参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 115章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1503097193/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 31章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1503661768/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場60杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502906385/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
正直ポップ率はそこまでよくはなかろうが、まぁ見つけたら優しく耳なり尻なり撫でて構うと良いゾ。
とりあえずプロフィールを貼っておこう。こう見えてスタイルが良いのだな、アタイというヤツは。
何？ 触手？ さてはてアタイには何のことだかわからぬな。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
汝はきっと咎人であろう。因果は回りまわって壺とか買わされてしまうのであるな。サギにご用心だ。
"
それはまぁウサギは体の良い被捕食対象である故にな。
産めよ増やせよ地に満ちよの戦術を取ることで種の保存を行うわけヨ。
ヒトも似たようなもんであるが、そんなヒトとウサギが混ざったような種族がオスメス問わず性欲に溢れるのは致し方なし。
ウサギの男のモノは凶悪である故、もし諸兄らにそっちの気があったとしてもオスからは逃げるがよいぞ。怪我するからな。
>>7
ついでに髪型もツインテにしたほうがよさそうな衣服であるな。
どのあたりが防具なのかわからぬ服だがありがたく受け取ろう。いざとなれば銭にもなるであろうしな。
ジョブ：暗黒騎士
名前：ライナルト
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長:176cm
年齢：20
武器：破壊の剣、ムラマサ、精霊剣シェイド、槍
服装：黒の鎧の上から、赤いマント。右手に指輪
帝国出身の青年。紆余曲折あり、今はフリーの傭兵をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と指輪はその証。
メスの身体を弄りたいと思うのはあらゆる生物のオスの共通項であろう。
ただよりセクハラっぽいのって何かと思うと胸よりも尻なんじゃね？ とか思うわけよ。
なんかこう、隠れてさりげなく事故を装う感じ。胸は見えやすいが尻は見えない。この感覚はきっと背徳感であるな。
（名無しの手を両手で掴み、握手の状態で上下に揺する）
だが一声かけるならばアタイはお障りオーケーであるのだな。独りよがりの痴漢はノーフューチャーとしても。
>>10
しかし元はといえば諸兄らと同じ気分屋の名無しであったわけよ。
故に他のネームドのお姉さまのように本格なエロは望めぬと思うがよい。
アタイのメスとしての魅力は少し気安い触らせてくれる端女程度と考えるがよいぞ。
あ？んだ、こらてめぇ。
たく、誰がデリカシーねぇってんだよ
アタイも知っているぞ。確か本人よりも乗り物のほうが強いという悲しき数値の持ち主よな。
しかし思うのだが、カード三枚も使って能力もないのに2600止まりは当時でさえバランス悪すぎはせぬかと。
なぬ？ 無関係。お呼びでないときたもんだ。それは失礼したのだな。
うささんお願いします？
なぬ？ ２１歳設定でほぼ年下？
みんなハイティーンの美少女が好きと見える。
ティーンエイジャークイーンはもういらない、オレの嫁はM14という歌があったのを知っておるぞ。
>>17-18
息があっているな暗黒騎士と名無しよ。
最早暗黒騎士〜という響きからそれを真っ先に連想した罪なアタイを許すがよい。
>>>19
アタイとしては望むのならば種付けしてくれても構わぬのだがな。
ダメとは言わぬが萎えても知らぬぞという意味だ、アタイでもいいというならば夢の国へ行くのもやぶさかでないのだな。
(あんこく→ジゴスパーク)
俺のけつは誰にもさわらせねーからなっ
>>23
いや、確かにかなり有名だけどさ
とにかく！初めまして、俺の名前はライナルト。よろしくな
う、うーん…穴を触られるのは抵抗あるな……。
みんな若いのであるなぁ。
いやしかし、アタイの肌艶も毛艶もティーンにも引けをとらぬのであるぞ。
しかしメスとしては一歩譲るかもしれぬ。アタイには恥じらいが足りぬ故。
>>26
アニマル的には繁殖目的ではないセックスは無意味に思うわけよ。
とはいえ後日腹ボテ姿で顔を出すとかは多分ないフレーバー的なものでしかないのだな。
>>27
うむ。アタイはニレスという。
兎耳の生えた優秀な戦士であるので覚えておくとお役立ちするかもしれない。
しかし兎らしく首狩り狙いなので手綱を握るのは難しいと思うのだな。
そ、そういうもん…？
>>32
ニレス。……2レス(ぼそ
あんたが優秀ならおれは色男な暗黒騎士だな。
なーに、手綱をにぎろーなんて思わねえさ
おー、こわいこわい。
>>35
ネコ？繁殖期だとか？
>>36
マヒャデドス。
気軽にニレーとかニケーとか呼んでも構わぬのだぞ。
まぁアタイ程度はそこのウサギ、とかでも十分という説がないでもない。
>>34
アニマル的にとても理にかなった行動であるのだな。
あらゆる生物は繁殖したがるわけよ。
まぁ、一部ビミョーにそのあたりどうでもよさそうに振舞っているケモノがいないわけでもないのだが。
>>35
ニャンコのオスの一物には棘があると聞くのだな。
そりゃ悲鳴ぐらいあげるわけよ。ヒトの子供みたいな声をあげるからびっくりするのは理解できるのだがな。
まぁ寛大な心をもってほしいわけよ。
誰だろうか、うーむ
とりあえず、ニレスってよぶことにする。
まあ、せっかくの縁だ。仲良くしようぜ
それなら、私ももう少し縮んだ方がいいのかな？
後、精霊剣の銘はシャドウだからね、ねー！
（それだけー、と言い残すなりとててーと何処かへ駆けていく闇の精霊）
繁殖性能が低い連中はそう思われても仕方ないと思うわけよ。
育児放棄もざらというから最近じゃヒトも似たようなもんかもしれぬな。
とはいえヒトは非繁殖目的で繁殖行動自体はするから中々度し難いのであるが。
>>40
贅沢は言わぬがある程度こちらに気を使ってほしいところであるなぁ。
まぁアタイでよければニャンニャンする相手として選ばれるのはそこまでまんざらでもないわけよ。
いやまぁ家禽としての豚と交うのは御免被りたいところなのが本心ではあるのだが。
ちげーよっ！
そのまんまでいいよ、そのまんまで！
っと、わーり。後で書き直しておくよ。
うむ。仲良くされてやることも吝かでない。
しかしロリコンであったのだなあンたは。
アタイでは少しばかり凹凸がありすぎるかもしれぬ。
>>45
オークとはまさしくアニマル的には文句のない種族であるな。
知恵が回り体格に優れ、繁殖力が強いとなれば地上の覇者となるはさもありなんといったところであろう。
いやしかし、別にアタイとセックスするのは構わぬのだが、あまりに愛のないオナホだチンポケースだは止めてほしいのであるなぁ。
ロリコンじゃねーよっ
ただまあ、範囲が広いってだけだよ！
であればアタイはそこにだいしゅきホールドでもって迎えよう。
いやしかし、あの姿勢は単純にの仕掛かられていて感じるというより苦しいのではないであろうか。
ケモノらしく後背位の方がアタイは好きかもしれん。
>>49
守備範囲が広いのは（多分）いいことであるのだな。
しかし気持ちがわからぬでもない。可愛いヒト種の子供の細い一物をくわえこむのは愉快そうである。
騎乗位で腰を使って無理矢理中出しさせたりするといい感じに興奮しそうなのであるな。
さて、そもそもアタイはプロフを貼るだけのつもりであったのでそろそろお暇しよう。
また気が向いたら夜にも来るかもしれぬ。それではな〜。
え、ええ…。
なんか、そういうなまなましーこと言われっと…(焦
と、またな。おれもおさらばとすっか
獣人連中はどうしてこうエロエロなのか。
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:146cm、体重:51.3kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い
性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
鎧：旅人の服とマント
兜：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持品：たいまつ、魔法のカギ、財布、護符(盾持つキルの祝福)、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。
言語：共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので、今後学んでも成長限界が低い
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位にこだわるプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv1から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方のナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチの人型、翼（空中浮遊者）、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
【プロフだけ置いてきます】
……たまにはエッチな話とかしてみたい…かも……
うぐ…来るたびにそんなこと言われちゃってますけど…
ま、まあ…そんな気分の時もあるんですよ…
魔法使いですから…
何々？ 猥談の気配？ 駆けつけて正解だったりする？
どんどん猥談してあげて
あ、初めまして。エルフィミアと申します。よろしく…
えっと…ウサギ獣人の方ですか？
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
よしきた。
猥談で盛り上がっていく内にレズレイプとかにならない限りいくらでも話してしまうぞ。
同性愛はノーセンキューなアタイだが、しかしながらしっとりと誘われたらさしものアタイもグラついてしまうかもしれぬ。
>>59
うむ。昨晩辺りにただの出オチの一発ネタのつもりだが興がのってしまったのでな。
こうして名前とトリップを手に入れてしまったラビットである。
すなわちあンたのことはちょいちょい見かけていたのだな。エロ姫の噂はかねがね聞いているのだぞ。
アタイのプロフはすぐ上にある。>>3ぐらいにな。
……で、やっぱり無理矢理が一番燃えるの？
アタイはもう少しラブがあったほうが燃えるんだがね。
つ[おちんぽ型のアイスキャンディー（味は普通）]
種族：半魔族の馬の獣人
性別：♂
名前：ヒスタリオ
レベル：普通より高め
年齢：人間年齢で30前後
見た目：茶色い体毛、いやらしい顔つきの馬の獣人
(ジャミ系)
身長：215cm
装備：棍棒、淫力球
強力な力を持つ淫魔獣に支える半魔獣人
モンスタータワーと呼ばれる塔のボスであり、モンスター軍団を従えたいるが今一統率がなっていない
主への忠誠心は薄いがそのおこぼれを預かる為日々胡麻を摩っている
亜人軍へのコネも持っており、お互いを利用しあっている
おちゃらけた性格であるが野心家な一面もある(実力や人徳は伴っていない)
地底城に半場封印されている主の完全復活には多くの女性の淫らな気が必要な為、主復活の為の生け贄を集める傍ら
集めた女性の中で気に入った娘を手込めにしている
実力はそこそこだが主の淫魔獣から与えられた淫力球の力により、淫力球から放たれた光を浴びた女性を強制的に感度最高の発情常態にしてしまうことができる
(射程は短いので使い所が難しい)
よく死ぬ為部下達は常に世界樹の葉を常備し蘇生させている辺り部下達からは慕われてる模様
希望プレイ：基本ifキャラ等の呼出し用
調子にのって攻め混み返り討ちになって死亡
NG：グロ死
淫力球(いんりょくだま)
ヒスタリオ達の主である淫魔獣の力が込められたマジックアイテム
射程距離は半径1m程だが効果は絶大
舞台装置的なキャラなのでメインに使うことも無いですが、何だか考えてしまったので一応
通過なのですよ〜
なるほど…えっと、二レスさんですね。よろしくお願いしますね。
うう…エロ姫なんて…
い、いえ！ 無理やりなんてそんなのいけませんよ！！
やっぱりその…愛があってこそ…ですから…
そういう小説ばかり読んでますし…
二レスさんだって、好きでもない男性に無理やり…っていうのは嫌でしょう？
>>61
は、はあ…ありがとうございます…
まあ、毒が入っているわけじゃありませんし…ん…ちゅ…
（ペニスの形のキャンディーを舐めるエルフィミア）
これはなんとわかりやすい卑猥アイテムよ。
しかしこの暑さの中涼がとれるものはなかなかに気が利いている名無しではないか。
褒美としておっぱい触るか？
（からかうように笑い胸を寄せ上げ、それから口だけでアイスをくわえる）
（もごもごと上下に動かした後、棒を握ってフェラチオをするように頭を動かし……）
（……ぼきり、と先端が折れてしまう）
むぐむぐ。……まぁこういうこともあるのだな。
（折れてしまった部分を噛み砕き、飲み込む）
（こうなっては最早ただのアイスキャンディになってしまったのであった）
>>63
うむ。よろしくお願いされようではないか。
いやぁ燃えるか燃えないかというだけで経験がないでもない。
力づくでモノにされてしまうのはアニマルにはよくあることなのだな。
それに相手がなかなかいいオスであるならば最初は無理矢理でも後半で和姦と化したりもするわけよ。
な、なるほど…獣人の世界は大変ですね。
いいオス…ごくっ…
ぐ、具体的にいいオスというと…どういうオスでしょうか…？
別に顔とか、性格とかじゃないんですよね…？
（食いついてくエルフィミア）
興味があるのだなエロ姫。
あンたみたいなのをムッツリとヒトは言うのだな。知っているのだぞ。
（アイスをかみ砕きながら食べ進め、腕を組み）
まぁ確かにいいオスとは顔が性格がいいとは限らぬ。
子を宿してもいいと思える強さと、メスであるアタイをその気にさせる性技があれば概ねアニマルには受け入れられるのであるな。
まぁ要するに、一物のサイズが丁度よく、セックスが上手で、無理矢理手籠めにできるほど力強いと眼にハートとか浮かんじゃうのであるな。
あとは気づいたら種付けされてしまうという寸法なのだよ。
（棒だけになったソレを振り、とても野性的な価値観を語るのであった）
うう…むっつり…
こういうのはきちんと認めた方が楽になれるのかしら…
そこのところは動物的ですね。強いオスの方が受け入れられると…
私は弱い男性でも、素敵な方なら構いませんけどね。
…な、なるほど…エッチが力強いといいと…
子供を守るために、強い男性の方がいいんですね…
あ、もうアイスキャンディー完全に棒だけになってますね。
では、二レスさんも一緒に…舐めますか…？
（まだ先っぽも残っている棒を見せて）
ん…ぺろぺろ…こうしていると、何だか…その…ドキドキしちゃいますね…
アニマル的には強さは正義であるのだな。
ヒトはそうとばかりも言ってられんと理解はしているが、ウサギというやつは中々ケモノ寄りだったりするのよな。
オスのウサギの一物は狂暴であるのだな。エロ姫もウサギを見たら近寄ってはならんのだぞ。
いや、ゴーカンされたければ無防備でも構わんだろうが。
ちなみに、上手い奴は普通に誘ってくるから襲うヤツ＝いいオスでもないのでご注意だ。
まさかの疑似ダブルフェラの提案とはさしものアタイもびっくりした。
誰に見せているでもなし丁重にお断りするのだが、そうかソレで興奮できるのかエロ姫……ヒトも中々やるのだな。
（何故か関心している）
人間には色々な社会というものがありますから…
ウサギ…可愛いですけどね…
ゴーカンなんて嫌ですよ！ 上手いオス…まあ、たまには無理やり…もいいのかも…
そうですか、ちょっと残念…
（キャンディーの先っぽを口内に含めて、舌先でちろちろと…）
う、うう…まあ…そういう時もあります…決してエロ姫なんかじゃないのです…
ダブル…フェラ…そういえば昔…
（以前、母親のメルフィーナとダブルフェラしたことをふと思い出して）
段々メスとして受け入れてしまう行程も中々悪くないのであるがな。
こう、『こんなに自分のことを孕ませたいのか』と考えると相手のオスが愛おしく見えたりするときがあるのだぞ。
まぁ、へたくそな奴だったり体力任せなオスは隙見て首刎ねたりするんだけどネ。
その様子だとしたことがありそうなのだな。
アタイも乱交は好きなのだが最近はしたことないのだな。
しかし人数が多いと何が何やらわからなくなるわ途中途中覚めて間抜けに感じるわでいいことばかりでもないのが悩ましいところよ。
経験豊富なんですね。なるほど…
相手の男の人が愛おしく見える…それってわかりますね。
なんかその…頑張ってくれている姿が可愛く見えてくるんですよね…
…さすがに首をはねたりはしませんが。
…まあ、ちょっと…
乱交…まあ、お母様が好きなので…
部下の女騎士さんにも好きな人が多いので…
一体我が国は何なんでしょうね…いえ、王女が言うべき言葉じゃないですけど…
うーん、このアニマルにも恥じぬアニマルっぷり。
清楚な振る舞いをしているアタイなのではないかと勘繰ってしまうほどのスケベさよ。
いや、アタイよりもあンたのがオスを誘引するエロさスケベさで上回っている気がしないでもない。
所詮アタイは端女であるのだな。
（何やら神妙そうに何度か頷く）
（再び顔を上げた時にはそんな神妙さなど消え失せていたが）
ではそんなアニマルなエロ……いやスケベ姫に尋ねようではないか。
今までのセックスの中で思わず声に出した一番品の無い喘ぎ文句とかあるのかね。
こう、そういうお店のそういうプレイでもなかろうに、つい興奮して出た卑語の類というヤツ。
あうう…二レスさんに変な形で認められてしまったわ…
オスを誘引するっていうのはいいことなのかしら…？
い、いえ！ 端女なんてそんなことありません。えっと…二レスさんもとってもエッチですよ！！
（フォローしようとして変なことを言ってしまうエルフィミア）
ええ…品のない喘ぎ声って…
え、えっと…う、う〜ん…
（色々と思い出して）
その…お母様の乱交パーティーに無理やり参加させられて…その時は何人もの男の人を一度に相手にして…
その時は気持ち良すぎて…絶頂しちゃったときに…あ、あぎゃあ、って…
ほかにも、おちんちんでぐちょぐちょしまっくってぇ！ みたいな…
あ、ああいう場なんですから、仕方ないことなんですよ！！
普段からそこまで、下品なことを連呼しまくっているわけではありませんよ！
なんなら名無しも混ざると良いぞ。
多少の役得は認められることであるであろう。
どういう意味か？ 今ならアタイはもとよりスケベ姫にもセクハラオーケーな雰囲気なのではなかろうかということよ。
>>74
スケベ姫に認められてしまったのだな。
はて、これはいいことと思うべきか、もう少しヒトに寄って恥じらいを知るべきと考えるべきか。
なかなか悩みどころであるよな。
何人ものオス……何て羨ま……いや、何て美味し……いや、何て大変そうなのか。
うむうむ。気持ちはわかるのだな。
眼にハート浮かべて普段考えたらドン引きするようなこと叫ぶのは何かある種の快楽があるのよな。
こなれてくると単語数増えたりもするのだがそうなるとそういうお店のヒトみたいになっちゃうのが悩ましいところ。
(頭をぶん殴られてズルズル引きずられていく)
まあ、盛り上がっちゃってますけどね…
>>76
そ、そうです！ 恥じらいを覚えましょう！
いくらエッチが好きでも、誰にでも股を開くとかじゃいけませんよ！！
まあ、結局誰にでも開いてしまっているということが、何だか自己矛盾してしまっていますが…
まあ、お相手するのは大変ですよ…
そうですね。叫ぶっていうのはストレス解消にもいいらしいですけど…
エッチの途中で叫んでしまうというのが、奇妙な快感を生んでいるのかも…
まあ、男の人が好きならいいんじゃないですか…？ 変な単語をしゃべっても…
いわゆるみさくら語みたいに…
油断も隙の無い百合魔がいるのだな。
肉食のアニマルとの相性は普通に悪いんだよなアタイ。
（遠い目をして見送って）
>>78
それはアニマルには中々難しいことなのである。
年中発情のウサギである故に、毎日のようにムラムラするタイミングがあるのだな。
ただ、相手のオスが気にくわないとついつい首を狙ってしまうのもやはりウサギ故なのでそこんところは許してほしいのだな。
そこまで極端な例は原稿と訓練が必要ではなかろうかとアタイは思うのだが如何に。
ただやっぱり、卑猥な単語が混ざるのが好きなオスというのはいるのだな。
アタイも嫌いではないがセックスの最中にそんなことに頭が回るかというむつかしい問題があるのよな。
最初から意識してれば違うのだろうがその事前のやり取りはどうしても間抜けなのが難点である。
な、何だったのかしら…？ お疲れ様です…
>>79
獣人さんは本能に忠実ですからね…恥じらいなんて人間だけが持っているようなものですし…
でも首を刈るのはさすがにやめた方がいいですよ…
私はロマンチックな言葉の方がいいですけどね。
エッチの時には普通は頭が回りませんからね。
事前のやり取り…絵的に情けないですね…
と、ちょっと落ちないといけなくなったので落ちますね。突然すみません…失礼します。
うむ。機会があれば一緒に乱パに参加しようではないか。
ここまで品の無い話題で盛り上がった仲なのだから構うまい。
それではな、達者でやるのだぞ。
（ひらひらと手を振って見送り）
さて、暇になったのであるな。
とりあえずしばらくダラダラしていることにする。
何故なら、生殖をして子孫を残すというのは生き物にとって原始からのプログラムだからだ
だが、人間だけは色々様々な理由で、全く性行をせずに死んでゆくこともある
理性が本能に勝ってしまう可能性のある、唯一の動物だ
それがいいことなのか、哀しいことなのかは様々なケースがあるゆえ、別問題だろうが
むかーしむかしの人間のセックスは、やっぱりレイプに近いものだったんだろう
今はかなり女性の立場のほうが強くなって、どちらかといえば女性側の許しがなければ男はセックスできないようになった
…ま、この場所に来る極上の美人たちは割とそうでもないけどな
エルフィミアもニレスも、もちろん極上の美人たちに含まれてるぜ？
などと哲学的にセックスを論じる真似事をしてみたりする
男は一生母ちゃんに勝てんものだ
一人で生きるのも難しいし明日食う飯すら周りと協力しないとどうにもならんだろう
レイプ→村落の鼻つまみもの→追放→死
だと思う
いや、退屈しなくて結構だけどネ。
>>82
どうであろうな。
オスが優れたるところを見せてメスが選んでいたのかもしれぬのだぞ。
このパターンは多くのアニマルで見られることである。ならばモンキー出身のヒトがそうでないのも考えづらかろ。
しかしアタイを極上の美人などと歯が浮くようなことを言うとは。
アタイなどを褒めてもいいことはないのだがなぁ。
>>83
ウサギがとにかく繁殖して種を保存する戦術をとる以上はそんな感じになるのも自然なわけよ。
ヒト相手に孕ませられるならば仔にはほぼほぼウサミミがついているとみてよいのではなかろうか。
その他の獣人の場合や別生物が相手の場合少し悩んでしまいそうであるが。
>>84
うむ。ウサギは自由を求め、自由の対価としてたまにパイにされたりする。
ヒトが自由を欲していながら同時に束縛を求めているのは、束縛する鎖は身を守る楯であると理解しているからなのであろうな。
>>85
古よりカカァ天下は続いているというわけなのだな。
余ってしまうオスというのは物悲しい哀愁があるわけよ。それが生物としての弱さに起因するからこそなのだとしてもである。
ひと時の夢を見せることのできるヒトは本質的には優しい種族なのかもしれぬのだな。
群れの和を乱す奴は追い出されるのだな。
ヒトがたまにやる陰湿なムラハチという行為の原点はそこにあるかもしれぬのだな。
>>88
小動物やら魚やらは多産でないと滅亡してしまうので致し方ないのだな。
ネズミも相当なものであるので、ネズミ獣人がいればきっとアタイやスケベ姫より性に貪欲かもしれぬのだな。
>>89
邪魔ということはなかろ。
昨晩ぶりであるな。あンたとの語らいが愉快だった故にこうしてトリップと名前を手に入れてしまったのだ。
兎族のニレスというので、改めて初めましてと言っておこう。
そう？ならお邪魔させてもらうわね？ふふ
ええ、昨晩ぶりね……と、そう言われると何だか嬉しい反面照れ臭いものがあるわね……
(頬を朱にそめてポリポリと)
トリップおめでとう……で良いのかしら？ふふ、宜しくね？
私はリゼットよ、リゼット・フレアソード
リズで良いわ
ジョブ：ファイター
種族：人間
性別：♀
名前：リズ(フルネームはリゼット・フレアソード)
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃えるような赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しめの顔立ち、蒼い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備）
細い紺色の鉢巻き
身長：167cm
3サイズ：B87W59H87
装備：バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)、ソードオブユニコーン(装備できないが万病を癒す力は使える)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流であり一体一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ：相談に応じて
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
ソードオブユニコーン
一角獣の角を模した聖剣
清らかな純潔の乙女にしか扱うことは出来ないが、剣に宿る癒しの力は誰でも扱うことができる
うむ。といっても、あまりポップ率自体はそう高くはならなそうだけどナ。
出会ったときはよろしくされようではないか。
アタイのプロフは>>3にあるぞ。
ちなみに先ほどまでスケベ姫と猥談をしていたが……。
リズもするかね、猥談。
（さも普通の世間話の一つであるかのように猥談を扱っている）
しかしスケベな娘が好きなのであろう？
もとより、ここに穢し難い姫君などを求めるは畑違いであろうしな。
大なり小なりセックスが好きな女ばかりなのは自明の理であろー。
一角獣｢左様、故に我を扱うに相応しい娘に出会うのは夢のまた夢……我は……我は……｣
はいはい、悲しいのはわかったから少し黙ってなさい
……どっかでうっぱらおうかしらね本当……
>>93
ええ、出会った時には宜しく頼むわねニレス？
(プロフィールを身ながらじゅるりと涎を拭いてるハイエナと馬)
わ、猥談って……流石にちょっと私はかなぁ〜……あはははは……
やっ、そりゃ私も経験が無いって訳じゃ無いけど……
(……むしろしなくても良い経験をかなり積んでるのよね……)
さぁ？もしいるのならこの剣を譲ってあげようと思うけど……
……貰っても迷惑かも知れないわね…口うるさいし……
そういわれて悪い気はしないのであるな。
時間的にいまからしっかり『楽しむ』のはムツカシーとしてもだ。
こんな風に雑談しながらセクハラぐらいならば許してやらんこともないぞ。
（胸を寄せ、揺らしてみたり）
>>96
ふむ。まぁ正直こちらからはいまいちネタが尽きている感はある。
……し、さらにいえば何やら寒い気配もするのであるな。
レズレイプは勘弁してほしいのであるな。
邪竜に聖剣……似合わない事も無いかしらね？
……その子の未来の為に渡すのはやめといた方が良さそうね、うん
｢何故｣
鬱陶しいからよあんた
>>100
ネタが尽きてあるのならそうね……この先にあるマイドニコドの巣窟から稀少な茸を取ってくる依頼を受けてるんだけど
あんたもこない？報酬は五分五分で
レズ…またあいつ……！
(馬の方は雄なのですよ！)
……金魚の糞が二筋程ね……
（歪みから這い出てくるちびっこ）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
仲間と言うより文字通り金魚の糞よ……まったく……
気ままな一人旅の日々が懐かしいわ……と、こんばんは……えぇと…あんたが噂の邪竜？
見た限り普通の女の子みたいだけど……
(一角獣の剣がビンビンでいらっしゃる、掴んで差し上げろ)
茸？
んー、折角のお誘いだがパスである。
……それというのもだな。
昨晩若干無理して起きていたせいかこの時間ですでに眠くなりつつあるからなのだな。
（何故か得意気に言ってのける。威張ることではないだろうに）
>>104
む、ちんまい割に食物連鎖的にかなり上位っぽい娘のおでましなのだな。
ドラゴンとあればさもありなんといったところであろうか。
そんな上位存在が出張ってきたときの、小動物のとるべき行動は――
――そろそろーっと脱出することなのである。
ぬはは。またアタイが眠くないときに会おうではないか。
というわけで今晩のところは引かせていただくのだな。
また近日中に気が向いたら顔を出すのでそのときは構ってほしいのである。それではサラバ〜。
糞…え、汚いの？そんな風には見えないけど
いいじゃない、旅は道連れ世は情けとか何とか言うんじゃないのー？
そうよ！あたしが邪竜よ、人里では人の姿を取ってるけど
（キョトンとしながら剣を見ている）
>>106
あ、逃げた！
いいわよ、アンタの顔はちゃんと覚えたからね！？
そう？わかったわ、それじゃまたね？
お疲れ、おやすみなさいね？バイバイ♪
>>107
え？えぇと…金魚の糞って言うのは物の例えって奴で……
取り合えず引っ付いて回ってるって事、汚くはないわ
そうは言うけどねぇ……
(常に貞操の危機にさらされているような物なので色々と複雑)
まぁ悪い奴等って訳じゃ無……ごめん、やっぱり悪い奴等だわ、あの二人は
(性欲の塊のレズビアンと淫魔術師)
本当に邪竜なのね……本当の姿は巨大なのかしら？確か三姉妹なのよね、あんた達
｢さぁ、穢れを知らぬ乙女よ……ささ、遠慮せず我を握りたまえ……｣
要は腐れ縁って奴かしら！
…ご愁傷様？
都合が悪い所があるのなら大変ね！
でも、いざ一緒になったなら後は一蓮托生じゃないのー
そうね、大きいわよ、物凄くね！
………で、これ何なの？
（リズの方を見上げながら訝しげに）
まぁそう言った所かしらね？
まったく…できればさっさと切れて欲しい縁なんだけどね……
本当に困った奴等なのよ、あいつら
まぁ腕はたつし色々と反省させたから前みたいな事はなくなったんだけどね
……だからってなんでついてくんのよあいつ等は……
はぁ……まぁ私についてくる代わりに悪さをしないんならそれで良いかなって思うことにするわ
と言うと家ぐらい？もしかしてお城ぐらいとか……？
これ？一角獣の剣…ソードオブユニコーンって言う聖剣よ
使い手が限られる上に口煩いこまったレリックウェポン
｢さぁ握りたまえうら若く汚れなき乙女よ｣
大丈夫よ、あたしの予感だとアンタが死ぬまで切れないぶっとい縁みたいだし！
いいじゃない、楽しそうで
とっても、クセがありそうなのはよく分かるけど！
城並み…かしら、多分
聖剣………明らかに、あたしの属性と正反対な気がするんだけど？
ま、試すだけ試してみようかしらー
（とりあえずその剣の柄を掴んでみた）
ちょ……え、演技でもないこと言わないでよね！？
ビシェル｢と言うわけで私の性技を磨く実験台にこれからも……ふふ｣
カーラ｢たまにはぶちこませてくれよ？なんならあたしの方にぶちこんでも……｣
……はぁ………
楽しすぎて胃に穴が開きそうよまったく……
癖が強すぎて…チーズで例えるならカース・マルツゥよあいつ等
(検索してはいけません)
城並みか……私が出会ってきたドラゴンの中でも最大級ね
(処女にしか装備できない剣がついに？)
………
（藪蛇を突ついた、そんな反応の後、顔を真っ赤にして俯いてしまう）
大変ねー…ま、頑張りなさいよ！
検索なんてしないわよ、どうせ痛い目見るの分かってるし！
最近は本性出してないけどね
（ふーん…と剣をまじまじと見つめてから抜いてみてから刀身を眺めてみる）
ほらさっさといったいった！まったく、子供の教育に悪い奴等なんだから……
……ありがとう……取り合えず気持ちだけは受け取っておくわ……
(本当に？本当に検索しないですよ？よ？)
本性だしたらそれだけで大事になりそうね
ただでさえドラゴンなんて人里に現れる事自体希なのに、そんな大きなドラゴンが街中に現れなんてしたら
パニックは必至だわ
(何処かの田舎では毎年レッドドラゴンが人里に現れて大変なんだとか)
(刀身は金色のユニコーンの角その物であり、見た限り斬るのよりも突く事の方に特化しているように見える)
（突然現れて抱きしめようとする名無し）
行きなり女の子に抱きつこうなんてデリカシーが無いわよ？
(脚を引っかけ)
>>114
………
（何とも言えないような顔で追い払われる二人を見送った）
生きてれば、その内に良い事あるわよ！
し、しないわよ！
今の所は…ん、特にそうする理由も用もないから
刺突剣、という奴かしら？
綺麗な刀身をしているじゃない
（感心したようにそのまま眺めている）
>>115
…な、何よ！？
（その動きを察するや否や飛び退いた）
だってメティカ、ウブで可愛いんだもん
次女や三女と違ってさあ（地面でごろごろしつつ）
まったく……
(ブーブー良いながら向こうに行く二人を呆れながら見送り)
生きていればって…まぁ当分は死ぬつもりはないけど……
……運気を上げるマジックアイテムとか無いかしら……
(ふぅ……と)
(本当の本当に？神に誓って？)
そう？なら一安心……なのかしらね？
刺突剣……と、言うわけじゃ無いみたいよ、文献によれば普通に切断もできるらしいし……
まぁ見た目的にはそうは見えないけど
(刀身は30cm程であり、束はユニコーンの頭部を模している)
(強力な聖なる力を秘めているのか、刀身には光の泡のような物が溢れている)
>>118
可愛いからって襲い掛かるバカが何処にいるのよ、まったく
(呆れながら転がる名無しを見ている)
ちゃんと段階をおって告白するって言うのなら私も何も言わないけどさ
そんな事を言われても…し、知らないわよ！
（ゴロゴロする名無しを呆れたように見下ろしていた）
>>119
………
（もう戻ってこないわよね…と呟きながら恐る恐る見送った）
油断大敵、火がボーボーなんだからね！
少しの躓きや、油断が何を呼ぶか分からないんだからね！
と言うか、アンタの場合これまでもそういう事が多かったんじゃないの！？
ふーん…とりあえず、ごく一般の剣として見ておけばいい訳ね
で、これ貰っちゃったりしていいの？
（光属性への耐性はあるらしく、何ともない風に光の粒子を振り払いつつヒュンヒュンと素振ってみせる）
愛情表現。一種のスキンシップってやつさ
…それに、メティカだって強いから、反撃でノされるのは分かってるよん
だからリズが心配しなくても大丈夫
>>120
メティカだけ、話し方がかなり人間に近いのも萌えポイントなんだよな
まあ、あとの二人もなんだかんだで悪くはないんだが…ふふ
酒代渡したら向こうで酒盛りし始めたし、当分は安心して良いわ
……お酒によった勢いで絡んでくるかも知れないけど…まぁその時は私に任せなさい？
少しお灸を据えてやるからさ
まぁ確かにね……冒険者ってのは常にそう言った事と隣り合わせだからね
私も普段から重々注意してるわ
あははは……まぁね……
ええ、構わないわ
私じゃ装備する事は出来ないし……ただ、この書物、少し掠れてて読めないのよね……
(ソードオブユニコーンの記述が書かれた書物に目を通す……)
(文字が掠れて読めない所にはもし持主となった乙女が姦通しようとするものならば、その相手の男を串刺しにし八つ裂きにすると言う)
(伝承に書かれたユニコーンその物の行ないをする武器である事が書かれていた)
(因みに伝承のユニコーンは非処女が近づこうものならばその女性を八つ裂きにしたらしい)
そう言った過度なスキンシップは相手に不快な感覚を与える事も多々あるわよ？
そう言う問題じゃないわよ…まったく……
話し方なんて…別に、そんな変わったものじゃないでしょ！？
確かに妹達はちょっと個性的ではあるけども！
>>122
大丈夫よ、そういう時は
………自分でシメてやるから
（不気味な程に闇を潜ませた黒い笑みを向けてリズを睨み付けた）
大丈夫よ、命までは取らないから
でも、アンタは…なしくずしな展開に呪われているんじゃないかしら
それなら、ありがたく頂くわ！
その書物も頂くとして…ま、解読はしてみるわよ
古文書の扱いは慣れているから
（内容を未だ知る由なく、そのまま受け取ると楽しそうに）
さて、あたしは休むわ！
またね、せいぜい良い夜をね
（言い捨てて書物と剣を抱えて歪みへ消えていく）
お疲れ様、それじゃまたね？おやすみなさい、良い夜を……バイバイ♪
コンばんワ、戦士サン。
デモ、ソロそろオ休みノ時間ブヒカナ？
（豚が現れて、ホットミルクを差し出す）
こんばんは、とと……私に？ふふ、ありがとうね、頂くわ♪
(ホットミルクを受取り)
そうね……流石にもう遅い時間だし長居はできそうにないわね、悪いけど
｢見ていて飽きない姉妹なのですよ〜｣
こンな豚トも遊ンでクレるし、アリがタいと思ッてるブヒヨー
イツかは、長女サンも抱イてミタいブー
>>128
ブフフッ、マダ昼は暑いケド、夜は少シ過ごしヤスくなッてキたブヒネ。
（湯気を立てるミルクのカップを渡して）
イヤイヤ、オ気にナサらずブー
マタ時間がアる時に、がッつり種付けサセて欲シいブー
（にこにこ笑顔でセクハラする豚）
豚は素晴らしい
それにお主は豚基準の世界ではイケメンリア充なのと違うか？
ええ、お陰で夜は冷房(マジックアイテム的な)もいらないぐらいにはなったわね
まぁまだ時たま凄く蒸し暑くなるけど……
(炎を使うからと言って暑いものは暑い)
(ホットミルクを啜りながらふぅと)
ぷふっ！？ごほごほ……あ、あんた行きなり何言って……また真っ黒焦げになりたいの！？
(顔面を真っ赤にして)
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんばんはー、新スレおめでとうだよー♪豚さんには名前をつけなきゃね、もはや名物だし…
獣人A｢俺様も何れはリア獣に……ブルヒッヒィン！｣
獣人B｢猪の俺の方がイケメンブフーッ！｣
ゴブリン｢ゴブリンにも出番をー！｣
フレイム……スラァーッシュッ！！
｢｢｢ぎにゃあーっ！｣｣｣
こんばんは……えぇと……始めましてよね？私とは……
…まさかデーモン？
アリアッハンに来てからモンスターや獣人の冒険者は数多く見てきたけど、まさか魔族まですんでるなんてね…
えっ！臭うって？やだなぁ、ちゃんと香水とお化粧したのに…
アンデッドにって…まさか誰かに嵌められて……！？って、案外平気そうね……大丈夫大丈夫、匂わないから
……そう言えば星剣・堕天使を持つ剣聖と呼ばれた女の人も
一度アンデッドになったって話を聞いたわね……
卑屈ナ豚が、イザとなッたら雌を好き放題犯シて屈服サセる展開とか、興奮スるブー？
イケメンかドウかはトモかく、ココでは魅力的ナ雌と遊べて
恵マレてるトは思うブヒヨー
>>132
夜が過ごしヤスいと、体力的にモ随分楽ブヒナー
トハ言え、やッぱり湿気が上がルと辛いブー
（いかにも湿気に弱そうなメタボ豚）
ブッフフゥッ、イイ反応ブヒッ
真ッ黒焦げにサレる前に、戦士サンを真ッ白ドロドロにシてヤるブー
ソノ時は、ヨロしくブー
（顔を火照らせるリズを、によによ見ていて）
初めましてー、ノレイーダ酒場の厨房担当イーミルだよ♪
あ、悪魔といっても僕は人に危害加えてないから物騒なのはなしだよー？
デーモンというよりは小悪魔が近いかな…
(毎度毎度の反応ながら両手を上げて交戦の意思なしとアピール)
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
流れの速さにちょっとビビった…
トンヌラ……（ぽそぽそ）
いや、ハッピーパウダーとゾンビパウダーを間違えたらこうなった
アンデッド化のおかげで眠らなくても良いし、疲れも知らないよ
問題は食費がバカ上がりと日光や流水、白魔法に弱くなった
オット、コンばんワブー
シガない豚に、名乗る名前なンて贅沢ブヒヨー
薄イ本的なモブ豚で十分ブー
（そう話しつつ、ホットミルクを差し出して）
とりあえずこれをあげるよ、これを使えば生者に戻れるから
(人間性を20個程渡す)
ブヒッ、こンな時間に賑ヤかブヒナー
初メましてブー
（頭を下げつつ、ホットミルクを差し出して）
ええ、お陰で朝起きた時の体の倦怠感が大分ましになったわ
それにしてももう秋なのね……一年が早いわ
湿気は本当に勘弁して欲しいわ……パンもいつの間にかカビちゃうし
(汗っかきさんめー)
このっ……！やれるもんならやってみなさいよね！その時はギッタンギッタンにしてぶっ飛ばしてやるわッ！
……何だかフラグを立てちゃった気がするわ……もしかしてドジった？私……
(>>62にいるヒスタリオ様がサポートしてやるぜ、ブルヒッヒヒィン！)
こんばんわー、初めましてだね…よろしくー♪
>>142
こんばんはー、実は名前の候補はあったりするけど…そう言うなら名無しさんのままでいいかなー？
サンキュー早速使ってみるか（ﾃﾞﾝﾃﾞﾛﾃﾞﾝﾃﾞﾛﾃﾞﾝ あなたがせいじゃになるまで あと90）
……俺は人間をやめるぞ！優しい人ぉーー！！
……
(魔族と言うことで若干警戒しているが)
……まぁ確かに邪気とかの暗い気配はまったく感じないわね……ごめん、少し警戒しちゃったわ
ノレイーダの酒場になら私も何度か脚を運んだことはあるわ、あそこの料理は格別だけど
もしかしてあんたが？
>>140
こんばんは…夜中なのに賑やかになってきたわね……
見たところ盗賊っぽいけど……あんたも冒険者？
(こんばんはなのですよ〜)
>>141
なら良いことづくめね、良かったじゃない……って冗談は置いといて
イーミルが何か人間に戻れるアイテムを用意してくれたみたいだから、さっさと人間に戻っちゃいなさいよね？
仕方がないんだよ。思い浮かんだら言うしかなかったんだよ。トンヌラ。
アタシの中に衝撃が走ったんだよ。だってトンヌラだよ。
……うん、勝手な事言ってごめんね。
初対面のチビに名付け親になられても困るよね。
ブタさん。スタンドで飲み物扱ってそうだよね。
ありがと。街の良い子のリッサだよ。トンカツの衣がほしいなら注文してくれれば仕入れてくるからね。格安で。
（マグカップに両手を添えた。温かい）
>>146
わ、わ、まっとうだ！シェフさんだ！正業で生きてる人だ！よろしく！
街暮らしの人がアタシは大好きだよ。
旅人の憩いの地だよ。平和の香りがするよ。
仕入れ捗ってる？食材買う？
（にこにこと人懐っこい笑顔を浮かべる）
（もっとも扱ってるのは盗品ばかりなのだけど）
失礼な！？
ないない。盗賊なんかじゃありませんって。
あいつらクズじゃん。人生の落伍者みたいな？
（手を軽く振って否定してみせた）
冒険者のみなさんが帰ってくる街を守ってる普通に可愛い町娘ちゃんだよ。
あなたたちが買うポーション一つとってもアタシらの苦労がつまってるの。
大事にしてね。
（やっほ♪）
そうブヒネー
朝のダルさがナイだけ随分楽ブー
近頃ハ残暑が長いカラ、秋感がナカなか感じラレないブー
ソレは残念ブヒネー、食べモノにもマダ気をツケなイとブー
（お腹タプタプ）
ブッフヒィッ、フラグもチンポも立ちマクりブー…
ギッタンギッタンのオ返しに、バッコンバッコンシてヤるブヒヨー
…イツの間にか、便利な魔物サンがデキたブヒナー
>>146
何気に初メましてブヒネ。
せッかく考えてクレたノに、申しワケナイブー
ア、ソチラが呼ンでクレるのは、全然大丈夫ブヒヨー
でもその身のこなし……
(ジーッといぶかしみながらリッサを見て)
まぁ良っか、そう言う事にしといてあげるわ
(軽く手をふり否定して見せるリッサをいまだ疑い中)
ふふ、アイテムは大事に使わせてもらってるわ
私みたいなソロ活動が中心の冒険者にとって
回復アイテムは命綱だもの
(お久しぶりなのですよ〜)
あれ？おかしいな…こっちはどう？
(今度は解呪石を渡してみて)
とりあえず亡者にならない内になんとかしなきゃ…
>>148
そうだよー、僕を倒したら料理食べられなくなるよー♪
て冗談は置いといて…美味しいものをお手頃な価格でがモットーだからね、今度うどん出すからよかったら食べに来てねー！
>>149
真っ当かなー？悪魔が普通に生活して料理作ってるのは変な気もするけどね…
とにかくよろしくだよー、美味しいもの作ったら味見をしてほしいかな…
食材の仕入れは問題ないけど、醤油とかヒノモトの調味料が手に入りにくいからお願いするかもしれないよー♪
(ふと考え、そう告げてみて)
さて、駆け足だけどこれから仕込みしなきゃだから行かなきゃ…豚さんミルクをありがとうだよー！
おやすみー、みんなまたねー
(ホットミルクを飲み、ふぅと一息してから帰っていく)
トンヌラ……（反芻）
イヤ、名付ケてクレるのは嬉シいケド、トンヌラはドコぞの王子にこそ相応シいブー
ドリンクスタンドやッてもイイけど、体が入ラないブー…
…良い子……ブヒカナ？
そンな水の羽衣ミタいなノリで言ワれてもブー
（カラリと揚がったチョッキを着る姿を想像する豚）
ブヒヒッ、ちッちャいケド可愛い雌サンブヒナー
抱イたら壊れちャいソウブー
本当にそうね、朝体に気だるさが有るか無いかで一日のモチベーションも大分変わってくるわ
温暖化って奴の影響なんでしょうけど、本当に季節感って物が無くなっちゃったわね
夏が終わったらすぐ冬って感じだわ、ここ最近は
朝御飯に食べようと思ったらいつの間にか……ってね……
(メタボリック！)
あ、あんたねぇ……いい加減にしないと🐷の丸焼きにしちゃうわよ！？
(ヒヒィン！この女戦士には痛い目に会わされた事があるから協力をおしまないのだ！)
>>153
倒さないわよ…魔族だからって無害な相手に襲い掛かるようや狂犬じゃないわ、私だって
と、それじゃまたね？バイバイ、おやすみなさい♪
（げっ！？忍び足しちゃってた！？オフ時と使い分けないといけないとあれほど…）
（と、焦るレベル5盗賊。まだまだ低レベルだった）
ア、ハ、ハ、ハ、ハー〜〜〜………
お、おねーさん、おねーさん。しかめっ面してたら美形が台無しだよ？
あなたには笑顔が似合うんじゃないかな。
（茶化して誤魔化した。多少顔を引き攣らせつつ）
パーティ組まないん？
僧侶入れたら回復アイテムいらない子…みたいなのはアタシはやだなあ。
…薬草いる？
銅貨三枚でいいけど。
（そ、そんなに間、空いたっけ？つい最近みたいな感覚の時の流れ…）
>>153
亜人も異人も天使も生活があるもん。
ふつーだってあるってあるって。
おかしかないって。いいじゃんいいじゃん。みんなが戦わなくってもさ。
（アタシ？追い詰められてどうしようも無い時はナイフが出るけど）
へへへー、是非だよ。
楽しみにしちゃうから。ヒノモト産かぁ……
（オリエンタル好みの金持ちがいたっけ。あそこの倉庫にあるかなあ…食べてみたいなぁヒノモト料理）
入れたら連絡するからよろしくねっ！じゃーねー！
>>154
オークトリアの王子様っ！
……何も考えないでしゃべると斜め上の方向にいっちゃうね。
ダイエットだよ健康だよ体が軽くなるよ。ふふーん、あたしを見習うといいよっ！
（どうよ？と、ほっそいほっそい華奢な腰を撫でて見せた。幼児体形ともいう）
（それから豚さんのお腹つっついた。つん）
そこに疑問符を浮かべないっ！
火に耐性つくよね。きっと。新防具開発して売るのも後半の街人の役目なのかも。
オークの仲間専用装備みたいな。
ロリコーン。ロリコーン。捕まってもしらないよ〜〜〜
（って、そんなにデカいの？と、横目でそちらをチラ…）
（ほっぺに汗かいて目を逸らした。うん、無理っぽいかも。まだ大分いろいろ未熟なために…）
…仕入れ商人の朝は早いし。
朝市あるからもう寝ちゃうね。まったね〜〜
（闇夜に消えてく。どっかに盗みに入るつもりだったり）
そうね…それじゃ薬草と蒸留水を貰おうかしら
ヒーリングポーションも自分で調合すれば……とと、お疲れ様
それじゃまたね？バイバイ♪おやすみなさい
ブッヒヒッ、ドウいたシましてブー
お疲レ様、オ休みブー
>>155
ホント、秋はドコ行ッちャッたッて感じブヒネ。
パンは、大丈夫と思ッてルと、意外とダメになッてたりスるブー
後で焼くナラ、凍ラセちャうノも手ブヒヨー
（ポヨンポヨン）
ブヒヒィッ…丸焼キは勘弁ブー
トンカツとか丸焼キとか、豚に優シくナイ世界ブー
マタ時間がアる時に、ヨロしく頼みタいブヒッ、グッヒヒヒヒィッ…！
（馬の獣人と握手を交わし、悪い豚面で悪役笑い）
（歪みからヒッソリ顔を出してさっき貰った聖剣を手にニヤリと）
（そしてすぐに引っ込んで歪みは消える）
【リロミス案件！寝る前にチラッと見たらやらかしたわね！出戻りおやすみ！】
｢まったく、風流が無いんだからね！んもぉやになっちゃうんだから、まったくまったくまったくぅ！｣
本当に何処にいっちゃったのかしら…秋が一番好きな季節なのに
まだまだ蒸し暑い日が続きそうだし、凍らせるのも一つの手ね
(まるでトランポリン！)
まったく……優しくされたいんだったら紳士的に振る舞いなさいよね？
……まぁ紳士的にっての行きすぎかも知れないけど……
(月曜日の夜火曜日の昼辺りが空いてたりなのですよと馬さんとがっちり握手をする豚さんを身ながら一言〜)
(ブルヒッヒッヒッ！)
(スケベそうな馬面を此方も悪そうにし……)
と、もうこんな時間だし今日は落ちるわね？それじゃ たね？バイバイ♪
呪ワレながら、ハヤぶさの剣で強い王子ノ出来上がりブー
…見習うブー？
（小柄な身体の腰を撫でる様子を見つつ）
（お腹をつつかれると、対照的に、たゆんっと重たげに揺れて）
逆に、水には弱ソうブヒネー…
マズ、豚が仲間にナルことがアるブヒカナ？
捕マるのが怖クて、豚はヤッてラレないブー
（その前に討伐される）
ブッヒヒッ、気にナるブー？
ほンとに無理カ、今度試シてミてもイイブヒヨー
（こちらをチラ見する相手に、にやにやした豚面を向けて）
お疲レ様、オ話感謝ブー
フヒィッ…！？
ジ、冗談ブヒヨー…
（歪みから光る剣に、ぶるぶる巨体を震わせる豚）
フゥ…長女サンもお疲レ様ブー
>>161
グヒヒッ、勇者サンもオカンムリブヒナー
過ごしヤスい季節がナイのは、悲シいブヒネ。
食欲ノ秋、運動ノ秋……
（たゆたゆとお腹を揺らしつつ、女子を性的に食べる方にしか連想がいかない豚脳）
ブヒッ、失礼シたブー
了解ブー、予定ハ未定ダケど、タイミング合えば話シかけサセてモらうブヒッ
（馬面と豚面が笑い合いつつ、フェードアウト）
サテ、豚も失礼スるブヒネー
（空になったカップを回収し、じゃぶじゃぶ洗ってから、その場を後にした）
プロフィールどこだっけ…？
とは言ってもそんなには居残り出来ないでござるよ
あ、こっちでござる、にんにん
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Ｌｖ:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:http://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
ＮＧ:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Ｌｖ:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
ＮＧ:ミツハ共通
カムイ伝という物語では、抜け忍を辞められるのは死んだときのみ…だったからな
ミツハには及ばないが、さすがにいいカラダだ
色々とあったでござるからなー…
まぁ、普通はそれが行く末のお決まりでござる
（頬を掻きながら苦笑いを浮かべ）
色んな意味で…お嬢には勝てないでござる、にんにん
だが俺にとっては、ナツメと逢えて良かったと言える
生き抜いてくれたからこそ、こうしていい女忍びと話せるんだからな？
やはり忍びである以上、房中術には長けているのか？
ははは、名無し殿はくっさい事ばかり申しているでござるなー
んー、それなりには…でござるな
その辺りの事も含めてお嬢に気に入られたでござるが…にんにん
さすがに元忍び、現実的だな
でもまぁいいじゃないか、ナツメが美人でスタイル良しなのはホントだぜ？
そういや百合が好きな傾向もあるんだったな…
男じゃダメか？
大体、そんなものでござるが
ありがとうでござる、誉められて悪い気はしないでござるよ
そこはお嬢と似たようなものでござる
何、男が駄目という事はないでござるが…にんにん
うむ、今度時間のある時にじっくりとデートでもしたいものだ
さすがに夜中の3時を回ったし、月曜日なので俺はここまでだな
またな〜
機会があればよろしくでござるよ
それでは拙者もこれにてドロンでござる、にんにん
朝だがなんだか早起きしてしまったのでしばらくだらだらするとしよう。
いやだからといって長い時間いるわけでもないのだが。
おうとも、ウサギの朝は早かったり遅かったりするぞ。
ゆえにこのウサギを構ったりすると嬉しいのだな。
それは最早ニンジンのカタチしたメイスではなかろうかと思うわけだが如何に。
恐らく戦闘に使うよりも一人エッチに使ったほうが向いておろうな。
ナカなか、早起きブヒナー
（豚が現れて、にんじんジュースを差し出す）
牛と鳥と羊がいればメジャーどころの食肉はそろってしまうのであるな。
ウサギもパイにされたりするし、食うために飼育されたりする。寒気のある現実なのだな。
それはともかくニンジンはいただこう。礼を言うぞピッグな友よ。
（受け取り、一気に飲み下す）
いつかアタイも朝立ち処理とか乞われてしまうようになるのであろうか。
興奮するような不安なような気持ちになるのだな。
ブフゥー、ダンだん肉扱イが浸透しちャッてるブー
ミノタウロスとハーピーならイるだろウけど、羊は難シそうブヒナー
兎サンも、ジビエ店には気を付ケるブヒヨ？
（兎の心配をする豚）
ドウいたシましてブー
兎サンは、イイ飲みッぷりブヒネー
（飲み干す様子を、豚面笑顔で見ながら）
（太い指で、ウサ耳をつついてみて）
アタイは自由な野ウサギなのでな。
そして危険な首刎ねを狙うウサギでもある。
食肉になってやるつもりはないのだな。
うむ、新鮮なニンジンを使っていると見える。
朝のニンジンは格別であるな……む、なんだ。耳が気になるか友よ。
（つつかれるたびにぴくぴくと耳が揺れる）
>>188
興味が湧いたか？ 名無しよ。
もし機会があったら鎮めてやることも吝かでないのだぞ。
（等々不埒な考えをめぐらせ股間にテントを張りつつ港に向かうのでした）
もう少し時間がとれればもっと構えてもらえたかもしれぬというわけだな。
なかなかに上手く回らぬのが現実というわけか。
うむ、アタイは剣を取りて首を狙う危険なウサギであるからな。
即死成功確率上昇などのアクセをジャラジャラ装備したい年頃なのである。
やッぱり、ファンタジーの兎ト言ッたら、首スパーンブヒネー
迷宮ノ中では同ジ階に居るカラ、首を刎ネられた豚モ、きッといッぱいブー
（ぶるっと巨体を震わせて）
新鮮なニンジンを搾りタてブー
ジュースと子種は、搾りタてに限るブー
兎サン可愛イし、耳以外モ色々気にナるブヒヨー
エロい雌サンが増えルのは、嬉シい限りブー
（揺れる耳をちょんと摘み、こしこしと指先で擦って）
まぁ確かにそういうこともあるかもしれん。
自由であるために戦い、自由である故に戦うのがウサギである故な。
むむむ、なんだアニマルの友よ。もしやアタイの身体が目当てか？
いやしかしそれにしてもなぜ耳を擦るのか。地味に痛いぞこれ。
>>195
プロフには明記してなかったが、メインにタルワール、サブにヤタガンを差している。
あと隠しポケットにナイフがいくつかというところであるな。
危険なウサギである故に、鋭い刃物が隠れているというわけだな。
首狩りと言えば曲刀だよね
ナカなか本能かつ哲学的なオ話ブヒナー
マァ、豚モ食べる為に兎サンを捕マえようとシタんだろウから、厳シい自然の摂理ブー
オット、コレは失礼。
クスぐッたダケのツもりだッたブー
（ぱっと手を離して）
ブフゥー、モチろん豚はイツでも素敵な雌ノ身体を狙ッてるブヒヨー
モシよケレば、かルく遊ンで欲シいブー
この曲線がなかなか刃物にしておくに惜しい色気を出しているのだな。
刀剣収集の趣味が理解できぬでもない。アタイは風来坊故そんなことはしないのだがな。
>>198
おしいなアニマルの友よ。
あと１時間早く言い出せば出来たのであろうが……。
もうアタイも今朝は引く時間なのだな。
ではまた会おう、名無しとアニマルの友よ。サラバである。
オットト、コレは間が悪クて失礼シたブー
マァ、豚も今ダと少シ駆け足になッちャうし、マタ次の機会にオ願いスるブヒッ
オ話感謝、お疲レ様ブー
ヨい一日をブー
（去っていく兎を見送ると、カップを洗って去っていく豚）
種族:人間
性別:牝
名前:ハルカ
レベル:level 32
年齢:17歳
身長:148cm
3サイズ:82cm(F) 55cm 80cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪黒目の小柄な少女
長い髪を大きなポニーテールにしている
和装、袴姿で腰に大振りな日本刀を差す
年老いた師匠に指導を受けて、女ながらに侍となった
師匠が亡くなったあと、兄弟子に犯されて故郷を出立
大陸へ渡り武者修行を行っている
隠された淫紋を刻まれており、発動中は記憶を失う
希望プレイ:
胸を揉む、指で膣やアナルを弄りながらの言葉攻め
催眠、薬物、露出、羞恥、アナル、おしっこ、レズ
NG:過度の猟奇
ジョブ:聖騎士
種族:人間
性別:雌
名前:エルミナ
レベル:level 78
年齢:19歳
身長:162ｃｍ
3サイズ:94ｃｍ 59ｃｍ 90ｃｍ
見た目と簡単な自己紹介
青いストレートのショートカット
醒めた印象の鋭い目、聖騎士のマントとコルセット状の胸当てから豊満な胸の谷間がのぞく
腹部はむき出しで青に白のラインが入ったミニスカート、むっちりとした太腿
腰には聖騎士の高貴な紋様が刻まれた短剣を差す
教会が淫魔に襲撃されたときに、淫魔王の腕を切り落として危機を救ったが
同時に淫紋を体に刻まれ、異様に感度が昂らせられている
逃走した淫魔王を倒し、呪いを解く為に旅を続けている
希望プレイ:
淫紋へ魔力を注がれたり、敏感な体を刺激されたりしての強制発情
雌豚調教、羞恥、汚辱、下品プレイ、アナル、レズなど
NG:過度の猟奇
こんにちは名無し殿
暑さに負けずにエロスですね
ふふっ、油断などしませんから大丈夫です
こう見えてそれなりのレベルの侍ですから！
（遠くで大きな爆発音が響く）
やったか？
（絶海の孤島で、嵐の中、扉を開いて）
ちょっと様子を見てくる…すぐに戻る！
「さん」をつけろ、この凸助やろう！
「お嬢、言葉直すのはいいでござるが…尻尾揺れまくりでござる、にんにん」
おや、こんにちは…はじめまして、日ノ本より参りました侍のハルカと申します
（人懐こい小動物っぽい瞳を輝かせながら、小さく会釈）
ええ、こちらこそ…初めましてね
そして…こんにちは…私はミツハよ…
「ナツメでござる、よろしく頼むでござるよ、ハルカ殿」
ミツハ殿とナツメ殿ですね…………忍者？
（見慣れたとはいい難いが、故郷で見た記憶そのものの装束に小首を傾げる）
ええ、ナツメは忍者よ…
私も…そうだけれど、狩人である方が…殆どかしら
「まさにその通りでござる、にんにん」
そうでしたか、やはり…
久しぶりにお見かけしました…なんと言いますか、少し懐かしいです
狩人…お二人は冒険者ギルドには参加されているのですか？
ハルカさんにとっては…そうよね…
古来より…草や根として裏の世界、闇の者として…暗躍してきたもの…
「拙者は別にそこまでどうこうとは言わないでござる、気楽なのが一番でござるよ、にんにん」
私達は…所属してないわ…
「いわゆる…フリーな立場って事よね…」
【間違えていたわ…正しくはこれで…後、ごめんなさい】
表立って活動されている訳では無いので、物語の中や紙芝居での記憶になりますけれど
然様ですか、所属されていないフリーの方も結構いらっしゃるのですね
…俺はフリーしか泳がないとか言う人もいましたね
またお会いできましたら…失礼します
まぁ…普通は…そうだと思うわ
でも、外見は…大体、そんなもの…だから
「そうでござるなー、気軽だからと言うのもあるでござるが」
ええ、また…いずれの、機会に
私達も…そろそろ行くわね…
「さらばでごる、にんにん」
【遅れて…ごめんなさい…】
>>220
こんにちはでござる
【リロードしてなくて申し訳ないでござる…】
→ホモ弄り
魔法攻撃
つまり、人気者でござるな
何故その二択なのかも気になるでござるが…にんにん
お、おおうっと。わるい、遅れた
こんちには。
もうすぐ夏もおわりそーだな
>>223
(ジゴスパーク)
問題ないでござるよ
こんにちはでござる、にんにん
もう暫くは暑い日との戦いでござるなー
こんばんは。お邪魔するよ。
晩酌ならこれを料理してみてくれる？
(依頼で取ってきたマイドニコドの残りを取り出し)
やあ、こんばんは。
マイコニド……歩きキノコだっけか。
結構な大きさだなぁ。
（受け取ったマイコニドをしげしげと眺めてから、頷き）
どんなのが食べたいとかリクエストは無いのかな？
ええ、冒険者の間じゃ結構メジャーに食べられてる食用モンスターね
まぁ普通の人は歩く茸だって不気味がるんだけどね…あはは……
(30ｃｍぐらいのマイドニコドを取り出して)
取り合えずバター炒めにしたのが美味しかったかしら？料理法は店長に任せるわ
この新鮮なニンジンとイモをやろう。油は動物性のものではなくオリーブを使うべきだとウサギは忠告するのだな。
（籠いっぱいの野菜を抱えて現れ、籠をどっかと降ろす）
ぬっふっふ、キノコは危険がいっぱい、森の殺し屋なのであるな。
本当にそのキノコは安全だと胸を張って言えるのであるか？
バター炒めにしたのなら、同じだと芸がないね。
大丈夫、食べられるものは怖くないよ。
（苦笑いをするリズを見て笑うと圧力鍋を取り出して、水を入れて昆布を沈め、マイコニドの残りと鰹節を削り入れていき）
（強火に掛けて短時間での出汁づくりに勤しみ始めていった）
（出汁がとれるまでの間に、グリフォンの肉を薄切りにし、軽く塩を塗して下味を漬け）
（マイコニドの食感が残る様に少し厚めに切っておく）
ちょうどね、この間グリフォン狩ってきたばかりだから。
運が良かったね。
依頼でマイコニド狩りだなんて、採集の方は苦手ではないんだ？
（冷蔵庫から取り出した大きなグリフォンの卵を両手で抱えリズに見せてやり）
（店中で一番大きなボウルに割入れると、菜箸で溶き始めていく）
（随分な量の卵液が出来上がったのを見て、やはり店で一番大きな土鍋を容易し始めていった）
やあ、こんばんは。初めましてのお客さんだね。
（圧力鍋の火を見つつ、椅子へと腰を掛けたニレスを見てにこやかに笑い）
人参とイモまでありがとう。それではこちらも使った料理を作ろうね。
（尊大な物言いながらも親切なニレスの頭を軽く撫でた初老の犬獣人の男は、野菜を受け取った）
【ジョブ】：言霊使いでもあり海の家の店主でもあるが、正体は地仙
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：シバ
【レベル】：？
【年齢】：半獣人時外見年齢50前後
【身長】：半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
濃い茶の瞳
【装備】
寒さや暑さから身を守るかつてテントだったものをぼろぼろになった布のマフラー
かつて番傘だったと思われる竿の柄を杖としたもの
薄汚れた白いシャツに左の胸を守る黒真珠が填められた胸当て
下は黒のジーンズ
小さな箱を取り付けられたベルト
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
幼い頃に仙骨を見出され、この世界から一度離れた別の場所で仙道の修行に身を窶していた
【戦闘スタイル】
外敵からの攻撃は全て箱の力で「言葉」や「概念」に分解格納し、分解した「言葉」や「概念」を組み合わせて有利な状況を作り出す
強いか強くないかは相手次第なところにもよる為、何とも言えない
悪意自体を吸い取り、戦意を失せさせて早々に終わらせることが基本
禁呪、変化／幻術の二つの仙術を用いる
【希望プレイ】
「言葉」を肌に貼り付け事象化させる事により肉体変化する（させる）など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
ところで、マスター…海竜要ル？
（歪みを開いて這い出てくるとフードを下ろして手を振っている）
やあ、久しぶりだね。
メティエ元気にしてたかな？
海竜か。もしかしてこの間浜辺に現れた奴なのかな。
皆が襲われるまえに退治してくれたと聞いたよ。ありがとう。えらいよ、頑張ったね。
調理させてもらえるなら喜んで戴くよ。
とはいっても、一頭丸ごとだとはさすがに困るけども……もしかして解体からかな？
（歪みから現れ出でたメティエの手を取り席へと導くと久しぶりに会った邪龍の娘の頭を撫でてやり）
ん、私はいつも通りヨ
お礼なら豚にも言ってあげてヨ
次元の狭間に閉じ込めたままだけど状態は悪くない筈ネ
………うん、一頭丸ごとヨ？
（手を取られながら席へと座り、頭を撫でられるとフフ…と小さく笑んでいる）
こんばんはニレス
あら？良いのこんなに？
個人的には凄くありがたいんだけど……本当に貰っちゃっていいの？
(篭一杯の野菜をニレスから受取り)
まぁ茸の中毒でお腹壊す人は毎年山のようにいるけれど……このマイドニコドの毒は火を通せば無くなるタイプの毒だから大丈夫な筈よ？
……と、言っても茸の専門家じゃないから胸を張って大丈夫とは言えないけどね……あはは……
>>234
宜しく頼むわ店長
(丁寧に調理を始めた店長を見ながら)
グリフォンを？話には聞いてたけど戦いの方も中々の腕前なのね、本当に……
ええまぁね……と言っても得意分野は戦闘方面だけどね
(巨大な卵を取り出しかき混ぜ始めたシバ、オムレツでも作るのかなとその様子を見ながら)
ぬお、アタイも思わず毒気を抜かれてしまう物腰、雰囲気。
さては父親属性もちであるな貴様。あいむ・ゆあ・ふぁーざー。そういうわけであるか。
（軽く撫でられると少し嬉しそうに目を細めた）
うむ、アタイはニレスという。プロフは>>3とかにあるのだな。
>>236
これは昨晩のドラゴンではないか。
卑小なるウサギの身では恐縮するばかりであるがよろしく頼もう。
おうさ、何か力になれることがあれば言うのだぞ鱗ある偉大なりし上位種よ。
こんばんはメティエ
一気に賑やかになったわね……
とりあえず、一気に最初の一品を作るから少しだけ待とうね。
（店で一番大きな土鍋に、圧力鍋から濾した出汁を移し入れ、酒や醤油や塩で軽く味を整えていく）
（グリフォンの肉とマイコニドを入れて火を通した所で炊いた米を煮始めていく）
（少し柔らかくなった所で卵液を回しかけ、火を軽く通した所で、器によそった所で三人にそれぞれ出してやり）
グリフォンの親子雑炊とでも呼んだ方がいいかな？
暑い最中で冷たいものばかり食べてるだろうから、少し胃袋温めようね。
お腹温めた方がほら、身体にもいいし。いい赤ちゃん産めるだろうし。
（リズ、ニレス、メティエそれぞれに料理を差し出すと余計な事を言いつつ、次なる一品に取り掛かる）
>>238
豚君にもお礼言っておこうね。
それはまた……カナエは食べたりしないのかな？
それならあれだ、こっちに持ってくると大変なことになりそうだから次元の狭間の中で解体しちゃおうか。
>>239
まぁね。自給自足という訳では無いけれども、これくらいは出来ないとね。
そんなに大変な相手では無いし、グリフォンくらい平気だよ。
>>240
ニレスか。よろしくね。
私はシバという。父親属性かぁ……未だ父親にはなっていないのは残念だけれどもね。
（目を細めた兎獣人を見て笑みを浮かべ、料理を勧めて）
ある訳無い……とは言い切れないけど……
流石に無いと思うわよそれは……
お前とは初見の筈ネ
会ったのは…姉さんじゃないノ？
別に取って食べたりはしないから気にする事はないヨ
ん、よろしくネ？
>>241
こんばんは、ろくでもない目に遭いやすい冒険者のリズじゃないノ
めげずに頑張るといいヨ
>>243
………軽くセクハラ発言じゃないかネ
（そう言いつつも出された料理は美味しそうに食べるのでした）
ん、よろしくヨ
母さんは興味なさそうだし…それならマスターの方が良いかな、ト
マスター…次元干渉能力あったっケ？
雑炊……確かヒノモトの方のリゾットよね
何度か食べたことあるけど……
(グリフォンとマイドニコドの雑炊を口へと運ぶ)
熱ッ！
(舌を火傷した！)
ご、ごめん店長……お水……
って、あ、赤ちゃん！？て、店長何言って……
そこらの戦士や冒険者よりもずっと腕がたつわね店長って……
ヒポグリフなら兎も角グリフォンを一人で倒すなんて中々出来ることじゃないわ
ろ…ろくでもないって…まぁ否定はしないけど……
……あんたのお姉さんに渡した剣……何も問題なさそう？
なぁに気にするな。
これぐらいの気前の良いウサギなのだというアッピルなのであるな。
（何故か悪戯でもしているような笑みを浮かべ）
キノコはまさに銭稼ぎにうってつけなのであるな。
剣に塗る毒の材料にもなる。食用茸は売れる。指定危険茸は悩みを抱えるご婦人に人気なのであるな。
もう少しでキノコのハイシーズンである。
>>242
兎毛でよければお酌してやるのも吝かでない。
むろんのこと、名無しがそれに対して何を支払えるのかにもよるのであるがな。
>>243
お気持ちはありがたいがアタイは料理をせびりにきたのではないのであるな。
そもさん菜食主義故タマゴはまだしも肉はタブーなのである。故に良く食べそうな鱗のある姫君のお代わりにでもするとよいぞ。
むむ。それだけ父親属性持ちでありながらファーザーではないときたもんだ。
なんるほど。裏社会のゴッドファーザーというわけか。表の顔はこうして気さくな料理人をしているとはなかなかロマンあるのだな。
>>245
おや、言われてみればそうだったかもしれぬな。無礼を許してほしいぞ。
ぬはは、小さき生物からすれば竜種とは敬うべき存在であるのだよ、小さき竜の姫君よ。
いつかきっといい事あるヨ
ああ、そう言えば何か妙な剣を持って帰ってたネ
特に今の所は何も起きてないけド
>>248
別に気にしてはいないから大丈夫ヨ
そういうものなのかネ？
私としてはそこまでどうこうしてもらおうとは思ってないけどネ
（人参の方は小さく一口大にカットして、玉ねぎもまた同様に小さく切り刻んでいく）
（調理場に響く包丁の音が鳴り止み、大きなフライパンの上にオリーブオイルを敷くとじゃが芋から順番に軽く炒めてやり）
（圧力なべの出汁をほんの少しだけ入れて風味付けをすると、塩胡椒をたっぷりと加えていく）
（炒めた具材をグリフォンの卵液の中へと入れて掻き混ぜ、フライパンの中に再びオリーブオイルを足すと卵液を流し込んでいき）
（弱火でじっくりと焼き、焦げ付かない様に両面を焼くと即席のスパニッシュオムレツが出来上がった）
これはニレスからのご提供の分だね。
新鮮な野菜だからとっても美味しいと思うよ。ありがとうね、ニレス。
では、新鮮野菜のグリフォンのオムレツをどうぞ。
（食べやすい様に包丁を入れたオムレツを皿へと盛り付けると、三人の娘たちに差し出していく）
>>242
ワカメ酒はなぁ……どうしてもというのなら、私のでもいいのかな？
（意地悪い笑みを浮かべて名無しの背中をばんばんと叩いて）
>>245
そうかな？ 何、メティエも丈夫な身体になるのは歓迎だろう？
（にっこりと笑って）
カナエから貰った黒真珠があるからね。邪龍の加護も掛かっているし、まぁ…どうにかできるよ。
子犬じゃないんだからね。
（口の中が熱いだろうと彼女がよく店で飲むオレンジジュースを大きなグラスに注ぎ差し出してやり）
>>246
お水だね、でもこっちの方がいいかな？
（よく冷えたラガーをジョッキに注ぐとリズへと差し出してやり）
まぁ、昔ちょっとね。何なら一度闘ってみてもいいよ。
胸を貸すくらい訳ないしね。
>>248
それなら、こっちの方ならいいんじゃないかな。
君がくれた野菜、とても美味しそうだからね。どこで調達してきたのかな？
もしも君が畑を持ってたりするのなら、うちに卸してくれると有難いのだけれども。
褒められてるのかな？褒められてるのなら良しだけれどもね。
ほら、中々みんな孕む気になってくれないからなぁ。私としては大歓迎なんだけどもね。子作り。
さぁ、どうだろうね。裏も表もそんなに変わらないとは思うけども……
（不敵な笑みを浮かべてニレスを見据えた後、また次の瞬間にはいつもの笑みを浮かべていて）
それを言うならアピールでしょ……まったく……
ふふ、ありがたく頂くわニレス
(にっこりと微笑んで)
指定危険茸って……まぁ良いけどさぁ……
(何とも言えない表情で)
ヒノモトのキングマッシュ……椎茸って茸が本当に美味しいわね
煮ても焼いても美味しいし……まぁ干し椎茸は結構癖があるから苦手なんだけど……
後はエリンギをカラカラになるまで火を通して食べるのが私は好きかな？
この体では殆ど意味ないけどネ
因みに子を成せるのは姉さん達だけヨ
ああ、それがあるなら問題ないヨ
でも、今は…また今度にしておこうかネ
（ヒョイパクヒョイパクガツガツ食べていく傍らでオレンジジュースを差し出され）
（それにも手を伸ばして飲みながら勢いよくかっ込んでいくと間もなく平らげてしまう）
ふー、美味しかったよ…ありがとうネ
（満足そうな笑みを浮かべてシバを見上げる）
今夜は早いけど…これで帰るヨ
食べてすぐに寝たら牛になるらしいけど、そんなの知らないネ
（ごちごちおやすみーヨ、と言い残して歪みへと消える）
……そうね……
(がっくりと肩を落として)
そう、何とも無いようならそれで良いんだけど……
意思を持った魔法の道具特有の魔力酔い……とかは心配要らないでしょうね、あんた達の場合は
煩くない？あれ
>>250
あ、ありがとう店長……
(ラガービールを受け取って)
戦うって……渡しと？別に構いはしないけど……
(シバを見ながら雑炊をふーふーと冷やして口へ)
ん、美味しい……
おやすみなさい、それじゃまたね？お疲れ様…バイバイ♪
在るだけで影響を与えるのが竜種であると知るがよいぞ姫君。
空を統べる竜、天球を支えし巨人、世界の果てにて睥睨するスフィンクス。
強さゆえに何者よりも自由であり、強さゆえに何者よりも束縛されし強者よ。
であれば、アタイらのような小動物は彼らの手足となったりならなかったり、従ったり裏切ったりするのであるな。
まぁそこはそれ、キツネと違いウサギはそのあたり従順な三下属性が多い故安心されるとよいぞ。
（にまにま笑いつつ、大仰な仕草で一礼して）
>>250
これは素敵なオムレツであるのだな。
ここまでされては食べる他あるまい。いただくのだぞ。
（よいせと姿勢を正して座りなおし、小さく切り取りつつ食べていく）
（ウサギである故だろうか、せかせか小刻みに動く割に、食べる速度はあまり早くない……）
おお？ これはアタイはひょっとして誘われておるのかね？
ちなみに畑なんぞはもっとらん。農夫とコネクションがあるというだけの話なのだな。
ぬふふ、アタイを孕ませたいと言うのならば是非もないが。
せっかくの色男な犬の友よ、鼻の濡れている同類よ。獣の流儀だけでなく、人として素敵な殺し文句の一つも頼むぞ。
>>251
ぬふふー。
もし恋の悩みができたら頼るといいぞ。
シーズンの秋か春ならばより確実である。キノコには詳しい故な。
ちなみにアタイ自身はそこまで食べるのが好きでなかったりする。
いや食えるんだけどね。
わざわざそう言い含めるって事は、待てという事なのかそれとも。
ああ、美味しかったなら良かった。どういたしまして。
おやすみ。ゆっくりと寝て疲れをとるんだよ。
また遊びにおいで。
（すべてを平らげ終えたメティエが席を立つのに、手を振って見送ってやり）
>>253
それなら、リズの気が向いたら何時でも挑んでくると良いよ。
稽古の相手になって欲しいとかでも構わないからね。
（美味しいと口にするリズを見て微笑み）
>>255
どうぞどうぞ。君が用意してくれた野菜だからね。
遠慮なんてしなくていいから。
（オムレツに手を付け始めた
（人参をオレンジと共にアーティファクトのジューサーに掛けてミックスジュースを作り出すと）
（グラスに焼酎を注ぎ、人参ジュースを注いでいく）
（スプーンで軽く掻き混ぜた後、塩胡椒を少々いれオレンジの輪切りを飾ってやり）
キャロット・マリーなら気に入るかな？
（どうぞと、カクテルを差し出してみせ、農夫とコネがあるという彼女の言葉に頷いて見せた）
なるほど…それなら、今度紹介してもらうのもいいなぁ。
おや、是非もないと来たね。そうだなぁ……それなら、次のカクテルを用意してからにしようか。
恋の悩み……ねぇー……
(ふと行方知れずの元恋人のトレジャーハンターの顔を思い浮かびながら)
……恋の悩みの事を考えたらムカムカしてきたわ……
(何で私に黙って旅に出ちゃったのよと言った感情が鎌首をもたげ大暴れ中)
(かなり殺気だっているようで)
あんた、その茸絶対に食べる方の茸の話じゃないわよね……
私はこう見えても結構グルメな方よ？
料理もそれなりに作れるし
そうね……今度気が向いた時に稽古相手をしてもらうとするわ♪
(雑炊全てを平らげて)
ん、ごちそうさま
美味しかったわ店長
お代はこれぐらいで足りる？
(金貨を二枚程取り出し)
食べるのが早いね。律儀だなぁ、お代はいいよ。
リズが持って来てくれたマイコニドなんだから、今夜の食事代は構わないよ。
その金貨は別の事に使いなさい。いいね？
（差し出された金貨をリズの手に握らせてやり、優し気な笑みを浮かべてみせて）
どうしても払わなければ気が済まないというのなら、食事代の代わりにベッドに連れ込んじゃうよ？
（握った手を離すと、リズの頭を撫でてやり）
おおう。この手際の良さ。
モテないはずのない風情であるのだがこれ如何に。犬の友よ。
（食中酒としてカクテルをいただく）
（どうにか一皿と一杯を食べ終えるのにはさらにもう少し時間がかかって）
朝市に卸しているという話であるので、接触したければその時がよかろう。
アタイの紹介などというのはあまり価値がない故。
しっかしご主人、アタイも悪い気はせんのだがね。
こんな三下の端女に本気になるのは問題な気配がするのだぞ。
>>258
ぬふふ。もちろん薬につかうキノコであるのだな。
俗に言う惚れ薬の類である。効果はばっちりであるぞ。
……んまぁ、正確には媚薬とか、精力剤とか、そういうニュアンスの薬になるんだがね。
アタイも野菜の味にはうるさいのだぞ。
料理はからきしだがな。
（何故か大威張り）
おやおや、モテないなんて酷いなぁ。
まぁ、そんな美形という訳では無いけれどもね。
（ニレスの言葉にカラカラと笑い）
そうか、それなら朝市に今度出かけてみようかな。
あのね、そんなに自分を卑下するものでは無いよ。卑下したってなにもいい事は無いのだからね。
（シェイカーにブランデーとコアントロー、ホワイトラムを同量次、スプーン一杯のレモンジュースを氷と共に入れる）
（カウンターに対して45度の立ち姿を見せながらシェイカーを振り、カクテルグラスへと注ぐとニレスへと差し出してやり）
おじさんからのご忠告の後は此方をどうぞ。
（カクテルの名前は告げずにそっと差し出して）
（ビトウィーン・ザ・シーツと名付けられたカクテルを用立ててみせたのは、口説けと言われた解答だろうか）
卑下も何も、まったくその通りなのであるがね。
自由であるということは囚われぬということであり、囚われぬということは相容れぬというわけでもあるのだな。
旅人には信用がないものよ。常に集団の和を乱す役割を担うのは余所者であろう。
であれば、根無し草の風来坊のアタイは得体の知れぬ三下の首刎ねウサギなのであるな。メスとしての魅力も欠けようというもの。
（にまにま笑い、出てきたカクテルを受け取る）
（一気に煽ることはせずに、にやりとした笑みをはりつけたまま一つ尋ねる）
言いたそうであるから尋ねようではないか、犬の友よ。
この酒の名をなんという？
そんな健啖家って訳じゃないんだけどね……
そうは言っても私は食材を提供しただけだし、第一店長が用意した食材の方が私が用意した食材よりも遥かに高価な物だもの
これぐらいは支払わないと色々とね？
(と、差し出した金貨を受け取らず、かわりに)
え゛っ
(ベッドへのお誘いをしながら子供をあやすように頭を撫でてくるシバに)
て、店長……〜〜……
(頬を真っ赤にしながら撫でてくる掌を退けて……)
……まっ、考えておくわ？
(少し悪戯っ子のような笑みを浮かべて)
>>260
あ、そ、そっちの意味の茸だったのね……私ってはばてっきり……あ、あははは……
(そこにいるシバさんも持ってる肉の茸の方かと勘違いしていたらしい)
確かにそう言った茸を取ってきてくれって依頼も結構あるわね……
……思い出したくない事また思いだしちゃったわ……
(媚薬マイドニコドの胞子でそりゃもうどったんばったん大騒ぎになった事を思いだし何とも言えない表情で凛凛しい美貌を真っ赤にし)
ふふ、なんなら料理の一つや二つ、教えてもらえば？店長にさ
最初から山のキノコの話しかしておらぬというのに。
いくらアタイが貞淑や恥じらいからかけ離れた女とはいえあんまりな飛躍ではなかろうか。
（小さく肩を竦め、長い耳まで呆れた仕草）
いやしかし、あンたも無暗に性的なトラウマが多そうなのだな。
その内聞くとして、アタイは料理など覚える気はないのだな。
アニマル的に自ら用意するのはサラダぐらいで十分といえよう。
私もこの店を構えるまでは同じ様なものさ。
それに、ここには大勢の旅人が訪れるからね。自由気ままな根無し草に上も下も無いよ。
この店の中では皆が平等。例えそれが王族であってもね。
他の誰が何と言おうとこの店の中では私が口出しさせないよ。
（カクテルを手にしたニレスが口角を上げて笑うのは酒の名を知っているからか）
（それでも尋ねて来るのは性分なのだろうか）
『ベッドに入って』という名前でね。
君の毛並みの良さを確かめる場所として丁度良い名前のお酒だろう？
（とぼける事も無く、悪びれもせずストレートにニレスを眺めて口にしてみせた）
>>264
ほらほら、大人のいう事はちゃんと聞いておく。
私からのご馳走なんだから、素直に飲み込んでおくれ。
（頬を赤らめるリズに今一度金貨を握らせて）
そう、考えておくなら稽古でも何でも何時でも挑んでいいからね。
まぁ、それもこれも君の気が向いたらかな？
（にんまりと笑みを浮かべてリズを眺め、子供扱いしたのを悪く思わないでいる彼女に囁いてやり）
ぬふふ、言うではないか友よ。穏やかでいて獣性の隠せぬ同胞よ。
であれば乗せられるも吝かでないのだな。
（そっとグラスを手に取り、数回に分けてカクテルを飲み干した）
（長い耳をピンと立てて、小刻みに動かすのはさてなんの仕草なのやら）
毛並みを確かめるとは大きく出たのだな。
ここまで真っ当に口説かれるとさしものアタイもくらくらきてしまう。
しかし時間がそう残されていないようであるが、望むとあらば身体に触れるぐらいは許可しよう。
（にまにま笑いつつ、シャツの裾をめくってヘソを見せるような仕草をして）
ぬふふ、そこそこ気に入ったのだぞ、同胞よ。
後日にムラムラときたなら面倒は抜きに『跪け』『咥えろ』でも首を刎ねずに従ってやろうではないか。
わ…悪かったわね、変な勘違いなんてして……
(ニレスに呆れられてしまい、頬を赤く染めたままうぐっ……と表情をしかめさせ)
後生だからその事については不覚詮索しないでくれると嬉しいわ……
全部ほじくりかえされたら当分は寝込む事になると思うから……
(女魔族達によるマゾ調教やバーサーカーと化した村人全員との肉体関係を思い出しながら、この先また同じような目に合うんじゃないかと深くタメ息をつき)
そう？野菜もほんの一手間加えるだけで劇的に味が変わったりして面白いわよ？
まぁ別に強制するつもりもないんだけどね
>>266
大人って……私も一応は大人なんだけどね？あははは……まぁ店長からみれば小娘だろうけど
(頬をポリポリとかきながら）
ふふ、その時は宜しくね店長？色々とね♪
暑い内はさっさと涼しくなれとは思うものの、いざ終わりとなると何処か寂しさを感じるものです。
皆様こんばんは。
（酒瓶を提げて現れる蛟）
随分と買ってくれたものだなぁ。
まぁ、同胞と言ってくれるなら悪い気はしないからね。
（小刻みに動かす長耳を見つつ、合わせた様に尻尾が軽く揺れて）
私も今夜の閉店までそんなに時間がある訳では無いからね。
おや、駄目だよ。そんな風にお中出したら冷えてしまう。
（曝け出された腹部に手を当てて、臍下辺りを優しく撫でる）
（肉の内側にある大事な孕み袋に撫でて訴えてやり）
なら、機会があればお願いしようかな。
その時はちゃんと身綺麗にして来店してくるんだよ。
（「すぐに出来るようにね？」と囁いてやり）
>>268
リズも何だかんだで……いやいや、それは止しておこうね。
余り子供扱いしても怒られそうだから。
ああ、その時は遠慮なくね。
アマゾネスのお友達連れてきてもいいし。
うちにはもう一人いる訳だからね。
お酒のお代わりとかはもういいのかな？
>>269
こんばんは、蛟くん。
今夜も呑み助だね。どんなお酒持ってきたのかな？
こんばんは
店長と酒盛りをしにきたり？
夏の終わり……と、言っても暑さはまだまだ続きそうな感じね
>>270
まぁ、流石に自立はしてる訳だし
あんまり子供扱いされるのはちょっとね？
友達って……腐れ縁よ、それもドがつく
カーラ｢そうつれない事言うなよ〜｣
ビシェル｢どうも獣人の伯父様、私の可愛い可愛い後輩がお世話になっているようで…｣
どっから沸いてきたのよあんた達……
(げんなりしながら)
こいつ達のせいですっかり酔いが覚めちゃったし、お酒のお代わりは今日は止めておくわ……
マジもんのトラウマであるのだな。
愉快でないというならば深くは尋ねまいとするデリカシーがウサギにもあることを感謝するとよいぞ。
（何故か偉そうなことを言い）
完全なヒトではなく獣人、それもウサギである故な。
植物性のものをしゃくしゃくとかじっていた方が性にあうのだな。
>>269
日照りも人を焼き殺す熱線もしばらくはノーサンキューだと思うのであるな。
じきに実りの秋がくることをウサギとしては喜びたいところよ。
>>270
見事なまでにヒトとしての理性的な穏やかさと獣としての荒々しさが混在しておるのだな。
そこに至るまでに一体何を経験し、何を見て、何に苦しんだのやら。
未だ若輩なるこのウサギにはムツカシーのであるな。
（へそ出しを喜ばれるどころかたしなめられ）
（意外そうに、そして楽し気に笑い耳を揺らす）
ぬふふ。あいわかった。
期待してその時を伺おうとしよう。
ジョブ：武器屋（高）
サブ：鑑定士（中）、解呪技師（初）
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：172cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
「龍王」と聞くと嫌な顔をするが……？
近況：更に妖力が強まり、かつて持っていた毒への耐性が一時的に不安定になっている
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
いや、これはまたぞろぞろと来たね。
みんな美人さん揃いで良いじゃないか。
やぁ、どうもこんばんは。ああ、ちょっと色々とね。
（現れた二人に笑みを浮かべて挨拶をし）
お酒はもういいか、分かったよ。
何、気にしないでおくれ。
>>272
何、昔色々とちょっとね。
見掛け通りな年齢ではないだけだよ。
（母胎に優しくしてみせるのはオスの務めとばかりに腹部を撫でてじゃれ合い）
（「どうせ見せるなら二人きりの時でね」と耳元でまた囁き笑ってやる）
君がどんな顔して来店してくれるのか楽しみではあるね。
何せ、この店に来るというのはある種君からの交尾サインみたいなものだから。
【申し訳ないけども、今夜は０時目途で落ちさせてもらうよ】
【少しばかり眠気が出てきていてね】
ふふ……これは商談のためですよ。
東方のお酒をなるべく安く輸送するるーとに一枚噛めたので。
保存性を考えて今は蒸留酒のみですが、これから少しずつ開拓していけそうです。
（どうやら酒は芋の焼酎らしい）
蒸留酒……嫌いではありませんが、やはり清酒が一番好き……ですね。
>>271
その通りっす。
店長さんはいい飲み相手ですからね。
……夏至からもう二か月以上経ってますよ。
日が短いので夜しっかり涼しいだけでも全然違います。
言ってる間に秋分ですよ。
>>272
む……新顔さんですか。
実りの秋……良いですね。
天高く馬は肥え繁殖の季節っす。
……うう、皆で山に入りたい……
そうして貰えると助かるわ……はぁ〜……と、ごめんなさい
なんか辛気くさい雰囲気になっちゃったわね……
まぁ冒険者故に色々と大変な目にあった……って事ね
ふふ、そう言ったあんたのさっぱりとした所好きよ？
なるほどねぇ……見た目は人間そっくりでもやっぱり色々と違うわけだ…
なら席を開けた方が良いかしら？なんてね
昼は兎も角、夜は大分過ごしやすくなってきたわね
今日のお昼はとても暑かったわ
もう今年も残りを約３ヶ月………月日が立つのはあっという間ね
おお、これは有難い申し出だね。
流石に生酒は大変だろうなぁ……他国に直接飛べるポータルでも設置できれば、その辺も何とかなりそうだけども。
そちらの方の手配とか、融通効いたりはしないのかな？
（戴いた酒をグラスに注ぎ、味を確かめて力強く頷いて）
蒸留酒もね、色々とやると味もまろやかになったりするものだよ。
（甕に入っていた同じく芋の焼酎をグラスに注いで出してやり）
これは数日前から水で事前に割っておいた酒でね。前割りというそれなりに有名な飲み方ではあるのだけれども。
水割りを事前にやっておくと、これが上手い事酒になじんでまろやかになるんだ。
少し試してごらん？ 焼酎に対する見方が少し変わるよ。
（グラスに注いだ前割りの芋焼酎を出してみせて）
とりあえず、商談の話は快諾しておくから後はどんな品を用意できるかリスト化してくれると嬉しいかな。
もう一つはポータル関係の話だね。清酒が手に入るなら君にとっても喜ばしい筈だろうし。
そこまで歳をくっておいて、こんな小娘のウサギを手籠めにしようというわけだ。
物腰の割にスケベなのだな、犬の同胞よ。
（からかうようにひとしきり笑った後）
（耳を垂らし、ふと尋ねる）
しかし、これまでの有象無象と違い本気で求められた経験はさほどないのであるな。
それなりに多くのオスのをくわえこんできたわけであるが、さて本気のものはどれだけあったのやら。
同胞よ、あンたは本気のようだから一つ聞こうではないか。
それは、ある程度しおらしいのがよいのか。
それとも品も無く媚びたほうがよいのか。
そのあたり聞いておこうではないか。
>>275
うむ。兎族のニレスというのだぞ。
プロフは>>3のあたりにある。
しかし、またも竜種と出会うとは思わなかったのだな。
>>276
しかし参考までに幸福なセックスの経験があれば後日聞き出すとしよう。
アタイはスポーツ感覚というかその晩限りというかただの性欲解消だとか、そういう経験が殆どなのでな。
おお、これも恋バナというのであるか？ そうかもしれぬ。恋バナの出来るウサギになってみたいのだぞ。
そこはアニマルのが強い兎族である故な。
まぁね、スケベなのは認めるよ。子作りに前向きなのは本能的なものだしね。
君の方も随分と本気な入れ込みようだね。
まぁ、どんな娘を抱く時も私は常に本気では居るのだけれども。
中々面白い質問をするなぁ。どちらも好みではあるよ。
よよと泣き崩れながらしおらしく恥じらうのに色を植え付けていくのも好みではあるし。
下品に媚び、だらしない牝顔晒して善がり狂うのも、また良しではあるね。
どちらも好きなのだから選べと言われればまた難しい話ではあるけれども、君の場合はどちらだろう？
さっきの物言いからだと、後者の様にも聞こえるけれども。だとしたら好きだよ、とね。
（じっくりと撫でたお腹の下をぽんぽんと優しく叩いて手を離す）
（じんわり温められた腹部は内側まで熱が籠るだろうか）
【それでは申し訳ないけども先に申し上げた通り、今夜はこの辺で失礼するね】
【レス蹴りになってしまうけども赦して欲しい】
【ではでは、お疲れ様。それではまたね】
そ、それは流石に恥ずかしすぎて……って、エッチの話はどちらにしても口にするのは憚られるわよ
いくら同性だからって……
自由奔放ね本当…ふふ、でも…まぁそう言った感覚も少し羨ましくもあるわね
人間どうしても常識や良識ってやつに縛られちゃうからさ
恋バナ……とは流石に違うわよ……まっ、ラブじゃなくてライクってね
ふーん……でもまぁ、取り合えず所構わず野生を解放しちゃダメよ？人間の街では
獣人の交尾って本当に激しいしね……
カーラ｢そりゃもう柔なノーマル(人間)じゃ翌朝足腰たたず、下手すりゃ腰砕けだぜ｣
>>281
お疲れ様店長、それじゃまたね？ふふ、バイバイ♪
貴女はお酒は飲まないのですか？
ふむ。今年の目標は達成できましたか？
私はもう一歩というところですね。
>>278
……
（周囲を見回し）
色々？私も梅干しを一粒入れたりしてますが……
前割り。まことに恥ずかしながら初めて聞きました。
（ちゅうっとグラスを呷り）
ふむ……なるほど……
（改めて周囲を見回し、声を潜め）
ぽーたるですが、ここだけの話、隣国で似たような話は出ている模様です。
近々王都にも関連の依頼が出るかも知れませんね……
リストについては、一応もう出せてはいます。
（リストの簡易版を手渡す。やはり蒸留酒、乾物、漬物がメインだ）
昆布については……少々難しいようですが……
椎茸などは王都近郊で栽培する方が……
【お疲れ様っすー】
破壊されなくて安心してるのが私です、はい。
と、こんばんはですよー。
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
遊びでなく本気で誘われたのならば、相応の態度をとらねばならんからな。
どうやら遊びも好きと見えるが、なはは。
要するにどちらもイケる口と。
ではこのウサギの胸三寸になってしまうことを恐れ、しかして希望して待つとよいのだな。
>>282
むむ、そういうものであるのか。
スケベ姫とは乱交の思い出話までしたのだがな。
ヒトにも色々あるというわけであるな。
しかしアタイはどこでもアニマルまっしぐらなのだな。
あまりヒトの常識だの良識だのに縛られぬ存在だと思うがよいぞ。自由な野ウサギ故な。
故にヒトの社会に馴染めぬのだが、そこはパイにされるもやむなしな立場故よ。
ではではアタイも去るとしよう。
また会おう。サラバ〜。
ニレスさん、よろしくお願いします。
私の事はみずちーでもカンキチでもニャッキでもなんでも好きに呼んでいただければ。
（綽名で呼ばれるのに慣れているのか、実際の名前にはこだわらない様子）
竜種、ううむ……
本当の龍ではないので、そう言われると、少し気恥ずかしいっすね。
（鼻の頭を指先で擦り）
シバさん人気ですよねー。
飲むけれど今日は止めておくわ
今年の目標……と、言うか旅の目的だけど
結局まだ一つも達成出来てないわね
せめて一つぐらいはとは思ってるけどさ……
と、申し訳無いけどこの前見つけたソードオブユニコーンは邪竜の女の子がもっていっちゃったわ
今度別のを見つけたときにでも宜しく頼むわね？
>>285
こんばんは……と、今日は本当に賑やかね
人が耐えないわ
>>286
流石にパイにされるのを前提に行動するのはどうかと思うわけだけど……
お疲れ様、それじゃまたね？バイバイ、おやすみなさいね♪
こんばんはっすー。
……飲みますか？
>>290
渡るべくして彼女の手に渡ったのでしょう。
あれだけの名品ですからね。運命ってやつっす。
週明けの割には、という事でしょーか。
たまには、こーいう日があっても良いですよね、ふふ。
>>291
ああ、私は遠慮しておきますー。
蛟さん、お元気そーで何よりですよ。
確かに名品ではあるんだけど、本当に扱いにくい剣だったわ……口煩いし
制作者はよっぽと性格がひねくれてたのかしらね？
>>292
ふふ、そうね♪
と、残念なことにニレスも店長も落ちちゃったけど……
うう、店長さん以外飲める人がいないっすー……
（わざとらしい泣き真似をして）
リアスさんもここでは結構な古株になりましたよね。
最近は如何ですか？ホームシックになったりしてません？
>>293
まあ、ああいう手合いこそ私の欲するものなのですがね。
捻くれた武器ほど手懐けるのが楽しいわけです。
ここは色恋沙汰にも通ずるものがあるかもしれませんね。
あたしは貰っても使いこなせないのでもて余してますっ
(風呂敷を広げがさごそと中をあさっていて)
時間も時間ですし仕方ないですね。
でも、こーしてリズさんや蛟さんがいてくれた訳ですし？
>>294
あはは、寝付きが悪くなりそうなんで…すみません。
そこまで…でもないですよ？
実際の所、来れてない時期もありますから…。
んー、特にそんな事には…今は大丈夫みたいです。
……人の趣味に兎や角言うつもりは無いけど、大分変わり者ねあんたって……
意思を持つレリックウェポンは案外多いし、風変りなのを見つけたら優先して持ってくるわね？
まぁ見つけれたらの話だけど……あんま期待はしないでね？
こんばんはノレイーダの店員さん
なんでそんなに曰く付きの武器が……
(取り合えず自分も見てみて)
>>296
時間が時間だし、しょうがない……か
はは…私も取り合えず後一時間ぐらいで落ちるわね？ごめん
取り合えずあんたも曰く付きの武器見てみる？
>>297
癒しの力は凄く便利だったわよ？あんなのでも
よし、くれ！っす。
冗談は置いといて。
……エリィさんこんばんは。
とりあえず見せてもらえますか？
>>296
適量を超えると眠りが浅くなりますからね……
私も似たようなものですね。
二度ほど長期間離れたので……
しかしまあ、お元気そうで何よりです。
腰の方も回復したようですし？
（からかうような視線を向けて）
>>298
……心外です。
（変わり者と言われ、不服そうに）
まああまり期待せずに待っていますよ。
ええ、あんま期待せずにね
ノレイーダの店員さんが大量に曰く付きの武器を持ってきてくれたみたいだし
今日は寝ずに鑑定かしらね？
【殆ど顔を出すだけになりましたが…お先に休ませて貰いますね…お休みなさい】
鑑定し放題ですかね……
まだどの程度の数があるかはわかりませんが……
>>302
【よくあることですねー】
【おやすみっすー】
そっか、なら仕方ないわね……うん分かったわ
お疲れ様、それじゃまたね？おやすみ…バイバイ♪
>>303
いくらか……て事は少なくとも二つ三つよりかはおおいでしょうね
お眼鏡にかなうのが一つでもあれば良いわね、えぇと……蛟？さん
こんばんはーっ、一部は武器と言っていいか分かりませんけれどねっ…
(釘バット、先端の赤いハンマー、ナイフや剣などの武器を見せてあげて)
>>300
こんばんはーっ、いいですよっ♪カニャーキさんの方がよっぽど生かせると思いますしっ…
これ、堕落した流刑執行者が持ってた剣とか他には呪いに使うハンマーとかですねっ…
(ぐにゃぐにゃに曲がった剣と血で錆びたような色をした金槌を見せて)
とと、ごめんなさいっ…あたしも眠気やばくなってきたみたいなので失礼しますねっ…
その風呂敷に入れてたものは全部差し上げますっ、それじゃあお休みなさいっ…
ありゃりゃ……分かったわ、それじゃまたね？お疲れ様
おやすみなさいね？バイバイ♪
どうぞお好きに呼んでくださいっす。
蚊でさえなければ……
>>305
おーっ♪掘り出し物がそろってますねー♪
ああ……調整して銘を打ちたい……
（嬉々として武具を品定めし）
……っと、本当にいただいてもいいのですか？
おやすみなさい、本当にありがとうございます！
さて、これから鑑定・調整・刻銘で忙しいので落ちるっすー♪
なら蛟って呼ばせて貰うわね
私の事はリズで良いわ
取り合えずかなりの量だけど……呪われた武器が多そうね
ええ、お疲れ様
それじゃね？夜更かしは程ほどに……
リズもこうなったら鋼の貞操帯とかを購入してアレなオークさんたちに
備えておいた方がいいんじゃね？(´・ω・`)
鋼の貞操帯ね……結構簡単に溶かされるのよね、あのタイプのって……
……何があったかは聞かないでくれると助かるわ……思い出したくもない……
じゃあ避妊薬とか買っとく？
逆に結構頭脳派のオークさんたちに排卵剤とか使われて苗床に
されてそうだけど…正直名無し的にはメチャシコなわけだが
ご心配なく、避妊薬なら何時も持ち歩いてるわ
大陸には人間所属の胎を使って繁殖するモンスターが多いし、女の冒険者には必需品よ
メチャ……あ、あんたねぇ……
(プルプルピキピキ)
うっ………そんなに怒らないでおくれ？
お詫びのしるしとしてリズにはこの綺麗な飾りのついたピアスをただで
プレゼントするよぅ。
乳首と下の口につける用のピアスです。襲ってきたオークさんたちもこれで大歓喜（ｷﾘｯ
どうっすか、リズさん？
お詫びの印にって……確かに怒りはしたけど……
流石にこんな高価な物を貰うほど怒ったりはしてないわ
だからこれは受けとれ……
(普通のピアスでは無くアレな部位に付けるピアスだった！)
あんた……そんなに私を怒らせたい訳……！？
(プルプルピキピキ、背後には炎が物理的に燃え上がっている！)
と、お相手してくれてありがとう、私も眠気が限界になってきたし今日は落ちるわ
それじゃまたね？バイバイ♪
うぃ、話してくれて、ありがとう。楽しかったでござる
ヽ(*´∀｀*)ﾉ おやすみなさ〜い♪
ぬふふ、触らぬウサギに祟りなしとはいうが、ウサギはどうせなら構ってほしいのであるな。
おはよーであるぞ。
早寝早起き、三食ニンジン付が健康の秘訣なのだな名無しよ。
朝立ち処理のお願いは早めにするのだぞ。
ミサイル飛んでも社畜は会社に向かうのだ
では、またな！
（豚が現れ、にんじんジュースと、にんじんスティックを差し出して）
良く働き良く食べるのだぞ。
>>322
また会ったのだな、豚の友よ。同じ食肉属性の同胞よ。
今朝もニンジンをありがとうなのだな。
（受け取り、ニンジンスティックをさくさく齧りつつ、ジュースを飲み下していく）
マタ会えて嬉シいブー、兎サン。
…兎ッて肉食だッたッケブー？
ブヒッ、ドウいたシましてブー
朝のニンジンメニューはヘルシーブー
（ヘルシーとは程遠いお腹をポヨポヨ）
モシよかッたら…朝かラ一発オ願いシても大丈夫ブー？
肉食と食肉はいまいち違うのであるぞ友よ。
食べる、のではなく、食べられる、のであるのだな。
ぬふふ。確かに昨日はおあずけだったのだな。
軽いものになるがそれでよければ一発ヌイてやるとしよう。
（長い耳を揺らし、挑発的な笑みを浮かべにシャツをめくる）
（下着類をつけていないのか、ぷるんと張りの良い乳房があらわになり）
（桜色の頂はツンと立っている）
それともアタイの姿をオカズにシコって、思いっきりぶっかけるなんかもアリなのだな。
さてはて。手がよいか？ 口がよいか？ 胸を使いたいか？
（にまにま笑いながら、右手で手ｺｷするような仕草をして）
ブヒッ…イツの間にか、豚サン、食肉属性になッてたブー
オ肉屋のポスターにサレちャうブー
グッフヒヒィッ、アリがトうブー、兎サン。
ソレじャ…ソノ綺麗なオッパイとお口、使ッて欲シいブヒナー
（露わにされたニレスの乳房を、にやけた豚面で見つめながら）
（自分の腰布を脱ぎ去れば、既に隆々といきり立っている巨根豚ペニスが）
（相手の眼前に、ぶるんっと跳ね出て、そそり立って）
最後は、兎サンにたッぷりブッかけてアゲるブヒッ
（そう言いつつ腰をせり出し、反り返ったペニスを突き出して）
おうさ?
こんな大きなモノに奉仕するのは久しぶりなのだな。
ウサギのおっぱいを良く堪能するがよいぞ。
（谷間にペニスを挟み、両手で胸を押さえて擦り上げる）
（余った先端部分に舌を這わしながら、上目で豚さんを見やり）
じゅる……ちゅ?
くらくらするほど臭いが強く、盛ってしまうのだな?
……ふふ? 気持ちよいか？ 豚の友よ?
ブッフヒヒッ、豚ノ自慢のイチモツブヒヨー
オ願いスるブー、兎サン…
（いきり立つペニスが、谷間に挟み込まれると）
（ぶるっと下半身を震わせ、亀頭も舐め回されれば）
（ビクンッビクンッと巨根竿を痙攣させて）
オオォゥ…ッ……とッても気持ちイイブヒッ…
朝かラ、こンな雌オッパイ堪能デキるなンて、最高ブフゥッ…！
（鼻息荒く、奉仕するニレスの姿を目でも楽しみながら）
（舌を這わせられる先端からは、粘っこい先走りをだらだら溢れさせ）
（すぐに唇と谷間をぬるぬるにしていき、雄の匂いも一段と強まって）
グッホヒヒッ…兎サンも盛ッてルと思ウと、マスます興奮シちャうブヒナー
ちョッと動いちャうブヒヨ…？
（そう言うと、巨体を揺らしてずりゅっずりゅっとペニスを谷間で往復させ）
（ぢゅぽぢゅぽと膨らんだ亀頭を、ニレスの口へと出し入れして）
むぐっ♥ むーっ♥
じゅ……んっ、むぅっ♥
（出し入れされると、ニレスの小さな口は埋まってしまって）
（それでも手を止めることはなく、圧迫したり緩めたりを繰り返す）
（先走りによってべたべたになった胸は何かに擦れる度に、くぐもった音をたてる）
む、ふーっ……♥
（片手を離して、顔や胸を指さす）
（かけるなら好きなところにかけろということを伝えたいらしい）
ブヒィッ…！グホホォッ…！
イイッ…！エロ兎サンのパイズリフェラ、最高ブゥッ…！
あッたかイお口も、柔ラかいオッパイも絶品ブヒナッ…！
（舌を垂らし、涎まで流しながら、ガクッガクッと腰のピストンを大きくしていき）
（ニレスの口内と乳房での奉仕を、突き上げる巨根ペニス全体で堪能し）
（溢れ出る先走りで、ぬちゃっぬちゃっといやらしい水音をどんどん大きくしていき）
ブッフヒィッ…ジャ、モうイクブヒヨ…
オオオォッ…チンポイグゥッ…！エロエロ兎に、豚ザーメンぶッかけてヤるブヒィッ…！
（亀頭を口からちゅぽっと抜いてから、ぐっと腰を突き出せば）
（ドビュルルルッ…ドボッ、ビュククッ…と盛大な勢いで朝一の特濃精液を大量に噴き出し）
（顔どころか、髪やウサ耳、乳房までも、どろどろの白濁で、汚し尽くしてしまった）
ふ、ふーっ♥
はぁーっ……はぁーっ♥♥
（軽い酸欠状態であったらしく、終わると深呼吸を繰り返す）
とんでもなく強烈な臭いと粘度、相当なものなのだな♥
今後もごひいきにするとよいのであるぞ♥
（顔に張り付いた精液を指先で拭い）
（それを口に運んで嚥下してみせ）
ぬふふ……そろそろお暇といくが、最後にサービスしてやろう♥
ぁー……ん、っ♥
（そう言うと、先ほどまで自分の胸と口で暴れていたソレにちゅ、と口づけし）
（舌を這わせてドロドロになったソレを掃除していく）
ぬっふふ、ではでは失礼しよう♥
こんな調子で外を歩いては身を清める前にゴーカンされてしまうかもしれんのだな♥
今日は退屈しなさそーである♥ では、サラバ〜♥
（そうして、どろどろの状態のままで衣服を正し、どこぞへ去っていった）
ブフゥー……フゥー…
気持チよスぎて、濃いノがたッぷり出ちャッたブー…
ザー汁でドロドロの兎サンも、タマらないブヒネー
思いッきり御贔屓にサセてモらうブー
（大量の射精をようやく終え、こびりついた白濁を飲み込むニレスの姿を）
（満足気に見つつ、まだまだペニスは逞しくいきり立たせていて）
ブヒッ…？オ…ウゥッ…
ペロペロ、気持ちイイブフゥッ……
（その巨根ペニスを舐め清められ、ビクッビクッと巨体と竿を身震いさせて）
グッヒヒィッ、オ相手感謝ブー
そンな格好じャ、アッと言う間にレイプさレちャうブヒネー
お疲レ様ブー、兎サン。
（べっとりと白濁塗れの姿のまま去っていく兎を）
（手を振りながら、つやつやの豚面で見送って）
（鼻につく精臭に微かに身震いしながら）
朝も早くからご苦労様でござるなー
散歩の拙者からはまむしドリンクの差し入れでござる、にんにん
（そう言い豚に瓶入りの滋養強壮精力絶大的なドリンクを手渡す）
通過でドロンでござるよ、にんにん
（そして煙と消える）
豚に立たなくなる呪いとかかけたら自殺もんなのだろうか。
まぁ眉唾ものの話だけどね？
〜〜〜〜…………
(額に指を当て渋い顔をしながら)
……まぁ良いわ……おはよう
清々しくないって！？
一応あんまり怒鳴らないようにしてるけど、エロエロ言われてこっちは恥ずかしいのなんの……たまったもんじゃ無いんだからねッ！
ライカ｢意義あり！あんま変わらないと思います！｣
どっちにしても言われるこっちはたまったもんじゃ無いわ……
てか何処おんねん
うるせえライカめ！こうしてやるぜ
（縄で縛り上げて亀甲縛りにし、尻に鞭打ちを食らわして）
そうか？女としては魅力があるってことだからいいじゃないか
アイリスやリスティやサキやセリカだってよーく言われてるぜ
あの剣煩いんだけど！
（歪みから飛び出してくるちびっこ）
自業自得って……それはあんまりにも失礼過ぎるんじゃないッ！？
悪事にてを染めたことなんて一度もないのになんでそんな事言われなくっちゃならないのよ……
>>345
？あの子の事が気になるの？
確か今はアリアっはんに戻って魔道研究所にいるってビシェルが言ってたわ
｢あひんあひんあひん！｣
全然良くないわよ……その人達も散々ね……
同情するわ……
>>347
こんにちはメティカ
……あぁ……やっぱり五月蝿いんだ……返品する？
欲しがってる人もいるし
何かある度に色々とね
でも折角貰ったものだし？
今は歪みの中に置いてきたけど！
というか欲しがる人いるのが意外かも
あらそう？でもまぁもし鬱陶しくなったら何時でも……流石に捨てるのは勿体無いしね、あんな五月蝿い武器でも
呪いの武器マニアの人とかに需要があるらしくってさ
武器そのものとしての性能はそんなに悪くないのよね
だから、暫くは…大丈夫よ！
武器マニア…そんなのいるの？変わってるわねー
くっくっく、縛られて鞭打たれて悦んでやがるぜ
（股間に手を差し込んでグリグリして、ライカの濡れ具合を確かめる）
この世界がいけないのさ…
エロファンタジーだもん
まぁ腐っても伝説の武器って所ね、その辺りは……
そう？分かったわ
ええ、まぁ世の中には色んな趣味の人がいる……って事ね、うん
なんなら口に猿轡でもかませて使う？ちょっと可哀相な気もするけど
人の目の前で何やってるのよあんた達……ッ！
(顔を真っ赤にしながら)
性におおらかよね、この大陸って
人の目の前でセックスしても許されるときは赦される
それがこの大陸のおおらかさであり、良いところだ
まあその分女性には辛いかもしれないがな
どうだライカ、ぶち込んで欲しいか？ん？
魔法もある程度乗せられるし扱いだけなら一級品でないかしら
へえ…コレクターとか言うの？
収集欲も突き詰めれば凄い事になりそうね
んー、そこまではいいかしら！
普通に使う分では、喋ったら塵にするって言ってあるから
(取り合えずライカを逃がして)
人間もモンスターも代わり無いわね……
武器として使うよりも一角獣が持つ癒しの力を活かすのが本来の用途らしいし、塵にするんだったら病院かどっかに寄付した方がいい気もするわね
腐っても伝説の武器だからね、やっぱり
そんじょそこらの武器に比べればずっとね
私はそう言ったのはよくわからないけど、趣味の人にとっては喉から手がでそうなぐらいらしいわね
レアなアイテムって……身に付けることが出来なくても
ちょっとだけだけどね〜
あっ、なにをする…折角久しぶりにライカと遊びたかったのに
まあそれで悦ぶ女がいるのも事実だからいいのだよ
>>360
おっ、こんな昼間からメティカやメルフィーナに逢えるなんて！
相変わらずエロエロ爆乳だなぁ
（ドレスの上からでも余裕で分かる、たわわな乳をじっと見て）
こんにちは……と、申し訳無いけど私はもうそろそろ落ちるわね？
魔法使い……みたいね
>>361
一それぞれとは言え……何とも言えない気分ね
あらあら〜真昼間からお盛んなのね〜
私なんて夜にならないとあまりやる気でなくなっちゃったのに…
これが若さなのね〜
>>362
こんにちはよ〜まあ〜それは仕方ないわね〜
私もあまり長居しないけど〜
確かに癒しの力は相当なものね
普通に扱うのには制限厳しそうだし
ママが手にしようとしたら凄い剣幕で暴れてたもの
命知らずも良い所よね！
塵になるかどうかは…今の所大丈夫かしら
そうね、取り回しきくし手振りも中々しっくり来るし？
私もよく分からないから問題ないわ！
武器は装備して振るってこそ、よ！
>>360
あ、メルフィーナおばさ…こほん！
こんにちはよ、メルフィーナ女王！
それじゃ、私は帰るわよ
（またね！と残して歪みへ消えた）
まあ、無理にとはいわないさ
後でライカに伝えておいてくれ、今度はもっとじっくり調教してやるってな
>>363
折角来てくれてる美人たちに、何も反応しないんじゃー男として失礼だからね
なるべく褒めることにしてるのよ、いいところを見つけてさ
悪いわね
さてと……もうお昼だけど、何を食べようかしら……
近場の定食屋さんで済ますのも良いけど……折角だし少し奮発しても良いわね
>>364
お疲れ様、それじゃまたね？
バイバイ♪
>>365
言うわけ無いでしょ！まったく……
カーラ｢よしあたしが｣
止めときなさい、いくらあんたでも消し炭にされちゃうわよ？
い、今おばさんって言いかけたでしょ〜！？
うう…こういう言葉ばかりに敏感になっちゃったわ〜
それじゃあまたね〜乙よ〜
>>365
うふふふ〜ありがとなのよ〜
ここに来るとよくおばさんとか言われちゃうから、とっても嬉しいわ〜♪
今度お会い出来たらお相手してね〜うふふふ〜
>>366
殿方にとってそれは大事な問題ね〜
でもあの子は結構初心なんだっけ〜？
じゃあ〜今日はこれで帰るわ〜ちょっと顔出ししただけだしね〜
またよろしくなのよ〜
あ、ごめんなさいなのよ〜もう落ちたと思ってたわ〜
ご飯はきっちり食べるのよ〜
あと、ライカちゃんには、私がクロウディアちゃんに取られた高級酒を調達してくるように言っといてね〜
じゃあ本当に落ち〜なのよ〜
ここにも、アナって火竜がいたし…最近見ないけど
ライカと知り合いなのね……まぁそう言うことなら伝えておくわ
それじゃまたね？バイバイ♪
……クロウディアの知りあいで魔法使いみたいだし、彼女もレニストールの人なのかしら？
>>371
カーラ｢左様……って奴だ！命がけのセックス？うは、あたしのナニがビンビンになってきたぜ｣
ドラゴンは昔から人に化けてたとは良く聞くわね
女の人の場合はうら若い美貌の乙女に、男の人の場合はしゃがれた老人に……って
カーラ｢あん？や、んな事はないぜ？あたしはやらせてくれるんだったら誰でもだってな｣
このドスケベハイエナは……
はじめはいやだったけど、最後は感じていたんだろう？
カーラ｢そりゃハイエナだからな、てめぇらの粗チンなんぞよりも立派なモノが生えてるぜ？｣
(強いハイエナの牝は擬似ペニスや疑似睾丸がある)
>>378
カーラ｢いやぁ、でもこいつ、初めの一回以降全然やら……｣
あんたは少し黙ってなさいッ！
はぁ……薬でおかしくなってたとは言えなんであんな事をしちゃったんだろ私……
>>379
カーラ｢だろ？｣
うっさい黙りなさいッ！
>>380
カーラ｢こいつの指示で無理矢理は出来なくなっちまってるからな……｣
当たり前でしょ、まったく……
あんた……ッ！またそんな事……ッ！
カーラ｢やっ、誘ってきたのはあっちだぜ！？あたしは無実無実ッ！｣
カーラさんとは…一度、ゆっくり…お話してみたいわね…
酒の席の上でも…ベッドの上でも…ふふっ
（色香を漂わせ、尻尾を揺らしながら通過）
【ナツメ「またしても一言失礼でござるよ」】
というわけでより強いふたなりさんに屈服してアへ顔するカーラください。
不穏な事言わないでよミツハ……と、お疲れ様
それじゃまたね？バイバイ♪
>>386
カーラ｢おいリズ、フタナールって薬手にいれたんだけど飲んでみないか？｣
それが何だか知ってるわよ私でも！絶対に飲まないんだからねッ！
>>387
カーラ｢んなのだといいんだけどねぇ…あたしとこいつの関係も｣
私としてはそんな関係真っ平ごめんよ……
カーラ｢一応昨日はあの後ライカで発散させてもらったけど、ビシェルと一緒に｣
何やってるのよあんた達……
>>388
大陸広と言えどふたなりの種族は少ないわね
カーラ｢基本男なざ種を出す以外何の価値もない奴等だけど、あそこの連中のケツにならぶちこんでも良いかなぁ……｣
無理矢理やったらまた燃やすわよ？
カーラ｢おうおう言うじゃないの子猫ちゃん♥その可愛い顔が屈辱と快楽でグジュグジュに崩れるのが今から待ちきれなくて、あたしのナニも破裂しそうなぐらいビンビンになっちまった
責任とってほら、こっちにケツ向けてぎにゃあああっ！？｣
(プスプス真っ黒焦げ)
ほ、本当に油断も隙もあったもんじゃないんだからこいつは……！
｢とても良い子なので受けふたなりなのよきっと｣
(今作った造語を平然と口にするようせい）
バイバイ♪またね？
骨まで食べられるのは中々すごいんじゃないでしょうかっ…
それから、もしお望みなら…おちんぽ比べは受けて立ちますよーっ、なんて♥
(などと言いつつスタミナの種一箱、強壮薬をたくさん置いて帰っていく)
【そんなお昼の通過ですっ！】
ブッフヒヒッ、差シ入れアリがとうブー、忍者サン。
今度、忍者サンか猫お嬢サンをレイープすル時にデモ、使ワせてモラうブー
（瓶入りのドリンク受け取りつつ、豚が通過していく）
（長柄が付いた解体用包丁のバランスを調整し、一定の角度を崩さぬ様に丁寧に手を動かしていく）
（刃の上へと乗る砥泥の上へと水を垂らしては、また手を動かし研ぎ続けていく）
（作業半ば程で汗だくとなったシャツは軒下で風に揺れ、筋骨隆々とした上半身を曝け出しながら最後の包丁の仕上げに取り掛かっていた）
（研がれた長柄の包丁は都合五本、それとは別に大包丁が一本と念の入れようが窺える）
これが終わったら一杯やらないとやってられないなぁ…。
（汗に塗れる額を腕で拭い、陽光を浴びて煌く解体用包丁を見ては嬉しそうな顔を浮かべていた）
（愚痴は零せど手は止まらず、水の中に沈めていた仕上げ用の砥石と取り換えては刃毀れせぬ様細心の注意をもって挑んでいた）
熱中症になるより先に身体を冷やして腹を壊すがいい！
（こびりついていた汚れが落ち、綺麗に磨き上げられた刃を矯めつ眇めつしては、研ぎの具合を確認し）
（満足そうに頷いた後、もう一度鍋の湯を掛け、布で拭き上げていく）
（鍋を店中に片づけた後、焚火の始末をし終えて六本の解体用包丁と大包丁を手に涼しい店中に漸くの事で入っていった）
（カウンターの横へと立て掛けたそれらを満足そうに見つつ、まずはとばかりにジョッキに注いだラガーを口へと運ぶ）
（カラカラに乾いた喉へと流し込まれていくラガーが骨身に染み渡り、熱を帯びた身を冷ましてくれる）
（あっという間に飲み干し終え、しかめっ面のまま、ぷはぁ……と一息ついた）
はぁ……漸く準備が整ったな。
後はもう少しあるけども、これで何時でもできる。
>>401
駄目駄目、アイスコーヒーなんかより冷えたラガーが一番だよ。
みたいなラガーはマジうまい
（折角だから何かつまみでも作ろうかと思いつつ、先日戴いたじゃが芋と人参を湯の中で茹で始めていく）
（別々の鍋の中で数個のじゃが芋と皮を剥いた人参が揺れるのを見つつ、新たに注いだラガーをまたぐびりと喉に流し込んで）
>>403
何かと思ったら触手もの？なのかな。
そうだなぁ……触手には興味ないけども。ああいう触手を退治する何かを考えてもいいね。
例えば薬品とか、身体に触れた触手が自壊していく様なものとか。
それをただ投げるだけの名無しさんは甘いね
(エロファン世界でも屈指(自称)の水分イーターが、目にも止まらぬ速さで置かれてあったアイスコーヒーを奪っていく)
(その代わりに、道端で拾った小石や木の枝をスライムボールにくっ付けたオブジェを置いて去っていった)
(という、上手いこと言いたかったけど大して上手く言えなかった一言ー)
これは日本の湿度が大きく関係しているらしく
日本の湿度の中ではキンキンに冷えたビールがとても美味しいのだ
後はそれに合うおつまみが欲しいよね
（鍋から上げたじゃが芋の皮を剥き、ボウルの中で潰し始めていく）
（刻んだ胡瓜と、茹でた人参を切っていれマヨネーズで和えた所に胡椒を少量混ぜていく）
（山盛りのポテトサラダを作り上げた所で、次の一品に取り掛かっていく）
やあ、久しぶりだね。
なるほど……面白い物を作るなぁ。
（カウンターの上で揺れるオブジェ的なものを目で見つつ）
>>408
常温云々だとビールそのものの種類が違うのもあるだろうね。
「冷えたビールがないなんて」という名曲も出来る位、冷えたビールは美味しいものだよね。
>>409
アイスコーヒーを飲んだスラちゃんは今度は真っ黒になって帰ってくるんだろうか。
丸呑み系なのだろうけども救われないだろうからね。
エロは良いけども多少は救いが合って欲しい所か。
>>413
怖い怖い
>>414
怖い怖い怖い
（水を張った鍋の中に数個の卵を入れて、温度を慣らした所で火に掛けて茹で卵作りを始めていく）
（菜箸で時折転がし、均一になる様に茹で続ける事数分で、慎重に鍋を下ろすと水を加え殻をむき始めていく）
（ポテトサラダ作りで余っていたマッシュポテトに塩胡椒で軽く味付けをして卵を包み、ボウルに入れた卵液に浸してパン粉を付けていく）
（卵液がまだ余っているのを見て、ひき肉を取り出せばボウルの中で捏ねて塩胡椒で味を整え、やはり卵を包み衣をつけていった）
（油鍋を火に掛けて、温度が上がっていくのを確かめようと衣を垂らして揚がり具合を見る）
（丁度良いと頷いて、じゃが芋のスコッチエッグと、ひき肉のスコッチエッグを揚げ始めていった）
犬
猫
ハイエナ
兎
次は何だろうな
獣人以外もやってみたくはあるけども、余り色々と浮気しないでもう少し取り掛かってみたいのもあるね。
>>417
料理も好きだし食べるのも好きだよ。
飲むのも好きではあるけれども、それよりも食べるのがいいね。
勿論、女の子を食べるのも大好きだよ。
（お喋りしながら、油から上げたスコッチエッグを紙の上へと並べ、ひき肉のとじゃが芋のと取り違えない様に分けていく）
（こんがりといい具合の揚がった揚げ物の油を切る間に、次の一品に手を掛け始めていった）
確かに食べれそうな女の子は多いよね。
鮫♂という名前で蛟くんと間違えられるのが出て来るとか
後はなんだろうね、でっぷりとした狸とか？
>>420
そうだね、美味しそうな女の子は多いね。
後は何度も食したいと思う女の子も多いかな。美味しかった、また食べたいみたいなね。
申し訳ない、もう一品作ろうと思ったんだけども呼び出しを受けてしまった。
また夜にでも、来店したお客さんに料理を味わって戴こうかな。
私が実食するのも含めてね。
それではまた。
夜は…やはり、涼しいわね…
こんばんはミツハ
……昼にも言った通り私の恥ずかしい経験は詮索無用なんだからね！？
大分涼しくなったし、もう秋の虫達が賑やかに鳴き始めたわね
皆の衆、ウサギのおとーりであるのだぞー。
（荷車に何やら諸々詰んでやってきたウサギが一匹）
（何故かビキニ姿であり、トライバルデザインの図柄を塗料で全身に描いている）
いーことを思いついてしまった故、兎族の伝統的な儀式を行おうと企んでおる。
ウサギが月夜の晩にやることといえばなんであろうかな。わかっておろう？
（荷車から臼と杵を取り出し、大きな甕に入った蒸した糯米なんかを広げ始める）
何か美味しそうな臭いがしてるからお邪魔したよ。
この声は……
(と、声のした方に顔を向け)
こんばんはニレ……ス………
(何やら何時もと違う儀式的な格好のニレスの姿に瞳をパチクリとさせ)
えぇと……何か始めるのあんた？今から……
(と、更には臼と杵まで持ち出して)
……えぇと……餅つき……かな？あはは……
そう言えばヒノモトの方では月で兎が餅つきをしてるなんて言う伝承があるって聞いたことがあるわね……
ライスケーキ(餅)か……作るのを見るのは初めてだけど、最低二人は必要よね？作るのって確か
お互い他言無用の秘密をって事？うーん……
だからって自分の恥ずかしい秘密を暴露するのは中々難しいわね……
>>433
こんばんは店長……にゃらにゃら鍋……ごめん、忘れて……
今からニレスがお餅を作るみたいね
ぬふふ、こんばんはだお二人。
お察しの通り今からするのは餅つきであるのだな。
確かに助手がいれば助かることには違いないが一人でできぬこともないのだな。
（臼に糯米を広げ、杵をぶんぶんと頭上で振り回す）
それに『途中』のものは食い物としての『餅』となるが
この儀式が『完成』となれば食い物ではなくなってしまうのだな。
（もう一つの小さな甕を開け、中の無色の液体を糯米にふりかける）
（さらに荷車には、抱えるほどの大きさの壺が一つ残っている）
………駄目、と言われると尚更…
ほら、こういうの…何だったかしら…
ああ…カーラさんに…聞いた方が…早い？
（ゆらゆらと尻尾を揺らしている）
そうね…良い傾向だと思うけれど
>>431
………
（何の事やらよく分からず不思議そうに首を傾げています）
とりあえず…こんばんはね…ニレスさん
>>432
恥ずかしい…要は卑猥な体験、とか…そういうのかしら？
>>433
こんばんはね…
今夜は賑やかに…なりそうかしら
やあ、こんばんは。
にゃらにゃら鍋はちょっと分からなかったけども、どこの料理なのだろう？
余り美味しそうな名前ではない気もするんだけども…。
>>436
餅つきを手伝うのは問題ないのだけれども、食べ物じゃなくしてしまうというのは残念だなぁ。
途中で少々頂いて何か作るとしようか？
>>437
ああ、こんばんは。久しぶりだね。
元気にしてたかな？
涼しい夜だけれども、まだまだ蒸し暑い気もする。
とはいえ、餅つきには早い気もするんだけれどもなぁ…。
ええ…久しぶり…
私はこの通りよ…いつもと、変わらず…
そこは、まぁ…仕方ないわよね…
餅つき…ああ、ニレスさんが用意しているのかしら…
兎族の伝統の儀式ねぇ……なんだかちょっと興味がわいてきたけど
お餅を作ってそれを皆で口にする……って言うような儀式とかじゃないみたいね
取り合えず手伝いがいるなら声をかけてくれる？
(杵を軽々と振り回すニレス、意外と腕力のステータスも高いようだ)
>>437
あいつに聞くのも止めてよね……ッ！
カーラ｢部族の儀式ねぇ〜、うちの儀式だと雄の子種を絞れるだけ搾り取った後、部族の女達だけで乱交祭りをする訳だけどもよ｣
ビシェル｢あら楽しそうね、うふふ｣
後は本格的に涼しくなってくれるのを待つだけね、本当に
ごめん、本当に忘れて……
鍋と言えば海辺の街で食べた海鮮鍋が美味しかったわ♪
蟹や海老や魚の粗がたっぷりでさ
ギャラリーが多いことはよいことだ。
それだけ儀式の確実性も高まるであろう。
まぁこういうのは要するに陽の気が好影響を及ぼすものだ。
ちょっとした祭りだと思ってのんびり見物して酒でも飲んでいるとよいぞ。
>>438
にはは、餅つきは手段であって目的でない故な。
確かにこれだけの糯米を用意するのは大変であったので食えなくしてしまうのは惜しいというのは理解できるぞ。
なので取りすぎなければ何かに使ってくれても構わぬ。
途中まではただの餅つきであり、出来上がるのも餅である故な。
部族…私はその辺りの記憶がないから…どうなのかしら
ところで…あの話、リズさんが教えてくれないのだけど…カーラさんは…教えて下さる…？
それは…これから徐々に、かしら
>>442
そう…それなら、様子見…させて貰おうかしら…
ええ、そういう事であると…とりあえず、見物と洒落混もうかしら
それならば良かった。
妖精さんのハートは未だ掴めずという所なのかな？
あれじゃないかな、まずはお友達から始めてデートに誘ってみたいに距離を詰めていくとか。
>>441
ブイヤベースとはまた違う方向のかな？
鍋料理も色々とあるからね。グヤーシュもいいし、ポトフやボルシチも美味しい。
まだ作る気にはそんなにならないのだけれどもね。
何しろこの暑さだから…なぁ。
>>442
そうか、それならば私も色々と用意しようか。
ニレスのお手並み拝見させてもらうよ。
色々と料理を学べるのはいい機会だからね。
（そう言って「箱」の中に手を突っ込み、何事か探り当てると店の鍋やら食材やらを引っ張り出して）
（地面に薪を置き、火を起こし始めていった）
臼を温めるのに、お湯もあった方がいいだろう？
少し沸かしておくから遠慮なく使ってね。
カーラ｢お、なんだいあんた、きおくそーしつってやつかい？そうだなぁ……あれはあたしがこの辺りで獲物を探してる時……｣
それ以上話したらまた燃やすんだからねッ！
カーラ｢おぉこわ……やだねぇヒステリックな牝ってのは｣
あ、あんたねぇ……！
できるだけ早く涼しくなってくれると嬉しいんだけど…まぁ無理な事だしゆっくり待つとするわ
ぬふふー。
神聖な儀式である故な。光景ほどのんびりした儀式ではないのだな。
月明りのある夜であるこそできるものだ。本来なら満月に行うのが良いのだが待ちきれないのでな。
このぐらいの月が出ていればまぁなんとかなるであろう。
（大事そうな割に踏んでなければいけない前提がとてもファジー）
（あまりおつむがよろしくなさそうなウサギだからさもありなんである）
>>443
ちなみに餅を食べる気であれば気を付けて食べるのだぞ。
欲張って食べると呼吸困難で死に至る、無毒でありながら今まで何人も殺傷してきた危険な食い物である故な。
（不安をあおるようなことを言いつつ、準備を進めていく）
ええ…そんな所ね
だから…シバさんの言うように…友達から、という事で…
焦らず、じっくり…取りかかろうかしら
>>446
そうなの…分かったわ…ゆっくり、と…ね
可愛い…兎さんを食べる前に…死にたくないもの…
（特に不安要素は感じていないらしい）
ええ、塩味の鍋だったわ
でも具材が新鮮、たっぷり入ってたからでそれだけでも充分に美味しく食べられたわ
ブイヤベースも美味しいわよね、トマトの酸味が聞いてるのが良いわ
まだまだ熱い日が続きそうね……ふぅ
>>446
神聖な儀式って……そんなの部外者の私達に見せても良い訳なの？
月明かり……月光には多量の魔力が含まれてるって言うし
魔術的な儀式なのかしら、この餅つきって？
って、神聖な儀式の割りには結構アバウトなのね……あはは……
カーラ｢雄なんざガキの元を作るしか能が無いんだからな、子作りの為にハメさせてやるだけでも有り難がれってなこった｣
(男の地位が凄まじく低い女系社会)
レニストール（女王の国でこちらも女性のほうが地位が高い）と割と気が合いそうだな
まあ、オスを否定されると男の俺としてはちょい悲しいが…
そうそう。でも隙を見つけたらとことんアプローチしないと。
君が見初めたお相手だからね、私も応援するよ。
何なら一時的にフタナリになる薬とかもあるから、いざという時にあげてもいいしね。
（ミツハの背をバシバシ叩いて笑ってみせて）
>>449
なるほど、もう少し寒くなってきたらそういうのもいいね。
そういう時期になると、今度は鍋料理ばかりになってしまうのが困りものなんだけども。
……まぁ、簡単だから仕方ないよね。
その時期その時期に美味しいものがあるから、それを楽しむべきだろうけども。
餅つきが始まるのなら、それに合わせたものを用意しようか。
（ニレスの餅つきが始まる前に、トレイへときな粉を敷き、また別のトレイには砂糖を敷いて）
（大根の皮を剥くと、ボウルの上でおろし金を振るい、辛みが強くなるように勢いよく粗目でおろし始めていく）
といっても料理というかついてるだけというか。
まぁなんでもよいか。
お湯はありがたく使わせてもらおう。
（べちん、べちん、とついに餅つきを始める）
（捏ねる行程が湯に浸した杵でどうこうするというアバウトな方法だが……）
（とりあえず形になっているようである）
>>447
え？ 地味にアタイってば捕食対象？
ウサギはパイにされるリスクを背負う生物とはいえまさかそんな眼で見られているとは？
（からかうつもりが逆に不安にさせられるウサギであった）
（長い耳をひくつかせていることから、最悪逃げようとしているらしい）
>>449
うむ。なにしろこれは……降霊の儀式である故な。
色々あって我がはっぴゃくはちじゅーはちぐらいの友の中から二名ほど選んで呼び出そうかという腹なわけよ。
（ぺったんぺったんと杵を振り下ろしながら、こともなげにそんなことを暴露する）
（餅は形になりつつある。つまり儀式が段々進行しているということであった）
うむ、食うならこのぐらいの頃合いでよかろ。
食いたければ適当にちぎるのだ。
（つくのを中断。できあがったホカホカの餅を見て、それから一同に食うか？ と確認する）
そうね…そういう事よ…
でも…別に支障がある訳では…ないけれど
あら…私が守ってあげるから…続き、どうぞ？
（にこり、と不穏な笑みを浮かべている！）
腰を据えて待つしか…ないわね
慌てても…何も、ならないだろうから
>>452
ええ…出来うる時に…出来るだけ…
ありがとう…私、頑張るわ…
そんな、薬が…便利な…世の中、ね
（背中を叩かれるとぽよんぽよんと胸元の実りが揺れるが気にした様子はない）
>>454
性的に…よ
物理的な…捕食では、ないから…ふふ
（逃げそうな素振りは見逃さず、いつでも飛び出せるように見計らう）
その言い方からすると本当に儀式なんだなぁ。
ああ、有難く戴くよ。
暑いからこっちのトレイに取り分けておこうか。
（ボウル一杯の大根おろしを置いて、空のトレイに餅を分けてもらい）
（手際よくひとつ丸めては別のトレイに置き、またひとつと順繰りに丸め始めていく）
（餅を丸めた所で、こちらもと大きな鍋に水を入れ、昨日取った出汁を入れていき）
（白菜やら人参やらシイタケやらを入れ、醤油や塩で味を整え軽く煮ていき）
カーラ｢雄なんざあたし達の部族じゃ奴隷みたいなもんだからな、まっ、人間種族に生まれてラッキーだったとでも思っときな｣
>>452
簡単だし洗い物も少なくてすむし手早く作れるからね、鍋料理って
でも拘れば何処までも手間をかけられる料理でもあるし、店長も退屈はしないんじゃない？鍋ばっかりが続いてもさ♪
秋と言えば茸やサンマだけど……と、アンコだったかしら、あれはある店長？
>>453
カーラ｢おいお前、股間に下げてる粗末なもんを切り落とされて口に突っ込まれたまま埋められるのと
切り落とした首を腐り落ちるまで晒されるの、どっちの方法でおっちにたい？あん？｣
店に置いてあるから、必要になったら取りにおいで。
なに、必要な時……いや、君の場合はナツメといつも使う可能性もあるのか。
まぁ、それはそれでいいかもしれないけど。
（弾む豊満な乳房の具合に目を奪われつつ尻尾を揺らし）
>>457
料理する鍋と食事をする食器が一つにまとまるからね。
洗い物がひとつ減るというのも確かにいいかな。
流石に餡子は無いんだよね、申し訳ない。
チーズとか、チョコレートならあるのだけれども。まぁ、もう少し待っておいて。
（後追いで長ネギを入れ、具材に火がとおった所で大根おろしを入れて、みぞれ鍋を作り上げていく）
（椀によそったみぞれ鍋に、餅を入れて食べるのも美味しいと促してやり）
………覚えておくわね
ディルドを使う事は…あるけれど、そういった薬は…使った事ないわね…
次の機会…試してみようかしら
（シバからの視線に気付くと、振り返りつつわざとゆさゆさと胸元を揺らしてみせる）
降霊って……思ってた以上に危なげな儀式じゃないのよ
本当にそんな物を部外者の私達に見せても言い訳なのあんた？まさか後から目撃者の首を跳ねるとか言い出さないわよね？
(餅に霊魂を降ろすのだろうか？等とも思いながら、よくある目撃した部外者を殺す儀式等の話を思いだし)
……まぁ良いわ、少し頂くとするわね？
(差し出された餅を千切り)
……何をつけて食べようかしら？
>>455
カーラ｢そんで持ってな……｣
それ以上話せばあんたとの腐れ縁もここまでなんだからねッ！？
カーラ｢……ったく、もうちょっとオープンに生きようぜ？かたっくるしいんだよお前はよ｣
あんた達がオープンすぎるのよ……ッ！
そうね……と、ミツハッ！あんたもあんたでこれ以上聞き出そうってんなら……
一時的になる薬だろうからね。
楽しむ分には良いんじゃないかな？
何ならちゃんとしたのでお相手してもいい訳だしね。
ああ、いい光景だなぁ。この餅とどっちが柔らかいのか気になる所だね。
（わざわざ胸元を揺らして主張するミツハへと、きな粉と大根おろしを絡めた餅と二つを差し出してやり）
ええ、本当に色々と助かるわね…鍋物はさ
ヒノモトの醤油や味噌を使った鍋は本当に美味しくてお気に入りだわ♪
そう、それは残念ね
あの豆のプディング、結構好きなんだけど……
(と、みぞれ鍋を作り始めたシバ)
(良い匂いが辺りに漂い始め)
ヒノモトのお雑煮って奴？美味しそうね
れ、レズレイプはのーさんきゅーなのだな。
しかしある種喜ぶとよい。この儀式完成の暁にはそのあたりも解決だ。
（にまにまと悪い笑みを浮かべる）
（この儀式とやらも何か大きな悪戯なのかもしれない）
>>456
食い物にされていけばこの糯米らも浮かばれるであろう。
あと保存されていたこれらを入手するためのアタイの労働とその対価もであるな。
>>460
ぬふふ、心配はいらぬぞ。
こういうのは陽の気が大事であるのだ。悪霊ではなく善なる霊を呼ぼうというのだから。
ここは楽しいぞと伝えればコンタクトもできるというもの。縁のあるアタイが実行しているのだからさらに確率ドンなのだな。
犬の友が料理しておるから何かわけてもらえばよいのではないか。
さて、残った餅はこれぐらいか。まぁ十分な量であるな。
――
（最後に荷車に残された、大きめの壺を持ち出すニレス）
（蓋をあければ、それは白い粉末――どうも、灰のようであった）
さて大詰めであるのだな。
我が友イザリス、我が友イーライ。もごもごもご（聞き取れない言語）
えー、途中でやらかして残念なことになった我が友よ。旅の途中であろうがちょっと面を貸すがよい。
（壺を臼に向けてひっくり返す。灰が広がり、餅に降りかかる）
（杵を湯につけて、そしてぺったんぺったんと再び猛烈な勢いで搗きはじめた）
あら…やむなき事情を盾に…されたわね
そうね…フルオープンな生き方…悪くないわよね…
………どうするのか、参考までに聞いてみても…？
（尻尾を揺らし、きょとーんとしつつ聞いてみる猫）
>>461
ふふ、それは楽しみね…
宿でお休み中のナツメ「ふぇっ！？い、今、何か物凄く嫌な予感がしたでござるっ！？」
あら、頂くわ…あむ、あむ…
どちらも…ではないかしら、これ…美味しい…あむ
（渡されれば早速とばかり食いついて初めて食べる餅にご満悦の模様）
>>463
そう…それは残念…
………儀式の、完成で？
（そういうニレスを見ながら首を傾げつつ餅を食べている）
それなら良いんだけどさ……
(いつの間にか辺りは熱気のような物に包まれている)
(それと同時に真逆のひんやりとした霊魂特有の気配も漂い始める)
そうね、店長が作ってくれてる料理と一緒に頂かせてもらうとするわ
(…と壺の中から灰を取りだし餅に振り撒けば)
残念って……もしかしてあんたの友人か誰かなの？呼び出すのってまさか……
お雑煮とはまた違うけども、まぁ似たようなものかな？
野菜鍋だけれども、餅を食べていると汁っ気が欲しくなるからね。
こういうのがちょっとだけあると、ちょうど良いんだよ。
（腕に掬うとリズへと手渡してやり）
>>463
そうだね、食べる事で生かされるものもあるだろう。
ちゃんと君の分も取っておいてあげるからね。
労働の対価に見合うものを何とか用意しようじゃないか。
（と、何やら儀式を始めたニレスを傍観しながら、鍋料理を分けていき）
（辺りに漂う野菜汁や餅のいい匂い、突き立ての餅を大根に絡めて頂き旨さに目を細めていた）
カーラ｢人生は短いだから自由に、自分に正直に生きてこそだってなぁ｣
少なくとも私はまっぴら御免よ、そんなフルオープンな生き方……
……取り合えず友人としてはもう見れなくなると思うわ……
カーラさんの言いたい事は…よく、分かるわ…
後悔ないよう…思う様、謳歌したいもの…だものね
………そこまで、なのね
（これは余程なのか、と考えると何か思いつつ頷くと）
（分かったわ、と静かに伝える）
と…申し訳ないけれど…
少し、所用が…また、来れたら…来るわね
（レス蹴りごめんなさいね…と残して足早にさっていった）
(みぞれ汁の入ったお碗を受け取って)
本当に手際が良いわね店長って
こんな腕があるんだったら街中でも大きなお店の店主や王族の料理番をやれそうな物だけど……
あんまそう言った事には興味はなさそうね、店長って
本当に頼むわ、ミツハ……
お疲れ様、それじゃまた今度ゆっくり話し合いましょ？バイバイ♪
あやつは女もイケる口なのでな。
お眼鏡に敵えばアタイではなくそっちにアプローチしてほしいわけよ。
アタイはバイでもなくどノーマルであるゆえな。
>>465
うむ。我が友イザリス。イーライ。ヒト種の若い夫婦でな。
アタイよりずっと昔のヒトであったのだが、ポカをして彷徨える霊となったのでな。
もちろんアタイが知り合った時にはすでに霊であったのだが、多分まだふらふらしておると思うのでな。
>>466
料理をせびりたいわけではなかったのであるが、くれるというならばもらおうではないか。
あんまり美味いものに舌が慣れると後が大変であるのだが善意は無得にできぬものよな。
（灰が混ぜ込まれた餅が俄に青白く発光する）
（一寸の後にソレは揮発するように白いモヤとなり中空へ浮かび、やがてヒトガタを取る）
『こんな間抜けな方法で呼ばないでくれるかしら……』
（聞こえたのは、呆れたような女の声だ）
（さらに、男のため息も聞こえてくる）
その様子では別たれる方法とやらも見つかってないようであるな。
では多少の寄り道も構わぬであろ。
（モヤがやがて明確に形を取り――）
（黒い瞳と褐色の肌と波打った長い赤髪、豊満な胸の目立つ女性的な曲線の美しい嫋やかな女が、出現した）
うむ。紹介しておこう、我が友イザリス。シャーマンやっていたそうだ。
『あなた、その文様……デタラメじゃないの』
ぬはは。本職がみたらやはりばれてしまうのだな。
（ニレスが雰囲気のために自らの身体に施したトライバルデザインがデタラメであることまで指摘される）
お疲れ様、またお店に遊びにおいで
（去り行くミツハを見送ってやり）
>>469
そうだなぁ、出世とか名誉に欲は無いからね。
美味い物を作って食べて、いい女を抱ければそれで幸せかな。
そんな風にしていいのであれば、王族の料理番でもなってあげてもいいけれども。
まぁ、店を作ろうと思ったら幾らでも作れるからね。
住む所に困らない術もある事だし。
ああ、なるほど…餅を供物にして霊を呼び寄せた訳か。
鬼道に通じてたとは恐れ入ったなぁ。
私も召鬼の術を学べばと思っていたけれども、なるほど中々にこれはいいね。
（現れ出でた古き友人とやらを見つつ、軽く手を振ってみせて）
出会った時には既にゴーストだったのね……って、そんなポカしてポカして言わなくても……
(なんだかいたたまれない気持ちになってきた)
(と、そうこう言っている間に餅は煙に、その煙は人型になり)
(やがて美しい褐色の女性の姿へとなる……それと男のため息のような物も聞こえた来て)
えぇと……始めまして？で良いのかしらね、ゴースト相手でも……
>>472
ん、美味しい……
(お汁を啜りながら)
かたっくるしい生き方や縛られる生き方は嫌って事ね……
(冒険者気質だなと思いながら)
もし海の家じゃないちゃんとしたお店を持ったら常連さんにさせてもらうわね？
と、次の返信は大分遅れるわ……ごめんなさいね？
きどう？ しょうき？
さてはて。ウサギには何のことだかわからぬのであるな。
（すっとぼけて口をとがらせ、あらぬ方向を見る）
（呼び出された女はやれやれと肩を竦める）
>>474
『ええ、初めまして……』
（イザリスと紹介された女が一礼する……と）
（頭を下げたタイミングで、青い瞳、全身に刺青のある白い肌と短い金髪の筋肉質な勇ましい青年の姿に切り替わる）
『イーライ。イーライ・ミシックドーンと言うのだよ、お嬢さん。会えて光栄だ』
（青年は朗らかな笑みを浮かべ、リズに握手を求めた）
……見ての通り、二つの霊魂がくっついてしまっているのだな。
これがおまぬけといわずしてなんといおう。
！？
(挨拶をすれば目の前の女性のゴースト、イザリスは逞しい青年の姿をしたゴーストへと代わり)
二つの霊魂が混じるって……一体どんな事があってこんな事に……あ、う、うん
リゼットよ、宜しく……
(差し出されたゴーストの手と握手を交わし)
まぁね、風の向くまま気の向くままに生きて行くのがいいし。
東に美味しい物があると聞けば行って食べ、西にいい女が居るのなら行って抱くと
これくらいが私の身の丈としては丁度いいね。
>>475
（すっとぼけて明後日を向くニレスを見て微笑み）
二つの霊魂がくっついているとはなぁ。
なるほど…冥府の判官も困るだろうに。
それで、今日は彼らを呼び寄せてどんな事をするのかな？
（男女が入れ替わるのを不思議そうに眺めていた）
『簡単なことだ。私と我が妻、イザリスはとても深く愛し合っていた』
『――死後も共にあれるように祈った結果というわけさ。こんなことになるとは予測もしなかったが』
（くつくつと笑いながら青年は嬉しそうに握手をする
じろじろとリズを見ている当た
あははは、店長らしいと言うか……
(性欲と食欲の化身とも言うべきシバの言動に少し呆れたように笑いながら)
お代りいただけるかしら？
(汁椀を差し出して)
肉っけは無いけど美味しいスープね
大胆な途中送信をしたが許すとよい。
>>476
『簡単なことだ。私と我が妻、イザリスはとても深く愛し合っていた』
『――死後も共にあれるように祈った結果というわけさ。こんなことになるとは予測もしなかったが』
（くつくつと笑いながら青年は嬉しそうに握手をする
(じろじろとリズを見ているあたり、下心のようなものを感じ取るかもしれない）
さてはて、魂は二つ。でも表に出れるのはひとつ。感覚はある程度共有しとると聞くのだがネ。
で、二人はまだ若かった。身体も持てあましてしまうというわけで、ぬはは。浮気上等状態なのだな。喜劇なのやら悲劇なのやら。
（楽し気に、ニレスはそう茶々をいれて）
>>477
別にどうもしないのだな。
ただ呼び寄せ、まぁアタイの出来ぬことあたりをやらせよーという魂胆なだけなのだな。
（何故か偉そうに腕を組むニレス）
『美しいお嬢さんに会えるならば私はなんでもいいがね……』
『イザリスも、いい男に会えるなら不満もないだろうさ』
難儀してるなら切り離す事も出来るけどネ
（歪みから這い出てくる邪竜の化身たる少女が一人）
私らしいというのはどういうのかは分からないけども。
まぁ、悪く思われていないのならそれでいいかな？
（差し出された椀に新たな汁をよそってやり）
はい、どうぞ。
出汁がしっかりと出ているからね。それに餅が美味しいから。
>>480
愛し合う男女という割には、随分とまた……まぁ、いいんじゃないかな？
何か悪いことをしなければそれで構わないし。
触れる事は出来るみたいだけれども、食べるのは難しいかもしれないからね。
二人の分の野菜汁、ここによそっておくよ。
（ふたつの椀に野菜汁をよそってやり、現れ出でた二つの霊魂の前へと供物として置いてみせた）
>>481
こんばんは、メティエ。
温まる野菜汁や、ニレスが作ってくれた美味しいお餅があるから、食べたくなったらおいで。
（歪みから出て来たメティエを見て軽く手を振り）
そう言ったミスはよくある事だし、ドンマイドンマイ
気にすることはないわ
……で、そんなになっちゃったって訳ね？
(ゴーストの話を聞きながら)
(視線が少し気にはなるが、まぁいいかと)
浮気上等って……この人達も性に対しておおらかと言うかなんと言うか……
それにしても二人して若くしてなくなったみたいだけど……まさか心中………
>>481
こんばんはメティエ
取り合えずその必要は無いみたいよ？この二人には
ジョブ:メイジ/シャーマン|ウォーリア/バーバリアン
種族:スピリット
性別:女|男
名前:イザリス・ミシックドーン/イーライ・ミシックドーン
レベル:35
年齢:24
身長:168cm/182cm
3サイズ:B91/W59/H86
見た目と簡単な自己紹介
若くして死んだ夫婦の霊。
元より部族の伝統的なシャーマンであった女イザリスと、戦士であったイーライは死後も共にあることを望んだ。
死の間際にイリレスは儀式を行い、二人は部族を守る霊、守護のスピリットとして在ることを望んだ。
しかし、『共にありたい』という願いは二人を別たずに同一の霊にすることで歪んで叶えられてしまう。
当初はそれでも部族の守護霊として振る舞い、部族もまたそれを歓迎し、二人の御霊を祀った。
しかしながら長い時を経て部族が滅んでしまうと、この霊は彷徨えるものとして放浪を始める。
長い放浪の果て、二人の自我の境は曖昧なものとなり、さらに同一化が深刻化する。
そのため、どうにかそれぞれ個別の霊となれないかを探すための旅を始める。霊体であると同一化が進行してしまうため、基本的に実体をとる。
その状態で死んでしまうと、儀式によって定められた地において蘇る。
イザリスの外見は黒い瞳と褐色の肌と波打った長い赤髪、豊満な胸の目立つ女性的な曲線の美しい嫋やかな美女。
イーライの外見は青い瞳、全身に刺青のある白い肌と短い金髪の筋肉質な勇ましい青年。
お互いのことは未だに愛しているのだが、同一になってしまったことで触れ合えぬのが不満として残っている。
性のあたりは大らかな部族であったということもあり、生者の熱を求めて出会った人と関係をもとうとすることがある。
勿論片方がその浮気めいた行動をとることはもう片方に筒抜けであるのだが、それが背徳的な快感をもたらすといい、歪みはここにも伺える。
希望プレイ:セクハラやご奉仕、和姦。
NG:グロ、リョナ、無理矢理なこと。
気を悪くしたならごめんなさいね？
(お汁を受け取って口へ)
ん、さっぱりとして幾らでも食べられる感じだわ
本当に美味しい
【何しに来たのか分からないけど…下がるよ、ごめんネ】
今後はアタイかさもなければこのあしゅ〇男爵もどきの夫婦が動くことになるのである。
狙いは何か？ アタイでは出来ぬレズプレイや男を使いたいときにこれでできるようになるのだな。
レスを蹴ってしまうがそれではサラバだ。では行くぞ愉快な若い間抜け夫婦よ。
『……お、おう』
（青年の襟をひっつかみ、ニレスは騒がしく荷車を押して去っていった）
お疲れ様……こんな時間に大変みたいねあんた達も……
それじゃまたね？バイバイ♪またゆっくり話しましょ？
あははは、ドンマイドンマイ……お疲れ様ニレス
それじゃまたね？おやすみなさい
いやぁ、気にしてるとかそういうのは無いから安心していいからね。
大丈夫、安心していいよ。
（残った餅を包み、鍋を火から下ろして自分も食べ始めて）
>>486
お疲れ様、また店に遊びにおいで
>>487
色々とやりたい事もあるだろうからね。
若い夫婦が遊ぶのも楽しみにしているよ。
宴もぼちぼち終わりという形かな？
店に戻って晩酌でもしようか、悩む所ではあるけれども。
そう？なら良いんだけど……
(鍋を食べながら)
一気に静かになったわね……まぁこんな時間だし仕方ないけど
いつもそばにいるのに抱き合うことも触れ合うこともできない…
ある意味では究極の生殺しの形に感じられてしまうのだが
「ゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い」というゲームブックでは
「昼間はゼルダが、夜はリンクがクリスタルに仕舞われてしまう呪い」をかけられているのだが
その哀しみを想いだしてしまった
そうだなぁ。
まぁ、確かにもういい時間ではあるから、私も店に戻るとしようか。
中々に楽しいものを見させてもらったよ。
（餅をいくつか皿に載せ、リズへと手渡してやり）
>>492
古い映画だけれどもレディホークというのがあったなと思い出したね。
霊魂では無いし最後は報われたのだけれども。
まぁ、メティエの力で分離はできるかもしれないし、いつか幸せが訪れるといいだろうか。
【それでは今夜はこの辺で失礼しよう】
【それではまたね】
ばっちコイですっ！
(アイアンブーツを脱ぎ、脚を伸ばしてゆっくりしている)
……そうね、かなり辛い……かも知れないわね、あの二人……
>>493
お疲れ様店長、それじゃまた……おやすみなさい
バイバイ♪
こんな時間にノレイーダの店員さんが顔を出すなんて珍しいわね……
こんばんは、昨日はすごい両の武具を持ってきてたわね
えっちで可愛いシーメールさんの登場だな！
お仕事お疲れさま。酒場は大変だろ？
>>495
リズがもしそうなったらどうする？元彼と…
やめておくか、想像するだけで地獄だ
そう言った事にならないよう祈っておくわ♪
俺も祈っておくぜ
エロすぎるのもそれはそれでアレだが
やっぱ恋人なら、抱きしめてセックスはしたいもんだよな…普通はさ
男も女も。だって俺達はそう作られた生き物なんだから
ふふ、ありがとう
って、あんたねぇ……
そこを否定されちまったら世の中は破滅しちゃうぜ？
んじゃ、俺もこれで去るわ、おつかれ〜
否定する気は更々無いけど、行きなりそんな事言われたって
私としても反応に困ると言うかなんと言うか……
カーラ｢男なんて種を出すだけの存在で良いんだよ！｣
あんたはあんたで極端すぎなのよ！まったく……
お疲れ様、それじゃね？バイバイ
リズが残ってるかと
ごめんなさい、残念だけどまだ私が残ってるわ
こんばんは
>>506
勇者｢旅に出てるらしいわよ？ヴィーラは
なんでも絵本の修行の為なんですって｣
…そう…みたいね……
>>507
あ、あら……ざ、ざんねんなんかではないわ……た、ただ…とても…緊張するだけ……
こ、こんばんは……
ふふ、なら良かったわ
こんばんは、ええっと…ユーリャだったわよね？
前に一度あったことあるけど改めて……私はリゼット、リズで良いわ
>>509
忍者のゴブリン？ゴブリン戦士やゴブリンメイジは見たことあるけど、忍者のゴブリンは初めて見るわね……
？まぁ良いけど、悪さを働くようなら容赦はしないんだからね？
たしかまだあったような…
ゴブリンでもジョブ変更ができるでござる…その前に死ぬのがゴブリン道…是非もないで候
悪事なんて働いてないでござるでやんす…あっ！（盗撮写真がパラパラと落ちる）
おかえりなさい店員さん
(おかエリィなんちゃってなんちゃって)
まだあるんだ、あんなのが……
あら…わ、私のことなんか…知ってるのね……
よ、よろしく…リズ……
>>511
こ、こんばんは………
モンスターの間にも転職の神殿みたいな物があるのね
初耳だわ
……まぁ確かに、基本的に下っ端として他のモンスター達にコキ使われてる事が多いもんね、ゴブリンって
………
(じっとりとゴブリン忍者を見ながら)
……で、何か釈明とかする？今から
ええ、宜しくユーリャ
(にっこりと笑みを浮かべ握手をし)
神殿？ナニを言っているでござるか？モンスターは勝手に名乗っているだけでござる
オークプリーストも回復魔法か医療技術があるのがそうでござるなぁ
某？適当に忍法帖に書いてあることをやったら出来たでござる（でたらめな内容の忍法帖）
これは依頼人から請け負ったモノでござる！
よってジャッジメントでは無罪を主張するでござる！！
これが依頼書でござるよ？（写真を撮る依頼書だが……不自然な内容な数の写真がある）
……あ、握手は…やめておくわ……
……な、なにか移ったら悪いし……の、呪いとか……
（目を逸らしながらモゴモゴつぶやきます）
戻りましたよーっ、とんだ野暮用でしたけどね…
(初めてのダジャレを採点してやろうか？)
と言っても名前の知れたものには到底及ばないですけどねっ…処刑人の大剣とか生け贄刀、自分の血を刀身に塗ると切れ味が増す刀とか…
あとは、昔に教会の聖歌隊で使われた去勢用ナイフとかもありますっ！
>>514
こんばんはーっ、初めましてですね…あたしはエリィ、ノレイーダの酒場のしがない従業員ですっ♪
(すっと手を差し出し、握手を求めてみる)
……は、はじめまして……ユーリャよ……
握手は…だめ……だってば……
勝手に名乗ってるんだ……モンスターは……
(若干呆れ)
オークプリーストにはあったことが無いわね……と私が出会った事のあるオークと言えば
全員ファイターやウォリアーとかの近接タイプの奴等ばっかだったわ
適当にって……まぁ別に良いけど……
(適当な忍法に見えて実はユニークジツの可能性が？)
……ふーん……
(じっとりとした目付きで依頼書を見て)
……わかったわ……でも、この依頼書の内容を見る限り……
(如何わしい写真に向け指先に灯した炎を飛ばし)
こういった写真は必要ないわよね♪
(にっこりと冷たい笑みを浮かべ)
>>518
大丈夫よ、聖水とかちゃんと持ってるしさ
(ユーリャの掌をつかむ、若干掌の皮膚がジンジンと痛むが気にせずにこりと頬笑み)
宜しくね？ユーリャ
こんな時間までお疲れ様
(だが断る！)
最後のはまぁアレだけど、それ以外のは本当に録な物が無いわね……
怨念が籠ってそうな曰く付きの剣ばっかじゃないのよ
少なくとも清めないと使えそうに無さそうね……
(清めたらホーリーアヴェンジャーとかに！？)
魔法や技術を使うオークはまれでござるからなぁ…
一生に一度会えるかどうかのレアモンスターと言えばゾンビパラディンでござる
聖魔法や聖剣を使った瞬間、塵になってしまうで候
忍法はスキルで代用でござる、ニンニン
わかってくれたらうれし…げぇ！
（依頼に必要な写真以外燃やされて、ギャグ顔になった後落ち込む）
くぅ〜、これだけあればかなりのお小遣いになったのにぃ〜、くやぢい〜
（ハンカチを噛みしめながら悔しがる）
（半ば強引に手を握らされれば目を大きく見開きながら驚いて）
…………え、えぇ…よろしく…
…こ、ここの人は…お人好しが過ぎるわ……
（少し握った後にすっと手を離して）
…ま、まぁ…少し握った程度じゃ…何ともないでしょうけど……肌荒れとか…き、気をつけてね…
ゴブリンのメイジやプリーストには何度かあったことがあるけど
オークなんてオークチーフテンぐらいね、技巧わ技を使ってくるような奴に出会ったのは
……一生お目にかかる事は無さそうね……そのモンスターには
話を聞く限り、結構な実力者みたいねあんたって
詰め所につき出されなかっただけありがたいと思いなさいよね…まったく
(悔しがるゴブリンに呆れたように深く息をつく赤毛の女戦士)
ふふ、よく言われるわ
(手を放すと若干掌が赤くなっているようだ)
肌荒れか……冒険者のスキンケアなんて何時も肌荒れに悩まされてるようなんだから
気にならない気にならない♪安心してね？
ユーリャさんね、大丈夫大丈夫♪呪いにはそれなりの耐性あるから平気ですっ♪
(触れたらただじゃすまなそうな気にも全くダメージは受けずに笑顔を崩さずに)
(なんの躊躇いもなく、そっと手を触れてみて)
>>522
いえいえっ、大丈夫ですよっ？
一応はおば様にまず解呪してもらってから、その後に欲しそうな人に渡してる、て感じですっ
まぁ刀剣についてはよく分からないですけど、あえて曰く付きが欲しいという方もいらっしゃるし…
(そこまでの効果はなさそうですっ…)
それ程でも〜（頭ポリポリ）
一番恐ろしいオークはオーク奥さん……オークキングですら逆らえない恐ろしい存在でござる
ドラゴンを一撃で殴り殺すとか頭おかしいでござる……基本は優しいから平気でござるがな
昨日もおすそ分けでドラゴンステーキをもらったでござる
甘い、甘すぎる！砂糖より甘いでござる！そんな所、すぐに抜け出せるでござる！
ああ〜、美人さんいないかな〜
（周囲を適当に見回す）
そう……ま、まぁ……あまり……私のことなんか構わないほうが……い、いいわ…
だ…だって…私には……あ、あなた達の優しさに…何かお返しをすることができないから……
>>527
ほ、ほんとに…変だわ…みんな……
どうして…知りもしない他人に…こ、ここまで優しくできるのかしら…
なら良いんだけどね
ふーん……なら手にとって見てももう害は無いわけね
(一振り手にとって刀身を品定めして)
確かに呪いさえ無ければ中々の業物みたいね
ただ錆や刃こぼれが目立つのもあるし、本格的に使う場合は一度鍛え直した方が良いかも知れないわね？
(ヤマノウの剣にもなるかもですよ！？)
オーククイーンじゃなくて奥さん……な、何かモンスターサイドの知られざる一面を覗いちゃったみたいね……
話を聞く限り、少なくともそのオーク奥さんは怒らせない方が良さそうね……
ドラゴンも一撃ってどんだけよ、本当……
ふーん、なら詰め所に行ってみる？
……まぁ別に良いけど……少し腹立つわね
(自分が美人と認識されていないことにちょっとムカッと)
>>529
別に見返りなんて誰も求めてなんて無いし、あなたもそんなに気を負わなくったって良いんだからね？
少なくとも、私は放っておきたくないかな…なんてね？
(ウインクして……と)
もしよかったらこれを使ってみて？役に立つかどうかはわからないけど…
(一角獣の剣の癒しの力が蓄えられたオーブを渡し)
人間もモンスターも一皮むければあまり違いがないでござる
昨日倒したモンスターにも家族や仲間がいたかもしれないでござるよ
まぁ、この世は弱肉強食でござるがな、世知辛い世知辛い
そ、そうでござるな！リ、リズ嬢は美人さんでござるな！あはははは〜…はぁ
（ひきつった笑顔で答えると小さくため息）
さて、今夜はここまでにするでござる
もしかしたら自己紹介をするかもしれないでござるよ・・ではさらば！ニンニン（ドロン）
（煙玉を使って退散する忍者ゴブリン…匂いはジャスミンの香りである）
どうしてかって言いますと…ここの街はそうしたがる人が多いから、ではないでしょうかっ？
それから情けは人のためならずって言葉がどこかにありますしっ…
(ガッチリ握手をしてから、手を話すと白い湯気が手から出ているがそれを回復魔法で直す)
>>530
強力な付呪で呪いを打ち消してますから、害はないかと思いますっ…
ある種の封印みたいですけどねーっ、逆にさらに呪いを強めることが、できるみたいでけどっ…
あたしはその方法知らないですっ
(見た目には刃こぼれや錆びなどの劣化は見えるがきちんと手入れすれば使えるくらいの状態)
まぁ鍛え直すのがいいと思いますよっ？
(もろはの剣ですね分かりますん)
ほ、ほんとに…お人好しね……ま、眩しすぎて…嫌になるくらい…
私は…怖いの…だって…あなた達の大切な人や物を…かんたんに…壊せるし……壊してしまうわ……だから……あまり…関わらないで……
……ありがとう…でも…大丈夫…
私には…こういうのは…痛いだけ…苦しいだけだから…
（渡されそうになったオーブを断って）
>>533
ほんとに…変だわ……みんな……私は…貴方達の敵なのに…
…大切な物が増えたら…怖いの……だから…できれば…放っておいて…
どうだかね……と、お疲れ様、それじゃまたね？バイバイ
>>533
清めてるって訳じゃないのね……下手したら呪いの力があふれでる可能性もあるわな、それなら
鍛え直す場合は完全に清めてからの方が良さそうね……ドワーフの鍛冶師なら
むしろ呪われてた方が喜ぶかもしれないけど………
(はかいのつるぎかも！)
私が眩しい？ふふ、どうも
そう言われると余計に関わりたくなるのが世の常って奴よ…まっ、諦めて関わられ時なさい？
それに私って、見た目よりもタフな方だから安心しなさい♪
呪いの力を弱める効果もあるはずだから……どうかしら？
と、今日はこれで落ちるわ
それじゃまたね？バイバイ♪
そんな悲しいこと言わないでくださいっ、みんなそう言っても近づいてくると思いますよーっ？
あたしだってそうしますからっ♪
だから諦めて下さいっ♪
(他人を遠ざけようとするユーリャに冗談半分で言い)
>>535
鍛え直すならたしかにその方がいいですっ、有効利用してくださるならそれが一番ですしっ♪
はい、お疲れさまでしたっ！お休みなさい♪
あたしも、眠気がやばくなってきたので失礼しますねっ？お休みなさいーっ！
…ふ、ふふ…変な人………
………私と…この呪いは……ね、根っこの部分で…深く絡み合って…一体化してるから…ダメなの…ごめんね……あなたの優しさは…とても嬉しいわ…
>>537
ほんとに…変な人ばかり……
…おやすみなさい…私も…もういくわ…
そ、そんな……も、もう少し悪ぶるべきかしら……？
こ、こんな感じ……？
（身体にドロドロと鉄紺色を纏わせて）
処女組なんて…そ、そんな風に人を分けるなんて…最低だわ……
……わ、わたしは……ほら…都合がいいでしょう…手酷く傷つけても…治るし…それに…誰も助けようとも思わないし……つまり…そういうことだわ…
…そ、そうかしら……わ、私…結構ポジティブだと思う…けれど……
……そ、そんなことないのかしら……？
>>550
さ、さぁ…私に聞かれても……わ、わかんないわ…
【ちょっとこれからヴィーラをどういうキャラにしていこうか悩んでます…】
方向性に迷ってる感じ？
カリュといちゃついてる時は何かほのぼのしてたけど。
今話してるのはヴィーラの事じゃね？
悩むようなところあったっけ？
なんだってさ
んー、スライム出てきても大丈夫だったろか……
(なんとなく話を拗れさせそうな予感もする)
>>553
【性格的な面ではなくて、なんというか…一応アイリスさんに会うことで勇者に触れて、リアスさんに会うことで恋をして、キャラとしての物語が１部完結しちゃったみたいな感じで…】
【ここからどう動かしていこうかなとおもってることころです】
>>558
あら……こんにちは……す、スライムさん…？
そこからダークサイドに走られても戸惑うぞ
【なんだか現状維持だと何でここにいるのかなって気分になっちゃってあの子にもっとストーリーを持たせてあげたいな…と】
【闇堕ちとかそういう訳じゃないですよ！可愛い子には旅をさせたい…的なやつです！】
【後はそこが固まってるユーリャの方が動かしやすくてユーリャで来ちゃってる感じです】
>>562
【そうです正に！別に重い感じじゃないんですよー】
とりあえずアイリスに押しかけ弟子入りとかいう手もなくもない？
清ては涼を与える者スライム、つまりはひやし系スライム
いやね、こういう流れで名有りがでしゃばったら、名無しさんの発言権奪っちゃいやしないだろかと危惧してね
まーこの一言しか吐けなくなったから、立つスラ後をイムイム
>>560
とりあえず上段部分
【誰かと深い関係を持ったらなんだか逆に動きにくくなったとかそんなんだろか】
【偉そで無責任なアドバイスになるやもだけども】
【「こういうこともありましたね〜」くらいに深く掘り下げずに自分のしたいようにする、とかでもいいんでないのかな】
【言ってしまえば、自身で増やした設定が足枷になってるなって思ったのでこっそり無き物にした…とかスライムもたまにやってるし…】
【要約すると、余り気にせずやりたいようにする(※ただし他人に迷惑を掛ける行為を除く)】
はい、こんにちはーです、スライムさんです
…そして来たばっかだけど時間が無くなった、ごめんなさいです…
(初めましてと申し訳ないの挨拶を交互にペコぺこペコぺこ)
というわけで、スライムは場を荒らすだけ荒らして去っていく、ではー
(去り際にしっかりと>>566の紅茶をいただいておいた)
長文失礼、では再びおつおつ
(スライムにしては珍しく感嘆詞が付くほどの勢いで発言、その後に二度目の退散)
【今のところそれが一番かなあって感じですね…そうしたら冒険する理由にもなりますし…】
>>565
【それは勿論、うーんあの子にとってアイリスさんは憧れですけど…】
【アイリスさんみたいな勇者になりたいんじゃなくて、アイリスさんに救ってもらったように自分も人を救える様になりたいという思いなのでそれは少し違うかなーと……】
>>567
【どちらかと言うとヴィーラにさせてあげたい事をさせてあげられたから、これからどうしようかな？という感じですね…】
あら……ざ、残念だわ……で、でも仕方がないことだもの…仕方がないわ……
さ、さよなら…スライムさん…
わ、私は…壊すだけで…何も…救ったりはできないから……勇者様は…凄いわ…
…私も…ふ、ふふ…救われたいなんて思うのは…わがままかしら…
ユーリャの場合の救い、は複雑な感じがするんだが
【リアスさんには本当に感謝してます……えへへ】
あ、あら…そうかしら……聖剣を持った勇者様が…悪しき私を討滅してくれるの…そして世界中みんなが喜ぶんだわ……これが私の救い…簡単でしょう…？
てか勇者に倒されるってのはアイリスじゃ駄目なの？
【えへへぇ…】
…魔王勇者は１対１でしょう……？
…私には…私の勇者様が…きっと来てくれるわ…
【基本的に無理矢理は…ただ言葉巧みに騙して…という形ならオッケーです】
>>577
えぇ…でも…わ、私……もう何年も生きてるわ…それぐらい…ま、待てるわ…
肝心なタイミングを逃した気がしますよ、これは…。
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
あ、あら…あなたは…い、いつかの……
こんにちは……
あ、どーもー。
ユーリャさん、でしたかね？
（ひらひらと手を振って近寄っていく）
えぇ…そうよ…私は…ユーリャ…ふ、ふふ…魔王よ……？
間違えてなくてほっとしました…へっ？
魔王…なんですか？見た目は普通の女の子に見えますが…。
ん…この気配は、ただものではないよーな感覚ですよ？
（訝しげにユーリャを眺めている）
こないだ…言ったでしょう…あんまり…ここに居ると…怖い魔王が出るって…
まぁ…私は…自分がそうだなんて…思いたくもないけれど……
そうなのだから仕方ないわ…
（ぶくぶくと黒く不快な魔力が飛沫を上げてユーリャの足元から湧き上がる）
そー言えば…。
でも、私も魔王との相対が今回が初ではありませんからね。
ただ、可愛らしい魔王…というのは初めてですけども。
（ユーリャの足元を見てみれば魔力が飛沫と化して飛び散っているのを見て、おや？と首を傾げた）
私が可愛らしい……ふふ…変なこと言うのね…
（溢れてくる黒い飛沫は次第にユーリャの身体を包み込み、不定形の黒い化物へと姿を変えていく）
（形が安定したかと思えば、百足のように足を這わせ、蠢いて）
……ね、魔王みたいでしょう……？
ウサギは善悪では動かぬ。ただニンジンをくれる方に従うまでのことよ。
ぬふふ、そんなアニマル思考はあらゆる生物に共通するのであるな。
【通過なのだな。ウサギも時というものにだけは縛られるのが世のさだめよ】
ははぁ…こちらが本当の、という所でしょーか。
こうして見てみるとアルマールで会った魔王達のよーな気配が嫌でも感じさせられますね…。
（物怖じしない様子で、興味深そうにその光景を眺めていた）
う…何でしょーか、軽くトラウマじみたものを感じましたよ…？
と、とりあえず穏便に事を運ぶべく人参を用意しておかなくては…。
（ぶつくさ呟きつつニレスを見送る）
えぇ…だから…私は……素敵な勇者様に……
…さようなら……
>>588
本当……どうなのかしら……わ、私は…今までずっと…この呪いを抑えていたけれど……
こうやって…ふふ…抑えるのをやめて……す、好きにしてしまうと…どうしてか…気持ちがいいの……ふふふ……
（足を這わせて、リアスさんの周りにとぐろを巻いて）
んー…呪いとのお付き合いも言葉では言い表せないくらいのしんどさがあるでしょーけども。
き、気持ちがいい…えーと、それはもう大分呪いに慣れてしまった、みたいな？
（法力による防御体勢が働いている為か、腐蝕による影響はないように見えるが）
（とぐろを巻かれて距離を詰められれば何か違和感を感じつつも、動じる事なくそのままユーリャを見上げている）
ふ、ふふ…深い…深い…水の中にとっぷり浸かってるみたいな…沈んでいくみたいな……一番底には…何があるのかしら……
……私が…拒んだから…苦しかったのかしら……こうやって…受け入れて…ふふ…そうすれば…よかったのかしら……ふふふ…
（じりじりと距離を詰めるように隙間を狭くしていけば、中心にいるリアスさんを体表から浮き出るいくつもの目がギョロギョロと観察して）
【わかりましたー、ごゆっくり…！】
それは…底なし、というパターンではないですよね？
底が見えない中をずっと沈んでいく、というのも中々辛いでしょーけど。
えー…と？ユーリャさん、何だか呪いに飲まれつつありません？
それに、その…沢山の目で見られても私なんてただの人間ですし美味しくもないですよ？
（次第に詰められていく距離、多数の目がぎょろついている体表が迫ってくると）
（逃げ場がない事は把握した上で、苦笑いを浮かべつつ佇む）
【お待たせしましたー】
つまり、名無しさんは空腹…？
シバさんが焼いてくれたりしないですかね。
…ふ、ふ…底がないなら…そのまま沈んでいけるでしょうね……それも…ふ、ふ…す、てき…
変なこと……い、うのね…私は…何も…食べれないわ…だって…食べようとしても…腐ってしまうわ……
それに…私が呪いに飲まれるなんて……ふふ…楽にな、れるなら…それでいいじゃない……
…ね？
（リアスさんの周りを取り巻く黒い壁、その天井から垂れ下がるように上半身だけが出てきて、真上からリアスさんを見つめる）
逆に恐怖心を煽られたりしませんかねー？
とは言え、それすらも感じられないというなら話は別ですけども。
う…この呪いによる瘴気は並大抵のものではないよーですね。
それにしても、この状況はどうしたものやら…ふぇっ！？
あはは、悲観的通り越してる感じが否めなさすぎてますよー？
（黒い壁に囲まれながら唸っていると上から声をかけられて思わず間の抜けた声をあげて）
（天井から現れたユーリャを見上げるも、法力の加護が薄まりつつある法衣が裾からじわじわと腐食していく）
…むしろ……まだ希望があるんじゃな、いかって…光があ、るんじゃないかって…そうやって…根拠のない期待を信じて…沈んでいくこと…そのほうが…怖いわ…救いが無いなら…諦めら、れるでしょう…
ね、ぇ…とて、も！…気持ちがいいの……あ、な、た…も、…き、っと？…わかる…、わ！…
（リアスさんの顔を垂れ下がった状態で手で触れれば、ユーリャの身体を黒い魔力が這ってゆっくりとリアスに手をつたって進んでいく）
んー…私なら諦められませんかね。
諦めたらそこで終わりですもん、そんなの嫌ですよ、私は。
例え、底に何があろうと光がなかろうとも自分の信じた道を行くならとことん突き進みますよ。
それがどーいう結果になっても後悔はしません、自分で決めてそうした結果ならどんな事でも受け入れますよ。
今までもそーしてきた訳ですし。
ちょ…ユ、ユーリャさん…？
あ、あの…私は…ん、っ！？
（最早ただ事ではないようなユーリャの様子に、流石に焦りを見せてか）
（名を呼ぶと同時に頬へ手を添えられ、はっと見上げるもその手から伝わってくる黒い魔力にぞくりとした感覚が背中に走り無意識ながら息を飲んだ）
は、ぁ……みんな…そう言、うわ…私に…これ、から先…何、年も…何百年も…ず、っと…ずっと諦めずに苦、しめって…苦しみ続、けろって…みんな…そう言う……！
ね？ぇ…光は…あるの？…幸せはあるの？
ずるいわ…みんな…ずるい…私にない物を…みんな当たり前のように持ってる…無いのがおかしいみたいに話すの……ならいっそ…全部……
（もうすぐリアスさんに触れると言うところまで魔力は滴り落ちてきて）
（赤く充血した目はリアスさんの目を見つめて）
………。
つまり、この呪いとの付き合いは…何十…何百年以上も…と、いう事でしょーか。
………。
でしたら、ユーリャさんの望み…叶うまで、一緒にいさせて頂くのはどーでしょーか？
まぁ、平たく言えば何ですが…友達になりませんか？一人で苦しんで、塞ぎ込むくらいなら誰かしら支えてくれる方がいても良いと思いません？
そりゃあ、理解しろと言われて頷ける人間がそうそういるとは思えませんけど…苦しんでいる方を見過ごせませんもん、私。
光なら、ありますよ。そして、幸せも。
それを見つける為に、私と頑張ってみませんか？
ですが、それでもいっそ…と仰有るならば、先ず私に矛先を。
ユーリャさんの気持ちも知らないまま言葉を吐いた私に…どうぞ。
（黒い魔力が広がりつつあり、その侵食も進むままに法衣も蝕まれていくのも構わず、その場で佇み続け）
（ユーリャの、充血した瞳から逸らそうとはせず銀の双眸で見返し言葉を紡ぐ）
あぁ、あぁ！全部壊してしまえばいい、幸せも！光も！全部飲み込んで私の中で溶かしてしまえばいい！手に入らないなら…手に入らないから！最初から全部なければいい！
ねぇ？ねぇ！そうでしょう？きっと許されないけれど、世界が私を許してくれないんだもの！私だって世界を許さなくたっていいでしょう！
（リアスさんの周りをもう殆ど真っ黒の魔力で覆ってしまって、その声とリアスさんを見つめる瞳だけが感覚のすべてになる）
………は？
なんで……なんで…！なんで…！
なんで私を救おうとするの…！なんでみんな…なんでそうやって私にだって少しの光があるって…！そう、思わせようとするの…！
突き放してくれれば…！見捨ててくれれば…！諦めることだってできるのに……！
（リアスさんの言葉に、とぐろを巻いていた異形はその長い身体を開いて、苦しそうに地面に叩きつけながらのたうち回る）
（ユーリャの声とともに、明らかにユーリャとは異なる声色の叫び声がこれもまた苦しそうに木霊する）
………………私のことなんて…放っておいてくれればいいのに……
（あたりを満たしていた瘴気は、全てユーリャの身体の中へと戻っていき、ぽつんとユーリャだけが残る）
これは空気も読めなければデリカシーってもんもないウサギもちと困惑。
（んー、と煙草を吸うような仕草）
（なおただの棒つきの飴であった）
失意の内に退場を選ぶか、苦しみの内に光を求むか。
ン―、哲学なのだな。パイにされる寸前のウサギは、神に祈るのであろうか？
しかし何であれ選ぶのは自分自身であるということだ。
大人しくパイになるのを選ぶか、一か八かで農夫の首刎ねを狙うのか、ウサギはいつだって自分のしたいように選ぶのだな。
壊して、溶かして、全てを無に帰す…。
そうしたとしても、やはりユーリャさんは今まで通り孤独なだけですよ？
いえ、今以上の孤独が訪れるでしょーね。そして、いずれ現れるであろう勇者との邂逅すらも閉ざされる…。
（周囲は漆黒、闇に溶けたその場に、侵食による法衣の崩れに肌をあちこち露出させた状態で立ち）
（そんなユーリャを前にしても、言葉は崩せない。崩せないままに言い続ける、例え侵食が幾ら進もうとも）
んー、ユーリャさんが放っておけないから？
まぁ、私は結構なレベルでお節介焼きなんですよね。
そりゃあ、何だって諦めるのは簡単ですよ…でもね、私としてはそれを見過ごす訳には行かないんです。
おこがましい事この上ないでしょーけど、諦める前に何か…何か出来れば、ユーリャさんの力になれれば…と思う次第なのが私なんです。
（悲痛な声を飛ばし、暴れ狂うユーリャを前にするも、動じないまま言葉を返して）
（その影響で脆くなっていた法衣は消し飛び、下着姿となりながらも言葉をかけ続ける）
………嫌です。
放っておけないから、粘ってるんです…。
（黒い魔力、壁、瘴気諸々…全てがユーリャの身体へと飲み込まれていくのを見送り）
（ユーリャだけが残った所で、ぼろぼろの下着姿で片膝をついて呟いた）
あはは…とんでもない状況ですみません。
まぁ、言ってしまえばそこなんですよねー…っ、けほっ…！
（呼吸を整えながら、兎の獣人へと言葉を向けて軽く咳き込む）
ですが、今のユーリャさんでは…むずかしいでしょーか…？
私は…どちらを選ぶのも…疲れてしまったの……
全てを諦めて…何も選ばなければ何も変わらずにいられるわ…
>>605
…私だって……分かってるの…憎んで…憎んで…全部飲み込んだって…私の呪いは消えないし…ずっと孤独だなんて…そんなの分かってる……
でも…もう…少しの希望に期待して…それでまた絶望する…その繰り返しに…疲れてしまったの…それなのに…なんでみんな…そうやって……
………あなた…酷い人だわ…
（真っ赤な充血も引いた黒色の瞳から涙を流しながら、それでも笑顔をつくって）
自分の意思を手放した時が知性ありし存在としての終焉なのであるな。
それでは最早アニマルにも劣る、悪意と絶望を振りまく現象に成り下がるのであろう。
しかしながら、そこな小娘の場合は希望が見えんでもない。
本当に諦めたのならば言葉は不要であろう。
言葉を紡ぎ他者とつながりを持つ意思があるのであれば、それは何を口にしようと救われたいという叫びに他ならぬのであるな。
なにがいいたいかというと、この手の案件は坊主であるあンたの専門分野なのであるな。
ありがたい経文なりなんなりを唱えて解決するのが最善であると見たぞ。
（にまにま笑いつつ、何故か紙とペンを用意）
>>607
にはは。まぁそう気に病むことはないぞ。
誰にでもあるのだな。もう自分では一歩も動けず、流るるに任せたくなる時期というものが。
しかし運が良いことを喜ぶがよい。多分信じ、望み、助けを叫ぶ限りあンたは救われるであろうよ。
そうしたいと思う者がいる限り。
（再び煙草を吸うような仕草）
（……紙とペンの存在と合算すると、新聞記者ごっこなんだろうか）
繰り返しに、終止符を打つつもりで…今一度…とは、無理でしょーか？
一人で、背負子先ずに誰か…私や、ユーリャさんが親しくなった方とか…。
まだ、やれる事…あると思うんです。
一人で出来る事には限界があります、でも支えが…あれば、また違ってくるのでは…？
酷くて…結構、ですよ？
憎んで貰っても…蔑んで貰っても…構い…ませ、ん…か……ら………。
（収まりを見せたユーリャ、涙を流しつつも笑みを向けてくれるユーリャ）
（その様を前に自らも微笑むも、体力の消耗が激しかったのか間もない内に前のめりに倒れ込んでしまう）
>>608
そーなんですよね、自我の崩壊と共にがむしゃらな暴虐に走られると…身も蓋もありませんから。
ええ、まだユーリャさんがユーリャさんとしての意識と言葉もちゃんとありますし。
こうして、言葉を意思としてはっきり伝えてくれるならば…まだ、しがみつけれます。
あ、あのですね…。
そーいう問題とはまたかけ離れているとは思いますが…。
経文とか何とか…随分と軽く仰るんですから…もう。
救いたいと思えば救われるだなんて…勝手だわ……
救われる人は…救われるべくした価値があるものだと…私は思うわ……そして…私にその価値は……
>>609
……私なんかが…救われていいのかしら……いいえ…そんなの…図々しくて…許されることではないわ……誰にも…迷惑をかけたら……
………リアスさん……？
（倒れ込むリアスさんをオロオロと見つめる事しかできず、慌てふためいて）
う…ん……ず、図々しくなんて…ない、ですよ。
救われても、いい…ユーリャさんは…救われてもいい、んです。
私が…そう、したい…気持ちもあるんですから。
（暫しの後に、ふらふらと起き上がり言葉を続けてから）
（たどたどしく《完治》を唱えていくと、治癒の呪文が自身の身体を包んでいく）
…はぁ…っ。
あはは…見苦しい所をお見せしてすみません。
（段々と身体が楽になっていくのを感じながら苦笑混じりにユーリャを見据えた）
ぬ、ぬわーっ
何を寝ておるのか。アタイにはこれがわからない。
この手のにあっさりやられては立派な坊主になれんのだぞ。
（紙とペンを放り出し、慌ててリアスを揺らしにかかる）
（少ししてこれでは起きないとみるや、腰のポーチを漁りはじめる）
（……それから、目当てのものを探り当て、意を決した様子で）
これは緊急回避のための処置であり、いわば善きサマリア人の法の適用をウサギは求むるのであるな。
であるのではいドーン。
（ポーチから探り当てられたのは小瓶と、やや黒みがかった桃色の液体である）
（蓋を外して、リアスに口移しで飲み込ませていく）
（効能は気付け薬。刺激が強く、ひどい辛みを感じる。辛いものに耐性がなければ痛いぐらいだろう）
（それは消化器系にあまりよろしくない影響を与える刺激物であるが、血行を促進させ、魔力の循環をスムーズにする）
（魔力の生成に必要となる基礎魔力も多分に含まれ、要するに一時的に元気を取り戻す効能がある）
……なんでそんな薬をアタイがもっているかって？
そりゃ、ねぇ。セックスを娯楽でやってるよーな奴にはひつよーなものなのであるな。
強壮薬であり……その晩を心行くまで楽しむための『媚薬』でもあったりしなかったり……なのだな！
（副作用：感覚の鋭敏化（主に性感））
>>611
価値は自分自身が決めるのだという輩もおるが、そんなわけないのであるな。
つねに価値とは他者が定めるものなのだ。
そうでなくば古臭い壺にウン万もしないのであるな。他者がそれだけの価値があると決めるから土くれが大金を払うだけの勝ちがあると認められる。
あンたはこの坊主が救うに値すると決めた。
故に価値があるのであるな。将来こいつが高僧になってみるがよい、今日のことはとてつもない美談となるであろう。
そうなるとあンたが救われたという事実はなくてはならんことになるのであるので、大人しくこやつを頼るがよい。
ちょ、ちょっ…むぐっ！？
（ようやく落ち着きかけた所で不意打ちじみた口付けからの薬の口移し）
（思わず、その薬を飲んでいき瞳を白黒とさせていたが、その辛さに戸惑いながらも）
（ごくん、と飲み込んで息をつくと側のニレスを見やる）
うへぇ…こ、これ何ですか…物凄く辛いんですけど…！
へっ？ニ、ニレスさん…な、何てものを…っ！
つまり、でもあったりとか何とか…いえ、もう媚薬と言い切ってるよーなものじゃないですか！？
……アタイは悪くねぇー！
（タイミング的に、恐らく口移ししたタイミングでリアスが目覚めたのだろうか）
（ともあれ救助しようと行動したとき、患者は自力で意識を回復させた）
に、煮られる……坊主に無体を行ったウサギは煮られる……
いつだってアタイは善意が空回りして追われる身。
ついに鍋とかパイにされたりする日がきてしまったのだな……。
（じりじり下がりつつ、半泣きになりつつ退路を探している）
（これではパニック状態だ）
……わからない……私には……わからない…何もかも…なんで………
……見苦しくなんか…無いわ……
……あなたは…とても眩しくて…とても…綺麗だもの……
>>613
……ほんとに…勝手だわ……みんな…勝手に…すくおうとして…ふふ……
（涙を拭うと笑みを見せて）
………少し…一人で…考えさせて……
わ、わからないこと…ばかりだから……
また…星が綺麗な日に会いましょう…ありがとう…とても…優しい人達…
（そう言うとユーリャは影の中に体を沈めて消えていって）
【結構唐突に始めてしまいましたが付き合っていただきありがとう御座いました…！】
【今日はここらへんで落ちますね…おやすみなさい！】
ま、まぁ…色々と宣っちゃいましたしねー。
整理をつけたくなるのも分かります。
そんな風に言われると何だか照れますよね…はい。
ええ…その考えが、どうか良き方向へ進みますよーに。
お疲れ様でした、ユーリャさん。
（下着姿のまま、影へ消えていくユーリャを静かに見送る）
【いえいえ、一時はどーなるかと思いましたが…】
【はらはらしつつも楽しませて頂きました、ありがとうございます】
【お疲れ様でした、またいつかの機会にでも】
>>615
ニーレースーさーん？
そーですね、煮る事も焼く事も凍らせる事も切り裂く事も…ぜーんぶ、可能ですけども…。
さて、どーしたものでしょーか、ね？
（ユーリャを見送ってからニレスの方へと振り向き）
（とても良い笑顔で、ゆっくりと歩を進めて迫っていく）
さて、どーしましょーかね？
生かすも殺すも、自由に取れるかと…。
でも、何だかんだ上手い事やるんじゃないですかね、ニレスさんなら。
あンたの名はそこな坊主と共に語られるであろう。
最早あンたは無価値でなくなったこと、ゆめゆめ忘れるでないぞ。
……そして一方アタイはこれから鍋になるのであった。
>>618
……うむ、どうやら善きサマリア人の例は適用してくれぬ様子。
何故ならアタイはウサギだからであった。アニマルが余計なことするなという寓話になるであろう。
（その場で正座し、腰に刺した大小の曲刀を投げ出す）
（そして小さい方を手に取り、シャツの留め具を外して裸体になる）
旅の僧侶を助け起こさんとして薬毒を飲ましたる兎の咎よ。
知足りず識るを識らず、無用な企ては甚だ無害有用也。
僧侶毒に苦しみ曰く、兎の肉にて解毒を命じたり……。
（刃先を腹に向け、両手で握りなおし）
……せめて介錯を頼むのだな
（意を決して言うが、これじゃあ割腹である）
私もそんな展開になるかも？
なーんて、少し思ってましたけどね。
>>621
あ、別に《完治》で直せますよ、これ。
（ニレスの様子を眺め、敢えて何も言わず様子見）
（紡ぐ言葉を聞きながら、肌を晒して裸体となる様をじっくりと眺め）
（何故か切腹スタイルとなるニレスに対し、きょとんとしつつあっさり宣った）
ただ、まぁ…私を救ってくれる為とは言え、こーいう薬を飲ませる辺り…。
ニレスさんを性的に頂いてもいいのかな、と思っちゃいましたけど。
しかし多分死の恐怖とかそのあたりなのではなかろうか。
>>622
緊急回避的な状況の上に回復手段もあるのに善良なウサギを詰るとはさてはあンた悪僧なのだな？
こうなれば最早神妙になるのは止めてヴォーパルの時間も已む無しと判断するが如何に。
（両手で握っていた小曲刀を左手に、大曲刀を右手に握りなおす）
（この時本人としては睨みつけているつもりなのだが、涙目だったせいで泣いてるようにしか見えない）
（さらにいえば上半身裸なので締まらない）
しかもあわよくばでレズレイプ狙ってるとか本当に坊主なのか疑問なのだな……？
いやはや、まさかこうして助けが入るとは思いませんでしたし？
まぁ、予期せぬ事態というのはよくある事ですからねー。
（しれっと言ってのけてから、涙ぐみながら戦闘体勢を取るニレスに）
（その一つ一つの動きの度、揺れ動く乳房を何となしに眺めてから一息ついた）
ふふ、ちょっと規格外の坊主かも知れませんねー。
しかし、まぁ…これはこれでフェアでありませんし。
何より、疲れたので…このまま退かせて貰いますねー？
（言いつつも身体の火照りが次第に訪れる頃であり、ニレスへ言葉を返してから）
（頬を紅潮させ、お辞儀をすると《幻姿》を唱えて消え去る）
【と、すみません…そろそろ時間が厳しいのでこれにてお暇させて頂きますね】
【名無しさん、ユーリャさん、ニレスさん、お付き合いに感謝しつつ落ちますねー】
ぬ、ぬぉぉぉ……最後までしてやられたのだな。
所詮ウサギでは坊主に敵わぬということなのであろうか。
（衣服を整え、刀を鞘に叩きこむ）
（それから脱力した様子で見送り）
……やれやれなのだな。
アタイはもうしばしだらだらすることにする。
教えてくれたのは有り難いのだがわざわざ追いかけるつもりもないのであるな。
こうして名無しと語り合うのも悪くないゆえな。
>>627
あんな悪い坊主は陰であひんあひんしてしまえばよいのである。
アタイの善意とかその他諸々を返すべきなのだな。
にはは。個性的であろう？
んまぁ、見る人が見れば既視感を覚えるかもしれぬが、そこは許すが良い。
しっかし、思ったより静かであるな。
時間のせいかもしれぬが……さっきまでの騒ぎのせいかネ。
うさちゃんと名無ししか居ないからね、まぁ他所にそれぞれ２人１人と散っているから妥当な静かさとも言えるでしょう
言われてみればその通りであるな。
まぁこうしてだらだらしているのも悪くないのだな。ウサギにも休養が必要であーるー。
（だらしなくごろごろしだし……）
>>632
……げぇっ
（やってきたメティエと目が合う）
（だらっとしたとんでもなく無防備な状態で竜種と遭遇するのは、とても精神衛生上によくない）
そこはほれ、アタイは食べてもおいしくないのであるな……。
と、使い古された言葉を思わず言ってしまうアタイ。
ふむ、気を抜いてダラダラ中だったとは意外ネ
（朱のチャイナドレスを纏い、だらけていたニレスを見下ろす）
そのまんま、食べる趣味はないヨ
と言ってもこういう手合いは良しとしないのは知ってるネ
もしかしてあンたもレズプレイ対応型女子であったりするのかネ？
（よろよろと立ち上がり、だらけるのは諦めて鞘に入れたきり放っていた大小の曲刀を腰に差す）
いやまてよ……
上級種たる竜種でさえ自然にそぐわぬ同性での交いをするというのであれば……
あれ、アタイの理屈から正当性が削れゆく？
ん、対応してるネ
そこまで経験はないけド
（立ち上がるニレスを見守り）
ま、中にはこんなヤツもいるってくらいの認識で構わないヨ
こ、これは……
アタイもそろそろ覚悟のキメ時というわけなのだな。
（何かの解禁フラグが立ったウサギ）
……んーむ。どうも先ほどから眠気が。
構ってもらって早々で申し訳ないのだが今晩はこれにて引かせてもらうとしよう。
それではサラバだ偉大なりし竜の姫君よ。
そんな話も…あるネ
前に、姉さん襲ったら案外楽に落とせたヨ
>>638
どうしたの、食べさせてくれるとか言っちゃうのかネ？
気にする事ないヨ
無理はよくない、無理はいけないネ
だから今は何もせず見送るネ
（ヒラヒラと手を振りながら）
今夜はこれで………お休みヨ
（歪みを開いて中へ入りそのまま消えた）
(熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、あらかじめ塩と胡椒を少々とハーブ類を振りかけた鳥むね肉を温まったフライパンに投入)
(表面に焼き色がついたところで、蓋をして中まで火が通るのを待ち、その間にレタスやトマト、玉ねぎを適当なサイズに切っておき)
(中々てに入らない大根をおろし金でおろし、そこにこれまた手に入りづらい醤油と酢を混ぜたものを合わせててボウルに持った野菜にかけて)
(最後に付け合わせのアスパラガスとカボチャのグリルを載った皿に焼き上がった鳥むね肉を載せて完成)
こんな時間に何だないい匂いが漂って来てるけど……夜食？
こんばんはー、お腹が空いてるならどうぞー♪
材料少ないから先着順だけどね…
(とりあえずパンも用意して、テーブルに持っていき)
>>644
こんばんはー、どうぞー♪美味しくできたか少し不安だけどね…
(這いよるスライムにも気にせず、テーブルに持っていく)
こんばんはレイヴ、久しぶりね
……お腹空いてたりしてる？もしかして
>>646
ええ、いただかせてもらうわ♪
ノレイーダの所の食事はどれも美味しいしね
勇者｢ハンバーガーとフライドポテト！速攻でよ！ 」
……この時間にようやく顔をだせるくらいには……。
>>646
ううん、これは美味しいものの匂いだよー、
まちがいない……じゃあ、失礼してっ
（とぷんっ と立ち上がるように女性の体になって）
>>647
おひさしぶり、リズー
……けっこう。体の切れはじがカリカリになって
ぱらぱらちぎれてくくらいには……
（いまいち伝わりそうにない例え）
何だかよくわからない例えだけど……物凄く疲れてることだけは伝わったわ
無理はあんまりしないでね？
(取り合えずビールを一杯頼みレイヴに)
ん、そうするー……
あー、気を抜くと体がとろんって……
（とろーんと半分とけて）
……はっ！麦のジュースだ！
いいのかいリズ、遠慮なくいただいちゃうよ僕！
ありがとねっ！？
（しゃきーんとしっかり女性の姿に）
ほらほら、疲れてるんなら無理しないで……って
(ビールを見たトタン( ・`ω・´)シャキーンとなったレイヴ、その姿に瞳をパチクリとさせながら)
えぇと……遠慮はいらない……かな？あはは……
……麦ジュースって……もしかしなくともクルブルグ辺りに立ち寄った事があったり？
むぐ、んぐ、ごくっ…………
っぷは！おー、そだね
夜だしジュースも補充できたし
遠慮せずがんがん来てくれてかまわないよっ！
（口の回りに白い泡をぺったりつけて）
ん……クルブルグ？は、ちょっと聞いたことないかも。
知らない間に立ち寄ったかもしれない……が、どうだろう、うーむ。
（とろとろのスライム脳を回転させてうーんと）
まぁ、有り合わせの材料で作ったけど…よかったら食べてねー♪
(調理に使ったフライパンやらを水に浸け置きししてから自分もカウンターにいく)
はい、ハンバーガーお待ちー♪
(チーズバーガーとポテトを差し出す)
>>648
おわっ、スライムがお姉さんに変化した…ビックリだよー
どうぞどうぞー、ゆっくりしていってねー
(スライムから人の形になった彼女にビックリしつつにっこり笑って)
あの辺りはビールの事を麦ジュースって言うから、ちょっとね？立ち寄った事が無いならそれでいいわ
(と、お摘まみのフライドポテトも差し出して)
取り合えずお疲れ様、明日に供え鋭気を養ってね？ふふ
(自分もビールをぐいっと一気に口へと流し込み)
んぷはぁ！ふぅ……
有り合わせの材料でこれだけの料理を作れるなんて、ふふ、良いお嫁さんになるわよあんた♪
(イーミルが作った料理を受取り)
リスティ｢イーミル、こっちはビールとソーセージの盛り合わせな〜｣
(サキとリスティがお酒を飲みながら今後について話し合ってる)
ふふふー、長生きしてるスライムは
体の形も変幻自在なんだよー。
ま、それはそれとして……いただきますっ！
はむはむ…… …………ん、美味しいっ！
すごい腕前だね、どんどん進んじゃう……
（ぱくぱくぱくーっと食べ進んで）
>>654
ああ、じゃ近くを通ったのかもね。
麦のジュースって言い方が面白いなって思ってさ。
……とと！ポテトもいいのかいっ！？
ありがと、お疲れさまー……
はぁ、文字通り体に染みるぅ…………♪
（合間合間にビールを飲んで、ぱくっとポテトもつまみ）
おおっ……リズの飲みっぷりもさすがだねぇ。
因みにビール以外にも麦ジュースって言うジュースがあるらしいわね……味は酷いもんらしいけど
お酒だけじゃ味気ないし、やっぱり飲むときは何か食べてた方が良いからね
今晩は奢るわ♪
(こっちはイーミルが作ってくれた料理を口に運び)
そう言うあんたも良いのみっぷりだと思うわよ？ふふ
……あるんだ！？
いやー、麦を大真面目にジュースにしちゃったら
そりゃあいい味にはならないと思うなぁ…………
消化にもいいからね、おつまみがあると♪
ほんとかいっ！？ふふー、じゃあ僕も遠慮なくいっちゃおうかなぁ……？
（にぃーっと笑って、もぐもぐと料理を口に運びつつ）
そりゃあ僕はスライムだからね、
ザルなんてもんじゃないぜー。
……料理もおいしいけど、お酒もおいしいね？今日は楽しめそうだなぁっ……
まぁ、材料を見て何作れるか考えるのも調理担当の仕事だしね…
逆に家じゃ手抜きしちゃいそうで怖いから今のままでいいかなー
(夢中になって食べ進める彼女に、冗談混じりに言いつつ)
はい、お待たせー♪本日ラス1のソーセージだよー
(ビールとソーセージの山盛りを持っていって伝票を渡し)
>>656
モンスターは不思議だよねー、やっぱり人間の概念じゃ理解できないことはいっぱいあるんだ…
まぁ、ある程度のものを作れないと酒場はダメだしね…あはは♪
(食べ進めるレイヴの姿も嬉しそうに眺めて、そっとポテトを追加する)
さて、僕はまだ作業あるからこの辺で…またねー
(二人にペコリとお辞儀し、厨房に戻っていく)
【そろそろ眠気がきつくなってきたからこの辺りで…おやすみなさいー】
僕らから見る人間も不思議なものだよー？
こんなに美味しいもの作れるなんて、
いったい何をどうやってるのやらーって思うなぁ……
むぐ。んむ、もぐもぐ…………♪
うん、またねー。美味しい料理をありがとっ♪
【おつかれさま、おやすみなさいねー】
怖いもの見たさで飲んでみたい気もするけど、不味いと分かってて飲むのもね……って感じね
どうせ飲むんだったらこっちの弾けるホップの麦ジュースの方が断然いいわ、うん
(他に頼んでおいた鶏のチューリップの焼いた物を口んだ後、レタスをパリッと口へ)
まぁ程ほどでお願いするわ、そこまでリッチな冒険者じゃないからね、ふふ
スライムって皆水分が好きよね
エロスライム｢特に自分は女の人や男の人の……｣
はいはい、わかったからあっちいってなさい
エロスライム｢エロース……｣
お酒も料理も美味しいし、本当にいいお店よね、ここって
それじゃまたね？今日はごちそうさま、またね？バイバイ♪
事前においしくないとわかってるものを
口にはこんで
やっぱまずいー！！ってなっても
悲しいだけだしね。うん。
……けして僕が何度か経験したとかそういうわけではなくてね？
そこはもちろん、ちゃんとわきまえてるさー。
ほどほどに、でもお腹一杯ね！
………… 大丈夫だ盟友、僕も大好きだから
（ぐっとエロスライムにサムズアップ）
うん、いい場所だ。また誰かと来てみたいなぁ……
……は、お腹がふくれて
ちょっとだけ眠気が出てきたかも
まぁそう言う事だけど……何故か分かってても一口だけならっておまっちゃうのよね、こう言うのって
あははは、大丈夫、私もそう言った経験あるからさ
ふふ、お願いね？そこんとこ
エロスライム｢イェーイ｣
私は結構よく通ってるし、レイヴもこの店の常連さんになってみる？ふふ
今度は恋人と……なんてね♪
もうこんな時間だし、無理は禁物……ね？
ああすごくわかる、どうせならっ……ていう、
好奇心が勝っちゃうんだよねー……
一緒かい？ふふ、ちょっと嬉しいかも、なんて
大丈夫大丈夫、二人一緒にすっきりお腹一杯になれないとね。
なってもいいかもねー……また来たくなっちゃうし、
や、自然と常連さんになっちゃうかも。
……恋人か。……見繕わないとな。
一緒にこれたらそれこそほんとに楽しそうだし……♪
うん、そうさせてもらおう、かな
今日はありがとうリズ、また一緒にご飯食べよう。
じゃ、一足先におやすみなさいー……
（からんっと綺麗に完食して、とぷんっとスライムの姿に）
ええ、それじゃまた
お疲れ様、おやすみなさいねレイヴ
バイバイ♪
空模様が何やら泣き出す寸前にも見えるのだな。傘をもって出かけるのだぞ。
雨といえば、雨に打たれながら複数人でアニマルのようにセックスすると気分がよさそうだとか思うわけよ。
しかし風邪をひくだろうとか、雨が気になって集中できぬだろうとか、アタイのヒトの部分は冷静なのだな。
カワイイは研究中なのであるが、さしあたってはオープンエロな方向を打ち出している。
どうだね名無し。アタイはカワイイかね？ 欲情するカ？
（紙袋を抱え、法衣姿でのんびりのほほんと歩いてくる司教）
げえっ、昨晩の悪僧
（昨夜の一件でウサギからの心証はとても悪いようだった）
（驚いて飛びのき、腰に手をあてて、それからようやく今は帯刀してないことに気づき）
……お、オハヨーなのだな。なはは。
（それから、今臨戦態勢に入ろうとしたことを誤魔化すように挨拶する）
ニレスさんじゃあないですかー。
昨日はどうもですよ、経過はどうあれ助けを差し伸べて頂いて感謝しています。
（そんなニレスをきょとんとしながら眺めつつも頭を下げる）
まぁ…昨夜は色んな意味で大変でしたけど。
そこはそことしておいて…お一ついかがです？
（紙袋から朝市で買ってきた人参を取り出してみる）
くれるというのであればもらうとしよう。
ウサギはニンジンに目がない故な。
（あっさり懐柔されている）
（なんとも現金なウサギであった）
てっきり警戒されるかと思いましたけど…。
まぁ、ニレスさんがそうであるなら…はい、どうぞ。
（おや？と首を傾げるも望まれれば、そのままニレスに人参を差し出した）
あ、飲み物も要ります？
ぬはは。
まさか今更何か企んでいるわけでもなかろうしな。
こうしてニンジンをもらえるというならば多少のいざこざは水に流すのがいいと見たわけよ。
（上機嫌そうにニンジンを齧る）
ふむ、もらえるのであればいただこう？
おや、見透かされましたかね。
ふむ…やはり、兎の獣人だけあって人参は大好物なんですね。
（美味しそうに人参を齧るニレスを微笑ましげに眺めている）
人参に合うかどうかという所ですけど…。
レモンジュースとアップルジュース、どちらが宜しいでしょーか？
その二択であればリンゴをいただくとするのだな。
ふむ……しかしもらいっぱなしというわけにもいかんな。
これは後日何か返礼を考えた方がよかろう。
オス相手ならば身体で返すのだがな。
（がりがりとニンジンを齧りつつ、そう思案する）
（昨晩の薬の一件も考えれば、返礼も何かろくでもない方向な可能性は十分にあった）
>>678
分かりました、どーぞー。
（瓶入りのアップルジュースを手渡し）
いえいえ、気になさらず。
身体、ですか…思わず食指が動きそうな…こほん。
しかし、男の方からしても魅力的なお姿でしょーね。
にはは、すまぬな。
（ジュースを受け取り、勢いよく飲んでいく）
（ついにはニンジン一本を齧り切ったのであった）
むぬぬ。しかし同性には抵抗があるのだな。
むしろオスに訴えかけているつもりなのであるがなぁ。
（眉間にしわを寄せて、何やらぶつくさ言いながら考えた後）
……であるので、今はこの程度で許してほしいのだな。
王者たる竜種までレズセックスすると知れば自分だけアニマルを理由に拒み続けるのもおかしな話というもの。
であるので、そっちはその内、であるな。
（何やら多少照れを見せつつ、リアスの頬にそっと口づけし）
うむ、ご馳走様なのである。
それではアタイはここらで失礼する。サラバ！
（それから、照れを隠すように走り去っていった）
まぁ、そこは人それぞれですしねー。
確かに、ニレスさんの感じですと…そーなりますか。
（食べっぷりと飲みっぷりを眺めた後、ニレスの言葉に何度か頷く）
あはは、世の中何処で誰が何をしでかすか分かりませんからね。
ええ、その内でしたなら機会を楽しみに…んっ？
（軽口混じりに答えた矢先、ニレスが近寄ってきて）
（不思議そうにするのも間もなく、頬へ柔らかな感触を受けながら口付けされて）
（照れた風に離れていくニレスを見送りながら、頬へ手を添え笑みを浮かべている）
いえ、どういたしまして。
さようならニレスさん、またいずれに。
（走り去るニレスの背中に手を振って見送った）
ではではー。
（《幻姿》を唱えて消え去る）
私も少しは見習わないと
(一言)
（じゃらじゃらと小銭を鳴らして）
読書感想文って結構売れるもんですね。
金は取り上げないが、レイプで償ってもらおうか
確かに、あのすばらしい日々をこんな面倒くさいことに時間を費やすのは勿体無いですね。
私にもありましたっけ…海行ったり…山いったり…あ、なんだか死にたくなってきた。死にたーい。
>>688
いいじゃないですか。欲しい人が居るから私は売ってあげる。これ商売の基本でしょう！
お金は渡したくありませんが、レイプもいやです。
他の冒険者をレイプするんなら手伝いますよ！
（魂狩りのデスサイズを手に歪みから這い出てくる）
止めてください。真に受け止めるアホがどこにいるんですか。あ、居ました。
生まれ変われるのなら死んでもいいかなとは思いますが。
エリザベス女王になりたいです。毎日ケーキ食べたいです。
アホじゃないよ、素直だと言って欲しいネ
生まれ変わるだの何だのは私の知った事じゃないけド
でも、お前の場合はロクでもない結果になりそうネ
私も素直ですよ。思ったことを口にだすのは美徳ですよ。
なんでですか。私の人生、辛いことばっかりでしたから来世はいい目を見るべきでしょう。
イケメン王子しか居ない世界へ転生しちゃって、みんなが私を巡って争ったりとか！
そういうことがあってもいいでしょう！
………死亡フラグごちそうさまヨ
悪どい事ばかりしてるからヨ
ほら、よく言うじゃない、因果応報ってネ
…夢物語は幾らでも広がるね、お前の場合は中々広い風呂敷のようだけどネ
はっはっ。そんな死亡フラグなんかはねのけてみせますよ。私、アンナですよ？
子供に読書感想文を売ってあげるのもあくどい事なんですか！
むしろ、苦しみあえぐ子どもたちに救いの手を差し伸べる聖母の如き行為じゃないですか。
因果応報ですか。となると、私は良いことと悪いことでトントンって感じですか。
人間が空想したことは必ず実現するってどっかの偉い科学者が言っていたんです！
なら、スプラッシュにしておくネ
（恒例行事の如くスプラッシュを至近距離から放つ）
そういうのって自分でするものじゃないのかネ
それもそれでどうかと思うけド…
んー…悪事やら何やらの反動がこれこら大挙してやってきそうな気もするヨ？
そんなこんなで私は一時撤収ネ
（バイビー、ネ？と残して歪みへ消える）
なんで！？ちょ、こんなものを恒例行事にしないで…あばばっばばっばば！！！
（お約束のように、まともにくらい）
…はいはい、どうせこうなるってわかってました。
ほら、母乳ですよ。ビュービューでますよ。噴水みたいですよ。……笑えよ。
（もはや悟りの境地に到達）
正しいことだけがまかり通る世の中じゃないんですよ！それを分かるんですよメティエさん！
なぁに、死ななければ安いものですよ。生きてさえいればなんとかなります！
って、待ってください！こんな胸にシておいて…くそうくそう。
いつか、レイプしてやります。あへあへ言わせてやります。誰か手伝ってください。
人生において、最大の喜びとは無理だと言われたことをやってのけることなんですよ！
（肩をガシッと掴んで）
見てみたくありませんか？顔を真っ赤に泣きはらして犯されながら命乞いをするメティエさんを！
えーっと、ほ、ほら。他の姉妹を人質にしたり…とか？
それをこれからみんなで考えるんです！同胞達が集まれば怖いものなんてありません！
ちょっとだけですけどお邪魔します…
あなたも手伝って下さい。メティエ征服計画。
あ、やってくれる？私にもメティエさんに恨みかある？わかりました！今より私たちは同胞です！
あら、アンナさん。こんばんは。
え…？ メティエ征服って…あの邪竜相手に二人だけじゃ無理ですよ。
お母様でもいないと…か、勝手に同胞にしないでください！
まあ、いずれは邪竜も倒さなければいけないのかもしれませんが…
あ、そういえば…クロウディアが勝手に持ち出した高級酒の行方を知ってますか？
それなら私達も規格外の強さになってしまえばいいんです。
とりあえず、キメラ配合したいとおもいますので、ちょっとそこのガラスの装置の中に入ってください。
>>705
大丈夫です。こっちには私が居ます！（キメ顔）
じゃあメルフィーナさんも誘いましょう。いつあの邪竜が国民を襲いかかるかわかりませんよ！
現に私も襲われました！（母乳が溢れ出る胸を突き出し）
えっ、あ、はい。確かにクロウディアさんが持っているのを見ました。
流石に高すぎるから返しましょうと言おうとした時暗黒さんがやってきて「おっ、いい酒あるじゃねーかよこせよ」
って奪い去っていきました。よよよよ…
いえ、アンナさんがいても…いつもの魔導書は何ができるかよくわからないですし…
お母様がそんな面倒なことに手を貸してくれるわけないでしょう。
実際に襲われない限り、戦ってはくれないと思いますよ。
そ、その胸は…！？ なぜ母乳が…？
そうですか…クロウディアはちゃんと叱っておきましたけど、お酒は無くしたとかで…
（どうやらアンナをかばったらしい）
騎士様が…？ まあ、あり得そうな話ではありますね…
今度騎士様に会ったら聞いてみましょうか。
（久々に騙されたエルフィミア）
なんなら、召喚しますよ！誰かを生贄にすればきっと強いのが出てきそうな気がするんですよね（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）
なら、とりあえずメティエさんとメルフィーナさんをぶつけるように仕向けましょう。
メルフィーナさんの名前で手紙だして、思いっきり煽ってやればいいんです。こういうのは私の得意分野です！
メティエさんにやられてしまいました…いつも突然現れては私をこんな目にあわせていくんですよ…
えっ、クロウディアさんがそう言ったんですか？ほええ…
（クロウディアが自分をかばってくれたことに小さな感動を覚え）
えっ、信じ…ゲフンゲフン。ええ。そうなんですよ！もう一度はひどい目にあわせるべきです！ええ！
だ、だめですよ！ いくら力が必要だからって人を生贄にするなんて…
……ちょ、ちょっと名案だと思ってしまったわ……
まあ、お母様は大丈夫でしょうけど、メティエさんがそんな姑息な罠に引っかかるでしょうか…？
自業自得な点もあるんじゃないですか？
ええ…私はアンナさんが飲んじゃったんじゃないかと思ったんですが、違うと…
え…？ そ、そうですね。まあ、子供からお酒を奪うなんて人としていけませんし…
いくら騎士様でもガツンと言わなければ…
>>709
え？ 濡れ衣…？
なっなっ何を言うんですか！私の言うことを疑うのですか！なんてひどい人なんですかあなた！
>>710
大丈夫です。死ぬわけじゃありません。感度が千倍ぐらいになってしまいますが。
というわけでこの世の平和のため、エルフィミアさんよろしくですよ？（肩ポン）
ふっ、現代の諸葛亮とは私の事ですよ。
それをなんとかしてみせるのが私なんです！まあ、クルーズ船にノッたつもりで任せてください。
私、メティエさんには何もしてませんよ！まったく…
あんな高い酒、飲むなんてとんでもない！小心者の私にはもう恐れ多くって！
でしょうでしょう。あ、暗黒さんが私のことを何か言ったとしてもたわ言なので無視してください。いいですね？
ふーん…ライナルトを貶めようとするのがいたんだ、だー…？
（暗闇から現れる、闇の衣を着こみ漆黒のオーラを纏う精霊の少女）
感度千倍…？ い、意味が分かりませんね…どっちにせよ、他人を犠牲に敵を倒すなどできません！
あああ…アンナさんにかかると、なんか物事が勝手に決まっていく…！
ショカツリョー…？
まあ、メティエさんも性格がアレですからね…邪竜はおおむねあんな感じなんでしょうけど…
なんとかカナエを倒せれば、娘三人組は降伏するんじゃないかと思いますが…
そ、そうですか。アンナさんなら高いお酒こそ、ぐびぐび飲みそうですが…
…その発言がとっても怪しいですけど、分かりました。
女騎士さんにも騎士様を逮捕するように命令しておきます。コーチを捕まえろと命令するのは気が引けますが…
あ、シェイドさん。こんばんは…って、何か怒ってるのかしら…？
（細い、装飾の入ったパイプをくゆらせながら、赤い髪の褐色の女が現れた）
（およそ生気というものが感じられず、魂を覗き見れる存在ならば二重に見える、奇妙な女だ）
あの騒がしいウサギさんに代わって、私が今晩はお邪魔してみるわ。
（紫煙を吐き出し、ｸｽｸｽと小さく笑う）
（それに合わせて、その豊満な胸が揺れる）
ロリコンだのデリカシーないだのと言われても…曲がりなりにも契約相手だからね、ねー？
それにしょっちゅう悪さしているらしいし、あの女は。
どんな鳴き声が聞けるかなぁ…なぁ？
>>715
あー…ドリアードの契約相手か、かー？
ふふ、ふふふ…別にぃ…怒ってなんかいないよ、よーぉ？
（黒の瞳でぎょろり、とエルフィミアを睨み付けながら笑いを漏らして肩を揺らす）
な、何を言っているんですか！
私は暗黒さんの被害者です！
家にいるときなんかも好きあらば私のパンツを被ろうとするんですよ！
というかそのオーラ閉まってください。なんか怖いです。
>>713
わからないのなら実際に体験してみましょう。このガラスのケースに入ってください。さあさあ（ぐいぐい）
犠牲のない戦争なんてありえないんです！それこそ夢物語なんですよエルフィミアさん！
はい、どっかの大陸で名を馳せた軍師の名前です。風を呼んだり、火を起こしたり、目からビームを出したり。
ふむ、カナエさんさえなんとかすれば良いわけですね。エルフィミアさん、だんだんノッてきましたね！（親指グッ）
そ、そんなわけないじゃないですか…（視線そらし）
はい、そもそも暗黒騎士なんて名前からして変態っぽいですし。もっと前から捕まえておくべきでしたよ。
>>714
だ、大丈夫です。こっちにはシヴァがイますし！
シヴァ「……力の失った私では無理だぞ」
あー…新しい、お客さんかぁ、かー…？
あれぇ…ぶれて、見える…るぅ？
そうかぁ…もしかしなくても、二重に魂を…備えてる、かなぁ？
ふふ…こんばんは、はぁ…。
>>718
（ぎょろ、とアンナを睨むと同時、闇に溶け込み）
（次の瞬間にはアンナの背中から現れ、おぶさる形で耳元へ口を寄せ）
戯言はいいよぉ…ぜぇんぶ…分かってるんだから、らぁ…？
夜は私の時間…闇に飲まれるも、飲まれないもぉ…ふふっ、ふふふふふぅっ…！
あ、あなたはもしや…二レスさんのお知り合いですか…？
ウサギの知り合いといえば、その人しかいませんし…
な、なんだか奇妙な雰囲気ですね…
>>717
そ、そうです。ドリアードさんの契約相手のエルフィミアですよ…
（シェイドに睨まれて固まってしまうエルフィミア）
あ、明らかに怒ってるじゃないですか！？
私…もしかしてドリアードさんに粗相してしまったかしら…？
>>718
い、嫌です！ 何だかすごく嫌な予感がします！！
私は賊との闘いでも、できるだけ犠牲者が出ないように努めてますから…
目からビーム…？ すごい魔法が使える人だったんですね…
ま、まあ…邪竜も魔王と同じく、いずれは倒さなければいけませんから…できれば戦いたくはないですけど…
変態…ではありますけど…そ、そこまで悪い人ではないと思いますが…
お酒を奪ったのも、きっと嫌なことでもあってお酒に逃げたかったのでしょう…
あ、花魁っぽい！すごく花魁っぽい人が現れました。
そこの花魁さん、助けてください！
この暗い精霊っぽい奴が私に襲いかかっているんです！
>>719
にゃあ！？耳元くすぐったい！
（ジタバタと暴れる）
ぜ、全部わかってるってどこまでなんですか。
というか、暗黒さんの精霊でしょう！なんとなくわかります！
私に何かしたら暗黒さんが黙っちゃいませんよ！いいんですか！
>>720
えへへ、何言っているんですか。友達の私を信じてくださいよ（ニコニコ）
素晴らしいですね、であればやはり邪竜をすぐにでも打ち倒すべきです。
一日経つたびに邪竜の犠牲になる人が増えていくんですよ！
マーラ「ふっ、話は聞かせてもらったぞい……ワシも立ち上がるべきじゃのう」
（いかにも大物っぽい雰囲気で触手を組んで、ふらりと現れる）
嫌なことですか。いったい何があったんでしょう。
この間、暗黒さんの鎧を質屋に出したことはありますが…無関係でしょうし。
あらあら。見えちゃうヒト……？
ええ、そうなの。私『達』は二人分で一つの霊体なの。
これもまた愛のカタチよね……。
（ｸｽｸｽと小さく笑う）
（同時に、男の笑い声も混ざったような気がした）
私はイザリス……どうぞよしなに。
>>720
先日そのウサギさんにお呼ばれしたのよ。
降霊の術でもってね。……ええ、私ったら幽霊ですから。
悪霊じゃあないのよ。昔は部族守のスピリットだったの。あえていうなら守護霊ね。
>>721
そう……。
危なくなったら何かしてあげるわ……。
それとも、お嬢ちゃんが身体で払うなら、もう少し前向きに考えようかしらねぇ。
（パイプをくゆらせ、殆ど何も確約していない風に受け答える）
うん、うぅん…知ってる、知ってるよぉ…ぉ…。
私が怒ってるのは…この女に対してだからぁ、らぁ。
ドリアードは関係ないし、貴女は何も粗相なんてしてないからぁ…安心してね、ねぇ…？
>>721
………。
（指先から闇の触手を伸ばすとアンナの耳の中やうなじを這わせて暫く撫で回していく）
さぁ、て…ね、ねぇ？
そう…そうだよぉ、契約してるから…ね、ねぇ？
（アンナの言葉には意も介さず触手を蠢かせて撫で続けていたがそのままふわりと離れて）
>>722
私は人じゃないよ、よぉ？
闇の精霊、シェイド…よろしくねぇ。
そう…そうか、かぁ…。
変わった魂も…あるものだね、ねーぇ。
それでも…共にありたいという意志はぁ…とても、とてもぉ…強く、感じるね…ねぇ。
ふぁぁっ…あまり、がやがやするのも…疲れるから、らぁ？
ここは…帰るもん…ね、ねぇ…。
（言いたい事だけ言って闇に溶けて姿がなくなった）
と、友達になった覚えはありませんよ！ その笑顔がすごく信じられませんよ！
あうう…邪竜の犠牲になる人を救わねば…でも、私にその力は…
（そうして悩んでいる所にマーラ様が！）
あ、いいところに…お願いです、マーラ様！ そこのガラスケースの中に入ってください！
（問答無用でマーラ様を押し込むエルフィミア）
よし…今です！ アンナさん！
…いえ、間違いなくそれが原因でしょう…
でも、それがクロウディアからお酒を奪う理由にはなりません…
なんとしても反省させねば…
>>722
なるほど…二レスさんは降霊術の使い手でしたか…
守護霊ですか。まあ、この世界には色々な霊がいますからね…
悪霊でないなら戦う必要はないですから。
よろしくお願いしますね。イザリスさん…
>>723
そ、そうですか…アンナさんにもほどほどにしてあげてくださいね…
人間は精霊よりもろい生き物なので…
と、乙でした。
今、まさに危なくなりそうなんですよ！
……わ、私の友達のスレイって子の体で支払います！
若くって優しくってとてもいい子ですから！
で、助けてくれるんで…？
（愛想笑いを浮かべつつ）
>>723
にゃぁ！ちょくすぐった…にゃぁ！
（触手が耳の中とかうなじとか這いまわり、体をくねらせて）
くそう、暗黒さんずるい！私もなんか精霊と契約したい！
シヴァ「えっ」
…あれ、離れた？と、もう帰るんですか。
はぁ、危ない所でした…くそう。このイラツキ暗黒さんにぶつけてやりましょう。
>>724
なるほど、友達になろうとは思わなかった。なぜなら出会ったときからすでに友達だったからというわけですね！
マーラ「ん？なんじゃ、おいおいこんなところで大胆じゃのう。まあ、焦るでないまずは夕食から…」（グイグイ押されながら）
（ぐいぐいとマーラがガラスケースの中へと押し込まれ）
えっあっはい！
（なんか勢いに押されて、スイッチを作動してしまう）
マーラ「んなんじゃ、この紫色の煙…あばっばばばばばばば！！！！」
（しばらくすると、ガラスケースにERROR！ERROR！の文字が浮かび、理由；「生贄として不適切」）
（そして、ぺいっと吐き出されるマーラ。地面に放り出された瞬間、ビクンビクンと体を跳ねさせてしまう）
マーラ「あっっひいいいいいい！！！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
……あ、そうだ！私これから用事あるんでしたっけ。
というわけで皆さん私は失礼しますね。そこの花魁の人もまた会えたらよろしくですよ。
（感度千倍のマーラ様をその場に残し、颯爽と去る）
精霊、ね……。
私たちの記憶の中の精霊は、もう少し気難しかったけれど……。
色々あるのね。
>>724
ええ、どうぞよろしく、ね……。
あら……ふふ、いいわよ。あなた、女の子に目がないわね。
私が一番……？ いいのよ、今更取り繕わなくても。
（ｸｽｸｽと笑いながら、イザリスは一人で会話をしている）
（もしエルフィミアに霊の秘密の会話が聞けるのであれば、男性の話し声も聞こえるだろう）
……ふふ。じゃあ私がもう少しだけ確認しておこうかしら。
ねぇあなた。死者である私たちに、あなたの熱を分けてほしいってもしもお願いしたら、どうするのかしら……？
>>725
あらあら。
友達を売るのかしら……？ 悪い子ね。
教育が必要かもしれないわねぇ……どうしようかしら……。
（紫煙を吐き出し、どうしようか考えていたところで去られてしまった）
（少し残念そうに、その姿を見送った）
あのウサギさんは『スケベ姫』ってあだ名つけてたわよねぇ。
そうねぇ……ふふ、確かにこの子から熱をもらえたら楽しそうね。
…やはり邪神じゃ生贄にはできないんですね。
ああ、マーラ様が感度千倍に…
でも今がチャンスですね。邪神を調べるため、マーラ様を少し借りていきましょう…
（マーラ様をレニストール王宮へ）
まあ、王宮の魔法の湯に浸かれば、感度千倍もきっと治るでしょう…
と、乙でした。
>>726
ええっ！？ たきつけちゃダメですよ！
>>727
え…女の子に目がないって…！？
わ、私はそういう趣味があるわけじゃありませんよ！！
え…？ な、なにを言っているのかしら…？
熱を分けるって、もしかして…う、うう…さすがにそれは遠慮したいですね…
私はまだ死ぬわけにはいきませんし…
未練があるうちは死にたくないですね…
と、すみませんが私もそろそろ落ちないといけないので…失礼しますね。
お疲れ様でした。
ふふ……そうね。
生者のエネルギーは、とても昂るものよ。
吸収する方法はいろいろあるけれど、お互いに満足できるのがそういうことね……。
>>730
あらあら。
あの子の自己評価が低いのは愛を知らないから。
遊びで身体を重ねることに抵抗はないけれど、そこに愛があれば途端に……ね。
ふふ……。
>>731
あらあら……逃げられちゃった、わね……。
……ふふ、残念だったわね。
（パイプをくゆらせ、ひらひらと手を振って見送り）
なんだかあっという間に静かになってしまったわね……。
どうしようかしら。
ええ。私なら、男のヒトをお相手する、わ……。ふふ。
もちろん、かわいい女の子には悪戯ぐらいしてしまいたくなるけれど、女の子は……。
（紫煙を吐き出しつつ、パイプを空中に放る）
（煙はイザリスの身体を包み――煙が晴れると）
……女性が相手であれば、この私が適任でしょう。
イザリスより善い女に出会えた試しはないが、一晩の恋物語には十分な女は星の数程だ。
（白い肌に青い目、短い金髪の青年の姿に早変わり）
（全身の刺青を見せつけるように、上半身は裸体である）
（落ちてくるパイプをキャッチし、気取るようにくゆらせて）
何せ、焦がれた女には触れない、姿を見ることもない。
ただ声を幽かに聞くのみよ。……何を考えているか伝わるのか、お互いに伝えあえるのだけは救いかもしれんがね。
てか呼び出したうさぎさんは朝に餌付けされてたんだな
小動物は明日のことを考えまい。ただ今日のみがある。
ただ、アレは自分にそう言い聞かせている節があるからな。
自分が小さな存在であり、価値の低い三下だと言い聞かせなければならんのだろうよ。
まぁ、大なり小なり生きている者は闇のひとつふたつ飼うものさ。あのウサギは必死に明るく振る舞い、獣としての矜持を守ることで闇から目を逸らしているだけのこと。
私としては、美しい花々と戯れていきたかったところなんだがね……。
（大きく煙を吐き出し――褐色肌の赤毛の女、イザリスにへと入れ替わり）
ふふ……。
それでは、おやすみなさい、ね……。
（ｸｽｸｽと笑いながら、闇夜に溶けるようにして消えていった）
（残るのは煙だけだ）
（歪みを開いてひょっこり飛び出てくるちびっこ）
退散退散と…お邪魔したわ！
（歪みを開いて飛び込めば、そのまま消えていく）
種族:人間
性別:牝
名前:ハルカ
レベル:level 32
年齢:17歳
身長:148cm
3サイズ:82cm(F) 55cm 80cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪黒目の小柄な少女
長い髪を大きなポニーテールにしている
和装、袴姿で腰に大振りな日本刀を差す
年老いた師匠に指導を受けて、女ながらに侍となった
師匠が亡くなったあと、兄弟子に犯されて故郷を出立
大陸へ渡り武者修行を行っている
隠された淫紋を刻まれており、体はかなり敏感
発動すると別人格があらわれるが、徐々にシームレスになってきた
希望プレイ:
胸を揉む、指で膣やアナルを弄りながらの言葉攻め
催眠、薬物、露出、羞恥、アナル、おしっこ、レズ
NG:過度の猟奇
ジョブ:貴族
種族:人間
性別:牝
名前:ラフィール
レベル:level18
年齢:24歳
身長:162cm
3サイズ:86cm 58cm 83cm
見た目と簡単な自己紹介
腰まであるストレートのシルバーゴールドの髪
勝ち気な深みのあるブルーアイズ
真っ赤なイギリスの衛士風の服に白い乗馬ズボン
腰に細身のレイピアを帯びている
プライドの高い貴族だが、優秀な兄弟姉妹が多くあまり重用されていない
希望プレイ:
セクハラ、牝豚調教、モンスター姦など
NG:
過度の猟奇
ブルティエント侯の嬢、ラフィールと申しますの
これまた堕ちたら面白そうな人が来たな。
あら、ごきげんよう
まだ自分でも良く解っていないのですけれど
取り合えず、紅茶を淹れて頂けるかしら？
(ウェイターか執事に言いつけるように言って椅子に腰を下ろす)
（ズボンの上からお尻を撫でつつ）
（《幻姿》で…なく、普通に歩いてくる法衣姿の司教）
ちょ、ちょっと！
いきなり何をなさいますのっ！！
汚らわしいその手を離しなさい、無礼者っ！
あら、司教様ですの？
わたくし、ブルティエント侯爵の娘、ラフィールと申しますの
(精錬された佇まいから、軽く腰を折る会釈)
あ、はい。こちらでは流れ者みたいなものですけども…。
リアスィール・フィズライトと言います、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
ええ、よろしくお願いしますね、ラフィールさん。
（名乗り返してから、こちらからも一礼する）
流れ者…協会を離れて冒険者をされていらっしゃるのかしら？
(拙いながらも旅の中で出会った経験から推理してみる)
そうですの、リアスさんとおっしゃるのね？
そーですね…まぁ、そんな所です。
冒険者を兼ねているのは向こうと変わらず、ですけども。
（ん、と小さく頷いてみせて）
はい、そのよーに。
ああ…お茶をご所望でしたらご用意しますが？
まぁ、やっぱりそうでしぬたのね
(両手を軽くパンと鳴らして微笑む)
(常識知らずだの、お嬢様だの言われてきた相手に自慢して回りたい衝動にかられる)
あら、お願いできまして？
どうも勝手が解らずに困っていましたの♥
………。
ええ、今は暫くこちらで…という感じですね。
（何やら嬉しそうな様子を見て、不思議そうにするも直ぐに言葉を返していく）
はい、では暫しお待ち下さいね？
【あ、すみません、場所は海の家辺りですかね？それとも何処かの酒場とか？】
ん…もう少し複雑そうですわね？
(満面の笑みから少し残念そうな表情で、唇に指で触れる)
えぇ、宜しくお願いしますわ
【どちらでも、リアスさんがやり易い方で宜しいかと…】
【お返事を待てずにすみませんが、いったん落ちますね】
まぁ、そーなった事情に関しては少しばかり…ですね。
（あはは、と誤魔化すように笑い）
（踵を返して海の家の中へと入ると、手伝いの時にでも、と誂えておいたウェイトレスの装いに着替えてから）
（調理場でお湯を沸かしながら、茶葉を始めポットやカップを準備してプレートにバタークッキーとチョコレートクッキーを盛った皿を乗せ）
（湯加減の次第を確認してから間もなくダージリンティーを収めたティーポットの用意も済み、カップやティースプーンを置くと）
（それらを並べたプレートを手にラフィールの元へと戻ってくる）
お待たせしましたー。
【す、すみません…少し立て込んで遅れてしまいました】
【ああ…リロミスも含めて、申し訳ありません】
【お付き合い、ありがとうございました】
【ここは、これにて落ちますね、失礼しました】
リスティ｢なんと言うか……｣
サキ｢ですね……｣
(……一人ぐらいヒーラー入れておいた方が良かったような気がするわね……)
あとでかおっぱい軍団
サキは良家のお嬢様出身らしいけど
そう言われるのは尺だけど……確かに言い返せないわね……
サキ｢基本物理一辺倒ですからね、私達……｣
リスティ｢マジックアイテムに頼るタイプでも無いしなぁ……｣
>>764>>765
メダパニバッタ！？こんな所でこんな面倒な奴に出くわすなんて……ッ！って！？
サキ｢あははははぁ〜｣
(サキは混乱して衣服を脱ぎ散らかし始めた)
リスティ｢しょ、正気に戻れぇーっ！？｣
ほれ
（いつの間にか鎮座する邪竜）
…………！えっ……？な……に……？
リスティ｢か、体の自由が……て、てまぇ……！｣
サキ｢あははははー」
カーラ(これは乱入するチャンスなんじゃねーかもしかして？)
ビシェル(まだ早いわ……ここは我慢のこね……)
馬獣人｢邪竜がなんぼのもんじゃーっ！てめぇ等！突撃ーーーッ！｣
馬獣人｢｣(チーン)
ゴブリン｢また親分が死んでおられるぞーっ！｣
ミノタウロス｢誰か世界樹の葉！｣
>>769
カーラ(どうするよ？)
ビシェル(それはそれでおもしろい物が見れそうだわ、うふふ)
装備やステ振りを見直すことでゴリ押ししやすくしたりもするのだな。
しかしそうなるとスムーズなエロ展開を求める場合小難しくなったりするので、まぁ別にアヘ顔晒すぐらい構わんと思いきるのもまた一興なのだな。
（頓狂なことをいいつつ登場したやかまいしウサギ）
（今日のファッションはへそ出しシャツにホットパンツというとってもカジュアルな風味）
（むやみに大きなサングラスを胸元にぶらさげて遊び心も演出だ！）
よしよし効いたな、んじゃ好きにさせてもらうぜ
（素っ裸になってリスティとリズの胸を揉みしだきつつ、サキにもゆめみるルビーを見せて）
そ、その話は後でゆっくり聞くから……ま、満月草かマヒ直し持ってきて………
(ビクンビクンシビシビビ)
カーラ(ビッチの匂い！？)
ビシェル(落ち着きなさい駄犬……確かにビッチっぽくてそそる格好だけど……ね)
ふん！
（とりあえず踏んづけておいた）
>>772
美味しそうなウサギね！
（大きな声がすぐに響くとそちらを振り向く三頭三口六目の邪竜）
くっ……あんた……こんな事して………ッ！
リスティ｢てめ……ふざけやがって……た、ただですむと思うなよ……！｣
サキ｢わ、私は一体……？あ、あぁ！？何をして………いやぁ………！」
(女戦士三人はセクハラを受けている)
(世界樹の葉で蘇生させられた馬獣人)
馬｢ブルルルル……ついつい調子に乗っちまったぜ……
やっぱドラゴンに喧嘩を売るのは無謀だったか……ちっ、てめぇ等！ずらかるぞ！｣
(モンスター達を率いて逃げ出す馬獣人)
どれもたまらん揉み応えだ、やはり天国だのう…
そこのウサギさんとメティカもおいしそうだが、さすがに食べきれないからまたにしよう
（乳房をもろに露出させ、かわるがわる吸い付いて3人の味比べをする）
（乳首を吸い、舐め、舌で転がして）
おおこわいこわい、反撃されないように媚薬も嗅がせておこう
（3人の鼻先に甘い香りの強烈な媚薬を近づけて）
うっひひひ、おかげで盛大に勃起しちまった
さて最初は誰に入れようかな？
全員にスティール！下着GETだぜ！！
（下着だけ盗みだす男！パンティーハンターX）
どうやら『お楽しみ』の最中であると見える。
邪魔をするわけにはいかんのだな。
（役に立たぬウサギであった）
>>775
え？ ラスボス戦とか聞いてねーのだが。
ちょいとアタイの手には負えぬドラゴン。偉大なる龍種よ、汝の手足となるのでちと食べるのは許してほしいのだな。
（へなへなと座り込み、あっさり屈服）
(羞恥心と不快感に三者三様で美貌を歪める三人の女戦士)
(と、今度は媚薬香を嗅がされ)
うぁ……はあ……くぅ……ッ！こ、こんな媚薬ぐらいでぇ……！
リスティ｢んぁはぁ……クソッ……てめぇ……絶対にぶっ潰してやるからな……はぁん……｣
サキ｢あぁ……や、止めてください……いやぁ……はぁ……｣
(三者三様のお尻が掲げられ)
………何だったのかしら。
とりあえず後腐れないようにしておこうかしら。
（そんな呟きの後、逃げる一団に向けてスロウ+スリップ+混乱効果を含んだご都合的炸裂光弾を吐いておいた）
>>780
私もウサギが相手なんて聞いてないけどね！
（ずん、と一歩踏み出すだけで辺りに地響き）
お生憎様、手足は自前で間に合ってるわよ！
どうしようかしら、肉付きも中々のようねー？
カーラ｢おいこらてめぇ！半分、いや三分の二……あぁ面倒だ！全部寄越しやがれ！｣
(Xに襲いかかるカーラ)
>>780
ビシェル｢確かにお楽しみの最中に割ってはいるなんて空気の読めないKYよね……こんばんは兎ちゃん♪｣
(いつの間にかニレスの横に立ってる金魚の糞2)
そうはいってもメスである以上、耐えきれまい♪
ほれほれ、こんなにおまんこが濡れてるぞ、んん？
（掲げられた尻の、膣口に手をやると）
（遠慮なしに指を突っ込み、三人の秘所を掻き混ぜていく…濡れ具合を見つつ）
だが断る！代わりにコレをプレゼントしよう
（華麗なステップで回避するとふんどしを3人分プレゼント）
(と、光弾を何者かが防ぐ)
魔族A｢ダメなの｣
魔族B｢こんなのでもまだ使い道はあるの｣
魔族C｢消されたら困るの｣
(三人の魔族はメティカに向けデルタアタックを放ち、クスクスっと言った笑い声を残し虚空に欠き消えた)
しっかしこんなXKクラスの世界終焉シナリオの最中に周囲の緊張感がとてもzero
これじゃあ運命に出会うもクソもないのであるな。
偉大なる龍種よ、ではどうすればアタイは汝の牙から逃れることができるのであろうか？
>>783
それどころか今現在とてもしっちゃかめっちゃかで、言ってしまえば状況が散らかっているのだな。
とりあえずさしあたっては全員ここのドラゴンに許しを乞うほうが優先ではなかろーか？
（メティカの恐ろしすぎる姿を前に立ち上がれずにいる）
ああっ！ふあっ！やっ、やめ……んぁああっ！
リスティ｢ひううっ！や、んあっ！あっああっ！｣
サキ｢はうんっ！や、やぁ…くぅん！｣
(淫らな声と水音を立て張りのある弾力ヒップ、ボリュームたっぷりの褐色ヒップ、ムチムチした白桃ヒップをビクビク震わせる三人の女戦士)
>>785
カーラ｢要らねぇよ！？てめふざけんなゴラァ！そっちの方寄越しやがれ！」
(槍をブンブン振り回しながら追いかけ回す)
あら、中々やるわね！
（二つの頭が動いたかと思えば開口と共にシールドを展開して相殺する）
>>787
ま、仕方ないわよね！
運命と宿命は逆らえないとか何とか言うらしいし！
ん、大丈夫よ！
私はもう帰るから！
（じゃあね！とそのまま黒翼を羽ばたかせて飛び上がり闇夜に飛び去る）
ビシェル｢あら、大丈夫よ？このドラゴン、見た目ほど凶悪じゃないから｣
(クスクスっと笑いながら)
｢でも、自由奔放、怖いもの知らずのようなあなたでもこのクラスのドラゴンは怖いのね？可愛いわぁ……｣
｢もうお帰りですよ？残念、お疲れ様なのですよメティカさん、それではまたなのですよ〜
そんじゃまたー｣
こりゃぁどれも相当な淫乱まんこだな…尻たぶもたまんねぇ
どれも極上のメスなのは間違いねぇな
戦士なんか辞めて、娼婦にでもなればすぐに大金稼げちまうだろうに
勿体ねぇな〜
（それぞれ特色のあるヒップをいやらしく撫でさする…掌に心地好い感触が伝わって）
さあて、それじゃぁ…まずはサキから頂くとするか！
（亀頭をおまんこにくっつけると、そのまま腰を突き出して…）
カーラ｢あいつ？｣
ビシェル｢どいつ｣
｢｢そいつ｣｣
おお……
そして事態はより混迷を極めていきそうなのだな。
（ぼんやりと飛び立つ姿を見送って）
>>790
身体がデカい、力強い。
それが凶悪ということであるとアニマルは知るのだな。
（よろよろと立ち上がり）
怖いもの知らずなんてことはないのであるぞ。
恐怖を知るからこそなのだな。恐怖を知らぬアニマルは生存本能に欠けていると言える。
カーラ｢お？モンスターか？やんのか？ん？てか何でビッグスロースなんかがこんな所にいんだよ？」
>>794
ふ、ふざけた事言ってんじゃないわよ……冗談じゃないわ……ッ！
リスティ｢クソッ…こんな痺れがとれりゃお前なんざ……！｣
サキ｢ひうんっ！やっ、はぁ、だ、ダメてす！ダメェ〜ッ！ひぁああっ！ 」
(女達の悔しげな呻き声とあえぎ声が響き渡る)
ビシェル｢野生の獣も大変なのね〜……御姉さん都会人だからよくわからないわぁそう言うの｣
(自分の事を御姉さんと宣う200チョメチョメ歳)
｢それにしても中々ラフで素敵な格好ね、何処で買ってきたのかしら？御姉さんに教えてくれる？ふうう｣
(御姉さんのところをやたら強調しながらニレスのアメリカンな格好を繁々と見つめ)
俺だって冗談でこんなことはしないぜ？
目の前の極上のメス3人が欲しいからだ、くううったまんねぇ♪
（ある程度抜き差しを続けると、一旦肉棒を引き抜いて）
（今度はリズのおまんこに差し込み、腰を振る）
（そしてまたある程度突くと、抜いてリスティへと…かわるがわる3人を愉しんで）
どれもたまんねぇな…さて、最初の射精は誰に出そうかな…♪
この服装であるか？
馴染みの友からのもらい物故入手先はわからぬのだな。
（御姉さん呼びをとくにつっこむこともなく）
……あンたも着たいか？
ひぁ……！や……ふぁあっ！！
リスティ｢ひぐぅ！はぁ！や、やめ……くひぃ！｣
サキ｢んんっ！はぁ、あ、あうん！｣
(三人の女戦士の艶やかなコーラスが響き渡り)
やっ……！？い、いやぁ！？だ、だめっ！や、やめ……だめぇっ！？
リスティ｢や、止めろ！な、なかはダメだ！や、イヤだぁ！？｣
サキ｢だ、ダメてす、い、いやぁ……！許してください……そ、それだけはぁ……｣
ビシェル｢あらそうなの？残念ねぇ……ふふ、よく似合っているわ？
ふふ、どちらかと言うと他に着せたい子がいるわね……後輩に｣
カーラ｢抜け足差足……っと｣
(そんな会話を続ける二人に背後から忍び寄るクレイジークソレズ野郎)
カーラ｢向こうの三人ならとっくに媚薬でできあがっちまってるぜ？｣
(普段から媚薬多用してる為ある程度態勢がある人)
どうせ後で殺されるなら、中にたっぷり出して孕ませたあとで死んでやるぜ♪
そうだな、ここは…へへ
（射精量を異常に増やす丸薬を飲んだ）
（男は3人すべてに種付けをするつもりだ…）
うっ、ううう！すげーきもちいい、もう出る…出そうだぜ！
おっおうっ！！
（サキの乳房を背後から両掌で搾り上げながら、おまんこを突いていた時）
（ついに限界に達し、びゅるるるっ！と熱いものを、中に容赦なく出していく）
（膣を満たすほどに出すと）
今度はお前だ！
（と、リズに突き刺してまたびゅるびゅると…射精しながら腰も動かしていく）
はぁはぁ、最後はリスティだな…♪
（ずぷっ！どぷっどくっどぶぶっ…びゅくくっ）
（こうして、3人の膣口から白濁が溢れるほど、子種を注入してしまった…）
なはは。おほめに預かり光栄なのだな。
後ろで盛る声が聞こえてこなければもう少し反応のしがいもあったのであるが。
まぁしかしお楽しみは邪魔できんのである。
（ぴくり、と長い耳が揺れる）
（長い耳は飾りではない。発達したウサギ聴力は生まれながらのハンターたるハイエナ獣人の隠密すらも見破るのである）
ぬふふ、このウサギに頼み事でもあるなら正面切るのが得策であるぞ。
さもなければ最大24本のスローイングダガーを同時に叩きつけてやるのだぞ。
｢流石に三人同時はマトモには無理なのですよ……｣
>>806
サキ｢ひううっ！や、やぁ……！あっ、あぁあああっ！！｣
(胸元に実った白い巨峰を搾乳するかのように揉み潰されながら)
(胎内に解き放たれた熱い迸りに裸身を仰け反らせ)
あっ！ふぁあっ！やっ、ダメッ！なかだしダメェッ！あっ！ふぁああんっ！！
(弾力豊かな尻肉で男の腰を押し返すヒップをブルブルと震わせ)
リスティ｢ひぐうっ！はぉ！や、やめ……くひぃいいっ！あっ、あぁあああっ！！｣
(プルプル汗で艶かしい艶を帯びた褐色の尻タブを震わせながら)
(三人の女戦士は子宮の奥まで男の子種を注がれ、ぱっくり開ききった肉ビラから逆流ザーメンを溢れさせながら)
(高く掲げられたヒップをうち震えさせた)
ビシェル｢流石に少し騒音よね……｣
(と、指をパッチンとしたら防音障壁が張られ)
｢でも本当に似合っているわ、それこそ食べちゃいたいぐらいに……うふふ｣
(妖しげな笑みを浮かべ)
カーラ｢お？流石に気付かれっちまったか……と、おいおい、そんな殺気付くなって……
単なるコミニケーシャンなんだからさ｣
(両手をわきわきとさせがら）
あ〜、きもちよかった♪
たっぷり出したから…孕んでるとは思うけど、
念のために排卵誘発剤でも飲ませちゃおうかな？
（震える３つのヒップに手を当て、尻たぶに沿いながら指で撫でさすり）
（たわわな6つの爆乳を牛の乳でも絞るかのように弄んで、余韻を愉しむ）
へへへ、それじゃぁまたな、三人共…♪
ンン？
（ビシェルとカーラを交互に見る）
（それから、冷や汗を流しつつ……）
もしかして二人してアタイとレズセックスしたいとか。まさかそういうことなのであろうか。
いやそこの肉食獣は確実にそうであろうが……。
（ぐぬぬ、と唸りつつ眉間のあたりをぐりぐりと指先で撫でる）
……するのなら、優しく頼むのだな。
同性相手は経験がない故。
ふぁ……はあ……あ……あはぁ……
リ｢んはぁ……はっ……はひ……ひぃん……｣
サ｢あうん……や……やぁ……｣
(高く掲げられた艶めく牝尻を震わせながら、犯され弄ばれた痴肉から蜜と白濁ザーメンをコポコポと溢れさせ)
(三人の女戦士は体の痺れが抜けるまで無様な姿をさらし続けた……)
ひ、酷い目にあったわ……なんでこんな目に会わなきゃならないのよ……はあ………
(ウイウイなのですよ)
ビシェル｢あら？ふふ、安心してくれるかしら？私はバイだし可愛い女の子を押し倒したい願望はあるけれど
リズに同意の上以外では禁止されてるの、だから安心して？うふふ｣
カーラ｢あたしも禁止されてるからな……まったく、一度負けたとは言え面倒な約束結んじまったぜ……｣
安心してニレス……もし二人がとち狂って襲いかかろうものなら私が責任もってこの二人を燃やすから
(よろよろしながら帰ってくる)
(今日は早めに落ちないとダメですので……それにレズはお苦手みたいですから襲いかかったりしないのですよ)
ビシェル｢なんならまたリズに生やして……｣
聞こえてるわよ！
（ご自由にどうぞと看板を立てる）
エロ娼婦への道を歩むのであった（if）
なにやら不発になったのだな。
安心したようなちょっとやってみたかったような、複雑な気持ちなのだな。
>>815
そ、そうであるか。
オス相手なら遊びでできるのであるが、同性だとちと事情が異なる故な。
であるので、もしアタイを抱きたいなら……ぬふふ、優しく甘やかしてほしいのだな。
（少し赤面しつつ、意識の変化があったのか受け入れも吝かでないらしい）
ビシェル｢ふふ、そりゃもう……｣
※回想
あぁあああっ！いいっ！気持ちいいっ！お、オチンポいいっ！イクッ！オチンポいくぅうううっ！！！
※回想終わり
い、いやぁあああっ！？
>>818>>819
(今だ痺れが取れない火照る肉体を男達に弄ばれ続け、痺れが取れたにも関わらず肉棒を求め腰を降り続ける三人…)
(やがて捕らえられ肉便器として仕込まれた三人はオークションにかけられ売られ)
お、おちんぽください……私のここに……おまんこ突っ込んで……すっきりしていって…ああっ！い、イカせてぇええええっ！！
リスティ｢一発10G……や、ただであいっ！お金なんていいからぁ！！｣
サキ｢あぁ…皆様の子種を……ドロドロのザーメンをそそぎこんでぇ！！｣
(肉便器娼婦として生涯を終えたと言うif)
>>820
(明日のお昼辺りなら…晩は明日は無理なのですよ)
いやいや、あんた…こいつらの滅茶苦茶っぷり知らないからそんな事言えるんだからね……
って、ニレス…あんたちょっと変わった？
（機会とタイミングが合えばのファジーな考えでよいのだな）
（アタイとて明日どのタイミングで来るのか。そもそも明日顔を出すのかどうか、自分でもわからぬのだ）
ぬふふ、多少無茶なプレイはオスを相手に慣れきっているのだな。
いやまぁ、上位種たる竜種もレズセックスに興じることがあるのであれば、アタイだけアニマルを理由に拒めまいと思ったのでな。
まぁ、ただ、それにしても、同性相手の『初めて』は……もうちょいラブがほしいと思うウサギのワガママであるぞ。
（照れて赤面し、指先をいじらしく合わせるような仕草を繰り返し）
一番上だけだけど。
レズりあわされる展開キボンヌ(´・ω・`)）
何が良かったのかは知らないけど、その良かったって事がろくでもない事だけはわかるわ……
(何となく自分がとんでもない事になっているのを感じげんなりし)
>>823
(ウイウイ、了解なのですよ〜……しかしこの二人にラーブを求めるのは無理な話……こやつら性欲しかねぇ！でふから……)
ビシェル｢やっぱりリズにまた生やして……｣
いやいや、例え相手がどうであろうと、自分の意にそぐわないような事なら真似しなくったっていいから……
あんた自由奔放なんだから、自分が本当にしたいことだけをしてた方が性にあってると思うわよ？
私はね？ふふ
(何か可愛いなと思いながら笑みを浮かべて)
馬獣人｢ブルヒヒヒン！その役目は俺にまかせろーっ！｣
聖騎士｢現れたな醜い魔物め！成敗！どりゃーっ！｣
馬獣人｢ヒヒィーン！？｣
馬獣人｢｣
ゴブリン｢親分がまた死んでおられるぞーっ！｣
んむ。先ほどのあの姫君はそうであるようだな。
しかし下二人……特にアタイに跳んでもインフォメーションを与えたのは三女であったかな。
>>825
そんなソリッドブック案件は勘弁してほしいのであるな……。
というよりそんな倒錯的な真似しなくとも、オス相手ならばヌイてやるのだがネ。
>>826
アタイは自由な野ウサギであるからな。
だがある意味でアタイは己の価値観に囚われていたということもであろう。
要するに、オス相手だとめったに起こらない『トキメキ』というのが、未開拓の原野たる同性のジャンルで齎されるかもしれんのである。
故に、アタイをドキドキさせるようなメスならば同性でも構わぬぞ。
……ぬふふ、ちと恥ずかしいがな。
ＨＥＮＴＡＩしてくれるよ、安心して…………！！）
サキ｢あ、あなたはまさか！？い、いやですっ！村には帰りません！｣
>>829
なるほど……深いような深くないような……？
まぁ良いわ、あんたがそれで良いって言うのであれば私からは何も言うことは無いし……
見つかると良いわね、その未知のトキメキって奴が♪
あんたをドキドキさせるような女の人……ねぇ……
カーラ｢例えばあたしのようやワイルドでストロングな牝とかぎにゃあああっ！！｣
(真っ黒焦げ)
おんたは少し黙ってなさいっ！
ぬふふ、その気があるなら一つ真剣に口説いてほしいのだな。
……といっても、そこのアタイ以上にアニマルな肉食獣には繊細な情緒を求むるのはセミに長命を願うのと同義なのだな。
（やれやれと言いたげに嘆息し）
さて、ではそろそろアタイも失礼するのだな。
また気が向いたら顔を出すとしよう。アタイではなく間抜け幽霊かもしれぬが。それではサラバだ。
（手を振りつつ、闇夜に向けて走り去っていく）
馬獣人｢名無しの呼ぶ声に答えて俺様ふっかーっ！ブルッヒッヒィン！｣
ゴブリン(世界樹の葉の効果なんだけどなぁ……)
黒魔術師｢デス｣
馬獣人｢｣(チーン)
ゴブリン｢親分がまたまた死んでおられるぞーっ！！！｣
おやすみなさいニレス、私ももう少ししたら落ちるわ
それじゃまたね？バイバイ♪
ジャミ先生を連れてくるんだ
馬獣人｢俺様も何れはジャミ先輩のような立派な男に……！それにはまず金髪おさげの村娘を拐って……｣
魔物使い｢バギクロス！｣
馬獣人｢｣(チーン)
ゴブリン｢いい加減死にすぎですよ親分！｣
馬獣人｢だって上司にちょっかいかけてこいって言われたんだもん！畜生……中間管理職は辛いぜ……｣
？よくわからないけど、朝一番早いのはパン屋さんって歌があったわね……
パン屋さんはエッチな人って事になるわね、それだと…
邪夢叔父さん｢ほひひひひ！よいではないかよいではないか！｣
馬田子さん｢あぁ邪夢叔父さん！何を……」
＝>エロ
たたかう
どうぐ
にげる
……
エロ
ﾆｱたたかう
どうぐ
にげる
行くわよッ！
>>846
えっ？
(ビチャッ)
〜〜〜………ッ！
(怒りの炎が朝っぱらから燃え上がり、その炎は手に持った剣へと伝わり)
状態異常＜発情＞＜欲情＞＜精液中毒＞になった
確かに一部のモンスターの体液には催淫作用が……って………ッ！？
！？！？！？ちょ……ちょっと……冗談じゃないわ……ッ！
(エロモルボル？)
ふ……ふざけた事言わないで……そ、そんな物に変わってたまるものですか……ッ！あ……ううん……！
（HPMPが全快になる代わりにエロい状態異常になる）
う……うるさい……ッ！す……好きでこんな状態になってる訳じゃないんだからね……ッ！
(万能薬を用意しながら)
エリクサー……じゃないみたいね……？
何なのかしら、これ？
(名無しから渡された物なんて怪しくて飲めない！)
……商人がいれば鑑定してもらえるんだけどね……？
流石の私も朝っぱらからこんな酷い目に会うとは思わなかったわ……
(額に人指し指をグリグリ当てながら唸る)
>>859-861
……
(怒りの炎は灼熱となり剣に伝わり、鋼の刃は白熱化)
(剣そのものが炎となり)
てりゃあああああっ！！！
(画像が流出する前に水晶球を切り裂き、画像ごと完全に蒸発させる)
（雲をバックスクリーンにしてエロ動画を大公開）
（音声は風魔法で大音量）
(投影する前に投影機を破壊して)
あんた……いい加減にしないと……ッ！
(流石に堪忍袋の緒が切れた様子)
その場合求められる能力は多分
<ダンディー>マスタリー
<男気>マスタリー
<色気>マスタリー
ぐらいが前提で派生スキルによって味付けが変わるんだなきっと。
リズをエロい目に遭わせる方が早いとおも…
いやあんたねぇ…セクハラなんかされてうっとりするような事なんて普通無いでしょ……常識的に考えて……
(右掌で頭を抱えながら)
それより何よそのマスタリー………職業：変態紳士って奴か何かのマスタリーなの、それ？
>>866
まっぴらごめんよッ！冗談じゃないんだからね……ッ！
バリトンボイスのヒゲのオジサマに甘く囁かれながら触れられたら何もかも任せたくなってしまうだろう？
そう、それは名無し達がリズをかまわずにはいられないがごとくに。
さーて、商売の段取りしてこよ（脱兎
いくら相手が素敵な男性だろうと、好きでもない相手に体をまさぐられるのは不快に決まってるでしょ……
それとこれとは話が違うって……まったく
ちょ……ちょっとッ！待ちなさい！逃がさないわよッ！
めでたしめでたし
ふ、ふざけんじゃないわよッ！
くっ……何で私がこんな目に会わなくっちゃならないのよ……はぁ……
(深いため息をついて)
>>873
私の歓心って……でもまぁ協力してくれるのは……ふふ、何だか嬉しいかしらね？
>>874
う、嬉しくない……ッ！全然嬉しくないッ！
3人の女戦士だけでも極上ものだが
セリカも巻き添えにしてやりたいものだ
……男を襲うオナホ触手
アルつて……あんた、妖精密売の次は盗撮映像の密売ッ！？
今日と言う今日は詰め所につき出させてもらうわよっ！
>>877
セリカ……って確かシルバールの御姫様よね？そんな人が何でアリアッハン何かに……
って、ふざけた事言ってんじゃないわよッ！誰がそんな……ッ！いい加減な事言わないでよねッ！
>>878
抜いて……って……あ、あんたねぇ………
(馬獣人｢俺様の出番かーっ！？｣)
何処かの洞窟に住む変異したローパーが女の人を苗床に、男の人の精を餌にするって言うのを聞いたことがあるわ
……絶対近づきたくないわね、その洞窟には……
ノーホモ、ホモはダメです！
出来ればエッチなお姉さんがいいです
元彼って言わないでよねッ！やっ、まぁ、うん……元彼ではあるんだけど……
>>883
ぜっーーたいにぶっとばしてやるわ！
完膚無きまでに絶対に！
>>884
馬獣人｢俺様だって女がいいわい！｣
(ifキャラ呼出し用の馬)
ジョブ：中ボス
種族：半魔族の馬の獣人
性別：♂
名前：ヒスタリオ
レベル：普通より高め
年齢：人間年齢で30前後
見た目：茶色い体毛、いやらしい顔つきの馬の獣人
(ジャミ系)
身長：225cm
装備：棍棒、淫力球、能力封じの首輪
強力な力を持つ淫魔獣配下の魔獣人
淫魔獣支配下の塔のボスである三姉妹に支える中間管理職であり、モンスター軍団を従えたいるが今一統率がなっていない
主や上司への忠誠心は薄いがそのおこぼれを預かる為日々胡麻を摩っている
亜人軍へのコネも持っており、お互いを利用しあっている
おちゃらけた性格であるが野心家な一面もある(実力は伴っていない)
地底城に半場封印されている主の淫魔獣復活には多くの女性の淫気が必要な為、淫魔獣復活の為の贄を集める傍ら
集めた女性の中で気に入った娘を手込めにしたりしている
実力はそこそこだが上司の三姉妹から与えられた淫魔獣の力が込められたマジックアイテム、淫力球の力により淫力球から放たれた光を浴びた女性を強制的に感度最高の発情常態にしてしまうことができる
(射程は短いので使い所が難しい)
よく死ぬ為部下達は常に世界樹の葉を常備し、蘇生させている辺り部下達からは慕われてる模様
馬だけあって馬並で絶倫
希望プレイ：基本ifキャラ等の呼出し用
調子にのって攻め混み返り討ちになって死亡
NG：グロ死
淫力球(いんりょくだま)
ヒスタリオ達の主である淫魔獣の力が込められたマジックアイテム
射程距離は半径1m程だが効果は絶大
能力封じの首輪
装着した相手の能力、魔法などを全て封じる呪いのアイテム
なるほど、苦労人の馬なんだね
じゃあ協力しない訳にはいかないな……
エロいお姉さんに軽く口とか手で抜いて貰おうと思っただけだけどリズちゃんより軽い感じの娘とかはいるのかな？
そして男に絶望したリズをレズ堕ちさせてあげたい
馬獣人｢軽い感じの娘はもう出荷しちまったからなぁ……｣
(ifキャラ呼出し用だから調教したリズかセリカでも？)
カーラ｢男なんてそんなもんでいいよな！てな訳でリズはあたしが貰ってぎにゃあああっ！！｣
(真っ黒焦げ)
あんた学習しなさいよねッ！
活きのいいオスにふん縛られてあひんあひんするまで犯される経験が必要そうだと思うのだな。
一言通過であるぞ。
では、ifキャラでエッチなノリでしてくれる娘でお願いします
カーラ｢おいおい！男の相手なんてまっぴらごめんだからなあたしは！？てめ、ふざけた事言ってっと犯すぎにゃあああっ！！｣
(真っ黒焦げ二度目)
まったく、あんたって子はッ！
>>892
ヒスタリオ｢エッチな乗りと言うと淫乱系とかそんな方面か？｣
はい、淫乱系でお願いします
ヒスタリオ｢そんなら……｣
(ヒスタリオが指をならせば首輪をつけ目隠しをし、ボールギャグを加えさせられた裸身の赤毛の女がゴブリンに引かれてくる)
(メリハリのあるしなやかな肉体は上気し汗で艶かしく濡れ艶を帯び)
(太い張り型をくわえさせられた秘肉はダラダラと蜜を滴らせ)
(羚羊のような引き締まった内腿を妖しくテカらせている)
(パチンッ……と、ボールギャグが外されれば、銀色の糸が口元を伝い、目隠しが外されれば、凛凛しい美貌をとろんと蕩けさせたトロ顔が男に晒される)
はあ……はあ……肉便器娼婦のリゼットです……どうか……私を買って……はあ……い、幾らででも良いから買って……可愛がって……
ヒスタリオ｢ほれ、好きにしていいから金を寄越しな｣
ありがとうございます、これはお納めください
(ヒスタリオに麻袋一杯の金を渡す)
念願の肉便器を手に入れたがホントに淫乱かどうか確かめるか……
その前にリズちゃんの可愛いお口を堪能するとしますか？
(先ずは口付けをしながらその肉体美を堪能しようと身体をまさぐる)
ヒスタリオ｢まいどあり、それじゃごゆっくり……ブルヒヒヒッ｣
(下品な笑い声を上げながら部下のゴブリンと共に部屋を後にするヒスタリオ)
あはぁ……♥あん……やっ……♥
(あふれでる甘酸っぱい匂いを立てる牝汗で淫靡に輝く鍛え上げられた身体、若々しく張りのある健康的な牝肌をまさぐられれば)
(悩ましい吐息を漏らしながらピクピクンと震える、蜜を滴らせ)
ふぁん……はあ……は、はい……オチンポを舐めさせて貰います……ち、違う……オチンポ舐めさせてください……♥
(淫らな言葉を恥ずかしげも無く口にする赤毛の美女)
(既に女戦士としてのプライドも人間としての尊厳も粉々に打ち砕かれ調教されきっているのか)
(膝をつき、頭を男の腰の高さに会わせれば)
(堅く勃起した男のペニスをとり出し)
んむうっ♥んっ……んぐ……んちゅ♥
(肉の薄い唇にペニスをくわえこみ)
んっ！んくうん！んっ♥んぷふうっ♥
(ジュポ！ジュッポ！下品な水音を立てながら口内をペニスで一杯にしてストロークを始める)
また、いい娘が来たら教えて下さいね？
(部屋を後にするヒスタリオ達を見送るとリズの方へ向かう)
やっぱり鍛えてる女の子は違うね、それに褐色がエロくてぶっかけたらザーメン映えしそうな肌だね？
(女の柔らかさに所々鍛え上げられた堅さがマッチして淫靡さを増幅させている)
いいんだよ、淫乱な娘にオチンポを楽しませてもらうのが好きなんだから言葉は気にしなくても
そんな事よりおっぱいとかオマンコとかで肉便器の気持ちいい場所を案内してもらった方が嬉しいかな？
(肉の薄い唇でのフェラは柔らかさに劣るが締め付けは抜群でカチカチのぺニスの形がよく分かる)
(カリ高ぺニスをリズの口の中で勃起させていると先走りが滲んで生臭いザーメンを蓄えている事を知らせる)
ヤバい…… フェラだけでイかされそうなテクだ……
【リズは褐色じゃ無いのですよと先にちょっとプロフィールを】
ジョブ：ファイター
種族：人間
性別：♀
名前：リズ(フルネームはリゼット・フレアソード)
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃える炎のように鮮やかな赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備）
or
縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、腰に革のベルト、紺の指貫ロンググローブとロングハイソックス
深紅の宝玉が嵌め込まれたサークレット
身長：167cm
3サイズ：B87W59H85
装備：バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
この炎は感情により左右され、相手に火傷させず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン族すら骨の髄まで焼き尽くせたり
水や冷気すら意に介さない業火になったりもする
炎を剣に纏わせるフレイムスラッシュが得意技
体全体から熱波を放つこともできる
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ：相談に応じて
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
すみません、では以後気をつけます
(先走り液をタラタラと溢れさせる亀頭)
(舌を突くような塩っ辛い味と鼻を抜けていく生臭い精臭)
(これが肉便器として花開いたマゾ牝には堪らない)
(凛凛しい美貌をとろんと惚けさせ、口内を満たす肉棒の熱さに)
(張り型を飲み込んだままの膣壁をビクビク収縮させ)
んぷふっ……はあ……ここ……ここよ……
(男のペニスから口を離せば銀色の糸が女戦士の唇とペニスの亀頭を繋ぐ)
(ズリュンッ！)
あはぁああっ！
(張り型を引き抜けばビクンッ！と背筋を海老反りにし大きく跳ね)
あはぁ……♥お、おまんこ…私の……リゼットのアソコにオチンポ入れて……おまんこしてぇ……♥
(甘えたような媚びた声でそう鳴けば、男に向けプリッとした張りのあるヒップを向け四つん這いになり、自らの指でクパッと、蜜が滴り落ちる肉孔を広げて見せれば)
(男にサーモンピンクの妖しく蠢く膣粘膜が晒される)
肉便器だからやっぱりオマンコがいいんだね？
じゃあお望み通りオマンコにチンポ嵌めてオナホにしてやるっ！
(ぺニスがお口から解放されると四つん這いになったリズに後ろからぺニスを挿入する)
どうだ、犬みたいな格好で交尾するのは？肉便器だから興奮するの？
こっちは赤い髪がチンポを突く度に跳ねたりしていやらしいよ？
(パンパンと腰を打ち付けながらピストンすると両手はおっぱいを揉みしだく)
おっぱいもおっきいから後で乳まんこにも種付けしてやるからな！リゼットのエロい身体で今日は沢山種付けしてやるからな！
あくひぃっ！あっはぁああああっ！！
(グププッ！男のペニスが物欲しそうに痙攣する肉裂につき入れられる)
(それだけで軽く達してしまったのか、汗ばむ白い背中をビクつかせ、ガクガク震える四つん這いの女戦士)
は、んはぁ♥す、凄いっ♥硬いオチンポが私の中パンパンに満たしてぇ……あはぁ♥良いよぉ♥犬みたいな格好で犯されるのいい♥肉便器だから気持ちいいよぉ♥♥♥
(肉便器と罵られればマゾの炎が高ぶり鍛えられた括約筋がキュウウッと閉まりペニスをきつく締めつける)
あくひぃっ！んあっ！あっ！あはぁあっ！す、すごいっ、あっ、あぁあああっ！！
(堪らない弾力の尻肉でパンパンパンっと打ち付けられる男の腰を押し返しながら)
(長い髪を振り乱しよがり悶える赤毛の性奴隷)
(ジュプッ！ブジュプッ！密着した肉と肉が擦れ会う気が狂いそうな程の快感)
(敏感粘膜を蠢かせる蜜壺をほじくり返される度に熱い蜜を溢れさせ、プルプルと弾む白いバストを揉みくちゃにされ)
あひぃいいっ！ふぅ、や、だ、ダメェ！き、気持ちよすぎるっ♥おまんこイカされながらおっぱい揉まれるの気持ちよすぎるからぁッ♥♥♥
(快楽の贄に堕ちた女戦士は赤い瞳を悦楽に潤ませ)
はあ……はあ……♥して……リズに種付けして……あはぁ♥もっと私を鳴かせてっ！リズのエッチな声を聞いてぇええっ！！
(若々しく引き締まった極上の女体を走り抜ける快楽マゾ電流に全身を戦慄かせるのであった)
挿入するだけで吸い付いてきやがるっ！どんだけチンポ好きなんだ、このエロマンコは？
犬みたいに犯されて肉便器呼ばわりで興奮するなんてなんて調教なんだ！
(ぺニスを締め付けられると更にピストンが速くなり乱暴に腰を打ち付ける)
おっぱい揉まれながらチンポ突っ込まれるのどうだ？
マゾマンコにたっぷり種付けしてやるからちゃんと孕めよっ！オラッ！イけっ！
(胸も揉みくちゃにすると段々とペースが早くなると膣の奥まで熱い精液を送り込んでドピュッドピュッと種付けをする)
【少し早いですが予定が出来たのでこれで締めさせていただきます、お相手ありがとうございます】
あはぁあっ！す、凄いっ！お、おちんぽ、気持ちいいっ！！
(乱暴に打ち付けられる、女肉を貪るだけのケダモノじみたセックスにすら)
(女戦士の肉体は暴虐的な、嵐のような快感を覚え)
(本心からおちんぽ気持ちいいと連呼し叫んでしまう)
(そしてビンビンに乳首をしこり立たせた美巨乳を揉みこねられながら)
(どびゅ！どぷっ！どくっ！)
(今や全体が快楽神経の塊のようになった子宮に子種をぶちまけられれば)
(胎内でハジケタ肉悦の爆弾に)
ーーーぐひぃいいあっ！あ、あ゛あっ！イクッ！いっくぅうううううううっ！！！
(肉欲機関ではぜた荒ぶる快感に女戦士は絶頂の声を上げ絶叫)
(結合部から白濁と淫蜜を撒き散らしながらよがり続けた……)
【ええ、お疲れ様。それじゃね？バイバイ♪】
……何だかまた嫌な夢を見てた気がするわ……
ヒスタリオ｢俺様や塔中のモンスターの相手、それに俺様の上司連中の相手を延々としてる訳だからな、ふルッヒッヒッ、正気じゃいられんぜ｣
（豚が現れ、直前まで何やら励んでいたリズに、冷たいカルピスを差し出す）
！？び、びっくりした……と、こんにちはオーク
(カルピスを受取りゴクッと)
………ぷふぅ……ん、ありがとう、喉が乾いてたから助かったわ
カルピスっぽいもの？何の事かわからないけど……今日はこれ以外だと水と牛乳しか飲んでないわ
今のところだけど
>>911
その代わり夕方からはまったくこれなくなるわ
根本的な所は変わりないかも知れませんね、私は。
リズさんは何と言うか…お疲れ様です？
（などと宣いつつ歩いてくる法衣姿の司教）
ブフフッ、コマめな水分補給は大事ブヒヨー
色々ト励ンじャうなら、尚更ブー
ヨケれば、コレもドウぞブー
（そう言いながら、お皿に乗ったシュークリームを出してきて）
>>913
ブヒッ、コンにちワブー、司教サン。
オレのカルピス飲むブー？
（いきなりのセクハラ…ではなく、ちゃんとしたカルピスを差し出す）
パラレルワールドやマルチバースって言う奴ね
本当にあるかどうかなんて知らないけど……
こんにちはリアス
カーラ｢あたしの獲物だ！ってや、本当にもう勘弁しぎにゃあああっ！！｣
(天丼！)
はあ…はあ…
>>915
お茶請けまで？ふふ、ありがとう、頂くわ♪
まだまだ暑いもんね……水分補給は大事だわ
(カルピスとシュークリームを味わいながらふうとひと息)
え、獲物って…何でしょーか、その不穏な言葉は。
>>915
ああ、いつぞやのオークさん。
水での薄めが間に合いそーにないのは気のせいでしょーか？
あ、頂きますねー。
（しれっと返しながらカルピスを受け取り直ぐに飲みだして）
（ふぅ、と一息ついてリラックスしている）
>>916
まぁ、基本的にはこの時間軸の私達では知り得る事ではありませんしねー。
何があろうと、どう起ころうともさっぱりなのです。
………？
えーと、今の…何やら燃やされていた方は一体…？
深く考えると頭が痛くなってきそうな話題ね……
悪いけど、この話題はここら辺で止めときましょうか……
ん？ああ気にしないで、単なる野良犬だから
カーラ｢ひでぇ｣
まぁ、知らぬが仏…とも言いますし。
はい、私も何だか嫌な予感がするので止めておきましょーか。
の、野良犬…。
獣人、の方ですよね？もしかしなくても。
（そんなやり取りを眺めながら小さく笑みをこぼした）
保護されてる
その甘美たる誘惑はしかして悪魔の疑似餌に他ならぬ。
つまりカロリーの心配をせねば、人は容易く肥えるということだ。
一瞬、お茶漬けに見えちャッたブー
甘いモノも、リラックスには大事ブヒネー
（自分もシュークリームをむしゃむしゃ食べて）
冒険もエロスも、健康第一ブー
>>918
覚えテもラえてイて、光栄ブー
グッフヒヒッ、何ナら一度色ンなお口デ飲ンで味わッてミるブー？
（グラスを渡しながら、豚面をによによさせつつ返して）
ア、司教サンもコレもドウぞブヒッ
（同じように、香ばしさと甘い匂いがするシュークリームを差し出して）
うん、正直さっきからもう頭が痛くなってきてたわ
それにしても平行世界……一度くらいは冒険してみたいわね
ハイエナの獣人よ、カーラは
女の人なら結構見境無く襲ってた奴だからね、注意しときなさい
>>922
だ、大丈夫よ私は！いつも鍛練事欠いて無いし！
ま、まぁ食べ過ぎには注意しないとね、うん
>>923
気分が落ち着くわね、と、貰ってばっかりもなんだし
はいこれ
(シュークリームを食べてる持ち歩いているチョコレートを差し出し)
まぁ感謝の気持ちって事でね？
前半は突っ込まないとして、何事も健康第一ね
体がやっぱり資本よ、世の中はね
その分、身体を動かせば…と思ってますけども。
探索なり何なり、という手もありますしね。
まぁ、確かにその辺りの事も視野に入れた上で食生活を考えないといけないのでしょーけど。
そこまで、がたがたという訳ではないので一般的に注意すべき事の範疇ですかね。
>>923
インパクトありましたからね…
町中で友好的なオークというのも…。
オークさんの場合、言葉だけでなく顔に思いきっり出てますよねー？
（グラスに口をつけながらにやにやとこちらを見てくる様に）
（不敵な笑みを浮かべて見上げる）
…出ましたね、悪魔の組み合わせが。
まぁ、問題なく頂く訳ですが。
（シュークリームを手に口元へ運んで一口齧り、柔らかな食感とクリームの甘味に頬を綻ばせる）
>>924
おや…気圧の問題でしょーか、それとも湿度？
何だか、リズさんの場合…いえ、何でもありません。
（こほん、こほんと咳払いをする司教）
ハイエナの…ああ、だからさっき犬扱いを。
ははぁ、それはまた極端な…もしかして、リズさんも？
いやいや、平行世界やらなんやらの事を考えててよ
あんまり賢い人間って訳じゃないからね、私も
魔法使いに転職したら少しはマシになるかしら？
？何よ？言いたいことがあるんだったらハッキリといってくれた方が私としては助かるけど……
うん……まぁ…ね……思い出したくも無い話だけど……
ありャ、アリがトうブー
デモ、甘いモノばッかり食べテたら、太ッちャうブー
（チョコを受け取りつつ、そんなことをお腹をたぽたぽ揺らしながら、のたまう豚）
チョコもイイブヒネー…
ツイつい摘ンじャうブー
（チョコを食べ、美味しそうに咀嚼して）
体ヲ疎かにシてると、必ズ後に響くブヒカラナー
戦士サンは、ソノ辺しッかりシてそうブー
（そう言いつつ、大きな手を伸ばし、お尻をすりすり撫でて）
>>925
マァ、マダ数は多くナイけど、友好的ナ魔物もイるブー
ブッフヒッ…？コレは失礼…
乱レた司教サンを想像シてたら、顔に出テしまッたブー
（頬を掻きつつ、によによは止まらない豚）
グヒヒヒッ、悪魔ノ甘美な罪の囁キブー
（シュークリームを食べるリアスを、にこにこと眺めて）
司教サンは、豚と遊ンだりトかは大丈夫ブー？
まぁ甘いものは肥りやすいものね
でもどうしても指が延びちゃうのよね、気がついたら
(その一口が豚の元！)
……鍛練してるとはいえ少し節制した方が言いかもね、うん
チョコレート好きなのよ、私
少しビターなタイプが好みね
(自分もチョコをカリッと)
でもココアは甘ったるい方が好きかな、おんなじような味でも
ええ、だから出来るだけ気を付けてるわ……って、ちょ、ちょっとあんた！
(張りのある小尻を撫でられれば頬を真っ赤にし)
油断も隙も無い奴ね……
とりあえず、こっちはこっち、あっちはあっち…くらいの認識でいいんじゃあないでしょーか。
んー、手広く経験されるのは良い事だと思いますよ？
私も一応ある程度の物理戦出来ますし。
あ、いえ、何だか…その、襲われたりとかろくでもない展開がありそうだな…と。
（と、聞かれれば苦笑混じりに返した）
ははぁ…余程、やり手のよーですね。
まぁ、獣人の方は性欲が強いと聞きましたし…そーいう事ですかね。
>>927
みたいですね、この界隈だけでも結構な数がいるとか。
おやおや、勝手に想像の種にされているとは…困ったオークさんですよね。
（お仕置き要ります？と笑顔で呪文詠唱しようと）
む…例え方がまた何とも…。
（そう呟きつつもカルピスとシュークリームを楽しんで、すっかり完食して満足そうに）
ん、途中30分程間を空けますけども…それでも良ければ。
そんな簡単な認識で本当に良いのかは兎も角、そういった風に考えた方が頭痛はしなさそうね、うん
生まれてこの方魔法なんてかじったことぐらいしかないけど、ちゃんと転職できるのかしら？
私も一応魔力の炎は使えるんだけどね……あはは……
……ごめん、きなかった方が良かったわ……
実力はかなりあるわね
ドラゴン相手でも一人で戦えるぐらいには
特にあいつは特別よ……性欲が人の形をして歩いてるようなもんだわ゛…
難しく考えるからこそ、とも言えますからね？
魔力素養は…見た所、あると思いますが。
まぁ、その炎が扱えている、という点からも踏まえてですけれど。
大丈夫ですよ、人間いざとなれば何でも出来ますから。
あはは…その、すみません。
………それは相当の強者じゃあないですか。
何かの拍子に、となったら先ず力勝負では勝てませんね…ううん。
（性欲が人の形を、と聞くと驚きを含めた苦笑を浮かべ肩を竦めた）
>>931
ああ…何だか、すみません。
ここまでのお付き合い、ありがとうございました。
（お疲れ様です、とお辞儀をしてから手を振ってリズを見送った）
マァ、変に我慢スるヨリ、適度に食べちャッた方が
気持チも落チ着くブー
ソノ適度が、難シいけどブー
（自分のカルピスもずるずる）
ビターがオ好みブヒカー
豚は、ホワイトチョコが好きブヒカネー
ココアは、チョコほど口ノ中で味ワわナイから、甘イ方がイイのかもブー
ブッヒヒッ、油断大敵ブー
戦士サンは、ほンと反応が可愛いブヒナー
（ほっぺをぷにぷにつついて）
>>929
大キな都市なら、意外とイるブヒネ。
馴染みスぎて、意識シないカモブー
オット…オ仕置きは勘弁ブー
（呪文を唱えようとする動きに、巨体を竦ませて）
ブッヒヒッ、お粗末様ブー
美味シそうに食べてモラえると、嬉シいブー
（空になったグラスとお皿を片付けて）
グッフヒヒッ、アリがトうブー…
予定が入ッたりシたら、イツでも言ッて欲シいブー
（リアスの側に巨体を寄せると、腰に手を回し、法衣の上からお尻を撫で回し始めて）
ブヒッ、反応遅レてスマないブー
お疲レ様、お話感謝ブー
溶け込んでる、と言った所ですかね。
ふふ、冗談ですよー。
ええ、ごちそう様でした。
（笑顔で言葉を、片付けるオークを見送ってから間もなく帰ってきて）
間に少し…というくらいですから。
ん、っ…。
（側へ寄ってくる大柄なオーク、自身とは比べ物にならない程の体躯であるのは明らかで）
（そのまま腰から手を回されていきながら、お尻を触られれば小さく声を上げ、オークの手に肉付きの良い柔らかい感触を与える）
ホッ…司教様ハ、攻撃魔法も使えるカラ、豚なンてヒトたまりもナイブー
（冗談、という言葉に、安心する豚）
ブッヒヒヒッ、了解ブー…
（話しながら、お尻の感触を堪能するように撫で回し）
（太い指を沈めて揉みしだいて）
グヒヒゥッ…！イイ感触ブー…
聖職者のクセに、イヤらしい身体シてるブヒナァ…？
スケベな身体ノ雌は、興奮シちャうブー…
（豚面を寄せ、生温かい息を耳に吐きかけつつ）
（赤黒い舌を伸ばし、首筋や耳の裏をちろちろくすぐるように舐めながら）
（もう片方の手を、胸元へやり）
（法衣に浮かぶ膨らみを、むにゅっと鷲掴んで）
コッチもエロいブー…
（そう言いつつ、乳房を捏ねるように揉みしだきながら）
（法衣の裾をたくし上げていく）
んん、っ…どーしてでしょーかね？
気が付いたら、こんな身体になってましたけども…っ、は…ぁ…。
（お尻を揉み込んでいく指の力強さに、そうされているという感覚を強く感じさせられ）
（その動きに合わせてぴく、ぴくと身震いしながら息を吐いて）
（耳元でかけられる言葉に、返しつつも生暖かい吐息と蠢く舌が耳の裏から首筋まで舐め上げられ）
（唾液の跡を残されながら受ける感覚に、時折の悶えを見せて次第に呼吸が荒くなっていくのが分かる）
ん、ぁ…ふふ、とことん…楽しまれる感じ…ですかね…あ、っ…！
（何を今更、とも言われかねない言葉を漏らしながら、色艶が混じる肥も上げて）
（ゆったりとした法衣の胸元、布地の上からでも柔らかさが分かる程のそこに）
（オークの手が重ねられ、直ぐに弾みと共に感触を伝え、はっきりと形が浮かび上がる程に揉まれていき）
（波打つように膨らみが揺れれば、その手にしっかりとしたたわみを感じさせつつ）
（更に伸びた手が法衣の裾を捲り上げていっても、抵抗する事なくされるがままでいて、直に瑞々しい素肌とすらりとした脚から間もなく太股まで晒されるだろう）
ブヒヒッ…
コノ育ッた雌ノ身体が、神様ノご加護かもシレないブヒネ…？
グッヒヒィッ…シかも感度もイイみタいで……
タマらないブヒィッ……ベロッ、レロッ、ヂュルル…ッ……
（生臭い唾液を塗りつけるように、舌を蠢かせて首筋や耳を舐め回し）
（耳の穴まで、ぐちゅぐちゅと舌先でほじるように舐めながら）
（敏感に吐息を漏らすリアスの反応に、にたにたと豚面を歪ませ）
（さらに舌を這わせて、頬をべろぉっと舐め上げて）
ブッフフッ、モチろんブヒッ…
こンな美味ソうな身体、隅々マで味わッてアゲるブー…
オォ…とッてもイイ揉ミ応えブヒネ…
（大きな手にも、しっかりと感じる豊かな膨らみを）
（服を皺くちゃにさせながら、むぎゅっむぎゅっと揉みしだき）
（そのまま法衣をさらに胸元までたくし上げ、下半身だけでなく乳房まで露わにしてしまって）
ブッホホォッ…！
イイ雌ッぷりブー…こンなスケベな身体、聖職者ノ生活じャ持て余シたりシないブヒ…？
（そんなことを言いつつ、肩越しに露わになったリアスの肢体を眺め回し）
（まずは太腿に直に手を這わせ、その手をじわじわと上げて）
（ショーツに包まれたお尻に触れると、さっきまでより激しく尻肉を揉みしだき）
（同時に、乳房にも触れて太い指を食い込ませて揉み捏ね、乳首を摘み上げて）
グッフゥッ…！
ブヂュルッ…グチュ、レロッ…ヂュル、ヂュパッ…
（太い腕でがっちりと抱きかかえたまま、肩越しに唇にむしゃぶりつくと）
（唾液と共に長い舌を挿し入れて、口内を舐め回し、リアスの舌とぐちゃぐちゃと絡め合わせて）
【ここでその間が…30分程時間を頂きます】
【また戻り次第一言入れますので…すみません】
【コチラのコトは気にセず、ゴ用事に専念シて欲シいブー】
【ソレでは、マタ後程ブー】
【ドウぞ、ゴゆッくりブヒッ】
ん…そこまでは…考えた事はありませんけど、ね…？
ふぁ…あ、ふ…ん、ん…や、ぁっ…！
（何度かの身震いと共に辿々しく言葉を返して、唾液をまぶされるかのように舐められていくと）
（いやらしく、そのてらつかせた有り様の中で舌が這う感触による刺激がとても感じ入るのか）
（頬の紅潮も増しながら、艶の乗った声も多くなって、耳の中まで舐められる頃には背もぷるぷると震え）
（赤みのある頬を、その舐める時の音までしっかりと耳で捉えながら受けると大きく熱い息を悩ましげに吐いた）
ん、ふ…ぅ…オークさんにかかったら…まさに、その通り…でしょーか…んぁ、あぅ…ふぁっ！？
（たわわに実る乳房は触られて、揉まれて、嬉しそうに弾むかの揺れ）
（オークの大きな手にもようやく収まるかのそこは、揉む度にしっかりと弾んだ返しを伝わらせ）
（法衣にも皺が走るのも構わず、されるがままに揉まれ続け、遂には法衣を捲られ胸元をも露わにされると）
（黒のブラごと揉みくちゃにされながら、次第にずれていくブラは用をなさなくり外れ落ちて、ぷるんと揺れる乳房を外気に晒す）
（そして、乳房から下の身体を余す事なくオークの眼下にお披露目という形となりながら、一身に受ける好色な視線に身震いする）
あっ、は…ぁ…ん、ぅん…！
普通に…していたら…先ず、満たされる…事はないですけ、ど…も…んぁ、ふ…ぁ…あんっ！
ん、ぐ…ぅ…っ、は…ちゅ、っ…んんっ！
（滑らかに走らされる指に素肌の感触と、太股のふっくらとした柔らかさ、次いでのお尻へ這い回る手に）
（女性特有の触感をしっかりと味あわせながら、ショーツをもずらされんばかりの愛撫にたまらず甘い声が溢れ）
（そんな動きの都度、たぷんたぷんと揺れる乳房を直に揉みしだかれ、太い指先から食い込んでいく刺激に）
（思わず息を飲み、敏感になっていた頂、桜色の乳首を摘ままれた瞬間、甲高い声を上げてしまう）
（次いで、抱き止められながら肩越しからのディープキスを受け、その勢いのまま口内をも犯されて）
（銀色の瞳を見開き、互いの唾液を混じらせながら舌を絡ませ、深い深い口付けを続けていく）
【それでは、またよろしくお願いしますー】
マァ、そンな罰当タりなコト、考えナいブヒヨナー…
デモ、雄とシては、こンなイヤらしい身体を育テてクレて神様に感謝ブー…グヒヒッ…
（熱い吐息を漏らすリアスの反応に、満足気に目を細めながら）
（耳元で羞恥心を煽るように、囁いて）
ブッホホォッ…ナカなかセクシーな下着着ケてるブヒナァ…
スケベな身体に、ヨく似合ッてるブヒヨ…？
（法衣を捲り上げて、露わになった黒のブラとショーツの下着姿も鑑賞し）
（簡単にブラが外れて露わになった乳房を揉み捏ね、形を歪ませて）
普段、満たサレないナら…コノ豚ノ体で、思いッきり発散シて欲シいブヒッ
グヒヒッ、ドンどん敏感になッてるミタいで……最高ノ身体ブヒネ…？
（撫でている内に、ショーツの中へも手を滑り込ませ）
（少しずつずり下げながら、露わにしていく生のお尻を揉みしだき）
（たわわな乳房の方も、まるで搾り上げるように捏ね回しながら）
（一段と嬌声が上がった乳首を、きゅぅっきゅぅっと何度も摘み上げ）
（ぷるぷると指先で弾いたり、転がしたりして刺激を与え続けて）
ヂュズズッ…ヂュル、レロッ…ヂュグッ、ヂュルル…ッ…
アァ〜、司教様ハ、お口もエロくて美味いブヒナァ…ヂュパッ、レロッ、ベロォッ…
（厚ぼったい唇でむしゃぶりつくように、品の無いキスを交わし）
（生臭い唾液を流し込みながら、攪拌するように相手の口内で舌を絡め合わせ）
（鼻息荒く、時折息継ぎに口を離せば、べろべろと相手の頬や鼻先、首筋やおでこまで味わうように舐め回して）
ブッフゥ…グッホヒヒィッ……
ホォラ…聖職者のドスケベな雌ノ身体で、オレノもモウこンなブヒヨ…？
（ほとんど引き千切るようにショーツを脱がし、布切れになったそれを足首にひっかけさせながら）
（自分の腰布を剥がし、リアスの手首程もありそうな太さで隆々といきり立った巨根豚ペニスを露わにすると）
（その上に跨らせるようにして、リアスを抱きかかえ）
（割れ目と熱く硬い巨根ペニスとを、ぐちっと触れ合わせ、ゆっくり前後に腰を振って）
（互いの性器をこすり合わせていく）
豚のチンポは、ドうブー？司教サン…
コレなら、満たサレそうブー…？
（リアスの身体をほとんどペニスだけで支えるようにしつつ）
（両手を回して、焦らすように乳房をやわやわと揉み、乳首もこりこり転がすだけにしながら）
（首筋を舐め上げ、返事を待って）
【コチラこそ、ヨロしくブー】
ええ、まぁ…気が付いたら、でしたし？
んんっ…た、確かに…男の方からすれば、でしょーけど…ふぁ…。
ん、ふ…ぅ…こちらに来てからは…幾度か、満たされる機会も…増えましたけどね…ふふっ。
今日は…ぁ、ん…オークさん、に…満たして…頂き…んぁ、う…ひゃうっ！
（などと宣いながら、煽り立てるような物言いにか細く甘い声を漏らして震え）
（完全に捲り上げられた法衣を自ら脱ぎ落としてみせてから、どうぞ？と言わんばかりに熱を帯びた笑みを浮かべ）
（オークの手の中で捏ね回される乳房を存分に揺らし、続けて囁かれる言葉にも何処か恥ずかしそうにしながら、何とも言えない表情で）
（ショーツに潜り込み始めた手にも、反応してかまた身震いしながら捩らせるもお尻を捉えた手からは逃れられず）
（まるで吸い付くかの柔肉の感触、そして絶えずひしゃげながらも両の乳房は汗ばむ様相の中、執拗にも愛撫を受けて）
（すっかり隆起した乳首は、触れられる事に悦びを覚えたかの如く度重なるどの刺激にも敏感に反応して色好い声を何度も出させていく）
ん、ぁ…っふ…ちゅる…ちゅぷっ…んん、っ…ぅ！
あ、はぁ…ひ、ぁ…ど、どうぞ…私の、中へ…ん、ふ…ぅん…。
（荒々しくも舌を好き放題に絡ませられながら、ぢゅくぢゅくと唾液を伝わらせ、混ぜ合わせながら）
（注がれていくその唾液と一緒に舌を、口を犯され続けて絶え絶えに息を吐いて）
（離れていく際に顔のあちのち、はては再び首筋まで舐め尽くされ、そんな舌が這わされていく感覚にも嫌でも感じてしまい）
（言葉にもならない声を漏らしながら、蕩けた眼差しのまま責め立てられていく）
（そして、荒い息遣いのまま、気が付けばオークが晒したいきり立つペニスが自らの秘所へと添えられ）
（抱きかかえられる体勢で、ちゅく…と秘所から滴る愛液が触れるペニスの先端へと伝わり）
（次第にそれが深くなりつつあるのを感じながらも、乳房や乳首への責めに身を捩らせて）
（首筋への刺激にも打ち震え、嬌声に混じって、その合間でそっと伝えた）
ブッフヒヒッ、ソれは何よりブヒネ…
オレも、前々から味ワイたいと思ッてタ司教サンを抱ケて、とッても嬉シいブー
ほンと綺麗デ…雄を欲情サセる、罪深いスケベな身体ブヒィッ…！
（リアス自ら法衣を脱ぎ捨ててしまえば、すっかりさらけ出されたその身体を）
（無遠慮に欲情しきった目で眺め回しながら）
（大きな両手で、乳房とお尻だけでなく身体中をまさぐり尽くし）
（その肉感的な感触を、思う存分手で楽しんで）
ブヂュルッ…ブハァ…ッ……
グヒヒィッ…司教サンの雌マンコも、モウ涎垂ラシてるブヒナァ…？
オレのチンポが、エッチな涎デぬるぬるブヒッ…
聖職者ナノに…モンスターに愛撫サレて、そンなに興奮シちャッたブー？
（割れ目から滴る愛液の感触に、硬く反り返った巨根ペニスをビクンッビクンッと打ち振るわせ）
（その振動を相手に伝えながら、ぐいぐいと腰を揺り動かして）
（ぬぢゃっぬぢゃっと竿に愛液を塗り広げるように、割れ目をこすり立てて）
グフヒヒヒィッ…！聖職者サンのオネだり、最高ブヒナァッ…
ホォラ、お望ミのブッといチンポ…イヤらしい身体で、たッぷり味ワえブゥッ…！
（リアスの身体を少し持ち上げて、濡れそぼった膣穴と丸々張った亀頭をぐちゅりとあてがうと）
（ぐぢゅぶぷぷぷっ…と、膣壁を大きく押し広げて、熱い巨根ペニスをめり込ませていき）
（ほぼ根元まで突き入れてしまえば、ごつんっと子宮口に亀頭がぶつかって）
グッホホォッ…イイッ…！
司教サンの雌マンコ、オレのをずッぽり咥え込ンで…気持ちイイブゥッ…
こりャ、極上の淫乱聖職者ブヒナァッ…！ブヒィッ…！グッフゥ…ッ…！
（ぎゅっと両の乳房を鷲掴み、ひしゃげさせるように荒々しく揉み捏ね）
（乳首を何度も摘み、捏ねくり回しながら）
（抱えた相手をガクッガクッと揺さぶるような、力強いピストンで）
（ぐぢゅっ、ぢゅぼっ、ぢゅぐんっ、と太く硬い豚ペニスを、奥めがけて打ち込んでいき）
（膣奥を、ごりごりと突き上げていく）
【急イだりシないで大丈夫ダから、ゴゆッくりブー】
あは、は…それは、光栄な…事、で…あ、っ…はぁ…んぅっ！？
（力なく笑いながら、微塵にも遠慮のない視線で舐められるように見られ）
（その視線を受けているのも加えて、火照った身体は一層熱を籠らせるように、そんな風に仕向けられているかの動きでオークからの愛撫を）
（艶かしいままの身体と、熟れた林檎と見間違えるかのような紅潮とで悦びと共に受けていた）
ん、ぁ…っ、は…え、ええ…。
否定は、出来ませ…ん…ね……ん、あぁぁっ…！
（秘所の入り口、割れ目へと擦り付けられる熱く息づく堅いペニスの感触、それがダイレクトに伝わり）
（打ち震える動きの度、連動するかのように自らの身体も震えてしまい、溢れる愛液の量も増して）
（響く水音にも、拒む意思はないようで感極まりそうな喘ぎを上げながら、自ら腰を振って割れ目をペニスの竿へ擦り付けていく）
は、はい…私の…いやらしい…っ…ふぁ、あ…っ…！？
（言葉は途切れ、声は呼吸だけになりそうで、その挿入の衝撃に一瞬びくんと身体が大きく震え）
（卑猥な水音、愛液が吹き出るようなその音が響きながら、ぢゅくんっ！とその反り勃つペニスを迎え入れ）
（既に愛液で潤沢に濡れそぼっていた秘所は、一度の突き入れで根本まで飲み込み、抉られながらも膣内で）
（次第に拡張されていく膣壁は、しっかりと捉えつつ多量に分泌される愛液を纏わせながら締め付けていき）
（子宮口まで届いた瞬間に、またびくんと背を震わせての身震い、反動で長く伸ばした銀髪を乱して）
（そのまま、間髪入れずぷっくりと膨らんだ乳首と変わらずの張りでたわむ乳房を大きな手に収められ）
（先よりも強く責められる動きに、歯止めが利かなくなったかの表情で、すっかり蕩けきって）
（そんな荒々しい愛撫を受けながらも、暴れる程に突き込まれるペニスは膣内をその形に変えてしまわんばかりに押し広げて）
（膣奥を叩かれる度、結合部から愛液を吹き出しながら、一切の加減もない力強いストロークにその身を浮かされ）
（欲望のままに突き上げられるオークのペニスをきゅうきゅうと収縮する膣壁で、離すまいと締め付けを強くしていく）
【何度もすみません、お待たせしました…】
ブフフゥッ…！グッホォッ…！
スゴいブゥッ…聖職者マンコが、ギチギチに締め付ケてキてッ…
ホラホラッ…司教サンの絶品雌マンコ、美味ソうに豚チンポしャぶッてるブヒナァッ…？
そンなに豚トの交尾が気持ちイイブヒッ…？
（自分の腰を大きなストロークでぴストンさせ、同時に抱えたリアスの身体をガクガク揺さぶって）
（そそり立った豚ペニスを、ごぢゅっごぢゅっごぢゅっと膣奥へと突き込みながら）
（絡み付いて締め付けてくる膣肉の極上の感触を、ペニス全体で存分に堪能しつつ）
（血管を浮き立たせた竿やカリ首で、膣肉をこそぐように激しくこすり上げ）
（子宮口をこじ開けるような勢いで、ずぐんっずぐんっと何度も何度もノックして）
ブッフゥッ…グッヒホホォッ…！
イイッ…！雌マンコとろとろでチンポ蕩ケそうブヒィッ…！
グッフフフッ…！確かに、こンなスケベな身体じャ満たサレないハズブヒナッ…
司教サンの雌マンコ、気に入ッたから…アト3日は、たッぷり使い込ンでヤるブヒィッ…
ブヂュズルルッ…ヂュパ、レロッ…グヂュ、ヂュルルッ…
（ぎゅぅっと乳房を握り、搾乳さながらに揉み搾りながら）
（乳首をぎゅっぎゅっと摘み潰し、捏ね回し）
（肩越しに、また唇にむしゃぶりつくと、ぐちゃぐちゃと泡立つくらいに舌を絡め、唾液を注ぎ込んで）
ヂュズッ…レロレロッ、グヂュッ…
ココも触ッてヤるブヒッ……気持ちヨくナリすぎて、イッちャダメブヒヨ…？
（唾液の糸を引いて口を離し、べちょぉっと、リアスの顔を舐め上げながら、そう言うと）
（片手を下ろして、クリトリスを指先でぐりぐりと捏ねくり回し）
（その間も、乱暴なくらいのピストンをどんどんペースアップさせていき）
（ごぢゅっごぢゅっと、愛液を掻き出すように、巨根豚ペニスを出し入れし、膣内を隅々まで掻き回していき）
ブッフグフゥッ…！モう、イくブゥッ…！
コノ雌マンコ、気持ちヨすぎて、耐えラレないブヒィッ…！
イグゥッ…！チンポ、イグブゥッ……！
（緩みきった口から舌を振り乱し、涎を撒き散らしながら、そう叫ぶと）
（ぎゅっとリアスの身体を太い腕で抱き締め、限界まで豚ペニスを膣内に押し込んで）
ブッフウウウウウゥッ…！出るブヒィッ…！
孕メッ…！聖職者マンコで豚ノ子供、孕メェッ……！豚ノ子種、受精シろブフゥッ…！
（膣内で巨根ペニスをしゃくり上げさせながら、ドビュルルッ…ドブブッ、ゴプッ、ゴボボッ…と）
（子宮口に叩きつけるような盛大な勢いの射精で、特濃の豚精液を溢れんばかりに注ぎ込んでしまって）
【オ帰りナサい、オ気にナさらズにブー】
ふぁ、あ…ふ…あっ、あっ…ひゃ、んっ…！
き…きも、ち…いい…れ…ふぁっ、あっ！？
（打ち付けられる程の力を込めて、衰えないまま上下運動は続き、休みなくオークのペニスで突かれ）
（その度、卑猥な水音を響き渡らせながら全身ごと貫かれんばかりの衝撃と痺れるような快感が走り）
（先端、カリ首、竿からごつごつと擦り上げられ、時には深く抉られて絶え間なく送られる刺激に）
（言葉を返すのもままならず、蕩けたきった表情で、膣内に包むペニスに更に差し貫かれるのを望むかの膣壁は負けじと収縮し続け）
（子宮口まで押し込まれるペニスを先端とのキスを、何度も重ね最奥で感じる感覚にぴく、ぴくと微かに震わせる）
んぁ、あっ、あっ…はぁっ、あんっ、あぁっ！
ん、ぐ…んぅ、んん…ぁ、う…ん、ちゅ…んんっ！
（痛い程に乳房を揉まれながらも、突き込みによる快感の方が強いのか、苦痛の表情ではなく）
（それでいながら、ピンと硬くなったままの乳首は摘ままれて押し潰されても変わらず、感じ入っている事を現していた）
（そして、再びの口付けはまた唾液を混じらせて、互いの舌を絡ませながら秘所から溢れる水音とはまた違った音を立て）
（塞がれた唇の端から涎を垂らしながら、だらしなく表情を崩して先よりも深い口付けに見舞われていく）
（一頻り堪能された後、乳房を責めていた手が下りていくと、今度はぷっくりと膨らんだクリトリスへ狙いが定まれ）
（反応はすぐに示された、当然ながら敏感になってしまっていたそこを弄られればびくんと背を跳ねさせて）
（達するか達しないかの所まで性感を高められてしまい、止まる事を知らないペニスを包み込む膣壁はその瞬間、更に強く搾るように締め付けた）
あ、あぁ、あっ、んっ…ひぁっ！
や…ぁ、ん…わ、わら…しも…もう…ん、ふ…ぁ…あぁっ…ああああぁぁぁぁぁぁっ！！
（がっくんがっくん、とオークの本能のままに揺さぶられなから、結合部から愛液を迸らせて）
（もう、喘ぐ事しか出来ない状態で容赦のない突いては抜いての反復運動を受け、その勢いが最高潮に達し）
（ぢゅく、ぢゅぽっ、と淫らに染まった膣内でオークのペニスが暴君のように暴れるのを意識が飛んでしまいそうになりながら）
（限界が近い事を言葉にしようもするも、やはり叶わずそのまま膣内の奥の奥、子宮口まで貫くかの突き入れ）
（その最後、オークが射精を始めると同時に押し寄せる何かが弾け、絶頂を迎えると今までの比にならない程、ベニスを締め付けて）
（濃い白濁、その多量の精液が中を一気に白く染め上げんばかりに放たれ、満たされていく）
（膣内射精、その感覚に浮かされながら、口をぱくつかせ、半ば乳房を押し付けるように上体をへたり込ませ崩れ落ちていった…）
【と、こちらはこんな感じですかね…】
【持ち帰られエンド、という感じでしょーか】
ブフゥッ…！グッフフゥッ…！
ホォラッ…マダ出テるブヒヨッ……
（同時に達してしまい、脱力してしまうリアスの身体を抱き支えたまま）
（ドクッ…ドクッ…と、長い長い射精を繰り返し、膣内を濃厚な白濁で満たしてしまえば）
（どろっ…と、結合部から、溢れ出させて）
ブッフゥー……聖職者サンと種付ケ交尾、最高だッたブー…
豚チンポ、ドウだッたブヒカ？……ッて、もうアクメしッぱナしブヒネ…？
グッフヒヒヒッ……
（ようやく射精が終われば、荒い息を吐きながらリアスに話しかけるが）
（意識が飛んでしまったのに気付けば、さも愉快そうに笑って）
（頬を、びちゃびちゃと舐め回して）
ブフフッ…コレじャ、コノままココに置イてはイケないブヒネ…
ちャァんと連レて帰ッてアゲないと、ブヒィッ！
（そう言うと、その場に脱ぎ落とされた法衣を掴み）
（まだまだ逞しくいきり立ったままの巨根ペニスで貫いたまま）
（リアスを巣穴へと運び去っていく）
ブッフヒヒィッ…！司教サンの絶品雌マンコ、マダまだ抱キ足りナイブゥッ…！
（巣穴へ戻れば、間髪入れず寝床へリアスを寝かせ）
（その上に覆い被さって、種付けプレスでピストンを再開し）
（聖職者の豊満な身体を貪っていく）
（宣言通り、三日三晩昼夜を問わず、リアスの全身を汚し尽くし中も外も）
（超特濃の豚の子種で、どろどろに染め上げていくのだった……）
【じャ、ざッくりとこンな感じで終ワるブヒネ】
【長時間ノお相手、ホントに感謝ブー】
【司教サンをたッぷり抱ケて、とッても楽シかッたブヒッ】
【〆までどうもー、楽しめて頂けたなら幸いです】
【いやはや、全体的にまだ手間取る感じが申し訳なく…】
【おまけに何度かの離席、大変失礼しました】
【こちらこそ、長らくのお付き合いありがとうございました】
【イヤイヤ、レスはこッちも早くナイし、ホントにオ気なさラずにブー】
【聖職者サンを犯すノ、とッても興奮サセてもらッたブヒッ】
【ヨケれば、マた遊ンで欲シいブー】
【ソレじャお疲レ様ブー、司教サン】
【豚はコレにて失礼スるブー】
【（ホットミルクを淹れ、リアスに手渡すと、豚は去っていった）】
【あはは…そんな風に言われると照れるやら何やら…】
【返事の組み立てに関してはまだまだ精進必要ですね…頑張らないと】
【はい、機会があればまた 】
【お疲れ様でした…おや？わざわざすみませんー】
【（ホットミルクを受け取るとそのまま去るオークを見送り、自身はそれを手に帰路につくのでした）】
直後に顔を出すのは何だか気恥ずかしいわね。
（褐色の肌と波打つ赤い髪の女が、細く装飾のなされたパイプをくゆらせながらやってきた）
（吐き出す紫煙は複雑な図形を形成し、次々に形を変化させながら登ってゆく）
（そうして、最後には蝶の形になると溶けて見えなくなり）
襲われたい？ 私が？ ふふ、嫌ね。そんなこと。
きちんと言葉にして、口説いて欲しいものね。
女なら何でもいいというわけではなくて、私を抱きたいんだってはっきりと、言葉でね。
いくら幽霊が熱を欲するとしても……ふふ、それだけは最低限ね。
>>959
あら、ありがとう。
ふふ、男のヒトはみんなおっぱいが好きよね。
（穏やかに微笑んで、意味ありげに胸を揺らしてみたり）
幽霊さんなら
触れずとも
見抜きならば可能っ！！
そうねぇ、私のプロフィールは>>484に載っているわ。
夫のイーライ共々、よろしくしてもらおうかしら。
>>962
ふふ、確かに可愛い女の子なら食べてあげちゃいたくなるけれど……
（ｸｽｸｽと笑い、それからふぅ、と紫煙を吐き出して）
（煙は輪を描き、溶けるように消える）
もし女の子相手に熱をもらおうと思ったら、それは夫にお譲りするわ。
>>963
あらあら、元気ね……ふふ。
でも、そうね……私の夫も一緒に見ているのだけれど。
それで萎えてしまわないかしら？
（むやみに胸を強調するポーズをとり、見せつけてみる）
……旦那さんにぶん殴られたりされない限りは！！
おっぱじめてしまえば
目の前の綺麗な女性しか目に入りませんよ。
イザリスさんにとっては
それもまた背徳的でよろしいのでは！ないでしょうか！
というかほんとにすばらしいおっぱい……
出先でなければ遠慮なく飛びかかったものを、ぬう！
旦那さんとおちんちん比べられながら御奉仕されたいし褐色の奥様にザーメンマーキングしたい
『ひどいことしたら殴る』
……ふふ、だそうよ。
（彼女の内から、そんな男の声が聞こえた）
（この二人は表に出す姿は入れ替わるが、その間眠っているわけではなく……）
（姿を出す以外の手段であれば、こうして干渉できたりもする）
まぁ、そうねぇ。
お互いに疑似NTRプレイを楽しんでいる……なんて言われても仕方ないのかもねぇ。
私も、あの人が私以外を抱いていると思うとドキドキしてしまうし、抱かれていると……あらやだ、はしたない。
ふふ、残念ね。
その機会があれば、しっかり私をその気にさせてね？
（微笑みながら、悪戯っぽくウィンクなんかをしてみせ）
>>966
あらあら。欲望に素直なのね。
幽霊に頼みごとをするのだもの……ふふ、あなたは何を差し出せて？
（ふぅ、と煙を顔に吹きかけ）
（それからｸｽｸｽとからかうように笑い）
あ、その点は大丈夫です。
奥さんがご満足いただけるよう
尽くします故！！
もちろんでございます。
こんなおっぱいをみせられて
抑えられぬ男などおりましょうか！
また機会があればぜひともっ
いやまぁ、エッチな奥さんを見たらちょっとムラムラきてしまって……
命までは差し出せませんが子種とか熱量とかなら差し出せますのでどうかご容赦を……
(煙草の煙を吹き掛けられるとゾクゾクしてきてイザリスに惹かれていく)
本当に、みんなコレが大好きよね。
まぁ、確かに……少し大きいかもしれないけれど。
（カップ数でいえばおよそFカップ）
（十分ボリュームがあるといえるそれを、もう一度誘惑するように揺らしてみせ）
ええ、……ふふ、楽しみにしておくわ。
>>969
あらあら。
もう少し頑張って私をその気にさせてみたらどうかしら。
ふふ……私のことが欲しい？ ……好きになった？
（からかうように笑いながら、そっと自分の胸に手を当てて）
（するすると手を滑らせ、開いた胸元のスリットに指をひっかけ）
（その豊満な胸を乳輪ギリギリのところまで露出させる）
すみません、イザリスさんに認めて貰えるようにがんばります！
はい、イザリスさんの胸もそうですが柔らかな女性的で肉感的な身体と褐色の肌
男を惑わせる一筋縄ではいかない感じとかこんなお姉さんに誘惑されたいなって思いました……
(ギリギリのところまで胸元をずらして誘惑するイザリスに食い入るように見つめると自然と股間が隆起して)
ふふ、これ以上意地悪するのもかわいそうだから、それぐらいで許してあげる。
たまには青い子も悪くないしね……ふふ、あら。私もまだ小娘って言われるぐらいなのにね。
死んだってだけでお姉さんぶるのだから、幽霊ってのもいいもんじゃないわね。
（焦らすのをやめて、胸元をはだけさせる）
（露わになった大きなソレを、悪戯っぽく無暗に揺らしてみせ）
この胸で奉仕されたかったのでしょう？
……ふふ、やってあげるわ。
（屈み、名無しを見上げて、ぺろりと舌を出す）
ありがとうございます、まだまだ女性の扱いは至らないところがありますがよろしくお願いします！
うーん、普通の人間よりは経験豊富だからいいんじゃないですか？
少なくとも今はお姉さんなんですから頼りにしてますよ？
(胸元をはだけて胸を揺らせば褐色の果実に顔が赤くなる)
はい、よろしくお願いします……
(屈んだイザリスにズボンからぺニスを取り出してみせる)
(青臭く若い竿がイザリスを求めて堅く伸びて今にもはちきれんばかりに勃起する)
ふふ、若い臭い……。
こんなにカチカチにして。そんなに期待してたのね……。
（細い指先でそっと撫で上げ）
（ふぅ、と先端に息を吹きかける）
どうかしら。イーライ……あなたのモノと比べて？
『悪趣味だから私に話を振るのはやめて差し上げろ』
あら、そう……ふふ。ｸｽｸｽ。
そうねぇ。目の前で私の夫と話してたりしたら、坊やが嫉妬で狂ってしまいそうね？
でしょう？ 今晩だけの恋人さん……♥
（たらりと唾液をペニスにまぶすように落とす）
（幽霊の唾液というのも奇妙なものだが、それには勿論温かみなどはなく）
……ふふ、残念でしょうけど、私のコレも冷たいわよ？
覚悟するのね……えいっ♥
（両手で竿を握れば、殊更にひんやりとした感覚が強調されるだろう）
（そして、両手でゆっくりと、音を立ててしごき上げていく）
はいっ、イザリスさんにしてもらいたくてもうギンギンです！
(細い指先で撫で上げれば若い竿が少し跳ねる)
(息を吹き掛けられると鈴口がパクパクして刺激に慣れてないのが分かる)
坊やだけどせめて行為の最中はノロけないで下さい…… お二人がラブラブ過ぎて悲しくなってくる
(冷えたとろみのある水のような唾液はいかにもローションのような感覚でビクビクとぺニスを反応させてしまう)
本当だ、幽霊の身体ってひんやりしてて、でも柔らかくてなんだか不思議な感覚です……
(ひんやりとした手でぺニスを扱かれると確かに気持ちはいいのだがそれだけに温もりが無いのが不思議で)
(ぺニスから体温が逃げていく感じが独特の感覚を産み出して先走りが滲んでくる)
ふふ、こんなものかしらね……。
（ゆっくりと両手で扱き上げ、先走りが滲むのを確認すると一度手を放す）
（それから、そのボリュームのある胸をわざとらしく揺らし……）
それじゃあ、お待ちかね……♥
おっぱいで、挟んであげるわ♥
（ぎゅう、と挟み込み、両手で胸を締め付けて）
（大きさゆえに、竿は完全に胸に飲み込まれるような恰好となり）
（挟む力に緩急をいれて、一定ではないリズムと圧力をかける）
手コキも慣れてるのか凄くツボを押さえてて気持ちいい……
(暫く両手で扱かれていると先走りですっかり竿がヌルヌルになって)
(わざとらしく揺れるバストがぺニスを飲み込むと熱い肉棒の感触を伝える)
ああっ、これがイザリスさんのおっぱい……
すごい、おっぱいに飲み込まれてチンポが見えない位デカイ！
(丸々一本のぺニスを飲み込んだ乳房を両手で締め付けるとひんやりとしたおっぱいが圧力でぺニスを押し潰し)
(不規則な力の入れ方によって胸の谷間でぺニスが大きく揺さぶられながら刺激されると谷間もすっかりヌルヌルになり、褐色の肌がテカり始める)
どうしたい？
おっぱいの中に出したい……？ それとも……？
（しばらくその調子でパイズリを続けて射精を促し）
（いいところで止め、焦らすように見上げながら微笑んだ）
（それまでずっと谷間に挟んで押しつぶしていた竿を解放してやれば、双丘の間で、音を立てて糸を引く）
（急に、あたたかな外気に触れることになる竿にはそれもまた強い刺激だろう）
私のどこに触れようとも冷たいけれど。
坊やは、どうしたいのかしらね。
（指先で先端をぐりぐりと刺激し）
（それでもイカせることはしないようにして）
はい、このままおっぱいの中で………っ！？
(胸の中で射精寸前まで高められたぺニスが急に放されると揺れながら外気に触れて)
(さっきまでぺニスを包んでいた谷間には我慢汁がべっとりと付着していてトロトロの極上おっぱいだった事が伺い知れる)
それってもしかして…… おまんこもいいんですか？
出来ればイザリスさんの膣内で出したいですけど出来たら乳内でも口内でも、顔面でもイザリスさんの身体に僕の雄の子種を刻みたいです！
(指先で刺激されればほぼ精液のような我慢汁が指先に付着して)
だって、ねぇ。
私も気持ちよくさせてくれなきゃ……♥
（ゆっくりと立ち上がり、ローブの裾をめくりあげ）
（そのまま壁に手をついて、むっちりとした臀部を突き出し）
（左手で僅かに蕩けた秘所をまさぐり、陰唇に指をひっかけて広げて見せ）
いいのよ、我慢しなくて……♥
いっぱい中出ししなさいな……ふふ、どうなっちゃっても知らないけど……♥
（溢れ出る愛液が太腿を伝い、ぽたぽたと垂れて落ち）
（霊であるためか、地を濡らしたかと思えば消えていく、奇妙な光景で）
そうですよね、イザリスさんも気持ちよくしないとフェアじゃないですからね？
(壁に手をつき、お尻を突き出して自ら入り口を開いて誘う姿にもはや迷う事無くぺニスを挿入していく)
分かりました、イザリスさんの膣内にいっぱい中出ししますっ！
後で……？ 一体どうなるんですか、このエッチなオマンコに中出ししたらっ！！ 出るっ！！！
(霊の中で射精するデメリットも何のその、若い勢いに任せて腰を振り先ほどのパイズリのせいか直ぐにイザリスの膣内でビクビクとぺニスが痙攣して若い精液が流し込まれる)
さて、どうなっちゃうのかしらね……♥
ふふ、ほらほら……っ、若いんだから、もっと突いて、突いて……ね♥
（そんな風に意味深に誤魔化す）
（膣内は胸に挟まれたときよりも遥かに冷たく感じるだろう）
（出した精液も、出るそばから冷えていってしまう）
ふふ……♥
（しっかりと締め付け、射精直後のペニスを離さないとばかりに媚肉が包み込む）
分かりました、もっと突いてイザリスさんの事を満足させますっ！
(冷たい雪の中でぺニスを挿入しているような感覚だが不思議と気持ち良さの方が勝っていて)
うっ……っ！？ 出したばかりの敏感なチンポを刺激されるとうわぁぁぁっ！？
(射精直後のぺニスが締め付けられ逃げる余地が無いので腰を振るしかなく、またその快感によって射精してしまう流れが出来てしまう)
ん……♥
ふふ、坊やじゃこんなものかしらね……ふふ♥
（二度目の射精で、心地よさそうに目を細め）
（それでようやく、締め付ける力が徐々に緩み）
終わりにしたい……？
それとも……？ ふふ、深入りしすぎて帰れなくなっても知らないわよ……♥
（段々と、イザリスの身体が熱を帯びる）
（通常のヒトの体温よりはるかに低いとしても、明確に熱を持ち始め）
……霊に熱を奪われるというのはこういうこと。
生命力を吸収されていくことに他ならないわ……ああ、『適度』で引き返せるなら、害はないけれどね。
なるほど、まだ二回しか出してないから引き返せるけどこれが何回も続いたら死んでしまいますね……
(二回交わっただけでも疲労が一気にやってきてイザリスの膣からぺニスを引き抜いたまま倒れてしまう)
いや、もう結構です。 でもイザリスさんのおっぱいとオマンコ最高でした、ありがとうございます！
また元気になったら死なない程度にお願いしますね？
そうね……ふふ、また今度、ね♥
（そう言って微笑むと、イザリスの着衣は何事もなく整えられ）
（のんびりとパイプをくゆらせる姿のみがあり）
本当はこの後すぐにイーライとタッチしてびっくりさせちゃおうかな、って悪戯考えていたんだけれど……。
あの人に怒られちゃいそうだから、やめとくわ。
『勘弁してやれ。ヤッた相手が半裸の筋肉男に変身とか心臓が止まるだろうが』
あらあら。経験でもあるのかしらね……。
ふふ、それじゃあ、またね。坊や。楽しかったわ……♥
（ふぅ、と煙を吐き出す）
（……そして、煙を残してイザリスは消え失せた）
僭越ながら、次スレを用意しておきました
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場62杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1504395768/
なでなでしてさしあげましょう
おはようございます
あ、えぇと…その、お気遣いなく…
ようやく晴天の日が続くようになりました……
よしよし。（ふわふわ、なでなで
そんな朝はこうして
のんびり過ごすのがいちばんですねぇ
そうですね…大陸では特に…
まぁ、日ノ本でも小柄な方ではありましたけれど
そうですね、穏やかな日差しで気分ものんびりしてきますね
雨も続くと大変ですから…暫く晴天が続けば良いですね
え、えぇと…その、そんなに子供では無いので…
（頭を撫でられてちょっと困ったように肩をすくめる）
もう少し背が高くて胸が小さい方が良いのですけれど
…無いものねだりは良くないですが、武芸者としては悔しい思いもあります
出戻りついでハルカに朝収穫したばかりのメロン一玉プレゼントしてサラダバー
洗濯物もよく乾くしね。
あと布団も干せる！
曇ってるよりかはずっといいですな
存じております。
相手がたとえ190超えの女性でも
名無しさんはなでなでしますよ。
みんな平等なのです…なでなでに身を任せのんびりしましょう……
（ふわふわふわと髪と頭とをゆっくりなでて、背中をぽんぽんと）
逆に高いのはリスティとか猫のお嬢様とかか。