参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 115章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1503097193/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 32章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1505046323/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場62杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1504395768/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
お疲れ様だよね、うん
私は優しいからね、何も言わないよ
"
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
現在も山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れている
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ご明察だ
なかなか見る目があるじゃないか
よろしく頼む
>>前1000
小細工や浅知恵であれば通じないぞ
（ふん、と鼻を鳴らして）
そうだな。
まあ損得勘定をするわけではないが
?
なんだ、様子がおかしいが?
「ごきげんよう」「ごきげんよう」「ごきげんよう」
「ヒスタリオは私達の部下」
「頭も悪いし弱いけど」
「あれはあれで使える」
「あなた優秀なそうね」
「欲しいものはある？」
「適当に見繕ってきてあげる」
ジョブ：戦士(クラス：ファイター)
種族：人間
性別：♀
名前：リズ(フルネームはリゼット=フレアソード)
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃える炎のように鮮やかな赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい引き締まりながらも牝の脂が乗った弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある白い肌、メリハリの効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
紺色の鉢巻きを巻いたドラクエ9の女戦士装備か、縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、腰に革のベルト、赤茶の指貫ロンググローブとロングハイソックス
深紅の宝玉が嵌め込まれたサークレット
身長：167cm
3サイズ：B87W59H85
装備：バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
この炎は感情により左右され、相手に火傷させず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン族すら骨の髄まで焼き尽くせたり
水や冷気すら意に介さない業火になったりもする
炎を剣に纏わせるフレイムスラッシュが得意技
体全体から熱波を放つこともできる
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ：相談に応じて
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、チート相手
ジョブ：大魔道士(クラス：メイガス)
種族：ハーフエルフ
性別：♀
名前：ビシェル=ワークス
レベル：？？？
年齢：20？
見た目：黒いポニーテールに赤い瞳、少しとがった耳に美人だが何処か作り物のような美貌
白磁のような肌
黒いレオタード、白いローブ
身長：166cm
3サイズ：Ｂ88Ｗ59Ｈ86
装備：蛇の杖
魔法学園都市では(いろんな意味で)知らぬ人のいない大魔術師
バイセクシャルかつ淫魔顔負けの欲望の化身の快楽主義者
周りの迷惑や被害を考えない困った人物であり、色々な所で多種多様な(主に性的な意味で)問題を起こしてきた
ライカの先輩
ジョブ：アマゾネス(クラス：ベルセルク)
種族：ハイエナの獣人
性別：♀(疑似ふたなり)
名前：カーラ=カーラ
レベル：高い
年齢：23
見た目：美人だか好戦的な雰囲気の茶色い瞳で八重歯が目立つ緑のショートヘアー
褐色の肌に白いトライバルタトゥー
布製のビキニ
ハイエナの耳と尾
身長：170cm
3サイズ：Ｂ85Ｗ59Ｈ86
装備：粗雑な槍(媚薬塗り)
性剛な獣人のアマゾネス
レズビアンであり、男の事を単なる子種製造機としか思っておらず見下す以前に眼中に入れてすらいない
粗暴かつ大雑把な性格であり、戦いと美人な牝が大好きな暴れん坊
プロフィールを投下しておくか
ジョブ：戦士
種族:竜人
性別:♀
名前:グレイス
レベル:101
年齢:18
身長:163
3サイズ:92-53-90
勝気な緑色の瞳と腰までの長く細い金髪
極端に白い肌の上に黒いローブを羽織っている
竜の血は表面上は見えず見た目は完全に華奢
ほんの少し、小指ほどのとかげのような白い小さな尻尾が生えている
白竜の血を色濃く受け継ぎ、儚げな印象とは裏腹に性格は傲慢
爪は攻撃時に鉄をも切裂く竜爪となり、肌は攻撃を受けた際には剣や弓を通さない竜鱗と化す
魔力にも強い耐性を持つ上、強力な氷魔法にブレスも吐く…などの凄まじい身体能力を持つ
弱点は尻尾
触られると少女以下の力にまで落ちてしまう上に肉体が発情する
触れられる度に発情度合いが増していく
希望プレイ:快楽責め あとはNG以外なら
NG:スカ
ようせい「えい」
(尻尾を掴んでみる)
中々の自信過剰みたいねあんた？
まぁいいけど……足下を掬われないよう気を付けなさいよ？
昔から目利きの程は良い方だからね
私もそれなりには立ち回れるし、ある程度の読みも扱えるものさ
うん、私の方こそよろしく
名前、聞いてみてもいいかい？
（私はサツキと言うんだけどね？と加えてみせる）
>>8
可愛い声が三重唱というのも乙なものだよね
成る程、やはり上司に位置する訳か…道理で力の程も違う訳だ
そうだね、なんだかんだで御しやすい部類だろうね、彼は
母胎候補の娘ならオーク将軍に頼んだけれどね
まぁ、こんな風に話を出されるとは思ってなかったよ？
ッ!?
（ビクンッと体が跳ねてその場に膝をつく)
……実力相応の自信だ、過剰ではない
……妖精、次触ったら貴様は八つ裂きだ
分かったか?
>>11
いい目をしている
グレイスと呼んでくれ
白竜の血を継ぐ竜人だ
「あらありがとう」
「でももし聞き取りにくいなら」
「一人に合体するわ」
「私達姉妹」
「元は一つ」
「原始の姿に戻るだけ」
「ああ見えて有能な部類」
「褒美さえ与えておけば文句言いながらでも働く」
「でも小者」
「あらそう」
「彼もよく働く」
「ヒスタリオより」
「もし何か要るのならば言って」
「できる限りの事はするわ」
「有能な人」
(ようせいは手をはなした！)
あ、あんた大丈夫？
(膝をついたグレイスに近づいて)
ほら、そう言った風に不意をつかれたら……
とりあえず尻尾をカバーする道具でも買ってきてみたらどう？モンスター村とかなら売ってると思うわよ？そう言ったのが
ハァッ……ハァッ…
今のは油断しただけだッ
不覚は取らん……
前に購入したことがあるが冷気で砕け散ったよ
私の力を抑えるには人間の道具では無理、ということだ
ちなみにこの衣服は竜の魔力が込められている
今日のところはこれで
(今度はオークがムギュッと)
あっそう……まぁあんたがそう言うんなら私からは何にも言わないけど……
ならドワーフの鍛冶師かエルフの錬金術師にでも頼んでみる？
と、それはそれとして……あんた、大分人間の事を見下してるみたいね……まぁいいけどさ
お疲れ様、それじゃまたね？バイバイ♪
ふむ、道理で美しい白い肌をしている訳だね
ついつい触りたくなりそうだよ、ふふ
グレイスだね、分かったよ
私の方も、サツキで構わないからね
>>13
いや、聞き取りにくい事はないよ大丈夫大丈夫
それに、こうして三者三様の君達を見ているのも悪くないしね
そうか、何だかんだ言っても部下は大切にしているんだね
私は殆ど一人だったからね、何処と無く羨ましくもあるかな…なんてね
有能な人、か…君達からすれば私の正体は見抜かれているんだろうけど
でも、そこまで協力的なのはどうしてなのかな？
ああ…ごめんね、グレイス
また会えれば、その時はよろしくね？
（誇り高き白竜の化身たる彼女を静かに見送った）
「あらそう？」
「お口が上手いのね」
「ますます気に入ったわ」
「あなたには闇が見える」
「とても良い色をしてる」
「私達の仲間に相応しい」
「そう見える？」
「クスクスクス」
「手駒は多い方がいいもの」
「あなたは特別」
「その力を我等が主の為に」
「ダメかしら？」
「もしよかったら考えておいて」
「悪いようにはしないわ」
「クスクスクス」
「きっと楽しいわよ」
そうかい？思った事を直ぐ口に出してるだけなんだけどね
あはは、そんな所まで？そうか、予想以上…という事かな、これは
まぁ、私の勝手な解釈だから構わなくてもいいよ
馬君も仲間への誘い文句を漏らしていたっけ、上からも…なんだね
我が主か…どうせなら、その主という方にも会ってみたいけど流石に弁えろ、と怒られるかな？
（楽しい、と聞くと少なからず興味を抱く感情が揺れたりもしていて）
【お待たせ、だね】
勘弁してよね……本気で……
>>24
【ええ、大丈夫よ】
「「「クスクスクス」」」
(同じ声、同じ顔で笑う三姉妹)
「私達は闇の眷属」
「それぐらいわかるわ」
「気にさわったかしら？」
「主は未だに地の底」
「復活の為には数多くの若い娘が必要」
「できれば美しい娘がいい」
「私達もその方がたのしい」
「部下達も喜ぶ」
「主の分身体ならここに」
(シースが取り出した一匹の小さな芋虫のような蛭のような生き物)
(見た目の不気味さとは裏腹に強大な魔力を放っている)
「お近づきの印」
「あなたのペット達に」
「もっと強くなる」
ああ、カーラ君、例のアレ使うかい？
ふふ、何だろうね、こっちもつられて笑ってしまうのは不思議だね
闇の眷属、か…闇を誘うは闇、その本質を見抜けるも…また、闇という事かな
いや、そんな事はないよ問題なし、とね？
ああ…そういう事か
つまり、封印されている形なんだね
集めている理由も納得が行ったよ、それなら確かに数多くの…相当数、いやそれ以上か
（と、そこでシースが取り出した不気味な蛭とも芋虫に見えるそれ）
（その生物を受け取ると、直ぐに感じたのは底知れぬ何かの気配）
小さな分身でこの規模、か…
これも本当に予想外…そして、予想以上だよ…
（掌で蠢く芋虫を眺めて呟いていた
が、ふと納得したように頷いた）
カーラ「取り合えず先ずはこいつを取っ捕まえる所からだな」
あんたねぇ……本気で燃やすわよ……！
「クスクスクス」
「それなら良かった」
「後これを」
(何かの印のような物をサツキに手渡し)
「私達にコンタクトを取りたいときは」
「それに話しかけるといい」
「すぐ行くわ」
「そう」
「今は地下に縛られたまま」
「復活の為には膨大な淫気が必要」
(淫魔獣の一部である淫蟲の持つ強大な力を察したサツキを見ながら)
「クスクスクス」
「主復活の暁には」
「この地を肉欲の暴虐の楽園に」
何だ、そんな事か
（とても黒い笑みを浮かべています）
（コマンド？）
うん、そんな風に笑う姿…何故だか気に入ってしまったよ
確かに神出鬼没らしい君達との連絡が直ぐに取れると言うのはありがたいね
（淫蟲を乗せた掌とは反対の手で、ありがたく貰うよ、と印を受け取り白衣のポケットへと仕舞い込む）
余程、頑強なのか根が深いのか…
何にせよ、封じられて尚、これほどの力を持つとなれば…
ふふ、狂気の沙汰か…けど、不思議と恐怖を感じる事はないよね
（掌上、ゆっくり動き回る淫蟲を眺めながらくつくつと小さく笑んで）
今は、まだその時ではない…という事か
それでも、そう遠くはない…とも言えるんだろうね
ちょ、ちょっと！まさかあんた、このバカーラの戯れ言に付き合う気じゃ無いでしょうね！！
ビシェル「私も手伝おうかしら？うふふ……」
(袋の鼠状態！)
「「「ありがとう」」」
「基本私達はモンスタワーから離れない」
「離れられない」
「ヒスタリオに渡したマジックアイテム」
「あれが近くにないと今は」
「それでも二三時間」
「「「忌ま忌ましい封印」」」
(どうやらこの街にヒスタリオが隠れている為今はこれているらしい)
「そのマジックアイテムには淫力球に近い力がある」
「ただし有効範囲は狭い」
「いざというときに使うといい」
「モンスタワー」
「亜人軍各施設への通行手形でもある」
「それを持っている限り彼等はあなたに協力する」
「「「主様の分身、可愛がって上げてね？クスクスクス」」」
「その時が来たら」
「私達も」
「戒めから」
「「「解き放たれる、自由になる」」」
そうだね、リズ君が私の魔力に抗えるなら…少なくとも私の手からは逃れられるよ？
（静かに、黒い笑みのまま）
（だが、その周囲ではホムンクルス特有の不可視の魔力が渦巻いている）
うん、どういたしまして
そうなると…この印もある意味、君達を一定時間留まらせてあげられる力があるのかな？
分かった、何かしら有効に活用出来そうな気がするね、これは…ふふ
と、言うか…この印、とてもマルチな用途があるんだね…
そうだね、色々と捗りそうな予感が…凄くするよ？
………その為にも、か
まぁ、私としては基本的には人間達がどうなろうと…という所だしね
冗談じゃないわ……！
ビシェル「彼女だけじゃなくて私の魔力も加わるから……どうなるかしらね？うふふ……」
(二人からあふれでるよこしまな魔力を感じ頬に冷や汗を伝わせ)
「そうなる」
「本当に忌ま忌ましい封印」
「女神の使途共」
「「「許さない」」」
(三人の気配が殺気を帯びたものに一瞬変わる)
「万能でしょ？」
「役に立つ筈」
「いざと言う時は身代わりにもなる」
「女の子の胎内に寄生させ成長させれば」
「その淫らな力は主様の元へと伝わる」
「また封印が弱まる」
「モンスターに取り込ませれば」
「強大な力をモンスターに与える」
「欲望の化身となる」
「「「やっぱりあなたは私達に近い」」」
あ、リズ君の後ろに…
（不意に間抜けな声を出してリズの背後を指差す、勿論フェイクである）
あの手合い、か
まぁ、こういう話になると大体出てくるよね
（一瞬、その一瞬ながら雰囲気が変わったのを見過ごしてはいない）
（それだけ、彼女らが抱えている感情が明白となっているのだ）
（だが、そこに対して反論する訳でもなく、その殺気を間近で静かに受け止めていた）
更に効果説明が…ご丁寧に、ありがとう
そして、蟲の事もね…まぁ、この手の扱いには慣れているから
君達の期待には存分に応えられると思うよ？
ふふ、そうかな？とは言え、私の中身を見抜いた君達だ…そう思うのも自然、だろうか
>>32
逃す気も、ないんだけどね
例え、逃げたとしても…何処までも追いかけてあげるから大丈夫だよ
君達の場合は向かってくる方なんじゃないのかな
しょんぼりしてると、運気も逃げてしまうよ？ほら、元気出して
一週間もまだ残りがあるんだから頑張らないとね
大魔王じゃないんだから……逃げるのはしゃくだけど、逃げるしか道はないみたいね……はあ……
(テレポストーンを取り出して)
>>33
あんたねぇ……そんなに騙される奴がいるわけないでしょ！！
カーラ「リズの後ろに何かいるのか！？」
……ごめんなさい……
「本当に」
「何処にでもでしゃばってくる」
「ウザい奴等」
(因みにヒスタリオを今回街に侵入させた目的は女神教会のシスターや女聖堂騎士を幾人か贄とする為)
「クスクスクス」
「よしなに」
「期待してる」
「「「クスクスクス……」」」
「今後とも宜しく、私はミース=テュティス」
「私はヒース=テュティス」
「私はシース=テュティス」
私の場合は逃げただしたいんだけど……
と言うか、なんで頭に声が！？テレパシーって奴……？
まぁ、そんな茶番も楽しくはあるけどね？
とりあえず最初の目的を果たそうか…バインドウェイブ
（直後、指を弾く）
（空間干渉、転移手段を封じる簡易結界を辺りに張り巡らせてから）
（蒼くうねる魔力の波が掌から放たれ、リズを束縛しようと迫っていく！）
ああ、だから馬君を潜り込ませた訳か
彼なら動けると言う話だから…でも、大丈夫かな？
ここぞという所で下手を打つイメージがあるんだよね、申し訳ないけど
ふふ、ありがとう
名前まで教えて貰えるとは光栄だね、私はサツキだよ
改めて、よろしくね…ミース君に、ヒース君に、シース君
（姉妹の違いはちゃんと把握していたので、紹介に預かった順から名前を告げながら、各々の方へ向いていった）
くっ！
(サツキが放った捕縛魔法とビシェルが放った捕縛魔法をかわす女戦士)
あんた達！いい加減にしないとただじゃすまないわよ！
はぁあっ！
(ブンッ！と剣を振るえば魔力を秘めた炎の刃が魔力を立ちきり燃やし)
「よく分かってる」
「でも大丈夫」
「ああ見えて普段はよく働いてくれてる」
(実際この後女神教会のシスター数人を誘拐することに成功したらしく、それを追いエリンがモンスタワー近くの村に派遣される事となった)
「宜しくサツキ」
「親しみを込めてヒーちゃんミーやんシーぽんでいい、クスクスクス」
「勿論冗談」
(と、三人の姿がボヤけてきて)
「時間切れ」
「また会いましょう」
「それじゃね」
(そう言うと三人はクスクスクスといった笑い声を残し光に包まれ消滅した)
威勢が良いのは実にいいけど…そこそこ、杭を挟んで左…じゃなくて
（何やら言った後、戦闘体勢に入ったリズを前に足元を指差すと）
（魔法陣が展開されたかと思うと
中から無数の捕縛魔力波が放出される！）
そうか、それなら良いのだけど
直属の上司たる君達が言うのなら確かに大丈夫なのだろうね
今のでも親しみを込めたつもりなんだけど…ああ、流石の私もそれはちょっとね？
（そんな提案に思わず、珍しく苦笑が漏れてそのまま肩を竦めた）
ああ、また…ね？
（三姉妹が消え行くのを静かに見守っていた）
何言ってるのか知らないけど、そう易々とあんた達の奸計にはまるつもりは無いんだからねっ！
(と、二人を気絶させようと精神にダメージを与えるアストラルフレイムを剣に纏わせて斬りかかるが)
(ガキンッ！)
くうっ……！な、何………っ！？
(三姉妹が帰り際に張っていた魔力障壁により剣が弾かれ、その反動で膝をついた所を)
！！あっ！や……ああっ！！
(捕縛魔法によりとらえられてしまう)
カーラ「にゅっふっふっふっ……久々に楽しもうぜリズゥ？」
ビシェル「とことん楽しみましょ……うふふ……♪」
じょ……冗談じゃないわ……っ！や…い、いやぁあああっ！！！
はあ……はあ……や……らめぇ……♥
(媚薬浣腸やらふたなり化による擬似射精やらなんやらでドロドロにされているM字開脚で緊縛された女戦士)
(めくれ反った秘肉からはカーラとビシェルの擬似精液がゴボッゴボッと溢れだし……)
うん、事を運ぶのが早いのは良い事だと思うよ
効率面、時間の面からしても…いや、今の君には届かないかな
（捕縛されてからのリズは予想通り、機会を狙っていた二人の手に落ちて）
（面前にも関わらず媚薬投入から、二人の疑似生殖器で犯され、責め立てられた結果が今の無様な姿に至る）
まぁ、やはりこうなるよね
リズ君、意識は…残ってなさそうかな、これは
（淫らな有り様を前にしても、恥じらう事はなく、普段通りの平然模様で眺めていた）
はぁ……んぁ……や……ら……めぇ♥はぁ……はぁ……♥
(凛々しく、ハンサムとも言える美貌を虚ろにトロかせ、鍛えられ引き締まった女体に走る喜悦の波にビクンッ！ビクンッ！と痙攣する赤毛の女戦士)
(無様な痴態を晒す彼女の耳にはもはや言葉は届いておらず)
ビシェル「少し出し過ぎちゃったし、お腹の清掃もしないとね？うふふふふ……」
(そう言うと雌の脂の薄い女戦士の括れた腰、下腹部に触れる女魔術師)
ああっ！？や、な、何……っ！？ウソッ……や、やらぁ……
(腹部に走った感覚に意識を現実に引きずり戻される女戦士)
(その下腹部はまるで妊婦さながらに膨れており……)
やっ……も、もういやぁああっ！はぁ…や……あっ、ああっ！で、出てくる……っ！あ、アソコから何か出てきて……あっくぅん！や、イクッ！イクぅうううううっ！！！
(メリメリ！ビチャ！ミツハにみられながら擬似精液が個体となった触手の幼態を放り出しイキ続けた……)
あの精液…ああ、成る程
ちゃんと仕込みまで用意しているとはね
（盛大に達しながら、触手の幼態をごぷ、ごぷと出産するリズの様子をまじまじと眺めていて）
ところで…この子達は貰ってもいいのかな？
（リズには敢えて聞かず、のたうつ幼態達を指差し側にいたビシェルに聞いてみる）
【ええと名前が間違われてるのはドジの一環として受け取っておけば良いかな？】
【ばっさり切っちゃって申し訳ないけどね…それでもリズ君の痴態を見れたのはよかったね】
【ドンマイ、ドンマイだよ】
【いえいえ、本当にごめんなさい……】
はあ……はあ……は……あん……あはぁ………♥
(肉の愉悦に蕩けきった表情で痙攣し続けるリゼット……この後カーラとビシェルは念入りに燃やされお仕置されるのだがそれはまた別の話)
ビシェル「あら？うふふ……良いわよ、媚薬生成や淫魔術の媒体に使うためのストックは沢山あるから……」
カーラ「やっぱリズが一番だな、こいつの孔が」
でも、君達…後で酷い目に会うんじゃないかな大丈夫かい？
（とか聞きつつも何処から取り出したか吸引壺で転がる幼態を吸い込んでいく）
うん、ありがとうね
機会があれば私も楽しんでみたいものだね
ああ、私の体も悪くないと思うけど…ふふ
（幼態の回収が終わり、研究所へ転送させた後、振り返り楽しそうに微笑んでみせる）
ビシェル「うふふふ……さぁて……どうなるかしらね？」
(擬似生体触手の幼態を吸い込んでいくサツキを見ながら妖しくニコニコしてる性悪淫乱魔術師)
ビシェル「あなたも良ければ使ってく？」
(リズを物扱いするのも平気である)
カーラ「おっ？ベッドへのお誘いか？こりゃ断ったら女が廃るってもんだな、うんうん」
(擬似ふたなり化は今はしていないのか股間に膨らみは見えず……と)
あんた達……
(まるで地の底から響くような声が響き渡り)
覚悟は出来てるんでしょうね……！！
(文字通り怒りの炎を纏ったリズの姿に凍りつく二人……サツキは多分逃げおおせた！)
(と、もうしわけなしですよ、今日はこれで……またなのですよ〜おやすみなさい)
使いたいけど…またの機会にしておこうかな、もう遅いしね
（そう返した矢先、リズが起き上がるのが見え…）
あ、それじゃ、私はこれで
（すたこらさっさと逃げていきました）
【うん、了解だよ。ゆっくり、お休みなさい】
【私も落ちるよ、ではね】
【年齢】 21歳
【容姿】 身長：173ｃｍ 体重：62ｋｇ（平常時）56ｋｇ（減量時）
スリーサイズ・Ｂ：85ｃｍ（Ｄ） Ｗ：59ｃｍ Ｈ：83ｃｍ
【外見など】赤のショート、ややツリ目がちな細めの瞳
長い手足に高めの身長、衣服には隠れがちだがしなやかに鍛え上げられた身体を持つ
中性的な外見で、余り女性らしくは見られないが特に気にしてはいない
体毛は深くなく、無毛である
【一人称】 私
【声】 やや低め、ハスキーな良く通る声
【職業】 格闘家・普段はインストラクター
【服装】 ガーリーなものが嫌いな訳では無いが、自身には似合わないと分かっている為
マニッシュなジャケットやスキニー、ともすれば男装に近い恰好を好む
最近はライトブルーのジャケットにシャツとパンツを白で合わせ
開いた胸元へ長めにネックレスを垂らし、ストレートチップのシンプルな革靴を合わせたり
戦闘時：ラッシュガードにロングスパッツ、ファイトショーツ、レスリングシューズ
色は赤や黒を基調にしたものを好むが、その時次第で揃える
拳にオープンフィンガーグローブを着用
【装備】 上記の装備には、魔物に対抗するための魔力が込められており
簡素な攻撃なら防ぐ障壁に加え、着用者の体力と連動してダメージを軽減する能力が備わっている
使えば使うほど着用者の体力を奪うが、尽きる代わりに全身を数秒強固な障壁で覆ったりする使い方も、拳だけ強固に変えて砲弾を叩き返すことも可能
常時発動は非常に体力を消耗するため、雅自身は相手に触れる一瞬だけ（攻撃時も防御時も）
パーリングや打撃の瞬間のみ発動させ、消耗を最大限に抑えている
【攻撃方法】キックボクシング、総合格闘技をベースに戦う
長いリーチを武器に、対人で素手相手ならば敗北の経験はない
拳や足に一瞬だけ魔力を籠め、常人では在り得ない破壊力を生み出す
魔物であったり獲物を持つ相手への経験不足が課題
地頭は悪くないものの、魔法に関しては学ぶ気が無くさっぱりである
【趣味】 運動・ショッピング・バー巡りなど、
【戦う理由】とある格闘技団体の王者として生きていたものの、何よりも大切な人を魔物に殺された事から引退して討伐軍に属する
殺した張本人だと思われる名の有る魔物を倒す度、日々刃を磨いている
【性格】 プライドが高く誰にも負けたくない、一番でありたい
その為に外見も実力も見合うよう整え努力しているが
自尊心が保てないほどの負けを悟ってしまうと、ぽっきりと折れやすい弱さがある
【希望】 相談に応じて色々と。日常ロールも好み【ＮＧ】スカ行為
【嗜好】 昔から女性人気が高かったことからか、レズ寄りのバイ
リードして可愛がって、たっぷり鳴かせてあげるのが好き
【経験】 女性相手は多め
【補足】 ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364572.jpg.html 外見
ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364573.jpg.html その2
【はじめまして、手探りだが参加させて貰うよ】
【今は表明だけに。また夜にでもお邪魔しよう】
【夜には上げ直して、プロフィールも更新するね。失礼します】
種族:人間
性別:女
名前: リリン ◆NbpTmfJL82
レベル:Lv12
年齢:１１歳
身長:１３１ｃｍ
3サイズ:少年のようなスレンダー体型
見た目と簡単な自己紹介
短髪でくりっとした大きな瞳、細身で引き締まった少年のような体型
男の子と良く間違われるけれど、本人は悪い気がしていない
袖の無い胴着に黒いスパッツ、白い鉢巻をしめている
一人称はボク
希望プレイ:
モンスターや悪い大人に犯されたり、セクハラとか
NG:
シリアス、鬱展開
こったにも顔を出すねっ♪
こんばんはっ！
ちっちゃいけど、元気だよっ！
あ、でもでも、ボクはもう子供じゃないよ♪
ちゃんとギルドから仕事を貰ってる冒険者だからね！
はいっ！牛乳の運搬と、小麦粉を届ける
あとはまだらくもいとを十個
三つのクエストを受けてきたよ！
【ギルドに所属していて、とか、探索者的な要素があった方が良いのだろうね】
【参加するしないは置いておいて、もう少し雰囲気を感じ取ってからにしてみるよ】
【助言ありがとう。お邪魔しました】
ボクのレベルだと、これぐらいが限界なんだけど
誰かとパーティーを組めばもう少し難易度の高いクエストもできるんだけど…
クエスト外にも、モンスターを倒してレベルアップしないとね！
そうだね、経験値を稼ぐならやっぱりメタルスライムだね！
>>69
わっ、で、出たっ！
いっくよーっ、パーンチ！
(ひょっこり現れたはぐれメタルに襲いかかる)
壁｜∀・）あいつ持ってなさそうだけどな
>>71
壁｜∀・）あーん？
ミス！
壁｜∀・）当たるか、馬鹿め！
どくばり…もってないや…
>>72
うー、当たらないっ！
つぎはー…きいーっく！！
(渾身のキックを放つ)
持ってないよ…あんまりお金もないから
装備とか買えないし…
壁｜∀・）…
0ダメージ！
壁｜∀・）お前レベルいくつだよ…
>>74
壁｜∀・）さて、どうかな？
あ、あれ…今のは当たらなかった？
ボクはレベル１２だよ！
>>77
ピラミッドって、凄く遠くない？
ボクのレベルじゃたどり着けないんじゃないかな…
壁｜∀・）たどり着けるかどうか怪しいぜ？
>>78
壁｜∀・）当たってやったんだ、馬鹿め！
壁｜∀・）仕方ねーな、こいつをくれてやるから励め！
『宝箱（中身はしあわせのくつ）』
壁｜∀・）じゃあな！
壁｜彡ｻｯ
えー、そんなのずるいよぉ！
(ぷぅと頬を膨らませて唇を尖らせる)
えっ、何これ？
(受け取った宝箱を空けると、カッコいい靴が)
わぁ、凄いっ！これ、ボクが貰っていいの？
やったー！！
(靴を抱き抱えておおはしゃぎ)
そうなの？
ボク、ドラクエは９と１０しか解んないや
>>81
だったら履かないよね
道具屋さんで売れるのかな？
歩くだけで経験値もらえるぞ、それ。
そうなんだっ！
だったら、これをはいてイッパイ走り回ろう！！
(早速新しい靴を履いてみる)
おー、カッコいい♥
うんっ、もう履いちゃった♥
見て見てぇ〜、ちょーカッコいいよねっ♪
>>87
そうなの？
ボク、知り合いに盗賊はいないからなー
ギルドか酒場で紹介してもらおうかな？
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
こんばんは、はじめまして
ボクは格闘家のリリンだよ、よろしくねっ！
こ、こういう時くらいはエロとか言っちゃダメですよ！
リリンさんに誤解されてしまうじゃないですか！
>>92
あ、はい。はじめまして。
私はエルフィミアと申します。よろしくお願いしますね。
（にこっ、と笑うエルフィミア）
格闘家なんですか…魔法使いの私にはまったく無縁な世界ですが…
筋肉とかムキムキなんですかね？
エルフィミアさん、ですね♪
とっても綺麗……
（服装もとても綺麗で人形みたいな顔立ち、背も高くスタイル抜群）
（品のよさそうな立ち居振る舞いは、まさにイメージする「お姫様」そのもので見惚れてしまう）
ボクは…えーっと、あんまりムキムキじゃない…かな？
（袖なしの胴着から延びる細い腕）
（無駄の無い子供らしい腕に力瘤を作ってみるけれど、ほとんともりあがらない）
ぐ…う…あ…（大ダメージ）
そ、そうかもしれませんけど、第一印象が…
>>95
そ、そうですか？ うふふふ…嬉しいです。
（照れくさそうに笑って）
まあ、見た感じまだ子供…ですからね…
鍛えていればきっと強くなりますよ。魔法だって訓練次第でいくらでも上達しますから…
というか…子供なのに冒険者なんですか？
(アークデーモンは行きなりイオナズンは放ってきた！)
もっと大きくなったら、もっともっと強くなります♪
ボクは魔法は全然使えないから、魔法が使えるのって素敵だと思います
あ、えーっと…ボクの住んでた村が、モンスターに襲われて
みんな亡くなってしまったので…ボクぐらいの子が一人で出来る仕事ってあんまり無くて
格闘技をやっていたので、冒険者をやる事にしました♪
きゃあぁっ！！
（不意に放たれた強力な魔法をとっさに転がってかわす）
（僅かに直撃は避けたものの、体は痺れ、全身に痛みが走って動けない）
マホカンタ！
（アークデーモンに向けて反射魔法を張るエルフィミア）
い、いきなりモンスターが襲ってくるとは…
>>98
うふふふ…か、可愛い…
魔法を勉強したくなったらいつでも来てくださいね。いくらでも教えますから…
そ、そうでしたか…すみません…悪いことを聞いてしまって…
（申し訳なさそうに頭を下げるエルフィミア）
え、えっと…格闘技の腕はどれくらいなんですか？
ちゃんとモンスターを倒せるくらい…？
以前出会った魔法使いの先生に、ちょっと習ってみたんだけど
魔法の勉強よりも格闘技の腕を磨いた方が良いって言われちゃいました
そっちの方がずっと見込みがあるって
でも、もっとレベルアップしたら、魔法も少しは使えるようになりたいな
…ジョブチェンジできたら、エルフィミアさんに習いに行くね！
えーと、いまはレベル１２だから…平原にでるモンスターぐらいかな
街道のはずれに出るような大型モンスターとか、まったく歯が立たないかも…
なるほど…長所を伸ばした方がいいと判断されたみたいですね。
私は格闘技については良く知りませんが…きっとその方がいいでしょう。
はい、いつでもいらしてくださいね。
相手にするモンスターはきちんと選んで、勝てそうになかったらすぐに逃げてくださいね。
それを間違いなく判断できるのが一流の冒険者…らしいですよ。
と、今日はちょっと落ちないといけないのでそろそろ失礼しますね。
あとは…はい、これを…
（レニストール王国への地図を渡して）
もしレニストールまで来ることがあるなら、王宮までぜひいらしてくださいね。
エルフィミアの友人です。といえば通してもらえますから…
それでは失礼しますね。お疲れ様でした。
はいっ、先ずは格闘家としてしっかりレベルアップ頑張ります♪
うん、負けると大けがだし…あまり無理はしないで…
逃げるのは悔しいけど、できるだけ逃げるようにします
はい、お休みなさいエルフィミアさん！
え、これは何…レニストール…の王宮？
（きょとんとした表情で地図を見つめる）
え、ええぇっ！？
も、もしかして本当に本物のお姫様っ！！？
えっ、エロ姫？
うー、なんだろう…大人って怖い…
【ごめんなさい、見落としてました】
それでは、おやすみなさーい♪
(小走りに宿屋へ帰って行く)
【30分程度ですけれどですよ】
(ベース)
私の歌を聴きなさーいっ！！
(わたしのかれーはー)
ロックバンド系吟遊詩人とかアイドル騎士団とかに負けるわけには行かないのよ！
(ベース)
三味線！？
ちょっと！あなたねぇ〜！
ほら！これを使いなさいよね！
(某アポロンのハープならぬアポロンのギターを)
(受け取ったギターを全力で振り回す)
う、うぅぅ…ギターはひけないんじゃあ
(号泣)
ちょ、あ、あなた何処のビジュアル系吟遊詩人よっ！？
(クロノ○○スでそんな技を使う吟遊詩人が！)
……ごめん………
(仕方ないのでアポロンのハープ……は持ってきてないからアポロンのハープーンを渡し)
>>113
何でよっ！？訳がわからないんだからね！！しかも何で大地のベル！
あなたまさかクリスタルに選ばれた戦士なの！？
ティンカーベル欲しいわ……
(尻をぺろーんと撫でる)
きゃん！？
(お尻をぺろーんされてビクンッと)
んもぉーっ！セクハラは禁止なんだからねっ！ふんだっ！
人魚とのハーフなのに魚っぽさ皆無よねあの兄妹……
しらそんよ！モチーフあったんだ、あのギター……
…拉致したくなるよね！
(爽やかな笑顔で)
衛兵！エイヘーイさーんっ！犯罪者がいるわーーーーッ！！
衛兵「スターーーーーップ！！」
(挨拶から僅か二秒！銀色の鎧を纏った兵士は上空で一回転して着地！禍禍しい蒸気が漏れるメンポには衛兵の二文字！)
(衛兵に引きずられて退場)
【すんまそん、おさきー】
まったく……
(衛兵=サンに引きずられていく変態を見送りながら、お疲れ様よ！)
ドラゴンたちが飛び交う緑の谷のため、邪悪なる王を倒す栄光の力のため
我はエメラルドの剣を探し求めん
エメラルドの剣？あんまり宝石って攻撃力伸びないのよね〜……やっぱり武器は木材で作らなくっちゃ！え？違う……？
オリハルコンを持ってきたら王者の剣をツクッテアゲルワ
えっ？ちょ……ひにゃあああっ！？
(チュドーン！と爆発に巻き込まれホームハウスの方向に跳んでいく勇者)
(これを見ていたボン親父が移動用の大砲を開発)
(魔力の歪みによりルーラが使えなくなった大陸に置いてあらたな移動手段誕生の瞬間だった)
(ベシンッ！とホームハウスの屋根に激突、ずりずり落ちていきながら……)
(それでは失礼しますですよ、ではでは)
こんばんはかな
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
現在も山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れている
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
僕のアイデンティティの危機……！？
…？
こんばんは、先に邪魔しているね
（きょとんとしながら手を振り挨拶）
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
こんばんはだね
初めまして、だったかな
こんばんはーっ♪はいっ、初めましてですね…
あたしはエリィ、しがない酒場の従業員ですっ
元気な子だね、悪くない悪くない
私はサツキと言うんだ、よろしくね？
やぁこんばんは！プロフィールとかいうやつを探してたら遅くなってしまったよ！ごめんね？
>>131
やぁこんばんは！
遅い夜には悪い魔女が出るよ？気をつけてね！
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と18
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、魔女と百騎兵のメタリカのような雰囲気
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため、15の時に人間としての自分を捨て不老不死になって研究を続けている
世界中のほぼ全ての魔法を使えるが、魔法は争いに使うものではないと考えているので自分から戦う気はそんなにない
魔術学院の創始者であるが、100年ほどで飽きて適当に後任を見繕って失踪した過去を持つ
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖を持つ、ペドフィリアでもある
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:ロリショタとの甘いプレイ、和姦、強姦、攻め、雑談
NG:スカグロ
サツキさんですねっ、何か普通の人とは違う雰囲気がありますね…
あ、決して悪い意味でいってるわけじゃないですよっ？何かこうミステリアスな雰囲気を感じるって事ですっ♪
(サツキさんをくるりと一回転して見て回り、うんうんと頷いている)
大丈夫、大丈夫だよ…それと、初めましてだね
そんな事で目くじら立てる程、器は小さくないつもりだから
私はサツキと言うのだけど、名前を伺っても良いかな？
>>136
あはは、気のせいだよ気のせい
ふふ、そんな風に取って貰えるなら…光栄と言うものかな？
（軽快な動きを見せるエリィを何処か舐めるような視線で追ってから微笑んでみせる）
こんばんはーっ、魔女は拷問と火炙りって相場が決まってますけど…あたしはそんな野蛮なことしないのでご安心くださいっ！
純粋なタイプの魔女さんを見かけたのは初めてですねっ…
(挨拶もそこそこに、彼女にお茶を注ぎ)
>>137
そうですかーっ？何やら凄い力を秘めてるとかそんな感じがしますけどねっ…
もちろん褒めてるので喜んでいたたければ嬉しいですっ…
ん、あんまりジロジロ見られたらはずかしいですってー♪
(お茶を準備して、サツキさんに差し出すと舐めるような視線に気づき)
(頬を赤らめて恥ずかしがってしまう)
まぁ、それもさてさて…どうだか、ね？
うん、幸い幸い、その解釈で大丈夫だからねエリィ君の言葉は嬉しいよ
それなら、その恥ずかしいと思う顔もちゃんと見せて貰わないとね
ふふ、壁が赤くなってるよ？どうしたんだろうね
（用意されたお茶、そしてそのカップを差し出されて受け取ると）
（ありがとう、と返しながら恥ずかしがられていても構わず視線はそのままである）
>>137
やぁはじめまして！
僕は博学にして超絶美人、欠点を上げるとするなら欠点が無いところ！魔女様さ！
それ以下でもそれ以外でもなくて、それ以上な場合はあるよ！ふふふっ
>>138
あはは、拷問して火あぶりにして最後は水に沈めて死ななかったら魔女って感じ？でもそれでも死ななかったらどうするんだろうね？
ふふふっ、僕が純粋な魔女だなんて照れちゃうなぁ、まぁ僕こそが魔女で他はまがい物みたいなところはあるけどね…ふふふっ
（どやどやっと褒められて嬉しそうに）
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:1016と8歳
身長:149cm
3サイズ:71-53-73
見た目:15歳くらい
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため15の時に人間としての自分を捨て、意思を持った魔力その物として存在することによって研究を続けている
魔術学院の創始者であるが、100年ほどで飽きて適当に後任を見繕って失踪した過去を持つ
多くの成果があるが倫理的に問題のあるような研究や宗教的に問題のある研究を気にせず行う為、禁書に指定されがち
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖も持つ、ペドフィリアでもある、攻めるのも嫌いじゃない
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:ロリショタとの甘いプレイ、和姦、強姦、攻め、雑談
NG:スカグロ
人にはいろんな事情があるから深くは聞かないですけれどっ…あたしはそう感じた、とだけ言っておきますっ♪
大事なのは自分がどうあるか、ですしっ…
いや、そのっ…あんまり見られるのには慣れてなくて…まぁ見たいのなら好きなだけっ、どうぞっ…
(お茶を受け取る様子を見てから、再び感じる視線に気になりつつもなるべく意識しないようにして)
………へえ
面白い人…じゃないね、面白くもあり底が見えない深さを持つもの
まぁ、人じゃない云々は私もとやかく言えたものでないけど
うん、覚えておくよ…取り扱い説明書的な認識かな、これは
>>141
うん、分かったよ？エリィ君がそう言うなら…ね
私は…複雑だけど、それでも自分らしくとして行きたいね
ふふ、そうなんだ？
それなら遠慮なく…その内、手も出るかも知れないけどね
（そんなエリィの素振りもたまらず、笑みは絶えないままでゆっくりと紅茶を飲みながら食い入るように眺めていた）
それでも死なないなら、それは異能生存体…とも呼ぶべきでしょうかっ…
あたしはそこまでやる気はありませんけれどっ、きっとその場にいた人達は発狂でしょうねっ…
魔女さんはかなりの自信家ですねーっ、でも世界は広いからもっと凄い方もいらっしゃるんでしょうか…
(すっかり上機嫌な様子の彼女を楽しそうに見つめ、クスクスと笑っている)
おやおや？
僕が只者じゃないと見抜けるなんて……さては君……………
（ニヤケ顔から一転キリッと真顔でサツキを見つめれば）
……見る目あるね！そうだよ！僕は天才で最高の魔女様だからね！ふふふっ！
あはは、これはだねぇ僕が神に近づく為に開発した魔法さ！僕がここに自分の設定を書き加えれば、世界は最初からそうだったように書き換えられるのさ！
残念ながら他人の過去にはまだ干渉できないのだけれどねぇ……
>>143
一時期魔女狩りなんて物が流行ったときは困ったよー、物見遊山で行ったら裁判にかけられちゃって！
火炙りにされればお花の香りを匂わせて、水に沈められたら昼寝して時間を潰してみたりしたんだけれど、ふふふっ、あのときの皆の驚きようったら今でも思い出すよ！
僕より凄いだって？
（言葉に反応すれば、エリィの背後を取って後ろから腕を回して抱きつき、耳元で囁いて）
この僕よりすごいのはこの世界を作った神ぐらいなものさ……まぁそれも時間の問題だけれどね？
複雑、ですか…いろいろあったんですねー
でもサツキさんはすでにらしさというものをお持ちのようですねっ♪
て、手っ！？お触りはダメですよーっ？第一あたしの身体を触っても楽しくないですからっ…
絶対になしですっ…
(見るのは構わないが、手が出るという言葉にビックリして首を横にブンブン振り)
(また更に顔を赤くして湯気を上っている)
やっぱり魔女さんも被害に遭いましたかっ…今でこそ廃れてしまいましたけど皆さんの反応はさぞ恐怖だったでしょうねっ…
痛かったり熱かったりは大丈夫でしたかっ？
(どうやら気になるのは苦痛があったのかということらしくそれを聞いてみて)
ひゃぁっ！！い、いきなり抱きつかないでくださいっ
(腕を回して抱きつく彼女に、男性とは思えない身体の柔らかさを伝えながら上ずった声を上げてしまい)
(耳元で囁く声になぜか震えてしまい)
自分が神になるつもり…ですねっ？
まぁ、その自信に満ち溢れた言動と行動が上っ面だけの事ではないという認識は出来ているよ
それだけに、油断ならない、とも思うかな？
神、か
命を弄ぶ私には到底届かないだろうね…届こうとも思わないけど
干渉範囲領域が尋常でない魔法だけど、それが他人にまで有効となるととんでもないだろうね…
>>145
皆が皆、色々あったを経て、踏まえて生きている…これはどう足掻いても間違いではないね
ふふ、ありがとう…エリィ君
おや、駄目なのかい？
私からすれば、十分魅力的なのだけどね？
それに、そんなに、なし…と言われてしまうと余計に触りたくなるかな？
（抱きつかれている様を楽しそうに眺めながら、慌てているのを）
（頷き、上機嫌で赤くなる様も眼福と思っているようだ）
ふふふっ、僕の心配かい？
エリィちゃんは優しいなぁ…あぁ、名前は君の魔力から聞いたよ？
（首筋に舌を這わせ、舐め上げ、耳に到達する）
それで質問に答えるとするとね、僕は任意で感覚を調整できるから、全然平気さ！
ダメと言われたらしてしまうのが魔女さまさ！
エリィちゃんは面白いねぇ…とっても素敵な”女の子”だね？ふふふっ
やだなぁ、そんな物に興味は無いよ？
僕は知識欲の魔物さ、知りたいからすべてを知り尽くす、そこに他の感情は一切ないよ？
>>147
んもぅ…こっちがこんなにフザケてるのに…そんな真面目な返答だんて！
ほらほら、リラーックス、りらーっくす…
（何故か気付けば背後にいて肩をもんでいる）
ふふふっ、なんで命を弄んだら届かないんだい？
生命なんてちょっと複雑なゴーレムだよ？弄んで知り尽くすことの何が悪いんだい？
神が許さないと言うのなら神さえも弄び給え研究者諸君！
え…ひゃうあっ！？
（予想だにもしない展開、かつ肩を揉まれる事などされた事がなかった為か）
（思いもよらぬ声が上がり、びくんっ！と跳ねるように震えてしまう）
ふ…ふふ、ふふっ！
私も散々弄り倒した方だけど、まだまだだったかな
流石に、上には上がいる…とはよく言ったものだね
造られた存在と造った存在との違いも…高みとは、こうも遥か雲の上か
だけど、何だろうね、この高揚感は…
（胸元に手を置きながら、振り返り魔女様をちらりと見据えた）
人には人の数だけ、って説教じみたのは止めときましょうかっ…辛気臭いのは苦手ですしっ
お礼を言われるようなことはしてませんからっ、気にしないで下さいねっ♪
み、魅力的と言われたらっ…本気にしちゃいますよっ？
んっ…何かからかわれてる気分も同時にしてますけどっ…
(魔女さんに弄られるのを見られてしまい、恥ずかしさは更にエスカレートしていって)
(こころなしか、股間の辺りに服越しに膨らみができて少しずつ大きくなっていき)
>>148
魔力から聞いたって事は、プライバシーの欠片もありませんねーっ？魔女さんのえっちー
ひゃぁっ…んっ♥
それなら、痛くても平気ですねっ…
(首筋から耳元までを舌で舐め上げられ、ゾクゾクっと鳥肌が立つような寒気と興奮を覚えて)
(女性にあるはずのない部分がテントを張るように盛り上がっている)
あ、あたしは女の子じゃ…ないですっ…
すべてを知ってから、その後はどうしますっ…外に漏らさずに独り占めしちゃいますかっ？
そうかい？
まぁ、君の可愛い顔を曇らせてしまうのも忍びないし…ここまでにしておこうか
ん…どういたしまして、かな
うん、本気にして貰って結構、私も本気で言ってるからね
からかう…からかうならもっとおちゃらけてると思うけどね？
（ころころと笑いながら楽しそうに）
（そして、ふと視界に映るはエリィの股間が膨らみだしているという事）
（それに気付くと、視線はそこへと向かい、すぐに盛り上がるのを視認して成る程…と言わんばかりに）
（とても好色なものを含んだ表情でエリィの顔とそことをまじまじと見つめていた）
あふふっ、なんだい、可愛い声だって出せるんじゃないか…僕は可愛い声で鳴く可愛い子は僕の次に好きだよ？
（面白いほど大きく反応するサツキを見て、満足そうに笑顔を浮かべる）
僕はただ、僕の知りたい事を知るだけさ
僕の知識欲は神であれ魔王であれ勇者であれ、誰も止めることはできないのだよ？
君を取り囲むフラスコは無いのだから、知識に対して自由であるべきさ！ふふふふっ！
（嬉しそうに愉快そうに、高らかに笑い声を上げる）
>>150
あはは、プライバシーだなんて、この僕にそんな一般的なモラルがあると思わないことだよ！
えっちだなんてそんな事を言って…いけない子だね？
仮に僕がそうだと言うのならそうさせたのは君なのだから…僕のせいじゃなくて君のせいだよ？
（耳元で囁き続ける、本来存在するはずのない膨らみにそっと手を添え、言葉を続ける）
ふふふっ…君は立派な女の子だよ？僕がそういうのだから君は女の子に違いないのさ
さぁ…そんな事は知り尽くした後に考えればいいことさ…まぁ世界を一度白紙にしてすべて作り変えるのも悪くないね？
>>152
う…そう言われると返す言葉もないね
仕方ないじゃないか、肩なんて初めて揉まれたんだから…
（笑顔でいる魔女様とは正反対に、はぁ…と溜め息をついている）
自分が知りたいものを知る、か
私も、その気持ちや考えはよく分かるよ
そういった意味では、昔の方がより貪欲だったのだろうか…今でもそんなつもりなんだけど
………フラスコは朧気ながら覚えがあるよ、とても…この身でね
（それにつられてか自嘲めいた笑みから、くつくつと何処となく楽しげなものへと変わっていった）
その言葉で、すでにおちゃらけているような感じがしますけど気にしてはいけないですね…
だ、だからダメだって言ったのにぃっ…そんなとこ見ちゃダメですっ、くぅっ…♪
(サツキさんの視線が自分の股間に向いているのはすぐに分かり、若干恨めしそうな表情を見せているが言い返せず)
(逆に膨らみが見えるレギンスにはおちんちんの形がくっきり見えて、先端の辺りに染みを作っている)
>>152
そ、それって自慢気に言うことじゃないですよーっ！黙ってなきゃダメなやつじゃないですかっ…
あ、あたしのせいじゃなくてっ…ひゃっ！そこ弱いんですからぁ…♥
(正論だが好きでやっていることじゃないと反論を返すがまったく説得力はなく、おちんちんに触れる手には熱く脈打つ血流を伝えて)
(ヒクヒクと手の中で跳ねて感じている様子を伝える)
んぁっ…違うのっ、あたしはぁっ…あたしはぁっ♥
はぁっ、んあぁっ！あはぁぁぁぁっ♥
(魔女さんの言葉攻めとサツキさんの視線、羞恥心と興奮が入り乱れてしまったのかそのまま絶頂をし)
(レギンスから飛び出したおちんちんから勢いよく射精をしてしまい、辺りに純白の精液をぶちまけてしまう)
はぁっ…もっと扱いてぇ…変態シーメールのエリィのミルクぅ、搾ってくださいっ…
(ハイライトの消えた瞳を覗かせ、勃起したままのおちんちんをビクビクさせながら自らを扱き始めてしまうのだった…)
【ごめんなさいっ、このままもう少しいじっていただきたかったですけどタイムリミットですっ…】
【無理矢理な感じで締めになりますけど、お二人ともお相手ありがとうございましたっ♪お休みなさいーっ】
そうだね、気にしたら負けだよ、エリィ君
駄目と言われると寧ろやる気が湧くというものだと思うんだよ？
それなのにエリィ君はわざわざそんな事を言うんだから、可愛いよね、本当に
凄いね、びくびくしてるのがここからでもよく分かるよ？
（心底楽しそうにそう言い返してから股間への視線を集中させていると）
（明らかに見て取れる股間の脹らみ、そして魔女様に責められて勃起を激しくしていくのを前に）
（果てていく所までしっかりと視界に捉えたまま、小さく感嘆の声をあげて肩を竦めた）
【えっちな幕引き、ごちそうさまだね】
【遅くまでお疲れ様、お休みだよ、エリィ君】
ふふふっ、君はどうやらこういったスキンシップについては初学者のようだね？
知らない事、まだまだたくさんあるじゃないか！
（ため息をつく姿を見ても依然として楽しそうに笑みを浮かべる）
………ふふふ、驚くサツキちゃんは可愛かったなぁ…あぁ、君がどんな反応をするのか、どんな可愛い声で鳴いてくれるのか…気になってしまうよ…………あふふ……おっと、いけないいけない…僕の悪い癖だね
知りたいという欲求は神をも穿つ矛になるはずさ、僕らなら全てを知ることだってできると、僕はそう信じているよ？
>>154
ふふ、ここが弱いのかい？
ならば弄ばない手はないね？意地悪な魔女様に弱点を教えてはいけないよ？
（悶えるエリィの行動は、魔女の好奇心を止めることは叶わず寧ろ加速させる）
違わないよ？
違うというのなら君が違わないと自覚するまでたっぷりと可愛がってあげるとしようかな？
（声を上げて震えるエリィを楽しげに見つめながら、身体に似つかわしくないペニスを徹底的に攻め上げる）
（果てるエリィの白濁をその手で受け、ペロリと舐め味を確かめる）
……おやおや、ここまで意地悪するつもりはなかったのだけれど……
……ふふ、今日の事は忘れておしまい
（壊れたようにしごき続けるエリィに口づけをすれば、エリィは眠りに落ちてしまう）
（乱れた衣服も何も無かったかのようにもとに戻っている）
…否定はしないね、うん
だからこそ、ここでは色々と気になる事はあるかな…
（何処か遠い目をした後、また振り返り苦笑を向ける）
そういった気持ちは分かるよ、実にね
ただ、私の声だの何だのは…そう面白くはないと思うけど…
………ええと？
（久しく感じていなかった悪寒、それを察するや否や困ったような顔で）
そう考える事も…探求欲の一部、行き着く先であろう果てに続く道なんだね
改めて、知りたいという事に対しての欲の深さを認識せねばね
僕で良ければ幾らでも教えてあげるよ？ふふふっ
（笑顔を崩さず、しかし瞳の奥は真っ黒で底が知れない）
エリィちゃん、とても可愛かっただろう？
本当はあのまま持って帰って、ねっとりと、じっくりと…可愛がって上げても良かったんだけれどね、ここにはサツキちゃんも居たからね？
あぁ…心配しないで……僕は君達が”望んで”、”自分の意志で”、”その身”を”操”を捧げてくれるのを望んでいるんだ…無理にはしないからね…？
（言葉を連ねながら歩み寄り、サツキの顎に手を添えその目を見つめる）
（笑顔には笑顔であるが、やってきた当初の能天気な笑顔ではなく、酷く冷たくサツキを突き刺すようなそんな笑顔である）
（若干の緊張感が空気を支配する）
……ふふ、今僕が一番知りたいのは君の事だけれど……
…………なんてね！意地悪はおしまい！
僕もそろそろ実験に戻らないと行けないからね！おやすみなさい小人くん、ふふっ、君が許すなら君の奥底を僕に見せてくれることを願っているよ！
（ある種の緊張感が解け、気楽な笑顔が戻ってくる）
（ばいばい、と手を振ればソファが飛んできて、魔女を乗せて去っていった）
【そろそろお暇させていただくね？おやすみなさい！】
幾らでも、と君が言うと本当に幾らでも、となりそうだね
それも、私よりも遥かに深いよね…知識も、その二つの眼の奥底も
（底知れぬものを感じつつも、不思議と逃れられぬ何かが足を留まらせていた）
そうだね、私もついつい…
君ならそうする事も吝かではなかったように見えたけどね？
………
（言葉を重ねていく内、取り巻く空気が変わりつつあるのに気付くものの）
（魔女様が顎へ手を添えこちらを見据える頃には息を飲んで立ち止まるだけで）
（ひたひたと、まるで背中や足元から這い寄るような緊張感に背筋を震わせる）
私を…？
君のような人が気になるようなものなのかい？
あ、ああ…それなら、それで健闘を祈るけどね
………そうでなくとも、君なら薄々感付いてきそうな感じだったけどね？
（そんなやり取りの後、雰囲気が和らいでいくのを感じつつ不思議なベッドで去る魔女様を見送る）
何だろうね、あの人には勝てなさそうな気がするよ
私も、これで失礼するよ
（溜め息一つ残してその場を後にする…）
見てるか解らないけど、ここはドラクエっぽい世界観だし
現代日本を意識した設定なら現代ファンタジーのスレを立てても良いかもよ
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ、戦闘
NG:グロテスク、スカトロ
【こっちのスレにもプロフィールを貼らせて頂きます！お願いします】
こんばんは、ちょっとだけですがお話出来ますよ！
C「うう…レニストール女騎士団も頑張らないと、そっちばかり頼りにされちゃう…」
B「そう思ってるなら訓練でもすればいいのに…」
（雑談しながら見回りしている女騎士ABC）
ボクは図書館の整理の仕事に行ったんですけど、リリンは牛乳運びとかをやってたみたいです
心なしか、くったりしてたような気がします…
>>170
あ、あの人たち…見た事あるようなないような…
A「あ、あんなところに男の子が…ボク？ 独りぼっち？」
B「……わ、私はあっちに行ってるから、二人で対応しろ…」
C「う、うん。えっと…私たちはレニストール王国の女騎士なんだけど…初めまして」
（にっこり笑って営業スマイルな女騎士C）
魔法使いと格闘家の組み合わせも最小パーティーとして悪くないね
レニストール王国なら、ボクも知ってます！
ボクのおばあちゃんと母さんが、そこから嫁いできたらしいです
>>173
でも、ボクとリリンは旅の目的が違うから…
この先どうなるかは分からないです
>>174
リリンがどうしたんですか？
昨日よりちょっぴり大人っぽくなってた気が…
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:146cm、体重:51.3kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い
性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
鎧：旅人の服とフード付きマント
兜：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持品：松明、魔法の鍵、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式
護符：スクロール型(祝福：盾持つキル)
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。
言語：共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので、今後学んでも成長限界が低い
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv1から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方のナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチの人型、翼（空中浮遊者）、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
【プロフ投下。よろしくお願い致します】
ウホがＮＧに入ってない………だと………？（ﾊｧﾊｧ
どっちもお尻が可愛いのぉ
A「私たちは魔法も武器も使えるから最強だね！」
B「お、そうだな」
>>174
C「もうやられちゃったんだね…姫様が気に入られていたみたいだけど…」
>>175
A「ああ、ああ見えてベールセンはショタっ子大好きでねぇ…」
C「本当は可愛い男の子にむしゃぶりつきたいのに、イメージが崩れるからと頑張って耐えているんですよ」
B「う、うるさいっ！！」
>>176
A「つまり一応、キミの祖国なんだね？」
C「旅をしているみたいだが…どこから来たのかな？ あと、目的地は？」
（仕事をしている二人の後ろで悶々としている女騎士B）
>>177
A「あ、また男の子だ…はじめまして。レニストール女騎士軍団だよ」
B「ぐぐぐ…ま、またショタっ子…」
C「ああ、ベールセンは下がってて！」
あ、あの人は…？ 噂に聞いた事あるけど、サムライかな…？
>>178
ウホ…？ なんですか？
>>179
ちょ、ちょっと、どこ見てるんですか！
(道端からの目線に気付き、マントでお尻をキュッと隠す)
>>180
えっと、…地方の…家から来ました
目的地は決まってないけど、レニストール王国は魔法の勉強に、ぜったい行くつもりです！
(魔法の事となると、ついつい先が見えなくなってしまうジルであった)
珍しい、ですか？
>180
初めまして。
レニストールと言えば、魔法騎士の本場ですね！皆さんもそうなんですか？
ボクは、魔法は苦手でして……
ベム「ワタシの維持も女神の祝福があればこそ」
やっぱり都会は凄いなー
やあ、よろしく。
その姿は、魔法使いかな？
……サムライ？一応、勇者を目指してるんだ！
A「邪竜もロリコンなんて…世も末だね」
>>182
A「ライナルト教官のことか…はあ…」
B「やっぱりロリコンなんだろうなぁ」
>>183
A「なるほどなるほど…怪しい奴ではなさそうだね…」
C「うんうん、魔法を勉強できる場所はいっぱいあるから、ぜひ来てね♪」
B「うううう…き、来てくれ…」
（頑張って自分を抑えながら引きつった笑顔を向ける女騎士B）
>>184
A「そうだな。私たちも厳しい訓練を受けてきた魔法使いであり、騎士…つまり魔法騎士だぞ」
C「まだ未熟ではあるけどね」
B「う、うん…はぁ、はぁ…が、頑張れ…14歳はショタだけどまだそこまでショタじゃない…」
（変なことを言って耐えている女騎士B)
>>179
B「そうだ！ ショタっ子の魅力の一つにお尻があるが、やっぱりプリンとしているのが…！！」
ジゴスパークっ！
通過ーっ
あ、はじめまして……無手の……
……そうか、父さんが言ってた、「剣士が恐れる踏み込みの主」というのは……
【中の人が他所でそういうロールをしたことがあるので。剣士としても拳士でも】
>187
そうなんだ、すごいですね。（今はアイサツのためにバンダナをとっているので、瞳をキラキラさせているのがわかる）
>188
あ、また今度お願いしますねー！
これどうぞ。
つ【赤飯】
【特にいらないですが、そのうちそういうロールもしたいな、という前振りです】
あっ、リリン！
昨日より肌がツヤツヤしてたけど、何かあったの？
(今日あった事を知らないジルは、少しの好奇心から、踏み込んだ質問をする)
>>186
勇者ですか？すごーい！
ボクも一流の魔導師になる為に旅してるんです！頑張って下さいね！
(やはり男の子にとって勇者は特別な存在なのか、とても無邪気で)
>>187
はい、絶対行きます！その時はお世話になるかもしれないけど、お願いします！
って、べ、ベールセンさんでしたっけ…
どーしたんですか？
(体調の悪そうな彼女を、心配そうに覗き込む)
A「今度は女の子が…こ、こんばんは」
B「女の子一人で出歩くのは危ないぞ。危ない奴がいるかもしれないからな」
C「うん、そうだね…と、初めまして。レニストール女騎士軍団だよ」
>>188
A「あ、ライナルト…逃げてった…」
B「実は指名手配されてるなんて言いにくいな…」
>>189
A「そうだ、凄いんだ！ ふふふ…」
C「かっこ悪いよアリア…と、キミも冒険者かな？ お父さんかお母さんは一緒じゃないの？」
B「な、なんかまた訳アリって奴な気がする…」
>>193
B「い、いやっ！ 大丈夫だ！ 別に気にしなくて構わないぞ！」
（距離を取る女騎士B）
A「あ、大丈夫だよ。ちょっとした発作みたいなものだから」
C「レニストールの人はみんな優しいから、誰にでもお世話になってね」
こんばんはっ！
はじめましてだね、ボクはリリンだよ♪
お兄さんは剣士…になるのかな？
>>190
わーい、美味しそう♪
いっただきまーす♥
>>188
えーっと…良かったら今度はゆっくりお話ししようね♪
>>193
あ、うん…今日ねメティエさんに手合わせしてもらったんなだ！
で、組手の後にシャワーして…
(その時の状況を思い出して赤面)
>>195
こんばんはっ！
あ、一人じゃないよ、ボクはジルの友達だから！
ボクなんか全然ですよ、兄さんと姉さんはまだまだ高い壁です
(そういう事を言われた訳ではないが)
>>195
ほんとですか？無理するとダメなんですよ？
これ、良かったら飲んで下さいね？
(さっと、さっき買ってきた牛乳の瓶を差し出す)
母さんが、牛乳は何でも効くって言ってました！
(ニパーッと笑って、彼女に近付く)
>>196
えーっ、メティエさんに会ったの？
ボクもメティエさんに魔法教えてもらいたかったなー…
(少し後悔したように、ちょっとだけムスッとして、リリンを見る)
おおう、お互い頑張ろうな！（ぐっと拳を突き出した）
>195
ハイ、北の街ナントカから来ました。母もそこにいます。
先年死んだ父は勇者として戦ったと聞いています。ボクも、父のように立派に戦いたいです！
（それは、20年ほど前の物語）
>196
うん、ボクはクロウ。見ての通りの剣士で、いつかは勇者になる男さ。
>197
ベム「でも、生の牛乳でお腹を壊す人もいるから注意。温めるといい」
うん、仕事が終わって市場を見てたら偶然会って
稽古してくれるって
メティエさん、まほうはだけじゃなくて、体術も凄いんだ
きっと、ジルが頼んだら教えてくれるよ♪
>>199
クロウか、よろしくねっ！
剣士で勇者？
勇者って、剣術だけじゃなくて魔法も使えるの？
A「じゃあこの男の子と一緒に旅をしているわけか…」
B「まあ、男手があった方が旅は楽になるからな」
C「しかしこんな小さい子が冒険者なんて…世も末ね」
（最近流行ってる言葉らしい）
>>197
B「お、おお…牛乳…真っ白…ミルク…ふあああああっ！！！」
（思いっきりジルベルトに抱き着くベールセン）
B「可愛いっ！ 可愛いなあ！！ 今日はお姉ちゃんと一緒にお泊りしてふぐわっ！！」
（後頭部をぶん殴って気絶させた女騎士AとC）
A「ご、ごめんねジルベルト君…ちょっとこのお姉さんは病気だから…」
C「悪いけど内密にしててね…不祥事があると姫様に叱られるからね…」
>>199
A「なるほど、北の街に…勇者様…ねぇ…」
（ちょっと首をひねって）
C「まさか、こんな男の子が…？」
A「でも万が一ということもあるしなあ…姫様は魔王を倒す勇者様の登場を待ちわびているし…」
（AとCでこっそり話し合った挙句…）
A「もうちょっと様子を見てみるか」
C「そうだね、姫様にぬか喜びさせても…だし」
（クロウが勇者とは信じられない女騎士二人組でした）
A「では私たちはそろそろ失礼する…帰るよ、ベールセン」
（女騎士Bをずるずる引っ張って、宿舎に帰っていく女騎士軍団であった）
あ、いや、まだ勇者じゃないし、魔法も……この使い魔を連れて回るので精いっぱいで……
ベム「というわけで、使い魔のベムですよろしくおねがいしますベムはここにいます」
>201
おやすみなさい、みなさん。またそのうちお願いしますねー
もーなんなんですか！
さっきから、誰ですか？
(路地裏からボソッと聞こえる声に、警戒心を見せて)
>>199
はい、クロウさんも頑張って下さい！
(突き出された拳に、同じく拳を握って軽く突き返す)
>>200
へー、僕は体術とかやった事ないから…
でも、出来るに越したことはないよね…
今度会ったら教えてもらおうかなー…
>>201
ひゃうっ、ど、どうしたんですか、ベールセンさんっ？
お、お泊まり？ リリンも一緒に…って、行っちゃった…
(突然の出来事に、何が起こったのか分からず、引きずられるベールセンさんをただ見送っていた)
うん、今はジルと一緒だよ♪
ジルはとっても頭が良いから頼りになるんだ♥
ボクが使えない魔法だって使えるし！
はい、お疲れさまです、お休みなさい！
>>202
そっか、これから勇者になるんだね！
はーい、ベムもよろしくねっ！
>>203
あっ、体術ならボクだって教えて欲しいですあげられるよ！
最初はカタとか受け身とか
走り込みしたり、腕立て伏せしたり！
ボク、走り込みとか腕立て伏せした事ないけど、リリンに体術教えてもらおうかな？
ボクも魔法教えてあげるから！
詠唱法とか、魔力上げたり！
ん、そういや、どんな魔法が使えるの？
>204
ベム（クロウの肩の上で一礼）
そう、これからさ。
……ボクも、最初は走り込みから始めたっけ。
うん、冒険するのに体力は必用だからね
ジルは男の子だから、慣れると思うよ！
うえぇ、ボクは魔法は苦手…格闘家としてレベルアップしてからかなぁ…
あ、ボクはそろそろ引き上げるけどジルはどうする？
>>206
そっかー、そうだよね、剣士も体力勝負だもんね！
ボクはもっと強くなって、いっぱい冒険して、お金を稼ぐんだ♪
補助を中心に、回復、攻撃…
まだまだ未熟だけど、こんなところです
いつか、立派な魔導師になれるように、色んなところで修行するつもりです！
>>207
ボクもちょっとだけ走ってみようかな…
まずはリリンを目標に頑張るよ！
うん、ボクもそろそろ宿屋に戻ろうと思ってたところなんだ
リリン、一緒に帰ろう？
えっと、開発されるんじゃなくて、技を自分で開発するんだよ
まぁ、でもまだボクは基本が大切だから新しい技はまだ先かな？
>>209
うんっ、一緒に頑張ろうねっ！
(にっこりと微笑んでジルの手を握る)
じゃ、宿に戻ろう♪
(ジルと手を繋いで、二人の宿へと帰って行く)
クロウもまたねっ！
おやすまなさーい♪
そうそう、最低でも武器防具の重さに耐えられないといけない。
そういえば世の中には、ガチガチに鎧兜で身を守る魔法使いがいたりするとか。
>209
……へぇ、回復魔法も使えるんだ。
……どうすっかなぁ。
【スレをお返しします】
昔からショタロリいるけど、御無沙汰ぎみだね
あまり気にかけてても仕方ない
このレスに安価書き込み、秒数一桁で抽選
0－2 ローパー触手責め
3－5 ゴブリンが顔射
6－8 装備が弾け飛ぶ(全裸)
9 おめでとう！賞金5000G
(装備が弾けとんだ！)
えっ……？や……やぁ……っ！？
(胸元と股間を手で隠し)
ぐれーと、アメージン！
(リズの裸身にエキサイトして拍手喝采)
>>227
リズ君がこんな姿…
うん、把握したよ
（ぽむ、と手を叩き召喚陣の用意をしようと）
や、やだ……っ！ちょ……ちょっと…ジロジロ見ないでよねっ！
(端正な顔立ちを真っ赤に染めマントで身を包み)
ちょ……ちょっと！何を把握したのかは知らないけど……この物騒な魔方陣を消してくれるっ！？
ああ、そこらの細かい事は気にしなくていいよ
大丈夫大丈夫、うちの新作が出てくるだけだからね
（召喚陣が輝き始める！）（）
じょ……冗談じゃないわ……！
(こんな状態、素肌の上にマントを纏っただけの状態で戦うなんてまっぴらごめんと言った感じで)
ふっふ、観念したまえよリズ君？
（ずももも…と何かの生物の頭部がせり上がってくるが）
（引っ掛かって出てこられない！）
…………おや？
（弾け飛んだリズの装備を回収して）
………
(どうやらモンスターは体が引っ掛かって出てこれないようで)
……フレイムスラッシュ
(炎を纏った剣で頭をザクッと)
………
(額に指をあてこめかみをピクピクさせながら)
まぁ、装備には興味がないからいいや
>>236
ああっ！
すーぱーフェアリーイーター（笑）ver3.2が！
（何て事だ、のようなリアクションを取るが困った気配は微塵にもない）
（燃やされつつあるそれを召喚陣ごと閉じる）
ふぅ、中々やるねリズ君？
あ…あんた……
(怒りにうち震えながら装備品の残骸を)
てやぁああああっ！
(炎の剣で燃やし尽くす)
>>237
あんた……絶対からかい半分で召喚したでしょ？このモンスター……
(燃えるヘンテコローパーをげんなりしながら見ている)
………本気の方が良かった？
（によによと不気味な笑みを浮かべている！）
それとも、召喚陣よろしく召喚獣とか？
そっちはそっちで本当に戦闘エリアでないといけないけどね
勘弁してよね………
(げんなりしながら剣を鞘にしまい)
召喚獣……話には聞いたことがあるわ
異世界……幻獣界だっけ？そこから呼び出され、契約者の命により強大な力を発揮するモンスター……
私が今まで旅してきた地方では幻獣召喚は禁忌としてる地域が多かったわ
（リズが自ら燃やした装備品の灰を眺め）
裸マントで平気なんてリズはやっぱり淫乱アル
替えがあるから大丈夫……とは言え、少しもったないことしちゃったのは確かね……って、あ、あんた……誰が淫乱よっ！？
ふざけた事言ってるんじゃ無いんだからねっ！
嫌がる振りをして本当は誘い受けなのネ
まぁ、今回はもう何もしないよ別件で仕事もあるからね
そうそう、基本的にはそういう事だよ
ただ、私のは更に特殊でね…尚且つ禁忌の域よりも根は深い
さて、リズ君の淫らな格好も拝めたしこれで去ろう
（ではね、と手を振り去っていった）
>225
……あれ？
嫌に決まってるでしょ！？恥ずかしくて顔から火が出そうなこっちの気も知らないで………！
(全身から陽炎をゆらゆらと立ち上らせ)
カーラ「リズーッ、まか誘ってぎにゃああああっ！！」
(また燃やされてる)
>>244
何時かあんたとは本気で戦う事になる気がするわ……お疲れ様、それじゃね？
>>245
「彼女の本質は闇」
「深い闇」
「暗い闇」
「「「クスクスクス」」」
こんばんは、まぁ私ももう落ちるけど……
>>247
………男の娘って奴が好きな人とか？
（ゴブリン、ズンバらりん）
>247
いやうん、なんかの間違いだ―！
>249
そうですか、おやすみなさい……
……うえぇ……（べとべとのバンダナを外す）
「それが素人の浅はかさ」
「これだから……」
「ダメダメ」
「「「出直してきなさい」」」
ごめんね？また今度ゆっくり話せたら良いんだけど……
てかリズは本気でというが勝つ算段あるのかな。
「こう見えてもリズは強いのですよ？一応」
ミース「クスクスクス」
ヒース「実は私たちも」
シース「とっても強いのよ」
「「「クスクスクス」」」
ヒスタリオ(これで性格がよけりゃなブルヒヒヒヒンッ！？」
(心読まれトライディザスターで氷漬け)
こんばんは店長さん
できればゆっくり話したかったけど……
ああ、いいよ。
構わない。
ゆっくり休む時は休んだ方がいいからね。
私も少々体調崩してしまったから。
ごめんね店長……って…店長、体調崩しちゃったの？
大変ね……季節の変わりめだし、無理はしないでね？
それじら今日はこの辺りで落ちるわ
それじゃまたね？バイバイ♪
無理しないでなー。
季節の変わり目はきつい時があるからね。
夏毛が冬毛に変わる時は特に。
まぁ、急に忙しくなったのと重なって色々と大変だったけども。
>>260
やあ、こんばんは。
無理はいけないよね、うん。
と、顔を出した所で呼び出しを受けてしまった。
私の方もまたゆっくりと話出来る様にしよう。
今夜はここで失礼するよ。それではまたね。
お久しぶりですシバ殿
体調を崩されていたのですか…少し回復されていると良いのですが
あ、お疲れさまです！
またお元気になられましたら、宜しくお願いします
と、わたしもこれで失礼します
ああ、折角来てくれたのに申し訳ない。
今夜は無理だけれどもまた落ち着いてゆっくりとお喋りなりしようじゃないか。
体調の方は何とか回復したからね。
後はこの忙しいのが一区切りしたら…と。
>261-262
あ、こんばんは。よろしくおねがいします。
怪しいだなんて失礼しちゃうなぁ…こんな可愛いのに！
そんな失礼な名無しくんは寂しくて美人な魔女様との無駄話に付き合い給えよ？
【名前】樽、壺、小瓶、宝箱等（淫乱ホイホイ）
【種族】エロスミミック
【Ｌｖ】？？
【特性】
『男性特効』
・男性からの攻撃によるダメージが10000倍になる
『女性無双』
・女性からの攻撃を全て無効化する。ただし、女と認められなかった相手からの攻撃は普通に通る
『エロス加護』
・媚香、媚薬の生成散布
【解説】
元はダンジョンで壺等に擬態していた普通のミミック
それがエロスの神の加護を受けて変な方向に進化した存在
女性にエロイことをすることで経験値を得る変態モンスター
ふぅむ？おやおや？
………対処法は性別変化か、それか周りを壁で囲って完全隔離といったところかな？
まあ触らぬ何たらに何たらなし！ってやつだね
>>272
おっと、これはこれは若き勇者様！こんばんは？
僕は怖い魔女様さ！プロフィールなんてものは>>140にあるよ！
ところで、勇者様？丁度君の頭上に設置された樽なんだけど、君なら何とかできるでしょう！
えと、怖い……ですか？
こんなに美人なのに。
樽？えっと……うわっ！
（落ちてきた樽をとっさに受け止め、地面に転がした）
………あははっ！いやぁ分かってるね！
そうだよ僕は美人で可愛くて賢い魔女様さ！
でもね、美人であることと怖い事は別に同時に成り立つんじゃないかな？ふふっ
（素で美人と言われれば上機嫌になり、笑顔を向けながら頭を撫でる）
ううぉっと…！
危ない危ない、その樽、どうやら僕にとってはとっても危険な物のようだからこっちに転がさないでおくれよ？
えーっと、怖いくらい美人、とかですか？
あ……（そんな美人に頭をなでられてふにゃっとなる）
……ええ、人のいない方に転がしました……よ……うわっ！
（転がってった先が上り坂になっていたので樽が戻ってきた。とっさに受け止めた）
あふふっ、まあそういう事にしておこうか
この見た目で1000年生きてる、といえば結構怖いんじゃないかな？
ほらほら、そんな危ない樽えいっ！って壊しちゃって！えいっ！って！
君が叩けばすぐ壊れるからね！えいって！
千年！ちょっとした神様レベルですね。
……ん〜〜、何だかよくわからないけど、壊しますね。
（抜刀し、箍の部分を斬る）
【樽は壊れた】
ふふっ、面白いことを言う子だねぇ…
ただ、千年前も今と同じように人々が生活を営んでいたよ？
よしよし、それでいいんだよ、ありがとね？
（樽が壊れたのを確認し、笑顔でクロウを抱きしめる）
（偉い子だねぇ、なんて可愛がりながら頬を突く）
>>280
ふっふっふ！
樽風情が僕にチョメチョメしようったってそうは行かないのさ！
（納刀し鍔が鳴るとともにバラバラになった樽）
（樽板を拾ってみたけど何だかよくわからないので一まとめにしておいた）
>281
千年前、か……どんな世界でしたか？ボク、ちょっと古代史に興味があるんですよ。
……ふわっ？あ、はい……（可愛がられて照れる）
……あの樽、何だったんです？
夜更かしさんばかりですかね？
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：430
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
エロは人類の、そしてモンスターの夢だからだ！！
【願われたので再設置】
ふぅむ…どうだっただろうかねぇ…
あぁ、今ほど魔法は発展していなかったよ！
魔法はもっと神秘的な物で、今みたいに冒険者が気軽に使えたものではなかったかなぁ…
あの樽はだねぇ…
………女の子が近づくとあまーい香りを出してピーしてピーでピーがピーって訳
（放送禁止用語を耳元でそっと囁いて）
（言葉の最後に耳にふっと息を吹きかけてからかっても見る）
>>283
ふふふっ、はじめましてかな？
夜更かしは良くないよ！
プロフィールは>>140だよ！
…………どうやら君のお陰で面倒な樽君が復活してしまったようだよ…
お身体の方も、ご自愛下さいね…と、お大事に、ですよー？
>>284
何の話でしょーか。
夢かどうかはさておき、エロスだの何だのは切っても切れない縁がありますよねー。
>>286
あ、どうもですよー。
はい、初めましてになりますが…。
何でしょーか、このひしひしと感じる力の程は。
うーむ…間違いなくただものではない感じの方ですよ、これは。
とと、私はリアスィール・フィズライトと言います、どうぞリアスとでも呼んで下さいなー。
………。
（長年の勘が囁く、近付いたら負けだと）
（そんなあからさまに怪しい樽を遠くから様子見）
こんばんは、はじめまして。原作持ちですか。
>284-285
え？この樽、モンスター……？ていっ！
（もう一度箍を切り落としてバラバラにする。そして松明で火をつける）
>286
そうなんですか？
てっきり古代魔法文明が今より強力な魔法を駆使してたものだとばかり。
……樽は……？
…………えっと……そんな……(///)……はひゃあっ!?
からかわないでくださいよ……
あふふっ、こんな可愛くて美人で天才で華奢で吹けば飛んでしまいそうで可愛い僕を捕まえて、なんてことを言うんだい！失礼しちゃうなぁ…
僕は魔女様さ！親しみを込めて魔女様と呼ぶといいよ？
>>290
そりゃあ勿論戦争に使われる強力な物もあったし、僕も幾つか作りはしたけれども
……まぁ、法外に強力な物って言うのにはそれだけ”燃料”も必要なのさ、今の魔法の方がとっても素敵で健全だよ
嘘じゃないよぉ？
僕が解析したんだから間違いないさ
………それとも勿体無いとか思っちゃった？
（クスクス笑いながらクロウの反応を楽しむ）
はい、こちらこそ初めましてですよー。
ええ、そうなりますが…あくまでメイキングキャラですしねー。
>>291
そこまで自分で言えるなら大したものだと思いますけどー？
何だか、後者の方は大袈裟のような気もしますが…吹き飛ぶ？
ああ、でも可愛いのは分かりますとも。
それは…親しみ、なんですかね？
ですが、それがお望みでしたら従いましょう、魔女様…と。
（笑みかけてから会釈をした）
なるほど……その“燃料”が何なのか、聞かない方がよさそうですね。
……もったいないって……いや、そんなんじゃ……
（ちょっと前かがみになりつつある）
>292
ボクも、どっかのゲームのルールで作ろうかとは思いましたが、うまくかみ合わなくて断念しました。
まぁこればっかりは客観的事実だからね、仕方ないよ、ふふっ
お嬢さんも随分と可愛いけれどね？
僕の名前を知ってしまうとね、碌な事にならないからね、魔女様でいいのさ
悪魔からも嫌われているし、僕の関係者だと思われると大学なんかの対応も悪くなるし……
>>293
人間は倫理という枷をかけなければいくらでも残酷になれる生き物だからねぇ
ふふふっ、僕は樽がなくてもしてあげるけどね？
あはは、私も最初は試行錯誤してばかりでしたからねー。
まぁ、慣れてしまえばどーとでもなりますよ。
>>294
まぁ…そう仰られてもある程度は頷けそうな気もしますけどね、魔女様の場合は。
お嬢さん…うーん、あまり聞き慣れないものですねー。
（それでも、ありがとうございますー、と加えて微笑む）
ははぁ…いわゆる、はみ出し者とかそーいう？
しかし、悪魔からとも言うのは中々…レベル高い嫌われようですね。
いやあのえっと、いったい何をボクにしてくれるって……
（口で何と言おうとも、股間のふくらみがもっと直接的なことを期待している）
【とはいえ、そろそろ落ちないと】
ふふふっ、君は僕を煽てるのが上手だねぇ…ご褒美に飴をあげよう！
（まるでおばあちゃんみたいな事を言いながらキャンディを一粒プレゼント）
僕からしてみればみんなかわいいキティだからね！
まぁそういった所だね、僕が規格外だから扱いに困ってるのさ
…全く魔術学院の奴らったら僕の与えた多くの恩を忘れて、僕が書いた研究論文は殆どが閲覧禁止にされてると聞くよ！ぷんぷん！
>>296
…………ホントは分かってるくせに？
（ふっと耳に息を吹きかける）
ふふふっ、まぁでも今日はお預け
楽しい事がしたかったら僕の塔に遊びにおいで坊や？
気のせいですよー、私は普段からこんなものですから。
ふーむ、そーいうものですか…とは言え、良い様に見て貰える事はありがたく思うべきですね。
（どうも、とキャンディーを受け取りながら肩を竦める）
確かに、魔女様からは規格外な雰囲気を感じますけども…。
遥か高みたる天才の考えは理解され難い、とかそんな感じでしょーか。
あらら、禁止扱いとはまた…手厳しいですね。
ふふふっ、普段がどうでも僕が嬉しければそれでいいのさ！
そうだよそうだよ、せっかく可愛いのだからその可愛さで得られる利益は享受すべきさ！
太陽生成魔法に…生物創生魔法…あとは事象改変魔法の理論式…色々とっても素敵な研究を僕はしたというのに…ぷんぷんだよぷんぷん！
ふふ…では、そのよーに。
はい、ですから魔女様から頂いたこの飴はありがたく味あわせて貰いますねー。
（そんな魔女様を前にすると、自身もまた不思議と頬が綻ぶのが分かる）
………え、ええと。
魔女様、スケールが違い過ぎると言いますか…本当に、凄いですね。
ですが、その手のものを理解してくれるとは容易に考えられませんけど…特にあーいう組織なら。
うんっ！きっと美味しいはずだからね、僕の一番大好きなシュールストレミングス味のキャンディ！
全く、僕が作った組織だと言うのに……
神に反するだの何だの、研究者の癖にそんなつまらない理由で禁書にしたんだから許せないよね！
シュール…？
とりあえず、後で頂いてみるとしますか…初めて聞きましたけども。
あら、魔女様が創始者だったんですか？
ははぁ…やはり、そーいう下りがありましたか。
歯止めを利かせてなんぼ、なんでしょーね…今も昔もこれからも。
そんな風に、禁書扱いされてはどーしようもないですよね…。
（常人の域を幾つも飛び越したかのような印象を受ける魔女様）
（何処となく冷や汗をかいているかのような様相、乾いた笑いも漏らしていた）
さて…私はこれにて休みますね？
後から来て、先に下がる事をお許し下さいね…お休みなさいー。
（深々と頭を下げてから軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る）
（そして、魔女様から貰ったキャンディーを口にして絶叫したのはまた別の話）
ふふふ、きっと気に入るはずだよ！なんてったって僕が好きな味なんだから！
そうだよーっ、それなのに奴らときたら！僕と違って禿げてるのに！
ふふん、せいぜいつまらない理由で魔術の発展を遅くさせてしまえばいいのさ！
おやすみなさーい！
さて若き勇者様も寝てしまったかな？
僕も落ちるとしよう！それでは！
何だろうね、あの防壁…
向こうにはまだ行った事ないから挨拶に、とは思ったのに
（何処か遠くを眺めながら溜め息）
やあ、名無し君
そうなのか、つまりあの防壁もそれによるものだね
中々に厳しいね、これは
自分も向こうは行けてないから解らないけど
今日はこっちでまったりしておくしか
うーむ、ここまで頑丈なのは凄いね
けど、破れない以上は仕方ないかな…
そうだね、そうさせてもらうとするよ
うん、大体はそんな感じだよ
私の普段着みたいなものだからね
ちょっと脱いでおかない？
うん？そういうものなのかい？
どう魅力的なのかあれだけど…
（そうこう言いつつも外套を脱いで羽織のない、白衣だけの装いとなる）
もとい、室内では着ないから、ちょっと壁を感じるんだよね
(白衣の胸をガン見しながら)
名無し君、聞こえてる聞こえてる
まぁ、普通に考えればそう見られても仕方ないね
とは言っても私は全く気にしてないけどね
（胸への視線を感じるも素知らぬ振りである）
（ぐっと親指を立てて満面の笑みを浮かべる）
まぁ、外ならね、仕方ないんだけどさ
（親し気な態度で少し近づくと、おもむろにサツキのお尻に軽くタッチ）
>>318
名無し君の趣味か…
（その素振りを前に、苦笑いして眺めている）
うんうん、そういうもだよ
ん…名無し君、どうし………おや、手癖が悪いね？
（近づいてくる名無しを眺めていると
、すぐにお尻を触られぴくっと）
女医コスプレとか人気あるし！
あれだよね、手癖が悪いって言うと何か万引きとかそういうの想像しちゃうよね
何も取ってないしっ！
（怒られないと、ちょっと大胆にお尻を撫で回す）
（あくまで触れるだけで、軽いタッチで丸みにそって手を動かす）
んー、私はよく分からないね（ﾃﾍﾍﾟﾛ
…え、常習犯とか？
ああ、違うのか…ふふ、触る時間の分だけ名無し君の寿命が縮む呪いをかけてあげよう
（と、名無しを見据えながらとんでも発言をしてみせ）
（お尻を撫で続ける名無しの手の内で
揺れ、生まれるは柔らかな感触）
それはどうなんだろ…いや、障り続ける時間ぐらい寿命減っても構わない気がする
（優しく撫で続けてから、そっと手を離す）
死ぬまで撫でてたい所だけど、ちょっと食事に出るから
残念だけど、今日はここまでで…遊んでくれてありがとうね、サツキちゃん！
セクハラの勇士なのかい？
衛兵呼んだ方がいいかな、これは
まぁ、冗談だよ…冗談
そこまでの覚悟があるなんて吃驚だよ名無し君
（軽く笑い飛ばす間もお尻は撫で続けられていたが、ふとして名無しが離れていく）
ああ、遅い昼ご飯かな？
うん、そういう事なら分かったよ
どういたしまして、かな？お疲れ様、名無し君
私も帰るよ、またね
……
(先程貰った性欲を消し去る杖を取りだし)
……ごめん、やっぱり何だかダメそうな予感がするわ……この杖でも……
こんばんはだね
と…リズ君、その杖は…？
こんばんは……や、まぁちょっとね？貰い物のマジックアイテムなんだけど………
(その頃カーラは)
カーラ「うがぁああああっ！やらせろーーーーっ！」
エリン「お、落ち着いてください！」
（その頃、の有り様は露知らず）
貰い物のマジックアイテム？
ふむ、感じるのは何かしらの抑制…若しくは吸収？
……まぁ……その……人の感情と言うか、性欲と言うか………まぁそう言ったのを抑制するマジックアイテムらしいわ……
でも、何かちょっと妖しいのよね、このマジックアイテム
ふうん…性欲を制欲させる、と
それは中々に変わったアイテムだね
まぁ、確かに私から見ても怪しい感じはするけどね？
>>332
間違いなく、ろくでもない事になるだろうね
ちょ……だとしたら不味いかも知れないわね……
今ごろカーラは………
カーラ「うがぁああああっ！」
エリン「ほ、本当に落ち着いて……きゃあっ！！や、止めてくださいっ！」
本当に変わったアイテムだけど……話を聞く限り霧の大陸にはこれ以外にも色々と変わったマジックアイテムがあるみたいね
この前の事件で旅の扉が一時期使えなくなってたけど、もう開通したらしいから
ちょっと脚を伸ばして見ようかなって思ってるわ
(あいつもいるかもしれないしね……)
やっぱり？
霧の大陸か、今も尚…様々な遺物か残っていると聞くね
私としても興味はあるね、あそこに関しては
まぁ、君の場合は…どうやらそれだけでないようだね？
うん、何なら私に試してみるかい？
それなりにむらむらとはしてるからね、君に対してとか
謎の魔力振動についても少し気になるけど
取り合えずどんな場所かは一度は目にしてみたいし、近いうちにいってみるとするわ♪
ただ、モンスターもこっちの物とはかなり違うらしいし、あんたも脚を伸ばすなら気を付けなさいよ？
……止めておくわ
物理無効？反射？気合と根性でぶん殴れ！！
そういうのを調べる事もまた楽しみ、とね
タイミングが会えば一緒に行くかい？足手まといにはならないと思うけど…ああ、そういう時に手は出さないから安心していいよ？
そうだね、そこは幾つか情報として確保はしているよ
なら、このまま行ってみても良いと？
脳筋ゴリ押し戦法だね、名無し君
私はもっとスマートにえぐく仕留めてみせるよ
脳筋でも倒せればそれでよし！！
戦う前にバフをガン盛り、耐性貫通付与のワンパンで決めるぜ！
えっ？一撃で倒せない時？すぐ再生や復活する？
君が！死ぬまで！殴るのをやめない！！
>>338
物理無効の相手にこっぴどくやられた闘士の女冒険者にあったことがあるわ……
ああ言った手合いは本当に苦手よ
>>339
あんたと？うーん……そうね……
(何だか後ろからばっさりな予感に駆られながら……と)
……信用して良いんでしょうね………？
ローパーの種類も多種多様だって話ね
やっぱりそれ狙い？
ちょ……冗談じゃないわ……！
………まぁ、君がそれを貫き通すと言うなら私は止めないけど
不毛な無限ループ沙汰になる事もあるんだろうね
>>342
まぁ、疑わしくなるのも無理はないよね
でも今はそうとしか言えないからね、最終的な判断は君に任せるよ
ローパーに限らず、かな
レプリテックシリーズの試運転もしてみたいしね
………うん、今は冗談だよ
それじゃ、私はこれでね？
（笑顔で背後の空き地へ巨大な召喚陣を展開）
（すぐに中からせり出てくるは巨竜の人造召喚獣、レプリテック・バハムート）
（背中に飛び乗り、一気に飛翔して夜空に消えていった）
勘弁して欲しいわ……本当に……
お疲れ様、それじゃね？バイバイ♪
本当にその通りね……正直に言わせてもらうと
心許しちゃいけない相手だって私の勘が囁いてるわ
後ろからバッサリ……って事は無いと思いたいけど……何をしてくるか分からないのは確かね……
勘弁して……冗談じゃないわ………
(頭を押さえながら)
ヒスタリオ「このクソ女を襲って良いと聞いてブルヒヒヒヒンッ！！」
(燃えてる)
ヒスタリオ「何も考えてないだと！？テメェ、この俺様を舐めてんのブルヒヒヒヒンッ！？」
(サキにスパッと)
ヒスタリオ「……不死の秘法をつかってなけれりゃ危なかったぜ……」
>>352
「ミースの趣味は鞭打ちと蝋燭、ヒースの趣味は緊縛と三角木馬、シースの趣味は浣腸と道具責めなのですよ」
まぁ無理ね、あの小悪党にそんな実力も甲斐性も無いし
馬車馬のようにコキ使われるだけよ
ヒスタリオ「自分でももうよくわらからねぇ……ドチクショウが！！」
ヒスタリオ「少なくとも俺様よりずっと立場のある証……畜生畜生畜生ぉ！！」
(滝の涙を流して)
何処かの人はパンの枚数を数えてるって話だけど……よっぽど細かいかアレな人なんでしょうね、彼……
(事はエレガントに)
ヒスタリオ「目指すは一国一城の主、可愛い部下に金髪お下げの綺麗な嫁さん、それに奴隷共……ブルッヒッヒッ！」
ゴブリン(ジャミ先輩新派だもんな親分……)
>>362
あの三姉妹、一度戦った事あるけど、とんでもなく厄介な相手よ？
まだ奥の手を隠してるみたいだし……
何とか退けられたけど、そのせいで根にもたれて……その後……まったく、たまってもんじゃないわ……
〜〜〜………
(頬を真っ赤して額を指先でグリグリと)
何をよ何を……
(真っ赤になったまま頭を抱えている)
(ヒスタリオのせいで三姉妹に取っ捕まってあげなことやそげなことでマゾ部分が開花してしまった)
カーラとビシェルのお陰で何とか助かったけど……危うくあいつ等の親玉の生け贄にされるところだったわ……その後お返しでぶっとばしてはやったけど……
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
（そして、再び魔物巣食うモンスタワー）
………あるぇ？
(どうやらモンスタワーの地上一階のようだ)
(今は静まりかえっており、モンスター達は息を潜めている……)
おや、今回は前のよーに…ではないですかね。
まぁ、迷い混んだついでに探索してみましょーか。
（とりあえず歩き始めてみた）
(少し歩いていくと宝箱が一つ設置してあった)
(開きますか？)
定番ですよね、ええ。
（歩いた先に置かれている宝箱）
（直ぐに開ける事はせず《透視》を唱えてみる）
(中には何か石のような物が収納されている、テレポストーンのようだ)
ふむ、これは…空間転移のアイテムでしょーか？
しかし、何故このよーなものがこんな所に？
（訝しげに宝箱を眺めている）
(根城にしているモンスター達でも迷いますからこの塔)
(いざという時の為にそこらかしこにテレポストーンが設置しているらしい)
(現在ヒスタリオも三姉妹も出払っているらしく、一階の探索はかなり楽なようだ)
(尚二回への鍵はヒスタリオが持っているため扉は固く閉ざされている)
ふーむ…上への階層の扉はあそこ、と。
しかしながら、いかにもな鍵があると言うならばあそこは先ず無理。
そうなれば、今現在出来る事はここの探索くらいですか…。
まぁ…とりあえず、頂けるものは頂いておきましょーか。
（言葉通り、とりあえずとばかり宝箱を開けてみる）
【どう言ったロールが御求めですよ？そう言えば】
【そう言えば肝心な所が抜けてましたね、前回もそーですがすみません】
【とりあえずお決まりの襲われから触手やら苗床やら何でも！妖精さんの手綱次第で構いませんよー】
【反対に穏便に、というノリでも全然オーケーです】
【あ〜…なるほど……それでモンスタワーに……】
【う〜ん……今日はそう言った気分じゃないのですよ…申し訳なしですよ】
【あらら、それは失礼しましたです、はい】
【ではテレポストーン持ち逃げ離脱でリズさんとばったり、で良かでしょーか？】
【いえいえ、ロールご希望のようですし】
【あたしは落ちますのでスレを使ってくださいですよ】
【あちゃー、またまたすみません】
【空回り酷いですね、本当にごめんなさい】
【ちょっと出直しますね…少しながらにお付き合いありがとうございました】
【それではまたいずれにでもー】
いわゆる壁穴シチュになるのはどうか
【いえいえこちらこそ】
【それじゃあたし達も一度落ちるのですよ、それではまた〜】
【リアスさんまだ見てたらいいですけれど……と、ではではまたなのですよ〜】
昨日は提案して下さった名無しさんがいたのに戻れずすみません…。
ぐ…痛い所を突いてきますね。
確かに、石の中も経験した事はありますけども。
酷いのは服とか装備丸置きというパターンもありましたが…。
台風の準備で忙しいのか…
どうやら、広範囲への影響があるよーですね。
そういう意味では備えての準備や、自宅でおとなしくされている…という感じでしょーか。
…セリカさん虐め？
私、セリカさんにそんな事してましたっけ？
前にかなーり印象変わったセリカさんを見たりとかはしましたけども。
セリカが堕ちてるのはいつもの事だから…
最近あんまり見てないけどどうせまた亜人軍に捕まっているのだろう
ええ…？私のイメージとは一体…。
確かに、最近顔を見てませんよね。
しかし、堕ちているのがいつもの事で済まされるのが凄いですけど。
呪文主体ですからねー、そこの所に関しては否定出来ません。
ですが、その時はメイスで殴りますかねー。
>>401
スライムさん、でしたっけ。
旅に出られたとたか聞きましたが…今頃、どちらまで行かれたんでしょーね。
湿気は…この状況ですと仕方ないですよね。
あはは、確かにある程度の攻めっ気はありますけども…ド、がつく程ではないですよー？
基本、受けですしー…一応は。
ローパー使いの変態といい勝負しそう
ない時はないですよ？
シバさんとの時も一杯一杯でしたし…。
えーと…サツキさん、でしたかね。
どうも、あの方には勝てなさそうな気がしますけども…。
そのおっぱいをローパーに嬲られるがよい
ま、まぁ…そーいう流れになるであろう事は予測ついてますけど。
いやいや、胸だけで終わるとは思えませんよ、その場合…。
下手したら卵を産み付けられるかも？……それはそれでありだな
まぁ、ローパーですしね。
言う間でもなく、その手の事は朝飯前でしょーけど。
た、卵ですか…その手の事は経験ありませんが、恐ろしいものはありますね。
………何が、ありなんですかねー？
ボテ腹姿で大量出産アクメ決めそう
説明どーも、ですよ。
その手のシチュエーションはノータッチなんですよねー。
そーいった方向性としてはよくある話なんでしょーけど…。
絵面的にそんな風なのが好みの方、多いんですかね？
私はどっちでもよい派……なにせフェラ派だからね
チンポをしゃぶって、ゴクゴク飲む姿がそそる
まぁ、根本はそーなりますよね。
どのよーな事にしても、人の好みは十人十色と言いますし。
ははぁ…本番行為でなく、そちらと。
ねっとり咥えて貰って、飲んで貰うと…。
飲むのも量によりけり、ですけど…大体は吐かれてしまいそーですよね。
鼻も陰毛の中に埋もれて大変な事になりそうだけどね
わーお…がっつりさせる派の方でしたか。
最後の一滴まで味あわせるスタンスですかね。
窒息しかねない事態だけは避けたいですがー。
さて、そろそろ時間ですので失礼しますねー。
機会があれば、名無しさんの…味見して下さいね？
ではではー。
（手を振りながらそんな事を言い残し、笑顔で《幻姿》を唱えて消え去る）
【誤：味見して下さいね？】
【正：味見させて下さいね？】
【何という酷いミスでしょーか…】
【とんでもない目汚し失礼しました…とほほ】
（さらさらのシルバーブロンドを揺らして、酒場へやってくる）
（むっちりとした白い太腿が、下着が見えそうなミニスカートからのぞいている）
ジョブ:魔法戦士
種族:ヒューマン
性別:女性
名前:フィオナ
レベル:Lv31
年齢:２１歳
身長:１５７ｃｍ
3サイズ:７６・５３・７８
見た目と簡単な自己紹介
シルバーブロンドのストレートヘア、グリーンアイズ
胸部甲冑、赤いミニスカート、レイピア
希望プレイ:
酒場で荒くれ男に犯される…
オークやゴブリンにチンポ入れに…
他、精液漬け、輪姦、孕ませボテ腹など
NG:
大スカ、猟奇
襲われるのが好きなの？
【襲われるのが好きと言うよりは、屈強な相手が良いわね】
【そうですね、そういったシチュはわりと好みですね】
なるほど、酒場や盗賊のアジトの便所がいいかな？
汚いチンポの口掃除や中出しで取れない位臭い精臭を染みつけさせたいなぁと思う
【縛り付けられて、順番に射精されたり】
【体に浴びせられて精液をお強請りするように躾られたり】
【お尻なんかも使って貰えると…】
お尻もいいんだ？たまげたなぁ
精液中毒になるまで調教したほうがいいのかな？
チンポが口に触れるか触れないかの距離に置いて、変態的発言させたりとかね
最初は順番、後から皆好き勝手に犯すとかどう？全身精液だらけになりそうだけどね
【理想的なのはワンピースの黒ひげみたいな感じの相手に組み伏せられて】
【手下たちの正処理便器にされたりとか…】
なるほどねぇ…お相手したいけど用事が出来ちゃった
良いお相手に恵まれる事を期待します
ではさよなら〜
【えぇ、また機会があった時はよろしくね】
【お疲れ様】
大事に至らない事を祈っているよ
農夫が不作に苦しめば、彼は畑をうろついているアニマルを見つけ次第捕まえてしまうであろう。
昔馴染みの誼故に首を刎ねるのは勘弁してやったのであるが、彼の奥方に見つかってな。もうあの畑は使えないから困ったものなのだな。
（逃げるようにやってきた兎獣人）
（ブラウスは乱れ、デニムのパンツはホックがきちんとはめられていない）
（おまけに、この時期では肌寒い）
上着をおいてきてしまったので、もう彼は言い逃れが聞かないのだな。
ニンジンの供給場所が一つ減ったのは切ない話だネ
何やら一悶着から逃れた様子だね
こんばんは、ウサギ君
（そんなニレスの話を聞いてから、あらまあ…みたいな顔で）
肌寒そうだ、私の外套で良ければ貸してあげるけど？
適当に言い逃れしながらショーツとパンツを穿くのは中々に難しい。
一度試してみれば大変さがわかる。まず椅子に投げっぱなしの服を電撃的に回収する練習から始めるとよいぞ。
（けらけら愉快気に笑いながら、片手をあげてサツキに向き直る）
（このウサギは首を刎ねるだけではなく、家庭も壊していく迷惑なウサギらしい）
いやなに、走ってきたところ故ちょうどいいぐらいでな。
お気遣いは無用であるのだな。
それを実行する意義が何処に隠されているかが問題なんだけどね
何だろう、君からは凄く面白そうな雰囲気がするね
（そんなニレスをまじまじと見つめている）
（興味を惹かれる、という意味合いなのだろうが気配の程によっては危なげにも見える）
そうかい？
それなら良いけどね、流石に全力疾走だったかな
なあに、アタイがしたことがちょっとした隠し芸ぐらいの難易度だとわかってもらいたかっただけなのだな。
今度浮気をするときにでも試してみるとよいぞ。まぁ今の場合はアタイが間女だったという話なのだが。
忠告しておくと、火遊びするなら深入りは避けるのが鉄則なのだな。火傷したくなければネ。
（見つめられれば、にやりと笑うだけだ）
（ミステリアスで危険そうだが尻も軽ければ頭も弱そう……という奇妙なキャラを演じている）
ウサギは走り慣れているからな。
ゴロツキの首を刎ねる時も、怒ったご婦人から逃げる時も足がモノを言うというわけなのだな。
例え方が何ともね…まぁ、いいのだけど
大丈夫大丈夫、私は独り身だしそんな事態には先ずならないよ
深入りか…問題ないよ、研究にせよ実験にせよもの造りにせよ、私はいつでも全力だからね
逆に、火傷させられる程の事、…そそられるじゃないか、うん
（笑まれれば同じように微笑む）
（ニレスのそんな様子をにこにこと眺めている）
どうやら…そのようだね
何をするにしても、自慢の脚力から…だね、ウサギ君は
何にでも全力っていうのは聞こえこそいいが、力の抜き方を知らないのでは話にならんのだな。
全力で火元にぶつかって全身大やけど。ウサギの丸焼きなんて経験は、実体験するものではないぞ。
ヒトは先例から学び対処できる生き物である故な。ひどい目見るまで体当たりするのはアニマル故だ。
（何やらよくわからないことを言いつつ、肩をすくめてみせて）
足と耳と経験則、そして野生の勘がアタイの武器なのだな。
勿論剣の腕も立つ。すごく立つぞ。まぁ、今日は丸腰だが。
勿論、歯止めの調整も踏まえているつもりだけどね？
痛みを知って分かる事も少なくはないけど…まぁ、そこもまた限られる話だね
つまり、ウサギ君はそういった前例がある訳だ？
（仕草が人間くさいなあ…とか何とか思いつつ眺めたままでいる）
流石、と言うべき所だよね
それら全てが合わさってこそのウサギ君なんだ
………ふうん、丸腰ね？
（と、ニレスの成りを改めて上から下まで視線を泳がせてから）
（何やら、納得したように頷いた）
まぁアタイは自由である故な。しかし生まれてきたときから今のように自由気ままだったわけでもない。
ましてやパイにされたりする危険性を知っていたり首刎ねのコツを知っていたわけではない。
それもこれも火傷したり毛を剃られたり、ゴーカンされたりして得たあれこれなのだな。
（サツキの視線を感じつつ、半歩後ろに下がり）
（ニヤついた笑みは絶やさぬようにしつつ、その長い耳をひくひくと揺らした）
にしし。何か企んでいるように見えるが、アタイに何か儲け話かな？
現金輸送の装甲馬車を襲うなら声をかけてくれてよいぞ。友達大勢呼んでパーティだ。
私も生まれた時は自由ではなかったね
まぁ、この辺りはそれぞれにもよるだろうけどね
常に危険と隣り合わせ、という事だね
それでも、今もそれなりに危険が忍び寄ってきてたりするのかも知れないけど
（そんな挙動も見逃さないものの）
（特に何かする訳でもなく、佇んだままである）
何、ウサギの獣人はあまり見ないからね…少し、こう…調べてみたいなって
ああ、思っただけだから大丈夫、今すぐどうこうしようと言う訳ではないからね
ところで、ウサギ君？君の名前を聞いてもいいかい？私はサツキと言うのだけどね
脅かしているつもりかナ？
アタイはたとえ丸腰でも舐めてかかれない相手であるのだぞ。
（けたけた愉快そうに笑い、大げさな仕草で両手を広げる）
（小刻みに耳が動かし、警戒を強めたようだった）
ふむ、そうだな。アタイは二レス。よろしくされておこう。
何かとお役立ちする上にお手軽なウサギであるのでな。仕事の話なら大歓迎だ。
グループセックスの人数が足りんというならいつでも手を貸すぞ。あンたみたいな奴のすまし顔がどうよがるのかは気になるところであるしな。
気のせいだよ大丈夫大丈夫
ウサギ君のに関しては私は知らないけどね
>>444
別に、そんなつもりで言った訳ではないけどね
まぁ、どう取るかはウサギ君に任せようじゃないか
（白く長い耳が震えるように小刻みに動くのが見えた）
（そんなニレスの様子を前に変わらず楽しそうにしている）
なるほどね、ニレス君か
その仕事はどんなものでも行けるのかい？
生憎、私にそういう機会はないし飛び込もうとも思わないよ
おや、おや…ニレス君は私がよがるのが見たいのかい？
ぬふふ。自由であろうとするならば、アウトローな真似もするのだな。
>>445
概ね何でもかんでもやれと言われたらするウサギであるぞ。
得意なのは首刎ねであるのだがな。こっそり暗殺、盗みはもちろん、派手に騒いで陽動するのも任せておくとよいぞ。
精密なことには向いてないから、護衛や護送の仕事なら用心棒が精々だ。逃走ルートの策定や相手の仕掛けに先回りをウサギに頼ると痛い目見る。
あと人質交渉も無しだ。アタイなら人質ごと殺ってしまう。
（腕を組み、悪どい仕事が何度もあったように振る舞う）
（言ったことの内のどれだけかが実体験に基づくのかはわからない）
ぬふふ。アタイは余裕ぶったすまし顔を見ると悪戯したくなる性質なのでな。
一番ふさわしいのは何が何だかわからぬ獣性の解放の最もたるグループセックスなのだな。
あの途中で冷静になったらバカバカしくて笑いを堪えるのに苦労する空間、一度経験したらクセになるから試してみるとよいぞ。
醒めてきた後にあっちでもこっちでも喘ぎ声、間抜けなオスがパンパカ腰振ってることの滑稽さといったらたまらんな。
へえ、割と手広く…という感じだね
ざっと見て、その中で頼むとしたら輸送の用心棒かな？
魔法生物諸々と大体が私の造った生物に関わるものだけどね
（そんな説明をするニレスに何度か頷きながら耳を傾けていて）
（とりあえず、とばかりに口を開いた）
まぁ…私の場合、人間の感性やら何やらとはかけ離れているだろうしね
悪趣味だねニレス君、でも良い趣味をしていると思うよ、個人的にはね
つまり、君はそれを体験しているくちなのかな？
試す機会すらないだろうけどね
なるほど。敵対組織なりに狙われる恐れがあるのだな。
そっちの対処は信用できるブレインを雇う方がいい。
素人は武器持った兵隊載せれば安全に輸送できるなんて思いがちだが、スマートな相手はナイフ一振り使わずにお宝をいただく。
そしてアタイはそういう手合いは天敵なのでな。確実性を求めるならばアタイだけじゃ安全から遠い。
（少しばかり真面目な表情を浮かべてそんなことをつらつらと話し……）
（すぐに緊張感のないニヤケ面になれば、長い耳も力なくだらりと垂れた）
アタイの好きなイベントの一つである故な。セックスは楽しむためのものであるぞ。
あんまり楽しくないものもあるが、そういうときは首を刎ねると決めている。
あンたがオス相手にどう振る舞い、どういう顔をするのかは気になるのでな、機会があれば気軽にどうぞってところなのだな。
（ｸｽｸｽ笑い、それから耳をピンと立てて）
ではあまり長居もできぬ故このあたりでお暇しよう。
気が向けば夜にもまた顔を出すのだな。それではサラバだ。
（ひらひら手を振り、周囲を気にしながら走り出していった）
ふむ、尤もではあるかな
今までは自分で運んでいたのが大体だったからね
ただ、人間は使いたくないんだよね
まぁ…他の手段に頼るとしようかな…ありがとうね、ニレス君
（様変わりの風景にも楽しく見えるのか、くすくすと笑みが漏れている）
欲望に正直、と言うのかな…流石は獣？
まぁ、言いたい事は分かるよ？
………本当に、機会があれば、な話だね
全く、つくづく良い趣味してるよ、君は
追っ手が近付いてきたのかな？
ああ、うん、ではまたね？
（ひらひらと手を振って駆け出すニレスを見送る）
私もここで帰ろうかな、またね？
悪事は見逃せない性分なのよ
……まぁそうはならないよう気を付けてはいるんだけどね……
(嫌な思い出をわんさか思い出しながらはぁと溜め息をつき)
いや、何となしに覗いたらちょっとね？
別に見ていたとかそういうのではないよ、うん
あんた、現金輸送車を襲うなんてバカな真似は止しときなさいよね！？
>>457
何を見ていたのか気になる所だけど……
………？
………。
………え？
何の話なのかな、それ
悪者だろうが何だろうが私は襲う気ないけどね
なぁ、お金だろ？お前らお金だろ？
金置いてけ！！
え？
(何か勘違いをしていたらしい)
>>461
まぁ盗賊団や山賊団相手なら……うぅ〜ん……
………
…バインドウェイブ
（とりあえず捕まえるつもりらしい、と束縛魔法を放つ）
>>464
………
リーズーくーん？
……
(ゲシッと足技で一蹴し)
懸賞金とかかけられてるのかしら？こいつ
……
(取り合えずバインドウェイブを魔力の炎を纏った剣で切り裂き)
おや、リズ君？
折角捕まえようと思ってたのに…
何かさっきから勘違いしっぱなしね……ごめん……
(取り合えず金捕り捕縛用の縄を用意して)
ヒャッハー！！捕まってしまったぜー！！
でも金置いてけ！！
>>466 >>467
げふぅ！！……バインドを解いてくれたのは感謝するぜ！ありがとよー！！
でも熱くない？物凄く熱くない？服焦げたし、火傷したぞ？
医者に診てもらう料金、慰謝料を要求するぜ！ヒャッハー！！
……えっ！そっちの縄ですか？ヤダー！！（アルテマ連発）
ああ、確かにリズ君も捕まえてみたいけどね
まぁ、彼の事は任せようじゃないか
………
（連発されるアルテマの余波を防壁で防いでいる、とりあえず収まるまで鼻唄モードのようだ）
ちょ……嘘でしょ………！？
(アルテマ連発と言う神をも恐れぬ行為、タクティクス基準のアルテマなら耐えられるけど普通のアルテマには耐えられない！)
>>471
あんた、本当にいい加減にしておきなさいよ……カーラといいあんたと良い、なんで私を捕まえたがるのよ……
やべっ！MP切れそう…まんたーんドリンク！！
獣の眼光、モヒカンスラッガー、モヒカンスラッガー、モヒカンスラッガー、獣の眼光
（永久ループを行おうとしている）
>>473
俺の魔法力は108式まであるぞ？今のは…100式ぐらいかな？
ふ、愚問だ…実に愚問だよ
君もよく分かっている筈だがね
まぁ、私個人としては…母胎としての…ともあるけども
>>474
さて、どうなるやらね？
ま、まだ大丈夫よ……でも、なんでたかが物取りがアルテマなんて使えるのよ……！
ちょ……意味が分からないわよっ！くっ……す、好き勝手に暴れて………！
(剣に炎を纏わせ)
フレイム……スラァーーーーッシュッ！！
(ブンッ！と振り抜けば、炎の渦がモヒカンを焼き焦がす)
>>476
よく分からないから聞いてるのよ………っ！
(頭を押さえながら)
……あんた、今不穏な事言わなかった？
やめて！リズの剣のでモヒカンカッターを焼き払われたら、俺のモヒカンが燃え尽きちゃう！
お願い、燃え尽きないでモヒカンカッター！あんたが今ここで燃えたら、物取りするのはどうなっちゃうの？ ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、あいつらに勝てるんだから！
って燃えてらっしゃるぅー！！
まぁ、尽きるまでやるといいよ
（溜め息をつきながら名無しの様子を眺めていた）
>>478
カーラ君に聞けばよく分かると思うよ
と、敢えて投げてみておこうかな
不穏、かな？
新たな魔法生物を産み出す為の母胎候補に、というだけなんだけど？
尽きる前に燃え尽きました……物理的に
（涙を流しなら甲子園の高校球児のように灰を袋に詰めてる）
「次回！モヒカン燃え尽きる！デュエルスタンバイですよ！」
まったく……世話かけさせて……ほら、さっさとお縄に付きなさい
それで詰め所でこっぴどく説教されてくるといいわ
>>480
き、聞きたく無いわ……なんかそれ……絶対録でもない答えが返ってきそうだし……
〜〜〜………！悪趣味過ぎるわよ………！
ぬはは、心配ご無用。ループの基点で『対抗呪文/Counterspell』なりでどうにかこうにか。
ちとコストが重いが『神秘的発生/Mystic Genesis』も上手くいけばとてもでっぷり肥えたスライムが出てきて見ものなのだな。
（再来してきたウサギ）
（今度は上着も着ているし大小二振りの曲刀も腰から差している）
油断したな？ヨガ・テレポート
（変な体勢になると、一瞬で姿を消した）
自業自得としか言えないかな、私からは…
（何で灰を集めてるんだろう？と思いつつ）
>>482
大丈夫だよ、それだけリズ君が魅力的という事だからね
そうかい？まぁ、別に、気にしてないからいいけどね
リズ君は健康的だし、戦士としての体も出来上がってるし…文句なしの優良母胎だよね
こんばんはニレス、久しぶりね
って……でっぷり肥えたスラス……じゃなくてスライム？？？
果たしてそのネタ通用するのが何人いるやら、だよね
ああ、さっきぶりだね、ニレス君
えっ！？う、嘘っ、き、消えた………！？
(目をまんまるくして目の前で起きたパラノーマルあくてべてーにキョトンとして)
>>485
魅力的だって誉められたのにこんなに嬉しくないのもアレね……
それでもって、そっちの方面もまた誉められても嬉しくない気分だわ……
(何処かの女剣士はその優良な肉体を魔獣の繁殖母体として延々と犯され、産まされているらしい)
だから、カーラ君も同じような意見じゃないかな？
そうかい？
私としてはこうまで見事なのは中々いなくて驚いているくらいだよ
ああ、別に監禁する訳でもなく一定数産んで貰うつもりだから…
それさえ越せばまた日常生活に戻れるよ？
ぬふふ。最近はメダルや花びらを集めるという仕事をしていた故な。
いや別にそれらが終わったというわけではないのだが……まぁ気にすることはないぞ。
（何故か気まずそうに眼を逸らし）
ふむ。説明しよう『神秘的発生/Mystic Genesis』とは、相手の唱える呪文が強大であれば強大であるほど威力の増大するカウンター呪文なのだな。
相手の魔力をそっくりそのままいただき、目的の効果を果たせない上にいただいた魔力はスライムの召喚に使われるという寸法よ。
カウンターに使うにはかなりの大技でこれを扱う術者はまずいないが、スライムフェチであれば狙っていきたい呪文なのだな。
>>487
最早アタイのような三流魔術師にはついていけぬ世界なのだな……。
いや、もとより次元渡りの灯火が宿るようなタマでもないのだが。剣士でローグである故な。
むしろアタイの方がクリーチャー呪文で呼ばれる感じであるな。
実にディープなものであるからね、歴史が歴史だけに
ああ、私が気に入ってるのは『シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon』だけどね
私も昔はこうまで器用ではなかったが…何とでもなるものだね
だからこそ、世の中何が起こるか分からない…が、割と好きなものだよ
〜〜〜……冗談じゃないわ……まったく………
言っておくけど、私はそんなバカな事に協力する気は一切無いんだからね？
いくらお金を詰まれたってお断りよ
(何処かの聖なる勇者は世の為人の為に母胎として体を差し出してるのだとか)
>>490
花弁にメダル……か……私も小さなメダルなら集めてるけど……
……まぁ、あんたの言う通り気にしないでおくことにするわね
(目をなぜか反らしたニレスの気持ちをちょっとだけ察して)
？？？何か魔法的な術式みたいだけど……何が何だかさっぱりね
私も魔術的な事に少しは興味を持つべきなのかしらね、これは
(MTGですよ？)
（崩壊した方が幸せかも…）
ふふ、そんなものだよ、残念ながらね
そうか…残念だね
それなら仕方ない、また奴隷の娘を使うとするかな
それなりに健康体ではあるけど、何人かは崩れちゃうんだよね
>>493
まぁ、リズ君がこの仕事を受けてくれるならそういった用意やケアも万全にするつもりだけどね
精神崩壊って………何で私がそんな目に会うのよ？
もしかして、魔術の訓練って私が思ってるよりもヤバいことしたりするの？まさか……
(取り合えず聞捨てならない事を宣うサツキの言葉をリズに聞かせない為耳栓をする妖精さんですよ)
ちょ、ちょっと！何して……耳栓なんて……
ヒスタリオ(やっぱこいつ俺達寄りの人間だよなぁと思う俺様であった、まる)
（リズの下腹部をさすり）
赤と緑は踏みつぶす色なのだな。
アタイもドラゴンは好むところである。何せ偉大なる上位存在である故な。
何が起こるかわからぬ……うむ、世界は絶えず変化し続けていくのだな。
昨日と同じ今日は存在しえず、同じ川の水に浸かることは一秒たりともできぬ。
停滞とは即ち衰退であり、行く先は腐敗であり崩壊なのだな。
アニマルはその中でも飛び跳ねて生きていくしかないときたもんだ。……はてアタイは何を言いたいのか。
（何か途中から自分でも言っている意味がわからなくなったらしい）
（耳をピンと立てて、ひくひくと揺らしたり、ぐるりを見渡したりと周囲をしきりに確認する仕草を見せ）
>>492
なはは。大したことない故気にしないのが一番であるぞ。
スライムフェチでないのならばその呪文についても気にすることはない。
（そこまで言うと、パンと手をたたきけらけら笑い）
おおっとこれは困った。ではアタイとの語らいは半分以上どころか全部無意味で無価値であったのだな。
ぬふふ。奇妙なウサギにご用心だ。
(お腹を不意に触られ頬をボッと真っ赤にし……引き締まっており無駄な脂の無いスタイリッシュなお腹だ)
ちょ……じょ、冗談じゃないわ！そんな実験……
>>498
えっと……その……ごめん……
(カードゲームはルールを見るだけで頭がパンクしちゃうのぉ！興味あるけど出来ないのですよ……ﾑｽﾞｶｼｲ……)
私はスライムフェチじゃないけど、スライムフェチの知り合いなら一応一人いるわ
それにしても、あなたの事私と同じ戦士タイプだと思ってたけど
この前の交霊の儀式といい、魔術や呪術方面も得意みたいね
………ふふ、妖精君は素早いね
（ころころと楽しそうに笑みを漏らして）
―――黙れ
（その場から煙のように消えたかと思うとヒスタリオの眼前へ）
（そして静かな怒気と殺気を孕んだ気配から、魔力を纏わせたダガーの切っ先を）
（ヒスタリオの喉元へ突きつけ、黒い笑みと共に睨み付ける）
誰が人間だって？
ねえ…誰が…人間だって？
馬、君…誰が…誰が…人間だって？
（譫言のようにその言葉を何度も、何度も、何度も投げ掛けた後）
（ダガーを下げ、どす黒いオーラもそのままに踵を返して離れていった）
>>497
うん、そんな風に実験するのも手だけどね
流石に、そこまで許してくれるかな…？
(険悪なムードは基本苦手なのですよ〜)
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒンッ！？」
(まるで狂ったように、いや、確かな狂気を孕んでいる言葉をヒスタリオに呟きながら)
(どす黒い魔力を纏ったナイフを彼の首もとに突きつけるサツキ)
ヒスタリオ「こ、言葉のあやだ！てか人様の心を読むんじゃねぇ！？」
(クスクスっと何処からか楽しそうな笑い声が聞こえてきた気がする)
ヒスタリオ「好きで踏んでんじゃねぇ！！畜生…いつかあいつ絶対にヒィヒィ言わせてやる……」
>>502
ヒスタリオ「行きなりキレてびびったぜ……心臓に悪い……」
いやそっちの方はただの道楽というか、遊びというか、趣味というか。
まぁそういうものであるのだな。スキルポイント余った分だけ振ってるとかそういう……。
何せほれ、アタイはクリティカルで首刎ね狙いの剣士でローグなバーサーカー故な。
>>500
……むむ？
え？ 何？ 一時的狂気？ ああいや、この様子じゃ不定の狂気に入っているのだな。
お客様の中に精神鑑定技能持ちはおりませんか。おりませんね。
（何となく腰の刀に手を当て）
（うずうずとした様子でいつつ、ゆらゆら身体を揺らす）
うむうむ。危うきに近寄らぬのがヒトなのだな。
しかし好奇心に駆られるのがアニマルなのだな。
その中間たるアタイはとてもディレンマを感じるネ
彼らは崇め称えるに値する程の存在だしね…
それに、何よりあの力強くも雄々しい姿が良いじゃないか
そういう事、だからこそ日々の謳歌は単純ながらにして大切なのさ
ニレス君ってば…見かけによらず、物を言うね
うん、そういうの私は嫌いじゃないな
…寧ろ、好感が持てるよ？
（無論、目の前で見せてくれる仕草も含めて、となる）
>>501-502
次はないよ、次はね
>>505
あの子達は別格だからね
気付いていたとしても、何ら不思議はないと思うよ…
うん、そういう事なら分かったよ
この手の話は裏方に回すとするよ
甘いね、砂糖よりも
いつ何時、下手うつ場面が来るか分からないんだからね
気を付けるようにね、馬君？
【飛ばしてました…ごめんね？】
「「「ヒスタリオ程度の魔族じゃ気付く筈がない」」」
>>506
ふ〜ん……私の場合、スキルポイントがカツカツだから
そう言った方面に使うポイントが無いわ……ふふふ、少し羨ましいわね♪
(サポートジョブを取ってなかったり限界突破してない系なので)
私は堅実に相手の攻撃を受け流して攻めるタイプのファイターね
守りが少し薄めだけど、その分ラッシュ力が高めね♪
「ういうい、りょーかいなのですよ、後すーぱーフェアリーイーターは滅べ！」
ヒスタリオ「お、おう……」
(冷や汗を流しながらスゴスゴと帰っていく)
【気にしなくても大丈夫よ】
ぬふふ。
先ほどから好感度的なものを上げに上げてしまっているウサギ。
行きつく先はケージの中のモルモットか、さてあるいは。
（にやりと笑みを浮かべ、腕を組めば）
アタイもベジタリアンのくせに奇妙な感覚をあンたに覚えている。
この手で八つ裂きに……はスプラッターなので、引ん?いてやりたいという欲求なのだな。
ぬはは。安心めされい、アタイはアニマルだがヒトである故、我慢も待てもできる賢いウサギ故な。
>>509
散々名無しな存在が囁く通り、あンたは返り討ちが似合う系女子なのだな……。
体内にトラップを仕掛けるぐらいの対策は必要であると思うがどうであろうか。
子宮の中にワーム飼うぐらいの覚悟は必要かもしれんな。いやネタでなく女魔術師の中で人気のワーム君がいるのだ。
不埒者の逸物を食いちぎるためにな。ぬふふ、女は全身くまなく武器だったりするのだな。おそろしい。
返り討ちが似合う系って………
(何とも言えない表情でニレスの話を聞きながら)
……一応考えておくとするわ、そう言ったのも……
……返り討ちが似合う系じゃないもん……
ぬふふ。それぐらいできればいざというときも安心なのだな。
それともう一つ。返り討ちに合う勇ましい女戦士殿はいつもいつも足元がお留守なのだな。
善意の第三者の忠言は必ず胸に止めろ。違和感があればすぐに状況を見直せ。
準備を怠るな。敵対者を侮るな。自身の力量を過信するな。退路は常に確保し、引き返せない地点にはいかないこと。
（少しだけ真面目に話、それから耳まで垂れさせてにやりと笑う）
と、アタイ好みのローグのオスが言っていた。
火薬フェチの彼女がいるらしくてな。ぬふふ、浮気を疑われて爆破される前にトンズラしたことがある。
その後のあのオスがどうなったかは知らぬ。ぬはは。
【そしてちょっと戻れそうになくて…中途だけどこのまま落ちるよ、ごめんよ】
【おやすみ、良い夜を】
だから返り討ちにはあってないって………とと
(真面目な話をし始めたニレスの言葉を聞き流さずちゃんと聞きながら)
冒険者……と、言うよりかは戦士の心得ね
言われずとも……だけど、そう言った助言はありがたく聞かせてもらうとするわ
あなた好みのローグの男……ねぇ……
(変わり者のニレスが気に入るのであれば、きっとそのローグの男も変わり者なのだろうと思いながら)
って、その後あってないのね………無事だと良いわね、その彼
火薬かぁ……そう言えばニトロの火薬って言うのを霧の大陸に運ぶ仕事が来てたわね
霧の大陸には近々脚を運ぶ予定だったし……ニレス、あなたも一緒に霧の大陸に行ってみる？
こっちとは大分違うダンジョンが多いらしいけど
ちょ、ちょっと！私にそっちの気は無いわよっ！
私はノーマルよノーマル！
ビシェル「そして私はアブノーマル！」
ライカ「あぁ〜、私もアブノーマルっす」
>>515
あらら……それはまた……わかったわ、それじゃまたね？バイバイ♪
女相手とえっちする気はそこまでないのだな。
しかし、どうしてもというのであれば……なはは。
>>515
あいわかった。
また会うこともあるであろ〜サラバ〜
>>516
後に簡単に調べたところ、もともとは帝国の国家中央保安局のお役人でな。
ひらたくいえばスパイってやつなのだな。ぬふふ、スパイとのイケナイ関係寸前だったのだ。
（嘘なのか本当なのかよくわからないことを話す）
（言いながら、思い出し笑いをにたにたとするのだから不気味だ）
まぁアタイと会った時すでにクビになっていて、不自然な解雇である故調査しているという話であった。
今頃どうなっているのか、無事なのか。まぁ望み薄ってところであろうな。
（霧の大陸の話を聞けば、耳をピクリと動かし）
ぬふふ。仕事の話か。
ニトロがニトログリセリンって意味なら輸送手段はとても気を使うのだな。
女戦士殿とあーぱーウサギでは専門知識がない故輸送も一苦労であるが、助っ人はいるのカ？
ミース「さぁ」
ヒース「それはどうかしら」
シース「あの邪竜や精霊も出会えば気付くと思うわ」
>>519
帝国？魔道帝国の事？ごめん……私の知ってる帝国と言えば魔道帝国ぐらいなのよ……
(違うが彼女の身近にある帝国は魔道帝国だけだった！そして個人的に帝国と言えばウルワシノアバロンなのだーっ！)
スパイとイケナイ関係って……なかなかロマンチックな経験してるのね、あんたも……
(スパイと美女のラブロマンス物なんてそれ凄く素敵じゃないと若干思いつつ)
って、何だが微妙に焦臭い感じの話に……あんま深入りしない方が身のためって感じかしらね、その話には
(多分関わったら強制的に巻き込まれる系のイベント)
ええ、仕事の話よ
この前起きた魔法振動で崩れた霧の大陸地下道、それを開通する為にどうしても必要らしいのよ
この火薬が
その事については安心して、火薬の扱いが上手いドワーフを一人やとってるから
腕は確かよ？まぁ依頼料は少しぼったくられたけど……
ちょ、私はそんなドジ踏まないわよ！カーラが何かしでかした時以外は！
勇者「私なら間違いなく爆発するわね！って五月蠅い五月蠅い五月蠅いーっ！」
まぁそこはご想像にお任せするのだな。
ぬふふ、ウサギは自由である故に色々やってきているのだな。
（何故か得意げに胸を張り）
しかも途中離脱不可の連続イベが始まるのだな。長いムービーも始まるに違いあるまい。
特定のフラグ満たしてアタイと会うとアタイのもとにあのオスが危険だという手紙が届いたりするのだな！
あとはもうチャンチャンバラバラやって、あいつの今カノと揉めたりするのだな。ぬふふ、……流石にアタイも経験したくないクエストラインっぽいのだな。
（適当な想像だが、やだやだと首を振り）
それで、アタイは何をするのだ？
用心棒なら引き受けるけど、報酬はいくらかネ？
そうさせてもらうわ
私もフリーの冒険者だから、人間としてはかなり自由な部類だけど
あなたの自由さにはさすがに敵わないわね
(こっちは肩を竦めて)
「それでもってパーティー固定、選択によって一部のキャラが永久離脱
アイテムが片方しか手に入らず、しかもどっちのアイテムも一品もの
関係がまったくないと思ってた他のところの選択肢が重用になってくるなんて事もですよ！
そして唐突に始まる元カノとのアクションビンタバトル！Aボタンをタイミングを見計らい押すのですよ！」
何の話してるのよ……まぁいいけどさ……
(呆れながら)
私と一緒にそのドワーフとニトロの火薬の護衛ね
あの崩落事故の後、地下道にはモンスターが住み着いちゃってるからさ
報酬はこれぐらいなんだけど……五分五分で良い？
(それなりの額で)
まぁ悪くない。
元スパイをめぐる面倒な陰謀に巻き込まれるクエストラインよりよほど楽そうだ。
引き受けた。ただし経費は別途だと依頼主に伝えてくれると助かるのだな。
ああ、あと、そうでもなきゃニトロが事故で変なところで爆発して落盤事故が起きるかもね、ともだな。
（にたにた笑い、肩をすくめ）
事故は恐ろしいのだな。
本当に気を付けて仕事をしなければな。ご安全に、ってな。なはは。
ええわかったわ、それじゃよろしく頼むわね？
って……ちょっとニレス、不吉な事言わないでよ……ニトロの火薬の爆発力は凄いって言う話なんだから……
壺一つ分のニトロの火薬で運河が開通したって言う話も聞くし……
(ぶるりと震え)
危険物を扱う仕事だもの、安全を第一に考えないとね……
ぬふふ、それじゃあ精々『仲良く』仕事に取り掛かるのだな。
細かいあたりは任せた。いろいろと準備をする故、後で連絡をくれるかネ？
（連絡先と住まいのメモを渡して）
忙しくなりそうなのだな。
ぬっふっふ、それだけに大金が手に入りそうで何よりだ。
ではサラバ。またすぐ会おう〜。
（ひらひら手を振り、早足でどこかへ消えていく）
ええ、わかったわ
それじゃよろしく頼むわねニレス
お疲れ様、それじゃ近いうちにまたね？バイバイ♪
確か騙して悪いが……だっけ？そう言った依頼主の決まり文句は
まぁこれは逆に返り討ちに遭うフラグでもあるけどね…
まったく……たった一人の人間を亡き者にする為に手の込んだ事をする奴ね、そいつもさ
まぁ私はそんな奴に目をつけられるような事はしてないけどね♪
あなどるなかれー
(スライムははりきっている！)
少し手間がかかりますけど火薬樽を頑丈な箱に入れてそこを氷の壁で覆う…これだとコストかかりますねーっ
こんばんは幼いチビスラ♪
って、何だかヤル気満々みたいだけど……？
(チビスラさんが燃えているのですよ！)
>>534
コストもかかるし魔法使いも雇わなくっちゃいけなくなるわねその場合……こんばんはノレイーダの店員さん
えぇっと……名前は確か……
こんばんはーですエリィちゃんー
かやくのことはー スライムくわしくないー
あぶなそうなものはー スライムの手のとどかない所にやられるからー
>>535
リズちゃんもー こんばんはーなのですー
よくわかんないけどー スライムはやる気にみちみちてるー
(スライムはもえたらとろけちゃうー)
こんばんはーっ、ある日ぽっと出の普通の人がパワーバランスを崩す…なんてこともあるかもしれませんからねっ…
(少し難しい説明をしつつ、幼スラちゃんにミックスジュースの入った深皿を渡して)
スライムに火薬は、焼けちゃうから近づけさせられないですよねっ…たしかに
>>535
方法自体は難しくはないですけどっ、自衛できる魔法使いが必須でしょうかっ…
エリィですよーっ、まぁあたしはその辺のモブレベルなので名前があるだけ幸せ、ですねー
やる気に満ちてるのは良いけど、もう夜中だし
そんなやる気に満ちてると眠れなくなっちゃうわよ？
(とろけきってぷよぷよになるがいー)
えぇっと…なにか水分はあったかしら……
(ファイト一発！英雄の薬！)
……これはこんな夜中に飲ませちゃダメよね流石に
>>537
そう言うことができて、なおかつ自衛も出きる魔法使い……心当たりはあるにはあるけど……
気を悪くしたらごめん……そう言う意味で名前を聞いた訳じゃ無いのよ……
(ノレイーダ組とは対面は何度かしているが名前を聞いていなかった為)
私はリゼットよ、リズで良いわ
ふつうのひとー(偉大なる血統or類いまれな才能) かもしれないー
(ミックスジュースの登場に両手を上げて喜ぶスライム)
(皿を床上に置いてキャットスタイルでペロペロと舐めていただくことにした)
きほんてきにーきけんぶつはー スライムさわらせてもらえないー
(要は子供だから、なのかもしれない)
>>538
スライムはー ねようとおもえばー ぐーぐー
(瞬間的に眠れるらしい、どこぞから取り出されたナイトキャップを被ってみせる)
(そうなったら、四匹集まったら消えちゃう…！)
水分のけはいー でもでもーエリィちゃんにも水分もらったからー
たくさんもらってはダメー
(自らの目を手で塞いで誘惑に耐えるスライム)
それは羨ましいわね、ふふ
(まるでスリープ状態の星野果亜美異のような可愛らしさに頬が弛む)
(上からいっぱいチビスラさんたちが落ちてくるのですよ！)
ふふ、大丈夫よ、明日の朝飲めば良いじゃない♪
はい、口似合うかはわからないけど
(大好物のマンゴーラッシーを目隠しして誘惑に耐えるチビスラに)
味は保証するわ♪
そこまで出来る魔法使いはまれですからね…まぁタダでは引き受けてくれないでしょうっ
いえいえっ、あたしの方こそなんか気分を害したようですみませんっ…名前を名乗ってなかったと思いますしっ…
(慌てて手をブンブン振って先程の発言を謝って)
リズさん、でしたねっ…ハイエナの獣人がお仲間にいらっしゃいましたっけ？
>>539
んー、それだと普通の人が普通の人じゃないみたいな感じになっちゃいますねーっ…
普通とはなんなのかって基準も分からなくなるから…
(嬉しそうにミックスジュースを平らげる幼スラちゃんを微笑ましく見つめ、お代わりはあるよと言わんばかりにジュースの瓶を置き)
まだ小さいからね…中スラさんや今は旅に出ちゃった大スラさんも危ないものから遠ざけちゃうでしょうねー
(まだ幼い子供のような見た目に、子供だから…というのめあると思って)
正直何を要求されるかわかったものじゃないから頼みたくないのよね……
(げんなりとした表情で項垂れ)
こっちこそ……
カーラの事？あいつとは仲間と言うより……まぁなんというか腐れ縁って感じね
そりゃまぁ助けられたこともあるけど……
スラー あとごふんー
(最近の幼スラは彼(彼女？)が裏モチーフに取り込まれているのですよ)
(落ちたスライムそれぞれが勝手に動き出し、パズルゲームの体をなせなさそうだ…)
(/ω＼)
(/ω･＼)ﾁﾗｯ
(鉄壁(スライム質)の意思が今にも崩れ去る！)
うわーいー でもやっぱり今はがまんー なぜなら今はーみっくちゅじゅーちゅちゅー
>>541
ふつー ふつーとはなんぞー？
むむむー
(考えに耽る間は顔を上げて、うなり声も上げる)
(数十秒ほど考えては、お皿のミックスジュースを数回舐める)
こうきしんにはあらがえぬー だけども言うことはちゃんと守れるスライムー
(どやぁと誇らしげな顔、適当で気まぐれな印象が強いスライムだがきちっとしつけられているらしい)
夜は長いんだからゆっくりおやすみ♪チビスラ♪
(つまりチビスラさんは何でも吸い込み何でもコピーしてしまう最終生物兵器！)
(やがて落ちてきたスライム達に飲み込まれ、何れは星を侵食し星を船にして宇宙に飛び立つのですよ！)
(わーいやわらかーいかーわいー)
(勇者は良い笑顔でチビスラをよしよししている！)
ふふふ、明日の朝まで我慢ね♪
とっても美味しいって胸を張れるわ♪
(因みに私はピーチが好きなんだからね！)
>>544
嬉しくない人気よねそれ………！
一対一なら兎も角、三人相手は無理ね……
カーラもビシェルも実力だけは本当にあるし……性格と性癖がアレだけど……
サツキは只者じゃない事しかわかってないし……
そうですかーっ、依頼の対価にソウルとか要求したりとかも聞きますしっ
まぁ、ろくなことじゃなさそうですねーっ…
(ゲンナリした様子に肩を軽く叩いて)
カーラさんですかっ、何かおば様が興味ありみたいでしてっ…出会ったらこっそりと伝えてあげてくださいっ！
まぁ、縁てそういうこともありますからっ…ねぇ
>>543
普通とは…多分自分が一番気楽でいられる状態なんじゃないかと思いますっ♪
幼スラちゃんにはまだまだ難しい、かな？
(お皿を舐める彼女に、もう少しだけジュースを足してあげ優しく笑って)
あの二人って意外としっかりしてたんですねーっ、て言うのは失礼かな…
(思いの外しっかりしつけられているのにびっくりしてしまい)
本当に勘弁して欲しいわ……
「安産型体型は女神教会のシスター・エリンなのですよ」
よくわかんないけどー たいへんそー
(変態そうかもしれない)
>>545
しかしながらー きゅうにめざめたりするあきのよながー
(食い意地(水分意地)が張っていたり、一見無害そうな見た目だったり…共通項という名のこじつけがたくさん)
(なんてこった、またしてもスライムハザードが起こりやがったよ…！)
(なでなでされても、現状スライムの興味関心はお皿に重きが置かれているゆえ反応が鈍い)
(時折にへらっと笑ってみせたかったが、勇者が大変な事になりそうなのでやめておく)
二日目の水分はー あじにふかみがましましらしいー それまで楽しみにしてるー
(某桃姫を連想してしまったのは上で星野さんのお話をしていたせいだ)
流石に魂は要求されない……と、思いたいわ
……ソウルと言えばソウルイーターって魔剣がこの街に持ち込まれたって聞いたけど……
あいつには本当大変な目に毎度会わされてるからね……はぁ……
(がくんっと深く肩を落とす)
カーラに興味があるって……大分変わり者ね、あなたのおば様って……
まぁそうね、伝えてはおくわ
縁は縁でも腐れ縁は勘弁して欲しいんだけどね……
>>551
夜中に目が覚めると中々再度寝付けないのよね、あれは辛いわ
(ピンボールになったりロボットに乗ったり三つの僕をつれてるのねチビスラは！)
(スラゾンビ達によるスラーンシティの選挙！立ち向かうはスラン・F・スラリン！スライムハザード2！)
(勇者はしょ(´･ω･)ぼーんとしているが気にするな！ゆっくりナデナデしている！)
(ショックでこのあと三日間作業場に閉じ籠ったらしい)
それはカレー……カレーも水分だけど……
(人のせいにするなんてサイテー！と言ってみるテストですよ！)
「既に狙われていると言うのがもっぱらの噂」
うーむー ぐぬぬぬぬー
むずかしいー わかんないー
(単細胞頭で考える合間に注ぎ足されるミックスジュース、スライム視点では舐めても舐めても何故か量が減らないので)
(そのうちスライムは考えるのをやめた)
んー たぶんスライムは気にしないー
しっかりというよりちゃっかりしてるらしいしー
(しっかり度合いでは中スライムは家事手伝いをこなせるレベルのしっかり度)
(大スラは放任主義なのでプラプラとどこ流る水(どこ吹く風)でいるのである)
もう眠けも強いしそろそろ寝ないと明日に支障が出るから今日はこれで落ちるわね？
それじゃおやすみなさい、バイバイ、またね♪
それでもよくねむるためにはー やはり色々なしげきからはなれることーらしいー
(そういやぷよぷよの海外ローカライズ版でぷよぷよとカービィが共演(？)してたりしたのを思い出す)
(つまり、スライムは星のぷよゾンビだった…？(強引なまとめ))
気がつけばーけっこうなじかんなのだしー
おやすみなさいーでおつおつなのでしたー
そういう目に遭わなくなる日が来ると良いですねーっ、と励ましを込めておきますっ…
(肩を落とす彼女にニコッと微笑み、励ましてみる)
お疲れさま、お休みなさいーっ
>>555
いずれ幼スラちゃんにも分かるときがくる、はずですっ…
今は水分を摂ってゆっくりしましょうっ♪
(ある程度までジュースを注ぎ、再び瓶を置いて)
(欲しければどうぞ、という感じを伝える)
ちゃっかり？お礼はしっかりもらう…て事でしょうかーっ
まぁ見かけたら水分あげたくなっちゃうのもそういうことかなー？
(3人ともバラバラだなー、と思いつつそれが面白いと感じている)
さて、あたしもそろそろしつれいしますねーっ♪お相手ありがとうございましたっ、お休みなさいっ！
？？？「いずれ分かる時が来る…しかしその時がいつかとは言っていないうんぬん…」
スラー？
(謎の声に気を取られたら、また皿のジュースが増えていた、不思議！)
ごかんがいいからー 言ってみただけーというかのうせいもー
(十人十スラなのですよ、おそらく)
スラー こちらこそ水分ありがとうなのですー
おつおつでしてーおやすみなさいーですー
さてースライムもーいいかげんおやすむのー ぐーぐー
(たくさんの水分に囲まれて幼スライムは眠りにつく、皆さんおつおつなのでした)
ウサギも時として酔っぱらう時もある。
ビーチでサクランボ味のカクテル飲んで酔いどれるのは何も馬鹿な学生の専売特許というわけではないってことなのだな。
まぁ今の時期でビーチって訳もなければただ単に騒いでいたわけでもないのであるが、まぁ傍から見れば同じことだネ。
（千鳥足でやってきた兎獣人）
（上着は羽織っているが、ブラウスのボタンはちぐはぐだわデニムのパンツはホックが外れていてピンクのショーツが見えているわで散々だ）
血もセックスも酒も大好きだ。まぁ一番最後のはめったにやらないんだが、ウサギにも飲みたくなることはある。
刃物だけでも最近どうかと思い、火薬のあれこれについても元カレから聞き出そうとしているところなのだな。
ではさらば。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ
色んな所にオスがいるというわけなのだな。ぬふふ。意外だったかナ？
まさかプロフィールを置いて行ってくれるとは。
さすがのアタイも仰天している。今度会ったらサービスさせてくれ。最初の一杯と一発は奢りなのだな。
アタイは色んなオスの胸の中というわけなのだな。中にはヤバい仕事をしている奴も勿論いるというだけってわけよ。
まぁアタイとしては同種の一物は狂暴であるためヒト種相手のが楽でいいのだな。
ぬふふ。奴ら底なしであるからな。
ここは一つ酔いを醒ましてくるとしよう。
（ふらふらと千鳥足のまま立ち去っていく）
クレア「わしにまかせんかーい！」
(協力してくれるドワーフをつれてきて)
今日も可愛いね？
（呑気にすたすた現れる）
行きなり現れて何言ってんのよ……あんたに可愛いって言われても裏しか感じないわね……
うん、別に裏はないけどね
あった方が良かった？
>>575
名無し君、名無し君
そういう意味で取られるとお姉さん泣いちゃうよ？
私の皮を剥いで剥製にでもするつもり？冗談じゃないわ！
>>576
そりゃ無い方が良いに決まってるけど
あんたの場合は何か裏があるんじゃないかって勘繰っちゃうわ
まぁ、そう思われても仕方ないか
いつもいつも、という訳でもないけどね？
（と、三姉妹に少し用事が…と思いつつも）
（今、呼べば間違いなく修羅場になるだろうなとリズを眺めて）
（その用事の間だけ眠らせるか、昏倒させるか云々と考えている）
まったく……
クレア「のうリズよ、仕事の話なんじゃが」
？何か分かりづらい所があった？
(と、向こうの椅子に座ってるクレアの元へ)
嫌な空気、ダメダメよー、これ食べて落ち着くよろし
お代？今日は特別！タダでいいね〜……試供品だけどね（ボソッ）
（脂ぎったスープろ特盛のもやしやキャベツ、チャーシューのラーメンが置かれる）
ラーメン？確か東洋のパスタよね？初めて食べるわ……脂っこいわね……
クレア「おおうラーメンか！これはありがたいのう！頂くぞ！」
(ズルズルズルッと)
おや、丁度良いね
あのドワーフ君に感謝かな…さて、と
（言いつつ人知れず酒場から出るとそのまま裏へ）
（そして、三姉妹から受け取った印を取り出す）
シーキュー、シー…ではないね
もしもし亀よ、亀さんよ？
いや、普通に…もしもしかな？
（滑稽である、実に滑稽である）
「よんだ？」
「よんだよんだ」
「こんばんは」
「「「クスクスクス」」」
(暗がりから現れた三人の同じ背丈同じ格好同じ見た目のコピペ姉妹)
やあ、少しばかり久しぶりかな？
制約のある中、こちらに来て貰ってすまないね
まぁ、手短に済ませるつもりではあるけど…
（三人それぞれにこんばんは、と返してから相談事を切り出そうと）
「かまわない」
「ヒスタリオはこの近くで待機させてる」
「気にしなくて良い」
「用件は何？」
「私達に何を望む？」
「何でも言うと良い」
「見返りは何れもらう」
「でも今じゃない」
「望み言って」
実はね、今の研究施設を移転させたいんだけど…その移転先に関してなんだ
モンスタワー付近のエリアとかは厳しいかな？取引の事もあるし、受け渡しもスムーズになるかなってね
まぁ、もしうちの魔法生物やら何やら、若しくは私自身の助力とかあれば対応もしやすいだろうしね
（見返りに何を差し出す事になるだろうか、などと考えつつも相談の旨を伝えていく）
「研究所を？」
「誰かに勘づかれた？」
「それは大変ね」
「モンスタワーの近くでなら」
「いい所がある」
「亜人軍占領区域」
「普通の人間は近づかない」
「奴隷にも困らない」
「先方には此方から話をつけておく」
「見返りはあなたの才能」
「私達の部下の強化」
「亜人軍への戦力授与」
「この辺り」
「そんなに身構えなくってもいい」
「クスクスクス」
隠蔽魔法とか人避けの魔法は欠かしてないんだけどそろそろ離れるべきかな、とね
おや、意外にも空いてる所があったんだね…環境、経由にしても本当に助かるよ
転移陣で施設ごと移させて貰うけど良いかな？
ああ、そういう事か
それならお安いご用だね、期待に応えられる見返りを用意させて貰うよ
（身構えなくてもいい、と言われればフゥ、と一息つく）
「ええどうぞ」
「先方には今し方連絡したわ」
「将軍もシルバール陥落の為の軍備増強が捗ると喜んでる」
「楽しみ」
「まずはヒスタリオに」
「首を三つにする？股間にドラゴンの頭を張り付ける？」
「「「クスクスクス」」」
ヒスタリオ「勘弁してくレェ！」
ありがとう、これでいつでも動かせるね
ああ、そうだ…こちらにも印に似たようなものがあってね
施設のゲートはこれがないと入れないからね
後、オーク君のとゴブリン君のとワーウルフ君のもね
（そう言いながら人数分の黒色のキーストーンを手渡す）
ああ、そう言えばこっちにいたんだね
ヤマタノケンタウロスドラゴンヘッドというのも悪くないけど…長すぎるかな？
「あら」
「ありがとう」
「ありがたく頂いておくわ」
(オーク将軍やヒスタリオの部下達のを受けとり)
(ヒスタリオは逃げ出した！)
あれ、馬君のもあったのにね
まぁ、いいか…彼に渡しておいてくれる？
本格的な強化は施設移してから考えようか
（と、ヒスタリオの分のキーストーンを手渡す）
それじゃ、明日にでも移させて貰うね
「それじゃ本格的に施設を転移してから後の話をしましょう」
「あなたの知識と経験を我らに」
「クスクスクス」
(そう言うと三人の姿はかき消えてしまう)
ああ、それじゃあね？
（消えていくのを見送ってからさりげなく酒場へと戻り）
（リズ達がいるであろう席へと向かってみる）
クレア「じゃからわし等に全部任せてお前らはモンスター退治でもしとればええんじゃ！」
そう言うわけにも行かないでしょ！
(色々とこんがらがっているが)
クレア「おう、戻ったか！」
……誰かの気配がする……？
何かな…？
>>596
ああ、どうも…初めまして、だね？
何か立て込んでたのかな、雰囲気的に
（空いていた席につきながら首を傾げている）
クレア「ちょっと立て込んでての」
危険だって言ってるのに聞いてくれないよ、こいつ
クレア「ドワーフに怖いものなんぞありゃせんのじゃ！」
ヒスタリオ「許してほしかったなら四つんばいになって尻をこっちにブルヒヒヒンッ！？」
(後ろからズバッと)
何か、相談事でも？
危険…ダンジョンか、討伐か何かだろうか
だとしたら、確かに危険な場合もあるだろうけども
>>601
………懲りないよね、馬君は
…というお題目を唱えていた本もあったな
ちょっと依頼でね……だから今あそこはモンスターの巣窟なんだってば！
クレア「それがどうした！モンスターなんぞわしの斧で一撃じゃ！」
(中々まとまらない様子)
>>603
どんな本よ……えっちな本って奴？
しんりゅう「天上界最大の秘宝！」
クレア「なんじゃと！？」
それってまさか私もじゃないわよね……？とと、ドンマイドンマイ
気にしないでも大丈夫よ？
数多いのはとっても嬉しいが、段々把握が追い付かなくなってきたｗ
ま、みんなスタイル良し、美人、エロいのは間違いないのだが
ちょ、や、止めなさいよバカっ！？
そんな事したら殴るからね！？
>>609
「基本勇者、闘士、リズ組、エリンをメインで……ですよ」
え゛っ？もしかしてそっちの趣味の人……？
「ロリナルトさんのご親戚か何かですよ？」
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:♂
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
な、名無しさんはそっちなのね…あはははっ…
最近は男女問わず小さい子が狙われやすくなってるから、注意しなきゃね…
あら、ありがとうっ♪ノレイーダの酒場には可愛い子いっぱいいるから是非いらしてね〜
あ、でも…手を出しちゃダメよ？キツ〜いお仕置きが待ってるからね？
こんばんは店長さん
や、ま、まぁ……その……うん……
>>615
え、ええっと……その……あ、愛さえあればとは私も思うわよ？あはははは……
「ベーコンレタスの臭いがするのですよ、プンプンするのですよ」
>>616
店長さんに告白してみる？なんてね♪
こんばんわ〜
あ…普通に名前で呼んでもらって構わないわよ〜？別にそこまで店長らしいことしてないしっ…
リズさんはあんまり好きそうな話じゃなさそうね…
それじゃアリーヤさんって呼ばせてもらうわね？
えっと……まぁ……あんまりそう言った話は〜……って所ね、あはははは……
それで構わないわ〜、堅いのはどうも性に合わないみたいで…気楽に行きましょうっ♪
まぁ普通はこんな話うら若い女の子の前でしちゃダメよね、ごめんね？
何か飲む？
(とりあえずグラスに注いだ水を彼女の前に置いて)
ええ、それじゃそうさせてもらうわアリーヤさん
あはははは……まぁちょっとね……
そうね、それじゃこんな時間だしビー……
いえ、ホットミルクをいっぱい頂くわ
(グラスに注がれた水を受け取って)
ビールでもいいのよ？でも、ミルクも悪くないわね…少し待っててね〜
(ミルクを鍋に注ぎ、指先から火を発してコンロに火をつけてゆっくりかき混ぜ)
(固まらないようにゆっくり混ぜながら暑すぎない程度にまで温めてから、カップに注ぎ)
(ミルクの入ったカップとスコーンの入った皿を持ってくる)
お待たせ、火傷に注意してね〜？
そういえば、カーラさんとうまくやってる？
この時間にお酒を飲むと、寝れなくなっちゃうのよね、ふふ
(と、そうこう言っている間にホットミルクが運ばれてきて)
ありがとうアリーヤさん♪
(ホットミルクを受けとりにこりとして口に運ぶが)
ぷふぅっ！ゴホッゴホッ……な、なんでいきなりカーラの名前が出てくるのよアリーヤさん……
寝酒って逆に眠気が覚めてしまうらしいから、効果はないみたいね…
お酒は適量飲むのが一番いいみたいね…
(自分は暖かい緑茶を淹れ、それをカップに注いで)
いえいえ、お茶も出さないのはさすがにまずいわ〜
あらら、急にゴメンね…そんなつもりはなかったんだけど…
(いきなり吹き出してしまったリズさんに手を合わせて謝り、タオルを渡して)
特に深い意味はないんだけど、ヌーハーフ王国にノレイーダの宿が新しく出来たんだけど、そこのスイートルーム宿泊券をいただいて…
わたしはお店離れられないしペアだからよかったら…と思ってね？
寝る前だとビール一杯ぐらいでもその日一日寝れなくなっちゃうのよね、私ってさ
(タオルで口許を吹き、ホットミルクを拭い)
いやいやいや、アリーヤさん……私とカーラはそう言った仲じゃないから……
(若干ゲンナリしながらホットミルクを口へ運び)
あいつと二人っきり、同じ部屋でなんて……考えただけでもう……勘弁して欲しいわ……
私とカーラなんかより、もっとそう言った部屋に相応しい人がいると思うわよ？
多分だけどさ
それじゃあ尚更寝酒はやめておいた方が無難ね…
疲れたときに飲むお酒は案外美味しかったりするけど、お酒だけだと更に胃にもよくないし
(スコーンにジャムを塗り、一口食べてお茶をまたゆっくりとすすり)
あら、わたしの勘違いだったかしら…凄く仲良さそうに見えたんだけど…あなたも苦労が堪えないみたいね〜
(ゲンナリした様子に、優しく微笑み肩を優しく叩いて)
他の方、とはどうかしら…？まぁ無理にとは言わないけれどねっ
ちなみに、料理は美味しいらしいわ〜♪欲しくなったら、考えてみてね〜♪
お酒に弱いって訳じゃないんだけどね……
この時間にこんなに食べちゃったら太っちゃうかもね……あはは……訓練量少し増やさなきゃ……
(と言いつつスコーンを受けとり)
仲良いいと言うか、腐れ縁と言うか……
カーラ「んまぁ運命共同体って奴だな」
勘弁してよね…
(いつの間にか近くでビシェルと酒盛りしてたカーラの言動に更にげんなりとし)
流石にカーラと行くのは遠慮したいけど、確かに魅力的ではあるかしらね……？
それじゃ今夜はこれで……またね？バイバイ♪
それじゃあまたね？お疲れさま〜、いい夢を見てね〜♪
さて、わたしも失礼するわね…お休みなさい〜
（そのまま陣を発動させると山中の施設ごと消え失せ、次の瞬間には占領区域の中心へと転移を完了する）
ふぅ、移転はこんなものかな
風景一つ変わるのも中々のものだけど…
とりあえず機関設備の再調整しなきゃね…地脈どうかな、ここ…
（そうこう言いつつ辺りを散策し始めるのでした）
【リズ君ごめん、また戻れない事態のままになっちゃってね】
【結局一仕事する事になってたよ…ようやく戻れてはいたけどもう時すでに遅し、だったよ】
【この埋め合わせはいつか必ず、ね…本当にごめんね】
【朝から一言お邪魔したよ、じゃあね】
右手はドリル、左手は火炎放射器、股間にドラゴンヘッド…ああ、背中に自爆兼脱出装置もいいね
後、足には…太股に高角砲、爪先にツメミサイルかな？
首は…とりあえずそのままでもいいか
（ぶつぶつ何やら呟きながら歩いてくる）
やあ、名無し君
これを聞かれたからには消さねばならないんだ
…と言うのは冗談だけども
ちょっとした強化案をね
まぁ、上のご希望だからね
そこは仕方ないよ、うん
それじゃ、またね？
（何処か機嫌よさそうに立ち去る）
「わう！」
『こんばんは、お邪魔します』
（箱の中から子犬も顔を出しご挨拶をして）
（水に漬けておいた栗の皮も柔らかくなっているのを確認すると手際よく鬼皮と渋皮を包丁で剥き始めていく）
（カウンターの内側に腰を下ろしいそいそと栗を食べられる様に支度している男の傍ら、箱の中の子犬も尻尾を揺らしていた）
さて、この栗をどういう風に食べるかで悩むけれども。
やっぱり定番の栗ご飯かなぁ……。
「わん！」
『モンブランがいい』『チロ モンブラン好き』
（甘いケーキが食べたいと箱に紙を貼り付けて主張する子犬をちらと見やり）
（どうしたものかと少々思案している半犬獣人の男は店の外から聞こえてくる虫の音に耳を傾けていた）
寒い所は平気だけれども、流石に今の時間から登山はなぁ。
何か良い獲物でも狩れるのなら赴いてもいいんだけども。
今更修行という歳でも無いからね。
「わふー……」
『お山より ケーキ』『これだけは 譲れない』
（子犬は力強く頷き頑なな意思表示を見せていた）
チロ、良かったね。
褒めてもらえたみたいだよ。
「わう！」
『もっと 褒めて』『褒められるの うれしい』
（箱の縁に前脚を掛けて背伸びして、誇らしげな顔をして）
でも、栗は栗ご飯にするからね。
（土鍋に入れた水の中へと昆布を敷き、米と栗を入れると火に掛け始め）
「わうー……」
（ケーキが食べられないという言葉に子犬はひどくしょんぼりとした顔を浮かべ、振っていた尻尾もぴたりと止まる）
(チロにベイクドチーズケーキを差し出し)
何か申し訳ないなぁ。ありがとう。
ほら、戴きものだよ。ちゃんとお礼しようね。
（箱の中から子犬を抱えて外に出せば、子犬も少年の姿へと変じていく）
（戴いた焼チーズケーキを前にすると目をキラキラと輝かせていた）
「チーズケーキも好きですわん！」
「ありがとうございますですわん！」
（名無しに満面な笑みを向け、カウンターの椅子に腰かけチーズケーキを口に運び）
夕食食べれなくなっても知らないからね。
（子犬を他所に栗ご飯が炊きあがるのを待ち続けていて）
スフレよりもふわふわなのでは無いかと思う様なものもあるね。
JCCと略すと聞いた事があるのだけれども、実際に言葉を口にしている人を見た事は無いかな？
（満足そうにチーズケーキを平らげる子犬を見つつ）
さ、お夕飯食べて風呂に入って今日はお休みするんだよ。
（チーズケーキを食べ終えてお腹いっぱいな顔をしている子犬に少量の栗ご飯をよそってやり）
（匙の進みが遅いのを温かく見守りながら細やかな夕食を続けていった）
【それでは今夜はこの辺でお暇しようか】
【お疲れ様。それではまたね】
しかしデカい鉄砲も悪くはないもんだと思えてきたのだな。
銃持つウサギというのも、中々皮肉が効いているっぽくはないかネ。
（牛皮のベストを羽織り、滑車のついたウェスタンブーツ。おまけにカウボーイハット）
（そして首に赤いスカーフを巻いて、ボロボロのシャツとデニムパンツを羽織ればすっかりカウガールだ）
（ただのコスプレ以上のものではないが）
何度首を飛ばされたか……
スパンスパンと首を刎ねるのはまぁウサギのたしなみなのだな。
軽快なトークとステップで首を刎ねるヴォーパルバニーとはアタイのことだ。
ふむふむ、あまり学のないアタイではあるがこれが『盛りすぎ』なのはわかるのだな。
あとこのグレネードはおっかないのでしまっておこうネ。
いやしかしあれはそれなりに練習がひつよ……。ふーむ。
（くるくると44マグナムを掌中で回転させ、何か考える素振り）
（それから、垂れていた耳をピンと立たせて）
リロードなんかする必要などはないのだ。
なんか、こう、1000発ぐらい入りそうなでっかいマシンガンとかどうかネ？
アタイじゃ重くてもてなさそうだけど。
いや全く不幸なことであった……が、まぁむにゃむにゃがむにゃして救いはあったと思うことにするのだな。
堅気の旦那捕まえて幸せになるなんてやるものだ。アタイにはできない芸当だ。
元気かリズ。眠そうな顔をしているのだな。ウサギ特性カフェイン特盛ドリンクでも飲むかネ？
（カウガールな恰好のニレス）
（茶色い液体の入った牛乳瓶を取り出し、意味ありげに振って見せる）
（まさか中身はコーヒー牛乳ということでもないだろう）
エロって……悪いけど……や、悪い訳じゃないけど
私はエロい女戦士なんかじゃないんだからね！
>>663
カフェインをとっても寝れなくなるだけで眠くはなるから遠慮しておくわ
こんばんはニレス
……コーヒー牛乳？
(ドスケベカウガール！なニレスを見ながら彼女が手に持った液体について正直な感想を述べて)
>>664>>665
あの馬がどうなろうと知ったこっちゃないけど、強敵になられると厄介ね
いくらアタイが尻軽でも股を開く相手ぐらい選びたい。
>>667
惜しい。コーヒーの味はしないのだな。
目を瞑って鼻も塞げばまぁ豆乳っぽい味はするかもしれない。
まぁただのジョークなのだな。アタイがニャンニャンしたりチャンバラしたときに一気飲みする薬品の一種ってわけヨ。
（瓶をしまいこみ、長い耳をだらりと垂れさせて）
眠気も理性も吹っ飛ぶ優れものなのだな。
血を見たい時もセックスしたい時も頼れるお友達だ。欲しかったらいつでも相談してくれていいぞ？
見た限り単なるコーヒー牛乳にしか見えないけど……
ヴォーパルバニー特製……って、まさか狩った獲物の生き血が入ってるとかそんなんじゃないでしょうね……
>>668
マッドが誰の事かはわからないけど、あの三姉妹に出てこられたら面倒な話になるわね……
ヒスタリオとは比べ物になら無いぐらい強いし…“
ふ〜ん……つまり一種の精力剤って事？
(マカのエキスたっぷりですよ？)
話を聞く限り効果はありそうね……こんどヴォーパルバニーの商人から一つ仕入れてみようかしらね？
って、理性が吹っ飛ぶのはちょっと不味いわね……
カーラ「よし！一つくれ！」
あんたには絶対に飲ませないわよ！
>>671>>672
あ〜うん……確かにマッドね……なに考えてるのかわからないわ、あいつ……
どこかに都合のつく、いい女堕ちていないかな？
類似品に注意するのだな。
ピンク色に濁っているのは効き目が一番強いが主にセックス用だ。
いたるところの感度が異常に強化される。アタイも一度試して乳首だけでアヘ顔晒す羽目にになった。
（両手でピースを作って、顔を顰めつつピースを振る）
白っぽいのがベーシックなもの。効き目も副作用もそこそこのものだな。手に入りやすい。
そこから自分好みにブレンドしていくのがウサギ流。リズも自分流にアレンジするとよいぞ。
それと、じゃあ折角だから一つプレゼントしていく。
ぬふふ、そこのレズレイプ好きのケダモノよ。良い狩りを楽しむとよい。
（爆弾に火をつけるような真似をするニレス）
（よりにもよってカーラに向けて茶色い液体の入ったその瓶を放り投げた）
（そしてちゃっかり自分は逃げていくのであった）
つまり性欲が服を着て歩いてるって言うタイプな訳ね……
>>675
ヒスタリオ「俺様にまかせろーっ！」
オーク将軍「いい雌が揃ってるブヒよ！」
フレイム……スラァーッシュ！
「「ウボァーッ！！」」
(炎の剣でずぱっと)
おお、我が同志たちがやられてゆく…
炎の剣は強いな…！
あまりがっつきすぎるのは嫌われる
しかしまったく手を出さずにトウヘンボクでいるのも嫌われる
エロのさじ加減は難しいものだ
うげっ………
(と、ダブルピースをするニレスの話を聞いただけでげんなりとした表情となる赤毛の女戦士)
(少なくともこの話を聞いてピンク色のヴォーパルバニー謹製の薬品には絶対に手を出すまいと誓ったのであった)
見た目は本当に何だか牛乳みたいね……って、流石にバーサク状態になる薬は飲めないって……まぁ話を聞く限り白いのなら多少の興奮状態で済むみたいな感じね
……って！ちょ、に、ニレス！あなた何してるのよ！！
カーラ「おうサンキュ！ありがたく頂くぜ！」
(ニレスが放り投げた茶色の薬品をキャッチして)
ヒスタリオ「半不死身でなければハンバーグになってたぜ……」
オーク将軍「再生力強化してなければ危なかったブヒ」
(今日はもうそろそろ落ちるのでお相手は無理そうなのですよ、もうしわけなし)
オーク将軍「ブヒヒヒヒ、麻痺の息、淫毒ガス改造を予約済みブヒよ」
>>682
馬のステーキと言えばタルタルステーキが真っ先に思い浮かぶわ
こんばんはイーミル……と、言ってももうすぐ落ちるけど
こんばんわー、生肉はお腹壊したりするから気を付けてね？
ヒノモトには割と生で食べるものあるね…
了解だよー
オーク将軍「これでシルバール陥落も時間の問題ブヒ！
あのにっくきシルバールの姫騎士もコテンパンブヒよ！」
>>685
馬肉は体温の高さのお陰で寄生虫とか病原菌とかに気を付ける必要がほとんど無いって言う話を聞いたことがあるわ
だから馬肉は生で食べるのに適してるんだとか……
ごめんね？
>>686
ヒスタリオ「でもいてぇんだよ！？バカかてめえ！？」
レバーとかタンとかも取り放題だねー、僕は食べないけど巷では陰嚢とかタマタマが高値で取引されてるみたいだよー
生で？じゃあ服脱いでからそこに立って待っててねー♪
(ナイフやらペンチやらを探して持ってきてニコニコ笑っている)
>>688
へぇ、そうなんだ…って調理担当の僕がそんな知識ないのはまずいよねー
でも、多分手を加えた方が美味しいと思うけどねー
生で……って、あ、あんたね……そう言うわけには行かないわよっ！
あ、赤ちゃん出来ちゃうじゃない……
>>690
馬肉のタルタルステーキ、お店に並べてみる？
美味しいわよ♪
ヒノモトの方の味噌って調味料も馬肉には会うらしいわ
いつでも馬刺し食べられるね？
…なんてね
（くつくつと嫌な笑みを浮かべて通り過ぎる）
多分お店に並べたら売れそう、鮮度のいい馬肉が必要になるけどねー
お酒にも合うんじゃないかな…
味噌はねー、なかなか手に入らないから見つけたら確保をしなきゃ…
ヒノモトの商品仕入れてくれる商人さんを探すとしようか
元々は遊牧民の料理らしいわ、タルタルステーキって
何でもヒノモトじゃ桜鍋って言うらしいわね、馬肉の鍋は
味噌って大陸じゃ中々手に入らないみたいだけど、もし手に入ったらお店に持ってくるわね？
それじゃ……おやすみなさい、またね？バイバイ♪
無理はダメだね、それじゃあ一言だけ、失礼するね…
種族:人間と淫魔のハーフ
性別:牝
名前:レーベン ◆NbpTmfJL82
レベル:Lv２８
年齢:１６最
身長:146ｃｍ
3サイズ:B:74cm W:56cm H:76cm
見た目と簡単な自己紹介
ストレートの黒髪に複雑な模様をしたクロームの髪飾りをつけている
少し勝ち気に見える黒い瞳、全体にほっそりとして手足が長い
魔法学園の生徒で、研究の為にやってきた
制服の紋章がデザインされたマント（普段は未着用）
制服の白いシャツに短いネクタイ、チェック柄の短いプリーツツカート
太腿まである黒のストッキング
クロームの髪飾りでセーブされているが、母親が淫魔
魔法学園では真面目な生徒として学園生活を送っている
初めて街へ来た時にギルドからお手伝いに来てくれたリリンと仲良くなる
街での知り合いはリリンだけで、街を案内して貰ったり遊びに行ったりしている
希望プレイ:
雑談、セクハラなど
NG:
シリアス、鬱展開
リリンとは違ってわたしが襲う方かもね♥
>>700
あの人はとても興味深いわ
もちろん、女性としても魅力的…ね？
こんばんは、えぇと…リリンのお友達ね？
よろしく、わたしはレーベン…魔法学苑には通っているの
貴方も魔法使いなのよね？
こんばんは、ボクはジルベルトっていいます
リリンとは一緒に…その…とにかく友達なんです！
まだ小さいから、魔法使いとしては未熟なんですけど、いつか兄さんや姉さんみたいになります！
えぇ、貴方の事はリリンから聞いてるわ
とっても頭がよくって、凄い魔法使いだって
【リリンと代わっても良いけど、わたしのままで良い？】
（呑気にぶらぶら歩いてくる外套羽織りの白衣姿）
そんな…ボクはまだまだですよ
レーベンさんの方がずーっとすごいです！
パッと感じて、魔力の純度が高いなって…
【はい、よろしくお願いします！】
これはまた…変わったヒトみたいね…
こんばんは、夜風がすずしいですね
>>708
わたしの魔力は…まぁ、生まれがちょっと違うから
それに魔力の量もそんなに豊かではないから
あぁ、それに子供なのにセックスも上手なのよね？
(悪戯っぽく微笑みながら)
【では、わたしのままで…ね】
こ、こんばんはお姉さん
(アルケミストにしてはアレだし、ちょっと変わった人だなぁ…)
>>710
せせせせ、せっくすなんか、した事ないですっ！
そんなの誰から聞いたんですかっ！
(あからさまに動揺して、顔を真っ赤にしながら)
………ヒト、ではないけどね
ふふ、そこは君も半分は…そうでないのだろう？
やあ、こんばんは…夜風はこのくらいが丁度いいものだよ
（ふふ、と笑みかけながら何処となく気配を察しつつレーベンを見据える）
>>711
こんばんは、坊や
ん…私の顔に何かついてるかな？
（にこやかな表情のまま、目の前の少年を見下ろした）
うーん、リリンがねぇ♥
(楽しげにくすくすと笑いながら耳元へ唇を寄せて)
…一緒に暮らしてるんでしょ？
>>712
えぇ、確かにそうですね
…でも、同族でも無いし、神や竜でもない…
あまり詮索はしませんけど…やっぱり気になりますね
え、ええと…そんなことなくて…
綺麗な人だなぁ、って思って…その…
ぼ、ボクはジルベルトっていいます…よろしくお願いします…
>>713
そそそ、そんなのどーでもいいじゃないですか！
リリンと一緒の部屋で住んでるんですっ！
(耳元に囁かれると、ゾクゾクと体が震えて、ふわっと甘い香りが漂い)
別に知られた所でどうこうと言う訳でもないけどね
私はホムンクルスなんだよ…まぁ、それが何かくらいは聞いた事があるとは思うけど
そう言えば、君の名前を聞いてなかったよ
私はサツキと言う者なんだけどね？
>>714
何やら若くして経験済みとも取れる話に…加えて、ませた事も言える、と
ふふっ、お褒めの言葉はありがたく貰うよ？
ジルベルト君だね、私はサツキと言う者だよ
こちらこそ、よろしくね？
一緒にシャワー、浴びるんでしょ…
リリンはさ、おちんちんしゃぶってくれるのかな？
（囁きながら、耳をぺろっと舐める）
>>715
ホムンクルス？
……学園では…その禁忌になっています…そんな、完全なホムンクルスが存在してるなんて
（素直に驚嘆したようすで目を見開く）
失礼しました、わたしはレーベルです
魔法学園の生徒で…研究のためにこの街にやってきました
サツキさん…どこかで聞いたような気もするけど…
昔のとある国では、凄腕の魔術師の人で、「サツキ」って人が居たとか…
>>716
お、おちんちんしゃぶるなんて…
そんな汚いことされてないですっ！
(耳を舐められ身体に電流が走ったように、おちんちんをムクムクと固くさせて)
まぁ、人体を造る事自体がそうなるからね
本来なら私は事故に巻き込まれた時点でその人生は終わっていたし…
経過はどうあれ、こうして生き永らえてきた…君の目の前にいる、この私がね
（そう言いつつ白衣の胸元を軽く開くと、白磁さながらの肌と、埋め込まれた赤く輝く複合核が見え隠れする）
レーベン君、だね
なるほど…学園の生徒さんだったんだね
私も昔、少しだけ通っていた事があったよ
>>717
おや、君のような年若い子の耳にも届いているとは光栄だね
まぁ、今となっては昔の話だよ…本当に昔のね
そうだ、ジルベルト君もレーベン君と同じように魔法学園に行ってるのかな？
して貰ってないの？
あの娘なら、ジルが頼んだらしてくれるよ、きっと
（ズボンの上から手を当てて、その部分を優しく撫でる）
上手かどうかは解らないけど…ジルが教えてあげれば大丈夫よ？
>>718
あ…学園の関係者とか…たぶん王室とかも…
あまり良い風に思ってないですから…その、差し出がましいですけれど、気をつけた方が良いと思います
凄い…これがコア…なんて…ちょっとわたしには理解しきれないです…
（複雑な要素をはらんだ複合核に目を見開く）
そうでしたか…学園に居た事もあるのですか…
えっと、ボクはまだ小さいし、父さんに修行に行くよう言われてるから…
それでも、魔法学園にはきっと行くと思うし、サツキさんみたいなすごい魔法使いになれればなって…
>>719
ひゃっ、れ、レーベンさんっ…
り、リリンはそんなことしないですっ！
(おちんちんを撫でられ、身体を震わせながら)
れ、レーベンさん変ですよ…？
まるで悪魔みたいな気配もするし…
忠告はありがたく受け取っておくよ、レーベン君？
まぁ、過去に刺客やら使いやらが来ていた事もあったからね
もう慣れっこだね、こういう事も
と、レーベン君はそっちの方に慣れっこなのかな？
（ジルベルトに悪戯している様を眺めながらからかうように）
今は間違いなく見る事は叶わないだろうね
そういう意味ではラッキーだったかも知れないね？ふふっ
（そんな風に笑みかけてから白衣を元に正していく）
登録自体は抹消してあるから記録は何も残ってないけどね？
>>720
親御さんに…なるほど、道理でね
それに、この魔力素養…ジルベルト君、もしかしなくても名門の出かな？
（何処かからか監視されているような気配を感じつつも知らぬ振りを通す）
それなら、ここへの修業をきっちりこなして成果をあげないとね
ふふ、私のように…とはあまりお勧めしないけどね？
女の子なら好きな男の子に言われたら断らないよ♥
ふふっ、夜はねちょっと抑えきれなくなるのよね…
…リリンの彼氏だから、あんまり酷い事はできないかな？
（くすっと笑って体を離す）
それじゃ、お話に付き合ってくれてありがと♥
ようやく眠くなってきたから、先に失礼します…お休みなさい♥
【すみません、ちょっと眠気が厳しくて…これで失礼しますね】
え、えっと、その…
ボクは…家から来ました
(あまり大っぴらにしないように言われた出自も、お見通しであれば素直に答えて)
どうしてですか？綺麗で優しいし、すっごい魔力もあるし…
(再び、おませな発言を発して)
>>722
り、リリンがそんなこと…してくれるのかな…？
でも、気持ちいいのかな…？
リリンにして貰えたら、すっごい気持ちよさそう…
あ、れ、レーベンさんバイバイっ
またお話しして下さいね？
【お疲れ様でした！】
ん、レーベン君お休みだよ
良い夢をね…
>>723
やっぱりね、あそこの家なら確かに五人兄弟だと聞いてるし…
ジルベルト君は…末っ子かな？
（合点が行ったように納得の表情でいる）
ふふっ、ませているね
けれど、ありがとう…と
私はある意味はみ出しものだからね？
ジルベルト君は全うに魔術の道を進むといい
（そう言いつつジルベルトに近寄ると、中腰になってから）
（ね？と囁きつつ顔を寄せ柔らかな頬へキスをして）
お休みなさいのキス、とでもしておこうかな？
それじゃ、私は先に失礼するね
（ひらひらりと手を振って立ち去っていった）
分かりました、ボクもサツキさんみたいな立派な魔導師になれるように…
(そう言いかけると、頬に軽くキスをされ)
(一瞬何が起こったのか分からない表情で、キスされたところを手で抑えながら)
……………さようなら
(手を振って去って行く彼女をしばらく見つめ、ジルも手で頬を抑えたまま、街の中へと戻って行った)
【こちらも落ちます、ありがとうございました！】
そういえば気のせいですけれど、最近着ている服が縮んているような気がしますね。
洗剤でも合っていなかったんでしょうか…もぐもぐ…
アンナちゃん……心なしか…こ、コロリとして…可愛くなったわ…ふ、ふふ……
これ…わ、私が持っていても仕方ないから…アンナちゃんに上げるわ…
（麻袋に詰まった金貨をアンナさんに手渡して、ついでに持っていたモンブランケーキは瘴気で腐って）
そ、それじゃぁ…一言だけだから……ま、またね…ふ、ふふ…
んなんですか。まさか、私が太っているとでも？
はははは、知らなかったんですか？ヒロインは太らないって太古の昔より決まっているんですよ。
その証拠を見せてあげますよ。どれ…
（体重計のメーターが絶望的に加速していく、やがて止まった先は…）
ああなんださいしょからこわれているんですねもうおちゃめなんですから
ゆ、ユーリャさん！？な、な、何を言っているんですか！こ、ころりってなんですか！
私はスレンダーガールですよ！ライダースーツが最も似合う女性なんですよ！
え、これ…わーい！本当にくれるんですかありがとうございます！これで山盛りティラミス食べれます！
（喜びつつ、手に持っていたモンブランケーキを口に運ぼうと）
…ぶぶぅ！？くさっ！なんか生臭い！…あっ腐ってる！私のモンブランケーキがああああ！！！
…あ、帰るんですね。また会いましょうー
痩せるなら運動だ
ありがとうございますー人が居なくなればそっちに行きますね
>>733
な、な、暗黒さんまで何を言っているんですか！
痩せるも何ももとから痩せていますよ！
……よし、これからダイエットコーラ毎日飲みましょう。もぐもぐ…
（金貨で新しく買った特濃ミルクシュークリームを頬張りつつ）
なんていうか、お前。
ホントに気を付けねーと知らねえぞ？
まったく。とにかく、不摂生は禁止だ、禁止。
だ、大丈夫です。これはちょっとむくんでいるだけです。
明日になればきっと元通りになるはずです…多分！
運動いやー汗かきたくないー（ジタバタ）
何もしなくて勝手に痩せてくれるやつってありませんかね。
むくみだあ？水分の取りすぎなんだよ。
お前は…思考回路は完全にデブだな、おい
そういやあ、腹に虫を飼えば脂肪を食ってくれるらしいが
何を言うんですか。これは友情なんですよ！
お互いがお互いの嬉しいと思うことをしてあげる…素敵なことだと思いませんか？
>>738
水分は取っていませんよ。ここんとこ酒しか取っていませんよ。
あ、デブって言ったな！まだまだデブじゃありません！ちょっとへその穴が丸くなってきたような気もしますけれど！
お、お腹に虫……それをやれば痩せるんですね！その虫はどこにあるんですか！（ガックンガックンと肩を揺する）
さ、酒…。
なんていうか、おまえ太るぞまじで
おま、本当に痩せる準備しねえと、丸くなってからじゃあおせーんだぞ？
い、いや、でも。普通に肉も食われていてぇらしいし
体の中を肉を掘り進めて脳みそまでいくらしいし
だってだって秋鮭とかきのこのバターソテーとか酒がすすむようなものばっかり出てくるんですよ！秋は！
でも痩せる準備ってなんですか。断食でもすればいいんですか。
ひっ…なんですかそのエイリアンみたいな虫は！
もっとこう、健康的に素早く痩せられるようなもの！魔法とかべんりなもので！
いや、秋だからこそ誘惑に負けないでいるのが大切なんだろーよ？
誰が即身仏になれっていったよ！？
そ、そうだなあ…やっぱ運動じゃねーの、カロリー消費すんだよ。汗かいて
でも、魚とかキノコとかが食べて－食べてーって私に訴えてくるんですよ。食べてあげなきゃ可哀想でしょう！
だって動かすに痩せられるのはこれしかないでしょうが！
ええ…素早く痩せられないじゃないですか…一秒に一キロぐらい痩せたいんですよう
サウナにでも行きましょうかね。汗かきますし
幻聴だよ！ラリってんなバーカ！
いや、食事制限は確かにそうだけども、動け。
…うーん、サウナはむしろ、痩せるための前準備、ってかんじだな
バカって言いました？バカって言ってる人がバカなんですよ！あーほあーほ！！
遊びで孕ました最低の癖に－！
…あ、そうだいいのがあった。アブトロニックとかなんかでお腹ブルブルさせればいいんですよ！
ええ…サウナだけで痩せるんじゃないんですか…
はぁ、ちょっとどうにかしないといけませんね。
とりあえず明日から頑張りましょう。今日は食い収めでチョコケーキ食べてきましょう。
ということでこれで失礼します。今からケーキ屋に行きますんで。ではまたー
おまえの方が多くバカっていったぞ！このばーか ！
は、孕ませてねーよまだ！
いや、あーいうのってきかねーからな？
まあ、頑張ってやせな
……一生無理だな
じゃーな
うーん、レズは難しいわね
彼女におせわになっちゃったわ
自分だけイッちゃうのは悔しいわ
お互いにイケるのがベストよね
どうかなぁ…女の子同士は難しいわ…
男性かモンスター相手がいいかなぁ…
レズが駄目な訳ではないけど…
かもね…暫くはまったり雑談でも良いわね
季節柄美味しいものも豊富だし
三人ともまだ会ったことないわね
>>758
ジルくんだけね
まぁ、わたしは顔を出して間もないから仕方ないけど
そうね、期待してるわ
…あ、あとわたしが見かけたのは豚さんと壺？
だったかな…
直接的な意味でも、精神的にもね
たぎるような欲望をぶつけられるのとか、堪らないわね
若々しいのも悪くないけど、老練なのが素敵だわ♥
まだ会ったことが無いから何ともいい難いけど
わたしみたいな子供には興味が無いかも知れないしね
>>765
まぁ、お元気ならお爺様でももちろん…ね
（噂されているのにくしゃみをしつつ、篭を手にした半犬獣人の初老男が何処からともなく歩んできた）
こんばんは、初めまして。
お近づきの印にどうぞ。
後でゆっくりと味わっておくれ。
（篭の中から取り出したモンブランの包みと共に店のチラシを差し出してのご挨拶）
（犬耳と犬尻尾を携えている以外はごく普通の初老男性が気さくな笑みを浮かべてみせた）
【ジョブ】：言霊使いでもあり海の家と山間温泉の店主でもあるが正体は地仙
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：シバ
【レベル】：７２
【年齢】：半獣人時外見年齢50前後
【身長】：半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
蛟から購入した枝分杖と名付けた杖
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
変化／幻術、禁呪の二系統の仙術を用いる
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化、精神干渉する（させる）など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
あ、はじめましておじ様♥
わたし、魔法学園の生徒でレーベンと言います♥
(長い黒髪に品のある可愛らしい少女)
(ほんのりと頬を染めて会釈する)
>>768
初遭遇で、ちょっと緊張するわ♪
寝る前に少し、と思ったら…。
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
シバさん、お久しぶりですー。
おや、可愛らしいね。
レーベンか、いいお名前だ。
（頬を朱に染めて会釈する彼女の手をそっと取り、店のチラシと共に栗のケーキを手渡して）
（大きな半獣人の手の平で優しくレーベンの手を撫でてみせた）
私の名前はシバといって、山間の温泉宿と海辺の海の家で商いをしていてね。
今は温泉宿の方に暫くいるつもりだから、興味が沸いたら遊びにおいで。
美味しい山の幸や温泉で楽しむのもできるし、何となればそのまま宿泊もできるからね。
魔法学園のお偉いさんや諸先輩方も足を運んできてくれるから、君にもきっと良い縁が結べる場所だと思うよ。
（にこやかな笑みを絶やさぬまま、手のひらを撫でた先から伝わる体温と、鼻先で嗅いだ魔力の流れや匂いでレーベンの種族をそれとなく見抜き）
（耳元でそっと「君の大好きな特別なお食事も望むならご馳走してあげようね」と囁いてやり）
やあ、こんばんは。
ご挨拶かたがた私も少しだけね。
少々体調を崩して少し顔を出せなかったけれども、君は元気にしてたたかな？
（何処からともなく現れた司祭長を見てにこやかな笑みを浮かべてリアスの背を優しく撫でてやり）
ええ、私も少しのつもりでしたからお気になさらずー。
暫く姿を見なかったので心配してましたが…こうして、また会えて安心しましたよ。
はい、私はこの通りでして、ぴんぴんしてますよ。
（柔和な笑みを浮かべて、シバを見上げると背中に回された大きな手で）
（そのまま撫でられると、何処かほっとしたような表情で一息つく）
あ、こちらも初めまして…こんばんは♥
>>771
あ、有り難うございます♥
栗の甘い香り…とても美味しそうです♪
温泉宿ですか…ぜひ遊びに行ってみたいです
お食事もできて、宿泊も出来るのですね
休暇を過ごすのにうってつけですね♥
あら、おじ様がお相手して下さるのかしら♥
すまないね心配を掛けてしまった。
でも、心配をしてくれてありがとう。
その気持ちひとつで私はとても嬉しいよ。
（安心をしたという彼女の言葉に優し気な顔をしてみせて）
（ぽんぽんと軽くむっちりとしたお尻を叩いてやり）
>>774
随時バイトも募集してるからね、お小遣い稼ぎしたい時にもいいと思うよ。
そうだね、休暇を過ごすにもいいと思う。
そういう為の場所だから、遠慮なく遊びにおいで。
君が望むなら喜んで。
いつでも遊びたいと声を掛けてくれていいんだよ。
（嬉しそうな顔をしたレーベンの頭を撫で摩り、学園制服越しのお尻をぽんぽんと叩いてやり）
こちらこそ、初めましてー。
ふふ、この気配…普通の女の子ではないご様子で。
私、リアスィール・フィズライトと言います、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
おやおや、シバさんに興味津々ですかね？
>>775
いえいえ、どういたしまして。
私もそんな風に言って貰えますと嬉しくもありますねー。
んっ…ふふっ、手が早いのも変わりないですね？
（笑顔はそのままに、嬉しそうな様子でいるシバへ頷くと）
（直後にお尻を叩かれると、びくっと身震いしてしまう）
アルバイトですか…
わたし、そういった経験がないのだけど、務まるかしら？
お友達と連れ立って行くのも良さそうですね♥
ふふっ、とっても楽しそう♥
(頭を撫でられて、少し妖艶な笑みを浮かべる)
(短いスカートは、少し揺れるだけで白いショーツが覗いてしまう)
>>776
こちらには数日前に来たばかりで、宜しくお願いします♥
リアスさん…ですね♪
こちらで男性と知り合うのは初めてなので…少年は一人、いますけれど♥
ニンゲンなんかに尻尾振ったこの犬っころがぁぁっ！
レベル上げて絶対リベンジしてやるからな！
覚えてやがれ！
ガルルル！！！！！
（モンスター来襲、エンカウント）
（ちと少年っぽい見てくれの少女が尻尾立てて牙を剥いて刀向けて吠え立てている）
（…もっとも腰が引けているが）
オマエらもそのジジイの仲間か？
なら絶対にこのボクがぶった斬る！首を洗って待ってやがれ！
（…そしてモンスターは勝てそうもないので逃げ出した。捨て台詞一つ残して。一言の通過だもの）
さぁ、どうだろう？
噂されていたし少々ご挨拶と思ってね。
うんうん。身体の方は問題ないみたいだね。
腰の方も大丈夫そうだ。
（腰を少々痛めるほど後に響く激しい交尾を味わったリアスを見て笑い）
（そんな顔をしながらも、尻へと回した手のひらは敏感に反応を返した尻肉を撫でてやり）
>>777
ああ、人手が多いのは嬉しいね。
お友達も是非一緒に連れてくるといいよ。
泊まり込みのバイトなら、三食おやつに温泉と交尾付きでお迎えしてあげようね。
（挨拶代わりに耳朶をざらつく犬獣人の舌先で舐めてやり）
レーベンの方も私を楽しませてくれると嬉しいかな。
（ちらと見え隠れする清楚なショーツ、わざと見せつける様なそんな素振りさえ窺わせる彼女のアピールに尻尾がゆらりと揺れて）
>>778
やあ、こんばんは。
久しぶりだね。元気にしてたかな？
また遊びにおいで。いつでもお仕置きしてあげるからね。
（遠吠えをして逃げ失せる人狼娘にお尻を叩く手ぶりをしてみせて）
おや、そーなんですか？
ここは良い所ですから、すぐに慣れますよー。
ええ、そのよーに…こちらこそ、よろしくお願いしますね。
ははぁ…なるほど。
私も数える程、ですかね…皆さん、良い人ですけどね？
>>778
ん…何やら騒がしいのが？
それにしては、どうも気が引けてるよーな…あ、腰もですかね？
（叫ぶ言葉とは裏腹に態度は引けている様子に苦笑を浮かべ、とりあえず様子見している）
………へぇ？
よーく、覚えておきましょーかね。
次に会う時が楽しみですね、ふふ…。
（捨て台詞を吐いて逃げていく後ろ姿を静かに見送った）
>>779
私も、ふと目が覚めたタイミングが良かったみたいで…。
こーして挨拶に上がれて良かったですよ。
ええ、体調も万全ですし腰も…ですねー…ん、ぅ…。
（あの日の翌日、酷い腰痛に襲われたものの回復呪文と薬の併用で程無くして回復しており）
（笑みを浮かべたまま、見返した途端、再びお尻に手が添えられ撫でられると思わず甘い声が漏れる）
あら、元気な娘ね♥
うん、また会えるのを楽しみにしているわ…おつかれさま♥
>>779
繁盛しているんですね♥
ふふっ、バイト代かわりの濃厚な交尾も素敵ですね♪
（まだ未発達なスレンダーな体に大人しそうな見た目とは裏腹に、牝の隠微な雰囲気を醸し出す）
（ざらついた舌で舐められると、頬を赤らめてうっとりとする）
まだ経験が乏しいので、おじ様に色々と仕込んで欲しいです♥
甘えてしまっても良いですか？
>>780
はい、魔法の研究で…暫くはこちらに滞在する予定です
では、名残惜しいですけれど、わたしもお先に失礼しますね…お休みなさい♥
わざわざ挨拶に来てくれて申し訳なかったね。
でも、本当にありがとう。いやぁ、私は幸せ者だね。
うんうん。それならば良かった。
体調が万全でないと色々と楽しむ事もできないからね。
（「また複竿で君の両穴を一度に可愛がってあげようね」と耳打ちをしてやり）
（こことここ、とでもいうように尻の窄まりと股座を順繰りにねちっこく撫で摩る）
（先日味合わせた強烈な双竿での二穴交尾の余韻を、その身に想起させてみせた）
>>781
バイト代がそんなので良ければ幾らでもね。
でも、学生なんだからお小遣いもきちんとあげようじゃないか。
（「お金払うから交尾してくださいとおねだりするのもそれはそれでいいけれども」）
（うっとりとした表情を浮かべるレーベンに耳打ちをし、牝の雰囲気を濃厚に漂わせるのを感じ取ればまたも尻尾が揺れて）
色々と学ぶ事もあるだろうからね。
甘えたいのか。ああ、喜んで可愛がってあげようね。
（レーベンに笑みを返し、よしよしとスカート越しの小ぶりなお尻を撫でてみせて）
それでは私もそろそろ限界だからこの辺で失礼しようか。
ご挨拶もきちんと済ませられた事だしね。
おやすみ。それではまたね。
なるほど、そーいう経緯で…。
でしたら、得られるものは多いでしょーね。
研究頑張って下さいね？
ええ、またいずれに。
お休みなさい、レーベンさん。
（微笑みながら、帰っていくレーベンを見送った）
>>782
いえ、私が望んで覗いた訳ですから…シバさんは気にしないで下さいね？
ふふ…繰り返しになりますが、どういたしましてー。
そーですね、何かしら事を為すとしても体調ありきですし。
んっ、ふ…ぁ…え、ええ…機会があれば、是非…。
（そんな囁きを耳に届けられながら、頬に赤みを差して）
（その先日、じっくりと味わされたそこを撫でられ刺激されると、また甘い声が漏れ）
（小刻みに身体を震わせていたが、手が離れていく頃には収まり、嫌でもその身で体験したあの夜の事が思い出されてしまう）
はい…また、いずれで…。
シバさんもお休みなさい。
（立ち去るシバの背中を、手を振りながら見送る）
>>783
まぁ、そーなりますね…。
時間も時間、遅いですし仕方ありませんね。
それでは、私もこれにて…お休みなさい。
（言い残し《幻姿》を唱えて消え去る）
【ま、まだおられます…？】
うぅ……アタシはホントどんくさいから……
>>787
……！！まだ！！います！
こんばんはですよー？
まさか、こんな時間に会えるとは思いませんでしたよー。
（《幻姿》で現れるなりヴィーラに駆け寄ると、そのまま腕を回して抱き締めてしまう）
ひゃっ…！？
う、ううん…アタシもだよ…！
ついさっきこの街に戻ってきたんだ！えへへ……久しぶり…！
ふふ、驚かせてしまってごめんなさいね？
久しぶりに見かけたものですから嬉しくて…。
（と、腕の中にヴィーラの小さな身体を捉えたままにこにこと笑みを浮かべている）
それはまた…何処かへ旅に出ておられたのでしょーか？
アタシも戻って来て一番にリアスに会うとは思ってなかったから…えへへ…嬉しいなぁ…
（肩に手を回してリアスさんを見上げながら、笑顔に対してこちらも笑顔で返して）
うんっ！えっとね…アタシが絵本作家になりたいって話は前にしたかもだけど…
その為の筆をね？作ってる魔道具職人さんの所まで行って、アタシの筆を作って！ってお願いしてたんだ！
えへへ…ほら！これだよ！
（自慢げにポシェットの中から先端が虹色に輝く筆を取り出して見せつけます）
まさかの出会いとはよく言ったものですよね。
それだけに、こうして会えたのは本当に良かったです…。
（ぎゅっと抱き締めながら小さな身体のやわらかさに満足そう）
ええ、そのよーに話していましたね…成果はおありのよーで？
へぇ、遥々遠くまで行かれて…どーやら、その甲斐はあったよーですね？
（元気よく話してくる様を楽しそうに見守り）
（ヴィーラが手にする綺麗な筆を前に再び笑みかけ、虹の煌めきへの視線は外さず感心したように頷いていた）
【とと、遅れてすみません】
うん！その職人のお爺さんが凄い頑固で…自分の気に入った人にしか筆を作らない！って言うからすごく時間かかっちゃったけど……
これね！すごいんだよっ！
自分の描きたい色が想像通りに出てくるんだ！
……あっ！それでね…アタシが一番最初に書いた絵なんだけど……どうかな……？
（そう言って取り出したのはリアスさんの横顔を写し取ったかのような似顔絵、豊かな色彩で描かれています）
【遅かったし仕方ないよね、気にしなくていいからね！】
【アタシもそろそろ寝るね…今日は楽しかったよ！ありがとう！おやすみなさーい】
それが…その筆でしたか。
そんな頑固な方の心をどう動かしたのかも気になりますが…。
作って貰えて良かったですね？
よく描けそうな筆だとは思いましたけど…そんな力が？
おや、一番最初に描かれた？それは是非とも見させて頂きたいもの…で、す？
（そんな風に切り出される言葉、他ならないヴィーラが描いたという絵と聞けば）
（見てみたいという気持ちがあるのは当然で、その絵が取り出された途端）
（そこに色鮮やかに描かれていた、自身の横顔。それはそっくりそのままそこへ写したかなのような）
（見事な出来映えに思わず動きが止まり、暫しの後に）
………最初のモデルに選んで頂いてありがとうございます。
ふふ、まるでもう一人の私がここにいるようですね？
（感嘆の声を漏らし、深々と頭を下げお礼を言うと）
（絵の事、筆と職人の事、これまでの旅の事、色々な話を織り混ぜつつ二人で久々に語り合うのでした…）
【ごめんなさい、欲張ってしまってましたね…】
【はい、私も楽しかったですので…遅くにありがとうございました、失礼します】
（机の上にはジュースの入った大きめのジョッキと、分厚い古書とノート）
（古めかしい厚い本をめくっては、ノートにメモを書き込む）
（時折、少し考え込む様子を見せてはジュースに口をつける）
（白いワイシャツに紋章のついたネクタイ、短いプリーツスカートと黒の膝上までのストッキング）
（この街のものでは無いが、名門の魔法学園の制服だと、知っている者も少なくは無いだろう）
（その一角に見知った顔を見つけるとそのテーブルへと歩いていく）
やあ、レーベン君おはよう
相席は大丈夫かな？
（声をかけられて顔をあげる）
（見知った顔に笑顔を向けて）
はい、もちろん…ちょっと広げちゃってますけれど…
（机の上に乱雑に置いた本を重ねて、場所をあける）
ああ、わざわざすまないね
それじゃ、お邪魔するよ
（対面の席へ座ると鞄から数冊の書物と筆記用具を取り出して）
（空けて貰った範囲内に収まるように書物を積み、一冊の書物とノートを広げて）
たまには外でこうしてみるのも良い気分転換だよね
レーベン君も似たようなものかな？
図書館は飲食禁止なので
（大きなジョッキに残るジュースへ視線を向ける）
部屋に籠っているより、こっちの方が刺激もありますから
まぁ、それは当然の事だよね
（そう言ってから眼鏡をかけると開いたノートに古代言語とおぼしき字体ですらすらと文を幾つか書いて）
確かに、それは言えてるね
けど、言うほど刺激はあるものかな？
(ついでにジョッキを手にして、一口喉を潤す)
いまの部屋は…学園で手配してくれた部屋なんですけど
街の外れで静かすぎるんですよ
ここなら人の出入りがあったり、通りのざわめきもさあるじゃないですか
なるほど、そういう事なんだね
私は静かでも何ともないけれど…刺激が欲しいなら話は別か
ふふ、確かにそれはレーベン君の言う通りだね
まぁ、もっと刺激があるようにしてまみせても良いけど？
（また幾つか文を書き連ねてから、不敵な笑みを浮かべた）
【してみせても、の間違いだよ……ごめんよ】
あとは、わたしの部屋も図書館も、美味しいお店から遠いんですよね
…なんなんでしょう、あの禁欲主義は…
(文句を言いながらまたジュースに口をつける)
もっと刺激…ですか？
とことんなまでに遠ざけてるね…
そこまで来ると嫌がらせの領域かな？
（そんな愚痴を聞きながらもジュースを飲む様をにこにこと眺めている）
うん、更なる刺激だね
レーベン君は…透視をした事はあるかい？
【ごめんよ、大幅に遅れてしまって…】
>>807
【うん、了解したよ】
と、言う通過だよ…また後で来るかもね
あ、すみませんでした！
うーん、わたしはそんなに遅くまで居られないかも…
>>812
えーと…初めまして…人狼と豹人さん？
お邪魔しました
(この街にも少し馴染み、酒場ではちょっとしたお得意様になって、ミルクの砂糖たっぷりを注文する)
種族：元人間、器
性別：男
年齢：１２（少年体）〜２０（青年体）
ＬＶ：測定不能
身長：132cm（少年体）、189cm（青年体）
髪色：純白（降ろした神によって変わる）
服装：蛇神の皮から作られた純白の貫筒衣とズボン（降ろした神によって様々な服装へと変化する）
とある隠れ村にて神の依り代として育て（作り）あげられた男、または少年。神の依り代であるため本名は無く依代様と呼ばれている
神降ろしの依り代としては最高峰の資質を持ち、また鍛えられたために如何なる神の依り代足り得る存在
幾度となく神を降ろしてきたためか不老であり外見は少年から青年の間で移ろい、神々の力の一端を操る
性格は初めて降ろした神の影響が濃くサディストであり敵対者には残忍になる。しかしそれでいて無意味な殺生を好まず、無抵抗な者を殺すこともなく、殺す相手とは正面から戦った末に殺すことを望む（搦め手、騙し討ち何でもあり）
実年齢は不明
隠れ村にて呪により縛られていたが、少しずつ解呪を進めた結果解放され、依り代として表向きは敬いつつ物として扱い侮蔑していたその村を壊滅させ、若い女は犯した後にゴブリンに凌辱させたうえでもろとも斬殺して首を晒して身体は村に撒き散らし、それ以外は生かしたまま串刺しにして村に並べ、鳥の魔物に啄ませて殺し尽くした
現在は気ままに風の吹くままに諸国をさまよっている
希望ロール：ラブイチャ（S）、ラブイチャ（相手を愛玩扱い）、凌辱、調教、雑談、戦闘
ＮＧ：大スカ、欠損
【初めまして、プロフ貼らせて貰います】
>>818
えーと、はじめまして、ね？
宜しくお願いします
ん、おう
初めましてだな、こちらこそよろしく頼む
ｽﾝｽﾝ（その場で目を細めて鼻を鳴らす）
淫魔の臭いがするな、姉ちゃん淫魔なのか？
（少年体の姿で席に座りどこか玩具を見付けたような視線を向ける）
そのわりには色気が足りないみたいだが？
わたしはハーフよ
できれば人間として暮らしたいから、そっちの血を押さえるようにしているの
子供の頃から、押さえ込んでるから…成長が控えめなのも仕方ないわね
あ、わたしはレーベン…ヒトとして魔法学園の生徒をやっているわ
貴方は？
ふぅん、片親がねぇ
でも色気だけが成長控えめって抑え方が不十分なんじゃないか？見た目がいいのも淫魔の血だろう？
まぁ見た目がいいのはこっちも見てて楽しいからいいけどよ
（音もなく近寄って手を伸ばし、レーベンの頬を撫でる）
自分は名前が無くてなぁ
昔から依代なんて呼ばれてらぁ
元は人間だったが今は、どうなんだろうな？
（何が楽しいのかケラケラと笑いつつ、先日一時的に降ろしていた神の持つ魅と淫の力を僅かに溢す）
完全に押さえると、成長が止まってしまうもの
バランスが微妙なのよ
今も上手く人間としてやっていけるように研究しているわ
(頬に触れられても動じる事無く、好きにさせて)
ふぅん、ヨリシロねぇ…ヒトとしてやってゆくのか、それは自分で決めれば良いでしょうね
名前が無いのも不便ね…よーちゃんはどうかしら？
……ふーむ。さしものウサギもこの手の『盛りすぎ』には忌避感があるのだな。
さしあたって謎眼帯と謎包帯はあんまり格好良くないゾ……む？
（大量の本を抱えてやってきた兎獣人）
（なにやらよくわからぬ独り言を呟いていた）
あら、はじめましてね…えーと、兎の獣人？
ちょっとだけだけれど、良かったらどうぞ
わたしはレーベン、学生よ
（ランチボックスに入っていたニンジン、大根、キュウリの野菜スティックを差し出す）
>>825
ウサギは性欲が強いって聞くわね
草食系は多産だからかしら
あぁ、自分はそこのところはあまり気にしてなくてな
自分は自分以外の何者でも無し、気儘にやっていくつもりさ
（頬から唇へと指が移動して、唇をそっとなぞりつつ、魅と淫の力に反応がないと見るや、お遊びのつもりだったらしく即座に止める）
まぁどう生きるかはそれぞれか
その研究が単に人としての振る舞いか、淫魔の要素を取り除くことなのかは分からんが無理の無いようにしておけよ
無理した先にあるのはどんな形であれ幸とは遠いものだろうからなぁ
で、自分の呼び名か、好きに呼ぶといい
質から在り方が多様故にそこのところは気にしていないのだ
（カラリとした様子でそう告げて秩序に属する光の神の気配と混沌に属する邪神の気配を同時に漏らして魅せる）
>>824
ん？
こっちは淫魔ならぬ淫の気配か
初めましてだな
自分はとある場所にて依代と呼ばれていたものだ
なのでーここぞとばかりにー スライムもとおりすがるのですー
(人体の頭から、大きな布をすっぽりと被せたような、いわゆるシーツゴーストなスタイルの何か(軟体生物)が通過していった)
おうとも、アタイは気分屋にして神出鬼没の野ウサギであるからな。
まぁ気が付いたらそばにいる野良兎が如くものだと思ってくれればよい。
好きな時に来て好きな時に消える。それが自由ということなのだな。
>>826
うむ、アタイは兎のニレスという。
お手軽にしてお役立ちなウサギである故、覚えておくとよいゾ。
（抱えていた本を地べたに置く）
ウサギと見るやアタイを餌付けしようとするヒトのなんと多い事か……。
しかし厚意は受け取っておこう。しかしアタイはそんなにはらぺこに見えるかね？
（野菜スティックを受け取り、齧りつつ不思議そうに首をかしげて）
(てへへっと名前欄を削り、再度去っていく)
ぬふふ。アタイはニレスという。
お近づきの印にこの本を進呈しよう。
（地べたに積まれた大量の本から、名前選び本を探して投げ渡す）
野良猫であるまいし、イッパイアッテナなどと通ぶるのに疲れた時に参考にするとよいぞ。
なあに、長い放浪の果てに腰を落ち着けたくなることぐらいあるというものなのだな。
>>828
ハロウィンにはちと遠いような気もするのだな。
（ひらひら手を振って見送り）
（通りすぎていくスライムを見送りつつ、何となく魔神の力の残滓を放り込んでみる）
【お疲れさまです】
>>832
（去っていくレーベンを見送り視線をニレスへと向ける）
ありがたく受け取っておこう
とは言え今は特に不自由してるわけでも無し、暫くは枕か暇潰しの読み物となろうがな
しかし、なんとも露出の多い格好だな？
（黒の外套に白衣のいつもの姿でのんびりと歩いてくる）
つまり、もうしばらくは気取り屋を続けるってことなのだな。
まぁそれも良しだ。自由とはそういうもので、放浪のためには名もまた一つの鎖となるってワケよ。
うん？ カッコ？ まぁ確かにちと涼しいかもしれんな。
ちょっと失敗したかもしれん。
（言われてみれば、と視線を自分の服に落とす）
（ヘソの出ている半そでシャツ、ところどころ破けたデニムパンツ）
（風通しもよければ身体も冷える格好だった）
おはよう、そして初めまして
自分は依代と呼ばれていた者だ
好きに呼んでくれていい
（近くにあった椅子に腰かけて、右膝を抱えるようにしながらどこか作り物めいた笑みを浮かべて自己紹介する）
そうさな、気が向くまではこのままだろうさ
またはどこぞの神でも降ろすまでか？
あまりに強烈（強力でも強大でもない）な神を降ろすと影響は免れんでな
最近は冷える日も増えている故に気を付けることだ
（露になっている肌を舐めるように眺めつつそんな気遣うような言葉をかける）
やあ、私からも初めましてだね
依代…じゃあ、依代君と呼ばせてもらおうかな
私はサツキと言うんだ、よろしくね？
（人なるざる気配を感じつつ、気さくに話しかけながら、倣って笑みを浮かべた）
おっと、いつまでもこれはいかんな
（漏らしていた相反する気配を収めて、改めて笑みを向ける）
それでは自分もサツキ嬢と呼ばせてもらおうか
こちらこそよろしく頼むよ
ちと暇だったのでな。
古本をしこたま集めるついでに立ち寄ってみたワケよ。
（積まれた本の上に腰かけて）
（……もちろんぐらぐらしているが、妙に器用なバランス感覚で転倒を防いでいる）
>>838
上位存在ならぬ高位存在を身に宿すとはたまげたスケールの大きさなのだな。
よくまぁ魂の原型をとどめて……いや、原型などははじめからなかったのかナ？
スライムが如くならばさもありなんといったところなのだな。
（自身に向けられる視線に気づくと、にたりと笑って）
ウサギであるアタイが言うのも何であるが、オスがそんなにあからさまに視線を向けるのはダサくてキモいと思われるのだゾ？
ふふ、それでも分かる者には分かってしまうだろうけどね？
（そんな依代の素振りを静かに眺めていた）
嬢だなんてね？そんな風に呼ばれたのは初めてかも知れない
ケチな術師かぶれには勿体ない気もするけど
>>841
やあ、ニレス君も変わりないようで何よりだよ
それにしても…よく本の上でそんなバランスを取れるものだね
………崩してみようかな？
そうあるように作られた故な
影響は受けどもこれで自を保てんようでは依代などと呼ばれんよ
あぁそういえば器とも呼ばれることもあったか。どちらも意味は変わらんがなぁ
（ニレスの忠告のような台詞を鼻で笑い肩を竦めてみせる）
だからなんだと？
保つ体裁もなし、他者にどのように思われようとも自分には関係の無いことだ
気の向くまま、風の行くままにあるのが自分であるゆえになぁ
別に隠すつもりは無いからなぁ
納めたのも要らぬ影響を与えてしなうものも世にはいる故なぁ
それ崩すならこれでどうだ
（同じようにニレスの本を眺めつつ、達磨落としのようだと呟き、雷神の鎚を差し出した）
まぁ、私は構わないけどね
良き事も悪き事も、バランスを保ちてもたらされる事…ともあるだろうし
それによって何が起ころうとも…ね
ん、流石にそこまではね
冗談のつもりでもあったし、仮に崩すとしても手で十分だよ
崩してどうするつもりなのか理解に苦しむのだな。
まぁしかし危ない目に合う前に立っておくことにする。
（よっと本から降りて）
>>843
なはは。モテないことをそこまで誇れるのはそのスケールの大きさ故か。
アタイほど自由なアニマルもそういないとは思っていたのだが、上には上がいるのだな。
所詮ウサギは小動物というわけなのだな。まさに井の中の蛙ってワケよ。
（やれやれと嘆息し）
（それから地べたに置いた本を担ぎ上げて）
ふむ、もう少しゆっくりしたかったのであるがいまいち時間がなくてな。
ここいらで失礼する。サラバ〜
（それから、ふらふらと揺れながら本を抱えて立ち去って行った）
そうか、それは残念だ
（雷神の鎚を虚空へと消して本当に残念そうに呟いた）
さて、別に誇っている訳でも無いのだが
自分は自分であるだけと言うことよ
それではまた会うこともあろうな
（去っていくニレスへ手を振り見送って）
何、悪戯の範疇だから深く気にしなくていいよ
…ああ、降りてしまったか
まぁ、当然と言えば当然かな
うん、それじゃまたね？
よくあれだけ抱えていくものだね…
>>847
本だけでなくニレス君も危ないからね、それだと…
（苦笑を浮かべて槌を消す様を眺め、肩を竦める）
なに問題なかろう
この様なところであんなものを本気で振るったとて結局は無事だろうよ
所謂ギャグ時空とかなんとか言うあれか
（ケラケラと笑いながらよく分からないお約束を口にして答える）
相手の取り方次第とも言うかな
それをさらっと言うならば…本当にお約束というか何というか、ね
それでも、その理が通用してしまうのもまたこの世界か…
さて、と
私はランチタイムにしてくるよ
それじゃあね、依代君
（ひらひらと手を振りながら去っていった）
あぁ、ゆっくりと食べてくるといい
（ヒラヒラと手を振り返して、自身はカウンターで寛ぎ始める）
【ただ中身は相当だし、気分次第、相手次第で変わるだろうね】
ふぁぁ〜
いつの間にか寝てたなぁ
（大きなあくびをして周囲を見回し誰もいないことを確認すると頭を掻きながら温くなったお茶を啜る）
種族：元人間、器
性別：男
年齢：１２（少年体）〜２０（青年体）
ＬＶ：測定不能
身長：132cm（少年体）、189cm（青年体）
髪色：純白（降ろした神によって変わる）
服装：蛇神の皮から作られた純白の貫筒衣とズボン（降ろした神によって様々な服装へと変化する）
とある隠れ村にて神の依り代として育て（作り）あげられた男、または少年。神の依り代であるため本名は無く依代様と呼ばれている
神降ろしの依り代としては最高峰の資質を持ち、また鍛えられたために如何なる神の依り代足り得る存在
幾度となく神を降ろしてきたためか不老であり外見は少年から青年の間で移ろい、神々の力の一端を操る
性格は初めて降ろした神の影響が濃くサディストであり敵対者には残忍になる。しかしそれでいて無意味な殺生を好まず、無抵抗な者を殺すこともなく、殺す相手とは正面から戦った末に殺すことを望む（搦め手、騙し討ち何でもあり）
実年齢は不明
隠れ村にて呪により縛られていたが、少しずつ解呪を進めた結果解放され、依り代として表向きは敬いつつ物として扱い侮蔑していたその村を壊滅させ、若い女は犯した後にゴブリンに凌辱させたうえでもろとも斬殺して首を晒して身体は村に撒き散らし、それ以外は生かしたまま串刺しにして村に並べ、鳥の魔物に啄ませて殺し尽くした
現在は気ままに風の吹くままに諸国をさまよっている
希望ロール：ラブイチャ（S）、ラブイチャ（相手を愛玩扱い）、凌辱、調教、雑談、戦闘
ＮＧ：大スカ、欠損、ホモ
【書き忘れたので修正したのを貼り直します】
状態変化するなら、待機したときに状態を明かさないと声がかけずらいかもね
しや、頑張ってなー
【ありがと〜、今後気を付けるよ】
さて、一度おいとまするかなぁ
（パチン、と指を鳴らすと空間が歪み、そこに足を踏み入れてその場を後にした）
魔剣「我は選ばれし物にしか抜けないんだからね！」
また変なの引いちゃったわね……はぁ……
ツンデレかどうかなんてのは知らないけど、面倒臭い性格をしている武器なのは確かみたいね…
まぁ私には扱えそうにないし、幾らで売れるかだけ考えておくわ……
魔剣「我を売る！？そんな、何故！？」
雰囲気からしてそんな感じだよね、同感だよ
リズ君は抜けなかったのか…私も抜けなさそうだね
…売れるかな？
前の一角獣の剣といい…何で私が手に入れる武器ってのはこう問題のある武器ばっかりなのかしら……
そこは……なんだったら試してみる？もし抜けるんだったらこの剣、あなたにあげるわ
魔剣「我を引き抜けるのは清く正しい心を持った聖女のみ、汚れし物は我に触れるな」
……何だかムカつく言い方するわねこいつも……
魔剣「BBAは黙ってろKS」
……溶鉱炉にぶちこみましょう♪
魔剣「止めて！」
溶かして素材にしよう
そういうのを引き付ける力があるのかもね
いや、だから私は抜ける気しないから…ね？
（と、そこで聞こえた魔剣の声）
うん、やっぱり無理だ良かった良かった
まぁ、言い方に関しては気持ち分かるけど
溶鉱炉？瞬間的に焼き尽くしたいならその剣だけに絞ったエクスプロード唱えるよ？
ああ、溶かすならメルトブレイズの方が良いかな
でも、それで溶けるかどうかは何とも言えないけどね
その時点で抜けないね
別に抜けなくても構わないけど
材質はオリハルコンやミスリルとかとは違うみたいだけど……
その辺りについてはドワーフとかのプロに聞いたほうが良さそうね
魔剣「止めて！止めて！止めて！止めて！ああ主よ！何故我にこのような苦難を！」
………でも……何だか溶かし辛いわね……
>>868
魔剣「ひぃいいいっ！この人怖い！」
まったく嬉しくない力だけど……そうね……取り合えず鑑定してもらってからどうするか決めるわ
まぁ少なくとも手放すのは確実だけど……
魔剣鍛冶のドワーフ辺りが良いかしら、話を聞くなら
そんな剣が世の中に二振りもあってたまるもんですか……
魔剣「ほう、よくわかったな。ついでに言うなら我を扱っていいのは12歳までだ」
……更に質が悪いって………どういうことよ………
………私を人と言うと次はへし折るからね
（とても良い笑顔で魔剣を掴むとミシミシと音を立てている）
（暫くしてから離すと元いた場所へと戻る）
うーん、おかしな武器を引き当てる力か…流石の私もそれは要らないかな
まぁ、こんなのでも戦果と言えば戦果だし…専門家に話を聞くのは良いかもね
魔剣「エルフやドワーフ相手でもこういう場合は人って言うでしょ！？」
(剣はびくともしていない。腐っても魔剣」
専門家に話を聞いて、どうするか考えるのはそれからにするわ
(ブツブツ言う魔剣ローリコーンを布で包んで)
少しはまともな魔法の武具を見つけたいわね……はぁ……
うっわ……
(すっごくなんとも言えない表情で)
まぁ確かに…一度ある魔剣を手に持った事があるけど、その時は気分が高揚して
どんな相手にも負けない気持ちになったわね……
名無し君、名無し君？
ブリザードストームでも放っておく？雰囲気的に
>>876
………
ああ、そこはまぁ…そうか
（などと呟く…だが、それだけだった）
とは言え、その専門家がいるかどうか…だけど？
おや、リズ君はそんなに魔法の武具が欲しいのかい？
鞘から抜かずに鈍器としてそのまま殴り倒したらしい
それでも一応属性効果みたいなのは聞くんだと
剣にはすごい不評だったらしいが
（専門家談）
鈍器か…抜けないなら用途はそうなるよね
でも、そこまでして使いたかったのかな
そして、抜いてなくても属性効果が作用するとか…凄いのか凄くないのか
>>880
ああ、その話は私も聞いた事あるね
それでも中々の強さだったとか？
一応この前知り合ったドワーフがね
後で話を聞いてみるわ
そこまでどうしても欲しいって程じゃないけど、あれば便利なのは確かだし、少し欲しいかなってぐらいね
>>879
……あんた、意外と凄い剣だったのね
魔剣「ふふん、もっと誉めてもよいのだぞ、そして我を扱うに相応しい可愛いロリの元へ連れていけ」
……世の中には凄いと言うかとんでもない人もいるもんね……
そのバイタリティは少し見習いたくもあるけど……何て言うか……ねぇ………
魔剣「我をそんな風に扱わないでよね！？」
扱わないわよ……
あんたは確か……ゴブリン退治の……
あんたが求める剣って、むしろ替えが用意な大量生産品の方がいいんじゃないの？
>>882
へえ、いるにはいるんだね
それなら早い内に解決しそうかな？
まぁ…私も幾つかあるけどね
入り用なら譲ろうか？
取り合えず早めに鑑定してもらって、それからどうするか考えるわ
売るにしても素材にするにしても
魔剣「止めて！止めて！止めて！止めろ！やめろよ！やめろっていってんだろBBA！」
……(ガンっ！)
魔剣「あうち！」
あんたのを？
……貰ったら最後……後から何か色々と要求されそうな気がするわね……
ん、サツキ嬢と、そちらは初めてだな
初めまして、自分は依代と呼ばれていたものだ
好きに呼んでくれていい
（空間を歪ませて、その中からひょいと姿を現す少年体）
（二人の姿を認めて会釈をしつつ自己紹介）
まぁ…そうまで騒がしいのをいつまでも置いとけないよね
私が手に入れたとしたら即刻実験台だね…色々、と
おや、流石リズ君…よく分かったね
と言うのは冗談だけど、今手元にあるのは…炎の刻印を組み込んだアミュレットかな？
炎属性強化と炎属性攻撃や魔法を吸収して体力変換する効果があるよ
聞くからにクレイジー…おお怖い
>>889
おや、依代君
昼間ぶりかな、こんばんは
こんばんはだねぇ
いったい何の話をしてたんだい？
差し支えがなければ教えてもらっても構わんか？
（適当な椅子を引き寄せてそれに腰かけて、リズの手にある魔剣へと視線を送る）
他は兎も角レズって……あんた女なの？
魔剣「知るかバカッ！そんな事より幼女だ！」
……なんか溶かして埋めた方が世のため人のためにもいい気がしてきたわ……こいつ……
>>889
空間の裂け目から……？もしかして魔族……じゃなさそうね……こんばんは
ええっと……ヨリシロさん？
>>890
もし幼い子の近くを通った時に騒がれたらたまったもんじゃないわ……
本当かしら……
(怪しみながら)
…また随分と私向けのが出てきたわね……もしかして用意しておいたりした？
ん、今リズ君が持ってる魔剣の話だね
聞く所によると…何でも、ロリコンな剣らしいね
こんなおかしな剣があるなんて意外なものだよ
>>893
見た目的にはそそられるけどね
あのリズ君がそんな事をしてくれるとは思えないよ？
>>894
ここ、幼い子はそれなりにいるよね
怯えられないようにしないと何かと面倒そうだ
気にしない気にしない
まぁ、いずれ渡そうとは思っていたからね
それでだよ…と、これは今までの非礼の詫びとしておいてくれればいい
（そうこう並べながらアミュレットをリズに手渡す）
普通に買うなら………うーん、家何軒買えるかな
（隠れた効果として即死系の攻撃行動を受けた際の身代わりにもなる）
さて、私は研究所回りの見回りに行ってくるよ
それではね？
あぁ、それで構わんよ
自分は魔族ではないよ。元人間であって今は人では無くなっているがね
ところでそれを溶かすなら、鍛冶の神で降ろして万物を融かす焔でも召喚しようかな？
【（隠れた効果として即死系の攻撃行動を受けた際の身代わりにもなる、ただしその効果を発揮したら壊れる）】
ほぉ、ロリコンの剣とはね
ふむ、自分のような奴もいるんだ
そんな妙なものがいても可笑しくはないか
夜も更け邪も動きやすい時間帯だ、要らぬ心配かもしれんが気を付けるといい
（去っていくサツキに手を振り見送って）
ちょ……あ、あんた……そ、そんな真似できる訳無いでしょ！？
魔剣「BBAの自慰行為のお相手とかマジNOセンキュー！」
あんたも黙ってなさい！
>>895
そうね……やっぱり売るか溶かすかしないと……
魔剣「溶かすのだけは止めて！」
今までの非礼の詫びって言われてもね……ただで貰うのはちょっと………って
(サツキの話を聞くと途端に顔色が代わり)
そ、そんな物尚更貰うわけには行かないわよ！
受けとるわけには……って、ちょっと！待ちなさいって！
(そのまま去っていくサツキを追いかけようとするが見失ってしまい)
どうしろってのよ、こんな物……
(お疲れちゃんですよ)
>>896
何だか複雑な事情がありそうね……
いやいや、まだ鑑定もしてもらってないから溶かすのは早いわよ……
鑑定が終わってから後の事は考えるわ
(ウイウイ、お彼様なのですよ改めましてー)
>>899
流石にニレスと戦うような事になることは無い……と思うけれど……
不要なら寄越すアル！
あっ、あんたはいつぞやの……！また何か悪巧みしてるんじゃないでしょうね？
あんたには売らないわよ！
なに、そうでもないさ
（リズの言葉に気にするなと掌を振りつつ視線を魔剣に戻す）
ではもしもそれを融かすようなら一声かけてくれ。それが融けるところを見物してみたいのでなぁ
……まぁそうなら……
……まぁ取り合えず鑑定してもらってからね、どうにかするにしても
魔剣「なんなのこの人……ｱﾀﾏｵｶｼｲ……」
あのお店の人達ってすごく心広いしね♪
でも間違いなく迷惑をかけることになるだろうし……どうしようか本当…
（魔剣の言葉を聞き取りサディスティックな笑みを浮かべると、片手に禍々しい魔力を集め始める）
（その魔力の波動が魔剣の内部で『痛み』へと変換される）
そうだ、ケーキでも食べるかな？
色々とあって手に入れたのだが食べきれそうになくてな
魔剣「うぉおおおおっ！」
(しかし腐っても魔剣、相手の魔力波動を打ち消しレジストした！)
いろいろあってケーキをって……何があったのよ本当に……
まぁ、色々は色々だ
ショートケーキ、レアチーズケーキ、モンブラン、パンプキンモンブラン、ショコラ、ロールケーキと色々とあるが？
（ケーキの名前を並べつつ、魔剣に向ける魔力の波動を少しずつ強めていく）
本当に色々とあるわね……それにしてもこんなにだなんて……ケーキ屋の人にでも貰ったの？
魔剣「まだやる気か貴様ーっ！」
(逆に魔力波動を放出しやり返す)
いや、この前お菓子の国に紛れ込んでなぁ
そこのケーキの姿をした魔物を倒したら落としたドロップ品だ
（やり返された魔力が体内を通過して手に集めていた魔力と混ざりあい、より強力な魔力となる）
いい加減うるさいな
（魔力の塊を握り潰すし、禍々しい魔力が帯となって魔剣に巻き付いて魔剣の声を掻き消す）
お菓子の国？またおかしな国があったもんね……ギャグじゃないわよ？
魔剣「」
(魔剣は独りでに抜けると魔力の帯を断ち切り宙を舞う)
うむ、何であんな場所にいたのか自分でもよく分からんのだが、本当に妙竹林な場所だった
そうか、自分はしばらくここにいるつもりだ。それではな
（どぅるるん！どぅるるん！）
（舟を漕いでいたが気配に目を覚まして）
>>916
おや、初めましてどこぞの神族どの
……うるさい……おこるよ……
>>918
………いいと思う……作ったら…いいんじゃない…？
>>919
……人……いたんだ……
こんばんは……
ジョブ：神様
名前：モルフ
レベル：
年齢：割と
身長：145
３サイズ：67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:某ポケモンのカトレアみたいな感じ、パジャマ。
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている。
実際に神として仕事を行うときはクマのきぐるみパジャマを着る、というのも本来はもっと仰々しい神様らしい衣だったが、それを可愛くないと言う理由で無理やり作り変えた為。
神衣を着ることによって周囲の空間は夢との境界が曖昧となりモルフの支配下となる
普段は力を抑えているが、それでも夢の中から物質を生成する事が可能
希望プレイ：甘めにエッチ
ＮＧ：汚いの
なっちゃいなYO！やっちゃいなYO！
こんばんはだねぇ
自分は依代と呼ばれていたものだ、好きなように呼んでくれていい
>>921
キャラを作って投下すれば、して貰えるのでしょうか
ちょっと作ってまいりますよ
依代………？
あぁ……そういうの……降りたがる物好きも…いるよね……
何が楽しいのか…わかんないけど……
じゃぁ……よりちゃん……
……名無しでもいいのですね
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:5
年齢:16
身長:高め
3サイズ:巨乳、スタイル良好
見た目と簡単な自己紹介:
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
希望プレイ:
異世界での処女喪失プレイ
その他、いろいろ経験させたいです
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
よりちゃんとはまた、初めて呼ばれたな
（モルフから呼び名にククク、と笑いなが目を細めて彼女を見る）
夢、を司る神といったところか？
……いいんじゃないかな……
はじめまして……
>>927
さぁ……お菓子くれれば…善処してあげる……
>>928
…名前なんて…どうでもいいでしょ……ふぁぁ……めんどくさいし…
うん…まぁ…そう……多分……司るっていうか……まぁ夢は…私の…世界だから…
こんなかんじでいいですかね？
は、初めましてです！
本日はここらで失礼させてもらおうか
お先に
（空間の歪みの前で深く頭を下げ、挨拶と共に歪みの中へと消えていった）
【それではお休みなさい】
…おやすみ…
>>930
うん…いいんじゃない……
ふぁぁ……あなたも…災難ね……別の世界から…きたんでしょう……
私は……管轄外だから…戻してあげられないけど……がんばれ…
どっち方面？魔界？精霊界？
（微妙に勘違い）
やっぱり別世界なのかな、気づいたら知らない場所に……
見た事のない怪物には追われるし、アニメのキャラみたいな人達ばっかりだし
ここは一体どこなんだろう？
>>934
魔界？精霊界？
良く分かんないけど、どうすれば元の世界に戻れるんだろう…
………ここは……ふぁぁ……どこだったかしら……まぁ…どこでもいいでしょう……寝れればそれでいい……
（のそのそと動きながら近づいてくると、おでこをくっつけて）
……ふぅん……あなたのいた所…随分遠い…世界ね……帰るの…めんどくさそう…
ふぇっ！？
……い、今のでわかるの？
うーん、帰るのは難しいのかなぁ……。
それにしても君は随分眠そうね……？
……神だもん…それぐらい…かんたん……
まぁ…異世界から…くる人…時々いるし……別に……死なないし…大丈夫でしょ……
ふぁぁ……今日は寝不足で…2度寝ができてないから……
それまでに死ななきゃ
え、君は神様なの？
……化物だけじゃなくて神様までこんなに身近にいるとは……
>>939
>>940
えー、死にたくない……
この世界に来て目が覚めたら、
ゲームや映画のゴブリンみたいなのに追われてなんとか逃げてきたよ
……捕まったらレイプされてたのかな……
うん…まぁ…夢の神…モルフ……だよ……
普通は…ふぁぁ…身近にいないけど…ラッキーだとでも…おもって…
>>942
夢の神様？
それで眠そうなのかな。
そっか、この世界でも神様はレアなんだね。
別に…それは…関係ないと思う…ただ眠いだけ……
たぶん………？
普通は…外界に降りてきたり…しないし……めんどうだし……
ふぁーぁ……二度寝する……がんばってね……おやすみ…
はい、お休みなさい…！
……しっかり寝て下さいね！
もうこっちの世界の装備は手に入れたのか
うぅ……初めてがレイプなんて怖すぎるよ……
【和姦で喪失の方が好みですねー】
服は学校の制服ですよー
……まだこっちに来たばかりでお金もないですし、住むところとかどうしよう
ジョブ：武器屋（高）
サブ：鑑定士（中）、解呪技師（初）
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：172cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
「龍王」と聞くと嫌な顔をするが……？
近況：更に妖力が強まり、かつて持っていた毒への耐性が一時的に不安定になっている
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
こんばんはです！
この世界に飛ばされて間もない者ですが、よろしくです
>>951
お、お尻！？
……というか、この世界ってそんなにエッチな世界なんですかぁ……？
ん……異世界の方ですか？
どのようなところからきたのでしょう……
この世界については、かくかくしかじか>>2。
>>951
それは難易度が高いのでは……？
ふわぁ……まるっきし小説とかゲームの世界じゃないですか
僕はこんな世界から来たんですよ〜
【いわゆる現実の世界を説明】
え……？ちょ、ちょっと待ってください。
僕娘です……？
あ、変ですよねー……？
よく注意されますけど治らなくて……。
まだしぶとく残っているのか
（肌を平手でパチッと叩きながら、マッチを取り出して）
（何やら緑色の渦を巻いた物体に火をつけようとしている）
治す？いやいや、それは変えてはいけませんよ。
そのままでいいのです。そのままで。
……とまあそんな事より……
そんな平和な世界から来たならあんまり無防備に外をうろついちゃいけません。
悪いひとに（性的に）食べられちゃいますよ？
念のため、護身用にこれを渡しておきましょう。
（手渡したのは、淡く夜明けの色に輝くナイフ。料理用のものではない。平和な世界からやってきたあおいには少し重く感じるだろう）
（にっこり微笑んでマッチを取り上げ）
……蚊じゃないっす。
（あ、あれは……蚊取り線香？
……異世界にもあるんだなぁ……）
>>958
そう？まぁ、どっちにしてももう治らないと思う……
うーん、怖い世界だなぁ……さっきも捕まったら食べられてたんだろうか。
【性的に、というニュアンスは伝わっていない様だ】
え、いいんですか貰っても？
わぁ、綺麗なナイフですね……！
いえ……大変な境遇のようですからね。
私、武器屋ですのでこの程度のものであれば沢山持っています。
寧ろこのまま放置する方が心苦しいと言いますか……
では今日も遅いので早く帰……っと、今はどこに宿泊なさっているのですか？
へぇ、武器屋さん？
やっぱりゲームみたいだよ、この世界。
うーん……どこに泊まればいいんでしょう……
実のところ、お金も全く持ってないですし
そう……改めて自己紹介いたしましょう。
私は「呪いの」武器屋、水妖蛟の涵夜吉っす！すきなようにお呼びください。
（何か不穏な言葉が混じっている）
……本当に来たばかりなんですね。
うーん……私のところに来ますか？
え、呪われてるんですか？
……このナイフとか、大丈夫なんです……？
【と、訝し気な目つき】
あ、僕は東雲 あおいです！こっちも好きな様に呼んでくださいね！
……え、いいんですか？
いやぁ、文無しとしては助かりますが……
【ホイホイついていこうとするが、それはそれで危なっかしい】
そのナイフは……持ち主の魔力に呼応する型のものっす。
持ち主が今怖いと思っているものの幻を呼び出します。
持ち主の魔力が強いほど顕著に出るようです……
りすくが低く、魔法がない世界から来た方の魔力量を測る意味合いでも適していると思い、お渡ししました。
（結構考えていたようだ）
では、よろしくお願いします、あおいさん。
（ふわりと微笑み）
……これで私が悪い妖怪だったら、（性的に）食べられちゃいますねえ♪
魔力……！
へぇー、やっぱり魔法とかあるんだね、この世界
僕にも魔法って使えるのかなぁ……？
【恐らく少女の魔力はごく微量……しかし、剣士の適正は高い様である。】
そ、その時はこのナイフで退治しちゃいますよ？
僕、これでも格闘技とか少し自信があるんですからね！
特に何も見えていないようですね……
魔法を扱うのは厳しそうです。
（残念ながら、と少女の夢を壊す事実を告げる）
ふふ、怖いですねえ♪
（そんな会話をしていると、街の片隅に武器屋の看板が付いた建物が）
私、主にここに住んでいます。暫くここに置いてあげてもいいですが……
一回のものは、あまり触らないでくださいね。下手すると呪われますから。
（扉を開けると、並ぶ武器。なるほど一階が店で二階が居住スペースなのかと思わせる）
えっ……そんなぁ……
（がっくし、と肩を落とす）
実はすごい魔法の才能が…！とか期待してたのに……
ま、この世界の人間じゃないし、そんなもんかなぁ……
わぁ、すごい。色んな武器がありますね！
……うーん、興味はあるけど呪いは嫌だなぁ……
それじゃ、お言葉に甘えて……お世話になりますね。
まあまあ、普通の魔法が無理でもほかの術法ならできるかも知れませんし……
一口に魔法と言ってもその種類は多岐にわたりますので……
（思ったより落ち込まれ、慌ててフォローを入れる）
まあ、ここにあるのは制御しやすいように調整済みのものが大半ですが。
それでも素人が触ると危険ですのでね。
でも……あおいさんがお望みならいいものを見繕ってもいいですよ。
見たところ剣の扱いに適性がありそうなので。
（家の中を案内し、階段をのぼりながら語る）
【お時間そろそろでしょうか？】
へぇー、魔法っていっても色々あるんですね？
ほんとですか？
うーん、でもそんなにお世話になっちゃってもいいんですかね。
……お仕事でも見つけて、稼いで返さないとですね。
【了解です、お付き合いありがとうございました！】
【私はまだ全然起きてますが……】
ん、こんな事情でなければ「身体で返せ―」と言うのもアリではあるのですが……
その、まだそういう経験がないようですし……
（そこで何かひらめいたような顔をし）
（あおいの頬にちゅっと口付けた）
今日のところはこれが宿泊費ということで♪
（悪戯っぽく笑いかけた）
【それでは私はこれで……おやすみなさい】
立ててきます。
か、身体で……？
って、ひゃっ……
（口づけをされ、目をぱちくりさせる）
……お、おやすみなさい……
（ぼーっとしたまま、与えられた部屋に入り床へ着くのであった）
【おやすみなさいませ！】
【次スレありがとうございます】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1506193497/
【改めておやすみっすー】
【初めてだったけどこんな感じで良かったでしょうか】
【色々ファンタジーなエロいことを経験させていきたいな】
【ひとまず初体験を……多少はレイプとかもされちゃったり…】
この世界の初めては大体レイプなのか……
和姦もやっぱり捨てがたいですけどねー
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ローブの下は全裸なのですね……！
こっちこそよろしくだゼー
そーだな、何も着てないからナ
何だ、見たいのカ？
ケケケ、冗談だゾ
ま、これで見たいなんて言われたら…それもそれで面白そうだったがナー
…って言うか、服着ましょうよ…！
お、食いついてきたナ？
着てるぞ、ローブだけだけどナー
（ケラケラ笑いながら楽しそうにしている）
風邪引いちゃいますよ〜？
安心しロ
体は無駄に丈夫だからな、風邪なんてひく心配はないゼ
それにしても…良い体してんナ？
（あおいを無遠慮に眺めながらニヤニヤと）
そろそら寒くなって来るから注意…あれ、こっちの世界って季節はどうなってるんだろう
んー、たまに言われますけど…
あんまり見られると恥ずかしいですよー
本当だぞ、こんな事を嘘言っても仕方ねーだロ？
一応、秋にはなるけどナ
ケケケ、寒くなっても我の格好は変わらねーゾ
ま、言われて当然ってとこカ
そんな体してるとすぐ襲われそーだナ
朝からありがとうヨー
さ
別に隠れてないわよ？
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場64-2杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1506193497/