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【変態】第二種亜種特異点 女尊男卑色欲神殿カルデア【三形】
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(スレ主様のマシュ・キリエライト ◆nymWOMd9NIさまに代わり、スレ立てをさせていただきますね)
このスレッドは所謂個スレとなっております。
が、原則「FGO作中に登場した女性キャラならば」誰でも待機可能です。
基本的なルールとして男性は待機不能―――ですが、ごく一部の例外は可とします(備考参照)。
スレ主が待機してる際は、気軽に質問をして頂ければ幸いです。
��注意事項
・ロール中の短レス、他スレでも言われるようなマナーは守ってください。
・スレ主は質問には答えますが、ロール相手になるとは限りません。ご了承ください。
・基本的には別日まで設定を引っ張る―――というのは余程愉しかった時くらいなのでご了承ください。
��方針・NG
【方針】
雑談・エロ。主にエロに重点を置きます。女性同士で絡み合うもよし、まだ特異点を修正しようとしている女性サーヴァントや男性を犯すも良し…��
また、男性優位なシチュエーションは原則禁止とさせていただきます。
もしサーヴァントを犯したい��と願う場合には女性サーヴァントをふたなりにした形でお願いします。
【NG】
短文レス、薄い描写(セリフだけとか)、空気の読めない行為。
また、大スカメインの行為、汚物メインの行為もNGとします。
��備考(ルールのようなスレ内設定)
この特異点では女性が絶対的な権限を持ち、男性は例えマスターであろうと、星5サーヴァントであろうとその権利・能力の一切を剥奪されます。
また逆に、星1サーヴァントであろうと職員であろうと、女性であれば(受け入れたならば)あらゆる権限が認められます。
これによって起こる事態は以下の通りです。
1.亜種特異点を受け入れた女性サーヴァントの恵体化(巨乳化・高身長化等様々)
2.同上の全パラメーター☆化(CCCのBBのような物。亜種特異点内のみでの絶対的な力)
3.同上のクラスを「ミストレス」に変更(男性に対する絶対的な権限を追加)
4.亜種特異点内に存在するサーヴァントを含む全男性の貧体化(低身長化・粗チン化・中性化)
5.同上の全パラメーター-化(存在しない。ありとあらゆる物に敗北するステータス)
6.同上のクラスを「マゾ」に変更(クラススキル:被虐EX・無成長EX強制付与)
男性の待機の場合、4〜6の条件を満たした方のみ待機を許可します。
―――例え誰であっても、男性ならここでは矮小なマゾ��ですからね、先輩��
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【名前】マシュ・キリエライト
【クラス】ミストレス
【身長】181cm
【3サイズ】101/63/102
【主な活動時間】21〜1時、休日・祝日等は別
【凍結】お互いにとても愉しかった場合は…♥
【NG】短レス・大スカや汚物にこだわるプレイ・出血を伴う程の暴力
【備考】
身につけていた鎧は形はそのままに艶めかしく滑る、体にぴったりと張り付いたラバースーツに代わり、
それが包む体は頼光を見下ろせる程度の高身長、長くムチムチとした足、そして豊満過ぎる爆乳と巨尻に。
顔こそ普段と変わる事は無いものの、その瞳には常に色欲の灯りが灯り続けている。
さて、とりあえずはプロフィールをこのように…
以下がテンプレとなります♥
【名前】
【クラス】
【身長】
【3サイズ】
【主な活動時間】
【凍結】
【NG】
【備考】
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【…………文字化けさせちゃったっ……!!ごめんなさいマシュさんっ……】
【とりあえずはキャラシートのテンプレまで、で大丈夫、かな……?】
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【名前】クロエ・フォン・アインツベルン
【クラス】ミストレス
【身長】138cm
【3サイズ】105/63/110
【主な活動時間】風の吹くまま気の向くまま♥不定期ね?
【凍結】勿論OK♥
【NG】短レス・描写なし
【備考】
身長はほとんど伸びずにむちむちのばいんばいんに♥
背丈があんまり変わってないので服装はいつもの。
胸元はばいんばいんだから上下からバストがはみ出しており、お尻の部分もTバックみたいになっている。
受け責めはどっちもOK♥楽しいのが一番大事よね♥
スレ建てお疲れ様♥
取り敢えず先にプロフ張っちゃうわね?
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【名前】岸波白野
【クラス】ミストレス
【身長】170cm
【3サイズ】98/71/96
【主な活動時間】来たとき
【凍結】したいとき
【NG】大スカ、リョナ、過度な設定付与。
【備考】
無個性な感じはそのままに、ミストレスの中では小柄なふたなり少女。
そんな見た目に反比例して男性器の大きさは
先端が自分のおへそを隠すくらい凶悪。
旧校舎の黒い制服をよく着ていて、
上はノーブラおっぱいで持ち上がって裾が浮き、
下はおちんちんでスカートが持ち上がっている。もちろんノーパン。
受け責めは基本、お相手の希望に任せるけれど
責めたいときはガンガン責める。そんな先輩。
ありがと、クロ♪
……自分のプロフを貼り忘れちゃってた。
これでおっけー、かな。
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そ、変態♥
ロリコンで、変態なはくのん♥
…あはっ、認めちゃうんだ♥本当に変態ね♥
さきっぽも固くしちゃって…♥
ロリの褐色バスト、そんなに気持ちいいんだ♥
(耳元で意地悪くささやきながら、褐色バストを上下にむぎゅっ♥むぎゅう♥)
(固くなったはくのんのさきっぽを褐色バストで押しつぶして、コリコリしちゃうわ♥)
んぢゅるっ、ぢゅるるる…っ♥
ぢゅるっ、ちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜…っ♥♥
ん…ぷぁ…♥ふふ、ごちそうさま♥
(おへそをぬるぬるにしながら、お腹で、おへそではくのんのおちんちんを刺激しつつ…)
(キスで、はくのんの魔力の殆どを吸い取っちゃう…♥)
くすっ♥可愛いんだ、はくのんったら…♥
それじゃ、私の前で宣言♥してもらってもいい?
(はくのんにそういうと、椅子に腰掛けながらはくのんを見下ろして)
―――私は自分よりずーっと年下の、幼い女の子に興奮しちゃう変態マゾです♥
どうか、変態ロリコンマゾのはくのんを苛めて下さい♥…って♥
(意地の悪い笑みを浮かべながら、どうするかしら♥なんて楽しげに眺めちゃう♥)
【そうなんだ♥それじゃ、マゾ化してもらっちゃおうかな♥】
【矮小で、無様で、可愛いロリコンマゾのはくのんを可愛がってあげる♥】
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はぅんっ♥へんたい、変態ぃっ………♥
〜〜っ♥ぅんっ…………♥♥
クロの褐色おっぱいで、ぁひっ♥〜〜っちくびいじめられるの、
きもちいい、よぉっ………♥♥
(耳も乳首も責められて、びくんっ♥びくんっ♥と腰を浮かせて)
(もうすっかりとろとろの顔で、クロの体を受け入れちゃう……♥)
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
〜〜っ……ぷは……はぁっ……はへっ……はあ、はぁあっ……♥
ぁ……うっ……♥魔力っ……からからに、なっちゃっ……た……♥
これじゃっ……わたし、ほんとに、ただの…………へん、たい……♥
(唇から唾液の糸が引かれて、すっかり無力化してしまった私を、クロが見つめる)
(だらぁんと糸の切れたお人形みたいな体になっちゃいながら、それでもおちんちんはなさけなくビンビンのままで♥)
……っ…………ぁ……はいっ…………♥
(椅子に座るクロの前で、私は……)
(なんとか膝立ちの体勢になって、両手で自分のスカートの裾をつかんで、ゆっくり持ち上げて)
(服越しでもわかるくらいビンビンの乳首も、愛液だらだらの太ももも、ハートが浮かんだ両の目も、ぜぇんぶさらけ出してクロに見せて)
――わたし、はっ……自分より、ずぅっと年下の女の子に、
興奮っ……♥しちゃう、変態、マゾですっ……♥
どうかっ……どうか♥♥
(ぷるんっっ♥と……)
(硬く勃起しきった、ビンッビンの巨大ふたなりちんぽを……ピンク色の亀頭も、だらだら我慢汁垂れ流す先っぽも見せて♥)
……変態ロリコンマゾの、はくのんを、いじめて、くだひゃいっ…………♥♥♥
【ぇへっ……おてやわらかに、なんて……♥】
【たっぷり可愛がってね、クロっ……♥】
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くすっ♥
変態はくのんの魔力、ぜーんぶ貰っちゃった♥
お陰でほら…♥
(元々大きかった褐色バストはますます大きく♥ヒップもボリュームを増して)
(背はちょっとだけ伸びて140cmくらいに♥)
(そんな身体のまま、はくのんを見下してほくそ笑んじゃうわ♥)
(椅子に腰掛けたまま、はくのんがちゃんとおねだりできるのか♥)
(それとも我慢してマゾ堕ちしないのか、眺めていたけれど…)
…あはっ♥
(巨大なふたなりちんぽをびくんっ♥と跳ねさせて、お漏らししてるのを見ると笑いながら)
くす…♥マゾ宣言♥しちゃったね♥はくのん♥
(はくのんのマゾ宣言と同時に、はくのんのミストレスとしての全てがマゾに書き換わって…♥)
(身長は私よりもちいさく♥でも私の権限で、おちんちんだけはそのまま…♥)
(おちんちんだけ無駄にでっかいロリコンマゾにしちゃう♥)
ほら…♥セルフフェラなんかもできちゃうんじゃないかしら♥
(そういいつつ、はくのんのオチンチンを両足で挟むと、ぐいっと顔の方へ押しちゃうわ♥)
【取り敢えずこんな感じにね♥】
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はぁっ……はひいっ…………♥
……っ、クロ、もっとおっきくなっちゃって……♥
おっぱいもおしりも、私より、ずっとえっち…………♥
(私の魔力が、クロの体にしっかり吸収されて、おっぱいやおしりをおっきくさせてる……♥)
(そう考えると、余計に興奮が増してきてしまう♥おっきなおっぱいにさっきよりも視線が釘付け♥)
ぅ、えっ?なに……なに、この、かんじっ……っひ、ぃぃんっ………!!?♥
ぁ、ぁあぁあぁっ……はぁあっ……♥♥
〜〜〜〜ひんっっ!!♥♥♥
(ミストレスからマゾになっちゃう、そのはじめての感覚にぞくぞくと震えて)
(ちっちゃな女の子に見下されて、おちんちんの自由を握られちゃってる状況にぞくぞくぞくっっ♥と果てしない快感を覚えているまっ最中に)
(きゅっ♥とちっちゃな足でおちちんを挟まれちゃうと、びくんっっ!!!と腰ごとちんちんを跳ねさせちゃうっっ♥♥)
はぁっ♥はぁっ♥♥ちんぽっ……わたしのっ♥おちんっ…………♥
〜〜〜〜はむっっ♥んぅぅぅううっっ♥♥
じゅぷっ♥れぅっ、じゅぷ、ぢゅぅぅぅうぅっ♥♥
れぅ、れるれるれるっ、じゅる、〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(差し出された自分のちんちんに、背中を曲げて必死でむしゃぶりついちゃうっっ♥)
(自分の口を犯すなんてはじめての状況だけど、亀頭の先があったかくてきもちよくてわけわかんないくらいきもちぃぃいっっ♥♥)
(自分のちんちんに必死でキスをするマゾの姿は、クロのお気に召したかどうかっ……♥)
【ばっちりだよ、クロ♥】
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ふふっ♥はくのんの魔力は、ぜーんぶ私のになっちゃったの♥
この褐色バストと、ヒップに…ね♥
(そう言いながら両腕で軽く持ち上げると、だぷんっ♥と重たげにバストが揺れて)
(ヒップはむちぃっ♥と布地が食い込んで柔らかく歪んじゃってる♥)
どんな気分?私よりもちーっちゃくなっちゃって♥
でもバストやヒップ、ウエストはそのままだからちょっとたぷたぷ♥
おちんちんだけそのままだから、もう服来てもなにしても、ずーっとおちんちんは出しっぱなし♥
(可笑しそうに笑いながらそう言うと、足で右からおちんちんをぺちっ♥と蹴り)
(今度は左から、次は右から♥まるでメトロノームのようにおちんちんを左右に揺らして♥)
あはっ♥自分のおちんちんは美味しい?はくのん♥
それじゃ、私が手伝ってあげる…♥
(自分の口で自分のおちんちんをしゃぶるはくのんに可笑しそうに笑いながら)
(椅子から降りると、はくのんに覆いかぶさるようになっちゃって…♥)
(はくのんのおちんちんに、110cmオーバーの褐色バストをむぎゅっ♥っておしあてながら)
(ぎゅううぅ〜〜っ♥って床に押し倒して、押し付けちゃう♥)
ほら、ほら…♥頑張らないと、自分の精液で溺れちゃうわよ♥
(むにゅっ♥むぎゅっ♥って褐色バストを押し付けながら、おちんちんに柔らかい感触を伝えちゃうわ♥)
【よかった♥私はあと1〜2レスくらいが限界だったりするけど…はくのんはやってほしいこととか、ある?】
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はふっ♥♥ぁふぅぅぅっ♥♥
〜〜っ♥ち、ちっちゃいとっちっちゃいと……♥
クロが、おっきく見えてっ…………♥
とっても……すて、きっ…………♥
(どんな気分、と聞かれて)
(真っ先に、目の前の少女のことを応えてしまうくらい……もう、心はクロにメロメロ♥)
あっ、んっ♥そんなっ、そんにゃっっ♥
おっぱぃも、おちんちんも、そのままら
だしっぱなし、なんてえっっ♥♥
はひぃぃぃいっっ!!♥ぺちぺちだめっっ♥♥
んっっむ♥ふーーっ!!ふーーーーっっ!!!♥♥
(おちんちんをぺちっと蹴られちゃうも、ちゅぽっと口から離れてしまい)
(足で蹴られる感覚も気持ちよすぎて最高だけど、おしゃぶりを命令されたのだもの、ちゃんとくわえてなきゃっ♥♥)
(そう思って亀頭だけはちゅうちゅう吸い付いてくわえたけど……竿はぶるんぶるん蹴られて揺れっぱなし♥)
〜〜〜〜っ♥ぉいひい、おいひいれふっっ♥
…………えっ? ……――――ッッッ!!?!?♥♥♥
(必死でおしゃぶりしてたところに、いきなりパイ圧をかけられてびくんっっ!!!♥♥)
(すべすべでやわこくておっきくて、尋常じゃなく気持ちいいおっぱいを味わわされて、ビンビンちんぽは射精寸前……その精液すら、クロのおっぱいで押し止められちゃってる状態♥)
(パイズリにセルフフェラで、グッツグツに煮えたぎっちゃったせーえきは、あと一歩、どこかをちょんっと刺激されるだけで――♥)
【あ、やっぱり?クロも限界だったかぁ、ちょっと急ぎ足!】
【じゃあお言葉にあまえて、最後は……】
【……私の勃起乳首を、おもいっきり、ぎゅううううっっ!!って、してほしい、かなっ……♥】
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…くすっ♥
ほーんと、はくのんったら可愛いんだからっ♥
うーん、今日はいじめちゃうけど…今度はとろっとろに甘やかすのも良いかもしれないわね♥
(はくのんの反応が可愛くて可愛くて♥ついついふにゃって頬が緩んじゃう♥)
そうよ♥
今後はくのんは、ずーっとそのデカチンポを丸出しで生活するの♥
ぶるんぶるん♥みっともなく揺らしながら―――あ、そうだ。
(おちんちんを左右にぺちぺち♥弾ませながら、ふと思いついたように)
(またおちんちんを咥えさせると、その付け根に足を添えて)
…こんなにおっきいデカチンポだもの♥これくらい欲しいわよね♥
(すっと足をさげれば、だぷん♥とはくのんの股間にずっしりとぶら下がる感覚♥)
(野球ボール大のキンタマをぶら下げてあげちゃうわ♥益々絶倫になれるようにね♥)
ん、ふ…♥可愛い顔♥
それじゃ、トドメ…さしてあげる♥
(乳圧をしっかりかけながら、後ひと押しで射精するのが分かると楽しそうに笑いながら)
(はくのんの額にキス♥そして―――)
…溺れちゃいなさい、ロリコンマゾ♥
(両手をはくのんのおっぱいの先に持っていくと、ぎりぃっ♥って、思いっきり摘んで、ひねっちゃう♥)
【どうしても今暫く昼〜18時までが限界なのよねー…ごめんねっ】
【くす、可愛い♥それじゃあこんな風にしてあげる♥】
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はひっ♥はひぃっ……♥
……うんっ♥私なら、大丈夫、だからっ………♥
いじめてもっ♥甘やかしても……♥
クロの好きなようにっ、してくれて、いいからねっ……♥♥
(ふにゃって頬を緩ませてくれるクロの顔を見て、私もおんなじ顔をしちゃう♥)
(その時だけはマゾもミストレスも関係ない……女の子として、この子が好き、そんな顔をして♥)
デカチンポっ……丸出しでっ……♥♥
ぶるんぶるんっ、おっぱいじゃなくて、おちんちんを揺らしちゃうんだっ…………♥……んっ、ぅっ?♥
……〜〜〜〜〜っっ!!!??♥♥
ひ、ぃっ……!?♥なに、なにこれぇっ……♥♥
私のっ♥私のおちんちんに、たまたま、まで、ついちゃっ……♥♥
(ただでさえとてつもない量の精液を吐き出すおちんちんに、キンタマまでつけられちゃって)
(立ち上る射精感ももっともっと強く……ちんちんだけじゃなく、たまたまも射精したいっ♥って言ってくるみたいっっ♥)
ふーーっ、ふーーっ……んっっ、
んむうっ……♥
んふ…………?――――ッッッッ!!!!♥♥♥
(額にキスされて、とろっとした顔をしちゃう……次の瞬間)
(ビンビンに勃起しっぱなしだった乳首をつねられて)
(瞬間――とうとう、決壊♥)
――ンンンぶぅぅうううっっ!!!ごきゅっ!!ごきゅっ、ごきゅっっ――ぶふうっっ!!♥♥
おぼっ、ごぽっ――〜〜〜〜……〜〜〜〜〜〜♥♥♥
――――〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!♥♥♥♥
(ロリコンマゾ、と言われて)
(乳首まで責められちゃって、自分の口の中へ滝のような精液をどぼぼぼぼっっ♥♥と盛大に射精っっ♥♥)
(飲んでも飲んでもおさまんない精液に襲われて、すぐに口からごぼごぼ溢れだしてしまう♥それでも止まらないせーえき、身体中がせーえきまみれになって、きもちよくてきもちよくておかしくなっちゃうっっっ♥♥)
(――どろぉっっ――――と、とろけた顔で)
(自分のおちんちんの精液に溺れる気持ちよさに、身も心も溶かしてしまって)
(おっきいままのちんちんで口を塞いだまま……気を、失ってしまいました…………♥)
【そっかそっかー……仕方ないよね、そういう事情は】
【私も顔を出せそうなら今日みたくだすから、また来てね、クロ?】
【さてっ、じゃあ私はこれでしめっ!かな♪】
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あぁん、もう♥
ずるいわ、はくのん…♥
それじゃ、次会えたら甘やかしてあげちゃう♥
褐色バストちゅーちゅーさせたり♥もー赤ちゃんみたいに可愛がっちゃうんだから♥
(ふにゃふにゃと頬を緩ませながらそういうと、はくのんの頭を撫でて♥)
これでデカチンポとデカタマぶら下げてあるけちゃうわね♥
ミストレスからもご飯として、おもちゃとして注目の的間違い無し♥
(からかうようにそう言いながら、足先でだぷだぷ♥キンタマを揺らして♪)
…ふふっ、あははっ♥
可愛いっ、はくのん♥ほーら頑張れ♥自分のザーメンで溺れちゃうわよっ?
(乳首をぐりっ♥ぎりぃっ♥っていじりながら)
(自分の精液であっぷあっぷなはくのんを見ると、おかしくて笑ってしまう♥)
(口からいっぱい零しちゃって、だらしないんだから♥)
…ん、ふふ…気絶しちゃったみたいね♥それじゃ…
(気絶したはくのんの口から、デカチンポを抜いてあげると。元々着ていた服を)
(今のサイズに合うように仕立て直して、着せてあげる♥)
チンポアピール頑張ってね、ロリコンマゾさん♥
(ちゅっ♥とほっぺたにキスをすれば、そのまま部屋を後にした♥)
【ありがと、嬉しいわ♥】
【それじゃあ私もこれで…楽しかったわ、はくのん♥また機会があったら宜しくね?】
【それじゃ、新スレも賑わいますように…お疲れ様♥一足先にお邪魔するわねっ♥】
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【素敵な〆をありがとね、クロ♥】
【……このあと、他のミストレスのおもちゃにされちゃったりしたんだろうなぁ、私……】
【うん、また機会があれば。そのときは…】
【……私がクロをとろとろに甘やかしちゃうかもしれないけど、ね♥】
【じゃあ改めておつかれさまっ!スレをお返しします♥】
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ふむ、気付けばもう次スレか…
…スレタイに違和感を感じるのは、まあ、うむ、次で直せばいいだろう、きっと。
【名前】ラーマ
【クラス】マゾ
【身長】125cm
【身体の特徴】ムチムチでお尻が大きめ。粗チンは皮余り。
【NG】特になし
【備考】他男性キャラ・マスターとも交代可能。応相談。
とりあえず余もプロフを貼っておくとしよう。
まあ需要があるかと言われれば微妙だが、一応な。
では、待機させてもらうぞ♥
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さて、では短いが失礼するとしよう♥
最近は新しい人も増えて喜ばしい事だ…会えれば、言うこともないのだが。
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スレ立てお疲れ様。
私は…そういえばプロフを用意していなかったな。
正直どちらでも有るから用意するのが難しい気もするんだけど…。
ふふ、今日の私はどっちだろうね?
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デオンさんはどんな気分かしら?
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反応が遅れてごめんね、少し席を外していたよ。
>>19
どちらでも、かな?相手によりけりだね。
此方に来てからはどうにも、どちらに振れるにせよ極端になりがちかな。
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ん、今日は無理そうかな。
それではこの場をお返しするよ。
次回までにはプロフを用意しておかないとね…2種類か…。
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スレ建てお疲れ様です♥
【名前】 BB
【クラス】ミストレス
【身長】 182cm
【3サイズ】 131-72-110
【凍結】あり
【NG】猟奇的なのは勘弁して下さいね?
【備考】服装はいつも通り♥下着…じゃなくてレオタードは短いスカートから丸出し♥
全体的にむちんむちんで、柔らかそーな身体をしています♥
受け責めはどちらでも♥気持ちいい事とか大好きなBBちゃんですので♪
とりあえずプロフをぺたぺた♥
こんな時間ですけれど、誰かくるでしょうか…。
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しかし今回の高難易度はホント高難易度ですねぇ。
BBちゃんの手にかかればお茶の子さいさい♥ですけど♥
(ソファーに寝転がりながら、足をぱたぱたとさせてスマホを弄り)
問題はフィナーレですよねぇ…これ以上となるとBBちゃんも流石に辛いんですが。
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うーん、流石にこの時間じゃダメみたいですねぇ。
それじゃあ今日は失礼します♥BBちゃんがこの場をお返ししますねっ♥
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まずは、スレを立てていただけた事に感謝を。
本来ならば私がするべきだったのですが…有難うございます♥
それでは、久方ぶりになりますが待機させていただきますね?
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ん…今日は誰も来ないのでしょうか…。
仕方ありませんね、それでは今日はスレをお返しします。
また時間の有る時に、待機をさせていただきますね♥
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今日は台風かぁ…流石にお外にお出かけ、なんて感じじゃないわねー。
そんな訳だし、お昼ご飯も終わったからのんびり待機しちゃうわね♥
今日は時間も有るし、雑談でも何でもいいわよ♥
-
…………(ちらっ
く、クロ……?
まだ居てくれてる、かな……?
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あ、こんにちははくのん♥
元気にしてたかしら?
(下から覗き込みつつ、ぶるん♥と褐色バストを揺らして)
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うん、こんにちはクロ。
台風、そっちは大丈夫?
私のとこはまだ、ちょっと雨が降るらいだけど……
これからが怖いな。
……っ♥
いつ見てもクロのおっぱいはおっきいよね……♥
(むくむくっ♥とこちらもスカートを押し上げて主張しはじめて)
-
こっちは今は真っ最中かなー…って言っても雨が酷いだけで風はそんなでもないんだけど。
はくのんの方も気をつけてね?
スカートめくれ上がっておちんちん丸出し♥なんてなったら恥ずかしいし♪
ふふー、そりゃ自慢のおっぱいですから♥
(そう言いつつ身体を軽くくねらせると、むっちりと張ったヒップもバストも、たゆんと揺らしちゃったり♥)
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そっか、じゃあ外には出られないけど
家でゆっくりできるって感じかな。
うん、私のとこもたぶん、夜に来るだろうし……
…………って、そ、そんなときに外出なんてしないよ!?
露出の趣味はっ…………… ……
……ないとはいいきれないけど……(ぼそっ
〜〜っ…………♥
ね、ねぇクロ、そのっ…………
……ぉ、お腹、すいてないっ??
今日もそのっ……魔力、あげられるよ……っ?
(と、そんな建前を口にしつつ、真っ赤な顔ですっかりビンビンになっちゃったスカート越しのおちんちんをびくんびくん♥させて♥)
-
そうねー、家から出られないから結局退屈なんだけど。
そっか、夜ならまあ出かけなければ安心ね。
くすっ、例え話よ、例え話♥
(意地悪な笑みを浮かべつつ、つんつん、と膨らんだ物を突いて♥)
でも、今日とかは夜中外には誰も居ないでしょうし…はくのんがそんな事しても、誰もみてないかも♥
んー?
そうねぇ、お腹は…空いてなくもないけど…
(ちらり、とはくのんのおちんちんを見つめながら唇をぺろりと舐めて♥)
今日は誰かに甘えたい気分かなー…なんて♥
ね、はくのん♥はくのんに甘やかして欲しいなー♥
(意地悪な顔をしつつ、そういうと小さな口を開いて、唾液でかるく糸を引かせながら)
(小さな舌を出すと、おちんぽの前に顔を出して止まっちゃう♥)
-
ふふっ、退屈なら私が発散させてあげるよ、クロ。
……といっても私も、あんまり長居できるわけじゃないけど……
今だけは、ね?
……ひゃっ……♥
(つつかれると、それだけでビンビンのそれはびくっ!と)
う、ぅーっ……で、でも雨も風もあるし、あぶないよ……
それこそせめて、公園のトイレとかじゃなきゃっ……♥
……っ、甘えたい、の?
そっか……じゃ、こうしよっか?
(ひょいっ、とクロの体を持ち上げると、ぎゅぅ♥と抱き締めて、そのままどさっと後ろに倒れこんで)
私の体……お布団みたいにして、ぎゅーっ♥て、してくれていいよ、クロ♥
(あったかくてやわらかいノーブラおっぱいで、クロの顔を包むように)
(クロの股間にはビンビンのおちんちんがぴとっ♥と密着♥)
-
ありがと、はくのん♥
あ、出かけるならほんと気をつけてね?
…んもう、本当にはくのんってば反応が可愛い♥
(つんつん♥とおちんちんを軽くつついて笑って♥)
風でスカートだけじゃなくて、おちんちんもぶるんぶるん揺れちゃう?
くす♥それじゃあ公園のトイレで全裸になったりしちゃうのかしら♥
前に甘えたりなんて話してたから、ちょっとね♥
おちんちんみるくちょーだい♥なーんて…わ、きゃ…っ!?
(持ち上げられて、抱きしめられて…倒れ込まれちゃうと)
(バストやヒップがいくら大きくても小柄だから、簡単に押し倒されちゃって)
ぁ…ん…♥それじゃ…ちょっとだけ…ん…♥
(あったかくて柔らかいはくのんバスト♥顔を埋めちゃうと、きゅって背中に手を回しながら)
(おちんちんを太ももの間ではさみながら、股間と太ももですりすり♥甘えちゃうわ♥)
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うん、大丈夫。ありがとね、クロ♪
……はぅっ♥や、やめっ……♥
…………でちゃう、からっ……♥
(あんまりつんつんされると、もどかしい刺激でびくびくがどんどん増しちゃう)
ぉ、おちんちんが揺れるのはちょっと痛いかもっ……
……誰も来ないってわかってても、どきどきしちゃうだろうし……♥
それか、たまたま雨宿りに来た男の人に、なんてっ…………♥
あ……そんとに甘えてくれるんだ♥
ふふっ、じゃあ今日は、とことん甘やかしたげるね、クロ……♥
……もうっ、おちんちんみるくはこの間たーっぷり飲んだでしょ……?
(ぎゅうっと抱き締めて、どくん、どくん、って心臓の音と体温を伝えたら)
(おちんちんから伝わる太ももの感触を堪能しつつ、ちょっとだけ体を離して)
……今日は、こっち…………♥
甘くて、頭の中までとろけちゃうような……
おっぱいミルク、めしあがれ……?♥
(ぐいっ……と、制服の裾をめくりあげて、ノーブラおっぱいをぽろんっ♥とさらけ出すと)
(こりこりに勃起した乳首から、とろとろっ……♥と母乳が垂れて、クロのお顔にぽたぽた♥)
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もー、凄いおちんちんなのに本当に早漏なんだから♥
ちょっとくらい我慢できるようにならないとダメよ?
(びくびくっと震えるおちんちんを指一本で軽く抑えて♥根本から先端へ、すー…っとかるく撫でて♥)
おちんちんをぶるんぶるん揺らしながら歩くはくのんも可愛いと思うけど…♥
ふふっ、でも男の人が来てもはくのんのおちんちん見たら土下座しちゃいそうね♥
ほ、ほんとはちょっとからかったつもりだったんだけど…♥
こんな風にされたら、甘えたくなっちゃうわよぅ…♥
ぁ…ん、はくのん…?
(抱きしめられちゃうと、お互いの体温が混じっちゃう感じがして、どきどき…♥自分の鼓動もはくのんに伝えて)
(おちんちんが離れると、ちょっと寂しそうに声を漏らしちゃう)
あ…はくのんの、ミルク…♥
ん…あ…やだ、本当に、甘い…♥ん、ちゅ…♥
ふぁ…これ、やば…ほんとに、頭、とろけちゃう…♥だめになるぅ…♥
(目の前にはくのんバストがさらけ出されて、ミルクを顔に浴びると甘い香りにびっくりして♥)
(口にしちゃうと、甘くて、甘くて…♥ちゅう♥ちゅう♥なんて、夢中になって、ミルクを吸っちゃうわ…♥)
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ぅーっ……♥だ、だってっ……♥
まだ生えたばっかりの、童貞おちんちんなんだものっ……♥
その童貞も、BBに予約されちゃってるからっ……
はぁっ♥はふっ……ぁうっ♥
し、しばらくは、こんな調子、かもっ………♥
そ、そうかなぁっ?おっきくても、私のおちんちんは
男の人に乱暴にしごかれても、どぷどぷせーえきお漏らししちゃうからっ……
そこもおもちゃにされちゃう、かもっ……
んっっ………♥♥っふふ、どぅ、おいしい……?
頑張って慣れない身体改造して、クロのためにおっぱい出せるようにしちゃったんだ♥
んっ……♥……だから、今はっ……クロだけが飲める、
クロ専用の、はくのんミルク、だよっ………♥♥
(ぎゅっ♥と頭を抱き締めて、顔をぜんぶおっぱいに埋めさせちゃって♥)
(そのまま、おっぱいちゅうちゅうしてくれてるクロの股間にこっそり片手を忍ばせて)
(……ちょんちょんっ……♥と、クロのおっきなヒップの間にあるおまんこをノック♥)
……ね、クロ。クロはさ……生やさない?
…………おちんちん。私のおっぱい、吸いながら……
私の、女の子のとこ……食べてみたくない…………?
-
あ、そうなんだ♥
それじゃ、私が奪っちゃわないで良かったー。
下手に奪っちゃうと大変な事になりそうだし♥
くすっ♥それじゃ、童貞じゃなくなったら大暴れしちゃうのかしら、なんて♥
男の人に扱かれて、ぶびゅぶびゅ♥しちゃったら…公園専用ちんぽサーバー♥にされちゃったりして♥
ん、ちゅ…っ♥ちゅう…ん…♥
ふ、ぁ…♥これ、だめ、だめ…♥私、だめになっちゃう…♥
折角ミストレスに、なったのにぃ…♥甘えん坊の、ただの女の子になっちゃうわよぅ…♥
(頭を抱きしめられちゃうと、甘い香りに閉じ込められて…谷間から辛うじて顔を出しながら♥)
(ちゅう、ちゅう♥って口元を白く濡らしながら、はくのんミルクに夢中になっちゃう…♥)
(おまんこをノックされちゃうと、ちゅぷ♥って濡れてるのもバレちゃうわ♥)
…ん、ぁ…♥
う…ん…♥してみたい、かも…♥
はくのん…どんなおちんちんがいーい…?はくのんの好きなおちんちん、私に生やしちゃっていいわよ♥
-
うんっ……その、もし……
おまんこで、してくれるなら……
その、あとで、たっぷり……ね……♥
……しちゃうかも……♥
おちんぽサーバーとして設置されちゃって、
おまんこだって生オナホにされちゃったり………っ♥
……ぁ、あんまりお話してると、想像だけでちょっと……ゃばいかも……♥
くすっ♥いいんだよ、今は♥
ミストレスってことも忘れて、私のおっぱいに溺れちゃう、
赤ちゃんクロになっちゃえっ……♥
はふっ、ぁうんっ……♥♥
(吸えば吸うだけミルクがとぷとぷ溢れるおっぱいは、私にとっても気持ちいい性感帯で……♥)
(ぞくぞくっ、と背中を曲げて、クロにもっともっとおっぱいをあげたい母性本能がどんどん湧いてきてしまう♥)
ほんと……♥じゃーあ……えいっ……♥
(ちょんっ、とクロのクリトリスを触ると、そこにしびれるような気持ちよさが走って♥)
(どんどん勃起して大きくなっていってしまうクリトリスは、数秒のうちに立派なふたなりおちんぽに早変わり♥)
(とっても大きくて立派な……空気に触れてるだけでもびくびく感じちゃうくらい立派なふたなりちんぽ♥)
……私と、一緒のおちんちん、つけてあげたよ、クロ?
早漏で、敏感なっ……底無しの絶倫ちんぽ♥
……この間クロにいじめられた私の気持ち……ぜんぶ、お返ししちゃうんだから♥
(そう言って、ふわっ……と腰を浮かせると)
(ちょん♥♥と愛液でトロットロのあつあつおまんこで、生えたばかりのクロのおちんちんにキス♥)
-
…♥
もう、はくのんってばほんと、可愛い…♥
おちんぽサーバーとして公園の水道のところに設置して♥
子供にもきっと雑におちんぽ扱われちゃうわね?
…想像だけで出しちゃいそう?良いわよ、出しちゃっても♥
ん、むぅ…♥んく、ん…♥
ふ、ぁ…あっ、ん…♥なっちゃ、ぁ…♥赤ちゃんに、なっちゃうぅ…♥
んくっ、ん…♥ちゅ、ちゅぅ…♥
(はくのんミルクを吸う度にどんどん身体から力が抜けちゃって…♥)
(背丈が縮んでいっちゃうと、ミストレスじゃなくなっちゃう…♥)
ん、ひゃっ♥♥ひぁっ、ああぁぁぁっ♥♥
(クリトリスにつん、って触られちゃうと、びっくりしたみたいな声をあげながら)
(私の身体にはおっきすぎるくらい大きなおちんぽが生えちゃう♥)
(しかも、気持ちよすぎて…ちょっと油断したら、それだけで漏れちゃいそう…っ♥)
は、はくのんと、同じ…?
ま、まってっ、今、今はだめぇっ♥♥
(おまんこがおちんちんに近づいてくると、慌ててやめて♥って懇願しちゃうけど…)
ん、ぃっ♥ふ、いいぃぃぃっ♥♥
(ちょんっ♥って触れた瞬間、ぶっびゅうぅっ♥♥って、どろっどろの精液が噴き出しちゃう♥)
-
す、水道におちんぽなんてっ……♥
子供にも、休む間もなく弄られてっ……♥
はぁっ……と、とっても素敵だと思うけど
私のおちんちんは、ここの、みんなのものだから、ねっ……♥
〜〜っ♥ふふ、ありがとクロ、でも今はっ…………♥
んぅっ♥くふぅうっっ♥♥
っっ♥なっちゃえ、クロっ♥
私の、赤ちゃんに、なっ、ちゃえっ……♥♥
そしたら毎日っ……私のミルク、飲ませたげるからっ……!んっ!!くふぅううっっ♥♥
(背丈が小さくなればなるほど、抱き締める力も増していって)
(もう顔だけじゃなく体全部が私に埋もれちゃいそうなクロ……♥そんなクロにおっぱいをあげながら……♥)
んっ♥そう……♥
大きさも、せーえきの濃さも量も、感度も……ぜーんぶ、私といっしょ♥
だから――――んぅっ♥はぅぅうっ………♥♥
(耐えきれなかったクロの射精を膣口にうけて、ぴくんっ♥と軽めの膣痙攣♥)
……もちろん童貞なのもいっしょだけど……
それも、もう――――♥
(にこっ…………♥と、まだまだ精液が止まらないクロのおちんちんを♥)
(――ずっっ♥♥ぷぅうっ…………♥♥♥)
(とっ♥射精しっぱなしおちんちんを容赦なく犯すっっ♥)
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
やっ、ば、ぁっ……♥せーえきお漏らししまくりのおちんちんっ、きもちいいいっ………♥♥
はっ♥はぁっ♥クロ、クロっっ♥♥
……ママで、童貞卒業、しちゃったねっ…………♥〜〜ッッ♥♥
(射精しててもお構い無し、腰を激しく打ち付けるピストンで責めまくりながら、クロの耳元でやさしくなじるっ……♥)
-
…♥そうね、はくのんのちんぽは皆の公共物だもの♥
…あ…っ♥ん…♥
んむっ、ちゅっ♥ちゅうぅ…っ♥♥
ん、ぁっ♥はくのんっ、はく、のん…っ♥♥
あぅっ♥ふ、あぁぁ…っ♥んむっ、ちゅ、うぅぅ…♥♥
(抱きしめられて、どんどんはくのんに溺れちゃって♥)
(気づいたら元々の身長よりちっちゃく…♥バストとヒップと、おちんちんだけ大きい、赤ちゃんになっちゃう…♥
あひっ、あっ♥ひぃんっ♥
や、やらっ♥びんかん、すぎぃっ♥こんな、のぉ…っ♥
(自分ではやしたのとはぜんぜん違う、童貞チンポに戸惑いつつ♥)
あ、ひゅっ♥ふやっ♥♥
あっ、ああぁぁぁぁぁっ♥♥ふああぁぁぁぁっ♥♥
(はくのんバストに顔を埋めたまま、おちんちんを食べられちゃった瞬間)
(甲高く鳴き声をあげちゃって♥ぶっびゅううぅぅっ♥びゅるるっ♥って)
(ちょっと動かれるだけでもお漏らし射精しちゃう♥♥)
-
はぅっ、ぁっ、ふあぁ…っ♥
あっ、あ…っ♥は、はくの…ん…っ♥
…っ、ママっ、ママぁ…〜〜〜〜っ♥♥
(打ち付けられる度にぶっびゅぶっびゅ♥おもらししつつ)
(耳元で囁かれちゃうと…もう、だめ…♥)
-
はぁっ♥はぅっ……んっ♥
ふふっ、なぁに、クロ♥
そんなに呼ばなくてもっ♥
私のおっぱいはっ、逃げたりしないよ……っ♥
んんんっ……くぅんっ……♥♥
……♥ぁーぁ……もうすっかり赤ちゃんだね……♥
かわいい、クロ♥
(ちっちゃく、ちっちゃくなっちゃったクロをぎゅっとして、ふわふわ頭を撫でながら♥)
……――――〜〜っ♥♥
ふーーっ……♥クロの魔力、すっごく美味しいっ♥♥
ちっちゃい体にこんなに溜め込んじゃってっ♥ぜんぶ貰っちゃうね、クロ♥♥
……返してもらうって言ったほうがいいかな?んふっ♥〜〜〜っ♥♥
(びゅるるっ、ぶびゅううって射精するのも構わず、ごくごく子宮で精液と魔力を飲み干して♥)
(きゅんきゅん締まって絡み付く膣壁がクロのおちんちんを逃がさないっ♥終わらない絶頂に閉じ込めて、何度も何度もオスイキさせちゃう♥)
……そう、そうだよクロ……♥
私はあなたのママなんだから……
もっともっと、甘えていいんだよ?♥
……さっ、ママ、ちょっと本気になっちゃおう、かなっ♥♥
っほら、おっぱい吸ってっ♥せーえきぜんぶ出し終わって、
空イキしまくった後の後……
いっちばん最後に噴いちゃうお潮を貰うまで、ママ、止まらないからねっっ♥♥♥
――――ぁぁぁっ……イくっ…イくっっ♥♥
せーえきでおまんこ打たれてイくっ♥クロのおちんちんでイっちゃ――――♥
〜〜〜〜〜ひぅぅぅぅぅぅうううんっっ♥♥
♥
(ずぷずぷずぷぐちゅぐちゅぐちゃぐちゅっっ♥♥と股間を打ち付け合い、どばどば溢れる精液がクロと私の太ももで糊みたいになっていく♥)
(それでも私は腰の動きを止めないで、赤ちゃんクロがぜんぶぜんぶ吐き出しちゃえるよう……先に絶頂してあげて、いっちばん強くおまんこで締めあげちゃう♥♥)
【ごめんクロっ、次あたりでお互い〆にしたいかもっ!】
-
ん、ちゅ…っ♥ん、うぅ…♥
はくのんっ、はくのん…♥
ん、ぷぁ…ん…♥ちゅむっ、ちゅぅ…♥
(キスの仕方も忘れたみたいに、はくのんバストに夢中になって…)
(口元真っ白に濡らしながら、褐色肌にもてんてんと白い跡を残しちゃって♥)
(撫でられて、ぎゅーっとされちゃうと幸せになっちゃう…♥)
あひゅっ♥や、らっ♥
でちゃっ♥私の、全部でちゃぁっ♥
あひっ♥ひんっ♥ふぁっ、ああぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(びゅるるっ♥ぶっびゅうぅぅっ♥って射精するのが止まらない♥)
(はくのんのおまんこが蠢くと、それだけでぶっびゅううぅっ♥って射精して、魔力も垂れ流し♥)
(今まで溜め込んできた魔力がぜーんぶ、精液になって出ちゃうと)
(褐色バストもヒップも、萎んできちゃって…おちんちんばっかり大きな赤ちゃんに♥)
ま、ま…っ♥ままっ、ママ…っ♥♥
れひゃっ、でちゃうのぉっ♥
ぜんぶっ、全部でちゃ…っ♥♥
んむぅっ♥ちゅっ、ちゅうぅぅ…んちゅっ、ちゅうぅぅ…っ♥♥
んくっ、んく…っ♥ちゅ、ぷ…ふぁっ、あっ、あっ♥
ん、ちゅうぅぅぅ〜〜〜〜…っ♥♥
(はくのんに促されるままに、はくのんのミルクをちゅうちゅう♥夢中になって吸いながら)
(ぶっびゅぶっびゅ♥って今までも漏らしっぱなしだった精液は、はくのんのおまんこが強く仕舞っちゃうと)
(どぶびゅっ♥びゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜…っ♥って、今までで一番激しく射精しちゃって♥)
(身体をガクガク震わせながら、おまんこから勢い良く潮吹き♥おもらししちゃった、わ…♥)
【それじゃ、私からはこれで〆♥すーっかり赤ちゃんにされちゃったわね♥】
-
はひっ♥ぁひんっ♥♥
っいいよ、いいよクロっ♥
ぜぇんぶ出しちゃえ、出しちゃえっ……
んんんぅぅっっ♥♥♥
〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(夢中でおっぱいを吸われると、おまんことおっぱいの両方で感じちゃって、私も絶頂が止まんないっ♥)
(精液も魔力もぜんぶ受け止めて、赤ちゃんになっちゃうクロを抱き締めて、噴き出るおっぱいの量もどんどん増えて♥)
はっ、あっ、ぁぁぁあぁあぁあっっ!!♥♥
出てっ、ひっ♥♥クロのお漏らし止まんないっっ!!♥♥
いい子っ、いい子だねクロっ♥♥
ちゃんとしっかりお射精できてえらいねっっ♥♥
〜〜〜〜っ……♥きもちいいっ……きもちいいよ、クロぉっ……♥♥
(そうして、膣奥でクロの潮噴きを受け止めて)
(からからになるまで搾り取った後は――)
…………ふーーっ……ふぅっ……♥
……おつかれさま、クロ♥
このまま……おやすみ、しちゃぉ……♥
(ごろんっ……と、クロのおちんちんをおまんこでくわえたまま)
(ぎゅっ、と抱き締めて、おっぱいを吸わせながら、横になって、ゆっくりと)
(――二人だけの時間を過ごすのでした♥)
【〆ありがとう、とっても楽しかったよ、クロ!】
【それじゃあ私は――暴風雨の中出勤するね!!】
【また今度顔を合わせられたら、いっぱい楽しもっか♥】
-
【此方こそありがと♥甘々なのも良いわねー♥】
【って、無茶しちゃだめよ!?気をつけてね?】
【ええ、また顔を合わせたら一杯♥可愛がったり可愛がられたりしましょ♥】
【お疲れ様、はくのん♥ほんと、気をつけてね♥】
-
さて、では>>16で待機させてもらうとしよう。
雑談・猥談・プレイ、何でも歓迎するぞ♥
…しかし1000万か、悩ましいな…。
-
ふむ、三連休の半ばだしもう少し待機したい所だが…
少し眠気もある、今日はそろそろ落ちるとしよう。スレをお返しするぞ♥
-
はい、それじゃあ今夜もBBちゃんがこの場を占拠っ♥しちゃいますよっ♥
夜中とは言え三連休真っ只中♥きっと誰かが来ると信じて…!!
(ガッツポーズを取りながらそう言うと、おっぱいをだぷん♥と重たげに揺らしつつ)
(椅子に腰掛けて待機しちゃいます♥)
-
……………(すたすたすた と歩いてきて)
…… …………。(ぽてん と椅子に腰かけるBBの太ももを枕に)
BB……………
………………しよ?
(下からおっぱいを見上げながらおねだりしてみる)
-
あら、先輩…お疲れだったみたいですね?
(いい子いい子♥なんてからかうように頭を撫でながら)
そうですねぇ、どうしましょうか…なーんて、冗談ですよ、じょ・う・だ・ん♥
(つん♥と鼻先を突っついちゃいます♥)
くすっ、どんな風にされたいですか?先輩のいう事だったら何でも聞いちゃいますよ♥
(おねだりをする先輩の顔に、ぽふ♥とおっぱいを載せながら…♥そんな事を聞いちゃいます♥)
-
うー……さすがに、つかれた……
BBの太ももやーらかぃー………
ぁう……
(ふわ、と頭を撫でられると目を細めて)
んっ…… ………………。
(鼻先をつつかれると、ぷくーっと頬を膨らませる)
……ん、そう、だねー……
今日はBBに責められたい気分、かも
その、前話したみたいな、童貞卒業……したいな……♥
(おでこにのせられるあったかいおっぱいの感触を味わいながら)
(ぴょこん♥とスカートにテントをつくるそれを動かして)
ぁ、甘やかしながら、でも
ちょっときつめに焦らして焦らしてっ……ていうのでも、
どっちでも私は大丈夫だからね、BB。
……今日は私が、BBのお人形……だから……♥
-
BBちゃんの太ももは今はむちむちですからねぇ。
(おっきなお尻に合わせてムチムチな太ももは枕としても最高級♥)
まあ、疲れてるときは無理はダメですよ?
(膨らんでいる頬を優しく指でくすぐっちゃいます♥)
そうですか、そうですか♥
先輩がそういうので有れば仕方ないですねぇ…♥
それじゃあ、今日は甘やかしながら童貞卒業、しましょうか♥
(テントを優しく撫でながら、BBちゃんの服を綻ばせると)
(白くて大きなおっぱいがだぷん♥と溢れだして♥)
疲れてる人を苛める程、BBちゃんは悪い子じゃありませーん♥
なので…はいどうぞ、先輩♥
(桜色の乳首をふに♥と先輩の口に押し当てながら、あまーいミルクを零しちゃいます♥)
やさしーく♥童貞卒業、させてあげますね♥
-
……いつもむちむちな気もするけど
ここだと割り増しって感じだよね。……好き。
…………ぽふー……。うー……うん、無理はするつもりはないよ、BB。大丈夫……
(膨らんだ頬をくすぐられると、口からぽふーと息が抜けて)
んっ……ぁ………♥
甘やかしでいいの?……ちょっと、嬉しいかも……♥
体調の把握もばっちりの最良の後輩だね、BBは……♥
ぁ………………♥
(たぷんっ、とこぼれたおっぱい♥その桜色の先っぽに目が釘付け♥)
ぉっぱい……♥いいの、BBっ……?
……………はむっ……んむっ♥ちゅっ、ちゅううっ……♥
れるれろれろれろ♥はふっ……んっ♥
BBの、おっぱいミルクっ……おいひぃっ…………♥
ん、んぅっ……♥ちゅうぅ、ぢゅるるるっ……♥
(とろぉ……♥とミルクがこぼれる先っぽに吸い付いて、れろれろっ♥とあめ玉を転がすように味わって)
(片方の手でもにゅもにゅ♥と吸ってない方のおっぱいも揉み揉み♥)
(テントをすりすり♥撫でられるとびくびくっ!と跳ねて、BBの手のひらにそこの熱さをよぉく伝える……♥)
-
むちむちですがぽよぽよではありませんからねっ。
まあ、眠くなったら言って下さいね?風邪とか引いたら元も子もありませんから。
(優しく頬を撫でると、窘めるように先輩にちゃんと言ってから)
はい、今日は徹底的に甘やかして…♥
甘やかされながらぴゅっぴゅ♥することを覚えてもらっちゃいます♥
今後、BBちゃんのおっぱいを見たらそれだけでおもらししちゃうくらい…なんて♥
(悪戯っぽく笑みを浮かべると、むにゅ♥と先輩の顔をおっぱいでマッサージ♥)
はいどうぞ♥
先輩の大好きな、BBちゃんのおっぱいミルクでちゅよー…♥
(さきっぽに吸い付かれれば、とぷとぷ♥と甘ったるいミルクが溢れ出して)
(先輩の喉を潤しながら…もう片方のおっぱいからもミルクを零すと、先輩の体を乳臭く染めて♥)
くす…♥おもらししたら、おむちゅ♥付けちゃいますからね♥
(囁くようにそういうと、すりすり♥すりすり♥とおちんちんを撫で回しちゃいます♥)
-
うん、大丈夫。ありがとね、BB
BBこそ、眠たいときは遠慮なく言ってねー……?
(頬を撫でられて、とろーり蕩けるような表情に)
甘やかされながら、ぴゅっぴゅ……♥
わ、わっ……それは困るよ、BBっ
BBと、ちゃんとお話できなくなっちゃうっ……♥
んっ、んうっ♥はぅっ♥
(困るよ、なんて口では言っておきながら、おっぱいでマッサージされるとびくびく♥テントが反応して、さきっぽにじわっと染みを作っちゃう)
んっ、んっ、こくっ、ごくっ、んくっ♥
はあっ♥はぁあっ♥BBっ、びぃびぃっ♥♥
……ぁむっ♥んっ♥ぢゅうっ、ぢゅるるっ、れる、れろ、れぅっ♥♥
……〜〜〜〜っっ♥りゃ、りゃめっ……♥
おっぱい、まみれでっ……おちんちん、すりすりされひゃらっ♥♥
びいびぃっ、わら、わらひっ……もうっ…………♥♥
(ミルクまみれになって、すっかり紅潮した顔をBBにむけて、はぁはあっ、て熱い吐息を漏らして♥)
(BBのおっぱいとミルクでとっても興奮しちゃってるとこに、やわらかぁい刺激をおちんちんに受け続けて、我慢なんてできなくて♥)
はっ……あっ、あっっ!♥♥
おもらしっ♥おもらししちゃっ…………
〜〜〜〜〜〜っっ……♥♥♥
(……とぷ、とぷとぷ……とろとろとろっ♥と、スカートを通り抜けて白ぉいおしっこを絶えずおもらし♥)
(もちろんすりすりしてくれたBBの手もどんどんぬるぬるに、がくっ、びくんっ♥と腰を痙攣させちゃうっ♥)
-
ええ、甘やかしながらぴゅっぴゅ♥
おっぱいみると口からとろーん♥って涎を垂らしちゃって♥
第一声はおっぱいちょうだい♥なんて言っちゃう…♥
そーんな先輩にしちゃいますね?
(意地悪な上にからかうような口調でそう言いつつ、先輩の顔をおっぱいでむにゅ♥と包むと、ふにふに♥と頬を挟んで)
おっぱいちゅーちゅー♥上手ですね、先輩♥
ほら、口からこぼれちゃってますよ?
これじゃあ涎掛けが必要ですね♥えいっ♥
(先輩のお洋服を撫でると、上着が大きめな涎掛けに♥)
がんばれ♥がんばれ♥我慢できないとおむちゅでちゅよ、先輩♥
ほーら、すりすり♥すりすり…♥
(手コキ、なんていうほどの刺激ですら無く、すりすり♥すりすり♥とおちんちんを撫でるだけ…♥)
…くす♥おもらししちゃいましたね、先輩♥
それじゃあ…くすっ♥
(先輩のスカートをそっとなでると、スカートもおむつになっちゃいます♥)
(もこもこしたおむつからは、おちんちんの部分だけ穴が空いていて、お漏らし対策は全くできません♥)
(ただ先輩を恥ずかしくするためだけのおむつ♥です♪)
-
そ、そんなっ……恥ずかしいっ……♥
ぃ……今だって、BBのむちむちおっぱいを見るだけで
おちんちんがびくんっ♥てなっちゃうのにぃっ……♥
あっ、あぅっ、っにゃ……♥
っ、も、もし、そうなっちゃったらっ……
……BBはっ……私の、ママに……なってくれるのっ……??
(とろんっ、と、すっかりおっぱいで頭をとろとろにされちゃった私は)
(寂しそうに、もどかしそうに、そんなことを聞いちゃって……♥)
んーーっ、んーーーっ……♥
んく、ごくっ、こくっ……んぅっ……♥
ぷはっ♥や、やんっ……ぁかちゃん、みたいっ……!
っっ♥が、がまんっ……がまんがまんがまんんんっ……♥
ひぃ、ひぃいっ♥……かぷっ♥
ちゅううっ♥ぢゅうううう……♥♥
(我慢できないとはずかしいおむつ、そう言われておっぱいから口を離して我慢しようとするけれど)
(濃厚なおっぱいミルクの香りを嗅いで、ぷるぷるの乳首が目の前にあったら、我慢なんてできるはずもなくっ)
(……結局、たっくさんおもらし♥)
はーーっ……はーーー………♥♥
ぁ、あぅう……ごめんなさい、びぃびぃっ……
私、私っ……だめなせんぱいだよぅっ……… ……っ♥
や、やっ……♥なっ、なにこれぇっ♥
おちんちんだけっ……ぴこんって顔出しちゃうおむちゅっ……♥♥
はずかしいぃっ♥はずかしいよびぃびいっ♥♥
(よだれ掛けにおむつ、そんな二つを着た姿には到底似合わないバキバキのデカチンポをおむつから露に♥)
(おもらししたばかりなのに、もうさきっちょから精液と我慢汁が混じったお汁がとろとろっ……♥)
(何を期待してこうなっちゃっているのか、BBにはもう考えなくてもわかっちゃうっ……♥)
-
ふふっ、どうでしょうか♥
赤ちゃんになっちゃったら…BBちゃんは先輩を託児所に預けちゃうかもしれませんね?
(意地悪にそんな事を言っちゃった後で、笑みを浮かべて)
…なーんて、冗談ですよ冗談♥
ふふっ、もしそうなっちゃったら先輩を赤ちゃんから育てなおしちゃいますね?
(むにゅむにゅ♥とBBちゃんの特大おっぱいで先輩の顔を撫でながら慰めます♥)
あかちゃんみたい♥
じゃなくて、もう先輩は赤ちゃんですよ?
だって、おもらしはするし、おっぱい離れは出来ないし…♥
おちんちんばっかり大きな、はずかしーい赤ちゃんです♥
(くすくす♥なんてからかうように笑いながら、先輩の顔に、体にミルクをぴゅっぴゅ♥)
(先輩の口に、体中に、BBちゃんのみるくの香りをしーっかり染み付かせちゃいます♥)
くすくすっ♥可愛くなっちゃいまちたねー♥
これじゃあ先輩♥じゃなくて赤ちゃん♥って呼ばないとだめでしょうか♥
(意地悪くからかいながら、おむつに涎掛け♥だけの格好になった先輩を見下ろして♥)
くすっ、それじゃあ…おちんちんないない♥しちゃいましょうか♥
(先輩におっぱいを吸わせたまま、頭を膝から下ろして…♥)
(そのままおちんちんにまたがるようにして、おまんことキス♥させちゃうと…)
…もしお漏らししちゃったら…本当に赤ちゃんにしちゃいますからね♥
(先輩にそっと、そんな風に囁いちゃいます♥)
-
え、えっ…………!
や、やだよわたしっ、知らないとこに送られちゃうなんてっ……
………………………ぅ……
ぅーーーーっ………………BBのばかっ……
……ママは……BBがいいよ………っ
(意地悪を言われても、今は反論できずに信じ込んじゃって)
(すぐさまこちらを慰めにかかる特大おっぱいの感触を感じながら、ぅーっと不満げな唸り声をあげちゃう……)
はふ、はひゅっ……あか、ちゃんっ……?♥
ちがっ……♥あ、あれは、びぃびぃがすりすりするからぁっ……!
……わぷっ……ぁう、んむ、こく、こくこくっ……ん、んっ……♥♥
(そう否定しようとしても、顔にかけられるおっぱいを必死でごくごく飲んでいては説得力も皆無で)
(ミルクの匂いでいっぱいになり、わたしの顔はすっかりとろとろに……♥)
ちが、ちがぅうっ……!
赤ちゃんじゃなくて、しぇんぱいって、呼んでっ、BBぃっ……♥
んーっ……んむっ、んちゅうっ……♥
……? おちんちん、ないない、って……??
へ……………あ、あっ……♥♥
(おっぱいに吸い付いたまま、膝から下ろされると)
(BBの言葉を理解するのに手間取る間に、ちゅっっ♥とおまんことおたんちんがキスをして♥)
……〜〜〜〜〜っ、〜〜〜〜っっ!!!
がまん、がまんがまんするからっ、BB`っ、BBぃっっ♥♥
ひ、ひっ……ぁ……あ、あっっ…………!!
ぉねがっ、はや、はやくぅっっ……!!!
(鈴口から伝わるぬるぬる、体温、きゅんきゅん動く膣口の感触にがくんがくんしながら)
(へこへこ♥腰を浮かせておまんこしたいおまんこしたいっ♥と下品なおねだり♥)
-
くすくすっ♥先輩は本当に可愛いですねぇ♥
ついついからかいたくなっちゃいます♥
はーい、BBママですよ♥
(おっぱいで先輩の顔をなでなで♥軽く頬を揉むみたいにして可愛がって)
(むにゅむにゅ♥先輩の頬を、顔を圧迫しながら、あまーい香りで包み込みます♥)
あーかちゃん♥
赤ちゃん♥
先輩じゃなくて、もう赤ちゃんです♥
(意地悪く何度も何度も赤ちゃん♥赤ちゃん♥って赤ちゃん呼ばわり♥)
くすっ♥ほーら、ないないしちゃいまちゅよー…♥
(おまんことキスさせたら、後はすりすり♥意地悪するみたいに、おまんこでおちんちんの先端を擦って…♥)
(先輩が可愛い声を出すのを見下ろしながら)
…くすっ♥思ったより耐えましたね、えらいえらい…♥
それじゃ、お待ちかねの…おちんちん、ないないでちゅよっ♥
(そう言うと、ずぶ…どっちゅんっ♥と腰を落として♥)
(先輩の大きいおちんちんを根本まで、ないないしちゃいます♥)
(先端は子宮とごっつんこ♥しながら、しっかり咥えこんで…♥)
ん、ふ…っ♥ほーら、いないない、ばぁ♥
(腰をずぶぶぶっ♥と持ち上げれば、先輩のおちんちんを半ばまで出しながら…)
(…また、根本までどっちゅん♥ずぶぶっ、どっちゅんっ♥と動きを繰り返して♥)
-
ぅ、あうっ……もぅっ……♥
BBママのいじわるっ……!
んふっ、ふぅうんっ♥はあ、はぁっ……♥♥
おっぱい、いいにおいっ……すき、これ好きっ……♥♥
ちがっ、ちがっ♥違うのにぃっ………♥
わたしっ♥しぇんぱい、なのにっ♥
そんなに、呼ばれたら、ほんとにぃっ……♥♥
(意地悪なBBママに赤ちゃん赤ちゃんっ♥てなじられると、ほんとに心がどんどん赤ちゃんになっちゃいそうで……♥)
(必死で抵抗するけど、もっともっととろとろに甘えたいって赤ちゃんの気持ちはどんどん湧くばかり♥)
はぁあぁっ、ひぃぃぃぃいぁぁっ……!!
っ……♥♥ふっっ……んぅぅうぅぅうぅっっ
くうぅぅんっ……ひぅううっ……!!
だめっ、だめだめだめっ……!おもらししちゃだめ、だめ、だみぇっ……!!♥
(まるで子犬みたいな声で、おまんこすりすりを必死に我慢)
(射精したくてたまらないけど我慢しなきゃっ♥……その頑張りが実を結んだのか)
はーーっ♥はーーー…………♥
おちんちんっ……ないないっ……はやっ、はやくっ――――――ぁ
(ずぷんっっっ……と)
(おまんこがずっぷり、おちんちんを食べちゃう瞬間、目を見開いて――)
――――ぁああぁあぁあぁあぁあああひゃあああああんっっっ!!!♥♥
おまんこっっ♥♥さくらのおまんこっ♥きもちいいいいっっ!!♥♥
はあっ♥はひっ♥ひぎいいっ♥♥
ぃ、いなぃないっ……??……――んにゃっっ!!♥♥
おっっ♥おっ、♥んぉおっっ♥♥
(かりかりかりっっ♥と床に爪をたてながら、童貞卒業セックスにガクガクビクビクっっ♥♥)
(大好きな後輩のおまんこが気持ちよすぎて、すぐ出ちゃうはずの精液も……どうしてかひっこんじゃって)
(――――ぐつぐつ、ぐつぐつ♥おちんちんの奥でたっっぷり精液が熟成されて、最っっ高にきもちいい種付け射精の用意がされていますっ♥♥)
-
おっぱい大好きだなんて本当に赤ちゃんですね、先輩♥
ほーら、BBママのおっぱいぱふぱふでちゅよ♥
(先輩の顔をおっぱいですっぽりと覆っちゃって♥)
(そのままパフパフ♥パフパフ♥と頭を包んだまま、匂いを染み付かせちゃいます♥)
いーえ♥先輩は今日から赤ちゃんです♥
BBちゃんを見るとBBママ♥っていっておっぱい♥っておねだりしちゃう赤ちゃん♥
(くすくす♥って笑いながら、先輩を何度も何度も赤ちゃん♥って言い聞かせて)
くすっ、くすくす…♥
赤ちゃんのおちんちん、おっきくて気持ちいいです…♥
ふふっ、どうです赤ちゃん…♥BBママのおまんこにいーっぱいおもらち♥したいでちゅか?
(そう言いながら、先輩のおちんちんを一番奥まで差し込んだまま…ぐりっ♥ぐりっ♥と)
(腰をくねらせて、おまんこできゅううぅっ♥と締め付けて…♥)
…ん、ふ…♥それじゃ、そろそろ大人な先輩とお別れしましょうか♥
BBママの中でおもらししたら、その瞬間から先輩はBBちゃんの赤ちゃんです♥
一から…いいえ、ゼロから♥育てなおしてあげまちゅからねー…♥
(耳元であまーく♥囁きかけながら、ぴたっ♥と腰を止めると…)
じゅーう♥きゅーう♥はーち♥なーな♥
(先輩によーく聞こえるようにカウントダウン♥おまんこの動きで完全に射精のタイミングをコントロールして…)
ろーく♥ごーぉ♥よーん♥さーん♥にーーーい…♥
(あとちょっとになったら思いっきり数えるのを遅らせてから…♥)
いーーーーーーーーーち…♥
…ぜろっ♥♥
(最後は一瞬♥根本から搾り取るように腰を動かしちゃうと、ぎゅううっ♥♥と最後の一滴まで)
(BBちゃんの中でおもらしできるように、射精させちゃいます♥)
【と、そろそろ眠気が…あとお互い1レスで〆でいいでしょうか、先輩…もとい、赤ちゃん♥】
-
ぁふっ、あぅっ……ら、らってっ……♥
BBのおっぱいっ♥ほんと♥えっちでっ……あ、はひゅっ…………♥
(そう言おうとはするものの、結局おっぱいでぱふぱふされて)
(匂いが染み付いちゃうともうだめ、どれだけ呼吸してもBBのおっぱいの匂いしかしない天国っ♥)
そっ……そんにゃあっ…………♥
わらしっ、あか、ちゃんっ……あかちゃんなんてっ……♥
BBママのおっぱい、だいすきな、あかちゃんにっ…………♥♥
(普段のきりっとしたお顔なんてもう影も形もなくって)
(両目に浮かんだハートマークが、わたしはBBの赤ちゃんです♥って自己申告のあかし♥)
〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
おっ♥おほぉおっ♥きもちっ♥きもちぃぃっ……♥♥
…………〜〜〜〜っ!!!♥♥
したいっっ!!したいよぉおっ!!!
ママのおまんこにっ、わたしのせーしっ、なかだしっ♥なかだししたいよぉぉぉおっ♥♥
はひゃぁああああっっ♥ぐりぐりりゃめっっ!!♥おまんこきゅんきゅんもりゃめえええっっ!!♥♥
(童貞卒業したてのおちんちんにはどんな責めもクリティカル♥)
(何をされても叫び声をあげてがっくがくに腰を痙攣させちゃうっ♥)
はっはっはっはっはっ…………えっ……??♥
……っ、ぉ、おもらししたらっ……わたしっ……あかちゃん、に……
BBがっ……ママ、にっ…………??
……………っしたい……したいよぅっ……
赤ちゃんになりたいっ♥ママにあまえておもらししたぃっ……♥♥
(ぴたっと腰が止まると、なんとか意思を口にできるだけの体力が取り戻されて)
(でもそんな体力も、すぐに始まるカウントダウンに奪われて♥)
〜〜〜〜〜〜っっ!!!
ふーーーっっ!!ふぅううううううんんっっ!!!
……まだななっ……まだろくっ……♥はひっ、ぁひっ、ひぎっ!!ぃいっっ!!!♥♥
よぉんっ♥しゃんっ♥にぃっ、にぃっ、にいいっっ♥♥
だしたいだしたいだしたいだしっ………!!?!?
ぇ、えっ、えっ、なんれっっ!!はや、はやくっ、おねが、ママぁっ!!
むりむりむりむりでちゃうでちゃうてちゃううっっ!!おねがっ!!はやく、はやくじぇろ、じぇっっ――――
(いーーーー……と、焦らされてる間)
(気が気じゃない私の心をぜぇんぶわかってるみたいに、ママは)
――――ひにゃあああぁああああああぁあぁんんんんっっっ!!!!!
はひゃあああああああっっ!!!!あーーーーっっ!!!!
ままぁぁぁあぁあああっっ!!!!
(ぜろっ、の瞬間)
(ぶびゅうううううう!!!びゅうううううっっっっ!!!!っ……と……♥♥)
(大絶叫と一緒に、はじめての中出し射精をきめて)
(おちんちんが爆発してとけちゃったんじゃないかってくらいの快感に、射精も絶頂も続きっぱなし♥♥♥)
(…………………しばらく射精を続けて、喉がからからになるまで叫んだら)
(疲れきっちゃった私は、大好きな?BBママのおっぱいにうもれて………)
(……おやすみを、迎えちゃうのでした…………♥)
【了解……って、その最後に力が入りすぎちゃったや、ごめんっ】
【ゆっくりそっちのペースでいいからね、BBっ】
-
ん…っ♥
(先輩のお漏らし♥中出しお漏らしを受ければ、声を漏らしながら)
(一滴もこぼさないように、しっかり奥で受け止めて…♥)
(BBちゃんのお腹は徐々にぽっこりお腹に♥まるで妊娠したみたいになっちゃいます♥)
は、ぁ…♥ふふ、おもたーい…♥
いっぱいおもらししちゃいましたね、先輩…♥
(お腹を軽くさすりながら、先輩の頭をなでなで♥
(いっぱい叫んで喉が枯れちゃってる先輩に、BBちゃんのおっぱいみるくをプレゼント♥)
(口に含ませると、強制的に授乳しちゃいます…♥)
さて、では約束通り…♥
(先輩の体をそっと1撫で…♥ぐったりしてる先輩の体を)
(ぎゅ〜〜〜っ♥っと思い切り縮めちゃうと、赤ちゃんサイズ♥)
(先輩のおちんちんも、赤ちゃんにしては大きいなーって程度のサイズにしちゃうと)
(先輩の体をおっぱいで包んじゃいます♥)
それじゃ、BBママが一から育てなおしてあげまちゅからね、先輩♥
(くすくすっ♥と意地悪な笑みを浮かべれば、先輩の体をベビー服で包んで)
(完全に赤ちゃんにしちゃった後、一緒に眠りについちゃいます…♥)
【く、う…余裕があれば全部に返したかったのですが、限界が見えてきたのでこれでっ】
【今夜はお付き合いありがとうございました、先輩♥】
-
こんな時間からだが、>>16で待機させてもらうとしよう。
いよいよ祭りも終わりだな…皆は全部クリア出来たのだろうか…。
-
むぅ、連休最後だがこの時間だと少々厳しいか…?
まあ、余も時間が空いているからな。暫しこのまま待機させてもらおう。
外を出歩けるわけでもなし、誰かしらと雑談でも出来るといいのだが…むぅ。
-
それではスレを返すとしよう。
余も箱開けに勤しまねばな…。
-
【名前】シュヴァリエ・デオン
【クラス】ミストレス
【身長】162cm
【3サイズ】115/70/.121
【名前】シュヴァリエ・デオン
【クラス】マゾ
【身長】127cm
【3サイズ】お尻がむちっとした雌男娘体型。
【主な活動時間】不定期
【凍結】可
【NG】短文・描写なし
【備考】
男性の時はマゾ、女性の時はミストレスといった変わり種。
どちらかはその日の気分次第。相手の希望で変える事も。
さて、ではプロフィールを投下するついでに少し待機させてもらおうかな。
-
…ふむ。
私では余り気を惹かれないのか、やはり明日から平日だから夜は人が来づらいのか。
ともあれ、もう暫くのんびりと待機をさせてもらおうかな。
…あ、一応今日はミストレスのつもりだよ。念のためにね。
-
デオンくんちゃん!デオンくんちゃんじゃないか!!
あれ?いつもと雰囲気が違う?なんか胸やお尻が大きい気がする
-
>>73
ふふ、こんばんは。
今日の私は女性寄りだからね、ここではこうなるみたいだ。
(少し動くだけでも揺れ弾む淫肉を少し抱えながら)
希望とあらば、男性寄りにもなるけれど、どうする?
-
>>74
いや、女性よりがいいなぁ、かなりスタイルいいしね
ミストレスってことはアガルタに染まっちゃったのかな?
男を性奴隷にしてるの?
-
>>75
そう、ではこのままで。
アガルタ…ではなく、この場所にかな。
この場所では特に男性に暴力行為を奮う、なんて事は無いようだし。
あはは、私はそんな趣味はないよ。無論苛めて欲しいなら別だけどね?
(唇を軽く舐めつつ、目を細めて)
-
>>76
なるほどね、特殊な場所だから変化してしまうのか…
えっ!色々貧弱になってるけど大丈夫?
せいぜい射精だけは無限に出来るようだけど…
(皮を被った粗チン、小学生高学年並の身長になっている)
-
>>77
私は好きだけどね、こういう場所。
貧弱…というか、まあ、男性は皆そうなるみたいだからね。
もしかして苛めて欲しいのかい?私に?
(椅子に腰掛けたままでも見下しつつ、足先で体をそっとなぞる)
-
>>78
い、苛めて欲しいかな?
何故だかわからないけど、苛められないといけないって気がして…
(足先が身体をなぞると顔を足先に近づけ)
デオンくんちゃ…デオン様、お足を舐めてよろしいでしょうか?
(舌を伸ばし、足を舐める準備をする)
(粗チンは勃起しているが、足に隠れてよく見えなくなっている)
-
>>79
ふふ、まあ此処では男性は皆マゾだからね。
マゾにもいろいろ種類は居るようだけれど…
(足先に顔を近づけられると、少し遠ざけるように足を引き)
…さて。お願いをするのであれば、ちゃんとすべきポーズがあるんじゃないかな?
(既に舐める準備をしている名無しをあざ笑うように、足を床につけると)
土下座しながらなら、舐めても良いよ。感謝の言葉を口にしながらね?
(いつものような淡い笑みでそう口にする)
-
>>80
わかりました…お美しいデオン様の御足を卑しい私の舌で綺麗にさせてください
足の指の先から間、裏も綺麗に舐めとります…どうかお願いいたします
(足の手前で土下座し、舐める許可をもらおうとする)
(ここからでは顔は見えていないが、惚けた顔が見えるだろう)
(その証拠に地面には涎と先走り汁が零れ落ちていた)
-
>>81
…ふふっ、おかしい人だね君は。
そんな言葉遣いになる必要はないよ。もっと本能のままに…
マゾらしく、無様に喋って欲しいな。
(足先で名無しの顎先を捉えると、足の甲で名無しの顔を軽く圧迫し)
(もう片方の足で頭を裏から踏んで、挟み込む)
ほら、有難うございますは?礼儀は大事だよ?
-
>>82
あ、ありがとうございますぅ♥
デオン様の御足でサンドイッチにされて気持ちいいですぅ♥
マゾ豚をもっと苛めてください、お願いしまぁす♥
(両足で頭を抑えられると上手くしゃべることが出来ず、聞き取りにくい声で感謝の言葉を言った)
(すっかりマゾにされたらしく、足の甲に涎が付着する)
-
>>83
うん、良いよ。すごく良い。
とてもマゾ豚らしくて、私も聞いていて愉しいよ。
(足の甲に付着する唾液に笑い、強制的に足先に口をつけさせると)
(そのまま足の上に口を滑らさせていって。強制的な奉仕を続けさせ)
さて、どうしようか…うん、そうだな。
ねえ、精根尽き果てるまで射精するのと私に犯されるの、どちらが良い?
(少し悩んだ様子を見せると、そう言って名無しに選択を振る)
-
>>84
あ、ありがとうございます♥
喜んでもらえてうれしいでしゅぅ♥じゅるじゅる♥
(足先が口に付けられると指一本一本丁寧にしゃぶり、綺麗にする)
じゅぷじゅぷ♥れろれろ♥じゅうううう♥
(指の間もしっかり舐めとり、溜まった垢を全て削ぎ落した)
射精でお願いします、手や足、胸、口、どれでも大丈夫ですぅ♥
(口を開け、舌を出すと指の間に溜まったカスが山のようについていた)
(腰はへこへことみじめな踊りを見せ、粗チンから先走り汁が垂れていた)
-
>>85
そう、それじゃあ私も遠慮をしないでそうさせてもらおうかな。
(何を使っても良い、と言われれば淡く笑みを浮かべつつ)
(そっと名無しの前から足を引いて、立ち上がり―――跨いで)
(ずんっ!と、名無しの背中にその大きなお尻を載せる。それだけで名無しは土下座から動けなくなり)
ああ、もし勘違いしていたなら悪いけれど、君の粗末なモノには一切触れないよ。
(サラサラとした生地の手袋を嵌めると、そう言いながら手を伸ばした先は名無しのお尻)
(ぐぽっ、と容赦なく指でえぐれば、無造作に尻穴の奥、前立腺を探り当て)
―――さ、出していいよ。
(ぐりっ、と前立腺を押すと、射精を強制していく)
-
>>86
えっ?なにを…ぐふぅ!
(いきなり勢いよく背中に乗られると土下座の体勢から動けなくなり)
(衝撃で肺の空気が外に漏れ、よろめいてしまう)
おほぉぉぉぉ♥お尻♥お尻がぁぁぁ♥
(尻穴を手袋でゴリゴリと抉られると身体がビクビクと痙攣し、手足が震える)
(始めての感覚に戸惑うが、それもすぐ快楽に変わり、サラサラとした手袋の動きが心地よくなる)
ひぎぃぃぃ♥イッ♥イッくうぅぅぅぅぅ♥おほおぉぉぉぉぉ♥
(前立腺を押されれば即射精、股下に粗チンから出るとは思えない程の勢いで射精をしてしまう)
(数秒の射精が終わると腕から崩れ落ち、アヘ顔を晒してしまう)
-
>>87
おや、まさかとは思うけれど…終わった、なんて思ってないだろうね?
(少し意外そうな顔をしつつ、崩れた名無しを更に尻圧で押し潰しながら)
(ごりぃっ!と、容赦なく前立腺を揉み潰し)
私は言ったはずだよ、精根尽き果てるまでって。
君はまだまだ元気だろう?ほら―――もっと、漏らせ。
(命令するようにそう言いつつ、ごりっ、ごりぃっ!ぎりっ!と前立腺を容赦なく攻め立てたかと思えば)
(すぱぁんっ!と尻を叩いて、もっと射精させようとする)
-
>>88
おっほおぉぉぉぉぉ♥ひぎぃぃぃ♥
ケ、ケツ♥ケツ穴壊れる♥おぎぃぃぃぃぃ♥
(余韻に浸る暇もなく前立腺責めを再開され、無様な悲鳴を上げる)
(ごりぃっ!とされる度にぴゅっぴゅっと射精する)
は、はひいぃぃぃぃぃ♥中身が空っぽになるまで出しますぅぅぅ♥
お、おふぅぅぅぅl♥ケツ叩かれて♥出るぅ♥
(容赦ない責めでびゅるびゅる射精し、尻を叩かれると一瞬射精の量が上がる)
(特異点の影響か、見た目とは裏腹に粗チンは元気である)
-
>>89
うん、それで良いよ。
君がして良いのはそれだけ。
女の尻に敷かれて、尻を掘られて漏らす事だけだ。
(淡々とそう言いながら、前立腺を揉み潰しつつ)
(指先に軽く魔力を込めれば、ハートマークにも似た刻印を前立腺に)
(そして、睾丸にも同じ物を刻んでいって―――ぐぽん、と指を尻穴から引き抜き)
さて、それじゃあ私も暇人ではないからね。
そろそろ明日の準備をしなければいけないんだ。
だから、ここからは「命令」だけにしておくよ。
(名無しを尻に敷いたままそう言うと、手袋を脱ぎ捨てて、名無しの顔の前に落とし)
―――気絶するまで、漏らし続けろ。
(そう命令した瞬間、刻印から魔力が走り、名無しの意思など一切関係なく精液が漏れ始める)
(それこそ、名無しが完全に気を失うまで)
じゃあ、私は明日の準備を。心いくまで楽しんで行ってくれ。
(そんな名無しを尻目に、明日の準備を始めるのだった)
【さて、では私からはこんなふうにね。満足してもらえたなら幸いかな】
-
>>90
おっひぃぃぃぃ♥出る出る出る出るぅぅぅ♥
止まらない♥止まらないっぃぃぃぃぃ♥
(何時間もの間射精が止まらず、出尽くした頃にはすっかり干からびていた)
(刻印だけが妖しく光り、魔力が充填されれば射精をし始めてしまうだろう)
【こんな夜中でありがとうございます】
【また会えたらいいなぁ、と思います】
-
【うん、それじゃあまた機会があればね】
【それでは私はこれで…お休みなさい、スレを返しておくよ】
-
さて、いよいよ楽しかったお祭りも閉幕ですねぇ。
皆さんは心置きなく箱を開けられたのでしょうか?
BBちゃんはそれなり♥ですね♪
-
ああ、そういえば
そっちではお祭り何てやってたんだよね。
いいなー……月でもそういう催し物をやれば……
……あ、私が企画すればいいのかな……?
ともあれBBもお疲れさま、ゆーっくり休んでね。
そっちでは結構引っ張りだこになる戦力らしいし。
改めてこんばんは、BB。
……なんだかいつも私でごめんね?
今日は……たまには、雑談テイストで行く?
-
はーい、有難うございます先輩♥
先輩も礼装では来てるんですけどねぇ。
流石にサーヴァントとして此方に呼ぶのは難しそうです…。
ええ、今日が終わればのんびりと♥休むつもりでしたから♪
こんばんはです、赤ちゃ…もとい、先輩♥
そうですねぇ、本格的にー…っていうのはBBちゃんもちょっと厳しいですし。
雑談しつつ、他の方を待ってみたりも良いかもしれませんね♥
-
プレミアロールケーキと一緒にね。
……うん、サーヴァントとして来るのはさすがに難しいかな。
そもそも声がついてないし、私……
でも仮に来るとしたら……何のクラスだろうね?
BBと同じムーンキャンサー……なのかなぁ?
そっかそっか、ゆっくり休んでね、BB。
……ぅ、今の私は先輩だからね、BB。
BBのおっぱい見ても反応なんかしないもん。
………………しないもん(ちらっ ちらっ
こほん、うん、そうだね。二人でぢっと話しながら待とっか。
-
礼装だけじゃ味気ないですし、先輩にも来て欲しいところですねぇ。
声なんてあれです、気合で付ければ良いんですよ♥
んー…やっぱりキャスターじゃないですかね?
先輩はマスターでもありましたし。
ムーンキャンサーはBBちゃん専用です♥
あら、そうでしたか♥失敗失敗♥
うっかり先輩にBBママのあまーいミルクをプレゼントしそうになっちゃいました♥
そうですね、のんびりと雑談を…。
他にも人が来ると良いんですけどねぇ。
-
来るとなるとどっちで来るんだろうね、
男の私もいるわけだし……結構複雑そう。
……き、気合いときたかぁ。気合いでかわいい声が出せるといいんだけどね……
キャスター、かなぁ、やっぱり。
そこはそれ…………勝者の特権?(きらっとレガリアを輝かせて)
あまーいミルクは魅力的だけど
また今度ね、BBっ!
……来てくれるといいんだけどねー。
女の子でも男の子でも、私は大歓迎なんだけどなー。
-
それはほら、ペアとか♥
先輩ダブルセットとかBBちゃん大歓迎ですよ♥
大丈夫です、先輩の声はちゃーんと可愛かったですから♪
むぅ、それはズルいです…。
はい、また今度♥
いっぱいちゅーちゅーさせてあげますね、先輩♥
そうですねぇ…一応、待機したらageるスレでも上げておきましょうか。
男女どちらでも嬉しいですよね♥わかりますわかります♥
-
……まさかの!ペアかぁ!
アンメアみたいにこう、二人一緒に?
…………私と彼のサンドにBBちゃんは耐えられるのか。
私達が来たら、結構な量のサーヴァントに特殊会話が追加されそうだよね。
……かわいかった……って、BBが思い浮かべてるのって……
…………もぅ……。
ふふっ、冗談だよ。でもムーンキャンサーはBBひとりっていうのも
なんだか負担を背負わせてる感じで、私は結構心配になっちゃうんだよね。
……うんっ。私こそ、いっぱいいっぱいちゅうちゅうして、
BBのこと、感じさせちゃうんだから。
あ、ありがとねBB。さすが後輩。
わかってくれる?ふふっ、ここだからこそだよね。どっちの性別でもお互いに楽しめるのって……♥
-
そう、ペア!ダブル先輩です♥
こう、二人の先輩で両手に花みたいな…♥
耐えられ…耐え…
そうですねぇ、月出身のサーヴァントは皆反応しそうです。
んふふー、何を想像したんですかー?
BBちゃんはなーんにも言ってませんよ♥
…もう、先輩ったら♥有難うございます♥
くすっ♥楽しみにしていますね?
取り敢えずちょっとあげてきましたー。効果の程は不明ですが。
そうですね、マゾさんもミストレスさんも、お互いに、ですから♥
…マゾさんが少なくて寂しいんですけどねぇ。うーん。
-
(かつかつ、というヒールの音以上にガションガションと腕の音を大きく響かせながら)
こ、こんばんは……センパイ♥それに………………お、お母様。
CCCな空間についついお邪魔してみたくて、来ちゃい…ました♥
えっと、トリップを無くしちゃったりテンプレを用意してみたいと思ったり…
少し片手間ですけど、わたしも混ぜていただけたら…と♥
-
ダブルの私……たとえば……
BBの左右のお耳を犯すようになじったり……
BBのおっぱいを左右からちゅうちゅうしたり、
私のふたなりおちんぽと彼のおちんぽとで
BBを挟んで二穴ふぁっくしたり、それからそれから……………♥
……こほんっ!なんでもない。どんな声を想像してたのかなとか考えてないよ!
本当……無理しちゃダメだからね、BB。休憩したいときは私のお膝も貸すよ?
おつかれさま、誰か来るといいけどー……
……あ、それは確かに。私だってたまにはマゾ君をいじめたいなぁ
なんか……私がいつもマゾになっちゃってる感じだし。いやじゃないけど!たまにはイケイケに責めたいな!
-
>>102
……リップ!こんばんはっ、よく来てくれたね!
(ぎゅうーっと後ろから抱き締めて)
もちろん大歓迎だよー、ふふっ♥
……いやはやしかし、リップが来たことで
一気にこの空間のおっぱいの密度が増したね。
プロフもゆっくり書いておいで?
-
>>102
あら、リップじゃないですか。こんばんは♥
(大きな音に耳をぴくっとさせると、そう言いつつ笑顔で挨拶♥)
これでメルトも来たら完璧にCCCですねぇ。
勿論BBちゃんは歓迎しちゃいますよ♥
>>103
どっちかと言えば二人でおっぱいちゅーちゅー♥が似合いそうですけど♥
先輩に前後から責められちゃうなんて、それはそれで楽しそうです♪
先輩も妄想が広がってますねぇ…。
ほんとうですかー?くすくすっ♥
うーん、それを言われてしまうと膝を借りたくなってしまったり…うすーくですが、眠気がちょっとつきまとってるんですよねぇ。
マゾさんと会話するのだって愉しいですし。
そういう人、もっと来て欲しいんですけどねぇ…♥
先輩がイケイケ…イケイケ…想像が…いえ、なんでもありません♥
-
>>104
センパイ♥♥
こんばんは、わたしこそお会い出来て嬉しいです♥
(剛腕が唸りをあげてセンパイを…というわけにもいかないので、ほっぺたに対してしゅりしゅりと頬ずりを)
えへへ……でもここだとみーんな、む、胸が大きくなっちゃうからわたしのアイデンティティも少し大人しくなっちゃいます。
お二人の話に割ってしまいますと…わたしはセンパイ達をトロッとろっに甘やかしちゃうのも…びゅくびゅく♥たくさん気持ちよくしてあげるのも♥
わたし自身が牝牛みたいにおっぱいも、お…おち…ん、ちん♥搾り取られちゃうのも、ぜーんぶできちゃい、ますっ♥
>>105
ご…御機嫌よう、お母様♥
メルトとお母様の姿を確認して、ついついふらふら…き、来ちゃいました♥
こちらでは私がお母様に反逆して、とろとろにすることも、逆にわたしがお母さんになって篭絡することもっ。
やっぱり勝てませんでした…で乳も、お…おちん、ぽから搾り取られちゃうことも、出来ちゃうと思いますのでっ…♥
-
>>105
ただのちゅうちゅうじゃないよBBっ。
BBのことをミルクサーバーとしか思ってないような
すっごく乱暴なちゅうちゅうなんだから!
ふふん、BBに耐えられるのかなー……?
……広げちゃわるいかいBB。
ん……そうなの?いいよ、おいで?
今日くらい私に、ふつうに甘えていいんだからね?
(そっと正座して、ぽんぽんと膝を叩いて)
……ほらっ!想像できてないものBBが!
私だってミストレスなんだからね、イケイケの責め責めにだってなれるんだからっ!
…………って主張したいからマゾ君はやっぱり必要、うん。
-
>>106
ふふっ、もう、くすぐったいよリップ♥
(すりすりっとほおずりされると、気持ちよくて頬が緩んで)
……いやいや、いやいや!それでもこのおっぱいは十分すごいと思うな?
ん、やっぱりリップもそう?
私も、やろうと思えばどっちでもって感じ。
でもリップが相手なら、そうだね……
……リップのおっぱいも、おまんこも……
私が責めて、味わいたい、かな……?
(敏感な彼女の聴覚を刺激するように、耳元でなじるようにそぉっと口にして)
-
>>108
場所的にもう少し…こ、こっちでぱふぱふってしてあげた方が良いでしょうかっ…?
しまっちゃうかもしれませんけど…♥
(と言って、ミストレスになるまでもなく豊満な乳房をたぷたぷと二の腕で揺らしながら)
はい、どっちもどっちで楽しいので…困っちゃいますね、はっきりとしたスタンスが置けないのもぉ…
…ひゃうぅぅっ?も、もおセンパイの…いじわる♥
で、でも…センパイのためながらどっちもトロトロにして…センパイのこと、たっぷり気持ちよくさせてあげちゃい…ます♥
(耳に静かに響く囁きと、淫靡な響きとくすぐったさにぞくぞく♥体を震わせて)
-
>>109
ううん、こっちでいいよ。こっちがいい。
……胸に落ちるのも確かにちょっと怖いけど
何より……こっちの方が、私とぴったり密着できるでしょ?
(たぷたぷと揺れるおっぱいを見つめながら)
(こちらもそこそこに豊満な胸を、もにゅっ、とリップの背中におしつけて
)
そこはそれ、臨機応変にって感じ?
私とかはその日の気分で変わっちゃうかな。責めたかったり責められたかったり……
……でもリップが相手なら……無条件で、
責め責めのセンパイになっちゃうけどね……♥
-
>>106
くすっ、そんなにびっくりしないでも平気ですよ?
BBちゃんも先輩も、リップも…♥此処では等しくミストレスですし♥
ふふっ、そうですねぇ…リップに籠絡♥だなんて、それもまた素敵そうです…♥
勿論、リップを可愛がったり♥なんかもやってみたいですね♥
(そういいつつ、リップの腕を優しく撫でちゃいます♥)
>>107
くすくすっ、それは楽しそうです♥
二人共赤ちゃんにして、やさしーく授乳♥なんかも考えてましたけど…♥
そんな事をされたら耐えられないかもしれませんね♥
いえいえ、悪いなんて事はありませんよ♥
…うー、ではお言葉に甘えて…。
(ちょっと恥ずかしそうにしつつ、先輩の膝の頭を載せちゃいます…)
えー、本当ですかー?
って言っても、確かに先輩がマゾさんと遭遇したのは見てないですねぇ。
うーん、誰か来てくれないものでしょうか。
-
>>111
でしょっ?それに私達でBBをいじめるだけじゃなくて……
……男の子の方を二人でいじめるのも、
私を二人でいじめるのも、きっと楽しいよ、BB♥
……私も、ちょっとどころじゃなく腰砕けになっちゃいそう……♥
……ふふっ、たまには先輩らしいとこも見せなきゃ、だもんね。
子守唄でも歌おうか?……なぁんて。
(ころんと寝転がるBBの額をそっ、と撫でて)
ほんとほんとー。ってとこ証明したいんだけどね……。
私が待機してないってのもあるかも。
今度また、機を見てマゾ君を募集してみようかな……
……他のサーヴァントがいい!なんて言われちゃったらどうしよ、立ち直れないかも……
-
>>110
はう♥えへへ…ここでのわたしは…その。
胸でも相手を吸い込まなかったり、腕を都合の良い魔術的ななにかでちょいちょいしたり…とも考えてますけど♥
私も…センパイと一緒にぎゅぅってできる方がいいです♥
(胸にむにゅ、と押し当てられる胸と鼓動にドキドキするけれど)
(くるん、と翻ると胸同士をむにゅ、むにゅ♥とおしくらまんじゅうみたいにむにゅむにゅと押したり、乳頭をこすこす擦れ合わせたり)
はうぅぅ……ゾクゾク、しちゃいましたセンパイ♥
えへ…♥リップが感じちゃうところを、見たいんですか?それとも何もかも噴き出しちゃうような…イき狂っちゃうところ、みたいな感じでも…♥
>>111
び、ビックリはしてないですけどやっぱり立場的にっ。お母様はごにょごにょ…
でもそうですね、お母様にもビクビクしないように頑張りますっ。
お母様もどちらも好き…でしょうか?
わたしならお母様を責めちゃう時は胸でもぎゅーってしたり、お尻でも、腕でもぎゅうぎゅう……たくさん圧しちゃいます、多分♥
(優しく手つきに軽い困惑をうけたりしても。その手に対して、すりすりとぷにぷにの頬で頬ずりしたり)
-
>>112
うーん、素敵な夢が広がっちゃいますね♥
先輩といっぱいしたり、されたり…♥
BBちゃん、楽しすぎて幸せになっちゃいそうです♥
腰砕けになったら抱っこしてあげちゃいましょうか♥
ん…それされちゃうと、本当に、ねちゃいそうです…。
(撫でられるとうとうととまぶたを落としちゃいます…)
そうですねぇ、自分から待機しないとマゾさんは中々来ないかも?
良いんじゃないでしょうか♥そうなったらBBちゃんはまじまじと観察しちゃいますね♥
>>113
もう、そんなふうにされるとショックで泣いちゃいますよ?なーんて♥
ええ、此処に居る以上はおっかなびっくりする必要はないですからね?
そうですねぇ、どっちも同じくらい…でしょうか。
うーん、リップの胸でぎゅー…なんてされたらBBちゃんでも即溺れちゃいそうですね…♥
ふふ、圧迫祭りでしょうか♥
(頬を優しく撫でつつ、髪の毛を優しく撫でちゃいます♥)
-
>>113
そう、だね。ミストレスなら、それも可能だろうし……
そしたらリップも、おっぱいがとっても大きくて
えっちな普通の女の子になれるね。
んっ…んっ!?♥ちょ、ちょっとリップ♥
おっぱいのさきっぽがっ……んんっ♥当たってっ……♥
(リップの大きすぎるおっぱいに、私のおっぱいはむにゅうっと食べられちゃうみたいに)
(そのまま乳頭を擦り合わせたりなんかしたら、ぞくぞくっと感じてしまい)
んー……ぜんぶ、かな?
おっぱいもおまんこもぜぇんぶ責めて責めて……
乳腺がばがばのミルク垂れ流しおっぱいにしちゃったり、
おまんこをすぐに愛液でトロトロになっちゃう生オナホに仕立てあげたり、
……うん、リップの全部を私好みに染め上げちゃいたいかな♥
-
>>114
二人の私に挟まれて、
どこまでもとろとろにとろけちゃうBBも見てみたいかも♥
…………ぁ、今度から彼の方の私も連れてきてもいいかもね。
もちろんショタっ子の、なっさけないマゾとして♥
んぅ、だっこされたらまた赤ちゃんになっちゃうからだめっ♥
ふふー、いいんだよ、寝ちゃっても。
……そろそろ時間もいい時間かもだしね。
(ふわり、ふわりと頭を撫でて、リラックスできるように)
やだっ、私のえっちなとこ見られちゃう……♥
……なんて、見られて困るのはきっとマゾ君のほうだけど♥
くすっ、BBに見てもらえるなら、立派なミストレスとしてお相手してあげなきゃね♥
-
>>114
お母様、流石図太…ではなく、心が広い御方ですね♥
ふふふ、センパイも同じくらいみたいです。そんな人がたくさんいるのも珍しいですね♥
お母様のことを胸でぎゅーってして…その、お尻や脚でもふみふみしちゃいます♥
顔や、生えてしまった場合は、あそこも…ぎゅうぎゅう、ふみふみって♥
最初は悔しいのに、こきこき♥気持ちよくしてあげてお母様からもっとシてって頼んじゃう位に…なんて♥
(髪の毛を撫でる手が心地よくて、お礼の代わりに…少し良いですか?と言った後にチュ、ちゅ♥手の甲のキスしたり♥)
-
>>115
普通とは…?ってわたし自身が言っちゃおかしいですねっ♥
センパイのおっぱいと、こうやって触れ合ったり…どきどきって鼓動を共有できるのが嬉しくって♥
(触れ合ったり、乳首が擦れ合う内に興奮してさきっぽもぷっくり、コリコリ♥)
(センパイのとこすれ合うようにこりこり乳首を擦れ合わせて、どきどきの鼓動も一緒に聞きあって)
はうぅ…センパイ、わたしなんかよりずぅーっと、偏執的な愛です…ああ…わたしもゾクゾクしちゃいます♥
えへ、センパイの好きなえっちな服装をして、センパイのオナホですってアピールしちゃいます♥
センパイがしたくなったら、おま、おまんこもくちゅくちゅ濡らして、おっぱいもあそこもローションでとろとろにして…
センパイ専用、便器穴におっぱい使わせちゃいます…でも、センパイもわたしを見たらすぐに勃起♥わたし無しじゃいられなくしちゃいますからね…♥
-
>>116
うーん、それは問答無用でとろとろになっちゃいます…♥
反則ですよぅ…♥
それはそれで楽しみですね♥
ちっちゃくてなっさけなーいマゾの先輩♥
赤ちゃん扱いして可愛がったり、いろいろしちゃいますよ♥
…ぐぅ…では、その…お言葉に甘えちゃいます、ね…?
(撫でられると、睡魔に逆らえずうとうと…)
先輩の可愛い所ならすでに見てますので♥
ふふっ、先輩のミストレスっぷり、楽しみにしています♪
>>117
むぅ、歯に衣着せぬ言い方…ですがBBちゃんは気にしません♥
何方にしても気持ちよく、楽しくがモットーですから♥
リップにそんなことされたら縮んじゃいそうです♥
いっぱいふみふみ♥ぎゅうぎゅう♥なんて、溺れてしまいそう♥
溺れてしまったらリップに逆にママ♥ママ♥なんて言っちゃうのでしょうか…♥
(くすくす♥と楽しげに、冗談交じりに言いながら、手の甲にキスをされるとくすぐったそうに♥)
それでは、今日はBBちゃんはこれで就寝しちゃいますね?
マゾさーん♥今が大チャンスですよー♥なーんていいながら、BBちゃんは就寝するのでした。
おやすみなさい♥
-
>>118
もちろん、身体的な特徴は抜きに
自分がアルターエゴだってことや、
人を簡単に殺せちゃう危険な子……ってことをぜぇんぶ忘れて
おっぱいのすっごく大きいただの女の子になれるってことだよ?
……ほらっ、こうやって私とぎゅーってできるのも、ここだからできるの♥
んっ、くぅっ……♥乳首、きもちいいっ……これ、やばいかも……♥
(ぴく、ぴくっ、とわずかに震えつつ、顔も赤く染まってきて)
……っ、もう、リップは物分かりがよすぎ……♥
私がしたいこと、全部そうやって言ってくれるんだから。
…そう、そうだよリップ?リップのことを調教して調教して、
仕立てあげていくうちに…………
……私自身も、リップの体に溺れていっちゃいたいな……♥
おまんこしたいとき、おっぱい飲みたいとき、すぐにリップの顔が浮かんで消えないくらいに♥
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>>119
反則級の先輩サンド、ご賞味あれ♥なんて♪
ふふっ、私も楽しみかも♥
マゾの彼もたっぷりたっぷり楽しんであげてね、BB♥
私のミストレスっぷりだって、しっかり見せてあげるんだから♥
さてと、おやすみBB!また今度、一緒にお話しようね。
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>>119
お母様は少しだけ自分の行いを振り返ってください♥だなんてギスギスしちゃダメですね♥
お母様への鬱憤は気持ちよくなってもらうことで晴らさせていただきます♪
お顔も、生えてたらおちんちんもぎゅうぎゅうに、むちむちに踏んだり挟んだり♥
ミルクもたっくさんあげて、お母様にママって呼んでもらっちゃいます♪
(でも私は本気かもしれません♥なんて微笑みながら、お母様の頬にチュっとキス♪)
お休みなさい、お母様。またお会いできたらその時は♥
-
>>120
はい♥体重なんて気にしないで、センパイでも誰でも乗っかっちゃって、たくさん腰を使って愛して♥
搾り取っちゃいます…えへへ…オナホにするなんて言っておきながら、センパイがトロトロしてますよ♥
(擦れ合って甘い疼きでじんじんする乳首をそのまま)
(赤くなったセンパイの頬を、胸でぺちんぺちんと柔らかくて弾むそれでいじめてあげたり)
はい…えっちな下着の恰好でセンパイの傍にいつでも一緒♥勃起しちゃったらすぐにおまんこ使わせて、おっぱいでも搾り取ってあげたり♥
朝も昼も夜もずーっと一緒、ずーっとおっぱい押し当てて勃起させたり♪
ご飯にえっちな気分になるお薬を混ぜて、センパイが私のことを襲うように誘導しちゃいます♥
調教とセンパイは仰ってましたけど…これだとわたしがセンパイのおちんちんを支配しちゃうみたいですね、えへ…♥
-
>>123
もちろん、オナホに遠慮なんていらないもんね?
道具でも使うみたいに無遠慮に犯して、
たっぷり搾り取ってもらおうかな……♥
ん、ぁぅっ、はぅ……♥
リップのおっぱい、ほんっと♥きもちいいっ……♥
(ぺちぺちっ、と軽くはたかれるだけでも蕩けた顔に)
下着でも裸でも、私とおそろいの制服でも♥
いつでもおまんこ使えるような格好で、
もちろん制服はノーブラノーパンだよ?私とお揃い♥
……ふふっ、かもね?気持ちいいなら、なんでもいいやっ……♥
………………ところで、その、リップ
これから……時間の余裕はあったり、する……?
-
【こんばんは、流石に今から入るのは無粋かな?】
【良ければ、私がマゾの方で入ろうかと思ったのだけど…】
-
【…と、失礼、更新が遅れてしまった…!】
【私は引き続き出歯亀に戻るとするよ、ふふふ】
-
>>124
ふふふ、センパイはどんな恰好のわたしが好きですか?
でもペアルックみたいで…おそろいの制服も素敵ですね♥
わたしが着たら、ぎゅうぎゅうて、さきっぽがツンって浮き出ちゃったり♥
短いスカートでお尻が見えちゃったり…いつでもセンパイに使われても平気ですよ、なんて意思表示です…♥
センパイ…♥センパイに誘われて、胸がきゅんってしちゃいました…♥
でも本日はあと30分ほどなんですぅぅ…♥明日なら時間の都合は合わせやすいですけど♥
>>125
と、言うわけですのでデオンさんも遠慮しないで出てきて大丈夫です♥
わたしとセンパイの2人で搾り取られちゃうのを期待してたら…す、すみませんっ…
(控えめな性格ながら自意識過剰な面もあったりした)
-
はっ!?デオンくんちゃんっ!?
ま、まさか来てくれるなんて!?
ううん大丈夫、というかむしろお話したい気分、かも
せっかく会えたんだもの……ねっ?
>>127
ん、そうだね、いつもの服もかわいくて好きだけど
カルデアでの衣装もかわいいし、
お揃いの制服も着てほしいかも……
……でもやっぱり中から選ぶなら
ミニスカの、すぐに犯せちゃえそうな制服が一番うれしいかな……♥
ぁうっ、そっか……明日なら大丈夫?
……話してたら、おさまりがつかなくなってきちゃって♥
私も都合はつけやすいから、だいたい何時くらいに来れそうか、目安を教えてもらってもいいかな、リップ?
-
>>127
…ん、そうかい?
何か邪魔をしてしまったような気がするけれど…
そう言ってもらえるなら、お言葉に甘えて…今日は、>>71のマゾの方で。
期待していなかったわけではないけれど、雑談が楽しそうだったからね。
つい、声をかけてしまったんだ。
>>128
今の私はどっちかと言えば君、かな?
そう言ってもらえると嬉しいよ、有難う。
私のことは前述の通り、>>71を参考までにね。
-
>>129
ふふっ、じゃあデオン君、で。
私もマゾ君に会えるのははじめてだから、
もっとお話しておきたくて。
ふんふん……小さくて可愛い男の子なんだね?
それにお尻もぷりっとしてて美味しそう……♥
……デオン君は、個人的にこうされるとたまんないなってとこ、あったりするのかな?
-
>>128
センパイとペアルックですね♥
えへへ、センパイと学園生活…一緒に登校して、屋上で作ってあげたお弁当食べたり…
保健室や体育倉庫ですぐえっちしちゃったり…
(凄く飛躍して)
は、はいっ♥明日なら17時くらいから少し遅い時間でも平気です♥
でもそれ以降は、確約できる時間がわからなくなっちゃうので、明日に収まる範囲でという前提になっちゃいます、ごめんなさい♥
>>129
わかります、私もセンパイとお母様のお話を見てつい来ちゃいましたから♥
わたしもセンパイも時間があってえっちな気分だったら…
デオンさんのこと、たくさんたくさん搾り取っちゃったかもしれません♥
私がおっぱいをデオンさんにちゅうちゅう吸わせて甘やかしながら、センパイはデオンさんのことを搾り取っちゃうんです♥
-
>>130
うん、今はそれで。
ミストレスの時がどんな感じかは…まあ、プロフの周辺を見てもらえれば。
有難う、そう言ってくれると嬉しいな。
…う、うん、まあ、今は。
う…男の状態になると、どうしても、こうなってしまうんだ…。
お尻を、されてしまったりとか…子供扱いとかは、たまらないかも、しれないかな。
>>131
楽しそうにしていると、つい引き寄せられてしまうね。
ふ、二人がかりでなんて、されてしまったら…為す術もなく、やられてしまいそうだね…。
そんな風にされたら、一瞬で陥落して…赤ちゃんな、私になってしまいそう…うぅ…♥
-
>>131
うん、ペアルック。手繋いでデートしたり、
そうそう、屋上でお弁当食べたりー……
プールサイドの更衣室で声を圧し殺してセックスしたり
夜の校舎に忍び込んで教室でセックスしたり……はぁはぁ……♥
(こっちも大概)
17時以降だね、わかった。じゃ、私もそれくらいに顔を出そうかな?
それはもちろんっ、間延びしちゃうとどうしてもってのもあるし
始めたら、始めた日にきっぱりすっきり済ませなきゃね!
……………ちゃあんと、おまんこ……濡らして待ってるんだよ、リップ?
(そっ、と耳元に顔を近づけて、熱い吐息と一緒にふわりとなじって)
-
>>132
そっちも読んだよ、大丈夫。
……男の子と女の子と、したいときの気分で
変えられちゃうなんて。すごいサーヴァントもいたものだなぁ……
…………(私もちんちん生えてるけど)
へーぇ……♥たとえば、よいしょっと♥
(デオン君の両脇を抱えて、ぽすっと膝に座らせて、私の体を背もたれに)
(もちろんおっぱいも密着、デオン君の後頭部がやわらかぁいおっぱいに包まれて)
こういう感じ、かな?
お尻は…… ……私のはちょっときつくて入んない、かも?
(なでなで、デオン君の頭を撫でながら、すりすりと股間をデオン君のお尻に擦り付けて)
-
>>132
わたしはデオンさんのこと、かわいいかわいい赤ちゃんとしてミルクもあげて、たくさんキスして甘やかしちゃいます♥
でもセンパイはデオンさんのおちんぽ♥たくさん搾り取ったり、お尻もいぢいぢして…厳しく躾けちゃうかも♥
>>133
お返事、省略しちゃうけどごめんなさい♥
では明日の17時を目安に♥途中で少しご飯を頂いて外しちゃうかもしれませんけど…
…ひゃう、センパイ♥センパイこそ…私に愛されて、愛して壊れないように覚悟してください…ちゅっ♥
(耳元の吐息にゾクゾク♥でもされるだけじゃありません♥と)
(センパイの耳たぶ、ちゅ♥っとキス。それだけじゃなくて、耳の穴をれろれろ♥と舐める過ぎたイタズラも♥)
というわけでわたしはこれで♥お母様、センパイ、デオンさんありがとうございました♥
-
>>135
大丈夫だよリップ。
うん、じゃあそのつもりで……
そのときはお互いに休憩って形でとろっか。
っふふ、大丈夫……
私、こう見えて体は頑丈なんだから。
……っひゃん……♥ぁ、あっ♥
お耳はっ……だめっ……んぅ♥
(れろれろ、と耳を舐められるともっともっとぞくぞくしてしまい)
(ぐつぐつとお腹の底でえっちな気持ちがわき出るけど、なんとか我慢)
うん、お疲れさまリップ、また明日♥
ゆっくりおやすみね。
-
>>134
それなら良かった。
私はそういうサーヴァントだからね。
…此処だと、極端に振れてしまうけれど。
君も君で凄いんじゃないかな?サーヴァントでもないのに。
え、あっ、あぁっ!?
(ひょいっと抱き抱えられて、膝の上に。背もたれになった白野の体に寄りかかりつつ)
(後頭部が柔らかい感触に包まれると、顔を赤く染めて)
…う、うん…それは、まあ…。
ん、ぅ…♥わ、私のお尻は、それなりなら、受け入れられると思うけど…。
(むっちりとしたお尻を軽く揺すりつつも、擦り付けられるものの大きさに震えて)
>>135
あ、赤ちゃんとして、なんて…私、おかしくなってしまいそう…。
お尻も、おちんぽも、色々されて…パッションリップさんには、ミルクなんて…♥
あ、う、うん、それじゃあお休みなさい。良い夢をね。
-
>>137
ふふ、そう?お褒めに預かり光栄かな。
ここでは普通の女性もハイ・サーヴァント並みの力量になっちゃうからね。
私の場合は……体つきより、この、おっきなおちんちんにそれが集中しちゃった感じかな?
ふぅん……?ほんとに入るのかな……?
まあ、でもマゾなら、お尻を思いっきり広げられる痛みだって
気持ちよさに変えちゃうのかな。
……じゃあ、ちょっと失礼♥
(そう言うとスカートをそっとずらし)
(デオン君の足の間から、デオン君のおへそまでは簡単に隠してしまうくらい巨大なチンポがぼろんっと現れて)
…………こんなの、だけど
ほんとに入るのかなぁ……?♥
-
>>138
力が全部おちんちんに…っていうと、少し納得できるかも。
…まるで柱みたいだものね、君のおちんちん。
う、うん。
マゾになると、その、ある程度なら無茶もきくから…。
…え…っ。
(足の間からこぼれ出た、凄い大きさのおちんちんに)
(ぞくっと震えると、ぴくっ♥と粗チンを震わせてしまい)
わ、判らない、判らない、けど…っ♥
(男として完全に敗北してしまったかのような感覚に震えながら)
(まだ何もされていない粗チンから、ぴゅる、と精液が漏れてしまう)
-
柱、柱とはまた上手いこと言ったね……
ふふっ、さながら魔神のそれ?
……でも、あんなのよりもっと
気持ちよくて、自分で言うのもなんだけど
……綺麗、でしょ?
そっかそっか、じゃあ遠慮なく♥
……んっ?おや……おやおや?
おちんちんがあったかい、けど
もしかして……もうお漏らししちゃった……?
(ぴゅるっ、とこぼれる射精の感覚を覚えて)
(じいっと股間を見つめて、そう聞いてみる)
【……デオン君、ほんっとごめん!】
【いきなり強い眠気が襲ってきちゃって、このままだと寝落ちしちゃうかも……】
-
流石にそこまでグロテスクでは無いけれど…
(今の私にはそれくらい脅威かも、とはいえず)
…う、ん。
すごく大きいけれど、綺麗、だと、思う…。
あ…っ!
い、いや、それは、その…っ。
(自分でもお漏らししてしまったのにそこで初めて気づき)
…う…ん…も、もらし、ちゃった…。
(顔を真っ赤に染めつつ、お漏らしでその部分だけシミにしつつ)
(白野を見上げてしまう)
【うん、無理はしないほうが良いね】
【このまま私をオナホ代わりにしました、みたいな感じで〆るかい?】
-
………っふふ♥
ありがとう、デオン君♥
……君はこれから、その綺麗なおちんちんの
ケースになっちゃうんだけどね?
あーあ、悪い子……
デオン君はお射精もまともにできない男の子なんだ?
……悪い子には、お仕置き、しないと……
(そう言って、デオン君を抱き抱えて浮かせると)
……ねっ……♥♥
(み、ちぃっ――!!っ、と……その小さなお尻にふたなりちんぽをねじ込んで)
(デオン君がたっぷりトコロテン射精してしまうくらい、ぐっちゃぐちゃに犯してしまうのでした)
【優しさがあったかぃ……ごめんね、また会えたらちゃんと楽しもうね?】
【てなわけでこんな感じの〆で……ぅー、まぶたがおもいや】
【また会えたらよろしくね、デオン君。今日はありがと、おやすみなさぃぃ…………】
-
【うん、次会えた時を楽しみにしているよ、白野さん】
【では私も今日はこれで失礼するね。ありがとう、お休み…】
-
【待ち合わせなどもここで構わないでしょうか?センパイをお待ちしますね♪ざっくりとした待ち合わせ時間でしたし、気長に…】
-
…………えいっ。
(どさっ とリップの背中に抱きついて)
早いねリップ、もう来てくれてたんだ
……そんなに楽しみだった?
なんちゃって、ふふふっ
(ぎゅうっと抱き締めると、乳房の感触と一緒に、お尻につんと熱くて硬いものの感触もリップに伝わり)
-
>>145
きゃわぁぁっ!?せっ、センパイっ?い、いま来たところ〜…なので、大丈夫ですっ♥
(ビクゥっと全身を跳ねさせて心臓をバクバクさせるものの)
(その鼓動の早さは別の意味に、すぐに切り替わって…)
た…楽しみでした♥センパイ、このまますぐ始めちゃっても…かるーくわたしの方から学校の雰囲気を出してしまうでも…センパイがお好きなようにしてくれたら…♥
(普段より大きな胸が押し当てられてドキドキするけど、こちらも腰をくいくいセンパイの方に押し当ててお尻をむちむちと膨らみに押し当てて)
-
>>146
んふふっ……そう?
待たせちゃったりしてないなら、いいけど……♥
……私も♥けっこう、っていうか……
……こうなっちゃうくらいには、楽しみだった、かな……♥
(つんつんっ、とこちらにお尻を擦り付けてくれるリップに応えるように、硬いままのソコでつついて)
ん……そだね、じゃあ軽く……
私と一緒の、月海原の旧学生服に着替えるとこからはじめよっか?
着替えるって言っても、簡単にでいいけど……
あとは、うん
…………ちゃんと濡らしてきてるか、
着替えたあとで、見せてもらってもいいかな……?
もちろん……下着なんてつけてないよね?
(そっ、と体を離す瞬間に、耳元でふぅっと吐息と一緒に問いかけて)
-
>>147
もう…センパイったら、そんなに私のことを…♥
でも、まだダメです♪こんなことで気持ちよくなって…出しちゃったら勿体ないです♥
(むち、むちとお尻の谷間で挟むみたいにしながら、腰を上下に振ってむちむちと扱くみたいに肉感と共に擦り付けて)
旧…ですから、薄茶色の制服ですよね♪センパイ…わたしがす、ストリップするところを見たいんですか…!?
ひゃっ、ぁっ、ん♥それでは本当に簡単だと思いますけど、書き出しはじめますね♥
(吐息にも敏感のビクゥって震えて、体が離れた後も顔を赤くしたまま、はぁはぁ…と息をしたり)
-
>>148
ふふっ、それはもちろん♥
……こんなちっちゃな刺激で出しちゃうほど
私のおちんちんは貧弱じゃあないよ、リップ?
ん、んっ、でも、気持ちいいのはたしかだけど……♥
あ、や!違うよリップ、旧は黒い方っ!
ストリップも見たいけどねっ!
うん、軽く書き出しをお願い、待ってるね?♥
-
>>149
【…あっ…。は、はずかしぃぃぃぃ…初代の制服を旧だとずっと思いこんでいて…と、とにかく簡単に始めます♥】
-
センパイ♥
本当の学生さんなら、ここで着替えて色んなおしゃべりするんでしょうね。
日常のお話とか、勉強や先生の愚痴とか、放課後に何しようか、とか…♪
(カルデアを経由してムーンセル・オートマトン内の空間を都合の良いようにちょいちょいと)
(月海原学園という仮初に更に仮初を重ねたような空間を作り、その場ではパッションリップも普通の処女のよう)
(人並みの細い手足、そしてこの学校の制服を身に纏って女子高生らしい出で立ちを)
でもえっちなセンパイは…みんなに内緒で、え、えっちをしちゃうんですよ…♥
かか、彼女なわたしはダメだよ、なんて言いながらも…押しに負けちゃうけれど、期待もしちゃってるんです♥
だって…ほら…言われたとおりに…お…オナニー♥して、センパイの為に濡らしちゃうんです…から♥
(しかし特徴的な胸はそのまま、紺のセーラー服に窮屈にぎゅうぎゅうに押し込まれ、水まりを無理やり押し込めたみたいに)
(襟が常より広いのもあって谷間が覗けるほどで、胸のせいでお臍やお腹も出してしまったり)
(プリーツのスカートも異様に短くて、むちむりとした太腿が見える上に、後ろから見ればお尻が少し見える始末)
(そんな如何にも誘うような恰好で、スカートの裾を片手で摘んでちら、と持ち上げると)
(太腿にはもう蜜がとろとろに伝って、もう片手であそこをくぱぁ♥と開けば、ひくひくとサーモンピンクの襞肉が蠢いていたり…)
【あわわ、説明とかもあって長くなっちゃいましたけど…】
【しちゃう時はさっくりとできるようにします♥】
-
……うん。普通の、ほんとの学生なら、ね。
みんなが当たり前にお話して、
当たり前に勉強する……この場所で。
(誰もいない教室、二人だけの空間)
(机に腰かける私の姿も、目の前の彼女と同じ、いたって普通の学生服)
(大きめの胸が制服を押し上げて、おへそを覗かせるくらい)
(……でもたった一点、違うのは)
〜〜〜〜っ、♥
その場所で……みんなに内緒で、セックス、するんだよね……♥
リップの体を妄想してオナニーする男の子も、きっとたくさん居るだろうし
……その触りたくてたまんないって
みんなが思ってる体を…………
毎日、毎日…… ……私が、犯して、犯して、滅茶苦茶にするの……♥
したいときに、したいように……ね♥
……………はぁっ♥♥
リップのおまんこ……すっごく綺麗♥
ちゃんと濡らしてきたね、偉い偉い♥
(彼女のスカートを押し上げる、少女にあるはずのない大きなモノ)
(蜜にまみれたピンク色のソコをじっと見つめて、ただでさえ大きなそれはさらに大きく硬くなっていき)
(スカートでかろうじて亀頭だけが隠される程度に、ギンとそそりたって見せつけてしまう)
【ばっちこいだよリップ】
【私もちょっと盛り上がっちゃった……はじめたらさくさくっとね!】
-
>>152
は、はい…♥
男子はわたしの大きい胸をいつもじろじろ見たり、ひそひそ噂したり…
でもセンパイにだけ…触らせて…ううん。全身、センパイに犯させちゃうんです♥
登校前、お昼休み、放課後♥OKサインはいつも出しちゃうんです…センパイ♥
えへへ…♥誰もいない更衣室で…センパイが来る前に、お…オナニーしちゃいました…
センパイのこと考えながら、犯されちゃうところを想像して…ぁっ…
センパイ…何して欲しいですか…何をしたいですか…?♥
(センパイの股間がスカートを押し上げてるのを見て、すぐに頬を赤くして目がとろんって潤んで)
(考えるより先にセンパイの前まで、むちむちの太ももを交差させて歩いて、胸をたゆんたゆんと揺らして)
(そのまま脚を開いて、濡れたあそこを見せつけながらしゃがみこんで…センパイのおちんちんを)
(すべすべの手指でぎゅ…♥握ってあげて、そのまますりすり根元から亀頭まで扱いて…先っぽも、ぷるぷるの唇で何度もちゅ、ちゅっ…♥)
【はい♥したいことでもなんでも…こっちで相談してくださいね♥】
-
>>153
ふふふっ……もうっ、ほんっとに可愛いんだから、リップは……♥
そう、そうだよリップ?
あなたの体は全部私のもの。他の誰かに触らせるなんて絶対許さない……♥
……だから、私も……………
あなたの体以外、使わないの。オナニーだってしないよ?
したくなったら……リップのおまんこ、使うから……♥
うんうん、偉い偉い♥
ごほうびに、ほら……♥
私のここ、ぱくって食べていいよ、リップ♥
(そう告白するリップに、にっこり笑顔を向けて)
(すすすっ……とスカートの裾をずらし、パンパンになったピンク色の綺麗な亀頭を見せて)
ひゃんっっ♥ぁ、あっ、きもちいいっ……♥
……上手、ほら、私からもっ……♥
(細い指が、ぷっくりとしたセクシーが唇がそこに触れればぴくぴくとふるえて)
(お返し、と言わんばかりに、机からぷらんと下げていた足で、ぽよんぽよん♥とおっきなおっぱいをボールを転がすみたいに弄んで)
【したいこと、かぁ……今はとりあえず、お口でご奉仕かな?】
【あ、でもおっぱいは使っちゃだめ!もちろんパイズリも大好きなんだけど……】
【今日のリップのおっぱいは、私専用のミルクサーバーにしたいから……♥】
-
>>154
センパイったら…以前のわたしみたいに独占欲が強くて偏執的になってますよ♥
ちょっとだけ男子に色目を使ったり、からかってみたら…センパイに何をされちゃうのかな…♥
じょ、冗談ですよ♥わたしのおっぱいもおま…んこも、センパイだけのもの♥
えへ…いただきます♥ちゅ、ちゅ♥
んっ、ひぇんぱい…おっぱい、好きなんですから…甘えん坊さん♥ちゅ、ちゅぅ…♥
でもわたしだって…せんぱいのおちんぽ♥大好き、なんですから♥あーん…あむ♥んっ、んー♥
(すべすべでぷにぷにの指と掌でセンパイのおちんちんを扱いて、カウパーが出てくるとキスして、ちゅぅ♥って吸ったり)
(そうしているとセンパイが爪先で、胸をたぷんっ、たぷんと重たげに揺らしてきて…もう♥と困り眉でセンパイのことを見上げる)
(でも口を開けて、亀頭のことをぷるんとした弾力の唇で包むと、そのまま唾液をどろとろ…垂らして)
(そのままみちみち♥唇でおちんちんをきゅーって締め上げながら、顔を動かして唇でぷるぷると扱いてあげて)
(舌先がセンパイの裏筋をぺろぺろ…舌先で何度も上下に往復して舐めてあげたり)
【わかりました♥実はわたし、これだけ大きいとパイズリはどうするんだろう…と微妙に悩んでました♥】
【ミルクサーバーにしちゃうなんて、もっと変態的で…ドキドキしちゃいます♥】
-
>>155
だってっ……リップみたいな、かわいくてえっちな女の子……
独り占めにしたいって思って当然でしょ……♥
少しでも他の男の子に色目なんて使ったりしたら……
…………一ヶ月くらいは、私……オナ禁、しちゃうかな?
……どういうことかわかるよね……♥
ふふっ、なぁんて、こっちも冗談♥
私も耐えられなさそうだし、そんなの……♥
うん、大好き♥リップのおっきいおっぱい……どこで触っても気持ちいいんだもん♥
……んっ、んっっ……ひゃ、はぅっ……♥
……っほんと、上手だね、リップは♥
私も、とっても気持ちよくて、んぅっ……♥
気を抜いたら、すぐ、出ちゃいそうっ……♥♥
……ほらリップ、おちんちんだけじゃなくてっ……
こっちにも、ちゃあんとご奉仕、してよね……♥
(足でおっぱいをぽよぽよ遊びながら、時々、さわっ……と軽ぅく乳首を撫でたりして)
(くちゅっ……♥と、私の女の子の部分を手で広げて見せつけて)
(リップに負けず劣らず、だらだらと蜜をこぼしちゃうそこもちゃんと舐めてね、と命令♥)
【……言われてみれば、私が腰を振る以外だと結構つらそうだよね、うん】
【母乳だくだく垂れ流しの、噴乳で絶頂しちゃう敏感乳首になっちゃうくらい、吸って吸って吸い尽くしてあげるね……♥】
-
>>156
センパイ…♥えへへ、想いは同じ、ですね…♥
はい…♪わたしの体はセンパイだけのものなんですから、そんなこと♥
センパイの…お、おちんちん♥すぐに欲しがっちゃう、わたしに我慢なんて絶対…できません♪
でも男子の前で触ったり、悪戯しちゃダメですよ♥
センパイに嫉妬しちゃいます♥ちゅっ、じゅる、ちゅぅっ、んっ、ひぅん♥
(乳首をくすぐられて、ひくん♥肩を少し震わせるものの)
(センパイのおちんちんに舌も、唇も張り付かせてぬるぬるに包みながら、ちゅぅぅぅ♥吸い付く快感)
ぁ…センパイもここ…濡れちゃってるんだ♥ぺろ…失礼しますね♥ちゅ…♥
(口をぷはぁ、と話しておちんちんと唇の間に銀色の糸が繋がれ、途切れ)
(今度はセンパイのあそこをトロンと見つめながら、まずは大きな唇をぺろぺろ♥と上下に舐めて)
(次に小さな唇をちろちろ…繊細に、でも優しく舌先でくすぐるように舐めてあげて。その間も、おちんちんの先っぽを指で包んですりすりと撫でてあげて)
(頃合いかな…と思うと、中に舌をにゅるにゅる♥挿入して、縁を舐めとるように舌を動かして、センパイを味わうみたいに何時をじゅるじゅる…音を立てて吸ったり)
【大きすぎても問題でした…吸い込むとか落とすという問題じゃなくて…】
【えへ…学校では飲み物は買わないでくださいね♥飲んで良いのは私のミルクだけ…です♥】
-
>>157
うん♥私も、リップのこと大好きだから……♥
リップも私の体、自由にしていいんだからね……♥
したいときにしたいようにおねだり、ね♥
……我慢なんてしなくていいんだから……お互いに……♥
ふふっ、ん、うんっ♥そうだね……♥
好きって気持ちを普段は抑えて……
ひぅんっっ♥……こうやってっ♥二人一緒に、発散しなきゃね♥
〜〜〜〜っ、うん、リップにおちんちんぺろぺろされると、
すぐ、とろとろにっ……はひゃっ……♥♥
(敏感な女性器も丁寧に舐めてくれて、舌が這うたびに我慢汁と一緒に愛液もトロトロ♥)
はっ、はぅっ……っっひゃう!!♥♥
なっ、なかはっ……あっ、あっっ!!♥♥
や、やばっ♥リップっ♥おまんこ、きもちよすぎてっ♥
ぉ、おちんちんの方がっ……あ、あっっ、やば、だめ、だめっっ♥♥
っ食べてリップ、わたしのおちんちん、すぐっ、ぱくって、ちゅううって――――
――んっっ……くふぅぅうぅぅぅうぅぅっっ♥♥♥
はっ♥はひっ♥はにゃああっ………!♥
♥
(おまんこに舌を挿入されるともう耐えきれなくて)
(リップがすりすりしてくれてるおちんちんがびくびくっと痙攣し始めて、ぴゅ、ぴゅっ、と愛液が吹き出ると)
(――びゅううううっ、びゅるるるるっ……♥♥と、溜め込んだ精液の一発目を思いっきりお漏らししちゃう♥)
(足もぴんっと力が入っちゃって、リップのおっぱいを強く押し上げて潰しちゃうくらい♥)
【ふふ、もちろん♥喉が乾いたら、リップもすぐにおっぱいをぽろんってしてくれるんだよね♥】
【ごくごくおっぱい飲んでむらむらきちゃったら……♥なぁんて流れかな♥】
-
>>158
二人きりの時は絶対にセンパイのこと…離しませんからね♥
センパイのおちんちんも…こ、このおま…んこ…も♥
気持ちよくさせられるの、わたしだけなんです♥ぺろっ…ぺろ……じゅる、じゅぅぅぅ〜〜〜?
ああ、あっ♥♥わたしも、気持ちいいですぅ♥
(センパイの亀頭をすりすり指で、あそこを舌でぺろぺろ、唇でちゅうちゅう♥)
(とろとろのセンパイの匂いに触発されて、空いている手であそこを自分からくちゅくちゅ♥)
(クンニをしながら、自分で指をいれて弄って…二人分の蜜の匂いがいやらしく部屋の中に漂い)
センパイ…キて、きてきて♥あ…♥あは、センパイったらイっちゃったぁ♥
あむ…ちゅう♥ちゅう♥
(オナニーとクンニに夢中になっていると、先にイったセンパイの蜜がぴゅ、ぴゅ♥降りかかって)
(その次に精液♥零しちゃだめです♥と先っぽに急いで唇であむ♥と蓋をして)
(そのままお口にザーメンを受け止めて、じゅるじゅる…♥おっぱいを足蹴にされて、クッションみたいに押しつぶされても至福のトロ顔を♥)
【センパイが欲しくなったらすぐに保健室やトイレで吸わせてあげちゃったり…】
【えっちしたい時は授業中でもくちゅくちゅして、休み時間にすぐえっちできるようにしちゃいます♥】
-
>>159
うんっ……うん♥♥
私のおちんちんも、おまんこもっ♥
リップの体じゃなきゃ、満足できなくなっちゃったから……♥
はっ、はぅっ、んっっ……くぅんっ……♥♥
ぁ……♥リップ、また、おなにー、してっ……♥
(私へのご奉仕をオカズにしちゃうリップを見下ろして、余計にゾクゾクきちゃって)
(かくんかくんっと腰が勝手に動いてしまい、リップの口へ股間を押し付けちゃって)
ぉっ……………おっ……ぉあっ……あっ♥♥
……きもちいいっ……♥リップの口のなか、あったかくてっ……はあっ………♥♥
(口の中へどんどん精液をぶちまけちゃって、射精の最中のおちんちんまでじゅるじゅるしゃぶられちゃって)
(ようやく射精が収まっても、おちんちんは硬いまま、リップの口の中を埋め尽くしちゃって♥)
……ちゃんと、ごっくんできた……?偉いね、リップ♥
はぁっ……でも、射精したら喉渇いてきちゃったな……?
……リップ?
(そっ、とおっぱいから足をのけて)
(リップの頭をなでなでしつつ……)
……………おっぱい、出して?
(静かに、呟くような命令を)
【休み時間にしちゃったら、途中でチャイムが鳴っちゃいそうだね?】
【学校に関係がバレないよう、すぐ中断しちゃって、イキかけのおちんちんとおまんこを二人で抱えたまま過ごしたり♥】
【……放課後のえっちがいっそう激しくなっちゃうね♥】
-
>>160
んくっ…んく…ちゅぅ…ちゅ…ぷは…
…はぁっ、はあ…けぷ…えへへ、センパイ…御馳走さまでしたぁ…なんて♥
(センパイのおちんちんを口に咥えたまま、ちゅう、ちゅう♥吸い付いて、残ったザーメンも飲んでしまおうと)
(そしてやっと口を離して、こくん♥と喉を鳴らして飲み下して、全部飲んじゃいました♥とはにかんでセンパイに顔を向けて)
(でもつい、小さなげっぷが漏れて、つい口元を抑えて恥ずかしそうにして、センパイに頭を撫でられてもっと頬を緩ませていたけど)
ぁ……は、はいっ♥
センパイ♥今度はわたしがセンパイに飲ませてあげちゃう番ですね♪
たくさん…飲んでください♥わたしの…ミルク♥ぁっ♥
(センパイの静かな命令。言葉は穏やかでも確かな命令である圧を感じて)
(被虐心が刺激されてゾクゾクさせて、恥ずかしがるより顔をすぐにトロンとさせて)
(立ち上がって、制服をぐい、ぐいって捲り上げるとたゆん♥重たげに弾ませながらボリューム満点な胸が零れおちて)
(はじめは自分で乳輪を、乳首を指先でさすって刺激して、コリコリと乳首を摘んだり刺激して)
(ぁ♥と短い声を何度か漏らして体をくねらせた後、センパイの口元に…少しミルクガ滲む乳頭を、むにゅり♥と乳房を押し当てようと0
【授業中にむずむずしながらお預けなんて…ぅぅ、センパイの意地悪♥】
【授業が終わったらすぐにトイレか保健室か、更衣室♥たくさんえっちしちゃいますよ♥】
-
>>161
ふふっ、お粗末さまでした……♥
(なんて、到底お粗末とは言えない代物をぴくぴく♥させながら答えて)
うん、たっくさんいただくね?
それこそ満腹になっちゃうくらい……
……あっ……ぁ……………♥はぁっ……………♥♥
おっぱい……リップのおっぱいっっ♥♥
はっ、はっ、はっ♥……ぁ……
れろ、れろっ、ちろちろ……♥
(たゆんっっ♥とこぼれるおっぱいを、穴が開くくらい見つめて、射精したばっかりなのにもう我慢汁がこぼれはじめちゃうくらい興奮しちゃう)
(その上、軽い乳首オナニーまで目の前でさせられちゃえば、興奮も最高潮に)
(もうリップのおっぱいしか頭にない私の口へ、乳首が運ばれてきて……私はそれを軽く味見するように、舌でちろちろ転がして)
……ん、おいしい♥じゃ、あ……
(わしっっ!と、両手で目の前のおっぱいをわしづかんで)
(左右、別々の動きでおっぱいをもにゅんもにゅんって揉み揉みして、中につまった母乳をよぉくかき混ぜて、すぐに出ちゃうようにして――)
……っっじゅるるるるっ!!じゅるっ、じゅっ――ぢゅううううっっ♥♥
〜〜〜〜っちゅぽ♥はぁっ、はあっ……かぷっ♥♥じゅるるるっ♥
んく、んくっ、んくっ♥じゅっ、ぢゅううっ、じゅるるっ、ごくんっ、ごくっっ♥♥
(最初から容赦なくがぶっと吸い付いて、ぎゅうううっと手で押し搾るように)
(顔をぜんぶおっぱいに埋めちゃうくらい思いっきり吸って吸って吸い付くして、時々息継ぎもするけど、そのときは絶対乳首を口で引っ張ってちゅぽっ♥って♥)
(溢れ出すであろうリップのミルクを一滴残らず吸い出しちゃうっ♥♥)
(――途中、片手がリップのおっぱいを離れて)
(ゆっくりゆっくり、リップのスカートの奥へ忍び込み…………)
(――ぷにゅ、つぷ……♥と、おっぱいだけじゃなく、これからおまんこまで刺激させちゃうことをリップに教えて)
【えへへー、おあずけされて放置させたリップのおまんこの味、どんなんだろう……♥】
【ぁあ、もうっ♥本番、ほんっと待ち遠しくなってきちゃった……♥】
【今のリップもたぶん、同じくらいお預け状態のおまんこしてるよね……♥】
-
センパイ、恥ずかしいです…♥ぁっ、あっ…♥
きゃっ…んっ、んぅぅっ…今度はくすぐったいですっ…ぁんっ、あっ…そんなに乱暴に触っちゃ、ダメですよぉ…ぁっ♥
(剥き出しの胸、もうプックリ膨らんで尖った乳首、母乳が滲んで甘い香りが漂って)
(でもセンパイがジィって見てくると恥ずかしくて、肩を小さく揺らしてもじもじ)
(それに目の前のおちんちんまた大きくなって、我慢汁も垂らして…恥ずかしいけど嬉しくて、つい目で追ってしまう)
(そんな時に舌でちろちろ♥センパイのぬるぬるの舌で、コリコリの弾力な乳首から甘い刺激で感じて)
(かと思えば、ぎゅぅって強く握られて、指の間からむにゅりとはみ出たり、指が食い込んでしまうほど揉みくちゃにされて)
やんっ、センパイったら…あん…ぁっ…あっ…
ぁ…やぁぁぁっ、ぁっ、センパっ、激しすぎっ、やっ、ひゃぁぁっ♥あぁぁっ♥出ちゃうぅぅっ、おっぱいっ、出ちゃうぅぅぅぅっ…♥
だめっ、止まらないっ♥こんなに出ちゃうこと、無かったのにぃぃぃっ♥
(左右違いに、むにゅむにゅと踊るよう、弾むように揉まれる乳房。でもセンパイの手の感触が嬉しくて心地よかったものの)
(急に、凄い音で吸い付いて、絞りとるみたいにギュゥウって圧迫してくる手指)
(それに先輩の激しい、吸い付き。赤ちゃんみたいだけど、こんな激しい吸い付きをしてくるのはセンパイだけ)
(ぴゅっ、ぴゅーっ♥ってさっきの精子みたいにミルクが溢れてセンパイの唇も口の中も真っ白に)
(とろとろに甘いミルクを零して、吸われてない乳首の方もぽたぽた…ミルクを零したり♥)
きゃぅんっ♥ぁ…♥
(その間に、くちゅ♥とまず指が浅くあそこに入ってくる。センパイのために濡らしたアソコ)
(でもその指をおちんちんだと思い込んで…きゅうきゅう♥いやらしい蜜と一緒にがっつくみたいにヒダが絡みついて♥)
【じゅ、準備してぬらしちゃって…ずっと太腿、もじもじさせちゃってました…♥】
【途中でオナニーしちゃうくらい、センパイのおちんちん欲しがっちゃって…♥】
【そして更に焦らしちゃうみたいですけど、遅い晩御飯を頂いてきます♥】
【レスのお返しも含めて30分〜1時間はお待たせしちゃいます…ごめんなさい】
-
>>163
んくっ……んっ、く…………♥
じゅるるっ、ぢゅうるるるるっ♥
――――ちゅぽっ♥♥
はぁ、はぁっ♥ほんっっ……と♥
リップのおっぱい、やわらかくて、おいしくて……♥
たまんないよ……♥……れぇろ、れろ、ぇう、れろれろれろ……♥♥
(真っ赤な顔と熱い吐息、ハートの浮かんだ瞳を上目使いに見せて、もにゅもにゅっとおっぱいを揉みながら、今度はコリコリの乳首をぺろぺろ♥)
(ぷるんぷるんって母乳まみれの硬い乳首を舌で転がす感触がたまんなくて、また吸い付きそうになるけど)
……ふふっ、じゃあ今度は、こっち……
♥
っっじゅるるるる♥ぢゅうっ、ぢゅるるるっ、ぢゅうーーーっっ♥♥
んふっ、ふぅっ♥んっ♥ごくっ、こくっ、ごくんっ♥
(次はもう片方のおっぱい、さっきまで吸ってた方は指でぎゅうっとつまゆだり、こりこり転がしたりして遊んじゃう)
……リップ、もうすっかり準備万端だね……♥
こんなにお漏らしして、ほんっと、はしたなくって情けないおまんこ♥
……でも私も、もうおちんちん限界だもん……
この……生オナホ♥使ってあげようかな……どうしようかなー……♥
(ぐちぐちぐちぐちっ、と荒い指使いで愛液を掻き出すように)
(それでも同じ女の子、おまんこの弱いとこはしっかり把握してるから、荒くてもきもちいいとこをちゃあんと刺激♥)
【了解、ゆっくりでいいからね、リップ!】
【……さくさくって言っておきながら結構熱が入っちゃってるし……!】
【こほん、その】
【リップが戻ってきたあたりで……本番……しよっか……♥】
-
>>164
やんやんっ、ぁっ、あーっ…ぁっ、ぁぁぁぁ……♥
センパイにっ、おっぱい搾り取られちゃう…ミルク、無くなっちゃううぅっ…ひゃうぅぅっ、ぁっ、あっ♥
(センパイの口に零したようにミルクがどぷどぷと溢れ、舌で、今度は逆の乳房も指で)
(コリコリと転がされて、すっかり尖った乳首からはまだミルクが零れて。むわむわと甘い香りを漂わせながら)
(乳首の先っぽから涎みたいに白いミルクが零れて、センパイの指からぴりぴりとした刺激が何度も)
(上半身を何度も震わせて、口元も目をトロトロにさせて)
はぁ、はーっ♥はあぁっ♥センパイ、せんぱい…や、やぁっ、ぁっ、あっ♥
だめっ、やめっ、指だけでっ、イっちゃうっ、いやっ、センパイのおちんちん、欲しいのにっ、やっ、ぁぁぁっ♥
(ぐちゅぐちゅ、先輩の指が中で動いて、えっちな音と一緒に気持ちよくなっていく)
(中でセンパイの指をきゅん♥きゅん♥って締め付けながら、蜜がとろとろ♥ミルクに負けないくらい)
(センパイの指が乱暴で、でもそれが被虐心を刺激していつもより感じさせて)
(でも指じゃ物足りない。いやいやって首を振って、でもあそこは気持ちいいって床にビチャ、ぴちゃって蜜を飛散させて)
センパイ…センパイ…っ…あぁっ、やっ……おちんちん…ください…っ、わたしのおまんこ…
オナホのくせに、おちんちん欲しがって、切なくて…泣いちゃいそうなの…だから…ください…センパイの…♥
【遅刻しちゃいましたぁぁぁ…お、お待たせ…です♥】
-
>>165
ぢゅーーっ……ぢゅるるるっ……♥
……んく、んっ……♥
ふぅん……なくなっちゃうんだ、こんなにおっきくても、ミルク……
……無くなっても吸うけどね……♥
ぢゅる、ぢゅぅっ、じゅるるるっ……♥♥
っぽ、ちゅぽっ、ぢゅぽっ♥♥
ぷぁっ……♥くすっ……♥
(どちらのおっぱいからも母乳が延々と吹き出る様を見つめて、そう呟いて)
(今度は乳首をフェラするような動きで、吸っては離してを繰り返し)
んっ♥んんっ……♥……っ♥
あーぁ、イっちゃったの、リップ?
ほんっとにだめだめおまんこだね、リップのこ、こ……♥
……っ♥
(にゅぷっ……と、絶頂の最中の膣から指を引き抜いて)
(ちょんちょん、とつついた後)
れろ……ん、じゅるっ……♥………リップ。
窓に、背中……くっつけて。
それで、片足あげて?
(愛液まみれの自分の指に舌を這わせ、リップの愛液を味わいながら)
(ギンギンのおちんぽを見せつけつつそう指示すると)
んっ、しょっ……と。
……今日はすっごくむらむらしてるんだ、私。
だからさ、リップ……ごめんね?その
……一発や二発じゃ……とまんないかも…………
リップのおまんこ……ぐっちゃぐちゃに壊して、いいかな…………♥♥
(窓を背にするリップの片足を抱えて)
(お互いに立ったまま、私はおちんぽをずりずり、ずりずり……リップのとろとろおまんこに擦り付けながら、焦らして焦らして焦らして――そう、聞いて)
【大丈夫だよ、と本音では言いつつ】
【これはおっぱい搾乳100リットルの刑だねリップ!!】
-
>>166
あ♥あーっ、あぁぁっ♥
ぁっ、だめですっ、せんぱっ…♥
だめぇ、おっぱい、吸われちゃうっ、ミルクなくなっちゃっ…あぁぁっ、いっ、くぅぅぅぅっ……♥
(センパイに吸われている、そんな姿を見せつけられて恥ずかしがりながらも感じてしまって)
(最後は乳首を吸われて、ミルクと一緒に乳首も吸われて。軽くピクピクッ♥って震えて、小さい絶頂を…♥)
あっ♥やぁんっ♥ま、まだ…少ししか、イってなっ…♥ぁっ♥
(違う、違います♥と首を振る者の、指を抜かれて、気を抜いた一瞬にちょんと突かれると)
(びちゃぴちゃと床に蜜を零してしまって、恥ずかしくて泣きそうな顔でセンパイを見るけど)
ぁ…は、はい…ぁっ…やんっ、きて…はやく、はやく…センパイ…せんぱい…♥ぁっ…♥
(センパイの命令に、目を光らせて、窓に背を付けて)
(片足を上げると、短いスカートからはそれだけでぬるぬるのあそこが丸見えで…♥)
(入り口ににゅる、にゅる♥と滑るおちんちに、早く…早く♥と♥の目でセンパイを見つめて)
キて…こわして…何回でも…シて、センパイ…♥
(もう我慢できなくて、片足を抱えたままセンパイの事をハグ…それに、自分から腰をぐい、くいと自分から挿入しようという浅ましさ)
【し、搾り取られてひからびちゃうぅぅ…ど、どんなえっちでハードなのでも大丈夫ですから許してください♥】
-
>>167
ふーっ……ほんと……?ほんとにちょっとしかイってない?
……じゃあ、今から何回イっても耐えられるね?
……っ♥いいよ……リップ、壊したげる。
私専用のオナホまんこ、何度も何度も何度も突いてイかせて射精して、
私のおちんぽが入ってないと空しく感じるくらい……
最高の……オナホまんこに、したげるね……♥
んっ……ちゅ……♥
(ぎゅっ、とこちらを抱き締めてくれるリップに、キスをして)
(おっきな唇をちゅうちゅう吸って、キスに集中しちゃうその瞬間に)
――〜〜〜〜ふっ……んぐっ♥くふうぅぅぅううぅぅっっ♥♥
んっ、んっ!!んっ♥んんんっ♥♥♥
(ずぷっっ!!!――ずんっ、ずんっ、ばちゅっ、ぱちゅんっ♥♥っと、不意打ちで挿入してそのままピストン♥)
ふはっ、はふっ♥ぁ♥これ無理っ、きもちぃっ、ぎもちぃいっ♥♥
リップのおまんこきもちぃいよぉおおっっ♥♥
〜〜さいしょっ♥いっぱつめ、だすね、だすねリップっっ♥ぉ、ぉぉおぉぉほおおっっっ♥♥
(そのまま何度かピストンするだけでもう射精してしまい)
(一発目の射精で収まるどころか、射精しながらもピストンを続けて、精液とチンポとで同時にリップのおまんこをぐちょぐちょに掻き乱してしまう♥)
【そう?じゃーぁ……延々と精液吐き出される、精液お便所になってもらおうかなぁ♥】
【おまんこで精液受け止めたら、今度はおっぱいから母乳を噴いて、ずーーっと私とリップで上から下からミルクの交換、なぁんて♥】
-
>>168
ぅぅ…もう、切ないです…おちんぽが無くて、寂しくって…涎、出ちゃう♥
ちゅ…♥センパイ…センパイ♥
(センパイと唇の感触と温もりを感じあうキス、おちんちんの次に欲しくて、何度もちゅ♥ちゅ♥)
(音を立て合って感じあって…そんな穏やかな時間も一瞬)
っっっっっ!?!?!?あっ、あぁぁぁぁうぅぅぅぅっっ!?
あっ、あっ!!あっ♥センパっ、ひっ、んぐぅぅぅぅっ♥
(ずんっ!と奥までくる衝撃、根元まで深く、唐突の挿入を)
(目を開いて、びっくりするけどあそこの中はセンパイのことをきゅん、きゅん♥あまあまに締め付けていく)
(待ち侘びていたみたいに、赤ちゃんの手がつつむ見たいに柔らかくて、隙間が無いくらいに)
(きゅうきゅう♥甘くて逃げられない、えっちなハグでセンパイのことを包み込んで)
あっ、ひひぃぃぃぃんっ♥センパイっ、わたしもキちゃうっ、きちゃうぅぅっ、ひくぅぅぅっ♥
んあっ、はぁっ、あはっ、センパイぃぃぃぃぃぃぃぃッ♥
(センパイが簡単に射精。こちらもきゅうきゅう♥ずぅっとえっちに締め付けて、それと一緒にビクゥ♥)
(簡単に舌を垂らしてイって…センパイとの体の間で、ばるん、ぶるん♥震えた胸の先っぽもミルクを零して)
(センパイの顔の前でぶるん、ぷるん♥暴走するホースみたいにミルクを零して、乳房を弾ませていた)
>>168
【センパイ…へ…変態、です♥はい…も、もちろん、わたしはなんだって出来ちゃい…ます♥】
-
>>169
ッッ♥♥いいよっ、いいよリップっ♥
その反応かわいすぎっ♥♥
大好きっ、リップっ♥大好きぃいっ♥
ぁああぁっっ♥はにゃあああぁあぁあっっ♥♥
……――――っ!!?!?
り、リップっ!!♥ちょっ、とっ……♥
締め付け、すぎっ……ぁ……あ、止まら、なっ!!♥♥
あーーーーーっっ!!!あーーーーっっ!!!♥♥
(挿入したのもつかの間、すぐさま射精してピストンを繰り返していると)
(リップもそれにつられて絶頂し、絶頂したおまんこがおちんぽにもっともっと絡みついて)
――リップっ!!出るっ!!止まんないっ♥止まんないよぉっ!!♥♥
リップのおまんこきもちいいいっ!!♥
〜〜っっひぃぃいぃぃいっ♥♥
(絶頂した膣で絶頂して、二度目の射精)
(絶頂した肉棒の射精でまた膣が絶頂して肉棒を刺激してまた、また、また…………)
(その、繰り返し、脳みそまでどろっどろに融けていくような快楽に包まれて)
(暴れるホースのようにミルクを噴射するおっぱいを見て――)
〜〜〜〜〜っ♥♥ぁむっ♥っちゅーーーー♥♥
ごくごくごくっ、ちゅううっ、ぢゅーーっ♥♥
(片手でもう片方のおっぱいをもんにゅ、もにゅんっ、と揉み続けて)
(ぼたぼたぼたっ、と床にこぼれた精液を打ち付けて、それでもまだまだ精液は止まらず、母乳を吸いながら射精してピストン)
(――その内に、ぴたりと射精が止んで……しばらく空イキを続け、尚も腰が止められない私っ……♥)
【ぇへへ……り、リップが相手だからするんだからね?】
【リップってマゾに溺れちゃうサドの私って関係だから、もうおちんちんとおまんこの共依存がとまんない……♥】
-
>>170
センパイっ、センパひぃぃィィィィっ♥
わたしもっ、すきっ、しゅきっ、だいしゅきっ、ひゃぁぁぁぁんんぅぅぅぅっ♥
だってセンパっ、がっ♥ぐちゅぐちゅっ、シてくるからぁっ♥
やああぁぁぁーっ、センパイっ、またイっちゃうっ、イっちゃうのぉぉぉぉーっ♥♥
(どくどく♥中が熱くて、その間もおちんぽはずっと動いていく)
(中でぐじゅぐじゅ♥蜜と、ザーメンと、とろとろの媚肉がぐちゅぐちゅ、ずーっと掻き乱されて)
(その間も、きゅーっ、きゅううう♥締め付けがずっと続いて、先輩のおちんぽあまあまに、でもえっちに締め付け続けて♥)
あぁぁぁーっ、ん゛っ、あぁぁぁぁーっ♥センパっ、せんぱ……あぁぁぁぅ♥
おっぱいっ、止まらないのっ、センパっ、いっ、ひぐぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(暴れる胸はセンパイに揉まれて、センパイに吸われはじめてチューチュー、また吸われ続ける)
(その間、空いているおっぱいでセンパイの顔をむにゅむにゅ押し当てたって、まだミルクは零れ続けて)
(センパイのザーメンが止まっても、きゅんきゅん♥えっちに絡みつく、とろとろのお肉はセンパイのことをずーっとむにゅむにゅ♥)
(愛撫し続けて、ずーっと二人でイきあって、ビクビク震えあって、えっちな蜜もミルクも無尽蔵に…♥)
【こんな色々出してイきあうなんて…もう…普通に戻れなくなっちゃいます…♥】
【えへ…ずぅっとセンパイのおちんぽを思い出して、うずうずしちゃいます…会えなかったらすぐにオナニーシちゃってセンパイを想うんです…♥
【っと…ロールはキリが良いですけど、どうしましょうか♥私はお話くらい…なら♥】
-
>>171
はへっ♥ぁえっ、あへぇっっ♥♥
おまんこっ♥リップのおまんこ、おまんこっ♥おまんこぉおぉっ♥♥
これだめっ♥おまんこ、こわすってわたしが言ったのにぃいっ♥
わたしの、おちんちんが、こわれひゃううううっっ♥♥
(子宮口をごんごんっ♥し続けて、自分でももうワケわかんない快楽にさらされつづけて)
(でも腰は止まんない……その内、射精じゃないなにかが立ち上る感覚が来て)
んぐっ♥ぢゅるるっ、ぢゅぞぞっ、ぢゅぽっ……じゅるるるるぅぅっっ♥♥
ぁーーーっ♥ぉーーーーっ♥でぅっ♥なんかきひゃうううっっ♥♥
リップっっ♥リップぅぅぅうっ♥
私だけのおまんこっ♥これからもっ♥ずっとずっと使わせて……ねっっ……♥♥
――――ッッッぁぁあぁあぁあぁぁぁ!!!
ひゃああぁあぁあぁあぁあぁっっ!!♥♥♥
(――ぷしゃあああああっっ!!)
(……空イキを続けた私のおちんちんから噴き出したのは、男の子の、お潮♥)
(リップの子宮口を打ち付け続けた挙げ句潮まで噴いて……)
(…………ちょっと休んだ、後)
……〜〜〜〜〜っっ♥♥
(……また、腰を打ち付けはじめてしまう……のでし、た………♥♥)
【もうっ、ほんっとかわいいんだから……長ぁく付き合わせちゃってごめんね、リップ】
【それで、その…… ……き、きもちよかった?ちゃんと?】
【お話、私もいいよ。明日から来れる日が決められないんだっけ、リップ】
【それまで、時間が許す限り、ぴろーとーく、しちゃおっか?】
-
>>172
【いーえ♥センパイこそありがとうございました♥】
【気持ちよくって、おっぱいもえっちなおつゆもたぁっくさん…でちゃいました♥】
【来れないことも無いんですけど、確かな時間がわからないといった感じですね。金曜日の夜なんかはもしかしたら余裕あるかもですし♥】
【えへへ…改めて、良かったですセンパイ♥保健室でもトイレでもどこでもえっちしちゃいそうですね♥】
-
>>173
【えへへ……ど、どういたしまして……?♥】
【私好みのえっちなおっぱい、たっくさんごちそうしてもらっちゃった……♥】
【金曜、明後日の夜だね。その日はー……私がだめかも!】
【……ま、まあそのときはそのときだね!マゾ君のお相手とかしてあげて、リップっ!】
……っと、ロールも終わりだし
すみかっこははずしちゃおっか。
ほんと、リップとならどこでもできちゃう♥
今度は、あえて私が自分のおっぱいをリップにあげてもいいしね……♥
-
【えへへ…ミルクを出したのははじめてじゃないですけど、センパイくらい強く吸っちゃう人は初めてかも♥】
【わたしは基本的に後出しででることばかりだったり…ごめんなさいぃ】
>>174
また機会はきっとありますよ♥
そうですね、センパイもおっぱいが大きくなっちゃってますから…そうだ♥
一緒におっぱいを吸い合ったり♥二人で右の胸をちゅうちゅう吸い合っちゃうんです…ミルクを一緒に飲みあって♥
そうだ、あそこもくちゅくちゅ、一緒に弄りあって二人一緒にミルクとおつゆを零しちゃったり…なんて♥
-
【あ、でももう次のお返事は返せないかもしれません…】
【先にお伝えします♥センパイ♥たくさんミルク飲んでくれて、おちんぽもたくさんくれて…ありがとうございましたぁ♥】
-
>>175
ん、そだね……!
私が待機してたら遠慮なく声かけてね、リップ♥
おっぱいちゅうちゅう……それはいわゆる
シックスナインの体勢でかな?
おまんこまで弄り出したらとまんないっ……♥
〜〜〜っもう、リップってば
終わったあとまでむらむらさせるんだからっ!
……つ、次はそうやって……
おっぱい吸いあいっことか、してみたい……?
私はその……
……………延々とリップに吸われ続けるのもいいなーっておもっちゃう、けど……♥
-
>>176
【ん、わかった、お疲れさまリップ♥】
【こっちこそありがと、とってもえっちできもちよかったよ、リップ♥……また今度、ね♥】
【おやすみなさい、またね!】
-
【名前】 アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)
【クラス】 ミストレス
【身長】 202cm
【3サイズ】 145-78-141
【主な活動時間】 夜〜深夜
【凍結】可能
【NG】汚物・流血・暴力を伴うプレイ 描写なし
【備考】豊満な肉体を更に成長させた姿で召喚された嵐の王
ミストレスとして召喚された際に聖槍は失われたがスキル”最果ての加護”を
使うことにより股間から肉棒として顕現する
と…こんなプロフィールで少し邪魔をしてみるとしよう、マゾどもとの相手はもちろん
ミストレス同士でのプレイも歓迎するぞ?
-
剣のオルタは当たるのに、槍のオルタが当たらない…
マーリンは二人も当たったのに理不尽だ!
-
>>180
回せ、回転数が全てだ
私としてはマーリンを2枚引いているだけで十分当たりだとは思うがな
人格としては最悪でも魔術師としては優秀だ、存分に育ててやるといい
-
>>181
速攻で育てた…Wマーリン頭おかしい(誉め言葉)
世界が変わった…そりゃ、アカンと皆が言うよ
やっぱり一万じゃこれが限界か…iPhone8買ったからガチャ回せない悲しみ
-
>>182
そうか、それならよい(笑みを浮かべつつ)
確かにあの男は優秀でどのような構成でも役には立つ、しかし…
完全に生かしきろうと思うと少しは考えねばならないとは思うぞ
手前味噌になるがバスターとクリティカル強化を重ねられる私との相性はいいだろう
まぁ…バスター宝具持ちならなんでもいいといえばそうなのだが(苦笑しつつ)
-
アルトリ…………あれ?
……でっか!?
え!?私の知ってるアルトリアとちがう!?
あ、えと、はじめまし……て?
岸波白野っていいます。
昼夜問わず暇なときは顔を出して……います。
(じーっと大きな胸を見上げながら)
-
>>184
ほう…どの姿かの私を知っているようだな、近年様々な姿になっている故な(笑みを浮かべつつ)
白野か、此方の紹介は…知っているのならばいいだろう、あなたの知っているアルトリアが
セイバーとしてではなくランサーとして顕現した姿だ、よろしく頼むぞ
ん…?なんだ、この胸が気になるのか?
(笑みを浮かべたまま自身の頭よりも大きく半分以上露出した超乳を手で持ち上げ)
(ユサッユサッ♥と揺さぶって)
-
>>185
セイバーじゃなく、ランサーとして……?
そ、そっか。そういうこともありえるんだよね
……でもクラスが変わるだけで
こんなに大人っぽくなるものなんだ……
そ、そっかぁ……♥
呼び方は、アルトリア……で、いいのかな。
…………へっ!?う、ううんっ!?
同じ女性なんだしっ、べ、別に
さわりたいとかうもれたいとか思ったり……
……して、ない、からね?
(なんて言いつつ視線はたゆんと動く超乳に釘付け)
(スカートの下から盛り上がる股間も私自身の興奮をしっかり表してしまう)
-
>>186
元は同じ英霊でも何らかの理由で変わる事もある、あなたのよく知る私も
セイバーとしての姿だけではないかもしれないぞ?
勿論だ、姿形が変わろうとも、私が私であることに変わりはない
ふふっ♪言葉ではそういっても体は正直なものだな?
(そういうと権限を使い自らの鎧を消滅させ、ハイレグの肌もあらわなレオタード姿になって)
今は白野の好きにしていい時間だ、触り揉み埋もれるがいい
(笑みを浮かべたまま座り、彼女を誘惑するように豊満な体を揺らし見せつけていく)
-
>>187
セイバーとしての姿だけじゃない、かぁ……
……ライダーやバーサーカーな彼女もいるのかな、だとしたら
そう言われちゃうと気になるかも……
ん、そっか、じゃあアルトリアって呼ばせてもらうね。
私も、そのほうがしっくり来るしさ
……や、で、でもさすがにいきなりがっつくのも――
(なんて言い終えるより早く、アルトリアがレオタード姿になってしまい)
〜〜〜〜っっ♥♥
……ほ、ほんとにいいんだねっ……?
じゃあ、遠慮なくっ…… あふっ……♥
(座り込んだアルトリアに抱きつくように、両腕で乳房に抱きつき、顔を埋めて)
(その際に、ツンと勃起しきった肉棒がアルトリアの腹部をつついてしまう)
ゃ、やわらっ……かぃ……♥
アルトリアっ、気持ちいいよぉっ……はぁ……はーーっ♥
(もにゅ、もにゅっ、と夢中で左右から両手を使ってアルトリアの超乳を揉みしだいて)
-
>>188
いずれ出会う事もあるだろう、特にこのカルデアではな?
ふふっ違う私ととのプレイというのも面白そうではあるな
私がいいと言っているのだから何を遠慮する必要がある?そうだそれでいい♪
(遠慮がちにも私の胸に抱きついてくる白野を受け止める、腹を突く肉棒に)
ここも元気のいいな♥ならば私も…
(そういってレオタードの前をずらし、勃起した肉槍を顕現させる、それは彼女のモノよりも)
(ふた回りほど大きく、白野のムッチリとした太ももの間に潜り込ませ)
んんっ♥白野の体も柔らかくていいぞっ♥ふふっまだまだ物足りないだろう?
(レオタードをずらしバルンッ♥と胸を完全に露出させてしまう)
-
>>189
うん、きっとね。
今、目の前に居るアルトリアにも、こうして会えたんだし……
……それまで楽しみにしておこう、かな……♥
ぁーっ……あー……♥はっ♥
……っ!?♥
(顕現し、自身の太ももの間に挿入されたモノの大きさ、太さ、熱さに驚き)
ぇ、こ、これっ……アルトリア、の……??
……っっ♥こっ……こんなの、押しあてられちゃったら……
女の子として、我慢、できないよっ……!♥
(そう言ってヌルヌルになった股間をアルトリアの肉棒に擦り付けて)
(レオタードが脱げて露になる超乳の先端の乳首に目を釘付けにしながら)
…………ぁの、アルトリアっ……その……
お願いが、あるんだけどっ……
こんな、おっきなおちんちんで、犯されたいって思っちゃう……
ドマゾの私をっ…… ……オナホみたいに、扱って、ほしい、なっ…………♥
-
>>190
白野ならどの私とでも楽しめるだろう、ふふっ♥
私も違う私とであること、頼みにしていこうか♥
これが聖剣の代わりに聖槍を携えたランサーとしての姿だ、ミストレスとして召喚され
こうなってしまったがな♥
(腰を動かしヌルヌルになってきた白野の股間に擦りつけていく)
ん?なんでも言うがいい…ふふっなるほど♥
(白野の言葉に目をギラつかせ笑い、彼女を抱き上げる)
いいだろう、しかし…我が槍を受け入れるにはまだ昂ぶりが足りないな
まずは此方を虐めて高ぶらせてからでもいいかな?
(そういって腹に押し付けられている白野の肉棒を軽く握り扱いていく)
-
>>191
な、なるほどーっ……て……♥
ら、ランサーの槍って
こっ……これのこと、なの………??
ん、んっ、ぁうっ♥……こ、これじゃ誰も勝てないじゃないっ♥
ふーっ、ふーーっ……♥……へっ?
ぇ、あ、ちょっ――待っ!?♥♥
ぁっ、あっあっあっ!!♥りゃめっっ♥あるとりあぁっ♥
おちんちんしこしこしちゃりゃめえええっっ!!♥♥
(ひとたび触れられただけでガックガクに腰をふるわせて)
(生のおっぱいに抱きついたまま、腰だけを引かせて我慢汁をぴゅるぴゅる溢しはじめる)
-
>>192
他のランサーはどうか分からないが少なくとも我が槍はコレだ♥
実際にはやってみないとわからないが…よほど相性が悪い相手でなければ
組み伏し犯し尽くすことは可能だろうな♥
おや…白野の肉棒は敏感だな♥ミストレスにしてマゾの素質もあるのか♥
(私の胸に抱きついたまま腰を震わせ我慢汁を溢れさせる彼女に)
なんならこのままマゾに落としてしまうか?落ちるならこのまま手でされるか
(空いた手でムニムニ♥と乳房を揉みながら)
この胸で落とされるか…どちらがいい?
-
>>193
ま、まさしく性槍っ……♥
狙った子宮は逃さない、なんてっ♥
〜〜っはぅ、はぁっ、ほんとっ、ご立派すぎて、
擦ってるだけなのに、わたしっ、もうっ……♥
はぁっ、はあっ♥……………っ
(ハートを浮かべた売るんだ瞳でアルトリアのことを見つめて)
…………ぉっぱい……♥
アルトリアのおっぱいでっ……
わたしのおちんちん、だめだめに、されちゃいたいよぅっ……♥
(まるで犬の尻尾のように、ビンビンのチンポをぴくっぴくっと上下に震わせながらおねだりしちゃう)
-
>>194
言い得て妙だな、確かにそうだ♥
このまま白野の子宮も犯し孕ませてみたいものだが♥
その前にまず、白野にはマゾになってもらおうか♥
(彼女の言葉に頷き、彼女を抱き上げ座らせる、そして彼女の勃起しきり我慢汁で濡れ切ったものを乳房で挟んで)
ああっ♥なんて熱い肉棒だ…♥私の胸の中で暴れているぞ♥
(白野の大きなものをスッポリと包み込み、グニグニ♥と柔らかく胸を歪ませながら刺激していって)
白野、自らがなりたいマゾの姿を想像してみるといい、そしてそのまま惨めな姿に落ちよ♥
-
>>195
マゾ……♥マゾにぃっ♥
マゾに、なりゅっ♥からっっ♥
ぁ、あっ――ぉおぁおぉぉおおぉっっ♥♥
ぉぉおっぱいぃぃひぃっ!!!♥やわらっ♥きもぢぃぃっ♥♥
(抱き上げられて乳房にチンポをぱっくり食べられちゃうとそんな声をあげてしまい)
(へこへこっと勝手に腰が動き、我慢汁のローションを塗りたくるように)
なりたいっっ♥マゾのわたしぃっ♥♥
――〜〜〜〜〜っっ♥アルトリアっ、アルトリアぁあっっ♥♥
はにゃぁぁあぁあぁあぁっっっ♥♥♥
(なりたいマゾの自分を言われた通りに想像して)
(ダムが決壊するように鈴口の先から滝のような精液がドポドポと溢れ、アルトリアの乳房を真っ白く染め上げていき)
(射精し続けるにつれて、私の体もどんどん小さくなっていき、ミストレスではないマゾのものへと変わっていってしまう)
(――それでもチンポのサイズだけはそのまま)
(ドマゾの私は、小さな体をオナホにされて、大きなままのチンポをおもちゃにされたいと、そう願ってしまう――――♥♥)
【と、こんなとこだけど眠気がっ……すごい、やばいっ!!】
【ごめんアルトリア、続きはまたいつか顔を合わせられたらおねがいっ……】
【また来てね?その時は……ドマゾのオナホの私が、お出迎えするからっ♥】
-
>>196
【もう遅い時間だからな、ではまた次回だな♥】
【次に会った時はドマゾになった白野を存分にオナホ扱いするとしようか♥】
【それではおやすみ白野♥】
【私はまだ雑談程度であれば付き合えそうだし、少しいるとしようか】
-
【そろそろ此方も落ちるとするか、では邪魔したな】
-
…ああ、タイミングの悪い…落ちてしまったか。
まあ、折角来たことだし私も少し待機させてもらうよ。
-
ん…流石にこの時間からだと無理があったかな。
仕方ない、それでは今日はこれで失礼するよ。お休みなさい。
-
アア、オワッタ…!!
(スマホを見ながらソファーに突っ伏して、褐色バストをクッション代わりに足をじたばた)
みんなはネロ祭から宝物庫半減のデスマーチは走りきれたのかしら…?
私の所は5億QPが5000万QPまで溜まったわ♥
…あれ?
-
んー…残念、今日は誰も来ないみたいねー。
もうちょっと頑張ればまた夜待機も出来るし、それまで我慢我慢…。
それじゃ、スレを返すわね♥
-
久しぶりになるが、待機させてもらうとしよう♥
雑談でも、猥談でも、何でもよろしく頼むぞ。
プロフィールは>>16を見てもらえれば助かる。
-
ふむ…今日は誰も来ない、か。
復刻とは言えイベント開始日だから仕方なしか。
まあ、今しばらくは待機を続けさせてもらおう。
-
…うむ、この時間まで来なければ流石に誰も来ぬか。
では余はこれでスレを返すとしよう!ではな!
-
この時間だと誰も来ないかもしれないけど、待機してみるわねー?
雑談でも平気だから遠慮せず来てくれると嬉しいわ♥
-
クロエは本当エロいよなあコンプは何てもんを生み出してしまったんだ
-
…はっ。疲れからついうたた寝しちゃってたわ…!
>>207
遅れちゃってごめんなさいね?
ありがと♥普段の私でも十分エッチよね♥
-
さて、っとっ。
それじゃあ私は落ちるわね?お休みなさい♥
-
【名前】 ニトクリス
【クラス】 ミストレス(マゾ)
【身長】 185cm
【3サイズ】 120-65-130
【主な活動時間】 不定期
【凍結】可
【NG】大きい方のスカ系 男性
【OK】ノーマルからリョナまで 酷い扱いも大抵は許容
もちろん相手には強要致しません。そういった趣向の方も相手致しますという意思表示です。…というか私の好みですが…。
【備考】
未熟なファラオ精神が宿ったままの為、ミストレスの身体に相応しくないマゾ気質
常に誰かを崇めたり、従いたくなる質
それでも普段は表面上はミストレスの為、周囲の目もあり気丈に振る舞っている
書きませい!
…と、めじぇど様が仰られた気がするので、テンプレートままに置いておきます。
お久しぶりです。すっかり肌寒くなりましたね
そういえば…復刻イベントも始まりましたね。…私ことニトクリスも活躍中です。
攻撃50%アップなので是非お使いください♥
では、少しだけフラフラ待機でも致しましょう。
-
では、この辺りで…。
この身体をお気に召す方がいらっしゃれば…ご縁があるといいですね。
それでは、失礼します。
-
ん…出遅れてしまったか。
まあ、言っても仕方ないか…それでは、私も待機をさせてもらうよ。
-
今日はどっちのデオンなのかな?
-
>>213
こんばんは。ふふ、どっちだろうね?
相手次第でどちらでも、という感じかな。
-
まあ、基本的には私は来た相手に合わせるタイプだからね。
尤も、余程何方かに傾いている時はその姿で来るのだけど。
(今日の姿は一応はミストレス)
個人的にはある程度の雑談もしてみたいし、遠慮なく来てくれると嬉しいな。
-
なるほどな〜
男なら尻穴を弄るのが好きなの?
-
>>216
必ずしもそうじゃないさ。
弄んだり、虐めたり。時には可愛がったりもするよ?
責め手を限定するのは好きじゃないかな。
-
こんな時間じゃなければ色々してほしかった……
是非もないよね
-
まあ、遅い時間だからね。
機会があれば、よろしく頼むよ。
私はもう暫く、待機を続けさせてもらうとするかな。
-
さて、それじゃあ時間も遅いし私もこれで失礼するよ。
お休み、皆が良い夢を見れますように。
-
さて、と。
では改めて待機させてもらおうかな。
一応プロフィールは>>71にあるから参考にしてもらえると助かるよ。
-
ん…今日はもう時間も遅いし、これで失礼するかな。
お休みなさい、スレを返しておくよ。
-
こんな時間からだが、>>16で待機させてもらうぞ♥
雑談・猥談、何でも歓迎だ♥
-
うーむ、誰も来ないか…。
声をかけづらいのは解っているつもりだが、寂しいものだな。
もうしばらく、余で待機させてもらうぞ。
-
ラーマ皇子はまだいるかな?私でよかったら相手をしてあげるよ?
-
>>225
うむ、勿論居るぞ!席を外すときはその旨を書くようにはしているからな。
こんばんは、ブーディカ…さん。
(ブーディカを見上げつつ、お茶を差し出して)
-
>>226
あはは、そんなに畏まらなくていいよ。さん付けだなんて、むず痒いしね。
……まあ、もっともここらしく、いろいろと付き合っては貰うけどね?
(快活に笑いながらも、手招きして自分の元へ近寄るように促して)
それにしても、すっかりメスらしい身体つきになっちゃったね?
いっそのこと、君が誰かの妃になっちゃえばいいんじゃない?
(ニコニコと笑いながら、ラーマのメス尻をもみゅもみゅ♥と手のひらで揉み解して)
-
>>227
う、いや、その…どうにも、こう体格差があると、畏まってしまうのだ…。
…っ、わ、判っている、よろしく頼むぞ、ブーディカ…♥
(手招きをされてしまうと少し顔を赤くしつつ、傍へ近づいて)
んぉっ♥お、ふ…っ♥そ、それは、ここに来てしまった時から…っ♥
余が、妃に…んあっ♥余、は…こ、これでも、男…ぉ…っ。
(メス尻は柔らかく、ブーディカが手を動かす度にむにゅ♥もにゅ♥と形を歪める)
-
【あうー、ごめんよ、ちょっと呼び出されちゃった!また機会があればその時にお願いしますっ】
【冷やかしみたいになってごめんね?】
【失礼します!】
-
【む、それは残念…了解だ、声をかけてくれて感謝するぞ♥】
では改めて、余はもう少し待機させてもらうとしよう。
雑談でも何でも、な。
-
それでは余は今日はこれで失礼するとしよう。
この場をお返しするぞ♥
-
今日は生憎な天気ねー…ちょっと憂鬱かも。
取り敢えず、お昼からだけどちょっと待機させてもらうわね♥
-
んー…最近だれにもあえなくて寂しいわねぇ。
まあ、それじゃあ今日は落ちるわね?スレをお返ししまーす。
-
さてとっ、久々にこの時間から待機しちゃうわね♥
プロフは>>4にあるから、良かったら目を通してくれると嬉しいわ♥
-
んー、誰も来ないかしら…一応、0時まで待ってみるわね?
-
それじゃ、今日は落ちるわね?
おやすみなさーい。
-
【名前】エミィ・シェロ(本名 衛宮士郎)
【身長】152cm
【体重】38㎏
【外見】色素が抜け、光で透き通る腰まで伸びた白髪に、白磁の壺の様な白い肌。
かつて細見ながら男性らしく鍛え抜かれた筋肉はすっかりそげおち、すっかりメス肉化した体付きに。
だらしない包茎メスチンポとメスキンタマ、体中に凛と桜とイリヤの魔術淫紋が刻まれている。
男であることを主張するがどこから見ても可憐で華奢な少女にしかみえず、メスケツマンをほじくられるとトロトロになってしまう
【設定】セイバー、凛、桜、イリヤ、クロ、アイリ、美遊、カレン、バゼット、藤村、エーデルフェルト…一行に恋愛相手を決めかね、先送りにし、アプローチに気付かない
鈍感で天然な「衛宮士郎」が彼女たちの「共有物」になった姿。
「共有」された彼に男性性は余計なトラブルを招くだけとして、徹底的に御三家による魔術改造・淫紋改造が行われ、メス男子化された。
そのために背は縮み、肉付き、骨格は可憐な少女そのままの姿になった。
精神は楽しみのためそのまま、メス化でトロトロになっていく姿を「あざ笑いながら愛してあげるため」残された。
なお、「間桐慎二」幼体化した「ギルメッシュ」なども同じく「共有物」としてメス男子改造されている。
えっと…なんでさって感じだけどカルデアじゃなくて美咲町設定で愛玩物として愛されたりしたいなって…
慎二はもう完全にメス肉男子オチしてるし ギルガメッシュは外見そのままだけどメス肉改造は俺よりもっとひどいことになってるし…
女の子って怖いな…
-
あ…もちろんこの設定がダメだったら退散するよ?
あと藤村は記憶改竄されて オレがもとからこんな姿なのが当たり前って思ってる感じかな…
-
あら、ちょっと覗いてみたら…こんばんは、お兄ちゃん♥
えーっと、お兄ちゃんの相手をする時は「普通」な私の方が良いのかしら…?
-
ああ…うん…♥
普通のクロとイリヤで「お姉ちゃん」あつかい♥
クラスの友達からは「理想のお姉ちゃん」って勘違いされてるような感じかな…♥
念入りに淫紋刻印や人工子宮やらで改造されちゃってたり…♥
-
少女の体つきだけど
おしりとか胸とかはボディラインとかはエロいメス肉付きしてる…みたいな☆
-
あとみんなごくぶとふたなり(金玉付き)でメス男子はザーメンぶっぱ用の肉便器…とか☆
Xチューブに垂れ流しはあたり間…とか☆
-
とと、反応遅れちゃってごめんね?
それじゃ、普通の私で…上のプロフィールの私じゃない方で、ね♥
ふーん、えっちな体つきしてるんだ?って私達でやっちゃったんだけど。
お姉ちゃん、折角だし自己紹介、してみてくれる?エッチにお願いね♥
-
あ、イリヤは一緒じゃないのかな…☆
…この前のイリヤとクロにメスアナルふやかされてごりゅごりゅいじられて☆
ふたなりおちんぽダブル挿入歌で婬紋子宮潰されてアヘイキ気持ち良かったんだけど…☆
-
うーん、ごめんね?イリヤはまだ来てないのよ。
二人分動かすのはちょーっと私には荷が重いし…
ちょっと呼ばれちゃったから行ってくるわね、お姉ちゃん♥
-
遅い時間だが、>>16で待機させてもらうとしよう。
…幕間が来て喜べば良いのか、強化がなくて嘆けばいいのかよく判らぬな!
-
昨日は落ちてしまって申し訳ない…
改めて、この時間からだが>>16で待機させてもらうぞ。
-
他のマゾ鯖くん達に比べてしたい事とか特に書かれてないし
興味を持ってもそのへんあればまだ違うんじゃないかなとは思うけど…長時間無言待機だけだと厳しい気が
-
生憎だが、無駄レスでスレを埋めるのも悪い気がしてな。
して欲しい事、等というのも特に相手を縛るつもりも無いし…。
まあ、今しばらく待機をさせてもらうよ。いつも通り、雑談でも猥談でも、プレイでもなんでもな。
-
とはいえ、少し長時間待機しすぎたか…
それでは、スレを返しておくとしよう。
-
さて、では改めて…>>16で待機させてもらうとしよう。
雑談、猥談、プレイ、何でもな♥
-
さて、それでは余はこれで落ちるとしよう♥
スレをお返しするぞ。
-
さて、では今夜も>>16で待機させてもらおう。
…したい事というのを書くのも烏滸がましい気はするが、マゾ同士で会話したり…
後はミストレス相手に完全に屈服して、土下座したり…メスになるまでされてしまったり…
ミストレスに思うがままにされてしまったりしてみたい、な。
-
さて、今夜はこれで失礼するぞ。
最近は人も少なく寂しい限りだが、人が来るといいな…スレを返す。
-
この時間からだが、>>16で待機させてもらうぞ♥
基本なんでも歓迎するが、>>253を見てもらえばおおよそ解ってもらえるとおもうのでそちらを参考までにな。
-
では、今夜はこれで失礼するぞ。
スレをお返しするとしよう。
-
>>237のエミヤ…エミィさんと一緒の設定や世界観でロールしたいかなって…
外見は普通のボクと変わらないんですけど ショタメス肉改造されまくって色気むんむんだったり…
立場逆転してエクスカリバー(隠語)はやしてるセイバーさんの絶対服従ドMショタメス王子系嫁にされてめとられたりしたいかも…♥
-
さーてとっ♥久々にこの時間に待機しちゃうわよ♥
プロフは>>4にあるから目を通してもらえると嬉しいわ♥
-
んー、それじゃあ今日は落ちるわね?
次は誰かに会えますように♥
-
257で待機してますね…☆
みぃんなショタメス化しちゃって「お姉ちゃん」たちからおしりほじくられたりキンタマつぶされたりしたいかも…☆
-
さてと、ひっさしぶりになっちゃったけど>>4で待機するわねっ♥
雑談でも猥談でもぉ、されたい人でも遠慮なくどうぞ♥
-
んー…随分人が来てなかったみたいだし、やっぱり駄目かしら…?
一応三連休の夜中だし、もうちょっと待ってみるわねっ♥
-
あの…まだいます…?
-
うぐ、反応が遅れちゃったわね…
取り敢えず、一応だけれど…私としてはやっぱりこのスレの設定準拠だとやりやすいかなーって。
ちょーっと>>237の設定だとやりづらいから、実際に色々するのは難しいかなー。
それじゃあ、今日はちょっとうとうとしてきちゃってるし此処まで!
また明日にでも覗いてみるわね?おやすみなさーい♥
-
改めて、こんな時間からだけど待機するわね♥
今日は誰かに出会えると良いんだけど…。
-
んー、今日はだめっぽいわねー。
それじゃ、失礼するわね♥
そうそう、次回はこんな格好で待機して欲しいとかあればリクエストは受けるわよ♥
最近またエッチな衣装とか増えたみたいだし…それじゃあね♥ばいばーい♥
-
クロエちゃん来てたのか…お疲れ様ー。
名無しで話しかけて良いか悩むけど、このスレ仕様だと原作衣装着るだけで物凄くエロい事になりそう
-
>>4でまた待機するわねっ♥
>>267さんのリクエストに答えて、今日は原作衣装で♥
(上下からバストをはみ出させて、ムチッとヒップも食い込ませて)
(そんな姿のまま、ちょっとだけ待機♥)
名無しさんでも勿論大丈夫よ?何かしたい時は酉を付けてもらうことになると思うけれど。
-
胸がデカいクロエ…うーん、なんか違和感
-
まあ、ここではそういう風になってると思って頂戴な♥
そういうルールなんだから仕方がないっていう事で♪
-
んー…駄目っぽいかしら?
一応、日付変わるくらいまでは待機してるわねー。
-
おっ、クロエちゃんだ…リクエスト聞いてくれてありがとう。
ムッチムチになってるせいか、痴女というか女王様というか…男なら平伏しそう
-
あ、こんばんは名無しさん♥
もしかして>>267の人かしら?
ふふっ、女王様だなんて…名無しさんったら上手なんだからっ♥
-
…ひょっとして一言だけだったのかしら。
それだとちょっと寂しいわね…ん、まあ仕方ないか。
それじゃ、そろそろ日付も変わるし今日は落ちるわね♥
おやすみなさーい♥
-
クロエちゃん……いえ、クロエさんばかりに任せるわけには参りません。
このマルタが性女…失礼。聖女としてカルデアを導き、正さなければなりませんね。
この場の常識が淫蕩であるというのならそれに従うまで。
ではまずざっくりと、テンプレやプレイスタイルを用意しつつ…待機をさせていただきましょう……♥
-
おや、新しい人だ。こんばんは。
マルタさんもやっぱりミストレスなのかな…?
-
イベント礼装のマルタさん最高にシコかった。
あんな格好で召喚されたら礼呪使ってでも、セックスやパイズリさせたくなるよ…
今度時間があったらお相手させてくださーい!
-
>>276
はじめまして。そこのところの設定や細かい数値は今しがた考えているところだけどね。
ええ、もちろん。ミストレスとして常より恵体となって閨での手練手管も…ふふ♥
同じサーヴァントを可愛がることも、慰み者となってあげるも、望むところよ♥
食事などのお世話?…まぁ荊軻や牛若が望むのなら。
>>277
喜んで貰えて光栄よ。ハロウィンの仮装で少しはりきってしまったわ。
…クリスマスでオルタちゃんに教えを説いた私が、娯楽的なハロウィンの興じたことの是非はともかく…
くす…あの恰好でカルデア内を闊歩するのも面白そうじゃない♥
御相手するのは良いけれど…1のテンプレは目を通した方が良いかしら(苦笑)
-
一応酉をつけて…
>>278
プロフとかが決まるのが楽しみなような、怖いような。
元々格好としては凄い格好してるのに、ミストレスになったらどうなっちゃうのか楽しみかも…。
マルタさんの気分とかが大丈夫だったら、こっちもサーヴァントに交代してみようかな。
-
>>279
ああ、今夜は様子見の意味合いもあるから深いお付き合いとなると難しいと先んじてお伝えしておくわ。失礼しました。
ミストレスとなったら、そうね…先の人も言ってくれたしハロウィンの衣装にしておきましょうか。
機械的なものは除いた、露出を目的とした仮装で…ね♥
あら…そこまでの気概あったのに、申し訳ないわ。
サーヴァントになるのなら、何方を呼ぶつもりだったのかしら。ふふ。
-
>>280
もう時間も遅いですからねー、了解です。気にしないで大丈夫ですよ。
…あの衣装なら確かにとってもミストレスらしい気がします。
マルタさんにもすごく似合ってますし、ミストレスになったらもっとすごくなってそうですし。
いえいえ、お気になさらずー。
もしミストレス相手が希望であればアン・ボニー、マゾ相手が希望であればベディや変わり種でメアリーとかどうかなーと思ってました♥
-
>>281
あなたの寛容の心に感謝します。
軽い戯れならお付き合いできますから、もし貴女が望むのなら…ですが♥
ふふ……素敵な方々ですね♥アンさんが相手であれば、肉欲に溺れてお互いに貪りあうように快楽を分かち合って♥
マゾで相手をするなら陳腐ではありますが搾り取るか、射精管理をしてあげ♥
私はハロウィンの仮装や水着で常に貴方を誘いますので、勃起をする度に私が罰として搾り取って差し上げましょうか♥
-
>>282
それじゃあ、軽い戯れ程度で…僕が練習代わりになれば、幸いかな。
アンだと、軽い戯れじゃ済みそうにないし…。
(普段のような小柄な身体はますます小さく)
(バニースーツを身に着けていて、股間の所はちょっと膨らみ気味)
何というか、マルタ…さんにそういう事をされちゃうのは新鮮かも。
そ、そんな格好しておいて勃起しちゃ駄目なんて、ズルいとおもうな…!
-
>>283
こちらでは始めましてですね、メアリー。
貴女はハロウィンでも兎を模していましたが……私も「エアリアル・ドライブ」の恰好にて御相手させてもらいましょうか♥
(SFなどの近未来的な仮装、しかし乳房を最低限だけ隠し、臍も剥き出しにした露出過多なレオタードといった出で立ち)
(機械的なブーツがガシャ、ガシャと両足を交差させながらしゃなりしゃなりと歩めば)
(ほぼ剥き出しの乳房が、たぷん、ぷるん♥と誇示するように揺れて)
そういう事?懺悔ではありませんが…どのような事をされたかったか、正直に言って貰いましょうか♥
逆らえば、この拳で…いえ、手指で貴女を鳴かせることになりますが♥
(下半身も大事なところだけを隠し、鼠蹊部もむちむちとした太腿も露わ)
(両足はピンとさせながらも、素でのしなやかな指先はメアリーの股間を)
(さすさす♥逆手で撫でてやり、膨らみの先っぽを指先でくりくり♥と円を描くようにくすぐっていた)
【http://grand_order.wicurio.com/index.php?plugin=ref&page=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96&src=IMG_0021.PNG】
-
>>284
うん、こんな所で出会うなんて思ってなかったけど…
…っていうか、僕も人のことは言えないけど凄い格好だね!?
(マルタの格好を見ると、普段よりも更にとんでもない格好になっていて)
(同性なのに、思わず顔を赤くしてしまいつつも、どうしても目の前で揺れる乳房に視線は向かい)
(本来存在しないはずの、股間の小さいモノが膨らむのを感じると手で隠して)
それは…っ、あ、あんっ♥
こ、拳は、困るよぉ…っ!そ、その、マルタさんに見下されながら…っ。
ひゃんっ、ぅ…っ♥いじめられたり、したくて…っ。
(鼠径部も、太もももすごくて、つい視線を向かわせてしまって…)
(もじもじと、内股になりながらマルタを見上げつつ、指先が膨らみを撫でるだけで)
(じわじわと、膨らみの先を濡らしてしまっていた)
-
>>285
我ながらどうかと思う格好ですが、このカルデアの流儀には沿う姿と言えましょう…
そして私を見てこのように…勃起…おちんちん♥むくむく♥させてしまっている貴女に非難する権利などありませんから♥
(バニースーツの股座でむくむくと大きくさせ、先っぽを濡らしてしまう様子を)
(下目使いに見つめ、ちろりと唇を舐める舌なめずりをすれば)
(スーツをズラして、そのおちんちんをぷるん、と外に出してしまえば)
ええ、いじめて差し上げましょう。
メアリーのおちんちんをしこしこ♥ぴゅっぴゅ♥とお漏らしさせて♪
私の胸やお尻をたっぷり見せつけたり、すぐにおちんちんをなでなでして勃起させて♥
またすぐに精子を搾り取ってあげる♥
(相手が低身長なのを良い事に、メアリーの頭に乳房をたゆん♥と乗せながら)
(屈んだままメアリーの股間のモノに指を絡めて、ぷにぷにですべすべの肌から織り成す)
(手指がこすこす♥皮ごと上下に扱いて、括れを皮の上からこしょこしょとくすぐり)
【確定や包茎だと勝手に決めつけてしまってますが…異議があれば仰ってください】
-
>>286
む…そ、それは確かにそうだけど…。
あっ!?あ、う、そ、それは、だって…この体になってから、マルタさんみたいな人みるだけで…っ。
(ぷるん、とおちんちんを露出させられてしまうと、それだけでびくんと震えながら)
(既にそのおちんちんの先からは、先走りが溢れてしまっていて)
(ぽた、と床に先走りは垂れていき)
あ…っ、あ…っ♥
ま、マルタさん、そんな…ふぁっ、あぁんっ♥
僕、そんな事されたら、あっ♥や、やだぁっ、ちょっとしか、されてないのに…っ。
(頭の上に乳房を置かれてしまうと、自分の低身長っぷりに顔は真っ赤になって)
(指先がおちんちんの皮をこしょこしょ♥としているだけで腰は引けてしまい)
(低身長の癖にむっちむちなお尻をふりふりとさせつつ…)
ふ、あぁぁんっ♥♥
(ぴゅるる♥とくすぐられただけなのに、簡単にお漏らししてしまう)
【ううん、大丈夫だよ。その、僕は…マゾなんだし、どんどんやっちゃって?】
【アンとかの時は相談しながらが良いかな、多分】
-
>>287
あっ…皮被りの、小さくて情けないおちんちんのくせに♥
こんなにすぐに粗相してしまうだなんて…いけませんね、これは…
私がきつぅく、灸を据えてやらなくては、ね♥
(たぷん、と頭から額に載せていた胸をどけて、メアリーの前で膝をつけて座る)
(そしてお漏らししたばかりの皮被りのおちんちんを、あむ♥と唇で包んだかと思えば)
(そのままみちみち♥プルプルの唇で皮を剥いて、その間に舌をねじ込んで敏感な亀頭をくにくに♥くすぐって)
またおもらひ…しちゃいなさい♥んっ、んっ♥ちろ、ぺろっ♥
(むちむちとしたお尻を両手でぎゅぅ、と鷲掴みにしてもみゅもみゅしながら)
(顔を振って皮オナをするかのようにモノを皮ごと扱いて、敏感な先っぽ)
(穴には舌先でぐにくに♥くすぐり、穿る様に舌先を蠢かせていて)
【アンはそうね…彼女も大概なスキモノでしょうから】
【私と一緒に、何度もイかせあって求めあって、キリがないでしょうね♥ふふ♥】
-
>>288
ふ、あぁぁ…♥だ、だって、こんなの、耐えられない…。
え…ま、マルタさん、何して…ひんっ♥♥
あっ、あっ♥やっ、舌っ、やあぁっ♥♥
(射精の余韻に浸りながら、蕩けた顔をしていたものの)
(おちんちんを唇でくわえ込まれると、甲高く鳴いて、思い切り内股になり)
(包皮を剥かれて、舌で直接亀頭をくすぐられると、それだけでおもらししそうになってしまって♥)
は、ぁんっ♥やらっ、やらぁ…っ♥なんで、こんなに我慢できない、の…っ♥
んひゃうっ♥あっ、あっ♥ふぁっ、あっ、あぁぁっ♥
(お尻をふりふりさせていると、思い切り鷲掴みにされてしまって)
(逃げ出すことも出来なくなっちゃうと、もうだめ…♥)
ふ、やああぁぁぁっ♥♥
(おちんちんの穴をほじられると、ぴゅうっ♥と、またあっさり…言われるままに、おもらししてしまった)
【うん…僕とは真逆で、ねっとりいっぱいエッチしたい、タイプだからね♥】
-
>>289
ちゅっ、ちゅぅぅぅ……んっ、ん♥
ぷはあ♥堪え性が無いみたいですね、メアリー♥
貴方のようにすぐに勃起して、ザーメンをお漏らししてしまう淫乱な兎さんには♥
神のお導きと教えが必要でしょう…さぁ、おいでなさい♥私がたっぷりとお仕置きしてあげる…♥
(口にザーメンがどぴゅ、ぴゅぅ♥と溢れるても口で受け止め、自ら口の中を舐めまわしてゴクン)
(とそのまま飲み込み、ちゅぽ♥と唇を離し、ペニスと唇の間に唾液の糸が垂れて)
(そのまま起き上がると同時に、メアリーの事を抱きかかえ、相手は脚をぷらぷらとさせるだろうが)
(ほぼ剥き出しの乳房にギュゥっと抱きしめては顔を埋めさせ、ほっぺたから顎までぱふぱふ♥したまま)
(自室へとお持ち帰りし、そのまま教えとは名ばかりの調教を…)
【…と、勝手だけどロールの方はこちらで締めさせてもらって良い?さっきから勝手で申し訳ありません】
【お互いに胸を吸い合ったり、あそこを弄りあって♥キスもたっぷりして貪りあおうようになるでしょうか、ふふ♥】
-
>>290
あっ、あっ♥ふ、あぁぁ…♥
(快楽の余り、フルフルと震えながら…小さい皮余りちんちんは、ぷるぷると震えて)
そ、そんな…ぁ…っ♥僕、僕ぅ…っ♥
ひゃっ、あっ♥あっ、あぁっ♥た、たすけ、たすけ…っ♥
(抱き上げられてしまえば、じたばたとするけれど何の意味もなく)
(マルタさんの乳房に顔を埋めさせられてしまい、それだけでメロメロにされながら)
(そのまま、たっぷりと調教されてしまうのだった)
【お試しだし大丈夫っ。僕でも練習台くらいにはなれた、かな?】
【お互いに一杯手でして、吸いあって…♥息も忘れるくらいキスして、身体を擦り付け合ったりね♥】
-
>>291
【ふふふ…理想に近い行動は取れたでしょう♥】
【ええ、キスして唾液と汗と愛液で体中べとべとになりながら体を擦り付け合って♥】
【ドロドロになるまで愛し合ってしまうのでしょうね♥嗚呼、なんとふしだらな♥】
-
>>292
【それは何より、だね♥】
【唾液と愛液と汗まみれになりながら…身体を絡め合うように、密着させて♥】
【お互い溶け合っちゃうって錯覚するくらいにどろどろに愛し合っちゃうだろうね、アンだし♥】
【マルタさんも相当エッチみたいだから、アンとは気が合うかもね♥】
-
>>293
【ええ…ベッドでも浴場でも、どこでも盛りあってお互いに♥】
【貪りあうことと気持ちよくなることだけを考えて肉欲をぶつけ合い……嗚呼、いけないわ……♥】
【い、いえ。エッチなどと。このカルデアの流儀に則っているだけですので♥】
【ふふふ……いつまでも話してしまいそうだけど、私はここで落ちましょうか】
【改めてお付き合に感謝します。メアリー♥チュ♥それでは♥】
-
>>294
【四六時中ケダモノのように盛り合って…♥】
【肉欲まみれになりながら、カルデアで過ごすんだね♥】
【ふふ、僕の方こそお相手有難う!感謝するね?】
【ん…♥それじゃあお休みなさい、マルタさん♥ちゅっ♥】
-
久しぶりになるが、>>16で待機させてもらおう。
雑談・猥談・プレイ、何でも歓迎するぞ♥
-
>>4で待機するわね♥
今日はあんまり長くは居られないけれど、お話とか…
…もしくは、ちょっとでも良いからいじめられたい人とか居たら、ね♥
-
んー…流石にこの時間だともう誰も来ないかしら。
仕方ないわね、それじゃあ今日はここまでっ。
今度はもーっと早い時間に来るようにするわね?お休みなさい♥
-
――さて、随分久しぶりになってしまいましたが、待機させていただきますね?
此処最近は忙しく、すっかりご無沙汰になってしまい……申し訳ない限りです。
【名前】マシュ・キリエライト
【クラス】ミストレス
【身長】181cm
【3サイズ】101/63/102
【主な活動時間】21〜1時、休日・祝日等は別
【凍結】お互いにとても愉しかった場合は…♥
【NG】短レス・大スカや汚物にこだわるプレイ・出血を伴う程の暴力
【備考】
身につけていた鎧は形はそのままに艶めかしく滑る、体にぴったりと張り付いたラバースーツに代わり、
それが包む体は頼光を見下ろせる程度の高身長、長くムチムチとした足、そして豊満過ぎる爆乳と巨尻に。
顔こそ普段と変わる事は無いものの、その瞳には常に色欲の灯りが灯り続けている。
取り敢えず、プロフィールをこの様に……♥
まだ生放送まで時間も有ることですし、雑談でも、何でもどうぞ♥
-
それでは、今回はここまでで。
私も放送を見に行ってきますね♥
では、また機会があれば。
-
ふふ、ふふふ……久々の出番で私も滾ってしまいます。
何しろ七番勝負では私はほぼ出番がありませんでしたからね。
今度は先輩と一緒にレイシフトまでして、新しい立ち絵まで貰ったのですから、もう空気な後輩とは言わせませんよ!
……こほん。
それはそれとして、今夜も待機をさせていただきますね♥
雑談でも、攻められたいマゾなお方でも♥
-
好きなのは男のマゾ?女のマゾ?
それともSっぽい男?女?
-
>>302
おや、この場所がどういう場所なのかをご存じない様子。
>>1に大凡の事は書いてありますので、そちらを参考にしてくださいね?
-
久々のマシュちゃんだ、ここは基本覗きオンリーなんだけどセイレムの出番も合わせて頑張ってね。
>Sっぽい男
S男がこの部屋にきて即、マゾ牡化するという意味なら。そういうのが好きな女性陣もいそう
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>>304
はい、お久しぶりです。自ら建てた場所だというのに申し訳なく……
セイレムでは久々の出番ですから、張り切って頑張らせていただきますね♥
ああ、確かにそういうのであれば……♥
-
>>305
クロエちゃんとか、他の子もだけど時々来てるみたいだし
負担にならないように楽しめたら一番じゃないかな……って、
名無しでこうしてウダウダ突き合わせちゃうのも悪いし次あたりで黙るけれど。
折角だし、セイレムをもう少しやりこんだら新規鯖でお邪魔させてもらうね。
-
>>306
忙しさにかまけて中々来ることが出来ませんでしたからね。
他の方々には頭が上がりません……。
ふふ、今日は雑談も歓迎していますし、私は構いませんよ?
セイレムから出てきた方もとても魅力的ですし、それは楽しみですね♥
……よもや、BBさんのセリフそのままの宝具を扱う方が出るとは、予想外でした。
-
>>307
それじゃあお言葉に甘えて…誰か違う子が来た時には背景に戻るから遠慮無く。
今夜一晩で勧められないのは残念だけど、亜種特異点からの住人はまだまだ少ないから
女帝だったり、忍だったりでその時は…………本当に豚になるのが来るとは思わなかったけどね
-
>>308
はい、了解しました。
試しに試運転してみたい、とかありましたら付き合いますので遠慮なく。
そうですね……今までは一度にバーっと進めたりしていたので、もどかしい気持ちで一杯です。
亜種特異点の方々も本当に魅力的ですからね♥来ていただけたら嬉しい限りです。
……まあ、そうですね。色んな意味でびっくりしました。本当に。
-
さて、今夜はそろそろ……でしょうか。
……いえ、久しぶりの待機でもありますし、もう少しだけ。
誰か来てくれたら嬉しいのですが……この時間だと流石に難しいのでしょうか。
-
では、今夜はこれで失礼しますね。
それではお休みなさい♥良い夢を見られますように……
-
さて、それでは今夜ものんびりと。
日付が変わるくらいまで、待機させていただきますね♥
(そう言いつつ、むちりとした長い足を軽く組んで)
-
ここが四つん這いミルク工場か……
-
おや、一体どんな工場なのでしょうか?
ふふ、名無しさんの口からぜひお聞きしたいものですね。
こんばんは、名無しさん。
-
おっつおっつ
あ、いえ、単純に神の啓示を受けて四つん這いにされておちんぽみるく搾りされるのが流行るって聞いたから
ここでそういうサプライズが行われるのかなって勝手に勘違いしちゃっただけです、正直すみませんでした
やっぱり無駄に溜まってるとどうしてもおちんぽ脳思考になっちゃって駄目ですねえ
-
ああ、成る程。てっきり名無しさんがそういう事をされてみたいのかな、とばかり♥
そうですね、四つん這いになった先輩の粗末なおちんちんを指で搾るのは楽しいかもしれません。
ふふ、男性は此処では皆マゾになってしまいますし――そうなるのも、仕方ないかと♥
-
ああ、いや、その……されたいだなんて事は、無いよ?本当だよ?
よしんばされたいって思っててもそんなここに来て開口一番「おちんぽみるく搾られたいぃ〜」だなんて、ねえ?
そーんなのある訳無いし。ある訳無いし―――……
あー、それよりもお風呂上がりのストレッチしなきゃなー(棒)
あれぇ?こんなところにベッドがあるぞぉ?流石カルデアは設備も抜群だなあー(棒)
よいしょっ、よいしょっ……と。えっと、ストレッチってこの後どうすれば良いんだっけ。ねえ、マシュは知ってる――?♥♥
(ベッドの上にもぞもぞと昇って四つん這いになってみせると、そのまま首だけで振り返ってマシュに期待に満ちた視線を向ける)
(服装はttps://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hakuinet/cabinet/itemimage3/imgrc0062549734.jpg的なものか)
(バスローブっぽいものかは、どうやらマシュの思念によって選択出来るらしい)
-
おや、そうですか?では私も無理にとは言いません。
私は確かにミストレスですが、名無しさんはマゾかも分かりませんし。
私としては、正直に――粗末なモノをぷるぷる揺らしながら♥私の足に縋り付いて射精をお強請りするマゾさんが好みなのですけどね♥
……ぷっ、ふふっ。
おねだりにしても、誘導にしても幾ら何でもお粗末すぎます……♥
(そう言うと、名無しさんに軽く覆いかぶさるようにして……軽く圧迫するように、乳肉を載せてから)
――ほら、名無しさん……♥して欲しい事があるのなら、はっきりとどうぞ♥
私はそれまで、触ってあげませんから……
(意地悪くそう言いつつ――バスローブを来た名無しさんの耳元で、吐息を浴びせ掛けていく)
-
ぁぅう――…… やっぱりマシュには下手な小細工は通じないのかぁ……
あ、あの――ね。最近自分で処理出来てなくて、その……頭悪くなる程ザーメンどっぷどぷになるまで溜まっちゃってるんだ……
お風呂に入ってる時からヌキたくてヌキたくて仕方なくて……
でも、ここに来ればマシュにおちんぽ搾り取ってもらえるかなって思ってたら勃起まで止まらなくなっちゃって……
ほら、ここ―――……
(バスローブを羽織った湯上りの体からはほんのりと湯気が上がり顔色は上気していて瞳は潤んでしまっていて)
(四つん這いの姿勢のままローブの裾からはずっしりと重みを帯びた睾丸と半勃ちちんぽがまろび出てしまっている)
(自重で垂れ下がるちんぽの先端はひくひくと薄ら痙攣してしっとりと鈴口を濡らしながら)
あふっ♥♥耳元で吐息とか掛けないでよマシュぅ……我慢出来なくなっちゃう―――
マシュ…お願いします―――ずっしりパンパンに膨らんだザーメンタンク、空っぽにして―――
おちんぽ搾りで獣みたいにバカにされたいよ……お尻叩かれながらびゅくびゅく射精したいんだ……お願いします、ましゅ……
-
私どころか此処の方には全く通用しないかと♥
名無しさんの頭のわるーい考えなんて……私達ミストレスには、全てお見通しですよ?
くす……ふふ、良く言えました……♥
ちいちゃい粗末なおちんちんを大きくして――金玉をでっぷりさせて。
くすっ、此処に来た時からずっとそうだったんですか……?
(名無しさんの耳元であまーく囁きかけながら、吐息を浴びせ掛けて)
(でも、正直に言ってくれたので名無しさんにはご褒美をあげないといけませんね)
ふふっ、私としては我慢しきれずにザーメンを無駄打ちする名無しさんも見てみたいのですが。
……それでは、搾って差し上げますね?
(そう言うと、名無しさんの背中から退いて……椅子に腰掛けます)
(長い足を伸ばすと、そのまま――足先をワキワキとさせて。足の指で粗チンをつまむと)
(むにむに、と搾るようにしつつ……もう片方の足は、名無しさんの背中にのせてしまいます)
ああ、もし宜しければ酉や、あるようであれば名前もつけてもらえると助かります♥
先輩でも、サーヴァントの方でも……♥
-
「俺」確かに別に頭良くないけどそんなに全部筒抜けになっちゃう程露骨だった…?
ぁ――背中から離れたらおっぱいも離れちゃ……
(露骨に残念がるような物欲しげな声色も隠さないままそれでも吐息は徐々に荒くなっていき)
(吐き出されるそれも熱っぽく粘質を帯びたそれに変わっていってしまう)
(自己主張するように四つん這いのまま腰を突き上げると臀部の裾が捲れて腰から下が外気に晒されるうに露出して)
無駄撃ちなんて嫌だよマシュぅ……我慢したくないけど、悲しい気持ちになる射精は嫌だ―――、ぁっ♥♥
足の指だなんて、そんな雑なっっ♥♥ でも足指の間狭くてきつぃっっ♥
あっ♥あっ♥マシュっっ……俺、は……おしりほじられでぺろぺろされながらシコシコされたかったのに―――
ケツ穴ぐりぐりされたままゴシゴシされてじゃぜいじだがっだのに゛っ……
足の指でなんてっ♥ 足の指でなんてっ♥♥ あっ♥んぁぁっっ♥♥
マシュっっ、マシュっっ!!そんなにされたら本当に出ちゃうっ♥ マシュに背中足蹴にされながら出ちゃうっ♥♥
たっぷりザーメン搾りされたかったけど、こんなの酷いよ―――♥♥
-
【ぁぁっ!良いところなのにちょっと呼ばれちゃった。一時間位離席しなきゃなんだけど……続きってお願い出来る?】
【難しそうなら戻って来た後に締めのレス書くようにします。でも、マシュ――…。それじゃちょっと行って来ます!】
-
ええ、とっても……♥解っていなかったのは先輩だけかと♥
……ふふっ、甘やかしてほしかったんですか?
(先輩の言葉に意地悪くそう言いつつも、私は先輩から離れて)
甘やかして欲しいのであれば――はっきりと。誰が、誰に、どう甘やかされたいのか……マゾらしく、言ってみて下さい♥
(そして、足先で先輩の粗チンを可愛がるように虐めていきます)
先輩は贅沢なマゾさんですね?ええ、でも安心して下さい、無駄打ちなんてさせませんから。
くすっ、先輩のおちんちん、小さいですね……♥私の指で簡単に挟めちゃいました。
ほら、だから言ったじゃないですか。して欲しい事はちゃぁんと言うように、って。
(先輩の言葉にほくそ笑みつつそう言うと――背中に置いた足を動かして)
(先輩のお尻を、足の裏でぺちんっ♥と叩いてしまいます♥)
今言われても手遅れですね♥ああ、全く先輩は情けない人です♥
情けなくて、情けなくて、可愛い先輩……♥
(小馬鹿にするようにそう言いつつ、足の指先で粗チンを搾り上げると先ずは一回。強制的に、射精させてしまいますね?)
-
【と、1時間ですか……実を言うと、まだ体調が万全ではなく、何もせずに一時間だと】
【確約するには難しい、というのが現状でしょうか……】
【今回は、此処までという事でお願いします♥明日も時間があれば、体調が良ければ待機しますので、その時にでも時間が合えば……♥】
【それでは、今日はこれで失礼しますね?また、此処が賑わう時が来ますように】
-
【名前】ナーサリー・ライム
【クラス】ミストレス
【身長】137cm
【3サイズ】大きいわ♥/細いわ♥/大きいわ♥
【主な活動時間】不定期だわ!
【凍結】基本的にはなしの予定!
【NG】大小スカ、グロ、毛とかかしら。適度な暴力(もちろん与える方♥)は好きだわ?♥
【備考】ミストレスの恩恵で、身長は伸ばさなかったものの可愛らしいドレス越しでも分かるくらいにおっぱいとお尻が大きく…♥
例に漏れず全パラメーターは最上のものに。どんな反抗も許さない力を身につけたことによって、より一層イタズラ♥が凶悪化した模様♥
服越しにおっぱいに包まれてもはっきりとミルクのあんま〜い匂いが♥気に入ったらお洋服の中に入れて、抱っこしてあげるのが最近のお気に入り♥
好きなことはおままごと。知能っぷりはあまり変わっていないのでやりたいことは同じだけれど、通常のサーヴァントでも泣いて逃げ出しちゃうの♥
セイレムも無事終わったわ!是非アビゲイルとは色々なお話がしたいわ!そして、おままごとをするの♥
じゃあ、少し早起きした私とお話でも、お遊戯でもしてくださる方を募集するわ!♥
-
…あと私側の問題なのかしらあ?
♥が変換されなくて、そのままになったり変換されていたり…。他にも同じことになってる人はいないのかしら…。
-
♥の出し方を変えてみるといいかも
hearts以外にも9829でも出るし
変えたら見えたって人が何人かいた記憶があるよ
-
>>327
まあ!そうなのね、そうなのね!
ありがとう、なんてお優しい人なのかしら!ちょっと試してみるわあ?
♥
-
まあまあ!できたわ!できたわ!
…でも、他の人のハートは見えないままなの。悲しいわ。
>>327さんはありがとう!ありがとう!♥今度、一緒におままごとに誘ってあげるわ!♥
-
>>329
こっちのハートも見えてないままかな
他の人がどっちで出してるかわからないけど♥
これから仕事なのでこれで下がるけど、おままごとの時はお手柔らかに頼みます…
-
>>330
うーん!困ったわ!困ったわ!
取り敢えず、引き続き待機するわ!♥
-
【失礼しました。全然オーバーして言葉も無い……。返締めロールは置き辺りにでもしておきます】
【見ても見なくても構わないので、単純に締めとして。すいませんでした】
-
おや、休憩に少し見てみれば……ナーサリーさんが来ていたのですね。
もしくは、まだ居られるのでしょうか?
はしゃぎすぎて眠ってしまっているようであれば、毛布を被せておかないと風邪を引いてしまいますね、ふふっ。
-
>>332
いえいえ、お気になさらず……置きレスの方、定期的に確認させて貰いますね♥
私も先日は早くに落ちてしまいましたから。また機会があれば……ふふ、正直におねだり出来たなら、また♥
-
あの…男の英霊がみんなメスショタ化されて、女性たちに飼われて愛されてるカルデア、みたいなシチュエーションってダメですか…?
-
>>335
申し訳ありません、反応が遅れました……
そうですね、メスショタ化や飼われても大丈夫ですし、愛されて……と言うのも人それぞれですから、問題ありませんよ♥
貴方はどんな風に飼われて愛されたいのか……教えてもらっても構いませんか?
-
ひゃ…☆お返事遅れてごめんなさい…
例えばボクだったらアルトリアさんたちの共有花嫁にされて愛でられてたり…
アーサーさんはモードレッドさん専用のメスショタ花嫁…とか☆
女性はみんなカルデアふたなり極太ちんぽと極太きんたま生やしてメスショタサーヴァントを念入りにレイプ調教するのが当たり前だったり…みたいな☆
-
>>333
ごめんなさい、ごめんなさい。寝てしまっていたわ…。
少しお話でも、と思ったけれどお客さんが先に来ているようだから、また今度にしようかしら!
-
>>337
お気になさらず、私も遅れましたので♥
そう、ですね。私は特には構いませんが――ただ、プレイ内容の強要にもなりかねませんし。
そう言ったシチュをしたい、と事前にお相手と相談するのであれば、大丈夫だと思います♥
特に、ふたなり無しのミストレスの方もいらっしゃいますからね。
>>338
こんばんはです、ナーサリーライムさん♥
いえいえ、まだただの雑談ですからお気になさらず。
……そう言えば、私の♥は見えていますか?♥
試しに二種類混ぜてみたのですが……
-
そうですか…とりあえずボクは下がらせてもらいますね?
-
>>339
あら、そう?なら言葉に甘えさせてもらうわ!♥
最後の♥なら見えているわ?他のハートは……、そうね、見えないみたいなの。
今までは見えていたのにどういう現象なのかしら!こういうのはめっぽう弱いから分からないわ、困ったわ…。
-
>>340
はい、お疲れ様でした♥
もし宜しければ、また来てくださいね?
>>341
ふむふむ、最後の♥は見えていると言う事はこれは見える、という事ですね。
恐らくナーサリーさんの環境からは&/hearts;が見えないのでしょう。
&/#9829の方は見えるようですので、私も今後は此方を使わせて頂きますね♥
原因、と言われると……此処を見る環境の変化、でしょうか。
ブラウザが変わったとか、そういう事はありませんでしたか?
(ナーサリーさんと視線を合わせるようにかがみ込むと、優しく頭を撫でて)
-
>>342
私も9829の方を使っているのだけれど、こっちの♥は見えているのかしら?これからは9829を使うつもりだから、どちらでもいいのだけれど…。
まあ!嬉しいわ!嬉しいわ!♥流石はマシュね、優しさがたっぷりのイチゴのショートケーキみたいに詰まってるわ!♥
変わらないわ、今までと一緒のを使っているわ?私がする時に迷惑がかからないといいのだけれど…。
(ぐすん、とちょっと涙目になりながらマシュに撫で撫でされたらぎゅうー…♥)
-
>>343
確か♥の方はスマートフォン等にも対応しているとか何とか……?私も詳しくはないのですが。
ええ、そちらの♥は見えています♥
ふふ、ナーサリーさんなら大丈夫ですよ。9829の方を使えば問題ないかと……ん♥
(ナーサリーさんのぎゅっとされると甘い香りに目を細めつつ、私からもぎゅっと抱き締めて……♥)
-
>>344
スマホから打っているけれど、前までheartの方も見えていたから…。分からないわ!分からないわ!
そして癖でheartの方にしてしまうの、情けないわ…。辞書で登録しておかないといけないわ。
あら、マシュったら甘えん坊さんなのね?可愛いわ、可愛いわ。ずっと私よりも大きいのに…♥
(あま〜い匂いと、小さい子特有のあったか〜い体温でマシュをぎゅ〜…♥吹っ切れたパラメーターは、)
(マシュのお顔をミルクの匂いたっぷりのお胸の中にぎゅうううう〜ッ♥♥といとも簡単に抑え込んで…♥)
-
>>345
ううん、となると……やはり使っているブラウザなのでしょうか。それでも変化はあるらしいのですが。
癖は仕方ないことだと思います……少しずつ、少しずつ慣らしていきましょうね、ナーサリーさん。
あ、甘えん坊と言うわけでは――あ、ん……っ♥んむっ、ふ、うぅ〜……っ♥
(ナーサリーさんの体温は今の寒い時間には心地よく、私は少し甘えるようにしていたのですが)
(突然顔を覆われてしまうと、その甘い甘い香りに顔はとろん♥としてしまって……脱力してしまいます……♥
-
>>346
いつか治ることを祈るしかないわ、それまでは何とか改善の方向で行くしかないわ…。
取り敢えずありがとう、マシュ♥
マシュったら素直じゃないんだから!大人が子供に甘えてもいいと思うわ?きっと、ジャックもリリィもそう言うわ!間違いないわ!♥
(50cm以上も体躯が違うのにも関わらず、マシュを圧倒…♥力のセーブなど考えていない、小さい故に凶悪凶暴♥)
まあ!マシュったらお手手が冷たいわ!大丈夫よ、マシュ。私が何とかしてあげるわ!♥
(お手手を握った時にひんやり、とした体温にまあ!まあ!♥と。もちろんおままごとをしたい言い訳…♥)
(ぽぽぽぽ!♥と魔術発動したら、マシュを勝手に足が短くて、背も私と同じくらいの…♥その分ステータスもごっこりと♥)
-
>>347
使い慣れていたものが使えない苦痛は解るつもりです……大変でしたね、ナーサリーさん。
いえ、何かまた相談などありましたら、このマシュ・キリエライトにお任せ下さい♥
んむっ、ん……っ、んー……っ♥す、素直とかそういう物では……ぁ……っ♥
(体躯には圧倒的な差が有るはずだと言うのに、甘い香りにすっかり脱力しきってしまった身体は抵抗することも忘れてしまいます……♥)
(辛うじて両手でその胸を押しますが、寧ろ弾力に押し返されて、弾き返されてしまって♥)
あ……それは、先程まで外に居ました、から――あ、え?
(手を握られると、ナーサリーさんの手の暖かさに目を細めつつ、外は寒いですからね、なんて口にしていたけれど)
(――気づけば、私はいつの間にかナーサリーさんと視点がぴったり合ってしまっていて。身体は先程とはまた違う、強烈な脱力感を覚えてしまいます……♥)
-
>>348
マシュも困ったことがあったら私に言うの!そしたら、もう甘やかしてあげるわ!あげるわ?♥
まあ…♥マシュは小さくても可愛いわ!お人形さんみたいだわ!♥
ねえ、ねえマシュ?おままごとをしましょう、おままごとを!♥男の子を誘っても、すぐに泣いてしまってできないの、寂しいわ!
(もちろん、泣かせてる理由は一方的で…♥理由は述べないものの、決まってお母さんをしたい!♥と言い出した時には…♥)
(さっきまでミストレスというこの空間において最強のステータスを身に纏っていたマシュから権限すら剥奪♥)
(特殊なステータスに、知能低下♥感情爆発♥を付けてあげたら精神年齢はすっかり同じくらいに…♥)
もちろん!お母さん役はわたしで、マシュが娘役だわ!♥
-
>>349
ええ、その時はナーサリーさんを頼らせて頂きますね♥
……正直な所、この所閑散としていたのでナーサリーさんが来てくれただけでも嬉しいです……♥
え、えっ?な、なんで私、こんなにちいさく……っ??
おままごと、ですか?むう……それは可哀想、ですね。わかりました、このマシュ・キリエライトがお相手しますっ♥
(強烈な脱力感と、身体が縮んだことに戸惑いながらも……知能低下♥のせいで、それも直ぐに忘れて♥)
(ぽよん、と自分の胸を軽く叩きながら、私はナーサリーさんに頷いてしまいます♥)
(勿論まだお姉さん気分のまま♥精神年齢は同じでも、頭ではお姉さんだと思っていて)
え……ち、違います、私がお母さんで、ナーサリーさんが娘役ですっ!
(短い足をぱたぱたさせながら♥お姉さんぶって、そんな我儘をいっちゃいます♥)
-
>>350
あら!そうなのね、そうなのね。だったら寂しいのはわたしも嫌!♥一緒に盛り上げていかないといけないわ!♥
やったわ!やったわ!♥おままごとはとっても嬉しいの、わたしがママで、可愛い可愛い子供を……。
い、いやよ!わたしがママ!ぜーったいにママをするの!
(と、こうなると相手を泣かせるコース♥話し合うとか、譲り合うとか、そういった類のものを持ち合わせておらず…♥)
(当然、喧嘩勃発♥ただの子供の喧嘩ならいざ知らず、並のサーヴァント以下のマシュと最強のサーヴァントといって過言ではないナーサリー…♥)
う〜〜〜〜〜〜〜!ダメよ、マシュ!♥ママの言う事は絶対なの!♥
(口喧嘩ではなかなか勝てないからって、完全に力任せ♥マシュの纏ってるもの、ぜーーーんぶ脱がして♥)
(爆乳甘々ミルクの匂いと、お菓子の匂いでいっぱいの服の中にマシュの首根っこ掴んですぽんっ♥お顔はお胸で挟んでちょっとだけ出してあげるものの、)
(他は素肌同士こすれあって…♥完全にレイプ物♥汗ばんだ身体が心地よくて…♥)
-
>>351
ええ、一緒にできたら嬉しいですね♥ナーサリーさんも甘えたい時があれば、是非♥
そうですね、ナーサリーさんとのままごとはきっと楽しいです♥
だめですっ、私のほうがお姉さんなんですからっ!私がママで、ナーサリーさんは娘ですっ!
(普段の私なら仕方ないですね、と譲る所でも譲り合えません♥私はムキになってそういいながら)
(私のほうがお姉さんなんですからっ!って手足をパタパタさせて癇癪♥力の差も解っておらず――)
え……あ、んむぅっ♥んうっ、ふ、ううぅぅ〜〜〜っ♥♥
(力任せに全部服を脱がされてしまうと、ナーサリーさんと違って短いあんよにぽよぽよな身体が顕に♥)
(甘々ミルクの香りとお菓子の香りのする服の中に入れられてしまって、私はあっという間に完敗♥)
(少しだけじたばたするけれど、直ぐに顔をナーサリーさんのおっぱいに押し付けちゃいます……♥)
-
>>352
まあ!マシュったら偉いわ!♥偉いわ!♥男の子なら泣いちゃうんだもの、ちゃんと譲ってくれるのね!♥
(普通の弱体化した男の子は大泣きも大泣き♥泣き止ませる為にお布団にいって、慰めてあげるのだけれどもっと大泣きの悪循環…♥)
(そんな中マシュだけはちゃんと泣かなかったことを褒めてあげて…♥ぎゅううぅ〜…♥おままごとの時間♥)
(マシュを保母さんみたいに軽々胸の中で温めてあげながら、オモチャを用意したりして…♥偶にお母さんの意味を履き違えて、おしりぺんぺん!♥)
(おとなしいマシュに、大人しくしなさい♥って理不尽におしりぺんぺん♥だけどその威力は…♥)
(色々準備が済む頃には理不尽な暴力を受けたマシュが…♥これが男の子たちがおままごとをする前に心が折れる理由の一つで♥)
-
>>353
んむっ、ん、ふうぅぅ〜〜ん♥わ、私は、お姉さん、だから……泣かないです……っ♥
(自分の唯一の拠り所♥ナーサリーさんは自分より小さくて、自分はお姉さん♥)
(今はもう違うのに、そんな認識で辛うじて耐えていたけれど……実をいうと、かなりギリギリ♥)
ふ、ぁ……っ♥ふ、あぁぁ……っ♥ふええぇぇぇ〜〜んっ♥♥♥
(おままごとの時間になってしまうと、もうだめ♥お母さんの意味を間違ってお尻ぺんぺん♥)
(お尻ぺんぺんをされた瞬間、お姉さん気分はあっさり崩壊♥あっという間に娘になっちゃって)
ふえぇぇん……っ♥ひっくっ、えぐっ♥ごめんなさい、ママぁ……♥
(理不尽な暴力にすっかり心が折れてしまって、泣きながら……ぺんぺんされたお尻をふりふりしながら)
(ナーサリーさん……いえ、ナーサリーママに謝ってしまいます♥)
-
>>354
【ごめんなさい、ごめんなさいマシュ…。おしりぺんぺんで終わってしまうのは寂しいけれど、ちょっとお時間なの。】
【また時間があればくるわ!是非くるわ!…また甘やかしてあげる♥】
-
>>355
【了解です、ナーサリーさん♥私はこれからもちょくちょく顔を出せますので】
【その時にまたお会い出来れば……は、はい、お願いしますね♥】
-
……と、それでは気を取り直しまして。
私は今日はしっかり時間が取れましたので、のんびり待機を♥
……オケアノスのキャスターさんに豚化魔術を教わるというのも楽しそうですね。
こう、子豚に変えた人をクッション代わりにとか。
-
さて、それでは今夜はこれで……♥
お休みなさい、スレをお返ししますね♥
-
また人が増えてきたみたいで嬉しいな…♥
えっと、取り敢えず僕は男の方で。こんな時間だし誰も来ないかもだけど、待機してみるね?
-
以前から気になっていたが男の立香は「オレ」では
-
一応そうなんだけど、残念ながら此処だとその、ショタになっちゃうからね…。
背が縮んで中性的になって…その、粗チンになったのに俺っていうのも変かなぁ、と。
-
うーん、やっぱりこの時間だと厳しいかな?
一応、お昼くらいまでは待機させてもらうね。
僕は男の方の僕だから、基本的にマゾで…雑談も平気だし、猥談も良いし。
…その、モノみたいに扱われたりとかも、してみたいな…♥
-
それじゃあスレを返すね。長時間お借りしましたっ。
-
今頃になって1.5部のテーマソングを聞き流しているのですが……
どれも実に良い、ですね。1.5部のサウンドトラックみたいなのはでないのでしょうか。
個人的にはどれも甲乙つけがたいですが、セイレムのテーマソングが一番好きかもしれません。
それは兎も角として、暫し待機させて頂きますね♥
-
さて、ではそろそろ眠気も厳しくなってきましたので今日はこれで……
この場をお返ししますね、お休みなさい♥
-
今日は時間が取れましたので、この時間から待機してみますね?
正直誰も来ない可能性の方が高いと思われますが、まあそれはそれとして。
……しかし、ピックアップ2が待ち遠しいですね。
溜め込んだ先輩の呼符を解き放つのが楽しみです♥
-
さて、ではここで一度失礼しますね。
夜中にまた時間があれば……それでは、この場をお返しします♥
……しかしスレタイ、前のは少し分かりづらかったでしょうか……。
3に因んだものは、まあ思いつきませんが。
-
三にちなんだものって…沖田さんがいるじゃないですかーっ!やだー!!
マシュさんには罰として、無明三段突き!!
-
朝も早い時間ですが、少し待機させて頂きますね♥
雑談でも、えっちなお話でも、朝から虐められたいマゾさんでも♥はたまた、その逆でも――
……因みに、先輩の呼符はあえなく電子の藻屑となりました。
そして溜めていた聖晶石もただの金平糖に……。
私が代わりに引いておいたのですが、残念です……。
>>368
ああ、申し訳ありません。3に因んだ「卑猥なモノ」、です♥
二形(フタナリ)と今までつけていたのですが、三形だと意味が通らないのでどうしようか、と。
-
ふむ、流石に朝からでは厳しいでしょうか……一応、もう少しだけ待機させて頂きますね?
-
三なら三穴でよくない?
女性なら口と下の口二つ、男なら下の前口の代わりに尿道とかね
-
>>371
ああ、それは良いですね♥
では次はそれにしましょう♥感謝します、名無しさん♪
-
次って四だよね?
四…全然思いつかないな
-
>>373
まあ正直いつか限界は来るので……取り敢えず、次は三穴で♥
四はその時にまた考えてみるとしましょう♥
四というと四天王とかが真っ先に浮かんでしまいますね、むぅ。
-
さて、それでは早い時間からでしたが、これで失礼しますね?
また、他の方が来ると良いのですが……それでは、また♥
-
さて、ではまた昼からになりますが、待機を。
雑談でも構いませんし、猥談でも。
……マゾさんの場合は素直にそう言って頂けると、幸いです♥
-
ん……この時間だと厳しいのでしょうか。
仕方ありません、それでは一度失礼しますね?この場をお返しします♥
-
では改めて――クリスマスイベントがついに発表されましたね。
長い、長い雌伏の時を経てついに、あの方が参戦です……!
……ところで先輩の財布がとても軽い事になっているようなのですが、私のカルデアは大丈夫なのでしょうか……。
兎も角、今から暫くの間待機をさせて頂きますね♥
(長い足をむちり、と撓ませながら組み。部屋に暖房を入れてからのんびりと待機します♥)
-
ピックアップ2弾に貯めてた100個を入れちゃったから、後はマシュが寝込まないことを祈るだけ…
その御御足で踏んでいただきたいところではありますが体調あまりよくないので寝ます…
-
ガチャを回すか、その金でウォークマンを買うか迷う…
アビーは無事手に入れました(レベルマ、スキルマ、フォウマ)
-
>>379
私のところも溜め込んでいた物を全て投入した後でしたので……
……で、ですが、中旬ということは多少なりと石も貯まる筈です。
きっと、それで何とか……何とか……。
体調の悪い時は無理をしないのが一番です。お休みなさい♥
>>380
それは羨ましい限りです……。
私は次回ピックアップまで我慢することになりそうですね。
-
>>381
百連でアビー、アルジュナ、刑部に狂スロット2枚
欲しかったのは褐色おっぱいやねん
-
>>382
それはご愁傷様でした……。
まあ、☆4の方ですし。何れは出るかもしれませんよ?
-
……むぅ、今夜は駄目みたいですね。
仕方ありません、それでは今夜はこれで……お休みなさい♥
-
さて、それでは……今夜もまた待機をさせて頂きますね?
何方か来られると良いのですけれど……。
-
誰も来ないようであれば、雑談猥談のお相手程度で…
もしお相手希望の方が来られたら、即時霧散しますので
-
こんばんはです、名無しさん♥
いえいえ、とても有り難いです。どうぞ、此方へ♥
(そう言いながら、自分の隣をぽんぽん、と叩いて誘います♥)
-
>>387
ありがとうございます、では失礼して……
(マシュよりも20cm近くは低い身長の男―――)
(隣に座ればその体格差はより明らかになり、肉感的な肢体に思わず見惚れてしまって)
-
くす、そんなにお気になさらず……
そう、雑談か猥談でしたね♥
(そう言うと、名無しさんに少し身体を寄せるようにして……)
名無しさんはどういうのが好みだとか、そういうのはありますか?
こうされちゃいたい、とか♥
-
好みについて、ですね…―――ッ……
(話掛けられながら、近付く豊満なマシュの身体に『ごく…ッ』と思わず生唾を飲み込んで)
そうですね…体格差を強調させられるようなのとか、女性に力負けしてしまうのが好きですね
…例えば、腋に顔面を押し当てられて強制的に匂いを嗅がせられる―ですとか
顔面騎乗されても押し退けたり逃げたりできずに、延々と圧し掛かられる―とか
-
ふふ、成る程。それならば、ここは丁度いい場所になりそうですね?
(名無しさんにそっと身体を寄せながら、淡く微笑んで)
一方的に力負けも何も、此処では男の人は一切、絶対に、完全に……私たちには勝てないようになっていますから。
それでしたら、椅子扱い……♥なんていうのも、名無しさんには良さそうですね。
正座させてから……その顔の上に、お尻で座ってあげたり……♥
-
抵抗しようとしても…絶対に、女性には逆らえない……ワケですね。
椅子扱い……顔よりも大きい豊満なお尻で、顔の上に座って…、呻き声を上げていても構わず体重を載せて―
もしくは床に寝そべる僕の顔の上に、いわゆる"エロ蹲踞"のスタイルで跨って…顔面を容赦なく押し潰す、という形も…。
-
ええ、もし抵抗がしたいと思っても……そんな事は絶対に出来ません♥
この場において、男性は全員なーんの力もない、マゾ♥なんですから……。
その二つであれば、どちらかと言えば前者のほうが好みですね♥
男の人の矮小さをよく理解させてあげられる気がしますし……♥マゾ椅子として、部屋に飾るのも良さそうです。
-
マゾ椅子としてオブジェにされる…ですか。
出来ればこちらのことなど意にも介せず、座ったまま他のことに没頭して頂いたり…がいいですね。
他には…男として情けない状態――抱きかかえられたり、開脚ポーズを強制的にさせられたり…も好みです。
-
ええ、私達が気の向いた時に使う椅子として♥
勿論、貴方のことなんて気にも留めませんよ?だって、マゾさんなんですから♥
ああ、もしかして……赤ちゃんみたいに扱われてしまうのも好きだったりしますか?
ふふっ、粗チンをぷるぷる揺らさせながら、しーしーのポーズで練り歩いたり、なんて♥
-
【すみません予想よりも眠気が早く来てしまいました…】
【全く盛り上げられず申し訳無いです】
-
【いえ、お気になさらず。眠気のある中、有難う御座いました♥】
それでは引き続き、待機させて頂きますね?
-
>>397
相変わらず美しいお身体ですね、マシュ。
あまり時間がないのが残念ですが…お久しぶりです。
貴方がいないとマゾ共が活発に動いて見るに耐えません…先程もマゾの相手をしていましたね?相変わらずお優しいですね…♥
(後ろから近寄って艶めかしい身体を眺めてつつ)
-
>>398
おや、こんばんはニトクリスさん。お会い出来て嬉しいです♥
いえ、此方も今夜はもう余り時間が無かったので、かえって良かったかもしれません。
ふふっ、そんな時はニトクリスさんが頑張ってくれても良いんですよ……?なんて♥
(少しだけ残念そうに呟きつつも、むちりとした両足を軽く組み直せば)
(ニトクリスさんに柔らかく笑みを浮かべながら。冗談めかしてそう言って)
-
>>399
そうですか。では、また今後…時間が許す限り…♥
私が頑張る?
いえいえ…あの人達の相手をこのファラオがすることはありません。
直接触るなんて以ての外、差し出す言葉ですら勿体無い。
私の声に、身体…そして心は純粋なミストレスの貴方に捧げたのをお忘れですか?
(美しい脚にうっとりとした表情で見つめ、目の前に立って)
あぁ…なんて香しい…♥
久しぶりに…貴方と同じ空間にいれて…このニトクリス、幸せです…♥
-
>>400
そうですね、久しぶりにニトクリスさんと……♥
……全くもう。虫を払うように追い払うだけでも良いんですよ?
相手をするのも、しないのも自由ですけれど。
全く、ニトクリスさんは相変わらずですね……♥
(ニトクリスさんの言葉に苦笑しつつも、目の前に立たれれば私も立ち上がって)
ふふっ、私も久しぶりに会えて嬉しいです、ニトクリスさん……♥
(そう言いながら、ニトクリスさんにそっと身体を押し当てます♥)
尤も……ニトクリスさんは、色んな人に可愛がられていたようですが……♥
(からかうようにそう言うと、頬を指でくすぐって……)
-
>>401
追い払う行為すら悦んでしまうのがマゾでしょう…?
なら相手にする時間も労力も勿体無いということです。
こうして貴方を見つめる時間が減ってしまったらと思うと…やはりマゾを相手するには無駄な行為だと……♥
(立ち上がったマシュの身体を改めて見るだけで、瞳はとろんと欲情してしまい身体の奥のほうがキュン♥としてしまう)
くっ…ひぃ♥
貴方以外に心を許したわけでは…け、決してありません…!
(押し当てられると自然に腰に手を回し、自分の方に寄せ)
(マシュの香りに、身体の柔らかさを感じると頬まで真っ赤にしながら)
ぉお♥ ひぁ…♥ す、すみません…もう二度と他の人にからかわれないと約束しますからぁ…♥
忠誠の口づけを…許して頂けますか…マシュ様…♥
(指先で頬を戯れられただけで下半身はビクッとなり、少しガニ股の格好で)
(涎が溜まった口内と舌をマシュに見せつけて)
-
>>402
ふふ、まあ確かにそうかもしれませんね。
全く……ニトクリスさんも困った人です……こんなに直ぐに欲情してしまって……♥
(ニトクリスさんの頬を優しく撫でながら、笑みを零し。蕩けた表情をするニトクリスさんに、唇を舐めながら)
おや、そうだったんですか?私はてっきり、私以外にも主を見つけたのかと思ったのですが……♥
(ニトクリスさんの背中に、腰――ではなくお尻に手を回せば、軽く抱き寄せます)
(肌をしっかりと密着させつつ、乳肉をむにぃっ♥と歪め合い……)
ふふっ、良いんですよニトクリスさん♥そうやって色んな経験を積む事はとても大事ですから♥
まあ、マゾな経験を積んでいるように見えましたけれど、それはそれで……♥
……ええ、許してあげます……♥
(ガニ股になったニトクリスさんのお尻を軽く握りつつ、歪ませれば)
(ニトクリスさんに、唇を開き……どうぞ♥と、艶かしく舌を動かして……♥)
-
>>403
貴方には誰も彼も欲情してしまうのです。
それこそが本物のミストレス…このカルデアで貴方以上に欲情してしまうものはありませんから…♥
ま、まさかっ…。貴方以外に従うわけがありませっ…んっ♥
どうか改めて…確認してください。この身体は貴方のモノだと。
(ぷりんっ♥とした巨尻の力を抜いて、その柔らかさをマシュに堪能させようと)
(指先が尻肉に食い込む度に身体を震わせてしまうのを我慢して)
…寛大な御心…感謝いたします。
くひぃ♥ んっ…ご主人様以外の前ではミストレスとして振る舞っているつもりですがっ…♥
でも…貴方様の前では包み隠さず…本性を曝け出します。
…このニトクリスは、ミストレスに非ず。…マシュ専用の淫乱マゾヒストです…♥
…では、失礼します…。
(あぁ♥愛おしい…♥ と呟きながら誘う舌を捉え)
(たっぷりに唾液を乗せた舌をマシュの舌へと絡ませながら、唇を力強く押し付け口づけを♥)
……ちゅぅう♥んちゅぢゅ♥んんんっ♥
【お時間がないのに…申し訳ありません…こんなはしたない真似をして…】
【次のレスで終わりにしますので…。…貴方を見てしまうとなにもかも抑えきれなくなってしまいました…♥】
-
>>404
ふふっ、そうであるのなら嬉しいのですが……♥
そうでいられるよう、私もちゃんと顔を出さないといけませんね♥
……♥もう、ニトクリスさんは本当に……♥
可愛らしくさえ感じてしまいますね、全く。
(ニトクリスさんの言葉に苦笑しつつ、その大きな尻肉に指を食い込ませながら)
(ぺちんっ、と軽く叩くと、形をなぞるように指を這わせていき――)
ニトクリスさんにも、このカルデアを楽しんでもらいたいですからね。
……ふふっ、そうですか♥
やっと、ミストレスではなく……マゾのニトクリスさんを、見せてくれましたね♥
ええ、どうぞ……ん……♥
(ニトクリスさんの唇を舌先で誘いながら……舌が絡みつき、唇を押し当てられると)
(久方ぶりの感覚に目を細めつつ……)
ん……ちゅっ、ぢゅるるっ♥ちゅっ、ぢゅるっ、ちゅむ……っ♥ん、ぢゅりゅっ、んふぅ……っ♥
(……ニトクリスさんの舌を私の口内に導けは、軽く甘噛みしながら。丹念に、丹念に舌を絡め、吸って……唾液を飲んで行きます)
【む、ぅ……極端に重くなって書き込みが……】
【いえ、お気になさらず……ふふ、相変わらずで安心しました♥】
【はい、では締めはお願いしますね♥次回があれば、その時は……また、可愛がってさしあげますので】
-
……昨晩は非常に残念でした。
何故あの時間に極度に重くなったのか、理解に苦しみます……!!
まあ、嘆いても仕方ありません。
今夜は少し早いですが、暫くの間待機をさせて頂きますね?
-
ん……今日は誰も来ないのでしょうか。
一応、もう暫く待機してみますね?
-
それでは、今夜は此処までに……
最近は本当に冷え込んできましたね。
みなさんも、風邪にはお気をつけて……お休みなさい♥
-
さてと、少し遅い時間ですが……しばしの間、待機しますね♥
クリスマスイベント、みなさんは頑張っているのでしょうか……
-
……まさか、値落ちしてしまうとは……一生の不覚です……。
(がっくりと項垂れつつも、ベッドの縁に腰掛ければ小さく息を吐き)
兎も角、今日は比較的早い時間から待機をさせて頂きますね♥
(むちりとした両足を軽く組めば、暖房をかけてからのんびりと待機します♥)
-
うーん……今日も誰も来ないようですね、残念です。
取り敢えず私のところのカルデアはエレシュキガルさんのお迎えに失敗した模様ですが、まだ期間は有りますのでなんとか……何とか……
それでは、今日はこれで失礼しますね♥お休みなさい……♥
-
さて、今夜はこのような時間ですが待機をさせて頂きますね?
マゾさんでも、そうでない方でも、どなたでも♥
-
>>412
こんばんわ、まだおられますでしょうか?
作品とかキャラはあまり知らないけどマゾさんトークしてよろしいでしょうか?
20時まで手が放せないから20時からでよろしければ
-
413の人です、落ちられたのでしょうか?
-
失礼します
お騒がせいたしました
-
ああ、大変失礼を……席を外していました……っ。
あと1時間程、改めて待機させて頂きますね?
-
それでは、今夜はこれで失礼しますね……スレをお返しします。
-
むむ、またも会う機会を逃してしまった…残念
-
お昼からになりますが、待機させて頂きますね?
……ええ、今は色々と忙しいので人が来ない可能性が高いのは重々承知なのですが。
-
ガイア、オルテガ、マシュ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
お昼ご飯食べて、余裕があったら来ますね
いやぁ、二部が楽しみですね
-
貴方は一体誰なのですか!というお決まりの台詞をいれつつ、こんにちは。
私も昼食を挟んで改めて待機させて頂きますね?
はい、とても……明後日には2部序章も終わるんですね。楽しみです。
-
女尊男卑って素敵な響き
どんな世界なのかしら?
こうしたいことがいろいろありますわ
-
という訳で、改めて待機を。
少々反応が遅れるかもしれませんが、ご容赦頂けたら幸いです。
-
問いかけが抽象的すぎたのかしら? 難しかったのかしら?
-
失礼しました
-
マシュが死んじゃった!この人でなし!
-
ど、同時に来ていたとは全く気づかず……!!
ああ、もう……本当にごめんなさい、申し訳ないです……。
改めて、待機を続けさせていただきます。
この場所については、>>1を見ていただければ。
-
……はぁ、どうにも最近注意散漫でいけません……流石に気をつけなければ……。
昼間とは言え、幾ら何でも反応が遅れすぎです……。
-
それでは、今日は一度失礼しますね?
夜に、また時間があればその時は体調を万全にして……!
では、スレをお返しします。
-
……さて、それでは明日は多分生放送……げふんげふん、色々あって来られないでしょうし。
今年最後の待機をさせて頂きますね♥
今日は不覚はとりませんとも、ええ。
-
しかし、人が来ないとやはり退屈、ですね……。
マゾな方でも、ミストレスな方でも来て頂けたら、それだけで嬉しいのですが。
(そう言うと、ベッドに軽く寝そべりつつ小さな端末をいじり始めて)
(むちり、とした足をぱたぱたと動かします)
-
素敵なシチュのスレですねぇ
凄く虐められたくなってしまいます
-
おや、こんばんは♥
ふふ、どのように虐められたいというのは有りますか……?
(そう言いながら、名無しさんが来たのを見れば身体を起こして)
(尊大に足を組みつつ、笑みを零します♥)
-
こんばんは
そうですね…希望などを言えば、身動きが出来ない状態でムッチリした身体を使って嬲られたいと言いますか
弄ばれたい感じですかね
-
ふむふむ、身動きが取れないと言うと……
(ひょい、と名無しさんをベッドの上に抱き上げてしまえば)
例えば……こういった事、でしょうか……?
(くす、と笑みを浮かべながら……名無しさんをベッドにうつ伏せに寝かせて)
(その上から、私の身体をぎゅぅ……♥と押し当ててしまいます……♥)
(マゾな名無しさんと違って、私の身体は大きいですから……ベッドと私に挟まれて、埋もれてしまってますね♥)
-
んんっ、なんというか、想像以上です…んっ
(いきなり持ち上げられてキョトンとしてしまったが)
(上からマシュに押し潰されると、小さな身体ではまるで身動きが取れず)
(それでいて、むちむちの豊満な肉体は感じられ、その柔らかさと雌の臭いに当てられてか、
マシュの身体の下でおちんちんがむくむくと大きくなってしまい)
はぁ…はぁ…んんっ
(マシュの身体に申し訳なさげに押し付けられたおちんちんを、もぞもぞと身体を動かしながら擦り付けてしまう)
-
くす、こんなのが好きだなんて……。
ふふっ、このままベッドにくっついちゃうまで、押し潰してしまいましょうか……♥
(ぎゅむぅ……♥と体重をかけていけば、名無しさんの身体は私とベッドにめり込んで……)
(おちんちんが大きくなれば、クス、と笑みを零しつつも、そこには触ってあげません)
(どんどん体重をかけると、名無しさんの身体は私の身体に埋もれるようになっていって……)
おやおや、どうしようもない人ですね……?
苦しいより、マゾ欲求を優先してしまうんですか……♥
(くすくすと笑いながら、名無しさんのおちんちんを身体で圧迫……♥)
(もぞもぞ、と動くことすら封じつつ、上から思い切り体重をかけて……私の匂いで、胸いっぱいにしてしまいます……♥)
-
ああ、こんなの…ん、はぁ…はぁ…マシュの身体、全身に感じて…んんんっ
(身体全身が圧迫され、身動きすら取れなくなり)
(マシュの柔らかい身体に押し潰される事に、ゾクゾクと背筋が震え、おちんちんはより硬く、大きくなってしまい)
はぁ、マシュの匂いでむせ返りそう…もっと、もっとしてぇ
苦しくても良いから…あぁ
(胸を潰され、息苦しさの中必死に呼吸すれば、マシュの匂いに包まれていることを感じ)
(頭をふわふわさせながら、もっともっとと、おちんちんをピクピク震わせておねだりしてしまう)
-
……ふふっ、どうしようもない人……♥
(柔らかな身体で、ぎゅー……♥名無しさんの身体は、もう1ミリのスキマも無く)
(私とベッドの間で挟まれちゃいました……♥もう、全く身動きも取れません……♥)
全く、こんなのが良いだなんて……度し難いマゾ♥ですね、名無しさんは。
くす……それじゃあ、もっと息苦しくなってみましょうか?
(くすくす、と笑みを浮かべれば――名無しさんの身体が、急激に締め付けられていきます)
(まるでベッドから押し上げられるように……いえ、私の身体へと持ち上げられるように)
(そして、名無しさんの前面は先程よりもより暖かく、より濃厚な匂いで包まれて……)
――ほら、これでもっと苦しくなれましたね?
(……気付けば、名無しさんは私のボディスーツの中♥)
(ギチギチに締め付けられたボディスーツの中では、全く身動きが取れません♥)
(辛うじて出た両足だけ、パタパタとできるだけ……♥)
-
んんっ、マゾなんかじゃ…あぁ、凄い匂い
もっと苦しく…?
良い、それでも良いから、もっと気持ち良くして欲しいよぉ
(苦しそうにしながらも、顔は恍惚とさせ、マシュの言葉にもっと気持ち良くなれるならと返事を返せば)
(より身体が圧迫され、思わず呻き声あげつつも、より柔らかく暖かい感触もあり、頭が混乱して)
ああ、んっ、これっ、すご…凄いよぉ
んっ、はぁ…はぁ…マシュの匂い、身体、凄いっ
(あまりのキツさに思わず身体を捻ろうとして、それすら出来ず)
(苦しさから身体が本能的に抜け出そうと、両足をばたつかせるが)
(顔の正面にある柔らかな感触と、ボディスーツの中の群れ群れの雌臭に頭が真っ白になって)
(おちんちんだけはビンビンに、先走りをダラダラと垂れ流してマシュのお腹を汚していった)
-
全く、どうしようもないマゾですね。
仕方ありませんから、こうして……私のお洋服にしてあげちゃいました♥
(くすくす、と小馬鹿にするように笑いながら、名無しさんをボディスーツの中に入れたまま)
(私はベッドから起き上がれば、椅子に腰掛けるように、ベッドの縁に腰掛けて)
(私が少し身動きするだけでも、名無しさんは私の身体とボディスーツの間でギチギチ……♥)
……さて、それでは私は暫く読書しますので。
お洋服マゾさんは、ご自由にどうぞ?
(そう言うと、私は足を組みながら本を読み始めてしまいます)
(時折少し身体をよじれば、ぎち、ぎち♥と名無しさんは締め上げられて)
(勝手におちんちんはお腹に擦り付けられていって……♥)
-
ああっ、マシュ、動いたら…んんっ
どんどん締められて、こんなの我慢できない…んあっ
(マシュが動くたびに身体が締め付けられ、おちんちんはマシュの身体に押し付けられて)
(マシュの匂いと締め付けられる感触に、おちんちんの先っぽが膨らんでいき)
ああっ、駄目っ、そんな風にしたら、もうっ
いくっ、いっちゃうからっ、ああっいくいくいくっ、いくぅっ!
(おちんちんがお腹に擦り付けられれば、もう我慢はできず)
(情けない声をあげながら、マシュのボディスーツの中でぴゅっぴゅっとざーめんを零してしまうのだった)
-
……おや、漏らしましたか。
くす、服の中に入れられて漏らしてしまうなんて、どういう神経をしているんでしょうね?
(くすくす♥と小馬鹿にするように笑いながら……名無しさんのお尻を、ボディスーツの上からぺちん♥)
(ぺち、ぺちん♥ばちんっ♥と名無しさんのお尻を左右交互に叩いて、お仕置きです……♥)
ふふ、満足しましたか?
しましたよね、もうお漏らししてしまったんですから。
(私は本を片手に、名無しさんをぞんざいに扱いつつそう言うと笑みを零して、小さく息を漏らしました)
-
ごめんなさいっ、はぁ…はぁ…気持ち良すぎて、我慢出来なくて…んっあっ、んんっ
(ざーめんを漏らしながら、小馬鹿にされるだけでゾクゾクとした快感を感じて)
(お尻を叩かれると、出したばかりにも関わらず、おちんちんがまた大きくなってしまい)
ん、それは…その…んんっ
まだ、足りない…です
(ボッキさせたおちんちんをピクピクさせ、マシュの身体に押し付けながら、恥ずかしそうにそういった)
-
……ふむ、足りませんか。
とは言えど、私はもう名無しさんでやってあげる事はやりましたし。
(そう言いながら首を傾げつつ、うーん、と唸り)
足りないと言われても何が足りないかわかりませんね?
まさか、私からやれ、と言ってるわけでは無いと思いますが……。
(……もしそう言っているのであれば、マゾの分際で随分ですよね?なんて)
(そんな事を口にしつつ、ボディスーツの中で身動き一つ取れない名無しさんを見下します)
-
いえ、そんな事は…んん
このまま、もっとお仕置きしてください
もっと虐めて、駄目にしてください!
(見下される視線にすら快楽を感じながらも、必死に身体を動かそうとして、足をジタバタさせながら)
(息を荒げ、お仕置きを懇願するのであった)
【まだ続けたい思いもありましたが、眠気も来てしまったため、ここまでにさせてください】
【とても楽しかったです。有難うございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【それでは】
-
くす、もっとお仕置き……ですか?
全く、マゾの分際でミストレスに命令だなんて……どうしようもない、マゾさんですね。
くす……♥それじゃあ、もっとイジメてあげますね、マゾさん?
(ボディスーツの中でもがき、足をじたばたさせることしか出来ない名無しさんにため息を漏らしながら)
(ばっちぃぃんっ!と名無しさんのお尻を叩くと、そのままお仕置きを……♥)
【ふふ、楽しんでもらえたなら幸いです♥】
【久しぶりでしたが、マゾさんが喜んでくれたなら……ふふっ】
【お疲れ様でした、良いお年を♥】
……さてと、それではまだ0時ですし……今年最後の一日ですから、もう少し待機しますね?
-
ん……1時を過ぎましたか。
それでは今日はこのくらいで……ふふ、もしまた時間があれば、待機しますね?
マゾさんやミストレスの皆さんも、良いお年を♥
-
……ふむ、こんな時間に時間ができたものの……この時間、誰か来るでしょうか?
ともあれ、暫しの間待機をさせて頂きますね。
今年最後の待機ですが、マゾさんでもミストレスさんでも♥
マゾな会話、ミストレスな会話、ただの雑談……なんでも歓迎しますね♥
-
…誰も来ないのであれば、不肖ながらマゾトーク相手に立候補しますね
マシュ様の暇つぶしにでもなれば幸いです
-
>>450
ふふ、マゾトークでのお相手感謝します♥
マシュ様、だなんて……誰かを想像してしまいそうですが、ふふっ。
(そう言いながら、ぽんぽん、と自分の隣を軽く叩いて、座るように促します♥)
さて、ではどんな事をしたい、みたいな取り留めのない話でも♥
私は――マゾになるのであれば、やはり圧倒的な相手に一方的に、されてしまいたいですね。
-
>>451
こちらこそよろしくお願いします…。
そうですね、抵抗しようにもクラス変更で貧相化した身体ではミストレスの力にも勝てず…
顔面騎乗や圧し掛かり…射精後の潮噴き、尿道攻めや逆アナル…などで
男としての尊厳を徹底的に破壊される…みたいなのが好みだったりします
-
>>452
ふふ、まあそんなに畏まらず。
マゾトークの際は、同等の相手だと思っていただいて構いませんよ?
ああ、良いですね……♥顔面騎乗にのしかかり……自らの無力を思い知るには、とても良いです……♥
尿道責めはそういえばしたことも、されたこともありませんでしたね。髪の毛で擽るようにとかも良さそうです。
逆アナルも、勿論♥
男としての尊厳を徹底的に破壊するのであれば、女の子の格好をさせる……なんていうのも良いのでしょうか。
-
>>453
苦手だったら申し訳無いですが、汗の匂い漂う股間や腋に顔面を押し付けて攻め立てたり…なども。
尿道は苦手という人も多いですしね、個人的に…細いバイブで容赦なくホジられたりとか堪らないです。
加えて睾丸への攻めも好きですし…潰すまではいかなくても、痛みに気絶するまで叩いたり…とか。
逆アナルもお好きなのは嬉しいですね…。ふたなりでもぺニバンでも、思わず女性のような喘ぎ声を上げるまで攻め抜いて欲しいです。
そしてせっかく提案して頂いたのに…ですが、女装は苦手でして…ご期待に添えず申し訳無いです。
-
>>454
ふふ、そういうのも問題ありませんよ?腋は少し特殊にも思いますが……♥
というよりも、発想が無かったといいますか。髪の毛どころか細いバイブも良いんですね。
ふふ、玉蹴りなんかもお好みですか?私はグロは駄目ですから、潰すのは無理ですが♥
ここでならふたなり、でしょうか。前立腺をゴリゴリと押し潰して……♥そのまま射精させてしまったりとか♥
いえいえ、気にしないで良いんですよ?これはただのマゾトークなんですから♥
-
>>455
確かに言われてみれば特殊…ですよね。
低身長化で丁度顔が腋の高さで…汗でたっぷり蒸れたそこを舐めて掃除するよう命じられたリ。
普通攻めようという発想もしない箇所ですからね…。
玉蹴りも好きですし、握る・叩く・踏むなども……グロはこちらも苦手ですから、痛め付ける程度まで、ですね。
ふたなりの方がミストレス様側も快感を得られていいですよね。
トコロテン射精すると同時に種付けされて…完全に立場が逆転したことを身体に覚え込ませる、だとか。
そう言って頂けると助かります。
-
>>456
腋を舐めて掃除、なんていうのは確かにマゾさんにはぴったりかもしれませんね。
因みに、毛は処理していても平気ですか?
出すところであって入れる所ではないですからね、ふふ♥
玉蹴りが好きだなんて……それじゃあ、私の子のながーい足で……貴方の股間を持ち上げて……♥
足の上で、あ〜ん♥なんて鳴いてる所を見たり、なんていうのもできそうですね?
マゾ妊娠♥なんていうのもさせてしまいましょうか?実際は、精液が溜まっているだけですが♥
私の場合はどちらかと言えば、あまーい感じが好みですが……そうですね。
マゾになってもいいと思える相手にならば、正座して、顔に座られて……椅子扱い、なんていうのも……♥
-
…と、すみません、こういう時に限って用事が入ってしまいました。
短い間でしたがお付き合い感謝です。
-
あら、あら……残念ですが、それも致し方ないです。
お付き合い有難う御座いました♥
私は暫くの間待機を続けさせて頂きますね?ちょっと反応が遅れても、それは許していただければ……!
-
……ああ、これは次スレの名前は変えないといけませんね……うぅ。
色々と衝撃的でしたが……まだ、待機しているので一応。
-
ああ、しかし、しかし――何というか、色々と衝撃を……。
誰も来ていないのが、ある意味幸いでした……。
……その、コヤンスカヤさんの前ではマゾに成り下がってしまいそうだとか、そんな事は、決して。
(ぶつぶつそんな事を言いつつ、はぁ、と小さく息を吐き出して)
-
まだ見てないけどやっぱり舞台カルデアじゃなくなったのかな
-
>>462
こんばんは、名無しさん。
そうですね、舞台は移り変わりました。
……そう言えばこれからイベントはどうなるんでしょうか……?
-
……こほん、とにかく大分落ち着きましたので、改めて待機を。
生放送も近いですが、どんな方でも歓迎いたしますね♥
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書き込んだ直後に離れてごめんなさい…
いつかマゾとしてご奉仕させてもらうことで謝罪とさせてくださいなんて思いつつ、さらばです
どうかよいお年を…!
-
気にしないで大丈夫ですよ。
ふふ、奉仕するでも良いし、ミストレスとして参加するでも良いですし……何れにせよ、歓迎します♥
良いお年を、名無しさん♥
私はまだ、今暫く待機を続けますね?
-
こんばんはマシュ様!
是非今夜は踏んで…と言いたいところなのですが年越しのあれこれで何もできませぬ
次にお会いできたらその時はよろしくお願いします
良いお年を!
-
ふふ、こんばんはです、名無しさん♥
年越しはどこも忙しいですからね……私は忙しいのを前倒しに出来たので、大丈夫でしたが。
はい、その時は是非♥良いお年を♥
-
さて、そろそろ生放送が始まってしまいますが……
……此処まで来たら折角ですし、此処でこのまま放送を見ることにします。
年越しを迎えて誰も来なければ、そのまま落ちる事にしますね?
-
……ううん、何というか、まさかこうも今日の序章にからめてくるとは……
そして、もしかして……なんて希望も持ってしまいますね。
流石に真っ最中だと人も来ませんね……何方か来ると、嬉しいのですが。
-
……良い放送でした。まさか、あれのアニメが見れるとは。
ちょっとお腹が減る放送でしたが、とても良かったです。
(ちゅるる、と年越しそばを食べながら小さく息を漏らし)
……流石に、もう誰も来ないでしょうか。一応、日が変わって少しだけ待つとしましょう。
-
さて、ではあけましておめでとうございます。
今年もまた、よろしくお願いしますね。
私も今年は一杯来れるように、がんばりますので♥
それでは、今日はこれで……お休みなさい、良い夢を♥
-
さて、新年最初……というのも少し違いますが、待機をさせて頂きますね?
まだ皆さんも忙しくて、来られないかもしれませんが……。
-
ん、今日も皆さんは忙しいのでしょうか。
一応、申し越しだけ待機してみますね。
-
それでは、今夜はこれで失礼しますね?
お休みなさい、今年も良い一年になりますように……♥
-
迷い込んでしまいました。
ここでは死は遠く…限りなく生を全う出来ることでしょう…♥
マゾという性を扱い、このカルデアという地から出なければ安心安全です。
他のミストレスが恐ろしいことを除けば…ですが。
このような者ですが…以後お見知りおき下さい。
-
もともとムチムチだからミストレスになって更に凶悪な事になっちゃってそう…
-
>>477
そう思います?
以前は、死にたくない一心で男性に媚び諂い、魅力過多の体と成していましたが…
ここでは必要ありません。
男性とはここでは死には最も遠いもの。私が気にすることはなくなりました。
ですが、生きていくために体も順応にならなければなりません。
凶悪…と言われても仕方ありませんね。ミストレスとしては体は既に出来上がっていたもの…なのにその影響を真摯に受け止めてしまって…♥♥
-
……おや、暫く来ない内に新しい方が……。
こんばんは、ここでは初めましてですね♥
あ、怖がらないでくださいね?今日はどちらかと言えば受けよりな感じ、ですので。
-
>>479
今晩は。
…ひしひしと何か感じるものに、恐れるなと言われても無理な話です。
ミストレスというクラスが随分体に馴染んでるようですね、サーヴァントより遥かに。あぁ…恐ろしい…
…受け寄りと仰られても私にその内なる欲を満たすほど注ぎ込めれるかどうかは分かりませんが…。
同じミストレスとして…宜しくお願い致します、マシュ。
-
>>480
ふふ、こんばんはです、一応……真名は伏せたほうが?
(確認するように、首を傾げつつ問い掛けて)
とは言えど、最近はどうにも不調でして……まあ、中々待機も、ですね。
今夜の私は、丁度いい試運転の相手とでも思っていただければ幸いです♥
お話でも、何で有っても……そちらのしてみたい事をしていただければ、ええ。
此方こそ、改めてよろしくお願いしますね?
-
>>481
真名こそ伏せていなければ…死が迫ってきますから。
…ですが、もしこの私の真名が分かっているのならどうぞ。名を知られている方に隠す理由はありません。
それに、不夜城の、キャスターの…なんて行為の最中に呼ばれては気分が覚めてしまうかもしれません。
ですから…どうぞお好きに…♥
(恐る恐る手を取り、指を絡ませて恋人繋ぎを)
試運転で…済みますか?
だいぶ…内なるモノが溜まっているように見えます。これでもキャスターですから特異な観察眼は持っているんです。
お話なんて…私の語るものはこの世界には存在していません、きっとつまらない。
それよりも…貴方のしたい事を仰ってください…♥
-
>>482
……それでは、遠慮なく呼ばせて頂きますね?
確かに、不夜城さん♥なんて行為中に言ったら可笑しくて笑ってしまうかも。
そういう時はやはり、シェヘラザードさん……♥と、名前を呼んだほうが熱も入りそうです。
(くす、と笑みを零しながらそう言うと、そっと身体を指先でなぞり)
(手を取られ、指を絡まれ。恋人繋ぎをされればどこか、嬉しそうにしつつ)
勿論、本格的にしたければそれも……♥
……確かに、まあ。受けにせよ攻めにせよ、どちらも久しく出来ていませんでしたから、ね。
ふふっ、ですがこの世に存在しない物に責められてしまう、なんていうのも素敵だと思いませんか?
ん……では……♥私は、今夜は受け気味ですし……シェヘラザードさんに、良いように責められてみたい、です♥
私の事など、マゾと思いながら……なんて……♥
-
>>483
はい、是非その名前を…♥
こちらとしても知られている方は限られていますので…嘘をついて殺されるより、隠さずに話したほうが気が楽ですから。
かしこまりました。
(恋人繋ぎをした手を自分の頬に当て、マシュの手を頬釣りして)
…意外ですね、ミストレスとしてのクラスなのにマゾをご所望ですか?
溜まりにたまった性欲が貴方をそうさせているのでしょう。…欲望とは恐ろしい。
構いませんか?マゾのように扱って。
怖くないですか?本当に?
(マシュの手を頬釣りしながら薄っすらと開いた瞳を見せて、耳元へと近寄り)
どうして貴方はマゾと言うのに服を来ているのですか?
どうして貴方はマゾと言うのに私を同じ目線なのでしょうか?
…わかりますよね?理解できますよね?マシュ♥
【不慣れなミストレスですが、無理な行為あれば仰ってください。】
【マシュさんのプロフィールは読みましたので…無理なことは致しません。】
-
>>484
ええ、では遠慮なく。
……ふふっ、でも此処で言う殺される、は――気持ちよすぎて、ですから。
多分、怖いとすら思えないかもしれませんね?
(少しからかうようにそう言いつつ、笑みを零して)
(手に頬ずりをされれば、柔らかな肌の感触は心地よく)
……ええ、今日は、そのように……♥
溜まりに溜まって、たまりすぎているくらい、ですから。
はい、大丈夫です……怖いというよりは、楽しみな方が、その、強いですから……♥
……っ♥
(耳元で囁かれた言葉に、ぞくりと震わせてしまうと)
は、はい、申し訳ありません、シェヘラザードさん……っ。
(そう言いながら、その場で床に這いつくばり。背の高いシェヘラザードさんの)
(膝よりも、更に下に頭を置くようにすれば……土下座のような姿勢に、なってしまいます)
【ふふ、気になさらずに……先程も言いましたが、不慣れであるなら私で練習していただければ♥】
【お気遣い、感謝します♥】
-
>>485
(離されてしまった手は口元を隠すように、目元は少し笑っていた)
(出会って数分で関係性がはっきりとする構図に、言葉一つで成ってしまった事に)
(まるで本当にマゾにでも成り代わってしまったような彼女に目を向けて)
あらあら。
マシュさん…ミストレスなのにどうして土下座をなさっているんですか…?
困ります。まるでカルデアに散らばるマゾサーヴァントのように…頭を垂れて、地に伏せて。
私たちはミストレス、このカルデアでは最上位種であるクラス。
なのに…なのに、あぁ…
なんて情けない…♥
貴方はミストレス。…そうでしょう?私に言ってください。
ミストレスというクラスの貴方が私のような者の目の前で今…何をしているのか。
こちらを見て、はっきりと♥
(そこらにあった椅子を目の前に持ってきて、座る)
(そして、素足でマシュの顔を撫でながらこちらを向かせて)
【練習台になりたいほど、性欲がたまってらっしゃるのですね…ふふ♥】
【ではお言葉に甘えさせて頂きます。】
-
>>486
……っ、ぁ……♥
それは……それ、は……っ。
(シェヘラザードさんに改めて言われてしまえば、ぞく、と背筋を震わせながら)
(ミストレスでありながら、這いつくばっている自分に……どうしようもなく、昂ぶってしまって)
わ……私は……っ♥
私は……ミストレス、なのに……ん、ぁ……っ♥
(素足で顔を撫でられれば、それを嫌と思うことさえ無く、甘く声をあげ)
……っ、シェヘラザードさんの前で、土下座をして……♥
マゾのように……振る舞って、しまっています……♥
(素足に軽く頬ずりさえしながら、甘ったるく吐息を漏らしてしまいます……)
【何しろ空待機も多かったですから……♥】
【ええ、遠慮なくどうぞ♥】
-
>>487
(あぁ…♥とうっとりした瞳で状況を伝えるマシュを見つめて)
(素足にかかる熱い吐息に気づかないわけがなく、この状況でも発情していることを察して)
言葉にしてしまいましたね。
残念、とても残念です。
言葉にするのは語ること、語られること。貴方のこの滑稽な姿、顔…全てが語られる事になります。
言葉にし、物語を紡ぎ、人へ人へと繋がっていく。言葉とはとても大切なものなんです。
…土下座して。
…マゾと振る舞って。
あぁ…誰に語りましょう♥誰へと紡ぎましょう♥
あのミストレスのマシュ・キリエライトがマゾのように振る舞ってるこの状況を♥
(足でマシュの顔を上げさせて、甘く息を漏らす表情を見つめながら)
(もう一方の足を椅子の肘掛けにのせ、腰布を捲り)
(紐のような下着、まったく隠れてもいない股間を露わにさせて)
さぁ…物語を始めましょう。
マゾはミストレスに絶対…ですよね。マシュ
-
>>488
は、ぁ……っ♥
(熱く、熱く……熱っぽい吐息を漏らしながら、身体をふるりと震わせて)
あ……ぁ……っ♥
そ、そんな、そんなことをされたら……
されて、しまったら……私は……本当に、マゾになって、しまいます……っ♥
ミストレスではなく、マゾに……っ。
あ、ぁ……それを……言いふらされて、しまうなんて……♥
(それに怯えているような口ぶりだというのに、声には熱がこもっていて……どこか甘く)
ん、ぁ……っ♥
(足で顔を上げさせられてしまえば、小さく声を漏らしながらも)
(全く嫌と思うことも出来ず……腰布の下にある物をみれば、唇から唾液を零し)
……は、い……♥
マゾは……ミストレスには、絶対服従……です……っ♥
-
【すみません。眠気と戦いながら、貴方の欲を満たすのは難しいです…。】
【せっかくお相手して頂けたのに…申し訳ありません。いつ落ちるかわからないもので。情けない】
【短い一時でしたが、楽しかったです。すみませんがお先に失礼します。】
-
【あら、それは残念……ふふ、いえ、もう時間も遅いですからね】
【お休みなさい、良い夢を】
-
あらぁ…?なんや、けったいな所に迷い込んでしもたなぁ…。
うちの体も、なんやあの…牛女みたいな事になってもうて…。んー…まぁ、これがココのルールっちゅう事なんやろか…?
あぁ…なんやマゾを可愛がりたい気分やわぁ…。
【名前】 酒呑童子
【クラス】 ミストレス
【身長】170
【3サイズ】 90/65/92
【主な活動時間】不定期
【凍結】 楽しければ
【NG】痛いタイプのグロ
【備考】変更など臨機応変で対応します。受け攻めはどちらでもできるので相談していただけると助かります。また、ふたなり化やスタイルの変更なども相談していただければと思います。
-
おお、新しい人が。
どういう事をしたい…というか、どういうマゾが良い、みたいなのは有りますか?
-
あら、ごめんなぁ…ちょっと用事してて、気づかへんかったわぁ。
そうやねぇ…どんなマゾって言うと難しいなぁ…。
うちとしては、縛り上げて踏んだり、舐めさせたり、暴力は嫌いやけど、あま〜〜く蹴ってあげたり…?
張り型なんかで、キャンキャン乱れるんを肴に飲むのもええねぇ。かぁいらしに鳴いてくれるマゾ犬ちゃんが希望やわぁ。
うちはそないに厳しい方やないから、ある程度はマゾ側の願望も叶えてあげたいねぇ。まぁ…好みやなかったらどうなっても知らんけどなぁ。
【ずっと読んでは居たのですが、うまく馴染めるかはちょっとわからないので…色々相談乗ってもらえると…!】
-
いえいえ、時間が経ってから声をかけましたから。
ふむふむ、なるほど。
宜しければ、その…えっと、僕でも大丈夫、でしょうか…?
きゃんきゃん鳴かされたり、舐めさせられたり…あまーく蹴られたり、してみたい、です。
そうでなければ、単純にこうしてお話とか、でも。
(そう言いながらもじもじとして、見上げてみたり)
【了解です、こちらも鯖が良ければ言ってくださいねー】
-
あら…こらかぁいらしい子犬ちゃんやねぇ…。
ほんなら、うちの足で遊んであげよか?
(ぎしっとソファに腰掛けると、すらりと伸びた足を組んで…指をくにくにと動かして…)
おっと…あんたはんの名前…まだ聞いとらんかったけど…マゾに名前は必要あらへんかなぁ?
ふふ…それにしても、小僧ほどやないけど、かぁいらしいなぁ♡
(足でぐいっと相手を引き寄せると、顔を持ち上げて値踏みするようにじっくり見つめて…)
【好みはピンクの髪の理性が飛んだライダーちゃんとか、金色の髪の性別不明なセイバーちゃんですけど、かわいければカルデアの職員とかでも大丈夫です〜】
-
あ…っ♥
(すらりとした足を見てしまうと、思わず甘い声を漏らしてしまって)
(ひくん、と腰を引かせながら、股間を両手で押さえ込んでしまう)
ぼ、僕は……あ、ぅ、名前すら言わせてもらえないなんて……っ。
ん、ぁっ!?か、かわい、らしい……?
(足で引き寄せられれば、小さく声をあげながら)
(マゾになってしまった事で、すっかり背丈も縮んでしまい、少し幼くなった顔で瞳をうるませてしまう)
【では、このようにしますね。改めてよろしくお願いしますー!】
-
ふふ、ええよええよ♡
(手を掴んで股間を露わにさせると、小さなおちんちんが…)
あら…ココもえらい粗末…間違えたわぁ…かわいらしいサイズやねぇ
(くふふ、と笑うと、先っぽをつまんでぐいぐいと引っ張ってみて)
ほんならぁ…お望み通り虐めてあげよか♡うちにお尻向けて、四つん這いになってもらおか♡
-
あっ、あっ♥
(手を掴まれて股間をさらされてしまうと、粗チンがぷるん、と揺れて)
い、言わないで…この体になってから、おちんちん、消せなくて…
ひゃぁんっ♥
(おちんちんをつままれて、引っ張られると皮がみょーん、と情けなく伸びてしまう)
ぁ…♥は、はい…っ♥
(マゾとしての悲しい習性なのか、言われてしまえばむちむちした尻を酒呑童子に向けて、四つん這いになってしまう)
-
あーら、かぁいらし♡剥いた白桃に、うずらの卵やね♡あは♡スベスベで気持ちええわぁ♡けど…もうちと大きい方が、うちは好みやねぇ…
(後ろから玉とお尻を足で撫で、スベスベとした肌を味わい…すぅっと両足で玉を包み込むと…)
ほーれ、こりこり♡(足を交互に動かして玉を擦り合わせて…)こうやって金玉のマッサージしたら、精子が作られて膨らむんとちゃうかなぁ♡(絶妙な力加減でこりこり♡精子が出来る前にぴゅっぴゅしてしもたら、お仕置きやからね♡と囁いて…)
-
ふ、ぁっ♥あぁっ♥え、あ…ど、どこに、触って…っ!?
(玉とお尻を撫でられる度に嬉しそうに声をあげてしまって。玉を包み込まれれば、びくん、と震え)
んぉっ♥おっ♥おぉぉんっ♥
(玉を擦り合わせられるように、足でこりこりとされれば情けない声をあげつつおちんちんを揺らし)
ひんっ♥ひぃんっ♥玉っ♥玉が、つぶれちゃ…はおっ♥おぉんっ♥
(玉をこりこり♥こりこり♥とされてしまえば、玉の中でどんどん精子が生まれていき)
(玉を徐々に、徐々に膨らませながら。ミストレスである酒呑童子にささやかれると、こくこくと頷いて)
(先走りをぽたぽた、ぽたぽたと床に垂らしていく)
-
うふふ、まるで子供の豚か猪みたいな喘ぎ声やね♡品がのうて、うち好みやよ♡(デオンの喘ぎ声を聴くと段々と気持ちも高まってきて…膨らむ玉に期待も高まり。器用にポタポタ漏れる先走りを足の親指で掬うと、そのままアナルに親指をあてがい…)
まぁでも、もうちょい下品な方が好みやろか♡(ずぶぅっ♡と指をアナルに突き立てると、ぐりゅぐりゅと動かして、その間もずーっと金玉マッサージは続けていて…)
玉も、やっと立派になったなぁ♡ウズラから鶏くらいやろか?そろそろ食べな、勿体なかろか♡きゃんきゃん下品に鳴いて、びゅーびゅーざぁめん出して、うちを喜ばせるんよ?(すうっと足を離すと、アナルに入れた親指をぐりっと前立腺に突き立て…同時に玉をぱんっと蹴鞠でも蹴るようにやさしーく蹴りあげ…)
マゾ犬ちゃんは、こういう風に無様な射精がご褒美やもんね♡
-
ぼ、僕は豚じゃ、ほぉんっ♥んぉっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥♥
(否定しようとした声も、あっという間に無様な喘ぎ声に変わってしまって。玉はだんだんと膨らみ、パンパンに張り詰めて)
おぉんっ♥んぉっ♥ほ、おおぉぉ…っ♥♥
(喉から絞り出すような無様な声を上げながら。アナルへの刺激に尻を振り、キンタママッサージにおちんちんをぷるぷる揺らしながら、先走りを垂らし続け)
は、ふぁ…ぉ…っ♥た、たべ…っ!?ふ、ぎゅっ♥おっ♥ふぎっ♥ぷぎいぃぃぃ〜〜…っ♥♥♥
(前立腺を圧された瞬間、豚のような声をあげながら。ぱん、と玉を蹴り上げられれば)
(むっちりしたお尻を突き上げるようにしながら、体をびっくんっ、と痙攣させて)
(どぶびゅっ♥ぶびゅりゅりゅっ♥びゅうぅぅ〜〜♥)
は、ぉっ♥んぉっ♥おんっ♥ぶ、ひゅうぅ…っ♥
(おちんちんには直接触られてもいないのに、無様な音を鳴らしながら射精してしまった)
-
ぶぅぶぅ鳴いて、ほんまもんの豚ちゃんみたいやなぁ♡けど、ええよ♡うちはそういうの、好きやからなぁ♡(ぱんっぱんっと足を金玉に当てるたびに無様な鳴き声を上げて射精するデオンをにこにこと満足そうに見つめ、やがて水のようなザーメンしか出なくなると、アナルに入れた指を引き抜き)
あら、偉いんやね♡何期待してたんかは知らんけど、ちゃぁんと綺麗にしとったんやね♡(汚れひとつ付いてない指を見てニヤニヤと笑うと、床にできたザーメンたまりの上に、パチャッと置いて…)
ほらぁ、呆けとらんで、する事があるんやないの?(ぱちゃぱちゃと床の精液を飛び散らせながら、デオンの次の動きを待っていて…♡)
-
ぶひっ♥ぷぎゅっ♥ぶ、ふうぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(キンタマを容赦なく蹴られていく度に、尻をふりふりと媚びるように揺らしながら)
(びゅるる♥びゅぶ♥ぶびゅぶっ、びゅうぅ♥と精液を撒き散らしていって)
は、ぉ…っ♥んぉっ、おぉん…っ♥
(アナルから指が抜ければ、口をパクパクとさせながら、水のようなザーメンしかでなくなったおちんちんから、ぴゅる、と透明なザーメンを漏らし)
…ぁ…っ♥ん、ごっ♥ぷごぉ…♥ぶひっ、んぢゅる、ぷ・・っ♥
(豚のように鼻を鳴らしながら、自分の精液で濡れてしまった酒呑童子の足を)
(ぴちゅ♥ぢゅるる♥と舐めて、啜り始めてしまう…♥)
-
あらぁ、ホンマの豚ちゃんになってしもたなぁ♡かぁいらし♡
(舐めさせている足と反対の足で、ぐっと頭を踏みつけて精液に突っ込ませ、ぐりぐりと優しく押さえつけ)
あかんよー?床も掃除せな。豚さんって綺麗好きなんよ?おけ…何とかの、キャスターも言ってたの知らんのん?
(満足そうに精液まみれの顔になった相手を見ながら、優しく笑って、またふみふみ…)
っと…そろそろ出る時間が来たみたいやから…ちゃぁんとそこ掃除しときや♡(立ち上がると、扉に向かって歩いていき…途中でデオンのプリッとしたお尻を勢いよく平手で叩くと、綺麗にしたら、また相手してあげるさかい♡と言って出ていき…)
【すみませんー、ちょっと時間が来てしまいました。どうでした……?】
-
んぶっ♥ふぶぅ…っ♥
(頭を踏みつけられてしまえば、精液溜まりに顔を沈められてしまい、ぶくぶくと泡を立てて)
ぶふっ♥ぶぷっ、ぶふぅぅ〜〜…っ♥ぢゅるっ、ずぢゅるるる…っ♥
(音を立てながら床を啜りながら、また踏まれてしまえば。お尻をふりふりと揺らしつつ、喜びを表して)
…っ、ぷぁ…♥あ、ひぃんっ♥は、はひっ♥
(お尻をパァンっ♥と叩かれてしまえば、ザーメン溜まりに顔を突っ込むように土下座して)
(酒呑童子に感謝しつつ、出ていった後も必死に床掃除をし続けた)
【とてもよかったかと♥テンポも良くて楽しかったです♪】
【こちらもこんな感じで大丈夫だったかと、ちょっと不安でした】
-
>>507
うちもとぉーっても楽しかったよ♡
結局名前は聞きそびれてしもたけど…マゾ豚の才能があってかわいらしかったわぁ♡
また機会があったらよろしゅう頼むえ。
ほんならぁ、スレをお返しするえ。
-
2月になってしまったけれど、折角なので待機してみようかな。
誰か来たりしたら面白いのだけど。
-
ん、それじゃあスレを返すね。
-
それじゃあ、また待機をさせてもらうよ。
受け攻めはどちらでも、ね。
……そろそろ冬も終わり……と思いたかったけど、まだまだ雪解けは先になりそうかな。
-
ううん、誰も来ないかな?
今はイベント中なのもあるのだろうけれど……
雑談でも出来ると良いんだけどな。
-
それでは、今夜はこれで失礼するよ。お休みなさい。
-
今日も待機してみるよ。
今のイベントの雑談とか、そういうのでも出来たら嬉しいな。
-
それじゃあ、今日も落ちるね。お休みなさい。
-
さてと、こんな時間だけれど誰か来るかな?
暫くの間待機するよ。マゾの人も、ミストレスの人も、名無しさんも。
軽くお話でも出来たら嬉しいな。
-
さて、それでは失礼するよ。お休みなさい。
-
さて、随分久方ぶりになりますが……暫くの間、待機させていただきますね?
近頃はどうにも気温差が激しくて困ります……。
-
……ん、それでは今日はこれで。
お休みなさい、良い夜を♥
-
こんな時間ですが、また待機をさせていただきますね?
雑談でも、どんな事でも歓迎いたしますので、ご遠慮無く♥
-
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さて、それでは失礼しますね♥
また時間の有る時にでも……スレをお返しします♥
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さて、では改めて待機を。
今夜は何方か来られると良いのですが……。
-
……うぐ、思ったよりも眠気が……申し訳ありません、短いですが失礼しますね。
-
【名前】ナーサリー・ライム
【クラス】ミストレス
【身長】137cm
【3サイズ】100/59/98
【主な活動時間】21時から深夜まで♥
【凍結】楽しい人となら幾らでも凍結するのだわ♥
【NG】特に無いかしら。あ、でも関係ない話ばっかりする人はダメ、よ!
【備考】
元と同じ身長でありながら、胸とお尻だけむっちり♥と張り出しており、
体臭はとっても甘い、ミルクのような香りになっている。
こんな時間だけど待機するのだわ♥
相手の人のやりたい事によっては大っきくもなるから安心してちょうだいね♥
-
うーん、やっぱり早すぎるのかしら?
(くるりと回って、胸をばるんっ♥と揺らしながら首をかしげ)
(ちょこん、と椅子に腰掛けながら足をパタパタ)
まあ、折角早く来れたのだし待機を続けるわ♥
-
んー、誰も来ないのだわ…。
もうちょっとだけ、待機させてもらうわね?
-
それじゃ、今日はこれで失礼するわね♥
また明日にでも♥おやすみなさーい♪
-
>>530で待機するのだわ♥
可愛がられたい人が居たら遠慮なく来て頂戴ね♥
-
ううん、誰も来ないのかしらー…
日付が変わるまでは居てみるのだわー。
-
それじゃあ、今日は失礼するわね♥
おやすみなさーい♥
-
朝からだけど>>530で待機するのだわっ♥
あまーい香りで包まれたい人とか居たらどうぞ♥
-
すごくあまーい匂いがする……
-
ふふふっ、おはようなのだわっ♥
(むぎゅっ♥と名無しさんを思いっきりハグ♥)
私の香り、とーっても甘くて消えないの♪
-
わぷっ、おっぱい……!
いい匂い……ずっとこうしてたいなぁ……
(大きなおっぱいに顔を埋めて)
-
くすくす♥マゾの名無しさんはおっぱい大好きなのね♥
(むぎゅぅ♥とおっぱいに名無しさんを埋めながら)
(ひょいっと抱き上げちゃうと、足を浮かせちゃって)
ずーっとこうしてて良いのよ♥おっぱいにずーっと甘えて♥
赤ちゃんみたいに♥お人形さんみたいに過ごしましょう♥
-
うんっ、うんっ……!
僕ずっとこうされたいぃ……
(小さな勃起おちんちんを体に擦り付けて♥
-
ふふっ、素直なマゾさんはだーいすき♥よ♥
(なでなで♥と優しく名無しさんの頭を撫でると)
(片手で抱いたまま、服の前を思いっきり引っ張って広げて……♥)
(むわぁっ♥って、今までとは比べ物にならないくらい甘い香り♥が漂う服の中に)
(名無しさんをすぽっ♥と入れちゃうわ♥)
ねー♥ずーっと、私のお洋服の中で過ごしましょうね、マゾさん♥
(服でぎゅー♥っと押さえ付けられて、むっちむちな体と密着♥)
(マゾさんの頭を軽く抑え込んで、おっぱいに押し込んじゃう♥)
-
【ああ、ごめんなさい……そろそろ時間が……】
【とても楽しかったです、お付き合い頂いてありがとうございました。また機会があれば……】
-
【ふふっ、朝から感謝するのだわ♥】
【有難う名無しさん♥また機会があったら宜しくね?】
それじゃあ、改めて♥
あまーい香りをさせながら、のんびり待機するのだわ♥
-
それじゃ、一旦落ちるのだわ♥
今日は1日空いているから、また後で♥
-
ふふっ、戻ってきたのだわ♥
お昼からもマゾさんやミストレスさん、雑談したい人を待たせてもらうわね♥
(そう言いながら椅子に座ると、ばるん♥とおっぱいを揺らしつつ)
(砂糖たっぷりの甘い紅茶をくぴくぴ)
-
引き続き待機するのだわ♥
うーん、誰か来ないかしらー…。
-
晩御飯も終わってしまったのだわー…急に寒くなってきて困るわねっ。
それじゃあ夜ものんびり待機するのだわ♥
-
それじゃあ、今日はこれで失礼するのだわ♥
1日お疲れ様でした♥おやすみなさーい♥
-
>>530で待機するのだわ♥
あまーくあまーく♥溶かされたいマゾさんとか♥
後はお話したい人とかいたらどうぞ♥
-
うーん、誰も来ないのかしらー…
もう暫く待機するのだわ♥
-
ご飯も終わったので引き続き待機するのだわ♥
雑談でも可愛がられたい人でも、誰でも歓迎するわね♥
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今日も誰もこないのかしらー…。
一応、もうちょっとだけ待機するのだわー…。
-
それじゃあ落ちるわねー…寂しいのだわー。
-
今日も待機するのだわっ♥
雑談でもマゾさんでも、女の人でも歓迎するのよ♥
-
作品は存じないけど女尊男卑という言葉にドキドキする女の人でお邪魔したら駄目かな?
-
あらこんばんは♥
私は大丈夫よー。私の外見は調べてもらえれば分かると思うのだわ♪
-
>>558
ではお邪魔します
女尊男卑って女の子の一つの夢と思うのよね
男の子を周りにそろえて自分のいうことに従ってね
と苦手だったらいつでも遠慮なくおっしゃってくださいね
こちらはいつでも辞退して引きますので
-
>>559
そうねー、特にここは男の人は強制的に…だし。
女の人に屈したい男の人にはいい場所だと思うのだわ♥
雑談程度でも構わないのだわー。大丈夫よ♥
-
>>560
需要と供給の問題で屈したい男の人が少ないのが非情に難点なのよ
もうそれは貴重なのよ
見つけたらすぐに捕獲して独占しないといけないから
それでもあれはだめとかこれはだめとか言われるとため息が出るのよ
-
>>561
結構マゾさんも多いと思うのだけれどねー。
素直にマゾです♥って来てくれたら嬉しいのにー…。
独占だなんて、とっても欲が強いのね♥可愛いのだわ♥
まあこちらの行動を縛ってくるマゾさんはちょっと苦手ねー。
-
>>562
そうかしら? 結構少ないのよ
作品補正もあるかもしれないけど……、マゾな殿方が多い作品なのですね
独占というより貴重なマゾさんを逃がさないという方が適切かしら
ええ、同感よ
こちらの行動を縛るマゾさんはやる気が落ちるわ
最初にこれは駄目とかいってくれたらそれを除いてするくらい寛大なご主人様を目指すのにね
男を従わせるのってどんな手段を好まれますか?
-
>>563
ここはほら、そもそも男の人=マゾさんでしかないからじゃないかしらー。
作品としてはそんなでも無いと思うのだわ?
そうねー、折角お相手してくれるマゾさんが居たら逃したくない、っていうのは分かるのだわ♥
行動を縛ってくるエゴマゾさんはねー。
最初にやりたい事…っていうよりはやられたい事を教えてくれたら良いのにー、なんて。
私?私はー…そうねー。従わせるのにどうするかー、っていったら…
力の差を教えてあげたり♥そういう事をして心を曲げてあげたいのだわ♥
-
スレタイトルにきっちりと描かれていますね
オール作品でいけるのなら嬉しいと思うのですが……
マゾさんは貴重なので妥協はするけどあまりに行動縛りをしてくる方が多いのも困りものね
人外の定番ですね
そういうのも好みだけど欲求を封じてしまうのが好みね、エッチ禁止とか射精禁止とかで
もちろん飴も後で与えるけど
-
うーん、その辺りはマシュが言ってくれればかしらー。
最近は人もあまり来ないし、そうした方が良い…のかもしれないけれど。
例えばどんな作品が好きだったりするのかしらー?
マゾっていうよりは思った通りのことをして欲しいって人の方が多い気がするのだわー。
私は人外だもの♥
射精禁止なら、貞操帯をハメちゃうのも好きなのだわ♥
勿論ご褒美はちゃんとあげないと。マゾさんが大喜びするようなのを♥
-
>>566
作品はそうね、いろいろあるから
けど1シーズン見る割合が最高2つだから、はたまた女の子向けを好きになる割合も多いのが困りものね
目から鱗かしら? 確かにシナリオにそって動いて欲しいということね
人外は無茶できるからやりやすいわね
いいですね、貞操帯♥♥
貞操帯はおしゃれなのをつけてあげたいですわね♥♥
たくさんのマゾさんに貞操帯つけてあげて♥♥
鍵を束にしてネックレスとして身につけてたっぷり性的アピールをして悶えまくる殿方マゾさんを高笑いしながら見る
最高ですわね♥♥
-
>>567
色々出来るのは羨ましいのだわー…。
そういう人はマゾじゃないって事もあるから、何とも言えないのだけどねー。
ここはそういう無茶が出来る場所だから良いのだわ♥
可愛らしい貞操帯を付けてあげたり。
偽物の鍵を目の前で折っちゃったり♪
そういうアクセサリーもいいわねー。マゾさんが見てるだけで、勃起も出来ないのにお漏らししたら可愛いのだわ♥
-
>>568
一つの役に磨きをかけるのも立派と思うわ、私もそうだから
偽物の鍵を折るのも素敵ですわね♥
射精管理につきものは貞操帯と契約書というけれど契約書も素敵ね♥
欧州は契約社会だからそういうのがさらにときめきますわ♥
貞操帯の排尿口から哀れに先走り汁を流すのなんておちんちんの涙みたいで興奮しますわ♥
そして必死に射精の許可を取りたいと我先にアピールしてくるなんてぞくぞくしますわ♥
-
>>569
ふふ、有難うなのだわ♥
契約書も素敵ねー。とびっきり情けない契約内容に契約させたり♥
素敵な男性だった人が、見るも失笑なマゾさんになっちゃうのはときめいちゃうのだわ…♥
そうね、それも良いし…本当におもらししてしまっても、情けなくて可愛い♥
おちんちんをふりふりしながら懇願してくれたら許してしまいそう…だけれど、してあげないのだわ♥
-
>>570
女の子に純潔を求めるのなら男の子にも純潔を求める感じな内容も入れたいですわ♥
普段は立派な騎士さんとか執事さんとかで実は股間には貞操帯で管理されていて
股間に探知機とか当てたら「ピンポーン♪」と音がなってマゾさんなのがみんなにわかってしまうとか♥
立派におつとめをしたり敵を倒したりするのは実は射精をしたいからだなんて♥
そんな格好いい殿方が射精をしたいがために恥ずかしくがに股でちんふりダンスを踊るのなんか見てて大笑いしてしまいますわ♥
-
>>571
男の子の純潔っていうのも良いのだわ♥
立派な人ほどそういうのは似合うものね♪
貞操帯を光らせてしまうのもいいと思うのだわ♥
ピンク色に光って、皆に見えてしまうの…とっても可愛いと思うのだわ♥
おちんちんをピカピカさせながら頑張って♥必死にちんふりダンスして♥
ふふ、想像するだけでとっても可愛い♥
-
>>572
強いあの方が紳士なあの方が実は……
って感じね♥
貞操帯が光ったり音がなったりしたら女の子達にもわかってしまって
おとなしそうな女の子達も口元隠してクスクス笑われてしまったりして羞恥にまみれて欲しいわ♥
そのおちんちんも貞操帯で包まれている部分はもちろんピカピカで綺麗だけど
貞操帯の中身は貞操帯によって包皮が強制的に被らされていて包皮の中の亀頭は恥ずかしい滓まみれになっていて
たまにお掃除するさいには「わぁ♥ 臭い♥ 恥ずかしい♥」なんていってみたいわ♥
-
>>573
ええ、とっても好きなのだわ♥
ぴかぴかピンク色に光って、情けない音が鳴って、マゾアピール♥
笑われたら、ズボンのその部分が濡れてきちゃったりして♪
強制で包茎化も良いのだわ♥勃起制限もしちゃっても良いしー…
何なら、最小サイズの貞操帯を付けて勃起してもそのサイズになるように矯正してあげたいのだわ♥
鼻に臭いを押し付けてあげたりとかも♥
-
>>574
マゾの象徴貞操帯がばれて
おとなしそうな女の子とか年下の女の子にも自分より下というのがわかってその瞬間から見る目が変わってしまうのがわかってしまうのがマゾさんにもわかってしまい
けどそれに興奮しちゃうマゾさん♥
強制、矯正
どちらも読み方同じね、ふふ♥
かっては立派なペニスで女の子をアンアンいわせていたペニスが貞操帯を付けられて強制で矯正され包茎になってしまうなんて♥
そして子供らしいペニスになったら永久剃毛させてあげたいですわ♥♥
さらに子供らしさを強調させて短パンに白ブリーフ着用を命じたいですわ♥
足が寒いといいましたらロングブーツを着用させてあげますわ♥ 太ももの絶対領域は素肌のままで
-
>>575
ふふー、そういうのはとっても素敵だと思うのだわ♥
普段は下に見ている相手からの視線でお漏らししちゃうマゾさんとか♥
強制的に矯正しちゃうのだわ♥
立派で雄々しかったおちんちんが、指サイズの可愛い包茎おちんちんに♥
お毛毛も剃られたらもう赤ちゃんみたいなのだわ♥
キャラクタープリントの可愛いブリーフ履かせて、常に露出させちゃうのね♥
ロングブーツじゃなくて可愛いソックスでも良いと思うのだわ♥
-
>>576
いままで尊敬や憧れの目で見られていたのが愛玩動物を見る目に変わるのよね♥
可愛い包茎おちんちんになったら女の子達を引き連れて性器検査をしてみたいわね♥
性器検査の列に並ぶマゾさん達はドキドキ興奮しちゃうよね♥
そして他の女の子達に品定めされて貰われていったりとか?
指サイズの可愛い包茎おちんちんまでなってしまうと払い下げになって♥♥
その時は貞操帯の代わりにエンゲージリングと称して包皮にピアッシング♥
新しい主の女の子の名前が彫ってあってね♥
常に露出というよりエンゲージリングにはチェーンを通して大きな前開きからいつでも女の子が気が向けばチェーンを引っ張ったら可愛い包茎ペニスが出てきちゃうとか♥♥
-
>>577
憧れや尊敬が愛玩に変わるのはとっても素敵なのだわ♥
可愛い包茎ちんちんを見られて恥ずかしがるけど、気を付け!っていわれたらぴしっとしちゃって♥
おちんちんをピクピクさせたら笑われちゃったり♥
払い下げになんて、可哀想なのだわ♥
包皮にピアッシング…♥ふふ、とっても可愛い♥
首輪代わりに引っ張られたりもしたり♥包皮がどんどんだるだるになってしまいそうなのだわ♥
-
>>578
その性器検査では女の子にいろいろ論評を受けていてそんななかでも小さい包茎ちんぽは反応しちゃってさらに笑われる悪循環♥
性器もこれ以上いじれないし去勢したら楽しみないからの払い下げね♥
包皮ピアッシング、貞操帯とどちらか選べたりして
けど大半は貞操帯を選んでしまう
最終的に払い下げの時は包皮ピアッシングになるのに♥♥ なんて♥♥
まだペニスが可愛くないときに包皮ピアッシングするマゾさんも作るのもいいかも♥♥
仮性包茎の場合はピアッシングされて勃起するとピアスで亀頭が露出するのが妨げられておちんちん痛い痛いになるから♥♥
勃起してしまったら皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけないね ♥
包皮ピアッシングには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ♥
一旦、包皮ピアッシングを施術されるとピアスを外さない限り亀頭が露出することなくなるのだ♥
自分の手で包皮を伸ばしていくマゾさんなんて素敵♥
-
>>579
去勢は勿体無いものねー。痛すぎるのは可哀想になってしまうし。
貞操帯でどんどんダメなおちんちんにされていって、最後はリングなのね♥
可愛いのだわ♥可愛いのだわ♥
ふふっ、ぐいーって引っ張っちゃいたい♥
そんな事をしてしまったら、ずーっと腰が引けたままになりそうね♥
痛い痛いっておちんちんを縮み上がらせながら、お尻をふりふり♥
ぎゅーって皮引っ張って、自分から包茎ちんちんにしてしまうなんて♥
なんて可哀想なのかしら♥
なんてエッチなのかしら♥可愛いマゾさんは大好きよ♥
-
>>580
去勢したらこれ以上遊べないからね
包皮リング気に入ったみたいですね♥
リードみたいに引っ張ったりが一般的だけど♥
挨拶するときリードを引っ張っておちんちんをズボンの前開きから露出させて挨拶させるのも面白いわ♥
勃起したら即、包皮引っ張って痛いのを和らげる♥
けどそれはさらに包茎を自身で悪化させる罠♥♥
しかも貞操帯とは変わらず、光るし「ピンポーン♪」と音もなったりする♥
ピアスを打たれる際の表情なんて興奮しちゃいますわ♥
-
>>581
ふふ、実際やるかどうかは別として可愛いと思うのだわ♥
リングもピアスじゃなくて、先端塞ぐみたいにちーっちゃいリングにしちゃったり♥
おちんちんに挨拶させるなんて言うのも、とっても可愛いのだわ♥
自分でどんどん包茎ちんちんにしちゃって、短小にもしちゃって♥
可愛く包茎アピールしちゃってるのにも気付かないのね♥
ぴんぽーん♥なんて鳴ったらとっても可愛いのだわ♥
必死にイヤイヤしちゃいそうね♥
さて、と……それじゃあ、一旦失礼するのだわ♥
お話いっぱいしてくれて有難う♥楽しかったのだわっ♥
-
>>582
そうね♥
ちっちゃいリングの方がいいわね♥
あら、残念ね♥
けど楽しんでいただけたら幸いだわ♥
私もここで失礼するわ♥
【スレをお返しします】
-
戻ってこれたのだわー…こんな時間だけれど、だれか来るのかしらー。
少し待機してみるわね?
-
>>584
また、会えましたわ
そろそろおねむを考えていたのですが
また話したくなってしまいました
-
あら、こんばんはなのだわ♥
眠いなら無理したらダメよ?
ふふ、どんなお話をしましょうか♥
-
>>586
無理はしないわ
眠くなる前には一言いれるわ
さっきの続きかしら?
男のマゾさんのちんぽを惨めにしちゃうのは興奮してしまうわ♥
可愛い包茎ちんぽに改造されて興奮して勃起しちゃうのはもう可愛いわ♥
ピアスとか貞操帯を付けるさいにどういう反応が素敵かしら?
・笑顔で貞操帯やピアスをこちらに差し出して「貴方のものにしてください」か?
・拘束されてイヤイヤ首を振りながらおちんちんにピアスや貞操帯を付けられるか?
・首を背けて羞恥に耐えて付けられるのが終わるのを待つか
どれも好みですわ♥
-
それなら良かったのだわ♥
そうね、おちんちんを可愛くしちゃったりとか♥
情けなくしちゃったりするのはとっても楽しいのだわ♥
ピアスや貞操帯もだけれど、可愛く飾ってしまうのも好き♥
フリフリのリボンで飾ってあげたり♥
可愛らしく鈴を付けてあげたり♥
勿論貴女が言うのも全部良いのだわ♥
でもそうねー、その中なら……2か3、かしらー?
-
>>588
男のマゾさんとしては男の象徴を馬鹿にされるのが興奮するみたいね
可愛くする方向に私は行くけど
包茎化とか短小化とか
鈴なら貞操帯の南京錠に引っかけるとかピアスに引っかけるとかできるわね♥
自分から「女の子のものにしてください」と笑顔でいう1番もいいものよ
中性的な男の子がいう絵が浮かぶわ
2番3番は騎士さんとか執事さんとかがあいそうな絵柄ね♥♥
女の子のおもちゃになってしまうのだからイヤイヤするよね♥
けどたっぷりあとで褒めてあげないとね
その時はおちんぽの頭を人差し指でくるくるなでておしっこ穴いじいじしたいわね
包皮に指入れてクリクリもしてあげたいわ♥
-
>>589
可愛くするのはとっても好きなのだわ♥
ここのマゾさんはルール上、どんなにたくましくても♥
どんなに格好良くても♥ここに来た瞬間、可愛くなっちゃうのだけど♪
自分から懇願されちゃうと満たされちゃうから責めづらくなっちゃうのよねー…嬉しいけれど複雑なのだわ。
イヤイヤ♥しても無駄なのだけれど、それでもせずにはいられないのね♥
可愛いのだわ♥
勿論、いじめるだけじゃ可愛そうだもの♥
おちんちんの頭をいいこいいこ♥手のひらでなでなでして…
おしっこおもらししちゃうまで刺激しちゃったりもいいのだわ♥
-
>>590
おちんぽから可愛くして、その後剃毛させて子供のそこにしてまうのなんて♥
見た目は変わらなくても下半身裸になると丸わかりよ♥
貞操帯がついていたら排尿口にいいこいいこしたり、亀頭部分が外せるタイプだったらそこでいいこいいこしてあげたいわ♥
後はおしっこ穴を自分の指で広げさせて「一つになってください♥」と言わせたいかしら?
舌ちんぽで男のマゾさんのちんぽ穴でセックスしてあげたいわ♥
-
>>590
可愛い子ども…ううん、赤ちゃんおちんぽにしちゃうのね♥
ふふ、むしろ下半身がスッキリしすぎてて不自然さがでちゃうかも♥
女の子の股間みたいね♥なんて♥
頑張った子にはちゃんと良い子良い子してあげないと可哀想だものね♥
尿道を広げちゃったらお漏らしちんちんになっちゃいそうなのだわ♥
ふふ、いっそオムツでも穿かせちゃった方が喜ぶかしらー♥
-
>>592
おむつだなんてますます子供扱いね♥
普段格好いいとかで通っている殿方が仰向けになってズボンを脱ぐとおむつがでてきて
おむつを脱がす前に放尿を強要して
その後にたっぷり子供ちんぽの皮の中まで綺麗にしてあげたいわ♥♥
-
>>593
私みたいな子供にオムツを当てられちゃうなんて可愛いのだわ♥
もこもこなオムツを穿かせちゃって、ズボンの上からでもオムツアピールさせちゃったり♥
おもらしサインが出たらどこでも交換♥
皆の前で交換して、子供おちんちんをキレイキレイ♥素敵なのだわ♥
交換してもらったら、皆の前でお礼も言わせちゃったり♥
-
>>594
おむつアピールなんてまた女の子にクスクス笑われるわね♥
おもらしサインは音をならすか光るかですわね♥
おむつだからトイレは禁止でおむつのなかにすることよね♥♥
手入れが終わっておむつを新しくする前にベビーパウダーもしてあげたいわ♥♥
新しいおむつをはく前に女の子達にさわらしてあげるのもいいかもしれないわね♥♥
-
>>595
笑われちゃっても仕方ないのだわ?だってオムツだもの♥
ぴかぴか股間が光ってホタルみたいになっちゃうと可愛いのだわ♥
勿論トイレは禁止よ♥だってお漏らしするからオムツにしてるんだもの♥
ベビーパウダー♥ますます赤ちゃんみたいなのだわ♥
ええ、周りの女の子達にいーっぱい見てもらって♥
幼い子にも触らせたりしちゃうのね♥素敵だわ、素敵だわ♥
と、そろそろ眠気が限界なのだわー…
今日はお話一杯有難う、とっても楽しかったのだわ♥
-
>>596
蛍♥ 素敵すぎるわ♥
そうね。もうすぐ丑三つ時
私も朝に備えて寝ることにするわ
おやすみなさい
【スレをお返しします】
-
私もこれで眠るのだわー…おやすみなさい♥
スレを返すのだわ♥
-
今日はお昼から待機するのだわ♥
誰か来てくれたら嬉しいのだけどー…お昼を食べながらのんびり待つわね♥
(バターとはちみつを載せたホットケーキを切り分けながら口にして)
(頬をほころばせながら、うっとりとした表情を浮かべ)
-
うーん、誰も来ないのかしらー…一旦失礼するのだわー。
-
改めて待機させてもらうのだわ♥
今日こそマゾさんとか来てくれると嬉しいのだけどー…。
-
それじゃ、失礼するのだわ♥
次こそ誰かに会いたいわねー。
-
さてとっ、それじゃあ今日も待機するのだわ♥
誰か来てくれると嬉しいのだけどー…。まあ、のんびりしてるのだわ。
-
なんて大きなおムネ…
小柄な体に似合わず…ゴクリ…
-
>>604
ふふー♥ここに居る女の人はマゾさん以外みーんなそうなのよ?
こんばんは、ちょっと反応が遅れちゃったのだわ…
-
こ、こんばんは!
確かにそうだね…はぁはぁ…
と、ところでここは女性上位じゃないといけないんだっけか…?
-
ええ、こんばんは♥
勿論そうよー?スレのタイトル通りの場所なのだわー。
-
>>607
ああっ…そんな…俺は本当は女の子を責めたい側なのに…
でもどうして…その目で見られると逆らえない…
(股間はすでにビンビンに勃起していて、ズボンにテントを張っている…)
-
んー、そういう人は無理してここに来ない方が良いと思うのだわー?
それにー…ちゃーんと>>1にも色々書いてあるでしょ?
(くすくすと笑いながら、名無しさんを見下ろして)
(足先でそーっと、ズボンの膨らみを撫でつつ様子見♥)
-
>>609
そんなっ、殺生な…あうっ///
(目を離すことができずに、足先でなすすべなくズボンの膨らみを撫でられ)
(情けない声を上げて、身体を震わせる)
-
うわぁ……
-
だーって、ちゃんと>>1に書いてあるでしょ?
ここに来たらマゾさんは、チビで♥粗チンで♥可愛くなっちゃうんだから♥
そういうのが大丈夫なのかどうか、ちゃーんと聞きたいのだわ?
(ぎゅっ♥と小さな足で軽く踏みつけながら、笑みを零して)
(だぷん♥とおもたげに胸を弾ませてしまうの♥)
-
>>612
あっ♥あうっ♥ああっ♥
(悶え捲りながら、心地良い重みを服越しに肉棒に感じ)
(すでにカウパーはネットリとパンツに染み出し、息はますます荒くなり…)
(身体にアンバランスすぎる、大きな胸を血走らせて見つめて)
お…お願いします!だ、大丈夫ですから…!
もっと、し、してください!きもちよく…ああっ…
(顔を真っ赤にしながら、ついにおねだりを初めてしまった)
-
くす…それじゃあ、どうしようかしら♥
甘々にしてあげてもいいし♥おもちゃみたいにしてあげても楽しそう♥
(そう言いながら、おちんちんを足の指で摘むと)
(左にぎゅむ♥右にぐいっ♥と動かして、踏んで♥)
(その度に、ふわふわなスカートの中が少しだけ見えたり、隠れたり…♥)
ねえ、マゾさん♥貴方はどういうのがお好みかしら?
(くすくす笑いながら、チビなマゾさんを見下ろしつつ、もう片方の足で顔をむぎゅ♥)
(小さな足で、鼻と口を覆ってしまうわ♥)
-
>>614
ひっ♥あっ、ああっ♥
(スカートの中が見え隠れするのに、情欲をかきたてられながら)
(足の指で摘ままれた肉棒から、恐ろしい程の快感が、下半身を痺れさせて)
そ、それは…あぶっ♥
(鼻と口を、足で踏みつけられて…苦しい、でもなんだか…それすらも快感に…)
ふがっ、もが…あ、甘々に…おねがいしましゅ…♪
-
ふふ、甘々なのね♥
体と一緒に心までチビになっちゃったのかしら♥
(くすくす♥とちょっと小馬鹿にしつつ、マゾさんの両脇に手を入れれば)
(クマのぬいぐるみみたいに、ぎゅーっと、抱っこしてしまうの♥)
ほーら、良い子良い子♥
マゾさんの大好きなおっぱいでちゅよー♥なんて♥
(意地悪くそんな事を言いつつも、マゾさんの頭を抱え込めば)
(甘ったるい香りのするおっぱいに、頭を押し付けつつ♥お尻を手のひらでぺちぺち、煽るみたいに叩いてしまうのだわ♥)
-
>>616
あっああ…あああ…♥
(小さな身体なのに、意外としっかりとした力で、両脇に手を入れられ)
(そのまま抱かれると…豊満なおっぱいが、目の前いっぱいに広がり、顔全体に柔らかさが感じられて)
…まっ、ママだめ…!あっ…!あうっ♥
(まるで、悪戯をした子供を優しくあやすかのような、尻たたきに)
(胸の快感とあいまって…自然と射精を開始してしまっていた)
(みるみるうちに股間の服にはシミができ、辺りに栗花臭さが漂い始めて…)
-
>>617
くすっ♥ママって誰の事なのかしら?
私はナーサリー・ライム♥貴方のママじゃないのよー♥
(くすくす♥ママなんて呼び始めたマゾさんを笑いながら)
(ぺち♥ぺち♥お尻を左右交互に叩いて、可愛がってしまうわ♥)
(甘い香りに混じって違う臭いがすると、ぱちんっ♥って強めにお尻をぺんぺん♥)
もう、マゾさんったら恥ずかしいんだから♥
直ぐにおもらししちゃうなんて赤ちゃんよ?
(意地悪な事を言いつつ、マゾさんに、めっ♥ってすると)
(ひょいっと持ち上げてから…私のお洋服の中に入れちゃうわ♥)
(甘い甘いミルクの香りで一杯な、お洋服の中に入れて、おっぱいで体を挟み込んじゃう♥
-
>>618
あっ♥いっ、いたぁい、ママあ…
ごっ、ごめんなさい…ママの胸…すごくきもちいいから…!
(ナーサリー・ライムという名前を聴かされても、ママという呼び名を辞められず)
(恥ずかしさから、顔を真っ赤にしながら、尻を強く叩かれて叱られ…しかし、肉体は歓喜し、顔は蕩けていた)
ま、ママぁ…!
だめ、き、汚いよ、ママ…そんなことしたら、ああう…
(大きな胸で身体を挟み込まれ、すぐさま射精直後の肉棒は勃起してしまう)
…さ、さわりたい…揉みたい…おっぱい吸いたい…ママ、い、いいでしょ…?
お、お願いします…ママぁ…♥
-
>>619
くすくす♥気にしないでいいのよー?
だってマゾさん程度の汚れなんかつかないんだから♥
(可笑しそうに笑いながら、お尻をぺっちーんっ♥)
(マゾさんのおもらしなんて、私の体に付く前に消えちゃうの♥)
(だから、これからするお漏らしはぜーんぶ無駄打ち♥)
あら、そんな事言わなくても…もうマゾさんは私のお洋服から出られないのよ?
(くすくす♥なんて笑いつつ、手を離すとお洋服はぴっちり♥マゾさんに張り付いて)
(もうマゾさんは、私が許可するまでずーっと私のお洋服から出られないの♥)
だからぁ…もみたいー♥とか、すいたいー♥なんて言わないでも♥
マゾさんはもう私のお洋服とおっぱいから、二度と出られないの♥
(そう言いながら、額に指先を触れさせると、ずぶずぶ…♥って、服の中まで頭を押し込んじゃって)
(吸いたければ吸えるけれど、甘くて暖かいお洋服とおっぱいに、完全に閉じ込めてしまうわ♥)
-
>>620
えっ?あっ、ま、ママの中に…とじこめられちゃう…♥
うぷっ♥ん…ん…はう…♥
(甘い香り、心地良すぎる温かみ…そしてマシュマロに包まれているかのような柔らかさ)
(とても130少しの少女に抱きすくめられているとは思えないほどに、完全に取り込まれ…閉じ込められて)
ママ…はむ、むっ…♥
(うっとりしながら、服ごしに胸を求め…乳房を食み、吸い上げようとするも)
(一番欲しい処…乳首にはなかなか辿りつけなくて)
(もがいても動くこともできず…そうこうしているうちに、二度目の自然な射精を…迎えてしまった)
はーっ♥はーっ♥はっ、はっ、はぁはぁ…♥
(もはや息も絶え絶えになり…それでも快楽の渦から逃れられずに)
-
>>621
そうよー、私が飽きるまでマゾさんはずーっとおっぱいとお洋服の中♥
嬉しいかしら?楽しいかしら?
(楽しげにそう言いつつ、ミストレスの権限でチビなマゾさんをますますドチビにしちゃう♥)
(おっぱいの谷間にすっぽり入ってしまうくらいにチビにしちゃうわ♥)
くすくす♥頑張ってね、マゾさん♥
(おっぱいと洋服の間でもぞもぞ動くマゾさんを笑いながら、立ち上がると歩き始めて♥)
(ばるんっ♥ぶるんっ♥っておっぱいが揺れる度に、マゾさんはもみくちゃ♥)
(射精しても、精液は私の体に触れると直ぐに消えて、マゾさんにかかった分だけ残っちゃう♥)
くす…っ♥ほーら、飲みたかったら好きにして良いのだわ♥
(マゾさんにおっぱいを吸えるように、ちょっとだけ融通してあげると)
(口につぷ♥って乳首をねじ込んで、どぷっ♥って練乳みたいなミルクを注いじゃう♥)
(あまーいあまーいミルクを注ぎながら…でも、マゾさんがお腹一杯になっても乳首は口に入れたままにしちゃうわ♥)
-
>>622
(さらに身体が縮んでいくことも…もう気づけない)
(ただただ、快感が大きくなっていくのに飲まれ…何度も何度も、射精を繰り返す)
(顔は蕩けっぱなし、口は涎を流し続け…身体はびくんびくんと震え続けた)
はっ、はうっ♥ああっ、うあっ♥
(まるでエアーを入れて膨らませた遊具の中で遊んでいるかのように)
(おっぱいの肉にミニサイズの身体を弄ばれ、もみくちゃになりながらあちこちを転げる)
むぶっ!?
(口に何かが捩じ込まれる…それがママの乳首の先だとは、少したたないと理解できなかった)
(自然に吸い上げると…甘い、ドロドロのミルクがどっぷり出てきて…とてもおいしい)
(でも…)
ううう!!うううううう〜っ!!
(後から後から出続けるミルク…しかも、口から乳首を離すことができない!)
(お腹がぱんぱんになるまで飲まされ…やがて、白目をむいて意識を失った)
-
>>623
くすっ♥おっぱい吸いたかったのよね♥
嬉しいかしらー?
(苦しんでいる事になど気づく事もなく、授乳し続ければ)
(動かなくなった事にようやく気づいて。そう言えばマゾさんを入れてたっけ、なんて)
(すっかり忘れていたマゾさんをお洋服からつまみ上げて…)
ぷっ♥可愛くなっちゃったわね、マゾさん♥
(お腹はぽっこり、口元はミルク塗れ♥全身私の香りで染まって)
(赤ちゃんサイズになっちゃったマゾさんに笑いながら、その辺の椅子に寝かせると)
…はい、これで良し♥
(ピンク色のもこもこオムツを穿かせちゃう♥もちろんマゾさんには絶対に脱げないオムツ♥)
(脱ぎたかったら、女の人にお願いするしかないオムツを付けると、軽く伸びをしてからその場から立ち去るのでした♥)
【それじゃあ、こんな所かしらー?】
-
>>624
【見届けたよ、キリがよいからそちらのレスで終わりにしておこうね♪】
【どうだったかな?少しは愉しんでもらえていると嬉しいな〜】
-
>>625
【お相手してもらえて嬉しいのだわ♥】
【お尻で敷いちゃったりも考えたけれど、今回はこれだけで♪】
【マゾさんも楽しめたなら嬉しいのだわ♥】
-
>>626
【もし次があるなら、是非おチンポを弄って欲しいな…もちろんセックスも♥】
【それじゃ、お相手有難う…機会があれば、またね♪】
-
>>627
【くす♥セックスはここでは早々無いと思うのだわ?】
【ええ、お疲れ様♥それじゃあ…】
まだ暫くは起きていられるから、改めて待機するのだわ♥
-
それじゃ、今日は失礼するのだわ♥
おやすみなさーい…。
-
それじゃ、今日も待機するのだわ♥
今日も誰か来ると嬉しいのだけど…来るかしら?
-
こんばんは、まだ居るのかな……?
-
こんばんは、まだ居るのだわ♥
声をかけてくれて有難う、嬉しいわ♥
-
こんばんは、今のむっちりぼでぃもステキだけど身長ももっと大きくなって大人ぼでぃになったりもするのかな……?
-
んー、そうねー…出来なくもないけど、私は基本今の状態かしらー?
ふふ、もっと大きい人の方が好きなのかしら?
-
う、うん……大きい人、好き……♥
-
くすくす、そうなのね♥
どれくらい大きい人が好きなのかしら?
(そう言いながら椅子に腰掛けて、マゾさんを見下して)
それと…もし良かったら、キャラさんとかは出来たりするかしら…?
-
えっと、身長は僕よりずっと高いくらいの人が好き……///
(ズボンの中で勃起したおちんちんを抑えながら)
きゃ、キャラさん……?出来ないことも無い、けど……
【ショタ化した立香くんとかでよろしければ……】
-
ふふ、今日は時間的にお話だけになりそうだけれど、楽しいわ♥
ずーっと高い…槍のアルトリアさんとか、そういう人とかどうかしら♥
(小さな足を手のひらの上に置いて、くすくす♥)
ん、無理は良くないわ?それじゃあ、今回はこのままでー。
-
ソシャゲ主人公をキャラとカウントしちゃう人はちょっとねー
-
アルトリア様、好きぃ……
で、でもっ、ナーサリー様の事が嫌いなわけじゃなくてっ!
(足で手のひらをふみふみされ、服従するように足にすりすりと頬ずりをして)
-
様なんて付けないでも良いのよー?
後勝手に頬ずりなんかしたら擽ったいのだわ♥
(もう片方の足で顔を押しのけるようにしつつ、可笑しそうに笑って)
(ぎゅうっ♥と手のひらを思い切り踏みつける)
-
あっ、あっ……ナーサリー様ぁ……///
(擽ったいと言われても、足蹴にされている状況で興奮は更に高まり)
(手のひらを踏みつけられると、再び足に縋り付いてすりすりと頬ずりをして)
-
ふふ、ダメなマゾさん♥
それじゃ、今日は日も跨いでるし落ちるのだわ?
(頬ずりをするマゾさんから離れれば、ぽいっと靴下を投げ捨てるように)
(マゾさんの顔の上に置いて)
あんまり強引なのはダメよ?そういうのはダメって、上でも言ってるんだから。
お休みなさい♥
-
今日はお昼から待機するのだわ♥
誰か来るといいのだけどー…。
-
それじゃ、失礼するのだわ♥
-
今日はこのくらいの時間に待機してみるのだわ♥
-
…と、と、と。
寝ちゃってたのだわ…それじゃあ待機を解除するわねー。
-
【名前】シェヘラザード
【クラス】ミストレス
【身長】201cm
【3サイズ】138/87/125
【主な活動時間】適当に。空いた時間にでも。
【凍結】お互いに楽しめた場合は、是非……♥
【NG】短レス、暴力、大スカ等。
【備考】
身につけていた物はそのままに、より長身に、より豊満に。
臆病だった性格はなりを潜めて、妖艶に、そして積極的になっている。
虐めるよりは甘やかすのがメイン。相手を赤子のようにではなく、無力で何も出来ない赤子にするのが好み。
……主にサーヴァントの方を、無力で愛らしい赤子にしたいのですが……。
女性であれば、尚面白いかもしれませんね。
お望みとあらば、マスターであっても構いませんので。
暫く、待機をさせて頂きます。
-
時間があればシェヘラザードさんにいっぱい可愛がってもらいたかったけど残念っ
また機会があったら…
-
ああ、それは残念です……。
ですが、それも仕方ない事。声を掛けていただけただけでも、有り難く。
それでは今暫く、待機をさせて頂きますね。
-
今日のシェヘラザードさんはいつもと雰囲気が違うような…
背も高いし身体も色々…
-
>>651
こんばんは。
ふふ、そうですか?いえ、そうですね。
此処へ来て私は変わりました……どうでしょう、今の私は?
(褐色の豊満な肢体を揺らしながら、艶かしい視線を向けて)
-
す、すごくステキだと思います…
なんだか性格まで普段とは違うし…
(元々露出の多い格好に加えて、ミストレス化も相まって目のやり場に困り)
-
確かに、性格も変わってしまったかもしれません……。
こう、何をしても死なないような気分になってしまいましたので。
……どうかなさいましたか?
(視線をさまよわせる相手に首を傾げれば、重たげに乳肉が弾み)
-
い、いや…その、別に…
(この場所の雰囲気に充てられたせいで、自分の体も何故だか小さくなっていて)
(とりあえず目線を逸らそうと必死に)
【シェヘラザードさんが良ければ、是非お相手をして頂きたいのですが……】
-
【そうですか……ただ、募集にある通り】
【サーヴァント、或いはマスターの方のお相手を募集していますので……】
【名無しさん相手では些か、どうにも掴みづらく……申し訳ありません】
-
【なるほど、良く読んでおらず申し訳ありません……】
【それでは引かせて頂きます、良いお相手が見つかることをお祈りしております】
-
……さて、それではもう暫く……。
そうですね、21時まで待機をさせて頂きますね。
-
それでは、今宵はこれで失礼を。
この場をお返ししますね。
-
……ふぅ。
>>648で待機をさせて頂きます……。
……主にサーヴァントの方を、無力で愛らしい赤子にしたいのですが……。
女性サーヴァントであれば、尚面白いかもしれませんね。
お望みとあらば、マスターであっても構いませんので。
-
それでは、今日はこれで失礼します……。
-
……>>648で待機をさせて頂きます。
希望に関しても書かれていますので、目を通して頂ければ……。
-
さて、それでは今日はこれで……失礼します。
-
>>648で待機を……。
2部が始まれば、此処にも人が来るのでしょうか……?
-
【こんなステキなスレがあったなんて……】
【こんばんは、もしよろしければアレキサンダーくんでお相手して頂きたいのですがどうでしょうか……?】
-
おや、こんばんは……構いませんよ?
アレキサンダー、ですか……ふふ、無力で愛らしいだけの赤子になりたいだなんて。
……どうしようもないお方ですね?
-
だ、だって……ここに居たら体が小さくなるし……
なんだかヘンな気持ちになって……
それに、シェヘラザードさんすごく大きくなってるし……分からないですけど、ドキドキして……♥
-
くす、そうですか……。
(ゆっくりと立ち上がれば、アレキサンダーを遥か下に見下ろしつつ)
(視線を合わせるように屈み込んでも、まだ頭一つ分か、それ以上に上……)
(アレキサンダーの頭上から、ふぅ、と甘ったるく蠱惑的な吐息を浴びせかけながら)
(眼前で、膝の上に載せた巨大な乳房を柔らかく歪ませて)
……では……そうですね……。
服を脱いで下さい……そして、自分の粗末なものが、どういうものなのか……。
はっきりと口にして、私に教えていただけますか……?
-
は、はいぃ……!
(服を脱ぐように言われると、恥ずかしさやそんな気持ち以上に、彼女の言葉に圧倒されて)
(言われるがままにまずは上の服を脱ぐと、ピンと固くした乳首が顔を覗かせて)
(シェヘラザードさんの甘い息がかかって、体が跳ねてしまい)
(続いて下もするすると脱ぐと、今までとは比べ物にならない、小さな子供おちんちんがぷるんと出て)
ぼ、僕のおちんちんっ……小さくて、皮も被って、それでも気持ちよくさせられたいダメちんちんですぅ……♥
-
……ええ、それは見れば分かります。
(笑いもせずに、アレキサンダーの言葉を聞くと小さく息を吐き)
(また、ふぅ、とアレキサンダーに甘ったるい吐息を浴びせかけて……)
これから赤子になろうとする哀れな英霊に、難しい事を要求してしまいましたね……。
……はい、どうぞ。
(そう言いながら、小さな、小さな……それこそ小学校に入ったばかりの子供が使うような)
(そんな、小さな定規を手渡せば、改めてアレキサンダーに話しかけます)
……それで、貴方のダメちんちんの大きさを測って……教えて下さい。
私以外にもはっきりと分かるように、大きな声で……記録に残すように。
(くす、と笑いながらそう言うと、少しだけ体を近づけて。甘い体臭を香らせながら)
……ああ、そうそう。お漏らししたければ、しても構いませんので……。
だって、貴方は……赤子、ですものね?
-
……え?これで、僕のちんちん……
うう〜っ……
(小さな定規を手渡されて、自分のおちんちんのサイズを測るように言われると)
(ほんの少しだけ、抵抗しようという気持ちが湧き出るが、それもすぐにかき消されて、小さいなりに固くしたおちんちんに定規を当てて)
ろ、6……センチ……
僕のダメちんちんの大きさは6センチですっ!
シェヘラザードさんに見られて大きくしたけど、これ以上大きくなりませんっ……///
(大きな声で自分のおちんちんの大きさを言うと、再び甘いシェヘラザードさんの匂いが小さな体を包んで)
(その匂いに充てられ、そのまま小さなダメちんちんからぼたぼたと射精してしまった)
あ、ああっ……あはっ……♥
-
……くす。
6センチ……ですか。6センチ……。
平均の半分未満……ですね。とても、可愛らしいです……。
(くすくす、と笑いながら……アレキサンダーの背後へと回れば、後頭部に、むにゅり)
(褐色の巨大な双球を押し当てつつ、体を密着させて……)
……ですが……ふふ、赤ちゃんな貴方が、本当にちゃんと測れたのか、心配ですので……。
(定規に指先を添えれば、アレキサンダーの小さなものにピッタリと当てて……)
私が……ちゃんと測ってみましょう。
(そのまま、指先で……定規にモノを押し当てさせるように、すりすり……)
……ほら、ぴゅう……♥ぴゅっぴゅ……♥
(耳元で甘く囁やけば、たったそれだけでアレキサンダーをお漏らし、させて……)
ほら……やっぱり測り間違えていましたね。貴方のおちんちんの大きさは……4センチのようですよ?
(指先でなぞりながらそう言えば、アレキサンダーのおちんちんの大きさはいつの間にか4センチに……)
……おや、もっと小さいかもしれませんね……ふふ。まるで、赤ちゃんのよう……。
いえ、赤ちゃん以下、でしょうか……♥
(更に射精すれば、3センチに……もっと射精すれば、もっともっと小さくなりますが……)
(その前に……更に小さく、ぷよぷよした体になったアレキサンダーを、軽く抱き上げてしまいますね?)
-
あっ、やあっ……!
ほ、本当に6センチっ、6センチですっ……!
(射精直後に惚けている暇などなく、シェヘラザードさんに後ろからギュッと抱きしめると)
(大きくて柔らかくていい匂いのする褐色のおっぱいが、むにゅと頭に押し付けられて)
(こうされていると体の力が抜けて、まるで母親に甘やかされているようで……)
(耳元で囁かれただけで、さっきと同じくらいの精液がとろとろと溢れ出して、シェヘラザードさんの手を白く染め上げ)
そ、そんなぁ……違いますっ……!
ほんとに6センチですっ……!
(射精する度におちんちんだけでなく、体ごとどんどん小さくなって)
(まだ赤ちゃんとは言わないまでも、すっかり幼児体型になった自分を軽々と持ち上げるシェヘラザードさん)
(目には様々な感情から出た涙を溜めて、小さな身体で彼女の豊満な身体に抱き付いて)
は、うぅ……しぇへらざーどさんっ……♥
-
……おや、申し訳ない。
貴方のおちんちんは、3センチだったようです……ふふ、二倍もサバを読むなんて。
(くすくすと笑いながら、アレキサンダーの3センチのおちんちんを指先ですりすり……)
(体はすっかりむちむちぽっちゃりな、幼児サイズ……おちんちんだけは、赤ちゃんサイズですが)
(体にしがみついて来たアレキサンダーは、すでに私のおっぱいにすら負ける程……)
くす……。
それじゃあ次は……こうしましょうか。
(アレキサンダーの体を軽く抱きかかえれば、そのまま腕に力を込めて……)
(むにゅぅ……っ、と、徐々に、徐々に……アレキサンダーの体を私の乳房に沈めてしまいます……)
頑張ってくださいね、アレキサンダーさん……?
こんどはおちんちんどころか、体が……くす。
(甘い香りで包み込みながら……乳房で、むにゅ、むぎゅぅ……と、揉み込む度に……)
(ただでさえ幼くなったアレキサンダーの体は、より弱く、より幼く代わります……)
(手足は短く、筋肉はまるでなく……自分で歩くことさえ出来ない程に……)
-
はふっ、ふにゅう……
しぇへらざーどさぁん……きもちいいよぉ……///
(すっかり幼児化してしまい、言葉もだんだんたどたどしく)
(大きなおっぱいに身体ごと埋まると、すりすりとぷにぷにのほっぺたをおっぱいに擦り付けて、まるで猫のように頬ずりする)
(その間にも身体はどんどんと小さくなって、抱き付いていた手もすっかり小さく、それでも母性を求めておっぱいに夢中で)
ま、まま……?おっぱい……おっぱい、ほしい……
ままのおっぱいぃ……///
(すっかり赤ちゃんらしくなって、シェヘラザードさんをママと呼んで、ミルクをおねだりして)
(まだ辛うじて意識だけは保っているが、これすらもシェヘラザードさんの気分次第でどうにでもなってしまう)
-
……おや、抵抗する気概すらありませんでしたか……。
少し残念ですが……まあ、これは、これで。
(ふぅ……と小さくため息を吐き出し、アレキサンダーの頭の中まで甘ったるい香りで埋め尽くしつつ)
(すっかり幼く……ただ幼いだけではなく、非力で無力、魔力さえも微塵もない)
(乳房に甘える事しか出来ない、そんな存在に変わり果てたアレキサンダーを見つめ)
構いませんよ……ああ、ですが、その前に……。
(そう言うと、指先をアレキサンダーの唇に触れさせて……)
……改めて、自己紹介をしてもらいましょうか。
自分はどんな存在なのか……そう、例えば、そうですね。
「あかちゃんちんちんのあまえんぼうあかちゃんでちゅぅ」……なんて。
(冗談めかしてそう言いつつ……アレキサンダーの唇には)
(口にしたことが、永久に本当になってしまう……そんな力をかけており)
(もしそう口にしてしまったなら……アレキサンダーという名前すらも永久に失ってしまうでしょう)
-
え、えっと……ぼくは……
はにゅ、あううっ……
(温かく甘い息が頭の中まで犯して、その都度おちんちんはぴくんぴくんと反応して、柔らかなおっぱいの中で、ほんの少しだけおもらししてしまい)
(今までの射精より遥かに量は少ないけど、気持ち良さは比べ物にならないくらいで)
じ、じこしょーかい……しましゅっ……!
ぼくはあかちゃんちんちんで……おっぱいらいすきで……よくおもらちすりゅ……あまえんぼうの……しぇへらざーどままのあかちゃんでちゅ……///
(シェヘラザードさんに促されるまま、改めて服従の為の自己紹介)
(おっぱいの間からシェヘラザードさんを見上げ、呂律も上手く回っていない)
-
……くす。
そうですか……では、私がしっかりと世話をしないといけませんね……?
(そう口にした瞬間から、アレキサンダーはアレキサンダーではなく)
(赤ちゃんちんちんの、おっぱい大好きな、お漏らし癖のある、甘えん坊の赤ちゃんに変わった)
(もう二度と、それから元に戻る事はできない……おっぱいの中ですっかりそれに成り果てたアレキサンダーの頭を指先で撫でて)
さあ、では……御飯の時間にしましょうか。
(服の前の部分をぺろり、と剥がせば……・褐色肌には目立つ、淡いピンク色の乳首が露出して)
(頭を抱え込むようにしながら、抵抗さえせずに乳首を加えこませると……とぷ、とぷと)
(練乳のように甘い、甘いミルクを注ぎ込み……)
……しー、しー……♥
(耳元でゆっくりと囁やけば……乳房の中にいる間に付けたのか)
(もこもこしたオムツの中に、自然と……お漏らし赤ちゃんに、お漏らしさせてしまいます)
【さて……こんなもの、でしょうか。】
-
【そうですね……急なお相手にも関わらずありがとうございました……】
【拙い文章ですがお付き合い頂き、申し訳ないです……】
-
【いえ、こちらも初めてのお相手ですから……相手をしていただき、感謝していますよ?】
【上手に甘やかせたかは不安ですが……】
-
【たっぷり甘やかされて、とても良かったです……】
【また機会があれば是非……】
【こちらはそろそろ時間ですので、お先に失礼しますね?】
【本当にありがとうございました……】
-
【それは何よりです……】
【お疲れ様でした……赤ちゃんちんちんの、おっぱい好きで、お漏らし癖のある赤ちゃんさん?】
【それでは、改めて待機をさせていただきますね……】
-
……それでは、今日はこれで失礼をば。
また、赤子になりたい方がいらしたら……声を掛けてくださいね。
-
さて、それでは……今日も、赤子になりたい方を募集してみますね……。
雑談ならば、同じミストレスの方などだと嬉しいですが……さて。
-
……今日は、誰も来ないようですね。
それでは、今宵はこれにて。失礼致します……。
-
では、今日も待機を……。
>>648を、参考にして頂ければ幸いです。
-
……それでは、今宵はこれにて。
お休みなさい、スレをお返しします……。
-
今日も、>>648で待機を……。
ただ、そうですね……折角ですし、他の方を呼んでも良いのかもしれません。
とは言っても、同好の士、ですが……。
-
……ふぅ。
今日もダメでしょうか……一応、もう少しだけ待機をさせて頂きますね……
-
他の方を呼ぶってシェヘラザードさんが別のサーヴァントを呼んでくるって事です?
-
そうですね、交替……という形になると思います。
こんばんは。
-
こんばんはです。誰が呼んで来れそうなのか興味のあるところですね…といっても今日は大分遅くなってしまいましたが…
-
ええ、こんばんは。
私が呼べそうなのは……そうですね。
アルトリア・ペンドラゴン……ランサーの方ですが……あの方、とか……。
パッションリップさん……とか……。ああいった方々……でしょうか。
-
なるほどです。元から巨乳の子が多い感じなんでしょうか。
リップみたいな子に可愛がられる、というのもそれはそれで楽しそうですけれども
-
そうですね、まあ、どなたも更に規格外になっていますが……
皆、殿方も、下手をすればミストレスの方も赤子にして可愛がりたい……なんて、思ってらっしゃいますので。
そういった方々でも宜しければ……ですね。
-
そうですね、今日は眠気が酷いのでまた機会がありましたらよろしくお願いしますね。
ありがとうございました、お先に失礼します。
-
ええ、もう時間も遅いですからね。
……では、私は今暫く……そうですね、あと30分程、待機をさせて頂きます……。
-
さて、それでは失礼しますね……。
また、時間が有る時にでも……。
-
では、今日も待機を……。
……私ばかり待機で、申し訳ない気がしますが……。
-
それでは、失礼致しますね……。
この場を、お返し致します……。
-
【名前】BB
【クラス】ミストレス
【身長】180cm
【3サイズ】128/82/118
【主な活動時間】あんまり決まってませーん。
【凍結】気分が乗ればでしょうか。
【NG】短レスとがっつきさん。会話にならない人とはお話しませーん。
【備考】
衣装はそのまま、色んな所が大きくなりました♥
小悪魔度合いには磨きがかかって、マゾさん達を虐めたくてたまりません♪
ミストレスな人相手でも、スキあらばマウントをとっちゃいます♥
プロフィールはこんな感じにして、っと。
お昼からですけど、暫く待機しますね♥
(短いスカートからむちぃっ♥と太ももを顕にしつつ)
(椅子に腰掛ければ、おっきなお尻を柔らかく歪めて♥机におっぱいを置きながら、のんびり待機します♥)
-
こんにちは、同性相手でも容赦なく襲っちゃうの?
-
はーい、こんにちは♥
容赦なく、というのは語弊がありますねー。
スキあらば…なので♥ちゃーんと責めっけ出してる人には襲いかかりませんよ?
-
なるほど…マゾっ気がある人ならなのか
大きな胸とお尻に目がいく
-
ええ、勿論♥
そうでないミストレスさんとなら雑談もしますし?
此処のミストレスさんは皆こんなものですよ?
(そう言いながら、むちっ♥むちっ♥と太ももを組み直しつつ)
-
ミストレスさんとお話したり、マゾ男に色々するのか…
もっと話したいけど時間がないんだ…また会えたらいいな
さようなら
-
はーい、さようなら♥
それじゃあBBちゃんは待機を続行しちゃいますね♪
-
こんにちは、お邪魔致します。
……ミストレスではない、普通のサーヴァントもありなのでしょうか?
-
……ふむ、どなたもいらっしゃらない様子。
失礼致しました。
-
…はっ。
ちょっと目を離したスキに…ぐぬぬ、BBちゃん一生の不覚。
うぅ、待機続行です…。
-
うう、初日からこんなポカをやらかすとは猛省です…。
取り敢えず、今日はもうしばらく待機していますね?
-
ポカするBBも可愛い
-
ふふっ、最強無敵なBBちゃんはポカをしても可愛いのですっ♥
…とはいえメドゥーサさんには悪い事をしちゃいました。
今度出会ったら土下座も辞さない構えですよ、ええ。
-
土下座するBB……胸が邪魔そう
そして大きなお尻がバッチリ見えると思う
-
…そんな事言う名無しさん(マゾさんかは判りませんがっ)は、私のおっぱいの下敷きにしちゃいますよ?
土下座してる太ももの間にサンドイッチとかもいいかもしれませんね♥
-
おおう……今日はまたデンジャラスそうなラスボス系後輩がいるね……!
というか、BBちゃんがそんなに大きいと、リップとかバステついちゃいそう。
-
ふふっ、こんばんはです、センパイ♥
うーん、リップとかは多分もっとすっごいんじゃないでしょうか?このあたりとか。
(おっぱいを両腕で抱えると、ぶるんっ♥リップはこの程度じゃ済まないでしょうねぇ)
しかし…女性なのにふたなりでマゾだなんて、センパイってばお茶目さんですね♪
-
うーん、大きい……!
(ちょっとうらやましそうな目で見つつ)
でも、メルトが大きくなったのは見たいような見たくないような複雑な気持ち。
いいの!おっきくなくてもいいものはあるの!
うん、正面から言われるとすごく恥ずかしい!
前に私(主人公)だと何したいか分からないって言われたからつけたんだけど、そりゃそう言われるよねー。
実際にはもっとニッチだし、可愛い後輩がいたから声かけただけだから!
-
リップなんかは2mとか行ってそうですよねぇ。
こう、おっぱいだけでブレストバレー!なんてセンパイを閉じ込めちゃったり♥
メルトは…大きくなるんですかねぇ。何というか、こう、下半身だけ特盛になってそうです♥
(意地の悪い笑みを見せながらそんな事をいうと、口元を軽く抑えて)
マゾ♥マゾ♥ふ・た・な・り・マ・ゾ♥
んー?あれ、センパイはマゾさんなんですから、BBちゃんにいじめられた〜い♥とかそういうのじゃないんです?
もっとニッチ…
(んー、と少しだけ悩む様子を見せてから、にんまりと笑みを浮かべると)
…折角ですし♥そのニッチな欲望、吐き出して見ませんか?BBちゃん、聞いてみたいです♥
-
それ絶対重い……なったことないけど、100%肩凝ると思う。
(流石にそこまで大きくなると邪魔そうとしか思えず、想像するだけでうんざりした顔になって)
ブレストバレー関係なく閉じ込められちゃいそう。
あー、なるほどね。
それはあるかも……って、あんまり意地悪言っちゃだめだよ。
メルト機嫌が悪いとすぐ膝ので突っついてくるんだから。
わー、すごく嬉しくないエールをもらっちゃったぞう。
いや、うん、まぁそういうのはもちろんあるといえばあるけど!
こんな看板出しておいて虐めてくださいって、なんかもう逆に強要してるみたいでかえって気が引ける……。
……あ、すごいわるいかおになったぞー。
ま、まぁ、過去ログ見たらバレちゃうし、隠すような事でもないけど……。
額に令呪とか刻印されてやらしー言葉で頭の中好き勝手に弄られて完全な言いなりのおチンポ人形に完全支配されちゃいたい……とか。
-
まあ、あの子の場合それでも平気なんじゃないでしょうか?
歩く度にぶるるんっ♥ばるんっ♥なんて弾んで、マゾさんはぴゅっぴゅ♥しそうですけど♪
(くすくすと笑いながら、ちょっとだけ想像してみて)
でもちょっとだけ良いとか思ってません?
でっかーいメルトのお尻で、ぎゅ〜…♥って敷かれちゃうのとか♥
(意地悪な事を言いつつ、ちょっとだけ腰を浮かせてから…むぎゅっ♥)
(椅子にちょっとだけ勢いよく座り直してみたり♪)
んー、私は素直なマゾさんは大好きですけどねぇ。
寧ろこう、マゾじゃないですー!とか事後に言われちゃうと、えー、みたいな。
BBちゃんは過去は振り返らない主義ですので♥
額に令呪とか、確かにニッチですねぇ…んー、例えば、こんなのとか?
(サクラビーム♥なんて口走りつつ、指示棒をくるくる)
(ピンク色の文様が、センパイの額にきゅん♥なんて音を鳴らしながら焼き付いて)
それで、頭の中を…しこしこ♥ぴゅっぴゅ♥ずりずり♥ちんちんぴゅー♥
みたいな言葉でいっぱいにして…♥BBちゃんが、ちんちん♥なんて命令したら、ぴゅー♥ってしちゃうとか♥
-
確かに、うん、すごそう。
発情して襲い掛かってくる人たちをかたっぱしからやっちゃいそう。
色んな意味で。
むう、確かにそれは……良いかも。
はいそこアピールしない!
BBちゃんがエロいのはもう十分わかってるから!
(教育的指導とばかりにぴーっと笛を吹いて)
えぇ……そこはせめて事前に言って欲しいよね。
ちょっ、いきなり!?
タンマタンマ、物事には段取りって言うものがあるからぁー!
あぅっ。
(必死に額をガードしようとするも、ミストレスの魔力には勝てずに)
もうっ、確かに私も言い方が悪かったけど!
もっとじっくり蕩けさせて、完全な所有物に堕としてから刻印して肉バイブなり奴隷なりとして使うのが筋ってものでしょっ!
ま、まぁ、それはそれでえっちだけど!
-
やっちゃいそうっていうか、マゾさんが勝手にお漏らしして崩れ落ちそうですよねー。
おっぱいにいれてぇ♥なんておねだりしちゃったり♥
今のリップのブレストバレーはどうなってる事やら…BBちゃんもゾクっとしちゃいます♪
リップはおっぱい特化でメルトはお尻特化、みたいな。
ふふ、やっぱりマゾですね、センパイは♥
ぶーぶー。アピールくらいいいじゃないですかー。
(マスターの横暴ですぅー、なんて軽く頬を膨らませて)
稀によくある事ですからねぇ。BBちゃんはそりゃあミストレスだって食っちゃう系後輩ですけど。
本気で嫌がる相手にやるような趣味は無いですしー…多分。
ぷぷぷ、マゾさんがBBちゃんに勝てる訳ないじゃないですか♥
(はい、なんて手鏡でセンパイの顔を写せば、センパイの額にはピンク色のハート型の紋様が出来ており)
ふふ、そんな事したらセンパイがあっさり落ちちゃいそうですもん♥
(椅子から立ち上がれば、センパイを見下ろしつつ笑みを浮かべて)
それとも…BBちゃんの玩具になりたくなっちゃいました?セ・ン・パ・イ♥
(軽く体を近づければ、甘い香りを漂わせながら♥つん♥と額を指先で押しちゃいます♪)
-
歩くフェロモン兵器だそれ……まぁ、元々そういうところあったけど。
黙っておっぱい広げてるだけで、どんどんブレストバレーに吸い込まれちゃいそう。
……ええっと、もしも見かけたら、あんまり吸い込み過ぎないように釘さしておいてね?
えー、確かにお尻もいいけど!メルトはやっぱり足だよ!!
(ぐっと握りこぶしでむふーって力説)
えーえー、そりゃこんな看板つけてる位だからね、マゾですよーだ。
あはは、抗議するBBちゃんもかわいいよ。
……。
(向けられた手鏡を見せられると、無言で額をゴシゴシしてからガクーと項垂れて)
……消えない……!
やり直し……やり直しを要求する……!!
あぅっ……ま、まぁ、それは……なりたい、けど……。
そういう期待もちょっとはあったし。
んっ♥
で、でも……やるなら、徹底的に滅茶苦茶にして欲しいな……。
(額を押されれば、ちょっとだけ甘い声を漏らして、ドキドキしながら上目づかいで見上げる)
-
フェロモンもですけど、外見でもどんどん釣られていきそうですよねぇ。
こう、レミングスですっけ?自分からブレストバレーに飛び込んじゃったり♥
まあ、釘は刺しますけどー…リップの意思じゃなくマゾさんから入れて♥入れて♥っておねだりしちゃうのはどうしようもないと思いますよ?
うーん、メルトの膝でドスッとされそうな発言。
(私は回避しますけどー、なんて笑いながら言って)
むー。まあ、一応有難うございます♥
ぷぷぷー。どうですか?お望みの物ですよー?
(笑いながらそんな事を言いつつも、センパイの反応を楽しんで)
ふふふ、まあ今回はお試しですし、消してあげますね♥
(ちょっと可愛いハートマークに指先を当てれば、綺麗さっぱり♥)
玩具になりたい。ふむ、センパイはBBちゃんの玩具になりたいんですか。
(ふーむ、とわざとらしく声を上げつつ、センパイの周りをぐるりと回って)
(たぷっ♥たぷっ♥とおっぱいを揺らし、スカートをひらひらさせつつ…)
滅茶苦茶に…なんていうと、センパイのお願いは果たせなくなっちゃいそうなんですよねぇ。
何しろBBちゃんはー…
(背後からむぎゅっ♥とセンパイを抱き上げちゃうと、幼児のしーしーポーズ♥をさせちゃって)
…意地悪系後輩ですので♥
(耳元で、ふぅ♥と吐息を浴びせながら、センパイのおちんちんがどうなってるのか、ちょっと見てみようかと)
(スカートをひらり、とさせて露出させちゃいます♥)
-
うん、完全にそれだね。
そっかー……まぁ、幸せならいいのかなぁ……。
いやいやいや、褒め言葉だよ!?
(とんでもない!と両手を顔の前でぶんぶんと振って)
うーくそ、小悪魔めー。
(まぁBBちゃんだし仕方ないか……と諦めの境地に辿りつきつつ)
え、ほんと!?
あ、ほんとだ、すごい!
よかったー、ありがとねっ。
(消したと言われれば慌てて鏡を覗き込んで)
(よほど嬉しかったらしく、にっこり笑ってお礼を言って)
……え、何、これどういう羞恥プレイ……?
(なんとなく正座になりつつ、周囲をゆっくり回られると、嫌な汗をかきつつ)
(でも、BBのいい匂いと、目線の辺りでひらひらする布には気を取られてしまって)
んぅっ、え、ちょ、ひゃっ!?
(背後から抱き着かれ、そのまま大股開きを強制されれば、流石に声を上げてしまうが)
(胸を押し付けられつつ、耳元で囁かれると、ゾクゾク♥と背中を震わせる)
あ、ちょ、ダメだってば……うぅ……。
(拒否の言葉とは裏腹に、スカートの下にはショーツに全然収まらずに勃起してしまった男性器が反り返っていて♥)
-
センパイも良いんですよ?
リップなら喜んであのおっぱいの虜にしてくれるでしょうし♥
メルトに後で、メルトの脚はムチムチの大根ポークだってセンパイが言ってましたー♥って言っておきますね♥
(くすくすと笑いながら、色々脚色を付け加え)
まあ、流石にさっきのは冗談ですしー。
そんなにお礼を言っても何も出ませんよ?
(そう言いつつ、ぷいっと視線をそらして)
うーん、しかし良いのが思いつきませんね。
いっそブタさんマークでもつけちゃいます?ちょいちょいっと。
しーしー♥なーんて♥
(センパイの体はBBちゃんにとっては羽毛みたいに軽くて♥ゆらゆら揺らしてみたり)
(背中には1mを余裕で超えちゃうおっぱい♥当然下着なんて付けてないですから、柔らかさをしっかり伝えて)
わぁ、BBちゃんと談笑してる時にこんなにバッキバキにしちゃってたんですかぁ?
(くすくす♥と嘲るような笑い声をきかせながら)
メルトのお尻に敷かれちゃうのを想像して?それとも、リップのおっぱいに閉じ込められちゃうのを想像して?
…それとも、BBちゃんと出会った時から、ずーっとオチンチンガッチガチにしてたんですかぁ?
だとしたら、とんでもない変態さんですけど。
-
いやー、でもなあ……他の人たちと一緒に吸い込まれちゃうのはちょっと。
リップが私だけしか吸い込まないって言うなら考えるけど。
わー!それは本気でやめて!私絶対死んじゃう!溶かされちゃうから!!
ぶたさん……。
なんだか、それ、すごくファンシーじゃない?
マーク自体はさっきのでもありだと思うけどね。
って、私が意見を言うのもなんかおかしいけど。
やっ、これ、想像以上にすごく恥ずかしい……!
それと、背中すごいことになってるからぁっ!
(今日一番の羞恥に顔を真っ赤にしつつ小声でぼそりと)
…………してた。
してました!
BBちゃんならたっぷり虐めて洗脳プログラムとか流して抵抗できない私を玩具にしてくれるって期待してました!
(ヤケクソとばかりに大声で白状すると、がっくりと項垂れて)
-
ああ、その辺の分別はあるみたいですよ?
使ったら戻す、っていうのも変みたいですけど、ずーっとマゾさんをブレストバレーに入れるのは嫌みたいですし。
溶かされるなら良いですけど、今のメルトはドレインとかも容赦ないでしょうからねぇ。
マゾさんみたいな超短小包茎にされて、指オナしか出来なくされちゃうかもしれません。
豚、ってそのまま書かれちゃったりとかのがお好みです?
むむ、それなら消さなくても良かったじゃないですかー。
BBちゃんの所有物って証、折角つけたのにっ。
…ぷぷっ♥
そーんな事期待してたんですかぁ?変態マゾのセンパイは♪
(センパイの白状した言葉に、心底おかしくなって笑いながら)
まあ、洗脳プログラムとか出来なくは無いですけどー…例えば。
(ちゅっ♥と耳元に口づければ、耳から頭の中に直接プログラムを挿入♥)
(…といっても、ちゅぷ♥ぢゅるっ♥って、キスをしちゃってるだけなんですけど)
…はい、これでセンパイはBBちゃんを見ると両手でオチンチンをシコシコしちゃうシコザルになっちゃいました♥
(センパイを床に下ろせば、センパイの前に立って)
って言ってもお試しですし?センパイの意識は勿論そのままですから、抵抗したければどうぞ♥
-
そっかそれなら安心だね。
いやいや、溶かされるのも嫌だからね!?
うわー、でも、確かにそれは嫌だなぁ……。
(しばらくは見かけてもうっかり近づかないようにしよう、と心に決めて)
……でも、豚って1文字だけだと、肉、みたいな感じでちょっとあれかも。
キスして欲しくてもシチュエーションは大事でしょっ。
それと同じです!
(恋心とマゾ心が同じかはさておき、無意味に力説)
もー、自分で言わせたくせに……意地悪。
って、そんな事でき……んひっ♥
あ、はいってくるっ♥
BBちゃんの舌と一緒にぃっ♥
んぅぅっ♥あ♥奥まできたぁっ♥
(軽いノリで肯定されれば、驚いて振り返りかけた所で耳に舌が侵入♥)
(ねろねろと舐めまわされるたびに体が痙攣して♥)
(BBちゃん特製の洗脳プログラムに脳を犯されてやらしい声を漏らして)
はぁっ……はぁっ♥
あ、やだ、だめ……これ、精神力全然関係ない……!
手、勝手に……んへぇっ♥
シコシコ……止まらない……♥
(ようやく解放されて顔を挙げれば、白いレオタードが目の前にあって)
(その瞬間に手が勝手に動き、勃起チンポを両手で握りしめると前後に扱き始める)
(シコザルって言われた通り、BBちゃんの股間見ながらゴシゴシシコシコ激しく手を動かして)
(最初は抵抗しようとするも、すぐにチンポとプログラムの言いなりになって夢中でコキコキ♥)
-
ええ、なのでリップの相手をする時は多分一対一でしょうね。
…リップの場合、それは要するにリップが満足するまでブレストバレーから脱出出来ないって事なんですけど。
(まあマゾなセンパイにはご褒美ですよね?なんて)
大丈夫ですよ、メルトだってセンパイを殺すような真似はしませんって♥
今じゃ良い子ですし?まあ溶けたとしてもなさけな〜い体で再構築されちゃったりとか?
お人形サイズにされて後生大事に確保ー!されちゃうとか?
マゾ豚…は見た目が変ですしねぇ。
M…はなんか別のを想像しちゃいますし。
…ぷっ。ちょっと良いのを思いついちゃいました♥
オマンコマークやおちんちんマークとか似合いそうです♥
(意地悪くそんな事を言うと、クスクス笑って)
…むむ。解ってしまう辺りBBちゃんもまだまだ乙女なのでした。
くすっ♥全然抵抗できないんですねぇ、センパイ?
一応ちゃーんと抵抗自体は出来る筈ですよ?もっとも…
(そう言いながら、センパイの頭に指を当てると、ぐぐぐっ♥と押して)
(センパイをエロ蹲踞させながら、頭の位置を下へ、下へ…)
…センパイ自身が望んでたら、ゼーったい無理でしょうけど♥
(スカートをふわっとさせれば、センパイをスカートの中へとごあんなーい♥)
(BBちゃんのむっちむちな太ももの付け根…♥濡れてもいないのに香るそこに)
(センパイの頭をぎゅー♥って押し付けちゃいます♥)
-
あはは、でも、それはもう、考えようによっては一緒になるってことだから。
うん、それはそれで愛のカタチかなーなんて。
(マゾという部分は特に否定せずに頷いて)
嬉しいけど、やっぱりどれもゲームオーバーになる感じがするね!
聞いてるとどれも激しく不安なんだけど!?
もう、ほんとに任せちゃって大丈夫……?
(何やら思いついたらしいBBちゃんに不安げな視線を送って)
それはそうだよ。
可愛い後輩は意外に一途な純情乙女って相場は決まってるしね。
んあっ♥
だってぇっ♥
んむっ♥はー♥はー♥
これ、中すごいよぉっ♥
BBちゃんの匂いでいっぱいぃ……♥
(バカにされるように笑われても、手は全然止められなくて♥)
(上から押さえつければ、次第に蟹股になって腰が下がっていっちゃう)
(そのまま、スカートの中に顔が入れば、中はBBちゃんの匂いでいっぱいになっていて)
(むぎゅぅって押し付けられれば、鼻孔はBBちゃんの香りでいっぱいになって、シコシコする手がもっと早くなって♥)
-
ブレストバレーに閉じ込められて♥頭だけおっぱいから出されて♥
そんな赤ちゃんよりなさけなーい格好で、あぁ〜ん♥なんて喘ぎながらカルデアをお散歩させられちゃうセンパイ♥
くすくす、素敵でちゅねー♥
(小馬鹿にする用に、からかうようにそう言いながら)
まあバッドエンドでしょうねー。デッドエンドはないでしょうけど。
こう、メルトなら一緒になりましょう…♥とか言いながら、おまんこにセンパイを挿入とかもしちゃいそうで。
(U) こんな感じのオチンチンマークとか♥
オマンコマーク…は説明不要ですよね、ぷぷぷ。
(可笑しそうに笑いながら、つんつんと額を小突いてみたり)
…ぶー。なんですか、もー。
くすくす♥
ほーんと、バカみたいですよセンパイ?
がに股になってシコシコシコシコ♥オナニー覚えたサルだってこんなにひどくないです♥
(心底馬鹿にするように、呆れ果てたような声でそう言いつつ)
(センパイの頭を押さえ付けて、おまんこと太ももにぎゅ〜っ♥)
…ほら、出しちゃって下さい、お猿さん?
(軽く足を上げれば…床に、オチンチンをぎゅうっ♥と押さえつけるように)
(軽くですけど、オチンチンを踏みつけて♥同時に魔力でオチンチンの根本から精液を強制的に射精させちゃいます♥)
(無論、私の脚が置いてある間、ずーっと♥射精は止まりません♪)
-
うん、どれもろくな末路がないね、私!
知ってたけど!
聞いてるだけだとそんなエンディング絶対嫌だけど、実際にされたら抵抗できないんだろうなぁ……。
(遠い目をしながら想像してみるが、やっぱりそんな状況は想像の枠を超えていて)
ガチのお人形になっちゃったら、もう死んでるような気もするけどね……。
それにしても、私の末路考えてる時のBBちゃんはイキイキしてるね!
うわー、どれもエグいなぁ……。
ごめんごめん、からかったわけじゃないんだけど。
BBちゃんが可愛いのはほんとだし、許して♥
(ほっぺをつつかれればくすぐったそうに笑って、おかえしとばかりほっぺにキスしちゃう)
んごっ♥らってぇっ♥
こんなにされたら、オチンポとBBちゃんのことしか考えられなくなっちゃう……♥
んひっ♥ほお゛っ♥でるぅっ♥
おちんぽからいっぱいでるのぉっ♥んぎっ♥とまらないぃっ♥
(おまんことふとももにより強く抑えつけられれば、瞳が僅かに上向いてしまって)
(無様な格好のまま夢中でシコシコ続けていると、耳元で命令が下され)
(次の瞬間、軽く足を踏みつけられただけで、根元から勢いよく精液が吐き出されていく)
(床と足に濃い精液がびゅぶびゅぶっ♥って吐き出されて)
(頭が馬鹿になりそうな快楽が容赦なく流し込まれ、断続的に精液搾りあげられれば)
(完全に白目を剥き切って、口からは涎がどろぉっ♥て零れ、BBちゃんのレオタードに染みを作っていく♥)
-
メルトもリップもセンパイ大好き勢ですからねぇ。
そりゃあもう、独占欲全開だと思いますよ?ほんと。
あ、お人形っていっても多分お人形「サイズ」ってだけかと。
だって楽しいじゃないですか♥センパイの可哀想な末路を想像するの♪
でもセンパイの場合、ふたなりですしオチンチンマークですかね?
見られるだけで失笑されて、マゾ欲ビンビンになっちゃいそうです♪
ん…もー、今回だけですよ?
(キスをされるとくすぐったそうにしつつ、嬉しそうにしちゃいます♥)
くすっ♥びゅーびゅー気持ちいいですね、センパイ?
脚で踏まれてびゅーびゅー♥びゅーびゅー♥馬鹿みたい♪
(可笑しそうに笑って、嘲って。センパイのおちんちんをぐりぐり♥)
(体重はあまり掛けないようにしながら踏みにじると、抑えていた手を離して)
…くす♥ちょっと姿勢を変えましょうか…♥
(そう言うと、センパイの前でくるりと回って、お尻を向ければ)
(むぎゅうっ♥とセンパイの顔にお尻を押し付けちゃいます♥)
それで、こうして…と。
(そのまま、センパイの顔をお尻に固定するように、手で押さえつけて…BBちゃんはうつ伏せに♥)
(センパイがBBちゃんのお尻に顔を押し付けながら、ガニ股に足を開いて脚におちんちんを擦り付けてる体勢にして)
…これでよし♥
(そして、おちんちんを両足でむぎゅうっ♥と挟み込んじゃうと、BBちゃんの脚オナホの完成です♥)
さ、センパイ?シコシコやめて…BBちゃんの極上脚オナホで♥いーっぱい、満足するまでビュービューしてくださいね?
【ちょーっと時間が厳しくなってきたので、次で締めちゃいますね?】
-
うう、嬉しいけど、恥ずかしいうえに重い……嬉しいけど。
むー……ね、BBちゃんも私の事、大好き?
(意地悪ばっかり言うBBちゃんの方をじーっと見つめて)
それ、すっごく無様なマークだね……♥
誰が見ても変態のふたなり女だってわかっちゃう……♥
(そうなった時の自分を妄想して、ぶるっと体を震わせて)
きもちいいっ♥びゅーびゅーって射精するのきもちいいっ♥
BBちゃんの足でオチンポ止まらなくなっちゃってるぅっ♥んへ♥
はぁっ……ん、むぐっ♥
んむぅっ、あ、これぇ……これ、すごい……これ、だめになっちゃうやつぅ……♥
あ♥いく♥簡単にいかされちゃう♥BBちゃんの足オナホで無限にいかされちゃうぅっ♥
あ、でるっ♥腰とまらないのぉっ♥いぐ♥でるぅぅっ♥
(床との間に挟まれて踏みにじられれば、勃起チンポはより硬くなっていって♥)
(射精させられながら体勢を変えられれば、手品のようにいつの間にかBBちゃんのお尻に顔を埋めて)
(ケダモノみたいに腰をへこへこ♥必死に振りながら足オナホにオチンポ擦り付けていて♥)
(むっちりとした肉に顔を埋め込んで、すぼまりに鼻をつっこむくらいねじ込みながら)
(BBちゃんの足裏オナホでガチガチのチンポズリズリコキまくり♥床に向けて何十回も排泄射精♥)
(とうとう頭の中バカになって、チンポから精液出なくなってもカクカク腰だけ振り続ける♥)
【うん、遅くまでつきあってくれてありがと、えへへ、やっぱりBBちゃんはやさしいね♥】
-
まあ仕方ないですね♥2人の愛だと思って受け取って下さい♪
…な、なんですか突然。
まあ、嫌いじゃないですよ?BBちゃんのマスターですし…まあ、嫌いか好きかで言えば好きというか…。
(むむ、と小さく声を漏らしつつ、そう言うと視線をぷいっとそらし)
ええ、誰からどう見ても変態マゾのふたなりマスターってバレちゃいます♥
とーっても嬉しいでしょう?セ・ン・パ・イ♥
あーあ、腰をへこへこへこへこ♥
すっかりサルになっちゃいましたね、センパイ?
(お尻に顔を埋めながら、腰をへこへこ♥みっともない事この上ないセンパイ♥)
(無様で無様で、笑っちゃうくらい滑稽ですね♥)
ふぁ…さてと、それじゃあBBちゃんはそろそろ寝ますけど。
シコザルセンパイ?満足するまでずーーーーーっと、ヘコヘコヘコヘコしてていいですからね♥
(くす、って心底嘲るような声でそう言いながら、センパイを見て)
(もう精液も出ないのにヘコヘコしてるのを見ると、ほんとおっかしい♥)
それじゃ、おやすみなさーい…くぅ。
(ふあぁ、と大きくアクビをすれば、そんなセンパイを見ながら眠りにつくのでした♥)
【それじゃあ、こんな感じの締めで♥そうですよ、BBちゃんに感謝してくださいねっ?】
【今度はメルトでも連れてきましょうかねー、なんて】
-
【お疲れさま、うん、ありがと♥】
【BBちゃんもちょっとくらい楽しんでもらえてたら嬉しいな】
【お人形にされちゃう!? でも、また来てくれたら嬉しいな、今夜はありがとう、おやすみなさいBBちゃん、またね♥】
-
【はーい、それじゃあBBちゃんもこれで♥お休みなさい、お返しします♥】
-
【名前】メルトリリス
【クラス】ミストレス
【身長】250cm(脚甲込み)
【3サイズ】89/62/125
【主な活動時間】特に決まってないわ。
【凍結】気が乗ったらやってあげる。
【NG】短レスとがっつき。特に後者は無視させてもらうわ。
【備考】
衣装は特に変更なし。
下半身だけ特にムチムチとして、胸は少ししか膨らまなかった。
脚甲も巨大化しており、ほぼすべての相手を見下せる。
なお脚甲を取り外しても身長は非常に高い。
取り敢えずメルトリリスの個人情報を貼り付けておいて、っと。
朝からですが、待機しますね♥
-
こうなるとリップちゃんのプロフィールも見てみたくなるなぁ…
-
ふふふ、リップの個人情報はまたのお楽しみに♥
まあぶっちゃけ別次元のリップやメルトや私が居てもいいと思いますし?
そういうのも見てみたいんですけどねー。
-
さて、果たして午前中に誰か来たりするのでしょうか。
引き続き待機しますね♥
-
うーん、流石に午前中は人が来ない様子…
センパイもミストレスの方々も、マゾさんも、もっと来て良いんですよー?なーんて♥
では、午前中の待機は此処までで♪また夜にでもお会いしましょう!
その時はメルトかもしれませんが、それはそれで♪スレをお返しします♥
-
…夜と言う時間でもないけれど。
>>740で暫くの間待機させてもらうわ。
-
…全く、来ない時はさっぱり来ないものね。
まさかBBじゃないと来ないという訳でも無いでしょうし…無いわよね…?
(脚甲をカツカツ鳴らしつつ、ちょっとだけ不安げに)
…一応、他に使いたいという輩が居たら言いなさい。
その時は退くから。
-
ん…一応、もう少しだけ待機するわね。
あと1時間程待機してダメなら、今日は帰るわ…。
-
それじゃあ落ちるわね。スレを返すわ。
-
昼間からだけれど、待機させてもらうわ。
プロフィールは>>740ね。
…今年も四月馬鹿も豪華だわ…。
-
むっちりしたメルト……思いつかないな
-
>>750
あら、それは発想が貧困なだけじゃないかしら?
…なんて。こんにちは、ナナシ。
(これ見よがしに、むっちりとした脚を組んで)
-
つるペタな体型がメルトだと思ってね
ムチムチな脚…脚甲で凄いことになりそう
お相手したいけど用事があるからこれで失礼
-
べっ、別に私が大きくなったって良いでしょう!?
それにBBやリップと比べればこれでも無駄を削ぎ落としたフォルムなのよ?
ええ、まあ休みの日だものね。
それじゃあ私は待機を継続させてもらうわ。
-
…しかし誰も来ないわね。
一応言っておくと、雑談も普通に歓迎するわよ?
誰彼なしに襲うBB程飢えてないもの、私。
-
もう暫く待機するわね。
…はぁ、誰も来ないのかしら…退屈だわ。
-
それじゃ、一旦落ちるわ。
また時間が有れば来るわね?
-
諦めが悪いと言われるかもしれないけれど…。
改めて待機させてもらうわね。
雑談でも歓迎するわ。
-
FGOGO全然触れんかった
今年はCCC組もいるんだよね?
-
>>758
こんばんは、ナナシ。
…実を言うと私もあまり触れてないのよね。
明日か明後日まで延長されないかしら、アレ。
とは言えまあ、私が居ないなんて有り得ないわ。居るはずよ。多分。
-
メルトリリス君! 我がカルデアに初めて来てくれた星五鯖のメルトリリス君じゃないか!
-
>>760
…私が初めてって案外珍しいんじゃないかしら?
私目当てで始めた、なんてナナシもそれなりに居るそうだけど。
こんばんは、ナナシ。
-
丁度イベントの時に偶々初めて最初の十連で来たんだ……
オルレアンから最後まで一緒に人理修復を駆け抜けた古参なんだ……
(クラス相性の問題でキャメロット辺りから控えだったけど)
-
>>762
…ふぅん?
(上半身を屈み込ませて、ナナシの顔を覗き込み)
そう、中々嬉しい事を言ってくれるじゃない。嬉しいわ?
(淡く笑みを浮かべつつ、子供扱いするように袖に包まれた手で頭を撫でる)
まあ、クラス相性悪い所に引っ張り出して無理させられても、ね。
それで勝てるなら良いけれど。
-
(撫でられてほや〜、となる)
ちなみに星五アサシンが居ないのでライダーの時には今もお願いしています。
最近はアビーちゃんを文字通り蹴散らしてくれました。ありがたやありがたや
-
>>764
(ナナシの様子にすこしはにかんで)
まあ、幅広く対応出来るのが私の良い所よね。
2部でも私をちゃんと上手く使うのよ?
(体を起こせば、ナナシは遥か下。見下すようにしつつもその声色は優しく)
(椅子に腰掛ければ、むっちりとした下半身を撓ませるように脚を組む)
-
強化クエストも来たしね〜。
2部はどんなエゲツナイギミックがあるのか……
けど強化はメルトの宝具で解除できるから頼りにする。
(メルトと対照的に床に正座してみたり)
(長身のメルト相手に、がさらに見上げるような形になり)
-
>>766
ええ、まあもっと強化しても良かったと思うのだけれど。
…慎み深いもの、私。
2部は…多分、相手がマスタースキルを使ってくるんじゃないかしら?
折角敵にもマスターが居るんだもの。
ふふ、存分に頼りなさい?
(脚甲を外してみせれば、本来有るはずもない生足を晒しつつ)
(足先でそっとナナシの頬をなぞる)
-
…落ちてしまったかしら?
仕方ないわね、改めて待機するわ。
-
この時間…というか、最近忙しくて覗いてばかりだけど。
お疲れ様ー、時間があるときなら、名無しかサーヴァントで話しかけさせてもらうかも。
-
>>769
あら、こんばんはナナシ。
声をかけてくれて有難う。そうね、そうしてくれたら嬉しいわ?
-
>>770
どういたしまして、ここだと…誰が良いかなぁブーディカとか、キアラとか、スカサハ…。
でも、4日に新しい子を確認してからお邪魔するというのも……。
今は名無しで話しかけてるくらいだし、邪魔になる時はいつでも蹴飛ばしてくれると喜ぶから…!
-
>>771
やりやすい子で構わないわよ?キアラ、なんてなると…まあ、今の私なら負けないと思うけれど。
そう言えばもう直ぐだものね、新しい子…何だか曲者しか居ない気がするわ。
来る者を蹴飛ばすなんて真似はしないわよ、私。まあ、楽しみにしておくわね?
-
>>772
その時はミストレス化した子で一緒にカルデアトークさせてもらおうかな……皆メルトくらいにスタイルも凄い事になりそうだけど。
仮に雑談用で男の子鯖なら……情けないくらいにお粗末な体格になるんだろうなぁ
-
>>773
ふふっ、そうね。今はミストレスも余り来ていないし、そういうのも楽しそうだわ。
まあ、私ほどのスタイルのサーヴァントはそうそう居ないと思うけれど。
(少しだけ自慢げに)
そうね…ああ、マゾのサーヴァントじゃなくてもマゾのマスター、とかでも良いと思うわ?
-
…しかし、やっぱりミストレスは少ないのね。
好き放題出来るというのに…何というか、慎ましい子が多いのかしら?
まあ、いつかミストレスの子とも話せると良いわね、うん。
-
取り敢えず、今日はこれまでね。
また時々待機するから…また、その時にでも。
お休みなさい、スレを返すわ。
-
さて、少し間が空いたけれど…
改めて待機させてもらうわ。雑談したい子でも、可愛がられたい子でも歓迎するわね?
-
ん、それじゃあスレを返すわね。
今日はちょっと短いけれど…また、待機できる時に。
-
さて、それじゃあ今日もこんな時間に待機するわ。
…ミストレスでもマゾでも良いけど、誰か来ないかしら…。
-
それじゃあスレを返すわ。
またね。
-
休日、そして昼間。
この時間帯なら誰か来る…と思いたいのだけれどね。
それじゃあ、暫くの間待機させてもらうわ。
-
…はぁ、今日もダメそうね…。
(退屈そうに頬杖を付きながら、ため息を漏らし)
話し相手の一人くらい来てくれてもいいと思うのだけど。
まあ、今日は幸い時間もあるしのんびり待たせてもらうわね。
-
それじゃ、今日はこれで失礼するわ。
スレをお返しするわね…はぁ。
-
もうずいぶん前だけどお疲れ様ー、
時間が合えばミストレス仲間でも名無しでもお邪魔してみたいなあ
-
あら、ちょっと覗いてみたら…
>>784
有難う、ナナシ。
そうね、時間が合うようなら相手になってもらえると嬉しいわ?
…雑談でも一応、二部ネタバレは自粛しておくけれど。
-
取り敢えず、折角だし少しだけ待機してみるわ。
…流石にこの時間だし、余り期待はできないけれど。
(そう言いつつ、むっちりとした長い脚を組み、小さく息を吐きだして)
-
二部に関してこれだけは言わせて!
…極地用の服で外は猛吹雪の極寒なのに生足が見えてるっておかしいよね!?
見るからに寒そうだよね!?
-
ミストレス仲間でお話とかしてみたいんですが
黒縄か衆合かって言われたらどっちがいいでしょうか!
ちなみに衆合ちゃんならミストレス化でガッツリ見た目も変わる感じです。
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>>787
心配しないでいいわ、マスター。
私の知ってるマスターは極地用どころか水着で吹雪の中飛び出していったもの。
マシュも水着のままで…ああ、思い出すだけで寒いわ…。
(人のことは言えない格好で、ぶるるっ、と身震いをして)
>>788
こんにちは、そうね…がっつり見た目も変わる、なんて言われたら見てみたいと思うのが私の性。
という訳で、良かったら衆合の方でお願いするわ。
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>>789
私はサーヴァントじゃないんだよ?それにマシュだって今回は温かそうな格好してたし…っと、これ以上はネタバレになっちゃうからやめておこう
ちょっとまって!?メルトってSなのは知ってたけど、水着で吹雪の中に飛び出させるって…どれだけいじめたいの!?
あー、だけど私も水着のネロをたくさん出撃させちゃったけど…。ん…
(相手の恰好をちらっと見て、寒そうっていうのと生足や股間部分に目がいくとそっと目を逸らし)
というわけで他に話し相手も来た?みたいだし私はお昼ご飯に行ってこようかな。…ゴルドルフ新所長を見てるとお肉が食べたくなる
(空腹のため帰って行った)
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>>790
まあ、マスターなら何か平気そうというか。
マシュは防寒着の下が水着だったというか…うん。
ちょっと勘違いしないで、私がやらせた訳じゃなくてあの子達が勝手に飛び出したのよ!?
水着の子達も喜々として吹雪の中戦ってたし…フォーリナーの子もそうだし…。
(ああ寒い、なんて言いながら体を少し竦めて、小さく息を吐きだし)
ああ、そんな時間だものね。行ってらっしゃいマスター…油の取りすぎは駄肉の元よ?
(そんな事を言いつつ、袖に包まれた手をひらひらと振った)
-
>>789
ふふ、それやったら素直にうちで顔出させてもらおか。
ミストレス、酒呑童子。……衆合地獄、なぁんて呼び方も構へんけどねえ?
一応調べてみたら先に来てはるうちも居るみたいやさかい
そっちとは別物いうんは、強調しとかんとね。
そういうわけで、ひとまずぷろふぃーる、いうんを貼っておこか。
もう行ってしもたけど、旦那はん(>>790)もどうぞよろしゅうなあ♪
【名前】酒呑童子
【クラス】ミストレス
【身長】188cm
【3サイズ】112/72/108
【主な活動時間】基本は21時〜24時、土日等
【凍結】あり
【NG】猟奇系、スカ大
【備考】
ミストレス化によりカルデア召喚時よりも大きく外見が変化。
すらりと足の長いモデル体型となり、髪も腿に届くほど長く伸ばしている
衣装は元のように和服を着崩しているが、特に胸は隠しきれていない
大妖怪として?化の術も心得ており、ふたなり(23cm)で誰かを鳴かせるのが好き
-
>>792
ええ、改めてこんにちは、酒呑童子。
衆合地獄…なんて呼んでも良いのかもしれないけれど。
今の貴女を衆合地獄、と呼ぶのはちょっと違う気もするのよね。
そうね、気遣い感謝するわ?
此方こそ…どうぞ、宜しく。
(立ち上がれば、少し屈むようにしつつ。それでも尚、酒呑童子より頭は上)
(軽く見下すようにしつつも、淡く笑みを浮かべた)
-
>>793
そうやねえ、衆合地獄言うんはまた別のうちやから。
ここでは素直に酒呑童子、なんて呼ばれるのが良さそうやね
それにしても、ほんにメルトはんは大きいなあ……
アサシンの時もそうやったけど
まさかミストレスになっても首が痛なるとは思わんかったわあ
……ふふ、胸の方はよう変わらんみたいやけど。
そないに見下ろすのも疲れそうやねえ。ひとまず、座って話でもしようやないの。
(相当に高い今の背でも見上げる彼女に、くすりと笑みを見せ)
(椅子かソファか、それともベッドか。自分は気軽にベッドに腰掛けつつ、促して)
-
>>794
まあ、あの時の貴女も私としては嫌いではないのだけどね。
ええ、素直にそう呼ばせてもらうわ?
くす…ええ、そうでしょう?
どんなミストレスであっても、私は見下せるの。とっても素敵よね。
…とは言っても、少々大きくなりすぎた気はするけれど。
(天井スレスレだったり、部屋に入る時は思い切り屈まないといけなかったり)
…無駄のないフォルムと言ってもらおうかしら。
まあ、そうね。取り敢えず私もこれを脱いで…と。
(本来外れない筈の脚甲を外せば、むっちりとした脚が全て顕になり)
(それでも2mと少しは有るが、大分酒呑童子と近づいて。折角だからと、酒呑童子の隣に腰掛ける)
(ムチムチとしたお尻を撓ませつつ、長い脚を組むようにすればようやく人心地が付いたようで)
-
>>795
確かに気持ちは良さそうやねえ?
頭ぶつけてしまいそうなんが、少しだけ不便そうやけど。
うちもこんな見た目やさかい、気持ちは分からんでもないんよ?
(身長に加えて、立派に上向いた二本の角をそっと撫でて)
(それを足してもメルトリリスの背には届かないが、高身長の悩みは理解出来)
無駄、なあ……せやけど、牛みたいなお乳も案外悪うないんよ。
これが嫌いな人も中々居らんしなあ。
それに、メルトはんのお友達にはもっと立派な娘も居てはったやろ?
(敢えて隣に座れば、ふわりと果実酒のような香りが漂って)
(メルトリリスを甘く包んでいく。そんな一方で、組んだ足に視線がいき)
……ほんに綺麗な足やねえ。触ってみても構へんやろか?
(むっちりとした、けれど造形美すら感じる彼女の脚)
(触れてもいいかと尋ねつつ、少し前屈みになれば)
(羽織った和服の奥で弾む豊乳が平然と先端まで覗けてしまって)
(もし許可を貰えれば、くすりと笑いながらその腿にそっと手を触れさせる事だろう)
-
>>796
ええ、とてもいい気分よ?BBであろうと誰であろうと、皆私より下なんだもの。
(冗談めかしてそんな事をいいつつ、袖で口元を隠して笑い)
…ああ、貴女も貴女で大変そうね…。
私は角は無いけれど…ほら、こういうのもあるから少し分かるわ。
(そう言いつつ、脚甲の膝部分。鋭く生えたトゲを指差すと苦笑して)
無駄よ、無駄。動く度に激しく揺れるなんて、非効率だわ。
…まあ、確かにマスターとか、好きな輩は多いようだけれど…。
ん…そうね、まあ…リップは規格外というか。酒呑童子、リップと並べたら貴女でも貧乳に見えると思うわ?
(甘い果実酒のような香り。香水とは違う甘さに、少し気分を良くしつつ)
(ミストレス化した事でより豊満になった、超弩級という言葉が似合う程になっているリップを思い出して)
ええ、私の自慢だもの。どんなミストレス相手であろうと負けないわ?
構わないわよ?いっそ…挟まれてみる?
(くす、と淡く笑みを浮かべながら。組んでいた脚の片方を軽く上げて)
(和服から除く豊乳を見れば、むむ、と少しだけ羨ましい気持ちが首を擡げながらも)
(軽く許可すれば、挟まれるように触るのも、撫でるのも。貴女の自由よ?と軽く許可した)
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>>51
前はうちもそう思っとってなあ?
頼光みたいな牛女、絶対に嫌やってんけど……
……あは、あの娘と比べたら誰でも貧乳になってしまうやろ?
そういうのはまた別やけど……一度、こうして見てみたいわあ
(もとのサイズでも敵わないだろうパッションリップ)
(彼女がミストレスとなれば、それ以上をいくものも居ないだろう)
(メルトリリスの脚にも惹かれたが、その一度見てみたい、なんて呟いて)
そんなら遠慮なく。挟まれるんも楽しそうやねえ?
折角やから、あとで存分にお願いしたい所やけど。……ふふ、すべすべ♪
(許可を貰えば腿に触れて、むっちりとした肉に指を埋め)
(そこからつぅと膝まで滑らせ、ふくらはぎに手をかける)
(貴女の自由、なんて言葉をそのまま受け入れてか)
(そのふくらはぎを持ち上げるようにして、美脚を堪能し)
こないな脚で踏まれたら、どんな雄も屈服してしまうんやろねえ。
綺麗で、張りもあって、お肉も乗って。あぁ、美味しそ♪
そんなら……少しだけ、味見させてな?
(素肌を幾度か撫で擦り、愛でてから)
(おもむろに顔を寄せると彼女の腿にキスをして)
(それからゆったりと舌を這わせる。ただ舐めるだけなのに、肌が焼ける様な感触を残し)
(ふくらはぎから腿へ。そして腿からお尻に変わるような位置までくれば)
(その柔い肉を楽しむように、唇でかぷりと甘く噛み付いて)
-
>>798
まあ、以前は貴女も私と似たようなモノだったものね。
頼光は…今はどうなってるのかしら。ミストレスになったのか、それともマゾになったのか。
リップと比べれば、誰も彼も平坦そのものよね…。
くす、何度もここに来ていれば何れ会えるわ。必ずね。
(くす、と笑いつつ、リップに会った時の反応を想像するとおかしくて仕方なく)
(規格外としか言いようのないあの乳房は、一度見たら忘れることはできないだろう、なんて)
ええ、遠慮しないでいいわよ?減る物でもなし。
くす、手じゃなくて顔を挟まれたい…なんて要望も聞いてあげるわ?
(意地悪くそう言いつつ。酒呑童子の指先は、むにぃ♥と柔らかく沈みこんで)
(太ももも、ふくらはぎも、どちらも柔らかく。しかし不思議と張りもあり)
…ん…っ。
(ふくらはぎを持ち上げるようにされ、撫で回されればくすぐったそうに声を漏らしてしまい)
踏んだらそれだけで屈服でしょうね?だから、私は軽く挟む所からしてあげるの。
だって…いきなり屈服させたらつまらないでしょう?
…ちょっと、傷は残さないでよ…ん…っ!?あ、く…ふ…っ♥
(撫でさすられれば気を良くしながら笑みを浮かべ)
(マゾを挟んだ時の感触を思い返しながら、小さく息を漏らしていたものの)
(酒呑童子の舌が腿を這えば、肌が焼けるような感覚に思わず声を漏らしてしまい)
(ふくらはぎ、腿…そして、一番むっちりとしたお尻にまで這わされれば)
(甘噛みされた瞬間、思わず甘ったるい声を漏らしてしまい。お尻は太ももよりも、ふくらはぎよりも)
(どの部分よりも柔らかく、むっちりとした肉を蓄えていた)
-
>>799
あの牛女やったら、憎たらしいけどミストレスやねえ。
うちより背も高くて、胸もお尻も駄肉ばっかり付いて。
……くす、大方金髪の小僧のこと、可愛がってるんと違う?
(なんて話ながら、やはり期待するのはパッションリップとの出会い)
(元より規格外の彼女がどうなっているのかは気になる所で)
(それからしばらくは美品を鑑賞するように、メルトリリスの脚を楽しむ)
(時折聞こえてくる彼女の澄んだ声もまた心地良く)
(ゆっくりと這うような手付きや、そして何より舌の動きも)
(傷付けるなんて言葉とは無縁そうな穏やかで、優しいもの)
(そういえば、貴重な骨董品を集める様な趣味があるという話もあり)
(メルトリリスの脚を愛でるのはそれに感覚が近いのかも知れず)
(やがて甘噛みまですると、しばし味わうように肉を食んで、そして啜り)
あは…♥ちょっと甘噛みしただけやのに、そないな声上げて……
……お尻の方も、じっくり味わってみたいわあ。
(キスマークにも似た痕を残して口を離すと、メルトリリスの脚を下ろして)
(それからゆらりと立ち上がり、お尻も味わいたい、なんて事を言い始める)
(勿論これも許可がもらえるならば、だったが)
(彼女の両足を抱えあげて、仰向けに寝かせるようにしながら)
(むちむちと肉の乗ったお尻に舌を這わせ、その柔らかさを堪能しつつ)
(時には内股や、肉の奥に隠れた窄まりの辺りにまで)
(じん、と痺れるような舌先の動きを届かせようとしていって)
(――許可が下りなければ。その時は、少し残念そうにしつつも)
(すぐに表情を明るくして、「顔、挟んでくれるんやったねえ?」と言い出すはずで)
-
>>800
そう、いっそマゾだったら面白可笑しかったのだけど。
…あれからミストレスになったなら、色々凄そうね。
ふふっ、そうね?今頃あの子、赤ちゃんみたいにされちゃったんじゃないかしら。
(可笑しそうに笑いつつそう言いながら)
リップは、そうね。私と同じであの手も外せるようになったけれど…。
規格外な胸を膝の上に載せながらあの手で歩いて…歩く度に、凄い揺れて。
無自覚で人を誘うタイプになってるから、色々怖いわ。気づいたらあの胸に挟まれてそうだもの。
(はぁ、と小さくため息を漏らし)
ん…く、ふ…っ♥
(優しい、割れ物でも触るかのような…それでいて愛でるような、そんな手付き)
(甘噛みされ、啜られてしまえば声を抑える事もしないままに甘く吐息を漏らして)
(むに♥むにぃ♥と唇で喰まれているにも関わらず、お尻の肉は柔らかくゆがみながら)
(撫でられる心地よさに、舐められる心地よさに、そして喰まれる心地よさに軽く酔ってしまい)
は、ぁ…♥もう、痕、残っちゃったかしら…
…素直ね。そういう子は嫌いじゃないわ?
(脚を降ろされれば、熱っぽい吐息を漏らしつつ。常に下半身を晒しているのもあってか、キスマークを少し気にかけながらも)
(酒呑童子から出た言葉に薄く笑みを浮かべると…)
(仰向けに寝かされながら、貴女のしたいようにして良いわよ?なんて)
(誘うように口にして。むっちりと肉の乗ったお尻に舌を這わされると、痺れるような熱を感じつつ)
(内股に、そして尻肉の奥深くに隠れた窄まりの近くまで舌が這うと)
…っ♥は、ぁ…ぁ…っ♥
(熱はより奥へと響いてくるようで。秘部を貞淑に隠している金具の、その隙間から蜜が溢れ出してしまう)
-
>>801
誰の物でもない綺麗なモノ見ると、つい欲しくなってしもてなあ
明日には消えてるはずやさかい……今日は、ええやろ?
……ほんなら、好きに楽しませてもらおか♥
(メルトリリスのことを仰向けに寝かせてしまうと)
(その柔肉を楽しむように、先程まで脚を愛でていたのと同じ手法で味わっていく)
(けれど少しだけ、甘噛みの頻度は高くて。何箇所かに痕を残し)
(陶磁器のように白く味わいがいのある素肌に自分の印を付けてしまい)
(やがて僅かに汗ばんだ内腿や、甘酸っぱい窄まりにも舌を這わせ)
(抵抗がなく、なにより蕩けたような声が聞こえてくれば)
(ためらいなく彼女のお尻に顔を埋めるようにして、そのアナルを舐めていって)
(清めるように皺の一つひとつに舌先を届かせ、時には腸内にも舌を挿入し)
(何分でもそこを舐め続けて、固く引き締まった肛門を解していき)
(ようやく舌が離れても、メルトリリスの事は仰向けに寝かせたままで)
……あぁ、ご馳走さん♥極上の味やったわあ……。
オマケに濃ゆい雌の匂いまでさせて……うちも昂ぶってしもて、なあ?
(下半身の中で唯一肌を隠している秘部の金具に触れると)
(ぐりぐりと押し込んだり、揺すったり。外してしまうことはないものの)
(蜜が滴る秘所を間接的に可愛がりながら声を掛け)
……メルトはんさえ良ければ、うちがすっきりさせてあげてもええんよ?
でも答えるのが嫌なんやったら……さっきと一緒で、うちの自由にしてしまうけど……♥
(立ち上がり、両足をまとめて抱くようにしながらメルトリリスを見下ろして)
(ぴたり、と太ももに触れさせるのは妖怪としての術で作り出した、異形のふたなり)
(鬼の金棒なんて表現が似合いそうな太さと、びくんと脈打つ血管が目立つソレを)
(むっちりとした腿の間に挟むようにして腰を揺すりながら、彼女の返事をじいっと待って)
-
>>802
…そう言えば私、此処ではまだ誰の相手もしてないものね。
構わないわ?貴女の好きにして頂戴な。
…いっそ私をマゾにまで貶してみる?出来るものならだけど。
(くすくす、と可笑しそうに笑いながら、寝転がり)
(柔肉を食まれ、味わわれ。愛でられる度に甘く吐息を漏らしつつ)
(痕を残される度に、体には甘い痺れが広がって。素肌に赤いマークが点々と残り)
ふ、ぁっ♥ん…あぁ…っ♥
(お尻の穴まで舐められていけば、背筋をそらすようにしながら)
(むっちりとした尻肉を、酒呑童子の顔にむにゅうぅっ♥と押し付けるようにして)
(甘ったるく吐息を漏らしながら、お尻の穴はまるで酔うかのように緩んでいき)
(ようやく舌が離れれば、ぺたん、とお尻をベッドに下ろしながら。体はすっかりと脱力し)
(体には薄く汗をかきながら、顔は酔ったように赤く染まっており)
全くもう…お尻の味だなんて、端ないわね。
…ん、ひっ♥あ、あぁ…っ♥ん、ぅ…ふうぅ…っ♥
(金具を押し込まれ、揺らされれば。くちゅぷ♥ぐちゅっ♥と)
(卑猥な音を鳴らしながら、甘ったるい声を漏らし。腰を浮かせてしまって)
…っ、言ってる、でしょ…貴女の好きにしていいって…♥
ん、ぁっ!?あ…っ、ふ、くぅ…っ♥
(脚を纏めて抱かれてしまい、更に見下されてしまえば、ずくんっ♥と子宮を疼かせながら)
(むっちりとした太ももは、鬼の金棒をむちぃっ♥と挟み込んでしまい)
(腰をゆすられる度に、たぷっ♥たゆんっ♥と肉を撓ませながら)
(好きにすればいいわ、なんて。口にせずともそうして欲しいと願うように、視線をそらした)
-
>>803
端ないことされて、悦んどったのはメルトはんやないの♥
くす……♥そんならここで、マゾに貶めしてみよか♥
(弄った金具の音は、もう完全に蕩けきった秘裂のもの)
(赤く染まった顔や浮いた腰、いつもと違って見上げる様な格好に)
(メルトリリスが普段とは別な感情を抱いているのは、すぐ分かり)
(むっちりと肉棒を挟んで離さない太ももに逞しい竿を擦り付けてから)
(両足首を掴み、脚を左右に開かせて。貞淑さの証である金具を取り払ってしまい)
お尻の穴を舐められてこないにしてしまうなんて、いやらしいなあ♥
……最初からこうなるの、期待しとったんやろ?
うちがしっかり可愛がってあげるさかいに、ええ声で鳴いておくれやす♥
(ぴったりと閉じた秘裂に、嫋やかな印象とは裏腹な剛直をあてがうと)
(両足首を掴んだまま、濡れた膣道を一気に奥まで貫いていく)
(どちゅっ♥と子宮までを一息に叩き上げると)
(ぎしりとベッドを軋ませながら、メルトリリスに覆い被さるようにして)
(自慢の両足が使えない彼女の顔を覗き込みながら)
(ぬるぅ♥と敢えてゆっくり腰を引き、ぱちゅん♥と再び打ち付ける)
(足首を掴んでいた手はとうに離して、今度は肉の乗った太ももを抱えるようにし)
(半ば腰が浮いたような体勢でメルトリリスをじっくりと犯していって)
-
>>804
ん…っ♥だって、ずっとご無沙汰だもの…♥
ん、ぁっ♥あ、あぁ…っ♥
(くちゅぷ♥ぢゅぷっ♥と金具で音を鳴らしながらも)
(見下され、更に足首を掴まれれば、むっちりとした長い両足は)
(はしたなく左右に開かされてしまい。思わず声をもらしながらも)
(金具を取り払われると、蜜を撒き散らすようにしながら。秘所はすっかり濡れきっており)
貴女の舌がおかしいのよ…触られると、熱くなるし…。
…っ♥そ、そんな事――は、ぉっ♥お…っ♥
(秘所に触れた剛直に目を細めつつも、少し非難するようにそう口にしたが)
(どちゅんっ♥と子宮まで叩き上げられれば、そんな軽口も叩けなくなり)
(口をぱくぱくとさせながら、秘所からはぷしゃぁっ♥と愛液が飛沫をあげて)
は、くっ♥んぁっ、ぉっ♥ふ、いっ♥んいいぃぃっ♥♥
(どちゅっ♥ぱちゅっ♥ぬりゅっ♥どっちゅんっ♥と、打ち付けられる度に)
(口からは端ない声を溢れさせ続けてしまって。むちむちした太ももは抱えられれば)
(むっちぃっ♥と柔らかく歪みながら。腰が浮いたような体勢のまま、侵されていき)
(ミストレスにしては貧相な上半身はじっとりと汗を流して、体は仄かに赤く火照ってしまっていた)
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>>805
……あは♥うちのせいにしたらあかんやないの、"メルト"♥
自由にしていいなんて言って、犯して欲しいって言えへんかっただけやないの♥
ちょっと子袋叩いたらこのざまなんやから、ほんまに恥ずかしいわあ……♥
(飛沫をあげる愛液が下腹にかかって、その熱さに目を細める)
(彼女の弱い場所はそれだけですぐに分かってしまって)
(腰を打ち付ける度に意識するのは、子宮を強く叩き、押し上げること)
(メルトリリスが単なる雌であることを自覚させるように)
(女としての器官を攻め立てて、パンパンに腫れた亀頭でごちゅっ♥と押し潰し)
(同時に彼女のことをメルトと呼び捨てにしてしまい)
(ミストレスではなくマゾとして、気丈な彼女を貶めしていく)
もう逃げられへんよ?……この格好、うちの好みでなあ♥
手は届かへんし、腰が浮いて力も入らんやろ?
……この格好で種付けするの、何度やっても病み付きなんよ♥
(むちっ♥と太ももの柔肉に指を埋め、腰を強く振り立てて)
(最も肉の乗った尻たぶをぱんっ♥ぱんっ♥と腰をぶつける勢いで揺らしながら)
(膣内を抉る肉棒を、物欲しそうに震わせる)
(それは今しがた言葉にしたばかりの、種付けを知らせるサインのようなもので)
(けれど文句は言わせない。メルトが口を開こうものなら)
(覆い被さった体勢のまま唇を奪って、舌を絡めてしまおうとするだろう)
(肌に触れるだけでも痺れるような魔性の舌技。直接触れればどうなるかは)
(実際にキスをすれば、メルトリリス自身が身をもって理解できるはずで)
(身も心も、頭までも蕩けさせてしまうように。子宮口を小突きながら、メルトリリスを抱き寄せた)
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>>806
そっ、そんな事は無いわ…っ!
犯して欲しいなんて、そんなこ、とぉっ♥おっ♥はおっ♥ほっ♥おぉぉっ♥
ん、ぃ…っ、ふいっ♥いっ♥んいいぃぃぃっ♥♥
(なんとか言い返そうとするものの、どちゅんっ♥と)
(子宮を叩かれ、押し上げられてしまえば瞬く間に言葉は嬌声に変わり)
(ミストレスからただの牝…マゾ牝へと変えられていくのを理解させられながらも)
(必死になって声を抑え込もうとするが、それさえも無駄な抵抗に過ぎず)
(ごちゅんっ♥と子宮を押しつぶされると、口の端から唾液を零しながら悶えて)
は、ぁ…っ♥あ、え…っ?
(酒呑童子の言葉に、体を動かして見ようと試みるも)
(自慢の長い、むっちりとした両足は抱え込まれ、腰も浮かされているせいで力が入らず)
(手を出そうとしても、自分の脚に阻まれて手を出すことさえできない)
あ…あ、ぁ…っ!?んぉっ♥お、おぉっ♥
(最早長い脚は自分にとっては拘束具にしかなっておらず、腰を叩きつけられる度に)
(むっちりとしたお尻をたぱんっ♥だぷっ♥とおもたげに弾ませて)
(種付け、という言葉に、秘所はまるで屈服するかのように酒呑童子の剛直に吸い付いてしまい)
こ、の…っ、い、ひっ♥ひぃっ♥
い、いいかげ、ん、に…んむぅっ!?ん、ぷ…ふうぅぅ〜〜…っ♥
(どちゅっ♥どちゅっ♥と卑猥な音を鳴らされながらも、何とか口を開くも)
(その口を塞ぐようにキスをされてしまえば、思考がスパークしてしまい)
(舌から直接脳を犯されるかのような快感に、気丈だった表情は瞬く間に蕩けていって)
(とうとう…身も心も、頭までもが蕩け落ちてしまい。マゾ牝に成り下がってしまう)
-
>>807
んふ…♥ぢゅる、ん…ちゅぅ…はふ…っ♥
(どんな抵抗をしても、腰を強く突き入れれば反論もできない)
(そんな状態にメルトリリスを陥れ、気付けば膣壁も自ら吸い付き)
(まるで子種を欲しがるようにうねっているのを感じながら)
(最後まで動く口での抵抗を強引に塞いでしまうと)
(その脳までも蕩け落として、静かな部屋の中に)
(ぐちゅっ♥という媚肉が擦れ合う音だけを木霊させ)
(やがてビクビクと肉棒が震え、ごつっ♥と子宮口に亀頭を押し当てると)
(びゅるっ♥びゅっ♥と勢いよく濃密な白濁液を注ぎ込んでいく)
(肌に舌が触れたときのように、身体が中から焼けるような熱さを備えたソレは)
(メルトリリスの雌としての器官をじっくりと内側から蕩けさせていき)
(彼女が使われる側であり、そうされることが快感なのだと刻み込んで)
(またたく間に子宮を白濁液で埋め尽くせば、更にどぽっ♥と精液が注がれ)
(引き締まった下腹が小さく膨らむほどにその内面を犯し尽くしてしまって)
(やがてゆっくりと唇を離し、剛直を引き抜けば、熱さの残るソレを太腿で挟ませて)
(びゅっ♥と残滓を撃ち出し、お腹や胸元、顔にまで熱い子種をぶち撒けていき)
……フフッ♥ええ格好になったやないの、似合ってはるわあ♥
言うても、今日一日だけやけど……これで立派な、うちのマゾ牝やねえ?
そんなら……お掃除からひとつずつ覚えていこか、メルト♥
(長く綺麗な脚を雑巾代わりに、肉棒にこびり付いた汚れを拭って)
(その脚も離してしまうと慎ましい胸元にむっちりとしたお尻を乗せ)
(苦しげにするのも無視をして、蕩けた顔に熱を放つ肉棒を押し付ける)
(拭ったと言っても、まだ汚れている其れは匂いを放ち、メルトの顔を穢してしまって)
(彼女の髪を撫でながら――それを清めろと、マゾ牝としての調教を始めるのだった)
【……なあんて辺りで、今日は引いとこか♥】
【メルトはんは可愛ええなあ。綺麗で可憐で、汚したくなってしまうわあ♥】
【また時間が出来れば顔出すさかいに、そのときはよろしゅうなあ?】
【ほんなら、これでさいなら。楽しい時間でしたえ、おおきになあ♥】
-
>>808
んむっ、ぷ…ふぁっ、ん、ぁ…っ♥
(腰を突き入れられ、唇を塞がれて)
(全身を甘い痺れに満たされてしまえば、最早思考さえもまとまらず)
(どちゅっ♥ぐちゅっ♥と秘所を犯され、ごんっ♥と子宮を押しつぶされる度に)
(長い脚をびくっ♥とさせ、大きなお尻をだぷっ♥と揺らすことしかできずに)
(卑猥な音を鳴り響かせる度に愛液を撒き散らし、表情は完全に蕩けきり)
ん、ぁ…っ♥ぷぁっ、あ、あぁぁぁ〜〜…っ♥♥
(どくんっ♥びゅるるっ♥と白濁を注ぎ込まれてしまえば)
(体の芯から、酒天童子に屈服させられていき…自らが使われる側なのだと、刻み込まれ)
(脚をぴくんっ♥ぴくんっ♥と跳ねさせながら、下腹部はぽこっと膨らんでしまい)
…ぷ、ぁ…あっ♥ふ、いぃ…っ♥
(唇が離れれば、甘ったるい声を漏らしながら。太ももを使われつつ)
(顔に、お腹に、胸元に白濁を浴びせられても、恍惚とした声しか上げられず…)
ん、ぁ…はっ、あぁ…っ♥
わ、たしが…マゾ、牝…だなん、てぇ…っ♥
んむ…っ♥ぁっ、ふぁ…んぁ…っ♥
(言葉を短く途切れさせながら。雑巾のように脚を使われると、熱っぽい声をあげて)
(慎ましい胸を座布団代わりに、お尻を置かれてしまえば苦しそうに声を上げつつ)
(しかし、酒天童子の言葉に何一つ反論する事ができず。蕩けきった表情を晒しながら)
(顔を汚す、雄々しい肉棒にうっとりとした視線を向ければ――)
…ふぁ、い…♥酒天童子、ひゃま…♥
(媚びきった、蕩けた表情を向けながら…酒天童子の肉棒に、舌を這わせて奉仕していくのだった)
【…もう、可愛いだなんて。】
【有難う、とても楽しめたわ…♥ええ、また相手をしてくれれば。】
【その時は、私の脚で楽しんでしまっても良いかもしれないけれど…宜しくね?】
【それじゃあ、私も一旦ここで…楽しかったわ、またね♥】
-
ん…私達が来ないと閑散とするなんて、全く。
>>740で待機するわね?
-
さて、それじゃあ落ちるわね。
スレを返すわ。
-
はーい、こんな時間ですけれどBBちゃんが待機しますね♥
…うーん、本当に私が来ないと人が来ないなんていうのは問題ですねぇ。
マゾさんが待機したりするのも見てみたいんですけどー。
-
この時間だと駄目ですかねぇ。
仕方ないです、失礼しますね♥
-
【名前】パッションリップ
【クラス】ミストレス
【身長】182cm
【3サイズ】201/81/105
【主な活動時間】特に決めてません。
【凍結】気が向いたら、でお願いしますね?
【NG】短レスとがっつきさんは、NGです。
【備考】
衣装は特に変更なし。
豊満、という言葉では足りない超弩級の乳房を持つ。
それ以外は(ミストレスとしては)比較的普通。
腕甲は着脱可にはなっているものの、普段は腕甲の爪部分を動かして移動している。
若干ものぐさ。
…それじゃあ、少し……待機しますね?
(腕甲の上に腰掛けるようにしながら、小さく息を漏らして)
-
身長<バストサイズなキャラとか始めてみた気がする…でっけぇ山が二つだ。
-
そ、そうですか?
(恥ずかしそうにしつつ、体を少し動かすと爆乳では効かない乳房が重たげに揺れて)
此処に来てから、ますます大きくなっちゃって…はう。
-
さ、桜…桜なのか?
こ、こんなにおっぱい大きかったっけ…?
(思わずじっと見ちゃう)
-
サクラ…?違いますよ?
私はパッションリップです。それ以外ではありませんので…。
(じぃっと見下ろしながら、不思議そうに首を傾げて)
-
似てる…どうしてだろう…
俺の気のせいなのかな…?
ところでパッションリップさんは、ここへ何をしに?
-
何をしに?と言われても…此処で生活していますから。
ほら、BBやメルトも来てたでしょう?
(首をひねりつつ、さも当然のようにそう言いながら)
私としては、寧ろなぜ名無しさんが此処に?という感じです。
迷子さんですか?
-
…はふ、もう暫く待機させてもらいますね…。
誰か来てくれるといいのですけれど。
-
ん…。
それでは今夜はこれで失礼しますね?
お休みなさい…♥
-
少し久しぶりになりましたけど、待機しますね?
のんびりとしていますので、反応が遅いかもしれませんが…その時はごめんなさい、です。
-
…ふぁ…。
ごめんなさい、少し眠たくなってきたので、お昼寝してきますね…。
それでは、スレをお返しします…。
-
はふ…また随分空いちゃいましたね。
それでは、暫くの間>>814で待機させていただきますね♥
気軽に声を掛けてもらえたら、幸いです♥
-
失礼しました…いつの間にか、すやすやと…
スレを、返しておきますね♥
-
さて、と…では、>>814でまた待機させていただきますね?
最近は段々暑くなってきて、困ります…汗、溜まっちゃいますし。
-
汗っぽいとか谷間に濡れタオル突っ込んであげたくなる
自分じゃ無理そうだしな
-
>>828
ふふ、有難うございます♥
でも名無しさんも無理だと思いますよ?
(くすくすと少し可笑しそうに笑いつつ、規格外な乳房を揺らして)
-
>>829
あ、そう言われりゃそうだよな…
タオルを持った腕を目一杯奥まで突っ込んでも絶対奥まで押し込むのは無理だわ。
冷やかし気味で悪いけど一旦お風呂のために離れるとすら。
-
>>830
ええ、なのでまあご心配なく♥
名無しさんじゃそのまま飲み込まれて…なんてこともありそうですし。
行ってらっしゃいです、名無しさん。
私はのんびりと待機を続けさせていただきますね?
-
ん…っ。
(軽く伸びをすると、だぷんっ♥と重たげに乳肉が揺れて)
さてと、今日はもう暫く待機しますけど…。
マゾさんとか、ミストレスさんは来ないです、かね…。
-
リップのパイズリでわけもわからない快楽を味わいながら、
気絶とかテクノブレイク昇天とかしてみたいってのはMに入りますか?
-
ん…>>1を見て貰えれば、その辺りは分かるかと思います。
私もそのルールには準ずるつもりです、ので。
-
マグロ気味になりそうで難しそうだ…ゴメンよ。下がる。
-
いえ、趣向に合わなければ仕方ないので…気にしないでくださいね?
それでは、改めて待機を続けさせていただきます♥
-
冷やかしになっちゃうかもだし、もういないかもだけど…サーヴァント相手なら誰が希望とか、あるでしょうか
-
>>837
まだ居ますので、安心して下さい♥
そうですね、特には…です。好きな方で来ていただけたら、ですね♥
-
>>838
こちらも少しいいキャラが思いつかないので、やりたいことのお話だけになってしまうかもしれませんが…
それでもよければこちら誰かマゾ女の子(またはふたなり)で、おっぱいの間に挟み込まれて、リップさんの谷間でひたすら愛玩されたい…なんて。
-
>>839
ふふっ、構いませんよ?お話だけでも嬉しいですし。
あら、私のおっぱいに溺れたいんですね…♥女の子にマゾさん、だなんて。
おっぱいに挟み込まれて、包み込まれて…♥私のおっぱいの匂いに溺れて…♥
そんな、可愛らしいマゾさんになりたいんですね♥可愛いです♥
-
>>840
最初は少しだけ躊躇して抵抗するけれど、腕どころかおっぱいに包まれるだけで余裕で抑え込まれて、胸の中でもみくちゃにされて……とか♡
座り込んだ状態でも体がすっぽりおっぱいの中に入り込んじゃうくらいで、全身パイズリで何度もびゅっびゅ♡させられて……♡
ところで、リップさんの方がふたなりになる……みたいなのは、NGでしょうか。ミストレスに相応しいような、凶悪そうなのとか。
-
>>841
はい♥マゾじゃない、マゾじゃない、なんて抵抗しながら…私のおっぱいで抑え込まれて…♥
おっぱいの中で一杯お漏らしして♥おっぱい大好きな、赤ちゃんみたいなマゾさんになっちゃってくださいね?
ん、構いませんが…マゾさんには大きすぎるかもしれませんよ?
-
>>842
最終的には完全屈服♡させられて、おっぱいとお漏らししか頭にない、オスとしてもメスとしてもダメダメなマゾ♡だと自覚させられたいです…♡
おっぱいごと服の中に閉じ込められて、ずっと抱かれたまま生活しちゃうとか♡口にしていいのはリップさんの体液と口移しだけ♡
わ、それはとてもシチュエーションが膨らみます……♡ 壊れちゃうくらいのおちんちんで、全身パイズリされながらマゾ雌の子宮まで貫いて、肉オナホみたいに扱かれちゃいたい……♡
-
>>843
ではそのようにしてしまいましょうか♥私のおっぱいの中でしか生きられない、ダメマゾ♥
最初はまともだったのに、頭の中までダメダメな、赤ちゃんマゾ♥にしちゃいます♥
それじゃあ、赤ちゃんマゾになれたらご褒美に使ってあげますからね、マゾさん♥
マゾさんはどんなサーヴァントなのでしょうか♥
普段は凛々しいタイプの人、なんていうのも良いかも知れませんね♥
-
>>844
二度と自分からは何もできないくらいにダメにしてほしいです……♡
レベルドレインみたいな感じで、リップさんにどんどん吸い取られていくのもいいかも♡キスや射精で、最後には手足を動かす力も無くなるまで♡
はい♡リップさんの雄々しいおちんちんで♡ダメマゾの私との格の違いを教え込むみたいに♡何度も何度も無責任中出ししてください♡
子宮イキさせられながら一緒に前立腺まで刺激されてトコロテン射精して、オスとしもメスとしてもリップさんに完全敗北♡したダメマゾにされたいです♡♡
そうですね……ジャンヌさんとか、そのオルタさんとか……?エレシュキガルさんもやってみたいかも。
逆にアイリスフィールさんみたいな人でも、興奮しちゃう……かも♡
-
>>845
おっぱいから出してもらって、逃げ出そうとするけれど歩き方すら忘れてるダメマゾさん♥
おっぱいに何もかも吸い取られて、お漏らししか出来なくなっちゃうダメマゾさん♥
私のおちんちんを半分も飲み込めない、射精でお腹ぽっこりになっちゃうダメマゾさん♥
オスとしてもメスとしても失格な…ダメマゾ赤ちゃん♥
可愛いですよ♥
それなら、ジャンヌさんでお願いしましょうか♥
聖女から、ルーラーから♥何一つ出来ない赤ちゃんマゾさんになっちゃいましょうね♥
-
>>846
かしこまりました――♡それでは、次にお会いするときは、ジャンヌさんで……♡
聖女でもなんでもなくなっちゃうくらいに搾り取って、吸い取られて、残りカスみたいなダメマゾ赤ちゃんにさせられちゃいたいです……♡♡
わざとおっぱいから逃がされて、けれど立ち上がることもできずに、ただびくびく震えながら余韻の射精を繰り返すばかりで♡
迫るリップさんから1センチも逃げられないまま、罰として自分からおっぱいの中に戻るよう命令されて、ようやくはいはいで縋り付けるくらい♡
全身をおっぱいで挟み込まれて♡上下左右に揉みくちゃにされる動きで♡肉オナホとして使われながら中と外からの刺激で何度も何度も何度もオスイキメスイキして――♡
キスでイかされちゃったりするのもされてみたいです……♡垂らされるよだれを直接飲むように命じられたり、とか♡
-
>>847
ええ、聖女でルーラーなジャンヌさんに♥
といっても、すぐに聖女でもルーラーでもない、ダメダメな赤ちゃんマゾにされちゃうんですけれど…♥
おっぱいから逃げようとしても、目の前の2mおっぱいに悲鳴をあげたり♥
逃げられないままお漏らしして、軽く怒られて…♥お尻をちょっと叩いてあげたり♥
おっぱいに自分の中から戻ったら、その後は肉オナホ…♥
おっぱいで揉みほぐされて、おちんちんで子宮を押しつぶされて…♥
ふふっ、構いませんよ?キスだけで、なんて…本当に弱々な雑魚マゾです、ね♥
-
>>848
そこまで徹底的に愛玩されたら、リップさんのおっぱいの中でなければ生きていけないダメダメな雑魚マゾになっちゃうこと間違いなし、ですね…♡
そろそろ時間が押しているので、名残惜しいですが、今日はこのくらいに…♡素敵なお話をありがとうございました♡
また都合が会えば、お会いしに行きますので、そのときは…是非とも♡
-
>>849
ええ、遠慮なくそうなっていただけたら…♥
はい、ではまた機会があれば、その時に♥楽しみにしていますね、ダメダメな雑魚マゾさん♥
それでは、私はあともう少しだけ待機を…♥
-
さて、それでは今夜はこれで失礼しますね♥
お休みなさい…♥
(腕甲を動かして、2mのおっぱいをばるんばるん♥揺らしながら、退室します♥)
-
>>851
はふ…暑くなったり寒くなったり、ですね。
暑いよりは寒いほうが好きですけれど、困っちゃいます…。
(腕甲に乗るようにしつつ、歩くたびに規格外な乳肉がだぷっ♥だぷん♥と揺れ弾んで)
とりあえず、また待機させていただきますね♥
-
…へんな事になってました。
>>814で待機しますね♥
-
それでは今夜は失礼しますね?
お休みなさい♥
-
また、少し空いてしまいましたが…待機させてもらいますね?
>>814で待機します…♥
-
体重書いてませんね(ゲス顔)
-
>>856
ふふ、そんな事言う悪い名無しさんは潰しちゃいますよ…なんて。
-
ここまで大きいと吸うのも一苦労だよね……
でも反面、体の大きめなミストレス鯖もおっぱいにうもれて簡単に赤ちゃんにさせられてしまいそう
時間が合えばぜひEXTRA鯖やザビ子でお相手願いたかったよリップ……
-
>>858
そうですね、マゾさんには少し大きすぎるかも知れません…♥
ふふ、私のおっぱいで生半可なミストレスさんも、赤ちゃんに変えちゃう…何ていうのもいいですね♥
あら、残念ですね…時間が合えば、ぜひ♥お相手したかったです…。
-
それでは引き続き、待機していますね♥
雑談でも、可愛がられたい人でも…♥
赤ちゃんみたいにされたい人でも、歓迎しますね?
-
ん…あ、ふ。
(大きくあくびをしつつ伸びをして。だぷん♥と重たげに乳肉を揺らし)
明日からいよいよイベント、ですね。
条件を見るに、私達が出たCCCイベントと同規模だったりするんでしょうか…。
…PU2とかあると思うと怖いですね、うぅ。
-
んー…今日は、もう少し待機してみますね?
折角、遅くまで起きてられそうなので…うーん、どなたか来ると良いんですけど…。
-
…ふぁ…あ、ふぅ…。
ん…それでは、今夜はこれで眠りますね…?
誰か来ると良かったのですけど、それも仕方ないです…お休みなさい…。
-
…はふ、それじゃあ今日も待機します、ね?
誰か来ると良いのですけど…。
-
リップの胸で窒息したかったのに…一日が24時間なのがいけないんだ…チクショウ…
-
>>865
あら、こんばんはです…残念ですね、ええ、本当に。
また、機会があればよろしくおねがいしますね?
-
さて、引き続き待機を続けさせていただきますね♥
と言っても今夜はイベント開催日ですし、暫くは難しいでしょうか…?
軽くお話、なんていうのも良いのですけれど…。
-
ミストレスってサマータイム・ミストレスの事ですかね
-
それについては>>1を読んでもらえれば分かるかと思います♥
-
…さて、今日は少し早いですが、これで失礼しますね?
お休みなさい♥
-
それでは、今夜も待機させていただきますね?
イベントも一日経って落ち着いてきた頃…でしょうか。
最近はイベント開催の時にメンテナンス延長する事が無くなってきて、良いことですね。
-
ミッション形式って報酬多いけどその分周回めんどくさい…
-
>>872
そこは問題ですよね…とはいっても、イベント期間は長いですし。
あんまり無理して急がないでも、多分平気だとは思いますが。
こんばんはです、名無しさん♥
-
>>873
確かにあまり急ぎすぎても後半虚無になるだけだからね…。
うん、こんばんは、リップ。今日はどんな気分かな
-
>>874
特に今回は、20日までは後日談も見れませんし…。
はい、こんばんは♥
今日、ですか?そうですね、お話でも、可愛がるでも、どちらでも…でしょうか♥
-
>>875
そうなんだ。こっちはまだ4節が出たところだから全然だよ。
ふむふむ…リップの可愛がる、っていうのはどんな風に可愛がっちゃう事を言うのかな…?
そんなに大きな胸だったら胸の中にでも入れちゃいそうだけれどっ
-
>>875
ふふ、まあ焦らずに、自分のペースで、ですね。
私の可愛がる…ですか?そうですね…
(そう言いつつ、んー、と軽く小首を傾げるながら)
…私のおっぱいの中に、包み込んで…♥おっぱいに甘えることしか出来ない…
そんな、赤ちゃんマゾさんにしてあげたりとか…♥
ふふっ、単純に赤ちゃんみたいに可愛がったりとかも、好きですけど…♥
-
>>877
まぁ20日までにクリアできるようにすればいいかなぁ…。
おっぱいに甘える事しかできない赤ちゃんマゾ、かぁ…。そういうのもいいなぁ…
赤ちゃんみたいに可愛がったりも…?えっと…そういうときは…リップの事をママ、って呼んだりしてもいいのかな…?
-
>>878
ええ、それくらいまでにシナリオを終えていればいいかと♥
…ふふっ、勿論構いませんよ?
おっぱいにしがみついて、ちゅうちゅう吸って…♥ママ♥ママ♥って、甘えても…♥
(そう言いながら、腕でたっぷりとした巨大な乳肉を抱え込んで、寄せて、持ち上げて…)
-
>>879
そうだね、とりあえずはそれを目標にしようかなぁ…。
あっ、いいんだ…。うわぁ…ママのおっぱい、本当にすっごく大きい…。
絶対手で掴み切れないよぉこれ…。
(自分の欲望を受け止めてくれると言われて嬉しくなって早速ママ、なんて呼び始めてしまって)
(真っ赤な顔で目の前で持ち上げられたおっぱいに手を伸ばそうとして、しかし一体どこから触ればいいのかと困惑してしまって)
-
>>880
くす…♥もしかして、ずっと私のおっぱいに甘えたかったんですか?
可愛いです…♥
(ちょっとだけ意地悪く笑いつつも、本来ははずれない筈の腕甲を外せば)
(そのまま、両腕でおっぱいを抱え込んだまま…お顔に、むぎゅ♥って押し付けちゃいます♥)
ふふ、もし良かったら酉でも、名前でも、付けてもらえたら…♥
-
>>881
う、うん…ずっとリップママのおっぱい、凄いなぁって思ってて…いつか甘えてみたいなぁって思ってた…。
ママに可愛いって言ってもらえると、なんだか嬉しくなっちゃう…。わ、わぁっ…。ママのおっぱい、やわらかいっ…!
(自分の顔にその大きな胸を押し付けられてその柔らかさに顔をとろんとさせてしまって)
あ、ごめんね、それじゃあこのトリップで…
-
>>882
そうだったんですね…それじゃあ、今日は一杯甘えましょうか♥
貴方のことは、何と呼べばいいですか…?呼ばれたい呼び方があれば、どんなのでも…♥
(そのまま、相手の顔をおっぱいで挟んで、包み込んで…♥)
(甘い甘いミルクの香りで包みながら、むにゅっ♥ふにゅん♥とマッサージ♥)
はい、有難うございます♥お利口さん、ですね?
(少し子供扱いするようにしながら、胸を抱えていた手で、今度は背中を抱くようにして抱き寄せます…♥)
-
>>883
う、うんっ…!ずっとママのおっぱいにいっぱい甘えてぎゅーってしたりして欲しかったんだぁ…。
えっとえっと…それじゃぁ…ボク、とか呼んでもらいたいかも…う…本当にどんなのでもいいの…?
えっとぉ…恥ずかしいけど…童貞クン、って呼ばれたりするの、好きなんだけど…そういうのでもいいのかなぁ…?
あふあふっ…ママのおっぱいの中、あったかくって柔らかいよぉ…。すっごく甘い匂いがするっ…。
(顔を胸の中に包み込まれて、甘い匂いで顔全体をマッサージされてとろとろの顔で見上げて顔はすっかりまっかになって)
僕の方こそ、甘えさせてくれて嬉しいよぉママぁ…。うんっ、ちゃんとお利口にしてるねっ…?ママの言う事なら、なんでも聞くからっ…
(背中を抱かれて抱き寄せられて、目を見つめてもうすっかり彼女の虜になってしまったかの様子で頭の中はママの事一色で)
-
>>884
ふふっ、そうだったんですね…♥
ええ、ボク♥でも、赤ちゃん♥でも、何でも構いませんよ?
…くす♥それじゃあ、赤ちゃんマゾさんらしく…今度から、童貞クン♥って呼んであげますね♥
童貞クンはおっぱい大好きだから、ずーっと童貞♥一生童貞でいまちょうね…♥
(からかうようにそう言いながら、童貞クンを軽く抱っこ♥しちゃいます)
可愛いですよ、童貞クン♥一杯甘えて、どんどん赤ちゃんになりましょうね♥
(そして、抱っこしたまま…段々と、童貞クンをおっぱい♥で包み込むようにして)
(童貞クンを、可愛い可愛い赤ちゃんマゾ♥にしちゃいます♥)
(童貞卒業したくなっても、赤ちゃんおちんちんなせいで卒業も出来ない♥一生童貞な、童貞クンにしちゃいます、ね♥)
-
>>885
あっ、ふうっ…。あっ、あっ…呼んでくれるの…?
あぁっ…ママの口から、そんなにも童貞、だなんて…。
うんっ…僕、ママのおっぱい大好きだから…童貞卒業できないよねきっと…
で、でも…ママに童貞、って呼んでもらえるの、嬉しいから…一生このままでも、いい、かもっ…。
(自分の望み通りに、童貞、と呼んでもらえて。その言葉を聞くたびに小さなペニスはびくんっ、びくんっ!と興奮を露にして)
はぁはぁっ…嬉しいよぉママぁ…ママにいっぱい童貞、って言ってもらえて、可愛いって言ってもらえて…凄く興奮しちゃってるっ…。
うんっ、ママにずーっとずーっと甘えたままの、赤ちゃんにされちゃうのっ…。
(何度も何度も童貞、と言われて。洗脳でもされたかのようにふわふわの気分で胸の中に包まれて)
(このまま童貞、と言ってもらえるなら本当に一生童貞のままでも構わないと、必死に小さなペニスを震わせて頷いて)
-
>>886
ええ、勿論です♥
だって、童貞クンは童貞、ですよね?
一生童貞卒業出来ない♥おっぱいに甘えるのが大好きな、童貞赤ちゃん♥
おちんちんが小さすぎて、卒業したくなってもおまんこ♥に入れることも出来ない、童貞クン…♥
(可愛い可愛い童貞クン♥なんて囃し立てるように誂いながら、童貞クンの背中をぽん、ぽん♥と優しくなでて)
はい♥ではなっちゃいましょうね、童貞クン♥
甘えること以外出来ない…♥自分ではおトイレも、食事も、なーんにも出来ない…♥
可愛い、可愛い…甘えん坊の童貞赤ちゃんに…♥
(そのまま、童貞クンをおっぱいの中にご案内…♥)
(甘い甘いミルクの香りで包みながら、手足からは自分から何かをする力を全て奪い)
(おちんちんは益々小さくて、粗末で、可愛い赤ちゃんちんちんに♥)
(体もちっちゃくて、私のおっぱいにしがみつくので精一杯なくらいの無力な体に…♥)
(文字通り、一生甘えることしか出来ない…そんな、無力な、一生童貞な赤ちゃんにしちゃいます…♥)
-
>>887
うんっ、うんっ!ママに一生童貞、って呼ばれて可愛がられちゃう、童貞赤ちゃんでいいっ…。ママのおっぱいにずーっと可愛がってもらえるなら、それでっ…。
うう…おまんこには入れられないけどぉ…ママのそのとってもおっきなおっぱいとか、お手手で気持ちよくしてくれる…?
(改めてセックスが一生できない、と言われると情けなくなって、それならと代わりに胸や手なら、と彼女の胸と手を交互に見つめておねだりの顔で)
うんっ…。ママの言う事を聞くだけの赤ちゃんになっちゃうの、ボク…。ごはんはママのミルクだけで…おトイレは…ママにさせてもらっちゃうの…。
はふっ、あふっ…ママのおっぱいの中、柔らかいよぉ…。ママぁ…オチンチン、触って欲しいよぉ…ママにオチンチンも可愛い可愛いって、してもらいたいのっ…
(小さな情けないペニスを必死に目立たせようと震えさせながら、彼女の胸の中でぷるぷるとさせて。どうにかして触れてもらおうと主張しつつおねだりもして)
-
>>888
ふふ、勿論…おおきなおっぱいをちゅうちゅう♥しながら、おっぱいにおちんちんをすりすり…♥
そんな風に甘えて、おもらししちゃうのがこれからの童貞赤ちゃん♥ですからね?
(くすくす、と誂うように笑いながら…おっぱいから童貞クンを出せば)
(私の片方のおっぱいと同じくらいか、それより小さい童貞赤ちゃんが♥)
それじゃあ、早速ですけれど…ごはんを食べながら、気持ちよくなりましょうか♥
(必死におねだりする童貞赤ちゃんを、抱っこ…♥おっぱいに、乳首に口元を押し当てるようにして、授乳しちゃいます♥)
(そのまま、小さなおちんちん♥私の小指の爪以下の、可愛い一生童貞おちんちん♥を指先でくすぐって…♥)
https://i.imgur.com/7JMyPOy.jpg
(…今の童貞赤ちゃんは、大体これくらい、でしょうか♥)
-
>>889
良かったぁ…。ママのおっぱいをいーっぱい吸ってぇ…オチンチンもおっぱいにすりすりしながらぴゅっ、ぴゅっ…していいんだね…?
これから毎日毎日そんな風にママに可愛がってもらえるって思うと、すっごく幸せに思えちゃう…。
(リップママにこれから目いっぱい可愛がってもらえるのだと思うと顔を輝かせて何度もこくこくと頷いて)
うんっ、うんっ!ママのおっぱい、ちゅうちゅうってしながら、オチンチンしこしこしてぇ、ママぁ…。
(抱っこされてママのおっぱいに口元を近付けられて。そのままちゅー、ちゅううっと吸い始めて)
(そうしている間にペニスをくすぐられて、顔真っ赤のまま嬉しそうに身体を震わせて)
(うう…僕こんなにちっちゃくなっちゃったんだぁ…)
-
>>890
ええ、これからはおっぱいをちゅーちゅー♥して…おちんちんを甘えさせて、お漏らし…♥
それだけが、童貞赤ちゃん♥に許されてる事、ですからね…♥
(くすくすと笑いながら、童貞クンの頭をなでなで…♥)
ん…♥一杯ちゅーちゅーして、一生童貞でいましょうね、童貞赤ちゃん♥)
(童貞クンのお口の中に、ミルクを一杯注ぎ込んで…♥)
(おちんちんをこちょこちょ♥するだけで、赤ちゃんおちんちんからは勝手にお漏らしするようにしちゃってます♥)
(指先に、ぴゅる♥なんて薄いお漏らしを浴びながら、時々小指の先でくりくり♥って押したりして…♥)
(くす♥もう私のお膝よりも小ちゃくて…♥おっぱいでぎゅーって押したら、それだけで負けちゃいます、ね…?)
-
>>891
ママのおっぱいをちゅうちゅうってして…オチンチンの先からぴゅーぴゅーってするだけの、情けない赤ちゃんになっちゃうんだぁ…。
ううう…。でも、ママが見ててくれるなら、オチンチンびゅーってするのも、とっても気持ちいいって思えちゃう…。
(頭の中ではかなり情けないことだと分かっていても、頭を撫でられれば頭の中はぼおっとママの事だけでいっぱいで)
うんっ…ママのおっぱい、いっぱいちゅーちゅーするのっ…。はぁはぁっ…うんっ、ママに童貞って言ってもらうために、僕、このままずーっと童貞でいるねっ…?
(乳首に吸い付けば、あっさりと溢れたミルクをこく、こくっっと飲み続けて)
(自分の先端からもあっさりと薄いミルクが零れて)
はぁ、はぁっ…ママのお手手、気持ちよくって…ボクもミルク、漏らしちゃったぁ…。ママにもボクのミルク、飲んだりして欲しいなぁ…?
(うん、ボク、すっかりママに負けちゃってる…いつでもオチンチンの先からびゅーって出しちゃえるよ…?)
-
>>892
ええ、おっぱいちゅーちゅーとお漏らししか出来ない、赤ちゃん…♥
可愛い可愛い、一生童貞な赤ちゃんです♥
(優しく頭をなでつつ、甘く、優しくささやきかければ)
ん…♥ええ、ずーっと、ずーっと…♥
(童貞赤ちゃんにミルクを注ぎつつ、零したのを見れば指先で優しく拭って)
(唇の周りに、ほっぺたにミルクを塗り塗り…♥)
くす、それじゃあ今日はそうしたらおやすみしましょうか♥
(赤ちゃんのおねだりに可笑しそうに笑えば、ひょい、と簡単に抱き上げて)
(私のおっぱいの上に寝かせちゃいます♥)
ん…ちゅー…っ♥
(唇の先で、ちっちゃなちっちゃな可愛い赤ちゃんちんちん♥を挟めば)
(吸い上げるようにして、あっさり赤ちゃんのミルクをお漏らしさせて…♥)
(ちゅう、ちゅう♥と、薄くて少ない赤ちゃんミルクを、根こそぎすいあげちゃいます…♥)
-
>>893
はぁっ、はぁっ…うんっ、ボク、もうママがいればいいのっ…。こうやって毎日毎日ママのおっぱいちゅうちゅうさせてもらって過ごすのっ…。
ママにいっぱい童貞って言ってもらえて嬉しいよぉママぁ…頭も撫でてもらえて嬉しいっ…。
(もうすっかりママの虜になってしまった様子で、頭を撫でられ囁きかけられ、こく、こくっと何度も頷いて)
ママのおっぱい、とっても美味しいよぉ…病みつきになっちゃうっ…。んっ、ちゅっ、ちゅーっ…。
あっ、ママ優しいっ…。
(ママのミルクを唇の周りや頬に塗り込められるのが嬉しいのか、笑顔で見つめ返して)
うんっ!ママにボクのミルク、飲んでもらうのっ…!あっ、あうっ…!ママのお口、気持ちいいよぉ…
気持ちよすぎて、すぐに出ちゃうっ、びゅーびゅーっ、ぴゅっぴゅっしちゃうっ…!
(唇でペニスを挟み込まれて、そのまま吸い上げられれば…口の中でびゅっ、びゅーーっ…と情けなくもすぐに射精してしまって…)
-
>>894
くす…♥ええ、ずーっと、ずーっと♥童貞赤ちゃんでいましょうね…♥
自分じゃなんにもできない♥可愛い可愛い童貞赤ちゃん♥
(優しく頭をなでながら、柔らかく微笑んで…)
ん、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅー…っ♥
(赤ちゃんおちんちんの皮を伸ばすように、ちゅーちゅー♥音を立てて吸い上げると)
(口の中で漏れ出した、赤ちゃんミルク♥を全部飲みこんで…♥)
ん…ふふ、上手にしーしー♥できましたね、童貞赤ちゃん♥
(唇を舌で舐め取りながら、ふかふかなおっぱいの上で寝かせちゃいます♥)
それじゃあ、ねんねの準備をしましょうね♥
(そして、おっぱいの上で童貞赤ちゃんに名前入りのおむちゅ♥を付けてあげれば)
(また、片手で抱っこ…♥そのまま、ベビーベッドに運んじゃいます…♥)
-
>>895
ママに可愛がってもらえるならずーっと童貞でいいのっ…。
はぁはぁっ…。ママにボクのミルクちゅうちゅうってされてるっ…。
あぁっ…全部、飲んでくれたんだぁ…ママ、好きぃ…。
(精液を全て飲み干してもらえて、益々ママの事が好きになってしまって。ぎゅうっと抱き着いて)
ママのおっぱいでおやすみしていいんだぁ…とっても幸せ…。
(おむつをしめてもらえて、また顔を赤くして、ぎゅーっとおっぱいに抱き着いて、ベッドに運ばれて目を閉じて…)
-
【…という形で、締めさせて貰いますね?】
【可愛かったですよ、童貞赤ちゃん♥】
【爪先みたいなちっちゃいちんちんピクピクさせて♥】
-
>>897
【うんっ!リップママもありがとうっ!いっぱい童貞って言ってもらえて興奮しちゃったぁ】
【可愛いって言ってもらえるの、ドキドキしちゃうよぉ…】
-
【ふふ、有難うございます♥可愛い可愛い、童貞赤ちゃん♥】
【またおっぱいが恋しくなったら、来てくださいね♥】
-
>>899
【うんっ!ママにいっぱい可愛がってもらいたくなっちゃったら、また来ますねっ】
-
【良いお返事ですね、童貞赤ちゃん♥】
【それでは今日はこれで、お休みなさい…♥スレをお返ししますね♥】
-
さてと…>>740で待機するわ。
20日までって案外遠いものね…。
-
今日は誰も来ないかしら…?
まあ、周回でもしながらもう暫く待機させてもらうわね。
(むちぃっ♥と太ももを撓ませながら、足を組んで。不器用にスマホに触り)
-
…さて、それじゃあ今日は帰るわね。
お休みなさい、この場を返すわ。
-
【名前】牛若丸
【クラス】ミストレス
【身長】185
【3サイズ】120/65/112
【主な活動時間】お昼くらい
【凍結】愉しめれば歓迎
【NG】短レス・出血を伴う程の暴力
【備考】
サイズ増し増しのくせに服装などはいつものままなので胸ははみ出すし、お尻は食い込みが凄くて…
受け攻めはどちらも楽しめるので、その時の気分次第で、ふたなりなんかも対応できます。女性同士の時はどちらかといえば受け寄りかも…?
こんな感じで待機させていただきますね。
-
んむ…時間がやはり良くないか…
まさか私に魅力が…?いやいや…せっかく頼光殿のような立派な身体になったのだからそんなはずは……
ええい…出直します!
【ひとまずスレをお返ししますね】
-
…あら?新しい子が来てたのね…。
今日は明るい時間帯に顔を出せなかったのが残念だわ。
さて、改めて>>740で待機するわね。
-
ん…誰も来ないのかしら…寂しいわね。
まあ、もう暫く待たせてもらうわ。何か雑談でも、質問でも。
話題が有れば、歓迎するわね?
-
…ん、それじゃあ今日はこれでおしまい、ね。
お休みなさい、スレを返すわ。
-
さて、と。
>>740で待機させてもらうわね?
雑談でも、虐められたいでも、逆でも、何でも。歓迎するわ。
-
ちょっと参考までに…なんだけど、虐めたい子でどういう子が好き。とかはあるのかな?
今日は時間が無いけどまた機会があれば、と思いまして
-
と、と、反応が遅れたわね。
ん…そうね、どういう子…初めから折れてる子よりは、少しは抵抗してくれる子が良いかしら。
性別に関しては同性でも、異性でも。どんな相手でも歓迎するわよ?
-
さてと、それじゃあ今日は少し早いけれどこれで失礼するわね?
もっと色んな子が来ると良いのだけれど…まあ、お休みなさい。
-
さてと、少し間が空いたけれど…>>740で待機するわね?
もし希望があるなら、リップと交代なんていうのも聞くわ。
-
ん…っ、ちょっと眠気が…今日はこれくらいにして落ちるわね。
また、機会があれば…それじゃあ、お休みなさい。
-
さてと、それじゃあ久しぶりに待機するわね。
今日はすごい雨だけれど……皆は大丈夫かしら?
-
ん、今日はおとなしくしておこうかしら…
スレを返すわね、お休みなさい。
-
――さてと、2部2章も無事終えられたし。
大雨の色々も何とか片付いたし。
久しぶりに待機をさせてもらうわね?
(長い脚を組みつつ、腰掛けて。少し目頭を押さえるようにしつつ待機)
-
流石に遅い時間だし無理があったかしら…。
一応、もうしばらく待機しておくわね?
-
ん、それじゃあ今日はこれで落ちるわね。
お休みなさい…。
-
さて、と。
今日は早いけれど朝から待機するわね?
雑談でも、虐められたい子でも、逆でも……まあ、歓迎するわ。
-
……流石に早すぎたかしら。
暑さで気が滅入りそうだけれど、また夕方……夜くらいに来られればね。
スレをお返しするわ。
-
……ふぅ。
なんだか台風が曲がってきたり変な天気ばかりで嫌になるわね。
それじゃ、今夜も待機するわ。
雑談でも、猥談でも……可愛がられたい子でも。
誰でも歓迎するわね?
-
ん、今日は此処までかしら。
それじゃ、スレを返すわね?
-
……暑い、ですね。
こうも暑いと、汗が溜まっちゃいます……。
温度計だと37℃でも、場所によっては40℃を軽く超えるみたいですから……
お外で働いてる人は気をつけて、下さいね?
それでは、今から暫く待機します♥
-
水分と塩分は大切だよね…一番は部屋から出ない事だけどさ。
リップちゃんも可愛いし優しそうだけど…
逆にSなメルトに可愛がって欲しいなんて願いはありかな?
他の存在には冷たいのに…何故か此方だけはって特別扱い、子供にされて愛されたいなんて願いなんて、どう?
-
まあ、一日部屋に籠もってたら腐るけれどね。
私に可愛がられたい?随分と変わった願いだけれど……。
例えば、どんな風に愛されたいのかしら?
(屈み込んでもなお、遥か上から見下ろして。少し声色は優しく)
-
>>927
引きこもりたくてもそうは行かない日が多いからね…
そうかな?実は優しいと割と知ってる人が多いなんて言ってしまいつつ…
常に片腕に抱かれてて、一時も離さずにお世話を焼かれて…ぬいぐるみ見たいな扱い、なんだけど
食事や睡眠もしっかり与えられて、気が向いたら性欲の発散もさせられたりかな?
まだ未成熟な性器もメルトの中で鍛えるんだけど…、とっても早く出しても逆に褒められたりで…
なんて、殆ど甘えさせて欲しい願いがメインになっちゃうけどね…
(普通のメルトより大きな姿を見上げる子供は半分程度の身長しかなくて)
-
>>928
丸一日引き篭もってたら逆に辛いわ?夜は案外過ごしやすいものよ。
ぬいぐるみみたいになりたいなんて、情けないわね。
それなら食事は哺乳瓶であげましょうか?
そもそも、貴方の小さいモノなんて私の入り口で止まりそうだけれど……なんて。
(そんな事を言いつつ、袖で覆った腕でひょい、と相手を抱き上げて)
(むちぃ♥とした、柔らかな太ももの上に座らせるように)
-
>>929
夜は涼しい内に寝ちゃいたいよね…そうしないと、朝から暑いよ?
情けない……そうだね、メルトがお世話してくれないと自分のご飯も用意出来ないから…
そ、そこまで赤ちゃんじゃないよ!普通に固形物食べられるけど、メルトが用意したのしか…食べないだけ
(それはまるで良く訓練された犬の様な習性で)
うぅ…でも、5cmくらいはあるし…硬くて立派だって、褒めて欲しいな……
(片腕に抱かれるととても簡単に身体は浮かび上がって、軽すぎる身体はメルトの太ももに座る)
(柔らかくて暖かいメルトの太ももに座ったら恐る恐る腕を腰に回して抱き付いて)
…んっ、メルトはやっぱり優しい…ありがと。
(甘えさせてくれると、頬を当てて擦り付けながらお礼を言う)
-
>>930
まあ、あまり冷房に慣れすぎると身体が弱るから。ある程度は我慢をね。
ええ、そうね?私に一から十まで世話をしてもらわないといけない赤ん坊。
……くすっ、それじゃあ用意されたら哺乳瓶で私の蜜を飲んだりするのかしら?
(頭を優しく撫で回しつつ、淡く笑みを浮かべて)
5cmもあるのね、赤ちゃんなのに偉いわ♥
(くす、と笑うと抱きついてきた相手を軽く抱き寄せながら)
(背中をぽん、ぽん、と優しく撫で付ける)
まあ、慣れない事だけれどね。余り期待はしないで頂戴。
(そう言いつつ、袖の中から乳白色の液体で満ちた哺乳瓶を取り出せば)
(要る?なんて聞きつつ、口元にそっと当てていく)
-
>>931
弱り切ってもメルトが守ってくれるけど…お散歩出来ないと悲しいよね…
トイレは連れていってくれたら自分でやれるから…でも、心配で見守ってくれるよね?
……うん、それがメルトがくれる飲み物なら飲んじゃうよ。
(恥ずかしくてもメルトのお世話を断る筈もなく自然と撫でて貰いながら)
えへへ、いつかメルトの中いっぱいにして…気持ち良くさせてあげたいな…
(メルトにお世話をされてる限りは成長も老いもしない擬似的な不老でもそう言って夢を見る)
(赤ちゃんの様にあやされて、背中を叩かれて撫でられると心が落ち着いてく)
はぁい……あむっ、ちゅ…ちゅる、んっ…
…ミルクは出なくても、メルトのおっぱいの方が好き…
(口元に哺乳瓶を当てられたら目の前で吸ってく、メルトウイルス入りの白いミルクを味わい)
(メルトの手がないとなにも出来ない弱々しい生物は少し飲むと、口から先端を出せば)
(変化してからも巨には届かない普通サイズでも、メルトのおっぱいの方が好きと言ってる)
-
あら、トイレも私と一緒にするのよ?当然でしょう?
ちゃんとこうやって、両足を抱えて……私の目の前でね。
(そう言いながら、ひょい、と抱えると幼児におしっこをさせるポーズをとらせて)
そう、良い子ね。
私の中を一杯だなんて、欲張りだこと。
(少しだけ可笑しそうに笑いつつ、頭を優しく撫で、あやし)
くす、赤ちゃんみたいに扱われて嬉しいのかしら。恥ずかしい子ね?
それに、リップじゃなくて私の胸を、だなんて。
(哺乳瓶からミルクを飲むのを見れば、少し意地悪くそんな事をいいつつ)
(ちゅぽん♥なんて音を立てながら唇から哺乳瓶を引き抜けば)
――いらっしゃい、甘えん坊な赤ちゃん。
(優しく、甘く、しかしどこか意地悪くそう言えば、相手を赤ちゃん抱っこしつつ)
(口元に乳房を寄せて。直接相手の口にミルクを、ウイルスを流し込んでいく)
-
>>933
おトイレは自分で出来るよ…あ、メルトもしかして……心配?
(おしっこのポーズで抱えられながら頭を傾けて)
いつか成長したらねー…メルトに優しくしてあげるー
メルトは女の子だから当然の権利だよー、楽しみにしててね?
(いつまでも来ない未来でも撫でられてら嬉しそうに笑って)
メルトだから優しくしてくれたら嬉しいー…恥ずかしいの?メルトはお母さんみたいだから甘えるんだよー
…メルトのおっぱいも、ふわふわで好きだよ?
(話してる途中で口元から哺乳瓶が離れたら少し物足りないが、でもそれは直ぐに解消される)
(身体が赤ちゃん抱っこでいつの間にか出てたメルトのおっぱいへ口元を寄せられたら)
あー…んっ…♪…ちゅぷっ、んっ…んん、んっ……♪
(ぱくっとメルトの乳房を大きくお口を開けて咥えると、美味しそうにウイルスを飲んでく)
(ウイルスと言っても害はないし、栄養たっぷりのそれを味わってくと)
(赤ちゃん吸いから、舌を乳輪の泡立つ肌へと這わせて舐めて行き乳首も唾液に濡らしながら転がしてる)
-
>>934
トイレを汚されたら大変だもの。
成長……くす、何時になることやら。
(くすくすと笑いつつ、ぽんぽん、と頭を撫でれば手を離して)
ええ、とっても。
男なのに小さくなって、おっぱいに甘えて……。
恥ずかしい赤ちゃんよ?貴方。
(赤ちゃん抱っこをしつつ、乳房を吸わせて。体を優しく揺すりながら)
(ウイルス入りのミルクをたっぷり飲ませて、成長を阻害し)
ん……くす、赤ちゃんは私を気持ちよくさせるとか考えなくていいのよ?
(口使いに少し可笑しそうに笑いながら、むにゅ♥と頭を乳房に沈み込ませ)
(体を揺すってあげながら、口元をミルクで濡らさせていき)
……さ、お昼寝の時間よ。
このままゆっくりと休みなさい。
(包むように抱きしめたまま、相手が眠りに落ちるまで授乳し続けた)
【……と、ごめんなさい、時間だわ】
【あまり色々出来なくて悪いけれど……やっぱり甘やかすのは苦手ね】
【短い時間だったけれど感謝するわ。それじゃあ、落ちるわね】
-
>>935
【ううん、ここまでのお付き合いありがとう】
【やっぱりメルトの場合は責めたりの方が得意だったりするよね?】
【またいつかお願いします、お疲れさまでした!】
-
さてと、大分間が空いたわね……。
久方ぶりだけれど、待機するわ?
雑談でも、虐められたい子でも、逆でも歓迎するわね。
-
ん、それじゃあ今日はこれで。
お休みなさい、スレを返すわ。
-
さてと、今日はお昼から…台風は本当に嫌になるわね、全く。
まあ日が高いし雑談や猥談とかでも歓迎するわ。
-
>>939
メルトリリスはどちらかというと苛めたい相手だよな
-
>>940
あら、苛めたいのかしら?
……とは言っても、男は此処では責め役は無理だけれどね?
(くす、と笑いながらむちぃっ♥とした両足を組み直し)
雑談や猥談……で良かったかしら。
-
>>941
メルトリリスみたいなのの鼻っ柱を折って牝犬にするって楽しいよね
メルトリリスだって逆に鼻っ柱の高い男を折るの楽しいでしょう?
-
>>942
あら、同意を求められても困るわ?私は折られたことなど無いし。
そうね、まあ此処に来た時点で折れているのだけれど……
そういった連中を弄ぶのは楽しいわ?
-
>>943
とまぁちょいと顔だしただけなのでこれで失礼するよ
-
>>944
あらそう、残念ね。
ありがとう、話し相手になってくれて嬉しかったわ。
それじゃあ改めて、のんびりと待機させてもらうわね?
-
さて、それじゃあそろそろ落ちるわね。
スレをお返しするわ。
-
【名前】メルトリリス
【クラス】ミストレス
【身長】250cm(脚甲込み)
【3サイズ】89/62/125
【主な活動時間】特に決まってないわ。
【凍結】気が乗ったらやってあげる。
【NG】短レスとがっつき。特に後者は無視させてもらうわ。
【備考】
衣装は特に変更なし。
下半身だけ特にムチムチとして、胸は少ししか膨らまなかった。
脚甲も巨大化しており、ほぼすべての相手を見下せる。
なお脚甲を取り外しても身長は非常に高い。
……さてと。
ずいぶん久しぶりになったし、誰がくるかも判らないけれど……少し待機するわね?
-
それじゃあスレを返しておくわね。
-
>>947で待機するわ。
まあ、まだ早い時間だしのんびりとさせてもらうわね。
-
【名前】パッションリップ
【クラス】ミストレス
【身長】182cm
【3サイズ】201/81/105
【主な活動時間】特に決めてません。
【凍結】気が向いたら、でお願いしますね?
【NG】短レスとがっつきさんは、NGです。
【備考】
衣装は特に変更なし。
豊満、という言葉では足りない超弩級の乳房を持つ。
それ以外は(ミストレスとしては)比較的普通。
腕甲は着脱可にはなっているものの、普段は腕甲の爪部分を動かして移動している。
若干ものぐさ。
……と、ついでにあの子のプロフも貼っておくわね。
どっちに相手して欲しいとかあれば、遠慮なく言って頂戴。
-
ん、それじゃあ今日は落ちるわね。
スレを返しておくわ。
-
さてと、>>947と>>950で待機するわ。
苛められたいなら私、可愛がられたいならリップを、ね。
-
ん……今日はもう暫く待機するわね。
とは言っても、日付が変わるまでくらいでしょうけれど。
-
……流石に平日だと無理があるのかしら。
折角だしこのスレくらいは使い切ってしまいたいのだけど……
-
虐められては見たいけどどの程度になるんだろ
あんまりドギツイのは怖いが…
-
あら、そろそろ落ちようかと思ったら……こんばんは、名無し。
そうね、虐めるとは言ってもそんなに苛烈にするつもりは無いわ?
色々と体格差で責めたりとか……私なら脚やお尻で、とかね。
-
……寝てしまったかしら?
取り敢えず、何かしら質問があればしておいてもらえると助かるわ。
それじゃあ、今日は少し眠気が限界近いからこれで……お休みなさい、スレを返すわ。
-
もし次スレが立つのであれば、作品縛りがない方がいいかな
参加したいけど知らないから参加できないのもあるから
-
>>956-957
こんばんは
もう休んだものかと思って質問だけ置いてたつもりだったけど
せっかく見ててくれたなら勿体なかったな…ごめんなさい
ムッチムチなお尻で扱かれたり、太股で挟まれてびゅーって情けなく精子撒き散らされたりとかされてみたい…かも
言葉責めとか、耳責めとかは可能かな…
メルトだと手を使うようなプレイは避けておくべきだよね?
雌みたいな声で喘がされてみたい…かも。…とだけ一応置いていってみるけど
嗜好、あとタイミングが合えば宜しくお願いします。
-
最近は少し早起きだから、こんな時間に……と。
>>958
そうね、作品縛りを無くせばもう少し参加しやすくなるかしら。
次スレからは出典を書けば作品は自由にしようかしら、ね。
>>959
時間も遅かったもの、仕方ないわ?
ふふ、随分と可愛らしい欲求だこと。
太ももで挟まれて、貴方の可愛らしいおちんちんを捻るように可愛がったり……
お尻でしごくだけじゃなくて、椅子のように扱ってあげたりしても良いかも知れないわね♥
……手に関してはあまり期待しないで欲しいわ、とだけ。
雌みたいに?もしかして、雌みたいに犯されてみたいのかしら?
そうね、タイミング……機会が合えば、可愛がってあげるわ。色々と、ね。
それじゃあ、取り敢えずレスだけして一旦失礼するわね……ふあ、まだ少し眠いわ……
-
さて、と。
段々と暑さが本格的になってきたけれど、待機させてもらうわね。
>>947と>>950を参考までに、雑談でも歓迎するわ。
-
次スレからは版権自由にするつもりなのだけれど、やっぱり基本的な所は変えない方が良いわよね。
今月中には次スレに出来たら良いのだけれど……この分だと難しいかしら。
-
今日は誰も来ないかしら……もし何か質問でも有れば、置いておいてくれると助かるわ。
それじゃあ、今日はこれで。
お休みなさい、スレを返すわね?
-
今日はこの時間から待機させてもらうわね。
プレイは>>947と>>950を参考までに、雑談でも歓迎するわ。
-
……ん、それじゃあスレを返すわね。
お休みなさい……
-
女の子で次スレから参加考え中
いくつかのキャラで試してみていきたいな
今期のアニメにこのスレにふさわしい子もいるので
-
すっかり寝苦しくなったわね……この時間に目が覚めてしまうわ。
>>966
あら、参加者は大歓迎よ?
色々な子を試してみると良いと思うわ。私も何かしら試してようかしらね……。
一応、版権自由以外のルールは>>1準拠で行こうと思ってるからそこだけ気をつけてもらえれば、かしら。
せっかく目が覚めてしまったのだし、少しだけ待機するわね。
-
流石にこの時間は無理よね、うん。
それじゃ、スレを返しておくわ。
-
今夜も待機するわね。
>>947と>>950を参考までに、雑談でもプレイでも、何でも歓迎するわ。
-
……ん、それじゃあ今日は少し早いけれど、そろそろ落ちるわね。
土日は少しくらい雑談なりなんなり出来ると良いのだけれど……お休みなさい。
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さてと、折角の土曜日だから昼間から待機してみるわね。
誰か来ると良いのだけれど……。
-
参加してみたいけど
メルトさんに媚び媚びな雑談サーヴァント、メルトさんと対等と本人は思ってる友人サーヴァント…
特異点を解決すると意気込んできたのに霊器を改造されて……なサーヴァントで迷う
-
あら、その辺りは好きに選んで大丈夫よ?
何なら名無しとして雑談を楽しむ、何ていう選択肢だってあるわ。
マスター、なんていうのもアリだし。
-
ただあまり下品な感じに改造されてるといじめがいがないかしら…
-
>>974
その辺りは各々の好み、かしらね。
私は別にあまり気にしないわ。それはそれで楽しめるし、ね?
下品な感じ、というのがどの程度なのか興味が湧くくらいだもの。
-
>>975
そうですね…身体つきがむちむちになったり、メルトさんがだめじゃなければ陰毛とかこくなっちゃったり…
当然のように自慰行為をはじめちゃうとか?
-
>>976
なる程ね、まあそのくらいなら大丈夫じゃないかしら。
陰毛はあまり興味がないからいじったりとかは無理だとは思うけれど。
むちむちで自慰中毒なマゾ、なのかしら?
-
>>977
ほかにも意味もなくおしっこを我慢してメルトさんにいじめられた衝撃や時間経過で失禁しちゃうようなのも好きかも…
むちむちで自慰中毒、だけど洗脳のせいで自覚がない、みたいな感じでしょうか
-
>>978
くす、随分と苛められたがりなのね、貴方?
それに人前でお漏らしさせられたいなんて……変態。
(足先でそっと太腿をなぞりあげつつ、笑みを零し)
自覚のない自慰中毒だなんて、元々そうだったんじゃないかしら、なんて。
-
>>979
まぁ人のことを好き勝手に言ってくれちゃって……
アルターエゴだとかよくわからないけどせいぜい寝首をかかれないようにね?
(右手で眼鏡をくぃっと上げながら嘲るように言い返す)
(一方身体は股をガニ股に開き、股間、おしり、乳首から玩具のモーター音を響かせて)
こんな感じで大丈夫かしら……?
-
>>980
ああ、自分で自分を傷付けるような真性のマゾだものね、貴女。
そうね、いっそそれくらいしてくれる誰かが来ると良いのだけれど……一人だと寂しいし。
(目を細めつつ、長い脚を軽く組み直して目の前の相手を眺めつつ)
(目の前で無様を晒していることにも気づいていない様子の彼女を鼻で笑って)
ええ、好きなように無様を晒すと良いわ?
誰にも取り繕わず、マゾらしく……ね。
(そう言うと、柔らかく笑みを零しながら――爪先で虞美人の股間を軽く押し上げた)
-
>>981
私は真祖、苦痛に耐えて体を、精神を鍛えて必ず……
(時折喉を潤すために飲む飲み物にもわざわざ自分で利尿薬を入れて)
んんっ……!
はあっ……そこはダメ……っ!
いっ!イグッ……あ゛あああっ!!!
(股間をぐりぐりと刺激され、バイブの振動で絶頂を迎えて)
-
>>982
……まあ、口では何とでも言えるわよね。
(言葉とは裏腹な行動に呆れ返ったように呟きつつ、息を漏らし)
あら、もしかしてこの程度でイってしまったの?
冗談でしょう、ここに来るマゾだって多少は耐えようとするっていうのに。
(コン、コン、とバイブの底を爪先で叩きながら、侮蔑するような視線を向けて)
ほら、もっと無様に踊りなさい。
その駄肉塗れの体を揺らしながら、ね。
(くす、と嗜虐的な笑みを浮かべれば、どちゅっ♥と外に音が聞こえる程度には強く、その股間を蹴り上げた)
-
>>983
イってない、この程度でイったなんて思うとは、あなたもまだまだね……
(自分で無様なアクメを迎えておきながらも口では否定する)
(また、先ほどまでフリーだった超手で自分の乳首をこね回し始める)
駄肉……?この体のどこに駄肉があるというのかしら?
(過度の変化と淫乱化の影響で大きく、しかし重力に負けた垂れ乳)
(座ると肉が乗るおなか、衣装が食い込んでいる大きなおしり……)
-
>>984
自覚が無い、っていうのは本当に無様ね……。
(呆れ返った表情でそんなことを言いつつ、今度は足の甲に乗せるようにして乳肉を蹴り上げ)
あら、判らない?
この無駄にデカくて垂れた乳肉も……
(だぷっ♥だぷんっ♥と乳肉を弾ませるように脚で揺らし)
だらしなく肉を纏った腰も、みっともないデカ尻も、全部よ。
(空いている足で、虞美人の腹肉を摘むようにしながら軽く引っ張ってしまう)
-
>>985
あなたよりあるから嫉妬しているのかしら?
(自ら衣装をはだけさせるとぶるんと音を立てて零れ落ちる)
(サイズもだが乳輪も大きく、やや黒ずんでいる)
ここもうらやましいのかしら?まだまだ成長中よ?
あら、そろそろ……オナニーの時間ね
また来てもいいかしら?
【ごめんなさい、少し外出してきます】
【また来てもよいでしょうか?】
-
>>986
羨ましくは……無いわね、流石に。
私は今のままで十分だもの。
(クスクス、と滑稽なものを笑うかのように笑みを零し)
ええ、別に構わないわ?
好きな時に、ね。
【ええ、お疲れ様。】
【大丈夫よ、ただ全部流されてしまうと話しづらいかもしれない、かしら】
-
>>987
では失礼するわね
せいぜい首を、股間を洗って待っていなさい?
(そういうと霊体化してさっていきました)
【ごめんなさい、気を付けます】
【それではまた、お付き合いありがとうございました】
-
>>988
……しかし外でもああなのかしら。
場所によっては捕まりそうだけれど……まあ、良いか。
(手――ではなく足をひらひらと振りつつ、小さくため息を漏らし)
【ええ、行ってらっしゃい。お疲れ様、ね】
さてと、それじゃあ私も一旦失礼するわ。
もし誰かが使うならご自由に。質問を置いておいてくれても構わないわ。
……何ならマゾが私達が来るのを待ち望んで待機、なんていうのも大丈夫よ?なんて。
それじゃあ、スレを返すわね。
-
あ……ふ。
(大きくあくびをすると、ぐぐぐっと伸びをして。だぷんっ♥と乳肉を弾ませつつ)
今度は私が待機、しますね。
雑談でも甘えたいでも、どんとこいですっ。
-
ん、今日は誰も来ないでしょうか……
とりあえず、もう暫く待機してみますね?
-
それじゃあ、今日はこれで失礼しますね♥
スレをお返ししますっ。
-
さてと、それじゃあ>>950で待機しますね♥
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んー……今日はだめでしょうか。
それでは、今日はこれで失礼します、ね?
-
こんな時間ですが、待機してみますね♥
そろそろ次スレを立てないと、でしょうか……
-
やっぱりこの時間だと誰も来ない、でしょうか。
それでは、スレをお返ししますね♥
-
…さて、随分と久しぶりになりましたが。
スレを立ててくるとしますね、テンプレも少し弄らないと…
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【変態】亜種特異点 女尊男卑色欲神殿カルデア【4P】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564395404/
という訳で、次スレを立てておきました♥
テンプレも多少変えましたので、気が乗ったら参加していただければ幸いです。
-
では、残り2レスですし埋め立ててしまいましょうか。
次スレでは人が来ると嬉しいのですが…
-
埋め立て完了…と。
それでは、次スレでお会いしましょう♥
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