあっ! いたた…」
(椅子が壊れて尻もちをつくエルフィミア)
『あらあら〜? 古くなってたのかしらね〜』
「うう…何だか不吉だわ…悪いことが起こりそうな気がする…」
-
悪いこと…
レニストール滅亡?
-
こんばんは、少しお邪魔しますね
(今日のお仕事で貰った砂糖袋を持って)
-
>>739
「そ、そんなことは絶対に…!」
『まあ〜気を付けてね〜ずずず…この紅茶美味しいわ〜』
(ハリセンで殴るエルフィミア)
『い、痛いわ〜』
「まったくもう…女王のくせに何を言って…せめて占いでもしてみてくださいよ…」
-
>>741
「あ、この前の男の子…」
『ジル君だっけ〜? こんばんはよ〜』
(ニコニコして出迎えるメルフィーナ)
「え、お知り合い…ですか?」
『まあね〜うふふふ〜』
-
体重が増えただけじゃ…
-
>>742
あっ、こんばんは!
こないだは見苦しいところを見せちゃって、ごめんなさい…
これ良かったらどうぞ
(砂糖の袋を差し出す)
-
壁|∀・)っ体重計
-
>>743
「え…? そそそ、そんなことは…!」
『どうかしらね〜? うふふふ〜』
>>744
「いえいえ、それはもう忘れますから…」
『お土産ありがとうなのよ〜ジル君も座ってまったりするのよ〜』
(ニコニコ笑っているメルフィーナ)
『性的なおもてなしでもいいのよ〜♪』
「お母様! そういう冗談はやめてください!」
>>745
『あら〜? はぐれメタルがいいものを持ってきてくれたわ〜』
「の、乗りませんってば!」
-
>>745
あっ、体重計が…乗ってみよう
(ガチャンッ 29キロ)
>>746
い、いや、その…そういうのは…
まだ早いかな…って…
(下を向いてもじもじして)
そ、それじゃあ、少しご一緒させてもらいますね…
-
>>746
壁|∀・)乗らないとイオグランデするぞ!
>>747
壁|∀・)お前は妥当だな!
-
久しぶりだなはぐれメタル、元気そうで何よりだ
-
>>747
『うふふふ〜可愛いわ〜♪ でも別に早くないのよ〜うふふ〜』
「からかうのはやめてください! ジル君、気にしないでね」
(エルフィミアがジルを座らせて)
「はい、紅茶をどうぞ。お口に合うといいんだけど」
『まあ〜殿方はあまり飲まないかもしれないわね〜』
>>748
「そ、そんなリスクを背負っても、乙女の体重は絶対機密なんです!」
『無理しちゃって〜』
-
>>749
壁|∀・)よう!俺は気ままに現れるからいなくなっても気にすんなよ!
>>750
壁|∀・)よし、食らえ!
(レニストール王宮、エルフィミアの自室が爆発したようです)
-
>>748
これでも昔はもっと痩せてたから…
ちょっと大きくなってて嬉しいです!
>>750
わっ、ありがとうございます
ボク紅茶好きで…いただきます!
(ズズッ
(温かい紅茶で体がぬくぬくと熱くなって、上着を脱いで白い肌を晒す)
-
>>752
壁|∀・)よく食べてよく寝ろ!
後は基本に忠実に、継続は力なり、だ!
お前の頑張りたい事をお前の全力でぶつかっていけよな!
あ、でも適度に息抜きもしろよ!
-
>>751
(どかーんとエルフィミアの部屋が爆発した)
「あああっ! な、何するんですかこのモンスターめ!!」
(怒ってホーリーケインで殴りつけようとするエルフィミア)
『はぐれメタル相手じゃ無理よ〜もぐもぐ…クッキー美味しいわ〜』
>>752
『うふふふ〜それは良かったわ〜』
(ジルの白い肌をじっと見つめて)
『きれいな肌ね〜もうちょっとしてもイケメンのままだったら、私のハーレムに入れてあげるわ〜』
「お母様! ジルさんを変な道に誘い込まないでください!」
(ジルのところにクッキーをもっていって)
「ごめんなさいね。お母様はちょっとその…人をからかううのが好きだから…」
【少し離席します。30分ほどで戻りますね】
-
>>753
あ、ありがとうございます…
(意外な激励の言葉に、呆気に取られるも少し勇気づけられ)
その、良かったらこれ持ってってください
(壁際に砂糖の袋をそっと置く)
>>754
そ、そうですか?ありがとうございます
えっと、ハーレムっていうのは…どういう…
(少し嫌な予感がしたのか、肌を見えないように隠して)
あっ、このクッキーもいただきます…モグモグ
【了解です!】
-
>>754
(カキーン、コキーン、パキーン)
壁|∀・)痛くも痒くもないぜ、バカめ!イオラ!
しっかし、母親の余裕っぷりは大したもんだ…流石、女王だな!
>>755
壁|∀・)どいたま、って奴だな
お、もらえるってんなら頂くぜ!
(壁際に寄るなり器用に頭?の上に袋を乗せる)
壁|∀・)ちょい出の俺は帰るぜ、さらば!
壁|彡サッ
-
こんばんは、エルにメルにはぐれメタルにジルベルト
ジルベルトのプロフィールって前スレだったんだっけか?
実は昔のはぐれメタル(ファミコン版のドラクエ2が初出)って凶悪だったんだよな
逃げる以外だとベギラマの使用率が高いから、複数で一斉にベギラマされると
シャレにならないダメージを貰ったりする
-
>>755
『うふふふ〜もちろん私に仕える殿方たちのことよ〜あなたもその一員よ〜♪』
「う、嘘ですから! 絶対に私が入れさせませんから!」
(紅茶のお代わりを淹れるエルフィミア)
「そのクッキーはうちのメイドが手作りしてますから、美味しいでしょう?」
『私の体も美味しいのに〜』
(再びハリセンでメルフィーナをたたくエルフィミア)
>>757
「こんばんは名無しさん」
『ファミコンのころのドラクエはもう遠い記憶のかなただわ〜DL版でも買おうかしら〜?』
-
エルフィミアの部屋はお陀仏か…。
-
>>757
あっ、ごめんなさい、遅くなったけどこれも貼りますね
ジョブ:魔導師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ、戦闘
NG:グロテスク、スカトロ
>>758
へー、でも側近としてレニストールに使えるのもいいなあ…
きっとすごいレベルアップ出来るし…
(キラキラした目で輝かしい未来を妄想するジル)
(二人の掛け合いは目に入っていない)
-
>>758
こんばんは
相変わらず美しくてスタイルも良すぎる女王様と王女様で、何よりだ
まあ、かなり昔の話だからねぇ、無理もないさ
興味があったらやってみるのもいいかもね?
>>760
紹介ありがとう、ふむ、なかなか可愛い男の子じゃないか
男同士でいやらしいことをされてしまうのには興味があるかな?
-
>>759
「あ、あとで修復しておきます!」
『大変な作業ね〜頑張ってね〜』
>>760
「側近とかそんないいものじゃないですよ! 考え直してください!」
『まあ〜出世ではあるけどね〜うふふふ〜』
(実際はハーレムの男は皆メルフィーナのおもちゃでしかないのだが)
「レベルアップなら私が付き合いますから! 真面目に修行しましょう!」
『未熟者のくせに何を言ってるのかしら〜? 私が手伝ってもいいわよ〜うふふふ〜』
(思いっきり何か企んでいるメルフィーナ)
-
>>761
『うふふふ〜当然ね〜』
「どうせお世辞なんですから、そんなどや顔しないでください」
『昔のドラクエ、結構クリアまで大変なのよね〜』
「まあ、あまりユーザーフレンドリーとは言えませんからね」
-
>>761
お、男同士でいやらしいこと…???
興味というか…イメージが湧かないです…
痛かったりするのは嫌ですけど…
>>762
でもお二人に弟子入りすれば、きっとすごい魔導師になれる気がします!
今はまだ弱いから弟子入り出来ないですけど…
あっ、もうこんな時間!すいません、今日はこれで失礼しますね?
(すんでのところでハーレム入りを免れたジルであった)
【すいません、そろそろ時間ですのでこれで…】
【皆さんお相手頂いてありがとうございました!】
-
>>763
確かにお世辞ではあるが、それに似合うだけの器量がある二人なのはホントよ?
レニストールがいくら女性中心の国家とはいえ、トップにはやっぱり、美人さんが求められるだろうし
俺だって、心からどっちにもえっちなお相手して貰いたいと想えるし
-
>>764
「そ、そうかしら…? 私が指導して最強の魔法使いに…」
『無理無理よ〜』
「分かりました。お疲れ様でした」
『それじゃあまたね〜』
>>765
『あらあら〜うれしいわ〜うふふふ〜』
「まったくもう…ちょろいのはお母様じゃないですか…」
『エッチのお相手〜? うふふふ〜今日は時間もあるし、ちょっとくらいならしてあげてもいいのよ〜♪』
「ええっ!?」
(びっくりしているエルフィミア)
『だって、最近はシバおじさんの男根をしゃぶったくらいしかしてないし〜』
「そ、それだけでも十分じゃないですか!」
-
>>764
残念、あくまで女性がメインか
それではお疲れさま、ジルベルト…またな〜
>>766
うほっ!それじゃぁお願いできますかな?
(ズボンとベルトをがちゃがちゃと急いで脱ぐと)
(勃起しきった肉棒を、二人の前に曝け出して)
-
>>767
「きゃああっ!! そ、そんなのしまってくださいよ!!」
(顔を赤くして目をそらすエルフィミアだが)
『まあ〜もうこんなにおっきくして〜うふふふ〜』
「やっ! ちょっと…お母様!?」
(エルフィミアの手を引いて、名無しさんのところへ…)
『ほら〜こんなにそそり立って…素敵だわ〜ね? エルフィミア…』
「う、うう…そ、そんなの…知りません…」
『何だかんだで見てるくせに〜むっつりなんだから〜♪』
「べ、別にみてなんか…あ、おっきい…!」
(二人でじーっと名無しさんの男根を見て…)
『それじゃあ私からね〜うふふふ〜いただきますなのよ〜♪』
(早速とばかりにフェラを始めるメルフィーナ)
『はむ…ん…ちゅ…ちゅぷ…』
「あ、ああ…お、お母様…」
『うふふふ…素直にならないからこうやって先に取られちゃうのよ〜素直にならないとダメなのよ〜んっ…んちゅ…』
(娘の前で男根を丹念にしゃぶるメルフィーナ)
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>>768
二人を見たら、ホモでもない限り男はみんなこうなっちゃいますって…
(びくっ、びくと勃起が興奮で脈打って)
あっ、ああ…舌が、まるで別の生き物みたいだ…ほんと、上手ですねメルフィーナ様は…!
そ、その大きな胸も使ってくれません?パイズリって奴で…
うぅ、ふぅ…気持ちいい…
(早くもカウパーがトロトロ出始めて、雄のニオイもきつくなっていく)
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>>769
『うふふ〜おっぱいも〜? いいわよ〜その前に、ベッドに…ね?』
(名無しさんを連れてベッドの上へ)
『それじゃあ名無しさんは仰向けになってリラックスしてね〜うふふふ〜』
(ドレスをずらして胸を露出させるメルフィーナ。そしてそっと男根を包み上げ)
『ああん…か、硬いわぁ…じゃあ、さっそく…あら?』
(しゃぶろうとするメルフィーナを、エルフィミアが制して)
「お、お母様ばっかり…ずるいです…」
(エルフィミアが名無しさんにお口でご奉仕を始めて)
「んぐ…ちゅ…ぺろぺろ…気持ちいいですか…?」
『うふふふ…男根がこんなにびくびくしてるんですもの…気持ちよくないわけがないわよ〜』
(メルフィーナと比べればまだ不慣れだが、頑張ってフェラをするエルフィミア)
「いっぱい気持ちよくなってくださいね…名無しさん…んく…ちゅ…」
『おっぱいも楽しんでね〜うふふふ…あ、ああん…』
-
>>770
(感激しながらベッドの上に仰向けになり、奉仕を待つと)
(なんと、エルフィミアが自らメルフィーナを制して、かわりに奉仕を始める…)
ああ…ここは天国だ…!
はぁ、はぁ、き、気持ちいいですよ…こんな、特上の美人に、二人でおちんちんに奉仕されて…
ああ、乳圧が凄い…!なのに、柔らかくてモチモチしてて、すごく良い乳なのが分かる…
ううっ、そこをもっと舐めて…亀頭の先の穴や、カリの辺りを…う、あ、こんなの長く持たない…
すぐ出ちゃいそうだ…!!
-
>>771
「は、はい、名無しさん…ん…ちゅ…」
(男根の先っぽや、カリ、根本などを丹念にせめて気持ちよくしようとするエルフィミア)
「もう、出そうですか…? いいんですよ。いつでも出せるだけ出してくださいね…?」
(上目遣いでにっこり笑うエルフィミア。しかし…)
『うふふふ〜隙ありよ〜♪』
(パイズリをしつつも、メルフィーナも舌を男根に絡めてきて)
「あっ! お、お母様…ずるい…」
『ずるくないわよ〜男根は早い者勝ちよ〜♪ んっ…ペロ…先っぽからお汁が出てるわ〜』
「私も…んっ…ちゅ…お汁、美味しい…」
(二人で先っぽを攻めまくる)
「もう出そうですね…大丈夫ですから…出して…」
『ちゃんと飲んであげるから出すのよ〜うふふふ…』
-
>>772
国のトップたちがこんなにエロくて美人でスタイル良しとか…
レニストールは反則ですよ…ああ、ううっ!!
も、もう我慢できない、二人でそんなに舐められたら…!
うっ!!
(とうとう我慢の限界に達すると、勢いよく、まるで矢のような勢いで射出し始める)
(びゅく、びゅくと肉棒は3分以上も収縮を続け、その度におびただしい量の饐えた白濁が弾き出されて)
はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…///
-
>>773
「ああっ!! ぐぅ…ああ…こ、濃いの…いっぱい…!」
『あはぁ…! んぅ…ぺろぺろ…久しぶりにだしたのかしら〜?』
「うう、顔が汚れて…ひゃん! お、お母様!?」
『こんなにざぁめん塗れになって…可愛いわ〜エルフィミア〜♪』
(母娘でお互いに付いた精液をなめ合う…)
『うふふ〜もうドレスなんて邪魔だわ〜』
(ばっとドレスを脱ぎ捨てて、下着姿になるメルフィーナ)
『さあ、エルフィミアも脱ぐのよ〜♪』
「やぁっ! お、お母様ぁ! ダメですぅ!!」
『今更何言ってるのかしらこの子は〜?』
(エルフィミアに抱き着いて、ドレスや下着を脱がそうとするメルフィーナ)
『名無しさんも手伝って〜? エルフィミアとエッチしたいでしょ〜? うふふふ〜』
「や、やぁ…ダメです…! 名無しさん…!」
(嗜虐心を煽るような涙目で名無しさんを見つめるエルフィミア…)
-
>>774
久しぶりだったのもありますし…それに、精液を増量する秘薬を飲んでましたからね…
でも、こんなに一杯出るとは…イヤじゃなかったですか?二人とも
はぁはぁ、もちろんです…エルフィミア、大人しくするんだ…!
(涙目で嫌がる彼女、しかしそれもまた、男を誘っているような仕草にしか見えなくなっていた)
(嗜虐心の赴くままに、メルフィーナに協力し、豊満なカラダに手を伸ばして、ドレスや下着を剥ぎ取ってゆく…)
-
>>775
「やあ! やめて…ぐっ…うう…」
(ドレスも下着も奪われて、全裸にされてしまうエルフィミア)
『あらあら、恥ずかしがることなんてないのよ〜綺麗じゃない〜』
「あっ…お、お母様…ぐう…うう…」
(後ろからぎゅっと掴みながら、エルフィミアの胸を優しく揉み上げるメルフィーナ)
『さあ、名無しさんも二発目いけるでしょ〜? エルフィミアに入れちゃっていいのよ〜』
「あ、ああ…お母様…わ、私ぃ…」
(無意識に股を開いてしまうエルフィミア。わずかに生えそろった陰毛に、秘所は濡れてしまっていて)
『もう準備万全ね〜どんなに動いても私が抱っこして受け止めてあげるから…安心してね〜』
「そ、そんなこと言われても…な、名無しさん…や、優しく…お願いします…」
-
>>776
ああ…娘を拘束して挿入を促す母親とか…
なんていやらしいんだ…
(勃起は萎えるどころか、射精をしても硬いまま…それを、ずいっと二人に見せつけて)
(わずかな陰毛の生えた、ヌレヌレのピンク色の秘所を、情欲に塗れた目で凝視する)
経験豊富なはずなのに…なんて綺麗なんだ、処女って言っても通じそう…!
(亀頭を、ごく自然にそこへ宛がい…)
…ずぷっ!ぐっ、ぐちょっ、ずぷ、ぐちゅっ!
(優しく、と言われたにも関わらず、最初からリズミカルに、割と激しく腰を打ち付けて)
(正常位で圧し掛かりながら、エルフィミアの膣内を蹂躙していく…)
-
【お邪魔して悪いけど、少しスレをお借りさせてもらうわね?】
-
>>778
【あっと、そういえば待ち合わせでしたね…二人に負けないぐらい豊満美人のリズちゃん】
【どうするかは今相談するので、ちょい待っててくださいね】
-
>>777
「あ、ああ…あまりジロジロ見ないで…くっ…あ、あああっ!!」
(激しく中に挿入されて、大きな音が響いて…)
『まあ…若いのね〜こんなに激しくして…エルフィミア〜気持ちいい〜?』
「そ、そんにゃにょ…か、かんがえられない…あ、ああんっ!! あんっ! あはぁ!!」
(自分からも腰を振って、ついには名無しさんに抱き着いて)
「こ、こんなにされたら私…で、出ちゃいますぅ!!」
『それってイッちゃうってことかしら〜? うふふふ〜素晴らしいわ〜』
(エルフィミアの首筋にそっと舌を這わせるメルフィーナ)
「ひゃはあぁっ!! お母様ぁ!!」
『いいのよ、イッて…私にエルフィミアがイクところ見せてね〜』
(今度は名無しさんに視線を向けるメルフィーナ)
『さあ、あなたも…エルフィミアの中に思いっきり中出ししてあげてね〜♪ ちゃんと見ててあげるわ〜』
-
>>779
【一応こっちも移動するかどうか聞いてみるから気にしないでね?ごめん、水をさしちゃって】
-
>>780
【いいところなんですが、予約があるみたいで…どうしましょうかね?】
【俺としてはもちろん続けたいですけど…よそのスレに行きますか?】
-
【リズさんたちの方が予約があったみたいなので、裏の方に行きましょう】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1506135438/l100】
【こっちの方にお願いします。落ちますね】
-
>>783
【了解です。こっちも移動しますね…では〜】
-
【ごめんね、気を使わせちゃって……またね?バイバイ♪】
-
【破棄な感じかしらね?この感じだと】
-
ん……こりゃ破棄な感じね、うん
-
死亡確認!!
-
>>788
それって確か……えぇと……何だったかしら?王大臣とかだったかしら?
-
王大人では?間違えた娘?にはお仕置きだべ〜
(大量の蟲投下)
-
勿体ないな…何か理由でもあるかもしれんから、後で伝言板か、ここも覗いてみたら?
-
>>790
ちょ、ちょっと!仕方ないでしょ、詳しく無いんだから……まったく……!どうしてこう……!
(剣に炎を纏わせて蟲も燃やし斬っていき)
>>791
伝言板ね……取り合えず後で覗いてみるとするわ
-
ふぅ……そろそろ深夜だし、落ちた方が良いかもね……
-
今からじゃぁさすがにきついわな
何か事情があるのかもしれんし、まだ断定はしないでおいたほうがいいぜ
-
>>794
ふぅ……取り合えず今日はもうそろそろ落ちて、明日に備えるとするわ
それにしても今日は暑いわね……もう秋なのにさ
-
>>795
そのせいで俺も、冷房を使わざるを得なかったわい
お疲れさまリズ、また来てくれよな?
-
>>796
一部の地域じゃ真夏日だったって聞いたけど、異常気候ね本当に
それじゃ今日はこれでおちるわ、バイバイ♪
-
おはようよっ!
(ローブ姿で歪みからピョンと飛び出してくると)
(辺りを何となしにうろつきだすちびっこ)
-
もう昼だね
-
>>799
あ、名無し!
反応遅れてゴメンね!
そうね、お昼時って奴よね
-
あ、裏にちょっと行ってみようかしら
それじゃ、こっちは落ちるわ!
-
こんばんは…
姉様は母様と外出することもあるけど、私はいつも一人…ぼっち…
寂しい…
-
悪堕ちするのだ…
-
なーはっはっはっはっ!ぼっちがなんだ!そんな事気にしてたらこの先生きのこれんぜ!
こんばんちわー!よ!
-
俺が、いるだろ?(ドヤア)
-
ロリコンは昨日も一昨日も別の場所でぼっちだったじゃないですかやだー
-
>>803
悪落ちしたら姉様に嫌われる…
>>804
こんばんはアイリス…あ、キャラ変わったね…
これからは男塾風キャラで行くのかな…?
そういえば、アイリスにもお姉ちゃんがいるんだっけ…?
>>805
いらないや…ロリコンなんて…
アンナの方がいい友達だし…
-
>>806
さぁて、誰のことかな
俺はロリコンじゃねーから、ちがうな
>>807
おまえっ…
ひとが気ぃ使ってやったら!
-
>>805
出たわね変態ロリコンダークナイト!
クロウディアとズッコンバッコン大騒ぎする為にやってきたのね!サイテー!
>>806
因みに私の知り合いの知り合いの炎を操る女戦士さんも昨日はぼっちだったらしいわ!
ぼっちばっかりね〜
>>807
ちょっと疲れすぎておかしなテンションなのは認めるわ
お姉ちゃん?それは過去の黒歴史なんだからね!
-
>>808
私と友達になるならせめてロリコンは直さないと…
ノータッチ…とかいっても変態なのは変わらないのだ…
>>809
あ、黒歴史になってたの…? 知らなかった…
疲れたならお風呂に入って休むのがいいよ…
最近のレニストールちほーは微妙に寒いし…
-
でも昼間はロリといただろ!
-
>>810
普通に私とは関係の無い聖騎士様よ!
うん、早めに落ちるとするわ……凄く眠いし……
私の住んでる地方はまだ少し暑いわね〜
>>811
ロリの匂いを嗅ぎ付けて……怖いわね……
-
>>809
だれがだっ
別に、んなつもりはねーよ!
アイツとしたら、エルになに言われっか!
>>810
だーから、ロリコンじゃあねえよ……!
-
>>811
いただけだろ!(ジオダイン)
-
ロリコンロリコンロリコン
-
>>813
黙りなさい!あなたの目的はまるっとぜんぶおみとおしなんだからね!
バレなきゃ犯罪じゃない理論でクロウディアを襲う気でしょ!このハンザイシャーアズナブル!
-
>>812
あ、そうなの…前に妹とか言ってた記憶が…
日差しが強かったり、蒸し暑くなければいい…寒いのも嫌い…
これからもっと寒くなるけど…まあ、明日は楽しみもあるし…
>>813
でもみんなロリコンって言ってるし…
ロリコンじゃないなら証拠を見せてほしいところだね…
具体的に何かといわれると、分からないけど…
-
>>815,816
こんクソども…、好き勝手いいやがってッッ!(ジゴスパークっっ)
-
>>817
証拠ォ?ロリコンがエルとヤるわけねーだろ?
-
>>817
なーはっはっはっはっ!忘れなさい!
今年の秋はなんか暑いわね〜本当
温暖化の影響かしら?まったく……こまっちゃうわ、本当に
この時期は気候の変化が激しいから体調には気を付けなさいよねあなたも
>>818
ふんっ!踏み込みが甘いわ!
(切り払い)
-
例えロリコンじゃなくても、その魂はロリコンだよ(フォロー
-
>>321
所詮ロリコン、されどロリコンね!
-
>>819
そうだね、エルと…つまり姉様と…ファッ!?
…いや、落ち着け私…姉様は大人の女性…たとえこんな性欲魔人とアレなことしてても…
う…うっ…ぐすっ…
(泣き出してしまうクロウディア)
>>820
そ、そう…忘れよう…
温暖化とかは知らないけど、なんか色々と不安定な気がするよ…
熱くなったり寒くなったり…ちゃんと決めてほしいところだね…
うん、体調には気を付けるよ…健康じゃないと引きこもりもできないし…
-
>>821
変なフォローいれんなしっ
>>822
だから、ちげーっての!しばくぞ!
>>823
あははっ、どーだ、思い知ったか…、て
お、おいっ、泣くなよ……、な?
-
>>823
全て忘れなさい!それがあなたの為なんだからね!
雨もやんだり降ったり、晴れたと思ったらすぐ曇ったり……本当に嫌な気候よね、まったく
引きこもってばっかりじゃなく太陽の光も浴びなさいよね?
精神的にも肉体的にも太陽の光は欠かせないんだからね?
>>824
うるさいロリコン!黙りなさいよロリコン!もぐわよロリコン!
と、一度落ちるわね〜
-
>>824
うう…だって姉様が…ライナルトと…ぐすっ…
私もすれば…受け入れられるのかな…?
(涙をふくクロウディア)
>>825
でも引きこもりなのはもう私のアイアンメイデンみたいなものだし…仕方ないね…
太陽の光くらいは浴びてるけど…
じゃあまたね、お疲れ様…
-
>>825
あんだとぉ!?
くそっおめーなんかオークの苗床になっちまえー!
-
>>826
いや、そんなに、悲しむことかよ…?
そしてなんでそうなるんだよっ…!?
-
>>828
だ、だって…姉様の純潔が、男なんかに汚されて…
私からすれば、何か大切なものを落としたような気持ちだよ…
というわけで、むしろ姉様と同じ経験をすればこの気持ちの動揺が収まるかもしれないから…
まあ、ライナルトとは嫌だけど…ロリコンだし…
-
>>829
いや、その理屈はおかしいだろうに。
いやまぁ、ヤりたいんなら誰かに頼むとかすればいいが…
俺は、まあ。エルに何いわれっかわかんねーし
-
>>830
や、ヤリたいとか、そんな直接的なのダメだよ…
もっとこう…ロマンとか盛り付けないと…
(女心が溢れているクロウディア)
姉様は私のことを大切に思ってくれているからね…ふふふ…まいったか…
と、今日はそろそろ落ちるよ…お疲れ様…
-
>>831
ロマン、ねえ…
まあ、女の子だもんな…
おう、またなー
-
…………みんないなくなったかー…?
-
ロリコンはいると思うよ
-
ロリコン三枚目騎士ならいるかな?
-
なんだろう、いるっていったら負ける気が
-
>>834
>>835
……誰のことだー?
>>836
わっ……!…ライナルトさんがこんばんはー!な!
-
>>837
…だから、さんはやめよう。さんは。
-
ロリコン…さん
-
>>838
……私はなー?これはなー!独り言だけどなー?
とーーーーっても好きな人がいてー…でもなー私はなー?
いーーっぱい放ったらかしにしちゃったからなー?
きっともう忘れられちゃってるかもーって思ってー…だからー………ほんとはぎゅーってしたいけど…こわくてできないのなー………
-
>>840
…う、うん?そうだ、な
多分そいつは、お前のことを忘れたりなんか、してないとおもうし
それ以上に、そいつもぎゅーってしたいと思ってると思うぞ?
-
どんなに女と寝ても、結局はパートリが一番な
ライナルトさ…
大事にしなされよ
-
>>841
ほんとかー……?ライナルトさんはそー思うー?
(はふぅとため息をついてから深呼吸をして)
………なー、ぎゅーってして!ライナルト!
-
>>843
…たく、そんなこと、気にする必要ねーんだって…
(そっと、ぎゅーと抱き締めて)
-
>>844
…えへへ……えへ……えへへ…ライナルトぉ……ライナルトぉ…ひさしぶりなぁー?えへへぇ……
(ぎゅっとこちらからも抱きしめ返して顔を埋めて)
-
>>845
ああ、久し振り。
暫く見ないうちに、俺もそれなりに強くなったぜー
シェイドと契約してからも、一人で鍛練してきたしな
-
>>845
ああ、久し振り。
暫く見ないうちに、俺もそれなりに強くなったぜー
シェイドと契約してからも、一人で鍛練してきたしな
(いいつつ、抱き締めて頭をなでてやり)
-
暗黒騎士が二人……来るぞ!パートリ!!
-
>>848
エクシーズ召喚かな?
-
>>847
えへへぇ…ライナルトをすきーって女の子がいーーっぱい居るからー、私の事なんて忘れちゃうぐらいかなーって思ってたけどー……えへへぇ…
ふーん、私だってめーっちゃ強くなってるからなー?せいちょーきだもん!
……むーーっ、私の知らない間に女の子と契約したのなー?!
>>848
な、なにがだー!?
-
>>850
はは、何人に好きって言われても忘れたりなんかしねーよ…
そこんところは、安心しな
そっか、成長期なら頑張れば元の力も取り戻せるかも、なー
い、いやまあ、闇の精霊がまたまた女の子ってだけでだな
-
>>851
ほんとー…?
えへへぇ…なー、ライナルトー?
私なー?好きーとかー、愛してるー、じゃー他の女の子達と同じーってなっちゃうーって思ってなー……そのなー…ライナルトが良かったらだけどー…そのなー……あのー……うぅー……
(何だか気恥ずかしそうにモゴモゴとして)
もとより強くなっちゃうかもー?
むーー……ほんとにー?女の子だから契約したんじゃないのかー?
-
>>852
うん?そんなことはないとは、思うんだけど…さ。
…俺さえよかったら、なんだい…?
(頭を撫でながら、たずねかけ)
ほー、そりゃすごいな。楽しみだ
いや、そんなことは、まあ、ないけど
-
>>853
……これー………指輪なー……貰ってほしー…ってー……思うんだけどーー………
(そう言うと紅いルビーの装飾が散りばめられた指輪を出して)
……まぁ!ってなにまぁってー!?
………もっかいぎゅーして!
-
>>854
…指輪?…ルビーか、もらってもいいのかよ?
何か、すげえ…高価そう、っていうか…。
(指輪をじぃ、とみつめつつ尋ねて)
う、ぐ…わ、わるい
(ぎゅーと抱き締めつつ)
まあ、とにかく。今のお前にも大人のお前にも、負けることは多分ないよ
-
>>855
お城にずーーーっと飾ってあった奴!
執事のじーちゃんにライナルトに上げていーかなーってきいたらー、誰かに使ってもらったほうが指輪も幸せーって!
……えへへぇ…結婚指輪………
……むー、私もー大人の私もー、ライナルトに負ける気なんて全然ないーって思ってるけどー!
-
>>856
…それ。お前の親の形見なんじゃあねえのか?
……けど、まあ。そうだな、じーさんがいったんなら、いただくよ…。
そーかい?まあ、そうじゃあないと面白くないから、な
-
>>857
パパとママの事はー、私がしーっかり覚えてればいいの!
………ねー!?結婚指輪だからなー!?
んふふー、ライナルトは私のおよめさんでライバルだからなー!
-
>>858
……そうだな。
結婚指輪…か、俺からはなんもわたせねえんだけど。
まあ、……これでお嫁さんだな。
(いいつつ、頭をなでて)
ああ、どーせ殺されるならお前のどっちかが、いいからな
-
>>859
私がー、ライナルトの事すきーって為にーあげただけだからいーの!
それにー私が指輪つけたらーおっきくなるとき壊れちゃうしなー?
……えへへぇ…お嫁さんかぁ…えへぇ……
(頭をなでられると嬉しそうに抱きしめて)
えへへぇ…ちゃーんとライナルトの事はしっかり私がころすから安心してなー?
……んー…そろそろ行かなくちゃだぞー…おやすみなー?ライナルトー?私のお嫁さん!
-
>>860
そうか…。
…たしかに、そうか。指輪も大きくなんていうわけには、いかねえか
ああ、お嫁さん、だよ。
…うん。期待してるよ、パートリ
ああ、おやすみ。おれのお嫁さん。
…おれも、ねよっかな…
-
こんばんはーっ、これがホントの殺し文句…ですねっ
幸福者ですよねっ、ライナルトさんは…
-
こんなよい月を一人で見て寝る ホウサイ
寝る前に少しだけ。
-
>>845
こんばんはーっ、それもまた楽しそうですねっ…
涼しくなってきましたから冷えすぎないようにしてくださいねっ♪
(お酒とシーツを持ってきて)
-
>>864でしたね、すみませんっ…
-
私もお邪魔してみようかな、こんばんはだよ
-
>>864
これが俳句だと?……っす。
流石にもう薄着だと寒いですね。気を付けないと。
(お酒を持つ手て擦って温め)
>>866
こんばんはっすー。
-
>>867
やあ、良い夜だね
少し冷え込む所だろうか…?
-
>>866
こんばんはーっ、サツキさんもどうぞー♪
(お酒を準備してグラスを渡し)
>>867
俳句、たしか五七五で文を作るんでしたっけ?
それに当てはまらないものもいくらかある…なんていうのを聞いたことがありますっ!
これからまた寒くなる季節ですよねーっ、お互いに気を付けましょうっ♪
(自分もグラスにお酒を注ぎ、寒くないようにシーツを羽織る)
-
>>868
そうですね……日が暮れるとめっきり冷え込むようになりました。
始めまして、私はこういう>>3ものです。
貴女の噂は少しだけ聞いています。かなり多才だとか?
-
>>869
やあ、エリィ君
あ…ごめんね、私は超絶下戸なものでね
うっかり口にして、酔った勢いで君を食べかねないよ?
>>870
季節柄の事を考えると仕方ないだろうね
私の方こそ、ね…私はサツキと言う者でね
詳しくは>>248を見て貰おうかな
ん…まぁ、色々と手がけてはいるね
-
>>869
考へ事をしてゐる
田にしが歩いて居る ホウサイ
これは結構好きです。
油断して風邪などひかないよう気を付けてくださいね。
(軽く杯を呷り)
>>871
お姉さん風……ふむ……
普通の人間ではないこととのぎゃっぷが活きますね。
あ、お酒は苦手なんですか?
近くで飲んでたらよろしくないです?
-
>>872
まぁ、そんなものだよ
ギャップなんてその辺にゴロゴロしているものだろうからね
ああ、大丈夫だよ
私が口にする分だけの話だからね
蛟君は気にせず飲んでくれたらいい
-
>>871
そうでしたかっ、超絶下手物なあたしを食べられるかは分かりませんけど…それならお茶にしますっ?
そもそもあたしは食べてもおいしいんでしょうかっ…
(冷たすぎないジャスミン茶の入ったティーポットを持ってきて)
>>872
形式に囚われていない…1歩間違えば俳句とは言えないものですよねっ…
はいっ、あたしもきをつけますねーっ♪
(グラスに入ったお酒を一口飲み、ふぅ…と軽く一息している)
-
>>873
しかし、匂いだけで、ダメという、人も……ふあ……
っと、失礼しました。
ついゆっくりしてしまいましたね。
今日のところはここで帰ります。おやすみなさい。
>>874
ではエリィさんも体調管理にはお気をつけて。
おやすみっすー。
-
>>874
おや、こんなにも可愛い顔をしていると言うのにかい?
うん、それならそちらの方が良いね
何、物理的に食べる訳じゃないから安心していいよ?
>>875
流石に匂いだけで、とまでは言わないけどね?
ああ、ゆっくりお休みよ?
お疲れ様、蛟君
-
>>875
お疲れさまですっ、今度また遊びましょうっ!お休みなさいっ♪
-
>>876
よく言われるんですけれどっ…脱いだら凄いんですけどね…あははっ♪
じゃあ、お茶にしますねっ?
(ティーカップにジャスミン茶を注ぎ、それをサツキさんに渡して)
分かってますよーっ♪胃の中で溶けて「ずっと一緒だよ」は流石にあたしもキツいし…
味見、します?
(ちらりと視線を流しウィンクをしてみる)
-
>>878
ふふ、自分で言うくらいだ、期待通りのものが拝めると信じたいけどね?
うん、ありがとう
(カップを受け取り一口、微笑みを向けて頷く)
私としても、そんなのは忍びない…
おや、おや?意外に乗ってきてくれるとは…味見で済まないかも知れないけどいいのかな?
(そう告げながら不敵な笑み、また一口とお茶を飲んでから歩み寄っていく)
-
>>879
期待通り、ですねっ…
酔っぱらったサツキさんも見てみたかったですけどっ…それはまた違う機会に、ですっ♪
サツキさんって意外にそっちに飢えてたりしてますっ?なんてーっ♪
ん、もどかしいのは何かスッキリしないし…それならいっそ…て気分にもなりますっ♪
(不敵なな笑みを浮かべる彼女に、クスクス笑いつつそんなことを言ってみせて)
【今からだと遅いですけどっ、その気ならまた時間改めてしちゃいましょうかっ?】
-
>>880
おや、下戸だと言うのに酔わせようだなんて酷い話だね
そうなった時に備えてカウンターを用意しておかないとね
飢えてる、か…強ち間違いでもないかな
あまり、そういった事とは縁がなかったからね?
それに、そんな風に返されると余計に…なんて事もあるかな
【そうだね、とは言え縛るのも何だから次会えた機会にでも、としておこうか】
-
>>881
無理矢理は飲ませませんよっ、見てみたいだけ…と言っただけですっ♪
そんなに警戒しなくても大丈夫ですってばー
そうでしたかっ…じゃあ、ちょっと試してみますっ?まずは、こうしてっ…♥
(煮えきらない様子に、クスクス笑いながら人差し指をサツキさんの顔前に向け)
(それから唇に指先を当て、口内に侵入しようとさせて)
【分かりましたっ、じゃあ今度会ったときにですねっ…今夜は軽く悪戯する程度にしておきますっ♪】
-
>>882
ふむ?
そう易々と君の策略にハマる訳には行かないようだね
大丈夫だよ、ただ私の魔法生物がオートサモンされたりするだけだからね?
おや、試されるのかい?
何をされるのか…楽しみにしてみようか
………あ、む…ちゅる…んっ
(飲み干したカップを傍らのテーブルに置いてから指を向けてくるエリィに)
(唇へ押し当てられた指先をそのままぱくっと口に含むと艶かしくねぶりだした)
-
>>883
んっ、疑り深いんですからっ…
魔法生物、サツキさんが召喚するのはみんなえっちな感じのばっかりだったり…はないかなーっ?
試すっていうよりは、ちょっとしたお遊び的なものですっ♪
ふぅっ…案外いやらしくしゃぶるんですねっ♥
(試しに差し出した指を彼女が躊躇いなく口に含み、それをねっとりと口内でねぶる様子を楽しそうに眺めて)
(単純だが卑猥な光景を見て軽く興奮して、そのまま指をしゃぶらせつつ左手は彼女の股間に伸びていて服越しに秘所を指先で弄ってみる)
-
>>884
まぁ、大事に至る事はないだろうけど…ね
えっちな感じのを呼ぶつもりだから何の問題もないよね、うん
そうかい?それはまた…なら、どうかな…んちゅ、ちゅうっ…
ん、ふ………ん、っ…?
(唾液まみれにさせながらエリィの指を、舌を這わせ丹念に舐めしゃぶってしまい)
(その間、伸びてきた手が白衣の下へ潜り込みスカートの布越しに股間を弄られれば甘い声を漏らして、負けじと手を伸ばせばエリィの股間も擦り始める)
-
>>885
どんなのを呼ぶかは、またその時を楽しみにしておきましょうっ♪
あ、もし襲うならイチャイチャな感じがいいですっ…先に言っておきますねーっ?
凄く絡み付いてっ…サツキさん、ここは経験ありますっ?
んぅっ♪おちんちんおっきくなっちゃいますっ…
(指をしゃぶり続ける姿を眺め、しばらくはそのままにさせておいて)
(スカート越しに秘所を触っていた手を今度は中に滑り込ませて、直接秘所を指先で刺激して)
(既に硬くなり始めたおちんちんを、彼女の手が掴み擦りあげるとすぐに完全勃起してしまい熱く脈打つのを手に伝える)
ん、キス…していいですっ?
【次くらいで締めにしますねーっ】
-
>>886
うん、ばっちりエッチなのを用意するからお楽しみにね
イチャイチャも把握だよ、ふふっ
ん、実はないんだよね
私の初めて…奪ってみるかい?なんてね
(一頻り舐めてから口を離すと、そんな一言を返して)
(秘所への刺激が深まるとぴく、と身震いしながら悩ましげな吐息を漏らしだす)
(そして、固くなっていく彼女のそこを軽くしゅこしゅこと扱き上げながら、キスを望まれるとそのまま顔を寄せて唇を奪い)
(微かに息を漏らしながら舌をも潜らせてディープキスへと移り、エリィの口内を堪能して、最後には唾液の糸を引いて離れ)
(今夜はここまでかな、またあそぼうね…と顔を寄せるまま耳元で囁いてから耳朶を舌先で舐めて)
それじゃ、私はこれでね?
お休み、エリィ君
(赤くした顔のまま、そう言い残して、何処か楽しそうにその場を後にした)
【なら、私もこれで帰ろうかな?】
【お付き合いに感謝するよ、お疲れ様】
-
>>887
約束しちゃいましたっ、何されちゃうだろう…
奪う、じゃなくて頂くが正しいかなーっ?実はあたしもこっちはまだ入れたことなくて…
(実は経験がない、という言葉に心臓は高鳴り?口でされたことはあるが挿入は未経験…そういう事を伝えて)
んっ、ふぅ…んぁっ、ふむぅっ…んうぅぅっ!?
ちゅ、ふぅ…
(秘所を触るとからだが跳ねて感じるサツキさんにどこか愛しさを覚えつつも、しっかりとお返しはされてしまい)
(軽いキスのつもりだったが大胆なくらいのディープなキスに面食らった様子で、唾液を絡ませながら軽い刺激で達してしまい)
(下着の中でおちんちんを暴発させ、精液を放っていき、射精を終えると同時に唇を離して)
は、はいっ…また合間しょうっ、お休みなさいっ。
(射精後、放心状態になりつつ耳元に響く甘い声に心臓は高鳴ったままサツキさんを見送るのだった…)
【こちらこそお相手ありがとうございましたっ、楽しんでいただけたなら嬉しいですっ…】
【あたしも失礼しますねーっ、お休みなさいっ!】
-
え、変態マッド処女だったの!?
-
そうみたいですねーっ、全然初めてに見えなかったですっ…
っと、これはもう使えませんからいる人にあげますっ…
(昨晩の精液まみれになったレギンスとショーツを置き、その場を後にする)
【そんな感じの通過ですっ…】
-
こんにちは。偶にはこちらに顔を出しておこうか。
-
チロの貞操は誰が奪うのか
-
>>892
さぁ、誰なんだろうなぁ。
そこんところはよく分からないし、時と運なんだろうけども。
発情した子犬が襲い掛かるかもしれないしね。
(コーヒー豆を焙烙で焙煎しながらのんびりとした様子でいる男は、他愛も無い会話に笑みを浮かべていた)
-
(コーヒーミルに焙煎した豆を入れて挽いていく音が店中に流れ)
(粉をサイフォンに入れて火を入れてはドリップが終わるのを静かに待つ)
(何か面白いクエストの一つでも無い物かと、ギルド発行のクエスト依頼書の束へと男は目を通していた)
面白い食材でも誰か持ち込んでくれればいいんだけれどもなぁ。
何か、依頼を掛けてみるのも一興だろうか。
-
ふあ…起きたら、こんな時間か
やあ、こんにちはだね
(外套を羽織った白衣姿でのんびりのほほんと歩いてくる)
-
>>895
やあ、こんにちは。
先日はどうも。生き血は気に入ってくれたかな?
(店へと入って来たサツキへと、ちょうどドリップが終わったコーヒーを差し出してやり)
-
>>896
やあ、シバ君
うん、薬としても細胞再生実験としても…大いに有用な扱いが出来たよ、ありがとう
箪笥の方も見つかったしね、今は調整中だよ
(気さくに声をかけながら店へと入り、テーブルの一つ)
(その席へと座り、出来立ての香り立つコーヒーを前に微笑んだ)
-
>>897
ああ、それは良かった。
何かの役にたてれば幸いだね。
箪笥の方も本当にあったのか。それは楽しみだなぁ。
(カップを手にサツキの横へと腰を下ろして)
-
>>898
また、何か珍しそうなものがあればよろしくね?
おや、酷いね…嘘だと思われてたのかな、これは
その楽しみに応えられる代物だと言っておこうかな、ふふっ
(隣へ座るシバを眺めながら、カップを手にコーヒーを啜っている)
-
>>899
まぁ、そう都合よく望んだ代物が出て来るとは思ってなかったからね。
サツキが諦めて身体で払うのかな、なんて考えていたよ。
(目を弓なりに細めて笑みを浮かべ、サツキを眺めてみせた)
どんな衣装でも出て来るのは面白いけども、調整中というのはどんな状態だったんだろうか。
例えば箪笥の中に取り込まれてしまったりとか、そんな調子だったり?
(箪笥を調整という言葉に少し不思議そうな顔をしつつそんな事を尋ねてみせる)
(それとも単に汚れているだけで磨くの時間が掛かっていたりするのだろうか)
-
>>900
ああ、そういう事か…まぁ、無理もないよね
ん、シバ君としては私の体もお望みだったんだっけ
(眺められてくすり、と笑み返した)
何、次元調律装置とか収納領域の調整とか、ね?
酷く汚れていた事や損傷の事もあるし…渡すからには万全にしないと
(そんな風に返してから肩をすくめた)
-
>>901
とって喰おうという訳ではないよ。
この辺りじゃお近づきになるには、とね。
(さも当たり前かの様に平然と言ってのけながら、微笑むサツキに尻尾を揺らして)
なるほど、中途半端な状態で取り扱って何か事が起きてからでは遅いか。
その辺はしっかりしているんだなぁ……いや、見上げたものだ。
お近づきで思い出したけれども、この間入りそびれた温泉に何なら入っていくかい?
-
>>902
私は美味しくないと思うけど…お腹壊すよ、間違いなく
きゃー、怖ーい、パックンチョされるー…なんてね
(両手を挙げながら、お手上げ降参というようなポーズをしながら、あからさまなおどけ方をしてみせる)
そうそう、何かあってからじゃ遅いからね
そこの所はちゃんと見ておいて然るべき、だよ
おや、昼風呂か…
うん、それも悪くないね
-
>>903
咥え込むのは女性の方なんだけどもなぁ。
(お手上げしたサツキを見つつ、下世話な事を口走り)
(続く彼女の言葉にうんうんと頷いてみせた)
そうだね。その辺はよく分かるよ。
私もお客様に提供する料理に何かあっては困る。
お腹壊したら大変だ。
それなら、行こうか。
(サツキの手を取り導くと、脱衣所へと案内をしてみせる)
(混浴風呂の脱衣所とあってか、男女共に衣服を着替えるこの場)
(特に何か気にする事無く彼女を連れ込もうとしていった)
-
>>904
咥えるとまでは言ってないけど…おかしいね?
(きょとんと首を傾げてシバを見て、頷く姿にやれやれと)
シバ君の場合は、その辺り本当に気を付けないといけない事だよね
ある意味、食中毒は天敵かな?
ふふ、ご案内されようかな
(エスコートされながら、歩き始めると、そんなに間もない内)
(連れ込まれる、の言葉通り脱衣場へと着くと、混浴かな?と今更な事を呟いていた)
-
>>905
食中毒は怖いね。寄生虫関係は気を付けているんだけども。
それでも何か不手際があったとしたら全部うちの責任になる。
そういう時の為に、仙丹を調合したりとか色々と備えはあるんだけれどもね。
それじゃあ、ここで脱いで入ろうか。
んー……サツキは魔物相手の方が気兼ねがないだろうか?
(もふもふとした獣毛に覆われた獣人の姿に変じた方が彼女も居心地が良いだろうか)
(それともそれは逆に、ホムンクルスである彼女の気分を害してしまうだろうか)
(そんな事を考えながら、衣服を脱ぎつつ尋ねてみせた)
-
>>906
生物関係は特に、という所だろうね
まぁ、用心するに越した事はないし、まさに備えあれば憂いなし…か
あっさりと言われるものだね
いや、別にそういうのはないから大丈夫
(するりと外套や白衣を脱いで、畳んで籠へ置くと白いブラウス、紺色のスカートの装い)
(それらも脱いで籠に重ねて置くと薄い紫色の下着姿とった所で)
ああ、混浴だからシバ君も脱ぐのは当然か…
-
>>907
そうか。そういう風な研究やらしてると聞いたからね。
お望みならこんな姿にもなれるというだけの事なんだよ。
(目の前で獣毛に覆われた獣人の姿に変じてみせた後、犬耳と尻尾だけの姿に戻り)
(にこやかな笑みを浮かべて下着姿を晒したサツキを眺めて尻尾を揺らしていた)
私の身体を見ても面白くないよ、と言っていた人が恥ずかしいかな?
そんなに恥ずかしければ目を瞑っていてあげてもいいんだけれど。
(臭いである程度の事が分かる上、勝手知ったる自分の店中)
(不都合は然程無く、おどけた様子で両手で目を隠してみせた)
-
>>908
人体獣体実験と…けど、今はそういう気分でもないかな、折角のゆっくりタイムだもの
シバ君は犬の獣人であるし、そうなれるのも当然だよね
(ふむふむ、と納得したように変化の様を眺めていた)
それもまた今更と言えるだろうけどね
もう、下着一枚だけの姿だから
おや?本当に目を瞑ってしまったね…まぁ、いいけども
(そんなシバを横目に、下着を脱いで全裸の姿を晒せば白磁さながらの白い柔肌)
(二つの膨らみも程よく育っているのは目に見えて分かり、動く都度)
(ぷるん、と揺れて頂点の桃色の突起も映え、すらっとしたボディラインを露にして背伸びをする)
-
>>909
今更か。確かにそうだろうなぁ。
ああ、綺麗な身体してるじゃないか。
とても女性らしい身体付きしているし、男を虜にする。
見ても面白くないなんて事ひとつも無いから安心していいよ。
(背伸びをして肢体を全て曝け出すサツキの豊満な乳房や、ほっそりと括れた腰つき)
(柔肌に手を触れれば吸い付きそうな程、美しい身体を眺めて尻尾を揺らして)
では、ご案内しようね。
こちらが当店の露天風呂でございます。
(サツキの腰へと手を回し、抱き寄せながら並んで導くのは露天風呂の中)
(洗い場に置かれた湯桶を取り、湯を掬うと自ら浴びてみせて)
(今一度サツキに湯桶を手渡すと、風呂の中へと先に足を漬けていく)
(本日も良い湯加減の風呂中、湯当たりしない程の温度は長時間の入浴で心身ともに疲れを癒してくれるのは間違いなく)
(日により泉質や効能が変わる不思議な湯は、彼女にとって興味を引くものかもしれない)
-
>>910
ふふ、そんな風に言われると嬉しくもあるね
造り物の体ではあるけど…ちゃんと見て貰えるなら何処かほっとしたかな?
(視線を受けながら言葉のようにほっとしたような動きをして)
うん、お邪魔するね
(おや、と首を傾げるまま腰から抱き寄せられ連れ立ち歩く様に)
(露天風呂を前にして感嘆の表情、そして湯を浴びるシバを眺めてから、渡された湯桶で)
(同じように湯を浴び全身で感じる温かいお湯に安堵の顔を浮かべて息を吐いた)
(興味に尽きない、そんな雰囲気で何度か浴槽の側で湯をかぶってからシバから遅れて足から入っていく)
-
>>911
良い湯だろう?
少し変わった温泉で、日ごとに効能やら泉質が変わるんだ。
源泉に何かあるとは思うんだけどもその辺は詳しく調べてはいない。
面白いし、害は無さそうだから良いんだけれどもね。
(僅かにとろみがある様な肌に絡んでくる湯に身を着けるサツキの横へと並んで腰を下ろす)
(浸透圧で肌に染み込んでくるような、ともすれば軽く湯に押される感覚すら味わえる不思議な湯)
(じっとしていると身体全体がじんわりと温まり、締め付けられる様な感覚を覚えてしまうかもしれないが不快というよりかは快楽の方へと傾いていた)
毎度それ言うけども、造り物の身体だとしても良いと思うよ。
私と何ら変わらないし、サツキの裸を見てきちんと欲情するしね。
(肩へと手を添えて抱き寄せようとし、肌と肌を触れ合わせながらサツキの顔を眺めて笑う)
(こうして身を擦り合わせて居るだけで落ち着くものもあるだろうと、研究室の中に引きこもっている彼女にそれを伝えようとして)
-
>>912
うん、日替わりの湯とは凄いね
お陰で昼間から良い湯治にもなりそうだ
確かに、分からなくとも…こういう湯なら幅広く良いとも言えるね
(シバと並んで湯に浸かれば、温かな湯に体を包まれリラックスしたような顔を浮かべ)
(包み込まれる感覚は何処かじわじわとした締めつけを感じながら)気持ち良さそうに眼を細めている)
ふふ、そうかい?
毎度の事ながら、でも…うん、ありがとう
(浴場だなんて、ね…と呟きながらくつくつと笑みを向け)
(肩へ添えられる手、抱き寄せへの反応は体の密着と共に一息つき擦り合わされる感覚に新鮮なものを感じて、こもっている時よりも遥かに気分は良いものだった)
-
>>913
そういうこと。
一度源泉は見に行ったんだけれどもついぞ正体は分からずじまいでね。
また散策に行って見ようとは思うけれど、色んな入浴剤を手にした温泉の精でも居るんだろうか。
(気持ちよさそうに目を細めるサツキの肩を撫で摩り、密着しながら胸へと抱いて)
(肩へと添えられた大きな手は、安心感を伝える様に華奢な身を包み込みながらサツキを抱き続けていた)
ああ、そうだよ。
ちゃんと欲情してるんだから。確かめてみるかい?
(笑みを浮かべるサツキは、個としての自信がどこか無い様にすら思える)
(造り物の身体という事がやはり気になるのだろうか)
(悪戯っぽく耳元で囁きながらサツキの手をそっと握れば、湯の中で雄々しく屹立する逸物に触れさせようとして)
-
>>914
そうなんだ…それは私も興味あるね
こんなにも変わった温泉なら興味深そうな事が分かりそうだし
(温泉の精とはどんなものだろうかと思いつつシバに抱かれながら)
(温泉と人肌の重なる温もりに、その表情は緩やかに綻んでいく)
確かめて…?
それは、どういう…おや
(シバの思う所には気づいていないらしくのほほんと湯の中で佇み)
(囁きを受けて不思議そうにする中、手を取られその先で触れた固く勃起した肉棒のそれ)
(小首を傾げつつ、触れたそれの幹を手でゆっくり握ると何となしに上下させてみる)
-
>>915
それなら源泉調査に一度同行してみるかい?
どんなものが出て来るか分からないけれども。
一度行った場所だから危険は無いと思うよ。
(源泉はと湯元の辺りを指さして、山合いへと目を向けさせる)
(湯煙が上がるそこは然程遠く無く、歩いていくにもいい運動になるだろうか)
そう。これで分っただろう?
ちゃんとサツキに欲情してるって事。ちゃんと発情して交尾支度が整ってる証拠だよ。
(肩を撫でていた手が肌を滑り、腋の下から通っては乳房を手の平に収めようとしていく)
(豊かな乳房を手の中で弄り始めながら、サツキの愛撫に目を細め、湯の中で尻尾がふるりと揺れた)
-
>>916
是非とも、だね
うーん、そういう事なら護衛も連れてこようか
用心するに越した事はないよね?
(向けた先の光景を眺めて何度か頷いてから、ああ…と)
普通なら悲鳴あげてる所だよね、こういうのって
何だろう、あっけらかんとしすぎてるかな、私?
まぁ、こういう性分だから許して欲しい…とね
(肩から揺れる二つの膨らみ、それを覆うように触れてくる手に微かな身震いを見せ、たぷん、と形を変えて)
(マシュマロのようにやんわりと柔らかい感触をシバの大きな手に感じさせ、逞しい肉棒をリズミカルに扱いて人差し指で先端の口もくすぐる)
(湯に当たるかも知れない程にそのままイチャイチャとするのでした)
【ごめんよ、シバ君】
【これからって時だけど時間がね…曖昧な幕引きなのも同じくごめん、だけどね】
【話してくれて、誘いかけてくれてまで…本当にありがとう。機会があれば本番も…なんて?】
【それじゃ、先にね?お疲れ様だよ】
-
>>917
そうだろうか。悲鳴上げる上げないは自由だろうしね。
そうしなくてもいいかな、と思うんならそれが自分の心に素直なだけだよ。
他の人がどうこうより、サツキがどう思うかが重要だからね。
(お互い身体を触り合い、身を寄せ合っては肌を触れ合わせて)
(寛ぎのひと時を共に過ごし、満足した様子で店を後にした彼女を男は見守っていた)
【ああ、大丈夫だよ。こちらこそ楽しいひと時をありがとう】
【そうだね。サツキの気が向いた時にでも。お疲れ様】
-
てっきり本番もつれ込むかと…。
-
>>919
さぁ、そういうのも時の運だからね。
無理しなくてもいいし、のんびりとしている時間もいいものだよ。
(風呂から上がってさっぱりとした顔をして、夕食の支度にとりかかる男は、本番という言葉に目を細めて笑った)
-
そもそもサツキが処女というのが驚き
-
>>921
ああ、そうだったんだ?
まぁ、遅かれ早かれ誰かと結ばれるだろうから。
一度快楽を知ったら病みつきになってくれるといいね。
-
もしかしたらあのままやってたらおじさんが処女もらってたかもね。
-
童貞 チロ、エリィ
処女 メティカ、サツキ
意外にいるもんやね。
しかし今夜も冷え込みそう。
-
>>923
誰かの初めてをもらうのは光栄だけれども、そこに拘る事もないからね。
でも、まぁあのままいい雰囲気になっても不都合は無かったかな?
-
>>925
そうだね。今夜はしゃぶしゃぶにでもしようか。
そんな季節だ。
-
なかったと思う。
何やかんやでいい空気だったかと。
-
変態マッドのつれてくる護衛ってやっぱり召喚獣だろか
-
しゃぶしゃぶとか腹へる話しやがって!
-
>>927
そうだね。まぁ、ああいう雰囲気も楽しいものだよ。
のんびりとしながら重ねていくも良し。
明け透けに牝アピールしてるのとイチャコラしながら絡み合うも良しだからね。
>>928
さぁ、どうなんだろうなぁ。
何か異形を召喚したのは見たけれども。
>>929
寒いから仕方ないね。
もうお夕飯時だよ。
-
では私も失礼しようか。
また夜にでも遊びに来るかあれだけども。
それではまたね。
-
こんばんは。夜間営業を始めようか。
とはいっても、そんなに客が来るとは思わないけれども。
-
(相変わらず静かな店の中、今夜は鍋料理にでもしようかと大きな鍋を取り出して火に掛ける)
(昆布を敷いた水の中に、白菜や長ネギ、捌いた鶏や茸などを入れた水炊きを作る)
(ただ単純な鍋料理ではあるが、面倒では無いし温まるので良い)
こういうお鍋が美味しい季節になってきたなぁ。
この山に雪が降るとさてどうなるか……。
-
こっちも食べてしまわないといけないけれども……うーん、甘すぎるのはなぁ。
(ぐつぐつと煮える鍋を横目に、昨夜の月見で余った団子を別の鍋で軽く茹で、再び氷水に晒して締めていく)
(鍋へと黒砂糖を入れ、水を入れて火に掛けて煮詰めていっての黒蜜作り)
(煮立った所で火から下ろして、黒蜜に自然ととろみがつくのを待っていた)
(デザートの支度を並行している間に、鍋の具材が煮えたのを見て鍋を火から下ろしていった)
さて、戴こうか。
(鍋に箸を付けて具材をよそい、酒はヒノモト酒が合うだろうと焼酎を選ぶ)
(事前に割っておいた焼酎をグラスに注ぎ、いざとばかりに煮えた水炊きを口へと運んでいった)
-
壁|∀・)遅い晩飯って奴かー
-
>>935
やあ、こんばんは。
お久しぶりだね。元気してるかな?
(久しぶりに遭遇したはぐれメタルを前にしてにこやかな笑みを浮かべて)
-
>>936
壁|∀・)最後にいつ会ったか覚えてないけどなー
俺はこの通りキンキンに元気だぜ
-
>>937
最後に会ったのはもうずいぶんと前じゃないかなぁ。
一杯やっていく…という訳にはいかなさそうだねぇ。
-
>>938
壁|∀・)…だよなー
ま、俺はたまにしか現れないから仕方ないぜ
一杯やってくのは他の奴に任せるぜ、その内に誰か来るだろー
-
>>939
そうか、まぁ飲み食いが出来ないんじゃ仕方ないね。
はぐれメタルは何を食べているのか気になるところではあるけれども。
-
>>940
壁|∀・)ふっふっふ、そこんとこは企業秘密かも知れないし何でもないかも知れないぞ!
ま、そっちはそっちで晩餐タイムでいいんじゃないかー?
-
>>941
まぁ、流体金属なんだろうから食べるも何も飲みこむという形が正確な気がするね。
上から鍋でも掛けても平気そうな顔で食べてくれそうではあるし。
まぁ、のんびりと晩酌だね。
こう秋に入ったのを感じると、何を作って食べようだの色々と考えたくなるし。
-
>>942
壁|∀・)ま、大体そんなもんだ
後、今夜はここで寝かせてもらうぞ
ほー、食欲の秋って奴か!
シバのおっさんなら色々やりようもあるだろうしな
-
>943
はいはい、宿泊施設もあるから大丈夫だよ。
奥に部屋をとっておこうね。
そうだねぇ、食欲の秋なんだろうなぁ。
秋の実りは山の獣にしろ、茸や野菜、魚にしろ。
冬籠り前に肥えて、味も良くなるし何を食べても美味しい。
はぐれメタルくんは何か食べたいものがあったりするかな?
-
>>944
壁|∀・)別に俺はその辺で構わないんだが…
あー、狩る対象も同じようなもんたから…なるほどなるほど
狙い済ましてハンティングする訳だなー
俺か?んー…そうだなー
あれかな、何でもいいんだが唐揚げ食べたいぜ!
-
>>945
お客様だからね。そんな所で寝かせても申し訳ないし。
そうだね。山で狩りをして、海で釣りをして。
狙って収穫できるわけでは無いから、その日捕れたものをどう料理して食べるかが重要だと思うよ。
美味しい料理を沢山食べて、実った女性を戴くのも良い物だしね。
唐揚げか……んー、なんなら今から調理しようか?
-
>>946
壁|∀・)マジかよ、魔物にも優しいのか、ここは
ほんと、アクティブなおっさんだぜ
おまけに行動範囲も半端ないと来てるしよー
………あー、こりゃ色欲も半端ないな
おっさんが手間でないなら頼んでみるぞ!
-
>>947
私もp似たようなものだしね。
海に行くのも山に行くのも好きだから、その辺はね。
まぁ、拠点がいくつもあるだけだよ。
(色欲云々はすっとぼけた顔をして笑ってみせて)
それじゃあ、はぐれメタルのご注文通り作ろうね。
唐揚げはまぁ、手間じゃないから大丈夫だよ。
(厨房の中で手を洗い、冷蔵庫から取り出した鶏肉に包丁を入れていく)
(ボウルに刻んだ生姜とニンニク、醤油、砂糖に酒を入れてそこへ身を軽く漬け込んで)
(油鍋を火に掛けて、温度を上げていく間に片栗粉と小麦粉を混ぜ合わせた衣の下地を作り始めていった)
(漬け込んだ鶏肉を引き上げて、厚めに粉が付く様に塗すと一気に油鍋の中を泳がせ始めていった)
-
>>948
壁|∀・)随分と人間社会に溶け込んでるな
おおう、流石としか言いようがないぜ!
笑って誤魔化した所でおっさんが交尾大好きなのはネタが上がってるぜ、オラァ!
楽しみにしてるぞ!
しっかし、この手慣れっぷりは安定の流れだよなー
-
>>949
そりゃね、牡だから交尾求めるのは仕方ない。
はぐれメタルだって交尾して子孫を増やすんだろう?
君の浮いた話のひとつでも聞かせてもらいたいんだけれども、どうだい?
(威勢のいいはぐれメタルを眺めつつ、油の中で泳がせていた唐揚げを紙の上にあげて油を切る)
(皿に盛りつけられた唐揚げは、好みなのかわざと衣が厚めに、食感を重視して作られており)
(さっくりとした食感と、閉じ込めた鳥肉の旨味を味わえる代物で)
(鶏のから揚げをはぐれメタルに差し出すと、どういう風に食べるのか興味津々と言った様子だった)
-
はぐれメタル?魔神斬りの出番だな!
-
>>951
魔神斬りって具体的にどんな技なんだろうなぁ。
どういう作用ではぐれメタルの鉄壁の防御を抜くのか。
-
はぐりん落ちちゃった?
-
>>953
そうかもしれないね。
うーん、後少しで次スレだから、できるだけ引っ張ってみようかな?
-
ふむ、では手伝わせてもらうとするかのう?
-
>>955
おや、こんばんは。
昨夜はどうも。
残念だったね?
(ヤマブキを見てにこりと笑みを浮かべ、席を勧めて)
-
>>950
壁|∀・)正論だけに言い返せないいぜ…
俺は…その辺は秘密だ!
(そうこうとしていたが揚げられたそれを前にして)
いただきまーす、と
(どういう原理か近くに置かれた皿を持ち上げ、そのままそこか器用に皿を傾け大口開けて全部ひょいと)
(口に放り込んでむしゃむしゃと)
(口の中で広まる風味高い香ばしい匂いと、からっとさくさくに揚げられたそれ)
(柔らかな噛みごたえに美味しそうにもぐもぐとしてから飲み込んだ)
ふはー、美味かったぜ!
ごちそうさまだなー、と腹が膨れたら眠くなってきたな…?
部屋借りるぞー
(そんなこんなで満足したのか、楽しそうに言い残し貸してもらう部屋へとササーッ!と素早く抜けていくのでした)
【うおおお!すまない!うっかり寝ていた!】
【おざなりになっちまうがこれで帰る!ありがとうな!】
-
>>956
はて?何の事かのう店主殿?
(惚けて見せて)
(果たして彼女が未来のヤマブキなのか現在のヤマブキなのか神の味噌汁)
-
>>957
ふむ…無理はせぬようにの?それではじゃ、オツオツ、お疲れ様じゃ♪
-
モフモフターゲット…コソコソ
(尻尾に狙いをつけヤマブキの背後に忍び寄り)
-
>>957
うんうん。そういう時もあるから大丈夫。
お疲れ様だよ。
>>958
そういえば、チロが今ひとりでお風呂に入ってるんだけども。
誰か様子見て貰いたくてね。
手が離せないんだ。頼めるかなぁ?
(そらとぼけるヤマブキに子犬の話題をふってみせ)
-
>>960
むっ?何やら視線を感じるが……ふむ……何者じゃ?
-
>>961
むっ?ふむ……仕方がないのう
【ふむ……では未来の儂と交代するかのう?】
-
見つかった…!?
でもモフモフさえできればこっちのもの………
(察知され一瞬たじろぐが強引にモフモフしようと手を伸ばし)
-
>>963
なんて欲望に弱いんだろうなぁ。
(苦笑しながらヤマブキの尻尾を握り)
そんなにチロと交尾したいのかな?
-
誰が次酒場をクリエイトするのか…水面下の攻防が繰り広げらんるんるー
(前回、例によっての間が悪スライムしてしまった事を反省し)
(盛大に空ぶったネタを再利用してみる)
(前置きのせいで大した勢いではないが、超高速でやって来た青色物体)
-
>>964
ふむ……
(ボソッと呟けば分身が現れ)
「いやぁ〜ん、マイッチングじゃ♪」
(尻尾をつかまれいやんとする分身ヤマブキ)
ほほほ、二度も同じ手は通じぬぞ?戯者よ
-
>>966
こんばんは。久しぶりだね。
元気にしてるみたいで何よりだよ。
面白いものがあるんだけど飲んでみるかな?
-
>>965
ふむ……先の世で何があったのかも知れぬのう……
(と、何時の間にかシバの横で何とも言えない表情で自分を見送っている現代ヤマブキ)
(尻尾を掴まれていた分身はボフンッ!と呪符へと代わりヒラヒラと地面に落ちていく)
>>966
(そんなプヨプヨと現れた青色の物体の元へヌルヌルノインも真っ青なスカイタイプなスピードで走ってくるスラスラ成分が枯渇していた勇者)
こんばんはじゃスラスラよ♪久方ぶりじゃのう♪
-
>>967
もらった…モフモフ…モフモ…フ!?
くっ…これは偽物………
(いつもとは違う感触にモフモフの手を止め)
次は必ずモフモフさせてもらう…!
覚悟しておいて…
(負け惜しみをいって逃げて行く)
-
>>968
スライムの半分は「??」に包まれているから
だからお久しぶりは半分半分
(謎のベールに包まれているのは名前だけだという)
面白くあれどもなけれども、水分ならのむしかなし
あー、でも面白いもの(水分とは言ってない)の可能性もあるね
(スライムの未来予知!)
>>969
スラは「??」に包まれているから、スライムはスラスラではなくて????だよ
(まるで青魔法みたいな名前、青いスライムだからだろうか…)
-
>>969
そうそう。そうすると思ったからね。
これが欲しかったんだよ。
(呪符を拾い上げて何某か書きつけると懐に仕舞い込み)
(ヤマブキの呪力を引いたそれを手にし、何事か後でするつもりらしく)
>>971
そうだなぁ、それじゃあこれでもどうかな。
この間、大蛇退治した時の生き血。
(樽いっぱいの生き血をスライムに差し出してやり)
-
>>970
ふむ……一体何者なのか……と、お疲れ様じゃ
またの?
>>971
(??イムのそっけない態度!勇者はしおしおになった!)
ふむ……スラスラにしか見えぬが……そう言うのであれば御主はスラスラでは無いのであろうなう
まぁともあれこんばんはじゃのう????よ♪
宜しくの?
>>972
ふむ……?儂の霊力が籠ったなにかが欲しかったのかのう店主殿は?
(ふむ……と考え込みながら)
(尚未来から来た土地神様はチロと洗いっこをしていた?)
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>>972
(スライムの予知は外れた!)
うわーい、毒々しくも清らかなる大蛇の生き血ー、その味は意外にもサラサラだけど抵抗力の低い時には要注意味
んー、スライムふと疑問が浮かんできた
いや、単なる重箱隅突きになるんだけどもさ、生き血っていつまで生きているんだろか
(んぐんびっと、樽いっぱいであろうと何分持つか分からない気持ちのいい飲みっぷり)
(それでいて口もよく回る回る)
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土地を守る…ドリ子と同じようなものか
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>>975
【ふむ、ある意味そう言えるかも知れぬのう】
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>>973
(しおしおになった勇者にはお塩を少々、塩分チャージ!)
まー、スライムはスライムなんだけどね、こんばんはーですっと
しかし、????ってどう発音するんだろか
(名前欄は??に覆われたまま、段々引くに引けなくなる)
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>>973
まぁね。
私は禁呪使えるから、ヤマブキが悪さしないように色々と。
(にこやかな笑みを浮かべつつ、何をするかは定かではなく)
(けん制のつもりなのか、それとも本気で彼女を抑え込むつもりなのか)
(混浴温泉へと意気揚々と足を踏み入れたもう一人のヤマブキに、お盆に載せた酒を差し入れてやり、お代かわりに尻をひと撫でして)
(温泉も同時に見渡せるこの店の作りはある種都合がよく)
(肝心の子犬はといえば、箱の中ですやすやと寝息を立てていた)
>>974
滋養強壮作用がたっぷりのものだからね。
元気もでるし、スラちゃんがブラッドスライムに変じるのも楽しそうだ。
生き血というと多分生きたまま絞り出したとかそういうのになるんだろうなぁ。
まぁ、生き血という言葉自体すごみがあるから、実際はそうでなくてもそういう風に使われるんだろうね。
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>>975
ふとドリル系女子、なんて言葉を思い付いた
怒られるかな…
>>978
成分とかの詳しい話は知んないけど、少なくともスライムに及ぶ効果は色が変わるくらいだけだね
(そうこう言っている内にスライムの体は深紅に染まる)
逆に、生きてない血液とはなんなのか…うーむ…
話せば話すほど訳が分からなくなる…
(自分で話を振っておいて勝手に頭痛を痛くさせる)
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>>979
まぁまぁ、そんなに悩まなくてもいいよ。
スラちゃん的には成分がどうあれ水分は水分だろうからね。
そういえば、スラちゃんにまだ紹介してなかったけども。
ここに温泉もあるから、気が向いたら入っておいで。
茹でスライムになる事は無いと思うし。大丈夫だろう?
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>>974
「塩分より愛を……」
ランドラ「愛を守るため」
スカドラ「戦え勇者」
「戦いたくなーい……」
ふむ?ふむ……ふむ?まぁ良かろう、では改めて……こんばんはじゃのうスラスラ♪
????をか……難しい話じゃのう……どう発音すればよいのか……
恐らくはピー音的な感じではなかろうかのう?恐らくじゃがな……
(何時でも引くがいいわ!)
>>978
儂が悪さをじゃと?ふむ……どうやら店主殿にはあまり良い印象を抱かれてはおらんようじゃのう、儂は……
(ちょっぴりショック?)
これこれ店主殿…行きなり人の尻を撫でるでない、いやらしいのう
(寝ているチロをにこやかに見ていれば)
ほほほ……儂を御するつもりかのう店主殿?
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>>981
いやぁ、そういう事じゃないから安心していいんだよ。
そうだなぁ。チロの性欲が余った時にでも呼び出したりしてもいいし。
君の分身相手なら、気兼ねなく精液便器になってくれるだろうしね。
(下世話な事を囁き、本体の尻をも撫でてやり)
(代わりにと皿に盛り付けた白玉団子に黒蜜を掛けたデザートを供してみせた)
-
狐殿は美味しく頂かれてしまうのでござろうな
特に意味はないが、お嬢が調合した白梅香の香瓶でも置いておくでござる
遅効性の浸透性媚薬でもあるけど、そこはご自由にでござる、にんにん
(小瓶を置いて煙と消える忍者)
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>>982
これこれ、人の分身で何をする気じゃ店主殿
そのような事を口にされれば、儂も黙っておる訳には行かぬぞ?
(呪符を燃え上がらせる準備をし)
「ん……なんじゃ店主殿……?儂の分身の扱いといい……御主、儂とまぐわいたいのかのう?」
(むっちり雌脂が乗った豊かな肉尻を撫でられれば少し熱い吐息を口にし)
本当に何があったのかのう……
(甘い菓子を口にしながら考え込んでいる)
-
>>983
こんばんは、久しぶりだね。
また遊びにおいで。
(置かれた香炉には気づくも、鼻先で嗅ぎ取った媚薬の臭いに何某かの意図を感じ取り)
(とりあえず放っておくことにした)
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あ、久々のにんにんだ!
なんか危なっかしいの置いてったな。
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>>983
ふむ……忍の者か……またけったいな物を置いて……
「お疲れ様なのですよ、ミツハさんによろしくなのですよ」
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>>984
そうだなぁ。人を手玉に取る事が得意な婆さんの牝顔を見て見たくはあるね。
何、誰かと交尾するのは獣なら当たり前のことだよ。
特に実りの秋でもあるからね。
(子犬の箱の中へと呪符を差し入れて簡易封印を施して)
逆に聞いてみるけども、ヤマブキは私と交尾したいのかな?
(熱っぽい吐息を口にした天狐を見てにこやかな笑みを浮かべてみせて)
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>>980
成分の一歩手前に水分はあるもんだから
水分を得たら一歩進んで成分の話をしたくなるのかも…
(小難しい言葉遊び)
スライムが入って、スライムハザードが起こらないならいいけども…
(if世界では結構やらかしているらしいのです)
>>981
愛の前に立つ限り、恐れるものは何もないよ
(愛ってなんだ……って、勇者の名前の一部じゃないですかー)
どういったわざなのかも不明だから、名前も謎なんだろね
こうしてまた一つ、世界の謎が増えていく…
(引くわー)
>>983
忍術使いさんこと、にんちゃんおつおつー
(状態異常が効かないどころかプールさせるモンスターってかなり脅威だなぁと自分で思った)
さて、新酒場…挑戦するか…
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>>988
これこれ、人を性悪婆のように言うでない
こう見えても儂は以外とないーぶなんじゃからな?まったく、マイッチングじゃのう
(簡易封印を物ともせず蒼い焔を……とはせず)
「ほほほ……さて……どうするかのう……?」
(淫靡で妖しい笑みを浮かべながら扇子を開き口元を隠して)
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>>989
それじゃあ、温泉にご招待。
スラちゃんは脱衣所関係ないだろうから…まぁ、一応ね。
(脱衣所側からの入り口に案内してやり)
(温泉の様子は分かるので、特に応対は問題なく)
>>990
わかったわかった。
落ち込まなくてもヤマブキはエロくて良い女だよ。
(再びお尻を撫でてやり、強引に立ち上がらせれば温泉の入り口を指さして)
とりあえず、スラちゃんがお風呂に行ったからヤマブキも向かったらどうかな?
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>>989
「愛は無敵!この世界で唯一永遠なものは愛ね!」
(正義ってって感じで書いたら愛理寿って漢字にしようかしら?)
あの技は中々覚えるのに苦労したのう……黒龍より会得した技じゃ
(大空洞、覚えても、使う相手はもういない)
「ありがとねスラスラ!頑張ってね〜」
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>>991
(貞淑な人妻たる此方のヤマブキはシバのセクハラをやんわりとかわしつつ)
ふむ……儂もまだまだ捨てたものではない……とでも受け取らせてもらうとするかのう?
「ふむ……ではお言葉に甘えて……」
(二人のヤマブキも脱衣場へと向かい)
まったく……一体この先何があればこの儂が御主のような好色な婆になるのやら……
「ほっほっほっ、秘密じゃ♪」
-
新酒場への扉が開く……(グオゴゴゴ)
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場65杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507215658/
>>991
んー、スライムはどっちの入り口から入ればよいのだろか
(随所に挟みたくなる、まどろっこしいスライム的視点思考)
(あ、もしかして、入り口は一つで浴場も一つしか無かったり?)
>>992
永遠が愛なら、完璧なのは正義超人の友情なんだってさ
(スライムは須らく羅なる忌むべき夢と書いて須羅忌夢…)
空白恐怖症にはたまらなく素敵だったなあ、ああいう穴埋め要素
(縛りプレイでなんとか…)
-
>>993
そうだね。経産婦とはいえ中々。
熟れているのが自慢なんだろうしね。
その熟れ具合は何というか秋の実りを感じさせてくれるよ。
(脱衣所へと足を踏み入れた彼女らが温泉側に出て来るのを待つ間に、酒の支度をし始めて)
>>994
そういう事。
温泉の入り口はひとつ、脱衣所もひとつ。
混浴温泉だからね。着替えるのも男女共同で問題はないし。
まぁ、その辺気にしなくて大丈夫だよ。
(安心させるようにヤマブキが足を踏み入れた脱衣所へと促せば、カウンターへと戻っていく)
【スレ立てお疲れ様だよ。ありがとうね】
-
>>994
アイリス「向こうでも言ったけどスレ立てお疲れ様なんだからね!そして完璧なものなんてこの世に存在しないわ!完成させないで!もっと良くしてって感じでね〜」
(愛理寿は愛を理解し寿になる?)
これくしょん要素や埋め要素は色々と捗るのう
(縛りプレイなんてイヤイヤイヤ!でもたまにしたくなっちゃう!)
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>>995
(バスタオルを巻いて風呂場へと脚を踏み入れる二人のうら若き老狐)
自慢と言うわけでは無いのだがのう……
ふむ、天高く馬肥ゆる秋……とでも言いたいのかのう店主殿は?なんての♪
(湯船にちゃぷん……と手の先をつけて)
おうおう♪中々に良い湯じゃな♪
儂の村にも温泉はあるが、そことはまた違った趣もあり……
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>>997
そういう事だよ。ちゃんと褒めてるんだから安心していいからね。
(湯船に入ろうとするヤマブキ二人にお盆に載せた酒を用意して出向いていく)
(湯船の上へと二人分を浮かべてやり)
今日の泉質は少し特殊だからね。
入ればわかると思うけれども。
(にこやかな笑みを浮かべたまま、裸体を晒すヤマブキ達を眺め)
(湯の泉質はとろみを帯びた温かなもの)
(肌に浸透しようとする湯が心地よく身体を締め付けて、鋭敏な部分を刺激してくれる特別な湯らしく)
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>>995
スライムのことだから突拍子もない言動をするかもだけども
監視の目も行き届いてるなら問題なしだね
(前述の通り、スライムハザードの危険性があるため、慎重な動きのスライム)
>>996
スライムの新酒場は完璧に仕立てられたはず…(自信喪失)
(スライムは自分のこじつけで力尽きたのです、勇者は勇者の思う通り進めばいいのさー)
だけど、取り返しの付かない要素は勘弁な、だよね
(縛りも縛りで、強制はされたくないけどチェッカーみたいなのは欲しい)
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>>998
(カポーン……)
ふぅ……温まるのう………体より疲れが抜けて行くようじゃ……
(むっちり熟れた裸身を湯船に沈め極楽気分のヤマブキ)
「この酒もまた格別……ヒノモトにいた頃を思い出すのう……」
(瓜二つ……と言うよりまったく同じ容姿をした二人の美女)
(湯と汗で艶かしく艶を帯びた肌を朱に染め)
ん……ふむ……この湯はまた……
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