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◆fcntaNXZlM と立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI の部屋 1国目

1 : ◆fcntaNXZlM :2017/08/24(木) 23:45:38
ここは俺、◆fcntaNXZlM と
立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfIが中心となって紡ぐ物語…
つまり、個人スレというものだ

上記二人以外の利用・発言はご遠慮願う

…と、こんなものでよいかな?


"
"
2 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/08/24(木) 23:48:58
よろしいかと、マスター
では……失礼いたします。


3 : ◆fcntaNXZlM :2017/08/24(木) 23:52:24
>>2
気に入って貰えたなら嬉しいぞ
さて…では先ほどのスレの>>127に対する返事、という形で進めてよいかな?

あと、ドウセツは今日、何時ぐらいまでは大丈夫そうだい?


4 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/08/24(木) 23:54:28
はい、そのようにお願いします

今日は……そうですね
……2時くらいを目安としましょうか。
やろうと思えば朝までできますが、
さすがに明日に響きますので……


5 : ◆fcntaNXZlM :2017/08/24(木) 23:56:01
>>4
うむ、俺もそのぐらいが限界だな…明日に響くからな

では、しばし待っていて欲しい


"
"
6 : ◆fcntaNXZlM :2017/08/25(金) 00:09:22
前スレ>>127

はぁはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ふぅ…♥
(ようやく長い射精を終え、息を整えると)
ドウセツの膣内に、目一杯、注ぎ込んでしまったな…
濃かったろう?ドウセツでなければ、すぐにでも妊娠してしまったかもしれぬな

ふふ、俺とドウセツのまぐあいで、はしたなく股間を自慰して、自ら潮を吹くとは…
ソウリンは小さな身体をして、存外スケベなのだな?
さすがに、ドウセツに口淫奉仕を命じるだけのことはあるようだ…
服までビショビショにして…雌の匂いを漂わせて、犯してくれと言わんばかりではないか?
(倒れ込んでいるソウリンに言葉をかけながら、ゆっくりと、肉棒を引き抜く)
(愛液と精液に塗れたものが、名残惜しそうに締め付けてくるドウセツの膣肉を振り払うには、少しの間を要した)

口が得意なそうだな?ソウリン
(目の前まで行くと、顎を持ち、上体をくいっと起こさせる)
今すぐにでも、触れなば堕ちんといった風情だが…それでは面白くないな?
ドウセツ、命令だ…ソウリンを縛るのだ、後ろ手にな
(荷物の中から縄を渡して、ドウセツに命じる)

どうした、俺の魔羅がそんなに気になるのか?
ならば…気にならないようにしてやろうか
(アイマスクを取り出すと、ソウリンにかけ、視界を塞いでしまう)
(しかし俺は知っている。それはかえって、肉棒の存在を彼女に生々しく感じさせるであろうことを)
(視覚情報を断たれることで、鋭敏になる感覚もあるのだ)

さあ、どうしたいのだ?ソウリン…お前の素直な気持ちになってみるがいい
(愛液と精液の入り混じった、淫らで臭い肉棒をソウリンの顔前に突き出し)
(少し舌を、口を伸ばせば届く距離で…哀願を、堕ちて行く様を誘いだそうとする)

【激しいイラマチオ…というのを、ソウリンにしてやろうと思うが、構わないか?】
【舐めさせて口に入れたところで、不意を突いて一気に喉奥を突こうと思う】


7 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/08/25(金) 00:38:18
ふぅっ、ふぅうっ…♥
ええ、本当に……♥妊娠……
したいというのが、本音では、ありますが……
……――んっ……………

(自身の膣から抜けてしまうそれを、名残惜しそうに見つめつつ)


「はぁあぁぁぁっ……はーーーっ………♥  
 ぅ……あっ…………?っ?……ぁ……!」

(くいと顎を持ち上げられ、はっと正気に戻り)
(自分は何をしていたんだ、男の前で――羞恥の感情が沸き上がり、ソウリンの顔を赤く染めていく)
(もっとも、そんなことは露知らず、男とドウセツはソウリンを手込めにするための用意を行い始め)

――御意。
ソウリン様……痛かったら、お申し付け下さいね?
……止めませんので。

「ドウセツっ……!?や、止めなさい、ドウセっ……ぅ…………!
 ……っ、ふぅ、はぁあっ……!……く、口が得意、だとかっ……
 ぁ……あれはそういうことではなくっ……………ぅっ……!♥」

(つんと鼻腔を貫くような臭いの肉棒を突き出され、
 あまつさえ視界までも塞がれる)
(そんな状況で、かつては懺悔と銘打って行っていた口淫を思い出すような肉棒の臭い)
(――幾度となく口にした魔羅。それも、ドウセツの愛液がたっっぷりと絡んだ、極上の、魔羅)

「…………せて……くだ、さい」

……聞こえませんよ、ソウリン様。
もっと。大きな、声で。

「――ッ!!!ごっ!!!
 ご奉仕、させて、くださいっ……私の、この、口でっ……!♥♥」

(ぱしんっ、とドウセツに尻をはたかれ)
(はじかれるように口から流れ出る欲望)

【私は構いませんよ。辛いのはソウリン様ですから】
【それこそ、マスターのなさりたいように】

【……ですがその。非常に、申し上げにくいのですが…】
【眠気の方が、出てきて参りまして…… 更新が途切れましたら、明日からは置きレスでの進行となってしまいそうです】


8 : ◆fcntaNXZlM :2017/08/25(金) 00:42:59
>>7
【なるほど、では無理をせずにここで寝落ちしても構わないぞ、ドウセツ】
【俺としてはとても楽しかったし、これからはここで逢えるのだからな】
【あと、モノにした後で構わないが…ドウセツだけでなく、ソウリンともかっこのなかで話してみることはできるかな?】


9 : ◆fcntaNXZlM :2017/08/25(金) 00:52:48
>>7
ふふ、そう、懺悔することは大事だな?
(ドウセツから聴いていた、「懺悔」の経験があるソウリンのことを皮肉って、ニヤリと笑い)

肉欲から離れるべく修行する、修道女のような格好をして
ロザリオを胸に飾り、神の戒律を唱えながら…口でのご奉仕経験済みで大好きとは、
随分矛盾した存在だな?ソウリン
(彼女をなじるように、被虐の言葉をかけて責め)
(告白にゾクゾクしながら、亀頭を、彼女の唇に食ませてやった)

いいぞドウセツ、お前は素晴らしいアシストをしてくれるな?
(ソウリンの尻をはたく彼女を褒めて)
しかし、そうしていると、お前なりにソウリンに、言いたいことがあったようだな?
俺が許可するから、この際、たくさんぶちまけてやれ、ありったけの言葉をな?
(まだ、両手でソウリンの頭を抱えながら、前後に僅かに肉棒を揺らすだけで様子を見る)

(そして、ある程度奉仕を見定めたところで)

(いきなりソウリンの喉奥目掛けて、一杯に突き込み)
(がっちりと頭を固定して逃げられないようにしながら、腰を力強くグラインドさせ始めた)
(イラマチオ…それも屈辱の、喉奥を性器に見立てて強引に犯す、尊厳を砕くイラマチオを)
(あえて、ソウリンにしてやる…憎しみなどではなく、彼女のマゾ性をより開花させるために)

【俺のしたいようにか…ならば遠慮なく、な】


10 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/08/25(金) 00:53:00
【ご厚意に感謝いたします、マスター……】
【……ええ、問題ありませんよ】
【マスターも、私ひとりでは、その……飽きてしまうやもしれませんから】

【では、お言葉にあまえて……おやすみやさい】
【明日も、会えることを願っています】


11 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/08/26(土) 22:25:07
>>9

「そ、それはっ……♥ぅ、うっ………んむ、んっ……♥」

(亀頭を口に押し付けられ、その味と臭いに牝の本能を刺激され)
(赤ん坊が条件反射によって乳に吸い付くように、無意識のうちにソウリンは亀頭を口に含む)

「んぁむ、ふぅうっ、ふぅぅぅうっ……♥」

……よろしいのですか、マスター?
であれば……遠慮なく。

ソウリン様。

「ん、ぶ……ふぁ……?どうせ、ふ………っ?」

特別なことはなさらなくてよいのです。
いままで通り――貴女が従った神に、
隣人を愛するように神を愛すればよいのですよ。

貴女の神、すなわち…………

(そう言ってドウセツは、突き立てた中指と薬指を、ずぷっっ、とソウリンの膣に突き入れて)
(そのまま、処女膜の残る膣内を傷つけぬよう、けれど一切の容赦もなく掻き乱す)

「んんんんんおおぁぉおぉぉおっっ!!?!?♥♥
 どうせっ、どうせふ、なにをっっ――――んっぶ!!?!?♥♥」

……チンポ、を、ですよ。
目の前の……貴女に慈悲を与えてくださっている、チンポに従い、チンポを愛せばいいのです。
ねえ?
……いつも、してきたことでしょう?ソウリン、様。

(それと同時に喉奥へ突き刺さるような強制イラマチオ)
(白目をむいて涙を長し、見目麗しい顔立ちはとうに崩れ)
(ドウセツが膣内を掻き乱すたび、ソウリンの喉がきゅうっと締め付けて)

……ん、んっ…………ふぅっ……全く、狭いにも程があるでしょう。
こうしてほぐさなければ、マスターのチンポを受け入れることすら叶わないではありませんか。
――マスター。如何でしょう……この、喉オナホの、使い心地は。

(冷静な言葉を口にしながらも、その手つきは尋常でなく)
(ただでさえ溢れていた愛液がとどまることを知らずドウセツの手を汚しつづけ、男の視点からは微笑むドウセツとビクビクと震えるソウリンの尻とが一度に見れる)


【…………忙しかったです。金曜は……】
【明日も会えればと口にしておきながら、私の方が顔を出せないとは】

【けして離れることはありませんが、やはり頻度は下がってしまいますね……】
【のんびりと、気が向いた時に顔を出していただければと思います、マスター】


12 : ◆fcntaNXZlM :2017/08/27(日) 21:27:52
>>11
ふふふ、ソウリン、ドウセツの言う通りだな…
ドウセツやソウリンにとっての神は、天にいるものでもなければ、
その首から下げたロザリオにいるものでもない…
目の前の俺のチンポ、それこそが神だ…たっぷり愛してもらわないとな?

どうした、白目をむいて涙まで流して…
可愛い顔が台無しになっているぞ?はぁ、はぁはぁ、はぁ…♥
口淫では手練れではなかったのか?ドウセツに命じることができるぐらいにな
(とはいえ、ドウセツが膣内に指を差し込んで、激しく掻き混ぜると)
(それに呼応するかのように、喉がきゅっと肉棒を締め付ける)
(まるで精を搾り取ろうとするかのようなその反応は、確かに肉棒にとって好ましいもので)

ああ、処女膜は傷つけるなよ、ドウセツ…分かってくれているだろうがな
使い心地か、むぅ、まずまず、といったところか…くっ!ふぅ、いい刺激だ…
もっとも、ドウセツほど上手にはなれないだろうがな…

お前も俺が望んだら、喉オナホになってくれるか…?
(微笑むドウセツの目を見ながら、喉オナホを乱暴に使いつつ尋ねる)
(ソウリンの小ぶりながら形のよい尻が、ブルブルビクビクと震える様が、より淫らな官能を煽った)

【忙しい時は仕方がないものさ】
【ドウセツが俺のことを嫌いになったり、飽いてしまわなければ、のんびりと、気が向いた時の顔出しで構わんよ、うむ】


13 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/09/01(金) 22:09:23

「ふっっぐぅう♥♥んぅぅうぅうっ、ぅぅうっ♥♥」

……マスター。ソウリン様の口淫は、
小さな口に頬張り、舌や頬の肉を使う、
というものでございましたから……
……っ!こうして、喉の奥まで、貫かれる、のはっ……!!

「ふぎゅっ、ぅ、んぐっ………ふぅぅうううっ♥♥♥」

……――――はじめて、ですよね……?
ソウリン様?♥
…………どうですか?我らがマスターに、
喉の処女すらささげられた、今のご気分は……?

(ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……と、股間から響く水音がいっそう激しさを増し)
(比例するように喉奥の締め付けも、きゅんっ、きゅんっ、と強まって)
(その様子はさながらソウリンの悦びを奉仕で表しているかのよう)

……言葉にもできない、ということで。
――? ……ええ、それは勿論……♥
マスターがお望みであれば、昼夜問わず
厠であろうと木陰であろうと……♥
ご自由に、お使いください?マスター……っ♥

「んむっ、んぅっ、ふぅうっ、〜〜〜〜っ!!♥♥」

(悶えるソウリンをよそに、瞳を合わせて互いに微笑むドウセツと主人)
(さて――と、視線を下ろしたドウセツは、ちゅぽ、と指をソウリンの膣から引き抜き)

「……んぅっ………♥」

さて。……ではマスター、一度ソウリン様の胃袋へ精を吐き出してしまいましょうか。
その方が、より長くソウリン様の処女マンコを堪能できるかと――

では―――― ――――イけ、淫乱、聖女っ………!!♥♥

「――――んっっぎゅうぅぅぅっ!!?!?♥♥」


(そう冷たく言い放つと、ドウセツは――細くしなやかな小指に、たっぷりと愛液をなじませ)
(ひくつく、ソウリンの尿道へと突き刺し)
(みちみちと押し広がる尿道を、そのままごりごりごりっと指を回転させて刺激)

「んぐぅぅぅぅうぅぅうっっ!!んんんんぅぅぅううううっっ!!!♥♥♥」

(瞬間、あっけなくソウリンは絶頂に達し)
(喉の締め付けも尋常ではないものへと変わり、搾乳機にかけられたような吸い付きと締め付けとが同時に肉棒へと襲いかかる)

――――っっ♥
なんて、声をあげるのですか、ソウリン様っ…………♥♥

(その様子を見つめるドウセツの顔は、到底機械のそれではない恍惚とした表情で)
(紅潮した頬がつり上がり、快感そのものといった顔)


【……盆は…………終わりがけが、もっとも、忙しい……です…………ぷしゅん……】

【ど、ドウセツが熱でダウンしちゃった……】
【で、でもこれからは余裕ができる……と思うから】
【お待たせして申し訳ありません、ご主人様!そちらの都合のよろしいときに、お願いしますねっ】


14 : ◆fcntaNXZlM :2017/09/12(火) 01:47:12
>>13
うおっ!?なんて締め付けだ…くううっ♥
(ドウセツに尿道を激しく弄られ、絶頂に達したソウリン)
(その喉はぴったりと肉棒を呑み込み、激しい締め付けと吸い付きを開始して)

くっ、これはたまらん…出るぞっ!!
飲み干せ、雌奴隷…ソウリンッ!!
(両手でソウリンの頭を抱え込みつつ、とうとうこちらもイッてしまい)
(喉に直接、熱く、臭く、粘っこい精液を、目一杯噴射していく)
(何度も肉棒が震え、波打つたびに亀頭から吐き出される)
(その射精量は、先のドウセツの時とほぼ同じぐらい…3分近くも出続けて…)

はぁはぁ、はぁはぁ…うおお、吸い取られる…吸い尽くされる…!
お前も、俺のものだ…これからずっと、永遠にな…ソウリン…!
いいな…?いいんだったら、頷いてみろ…♥
(もはや息も絶え絶えで、絶頂でそれどころではないだろう、とは思ったが)
(一応、ソウリンを煽りながら、様子を伺ってみた)

ふふ、ドウセツ…ソウリンが、これほどまでの喉マンコ好きだったとはな…
さあ、次はその処女まんこを貫いて…完全に俺のモノにしてやろう、ソウリン?
(ようやく出し終わった肉棒を、吸い付いて来る喉から無理矢理引きはがすかのように、ずぼっ、と引き抜き)
(唾液と、精液に塗れたソレを、ドウセツとソウリン…二人の雌の前に、見せつけた)

【ドウセツ…ソウリン、すまん、こちらも遅れてしまった】

【ところで、ドウセツやソウリンはおしっこを飲んだりすることはできるか…?】


15 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/09/15(金) 19:54:10
>>14

「んぶっっっ!!♥♥♥
んぅぅううぅぅっっっ!!!んっ!!んんっっ!!♥♥」

(喉の奥で肉棒が震え、次々精液が流し込まれていく)
(喉に射精されては吐き出すこともできず、ただただ飲み下し、胃袋が主人の精液でたっぷりと満たされていく悦びを、快感を体に刻み込み)

……っ♥……はぁ、なんと、雄々しいっ…………♥
ソウリン様……♥それほどの寵愛を受けられて、さぞ幸福でしょう?
……本当に、羨ましい…………♥

「んぅうっ……んんっ、んっ、んっっ、んーーっ♥♥」

(息も絶え絶えに、必死で精液を飲み下す中)
(絶頂の最中にある脳に、そんな問いかけをされては、答えなどひとつと言わんばかりに……)

(……ぶん、ぶんっ……と、喉で肉棒にしゃぶりつきながら、首を縦に振るのだった)


……ええ、私も、存じませんでした。
まさかこれほど、素晴らしい肉壺をお持ちとは……
仮に私に魔羅があったとしたら……いの一番に、犯してしまっていたでしょうね……♥

ですが私は―― ――マスターの、女。
犯すのではなく、犯されることに、至上の悦びを覚える、女……♥

「――げほっ、ごほっ!!はあっ、はぁあっ、はぁぁぁあぁっ………♥
 ……、ドウセっ……!?あ、やっ……!?」


(唾液と精液でぬるぬるの肉棒を見つめながら、ドウセツはソウリンを容易く抱き上げて)
(呼吸も整わぬままの彼女を、自分に覆い被せる形で寝転がり)
(――肉壺を露にした二人の女が、貝合わせの体勢で、自身の主人へそれを差し出す)

……さぁ、マスターっ♥
まずはこちらを、ご賞味あれ……♥
私の女陰も、ソウリン様の女陰も……
どちらもマスターのためだけのもので、ございます。

――――召し上がって、くださいますか……?♥

(くぱっ♥と自分に被さるソウリンの陰唇を左右に広げて、とろっとろに濡れたその処女まんこを露に)
(もちろんドウセツ自身の股間もどろどろに濡れていて、ぴっちり唇を合わせた二つの女陰、そのどこへ挿入しても果てしない快楽が訪れることは想像に難くなく……♥)

「はぁっ、はあっ、はあっ…………♥
 ……、お願いっっ……しますっ……ご主人、様っ…………!

 ドウセツの、あんな姿を見てっ……
 さらには、喉まで犯されてはっ、収まりが……収まりがつきませんっっ……♥

 ……私の、聖職者崩れの処女肉を、引き裂いてっ――
 堪能して――いただけますかっ、ご主人様ぁあっ………♥♥」

(ソウリン自身も、口から精液をぽたぽたと垂らしながら、股間から涎も垂らしておねだり)
(……ぽたぽたとこぼれる精液はドウセツの口に落ちて、もったいないと言わんばかりに舐めとっている)

(――宣言通りソウリンの処女を貰うもよし、この上でドウセツを犯してさらに焦らすもよし)
(ふたつの肉壺を前にした主人は、果たしてどんな行動をとるのだろうか)


【尿、でございますか】
【私は問題ありませんよ。精神的にも、むしろいただきたいくらいでありますが】

【お、おしっこはちょっと……私は】

【ソウリン様へは喉奥に突っ込んで出すものが精液から尿に変わるだけかと】

【え!?私の自由意思無し!?】

【……ともあれ、両名ともに問題はありませんよ、マスター。】


16 : ◆fcntaNXZlM :2017/09/27(水) 00:10:37
>>15
ふふふ…これはこれは、良い誘いをしてくれるな…ドウセツも、ソウリンも…♥
(ドウセツの上に覆いかぶさる形で、寝転がらされるソウリン)
(陰唇はぱっくりと拡げられて、露わにされている…蜜をたっぷりとこぼしながら)

ふふ、どちらに挿入しても、素晴らしい快感を得られることは間違いないだろうが…
ここはやはり、ソウリンに教え込んでやらないと、な?
(と言いながらも、射精直後の残滓が残る肉棒の亀頭を、ドウセツの女陰の入口に、わざと擦り付けてやって)
(焦らしながら、お前が欲しくないわけではないという、意思を伝えた)

いいだろう…望み通りに、お前の処女肉を引き裂いてやろう…♪
啼いても止めてはやらないからな?覚悟しておけよ…
(ドウセツの膣口から離した亀頭を、ソウリンの小ぶりな尻たぶにつーっと滑らせて)
(谷間へ、処女とは思えないほどに濡れたまんこへと、くっつけると)
(数度上下に擦り、入口の感触を確かめつつ、ソウリンを焦らした)

(尻たぶを両掌でぐっと抱え込むと)
これから、ソウリンの神は俺の肉棒になるのだ…
では、改宗の儀式を始めようか、祈りを捧げるがいい…♥
(そのまま腰に力を入れ、ゆっくりと体重をかけ…突き出していく)
(肉棒が処女地を裂きつつ、まだ幼さの残るまんこの中へ、ゆっくり、ゆっくりと飲み込まれていって)

ふふ…挿入っていくぞ、ソウリン…
どうだ、痛いか…感じるか?素直な気持ちを、口にするがいい…♥
(ソウリンの背中に、舌を這わせて舐めてやりながら)
(ゆっくりと腰を進める…破瓜の、喪失の儀式を、じっくりとおまんこに刻み込むために)

【うむ、では遠慮なくさせてもらおう、ドウセツにソウリン】
【世界を見回しても、これほどの「肉便器」を持っているのは俺ぐらいなものだろうな♥】


17 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/10/07(土) 20:32:10
>>16
んっ……♥はぅんっ…………♥
……っ、そう、ですね……♥
この逞しい魔羅は、今はソウリン様を犯すためのもの……
……そ、その後にっ……私も……是非、是非っ…………♥

(亀頭を擦りつけられると、もうたまらないも言わんばかりに腰を動かし)
(ほんの少し力を込めるだけでにゅるりと挿入してしまいそうなほど、柔らかくトロトロになった膣から亀頭が離れると)
(女、そのものの声をあげて、名残惜しそうに)

「はい、はいっ……!!♥ああ、神よっ……♥
 どうか、どうか私のここにっ……慈悲を、っ…………!!♥」

(焦らすようにそれを擦り付けられると、ドウセツと同様に待ちきれないと言わんばかりに愛液を垂れ流して)

(――祈りを捧げろ、という言葉に従い)
(ぎゅっと両手を握り、胸元へ)

「ああ、ああっ……!♥私の純潔を、捧げられる日が来るなんてっ……♥
 ――んひっ……♥♥来るっ、おちんぽがっ……私の、わたしのっ……
 あ、ぁっ、はあぁぁあぁっ……!!!」

(ミチミチと処女地を引き裂きながら挿入されて、若干苦しげな顔をするが)

……ソウリン様。大丈夫、でございます……
じっと耐えれば、すぐにでも天に届く快楽を得られますから……♥

(そう言って、ソウリンの頭を優しく撫でるドウセツ)
(――長い時間をかけ、ようやく肉棒をくわえ込めた膣は、ギチギチに締め付けて)

「っ……苦しい、です、とても……でも、ぁ、ひゃんっ♥
 ……っ、それ以上に、嬉しい、のですっ…………♥
 新たな、神をっ……ご主人、様のっ……
 チンポにっ♥純潔を、捧げられてっ…………♥♥

 ――っ、動いて、下さいっ……♥
 どうか、どうか犯して下さいっ♥私の、初物、まんこ、をっ……♥♥」

(背中に舌を這わされると、ぞくぞくとした快感が走って)
(まだ痛みは残るものの、それでも犯してほしいと懇願し)
(狭すぎる膣も、気を抜くと肉棒がずるりと押し出されてしまいそうな程であるが故)
(犯し、犯し、犯し尽くして、形を覚えさせてやらねばならない――♥)


【ええ、まったくもってその通りでございます♥】
【二つの肉壺……マスターの好きなときに、好きなように犯してくださってよいのですよ♥】

【……も、もちろんお口も大歓迎ですよ、ご主人様っ!】
【どちらでも、好きな方をお使い下さいっ……♥】


18 : ◆fcntaNXZlM :2017/10/18(水) 01:48:54
>>17
ふふ、さっき処女を散らしたばかりだというのに、もう抱かれたがっているのか、ドウセツ?
こんなにいやらしい人形(ひとかた)が、今まで純潔であったなど、信じがたいものだな♥
余程、お前の気に入るチンポを持つ男がいないかったと見える…♥

ふふふ、処女らしい、男の侵入を頑なに拒む、ギチギチな締め付けだな?
ソウリン…もう口では俺に媚び、カラダは発情しているというのに、まんこだけは言うことを聴いていないな?
しかし安心しろ…すぐに、俺の形を覚え、犯しつくされることになる…そらっ!
(ずっ、ずっ、ずちゅっ、ずんっ!と、勢いよく腰を使いだし、ソウリンの処女地を蹂躙していく)
(破瓜の血が一層流れ落ち、撒き散らされても気にしない…一突きごとに、お互いの身体がぶるると震える)

(片方の掌で、まだ未成熟な、ほとんど膨らんでいないソウリンの胸を、掴んで揉みしだき、乳首を指で挟んで引っ張り)
(もう片方の掌で、尻たぶにスパンキングを―最初は、悪い子供を叱る父親の、お尻ぺんぺんのように)
(段々、力を込めて、恥辱と屈辱、痛みを平手打ちにて刻み込み、それを快楽にすり替えられるように)
(処女を散らしたばかりの少女に対し、中々にえげつない調教を、加えていく)

ソウリン、その口で、可愛い声で宣言するがいい…
お前の全ては、誰のものだ…うん?
(胸から離した手をソウリンの口に近づけ、舌を指で引っ張り出して)
(人差し指と中指の間で、舌の表裏を擦って愛撫してやりながら、尋ねる)
(もちろんその間も、快楽を貪るための肉棒の抽送は続けられ、ソウリンのまんこを、主人のものへ、作り替え続けてゆく…♥)

【ふふ、そのうち二つだけではなく…四つの肉壺にしてやるぞ?】
【アナルも使えるようにしなければ、勿体ないからな…特にドウセツは、排泄などしないのだろう?ふふふ♪】

【そうか、ソウリン…それなら遠慮なく使わせてもらうぞ?】
【これからはちょっとでももよおしたら…お前たち肉便器に放出だ、いいな♥】


19 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/10/18(水) 06:05:53
>>18
ふーっ……ふーーっ………♥
……申し訳、ありませんっ……しかしっ……♥
私はずっと、からくりとして生きてきた身っ…………
……故に、マスターっ……♥
私を、女とみてくれたあなたに抱かれることはっ……
至上の、喜びであり、快楽なのですっ…………♥♥

……慰みをっ、お許し下さい、マスターっ……はぁっ♥

(そう言ってソウリンの腹部を通り、片手を自身の秘所へとやると……一心不乱に、その蜜壺を掻き回しはじめ)

「は、ぁあっっ♥んぅうっ……♥っ、申し訳、ありませんっ……♥
 っはい♥私のまんこっ♥ご主人さまのちんぽの形になるまでっ、犯し尽くしてくださいぃっ♥
 どうか♥どうか慈悲をっ、神よっ……はにゃあぁあっ♥♥」

(蹂躙され、凌辱に近いセックスをさせなれながらも、傷跡をえぐっているはずの肉棒に祈りを捧げて)
(異物を拒み、押しだそうとしていた膣の動きが、段々と愛しい人を受け入れて絡み付くような動きに変わりはじめて)

「っあん♥ぁ、あっ、あっ♥おっぱいっ♥きもちいいです、ご主人さまぁっ♥♥
 ……っ♥ふーっ、ふーーっ♥……っっ!!♥
 んぅっっ!!♥ふぐぅうっっ!!♥♥
 ぁぐっっ!!♥ぁぁぁあぁあぁっっ!!♥♥」

(胸に手を這わされると、ほとんど無いに等しい乳、その先端は固くコリコリに勃起していて)
(そこを弄られて甘い快楽が、尻を叩かれて激しい痛みが同時にソウリンの体の中で入り交じり)
(膣だけでなく心も掻き乱されて、尻を叩かれる度に小さな絶頂を迎えるようになり)

「はーーっ、はーーーっっ♥んぁ……えぅっ♥あむっ♥んぅぅうっ♥
 わらひぉっ♥わらひの、すぇてはっ……♥♥
 ごひゅひんひゃまのっ♥ものれぅっっ♥♥んんんんっっ♥
 らからっ…………♥♥」

(舌を指で愛撫され、舌っ足らずな口調で、それでも声をあげて)
(私のすべてはご主人さまのものです、と)
(だから――と、付け加え)

「…………わたしにもっ、ドウセツと同じようにっ……♥
 膣内にっっ♥膣内に精液を、お恵みくださいぃぃっっ♥ご主人さまぁっっ♥♥
 ぁ、ぁっ!は、ぁっっ……!!〜〜〜〜〜っっっ!!!♥♥♥」

ソウリン様っ、ずるいっ……♥
……マスター、射精だけはっ♥ソウリン様の膣から魔羅を引き抜き、
私に注いでくださっても、よいのですよっ?♥

「っ!?や、やだっ、ドウセツってばぁっ……!♥
 わ、私はご主人さまの所有物です、からっっ♥
 その証にっ、精液をっ……遠慮なく吐き出してくださいぃっっ♥どうかぁあっっ♥♥」

(ソウリンの昂りをより一層掻き立てるために、いたずらっぽくそんなことを口にするドウセツ)
(もちろん取り繕った言葉などではなく、本気で自分の中で射精してほしいという気持ちも込めながら)
(――私の膣内で射精してほしいと懇願する、二人の女……牝)
(双方、ともに主人に顔を向け、とろけきった表情を見せ……)

マスター、私にっ……♥
「ご主人さまっ、私にぃっ……♥」

(……二人の主人には、どちらの膣も選べ、自由にできるという権利がある)


【アナル……で、ございますか♥】
【それは楽しみでございます。……はい、おっしゃる通り……私のアナルは、人を模すためだけにつけられたもの】
【……あなた様の肉オナホになる用意は、すでに出来ております故♥】

【しかし、それでも……私の一番は、その】
【女陰を、犯されること……ですから。そちらの穴は、あくまでも戯れに……本気のセックスは、ちゃんとこちらで、お願いいたしますね♥】

【はい、ご主人さま♥いつでも使えるよう、努めて参ります♥】
【ご主人さまのおちんぽから放たれるものは、何であれ受け止めますから……♥】


20 : ◆fcntaNXZlM :2017/10/30(月) 02:44:05
>>19
ふふっ、堪え切れずに自慰まで始めるか…♥ドウセツよ…
肉人形としては優秀に過ぎるな…あまりやりすぎて、自身を壊さぬようにな?
(自慰を始めてしまうドウセツに、いやらしく楽し気な目を向けてからかい)

フッフフ、そう慌てるでない…二人とも、ねだるのは良いがな…♥
これから何時でも、いくらでも、何度でも…たとえ嫌だと言っても出してやるというのだ…♪
まずは、俺のものになるように、ソウリンにマーキングをしてやらねばなるまいよ?
ソウリンの目の前で、ドウセツにそうしてやったようにな…

うっ!くぅ…そろそろ、か…♥
いくぞ、ソウリン…お前の中に精を注ぎ込んでやる…
これを受け入れたら、もう戻れないぞ…お前は一生、俺のものだ…よいな…♪
(さらに腰を激しく振り、処女なのに泥たんぼのように濡れている膣内を、容赦なくゴリゴリ蹂躙していく)
(ドウセツとはまた違う、幼くも、しかし紛れもない名器を、たっぷりと肉棒で堪能し、形を作り替えてやりながら)

この、射精が終わったら…次はドウセツ、御前の望みを、叶えてやるからな…!
うっ!出るっ…くふうっ…♥
(ずん!と、ソウリンの膣奥を、今までで一番強く一突きした際)
(とうとう限界に達し、亀頭から熱い迸りを、大量にたっぷりと、膣内にぶちまけ始める)
(忽ちのうちにそれはソウリンの幼さの残るまんこを満たし、結合部から、ごぼごぼと勢いよく漏れ流れ)
(びく、びくん、と身体を震わせながら…ソウリンの顔を眺めつつ、射精をしばしつづけた…)

…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ふふふ、これでもう、お前たち二人は…俺のものだ…
乙女を二人…俺の手に屈服させたぞ…ふふ…
(イッているソウリンと、甘く媚びに満ちた表情のドウセツの顎を、指の間で持ち上げ)
(美しい極上の乙女達を、じっくりと見つめた…欲望に血走った瞳で…♪)

【前回のレスの速さには驚いたぞ♥】
【結局、俺のほうで遅れてしまって済まなかったな…しかし、二人とも本当に、よい肉便器になれる素質を持っているな、溢れるほどに♥】

【愛しいな…快楽を貪るがいい、ドウセツにソウリン…俺の愛奴隷たち…♪】
【お前たちの力を借りて、俺はこの戦国乙女のいる乱世を治め、終止符を打つのだ…】
【その時こそ、ドウセツとソウリンは、俺の正妻として世継ぎを孕むのだぞ?いいな…♥】


21 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/11/06(月) 21:33:20
>>20
はぁっ♥んぅうっ……♥っ、ぁっ……♥はい……♥
マスターのっ、肉人形たる、この体……♥
大切に、たいせつに慰みますっ♥♥
(からかいの言葉は労いの言葉として受け取られ、この上なく恍惚とした表情を浮かべて)
(一心不乱に蜜壺を掻き回す手はそのままに、とろけた笑顔を向け)

「はぁっ、はひっ♥んんっ、んぅうぅっ♥♥
 っくださるの、ですか♥わたしにっ、慈悲をっ……ご主人様の、せーえきっ♥
 嬉しいっ…………♥♥たくさんっ、たくさんマーキングなさってくださぃいっっ♥♥」  
(自分に射精をしてくれる、中出ししてくれることへの感謝を口にしながら、感激を膣のうねりと締め付けで表して)


「おっ、おっぉっぁっぁひっはひぃいいっっ♥♥♥
 はいっ♥はぃいっ♥わらひはっ、一生っっ♥
 ごひゅじんさまのっ、ものれすぅうっ♥♥
 っっぁぁあぁあぁあイくっイくイくイくぅぅうっ♥♥
 ごひゅじんさまっ、ごひゅぃんしゃまぁぁぁあぁあぁあっ♥♥♥」

ぁ、っ……はい♥♥是非、是非っ♥
っ、私も、私も果ててしまいますっ♥マスターっ♥♥
はぁっ、はっ、っんぅぅうぅうぅぅぅぅ♥♥くふぅううっっ♥♥

(一際強く膣奥を打ち抜かれ、今までで一番強烈な絶頂にうちひしがれるソウリンと)
(自身の指の慰みで絶頂に達したドウセツ、二人の矯声が響き――)


「……っ…………♥………っっ♥」

はぁ………はあ………♥
……っ、はい、マスター……♥
私、立花ドウセツ……並びに、大友ソウリンは……
永久にっ………あなた様の、所有物に、ございます…………♥

(――果てしない絶頂を終えて、どさりと力無くドウセツの胸元に倒れこむソウリン)
(双方ともに蕩けきった瞳で自身の主人を見つめ返し、来る「これから」に胸を躍らせ、子宮に甘い痺れを覚えた…………)  


【先は、その……マスターの返事を確認し、すぐに昂ってしまい……♥】
【……お恥ずかしい限りにございます。マスターは今までのように、ご自身のしたい時にしたいように返事をくだされば。】

【……はい、ご主人様♥】
【それで……今はキリのいいとこまで来ちゃいましたが】
【ご主人様は、これからなさりたいこと等ございますか?】

【私が考えているのは……改めて天下統一のため、他国へ攻め入り】
【私やソウリン様よろしく、捕らえた他の戦国乙女を屈服させるための性交を………と、いうようなものですが】

【――また、マスターがなさりたいときに希望をお聞かせ下さい】
【いつでも大丈夫ですからね、ご主人様♥】


22 : ◆fcntaNXZlM :2017/12/04(月) 03:27:05
>>21
【長い時が過ぎてしまったな、まずは返事が長引いてしまってすまない】
【返事を確認して昂ぶるドウセツとソウリン…可愛いやつらだ、という気持ちはあったのだが、忙しくてな…すまぬ】
【色々と話したいことがあるので、ここからはカッコを外させてもらおう】

ドウセツやソウリンの考えていること…天下統一のために他国に攻め入り、
そして捉えた乙女を屈服させるために犯す…というのは、もちろん俺も考えている
二人とも、俺の好みを良く分かっていてくれていると、思わず顔がニヤけてしまったぞ、ふふ
まあ、俺としてはもう少し、ドウセツやソウリンを調教して悦に浸るのも、悪くはないと思っているのだがな
縄による緊縛羞恥、快楽を刻み込んでやったり…とかな、ふふふ

しかし、だ
武装の質の高い豊後・大友軍は優秀だし、ドウセツやソウリンが優れた戦国乙女であることも充分知ってはいるが
敵もまた戦国乙女…そこを考えれば、協力者が二人では、いかにも不安要素がある
それに隙を見せれば噛みつかれる乱世、俺が二人を支配してからの初陣は、なるべく盤石の体勢を築き、必勝で行きたいものだ
もちろん、今のまま戦っても勝算が全くないわけではないだろうがな…

そこでだ、大義名分と協力者を一気に兼ねる、一案がある
足利ヨシテル…もちろん、二人はよーく知っているな?
かの戦国乙女を我が陣営に引き入れたい…
さすれば、織田同盟軍とも、毛利軍とも十二分以上に闘えるはずだ…

もちろん、カタブツで知られる彼女のこと、ドウセツやソウリンならともかく
いきなり俺がそんな願いを言っても、聴く耳を持ってはくれないだろう…
そこで二人の力が必要なわけだ…
ヨシテルを茶会に誘うのだ、隠し部屋を作り俺が隠れている、特製の茶室にな?
そして、ソウリンは茶を立て、南蛮渡来のこの強力媚薬を飲ませて欲しいのだ

この薬、効き目は申し分ないのだが、残念ながら無味無臭ではない…癖のある味がしてしまうのが欠点でな
…彼女は味覚が鋭いと聴く、ただ盛ったのでは不審に思って吐き出してしまうだろう
そこで、ヨシテルが信頼する二人が同時に飲むことにより、不信を取り払い飲ませるように仕向けてくれ…
身体は火照ってしまうだろうが、構わないだろう?…どうせ、その後のことは…な♪

以上、おおまかに考えていることなのだが…どうだ、愛しいドウセツにソウリンよ…
血を流す事なく、ヨシテルを説得するこの策…一考し採用してはくれぬか?

【ということで、以上のような提案をとりあえずはしたいと思う…♥】


23 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/12/08(金) 02:18:19
>>22

【おかえりなさい、ご主人様っ!】
【お待ちしておりました、マスター。大丈夫ですよ、私も……少々休めぬ日が続きます故】
【こうしてマスターのお帰りを迎えられたというだけで嬉しいのですから】

――さて、ではこちらもこのように。
足利ヨシテル……確かに、足利家将軍たる彼女を
こちらへ引き入れることができれば、
天下統一への大きな足掛かりとなりましょう。

<………………足利……だけに?

……………

<……ごめんドウセツ、続け

タイキックで御座います、ソウリン様

<ごめんごめんほんとごめいっだああああ!!!?

……こほん。しかしヨシテル様の精神力と言えば、その武と並んで並々ならぬもの……
警戒心を解き、媚薬を盛ったとしても、すぐに心を堕とすとは思えません。そこで…… 
まず手始めに、媚薬を盛った後に直ぐさまマスターをお呼びせず
私ども二人で、火照ったヨシテル様を慰めようと思うのです……。
そこで肝心なのは、けしてヨシテル様を果てさせぬこと。
赤く火照った裸体を晒し、私どもに身体中を蹂躙され、もどかしくてたまらなくなったところで……
マスターへの、御馳走と致します♥
そうして、晴れて無血開城が……ソウリン様のように少量の血は流れてしまうかもしれませんが……叶うのでは、と♥

とはいえ、念には念をと言います。牝の本能がじゅくじゅくと子宮の内で沸き立って仕方ない状態で、
雄々しく逞しいマスターのお姿……魔羅を目の当たりにしても、ヨシテル様に理性が働くやもしれません。
「それでも敗けはしません」とヨシテル様が言い張ったのなら……
「では、仕方ないな」と、ヨシテル様を差し置いて私やソウリン様を犯してはいただけませんか?
そうしてその痴態、乱れ様を見せつけることで、ヨシテル様へのさらなる刺激と致すのです……♥

少しばかり長くなってしまいましたが……
ここぞとばかりにヨシテル様の心を焦らして焦らして堕とす、という策を私はマスターの策へ付け加えたく存じます。
勿論、そこはこうしてくれ……といった指示等があれば、遠慮なく仰ってくださいね?
時間はたっぷりとございます……マスターのお望みのままに♥


24 : ◆fcntaNXZlM :2017/12/23(土) 17:26:05
>>23
…ドウセツ、いつもソウリンとは、そのような戯言を言い合っているのか?
見事なタイキックだぞ、ソウリン♪

うむ、なるほど…ドウセツの言、いちいち最もである
なにせ一時は細川ユウサイの言により呪術を自らにかけ、洗脳されかかったが、
最終的には自ら過ちを認めて振りほどいたのだったかな?
さような精神力を持つ乙女、媚薬のみではやすやすとは堕ちぬわな…我が認識が甘かったか

全面的にその言を受け入れるが…こちらからはひとつだけ注文させてもらおう
「二人がヨシテルを慰めている様を、隠れている場所から眺めたい」
これが、俺の望みだ…あとは良きにはからってくれ

ドウセツ、ソウリン…この策が叶うかは、お前たちにかかっている
くれぐれも頼むぞ…♥
(二人の尻肉に手を伸ばすと、いやらしく撫でさすりながら「お願い」をした)

【では、このような形でな…ヨシテル篭絡編、とでも名付けようか、そろそろ始めてゆきたいと思うのだが】
【物語の書き出しはどちらからにしようか?うむ、遠慮なく言ってくれ】


25 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/12/28(木) 17:28:09
>>24
<いやほんとっ……ドウセツの足、堅いしっ……

申し訳御座いません、ソウリン様。
年末ですので、つい。

勿体なきお言葉……ええ、ヨシテル様はご自身の精神力ひとつで呪術に抗ってみせたお方。
陥落せしめるのは容易ではありませんが……
ヨシテル様、ではなく、女、であれば話は変わりましょう……♥

承知致しました。……というよりも、こちらも元よりそのつもりで御座いました。
からくり、ないし幻術等を用いて
マスターからは見えてもヨシテル様からは見えぬ、という仕組みを作り
ヨシテル様には「私達との営み」、
私達には「マスターへの捧げ物」……として情事を行うことが出来ます、故……

……率直に申しますと、私どももマスターに見られながらヨシテル様を慰める、という行いに、少なからぬ興奮を覚えずにはいられません……♥

<んっ、あぅ……♥はい、ご主人様♥
っ……あ♥はぁっ、はぃっ……畏まりました、マスターっ♥
誠心誠意、努めさせて参ります♥

【時間をいただいてしまいましたが、こちらの年末は仕事納め……こちらに専念することが可能です】
【先の投下は私から。マスターが姿を現せる時点まで、進めとうございます】
【今夜中にご用意致しますので、今しばらくお待ちいただければ】


26 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/12/29(金) 00:18:08

「ん、っ………んく……っ……、っはぁ……♪
 美味しい……♪ドウセツ、今日のは一段と香りが良いですね?」

ふふっ、やはりお気づきになられましたか、ヨシテル様。
その茶葉は、ヨシテル様のお口に合うものをソウリン様が選んだものなのですよ。

「はいっ!お気に召していただいたようで、何よりです♪」

(――いつも通りの三人で行われる、いつも通りの茶会)
(それが行われている場所もまた、いつも通りの茶室……)
(と、そう認識しているのは)
(この場において、ヨシテル一人であった)

……さて、そちらの茶葉はソウリン様からのもの。
私からは、また別の茶を用意させていただきますね。
………………。

(その事実を示すように、ドウセツとソウリンは掛け軸のかかった壁の先を見つめる)
(――特殊な符によって作り出されている、このヨシテルの茶室は)
(形だけを幻によって再現したものであり、彼女達三人が今居る部屋は)
(主人の命によって作られた、外部との接続の一切を絶った隠し部屋である)

(故に、見えている景色と実際の空間の広さには差異があり)
(掛け軸のかかった壁は、本来そこに存在しない壁なのである)
(――その先におわすは、我らが主人…………)
(主人からは三人のすべてが見え、三人からは主人の姿の一切が確認できないという状況を)
(ドウセツとソウリンは、符を用いた幻術によって作り出していた)


「ええ、ありがとうドウセツ…… ……?
 ドウセツ、その液体は……なんです?」

ああ、これはいわゆる、隠し味……というものです。
今日、寒い日が続きましょう?
ですので、こちらをご用意させていただきました。
茶に含め、ともに飲み下すことで、体を芯から暖めてくれる効能を持った……薬品に、御座います。
……これを――ぽた、ぽた、と……数滴。

「薬品……ですか。確かに、茶にはあまり似つかわしくない匂いがいたしますね……?」

「そんなに怪訝そうな顔をしないでください、ヨシテル様!効果は確かなんですよ?
 ほらドウセツ、私達で先に飲んで、それを証明するとしましょう?」

……ええ、そうですね、ソウリン様。
ヨシテル様……では失礼して、お先に……っ…………………

(媚薬を混ぜ入れた茶を、こくりと飲み下す二人)
(それが喉を通るや否や、たちまちのうちに二人の頬が赤く火照り……ほう、と熱い吐息を漏らす)

「……っ、……はぁ……あったまる……なぁっ…………♥」

ええ、本当に、っ……ぽかぽかと……♥
……この通り、毒ではありませんよ、ヨシテル様……♥

「……、最初から毒だなどと、疑ってはいませんよ、ドウセツ。
 そうですね……折角ドウセツが淹れてくれたのです。
 匂いは少しばかりこらえるとして……――――、っ、んく、んっ――――」


……………………♥

「……ふふっ……………♥」

(二人と同じように、媚薬を盛られた茶を一息に飲み下していくヨシテル)
(が、二人のように即座に顔に赤みが現れる…ということはなく)
(こん、と湯飲みを卓に置き、少しの間があって)

「…………っ、……これは……確かに、体のっ……芯が、暖まる、ような…………
 ……何です……?この、浮わつくような、もどかしさはっ…………??♥」

(やがて彼女の頬も、二人のように赤く火照り)
(閉じた太ももをもじもじとくねらせながら、未知の感覚に戸惑い)
(胸を抑えながら、はぁはぁと息を乱していく――)


【……導入でかなり長くなってしまっておりますね】
【一旦区切らせていただきます、お待ちを】


27 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/12/29(金) 01:16:51

……ヨシテル、様?いかが……なさいましたか……♥
ああ、いけない……こんなに、火照ってしまわれて…………♥

(腰に力が入らず、へたりこんだ体勢で腹部を抑えながら荒い呼吸を繰り返すヨシテル)
(その横へ、まるで蛇のようにするすると腕を彼女の体に絡めながらドウセツが近づいていく)

「はぁっ……はぁっ……ドウセツっ……これは、いったい……??
 本当に、これはっ……体に良い薬品……なのですかっ……??――ひゃんっ!?♥」

勿論です、ヨシテル様♥ああ、もうこんなに濡らして……♥
下着が下着の役割を成していないではありませんか……
 ……はぁ……む……ん、ちゅぅっ……れろ、ぇろ、れろっ……れろ……♥

「っひ、止め、止めなひゃいっ、どうせつっ……!!♥
 そこっ……今そこを触られてはっ……!!♥〜〜〜〜っっ!!♥」

(ぴったり閉じたヨシテルの太ももの間に指を這わせ、ちょんと下着越しに女陰に触れる、と)
(ヨシテルは無意識に快楽を求め、閉じていた足を段々と開いていく)
(着崩れた和服から覗く、蜜で濡れそぼった下着と股間)
(それを幻の壁の向こうの主人へ見せつけるように、股間への刺激を行い始め……ドウセツはその口をヨシテルの耳にあてがって、ねっとりとしゃぶり始めた)

「あれ……ヨシテル様、お茶、まだ半分くらい残ってますよ……?
 駄目じゃないですかっ……全部、の間ないとっ……♥ん、んっ……」

「はぁっ、はっ、あっ、ひゃ……ひぅんっ……♥……?そ、ソウリっ……ん、むぅうっ!!?♥」

(ヨシテルがドウセツからの責めをなすすべなく受け入れている間に、ソウリンはヨシテルが飲み残した媚薬の茶を口に含み)
(だらしなく開けられたヨシテルの口へ、自分の口を被せて)
(媚薬の茶を口移しで流し込んだ)

「っぷは……♥はぁ……♥ヨシテル様っ、かわいいっ……♥
 ドウセツはお耳とおまんこ、だから……私は、じゃあ……おっぱい♥」

「そ、ソウリンっ……止め、止めて、止めてくださいっ………ぁ、ぁあっ!!ぃ、いやぁあっ……!!」

(くい、と軽く襟を引っ張ると、はだけていた和服はそれだけではらりと脱げて)
(ヨシテルの大きく真っ白な乳房と、淡い桜色の乳頭を露にさせて)
(惚けた顔で、しばらくその乳房を見つめていたソウリンは)
(やがて堪えきれなくなり、その乳にむしゃぶりついてしまう)

「っっひゃぁぁぁああっ!!♥っくぅん……んんっぐぅう!!♥〜〜っ、何故っ、つぁ……はぁあっ!!♥何故こんなことを、するのですっ……ソウリンっ、ドウセツっ……あぁっ!!♥ひゃあっっ!!♥」

ん、っ……何故……ですか?……決まっております。
……我々は……『ヨシテル様』が欲しいのです。……足利ではない、ヨシテル様、が……
ひとりの女としてのヨシテル様が、この肢体が欲しいのです……
……ですからこうして、その手に納めようと……しているのですよ……?


――――ねぇ……ますたぁ…………♥♥


(……べり……と、卓の裏に貼られていた符を剥がす、ドウセツ)
(その情欲に満ちた目で見つめる先は、掛け軸の壁の先――)
(幻が解け、本来の姿が露になる部屋の先におわす)

(――三人が淫らに乱れていく様を余すことなく見届けていた、己が主人へと向けられていた)


【……お待たせしました。ひとまず導入はこのように……】
【あとはご主人様のなさりたいようにしていただければ、こちらもそれに応えます】
【………導入にご不満がございましたら、なんなりと。修正を踏まえ、返事をさせていただきたく存じます】
【それでは、ゆっくりと待たせていただきますね、マスター♥】


28 : ◆fcntaNXZlM :2017/12/31(日) 00:41:30
>>26
>>27
符術とは便利なものだな…
さすがはドウセツ、ソウリンといったところか…
(符の幻術によって隠された部屋。三人には向かい側は見えず、こちらからは丸見えになっている)
(ヨシテルは教養高い戦国乙女で、礼儀も正しい…まさか、茶室でいきなり掛け軸を剥ぐような真似はすまい)
(なので、限りなく見つかりにくく、安全で、かつ観察に適した隠し場所と言えた)

おっ、来たな…あれが足利将軍の血をひくヨシテルか…
凛とした雰囲気、美しさ…うわさには聞いていたが、ドウセツやソウリンに勝るとも劣らぬな…
これは、楽しみというものだ…ふふふ
(そう、一人聞こえないようにごちて…壁向こうの謀略が成就する時を待つ)
(…うまくやってくれたようだ。媚薬を疑いもせずに口に含み、飲み下した彼女が)
(みるみるうちに身体を火照らせていくのが見て取れた)

これはこれは…ふふ、眼福というやつか…
どうやら、ドウセツもソウリンも、女子とするのは初めてではないようだな?手慣れておる…
それに二人とも、心中ではヨシテルにこうしたい、という欲があったようだな…
(見ているだけで興奮を誘う、三人の戦国乙女の特上の戯れ…それも同性同士の鬩ぎ合い)
(たちまち、股間のものが勃起していくのが自分でも分る)
(もし、この後に三人を抱く予定がなかったなら、今すぐにでも肉棒を握り、扱きたてて自慰をしてしまっただろう)
(それほど、目の前の光景は淫靡だった…しかも、ドウセツとソウリンは、自分に全てを捧げてくれている女で)
(俺のためにこうしているのだ…その事実が、余計に情欲と興奮を煽ってくる)

…はじめまして、ですな?足利ヨシテル様…♪
いかがです、ドウセツやソウリンとの睦み合いは…ずいぶん感じておられたようですな?
(ドウセツが符をはがし、幻を解除すると、ゆっくりと立ち上がって)
(服の上からでも反り立つ、御柱を隠そうともせずに)
(ゆっくりとヨシテルのそばに歩み寄りつつ、声をかけていった)

ドウセツ、ソウリン…そのまま続けるのだ、ただし、イかせてはならぬぞ?
ヨシテル様、我々はあなたの力が必要だ…俺もぜひ、貴女が欲しい…
すべてを俺に、くれませぬかな?軍も、身も、心も、…そう、すべてをな…
(親指と人差し指で、ヨシテルの顎をくいっと持ちあげ…瞳を見つめながら顔を近づけて、返事を待つ)
(まあ、これで屈服することはないだろう…その時はいよいよ…♪)

【いや、導入に不満はないぞ…ふふ、よくやってくれたな、ドウセツ、ソウリン】
【いかに気持ちよくても、これではまだ、俺の誘いを断るだろうな、ヨシテルは】
【…ふふ、どちらから見せつけるために、俺に犯されたい?ドウセツ、ソウリンよ…♪】


29 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2017/12/31(日) 18:23:33
>>28

「はぁっ……はぁっ……っ!!?
 なっ、い――厭ぁぁぁあぁっ!!?」

(裸体を、痴体を……突如として目の前に現れた男に、全てを見られてしまった)
(その衝撃に生娘のような声をあげ、必死で局部を隠そうとするものの)
(両腕はソウリンとドウセツが既に抑えており、足は快楽を求めてしまい開いたまま動かせず)

「感じて、などっ……!!っ……貴様、ぃ、いつから、そこにっ………!!っ厭、近寄るな……!!」

(ふるふると顔を横に振り、近づいてくる男から距離を取ろうとするものの)
(背後は壁、もたれかかった体勢では逃げることは出来ず、接近を許してしまう)

……ええ、勿論でございます、マスター。
最も、『果てさえしなければ』……どんなこともいたすつもりではおりました故。
……んっ……ふ…………♥

「ぁむ……んむっ、ちゅう……れろ、はむっ…………っふふ、もちろん、れふ……ヨシテルさまは、おっぱいだけじゃ……イきません、よね…………♥」

(そっとヨシテルの女陰から手を離し、先程茶に混ぜた媚薬を中指に塗り始めるドウセツ)
(ソウリンは変わらず、興奮しきった様子で赤子のように胸に吸い付くばかり)
(顎を持ち上げられ、そう問いかけを受けたヨシテルは――)

「ッッ……貴様、足利家将軍たるこの私をっ、愚弄する、かっ……!!
 この身もっ、この名も……くれと言われて差し出しは――――」

(――つ、ぷん)
(にゅる……くちゅ、ぐちゅっ、くちゅくちゅくちゅ――――)
(ちゅぷっ)

「……………ぁっ………………?」

(小さく声をあげて、何をされたのかわからぬまま)
(ヨシテルの耳元で、ドウセツが囁く)

…………この媚薬は……経口摂取にて用いても、このように……子宮がうずいてとまらぬほどの快楽と興奮をもたらします……
では…………それを、粘膜へ直接塗り込めば
…………どうなるのでしょうね?……ヨシテル、様♥

「ん、っ……ぷは…… ……ドウセツ、こわーい……」

(媚薬だけを膣内に残し、愛液でぐしょ濡れの指を引き抜き……ソウリンは口から乳首を離して)
(性的な刺激の一切を受けぬ状態で、がくっ、びくっ……と、ヨシテルの体が激しい痙攣を始め)
(子宮から体幹へ立ち上る興奮と欲情を必死で抑え込みながら、それでも抗えぬ……果てる寸前の、もどかしさが延々と続く感覚に)

「……………〜〜〜〜〜っっぁぁぁああぁあぁあァァァアアアアッッ!!?!?♥♥
 どうっ……せっ……!!!何、何をっっ……かひゅっ……ひっ……!!♥」

はい……♥ドウセツは、ここに…………♥

(絶叫し、愛液を吹き散らして下着をドロドロに濡らしながら、むず痒く辛い絶頂の一歩手前で、涙を流しながらドウセツの顔を見る)
(頬を赤く染め、自分の手をきゅっと握り返すドウセツの顔は、今まで見たこともないくらいに甘美な女の顔をしていた)

「っ……ドウセツや、ソウリンに、何を……したというのですっ!!
 ――わ……っ、私の、体が望みなら、如何様にもしなさい……!!
 その代わりっ……術を、二人にかけた術をっ、解くのですっ…………!!!」

(火照りきった顔と体で、それでも男の顔を睨み返すヨシテル)
(荒い呼吸、さらけ出された乳房、股間の下着は愛液でべっとりと濡れ、透けて下着の役割を成していない……)
(そんな状態の女が、己が体を好きにしていいと、そう口にして、手を出さぬ男は居らぬだろうが……)

「……術……ですか、ヨシテル様?
 違いますよ……♥ドウセツは、自分の意思で、ご主人様に従っているのです♥
 ね……ドウセツ…………♥」

……っ……マスター……私は……もう、限界で御座いますっ……♥
私を、抱いてっ……ぃえ……使って、くださいっ…………♥♥
ますたぁっ…………♥♥

(ソウリンの言葉が真であると示すように、自分から下半身をさらけ出すドウセツ)
(壁に手をついて、作り物とは思えぬほど精巧な女陰を突き出して……膝の裏まで届くほどの量の愛液が溢れ続けているそこを、使ってほしいと懇願する)
(それが、ヨシテルに見せつけるための演技なのか、本心なのか……答えは、どちらでも)

「ドウ……セツ……??何を、何をしているのですっ……止めなさい、ドウセツっ……!!」


【ありがとうございます、マスター……♪】
【それでは……僭越ながら私から。……普段はこの様に、冷徹な印象を受ける振る舞いの私が、淫らに乱れてしまえば……きっとヨシテル様にもこたえましょう?】
【ですから……どうぞ、ご自由にっ……♥】


30 : ◆fcntaNXZlM :2018/01/09(火) 04:42:41
>>29
愚弄などしてはおりませんよ?ヨシテル様…
貴方が一度は試みたことではないですか、天下統一…
それを実現するために、ヨシテル様の力を全て貰いたいだけです
…ああ、俺は天下統一がなされるその時まで、表には出ませんので、
名目上は、ヨシテル様を宗主として闘っても良いですよ?ふふふ…
(表現を替えただけで、実際には全てを捧げろ…という無茶な要求ではあるが)

ふふ、疼いて疼いてたまりませんか?おかわいそうに…
されど、差し出されなければ、止むを得ませんね。
俺も先ほどから疼いていますから…この沸き上がる情欲は、ドウセツの身体で発散させてもらうことにしましょう♪
(一旦、ヨシテルから離れると)
(私を抱いて、使って…と懇願しながら、壁に手を突きつつ下半身を曝け出すドウセツに)
(背後から抱きしめて、豊かな乳房をまさぐってやりつつ、自らも下半身を曝け出して)
(はちきれんばかりに勃起した逸物を、曝け出して皆に見せつける…特に、ヨシテルには♥)

(そして、胸を揉んでいた手を離し、女陰に亀頭をくっつけ、何度か上下に擦って焦らすと)
ソウリン、ヨシテル様にもこちらに近づいて貰って…じっくりと視て貰おうぞ
俺と、ドウセツとの、まぐあいをな…たっぷりと…♥
それを見れば、ドウセツやソウリンが術にかかっているのか、それとも本心からなのか…すぐにわかろうて♪
ああ、そうそう…変な気を起こさないように、そして自分を慰められないように、ヨシテル様の腕と足は、縛っておけ♥
(ヨシテルが自分を慰める手段…「自慰」を取り上げつつ、さらなる昂ぶりを焦らし、懇願をさせようとそうと二人を招いて)

さあ、いくぞ…ドウセツ…
ふん…んっ!
(腰に力を入れ、一気に膣口から奥まで、肉棒で膣内を貫く)
(そのまま、前後に腰を動かし、ずちゅ、ぐっちゅと淫らな音を立てながら、交合―セックスを開始していく)
(ヨシテルには、この光景がどう見えているだろうか…♪)

【ふふ…愛い奴だな、ドウセツ…では遠慮せずに、使ってやろうぞ?】


31 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/02/09(金) 23:29:11

「〜〜ッ……!!そっ……それを、愚弄と言わずッ……何と言うのです、かっ……!!私はっ……ぃ、今も、泰平の世のための、天下統一を……目指し、てっ………!!」

(歯を食いしばり、自分自身に言い聞かせるようにそう口にはするものの)
(股間からはとめどなく熱い蜜が溢れ続け、さらには無意識の内に股が開いてゆく)

んっっ……〜〜〜〜っ♥♥
嬉しい、マスターっ……♥どうぞ、このドウセツの体をっ、存分にっ……♥
はぁあんっ♥♥っ胸……触れて、いただけてっ……嬉しいぃ……♥

(胸をまさぐられ、びくんと背中を反らしてよがる)
(その姿はまさしく女のそれ、からくりらしさなど欠片も感じさせず)
(こりこりに固く勃起した乳首の弾力と、しっとりと馴染むような乳房の柔らかさを同時に主人の手へ与える)

(――そうして、まぐわい始める直前)
(さらけ出された雄々しい逸物に、真っ先に反応して見せたのは)

「っっ……………!!!」

「わ、すっごぃ……ご主人さまの、もうあんなに……♥」

(視界に写るや否や、びくんっっ……と腰を跳ねさせた、ヨシテル)
(先程までの勇ましい眼光はどこへやら、雌の色を灯した瞳でそれを見つめ)
(無意識に、己の女陰へと手が伸び――)

「はぁい、ご主人さま♥そういうわけ、です、からっ……♪」

……ええ、ヨシテル様……失礼いたします、ねっ……?♥

「ぁ……!?っ、二人とも、そんなっ……ぁあ…………っ!!」

(今まさに自慰を行おうとしていた所に、両手足を拘束され)
(むず痒く疼き続ける女陰を放置され、今にも泣き出しそうな少女のような声をあげてしまう)
(蜜に浸され、透けきった下着の向こう側で)
(男を知らぬ肉壺がひくひくと、物欲しそうに涎を垂らし続けるのが見える――)


っはい♥どうぞっ……どうぞ私の肉壺をっっ♥
存分に、存分にお使い下さい、ますた、ぁっ…………――〜〜〜〜〜♥♥♥
っっはぁぁぁぁああああアアアァア♥♥

(そうして、欲しがり恋い焦がれ続けた逸物の挿入を受け入れると)
(膣口から膣奥に至るまで、あらゆる部位が挿入を悦ぶようにうねり吸い付き)
(一切腰を動かさずとも、チュウチュウとむしゃぶりつく膣が逸物を奥へ奥へと誘い込まん程の勢いで)
(逸物から丹田へ、丹田から脳髄へ、男が得ることの出来る最高級の快楽を捧げてゆく)

「う、ぁっ………はぁぁあっ…………あんな、あんなものが、ドウセツのっ……な……なか、にっ…………♥」

(ヨシテルは最早誰の目も気に留めることもなく、その様にすっかり釘付けに)
(開ききった股をもぞもぞとくねらせて、弄りたい、慰めたいという感情を露にしてしまう)

っっ嬉しい……嬉しいぃいっ♥♥
ますたぁのっ♥雄がっ♥私を、犯して、いただいてっ……
♥♥
っ、ぁ、あ――あっ♥あっっ♥駄目、駄目っ、駄目駄目駄目っっ♥
まだ駄目っ、まだっ、受け入れた、ばかりなのにぃいっ♥
っますたぁ、ますたぁあっ♥♥お許し、お許しくださいっっ……♥
っ先に、果てっ♥果ててしまう、不甲斐ない私の女陰をっ、お許し――くだ、さっっ…………
……っぁぁあぁあぁ、っはぁぁああぁぁぁああんん♥♥♥

(そのまま背中を仰け反らせ、挿入されただけで絶頂を迎えてしまうドウセツ)
(媚薬の効果もあり、高まった感度に加え、主人とのまぐわいに昂った心が堪えきれず、一足先に快楽を貪ってしまう)

(――挿入した時よりもずっと強い締め付けと吸い付きで、主のそれを離すまいとうねる女陰を)
(気遣って動きを止めるも、絶頂の最中にある膣をさらに責め立てるも)
(主人には、自由――で、ある……♥)


【も、申し訳ありませんマスター……】
【年始の忙しさに腰を落ち着けられず、さらには先日まで流行り病に倒れ伏してしまう始末】
【いくら置きレスによる進行といえど、一月も待たせてしまっては興奮も冷めてしまいますっ……】
【……不甲斐ない従者でございますが、せめてこのドウセツに、仕置き足る蹂躙をっ……どうかっ】


32 : ◆fcntaNXZlM :2018/03/08(木) 08:27:59
【まずは、こちらこそ一か月たってもレスを返せず、申し訳ない】
【私生活の環境が変わったための忙殺で、気力と時間がとれなんだ…まして今の時期は体調がイマイチでな…】
【一か月以上、何も書き込まないと削除・整理対象になってしまうので、ひとまず書かせて貰う】
【本当にすまないな、ドウセツ、ソウリン…なんとか返信したいと思っているので、もう少し待ってくれるか?】

【ああ、仕置き足る蹂躙か…天井から縄目を食い込ませて縛った二人を、犯し続ける…というのはどうだ?】
【最も、ドウセツやソウリンにとっては褒美になってしまうかもしれぬがな…ふふふ】


33 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/03/09(金) 01:17:33
【いえ、こちらこそ年始には時間が取れず、お時間をいただいてしまったので、おあいこです】
【置きレス進行という形式故、どうしても長く空けてしまわねばならない事態が来てしまうこともありますので、「待て」と申し付けられればこのドウセツ、いくらでも待つ次第でございますとも】
【……マスターに抱いていただきたい気持ちは確かにあれど、それでも体調が最優先……マスターのお体が心配です。どうかご無理をなさらぬよう】
【そしてまた、私やソウリン様……今はヨシテル様の体も、たっぷりと愛でて下さいね】
【それがマスターの楽しみとなるのなら、これ以上の幸福はありません】

【そ、それはまた、激しいっ……♥縄が食い込む痛みに、肉壺を犯される快楽が入り交じり、わけがわからなくなってしまいそうな……♥】
【……吊るされた女体を好き放題に犯し尽くす、その殿方の喜びも、至上のものとなりましょう】
【そうして犯されている私やソウリン様の前には……ふふっ……自慰を禁じられた、女陰をしとどに濡らすヨシテル様……♥】

【……こほんっ。それではこのドウセツ、マスターの訪れをゆったりと待っております故】
【来られる時が来ましたら、また抱いてくださいね】
【どうかご無理をなさいませんよう。お待ちしておりますよ】


34 : ◆fcntaNXZlM :2018/04/11(水) 17:23:35
【また一か月が経ってしまった…とりあえず、消されない様に保守しておく】
【あと、これは相談なのだが】
【いわゆる天下統一、つまり「本線」のレスと、ちょっとしたいやらしいことやシチュをする「脇道」のレス、二つを記述したいと考えている】
【戦の合間の淫らな日常とでも言おうか…ドウセツやソウリンは、どう思う?】


35 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/04/11(水) 17:45:54
【おかえりなさいませ、マスター。お体に障りありませんか?】
【本線、と脇道……と。本線の方は置きにてみっちりと描写いたしますが】
【脇道の方では軽く、短めにさらりとレスを行う、という具合でしょうか?】
【そつなると、普段は置きレスにて逢瀬を重ねておりますが、互いに会える日や期を見て脇道を行う……という具合になるのでしょうか】

【軽く、自慰のように簡潔であろうとも、お会いできることは喜びでありますから】
【私もぜひ行いたいところですが……どのような形で執り行うのか、マスターのお考えがございましたら、また確かめたい所存にございます】


36 : ◆fcntaNXZlM :2018/04/21(土) 08:31:33
>>35
【いつも温かく出迎えてくれて、感謝するぞドウセツ】
【うむ、そうだな、脇道では軽く短めに、と言う感じで俺の考えと合っている】
【脇道は逢える時でも良いし、置きレスでも良いかなという具合だ】
【レスの頭に本線か脇道かを明記し、アンカーをつけておけば間違うことはないと思ってな】

【愛い奴だな…お前のようないい女を持って、もっと可愛がってやれなくて済まない(抱き締めると、背中を撫でてやりながら)】
【そうだな、まずは…寝起きからドウセツとソウリンを可愛がる…という脇道を考えておる】
【但し、俺の布団は特別製でな…ドウセツ、こんなことを頼めるのは御前しかいないのだが】
【俺の「肉敷布団」になって、包んでくれるか?ふふふ】
【ソウリンは、「掛け布団」だ…そして三人共裸で、密着して眠る…当然、前の日には情事を重ねた上で、な?】
【…というのはどうだろうか】


37 : ◆fcntaNXZlM :2018/04/22(日) 19:35:50
>>31 (本編)
ふふ、もう気をやりおったか…感度が良すぎるだろう、ドウセツ?
本当に、まるで俺の肉棒を受け入れるために造られたようだな…ドウセツ♪
(挿入しただけで背中をのけ反らせ、淫らで甲高い声を挙げて果ててしまうドウセツ)
(女陰はうねり、締め付けて吸い付いたままなので、気にせずに腰を振り)
(絶頂にさらなる淫虐を与えてやりながら、快楽を貪っていく)
ずちゅ、ぐちゅ、ずちゅずちゅっ、ぐぷっじゅぷっ、ずぷうっ…♥
(いつしか、淫らな水音が大きく茶室に響き渡り、ぽたぽたと床に体液が垂れていって)
(まるで牛の乳を搾るかのように、豊満な胸に両手指をぎゅうぎゅう食い込ませ)
(乳首を引っ張り、指の間で転がし、その間にも執拗に腰を前後に振り続ける…)

ソウリンもこちらに来い…俺の肌を肌蹴させて、舐めるのだ
その柔らかな肌を擦り付け、俺を感じさせるのだ…できるな?
(ヨシテルを拘束し終わったソウリンに対し、手招きをして)

ほら、どうだ、ドウセツ…俺の愛しい人形よ…♥
天下を取った暁には、義体の研究を進め…妊娠もできる身体を、必ず作り出してやるぞ
その際には、そなたは意識をその器に移し―そして、俺の子を孕み、産み、育てるのだ♪
誓ってくれるな、ドウセツ、ソウリン?
ヨシテル様の目の前で…俺の子を産む、と
一生、俺のものになると、全てを捧げると…♥

どうしました?ヨシテル様…まさか、欲しいのですかな?
欲しいものがあるなら、ご希望があるのなら…言うてもらわぬと分かりませぬぞ?
誰に、何を、どこに、いつ、どうして欲しいのですかな…?
ふっふっ、一つ言っておくと、男の精には限りがありますゆえ…
ドウセツとソウリンに使い切ってしまっても、知りませぬぞ♪
(そう言って、開ききった股をもぞもぞとくねらせ続けるヨシテルを、煽っていく)
(完全に篭絡し、俺のものにするために…♥)

【ソウリンは、俺の乳首を舐めてくれると嬉しいぞ…♥】


38 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/04/22(日) 20:19:26
>>36
【いえ、帰ってきてくださるマスターが居るからこそ、でございます】
【成る程……軽く短く、本線を進められる余裕はなくとも、軽く脇道を返せるぐらいなら、といった時等に活用するということでしょうか】
【承知いたしました、それでは私どももそのように】

【んっ、……本当に、その通りです、マスター……もっともっとっ、私の……カラクリと言えども、この体を、マスターに堪能していただきたいのですから……】
【……今回の脇道に関しても、ではそのように。……少しばかりお待ちくださいね、マスター】
【簡単にではありますが、脇道の試行の方をいたしたく存じます】


39 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/04/22(日) 20:29:12
(脇道)

……ぁ…………おはようございます、マスター。
ご気分は……如何でしょう……?
(射し込む朝日で目を覚まし、視線を下へ向けると)
(昨夜もまた、自分達の体をたっぷりと犯し尽くしてくださった主人の頭が、さらけ出された放漫な乳房の間にすっぽりと収まっており)
(立花ドウセツの肉敷布団、そして乳枕に、気持ち良さそうに横になっている)

昨晩は、ああも激しく情事を重ねてくださったのです……
もう少しばかり……眠っていてくださっても、構いませんよ?
(そっと主人の頭を撫でながらそう告げて)
(その言葉は、主人の体に覆い被さるようにして抱き付いて寝こけている、これまた裸体のままの大友ソウリンへも向けられていた)

【と……このような具合でよろしかったでしょうか】
【私の胸へ吸い付いてくださるも良し、起きがけに軽ぅくソウリン様を犯すもよし、ですよ】


40 : ◆fcntaNXZlM :2018/04/22(日) 22:12:17
>>39
(脇道)

(目を覚ます…差し込む朝日の中、ドウセツの声が聞こえた)
…む、早いな…ドウセツ…おはよう
ふふ…また今日も寝顔を見られてしまったな…?
(昨晩も激しい情事を行い、猛りと愛しさを鎮めた後)
(「肉敷布団」…ドウセツの豊満な乳房の間で仰向けになり、眠っていた)
(そして、ソウリンを「掛け布団」にして眠る…それが、いつしか三人の間の不文律となっていた)

…汲めども尽きぬ…戦国乙女の肉体とはそう言う例えが良く似合うものよ…
いくら激しく情事を重ねても、まだ見つかっていない瑞々しさがどこかに眠っているような気がしてな…
俺は幸せ者よ…
(そっと撫でて来る、ドウセツの手の愛撫が心地好い)
(柔らかく、温かく、しっとりとした肌…寝具にするには上等すぎる、常に快眠できるのも本当に二人の御蔭だった)

…いつもすまないな、ドウセツ?
いくら戦国乙女とはいえ…俺とソウリンの体重を受け止めて平気な顔で眠れるのは
おそらくドウセツしかいないだろう…だから、俺の長年の夢であったことを願ったのだが…
「敷布団」として扱われること…どう思っている?
(言いながら、顔を横に向け、先ほどまで寝ていた「乳枕」に、ちゅうっと吸い付く)
(乳首を甘く噛んで食み、そっと吸い上げてソウリンを起こさないように、片目を瞑って少し、悪戯っぽく笑った)

【うむ、乳を枕にして眠るところなど、俺の想像していた通りだ…素晴らしい具合だ】
【少し長くなってしまったかな?まずはドウセツの胸に吸い付かせてもらおう…♥】


41 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/05/11(金) 03:08:27
>>37 (本編)

はぁあっ……♥はっ、あっ、あっ!!♥申し訳っ♥ございませっ……ぉ、ぉおおぉおっっ♥♥
ますっ♥ますたぁあぁぁぁあっ!
!♥ぎもぢぃいっ、ぎもぢぃぃぃっ♥♥
もっとっ、もっと貪ってくださひぃいっ♥♥わらひのっ、はしたない、ますたぁ専用♥ぉ……マン、コをぉっ……♥♥〜〜〜〜〜っっ♥♥
(絶頂を迎えているにも関わらず、主人の腰づかいは動きを緩める様子もなく)
(むしろ締め付ける膣内をより堪能しつくすように、弱りきった膣を幾度となく掻き回し、犯し抜いて)
(普段の凛とした姿はどこへやら――性行為とすら呼べぬような貪り合うそれに、蕩けきった表情を見せ声をあげてドウセツはよがり狂い)
(あふれ出る愛液と締め付け絡む膣肉で、主人の極上の肉棒を味わう)

っひゃうんっ!!♥ぉ、ぉおぉおっ♥っっ♥♥
ぃ、いかが、でしょう、ます、たぅっ♥♥
ドウセツの、乳房のっ……♥触り心地の、程はっ、ぁあぁあああっっ♥♥
ぃい、いぃぃいっ♥♥胸っ、気持ちぃぃいっ……♥♥ょろしければ、もっとっ♥つっ……潰れてしまうほど…… 強、くっ……♥♥
(両の乳房に指を埋めこまれ、ギュウギュウと乳でも搾るかのように揉みしだかれて)
(まさに極楽、と言わんばかりの声色で、揉むことが快楽となっていてくださるのでしょうかと、問いかけて)
(下半身で幾度となく絶頂を迎えながら尚、上半身でも上り詰めてしまいたいと懇願を)

「ぅーっ……あんなに声を出して……ドウセツ、気持ち良さそ……♥……はぁい、ご主人様っ……♥」

(かつての従者の乱れる姿を目にしながら、自分の体の三点を指先で弄り慰めていたソウリンが主に歩み寄る)
(その手に塗られていたのは、先の媚薬――ソウリンはそれを自身の体、特に両の乳首と陰核によぉく塗りこんでおり……すると、どうなるか)

「ん、んんぅぅうっ……♥くふんっ♥ひゃう、はぁぁうぅうっ♥♥ふーーっ、ふーーーっっ……♥♥」

(ぱさり、はらりとはだけていく主の肌に、こりゅ♥こりゅっ♥と、媚薬により固く勃起した小さな突起がにゅるにゅると擦れる)
(小さいながらふわりとした柔らかみのある乳房が背中を、ぷっくりと肉厚な膣肉が太ももをなぞり、ソウリンが快楽を貪るために体を上下させる度、主の体にもこそばゆくも心地いい刺激を与えて……)

「はぁ……はぁ♥ご主人様の、体っ……♥とっても素敵ですっ……ふーっ、ふーっ♥……嗚呼、我慢、できないっ…………♥♥はむっっ♥っちゅうぅ、ちゅーーーっ……♥れろれろれろれろれろっ……♥ぢゅぅぅぅっ♥♥」
(小さな肢体をまとわりつかせるソウリンの視線の先には、主の乳首があり)
(命じられる間もなく自分からその突起へ吸い付いて、舌を這わせ、ころころと小さな舌と唇で主の乳首を味わい、しゃぶる)

〜〜〜っ♥♥勿論でございます、ますたぁっ♥♥
私は、ますたぁのっ――んぅうっ♥♥、妻となり……♥女と、なりぃっ♥♥何度でも、何人でもぉっ♥子を孕み、産み、育てることをっ、誓い、ますっっ♥♥ぁ、っくぁあぁあぁあ♥♥
「はむ、っちゅる……♥わらひ、もぉっ……♥ちかい、まふ、ごひゅひん、ひゃまぁ……♥……わらひのぉまんこ、何度でも孕ませてっ♥何度でもお使いくだひゃいね……♥」

「……ぅ、あっ…………ソウ、リン……ドウセ、ツっ…………そん、なっ……ぁ……」

(主の問いに、一寸の迷いもなく即答する二人)
(その姿を、その光景を目の前で見せられたヨシテルの心の内には――)

「……欲し――だめ、私には、天下、泰平がっ――でも、ぁあ、あんなに、きもちよさそうにっ……やだ、やだっ……ほしい、だめ、駄目っ――ぁあ、義昭っ、ごめんなさい、あぁ、ああぁぁあっ……!!」

(あのドウセツと、あのソウリンが屈伏する、その男に、屈したいと、犯されたいと)
(拒みながらも、膣奥に塗りこまれた媚薬の効果もあり、むず痒く疼き続ける肉体に後押しされる形で)
(少しずつ……確かに、将軍という在り方も足利の名も捨て去り、女となってしまいたいという欲が、灯りはじめており)
(もう下着など下着の意味をなしておらず……こぽこぽと滝のような愛液を吹き出し続け、赤く腫れ上がる厭らしい膣の色を写していた)


42 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/05/11(金) 03:20:35
>>40 (脇道)

………ん……っ……♥
ふぅっ………♥……それは……
幸福、でございます、マスター……♥
こうして、自らの肉体で、マスターの体を受け止めることができる……
こんな幸せは、きっとこの世でカラクリである私にだけ許されるもの……なのでしょうっ……♥

……けれど、欲は、また新たな欲を産むもの………
ぅ……んっ♥……今、こうして、マスターが吸い付いてくださっている私の乳房からは……
何故、乳が出ぬのかと……っ、思うことも………♥ある、次第に、ございますっ…………
(こりこりとした固い肉の舌ざわりが主の口内へ届き、舌で転がすほどに味わう悦びが丹田へと募っていく)
(乳を吸われる悦びは、同時に乳を出せぬ歯がゆさをも産むと、主の頭を撫でながらドウセツは口にする)

…………マスターは……
私の……その、仮に、出るとしたならば……
母乳、を……飲み下したいという、気持ちは……おあり、でしょうか…………?


【恐悦至極にございます、マスターっ……♥普段はあれほど激しく犯し尽くしてくださるマスターを、やさしく抱擁するというのも……また……♥】
【時間をいただいてしまいました故、こうして脇道と本編の両方を進められる用意をいたしましたが……】
【ふたつを同時に進める、という行いは無論のことマスターに求めるということはしませんから】

【……膣を、犯したいときは……本編の私に、精を注いでくださるなり、脇道のソウリン様のそれをお使いになるなり】
【乳を吸いたい、ときは。脇道の私を、堪能してくだされば。私どもも、それに応えます故。】


43 : ◆fcntaNXZlM :2018/06/25(月) 17:49:51
【まずは、非常に長い間返事を返せなくて済まなかった、ドウセツ、ソウリン、ヨシテル】
【この2か月で、私の周りのリアル環境が激変することになってしまって】
【6月末には引っ越しを行い、新しい暮らしをせねばならなくなり】
【そのための準備に、非常に時間を取られてしまっていたのだ】

【新環境にてネット環境を整えるには、7月の第二週末まで待たねばならず】
【またしばらく、長い間返事ができなくなってしまう…】
【ただでさえペースが遅いのに、こんな具合になってしまって誠に申し訳ない】

【そして新環境での暮らしは、今までと比べ自由がなく、厳しいものになりそうだ】
【全くレスも返せないほど忙しい、と言うことはないとは思うが…今のところは、辛うじて、だが】
【ドウセツ、ソウリン、それでも今後も、俺をマスターと呼んで、やりとりをしてくれるか?】
【正直に話してくれて構わない】

【散々返事できぬまま、このような報告をすることになって誠に申し訳ない】
【俺としては、もし赦してくれるのなら、今後も楽しんでいきたい気持ちはあるが…】
【取り急ぎ、キモチを聴かせて欲しい、ドウセツ、ソウリン】


44 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/06/25(月) 23:23:31
【おかえりなさい。いつもお疲れさまです、マスター。お体に障りありませんか?】
【状況、把握致しました。労いや労りの言葉を山ほど差し上げたい気持ちは多々ありますが】
【私は絡繰であります故、結論から先に申し上げたく存じます】

【待てますよ、マスター】
【元よりゆっくりと、ゆったりと逢瀬を重ねる身であります故】
【どれほどの間が空こうと、私やソウリン様を求めてくださる、そのマスターの心をとても嬉しく思うのです】
【ですので、待てますとも。場所もこの身も、いつだろうとご用意いたしますとも】

【……ただ、一点だけ】
【もしも今後、あまりの忙しさに、マスターが私との逢瀬が負担であると少しでも感じられた場合には】
【その時は遠慮なく仰って下さいね?】
【私とこうして話をしたり、体を重ねることをほんの少しばかりの「楽しみ」であると仰ってくださるのなら、私もそれを果たせなくなるまで果たしたい所存であります故】
【仮にそれが心の負担であると感じられたならば、またいつか、と私も身を引こうと決心はしておりますから】

【どうかくれぐれもお体を大事に、マスター】
【私やソウリンは、いつでもここに】

【追伸。……戦国乙女の最新作に、北条ウジマサなる乙女が登場いたしますが】
【回想にて見せる彼女の元の姿はなんとも可愛らしく】
【ヨシテル様の次にはウジマサ様も落とし甲斐があるやも……?なんて考えている所存に御座います。ふふふっ。】


45 : ◆fcntaNXZlM :2018/06/26(火) 11:07:14
>>41(本編)
ふふふ、素晴らしいぞ、ドウセツ、ソウリン…!
俺も何度でも、お前たちを好き放題に犯して…何人でも、子を孕ませて使ってやるからな!

この膣肉…まんこの締め具合…本当に、俺の肉棒が大好きでたまらないのだな?
射精するまで、いや、射精してもしゃぶりついて、離してくれそうにないほどではないか…!
ううっ、乳首…舐めるのか、ソウリン…やるではないか、ふふふっ…
極上の、はぁ、肌触りと相まって…俺も昂ぶってしまうぞっ!ううっ、はぁはぁっ…!
(ドウセツの膣内に挿入して激しく腰を振りながら、ソウリンに乳房や膣肉を擦りつけられつつ、乳首を舐められる)
(極上乙女の二人がかりに合っては、さすがに快楽の波が押し寄せ、息が荒くなり、段々余裕がなくなっていく)
(最もそれは、男と女の交合いを見せつける、と言う意味では――むしろ好都合かも知れない)

くうっ!流石の俺ももう我慢できぬわ…!
ドウセツ、お前の中に出すぞ、いいな、いいなっ!?
(より激しく、前後に腰を振りたくり、ドウセツの膣肉をグチャグチャに肉棒で掻き混ぜ、子宮口をゴツンゴツン乱暴にノックしながら)
(尻たぶ目掛け、平手を繰り出し――愛おしくスパンキングを開始していく)
(肉の爆ぜる音と共に、みるみる赤くなっていくドウセツの尻肉)
(傍から見れば虐めているだけのように見えても、二人にとっては間違いなく至福の、そして淫らな意思疎通の一つであった)

さあ、いくぞ…もう一度、ヨシテル様の目の前で派手に果てて見せろ!
乙女の変わりようを見せてやるのだ!
んんんんっ!!イクっ!!!ドウセツ!!
(とうとう限界に達し、肉棒を最後に強く一突きすると、子宮口を突破し、直接ドウセツの子宮に亀頭がめり込んでしまい)
(そこから熱く、ドロドロの精液が大量に迸り――忽ちのうちに子宮内を埋め尽くし)
(3分近くも続く射精は、膣内から膣口へと大瀑布を逆流させて)
(見る間に結合部からぼたぼたと饐えた臭いの液体を滴らせ――ドウセツの太腿にも、白濁の河を幾筋も刻み落ちていった)

はぁはぁはぁ…はぁはぁ…ふふふ…♥
(よしよし、とドウセツの頭、髪の毛を撫でてやって)
(絡みついて来るドウセツの膣内から、肉棒をようやくのことで抜き去る)
いかがでしたか、ヨシテル様…俺と、ドウセツとの交合いは…
何やら義昭様の名前をおっしゃっておったようですが…そういう趣味があったのですかな?
ふふふっ…
(愛液と精液で濡れに濡れ、淫らで臭いニオイを放ち続けながらも、なおも萎えずに勃起し続けているソレを)
(ヨシテル様の顔前に持って行きながら…じっくりと様子を観察する)
(下着は濡れ透け、もはや用を成していない…おそらく未貫通であろう膣肉を、くっきりと映していて)

さあ、ヨシテル様…何を、どこに欲しいのですか?
正直に言って下さらないと…次はソウリンに、肉棒を入れてしまいますよ?
先ほども言いましたが…男の精には限りが有ります故…決断はお早目のほうがよろしいかと?
まして、ソウリンも…ドウセツに負けず劣らずの、スケベ乙女ですからな♪
(愛おしそうにくっついてきている、ソウリンの尻や胸、膣口を)
(軽く指先で愛撫してやりながら、ヨシテルをさらに屈服させようとする――)

【少し、確定部分が多くなってしまったかな?】
【あまりやりにくいようだったら、ある程度は無視しても構わないぞ】


46 : ◆fcntaNXZlM :2018/06/26(火) 13:25:35
>>42(脇道)
ぷは…ふふ、本当にな?
勿論だ…ドウセツの母乳なら、いくらでも飲んでみたいぞ…赤子の分がなくなってしまうほどに、な♥
(そこまで言うと手を伸ばし、乳房を揉みこねつつ)
(今度は舌先で、揉まれて形を変えている乳房の乳首を転がし、弄ぶ)

ふふ…戯れていたら勃起してきてしまったな…
ドウセツ、ソウリンを起こさないように…そっと動かして、体勢を変えようか…
お前が欲しい…朝一番のドウセツがな…♥

【ふふ、こうしていると、ドウセツもまさに一途な乙女、だな】
【ただ、虐めて犯すだけでは愛し合うとは言えぬ…やはりこういう時間も大事だと思うから、な?】

【うむ、いずれはこの脇道にも、ヨシテル様が登場することだろう】
【さて、どうやって犯してやろうかな…ふふふ…♪】


47 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/07/18(水) 09:52:24
>>45 (本編)
はぁ、はぁあっ♥嬉しいっ、嬉しい……マスター♥
私の子宮っ……何度でも孕ませて♥何度でもお使いくださいぃいいっっ♥♥

「わらひも、わらひもっ……♥ご主人様……♥んっ、ちゅ♥ちゅぅっ……れろれろれるれるれろ♥」

(ヨシテルに使用した程ではないものの、少なくない量の媚薬を塗った膣から感じる快楽は意識をやりそうな程で)
(みちみちと主人の肉棒を締め付け、更なる快楽を求める)

はっ♥はぁっっ♥っ、出して、いただけるのですね、マスターっ♥♥
っきゃぅん!!♥んぁっ、ぁあんっ♥♥
はい、はいぃいっっ♥マスターの子種っ♥すべて受け止め、子宮で飲み干したくっっ♥存じ、まっっ……!!♥ぉ、おっっ!!?♥♥
しっっ♥き、ぅ、にっ……直、せっ……!!!♥♥ぁ、あ、あっ!!ぁあぁあぁあぁあああああっっ!!!♥♥♥

(先端が子宮口にめり込み、子宮内へ直接精液を吐き出される充足感に身もだえて、緩やかに、けれども大きく絶頂して)
(カラクリであるはずの肢体をぶるぶると震わせ、まるで獣のような喘ぎ声をあげて、精液を流し込まれる3分を延々と絶頂し続けて過ごし…………)

「………はっ……はっ……♥……ドウ……セツっ…………ぁ……あ……♥」

はぁ……はぁ………♥ん……♥マスター……
……愛して、おります………♥ぁあ……♥

(頭を撫でられ、恍惚とした表情を浮かべるその姿を、まばたきひとつせず見つめ続けるヨシテル)
(とてもとても……とても、とても名残惜しいが、肉棒は精液と愛液を辛みとってずるりと抜け出て)
(淫らに過ぎるその姿、その臭いを、拒むことも出来ずにただ見ては嗅ぐ)

「……違っ……!義昭は、ぃ、今はっ………!!……ぁ……ぁぁあっ……!!」

(犯されたい、という雌の本能と、抗いなさい、という将軍の理性がひしめき合い、辛苦に満ちた声を漏らし、いつの間にか涙まで流して)
(性臭を嗅ぎ、その大きさ、その形、ドウセツのよがる姿、ありとあらゆる淫らな光景を目の当たりにし続けた、ヨシテルの理性は――)

「ぁ……んっ♥っ、ふふ、ご主人様もこう言って……ぅんっ♥います、よっ♥ヨシテル様……♥ほしいならっ、誰の、なにが、ほしいのかを……ちゃあんと、伝えなくて、はっ♥」

(小振りな胸はしっとりと指先に吸い付くような肌触りで、柔らかな膣口も少しばかりの力を込めるだけで、ぷにゅう♥と指をくわえてしまう)
(ドウセツだけではない、ソウリンも、これほどまでに心地良さそうに服従の快楽に浸っている)
(言葉を渋れば、今目の前にあるこれはおあずけ……どころか、二度と味わえないかもしれない)
(そんな思いが、ヨシテルの理性に……ほんの少しばかりの穴を開けた)

「…………ゎ」

(――『終えてしまえばいい』。)
(行為を、済ませてしまえばいい。貞操等この国のために捨て去ればよい、だから今、今だけは受け入れて、その後、その後……この男の首をはねればよいのだと)
(その思考に、言い訳にも似た僅かな『穴』が空く)

お手伝い……いたしましょうか、ヨシテル様?

「ぁ……っ!………っっ!!!ぅ、あっ……あ……!!」

(その意図を察したドウセツが、にやりと微笑んで、ふらつく体をヨシテルに近づけて)
(愛液に浸された下着を、にちゅぁぁあ……♥と糸を引かせながら脱がせて)
(現れる、綺麗な綺麗な一本の縦筋を……ぐ、ちゅぁ♥音をたて、どぽどぽと愛液を流させながら、左右に開き……深い桃色の完備な膣肉を主人に見せて)

「ゎたっ……わたしっ……の……!……ぉ……ぉまん、こをっ……、ふぅ、ふぅっ……!!ぉ……ぉ使い、くだ、さ――」

使って下さい……では、ありませんか?

「っっ!!♥……っ、使って、くだ、さい……っ、……旦、那……様……っ!!旦那、様のっ……ぉちんちん……くだ……さぃっ……!!」

(屈辱と屈服、その感情が半分ずつ満たされた表情を見せながら、途切れ途切れの懇願を)
(この男は殺す、必ず殺す……だから、どんな痴態を見せても構わないと、そう自分に言い聞かせながら――)
(――マスター、ご主人、そして旦那様の目の前に、まさしく絶品の……将軍の女陰が差し出された)


48 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/07/18(水) 10:03:59
>>46(脇道)

は……っ♥ぁう、うんっ……♥
……私も、マスターへ捧げることが出来るのなら……いくらでも母乳を出したい、という……所存に……っ、ぃえ……
もっと、相応しい言葉を使うべきですね……
…………私の、おっぱい、を……♥マスターに、味わって、いただきたい……ものです……
(乳房を揉みしだかれながら、乳首を舌先で弄ばれる快楽に身悶える)

……♥……嬉しい、マスター……♥勿論でございます……
っ、よい、しょ、と……さぁ、マスター……♥
朝一番の、私を……ご賞味、くださ、ぃっ………♥♥
(自身の体を求められることに歓喜して、肯定の意を耳元でささやき)
(起こさぬように慎重にソウリンの体を横にのけて、寝かせれば)
(朝立ちによって固く勃起しているマスターの肉棒を、さすりさすりと撫でながら、既にとろりと濡れている自身の女陰を広げて……)


【どうしても間隔は空きます故、いくばかの確定描写も致し方ないかと……】
【それに、返答する分に私が困ることも別段ありませんから、大丈夫ですよ】

【……ええ、そうでございますね♥私も、甘く蕩けるようなまぐわいを、マスターといたしたく存じます……】
【さ、お次はとうとうヨシテル様をいただくところ。今だ墜ちぬ算段を浮かべているらしい彼女を、情け容赦なく犯し尽くして差し上げてくださいませ♥】

【……引っ越しは、無事に済みましたでしょうか?慣れぬ新環境や連日の猛暑で、体を壊されてないとよいのですが……】


49 : ◆fcntaNXZlM :2018/07/31(火) 00:01:19
>>48(脇道)
ぷはぁ…そうだな…お前のおっぱい…たくさん味わいたいものだな…
毎朝飲んでも良い…健康にも、良いかもな?

ふふふ…どうだ朝一の勃起の感触は…♥
ほおっ、濡れているじゃないか…あれだけ昨日してやったのにな…
いやらしい…しかし、素晴らしいぞ、ドウセツ♥
(正常位の格好になると、撫でるドウセツの手を掌に取り、やんわりと膣口に亀頭を導く)
(そしてそのまま、くちゅり、と濡れた膣口に向け、腰を突き出して亀頭を進ませ)

ドウセツ…ソウリンが起きないように、声は我慢するのだぞ…♥
ふっ…んっ、はぁ…♥
(ずぷっ…ぷぷ、じゅぷうっ…にゅるうっ、と、ゆっくりゆっくり、膣内に肉棒を進ませて)
(両手をドウセツの腰にやりながら、子宮口目掛けて、肉を割り開いていった)

んっ、入ったな…温かくて、柔らかくて、キモチよいぞ…♥
どちらが主導権を握って動く…?ふふふ…♥

【そう言ってくれてありがたいぞ、ドウセツ♥】

【いい女だ…ドウセツ…天下を統一して、御前を第一正妻とする日…待ち遠しいぞ♪】
【ヨシテル…まだそんな心が残っているか、フフフ…全てを俺のものとしなければな?】

【引っ越しは無事に済んだぞ…まぁ、色々不満の多い毎日ではあるが、なんとか生きておる】
【しかし今年は暑いな…夏負けしないように気を配っているが、根負けしそうだよ】


50 : 立花ドウセツ ◆9V4JXK4QfI :2018/08/26(日) 17:49:31
>>49
……そう、でございますかっ……♥嬉しい……♥
ふふっ、ええ、きっと快適な一日を過ごせる、かと……
ですので……どうか残さず、ご賞味下さい、マスターっ……♥

はぁ……あぁっ……♥何と……雄々しく、逞しい………ぃっ♥
っ、仕方ありません、あんなに激しく抱かれては、思い出すだけでもしとどに濡れて……
……ぃ、え……これはきっと、言い訳です。マスター、私は……
あなたの、前では……だらしなく発情し、いつ何時でも、あなたを求めてしまう……淫乱――なのですっ……♥
(自分の手を使って、堅くそそり立った肉棒を握らされ、膣口へとあてがわれると)
(顔を真っ赤に染めて熱い息をこぼし、羞恥に満ちた顔でそう告白し)

ふぅ、ふぅっ……ふぅっ……♥……は、ぃっ……♥あっっ………!♥
入っ、て……来るっ……♥そう、これっ……これがっ……ぁあっ……♥
っ、愛しくて、たまり、ませんっ……ますたぁっ……♥♥
(淫肉を割いてぴたりと納まり、膣内でうねる肉棒を腹の上から撫でながら)
(ぎゅう、ぎゅぅうっ……♥と収縮する膣で、柔らかな刺激を与え続ける)

は、っ……ふっ、ふっ………♥
……マスター、に……♥あなたの思うがまま……
愛して……使い尽くして、くださいませ……
私の………  っ………おまん、こを……♥

【ええ、私も大変待ち遠しく思います、マスター……♥】
【とはいえ、それもまた自身の淫らな欲求に騙されてのこと……頭の中では算段を整えているつもりでも、体と口で求めてしまったことに変わりはありません♥】

【ああ、よかった……私もこの夏の熱気にやられて、少し参ってしまっておりました】
【数日前までは過ごし易かったのですが……また酷暑に逆戻り、でございますね】
【くれぐれもお体に気を付けて、マスター。ご自愛くださいませ……】


51 : ◆fcntaNXZlM :2018/08/29(水) 01:22:42
>>47(本編)
ほぅ…とうとう言ってしまわれましたか、ヨシテル様♥
すまないな、ソウリン…ヨシテル様のほうを優先させてもらうぞ…ふふふ
(ソウリンの髪を撫で梳き、諭してゆっくりと身体を離すと)
(ドウセツにより、脱がされて拡げられた、深い桃色の完備な膣肉に対してしゃがみこみ)
(正常位の体勢で、くちゅり…と、愛液と精液に濡れた亀頭を、愛液の流れるソコへ、くっつけて)
(しかし、挿入はせずに、膣口を上下に、亀頭の鈴口で擦るだけ…それを繰り返して)

…その目…まだ、完全に堕ちてはいないようですな?
肉欲を解消した後で、俺の首を刎ねればよい…そんな意思を感じますぞ…ふふふ
ドウセツ、ソウリン…そのようなことになったら、お前たちは耐えられるか?
この…ヨシテル様を、どうしてくれようかな?ふふふっ…
(瞳を覗きこみながら、しかしなお挿入をせずに、膣口を亀頭で擦るのを繰り返すだけ…)
(媚薬によって淫蕩にされたヨシテルの肉体は、その焦らし責めにどこまで耐えられるだろうか…?)

【今回はちょっと短めに…】
【ドウセツやソウリンが、そしてヨシテルが、どう反応するか…それを見て、犯し方を決めるとしよう♪】


52 : ◆fcntaNXZlM :2018/09/17(月) 22:54:53
>>50(脇道)
戦場ではこの足技で、敵に死を見せるドウセツも…
俺に触られると、だらしなく発情し、いつなんどきでも俺を求める…淫乱なのだな?
ふふ…喜ばしい、なんと嬉しいことだろうな…♥
(そう言いながら、挿入直後に脚の太腿を、愛おしく掌でスリスリと撫でさする)
(締まってはいても、女性の柔らかさも持ち合わせている脚…性器とはまた違う、なんとも魅力的だ)

そうか…では、声を出さずに堪えろよ、ドウセツ♥
(思うがままに使って欲しい、と言う声に応え)
(腰を前後に動かし、挿入した肉棒を柔らかな刺激から振り払うように、膣内を蠢かせ、蹂躙していく)
(愛液の量はますます増え、淫らな結合部の水音が、段々大きく激しくなっていく)
(さあ、ドウセツはいつまで、声を我慢して耐えることができるだろうか…)

…愛しているぞ、ドウセツ…♥
(ドウセツにとっては、ずるい不意打ちを耳元で囁いて)
(舌で耳の穴を舐め、耳たぶを甘噛みしながら)
(胸を掌で揉みまくり、腰を段々激しく、強く、大きく動かしていき――)

【ならば堕として、自分の本当の在り方を分からせてやらないといけないな?ヨシテル様に】
【ドウセツやソウリンが、俺によって在り方を理解したように…ふふふ…♥】

【寒暖の変化が急な日々が続くが、身体は大丈夫か?】
【忙しいのなら無理をしなくても良いが、なるべく早く返事を聴きたい心があるのもまた事実】
【ジレンマよのう…しかし、それもまた一興かな】


53 : ◆fcntaNXZlM :2018/11/01(木) 08:02:51
【さて、返事を待っていたが…流石にこれは少し、返事が返って来るまでが遅すぎるか】
【ドウセツの身に何事も無ければよいのだが…】
【ドウセツ、ここをもし見ていたら、何でもよいので返事を返して欲しい】
【そうでなければ、折角の立地を廃止せざるを得なくなるやもしれん】

【とりあえず、2018/11/17までは待ちたいと考えておる】
【無事を願い、返事を期待して待っているぞ…愛しいドウセツ、ソウリンよ】


54 : ◆fcntaNXZlM :2018/12/03(月) 17:02:53
【…願いは叶わなかったか】
【何か不幸があったとか、そういう理由で無ければよいのだが】

【僅かのレスだったが、楽しかったぞ、ドウセツ、ソウリン、ヨシテル】
【ウジマサ様とやらにも手を出したかったのだが…ま、仕方あるまい】
【削除依頼を出そう。それではさらばだ、皆】


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