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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場60杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 114章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499863896/l50
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 30章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1502279461/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場59杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502193150/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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ジョブ:ファイター
種族:人間
性別:♀
名前:リズ(本名:リゼット・フレアソード)
レベル:高い
年齢:20
見た目:燃えるような赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しめの顔立ち、蒼い瞳
若々しくむっちり肉感的な体つき
キュッと括れた腰周りで形よい美乳美尻の若々しく張りのある鍛えられた肉体
茂みは普通
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備)
身長:170cm
3サイズ:B87W59H87
装備:ヴァルキリーソードと一応バックラー(ほとんど使わない)
お人好しな熟練冒険者
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、どんな相手であろうと肉体は順応できてしまう影響
希望プレイ:相談に応じて
NG:お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
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>>1
改めて、スレ立て乙ブー
>>前スレ997
ブヒヒッ、半端にスレを残さナクて良かッたブー
(霧吹きされたお茶を、スッと避ける豚)
ブッヒヒッ…アノ後、随分と働かサレたケド
ソノ間の夜のオ相手は楽しかッたブー
昼間は厳シいのに、俺の下にナルと、戦士サンとッても可愛かッたブー
(①からのセクハラ豚)
>>前スレ998
ソレは…ソウいう役目ナンだモんブー
(涙目になりつつ、お腹ぷるぷる)
ブフゥー、不思議ダケど可愛いブヒナー
一度、2人共食べテみタいブー
(怖がりながらもセクハラを忘れない脂身)
サテ…ソレじャ豚はソロそろ失礼スるブー
戦士サンはオ相手感謝、猫サンと忍者サンは差シ入れとオ話感謝ブー
オヤスミなサいブー
(目をこすりこすり、去っていく豚)
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>>4
あ、あんたねぇ……あんまりふざけた事ばっかり言ってるとまたぶっ飛ばすわよ!?
それとも焼き豚の方が良いかしら……ん?
あ、ま、待ちなさいっ!
【お疲れ様なのですよー】
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>>1
スレ立て…
「お疲れ様でござる!」
前の999
ふふ…捉えたわ?
(勇ましい妖精の横からちょいちょいと頭をつついてみせる)
余程の…事がない限りは…する必要、ないわよ
「の、望む所でござる…」
(頭に大きなたんこぶこさえてふらふら)
>>4
やむを得ない…かしら?
けれど、いずれは…消されるかも…知れないわよ?
「かくなる上は拙者が…で、ござるよ」
その時は…消すか…応じるか…
(冷たい笑みを浮かべて見送りました)
…それじゃ、私達も帰るわ…
「お先に失礼でござる、にんにん」
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>>6
(ひ、ヒギィッ!)
ふふ、それじゃまたね?お疲れ様
私も流石に限界だし落ちさせてもらうわ、またね?バイバイ
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今日は八月17日…パイナップルの日…
(串に刺さったパイナップルをかじりながら登場)
>>1
スレたてありがとうございます
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食らえ、消える魔球!(シュッ
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見た目より淫乱なハルカさん
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>>9
…挑まれれば受けて立つのが赤ヘル魂でしょう
(バットを持ってすくりと立つ)
(ホームベース直前でふっと消える玉へ、思い切りのフルスイング)
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>>10
むぅ…見た目は子供っぽいとは言われますが
清楚に見られる事はないのです
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>>11
お、やるな…ところがぎっちょん(指ぱっちん
(消えたかと思われた球はハルカの腹へ緩やかに飛んでいき弾ける)
(そして弾けた中身から放出される高密度の魔力塊、そのまま散っていく)
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>>13
(鋭いスイングが虚しく空を切る)
(腹部へ当たる…デッドボールかと思いきや、魔力球でそこて四散する)
なっ…魔法は反則でしょう!
わたしは純粋な野球勝負だと思っていたのに
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ふははは、消える魔球とか言ってる時点で純粋もくそもないのだ!
………結構、魔力の波が漂うな
濃いの詰めすぎたかな?
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Wizボールかな?
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>>15
まったく…せっかくのパイナップルが…
(残ったパイナップルを食べ終わる)
なんですか、何かおかしい事でも?
(婬紋が魔力を受けてゆっくりと発動する)
(眠気を感じたように、目がとろんとしてくる)
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ここでさらに媚薬をもわーんと(香を焚き締め始める)
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>>16
ぐぐりました
ウィザードリーもカードケームも良く解らないのです
野球は見るのは好きですが、やるのは苦手です…
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>>18
はぁ、なんだか甘い香りが…
ふふっ、なんだか気持ち良くなってきました♥
(頬を赤らめながら、艶っぽい笑みを漏らす)
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みんなハルカのひとりえっち…オナニーが見てみたいんだってさ
もしよかったら、してみてくれない?
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>>21
ひとりエッチですかぁ?
(くすくすと笑いながら、着物の袷を緩める)
(着物に手を滑り込ませると、下から持ち上げるようにして片方の乳房を外に出す)
胸は以外と大きいんです…そして、とっても感じやすいんですよ♥
(小柄な体には似つかわしくない柔らかでボリューミーな乳房)
(持ち上げながらやわやわと揉み上げると、先端の突起がむくりと立ち上がる)
ほら、もう乳首が固くなってきちゃいました♥
(指先で勃起してきた乳首に触れて転がすように刺激する)
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>>22
いいよいいよ、ノリノリだね
ハルカはとっても可愛くてえっちだね〜、そういう子は好きだよ
乳首だけじゃなくて、あそこも出して触ってみようか〜
そうしたら俺も、ハルカの好きなものを出してあげるよ?ふふ
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>>23
オッパイだけでもイケちゅうんですよぉ♥
んっ、でも名無しさんが見たいのは…
(上目遣いに名無しさんを見つめながら袴に手をかける)
(するっと袴を脱ぎ落とすと、着物の裾を捲り上げる)
ハルカのココ、とっても敏感なんです♥
触られると、直ぐにぬるぬるになって…あは、見て下さい
もうお漏らししたみたいに、ぐしょぐしょなの♥
(子供のような無毛でぷっくらとしたスリットを露出させる)
(軽くスリットを指で擦ると、がに股になって指でスリットを広げる)
(ピンク色をした婬唇が溢れ出す密でぬらぬらと光る様をみせつける)
ここ…クリトリスも大好き♥
はぁ、んっ、気持ちいい♥
(うっとりした表情で淫らに開いた股の小さな突起を指で撫でる)
(甘い声を上げ、片手でクリトリスを弄りながら乳房を持ち上げるように揉みしだく)
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>>24
ほんとにすごいねぇ、もうぐちょぐちょだよ?
ハルカはいやらしいことが大好きな、スケベな子なんだね…そんなに可愛いのにさ
みんな見てるよ、俺以外にも…生唾を飲んで、おちんちんをボッキさせてね?
ほーら、ご褒美だよ?
(辛抱たまらないとばかりに、痴態のそばでズボンのベルトを外し、服と下着を下げると)
(反り返り、盛大に勃起している肉棒を取り出して、ハルカの顔の鼻先に突きつけた)
(オスのニオイがムワッと、鼻孔に撒き散らされ、淫らな熱を擽るように…)
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>>25
うふふ♥
ハルカのスケベなグチョグチョおまんこ見て下さい♥
これが、オチンチンを入れる穴ですよ♥
みんな、ハルカの淫乱まんこを見て勃起して下さいね♥
(淫らに股を拡げて、その穴へ指を入れる)
(くちゅ、くちゅと音を立てて指を動かすと熱いジュースが溢れ出して太股を流れ落ちる)
わぁ、凄いです♥
名無しさんの勃起ちんぽ♥ 美味しそう…はぁ、が、我慢できないよぉ♥
(瞳にハートを浮かべながら、ペニスの匂いをくんくんと嗅ぐ)
(ヨダレを滴ながら舌を突きだし、亀頭をそこへ乗せてそのまま口の中へくわえこむ)
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>>26
あどけない顔をして、もう何本ぐらいその穴にオチンチンを咥えこんじゃったんだい?
ふふ、普段の生真面目で凛としたハルカとはえらい違いだね
あっちの自分より、今の自分のほうが大好きでしょ?
よしよし♪
(咥えこんだハルカの頭を優しく撫でて、さらなる奉仕を促していく)
(舌の上に亀頭を置き、カウパーの味を擦り込む感覚を愉しみながら)
ちゃんと奉仕できたら、ここからくっさくてえっちなミルクが沢山出るからね?
飲みたいだろ?ハルカは大好きそうだものね〜うんうん♪
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>>27
んー、覚えてないけどぉ…30本ぐらいは嵌めて貰ったかなぁ?
モンスターの触手ちんぽとか、宿屋のおじさんとかぁ…
真面目なわたしはぁ、オナニーもしないしSEXも気持ち良くないしぃ
今のわたしはぁ、ちんぽの事を考えただけで子宮がきゅんきゅんしちゃってぇ、とっても幸せです♥
んぷぅ…ん、じゅるっ♥ じゅるるっ♥ じゅるっ♥
(口の中で舌を動かし、溢れる唾液を音を立てて吸い上げる)
(舌先でペニスの先端をチロチロ舐め、溢れ出すカウパーも嬉しそうに吸い上げる)
ふあぁ、ちんぽミルク大好きですっ♥
いっぱい奉仕しちゃう…ん、じゅるっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるぅ♥
(首を動かして卑猥な音を響かせながらペニスを啜りあげる)
(股間においた手で、ねっとりと膣をかき回すような自慰を続けながら濃厚なフェラチオを楽しんでいる)
(ポニーテールにした長い黒髪を揺らし、片方だけ外に出した乳房も体の動きにプルプルと揺れる)
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>>28
30本か〜、それであんなに綺麗なおまんこしてるなんて、ハルカもなかなかやるね
ちょっと可愛い子でも、アソコが使い込んで黒ずんでたりすると、興ざめしちゃう男もいるからねぇ
その点ハルカは問題なさそうだ
…ふふ、なんなら真面目な自分なんて捨てて、ずっとこうしててもいいんだよ?
ふうっ…いいよ、たまらない舌使いと吸い上げだ…
きもちよく…なってきた、はぁ、はぁ…♥
(ハルカの淫らそのものの奉仕に、忽ち息は荒くなり)
(肉棒にねっとりと纏わりつくような、女の子の肉の感触を愉しむ)
(こちらからも腰を前後に動かし、ハルカの喉奥へとディープスロートをしていきながら)
(片方だけ外に出された乳房に手を伸ばし、揺れる淫らな果肉を、掌で貪るように揉み捏ね始めた)
(形を良く替え、吸い付いてくるような温かい柔肉に、ますます手つきは激しくなって…)
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>>29
きっとぉ、あんまり経験が長くないからかなぁ?
真面目なわたしが居なくならないよぉ、向こうが本分だからね♥
いっぱいこっちのわたしが出てきてたら、そのうち一つになるんじゃないかなぁ?
んじゅるぅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ♪
(ねっとりと亀頭を吸い上げて、胸を触っていた手で竿を扱きはじめる)
(徐々に腰の動きが大きくなると、するっと喉奥へ飲み込んでゆく)
(喉まで使って大きなペニスを深く根本までしゃぶりあげる)
ふぅん…ずりゅりゅぅっ…じゅちゅっ、ちゅぱっ♥
(卑猥な音を立てて吸い上げるディープスロート)
(柔らかく大きな乳房を名無しの手が揉むと、深く沈み込む指を肉が心地よく押し返す)
(強い愛撫に形を淫らに歪めながら、胸を揉まれ、自慰をしながら肉棒を啜りあげる)
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>>30
何も知らない向こうのハルカに、今してることを教えてあげるのもいいかもね…
もしその時が来たら、愉しみだね♪
ハルカを今以上に淫らでキモチいい、たのしい世界に連れていってあげる、みんなでね♥
く…そんなに熱烈に吸われたら、もう…♥
はぁはぁ、そ、そろそろ出そうだよ?
好きな処に出してあげる…どこがいい?その可愛いお口で、声で教えて?
(乳首に狙いを定め、指先で挟み、ギュッと抓り、こねくりながら)
(射精が近いことを口にした)
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>>31
意外と肝が据わってるから、案外平気かも?
無理やりされてばっかりなだけだから…
んぅ〜、おいひぃよぉ、ちんぽっ♥
(肉棒を咥えて、涎を零しながらフゴフゴとしゃべる)
ふわぁ、お口にひゅらい〜…んじゅるっ…くちまんこに射精しれぇ〜♥
(一時も口からペニスを離したくないようで、しゃぶりながら答える)
(首を傾けて口の中で頬に亀頭をあてがうと、ぽっこりと頬が膨らむ)
(射精の前兆で肉棒が膨らみだすと、再び喉奥まで咥え込んでゆく)
(唇で挟みこみ、頬も窄ませてじゅるじゅると吸い上げる)
んぅ、んっ♥ んくっ、んっ♥
(感度の上がった乳首w抓られると、嬉しそうに体をビクビクと震わせる)
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>>33
…うっ!!!
(片時も肉棒を離さず、しゃぶりながら口を動かされ)
(トドメとばかりに、頬肉で扱き、喉奥まで咥えこむハルカの奉仕にとうとう耐えきれず)
(獣のような短い息を吐き、射精を開始した)
(体内に、びゅるっびゅるるるっ…という、粘液の流音が響くかのような勢いで)
(熱く、臭く、粘ついた精液を、口内に好き放題、ぶちまけてゆく)
(何度も何度も肉棒は収縮し、その度に濃い体液を弾き出して…)
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>>33
ふじゅるう…んっ、んぐぅっ♥
(喉へ叩きつけるように濁流が放たれる)
(濃厚な雄の匂いがするドロドロのザーメンが口いっぱいに注がれる)
(呆けたようなうっとりとした表情で喉へ流し込む)
んぐっ、ごくっ…んぅ、んっ、んっ♥
(何度も何度も口の中へ精液を放出する逞しい肉棒)
(膣へ深く指を差し込んだまま小刻みに震えると、そのまま失禁する)
(ポトポトと薄黄色をした小水を漏らして、床に大きな水たまりを作ってゆく)
んっ、はぁ♥
はぁ…名無しさんのザーメン、量もいっぱいだし…濃くて美味しいぃ♥
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>>34
はぁはぁ、俺も凄く気持ちいいよ…ハルカのご奉仕フェラ、最高だ
どうやら、俺達はカラダの相性がいいみたいだね…♥
おやおや、漏らしちゃったの?
…実は俺、女の子のおしっこも好みなんだよ…良ければ、残りを飲んであげようか?
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>>35
とっても良いおチンポでした♥
(口から零れるザーメンを掌で受け止める)
(手の上に溜めた精液に唇をつけてずるるっと吸い上げる)
ふふっ、美味しい〜♪
んー、ちょっと残念だけど、ハルカそろそろ帰らないと…真面目ハルカを休ませないとだから
また、遊んでね…お休みなさ〜い♥
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>>36
それは残念、だけど仕方ないね
また来ておくれよ淫乱ハルカ、俺以外にもみんな待ってるからね♪
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……………はぁ………よるはばけもの………ふ、ふふ……私はいつでもばけものだわ……ふ、ふふ………
(なにやら本を読んでいたようで、感想を漏らしながら)
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……よるはばけもの……
ね、あなた……どんな本を読んでたの?
僕にも教えてくれないかなっ?
(そうユーリャに話しかけるぷるぷるのスライム)
(30センチくらいの大きさで、水のなかからがらがら響くような声で)
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>>39
ひっ…………す、スライム……?
(話しかけられればビクッと震えて)
え、えぇ…ある男の子が……夜の間だけ化物になってしまうの……
それで…お、女の子と出会うのだけれど………ふ、ふふ……あれはきっと…恋の物語だわ……
(本の内容にうっとりするように語りながら)
【微妙にタイトルが違うのは一応みたいなアレです】
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ヴィーラはお休み中かな
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>>41
さ、さぁ………わ、私の……知ったことではない…わ………
【ヴィーラはぐっすりです】
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からかいたかったのは内緒だけどね
ユーリャもカリュやトドと仲良く出来ると良いね
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>>40
ん、驚かせちゃったかな
同族の感覚があったから、話しかけてみたんだけ、どっ
(とぷんっ、と体が広がっていき、女性の形へと変わって)
これなら怖がられないかな?
……ふんふん。なかなかいいお話じゃないのさ……
気になるな……
あ、僕はレイヴ。スライムのレギンレイヴって言うんだ、よろしくね?
今度僕にも読ませてほしいなっ……♪
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一番の化物は私達人間です
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>>43
(か、からかうなよー…!はずかしいし…)
……えぇ…そうね…か、彼女たちは…私の不幸に巻き込みたくないわ……
>>44
い、いえ……別にスライムだから怖かったとか……そ、そうじゃなくて……
わ、わたし…話すのが怖いんだわ……に、にがてだから……
私は…ユーリャよ…ユーリャ・チェルノ……
読みたいなら…あげるわ……、わ、わたしが持ってたら…腐ってしまうもの……
>>45
ふ、ふふ…そうね…
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特に深い意味はありませんが赤飯おいときますね
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ここの悪魔っ子は天使のような子ばっかりで好き
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>>47
(赤飯……な、なんで………?)
>>48
(ヴぇっ……て、天使なんておそれおおいよ…!)
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>>46
はっ、そうだったのかいっ?
これは悪いことをしたね……僕の一部を耳から脳髄へ侵入させて
直接意識を伝えるほうがよかっ
……………ないかもね。うん。
にがてならしかたないね、ゆっくりお話しようっ!
ユーリャだね、よろしくっ!……え、いいのっ!?
くれるなら遠慮なくもらうけど……
腐っちゃうってどういうことだい?
僕に触れても僕が腐っちゃうのかな?
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ユーリャさんって抱き心地良さそうですよね…
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ネタバレすると初体験終わらせた御祝いだよ
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ある男の人がある男の人と一晩過ごしちゃう本なら腐りそう
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ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。常に仕えるような魔物は0匹といった用に人望も無い。
但し泥のような黒色の魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
またその魔力から狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗し、成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈でオタク気質があり、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形でも必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
>>50
か、過激なのね……ふ、ふふ……
えぇ……わ、私はもう読み終わったから…まだ読んでない人が持つべきだわ……
(そう言うと本を差し出して)
そ、そのままよ……私はそういう…た、体質なの……い、生き物は…すこしは……遅いけれど…あまり…ずっと近くにいるのは…よくないわ…
>>51
……へ……?
え…そ、そんなことないと思うわ……
>>52
(ぎゃっ…!?な、なんでだよ!い、祝わなくていいよ!!)
>>53
く、腐ってると言うんでしょう…し、知ってるわ……
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…気持ちよかったのかな?
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>>54
そっかそっか、じゃあ遠慮なくいただくねっ!
大事にしまっておくよっ……♪
(そういうと、受け取った本をお腹の中へとぷんっと)
ふんふん……それはまた、すごい体質だね?
歩いているだけで地上を腐らせていくのかい?
こわいなー……こわいねー…………じゃあ……
えいっ♪
(ぎゅうっ!とユーリャに抱きついて)
(スライムのはずなのに、人間に抱きつかれる感触そのものがユーリャの体に感じられ)
触れて腐り落ちていくなら、新鮮な部分を増殖させて
腐り落ちたところを即座に修復していけばいいよね?
うん、だから僕ならできそう♪ユーリャのこと、ぎゅーって♪
-
しかしこの特性の子とどうやったら事に及べるのか?
-
>>53
ニクスさん×ベノムさんとかー?
>>54
いえー、きっといいはずー
呪い受けたって構わないから一度抱き締めてみてもいいですかねー?
(持論、命は投げ捨てるもの)
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何とか助けてあげたいけど……私の力じゃどうしようもないわね…
目に見える敵なら兎も角、目に見えない上触れることのできない呪力が相手じゃ
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名無しさんは不死身だ!
僕も生命力がマッハで減っていくや。
同じ不死身の力や持つ子がいれば、あるいは。なのかな。
-
>>55
(え、う……うん……って何言わせるんだよっ…!名無しのあほっ!)
>>56
………ぬ、濡れないのかしら……?
えぇ…そうよ……だから…あまり……同じ場所には…いられないの……
…だから…あなたも…わ、私は…気にしないで……きゃっ…
(抱きつかれると驚いて、その後嬉しいけれど相手の事を思えば辞めてほしい、そんな風に感情が乱れる)
………だ、だめよ……ほんとに……あ、あなたのために…ならないわ……
>>57
い、生き物は…そんな…すぐ…腐らないわ……
む、むかし…騙されて……人殺しと…男の人への奉仕を…や、やらされた事があったけれど……2ヶ月ぐらいで…み、みんな身体に異変が出て…ふ、ふふ……ざまぁみろだわ……
>>58
………あ、あなたが……そ、そう言うなら……
ひ、否定は…しないわ……い、嫌だけど……
>>59
ま、また人……
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ああもうヴィーラかわいい!
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>>59
なんかオークに襲われてそうな人…
>>60
はじめましてー
挨拶遅れて申し訳ないです…
>>61
そうですか、それならー!
(否定されない=許可と受け取りがばっとハグ)
>>62
天使ですよね…
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>>61
原子の一滴に至るまで僕だからね。
濡らさないよう包んでおくのも自由自在だよ?
……僕のことなんて気にしない。
ユーリャちゃんはずっとひとりだったんでしょ?
こうしたくても、できなかったんだよね?
……よし、よし。
女の子ひとり抱き締めるくらい、僕には容易いことだよ。
だから遠慮なく、甘えてほしいな。
(手の表面が腐り落ちる瞬間即座に修復されて)
(ふわふわ、なでなで、と髪を撫でる)
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>>63
はじめましてっ!
こちらこそ遅れちゃってごめんね、
スライムのレギンレイヴ!よろしくねっ!
えと
好きな食べ物は……ドラゴンの心臓だよっ!
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>>61
あははは、ごめんね?こっちの方が騒がしいからちょっと顔を出してみようかなって思って……
すぐ行くから安心してね?
>>62
「あ〜あ…ヴィーラももう誰かさんの物か……私も誰かいい人見つけようかしら?なんて言ってみるテスツよ!」
>>63
ちょ、それって……そりゃまぁ確かにオークに襲われたこともあるけど……
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>>65
いえいえー
スライムでしたかー、どうりで瑞々しい肌をー
ドラゴンの心臓は流石に今持ってないですねー、ごめんなさいー
>>66
女戦士や姫騎士なんてオークに襲われるためのもの…
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>>65
スラスラとは別のスライムの冒険者みたいね……本当に魔物の冒険者が多い場所ね、この街って
私はリゼット・フレアソード、旅の冒険者よ
リズって呼んでくれたら嬉しいわ
ど、ドラゴンの心臓って……またとんでもないものが好きね……
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>>67
いやいやそんな事無いから……それを言ったらあなたも冒険者で戦士みたいだけど…
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>>62
(ふぇっ…!?う、うぅ……あ、ありがと……)
>>63
……きゃっ…
す、すこしだけ…ね……あ、あまり長いと……あ、あなたに…悪影響だから……
>>64
す…すごいのね……さ、さすがだわ……ふ、ふふ……
あ、あなた………い、意味が…わからないわ……
な、なんで初めて会ったのに…こ、ここまで優しくできるの……か、考えられない……
ここの人たちは…み、みんな…変だわ…
(頭を撫でられながら気まずそうに目を逸らして)
>>66
い、いえ…きにしないで……わ、わたし…生き物が苦手な…だ、だけだから……
わ、わたしも…そ、そろそろいくから…
-
ドラゴンの心臓は犬おじさんが聞いたら喜んで調理しそう
-
あ、上の方で何だか恥ずかしい勘違いをしちゃってるわね…あ、あははは…
>>70
私の事は気にしないで、本当に立ち寄っただけだから
それに、何だか邪魔しちゃ悪い雰囲気だしね
(レイヴの謙遜的な対応にあたふたしているユーリャを見ながら)
(私にも何か出来ることは無いかな……)
-
こんな可愛い小悪魔になつかれてるとか裏山…
-
>>71
ドラゴンステーキならとある冒険者から聞いた話で最高の美味って言うのを聞いたけど
ドラゴンの心臓はどうなのかしら?
デーモンハーツのシチューなら食べたことあるけど
-
>>73
ふふふ、何だか子犬見たいで可愛いわよね、あの子達
-
>>68
僕以外にも冒険するスライムがいるのかいっ!?
気になるな、是非お話したいかも
うん、よろしくね、リズ!
僕のことも、レイヴって呼んでね!
……うん!!!
(本当はもっとジュウハチキンなものが好きだけど
初対面でぶっちゃけるのはさすがにひけるなと
なんとなく出た食材がこれだったや!!)
取り出してもしばらくどくんどくん躍動しててね、食べるとおいしいんだよー
-
18禁なの…例えば?
-
>>70
すごいでしょ、ふふ。スライムってすごいんだよー
ん?普通のことだよ、これくらい。
ユーリャちゃんが今までできなかった普通のことを、
僕がしてあげてるのさ。だから気にしないで?
それに……ふふっ♪ユーリャちゃんの体はとっても抱き締めやすいなぁ♪
今度から、顔を合わせたときは挨拶がわりにこうやってぎゅー♪ってしてもいいかい?
-
>>77
せーえき。
……あれを体内でどびゅっとしてもらって
じわあって僕の体の中で消化させていくのが
すごく好きなんだよー。
-
>>76
うん、私がこの街に来て最初にあった魔物の冒険者がそのスライムだったわ
「一部の人達(主に勇者)にはスラスラさんと呼ばれているのですよ」
ええ、わかったわレイヴ。宜しくね
新鮮な心臓を踊り食いって……
(しかし逆効果だったようだ!若干引いてる!)
え、ええと……私の好物はチュロス……かな?あははは……
-
>>80
へえ、スラスラさん…
じゃあ僕の先輩になるのかな。
よろしくおねがいします、スラスラ先輩っ!ぴし!
…………(あっ!?明らかにひいてる!?)
えっ、ええとねちがくてっ!ほ、ほんのジョークっていうか!!
チュロス!チュロスいいよね、もちもちさくさくでさっ!
僕はそのーーー、ど…ドーナツが……好き、かなっ……??
-
>>69
私は「魔法」戦士ですから(ドヤァ)
ただの戦士とは違うのですよ
>>70
多少の悪影響なんて気にしませんけどねー
腐ったって治療なんていくらでも…
それじゃあ私はこれで失礼します
-
>>81
スラスラにあった時にそういってあげると喜ぶ……かは私にはわからないけど
まぁ嫌な気分になることは絶対に無いだろうし、顔を会わせたときに改めてそう言ってあげると良いと思うわね
え!?あ、あははは……そ、そうだったんだ……あはははは……
ドーナツが?ふぅん……
(レイヴの態度に少しいぶかしんだがまぁいいかといった感じて)
>>82
お疲れ様、それじゃね?バイバイ
また会いましょ
-
>>72
ね、ねぇ…不思議だわ……
なんで…この子は…わ、私に…こんなに優しくできるの……た、ただの…他人じゃない…そ、それも…できれば関わりたくない呪われた……
な、なぜ…わからないわ……
>>78
えぇ…すごいわ……とても…わ、たしなんかとは…比べ物にならないぐらい……
……だ、だめでは…ないけど……ほ、ほんとに…わからない……
理解できないことが……とても…怖い……の…
>>82
ほんとに……な、なんで…みんな…そんなことができるの………?
わ、わからないことだらけだわ……
でも…と、とても…とても…嬉しかった……ありがとう……
そ、そろそろ行かなくちゃ……それではね…
-
人が集まっていると顔を出さずにはいられない、ぱりぴな俺ちゃん登場ー☆
いえーっ!
……はっ、私は何を……
それにそろそろ何人かお帰りの様子……
-
>>84
……うぅ〜ん……何て言えば良いかしら……苦しんでいる人が目の前にいるなら、自分の身を呈してでもその人を助けてあげたい……
そんな風に思う人達もいるのよ
お疲れ様、今度ゆっくり話せる事を祈ってるわ
それじゃね?バイバイ
-
みずちー変なもん食ったか
-
>>85
うわっ!?な、なになになにっ!?
(急にたわけた事を口走りながら現れた蛟にびっくりドンキー)
え、ええと……こんばんは……人間……じゃないみたいだけど
あなたも魔物の冒険者な訳かしら……?
-
>>83
うんっ、そう挨拶させてもらうね
あっ、格好はどうしたらいいかな。
この女性姿でもいいんだけど
スライムの先輩に会うならやっぱりちゃんとした姿じゃないとだめかな
う、ううん……??(悩みに悩んで半分とけかけ
ど、ドーナツ。そう。すき。
……げ、げふん。えと、リズはドーナツは好き?
かりっとしたもさっとしてもちっ、て感じ、僕すっごい好きでさっ!
>>84
そのうちわかるよ。
だからそれまで、僕がユーリャちゃんにご教授するよっ!!
けして、これは怖いことじゃないからさ。
うん、またね!
また会ったらぎゅーってさせてね、ユーリャちゃん!
-
>>87
れべるの上昇に従って、また変な毒が生成されているようで……自家中毒?
耐性が追い付くまでもう少しかかりそうですね……
>>88
いえすあいあむ!
いえ、でも魔物の冒険者、ですか。
何だかしっくりきませんね。決して間違ってはいないのですが。
-
>>89
スラスラも普段から人間とスライムの中間的な姿を取ってるから
その姿で大丈夫だと思うわね
だから安心して……ってぇえええっ!?
(半分とろけかかった人間態のレイヴの姿にすっとんきょうな声を上げて)
え、ええっと……うん、私もドーナツはよくたべるわ
特に昔風の……所謂オールドファッションって言う奴が好きかな、私は
「因みに私はフレンチクルーラーが大好きなんだからね!」
「あたしはポンデリングなのですよ!」
-
>>90
気を悪くしたなら謝るわ
ただ、この街にくるまで人間種族(エルフドワーフ含む)以外の冒険者は見たことが無かったから……
リザードマンの傭兵とかなら見たことがあったんだけどね?
-
私は妖精さんかしら…
-
>>91
そう?じゃあこんな感じで大丈夫そうかな
……ひゃあびっくりしたっ!?
あ、おどかせちゃったかな、ごめんごめん
(とろーりととろけた半身がすぐに固まり、もとの姿に戻り)
そうなのかい!?わ、おそろいっ!
シンプルな形のやつだよね。おいしいよね、あれもっ
そうそうフレンチクルーラーにポンデリングも…
………って誰だい君たち!?
-
とと……時間も時間だから、今日はこれで落ちさせてもらうとするわね?
バイバイ、また会いましょ?それじゃね
-
………無念ね
私も寝直しましょう…
-
>>93
「ひ、ひぎぃいいっ!?猫の気配が!捕食者の気配がぁあっ!!」
>>94
あっ、ご、ごめん…変な声だしちゃって……
(直ぐ様元の姿に戻ったレイヴに謝りながら)
ええ、大丈夫だと思うわ、うん
あなたも?ふふ、気が合いそうね私達
「ふふん!聞いて驚きなさい!伝説の勇者の血を引く現勇者アイリス様よ!」
「司会進行役のようせあさんなのですよ」
と、それじゃ本当にこれで落ちるわ
おやすみなさいね?
-
>>92
ここは大都会ですからね。言いたい事は分かります。
……と、おやすみですか。それではまた。
-
そろそろ猫のお嬢様のプロフが見たいね
-
アイリスさ……ま?
それとようせいさん、かな?
またよろしくねっ!
うん、おやすみなさい
僕も寝ちゃおうっと……
-
こんばんはーっ、一足遅かった感じですか…
(よろよろと歩いてきて、近場の椅子に座る)
-
>>101
こんばんは。今日もお疲れですか?
(扇子を開いて風を送る)
-
>>102
こんばんはーっ、この前は失礼しました…
いえっ、今夜はこの前のお礼をしたいなーと思いまして…
(扇子から送られる風を心地よさそうに受けて)
今回はあたしがカニャーキさんにマッサージをしたいかなって思いますっ
-
>>103
もしかして気持ち良くて先に寝ちゃったんですか?
ふふふ……ついに癒しの手に目覚めたっす……
(手で顔を半分隠しながら笑い)
え?でも今日私はそんなに疲れていませんよ?
-
ちんちんマッサージかな
-
>>104
はいっ、突然意識が飛んじゃったからそうなんだと思いますっ…
今夜のカニャーキさん、ちょっと変ですよーっ?
(いつもと違う様子に首をかしげ、心配そうになって)
そうなんですかっ…残念、じゃああっちの凝りとかはありませんかーっ?
(彼の下半身をチラ見し、クスッと微笑んで見せ)
-
口かお尻か腋か…何処で受けるかだね
-
蛟のお尻……(ゴクリ
-
>>105
ド直球じゃないですかーっ、名無しさんのえっち!
>>107
ご想像にお任せしますねーっ?
-
>>106
私は竜翼を?がれ、地に堕ち白き身を濃緑に染めた癒しの龍……
……はっ!また毒の影響が……!
うう、恥ずかしいっす……
(あっちの凝り。エリィの視線が一瞬飛んだ先は……)
……久しぶりに、しますか?
すごく凝ってるかも知れませんね。
>>107
わ、腋ですか、まにあっくですね。
>>108
……
-
むむ、また夜更かししてしまいました……
おやすみっすー。
-
【カニャーキさんごめんなさい、また眠っちゃったみたいです…またお会いできたらお願いしますっ…】
【一言失礼しましたっ…】
-
ふう、ようやく帰ってこれました。
みなさん、私がいない間きっと寂しい思いしたことでしょう。
毎晩毎晩マクラを濡らして、明日は来るかな来るかなって思っていたことでしょう。
そんなあなた達にお土産を差し上げましょう。
(お手製のコンペイトウを袋に小分けしたもの)
-
おう寂しかったぜ
だから胸と股でも開けや(暴論)
-
こんばんは…
今日も天気が悪い…やんなっちゃうね…
-
この天気でゴスロリドレスは暑かろう…
それとも冷却魔法でもかかっているのかしら?
-
>>114
なんでそうなるんですかねえ
胸と股開くだけなら金貨10枚頂きますよ。ほら、早く。(ちょいちょい)
>>115
せっかくのお盆ですのにねえ。まあ雨見ながら一杯も乙なものですよ。ええ。
クロウディアさん、こんばんわです。
-
>>116
私はアオザイですからね。涼しいですよ。すーすー
-
>>117
高い!
お前の胸と股に金貨10枚は払えん
それだけあったらちょっといい娼婦が余裕で抱けるんだぞ!
-
コンペイトウって形作る間ずっと過熱しつつ
焦げ付かないよう鍋をかき回すんだぜ
室温40度越えで鍋の前から離れられないという夏の拷問あってそのコンペイトウがあるわけだ
-
>>119
高くありません!むしろ出血サービスですよ!
私はちょっといい娼婦レベルじゃありません。強いて言うならあれです、PREMIUM嬢ですよ!
一生に一度出会えるか出会えないかレベルですよ!
>>120
ほえええ。そんな手間がかかっているんですね。
流石伝統のある和菓子です。
……でも、ぶっちゃけ味は砂糖の塊ですよね。(真顔)
-
>>116
冷却魔法なんて掛かってないよ…暑い…
というか湿っぽくてさらにやんなっちゃう…
>>117
やあ、アンナ…久しぶり…
一杯っても、お酒なんて飲めないし…
そうそう、戦場から帰還してきたから、アンナにも戦利品を分けてあげるよ…
つ【BL同人誌(マニアックなクマおっさん系)】
アンナなら対象年齢が高くてもいいでしょ…
>>120
コンペイトウって大変だね…そんなに手間がかかってるんだ…
-
>>122
一杯ならコーラとかでもきゅーっといけます。
でも、ここで一つおとなになっちゃいましょうよ。夏のひめごとってやつです。
おお、行ってきましたか。お疲れ様です。
本ですか。どれどれ……
(袋を開けて、表紙を見ると引きつった顔になり)
…あ、あの。私はあれですよ。イケメン同士の絡みというか…
これ、ボーイズラブじゃなくてやおいじゃないですかやだー!
-
>>121
自分で言うなよお前!
スレイならもっと格安でたっぷり相手してくれるんだぞ、恥ずかしくないのか!?
-
やおいの語源って山場無し・オチ無し・意味無しらしいけど
ホモ同士でもお互いぴゅっぴゅするまでヤるんだから
少なくとも当事者には山場あるよな?
-
プレミアムという言葉が、特別指名料金で搾取するための言葉になってる今日この頃
-
>>123
じゃあコーラでいいよ…お酒なんていらないし…
姉様がお酒を飲んで赤くなっているのはとってもいいオカズ(意味深)になるけど…
え? 好みじゃなかった?
大人なら、大人の男の方がいいかなって思ったけど…
じゃあ普通のをあげるよ…
つ【BL同人誌(イケメンなサメとイケメンな漁師の濃厚なBL)】
なんとサメの同人誌だよ…凄くない…?
-
>>125
確かにそうだね…
まあ、昔は色々あって蔑視されてたのかもね…
>>126
こんばんは、ライナルト…さん…
え? そういう意味じゃないの?
-
じゃあ暗黒騎士もプレミアム化していいよ
効果はあんこく使用時の消費も威力も1.5倍な
-
>>128
まあ、意味としては間違ってないがな。
言葉の意味のなかのひとつだ
>>129
じゃあってなんだ、じゃあって
-
とーう!
(ライナルトの背中にドロップキックをかます精霊)
-
>>131
ごふぅ!?
おま、おまっ、なにしやがんだっ!
-
>>132
反応速度悪いから減点10ー。
-
>>124
傲慢にならずにして何か嬢ですかー
スレイちゃんはスレイちゃん!私は私です!
私の体は触ったら夢幻の桜の如く儚く崩れ去ってしまいそうなほどに繊細なんですよ!
>>125
やおいは、18禁じゃないほうの本だとよくありますよ。
ただただひたすらイチャイチャするだけで終わっちゃいますからね。
…ボーイズラブとかやおい全てが18禁なわけじゃないですよ?
それをいうなら、オチもそれなりにありますし、意味もまあそれなりに。
>>126
あ、暗黒さん。まったくですよね。内容ほとんど変わっていないのにPREMIUMとはいったい。
あ、これお土産です。ささどうそ!
(コンペイトウを口に押し込み)
>>127
えええ、お酒を知らないなんて人生の100%は損してますよ!
エルフィミアさんがお酒飲むんですか。…酔っ払ったらどうなるんでしょう。
こんなガチムチなのはちょっと…
いやいや、もっとこう青年って感じのをお願いしますよ!
お、今度はイケメンそうですね。どれ…
(ぺらぺらと読むと、バシーンと本を叩きつけ)
な、なんですかこれ!ボーイズラブの獣姦とかニッチすぎるでしょう!需要あるんですかこれ!
せめて、サメの方を擬人化させてくださいよ!
-
>>130
じゃあ間違ってはいないんだね…なら問題ない…
というか、プレミアム関係で何か嫌なことでもあったの?
そんなこと、普通の人はいちいち気にしないし…
>>131
あ、ドリアード…じゃないのか…
精霊にもいろいろいるんだね…
>>134
だ、だって飲んでみたことはあるけど、なんか辛いんだよ…
姉様も普通に酔うけど、あまり乱れることはないね。以前は乱れたこともあったらしいけど…
せっかく買ってきたのに…わがままだなあ…
需要があるから作られているんだよ。それに、需要がなくても自分が好きなら作るのが同人活動だからね…
じゃあ、普通のを…
つ【BL同人誌(普通のイケメン同士のもの) + エルフィミアとクロウディアのき○ら系イチャイチャ本】
私が作った本もおまけにあげるよ…萌えてね…
-
サメはペニスが二本あるから凄いことになりそう
-
サメは知らないけどエイの卵管は気持ちいいらしいよ
-
>>133
26秒はかなり早いだろっ!?
>>134
そりゃあ、プレミアムかおまえかなら、割増はらってでもプレミアムを拝んでみたいがな
あむ……お、うまい
(しかし、即刻かみくだいた!)
>>135
別にそういう訳じゃねーけど
なんていうか、……金が持ったいねえなと
-
サメは軟骨魚類だから骨が脆くて大型魚に体当たりされただけで死ぬことがある
-
>>135
私はシェイド、闇の精霊だからね、ねー!
>>138
40秒で支度しろー、には間に合ってたか。
うん、ならいいかな!
そんな通りすがり!またね、ねー!
-
>>139
ちなみに骨もあんまり残らないらしいな
背骨とかはちゃんとあるけど
-
>>140
ドロップキックするだけしていきやがった!
おう、またな
-
>>131
そこのジェイトさん。私に力をください。
できればお金が降って湧くようなものを。
>>135
大丈夫大丈夫。カルアミルクならいけますって!カクテル系も甘くて美味しいですよ!
ほら、酒を嗜んでこそ、大人の仲間入りですよ。
なるほど、母の方は…強そうですから酔わなさそうですね。
な、なんてまともなことを…!一分一厘反論の余地がない…ッ!
お、よかったよかった。普通のもあったんですね。
とあと一つ…おや、これあなたが作ったんですか。自分の欲望が目一杯詰まってますねこれ…
こういうことシてみたいって思っているんですか。へーほー。(にまにま)
>>136
なんと奇遇な!でググると幸せになれますよ。
>>137
……なんだかどんどん、話題がディープな方向へと行ってしまってませんか。
>>138
私自身がプレミアムだ!というわけで拝んていいですよ。
あ、1分金貨一枚頂きます。
美味しいでしょう。ついでにこれあげます。
BL同人誌(マニアックなクマおっさん系)
枕元に置いておきますね
-
パズドラしてて思ったけどライナルトの暗黒騎士のイメージはセシルなんだろか
-
最近鮫は鯱に乱獲され中
肝臓が美味しいかららしい
-
>>136
つまり、前で兜合わせしつつ、お尻に…す、すごい…(*´Д`)ハァハァ…
>>137
エイは怖い…あまりそういう対象にしたくないなあ…
>>138
色々なギルドの仕事で稼いでるんでしょ? あまりしみったれたこと言っちゃダメだよ…
私なんて、月のお小遣いとマジックアイテム売買だけが収入源なのに…
大人ならバリバリお金を使わないとね…
だからお小遣いちょうだい…?
>>139
なんだ、意外と弱いんだね…
>>140
闇の精霊なんだ…お疲れ様…ドリアードによろしくね…
>>143
カルアミルクね。名前だけなら美味しそうだ…
そ、そうなの…? わ、私も本当はお酒を飲めるようになりたいな…姉様と飲みたい…
母様は普通に水のように飲むよ…あまり酔ってるところは見たことないけど…
う、うん…まあ、そういうことしてみたいと思ってるよ…
こうやって好きな人とイチャイチャ…
アンナだって大人なら分かるよね…?
-
>>144
いやあ、格好良すぎますよ。もっとこう情けない感じな…
>>145
一方、鮭は烏賊に乱獲され中だという
肝臓美味しいんですか。しりませんでした…人間が食べても美味しいんでしょうか
-
ごちゃごちゃ言う前に彼氏なり彼女なり作れ
-
>>143
一分で金貨一枚ってぼったくりだろ!
はーつっかえ…。おまえに使うなら他につかうわ!
…うげ、い、いらねえ……!
>>144
セシルというか、FFの暗黒騎士だな
まあ、セシルと思ってくれてていいよ、あんながっちりした鉄仮面とかはつけてないが
>>145
稼いででも出費はいやなの!
なんていうか、ほら、わからねえかな。
…小遣い?いやまあ、別にいいけど。
エルにはないしょな、多分おこられる
(金貨を数枚わたし)
-
>>146
生クリームも浮かべちゃってもいいんですよ。
でしょうでしょう!というわけでお酒の練習しましょう。付き合いますよ!
でしょうねえ。まあ私には敵いませんでしょうけれど。私だってウィスキーラッパ飲みしてみせますよ!
イチャイチャチュッ(´ε` )ですか。
わかります。わかりますとも。はぁ、私にもそういう相手いませんかねえ…
>>148
くださいよ!イケメン!金持ちのイケメン!貴族!王子様!やんごとなき方!
>>149
リーズナブルな金額ですよ!
あ、今十分立ちましたので10枚貰います。さあさあ、さっさとよこしてください。
ああ、いいんですいいんです。人前ではそう言いたくもなりますよね。
とりあえず、マクラに置いておきますので、一人になった時ごゆっくりと。ええ。
と、ちょっと飯食べてきますのでおちますね。
-
>>145
サメの肝臓は健康にいいらしいね…
>>148
あう…い、一応第二王女だし…
>>149
意外と堅実だね…性生活は乱れているくせに…
あ、お小遣いありがとう。大好きだよ、ライナルト様…
(現金な性格のクロウディア)
姉様には黙ってればバレないよ…フフフ…
>>150
お酒の練習か…うん、今度練習するから付き合ってね…
ウィスキーラッパ…なんかかっこよさそう…
まあ、アンナにもきっとそういう相手ができるよ…
じゃあまたね、お疲れ様…
-
>>150
…なんだろう、最近守銭奴っぷりに拍車かかってねーか…
まあ、しかたないな。ほらよ(ビール瓶の蓋を10枚)
い、いらねーよっ、自分で持っとけよ!
おう、またな
>>151
う、うるせっ、別にいいだろそこは
へいへい、調子いいんだから、もう
……まあ、黙ってりゃあ平気かな
-
>>152
まあ、調子がいいのが私のいいところ…
姉様は私のことを子ども扱いするから…ちょっと悔しいね…
ちゃんと大人なことをもっとアピールしていかないとね…
じゃあ、私はちょっとお風呂入ってくるから落ちるね。戻ってくるかも…乙でした。
-
>>153
まあ、大人になれば自ずとその辺は醸し出せるようになるよ
おう、またなー
-
取り合えず水バシャー
-
残念だったな!その体質は改善したぜ!
-
熱湯バシャー
-
硫酸バシャー
-
媚薬バシャー
-
カボチャのバシャー
-
バシャーモー
-
メガバシャーモ
-
ポケモン、ゲットです!
(野良暗黒騎士へポケモンボールを投げる)
-
(かそくからのインファイト)
-
>>163
って!ゲットできるかっ
(ボールを投げ返す)
-
ライナルトのポケットモンスター……ププッ
-
>>165
やはりスーパーボールでないと無理でしたか
(投げ返されるボールを受け取りがっかり)
今日はこれで…いえ、本当は顔を出す予定では無かったのです
お先に失礼します!
-
>>166
(シャドボ)
>>167
いや、そもそもおれ人間だからな
-
と、またな
-
さて、向こうに顔を出すか
-
こんばんは。お邪魔しようか。
蒸し暑いのも暫く続くのか。
「わう!」
『こんばんは お邪魔します』
-
楽しい夜をお過ごしのようで何よりですな、犬しょんぼりさん
-
上の方で面白い話していたなぁ。
鮫の肝臓は確かに美味しい、というか臓器は美味しくてね。
心臓もそうなんだけども、刺身にするとレバーみたいな味わいになる。
……サメ狩猟のクエスト依頼でも出すかなぁ。
>>172
いやぁ、楽しく過ごさせてもらってるよ。
いったいどこから覗き見られてたのやら。
-
名無しはすべてを見通しているのだよ、ふははは!
じっくりねっとり展開は見物だねー
-
向こうに調度冒険者が二人いるしその二人に依頼してみれば?
-
>>174
私は良いけれども、嫌がる人も居るから目を潰されない様に気を付けるんだよ?
そうだね、じっくりねっとりとした展開は好みのひとつだよ。
激しく荒々しいのも好みではあるのだけれども。
-
>>175
まずはクエスト依頼を書いてからだね。
それにどちらも良い雰囲気に成り得るし、埋もれてしまいそうかなと
-
【クエスト依頼】
美味しいサメを食べたい
【クエスト依頼主】
海の家「わんこ」 店主 シバ
【クエスト内容】
近頃、近海に出没していたダブルヘッドシャークなるサメが珍味だと聞きます
それよりも更に美味しいというトリプルヘッドシャークの狩猟をお願いします
ダブルヘッドシャークの弱点を克服したトリプルヘッドシャークは獰猛で強敵ですが頑張って下さい
【報酬】
3000G
美味しい鮫料理をご馳走します
【備考】
鮫人が出現する可能性がありますが、鮫人には手を出さない様に気を付けて下さい
涙は玉石となり、油は低温で燃え、一度燃えれば万年燃え続けるという美しい鮫人に出くわすかもしれませんが注意
クエスト受領中は海の家に無料宿泊が可能です
……と、こんな所かな。
-
今度は5つ首になるらしいよ、鮫
-
そういやこないだ海龍が出たとか何とかで騒ぎになってたような。
-
>>179
ああ、そうなんだ。
……なるほど、これはいいね。まず見た目がいい。
心臓も纏めて五つ手に入ったりするだろうか。それとも相当大きいのか。
テルビーチェ作る際にも困ら無さそうだね。
>>180
どうもそうみたいだね。
何やら大騒ぎになっていたみたいだけども、寝ている内に終わっていたらしくてね。
いやぁ、面白いものを見れたり食べられたりしたんだろうけども残念だ。
今度豚くんか、メティエに話を詳しく聞いてみよう。
-
海竜の肉って潮臭そう
-
なんだかんだで良いコンビしてるな。
前はクラーケン倒してたんだっけ?
-
>>182
肉はどれも普通臭いものだからね。
新鮮な内に捌いて血抜きしないと直に味や臭いが悪くなる。
シーサーペントの肉を調理した時みたいに、臭い消しは必須だろうなぁ。
香草と共にワインに漬けておくとか、牛乳に浸しておくだとかそういうひと手間は欲しいね。
新鮮なうちに捌いてステーキにする、とかならそんな必要は無いだろうけども、相手は海竜だろう?
まず捌くのにも時間が掛かるね。大勢の人手が必要になる。
その前に、浜辺の村人たちに見つかったら鎮魂の儀を執り行ってから捌くとかになりそうだけども。
-
>>183
クラーケンの狩猟をしてくれたんだったね。
浜辺に放置されてたから解体作業は苦労した。
何も言わずに置いて立ち去るからなぁ……せめて一声かけてくれればいいんだけども。
-
二つ頭の鮫に三つ頭の鮫……それに加えて5つ頭の鮫!?
オルトロスやケルベロスの鮫版が現れるなんて、この辺りの海も大概魔境ね……
鮫退治となると、銛や釣竿が必要になるかしら……
-
>>186
やあ、こんばんは。
鮫退治となれば最終武器はただの棒と相場が決まっているけども、君みたいな実力者なら銛とかの方がいいだろうか。
釣るなら生餌が必要だろうね。血を海中に溢れ返させる、鹿とか豚とか辺りが手ごろかな?
-
>>187
今日はもう落ちようと思ってるから、少しだけだけどこんばんはね、店長さん
剣の腕にはそこそこ自信があるけど、銛の方はそんなに使ったこと無いから
店長の言う通り棍棒とかの方が良さそうかしら?
その辺りより漁師の人から魚を樽一杯に買い付けて
そのまま海に流すのも効果的かもしれないわね、相手は海の魔物な訳だし
-
>>188
海中戦に備えて身動き取れる様にしておくのがいいだろうね。
君の恰好からしたらその辺は大丈夫なのだろうけども。
魚を樽に入れるよりかは、鹿や豚とかの方が良いとは思うよ。
血をたっぷりと流してくれて暴れてくれれば鮫も引き寄せられる。
鮫は血に寄って来るというからね……まぁ、可哀想だから魚を用いようと思ったんだろうけども、君が襲われるよりかはマシだろう?
鮫人に出くわす可能性があるのも気を付けておこうね。
美しい存在であるけども、怒らせたり逆に連れ帰ろうとしようものなら海神の怒りを買うだろう。
-
>>189
流石に水中用の装備って訳じゃないから、普通に水中での戦いに適した装備に着替えるわよ……まったく
とは言っても水中用の装備……確か潜水のマテリアとか言うアイテムが存在するって話を聞いたことがあるけど
普通に帰るもの……じゃないわよね…
空気の水も貴重品だし、魔法のビキニでも仕入れるしか無いかしら
(やれやれと)
魚も山羊や豚も同じ生き物なんだけど、ちょっとね……
取り合えず先ずはどうやって水中にいる相手と戦うか……
やっぱりどうやっても不利な戦いになりそうね、相手も普通の鮫とは違うわけだし
鮫人?話には聞いたことがあるけど……私の話に聞いた鮫人とは大分趣きが違うような感じね
私が聞いた鮫人は人間を襲う獰猛なモンスターだったわ
-
>>190
本気で狩猟に赴いてくれるのであれば、水を踏めるように術を施してあげようか?
水の中に潜っても、潜った水を蹴って進めるからね。
水上歩行の魔法とは似て非なるものだけれども使い勝手はいいだろうか。
呼吸の方はどうにもならないけども……魔法のビキニならあるよ、売ろうか?
(水着が詰まった箱を持ち出して来てリズへと見せる)
(様々な種類の水着の中に、見る人が見れば解るそれが隠れていて)
普段食べてるのに変な所に倫理観が働くなぁ。
まぁ、君がそうしたいというのなら止めはしないよ。
南海に住む鮫人は下半身が鮫で上半身が女性、美しい織物を纏い、機織りがとても得意だという。
流す涙は玉石となり…というのはメロウと似ているけども、恐らく鮫人の方の話が古いだろうね。
君が聞いた方は恐らく上半身に鮫の頭が付いていて、人間の手足が付いた方だろうか?
獰猛な鮫人は恐らく別種か、牡種かもしれないなぁ……その辺の魔物の成り立ちを考えるととても面白い。
牝の鮫は子宮が二つあるそうだから、鮫人の牡と牝のまぐわいは激しいものになりそうな……。
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>>191
水上歩行の術とは違う私の知らない水中移動術法?頼むわ
(水上歩行の靴は持ってはいるが、所詮水上でのみ効果を発揮するアイテム)
(水中で自在に動ける相手と戦うのであればその術をかけてもらった方が遥かに良いだろうと頼み……と)
アイテムショップも兼ねてるとは聞いてたけど、魔法のビキニまで置いてあるのね……
(少し驚きながら……と)
って、これ殆ど普通の水着じゃない?店長さん……あのねぇ……
(と、期待させておいてと言おうとした時)
!?
(ふと、他の布地とは違う、魔法の布独特の手触りを感じ)
(リズは魔法のビキニを手にいれた!)
そうそう、私が聞いたことあるのは後半の方の鮫人の話よ
なんでもとある孤島に一匹の鮫人が住み着いて近隣の村村にかなりの被害が出たらしいわって話を聞いたことがあるわ
……そう言えば半魚人も人魚と同種、雄と牝の違いって言う話も聞くわね……まぁ私は魔物の生態にはそこまで詳しい訳じゃないし
対峙した時の為の最低限の知識しか必要ないと思ってるから、知ろうとも思わなかったけど…
少しは魔物の生態に興味を持つ……のも良いかもね?ふふ
って……店長さんまでまた何の話を聞いたことがあるけどしてんのよ……
(はぁ〜と脱力し)
それじゃ今日はこの辺りで落ちるとするわね?次に会うときには魔物鮫の心臓を用意しておくわ?バイバイ、それじゃまた
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眠気で最後の方の文が変な感じなってるわね……ごめんなさい店長さん
正しくは
「って……店長さんまたそんな話して……」
本当に落ちるわね?おやすみなさい店長さん、それじゃね?
-
飯テロ犬しょんぼりさんや!
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>>192
それでは狩猟の時に使えるように……。
これを肌に貼り付けておくといいよ。
(『禁水則不能溺』と書き記した符を手渡してみせた)
(目ざとく魔法のビキニを手にしたリズを見てにこりと笑みを浮かべてやり)
立ち向かう際には知識があると非常に役立つとは思う。
どういう生態をしているのか、何を食べるのかとからね。
身に付いた知識は時と場所を選べば戦いを有利にしてくれる、兵法のひとつだよ。
(脱力するリズを見つつ、うんうんと頷いてみせて)
ああ、お疲れ様。それでは、君の無事を祈っておこう。
心臓だけじゃなくて内臓も美味しいからきちんと取っておくんだよ。
鮫の肉も料理し甲斐があるからね。
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>>194
何かどんどん付け加えられていくなぁ。
鮫の心臓が手に入ったら刺身にして生姜醤油で頂こうね。
中々に珍味だよあれは。
(思い出せば、ぐぅと鳴る腹を見て笑い、晩酌の支度を始めて)
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(厨房に足を踏み入れて、晩酌のつまみは何にしようかと見渡し)
(じゃが芋を掴むと水洗いして皮をするすると剥き、一口大に切ると火に掛けた油で素揚げしていく)
(紙の上で油を切っている間に、玉ねぎの皮を剥き薄切りにして、ベーコンを細かく切り具材は完成)
素揚げした方が……やはりいいんだよなぁ。
(フライパンに油を引き、玉ねぎとベーコンを炒め始めていった)
(白い玉ねぎが透き通り始めた頃合いを見て、素揚げしたじゃが芋を投入)
(パチパチと油が跳ねる中、軽く火を通して混ぜ合いながら塩と胡椒で味付けをし、好みなのかマスタードをたっぷりと入れて混ぜていく)
(フライパンから立ち上る香ばしい匂いに箱の中の子犬が顔を出したのを見て、にこりと笑うも玉ねぎがあるからこれは駄目だと指で制し)
(代わりにと、ベーコンの切れ端を子犬が居る箱の中へと放り込んでやる)
-
なんという料理すきる……
これを前にお腹の虫を黙らせることができようか……!
-
現在のタイム展開
野郎
飯テロ
夜更かし
-
(出来上がったジャーマンポテトを皿に盛り、お気に入りのグラスに氷を入れてウイスキーを注ぐ)
(ベーコンの脂や玉ねぎの甘い匂いを立ち昇らせる湯気立つ皿を手にし、テーブル席へと腰を下ろした)
(腹が鳴るのを抑えきれず、フォークで乱雑に芋やベーコンを纏めて刺して口中に放り込む)
(素揚げしたじゃが芋は熱を帯びて熱いが構わず噛み、口中にじんわりと広がる熱とほくほくとした味わいに目を細めた)
(マスタードの辛さが鼻をツンと突くが、粗挽きの胡椒が砕けて口中に風味を広げ、ベーコンの甘い脂と溶けては混ざり合う)
(柔らかく甘い玉ねぎは塩気を帯びて口中に後を引き、それらすべてを纏めて味わう喜びは何と言えばいいのか)
そうそう、この味……この味なんだよなぁ。
(もう一口と纏めて口に運び、熱々としたじゃが芋が冷めてしまう前に咀嚼して、口の中へと幸せを再度広げていく)
(もう少しすれば実りを迎え食材も更に旨味を帯びる時節に向かうのが今から楽しみで仕方なく)
(ウイスキーをぐびりと口中に流し込み、ふぅ……と大きな溜め息を付いた)
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チロに玉ねぎは毒だからね、仕方ないね
シバさんは玉ねぎ平気なんね、ということでこの鎧をどうぞ
つ【カタリナ装備一式、ツヴァイヘンダー、ピアスシールド】
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>>198
やあ、こんばんは。
一緒に食べていくかな?
お酒がいいか、ジュースがいいか。ご馳走するよ。
>>199
可愛い女の子が来る確変も期待しよう
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>>201
カタリナ装備が何か分からなかったから調べてみたけども……これは。
ありがとう。店に飾っておこうか。
茶色いペイントなんてしたら更に玉ねぎっぽくなるかな?
-
>>202
こんばんは、店主さん。
大したものではありませんが、今日はお土産がありますよ。
っ【白梅酢と白干しの梅干し】
毎年漬けているので……
それではご相伴にあずかりまっしょう。
お酒をいただけますか?
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>>204
おやおや、悪いね。
毎年漬けているのか……それは楽しいだろうなぁ。
二十年くらい経った梅干しなんかは酸味と共に甘味と旨味が濃厚で、お酒のつまみにも最適だからね。
(梅干しと酢を受け取り笑みを浮かべると厨房へと向かい、皿の上へと梅干を数個盛り)
お酒は何がいいだろう?
同じのでいいかな?
それとも、焼酎とかがいいだろうか。
(グラスに注いだ水とや手拭きと共に食器を蛟の前へと並べ、梅干しの皿も追加してみせて)
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>>205
調べてみると中々に合理的な保存食のようで。
作り方は簡単なんですけどね。まあ王都のど真ん中でやると空気が汚いのでよろしくありませんが。
(立ち上る梅の香りを楽しむ)
塩を使うのは勿論、その後の干す工程が中々重要で……
日光で水分を抜くのですが。それより見るべきは“しがいせん”というもので“いでんし”を破壊?
合成樹脂の経年劣化を見るに、日光とはやはり強い力を持っているのだなと……
(そこで口を噤む。話し過ぎたと思ったらしい)
!……ああ、焼酎でお願いします。
すみません、勝手に盛り上がって。
-
すんすんすん……ご飯の匂いですー……
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>>206
風に当てて乾かして、日差しで水分を飛ばすのは干物づくりと同じだね。
お日様の力で美味しい梅干しが出来るのなら感謝しておこうか。
カビが生えない様に最初が肝心てとこだろうか。
焼酎だね。梅干しで割れるし、いいかもしれない。
(甕の中で予め水で割り寝かせておいた焼酎を汲み上げるとグラスに注いでいく)
(溶けない氷をひとつ入れ、マドラーで軽く掻き混ぜて全体を冷やしてやり)
(蛟の前へと焼酎を差し出し終えると、どうぞと手で酒のつまみを促しつつ自分も席へと腰を下ろした)
蛟君も色々と美味しいものに目が無いという感じだろうか?
(梅干しを自分で漬ける辺り、凝り性なのだろうかと思いつつそんな事を尋ねてみせて)
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>>207
やあ、こんばんは。
どうぞいらっしゃい。
一緒に食べて行くかな?
お酒よりも……ジュースがいいだろうか。
(小さなお客様を見て微笑むと、蛟の隣の座席を引き、クッションを数個敷いてあげて)
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>>209
はい!こんばんはーですー!
いらっしゃいましたです!
小鬼はですねー…ご飯いっぱい食べちゃったですからねー…夜遅くにご飯食べるとりすてぃ様似怒られてしまうですよー……
ジュースですー?小鬼夜遅くにジュースなんてー…ワルですー!
(少し嬉しそうにムフフと笑います、ちょっと背伸びしたいのかも)
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>>207
ん、小鬼ちゃんですか。
(おいでおいで、と手招き)
>>208
そうそう、最初が一番重要なんですよね。
梅酢が充分に上がり切ればもう成功したようなものです。
そのためになるべく完熟したものを入手する必要があるのですが、ある意味これが最大の難関で……
辛いたまねぎを加熱すると香り高くなる。これぞ魔法……!
(自分の梅干をつまみつつ、ジャーマンポテトに舌鼓)
(焼酎を恐ろしい勢いで飲み干してしまった)
……どうなんでしょう?
(改めて考えたこともなかった、という反応)
いえ、でも食は生命の根源、美味しさを追求するのは当然のことと存じます。
-
>>210
ああ、リスティの所の子なんだね。
それじゃあ、リスティには内緒にしておいてあげよう。
今夜はちょっとだけ内緒で悪い事しちゃおうね?
(小鬼の頭を撫でた後、その横へとカウンターの上に置いておいた子犬入りの箱を置く)
「わう?」
『こんばんは はじめまして』『チロです よろしくね』
(箱に文字を書いた紙を貼り付け、小鬼を見上げてくぅんと鳴いて)
お友達と一緒に美味しいの食べておいで。
(厨房の中でグラスにオレンジジュースを注ぎ、オレンジの輪切りを添えてストローを刺し)
(ビスケットやクラッカーをチーズと共に皿に盛ると小鬼の前へと差し出していった)
-
>>211
完熟した梅が日干しされて漬け込む事によってああまで美味しくなるなんて、そっちの方が魔法だと思うけどなぁ。
お代わり用意しようね。
(グラスに二杯目の焼酎を注ぎ、蛟の前へと差し出してみせて)
そうだね、それは私も思うよ。
睡眠欲、食欲、性欲は三大欲求だしどれを欠かしても良くないとは思っているから。
どうせならどれも満足に享受したいだろう?
だから、美味しい物を食べれる内に沢山食べておくのがいいんだよ。
ご飯食べたくなったら何時でも遊びにおいで。歓迎するからね。
(蛟を見てにこりと笑うと、ウイスキーをぐびりと口に運んでみせて)
-
>>211
みずちさまー!こんばんはーです!
(にひー、と笑顔で挨拶します)
>>212
えへへー…小鬼ワルい鬼ですねー…!
ふりょーですー!
……?お犬様ですー!
はい!よろしくです!小鬼はこにぃりぃえん!って言うですよー!
はわぁ…こんな……小鬼お小遣いちょっとですからいっぱいはダメですー…!
-
>>214
「わふー…♪」
『こにぃりぃえん よろしくね』『チロ おいぬさま?』
(不思議そうな顔をして箱に前脚を掛けると背伸びして尻尾を揺らし)
ああ、いいんだよ。
元々は私の晩酌に付き合わせてるようなものだからね。
ご馳走するから遠慮なく食べておいで。
ほら、じゃが芋も美味しいよ?
(フォークを手渡し、リィエンに持たせてやり。遠慮なく食べてと勧めて)
-
>>213
梅干しについては香りの変化についても著しいものがありますね。
黄梅の甘い香り(ただし齧ったら酸っぱいだけ)からどうしてああ変わるのか……
(次の焼酎をぐっと飲みかけ、ふとグラスを置く)
……酔ってますね。
(蛟はその特性から酒精完全耐性を身に着けていたが、妖力の強化に伴い耐性に変化が生じたようだ)
んー。三大欲求は睡眠食排泄だと聞きましたよ?
まあ……性欲の比重が大きいのはよいことです……
(さいきんおたのしみですね、という視線を送り)
ふふ、その時はまた何かお土産も見繕ってきますよ。
>>214
リィエンさんこんばんは。
(改めて名前で呼び直し)
今日もいい子でしたか?
(なでなでしながら焼酎を呷る)
-
>>216
酸味が漬けていく過程で旨味に変わるんだろうね。
酒も寝かせていく内にまろやかになったり少しずつ変化していくのと同様で。
いやぁ、蛟君いけるクチだね。
次はこっちなんてどうかな?
(酒を飲み進めるのが早い蛟を見て笑うと、氷を入れたグラスにウイスキーを注いでいく)
(焼酎より度数の高いそれを差し出してみせて)
排泄よりも性欲の方が私としてはいいなぁ。
(視線を送られれば不敵な笑みを浮かべて返してみせて)
それは嬉しいね。食材持ってきてくれれば、それを調理してあげてもいいし。
さっきも、鮫を食べたいとクエスト依頼出したら早々に狩猟するという冒険者が現れてね。
頭三つある鮫の心臓を刺身にして食べれるのを今から楽しみなんだよ。
-
>>215
はい!よろしくですー!
お犬さんは賢いですからー…お犬様ですー!
ほんとですー?じゃあ頂くですー!
あんまり食べたら朝ごはん食べられなくてりすてぃ様にバレちゃうですからちょっとだけですー!
(そう言うとちびちびとビスケットをかじりはじめます)
んふぅー!おいしーですー!
>>216
はい!こんばんはです!
(挨拶を返されればまた、挨拶を返します)
んーー…どうですかねー?小鬼いいこでしたー…?
-
>>218
「わう!」
『こにぃりぃえん 友達』『チロ 仲良しする』
(元気よくお返事してビスケットを食べるリィエンを見て目をきらきらと輝かせて)
お友達ができたみたいで良かったなぁ、チロ。
こんな時間にお腹空かせて遊びに来るくらいだからね。
ちょっとくらい食べても平気だよ。
(少々無責任な事を言いつつ、お菓子を食べる小鬼を見て目を細めて笑い)
(口の中が渇くだろうとジュースを勧めてみせた)
リィエンはリスティとどんなお家に住んでるのかな?
大きなお邸とかだろうか。
-
>>217
む、うゐすきぃですか。
(出されたウイスキーを軽く口に含む)
ああ、久々です、この感覚。
(少し前までは水もアルコールも同じだった。喉を焼く感覚は本当に久しぶりである)
(すぐに蛟の肌に赤みが差してくる)
鮫、ですか……
最近潮にも適応できてきましたし、狩りに行ってもいいかも知れませんね……
(中指人差し指を銛に見立て、ドスっと突き立てる仕草をし)
>>218
あれ?もしかしてわるいこだったんですか?
不良ですかー?
(ふにふにと頬をつつきながら)
-
>>219
はい!仲良くするですよー!
(にっこりと笑顔を返して握手したりしちゃいます)
ちょっとだけですー!ちょっとだけー!
(今度はストローでオレンジジュースをちゅーっと飲みます)
えへへー…小鬼ワルですねー……
どんな…ですかー?
りすてぃ様のおうちはですねー…小鬼がお掃除のお手伝いしててきれいでーりすてぃ様がいますー!
>>220
あぅ……小鬼ふりょーだったかもですー、今日はお掃除の途中でカーテンびーってやっちゃったですからー…
-
>>220
こういうのも偶にはいいだろう。
水妖の君でも少々きついかな?
(赤みが差してきた蛟を見て笑い、リィエンにスキンシップを続ける彼を見て微笑ましく思い)
潮にも慣れてきたとは中々……河川も行く末は大海に通じるから不思議ではないのだけれども。
領分を超えるというのは、一段何かを乗り越えたという感じだね。
君も狩りに行ってくれるなら、どちらが早いか勝負という所だろうか?
君の手並みも拝見したいものだなぁ……。
美しい鮫人と出会えたら君なら口説けるかもしれないし。
(からからと笑ってみせながら、勇ましく銛を突き立てる仕草をする蛟の指先をするりとクラッカーが避けて通る)
(チーズをのせたそれを口元に運び、咀嚼してはまたウイスキーを口に流し込んでいった)
-
>>221
「わふー♪わふぅ♪わうっ♪」
『こにぃりぃえん 好き』『チロ 握手』
(握手して振り回されながらも遊んでもらえるのが嬉しい様で尻尾を揺らし続けて)
沢山飲んでも大丈夫だよ。
悪い小鬼になったはいいけども、おねしょしないように気を付けようね。
(ジュースを飲んでいく小鬼を見て、クラッカーの上へとベーコンとチーズを載せ手へと握らせてあげて)
そうかそうか。二人で住んでるお家、楽しいんだろうなぁ。
ちゃんとお手伝いしていて良い子じゃないか。
ちょっとくらい失敗しても、リスティは優しいからそんなに怒らないだろう?
-
>>221
びー?
かーてん破ったんですか?
むう、それに無断で外食……
小鬼ちゃんも不良になっちゃったんですね……
(袖で涙を拭うような仕草をし)
>>222
ううん、これは中々……
(今の蛟には強いようだ)
言われてみれば、確かに……
本来この成長には数百年かかるはず……
王都には強者が集まり、刺激も多いからかも知れません。
美しい鮫人、ですか。
ろまんすですねえ。出会えたら口説けるか試してみましょうか。
(面白そうにふふふと笑い)
-
>>223
えへへー…小鬼も子犬様のこと好きでやがりますー!
お、おねしょなんてしないですー!
小鬼はそんな子供と違うですからねー!
はい!とーっても楽しいでやがりますよー!
そーなんです!りすてぃ様は小鬼が悪くても怒らないです!だから小鬼悪い小鬼になって怒られるです!
>>224
小鬼破いちゃったですー…なのにりすてぃ様小鬼のこと怒らなかったですー!
だから悪いことしてちゃんと怒ってもらうですー!
-
>>224
刺激が多いか……なるほど。
良い意味でそういう風になっているのなら素直に喜ぶべきだろうなぁ。
私もここに来て色々な人と話をしていて、随分と刺激を受けているよ。
機織りに秀で気立ても良い美しい娘ばかりだと聞くからね。
鮫人の悲恋話は色々とあるけれども、色恋沙汰も好むようだから君の様な男なら簡単に口説けるだろう。
(但し、下半身は鮫ではあるのだが蛟ならば水の中で楽しむのも容易だろうかとそんな事を考えていて)
-
>>225
そうかそうか……おねしょなんてしないか。
このジュース最後まで飲まないと後で大変なことになるから、ちゃんと飲んでいくんだよ?
(少々動揺を見せた小鬼を見つつ、含み笑いをしてみせて)
リスティはああ見えて面倒見がいいからなぁ。
なるほど、リィエンと一緒に暮らしてるからその辺上手くいってるのかな。
悪い小鬼になりたいか……リスティにも成長して欲しいって所だろうか?
その調子じゃ泥んこ遊びしてお洋服汚しても、文句ひとつ出てこないだろうなぁ。
(リィエンの言葉に少々不思議そうな顔をしつつ、ふとそんな事を尋ねてみせて)
(悪い事をした自分をきちんと咎めて欲しい、甘やかして欲しくないという風には聞こえるけども)
-
>>225
え?リスティさんはもう知って……
ううっ!?
(小鬼の無垢さが急に眩しくなる)
早くお家に帰った良いのでは……?
>>226
良い街なのは間違いありませんね。
お互い良い経験を積んでいるようです。
それは……初耳ですね。
是非出会いたいものですが……まあ、人の縁はままならないものっす。
(しかし、最初に出るのが悲恋話とは)
(そんなことを想いながらまたウィスキーをちびりと)
-
>>228
そうだなぁ……確かに良い街だ。
この大陸もドリアードが見ているからだろうか。
騒動は起きても実力者たちがすんなりと解決してくれるから、こうして安心して生活できるしね。
私ももう少しレベルアップしておかないと……もう少し頑張らないとね。
機会があれば鮫人の話でも本で読んでみるといい。
流す涙は真珠となって、愛する男の婚姻の為に樽一杯に真珠を溜める悲恋の話さ。
そうした事から考えるに情に厚いのだろうなぁ、とね。
縁はままならないけども、黙っているだけでは決して結ばれないからなぁ。
私もそうだけども、お互い色々行動していこうじゃないか。なぁ?
(蛟の背中をばしばしと叩いて笑い)
-
>>227
それぐらい平気ですー!
小鬼こんなちっちゃいですけどー長生きですからねー!
(ぷんぷんと怒りながら、でもジュースを飲めば笑顔になってころころと表情を変えます)
小鬼がわるいことしたですから!小鬼は怒られるですー!でも怒らないで怪我してないかー?って言うです!
なんでー?って思うです!
小鬼悪いことしたですから…怒らないでお仕置きもなかたったですー…きっとりすてぃ様は小鬼のこと許してくれてないですー…だから小鬼わるになるです!
(過去には奴隷として扱われていた事もあり、小鬼にとって許されるとは怒られ、折檻されることだと染み付いてるようです。
(それがないからリスティさんに不要だと思われてるんじゃないかと心配なようです)
>>228
いーえ!小鬼はワルの小鬼ですから!
帰らないですー!
-
>>229
店主さんは充分強そうに見えますが……?
(まだレベルが上がる余地があるのか、と驚嘆する)
ふむ……今度探してみましょう。
ん、まあその通りですがね、鮫人というものを見たことが一度もないので。
ぐっ……?酔ってますね、店主さんも。
(背中を叩かれてせき込みそうになり)
(……そこでふあ、と欠伸をし)
ん、今日はこのあたりで帰ります。
ご馳走様でした。
>>230
早く帰らないと怖い人にさらわれるかも知れませんよ……
それでは店主さん、リィエンさん、おやすみなさい。
(手を振ってその場を後にした)
-
>>230
よしよし、それじゃあ全部飲んで食べていこうね。
残したらお化けが出て来ちゃうから気を付けないと。
自分がした事が悪い事だってちゃんと分かっていて、リスティに隠したり嘘を付いたりはしていないんだろう?
リスティは多分そういう所をちゃんと見ているから、リィエンにお仕置きしたりしないんだよ。
(言い方ひとつ間違えれば、隠し事したり嘘をつく様になると取られかねないものの諭してみせて)
無暗に怒ったりお仕置きしたりしないのは、本当に悪い事やいけない事をした時の為に取っておいてあるんだよ。
溜まりに溜ったお仕置きやお叱りが炸裂しない様に、リスティが喜ぶ事沢山してあげるといいね。
悪い事をして怒ってもらうリィエンになるよりも、リスティが喜んでくれるリィエンの方が見ていて気持ちがいいかな。
今のお話が分かった子には、お星さまのお菓子をあげよう。
(子犬の箱の中から、金平糖の袋を取り出しリィエンの前へとひらつかせてみせて)
-
>>231
何、人は誰しもやろうと思えば幾らでもだよ。
上には上が居るんだからね?
南海のどこかに居るとは聞いた事があるよ。
海の中の宮殿に住まう竜神に仕えているとも。
ああ、またおいで。
お土産ありがとうね。
(立ち上がって店を出ていく蛟を戸口まで送り、見えなくなるまで見届けて)
-
>>231
こ、こわいひとです……!?
(ぶるると震えながら辺りを見回します)
おやすみなさいですー!
>>232
おばけです…!?
小鬼前おばけさんみたですよ…!
りすてぃ様は小鬼がのこといらないーって思ってないですー……?
小鬼が失敗したですから…小鬼はもういらないって捨てられちゃうかと思ったです……
……小鬼、りすてぃ様のとこに帰らなきゃですー……
さよーならですー!
-
>>234
おやおや、どんなお化けだろうか。
うちに来たお化けと同じかな?
思っていないだろうから安心していいよ。
もういらないって子と仲良く一緒に暮らしたりはしないだろう?
ああ、気を付けて帰るんだよ。
おやすみ、リィエン。
(帰り際の小鬼に金平糖の袋を握らせてやり、蛟と同じように戸口まで見送ってみせて)
-
さて、店仕舞としようか。
(いつの間にか寝入った子犬を見つつ箱を抱いてカウンターの上へと載せて)
(テーブルの上を片付けて洗い物を済ませた後、店中を一回り確認していく)
(涼しい風が吹く店内を眺めた後、欠伸をかいて寝床へと潜っていった)
【私も失礼するよ。おやすみ】
【それではまたね】
-
向こうのハルカはお疲れ様ヨ
何だかまた向こうに行けないけど…ま、仕方ないネ
-
ブヒッ…邪竜サンでモ壊せナイ結界ブー?
ドンマイブー
(豚が現れ、冷たい麦茶を差し出して)
-
>>238
あ、豚バラの素が来たヨ
んー、悔しいけどアレは無理だネ
(麦茶を受け取り飲んでみるとよく冷えたそれがとても美味しく感じられた)
と、小一時間の顔出しだから豚の大好物は出来ないけど…ごめんネ
-
朝御飯にとんこつラーメンはいかが?
-
>>240
それはまた濃いネ
ま、食べようと思えば素材はあるよネ…
(豚をガン見)
-
>>239
モウ、素とイウより、ほぼソノものブー…
ブフゥ…ソレは大変ブー。
早ク行き来デキるよウにナルと、イイブヒネ。
(話しつつ、自分も麦茶をゴクゴク飲み干して)
ブフゥー、了解ブー
ヨかッたら、マタ時間アる時に遊ンで欲シいブー
…今は、ワンピース姿ブー?
-
パーコー麺はどう?(豚カツが乗ったラーメンを二人に差し出す)
-
>>240>>243
朝かラ、メニューがヘビーブヒネー…
デモ、アリがタくイタだいちャうブー
(メティエの視線に少し縮こまりつつ、パーコー麺を美味しそうにズルズル)
(豚肉を食べるのは、別に抵抗はない豚)
-
>>242
…それもそうネ
ま、そこの所は仕方ないヨ
(苦笑を浮かべながらゆっくり飲んでいく)
ん、分かったヨ
また、姉さん辺りがぶつかりそうだけド
今はローブ姿ヨ?
>>243
さらっと出す辺りが流石ネ…
(とか何とか言いつつ手を伸ばしズルズルと食べだす)
-
>>245
ブヒッ、大いナル手には逆らえナイブヒネー
(麺を啜って汗をかきつつ、麦茶もさらにゴクゴク)
次女サンもマタお持チ帰りシたいし、長女サンももッと可愛がりタイブヒナ。
ア、了解ブー
コノ前のワンピース姿が可愛かッたから、改メてじッくり見テ見たかッたンだブー
-
>>246
アレはハードル高すぎて飛べないネ
(同じようにラーメンを食べては麦茶を飲んで)
一番上の姉さんは…取り扱い注意かネ
ま、いずれは誰かに貫かれるんだろうけド
そういう事を言われると嬉しいね、今度は来てくるヨ
(姉の事を言われれば身も蓋もない事を言って、ラーメンを食べきって一息つきつつ麦茶を飲んでいる)
-
>>247
ナルほどブー
(汗びっしょりになりながらも、スープまでグビグビ飲み干して)
ちッちャくて邪竜サンだし、怒ラセたら豚なンて一たマりもナイブヒネ。
ブフヒヒッ…ソレがオレなら嬉シいブー
…ケド、初メてにはちョッと豚ノは大きスぎブヒカナ…?
(余計な心配をする豚)
グッヒヒッ、ゼヒお願いスるブー
デキれば…ワンピース姿で抱イちャいたいブー
ブフゥー…ゴ馳走様ブー
コレは、オレが洗ッてオくブー
(ラーメンを食べ終えると、メティエと自分の丼を流しでじゃぶじゃぶ)
-
>>248
試しに豚が行ってみてもいいヨ?
骨は拾ってスープのダシにしてあげるネ
ボッコボコのケチョンケチョンにされ
るヨ
豚のは…アソコが裂けてしまうかも知れないわネ
分かった、覚えておくヨ
(最後の一言に対しては無言のデコピンをお見舞いする)
ん、ありがとうネ
さて、と…お腹も膨れたし私はこれデ
(またネ?と残して歪みへきえていった)
-
>>249
フヒィッ…次のメニューがほンとに豚骨ラーメンになッちャうブー
(がくぶる)
ケチョンケチョンで済メばイイケドブー
ブヒヒッ、初物雌オマンコならちャんと、たッぷりほぐシてアゲるブー
(余計な計画も考える豚)
ブフッ……楽シみにシてるブー
(デコピンを受けつつ、嬉しそうに豚面を歪ませて)
ブッフヒッ、ドウいたシましてブー
お疲レ様ブー
(歪みへ消えるメティエを、手を振って見送って)
サテ、オレも今は失礼スるブー
ゴ馳走様でシたブー
(洗った食器を拭いて、その場に重ねてから、豚も去っていった)
-
雷が随分と激しいようだけども……・避雷針とか…
そもそも雷が落ちない様に雨雲をどうにかしてもらうとかの方がいいだろうか。
「わうー」
『雷 怖い』『大きな音 嫌い』
-
わんこは関東住みか
-
>>252
そうかもしれないし、そうでないかもしれないね。
なんにせよ水気の多い所に雷が落ちると困るけども
そもそもこの辺は高い建物なんて……あるな。
(店の後ろにそびえる氷山を見上げて)
-
天気の話は場合によっては個人情報よな
-
雷……親戚になんとかできる人を知ってはいますが……
-
二首鮫を追いかけて海をさ迷ってたら孤島で迷宮を見つけたんだけど……
(そこで見つけた宝箱、その中には伝承に印されていた聖剣、一角獣の剣が隠されていた)
見つけたは良いんだけど……
(装備しようとするとブブーッ!と言う音が響き渡り)
一角獣の剣「我を扱うものは清らかなうら若き乙女でなくてはならぬ、汚れし者は速攻に立ち去れ」
(意訳:自分を扱って良いのは美人の処女限定、非処女のババアは触んなどっか行け)
うわムカつくわね……
-
>>254
まぁそうだね
>>255
こんばんは。おや、ご親戚にそんなのが居るんだ?
天候を操れるというのはいいね。何かと重宝しそうだし、恐ろしい手合いだ
-
>>256
やあ、こんばんは。
ちゃんと探しに行ってくれたのか。
で、手に入れたのがそれかぁ……。
なるほど……。
(リズを見つつ非処女なのだなと、うんうんと頷いて)
-
むしろ処女って誰かいたっけか…
天使きゅんすら後ろの処女無くしてた気がするし
エロール回して無いセクメトやリッサも設定や言動見ると初めてって感じはしないし
-
>>257
んん……あの方の事はあまり話題にはしたく……
(視線が泳いでいる……)
(見れば銛の穂先を砥いでいる)
>>178の依頼、見ましたよ。久々に冒険したい気分だった時に先に依頼を出されて渡りに船っす。
-
>>258
ごめんね店長さん、普通の鮫はいたんだけど、話に聞いてた二つ頭の鮫と三つ頭の鮫は見つけることが出来なかったわ
普通のホワイトシャークは二匹ほど捕まえる事ができたけど……
(白馬の頭からドリル状の角を象った刃が付いた剣を見せる……剣の束の形が男性のあれの形だが……)
……私には扱えないし、勿体ないけど売った方が良さそうね……
(ゲンナリした顔で)
-
>>259
「モルフ様とか邪竜長女さんとか……」
取り合えず幾らになるかしら、これ?
歴史的価値もあると思うんだけど
-
>>259
クロウディアとかメティカとかかな?
>>260
なるほど。それならばリズと二人で行ってくるのはどうだい?
私はここで待っているから。
餌を用いておびき寄せたりするのはいいかもしれない。
【良ければ進行役として三つ首鮫討伐をやろうか? 凍結はできないけれども】
-
レギンはある意味処女かもしれない
軟体の表面で包み込むだけだから
-
>>261
それならば、蛟君が狩猟に行きたいようだからもう一度二人で行くのはどうだろう?
その短剣は面白そうだから…良ければ私が買おうか。
(袋に詰まった金貨を取り出してみせて)
-
一角獣の剣、呪いの武器商人として買い取るべきな気がしてきました。
>>263
む、んん?
一人で行くよりはいいのでしょうか……?
【時間的には十分あるので凍結不可は問題ありません】
-
>>264
それなら彼女にあげちゃった方が良いかもしれないわね?お金に代えて知らない誰かの手に渡るよりも良いかもしれないしさ
(一角獣の剣を見ながら……剣は黙ったままである)
-
>>266
いや、リズもこの依頼に乗り気だったからね。
どうせ行くなら二人の方が成功確率も高いだろうと。
ただそれだけの話だよ。
-
>>265
二人で?私は別に構わないけど……
(蛟の方を見ながら)
【でも三人でロールを回すとなると難しい気もするわ】
うぅ〜ん……レイヴにあげちゃおうかなって気にもなってるし、どうしようかしら?
>>266
気持ちは嬉しいけど、もう少し考えさせてから売るかどうか決めさせてもらうわ
【ロールが始まるなら落ちるわね?】
-
>>269
それならばレイヴにプレゼントしてもいいかもしれないね。
彼女も喜ぶだろう。
【いやいや、落ちなくても大丈夫だよ】
【それならば、この話はお預けにしておこうか】
-
>【でも三人でロールを回すとなると難しい気もするわ】
【まあ……そこですよね】
>>268
むう……
人間と水妖です。私の能力と連携が取れるか不安が残りますね……
この場合単純に1+1にはならない可能性が高いでしょう……
>>269
無償で譲渡する気なら中抜きはいない方が良いですよね。
-
>>270
そうね、ならレイヴに次にあった時にでも渡そうかしら?
【私の事は気にしなくて大丈夫よ?カニャーキと楽しんでね?】
-
>>271
まぁ、相手が相手だけに何処にいるか情報集めてからがいいだろうね。
何にせよ海は広いから、闇雲に探しても駄目だろう。
こういう情報に詳しいのは誰だろうなぁ…。
-
>>272
それがいいだろうね。
彼女もうちの料理食べたがっていたし、グルメらしいから私もまた話をしてみたいとは思っていたかな。
もしも会えたら宜しく言っておいておくれ。
【大丈夫だよ、とりあえず今夜は気にしないで】
【また興が乗った時にでもね】
-
>>271
【ええ、だから私の事は気にせず二人にね?】
せっかく買ってくれる気になったのにごめん、次になにか変わった武器見つけたら
優先して売りにいくから……
-
>>273
まあ、私としてもアテがあるわけではありませんでしたが……
とりあえず潜るだけ潜って状況を見て陸に上がりの繰り返しの予定でしたね。
依頼文にもあった鮫人に接触できれば話は別でしょうが、そもそもその鮫人がどこにいるか全く分からないので……
-
>>274
ええ、店長さんがお店に来て欲しがってる事を伝えておくわ?
もっとも、私より先に店長さんの方がレイヴと会うかもそれないけど、ふふ
【本当の気にしなくったって大丈夫だからね?】
-
>>276
海の中の事情に詳しいのが見つかるかどうかだからなぁ。
鮫人ならば事情は詳しいだろうけども。
ミースァが居れば話は早そうだけれども今はお出かけしたままだからね。
後は……
>>277
ありがとう。そうだね、逆に私が先に会ったらリズが会いたがっていたと伝えておこうか。
そういえば、二首鮫を追いかけていたとは言っていたけども、どの辺で見かけたのか分かるかな?
(浜辺周辺の海域や洞窟の所在を記した地図をテーブルの上へと広げると、蛟やリズに尋ねてみせて)
【いいんだよ、大丈夫。なに、緩々とやろうじゃないか】
-
天使きゅんって後ろの処女失くしてたのか…
いつの間に。お相手だれだっけ
-
>>275
では、それで手を打ちましょうか。
(聖剣なのに呪いの武器扱いなことには突っ込まないのか……と笑い)
>>278
むう……
(残念ながら、今挙がった他に海の事情に詳しい者に心当たりがない)
……えっ!なんですかこの地図!
洞窟まで入ってるじゃないですか!
誰がこんなものを?
(急に活き活きしだす蛟)
-
そういえば暑いし、もうたくさん出ている季節だな
(肌を叩くマネをして)
-
>>280
ああ、これかな?
うん、内緒。
なんてね、この辺りに住む漁師たちの情報をもとにして私が印を入れただけのものだよ。
(遠い未来に作成された周辺海域が乗っている地図を前にして尋ねてくる蛟を笑って誤魔化す)
(大小様々な洞窟の位置が記され、この時代には未踏破のものも混ざっているだろうか)
(情報とは値打ちものではあるが、それを惜しげも無く披露してみせて)
貴重なものだから見るだけだよ?
-
>>279
誰なんだろうなぁ…
>>281
海の中にはクラゲもうようよと出て来る時期だしね
今年は遅そうだけれども
-
スライム、常々思ってたんだけども
ここにいる人、みんなキチンと冒険の書をつけてんのかな…
(スライムはというと、毎回「なんとなくセーブ&だいたいコンテニュー」してるから)
(覚えてる流れも忘れてしまった流れもまちまちなんだという言い訳)
-
>>278
ええ、そと時は宜しく頼むわ店長さん
人伝に聞いた話だから詳しい事まではわからないけど……
(地図を指差し)
この辺りと……
(また別の場所を指差す)
この辺りで見かけた人ガチ多いらしいわ
それで私もこの海域の近くを調査してみたんだけど……結局見つかったのはアレだけ
(一角獣の剣の方に目をやり)
鮫も普通のホワイトシャークぐらいしか見つけられなかったわ…それにしても随分細かく書かれた地図ね……
この辺りの海賊が残したものか何かかしら?店長さん
>>280
ええ、ごめんね?
(一角獣は非処女が近付くと怒り狂ってその女性を八裂きにしてしまうのですよ、そんな一角獣の力を持つ剣ですよ?呪いの武器となんらかわりないのですよ)
-
>>284
こんばんはスラスラ
私は記録の書(簡易セーブアイテム)をいつも持ち歩いてるわ
-
>>284
やあ、こんばんは。
セーブとロードができる?なんの話だろうか。
次代はオートセーブで取り返しなんて付かないものだよ。
(スライムにチェリーコーラのボトルを差し出して)
>>285
なるほど。
随分と離れた場所に出没してるんだなぁ。
となると、この辺りがテリトリーだとして、もう一点くらい目撃情報があれば絞り込めそうだね。
ああ、これは漁師さんたちのおかげだよ。
漁師たちの情報を仕入れて色々とちょっとね。
(頷きながら笑い、いつものようにごまかして)
-
その剣誰も使えないな…
アイリスもリスティもセリカもサキも、そのほかもろもろも…
あ、妖精なら使えるかも?
-
>>281
んっんー久々の感覚っすー☆
蚊!じゃ!ないっす!
>>282
うえ……?
(明らかに嘘だ。鑑定の技術も持つ蛟にはこの価値が分かる)
いや、本当にいつの間にこんな代物が?
探知系の魔術を駆使したのでしょうか?
しかしいかに王都近郊といえど、こんな中途半端な場所の……
>>284
……ちょっと耳が痛い話っすね。
スライムさん、お久しぶりです。
-
>>288
逆に言えば処女センサーになるという
>>289
いやぁ、色々とちょっとね。
ほら、私もあちこち出歩いているし、術も勿論使用したりとか。
何、こんな便利な代物が有るのは良い事だろう?
で、話を戻すけどもこの二点で存在が確認されてるなら、周辺の漁村とかで目撃情報を探るのがいいだろうね。
鮫はそもそも寝ない生き物と聞くから泳ぎっぱなしだろうけども、縄張り意識はあるみたいだから……どこか海底洞窟とかあるかもしれない。
-
>>287
もしかしたら何匹もいるのかしらね?こんな変な鮫が
残念だけど、私がこの辺りの漁師さんから聞いた目撃情報はこの二ヶ所だけよ
もう少し情報が欲しいけど……もう一度聞き込みにでも行こうかしら……
ふ〜ん……そうなの……
(店長の態度に少しいぶかしむが深くは追求せず)
>>288
ついでに言うなら男の人も装備できないわ、当たり前だけど
本当、変な武器ね、コレ
-
>>286
こんばんはーです、リズ
そんなアイテムあったのか、スライムは死んじゃったら、その辺か拠点かに復活する
(ステージクリア型アクションゲーのイメージ)
>>287
シバチロさんもこんばんはーです
ちょっちメタるスライムなんだけどさ、ここのみんなはここの人たちの事をよく覚えくれてるけど
そういうのはキチンと備忘録にメモメモしてるのかなって、気になっただけなの
(やったー、スライムは水分を労せずして手に入れた 喜びの舞いをスラスラっと踊っておく)
>>289
そしてニャッキさんはおばんです&お久しゅう
スライムは耳も無ければ痛みも感じないので、こうしてずけずけメタるんだなと、今思った
-
>>281
そう言えば今年はまだ一回も噛まれてないわね……昔より数が減ってるのかしらね?
-
>>285
ではその海域の情報から近場の漁村で……
>>290
……
(どうにも納得がいかないが、嘘を吐いている証拠がないのでどうにもできない)
つまりその海底洞窟を聞き出して突撃ですね!
>>292
クレイアニメじゃないっすー。
うーんこの脱力感も久々……
-
>>292
ええ、一つ100Gぐらいのお値段で、最寄りのアイテムショップで買うことができるわ
良ければ一つ使ってみる?
(記録の書をスラスラに一つ手渡し)
最近はオートセーブが増えてるけど、時として不便ね、このシステム
-
>>291
>>292
処女厨の剣とか、こいつはきっとスケベな奴に違いない
装備できたらできたで、剣の柄で自慰でもさせるんじゃないのか?これ
インテリジェンスソード(知性を持つ剣)っぽいし
-
そういや猫のお嬢様プロフできたみたいね。
クィッティ食べられるまで秒読みか。
-
>>291
何匹も居ては困るなぁ。
聞き込みは大事だね。
なんて事のない村人の話が、攻略に通じるというのはよくある事だろう?
白い鮫を見つけたのはどの辺なんだろう?
縄張りが強いなら、逆にホワイトシャークは追い出されてきてるのかもしれないなぁ。
>>292
備忘録にメモなんてしていないよ。
その人と話した事をそれなりに覚えているくらいかな。
チェリーコーラだと何色スライムになるんだろう?
>>294
そうだね。
鮫人の目撃情報の方は少ないだろうけども、逆に君の知人とかにつてがありそうなものだろうけどなぁ。
海底洞窟の中に君なら潜っていけるだろうから、その辺は心配いらないかな?
あれだよ、食べるつもりだから退治の方は上手くやってもらいたいけども、いけるだろうか?
-
>>297
妖精さん食べたがっていたからね。
秒読み間違い無しだね
-
>>294
ええ、そうしましょう
私は水中での戦い用の装備を用意しているけど、あなたの方はどうなの?
>>296
た、確かにこの形……どう見ても男の人のアレだもんね……
この剣を作った人はそうとうアレな性格だったんでしょうね……あはははは……
(装備効果:全状態以上オート回復、オート回復、回復魔法回復アイテムの効果アップ、聖属性強化など永続)
>>297
「あわわわわ………」
-
狼、犬ときて猫かー
獣人増えてくな
-
>>294
んーと、そしたらカンニャデスさん…?
(相変わらず名前がうろ覚えだぞスライム)
そうしてみんなにリラックス効果を与えることこそがスライムの与えられし役目…なんて言ってみたりする
>>295
んー、それならお試しに使ってみる
(拠点出入り口に「きろくのしょ もった?」のメッセージを置いておかないとアイテムの存在を忘れそう…)
何を血迷ってか、全アイテム武器防具を売ってみた後とかにオートセーブされたりしたら…ぶるぶる
>>296
そしておおかた聖(性)属性なんだろうね
>>298
たまーに会う人とかと、前にどんなお話ししたっけか
なんてことに労力かけるなら、素直にメモメモした方がいいのかなっても思うスライム
うー、スライムのんでみないと分かんない
(というわけで、ごくごくと飲んでみよう、結果は次レス)
-
>>298
単なる奇形の鮫モンスターじゃないのかも知れないわね
何気ない会話が攻略よ糸口に……本当によくある事よ、情報収集は冒険の基本ね
ホワイトシャークを見かけたのはこの辺りとこの辺り……後、襲ってこなかったから相手にしなかったけど
この辺りでも……み……た……
(ホワイトシャークを見掛けた地点と情報で聞いたダブルヘッドシャークの目撃地点を会わせれば調度三角形になり)
-
>>298
む、む……
あてにならない伝手を呼んでもいいならこれを燃やすといいっす。
っ【召龍請烽】
(藁と感想させた海藻を混ぜたような汚い塊だ)
おすすめはしませんがね。
直接潜るのは何ら問題なくできるでしょう。
しかし、食味を損なわず心臓を得るのは確約できかねます。
>>300
……
(無言で視線を手に持つ銛へ)
-
そもそもミコッテとは何なのか、と思ったらFFとはね。
なにあのグラマー可愛いの。
-
>>302
いえ、ニャッキのままでも良いですよ……
(正しく呼ばれることに関してはとうの昔に諦めている)
-
>>301
兎とかパンダとか牛とかそういうのもいいね。
>>304
各大海には龍王が住んでいたりするからね。
友人の龍が居るのなら、そうして情報は得られるかもしれない。
ほら、人脈も重要な武器だよ。
いやぁ、食味を損なわずというのは悲しいなぁ。
生きたままとは言わないから、せめて食べられる状態で。
……そういえば蛟くんは毒を用いるのだっけか。
(食べられるのだろうかと少々考えつつ)
-
>>301
「増えて行きますにゃー、あたしはミコッテじゃなくミスラですにゃー」
>>302
気に入ったならアイテムショップで幾つか買ってきてあげるわね?ふふ
(そしてリスに記録の書をバリバリと噛みちぎられる……紙だけに)
ちょ、お、恐ろしいこと言わないでよね?鳥肌立っちゃったじゃない……
(ブルリと)
……そう言えば、とてもレアなアイテムととてもレアな武具を連金すればオートセーブされるって言う作品があったわね
知り合いの冒険者があのシステム絶対に許さねぇ!って言っていたわ
(銀河の剣とかー)
-
>>303
もしかしたら何処ぞの魔術師か何かが作り出したキメラという可能性もあるよね。
成程。うまい具合に絞れてきたかな?
追い出されて出て来たホワイトシャークがと想像するならこの三角形の海域の中に何か居るんだろうね。
ホワイトシャークなんて海中で目立つし捕食されやすいから逆に獰猛になる代物だろう?
それが追い出されたとしたら、よっぽどの話じゃないか。
お手柄だね、リズ。
-
>>304
なるほど……ね
(なら言うことも無いかと)
>>305
ヤ・シュトラと言う女の人が人気だって聞いたけど……まぁ確かに可愛い見た目をしてるわね
-
>>309
だとしたらよっぽどの暇人か物好きね
鮫の頭を二つに増やすなんて
そうね……この海域に二つ頭の鮫がいる可能性が高い……
ホワイトシャークはかなり大型の鮫化のモンスターだけど、それよりもずっと大きい……って考えた方が良さそうね
海の魔物だし、雷の術符も買い込んだ方が良さそうね
店長さん、ある?
-
>>307
りゅ、龍王……!
そ、その話はやめませんか?
(何か話したくないことがあるようだが……?)
血抜き、活〆(鮫にもするのだろうか)を考えると……
え、もしや毒での捕獲を考えてます?
……まあ、残留しない方法もありますし可能といえば可能ですが……
-
>>312
(龍王の話が出てくれば途端に嫌そうな顔をする蛟を見て、おや、と眉を上げて)
なるほど……「敖」の字が付く輩は苦手、というよりも何か別の因縁がありそうだね。
……実は良い所のお坊ちゃんだったりするんじゃないのかな?
いや、その逆だよ。毒を用いて捕獲されたら逆に可食できなくて困るなぁと思っていてね。
せめて電気ショック与えてとかだろうけども、あれも内臓を焼いてしまうからなぁ……活き締めがいいね、一番はだけども。
-
>>306
うー、なんか申しわけないーです…
まー気を取り直し、改めてニャッキさんとしてスライムハートに刻みつけとく
(果たして軟体に文字は刻み込めるのか)
>>308
わかった、使い勝手がどうかさっそく使ってみよか「ピロリポーン」
(リ「ズ」が紙を食べる……? って何度か読み返してしまった)
リアルワールドと呼ばれる次元の世界では、一分一秒が取り返しつかないらしいし…
常になんとなくセーブだいたいロードのエロファンタジー世界の住人でよかったとスライム思うよ…
(そろそろメタが過ぎますぞと、おでんさんが待機している)
なんかしらリスクを背負わないと、最強は手に入らないってことだね
(苦労してアイテム集めて、確率に阻まれるなんてザラザラ…)
-
>>302
メモかぁ…でも、お話している内にそういうのって思い出したりするんじゃないかな?
ああ、そういえばと。
さてさて、何色になるんだろうか。
では、飲んでみようか。
【ごめんごめん。レスを見逃してしまっていたよ】
-
>>313
いえ、西海の方々とは何も……
(嘘は付きたくないのか、最低限の真実だけを述べ)
むう……善処します。
頭が三つあるんですよね?実質できないと言い切ってしまっていいかもしれません。
-
>>314
スライムハートとは何なのか……
見たところ核のようなものは見当たりませんが……
-
>>314
(ラッラッラーイララララッラッラーイと言う音楽と共にライデンさんが現れ話題を一刀両断!アワレメタイ話題=サンはオタッシャジュウテン!)
使い勝手はどうスラスラ?もし使いにくいって言うなら少し質のいいのを買ってくるけど……
(使ってる紙が上質なだけで性能は同じの所謂コレクションアイテムタイプ)
そうらしいわね、向こうの世界の人達は大変ね……まぁこっちの世界もこっちの世界でそれなりの苦労があるわけだけど
ローリスクハイリターンは甘え、ちゃんと苦労しなさいって事なのかもね
(世の中世知辛いわね…ふぅ……と)
(レアなアイテムが手には言ったとたんフリーズした時とか泣きたくなるのですよ)
-
>>316
西海のはやんちゃなのが居ると聞いた事があるなぁ。
随分と徳の高いお坊さんと旅をしたとか何とか。
なんとか食べられる様にしておいてくれればね。
退治よりかは食べるのが目的ではあるから。
でも、リズの情報と照らし合わせ凡その位置は特定できたみたいだし、あとは直接行って見るのがいいね。
この三角形の海域の中に、恐らく三つ首の鮫か、もしくはそれよりも恐ろしい何かが居るかもしれない。
-
>>319
……不可能ではない、とだけ言っておきましょうか。
では、私は海底から進んでみましょうか。
離岸流に乗れる位置であれば、さほど時間はかからないでしょう。
装備は既に準備万端ですしね。
(銛に視線を移す。これも呪いの品なのだろうか)
-
>>311
物好きだろうね。
今回の獲物は三つのだよ?
二つ頭のより上位の獲物。
雷の術符か……私はそっちの方は苦手なんだよね。
五行に関係する術は打ち消しは出来るけどもそれ自体を操る術までは学んでいなくて。
【申し訳ない、また逃してしまったよ】
【いやぁ、埋もれてしまうね】
-
符術扱える人いたっけ?
-
>>320
水中で戦うのは君の領分だからね。
その辺は頼りにしているよ。
うん?中々にいい銛だね。
それも君の所で扱っている品物なのかな?
-
>>322
私の領分のものなら符は書いて上げられるんだけどもね。
作るのに時間が掛かるからなぁ……最上位のものは一〇八年程掛かる
-
>>315
スライム、別個体が独立してお話進めたりしてるとね…
(こんがらがっちになるのですよ)
んぐんぐ…色は、この水分色になる…
スライムに説明を求められても、こういう言い回しになっちゃう
(ぷはーと息を吐きたくなる喉越しのチェリーコーラ)
(スライムは全身が透明な黒色、しかし光に透かしてみると赤紫にも見える不思議な色合いに染まった)
(参考色:ドクタ〇ペッパー(商品名))
>>317
スライムハートはスライムの心の中に……
モンスターの心ってのはアイテムでありながら、概念的な物質でもあるんだよ
(入手確率が限りなく低いため、もはや都市伝説の域のアイテム群)
>>318
オデン「出番取られた!」
(おでんさんは悲しそうな目をしてあっちの世界の話題を連れて去っていった)
んー、このままでいいと思うよ
こういうのは不便を感じたときにグレードをあげると気分的にも気持ちいいって
スライムの通ってる道具やさんも言ってる
苦労した結果、惨々たる結果になるのが、ね…
(スライムも一緒に落ち込んできた…)
-
>>323
大船に乗ったつもりでよろしくっす。
そう、これも商品の一つですね。
武器というよりも漁具ですが……
銛なんてこれ以外に持っていませんよ。
そうですね……特別な効果は追尾性能と初速保証があること。
代償は持ち主の寿命、おーそどっくすですね。
-
>>321
その内10頭の鮫とか現れたりするかも知れないわね…
(鮫映画の可能性は無限大)
三つ頭の?二つ頭を追いかけてたら予想外の相手に出くわしたわね…
そう……まぁ話を聞く限り雷は使わない方が良いみたいだし
何とか剣で絞める方が良さそうみたいね
【人がそこそこいる状態だもの、気にしないでね店長さん?】
-
>>322
中「スライムの持ってる黒の書の中に…そういう人はいるけど…」
(設定だけ固まっている黒歴史書の中に符術使いがイタリィ)
-
>>325
なんというか……毒々しい色になってしまったけども大丈夫なのかな?
いや、匂いとかは美味しそうというか…フルーツフレーバーはたっぷりのようなのだけれども。
>>326
武器ではなくきちんとした運用法のものなんだね。
性能の方は確かなんだろうけども、代償が厳しいなぁ。
そんなものを使って君の身を削ってしまうなんてそっちの方が心配だよ。
-
>>325
物理的に刻んでみましょうか?
(仕込み杖の枳殻を抜き、“ニャッキ”の字を空に切り)
まあ、すらいむぼでぃなら秒速で消えますよね。
概念に干渉はできぬっす。
-
>>325
ライデン「早い者勝ちって諺を知らぬとはな……お主もまだまだ未熟よ!」
(パカランパカランと去っていくオデン)
そう?それなら良かったかしらね?
アイテムショップの店員に知り合いがいるのなら、その人に話してみて売ってもらうのがいいかしら
よくあることとは言っても、どうしてもね……
(思い出しただけでゲンナリとしてきた)
……ごめんなさい、なんだか憂鬱な気分にさせちゃったわね……お互いに……
-
>>327
幽霊の鮫とかも居るみたいだからね。
その内地面を泳ぐ鮫が出て来るかもしれない。
武器の切れ味を上げるとか、防具の性能を良くしたりだのとか
そういう風な術はまだ得意なんだけどもね。
君の腕を増やしたりとか目玉増やしたりとかそういうのも。
-
>>329
蛟竜は恐ろしく長生きですので、その辺りはご心配なく。
この銛が要求するのは相対値でなく絶対値なのは調べがついております故。
では……そろそろ出立いたしましょうか?
-
何とか絞れて来たみたいだし、後は君たちの活躍次第かな。
美味しい鮫が取れるのを期待しておくよ
(ぱたりと地図を閉じて仕舞い)
【申し訳ない、少し眠気が出て来たから寝落ちしてしまう前にここで落ちるよ】
【レス蹴りになってしまうけども許しておくれ】
【それではまたね】
-
>>333
【鮫退治の方はまた後日にしてさせてもらっても良いかな?】
-
>332
地面を泳ぐって……流石にそれは無いんじゃないかしら〜……あはははは……
(既に地面を泳ぐ鮫も空飛ぶ鮫も雪の中を泳ぐ鮫もいるのですよ……お次は何ですよ?溶岩のなかですよ?)
そう言った術も使えるのね店長
まぁ私としてもそっちの術の方がありがたい感じではあるけど
今度頼むとするわね?ふふ
そ、そっちは流石に勘弁してほしいかな〜…あ、あはははは……はぁ……
-
>>334
お疲れ様店長、それじゃまた会いましょ?バイバイ
-
>>334
ん……
(気付けば辺りは深夜だ……)
急いてはことを仕損じます。
計画も固まったことですし、今日はゆっくり休んで英気を養いましょう。
>>335
【お気遣い感謝いたします。次の機会に依頼を進めることができれば嬉しいです】
-
>>329
さっきの水分に毒素が入ってないなら、大丈夫大丈夫
毒素が入ってたとしても、スライムに毒は効かないのでスライムは大丈夫
(周囲の人は毒物注意)
シバさんおやすみなさいーです、おつおつでしたっと
>>330
スライム、単純な物理攻撃は無効なんだよね…
(単純でない物理ならあるいは?と)
(とりあえず、試してみたくなったので、人間の頭ほどの大きさのスライム球体を投げてみる)
>>331
簡単に売ってくれるといいけどね…
スライムお金を持たずに行くから、よく怒られる
(そしてお金を払う代わりに宣伝の手伝いをさせられる、というやり取りが裏で行われているのです)
うー、確率表記の甘い罠…
(現実はそうそう甘くない)
-
>>339
冒険者なんだから、そこはちゃんとお金持って行きなさいよ……
(少しあきれながら)
もしかして、お金を入れる袋とか持ち歩いてないの?だったら……
(小さな麻の袋に紐を通したものを取りだしスラスラの首にかけてやり)
不必要だと思ったら捨ててもいいから、一度は取り合えずこれにお金を入れてお店に行ってあげてね?
(裏のやり取りなど一切知らぬ冒険者のありがた迷惑?だ!)
99%でも外れる時は外れるからね……
(リアルは糞だな!)
-
妖精さんの匂いがするわ…こんばんはね
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Lv:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:http://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
NG:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Lv:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
NG:ミツハ共通
-
>>341
「ひぃいいいっ!?狩人の視線ががが……こんばんはなのですよお二人サン」
プロフィール完成おめでとう、改めて宜しくね二人とも
ジョブ:ファイター
種族:人間
性別:♀
名前:リズ(フルネームはリゼット・フレアソード)
レベル:高い
年齢:20
見た目:燃えるような赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しめの顔立ち、蒼い瞳
若々しくむっちり肉感的な体つき
キュッと括れた腰周りで形よい美乳美尻の若々しく張りのある鍛えられた肉体
茂みは普通
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム(ドラクエ9の女戦士装備)
細い紺色の鉢巻き
身長:170cm
3サイズ:B87W59H87
装備:ヴァルキリーソードと一応バックラー(ほとんど使わない)
お人好しな熟練冒険者
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、どんな相手であろうと肉体は順応できてしまう影響
希望プレイ:相談に応じて
NG:お尻に拘ったプレイ、着せ替え系
-
>>342
ナツメは任務中なのだけどね…ありがとう…
(妖精さんの背中を指先でちょんちょん)
ええ…ナツメ共々よろしくお願いするわ…
-
0パーセントでも小数点以下の確率で入手できるから(震え声)
-
>>340
スラー…スライムどうしてもお金を大切に出来ない…
(取られたり、落としたり、預かられたり、運命の悪戯によって、スライムの手元には1Gぽっちも残らないのだ)
(それもそのはず、スライムお金を裸で持ち歩いていたからだよね)
(しかし、苦労にまみれた無銭生活もこれで終わる)
(スライムはリズに首下げ財布をいただいた!)
わーい、ふくろだふくろ、うわーい
(スライムはとても無邪気に喜んでいる! 喜びの余り、小石や葉っぱをねじ込もうとする)
(余計なお節介だよ!バシーン!と袋財布を地面に叩きつけるのは無駄シリアスイフルート)
100%じゃないイコール外れる可能性がある……
(そろそろ血を吐きそう……)
>>341
そういうそちらは忍術使いさんの気配を漂わす……こんばんはーです
スライム(一人称)はスライム(ジョブ)やってるスライム(種族名)のスライム(個体名)だよ、よろしくね
だいぶふるい情報だけど、スライムの詳しくはこちら
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
-
>>339
試してみましょうか?
(しぱぱぱっと球体スライムの表面に“ニャッキと刻む”)
>>341
こんばんは。
いつも二人で仲が良いですね。
-
>>343
「おおうガクブルガクブルマズハオトモダチカラデ」
ええ、ナツメに宜しくね?
それにしてもミコッテなんて珍しいわね…ミスラ族になら何度かあったことはあるけど
>>344
それ絶対に許さないって人が今でも多いって話ね……まったく、なんであんな事書いちゃったのか……
「伝説の大丈夫?ファ○痛の攻略本だよ?ですよ」
>>345
ふふ、喜んでくれて良かったわ
大事にしなくても良いけど、自分が気に入った物を買うまでは使ってくれると嬉しいかしら?ふふ
「ギリギリギリ……」
(何故かリズに嫉妬の歯軋りハンカチ噛みをする勇者)
って、い、入れていいのはお金だけなんだからね!?
(そんなイフルート壊してやるです!)
……前に100%なのに失敗したこともあったかしら……
(99・9999等の小数点たったのかバグだったのか)
-
>>344
大丈夫?誰が調べたか分からない攻略情報だよ?
>>346
おお、これぞ居合い(?)術、すごいー
(球体が投げられて地面に落ちるまでの数秒間の内に、確かにニャッキと刻まれた)
(しかし、刻字は5秒と持たずに消えてしまう)
だけども、その素晴らしき剣技はみなの胸に刻まれたことだろう…だね
(ぱちぱちと拍手喝采のスライム)
-
>>344
中々の…修行僧ね
何処の世界でも…掘りは苦行かしら
>>345
忍術符術はある程度…かしら
ええ、こんばんは…スライムさん
こちらこそ…よろしくお願いするわ…
(プロフを見ながら静かに頷いた)
>>346
こんばんは…
今は…私だけよ…
>>347
ええ、私はそれでも…我慢出来なかったら…ごめんなさいね
そうね、珍しいパターン…なのかしら
小さい頃の事が…ごっそり抜け落ちてるのは…致し方ないのだけど
-
>>348
……
(スライムさんの頬をむにーっと引き伸ばす)
なんとなく悔しかったので……
>>349
珍しい、今日は猫さんだけですか。
どうぞ。
っ【マタタビの欠片】
-
>>347
大事にしないでいいなら、大事にはしないけど
ダメになるまでは全力で使わせてもらうからね
(ツンデレチックな台詞をそのまままっすぐ受け取るのがスライム)
(そしてここにひっそり、リズスライム勇者のトライアングラーが成立した?)
(お金以外入れないでと注意され、スライムは小石や葉っぱたちに別れを告げることにした(大袈裟))
(妖精さんの多次元干渉能力によってイフルートは粉々に砕かれた…妖精さん怖い)
そんなー、もはや何も信用できぬのか…うぐぐ…
(100が最大だと、誰が言ったのだね?)
-
>>349
「我慢してくだしあす!フレンズな関係で!たーのしーな関係で!」
ミコッテの種族が珍しいってだけなんだけどね
大陸のこの辺りにはミスラの方が多いから……
記憶が?大変ね……その抜け落ちてる記憶、やっぱり取り戻したい?
-
>>350
まぁ…そういう時も…あるわ
あら、お近づきの印…的なあれかしら?
(ありがとう…と言いつつ受け取る)
(そして、尻尾がゆらゆらしている)
>>352
………食べてみたいのだけど
ああ、ごめんなさい…本音がだだ漏れね…
確かに…あちらの方を…よく見たわね
特に、そこまでは…過去を追うよりは…今や未来を大事にしたいわ…
-
>>351
ええ、それでいいわ
(ツンデレ?チックな事を口にするスライムににっこりと笑みを向けて)
(きーみーは誰ときーすをすーるーわーたしそれともわーたしそれともわーたしそれともわーたしそれともわーたし)
(選択権は無いのだ!ヤンデーレ)
……えぇと……取り合えず蛇の脱け殻はいいかな?あ、あはははは……
(蛇の脱け殻は金運アップするのですよ)
(なんてこった!あたしにそんな凄まじいぱうわが!?おう、ヨウセイイズゴッド……崇めよ我を……称えよ我を…)
本当に何を信じれば良いのかしらね?真実を養う目を育てなさいって言われても……うぅん……
(欺瞞に満ちている世の中に反逆する!)
-
>>349
スライムはスライム術を得意とするスライムかな
(突っ込み待ち)
何はともあれ、よろしくなのです
(うにょーんと触手を伸ばして握手を求める)
>>350
なんでだー、むにむにられーる
(どこまでも伸びていきそうなスラ頬だが、どんなに引っ張られてもスライムは平気)
(その間に、先程のスライム球体は回収しておく、これでスライムの胸にニャッキという名はしっかり刻まれた)
-
>>353
「食べないでー!相変わらず油断ならぬ奴よ!!」
ええ、この街にいる猫人族も大半がミスラかそれに近い種族が多いわ
ハーフもいるけど
そうなの?それなら良いんだけど……うん、そうね
やっぱり今、そして未来の方が大切よね、うん
-
>>353
これは専門外ですが、
一応、商いを生業にしておりますので……
(ちょっとしたお土産には事欠かない、と気にしないよう伝え)
あの……そんな風に尻尾を動かされると、捕まえてみたくなりますね。
気になるっす。
>>355
どこまで伸びるんですか……
(ぐいーっと両腕を広げ)
(いつの間にか正式名称を覚えさせる機会を永遠に逃した気がするが多分気のせいだ)
-
>>355
…どんな術なのかしら
(ごく真面目な表情でスライムを見つめている)
ええ、こちらこそ…ね
(伸びてきた触手を握って握手に応じた)
>>356
物理的ではないのだけど…
少しでも…隙があれば…抜かりなく突いていくわ…
ああ、やはり…とは言え、そこまで気にする事は…ないかしら
そういう事ね…振り返る間があるなら…一歩でも進むわ…
>>357
なるほど…そういう事、なのね…
必要なものが…あれぱ…頼めたり、するのかしら?
ああ、ごめんなさいね…
ふふ…捕まえられたら…どうなるのかしら
(尻尾を落ち着かせ、不敵な笑みを漏らした)
-
>>358
当然です!大事な商機を逃したりしませんよ!私は王都一の呪いの武器商人です。
えっと……短剣使いの方ですか。それなら在庫は豊富ですよ?
(ただし呪いの武器しか扱っていない!)
(――止まった!)
(反射的に尻尾を掴んでしまう)
ん、ああ、す、すみません……
-
>>358
「どっちにしろ食う事にはかわりないでしょ!あたしの鉄壁の守りを崩せると思ったら大間違いなのですよ!
千の分身によるうんちゃらかんちゃらキエイッキエエエエエエッ!」
(謎の怪鳥音を上げながら文身殺法を披露)
何ならこの近くにいる猫人にあっていく?
アイテムショップの店員なんだけど……
-
>>354
てへ、ふくろー
(スライムはツンデレと言うよりもスラクールかもしれないなと思いつつ、首もとの袋をぱしぱし)
(おお勇者よ、ヤんでしまうとは情けない)
(そんな勇者もいいよね…うん、いい……なんてハイライトの消えた目で応戦してやる!)
へびさんの脱け殻、簡単に見つかりそうもない…だったらスラの脱け殻でもいい…?
(蛇の脱け殻を模したスラの脱け殻、お財布効果の何がアップするのやら…)
(「妖精!」「妖精!」「よーせー」「スラー」「スラー」)
自分の信じる道をいけ…
昔の人はそういった、自分は自分にウソをつかないはずだもんね
(だけどその反逆も手のひらの上の盆踊り!)
>>357
地のはてまで……?
試したことないから分かんない
(少なくとも、ニャッキさんの両腕の端から端までは余裕で伸びきる)
(まだ上書き保存できる可能性はどこかにあるから…)
>>358
物理無効の術とか、変幻自在の術とか…あとは、うーん……
(術というより特性といった方が正しい)
とにかくスライムはこういうゆるい感じのスライムだから、よろしくー
(ひんやりぷにぷにの感触触手でぶんぶん握手)
-
>>361
ずるい!
こうなったら妖力で……
(手を離し、指先をスライムの頬に突き立てて水分に干渉しようとする)
(多分永遠にニャッキ……)
-
>>361
す、スラの脱け殻……?あ、あなた脱皮するの!?スライムなのに!?
(多分お財布がプルンプルンになるのですよ?)
(一時期素直クールなんて子が流行ったような流行らなかったようヤ)
(ツンデレは良いけど暴力系はNGなんだからね!)
(べ、別にあなたの為に病んだんじゃないんだからね!ふんだ!……ヤンツンデレってやーね、うん)
(カウンターアタックをくらいない!あなたを殺して私も死ぬー!)
(おおうスラールさん達いつの間に……)
(「よーせー!」「ようせい!」「ようせいさぁ〜ん」「よーせー」とリーダーズも賑やかしに現れたが収集がつかなくなるので直ぐ様撤収!)
でも自分が一番信用ならないって感じるのもまた世の常ね
(おのれシュナ○ゼル!)
-
>>359
あら、そうなの…それは良い事を聞いたわ…
短剣…揃いがあるなら、どんなものがあるか伺っても…?
ふぁ…っ!
駄目ですよ…尻尾は敏感…なんですから
(掴まれた途端、艶が乗った声が漏れ、身震いしつつ距離を取ってしまう)
>>360
ええ…否定はしないわ…
妖精さんが…沢山…これは幸せね…皆、味見してもいいのかしら…
(とても、とても恍惚そうな笑みを浮かべて今にも飛び付きそうな…?)
あら…知り合いが…?
気になるわね…
>>361
スライムだからこそ…の事かしら
術と言うには…少し、違うような気もするけれど…
ええ、緩い感じも…良いと思うわ…
(ぶんぶん握手で腕を振られながら微笑む)
-
>>364
「ふはーははは!捉えられる物なら捉えて見やがれーっ!この動き!このスピードについてこられるならー!」
(狩人のねらうを忘れている様子)
ええ、知り合いって程親しくはないけど、まぁ顔見知りって所かしら
よくギルドの前で露天を開いているわ
-
>>364
少々時間はかかりますが……よろしいですか?
特殊効果や代償に希望があれば検索は早まりますが。
む……色っぽいお方ですね。
ふふ、また触られたかったら言ってくださいね?
(逃げられても平然としている。先程までの遠慮がちな態度とは対照的だ)
-
>>362
ニャッキさんもなんか力を使ってるし、お互い様?
それにしても、妖しい力とはなんぞやー
(スライムは妖力の内容を知らないので、今、自分が何をされるのかも分かっていない)
(特に抵抗する様子もないスライムだったが、水分干渉は意外にも通りが悪く)
(指を突き立てた箇所から十数センチ程で干渉力は阻まれてしまった、逆に言えばスライムの頭くらいなら干渉力は及んでいる)
>>363
スライムの薄皮を(擬似的に)剥げば、脱皮できるんじゃない?
(ああ、誤解を招きそうな説明だ…)
(ちなみに、スラの脱け殻は蛇の脱け殻を模した物なので、蛇の脱け殻と大差ないですよ?)
(まぁ、スライムはツンでもヤンでもクールでもなく、「勇者デレ」ですがね…)
(「よーせーと言ってるのはー (幼)スライムー」「「「スラー」」」)
(「…自己主張激しいスライム達でごめんなさい…スライム達はスライム(中)が回収しておく…」)
信用できぬなら、用心しよう、スラスライム…
(ホトトギス、的な)
-
>>364
そだね、ちょっと〇〇術使いって、言ってみたかっただけかも
まーとにかく、スライムの大概がスライムだからで説明つくんだよってことで
これで忍術使いさん?とスライムはお友達っと
(握手が済めば触手は仕舞われる、そのあとにペコリと頭を下げ、一応の挨拶もこれで済んだ)
-
>>367
むむむ……やはり魔法防御が高いっす……
(とはいえ、スライムの頭部の可塑性を粘土レベルまで落とし込むことは成功したようだ)
フハハ!どうっすか?爪を立ててもすぐには戻らないっす!!
(スライムの頬にカニャーキと書きつつ誇らしげに笑う)
-
>>365
………
(おもむろに妖精の弓を構え、フラグ建築士となった妖精を狙う)
(番えた矢にはトリモチ装備、そして勢いよく放たれる)
それなら…自然と、会う機会もあるかしら
>>366
ええ、構わないわ…
そこまでは…特に…とりあえずはどんなものがあるかを…
………度が過ぎると、火傷するわよ?
(ちらり、と鋭さを込めた視線を向けた)
>>368
流れに…乗っかった、という事かしら
ええ、分かったわ…
ミツハよ…ミツハ・ミサカヅキ
ふふ、友達…ね
(引っ込む触手を見送り、こちらからも頭を下げた)
-
>>367
!?やっ、ちょ、ちょっと!?
(案の定誤解している!)
(この蛇の脱け殻は偽物ね、効果はないわ。一週間、一週間だけ待ってください。本当の蛇の脱け殻をお見せしますよ)
(嬉しいこといってくれるじゃない、ならたっぷりスラスラしてあげるんだからね!と、意味不明の喜びかたをしてみるわ!)
(あらら、改修お疲れ様なのですよ中スラさん)
(お礼にヒールポショーンをどうぞ )
自分が信用できるほど強くなりわね、いつか
(ホトトギスよりホットケーキがいい!)
>>370
「……!」
(ようせいの第六感がつげている、今は謝った方がいいと)
(それからの行動は素早かった、まるで雷鳴のごとき素早さでよき構え……つまるところ土下座をして)
「すんません調子こいてましたごめんなさいてすよ」
(ようせいにプライドは無かった……)
そうね、迷宮前でもよく露天を開いてるから案外もう顔を会わせたこともあるかもしれないわね
-
>>370
白剣 取引前につき無銘
肉厚幅広の直短剣。白い刀身に光を宿す。
退魔の力を有しているが、それは宿した魔と相殺する事によって得られる効果である。
つまりその身に魔を宿すか契約するかしなければただのナマクラである。
見た目の優美さに似合わず、癖が強く暗黒に近い短剣である。
すぐ出てきたのはこれですが……
ふむ。試してみましょうか。
(言葉通り、尻尾を手で追ってみた)
-
>>369
スライムは仮にも水分マイスター(自称)だよ?
(なので、水分干渉が効きにくいのだと、かなり粗めの展開説明)
おお…これはすごい…スライムボディがスライムボディっぽくなくなったー不思議ー
(頬に文字を書かれる事に気づかない程に感動しているスライム)
>>370
そんな感じかな?
スライム、よく川の流れにも乗っかったりするよ
(上手いこと言ったつもりか)
えーっと、ミツハミサカヅキ…難しいお名前…
ミツハミツハ…よし、たぶん覚えれた…
(告げられた名前を小声で連呼する、どうやらこのスライムは人の名前を覚えるのが苦手らしい)
-
>>373
わはは!その水分まいすたあもこうなっては形無しっす!
改めて頬をぬーっと伸ばそうとして、躊躇う。
(――無理をすれば、千切れる!)
くっ!中々やりますね。スライムさん。
ですがこの程度で勝った気にならないで欲しいっす!
-
>>371
大丈夫?スライムの脱皮だよ?
(不安感たっぷりなフレーズと共に脱皮しだしたスライム、ぐねぐねずんどこと妙な動きをしだした!)
(まぁ、模倣品ですからそりゃ偽物ですよ、勇者岡さん)
(妖精さんや勇者一行やリーダーズにスライムズが入り乱れて、このあとめちゃくちゃスラスラしたんですね)
(ポショーン(´・ω・`)←やると思ったと言われそう)
信じるものは救われる………じゃなくって、信じる力は無限大とか、そんなんだよ
(ホトしか合ってない事に、ほとほと呆れました(ドヤァ))
-
>>371
それじゃ…けじめは…つけてくれるのかしら…?
(土下座スタイルによる回避)
(それを眺めてから側に寄ると凄く良い笑顔)
分かったわ…さぞかし…可愛い方なんでしょうね
ふふ…
(まだ見ぬ猫人との出会いに期待を馳せて…)
>>372
………面白そうね
幾らに…なるかしら?
(見た目とは裏腹に決断は早い方だった!)
そう、簡単には…ね?
(ひらりと身をかわして、揺れる尻尾と共に距離を取る)
>>373
そういう…事ではないのだけど
まぁ…良いかしら…水分を摂るには丁度、なのだろうし
ミツハ、だけでも…覚えてくれたら…幸いよ?
-
>>376
高いですよ?
(提示したのは、王都の家賃半月分)
(値切ろうと思えば、値切れるだろうが……)
む。少しの間だけですよ、少しだけ……
(誰にともつかぬ言い訳をしながら尻尾を追う)
(杖でステップの反動を打ち消し、軽快な動きを実現しているようだ)
-
と、ごめんなさい、眠気も強くなって頭も回らなくなってきたから今日はこれで落ちるわね?
蛟の人は何か返信文とかが気に入らなかったんなら謝るわ、それじゃまたね?バイバイ
-
>>374
勝った気も何も…なんかの勝負をしてたの…?
(スライムは無自覚に余裕を見せつけてしまった!)
水分を操られてへんてこ伸びしてるスライムほっぺ、どんな感じ?
スライムにも触らせてー
(痛みは無いが痛々しい伸び方をしている気がする頬の様子に、これまたスライムは感動していた)
(クールかつ無抑揚ながらも興奮を抑えきれず、ついつい無理な引っ張りをしてしまい…)
「ぶちっ」
>>376
そーそー、水分摂取しつつ移動も出来て川とはなんてすごいのだ、っていつも感じてる
ミツハ、うん、もう大丈夫のはず
(スライムはしっかりと記憶した!)
-
>>378
眠たいなら眠ろう、夜更かしさんたちの合言葉だったね
おつおつリズ、おやすみなさいーです
-
>>378
ん?いえ、特にそういう訳では……
おやすみっすー。
>>379
なにぃ……!やっぱり悔しいっすー!
って……スライムさん、やめましょう、それ以上は……ああっ!
(千切れてしまった……いかにノーダメージとはいえ、見ている側にとっては少々ショッキングな光景だ)
-
>>377
中々、張るわね…
まぁ…それだけの価値はありそうね
(と、そんな事を呟きつつも袋をごそごそ)
(暫くして金貨が収められた袋を差し出して)
駄目よ…ふふ、鬼さんこちら…
(それでも尚、こちらの軽快な身のこなしは変わらず)
(届きそうで届かない展開ばかり作り出して)
>>378
あら…それは残念ね…
妖精さんを美味しく…頂くのは…またの機会ね
お休みなさい…良い夢を
>>379
川だものね…
ふふ、そういう意味では…スライムにとって天国かしら…
そう…?なら…安心、ね
私はこれで帰るわ…またね?
(尻尾を振りながら背を見せて静かに去っていった)
-
雪崩の予感
-
カニャさんは猫さんにお熱?
-
>>382
取引成立ですね!
最近売れ行きが良くてうれしいばかりです!
(金貨を数えながらほくほく顔)
むう……流石猫さん。
あ、お帰りですか?
お疲れ様っすー。
>>383
仕方ありませんね、時間が時間ですから。
>>384
……いえ?
百合傾向の方には本当に手は出しませんよ。
うーん、この手の質問は久々ですね。
むずがゆいというか、わくわくするというか……
-
傾向、なら相手はしてくれそうな気はする。
のみ、でない分まだ望みはある。
-
>>386
うーん?
変わったことを言いますね、名無しさん。
-
>>381
わう、ちぎれた
(それと同時に、悲痛な叫びも聞こえてきた)
でも大丈夫、スライムのほっぺだよ?
(ちょうどカニャーキと書かれた頬部分であった物体を、千切れた箇所に押し付けくっつけてみる)
(ひとまずこれで安心、かな?)
しかし、スライムの眠気はもうけっこう大丈夫でない…
とりあえずほっぺはなんか異常が出てきたら、ニャッキさんに報告するとしてスライムはそろそろおやすむにゃむにゃ…
>>382
水分に囲まれるって、すごく幸せな気分に浸れる、水分だけに
はい、おやすみなさいーですミツハ
おつおつでしたー
(尻尾に合わせて触手ふりふりで見送った)
>>383
たった数行のお返事にも時間がかかるなぁって自覚したらおやすみしましょうのサインだよ
と言う感じで、予言された通りスライムもなだれーる
ニャッキさん名無しさんおつおつでしたー、スライムおやすむ
(体を丸めてどこかに転がっていくスライムであった)
-
>>388
人間の形でそれは心臓に悪いっす……
(ほっぺが戻るのを見て、ほっとしたようなしないような)
結局責任取らされるってことじゃないですかー!
もう!おやすみっすー。
さて……私はもうほんの少しだけ残ります。
名無しさんとの会話が楽しみですからね。
-
向こうはお楽しみだったみたいねー
-
覗き見は感心しないわね
-
不埒な輩は成敗でござるな、にんにん
-
覗いたっていいじゃない、だって人間…俺魔物だった!
-
>>393
………
(すっ…と斬魔刀を構えた!)
-
>>392
おはよう、あらためて宜しくね?
さ、流石に成敗までら行かなくて言いと思うけど……
>>393
魔物だったんだ……魔物だからって覗いてもいい訳じゃ無いわよ?まったく……
-
>>395
おはようでござる、リズ殿
そうでござるか?
(と、構えた斬魔刀を収めて)
こちらこそ、よろしく頼むでござるよ、にんにん
-
>>394
ステイステイステイ!!落ち着け
俺、無害だからね?だから物騒なのしまってよ
>>395
だが断る!俺は覗くのが大好きなんだ!!
…内容は言いふらさないのば俺のポリシー
-
>>396
まあ確かに覗き見なんてデリカシーの無い行いをするような奴は多少痛い目にあわせても言いと思うけどさ
流石にそれはね?ほら、武器なんて納めて
-
>>397
(既に矛先は収めていた!)
デリカシーの面からすると無害とは言えないでござるが…
>>398
痛い目…消し炭にするでござるか?
それとも首チョンパでござるか?
もう収めたでござる
これがお嬢ならあの名無しはフルボッコでごさるな、にんにん
-
>>397
一度お縄になった方が良さそうね、あんた……
まったく、見られた方はたまったもんじゃないんだからね?それを覚えておきなさいよ?
-
>>399
デリカシーが無いのは仕方ないね!…だって魔物だもの!!
後、消し炭と首チョンパは痛い目どころか死ぬんですが…
もしかして慈悲はないってことですかーっ!ヤダー
-
>>400
俺の得意技は鷹の目と抜き足差し足忍び足、透明化だから早々掴まらないぜ
でも、臭い玉や色水、霧みたいに身体が丸見えになるのは勘弁なっ!
-
>>399
やっそれ痛い目ってレベルじゃすまないから……
(若干あきれながら)
まぁフルボッコまでは行かなくても、お尻を百叩きとかぐらいなら言いかもしれないわね、うん
-
>>401
ひ、開き直りやがったでござる…!
気のせいでござるよ
あれでござる、ちょっと三途の川が見えたり走馬灯が高速で駆け巡ったりするくらいでござる
慈悲、とは何でござるかな…美味しいでござるか?
>>403
まぁ、それもそうでござるな
(しれっと)
逆にご褒美です、とか言われたらどうするでござるか?
-
>>402
意外と多芸な魔物みたいね
シャドウの仲間かしら?まぁいいわ
今は使わないけど、敵として立ちふさがった時は容赦しないんだからね?
-
>>404
情け無用じゃねーか!コンチクショー!!
それ三途の川の向こう側コースだよね?走馬灯が駆け巡る頃にはあの世だよね?
これアカンやつや……敵対したら殺される…戸締りしとこ(ガラガラ
>>405
斥候だから仕方ないね
あんたと真正面から戦わないから安心してくれよ
…やる時はコッソリやるけどな(ボソッ
-
>>404
意外と天然ね……まぁ分かってくれて助かるわ
朝っぱらから刃傷沙汰は勘弁してよね?まったく
……うぅ〜ん……取り合えず詰め所に突きだすのが一番良いかもしれないわね、その場合はさ
-
>>406
聞こえてるわよ?
(地獄耳)
まったく…背中に気を付けなくっちゃならないみたいねどうやらさ
-
>>408
ギエピー!バレてるノーネ!!
まぁ、よっぽどの事が無いと戦わないからね?
基本偵察やシーフみたいな仕事しかしてないし
忍法も使えるでござるよ、ニンニンで候
-
>>409
何よその叫び声……まぁいいけどさ…
そう?それならそれで良いんだけど……って、あんたも忍者なのね……
ここは忍者屋敷かなんかなのかしらね?
-
>>410
忍者は色々できるから是非もないよね
ではちょっと早い昼飯を食べるでやんす!
…プロフィール作るか考えておこっと
ではサヨナラサヨナラサヨナラ
-
>>406
よく分かっているでござるな
…お主のような勘のいい魔物はげふんごふん
戸締まりなんて無駄でござる
壁抜けから地潜り、透明化まで何でも行けるでござるよ、にんにん
>>407
あまりやらかしてるとお嬢にも何されるか分からないでござるからな
突き出しても逃げそうな手合いでござるな、あやつ…
-
>>411
ええ、おつかれさま
それじゃね?バイバイ
私もそろそろお昼にしないとね…
>>412
それこそ折檻されちゃったり?なんてね
何だか縄でキツくグルグルに巻いてもいつの間にか縄脱けして逃げ出し
手錠をかけてもいつの間にか外してそうね、あの手合いは
捕まえるのが難しいタイプだわ
-
>>413
朝までねっとりしっぽりコースな気がするでござる
完全に捌け口でござる
それくらいは当然レベルだろうとは思うでござる
拙者なら対抗出来る自信はあるでござるが
-
>>414
そ、そっちの意味なの!?あ、あはははは……色々と激しいわね…彼女……
いやいや、普通は出来ないから……忍者にとっては朝飯前なんでしょうけど……
-
>>415
獣人でござるからな、その辺は仕方ないでござる
昨日会ったシバ殿もそういう手合いだと思うでござるが
まぁ、その点も含めて妖精殿には…頑張れでござる?
あの魔物にも、と言えば…忍タイプの魔物となれば一筋縄では行かんでござろうな
-
>>416
獣人だからって言うのは偏見だと思うけど……
まぁそうね、店長も確かに結構そう言った所あるわね、うん
あ、あはははは……
「ひぎぃいいいっ!」
忍者とは一度戦った事があるけど、本当に厄介な出合いだし
できるならあんまり相手したくないわね
と、一度落ちるわ、それじゃね?バイバイ
-
>>417
性欲の塊でござるよ、お嬢は
耐久レースでも出来るんじゃないかと思うでござる
南無三…でござるかな
少しの隙でもあれば即座に首を貰いに行くでござるよ
合点承知でござる
ではまた、でござる、にんにん
拙者もさらばでござる
(リズを見送ってからドロンと消える)
-
みなさんこんばんは…うう…腰が痛い…
(ベッドに横たわるエルフィミア)
メイドさんに頼んで揉んでもらおうかしら…
-
エロフィミアタソー
-
>>420
だ、だれがエロ…あ、ああ…
(腰をさすって)
今は怒る気にもなれませんね…
みなさんも座り仕事をするときには、こまめに立ちましょうね…
-
大変そうねー。
-
こんばんはーっ、腰はにくづきに要と書きますから労ってあげてくださいねーっ?
(スライムゼリーに薬効成分のあるハーブを混ぜたローションを渡して)
今は一言通過ですっ…
-
>>422
あ、ドリアードさん…!
うう…ドリアードさんを前にして、こんな無様な姿を…
い、いたた…
>>423
あ、ありがとうございますエリィさん。
ローションをもらえてよかったわ…誰かに塗ってもらわないと…
-
>>423
エリィもお疲れ様ね。
>>424
ほらほら、無理しないの。
別に無様だなんて思ってないわよ。
(エリィからローションを手渡されるのを見て)
それ、私が塗ってあげるけど?
-
>>425
は、はい…すみません…
本当はきちんとお迎えしなければいけないのですが…
では、ドリアードさんにお願いします。
(ローションを渡して)
え、えっと…スカートをまくり上げるのはさすがに見苦しいですから…
ちょっと失礼します…
(ドレスを脱いで下着姿になって)
では…腰のところに…お願いします…
(ベッドにうつぶせで寝て)
-
>>426
いいのよ、これくらい。
誰しも、どんな形であれ不調な時ってあるもの。
(分かったわ、とローションを受け取る)
あら、そう?私は特に気にしないけれど。
そこまで脱いでしまうのも…まぁ、構わないわ。
これはこれで役得かしら…と、それじゃ塗っていくわね。
(何やら呟きながらローションの蓋を開けてから手に垂らして)
(側にあったテーブルに置いて、手に馴染ませてからうつぶせのエルフィミアへ近寄り腰に手を添え)
(ローションをまぶすようにしてゆっくりと揉んでいく)
-
>>427
いえ、ドリアードさんの前でそんなの…
まだ脱いでしまう方がいいですから。以前にもそういうことしましたし…
では、お願いしますね。
(ドリアードの指からまぶされるように、ローションが塗り込まれていって)
ん…んぅ…
痛みがこれだけで取れそうなくらいに…気持ちいいです…
マッサージ、結構うまいんですね…あはぁ…ん…んぅ…
(下着姿でドリアードに触れられていると思うと…何だか心が高ぶってきてしまうエルフィミア…)
んぅ…はぁ…はぁ…
-
>>428
ふふ、いっそのこと全部脱いじゃう?
任せておきなさいな、ちゃんとしてあげるから。
中々の効能のようね、これ。
そうかしら、適当に揉んでいるだけよ?
(そう言いつつゆっくりと揉み込んでいって、強すぎず弱すぎずと静かに手を動かし)
(高ぶるエルフィミアの雰囲気は知って知らずかマッサージを続ける)
-
>>429
い、いえ! 全部脱ぐなんてそんなの…!
適当に揉んでいるだけとは…お、思えない…んっ…あう…!
(シーツをぎゅっと掴んで、くすぐったいような、気持ちいいような感情を抑えているエルフィミア)
はぁ…あぁ…あ、も、もう大丈夫です! あ、ありがとうございました!!
(これ以上されると…つい大声を出してしまったエルフィミア)
す、すみません…驚かせてしまいましたか…
そこのシーツを上から掛けていただけますか…?
ローションが乾くころには、きっとこの痛みは完全に取れているでしょうから…
-
>>430
ふふ、そんなに慌てなくてもいいわよー。
まぁ…強いて言うなら癒しの魔力も乗せているから、かしら?
(くすくすと楽しそうにして、言葉通り両手に癒しの力を込めて塗り解して揉んでいく)
あら…そう?
大丈夫なら構わないけれど…無理したら駄目よ?
ええ、分かったわ。
(エルフィミアの様子に首を傾げながらも)
(言われるままシーツを引っ張ってエルフィミアへそっとかけてやる)
-
電マを使うのじゃ
-
>>431
なるほど、癒しの魔力を…治りが早くなりそうですね…
(シーツをかけてもらって)
ふう…ありがとうございました。大丈夫です、ちょっと疲れただけだと思いますので…
このご恩は後できちんと返さないと…
(ついついいつもの癖で、大仰に考えてしまうエルフィミア)
王宮のドリアードさんの礼拝室…もうちょっと豪華にしましょうか…
-
>>432
電マ…?
電気魔法とか、そういうものの略称かしら…?
-
骨盤ベルトをつけることを強くおすすめする
-
>>432
電気マッサージ…?
>>433
ふふ、どういたしまして。
後はしっかり休む事ね、休息の大切さが如何に大切かを噛み締めなさい。
いいのいいの、これくらい当然の事よ…契約者なら尚更だもの。
(ぱたぱたと手を振りながら気にしないで、と)
-
ホットスライム、とかどうだろう
体をポッカポカにしながらも汗は拭える優れもの
(姿を隠して商品解説、これぞ正しきステルスマーケティング)
-
>>435
骨盤ベルト…そういうものもあるんですか。
女騎士さんに頼んで、ちょっと探してきてもらいましょう。
町の市場とかにあるかしら…?
>>436
はい…その通りですね…
精霊は契約者には優しいものなんですね…
ん…ちょっと…眠く…
(疲れが出てきたのか、そのまま眠ってしまうエルフィミアであった)
【お風呂に入ってきますので今日はこれで落ちますね。ありがとうございました】
-
>>437
あ、スライムさんこんばんは…またすれ違い…
ホットスライムは今度経験させてもらいましょう…それでは本当に落ち
-
>>437
スライム、どうしたのー?
(さも当然のように見つけています)
>>438
まぁ、そういうものよ?基本的にはね。
ふふ、ゆっくり休んでね?
お休みなさい、エルフィミア。
(シーツをかけなおしてから手製のハーブポットを側に置いておいた)
-
>>439
すれ違う運命、スライム
まーでもそんなのは動き出した世界の流れに比べれば些細なものだよ、お気にせずおつおつー
(スライムは隠れているので声だけで見送り)
>>440
わう、見つかった
(姿隠してスラ隠さず、そりゃまあ声の出所を探れば呆気なく見つかるもの)
(そうでなくとも、相手が相手なので見つかるのも時間の問題だろう)
スライムどうもしてないー
(しかしスライム、愚かにも隠れ続けるという選択肢を選ぶ)
-
ふう………まさか簡単な依頼があんな事になるなんてね……
(仕事帰りの女戦士)
(どうやら引き受けた仕事で何かあったらしい)
-
【ごめんなさい、急用につきこのまま落ちるわね…半端ながら付き合いに感謝よ…】
-
>>443
【急用なんていつはいるのか分からないもんですよドリアードさん、ではではまたなのですよ〜】
-
>>442
(スライムは向かいの何かから隠れているため、そちらの存在には気付かない)
(ステルス能力も使っているので、下手すればそちらもスライムに気付かない)
(なので()内で挨拶をする、こんばんはーですー)
>>443
「急用は、ご都合関係なく急にやって来る用だから急用なのです、なのでお気にせずです
一言でも交わせただけよかったと思いつつおつおつでしたー」
(と、テレパシーのようなもので伝えておく)
-
>>445
?
(辺りをキョロキョロ見回すリズ)
(姿は見えずも何かの気配がする?そんな感じで辺りを見回して)
……気のせいかしら……?
(ふぅんと一息付きゆっくりスラスラの方へと気付かぬまま近づいていく)
(こんばんちわー!バキューン!)
-
>>446
(一歩一歩、確実に近づいてくるリズの足音に)
(意識が他に向いているからなのか、ついに衝突するまで気が付かなかった結果…)
むぎゃっ
(スライムつぶれた)
(ちなみに別ルートとしては、妖精さんに()内から撃ち抜かれた事で気がつくという展開も思い付いた)
-
(潰されたあと、少しずつ姿が露になっていくという描写を入れ忘れていたです)
(補足間に合うかな…?)
-
>>447
(むにっ)
ん?
(何か踏んだ?と足元を見てみればそこにはあわれ女戦士に踏みつけられたスラスラが!)
え……あ、ご、ごめん……
(すぐ脚をのけて謝り)
え、ええと……大丈夫……?ごめんね?こんばんは……
(ハートを撃ち抜く鯉の弾丸なのですよ)
-
>>448
(うっすらと姿が露になっていくスラスラに目を真ん丸にし)
【申し訳なしですよ】
-
(わざわざ追記入れずとも展開としては変わりないし、無問題だったです、お騒がせした…)
>>449
きゅう……
(踏んづけられたクリボーさながらにスライムぺっちゃんこ)
(でもすぐに元通り)
スラー、ふっかつー、こんばんはーですー
(勢いよく膨らませた風船のごとくぱつぱつのスライムボディとなったスライムはとても大丈夫そうだった)
(妖精さんはカープ(鯉)女子だった…?)
-
>>451
ええと……取り合えずは平気……みたいね?
(ほっと胸を撫で下ろし)
こんばんはスラスラ、あなた何であんな所で透明になってたの?
(スラルスマーケティングをしていたことなど知らず)
……!
(ふと思い立って先日手にいれた一角獣の剣を取りだし)
取り合えずこれ持ってみてもらってもいい?
(処女しか装備できない魔法の聖剣をスラスラに)
(処女とか関係ないスライムの女の子なら装備できるかなと)
(スラスラのクリアボディーの中をピチピチ泳ぐ錦カープ!)
-
>>452
なぜあんな所でステルスライムだったか、話せば長く……
(理由:なんとなく)
あー、一行で終わらせられたー
などと茶番はさておいて
何これ、聖杖ユニコーンホーン?
(スライムはリズから一角獣の剣手渡された)
(♪〜デロデロデロデロデーンデン)
(しかしスライムは剣を装備できなかった)
(おのれ妖精さん、またしてもスライムボディを弄びおって!(優雅にスイーと泳ぐ鯉))
-
>>453
ふんふん……
(真剣に聞いてるリズの姿は滑稽だったぜ?腐腐)
って、特に意味はないのね…ははは……
まぁ取り合えず怪我とかなくて良かったわ
杖じゃなくて剣よ、ソードオブユニコーンとか言う名前らしいけど……残念ながら私じゃ装備できないのよ
「我を持つに相応しいものは美しくうら若き乙女なり」
(意訳:俺握って良いのは美人で若い処女だけ)
(残念!スラスラは剣は装備できなかった)
うぅ〜ん……ダメかぁ……
(ほーら麩菓子ですよーと麩菓子をスラスラさんのボディーにIN!序にスラスラさんには勇者特性ドクターペッパーを!)
-
>>454
物理の法則が乱れないかぎり、スライムはあのくらいじゃなんともないので安心して
ユニコーンのソードねぇ、どこか遠くの星に住んでるというピンク玉の生物はそれ装備できるらしいよ
(そもそもスライムは剣の類いが装備不可だから…持つ資格うんぬんのステージにすら立てぬのだ)
(ユニコーンブーメランとかユニコーンピアスとかならあるいは?)
お力になれずもうしわけないーです…
(スラー、スライム固形物苦手ー(あなたに与えているわけではない))
(スラの中の鯉はパクパクとふ菓子を貪り喰っていた)
-
>>455
そっ?ならいいんだけど
もし痛くなったりしたらこれを飲んでね?
(ヒーリングポーションを取りだしスラスラに)
(35ぐらい回復する)
と、遠くの星?またなんと言うか……壮大な話ね……
私が生きている間にはそんな所に行くような技術も魔法も作られそうにないわね、残念だわ
(ふぅ……と)
勇「星の子に頼めば一瞬なんだからね!」
星「わてはタクシー違います!」
(ピンク色の○魔は女の子だった…?)
(ユニコーンのブーメラン……凄く使いにくそうなのですよ)
ふふ、何となく試して貰っただけだから気にしないで?
(これか、これがええんか!と、スラスラさんの胸の立間に麩菓子をグリグリ)
(そろそろ鯉をのけてあげますですよ、ズポン!ああ何を!?)
(妖精は頭を鯉に飲み込まれている!)
-
>>456
いたくなくても、のむ
(とか言う間も無く既にポーションを飲んでた!)
(しかし既に染まっていたドクターペッパー色を上書きするには至らなかった)
(なんか今日は描写抜けが多いなとこのタイミングで反省)
知り合いの知り合いのスライムくらいに聞いた話だから、真偽は不明なんだけどね
(ピンク玉ハンターズ(好評配信中)中では魔女っ子風装備も出来るし…女の子なのかも?)
(直角(90度にあらず)から作られるブーメランってどんなのだろう…自分で振っておきながら疑問に思う)
スライムの知り合いを辿っても、装備できるのはいそうにないなー(装備可能武器種的な意味で)
(胸の間におっ立てられたふ菓子を体内から鯉がパクパク…)
(のほほんと眺めていたら、妖精さんも一緒にパクパクされてる!なんとか救出しないと!)
ぁむんっ
(ここでスライム、何を血迷ったのか、妖精さんの体側をパクリと口で咥えてしまった)
-
>>457
その薬は買い込んでるから遠慮なく飲んでも大丈夫……って、もう飲んでるし!?あははは……
(スラスラの電光石火のごとき水分摂取!あわれヒーリングポーションは空瓶に!ゴウランガ!)
(だが濃厚なドクターペッパーの色を塗りつぶすには至らなかった……残念!)
(きっと疲れているのですよ、寝る前にホットミルクを飲むのですよ)
ふぅん……でも星の海の向こうの世界かぁ……ふふ、何だかロマンチックね♪
(その内公式で魔法少女として擬人化されたりしても驚かんとですよ)
(ニンテンドーはそういう事する)
(削り出して結局あのドリルな角の意匠はなくなりそうなのですよ……そう言えば直角では無いユニコーンとして昔メズマライズと言うモンスターがいたのですよ)
(そのモンスター、自分で角を飛ばしてブーメランにしてくるのですよ)
そう……取り合えず他の人も当たってみて
装備できる人がいないのならもう売り払うしか無さそうね……
(んほぉおおっ!?)
(上半身は鯉の口の中に、下半身はスラスラの口の中に)
(あわれようせいさんは犬神家の格好でスラスラの中でオタッシャジュウテン!)
(生きてますですよ!?)
……ええと……取り合えず私がひっぱりだした方が良さそうね……
-
>>458
スライムの前に水分置いたら、その水分はいつなくなるかわからないと思え、だよ
(もう少し言葉をまとめましょうと言いたくなる格言)
(んー、なんかキレも良くない気がするなぁ…今日はさっさと引き上げるか…(風呂敷広げつつ))
夜空にまたたく星々のそれぞれに、この世界のような世界があるのだろか
(スマッシュ兄弟でも多彩なコスプレ披露してるしね…)
(どっかにユニコーンって文字彫ってればユニコーン装備になるはず…)
(そんなアイスラッガーな(そんなバカなのテンションで))
(とりあえず、ユニコーンソードに関して、スライムではこれ以上話を展開させるのは難しいだろう)
んむんむ……これ、このまま妖精さんを吸い込めばいい?
(誰に訪ねるでもなく、妖精さんを口に含んだまま喋るスライム)
(もごもごと蠢く口内に妖精さんは蹂躙されるのだ……)
そだね、ちょっと手伝ってほしい、かも
-
>>459
あははは……ま、まあ 良いけど……
(そんな日もあるんだからねスラスラ?)
(人間?何時でも万事万端って訳には行かないんだから、まぁあれよ、所謂ドンマイよドンマイ!)
どうなのかしらね…もしあの星の輝き一つ一つに命が満ちてるんなら、それはそれで素敵な事だとは思うけど……星の海の事を考えると
広大すぎて何もかもがどうでもよくなってくるわ
(流石は宇宙最強の生命体ね、恐ろしいわ……私もあんなコピー能力、欲しいわね〜)
(そんなパチモン許されないんだからね!詐欺よ詐欺!)
(きっと息子のメズマライズはスラッガーが二つね!二万年早いわ!)
(私も装備できないような装備、この世から消し去ってしまえーっ!よ!)
(ぬほぉおおおっ!?らめぇ!体がちぎれちゃうのぉおおおっ!)
(ピクンピクンあへぇ)
わかったわ、それじゃ…
(鯉の頭を引っ付かんでそのまま)
ふんっ!
(ズボッ!とようせいさんを引き抜く)
-
>>460
油断も隙もないよね
(自分で言うか)
(というわけで風呂敷を畳めるだけ畳みにかかろう…)
スケール大きすぎて、なんか頭が痛くなりそう、スライムは痛みを感じないけど
(ちなみに最近の幼スラの行動の節々はピンク玉をどことなく意識してたり、我ながら影響されやすいなぁ)
(じゃあユニコーンさんのエンブレムなりサインなり入れて貰って…)
(代が代われば一角獣じゃなくて二角獣に進化する? そういえばゼロスラッガーはなぜ二本なんだろう)
(それを 消し去ってしまうなんて とんでもない!)
むにゅんるー
(気持ちのいい弾け音を立てて、妖精さんは無事(?)救出された!)
ふう、なんかスッキリ
-
>>461
そう言えばユニコーンの角って万病を癒したり呪いを解き放つ力があるって聞いたことがあるけど……いけるのかしら……
(ふとユーリャをこの剣で救えないかと)
それ自分で言うの?
(たとめそうになかったら私に任せなさいよね!私がきれいに責任もってたとんであげるんだから!ふふんだ)
私はもう少しだけど頭が痛くなってるわ
柄にもなく変な事考えちゃったからかしらね?ふう……
(つまりチビスラはその内星の戦士として大魔王と戦わなくったゃならないわけね?わかるわ)
(そして中スラは変な仮面を被るのね……)
(それはそれであんまり意味の無い事だとは思うわよ?何処かのホワイトユニコーンさんなら兎も角)
(二角獣はバイコーンって言って獣がいるわね、善良な男の人を食べるのが大好きな)
(ゼロの母親の影響なのかしら?)
(だってだって!ムカつくんだから仕方ないでしょー!?ふんだ!)
取り合えず助けれたけど…
「あへぇ」
(ヌルヌル)
-
認めない、可能性の獣など僕は認めない
-
>>463
ユニコーンは純潔の獣だったはずだったけど……可能性の獣?
「清らかなる乙女は無限の可能性を秘めている」
-
>>462
病気や呪いの種類にもよるんじゃないかな
全知全能がこの世界に在れないように、いかに神獣の角と言えども神獣の格(クラス)を上回る力には対抗できないって聞いたことあるし
(無抑揚無表情ではあるものの、いつになく真面目な調子で語る)
(スライムが風呂敷を畳みきれてない箇所は勇者に任せ(丸投げし)ておいて)
(悩みの無い平和なやつです、の紹介が丸々当てはまるなぁと気づいたとき、幼スラは星の戦士としての宿命を背負わされたのだ…)
(そして後日、中スライムの元に仮面と剣が届けられる)
中「スライム…剣は装備出来ないんだってば…」
妖精さんが大変なことに……
(その大変な目の主な原因はスライム)
(とりあえず妖精さんをそこらへんに放置しておく)
>>463
うてませぇんくらいしか知らない…そもそもそれであってるのか…
なんか半端ーだけど、スライムここでおちー
リズと妖精さんと名無しさんもおつおつー
(おねむなので投げっぱなエンドなのです)
-
妖精さんが倒れたと…聞いたけれど…大丈夫、かしら
-
>>465
それじゃおやすみなさいねスラスラ…おつかれ、またね?
「お疲れ様よスラスラ!それじゃまたね〜」
(んへぇらぁ……それじゃまたなのですよ〜)
-
>>466
「倒れちゃいねぇですよ、ベトベトンですけれど」
こんばんはミツハ、夜更かしの予定?
-
>>468
綺麗に…してあげましょうか…ふふ…
こんばんは…ええ、暫くは…
貴女の方は…何か大変だった…みたいね
-
>>469
「ちょいとシャワーを浴びてくるのですよ、覗くのはNGですよ?」
(勇者ハウスの方へふらふらーと)
大変……?うぐっ……嫌な事思い出させるわね……
冒険に危険は付きもの……野良犬に噛まれたって感じで気にしないことにしてるわ……
(でもやっぱり溜め息が出ちゃう)
-
>>470
………覗きに来い、という事かしら
(とりあえず見送ったらしい)
あちこちのギルドで…噂になっていたから…
野良犬と…比較にならないような…気もするけれど
-
>>471
「はっ、あたしとした事が変なフラグをたててしまったですよ!?」
(勇者ハウスの妖精小屋でシャワーと)
ちょっと、何で噂になってるのよ!?
うわ……当分ここのギルドには顔を出せないわね……
(フリーの冒険者なのでギルド直属ではない)
-
>>472
とりあえず…シャワー上がりの…所を確保しようかしら…
(きゅぴーんと怪しく目を光らせ)
さぁ…私に言われても…何とも、言えないわ
何だかんだで…私達も…まだフリーね…
-
>>473
「ひぃいいっ!?寒気が!?寒気ががが!?」
(シャワーあがりなのにまた体が冷えてきた!)
冗談じゃないわ……何で一冒険者の私の話題でそんなに盛り上がってるのよ……
私も旅の冒険者だからね、ギルド直属になると色々と後で面倒だから
フリーの方が色々とやり易いわ
-
【ああ…ごめんなさい…】
【思わぬ所で眠気に…誘われていたようで…】
【また…戻ってくる前に…下がるわね…今夜はありがとう…ではね?】
-
>>475
そう?わかったわ、無理したら体に悪いもんね
お疲れ様、それじゃまた今度ゆっくり話ましょ?バイバイ♪
私も今日は落ちるわ、おやすみなさいね?
-
今日は…早い内にお邪魔…してみるわ
惜しむらくは…向こうに行けない事…かしら
-
いい女だが、後ろはダメなのかー
こんばんはだ、ミツハ
-
>>478
ええ、ごめんなさいね…
こんばんは…名無しさん
-
>>479
まぁ、しょうがないよね
まさに猫のような容姿、そしてしなやかかつ豊満そうなカラダだなぁ
盛りのついた雌猫みたいに、発情とかしたらえらいことになりそうだ
-
ニンジャは巫女姫と絡むと素晴らしい親和性があると思う
和物万歳
-
>>480
好みの問題だから…こればかりはね
まぁ…猫がそのまま人間になった…ような姿だものね…
発情期が…どうこうとは…言わないけれど
>>481
ナツメが…巫女の姫、と?
巫女自体…そこまで…縁があるものでも、ないわね…
-
ミツハは、尻尾は性感帯だったりする?
猫人にはわりとお約束な感じのあることだけど
-
遅れてしまった…わね
ごめんなさい…
>>483
そうね…名無しさんが…言うように…
性感はさておき…弱くもあるわね…
(ひらひらと尻尾を揺らしながら苦笑浮かべている)
-
さて……と…まだいるかしら?
-
>>485
こんばんは…一応は、こちらに…
-
>>486
こんばんは
取り合えずお邪魔じゃないかしら?
-
>>484
なら、エッチする時にはそこを責めてやるとするかな♪
待ち人来る…かな
クイッティには勿論手を出さないが、美しく小さな妖精を淫らな性の対象にしてしまうのは、
正直俺もちょっと憧れるぜ…
愛撫を懇願するほどに堕ちさせたりとかしたら最高だよな?
-
>>487
俺的には全然お邪魔じゃないから大丈夫だぜ、リズ
もし気にしているなら、一応な〜
-
>>489
まあ多少は気になるかしらね?やっぱり
-
>>487
ええ…事に及んでいる訳でもないし…大丈夫ではないかしら
ところで…妖精さんはあの後…問題、なく?
>>488
………さて、さて?
どうなる事やら…かしら
不思議と…愛くるしさが…とても、とても…ね?
そこまで、なってくれるかどうか…分からないけれど…
-
>>491
そう?それならこっちに居させて貰おうかしらね
クイッティの奴?ええ、元気にしてるわよ
今も何処かでこっちを見てるんじゃないかしら?
-
>>490
そうでもないぞ?
えっちなことしているならともかく、猥談程度だしさ
むしろ目の保養がもう一人来てくれたから嬉しいじゃないか
>>491
世の中にはいろんな性癖があるもんな
世間には、巨大化した大女に、小さいまま責められてしまう…というのが好みの人もいるらしいぜ
妖精を好きになるなんて、まだまだ普通なほうだな、うん
-
>>493
目の保養って……まぁいいけど
(ふぅとため息をつき)
-
>>492
いらっしゃいませ…かしら?
貴女も…どうぞ、ごゆっくり…
(上から下へと視線を流してからにこりと)
…近くに、いるのかしら…もしかして…
>>493
特殊な…好み、や…そういった…
人の好みは…十人十色、とは…よく言ったものね
そう…別に、普通でなくとも…私は何の問題も…ないわね…
-
>>495
それじゃお言葉に甘えてゆっくりさせて貰うわね?ふふ
……?どうかしたの?
(ミツハの視線に)
さてと……どうかしらね?
(気配を探りながら)
-
>>494
そういうなって、褒め言葉なんだぜ?これでも
ここはいい女が、結構な露出で一杯来るから見ているだけでも飽きないし
ま、恋人早く見つかるといいな、リズ
>>495
俺も普通じゃないから問題ないな!
色っぽいモンスター娘だって全然イケるクチだし
おっぱいホルスタインなミノタウロス娘さんとか
スキュラ娘さんとかと付き合えたらたまらんよな
-
>>496
穏やかな…夜のひととき…悪くないわね
ええ…目を惹く、体つきよね…と
(ぽつりとそんな事を呟いてからリズを見据えて頷いた)
………今夜は、簡単に…尻尾は掴ませてくれなさそうね…
>>497
まぁ…貴方は…そんな感じがするわ…
女なら…大体は…みたいな…
その辺り…とまでは言わないけれど
流石よね、と言うべきかしら…
-
>>497
悪いけど全然嬉しくない誉め言葉よ、こっちとしては
元恋人よ、、元……まっ、気長に探すとするわ?
-
>>498
そうね……何だか落ち着くわ
そ、そうかしら……?
(自分の体を見ながら…引き締まり無駄肉は無いが出るところは出ている)
その内出てくるんじゃない?気配はするし
(こそこそ)
-
そんな時はようせいホイホイを焚けば一発アル
-
>>500
静かな…夜、だからかしら…
ええ、同性の…私から見ても…誉めて然るべき…体だと思うわ
(別段、色を交えている訳でもなく素直な言葉に乗せているかのようで)
…確かに、ちらほら…とは
捉え次第…確保かしら…ふふ、ふふふ…
>>501
………ホイホイされるようなもの、あったかしら
-
>>501
ようせいホイホイ?確か妖精を売り捌いてる密猟者御用達のマジックアイテムよね、それ?
あんたまさか密猟者じゃないでしょうね……
-
>>502
今日はぐっすりと寝られそうだわ、ふふ
そう?ありがとう、誉め言葉として受け取っておくわねミツハ
(凛凛しい美貌ひニコッとした笑みを浮かべ)
さて……何処に隠れているのやら……
(カサコソカサコソ)
-
ようせいは死骸でも高く売れるネ
防腐処理を施して…ヒヒヒヒ
-
>>505
どうやら質の悪い密猟者のようね……懸賞金は出るかどうかは兎も角
衛兵につき出させてもらうわ
-
っ[ゼル伝名物瓶詰妖精]
-
>>504
あら…それは良い事ね…
どういたしまして…ふふ、そんな風に笑顔を向けられるのも…悪くないわね
………とりあえず
(ぽぅ、と淡い白く輝く魔弾を掌に浮かばせると気配探知の力を乗せて妖精が潜んでいるらしき場所へ放った)
(仮にこれが当たったとしてもダメージは皆無だが軽く麻痺させるくらいの代物とか何とか)
>>505
事の次第に…よっては、この場で…消すべき、かしら
-
>>507
瓶詰めの妖精?また酷いことする奴がいるものね…
(取り合えず瓶を開けて妖精を逃がし)
もう捕まるんじゃないわよ?
>>508
ええ、疲れをとるには良い睡眠を取ることが一番だからね
ふふ……と、また器用な事をするわね
「はいやーっ!」
(飛んできた魔弾を華麗に回避するようせいさん、その姿はまさに板野サーカス)
-
>>507
あの世界の瓶は…不思議な力でも働いているのかしら…
>>509
安眠こそ、至上の幸せとなれ…ふふ
逆に…天気が悪い時は…寝づらくもあるわね…
ええ…これくらいは…
あらあら…流石と言う、動きね…こんばんは…
(妖精が飛び出てきた方を見て、物凄く良い笑顔)
-
>>510
「個人的に瓶詰めの妖精と言ったらアーティファクトの方なだからね!」
ある意味でだけど、人間寝てる時が一番幸せを感じてるのかもね
あらあなたも?うん、私もよくにたようなもんね
天気が悪いと寝付きが悪いわ
「ひぎぃいいっ!?あのエンジェルスマイルがイービルスマイルに見るのですよ!と、こんばんちわー!」
-
>>511
あら、貴女は…?
ヴァルキリープロ…こほん、その世界の事かしら
分かるわ、その気持ち…だからこそ、とても穏やかに…落ち着いていられるもの
そうなの…意外と…似たような所も、あるのね…
そうね…天使でも、悪魔でも…何でも、いいけれど…
妖精さんの可愛らしさは…不変よね…
(いつの間にか側にいた!)
-
>>512
勇「伝説の勇者様よ!因みにそっちじゃなくてLOMね!」
ふふ、まぁたまに悪夢でうなされて飛び起きるなんて事もあるんだけどね?
私の知合いの大半が天気で体調が左右されるタイプの人ばかりよ、そんでもって私自身も天気で体調が左右されるタイプね
「ひぎぃいいっ!?何時の間に隣に!?超スピードとかそんなちゃちなもんじゃ云々!」
-
>>513
伝説…そういうの、自分で言うものなの…?
ああ、聖剣伝説…だったかしら
私は…そういう事、ないわね…
それもそれで…難儀ね…気持ちは、凄く分かるけれど…ね
超俊足…まるで姿を消したかのように…移動する…なんて?
(ちょんちょんとクイッティの頭を軽くつついてみせる)
-
>>514
「職業としての勇者じゃない事をアッピルしないとこの先生き残れないのよ、わかったかしら?
そうそう、そっちの方の妖精の瓶詰め〜……正式名は確か妖精の小瓶だったと思うけど」
私も殆ど無いけど、ごくたまにそう言った夢を見て目を覚ます事があるわ
まぁ本当にごくたまになんだけどね
雨が振る前日辺りが特に堪らないわ……ふう……
「まさに神速……百パー先制攻撃なのですよ……」
(ようせいはアワアワしている!)
-
>>515
勇者でないから…私には分からないわ…?
それにしても、貴女も…良い体つきをしているのね…
そちらに関しては…そこまで詳しくはないのだけどね
一日が…それで始まるとなると…落ち込むわね
雨降り…ああ、やはり…湿度の関係ももるのかしら…
バックアタック…便利よね…
慌てている隙に…
(と、手を伸ばして捕まえようとしている)
-
>>516
「最近は勇者の悟りですぐ転職できちゃうからこう特別感を出さないとって言った感じなんだからね?
ふふん、まさに美の化身って言ったところよ!
面白いわよ?まぁ雰囲気ゲーね!」
まぁその時はその時よ、うだうだ言っても始まらないしね?嫌な夢の事なんかさっさと忘れて一日を満喫するわ
どちらかと言うと気圧の方だって話を聞くけど……湿度の方もやっぱり関係してるのかしら?
兎に角、降りそうで降らないってのが一番嫌な時ね
たまらないわ、あの時間は
「ちょいやっさーっ!」
(捕まえようとした手を華麗に回避して)
「そう簡単にはつかまりませぬのですよ!まったく、油断も隙もありゃしない!」
-
>>517
悟りの存在は…仕方ないわよね…
それでいて…敏感そうな感じが…するわね?
そう…機会があれば、探してみようかしら
確かに…引き摺ってもよくない事、だものね…気持ちの切り返しは大事だわ…
その、どちらも…とも言われているらしいけれど…何にしても厄介よね…
あら…残念ね…
これは…本気でかかるべき…かしら
(みし、と何か不穏な音を立てながら笑みを向けたままクイッティを見据える)
-
>>518
「お陰で勇者になる人達が増えて私の存在価値駄々下がりなんだからね?んもぉ、迷惑千万!
その事についてはノーコメントよ!ふんだ!
アーカイブズだ配信してるわ!」
そういう事、前向きによ何事もね……常に前を向いて……てね?
本当に厄介極まりないわ、私みたいな体質の人にはね
まっ、そんな時は軽く運動して筋肉の筋を伸ばしてあげたりしてるわ
「ひぃいいっ!?何やら恐ろしげな音が!?破滅の音が!?」
-
>>519
でも…こうまで広まった以上、やむなし…よね
ふふ、その反応は…図星かしらね…可愛い勇者様だ事…
それなら…手が空いたら、やってみようかしら…
ええ、そういう気持ちこそが…大事だと思うわ…
私も…その体質にあるから…面倒な事、この上ないわ…
そんな時は…ナツメに頑張って貰う時も…あるけれど
大人げないわね…やめておくわ
代わりに…
(どうやら獣化しようとしていたようだ!)
(そして猫じゃらしを取り出しクイッティの胸元やら股下やらを一頻りこしょこしょして)
ふふ…今夜はこれで…失礼するわ…
お休みなさい…
-
>>520
ええ、おやすみなさい。またね?バイバイ、それじゃね
「あひんあひん!らめえ!」
-
クイッティいつかは食べられるのかな。
-
>>522
さぁ?どうかしらね……まっ、なるようになるわよ
……ってね?
-
さてと……今日はもう落ちるとするわね?おやすみなさい、それじゃね?
バイバイ♪
-
行方不明になった村人を探してくれって言われてたけど、まさかあんな事になってたとわね……
-
苗床か…かわいそうに
-
ミッション:村人を探せ!
レイクナハ村の雑貨商、ネルトコ氏の妻、ネイ婦人よりの依頼
仕入れにいった旦那が戻りません、探してください
……旦那は某所で狐に化かされて掘られてました……
-
あのヒゲデブなら牢屋で女看守を視姦してたよ
-
>>526
そ、そう言った案件じゃなかったから今回は良かった……かしら?
性悪な魔法使いのバーサーカー兵士としてこき使われてたわ、今回の件の場合はね?
-
性悪な魔法使い「さあ!バーサーカー!いきなさい!…ってなんでこっちに来て…きゃああああ!」
-
>>527
ふんふん、なるほどね……そのネルトコさんって言う人を探せば良いのね?
任せておいて♪
「アッー!」
!?今なにか悲鳴みたいなのが!?
>>528
なんでまたそんな……牢獄か……
何があったのかしら?
-
>>530
うわ………
(頬を真っ赤にしながらバーサーカーに輪される性悪な魔法使いの姿を見ている)
はっ……
(我にかえり)
-
男も一度くらい苗床になってもいいと思うんだ
-
>>533
そ、それもどうかとおもうけど……
大抵食べられちゃうか強制労働員にされるわね、男の人の場合は
-
苗床だなんて恐ろしいわね…。
(などと呟きながら通り過ぎる精霊)
(なお、ifで某姫を苗床にしている模様)
-
ドリ子意外に怖いの?
-
ドリ子はそっちに走られたら下手な荒くれより脅威だと思うが
-
>>535
昔淫魔獣の苗床にされかけた時はもうダメかと思ったわよ……って、あんた一体……
(お疲れ様でしたですよ)
>>536
精霊みたいだけど……気紛れな精霊は確かに怖い所があるわね
-
それよりクィッティの身がどうなるか気になるところではある
-
>>537
精霊なんて敵に回す物じゃないからね、昔から精霊の怒りをかって滅んだ村や街なんかも多いし
>>539
そこはまぁ神のみぞ知るって所ね
-
自分もその辺の絡みじっくり見てみたい
-
このスレ自体長いけど妖精を狙ってきたの前例あったっけ?
-
>>541
その辺の絡み……どの辺の絡みよ?
-
>>542
「昔一度だけ狙われたのですよ」
-
犬しょんぼりさんとの戦いをみるに範囲殲滅攻撃手段も多そうだしなぁ
その気になればリズの言うとおり、ってのも強ち…
-
え、前例あったのか!?
-
>>545
触らぬ神になんとやら……ああ言った相手は敵に回したく無いわね、うん
>>546
「一度だけですよ本当に」
-
詳しく!
-
>>548
「詳しく話すような事でも無いのですよ本当」
-
妖精を捕まえれば高く売れるかな…?
研究に色々お金が掛かって…
-
やめとけ、ミツハに狙われるぞ
-
>>550
妖精を密猟するのは犯罪よあなた
お金が欲しいからって犯罪に手を染めたら親御さんが悲しむんだからね?止めておきなさい
-
>>551
ミツハさんという人には会ったことないんだよね…
タイミングが合ってなくて…
>>552
そうなんだ…知らなかったよ…と、こんばんはリズ…さん…
私とは初対面だったっけ…? まあいっか…
親はともかく、姉様は悲しむだろうね…やめておこう…
-
>>551
まぁ密猟者なら私も捕まえるんだけどね?
最近妖精を瓶に詰めて売り払う犯罪が多発してるから、結構な賞金が密猟者にはかけられてるし
-
楽々ようせいホイホイ1万G
ただの虫とり網500G
アルよ
-
>>553
はじめまして……と、私の事は知ってるみたいだけど、一応は……私はリゼット、リゼット・フレアソード。旅の冒険者よ
その方が良いわ、大事な人を泣かせるのって最低の行為だしね?
-
妖精エキス的な意味で妖精さんをどうかしてみたいとか思ってたりするスライム多数
「スラースラースラー」
そして、お金に困ってそうなクロウディアのため、スライムゼリーをたくさん押し入れ…じゃなくて差し入れ
(スライムは辺り構わずスライムゼリーを撒き散らした!)
(スライムゼリーは100個集めたら100Gの儲けになるよ!)
さて、今日はスライムクエスト中なのでこのまま去っていく
ではまた、おつおつっと
-
>>555
あなた、それ違法マジックアイテムだって事知って売ってるわけ?
だとしたらお縄についてもらうわよ!
-
>>557
な、何このスライムの数ッ!?……って、お、お疲れ様スラスラ
それじゃまたね?バイバイ
-
>>555
なるほどなるほど…これはいいものだ…
10000Gはちょっと高いけど…
>>556
う、うん…そうだね…
私はクロウディアだよ…まあ、魔法使いだよ…半分引きこもりだよ…
私も色々な人に泣かされたけどね…うう…ブルブル…
(あの二匹やら邪神やら)
>>557
ありがとうスライム…でも1個1Gにしかならないのか…
まあ、スライムがくれたものだし…
(すべて回収)
お疲れ…またね…
-
>>550
………可愛いお嬢さん
冗談は…口だけにしておいた方が…身の為よ
「これはやばいでござる、お嬢の目が本気と書いてマジと読むでござるよ…にんにん」
>>551
嫌だわ…狙うだなんて…
少し…お灸を据えるつもり…だったのだけど
「お嬢のお灸はお灸じゃないでござる、にんにん」
>>555
…ナツメ
「合点承知でござるよ、雷遁・崩天雷走」
(印を切って怪しい名無しに雷を落とし、追撃の麻痺効果を帯びた雷球を拡散させてみる)
ゆっくり…したいけれど…通過よ
「さらばでござる、にんにん」
-
妖精さん昔求婚されてなかった?
-
>>560
魔法使いなのは見た感じでわかるけど……引き困りねぇ……
最近の若者って奴かなのかしらね?
(クロスケとそこまで年は離れてない女戦士)
……な、なんか苦労してるみたいね……あはははは……
>>561
お疲れ様ミツハにナツメ、それじゃまたね?バイバイ♪
-
>>562
球根?
「ろこん?」
(申し訳ないですけど覚えてないですよ)
-
>>561
ひうっ…!? この背筋が凍る感覚…久しぶりだ…
う、うう…べ、別にやるとは言ってないから…じゃあまたね…
>>562
妖精はモテるのかな…?
>>563
まあ、ちょっと人付き合いが苦手だから…昔よりはマシになったけど…
それでまあ、引きこもってると暇だし…魔法研究が昔から好きだったからね…
うん…苦労したよ…
様々な野望を持ったけど、それをことごとく阻止されたり、暴力で脅されたり…
後が怖いから悪口は言わないけどね…特におば…うっ…と、とにかくNGワードは言っちゃいけないんだ…
-
何言おうとしてたんだろ?
おばさ…?
-
あれは恐らくお灸という名目でクロを食べるつもりだな、性的に。
-
>>565
ふ〜ん……
私の場合は逆に昔から体を動かすのが好きだったから、遊ぶ時も外で野原を駆け回ったり遺跡を探索したりとかが多くて、お母さんには少しはおしとやかにしなさいって怒られたっけ……あはは……
野望って……
(クロウディアの話を聞きながら)
……言ったら悪いけど、半分は因果応報みたいな感じね、うん
-
何かを言わせたい、吐かせたいなら自白剤戦術にお任せ?
-
>>566
口の悪い子みたいだし、色々と墓穴を自分で掘ってきたんでしょうね、きっとだけど
>>567
まっさかぁ……って言い切れない所があるわね、ミツハって……
-
猫は元来ハンターだぞ。
-
>>569
そう何度も同じ手には乗らないわよ!って、今回は私から何を聞き出そうって言うのよ!?
-
>>566
や、やめるんだ…くる…きっとくる…
>>567
ヒノモトのニンジャは食人族だった…!?
性的にもやだ…わ、私は姉様以外の人には食べられないもん…!
>>568
まあ、そういう人じゃないと冒険者になったりはしないんだろうね…
インガオホー? そ、そんなことないよ…
ちょっと他人のドラゴンをもらおうとしたり、少し正直になったりしただけだよ…
まあ、今は大人になったから、ある程度折り合いをつけて…つまり賢く世渡りできるようになったよ…
思ったことをそのまんま言ったりしてはいけない…はっきりわかんだね…
>>569
あ、私も持ってるから別に…
-
>>572
お前さんは毎回面白いネタ吐いてくれるから楽しいよ、ありがとうな
-
>>571
らしいわね、俊敏だし
「狩りごっこたーのしー」
-
>>573
物心ついた頃には冒険者を目指してたっけ……
……やっぱり自業自得、因果応報っぽいわねあんたの場合
「大人になるって悲しいことなの」
まぁいいけど、人の悪口もそうだけど、泥棒は本当にやったらダメよ?
もしそんな事しようとしてるのを見かけたら、ただじゃおかないんだからね?
>>574
そっちは兎も角こっちは面白くもなんともないんだからね!
お陰で忘れたいこと思い出させられるし散々よ!
-
>>571
肉食動物はみんなそうじゃない?
>>576
私は物心ついた時から引きこもり気味だったよ…
大丈夫さ、泥棒はそんなにやってないから…
というか、ダンジョンに潜ってアイテム取ってくるのだって泥棒みたいなものだし…
冒険者というより警備兵みたいだね…女騎士でも目指したら?
うちの国ではいつも募集中だよ…
-
>>577
ははは、それはまた……なんと言うか……
色々と私とは真逆みたいね
やってるんだ!?
まぁ確かに誰かのお墓の場合はある意味墓荒らしに近いわね……
何処かに腰を落ち着けるってのは性にあわないし、やっぱりフリーで冒険者をしてる今の生活が気に入ってるわ
お誘いありがとうね?
-
>>576
まー、そう言いなさんなエロネタは幾らあっても需要には尽きないんだし
今回は処女喪失のお話でも聞こうかな(時限バカ弾ならぬ時限自白弾ぽいっと
-
>>578
真逆だね…完全に反ベクトル…
ん…まあ、ちょっと…ね…
まあ、気が変わったらレニストールに来るといいよ…
王宮のどこだったかで募集してたから…
じゃあ、今日は落ち…お疲れ様だよ…
-
>>579
ふざけた事言ってんじゃないわよッ!こっちは死ぬほど恥ずかしいんだからねッ!?
顔から火がでそうよ、まったく……
(時限式の自白爆弾を投げ返して)
>>580
お疲れ様、それじゃまたね?クロウディア
バイバイ、おやすみなさいね♪
-
>>581
そりゃそうだ、でも結局は吐いちまうんだろうけどな(カウント1になってからまた投げ返した
-
>>582
くっ!てやぁあえあああっ!!
(剣の鞘でフルスイングして自白剤爆弾を叩き返し)
はあ…はあ……あ、危なかったわ……
-
>>583
あ、やっちゃったな
それ精密機械だからその場でボン、だぞ(脱兎
-
>>584
ちょ……う、嘘でしょ!?
(ボゴーン!)
ま、またぁ……!?じょ、冗談じゃないわ……!
(普通に恋人とイチャイチャしてのでしたとさ)
-
>>585
………いい話じゃないか
てっきりまた魔物か何かに奪われたのかと
-
>>586
ま、また人の恥ずかしい過去話を……今日と言う今日は許さないわよ!
(記憶を消す薬を用意して)
-
>>587
だがそうはいかんざき
勝ち逃げばんじゃーい(ドロンパ
-
>>588
くっ、逃げ足の早い奴ッ!?
次会ったらただじゃおかないわあの馬鹿ッ!
-
だってリズだぜ?弄らなきゃそんそん
-
同感やな
-
>>590
な、何でよ!?私だから弄るって……私が何したって言うのよ!?
私は普通に冒険者として活動してるだけなのに……何で?
>>591
同感って……だから何でなのよッ!?
何か変なことしたわけでもないのに……
-
ハンターか、ならこの武器がいいだろう
つ【ノゴギリ鉈】
-
>>593
ハンターって訳じゃないけど……まぁ賞金首を相手にすることはあるわね
……ノゴギリ?え、ええと……これを私に?
なんでまた……
-
知らないのかい?
神を殺すにはノコギリかチェーンソーって相場が決まっているんだよ
-
>>595
そんな話初めて聞いたけど……と、言うよりそんなもんで神さまが殺せる訳ないでしょ?
あんた冗談きついわよ?
-
向こう賑やかね
-
>>597
そうみたいね
まぁお邪魔にならないようこっちにいるとするわ
-
(やっぱりリズは他の仲間と一緒にいるよりオークの極太チンコを求めてしまうのかのぉ…)
-
>>599
ちょっとあんた、今すっごく失礼な事考えてなかったかしら?
(コメカミをピクピクさせながら名無しにひきつった笑みを向け)
-
つ[ちんぽ型アイスキャンディー]
-
>>600
考え…………考えてない、よ?
(でもやっぱりリズは一人のオークの極太チンコより複数のオークチンコに囲まれた方が
好みなんだろうな………何だかんだで輪姦されるの好きそうだし(´・ω・`))
でも実際オークに襲われた時は素早くきゃつらのチンコを抜いて無力化させた方がいいんじゃね
女冒険者ならオークのチンコをすばやく抜くスキルもあった方が便利だと思われ
-
>>602
……何でかしら……さっきからあんたの顔見てると腸が煮え繰り返るような猛りを覚えるんだけれど……
(女の第六感!かは不明だがそう言った類いの勘が働いて)
まぁ確かにオークはモンスターの中でも性欲が飛び抜けて高いモンスターだけど……って、な、何で私がそんな事してやらなくっちゃ……
何処かの魔法使いが男の人の性欲を減衰させる魔法のアイテム作ってたわね……それを使えば良いかもしれないわね
-
>>601
……場末の酒場とかじゃそう言ったメニューはよく見かけるけど……
そんな物を人前で食べるほど女を捨ててないわよ私は……
-
>>603
でももし人質を取られて抵抗するなと言われて両手を後ろに縛られてたら?
そうなったらやっぱり口とか下のお口とかですばやくオークどものチンコを抜きまくる
スキルが必要になるわけでしょ? やっぱり日頃から鍛えておいた方がいいんじゃね
エロいことするスキルを、女冒険者のリズは(キリッ
-
美味しいのに…ペロペロ
-
こんばんはーっ、オークさんのは人から見たら規格外ですよねっ…
噂には聞いてましたけど、まさか身をもって知ることになるとは…
(お尻を軽く擦りながらやってくる)
-
>>605
あんたねぇ……
(キリッとした表情でもっともらしいことを言いながら下世話な事を口にする名無しに呆れながら)
でも、人質を取られた時の対処法は色々と考えてた方が良さそうね……人質奪還の仕事も引き受けることがあるし
-
>>606
せめて普通の形のアイスキャンディーをちょうだいよね……
(はぁとため息をつき)
まったく、何処でそんな形のアイスキャンディー仕入れてきたのよ……
>>607
こんばんは……えぇと……確かあんたはノレイーダの酒場の店員さん……だったわよね?
(店によったことがありその時顔を見かけたらしい)
-
>>609
こんばんはーっ、ノレイーダのエリィといえばあたしのことですっ♪
(人差し指を自分に向け、ご機嫌な様子で返事をして)
というのを一度言ってみたかったんですよねー
-
>>609
リズみたいな淫乱な人に売れると思って
んしょ…んしょ……んっ…!
(アイスキャンディーを咥えながら前後させ普通の形に整える)
はい…美味しい味わってね…
(リズに押し付けて去っていく)
-
酒場か-、リズは生活費稼ぐためにカウンターの上ですっぽんぽんになって
踊ってもいいと思われ。金貨が乱れ舞うで………!
-
>>612
もしうちでそんな事させたら名無しさんをギロチンポの刑に処しますからねーっ♪
ヌーハーフにそんな違法クラブがあると聞きましたけど…
とにかくストリップなんて認めませんっ!
-
>>610
こんばんはエリィさん、私はリゼット、旅の冒険者よ
リズで良いわ
?なんだかよくわからないけど……言えて良かったわね?
>>611
言うにも事欠いて誰が淫乱ですって!?
って、ちょ、ちょっと!こんなもの押し付けないでよ!?
しかも食べ指しだし……!
>>612
あんた私をストリップダンサーか何かと勘違いしてるんじゃないッ!?
そんな事やならいんだからね!
-
>>613
ギ、ギロチンコの刑だなんて…………なんて恐ろしい刑なんだってばよ
しかしM男の俺にとってはむしろウェルカムなのであった(´・ω・`)
じゃあエリィが怒るからリズがお客を奥の部屋で取る、娼婦的な意味で
というのならいいんじゃね。リズ、ユー、やっちゃいなよ
路賃が厳しいときだってあるじゃん?そんなときマジで便利だから
-
>>615
〜〜〜……
(コメカミをピクピクさせながら額に指を当てて)
取り合えずその刑を執行するときは私が執行員をするから遠慮なく声をかけてエリィさん
-
>>614
はいっ、よろしくお願いしますねっ♪リズさんも冒険者ですか…
訳ありとか困ったことがあれば何かしらお手伝いさせていただきますっ♪
あははっ、何か2つ名みたいなのとか、そういうのに憧れちゃいまして…
>>615
まぁ、反省したらまたくっつけてあげますよっ♪
でもウェルカムならお仕置きにならないですよね…
じゃ、じゃあおば様の教育的指導、ですね…
(普通は嫌がる事だろうが何故かウェルカムな様子にがくりと項垂れ)
-
そういえばリズの二つ名って何だっけ?
百人斬りのリズ…………とか? 男的な意味で(キリッ
-
>>616
まぁまぁまぁ落ち着いて…路賃尽きたらうちで少し働いたらいいですしっ…
(こめかみをピクピクさせるリズさんを宥めて)
-
>>617
ええ、見ての通り……大陸中を旅して回ってるわ
今はちょっとした理由でこの待ち合わせに…アリアッハン王都のギルドにお世話になってるけど本来はフリーの冒険者よ
訳あり……の依頼やらそう言うのは今のところ無いけど……まぁもし何かあったら相談させてもらうかもね?ふふ
二つ名か……刹那の剣姫とか聖光の姫騎士とか?
>>618
私に二つ名なんて無いわ
そんな名前が知れた超有名人って訳でもないし……って、ちょっと!
-
(エリィとリズには二人でミニスカートのノーパン酒場を開いて欲しぃ)
(そしたら金貨も乱れ舞うで。冒険者よりも大もうけや…………!!)
-
>>620
そうですかっ、この場所がリズさんに馴染むといいですねっ…
アリアッハンはいろんな方がいて面白い所ですから、退屈はしない場所だと思いますっ♪
待ち合わせが終わって出発するまではゆっくりしていって下さいっ!
追われてる、とかそういう方の身元も引き受けてますから必要なら…ですねっ♪
そこまで、大層なものは必要じゃないですけど…こう…「悪魔の皮を被った天使」とか「酒場のヒーラー」とか、言われるように頑張りますっ!
さて、と…そろそろ時間なので失礼しますねっ、お話ありがとうございましたっ、お休みなさいっ♪
(不意に彼女に近づき、頬にちゅ…と軽くキスしてから離れていく…)
-
夜更かしどもめー
-
っと、もう1レスだけ失礼しますっ…
>>621
おちんちん丸見えですよっ?萎えちゃう人いますよっ?それでもノーパンをご所望ですっ?
あとメニューはもれなく搾りたてミルクのみになりますっ…よく考えて下さいねっ?
それじゃあ今度こそ、お休みなさいっ♪
-
>>619>>622
私は冷静よ?ええ、冷静よ本当
って、ちょっと……もう
(行きなり頬にキスをされ少し困りながら)
おやすみなさい、それじゃまたね?
バイバイ♪
>>621
あんたまた馬鹿な事考えてなかった?まったく、懲りないわねあんたも……
と、私も今日はこれでおちるわ
それじゃまたね?バイバイ♪
-
>>624
おてぃむてぃむが丸見え、ね…………しかし女装子も大好きなM男の俺にとっては
むしろウェルカムなのだった(´・ω・`) 搾りたてのエリミルクも同様(キリッ
おやすみなさーいノシ
-
>>625
おやすみ―*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*―!!
-
ぶっちゃけエリィ達ノレイーダ組のおちんぽなら喜んでしゃぶれるしミルクも飲める
-
ホモよ!
エロいよねノレイーダ組
-
うむ、あの店の者達は皆気立てのよい娘じゃのう
-
エロブキさん久々か
てか昼間とはレアね
-
>>631
これ、だから誰がエロブキじゃ戯が
まったく、まいっちんぐじゃのう
ほほほ、たまにはの?
-
モフモフ
-
>>633
こ、これっ!儂の尻尾に抱きつくでないっ!
そ、それは駄目じゃ!止めぬかっ!
-
こんにちはですよー。
っと…うーん、まだ響きますかね…。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
-
どうしたんです、腰やお尻がえらく重そうですが?
-
>>635
こんこん、こんにちはじゃ♪
ふむ……?ほほ、なるほどのう……
-
ゆうべはお楽しみでしたね?
-
>>636
名無しさんもこんにちはですよ。
あはは…き、気になさらずー。
>>637
う…何でしょーか、この見透かされてる感は。
-
>>638
ええ、まぁ…否定はしませんよ、否定は。
反動もそれなりに頂きましたけども…こればかりは仕方ありませんしねー。
-
>>636
これこれ、わかっとおろうに……底意地の悪い奴じゃのう
ほっほっほっ
>>639
はて?なんの事かのう……儂にはさっぱりじゃな
ほっほっほっ……♪
-
久々に目覚めた肉体か……エロい響きだ
後ろでいいからあやかりたいねぇ
(法衣のうえから臀部に視線を送る)
-
>>641
まぁ、どう笑われようと構いませんけど…。
そちらも、そーした経験はおありのよですし。
…あ、確かお子さんがいらしたんでしたっけ?
>>642
名無しさんの言い方の問題もあると思いますが!
や、今は勘弁して下さいな…あはは。
-
エロ狐とエロ司教で普段ならエロバトルが始まる所だが
今のリアスにそれを期待するのは酷か…
-
>>643
ほほほほほ、気を悪くさせてしまったかのう?
うむ、息子が一人おるのう
名はライハと言う
今は王都アリアッハンのギルドに所属させ武者修行をさせておる
-
期待するのは酷って言い様悪くない?
-
>>644
エ、エロバトルとはまた…。
何をするのかは存じませんが…ごめんなさい?
>>645
ああ、いえいえ…大丈夫ですよー。
ライハさんですか、戦士系の職業に就いておられるので?
>>646
今の私の体調的な問題で、と捉えてますが…。
-
>>644>>646
取り合えず落ち着いて茶でも飲み一息いれよ
それにしてもまだまだ秋には遠いのう
(汗一つかかず)
>>647
ライハは、そうじゃな……大陸の言葉で言うところのそーどまんと言う奴かのう?
所謂前衛職じゃ……紙装甲のの
-
>>648
ああ、つまりは侍と。
私の姉さんと同じですねー。
攻撃こそ最大の防御、を地で行ってる感じですかね…。
-
>>649
ふむ、そうとも言うかのう♪
ほう、お主の姉もかのう?
あたっかーと言う奴じゃな、たんくにはなれぬ
-
などといいつつ、まさぐられてしまえば
そのリアスの官能的な肉体は反応を示し……
-
>>650
ええ、まぁ…。
とは言え、姉さんは実家の家業を継いでいるのであまり外へは出てないようです。
ですよねー。
私も打たれ弱いので後ろから援護射撃や回復とかです。
-
リアルの姉さんてちっぱいだっけ?
-
>>651
まぁ…いざ、触れるとなればそーなるのも吝かではありませんが。
………試さなくて結構ですからね?
-
リアルじゃない…リアスだ…
-
>>652
ふむ、冒険者……と言うわけではないのじゃな御主の姉は
御主の実家は何をしておるのかのう?もし良かったら教えてはくれぬか?
かくいう儂も打たれ弱くてのう、前衛がいてくれねばひ弱なお婆ちゃんじゃ♪
-
>>653
最近はどーだったか…それでも、私より大きいですよ?
>>655
ドンマイですよ、名無しさん。
>>656
商売の傍らで冒険者もしてるいるよーですけどね。
しがない宝石商ですよ、今は姉さんが後を継いで切り盛りしてます。
お年を召しているのが本当なのかと思うくらいの美しさはあると思いますが…。
とと、不躾な事を言ってすみません。
-
打たれ弱い(意味深)
-
>>657
ふむふむ……冒険者と店主の二足わらじか……それはまた……
ふむ、宝石商か……大陸で採れる宝石は美しい物が多い
さぞかし繁盛しておるのだろうのう
ほほ、世辞がうまいのうこんなお婆ちゃんに♪と、まぁ儂自身まだまだ現役で行けると思っておったりじゃがのう?ほっほっほっ
-
>>658
肉体派では無いからのう
こちらで言う魔法戦士に近いタイプじゃな、うむ
-
>>658
あまり突っ込まない方が良いかと…。
戦闘面に関しては致し方ないのでは?
>>659
何だかんだで楽しんでるみたいですけどねー。
こことは違う所ではありますが…幾つかの鉱山と契約してますし安定域の商売でしょーかね。
いえいえ、思った事がそのまま出ただけでして。
おお、元気でいらっしゃる…これは流石と言わざるを得ませんよ。
-
珍しい魔法薬を手に入れたのでほんの少しお裾分けだ
飲んだ者を一時的に子供のように小柄な体型にする薬だ
(【縮み薬】のラベルが貼られた小瓶を置いていく)
-
>>661
ふむ、それならばよいよい
人生何事も楽しんでこそじゃ
ほう?それはまた……ふむ……こんど機会があれば御主の姉の店に立ち寄らせてもらうとするかのう?ほほ
ほほほ、お婆ちゃんをからかうでないない♪
健康的な食事、程好い運動が健康の秘訣じゃ♪
-
>>662
ふむ……?また変わった薬を手にいれたのう
(コナンくーん)
-
>>662
何でしょーか、この怪しい薬は。
きな臭い取引現場を押さえたつもりが後ろから殴られて飲まされる展開ですかね、これは。
(呟きつつも怪しい薬を確保してみる)
>>663
ですよねー、一度きりしかない人生ですし楽しまないと損です。
ふふ、気に入る品が見つかれば良いですけど…。
からかっているつもりはありませんよー?紛れもなく本心ですからね。
ははぁ…やはり、その辺りは抜かりなく、ですか。
-
>>665
そう言う事じゃ♪たった一度きり、悔いのない人生を送り大輪の花を咲かせねばのう
ほほ、じっくり探させてもらうとするかのう
ほほほ、照れるのう
何事も体が資本じゃからのう、その辺は抜かりなしじゃ、こんこん♪
-
嗜好がロリナルトに飲ませて体型ショタナルトにするとか
誰に飲ませると面白いだろうな
-
むしろ殴って押さえたらそのままリアスを頂きたいです
-
>>666
そーですね、悔いのないように全うしたいものです。
願わくば平穏と共に…と言っても冒険者してるとばたつく事が多いですけど。
そんな様子のヤマブキさんも魅力的だと思いますよー?
私もそこは大切にしてますね、突発的な展開で起こるものは仕方ないとしても…。
>>667
ロリナルト…はて?
もしかして、暗黒騎士のライナルトさんでしょーか。
>>668
もー、こんな事ばかり言ってくるんですからー。
貞操もへったくれもありませんよね、ここ。
それでは、私はこれにてー。
(お付き合いありがとうございました、と頭を下げてから《幻姿》を唱えて消え去る)
-
>>667
ふむ……そうじゃのう……
誰に飲ませたら面白い事態になるか……
海辺の店の店長とかどうであろうかのう?
-
>>669
お疲れ様じゃなリアス?それではまたのう
-
犬しょんぼりさんに頂かれた一件からか狙われてるな
-
ライカはまだ何処ぞに束縛されてる?
-
>>672
犬しょんぼりさんとやらのご利益かのう?ほほほ
(子宝的な)
>>673
さてのう?海の家の近くで見たものがおるそうじゃが……
さて、儂も落ちるとするかのう
ではじゃ
-
エロブキさんおつおつ
-
今日も暑かった。
というか、ようやく夏らしい暑さになってきたというべきか。
スタミナがつく料理食べて、冷たいお酒で喉潤してからデザートは氷菓なんかが良さそうではあるけれども。
「わう!」
『こんばんは お邪魔します』『暑いの嫌い』
(箱の中でぐでーっとへばりながらお行儀悪くご挨拶して)
-
よし!今日は熱々のおでんにするか!美味しいぞ〜
-
>>677
夏おでんだの冷やしおでんだの色々とあるけれども、おでんは確かにどの時期食べても美味しいよね。
とはいえ、作るのが手間だからなぁ……。
大根や卵とか蒟蒻煮るのが精一杯で、他の具材なんかはもう怪しいよ?
「わふー…」
『ちくわぶ 好き』『作り方 分からない』
-
昨夜はお楽しみでしたね
-
>>679
お楽しみだったよ。
いやぁ、交尾は楽しいものだからね。
それにしても、どこから覗いていたのやら…私は良いけれども嫌がる人も居るからね?
「わう?」
(何の話か分からずに不思議そうな顔をして見上げる子犬を手で制して)
-
キマイラの肉を置いておきますね
-
お相手は腰痛だか筋肉痛っぽかったようで
そんなに激しく致したのかな
-
>>681
キマイラのどの部分の肉なのだろうか……。
殆どライオンの肉なのでは…。
自分で言っていてなんだけれども、ライオンや山羊や蛇の肉を用意してキマイラの肉ですと言い張れそうな。
でも、ありがとう。どんな味なんだろうなぁ。
>>682
回復魔法使えばいいと思っていたから少々激しく…・とね。
夜から昼過ぎくらいまでかけて二十数回連続で、とそんな調子だよ。
流石にお腹空いたからあの後は沢山食べたけれども。
「わうー……♪」
『お肉 すき』『早く 食べたい』
(肉の包みに興味津々で少しでも臭いを嗅ごうと鼻を鳴らし続けて)
-
普通そこまでしたら足腰立てないような…何だかんだで体力ある方なのか
-
>>684
筋肉痛になると思うけどなんて先に謝ってはおいたけど。
体力はあるんじゃないかな。あの後もちゃんと食事してたしね。
逆に長時間まぐわっても相手に負担が掛からない様なやり方とかあれば学びたいものだなぁ。
お相手にも依るのだろうけども。
-
負担かけない方法…都合よくあるもんかな
-
>>686
人間相手だと難しいだろうなぁ。
何かそういうマジックアイテムとか……。まぁ、ライカやハルカに施したみたいに激しい交わりにも身体が耐えられる様に淫紋刻むとか。
……医食同源という言葉がある通り、うちの食事を食べ続けていく事でそういうのに耐えられる身体づくりというのはどうだろうか。
長時間セックス楽しめる様になるお食事です、なんて用意したら意外と人気でそうだなぁ。
-
リアスは淫紋なしで耐えたってことか。
ライカとかハルカは根っからの好き…げふんごふん。
犬しょんぼりさんらしくていいんじゃね。
それはそれで割りと売りになりそう。
-
名無しさんに不当な評価を受けてる予感がしました
-
>>688
ならそういう料理を研究してみようかなぁ。
どんな食材がいいだろうか…コースメニューとして考えてみたいね。
>>689
こんばんは。久しぶりだね。
元気にしてたかい?
(カウンターから外に出て、入り口まで出迎えに足を運び)
-
私もシバさんと同じく、ですけれど…事が過ぎると全員まとめて《核撃》ですからねー。
と、少しだけこんばんはですよー。
(《幻姿》で現れ、昼間に比べて大分動きは自然になっているようで、すたすたと歩いてくる)
-
>>691
やあ、こんばんは。
元気な様で何よりだよ。
同じく…というのは覗き見のお話の事かな?
(何処からともなく転移してきたリアスに席を勧めつつ、物騒な事を口にするのに苦笑していて)
-
>>690
はい、ご無沙汰しておりました
お陰さまで、こたらでの生活にもだいぶ慣れてきました
>>691
こんばんは、はじめまして
日ノ本から参りました、侍のハルカと申します
今宵もご挨拶ていどとなってしまいますが、ご容赦ください
-
>>692
どうもどうも。
大分身体の調子も戻ってきましたね。
まぁ、そこの所ですかねー。
私も目くじら立てる気はありませんけど、他の方がそーとは限りませんし。
(会釈と共に勧められた席へ腰を落ち着かせる)
>>693
ええ、こちらこそ初めましてー。
アルマールから飛ばされたリアスィール・フィズライトです、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
ああ、いえいえ…都合次第とあれば人それぞれですから気になさらずー。
-
>>694
アルマール…ですか…
ふむ、リアス殿…失礼ですが僧侶の方でしょうか?
-
>>693
それは良かった。
少し腰を落ち着けてクエスト依頼も出来てる、という所かな。
(席へと通したハルカを見てにこやかに笑い、ジョッキに冷えたラガーを注ぐとその前へと差し出してみせた)
>>694
まぁ、それはその人次第だからね。
調子が戻った様で何よりかな。
(つられて会釈を返し、まずはとハルカと同じくジョッキに冷えたラガーを注いで差し出し)
……二人に質問なのだけれども、何か精の付く食材とか、魔物の肉だとか
そういうの心当たりってあったりしないかな?
(ふと思い出した様にハルカとリアスそれぞれに尋ねてみせて)
-
>>696
はい、おかげで受けられる仕事も増えましたし
冒険者としてのレベルも順調に上がっています
あ、これは…頂きます
(ラガーを受け取って軽く口をつけて)
精のつく食材ですか…そうですね、大ナマズやウナギ
…スッポンや蜂の子…モンスターでいえば、ローパーの肝
あとは双頭のサメ…頭がサメで体がタコの怪物…
-
>>695
分類的にはそーなりますねー。
おちゃらけてますが司教してます、はい。
一応、攻撃から補助、回復まで呪文ならお任せあれですよ。
>>696
ええ、結局はそーなるんですけどね。
誰かさんの延長戦が響いてましたしねー…まぁ、そこの所は久々含めて発散出来たので良しとしますが。
(ラガーが注がれたジョッキを受け取り一口、喉越しに染み渡る感覚にふぅ、と)
精のつく食材、ですか…。
ドラゴン種族の肉とかは一部の種ではそーいう関わりがあるとか聞いた事はありますね。
-
偶然か誘われたのかシバおじさんに具合確かめられた子が集う夜…!
-
>>697
そうかそうか。暫く見ない間に君の成長が感じられて私も嬉しいよ。
頑張ってる君に私からの奢りだよ。
(ラガーに口を付けるハルカの頭を軽く撫でてやり)
……いやぁ……これは驚いた。
ハルカは詳しいなぁ。
一体どこでそんな知識を得たのか……。
(ふむふむと頷きながらメモを取り、魔物について詳しい彼女の言葉には素直に驚いていた)
(ヒノモトではそういったのが一般的なんだろうか、それとも…?)
>>698
発散出来たのなら良かったじゃないか。
回復魔法でちょいちょいと疲れ取れたりとかはしないのかな?
(腰の痛みもとれた様子のリアスを見つつ、誰かさんの言葉にはペロッと舌を出して)
なるほど…ドラゴン種か。
その辺も考慮しておかないとはいけないけど……簡単に手に入りそうでもないなぁ。
(ふむふむとまた頷き、リアスからの言葉にメモを取って)
-
>>698
左様ですか
自分は冒険者ギルドに所属してお仕事を頂いているのですが
回復系の方はなかなか見つからなくて難儀する事も少なくないのです
リアス殿は冒険者ギルドには登録されているのですか?
-
>>699
いやぁ……まぁほら、ね?
-
なに感想戦(乱交)するの?
-
>>699
あ、あのですね…そーいう事実に関して否定する気も隠す気もありませんが。
あまり囃し立てるよーな物言いは…。
まぁ、名無しさんはきっといずれ痛い目見るでしょーね?
>>700
まーた、しれっとこの人は…。
ええ、ある程度は…これがなければまだ動けなかったでしょーね。
(舌を出してこちらを見るシバに対し、やれやれと言った風に肩を竦めた)
機会があれば探索の時にでも出くわしたら押さえておきましょーか?
迷宮にしても、深層へ赴く事も少なくないですし。
>>701
私も同じよーなものですよ。
今の所はフリーでぶらーりぶらーりですけども。
パーティは必要があれば組むくらいで。
ええ、さっき言ったようにフリーですから。
あ…何でしたら都合が会えばお手伝いしますよ?
-
>>703
シバさん丸得ですかね…。
-
>>700
(頭を撫でられると、子供みたいな無邪気な笑みを浮かべる)
竜巻に巻き込まれて空から降ってくるサメ、まさに神出鬼没な幽霊のサメ…メカシャークはやり過ぎ感が…
(次第に話がずれて、何故かB級映画の話題に)
夏場はバテるので、そういった食べ物をとると言う風習が日ノ本にはあるのです
>>704
そうですか、ではこれも何かの縁ですし
回復役でお願いするかもしれませんので、宜しくお願いします
と、申し訳ないですが、わたしは今夜はこれで失礼します
お邪魔しました
-
>>704
(肩を竦めるリアスに悪びれた様子も見せず)
それは嬉しい申し出だなぁ。
探索で見掛けて、持ち帰る余裕があった時でもいいよ。
後は、どこかで流通しているのを見つけたら押さえてくれるでもいいし。
>>706
(無邪気な笑みを浮かべるハルカに微笑んでやり)
巨人と巨大な鮫の戦いとか…まぁ、色々とね。
食卓に並ぶ食材としてポピュラーなものにその内なるかもしれない。
なるほど……参考になったよ。
教えてくれた情報元に色々と研究してみようかな。
ああ、お疲れ様。また遊びにおいで。
(席を立つハルカを戸口まで送り、姿が見えなくなるまで見送ってみせて)
-
>>706
ふふ、私で良ければいつでも。
また会えた時にでも都合が合えば遠慮なくどうぞー。
はい、ではまた。
お疲れ様でした、ハルカさん。
(手を振りながら立ち去る彼女の背中を見送る)
>>707
…むぅ。
(微かに膨れてみせるものの、直ぐにラガーを飲んで切り替えて)
その、どちらも可能性はありますから…。
機会に恵まれ次第、ばっちり押さえておきますよ。
それにしても…色んな人に手を出してるんですねー?
(くすくすと笑みながらラガーを半分程飲んでからジョッキを置いて)
-
>>708
何かの序でいいからね。
その時はきちんとお礼をするよ。
(塩を入れた湯が張られた寸胴鍋の中へと枝付きの枝豆をざぶりと沈めつつ、続いたリアスの言葉に尻尾を揺らして)
まぁね。群れを作ろうとするのは本能的なものだし。
それにほら、交尾自体嫌いじゃないから……色んな人に手を出したかなぁ。
それにしても、よく分かったね。臭いでも残ってた?
(女の勘の良さなのか、それとも?と怪訝そうな顔をしてリアスを眺め)
(茹で上がった枝豆を切り離しては皿へと盛りつけ、リアスの前へと運びにカウンターを出て)
-
>>709
そーいう事でしたら機会はそれなりにあるかと…。
ええ、ご期待に添えられれば…と。
まぁ、そこはそことして納得出来る所はありますけども。
しかしながら、安全日とは言えあれだけ注がれてどーなるかと思いましたが…今回はセーフだったよーですね。
匂いと言うか…気配に雰囲気、とか?
ん、今回は勘という事にしておいて下さいな。
(名無しさんの一言もありましたし?と加えながら笑み返し)
(差し出された枝豆を早速とばかり摘まむと皮を剥いて食べ始める)
-
>>710
納得してくれたなら良しという事でね。
この枝豆とラガーは奢っておくから。
ああ……その辺気にしてた訳かぁ。いや、もっと注いでもよかったんだけども。
こう、臨月間近になるくらいお腹ボッテリにさせるとか。
……勘なぁ。
後ろから《核撃》打ち込まれないように気を付けておこうっと。
(気配に雰囲気で気づいたのであれば、ハルカの前で行為をしたことを明け透けに口にしたのは……?)
(と、思いつつ、その辺については深く考えるのを止めておいた)
-
>>711
あ、はい、ありがたく頂きますよー、と。
(言いつつ楽しそうに飲み食いを続けている)
まぁ、一応は…ですからね。
とは言え、出来たら出来たでその時は…ですけども。
………全く、この人と来たら相変わらずなんですから。
あの規模でボテ腹にされた事すら中々なかったですよー?
シバさんの場合は《核撃》だけでは足りなさそーですけどね。
ふふ、何か…?
(何やら言いたげなシバを上目遣いに見上げ、幾度かの瞬きの後ににこりと微笑む)
-
暑いしあんたら冷や奴でも食えよ
-
>>712
遠慮なく孕んでくれても良いんだけども。
(しれっとそんな事を言いつつ、上目遣いに見上げるリアスの微笑みに尻尾を揺らし)
……いやぁ? 何でもないよ。
(怖い怖いと口ずさみ、リアスの頭を撫でて誤魔化し)
とりあえず君はもっと体力付けておくといいかな。
冒険やら探索やらでも、何をするにも体は資本だからね。
それでなければそういうマジックアイテム探すとか。
(何のためにとは敢えて口にせず、微笑みを返してみせた)
-
>>713
豆腐は貴重品だからね。
ヒノモトからの輸入品だから結構お高いのだよ。
有るには有るんだけれども。
-
なんとなくですがここに豆乳と納豆置いときますね。
(声と共に少し開いた扉から豆乳と納豆の乗った皿を差し出す手が)
(更に何か紙片を置いてスッと手が引っ込む)
(“先日の武具代上乗せ分っす”とのことだった)
-
>>713
良いですねー。
つまみにも適してますし。
>>714
………。
うーん、ここまであっけらかんとされては…逆に清々しくもありますね。
周期の目算を一歩間違えると妊娠確定コースですね、これは。
避妊措置の薬や呪文も視野に入れますかねー。
(くすくすと笑みながらもそうした掛け合いが嫌いではないようで何処か楽しそうに)
おやー…そーですか?
(さらさらとした銀髪を撫でられればシバの手に柔らかな髪の触感を与える
)
ん、まぁ、それは頷いておきます。
踏まえた上で色々と…ですが、シバさんのお相手に関しては規格外ですからねー。
それでも、最後までちゃんと意識保てるくらいにはなっておきたいですかね…。
(アイテム探しも視野として…と呟きジョッキを手に残ったラガーを飲み干した)
さて、私はここらでお暇しましょーかね。
ついつい話し込んでしまうとまた手を出されかねませんし?
(なんて、ね…と呟き残し)
(ごちそうさまでした、と笑顔で)
では、お休みなさいー。
(席を立ち、振り返り手を振ってて軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る)
-
>>716
ああ……これは差し入れ悪いね。
(戸口に置かれた納豆と豆乳を拾い上げ紙片に目を通して)
(アーティファクトの冷蔵庫の中へとしまい込み)
>>717
避妊するとまで言われるとは嫌われたもんだなぁ。
まぁ、気が向いたら一人や二人位産んでみようか。
まぁ、その辺も含めていずれその内またね。
いつでもヤりたいと言ってくれて構わないわけだから。
ああ、おやすみ。お疲れ様。
また遊びにおいで。
(ラガーを飲み干し呟くリアスへと不敵な笑みを浮かべて)
(手を振るリアスに合わせて手を振り返し、消え去るのを見届けた後、ハルカとリアスの食器を片付け始めていく)
-
自然に猥談しちゃう関係とかある意味濃いな
-
さて、と……色々と食材の話は聞けたけども。
その前にこれはどうするかなぁ……。
(キマイラの肉を前にしてうーんと考え込む)
(胴体部分であるライオン?だけあるのか、脂肪は少なくほぼ赤身に近い肉)
(蛇肉にも近い様な筋肉質でも有り、山羊肉の様に堅さがあるのは気になる所)
(臭いを嗅げばアンモニア臭が鼻を突き、下処理が欠かせない事を教えてくれた)
とりあえず、ここからかな。
(キマイラの肉に塩と胡椒を擦り込んで少々置いた後、ボウルの中へと玉ねぎを並べ肉を置き、またその上へと輪切りにした玉ねぎを並べていく)
(赤ワインをひたひたになるまで注ぎ、香草を数種沈めて漬け込むと、冷蔵庫の中へと入れていった)
>>719
まぁ、感想戦みたいなものという事でひとつ(受け売り)
-
セフレ把握
-
>>721
まぁ、そんな所じゃないかなぁ。
ヤりたい時にヤり、互いに気分良く居られる様にというか……私としては孕んでくれて一向に構わないのだけどもね。
-
そのうち、その気になって産んでくれたりして?
でもその場合ハーフってことになるんかな
-
>>723
さぁ、どうだろうねぇ。
まぁ、ハーフになるんじゃないかなぁ。
片親が人間であればどっちの形質が強く出ても基本は大丈夫だろうけども。
人間以外だと分からないね。
まぁ、何とかなるんじゃないかな?
(強壮作用のある食材一覧を見つつ、どんな料理を作ろうかと腕組みして考えていて)
(一品一品ならいいが、コース料理となるとまたひとつ頭を巡らせねばならぬ、と)
-
でもハルカやライカは孕んでてもおかしくないんじゃ…?
-
・ローパーと双頭鮫のテリーヌ
・スッポンのスープ
・ウナギのワイン煮
・ロイヤルハニーのソルベ
・ドラゴンステーキ
・虎バターケーキ
ざっとだけども、作るとしたらこんな所かな?
……食材集めも大変そうだし、簡単に手に入ら無さそうだなぁ。
逆にこのフルコースを食べたがるのは居るだろうか?
>>725
孕んでるかなぁ。ハルカはまだな感じもするけれども。
ハルカが孕みたいって心から思ったら孕ませてあげようね。
-
……また強烈なものを調理していますね。
案外可食部分が多そうなのがまた。
(いい匂い?に誘われて再訪)
-
>>727
やぁ、こんばんは。
いや、まだまだレシピもそうだしメニュー考えただけだからね。
食材が揃ってからじゃないかな。
それにしても、君も食道楽だね。呑道楽でもあるようだけども。
(蛟を見てにこやかに笑みを浮かべ席へと通して)
-
ミズチーは気になる人とかいるんだろうか
-
>>728
こんばんは、是非とも不条理の詰まった味わいの虎バターケーキを食べてみたいっす。
まずは新しい傘を用意しましょうか。
ふふふ、バレましたか。
食は世界の営み全てに通ずっす……
(席に着き、にやりと笑みを返して)
-
みずちーはエリィと寝てなかったっけ?
-
猫のお嬢様に興味を示してたような。
-
>>730
虎バターならまだ在庫あるから……今からはあれだけどもね。
作っておけるかなぁ。
この間、三匹の虎を自分で狩ってきたからね。その時の残りだけれども。
普通のバターケーキじゃ少し面白くないから、食感良くする様に木の実とか挟んでおきたいところだけども。
(ジョッキにラガーを注ぎ、蛟の前へ、枝豆と共に差し出してやり)
>>729,731,732
蛟くんも中々……好き者だねぇ。
同じ男だからよく分かるよと。
(分かった風な顔をして頷き)
-
>>729
いますよー♪
>>731
よく覚えてますね……
あなたこの辺の玄人ですね?
人物相関図作ってください。
>>732
あの尻尾は魔性っす……
-
♪をつけてまで、とは…
やはりエリィなのか!
-
>>733
な……に……?
その時はヤシの葉で掬って持ち帰ったんですか!?
いや……もしや狩ってから作ったと……!?
(衝撃を受けていると同時に、不条理バターへの興味を抑えきれない様子だ)
むう……ありがとうございます。
(ぐぐぐっと三分の一ほど飲み、口周りに付いた泡を指で拭う……)
……?
(指には鋭い爪と緑の鱗が。もう酔いが回ったのだろうか?)
ん……誤解されているような、されていないような……
>>735
あ、物真似みたいになりましたね。
のりのりで答えて名無しさんを引っ掻きまわす作戦っす。
(にこーっと笑い)
-
今夜はハッテン場か…
-
>>736
ああ、乳化してしまう前に狩ってから、乳化作用のある臓器から直接取り出してね。
解体屋に手伝ってもらったのだけれども。
……ああ、肉はステーキにして食べてみたけれどもやはり下処理が大変だね。
戦いの中で乳化して襲って来る場合もあるから、その時は脅威となるだろうなぁ。
三位一体で襲ってくるから、中々面倒なんだよ。
なに、大いに楽しめばいいと思うよ。
自分だけではなくお互いに楽しめれば最高だね。
(ほろ酔いの蛟を見てカラカラと笑い声を上げて)
-
>>737
蛟くんじゃ孕まないからなぁ……遠慮しておこうかな。
蛟くん、ごめんね?
-
シバさんは仮にいたいけな幼女が股開いて孕ませてと言ってきても遠慮なく行けるんだろうか?
-
>>740
そうだなぁ……母胎に適してる年齢か否かによるよね。
それに耐えうる身体が出来上がらないといけないだろうから。
どうしても、って懇願されたら淫紋刻んで強靭な肉体にしてからとか?
-
年齢的…あれ、だとしたらリアス適正?
ハルカ17
ライカ17
リアス19
-
>>742
ちゃんと月の物が来ていれば、大丈夫大丈夫。
(至極適当な認識で)
-
年齢あてにならん時あるしな、ここ
-
>>737
やめてください……
>>738
……ん?
はい……?
そういう怪物だったんですか!?
(身を乗り出してまた驚く)
くっ……なんたる……なんたる見逃し……
胡乱な世界を……!
(生きた実物を見たかったようだ……)
むう。以前に増して耐性が落ちてますね……
しかし術で分解するのも味気ない……
(ぴっと手を振り、ヒトの手に戻して)
あの爪じゃにょしょーの柔肌に触れる時大変ですからねー……
……
何かフラれたみたいになってません?
俺ちゃんも嫌っすよそんなの。
>>740
いたいけって……内面のことも指してますよね……
-
>>742-744
ん……?
何ですかこの賑わいは。
楽しいじゃないですか。
-
>>744
年齢どころか見た目も。
私も変化/幻術が使えるからね。
誰かの似姿を装ったり、家を作って化かすとかそんなのまで。
>>745
山奥とかに行けば出てくるかもしれないよ。
私も山に食材探しに出かけて、ふと悪さしてたから…こうちょいちょいとね。
蛟くんもあれだね、何というか欲が随分と溜まっているような…。
お小遣いあげるから娼館でも行ってくるとか。
-
蝉が地面に落ちる季節になったよな
(と言いながら、蚊取り線香に魔法の弱火をつけて)
-
犬おじさんは欲を満たしたばかりで余裕こいてるな
-
>>748
まだまだ手放せない時期ではあるね。
>>749
余裕というかあれだよ、若者に行ってこい的なのってあるよね。
何、欲を満たせるなら幾らでもだよ。
とはいえ、背中から刺されないように気を付けないとね。
(数名にやられたので何とも言えず苦笑して)
-
ある意味極上の受け皿だったもんな
-
>>747
でも絶対珍しい怪物ですよね。
ぐうっ……!羨ましいっす……!
あー……子供じゃないんですからお小遣いなんていりませんよ……
この前武器商として取引したばかりじゃないですか!
(少し怒ったように言い、またジョッキを大きく傾け)
んー、でも、欲……確かに。
食欲性欲ももちろんですが……
今は猛烈に冒険欲がありますね……何か依頼出しましょうか……
あ、もちろん三つ首のサメの依頼も忘れていいませんよ。
>>748
そうですね……
クマゼミもいつの間にか消えたっす。
>>749
余裕と言いますか……
満たしても胃もたれしないところが人を惹きつけるのかも知れませんね。
-
っとおおおお!!
危なかった……
では。
>>748
蚊!じゃ!ないっすー!!
-
わろた
-
PCならいいけどスマホタブレットだと思いっきり蚊に見えるのよな(メタ)
-
フッフッフ、なかなかやるじゃないかみずちよw
蚊ネタは定期的に俺が振ってやるぜw
-
ようモスキート
-
>>751
その通りではあるけども、とりあえず今はね。
>>752
そういえば、食材関係の都合も付くか取引先紹介してもらいたい所なんだよね。
ヒノモト系の料理を食べたがるお客は多いけども、中々いい食材が手に入らなくて。
もしもその辺があれば、宜しく頼むよ。
冒険欲か。なるほど。
そういえばほったらかしにしていたね。
それもその内完遂してもらわないと。
【申し訳ない、眠気が出て来たからこの辺で失礼するよ】
【お疲れ様。それではまたね】
-
>>754-755
危うくお約束を流してしまうところでした。
本当に危なかった……
>>756
なっ、なんと。
まさかいつも同じ人だったのですか!?
>>757
だから!蚊じゃないっす!蛟っす!
理解できましたか?
>>758
あっ。
(目から鱗。そんな顔をしている)
商機がこんなところに。
むう……食材の流通にも関わってみましょうか……
そうそう、海で経験を積めば一段上へいける気がするんですよね。
少しすきるやじょぶの見直しを考えておいた方がいいかも知れませんね……
【おやすみっすー】
-
ラーメン屋開いたらウケそうだなこの世界
小麦は普通にあるからネコジャラシラーメン作らなくて済む
-
>>760
らあめん……以前見たような……気のせいっすかね?
しかし、何故ねこじゃらし?
イネ科なので穀物らしい雰囲気はなんとなくありますが……
-
このネタは分からなかったか
それはおいといてネコジャラシことエノコログサはイネ科キビ亜科だ
そして粟(アワ)の原種だとされている
飢饉の時に食っていた記録もある
-
>>762
へー……
んん?あの雑草雑草したねこじゃらしが?立派な五穀の一員粟の原種?
へええー……
(いたく感心したようでため息を吐き)
……そろそろ眠くなってきました。
名無しさんもお疲れ様です。おやすみっすー。
-
雲行きが怪しいでござるなー…
-
車が流されたり花火会場が水浸しどころじゃないことになってる所もあるからな
-
実は今年の梅雨は今?
-
>>765
いやはや、全く酷い話でござるな
天候の機嫌とは恐ろしいものでござる、にんにん
>>766
遅れてきた本気の梅雨、でござろうか…
何にせよ、被害を受けている側からすれば傍迷惑な話でござる
-
関東は関東で梅雨明け宣言後に本格的な梅雨状態だったな
-
>>768
地域によってばらつきがあるでござるな
この大陸ではどうなのでござろうかな…にんにん
-
女性周辺なら愛液と精液の雨じゃない?
-
>>770
直球でござるな、名無し殿…
拙者は構わぬでござるが人によってはどうなるか分からないでござるよ、にんにん
-
他にどう表現背よと?
-
>>772
いや、場所が場所だけに…とも言うでござるが
あまり、大きな声で言うものではないでござるな、にんにん
-
頃合いでござるかな
お嬢のお迎えにあがるでござる、さらば!
-
すぐ落ちるけどテンション上がって来たわ!
-
カジノで大当たりでもした?
-
>>776
ちょっと違うけど概ねそんな感じね!
そう言えば別の大陸で800億当たった人がいるわね〜
-
100億円スイッチを置いておこう
-
>>778
5億年スイッチじゃなくて?
押したら絶対何かろくでもないことが起こるんでしょ?知ってるんだからね!
-
>>777
でもすぐテンション落ちちゃう辺り泡銭だね
そういえばドラクエ11でカジノ復活したの意外だった
-
>>780
熱しやすく冷めやすいって奴ね〜
ずっと熱しっぱなしよりかはいいんじゃないかしら?
要望が多かったのよきっと
ああ言ったのもゲームの華だしね!
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>>779
ダイジョーブ、ダイジョーブ
100億円分ノ快楽ヲ与エルダケデース
科学ノ……・オ金ノタメニハ犠牲ガツキモノデース
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>>782
何で片言なのよ!?
あーやしー……絶対に何かあるわね…絶対の絶対に押さないんだからね!
ライカ「えっ!?これ押すだけでお金がもらえるって本当ですか!?」
(ポチっ)
ライカ「んほぉおおおおおおおおおおっ♥♥♥あっひぃいいいいいいいいいっ♥♥♥」
-
>>781
じゃあそのお金はパーっと恵まれない私に寄付して使っちゃってください
アイリスはそろそろカミュ仲間にできた?
-
>>784
嫌よ、何で私のお金をあなた何かに……私のお金は私のものなんだからね!
申し訳ないけど全然進んでない……と、言うより進める気にならないわ……
せっかく買ったのに勿体ない……
-
えっ、アイリスさんがカジノで6000兆当たったって!?
あっあの。アイリスさん。実は初めて出会ったときから…その好きでした!
アイリスさんの残りの人生、私にください!
-
>>786
ふんっ!
(ギガデインをアンナに落として)
まったく……こんばんはよアンナ、久し振りね〜
-
>>787
ぎゃあ!
(落雷により、頭がアフロ姿になり)
うう、私の一世一代の告白をこんなふうに蔑ろにしていいんですか!酷い!
じゃあ、せめて一兆ぐらいください!
はい、久しぶりですねアイリスさん。
-
>>785
あぶく銭ならなくても一緒だと思う…
もったいないなー、いらないならください、本体ごと
それじゃあ人来たしおやすみ…!
-
>>788
何が告白よ、まったく……
それにそんな大金当たってないわよ……んもぉ
本当に久し振りね〜元気してた?
-
>>789
嫌に決まってるでしょ!んもぉ
と、お疲れ様よ!サンクスなんだからね?
-
>>789
何を言うんですか!アイリスさん(6000兆円)は私のものです!
>>790
何言うんですか!お金から始まる愛もあるはずです!
ええええ、嘘ついたんですか…酷い。私の心を弄びましたね。
最近いそがしくてですね。もう、どこか遠くへ行きたい気分ですよ。
-
王族以外で高額なアイテムなりお金なり持ってるのって誰なんだろうな
-
>>792
愛はお金で買えるもの……尊くない愛ね……
愛さえあればお金なんて要らないなんて言うけどお金がないと困るのも事実だけど
勝手に勘違いして勝手に先走ったあなたが悪いんだからね!んもぉ
あ〜……その気持ちよくわかるわ〜……
私の場合窓辺から飛びたちたい気分になるけど……
>>793
ライカの先輩がマジックアイテムでぼろ儲けしてるらしいわよ?
-
>>793
シバとかじゃないですか。
お店持ってますし。あれ売り払えば結構なお金になるに違いありません!
>>794
でも、お金で買った愛はお金がある限り続くんです!これって素敵なことじゃありませんか。
お金がないと心も貧しくなりますからね。やっぱりそれなりは要りますよ。幸せになるためには。
だってだってぇ…次の給料日まであと一ヶ月もあるんですよう…
すべての仕事を誰かに押し付けて、南の島で波の音を聞きながらまったりとしたいですねえ…
あ、ライカさんの先輩儲かっているんですか。今度紹介してください!
-
地道にようせいを捕まえて売り飛ばすアル
つ[虫とり網]
-
>>796
ようせいって高く売れるんですよね
その道の嗜好の方が…
虫取り網だけじゃ駄目ですよ。瓶も要りますよ。
-
>>795
でも金の切れ目が縁の切れ目ってタイプでしょそれ?ダメダメじゃない、まったく
やっぱそれなりにいるわよね〜お金……世知辛い世の中だわ、まったく
そんなの知らないわよ!んもぉ、そんなにおかが欲しいんなら採集なら採掘なりして地道に稼ぎなさいよね!
ちなみに私は武具を製作して売ってボロ儲けしてるんだからね!
夢のまた夢よね〜……はぁ
私はあんまり親しくないしライカにでも頼みなさいよね?んもぉ
>>796
「あんたまだそんな事を…今日こそは絶対に許さないんだからね!」
-
子犬をセクメトに売り飛ばすと大金になりそう
-
>>798
ふっ、アイリスさんは大人の恋愛というものをまだまだご存知ないようですね…
だから、私がお金を求めるというのは何も間違ってはいないということなんですよ。
地道に…やだー楽してお金欲しいのー!
あ、いいないいな。私にも手伝わせてくださいよ。いいでしょうーねー(グイグイ)
ライカさんにですか。今度聞いてみます。
それはそうと…ようせいさん居ます?ちょっとお話したいなーなんて…(瓶を持ちつつ)
-
>>799
シバさんとこの子犬ですか。
うーん、流石の私もちょっとためらいますよ。冗談でもそんなこと言っちゃいけませんよ。
(ここで常識人をアピールしようと)
-
こんばんは…
私には盗賊の素質があることがわかったよ…ふふふ…
(勘違い中)
-
>>799
あぁ〜…あの女王様の理想のショタっ子って感じだもんねチロ……
>>800
大人の恋愛じゃなくて爛れた恋愛でしょうが、ま たく……
あなたの場合はがめつきすぎなんだからね!?
地道に稼いでこそとは言わないけど、自分の手足を動かして儲けないよね!
ふんだ、誰が……あっかんべ〜だっ!
(子供か!子供だ!)
因みに今ライカは連続絶頂で死にかけてるわ!
まったく、あなたねぇ〜……
衛兵「やぁ」
(アンナの肩をポンと)
-
お金持ちと言えば僕もお金持ちだよ!いえい!
-
クロウディア・賊神
-
>>802>>804
こんばんはよ二人とも!と、今日は早々落ちないと行けないし、ちょっと放れなくっちゃならなくなったから
戻れたらまた後で……またよ!
-
>>804
こんばんは魔女さん…ユー様だっけ…?
なんか久しぶりなような…
>>805
残念だけど私は王女だからね…賊にはならないよ…
あくまでも才能があるだけさ…
>>806
それなら仕方ないね…お疲れ様…またね、アイリス…
-
>>802
盗賊の素質…クロウディアさん何か盗んだんですか!
いけません!そんな犯罪に手を染めたらお姉様がどんなに嘆き悲しむことでしょうか!
で、何を盗んだんですか。
>>803
大人の恋愛は爛れてこそですよ。失楽園ですよ。
ぐう…これもみんな馬さんが悪いんですよ…なけなしのお金を無慈悲に奪い去っていくんですよ…
自分の手足…私、箸より重いもの持ったことないんですぅ。
くそう!いいじゃないですか。ケチ!バーカ!あーほ!
ん?
(ちらりと上のレスの方を見て)
…ああ、なるほどこのボタンをおしてしまってですか。……ふんりゃ!(ボタンを持ち、アイリスに向かって振り下ろし)
…なんですか。私は…あ、衛兵さん。え、えへへ。あっしに何用ですかね。
私は只、友達と語らいをしていただけでして…!(冷や汗)
>>804
じゃあ、お金ください!見返りなしで!可愛い魔女さま!きゃーすてきー!
-
姫怪盗クロウディアが捕まってエッチな目に遭う薄い本を出そう
-
>>808
こんばんはアンナ…いや、別に盗んでないよ…
実はリアス相手にこそこそ動いても、見つからなかったんだ…これは盗賊の素質たっぷりってことだよね…?
そういえば、王宮の台所からいくつかお酒をもらってきたよ…
(酒類を取り出して)
おごってあげるから…飲めるようにして…お願い…
-
クロウディアをレイ…いや、連れて帰りたいものだ
-
>>806
おや、残念……またね勇者ちゃん!
>>807
ノンノンノン、魔女さんじゃなくて魔女”様”だよ!!
そりゃあ僕は神出鬼没で気分屋だからねぇ、来たり来なかったりだよー
>>808
ふふふ、やぁやぁアンナちゃん!
君のその性格はいっそ清々しいねぇ、いいよ!湯水の如くお金をあげよう!
(アンナちゃんの上から金塊が降ってくる、それも信じられないぐらい沢山、何トンも、アンナちゃんの頭上に!)
-
>>809
うう…そんな薄い本に需要なんてないよ…
胸だって小さいし…
>>811
また悪人か…お巡りさんを呼ばないと…
いや、ここは女騎士を読んで串刺しにしてもらおうかな…?
>>812
一応強い魔法使いなんだよね…?
そのわりにはなんか軽い人だ…まあ、母様もアレだけど…
私も結構神出鬼没な方だと思ってたけど…魔女様にはかなわないかな…
-
>>805
私は慈母神って感じでしょうか。
>>806
お疲れ様です、アイリスさんー
>>809
いいですね。相手がキモハゲオヤジならなおさらです。
>>810
こんばんわですクロウディアさん。
…それ、単に相手にされていなかっただけではないんですか?
おお、お酒ですね。流石王室にあるだけあって高級なものばっかですね…
いいですよ、クロウディアさんも大人の仲間にしてあげましょう!
まず、酒は単体で飲むものじゃありません。何かと一緒に腹に入れるこれ鉄則ぅ!
というわけで、まずは軽いものから始めましょう。これがいいですよホッピー!
(ホッピーをコップに注いで)
>>811
それ結局同じことじゃないですか…
>>812
えっ、マジですか。わーい!魔女さま大好きー!愛して…ふぇ?
(急に辺りが暗くなり、おそるおそる上を見るととてもつ無い量の金塊が降り注いで)
にょわあああああ!!!ちょ、まって!ふげぇ
(あっという間に金塊に埋め尽くされた)
……ダシテェダシテェ
-
金は重いのだ…さらば、アンナ
-
>>813
それは勿論!戦おうと思えばそれなりにはそれなりの自信があるよ?ふふふ
なんだいなんだい、僕がめちゃくちゃ荘厳でおかたーい魔女様だった方が良かったのかい?
ふふふん!僕に何かで勝とうなんて無理な話さ!
>>814
おやおや……生きてるだなんて幸運だねぇ…
ふふふっ、今出してあげよう、ついでに治療もしっかりとね!
(金塊をポイポイっと空へと放り投げれば、モザイクのかかったアンナちゃんを元の姿に)
治療費と救出費でこれらは全部回収かなっと
-
(大丈夫ですかアンナ……私は金塊の妖精……)
(日頃から小汚な……私を崇めてくれる信心深さに)
(このピンチにアドバイスを送ってあげましょう……)
(かたい肉をキノコと一緒に一晩寝かすと柔らかくなりますよ)
-
>>814
そ、そんなことないよ…きっと私に気づかなかったんだよ…
高級なんだ…知らなかったよ。適当に抜いてきた奴だし…
何かと一緒に…? つまみって奴だね。じゃあ、ホッピーを飲んでみるよ…
(猫のように匂いを嗅いでから、ごくっと飲んでみる)
ん…美味しい…かもね…
アンナもホッピー飲むの…?
>>816
まあ、強い魔法使いはそんなだった方がいいと思うよ…
はっきり言ってあまり強そうには見えないし…
魔女様に勝つ手段か…きっと何かあるんじゃないかな…?
何物にも弱点はあるはず…
-
>>815
…タスケテェ ナンデモシマスカラァ…
オカネハアゲマセンケレドォ…
>>816
(ぽいぽいと金塊が取り除かれ中から現れるのはかろうじて人の形を保っている肉塊)
(そんな肉塊が魔女の魔法とやらであっという間に元通りになって)
…ぷっぱー!何をするんですか!危うく死ぬ所だったんですよ!
ええ…まあ仕方がないですね。助けてもらったわけですし。うん、仕方がない
(こっそりと金塊一つを懐に忍ばせつつ)
>>817
はっ!あなたは金ピカの妖精さん!?
やったー!私に金塊くれるんですね!えっ、アトバイス?あっはい。
……役に立たねえー!なんですかこの駄目妖精!
こんなことなら売り飛ばしたほうがまたマシですよこいつ!
-
>>818
本当にですか?ならその力役に立ちそうです。
今度、とある王国の城に潜入しますので手伝って下さい。
そこに、財宝…ゲフンゲフン、もとい囚われの隣国の姫君がいるんです。助けなきゃ!
いいなあいいなあ。女王様はこれを浴びるほど飲んでいるんでしょうねえ…妬ましい。
チーズとか、サラダとかですね。悪酔いを防ぐんです。
美味しいですか?それはよかったです。
私?いえ、私はこれを飲みます。飲みたかったんですよねこれグビグビグビグビ。
(一本30マン以上するドン・ペリニヨン・プラチナをラッパ飲みしていく!)
-
>>818
あはは、僕は随分舐められたものだなぁ…
弱点かぁ…そうだねぇ僕にだってもちろん無いわけじゃないさ…特別に教えてあげよう…!
僕の弱点はねぇ………君みたいな可愛い小さな女の子!
(むぎゅっと抱きしめれば宙に浮いて、空中に寝転んで)
>>819
おやおや、アンナちゃんがお金がほしいって言うから僕はお金を上げただけなのに…酷いや!
そうだねぇ、仕方ないし、更に言えばこれじゃあ治療費に全然足りないからねぇ
このアンナちゃんのヘソクリも頂いておくとするねぇ
(何故か手元にはアンナちゃんの大事な大事なお金が!)
-
>>821
もっと穏便に渡してくださいよ!
というわけで今度こそください!丁寧に丁重に!
えっ、足りないんですか。いや、魔法でちょいちょいしたじゃないですか。一晩寝たら回復するぐらいの魔力じゃないですか。
…にょわあああ!!?なんで、なんで私のお金が!
か、返してください!なんてお金にがめつい人なんですか!
(手元のお金を取り戻そうと手をひょいと伸ばし)
-
>>820
ええ…? い、いきなり本番はさすがに無謀じゃないかな…?
囚われのお姫様がいるなら、姉様に頼めば助けてもらえるんじゃないかな?
母様が飲んでいるお酒なんて知らないよ…
なるほど…お酒初心者の私は覚えておこう…
(超高級酒を飲むアンナを見つめて)
美味しそうに飲んでるね…いいなあ…私にもちょっとだけちょうだい…?
(めちゃくちゃ高いお酒ということを知らないクロウディア…)
>>821
な、舐めているわけじゃないけど…
ふにゅ!? な、なになに!?
(魔女様に抱きしめられて宙に浮かんでしまう)
や、やだやだぁ! 助けてぇ! 怖いよぉ!
うう…もしかして、母様と同類な魔法使いなのかも…
-
>>823
何を言うんですか。歴戦の傭兵も、現場で経験を詰んで伝説になったんです!
……王国の問題に姫が介入するとややこしいことになるんです。そうなんです。
あと、人は吐くまで飲んで慣れるといいますがあれ、嘘っぱちですから。吐くまで飲んだら死ぬ恐れもありますから。
ぐびぐびぐびぐび。
いやあ、高級なだけあってとてもまろやかですね。これ。
えっ、良いですけれど…シャンパンですから度数高いですよ?(瓶ごと渡して)
…しかし、クロウディアさんも思い切りましたね。こんなお酒を持ってきてくれるなんて。
-
>>822
ふふふ、1回上げたんだからもう駄目だよー
残念でした!
いやいや、さっきのは治癒魔法じゃなくてねぇ、時間を巻き戻したからね!僕ならクッキー食べたら回復するような魔力量だけど!
これは治療費のぶんだからもう僕のものさー、お金にがめついだなんて失礼だなぁ…
僕ほどお金に困らない人間はそういないよ?
ただアンナちゃんに意地悪したいだけさ!
>>823
あはは、ただちょっと浮かんだだけだよー?
ほらお空を見てご覧!きれいなお星様!動けーっ!
(空を見上げて星を回し始めたりしちゃって)
むむっ、僕と同類なんているわけ無いだろう?僕はただ一人最高の魔女様なんだから!
-
ふむふむ。
大富豪にドン・ペリニヨンのプラチナを持っていけば一本100万か…プレミアついたみたいだからなあ
……でもまあ、その辺にあるわけもないか
と、よう。こんばんは
-
>>824
そうかもしれないけど、私はまだ実際に盗賊やったわけじゃないし…
…具体的にどこに忍び込もうとしてるの?
なるほど…吐くまで飲んじゃいけないと…
まあ、すべては挑戦だよ。くいっ……うぶっ!!
(度数の高いお酒をちょっと飲んだが、やっぱりおえっとなってしまい)
うう…やっぱり度数が小さいのから少しずつ慣れていこう…
え? これらのお酒って台所に無造作に置いてあったけど…別に高いものじゃないでしょ?
(そのころ王宮では…)
メルフィーナ「私がこっそり用意していたお酒がなくなってるわ〜!!」
>>825
ああ、あああああ……!!
こ、怖い怖い!! 星とか動かしたら色々まずいんじゃないの!?
(あたふたしているクロウディア)
いや、こういう無茶苦茶な魔法使い、もう一人知ってるよ…母様だよ…
どっちが強いんだろうね…?
-
>>826
こんばんは、ライナルト…さん…
そんな高いお酒はさすがにないよね…うん…
-
>>825
なんでですか!ケチドケチ!ゼニガメ魔女!
じゃあクッキー代だけでいいじゃないですか!ほら、お酒のおつまみあげますから!
(チーズやらクラッカーやら投げ渡して)
私だって私ほどお金に困っている人間はいませんよ!明日をいきられるかどうかも怪しいんですよ!
…あー実は私お金嫌いなんですよねーあー見たくもないですねー目の前に差し出されたら思わず悲鳴あげてしまいそうー
>>826
えっ、100万…
(手に持ったドンペリを振る。半分以下の量だ)
………ゴキュゴキュゴキュ…トプトプ
(残りを全部飲み、他の安物のシャンパンをドンペリの瓶の中へと居れる)
あ、暗黒さん!これ、売ってきてください!分け前は半分でいいですから!
>>827
えっとですね。その姫様、何故か財宝庫に放り込まれているんですよね。
仮にも姫様なのにその扱いは酷いと思いませんか!これは誰かが助けてあげなきゃということですよ!
ああ、やっぱり無理ですか。最初は軽いやつからにしなきゃですよ。
えっ、高いですよ。これ。一般人の給料の二ヶ月分ですよ。いやあ、見直しましたよ。クロウディアさん。
(すっかり出来上がっているようだ!)
と、すみません。明日も早いのでこれで落ちますね。
みなさんおやすみなさい。
-
>>828
よう、こんばんは。フロイライン。
元気にしてたかい。
>>829
…いや、見えてたからな!?
おま、飲んじまったのか……いやでもまあ、なんとか騙しきれるか?
最悪、アンナが口つけてラッパのみした瓶だっていえば…うーん
おう、またな
-
し、しまった。
また間の悪い時に来てしまいました。
こんばんはっすー。
-
>>829
へえ…珍しいところに監禁されているんだね…
ええ!? そ、そんなに高いの…? 姉様に叱られないかな…?
お、お疲れ…あまり悪酔いしないようにね…
>>830
フロイラインってなに…?
まあ、元気にはしてたけどね…
同人誌もおおむね読み終わったし…
>>831
あ、カニャーキ…さん…こんばんは…
初対面だったような気もするけど、あまり気にしないでね…お久しぶり…
-
>>826
やぁ、こんばんは
アンナちゃん付きなら僕はその10倍は出すよ!ふふふん!
>>827
あはは、まずかったら後で対処方法を考えようね!
そりゃぁ僕に決まってるさ!
僕以上に可愛く賢くて自由な発想と全てに秀でた才能を持っていて可愛い魔女様なんているわけないんだからね!
>>829
いんやー、僕にとっては簡単でも君にとっては簡単じゃないんだから!これぐらいは頂かないとね!
そうかいそうかい、それじゃあ頑張って明日も生きておくれ!
おやおや…それは可哀想にそれじゃあコレも、これも、これも!全部僕が預かっておくよ!
(アンナちゃん有り金全部!ありったけを!)
っと、僕もそろそろ帰らないと…実験放ったらかしだ!
それではまたね!
(クロウディアちゃんを地面に下ろして空へと飛んで帰っていって)
-
……っと、蛟くんもまた今度ね!
-
>>831
おう、こんばんは
>>832
お嬢さん、ってことだよ。
なるほど…それは夏を満喫してるようで
>>833
そ、そうかい?
ならまあ、金はアイツに払ってやってくれ
またな
-
名前に対して誰も突っ込まずに去っていった…
-
>>832
挨拶くらいはあるはず……
多分ですが……
次アンナさんを見かけたらこれを試してみてくれます?
(釣り糸の先に金貨らしきものが入った小袋の付いた釣り竿を渡し)
(実際は錬金術に失敗した際の雑多な合金を、円盤状にして色を付けただけのちゃちなものだ。贋金ですらない)
かかるかかからないか気になって……
>>834
さよならっすー。
>>835
うーっす。
この前例の体質を克服したと聞いたのですが本当ですか?
-
>>837
おう、マジだぜ?
これでもうプールでひゃほーいできるんだよ
-
>>833
うう…ひどい目にあった…
お、そうだな…と言いたいところだけど、私は魔女様の実力を見たことないからね…
まだわからないというところ…じゃあまたね、お疲れ…
>>835
お嬢さんって意味なのか…難しい言葉だね…
まあ、夏は満喫したよ…海とかには全く行ってないけど…
>>836
まあ、名前くらい気にしないで上げよう…
>>837
そうだったかな…? ま、いっか…
姉様とは知り合いみたいだしね。
…いくらお金にがめついアンナでも、これには引っかからないような気がするよ。
これ、偽物だし…
まあ、やってみるよ。受け取っておくね。
じゃあ、私はそろそろ眠くなってきたので…失礼するよ…お疲れ様…
-
>>839
まあ、今のお前にはぴったり、だろ?
おう、またなー
-
男同士、何も起きないハズはなく…
-
>>841
おう、見ててやるから淫乱しろや
-
えっ…ライナルトさんそっちの趣味もあったんですね……
-
>>843
(あんこく)
-
そろそろホモにも寛容になりましょうよ
可能性が倍になるよ、バイだけに
-
俺は女にしかキョーミねえんだよっ !
と、わーりぃ、ちょいっと離脱だ
-
>>838
マジっすか……
ふざけた体質といえば1/2なあの人かもしくはライナルトさんかだったのに……
>>839
寧ろエルフィミアさんの方が長いこと会っていないような?
釣り上げた後で思いっきり笑ってみたいっす……
遠目ではわかりませんよ!
ああ、でもきり○的に考えて音で聞き分けられるかも……
ん、おやすみっすー
-
……みなさんおやすみしたですー…?
(しゃんしゃんと首輪の鈴を鳴らしながらてくてくと小さな足取りで歩いてやってきます)
-
>>841-845
なんですかこの既視感……
>>846
お疲れっすー。
さて……私も一旦離席しますかね。
-
残念小鬼ちゃん……
-
ノーマルなのにホモに好かれるのであった
-
>>849
蛟さまおやすみなさいですー!
>>850
小鬼一人ぼっちになっちゃったですねー、こおいう時はお空を見てお星様を見るですよー!
>>851
好きになってもらうはいい事ですー?
-
なんたることですか……小鬼ちゃんが来ていたことに気付かぬとは……
-
>>853
……はわぁ……?
(どうやらお星様を眺めていたらうとうとしてしまっていたようです)
……蛟さまぁ…おはよーですー…
-
>>854
おはようっす。
って……小鬼ちゃん、眠いんですか?
(横に座ってほっぺに指をあてて波打たせふにふにする)
-
>>855
ふぁぁ………小鬼は…ねむくないですけどですー?
(もちっと柔らかいほっぺたに指がゆっくり沈み込みます)
(うつらうつらしながら、まだ寝たくないですけどー、だなんて言って)
-
>>856
寝惚け……いや、結構いつも通りの小鬼ちゃんです。
一緒に星を見ましょうか?
(夜風が涼しい。別に以前の背筋が寒くなる体験を思い出したわけではない)
-
>>857
はぁい…一緒にお星様みるですよー……
(蛟さんの隣に座り直せば、こてんと頭を預けてお星様に思いを馳せます)
(あの夜とはうって変わって、ただの眠い子供の様です)
-
>>858
んー?今日は甘えん坊ですか?リィエンさん?
(敢えて子供扱いしない呼び方で、からかうように言い)
(なんだか星よりもくっ付く小鬼の方が気になってしまい)
そういえば……その首輪っていつから着けているものなんですか?
(鈴がついているなんてまるで猫の首輪だ。それがずっと気になっていた)
-
>>859
小鬼は大人ですーっ……甘えん坊の坊はこどもって意味って小鬼知ってるですからーっ…!
小鬼は甘えん小鬼ですけどー……
(ぷくーっと頬を膨らませながら、寝ぼけた事を言います、勿論寝ぼけてるんですけれど)
これですー……?
これはですねー…りすてぃ様よりもっともーっと前にりすてぃ様ぐらい優しーおじい様のご主人様がいたでしてねー……
小鬼は小さくて迷子になったり馬車に轢かれたら危ないですからー、こーやってしゃんしゃんって鳴らせば分かるですよー?
(頭を左右に振れば、静かな夜に鈴の音が、しゃんしゃん、と鳴り響きます)
-
>>860
もっと甘えてもいいですよ。
いや甘えてください。
(膨らんだ頬をぷすっとつついて)
そうだったんですか……
(周囲に音がないので鈴の音が大きく聞こえる)
大事なものなんですね。
(あまり綺麗な首輪ではないと思っていたが……そんなに昔から大切にしていたのか)
(少し恥ずかしくなった)
-
>>861
小鬼いつお仕事頑張ってるご褒美ですー?
えへへぇー…小鬼それじゃーあまえちゃうですー…
(頬を突かれながらニカッと笑って蛟さんの方を見れば、蛟さんのお膝にコテンと横たわります)
はいー!とーっても大事ですー!
このおよふくとこの首輪は小鬼のめじるしですー?だから小鬼が迷子になっちゃってもすぐ見つかるですよー……えへへぇー…
(随分とくたびれたメイド服も、どうやら一緒にプレゼントされたものらしい様です)
-
>>862
甘えん坊のリィエンさんは膝枕して欲しいんですか?
撫でても欲しそうですね。
(会ったばかりの頃なら、何もしていないのに、と断られただろう)
(普段仕事を頑張っている自負や周囲の人々の温かさに触れ、小鬼の心に余裕ができたからだろう)
(それに……いつの間にか親密になれたようだ)
白は暗いところでも目立ちますからね。
(ただ、場所によっては敵にも見つかり易いということになる)
(まあ、ここは大丈夫か、と小鬼の頭を優しく撫でながら周囲を見回し)
-
>>863
りすてぃさまも時々こーやってしてくれるですよー…えへへぇー…
(思えば、見るに堪えないアザや火傷の痕だらけだった肌も勿論痕が消えたわけではないけれど、幾らか綺麗になっていました)
(ニコニコと笑う顔も怒られない様に張り付けた、そういう硬さは消えて自然な本来の意味での笑顔になっていました)
(小鬼の中で幸せな時間が流れます)
はぁいー…小鬼目立つですからー…迷子にならないですー…!
蛟さまが迷子になったら小鬼が見つけてあげますですからー?
-
>>864
して欲しくなったらいつでも言ってくださいね。大歓迎ですから。
(態度の違いに気付いたことを皮切りに、今とは違う昔の小鬼を次々思い出す)
(そういえば、いつも相手の機嫌を窺っているようところがあった)
(最近はずっとこんな風だからすっかり忘れていた……)
……可愛くなりましたね。
ふふ、ちゃんと見付けられますか?
目は……良いんでしたっけ。
でも、人混みに紛れてしまったら……?
(頭を撫でる手が、いつの間にかまた頬へ。感触が病み付きになったらしい)
-
>>865
ほんとですー…!?
……でも小鬼いっつもして貰ったらだめになっちゃうですからー……これはご褒美でしてもらうですー
(小鬼の中にも一応自分ルールみたいなものがあるようで)
(嬉しいけれどこれはご褒美だけ、そ何度か唸りながらそう決めたようです)
……えへへぇ、ありがとうございますですー…
(きょとん、とした顔で蛟さんを見上げて、それから少しして笑顔で応えます)
小鬼鼻もいーですからねー…みずちさまの匂いで見つけられるですよー!
みずちさまはお水の匂いがするですのでー!
(フニフニとほっぺたが凹みながらそう喋るのは少し喋りづらそうですけれど、特に嫌がる様子もなくほっぺたを貸し出しちゃいます)
-
>>866
ご褒美の時、ですか。
それなら今度また山小屋の掃除でも手伝ってもらいましょうかね。
秋になったら山菜採りに手を借りるのも良さそうです。
(まだまだ暑いが日は大分短くなった。こういうことを考えるのも良いだろう)
私からのお仕事の依頼です。
(笑顔に笑顔で返しながら)
水の匂いですか。なるほど……
苔の香りがするとは言われたことがありますね。
アユが寄って来そうっす。
(最初の頃はこの頬も痩せていたと思う、そんなことを考えながらもちもちのほっぺをつまんでムニムニし)
-
>>867
お掃除ですー?小鬼お掃除大得意ですからいっぱいきれいにするですよ…!
森の奥の秘密の場所のこと小鬼森の中で聞いてるですからおいしーのいっぱい食べれるですよー!
(こうやって自分のことを話すのも、ちょっと前じゃ考えられなかったかもしれません)
はい!小鬼ちゃんとお仕事できるですからお手伝いするです!
お魚様ですかー…小鬼お魚様つかまえるのはちょっと苦手ですよー…
捕まえたらがぶりって食べちゃうですけどー…
-
>>868
知ってますよ。メイドさんですもんね。
……秘密の場所?それは誰に教えて貰ったんですか?企業秘密?
(その秘密の場所とやらに自分があやかっていいのだろうか?そう思い)
お願いしますね。うちのメイドも兼業していいですよ?
(悪戯っぽく、そう付け加えた)
魚は俊敏ですからねえ……
(蛟でも人の姿で素手で捕まえるのは難しい……まあ、効率的でないのでそんな事はしないが)
-
>>869
秘密の場所はですねー、森から聞いたですよー?
森がこっちだよーって教えてくれるです!
……こおにはりすてぃ様の使い魔ですから…!
(それはだめですー、と首をブンブンと振ります)
お魚さんは早く泳げるですからねー…小鬼は全然泳げないですー……
-
>>870
人に聞いたわけじゃなかったのですか。
(自分が水の気配を読むのと同じようなものだろうか)
それにしても……この前のことといい、小鬼ちゃんは超自然的なものと親和性が高いのでしょうか?
(まだ伸びしろがあるとしたら……すごいことかも知れない)
そ、そうですね……
(思ったよりあっさり断られてしまった……)
(困らせようとしてごめんなさい。心の中で謝る蛟)
小鬼ちゃんは泳げないんですか。むう、それは……
練習してみますか?
……と、遅くなってきましたね。
そろそろ帰りますか?
(肩をぽんぽん叩いて起き上がるよう促し)
-
>>871
小鬼難しーことわからないですけどー…小鬼は森から生まれたですから森はおかーさんですからー…?
小鬼がりすてぃさんのお仕事ぜーんぶやってお別れーってなったらもう一回誘ってくださいです!
練習ですー?小鬼泳げるようになるですかねー…?
はいっ、みずちさまーっ、かえりましょう!
(そう言って手を蛟さんに向けてのばします、手を握って一緒に帰ろうということだそうです)
-
>>872
えっ……?
それは初耳なような……
(これは予想外だ。しかし、これで小鬼の言葉にも合点がいく)
は、はい、その時はまたお誘いしますね。
(もしかしたら小鬼は自分が思っているより大人なのかも知れない)
きっと泳げるようになりますよ。
だってお掃除も覚えられたでしょう?同じことだと思いますけどね。
(差し出された手をぎゅっと握る。小さいがしなやかで力強い手だと思う)
働き者の手……ですね。
……帰りましょうか。
(そのまま手を繋ぎ、小鬼を送り届けた)
【長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
【それでは……お先におやすみっすーっ】
-
>>873
小鬼泳げるように……むふーっ…!
いっぱい練習するですー!
はいっ一緒に帰りましょーっ!
(お星様に見守られながら二人で夜道を帰っていくのでした)
【最後雑な締めでごめんなさい…おやすみなさい!】
-
どれどれ、今日はキマイラ肉をいい加減調理してしまわないとね。
(のそのそと厨房へと出てくると冷蔵庫からボウルに漬けておいたキマイラの肉を取り出して)
【こんにちは。ちょっとお邪魔しようかな。】
-
ソテーにするの?シチューにするの?
-
食う、に関してとことん拘りますな
-
どういう風にして食べたものか……悩む所ではあるけれども。
折角ならキマイラらしく行ってみようか。
(香草やワインと共に漬け込んでいたせいか臭いはほぼ無く、肉も柔らかくなっている)
(程よく熟成されているのを感じつつ、まな板の上へと赤身肉の塊を置くと噛み切りやすい様にと薄切りにし始めて)
(ボウルの中で薄切りにした肉へと塩胡椒を擦り込んで馴染ませている間に、玉ねぎを千切りにし、レタスは洗って食べやすい大きさに千切る)
(火に掛けたフライパンにバターを溶かし、じゅくじゅくと音を立てている所にキマイラ肉の薄切りを投入)
(薄切りにしたキマイラ肉を一気に焼き上げようと、マムシを漬けておいたブランデーを垂らしてのフランベで、アルコールを飛ばし風味を着ける)
(すぐに玉ねぎを入れてよく混ぜ合わせながら炒め、全体的に火が通った所で山羊乳のチーズをスライスしたものを数枚載せて溶かしていく)
(焼いておいたバケット包丁を入れて開き、水分が染み込まない様にレタスを敷く)
(その上へとシェーブルチーズがたっぷりと絡んだキマイラ肉の薄切りステーキと玉ねぎを載せて完成)
>>876
という訳で、キマイラステーキサンドを作ってみたよ。
山羊、蛇、ライオンと纏めて味わう事ができる手軽な食事。
腹持ちはいいと思うし、お弁当にひとつどうかな?
>>877
食べるのは大好きだからね。
料理も、女の子もどっちもね。
-
年老いて尚おさかんですな
-
料理にせよセックスにせよ拘りを持って取りかかるのは良いことだと思う。
その分、楽しめる範囲が幾らでも広げれられるだろうから。
-
(キマイラステーキサンドを客用に作り続けつつ、手は動かしたまま)
(これに合う飲み物は何がいいだろうかと、頭の何処かで考えていて)
>>879
なに、まだまだこれからだからね。
見た目以上には長生きしてるし。
>>880
そうだね。後はほら、お相手にも楽しんでもらえたらそれがいいね。
美味しい食事を食べてもらいたいのと同じで、セックスで気持ちよくなっていやらしいイき顔見せてもらいたいじゃないか。
-
やっぱ求められると燃えるタイプなんだろか。
-
ハルカとの睦事みてるとそんな気がする
-
てか女の子に求められて燃えない男がいるか?いやいないだろうに
-
(数個程、キマイラステーキサンドを作り終えてキマイラ肉の在庫は終了)
(後は実食してみようかと、口に運ぼうとして)
>>882-884
求められるのは嬉しいよね。
こちらから口説くのも好きだし、セクハラしたりも好きではあるよ。
無理矢理襲うというのも嫌いではないのだけれども、中々入り口が難しいよね。強引にして欲しいーとリクエストあれば喜んで。
そういう状況作ってのレイプごっこ遊びなら……というか、そういうのに便利な術も色々と有る事だし。
(人を化かす家を作ったり、別人に装ったりとか云々)
-
あら…女の子に求められて燃えるのは…女にも、いるわよね…
「まぁ、お嬢の場合はそれに当てはまるでござるな、にんに」
ふふ、ナツメは…よく、分かってるわね…ご褒美に…つまみ食いしようかしら
「うぇっ!?お、お嬢、まだ夕方前でござるが!?」
いいの…細かい事は気にしなくて…ほら、行くわよ…
「ひえっ…と、通りすがりに失礼したでござる…にんにん」
それじゃ…シバさん、料理を楽しめる機会を楽しみに…してるわ
(深々と一礼してから宿に向けて、ナツメをずるずる引っ張っていった)
-
(それでは、と口元に運んだキマイラステーキサンドに齧り付く)
(真っ先に口中に広がったのは個性の強いシェーブルチーズの味)
(溶けて肉や玉ねぎに絡み、コクのある味わいが溢れて来るが山羊のチーズ特有のクセがあまり感じられないのは肉のお陰なのか)
(咀嚼し始めて分かるキマイラ肉の食感)
(薄切りにしておいて正解だと確信を得たそれは柔らかく、肉汁を溢れさせてチーズのクセを消し上手い事調和していた)
(玉ねぎの甘みと、胡椒が軽くパンチを効かせたキマイラ肉は単品で食べるよりも何かと混ぜ合わせた方が良い様に思える)
(筋肉質で脂肪が少ない代わりに、噛み締める喜びを教えてくれて他の食材のクセを上手く取りまとめてくれる)
(キマイラという魔物の特質なのかと、色々と他の料理を作ってみたいと思える肉質はシチューや煮込みにも相性が良いかもしれない)
うん……うん、悪くない……。
……食べやすいのはいいね。
(ざくり、と小気味いい音を立ててバケットが口中で崩れ、柔らかい肉と共に噛み締めるのにも苦労しない)
(栄養価は充分だし、手早く食べてしまえるのも丁度良いキマイラステーキサンドは、食材の入手難度さえ何とかなれば人気メニューになるかもしれない)
(全てを食べ終え、指に着いたパンくずを舐めとり終えた所でふぅ、と一息をつく)
-
>>886
やあ、久しぶりだね。
お弁当にもっていけばよかったのに。
日も高い内から盛っているのは、実に退廃的でいい事だね。
行為真っ最中にでもデリバリーしたら怒られそうだけれども。
-
あそこもあそこで激しそうだな…。
-
>>889
妖精さんが遅かれ早かれ食べられちゃうんだろうとは思うけれど、どんな風になるのか。
-
さて、腹ごしらえもしたし食材調達にでも行こうかな。
(キマイラステーキサンドを包んで箱に入れ)
(店の外に転がしておいた背負子を背負うと)
「店主外出中。 どうしてもお腹が空いたらキマイラステーキサンドがあるので中でどうぞ」
(と、店番の子犬を置いて、とりあえず山の方へと足を向けていった)
【それではまたね】
-
(ムグムグキマイラサンドを食べながら)
店長、やっぱり料理が上手よね……飽きがこない味付けだわ
(ぽいっと最後の一きれを口へ放り込み咀嚼、ゴクンッと呑みこみ)
お勘定はここに置いとくわね?
(と、誰に告げることなくそれなりのお金を置いて)
さて……と……
(ムグムグと、依頼書を開き)
最近獣人の一段が村で悪さをして困っています……か……
店長とか他の獣人よ人達の評判にも関わるかもしれないし、ちゃっちゃと片付けて来ましょうかね、うん
-
どうせまたエロい目に会う
-
>>893
またそうやって……って何で私がそんな目に事知ってるのよあんた!?
〜〜〜……ッ!
(真っ赤になった顔を右掌で覆い)
-
獣人にヤられるに50ゴールド。
-
豚にヤられるに花京院の魂を賭けよう
-
犬しょんぼりさんにヤられるに…アルテマウェポン
-
獣人「ケッケッケ……お一人様1パックの卵を
違う店員のレジに並んで3パック買ってやったぜ……!」
-
熊獣人「ふっふっふ、干してあった布団全部に引っ付き虫をしこたま付けてやったぜ」
-
>>895
安いわねまた……まぁいいけど……
賭事なんて止めときなさい?後で後悔するのが関の山なんだかね?
>>896
誰よ花京院って!?
自分の知らないところで勝手に命をかけられる花京院って人もたまったもんじゃないわね……
>>897
なんでそんな伝説の武器を……て言うか何処で手に入れて来たのよそれ……
私もそろそろ武器を新調した方が良いかしら?
>>898
なんて悪い奴……って、またしょうもない事をしてるわね……
主婦なのかしら……
-
>>899
なんて悪い奴……って、また本当にしょうもない事をしてるわね……
しょうもないと言うよりショボいっていった方が良いかしら……悪戯も程ほどにしておきなさいよ?まったく
-
なんか平和な依頼やね
-
>>902
冒険者や衛兵が出て来るような事件じゃ無かったわね……まぁいいけどさ……平和で……
(取り合えず悪事?を働く獣人達に厳重注意、依頼両は流石に貰うのが憚られノーギャラ)
-
平和なのは…良い事よね…
-
ええ〜、ほんとでござるかぁ?
もっと争いの火種が燃え上がって欲しいでござるよぉ
-
>>905
物騒な事ばかり…言ってると、我が身に振りかかるわよ…?
-
>>904
こんばんはミツハ、大分涼しくなってきて過ごしやすい気候になってきたわね
平和なのが一番なのは同意するわ、ふふ
>>905
リス「お陰で傭兵仲間が商売上がったりだってぼやいてんぜ
まっ、平和が一番だよな〜」
-
次の日そこには罰則の勤労奉仕で道路を掃除する獣人の姿が
-
>>908
悪戯した分、ちゃんと掃除して町の人達に奉仕すること!良いわね!?
まったく……
-
獣人「クゥーン」(掃き掃き
-
>>907
こんばんはね…
ええ、過ごしやすい…状況になると言うのは…ありがたい事
>>908
まぁ…当然の結果、かしら
これで、懲りてくれると…いいけれど
-
>>910
……少しキツく言い過ぎたかしら……
(根はやさしめ)
>>911
秋もすぐそこね……暦の上でももう秋だけど
一年も早いものね、もう三ヶ月しか無いわ
-
俺の悪事は終わらねぇ!
ジジババを荷物事運んだり、ケガ人に包帯と薬品を投げてやるぜ!
-
ほらケモノだしそこは本能に逆らうのはムズカシーってわけよ。
だからアタイが気に入ったヒトのオス逆レするのはそこまで悪いことじゃないってスンポーよ。
-
>>913
あ、あはははははは……
ま、まぁ態度は兎も角やってる事は善行だし……突っ込むのは野暮な事よね……
-
>>914
ハイエナ「お、息の良いメスじゃねーか、どうだい?あたしと一晩熱い夜を過ごさないかい?」
あんたまた……まぁ同意の上ならいい……のかしら……これ……
-
>>910
…頑張りなさいね
>>912
時間の経過…年の隔て…そんなものよね
ところで…妖精さんは、また何処かに潜んでいるのかしら…
>>913
………それは構わないけれど
誤解されないように…気を付けなさいね
>>914
それは…分かるわ、とても…とてもね
ただ…そう言う事を大っぴらに…言ってると…面倒な事になりそうよ?
-
同性愛は生殖に生産性ばかりを求めぬヒトの特権だと思うわけよ。
ケモノの道理だと単純に無意味で禁忌なワケよ。どーぅーゆーあんだすたん。
-
>>917
まったく…歳はとりたくないものね
……まだ若いけど……
ん?妖精なら……
「ウイウイ、およびでやがりますかよ?」
>>918
ハイエナ「おいおい、つれないねー……でもそう言うところ、またそそるぜ?」
(ハイエナはレズセックスします)
まったく、勝手にやってなさいよね!
-
>>918
私は別に…どうとも
欲求のままに…求めるのも、また一つ…
>>919
そうね…その内、気にならなくなるわよ…?
あら…そちらにいたのね
(満面の笑みを浮かべてとてもご機嫌だ!)
-
さしものアタイもレズレイプは許してほしいワケよ
というか肉食なケモノとセックスは命の危機なのよ。捕食されそうで怖いのヨ。
-
>>920
……それはそれで嫌ね……
(コーヒーを口にし)
ミツハ、あんたも何か頼む?奢るわよ、ふふ
「なにやらご機嫌なようす……と、こんばんはなのですよ
最近夜中におなかがすいてしょうがないのですよ〜」
>>921
「おいおい、こ〜んな可愛くて美味しそうなメス兎ちゃんを食べちまうなんて勿体ない事するわけねぇじゃん♥
もちろん、あっちの意味では美味しく頂いちまいたいけどな♥
まっ、無理矢理襲いかかるのは禁止されてるから、そっちの方は安心しろよ小兎ちゃん?」
あったり前でしょ、まったく
-
>>921
無理に…とは言わないけれど…
あちらは…どうかしらね
>>922
仕方のない…事なのよ
あら…そう?それなら…コーヒー頂こうかしら…
ええ、妖精さんに…会えたから…
こんばんは…お腹が?どうしたのかしら…
-
>>923
コーヒーね?ちょっと待ってて、頼んでくるから
(セルフの安い店で)
はい
(コーヒーを差し出し)
あんまり質は良くないけど、まぁこんな時間だしね?
(殆どの店が閉まっている)
……歳はとりたくないもんね……
(くいっとコーヒーを流し込み)
ふぅ……
「もしや成長期ですよ?」
-
そうか!妖精の中にエイリアンが!
-
>>925
「なんてこった!あたしは宇宙アイドルだったのですよ!?」
宇宙生物の相手なんてまっぴらごめんよ……!
-
>>924
ふふ…大丈夫よ…
ええ、ありがとう…
(笑顔でコーヒーのカップを受け取ると早速飲み始め)
(芳醇な香りを楽しみながらその味を噛み締めて)
さぁ…?それは…どうかしら
ああ…デザートは…妖精さん?
>>925
………まさか…そんな、事が?
それは…ないわよね、流石に…
-
モルダー「いいか、妖精の中にエイリアンが居るんだ」
スカリー「モルダー、あなた疲れてるのよ」
-
まぁよく訓練された戦士なら胸とか腹に触手を飼う気概が必要ってわけよ。
たまに外なる星々から智慧を授かることもあるってわけよ。レズセックスよりは愉快だと思う、ゼ。
(意味ありげに衣服の端々から触手をチラつかせつつ)
-
宇宙生物はいないけど
言うこと聞かないようせいをソウルサッカーと一緒に檻に入れれば
素直になって調教が上手くイくネ
-
>>928
本当に…疲れてるのね
しっかりと…休んで、欲しいものだわ…
>>929
どの世界で…そんな、戦士が…という疑問があるけれど
………
(不穏な様を敢えて静かに眺めていた)
>>930
そういう事は…自分の手で…の方が、良いわね
調教………ふふ、良い響きよね…
-
>>927
クッキーもあるけどどう?もちろん、こんな時間だから無理にとは進めないけどね?ふふ
(夜中のコーヒーブレイクを楽しみながら、少し苦味が強いコーヒーを口へと運び)
「ひぎいっ!?こやつまだ……淫獣め!淫獣めぇ!!」
ハイエナ「呼んだか?」
自分で認めてるのねあんた……
>>928
何処の誰よあんた達!
「有名な捜査官なのですよ」
>>929
ハイエナ「ヒューッ!こいつはおったまげた!」
エイリアンとか勘弁してよね……私はSFなんて読まないんだから……
「あたしはSF大好きですよ」
-
>>930
「このスマウグで切り刻んでやるのですよ!と言うかあのステータスのよえせいさんをよく捕まえましたですよあのサーカス」
あのモンスターだけSFな見た目よね、なんか
-
>>932
あら、それは良いわね…ありがたく、頂くわよ?
(喉を通る苦味のあるコーヒーを美味しそうに、機嫌は良いままに頷いた)
淫獣とは…また酷い言い様ね…ふふ
とりあえず…その味、確かめてみたいものね…
勿論…そちらのハイエナさんも…リズさんも、ね…
-
>>934
ふふ、はいどうぞ
(クッキーが盛られた皿をミツハに差し出して)
こんな時間に食べると太るんだけど……まぁ少しぐらいなら……あはは
(甘い香りのクッキーを手に取り)
「いやいや淫獣なのですよどう見ても!」
ハイエナ「おっ?子猫ちゃんは妖精以外にも興味津々かい?」
私は勘弁して欲しいわ……
(そりゃ女の子との経験が無いわけじゃないけど……)
-
>>935
ふふ、ありがとう…
(体重云々気にしない様子でひょいぱくひょいぱくとクッキーを食べていって)
あら…そんな、風に見えたの…かしら?
ええ、魅力は…十分に、と思うけれど
ただ…今は、そこの…妖精さんが…ふふ、ふふっ
(笑顔は絶えない、不気味な程に)
(そして、コーヒーを飲み干したカップをテーブルへ置くと静かにクイッティに歩み寄る)
-
そういやお供のにんにんは?
-
>>937
にんにん………ああ、ナツメの事?
今は…そうね、宿の方で…寝ているわ
ふふ、少し…張り切り過ぎたせいかしらね…
-
>>936
「ひ、ひぃいいいっ?マズハオトモダチカラ!」
(夜中のコーヒーブレイクの後、鋭気を養ったかのごとく近づいてくるミツハにガチびびりをし)
ハイエナ「まっ、基本妖精のオチビにご執心ってな感じにはな」
往来の場で何をするつもりよあんた達……
-
>>939
まどろっこしいのは…嫌なの
手が、届きそうな…所にいてくれるなら…余計に
(そっと手を伸ばすとクイッティの頭をちょいちょいと指先で撫でてみる)
ふふ、ごめんなさいね…
ああ…大丈夫よ…いざ、と言う時は…河岸を変えるから…
-
>>940
「ノーッ!アンタッチャブルアンタッチャブル!ミーはアンタッチャブル!!」
(頭を触られながらビクビク怯えて)
そう言う問題じゃ……まったく……
-
>>941
………
うーん…ここまで、怯えられると…
(気が引けなくでもないわね…と呟きつつ指先はクイッティの頬を軽く撫でている)
そうね…やはり…ちゃんと、段階を踏むべきかしら…
-
>>941
「基本妖精は愛でるものなのですよ!性欲の対象にするものでは無いのですよ!オナホヨウセイ?シラナイノデスヨーんにゃうん」
(頬を撫でられればくすぐったそうに)
普通はそっちの方だと思うんだけど……
(ミツハに若干呆れながら)
ハイエナ「強引に迫るのも乙なもんだぜ?」
あんたは黙ってなさい!
-
>>943
まぁ…泣かれても…心が痛むものよね…
(ほぅ…と溜め息をつきながらクイッティの頬や頭を撫で続けている)
ん…ハイエナさんの言いたい事も…大いに、分かるのだけどね…
それにしても…リズさんは…突っ込み役が板に…ついてきたわね
-
>>944
「強引に迫ると妖精さんの心はゴーイングマイウェイなのですよ、まっちゃくまっちゃく」
(普通に接する分には機嫌が良いのか頬や頭を撫でられて)
ハイエナ「無理矢理相手をものにするのはなんとも言えない征服感があるぜ?」
好きで突っ込んでる訳じゃないわよ…… まったくあんた達は……
(その内十円ハゲが出来るかもと)
-
>>945
………やはり、友達から…かしら?
(何となしに呟きながら、今度は顎や首を撫でている)
ああ、それを…リズさんに対して…?
ふふ…そんなに、気にしていると…老けるわよ?
-
>>946
「マズハオトモダチカラなのですよ、ういうい」
(大人しくこしょこしょされている、目を細め結構気持ち良さそうだ)
ハイエナ「んなんだけど結局負けちまってな?そんでもって」
その話は止めなさいって前にいったでしょあんた!?ああもう……
-
お金次第でようせいを烈風剣で狙って吊り橋効果を演出してあげるネ
-
>>948
「ひぎいっ!?この外道!剣神は邪悪の使途なのですよ!」
あんたまだそんな事……いい加減お縄につきなさい!
-
>>947
分かったわ…これはこれで…妖精さんの、可愛い所…見れるものね
(くすくすと笑みながら、今度は胸元を撫でてみる…流石に逃げられるかしら、と小首を傾げ)
あら…負けたの…意外ね
ええ、それで…どうなったのかしら…?
>>948
………いらないわ
-
>>950
「うにゃ!油断も隙もないのですよ!んもぉなのですよー!」
(頬を膨らませてプンスカプンスカと怒っている!)
ハイエナ「んまぁな、んでもってからだ……」
だからあんたねぇ!それとミツハ!あんたも聞かないッ!
-
ハイエナはメスでもチンポあるからな…
-
>>952
ハイエナ「まぁ疑似ちんこだけどな!おっと、きったねぇ雄連中には触れさせないし突っ込んでもやらねぇぜ?」
ジョブ:メイガス
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:ビシェル
レベル:???
年齢:20?
見た目:黒いポニーテールに赤い瞳色、美人だが何処か作り物のような美貌
黒いレオタード、白いローブ
身長:166cm
3サイズ:B88W59H86
装備:蛇の杖
ジョブ:アマゾネス
種族:ハイエナの獣人
性別:♀(疑似ふたなり)
名前:カーラ
レベル:高い
年齢:23
見た目:美人だか好戦的な雰囲気の赤い瞳で八重歯が目立つ銀髪のショートヘアー
褐色の肌に白いトライバルタトゥー
布製のビキニ
ハイエナの耳と尾
身長:170cm
3サイズ:B85W59H86
装備:粗雑な槍
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こうしてみるとミツハは結構な長身だよなぁ。
お供の忍者もそれなりに高いし。
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>>954
私の知合い……って程じゃないけど
(向こうでコーヒーを啜りながら家計簿を見てるリスを親指で指差し)
彼女も中々の長身ね
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>>951
ふふ…ごめんなさいね?
(悪びれもせず、そう返すと笑みかける)
続きは…また今度聞かせて貰おうかしら…ふふ
今は、リズさんが…癇癪起こしそうだから…
それじゃ…私は休むわね…
お休みなさい…また、いずれに
(言い残して頭を下げると、そのままご機嫌なのか軽い足取りで去っていった)
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パーティにふたなり………
やっぱりリズもレズだ…
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>>956
癇癪だって起こすわよ……と、お疲れ様、それじゃまたね?バイバイ♪
「オツオツなのですよ〜」
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おっと入れ違いになったね。
こんばんは。お誘い受けて参上したよ。
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>>957
パーティーって訳じゃ……こいつが勝手についてきてるだけよ
カーラ「部族の掟だからな!まぁそう邪険せず、なんなら熱い一夜でも……」
また燃やすわよ?
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>>959
こんばんは店長、サンドイッチの代金あれで足りたかしら?
勇「私も貰ってるわこのサンドイッチ、何の肉かしら?大分癖になる味ね」
(と、リスティの前でホットミルク飲んでる勇者、最近魔法戦士に転職しようか考えてる)
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あーリスティの方が背は高いのか。
実力はどうなんだろ?一般的なものから、性的なものまで。
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>>962
見た感じや脚捌を見る限りかなりの手練れなのは予想に難しく無いけど……実際にあの子達が戦ってる所を見たことないからなんとも言えないわね……
リス「まっ、オレより強いんじゃねぇか?……多分ここにいる奴等の中でオレが一番弱いぜ?」
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>>961
ああ、問題ないよ。わざわざ悪いね。
何の肉かかぁ……表に書いておいたんだけど読まずに食べたとは恐れ入った。
キマイラの肉だよ、キマイラの肉。
私は平気だけども人間が食べたらどうなるか興味はあったんだよね。
何とも無かったかな?
(リズやアイリス、リスティらに挨拶しつつ、彼女らをぐるりと見渡して)
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>>964
私はちゃんと読んだけど……デーモンハーツのソテーとかドラゴンステーキとか色々と食べては来たけどキマイラは初めてだったわね
美味しかったわ、店長
「えっ!?あれキマイラのお肉だったの!?……まぁ美味しければ何でもいいんだけどね!」
(いいんかいと横で突っ込みをいれてるプチドラ)
ええ、私の方は何ともないわ……って、店長……そんな人体実験みたいな真似は止めてよね……
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>>965
リズも色々と食べてるんだなぁ。
いやぁ、まぁそんなつもりでは無いけども。
私も魔物の肉だのなんだの色々と食べて身体に取り込んでるからね。
逆に不慣れな人が食べたらと少々心配になっただけだよ。
媚薬でも混ぜておいても気づかずに食べてしまいそうだなぁ。
欲しかったらあげようか?
(箱から取り出した媚薬の小瓶をふりふりと揺らして見せて)
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>>966
まぁ旅先で色々とね?
(ドラゴンズクラウン的な感じで)
モンスターの肉とは言え結局は動物の肉な訳だし、一々体調を崩してるようじゃそんな柔な胃袋じゃ冒険者なんてやってられないわ
まぁ流石に魔素の塊みたいな肉質のモンスターは食べられないけど…
「要らないわよ!?て言うか何で店長さんそんなの持ってるのよ!?」
ハイエナ「どれどれ……」
(匂いを嗅いで)
ハイエナ「あたしが持ってるのの方が強力だしあたしは別にいらないね、なんならあんたに少し分けてやろうかい?」
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一々体調を崩してるようなそんな柔な胃袋
だったわ…ごめんなさい店長
と、そろそろスレ立てに行ってくるわね?
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>>967
胃袋が丈夫なのは何よりだよ。
何、気分高めたい時に色々とね。
【スレ立て頑張っておいで。】
【申し訳ないけども眠気が出て来たから今夜はこの辺で失礼するね。お疲れ様】
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>>969
お疲れ様、それじゃまたね?バイバイ♪
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503760509/
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まーこんな時間なら眠くもなるのだな。
ウサギは平気だったり眠かったり眠いけど無理して起きたりするのでヒトに近いゼ。
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ほう、雌兎の獣人とは…
萌え系なのかな?
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首ハネてくる兎じゃ…
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>>971
もう夜中の12時を回ってるもんね、そりゃ眠くなるはずよ
人に近くても無理は駄目よ?あんたも眠くなったらさっさと寝て明日への鋭気を養いなさいよ?
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ヴォーパルバニーは勘弁
というかそのネタ、今何人の人がわかるねん…ソシャゲ全盛時代にw
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モンティパイソンは古典の必須科目みたいなもんやし
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>>973
ヴォーパルバニーか……思い出しただけで背筋が凍るわね、あのモンスターとの戦いは……
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>>975
「ある意味で超メジャーなネタだから有名なのですよ、昨今ではドラクラでも使われてるのですよー聖なる手榴弾共共」
>>976
聖なる手榴弾って……何これ?
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ウサギは首を刈るのが得意な戦士なのだな。
何しろ堅い草の根をかじりきるような前歯の持ち主。アタイ? 歯並びには自身あっけどげっ歯類じゃあるまいしそんな刃物みたいな歯はないゼ。
ところでセイントなグレネードはホーシャノーの影響が大きいから触れないほうが吉とアタイの耳が言っている。
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>>979
「すっごーい!君は首を刈るのが得意なフレンズなんだね!」
それを聞いて安心したわ。一度ヴォーパルバニーとは戦った事があるけど、本当に手強かったし…
盾が噛み砕かれたのなんて初めてよ
?ほ、ほうしゃのう?なんだかわかんないけど危険な訳ね、もし見つけても触らないようしとくわね
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アタイの剣捌きをもってすれば首狩りウサギにも負けないのかもしれないわけよ。
この場合の負けないとは対決というよりどっちが鮮やかに首をスパンできるかの勝負なのだナ。
世界に3〜4つ程度しか生成されない固有アイテム故貧乏性は永遠に使えぬ悲しき爆弾なのよな。
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狼、犬、猫に続いて兎か。
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あ、リズんとこのハイエナ忘れてた。
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スライムも複数いる
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>>981
中々物騒な奴ねあんたも……何処の獣人の部族の出かは知らないけど
話を聞いた限りじゃ剣の腕前は一流みたいね
あんたも冒険者?
なるほど……それは確かに勿体なくて使えないわね、うん
私も手にいれたとしてももて余しそうだわ、そんなアイテムは
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ケモノは多くいたほうが賑やかでよいのだな。
なあに邪険にしたものではないのかもしれんのよ。
何しろアタイとて何かの間違いでトリップと名前をゲットしてニャンニャンしないとも限らんのよ。
名無しとエッチは孕ませ上等の即ハメだというのだからとてもケモノ的でよろしいのではないか。
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>>982>>983
犬もハイエナもそう変わらないけどね
カーラ「んだとゴラァ!犬とハイエナを一緒にすんじゃねぇ!」
>>984
「スラスラさんもレイヴさんも癒しなにですよ」
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>>981
何をもって冒険者と称するのかの問題なのだナ。
生命あるものは全て人生という径を冒険して拓いていくのではないだろうかと思うわけよ。
であればアタイは間違いなく冒険者であるが、何か面倒なヒトのしがらみにしばられ冒険という自由業をしているわけではないので否もであるわけよ。
アタイは剣と自由恋愛に生きる雌兎なわけよ。お産の経験もあるかもしれないのだぜ。ご想像にお任せしておくけどな。
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>>988
ふ、深いわね……
まぁ取り合えず……私が今口にした冒険者は後者の方に当たるわね
と言うことはあんたは職業としての冒険者では無いわけだ……
……予想以上に自由な奴みたいねあんた……
(何物にも縛られない真の自由人に若干気圧されている)
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そう、自由は良いものであるのだぞ。
しかしウサギは農民に捕まってミートパイにされたりする。それが自由とそれに伴う危険なのである。
ヒトを縛る鎖はただの拘束具ではなく防具でもある。少なくとも簡単にパイにはされないのだな。
故に自由なアタイは暗がりに連れ込まれてゴーカンされる危険性もあるのだな。相手次第で和姦になるのだが。
そしてそれはあンたもある程度同様なのだな。美しくあることは素晴らしいことばかりでもないわけよ。
美しい花がヒトに採り尽くされるように、優れていることが身を亡ぼす事例は数多あるのだな。
だからヒトは自由であることや優秀であることをあまり望みすぎないほうが身を助けるかもしれない、ゼ。
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>>990
本当の意味での自由気まま……ってのは確かに憧れるね、とっても大変だけどさ
さ、流石に獣人を食べようって考える奴はいない……と、思うわ、普通の兎は兎も角……
人間をパイにして食べようとか……まぁ一部の魔族やモンスターとかは喜ぶかもしれないわね……
強姦から和姦になるって……どうなのよそれ……
(苦笑いをし)
ご忠告どうも、その辺りは言われなくても気を付けてたりはしてるわ
(ウインクして)
女の身一つで旅してるわけだからさ
……今は金魚の糞が二つほど連なってるけど……
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群れは大事にするとよいぞ。
いざというときの助けになるし、グループセックスは楽しかったりする。竿がない? その場合竿加入までお預けなのだな。
なに? 非常食にもなる? それもまたアニマルにはよくあることなのだな。
アタイは群れに参加したことはないがグループセックスの経験はある。似たようなものなんだろ多分。
ではアタイは眠るために巣穴に帰るとしよう。
睡姦は趣味ではないのでノーセンキューでノーフューチャーだ。
ご自愛するのだぞ。
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>>992
本当に自由な奴ねあんたって……と、それじゃまたね?お疲れ様、おやすみなさいね♪
さて、後少しだし……もうちょっとだけ無理をしますかっと…!
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今夜は獣人寄りの集まりだったのかしら。
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>>994
色々な獣人の見本市みたいになってたわね、この場所
(夜中まで営業してあるカフェ)
こんばんは……と、まぁ私もここが埋まればすぐ落ちる予定なんだけどね?ごめん
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>>995
今は…ハイエナの獣人?
色々と前傾的な雰囲気よねー。
いいわよー、埋める手伝いで来たのだから。
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ハイエナさんとノレイーダ組でおちんぽ比べしよう!
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>>996
カーラ「夜はまだまだこれからだぜ?と、行きたい所だけど、流石のあたしも眠気にゃどうも……」
ごめんね?また今度、ゆっくりできるときにでも……
>>997
カーラ「あの店の連中、男の筈なのにいい臭いがするんだよな〜……あいつ等のケツならガンガンやっても良いって思えるな、あたしも」
無理矢理やったら燃やすからね!
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>>998
眠気がない時に会ったら襲われちゃいそうね…。
ええ、構わないわよ?気にしないで。
次で埋まるかしら…それじゃ私はこれでね…お休みなさい。
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>>999
ええおやすみなさい、私もこれで落ちるわ
埋め立て協力感謝、それじゃまたね?バイバイ♪
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