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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場62杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 115章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1503097193/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 31章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1503661768/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場61杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503760509/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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たて乙です。
なでてよいのなら
男も撫でるぞ!!
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じゃぁ俺は胸や尻を撫でてあげたいな
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改めまして宜しくお願いします
まぁ、ナデナデはともかく…メロンでも頂きましょう
(刀で器用にメロンを切り分ける)
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おはよう、涼しくて過ごしやすそうね。
それにしても…背丈、そんなに気になるものかしら。
私もハルカと同じくらいだけれど、身体を動かす分には特に気になった事はないわね。
まぁ、そんなこんなで通貨よー。
(言いたい事だけ並べて駆けていく精霊の少女)
【>>1ハルカは新スレお疲れ様ね】
【それとこれも】
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
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ドリ子久々?
可愛い見た目でも手練れなんよな、ハルカや犬しょんぼりさんと手合わせしたこともあったっけ
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しかし刀で切り分けとは…やりおる。
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俺だって刀で皮むきぐらい…
あれ?リンゴの芯だけになった
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>>6
おはようございます、ドリアード殿
そうですね、小柄だとしても技術を磨けば大きな相手にも互角以上に戦えるはずですね
>>7
わたしでは全く歯が立たなかったですけれど
…修行で少しは力をつけていますが、未だまだですね
>>8
最後まで切れ味が変わらないですよ?
(一切れのメロンを差し出す)
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>>9
リンゴの皮は食べられますから、芯だけ取り除けば良いのでは?
…わたしは侍ですから、刀で大根の桂剥きも余裕です
と、スレ立てだけのつもりでしたので今朝はこれで失礼します…では…
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おつかれさまですー
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静かな夜
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こんばんはですよー。
>>1
ハルカさんスレ立てお疲れ様でした。
出典:Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
レベル:430
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
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なんてナイスバディなんだ…こんな時間でなければ一戦ヤりたかったなぁ(うとうと)
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新スレお疲れ様!と、こんばんは一言だけだけど…それじゃね?バイバイ♪
ジョブ:戦士(クラス:ファイター)
種族:人間
性別:♀
名前:リズ(フルネームはリゼット=フレアソード)
レベル:高い
年齢:20
見た目:燃える炎のように鮮やかな赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい引き締まりながらも牝の脂が乗った弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある白い肌、メリハリの効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備)、細い紺色のハチマキ
or
縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、腰に革のベルト、赤茶の指貫ロンググローブとロングハイソックス
深紅の宝玉が嵌め込まれたサークレット
身長:167cm
3サイズ:B87W59H85
装備:バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
この炎は感情により左右され、相手に火傷させず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン族すら骨の髄まで焼き尽くせたり
水や冷気すら意に介さない業火になったりもする
炎を剣に纏わせるフレイムスラッシュが得意技
体全体から熱波を放つこともできる
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ:相談に応じて
NG:お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
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【待っている内に…反応遅れてごめんなさい】
>>15
あはは…そんな風に仰られる名無しさんは本当に直球ですねー。
うとうとしておられるのは大丈夫でしょーか?
…その点に関しては私が言えた立場ではありませんけども。
とほほ…ごめんなさい。
>>16
おや、リズさん。
挨拶とプロフィール投下、お疲れ様でしたー。
さて、ごめんなさいついでで何ですが…私はこれで失礼しますね。
今週も一週間頑張りましょう、お休みなさい。
(誰へともなく一礼してから《幻姿》を唱えて消え去る)
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エロトラップ仕掛けときますね
(媚薬が噴出する地雷を辺り一面に埋める)
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ガチトラップも仕掛けときますね
(ガチの地雷を辺り一面に埋める)
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そのあとあんたどうやって踏まずに帰るんや
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やだわ・・・また名無しの死体が転がってる・・・
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中々面白いコントだったな
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ザオラルを使おう(しかし名無しは生き返らなかった…)
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フェニックスの尾を使ったら一撃だった
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ゾンビだったのかよ
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ならデスで回復するんデスか?
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策士策に溺れる…というわけですね。
かわいそうな名無しさん…
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エロフィミアたそー
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エッチしたいなら堂々と頼めばいいのにな!
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>>28
も、もう突っ込みませんよ!!
そろそろ言われなれてきましたし!
>>29
…まあ、むりやりするよりかはまだマシといいますか…
男の人の下心なんて、女の人から見ればバレバレなんですから、
ちゃんと頼んだ方が好感が持てると思います。
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力士力に驕る
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なぁ…スケベしようや…
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そういう意味ではロリナルトは堂々やってるな
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>>30
下手に隠すより当たって砕けろとはいうもののやっぱエッチな事を女の子に頼むのはアレだしな……
女の子じゃなくて大人の女性におちんちんシコシコしてもらいたいんだけどどうかな?
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>>31
調べてみましたが、そういう言葉はないみたいですね。
名無しさんの自作かしら…?
>>32
もうちょっとロマンチックな言葉を…
しようや、とか本気で言ってるように思えませんし…
>>33
騎士様は堂々としているのが魅力かもしれませんね。
ん…ドリアードさんが大変なことになっているような気がする…
>>34
どうかな、と言われても…
わ、私だって大人の女性じゃないんですか?
もう16歳ですし…
【ロール希望ということでよろしいんでしょうか?】
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数日後、腹膨らませたドリアードの姿が!?
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>>35
16歳がおちんちんを欲しているならそれは男子として期待に応えなければならないよね?
エルフィミアちゃんさえよければおちんちん気持ち良くしてもらいながらちょっとお話しようか?
【ロール希望ですが雑談の雰囲気でしたらお気になさらず】
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>>36
そ、そんな…い、いやぁぁぁぁ!!!!
(つい想像してしまうエルフィミア)
ドリアードさんが男の人にそんな…う、うう…
>>37
べ、別に欲しているわけではありませんけど…
うう…名無しさんがしてほしいなら…
(正面から寄り添っていって、ズボンの上から優しくおちんちんをさわさわ…)
ちょっとだけ…ですけど…
他にはどんなことしてほしいんですか…?
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レズフィミア?
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>>38
こんなスケベな名無しのおちんちんをシコシコしてくれるなんて女神かな?
(ズボンの上から撫でられるとすぐに棒状のシルエットが浮き上がる)
他はペロペロとか…… おっぱいでしてもらったり、パコパコは流石にちょっと欲張り過ぎだから本当に精液を搾ってもらうだけでいいんで……
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>>39
レズじゃありません!!
王宮には確かにその気のある人もいますけど…
>>40
うあ…こ、こんなにおっきく…
わ、分かりました。ちょっとだけ…ですからね?
(名無しさんの前で跪いて、おちんちんを取り出して)
じゃあ…ん…こう…ですか?
(右手で優しくシコシコしてあげて、左手の方でタマをさすってあげて)
気持ちいいですか…?
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>>41
やったぁ!ありがとうございます
(おちんちんを取り出されると太めのバナナぐらいのおちんちんがエルフィミアの前に現れる)
うん、気持ちいいよ…… ちょっと慣れてない感じが初々しくていいね!
(優しく扱かれると竿の硬さが増して、玉を擦られると精液を出したそうに掌でヒクヒクしている)
【メルフィーナさんにおちんちんシコシコしてもらうのって出来ますか?】
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>>42
エル「あ、ピクピクしてる…ふふふ…このまま出して…あうっ!」
(どこからともなく飛んできた魔法で気絶させられるエルフィミア)
あらあら〜エルフィミアったら〜一人だけ殿方の男根を独り占めなんてずるいじゃない〜
(突如現れたメルフィーナ。さっそくとばかりに名無しさんの前に跪いて)
うふふふ〜残念だけど、この男根はメルフィーナ様がもらっちゃうのよ〜♪
まあ…もうこんなにおっきくして〜♪ エルフィミアの手コキがそんなに良かったのかしら〜?
(メルフィーナも優しく手で扱いて)
私の手でも気持ちよくなってね〜♪ うふふふふ〜
ほらほら〜エルフィミアより大きいおっぱいもオカズにしていいのよ〜♪
(ドレスからこぼれそうな胸の谷間を強調するメルフィーナ)
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>>43
あっ、エッチな奥様!
(突如現れたメルフィーナに驚くもエッチな雰囲気に取り敢えずおちんちんを任せる)
いやぁ、娘さんもスジがいいけど奥様の熟練の手コキには敵いませんよ〜
(優しく扱かれると節操なくガチガチに勃起させながら)
わぁ…… こんなおっぱいならオカズだけじゃなくておちんちん入れてズコバコしたいですよ……
奥様の大人の色気におちんちん我慢できないんでそのムチムチボディで精液搾って貰えますか?
(メルフィーナの肩に手を当ててチンポを弄りやすいように調整する)
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>>44
まあ〜調子のいい殿方ね〜まあ、私もエッチな殿方は大好きだけどね〜
仕方ないわ〜たくさんざぁめんを搾り取ってあげるのよ〜♪
(ドレスを着崩して、大きな胸を露出させるメルフィーナ)
うふふふ…それじゃあ挟んじゃうのよ〜♪
んぅ…熱いわ〜♪
(胸でおちんちんを挟み、ぎゅっと押し付けて扱いてあげて)
うふふふ…こんなに硬くして…
まあ、先っぽが濡れてきているわ〜♪ いつでも私の胸に出してもいいのよ〜♪
(そのままおちんちんを口の中へ…)
ん…ちゅ…ちゅぷ…
うふふふ…先っぽをペロペロされるとどんな感じかしら〜?
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>>45
いやぁ、奥様の前では誰でもエッチな殿方になっちゃいますよ〜?
ありがとうございます、奥様にたくさんザーメン搾り取ってもらってスッキリさせてもらいますね?
おぉ…… 今まで味わった事のない乳圧でおちんちん挟まれてる………
奥様のおっぱい、柔らかくて気持ちいいっす!
(大きな胸に挟まれるとそのままおっぱいを犯すように腰を動かす)
いやぁ、こんなドスケベおっぱいで挟まれてたらすぐにおっぱいで射精させられちゃいますよ?
いいですよ、おっぱいでシコシコされながら先っぽ舐められたら精液すぐに上がってくるっ!
(挟まれたおちんちんの先端をしゃぶられると男臭いカウパーの臭いと味がメルフィーナの舌にかんじられてヌルヌルとおっぱいとお口をテカテカにする)
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>>46
うふふふ…エッチな殿方になっちゃうなんて、うれしいわ〜
まだまだおばさんなんて言わせないのよ〜!
(胸の中で動くおちんちんに合わせて、さらに胸をぎゅっと締めて扱いて)
まあ、もうざぁめんが上がってきちゃうの〜?
名無しさんのいやらしいざぁめんがもうすぐ射精されちゃうのね〜
(先っぽを舌先で舐めて、そのまま口内に入れて)
んふ…ちゅぷ…
うふふふ〜待ちきれないわ〜早く出して〜♪
(にっこりと笑って舌でおちんちんを攻めまくるメルフィーナ)
顔でも、胸でも…お好きなところに出してね〜♪
どこでも受け止めてあげるのよ〜
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>>47
いえいえ、奥様はお美しいですしエッチな殿方にとっては種付けしたい女性上位ですよ?
(胸の締め付けが強くなるとカウパーにまみれたぺニスが前後する音が響いて)
はい、奥様のいやらしいおっぱいとお口でザーメン搾られちゃいますっ!
分かりました、じゃあ奥様のお口とおっぱいにザーメン出しますねっ? メルフィーナ様万歳っ!!!
(笑顔でおちんちんを胸と舌で攻められるとメルフィーナの口内に雄臭いザーメンをドピュドピュと射精しながらお口に栓をするように亀頭はくわえさせる)
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>>48
種付けしたい〜? うふふふ〜光栄だわ〜
二人目作っちゃおうかしらね〜?
(射精しそうになっている名無しさんを見て、さらに口での奉仕を激しくして)
んっ…んっく…
んぶっ…!? ん…くぅ…
(大量の精液が口の中に入ってくる…それらを全て受け止めるメルフィーナ)
んぅ…ふあぁぁ…うふふふ、美味しいわ〜♪
ああ…もう胸もお口もドロドロになっちゃったわ〜♪ しばらく出してなかったのかしら〜?
(濃厚な精液をぶっかけられ、にっこりと笑うメルフィーナ)
ふぅ…普通ならアソコにもほしいわ〜なんていうところだけど〜今日はここでお終いよ〜
ごめんなさいね〜あまり遅くまでできないからね〜ごめんね〜
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>>49
いえいえ、お付き合いありがとうございました
また機会がありましたら奥様にもっとザーメン搾り取ってもらいたいです!
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>>50
分かったわ〜お相手ありがとね〜
それじゃあ今日はこれで落ちるわ〜乙乙よ〜
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こんばんは。晩酌にでもお邪魔しようか。
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犬おじさんこんばんわ
昨日は珍しい組み合わせが珍しいことになってましたな
てか山の方はどうなるの?
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今日は収穫もあったし、後は部材を発注しておくかなぁ。
(市場への建材発注書へとペンを走らせつつ、グラスに注いだウイスキーを呷る)
(発注書の多くは加工した木材やら釘やらと、食材発注しているのとは少し勝手が違うものに少々難儀していて)
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あれチロちゃんは?と思ったけど魔女さまの所か。
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>>53
こんばんは。
そうなんだ。ちょっと見てなかったけども…まぁ、いいんじゃないかな?
山の方はね、まぁ…予定通り源泉は見つけてきたし、所有宣言するように術で建物立ててきたかな。
ポータルも引いたから、何時でも山の方に建材を送り込めるね。
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>>55
居たり居なかったりだね。
今は……横で寝てるけども。
魔女様の所には通ったり、泊まったりとそんな感じだね。
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スーパー夜更かしタイムか
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>>58
まぁ、少しまったりとするのもいいんじゃないかな、と。
こんな時間に起きてるのはそんなには居ないと思うけども。
さて、どんな建物を作ろうか。
温泉も楽しめて料理も楽しめる。
風呂に入りながら食事なんてのもオツだよね。
(計画書を前にして、ああでもないこうでもないと首を捻り)
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楽しそうではある
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>>60
公然と女湯に食事運んだりとかも良い物だよね。
混浴にしろとクレーム付きそうだけども。
(うんうんと頷いて)
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なんじゃこりゃ…………
(獣や魔物が蠢くフィールドの山…人里離れた地…)
(…に、いつの間にか建物が立ってる)
やいこら、ニンゲン共!誰に断ってんなもん建ててんだよ!
お前らは街や村から出てくんなよ!フィールドはモンスターのテリトリーだろが!
(魔物が怒鳴り込んできた!)
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無謀な挑戦者である
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お嬢ちゃん、お嬢ちゃんが5だとしたらあの犬しょんぼりさんは53万だぞ
。
怪我する前に帰った方が身のためだ。
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>>62
うん? 早速お客さんかな?
まだ営業もしてないのになぁ…。
(術で作った建物に怒鳴り込んでくる反応を嗅ぎ付け、ポータルへと入ると人狼の前へと姿を顕した半犬獣人の男)
やあ、こんばんは。
同族……というよりも、狼かな?
ああ、もしかして人間食べちゃう人狼さんとかだったり。
(朗らかな笑みを浮かべつつ、人狼の前へと歩み寄っていき)
>>63
挑戦者になるのかなぁ、まぁ、どうなんだろうね。
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シバーザさんなのか
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人狼だっ!吊せっ!!
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>>64,66
あんな化物と一緒にしないでほしいなぁ。
>>67
吊るして捌くやり方もあるけどもね。
うーん……緊縛するよりもなぁ。
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あったあった。張ったろ。
>>63
なんだと!
バカにしちゃーいけない。この山でニンゲン共が何人ボクらの牙にかかったか知らないようだね?
素直に帰っとけよ。お前らには町がお似合いなんだってば。
>>64
……………は?
ち、ちょっと待て…えーっと…ちょっと待て……
5が10個集まって50だろ?
それからそれから……
>>65
誰だよお前は!ボクがぶった切りに来たのはこれ作りやがったニンゲンだよ!
ちっくしょー、フィールドに出てこなきゃなんもしねーのに。
どこでもかしこでも開発しやがって…
…って、あんたの仕業?
(あれ、ニンゲンじゃない?獣人?少し意外そうに瞳を丸くした)
そりゃやるだろ。あいつら敵だし。
肉うめーし。
ジョブ:モンスター(フィールド、ダンジョン等でエンカウントする)
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:10
年齢:14
身長:151
3サイズ:74・54・80
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
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>>68
敵か……それは残念だなぁ。
私は人間にも魔物にも美味しいものを食べてもらって仲良くしたいだけなんだけども。
人を殺めてばっかりなのかな?
まぁ、ここはもう私の縄張りにしたからね。
それとも私を倒して縄張りを取り戻すかな?
【ジョブ】:言霊使いでもあり海の家の店主でもあるが、正体は地仙
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:?
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
変化/幻術、禁呪系統の仙術を用いる
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する(させる)など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
-
>>67
よし、やろう。やろう。八つ裂きにしよう。
バカめ!街ん中ならともかくここはモンスターのエリアだ!
勇者でもない奴にやられるもんかよ!
-
装備にある番傘とか真珠ってどういう取り合わせ?
-
>>70
………熱でもあんのかおっさん?
それとも悪いものでも食べたのか?
ボクら魔物がニンゲン殺すのなんて当たり前じゃんか。魔王様もそれをお望みだよ。
バカな事言ってないでおっさんもあいつらと戦おうよ。
(獣人ならこっち寄りの種族だよなと思い込んだ)
大体、あいつらの方だって仲良しこよしなんてお断りだっつうの。
経験値だGだって向こうからも襲ってくるって。
侵略だー!?
山ん中にニンゲン呼び込まれてたまるかー!
(無謀にも尻尾を逆立て、背中にしょった蛮刀を抜いた)
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その意気やよし、骨は拾ってやろう
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>>72
ああ、昔ねもらった物なんだよ。
子犬が雨に濡れない様に用意してくれたものとか、プレゼントとかだね。
>>73
なるほど、魔王軍か。
あんまり魔王軍に良い思い出が無くてね。
(ゆらりと一歩、また一歩と間を詰めながらお喋りを続けていく)
(蛮刀を抜いた人狼に片眉を上げるも、一見無防備に見える歩みは止まらず)
それならこうしようか。
まずは私と仲良くなってから、少しずつ人間に慣れていくとかでもいいんじゃないかな?
人間の事を知るいい場所だと思うんだけども。
……それとも力づくで覚えさせた方がいいかな?
こう、オスらしくね。
(鼻先で嗅いだ人狼の牝の臭いに尻尾をゆらゆらと揺らして)
>>74
余り煽ってもね、もしかしたら私が負けちゃうかもしれないから。
その時はカッコ付かないから、ほら。
-
〜♪
(木陰の風景から、不意に浮かび上がるように現れる精霊の少女)
(寝間着なのだろうか、薄手の白い羽衣は肌が透けている風にも見え、捉えようによっては裸体を晒しているかのよう)
(しかし、構わずご機嫌な様子で歩いてきた所でようやく先客の一団に気付くが…)
-
>>74
バカ言うな!骨はしゃぶるものだろうが!
…肉片くっついてるとなおいいなあ…じゅるり…
>>75
ばっ…馬鹿かテメーは!?
なんであんな奴らに…!だいたいこのボクが魔王様を裏切るもんか!
(本気で何を言ってるか理解できない)
(なんなんだこいつ。獣人のくせして)
説得はしたかんな。
聞かないあんたが悪いんだよ。
(ニンゲンならなんの躊躇も無く切り裂けるが、同じ獣人には気が咎めた)
(でも味方になってくれそうもない。なら…)
く・た・ば・れ!
グァルルルルルルルルッ!!!
(若さというより幼さ、力の差も理解せず襲い掛かった)
(野獣そのものの身体能力は高く、一足飛びに飛び込むと脳天めがけて刀を振り下ろし)
-
>>76
(ドリアードの気配に気づくも今は目の前の人狼をどうにかしようと、言葉を掛けず)
>>77
くたばりたくは無いなぁ。
まだまだ色々とやりたい事があるからね。
『禁刃則不能傷』
(刃である事を禁じて傷つける事が出来ない様に、蛮刀へと呪を施し)
(振り下ろされた鉄の塊をガチリと歯で咥えて)
(刀を咥え込んだまま、両手を伸ばして人狼を拘束しようと更に一歩踏み出し)
(片手は手首を、もう片方の手は太腿へ伸ばしながら、踏み込んで来た人狼の足を掛けて体重を崩そうと試みていき)
-
>>78
あら…あれは。
(何やらただごとではない様子、こちらには気付いているのだろうがシバからの声はない)
(それは一歩踏み込んだ所で、直ぐに察して対峙する二人を遠巻きに眺めている)
-
>>76
(発達した嗅覚が友達の匂いを捉え、ぴくんとケモノ耳が立った)
(…が、戦いの真っ最中、気にかける余裕はない)
>>78
…………はい?
な…………は、反則だぁ〜〜〜〜っ!?
け、ケモノキャラはフィジカル頼りが基本だろーが!?
(不可解な術くらって刀の刃が立たない)
(いや、それにしたって鉄の棒でぶん殴られてるようなもんなのに歯で受けられるか?)
(いくら顎の力が強い獣人だっていっても…)
(くぬぬと刀の柄引いて刀の拘束力づくで抜こうとして……)
きゃんっ!?
(小柄、軽量、まだ子供と言っていい体格だ)
(見事にひっくり返されて床に突っ伏した)
-
>>79
もう抑えたからこっちに来ても大丈夫だよ。
(気配の方へと軽く呼びかけてみせて)
>>80
力強い所を見せろという事か。
なるほどなるほど。
それなら、少しお仕置きしようね。
(押し倒した人狼の手首を握って力を籠め、蛮刀を落させようとしていき)
(マウントを取った片手は人狼の股間へと伸びれば内股を指先で撫で摩り始めていく)
同族ならこんな風に押し倒されたら、この後はどうなるか分かってるかな?
犬の子を一匹や二匹産むくらいでは済ますつもりもないけども。
(人狼の鼻先をぺろりと舐めて、意地悪く囁いてやり)
-
>>80
技量の差を見極める事もまた強さなのだけど…。
一度、痛い目を見れば少しは得る物もあるかしら。
(真っ向から向かっていく姿を見送り、大きく返し手を受ける様を溜め息と共に眺めていた)
>>81
お見事。
とは言え、当然の結果かしら。
(そう呟きながら近付いていくと、組み伏せられた様子を前に現れる)
-
【×組み伏せられた様子】
【○人狼が組み伏せられた様子】
【て、訂正ね…】
-
>>81
いたっ、いたっ、いだだだだだだだ!?
(涙目でじたばたもがいている)
(床に落ちた蛮刀がからんと音を立てた)
いっ!?
ば、バカ!オヤジ!エロオヤジ!
いい人みてーな事言っといてそれは悪役の台詞だろが!
キャラがブレてんぞお前!?
(引き締まって日に焼けた太腿を撫でられるとくすぐったそうに身をよじった)
(少年めいた風貌だが肌触りは少女のそれだ)
(鼻に触れる舌の心地に、ぞわり)
>>82
ドリちゃあああああああん!助けてええええええ!!!
ケダモノに犯されるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
-
>>82
やあ、こんばんは。
昨日ぶりだね。
今日はそんないやらしい恰好して、交尾のお誘いかな?
(シースルーの羽衣姿でいるドリアードに舐める様な視線を浴びせ、尻尾を揺らして)
>>84
ブレるも何も、終始一貫この調子だからね。
勝負に負けた牝は、大人しく牡のいう事を聞くものだよ。
人間に手出しして悪さしないか、それともこのまま私の子を孕むか。
さぁ、どっちがいいかな?
(悪態をつく人狼を気にも留めず、悪役などと言われれば…)
『変化三面六臂』
(人狼を抑え込んでいる半獣人の男の身体が獣化し、獣毛に覆われた獣人の姿となったかと思えば)
(頭部を三つ、腕を六本生やした三面六臂の姿へと変じてみせて)
(二つの手で片脚と片手を抑え込んでいる所に新たに加わる数本の腕が人狼の身体を抱え上げ、胡坐をかいて座り込んだ膝上へと背面で座らせていき)
(ドリアードへと少々惨めな姿を晒してみせるのだった)
強引に犯されるのが好きならこのまま犯してあげるよ。
遠慮なんてしなくてもいいからね?
-
さ、騒がしいのね…夜なのに……ま、まぁ…騒がしいと思うなら私が来なければいいだけの事なのだけれど……ふ、ふふ……
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。おまけに人望も無い。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形で(願った相手の望まない形であろうと)も必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
こんばんはー、っと……
わお、深夜なのに大繁盛……
スライム娘のレイヴちゃんがやってきたぞーう、っと
ジョブ:ソードマスター
種族:スライム
性別:女性
名前:レギンレイヴ、愛称レイヴ
レベル:82
年齢:数百年単位
身長:伸縮自在。普段は190cm前後
3サイズ:B95/W62/H89
見た目と簡単な自己紹介:
瑞々しい肌と檸檬色の瞳、腰まで伸びた蒼い長髪が特徴的な
長い時を生きて成長し続けたスライム娘。
戦闘の際は自身の体を変質させて生み出す剣を振るって戦い、
普段は青と白を基調としたショートドレスを着た長身の女性の姿で過ごしている。
スライムとしてのもともとの姿は青白く丸っこい水まんじゅう。大きさは30cm程度。
服や下着、肉体は全て身体を変質させて作り出しているので、姿かたちは自由に変えられる。
本人の精神が成人女性のそれとほぼ同一のものであるがため、基本の姿は大人の女性のものとなっている。
栄養源は大気中に漂う魔力が主で、何も口にせずとも成長できるし生きていけるが
ご飯も食べられるし睡眠も取れるし性行もできるので暮らしぶりは人間とさほど変わりはない。
中でも人間の生的、もとい性的なエネルギーはたいへん吸収効率が高いとのことで、
食事の意味合いで人と交わる機会は多く、ボディタッチにも寛容。
ただしこれが彼女にとっての生殖行為となると一転、尋常でないエネルギーが必要となるため
安易に子供を作ろうという提案をしたりその気にさせたりしてしまうと並の人間は骨も残さず喰らい尽されてしまう。
希望プレイ:胸揉み、乳首責め、搾精、膣内放尿、温泉浣腸、百合、スライム姦等
NG以外ならばなるたけお応えします
NG:大スカ、リョナ(いみがない)
-
>>84
………はぁ。
いつかは、こういう目に遭うんじゃないかと危惧していたのだけど。
相手が悪かったわね。
(泣き叫ぶ姿を見ながら、再びの溜め息)
(自業自得であるのは明らか、そう考えると当然なのだが)
>>85
ええ、こんばんは…ん?
ああ…寝間着みたいなものだから。
べ、別に誘うとかそういうつもりじゃないわよ?
散歩がてらに、というだけだったのだけど…まさかの展開よね。
(透け透けの羽衣、暗がりでそうはっきりとは…と言った所ではあるが夜目が利く者なら)
(ボディラインからはっきりと目につくだろう、現に目の前の獣人には見えているようで)
(そんな視線を受けると、また溜め息が一つ漏れるのだった)
………。
で、その子…本当にシちゃうの?
(激変する様を驚く事もなく眺めていて、人狼を確保するのを黙って見ていたが訝しげに口を開いた)
>>86
…こんばんは。
事態はカオスに傾いているのかしら。
-
>>87
本当に賑やかね…こんばんはよ。
(ひらひらと手を振りながら挨拶する)
-
みんな大勢集まったし、そうだなぁ…。
良かったら、この建物の中に良い温泉があってね。
折角だからみんなで入るのはどうかな?
(こちらにどうぞと立ち上がれば、集まって来た者らを露天風呂へと導こうとしていき)
>>86
おやおや、みんな来たね。
こんばんは。
いつぞやはうちの子犬がお世話になったね。
(人狼を抑え込んだまま立ち上がるとユーリャを見てにこりと笑い)
>>87
やぁ、久しぶりだね。
元気にしてたかな?
>>88
さぁ、どうしようか考え中だよ。
この娘が大人しく言う事聞くつもりが無いのは分かっているけども。
すぐに発情しそうではあるけども、少々保留かな?
何なら、おちんぽはまだ空いてるよ。
-
>>89
こんばんは、ドリアードのお姉さん。
……ほんとにね?
さっきまでわいのわいのと戦闘
…………といっていいのかどうかわからないものが
行われてたみたいだし。
僕も久々に体動かしたいなぁ……
-
>>90
シバさん、お久しぶりっ!
やー、とろけるくらいつかれてた。
やーっと安定して顔出せるかなーってかんじ……
……そしてなにやら僕の大好きな匂いと温かさを感じるね?
す、スライムでも入っていいのかな、温泉……?
とけないけどさ!とけないけど!
-
>>87
あ、あら……スライムちゃん……こ、こんばんは……
………ふ、ふふ…自分から…挨拶できたわ……
(自分と間もなくやってきたレイヴさんに小さな声で挨拶しながら手を振って見て満足して)
>>88
あ、あら……あなたは……あったこと……あったかしら……あっ、…最初のあったは出会うって意味で…次のあったは有無の意味で…えっと……つ、つまり…その…ダジャレとかでは…ないわ……
>>90
………………あぁ…子犬さんの…飼い主さんね…
(何処かであったかな?なんて不思議そうに思案してから、手をぽんと叩いて)
え、えぇ…こちらこそ…とても…楽しいひとときだったわ…そ、そう…子犬さんに…伝えておいて……
-
>>92
ああ、勿論だよ。
疲れたなら温泉に入って気持ちよくなるのがいいね。
私と一緒に入ろうじゃないか。
身体動かすのなら温泉の中でも出来る事だし。
(六本の腕の内、一本をレイヴに伸ばして抱き寄せようとして)
(そのまま露天風呂へと案内するつもりで)
-
>>93
そう。それなら良かった。
ここで会ったのも何かの縁だからね。
ご縁が続く様に、温泉にでも一緒に浸かろうか。
(そう言いながらユーリャへと手を伸ばして、温泉へと導こうとしていき)
みんな仲良くするには、裸の付き合いってものも大切だからね。
-
>>85
あ……そうだ…これは夢なんだ……
こんなとんでもねーモンスターがニンゲン共の味方な筈ないや……
どう見ても悪者だもの…そうだよ……こいつは僕ら魔王軍の側の筈なんだ……
(獣人までならともかく腕とか頭とかもうわけわからんことになってる)
(小柄な体を抱きかかえられたまま…考えるのを止めた)
ちょっと待て!?温泉ってなんだ!?
ここからどうして…みぎゃーっ!?
(ちと強引だけど…ひんむかれて瑞々しい日に焼けた肌を晒す。小ぶりな胸が日の下に晒され)
(そのまま温泉に放り込まれた。ドボン。)
>>86
魔王様だ!魔王様が来てくれた!
くんくん、わんわん♪たーすーけーてー
(ぱたぱたぱたぱたと尻尾を振る)
(雲の上の存在の魔王様に会ったことなんてあるはずない)
(なので自分とこの魔王様だと思う事にした)
>>87
な か ま を よ ぶ !
が、効いてまいりました!魔物の仲間が増えたぞわーい!
よっしゃ!ニンゲンなんかに加勢しやがったこいつをフクロだ!
>>88
しくしくしくしくしく…あとは任せた…ぶくぶくぶくぶく…
(そして自分はパーティにいても役立ちそうにない)
(泣きながら尻尾へたらせて逃げていきました)
【お時間だい!賑やかだい!わーい!魔物仲間だー!じゃーねー!】
-
>>96
そうそう、そうやって裸になって温泉に…。
(お湯の中へと放り込んだ隙に、泣きながら逃げ出していくのを眺めて笑い)
おやおや、逃がしてしまったか。
まぁ、この縄張りにいつでも遊びにおいで。
(逃げ出す人狼へと声を掛けてやり)
【お疲れ様。また遊びにおいで】
-
>>93
……〜〜っ♪
うんっ、こんばんは、ユーリャちゃんっ!
ふふふっ、先に挨拶されちゃったやー♪
(ユーリャの顔をみるなり、ぱあっと明るい表情に)
(そのままぱたぱたと駆け寄って、前のようにぎゅっと抱きつく)
>>94
ほんとかいっ!?よっしゃ!
じゃあ遠慮なく入らせてもらおうかなーっ……ととと?
(すすすーっと抱き寄せられ、温泉へとつれられ)
やや、温泉はゆったり浸からなきゃ!スライムでも人間さんのマナーというものはわきまえているよーっ?
>>96
わーずいぶんちっちゃい狼さん……
ごめんよ、私もどっちかってーと君の敵かも……
魔王様から離れて自由奔放に旅してるもんだから……
また会う日があれば!強く生きてね狼さん!
-
>>90
…何と言うか、相変わらず…ちゃっかりしてるわよね。
(温泉へ誘う素振りを苦笑いで見て)
まぁ、その…多分…懲りただろうし許してあげてくれないかしら。
私の方からも言っておくから。
ええ、そうね…。
……昨日、シたばかりなのだし。
(そして、またもの苦笑いで)
>>91
まさか、こうまで、とは思わなかったわ。
あれは…殆ど一方的なものだったから…仕方ないわね。
体を動かす…。
あれかしら、純粋に?それとも、性的に?
>>93
確か…初見、ではないかしら?
違ったら、申し訳ないけれど。
…え、ええ。
それは分かってるから…だ、大丈夫よ?
>>96
もう、今度からはこういう事しないのよ?
もし、守れないと言うなら次は私がお仕置きしてあげるわ…勿論、手加減はなしよ。
…………って、逃げた!?
こら、待ちなさいっ!
(そう言うなり寝間着から普段の羽衣姿へと変わり)
(瞬時に練り込まれる大質量の魔力を凝縮させたオーラを纏い、そのまま逃げていく人狼を追いかけていった)
【ごめんね、私もそろそろ睡魔とのエンカウントが…お休みなさい…】
-
ドリ子のお仕置きは苗床かレズレイプかなぁ?
てかこんな夜中に集まりすぎ、逆に凄いわ。
-
>>98
急な温泉パーティだからね。
大したお持て成しはできないけれども。
(露天風呂へと足を向け、連れ込んだ先で先に入る様に促して)
(三面六臂の姿のまま、箱の中からワインやらグラスやらを取り出すとトレイの上へと載せ)
(ブロックチーズや生ハムをナイフで切り分け皿に盛り付けて、湯殿へと足を踏み入れていく)
>>99
なに、また挑んでくるのなら、その時はその時だよ。
まぁ、こういうのはいつやってもいいからね。
余り追いかけて恐い思いさせないように。
お疲れ様、また遊びにおいで。
(去り行くドリアードを見送り、声を掛けてみせた)
【お疲れ様。いい夢見るんだよ】
-
>>100
私もこんなにみんなが遊びに来るとは少々意外だったかな。
夜更かしさんが沢山いて楽しいけれども。
-
>>95
……わ、私が一緒に入ったら…温泉が……ど、毒沼になってしまったりしないかしら………?
……私は…桶に…お湯を貯めて…足湯…ということではだめかしら……
(グイグイと引っ張られるとつい気後れしてしまうのは陰気故の性といったところで、困ったような表情でオロオロうろたえだして)
>>96
…わ、私に…助けを求めるだなんて……見、見る目が…ないのね……ふふ……
お犬さん同士の絡み合い…と、とっても素敵だわ……つ、続けて…?
…あら……おやすみなさい…
>>98
わっ……い、いきなり抱きついてきたら…だめよ……
ふ、普段は…少しだけど…魔力が…漏れてるから…危ないわ……ちゃ、ちゃんといってくれれば…頑張って抑えるから……
(抱きつかれるとブツブツ色々いうけれど、離れようとしないところを見るにいやではないみたいで)
>>99
え、えぇ…たぶんそうよね…私も…そう思っていたの……ま、まぁ私は……忘れられてても…仕方ないけれど……
あぁ…ごめんなさい…私ったら…しゃ、しゃべるのが苦手で…そ、その……ユーモアがなかったわ…ダジャレと言うことにしておいたほうが…よかったかしら……
お、おやすみなさい…
-
>>99
……戦闘6、えっち4の割合かなっ!
さすがに剣も振らないと、腕がなまっちゃうからね。
レベルがひとつふたつさがっちゃいそうなくらいに。
と、了解だよ、ドリアードのお姉さん。
また今度お話しようねーっ。
>>103
んー?ふふふ、僕をただのスライムと侮るなかれー。
ユーリャちゃんくらいの魔力になら、
どうってことないレベルだからさ。
気兼ねなく抱きつけたり手を繋げる相手、って認識でいいんだよ?
ほらほら、お風呂入ろうユーリャちゃんっ!
(ぎゅーっと抱き締めたまま、ぐいぐいと背中を押すように)
>>101
いやいやっ、十分すぎるくらいだよ!?
お風呂でこんな豪勢なお食事をいただいちゃって、いいのかい……??
え、遠慮なくいただくけど、スライムだからっ!
(とろりと衣服を液状化させて、自身の肉体と一体化)
(脱ぐことなく裸になると、そのたまちゃぷんっと湯船へ)
-
>>103
まぁまぁ、そういわずに。
大丈夫。君が入ったくらいでは、この温泉は駄目になったりしないよ。
(温泉の源泉を簡単に見つけたのも、未来から用立てて来た地図のお陰)
(毒沼になるとすれば、ここで歴史が変わるが今の所は問題ないだろう)
(なったとしても、術で浄められるのだからと楽観的で)
ほらほら、脱がないと温泉入れないよ。
さ、温かくて気持ちいいから一緒に行こうね。
(少々強引に導き、露天風呂の前まで行かせて)
(脱がないなら脱がしちゃうぞと耳元で囁いてみせて)
-
>>104
いやぁ、こんな可愛い娘たちと温泉浸かれるならね。
大した事じゃないよ。
(裸体を晒したレイヴが湯船に浸かるのを見て、三面六臂の術を解き)
(獣人の姿から犬耳犬尻尾の半獣人の姿へと変じれば、衣服を脱いで湯船へと足を踏み入れる)
まぁまぁ、とりあえず一杯どうぞ。
(湯波にトレイを浮かべ、グラスにワインを注ぐとレイヴへと差し出してみせて)
-
>>106
そう?まぁ確かにかわいい子はたくさんだけどね。
……その範疇に僕もいるのかな?
(ちゃぷんっ、と肩まで浸かり)
(つるりとした艶のある肌に湯の水滴がつたう)
あ、これはどうも……
ん、んっ………ぷはっ……♪
温泉で飲むと、回りがはやくて美味しいんだよね……♪
(流れてくるトレイからワイングラスを手に取り、くっと飲み干して)
(ちょっとだけ頬を紅潮させ、ぷはーっと嬉しそうに笑う)
-
>>107
勿論だとも。
どうしたのかな、そんな自信無い訳じゃないだろう?
(肩まで浸かるレイヴの裸体に目を向けてにっこりと微笑み)
中々いけるクチだね。
それならもう一杯行こうか。
その後は、私にも頂けるかな?
(レイヴのグラスへとワインを注いだ後、自分もグラスを手にして掲げてみせた)
-
>>108
や、僕の体はほら
美人を意識して模してるわけじゃなくありのままの形をとっているわけまからさ。
……女の子が、私は綺麗?って聞くようなものだよ。
お世辞でも嬉しいな。
ん、構わないよ?
……はい、どうぞ♪
(掲げたグラスへ、とぽぽ……とワインを注ぎ)
一杯、早くいただいてしまったけど……乾杯♪
(ちんっ、とグラスを鳴らし)
-
>>104
も、もう…私が…嫌なの………そ、それに…いきなりだとびっくりしてしまうでしょう……おねがいね…?
(そういう問題じゃないんだから…と続けながら)
え…えぇ…わかった…わかったから……その…服は脱がなくてはいけないでしょう……?
>>105
そ、そう……そこまでいうなら……
も、もう……!私は子供じゃないのだから……
(なんだか子供をなだめるような言われ方にカーっと赤くなって、一人で脱げるに決まってるでしょう、なんて呟きながらお風呂の準備をして)
-
>>110
あ、そっか。確かにそうだね、おどかしちゃうのは悪いか……
じゃあ今度から、真正面からじりじりと近づいて抱きつくことにするよ、ユーリャちゃん!
(ぐっ と拳を握って答えて)
(挨拶のハグはやめるつもりはないらしく)
そだね、ゆっくりで大丈夫だよー。
先に入って待ってるからねー。
(ぱちゃぱちゃと湯船から手を振って)
-
>>109
いやいや、お世辞じゃないよ。
可愛い可愛い。
あんまりにも可愛くて、このまま抱いてしまいたいくらいだよ。
それでは、乾杯。
ん……いい気持ちだなぁ。
こんな風に温泉にのんびりと浸かってワイン飲むのは良いものだね。
(カチンとグラスの音を立て、口元に運んだ赤ワインを喉へと流し込み)
(レイヴの腰へと手を伸ばして抱き寄せては、ボトルを手にして注ぎ始めて)
>>110
(頬を赤らめるユーリャが、風呂の支度を始めたのを湯船の中から眺めて)
さぁ、こっちにおいで。
飲むのは出来なくても、気分は味わえるだろうからね。
(ユーリャの分のグラスにワインを注いで支度をし)
(ユーリャを手招き、こちらへと来るように呼びつけてみせて)
-
>>112
ふふっ、それは本当かい?
嬉しいな。ありがとう
……でも、駄ぁ目。
温泉は男女が絡み合う場所ではなく、
ゆったりと心を洗う場所だよ?
(腰に手を伸ばし、抱き寄せようとするシバの唇をぷにっと指先で押して)
うん、本当に♪
あたたかい温泉で美味しいワインを飲む。
まったく、至上の贅沢じゃあないか……♪
ん、く……っ、ぷふぅっ…………♪
(こくん、こくんっ、と上品に飲み下し)
(ぽう、と飲んだワインの赤がレイヴの腹部に浮かぶ)
-
>>111
そ、そういう問題じゃ……その………できれば事前に言ってくれれば……
(抱きつかれる事についてはもう諦めたみたいで、はぁ…なんてため息をつきながら)
……ひ、人と…こんな…お湯に浸かるだなんて……初めての経験だわ……ほ、ほんとに…大丈夫かしら……?
(準備を終えれば恐る恐る足の指先でお湯の表面にちょんちょんと触れて、水面に波を立てて)
>>112
………あ、あぁ…そういえば……私…食べ物は…食べられないのだけれど……この事…子犬さんには…秘密にしておいてくれるかしら……
…あの子はいい子だったから…きっと私に金平糖を進めたことに…心を痛めてしまうわ……
……暑いのは…に、苦手みたいだわ……やっぱり…足湯ぐらいが……ちょうどいいのかしら…
(渡されたワインをどうするでも無くただ持って、脚をお湯に浸しながらふぅと一息ついて)
-
>>113
(唇を押す指先をぺろりと舐めて返してみせ)
いやぁ、こんな可愛い娘が居たら、ついつい手を出したくなってしまってね。
でもほら、子宝の湯なんてのが存在するように、肌を触れ合わせて洗うのもまた温泉の形だよ。
お腹の方も温まってきたみたいだね。
さ、お返しにこっちもどうぞ。
(ブロックチーズを生ハムでくるむと、先程自分がされた様にレイヴの口元へと運ぶと唇をぷに、と押してみせて)
>>114
ああ、約束するよ。大丈夫、チロは賢い子だからね。
真実を知ってもちゃんと良い子で居てくれる。大丈夫だよ。
足だけ浸かるのも血行にはいいんだけどもね。
ほら、レイヴも君と入りたいんだからおいで。
(手を伸ばしてユーリャを抱き上げると、湯船の中へとご招待)
大丈夫、のぼせない様に少しだけおまじないしてあげるからね。
(優しく背中を撫で摩り、レイヴへと導いては暑気当たりしない様に『禁暑不能病』と、これは害するものではないとユーリャが浸かる湯に働きかけて)
-
>>114
……これからする。よし。今言った。
…………うそ。次からは気を付けるよー。
僕はスライムだけど、だから遠慮なくユーリャちゃんに触れられるから
触れ合う心地よさをユーリャちゃんに
教えてあげられたらなぁって、思うんだ……
……やっぱり迷惑だったかな?
(ちゃぷ、ちゃぷと肩まで浸かりながら、脚を浸けるユーリャを見上げるように)
熱いのは苦手かい?
それなら、足だけでも浸けておけば
体は暖まるよ、ユーリャちゃん。
……乾杯♪
(そういって、置かれているだけのユーリャのワイングラスに、自身のグラスでちんっと音を鳴らして)
-
>>115
む……まあ、それもそうかもしれないけど。
大事なのは僕の気分じゃないかー。
お風呂でまで、汗をかいて疲れるようなことはしたくないぞー、僕は。
……ん、はむ。 むぐ……んむ
ぅん……ぉいしい。
相変わらずのお手前で。
……温泉でおつまみまでいただけるなんてねぇ。
(ぷにっと押してくる唇ごと、ブロックチーズを口に含み)
(つぷ、と唇から指を引き抜くと、そのままもぐもぐと)
(それをワインであとから流しこむように)
-
>>115
私が…無理をして食べたと言う事を知ってしまったら……きっと…私に勧めたことを後悔してしまうわ……それは…とてもかわいそうだから…
…………暑いのは……ただの言い訳だわ…
私が…お湯を駄目にしてしまうのを怖がってるだけって…どうせ分かってたでしょう……酷い人だわ……
(抱き上げられて無理やりお湯に浸からされて、その上暑い事を理由に避けていたのにその逃げ道さえ封じられてしまえばいよいよ大人しく浸かるしかなくて)
>>116
べ、別に…迷惑ではないわ……むしろ…ありがたいくらいよ…
ただ…私はあなたに…何かお返しをする事ができないから…それが…ひどく心に突き刺さるの…
えぇ……乾杯……
ねぇ…ワインは美味しいかしら……どんな味がするの……?
あなたの感じたままでいいから…教えてほしいわ…
-
>>117
なら、気分が整った時にでもね。
(軽く頭を撫で摩りして笑ってみせた)
温泉卵茹でたりもしておけばよかったなぁ。
今更ながらにそう思うよ。
実はここにお店開こうと思っていてね。温泉も楽しめてご飯も食べられる場所を、と。
仮の建物を建てた所で、みんなが来てくれたものだからね。
今度はもっといろいろと食べてもらえる様にしておくよ。
そういえば、手合わせしたいとお話していたっけか。
それも今度、レイヴの気が向いた時にでもしようか。
私ならいつでもウエルカムだからね。
(指先に伝わるレイヴの舌の感触を味わい、湯の中で尻尾を揺らして)
(此度の小さな計画を面白がって話してみせるのだった)
-
>>118
大丈夫大丈夫。
子犬の事は私が何よりも一番よく知っているからね。
そんな不幸な事にならない事を私が保証してあげるよ。
それも大丈夫だよ。
安心しなさい。さ、君に悪い様にならない特別な温泉だからね。
(湯の中へと足を踏み入れさせたユーリャを導き、温泉に浸かるレイヴと己の傍へと寄らせていき)
(安心させる様に背を撫でてやりながら、スライムへとワインの味について興味深そうに聞き始めた彼女の姿を目を細めて眺め)
(勿論、湯の中に見える裸体に目を向ければ尻尾がまたゆらりと揺れる)
-
>>118
ん、そうなのかい?
迷惑じゃないならよかった、そっかそっか♪
お返し?そんなの気にしなくてもいいのに……あ、でも
そうだね、強いてお願いするならー……
今日みたく、ユーリャちゃんから挨拶をしてくれたり
僕が抱きついたときは、ぎゅって抱き締め返してくれたり……
してくれたら!嬉しいかな?
無理強いはしないけどね。御返ししたい、って気持ちはありがたく受けとるよ、ユーリャちゃん。
んー?ワインは……そうだね。
お酒の苦味の中に、ぶどうの香りがあって……
それが喉を通ってお腹にたどりつくと、心も体もぽかぽかって暖まるんだ。
味だけじゃなく、香りでも体でも楽しめる……
そういう意味で、すごく美味しい、かな?
……スライムの感想だけどね、ふふ。
>>119
そのときは勿論♪
僕もそろそろ体をうごかしたいなって思うしね。
お店を?へえ、いいんじゃないかな?僕なら通っちゃうよ、こんないい温泉。
美味しい料理とお酒がいただけるなら、尚更さ。
ああ、そんな話もあったね……そういえば。
うん、また都合がついたときにでもお願いするよ。
ふふ、手加減しないぞ、僕は?
-
>>121
夏は海辺の海の家で海の幸を戴き。
秋冬は山で山の幸と温泉を堪能するお店にしたくてね。
泊まれる様にもして、のんびりと過ごせる場所にしたいと思うよ。
ただ、内装が今の所上手く決まらなくてね。
山小屋風にしようか、それともヒノモトの温泉宿風にするか、はたまた彫刻を施した神殿風味にしても良しでね。
(思案気な顔を少し浮かべてレイヴを眺め)
勿論と言ってくれるのは嬉しいね。
それなら、どっちの運動も約束しようか。
やるなら私も手加減するつもりはないよ。君は腕が立つみたいだからね。
(勿論、エッチな運動をする時も手加減無しという事で、と悪戯っぽく耳元で囁いてやり)
-
>>122
いつでも旬をいただける、というわけだ。
いいんじゃないかい?
きっと繁盛するよ、僕が保証しよう。
ん?内装かぁ……ふむ。
ゆったり過ごすとなると、神殿風は緊張してしまうかもだし
かといって山小屋風は少し狭苦しく感じるかもしれないから……
僕はヒノモト風がいいかな?
個人の意見だけどね。
どっちも約束してくれるのかい?
ふふふ、期待しておくよ。
……勿論♪
…………僕より早くダウンしちゃ、やだよ?
(と、こちらもそう呟くように答え)
【といったとこでもう4時か。】
【さすがにそろそろ眠気が出てきちゃったや】
-
>>120
えぇ…よろしくね…
…それに…私…子犬さんとお菓子を食べるのは…とても好きなの……とっても…とっても…優しい味がするから……
(食べ物を口に近づければ腐ってしまうユーリャにとって、子犬さんと一緒にお菓子を食べると言うのは特別な時間のようで、勿論食べられるようになった訳ではないけれど…まるで食べたような気になるから、と続けて)
……ほんとに…ひどい人だわ…
私から逃げる理由をどんどん奪うんだから……
(結局はお湯がどうとかそういうのは実はどうでもよくて)
(ユーリャにとって人と仲良くなると言う事はいつか自分の呪いで害してしまうかもしれないという恐怖とセットになっている物で、だからなるべく人と深く関わらないでいたいそう言うだけなので)
(こうも逃げ道を奪われてしまえば、2人に向き合うしかないようで)
(自分の身体が見られてるとは露にも思わず、気にせずにいて、普段から卑屈なユーリャにとって自分は一切魅力のない人間なんだと思っているようで)
>>121
……そ、そんなことで…いいのかしら……?
それでいいのなら…わ、私には…断る理由は無いわ…
(案外世の中はあっさりしてるのかもしれない、そんな風に思いながら月を見上げて)
……ふふ…えぇ…えぇ…とても…すてきだわ……
スライムさんの感想が聞きたいんだもの…スライムさんの感想でいいの……
きっと…世の中には…私が触れることのできない…キレイで…素敵なものがいっぱいあるんだと思うと……ふふ…羨ましくも…嬉しくもあるの……
-
>>124
そんなことでいいんだよ。
ユーリャちゃんが喜んで、
僕も喜べるなら、それが一番さ。
……そっか。
そ、そこまで真摯に言われてしまうと、ちょっと照れるな……
でも、僕がいいって言ってくれるのは嬉しいや。
これからも、聞きたいことがあれば何でも聞いて?
伊達に長生きしてないからね、僕も。
……勿論、ユーリャちゃんが触れることのできるものだって
たくさん、あるんだから。
(そういって、ユーリャの手のひらをぎゅっとつかみ)
(自身の胸元へぺたりと触れさせて)
(――腐り落ちていくはずのそこは、それよりも速く修復していくため)
(スライムの、人肌の不思議な暖かさをユーリャに覚えさせ)
-
>>124
それなら、遠慮せずに遊びにおいで。
子犬もお菓子食べるのは好きだからね。
君が好きな事が出来る場所や時間を奪うつもりは無いから安心していいからね。
(子犬と過ごすのが好きだと口にする彼女を見て微笑ましく思い、居場所をひとつ用意してみせると約束をしてやり)
(それを約束するかの様にユーリャの頭を優しく撫でてみせて)
酷い人と恨まれて、君が少し気分がいい時間を過ごせるのなら光栄だね。
偶には、こういう風に強引に導いてくれるおじさんが居てもいいんじゃないかな?
(逃げる口実を封じられてと言いながら、憤慨する事もなくいるユーリャに笑い)
(大丈夫、大丈夫と背を撫でるのを止める事は無かった)
物好きな酷い人が、何か居るなぁ位に思っておいてくれればいいよ。
そう、そんな所かな?
-
>>123
ヒノモト風かぁ…その辺は少し勉強してからかなぁ。
その辺の事情に詳しいのから話を聞いておくのもいいかな。
ああ、私の方も楽しみにしているよ。
大丈夫。ちゃんとレイヴの事を孕ませてあげるからね。
(約束を示す様にワインで赤らんだレイヴの腹部を軽く撫でてみせて)
【そうだね、もういい時間だし。私もそろそろかな?】
【バトルもエッチも、いつでもお声がけしておくれ】
-
>>125
……あなたは…少し…優しすぎるわ……
……私が…とっても…悪い人だったら…どうするの……?……なんて…意地悪な言い方だわ…ごめんね……
あら…ふふ…わ、私だって……とっても長生き……というか……死に損ねてるのよ……?
………あなたはほんとに……優しすぎるわ……ほんとに……
(ギュッと触れられれば、なんだか苦しくなったわけじゃないのに涙が出てしまう)
(むしろこんなにも嬉しいのに不思議と涙が止まらないの)
>>126
……ありがとう……そうね…今度……会いに行こうかしら……生き物は…早く死んでしまうから…早く会いに行かないと……ね……
…少し…強引すぎるわ…物事には…なんだって…段階があるんだから…
あら…おじさんだなんて…お犬さんでおじさんなら…私なんて…おばあちゃんだわ……ふ、ふふ…わたし…こんなジョークも言えるのよ…
ここの大陸の人は…みんな…物好きが過ぎるわ……ちょっとぐらい…嫌ってくれる方が私だって…楽なのに…なんて…贅沢な文句ね……
……そろそろ…私も…いかなくちゃ……
それじゃあね…とても…いい…ひとときだったわ……
(お湯から上がれば、身体の周りに魔力を纏わせて大きな烏のような姿になる、そのまま星空に向かって羽ばたいていって)
(………かとおもいきや旋回して戻ってくれば、元の姿に戻って恥ずかしそうに洋服をいそいそと着た後、今度こそ羽ばたいていった)
-
>>127
【わかったよー、遅くまでありがとね】
【またこんど、お会いできるのを楽しみにしてるよ】
>>128
【ユーリャちゃんもありがとね、また今度】
【おやすもなさい、ね】
-
>>128
そうだね。早く会いに来るといいよ。
子犬の方も、きっと君に会いたがっているだろうからね。
おやおや、そんな風にはとても見えないけれどもね。
何、私も似たようなものだよ。
(ジョークを言うユーリャににんまりと笑い掛けて)
君が良いひと時を過ごせたのなら、私も満足だよ。
料理が無理でも、うちは君が寛げる様にしてあげるからね。
遠慮せずに遊びにおいで。
(飛び立つユーリャが、服を着こむのに忍び笑いをし、恥ずかしそうに再び空へと消えていくのを見送ってみせて)
>>129
【>>1にある通り、支部以外にも他の所にも皆居るからね、遊びにおいで】
【また会えるのを楽しみにしているよ】
【それでは、遅くまでみんなありがとう。おやすみ】
【私も落ちるよ。それではまたね】
-
ゆうべは凄い盛り上がってたのか…
-
今日も盛り上げていこうぜっ!!
-
股間を盛り上げていこうぜ!
-
股間を盛り上げるのには何が必要?
-
朝っぱらから元気なこった。
-
どういう経緯にせよ、動きがあるのは良い事よね。
(腹部を膨らませた碧の羽衣姿で歩いてくると辺りを見回す)
-
何ヵ月ですか
-
>>137
んー、まだ一日…も経ってないわね。
(ボテ腹、という規模ではないにしろ少し膨らんだと見える程度)
(そんなお腹を撫でながらクスクスと笑みをこぼしている)
-
…旅に出ます。探さないでください…
-
>>139
あら、エルフィミア?
どうして旅に出るのよー?
-
ロリナルトついにやりおったか!
-
>>140
う、うう…だって…ドリアードさんが…お腹を…
一体誰との子供なんですか…?
ショックです…
>>141
え…騎士様が…?
ま、まさか…
-
>>141-142
まぁ、紛らわしい事を続けるのも何だし…言っておくと、ライナルトは関係ないわ。
これ、私の本体付近に棲んでるハーピーから托卵受けてるのよ。
まぁ、魔法併用だからほんの一時だけだけどね。
(ぽんぽん、とお腹を軽く叩いてみせて)
-
>>143
え…? じゃあ、別にその…男の人のを受けて、妊娠したわけじゃないんですね…
はぁ…少しほっとしました…
じゃあ、ドリアードさんのお腹の中には、ハーピーの子供がいるんですか…
(ドリアードのお腹をさすってみる)
-
わわ…遅れてごめんね?
>>144
そういう事、タイミング的に紛らわしい流れになったけれど。
ふふ、いきなり旅に出るだなんて言うから…。
ええ…彼女、生まれついて体が弱くてね。
あれやこれやと話している内にこうなっちゃったわ。
(エルフィミアの手で撫でられるお腹はいつもより暖かみを伝えているかのよう)
-
>>145
いえ、突然こうなっているものですから…びっくりしちゃって…
元気な子供が生まれるといいですね…
(さらにお腹をなでなで)
今動いたような…うふふふ…
では、今日はこれで落ちますね。それではまた…
-
クレイジーサイコレズフィミア
-
>>146
まぁ、この事は誰にも言ってない件だから仕方ないわよね。
驚かせてごめんね?…あら、そう?
(そんなやり取りをしながら、暫くお腹を撫でられていて)
ええ、またね?
お疲れ様ね、エルフィミア。
>>147
いきなり何を言ってるのよ…。
-
あ、あせった…、ふぅ
-
>>149
あら、何が焦ったのかしら?
-
いやいや、なんでもねえよ
精霊だから、昨日の今日でってのもあるのかもって、心の準備してなくてビビっただけだよ
なるほど、ハーピーの、ね。
-
パパぁ、お仕事終わったの?
-
>>151
ふふ、身籠ったと思ったんでしょ?
エルフィミアも同じ反応だったけれど。
ええ、そういう事ね。
-
>>152
パパは今日休みなのかも知れないわねー。
-
>>152
誰がパパだ!
まあ、そんな感じだよ
>>153
まあな。
別に、身籠らせちまうのは覚悟してるが
流石に心の準備は必要だな…
-
>>155
まぁ、いきなりこんな格好してたら勘違いするのも無理ないわよね。
そう。
勿論、吸血鬼の娘に対しても…よね?
-
>>156
おう。
流石に、人間だとありねーけど
そうじゃないなら、もしかしてがあるから。
あん?もちろんだよ、きまってんだろ
-
>>157
でも、あんたのも随分濃いものだったから…普通なら即受精かしら。
その、もしかして…も外れているから安心しなさいな。
………ロリコン。
-
>>158
…そんなに濃かった…か?
そっか、普通に人間とおなじなんだな
そのロリコンに抱かれて蕩けてたのはどこの誰だよ
…ロリコンじゃねーけど
-
>>159
まぁ、深く気にしなくてもいいわよ。
構造的にも人のそれと殆ど変わりないのよ、この体はね。
ただ、全体的に頑丈に出来てるし…基本的に今は孕まないようにしてあるもの。
ああ、そんな事もあったかしら。
ん、そういう事にしておいてあげるわ。
-
>>160
なるほどな…。
まあ、精霊だから、そんなもんなのか……
昨日の今日だぞ、健忘症かお前は
お、おう。そうしてくれっと、ありがたい
-
>>161
特殊な扱い、とも言うかしらね。
頑丈かつ魔法適性も高いから多少の無茶も何とかなるものよ。
はいはい、分かってるわよ。
パートリに知られたら、怒られてしまうかしら…。
-
>>162
へぇ、なんていうか
さすがは大樹の精霊ってことか。
シェイドのやつも似たようなもんなのかな
はは、そーだな。
バレると大変そうだな……
-
>>163
ええ、シェイドも…だけれど。
調子に乗ってシェイドにも手を出そうと言うのかしらね?
その時はその時、正直に話すしかないわね。
まぁ、私も居合わせたら…説明するわ。
多分。
-
>>164
いや、聞いてみただけだよ
手ぇ出すとは言ってない。……出さないって断言は、できないけれど
つか、お前としたのって、契約云々でいうと、浮気みたいなもんなのかね
…いや、多分かよ!?
-
>>165
まぁ、そこに関しては別にとやかくは言わないわ。
悲しませるような事にならない限りは。
ん、肉体関係云々は大丈夫よ?
ええ、多分?
それじゃ、ここはこれで失礼するわね。
(そう言い残して陽炎のように消えていく)
-
>>166
まあ、その辺りは安心しろよ
悲しませたりそういうのは、しねえから
……そっか
おう、またな。
おれもおさらばすっかな、またな
-
マタニティモードか…
-
股にT!
-
どんな流れで卵受けたんだろう?
とてもエロそうなふいんきするけど
-
よくあるパターンなら挿卵管突っ込まれて疑似セックス?
-
そっか、旅に出る……か
それもありなん、だね
(なんか勝手に触発されたらしいスライム)
(そそくさと旅支度をし始める)
-
夕飯までには帰るんやで?
-
(目的があるわけでもなければ、行く宛もあるわけじゃない)
(だけど逸る冒険心は留まることを知らない、と言うのは大袈裟だが)
(ただなんとなく、どこか遠くまでいきたくなった)
(スライムは自らのアイテム整理をしだす)
>>173
(いつの夕飯までにとは言っていない)、だね
-
(前に道具やさん貰った、いくらでもアイテムを入れられるらしい不思議なツボ)
(携帯性を向上させる改造を施したら、許容限界も生まれてしまったというこぼれ話もあったがそれでもよかった)
(それでも、スライムには十分すぎる代物だったからだ)
(そのツボに、色々な人たちに貰った、様々な種類の水分が詰まった小瓶をぽいぽい入れていく)
(多彩な彩りを見せる薬品の数々に、何らかの魔力が染み込んでいそうな暗黒水)
(他にも、飲料水に分類される市販品や、料理人の一手間が加わっている特製ジュースも)
(全部全部詰め込んで…いや、一本だけ、今飲むために側に置いておく)
-
(道具類はこれでよし、次は装備品の整理をする)
(刃のブーメランMk-2に仕込み貝殻帽子に財布のお守り、スライム手持ちの装備はこれだけである)
(全然活用していないので、朽ち果ててしまってはいないかと心配だったが)
(まだ装備品としての効力は失われていないみたいだった)
(武器に、帽子に、お守りに…と、フル装備をしてみる、体が重たくなったように感じた)
こうして、スライムの足跡を辿ってみたはいいけど、こんなもん…なのかな
(まだ、どこかに落とした忘れ物があるかもしれないが)
(深い深い海の底へ沈んでいっただろうから、もう見つからない)
-
ふぅ、これでだいたい一時間…大した事はやってないのにこんな時間かかるものなのか
(ここまで、独り語りをしてみたはいいけど思った以上の時間経過になんだか少し、凹む)
(まあとりあえず一息つくため、取り出してあった澄んだ青色のボトルウォーターを一飲)
-
さ、身辺整理も済ませたし、後はこれらの情報を別にまとめるとして…そろそろ出発しよか
(空になったボトルを体内に埋め込んで、スライムは立ち上がり歩き出す)
まー、他スライムはいつも通りの生活してるから、いつも通り気まぐれにやっては来るんだけどね
一応追記しておいた方がよかった……よね?
さてさて見知ったこの世界におつおつっと
(旅立った後のことは、残った人たちに任せよう、スライムはスライムの旅に出る…)
-
スラスラが旅に出た…鬱だわ死のう……ハヤメニカエッテキテネ
(等と宣いつつつーか)
ジョブ:勇者(クラス:宇宙ヒーロー)
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード、聖剣
ルビスやマナよ女神的な存在に祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが色々と残念
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
希望プレイ:基本的ギャグ方面ならなんでもあり
NG:グロ、巨尻、コート
聖剣
剣の形をしているが実態はアカシックレコードが剣の形を為した事象其の物
世界を作り直したり運命を改変したり時間を操作できるがその力が使われることは先ず無い
-
アイリス久々?
昨夜からいろいろありすぎやろ
-
スラスラに会いたいな、話したいなと思ってた矢先にスラスラが旅立って……
スラスラが決めたことだから仕方ないけど………
………私も旅立とうかしら………
-
…………(じとー)
…旅に出たのは、大スラだけ…
他スライムは…いつもと変わらぬ生活してる…
(勇者ホーム居候組は居ますのですよ、残念でしたね!)
-
アイリス旅出るん?
-
>>182
それでも一番大きなスラスラが旅立っちゃうなんて……
(心の傷は大きかった)
こんばんはよ中スラ……
(シクシク泣きながら聖剣をふいてる、因みに見た目はまんまマナの剣)
-
そういや産卵ネタってアイリスグループはifで何度かしてたっけ?
-
>>183
……それも言いかなって思ってたりするわ、うん
それか勇者ハウスで優雅に引退鍛冶生活も……
-
>>185
【サハギンにやられたりとかあるのですよ】
-
>>184
別に今生の別れということではないし…そもそも、本人は鼻唄歌いながら出掛けた…
(普段描写されない部分の冒険を仰々しく描いただけだったのよ…?)
それはともかくこんばんは…勇者…
(思った以上に影響がでかそうなら、すぐに帰って来る予定なのです)
>>185
もしかしたらスライムも勇者一行の誰かにしたかもしれない…
-
>>188
うう……そうなの……?だったら良いけど……
(酷い!私の純真を弄んだのね!絶望した!セリカ姫のファン止めてやるわ!)
こんばんはよ中スラ、そうそう…最近プチドラがなんだかそわそわしてるけど何か知らない?あなた
(個人的には大ショックで目の前が真っ白に……)
-
産卵といやドリアードのこれからに期待
-
>>189
そもそも…旅に出(し)た理由がメタすぎてね……
(わたくし関係ないですわ!!(声真似))
プチドラちゃんがそわそわしてる…? 何故かは知らない…推察してみるに…成長期、とか…?
(実は、ちょっと最近スライムもネガネガムードだったんだけど、勇者のおかげで逆に吹っ切れた!)
>>190
ずっと前の、大スラの行為が実を結んだ…?(違う)
-
>>190
流石にドリアードの貴重な産卵シーンは諦めときなさいよね?
-
た、確かに貴重だな…
-
>>191
(メタな理由で!?それなら仕方ないけど、私はスラスラが大好きなんだからね!)
(実は私も最近表に出さない程度にはネガネガだったから、ショックが普通より大きかったりよ!)
成長期……なのかしら?
もしかして……恋?
-
>>193
代わりに某シスター兼ルーンナイトの産卵シーンをぎゃひーっ!?
(通りすがりの烈火の女戦士さんに燃やされた)
-
そもそも托卵手段が気になる
-
>>196
(真っ黒焦げ)
本体が木な訳だし木に産み付けられたのを転移させてきたとかじゃない?
-
>>171
>>197
後は何があるかな
171だととても卑猥
-
>>194
(そう言ってくれるのは勇者だけだよ)
(とにかく、心配させたほど心配しなくては良いのですと念押し)
(星にではなく、月(の変わり目)にネガいを…(上手くない))
そんな浮わついた話…スライム聞いたことない…
今度、幼スラに聞いてきてもらう…?
そしてごめんなさい…スライムちょっと、離脱…
(ペコペコお腹を埋めてくるのです)
-
>>198
他は特に思い浮かばないわね……鳥関係だと
>>199
(そりゃもう家にお持ち帰りしたいぐらい(ヤンデーレ))
そうなの?う〜ん……だったら何なのかしら……と、オツオツよ中スラ!また後でね〜
-
とりあえずアイリスに流産パンチ
-
>>201
ナンデ!?ゲフゥッ!!
(何も入ってないお腹にパンチが刺さる!)
ひっひっふーひっひっふー……い、痛いわね〜っ!!
-
ドリ子に流産パンチ
は間違いなく色んな意味で終わる
-
勇者ならこれくらい回避してみせんかーい
魔物を孕まされたりはして無かったな…
-
ゲス以外の何物でもないな。
-
………お、女の子に…そういうこと……よくないわ……とっても…
……一言だけね…
-
>>203
跡形もなく消されるわね〜
まぁ自業自得、同情の余地なんてまったく無いわけだけど
>>204
その前にそんなげすなことしてんじゃないわよ!
(金的蹴り)
>>205
最近撃墜マークとか言う文化を知って気分が色んな意味で悪くなったわ……
>>206
最低よね、うん
と、お疲れ様よ!
-
アイリスはモンスターに孕まされてもちゃんと産んでるからな!エラいぞ!
-
>>208
ふんっ!
(金的蹴り!)
んもぉ知らないっ!ふんだ!
-
僕にならいくらでも
腹パンしてくれてかまわないよ!
子供もスライムだから
子供ごとノーダメージだけどねっ!!
という通過だよ。
通過ってはじめてかも……
しかし、すんごい強い勇者さんもいるんだね……
またお話する機会があるといいなぁ……
(にゅるにゅるーっとスライム形態のまま通過)
-
>>210
とりあえずお疲れ様だけど、いくら無事だろうとそんな事する輩は八つ裂きよ!オツオツよ!
-
向こうは雰囲気良さそうだしこちらに少しだけ…ね。
それにしても物騒な事を言ってるわね…。
(ショールをかけた羽衣姿、それとなく腹部に手を添えて歩いてくる)
-
強そうに見えるけど即堕ち2コマだし…
-
>>212
こんばんはよ!まったく、本当に物騒なんだから
あ、はいこれ
(マタニティードレスをプレゼント)
-
>>213
取り合えずその地位は別の人に譲ったから大丈夫なんだからね!
-
むしろアイリスタソに腹パンされてズボン脱がされて剥き出しになった
チンコ無理矢理しごかれながら罵られたいよね(・ω・`)
-
ハイエナに襲われてそうなあの人か…
-
>>214
ええ、こんばんはね。
とは言え、物騒なのは今に始まった事でもないわよね。
あら、ありがとう…。
(予期せぬプレゼントに若干戸惑っているようで)
(それでも受け取るとお礼と共に笑み返した)
-
お腹冷やさないようにね
-
リターンオブスライム…
(スライム質の台座のような物体から現れるスライム)
(「ショール」という単語に対抗して「シュール」に現れてみたらしい)
ちなみに、誰も興味ないかもしれないけれど…スライムは陰惨系が全般的にあまり好みでない、とだけ…
(でもグロ耐性「は」かなり高いというね、人間の好みって不っ思議ー)
-
物騒な夜と聞いてあなたの街の首刎ねウサギここに参上、なのだな。
ここはひとつふりふりの衣装を着て魔法少女☆ヴォーパル♥バニー☆ニレス
……とかどうであろうか。
なぬ? 歳を考えろ? トホホーッ
-
>>216
………。
アイリスも大変ね…。
>>217
ハイエナに襲われる?
本当に物騒だわ。
>>219
ええ、名無しの気遣いに感謝するわね?
夜は特に涼しくなるから、ちゃんとしておかないと…特に寝る時なんかは。
>>220
こんばんはね、スライム。
久しぶり…だったかしら?
>>221
………兎?
こんばんはよ、何だか集まりだしてるね…。
何かあったのかしら…?
-
>>>222
ぬはは、お初にお目にかかる。
アタイはつまらぬ野ウサギのニレスという。お見知りおきしておくとお役立ちするのだな。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ
-
oO(乱交ぱーてぃーの予感………!!ドキドキ
-
>>217
リズ「やっ、ちょ……ちょっと!私は嫌よそんな目に遭うのは!」
んーん、別の所のシスターさんよ!
>>218
そうは言うけど今回のは本当に物騒すぎるわ
これはもうギロチン級の物騒さよ、まったく
取り合えずあなたの赤ちゃんじゃないとは言えね?
(意外と優しいんだからね!)
>>220
おかえりなさいよ中スラ、って、何よそれ?
(謎のスライム食卓!)
(因みに私は陰鬱系もグロもどっちもダメよ!と勇者豆智識よ!)
>>221
こんばんはよ兎さん!取り合えず聖なる手榴弾は持ってないから安心しなさいよね!
-
>>221
スライムは首を斬られても平気…どころか、自切可能…
こんばんは…それとはじめまして…スライムは、スライム…
>>222
こんばんは、スライム単位で中くらいスライムははじめましてかも…?
(大きいスライムと、小さいスライムではお話した記憶があるが…)
(中スラは距離感に戸惑っている)
-
>>224
カーラ「牝ばかりの乱交パーティーと聞いてぎにゃあああっ!?」
(久々の真っ黒焦げ)
リズ「あんた少しは学習しなさいっ!」
-
>>223
ドリアードよ、こちらこそよろしくね?
本体の大樹はアリアッハン北部の方にあるけれど。
(ショールをかけた羽衣姿、腹部を膨らませた大樹の精霊の少女)
>>224
そんな予感はノーセンキューよ…。
>>225
本当に…何か、あったのかしら?
良くない事の前触れでなければ良いのだけれど。
ええ、本当にありがとう。
そんな風に気を遣って貰える助かる反面、何だか申し訳ないわね。
>>226
ああ…確か、中くらいのスライムとは初めてかも知れないわね。
何にせよ、初めまして…という事で?
-
ハイエナカーラは妊婦をも襲うのか…
-
>>224
面子が不足したら…名無しさんが三人になる…
>>225
スライムにも分からない…上天神のみぞ知る…
(メトロイドシリーズのセーブ再開した時の演出が元ネタ、と言って伝わる…?)
(単純なグロスプラッタは全然平気なのにね、胸くそ系とかは想像するだけで中身が出てしまう…)
-
>>229
リズに本気で灰にされそう
-
>>228
(中スライムとして)なんと呼べば良いかも分からないんだし…はじめましてなんだと思う…
でも、本体の方には何度もお参りしてるから…やっぱりはじめましてじゃない…?
(普段よく見かける底抜けお気楽マイペースなスライムとは全く違うタイプの中スラなのです)
-
>>224
グループセックスするには竿が足りないのと違うかね?
いやアタイも賑やかしで参加するのは吝かではないのであるが。
>>225
なはは。あのグレネードはアタイどころか土地ごと殺しにかかる呪いの投擲武器であるのだな。
生成個数も極端に少ないユニークアイテム故、もしもこの先手に入れたなら大事に大事に箪笥の肥やしにするのだぞ。
んまぁ、できればその箪笥は鉛製で、尚且つ地下深くに埋めることをお勧めするのだがナ。
>>226
確かにスライムは首刎ね狙いのウサギでは戦いづらい相手といえる。
酸性スライムになった日には……ウサギの土地を焼かないでほしいのだな……。
(ぶつぶつとよくわからぬ事を言いつつ遠い目をして)
うむ、アタイはニレスという。……個体名がないタイプのクリーチャーなのだな、あンたは。
>>228
うむ、雄大なる大樹の精よ、アタイのような些末な生物が何か役に立てるならなんなりと申し付けるとよいぞ。
……して、それはおめでたなのか、それでも呪いでもため込んでおるのか?
後者の場合はアタイはとおーくまで逃げるけれども、気を悪くはしないでほしいのだな。
-
>>228
まったくよ、恐ろしいわね……
取り合えずもしそんな事をしてくるようなのがいたら遠慮なくやっちゃいなさいよね!
ふふん、気にすることは無いんだからね!私にだって常識ぐらいあるんだからっ!
>>229
カーラ「安定期の相手ならまぁ行けるかな?勿論優しくしてやるぜ?」
>>230
神の味噌汁ですって!?
(違う!)
取り合えず片付けとくわよ〜
(メトロイドは難しすぎて投げ出したんだからね!あんなの無理!)
(私は両方ダメだわ〜……グロは本当にノー千キューよ!)
-
>>229
え?そ、そんな…まさか、ね?
>>231
止めてくれる人がいるなら…大丈夫、かしら?
これもこれで物騒よね…。
>>232
ドリアード、そう呼んでくれればいいわよ?
大きなスライムには樹木さんとか呼ばれてたかしら…。
(お参り…そう言えば、とも思いながら中スライムを見下ろしている)
-
>>233
まぁ危険な武器なのは重々承知してるんだからね?
と、そんな危険なものはうちのランドドラゴン(ゴ○ラ)に取り合えず食べさせておくとして……
そう言えばデスマシーンって言う古代遺跡を護ってるロボットも聖なる手榴弾投げてくるのよね…物騒だわ……
あ、因みに私はアイリス様よ!
-
>>233
大袈裟ね、そんなに畏まらなくてもいいのに。
普通に友達として接してくれれば、それで十分よ?
ああ、これ?
ハーピーからの托卵を受けてるのよ。
だから、呪いとかでないから安心してね?
(腹部を撫でながら笑みを浮かべている)
>>234
ええ、何かされる前に対処はするから。
例え、それがどんな事になろうとも。
ふふ…優しい勇者さんに幸あれ。
(優しげな眼差しと微笑みでアイリスに感謝の意を込めた)
………最近のハイエナは本当に油断ならないわね。
-
>>233
何らかの属性や魔力のこもっていない物理攻撃は一切通用しない…
言うなれば…旧世代スライム…
ウサギさんの名前はニレス…
スライムの名前はスライム…
種族名も個体名もついでに一人称もスライム…
(このややこしい自己紹介までが持ちネタのスライムなのです)
>>234
言うと思ってたから、聞かなかったことにする…
(それが優しさ)
そして、すでに回収してあるので…片付けはしなくて平気…
(スライムも要素解放のための縛りプレイで心折れて以来触ってないから…大丈夫…)
(そしてネガネガな話題はバッサリですよ((`・ω・´)シャキーン))
>>235
それじゃあ、敬意を払ってドリアードさん呼ばわりで……
(不自由な言語のせいで所々失敬なのはやはりスライム)
大スライムが精霊信仰してるから…そのスライムから分裂したスライムたちも精霊信仰組…
(スライムが以前、自然に生きていた名残としてこういう面で現れている)
-
>>236
文字通り生きる世界が違うスケール感であるな。
なはは。アタイのようなウサギには知らぬが良い光景があると見える。
んむ、いやなんか只者ではないのは伝わってきたのだな。
アタイはニレスという。何かと便利なお役立ちウサギ故によろしくされておこう。
>>237
なはは。アタイのようなアニマルには上位種にはいかんともしがたい畏敬の念があるのだな。
それも大樹の精ときたもんだ。自然に生きるアニマルが敬わなくてどうしろというのか。
しかしそこまで緊張感あるシリアスな態度にはなれぬウサギ故、まぁどうか気にしないでほしいのだな。
なぬ。卵? ふむふむ。
とりあえずアタイの友のニシキヘビちゃんには内緒にしておくことにするのだな。
-
>>238
ええ、構わないわ。
中にはドリ子と呼ぶ人もいるし。
あら、そうなのね?
信仰に応えられるようにしないとね、何にしても…。
やっぱり、大スライムと同じように水分大好きなのかしら。
>>239
そう…そういう事なら、それとしても。
あまり、固くならなくても大丈夫だからね?
あら、そんな事は気にしなくてもいいのに…ニレスはニレスらしく振る舞ってくれれば。
………ここにも、物騒な件が転がっていたわね。
-
>>237
取り合えず跡形もなく消し炭にしても私が責任を持ってザオリクるから安心しなさいよね?
ふふん、やさして偉大な伝説の勇者様に感謝ですね!よ!
(指差しビシィっと)
カーラ「勿論お腹の子に影響が出ないように……って、胎教にも悪そうだし流石に自粛しとくか、うん
また燃やされるのもあれだしよ」
>>238
ナンデ!?
(優しさは時に人を傷つける!)
って、あらそう?ならいいんだけど……
(ついでにシャキーンとしている中スラにポショーンをプレゼント)
(エロスーツさんはすごい人気よね〜)
そう言えば中スラも冒険者免許持ってたっけ?
>>239
でも普段はホームでゴロゴロしてるか鍛冶してるだけなんだからね!冒険なんて最近は素材集めの為にしかいってないんだから!
(ダメ勇者)
ニレスね?よろしくよ!
取り合えず人参食べる?
(ツノガイニンジンを差し出してみて)
-
>>238
なはは。考えてみればアタイのようなタイプには天敵存在であったのだな。
対軟体生物対策の一つもないようでは戦士として未熟なのだな。故に何か考えておくことにしよう。
……なるほど、ややこしいのだな。
まぁともあれよろしくされておくとしよう。
>>240
アタイは自由な野ウサギ故な。いつでも己らしくある、アニマルとしての美徳を尊んでいる。
上位種を中途半端に敬うのもアタイだからなのであるのだな。
ニシキヘビちゃんはただのジョーク故気にすることはないのだな。
……ウサギぐらいなら丸のみにしてしまうゆえな。
>>241
(差し出されたソレを見て)
……これはニンジンなのか、貝類なのか、ディルドーなのか、いまいち判断つきかねるのだな。
(目をぱちくりさせ、珍しく困惑しきっている)
-
>>240
じゃあ改めて…スライムはスライム、その中の中くらいスライム…
これからもスライムともどもよろしくお願いします…ドリアードさん…
モンスターの多くは自然の恵みが無いと生きられない…だから…
……ちなみに、スライムも例に漏れず水分好き…
(性格上はっきりとは申さない、しかし少し期待がかかってしまってちらちらっと)
>>241
こういうとき、どういう顔をしたらいいのか分からない…
(でも、優しさに包まれたらきっと?)
(ポショーン(´・ω・`))
(ニンテンドーなのに、だからこそなのかあのピッチリスーツ)
(そして冒険者免許の話になったら露骨に目を逸らすスライム)
-
>>241
それでもザオリクしてあげるのね…。
あら…ふふ。
そうね、優しくて偉大な伝説の勇者様に感謝ですね…。
(何処となく母性の乗った柔らかな笑みで、指示された通りに控えめな声で返す)
………シてしまおう、という気はあったのね。
まぁ、托卵の件が終わったらまた…でも良いかしら?
機会があれば、ね。
>>242
確かに、ニレスからは自由奔放上等…のような雰囲気が感じられるわね。
それもまた、ニレスのアニマルとしての個性なのかしら。
………。
…ニレス、少し恐怖を感じた私の瞬間、どうしてくれるのかしら?
と、脅かすのはこれくらいにしておくわ?
さて、そろそろ休まないと。
レス蹴りあったら、ごめんね?
(腹部に温暖魔法をかけて手で撫でさすってから)
(お休みなさいと残して闇夜へ消えていった)
-
ドリ子ってばカーラに餌まいてら
リズに何いわれるか分からんな
-
>>242
貝は兎も角ディルドーって……あなたねぇ……
大丈夫、ちゃんとした野菜だから
(ツノガイニンジンは聖剣伝説LOMに登場する野菜なのですよニレスさん)
まぁこの辺りじゃあんまり出回らないものだし……こっちの方がいいかしら?
(普通のニンジンを取り出してニレスに渡す)
>>243
なんでなんで!?
(やらしさに包まれている人が多いのですよここは)
(そして次はこれをプレゼントよ!と、メガシャキを中スラに)
(流石ニンテンドーなのですよ、エニクスと同じく老舗エロメーカー)
……んでもって、ナンデ目をそらすのよ中スラ……
(じっとりとした視線で中スラを見ながら)
-
>>244
お疲れ様よ!
カーラ「お?意外と好感触か?うっしっしっしっ」
リズ「…はあ……まぁ良いけどさ……」
>>245
リズ「あんたねぇ……私も当人同士、合意の上だったら突っ込まないわよ……私だって狂犬じゃないんだから……」
-
安産祈願のお守りでも用意しとくか。
-
まぁ今のドリ子の状態で襲いかかったら…黒こげじゃ済まないか
-
アイリスはが中スラを纏ってエロスライムスーツアイリスになるんだ
-
>>242
戦うだけでは生き残れない…生き残るには色々なスキルが必須…
スライムはスライムで…魔法に一切抵抗力がないから…そういう致命的な弱点も併せ持っていいと思う…
開いてみれば意外に単純だったりもするけど…とにかくよろしく…
(半人半スライムなこのスライムは、上半身が少女の姿で下半身がスライムだつた)
(詳しくは以下)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>244
間に合わなかったね…ドリアードさんおつおつ…
>>246
これが突っ込み不在の恐怖…だって…
(スライムはーいやしさにつつまれるー(誤解招き))
(メガシャキーン(`・ω・´))
(黒いニンテンドーってやつですね、一覧を見るだけで結構な時間泥棒)
もう、ずっと更新停滞中…それどころか順番待ちがどんどん……(遠い目)
(プロフ更新しなきゃ…ってもう何年も言ってる気がして…)
-
>>248
あらあなた、意外と気が利くことするじゃない
見直したんだからね!
>>249
カーラ「おいおい、あたしだってあんな化け物クラスの相手を何も考えずに襲うわきゃねーだろ?ちゃんと段階をふんでぎにゃあああっ!?」
(リズではなく勇者のギガデインが降り注ぐ!)
-
子を宿してるのもあって普段より強そう
-
>>244
なはは。
蛇の友、鱗のある緑色の友にビビるようでは大樹の精にしておくには肝が小さいと返そう。
いやウサギからすれば友でもなんでもないが、それはそれよ。
(ひらひらと手を振って見送り)
>>246
折角だから両方もらっておくとしよう。
農夫に見つかりパイにされてしまうぐらいには農作物への被害をもたらす悪いウサギ故に。
(がっしりと二つとも受け取る)
>>251
ウィークを残すとメタはられてぼっこぼこにされる世の無常なのだな。
自由であらんとするために戦うのであれば、ねばねばもどうにかこうにかしないというわけなのだな。
さてウサギもちと都合がある故今宵はこの辺りで退散するとしよう。
それではサラバだ。レス蹴りあったら許してほしいのだな。
-
>>250
頭に乗せるのは兎も角体に纏うのはいろいろとあれな気がしないでもないんだからね!
>>251
突っこみ!誰か突っ込みー!
「はいはいあたしが来ましたですよようせいさんですよ!」
ボケしかいないっ!?
(水分に対しては卑しさマックスなので問題なし!)
(次に取り出したるわは……ネタが思い浮かばねー!ですよ!)
(ああ言ったネタ見てると時間がたつの忘れるわよね、うんうん)
(ポケモンとブラックすぎよ!)
……あぁ……
(遠い目をしながら……ガンバ☆ガンバガンバ☆)
-
>>253
母は強し!よっ!
>>254
お疲れ様よ!またね〜
-
(名無しさんへの返しがことごとく思い付かぬスライム…結構深刻なスライム(スランプ)…)
>>253
力を託してなんてことは……いいえ、なんでもない…
(暗い未来を想像する自分に嫌気が差し、大きく溜め息)
>>254
抜け道が残されていないと…理不尽な暴力になるからね…
ニレスもおつおつ様でした…
>>255
「スライムはー ようせいさんにー つっこみー」(体当たり)
ああ…収拾つかなくなる流れ…
(その卑しさも癒しさ!ですね、平仮名によるダブルミーニングを見破れたかな?)
(スライムも顔芸パターンが尽きたのです(二パターンしかない))
(黒いゲーフリですね、まあでも、あくまでそういうネタだということを忘れないようにな!(カメラ目線))
…そんなこんなで…冒険者免許は今は失効中…
(ほんと頑張んないと…スライム地方の新規冒険者受付は大混雑なのですよ)
-
>>257
(気にするなっ!と、男前ボイスでいってみるのですよ)
「あふん」
(ミニスラの体当たり!妖精は0のダメージを受けたがぽよんと跳んでった!)
収集?
(字間違い、気にするなっ!二回目)
(全然気がつかなかったのですよ!己ーっ!)
(顔のパターン自体少ないですから仕方なしですよ〜)
(ネタをネタと理解出来ない人に冒険は難しいのですよ!)
エリン「えっ!?あ、は、はい」
(と、ネタをネタと理解できない真面目すぎるシスターにカメラ目線&指差し)
……新しく発行してもらわなきゃね…
(スライム地方の冒険者が増える!ヤター)
-
エリン久々かな
-
アイリスの代わりにエロトラブルを引き受けるのはエリンか…
-
>>259
エリン「え?は、はい……そうなりますね……こんばんは♪」
(にっこり頬笑む見習いシスター)
>>260
私は基本ボケと突っ込みよ!
-
フン、無事帰れていたようだな
しかし、何だあの間抜け面は…勇者?アイツが?
(歪みから這い出てくる銀髪の少年)
【プロフ固めないと…でも、男キャラって書いてもいいんですかね?】
-
>>258
(「少しは気にしろ」って言われそうな人だなぁ…)
「スラー」
(幼スライムは体当たりの反動で転がっていってしまった!)
何も集めない…事態も収束した…
(分かる人にだけ伝わればいいのスタンスで不親切なぶん投げ文章はしょっちゅうよ!)
(単に(´・ω・`)のパターンが好きなだけってのもある)
でも、冒険者免許さえあれば冒険しても大丈夫…免許さえあれば…
(腰から下のスライム部分が崩れ落ちる)
(スラ地方受付「手続きが済むまでは増えません、増やしませんとも」)
-
>>259-260
そういえば、スライム勇者一行は完全に把握できていない…
>>262
【簡単にでも有った方がイメージが広がるのですよ】
【と、どの口がそれを言うか、のスライム】
スライムも…ここにいる…
(ポショーンと影を落としたような色の中くらいスライム)
-
>>262
誰がマヌケ面よ誰が!ふんだ!
エリン「こんばんはエリオルさん」
(にっこりと微笑みながら)
【あった方がいいに決まってるのてすよ〜、ガンバ☆ガンバガンバ☆】
>>263
(気にしないのもまたリーダーの資質なのですよ!)
ヘイッ!
(しかしきっちりキャッチする勇者!)
本当に?本当に収束したの?ねえ?
(それでもOKなのですよ!そんなノリが一番なのですよ!)
(あ、それわかるわ〜……なんか良いわよね〜)
まぁ最近はフリーの冒険者の方が増えてるから免許いらないって人も多いんだけどね!ギルドのサポート受けられないけど……
(増えロー増えロー)
-
通過といったな……………
あれは嘘だッ!!!
(しゅたっ!!!と参上して)
勇者と同族の気配っ!
こんばんは、スライム娘ちゃん筆頭(自称)の
レイヴちゃんだよー。
お暇ができたから顔出しっ!ぞ!
プロフは>>87にっ!
-
>>264
【ですよねー…出来次第持ってきます!】
ん?何だ、こんな所にスライムが? しかも、口を利くとは…ミュートタイプなのか?
(中スライムを見下ろして首を傾げる)
>>265
理解はしているらしいな、結構だ
メリオル、だ
次間違えたら歪みに放り込むぞ…
………
ああ、こんばんはだな
(アイリスに対して憎まれ口を叩いた後、エリンの姿を見つけて)
(内心ほっとしたかのように)
【了解であります!】
-
おっすレイヴ!
(挨拶がわりにお尻むに)
-
>>268
あふんっ!?
なにをするかこんばんは!?
さわるなら前をだね!
こほん、冗談。
あんまり揉むと食べるよ。
(むにむにっとした人肌の感触がとぷんっとスライムのそれに早変わり)
-
>>266
………何だ?
(不意に現れた様子に胡乱げながらに見上げるローブ姿の少年)
スライム…娘?
まぁいい、先に邪魔している…メリオル=フールースだ
-
>>266
騙したのねっ!?っと、こんばんはよ!
>>267
エリン「あ、ご、ごめんなさい……私ったらまた……」
(しゅんと落ち込む)
口も悪ければ態度も悪い奴ね、ふんだ
(そっぽを向いて)
【ういうい、ですよ〜】
-
>>270
おや、はじめましてだね。
いえーす、スライムのレギンレイヴだよ、
以後よろしくっ!
そうそう、こんな具合。
(ぱっと軽くあげた手がとろーんと青白く変色してとろけて)
こんなナリだけどけっこう長生きだったりするよ僕!
メリオル君は………………何歳ぐらいかな……?
(じーっとみつめてみて)
-
>>271
こんばんはアイリスちゃんっ!
ぷるぷる、わるくはないけど
えろいスライムだよ
退治されるかな僕。
-
>>273
退治しないわよ、まったく
基本的に私は平和主義者、悪くない魔物には手を出さないんだからね?んもぉ
-
>>271
………まぁ、いい
あまり脅かして泣かれても困る
(冗談だから気にするな、と加える)
また寄り道でもしていたのか?
フン、どうとでも言え
オレは別に良い子ぶるつもりはないからな
>>272
ああ、初めまして
スライムなのに名前があるのか…
変わった奴だな、お前
なるほど、擬態や体型変化の類か
分かった、そういう事ならスライム娘というのも合点が行く
オレか?年齢不肖、という事にしておけ
(見上げたまま、そう言い放つ少年の外見年齢は12〜13程)
-
>>265
(そのリーダーの資質のお陰でいったい部下たちはどれだけ振り回された!)
「スラー」
(幼スラを取り零さぬようにとしっかりキャッチするその姿、まるでゴール前の守護神…)
………たぶん収束した…
(遠慮するよりはっちゃけろ、だけど配慮は忘れずにな!な!でしょうか)
でも、モンスター冒険者は…免許持ってないと…下手したら狩られる…
(受付「上や他地方からお叱りを受けたくなければ、申請手続きは絶対ですよ?」(正に事務的))
>>266
あの時は通過しただけで、今は帰還した…だけだから…
嘘ではない…(真面目か)
スライムも一応スライ娘…ええと、大スライムとはすれ違いで会ったとか…
(記憶違いでなければの話)
>>267
【スライムもプロフ更新頑張ろう…(ぷすぷす)】
ミュートタイプ…?
そうかどうかは分からないけど、スライム(一人称)はスライム(個体名)…
一応モンスター娘…
(上半身少女の下半身スライムのスライム)
-
スライムオナホでぴゅっぴゅした場合は
童貞喪失にカウントされるのか?
中の質感を膣にしても実際に本番したのとは違いそうだし……
中を敢えて後穴にして欲しいのが俺
-
>>277
同種族でない者と交わった所で…生物学的には認められないと思う…
スライムはスライム、決して人間ではない…
-
>>274
なに、そうなのかい
アイリスちゃんはやさしいなぁ……
あれか、僕が昔会った勇者がやばかっただけかな
なんか自宅周辺で
延々とスライム狩りまくって
「アバカム……アバカム……」って
ずっと唱えてたんだよね。
数百年経ってもあいつの怖さだけは忘れないよ。
>>275
あるよー。
気軽にレイヴって呼んでね!
そゆこと。ま、僕の場合は
こっちの体でいることのが多いけどね。
おかげでこういうことも、自由自在さ。
(とぷ、と手のひらが泡立つ、と)
(そこからごぽごぽごぽっと棒状にスライムが延びて、形を変えて剣になり)
年齢不詳?女の子みたいなこと言うね君?
ままいいや、そゆことならそういうことにしとくよ、メリオル君ー。
>>276
おっきい方とはちらっとだけど会ったね。
君もスライム娘なの?まじで?
おっぱい揉んでいい?
今度デートしよう??(ずいずいずい
-
>>277
本人の感覚によるんじゃないかな!
ケンタウロスにはじめてを捧げて
そのまま結婚したやつとか
知ってるよ僕!
人間よりよっぽときもちいいんだって!
-
>>275
エリン「その……本当にすいません……ごめんなさい……」
(冗談であってもやはり間違えたことは事実の為しゅんとして)
エリン「え?あ、その……勇者様に呼び出されて……それで……」
本当に可愛いげが無い奴ね、まったく
フレンドリーな姉妹達とは大違いだわ、んもぉ
>>276
(部下なんて所詮は使い捨ての駒にすぎぬ!)
オガ「なんたる非道!」
モノ「許せないだわさ!」
ドラコ「リーダーの風上にもおけねーなー」
ミノ「プンスカプンスナですぅ!」
ふふん、私の手にかかればこんなもんなんだからね!
(チビスラをだっこしたまま誰かに指差しビシィ)
本当に本当?嘘じゃないわよね?
(そう言うこったさー!)
あぁ〜…なるほどなるほど……確かにその辺りの心配があるわよね〜……
速めに発行して貰えるよう頼んでおくわね?
(ええい!責任者をだせ!直に話さねばらちがあかん!)
-
>>279
あぁ〜…大分昔の勇者ねそれ……
私は最新最先端を行くナウい勇者様よ!そんなロートルな化石勇者連中とは訳が違うんだからね!
でもレアドロップを求めダンジョンをさ迷うことはよくあるわ!、
-
>>276
いや、それはそう気にしなくていい
…そうか、お前もさっき来た奴と同じようなものか
スライム…とそのまま呼べばいいのか?
オレはメリオル、メリオル=フールースだ
>>279
分かった、よろしくな…レイヴ
スライムだからこそ、の自由体型か
そして形状変化による武器の用意…なるほど、な
妹達も含めて…そこまで意味はないからな
ああ、それで頼む…しかし、君付けなど珍しいものだな
(背の差からすれば仕方のない事なのだが、見上げた形で頷いた)
>>281
もういい、メソメソするな
次から気を付ければそれでいい…だから、しょんぼりするのはこれまでだ
ああ…アイツに呼ばれてたのか
フン、ゆっくりする間はあるのか?
何とでも言え…妹達とオレとでは違うからな
やれやれ、プリプリと小うるさい奴だな…
-
>>282
ああ、やっぱりそんな印象?
僕はそんな時代から生きてるぜ!
探索しながらダンジョンのマップを
自分で書いてるやつとか、
壁に埋まって死ぬやつとかたくさんいた!
ウサギに首はねられてるのも見たな……
アイリスちゃんは最先端勇者か……
………… 最先端勇者って今
どんな戦い方するんだい?
あ、やっぱりそれは昔から変わらないのね。
今ほしいものとかあるかい?
ムラマサ ブレード!とか?
-
おもいっきりエロ司教の地元世界観だな
-
>>279
スライムは中くらいスライム(分類上名)…他にも幼スライムというのがいる…ちなみに全員、スライ娘…
特になんとも感じないから…好きに触っていいし…
一緒にお出かけするのも別に構わない…
(同族である存在から迫られたとて、別に嫌な気分ではない)
(意外にもあっさり受け入れる、ややダウナー風味ではあるが)
>>281
(その内下克上の内乱が起こるぞ…)
(なんでリーダーズが現れるんだと思ったら、リーダーの話してたね、てへ)
「スラー さすがゆーしゃー りゃくしてさすゆー」
(勇者の腕の中で拍手)
流れで判断する限りは…収束した…
(あなたは玉ねぎ剣士!そういやドゥエルの元ネタもリーダーだっけか)
スライムも早く申請書をしあげないと…ぶつぶつ…
(「ゴゴゴゴゴ……誰か私を呼びましたかな?」)
-
>>283
そそ、なかなか飲み込みが早いんだね。
だからわりと暗殺とかも得意なんだけど
僕個人としては、真正面からぶつかるのが一番好きかな。
そんなこんなしてたらソードマスターになっちゃったし。
そっかそっか、そういうタイプの人なんだな。りょうかいっ
……妹さんがいるの?かわいい!?
めずらしいかな?僕は、あんまり人のことを呼び捨てにするタイプじゃないからさ。
でも、メリオルさん……ってのもなんか他人行儀で、変だし?
なのでメリオル君!よし!
(ぐっ!と見下ろす形で謎のガッツポーズ)
-
さりげにレイヴデカイんだっけ
-
>>286
まじで。
………………。
(ぺそ と胸元にタッチしてみる)
中くらい……あと幼い子もいるんだね
君からして……私の場合は
どのくらいスライムに分類されるかな?
そういう風に見られたことはないかもだし。
(ぽにぽにと揉みつつ)
(ついでに頭をなでなで)
-
190cmだよ!
伸縮自在で
ようじょにもなれるけどね!
-
>>283
じゃあミュートタイプは気にしないとして…
平たい目線で見ればだいたい同じ、スライム…
…スライムは他のサイズのスライムも居たりするけど…今は関係なくて…
スライムはスライムという名前だから…そう呼ぶしかない…
メリオル…フールース… 覚えた…
(「フールース」の名にどこか引っ掛かりを覚えたが、特に気に留めなかった)
-
>>283
エリン「本当にごめんなさい…次からは気を付けますね、メリオルさん……」
(上目使いでオドオドと)
エリン「なんで呼ばれたのかは今一よくわからないんですけれど……え?ゆっくりですか?
そうですね……そろそろ教会に帰ろうかと思っています……」
ほんっとうに一々口が悪い奴ね!
まったく…
>>284
この世は沢山の勇者の屍の上に成り立っているのね……ナムナム……
(死して屍拾うものなしに散っていった冒険者達のアフターライフを祈りながら)
そりゃ最先端な勇者だもの、神様から貰った異世界チートな力で無双に決まってるじゃない!
と、言うのは冗談として、基本的な戦い方は昔から変わってないと思うわ、うん
今欲しいもの?そうね……取り合えずディオールの樹とブルーメタルが欲しいかしら?
>>286
(リーダーズにより彼は失脚し新たな組織が結成された!その名もリリーダーズ!)
(リーダーと聞いてじっとしてられなかったらしいですよ)
ふふん、もっと誉めても良いんだからね?
(と、チビスラを頭に乗せて胸を張りドヤァ)
本当に本当なの?ねえねえねえ!ってしつこいわよ!
(自分で自分に突っ込むスタイル、これも突っ込み不在なのが悪いんですよ)
(ええと、君はチャボ君だったね?なにそれ初耳)
(そう言えばオールボンも玉葱戦士なのですよ)
まったく……明日までに届けなさいよ?んもぉ
(失礼しましたー!)
と、今日はこれで落ちるわ
それじゃ皆またね?おやすみなさい〜
-
190cm…犬おじさんと同じくらいあるのか
-
>>289
多くの人間は残念がるけど、スライムは特になんとも感じないから…
何をされても何も感じない…
(ふにゅ、と柔らかいと言えば柔らかい、震わせるには難しい微妙な手触りの胸だった)
あくまでスライム(自分達スライム)内での分類での中くらいだから…当てにはならない曖昧表現…
それはさておき…あなたは、結構大きめスライム…?
(首を傾けながら、自分の知っている大スラと比較してもかなり高身長な体を見つめ)
(その間にも胸は揉まれ続けるし頭も撫でられる、しかしそれらへの反応は限りなく薄い)
-
>>292
うん。ほんとにね。
まいそうされる前に復活させないとだよ、ちゃんと
…………そうかー!!!
プロのアクションをリプレイするような
そんなアレはもう時代遅れかぁっ!!!
かなしいな僕!!!
あ、そう?ならよかった、うん
地道に雑魚敵倒してお金と経験をためるんだよアイリスちゃん。
カンストしてるけどアイリスちゃんは
あ、ディオールの樹ならわかるよ。
あれから槍を作るといいものができるんだよね。
と、りょうかい!おやすみねー!
-
>>294
え、残念がるの?
まぐろっ気なボディタッチに寛容な
ちっちゃい子とか僕得すぎるんだけどな……
……あ、僕のもさわる?
大丈夫だよ僕もスライムだから。
君たちの仲間入りするならどのくらいになるかなーって。
……大スライムになりそう?
でも僕が見かけた大ちゃんは僕よりちっちゃかったし……
これからは巨大スライムを名乗ろう。(きりっ
……そして僕もねむたくなってきたかも!
-
【遅れてごめんなさい!】
>>287
オレはどちらも得意だな
感付かせぬまま、初撃のもとに葬る…手早くな
ま…レイヴが言うように真っ向勝負というのも嫌いじゃないが
正確には人、ではないがな…あくまで仮初めのもの
三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ、それがオレの本性だ
…構わん、好きに呼べ
(ガッツポーズをするレイヴを見上げる、やはりその差は大きく丸で大人と子供のようで)
>>291
そういう事だ
…関係ない、と…一体化と考えろと?
それなら、そう呼ぶとする…スライム
フールース、悪神一派の…と言えば分かるか?
>>292
ああ、それなら、それでいい
よく分からない…?それはまた妙な事だな
まぁいい、もう帰るというなら気を付けて帰る事だな?
…フン、またな
-
>>297
……ダハーカだって?
これはまた……大物が出てきちゃったね。
……体、それでよかったのかい?
もうちょっとこう、
威厳のあるでっかい方がよかったんじゃー……ないかい?
(あせあせと若干てんぱりつつ)
まぁ、でも
君がそういうならやっぱり、メリオル君って呼ばせてもらおうかな。
これからもよろしくね?
正体がなんであれ、僕は気にしないからさ。
と、メリオル君への返信をおえたとこで
僕もおやすみさせてもらうねー。
またいつのひかー……
-
【ごめんなさい、眠気がきつくて…返事できないまま落ちるの容赦下さい…お疲れ様でした!】
-
>>292
(言いにくい!やっぱりリーダーズが一番だ!)
「ゆーしゃーゆーしゃー スラスララー」
(勇者の頭の上で同じく胸張りスラァ)
よく考えたら…スライムたち全員突っ込みじゃない…
(被り物にも見える玉ねぎと、複数腕のどう見ても玉ねぎが同じ種族なごった煮世界って素晴らしい)
(「はて、この私に何の用だったのですかな?まあ良いでしょう」)
(「道中お気をつけて、お疲れ様ですな」)
(正体不明の責任者が見送る落ち)
>>296
なんか反応が欲しいっていう人ばかり…
そう言われてもスライムには反応しようがないんだけどね…
生物として大きく分けると同じスライムだけど、スライム種は違うかも…
それは詳しく調べないと分からないけど…
巨大スライム…とても分かりやすい名前で素敵…?
無理はダメ…と言おうとしたら無理はしてなかった…
また会う日まで…お休みなさい…
>>297
様々な種類や大きさのスライムが同時に出ることは少ないから…
目の前のスライム以外は、わざわざ目を向けなくていいってこと…
メリオルもお休みなさい、おつおつでした…
スライムも…引き上げる…おち…
-
メリオルエッセ?
-
グラキエースが好きでした。
-
分の悪いかけをする気はない
-
キョウスケにしては消極的だな偽者な
-
あんまりそっちにそれるのもどうかと思うが…。
この世界のロボット技術はどれくらいなもんなんだろな。
-
勇者がマシンゴーレムとかギアとか魔道アーマーとかたまに
-
>>2をみる感じたと魔導帝国ってとこが一番発達してそう
-
キラーマシンとか量産してるに違いない
-
(露天風呂を拡張し、山谷を眺望しながら涼める東屋を浴室に作り終えて一息)
(ブラシで洗い場を浄め終えて、漸くの事で厨房の椅子へと腰を下ろした)
やれやれ、やる事が色々あるね。
楽しいからいいのだけども。
(この分だと宿泊客を入れるのも出来て二組くらいが限界)
(何より人手が足りないのだとぼやきつつ、グラスに注いだウイスキーを口元へ運んだ)
-
露天風呂は混浴ですか?
-
混浴じゃなかったか
シバとドリアードとハルカとで入ってたし
-
>>310
今のところは混浴だよ。
男女別にした方がいいと声が上がれば考えるけども。
カップル用の貸切露天風呂くらいは作ってもいいかもしれないね。
(そもそも自分の居る厨房から混浴風呂が見える様にしてあるので、とんでもない事態になる様であれば止められると考えていて)
-
何かまるごとドラゴンが転がってたとか何とか。
-
まるごとドラゴンって美味しそうだな
-
>>311
そうそう、それであってる。
>>313
あれ、そんな事があったのか。
私の目の届かない内に……うーん、何か従業員を雇うか、それともゴーレムみたいなのを用意するか。
術で作れない事もないんだけども……私が作るのはちょっと見た目がなぁ。店にそぐわないというか。
-
>>314
もぎたてドラゴンとかもあるかもしれない
-
ドラゴンの何をもぐんですかねえ……
-
>>317
バロメッツみたいにドラゴンが実る木があるんだよ。きっとね。
-
さて、今夜は何を作ろうか。
昼の内に山の中を散策して色々と見つけてきたけども。
(松茸やらトリュフやら、椎茸に舞茸と鼻の利く犬獣人らしく色とりどりの茸を厨房へと並べ)
贅沢に茸汁にでもしてしまおうかなぁ。
松茸は焼き物、トリュフはソースにして煮込みにしてもいいか。
-
少しお邪魔しようかしら。
少しと言いつつ長居してしまうのは…まぁ、仕方ないわよね。
(こんばんは、とアイリスから貰った薄緑のマタニティードレスに白のストールをかけた装いで歩いてくる)
-
>>320
やあ、こんばんは。
妊婦姿も板について来たね。
お産の時期はまだまだ掛かりそうみたいだけども。
(どうぞと席へと案内をして、丸みを帯びた腹部を優しく撫でてやり)
-
>>321
折角、好意で貰ったものだから…。
ちゃんと、活用しないとね。
ええ、もう暫くは…ね。
(案内された席へとゆっくり歩いていくとそのまま座り、伸びてきた手が腹部を撫でてくると思わず笑みがこぼれて)
-
>>322
母胎には無理をさせない様にしようね。
セックス大好きなドリアードとしては、我慢しなければいけないのは大変そうだけども。
ああ、でも我慢した分、その後が凄そうだなぁ。
(冗談めかして笑い、撫でた腹部から手を離して)
お食事にするかな?
それとも、お風呂に浸かっていくかい?
料理はこれから作るから、その間お酒でも風呂でも好きな様に。
-
その昔子作りドラゴンと言うゲームがあったな
-
ゆーかりきーっく!
-
>>323
ええ、それは分かってるわ。
って、誰が大好きだなんて…!
………別に問題ないわよ、これくらい。
(はぁ、と溜め息をつきながら見送り)
そうね、食事を貰おうかしら。
その間には…ソフトドリンクでも貰っても?
>>324
………。
また何だか怪しいタイトルね、それ。
-
>>325
な、何よいきなり…。
蹴りだなんて止めて欲しいわ…。
-
>>326
では、お料理にしようか。
ソフトドリンクなぁ……なら、少し待ってね。
(レモンを絞り出しジュースにすると、鍋の中へと水と共に入れ、果肉も皮ごと入れていく)
(火に掛けた所で蜂蜜を入れ、黒酢をひと匙入れて混ぜ合わせていき)
(溶けない氷を入れたグラスに鍋の中のレモネードを入れると匙で混ぜて冷やしていく)
酸っぱいものが欲しくなると、よく聞くからね。
レモネードくらいが丁度いいかな?
(ドリアードへと差し出すと、すぐさま料理の支度を始めていき)
安定期に入ったからなんて無理しては駄目だよ?
絵面的にはボテ腹セックスって凄くいやらしくて良いんだけども。
でも、どうせなら自分で孕ませた相手としたいものだね。
-
>>328
ええ、楽しみにしてるわ?
こうして待つ時間もまた楽しみの一つと言えるのだろうし。
………うん、ありがとう。
(待ってねと言われてからそう経たない内に差し出されるレモネードのグラス)
(そういうものなの?と返しつつ受け取ると、爽やかな香りと色合いに瞳を細めて口へ運んで飲んでみれば)
(酸味の利いた香りのように爽やかな味わい、よく冷えたそれの清涼さに満足そうに)
だから、無理も何も…!
ま、まぁ…それはそれでいやらしいのは分かるけれど。
…その望みは容易く叶いそうにないわよね。
-
(石突を取ってよく洗った舞茸やしめじ、椎茸に平茸を適当な大きさに包丁で切り)
(フライパンへと入れてごま油で軽く炒め始めていく)
(大きな鍋へと水を入れ、作り置きのだし汁を入れて熱し始めていき、すぐに茸類を投入しては煮始めていった)
(白菜をたっぷりと入れ、葱は後から入れて火を通していき)
(酒に味噌、醤油と少しずつ味を整えながら茸から出る出汁を取りつつ、丁寧に灰汁を掬い出していく)
(程なくしてふんだんに茸や野菜が入った茸汁を椀によそうと、湯気立つそれをドリアードの前へと配膳して)
熱いからね、食べるのに気を付けて。
冷たいものを飲んで落ち着いた身体に温かいものを入れると丁度良くなると思うよ。
まぁ、その辺は相手があってこそだからね。
子供の一人や二人、気持ちよく産んでくれる人がいると嬉しいんだけども。
ドリアードの母胎を見て、孕ませられるのに興味沸いてる人も出てきてたりして。
-
>>330
………。
(手際よい食材の扱い、それと伴い慣れた動きで調理しているのを微笑ましげに眺めながら)
(酸味が後を引くレモネードを飲んでいって、その間もなく目の前へ置かれる湯気たつ茸汁)
わあ…美味しそう…。
ええ、分かったわ…頂きます。
(感嘆の声をあげ、小さく頷いてから箸を手に取ると碗を取ってふうふうと息を吹きかけてから口をつけて一口)
(出汁がよく染み込んだ深い味わいの汁、口の中で広がるのに頬は綻び、美味しそうに野菜を摘まんでいく)
さぁ…どうなのかしらね、そこも。
……え?わ、私に…と、言われても…ね?
-
【うう、今で何だけども…遅れてごめんね】
-
>>331
そうだなぁ…まぁ、何人孕ませても私は一向に構わないし。
何人子を儲けても育てる自信はあるから、後はどんと来いって所だけどもね。
(茸汁に舌鼓を打つドリアードを見て笑みを浮かべ、料理を作る手を止めて)
(再び手を動かせば、フライパンにオリーブオイルを引いて温めた所に鶏のレバーをたっぷりと入れていく)
(レバーの表面を焼いた所で赤ワインを入れて煮立たせていき)
(少々煮込んだ所で鍋へと移し替え、バターと少量の砂糖を入れ味を整えて再び煮込み続けて)
まぁ、孕む孕まないもそうだけども、私とヤりたいって思う娘がどれだけいるかって所からじゃないかな?
>>332
【なに、気にしないで大丈夫だよ】
-
>>333
ま、まぁ…シバの方針は変わらず、よね。
(苦笑いを浮かべつつも箸は進めて、特製の茸汁をじっくりと堪能していく)
(そして、次の料理に取りかかっているのを眺めながら温かな汁を飲んで安堵の表情でいる)
ん…確かに、そこからでないと始まらないわね。
…案外、多そうな気も…しなくでもないわよね。
-
>>334
守護者様のお墨付きとは嬉しいね。
それなら、どんどん来てもらおうかな。
(刻んだトリュフをたっぷりと鍋の中へと混ぜ入れ、赤ワイン煮に香りを付けていく)
(ワイン煮を弱火で温め続けながら、フライパンでバターを溶かし、刻んだニンニクで香りを付けていく)
(その間に手早く玉ねぎを微塵切りにして、フライパンの中へと入れて炒め始め、炊いた米を投入すると混ぜ合わせて再び炒め続けて)
(出来上がったバターライスを皿によそい、その上から鶏レバーのワイン煮を掛けた所にトリュフを削って上から塗していく)
(次の一品をドリアードに差し出してみせて)
お腹も温まったろうから、少しお腹に溜まるものをね。
鉄分豊富な鶏のレバーは妊婦にもいいだろうし。
一夫一妻制という訳では無いだろうからね。
何人妻ができても養ってあげようじゃないか。
ドリアードも私の子を孕んでみるかな?
(さらっとそんな事を言いながら、レモネードのお代わりをグラスに注いでやり)
-
>>335
………。
ま、前向きよね…。
(乾いた笑いを交えながら、煮込まれる匂い、炒められていく匂い、そのどれもが鼻をくすぐるばかりで)
(茸汁を飲みきった後も、食欲を煽られて、落ち着いているように見えながらも、内心はまだかしら…などと思ってしまっていた)
ええ、何から何まで…。
ありがたい事ね、こういう事も。
(芳醇な香り立つ鷄レバが乗ったバターライスが盛られた皿を前に)
(綻ぶ頬はそのままにスプーンを差して、よく炒められ旨味が染み込んだライスを温かい内に口へ運び)
(すぐに広がる香ばしい風味に笑みは絶えず、二口目にはレバーも一緒に含んで)
(さっきとはまた違うレバーの濃い味わいに、感心したように頷きながら楽しんで)
ん…それもそうだれけど。
シバなら、有言実行に…ちゃんと移せそうよね。
…………!?
(最後の言葉に吹き出しそうになるも何とか堪え、お代わりのレモネードを慌てて飲みながら)
(一時だけシバを睨み付けるも、すぐに元に戻りそのまま食べ進めて)
もう…何を言い出すかと思えば。
と、ともかく…ごちそうさま、ね?
本当に美味しかった…それに、その…嬉しかったわ。
(そう時間が経たない間に完食してしまい、満足そうな顔で一息)
(そして、お礼を兼ねた一言を返してから、ゆっくりと席を立つ)
お腹も一杯になったし…今日はこれで帰るわね?
加護の次第についてはここが落ち着いてから、でもいいかしら?
…それじゃ…お休みなさい。
(そう言いつつ腹部を指差して)
(挨拶を残しながら、店から出ていった)
-
>>336
満足してくれた君の笑顔が何よりの報酬だよ。
いえいえ、どういたしまして。
(食事を終えたドリアードが席を立とうとするのを手伝ってやり)
(腹部を指さすのを見れば、うんうんと頷いてみせて)
ありがとう。気遣ってくれるんだね。
まぁ、術で作っている店を術の固定化するとかそういう方面で加護をもらうか。
それとも、それまでにきちんと建ててしまってからがいいかな。
ともあれ、お疲れ様。おやすみ。
また遠慮なく遊びにおいで。
(店を出ていくドリアードを見送り終えると、綺麗になった皿を片付け始めていく)
-
穏やかな夕飯時、ってかね
-
さて、少し晩酌でもしていようか。
(皿を洗い、片づけを終えるとグラスにウイスキーを注ぎ)
(のんびりとした時間を過ごしながら、店の拡張をどういう風にするか思案していて)
>>338
そうだね。静かなひと時を過ごすのも、激しい交尾をするのと同じくらい良い物だよ。
-
夜は居酒屋でもええな
ドリ子やハルカがお酌してくれる居酒屋
-
妊婦となったら栄養のあるものはしっかり取っとくのは道理だろうし。
あ、おじさん、何か飲ませてー。
-
>>340
居酒屋かぁ…まぁ、それこそ海の家スタイルで良かった気がするけどもね。
お酌してくれるのか、厨房に入ってくれるんだろうか?
>>341
栄養をたっぷりと摂って丈夫な子を産んでもらわないといけないね。
レバーも良いし、カルシウムを摂るのに牛乳を使ったシチューなんかもいい。
煮込みは特に栄養を余す事無く摂れるものだからね。
はいはい、何が飲みたいのかな?
-
>>342
あの精霊さんなら丈夫そうな気もするけどやっぱりお腹の子にもしっかりとね。
分かる分かる…けど、煮込みはあまりやってないから今度の休みに何か作ってみるつもりー。
とりあえずミルク!
-
>>343
そうだね。やっぱりその辺は考えてあげないといけないよね。
煮込みといっても千差万別あるからなぁ…。
ラードを使った鶏もも肉のコンフィとか簡単だけれども。
オリーブオイルに漬け込んで鍋で煮ても良いし、鍋ごと湯煎してもいいし。
(牛乳を鍋へと入れて、蜂蜜を入れてほんの一撮みの塩を入れて煮立たない様に温めていき)
(温まり蜂蜜が溶けた所で溶けない氷を入れたグラスに入れて掻き混ぜながら冷やしていく)
(名無しへとハニーミルクを差し出してみせて)
一番簡単なのはシチューとか、放っておける類のがいいかもしれないね。
-
>>344
まー、無事産んでもらう事が一番だね。
わーい、ありがと!
(甘い味のミルク、その冷たいグラスを両手で持ちながらごくごく飲んでぷはーっと)
うんっ、甘くて美味しいね!
んーむ、むー…色々あるのは調べてたんだけど。
とりあえずシチューからやってみるかな。
-
>>345
まずは自分の好きなもの、食べたいものを考えて作るのが一番いいね。
シチュ―が好きなら、クリームシチューがいいのかビーフシチューがいいのかみたいに。
ボルシチだっていい、とかとか。
肉豆腐だって立派な煮込み料理な訳だしね。
例えば私はクリームシチューが好きだからよく作るし、スープ類も好きだからとか。
好きなものから始めるのが一番いいと思うよ。
出来れば、自分だけでなくて誰かにご馳走したりとか。
友人が来る時に料理ひとつ用意しておくだけで飲み会も盛り上がったりするものだしね。
まずはシチューづくりの検討を祈るよ。
(名無しの頭を撫でてやり)
-
>>346
うー…そう考えるとまた迷っちゃいそう。
でも、そんな時間も楽しめる要素の内なんだろうけど。
そっかぁ、幅がある分、一度二度だけでなく次の展開にも繋がるんだよね。
それなら、今度も頑張るぞって気持ちにもなれるね。
でも、そっちは慣れてからじゃないと…まだ最初の一歩すら踏めてないから。
あ、煮込みに関してだけど!
ありがと、頑張るよ…。
(銀がかった灰色の髪を撫でられ嬉しそうにグラスのハニーミルクを飲んでいる)
-
>>347
それがいいね。
失敗したとしても経験となって次に生きるし、美味しく出来た時の思い出は掛け替えのない物になるだろうね。
一番簡単なのはポトフという事を忘れていたよ。
ほったらかしておけるのが何よりも良い。
定番なのはカレーだね。
煮込み料理なんて肩肘張らずにまずはやってみようね。
大丈夫、簡単簡単。レシピ見てみて、調理工程が少ないものからチャレンジしてみるといいよ。
-
>>348
失敗は成功のもーとー。
それだけ頑張れるならしっかりきっかりやるもんね!
うえ、また候補増やしてる…。
ううん…それでもシチュー作るよ!
確かにカレーもありだけど…今度今度。
分かった、おじさんからのアドバイス助かったよ。
それじゃー、お金ここに置いておくねありがとう!
(あ、ごちそうさま!と去り際に叫び代金をカウンターに置いて)
(ズボンの腰部後ろからふりふりと銀色の尻尾を揺らして出ていった)
-
新キャラフラグなのか
-
>>349
はいはい、毎度あり。
また色々作って、感想を聞かせておくれ。
(同族の臭いを鼻で嗅ぎつつ、見送ってみせて)
-
>>350
さぁ、どうなんだろうね。
楽しみではあるけども。
-
活発系ケモ娘かな?
-
>>353
さぁね。
でも、料理に興味があるのは嬉しいかな。
-
さて、今夜はこの辺で失礼しようか。
それではまたね。
-
こんばんはーっ、こんな大剣もらっちゃいましたけど…どなたか引き取ってくだされば嬉しいですっ
包丁ならあたしでも余裕なんですけど、刀剣類はさっぱりですっ
(処刑人の大剣を担ぎ、重そうにしながら歩いてやってきて)
【イメージ図】
ttp://darksouls3-jp.wiki.fextralife.com/%E5%87%A6%E5%88%91%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%89%A3
-
では、マグロも捌ける大型包丁に仕立て直そう
(カーン、カーン、カーン)
-
>>357
断頭剣を調理器具にするって、ちゃんと解呪しなきゃまずそうですねっ…
マスター辺りがよろこんで引き取ってくれるかもですけど…
(打ち直される大剣をまじまじと見つめて)
-
ん〜?間違ったかな〜?
(出来上がったものはデカく分厚く大雑把なドラゴン包丁竜特効付き)
-
>>359
それは、剣とは到底呼べないもの…とでも言いましょうかっ…
これを扱える戦士はいるんでしょうか?
(出来上がった分厚い鈍器のような特大剣を抱え 、持ってみようとするがあまりに重すぎて持てず)
ドラゴンに効果があるなら、どこかにいるドラゴンボーンと呼ばれる英雄ならあるいは…ですっ
-
みんな、斬艦刀を持ったな!いくぞォ!!
(超巨大剣を持った集団が通り過ぎる)
-
>>361
何とも強そうな集団が来てますね…この方達ならっ…
(そろりと特大剣を担ぐ集団の近くに先程の剣を置いて様子を見てみる)
-
お嬢ちゃん、忘れものだよ?気を付けなきゃ…ねっ?
後、こんな軽い剣を使ってたらモンスターは倒せないぞ?これもあげよう
(置いてあった特大剣と見た目は普通の剣だが、重さが特大剣より遥かに重い剣をプレゼントした)
-
>>363
ど、どうもありがとうございますっ…よいしょっと…
あ、あたし戦士じゃないんですけどっ…ふぅん!
(親切に拾ってくれた特大剣と、それよりも思い普通の剣を渡され)
(何とか踏ん張りながら担ぎ上げて)
これは店内に展示してっ、引き抜いた方にプレゼントしましょうかっ…はぁっ…
-
ふぅ、重たかったですっ…少しリラックスしないとっ…
はぁ、やっぱり疲れた身体に効きますねー♪
(先程の剣を何とか片付けて、重たかったと言わんばかりの表情をして)
(温泉に向かい、服を脱いでから湯船に浸かり幸せそうな表情を見せている)
-
こんばんはですよー?
(《幻姿》で何処からともなく宿前に現れる法衣姿の司教)
おや、誰もいない?
-
>>365
こんばんはーっ、こっちですよーっ!
(声が聞こえたので手を上げてこっちだと伝えてみて)
(聖職者の方かな、という容姿をしている彼女に呼び掛けてみる)
-
>>367
とと、こちらにいらっしゃいましたか。
(直ぐに聞こえた声に気付くと、ひょいひょいと中へ入っていって)
(温泉の方へと向かえば、顔だけ出して)
あ、こんばんはですよ。
ご入浴の所、すみません。
-
>>368
こんばんはーっ、ここはノレイーダの酒場の温泉ですっ…よかったら暖まっていきませんかっ?
混浴ですけど恥ずかしいならあたしは出ますので…
(顔だけを出す彼女に入浴をすすめてみて、一応は配慮をしてみる)
-
>>369
ふむふむ…そーいう事でしたか。
それなら、是非ともお言葉に甘えるとしましょーか。
あ、いえいえ、どうぞそのままで…問題ありませんからね。
(そんな感じで言葉を返すと脱衣場で法衣を脱ぎ落とし、黒のブラとショーツも脱いで脱衣籠に収めて)
(生まれたまま、一糸纏わぬ姿となって温泉へ足を踏み入れる)
改めて、失礼しますね?
(一声かけてから、かけ繋がりかかけ湯を済ませて湯船へ入っていくとエリィの方へと歩いていき)
(晒したままの乳房を揺らしながら側まで来ると静かに浸かっていく)
-
温泉卵を作ろう
(ドラゴンの有精卵を温泉の中へ放り込む)
あ、ヤベッ・・・ドラゴン孵化しちゃった
-
>>370
一応、一般に開放してる場所ですけどっ…今夜は人がいないみたいですのでほぼ貸しきりみたいな感じですっ…
結構大胆なんですねっ…
(服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿で入ってきた彼女に恥ずかしさを覚えつつもジロジロ見ないようにして)
(身体を流し、湯船に浸かる様子に思わず綺麗だなぁ…と思いながら見とれていて)
はいっ、ゆっくりどうぞーっ♪あたしはエリィ…この酒場の従業員ですっ
(となりに入ってきた彼女に挨拶し、ぺこりと頭を下げて)
-
>>371
ちょ…名無しさん何て事をっ!?
(名無しが卵を入れたであろう場所から離れている)
>>372
へぇ…そーだったんですか。
ああ、いえいえ…別に女同士ですし、別に何の問題もないでしょーから。
(視線を受けていながらも、普段通りの落ち着いた振る舞いでいる)
エリィさん、と…。
私はリアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
(倣って名乗ると、温泉の温かさにほっと一息ついている)
-
小鬼ですー……はふぅ……
(何故か温泉にすでに浸かっていて、ぷかぁと水面に浮いて漂っている小鬼ちゃんが登場します)
-
>>374
………!?
さ、更に先客さんでしたか…こんばんはですよー。
(不意に浮かび上がってきた小鬼に驚きつつも挨拶する)
-
>>375
はゃぁっ…!?あぶっ…あぶぶっ…!
…けぷっ…けぷっ……こ、小鬼少し寝てたですよ……こんばんはーですー……
(浮きながらぼんやりしていたみたいで、声をかけられれば間抜けな声で驚いて沈んでいっちゃいます)
(咳き込んで飲んでしまったお湯を吐き出しながら恥ずかしそうに挨拶をします)
-
>>376
だ、大丈夫ですかっ?
(沈んでしまった小鬼を前に慌てて近寄り腕を伸ばして抱き止め)
駄目ですよ、湯船で寝てしまっては…。
こんな風に溺れてしまいますから。
(咳き込むのを見て、背中を撫でてやりながら落ち着くまで様子を伺っていた)
-
>>377
大丈夫でやがりますよー!
小鬼なんてったって泳ぐのもできるでございますから!
(さっきまで沈んでたのを一切気にしてないのかニカっと歯を見せながら大きな笑みを浮かべます、ちょっとは気にするべきですけど)
はふぅ……お風呂でぷかーってするとですねー…とーても気持ちいーでやがりますから?
小鬼もうとうとしちゃったですよー……
-
>>371
あーあ、あたしは知りませんよーっ?
(ドラゴンの卵の場所から離れて)
>>372
えっと、すみません…こう見えてあたし男でしてっ…ノレイーダの酒場はみんなあたしみたいな方ばかりですっ…
(騙すつもりはないのだが、こんな見た目でも自分は男だと告げて)
じゃあリアスさんですねっ、改めてよろしくお願いしますっ♪
(驚いた様子もなく、あくまで落ち着いている姿に少し驚きつつ、それなりの役職の方なんだろうと考えていて)
>>374
こ、こんばんはーっ…小鬼ちゃん大丈夫ですかーっ?
(水面に浮いて漂う様子にこれまたビックリして、何かあっちゃまずいと近づいていく)
-
>>378
ふふ、大丈夫でやがりますか…。
おやおや、温泉で泳ぐだなんて…今はゆっくり浸かりませんかー?
(元気溌剌、と言った所だろうか)
(そんな印象を受ける小鬼を微笑ましげに眺めてから)
ぷかー、と浮かんでのんびりでしょーか。
ですが、さっきのよーに溺れてしまう可能性もありますから気を付けて下さいね?
>>379
………へっ?
え、え、男の…方?
ははぁ…それまた、意外な事で。
(エリィの口から伝えられた事に銀色の双眸をぱちぱちさせていたが)
(直ぐに理解して、何処か感心したかの素振りで何度か頷いた)
はい、こちらこそよろしくお願いしますねー。
それにしても…男の方、と言いつつもその見た目は大したものですよね。
その胸は…本物なんでしょーか。
(エリィの考えを他所に、エリィの胸元を指差しつつさらっとそんな事を聞いてみる)
-
>>379
えへへぇ…こんばんはでございますー!
大丈夫だったですけどちょっと溺れちゃったでございますね…
(恥ずかしそうに笑いながら挨拶をします)
>>380
小鬼一人じゃないでございますからー?
マナーはしっかり守るですよー!
お風呂でバシャバシャしたら迷惑ですからー!
小鬼おっちょこちょいでございますからねー…木の上でお昼寝したら落っこちちゃった事もあるですー…気をつけなきゃでやがりますー…
-
>>381
それなら、良いのですけど。
ふふ、それじゃ皆で暖まりましょーか?
(元気よく答えてくる小鬼を見るのは何だかほっこりするのか、笑むままに眺めている)
………え、ええと。
それは下手したら大事になるのではないでしょーか。
ええ、どうか気を付けて下さいね…?
-
>>370
ノレイーダの酒場についてはご存じなかったようですねーっ、別に知らなくても大丈夫なんですけれど…
それで、さっき出ようかと言ったんですっ
(女性に思われてもしょうがないか、と考えつつリアスさんにに先程の言葉の説明をして)
(どうやら理解をしてもらえたのでホッとする)
多分10人中10人は見ただけじゃ分からないでしょうね…まぁ隠すとか騙す気なんてありませんけどっ
えっ?は、はい…もちろん本物ですよーっ
触ってみますっ?
(胸の事など聞かれるとは思われず、ビックリしながらもちゃんと答え)
(自分の胸を掴んで、リアスさんに見せてみる)
>>381
お風呂は確かに楽しいけど、危ないことしたり無理なことをしたらダメですよっ?
リスティさんが心配しますからねーっ
(恥ずかしそうに笑うコニィさんの頭を撫で、小さな子を諭すように優しく注意をして)
-
>>382
はいーっ!
温泉はですねー…とっても暖かいでやがりますからー…こう……うとうと…するですよー……はぅ…
(何だかお湯に浸かっていたらウトウトしてきちゃう小鬼ちゃん、頭がこくんこくんと船を漕いで、顔を思い切りお湯の中に沈めちゃいます)
……はっ…!………………えへへぇ……
(恥ずかしそうに笑いながらリアスさんの方を見ます)
どりああど様の木のてっぺんから落っこちたときは死んじゃうですーって思ったです!
>>383
はいっ!
小鬼しっかりものでございますから!
ちゃんとマナーを守れるでやがりますよ!
りすてぃ様心配するですー?
それは……とってもだめですー!
小鬼しっかりちゃんとするですよ!
-
>>383
あはは、すみません。
ですが、今回の事で知れたので良しとしましょーか?
(指先で頬をかきながら、説明を受けながらも納得したように頷いていた)
そりゃあ、その可愛い見た目ですもん
分かりませんよー…。
おや、いいんですか?とは言え、許可が出たなら遠慮なく…失礼しますねー。
(うんうん、と返しながらも答えてくれるエリィをじいっと見据えてみせた後)
(胸を向けてくる姿を前に、小さく会釈してから手をそっと伸ばすと右の乳房を下から上へと)
(ゆっくり、優しく撫で付けるように滑らせていく)
>>384
いえ、温かいのは分かりますけどね?
ですから、小鬼さん、小鬼さーん?
(言った側からうとうとしている小鬼)
(近寄ろうとするより早く勢いよく沈むのが見えて、肩を竦める)
えへへ、じゃあないですよー…?
そりゃあ…いざ、私も司祭の端くれ、回復呪文はお手のものですけれど。
なるべく、そーいう事態にならないように…とも思いたいですよ?
ま、まぁ…それは誰であっても危ないと教えてくれますよ…。
-
>>385
………はぁい…小鬼反省するですー……
お風呂で眠くならないにはどうしたらいーですー……?
(しゅんと落ち込みながら、それでも眠たくなってしまいますからどうしましょうと頭を悩ませます)
どりああど様が落っこちてる小鬼を助けてくれなかったら小鬼死んじゃってたでございますからー……気をつけるですー…
-
>>384
コニィちゃんはいい子だってあたしは知ってますからねーっ、だから無茶はしないでくださいねっ?
十分しっかりしてるとは思いますけどねっ、フフっ♪
もしコニィちゃんに何かあったらリスティさんとっても心配しちゃいますからっ…元気な姿を見せてあげてくださいっ♪
>>385
いえいえ、そもそも酒場に入る前まで分からない方いらっしゃいますからっ…気にする必要はありませんよっ?
うちのモットーは「紳士かつ淑女に」なので…
(指で頬をかく姿を微笑ましく見つめて)
ありがとうございますっ、許可が出たあたり早速触るなんてリアスさんも割とやり手だったりしますっ?
なんて…んっ♥
(自ら晒したお椀型をした胸を触られて感じたのか、甘い声を漏らしてしまい右胸を撫でるように触る手には起ったピンク色の乳首が手のひらに擦れて独特の感触を伝え)
(弾力がありながらも柔らかな触り心地を伝えていく)
と、お楽しみ…と行きたいところなんですがそろそろ時間なのでこの辺りで失礼しますっ…
またゆっくり遊びましょうっ、お休みなさいっ♪
(先程の愛撫で感じたのか股間を押さえつつ湯船から上がっていく)
【ごめんなさい、眠気が限界にきたので今夜はここまでで失礼しますっ…お二人ともお相手ありがとうございましたっ♪お休みなさいっ】
-
>>386
そこは意識をしっかり保つしかないですね…。
気持ちよくなる、というのはよく分かりますけども。
(んー、と思案しつつも悩んでいる様子の小鬼に)
(優しい声音でそう答えると、ぽんぽんと小鬼の頭を軽く叩いてみる)
助けて貰えたなら何よりですけど…。
そーですね、うかうか落ちていたら体が持ちませんからね。
用心するに越した事はありませんよ。
>>387
ははぁ…なるほど。
そーなると、その紳士かつ淑女に…というのも納得出来ますねー。
そりゃあ、良いと言われて何もしないのは勿体ないですもん?
やり手…さて、それはどーでしょーか。
(そうこう言いつつもエリィの乳房の感触を楽しむように手を動かして)
おや、時間切れでしたか…それは残念。
ええ、それではまたいずれに…お休みなさい、エリィさん。
(湯船から上がり去っていく後ろ姿を見送った)
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございましたー】
-
>>387
はい!小鬼無茶はしないです!
自分にできることしかしないですからーー?
もちろんですーっ!こおにいーっつでも元気でやがりますからそのへんはお任せあれでやがります!
さよならですー!
>>388
しっかりですかー………小鬼が寝そうになったら小鬼のことびっくりさせてやがってくださったら小鬼も寝ないですー…?
頭の前に石を置いたら寝そうになっても頭ぶつけてびっくりするです!
はわぁ……小鬼賢いです……
(閃いたような満足げな顔で、温泉の岩と対面します、確かに溺れずには済みそうだけれども)
しっかりしなきゃですー…!
小鬼がしっかりものになってりすてい様のお助けするですからねー!
-
>>389
え?こ、小鬼さん…?
何だか考えた方がおかしくありませんかね?
確かにそれなら目は覚めますでしょーけど…論外です、論外。
それよりも、こーした方がまだいいですよ。
(苦笑を浮かべながら小鬼へ近付くと、小さな身体へ腕を伸ばし)
(そのまま抱き寄せ、自分の方へと引っ張って、際の段差に腰かけると)
(膝の上に小鬼を乗せて抱き抱えるようにする…が、体制的に小鬼の背中には豊かな乳房の感触が伝わる形に)
ええ、しっかりしたい気持ちは分かります。
分かりますけど、怪我をしてしまうような流れは駄目ですよ?
-
>>390
んむぅ……?小鬼なんだか変でやがりました…?
(自分の中では、それこそ世紀の大発明なんてぐらいに自信ありな発想でしたから、まさか変だなんて、と首を傾げます)
……はわぁっ…!これなら小鬼が寝ちゃっても大丈夫でやがりますねー?
ええと………おねえさんが助けてくれるですからーっ………お名前なんですー…?
(嬉しそうにリアスさんにもたれかかります、お胸に頭が触れてたぷんと気持ちが良さそうです、そういえばお名前を伺ってませんでした)
-
>>391
いえ、ですから…先程の考えですとね?
今の小鬼さんですとたんこぶの山だらけになりますよ?
(心配そうに声をかけつつ、膝の上に座らせた小鬼を)
(優しく抱えたまま湯船でのんびりしている)
ええ、例えここで寝入ったとしてもお布団まで運んであげますからね。
はい…ああ、そう言えば。
私はリアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
(そう名乗りながら、湯船に揺れる乳房で小鬼の頭から支え柔らかな弾みも伝えて微笑む)
-
>>392
………はっ…!
気づきませんでしたですー!……そんなことがあったですねー……
(天才ですか、なんて驚いた表情でリアスを見上げます)
小鬼そんなおこさまじゃないですー!
自分のことは自分でできるでやがりますよ?
りあしーる…しぃーる……ふいずらいと……む、むずかしい名前………りあす様ですー!
(舌足らずに名前を呼ぼうとするけれど上手く言い切れません、リアスさんが本名で読んでくれなんて言っていたら毎回舌を噛んでしまいそうな小鬼にとってリアスさんという呼び方は大分呼びやすいようです)
……はわぁ……こおに…はですねぇー…このぃ……こにぃー…りぃえん!って……いうですよー……はふぅ……
(自分の名前をリアスさんに伝えることができたら満足そうに大きなあくびをして、そのままウトウトと、リアスさんに抱きつきながら夢の世界へと旅立って行ってしまいました)
【夜遅くにありがとうございました、そろそろ失礼しますねおやすみなさい!】
-
>>393
………何だか、小鬼さんの行く先が不安になってきました。
ああ、言いにくいでしょーか。
いいんですよ、丸々でなくて…ええ、リアスで大丈夫ですから。
(小鬼の反応がどれもこれも可愛く見えて、頬が緩みっぱなしなのは仕方なく)
(呼び方が落ち着いたらしい様を前に、頭を優しく撫でてやる)
おや…小鬼さんは、コニィ…リィエン、というんですね。
分かりました、私からはコニィさんと呼ばせて頂きましょーか。
(そんなやり取りの後、抱き付かれるとまた微笑みが浮かび)
(上がりましょう、と呟いてから小鬼を抱き上げると湯船から上がり脱衣場へと向かうのでした)
【後は一緒にお休みしたという流れたしておきましょーか】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
-
こんばんは。少々お邪魔しようか。
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向こうにハルカいるよお犬さん
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相談してからの新しい人…めっちゃ背高くてわろた
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(東屋の建設も終わり、風呂場の拡張はひと段落)
(本日は切り倒してきた木々を手入れし、冬に向けての薪割りで半日以上を費やして)
あれだなぁ…かっこいい暖炉と、石窯を作りたい。
出来れば酪農家に渡りを付けて、美味しいチーズフォンデュを食べたい所だけども。
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暖炉憧れる
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>>396
少ししたらお邪魔しようか。
>>397
私と同じくらいの背丈かな。
まぁ、ヒノモトの家屋規格だと不便する大きさだろうけども、ここらあたりは間口が広い所が多いからね。
空調の関係上、天井が高かったりする場合も多いしさして不都合はないのかな?
>>399
そうだね、憧れるよね。
石切り場で丈夫な石を分けてもらって窯を作る傍ら暖炉づくりもしたいかなぁ。
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ある意味ドリ子の安産祈願にうってつけ…?
てか冬場に雪降る夜に暖炉に皆で集まって団らんしてる風景たまんね。
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>>401
うんうん。いいものだよ。
雰囲気も出るし、明日から暖炉づくり取り掛かろう。
暖炉の上の鉄板で、お湯を沸かしたり、簡単な調理をしたりとかね。
いいものだよ。
-
子授け、安産、子育てのご利益を兼ね子供と安産の守り神として祀られる存在であるしな
まぁ小鬼がえらく喜んでたようだが
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小鬼ちゃんは単純に鬼としての仲間ができたと思ってるんだろうね。
犬しょんぼりさんの段取りは順調、なんだろか?
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>>403
鬼子母神はね、有難いものだよ。
>>404
今の所、新しい拠点設営は順調だよ。
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それではちょっとお伺いしてこようかな。
此方は落ちておくよ。
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お掃除お掃除ランラランララ〜ン♪
(珍しく上機嫌で教会前を掃除中)
-
あれ、エリィじゃなくてエリンか
えーとどんなプロフィールだっけか?
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ショタホイホイだ!
-
>>408
確かに名前が似ていますよね、私とエリィさん……私の方はフルネームにした方が色々と見分けやすいかもしれませんね
ジョブ:魔導騎士(クラス:ルーンナイト)
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン=セフィム
レベル:弱い→そこそこ→かなり強い(暴走状態)
年齢:17歳(実年齢もこの都市だがこの姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
豊かな安産型のヒップ
魔法のビキニアーマー(色は水色であり両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、左右に羽飾りが付いた髪止め、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装か青いシスター服
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つ、でも引込み思案なハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまった
今はこの力を使っての人助けを行っており、女神教会直属の魔道騎士として悪党、魔物討伐をしている
鎧の魔力により肉体も強化され高い力を得られてはいるがエリン自身は戦いの素人の為、力を使いこなせてはいない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、更には母乳体質にされ
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
命の危機となれば首輪の防衛機能により敵味方区別無いバーサーカーと化してしまう事がある
希望プレイ:基本凌辱(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
(俺のチンコのチンカスもお掃除してほしいってばよ………!)
-
ああ、母乳魔法使いのエリンだったか、すまんすまん
忘れてしまっていたぜ、俺としたことが
しかし…巨乳ちゃん(キャラ)多いなぁ、ここ
-
ナルト!?
-
>>409
ショ、ショタ……ですか……?
ええっと……確か小さな男の子って意味でしたよね……
私の知り合いに小さな男の子はいませんけれど……ホイホイ?
>>411
(!?頭の中に声が響いて……って!)
そ、そんな事できません!
(頬を真っ赤にして)
む、無理ですからぁ……
>>412
魔法使いじゃありません!それに…ぼ、母乳って……
-
>>413
ライナルトさんの事でしょうか……
それともラーメンに入ってるあのぐるぐるした練物の……
-
カナエんとこの坊っちゃんじゃね?
-
>>416
?メリオルさん……ですか……?
………?
(エリオル……ではなくメリオルとナルトの関係を考えながら悩んでいる)
-
ブッフヒヒッ、ハーフエルフサンとは初メましてブヒネー
ヨケれば、ヨロしくシて欲シいブー
(豚が現れ、ホットミルクを差し出して)
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
-
>>418
!?オークが町中に……ッ!?
(身構えるシスター服のハーフエルフ少女……と、近くを通ったどこかの姫騎士に色々と説明され……)
そ、そうだったんですか……私ったらてっきり……
ごめんなさいッ!
(頭を深々と下げるシスター少女)
えぇっと……豚さん……でいいんですか……御名前は………
「ういうい、先ずはプロフィールおめっとさんなのですよ豚さん
て言うかポークでもピッグでもなく個人名が豚なんですよ!?」
-
>>419
ブヒヒッ、説明感謝ブー、姫。
後で、御礼サセてモらうブー
(この後、姫を巣穴へ連れ込んで、無茶苦茶種付けした。かもしれない)
グヒッ、驚くノも無理ナイから、気にシないでブー
豚サンでイイブヒヨー、ホボ皆ソう呼ンでるブー
オメありブー、妖精サン。
マァ、オーク語デ何か名前はアルはずダケど
皆かラ呼ンでモラえる「豚」ノ方が嬉シいブー
-
ぐへへへええええ!
美味そうな豚と人間の雌がいやがるぜえええ!!
-
>>420
(この後滅茶苦茶種付けされてアヘ顔晒した……お姉様……不潔ッ!)
わかりました豚さん……何だか失礼な気もしますけど、私もそう呼ばせてもらいますね?ふふ……♪
(ホットミルクを受取りにっこりと頬笑み)
「取り合えず本名は不明……と、かきかき
名前のあるオークと言えばアゾグ様を思い出すものですよ」
-
>>421
!?も、モンスター……!?
「またやたらテンションの高いローパー一族さんが!」
-
>>423
んんん?貴様は昨日仲間を殺った奴とは違うなああああ!?
だがそんなの関係ねえええええぜええええ!!
(フェアリーイーターと同じような形をしたローパー、やはり天辺に大きな口が開いている)
【あ、こんばんは。本日も良い夜ですね、はい】
-
豚肉のしゃぶしゃぶが食べたい………(´・ω・`)
-
>>424
何の話だかわかりませんけれど……ッ!
(首輪が輝けばシスター衣装から露出過多な魔法の鎧を身に付けたら魔導騎士姿に早変りし)
「取り合えずあなたも落ち着いてホットミルクをどうぞですよ」
-
>>425
美味しいですよね♪って、こ、この状況でそんな事を口にするなんて……ッ!
冒険者A「ポークソテーマジウメェ!」
で、ですから!
-
>>421
フヒィッ…!?
ハーフエルフサンはトモかく、豚なンか食べテも美味シくナイブヒヨー
(戦斧を構えて)
>>422
ブッフフゥー…イイ汗カイたブー…
(アヘ顔姫の傍らで、つやつやのいい笑顔をしている豚)
全然構わナいブヒヨ。
気軽に豚サンと呼ンで欲シいブー
(ミルクのカップを渡すと、右手を差し出して握手を求めて)
シカし…ハーフエルフサンも、姫に負ケずのイイ身体ブヒネ…?
服ノ上からデモ、美味ソうナノが丸分かりブー
(そう言いつつ、じろじろとエリンの身体を眺めて)
その内、妻にスる雌サンとかにハ、本名教えるカモブヒネー
(そんな大層なものじゃない)
名前だけナら知ッてるブー
豚の偉イ頭領ラシいブヒネー
サテ、申しワケないケド、一度離レるブヒネー。
オ話感謝ブー
(エリンのお尻をひと撫でしてから、豚は去っていった)
-
エリンの乳を一搾りしてやろう!
-
>>426
おおん?やるのか、やろうってのかあああああああ!
それならあ!容赦なくやらせてもらうぜえええええ!?
(鎧を纏う姿に怖じ気づく事なくずるりずるりと近寄っていく)
【あ、はい、頂きますね…はぁ、暖かいなりぃ?】
>>428
脂がたんまり乗ってて美味そうだぜえええええ!?
って逃げやがったあああああああああ!!
-
>>428
セリカ「おほぉ……♥また受精しへりゅ……ごひゅじんひゃまのザーメンで受精しへりゅうぅ……♥」
(無様姿を晒しつつビクンビクン)
お、美味しそうって……と、お疲れ様でした
それではまた……ひゃうっ!?や、やぁ……!
(ムッチリと柔らかな雌脂が乗ったお尻を触られてビクンッと)
-
>>419
わ、私から一絞りって……や、やめてください……ッ!私は牛なんかじゃ……
亜人軍将軍「ブヒヒヒ!この雌を家畜小屋に繋げ!絞れるだけ搾り取ってやるのだ!ってオークイーターだとぉ!?」
>>430
くっ……!なんて気迫……ッ!
(気圧されている!)
「やたらテンションが高いローパーを飼っているようで……ローパーの飼育委員か何かですよあなたさんは?」
-
セリカは豚の奴隷に成り果てたのだな…
しかたない、妹のミューノは俺が貰っていこう
-
>>433
し、シルバールの御姫様ですよ?そんな事は………
(お姉様……軽蔑はしませんが……その………オシアワセニ!)
-
>>432
ウシチチみたいな胸をしていて何を言っている!
うりゃっ!(胸の谷間に手を差し込んで、服や鎧を引き裂こうと)
-
>>432
早速だがああああ!!
べろんべろんのぐっちょんぐっちょんにしてやるぜえええええ!!
(そんな気圧されたかのエリンの隙を逃さず)
(大きな口からスロウ効果を含んだ息を吐いた!)
【いえいえ、ただのローパーテイマーでして…中々に楽しいですよ?ええ】
-
>>435
や、やぁ……!やめてください……ッ!
(そう簡単に問屋はおろせなかった!魔法の鎧により強化された反射神経で避けて)
-
みんなー、このお姉ちゃんがね、あったかいミルクをご馳走してくれるらしいぞ
(どこからかぞろぞろと、ひもじそうにした孤児の男の子たちが集まってきた)
-
>>436
ーーーーくぅ!
(咄嗟に口元を覆いガスを防ぎ)
「取り合えずもうちょいローパーに落ち着きをもたせてくださいですよ!もしかしてあなたさんの牧場にいるローパー、全部このテンションですよ?」
-
>>438
え、ええっ!?
(孤児院に引き取られていないスラムの孤児達が何故か集まってきて)
あ、暖かいミルクって……い、一体……や、やぁ……そ、そんな……だ、ダメです……やぁ……
-
>>440
「おねえちゃん、ミルクほんと?」
「おねえちゃん、おっぱいおっきいね」
「ぼく、おかあさんうまれてすぐにいなくなったの だからおっぱいしらないんだ」
「のみたいよぅ ぼくたち おなかすいてるの…」
(エリンの豊満な胸に、一斉に視線が集まって…)
-
>>439
貴様あああああああ!!
マスクとは卑怯だろうがああああああ!?
(大きな口が唾液を撒き散らしながら憤慨している!煩いのは仕様です!)
【いやあ、基本的に放牧してるようなものだからね。自由気ままに遊ばせてるんだよ】
-
【うごふ!?マスク…ではないですよね、ごめんなさい】
-
>>441
そ、そんな事言われたって……
(この子達は御腹を空かせてて……でも今はパンも何も持っていないし……)
(と、アワアワしている内に子供達は集まり群がって来て……)
や……あ、ああっ!だ、ダメです……そんな……ふぁああ〜〜〜ッ♥♥♥
(スラム街の一画で子供達に押し倒され、豊満に実りきった巨美乳から甘いミルクを溢れさせ、それを子供達に搾取され続ける乳牛ミルクサーバーシスター)
>>442
ひきょうも何も、行きなり襲いかかってきたあなたにそんな事を言われる筋合いはありません!
(布のスカーフをマスク代わりとして)
はぁっ!
(剣を降ればイオラが魔物に向かって跳んでいく)
(落ち着けぇええええっ!)
「ちゃんとしつけてくださいですよ、昨日なんてえらい目にあってる知り合いがいたのですよ、まったく」
-
>>444
(相手が餓えた子供達相手では本気モードも発動できず)
(やがてミルクだけでは飽き足らず、男として性の目覚めを経験した子供たちのはけ口としても使われ)
(エリンは立派なエロ肉便器雌牛ミルクサーバーシスターとなりましたとさ。まる。)
-
>>444
ああ、それもそうか……じゃねええええええ!
ぐふふふへへへえええ!うげぶふぉああ!?
(と、変わらず叫ぶ先でイオラが炸裂して軽く吹っ飛ぶローパー)
【ああ、燃え尽きたフェアリーイーターが帰ってきてたね、そう言えば】
【とりあえず今は培養カプセルに入れてるけども…いやあ、これが中々利かん坊ばかりでね】
-
>>445
ひぁああ……そんな……うぁあぁ動かないで……や、お、おまんこしながらお尻まで……やぁ、お、お尻も弱いから……感じちゃうからぁ……ああぁ〜ッ!
(授乳アクメでイキ果てたムチムチに実った肢体を孤児の少年達に貪られながら)
イクッ……イクッ!前もイク、後ろもイクッ!んぉおおおっ♥お、おっぱいでもイッてる!だ、ダメ……子供相手に感じるなんてダメダメダメェ!や、やぁ♥イク、子供おちんちんでイクイクイクイクイキまくっちゃってる!ミルク吹き出しながらイッちゃうぅ〜〜ッ!んぉほおおおおっ♥イクぅーーーーッ♥♥
(全身性感帯のシスターは母乳を撒き散らしながらまだとしばもいかない子供ペニスでイキ狂い続けた)
>>446
これ以上痛い目にあいたくなかったら、もう人里には現れない事を誓ってください!さも無ければ、女神教会魔導騎士の名において、私はあなたを倒しますッ!
(普段気弱な少女とは思えない力強い口調で凄むルーンナイト)
「まったく、本当に困ってるんですよ?他にも危険なローパーいたりてすよ?マンイーターとか」
-
>>447
ところがぎっちょおおおおおおおん!
誰があああ!貴様などのおおおお!言う事を聞くものかああああああ!!
(びよん、と跳ね上がりながら再びずるずるりと這い寄るローパー)
(凄むエリンに構わずじりじり距離を詰めるなり、また大きな口から麻痺効果を含んだ息が吐き出される!)
(その息はさっきのより広く漂い始め、ローパーの体をも隠していく…)
【まぁ…ローパーだからね、仕方ないよ】
【他には…そうだな、ドラゴンイーターやビーストイーター、エッグイーター、勿論マンイーターもいるよ?】
-
エリンが幸せそうでよかったよかった♥
(子供ペニスでイキ狂いつづける様を見て)
-
(マンコイーターもいそうだよな………!!)
-
>>450
「うちの大体がそれだから強ち間違いではないね」
-
>>448
なら仕方ありません……不本意ですけれど、私はあなたを倒します!
(再び息を吹き掛けてきたローパー、そのローパーの方に剣を振れば)
やぁああっ!
(バギマが複数放たれ麻痺の息を霧散させていく)
てやぁあっ!!
(そのまま一気にローパーに接近すれば、青白く輝く魔力を纏った剣でローパーの体を切り裂く)
「もう少しきちんと管理してくださいですよ!と言うか大量に!?……女性の体液を餌にするタイプのエローパーはいないですよ?」
>>449
やっ……なんでこんな事に……
(よろよろしながらスラム街より出てくるシスター姿のエリン)
>>450
「せめてラビアンイーターとか!!」
-
>>452
出来るものならやってみやがれええええ!
だが貴様はこの充満した中でまともに動けねえええええ…あるぅえええええええ!?
(バギマであっさり吹き飛ぶのを見てぶるぶる震えて吃驚仰天)
(そして、その間をついてエリンが突っ込んでくると魔力剣が降り下ろされ真っ二つに裂けるローパー…!)
「いやはや、あはは…参ったね、突っ込まれちゃったよ。大丈夫大丈夫、それもちゃんといるから安心していいよ?むしろそこのもそれに当てはまるからね」
-
>>453
これで……終わりです!
(真っ二つに裂けたローパーにベギラゴンを放つ!実力的にはリズより大分下だが魔法の鎧の力でかなりのブーストがかかっているのだ!)
「でもどちらかと言うと食欲寄りの気がするのですよ!?取り合えずテンションもうちょい低めの、若本声じゃなさそうなのを!」
-
エッグイーターとかドリ子狙われたらやばくね?
-
>>454
うおわあああああ!!
ちくしょおおお!ちくしょおおおおおめえええええがあああああああ!!?
(追い討ちのベギラゴン!真っ二つになったローパーは炎に巻かれて大・炎・上!)
「まぁ…基本腹ペコ軍団だからね。うーん、今度養殖するのには気を付けてみるよ」
>>455
「ん?ああ、確かハーピーの卵を宿してる精霊さんだっけか。あいつは喜んで襲いかかるだろうね」
-
>>455
そんな危険なモンスターが精霊さんに近付こう物なら、私が絶対に許しません!
(戦闘モードに入ってる為か若干荒々しいシスター見習いのルーンナイト)
>>456
ふう………
(燃え上がるローパーを見ながら)
でも、こんな危険なモンスターが町中に入り込んでくるなんて……
もしかして、誰かが手びきしているのでしょうか……
(不安が胸を過る)
「エロールの時は食欲寄りの繁殖欲求の強い奴を頼むのですよ」
(お茶のお代わりを入れて)
-
でも巣に転がってるのを食うならまだしも胎内だとどうするんだろ?
-
争え…争え…
-
>>457
(ローパーはやがて燃え尽る)
(そして、それはまた新たなローパーが襲来する前触れでしかなかった…)
「ふむ、そういう事なら仕上げてみせよう、とんでもエローパーという奴をね」
(お茶を受け取りぐびりと)
>>458
「うちの奴の場合は触手の先にも口があるからね、直接挿入して中で食べちゃうんだよ。まぁ、前戯じみた事をしてからになるんだろうけどね」
>>459
「争う手段が燃やされちゃったよ、残念」
-
>>457
もしかして、あの大きな口で丸のみに……
(ブルリと震え)
>>459
本当は……争い事は……嫌いな筈なのに……
(魔法の首輪がもたらす戦いの高揚感に戸惑いながら)
>>460
「やっぱりこの後培養槽にインですよ?
ういうい、その
時は楽しみにしてますですよ
そして馬と豚将軍が手伝いたそうにそっちを見てるのですよ」
(お茶菓子も用意して)
「しかしなんでまたローパーの飼育なんかにてを出したですよ?」
-
>>461
いやあ、今回は完全に燃え尽きたから無理だね
はて…馬と、豚将軍?
本来、魔法生物全般を手がけてるんだけどね
今はとりあえずローパーでも、という具合で色々と…なんだよ
(出されたお茶菓子の山からどら焼きを手に取りむしゃむしゃと)
-
>>462
「何やら悪いことを……うん、してないですよねはい向こうから襲ってきたんだから
取り合えずエリンやリズやその他諸々の冒険者にに痛い目に合わされた系のモブとでも思ってくだしあす
ナルホドナルホド、と言うことは元は何処かの魔術師か何かで?」
(どら焼きを選ぶとは……まさかドラえもん……?)
-
>>463
何、構わないよ…遺伝子データは残してあるからね、復元もお手のものさ
ふーん、なるほど…だから手伝いという訳か
うちの魔物達より強いなら是非、かな?
うん、王宮魔術師師団の長や組織の代表顧問を務めていた事もあるよ?
(そんな思惑も知らず美味しそうに食べ続けるのでした)
-
名無しテイマーって名乗ると俺らが操られそう
-
>>465
これは失礼
こうしておこうね
-
戦いの高揚感でエリンのおまんこは濡れ濡れ
-
>>464
「なんと言う……錬金術師の素養もありですよ?
モンスタワーか亜人軍人間牧場に行けば大抵あえるのですよ〜
かなりの手練ですよ!?て言うかそんな人がまた本当になんでこんな外道なモンスターを大量に……」
(生どらが好きなのですよ)
>>467
そ、そんな事ありません…?勝手な事を言わないでください……!
私はそんな……
(でも感じちゃう!)
-
>>468
錬金術師でもあるからね、何かと手広くやるのは良い事だ
そうか、それなら如何程のものかを見させてもらった上で取引先の候補とかを考えてみようか
人生という奴はレールに沿って歩くものではない、ぶち壊して、砕いて、足蹴にして歩くものさ
外道?本能に正直なだけだよ、とても純粋な意味で…ね
(どら焼きをたいらげ八つ橋をかじっている)
-
>>469
「手広すぎなのですよ……
もしかして人間を母胎にローパーを増やしてたり?
何かカッコいい事言ってますけど本能の赴くままには文化的では無いのですよ!」
(和菓子こんなに用意してたっけ?)
-
>>470
……君のような勘のいい妖精は嫌いだよ
(と、物凄く良い笑顔)
まぁ、そう言われるのは仕方のない事でね
だからこそ、自由気ままにやらせてもらってるよ、何に帯しても…さ
(八つ橋もすぐにたいらげ今度はクッキーをぽりぽり)
-
>>471
やはしか!衛兵!衛兵ーっ!
(衛兵が駆け付けた!)
自由すぎて自由に呑まれないよう気を付けるのですよ
(キリッ!と何か格好いい事を言ってみるようせい)
よく食べるですよ……こんな時間に食べ過ぎると太りますですよ?
-
エリンを暴走させてみよう
-
>>473
私を暴走させるって……何でそんな事を………!
い、嫌ですっ!私は暴走なんて…もう二度と………
-
>>472
おや、私を捕まえに来たので?
そうは行かない、易々と落ちる訳には…!
(そう言うが早く煙幕を発して消える)
【眠気は最大の敵…お休み】
-
暴走したエリンが問題を起こせば
女神教会の威信を失墜させられる
-
>>475
【おやすみなさいですよ、オツカレーライス】
刺客掃除したのに……また掃除しなおさないと……
-
>>476
そ、そんな事させません……っ!
でも……もしそんな事になったら……私はどうすれば………
-
参加するにはキャラをひとまずキャラ設定を投下すればいいのでしょうか
-
>>479
【大体そんな感じなのですよ】
【>>2等を参考にして頂けると幸いなのですです】
-
布乳活動してるシスターさん
遠慮なくいただきます…
(エリンの胸を鷲掴み)
-
>>481
布乳って……や、やぁ………何を……ッ!
(行きなりたわわに実りきった巨峰乳をグニッと鷲掴みにされ)
ふぁあぁ……!や、やぁ……や、止めてください……こんな……ひぁあぁ…お、おっぱ……いいっ!!
(ビクンッ!と大きく仰け反って)
や、やぁ……ふぁ……
(よろよろとしながら教会へと帰っていく)
-
【と言うわけで今日はこれで……おやすみなさい♪】
-
ふぁ、あぁ…ん…暖かくなってきたか、の…。
(大あくびを漏らし、ふらりふらりと歩いてくる)
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
-
【やや、抜け落ちてました】
【こちらにも投下させて頂きます!】
-
ひじょーにけしからん体をしておる
【こんにちは、おねショタロールがしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
-
>>486
ん、む…ああ、名も無き者か。
けしからん…はて、何の事やらかのう…ふぁ…。
(すっとほけ全開であくびである、失礼な)
【こんにちは、名無しさん!】
【うわお、直球系…いえいえ、喜んで!】
-
【ありがとうございます】
【簡単なプロフィールを作りましたので、ご確認頂いていいでしょうか?】
プロフィール
ジョブ:元奴隷
種族:人間
性別:♂
名前:メル
レベル:0
年齢:11
身長:134
見た目と簡単な自己紹介:
茶髪でいわゆる女の子っぽい普通のショタ。
みなしごの元奴隷で、外国に売り飛ばされそうになった所をヤクトさんに助けてもらい、一緒に行動を共にしている。
人見知りで泣き虫の甘えん坊。
-
>>488
【わざわざありがとうございます!】
【今にも飛び付きそうな子ですねー…どんな感じで始めますか?】
-
>>489
【ヤクトさんの気まぐれで、夜寝るときに抱き枕代わりにされてから数日経ち、なんだか分からないけどムラムラやドキドキが抑えられなくなった所を、ヤクトさんにからかわれながら食べられちゃう…というのを今パッと考えたんですがどうでしょうか?】
【ご希望がありましたら、そちらに合わせます!】
-
>>490
【いいですねー、よくある話とはいえやはりこういう流れは好きです】
【とりあえず、そのように、としてまた何かあれば途中で…ということで!】
-
>>491
【ありがとうございます!】
【早速ですが、書き出しはこちらからで大丈夫ですか?】
-
>>492
【お願いしてみたりします!】
-
(メルがヤクトさんに助けられてから数ヶ月経ち、彼女の下で共に生活していた)
(毎日ご飯を食べさせてもらい、お風呂にも入れてもらい、暖かい布団で寝させてもらい、これまでの辛い生活から解放され、次第に笑顔を取り戻していったメル)
(そんなメルだったが、ひょんな事から、ヤクトさんに一緒に寝ようと誘われ、数日が経った)
(ヤクトさんに毎晩抱き締められ、次第になんだか今まで感じた事のない感情が、ムラムラと沸き起こった)
(コンコン…ガチャ…)
こ、こんばんは…メルです…
や、ヤクトさん…今日も一緒に、寝させてもらいます…
(お風呂から上がったばかりの、石けんの香りを漂わせて、ヤクトさんの部屋へと入る)
(心なしか顔が赤いのは、お風呂上がりという事だけではなくて…)
【拙い書き出しですが、よろしくお願いします!】
-
>>494
ん…メルかの?
うむ、遠慮せず来るが良い。
(自室の寝台で横になり寛いでいると、誰かが近付いてくるのを感じて)
(それが誰か分かると、頬を緩めふと扉が開きメルが入ってくるのを見据え)
(とても機嫌良さそうに、手を扇ぐ動きでその少年を招く)
【導入ありがとうございます】
【よろしくお願いしますね!】
-
>>495
し、失礼しましゅっ!
(緊張のあまり、言葉もたどたどしくなってしまい、恐る恐る布団の中に入る)
(布団の中はヤクトさんのぬくもりと甘い匂いが充満して、メルの頭はふわふわとした感覚に包まれた)
(もぞもぞと移動し、いつも抱き締められている、ヤクトさんの胸の前に頭を動かす)
(真っ赤に色づいた顔を悟られないように、少し俯きながら)
-
>>496
ん、む…どうしたのかの…。
今夜は、やけに緊張しておるでな…?
(薄い肌色の肌着一枚のみという姿で、布団に入ってくるメルを迎え)
(声とその動きに、不思議そうにしていたがすぐに微笑みへと変わる)
メルよ、顔は見せてくれはせんのかの…?
(豊満な胸元の前、いつものポジション、いつもの様相、こうしてひょっこりと顔を出してくれる瞬間もまた和むもので)
(にこにことしていた先、俯くのを見て首を傾げながらメルの様子を伺う)
【いきなり遅れてごめんなさい!】
-
>>497
べ、別になんでもないです…
ほんとに、大丈夫です…
(そう言って絞り出すように声を出し、むっちりとした胸元から顔を出し、ヤクトさんと見つめ合う形になる)
(耳まで真っ赤にして、恥ずかしさから目線はあちらこちらに泳いでいる)
(そして、下のおちんちんは痛い程に勃起して、それを隠すように体を少しくの字にして、両手でおちんちんを抑えた)
あっ、んぅ…///
なんでも…ないですぅ…///
(自分で抑えていたおちんちんが擦れ、初めての快楽に思わず声が漏れてしまった)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
-
>>498
ふむぅ…?
それならば、そこまで顔を赤くする事もあるまいに…のう?
(薄い生地の肌着なので、その下の乳房はうっすらと象りから見て取れて)
(その前で真っ赤になっているメルをの顔を覗き、目線が落ち着かないのにくつくつと笑みをこぼす)
また、かの…?
ん…さては、と…こっち、と言う事じゃな?
(メルの様子に何か感付いたか、また首を傾げて見せた後に)
(声を漏らすメルを見つめつつ、手を動かすと、布団の中でごそごそと)
(そのままメルの腰から股間へと移して、目星をつけていた陰茎に指を這わせる)
【遅筆でごめんなさい…慣らさないと…】
-
>>499
あうっ、や、ヤクトさん…///
さわっちゃきたないれすよぅ…///
(体を震わせながら、両手をおちんちんから離し、ヤクトさんの体にしがみつく)
(筋肉質でありながら、女性らしい柔らかさのある体に、息を荒げながら抱き付いて)
(ヤクトさんの顔の前から胸元に戻り、豊満なおっぱいへと顔を埋めた)
(まるで赤ちゃんになったかのように、多幸感に包まれた)
や、ヤクトさんっ…きもちいいよう…///
あっ、あっ、んんっ…///
(恥ずかしさから快楽に身を任せ、ヤクトさんに溺れていくメル)
(おちんちんは今にも射精しそうになり、気持ち良さのあまり、メルの口からよだれが出ている)
-
【何度もごめんなさい】
【ちょっと出ないといけない用事が入りまして…16時頃再開でも大丈夫でしょうか…?すみません!】
-
【大丈夫ですよ!】
【また16時頃にここで待ってますので!】
-
【すみません、ではまた後程に…!】
-
【了解です!一旦お返しします!】
-
エロそうな予感しかしない
-
【こんにちは、ヤクトさんを待たせて頂きます】
-
>>500
ふふ、安心するが良い…汚くなどないでな…ん?
(そんな言葉を漏らすメルに囁きながら、その幼い陰茎を幹の裏筋から撫で)
(メルが抱きついてくると、そのままたゆん、とボリュームのある乳房で迎えながら)
(体型からするとがっしりとしつつも、引き締まり肉感的な肢体はその少年に安らぎと心地よさを与えるには十分なものだった)
ん、む…そうか、そうかの?
それならば、もっと…いや、出てしまいそうじゃの。
(幹を優しく掴みながら上下させていたが、震えるのとメルの発した声に察すると)
(布団をそっとのけてから、起き上がり、見上げてくるメルの前で見せつけるように肌着を脱いでいく)
(やがて、健康的な褐色肌を余す事なく晒して、その裸身のままメルの下半身側へと移り)
(微笑みながら、上半身を腰から屈めて伸ばした手でまた軽く陰茎の幹を扱いてから顔を寄せるなり舌先で鈴口をくすぐってから一気に口へ含んでしまう)
【お待たせしました!】
-
>>507
ふあぁ…ヤクトさぁん…///
でちゃうぅ…///
(どぴゅっ♡
-
【すいません、もう一度書き直しますね】
-
>>509
【途中送信なのかどうか迷ってました…ごめんなさい!】
-
>>507
ふあぁ…ヤクトさん…///
でちゃうぅ…///
(どぴゅっ♡
-
【すいません、なぜか途中で文章が途切れてしまいます…】
【どこか別の場所に移動した方がいいでしょうか?】
-
【裏に行きます?】
-
【裏は規制されてますので、出来れば違うところでおねがいできますか?】
-
裏って雛雛じゃないよ
キャラサロン裏って板のこと
-
>>514
【>>1にある裏板の事ですよ!】
>>515
【フォローありがとうございます!】
-
>>515
【ありがとうございます、勘違いしてました】
>>516
【それでしたらそちらで大丈夫です】
-
>>517
【では、そちらに移りましょう!】
【こちらは返しますね!】
-
>>518
【了解です!こちらもお返しします!】
-
セクメトとヤクトのショタコン対決みてみたい
-
名前通り狩りをしているんだな
-
狩り?
-
ヤクト(ヤークト)は独語で狩りをするって意味だそうな。
-
狩りの獲物と言えばメタルスライムに兎、そして貞操
-
月がまるいなー
-
太陽フレアどうなったんかな
-
ヤクトの元ネタはハリティー、鬼子母神、ヤクシャだろうな
-
まぁプロフにも鬼子母神と書いてるしな。
-
東方の方じゃ月には兎居るって言うけれど……実際どうなのかしらね?
(と通過していく旅の女戦士)
-
ぬっふっふっふ
私が月を爆破しました
-
………。
(そよ風が髪を靡かせる中、上衣を羽織った羽衣姿で大樹の頂にて街の夜景を眺めている)
-
>>530
い、いつの間に…?
とんでもない力でも持ってるのかしら、あいつ。
-
まだお腹の中で子供を預かっているのかな?
-
>>533
(ふわり、と浮かびながら羽衣をひらつかせ、頂から降りてくると)
(静かに着地して名無しの方へ向き合う)
こんばんはね、名無し。
ええ、もう暫くはかかりそうね。
-
>>534
そうか、では身重の身体に無理はさせられないな
大人しくしておこう
…でも俺の中には
腹ボテの可愛い人を犯してしまいたいという凶暴な欲望もあるのだ…
どうして男というやつはこうなのだろう
-
赤ん坊「ちょっと待ったれや。ワイが流れたらどないすんねん。がまんせえ」
-
>>535
ごめんね、流石にそっち方面はきついものがあるから…。
(膨らんだ腹部を撫でながら苦笑を浮かべている)
………本当に、男って。
何が、そうさせるのかしら…。
シバも似たような事を言っていたし。
-
>>536
………。
(何か電波のようなものを感じたが、まさかね…と呟く精霊だった)
-
>>537
男は基本的にレイパーだから、なのかもしれない…
すまん、ドリアード
大丈夫、欲望は抑えるから
SMがプレイの形としてなくならないのも、似た理由なのかもしれないな…
-
>>539
全部が全部、そうとは思いたくないけれど。
ええ、抑えて貰えると助かるわ。
そういった嗜好に対する需要の深さ、かしらね。
分かる人には分かるけれど、分からない人には本当に分からないものよね。
-
お、おれはそのへんはフツーだからな
-
>>541
………何も聞いてないけれど?
こんばんはね、ロ…ライナルト。
-
>>542
何をいいかけたのかな?
しかしまあ、……見事に膨らんでるな
-
>>543
ふふ、想像に任せるわ。
ん、子なり卵なり宿せば、こんなものよ…身籠るとはこう言う事。
まぁ、私の場合は自分のではないけれど。
(膨らんでるな、と言われたそこを撫でながらライナルトを見上げて微笑む)
-
>>544
いやまあ、自分のじゃないといいつつも
めっちゃ母性に目覚めてないか?
まあ、そういうのもいいけれどな
-
>>545
まぁ…初めてでないもの、托卵受けるのは。
それに、こういうのも悪くないかなって思う所もあるしね。
ふふ、ありがとう。
ライナルトも吸血鬼の娘と子供作れば分かるんじゃない…なんて。
-
へー、そうなのか
だったらもう慣れっこって奴だな
まあ、そうかもなあ…おれもいつかはそうなるんだろうなあ
-
>>547
ええ、そう言う事ね。
今回に関しては皆が色々気遣ってくれるから…嬉しい反面、申し訳なく思っているわ。
いずれ、何かしらの形でお返ししたいわね。
いつ、そうなっても良いように心構えくらいはしておきなさいよ。
-
>>548
まあ、身重を気遣うのは当たり前だし
そんなお返しなんてしなくていいだろ、もちろん俺にも
お、おう。まかせとけよ
-
>>549
ふふ…評判とは大違いな面よね、ここは。
まぁ、負けずに頑張りなさいよ?
(ありがとう、と加えて笑みを向けたままそっと頷いた)
む…そう言う事は、しゃきっと答えなさいよ。
男でしょ、しっかりしなさい。
-
>>550
たく、他のやつらは俺をなんだと思ってんだろうな、ほんとに
わっ、わかってんよ。
おれもまあ、その辺はしっかりするさ
-
>>551
評判通り、としか言いようがないわよね…。
とは言え、長年こうして言われ続けるのもある意味凄いわね?
そうね、その気持ちがあるなら…。
何だかんだ、意思は強い方だものね、あんた。
-
>>552
ど、どこがだよ!
たしかに、それはあるかもしれねえ、な
まーな。
意思の強さとかなら、負ける気しねーぜ
-
>>553
さあ…私はよく分からないわ?
これはこれで、愛されてるのかしら………歪んでるわね。
後は…無駄にタフな所とか?
その心自体も、簡単にへし折れないものねー。
-
>>554
歪んでるにもほどがあるだろ!
たくよ、おれみてーな色男にたいする扱いじゃねーぜ
まあな。
やっぱさ、そーいう所から鍛えねーと、ておもうよ
-
>>555
今に始まった事じゃないから…ええ。
色男…何処にいるのかしら、そんなの。
(とりあえず、ゆっくりながらきょろきょろしておいた)
前向き、前向き。
良い事よね、基本ながらにしても。
あら、それなら私が鍛え………は無理だったわ、うん。
-
>>556
ここにいるだろっ!
この間は俺にメロメロになって喘いでたくせにっ
(びし、と指差して)
にへへ、だろー?
まあ、おれもさ、その辺は評価されてもいいだろっておもうのさ
…まあ、そこはシェイドにたのむよ
-
>>557
自分で言われても…どうなのかしら。
ああ、そんな事もあったわね…。
(指を差されても特に動じる事なく素面のままでいる)
今までが今までだけに、評価されにくいみたいね?
さて、いつまでこうなるやら…頑張って?
………どちらかと言えば、ここの話だったけれどね。
(苦笑を浮かべながら腹部を指差して)
-
>>558
お、認めはするのか、認めは。
(もっとしらばっくれると思ってたいたのか、意外そうに)
今までって、フツーにしてきただろおー!?
何がいけねーんだっ
……こ、ここ……?あ、ああ、まあ。そういうことね。
-
>>559
あら、否定する気はないけれど?
あんたに抱かれて感じさせられたのは事実だもの。
(平然と言い放ちながら肩を竦める)
んー、やむなしかしらね?
評価としては、こうなってしまったと…残念ね、元気に出しなさい?
シェイドの件に関してはその内、また殴り込みに来るんじゃない?
-
>>560
そ、そっか
まあ、感じてくれて、気持ちよかったならよかったよ
また出産祝いにやろーか?なんてな
ま、まあ
これからゆっくりと覆していくしかねえ、なあ
……そう、だな。まあ、警戒しておく
-
>>527
ヤクシャと聞くと某ロボットが出てくる
-
>>561
………。
ロックブラスト。
(ライナルトの背中に石つぶてがぽこぽこ当たる)
ああまで言っておいて何だけれど覆せる気がしないのは私だけかしら。
警戒してても無理なような…シェイドの場合は特に。
>>562
有名なのかしら…?
-
>>563
いててっ!?
じょ、冗談だってば…!
お、お前、だけだよ!
覆してみせてやるさっ
…そう、なのか?まあ、あいついきなりくるからな
-
>>564
次は潰しちゃおうかしら…。
それとも弾けさせるか…手は幾らでもあるわよね。
さて、それはどうかしらね?
そうは問屋がおろさない、とはよくある話だから。
不意打ち上等、らしいわよ…せいぜい頑張ってね?
-
>>565
いや、勘弁してくれ…
かるーい上段のツケがそれなのはシャレにならねーよ
問屋がおろさないなら俺が卸しにいく!
おうよ、頑張る。まあ、これも鍛練鍛練
-
>>566
ふふ、こちらも冗談…としておこうかしらね。
流石に本気でそんな事をしたら吸血鬼の娘に何を言われるか分からないもの。
………え、ええ。
そう、上手く行くかどうかは何とも言えないけれどね?
ん…フルボッコにされている姿が浮かんだわ。
-
>>567
冗談になってねえし…
…まあ、それは、たしかにそうか
いくかどーかじゃない、うまくやるんだよ!
さ、されねーし!されねーから!
-
ん、む…ここかの、大樹の精霊の住みかは。
おお、丁度いるのなら話は早いものじゃてな…。
(茂みから歩いてくる一人の女性)
(長身の様を見せながらドリアードへ近づくと敬うように一礼)
名も無き者から話は聞いておる…それに、元気に育ちつつある子の気配…とな。
僭越ながら、祝福の次第、伝えさせて貰うとするかの…。
(ドリアードの前に立つと再び一礼、それから手を伸ばすと「少し、失礼するからの?」と断ってからお腹を撫でてから)
(合掌し、祈祷と共に聞き取りづらい発声で念仏のように唱えて、言の葉が進むにつれて周囲の空気が軽く鳴動し)
(最後に短めの祝詞を伝え、手を離して両手の掌をお腹に向けると淡い緋色の光が蛍の光のように周りへ四散する)
かの、精霊に宿りし、子宝に数多き幸があらん事を。
………時間を取らせてすまぬの?わたしからの事の次第は済んだ。
後は、そなたが元気な子を産むだけ…それまで、しっかりと子を守るのじゃぞ?
ではの…ああ、そちらの御仁には割り込む形になってすまぬの。
さて…わたしはこれで去る故にな、良き夜を。
(ドリアードに向かって語ってから、ライナルトの方へ向き頭を下げながら詫びを入れて)
(立ち去る際に深く一礼、振り返りそのまま茂みへと消えていった)
-
>>569
うにゃ?
お、おう、気にすんな、おねーさん。またなー
-
さてと、おれもそろそろおさらばすっかな
ドリ子もおやすみなさいだぜー
-
>>568
>>571
いいのよ、実際にする訳ではないのだから…多分ね?
そうそう…私もそこは考えているのよ。
流石の勢いね…。
分からないわよー、何が起きるか誰にも分からないんだから。
でも、そう言う意味ではどう転がるかも楽しみよね?
ええ、それじゃ…またね?
(お休みなさい、と立ち去るライナルトに声をかけた)
>>569
あら、初めて…見るわね?
(ふと、茂みが動くのを見て同時に常人ならざる気配を察して怪訝そうに見やるが礼をされれば思わず返礼する)
そうなの?それは、その…わざわざ悪いわね。
んっ…ええ、どうぞ。
(自分より遥かに背の高い相手を前に、膨らんだ腹部を撫でられて少し震えて)
(彼女が言う祝福の行事が始まると静かに控え、その様子を興味深そうに眺めていた)
(お祈りから聞いた事のない言葉、それに併せた動きから目が離せないままその最後を迎える)
(何処となく、暖かなものを感じる光に安心感を覚えながら緊張しかけていた肩を下ろした)
ありがとう…嬉しい。
いいの、こんなにも祝福して貰えたもの…気にしないで?
ええ、それは勿論。その時が来るまで私は…この務めを果たすわ。
夜遅くに、本当にありがとう…お休みなさい。
(こちらからも再び返礼してから、茂みへ向かうヤクトを見送る)
ふぅ…今夜はこれで戻るわね。
お休みなさい。
(夜空を見上げてから一言、そして陽炎のように朧と消えていった)
【長居すみませんでした…】
【今夜はこれで帰ります、お休みなさい】
-
雨四光!
-
花札?
-
花札?確かヒノモトの方の賭事だったわね……猪鹿蝶だっけ?
-
どよーびー
-
昨夜は静かだったみたいだけど意外な出来事あったのね
-
>>576
平和な土曜日だわ、本当にね
>>577
静かな夜には何かがおこる……なんてね
-
あれもまた神秘的というのかね。
安産祈願かなってよかったよ
-
>>579
流石は樹の精霊ね……託卵を何度も引き受けてるなんて
私には真似できないわね、ああ言った事はさ
-
なんだかんだでロリコンと仲良いな パートリちゃんに刺されそう
-
>>581
ロリコンって言うのはあの暗黒騎士の事よね?
凄くモテモテらしいわね、色男って奴よね
-
そんな土曜日をぶち壊しに来たぜええええええ!!
-
>>583
ぶち壊して欲しくないんだけど……
-
>>584
と、まぁ…今までの奴らなら終始叫びっぱなしだったろうな
だが、俺は違うぞ安心しろ
(饅頭のような下半身?から触手を何本も生やし、上半身はローパーの体がくっついていて下半身より太い触手がぐねぐねしている)
(そして、やはり天辺には舌をべろんべろんさせている大きな口)
-
>>585
お陰で今までの奴が近くにいると鼓膜が痛くて堪らなかったわよ
喋るローパーって時点で安心も何もないきもするけどね……
-
>>586
だろうな、施設でもクソやかましかったからな、あいつら
よく分かったな、その通りだ
(うぞりんうねりんと触手を動かしながら、ぐへぐへへと大きな口から下卑た笑いが聞こえてくる)
-
>>537
………でしょうね……
(施設とやらの事を思い浮かべ頭が痛くなってきた)
そこは否定してほしかったわね……
(げんなりして)
-
>>588
マスターがまーた何処か行っちまったからな、散歩がてら仲間を葬った奴の顔を拝みに来たぜ
ついでに美味い卵でも食えればなと思ってるぜ、ぐへへへへ
(げんなりしているリズとほ正反対に活発そのものという様子である、迷惑千万である)
-
>>589
あんたの仲間を倒したことについては悪いとは思ってないわよ?こっちの命も危なかったんだから
卵ならこの近くに怪鳥の繁殖地があるから、そこに言ってみたら?
(パーピーやらヘルコンドルやらの危険な鳥がわんさか)
-
>>590
別に構いやしねえぜ、あいつらの弱さが招いた結果だ敵討ちなんて考えてねえからな
いやいや、それより美味いのがあるって聞いてるぜえ
何でもここらの精霊が卵を宿してるとか何とかなあ…
(大きな口から涎を垂らしながら舌と触手が蠢いている)
-
いかにもヤクトの怒りを買いそうなモンスターだな…。
-
>>591
……はあ……
(またこのタイプかとげんなりしながら武器を取り)
(通りすがりの勇者Aはギガデインを唱えていった!通りすがりの勇者Bはライデインを唱えていった!通りすがりのシスターはベギラゴンを唱えていった!通りすがりの闘士は魔神のごとく斬りかかった!通りすがりの侍は居合抜きを放った!通りすがりのプチドラはギガフレアを放った!)
>>592
私とそれ以外の怒りも大分かったみたいね……
-
レズイーターとかいたら怖い
-
>>594
カーラ「あたしはレズイーターじゃなくてウーマンイーターだぜ!ただし美人に限る」
はいはい、勝手に言ってなさいバカーラ
-
>>592
ぐへ?誰だそいつはあ…
腹を満たすためなら俺は何でもやるぜ、ぐへへへ
>>593
ぐへ、へへええ…どうしたあ?そんなげんなりしてよお
どれ、この近くというなら探せばすぐに…
(ずるり、と動いた瞬間)
(断末魔すらあげる間もなく爆裂爆発爆散大炎上、ぷしゅーと煙をあげて潰れ込むローパー)
…………
-
>>596
……言っておくけど、同情はしないんだからね?
(煙をあげるローパーの亡骸?を見ながら)
-
>>597
ああ、構いませんよ
全く…鍵まで食べるとは予想外な事をしてくれる
(亡骸を吸引壺に吸い込んでいる魔術師風の怪しい姿)
-
>>598
現れたわね……
(黒幕たる壷を持ったテイマーを睨み付け)
あんたん所のローパーのせいでこの辺りに酷い被害が出てるんだからねッ!
-
産め!カーラの子を!
-
>>600
いやいや、産まないし……
カーラ「残念だけど、あたしのは精液じゃないからリズを孕ませられないんだよな……」
ビシェル「なら精巣つけてみる?うふふ……」
-
>>599
おや、挨拶が遅れましたね…こんにちは
それはそれは、とんだ失礼を…と、これで全部ですか
(睨まれても何のその、亡骸の回収を済ませて壺を転送させるとリズへ向き直る)
>>600
百合も良いものですよね、ええ
-
カーラをリズイーターに改造…
-
>>603
ふむ…興味深いですね
-
>>602
何を企んでるのかは知らないけど、もしローパーを使って悪どい事を考えてるんだってんなら
いくら温厚な私でも容赦しないんだからね!
-
>>604
そんな事絶対にさせないんだからねッ!
カーラ「リズ、そこまであたしの事を……」
そんな事になったら私の身が持たないわ!
カーラ「さよけ…」
-
>>605
企むだなんてとんでもない
ただどんな動き方をするかな、と見てみたかっただけですよ…
まぁ、魔法生物製造はお金にもなりますからね
>>606
使い捨ての疑似生殖器なんかもありますよ
ああ、勿論遺伝子情報を読み込んだ上での精子精製機能…これを備えた疑似陰嚢もついてますからね
-
リズが温厚…?
-
>>608
とてもそうには見えな…こほん
-
>>607
つまりは趣味と実益をかねて……って事なんだろうけど
それで周り被害が出てるんだから黙ってみてる訳にはいかないわ
もう少し自重しなさいよねッ!って、ちょ、あ、あんた!カーラに何バカな事提案してるよッ!?
-
>>608
何よ?
(ジトッと名無しの方を見て)
こう見えても温厚なつもりよ、私は……
-
>>610
大体はそういう事ですね
ふむ…では、どうしますか?
ああ、ハイエナの彼女がご希望であれば用意しますが?
何、孕ませる事が出来ないと嘆く彼女への手助けのつもりですよ
-
>>612
もしこれ以上何かをしでかすって言うんなら詰所に引き渡させてもらうわ……って、だからカーラに変な提案しないでってばッ!?
まったく……勘弁して……
-
>>613
仕方ありませんね
では、貴女で新型を試させて頂きましょう
おや、お互い気持ちよくなれて子を残せる…良い事ではありませんか
まぁ、子が出来る云々はそちらの判断でしょうが
-
そんな事になったらカーラが手当たり次第に孕ませそう…
-
>>615
そこはまぁ…手綱役の彼女が何とかするのでは?
(リズを指差して平然と)
-
>>614
やっぱりまだローパーを連れてきてたのね……
【二時には落ちるので……取り合えず明日以降の晩にでも〜】
だから勘弁してって……私とカーラはそんな関係じゃないんだから……
カーラ「片思いは甘酸っぱい蜜の味ってな?」
>>615
カーラ「そうなりゃ部族の男共は種奴隷からたんなる奴隷行きだな、うんうん」
-
レズによるリズ包囲網は確実に狭まっている
-
>>617
そういう事だね
何処かの妖精さんが希望していたんだけどね
食欲寄りで繁殖欲求が強い、とさ
分かった、また必要な時が来たらいつでもどうぞ
何なら純粋な相手なら私も可能だけどね
(黒の外套の下、白衣の胸元から覗く膨らみの谷間を揺らして微笑を向けた)
【了解、なら雑談モードにしておこう】
-
>>618
ああいう勝ち気な子を落とすのもそそるものだと思うけどね
ハイエナの彼女が狙うのも分かるよ
-
>>618
……カーラ、あんた去勢するきない?
カーラ「キャイン!?」
>>619
【ようせいさんとの話はifってことで!あたしは無実!無実なのですよ!て言うか女だったですよ!?しかもふたなり!】
カーラ「お仲間かよ!?」
-
>>621
ああ、今…何か机上の相談のような気がしたね、残念ながら
(うーん、と心底残念そうに)
【おや、妖精さん】
【貴女が希望したと言うのに…今度、すーぱーフェアリーイーター(笑)の実験台になってもらいましょうか】
【ええ、女ですけど何か?ああ、ふたなりではありませんが…先程の疑似生殖器があれば…ね?】
では、この場はこれにて失礼しましょう
今度、来る時までには自己紹介なりを用意しておかないといけませんね…
(そんなこんなで楽しそうに去っていくのでした、アデュー!)
-
スーパーでなく、すーぱーww
-
>>622
「ひぎぃ!墓穴掘った!」
本当に怪しいやつね……
カーラ「おう、そんじゃな?」
……私も落ちるわね?
-
>>623
「響きが可愛らしくてもあたしは騙されない!騙されないのですよ!」
それじゃまた……バイバイ、また会いましょ♪
-
妖精を狙う輩が増えたわけか
-
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
あら、書き込めたみたいね…
久しぶりに見に来たら、新しい方々が活躍してるようね。
とりあえず、生存してたわ。残念ながら…クスクス…
【一言落ち、ね。】
-
久々!
-
ウオオオ!次鋒ドラゴンマシン行きます!
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>>630
ノーズフェンシング!
-
レオパルドン?
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>>631
アイス・ロック・ジャイロは?
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>>632
マーベラーから、レオパルドンに、チェーンジ!
って奴だね…
-
>>634
ソードビッカーみたいにハメたら即アヘみたいなチンポ無いかな?
-
>>635
そ、そんなの知らないし…母様にでも聞いてみたら…!
こんな変態な名無しと一緒にいられるか…!
ちょっとご飯食べてくるから落ちるね。
-
ドラゴン戦車なら聞いたことがある
-
クロノトリガーか?
-
主人公の武器が日本刀って言うのが当時斬新でしたまる
-
ただいま…げぷっ…
>>637
恐竜戦車っていうのなら聞いたことあるけど…
古いね…ウル○ラセブンに出てきた奴だ…
-
ドラゴン戦車のモチーフは恐竜戦車らしいね。
-
ロリだ…ゴクリ
-
ロリコンだ…警察に…
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>>641
そうなんだ…まあ、似てるといえば似てるかも…
>>642
も、もう15歳だから…ロリじゃないから…
黒髪ツインテールだからそう見られちゃうのかな…?
茶色に染めてナウなイケイケヤングになってみようかな…?
-
ドリアード懐妊
変なローパー大量発生
シバおじさん山の家好調
最近のニュース?はこんなもんか
-
お母さんから即アヘチンポの話きいた?
-
>>643
うん…やっぱりいざという時に役に立つのはポリスだね…
この紐を引っ張ればすぐに…
>>645
色々起こってるみたいだけど、レニストールは平和だね…
山の家なんて始めたのか、あのおじさん…
>>646
き、聞けるわけないし…本人に聞いたら…?
メル「何でも答えてあげるのよ〜」
-
この世にはどんなお堅い女でもアへらせちんぽ狂いの淫乱肉便器に生まれ変わらせるマジカルちんぽを持つ撰ばれし男がいるらしい
-
>>648
そ、そんなわけのわからないものがあるわけない…!
でも、もしそんなのがいたら…姉様まで…?
メル「事実は何とかより奇なりって言うのよ〜本当にそんな殿方がいるならぜひ会ってみたいわ〜♪」
-
>>647
本人に聞いても恥じらいが無いからなぁ
こういうのはクロウディアちゃんが恥ずかしがりながら聞いて周りが面白がるんやで
で、メルフィーナさんにコスプレさせて「奥さんまだイケるじゃないですか、ちょっとそのままエッチしましょうよ」とかいってAV撮る話はもう伝えた?
-
スラスラスラっとあらわれてー
スラスラスラっとさっていくー
そのなはー そのなはー
スラー イムー
(スライムが奇妙な歌と共に現れた)
-
>>650
な、なにそれ…訳わかんないし…
そ、即アヘ…お…おち…うう…聞けるわけないよ…
(まだまだ純情なクロウディア)
え…? そんな変なのに母様が出るの…?
初耳だけど…まあ、本人が出たいなら出ればいいんじゃないかな…?
メル「入れたら即アヘな男根ね〜? さすがに私は聞いたことないわね〜女の方がそうなってれば即アヘになるかもだけど〜」
「あ、イケメンな殿方が相手役なら考えてもいいわ〜♪ うふふふふ〜」
-
>>651
やあ、ちびスラ…
別に去ってないけどね…
大スラは旅に出たらしいけど…早く帰ってくるといいね…
-
>>653
スラスラスラっともあらわれてないー だからもんだいなしー
そーなのー おとなスライムいなくなったー はこの中にもー石のすきまにもーどこにもいないー
まーまーきをとりなおしー こんばんはーですクロウちゃんー
-
>>629
あら覚えててくれる子もいるのね…感謝するわ。
私のチンポも、けっこう即アヘ出来るけど…ねぇ…クスクス
(屋根の上で高見の見物)
【一言通過ね】
-
>>652
クロウディアちゃんは可愛いなぁ、それに比べて姉の方は乱れてる
奥さんからもなんとかいって下さいよ〜
で、イケメンの方はなんとかしておくんで衣装をどうするかの話なんですけどセーラーとブレザーどっち派ですか?
ブルマーとスク水も着てもらうから下の毛の処理もお願いします、題名は「制服マダム 〜娘の制服でイケメン彼氏を誘惑エッチ〜」でよろしいでしょうか?
-
>>654
そうか…何だか大スラがいなくなると寂しいね…
旅立つ大スラの背中を思うと切なくなってくるよ…スライムにも背中はある…
ちびスラはアイリスの家に住んでるからいいけど…
大スラは何か目的地とかあって旅してるのかな…?
>>655
こんばんはノヴェラ、乙だよ…
サキュバスは怖いけど…今度お話ししてね…
>>656
うう…別に可愛くないし…姉様は乱れてないし…
メル「昔通ってた魔法学校はブレザータイプだったわ〜そっちがいいわね〜ちゃんと下のは処理してるわよ〜!」
「タイトルは別にどうでもいいわ〜それより殿方が大事よ〜♪」
(出演にノリノリなメルフィーナ)
ほ、本当に出るのか…また姉様が怒るな…
-
夜更かしは無理だからすぐ落ちるけどちょっとだけこんばんはよ!
(ガシャガシャとドラゴン戦車でも恐竜戦車でもなく魔道アーマーに乗ってやってくる)
-
>>655
ノヴェラちゃんー
スライムとお話したかはどうかはともかくー スライムもノヴェラちゃんはーおぼえてるー
(スライムは屋根の上に向かって触手を振った)
>>657
中スラいわくー 「その内ひょっこりスラスラスーって戻ってくるよ…」だってー
んーんーもくてきちー? スライムはーしらないわかんないー
中「…幼スラだけだと難しいお話が出来ない、なのでやって来る追加スライム…」
「大スラの目的はスライムも知らないけど、大方レア水分探しの旅…」
-
>>657
可愛いよクロウディアちゃん可愛い 姉は乱れてる
了解しました、ブレザータイプですね? 一応、今手元にあるんで良かったら試着してみます?
殿方ですがリクエストなどがありましたらそれに近い方を呼びますし、してみたいプレイがありましたら撮影に盛り込みますよ?
-
>>658
あ、アイリス…こんばんは…
それが魔導アーマーか…ロボは戦いでどれだけ役に立つのかな…?
>>659
早く戻ってくるといいね…と、こんばんは中スラ…
レア水分探し…? R水分とか、SSR水分とかあるのかな…?
私は自室でガチャでレアを探しているけど、水分は外に出ないと見つからないから大変だね…
じゃあ水場を回ってるかな…?
>>660
うう…恥ずかしいから可愛いなんて言わないで…
メル「え〜? 試着なんて恥ずかしいわ〜♪ うふふふ〜」
「してみたいプレイね〜う〜ん…すぐには思いつかないわ〜ごめんね〜あ、イケメンなら私はあまり文句は言わないわよ〜」
-
>>661
こんばんはよ!この前パーティーで一緒になった魔導帝国の皇帝から格安で譲って貰ったんだけど
まっ、熟練冒険者には無用の長物ね
マジックレーザーの威力も大したことないし
まぁモンスターを踏んづて移動できるから移動はらくかしら?
-
ドリ子を狙う不届きな輩が燃やされたようだけど飼育者手強そうだな。
-
>>663
あんまり不届きな事言ってたから通りすがりにギガデインをぶっぱなしちゃったわよ
-
>>658
スラー ゆーしゃがきかいでやってきたー
こんばんはーですー「こんばんは…」
(物理無効とは言うが兵器の類いはスライムに有効かどうか、考えてなかった!)
>>661
「こん(ばんは)クロ(ウディア)……メタるスライムすると…スライムの内部的なものの目処がついたら…けふんけふん…」
ろうせずえられる水分はーレアどが低くなりがちー
それはガチャも同じなんだとー スライムの知ってるオカルトマニアがかたってたー
「ある程度…自分を追い込むと、いい結果になるらしい…」
-
>>661
では、ブレザーとかスク水とかブルマーをイケメンに届けさせますのでごゆるりとどうぞ!
(イケメンが小包を持って現れるとメルフィーナに手渡して)
「お母様、初めまして。 今回、相手役をさせてもらうイケメンです」
「娘さんと同じくらいの役柄ということなので此方はあまり積極的にはいきませんがお母様にリードしてもらったり、個人的には大きな胸が好きでして…… お母様の胸に甘えたいですね」
「お母様のスタイルでしたらブルマもスク水もお似合いだと思いますので撮影が楽しみですね?」
(メルフィーナの手を握りながら爽やかな笑顔で誉め殺す)
-
>>662
勇者のくせにそんなパーティーに出てるんだね…
でも私もちょっと欲しいかも…こういうガチャガチャロボは男のロマンだね…
私は馬とかには乗れないから…出歩く足としても使えそうだね…
(物欲しそうに見ているクロウディア)
でも高いんだろうな…でも欲しいな…誰か安く譲ってくれないかな…(チラッ)
>>663
それはご愁傷様…
>>665
なるほど…それはそれは…
ガチャはすべて運さ…所詮オカルトだね…
レアな水分は運だけじゃなく、色々と見抜く眼力も必要かもしれないね…
やっぱりレインボーに輝いているんだろうか…
-
書いてた文章全部消えてた……遅れるわ!
-
>>666
メル「まあ、素敵な殿方だわ〜♪ うふふふ〜こちらこそよろしくね〜」
(ニコニコしながら手を握り返すメルフィーナ)
あ〜あ…こっそり姉様に報告しておこう…
あとは野となれ山となれ…
(呆れているクロウディアでした)
-
>>667
「要は…一身上の都合…後々大スラが現れる時、なんらかのオチがつくはず……」
ラックのあたいはー オカルトこういで上下させられるー らしいー
「スライムには全てを見透すスライムアイ(自称)があるし…水分に関しては大丈夫かな…」
にじいろみずー ぴかぴか水分ー きょうぼうりゅうのだえきー などなどー?
>>668
ドントマインドゆーしゃー
「ああ…それはたまにあるね…」
-
>>665
おはこんばんにちは!と、こんばんはよ中スラにチビスラ!
(家で顔会わせてるけどね!)
今頃スラスラは何処を旅してるのかしら?ザナルカンドかアレフガルドかアストルティアかファディールか……どっちにしろ無事に帰ってきて欲しいわね
取り合えず機械の攻撃にも魔法と物理があるんじゃないかしら?メタルキックとかは無効化できるはずね!
>>667
ふんだ、別に良いでしょ?まぁ素材集めの為に色んなパーティーを組んでるわね〜
男のロマンって、あなたねえ…まぁいいわ
取り合えず帝国の専門店で安いのは一つ35000ぐらいで売ってるから
帝国に行って購入してみれば?
おすすめはディックアーマーね!
-
>>669
「では、早速ですがブレザーを来たお母様が此方を誘惑するシーンから撮影しましょうか?」
(小包の中からブレザーと撮影機材を取り出すとメルフィーナに見せて)
(多分、完成品が広まって色んな方に出回るのは時間の問題だろう)
-
>>670
運のパラメータはオカルト行為で…? 意味が分からないけど…
なるほど、唾液も水分ではある…
でも虹色の水なんて人間が飲んだら死んじゃうんじゃないかな…? スライムなら大丈夫らしいけど…
>>671
35000G…? せめて0が一つ消えてくれないと買えないよ…
姉様に頼んでもさすがに無理だろうし…
何とか手に入れる方法を考えてみよう…
>>672
メル「分かったわ〜うふふふふ〜」
(その後、しっかりとその光景は撮影された…映像がどうなったかは名無しのみぞ知る…)
じゃあ、今日はそろそろ失礼するね…ちょっと眠いし…
お休みなさい…お話ししてくれてありがとね…
-
>>671
のこるあいさつはー おやすみなさいーですー ぐーぐー「まだ寝ちゃダメ…」
(居候の身ってプロフに明記しといたがいいかなーってプチ悩み)
「今頃きっと…トアール地方には辿り着いてるはず…」
「ああ見えて、スラ流サバイバル知識は豊富だし大丈夫……それに、仮に無事で無い目に逢ったとしても…デスルーラで帰ってくる…」
(なるほど、単純な衝撃には強い、なんか属性が付いてそうな攻撃には弱い、と………結局スライム通りだった)
>>673
スライムも何言ってるかわかんなくなったー またオカルトマニアにきいてくるー
「確かに、飲んだら死んじゃいそうだけど…人間は平気で体に振りかけたりしてる印象…」
はーいおつおつでしたークロウちゃんー
「お休みなさい…」
-
>>673
なんなら皇帝に直談判してみたら?たまに酒場に来てるしね
と、お疲れ様、またよ!
>>674
まだ寝るには早いとは言えない時間だけど、まっ、無理はしちゃダメなんだからね?
(それも良い鴨しれない鴨ネギ、ガンモドキのガンって鴨の事だったのね知らなかったそんなの)
トアール地方ねぇ〜……遠いわね
(因みに今さらだけどこの辺りの名前はガリア地方と言う設定)
それならいいけど…って、デスルーラの時点でダメじゃないのよ!?
キメラの翼かテレポストーンぐらい持ってたら良いけど……
(こうなればスラスラ達もタイプチェンジで対抗するのよ!バリアチェンジ!)
-
>>675
むりはしないぐー ねむたくなったらねるぐー
(なんてこった…がんもどきと聞くと大造じいさんがすぐに連想されて仕方ない…)
「今さらだけど…この世界はとても広い…誰かがイメージするだけ、無限に拡がる…」
(ほら、ここにも新都市が…「君のイメージが世界になる」)
「そういえばキメラの翼…商品仕様の変更で使いにくくなった…」
(無敵化は避けたいけど、スラチェンジは覚えたい…)
ごめんなさいーちょっとおそくなったー
-
>>676
ってもうおねむじゃないのよチビスラは!?まったく
(プチドラが毛布を持ってきてチビスラに)
(美味しいわよねガンモドキ、私の大好物よ!て言うかダレ!?)
他にも天空世界や地底世界、魔界に異界なんてあるから広げたい放題だって女神が言ってたわ
(出たわね痔の薬!まさか本当にね痔の薬が名前の由来だったなんて……)
何ですって!?何時の間に……これも世の流れかしら……
昔は行きたいところに行けたのに……世知辛いわね〜〜……
(赤スライムは氷に弱い、緑スライムは電気に弱いとかどうかしら?そして黄色スライムは水に弱いと言うスライム族の根底を揺るがす……)
ドンマイよ!ドンマイドンマイ!気にしちゃダメなんだからね?
-
>>677
んーんー もーねる時間ー? むにゃぐー
(お気に入りの毛布が渡されると異様な眠気に襲われるその姿はまごうことなき子供)
(大造じいさんとガンで検索ぅ!)
「そういえば…スラネットというスライム界があったっけ…」
(スライムによって拡張された世界)
(名前の理由「キザだから適当に」でも、妙に馴染んでいるのがスゴい)
「…原材料費を抑えた結果、不便化だって…」
(なんというか、ピクミンばりに引っこ抜かれそう…でも検討しとく…)
-
>>678
まだ夜は長いわよ!でも眠いんだったら寝ちゃいなさいよね!
(ツンデレチックにおねむのプチスラをねかせつけつつ)
(プチドラは子守唄を謡だした!)
「きゅーきゅーきゅーきゆーきゅっきゅきゅきゅきゅきゅきゅーきゅー」
(出てきた!ごんぎつね思い出した!)
スラネットって世界だったの!?てっきりスライム同士の通信手段か何かだと思ってたわ……
(シンクロしてます的な)
(本当よね〜……すごいネーミングセンスだけどベストマッチだわ)
……本当に世知辛いわね……
旅の扉を大量に作った方が良いかしら?冒険者ギルドにかけあってみるわ
……そう言えば霧の大陸の旅の扉が誰かに封印されてたわね……だれよ本当に……迷惑千万だわ、まったくまったく
(僕らはスラミンー)
-
スラスラに水銀を与えたらはぐれメタルになりそう
-
狩りの時間だ。
-
>>680
水銀って触っただけでも危ないらしいわね……
なんでそんなものを不死の薬って飲んだのかしら昔の人は?
>>681
どくばりも魔神斬りもノーセンキューなんだからね!
-
水銀が全身に回ると死んだ後防腐効果で腐りにくくなるんで
こういう形でずっと生きてるんじゃない?と考えられたらしい
-
>>682
アイリス、俺らの股間の槍から出る白い液的なものは触ったりしても大丈夫だよ?
むしろ飲んだら不老不死になる可能性もあるとかないとか
-
>>683
なるほどね〜…バカだ……けど、それだけ不老長寿への憧れってのが強かったのね
-
>>682
(シャキーンシャキーンシャキーンとオオバサミをならしながら)
その槍を装備するためにはまず切断しないとね〜♪
-
>>679
幼「スラー おうたをうたわれるとー 体がかってにねむくなるー ぐー」
(スラァと寝息を立て、あっという間に眠りについた幼スラ、もう後は煮るなり焼くなり好きにしていいんだからねっ!(ツンデレ返し))
(雰囲気似てるけど内容は違うよ!たしか…(うろ覚え))
その認識、半分は合ってる…
スラネット…それは、スラパシーを得意とするスライム達の集まる場所…
偉大なる知恵のスライムを長とし…周囲をオペレーター的なスライムが取り囲む…
そして意思を持つスライム達は、スラパシーによってオペレーターを介し、その大いなる知恵を授かる…
(世界は言い過ぎた、集落というかそんな感じ、ネタ元はモグネット本部(ff9)なのであれをイメージしよう)
(しかし、急に専門用語飛び交う急展開となった)
そういえば、霧の大陸から…強大な魔力のうねりを一瞬感じたと…街の人が言ってた…
何か関係があるのかな……
(…未プレイなので詳しく語れない)
>>680
そうなるには…相当量が必要…
(水銀は水分、ここスラテストに出ます)
>>681
(辺り一帯の生物 は にげだした)
>>683
スライムにとって…有害な水分は存在しない…
あるとしたらそれはスライムに有害な水分…(哲学)
-
でも切断したチンコを剥製にして武器として装備している屈強な女戦士って
なかなかキャラとして面白いと思うわ、アイリスやってみたら?
-
>>687
寝る子は育つって言うけれど、チビスラは成長するのかしら?
(だったらこのままお家に持ってかえってふかふかベッドに寝かせてあげるんだからね!ありがたくおもいなさいっ!(ツンデレ返し返し極))
(童話ってそんなもんよ、タブンネ!)
つまりはスライムの潜在意識に潜むスライム的な宇宙意思によるスライムの為だけの超精神的な世界ね!
うん、自分でも何がなんだかよくわからないわ!
(モグネット結局クリア出来なかったわ……だって木の根のせいで入れないんだもの……)
(取り合えず水分に溢れてそうな集落ね!)
(気にすらなっ!)
霧の大陸から強大な魔力のうねり?いったい何があったのかしら……?
何かが時空を越えて転移してきたとか?
霧の大陸某所
???「……ここは……何処……?」
(等と謎のフラグをたてておくのだ我は)
(因みに私もピクミンは未プレイよ!)
>>688
面白いけどネタとしてどうかと思うわよ!?
……え、面白い?これ面白い???
-
だ、誰やねん!
-
>>690
誰かしらね!
(一応プロフはあるけどメインで出す予定は無いわ!)
-
見せろー
-
>>689
成長したら…幼スラ呼びができなくなる、だからしない…
(幼スラを寝かしつけたらその後は大人の時間……にはならない(ついでにツン返さない))
スラネットのことを知りたいなら…最低でもスラパシー使えないと…
これ以上の説明は無理不可能…
(スライムはアルティマニア片手にクリアしたから…当時の期間限定イベントはエグいのが多かった…)
(外観内観イメージは…ヨッチ村が近いかなぁ…)
本当に一瞬だったから気付かなかった人が多数らしい…謎が多い現象…
???「ようやく目覚めましたか…」
(とりあえず乗っかるよ!)
-
>>692
だが断る
(キリッとな)
私がもっとも好きなのは云々とかは関係ないけど断らせてもらうんだからね!
-
好きなんじゃん!
-
>>696
デカチビスラとかチビスラ大とか色々な呼び方ができるはずよ!
(大人なトーク……お酒の話でもってツン返ししなさいよね!)
スラパシーは使えないわねさすがに……緑のプルプルちゃんとかなら何とか使えるけど
でもたまに毒電波は受信したりしてるわ
(お目目グルグル)
(エクスカリバー2とか最悪よね……)
(マダインサリのイメージだったわ……)
ふーん……今度探索に行ってみようかしら?
(尚一足先に別のパーティーが上陸中)
???「ここは……ボクはいったい……ボクは確か……」
(カオスの予感!>>
-
>>695
好きじゃないんだからね!ふんだ!
因みにジョジョは見たことないんだからね!
-
>>696
それはそれで突っ込みどころが多くて面白そう…
(面白ネタには乗っかり体質)
(勇者は大陸的には成人してるのかとふと思った)
まあ…生けとし生けるものはみな何かしら送信して生きているこの世界…
たまになら受信するのかも…
(あれはさすがに取ってない…没データだったと思い込むことで自己解決…)
(スライム自然が好きだからね、水と緑に溢れてる方に集まりやすい?)
でも…旅の扉をどうかしないと行けない…
行くなら気を付けてね…
???「では、入れ替わりで私が寝ます、お休みなさい…」
(謎のやり取り繰り広げる場所がカオス神殿だったりするから、かもね……(水面下の攻防))
(でも、風呂敷拡げるパワーも尽きてきた、次辺りでおやすみスライムです)
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>>698
突っ込むですって!?イヤらしいわねんもぉ!
(違う)
(乗っかるですって!?イヤらしいわねんもぉ!と天丼で)
(大陸的には16歳で成人的な個人設定があったり)
深いのか深くないのかよくわからないけど、取り合えず私も何か電波を出してるのかしら?
(みょんみょんみょん)
(鬼畜外道よねあれ考えた人……許せないわ……)
(そう言えばフリメルダさんの愛剣もエクスカリバー2ね)
(それならペット牧場をキルマ湖みたいに改築しようかしら?いいわよねキルマ湖、ゲイザーと狼さんもいるわ!)
???「えっ!?や、ちょっとまって!ボクは確かこれからどうすれば……」
(そっちのカオスが出てきた!?とまぁそれは置いといて、そろそろ私もおねむだわ)
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タチサレ…タチサレ……
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シルフスコープ、オン!!
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>>699
色んな意味で大人時間…ノルマ達成…?
(そっと手を重ねてみながら、とか色っぽいことをやってみたい)
送信…別の言い方をすると投稿だったり書き込みだったり…スライムには何のことだか…
(悉くメタる間に勇者電波がー)
(時間さえ掛ければ要素なら文句言わないのにね)
(ちょっと調べてみた、タクティクス系列はさっぱりだった…)
(「たとえ君がマイホームを好きに改造しようとも、僕は君を祝福する」)
(なによりトートが居る、あの人というか亀はスライム特に好きなのです)
???「一度目の目覚めは果たしているのです、その後、扉を開くかは君次第ですよ……」
(意味深な発言だが、要は「どうぞご自由に」なんて投げっぱなし)
こんな感じでスライムはもうおやすむ…おやすみなさい…
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ぼーっとしてたら反応遅れたわ!もう私もおねむね……
>>700
!?な、何の声!?
「引き返せ…引き返せ…」
こっちからも!?
>>701
無駄にホラー要素入れてくるわよねニンテンドー……
毎回幽霊がいる気がするわ
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>>702
いいわよねトート……
(そっと指を重ねて君をもっと知りたい的なー)
???「ボクをもといた世界に返してください!」
(何やらドラマチックに)
それじゃ私もお休みよ!お疲れ様〜
またよスラスラに名無し!グッナイ!
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ジョブ:侍
種族:人間
性別:牝
名前:ハルカ
レベル:level 38
年齢:17歳
身長:148cm
3サイズ:82cm(F) 54cm 80cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪黒目の小柄な少女
長い髪を大きなポニーテールにしている
和装、袴姿で腰に大振りな日本刀を差す
年老いた師匠に指導を受けて、女ながらに侍となった
師匠が亡くなったあと、兄弟子に犯されて故郷を出立
大陸へ渡り武者修行を行っている
過去に刻まれた淫紋は効果を喪失しているが、体はかなり敏感になっている
希望プレイ:
胸を揉む、指で膣やアナルを弄りながらの言葉攻め
催眠、薬物、露出、羞恥、アナル、おしっこ、レズ
NG:過度の猟奇
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こんにちは…少しプロフを修正しました
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敏感なのはかわりないのね
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>>707
こんにちは名無し殿
そうですね、前の発動時ほどでは無いですが
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へぇ、指でされるの好きなんだ…
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>>709
希望プレイ…は、割と適当ですね
まぁ、触られるのは嫌いではないですよ
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しかしシバおじさん最近みないな。
山籠りでもしてるのかな。
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>>711
おや、そうなのですか?
わたしも来れたり来られなかったりですから
ログのチェックもあまりしませんから
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なんか聖騎士さまと一緒に歩いてたのを見たという話もあるけどね
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生まじめさんがエロエロ豹変はいいよね!
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>>713
聖騎士様ですか?
何か教会からお仕事の依頼でもあったのでしょうか
シバ殿は顔も広いし、遣り手ですから
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性的にも遣り手である、間違いない
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>>714
ギャップ萌えですね
…わたしはあまり変わらないですよ?
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>>716
商売人で冒険者のスキルや格闘もこなすようですから…
まぁ、性的にも、確かに…
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寝ている間に欲しいものが手に入ればいいなぁとウサギは思うのだな。
いやなに、単純で面白味もないものを、しかして得になるわけでないと知って尚追いかけなければならぬものがあるという話である。
(体操服にブルマ姿で力なく現れるウサギ)
花びら……メダル……アタイは何故そんなものを求めるのか……
最早身体が勝手に……なのだな。
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毎回気持ちよく蕩けておられるようで何よりであります
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俗物め!
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そういやバーサーカー職増えてたな
明らかに普通でない感じだったが
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>>719
おや、はじめましてですねウサギ殿
わたしは日ノ本より参りました、侍のハルカです…以後よろしく…
あの、元気が無さそうですが大丈夫ですか?
>>720
そこは相手が手練れなのだという事でご理解ください
けっしてわたしが淫乱なマゾ牝なわけでは無いのです
>>721
わたしは聖人ではありませんから…
俗物も極めれば特技になるのでしょうが…そこまでの境地とは無縁ですね
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うさちゃん、うちで収穫したニンジンあげるぞ
(ニンジン20本ほど入った布袋を差し出す)
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>>722
バーサーカーと言うのも不思議な存在ですね
果たして職業なのか種族なのか…人のようでも有り
モンスターのようでもあります
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どうみても淫乱マゾ牝なイメージが…拭えない
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バーサーカーといえばファイアーエムブレムが印象強い異端な俺
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お昼ご飯は兎にしよう
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>>721
俗人であるからこそ自由に固執するのであるな。
アニマルとて怠けられればそれに越したことはない。怠けていては死ぬ故働く故に。ヒトも同じであろう。
つまるところアニマルであろうとヒトであろうと、最も欲するところは面倒のない不労収入ということなのだな。
……なに? はかない夢? それこそはアタイが一番知ってるナ。
>>722
ちなみにアタイも狂戦士としての技能を修めている。打点底上げスキルは必要故な。DEFが下がるのも今更故無視できる。
首狩りこそウサギの本懐よ。いわばクリティカル型、敏捷と運を上げて首を刎ねて失敗するとお陀仏なスタイルである。
>>723
うむ、アタイは自由な野ウサギのニレスという。
よろしくされておこう。何かとお役立ちするお手軽ウサギ故な。覚えておくとよいぞ。
いやなに、気にすることはないのだな……。
>>724
これはありがたい。
ニンジンをよこすとはよくわかっている名無しなのだな。尻でも揉むか? 着慣れぬブルマであるが。
(小ぶりなお尻を強調して)
-
>>726
普段は真面目にダンジョン攻略やモンスターや盗賊の討伐
時間があればのんびりと釣りを楽しむ、善良な釣りガールですよ?
>>727
わたしは多分ロードス島ではじめて触れた言葉ですね
>>728
わたしは魚ですね…ニシンの酢漬け、アジの天ぷら…
>>729
ストレイなラビットですか…
お役立ちでしかも手軽るですか
お腹が空いているのでしたら、少しばかり食料は持っていますよ
(懐から出した瓶には酢漬けの魚が入ってる)
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>>730
ぬふふ。
傭兵働きから娼婦の真似事まで何でもするのだな。
例えばグループセックス時にメスがたらんなぁとか思えばアタイをニンジンで呼び出すとよいぞ。
気持ちはありがたいがアタイは菜食主義故な。
ほれ、見た目通りウサギである故。
(身体を揺らしてうさ耳をゆらゆらと意味ありげに振ってみたり)
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>>731
傭兵ですか…得物は何か…魔法が使えるとかでしょうか?
グループセックスが未経験ですので…そういった状況はまず無いと思います
どちらかと言えば戦闘時に手が欲しい事はありますが…
なるほど、そうでしたか
…生憎と野菜の手持ちはありませんね…お役に建てずに恐縮です
-
ニレスよ、後90枚小さなメダルを集めたなら神秘のビスチェと交換してしんぜよう
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うさぴょん一撃必殺型か
鬼のバーサーカーさんも普通に物理一辺倒なのかな
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>>732
そこはほれ、アタイは首を刎ねるヴォーパルなウサギである故な。
いつも大小二振りの刀を……。
(腰に手を当てる。伝わるブルマの感覚)
……いつもはタルワールとヤタガンを差しているのだな。
曲線の色っぽい刀である。
いや何、名無しからニンジンをもらった故な、気にすることはない。
>>733
……以前名無しからもらったことがあったような?
皆そのエロ下着が好きなのだな。ツインテにしたほうが良かったカ?
-
エロ侍とエロアニマルか。
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>>735
いつもは二振りの刀をお持ちなのですね
わたしも物理攻撃ですから、大規模な戦闘でご一緒するかもしれませんね
ちなみにニンジンの他の野菜でも?
お酒や飲料はどうなのでしょう?
>>736
得てしてこういった時はエロ展開は無いものですね
-
揉むよりはねじこみたいがアニマルとしては非繁殖な行為はどうなのだろ
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昼時の移動じゃて…。
(フランベルジェを腰に提げて悠々と歩いてくる)
ん、む…二人とも、初めまして…かの?
(見下ろす形になりながらも、ハルカのニレスに向かって深く頭を下げて一礼)
>>734
わたしはそれなりに魔法も扱えるでな。
それでも、基本的には力で捩じ伏せる方が性分に合っとるものじゃて…。
何にせよ、不埒不敬極まりない相手、悪人などに対しては遠慮なく叩き伏せさせてもらうがの…。
ではの、良き午後を過ごせるよう祈っておる…。
(そうして際での一礼と共に颯爽と立ち去る)
-
>>736
ぬふふー、アタイはおさわりOKなウサギである故な。
一声くれればセクハラぐらいならばいつでもよいぞ。
>>737
んまぁそこまで厳格な決め事でない故な。
動物性のものでも卵と乳製品は……まぁなるべく避ける程度で食べはする。
故に野菜類なら別に何でも食べるのだな。飲み物も変なのは言ってない限り問題はないぞ。
>>738
レズセックスに抵抗がないでもないが、別に手や口でするのに目くじらは立てぬのだな。
アナルは試したことがないのだな。そういえば。
さて、では一言のつもりだった故ウサギはこれにて失礼するのだな。
レス蹴りがあったら許すがよいぞ。
(そう言い残し、どこかへ走り去っていく)
-
バーサーカーが連れだって去っていく
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>>739
こちらこそ、はじめまして
日ノ本より参りました侍のハルカともうします
…そうですか、ではまたお会い出来ましたら改めて…
>>740
なるほど…でしたら果物などは問題なさそうですね
あまり野菜を持ち歩く事は無いのですが、果物なら…
はい、また今度…お疲れ様です
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すごい身長差だな。
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ハルカに関してはシバとの比べもあったし差は似たようなもんか
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ウサギさんはセクハラオールオッケーか。
ユリスキーに狙われそう
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>>743
ニレス殿は160、ヤクト殿は188…?
わたしだけチビっ娘ですね…
>>744
シバ殿は190ですから…まさに大人と子供みたいですね
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ハルカも割と狙われてるような、と思ったけどそうでもないか?
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>>745
わたしもまぁ、似たようなものですが…
>>747
どうでしょう…女性とは未遂みたいな感じですね
あまり狙われてる感じは無いですが…
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邪神の末娘くらいじゃないの、今のところ。
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>>749
ここはあまり男性が多く無いですから
女性同士の可能性があれば、色々と広がりもありそうですね
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そるはそれで見物なのでよろしい
-
>>751
人気のある女性には殺到しますから
潜在的には男性やモンスターさんもいらっしゃるのでしょうね
まぁ、こんな時間ですしのんびりと釣りでもしながら潮風を浴びているのも良いものです
-
つかロードス懐かしいなおい
-
ハルカの背中からワーム型の淫蟲を放り込んでみよう
-
>>753
アニメ化もされているのですよね
学校の図書館にありました
>>754
きゃっ!! なっ、何なのですか?
(背中に放り込まれたワームに小さな悲鳴をあげる)
(背中に手を伸ばして、なんとか捕まえようとするが手が届かないで)
あぁ、もうっ…う〜っ!
(涙目になりながら着物を脱いで上半身、裸身を晒す)
(丸い乳房を揺らしながら、なんとか赤黒いワームを落とす)
-
いやん公衆の面前で肌さらしてる!
-
こうしてまじまじと見てみれば…ほどよく育ってるお乳ですな。
-
●REC
-
媚薬成分入り殺虫スプレーをかけてあげよう(プシュー)
-
>>756
うぅ、仕方ないでしょう、背中に急に蟲を入れられたら…
(バサバサと着物を振ってから袖を通す)
>>757
そんなマジマジと見ないでくださいっ!!
(着物を羽織り、袷を手で押さえながら)
>>758
…えぇと…何をされているのでしょうか?
(こちらへ向けられたレンズを物珍しそうに見つめる)
>>759
なっ、なんで媚薬成分入りっ!?
普通の殺虫剤は…な、無かったのですか…
(ぼっと火がついたように顔が赤くなる)
-
ストリートストリップとはやりおる
-
>>761
い、いえ…ストリップなんて…
(体がむずむずして着物の袷を手で押さえながら)
-
暑くて暑くて服を脱ぎたくなーる、脱ぎたくなーる…
(ヒモつけた五円玉をぶーらぶーら)
-
>>763
ん…あ、暑い……
(しっかりと隠していた手が緩んで、開けた着物から丸い乳房が再び顕になる)
(媚薬の影響で既につんと持ち上がった桜色の乳首)
(ぼんやりとした表情で着物を脱ぎ落とすと、袴に手をかける)
…はぁ………
(深いため息と共に、袴を脱ぎ落とす)
(幼子のようにぷっくりとした恥丘とぴったりと閉じたスリットを曝け出す)
-
本当にあっさり効くとは
(とりあえず裸体をじっくり穴が開くほどに観察してから胸の先っぽを指でちょんちょんしてみる)
-
>>765
あっ…な、名無し殿?
(名無しが近づくとようやく意識を取り戻したように声をかける)
(伸ばした指先が固く勃起した乳首を軽くつくと、びくっと体を震わせる)
ひゃっ! あ、し、痺れます…先程の媚薬のせいで…敏感になって
(蕩けたような表情で名無しを見つめる)
(総ての肌を晒している事への羞恥心は殆ど失ったようにして)
-
(ハルカの足元に落ちていた赤黒いワーム)
(起き上がり尾の方を天高くあげたかと思うとその先端から催淫効果を含んだ粘っこい体液をハルカの女陰めがけて大量に飛ばして消滅する)
-
やあやあ名無しだよー?
(陽気に声をかけながら指はまだちょんちょんと刺激している)
(そして、両手を伸ばして丸々のおっぱいに重ねて揉み始める)
-
>>767
あくっ!!
(ワームから絞り出された体液が飛び、むき出しの陰部へ飛ぶ)
(一瞬、焼けるような刺激を感じると、強い刺激が股間を襲う)
あっ、だめっ…はぁ、あ、あぁっ♥
(太腿を強く閉じて膝をぶるぶると震わせる)
(顔を真っ赤にして前かがみになると、乳房がいやらしく垂れ下がり揺れる)
(自らの指で陰唇を撫で擦りはじめると、その部分から牝のいやらしい蜜が溢れ出す)
>>768
あっ、な、名無し殿…そ、そんな…
び、敏感になってしまって…さ、触ったら……
(切なげに頬を赤らめて、されるままに乳首を刺激される)
(ピクピクと体を震わせながら、両手で包むように乳房を撫で、揉まれる)
-
可愛いお尻を触ってみよう。
(小ぶりなお尻に触れ、揉みしだくように撫で回す)
-
ふふふ、柔らかくていい気持ちだよ…
(こねたり揉んだり、好き放題に揉みしだいてから顔を近づけると)
(ぷっくり尖った右の乳首へ吸いつき、ちゅうちゅうと吸いながら←のおっぱいは続けて揉んでいた)
(満足いくまで揉み、吸った後に離れていくと頭をぽんぽん撫でてから再びヒモをつけた五円玉をぶーらぶーらさせる)
オナニーしたくてたまらない、たまらない…
(そんな暗示をかけて逃げるように走っていった)
【ご、ごめん!日曜なのに呼び出しとか聞いてないのに…悔しい思いしつつセクハラ付き合いありがとね…うわぁぁん】
-
尻の中に入るワームを入れようかな
(蛇のような長いワームを足元に落とす)
-
>>770
あぁ、やんっ、ちょっと…あ♥
(いきなりお尻を撫で、揉まれる)
(男の太い指が、張りのある尻肉へ食い込むと、切なげな声を漏らす)
>>771
はぁ、あん、ん…はぁ♥
(豊満な乳房を男の大きな手が、形を歪ませながら揉みつける)
(切なげに甘い声を漏らしてぼんやりと蕩けたような表情を浮かべる)
(勃起した乳首へ吸い付かれると、男の肩に手をかけてビクビクと震える)
あ、ふぅ…はぁ…はぁ♥
(乳房への刺激が収まると、また全身に熱い欲望が疼き出す)
あ、だ…だめ、我慢できない……あぁ、はぁ、あんっ♥
(M字に大きく股を開くと、がに股で腰をくねらせながら指で膣をちゅぽちゅぽとかき回しはじめる)
-
やっぱエロ侍だよなー
(胸に媚薬ローションたらしてぬれぬれにしてしまう)
-
>>772
はぁ、はぁ、あっ、あぁんっ♥
(全裸でがに股になって、片手で股間を弄りながらもう片方の手で乳房を捏ねる)
(卑猥な姿を晒して自慰に耽っていると、足元からモゾモゾと長いワームが這い登る)
(白い太腿に巻き付いて、蛇のように赤黒い淫蟲が登ってゆく)
あ、あぁ?
(淫蟲が肛門に触れると、違和感に振り返る)
(ハルカが拒絶する間も無く、ぬるりとアナルへ淫蟲が潜り込む)
あひぃ、ひ、いっ!!?
(腸内へ潜り込むと、うねうねと体を捩りながら媚薬効果のある体液を分泌する)
-
>>774
ひゃうっ!!
な、なんれすかぁ…あ、え?
(乳房へローションが垂らされる)
(ねっとりとした液体を自らの手で塗り込むように乳房を揉みはじめる)
はぁ…あ、気持ちいいです…あぁ、あっ♥
む、胸だけで…イッちゃう…はぁ、あ、あんっ♥
(両手で持ち上げ形を歪ませて乳房を揉みしだく)
(蕩けた表情で誘うように名無しを見つめながら上り詰めてゆく)
-
ほら、自分で慰めるだけでいいのか?
これが欲しいんじゃないか…?
(いきり立ったペニスをさらけ出し、ハルカの頬を硬い竿でビンタする)
-
>>775
(長い胴体が全て腸内に入ると媚薬体液を大量に分泌し始めた)
(その間もぞもぞと腸内で振動し、刺激を与える)
(腸内が媚薬体液塗れになると身体を少しずつ太くなっていく)
-
>>777
はぁ、あんっ、ちんぽ♥
(頬を巨大な肉棒で叩かれると、蕩けた視線で逞しい竿を見つめる)
(頬を上気させて舌を出すと、揺れる肉棒へ伸ばしてゆく)
れろっ…ぺろ、ぺろ…んっ、ちんぽ♥
ちゅ、ぴちゃ…ぴちゃ、ちゅ…お、美味しいです、名無し殿のチンポ♥
(虚ろな表情で舌を出して竿を舐める)
>>778
ひぅぅ、お、お尻っ♥
熱い…あぁ、熱くて火傷しそうですっ…あぁ、中が疼くっ♥
蠢いて…はぁ、やんっ♥ 気持ちいいっ…お、お尻っ、イッちゃうっ♥
(陰部をクチュクチュと弄り、愛液を垂れ流しながら滑稽なほどにお尻をカクカクと動かす)
(腸を押し広げ、粘液を撒き散らされて蕩けるような笑みを浮かべて淫らな自慰に耽る)
-
美味いか?
好きなだけ舐めていいぞ…ほら、もっとしゃぶれっ…
(舐められるペニスをビクビクと痙攣させ)
(腰を突き出せば、ぐぷっと口内に突き入れてしまい)
歯、立てたりするなよ…?
(黒髪を引っ張りながら、腰をピストンさせて喉奥を犯していく)
-
>>779
(太くなったワームが肛門目掛けて勢いよく下っていく)
(コブのようなモノが中を引っ掻くと腸内に刺激を与えた)
(肛門手前までたどり着くと、ゆっくりとこじ開けながら外に出た)
(長い胴体が半分位に達すると、今度は勢いよく体内に戻っていった)
(それを何回も繰り返し、まるで肛門を玩具の扱っているようだ)
-
>>780
はぁ、は、はひ♥
(竿を先端から根本まで、舌で舐めて唾液でとろとろに濡らしてゆく)
(ビクビクと震える肉棒を口を大きく開いて先端を口に含む)
(片手で竿を扱きながら口に含んだ亀頭を音を立ててしゃぶりつく)
じゅるぅ、じゅぷ♥ ふぅ、ちゅる…じゅる、じゅる♥
(亀頭を舐め唾液をこぼしながら啜っていると、頭を捕まえて肉棒を押し込まれる)
んぐぅ、んっ!! んぅっ!!
(苦しげに喉を鳴らし、つきこまれる口からだらだらとよだれを垂らす)
(喉奥まで肉棒を突きこまれて、道具のように使われる)
>>781
ふおぉぉっ♥ やらぁ、お、お尻っ、おかしくなっちゃう♥
ひう、お尻…お尻が壊れるっ♥
(自動で動くアナルバイブのように、肛門を拡げて出入りする淫蟲)
(蕩けたような表情から、見開いた瞳…涙を零して、よだれを垂らす)
ひゃうぅ、いぐ、いっ、いくっ♥♥♥
あ、あぁぁぁぁっ♥ おひりぃ、お尻でいくっ、イクイクっ♥
(がくがくと全身を痙攣させて淫らなアヘ顔を晒しながら絶頂する)
-
おぉっ…すごいな…
さすがエロ侍…オナホみたいに扱われても、興奮してるんだな?
(髪を掴んだまま、ハルカの頭をガクガク揺らし)
(腰も激しく振って、ぢゅぼぢゅぼとペニスを突き入れ、口内を蹂躙して)
イクぞっ…全部飲めよっ……
ううぅっ…!
(股間にハルカの顔を押し付けさせると)
(ドプッドプッと、どろどろの精液を喉奥へと大量に流し込む)
-
>>782
(肛門を何十回も出入りし、拡げきると腸内に戻り膨張すると振動し始めた)
(腸内にピンポン玉サイズの卵を無数に吐き出し始めた)
(腸内をぎちぎちになるまで吐き出すと再度肛門を出入りする)
(先ほどと違い、ねじりながら勢いよくピストンし、腸内の卵も上下した)
(段々胴体が膨らみ始め、射精の時が近づく)
-
>>783
ふご、んぐぅ、んぼっ♥
(長い髪を掴んで肉棒で口を、喉を突き上げ犯される)
(生気を失った瞳で肉棒をしゃぶらされて、体をひくつかせる)
(だらだらと唾液を零してつきこまれるペニスを吸う)
んぐぅ、んっ、んぅっ!!!
(肉竿を根本まで押し込み、陰毛に口や鼻を埋める)
(喉を打ち、熱い精液がドクドクと放たれる)
(濃厚な雄の匂いを口いっぱいに感じながら胃の中へ思い精液を飲み込んでゆく)
う、うぐ……け、けほっ…はぁ、はぁ、はぁ♥
(射精が収まり、口から肉棒が引き抜かれると潤んだ瞳で見上げながら激しく息をつく)
>>784
い、いいぃっ!! おか、しっ…なっちゃ♥
(四つん這いになってお尻を突き上げて、ビクビクと痙攣する)
(腸の中に大きな玉子をボコボコと産み付けられて、お腹が膨らむ)
うげぇ、げ…お、おぉおっ、ひぃ、またイッ…いくぅっ♥♥♥
(体内が激しく震えて、未知の会館が体を満たす)
(壊れた表情に満足そうな笑みを浮かべ、尻を触りながらまた激しい絶頂へ達する)
【すみませんが、本日はこれで…またの機会がありましたら、遊んでやって下さいませ】
-
お疲れ様ー
-
おつおつ
●REC 終了…と
良いもの撮れたー
-
………何かしら、この妙な空気。
(羽衣姿で歩いてくると不思議そうに辺りの様子を伺う)
>>787
何故か、破壊しておいた方が良さそうな直感が働いたわよ…。
-
ドリアードは媚薬とか催眠とか効かなそうだね
-
>>789
んー…それなりに耐性があるから、そうなるわね。
尤も、今の状態でそういうのにかかる訳には行かないのだけどね…。
-
妊娠中だからか
ドリアードを襲うなら出産後になるな
-
>>791
まぁ、そういう事ね。
中には、この状態でもシてみたいなんていう無茶な人もいたけれど。
あら、襲う宣言だなんて怖い名無しねー。
-
襲うって言ってもアレだからね
いい意味のあっちだからね?
と、通りすがりじゃけん失礼するばい
-
>>793
あ…正確には妊娠してないわね、托卵なのだし。
どういうアレで、どんないい意味なのかしら…。
あら、そうだったの?
ううん、通りすがりでも声をかけてくれてありがとう。
-
ん、ちょっと向こうに行ってみようかしら…。
(それじゃ、と言い残して指を弾くと姿が光の粒子となって消えた)
-
ハルカほだされたままなんかな
-
PCを買い替えたけど
データもろもろ吹き飛んだわ…
と、いうわけで新規参戦
よろしく
ジョブ:戦士
種族:竜人
性別:♀
名前:グレイス
レベル:101
年齢:18
身長:163
3サイズ:92-53-90
勝気な緑色の瞳と腰までの長く細い金髪
極端に白い肌の上に黒いローブを羽織っている
竜の血は表面上は見えず見た目は完全に華奢
ほんの少し、小指ほどのとかげのような白い小さな尻尾が生えている
白竜の血を色濃く受け継ぎ、儚げな印象とは裏腹に性格は傲慢
爪は攻撃時に鉄をも切裂く竜爪となり、肌は攻撃を受けた際には剣や弓を通さない竜鱗と化す
魔力にも強い耐性を持つ上、強力な氷魔法にブレスも吐く…などの凄まじい身体能力を持つ
弱点は尻尾
触られると少女以下の力にまで落ちてしまう上に肉体が発情する
希望プレイ:快楽責め あとはNG以外なら
NG:スカ
-
こんばんはね、邪魔するヨ
(ふと開いた歪みから、ゆっくりと這い出てくる)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>798
初めまして
……邪竜
酒場とはここまで混沌としているものなのか
-
>>799
ん、こちらこそ初めましてネ
そんなの、今に始まった事じゃないヨ
竜仲間とは珍しい事だよネ
-
>>800
よろしく
……そう
珍しいのなら良かった
私たちのようなモノがウロウロしているのはちょっとな
-
>>801
ま、見た目はこんなだし…別に問題ないと思うヨ
ローブ仲間というのも親近感あるしネ
(クスクスと笑みながら楽しそうにしている)
-
>>802
見た目がソレだからこそ騙されるのでしょう、悪辣
ローブを着る決まりがあるわけじゃないし、偶然の一致
それにしても……邪竜がここでどんな悪だくみをしている?
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>>803
さて、それはどうかネ?
別に騙す騙さないは関係ないヨ
…そういう事にしておくネ
今は何モ
母さんもここ最近静かなままだし、平凡のんびりと毎日を過ごしてるだけネ
-
>>804
……語尾が胡散臭さを助長している
そんなことを言って、何人騙してきたやらね
今は、か
つまりいつかは活動を再開する、と
さてどうしたものかな?
-
>>805
あいやー、私ウソ言ってないあるヨ
…って方がそれっぽいかネ
(フフ、と指摘されても全く気にしていないようで涼しい顔)
母さんが動けば、ネ
だから、今はのんびりまったり平和な時間を満喫すればいいと思うヨ
【はい、先生質問!イタズラとかはしてもいいノ?】
-
>>806
どこの言葉?それ
……胡散臭さ、という意味ではそれっぽいけど
危険は先に取り除くのが後々よいと思うが……
まあ、人間がなんとかすればいいが
【はい、大丈夫ですよ】
-
>>807
よく知らないけど、何処かの国の言葉らしいネ
ま、それは言われると思ってたヨ
そっちが仕掛けてくるなら相手になるけド?
あ、そう言えば…名前は何て言うノ?
私はメティエ=フールース、ヨ
(フランクに話しているつもり、としつつ)
(グレイスの体をそれとなく観察している)
【了解です!ふふー】
-
>>808
私は知らないな
……
いや、辞めておこう
酒場は我々が争うような場所ではないだろう
……グレイスだ
なんだ、その眼は
-
>>809
私も聞き伝だけだからネ
大丈夫よ、本気で言ってる訳じゃないかラ
それと加えて、争う理由も…今の所はないしネ?
グレイス…ん、グレイス…ネ
覚えたよ、よろしくネ
あ、ごめんね…少し、探し物を…見つかったからいいけド
(ニコニコと笑顔でグレイスへ近付くと隣で佇んでみる)
【質問その2!尻尾は何処の辺りに?】
-
>>810
いい加減なことを言う
その口調も使い慣れたというだけなのだろう?
食った人間からでも拾ったか?
……
(真名でないことがバレたか?、と訝しむ)
何?探し物?
【ほぼ尾てい骨の延長という感じですね】
-
>>811
基本、私はこんなものだからネ
自慢じゃないけど私達姉妹は誰一人として人間は食べてないヨ?
ん…いきなり黙り込んでどうしたノ?
何か、おかしい事でもあったのかネ…
そう、探し物ヨ
ま、ここにあるんだけどネ
(そう言うなり、その隣から手を伸ばすとグレイスの臀部をローブの上から撫でてから)
(目星をつけていた、尾てい骨の辺りを気持ち押し込むように摘まんでみる)
【またまた了解ー】
-
>>811
……ふん
邪竜の癖にか?
その眼がな
何を探しているんだ……?
っ!?貴様ァ……ッ!
(ビクンッと体がはねてその場に倒れこむ)
(顔が紅潮して明らかに発情しているのが見て取れる)
-
>>813
世間一般的な野暮な邪竜とは訳が違うからネ
何を…ん、強いて言うなら弱点探しヨ
もう、終わったけどネ
(倒れ込むグレイスを追い、しゃがみ込むと周囲からの知覚を遮断する結界を張り酒場の隅へと運んで)
(運んだ先で倒れ込ませたまま、尻尾を執拗に撫でていく)
-
>>814
粋な邪竜など聞いたこともないが
……どうしてッ……?
(どうしてわかったのだ、と後悔しながら問いかける)
(やはり邪竜相手に油断するんじゃなかった、と)
そこっ……触るなぁ……
(ぐったりと力が抜けて、ローブの隙間から愛液がしたたり落ちる)
-
>>815
世の中、細かい事を気にしたら負けヨ?
ま、グレイスの場合…現にこうして負けてるけド
さて、どうしてなのかナ?
(また、クスクスと笑いながら)
(ローブの下の尻尾を摘まんでは離し、指先で弾いたりとしながら)
甘いね…触るな、は触ってくれと言ってるようなものネ
(頃合いまで尻尾を弄り回してから、ゆっくりとローブを剥いでしまう)
-
>>816
勝った気になるなよ…
最初から戦っていれば邪竜ごときに…ッ!
やめろぉっ……ひッ!?やっ……あぁ……
くそぉ……ッ
(体がからもう完全に力が抜けて一切抵抗ができなくなり(¥、涙目で睨み付ける)
-
>>817
ん、リベンジならいつでも受けるネ
でも…その前に、この状況でどうするつもりかナ
肌、真っ白で綺麗ネ?
それに、スベスベしてる…触り心地たまらないヨ
(壁際で座り込むと、その前に、脱力したグレイスの体を引っ張ってきて)
(背面座位のまま、首筋からうなじまで舐めながら手は肌のあちこちを撫でくり回していて、今はお腹を撫でている)
-
>>818
……許さなッ……!
黙れ、邪竜の分際でっ……!
うあっ、くっ……あっ……♥
(ゾクゾクッと体が震えて大きくのけぞる)
(明らかに絶頂が近く息が荒く胸が震えている)
-
>>819
ん、その感じながらも…苦悶の顔…良いね、良いネ
今の状況で幾ら吠えても無駄なだけヨ?
(のけぞり、震える様に相当感じているのだろうと察しつつも)
(お腹を撫でていた手を滑らせ、胸に重ねるなりそのまま揉みだして)
(反対の左手はもう一度尻尾を摘まんでから、腰へ滑らせ股間へと移すと潜り込ませて恐らく濡れているであろう秘所を)
(指先でクチクチ弄りながら、間もなく人差し指と中指の二本を割れ目から埋めていく)
-
>>820
くっ……やめろぉっ……今すぐやめろぉッ……!
絶対、絶対ゆるさなっ……
そこは、だめっ、絶対だめっ……また尻尾ぉぉっ♥
んっ♥くっ♥
ふーっ…♥ふうぅぅ……♥だめっ♥くそっ……♥くそぉッ…♥
(抵抗しようとしても尻尾を弄られて力を失う)
(尻尾を触られた直後の秘所……一番感じやすいときにそこを責められたらどうなるか)
(簡単な話だ、すぐに絶頂してしまう)
(必死で堪えているが無駄な努力だと自分でもわかっている……)
-
>>821
だが断る…という奴ヨ
ふーん、じゃあこうしようかネ
(喘ぎ声に混じって抗うような声、そをさも楽しげに聞きながら)
(胸を揉んでいた右手を下ろし、尻尾を摘まみながらグリグリと弄り)
(左手は変わらず秘所を責め立て、じゅぷじゅぷと抜いたり差したりと動かし続けていた)
-
>>822
んっ♥あっ♥あぁッ……♥
(尻尾を摘ままれると明らかに反応が激しくなっていく)
(尻尾を摘ままれながらは、一番弱い責められ方で……)
堕ちるッ……♥
ッ♥イクッ♥
もうだめぇええええええええええぇぇッ♥♥♥♥
(プシャアアアアァアァァ……と潮を盛大にふいて絶頂してしまう……)
-
>>823
凄いね、本当に突き詰められる程の弱点…これは良いものが見れたヨ
(盛大に達してしまうグレイスを抱えたまま、指先で感じる中の締め付けとぬめりに)
(とても満足そうな笑みを浮かべて、膣内に収めたままの指をゆるーく、ゆるーく、ちゅくちゅくと淫猥な水の音を立てて動かしている)
-
>>824
アッ……・♥アヒッ……♥
(もう反論も抵抗もできずにただ喘ぐだけになってしまう)
オッ……オォッ♥
(ガクガクと体が震えて落ち切ったことを示すようによだれが垂れている)
-
>>825
意外と脆いものよネ
私達にはこういうのなくて安心したヨ
(抗い一つ、歯向かう言葉もなく、ただただ喘ぐだけのグレイスを腕に抱いたまま黒い笑みを浮かべていた)
このままだと壊れちゃうかネ
(と、心配しつつも震える様子に対して尻尾へ手を重ね掌全体で押し付けるように回し捏ねて)
(指先に魔力を灯して圧迫感を増しながら抜き差しを繰り返し、やがて奥まで押し込んでいってしまう)
-
>>826
オォ……♪
♥〜ッ♥♥♥
(パクパクと口を開けて言葉さえ出ずに大きく体が跳ね上がって絶頂する)
ッ♥ッッ♥♥♥
(プシャアアアァァァ……と派手に潮をふいて、背骨が折れるほどのけぞって絶頂する、絶頂から降りてこれないようだ)
-
>>827
うん、これはこれで満足ヨ
今日の所はここで終わらせておこうネ
(何度も何度も絶頂するグレイスを楽しそうに眺めた後、ぐったりする体を受け止めたまま浅い催眠魔法をかけて)
(寝入ったであろうタイミングで体を清めて着ていたものを元通り着せてから、酒場の元いた席へ運び)
(座らせてから突っ伏させ、自分は対面の席へと座り結界を解除して目を覚ますのを待ってみる)
-
>>828
はひっ……♥あへぇぇ……・♥♥♥
(だらしないイキ顔をさらしてそのまま意識を失ってしまう……・)
……ん?
寝入ってしまっていたか……?
なんだ、体がだるいような……
-
>>829
ああ、おはようネ
ん、飲み過ぎてたんじゃないノ?
(何事もなかったかのように振る舞う悪どさ)
(こてっと首を傾げながらグレイスを眺める)
-
>>830
私が酒で寝入るなどありえないんだがな……
おい、貴様何か隠していないか?
返答によってはただでは済まさないぞ……?
-
>>831
ああ…そうなノ?
うーん、何の事やらよく分からないネ
ま、それでも知りたいならあそこの隅を見てくるといいんじゃないかネ
(そうして指差した先は…)
(先程、グレイスが乱れに乱れ、潮を吹きまくり床が愛液まみれになっている所だった)
ま、多分反動で記憶がごっちゃになってるだろうけド
と、私はこれで退散するヨ
(言いたい事を言い残して歪みへ消えていった)
【長らくありがとうネ】
【乱れている所、可愛かったヨ?】
【お疲れ様ネ】
-
>>832
……怪しいな
隅だと……?
これは……私の体液?
!
おい、貴様ッ!?
……逃げられたか……。
次あったら覚えておけよ……
【お疲れさまでした】
【まさかいきなり乱れるはめにはるとは…】
-
色んな意味でお疲れー。
-
>>834
……見ていたのか、貴様
竜族の真の恐ろしさを思い知らせる必要があるようだな……?
-
いや、今きた所だから何も知らないよ??
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●REC完了!!
-
10000ゴールドで買おう!
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>>836
ほう……?
>>837
>>838
よかろう、皆殺しだ、そこに直れ外道共
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今日はいったん落ちるか
お疲れ様だ
-
ニューフェイズくっころさんお疲れ様であります!!
-
ここは変態ばかりなのか。
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何を今更
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むしろ天国だろ。
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まともな人、またはある程度マシな人は?
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実は空気読んでるだけで割とみんなマトモだよね
-
例え変態だとしても神様のご加護はありますよ、ふふ♪
-
淫乱ハーフエルフ
-
えろっこメロンちゃん
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>>848
い、淫乱なんかじゃありません!わ、私はそんな……
(頬を林檎のように赤く染めて)
確かに……エッチな体の女の子かも知れませんけれど……好きでこうなった訳じゃ……
-
>>879
えっ?め、メロンですか……?美味しいですよねメロン、私も大好きです……けど……エロっこメロンちゃん……って……
(ふと胸元を見て)
や、やぁあっ……め、メロンなんかじゃありませんっ!
-
ハイエナ娘さんに食べられちゃいそうな子No.1
-
>>852
ハイエナ……?そう言えば旅の女戦士の方……リゼットさんのパーティー?の方にハイエナの獣人の方がいましたよね?
あの人の事なのでしょうか……人をとって食う魔物の類には見えませんでしたけれど……
-
うん、色んな意味で美味しそうだよね
(ふらりと現れる黒の外套を羽織る白衣の女)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
現在も山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れている
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
とりあえずエリンの胸にローパーを巻き付けよう
-
>>855
早速とは意地悪だね、名無し君
どんなのが良いだろうか?
-
>>854
?こんばんは、こんな夜更けに教会にいらっしゃるなんて……
冒険の書の記録でしょうか?ふふ
>>855
えっ!?や、やめてください!い、いやぁ……
-
>>857
まさか、そんな訳がないよね
ああ、君の記録をしてみたくもあるかな?
実に興味深い状態でもあるようだし…ね
何、試す手段は幾らでもあるから安心してくれていい
-
>>858
そうですか……なら毒の治療ですか?それとも……
?私の状態…ですか…?おかしいですね……私はいたって健康なはずですけれど……
ミース「また何か企んでる」
ヒース「よからぬことを企んでる」
シース「淫靡な事を企んでる」
「「「クスクスクス」」」
(教会の上でクスクスと笑った後闇夜に溶け込む)
-
>>859
そちらは構わなくとも良いよ
そうか、自覚はないのかな…まぁ、それはそれで良いけど
………何だろうね、目を付けられてしまったかな
今度、あの馬を締め上げようか
(教会の上を真っ直ぐに見上げ、闇に溶け込む三人組の姿を捉えて溜め息をついた)
-
>>860
?なんだかわかりませんけれど……もしかして教会に来た理由は懺悔でしょうか……?
こまりましたね……神父様は今出かけていらっしゃいますのに……
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒンッ!?」
(寒気にゾクッと)
-
十字架の前で四肢を拘束してエロ触診しよう
-
>>861
いや何、特に理由はないよ
歩いてきたらここに辿り着いた、それだけだからね
それに、こんな夜中に一人でいるのは危ないと思うよ、何かとね
何にせよ、彼らの拠点には一度挨拶に行ってみるかな…うん
-
>>862
ふむ
(とても、とても良い笑顔を浮かべて呼び出す対象を思案している)
-
>>862
十字架の前で……って、し、神聖なこの場所で何を……破廉恥です名無しさん!
>>863
そうなのですか……こんな夜中に冒険者でもない女性の方が一人歩きだなんて………
え?ふふ、安心してください、こう見えても結構強いんですよ?ふふ
(にっこりと邪気の無い笑みを向けて)
(モンスタワーと亜人軍人間牧場は何時でもあなたの入隊を歓迎しています?)
-
>>865
まぁ、破廉恥なのは名無し君だけじゃないんだよね、残念ながら…さ?
そうかい?その辺の冒険者なんてどえともないくらい、かも知れないよ?
(くつくつと笑みを漏らして指を鳴らすと、自身とエリンの間に召喚陣が展開されていく)
そうなんだ…なら、それがどれだけのものなのか見せてくれるかい?
【…入隊はしないよ、きっと】
-
【本当に、誤字が酷いと思わないかい?】
【冒険者なんてどえともない→冒険者なんてどうともない】
-
>>866>>867
ヒスタリオ「だってよ」
オーク将軍「残念ブヒね」
?と、言いますと……?
(小首を傾げてる)
【行きなり魔方陣とか!しかもこんな夜更けに!】
-
>>868
【魔法生物とかが入り用なら請け負うけどね?】
【時間も時間だし襲うのは厳しいかな?】
-
>>869
【流石に時間的に厳しいのですよ……直ぐに落ちるつもりでしたし……】
ヒスタリオ【こっちもifキャラやら目的の相手を捉えてくるのであったら協力するぜ】
オーク将軍【もっともあの三姉妹と勇者にはてが出せんブヒがね】
-
>>870
いや、止めておこう
折角の静かな夜だしね…騒ぎ立てるのも宜しくない
(そう呟き再び指を弾くと召喚陣が白い光を放って四散する)
【分かった、ならこうしておこうね】
【それはそれで楽しそうな取引が出来そうだね…と、馬君いたのか】
-
>>871
?はい♪
(一瞬魔力のような物を感じたが直ぐ様霧散した為小首をかしげ)
【ウイウイ、申し訳ないのですよ】
ヒスタリオ【呼ばれなくてもブルヒヒヒヒヒンッ!】
オーク将軍【ワシの肉体を呪術で強化してくれたらローパーの繁殖用の雌を見繕うのも吝かでは無いブヒ】
-
>>872
そうだね、君を調べるのはまたの機会にしておこう
私はね、一番の楽しみは後に取っておくタイプなんだよね
【いやいや、大丈夫だよ。こっちでこんな与太話するのも楽しいからね】
【中間管理職は大変だね、いつか報われるといいけど】
【そうだね、そろそろ母胎の入れ換え時期なんだよね…呪術ではないけど単純に強化魔法かな】
【今そこにいるダブルメロンの子なんかもちょっと気になってるけど…そこは我慢するよ】
-
ちょ、舞台裏こええよ。
-
>>874
【気のせいだよ、名無し君】
【ほら、ありふれた商談だからね?大丈夫大丈夫】
-
>>873
……?
(何を言っているのかさっぱりなようであり……人を疑うと言う考えがあまり沸いてこないタイプだった!)
【いやいや……そしてもう眠気も限界で……次で落ちるのですよ……申し訳ないのですよ……】
ヒスタリオ【ifの世界でなら報われてるぜぇ!と、言うことにしといた方が俺様の精神的な物が保たれる……】
オーク将軍【再生能力強化と生命力の強化はすんでいるからそうブヒね……火炎の息やらやけつく息でも吐けるような強化を頼みたいブヒね】
オーク将軍【ブヒヒヒッ、いいだろうブヒ、捕まえてきてやるブヒ】
-
>>874
ヒスタリオ【オマエモコッチニコイ】
オーク将軍【トモダチトモダチ】
-
>>876
ああ、そういう事か
私から言える事は…詐欺とか騙しとかには気を付けるんだよ?
上手い話に乗せられたら即終わりだと思っておくんだ、いいね?
【無理はよくない、無理だけは…了解だよ】
【………君の上司は余程手厳しそうだね】
【ブレス付与か…それなら、こっちで慣らしてからだね】
【(小さな丸薬が沢山入った瓶をオーク将軍に手渡す)】
【それは飲めば一時間だけやけつく息を吐けるようになる特殊な丸薬さ。100粒以上はあるからどうぞご自由に】
【後、言うなれば希望する歳の範囲は18〜20、勿論健康体であるのは必須だからね】
-
>>878
はい?
(なぜ行きなりそんなことを言われたのかわかっていない巨乳シスター、小首をかしげるが)
確かに私は少し騙されやすい所がありますし……
気を付けておきますね?ありがとうございます♪
(にっこりとほほお見返し)
ヒスタリオ【あのコピペ三姉妹……容赦ねぇんだよマジで……これじゃ命がいくつあっても足りないぜ】
ゴブリン【そろそろ不死の秘宝を使うときじゃありやせんかねボス?】
オーク将軍【おお、これはすまんブヒね(丸薬を受けとり)ブヒヒヒッ、これとワシの超再生力があれば小生意気な奴等も一ころブヒね。ブハァ!この前攻め落とした南のエルフの小国の騎士団をそっちに譲ってやるブヒ】
【それではでは……悪役共にマダンテ撃ち込みつつお休みなのですよ、また〜】
-
>>879
へえ、そこは自覚しているんだね
何だろうね、この天然気質みたいな危なっかしさは…
まぁ、いいけど…お休みだね?
【何となく、君は死ぬまでこき使われそうだよね】
【ん、どういたしまして…オーク君の戦果に期待しているからね】
【耐魔力の複層防護結界で守っておこうね、あれでも一応大事な取引相手だ】
【お休み、またね?…私はもう少しいてみようか】
-
ふわあ……ねむ……もう……みんな…寝たかな……12度寝しようかな……
-
寝坊助神様
-
>>882
ねぼすけじゃ……ないし………だって………ちゃんと……朝は起きてるもん………もう一回…ねてるだけ…
-
寝る子は育つ(どこがとは言わないが)
-
>>884
私…神様だし……成長…しないわ………おむねも……このまま…
-
神だって成長するよ 多分
-
>>886
べつに…全然…気にしてないもん………
…おむねだって……膨らませようと思えば……できるし…
-
成長しなくても充分性欲をそそる対象にはなるよ
-
>>888
………それは…褒めてるのかしら………?
ふぁぁ……べつに……どう思われても……どうでも……いいけど………
-
うん、褒めてる褒めてる
というわけでちょっぴり触らせてもらってもいいかな?ふふ
-
>>890
……変な褒め方……
え………やだ……だって……めんどくさいし……
-
>>891
大丈夫大丈夫、モルフは大人しくしていればいいだけだから
(と言いながら背後に回って)
それじゃぁまずはこの辺の感触をね?
(胸とお尻に手を回し、まさぐっていって)
-
>>892
………はぁ…………もう…ちょっとだけね……仕方がないから……
(心底だるそうにそれこそぬいぐるみみたいに動かないで)
ん………
-
>>893
なかなかいい感触じゃないか…柔らかいし、温かいし
モルフもやっぱり、えっちなんだね?
ここはどうかな…?
(手を差し入れ、膣口を直接指で刺激していこうとする)
-
>>894
勝手に…名無しが……触ってるだけ……私は…神様だから……仕方がなく…許してるけだけ………まぁそう思い込みたいなら…否定はしないであげる…
っ…ん…………夢の中なら…理想の子とできるよ……連れてってあげようか……私…だるいし……
(触れられれば声が少し漏れるけど表情は変わらず)
-
>>895
夢の中でしたら夢精しちゃうよ…確かに、理想の子とできるけどね
よし、今日は俺も疲れたから、もう寝よう
その代わり、寝るまでずっとモルフに抱き付いて、あちこち弄り回してあげるね
それじゃ、おやすみ〜
(彼女をお姫様抱っこで抱きかかえると、意気揚々と布団へ向かっていく…)
-
>>896
反応しない私より……楽しいと思うけど……ん………っ……名無しは……物好きね……
はぁ……もう……寝れるなら…なんでもいいけど……名無しのあほ…
(布団に運ばれたのはいいけれど、名無しが意地悪するので12度寝は叶わなかったとか)
……私も……ねる…
-
【寝落ち、船こいでる場合じゃなかったよ、申し訳ない】
【昼間に続き欲張ったらこのざまとはね、…眠りの神様、居合わせれたのに、ごめんね】
【埋め合わせはいつか何らかの形で…出来るのかな】
【醜態さらすて猛省せねばね、今はとりあえず退くよ、夜の出方も考えないと…お休みだよ】
-
つまり街では神隠し事件が何度か起きてる?
-
奴隷買ってんじゃねる
-
奴隷ですか…お高いんでしょう?
-
相場はよく分かんね。
-
エリンとリアスは幾らで買えるかの?
-
奴隷は能力値一点につき金貨一枚byT&T
-
奴隷ですらないのに奴隷扱いされててわろた
-
アンナ安そう
-
何、今日のフィールドは奴隷市場なの?
-
そんなん何人かはトラウマスイッチ入りそう
-
トントロ懐かしい
-
今日も平和で何よりネ
何か人間が売り捌かれたり競られたりしてるけど気にしないヨ
-
メティエは幾らで買えるのん?
-
奴隷市場と言えばバイゼル
-
>>911
失礼な、私は奴隷じゃないヨ
-
>>912
何処かの商業都市…かネ
詳しくは知らないけド
-
お昼はハンバーガーにするだけど、メティエもどうだい?
チキンテリヤキやフィッシュバーガーもあるよ
-
>>915
そういうのはあまり食べた事ないけど…興味はあるネ
種類が多いと迷うのが悩み所ヨ
-
奴隷市場に行きたいです
-
個人的にはビーフチーズがオススメだね
ドリンクはコーラかミルク
-
>>917
………好きにするといいヨ
どういう目的かは敢えて聞かないネ
>>918
私はそういうの詳しくないから名無しに任せるヨ
んー、もうお昼時近いネ
-
>>919
それじゃ、チーズバーガーにミルク
それにフライドポテトね
(トレーに並べてテーブルに出す)
ケチャップが垂れるから、ハンバーガーは紙に包んだままでかじるといいよ
-
>>920
ホカホカ温かね、これ…ありがとうネ
(トレーに並べられたセットを前に感心している風に眺めている)
ん、分かったヨ
(名無しに言われた通り、チーズバーガーを手に、包装紙をゆっくり剥いて手で持てる分だけ残し)
(頂きます、ヨ…と言ってからがぶりつくとチーズと肉の旨味が何とも言えずへにゃっと表情を緩めて食べている)
-
なんでアメリカナイズされてんだ。
モンスター枠で弁護士売ってンのか。
【T&Tやマッチョウィメン・ウィズ・ガンズでは司書共々モンスター扱い】
-
モンスタワーでは毎日奴隷が働かされていると言う
馬面の奴隷が
-
>>921
気に入ってくれたら何よりだね
手軽るに食べられる軽食って便利だよね
あ、ポテトも揚げたてで美味いよぉ
-
>>922
酷い扱いされているような気がするヨ
>>923
モンスタワー?
何、その安直なネーミング…きっと何も考えてないネ
奴隷…モンスターのタワーだしいてもおかしくないよネ
でも馬面の奴隷は何となく仕様な気がしてならないヨ
>>924
ん、これ美味しいヨ
手軽なのはありがたいと思うネ
(むしゃむしゃぱくぱく、と美味しそうにチーズバーガーを食べなから冷たいミルクを飲んで)
(すっきりとした味わいと甘さに笑みがこぼれる)
(バーガーを食べきってからフライドポテトも勧められ)
(長く伸びたフライドポテト、よく焼けているようで香ばしい匂いが漂う)
サクサクしてて…塩が効いてて美味しいヨ
(ミルクを飲みながらフライドポテトを摘まんで楽しそうだ)
-
>>925
メティエは年齢が読めないよな
まぁ、ハンバーガーは最近のものだから、食べた事が無いのは仕方ないだろうけど
ちょっと出かけるから先に離脱するね
-
>>926
ま、そこは気にしなくてもいいネ
こうした美味しいものは知って損はない訳だからネ
(フライドポテトを摘まみながら名無しと話して)
あ、お疲れ様ヨ
ハンバーガー諸々ありがとうネ
-
ミース「ご主人様のネーミングセンスを馬鹿にした」
ヒース「許さない」
ヒース「許されない」
「「「躍り狂え」」」
(ファイジャ、ブリザジャ、サンダジャがメティエに襲いかかる通過)
-
>>928
安直なのは否定出来ないと思うけどネ
悪いけど本気でない力の振りように負ける程ヤワじゃないヨ
(三属性同時攻撃で攻撃力3.5倍…になるかどうかは知らないが)
(その全てをレジスト、ダメージを無効化するもののローブは弾け飛び素っ裸になってしまう)
ま、それでも今度会ったら痛い目に遭わせてやるネ
(そして、何事もなかったかのように完食したハンバーガーセットのトレーやゴミを片付けていった)
-
ブフヒッ…!?
三女サン、一体ドウしちャッたブー?
(豚が現れると、素っ裸で食事の後片付けをしているメティエを見て、目を丸くして)
そンな格好じャ、風邪ヒイちャうブヒヨー
(他人の心配をする、腰布一枚の豚)
-
あれ、豚生きてたのか
チャーシューになって成仏したとばかり思ってたわ
-
>>930
ああ、ちょっと訳の分からない奴らにしでかされただけネ
気にする事はないヨ
(と、歪みを開いて手を突っ込むと新しいローブを引っ張り出し、そのまま着ていく)
>>931
私はてっきりブタメンの山になってたのかト…
-
>>931
ソレは、きッと別の豚ブヒヨー
>>932
ブフゥー、ソうブヒカー
デモ、イイもの見レて眼福ブー
(そう言いつつ、メティエがローブを着終えると残念そうな顔をして)
ちョうどオ昼が終わッたトコブー?
よかッたら、デザートにドウぞブー
(よく冷えた桃のゼリーを差し出す)
-
豚肉は人間の味に近いらしい
つまり豚はオークじゃなくて人間(名推理)
-
>>933
………
(とりあえず無言のデコピンをブレゼントしておいた)
ん、いつもありがとうネ
ただ、もう行かないといけないネ
ほぼいれかわりで申し訳ないけど…また、よろしく頼むヨ
(それじゃね、と桃のゼリーを受け取り歪みへと消えていった)
【ごめんね、タイムアウトよ…】
-
豚は肉にしよう?
-
豚さんにもきっと神のご加護がありますよ
(にっこり頬笑むシスター)
-
豚よ、生け贄がまた来たぞ
-
>>934
不穏な論理ブー…
マァ、実際モブおじサンと大シて変ワらないブヒケドナー
>>935
オブッ……ブフゥー…
(デコピンされて、肩を竦めておでこをさすって)
アリャ、残念ブー
デモ、三女サンの身体見レたからラッキーブヒナー
コチらコそ、マタ会えタらヨロしくブー
(ゼリーを渡すと、歪みへ消えていくメティエを、手を振って見送った)
【オ気にナサらずブー】
【お疲レ様ブー、三女サン】
-
そういやあの変な三姉妹が本気じゃないというのは何で分かったんだろう。
-
ローブなど飾りですよ、偉い人たちにはそれが分からんのですよ。
-
>>936
オデコに肉ノ字は勘弁ブー
>>937
アリがトうブー、ハーフエルフサン。
コンにチわブー
清楚なシスターのスケベな身体ヲ見レて、早速ゴ加護があッたブー
(エリンにも、桃のゼリーを差し出しながら)
(シスター服を押し上げている胸元を、によによと眺めて)
-
【イケない、名前抜け失礼ブー】
-
>>938
一時間もしないうちに落ちないといけませんけれどね
>>940
きっと長居せず直ぐ様消え去ったからでは無いでしょうか……モンスタワーの三魔神…
女神教会の聖堂騎士達にとっても討伐対象です……
-
>>941
せめて下着ぐらいはつけて欲しいんですけれどね……
(カスメっぽいですよ?)
>>942
こんにちは豚さん♪今日もいい天気…では無いですね、はは……
す、スケベって……そ、そんな事言わないでください……酷いです……
(頬を林檎のように真っ赤にししゅんとして)
ふふ、ありがとうございます♪いただかせてもらいますね?
(桃のゼリーを受けとる)
-
サツキに目をつけられたら何されるか分からんだろうけど頑張れメロンちゃん。
-
>>946
サツキ……昨夜教会に訪れた方ですよね?
あの人が何か……?
悪い人には思えませんでしたけれど……
-
昨日の裏取引の流れみる限り、油断したらローパー繁殖の母胎にされかねんな。
-
>>945
雨ナ上に、蒸シ暑くて嫌な天気ブヒネー
オ洗濯もデキないブー
(残念そうに空を見上げる豚)
グッフヒヒッ、スケベじャなケればドスケベブー
今度、時間アる時にじッくり食べてミタいブヒッ
(顔を赤くするエリンに、いやらしい豚面を向けつつ)
(太い指で、胸の膨らみをぷにっぷにっとつついてみて)
ブフヒッ、ドウぞ、召シ上がれブー
美味シいブヒヨー
(さらに、胸をむぎゅっと鷲掴んで、かるく揉みしだいてから手を離すと)
(スプーンを差し出して)
-
>>948
ヒスタリオ「あの取引を見てしまったからには生かしてはおけねぇな!だが俺様の部下になると言うのなら見逃してやらんこともない」
ゴブリン「週休は無しですど三色情婦つきの楽しい職場ですよ」
-
てか馬面とかはあのマッドな人に勝てるの?
-
>>949
そうですね……直ぐにでも雨が降りだしそうです……
洗濯物は今日は干せませんね……
恵みの雨は必要ですけれど……やっぱり雨は苦手です……
ドスケベって……ひ、酷すぎますっ!私だって、す、好きでこんな……きゃっ!?
(胸元に実りきった柔らかな美巨乳を指でつつかれれば可愛らしい悲鳴を上げて)
やっ……やめてくださいっ!ふぁああんっ!や、や ぁ……ダメですっ!は、離して……ええっ!!
(グニグニたっぷり重量感のある柔牝球を揉みし抱かれれば、青いシスター衣装に甘ったるい匂いの染みが広がっていく)
(桃のゼリーはようせいさんがいただくのですよ!)
-
>>951
ヒスタリオ「い、淫力球の魔力さえ当てれれば!……き、効くよな?ホムンクルス相手でも……」
ゴブリン「さぁ……人間とかになら確実に効きますけど……」
-
ホムンクルスは状態異常に対する耐性がありそうなイメージ。
-
>>954
ヒスタリオ「そもそもだ!何で俺様があんなマッドとベッドの上以外で戦わねぇといけないんだよ!取引相手なのに!」
-
てか接近戦になる前に魔法チュドーンな未来しか見えん
リアスの時もそうだったし
-
>>956
ヒスタリオ「クソッ!魔法使いは本当にいけすかねぇぜ!何とか魔法を封じる事ができれば……ゲイザーを檻からだせっ!」
-
でもリアスは人間だから馬の十八番も聞くでしょ、近づければ
-
>>958
ヒスタリオ「近づければな……油断して近づいてきた所を……!ブルッヒッヒッ!」
ゴブリン(でも異世界人だしこっちの魔力レジストとかするかも……)
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>>952
雨デも、モウ少し涼シくなッてクレると楽ブー…
グッフヒヒッ、こンな日は巣穴に籠もッて雌を抱イてるノが一番ブヒネー
(そんなことを言いつつ、妖精にゼリーを渡せば)
(エリンの腕を掴んで引き寄せ、シスター服の上から両手で豊かな乳房をぐにゅぐにゅと揉み捏ねて)
ブヒヒッ…持ち主モ持テ余すヨウな、ドスケベボディブヒカ…?
ホォラ、甘クて美味ソウな匂いがシてキタブヒヨ?
(染みが拡がった服の胸元を、ぐいっと肌蹴させてしまい)
(エリンの生の美巨乳を露わにすると、搾乳さながらの手付きで揉みしだき)
(乳首を摘んで、母乳を搾り出してしまう)
グッフヒヒィッ…!
こりャ美味ソうブゥッ…!
ヂュズルルッ…ヂュパ、ヂュルッ、ベロレロッ…
(大きな口を開けて、乳房の片方にむしゃぶりつくと)
(長い舌を乳首に絡めて舐め回し、溢れ出る母乳を啜り飲んでいって)
ブフヒッ、ドウぞブー
(エリンを弄びながら、木の枝で作った爪楊枝のようなスプーンを妖精に渡す豚)
-
やっぱり上の方はマッドテイマー気に入ってんのかな。
-
冷静に考えてみたら馬がマッドな人に手を出したら反撃と上からの叱責制裁のダブルコンボじゃね?
-
てか淫何とかさんがどんなのか気になる所。
-
>>960
まだまだ暑いですからね……それでも大分過ごしやすくなってくれて助かってます♪
そ、そんな事を言って……!
(おいでませ人間牧場)
ふぁあっ、も、もて余すだなんて……そ、そんな事……あぁあん!やっ……ふぁああっ!!
(乳腺の一本一本が快楽神経のように鋭敏な雌脂の塊をいやらしく揉みこねられ、グニュリグニュリ淫猥に歪められていけば)
(乳腺を走る甘く熱いミルクの奔流、マグマのように熱い乳悦に身悶えし、甘い声を上げてしまう巨乳シスター)
(ビリッ!と乱暴に胸元がはだけさせられれば)
(ぶるんっ♥と大きくたわわに実りきった肉メロンがこぼれでて弾み)
い、いやぁっ!み、見ないでくださいっ!こ、こんな……きゃうっ!?や、やぁ……はぁん……す、すっちゃ……ダメぇええええ………ええっ!!
(まるで乳牛のように搾乳されながら母乳を下品な音を立てて吸われれば、淫乱巨乳で弾ける射乳快楽に)
ふぁあああっ……や、ひぁ……!や……ダメ……来ちゃいます……ふぁ……!来る……お、おっぱいでイクッ、おっぱいからミルク溢れさせて……イクぅううううっ!!
(ぷしゃああああっ!!)
ふぁあああああああっ!!
(乳房で弾けた射乳快楽の喜悦にうち震え本気汁をそっちに触れさせながら痙攣し続ける爆乳シスター)
【ウイウイサンクスなのですよ豚さん……と、リミットが来てしまいましたのでこれで……また夜にでも来るのですよ、ではではまた〜】
-
>>961
ヒスタリオ「見込みがあるって……はぁ……スカウトするこっちの気にもなれっつーの……」
>>962
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒンッ!?こ、怖いこと言うんじゃねぇ!!」
>>963
ヒスタリオ「清楚で貞淑なシスターもメロメロにする魔力だぜ!」
ではこれで……
-
>>964
グヒヒッ…マるで雌牛ブヒナァッ…?
ホラホラッ、ドスケベミルクタンクオッパイでイッちャえブゥッ…!
ヂュズズズッ…ヂュパ、ヂュバッ…ヂュルルルッ……ゴク、ゴクッ…
(大きな手で、零れ出た豊かな肉メロンを鷲掴んで、指を食い込ませ揉み搾り)
(さらに溢れ出る母乳を、美味そうに喉を鳴らして飲み尽くし)
(その行為は、エリンが達してしまっても、続けられて)
ブッハァ…ッ……美味かッたブー
サァテ…コノままお持チ帰りしちャおうかブー…
(痙攣するエリンの身体を抱きかかえたまま)
(首筋に舌を這わせつつ、そう言って……)
【オ話とセクハラ感謝ブー、お疲レ様ブー、ハーフエルフサンと妖精サン】
【豚も、コレで失礼スるブヒネー】
-
私が落ちた後の会話だが……私は正常だと思うのだがなあ……?
-
ドラゴンの尻尾は珍味だと言うが・・・
-
私からしたら可愛い認識だから安心していいヨ
(楽しそうにケラケラ笑いながら通過)
-
>>969
……可愛い?どこがだ?
まあ貴様のことだから適当なことを言っているのだろう
-
>>968
尻尾食えるのか…。
-
>>968
氷漬けにされるのと八つ裂きにされるのどっちがいいか?
>>971
食えるわけがないだろう
少なくとも私のは
-
ドラゴンステーキって素敵
-
>>973
まあドラゴンを屠れるモノがまず少ないだろうから希少だとは思うが……
-
ドラゴンスレイヤーと言えばファンタジーの王道
-
>>975
確かにその通りだな
だがそう甘くもないものさ
-
ドラゴンねぇ……敵として退治した場合、見返りも大きいけどリスクも大きいから
依頼以外だとダンジョンで出会っても基本相手にしなくてスルーしてるわ
-
ここにもドラゴンいるからな
-
>>977
やあ、私のプロフィールはこちらにある
>>797
よろしくね
-
>>978
並みのドラゴン程度なら一人でも倒せるんだけどね、私でもさ
ヒスタリオ「ドラゴンとてこの牝ならば淫力球の力でブルヒヒヒヒヒンッ!?」
(転けた)
>>979
ええ、よろしく頼むわ……と……そろそろスレを立ててこないと行けないわね
-
>>980
……ほう……?
倒せる、と
ほう……
-
馬はとりあえず馬刺しにしよう
-
皆さんお待たせしました!今宵の異種ガチンコバトルはぁぁぁ!!
グレイスバァァサスゥゥゥゥ…リズゥゥゥゥッ!!
-
63は欠番となったか
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505216895/
よいしょっと……
-
リズはどじっこ把握。
-
>>983
……?
とりあえずお前を潰せばいいのか?
>>985
スレ立てありがとう
まあ、私は突っ込まない
-
ごめん……ドジしちゃったわ……
>>981
そう言う訳じゃ無いけど……と、言うかあんたの場合はドラゴンって言うより竜人よね……?
まぁ喧嘩を吹っ掛けるつもりは無いから、そこん所は安心してくれる?一応ね
>>982
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒンッ!?」
(タルタルステーキは如何かな?)
>>983
ちょ……ちょっと!私は戦うつもりは……なんでそんな事になってるのよ!!
>>984>>986
グゥの音も出ないわ……はあ……
カーラ「なっさけねぇな」
-
ドジしたケジメつけようぜ!
まずはカーラに犯される!
-
>>988
ふむ
挑戦を受けたのかと思った
言っておくが私は並みの竜以上の力を持つぞ
覚悟をしておくのだな
>>989
そういう催しもあるのか
失敗へのペナルティとしては少しつらいきがするが
-
と、邪竜に屈服させられてた方が申しています。
-
>>989
じょ……冗談じゃないわ………!
カーラ「よーし、そんじゃ、にししししし」
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒ」
オーク将軍「ブヒヒヒヒ」
三姉妹「「「クスクスクス」」」
ほ、本当に冗談じゃないわ……!!
>>990
私がそんな好戦的な奴に見える?……まぁ戦士だしそう見られても仕方ないところがあるかもしれないけど……
私も並みの剣士よりか腕がたつわよ?
-
>>991
まぁ邪竜だしね……仕方がない所もあるんじゃないかしら?
私も一人じゃ絶対に無理な相手だろうし
-
>>989
(三姉妹の横で)
ふふふ、これは見物だね
-
>>991
ようし、分かったそこに直れ
邪竜ごと氷漬けにしてやる
>>992
……何、ギャラリーから煽られている気がしたのでな
少し乗ってみただけさ
私が言うのもなんだが並みの剣士と並みの竜は比べていいものなのか
>>994
やあ
私も見物するとしようかな?
-
>>994
ミース「あらこんばんは」(趣味は鞭打ちと蝋燭)
ヒース「ごきげんいかが」(趣味は緊縛と三角木馬)
シース「むしあつい夜ね」(趣味は浣腸と道具責め)
-
>>995
人間を甘く見てると痛い目見るわよあんた?
まったく……無駄に戦うのは私としては真っ平ごめんだわ
-
>>997
我々には人間が使う剣も魔法も通らないのに何が脅威となるのか分からないがな
まあ、無駄に油断するのも良くはないが
そうだな
特に争う理由があるわけでもない
-
>>995
こんばんは…うん、君はあれだね
この気配から分かるのは…竜人か
それも強大な力を秘めている感じかな?
(きょろきょろと見回してから挨拶する)
>>996
こんばんは、初めて会えたかな?
馬君の上司と見たけど…これはまた随分と極端な…
趣味も…良い傾向だよね、実にね
(これはこれで妙に機嫌が良いようだ)
-
>>998
人間には知恵って言うもんがあるわよ?
(竜退治の武器も数多く存在する)
(後後ろから何かがゆっくり近づいている!)
無駄に戦っても一銭の特にもならないもんね
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