カプスレですので第三者の使用はご遠慮ください
"
駆逐艦・吹雪、白雪、叢雲、磯波 、文月、長月、望月、菊月、曙、漣、潮
暁、響、雷、電、初春、若葉
時雨、村雨、夕立、涼風
朝潮、荒潮、霞
陽炎、不知火、黒潮、初風、秋雲
夕雲
弥生、卯月、磯風、浦風、浜風
Z1、Z3
早霜、野分、秋月、初月、高波、朝霜
Libeccio
親潮、海風、神風、松風
軽巡洋艦・大井、北上、天龍、龍田、夕張、能代、矢矧、大淀
重巡洋艦・最上、三隈、鈴谷、熊野高雄、摩耶、鳥海、利根、筑摩
衣笠、Prinz EugenZara、Pola
戦艦
長門、陸奥、金剛、比叡、榛名、霧島
、山城、大和、武蔵
Bismarck、Warspite、Iowa、Гангут
空母・龍驤、瑞鳳
飛龍、翔鶴、瑞鶴、雲龍、葛城、大鳳
Graf Zeppelin、Saratoga、Aquila
潜水艦・U-511、伊401、伊13、伊14
その他・鹿島、神威、速吸、あきつ丸、明石、大鯨、占守
改めてよろしくお願いいたします！
一応ロールの足しになればと、私が動かせる子を集めておきました！
容姿 ウェーブがかったセミロング、黒髪黒目、160の90/60/88、一見穏やかそうな顔立ち
生まれついて悪魔か妖怪かの先祖返りで、ふたなりと魔眼を持ち、人の精神に干渉することができる。
一つ二つの命令なら一瞥するだけでできるが、複雑な物や言いなりにする、精神自体を作り替えるようなものは時間や精神力を使うため、
大人数いる艦娘の中でも、しっかりと精神干渉を行っている相手は限られる
海軍もその能力を駆使して地位を上げたものの、戦闘指揮の力は人を操り動かすことと近いため、有能な部類。
ただし、正々堂々とはかけ離れた手も使うため、心象は悪く見られがち
人のことは道具や玩具として見ているけれど、物を大切にするタイプ。
ええ、新しく二人だけの場所で、心機一転、楽しみましょう
うーん、色々珍しい子も多くて目得移りしちゃうそうね、神風型や夕雲型の子、陽炎型のレアな子たちとか
最初に決めた四人の後に、色々考えようかしらね……
このまま前回のレスに繋げて大丈夫かしら？
"
他の子達も是非！
海外艦はよその鎮守府の子って設定にして、演習に来た子を…とかも素敵です！
はい、大丈夫ですよ！
(ぱぁん、と一発。手に返ってくるお尻の柔らかな感触)
(膝の上では、腹筋や内臓の蠢いているようなもぞもぞ)
(例えばそう、絶叫マシンに乗る客みたいな、悲鳴だけど喜びや楽しさが乗った声)
どうかしら？
(二度目もしっかり命中)
うふっ、いい声を上げちゃって……お仕置きで、気持ちよさそうな声が出てないかしら？私の聞き間違い？
答えなさい、どんな声をしたのかしら？
(次に何をするか、不安をあおるように、同時に愛撫でもあるように、薄く腫れたお尻を撫でてやって)
【じゃあ、今夜からもよろしくね】
は、はいっ…！
(気持ち良くなってしまったことに対するお仕置きでさらに気持ち良くなってしまう。)
(そんなことを正直に言ったら、いったいどんな目に逢ってしまうのか…)
ご、ごめんなさ…ひっ♥️
普段は怪我とかしてもなんともないのに…司令官からお仕置きをされたり、妹たちとじゃれているときとかに…っ！
なんでかわからないのですが…気持ち良く…
(性体験も、性知識もない朝潮では、この現象の理解なんて出来ないに違いない。)
(ここまで開発されれば当たり前とさえ言えるのに、お仕置きで気持ち良くなってしまうのは自分がえつちな子だからだと言われれば、その通りだと納得してしまって…)
し、司令官…っ！
私は…朝潮は…っ…お仕置きで気持ち良くなってしまうような…えっちな艦娘ですけど…
…嫌いにならないでください…
あら、なんで私や、妹には気持ちよくなってしまうのかしら？
理由、思い当たるかしら？
(くすくす笑いながら、質問を重ねていく)
(イタズラとか、単純なさぼりとかに対して、理由なんて対してあるでもないのに何でこんなことをしたのか、)
(答えようもない質問をぶつけて答えられないでいる、何か答えてもさらにどうしてとどん詰まりまで問いただす)
(うざったくて理不尽で、だけれど頭がいっぱいになって苦しい、嫌な教師の怒り方)
まったく、出撃時にはあんなに頼りになる子なのに、どうしてプライベートはこうなのかしら？
嫌いはしないけれど、きちんと躾けてあげないと。それでダメなら……嫌わずとも、呆れてしまうかもしれないわ
(A.自分が調教したから、という答えをわかっているのに白々しく)
(もっとも、呆れなんてしないで、むしろ自分の思い通りを描けたことを喜ぶでしょうけれど)
【一旦ここまでで、大丈夫でしょうか】
【次はいつが都合がいいのかしら、今夜と土日の三日間は都合がつかないから、来週の平日でどこかないかしら？】
【それじゃあ月曜日という事にして、はっきりしてから駄目だったなら連絡をもらえるかしら？】
【ではまた月曜日に、お休みなさい！】
【スレをお返し……しなくてもいいのよね、ついつい言っちゃいそうになるわ】
【こちらも状況把握がまだできてないから追って連絡するけど、時間の遅れや最悪延期をお願いすることになるかも、ごめんなさい】
【それでは先に続きを書きつつ、お待ちしていますね！】
わ、わかり…ません…
(朝潮の知識では答えることのできない質問を維持悪くされているのに、真面目な子供の頭ではそこまで気が回らなくて…)
(司令官はしっかり開発をしてくれている、姉妹たちは私を慕ってくれているだけ、何度考えても、当然答えなんて出てこなくて…)
ごめんなさい…っ
が、頑張ります…
(そろそろお腹の苦しさがだんだんと許容範囲を越えてきたのか、声に震えが混じってくる)
(躾、普通は女の子あいてに使うことはあまりない言葉を聞いても、真相心理にもたらされた常識改変の催眠はそれを当たり前のことと変換し、受け入れてしまう)
【そういえば司令官！】
【私たち以外の他の艦娘を出すに当たって、あえて提督を責めさせるような催眠を…とか、催眠が効かない子を力強くで落とすとか、そういった行為も可能だったりはしますか？】
【ロールのお返事の前に、そうね、どちらも性癖としてNGということはないけれど】
【ロールとしては、ある程度受けや責めは固定している方がやりやすいから、前者の責めさせる様なものは、こちらが余裕をもって受けるとかで、ヒイヒイ喘がされる形というのにはしにくいかしら】
【催眠が効かないというと、オカルト系軽空母とかが、妖術抵抗みたいなものがあってそれっぽいかしら、なんて雰囲気だけで思うわ、龍驤とか鷹姉妹とか雲龍型とかあの辺ね】
【なるほど！たしかに体制ありそう…】
【あ、あともうひとつ、男の娘艦娘とかもありでしょうか！？】
自分のことなのに分からないの？
自分に原因があるんじゃないか、よく考えてみて
(全部全部、私の開発のせいだけれど)
(頭の中がきっと堂々巡りになっているのだろう、必死に考えても応えの浮かばない苦しさを味わわせながら、お尻を撫で、性的な刺激を蓄積させて)
あなたには期待しているから、頼むわよ、プライベートまできちんとしてくれる？
(これ以上なく、この子は言いつけを守ってくれるいい子だし、望むような成長もしてくれている)
(理想のいい子ではあるけれど、まるでできていないように、諭すように言いながら)
(限界を感じさせる声音。傍らの防水時計は、薬を入れておくべき時間にあと少し足りていない)
もう一分だけ待ちなさい、でも、すぐ出せるようにはしておきましょうか
おトイレの上に立ちなさい
(便器をまたぎ、奥の壁に手をついて尻を突き出す体制、数度経験しているからその立ち方は朝潮も知っている)
(時間ちょうどまでプラグを持ち、ぐりぐりとねじ回して肛門を刺激させて弄んで)
零さないように。３，２，１、時間になったわ。抜くわよ
(時計の秒針が真上に来ると、プラグを引っこ抜いた)
【そういうのね、それだったら加賀とかの任務一辺倒になりそうな、感情をあまり出さない子がいいかしら】
【男の娘も性癖としては問題ないわ、どうやってそんな子が紛れてくるか、だけれど】
【やるとすれば、ある程度男の娘っぽいZ1くんや初月くんとか松風くんとか、ボーイッシュな子でがいいわ】
は、はいっ…
(落ち着いて考えようにも、提督の手がそれを許さない。)
(思考に集中しようとすると小さなおしりを撫でられ、そちらが気になってしまう。)
はいっ…もちろん…です！
(プライベートできちんと。どうすればきちんとできるのかはわからないが、司令官の言うことをちゃんと聞くのはもちろんだろう)
(真面目すぎて堕ちやすいのは、なかなか皮肉かもしれない)
ぁ…はっ…♥️
(言われた通りの姿に立つと、ぐりぐりとプラグを刺激させる)
(直腸に充填された液を体内でぐちゅぐちゅとかき回され、排泄感がより強くなって行く)
…くはっ♥️
は…っ…あ、ぁ…っあぁ…ぁー…っ♥️
(ずるっとプラグを抜かれたときには高い声で大きくあえぐが、排泄中は空気の抜けるような、力を出しきったような声。絶頂には至っていないが、快楽を感じていることは町がいなさそうだ)
(腸内の液体を出しきり、立っているのがやっとのように膝を震わせる。)
【グラーフさんとかでもいいですね…クール事務的パイズリとか！】
【男の娘にするならマックスくんとレーベくんかなー、と！初月くんもアリですね！】
【男の子なのに女の司令官に雌にされちゃうのすごく好きです！】
(目の前を落ちていく茶色い奔流)
(臭気はしばらく漂うが、換気扇と水に封じられて、すぐに殆ど低減するけれど)
(自分のではない臭いは、自分のそれよりも鼻につく)
そのまま立ってなさい、拭くから
お尻、もう少し突き出して
(液状のそれを出したからには少なからず汚れているそこを、何重にか巻いたトイレットペーパーで拭ってあげる)
(当然、一番汚れの溜まった肛門は執拗に、しっかり)
(ペーパー越しに指を浅く沈めるほどに丹念に拭って)
一通り綺麗にしたらシャワーも浴びて、綺麗になったお尻の様子をテストするわ
もう汚れは着かないかしらね？
(一しきり拭き終え、綺麗になったお尻に、直接指を突っ込んで軽くかき回してみる)
(それらしい柔らかい感触は、見当たりはしないが……指の届く限界までを、ぬぽぬぽ、つぽつぽ、無遠慮に出し入れして)
【雌堕ち、それなら堕とした後にこれでもかと女の子らしい服を着せてあげましょう】
【少女趣味の甘ロリとか、フリルやレースで飾ったり】
【露出はなくても綺麗なドレスや振袖もいいかしら】
は、はひっ♥️
(指を軽く突っ込まれ、掻き回され…)
(浣腸のせいでお尻は簡単に開館をうけいれ、柔らかくほぐされたお尻は容易く提督の指を飲み込む)
はっ…あぁっ♥️
くふっ…♥️ふうっ♥️
(先程までの浣腸とは違う明らかにそれとわかる開館。)
(前から再び愛液が染みだし、内腿を濡らす。)
(すっかり性感と化した、完全に性器となったお尻は提督の指をきゅんきゅんっ♥️と締め付け、まるでなにかをねだるかのように)
【ですね！】
【メス堕ちさせられて、かわいい格好でみっともなくメスイキするザーメンサーバーになっちゃうような…！】
いいお返事、お尻も綺麗にはなってるみたいね
(散々かき回し、肛門快楽を味わわせ、蕩けた熱い吐息に愛液と、快感の印が目に見えて)
(一応未通でありながら、物欲しそうな動きを見せる直腸に、なんて淫乱なのかしら、自分の所業を全部棚に上げて意地悪な思いを抱くと)
……すぐ、お尻の様子、もーっと奥まで見てみましょうか♥
(シャワーのつもりが、どうでもよくなってしまった、むしろ無理な浣腸と、そこからの快感で滲んだ朝潮の汗はちょうどいい匂いをしていそうで)
(童貞クンみたいに逸っていきり立っちゃう自身に呆れながらも、朝潮の肩を抱きよせて、熱を持って勃起したそれをお尻に押し付けた)
【私も半分女だし、いいオトコもオトコで好きよ♥】
【確か司令官はまた今夜も大丈夫でしたよね？いつもの時間で大丈夫でしょうか！】
【ええ、今夜も空いているし、時間も大丈夫よ】
【この後だけれど、後ろを試してから、裸のまま連れ回して朝潮型の部屋に帰らせるまでで、一つのシーンと考えているけれど、問題ないかしら？】
【はいっ、それで大丈夫ですよ！】
【この姿を妹たちにも見られてしまうのですね…】
【ちなみに私が終わったら次はどの子にしましょう？】
【大井だったら司令官への愛情度を無理矢理カンストさせて恋人プレイ、大淀でしたら催眠をかけられる前に司令官の行いを上層部に報告しようとした罰でハード系の痛いことと…なんて考えていました】
【それじゃあ、その流れで考えておくわね】
【大井はその路線で行きたいけれど、大淀は少し迷うわね、玩具にしてあげたいんだけれど、危険視とかよりもまず可愛がってあげたい気持ちの方があるのよ】
【プレイ自体は痛い感じでもいいんだけれどね】
【いちゃいちゃ可愛がられながら痛いことされるのもなかなか背徳感あっていいかもしれませんね！】
【大淀が隠れマゾなのを知って、精神に作用する催眠は掛けないでしてる…とかどうですか？一人くらい素面で司令官に服従する人がいても面白そうですし！】
【うーん、そうね、逆に精神への干渉を自覚している、というのはどうかしら】
【今から〇〇すること＝快楽になる、とかを理性で認識しながら受けちゃう、とか】
【素面での服従はいいけれど、MCは入れないと、なんでもありになっちゃいすぎるかなと思うのよ】
【さて、私もそろそろいい時間なので、この辺りで落ちちゃうわ。おやすみなさい、朝潮】
【そうだ……これをあげるから、オカズにするといいわ(暑気に当てられ汗を吸ったワイシャツを置いていった)】
(提督の汗の染み込んだシャツ、普通なら特に嫌悪感はなくともわざわざ何かするものでもなく、洗濯機に放り込むようなものだが…)
…司令官の…♥️
(周りに人の気配がないのを確認してから、恐る恐るシャツに顔を当てる。)
(夏服とはいえ十分暑そうな提督の軍服の下のワイシャツは暑い中の執務で絞れば汗が滴りそう)
すぅ…♥️
(提督の女性らしい体臭と汗の香りが合わさって、甘酸っぱいような素敵な香りが蒸れている)
(その匂いに包まれていると、片手が無意識に下腹部へ。)
ふぅ…ん♥️
すぅ…はぁ…っ♥️
しれー…かんの…っ♥️におい…♥️
(体臭の強い首筋や脇のあたりに鼻を埋めて深呼吸)
(下腹部へ延びた手は未発達ながら性感帯として機能しつつあるクリトリスを指先で優しく撫でるように刺激する)
司令官の汗…♥️
…さ、さすがにこれは…
(提督として、それどころかそれ以上に尊敬している司令官のこんないやらしいものを渡されて、理性を保てるわけがないのだ)
(胸元の胸の谷間、ちょうど汗がよく溜まる部分に口をつけて)
ちゅう…♥️ちゅ…っ♥️…ちゅ♥️
(布地を吸って汗を口に入れようとする。)
(提督の体から出た塩分を口の中でじっくりと味わい、こくり♥️と飲み込む。)
(なんだかいけないことをしている背徳感があるが、もう止められる気がしない)
こうすると…っ♥️司令官に抱き締められてるみたいで…っ♥️
(提督のシャツを首に巻き、うつ伏せになって顔をシャツに埋めながら床にクリトリスを擦り付ける)
(両手は乳首へと延び、ピアスで敏感になりぷつまくりと自己主張を続ける乳首を指先で弾き、服の上から爪先で引っ掻く。)
はぁ…っ♥️しれいかん…しれーかん…っ♥️
つぅ…っ！♥️んーっ…！！！
(そのまましばらくモゾモゾと続けていたが、一際大きくからだか震え、絶頂を迎える。)
(しかし着実にいやらしく育てられているこのエロ娘はそれだけではまだ終わらない)
こ、これっ…どうなって…♥️
(提督のシャツの袖をもって、下着を脱いだ股を通して背中側で反対の手でもつ。)
(これを乾布摩擦のように動かして…)
(しかし、手でやるどころの快感でないことは容易に想像できる。もしかしたら本当に壊れてしま…)
くひっ♥️ぃぃぃっ♥️
あっ…はぁ…っ！♥️
きゅっ♥️きゅひっ♥️これっ♥️だめっ♥️しぬっ♥️
息できなっはぁぁぁぁっ♥️
ほんとにだめっ♥️てぇとまらなっ♥️ほお゛っ♥️
ひやぁぁぁぁっ！！♥️♥️♥️
(あえぎ声、と言うよりも悲鳴に近いようないやらしい声。)
(絶頂の感覚はどんどん短くなり、やがて常時絶頂を続けているような状態へ。)
(やがて限界が来たのか、くてっと脱力。)
(自らも汗と愛液でぐしょぐしょになりながらも、満足そうに)
…今度司令官の汗…直飲みさせてもらいましょう…♥️
【では司令官！また後程！】
【さて、もうすぐだから待っているわよ】
【今夜も前回の続きそのままでいいのかしら、待ってるわね】
は、はいっ…♥️
どうぞ…
(もっと奥まで調べる)
(その言葉と共に押し付けられたがちがちに勃起した提督のおちんぽを柔らかくほぐされたおしりに押し当てられると、前屈みになり挿入しやすいように体勢を整える)
あ、あの…っ！
司令官を疑うわけではないのですが…
(秋雲さんに聞いたこと)
(男性の体の一部を女性の体内にいれて、愛を確認する行為が存在するときいた)
(司令官は女性だからそんなことはないと思っていたが、もしかしてこのこういは…)
あ、あの…これは…性行為…では…？
(しかしその声に嫌そうな様子はない。)
(おそらく催眠…ではなく、天性の純真さによって。提督の事を尊敬しているからだろう。)
もう少し、お尻を高くできる？いいわ、このくらいね
(自然とこちらに協力的に動いてくれる、子犬みたいな従順さ)
(思い描くものが作られていく実感が、また一つ満たされていた、けれど)
何かしら？
……そう、性行為ねえ、でもそれって、こっちの穴だったかしら？
(こっちの穴、を示すように、亀頭が肛門をつついて)
性行為をするのは、普通はこっち、ここの穴の方じゃないかしら？
(続いて、男性器と比べずっと細く繊細な女性の指先が、ぷに、と割れ目を擦って)
(はぐらかして言うけれど、肛門性行まで知っているのかしら？)
(そもそもそういう知識があまりないと思っていただけに、少し探るように、問い返してしまう)
は。はいっ♥️
(少しつま先立ちになり、提督の腰に高さを会わせる)
(しかしすでに足は不安定な足場にぷるぷると震えており、アナルセックスの快感に耐えられそうには見えない。)
(おそらく行為が始まれば、提督のおちんぽと腰を掴む手によって突き上げられて宙に浮くかたちになるだろう)
ひっ…♥️
そ、そうなの…ですか？
(所詮は聞きかじりの知識。どうやらからだの中に入れると言うことはしっていても、どこにいれるかまでは知らなかったようだ。)
(昨日の自慰からみてもまだ膣内は性感帯として開発されていないようなので、当たり前とも言えるが…)
確認をするのはいいことだけど、知識はきちんとね
それは本当に好きな人とするものよ
だから、こっちは、あんまり気にする事は……ないわ♥
(自分で言っていてすらすら出てくる出鱈目に、一人苦笑い)
(知識をきちんとしていれば、この行為が性交の延長、異常な行為である事なんて一目瞭然だけれど)
(都合のいいように知識を与えてしまえるから、ただ滑稽に歪んでいくばかり)
さ、栓をする時みたいに、受け入れる準備をしていて……ほら、先っぽ入っていったわ、もっと力を抜きなさい、ほら♥
(背に覆いかぶさるように、腰を前に突き出していく)
(柔らかく、きゅうきゅうと締まって、けれど拡張を重ねたから受け入れられるように仕込んだ穴に)
【そしてしばらく予定が不透明なので、おきレス形式で進められたら、と思っているのですが】
【ええ、了解よ。置きレスでの進行も問題ないわ】
【予定についての連絡も、わからないならわからないで伝えてくれたら助かるわね。置きレスの都度、そのあたり付記してあるといいかしら】
【了解しました！】
【あとはおきレスで、前回のオナニーみたいに“宿題”を出す、みたいなのもアリです！動かせる子の中から、どの子にどうさせるかを書いていただければ！】
【私自身が予定回りの連絡にルーズだから、あんまり求めちゃうのは気まずいのだけれどね】
【折角色んな子を演じられるみたいだし、それも楽しそうね。ちょっと考えてみるわ】
【明日あたり、思いついたものを置いてみるわね】
【では、お休みなさい、司令官！】
【それで、だけど……ねえ瑞鳳、私、煮卵とか漬け卵が好きなのよ】
【あなたのあそこで、ゆで卵を漬けて……供してくれるかしら？】
【一つ、宿題のネタだけ置いて失礼するわね】
は、はいっ…
申し訳ありません…でした…
(その声に滲むのは、ほんの少しだけ残念そうな声色)
(ここまでされている提督に対して少なからず好いていると言うのは滑稽な話だが、まだ幼い朝潮からすれば、信頼できる司令官に好意を向けるのは当たり前の流れかもしれない)
は…い…っ…♥️
ふっ…くぅ…♥️
(くぐっ、と括約筋を押し広げるようにゆっくりと太い提督のモノが胎内へ打ち込まれる)
(先ほどの栓よりなお太く感じる提督のモノ)
(じっくり慣らしたおかげかきついながらもじっとりと受け入れて行く)
(小さな体は覆い被さられると逃場がない。)
(提督ののぞむがまま、提督のペースで受け入れるしかない)
【お返事遅れました！】
【今後の予定ですけれど、火曜日ならお時間とれるかな…と！】
【今日中に“宿題”も進めますね！】
(時刻は朝)
(今日は珍しく、秘書艦に選ばれたので、提督にお弁当でも作っていこうと…)
さて、これと…
(おにぎりと、ちょっとしたおかずと、おつけもの。)
(そして、流しで水で冷ましてある…ゆで卵。)
あとは…これを…
…♥️
(そのゆで卵を手にとって、その殻の表面に舌を這わせる)
(ぴちゃぴちゃ♥️ちゅるっ♥️ちゅうっ♥️と、まるで提督のモノに舌を這わせているかのように)
(しばらく舌を這わせて、滑りをよくする)
(そしてーーー)
はい、提督♥️
(そしてお昼時)
(どこか恥ずかしいような、どこか緊張したような顔で頬を染め、提督へお弁当箱を差し出す)
(さらに、加えて一つ)
提督♥️
手のひらをこう、差し出してくれないかしら？
(そうして出して提督の掌にまるでまたがるように脚を置いて、袴状のスカートをめくる)
(下着を履いていない下半身がその下から現れ、小柄ゆえか薄らとしか毛の生えていない)
ん…♥️くぅ…っ♥️
はぁ…っ♥️瑞鳳の産卵っ♥️見てぇ…♥️
(くぐっ♥️っと)
(きれいな筋状の秘部が押し広げられ、その中から白い物体が少しずつ顔を出してくる)
(徐々に出てきた白い卵の一番太い部分が膣口を抜けると、ずるんっ♥️と勢いよく提督の掌に卵が銀色の愛液の糸を引いて落ちる。)
(体温程度に暖まったゆで卵を提督に渡して…)
瑞鳳の卵、食べる♥️？
【もう少しレスを待っていてくれるかしら？】
今後に生かしてくれたらいいわ
心の底からそう思えた時には……そこでするのよ
(チャンスをちらつかせるように、けれど、まだだと宙ぶらりんにさせておく)
(欲情と、恋と、愛、まだそれを固めてしまうには早いと)
おく、まで……ふっ♥
(入っていくはいくけれど、窮屈で熟しきっていない、何よりもとより小柄な体)
(ある程度の所からは、強く息を吐いて押し込んで、ようやく推し進んでいける)
(けれど一度押しこめば慣れに任せて、あとは体の下に全部収まる矮躯を貪るだけ)
どう、かしらっ？お尻の中の感触、どこをどう抉られて、突かれているか、把握できるかしら？
今、上に力を掛けてる？それとも横？わかるかしら？
(言葉の節にあわせてピストンしていく、最初はきちんと奥を突きなおせるように小さなストロークで、)
(段々とストロークを大きくし、そして明確にどちら側の腸壁を擦るか意識して動かしていく)
【遅れてしまってごめんなさい】
は、はいっ…♥️
了解し…ました…♥️
(声にはちょっと残念そうな色が滲むが、こうして会話をすることは挿入から気を紛らす程度の効果はあったようで)
(話が終わる頃には一番太い部位も体内へ納められてしまった)
はぁ…っ♥️
い、いまっ♥️はぁ…っ、奥っ♥️の方っ…で♥️
ぐうっ♥️今はっ♥️下っ！お腹の方っ…♥️
(お腹側を擦られると未成熟の子宮をぐりぐりと押し潰されるかのような独特な快感が感じられるのか、おしりでの快感よりもなお強そうな甘い声を上げる)
(自分の体内で提督のモノがどのように動き、どこに位置しているかを再確認させるような行為になんだか恥ずかしさを覚える上に、感じている箇所がよりはっきりと伝わってくるようで)
【大丈夫ですよ！こちらの都合で置きレスにしていたわけですし…】
よし、よし、それも正解よ
(意識をどこかに集中する、というのは思った以上に精神に影響を与える)
(だから、催眠術師は視線を誘導したり、身体の一部分を動かさせて催眠術を掛ける――)
(専門家ほどではないけど、齧った知識は、こうした調教でも効果を見て取れ)
(答えさせながらのピストンを続けていく)
(奥の下側、お腹側を擦ると声が少し高くなるのは、子宮の裏にあたるからか)
(処女だけれど開発済み子宮……いいわね)
もっと集中するために、これ、着けてみましょうか
(繋がったまま黒い垢すりサイズのタオルを手にして、朝潮の顔に引っかけて)
(目隠しになるように軽く後頭部で縛っていく)
(視覚の情報がなくなるだけでも、残る四感は研ぎ澄まされるもの)
さあ、スパートをかけていくわよ、大きな刺激の中でもきちんと感覚は、生きてるかしら？
(大きく腰を引いて、力いっぱいぶつけて、朝潮のお尻と自分の腹がパンパン音を立てるようにペースを上げていく)
司令官…！？
これっ！…なんか…っ
(次の開発される部位が決定されていることも知らずに、容易く目隠しをされてしまう)
(黒いタオルで目隠しをされたことにより、部屋の明るさすらもわからなくなってしまった)
(視覚を封鎖されると、ほかの感覚がより鋭敏になっていくようで…)
ほお゛っ♥️あっ…♥️
ひぐっ♥️しれー…♥️かんっ♥️はげっ♥️しぃ…っ♥️
これっ♥️ふぐっ♥️休ませ…♥️てえっ♥️
(突き込まれるときは激しい快感、抜かれるときは気の抜けるような優しい快感と、一時も体を休める暇がない)
(目隠しによってより敏感になったからだは、その二つの快感をどちらもしっかりと感じ取ってしまって…)
(突かれるごとに内臓が全部競り上がるような感覚が遅い、一突きするたびに声が上擦り、息が詰まっているようだ。)
目を塞ぐと、もっと体の感覚が増すでしょう？
(まるでなんでもない、訓練の一工夫、そんな話し方)
(もっとも自分にとっては、調教のようなセックスすらも訓練とほとんど変わらないいつもの事、普段の事だったけれど)
(前後させる腰だけでなく、朝潮のお尻を掴んで、腰を引き寄せ)
なにをっ、いって、るのっ♥
これくらい、序の口、なのにっ♥ヘバっちゃだめよっ♥
(責め立てる側にはまだまだ余裕、だけれど受ける側、まして体格も体力も差がある朝潮の負担は大きい)
(けど、ダウンしても、軽くなら壊れてもいい)
(つっかえつっかえの悲鳴を絶やさないようにズコバコ、玩具を使うように、思うままに朝潮を使う)
(そのまま片手は腰に添えさせたまま、手を前に伸ばし)
ほらっ、イけ♥
(不意打ちに右手の指でピアス付の乳首をつまみ、引っ張り上げた)
【私は今夜でも大丈夫ですよ！】
【了解よ、こちらも今夜も大丈夫。時間も同じでいいかしら？】
【はい！それで大丈夫です！】
【おやすみなさい司令官！】
【いまから書いてくるので、もう少しお待ち下さい】
【待ってるわね】
ふうっ♥️はっ♥️はいっ♥️
(視界を取れない闇夜のなかでも他の感覚で補う訓練)
(そんなものだろうと、都合よく判断してしまう。)
(もちろんそれは催眠によってもたらされた刷り込みのせいなのだが…)
申し訳っ♥️ありませ♥️ん…っ♥️
(犯されているのに、叱られると申し訳なさそうに謝る。)
(体格差で捩じ伏せられるようなセックスがからだの負担にならないわけがなく…)
っぅぅーーーーーっ♥️♥️♥️！！
はぁっ♥️はーっ♥️はっ♥️
(目隠しをしているせいで、乳首へ延びる手に気付かない)
(成長期の敏感な、ピアスまでつけられた乳首を引っ張られると呆気なく絶頂し、ぷしっ♥️と先程のお漏らしとはまた違う、透明な液体を処女穴から零れさせる。)
(おしりは提督のものをきゅんきゅん♥️と締め付け)
(絶頂後の体は舌を出して荒く息を吐き、唾液が滴っている。)
後で課題をっ、だすわっ、忍耐力っ、つけときなさいっ！
(謝ることで理性の部分は少し萎縮したところに、付け込むように追加の開発を自分でさせる、それを予定させながら)
うっ♥ん……♥
(朝潮の絶頂と締め付けに搾られ、精を放つ)
(腸内にたっぷり白濁を注ぎながら、床にこぼれた潮に絶頂を確認して)
(体温を残して熱いそれを、足で受け止め、また床のそれも足裏で拭う)
(朝潮のぬくもりを、絶頂を、ペニスだけでなく味わい)
感度はいいけれど、敏感すぎているかしら？
(後ろから左手とペニスで朝潮の身体を支えながら、すっかり開発されきったアナルの出来栄えに、くすくす満足の笑いを零す)
(開いたままの口へ右手を伸ばして、指で引っ込められなくなっている舌を弄る)
(舌をつまみ真ん中から先へ扱くように愛撫して、口の中をかき回して、口蓋を撫でて)
は、はひっ♥️わかりまひたぁ…♥️
(提督の次の命令に、容易く同意の意を示してしまう)
(胎内に精を注がれながらのそれはより強く暗示を染み込ませて…)
ん、ぷぁ…♥️
はぁ…ん♥️
(絶頂の余韻で力の入らない口許を司令官の指で容易く蹂躙される)
(むしろ、無意識のうちにこちらから舌を絡めるほどで…)
(しかしまだ司令官のモノは胎内に残されている状態。それどころか、体重をほとんどそれで支えられているような状態で…)
(軽く体が揺れると、体内で提督のモノが腸壁に当たるのか、甘い吐息を漏らしてしまっている)
口の中の感覚も研ぎ澄ませなさい、髪の毛一本、砂一粒でも間違って食べたら気付ける、どこより敏感なところなのよ
(体の中であることは同じだから、膣や腸内とも同様に、暖かくて湿って柔らかい感触)
(ぬるつく舌が絡んで来れば、入念に舌を愛撫して)
ひとまず今日の訓練はいいかしら、課題点も見られたけれど成長は十分感じられた、ってところね
(口を辱めてある程度口の感度も確認して、ひとまず満足)
(あとは、朝潮自身と妹たちの頑張りを期待してみよう)
課題だけれど、これは一番厳しい霞に見てもらおうかしら
お尻にバイブを入れて強い刺激を、イかないで耐える訓練、やり方は後で霞に託すわね
部屋まで送るわ
(朝潮の後ろから抜いて、軽くシャワーで体液を流すと、そのまま裸で客室へ戻る)
(そうしながら最後以外は異常そのものの会話・加えて部屋まで送るというのに対して、用意しているのは尻尾つきのバイブと首輪、リード、犬耳)
(特に何か言うでもなく朝潮にそれを渡す。当然、これをつけるということを前々から教え込んでいるから)
【そして今日以降またしばらく予定があやふやで、しばらく置きレスになるかと思います】
【来週中に一日はお時間をご用意できるかとは思うのですが…】
【予定が固まったら教えてくれればいいわ】
【それでは司令官、おやすみなさい！】
ふあっ…♥️ひゃいっ♥️
(はい、都全体返事をしたつもりなのだろうが、声にならない。)
(舌は絡めているのか、司令官の指を押し出そうとしているのかはわからないが、脱力した口ではどちらにしろ甘えているようにしか感じられなくて。容易く舌と口腔の粘膜を蹂躙される)
はい！朝潮、精進します！
(姉妹まで巻き込んだ、歪んだ教育。)
(すでに歪んだ思想はそれをためらうことなく受け入れてしまったようだ)
…こう、ですか？
(まずいぬ耳をつけてみる。)
(従順な様子がより強調されるようで)
これは…んん…ふっ♥️
(おしりにつぷっ♥️とバイブをおしあて、ゆっくり挿入する)
(先程まで提督に拡げられていたためか、ほとんど抵抗もなく、容易く入ってしまう。)
あ、あの！司令官！
首輪、つけていただけませんか…？
(そんなおねだり)
(舌をつままれて出す、情けない声は好きだ。明朗な言葉は意志や理性を強く持っている成熟の証、それが支配されて崩れている感じがする)
(指の腹をくすぐられてムズムズするのも、微笑ましい)
(しっかりと、口の感度を高めるように愛撫して)
良い子ね、期待しているわ
(霞には霞で、意地悪をしてあげなくちゃ)
(クズクズと口の悪い子には、相応の楽しみ方をさせてもらおう)
そう、いつ見ても似合ってるわね、その耳……尻尾も
(さっきまで犯していたその穴は抵抗もなく、尻尾バイブを飲み込んでいく)
(スイッチ一つで震えて、喜んでいるようにその尻尾を振り回す)
(小ぶりなお尻には、もふもふとした毛並みはやや大振りで、よく目立っていて)
いいわ、いつもの……二番目の穴よね？
(六つ並んだベルト穴、長さを調節するそれは、朝潮には三つ目でぴったりなくらい)
(それで二つ目に合わせるという事は……ぎゅうと力を込めてベルトを回して、留める)
(気道や頸動脈を閉め切らず、しかし確実に狭めている微妙な長さに調節されたベルトは、苦しみをもって朝潮を責める)
【一週間も待たせちゃったわね、ごめんなさい】
【朝潮の先の予定はどうかしら？】
【それとだけれど、霞には……私を一度罵る言葉を発するごとに一回、その日の夜に寮の廊下でオナニーしてアクメを迎えることを命じるわ】
【ただし普段はこの暗示を覚えていない、廊下でオナニーしたことも意識できない、廊下でオナニーする時だけは全部自分の行いを思い出して意識する事】
【これだけ仕込んでおくわね】
はぁ…っ♥️…ふぅ♥️ん…
(猫や犬がじゃれるように舌を使って提督の指を舐め、まるで指を味わおうとしているかのよう)
(年相応に柔らかい舌は提督の指に何とも言えない快感を与える)
ありがとうございます！
(尻尾と耳を誉められて、当たり前のようにお礼をいう)
(しかし実際に、従順で子犬のように提督になつく姿を思い浮かべれば、この飼い犬のような姿は朝潮によく似合っている)
あっ、あのっ！三つめ…かひゅ♥️
なんでも…ひゅーっ…ない…です…♥️
(二つ目、という提督の声に一瞬あせるが)
(いざ首輪を止められればほんのわずかな酸欠の快感に呑まれたのか、瞳に♥️マークを浮かべて悦ぶ)
(そして当たり前のように四つん這いになり、提督の足にすり寄る)
【まだあまり予定がはっきりしなくて…もう少しだけ置きレスめいんでお願いできますか…？】
【来週には間違いなく時間を作れますので！】
【そして霞の件も了解です！】
【そういえば私、朝潮のあとは大井さんと大淀さん、どちらになさいますか？】
(自分のよりもまだ薄い肉付きの舌が、指に張り付くようで、自分でしゃぶってみても味わえない感触だ)
(こうした細かな、自分と他人の身体の違いに気付くのは、なんとなく面白い)
(朝潮の肩で唾液を拭ってから、二つの犬耳の間を撫でる)
(つやつやした真っ直ぐな髪は、特に自分の波打つ髪では感じられない心地よさ)
(毛並みまでいい、となると本当にペットの犬の評価みたいね、自分の思い付きにふっと小さく笑い)
どうしたのかしら？なんでもなかったの？
はい、出来上がり……やっぱりこの格好が、朝潮には一番似合って見えるわね
(ベルトの、内側から二番目で固定する。はっきり首に食い込んで、肌が締め付けられてシルエットがくびれる)
(こんなの苦しいはずなのに、口元をだらしなく緩ませた気持ちよさそうな顔をしていて)
(足元にすりよる朝潮の頭、その綺麗で大のお気に入りの髪を)
朝潮、頭を下げて、左足を舐めて
(命令しながら、右足は持ち上げて、朝潮の頭の上を狙い……踏みつける)
(裸足の足裏で、最高級ペルシャ絨毯も見劣るような、つやっつやの髪を足拭きマットにする)
(最高の贅沢)
【一週間開いちゃってごめんなさい、時間とかは問題ないわ、予定が決まり次第お願いね。ただ、私の方は金から月まで週末が埋まってるの】
【もし合わなくっても気にしないで、というかこちらこそごめんなさい、と言うべきになるかもしれないわ】
【うーん、そうね、大井を先に苛めようかしら】
ぷぁ…♥️
(口から指を引き抜かれると、まるで名残惜しさを体現しているかのように舌が指を追いかけ、唾液が銀色の糸のように舌先と指を結ぶ)
は、はいっ…
なんでもない…です…♥️
(足元へすり寄り、提督のふくらはぎへ頬擦り)
(本当に飼い犬のような態度に気をよくしたのか、提督の手が優しく髪を撫でて…)
はっ、はいっ♥️
了解しました！
(提督に命令されると、それが当たり前のように左足へ薄い舌を這わせる)
(まずは、足の甲に舌を這わせてから、指へ)
(指の間や指先まで丹念に…)
むぅ…っ…！
(と、頭を踏まれる)
(頭をあげることを封じられ、自分の意思では嘗めることをやめられなくなる)
【忙しいのも一段落したので、またお会いできる機会が増えそうです！】
【今週は金曜日以外の夜でしたらすべて空いているので、司令官の大丈夫な時間に合わせてお会いできます！】
【お返事は後回しにして取り急ぎ、今夜か明日の夜は会えるかしら？】
【時間は22時くらいからになるわ】
【今夜でしたら大丈夫ですよ！】
【22時ですね！了解です！】
【こんばんは、こうしてリアルタイムで会えるのは久々ね】
【ふふ、会っただけで興奮しちゃった♥】
【レスはこれからになるわ、待っててね】
(私に弄られる、触れられることに悦ぶ、躾はもう完璧なくらいだろう)
(従順さは万全なら、あとは朝潮からの行動をどう歪めて、堕としていくか)
(子犬ちゃんを、どこまで雌犬にできるか、これから朝潮のモラルや心のリミッターを壊していかないと)
ん……舐め方も慣れてきてるわね、飲み込みがいいの、本当にあなたのいいところよ
(近くの壁に手を置いて、右足は奉仕を邪魔するように、体重をかけて足へ唇を押し付けさせ、あるいは踏みにじって頭を揺らし)
(その度につやつやの髪が足裏を撫でる感触は、こうして人の頭を踏む以外には味わえない)
(滑らかで足裏の皺を丹念に撫でているような、髪の撫でる感触、そして足を離した後のぼさぼさになった、無残な跡)
(綺麗な物を壊し汚していくのが、目に見えて表れる)
よし、踏んでもらったら、言う事は？
(感想と感謝、二つを教え込んである)
(朝潮の言葉を待ち、あるいは聞きながら、リードを繋げて散歩の用意をした)
【待たせてごめんなさい、リアルで少し人に呼ばれ、時間を取られてしまっていたわ】
ん…ぐ…っ…ぅ…
(より強く頭を踏みつけられると、さすがに舌での奉仕もおざなりになってくる)
(押し付けられることによって舌の自由稼働域が狭くなっていくので、当たり前のことではあるのだが…)
ぷは…っ…は、はいっ
司令官に使って貰えて、光栄でした…っ！
(司令官の足を退かされると、頭をあげてこう答える。)
(その瞳に浮かんだ色からは、嘘をついていないことは明白で…提督による洗脳が、かなり深い域まで到達していることをはっきりと知覚させる)
…ん…
(首輪についている金具にリードを通され、犬らしかった見た目にさらに拍車がかかる。)
舐めるのが難しくなったら、他の奉仕を交えて飽きさせないように
(唇を使う、吸い付いてみる、と手段はまだあるはず)
(それを忘れるほどに感じてしまっているなら……お仕置きをしなくちゃ、かしら)
味はどうだった？頭を踏みつけられる屈辱的な行為、朝潮にとってはどんなもの？
(もう少し言葉を引き出そうと、重ねて尋ねながら)
(答えの内容を予想させるけれど、これからもっと主人を喜ばせる語彙を増やしていく、躾けではなく勉強が必要だと再認識させた)
できあがり、ほら、四つん這いになって、部屋に戻りましょう
(後ろに回って、ふわふわした尻尾、それからおまんこの様子を見られる位置に)
(朝潮に先導させる位置について、朝潮を促す)
(朝潮型の部屋へ向かうルートは、寄り道をしなくても複数ある。単純に上階の廊下を歩いてから階段を下りるか、下の階に先に降りてしまうか)
(ある程度、人通りの多い少ないや、どの艦種がいる場所を通るかも選べる位置にある。誰にこの姿をさらすかも、朝潮の手に委ねられている)
【私は明日(今夜)と土曜日の夜以外でしたら空いていますので、司令官の予定のない日の夜でしたらお会いできるはずです！】
【今夜はお返事が遅くなってばかりでごめんなさいね、了解よ】
【>>81では金曜の夜以外だったけれど、予定が変わったのかしら？】
【木曜、金曜とも夜は空いているけれど、朝潮の予定はどっちが空いているって状態なのかしら、どっちでも合わせられるわ】
【金曜の用事…というか土曜日に早く起きる用事が日曜にずれたので、金曜日でしたらお会いできますよ！】
【金曜日の同じ時間、でよろしくおねがいします！】
【了解、それじゃあ金曜日にまたね】
【おやすみ、朝潮♥おやすみのちゅーを……】
【(そうして頭を下げ、唇を差し出す……のではなく)】
【(軍服のズボンのチャックを下ろして主砲を取り出し、朝潮の頭を手で下げさせた)】
【はっ、はいっ……ちゅ…♥️】
【提督の勃起したモノの先端にキス♥️】
【では司令官、おやすみなさい！】
【申し訳ないけれど、来週のどこかに延期してもらえるかしら？本当にごめんなさいね】
【来週でしたら月曜日以外は今のところは予定はありません！】
【司令官がよろしければ火曜、もしくは水曜辺りはどうでしょう？】
【了解よ、それじゃあ明日火曜日、夜に来てみるわね】
【前日での連絡だから、駄目なら駄目で問題ないわ】
【ですが今日はあまり長く出来なそうなのですが…司令官がよければ、私の次、大井さんのロールの打ち合わせを軽くしようかな、なんて】
【よかった、こんばんは】
【了解よ、それじゃあ、どんな感じにしていこうかしら】
【過去ログを遡ったところ、痛い系のプレイを大淀か大井に、あと反抗的な大井にはお仕置きの意味を込めてなんて話をしてたわね】
【あとは北上さん一筋の大井さんには司令官を恋人だと思い込む催眠を…になんて話もしてましたね。】
【司令官はどちらがお好みですか？お仕置き系と、催眠イチャイチャ】
【催眠解除で今までやっていたことに戦慄、みたいな感じでイチャイチャときどきお仕置き、みたいなハイブリッドが出来ると思うけど、大変かしら？】
【厳しいようなら、お仕置き方面かしらねえ】
【自分がさんざん甘えて、誘ってイチャイチャしてたのを思い出して戦慄…ですね！】
【あとは、北上も少しだけ付き合わせてみましょうか、目の前でヤっちゃうか、それとも手伝わせるか、といったところかしらね】
【大井さんは今までの人と違って胸が大きいので、パイズリロールとかしたいです！】
【北上さんもアリですね…！】
【改二の叢雲はややある方とは言え、大きいとまでは言いづらいし、当初の四人の中では最大なのね】
【あくまでそっちがメインにならない程度に、とは思っているけど、上手に使ったらもっと楽しいと思うのよ】
【そうなりますね！パイズリして、胸の間に精液つけたまま執務とか…♥️】
【そうですねー！では北上さんも出しましょう！大井さんの目の前で犯す場合は私が、大井さんを責めさせる場合は司令官が動かす感じですね】
【動かし方もそんな感じでいいわね、互いに盛り上げられるように使えばいいでしょう】
【他に今夜、話しておきたい事、極めておきたい事はあるかしら？】
【そしてそろそろ時間です…。次はいつにしましょう？】
【ええと、明日、ちょっと予定が怪しくなったのよね。あと金曜と日曜が駄目だから】
【開いてるのは木か土、じゃなかったら来週ね。】
【同じ時間で大丈夫ですか？】
【ごめんなさい、金曜ＮＧなの、入れられるのが木、土、来週以降】
【それでは司令官、おやすみなさい！】
【今夜もよろしくお願いします！サンマ美味しいですっ！】
【それでは前回…前々回の続きから、ですね！少しお待ちください！】
【今回は姉妹揃っての大役ご苦労様ね、ええ、待ってるわ】
はっ、はひっ…♥️
(ちゅ♥️ちゅ♥️と小鳥が餌を啄むように、足を軽く吸って愛撫する)
(まだうまいとは言えないが、しっかり奉仕しようと云うキモチは伝わるだろうか)
は、いっ…♥️
司令官のきれいな脚を手入れさせていただいて、光栄ですっ！
(提督の問いにそう答える。)
(こんな状況でも、しっかり報告をしようとするのは真面目な朝潮らしいと言えるだろうか)
了解…ですっ。
(リードを持たれて歩き出す。)
(どうやら選んだルートは一番短いルートのようだが、人に見られることを恐れた、というわけでは無さそうだ。)
(なぜなら、これから通る直近ルートが通るのは駆逐寮の中。)
(いまのじかんならまだ起きている駆逐艦の艦娘も多いだろう…同僚に、見られてしまうかもしれない。)
(まだ足りないわね、反復練習させなくちゃ)
(唇のくすぐったい動きは、不愉快ではないけれど拙さが見えて、後々渡す宿題に追加しておく)
朝潮の心持ちはよろしい、けど語彙をもっと増やしていく方がいいでしょうね
表現と同時に、自分の心の理解も深まるわ
(もっとも、私にぐちゃぐちゃにかき回された心の理解だから、ただより私を喜ばせるためにしかならないでしょうけれど)
(官能小説の読書も、宿題に追加ね)
(寄り道はなく、直接朝潮の部屋に向かっていく、けれど嫌だから早く済ませたいといった様子はない)
(このあたりは、真面目ゆえに余計な寄り道などはしようと思わないのか、人通りもある寮の中を突っ切っていくから)
朝潮、そこで待て。ちんちん。霞に渡すメモ、作らないといけないの
(駆逐艦寮に入ってすぐ、朝潮を止める。そのまま恥ずかしい姿を取らせて)
(寮の入り口にある、寮内の管理や事務の部屋に一度立ち寄って、メモを作る)
(メモ用紙にちょこちょことペンを走らせるだけ、時間にすれば数分もしないが)
了解しました！
(まだ知識の少ない幼い少女に、これからどんどん性知識を与えていく)
(まだ汚れていない存在を、自分の子のみに作り替えて行く快感はいかほどのものか…)
は、はいっ…
了解です…わん♥️
(地面にしゃがむような体勢になって、膝を広げて股間を露にするように)
(両手は胸の前で招き猫のように曲げて揃えられて、本当に犬の芸のようで…)
はっ…♥️はっ…♥️
(頬を染めて息を荒げているのは、演技ではないようだが…)
(あそこを開いて曝し、隠せないように手も高い位置に)
(まさしく雌犬の卑猥な恰好のまま、メモ書きを終えるまでに、足音)
(風呂上りの七駆がきたようだ)
『ぎょわ、ななななにごと！？って、どう見てもご主人様の趣味です、本当にありがとうございました』
『あー、クソ提督のいつものね』
『ならそのままでいっか、朝潮、ご苦労さま』
『わんちゃんの耳、可愛いかも……』
(四人は、異常は異常として認識しても、取り立てて何するでもない)
(ただ、はっきり朝潮の姿を見た反応は残し、素通りしていった)
お待たせ、どうしたの？はぁはぁして……見られそうなの、ドキドキしたかしら？それとも、見られてかしら？
は、はいっ…！
司令官のご命令ですっ！
(時には一緒に出撃するであろう駆逐艦に見られて、頬は羞恥に染めつつもしっかりと返答。)
(しかし多人数に見られて得ているのは、羞恥だけではないようで、少しだけ声が上擦っている。)
み、見られてしまいました…
(まだ命令を解かれていないので、ちんちんのポーズをしたまま答える。)
(その足の間には見られたことによってか、小さな水溜まりができてしまっている。)
(やはり、頬を染めるのは羞恥だけではなかったようだ。)
そう、見てもらえたの。朝潮、それでどう思ったのかまで答えなさい
さて……もう少し見られたいなら、ここからはオナニーして、見てくださいって言いまわりながら帰りましょう
朝潮、どうなの？やりたいわよね？
(断定するように、確かめる)
私は後ろから着いていってあげる、あなたが好きに歩いていっていいわ
(軽くリードを引いて、ここに来るまでと同様、紐を握っているだけであることを改めて示し)
(朝潮に、決まっている答えだけれど、けれども朝潮自身に選ばせる形で命じた)
【次はいつがよろしいですか？】
【明日(日曜日)、木曜日以外でしたら大丈夫です！】
【了解、私も日曜と、水曜が駄目だから、とりあえず月曜でいいかしら？】
【それでは同じ時間にお願いします、お休みなさい！】
【今夜もよろしく…と、言いたいところなのですが…少し風邪をひいてしまったらしく、お休みさせて頂ければと…】
【お大事にね】
【治り次第連絡しますので、次の予定はそのときに…】
【きちんと治してきなさいな、おやすみなさい】
【朝潮の予定はどうなのかしら？】
【本日以降なら毎日大丈夫なので、司令官の大丈夫な日に22時頃に来ていただければ！】
【私からの連絡も遅かったもの、大丈夫よ】
【トリップなしでごめんなさい、今夜と、水と木に来られるわ】
司令官！こんばんは！
こんばんは、書いて当日は気付かないかしらと思ってて、少し油断しちゃってたわ
二週間ぶりくらいね、こんばんは。明後日あたり、妹さんがおめでとうね
どうしましょう？
久々ですけど、前回の続きからなさいますか？
それとも心機一転して大井さんにしますか？
ごめんなさい、ちょっとリアルでしょうもないトラブル……
うーん、前回の続きからと思ってたけど、やりにくいようならチェンジでもいいわ
いえ、大丈夫です！
そういえば司令官は台風は大丈夫でしたか？
そうですねー…では、大井さんでお願いします！
「催眠で提督のことを恋人だと思い込んでいる」
でいいですか？
保管してた野菜が腐ってて、お掃除が……うう……
台風は全く被害らしいものもなく、よ
了解よ、ええ、その路線で……他の部分はどうしましょうか、大井の部屋に行くか、執務室なり私の私室なりに呼ぶかとか
こんな事をしたい、されたいとかもあるかしら？
今の季節は美味しいお野菜が多いですから、つい買いすぎてしまいますよね…
呼び出す…もしくは、私を部屋に送ってから戻ったら居る、とか？
そうですねー、基本的にはイチャイチャして、たまに催眠を解いて絶望する様を楽しむなんて感じでしょうか
北上さんについてはどうしましょう？
強力な催眠で存在すら忘れて、その愛のベクトルが司令官に向いている、とか北上さんは北上さんで好きだけど、司令官にたいしても好きになるように催眠をされている、とか
それじゃあ、戻ったらいる、の方がいいかしらね
北上についてだけど……大井には催眠下では忘れさせつつたまに催眠を解いて絶望させて遊びつつ、
北上には寝取られというか、スワッピングとかの性癖を覚えてもらって、共犯になってもらおうかしら
大井を犯してる姿を見せつけ、うーん、男だと鬱勃起なんて言い回しがあるけど、女の場合なんていうのかしら？
そういう種類の興奮をする北上の姿に、どんな風に思うか、なんて
レズカップルを二人ともダメにしちゃうなんて、司令官はひどいことを考えますね♥️
その場に北上さんを呼ぶでもいいですし、最初は動画とかを見せて、北上さん本人の判断で大井さんの乱れる様子を見るかどうか決めさせる、なんてのも楽しそうですね
あまりに深い仲なんだもの、そこを弄らない手はないわ
いいわね、そうして本人に絶望の選択を選ばせていくの、ゾクゾクするわ
メールで、大井の艶姿を送り付けて……執務室に来る？来ない？なんて送って
素面の大井に、北上はどう判断するかしらね？なんて脅かして
最後は催眠を解かれた二人で司令官にご奉仕…ですかね？
楽しみです
…と、そろそろ眠気が…
次は水曜日、でしょうか？
そんな感じがいい落としどころかしらね
何かとこちらの返事が遅れてごめんなさい、ええ、水曜の夜なら空いてるわ。22時でいいかしら？
私は20時頃から大丈夫ですが、司令官のこれそうな時間で大丈夫ですよ！
それなら九時半くらいでいい？
了解しました！
水曜日の21時半ですね、
それでは司令官、おやすみなさい…
ええ、それじゃあ水曜にまた、おやすみなさい
はじめまして、大井です。
今日からよろしくお願いしますね、提督。
執務室に戻ったところから、になるかしら？お帰りのキスから、とか？
そうね…提督の「お仕事」が終わるまで部屋で待っていて、おかえりなさいとお疲れさまのキス…ですね
書き出しはどうしましょう？
こっちから書き出す、けど大井がどんな風に待ってるか、軽く決められるかしら？
衣装とか、何かスタンバイしてることとか。Hしにきてるなら、やらしい格好や支度を……とかね
そうですね
服装はそのままで、でも実は下着を履いていない…くらいにしましょうか
あとは…提督の催眠で部屋に待っているんじゃなくて、提督のした催眠はあくまでも提督を好きになることだけ、したいこととかは私の本意で選んでいる…なんて感じでしょうか
了解よ
そうね……それとなく、いつも何時ごろ帰るのかは知ってて待ってるようなくらいね
じゃあ、帰ってくるところから始めるわ
(股間のものは夜風でぶらり、最後に一発出してきたお陰で半萎えくらいの状態で私室に帰れば)
ただいま、大井っち〜♥
(彼女と一番親しかった北上、彼女だけに許される気軽なあだ名を楽しそうに呼びかけながら)
(先に部屋に灯っていた電気で察し、部屋に飛び込むなり彼女のいる方へ、両手を広げて)
ん〜っ、今日もお疲れさま、大井っち〜♥
(今一度あだ名で呼びながら抱き付くと、そのまま唇を重ねる。舌を入れる欲望の籠ったものではない、けれど唇同士はしっかり絡めて深い愛情を確かめる口づけ)
(二度、三度と顔の傾けかたを左右入れ替え、お帰りとただいまのちゅー)
(制服のやや硬い生地越しに、大井の女性らしさを湛える身体をぎゅっと抱き、胸を押し付け合わせ、甘えるように)
【では、叢雲朝潮に続く第三ラウンドも、よろしくお願いね】
(提督の部屋のベッドに座って待っていると、ガチャリと扉が開く)
(そこに現れた『最愛の人』の姿に、瞳をきらきらと輝かせてハグに答える)
お疲れ様です提督…ん…むっ…♥️
(そのまま抱き寄せられて、唇を重ねる。)
(あまり激しいものではないが、お互いの存在を確かめるような、唇で相手を撫でるような思いやりのあるキスに、つい表情がほころんでしまう。)
(一通りキスを終えて抱き合ったまま向き合うと、親愛に緩んだ(ように見えている)提督のほほに両手を添えて、目と目を合わせる)
他の子と会うのも仕事だから仕方ないですけど…
ちゃんと提督の『恋人』である私にも、構ってくださいね？
(抱き合うと、叢雲や朝潮にはなかった女性らしい大きな膨らみが提督の膨らみと重なり、柔らかそうに形を変える。)
…ちゃんと私の分、とっておいてくれてますか？
(そう言うと、半勃ちの提督のものを見て、少しだけ不安そうに)
【はい♥️よろしくお願いします】
はむ、あむ……んむ……
(劣情より愛情、そんなつもりのキスを受け止めてくれる)
(二度、三度と回を増す度、たっぷり時間をかけるようにしていきながら)
(頬に手を添えられ、見つめ合う。幸せそうに緩んだ多いの頬に、私からも手を当てれば、決して太っている訳ではないのに、ふにと柔らかくもっちりした感触)
もちろん、大事な恋人だもの。仕事はしなきゃならないけれど、それ以外は優先してあげてるつもりよ？
(大きくて均整の取れた体つき、それと私の身体にすっぽり包めるような微妙な体格差は、大井ならではでとてもお気に入りの抱き心地)
(これが重巡や戦艦になると、基本的にこちらが抱かれてしまう体格だったりする)
ええ、まだたっぷり残ってるわ
(ほしがりな大井の様子に、むくっと、半分からしっかりとした勃起へ移行し始める)
(完全に大きくならないそこへ、大井の手を導いて、準備を万端にしてもらおうと……)
【私が木曜日はこれないんですが、他にはいつなら大丈夫でしょうか？】
【待たせちゃってごめんなさいね。今夜が駄目だと、それなら来週月曜以降になっちゃうわ、大井の予定はどうかしら？】
【月曜日の同じ時間でいいですか？】
【ええ、それじゃあ月曜の九時半によろしくお願いね。おやすみなさい、大井。また次回】
【あっ、提督。こんばんは。】
【それでは、前回の続きから。ですね。少しお待ちを】
ん…♥️
(何度かのキスを続けて満足したのか、少しずつ固さと大きさを取り戻しつつある提督のものへと手を伸ばし、軽く撫で擦る。)
(快感を与えると言うほどではない、とりあえず元気になってもらうため程度の淡い刺激)
それならいいですけど…
…本当は他の子にも会わせたくないくらいなのに…
(本来の北上に向くはずの強い恋愛感情は、提督に向かうようになっている。)
(そのまま向けられては危険なほどの重い感情だが、この鎮守府には“艦娘と提督が行う行為は仕事のうち”という暗示がかかっているため、拗ねる程度で済んでいる)
元気になりましたね♥️
それでは…提督…♥️
(すっかり勃立した提督のものへとうっとりとした瞳を向ける。)
(その場にしゃがんで、顔を提督のものの前へと。)
(そのまま先端に軽く、挨拶代わりにキスを落とす。)
【それでは、よろしくお願いしますね。】
(大井から触れてくる刺激に、過敏に反応してしまう)
(感情は弄っても、ここでこうしろみたいなことを逐一命じてる訳ではないから、こういうのは不意打ちになって)
(小さな驚きと、その反動の大きな快楽を生んでくれる)
無茶言わないの、提督の仕事が出来なきゃあなたとも一緒にいれないのよ？
(こういうところ重たくて、こじれたりそうよねー面倒くさそう、と余計なことを考え)
(強引に手綱を取れるこの力に感謝を深めた)
ええ、もうすっかり私の扱い方、覚えたみたいね。ええ、お願いするわ
(しっかりと、水平よりやや上に反りかえるモノを大井に任せる)
(傅いて、キスを一つ、ぴくっと跳ねる亀頭はさらなる刺激を求めている)
(大井に愛情を伝え返すように、頭を労うように撫でると、そのまま側頭部を手前に撫でて)
(咥えて、と促す)
【ええ、今夜も楽しみましょう】
それもそうですけど…
(提督が内心思っていることなんて当然分かるはずもなく、提督の言うことを真に受ける)
(まさか自分が抱き心地で恋人に選ばれた上、面倒臭いと思われていることなど分かるはずもないのだが…)
(しかしやはり完全には納得が行かないのか、ちょっと不満げではある)
…今日は二人…ですか？
しかも両方駆逐艦…子供に提督の相手なんて勿体ないです…
…ん…♥️
(キスをしたことによりなにかに気づいたのか、そんな不穏な言葉と共に、提督の顔をジト目で見つめる。)
(しかし仕方のないことだとは本人も思っているのか、提督本人を責める様子は無さそうだ。)
(髪をかきあげて、提督のものをそっと口に含む。)
提督業があるからこそ、あなたと会えたことも、忘れないでほしいわ
(本気で面倒くさくなったら放り出しても無理矢理黙らせてもいい、だからこそ)
(ピースの多いパズルとか、難しいゲームを遊ぶくらいの感覚で、大井を宥めすかす遊びとして扱っている)
(恋人を演じていても、軽薄で嘗めた付き合い方だと自覚していた)
……なんで分かるの？探偵でもつけてた？
全部当たってて、ええ……？
(ぞっとするような、しかしどういう理屈か解明できれば何かの役に立ちそうな)
(ぴたりと言い当てられたことに引く気持ちと、好奇心とが湧いてくる)
(口に含まれたものが、びくりと気持ちよさそうに震え、唇の柔らかさを堪能しようと1,2cmくらいの小さな感覚を、ゆるゆると前後し)
…そう…ですね。
(恋人の言うことには弱いのか、納得したようだ。)
(いざとなれば人格書き換えレベルの洗脳をほどこしておとなしくさせてしまえばいいのだが、あえて大井の危険な性格を残してあるのは、提督の趣味…いや、悪趣味だろうか)
内緒ですよ。
…ちゅ…♥️
(少し怯えたような提督に意味深にニヤリと微笑むと、口に咥えた提督のものを軽く吸って刺激する。 )
(しかし提督の大きなものを口だけでは制御しきれないと感じたのか、服のボタンを一つ外し、谷間を露出させる。)
…ちゅう…っ♥️はぁ…
提督、口でするのに飽きたら、こちらの穴にブチ込んでいいですからね？
(そう言うと、胸の谷間の穴をくぱぁ♥️と広げて誘惑する)
セキュリティはしっかりしてる筈なのに……
(場合によっては、しっかり自白してもらわねばなるまい。また次、綺麗に言い当ててくるならカラクリを吐いてもらおうそうしよう)
(怯えたような、しかし脅威に対応する策まで考えながらの提督をよそに、次なる奉仕を用意されていて)
気が、利くわね？それじゃあ……もうちょっと濡らしてから、ん、しっかり開いてて？
(キスだけでは潤滑不足かと、大井の口へ腰を押し付け、喉深くまで一、二度挿入し、涎を絡めさせると)
(誘われるまま、胸へと突っ込む。)
(柔らかい乳房の間をくぐって、谷間の奥を滑り上がると)
こっちでやると、パイズリっていうより、乳オナホ……って気がするのよね？
(少しだけ乱暴に、強引に、腰を前後させた)
【私は水、木、金が空いています】
【おやすみなさい】
【やってて気づきましたけど、次の大淀さんも含めて敬語を使う子ばかりなのね…私と大淀さんの間に、もう一人くらい特徴的な口調の子を挟んでもいいかもしれませんね】
【そうねえ、一部どれくらい敬ってるのか疑問符がついたりするけど】
【ただ、艦娘が全体的に敬語の子が多くないかしら？】
【敬語じゃないというと、天龍や瑞鶴、嵐あたりの勝気だったり男勝りな子、武蔵長門みたいに武人タイプ、あとは文月みたいな幼いタイプ……とか？】
【それと少しズルな感じですが、海外の方なんかでも。】
っと、とりあえず前回の続き、ですね。
私とのロールが終わりそうな辺りまでに提督のお好きな子を決めておいてくださいね。
それでは続きを書いてきますので、少しお待ちを。
むぐ…っ…ん…ふっ…はぁ…♥️
(パイズリのために喉奥まで提督の大きなものを突き込まれると、苦しそうに眉をひそめる。)
(しかし、2突き程度でずるり、と提督のものが引き抜かれると、少しだけ名残惜しいように提督のものを舌先が追いかけ、涼口と舌先の間に銀糸が伝う。)
…オナホって…
提督？たしかに私は提督のためならオナホがわりに使われてもいいですけど…あんまりそういうこと言うと怒りますからね？
(恋人だと思っている相手からのオナホ呼ばわりは少しお気に召さないのか、不機嫌そうにそう伝える。)
(しかし、その両手は提督がパイズリオナホを満喫出来るように、胸を左右の横から挟み込むようにしており、乳圧を高めて提督のものにより心地よい刺激を与えるお手伝いをしている。)
(ずにゅぅぅっ♥️と提督の大きな亀頭が密々に詰まった乳肉をかき分けて挿入される。決め細かな肌は大井の自分の体への気遣いと共に、それを汚すという支配欲を満たす快感も感じさせるだろう)
(温かくてぬるぬるで、何より本来なら生意気な口を犯している満足感は、下手に従順で好意を持つ相手より刺激的)
(けれども今、口は前座にすぎない。濡らしたら十分と、すぐに引っこ抜けば)
ふふ、あとで下の口にもあげるんだから
(唇に指で触れ、若干下品とは思うけれど、冗談を一つ)
ごめんね、でも、んっ……胸の下から入れて、大井に扱いてもらうのと比べると……
私が動きの主体になるじゃない？それくらいの、意味だから
(さながらバックで犯すように、大井の胸を前後に犯す。左右から押し付けてはくれるものの、前後するというのは、難しい)
(正面からのパイズリの難しい所というか、これはこれで趣なのかもしれないけれど)
(しっかりした肉付きときれいな肌は、口や秘部の粘膜とは全然違った質感で)
(大井が、思った以上に美容に気を使っていることが見て取れる)
ねえ、もう少し、涎を入れてくれない？
(塗り広げられてすぐ、唾液は潤滑材の役目を弱めてしまった)
(ペースを緩めながら頼んでみる)
…約束ですからね
(少しだけ名残惜しそうな唇を提督に塞がれると、恥ずかしそうに少しうつむいてそんな言葉。)
そういうことなら…いいですけど。
確かに使われているって感じはしますね…
(いわゆる縦パイズリ、というものである。)
(利点としては奥へ乳内出し出来るということと、征服欲だろうか。)
(欠点はやりにくいことと、所謂パイズリフェラが不可能なことと言える。)
涎ですか？
はぁ…わかりました。
(セーラー服の前のボタンをさらに開けて、胸元の谷間をしっかりと露にする。)
(にちゃにちゃ♥️とやらしい音をたてる結合部もしっかり見てとれる)
…んぁ…
(その谷間に涎を垂らして、提督の注送の潤滑液として使う。)
(前が開いたことによって使っているという様子は減ってしまったが代わりに提督の自由度が増えた。このままノーマルなパイズリに移行することも可能だろう)
勿論よ、あ、その分まで搾り過ぎないようにね？
でしょ？でも、大井の髪を撫でながらできるし、これはこれで良いんだけど
(髪を軽く梳いて、腰を前後させる)
擦れる感じが強すぎちゃうと、痛いし……ありがとう
(肩をもうちょっとはだけさせれば、そのまま剥けちゃいそうになってきた)
(開いた口から、涎をとろりと垂らす姿は、フェティッシュないやらしさがあって)
(谷間に落ちてきた雫をペニスで絡めとって、谷間に塗り広げて行為を続ける)
(動きやすくなったついでで強く打ち付けてみると)
(お尻にパンパン言わせるより、柔らかな反動)
…明日の「仕事」に支障がでない程度に押さえますから、安心していいですよ。
(言外に、今日一日の玄海までは出してもらう。なんて言いつつ)
(髪を撫でられると、ふわりと女の子らしい香りが提督の鼻と興奮をくすぐる。)
(もう少しで脱げそうなほどに肩を露出すると、ブラジャーの嘉多紐は見られない。)
(ぱちゅん♥️と腰を打ち付けると伝わる柔らかな感触から考えても、下着はつけていないようだ)
ん…っ…
提督、どうしますか？そのまま胸に射精しますか？
それとも口がいいですか？
(提督の腰のペースが上がってくるのを見て、そんな質問。)
(質問にしたがってもいいし、本人の予想していない箇所に射精するのも楽しそうだが…)
……ほしがりさんめ
(実際、任せてしまったらグロッキーまでもってかれたので)
(二度目からは大井の満足感を弄って、回数を抑えさせないとほんと死ねるから困る)
(そのくせ、肌や髪は人一倍女の子らしくしているのが、貪欲さと大きなギャップを生んでいて)
(腰をぶつけると、その度にふるん、ぶるんっとたわんで震えて揺れる)
(さすがの大きさと、大きいだけではなくかなりの柔らかさを併せ持つのが視覚的に伝わってくるのは)
(とても、いやらしくて……)
うーん、それじゃあ、このまま乳内にっ♪
(スパートをかける、谷底に亀頭をこすりつけ、左右に腰を捻って乳肉の間を跳ねさせ)
(たぽ、たぽ、と肉をぶつける音を立てて――)
イくっ！
(胸のど真ん中に、精を吐き出す。谷底から、真ん中あたりの柔らかな早急が触れあうようなあたりまで、引き抜きながら射精して汚しつくし)
こうしたままにしておいたら、しばらくずーっとそこに精液の臭い、溜まってるかしら？
(べっとり乳内にへばりついた精液は、なかなか垂れ落ちては来そうにない)
【次は明日、木曜日でよろしいですか？】
【金曜日のおなじ時間でいいですか？】
【おやすみなさい、提督】
【また金曜もよろしくね】
【それでは、前回の続き、書いてきますね】
【続きね、了解よ】
…ん…♥️
(提督がひときわ強く腰を打ち付けると、胸の最奥にびゅるびゅる♥️と暖かい精液が流し込まれるのを感じる)
(ふたなり特有の、普通の男性の何倍も多く、濃いゼリーのような精液は胸の谷間にべっとりと張り付き、垂れ落ちるような様子はない。)
…このまま…いつまでですか…？
(提督の激しい腰使いで服はずり落ちてしまって、大きな胸の先端の、少し大きめの乳首も露出して、胸全体がはっきりと見てとれる)
(精液をそのままにしておけ、という提督のいやらしい命令に、あきれたような顔をしつつも、しっかりと従う姿勢を見せる)
(膣内とかとは違う、肌の触れ心地)
(吐き出した白濁の、尿道に残って遅れてぷくりと雫を作ったそれを、引き抜き際に胸の、まだ汚れてないところに擦り付けて)
お風呂に入らないで臭くなられてもいやだし、三日四日も臭いなんて残らないでしょうし、明日夜、お風呂までで十分
(服が乱れて、犯された後といった趣が強くなる)
(いい身体はしていても、なかなか肌は露わにしたがらない大井の身体は、こうして露出してくるともっと弄りたいと妙に欲情を誘い)
(呆れつつも嫌とは言わないチョロ……従順で健気な態度に、)
けど、そうね……摩耶や鳥海の制服みたいな、胸開いた格好したら、大井も楽しいんじゃない？
(くすくす笑いながら、もう一石投げたくなって、要望を重ねてみた)
丸一日…
はぁ…わかりました。します、しますけど…
(呆れつつも提督の言に従う。)
(必ず提督の言葉にしたがうというような催眠はかけられていないため、これは大井の自主的な同意である。)
(しかし、それと同時に少しだけ目線が『その代わりになにかご褒美をくださいね？』と訴えかけているのが分かるだろう)
胸元を開くって…
私は提督が相手だからこういうことをしているだけで、別に人に見せたい訳じゃ…！
(強制力がないため、こうして否定されることもある。)
(しかしそれがまた、完全に洗脳されていた叢雲や、催眠事態は軽くても本人がとても従順な性格の朝潮とは違い、背徳的なリアリティを感じさせ、さらなる興奮の燃料になるだろう)
ずーっと、私の感触が一日残ってるって言い換えたらどう？
(呆れた、嫌だけど渋々、みたいな空気があるから、もうちょっと納得というか、前向きになってもらえないかと言葉を弄ってみて)
(その奥の、望みというかちゃっかりしたものを垣間見た)
んー、見せる見せないじゃなくって、胸からずーっと匂いがして、嗅いでいられるかなって思ったんだけど
あ、でも鼻のいい子には、私としてることをまざまざ見せつけてる感じになるのかしら。臭いで、っていうのを見せつけるっていうのも変かもしれないけど
(口八丁、屁理屈のような説得をしてみる。大井の常識や良識をどこまで押し切れるか、動物の観察みたいな興味本位で)
(一定の範囲内とはいえ、どう転んでくれるかわからないことが、それを上手く御せるかというゲーム感覚)
あとね、私がもっと、大井が私も恋人って見せつけたい気分はあるわ。なんなら、名前を書いてみたり、私のってわかるタグをつけたり、色んな方法で
…
(提督の言葉を聞いているうちに、最初は半信半疑のような顔をしていたのが、少しずつ納得や理解のような表情へと変化していく。)
(確かに提督のいってきたことは変態的ではあるが、それを受け入れれば提督からの愛情もさらに強く、そして提督の趣味を理解することによって繋がりもさらに強くなるのでは…なんて、たやすく騙され…説得されてしまう。)
(しかし、もともとの北上への愛情を思い出してみればそれは盲目的、半ば狂信的なものですらあった。その愛情をそのまま受け取っていると考えれば、こうなるのは当然かもしれない。)
…わ、わかりました。提督の頼みですし、いいですよ。
あとその…名前かいたりとか…タグ付けとか…そういうのもしたいようにしていいですから…
(一度説得されてしまえば、あとは容易く同意を取り付けることができた)
(恐ろしいほどのチョロさだが、普通はこれは北上一人へ向いていたことなので、問題はなかったかもしれない)
【次はいつになさいますか？】
(こ れ は ち ょ ろ い)
(思わず強調してしまうくらいに、ころっと行った大井に笑いを噛み殺し)
(うっかりするとどこまで許しちゃうのか、そこしれぬ不安を………ああ、うん、北上ならこんな無茶はさせないか)
そう？それならいつかは指輪と……消えないような、ピアスやタトゥーもいいわね。でも、今はこれで
(最初にハードルを上げたものを提示して、妥協したかのように、本来の目標を提示する。交渉のテクニックの基本みたいなもの)
(書き物机に立つと、油性マジックを持って戻ってきて)
そのぷんぷん臭いしてる胸元と首、出して……はい
(首輪に鈴をつけたらこの辺、という位置にハートの錠前の絵を描いて)
(提督専用、の文字を、精臭を放つ谷間の近くに)
【おっとと、ごめんなさい、月曜〜水曜のどこかしら、同じ時間でお願いできるかしら？】
【木曜から先はまだ予定が固まってないから、はっきりできないの】
【では月曜日の同じ時間でお願いします】
【おやすみ、大井。これから……もう少ししたら、一転して苛めていくわね】
【あ、リセマラエンタープライズで始めたわ、まだレベルが圧倒的に足りてない……】
【エンタープライズさんですか、いいですね。ちなみに私の推し艦はベルファストです】
それでは前回の続きから、書いてきますね
【手に入れば、ベルファスト、育ててみるわね】
【ええ、待ってるわ】
指輪…
(指輪、と聞くと少しだけ眉が動いた)
(艦娘と提督とのより強い繋がりを示す指輪は、今の大井からすれば当然喉から手が出るほどほしいもののはずで…)
(提督の思惑通りにあっさりと説得されてしまい、ペンを持ち出した提督に恭順を示すかのように目を閉じて、されるがままに落書きされる。)
…ありがとうございます…♥️
(恋人…と言うよりも、まるで性奴隷、それどころか肉便器のような落書きを施されているのに、先程の説得によって容易く受け入れてしまう)
それでは提督？
…続き、してくれませんか？
(そういうとスカートをめくり、すでに太ももまで愛液の零れている、下着を付けていない下腹部を露にする)
(指輪。よくもまあ、妙に意識させる強化装備を作ったもんだと呆れ半分、だけれど体のいい玩具にできるかというのも半分)
(これでも部下は大切にする方だから、練度が上がって装備可能になれば、渡してもいいとは思っている)
私のもの、と……
(例えば奴隷とかSLAVEとか書くよりはオブラートに包んでいても、意図するところはあまり変わらず)
(敢えて言うなら、SMカップルの恋人奴隷、くらいの微妙な構図かしらと落書きの出来栄えを評して)
ええ、ペンだけ片付けてくるわ
(もう一度書き物机に向かうと、机の傍らのスマートフォンから、あの子に向かって)
(一つ、スタンプを送り)
ん……ちゅっ♥
(ベッドへ倒れ込む形で大井のあそこへ顔を寄せ、ちゅっとキスをする。ぬるりとした愛液が、唇を濡らし)
(濃い大井の匂いで、また一段、それは硬さを増した)
…ふぅ…ん…♥️
(提督がスマートフォンで『誰か』に連絡を送ったのは気付かないまま、ベッドへ押し倒されて愛撫を受ける。)
(すでに興奮の色を隠そうともしない秘部の湿りは、提督の唇が触れるだけで甘い吐息を生じさせるほど敏感になっている)
「んー…だれかな…っと。ぁぁ、提督か…」
(部屋で一人眠りにつこうとしていた北上の携帯へ、提督からの連絡が届く。)
(北上の前では提督を恋人だと思うという洗脳の溶けている大井としか話していない北上は、当然提督と大井の関係は知るはずもなく…)
「スタンプだけ？…なんだろ…」
ちゅっ、あむ……
もう、すぐ入れられちゃいそうね？
(舌で探った濡れ具合は、外からも見えた蜜の量に違わないもので)
(前戯の仕上げといったくらいの、短いクンニ)
ねえ、大井……上になってくれる？
(ごろりとベッドに寝そべると、そそり立つものを天井に向けて)
(スタンプは無料で落とせるものの中で、滑稽な絵柄で「家においで」、と呼びかけるもの)
(家というのが鎮守府施設内では提督の私室というのは、これまでの関係でなんとなく察せられるような会話をしてきた)
提督がなかなか来てくれないからじゃないですか…！
(提督が他の子に構っていたせいでお預けを食らってしまい、こうなったのだ。と、提督を攻めているというほどではないが、もっとかまってほしいとアピールするような対応)
(しかし、提督のお願いには素直に従って)
わかりました…
まだ動かないでくださいね…
(寝転んだ提督の腰の辺りに股がり、提督のものの先端に手を宛がい、反対の手でくぱっ♥️と拡げた自分の秘部に先端をそっと寄せる)
んん…ぁ…っ…♥️ふぅ…♥️
入りました…よね？
(叢雲や朝潮ほど小柄ではなくても、提督の大きなものを挿入れるのは少しきついようで)
(亀頭の一番の膨らみが膣口を抜けてぐりっ♥️と奥まで一気に貫き抉る感覚が伝わると、安心したような吐息を漏らす。)
(提督の鈴口と子宮口がキスをしているのを感じるが、厳密にはまだ提督の根元は膣口の外で…)
「…んー、呼んでる？なんかしたっけなぁ。」
(携帯をポケットへ入れ、提督の部屋へと向かう。)
(北上のいる巡洋艦寮から提督の部屋までは、だいたい5分程度かかるだろうか。)
あら？待ってる間、どうしてたのかしら？
(つつ、とあそこを撫でて、自慰でもしてたのかと問うような愛撫)
(拗ねたような態度をからかっておちゃらけて)
ええ、大井がしてくれるの、待ってる♪
(細い指先がそれの先を抑える)
(拡げられた、ぬかるんだそこが、触れて――)
(ゆっくり沈んでくる、肉の間を書き分ける感触は、駆逐艦のそれよりは余裕があっても、みっちりと吸い付くくらいのきつさ)
(それも、特に狭い入り口を抜けると、後は一気に、ずるんと)
ええ、入ったわ、動いていい？それとも、大井から動く？
(あと二割くらいか、少しだけ余ってしまっているのを、いつぶち込むか。……その時でしょう)
(悪い考えを巡らせたのをおくびにも出さず、労わるように問いながら)
(ノックの音を心待ちに、大井の答えも心待ちに、にやけるのを我慢した微笑みで)
ベッドの…提督の匂いを嗅ぎながら…って！なに言わせるんですか！
(どうやら提督の予想通りのことをしていたらしく、ほほを染めて照れ隠しに少し声を荒げる)
私から動きますね…
…はぁぁ…っ♥️
(腰をゆっくり浮かせ、雁首の辺りまで外へ出るくらいまでまずは抜く。)
(膣壁をぞりぞりっ♥️と提督のカリ高ちんぽが擦りつつ抜けて、ため息のような、ちからの抜ける喘ぎ声を上げる。
(もう少しですべて抜けてしまう…というときに)
んんっ…ふぅ…♥️
(腰をおとして、奥をずんっ♥️と突く感覚を楽しむ。)
(勢いだけのピストンとは違う、一抜き、一突きをじっくりと味わうようなセックス。)
(しかし、提督には少し物足りないかもしれない)
(北上が来るまではもう少しだろうか)
【同じ時間からでいいですか？】
【おやすみなさい、提督】
【それでは続きから…と、今日は提督からでしたね。】
ふーん、へー、ほほーう？こんな風に？
(これでもかとわざとらしく、ふむふむなるほどと興味深げに辱め)
(しっかりと擦り付けるように、指で割れ目を擦った)
任せるわ……ぅ、ん♪
(鼻から心地よさそうに大きく息をついた。余裕を保ち、リラックスした心地よさ)
(ある程度奥まで入ったものが、ずるっと引き抜かれる開放感と、心持ち残る物足りないじれったさも、後からのことを思うとちょっと激しい前戯みたいなもの)
んっ♥
(ずん、と深くまで入りなおし、亀頭から竿の大部分を包まれ直す、奥に当たる、重みと衝撃に喉を鳴らし)
(丁寧に、よく擦りつけるような上下動)
(この調子なら、元気なまま、けれど先に果ててしまうでもなく、じっくりとその時まで待っていられそう)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
…くひ…っ♥️…な、なにするんですか…っ♥️
(提督から先程まで自分がしていたことと同じ刺激を受けて、間の抜けた声を出してしまう。)
(あわてて体面を取り繕うようにまた提督に文句を言おうとするが、もはやその声に力は込もっていない。)
はぁ…っ♥️提督？
どう…ですか？
(奥まで挿入すると、そのまま腰を前後に揺する様にして、ピストンとはまた違う快感を与えようとする。)
(鈴口が膣奥をぐりっ♥️ぐりっ♥️と軽く擂り潰すような激しくはないがゆっくりと感じるような快感を受けているせいか、先程よりも頬が赤く、興奮が高まっていることが伝わるだろう。)
(騎乗位でお互いの感じている顔を見ながら行う、恋人同士の甘イチャえっち…という感じだろうか)
(…今までは)
(コンコン、と軽いノックが扉を叩く。)
(大井は自分の腰を振るのに夢中で聞こえていないようだが、『それ』が来ることを知っている提督ならば当然聞き取れるだろう。)
(提督が入室を促せば入ってくるだろうし、無言でも不審に思ってすぐに扉は開くだろう。)
(その時にどんな風景を見せるか、大井にどんな追加の催眠を与えるかも、すべて提督の気分次第である。)
【それではそろそろ北上さんの登場です】
【基本は私が動かして、行為に参加してこちらを北上が攻めるようなときだけは提督が動かす、ですかね？】
ナニしてた子が言うの？
(くすくす笑って、手をひっこめる。意地悪はほどほどに――このあと、意地悪どころじゃないことをするんだから)
うん、いいわ。もう少しこんな風に、ゆっくり……ながーく楽しみたいの
(膣内に入ったまま、前後にレバースイッチみたいに動くペニス)
(汗が噴き出て、体中かあっと熱くなる興奮にはならないけれど、お風呂に入っているとか、ゆったりお茶を愉しむとかに近い落ち着いた心地よさ)
(ともすればどこまでも平和な、甘い時間)
(そこに時限爆弾が仕掛けられているなんて思ってもいない大井が、おかしくて、おかしくて、笑い出しそうなのを幸せそうな微笑みを貼り付けて誤魔化し)
(来た。)
あら……鍵は開いてるわ！
(ぎゅうっと大井のふとももを抱え込んで、逃がさないようにしながら声を張ると)
アンロック、アンロック、アンロック
(すぐに、大井の洗脳を解くキーワードを吹き込む。うっかりパソコンでも弄ってるときに解けないように、三度繰り返すまでが条件)
(繋がったまま、大井の歪められた愛情は、元に戻る。危害を加えない、強く逆らわない、この二つの枷だけ残したまま)
【それがいいかしらね、どんな反応、してくれるか楽しみ♪】
…ぁ…
(提督が解除の言葉を唱えると、ザーッと瞳にノイズが走ったように焦点が定まらなくなる。)
(1秒もたたないうちに再び焦点が合うが、その瞳には先程までの、恋人を前にうっとりとした表情はなくなって…)
あれ…っ？
…提督……え？…っ…やだっ…うそ…っ！…なんで…
(可笑しそうに、犯しそうに、侵しそうに嗤う提督の顔を視認し、数秒かけて状況を把握する。)
(先程までいとおしそうに提督を見ていた表情が、混乱から焦り、そして怒りへと変化する様がよく見えるだろう)
『はーい？それでなんの…大井っち？』
(そこに、扉を開けて入ってくるのは…大井の最愛の人…のはずの、北上。)
(彼女もまた状況が理解できないのか、キョトンとした顔で扉を開けた体勢のまま固まる。)
北上さんっ…！
あ。あのっ！これはその…違うんです…っ…
(北上の登場にあわてて否定するような素振りを見せる…が)
(最初にしようとするはずの、提督のぺニスを引き抜く、からだから離れる。という行為は…しようとしない。)
(それは北上から見れば、自分にかくれてこっそりと情事を行っていた…だけに見えるだろう)
ふふっ、なんでも何も……恋人なんじゃなかったかしら、大井っち？
(ニマニマといやらしい笑みが止められない、人を馬鹿にして嘲って、苦しむ姿を愉しんでいる笑顔)
(北上が驚いた声を上げ、空気が凍る。呆けて固まった北上の間抜け面が、ここから赤くなるか青くなるか)
違わなーい♥
(慌てて誤魔化そうとする大井の言葉を否定して、脚を抱き止めていたままの状態から、腰を突き上げて)
(同時に大井の身体を、下に引っ張る。7、8割しか入っていなかったペニスを最奥まで突っ込むために)
(ずん、と)
北上ー、どう？大井とのセックス、どう感じてる？逃げちゃダメよ、答えてね
(シンプルに、命令を強制するだけの支配をかけた北上に、煽るような軽薄な口調で尋ねながら、下から大井を突き上げる)
(ギリギリまで恋人との行為のつもりで慣らして、快楽を感じられるようにしていた身体に、さっきまで以上の深さで、強さで)
恋人なんかじゃ…
お゛っ…！？
あ…♥️あ゛…っ♥️
(提督の言葉をさらに否定しようとすると…)
(太ももを掴まれて全力で体を引き寄せられる。)
(ごりゅっ♥️と、自分の体の中から聞こえちゃいけないはずの音がして、提督の子供の握りこぶしくらいある亀頭が無理矢理子宮口を押し拡げ、普通は到達しないはずの、女の子の体の一番大切なところまで蹂躙されてしまったことをありありと知覚させる。)
(背筋を反らしてびくびくっ♥️と未知の刺激に震えながら、目を見開いて絶頂する)
『…もうちょっと見てたいから…見てても良いかな…？』
(提督の問いにそう答えて、部屋のドアを閉めて室内へと入る。)
(その顔に見えるのは失望や怒りではなく、興奮と好奇心。)
(二人の情事の場であるベッドが見える位置に行くと、ぺタンと床に座り込む。)
やぁだ、誤魔化さないでよ♥
だって、こんなに感じてくれてるのに？
(絵本の悪い魔女みたいな、唇を釣り上げた笑み)
(この一途で真っ直ぐで、ちょっと周りが見えず生意気な娘を狼狽させ、憤慨させ、絶望させることが)
(肉体で感じる以上の快感だった)
……あら、むっつり？いいわよ、大井の可愛いイキ顔、よく見てあげなさい？あ、鍵だけ掛けておいて、三人目はちょっと大変だし
(ゲームに参加させるような気軽さで頼む。思ったほどうろたえないのは少し残念だが、これはこれで面白いことにできそう)
(興味津々で、けれど渦中に飛び込むほど大胆になれない、一歩引いた立ち位置じゃつまらない)
そんな遠くじゃなくって、もっとこっちに、大井の真正面まで来て？よーく、近くで見てあげるの
(大井を追い詰めるように、包囲の輪を狭めさせる)
ち、ちがっ…ぁ♥️
感じてなんか…っ♥️
(北上がここまで接近してしまったせいで、大井の逃げ場はさらに失われる。)
(もしも自分が提督を拒否し、北上に助けを求めたら…)
(私が嫌がっていることが北上さんにバレて、北上さんが提督へなにか反抗をしたら…)
(提督の毒牙は、誰に向くだろうか)
『め、目の前って…こう…？』
(提督の頭がある側のベッドの縁に座り、二人の顔の距離は50cmも無さそうだ。)
(頬を染め、時折気恥ずかしそうに目をそらす初な北上と、行為への嫌悪感を隠そうとしているのが見受けられる大井。)
(しかし、自分の意中の相手に恥ずかしい姿を見られるという状況のせいか、提督のものを大井の秘部は無意識にもきゅんきゅん♥️と歓迎するように締め付けてしまう)
【提督、そろそろ眠気が…】
【おやすみなさい、提督】
【来週に延期をお願い出来ますか？】
【連絡遅れてしまい申し訳ないです】
【明日の同じ時間にお待ちしてますね】
【慢心は駄目、慢心は駄目……(しばふ顔になりながら)】
【こんばんは提督】
嘘つきには、お仕置き♪
(手を伸ばし、クリを指先でつまんであげる)
(結合部の濡れ具合がはっきり指先で感じ取れて、ぬるぬるの指は淫確の上をスムーズに動く)
そう、見られて恥ずかしがって、でもキュンキュン締めつけてるわ♥
ほら大井、もっと動きなさいな
(腰を揺すって急かし)
北上も、大井に言ってあげなさいよ、どんな姿が見てみたいとかなぁい？
(責めにさらに加担させようと促す)
【こんばんは、今夜もよろしくね】
ひっ♥️はぁっ♥️あっ♥️
(指が陰核の上を滑るたびに、漏れる声に艶が混じる)
(すっかり濡れきったそこを指先で弄られる快感は、いかほどのものだろうか。)
もっとって♥️いわれて♥️もっ♥️
(催眠によるものではないが、もっと早く動かせと言われると腰のペースが上がってしまう)
(先程まではそこまで音がしなかったが、今はぐちゅ♥️ぐちゅ♥️とストロークのたびに水音が響く)
『えっ！？…えっと…そうだなぁ…』
(急に自分に降られたことに驚いたのか、しばらく目線をふらふらとして躊躇うような、恥じるような表情をするが…)
『大井っちが絶頂くとこ、見てみたい…かも』
やらしい声……恥ずかしがっちゃダメよ
(既に出来上がった身体、心が拒否感を抱こうと、身体はもう感じられる状態)
(つまんで擦り上げて強引に高めてあげて、)
今止まっちゃってたじゃない、ほら、ほらっ♥
(自分からは奥を抉るように、ぐりぐりと押し付けるように動く)
(それでも腰が跳ねぱちゅぱちゅ水音を立てているのは、大井の動きが主体で)
……そう？だってさ、大井、イってあげなさいよ♪
(リクエストを受けると、そのまま自分の手でイかせられるよう、またクリ虐めをはじめながら)
(大井が自分から絶頂する余地も与えるために、突き上げは全部大井に任せ、腰をベッドに沈めて落ち着ける)
くっ…ふっ♥️
(すでに充血し、ぴんと勃ったクリトリスはやはり敏感で、かるくつままれるだけでもぴくっと反応するのがわかる)
はっ♥️はぁっ♥️
イけって…いわれてもっ♥️
(言葉では文句をいうが、やはり腰を振ることはやめようとはしない)
(ぱちゅん♥️ぱちゅん♥️と先程のゆっくりしたストロークではなく、快感を得ることを最優先にした、激しい腰の動き)
『…♥️』
(大井の状況、そして表情を見て感化されたのか、北上の手がスカートの上から自分の下腹部に伸びる)
(スカートと下着越しにオナニーを始めたようで、下腹部をぎゅ♥️ぎゅ♥️と押す形の軽い刺激を行っているようだ)
騎乗位で、この前みたいに乱れきって鳴きながらイっちゃいなさい！
(快感の前にか、それとも異常事態に頭が追いついていないのか、従順というか言われるままに激しくなる動きに)
(大井がもう自分から動くならと、こちらも腰を突き上げて、膣奥を叩く。こん、こん、と子宮をノックさせるように)
(そして、視線を向ければ、北上も興奮の最中)
(もどかしく、踏み切れないような、服越しのオナニーに)
北上、脱いで、そんな遠慮しないでヤっちゃいなさいよ
(くすくすとためらいがちな動きを笑い、大井に止めを刺そうと、スパートをかけていく)
【次はいつになさいますか？】
【木曜日の同じくらいの時間で大丈夫ですか？】
【木曜の夜ね、問題ないわ。同じ九時半くらいに来るわね】
【それではまた木曜日に！】
【おやすみなさい】
【P.S.ベルファスト着任、なおそこまでにヨンディエゴだったわ】
【下がるわね、次に開いてるのは、来週火曜から先になるわ】
【家につくなり寝落ちてしまいました…】
【来週火曜なら21時以降は空いています！】
【続きを書いて、お待ちしていますね】
はぁっ♥️あっ♥️そんなっ…北上さんの前で…っ♥️
(子宮口をコツ♥️コツ♥️と突かれる度に声が上擦り、端から見ている北上にも、大井がどこで感じているかは丸分かりだろう)
『いいのかな…？まあ大井っちもしてるわけだし…』
(提督の催眠のせいだけでなく、この場の空気に飲まれてしまっているのだろうか)
(提督の言葉にしたがってしまう)
『…ん…♥️…大井っち…♥️』
(スカートの下の下着を下ろして、直に手を当てる)
(しばらくするとかすかに水音が聞こえるが、大井のピストン音に掻き消されてしまうだろうか)
(しばらく続けていると、回感に堪えられなくなったのか、提督と大井と添い寝するように、上半身をベッドに倒れ込ませてしまう)
(提督のその嗜好のためか、ベッドは三人が寝てもまだあまりあるほどの大きさ。)
【このまま続けちゃうわ、もうちょっと待って】
ほら、奥に……ほしいでしょ、欲しいなら、ヤル事は一つよね？
(小突く程度だったピストンは、興奮の高まりと共に激しさを増しごちゅ♥ごちゅ♥と子宮に叩き付けられ)
(弱点を徹底的に、残酷に抉る)
(北上もはっきりあそこに手を突っ込んで、お楽しみし始めている)
(こちらの乱痴気騒ぎには程遠い、まだまだ控えめな状態だが)
(こちらを向きながら、横たわってぐちゅぐちゅ)
さあ、イきなさ、大井っ♥北上の前で、イキ顔晒してっ、ほらっ♥
(高まる射精感をそのまま叩きつけ、大井の膣内で扱き、もう我慢できない、その瞬間に腰をぐいっと腰に押し付けるよう引っ張って)
(最奥で、子宮口に直にぶちまける)
そんなっ♥️提督っ…♥️ひどいっ♥️
(口では提督を罵るが、快楽には抗えないのか、腰は提督のピストンを迎え腰してしまう)
(その動きは提督に射精をせがんでいるようにしか見えなくて…)
北上さんに見られてるのに…っ♥️やだっ♥️ぁ♥️我慢…っ♥️できなっ♥️
あっ♥️はっ♥️ふぅ…んっ♥️あああっ…♥️ぁ…♥️はぁ…♥️
(提督が膣内に精を放つと同時に、絶頂をしてしまう。)
(腰の動きがゆっくりになり、やがて脱力するようにとまるが、抜こうという気配はない。)
『あ…♥️大井っちのイキ顔…♥️』
(…え、うそ…膣内に出してるの…？)
(姉妹が種付けされる様子を見て興奮もピークに達したのか、下着だけではなく服の間に手を入れて胸も刺激する)
(あとなにかきっかけがあれば、北上の理性と常識も崩壊しそうだが…)
イけ♥いけはーと
(どく、どく、と自分が射精している感覚)
(同時にきゅうきゅう締めつけ、絶頂している大井を抱きしめ)
(力の抜けた身体を支えてあげながら、しっかり種付けして)
ねえ、可愛いでしょ、大井♥
(オナニーが激しくなる北上に焚きつけるように言いながら、一度射精して萎えようとしているそれを、少し揺すって復活させ)
(腕を伸ばし、片手間に北上の顎を引いて、こちらに向けさせ)
北上も、混ざろ？
(決して命じる訳ではなく、気軽な雰囲気で、誘う)
…はぁ♥️はぁ…っ♥️
(息を荒げながらも、しっかりと絶頂の余韻を味わって)
(絶頂と提督に抱き締められたせいか、北上をみやる余裕がなくなってしまっている)
『…えっ。あ、うん…』
(オナニーに浸っていたのに行きなり声をかけられて少し驚くが、脱力した大井の、普段見ることの無いメスの顔になにか感じたのか、提督の問いにうなずいてしまう)
(すると顎を持たれて、魅惑的な誘い)
『…♥️』
(無言で、頷く)
【次はいつがよろしいでしょう？】
(快感はあっても、愛情はない筈の好意にどう感じているか)
(倒れ込んできた大井の背に腕を回して、こちらからはさも恋人のように振る舞いながら)
(だけれど3Pを提案していく)
どっちを抱きたい、いや抱かれたい側かしら？ふふ……
(困惑も一瞬、けれどほどなく、受け入れた様子に)
(少し首を伸ばし、届かない分は北上を抱き寄せ、頷いた顔にキスを求めた)
【今日と同じくらいの時間で大丈夫でしょうか】
【九時ちょっと遅れるかもくらいで】
【私たちと大淀さんの間に挟む敬語じゃない艦娘も、そろそろ何となく考えておいてくださいね♥️】
【おやすみなさい…】
【おやすみなさい、また金曜に】
【気兼ねない付き合いのできる敬語でない方…鈴谷とか、摩耶とかですかね】
【こんばんは、お待たせしたわ】
【そうねえ……どんなことをするか、も考えないとかしら】
【お仕置きか、可愛がりたいか、それとも……】
【この二人に当てはめると…そうですねぇ。鈴谷さんはビッチ説を取り入れて、提督を誘惑してきたのを催眠で感度とかを上げて逆にハメ堕とすとか…摩耶さんは可愛がってもお仕置きでもどちらでも映えそうですけど、あの口調でデレるのはかなり楽しそうで…】
【っと、とりあえず前回の続きですね。】
北上さん…だ…
(だめ、といいかけて口を閉じる。)
(もしもこのまま過ごしていても、自分のこの好意に北上が答えてくれるかはわからない。彼女は私の好意に気付いているのかいないのか、それすらわからないのに…)
(提督を挟むことで北上さゆと繋がれるなら…なんて歪んだ考えが、警告を一瞬躊躇わせてしまう)
『…えっと…二人としたい…かな。どっちか一人じゃなくて…』
『…ん…』
(ちょっと恥ずかしそうに指でほほを掻いて、しかししっかりと自分の意見を伝える)
(その直後に提督に抱き寄せられて唇を求められると、抵抗することなく受け入れて…)
『…えっと…あたしはなにすればいいの…？』
(大井とはやはりそういった経験はないようで、提督に知識を求める。)
(自分に奉仕させるか、大井を攻めさせるか、それは提督の胸三寸と言えるだろう。)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【提督へ奉仕を選んだら引き続き私が、大井を責めるのを選んだら提督が北上さんを動かす感じでお願いします】
へえー、大胆ねえ……
(思っていた以上の欲張った答えに、驚いたような、感心したような声)
ちゅむ……はむ、そうね、少し待ってなさい
(唇を絡めあわせ、柔らかさを味わうキス、短く切り上げてベッドから立つと)
少しそこで、大井とキスでも、触るでも、してて？
んー、どこにあったかしら？
(部屋の隅の収納、その中の段ボール箱から性具を漁る)
(ボールギャグとか、バイブとか、そういうのはすぐ見つかるけど……)
(あった。自分で使う事、自分に使わせることもあまりないから、包んでいたビニールが若干古びてくすんでいるけれど、綺麗なペニスバンド)
(双頭ではないけれど、ディルドの付け根にはクリのあたりを刺激できるような形状になっている)
【どっちも楽しそうだけど、鈴谷の返り討ちの方が好みかも、みっともないアヘ姿晒させてあげたいわねえ】
【そして、北上にも責めさせることにしたわ、次からこちらが北上を動かすわね】
『んん…ぷは…♥️』
(キスにまだ馴れていないのか、ぎこちないキス)
(しかし下手…というよりも初々しいそれは、むしろ心地よいとも言えるだろう)
『…ん。任せて。大井っち、こっち向いて』
(提督が性具を漁っている間、大井と北上もキスをしているようだ)
(大井からすれば、満願成就かもしれない)
【はーい、それではここで北上さんバトンタッチで！】
【鈴谷返り討ち…楽しそうですよね…鈴谷は提督が他の艦娘を屈服させてることを知らない新人ちゃんとか…】
【私は土日がダメで、月、火あたりなら大丈夫です】
【お返事難しそうでしたらあとでお時間空いたときで大丈夫ですよ】
【火曜日に、お願いするわね。ほんとごめんなさい……】
【はーい、お待ちしますね】
(まだ仕込みが足りないかしら、性的な演習をさせるのもいいかしら？)
(もどかしく、だからこそ汚している印象も覚える)
『ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅちゅ……』
(とにかく吸ってみる、稚拙で闇雲な口付け、だけれど、愛情か友情か、どうしたら気持ちいいか探っているような)
(手も、体をまさぐる。胸、脇腹、腰……どこまでやっていいか、こちらも手探りで)
(性器や乳首といった敏感なところは、手を出しあぐねて)
お待たせ、北上、これ使いなさい。見て使い方、わかるわよね？
(島風のそれみたいな、黒くてかりのあるパンツに、黒く禍々しい形。提督のそれと比べて同じくらいのサイズのものがついている)
『……あ、うん、それねー……多分、大丈夫』
(夢中になっていてはっとしたような反応で受けとる)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
んむ…ん…♥️はぁ…♥️
(提督との情事のせいで快感に蕩けた頭でも、憧れの北上さんとキスをしているというだけで幸せな感覚が頭蓋骨の内側を満たしてくる)
(さっきまで、これとそっくりな感覚を…提督との行為で感じていた気がするけど…)
…ぷは…っ♥️
(北上が提督から渡されたペニスバンド。)
(提督のものとほとんど同じくらいの大きさで…いや、恐らく同じくらいの大きさのものを選んで買ったのだろう。)
…北上さん…♥️
いつでもいいですよ♥️
(先程提督の精を受けたせいか、既に秘部はとろとろに蕩けきっており、いつでも受け入れる準備はできているようだ)
(刺激を受け続けた秘部は赤く充血しており、敏感そうにひくひく♥️と時おり震える)
(少しだけ、自分との時より気持ち良さそうに見えたのは、これが自然と持っていた感情だろうから)
(天然物ならいいという訳ではないけど)
『変に食い込む……お尻これでいいの？』
(Tバックみたいな食い込み方は、伸縮性によるサイズの融通との兼ね合い)
(あまりに際どい格好は、飄々としつつも純朴そうな顔つきにはいささかミスマッチで)
それじゃ、前はどうぞ？私は……
(大井の後ろに回って、脇に手をいれ支え半分、緩い羽交い締めのような)
(大井の逃げ場を無くす形)
『いくよ、大井っち……』
(肩に片手を置いて、もう片方で先端の位置を狙って)
(手間取りながら、なんとか先っぽを引っ掻ける)
…は、はいっ♥️
北上さん…♥️
(提督に後ろを塞がれ…今までだったらなにか企んでいるのかと警戒もしたが、一時的に催眠のとけた、今の大井の目には愛しの北上さんしか映っていない。)
(退路を塞がれて軽く羽交い締めにされたのも、北上さんを受け入れるために体を起こせて便利、くらいにしか考えていなくて…)
北上さん…っ♥️北上さん…♥️
はぁぁ…♥️…北上さんの…っ♥️
(先端が引っ掛かれば、既にぐちゅぐちゅ♥️に蕩けた秘部は力をかけずともずぶずぶとゆっくり北上さんのモノ(ペニバン)を飲み込んでいく)
(それに応じて向かい合う北上さんとの距離も近くなり、抱きつくような体勢になる)
(発情しきった大井の瞳が、北上の顔の目前に来る)
(無抵抗に確保されて、北上を迎えようとする大井にほとんど力を入れる必要もなく)
(不慣れそうに挿入する北上が、悪戦苦闘する間に、尻に擦りつけて用意をしておいて)
『はい、ってるかな？これ……どう？』
(抵抗はありつつも入っていってる、そんな手応えに、心配そうにしながら尋ねる北上)
(入っていって、やがて、つるつるしたパンツの感触が触れるまで挿入できて)
(ぎゅう、と抱き付かれると、引き寄せられるまま重なり合う)
(身体を密着させ、見つめ合った、繋がりあった時間――)
はぁい、次は後ろにね。北上、持ち上げなさい
(それをすぐにぶち壊す声)
『あ、ああ、うん、このまま、立つの？支えて貰わないと無理そう……』
(北上としては、二人に邪魔している側、そういう認識だから)
(一瞬、大井に引き込まれかけたのを、どこか申し訳なさそうに)
(身体を起こそうと、すぐ近くまで触れそうになっていた顔を離してしまう)
【次はいつにします？私は明日がだめなので、それ以降でしたら】
【それではまた明後日の同じ時間に。おやすみなさい】
【了解よ、それではまた木曜に、おやすみなさい。】
【そうですね…今からロールしても1往復くらいしか出来ませんし、次の鈴谷の打ち合わせでもしませんか？】
【了解、今夜は打ち合わせだけにしておきましょう】
【そうねえ……感度ぶっ壊してみようかとは思うわ、3000倍とは言わないけど】
【あとはどんなネタがいいかしら】
【感度ぶっ壊されて、艦娘としても壊されちゃう…いいですね…催眠の存在を知らなかったら、本当に何が起きてるのか理解も出来ないうちに人生ダメにされちゃう…】
【前戯だけで一晩中ハメまくったときくらいイッちゃって、挿入されたら壊されるって分かってるのに、わかった上で挿入を許しちゃうとかやりたいです】
【修理してあげるまで壊れっぱなしのアクメ人形として、さらし者か、艦娘たちに使わせるか、してみるのもいいかしらね？】
【なるほど……おねだりさせる間を開けるようにしてみるわね】
【修理されるまでは触られるだけで即イキとかですかね…それどころか服に擦れただけで…とか】
【提督にちんちん生えてるって噂で聞いて「軽くハメさせとけばめんどくさい出撃とかしなくてすむんじゃん？」とか考えてたら返り討ち…自業自得シチュ大好き】
【もう最後には、風が吹くだけでもダメになるくらいにしちゃおうかしら】
【そうねえ、となると改造前の、ド新人状態でいきましょうか】
【うーんと、普通に全裸で歩いてる事もある(ただしおかしなことと思われてない)みたいな状態か、って感じにしてたから、普通に知ってるでいいと思うわ、もしくは最近その様子を見かけて、くらいか】
【ド新人…あれですね、いっそぶっ壊すおもちゃが欲しくて建造したとか…】
【ふむふむ、ではふたなりだということは知っていたけど、催眠術とか他の艦娘を好き勝手していることはまだ知らない(もしくは暗示で気づかないようにされている)という感じで】
【お返事遅れてごめんなさい。それはそれでだけど、そこまで外道にしちゃっていいのかしら？】
【そうね、好き勝手していることは気づけない、っていうのが動きやすくて、もともとこっちも想定してた感じだから、それでいきましょう】
【多少外道でも大丈夫ですけど、やり易いようにで大丈夫ですよ】
【では暗示で気づかないようにされている、ということで！】
【と、そろそろ眠気が…今日はこちらの都合ですいませんでした…】
【次はいつにしましょうか。明日と土日がダメなので、来週になります】
【建造してその為だけ、よりかはドロップした新人の方が気楽かしらね】
【それでいきましょう】
【次回はそれなら、とりあえず月曜にしておこうかしら？】
【ドロップ艦、了解です】
【はーい、それではまた、月曜日に！】
【おやすみなさい。】
【ええ、また月曜に、おやすみなさい】
【前回…前々回の続きからですね。少しお待ちください】
は、はいっ…♥️北上さんの…っ、挿入ってます…♥️
(提督なんて眼中に無くなってしまったのか、北上のディルドを飲み込んで恍惚げな顔)
(さきほどまでほとんど同じ大きさの提督のモノに耕されていたせいか、奥まで飲み込んでしまい、呼吸にあわせて奥をこつ♥️こつ♥️と先端がノックする)
(しかし、北上にすっかり虜になっている大井を、提督がそのままにしてくれるはずもなく…)
うしろ…？
(提督の言葉を理解すると、恍惚としていた表情が、焦りと不安のそれへと変わる)
うしろって…っ！
私まだそっちに挿入れたことな…っ…！
(二人の世界なんて許さないとばかりに提督が熱く、固くいきり勃つものをおしりの谷間に擦りつけてくると)
(あわてて止めようとするが…先程前に挿入されたときの愛液が提督のものにはローションのようにべっとりと付いていて…挿入を可能にしてしまっていた)
【それでは、よろしくお願いします】
『大井っちの、奥、わかるかも……？』
(北上のクリトリスに触れる突起が、奥とぶつかった反動で刺激されて手応えになる)
(うっとり蕩けた大井の表情に、興奮した目つきで、心持ち鼻息も荒いが、どこか一線を引いているような)
(遠慮が透けて見えていて)
そ、後ろ。初めてだから、ちょっときついかもだけど、大丈夫でしょう
(アナルに、ずるん、と挿入っていく。)
(催眠下で少し慣らしてはいたものの、本格的な拡張とまでは行っていなかったところなので)
(めりめりと肉をかき分け、開いていく感覚が強く、一筋縄ではいかない)
(攻める側が慣れているから、一回で菊座を亀頭が捉え、まっすぐに突き進んでくるのを、尻だけで止めることは難しいだろう)
後ろのバージンも、ごちそう様♥
(煽るように言って、腹と尻たぶが触れるまで貫こうと腰を押し付けようとして)
や、やだっ…まってくださ…っ…
(まだ拡がりきっていないうしろの穴に提督の亀頭が宛がわれると、北上なんてそっちのけで止めようとする…)
(…が、迂闊に暴れたりすれば体を密着させている北上を傷つけてしまうかもしれないと思うと、言葉での制止しか出来なくて…)
北上さ…ん゛い゛ッ…♥️かは…っ…♥️ひゅうっ…♥️
(北上に助けを乞おうとした…瞬間に、提督の亀頭が括約筋を押し広げて直腸へ侵入してしまう)
(普通の男性のものよりも大きいサイズのペニスとディルドを前後に挿入された圧迫感からか、声を出すどころか呼吸すら十全には出来ないようだ)
はっ…♥️かひゅっ…♥️…お゛っ♥️
(提督がさらに腰を突き入れていくと、直腸の最奥、S字結腸に先端が到達する)
(そこをごりっ♥️と抉ると、大井の口から女の子にあるまじきあえぎ声が漏れる)
うん、待たないわ
(理由の一つは、前から支えている北上もあっぷあっぷしてるせい。変な姿勢で支えることも、大井の胸を眼前にしている状況にも、あまり長持ちしなさそうで)
おー、よしよし♪深くまで入ったわぁ♥
(息を詰まらせた悲鳴を楽しそうに聴き、そのまま上下させ、腸内を擦る)
(北上はと言えば)
『大井っち、キツいの？でも……』
(苦し気な表情により興奮をさせられている。おずおずと、腰を落としてまた上げて、スクワットみたいにピストンを始める)
(心配げで勢いは足りないが、それを)
んー、奥が無い感じは、これはこれなのよね？
(子宮口のような、ここが、という感覚は薄いけれど、曲がったところを擦り上げている感覚はする)
(潰れたような声、ああみっともなくて、可愛い、と面白がっていると)
『変な声、でも、なんか好き……！』
(北上にも変な火がついて、ごりゅ、ごりゅっと突き上げに腰が入っていく)
(どちらからともなく、シーソーを漕ぐように、前、後ろ、前、後ろ、と順番に動かして、どちらかが動き続けるようになり)
(たまに後ろから提督が、ペースをわざと狂わせたり、疲れてきた北上の穴を埋めたり、変化もつけていく)
あ゛っ…♥️ひ…ぐ…っ…♥️
はぁぁぁ…♥️…んぎぃっ！？…♥️
(二人のストロークの合間を塗って、辛うじて息をしている)
(たまたまタイミングが合って二人のモノが同時に抜かれると一瞬だけ気が休まるが、それはつまり、次の突き入れは二本同時に突き込まれるということ)
(苦しさと快感で目をすっかり潤ませながらも、快楽はしっかりと享受しているようで…)
(その証拠に、両手は北上の肩を抱いて離そうとはしない)
おっ♥️おぐっ…♥️しぬっ♥️しんじゃ…っ♥️
(口ではそういうものの、膣と腸壁はきゅんきゅん♥️と二人のものを締め付けてくる)
(北上のディルドによって子宮口から、提督のものによって膣壁腰に突き崩されている子宮はどろどろに蕩け、雌としての快感に呑まれているようで…)
【提督、そろそろ眠気が…】
【それでは金曜日の同じ時間でお願いします】
【こんばんは、提督】
【具体的な時間は言ってなかったし大丈夫、こんばんは】
【このまま続きでいいかしら？】
【はいっ、大丈夫ですよ】
【お待ちしてますね】
慣れてってるわね？
(余裕を保った笑い混じりに、クスクス煽りながら)
(後ろから支えて、北上に合わす)
「大井、っちぃ……もっと、もっとするよ？」
(快楽に振り回された、苦しげでありながら、それ以上に気持ちよさそうな表情に)
(腰を無理に振りたくって、秘所を何度も擦らせながら、抱き合う)
北上に抱かれながら、死んじゃいなさい♥
(きゅうきゅう締めつけられ、はっきりした限界のある生のペニスは、射精感をこみ上げさせ)
(北上の動きと無関係に、激しさを増して、段々と北上が支えに回っていく)
(だからといって、北上も決して腰を止める訳でなく)
だすわ
(一言小さく、囁いて、腸内奥深くまで入れると、入りきった奥で細かく擦るような動きになる)
【では、今夜もよろしくね】
慣れてな…っ♥️…ほんとに…いっ…♥️苦し…っひゅいっ♥️
(二人の腰が突き込まれるタイミングで、一瞬だけ呼吸のペースに反して息を無理矢理突き溢されてしまう)
(その度に息を乱され、苦しそうにこぼれる吐息にはうっすらと甘い響きが混ざる)
…はっ♥️はいっ…！…北上さんっ♥️
(不馴れながらも私を感じさせようと努力している北上さんの言葉にちょっとトキメキつつ…)
お゛ぐぅ…っ♥️ぁ♥️はぁっ♥️あ゛ぁっ♥️
(提督のモノが根本までねじ込まれると、そんな気持ちも吹き飛んでしまう)
(最奥、S字結腸のあたりまで先端がのめり込み、そこを細かく刺激される。)
(内蔵を直に撫でられるような不快感と共に、そのゾクゾクとする感覚が快感にもかわりつつあり…)
【提督が射精したらまた私が北上さんを動かして、二人でご奉仕…がいいですかね？】
【大井でアナル舐め、北上でフェラとか…】
ッ北上、スパートかけて
「え、わか、った、ン、くっ……！」
(要請を受けて、動きを早める北上。大井を抱きしめて、腰をカクカク振りたくって)
(大振りで、必死さが見えるストローク、反動擦れるクリの快楽によって、表情は赤く)
(後ろのペニスは意地悪に、巧みに、子宮の裏から責め立てながら、射精せんと自らを高めて)
(熱い白濁をぶちまけながら、それを腸壁に塗り込もうと、大ぶりな動きを再開して)
イけ、イけ、大井、お尻にだされながらイきなさいっ♥
(白濁を纏ったものが出入りすると、粘着質な水音をぐちょぐちょ、わざと鳴らすようなピストンが続いた)
【うーん、ぼちぼち大北編を締めに行こうと思ってるんだけれど】
【あんまりNTR感みたいなのも、ここから出していきにくそうでもあるし、大井を嬲るというか苛めるにはちょっと優しくし過ぎた気がするのよね】
はっ…♥️あっ♥️やだっ♥️北上さん♥️激しっ♥️
(腰を突き込むペースをあげる北上さんの顔に顔を寄せる)
(喘ぎ声が恥ずかしいのか、それとも提督を意識の外に押し出したいのか、北上さんにキスを求める)
ん…っ♥️あ゛っ♥️あああっっっっっ♥️♥️♥️
(結腸と子宮を責められ、絶頂の波が高まる)
(提督が射精する直前に絶頂し、きゅんきゅんきゅん♥️とアナルで提督のものを締める)
【それじゃあ次辺りから鈴谷編にいきますか？】
【…ということは、鈴谷と大淀はもっと激しく…(ドキドキ】
「ん……」
(いい？と、大井の求めに対して、提督に目配せを送る。ウインクでOKを返した)
「……ちゅ、っぷは、あう……んむ」
(了解を取ってから、キスに応じた)
大井、いいわよ、もっと、搾ってきなさいっ、北上もっ！
イケ、イって、大井もイってるんだからっ♥
「うん、大井、っち、イく、からねっ」
(大井の絶頂にしばし遅れて、キスと抱擁をしながら、ペニバンの裏でクリを擦り捏ね潰して)
(三人が、順に絶頂を迎えて、北上の動きが止まると)
(潮が引くように、提督も止まり、室内には荒い呼吸の音だけ響く)
【そうしましょうか、なんか、こう……私今回、仲を取り持ってるだけになってる様な、ちょっとだけ毒は仕込んでるつもりだけど、なんか致死量に至って無さそうな】
【ええ、サシになるなら、多分もっとエグ酷いこともできるかなって思うわ】
くっ♥️はぁ…っ…♥️
(提督がおしりからぺニスを引き抜くと、こぽりと精液がこぼれる)
(萎えることのない北上のペニスバンドはまだ挿さったままで)
はぁ…はぁ…♥️
(二人の間に挟まれて絶頂の余韻に浸る)
(荒い息に混じる甘い吐息には、提督への嫌悪感等はどこかへ消えていて…)
【あー…確かに】
【もっと毒と言うか、麻薬を吸わせたいということですね！】
【鈴谷は容赦なくいじめぬいてくださいな！】
【と、そろそろ時間が…】
【今のうちに合掌……了解よ、ちょっと空くけど次となると火曜以降になるわ】
【火曜日…は用事があるので、水曜日になりますが大丈夫ですか？】
【それではまた水曜日に、おやすみなさい】
【次はねー、明日、明後日は一応用事ないカンジ。提督はどう？】
【今夜この後来られそうだけどどうかしら？ギリギリでの連絡だし、駄目そうなら駄目そうでいいわ】
【来週の火曜日、大丈夫だけどかなり空くね〜…久々に置きレスしてみようかな。】
【んじゃ、改めてよろしくね提督。】
【前に話した感じで始めちゃう？まだ気になるところがあれば打ち合わせてもいいけど】
【悪いわね、ええ、改めてよろしく……】
【だいたい大丈夫、感度のほかにも、何かしら精神操作系のネタがあるといいかしら？っていうのはちょっと思う所ね】
【あーでも、最後感度ぶっ壊されたままほかの艦娘に弄ばれるオチならその時に精神操作されて身も心も慰安艦に堕ちるのはアリかなー…♥️】
【んじゃー、提督を誘惑するところから書き出してみるねー、まってて！】
【待ってるわね】
(普段秘書艦を勤めている大淀が本営の所用だかなんだかで鎮守府に居ないので、臨時で代理の秘書艦を適当に選んだ…結果。)
ん、提督ここにハンコして。
ありがとー。
(最近鎮守府に入ってきた、今時の若者っぽい重巡洋艦、鈴谷が選ばれた。)
(高校生みたいな制服を着ているわりに、体つきはしっかりと女性らしく発達しており、朝潮や叢雲とは別の意味での犯罪感というか、背徳感がありそうなタイプ)
…あ、そうだ提督。
(一通り秘書艦としての仕事を終えてから、唐突に声をかける)
この間見ちゃったんだけどさー？
…提督、生えてるよね？
(鎮守府の異変については気付かなくなる催眠をドロップ時にされているので、提督が生えていることも、この鎮守府がそれによって狂っていることも、気づいていなかったのだろう)
(秘密を見つけた子供のような、いたずらっぽい笑顔を浮かべて)
【はーい！そんじゃヨロシクー♪】
(思いのほか、新人を適当に使ってみたところ、飲み込みが早いのか役に立つ)
(やや軽薄な態度や若者らしい容姿、振る舞いの裏に、賢さというか、賢しさというか、そんなものが見える)
(円光JK、みたいな印象とは誰が言ったか、さすがに偏見が過ぎる言い方ではあるが、理解もできる)
何かしら？
(大淀ほどではないが、新人とは思えないくらいのペースで終わった書類仕事)
(時間も余裕はあるし、食事をおごるくらいならいいだろうと軽く聞き返して)
ええ、そうね。ちょっと特異体質なのよ……それがどうかしらかしら？
(心配するようなとか、不思議そうとか、そう言った感じではない。生意気そうな笑みに、何をしたいのか、挑発も込めて)
(身体を向き直し、生えているものに手が届くよう、脚を軽く開いてみせた)
へー…特異体質…
(ぺろり、と舌舐めずりをしたように見えたのは、気のせいではないだろう)
(するり、とまるで猫のように脚を開いた提督の目の前の床に膝をつき、太ももの上にのし掛かるようにして股間の辺りへ胸を押し付ける)
それってさ？
男の人みたいな性欲もあるって事だよね？
(ニヤニヤとしたいたずらっぽい笑みは含んだまま、提督を見上げる)
ちんちん生えた女の人なんてフツーは気持ち悪がってヤらせてもらえないだろうけど、どう？
あたしなら好きなときにしたげるよ？
…危ない出撃とか、メンドーな遠征とか免除にしてくれたら、だけど。
(その誰かが言っていた予想もあながち間違いでは無かったようで…)
(提督のことを小馬鹿にした生意気な態度ではあるが、ある種魅力的な提案をしてくる)
ええ、どっちもきちんと機能するはずよ……生んだことはないけど、お医者様の診断ではっ
(制服越しでもなお柔らかい、胸の重量)
ま、まあ、学校なんかで気は使ったけど……
(小さく、イラッと。たしかに特異ではあるが、気持ち悪いとまで言う悪い口には、お仕置きが必要ね)
(逡巡したように、口をつぐんで、おどおどと膝の上の鈴谷の顔を見たり、視線を逸らしたり)
(まるで、迫られた童貞みたいに、うろたえた)
い、いいの、かしら？本当に……？
(そう、今の私は、どーてーの、コンプレックスを抱いた、食い物にされる立場)
(おずおずと声をあげて)
お、お願い、します……シたくて、でも、うう……受け入れてもらえる、って、思えなくって
(なよなよ、子羊みたいに震えた声。自分でやっていてムカつくくらいの弱々しい懇願)
【提督は次はいつが大丈夫？あたしはとりあえず23以外は予定ないけど】
【それなら今夜は遅くなりそうだから、木曜でどうかしら？】
【22時くらいからでいいかな？】
【それじゃあ、今夜はここまで……おやすみなさい】
『いまのうちに一杯、調子に乗っておいてくれるかしら？その分、落差が広がって、惨めで気持ちいいわよ？】
【はーい、おやすみなさい】
【んじゃ、前回の続き書きながら待ってるね】
ふーん。
…ま、あたしだって別に好きだからやる訳じゃないし？
ちゃーんとあたしのお願い、聞いてくれるならしてあげてもいいってだけだし？
(提督の演技に騙されているとも知らずに)
(自分が上位にいると勘違いしている姿は、提督から見れば滑稽なものだろう。)
んー？
もう固くしてんじゃん。鈴谷のここ、そんなに良かった？
(柔らかな胸を押し付けられて、その下で固さを増す提督のふたなりちんぽを人差し指で服越しにつんつんとつつき)
(ぺろり♥️と舌舐めずり)
そんじゃ、ご開帳〜w
…童貞の割にはいいのもってんじゃん？
(チャックを開けて提督のふたなりちんぽを取り出して、半勃ちのそれにふーっ♥️と息を吹きかける)
(むくむく♥️と大きくなるそれをおかしそうに見つめ)
【じゃ、今日もヨロシクー】
うう……おねがい、って、お仕事の免除だけでいいの？
(好きじゃない、というのに悔しそうな、それでも我慢もできない、なんて)
(これを遠くから見ているなら、はぁー、と大きなため息をついていただろう)
……はい……
(弱々しい声で、甘勃起をはじめたそれを弄ばれる。だめよ、怒ってもダメ、笑ってもダメ)
(下手に出るしかない、そんな卑屈な、弱々しい声で)
……ひ
(怯えた、してもらえるかもまだ不安そうな声。空気に触れたそれは、まだ固さはいまいちながら、角度は上を向きかけ)
う、ふあ、あ……♥
(それが段々と、血流が流れ込むにしたがって、大きく、固く、なっていく)
【ええ、今夜もよろしくね】
どうしよっかなー？
一回いくら払える？
まあ、別に払わなくてもしてあげるけど、払ってくれた方がイイコトしてあげるよ
(おどおどした提督の態度に、さらに調子にのって追加の要求。)
けっこーデカイじゃん？
生意気。
(べし、と裏筋のあたりに軽くデコピン)
(それでびくんっ♥️と跳ねた提督のちんぽを見て、にやっ、と顔が綻ぶ)
童貞でマゾとかwあたしじゃなかったら絶対嫌がられるよw
あ、そうだ。男の人とはしたことあるの？
って、あるわけないよねーwこんなん生やしてたらフツーは気味悪がられるかw
(提督のちんぽを人差し指で軽くつつきながら、さらに小バカにする。)
(そのうち手痛いしっぺ返しがくることなんて、予想だにしていないようだ)
んー、まあそこそこ良さそうだし？
あたしの言うこと聞くなら都合のいい生バイブとして使ってあげてもいいかなー？
あたしがいいって言うまで射精禁止ね♥️
(そういうと、つついていた指を引っ込めて、片手でちんぽを軽く握り、わざと焦らすようにじっとりとした遅い手コキ)
う、え、ええと……時間外手当とか、役職手当扱い……だと、だめ？ですか？
(直接現金で、というのは、憚られるような、変な気真面目さも、それらしくなるだろうか)
(ふるふると、いけないことに手を出そうとしている、そんな雰囲気で)
う……あうっ
(びくり。ちょっと痛い、というか、爪が刺さったりしたら殴ってたかもしれない)
(後からどうにでもできる立場でも、痛いものは痛い。けれど、強い刺激に反応してしまうのは、生物の性なのか)
う、や、やだ、いわない……で…………
…………
(黙りこくってしまう。コンプレックスに感じていた、とすれば、きっとこんな風に泣きそうな顔、しちゃってると思う)
(我慢……我慢だ)
は、はい……つかって、つかってほしい、の
(焦らしているつもりだろう、遅い手コキ。ただ、イケるとは思えない。そこまで極端に飢えていない今、のろのろ物足りないけど、懇願するほどにはならない)
(演技と本音の乖離に、ムラムラ以上にイライラが溜まる)
まあいいけど…
それだと提督のお金じゃなくて鎮守府のお金なんじゃ…
(横領じゃね？と思ったけど)
(まあバレても困るのはこいつだしいっかー。なんて思い直す)
正直かよw
しょーがねーなー
(ぺろ♥️と一瞬だけ先端をなめる)
(快感を小出しにするような責めは、女性経験のない童貞相手なら効果覿面かもしれないが、慣れているなんてレベルじゃない提督からすれば、本当はただうっとうしいだけだろう。)
まっず♥️ちゃんと洗ってんの？
(相変わらず小馬鹿にしたまま、ぴっ、とポケットから取り出したのはいわゆるコンドーム。)
(手慣れた手つきでくるくる〜♥️っと提督のちんぽに付けると…)
生フェラはキモいから、ゴム越しね。
ん…っ…♥️
(子供の握りこぶしくらいありそうな提督の亀頭を軽く咥えて、舌でチロチロと刺激)
(叢雲や大井のそれとは比べ物にならない、疲れないようにやっていることが丸バレの、舐めきったようなフェラ)
【いつごろ逆転するか全然考えてなかった…】
【挿入の瞬間か、まちきれないなら今喉の感度ぶち上げて強制イラマとかでもいーよー】
正規の方法で、昇給って形にできるから……
(たぶん。どうとでももみ消せるから、普段そこまで気を使ってない)
―――！――！
(口元を覆って、指を噛む。喘げない、けど感じてるつもりにならないと)
(くすぐったいし、柔らかい感触は気持ちいいには気持ちいい、が、それだけ？と体は今一つ興奮しきれない)
ひ、あら、ってますぅ……！
(……あれ、大井と北上とヤったあとはどうだったかしら。洗ってないかも。お尻に入れたの)
(明らかな見える汚れは無かったはずだけど、もしかするともしかするかー、と思うと、口元がひくつく。耐えなきゃ)
(ピンク色のゴムに覆われていく、使ったのはいつ以来か、久々だけど感慨があるでもない感覚)
ん、ふ……うっ、く……！
(笑いそうになるのを堪えた、苦しい喘ぎのような、もう自分でどういう声出してるかいまいちわからない)
(拙い、っていうよりは手抜きの奉仕は、満たされるものも満たされない。童貞ならこれでもいいのかもしれないけど)
【なら、クンニとかそういう奉仕を私にさせる、なんてタイミングはどうかしら？】
【次回あたりまであたし有利で、そのつぎくらいから逆転って感じかなー？】
【次はいつがいい？】
【明日は遅くまでできるけど少し遅れるかもで、明後日はダメ…それ以降は大丈夫】
【そうね、えげつない要求しちゃってもいいわ、そこで私が絶対に許さない、ってなるようなこと♪】
【うーん、ごめんなさい、月曜でいいかしら？】
【そこまで怒らせたら…あとでどんな仕返しされるか…楽しみ♥️】
【月曜日ね、おっけー！】
【じゃあ、月曜の同じ時間に、またね。おやすみ、鈴谷……】
【……震えて眠れぇ】
【回復すれば、明日明後日は来られるはず……】
【明日も明後日も多分大丈夫だから、体調と相談して、大丈夫そうならでいいからね。無理はしないで。】
【んじゃ、おやすみー。暖かくしてね】
【ダメそうだったら無理はしないでいいからね】
【お大事にね。体調回復したら連絡ください】
【今夜はもうスッキリ回復してるから、来られるわ、もうちょっと後、いつもの時間くらいに待ってるわね】
【んじゃ、前回の続き書いてくるからちょいまっててねー】
【了解したわ、待ってるわね】
ふーん？
自分のちんぽ気持ちよくなるために、鎮守府のお金使っておねだりしちゃうようなダメ提督には、お仕置き、しないとねー？
(そう言うと、手抜きのフェラすらやめて、勃起ちんぽに顔を寄せたまま、そこで止める)
(ニイィ、と意地悪そうな笑いを提督に向けて…)
自分の立場と、どうしてほしいか、自噴の口でおねだり…出来るよね？
ほら、ちゃんとおねだりしないとここでやめちゃうよ？いいの？
(相変わらず、自分が優位だという満身からか、提督を小バカにしたような態度を取り続けているが…)
どーしよっかなー。
おねだり出来ないならやめちゃおうかなー？
今後鈴谷に絶対服従するって、言って？
(最初はお金のことだけだったのに、調子にのって追加の要求。)
(ためらっている(ように見える)提督の理性のたがをはずすため、わざとスカートを捲れさせるようにしゃがんだ足を組み直して、下着を見せつける)
【よろしく〜】
えぅ……な、なんで……
(にやついた顔、なんて憎たらしい、このままチョップしてやろうかしら)
(小動物を踏んづけたような声を作って、怯えたように鈴谷の顔を見る)
……わ、わかった、おねだり、します
(あー。絶対服従。ガチ惚れしてる雰囲気ならともかく、風俗ごときでそこまで捨てる奴はいないでしょうに。焦らして焦らして、私がなんでも捨てていいって雰囲気だったかしら？)
(女王とかS嬢とかそういうことをするにも、あっさり浅い底が見えて、内心はぁと溜息、そして)
(まるで、さながら、これから重大な宣言をしますというように、鈴谷の目を真っ直ぐ見ると)
私は……部下に性的奉仕を求める、ダメ司令官です
お願いします、どうか、気持ちいい事……セックス……させてください
(魔眼の支配を静かに蝕ませながら、せめていい気分を味わわせてからと)
ふ、服従、って・……あの、何を、させるつもりで……？
【ええ、今夜もよろしくね】
あははっ、ホントに服従しちゃうんだ？
きもーw
(まさか、内心で風俗嬢呼ばわりされていることなんて当然つゆほどもしらないで)
(提督の必死(に笑いをこらえている)のおねだりにまんまと騙されて、してやったり顔。)
んー、まあ鈴谷だってせっかくするなら楽しみたいし？
あたしがご奉仕して終わりーじゃなくて、ちゃんとお互いキモチヨクなりたいじゃん？
(ゴム付きちんぽの先端に人差し指をつんつん乗せて、くりくりと鈴口を軽く刺激しながら、そんな言葉)
(言ってることはまあ間違えてはいないのだが、さんざん提督を小馬鹿にした後でこれを言うのは、やはり舐めている感が否めないといったところか)
ま、気持ち悪いふたなり生やした童貞マゾ提督がかわいそうだから、都合のいい生バイブ変わりにでも使ってあげようってこと
…………！
(するとは言わない、言ってないが……見事に言ったものかのように調子に乗っている姿は、)
(詐欺とかにもころっと騙されるんだろうなと、失礼ながら思わされる)
……うっ、ふぐ……
(それくらい最初に、変な脅迫や舞うと取りしなかったら素直に聴こうものを、不必要に反感を買うような真似もいただけない)
(ゴムに密着して、直接だかなんだかよくわからない微妙な刺激は、愛撫という気でもない触り方もあって萎えそうなのを、なんとかコンドームが支えちゃってる状態)
……そう、鈴谷の、思う時にセックスすればいい……の？
(その要求の内容も、ああ、野心があるでもない、クレバーと思える点が全然ない回答)
(もう頃合いでいいでしょう)
でも、残念だけど、憐れまれるほど女日照りじゃないのよね
(がらりと声音を変える)
そうだ、さっきの私の立場をお願い、改めて言ってあげるわ。
私はあなたの絶対の主人、意のままに操る持ち主。まずは非礼を詫びてもらおうかしら、裸で、床に口づけながら
(親指を下に。地獄へ落ちろ、と同じ動きで、床に這いつくばれと)
はぁ？いきなり何言っ…て……っ？
な、何？これ…
(突然口調を変えて、こちらへの命令を下してきた提督に、そんなこと聞くわけないでしょ、と答える前に)
(なぜか自分の意思に反して、自らの腕がタイをほどいており)
(そのままぷつ、ぷつ、とブレザー、そしてブラウスのボタンを取り…)
な、なにこれっ…！？
ねえ提督？あんたなんかしてっ…
(1分もしないうちに上半身はブラジャーだけになり、女子高生風の見た目のわりには発育のいい、男好きのしそうな半裸を露にしている)
(それどころかスカートのホックにまでもすでに手がかけられており、ぷちっ、と小気味いい音を立ててホックがはずされ、スカートがすとんと床に落ちる。)
ほんとにっ！なんか変なことしてるならやめなっ…ひゃああっ！？
(もちろん命令は全裸なので、それだけでは終わらず。ブラジャーのホックもあっさりと外してしまい、平均よりもかなり大きな、きれいな形状の胸が一糸纏わぬ姿で露になる)
(乳輪と乳首はほんの少し大きめだが、色は薄く綺麗なものである)
もう…最悪…っ…
なによこれぇ…
(もはやちょっとだけ涙声になりながら、するりとショーツを脚から抜き取ると、ニーソ以外一糸纏わぬ姿の完成。)
(ショーツの下には髪の毛と同じ色の毛が薄く生えていて、全く毛の生えていなかった朝潮とはまた違ったいやらしさが感じられる)
…す、鈴谷は…っ…
…主である提督にたいして…、ぶ、無礼なことを言ってしまいまし…た…っ…
ふ、深く…ぅ…お詫びしま…す…
かっ、体しか取り柄のない頭の悪いあたしを…っ許して…くださ…い…
んっ…！？
(提督の足元に這いつくばり、思ってもいない謝罪の言葉がなぜか口からすらすらと出てくる)
(さらに、謝り終わると体が勝手に、床にちゅ、ちゅっと口付けを落としてしまう)
(さっきまでの卑屈な態度全てを覆して、背筋を伸ばして椅子に座り直し、悠然と脚も組んで)
(机に頬杖までついて、鈴谷の様子を見る)
してるわ、そして、こういう事が出来るから……別にあんなに憐れんで施してくれなくても困ってないの
(まるで魔法の杖で操ってるみたいに、指を指揮棒を振ってるみたいに宙で踊らせ)
(さっきまでの生意気といら立ちを思い出し、今の慌てた声と並べて、愉悦に浸る)
(今の悲鳴、いいわね……胸も揉みごたえありそ♥)
あなたは私の所有物、言いなり、っていう立場。分かってもらえたかしら？
(涙で震えた声の情けなさったら、傑作。ふふ、と小さく笑いを零して、若草色が彩る裸体を一望)
そうよねえ、散々言ってくれたけど、クス……許すかはこの先の態度次第♥
(ゴムを被ったそれを上から撫でてみる、普段自分で触れる時と違う感触で、慣れない感じはあるけれど)
(少し、素肌より抵抗があるのも、少し力を弱めに撫でればスムーズに動かす感覚をすぐ掴んで、)
(このおもちゃをどうオナニーに使うか、見定めようと)
マゾも童貞も大外れだったんだけれど、ふふ、人を罵倒する言葉って、自分が言われて嫌な事っていうわよね？
鈴谷、あなたって童貞……っていうか処女かしら？それと、マゾなのかしら？
(くすくす、馬鹿にした笑いをお返ししながら尋ねる)
【ついでに質問もしとこ。提督は鈴谷は処女の方がいい感じ？】
【了解、で、三が日くらいまで多分家族に振り回されタイムになりそうなのよ】
【うーん……処女なら、うふふ、私じゃなくて異物で奪ってあげたり、なんて意地悪も出来ちゃうわね】
【処女じゃないなら、そういうの無しで……痛い、苦しい、みたいなのが欲しいなら、処女の方が。快楽で責め立てられたいなら、非処女の方が、ってルートが浮かびそう】
【どっちが、という拘りはないわ】
【う…な、悩ましい…】
【異物で奪われるのいいなぁ…でも快楽で脳みそぐちゃぐちゃにされるのもいいなぁ…感度めっちゃ上げられて文字通りイキ殺されてから女神で生き返らされたりしたい…処女スタートで、最初は苦痛、最後はすっかり快感に飲まれるくらいまで…何てのはナシ…？】
【欲張りねえ……いいわよ、両方とも順番に楽しませてあげる♪】
はぁ？こんな卑怯なことして女の子のこと好き勝手するとか…っ…サイテーっ！
(自分の体を使って提督に配慮を迫った行為は卑怯なことではないのか、ということは棚にあげて)
(謎のちからでこちらを操る提督を罵る)
所有物とか…いいなりとか…言いたいこと言いやがって…っ…
(提督を睨み付けるが、催眠に抗えずに全裸の姿では威圧感も何もあったものではない。)
(むしろその減らず口をどう崩そうかと、提督のやる気を引き出してしまっていることには気づいていないだろう)
は、はぁ！？
処女なワケないじゃん？今さら処女とか駆逐艦の子達くらいじゃないの？あり得ないんだけどw夢見すぎ？
(提督の質問に、やや過剰なくらいの否定を示す)
(慌てたような口調に、ちょっと焦ったような視線、その言葉の裏に隠れた事実は、努力もむなしく提督に筒抜けで)
マゾ…なわけないじゃん？
痛いこととかに喜ぶ人でしょ？出撃で怪我するのとかキライだし？ナイナイ。
(これは、先程のような焦りはない)
(嘘とか嘘じゃないという話ではなく、恐らく自覚がないのだろう)
【金曜日にはもろもろ落ち着いて時間が取れそうだけど、鈴谷の予定はどうかしら？】
(なにかを待つように掌を出して)
【お年玉ちょーだい☆】
【金曜日ねー、夜ならだいじょーぶ。予定なし！】
【二週間ぶりくらいかしらね……はい、お年玉】
【†弾薬300†】
【んじゃ前回の続きから？】
【ええ、そのまま続けちゃう感じでいいかしらね、じゃあもう少し待ってて】
最低で結構、最低になって、これだけ面白い思いが出来るんですもの
(地に伏した鈴谷を見下ろし、そのまま緑髪の後頭部を踏みつける)
(つやつやした髪の肌触りは、足ふきマットにしてもこんなに気持ちいいものなのね？)
言わなくても、あなたを好きにはできるんだけれど
そうねえ、私、生意気な子を躾けて虐めるのは、すっごい好きよ？
そうかしら、意外と男性と付き合う機会作りにくい環境だから、お付き合いしたことない子は少なくないかもしれないわ？
それにそうじゃない子は、私が食べちゃってるケースが多いし
(土下座してるお尻を一撫で)
……なるほどねえ
(こっちの芽生えはなし、と。頭に体重をかけ、頭蓋骨に十分重みをかけ、痛めつけてみて)
(ここに、マゾの素質があるかを見定め)
ちょ、女の子の髪踏むとか…っ…
結構お手入れ気を使ってんだよ！？
(つやつや、さらさらの髪は言葉通り、普段から気を使って手入れしていることが伝わってくる)
(足で踏めば流れるようにさらりと足裏を包む)
他の子にも…っ…？
…熊野とか、姉さん達には…？
…っぅ…
(提督の毒牙が自分だけではなく、複数に及んでいることを知って、嫌な予感に首筋が泡立つのが提督にも見えるだろう)
(そのせいか、お尻を触られても文句は言わない)
痛い痛い痛い痛いっ！
おでこ割れるってば！
(頭を踏みつけられると、床と接地しているおでこに重さが集中する)
(でもどこか反応に必死さがないのは、いくらなんでもそこまでひどいことはされないだろうという油断、余裕…もう少し言えば、提督をどこかで舐めているからだろう)
【姉さんとか熊野に手だしてるかどうかは提督のすきでいいよ】
【もうお手つきで絶望させてもいいし、まだだったらそれで脅してもいいし】
だからこそ、お仕置きになるんじゃない
(当然のように言って、なおも頭を踏みつける。あんまり汚れ切っている足というわけではないが、それでも、足裏は足裏)
(多少のがさつきや蒸れといった、足ならではの粗雑さ、汚さはどうしても味わわせるだろう)
どうかしらねえ？うっふふ……
あの子の胸、小さいけど可愛い感じだったわよね？
(直接は言及しない、持って回ったような言い方で)
(熊野に手を出したか、想像だけは掻き立てながら)
どっちかしらねー？ん……まだちょっと余裕が残ってるかしら
ああ、そうか、そうねえ……
(事態をきちんと、どこまで受け止められているか。いや、きちんと立場を理解しきってない、とでも言うべきかしら)
(何の漫画だったかしら。「自分がまだ死なないとでも思ってる」、なんて)
【了解、少しあやふやにしたまま鈴谷を煽る玩具にしてから】
【手だししてるのか、今その場でしてあげちゃっても、一度保留にして、なぶってあげましょう】
性格わっるぅ〜…
(余裕ぶった提督の言葉に、ぎりっ、と嫌そうに歯ぎしり)
(ただ、反抗することも、頭をあげることもできない)
え…っ、ぁ、うそ…っ…
(わざとはぐらかした提督の言葉に、分かりやすいくらいに焦りを滲ませる。)
(もっとも、誰かとは明言していないし、本当に手を出されているかはまだわからないが…)
(艦娘だし、まさか怪我させられるようなことはされないだろうし…という油断だろう)
(多生のお仕置きを耐えればオッケー、帝都に思っているのがありありと感じられる)
【目の前でされちゃうのいいなぁ】
【北神の時とは違って、完全に催眠下に置いてダッチワイフ見たいに使ってるところを見せられたり？】
【っと、そろそろねむめー】
【ド下品口上を操られるまま述べてごほーし、嫌だ助けてって泣き叫ぶところをりょーじょく、あとはまるで当然のことのように平然ックス、どれが一番響くかしら？】
【目下日曜が完全にアウト、って状態ね】
【もう熊野は催眠も使わずに力ずくでやって、あたしはそれを見させられてるのに助けられないみたいな？】
【それだと土曜…今夜ならオッケーかな？】
【それじゃあ今夜で、同じくらいの時間を予定するわね。それでいい？】
【おやすみー】
【提督はまだ着てないかな？それじゃあお待ちするね】
【どうぞ頭を踏んでこらしめてくださいませえ……(どげざぁ)】
【踏んで欲しいの？ふふん、いーよ】
(ぐりぐり)
【どうする？時間はあんまりないけど…前回の続きでもいいし、雑談もありだし、他の艦娘をちょろっとだして二往復くらいで終わるかるーい番外ロールとかもあり】
【うーん、それじゃあ後者どっちかでいきましょうか、次回は忘れず、しっかりやるからね？】
【ここでまだやってない、変わった性癖とかってあるかしら？ものによってはその方向の、今後のロールに入れたりも、番外ロールやったりとかもできるかしらって】
【腹パンとか、首締めとか…あとはご飯に精液掛けられる食ザーとか、結構すき。】
【あとは…妊娠とかもアリかも…？】
【お腹パンチに首絞め、結構リョナいわね、私は全然受け付けられるけど】
【苦痛を快楽に変換しちゃう催眠かけちゃって、死にたくないのに、このまま酷い事されたい、なんて感じにぐちゃぐちゃにしちゃったり】
【食ザーは、これもおいしいって変換しちゃうようにする？それなら、ご飯に拘りのある子か、逆に粗食の雲龍や秋月型とか……】
【妊娠は、これはねー。話の締めでならいいけど、使いどころ、個人的には難しいって思っちゃうわ】
【正直シチュ次第では欠損とかまでイケるんだけど、それくらいは十分楽しめるかなーって】
【あ、それいいなー…死の恐怖よりも快感への欲求が勝っちゃうの…やめて欲しい？って効かれて、イクまで絞め続けてっておねだりしちゃうとか…】
【食ザーは海外艦とか良さそうじゃない？美味しく感じる催眠でもいいし、味はそのままで、それをかけてもらうのが当たり前って催眠でもいいし…】
【…排卵しなさい、って催眠かけて中出しとか？】
【なるほどねえ……欠損は、切り落とすとこなんかはちょっと引いちゃうけど、バトル物でならそれくらいの大怪我シーンはあってもいいみたいな】
【いいわよねー？本当に窒息して、意識薄れて、もうこのまま絞殺される、って思ってるのに、おまんこグチャグチャで、きもちよくて、絶頂と失神が同時に来ちゃって】
【苦しい時に出る脳内麻薬、っていうの、癖になっちゃったりするかも？】
【なるほど海外組。そういう常識変換みたいなのもいいわよね。日本の味(迫真)みたいに押し付けていくとか】
【排卵、受精は絵で描けると、ああそこまでヤっちゃったんだ、みたいなかんじがあってすきだけど、ロールだと描写の仕方、どうすればいいか悩ましいのよね】
【昔、よそでだけど、排卵と受精の音を描写してって言われたけど……途方に暮れたわ】
【死ぬ寸前まで絞められて、二度とこんなことはしないって言うんだけど、次えっちするときに物足りなく感じちゃって、自分から首を差し出しておねだりしちゃったり…】
【腹パンも同じ子だと面白いかもね】
【そうそう、真面目タイプのビスマルクとかグラーフ、アークロイヤルとかよさそう？あとは食事にこだわりのありそうなイタリア組とか】
【あー…確かにロールでやると難しいか…】
【それは…音？…音……】
【ぷつんっ♥️と卵膜を精子が貫き…みたいな？難しいね…】
【本当に、肉体的な苦痛に中毒しちゃうドMちゃんの出来上がり、って感じね】
【手の痕くっきり残して、綺麗でしょうね……ふふ】
【アークロイヤルなら、ああマズ飯の国だものね、みたいな罵倒も加えられそうね、逆にウマ飯大国イタリアだと未知のグルメとか珍味方向かしら】
【ぷちゅり、とか。排卵、って、ぽろりと産み落とすのかしら？まだなんとか、卵子の膜をやぶってくのは分からなくもないけど、その時は若干真顔になったわ】
【すっかり苦痛の快楽の虜になってからは、執務中に洋服めくってお腹に書かれた的マーク見せておねだりしたり】
【苦痛の快楽化の催眠とポルチオ開発で下腹部殴られただけてイッちゃったり】
【もしくは精液を食べるっていうことの異常さはしっかり理解してるのに、催眠のせいでザーメンのかかったもの以外食べられなくなってるとか】
【そのうち直に飲まされたり】
【んー…マンガとかでよく見る手法だと…】
【はあ…っ♥️いまっ、排卵っ♥️排卵したのわかったぁ…♥️♥️…子宮が孕む準備してるのわかるっ♥️今中出しされたら絶対デキちゃうのにぃ♥️♥️こんなのっ♥️耐えられないっ♥️…中出ししてっ♥️精液びゅーっ♥️って♥️びゅーっ♥️てしてっ♥️孕ませてぇ♥️♥️】
【とか？】
【極端なくらいの方が映えるかしらね、そうして積極的になることが、どっちも想像しづらいギャップがある方がいいわよね】
【あー、いいわ、子宮をｙりダイレクトにゆさぶるとか、腹パンはセックスとかそんなの】
【それはそれで酷くていいわね、これは、グルメな子の方がいいわね。普段からいいもの食べてる子、あとはお酒大好き勢とか？】
【だんだんでも、味覚が開発されていっちゃうのねー】
【なるほど、なるほど。全部妄言なんだとは思うけど、真に迫ったような感じで、ならこういうところでもイケそうね】
【提督はつぎはいつなら大丈夫？】
【火曜日の９時３０分くらいからで！】
【おやすみー】
【またあしたきまーす】
【こんばんはー！】
ふふ、鈴谷もなかなか性根は腐ってても、姉妹思いなのね？
(簡単にぼろを出した鈴谷に笑い)
ねえ、私はこうして人を操れるの。だから、鈴谷……床を舐めて、自分のお尻の穴を開いて見せなさい？
なんなら自殺さえ命じられるってこと、身を持って味わえば殊勝になるでしょう？
(秘所ならまだしも、お尻なら、十分屈辱だろうと命じ)
【では、今夜もよろしくね】
はぁ！？
(こちらを女の子として見ていないような、バカにした命令…いや、女の子として見ているからこそ、何をどうすれば屈辱を与えられるかしっかりわかっているような命令に、怒りの声をあげる…が)
クソっ…ふざけ…っ…
な、やっ、やだっ、…くぅ…っ…
(勝手に、わざわざ提督の方に猫が伸びをするときのようにお尻を突き出すように体勢をカエル身体に、怒りはすぐに羞恥と屈辱の声に塗り変わる)
(染みひとつない白い肌の、形もきれいなお尻を突きだし、両手で尻たぶをくっとひろげ、身体のどこよりも他人に見られたくない場所を提督へ差し出す)
く…ぐす…ん…！？
ちゅ……ぅ…ん…ちゅぷ…っ…
(羞恥のあまりに少し瞳に涙がにじむが…それだけでは終わらない)
(泣き出さないように必死に食い縛っていたはずの口が勝手に開き、桃色の舌を床に向けて差し出し…まるで掃除するかのように、ぺろっと床を舐める)
(木材とワックス、埃の味に吐き気を覚えるが、命令の支配下にある体はその屈辱的な床掃除を続けてしまう)
さすがにこっちはバージンかしら？うふふ、綺麗な色してる♪
(割り開かれたお尻の真ん中、すぼまった形のそこを評価して)
わかったかしら？あなたがどんな相手に楯突いたのか、その結果どこまで復讐できるのか
(あれだけ生意気を言っていた鈴谷が涙目になって、床を舐める姿のなんと爽快な事か)
(外と同じ靴で出入りする部屋は、舐めるにはあまり衛生的ではない。それさえも簡単にやらせられてしまうこと)
これだけでは足りないわね、鈴谷が本当に嫌なことはどっちかしら？
……このまま鈴谷に、おトイレを口で掃除してもらうのとー……
目の前で妹に同じような目にあってもらうの。答えて
(ただし、今度は精神操作で言葉を引き出しはしない。だが)
10秒で答えないなら、どっちでもいいとして、両方しましょう。はい、10、9……
(静かにすると、部屋の置時計の秒針がかち、かち、と音を立てるのも聞こえてくる)
(まるで鈴谷を急かすように……)
…ぐ…っ…む…えっ…ちゅ…ちゅう…れろっ…
(今まで催眠を本格的にかけられたことが無かったからか、艦娘の中でも特に素直に催眠下に置かれているようで…)
(時折えずきながらも、床をなめ続ける)
(帰投した艦娘が潮風を浴びたまま報告に来るからか、床も少し潮の味がする、なんていう普通は知ることのないことを考えつつ、できるだけ無心で乗り切ろうとしている)
(しかし、ほんの少しだけ、提督に突き出されたお尻と一緒に丸見えになっている秘部が少しだけ湿り気を帯び始めているのには、本人も気づいていないようで)
え…
(怒り、羞恥と変わってきた表情は、ここにきて絶望と諦めへと変わった。)
(姉妹を差し出すか、それとも尊厳を失うか…)
(提督のカウントが、あと3まで迫り…)
ト…トイレでも、何でも舐める…から…
…熊野たちには…もう…何にもしないで…
そう、つまりトイレの方がマシ、熊野を嬲られる方が嫌なのね
(頷いて、最初の反応、それに、トイレ舐めもきついながらも、まだ余裕のある選択と踏んで提案していたから)
あー、最上型四番艦熊野、至急、提督執務室へ来るように
(館内放送のマイクを取り、無情に告げた)
ねえ、嫌な方をしないとは一言も言ってなかったわよね？
あなたには、まだ少し、舞台装置として機能してもらうから……はい、銃口咥えてて
(護身用の拳銃、安全装置はそのままだけれど、安全装置自体もそう解除が難しいわけでもない)
熊野はまだかしら？ねえ、熊野も、鈴谷が死ぬくらいなら、なんでもしてくれる姉思いだといいわねー？
(机に肘をついて、楽しそうに頬を支えた笑顔)
【でもそろそろ眠いかな…次はいつがいい？】
【う、めちゃくちゃ反応遅れてごめんなさい、今夜また、じゃなかったら金曜になるわ】
【金曜日の同じくらいの時間でおねがい！それまでに時間があったら置きで返信するね】
【おやすみー】
【おやすみなさい】
【前回の続きから、ね。ちょっと待ってて！】
【こんばんは、ええ、待ってるわね】
ちょっと待ってよ！？
熊野は関係な…っ………
(こちらの姉妹仲に漬け込むような提督の行為に、床に這いつくばる形から起きあがって抗議をしようとする…が)
(『な』の時のやや大きく開けた口に、かちり、と銃口が向けられる。)
(艦娘とはいえ、陸の上、しかも艤装もはずしているとなれば、やや頑丈なだけの普通の少女でしかない。)
(それどころか…)
むぐ…
(咥えろと言われれば、自ら銃口を喉に宛がうように咥え込んでしまう。)
(迂闊に動くどころか、しゃべることもままならない)
……！
(熊野に対しても無理な要求をする、と宣言するような提督の言葉に、ふるふると怯えたように小刻みに首を振る。)
(もちろん熊野は仲の良い姉を守るためなら、文字通りなんでもするだろう…でも、提督が熊野を汚した程度で、二人を解放するなんて思えない。熊野の真面目さは、今はただ被害者を増やすだけの行為になってしまいそうだ)
「提督？お呼びでして？」
(鈴谷の願い叶わず、扉が開き、見慣れた茶色い制服と、涼しげに整った顔。後ろに纏めた髪が見える。)
「…提督、何を…？」
(そして、室内の様子を見て、目を見開いて困惑する)
【提督ー、熊野はどうする？もう手出し済みか、まだか。】
【まだならこれからあたしの命を人質に好き放題、もうお手つきなら「鈴谷も提督のものになさるのね？お手伝いいたしますわ。」かなー？】
これで撃てば、確実に脳を撃ち抜いて死ぬ。拳銃自殺の、頭の横に次ぐ定番箇所よ
(この場合はそれに加えて、ギャグの役割も重ねられて便利だ)
(しばらくこうしているうち、顎も疲れるし、口内も乾くだろう、じわじわと軽い負担はかかっていく)
見て分からない……わよねえ？鈴谷があまりに生意気だったから教育的指導、あなたは連帯責任
熊野が虐められる方がー、鈴谷自身が便器を舐めるより嫌なんだって。だから、お仕置きにできるだけいやな方、選んでるの
熊野が暴れたり、逆らったりすれば、鈴谷はどうなるか……わかんないわねー
【まだのつもり、だから、流れでこうなったけど、今は姉妹二人とも、お願いできるかしら？】
…っ！
(逃げて、と言おうにも、口に突っ込まれた銃身がそれを許さない。)
(心理的にも、物理的にも。)
「…わかり…ましたわ…」
(悔しそうに唇を噛みつつ、提督の言葉に応じる)
(こんなことをするクズにされるがままになるのは屈辱だが、鈴谷の身を案じれば致し方なし。という感じだろうか)
「私のこと、好きになさればよろしいですわ…その代わり…鈴谷にこれ以上の狼藉を働くのはお止めになってくださる？」
(反抗の意思はない、と伝えるためにか、両手を軽く上げながら提督のそばへと近付く)
(手を伸ばせば届くくらいの位置にまで近づいて、鈴谷に銃を向ける提督を冷ややかな目で見る)
【ん、りょーかい。】
【まああたしは喋らなくてもいいし、まかせて】
素敵な姉妹愛ねー、ええ、いいわ。私は鈴谷に手を出さないで上げる
でも……
(ごとり、と。なかなかに凶悪な、熊野や鈴谷の顔と同じくらい長さがある張り型を、執務机にドン☆)
狼藉を働いてもらうのは熊野、あなたよ？これを使って鈴谷を犯すの、おまんこに、これを突っ込んで、ズボズボしてあげなさい♪
じゃないと、ばぁん！
(ずっとふざけた口調で、おどけながら、命令する)
【次はいつがいい？】
【了解、それじゃあ水曜日にまたね、おやすみなさい】
【おまたせしましたわ。】
【取り敢えず前回の続きから書いてくるから】
【提督は少々お待ちになってくださいな。】
「…あ、あのっ、嘘、でしょう？」
(ごとり、と提督の机の上に置かれたのは、玩具というよりも凶器と言った方が適切であるような、30cmはあるかというモノ。)
(長さだけではなく、太さも自分の手首くらいは裕に有りそうで…)
(“はじめての子が挿入れるにしては”あまりにも凶悪が過ぎるだろう)
「…わ、私が…提督のしてほしいことすべて致しますから、これは…」
(しかもそれを、自分に挿入れるなどではなく、それで姉妹を犯せという)
(銃が突きつけられている以上は突っぱねる訳にもいかないので、受けとる…が、その質量に怖じ気付いたのか、再交渉を試みる)
(熊野からすれば急に呼び出され、いきなり脅された形である、まだ少しだけ、危機感が足りないようで…)
…っ…
(一方の鈴谷は、一旦黙ったことで自分のおかれている状況を改めて感じたのか、つぅ、と頬に冷や汗が伝っている。)
【あの日、完全に予定していたことを忘れて、すぐ謝ればいいのを先延ばしにしてしまって、それをどう謝ればいいかで先延ばしが重なって……】
【結局ほぼ一カ月、本当にもう、どう謝っていいやら。ごめんなさい】
【意図は理解しました。とりあえず、全く無言で居なくなることはなくてよかったです。】
【……正直、もう見捨てられたとばかり思っていたので、ぜんぜん頭が回らないのですけれど…】
【どうしましょう…？】