参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 114章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499863896/l50
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 29章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1501164716//
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場57杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500520749/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
太刀筋が変わってしまうのは本意ではありません
そこは侍としての矜持ですから譲れません
>>前スレ999
数にもよりますが薙いで飛び込めば…
そうですね、足の捌き方が…足場にもよりますけど…
(頷きながら答えるハルカ)
(すっかり剣術談義に集中して)
…あ、えぇと…すみません、剣術の事になるとつい…
(恥ずかしそうに視線を落とす)
【>>1スレたてありがとうございます】
なるほど。
侍はそういうの、重んじるみたいだからなあ。けど、それってすげー大事なことだとおもうぜ
前1000
まぁ、それはその時に…多分、というかシェイドはこの事をライナルトに話してないと思うから。
そう言ってくれるなら安心ね、精霊の仲間だからこそ…ともあるけれど。
中にはこうした例外で手が出せなくなる事もあるから。
>>3
斬り込むタイミングとどれだけ薙ぐか、もね。
薙げば薙ぐ程、規模と与えるダメージは大きくなるけれど、その後の間合いや立ち位置の調整も考えないと。
確かに不安定な足場だと一気に難しくなるものねー…。
あら、別に悪いとは言ってないわよ？
そんなハルカの顔を見れるのもまた一興かしら、なんてね。
それに、その顔も可愛くて…ね？
（くすくす、と小さく笑みながら、それでいてその様子は楽しそうである）
"
そうだな。そーいう込み入った話はしてねーや。まあ、アイツがしたくなったときに、してくれりゃいいし
ふ、む。…まあ、でも。俺がいるから、大丈夫だよ。
侍修行の道中ですから…
>>5
う、あ恥ずかしい…
と、すみません少し外します…また来られましたら後程…
でも、話してない…となると、ぶっつけでそれを見る事になるわね。
まぁ、その時はさっき言ったようにお願いするわ。
ふふ、頼りにしているわね、ロリコ…こほん。
ライナルト？
>>7
あら、恥ずかしがってくれるなら幾らでも。
ええ、どうぞどうぞ私は存分に見させて貰うから？
ん、それじゃ、またね？
お疲れ様、ハルカ。
なるほど。
まあ、修行がんばってくれよ、応援してるし、手合わせなら付き合うぜ
…まあ、そんときには動じないようにする。ああ、任せておけ……って！
ロリコン、じゃねーからな、ほんと。
ええ、任せたわよ。
でも、今の構図…下手したらそう思われるわよ？
（30㎝近い身長差、相手を見上げて意味深に微笑んだ）
…う、うるさいっ。別にこれくらいだったら、よくある身長差だろーがよ。
(いいつつ、相手の頭に手をおいて)
あ、怒っちゃった。
まぁ、150㎝前後の子が多いようだから仕方ないかしら…。
（と、ぽんと手を置かれると碧の髪が揺れ、掌には柔らかい髪の触感を与える）
まあ、なんていうか。
別に俺って身長にはあまり頓着しねーし
でもまあ、これくらいの身長はみてて可愛いとは思うぜ。
(そのまま、そっと頭を撫でつつ)
…私達より小さくても？
あれよね、しれっと言う辺りは流石と言うか何と言うか…。
（特に気を悪くしてないらしく、そのまま撫でられ、ライナルトの手には変わらず長く伸びた髪の優しい感触を伝えている）
まあ、流石に100未満は小さすぎるけどな。
なんていうか、ほんとに綺麗な髪だよな？
(すくように指を髪へと滑らせて)
ん…まぁ、それは確かに…ね。
当然でしょう？碧は森の象徴の色よ、それを常に綺麗にしておくのは欠かしてはいけない事なの。
（鋤いていく指には触れる度にさらさらとした手触りが伝わり、風に踊らされているかのようにやんわりと靡いていく）
うん。
なんていうか、シェイドの髪も綺麗だけど、ドリ子の髪もいいな。
ほんとに、緑ってかんじで、生命ってかんじだ。
…しかし、今日は妙におとなしく撫でさせてくれるのな
ふふ、そんな風に誉められると嬉しいわね。
でも、最も良い…と誉めるならシェイドにしてあげなさいな。
いいの、今日はそんな気分なの。
それとも、つんつんした方がよかった？
（撫でられながら、その心地に和んでいるのか表情は穏やかなもので）
（童女さながらに、屈託のない笑みを浮かべている）
さて、と…今日はこれくらいかしら、
サラマンダーとの約束があるから…ごめんね？
（撫でられ心地を堪能していたが名残惜しそうに離れていき）
（手を振りながら朧と消えていくのでした）
【珍しく長居しちゃったわねー…】
【皆、お付き合い本当にありがとう！それじゃ、またね？】
あ、ああ、まあ
じゃあそうするよ、どちらかというと、黒髪のが好きだしな
ふむ。なんかいいことあったのかよ。
いんや、たまにはこれくらいがいいな
おう、またな
【こちらこそありがとさん。】
（よっ、色男ー！）
（本音と建前を間違えつつ隅で午後のお茶中）
良いですし…もういいですしー…！
こんな世界に意味などあろうか…
（痛恨の一撃！）
あん？そんなモテてねーから、おれ。
……そうですよね！
ペットから始まる恋とかあり得ないですよね！
（全快した！）
>>26
猫耳ロリコンは否定しなかった。公認、と…
女騎士軍団とかいるじゃないですかー
>>27
ケダモノですね
いや、今はケダモノなのか…
そりゃあ、まあ。
>>28
猫耳はともかく。ロリコンもちげーからな。わかったか？
あれはまた、ちがうだろ
最近の最たるは小悪魔が海精になり壮絶バトル展開。
食い過ぎ…？
>>30
>>32
あれは凄かったですねー
たまに予想だにしないことが起こるんだもん…
>>31
たまたま小さな子が好きってだけでしょうかー
多分少し真面目にいけば半数以上はハーレムに入れられますよー
>>33
>>34
メドローアとマダンテと言う二大禁呪で示談に持ち込んでやりますし…
勝ち目あるん？
まあ、たまたまってやつかな、うん。
ハーレム、ねえ？ほんとにそう上手くいくもんかね。
あったら悩んでませんしー！
闇討ちでも呪いでもしてますよー、ははは
（わりと本気）
>>38
たまたまが三回ほど続けば必然に近いですよね…あと一人
ライナルトハーレム化計画を進行すれば多分みんな幸せだと思いますー
邪竜三姉妹とかメルフィーナさんとかシェイドさんとか人外ハーレム目指しましょう…！
うん？ああ、可愛いんじゃないかな？
>>40
…あとひとりて。
…なんか、人が混じってるような気がしないでもないぞ
濡れ場なんて日常茶飯事じゃないですかー
>>41
そのうちまたロリと深い関係をもってロリコンが確定される日が来ます…！
メルフィーナさん人ですかねー？淫魔みたいなものなんじゃー？
（過去に一度メルフィーナに取り憑いてるなにかを見ているクリスでした）
…いやまあ、たしかに、ありゃあ、淫獣に近いけどよ。
さてと、そろそろ落ちるぜまた夜にでも。またな
じゃあロリコンと広めておきます…！
ほら、やっぱりライナルトさんも同意と…
お疲れ様でしたー
むしむししてるなぁ…
（マグマボールを吐き散らしている！）
炎獄かよバカじゃねえの（気絶
こんな所で死ぬとは情けない
いき、て、りゅ
（倒れた暗黒騎士を爪むき出しで襲う）
…ラ、ライフスティー…ルぅ。
(フレイムデーモンからHPを奪おうと)
ン？
―吸収無効！―
イマ、ナニカシタカ？
う、うそぉ…
うぐ、まじ、やばい、だれか助けて…しぬぅ…
イノチ、ササゲヨ…
（焔の槌を手にライナルトへ近づいていく）
…うぐ。
(転がりながら相手から逃げようと)
負傷者 それなり
瀕死 ロリコン
ロリコーーン
(かき氷をつつきながら現れる)
…これは…
(倒れているライナルトの額の上に食べかけのかき氷を乗せる)
【全体耐性強化・斬撃 2倍】
気が利く…と、日の本では言われていました
(自信ありげに頷く)
>>70
気がつきましたか…少しゆっくりした方が良いです
(かき氷を一匙、ライナルトの口元へ)
あう…ありがと。
(差し出された匙のかき氷をぱくりと)
うー、うまい
本当は水か白湯の方が良いのでしょうが…
生憎と今は持ち合わせがこれしか無いもので
(もう一匙、口元へ)
少し落ち着いたら、何処かで水を工面して参りますね？
いやいや、これで十分だよ。
うん…あーん、冷たくてうまい。
いやあ、悪いな…。なんか、世話になっちまって
手合わせの
熱中症はしっかりと体を冷して水分補給しなければ…
あまり無理はしない事です
冒険者として、倒れている方を助けるのは当然の事です
…少し休んでいて下さい…いま水を貰ってきます
(傍らにかき氷を置いて、何処かへ立ち去る)
さぁ…シバ殿かライナルト殿か…
ドリアード殿とは、少し研鑽を積んでから…ですね…
ま、そこを言うならそこの死にかけもだが
いやー、人の優しさが身に染みる。
おう、ありがと…。なんていうか、ホントに恩に着る。(いいつつ、かき氷を食べて)
実戦ではまだまだ遠く及びませんね
…敵でなくて良かったです
そちらのホモ…ではなく、暗黒騎士殿もなかなかの使い手のようですし…
>>80
(暫くして戻ってくる)
お待たせしました…水と岩塩です…
(水筒と小さな塩の塊を差し出す)
…ほんとに助かるぜ
至れり尽くせりってかんじだな。
(受け取った塩をなめつつ、水をひとくち)
…んー、なんか楽になったような。
なんか、お礼いしねーと…お、そうだ。
この間ひろった、世界樹の葉をプレゼントしよう。
ホモ認定わろた。
いえ、お互い様ですから…
あのこれは一体…
(どうやら世界樹の葉を知らないようで、小首を傾げる)
>>83
槍術だけでもやっかいなのに魔法を絡めて来ると考えたら…
想像を凌駕する恐ろしさになりそうです
名無し殿は魔法は使うのですか？
これは、世界樹の葉っていって
死人に煎じて飲ませてやると復活させる力があるんだ。
おれには必要のないもんだから、さ。
え…それはとても貴重な品なのでは？
水や氷と引き換えに頂いてよいものでは…
(少し顔をしかめて、困惑したようすをみせる)
あの、礼と言うなら…肩叩き券とか、そのあたりが妥当ではないかと…
そうだな、世界樹にいけば無限に拾えるけど。でも、一枚でも持ってたら何故か拾えないんだよな。
肩たたき…？そんなんでいいのかよ。
無限に拾えるのに一枚しか所持できない
…それもまた不思議な話ですね
えぇ、まぁ…実際には肩叩きして欲しいとは微塵も思いませんが…
ようは、お気持ちで結構ですと…
まあ、一枚ずつなら無限にってことだな。
お気持ち…。アンタがそれを言うならいいんだけど、さ…。
これは…どう考えても、わたしは使われる方…ですよね？
>>90
あぁ、そうでした…ではライナルト殿が万全な時に
一度、手合わせ願えれば…如何でしょう？
うん？
そんなんでいいのかよ、だったらよろこんで。
その内に手合わせしよーぜ
はい、是非よろしくお願いします
…と、少し早いですが今夜はこれで失礼します
お休みなさい
ん。またな、いい夢見なよ
(かき氷をつつきながら)
かき氷があるから大丈夫です
(しゃりしゃりしゃり)
…う、きーんときました
(こめかみを押さえて苦悶の表情を浮かべる)
結構いっぱいあると思います
…ここ数日はのほほんとしていますが
>>101
まぁ、夏ですから…
どうせならしっかりとしたキャラ付けがあった方が良いような気がしますね
>>103
トリップだけてなく、設定もしっかり作り込んだほうが受け入れやすいかもしれませんね
>>105
手合わせは…シバ殿かライナルト殿か…
レベルの高い武術家や戦士の方と対峙してみたいですね
>>106
胸の大きさと職種は関係ないでしょう
刀を扱うのに邪魔なほどは大きくないですし
プロフィが前スレを見ても見当たらない、さらにその前だっけ？
ジョブ:侍
種族:人間
性別:牝
名前:ハルカ
レベル:level 24
年齢:17歳
身長:148cm
3サイズ:82cm(F) 54cm 80cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪黒目の小柄な少女
長い髪を大きなポニーテールにしている
和装、袴姿で腰に大振りな日本刀を差す
年老いた師匠に指導を受けて、女ながらに侍となった
師匠が亡くなったあと、兄弟子に犯されて故郷を出立
大陸へ渡り武者修行を行っている
隠された淫紋を刻まれており、発動中は記憶を失う
希望プレイ:
胸を揉む、指で膣やアナルを弄りながらの言葉攻め
催眠、薬物、露出、羞恥、アナル、おしっこ、レズ
NG:過度の猟奇
ジョブ:聖騎士
種族:人間
性別:雌
名前:エルミナ
レベル:level 78
年齢:19歳
身長:162ｃｍ
3サイズ:94ｃｍ 59ｃｍ 90ｃｍ
見た目と簡単な自己紹介
青いストレートのショートカット
醒めた印象の鋭い目、聖騎士のマントとコルセット状の胸当てから豊満な胸の谷間がのぞく
腹部はむき出しで青に白のラインが入ったミニスカート、むっちりとした太腿
腰には聖騎士の高貴な紋様が刻まれた短剣を差す
教会が淫魔に襲撃されたときに、淫魔王の腕を切り落として危機を救ったが
同時に淫紋を体に刻まれ、異様に感度が昂らせられている
逃走した淫魔王を倒し、呪いを解く為に旅を続けている
希望プレイ:
淫紋へ魔力を注がれたり、敏感な体を刺激されたりしての強制発情
雌豚調教、羞恥、汚辱、下品プレイ、アナル、レズなど
NG:過度の猟奇
失礼した、張ってくれてありがとう
冷静になると適当な数字ですね
…後で修正するかも知れません…
まぁそれも個性じゃないか？
無理に修正せずとも…俺みたいな男からすればそのほうが嬉しいし
クリスちゃんも昔のプロフィールだと、むしろ巨乳だったんだよな…
さすがに今のハルカには少し負けていたが
クリス殿ですか…すれ違いばかりですが…
プロフィールは紛失中…と、言っていましたね
まぁ、小柄でちょっと胸が大きい…ぐらいのイメージで良いような気がします
そうなのか、それはまた
ここは過去ログを捨てていないから、サルベージすれば出てきそうだけどな
黒髪のたいそうな美人だしなぁ
そんな見た目じゃぁ、絡んでくる男も多いだろうな、うむ
普段は剣であしらっているけど
淫紋が発動するとてんでだらしなくなってしまうんだろうな…
ただし他二人のは本格的に紛失してます
プロフスレに置いたろうアスカはともかく、数度だけ来たキャラは完全に見当たらない－
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：50
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
装備：本格的に動く時はミスリルソードと騎士鎧
左手薬指に指輪を嵌めている
自己紹介
魔法、剣術ともに実力はあるが体力魔力はあまりない
森と海辺に屋敷を一つずつ持っており、海辺の屋敷はホテルになっている
一応貴族だが基本家には戻らないこともあり権力はほとんどない
人をからかうのは好きでも自分がイタズラされるのは嫌いなタイプ
先祖に天使と悪魔、魔物と魔族がそれぞれいるとのこと
夢の神モルフと契約して一部力を使える
趣味は呪いのアイテム集めでたちの悪いアイテムやかなりのレア物もいっしょくたにしている
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、悪堕ちなど
よかったら【】でご相談下さい
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産
あまり美人…では無いてすね…
ハムスター系少女…と言う感じです
「やめろーーーー絶対しゅーくんのがイケメンや！！！」
婬紋で無くても、押し倒されればそれなりに…でしょうか
>>115
こんばんは、クリス殿
今夜は少しゆっくり出来そう…でしょうか？
薬師とか錬金術師じゃないですからね
>>117
眠気とかで早めに帰るかもしれないですねー
なら来るなって言われたらもうね、図星で言い返せないですー！
こんばんはー
わたしも何だかんだとはや上がりしますから…
あまり気にしない方が気軽に参加できて良いと思います
かき氷…食べますか？
噂をすればなんとやら、か
こんばんはクリスちゃん、こうやって話すのはひさしぶりな気がする
昔はたしかB78ぐらいあったんだっけかな？
150でそれなら充分巨乳だよね
>>117
ハムスターって…自分で言うの？
あ、なんだかんだで結構エッチなこと好きってやつ？
ところで犯された兄弟子のことは、今ではどう思ってる？
そうですねー
まああまり気にしない方が良さそうですね…
頭痛くなるから遠慮しておきますー
今水持ってないですし
>>120
こんばんはー、いつもの名無しさんですかー
今日は私のプロフの話出てたので探してから来てみました
最初気ではないけど、これがスレに来はじめて四ヶ月ほどのですね
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
名前：クリス
レベル：25
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B78W58H79
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
白いシャツとズボンの上から、青いフェンサーコートと帽子を着用
装備：ドワーフ製の長剣（ミスリルで強化され、魔法剣にも耐えうる性能）
グラットンソード
スネークロッド（使い魔の大蛇を呼び出すのに必要）
カーボンシールド
ボウガン
アースシールド
アースロッド
設定：自分の生命力を流し込む特殊な回復魔法が得意
そこそこ名の有る貴族の娘だが、家出して冒険者になった
最近家に帰り、実家に戻らない代わりに海辺と山奥のお屋敷の権利を一つずつもらってきた
自分だけでなく、他人に猫耳と尻尾を生やせたりする（効果時間は一日ほど、生えた相手の意思でも消える）
五感が鋭く、歯がとても丈夫
時折猫耳と尻尾を生やしているが、かなり敏感な性感帯で、特に尻尾はクリトリス並みに敏感
希望プレイ：甘々、無理矢理、精液漬け、奴隷化、百合、獣人に玩具のように使うわれたりとか
ですが、NGに触れなければだいたい何でも大丈夫です
NG：大スカ、重度のリョナ（体の中が見えるような傷とか）
ありがとう、話しに乗ってくれて
うーん、こうしてみるとこのころは割と真面目に魔法戦士してたよね
それとやっぱり乳が大きいな、うん
今は出産がNGになってるけど、昔はなかったんだね
個人的にはコツメカワウソが好きなのですが…
コツメカワウソ系少女は語呂があまり良くないですし
兄弟子と言っても、ただのチンピラです
まともに相手をする気はありません
>>121
あの頭がキーンと来るのが良いと思うのです
…前にお会いした時に、魔法具や魔法生物を作ったりとお聞きしました
暇ですから
正直この頃から余り設定変わってないですね、設定は
改めて見ると大きいですよね
これはそこそこ大きいのに数値上の都合で貧乳と悩むキャラのつもりだったのか、素で間違えてたのか今となってはわからないです
ついでにいつから帽子とコートなくしたのかわからないです
>>123
あれは嫌いです、多分大ダメージ受けてます…
趣味ですよー、あれは本業じゃないですー
なにかご入り用でー？
そうですか…わたしは夏の風物詩ぐらいに感じますが、ひとそれぞれですね
今のところ近々になにかある訳では無いのですが
クエストによっては物理攻撃では効かない相手もいますから
刀に何かの魔力をエンチャントする必要ができた時にご相談させて頂ければと…
クリス殿も冒険者なのてすよね？
ああならないかき氷を作り出せばきっともうけられる…
ああ、なるほどー…それは専門の職人にルーン文字でも彫ってもらった方がいいんじゃ…
とりあえず私が解決しようとしたらこんな感じですしー
（属性付与用のオイル、使い捨ての魔法剣なんかを取りだし）
一応はそうですねー
最近なにも冒険者らしいことしてない…
確かに…あれを嫌がる人は少なくなさそうです
でも、暑い夜には最高の食べ物のひとつですからね
ふむ…ギルドで職人を紹介して貰うのが良いのかも知れませんね
でも、クリス殿の発明品も興味があります
冒険の他にも色々と才能がありそうですから…
と、今夜も少し早いですがそろそろ眠気が来てしまいました
すみません、お先に失礼します
そうなんですよねー
あれがなくなれば文句ないのに…
私魔法使えるからエンチャントはそこまで熱心にやってないですからね…
なにかまた作ってきますー
お疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいね…
酷くないですかー！
私奴隷になんて最近なってないしー
なんというか、性奴隷に
なんでなんですかー！
クラス:性奴隷とか馬鹿みたいじゃないですかー
そうですよね…！私馬鹿じゃないです！
>>134
おっとっと…？
………と、タイミング悪かったカ？
（歪みからひょっこりんこ）
うん…少し…間が抜けていて…可愛いけれど…クリスは……おばかではないわ…
>>136
あら…ドラゴンちゃん……ふふふ…会いに…来てくれたの…？
敵だ…このタイミングで現れるのは敵ですね！
>>137
そうですよねー！…なにか引っ掛かるような気がします
だけどそんなことどうでもいいですー？
い、いや…おっとっとに釣られただけだゾ
あれだ、クリスとねっとりしっぽりイチャパラするならどうぞご自由に、だゼ？
>>138
ま、存在の大元からして世界の敵みたいなもんだからナー
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
なら倒さねばー
ねっとりしっぽりなんてしませんからー！多分…！
あら………どうでもいいの……？
ふふふ……クリス……こうやってちゃんと話すのは……久しぶりね……こんばんは…
>>139
もう…照れなくても…いいのに……
そうやって……ドラゴンちゃんは……えっちだわ……
モルフと会えればそれだけでー！
2か月ぶりくらいですよねー…こんばんはー！
（モルフを抱き締めながら挨拶）
おー、やれるもんならやってみろやー、おおン？
何だよ、多少なり期待してんじゃねーのかヨ
>>142
て、照れてねーヨ！
ケケケ、恋人同士ってんなら別にそれくらいしたっておかしくねー話だろうがヨ
悪いが我はあいつらからかいに来ただけだからナー
あら……ふふふ……私もよ……クリス……
そんなに時間が経ってたのね……気付かなかったわ……
（抱きしめられればぎゅっと抱き返して）
>>144
ふふふ……ドラゴンちゃん……かわいい……
………そうなのかしら…？…わたし…人間については……あまり…詳しくないから…知らなかったわ）
………はア？
いやいや、待て、何がどうなったらそーなル！？
問題ねーぞ、人間云々言うなら目の前に丁度良い奴いるだろーガ
そいつにばっちりしっかり教えてもらえヨ
家に氷爆弾送り込んでやります…
期待なんかしてないですし…！
>>147
嬉しいですー！
最後に会ったのもう大分前ですからねー
（久々のハグには自然と熱が籠っている）
うん…うん…大丈夫…私…わかってるわ……ドラゴンちゃん…ふふふ…
……たしかに……
>>149
そうね……私としては……つい前のこと…だと…思ってたけど……人間からしたら……2ヶ月は…すごい…長いものね……
……ねぇ…クリス……人間の…恋人同士は……ねっとりしっぽり？……するの…？
ほほー、オメー…知ってるのかヨ？
ま、もし仮にそんな事してきたらリベンジセクハラしてやんヨ
………本当ハ？
>>150
おぉイ！？
何だ、何が分かったんだ、どーいう事だヨ！？
流石だな、そのまんま聞くとハ…
（とりあえずグッジョブ、と返す野暮な奴）
人間の2ヶ月って結構長いですからねー
する、人も、いる…と、思います…けどー…
（赤くなり、今まで恋愛未経験なのもあって戸惑っている）
>>151
知りませんけど転移するときに投げれば着くでしょう
そんなのに負けませんからー！
期待しててもモルフとあったらそんなの飛びますし…！
えぇ…2ヶ月なんて……お昼寝してたら…過ぎてしまうこともあるから…すっかり忘れてしまってたわ……ごめんね…？
する人もいる………？
……しない人もいるのかしら……？
>>151
いいの…いいの…ドラゴンちゃん……
………ああ、そうだ…お母様には…いつ…挨拶に行ったら…いいかしら…？
………？
…聞いたらいいって言ったのは…ドラゴンちゃんじゃない…
……する人も…いるらしいわ……
なるほど、意外に頭いいナ
だが、次元に飲まれるだけだから意味ねーゾー？
よーし、よく言ったな、夜道に気を付けろヨー
いやー、熱いね、お熱いナー
こっちからすれば、ある意味飯うま…って奴カ？
>>153
（その言葉を聞くなり盛大にずっこける邪竜）
母様に何の用だああああア！？
いや、そもそも何の挨拶だヨ！？
ま、まぁ…そうなんだガ
基本的にはするもんだがな、最終セクションという奴ダ
（以降、クリスに聞こえないようにひそひそ）
オメー、クリス好きなんだロ？
だったら、もっと積極的に接してやればあいつ喜ぶゾ？
ま、しっぽりしてやるのもアリだけどヨ？
モルフのお昼寝長いですねー
本格的に寝られたらもう会えないかも…
多分しない人もいると思いますよ…？
>>154
その場合私も入ってやります…
なにする目的だったっけ…
夜道なんて歩きませんし！
ふしゃー！モルフ焚き付けないでください…！
え………それはもちろん…お母様に…ドラゴンちゃん…を下さいという……人間の…伝統らしいわ……ドラゴンちゃんも…知らないのね…
最終セクション……最後なのね……人間って…めんどくさいのね……
…あら……別に……消極的なつもりは無いけれど……
私…クリスに…愛してるって…何度も言うし……ちゅーだってするわ……
（どうだと言わんばかりに足りない表情筋でドヤ顔）
>>155
ふふふ…クリスが…死ぬまでは…取り敢えず…深くは…眠らないわ……
そうなの……クリスは………どうなの…？
ン？オメー、次元干渉能力あったっケ？
でないと、あっさり次元に飲まれて死ぬゾ？
目的見失うとか…ま、夜道でなくても背中のお留守には気を付けるんだナ
あー、あー、何の事だか判らねーナー
>>156
知ってる、知ってるから安心しロ
だけどな、んな事するくらいまでして言う事かヨ！？
そもそも、通る訳ねーゾ！
面倒だけど、オメーが好いてる人間という生き物の何たるかはそんなもんだ、諦めナー
けどな、愛をもってあいつを大事にしてやれるなら何だってやれるだロ？
そーかそーか、そいつはまたノロケごちそーさんだナ
なら、それ以上の事もやってみるこったな…ま、オメーがそっちの経験あるかどうかは知らねーけどヨ
さーて、そろそろ我は帰るぜ、まあナー
（楽しそうに笑いながら歪みへ消えていった）
モルフが起きるまで私も冬眠でもなんでもしてやりますから気にしないでくださいー！
私はまあ…その…前にも言った通りモルフが構わないなら少しは…
>>157
一応ほんの少しかじる程度にならー…
…？背中はいつも一緒にくっついてますよー？
次にあったら覚えててくださいー！
お疲れ様…あ、投げるの忘れてた…
え……通らないの……どうしよう……
……けんか…するとか…？
まぁ…クリスがしたいと言うなら……私……なんだって……できるけど……
それ以上……それ以上ね…
またね…ドラゴンちゃん……
>>158
寝たいと思ったら…クリスを…天使か何かにするし……別に……大丈夫よ……
………したいの？
いつでもなりますから…
モルフと一緒にいられるのが一番ですしー！
したくないわけじゃない…ですけど…
でも……天使になるには……色々頑張らないと……頑張るの…大変よ…？
………したいの…？
（じいっとクリスの目を見つめて）
モルフのためならいくらでも頑張りますよ…？
…どっちかって聞かれたら…したい、です、けど…
（直視されると顔を真っ赤にして目を逸らし）
……ふふふ……そう……それなら…今度……色々準備しようかしら……
そう…したいのね…クリスは……なるほど……
……それは……私としたいの……？それとも…別の人でも……？
（興味津々と言ったような目で見つめたまま）
今も羽だけなら多分生やせますけどね…
頑張ります…！
…前は違いましたけど…今はモルフだからしたい…かなって…多分…
（顔を真っ赤にしたまま見つめ返して途切れ途切れに）
…そういうのじゃなくて……寿命とか……そう言うの…全部…私が貰って……クリスを…私の天使にする…準備………ちょと大変かもだけど…頑張って…ね…
ふふふ……嬉しい……ほんとよ…クリス……嬉しいわ……
（ぎゅっとクリスを抱きしめて）
寿命くらい、いくらだって捧げますから…
モルフと一緒にいられるならどんなことでも…
私も…嬉しいです
（抱き締め返すと穏やかに笑っている）
ふふふ……嬉しいわ……私も…クリスの成功を…祈ってるわ……
クリス…こんど…しましょう…？…しなければ…いけない気が……、いえ…私も…クリスと…したいから……
……クリス……すき……ふふふ……すき………くぅ…
（何度もつぶやきながら、うとうとと眠りに落ちていって）
【おやすみなさい…クリス……】
【途中で眠ってしまったみたいです…】
あー暑い暑いね、まったく
冷房いりますか…？
てか焚き付けからの、でお疲れさんだな
犬しょんぼりさんも良い仕事してるしな。
もしかして、スライムのあれやこれやも覚えられてるのかなとは、たまに思う
記憶の片隅にでも残る方がいいのか、何も囚うことなく消えてしまう方が幸せではないのか、ごくごくまれに思う
スライム思う、だからこそスライムはここにある
なんてね
(背中を向けてそれっぽい語りを入れてみるスライム)
何か格好いいこと言ってるけど水分いる？
スラー、スライムが水分をほしいのかどうかはスライムが水分をほっしてるかどうかである
(要約：水分ほしい)
(難解モード継続中)
はいはい、欲しいなら欲しいと素直に言いなさい（1.5㍑アクエリアスどばー
人間相手への取引には駆け引きも必要なんだって
ん、でも一方的に与えられるのは取引とは言わないね
(スライムは頭上からアクエリアスをぶっかけられた)
(スライムは水瓶を持ちたい気分になった)
スライムはその辺のよりもヨーグリーナの方が好きかも
人それぞれ、だね
それじゃおつおつでしたっと
サッキーですか？ふふ、こんばんは名無しさん
まぁさっきまでめっさ暑いとこがあったみたいだが
夏ですからね……と、言っても今年は特別暑い……異常気象のようですが
早く涼しい季節になって欲しいものですね
？(よくわかってない)
何だかよくわかりませんが、とてもロマンチックですね
素敵な恋の物語……と、言った所でしょうか
(脳に直接……！？これはテレパシー……？まさか私に超能力が……？)
(Lチキ！？Lチキってなんなのですか！？)
(チャラチャラチャチャンチャララララーッ)
(また……！くっ……私はそんな物には……！い、淫乱などにはなりません！)
頭の中に声が響いて……
(少し頭痛がしてきた)
いえ、本当に声が響いて……疲れている……のでしょうか……
(超能力の目覚めの日は近い)
（そして世界を救うべく…マスターロリコンナイトを倒すのです…）
（貴女の本性は淫乱…雄に身を任せて溺れることこそ雌の幸せ…そうなのでしょう…？）
確か不思議な事件を追う……
それは置いといて、やはり私は疲れて……少し寝た方が良いかもしれませんね……
>>200
そう言えば前にもこのような事が……
(無限ループ！)
(エロコマンダーレディーって……何なんですなそれは！？職業なのかモンスターなのか……)
(世界を救うって……ライナルトさんを私に倒せと言うのですか？訳が……それに何故ライナルトさんを倒すことが世界の平和に繋がるんですか！？)
>>202
(ま、まさか御母様！？御母様なのですか！？)
(………って、御母様がそのような事を……)
何者です！姿を現しなさい！
確かにライナルトさんの女性関係が爛れている事は周知の事実ですが
そんなライナルトさんを倒すことが何故世界平和に……
まさかライナルトさんの女性関係が拗れに拗れて何れは黙示録の世界に！？
>>205
！？くっ……！
(さっと目を閉じて)
一体このモンスターは……！？
(モンスターはモンスターでもポケットのモンスター)
（今は天国で、あん、うん、毎日楽しく、セックス三昧なのです…悩むことも、苦痛も何もない世界で…）
（貴方も心を開けば、ここに至れるのですよ…さあ早く…我が娘サキよ…）
まぁライナルニャンなら仕方ないか
黙りなさい！絶対御母様な訳がありません！何者なのですか！
(斧を構えたまま辺りを見回して)
私の母を語る者よ、姿を現しなさい！成敗します！
>>209
失礼かもしれませんが、ロリコンと聞くと真っ先に……
本当に失礼かもしれませんが……
まぁ吸血鬼だし、ほんとはライナルトよりはるかに年上なんだが
しかしやはり絵面的にはその……
頭ではわかってはいるのですが……やはり……
まあ俺だってバートリちゃんだろうがスレイちゃんだろうが
真っ先に手を出したくなるタチではあるが
それもどうかと思いますが……
しかし本当にモテますね、ライナルトさんは
とはいえ何事もほどほどが良いからな
あんまりべったりしすぎたら個スレでも作れ、ってことになるし
何事もホドホドに……ですね、ふふ
さて落ちるか〜
愛する人との一時……ですか……
なんだか少し羨ましく感じます
>>218
え？いや、その……と、取り合えず疲れ様です
このコンボは一撃必殺レベルだろ…
ロマンチックですね……ふふ
私には縁の無い話な感じですが……
乙女ブヒナー
（ひょこひょこ豚が現れ、アイスハーブティーを差し出して）
？ふふ、こんばんはオークさん……少しだけですが、憧れてしまいますね
(アイスハーブティーを受けとり口へ運んでホッと一息)
そうそう、これを……
(胡桃のクッキーを差し出して)
店で買ったものですが、よろしければ……
シガない豚に、トリなンて畏レ多いブー
>>225
ブヒヒッ、戦士サン可愛いブー
戦士サンみたイなイイ雌なら、きッとイイ出逢いがアるブヒッ。
（お茶を飲む相手を見て、にこにこ豚面）
グヒッ、アリがトうブー
イタだくブー
（差し出されたクッキーを摘むように一つ取り、パクリと）
グッフフッ、ちョッと胡桃ノ渋みも感ジて美味シいブー
ふふ、ありがとうございますオークさん
ですが、その、雌と言われるのはちょっと……
(若干苦笑いしながら)
近くのお店で売られている物ですが、味も良く値段も手頃でよく買っています
(少し渋味のある胡桃の入ったクッキーを美味しそうに食べるオークににこりとして)
ブッフフッ、雌サンは雌サンブー
激シいノもイイけど、美人ノ雌を優シく抱くノも豚は憧レるブー
（苦笑いする相手に、かるくセクハラを混ぜて）
グヒッ、戦士サンはイイチョイスするブヒナ。
オ茶に合ウし、ツイつい摘んじャうブー
（もう一つクッキーをモグモグ食べてから、舌舐めずりして）
ハイ、あーんブー
（またクッキーを摘むと、サキの口元に差し出してみて）
あ、あはははは……
(セクハラに苦笑いしながら)
こほん、あまり人の女性にそのような事を言ってはいけませんよオークさん？
甘すぎる物よりこう言った物が好みですね。少しほろ苦いこう言った物の方が……
(お茶をすすりふぅーと)
え？や、あの、その……さ、さすがにそれは少しばかり恥ずかしいと言いますか……
(辺りを見回して誰かに見られていないかと)
え、えぇと……それでしたなら……
(差し出されたクッキーを口へと)
ブッヒヒッ、分かッたブー
あンまり言ワないブー
（どうにもセクハラを止めそうにない豚）
戦士サンは、ナカなか大人ナ舌をオ持ちブヒナー
（こちらも、自分の分のお茶を啜って）
グフフッ、タマにはコウいうノもイイブー
照レてるブー？ホント可愛いブー
（照れるサキの反応に、豚面をによによと崩しながら）
（クッキーを口にするのを楽しげに眺めて）
ブフゥ、戦士サンの乙女ナ面も見レて良かッたブー
ソレじャ、コノ辺で豚は失礼スるブヒネ。
オ話相手アリがトうブー、オヤスミブー
（最後に、大きな手でサキのお尻をさわっと撫でてから、豚は去っていった）
ふぅ……こまった方ですね、まったく……
ふふ、でも、普通に甘すぎるお菓子もたまに口にしたくなったりしますよ？私も
あ、あまりからかわないでください……その、や、やはり恥ずかしいですから……
此方こそお相手ありがとうございます、それではまた……お疲れ様でした
(お尻を触られて頬に羞恥の朱を灯し)
途中送信失礼しました……
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
端正で整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
薄桃色のビスチェコルセット型アーマ一と腕鎧、足鎧
もしくは桃色のビキニアーマー
黒のビキニショーツ、ぴっちりとした穴開きロンググローブとロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W60H90
装備:両刃の戦斧、丸盾
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
ヒノモトの血が混ざっており艶のある美しい黒髪をしている
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
斧が得意武器が殆どの武器を熟知している
迷宮探索、魔物討伐をしながら邪竜を倒すためにドラゴン殺しの武器を集めている
希望プレイ:魔物に陵辱
NG：巨尻、コート、グロ
次いでにプロフィールを……
希望が抜けてる
え？希望ならちゃんと書いている筈ですが……？
普通に気が付かなかった、すみません
魔物に陵辱とか結構ハードじゃないとイけないとかありますか？
【取り合えず少しハード目な物が好きですね】
それとも獣の鳴き声しか話せない方がいい？
【その辺りはやりやすい方を選んでもらえればと思っています】
では…
浸透してるから諦めるしかないネ
諦めれば楽になるヨ
で、今は暇人なのかね？
子どもよりもー 大きい人がすきー？
スライムは子どもだからー わかんないやー
(スラスラと呟きながら、騎士さんとスライムいわく黒い人ことメティエの体をポンポンたたいて)
(そしてそのまま去っていく一言ー)
違うね、子供好きなんだヨ
だから、ロリコンだのマスターロリコンナイトだとか言われてるネ
そこそこ暇だな。
>>253
だから、ストライクゾーンがだな…
と、またな
それじゃ、私と遊んでみル？
お、いいぜ、戦うかい？
これだからバトルジャンキーは…ま、そちらがお望みなら構わないけどネ
ま、それはもうお天道様に投げておくとしテ
精霊の力を得たんだし強くなってるよネ？
ああ、かなり強くなってるぜ？
カナエのばーさんとか、姉妹勢揃いにゃあまだちょっと足りないだろうけど。
お前ら一人一人になら、いい勝負するだろうぜ
それはそれは…なら、期待出来そうネ
難易度選択ヨ
EASY
NORMAL
HARD
VERY HARD
……は、ハードで
ファイナルアンサー？
【遅れてごめんネ…】
おう。男にゃ二言はねーよ。
全力…だと、ベリーハードか。
とにかく、思いきり来な！
【きにしないでー】
問題ないネ
まだ上に幾つかあるヨ
とりあえず…姉さーン
メティカ『あら、メティエ。あたしに何の用よ？』
あんのかよ…！？
う、うん？ねーさんが、相手してくれんのかよ
それとも、2vs1か？
あるね、恐ろしい、あるヨ
んーん、呼んでみただけネ
メティカ『！』
（直後、強烈な破砕音と共に地面にめり込むメティエ）
（そしてプンスカプンスカしながら歪みへ消えるメティカ）
ふむ、興味はあるけど。
…って、おわ…お、おい、大丈夫かよ？
死んでねえか…？
…死ぬヨ？
（そして何事もなかったかのように這い出てくる）
いやー、死ぬかと思ったヨ
イライラフィーバー中にからかうものじゃないネ
イライラフィーバー…。あっ……
(なにかを察した様な顔になる)
あ、うん、大変だよな、そういうの
ん、何か分かったノ？
流石、何でも知ってるのネ
いや、お前らにそういう周期があるかはわからんけど、多分そうかなって。
…と、とにかく、どうすんだい。やるかい？
何かセクハラされた気分ネ
とりあえず、掘り出し物使う良い機会ネ
（そう言いながら取り出したのは謎のオーブ）
ロリコンデリカシーナイナルト、でもいいよ、ネ
…な、なんだそれ？
まあいいぜ、先手必勝だ！
(刀に手をかけ、居合い抜きすれば斬撃を放ち)
気が早いネ
（ひょいっと飛び退き、後ろの高台へ着地）
（そして手にしたオーブを掲げると、目映い光が辺りを埋め尽くす…）
うおっ、眩しい…！
くそ、こう明るいと、目が痛いな…
………闇の威力も下がるんじゃなかろーか、これ
やっほー、なんてネ？
（やがて光が次第に晴れていき、ようやくに視界が戻る頃）
（高台から飛び降りてくるメティエ）
（服装は特に変わりないものの朱色の髪と瞳は煌めくほどの黄金）
（金色のそれとなっていて、風に揺られて長く伸びた金髪が靡いていた）
うげ、な、なんだこれっ…？
明らかにパワーアップしてんじゃあねえか
…けどよ、だからこそやりがいってもんがあんよなあっ
(そういうと、相手に向かい斬りかかり)
正確には属性反転、だけどネ
私の属性は闇、つまり今の私は光属性ヨ
『ライトニングバースト』
（手を突き出すなり魔法を放つ）
（向かい来るライナルトを阻むは、幾多にも生まれた光の球。それらが全てライナルトに向かって勢いよく飛び出し）
（そのまま名の通り炸裂、光の粒子を撒き散らしながら爆発していく）
んなっあ、くっ…ぐぬ、あっ…！
(光球の爆発に巻き込まれ、足を止めそうになりつつも、メティエのもとへと)
く、ぐ、、…はぁ、ジゴスパークッ！
(刀身に闇と雷の魔力を纏わせつつ、ほの波動をメティエへと飛ばして)
【また時間とかあえばお願いするわ、ごめんなー、お疲れさん。】
>>283
流石にこれでは倒れないネ
と、すれば……っ…！？
（様子を窺っていた矢先、ライナルトが飛び込んできて）
（それを視認するや否や、既に剣は振るわれ黒い雷が襲いかかってくるのが分かった）
ま、今の私は光属性…闇の力には弱いネ
けど、裏を返せば闇属性は光の力に弱い…切り返すヨ
（呟き、振るう手。そして魔法を放つ）
『ギガデイン』
（ライナルトが放ったジゴスパークに反してこちらは光の雷。ほぼ同じ力、互いの雷波は混じり打ち合い反発して…爆発を巻き起こした）
【半端ながらの付き合いで申し訳ない…また、ネ】
【私も落ちるヨ】
(こそこそ)
私も何かイメチェンするべきでしょうか。
最近、私に対するいわれのない風評被害がありまして。金にがめついとか、チンピラとか
たまには白い服でも着ようかな…？
ははっ、全くもってなんの偽りもない事実だな
>>299
いいんじゃね？似合うと思うぜ
アンナさんはイメチェンする前にまず内面から変えていった方が良いと思いますわ
>>299
ふふ、それもよいかもしれませんわねクロウディアさん
>>300
ふんっ！
(腹パン)
何か言いましたかライナルトさん
(にっこり冷たい笑み)
>>301
夏ですものね……海にでも行こうかしら……
お、ご…いや、なんでもないす…ごふ
海に行く前に溺れますわねこれでは
一気に人が増えてびっくりですわ、正直
>>304
人の恋路を邪魔するやつは……と、言いますものね
ふふ、それならばよいのですわライナルトさん
(にっこりとしているが目は笑っていない)
白い服に麦わら帽子ですね。似合いますよ。
というか、むっちゃ久しぶりな気がします。
…そうそう、そっちの城で何かあったりしました？スライムとかスライムとかスライムとか
>>301
黒ギャルがお望みですか。
>>302
やべーぞ！水位が顎まで来てる！
>>303
なんですか。女に自分から向かっていっていたぶられるのが趣味の暗黒さん。
>>304
くそうくそう。どいつもこいつもいちゃこらしやがって。
私だってイケメンとナイトプールでインスタりたいんですよくそう。
>>305
内面はすでに完成されつくしていると思うんですけれど（きょとん）
セリカさんはもっとフランクになるべきです。黒ギャルになりましょう。
またライナルトさんの名前でそのように遊んで……
つまり一から造り直すしかないと言うことですわね、わかりましたわ
最近のわたくしはかなりフランクだと思いますわよ？
フランクフルトも好きですし
すいませんでしたわ！
穏やかな心を持ちながら怒りで目覚めたスーパー邪竜……と、言うやつですわね多分！
似合うかな…そうだといいけど…
私と言えばクロだからね…
>>305
こんばんはセリカ…さん…
そうそう、今度ヒノモトのコミケなるお祭りに参加してくるんだ…
>>310
そうだね…なんか久しぶりだね、アンナ…
麦わら帽子かぁ…これでヒマワリ畑にいけば絵になるね…なんか少女漫画っぽい…
ああ…なんか私が散歩に行っている間に、スライム軍団が城を襲撃したんだって…
女騎士のおかげでみんな倒せたらしいけど、姉様がキレてたね…
ここまでスライムが来るわけない、何者かの意志が働いている！ ってね…
わたくしは至って冷静ですわよ？
最近色々とあり変なテンションなのは事実ですが
いででで、たく、ほんとの事なのにぃ
>>310
あんだとっ、てめっこんにゃろ！
お前をいたぶってやろーか！
>>316
似合うんじゃあねえかなって思うぜ
案じるよりなんとやら、試してみるとか
こんばんはですわクロウディアさん
コミケ……コミックマーケットと言う書物の祭典ですわね
わたくしも一度行ってみたいとは思っていますが、これがなかなか……
まるで戦場のような熾烈さとききます、お気をつけて
あぁ、なるほど……これは失敬いたしましたわ
恥ずかしい……
>>319
ふんっ！
(腹パン二回目)
もう一度そのような事を口にしたら、ライナルトさんのナニを切り落として口にねじ込みますわよ？
「ピキー」「ぷるぷるっ」「グオゴゴゴ」
(スライム違いです、今話に挙がっているのはスラスラスライムであるあなたのことではありません)
スラー それならかえるー
(スライムは異形の仲間達をずろずろ引き連れて去っていった)
(一言ー)
なんか、ヤマタノオロチなんとかちゃらイオリっぽいですね。
>>313
やめてください。私の存在が消えてしまいます。
その人そのものを否定するのは最低のすることですよ！！！
…は？え？
すみません。もう一度言ってくれませんか？セリカさん。ちょっと耳がとおくて。
>>316
コミケに行くんですか。あの魔境に自分から…
久しぶりですね。ああ、なんか冷たい目で見られていないのも久しぶりです…
駅のホームとかも絵になりますね。
あらあらまあまあ。それは大変でしたね！
まったく、誰の仕業なんでしょうね。魔物をけしかけるなんてなんて酷いことをする人がいたものです！
（小さくガッツポーズ）
>>319
本当のことじゃないですか！
逆アナルファックとかしてみたくてたまらないのでしょう。
ふっ、もうすでに暗黒さんの動きは覚えました。もう二度と暗黒さんの攻撃があたることはないでしょう。
あれ、今度は幼女の姿ですか。
って帰るのですか。
あ、そうだ今度協力してください。もっともっと城を混沌の渦へと巻き込みたいんです。
うげ、かわいいツラで発想が怖いっ…！
>>322
おう、またなー
>>323
いや、女の子にしてみたくはあるが、いいよって女の子いねえかな
……うりゃ
(腹パンしてみる)
でも白い服なんて持ってないんだ…全部黒服だよ…
○愛グループに誘われても大丈夫だね…超ブラックだから行かないけど…
と、よく考えたら服すら前に買ったのはいつだったか…
私はファッションなんて興味ないからね…姉様はともかく…
>>320
そうだよ…まさに戦場だよ…動員数が関ケ原の戦い並みと考えるとよく分かる…？
私も薄い本を売るんだ…ほら、これだよ…
つ【き○らっぽいエルフィミアとクロウディアのほのぼの本】
よく描けてるでしょ…？ これは売れるね…
（クロウディアの懐から、BL系の本が落ちるがすぐに拾い上げて）
……あ、さっきのは気にしないで……
>>322
あ、君たちじゃないから心配しないでね…じゃあまたね…
>>323
まあね…アンナも行く…？
普段からそんなに冷たい目で見られているのか…
そうだね…なんか不自然に喜んでいるような気がするけど…
まあ、姉様が犯人探しをしているらしいから、そのうち見つかるでしょ…
最後の方だけスラスラさんとはあまり関係ない気が！？
お疲れ様でしたわ
>>323
何時も最低な事をしているアンナさんです、そんなアンナさんには最低の事で立ち向かうしかありませんわ
なんでもありませんわアンナさん、お忘れになってください
あの人いつもだらだら料理したりなんだりしてるから大丈夫でしょ
東洋の処刑方法の一つですわライナルトさん
罪人をそのまま地面に口だけ出して埋めて、口内のナニが腐って毒を出すまで放置
その毒で罪人を殺すと言う残酷かつアレな処刑方法です
>>326
まさに戰てすわね……気を引き閉めていってください
……(百合本を見せつつBL本を落としたクロウディアに)
むしろわたくしとしてはそちらの方が気になって仕方ないですわ
と、それでは一度落ちます……ではまた
後であちらに顔を……
と、それではこれで
女の子にアナルファックですか。女の子…幼いやつですか。
ぐえっ！ちょ…本当にやらないでくださいよ…
（ゴロゴロ）
>>326
私は行きませんが、スレイちゃんが売り子＋コスプレイヤーとして行くみたいなのでよろしくお願いします。
むしろ温かい目で見られたことがほとんど無いんですけれど…
というわけでクロウディアさん慰めてください。
はっはっはっ。そうそうたやすくは見つからないでしょう。きっと犯人は頭脳明晰に違いありませんから。ええ。
>>327
う…ほ、ほら！暗黒さん私に腹パンしましたよ！外道ですよね！なんとかしてくださいよ！
ええ…まあ、ちゃんと録音しておきましたのであとで問い詰めてやります。
お疲れ様でしたセリカさん
なるほどな、
ならエルに頼んで用意してもらったら？
エルが用意したんなら、お前も着られるだろ
>>330
…東洋の考えることはわからんな
なんていうな、おーこわこわ。
と、またな
向こう行けないんですよう…
なんか光の壁に弾かれるんですよう
>>329
そういえばアルバイトありましたっけ。やってみたいんですけれどね。
いろいろとつまみ食いできそうですし
見張っているのもちっぽけな犬っころですし大丈夫でしょう。
いや、やらせてくれるならお前でいいよ。……いやでも、…ううん。アンナでいいや
かわせないおまえが悪い
うん、気を引き締めていくよ…じゃあまたね、お疲れ様…
>>332
へぇ…コスプレとか恥ずかしい…私はとてもできないね…（ゴスロリ姿）
慰めてって言われても…よしよし…
（頭なでなで）
なんか犯人はすごく近くにいるような気がしてきたよ…
というか、何が目的でスライムなんてバラまいたんだろうね…？
レニストール王宮に嫌がらせして何かいいことがあるような人が犯人かな…？
>>333
姉様に頼んで…か…
まあ、それが一番早いと思うけど、今は姉様が忙しいからね…
スライム襲撃事件犯人を捜しているみたいだから…
それに私ももうちょっと女の子らしい知識が欲しい…かも…
そっか…。
女の子らしい知識ねえ、アンナ辺りに聞いてみるのはどーだい？それか、女騎士たちとか
なんで思いっきり悩むんですか！そしてその妥協した返事やめてくださいよ！
うう…いつかごん太君（巨大バイブ）突っ込んでやります…
>>336
仮面４の双子の看守のコスプレらしいですよ
はふう、ああ優しさが染み渡ります…
（うっとり）
なるほど、犯人は近くにいると！
となると、城の関係者でしょうね。あれですよ、城に魔物が侵入したという失態をネタに
のし上がろうとする権力者に違いありません！なんてどろどろした展開なんでしょうか！
くそう！私があの場に居たのならば力になってやれたというのに！くそう！
いやあ、なんかなんとなくだよ。
安心しろ、その前に俺のを突っ込んでやるよ
この名無しが教えてあげようか、ぐへへへ
アンナはあまりそういうこと知らないんじゃないかな…？
女騎士ならいいかもね…
でも中にはあまりファッションには興味がない人もいるかもしれない…
と、とりあえずアンナに聞いてみるか…
>>338
へぇ…良く知らないけど…
城の関係者…？ そうかな…？
失態だったら母様がほぼ毎日しでかしてるんだから、つけいるスキはいっぱいあるよ…
アンナがいてもなあ…まだクロドラの方が役立ちそう…
と…一応聞くけど…
アンナって、女の子のファッションについての知識はあるかな…？
なんか怪しい名無しさんだなあ…
まあ、知ってるなら何か教えて…
なんとなくで私のアナルヴァージン奪わないでくださいよ！
突っ込んだら、ごん太君突っ込んでもいいってことですね！
>>340
もしもし？憲兵ですか？あ、はい…こちらになんか幼女に迫る不審者が…ええ…はい…
>>341
そうに違いありません！城の外にいる人はきっと無関係なんです！
母様、相変わらずハーレムキングダムなんですか。で、それを力ずくでもみ消しているんでしょう。
そんな！平成の金田一耕助と呼ばれた私が役に立たないと…
ふぇ？ファッションの知識ですか？まあそれなりには。
可愛らしい服が欲しいのですか？
んじゃ聴くが、クロウディアの知りたい、女の子らしいことってどういうことかな？
えっちなこともそうでないことも、言ってくれれば考えてみるよ
>>343
ボクハフシンシャデハアリマセン（カクカク）
ソコノアンナ、レイプシテヤロウカ
アンナはー、その辺のこと割と知ってそうだとおもうぜ？
あとはさ、うーん……あんまりよさそうな女いねーな
>>343
アナルヴァージンか。奪われるんじゃなくて、捧げると思えばいいんだ
えー、やだーっ、つっこまれたくない
あ、はい。お決まりの自分は不審者ではないって言ってましたし間違いなく不審者かと…
やめてください！節操ないんですか！ロリコンじゃなかったんですかあなた！
>>345
ん、裁縫得意なんですかあのババア。
夜なべして手袋を編んでくれそうですよね。
>>346
捧げる…えー…なんでわざわざ捧げなきゃならんのですか。
私に何の得があるんですかー
私の大切なものを捧げようとするんですよ！それぐらいしてもらなわきゃ！
前でするのは、やだろお前。(真顔)
はーんっ？やだし。ぜってーやだし、！
>>348
やだよっなんでだよ！
普通は城の外にいる人を疑うんだけどね…
なんかアンナ…断言するかのように話すね…怪しい…じー…
ハーレムキングダムなのはもう死ぬまで変わらないんじゃないかな…？
ハーレム作ってるのは知ってる人は知ってるからなあ…
キンダニ…？
う、うん…どうせなら可愛い服の方がいいからね…
姉様が可愛いって言ってくれるような…
>>344
そ、それはまあ…可愛いとか…そういうことじゃないかな…？
べ、別にえっちなことは興味ないし…
>>346
どうだろうね…？
ロリコンのくせに女の子知らないんだね…
女騎士だと誰か知らない…？
>>345
だ、だめだって…！ そんなこと言ったら…来る…きっとくる…
俺に節操なんてあると思っているのか！？
甘いぞアンナ、お前がどんな手段でも金を手に入れたいと言う気持ちに負けないぐらい
俺はいい女を抱きたいのだ、手段も方法も問わない
可愛いことねぇ
ゴスロリ衣装で普通にしてれば、クロウディアは可愛いと思うけどな
思わず俺も手を出してしまいそうになるぐらい
ただ、エルフィミアの前と俺達の前じゃ、ずいぶん態度違うもんな〜
まあ、俺は姉様の前じゃないクロウディアのほうが好きだけどね
（その頃、魔界―――）
また、何か余計な事をほざいている輩がいるようさね…？
『インディグネイション』
（ぞんざいな素振りで魔法を唱えると作業に戻っていく）
（―――そして地上）
（アンナの頭上に雷雲が集い、ゴロゴロと不穏な轟きを響かせたかと思えば）
（まさに神の雷、その極大雷撃が狙いの一寸すら狂いなく襲う！）
【お仕置きだべぇ…なんて、ねぇ】
【一言さね】
女騎士かぁ…アリアなんでどうだろうか？
ｷｬｰｶｯｺｳｲｲｰ！
あ、録画していいですか？すごく売れそうな気がするんです。
>>349
あっ、真顔で最低なこと言いましたよこいつ。
くそうくそう！女として舐めくさりおりましたね…いいでしょうそこまで言うのであれば相手になりましょう！
私の肉壷で昇天して快楽の虜になるがいいですよ！バーカバーカ！
>>350
そこが盲点なんですよ！この私の頭脳をもってすれば簡単なことですけれど！
うぐ、な、なんてことを言うんですか。クロウディアさん…友達である私を疑うのですか…私はとても悲しいです…よよよ…
いつかきっと革命されるんじゃないですか…
誰がキンダニですか！というかよく覚えてますね…
可愛い服ですか。定番ならワンピース系ですね。
普段の服装が暗めの色ですし、逆の色で印象づけましょう。ピンクか薄緑のやつで爽やかさと可愛さを同時に演出させちゃいましょう。
腰にスカーフとか大きなリボンを付けても良いかもしれません。
（テキパキ）
>>351
開き直った！この変態！
いやあ、流石に私は小さい子をターゲットにはしませんよ。それぐらいの選別はしますよ私。
いい女を抱きたい…お、手段も問わないんですか。
でしたら、あれです。１億Gください。そしたら夢見させてあげますよ。
ぎにゃー！
（無慈悲な雷がアンナを襲う！）
（アンナは黒焦げのアフロガールになった！）
…ぐ…ま、待ってください…>>345もバアサンって言ってましたよ！
なんで私だけこんな目にあわなきゃならないんですか…！
くそう…いつかギャフンと言わせて肉便器にしてやります…！
と、そろそろ眠気がきましたので落ちますね
みなさんお休みなさい…うぼぁー
そ、そうかな…？
うう…姉様以外の人には…わ、私は…！
まあ、姉様の前で失態は犯せないからね…
>>353
ひいっ…！ カナエ…！？
>>354
アリアね…女騎士Aさんか…
あの人、ギャンブル以外に興味あることあるのかなあ…？
女騎士だって非番の時はあるし、私服も持っているはずだけど…
>>355
べ、別に疑っているわけじゃ…ご、ごめんね…
革命が起こったら姉様の側に付くよ…
おお…意外と良く知ってる…
とりあえず参考にしてみよう…じゃあまたね、お疲れ様…
なんていうか…おまえ、ちょろいな。
とりあえず、そのうちねー
と、またな
>>357
うーん。どうなんだろーな
まあ、女騎士みんなに聞いてみるとか？
知らないかもしれないけど、女騎士は結構いっぱいいるんだよ…
A〜Zだけじゃなく、本当はもっとね…まあ、300人くらいはいるんじゃないかな…？
普段は田舎の町とか、国境監視所とか、監視塔とかで勤務している女騎士もいるからね…
皆に聞くのはさすがに難しいよ…
>>359
まったくもってその通り…私も身をもって知ったよ…
プチドラと…カナエの件でね…
>>360
や、やめて…あまり思い出したくないよ…
そ、そうなのか。
まあならとりあえずさ、A〜Zに聞いてみたらいいとおもうぜ？
そんだけきいたら、参考にもなんだろーし
だめだ（即答）
１億Gあるなら、アンナに渡すより自分で使ったほうが女を抱ける
>>357
そんなに姉様にいいこぶりたいのかい？
…なら、口止め料でも貰おうかな、お金で無くてえっちの現物支給で
それがカナエの一番恐ろしいところなんですよ…
怖いよね…
>>363
そうなんだ…監視所とかは忙しいらしいけど、田舎に赴任している女騎士はヒマらしいね…
A〜Zさんに聞いてみるよ…まあ、参考にはなりそうだし…
>>364
う、うるさいな…姉様の前だけでもいい子にならないとダメなの…
口止め料なんて払わないもんね…ふんだ…
しかもエッチの現物支給って、そういう事する気満々だし…
と、今日はそろそろ失礼するよ…じゃあまたね…
おお、よければ経過報告してくれ。
純粋に興味あるぜ
おうまたなー
これから、忙しくなりそうね。
魔物の大量発生なんて大して珍しい事でもないじゃない。
私としては仕事が増えるから大歓迎よ。
ふーん、で？私には関係のない事よ。
>>374
呪いに引き寄せられるなんて習性がある魔物なんて聞いたことがないわ。
繁殖期か何かなんじゃない？普通に考えればね。
>>375
つんでれって何。
……で、何の用なの？私も暇じゃないんだけど。
（じとりと睨みつけ）
あっそ。残念だったわね。
…なんだかんだ、あの子も好いてくれてる人がいるじゃない、良かった。
……私？別に、どうでもいいわ。
そそそそんなことないし！
>>377
忙しいんでしょうねー(棒)
す
>>378
素直に好意を示さない…
なんか…なんか風当たり強くないですかね！
私嫌われてる…？
（普段より幾分か打たれ弱く泣きそうに）
ええ、素直に好意を示す必要なんてないもの。
この業界にいて、感情をひけらかすのはよっぽどの馬鹿くらいじゃない？
…何よ、なんで私があんたを嫌う必要があるの？
（腕組みをして困ったように眉を寄せて）
………どうせ私バカですし…！
こうなったらそのお高くまとまったきれいな顔を崩してやります…
人嫌いに見えますし…？
はぁ？子供じゃあるまいし、寂しいとかありえないわ。
一人でいるのが普通だから。私は。
>>383
ああそう、あんたがそう思うんならほんとに馬鹿なんでしょうね。
お高く留まってるように見える？ふーん、バカはバカでも大馬鹿だったみたい。
人嫌い…っていうのは、まぁ、違いないわね。
でも、別に個人を嫌がってるわけではないから、勘違いしないで。
クリスもクリスだよ、最初っからガバって襲っちゃえばよかったんだ
別に気にしてないですしっ…ぐすっ…
どうせ大馬鹿…
個人を嫌ってる訳じゃないなら私を嫌ってる訳じゃないんですねー
>>385
私別にそんな目的ないですよ！？
喜んでるんじゃなくて、くすぐったくて変な感じがしただけなんだけど。
勝手に想像するのは構わないけれど、自分の脳内だけでとどめてほしいものね。
やけに卑屈ね、あんた。どうでもいいけど…。
（ため息を一つつくとちらりと表情を伺い）
大体嫌う要素がないし…仕事の邪魔さえしなければどうでもいい。
モルフの事ガバーって襲っちゃえばあんな遠回りしなくて済んだじゃんって話！
どうせ私なんて価値ないですし…！
（普段の五割ましでテンションの増減が激しく）
そうなんですかー？
（以前に作ったアッパーになる薬を取り出してみて）
>>389
そんなことできるわけないじゃないですか！
もし仮にモルフを傷つけたりなんてしたら…
別に何とも思わないけれど。…本人のやりたいようにすればいいと思うわ。
私の損得に関係ないなら、別に興味はないし。
>>390
ふん、そう思ってるなら本当に価値がないのでしょうね。
……自分の思った風にしか、ならないんだから。
何よそれ。怪しい…。
こんな無価値な私でも大切に思ってくれる人いればそれだけでいいですし…
価値なんていつかついてくるものですから
副作用なんかない栄養剤みたいなものですよー
（カリュの方に薬を放ってみる）
自分の価値を他人に求めるなんて、悲しい人ね、あんた。
……人からもらったものは口にしないようにしているの。悪いわね。
（もらった薬の匂いを注意深く嗅いで）
私に取って価値があるのは大事な人だけですしね
自分とか無価値にもほどがあります
飲みませんか…結構手間かかってるのに…
（刺激臭…なんてことはなくほんのり甘い香り）
ふーん、まるっきり反対ね。私は自分以外はどうでもいいから。
だからといって、私は世の中に貢献するなんて大した理想もないし、無価値と言えば無価値かもね。
人に言わせてみれば。
…（ちびりと舐めるように一口）
神様なんだし嫌だったらガバーってやられた段階で何とかできるでしょ！
皆もっとイチャコライチャコラしてしまえばいいのに！
ぷーん、おせっかいお婆ちゃんは寝るとするよ！
そこまで言い切れる人に価値がないなんて認めないですよ
少なくとも、私なんかよりよっぽど価値のある人じゃないですか
…（口にしないって言葉はどこに消えたんだろう）
（ほんのり桃味だった）
>>396
モルフ私に強く出てくることないですし…
お、お婆ちゃんだったんですか…？
おやすみなさいー
好きにすれば？……別に、どうでもいいから。そんなの。どうでもいい。
>>397
何それ、慰めてるつもり？不愉快なんだけど。あんたに言われると。
…はっ（甘い匂いに誘われてついつい、とは口にできない）
別に、慰めだと思うなら思ってればいいです
不愉快ならもう言わないですし
意思弱いですね
（一口で効果出るほどの劇薬かはその人次第）
ああそう、ならあまりそういうことは言わないでいただけるかしら。
（そっぽむき）
……ん、で、何。どういう効果があるのよ。力が湧いてくるような…湧いてこないような…。
言うのはやめましょう…
魔女様だとしたら谷より深い事情があったんでしょう…
>>401
もう言いませんし
（追うことはせず）
明るくなるというかテンション高くなるというか…
確かに力は沸くでしょうね…私がやる気ないときに無理にからだ動かすために作った薬ですし
一体何の目的で渡したのかしら。…私には効果はないみたいね。
さて、ここで失礼するわ。お相手感謝よ。
効果ない人にとっては単なる栄養材ですしね
お疲れ様でした…
おやすみなさい
（体に色々包帯を巻いている）
それとも怪我？
>>419
>>420
季節外れのコスプレなんかするわけないですー
怪我ですよ、怪我
>>421
そんなところでいいですよー
ちょっと無謀なことをした…
（包帯を気遣う振りをしてクリスにセクハラを働こうとする）
無謀？はっはっは、ばっかでー。
痛いんだから触らないでください！
（普段より気が立ち勘が鋭くなってる）
>>424
ライニャルトさんだけにはいわれたくないですねー
私はまだ勝てたし…
んで？なにしたってんだよ？
あれはハロウィンですしー
>>428
真面目になろうと思ってドラゴン退治に赴きました
当然一人で無傷で勝てるわけもなく…
なんだよ、勝ちはしたけどぼろぼろってか
まあ首は繋がってたからまだましな方なんじゃないですかねー
腕が飛ぶまではいきませんでしたし…
あの雌め…今度来たら食らってやるわ…！
上の方にいるのとかは？
まだ生きてたのか…
>>434
上の方…？
いつかメティナ倒すための予行演習だったけどまだまだ叶わないようですね…
ふむふむ。
まあ、なんていうか。生きてるんならそれでいーじゃん
高い壁でも越えなければならないんです…
私が勝てばペットにできますしー？
>>437
死ぬほど頑張らなきゃ越えられそうにないですよねー
ドラゴンボールの孫悟空みたいに、仙豆食った後に全身の包帯を吹っ飛ばしたりさ。
私回復魔法あんまり好きじゃないんですよねー
（なんか過去ログ読んでたらそんな設定あったの見つけました）
包帯吹っ飛んだら私裸になっちゃいます
戻るかもだし、戻らないかもだしーまたなー
服の上に巻いても仕方ないですしー？
一応服は着てますからねー！
>>442
お疲れ様でしたー
クリスの貧相な体に包帯のみとかエロくて似合いそうなのに
貧相じゃないしそんなマニアックな格好しませんしー
前やりましたし！
なんか中二病チックになっちゃうじゃないですかー
乳首が浮いてたらなおOK
病弱な女子って守りたくなるやん？
で、体の方は大丈夫なん？エッチできる？
そういうのがいい人もいるんですかー
乳首浮くのはちょっと…
>>449
病気じゃないですからねー
大丈夫、でき…なにセクハラするんですか！
エッチできるぐらいには回復してるのか………
夏だし水着とか着る機会が多いから早く回復しないと水着セックスできんぞ？
生きてればできないこともないはず…
しないから大丈夫ですし！
なに！水着セックスしないとか正気か？
せめて水着着て手コキぐらいさせろオラッ！
正気ですし！
私そうそうふたなりになんてなりませんからー！
じゃあクリスちゃんが水着姿になってこっちに手コキをしてくれ
誰だろう…？
>>456
それなら私がされる方がいいですー…
水着姿になる意味は…？
夏だからだよ、別に手コキしてくれるならなんでもいいけど……
クリスちゃんもおちんちんの魅力に気付いたみたいだし一緒にチンコしこり合う？
冬だったらコートでも着ててコキなんですかー？
お互いになんですかー…それもいいけど、眠気敵にギリギリなので寝落ちないうちにおちますね、ごめんなさい
お疲れ様でした…
冬はサンタビキニだろうが！
じゃあまたね、今度あったらまたエッチしましょう
（羽衣姿でふわふわ舞い降りてくる）
おはようございます
……と、言ってももうお昼前ですけれどね、ふふ
まぁ、そこんとこは気にしなくていいわよ、木だけに。
………。
………ごめんなさい、何でもないわ。
……………………………………………
はい…聞かなかったことにいたします
(夏なのに冷たい空気が満ちている)
見事に墓穴掘ったわね…。
も、もう！いつまで冷たくなってるのよ！
（何処からか蔓を伸ばしてサキの頭を軽くぺしぺし）
いえ、その……って、や、止めてください！
(ペシペシと蔦で叩かれて)
所謂つるのむち……と言う技でしょうか？
(ドリアードはフシギダネだった？)
そうねー、まきつくとかしめつけるも使えるわよ？
（蔓を戻しながらくすくすと）
（フシギバナかも知れないわよー）
中々強靭な蔦のようですね……
(蔦を引っ張ったりしながら)
(ドリアードのたねマシンガン！効果はばつぎゅんだ！)
（ぷらぷらと街道をふらつく人影が一つ）
まぁ、それなりにはね。
用途は色々とあるものだし…。
（蔓はおとなしく引っ張られたりしている）
（誰に対してなのかしら…）
こんにちは
(アイサツハダイジ)
>>471
確かに色々な事に利用できそうですね
これだけ強靭だと……
(尚エロい用途は一切考えたいない)
(さぁダレデショネー)
……。……こんにちは
（ちらっと横目でそちらを向いた後すぐに視線を前に戻してぼそりと小声で挨拶を返し）
一言ダケで、悪戯デキないノが残念ブー
（豚が現れると、三人分のアイスレモンティーをその場に置いて）
（さも残念そうな豚面のまま、去っていった）
あら、久しぶり…かしら。
こんにちはね、カリュ。
>>472
絡め取ったり、捕まえたり、束縛したりとかも行けるわよー。
（にこにこと機嫌良さそうに）
（そんな事を言ってると妖精で色々と試してみようかしら…ってなるわよ？）
………
(視線を向けられるとにっこりと返し、こちらもそのまま掲示板の方に顔を向け依頼を探し始める)
>>474
ふふ、ありがとうございますオークさん
お疲れ様でした、ありがたく頂きますね？
一体何だったのかしら、あの豚…。
人里になじむオークなんて珍しい手合いも居たものね。
（置かれたレモンティーには手を付けずにいぶかし気に去り行く背中を睨んで）
>>475
ええ、久しぶり。
相変わらずあちこちで冒険者の精をすいとってるのかしら。いつか討伐依頼を出されても知らないから。
ふふ、本当に万能ですね
……このままフックロープに改造しても充分通用しそうです
(やめれー)
……同業？
（同じく掲示板を眺めながら無愛想にぼそりと）
はい、フリーの冒険者です
(にこりと微笑みながら)
あまり良い依頼はありませんね……
(村の辺りで悪さをするももんじゃ退治の依頼書を手にとって)
大した稼ぎになりそうにないわ、どれも…。
（難しい顔でため息を一つ。踵を返しては）
さて、私はこれで失礼するわ。お相手、感謝。
お疲れ様でした、良い依頼が見つかるといいですね
お互いに
それではまた……
？カリュさんから隠れている……のでしょうか？
うげ、みつかった。
スニーキング失敗か
………！
（思わず物陰に逃げる精霊）
>>477
風評被害も甚だしいわねー。
私、そんな事してないわよ？
>>478
割と多目的な感じで、という事ね。
何なら性的な用途にも行けるわよー？
（捕まえていんぐりもんぐりかしら…）
>>482
不審者発見！
（ストーンブラストx10）
ちょ、いだだだだだっ！？
なにすんだよっ
気配が殺しきれていませんでしたから……
……オシャレ……なのでしょうか？
(猫耳を見ながら)
>>486
性的って……あ、あはははは……
(若干苦笑いしながら蔦から手を放して)
(おばさんやめちくりー）
変な耳と尻尾つけたおかしな騎士とか不審者じゃない！
（ロックマウンテン）
>>488
意味は語らずとも分かるわよねー。
（離された蔓はうねりんうねりんしている）
（捕まえて蔓突っ込んで樹液一杯注いであげようかしら、そんな悪い事を言う妖精は）
これは闇属性攻撃力を+15％するアクセサリだぜ
確かにわかりますけれど、その……あはははは……
(若干苦笑いしながらいんぐりもんぐりしてる蔦の方を見て)
(†悔い改めて†しますので勘弁してくだしあす)
>>490
そうなのですか？……ですが、その……なんと言うか……
言っては悪いのですが、あまり似合っては……
あ、されたいと言うのならいつでも受けるから安心してね？
（何がどう安心なのか）
妖精のサイズだと…あれかしら。
………裂けちゃう？
どこがだよ！普通にただの猫耳だろ。
普通に装備品だよ。バフ系統の。
>>490
いいんだよ。
テリーだって布の服似合わねーとおもう。それといっしょ。
え！？そ、それはその……流石に遠慮させてもらいます……あ、あはははは……
(安心なんてできねー！)
(ってやめちくりーっていってるじゃないですかヤダー！)
>>493
テリー……あぁ、確か引換券……
それもどうなんでしょうか……
と、一度落ちますね？それではまた……
さあ、どうなんでしょー？
おつかれさーん
………釈然としないわね。
ま、いいわ…ライナルトだし。
（妙な納得感を受けて一人頷いた）
>>494
んー、分かったわ…仕方ないわね。
またの機会によろしくね？
（諦めるという言葉はないらしい）
次、余計な事を言ったら葛の中に放り込むから。
ええ、お疲れ様ねー。
>>495
しがない精霊よー。
どういう意味だよ！
たく、ならはずすかね…
あら、別に外さなくてもいいのに。
パートリに見せてあげないの？
まあ、またそのうちな。
なんなら、お前がつけてみるか？俺より似合うと思うぜ
喜ぶんじゃないかしら…きっと。
…私？ええと…とうなるやら、という感じかしらね。
さて、お昼過回ったし私はこれでカエルねー。、
とばかりに。
そーだといいがね。
いやまあ、女の子は大抵にあうだろーよ
おう、またな。
…メタルハンド3体倒したのに主人公がザキで死んでて一人だけ経験値はいらんかった(´･ω･｀)
HP3500MP600
力180みのまもり120かしこさ100すばやさ190
ドロップ 通常：ステテコパンツ レア：ロリコンマスターの心
しっぷうづき
さみだれぎり
らいじんけん
ジゴスパーク
あんこく
ライフスティール
ジョブ:魔法剣士
種族:人間（？）
性別:女
名前:セイム
レベル:３（？）
年齢:22（？）
身長:160
3サイズ:90 59 89
見た目と簡単な自己紹介
腰ほどまで伸びた闇を思わせる漆黒の長髪を一つにまとめ、黒い全身鎧を身に着けている
装いと髪色と対比するかのように肌の色は人外を思わせるような白、瞳は爛々とした赤い輝きを宿している
身の丈を越えるような大剣を片手で楽々と振り回し、強力な火と闇、破壊の魔法を扱う
冒険者組合に登録を済ませたばかりのようで依頼の受け方すらも分からない駆け出しの冒険者
実力は高いがツメが甘く油断や慢心から失敗することも多い。過去の経歴は一切謎に包まれた怪人物
希望プレイ:応相談、NG以外なら対応可
NG:グロ、死亡、肉体改造
（巨大な火吹き竜に早退する黒鎧の剣士、竜の吐き出した灼熱の息吹へと突貫し、大剣を一閃）
（燃え盛る炎の息吹は両断されその剣圧によりドラゴンの首が跳ね飛ばされた）
（ドサっと地面に落ちた竜の首、それの角を引っ掴んで意気揚々と掲げ凱旋していく）
魔王？そんなもの、わが剣で一刀両断よ。
好奇心旺盛に振る舞うとこは可愛かったし
さて、私はこのあたりで。さらばだ
一人でなんの問題もなくドラゴン狩って来る人いたみたいじゃないですかー
こんなでは魔王になるのなんて夢のまた夢…
実力をつけるために…
>>522
出たな宿敵…
我は別に何とも思ってねーゾ？
それならペットになってくださいー
そうなるなら私にとっても宿敵でもなんでもない…
その内に倒れるかもナー
>>526
………
………
素直に従うとでモ？
療養とかしてたら弱くなる気がするんですよー
ほら、死にかけるとパワーアップするらしいじゃないですか
>>527
優しいからたのみごとは断れないと思いますー
ケケケ、時と場合によりけりだゾー そして今はそれに当てはまらないから残念だったナー
私の頼みが聞けないっていうんですかー！
こうなったら直談判しにいくしかない…
ケケケ、そう簡単に事が運ぶと思ったら大間違いだからナ
…？何処に行くんだヨ？
それはもちろんカナエさんのところに…
メティナさん一人でいいからって
………
短い人生だったな、クリス…我は残念で仕方ねーけどナ…
私まだ生きてますよー
残念で仕方ないならペットになってくれるってことですよねー
(煎じた薬をクリスに)
それでは今は通過じゃ
いやー、阻止するべく我が手を下すという意味だったんだけどナー
今すぐ楽にしてや…
（濃厚な殺気、加えて重くのし掛かる程のプレッシャーを放ち）
（手には魂狩りのデスサイズを構え黒い笑みをうかべてジリジリとクリスへ迫るが）
（次の瞬間、背後に歪みが開いて中からメティエが出てきてメティナをポカリ）
（そのまま倒れ伏すメティナを担いで歪みへポーイ）
全く姉さんは…本末転倒な事ばかりしてるネ
エロブ…じゃなかった、ヤマブキお疲れ様ヨ
薬好きじゃないんだけどありがとうございますー
治るかなー
>>536
これはつまり伝えられたらもらえるってことですよねー…？
（こんな状況でも都合よく解釈しつつじりじりと後退り）
（メティエに助けられると流石にホッとしていた）
クリス、こんにちはネ
それにしても姉さんをペットにしたいとかあの居眠り神も大概ネ
こんにちはー
確かにそうですよねー、なんでメティナさんなのか…
ま、神様の考える事なんてさっぱり分からないヨ
それにしても居眠り神とは大分仲良くやってるみたいネ？
他のペットなら探すのに…
照れますねー！仲間に入りたいとか…？
そこんとこはクリス頑張れ、ネ
私は割って入る気ははないよ、人の恋路を邪魔する奴はゴーレムに踏まれるらしいし
頑張ってメティナさんを捕らえて見せます…
ドラゴンに頭かち割られろとかじゃなかったんですねー
それじゃあ私はこれで…
療養してきますー
………無茶はしないようにネ
ま、そこは細かいとこ気にしないノ
ん、お疲れ様ネ
私も退くヨ
（クリスを見送った後に歪みへと消える）
どっかにメタルスライムくんはいねーかな
(ライナルトはしんでしまった！)
そなたにまた機会をくれてやろう。
……所持金の半額は税にもらうが。
いつか話してみたいと思ってたんですよねー
（お茶をおいて通過ー）
…はっ！
ま、まて。いまなけなしの1500Gの半分持ってかれたら！
>>550
またー
…知っておるかそなた？
アイテムの解説やステータスをよく見ないでテキトーに使う者の存在を。
>>1読み返して最近ここの存在に気付いたのじゃ。
はっきり言うてここ自体知らなかったのう。
苦しゅうない。楽にせよ。
（玉座で大変偉そうに脚組みながら茶をすすった）
>>551
そのまま死んでおってもよいのならそれもよいが。
否、復活には、はい、も、いいえ、も、出ないのじゃ。選択の余地は無いぞ。
なお脱税は死刑、滞納はムチ打ちじゃ。素直に払っておいた方がよかろう。
（容赦なく７５０Ｇを取り立てた！）
あ、一言通過のつもりでした…
また会えたときにはよろしくお願いしますー
（お茶菓子としてクッキーも差し出して帰っていった）
うげっ、ひっでえ！
なんだよもー！そんなにぼるこたねーだろ！
>>553
あるけど、確実に防ぐ訳じゃねえからさあ
……それではピラミッドは探索できぬな。
…墓荒らしなど企む者は死刑あるのみじゃが。
>>554
ほう、見落としてすまなんだな。
勇者や冒険者というものたちはわらわに一言だけ話しかけ、用が済んだら去っていくもの。
通過もよくあることじゃ。じゃが忘れずに一度は城の者や城下の者に話しかけていくのじゃぞ。
大事な話もどうでもよい話もあろうからのう。
うむ、またなにか献上に来るがよい。
気に入ったら褒美でもつかわすゆえ。
>>555
また貯める楽しみができたであろうが。ついでにレベル上げもできる。よかったのう。
（金貨の袋を宝箱にしまった。盗んだものは衛兵に追っかけられて捕まったら牢獄行きの海外系ＲＰＧ仕様）
ほれ、あれから少しはレベルも上がったのか？
旅は順調か？ …先の死にっぷりを見るとそうでもなさそうじゃのう。
まあ、場所によっては一戦闘でたまる額だけどよ。
レベルのほうは色々あって順地なんだぜ！
……それしきの額しか貯めておらぬとは…どれだけ戦っておらなんだのか、そなた。
それとも大きな買い物でもしたのであろうかな。
カジノで稼ごうとしてスッたというオチが付くならギャンブラーの称号でもくれてやるが。
ためたらすぐ銀行に預けちまうんだよ
いまほしい武器が値が張るんでね。
それにカジノの景品にもあるから、軍資金としてそれなりにほしいしな
ピラミッド建設作業員の仕事なら紹介してやらんでもないが。
一年もタコ部屋労働すれば多分買えよう。たぶん。
してどんな武器が欲しいのじゃ？
（好奇心が疼いて聞いてみた）
やだよ、暑そうだし
おれは討伐とか護衛とかそういう方が向いてるんだ。
ピラミッド建設してるやつらを魔物から守るんならやるぜ？
それがよ、隼の剣っていって。なんか二回切れるやつがあんだ
……どこか異界の品の香りがするのう……
献上されても扱えそうもないのじゃ。きっと。
>>562
雑兵なら間に合っておる。むしろちと軍縮がしたいのじゃ。
……わらわ正直荒くれ兵隊などあまりみとうないのじゃ…むさくるしやむさくるしや…はぁ…
（いくぶんげっそりして胸に手を当て深い深いため息を零した）
……一振り持っておるな。大分前にどこぞの商人から献上された品じゃったか。
（宝物庫にしまいっぱなしの物を思い出し）
おいおい、俺はいかした色男だしさ。俺一人でそこらの兵士の100人力はあんぜ？どうよ、やとってみね？
……まじか！あ、あの、その。
(媚びるような瞳をむけた)
（顎先に指を添えファラオは少し考えている）
（ややあって…艶のある唇を開き）
くれてやってもよいが……ふむぅ……
（もったいぶるように焦らしてひっぱり……）
あれは知ってのとおり貴重なもの。ただではそなたも気が引けよう。
そうさな……
サンドウォームを知っておるか？
この砂漠に巣くう化け物でな。キャラバンが再三襲われて難儀しておる。
こやつを見事討ち取った暁には褒美にくれてやろう。
サンドウォーム。
なんか、めっちゃ強そうな名前だが…
いいぞ、まかせとけ。
そのサンドウォームってのをぶちのめしゃーいいんだな？簡単じゃあねえか
さては2度破壊の風をおこすつもりだな。
（とっとことっとこ歩いてくる、帯剣した軽装鎧姿の少女が一人）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
いつまでも生かしてはおけぬ。この頃交易が滞って困るゆえ。
どうにかせねばならぬと思っておったところじゃ。
この機に征伐してくれようぞ。
……はぐれメタルあたりにさっくりやられてしまうのを見ると望み薄な気もするのじゃが。
>>567
ちなみにそやつは即死攻撃の「じしん」を仕掛けてきおるぞ。
危なくなると砂中に潜り込んでしまう。
気をつけてかかるのじゃな。また死のうものなら今度の復活税は３７５Ｇじゃ。
…な、な、なんのことかな。
そんなどっかのメガンテ王子みたいなこと
>>569
お、こんばんはー
地震なら飛べばいい、飛べば。なんとかなるだろ。
へへ、今度は死なねーから、安心しろ。
仮に死んでももっかいいどめばいい
ラ…ライナルンさん？
と言うか…サンドウォームと戦った事あるのー？
ライナルトね、ライナルト。
うん？……ない！
死ぬわアイツ
先に言うておくがバグはないぞ。無いのじゃぞ。
正規の品じゃ。エネアドは不良品は扱わぬ。
>>569
おおよくぞまいった。
セーブでもしていくがよい。そこの男のように所持金が半額になりたくはあるまい。
セーブ＆ロードは基本じゃな。
>>572
よかろう。征くがよいのじゃ。
次にわらわの前に現れる時は見事あやつの屍を携えてまいるのじゃな。
あとわらわ好みの少年を調達してきて献上したら褒美に色もつけるゆえ。
励むがよかろう。
どれ、わらわ一日8時間は寝る主義じゃ。
これで引き取るとしようぞ。
（ファラオは瞳の端を擦ると尊大に、下がってよいぞと手をひらひらさせると謁見の間から寝室に引き取るのであった）
（クエスト発生：サンドウォーム征伐するべし！報酬：隼の剣）
【ネタ振るだけ振ってあれじゃが時間じゃて。入れ替わりはすまぬな】
うん、ライナルトさん！
あのね、セクメト女王も言ってるけど全体攻撃の地震がメインの攻撃だけど…。
中には竜巻や流砂、カウンターでグラビデとかもしてくる場合もあるよ？
油断大敵、火がボーボーだよね。
>>576
はーい、それじゃセーブお願いしまーす。
お疲れ様でした！
おう、サンドウォームの死体と美少年だな。
任せとけ、俺ならやれる、十分やれる
>>577
なーに、なんとかなるさ。
伝説の勇者も魔王に負けっかもって思っていどんでねーだろ。
おれもそうさ、いつだって勝ちを狙って挑んできたさ
【イレギュラーな事態はもうお腹一杯なのに…離脱します…】
またなー
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:146cm、体重:51.3kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い
性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
鎧：旅人の服とマント
兜：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持品：たいまつ、魔法のカギ、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。
言語：共通語
【趣味】特になし
【戦う理由】受け継いだ血統の導き
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので、今後学んでも成長限界が低い
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位にこだわるプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv1から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方のナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチの人型、翼（空中浮遊者）、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
いっちょ揉んでやろうかともおもったが、おれはー、うん寝なくちゃあいかんのだ、また会おうぜぼーや
そんなのわかってますよー！
恐らくここと裏の直近15スレくらい探したら見つかるとは思うけど…
なんか眠いのでやっぱり帰ります…おやすみなさい
こちらでは初めまして、になりますかね。
半端な時間ですが少ーしばかり…。
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：430
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
おや、こんな時間に夜更かしさんが居たなぁ。
こんばんは。
おや、シバさんじゃあないですか。
こんばんはですよー。
（銀髪を靡かせ、柔和な微笑みと共に振り返る）
いやぁ、暑くて眠れなくてね。
君こそこんな時間にどうしたんだい？
（振り返ったリアスに歩み寄りながら軽く手を挙げ挨拶をしてみせる）
あはは、似たよーなものですよ。
寝付けなくて、という事でして。
（挨拶を受け、苦笑混じりに肩を竦めてみせた）
なんだ、似た者同士だね。
まぁ、昨夜にあんな時間まで起きていたら無理も無いか。
（いつもの様子で肩を竦めるリアスを見て笑い）
暇つぶしなら付き合うよ？
何なら酒の席でもいいし。
昨夜…ああ、まぁ濃いのを随分と頂きまして。
お陰様で昼間は殆ど死んだように眠れましたねー。
（昨夜、と言われると鮮明に思い出されて）
（指先で頬を掻きながら一息つく）
ん、どーいう暇潰しかはさておき、暫くお話でも？
多分、今日は昨日より早く眠気が肩を叩いて来そーですし。
いやいや、私の方こそいい目を見させてもらったよ。
ぐっすり眠れたのなら何よりだね。
（礼をするかの様に頬を掻くリアスの頭を撫でて）
構わないよ、なら店で一杯やろうか。
酒飲んだ方が眠気も出てくるかもしれないしね。
（そう言いながら手を差し出し、店へと導こうとしていく）
いやはや、あそこまで…とは思いませんでしたけども。
暫くはお休みだったので良かったですね。
（銀髪を撫でられれば、シバの手に柔らかな髪の触感を与える）
はい、でしたらその話に乗っかるスタイルで行きましょーか。
（シバの手を取り、共に歩み始める）
夜更かしするにはいい時期かな。
では、行こうか。
（手を取るリアスを連れて海の家へと足を向け、テーブルへと座らせると厨房へ入る）
（暑い夜には喉越しが良い物がいいだろうと、冷えたラガーをジョッキに注ぐとつまみのナッツを盛った皿と共に席へと赴く）
しっかりとした料理出して上げたい所だけども、この時間に食べたら肥えちゃいそうだからね。
おつまみ位にしておこうか。
多少肥えた方がいい人もいるけれど、君は充分熟れてるからこれ以上は必要ないかな？
（テーブルへとジョッキを二つ置き、つまみを差し出し勧めて）
はい、お邪魔しますねー。
（連れ立ち海の家に到着し、席に通されてゆっくりと腰を落ち着かせ）
（厨房へ向かうシバを見送ってから暫くの後、戻ってくる姿に会釈）
あはは、時間が時間ですしね。
ん…ああ、確かに私は…そーですね、今くらいでいいですかね。
（目の前に用意される様にありがとうございます、と加える）
食事時ならいくらでも腕を振るうんだけどなあ。
クラーケンやらシーサーペントやら面白い食材も偶に入るから飽きないと思うよ。
（笑みを湛えたまま隣に腰を下ろすとジョッキを掴んで掲げ、ぐびりぐびりと喉へと流し込んでいく）
君含めて、スタイルいい娘は多いからね。うんうん、今くらいで丁度いいか。
（昨夜見た肢体を頭の中に浮かべつつ、今目の前に居るリアスと重ねて視線を這わし、ついつい尻尾が揺れてしまう）
（清楚な法衣は本性を隠す為のいい隠れ蓑かの様に思えてしまうか）
ふふ、仕方ありませんよ。
いわゆる海の魔物達、ですね。
機会があれば是非ご馳走になりたいです。
（そう返しながら、倣うようにジョッキを手に掲げた後）
（口をつけて控え目ながらに飲んでいく）
ははぁ…そーいう事でしたら、私も分かりますねー。
それだけ、魅力的な方が多い訳で…ん、どーかされました？
（ゆったりとした白基調の落ち着いたそれ、司教の正装たる法衣）
（視線を受ければ、尻尾を揺らすシバの思う所は露知らず不思議そうにきょとんとしている）
海の魔物以外も調理してみたいけどもね。
面白いのが手に入ったら持っておいで。いい値段で買い取ってあげるから。
（クラーケンの干物だの、イカ墨だのやシーサーペントの竜田揚げなど指折り数えてメニューを口にしてみせた）
うん？ ああ、昨日見た身体はやっぱりいやらしかったなぁ、とね。
改めて見てしみじみと感慨に耽っていた所だよ。
それだけいい身体なんだから、法衣以外も着たらいいのに。
（隠すつもりも無くあっけらかんと口にして笑い、（リアスを見ながら美味そうにラガーを胃袋へと送り込んでいく）
（キレの良い喉越しの後からジワリと来る苦味が、暑い陽気に火照る身体を上手い事冷ましてくれる）
シバさんだと食材関係はとてもとても喜んで下さりそーですね。
分かりました、しかと覚えておきますねー。
（様々にメニューを数えるシバを微笑ましく眺めつつ言葉を返した）
まーた、この方はさらっとそんな事を仰って…ん、恥ずかしがった方がいいでしょーか？
しかしながら、私も私であのサイズで複数は…まぁ、その驚かされましたけども。
そー言えば、法衣以外はあまり…ですね。今年は海との縁もありますし水着も新調しませんと…。
（シバの物言いに対して、こちらもしれっと返すと同じく笑みを浮かべてからナッツをカリカリと）
（そして、ジョッキを持ち上げ、シバ程の勢いでないもののグイと飲んでいって）
（喉越しに唸りながらその味を楽しんで、同様に会話も楽しんでいくと、やがてそれは空になり静かにジョッキを置く）
ふぁ…ん、そろそろでしょーか。
良い感じに眠気も…でして、お先に失礼しますねー？
短いながらのお付き合い、ありがとうございました。
（ごちそうさまでした、と加えてから立ち上がり丁寧な仕草で頭を下げ）
（機嫌良さげに、軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る）
【こうも半端な時間に声をかけて頂き、本当にありがとうございました】
【それでは、先に失礼しますねー…お休みなさい】
生娘じゃあるまいし、今更恥ずかしがるたまじゃないだろう？
水着ならうちの店でも扱ってるから商売するよ。
まぁ、こういう時期だから街中でそういう水着を買い出しにいくのもいいだろうね。
（酒の進みと同じように話も弾みジョッキも空になったのは、ほぼ同じ）
（眠気が出てきた様子のリアスが立ち上がる頃には皿の上も綺麗に片付いていた）
ああ、また遊びにおいで。
私も流石に眠くなってきたからね。
（頭を下げるリアスに合わせて首を垂れ、手を振り見送って）
（欠伸をひとつかいた後、テーブルの上を片付けては店を見渡し灯りを落していった…）
【なに、こちらも眠れぬままだらだらとしていたからね、ちょうどいい】
【こちらも落ちるよ。それではまた】
次の出かけまでの時間潰しにお邪魔しますねー。
どんなにぺっちゃんこになったとてー スライムはもとどおるー
(スラスラスラっと現れたちっさめスライム)
おや…迷宮内から出てきたんでしょーか。
それとも外で生息していた…？
とりあえず、友好的…のよーですが。
水分をあげると喜ぶので持ってたらあげてみよう
(深いお皿に麦茶を注ぎ、スライムに渡して帰っていく)
ははぁ…でしたら、友好的なスライムさん…と言う事になりますか。
しかしながら、水分の手持ちはありませんね…。
（名無しが麦茶を用意する様を眺めながら苦笑を浮かべる）
最終的に用意するとすれば…まぁ、時間厳しいですしそちらはなしですかね。
つーかー
(チビスラとリアスに謎の液体を渡して)
ええ、分かりました。
………？あの、アイリスさん？
これは一体？
（渡されたボトル入りの謎の液体、それを手に首を傾げつつもお見送り）
(ぺちょっと申し訳なさそうに潰れた、潰れた)
>>612
とりあえずー ななしさんおちゃでー
気をとりなおすー ありがとうなのでさー
(スライムは全身で麦茶をいただくことにした)
(スライムは麦茶色になった)
>>614
ゆーしゃのー ゆーしゃ水分はー 後に回しー
(つーかーおつおつー)
>>615
といった所でー あらためましてーこんにちはーですー
スライムはースライムー
(ペコペコと頭を下げてご挨拶)
ああ、お気になさらずー。
はい、こんにちは、スライムさん。
（手を振り、見下ろす形になりながら挨拶する）
わかったー スライムお気にせずー
(つぶれスライムがポヨンポヨン弾み、手が生えて来たなら頭も飛び出し)
(スライムのデフォルトスタイルに元通る)
スライムはー みたまんまスライムだけどもー おねーさんはーなにものだー？
お見事…で、いいのでしょーか？
そーですね、スライムさんはスライムさんですよね。
ふふ、何者だと思いますか？
スライムー ほめるとのびるタイプー
(物理的に)
おねーさんはなにものかー スライム考えるー
(スライムがむーむーと唸りながら何やら考える、そして15秒の時が経った……)
なにものかわからぬー
上や横に伸びるんですね、分かります。
ふふ、スライムさんは面白い方ですね？
私はリアスィール・フィズライト、カント寺院で司祭長を勤めています。
まぁ、今は離れていますが。
そーなのー ななめにもおくにも手前にもー
(実例を示すため、全方位に伸びて見せて)
おねーさんはー しさいちょーさんー スライムおぼえとくー
はなれててもー近くでもー 変わらずしさいちょーさんー
(このスライムにとっては難しい話になってきたのか、首が少しずつ傾いていく)
おお、軟体だけあってよく伸びてらっしゃる…。
まぁ、私の事はリアスとでも呼んで下さって結構ですよ？
他の方からも大体はそう呼ばれてますしね。
それでは、良い感じに時間を過ごせたので私はこれにて失礼しますね？
（ごきげんよう、と残し《幻姿》を唱えて消え去る）
のびるだけでなくー ちぢむこともーかのーなのー
(伸ばしに伸ばした体の各部を瞬時に引き戻し)
わかったー しさいちょーさんはーリアスとーよぶー
スライムのことはー お好きによんでどぞーなのですー
ではではー ごきげんよーでーおつおつでしたー
(スライムは全力で消え去るリアスを見送った)
スライムもー もう少ししたらーきえさるー スライムタイムがちかしー
(スライムはとても適当なスライムダンスを踊り出した)
(怪しげなフレーズを一本調子で口ずさみ、ピッと決めポーズでダンスは終了する)
さてー それではまたー ぼすんー
(スライムは凄まじい跳躍力で画面外(？)に弾んで行った)
暑いんだから仕方ねぇだろって
こう暑いと麦酒が常に恋しくなっちまうぜ
（焼きうどんバクバク）
しかし台風の接近が気になる
まっ、確かに暑い日に暑いもんを食うのもまた乙なもんだよな
オレは焼きそばでももらうとスッかな？
>>630
んぁ確かに……風評被害は本当になぁ……
明日には上陸だっけか……ったく、それてくれよ本当
おいこらちょっと待てぇええええええっ！？
や、マジで勘弁してくださいお願いします
(土下座)
よーし、そこで這いつくばれこのクソ野郎
懺悔の用意はできてるか？あん？
誰かの加護を受けるのも良いかも知れねぇな、確かに
（どこかの魔法戦士っぽい叫び声に次いでメドローアがどこかでぶっぱなされた）
（暑さでかなり参ってる様子見せつつ通過ー）
浮きそうなのが問題だな。
いったい幾らかかんか……天文学的なお値段になりそうだなおい……
素材もさることながらオリハルコンは加工する火力が大変なんだよなぁ……。
何処かの火山位の火力いるから……。
やっぱりミスリルくらいの方が手頃かね？
いやいや、ミスリルもオリハルコンと同じぐらい貴重だろうが
(原作基準的に)
そもそも全部魔法の金属でって……無理ありすぎッだろ……
……一理ある。＞全部魔法の金属で作るのは無理がある
よし、それなら、この速攻育つ樹を植えて、その中にダンジョンっぽい孤児院を作ろうぜー。
（暑さで頭がやられている様だ！
入る度に部屋の位置がかわってさらにモンスターが自然発生するような孤児院なんざまっぴらごめんだ馬鹿たれ！
ったく……まっ、ダンジョンの魔力で育った植物を使うのは名案だとは思うけどさ
それよりダンジョンの秘宝狙って一攫千金の方が……ってな
むー……だが、そうだよなぁ……。
いっそセリカあたりのお城の中に作っちゃうとかどうだろうか、
駄目か、そうだよなー……。
そもそも、直撃すると決まったわけじゃないし。
今の孤児院も藁の家って訳ではないしなー（ぐでー
身体を売って稼ぐ方が確実よ
姫さんの城の中って……おいおいあのなぁ……
まっ、台風の直撃を食らってどうなるって程柔な作りじゃないとは思うぜ？
大分老朽化してるけどさ
や、だからってなぁ……
(頭をかきながら)
安全と言えばこれ以上ない位に安全だろう、精霊の加護あるし、
(ifらないかぎりは、きっと）
うむ、それなら良かった………・…、補修とかする？
精霊の加護……ねぇ……？
ちゃんとあんのかねぇあの御姫様に……
(いぶかしみ)
んまぁ台風がくるならな
今回はほぼ確実だし今のうちに補修作業しとくかねぇ……
ここは こじいん だよ
でも たいふうで ふきとばされたちゃったうえに かぜで しょうきが はこばれきたんだ
いもうとも しょうきにやられて すいじゃくしてるんだ
しょうきをけせる でんせつのゆうしゃのつるぎが あるらしいんだけど
そんなことより はやくじょうかまちにいかないと
ふうぞくの よやくした じかんまで もうすこしなんだ
ちょ、ちょっと、不安になるけど、アイリスが勇者なくらいには、
精霊の加護はありまぁす！
だよなぁ、確実に来そうだし、やっといた方が良いと思うぜ。
そして別に身体売って稼いだ金で、一攫千金目指しても良いんじゃね？
薬草や毒消し草なんかも不作で、バイヤーは苦労してる様だぜ。
セリカ 光
ドリアード 木
シェイド 水
サラマンダー 火
ミースァ 水
さて、どこの加護が安全なのか
そうか、そりゃ大変だったな……ってちょっと最後待て！？
こんのエロガキは……！
ってか妹の事の方が遥かに重要だろうがこらぁ！
>>654
それ全然ダメじゃねぇか！？
取り合えず帰りに木材と釘を買って帰るとすっか
おいおい、お前までんな事言ってからに……娼婦系はお断りだかんな、ったく……
……そう言えば知り合いの奴が薬草のハウス栽培とかしてたな……
>>655―654
……取り合えず女神の加護に頼るとすっかな
……だめだな。もうちょっと安心出来る姫様だと良いんだが、
ま、まぁ、娼婦系を意図してたが、娼婦系に限定する事もあるめぇ、
リスティの身体なら、絵のモデルとかも出来るだろうし、
他にも力仕事とかも身体売る事には、違いないしな！
マジか……ハウスは、季節に関わらず収穫できるから良いって事だな。
昔ながらの薬草とどちらが効くのか、機会があれば試してやろう。
ちくしょ！チェーンソーは何処だったか……！
……三闘神にもいたよな確か
>>659
正味な話、マジでだよなぁ〜……
あの御姫様、もうちょいこうなぁ……
絵のモデル……ねぇ……？
オレなんかを題材にする画家なんざいるのかねぇ？
にしししし、そっちの方が性にあってるぜ♪
最近は家庭菜園で魔力草を育ててる魔法使いなんかもいるな
因みにハウス栽培は帝国の方で盛んらしいぜ？
そうだっけか……？
空飛ばしましょう
どんなことがあっても空に行けば大丈夫ですし
動力としてゴールドオーブとドラゴンオーブを用意しましょう
何か無責任で性格の悪いドラゴンの神様が住み着きそうなんだけどその城……
と、よっす、久しぶりだな
久しぶりですね。リスティさん。
と、なんらかのご加護を受けたいそうで。
マーラの知り合いに一人いますけれど受けます？
それもそうですね。じゃあ、太いロープで地面にくくりつけましょう
雲の上なら大丈夫なんじゃねぇか？
空気はすげぇ薄そうだけど……
>>666
んまぁ間違いなく大喜びだろうな、うん
っておいおい、それ邪神系かなんかじゃねぇだろうな？
契約したら供物が必要とか勘弁してくれ……
でしょう！ぜひやりましょう。
邪神とまでは行かないはずです。今のところ…
供え物は特にいらなかったはずです。人懐っこいですから癒やしになるはずです。
むしろ、色々としてくれる神様なはずです！
じゃあ早速聞いてみますね。マーラマーラ！
マーラ「ほいほい、あーもしもし…ワシじゃワシじゃよ」
「あ、その声はマーラさんなのねん！久しぶりなのねん！ボクに何のようなのねん？」
マーラ「ああ、リスティってところに今から手伝いに行ってほしくてのう…」
…普通に台風しのげる家をたてりゃあいいのに
>>668
雲の上までいくと娯楽がねえし
そもそも直射日光がやばそうだな
それじゃ、ロマンがないでしょう！
暗黒さんって夢がないですよね。はぁーはぁーっ
おいこら！勝手に話進めてんじゃ……ってか邪神とまでいかなくてもって事は
そう言った者に近しい存在って事ではあるよな！？
勘弁してくれ……
>>670
そこはまぁ色々と計算してるんだろうぜ？角度とか？
うん、角度とか
何いってんだよ、ロマンと世迷い言を一緒にするなっての。
ロマンってのは、ドリルだったり合体変形したり、滝の中から発進したりなんだよ
角度ねえ。まあ、天空城ともなればバリアはってそーだが
少なくとも紫外線対策のバリアとか気温を一定に保つシステムとかはあるだろうぜ？多分だけどさ
でなかったら普通の人間が平気でいられるはずがないしな
近しいというか、邪神よりはマシな感じですし多分
ええ、嫌なんですか。呼びましょうよう。
リスティさんがどうなるのか面白そうですし。
>>674
だったら城が空をとぶのもロマンでしょう！
と、すみません用事できちゃいましたので落ちます
お休みなさい
おいこらぁ！？と、お疲れ様だ
そんじゃまたな？
まあ、たしかに。
空ならなんかやべー魔物も飛んでそうだしな
>>677
それはなんか違うの！違うの！
おう、またな。
俺も落ちるよ、じゃーな
おう、お疲れさんだ
オレももう少ししたら落ちるな？
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
こんばんわ〜、孤児院がピンチならわたしたちが一肌脱ぐわよっ？
や、ピンチって程じゃねぇけど……と、こんばんはだ
久しぶりだなアリーヤ
（ぶらぶらしている野良ゴーレムの進行ルート上に孤児院が！）
っておいぃいいいいいっ！？
(大剣もってかけ出し)
こんばんわ〜、お久しぶりね♪訳ありの方をお助けするのもノレイーダの酒場運営のお仕事よ〜
まぁ片隅に留めておいていただければ…ね？
>>683
(エリィから魔導銃に炸薬弾を装填、当たるか当たらないかの辺りに狙いをつけ発射してみる)
オレは訳ありって程のもんじゃ……と、それはまぁ置いといて
台風が近づいてるし、あんたらも気を付けろよ？
いやいや、リスティさんは大事なお客さんだから是非とも協力させていただくわ♪
ましてや子供は未来の宝だから、わたしたちにも守る義務もあるし…
ご忠告感謝よ〜、この日はお店閉めなきゃダメかしらね…
ん？そうか？サンキューなアリーヤ
まぁ何かしら困ったこととかがあったら声をかけさせてもらうぜ
あははは、んまぁな……守ってやらねぇとな、うん
戸締まりはしっかりして窓とかの補強も忘れずにな？
外には出んなよ？
ガオオオオオオン！！
（駆けてくるリスティを見つけて雄叫びをあげる！）
>>685
ｽﾞｷｭｰﾝ!!
ガオ？
（惜しいかな僅か2㎜頭上をそれていった！）
もちろん、困ったことがあったら遠慮なく仰ってね♪可能な範囲だけど協力させていただくわね〜
でも、あまり気負ってはダメよ〜？リスティさんそんな感じするから…
了解したわ〜、まぁその日はお店を閉めるけどわたしは店内で待機するわ…
>>689
外れたわね〜、次はこれはどうかしら…
(それた弾はそのまま爆発、次は魔導弾を装填し煙幕を張るように詠唱、視界に入るように発射)
でりゃあああああっ！
(取り合えずルートを変更させる為に斬りかかってみる脳筋)
>>690
おう、そんときゃよろしく頼むなアリーヤ？
おいおい、オレがんなタマに見えるってか？あははは、いっちゃなんだけど眼科に行った方が良いぜ？にししし
おう、気を付けてな？
何かあったらリンクパールかなんかで連絡してくれ
（孤児院前、不意に開く歪み）
（中から飛び出してくるは漆黒の袴姿のちびっこ）
（斬鉄剣を構え、変わらずの脚力を発揮、安定の俊足ぶりを見せながら疾走しゴーレムとの距離を一気に詰め）
（駆けざま、足崩しを狙うべく小柄な体躯からは想像し難い程の一薙ぎを放ち）
一撃だけだけど何とかなるんじゃないのー？
（駆け抜けた先で、そう叫びながら歪みへ帰っていった一言だった模様）
おかしいわね、わたしの審美眼も鈍ったかしら…まぁ勝ってメンポを確かめよ、とも言うから用心はなさってね？
分かったわ〜、何事もないのを祈りつつ…ね♪
さて、そろそろ戻らなきゃ…このゴーレムはきっと大丈夫かしらね…お休みなさい〜
ガ、オ…ガッ？？
（細工された次弾は一分のずれすらなく着弾、そのまま煙幕にまかれて視界を失う！）
>>691-692
ガオ…ガオオオ…ガオッ！？
（まき起こる煙の中、迫る何者か…リスティに対してがむしゃらに腕を振るおうとした矢先！）
（突如として現れたメティカの追撃、何も見えないまま結果二人の斬撃をまともに受ける形となり足から崩れ落ちた！）
(メティカの一撃により足元を救われ倒れたゴーレムにガツンッ！と強烈な一撃が決まる)
うっし、これで何とか……
(動かなくなったゴーレムをまだ警戒しながら)
>>693
おいおお、メンポって……
(俳句を読め！)
おう、頼むぜアリーヤ
っと、お疲れさんだ
オレも落ちるな〜っと
………
（正座のような体勢で沈黙！）
（朝方には起き上がり何処かへと去っていったらしい！）
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
と…涼しくして差し上げましょーか？
じゃあたのむわ！…あ、氷魔法ぶっぱなしてくるとかなしな
………え？
（思いっきり《氷の嵐》を唱えようとしていたらしい）
…夏に凍死とかはしゃれにならんから、な？
あはは、冗談ですってばー。
ええと…貴方のお名前は…ライ何とかさん？
あ、久々になりますけども。
ライナルトだよ、ライナルト。
おう、久しぶりだな。えっと、りあす…だっけか
レヘルン（アトリエ）
れいとう弾（メタルマックス）
ブフーラストーン（ペルソナ）
こおりの石（ポケモン）
大寒波（遊戯王OCG）
ライナルトさんですねー。
何だか録を見るとロリナルトとかロリコンとか何とか色々言われてるよーですが。
はい、リアスィール・フィズライト、リアスですよー。
>>704
見事に氷っぽいのばかり…。
一番下は禁止カードでしたっけ？
トリシュとブリューナクの次代はおわったか
>>705
あれは誤解なんだよ、ほんとはちがうのさ
つまり、ロリコンではない…と？
いやはや、あれやこれやと言われて…大変ですねー。
>>707
好みの範囲的なものですかねー。
ほんとだよ、まったく
おと、わるい。ちょいっと離席だ
戻れるかはわからんっ
つ【氷の刺剣】
まぁ、こーいった流れは中々収まりませんし…頑張って下さい？
あら、お忙しいよーで…？
はい、お疲れ様でした。
>>710
こちらのものは…初めて見ましたねー。
世界が違えば氷属性の代物も様々、でしょーか。
私もこれで下がりますねー。
（そう言いつつ《幻姿》を唱えて消え去る）
フリーザー（ポケモン）
クウラ（ドラゴンボール）
クーラ（ザ・キング・オブ・ファイターズ）
シヴァ（FF）
セルシウス（テイルズ）
ユキダルモン（デジモン）
サタンクロース（サタンクロース）
わたしはやっぱりスイカや桃が好きですね
豚は雑食で貪欲ですから…少し意味合いが違うのかもしれませんが…
最近復帰した司祭、見た目はおっとり系だけど両刀遣いだから気をつけて
まぁそうでなくても気をつける対象多そうだが
司祭殿…ですか？
どちらの方か解りませんが、気をつけるようにしますね
ご注進ありがとうございます
>>719
長女…姉妹兄弟と言うのは少し憧れます…まぁ兄のような者は居たのですが…
兄弟は兄よりも弟の方が大柄になるのは割とある事みたいですよ
てかここで処女とかレアだよな
確か今はメティカとヴィーラだけか
訪れた時には既に…と言うケースも少なくなさそうです
……まぁ、わたしもそうでしたし……
ハルカ、処女喪失の記憶はあるのね？
それなりに旅をしてたどり着いたとか、年頃であれば
…まぁ、おかしくは無いですが…
>>726
恋人ができた…とか、結婚が決まった…と言うのであればおめでたい事です
>>727
はい…日の本を出る切っ掛けにもなりましたから…
（何処からかストーンと落ちてくる、冷えた桃が盛られた皿入りの盆を頭に乗せたトド）
やあ、こんにちは。暫くぶりだね。
（狩りの帰り道、背負子に虎を三頭載せた姿で茂みを開いて現れて）
トドも久しぶりだね、元気にしてたかな？
おや、こんにちは…
…人の言葉は通じるのでそうか……美味しそうな桃も気になりますが…
>>730
こんにちは、お久しぶりですシバ殿
…それは狩りの獲物……ですか？
………
（「元気してた、シバも変わりなさそう。桃、どうぞ」と書かれたプラカードを掲げている）
（ぬすっトドが描かれた白い皿には四つ割りのよく冷えた桃、それぞれに爪楊枝が刺してある）
>>732
………
（「通じるよ、大丈夫。桃、どうぞ」と書かれたプラカードを以下略）
（桃については同上）
これはどうもご丁寧に…
では、遠慮なく一つ頂きます
（会釈の後、爪楊枝をつまんで桃に噛り付く）
…ん、良く冷えていて美味しいです…夏に冷たい果実はとても嬉しいですね
ああ、山奥で悪さしてたのでね。
美味しいバターが取れるんだよ、この虎。
（手でぐるぐると掻き混ぜる仕草をしてみせて）
>>733
ああ、ちょうど喉が渇いてたんだ。ご馳走になるよ。
ありがとう。
（背負子の虎を下ろして、箱から大きな敷物を取り出すと床に敷き）
（その上に腰を下ろしてトドの皿から桃を頂戴する）
（甘味のある桃の果肉は口中で瑞々しい果汁と程よい硬さを帯びて食感も良く、山歩きで疲れた身にはご馳走だった）
元気そうで何よりだよ。
………
（「ご主人がお裾分けしてこいって。良い桃が出来たとご機嫌だった」と書かれたプラカードを立て）
（シバの敷物の上に残りの桃が乗った皿の盆を置くと）
（ハルカの周りをうろうろし始める）
>>735
………
（「どういたしまして。ご主人からのお裾分けだって。是非ご賞味下さい、みたいなの」と書かれたプラカードを立て）
（悪さする虎とか面倒そう…とか何とか思っていたとか）
そうでしたか…虎と言えば力はモンスターなみですよね…
えっ！？ バターと言えば牛の乳で作るものだと思っていました
>>736
ご主人…トド殿のご主人殿ですか…
お会いできたらご挨拶しなければなりませんね…
ん、どうかしましたか？
（周囲をうろうろするトドを少し不思議そうな顔で見やる）
そうか、ご主人にも宜しく言っておいてよ。
トドも含めて店に来てくれたらお礼するからね。
（この間の店中で見たトドの顔が少しだけ晴れやかになっているような気がして、少し安心した様子）
そういえば、うちの子犬もユーリャに会ったみたいだよ。
トドと同じに仲良くなれたみたいだ。今度は子犬連れて一緒にお喋り行ってみるといいかもしれないね。
>>738
この虎はちょっとだけ特別でね。三位一体で襲い掛かって来る魔獣の類ではあるんだけども。
バターがとれるのも普通の虎じゃないからだろうなぁ。
生態的なものはよく知らないけれども、良いバターになる。
ハルカの実力があれば、戦って勝てるモンスターだと思うよ？
………
（それを聞いてふーん…と言うような顔をしていたが、シバの方を振り返り何処か納得したように頷く）
>>739
………
（「分かった、伝えておくよ。チロがユーリャと？…それなら、それで楽しみ」と書かれたプラカードを以下略）
（そして、何処となく嬉しそうにしている）
>>738
………
（「気紛れだけどね、その内に会えるよ。トドのお面してるから直ぐに分かるよ」と書かれた以下略）
（そしてふと止まったかと思うと手拭い一閃、ハルカの下着だけ盗んでワープ、消滅する）
【消滅落ちです、しからばごめん】
から
ハルカ 状態：スースー
だな
リアス殿…ですか…まだお会いした事はなかったですね…
>>739
なるほど、ただの獣の虎とは違うのですね
獣が歳をへて魔物になるのは世の東西を問わずにあるようですし…
なるほど、そういう事でしたか…
実際に手合わせをして見なければ解りませんが…機会があれば、ぜひ戦ってみたいです
>>740
トドの面ですか…それならば、確かにすぐに解りそうです
……ひゃっ！！ き、消えた………？
（トドが消えるのとほぼ同時に胸に巻いた晒も消え失せる）
お、お疲れさまでした…
何その顔。流石にプラカード無いと汲み取れないよ？
（したり顔で頷かれて苦笑するも、続くトドの言葉には頷いてみせた）
そうだね、その時が来たら一緒に遊びに行くといい。
彼女のお友達も優しくしてあげて、なんて言っていたからね。
優しいトドならだいじょう……
（言いかけた所で十八番の披露。消え去ったトドを見送り）
はいてない
か？
十八番……悪戯トド殿だったのですね…
（緩んだ胸元を抑えつつ）
>>742
ま、まぁ下着と言っても…下履きは着けていないのですが…
背徳的、とまでは言わないけど何かそそられますね
確かに久々だね。うちからは何か盗まれた事無いけども、流石に男のものを盗んでも面白くないだろうなぁ。
>>742
状態異常なんだろうかそれは…。
>>743
そうだね、歳を経た獣が魔物になる例は幾らでもある。
特別な力を持った獣がより高位なものになるとかも……案外近くにいるかもしれないけどね。
そういえば前に手合わせしたいとか言っていたね。
あれなら今からでもしてみるかい？
とはいえ……その状態で手合わせなんてできればの話だけれども。
（胸元が大きく膨らみを見せ、谷間ができるのに目尻が下がり尻尾も揺れて）
っサラシ ※ただし水分（汗含む）吸うと溶ける
根はいい人なんだけども、本性は推して知るべしだろうなぁ。
>>749
そうだね。隙は多いというか何というか。
>>750
それで水着作ったら中々いい商売になりそうだ。
海で遊んだらすぐ次のが売れてしまう。
犬しょんぼりさんのナニをry
本性知ってるの犬しょんぼりさんだけ
履いて…は、普段から無い…ですね……
…褌という選択肢も…無くはないのですが…
>>747
リアス殿は聖職者なのですね…
…日ノ本でもやたらと色欲の強い坊主とかおりますが…これも世の東西を問わずでしょうか…
>>748
日ノ本では歳をとって力を持つとしっぽが増えると言われています
三本尻尾の猫や、九尾の狐…
そうですね、手合わせ…
（抑えていた手を放すと、着物の袷が緩んで柔らかな胸の谷間が見えてしまう）
あっ…う…きょ、今日はちょっと…またの機会に…ですね…
>>749
…こう見えて、修行の旅を続けて二年になりますから
流石にそう簡単に倒される事は無いですよ
ならこれ見ても何ともないはずだよな！
（五円玉振り子をハルカの目の前でぶーらぶーら）
あなたはだんだんねむくなーる、ねむくなーる…
そこはエロくなるでもいいんじゃね？
まぁ、その辺はね。
>>753
折角の手合わせのチャンスを自ら捨てるなんて、戦う前から負けを認めているようなものだよ？
なんて、意地悪は止しておこうか。
大丈夫、見えてないからそんなに隠さなくても大丈夫だよ。ちょっと役得なだけだから。
（零れ落ちそうな大きな乳房が着物の袷から覗くのをうんうんと頷いて眺め）
>>754,755
アイリス辺りとか喜んで着そうだけれどもね。
でも、溶けてしまうのは水着としての面白さも無いか。
か、忝い……しばし、失礼……
（晒を受け取ると、みんなの視線を避けるように物陰へ移動する）
（着物を肩から落とすと、柔らかな乳房へ晒を巻き付ける）
（袖を通して袷を直してから戻って来る）
>>752
…ふむ、自分でも気づかない何か…共通項があるのでしょうか…
>>754
>>755
まぁ、考えるだけは…商売人と言うのはそういうものでしょう
>>756
はい、もちろん油断する事もありましょうが…
剣術の腕も磨いておりますし、冒険者レベルも徐々にあがてきていますから
おや、これは何でしょうか…これを見ていったい何を…？
（揺れる小銭を興味ぶかそうに大きな丸い瞳で見つめる）
…すぅ………
（目を閉じてかくんと首を倒して眠りに落ちる）
（しばらくぶーらぶーらしていたがあっさり効いた事に驚愕）
いや、ここは敢えて起こす
（言いつつ無防備の胸を好き放題揉みしだいてから逃走）
【まぁ時間がないからセクハラだけにしとくっていう落ち】
そんな事したら、この娘暗示に滅法弱いんだから。
いや、エロいのは確かにエロいし。良い事ではあるんだけどね。
>>760,761
それにこういうのは、寝かせるか座らせてやらないと危ないからね？
（眠りに落ちたハルカが倒れない様に支えてやる前に、名無しの手により、好き放題揉みしだかれるのを眺めて）
【感覚強化】
【獣化・竜化でパルプンテ発動】
【明日の晩飯はカレーライス】
はは、いや今日は時間も押していますし…
またの機会にお願いします
>>761
すぅ…すぅ……むにゃ……
（こくりこくりと舟をこぐ）
（胸を触られても気づくようすもなく…）
>>762
（胸を揉まれた後に首から看板を下げられる）
>>763
むにゃ………ふふ、やっぱりアライさんは頼りになります……
（シバに支えられ何やら寝言を呟く）
ん……あれ、わたしはいったい…？
（眠たげに目元を擦りながらぼんやりと目をさます）
これは列に並んでおこう。
>>764
フィールド効果は恐ろしいな。後で上書きしておこうか。
>>765
いったいどんな夢を見ていたのやら。
ああ、ちょっと通りすがりの催眠術師に悪戯されたみたいだね。
お代は先に払おうか？後にしようか？
（冗談言いながら真正面から支えたハルカの尻を軽く撫で摩ってみせる）
精神耐性マイナスなのかな
アライグマなのか、それともJrが居る方なのか
>>767
そのフィールド効果は消さないでおこう。
明日はカレーを作ろうじゃないか。とはいっても既にメニューにはあるのだけれども……こういう日は思いっきり辛いのがいいね。ボルツ辺りで出て来そうなの。
>>769
カナエが探してる薬飲ませたら、弱点克服できるかもしれないなぁ。
あの元気印みたいなのからすると想像つかんが。
夏のカレーライスは良いですね
冬も美味しいですが…
>>766
…あまりお気になさらずに……
>>767
一晩寝かせると味に深みが出るとかそういうのでは無いでしょうか？
>>768
ん…あ、あれ…シバ殿？
（きょとんとした顔で尻を撫でるシバを見上げる）
>>769
精神力は大したものですよ、わたしは…侍ですから！
そうなんだよね。ちょっと余計な事言ったね。忘れておこう。
>>772
（突然の事に驚いてなのか、嫌がる気配が余り無いままに尻を撫で摩られるハルカを見て悪戯心が芽生え）
大丈夫かな？ちょっと疲れてるかもしれないね。
『心こ落ちつけて楽にしてごらん？』
（耳元で囁きながら袴の上から尻の谷間に指を押し付けて窄まりやら女陰をなぞり上げてみせて）
（密着して抱けば身体から伝わる獣臭が汗と共に立ち昇り鼻を擽るだろうか）
（パルプンテ覚悟で獣化してみようかとも考えていて）
侍になるのに相応の資質があったんだ
>>774
そのくらいだったかな？
滝行とか、冬場にも水ごりとかしてますし
…朝は座禅もして精神を集中する修行をしていました
>>774
ヴァッド殿はお会いしましたが、ライハ殿はまだ…ですね、確か……
>>775
はぁ、ん、むにゃ…
（まだ半分寝ぼけているのか、陰部をまさぐられても薄い反応を返すだけ）
【すみません、もうあまり時間が…】
こりゃ寝かせておいた方がいいなぁ。
悪戯はまたにしておこうか。
（催眠術が深く効きすぎたのか寝入りそうなハルカを支えると仕方なしに膝枕してやり）
後で町まで送っていくから寝ていてもいいよ。
（頭を撫で摩ってやりながら笑ってみせた）
どっちも精神力ありそう
ふにゃ……すぅ………えへへ、くすぐったいです♪
（膝枕されて幸せそうにむにゃむにゃ）
>>779
わらしもぉ…精神力ありますよぉ〜
むにゃ……
【と、これでお先に失礼しますね】
でも何か可愛い
（寝ていれば年相応の少女といった所だろうか）
（幸せそうに寝るハルカから首下げ札を外し、抱き上げて背負子に腕を通すと虎を持ち上げてその場を後にする）
（辿り着いた海に程近い町の宿屋）
（宿代を立て替えて泊まらせてやった後で、魔物加工業者の下へと虎を持ち込みにいった）
【お疲れ様。時間無いところ悪かった。またね】
>>781
説得力は確かにないよなぁ。可愛いのは確かだけれども。
なら、あれだね。カレーの仕込みでもしようか。
虎肉は臭いからね…料理には余り向いてないんだけども。
漢方として強壮効果があるとはされてる。
ジビエ風カレーなんてしゃれ込むには難しいから、無難に鳥か牛か豚かな？
どれが好きかな？
>>784
ドリアードは強いだろうね。槍と刀でどう戦うのかは見物かな？
座布団のお土産ができた。
>>785
そうだね、確かに精霊は強力なんだけども…精霊って人間と同じ身体構造や内臓がどうなのかとかからもう怪しいから意表突かれそうではあるなぁ。
昔は触手によく襲われてた
なるほど。今度会えたら聞いてみよう。
>>788
どうだろうね。この時期は体調崩しやすいし、うっかりすると長引くからね。
無理だけはして欲しくないかな。
元気で居てくれれば、それでいいんだよ。
>>789
牛肉か。なら調達しておこう。
よくよく考えてみたらカレーなんだから、臭みも大分和らげられるだろうし虎肉に挑戦してみるのも有りだよね。
滋養強壮に優れた食べると夜も元気になれる虎カレー。意外と人気が出るかもしれない。
臭み消すなら牛乳に漬けるか、ワインとハーブに漬けてみるか……うん、悪くないな。
>>790
人間と同じ内臓や構造してるなら、まだ戦い方はあるだろうね。
大規模な攻撃魔法云々は私は不得手な方だけれども、地の利とか禁じ手使ったらどうだろうって所かな？
精霊だから腕掴んでも実態がすぐ消えますーとかだと流石に無理かもね。
それは本人に言おう、本人に。
私に言われても困るよ。
真正面からおっぱい揉ませて下さい！って土下座しながらお願いし続けたら意外と折れたりするかもしれない。
哀れで惨めだ
揉み逃げしたりするよりかは、まだ合意を得られる分マシかもしれないけれども。
>>795
禁術と変化術が使えるから、その辺をこう……くいっとしてみるとか。
（喋りながら取引を終えて虎の皮は売却。骨やら内臓、性器など漢方に用いられるものは売り、虎肉のいい部分と内臓から搾ったバターを纏めて引き取る）
（後はこれらを持ち帰るついでに、野菜の調達を始めて）
極めれば評価できる。
その根性と才能が開花したら別の方面にも生かして欲しいとは思うけれども。
>>799
先に下処理しないといけないからね。カレーは明日なんだろう？
（持ち帰った野菜やら肉やらを厨房に置き、虎肉の下ごしらえ）
（ボウルに水を入れ、虎の肉をよく水洗いした後で別のボウルに移し替えて）
（牛乳を注ぎ、冷蔵庫の中に寝かせていった）
（後は今夜にでも、肉も柔らかく臭みも取れたのを香草なりスパイスを揉みこんでワインに漬ければいいだろうと考えていた）
とはいえ、今夜の食事の事も考えなければいけない時間ではあるね。
【落ちるよ。それではまたね】
せんせいは とかすで
ライナルトを こうげき
やっほ〜！連日になっちゃうけどお邪魔しちゃうよ！
（白い翼の天使が舞い降り、手をひらひら歯を見せて笑い）
>809
えっと、はじめましてだよね？
いやまあ、本当にはじめましてなんだけどネっ
やっほー！ボクは見ての通りの天使さまだよ！よろしくねっ
何も起こらないはずはなく
まあ一応天使と出会うのは初めてではないんだけどね。
>812
何を期待してるのさ。
ベム（でも、言わんとすることはわかります）
こんなの町でよくある風景だよ！特別な事なんてなにも起きないさっ
あ、ボクに限って言えばならむしろ名無しさんとの方が何か起こるかもよ〜？
（くすくすいたずらっぽい笑顔で名無しさんを見つめつつ）
>>813
よろしく…って、それだけ？もーう、君も自己紹介してくれないと困るじゃないか〜！
（冗談ぽくけらけら笑い、軽くぽかぽかとこづくようにじゃれる）
ふんふん、つまりボクの前に他にも天使を見たことがある、ってこと？ふーん、それってちょっと運がいいかもね
あ、ごめんごめん。
ボクはクロウ、旅の剣士さ。
そしてこれが使い魔のベム。
ボクの出身は北の方にあるナントカの街なんだけど、この街の守護神である“盾持つキル”様は元々戦天使だったとか。
それで今でも、町の中でキル様の元同僚の天使を見かけることが多かったんだよ。
だから、運がいいのとはちょっと違うかな？
【ボクもそろそろ眠くなってきたから帰るね！じゃ、おやすみ！】
ボクは……どうしようかなぁ。
こんな時間だけど人はいるのかしら〜？
ま、まさかメンテナンスが9時からとは思わなかったのよ〜！
>>822
二度寝なんてはしたないことはしないわ〜おはようよ〜
こんな時間に来たのは初めてかしら〜？
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
調整の結界は解かれたよーですね。
あら〜リアスさんお久しぶりね〜
結界は決壊したわ〜やっと書き込めるのよ〜
あ、メルフィーナ女王じゃあないですかー。
はい、私の方こそお久しぶりです。
（挨拶を交わして恭しく一礼）
………そ、そーですね。
予定より早く終わったよーで何よりですが。
朝方にも人が来るものですなー
確かどこだったかの司祭だったわね〜？
（こちらも一礼）
予定は未定なのが私だから〜こういうのは助かるわね〜
最近はどうだったのかしら〜？
新しいお友達でもできたかしら〜？
（メイドにお茶を用意させつつ、椅子に座るメルフィーナ）
この時間帯ですと割とちらほら…でしょーか。
>>828
カント寺院ですねー、今は離れてますけども。
しかしながら…凄いタイミングで来られてたんですね。
ええ、久々と言う事もありますが何人か…ですね。
後は待って下さっていた方とか…。
（いつの間に…と思いつつメイドが手際よく用意しているのを眺めていた）
そうね〜珍しいこともあるものね〜
>>829
偉い僧侶さんならレニストールにも来て欲しいものだけどね〜なかなかね〜
それは良かったわ〜私なんて別に待っていてくれる人もいないし〜
エルフィミアはなんか反抗期みたいで、色々文句も言われるし〜
（紅茶をごくごく）
うふふふ〜つい女王様とあろうものが愚痴を言っちゃったわ〜
（リアスの分のお茶とケーキも用意されて）
どうぞなのよ〜♪ 遠慮しなくてもいいのよ〜
そんなものですかねー？
私の場合、復帰してから間もないせいもあるかも知れませんが。
>>831
人手不足、でしょーか？
暫くこちらに滞在という形になりますが…今の所、何処かに所属という訳でもないですし。
ああ、そー言えば娘さんがいらっしゃるんですね。
年頃の娘さんのよーですし、仕方ないのでしょーか…？
いえ、お気になさらず…私で良ければ幾らでも話は聞きますから。
あ、これはどうも…わざわざすみませ。
（メルフィーナの向かいの席へ腰を落ち着かせて会釈を向ける）
【すみません。ですね…すみません…とほほ】
前は話したりしたこともあったわよ〜
>>832
レニストールに偉い僧侶なんていないのよ〜
まあ〜リアスさんも暇ならレニストールに来てね〜多分エルフィミアが歓迎すると思うから〜
年頃とはいってもね〜
こないだ色々あって一時的に母乳が出るようになったから、久しぶりに飲む〜？ とか言ったら、
生ゴミを見るような目で見られたわ〜どういうことなのかしら〜？
まあ〜私もたまに失敗するし〜気にしなくていいのよ〜
最近は座ってないと疲れるのよ〜魔力が足りなくなってきているのかしらね〜？
ははぁ、そーいう事でしたか。
でしたら、間を見てお邪魔しますね？
………。
あはは…そ、それはその…何と言いますか。
ちょっと、重かった…のではないでしょーか？
でも、お子さんいらっしゃるのは羨ましくも…と思ってしまう時がありますね。
は、はい…お目汚し失礼しました。
どーなんでしょーか、この夏場ですし疲れが出やすくなっているのかも…。
（気恥ずかしそうに、カップを手にして一口紅茶を飲み、ふぅ、と一息ついた）
よろしくね〜
重かった〜？ ああ〜！ 愛が重かったのね〜！
うふふふ〜じゃあ今度はまた私のハーレムに誘ってみるわ〜
イケメンな殿方とにゃんにゃんすれば、きっと素直になってくれるに違いないわ〜♪
羨ましい〜？ リアスさんも彼氏でも作って子作りすれば〜？
そうね〜夏場は疲れが出やすいのよ〜
決して年を取ったからじゃないのよ〜！ まだまだ若いのよ〜！
（再び紅茶をごくごく）
はい、ではそのよーに。
レニストールの方へは初めて…ですね。
………。
あはは…いえ、その…な、何でもないです…。
余計、こじれそーな気がしなくでもないような…うーん？
今暫くは、と言った所でしょーか。夫をなくしてから恋沙汰から遠ざかりがちだったものですから…。
今は今でリハビリ感覚、ですけれど。
…え、私は何も言ってませんよ？
疲れやすい、とは言いましたけども…。
（ケーキをもぐもぐしつつ、紅茶を飲んでティータイム満喫中の模様）
！
（盛大に紅茶を吹きそうになるのを何とか堪え、反動で激しくむせる司教の図）
なっ、名無しさん！？
ストレート過ぎますよ、もう…。
まあ〜リアスさんとヴィーラちゃんはそんな関係だったのね〜
悪魔なら産めるのかしら〜？
>>838
観光でもするつもりで来てね〜
教会はちっちゃいのがあるけど、礼拝室とかもあるから〜
うふふふ〜あの子も結構好きだし〜こじれるなんてあり得ないわ〜
まあ〜私も旦那を亡くして結構経つけど〜色恋沙汰には浸りまくりなのよ〜♪
もっとリアスさんも恋をするべきね〜私のハーレム一人貸そうかしら〜？
そ、そうね〜取り乱してしまったわ〜
疲れやすいのは仕方ないことね〜うふふ〜♪
（色々と焦っているメルフィーナ）
ああ、施設はそちらに…ふむ。
滞在も込みにするとなると、そちらにお邪魔しましょーか。
好き………ああ、成る程。
んー、でしょーね。メルフィーナ女王からはそんな雰囲気が凄くしますし…。
あはは…ごもっともなお答えで。あ、いえ…今はお気持ちだけ頂いておきますねー？
いえいえ、お気になさらず？
そこはかとなく…焦りの色が見えなくもないよーな？
（カップを置いてから、メルフィーナをじーっと見つめてみる）
今日はいい日かもしれない
礼拝室はドリアードさんとモルフちゃんを拝むところね〜エルフィミアが知り合いだからね〜
まあ〜滞在するなら王宮に部屋を一つ用意させるから〜
うふふふ〜よく言われるわ〜なんか殿方が好きそうな雰囲気がするって〜
まあ〜実際にそうだから反論も出来ないわね〜
あら残念ね〜顔も体も男根も素敵な殿方を揃えてるのに〜
あ、焦ってなんかないのよ〜！ いい女は余裕を持つものよ〜！！
（見つめられるとなんか落ち着かないメルフィーナ）
>>842
いい日だといいわね〜まあ〜私はもう落ちなきゃいけないんだけど〜
じゃあ〜今日は一旦失礼するわ〜お疲れ様よ〜
こんにちはですよ、名無しさん。
いえいえ、たまたまなだけですし…。
>>843
おや、そのよーな…エルフィミアさん、顔がお広いんですね。
あ、それはそれは…ありがとうございます。
メルフィーナ女王ほど、それが顕著なのは…他に類を見ないレベルではないでしょーか。
………メルフィーナ女王の目利きともなれば、その言葉に間違いはなさそうですね…あははは。
んー、焦ってらっしゃいますよねー？
お付き合いありがとうございました、メルフィーナ女王。
（お疲れ様でした、と頭を下げて見送る）
元気にしてるかな？
（体操の途中で汗だくのまま、竹竿片手にご挨拶）
メルフィーナは行ってしまったか…
実はリアスさんに鑑定してもらいたいものがあるんだけど、いいかな？
おや、シバさん。
こんにちはですよー。
ええ、私はこの通りピンピンしてますよ。
シバさんの方は…釣りの帰り、でしょーか？
ふむ、鑑定ですか？
どーいったものなんでしょーか。
元気で何よりだね。
暑いと食欲を無くす人もいるから体調がいいのは良い事だ。
これか。いやぁ、昨夜ドリアードに勝負しろと言われてね。
死なない様に身体動かしてたんだよね。
（元々は番傘だったものが壊れて残った竹竿を軽く振って）
ああ、でも死んだらカドルトお願いするよ。
それはね…（かちゃかちゃ、とズボンと下着を下ろして）
これなんだけどね、リアスさん…
（逞しく勃起した、逸物を晒して）
【こういうえっちな冗談はダメですかね？】
大丈夫です、こー見えても身体は丈夫な方ですから！
（えへん、と胸を張るものの）
（ゆったりとしている法衣であっても、張ればくっきりと浮かび上がるのは胸元のラインで）
へっ？せ、精霊に勝負ふっかけられたんですか？
それはまた…何とも、壮絶な事になりそーな話でしょーか。
………そーならない事を祈ります。
いえ、カドルト自体は問題ありませんけれど。
>>850
【すみません、そーいったものはちょっと…ごめんなさい】
【残念、では引き下がりますね…ごめんなさいね】
うんうん、確かに身体の方は具合良さそうだなぁ。
（胸を張って大きな乳房を突き出すリアスを見て頷き、尻尾が思わず揺れて）
大陸の守護者、世界樹の精霊が相手だからね。
本気でやると向こうが言う以上、手加減なんて向こうはさらさら考えていないだろうから。
山の形変わるくらいで済むといいなぁ……ってくらいだね。
【重ねてすみません。お声をかけて頂いた事、ありがとうございました】
>>853
………！
あはは、はは…失礼、しました…。
（意図せず、の展開からか意外にも気恥ずかしそうにして頬をかいている）
たはー…それはまたとんでもない事になりそーで。
とは言え、何処でやるつもりなんでしょーね。
ここの辺り、となれば…確かに地形変化は免れそうにないですね。
いやいや、結構なお手前で。
（恥じらうリアスを少々意外に思いつつ、笑って返してやり）
そうだなぁ、やるなら海の上とか沖合とか迷惑が掛からないのがいいかもしれないね。
向こうは空を飛べるし、あまり問題にならないだろう。
君なら彼女に勝てるかな？
何でしょーね、そーいう風に言われると…気恥ずかしくもありますね。
（などと返しながら手でぱたばたと）
漁に出てる方が巻き添えになりませんよーに…。
余波で転覆沙汰とか起きたら洒落にならないでしょーし。
まぁ、それこそ船が通らないようなエリアまで、ですかね。
………無理です。
私なんて呪文が取り柄ですよ？
懐飛び込まれたらそれまでですってば…。
【遅れてすみませんー】
そういう恥じらいもまた大事なものだよ。
あはは、調子狂っちゃったかな？
そんなに暑いなら水着で海水浴でもしたらいいのに。
（リアスをからかいながら余裕綽々といった様子で）
時間を選ぶか、君の言う通り沖合なら大丈夫だろうね。
海の上の方がいいだろうなぁ。
攻撃呪文は使えても、必殺の一撃で仕留められなければそれまで……って所か。
バディが刺さるか、マハマンでどこか飛んでもらうとかしかなさそうだなぁ。
【気にしなくて大丈夫だよ】
いやはや…見事に狂いましたね、これは。
ああ…そー言えば、それもそーですかね。
（ぽん、と手を叩きながら納得する）
まぁ、その辺りはあの精霊さんと相談して…になるでしょーけど。
向こうも巻き添え食わせるのは避けたいとは思ってるんじゃあないですかね。
そもそも、呪文耐性高そうですし。
私は両人ともの無事を祈らせてもらいますよー、と。
前に水着買うとか言っていたからね。
楽しく海で遊んで、休憩は当店で是非！ってね。
不思議空間とかに連れいかれるのは勘弁願いたい所だけどもね。
まぁ、その辺はフェアにするとは思うけども。
確かにそうだなぁ……呪文耐性は高そうだ。
精霊って純然たる魔力の塊みたいなものだろうから……とはいえ拳骨が効くのかどうかもさっぱりだね。
ありがとう。まぁ、死んだ後の保険も出来たし、後顧の憂いは無いかな。
ええ、仰る通りでして。
えーと、水着も取り扱ってるんでしたっけ？
どうなるんでしょーかね。
そーいう手、使えそうな気も…何せ、精霊ですし。
げ、拳骨…何か精神体になって物理攻撃無効、とかされたらシバさん厳しそう…。
って、何か縁起でもない事が聞こえましたけどー！？
なら、うちにあるの見ていくかい？
色々と用意はあるよ。海で遊ぶ用のとかそれ以外用のも。
まぁ、分からん殺しされる危険性だけは避けておきたいかなぁ、という事で。
物理攻撃無効かぁ……そんな事されたらそうだなぁ。
術で上書きするか、精神体を封じちゃうかしかないね。後は口から吸いこんでみようか？
何、もしもの時はだよ、もしもの時は。
（あはは、と笑ってみせるその表情には憂いひとつなく朗らかなもので）
あ、是非是非ー。
ん…海で遊ぶ、は分かりますけど…それ以外とは？
まぁ、そーいう所も含めて会った時にお話されてみてはいかがでしょーか。
別に、話が通じないとか何とかとはないよーですし。
ふむふむ、手のやりようは幾らでも…ですか。
あはは、この分だと仮に私がシバさんとやり合うとしたらすぐにカタがつきそーですね。
むぅ…シバさんがそー仰るならとやかくとは言いませんが。
具合云々の話まで出て、倒れましたとなったら後味悪すぎますし。
（ふと見上げると、そこにはいつもの落ち着いた雰囲気の笑顔。それを見て、ぽかんとしながらも何処か安心したように肩を竦めた）
どうだろうね、真正面からティルトウェイト巻き込まれたら嫌だなぁと思うよ。
それこそマハマンで飛ばされたらどうにもならないだろうしね？
いいんだよ、人生どう転ぶか分からないから、こうして保険掛けてるだけだよ。
いざという時に蘇生可能な人物が知り合いに居るっていうだけで心強いじゃないか。
さて、それなら店に行こうか。
色々あるから選んだらいいよ。
（店に導こうと手を差し伸べてやり）
うん？ 交尾の時に汚れても良い奴とか？
んー、まぁ最大出力で撃った際、建物や遺跡まるごとなかった事にしたのはありますが…。
や、でも流石に今どーこうでやろうだなんて思いませんからね？
人生何があるか分からない、とはよく言ったものでしょーけど。
…分かりませんよ？ほら、こう…うっかり灰になったりとか。
ありがとうございますー。
それはもう大助かりなので。
………あはは…そ、そっちですかぁ。
（差し出された手へ手を伸ばすとそのまま取って、直後の言葉に苦笑いで）
おお、怖い怖い。
（おどけた様に手をひらつかせて笑ってみせて）
隣り合わせの灰と青春とはよく言ったものだなぁ、と。
今更青春なんてガラじゃないけどもね。
まぁ、一杯どうぞ。外は暑かったしね。
（苦笑するリアスを連れて海の家へと赴き、テーブル席に通すとジョッキにラガーを注いで差し出してやる）
（カウンターの内側に足を向け、木箱に入った水着の数々を持ち出してテーブルの上へと置いてみせた）
（お決まりのビキニやらワンピース状のもの、あぶない水着やらスリングショットにマイクロビキニ…それ以外も雑然と並べられた水着の数々）
（選ぶにも一苦労しそうな程、大小様々、色とりどりな水着が木箱の中へと納められていた）
うちにあるのはこんなものだけれど、気に入ったの有れば好きに持っていっていいよ。プレゼントにもなるかもしれないし。
海水浴のシーズンもそんなに長くないからね。
だからと言って別にぶっぱドーンしようなどとは思ってませんからね？
下手したら私も怒りを買うじゃあないですか…。
ドロドロの青春ですかねー。
わぁ…わざわざすみません。
（頂きます、とジョッキを手にすると口付けてからゆっくり飲んで）
（半分行くか行かないかくらいまで飲むと、ぷはーっと）
………いやはや、これはこれは。
想像以上に色々あるじゃあないですかー。
ふむ、これだけあると…確かに迷いますね。
（そんなこんなの内に箱の中にところ狭しと入れられた水着を興味深そうに眺めている）
帰ったらどうせ一杯飲むつもりだったからね。
それが一人増えた所でどうこうないよ。
（暑気にやられた身体を冷ましてくれる冷たいラガーの味を楽しみ、にっこりと笑い）
お気に召すようなものがあればいいんだけどなぁ。
在庫処分手伝ってくれるだけでも、こちらとしては有難いからね。
さて、どんなものを選ぶのか……。
（水着選びをするリアスを眺めつつ、酒だけでは身体に悪いだろうと、つまみの支度をしに厨房へと足を向けていく）
（クラーケンの干物を取り出し、火に掛けた網の上で焼き始めて）
あはは、そーいう事でしたら乗っからせて貰いますかー。
（にっこり笑顔のシバに対して朗らかな笑みを返し）
いやー、こんなに沢山あると迷いますよね。
（シバが厨房へ入ってから、独り言のように呟きながらあれこれ水着を手に取ったり眺めたりして）
（ふとして目についたのは水色のパレオ付のビキニ）
（手にするなり、まじまじと眺めてから暫しの後、これにしよう…と言うような動きでその水着を取り出した）
（パチパチと音を立てて反り返っていく干物を見つつ、リアスが楽しそうに水着を選んでいるのを遠くから眺め）
（水色のビキニを手にしたのを見て、似合いそうだと考えていた）
試着してみるなら奥の休憩所使っていいよ。
合う合わないもあるだろうしね。
鏡は……小さいのしかないな。休憩所に姿見を取り付けておく必要あるかなぁ。
（ぼやきながらカウンターの上へと手鏡を出してやり）
ついでにヴィーラの分もチョイスしてみるのもいいかもだよ？
あ、いいんですか？
それでしたら、遠慮なく。
ん、とりあえず着れるか否かだけでも試せたら、と思います。
（手鏡を受け取りながら頭を下げると、次の言葉に）
い、いえ、その…ヴィーラさんのは…。
一緒にいる時に選んであげたいかな、と思う訳ですよ…まぁ、何と言いますか、一段落ついてから…ですね。
（珍しくしどろもどろになりつつも）
（部屋借りますー、と残して休憩室へ）
【次の返事遅れますー】
ああ、行っておいで。
きっと似合うと思うよ。
（手鏡を手にしたリアスが奥に引っ込もうとしたその足が、投げかけた言葉に留まるのを見て笑みを浮かべ）
いいね、そういうの。
一緒に選んであげて、ちょっとした着せ替えを二人で楽しむのもいいかもしれないね。
尚の事、姿見を休憩所に張っておいてあげないとなぁ。
（はい、どうぞと、しどろもどろになるリアスを見送り）
（焼き上がったスルメを火から下ろすと、ハサミで食べやすい様に切り始めていった）
【はいはい、大丈夫だよー】
全くだね。いやぁ、羨ましい限りだよ。
>>872
幸せ太り…はないですよね、流石に。
（などと宣いつつ休憩室へ入ると早速とばかり法衣を脱いで黒の下着姿となり、白い肌を晒して自身の身体を一巡）
（一息ついてから、持ってきた水着を手に取り広げて一度眺めてから小さく頷きテーブルへ置いて）
（下着に手をかけ、薄い布地のそれが取り払われ豊かな二つの膨らみが揺れ動き、背中から太股までの滑らかなラインを見せる身体つき）
（そこから再び水着に手をかけ、着けていくと間もなくパレオを着けた水着姿で立っていて）
ん…意外とすんなり、ですかね。
たまたまにしてはサイズの加減も良いとはラッキーでしたかね。
（見下ろし確認、手鏡でもちらほらと覗くように見ながら）
（ようやくに納得行ったらしく満足そうに笑顔で）
シバさーん、いかがでしょーかー？
（と、水着姿のまま出てきてシバに声をかける）
>>873
あはは…改めて言われると…照れますね、これは…。
（焼き上がった干物を皿に盛り付けて、試着するのを待ちながら椅子に腰かけクエスト依頼に目を通す）
（何か面白いものでもないだろうかと見ていた中、快活な声が聞こえてきたのに顔を上げた）
ああ、いいね。実に可愛らしいし良く似合ってるよ。
（綺麗な脚線美をパレオから覗かせ、豊かな胸の膨らみをビキニトップが包むのに目尻が下がる）
（揺れる銀髪と銀色の双眸に水色の水着はよく映え、調和のとれた姿に尻尾も揺れた）
サイズもちょうど良さそうだし、気に入ったみたいだね。
それをプレゼントするから持っていくといいよ。
（眼福眼福と頷きながら、水着姿のリアスを上から下に、下から上へと舐める様に視線を浴びせてみせた）
ははー、ありがたきお言葉…なんて？
そう誉められると嬉しくなりますねー…と、お代はいいんですか？
それにしても…こう、視線を一身に受けると…不思議と、落ち着かないですよね。
（きょとん、としながらもプレゼントと聞けば首を傾げて）
（そこから尻尾を揺らしてこちらを見るシバの視線に、苦笑混じりで言葉を返し、ふとして感じたもどかしさに肩を竦める）
在庫処分なんて言ったら受け取る側には失礼だけれども。
もう少しで夏も終わるだろうからね、来年のはまた来年のに合わせて用立てないといけない。
だから、気にしなくていいんだよ。
うん？ あぁ、落ち着かないか……疼いちゃったとか？
見るの止めろっていうなら見ない様にするけども。
（じれったそうにするリアスを見つつ、からかいの言葉を投げかけてやり）
（笑いながらジョッキのラガーを飲み干していく）
（鼻を鳴らしてリアスから発せられる臭いをふと嗅いでしまうのは犬獣人の性という奴か）
いえいえー、調達しようと思っていた側からしたらありがたい話でして。
それに、また見に来る可能性もありますし。
全くもう…ストレートに物言うんですから。
まぁ、否定はしませんけども…多少は。
（もじ、と軽く内股気味になりつつも苦笑を浮かべて）
（もしかしたら、シバの鼻にはそうした匂いが届いているのかも知れない）
具合、確かめてみます？
と、言ったら時間が足らなくなるので…今回はお預けですー。
（と、不意に艶かしい声音、上目遣いでシバを見上げてそんな言葉を吐くが）
（しれっと続く言葉を向けてから、ごめんなさい、と意味を示すように両手を合わせる）
さて、と…今日はこれで失礼しますねー？
長らく、ありがとうございました！
（ぺこりとお辞儀、去り際の言葉を残して再び休憩室へ）
（そのまま脱いだ法衣やら下着を抱えて《幻姿》を唱えて消え去る）
【と、いう事で長い時間のお付き合い感謝です！また、機会があったらよらしくお願いしますー】
（鼻先に伝わる確かな牝の発情臭を嗅ぎ付け）
（からかったリアスがもじつくのを見て笑う）
そんな手を合わせて謝る事でもないよ。
ああ、またいずれね。
（艶っぽい声で発情の色を窺わせるが、長居はできぬとばたばたと休憩室へと駆け込んでいくのを手を振って見送る）
少し横になるとするかなぁ……ああ、後は子犬を迎えに行かないと。
（運動した後に酒を飲み、少々眠気を催して伸びをすると席を立つ）
（尻尾をゆらゆらとさせながら、起きてから考えようと寝床に潜った）
【いやいや、こちらも楽しかったよ】
【眠気が出てきたからこちらも落ちるよ。それではまた】
…雨は……好き……わ、私の罪も…何もかも……な、流してくれるんじゃないかって……そう思うの………
（雨に濡れながら、雨を避けて走る野良猫に目をやりながら）
………？
友達……だ、誰のことかしら……カリュ……？
………ヴィーラ…………？
……あ、あぁっ…思い出したわ……ちょ、ちょうど…魔界を…歩いていた時……わ、私なんかにも話しかけてくれた…や、優しい子ね……
…友達…かしら……わ、私なんかが勝手に友達なんて言ったら…お、おこがましくないかしら……
悪魔らしくないけど
……ふふ…そ、そうね……あの子なら…目を逸らしたくなるぐらいの眩しさで…私の不安なんてかき消してしまいそう……
な、名無しさんから見て…わ、私は…悪魔らしいかしら…？人間らしいかしら…？
厄介がられてたりとか大変そうって思うが優しくしてくれる人もいるだろうから頑張れよ
俺はこれから遅い晩飯だから帰るよ、またなー
（頭をなでなでして去っていく）
……人間………ふふ……ふふ…そう見えるのね……ふふ……ありがとう…名無しさん……私…うれしいわ…
……えぇ…そうね……こ、ここの人たちは…みんな…優しくて……わ、私は…その優しさに…何も返せていないわ……
…わたしにできること……なにかしら……
…………えぇ、さようなら名無しさん……
（頭を撫でられれば目を丸くして、去っていく名無しさんを見送って）
………あぁ…あなたは………
…えぇ…こんばんは……そうね…今日は……元気な方…かしら…
そっか、ならよかったよ。
最近暑いし、台風がくる地域もあるみてーだからな。気ぃつけなよ？
ふ、ふふ……私の体調を心配しれくれるの……？
私の体調が悪いのなんて……い、いつもの事だから……ふ、ふふ……
おいおい、大丈夫かよ。
これから暑い日が続くし、ぶっ倒れないようにしなよ。
でないと、倒れたら色々と大変だぜ
(腹パン)
倒れるのなんて……い、いつものことよ…
そ…それに…私は……どんなに苦しくても…死ねないから……ど、どうでもいいわ…
う、うん？
死ななくても、痛いのとか苦しいのはやだろ？
むしろ、死ねば痛くなくなって、教会にさえ運んでもらえたらいいだけなんだし
……む、むかしは…死ぬために…色々試したわ……でも…全部ダメ……く、苦しいのは…イヤ…でも……もう…そういうの……き、気を使うのも……面倒くさくなってしまったから……
教会……ね……教会……そ、そういうものは…無縁だわ……私…呪われてるもの…
ま、まあ。あんたの事情も足跡もわからないから、軽々しく言うべきじゃないだろうけど。生きてた方がいいさ、死んだら終わりだけど生きてる限り、逆転のチャンスはあるんだぜ。
…おれも暗黒騎士だから、白い目が
……………はぁ
（随分と興味なさそうに、それこそ違う世界の話を聞いてるかのような、そんな表情で溜息をついて）
………あなたには…いえ…あなた達には…死が許されてるから…死を持っているから…そんな事が言えるのよ……ズルいわ…
えぇ…あなた達のそういう生き方…とても眩しいわ…死があるから、限りある命だから…それを最後まで燃やし尽くす…とってもキレイ……ほんとに吐き気がするぐらい、ズルい…ズルい
（沸き立つ感情を写し取った様に、濃紺の魔力がブクブクと飛沫を上げて）
（段ボール箱に隠れる）
おわっと、空気がずしってくる……。
んー、こういうハナシは宗教みたくなるけれど…、俺は死ぬことは救いだとは思わない。
俺はどーせなら、燃え続けたいぜ。
世界の中心で永遠に咲き続ける花でありたい。
もちろん、辛いことも色々とあるだろうけど、それでもそうでありたい。
男の子なんだ、なんの意味もなく憧れるぜ、不死身ってのに。
…………アンナ…ちゃん……？
……気のせいかしら……アンナちゃんの…声が……聞こえた気がしたけど…
（声のした方に振り向くけれど、あるのはダンボール箱だけ、ダンボール箱？）
（ブクブクと飛沫を上げる魔力が飛び跳ねダンボール箱に移れば、ダンボール箱の一部を溶かし崩して）
>>906
分からないんだわ…この痛みも…孤独も…全部…全部、分からないクセに……
（飛沫のいくつかが水溜りを作れば、そこから光すら飲み込む黒色のゲル状に蠢く、生き物とも形容し難い何かが産まれて）
………はぁ……別に……いいんだけれど…誰にも…分かってもらえないでしょうし…だから私は…世界の敵だから……
(上に腰かける)
>>907
うげ、…なんか産まれてる。
こほん。まあ、じゃあ、そうだな
(すこし考えてから、さらりと一言)
じゃあ、俺があんたの味方をしよう。
なに、別に同情でも伊達でも酔狂でもなくてだな。かいつまむと、オトモダチになりましょー、ってやつ。
あんたのこと、わかんないから。触れあって、話し合って、教えてくれよ
にょわあ！？と、溶けたぁ！
（ドロドロと段ボール箱が溶けていきそこにあらわれるのは体育座りしたアンナ）
……え、えーあー…ユーリャさんこんばんわです。
その、何か嫌なことでもあったんでしょうか。ちょっとばかり…この世全ては悪みたいなオーラを放っていますし
まさか、そこの暗黒さんが何かしでかしたとかですか？
（冷や汗をかきつつも、冷静を努めて笑みを浮かべながら）
>>908
それ、もっと邪悪な何かが目覚めるパターンですよ
>>909
ぎゃあ！重い重い！やめてください！
（ジタバタ）
私の味方はしてくれないんですか！オトモダチでしょう！
ごめんな、アンナ。気づかなかったや
(けろりと、ししつつ上から飛び退いて)
くそうくそう。最初に合ったときはそんなに冷たくはなかったはずです！
一体いつから辛辣になったんですか！普通は日を重ねるほど絆が深まるはずでしょうに！おりゃ！
（怒りの右ストレート）
おわっ…(ストレートを受け止めて)
いやあ、同居してもう結構長いだろ、遠慮がなくなってきたんだよ、遠慮が。
………友達？
（鳩が豆鉄砲を食ったような表情で固まって）
……わ、私と友達になりたいの……？
な、なんでよ……お、おかしいわ……意味分からない……
（動揺するユーリャに合わせて魔力はブクブクと泡を立てて）
>>910
………あ、アンナちゃん………や、やだ……私ったら……こ、こんな姿……は、恥ずかしいわ……
ふぅ……ふぅ……すぅー……はぁ……げふっ！けふっ！
（深呼吸をすれば、途中でむせたりもしたけれど、どんよりと重い魔力はユーリャの身体の中に引いていって）
……な、なんでもないわ……べ、別に…なんでもないの……ちょ、ちょっと……やつあたりしたくなっただけ……かしら…？
……ね、ねぇ…アンナちゃん……こ、これ…上げるわ……わ、私には必要のないものだから……
（そう言うと金貨銀貨が幾枚か入った麻袋をアンナに渡して）
そうそう、オトモダチ。
俺は…あとアンナも。あんたを孤独にはさせんし、痛みも分かち合えるぜ。そういうもんだろ、オトモダチって。
何でって聞かれたら…そうだな……、なりたいから。それ以外に理由なんてないだろう。
なんで受けるんですか！ここはあえて食らうところでしょう！
そりゃそうですが、遠慮と粗暴は違いますよ！
好きあらば私を傷ものにしようとしているくせに！
>>914
お、おお…なんか色々と引いていってます…
（なにやら邪悪なオーラが引っ込んでいってほっと一息）
そ、そうですか。もし、何かあれば私に言ってくださいね。
あなたを包み込むものが邪悪なものではなく
やさしさで溢れるように私は強く迷わずにユーリャさんを友として愛し続けますから。
（会心の笑み！）
んなんですか。私にプレゼントですか嬉しいですね…にょわ。
え、こ、こっこっこんなに貰っていいのですか？い、いえ必要ないって…いいんですか、貰っちゃいますよ？
ありがとうございますユーリャさん！あなたは最高の友達ですよ！ひゃっほい！
（お金の入った袋にコレ以上無いぐらいの笑顔を浮かべ、むぎゅうと抱きついて）
だって痛いもん。
隙有らばなのは、そりゃあそうだが。
いままで、手ぇだしてないし、いいじゃんか。……てかもう傷だらけだろ
……はぁ…あ、あなたも……アンナちゃんも…変わってるわ……
そう……不思議ね…わ、わたしなんかと友達だなんて……き、きひっ……ほんと…変だわ…
>>916
も、もう……アンナちゃんは…ほ、ほんとに……眩しいのね……
（笑みを向けられれば、笑顔にこそならないけど安心した表情で）
わ、私が…アンナちゃんから…も、貰ってるものの……す、少しでも……これで…返せたら……い、いいのだけれど……
わっ……だ、だめよアンナちゃん……さ、さっき魔力が溢れちゃったから……あんまり近づくと…か、カラダに悪いわ
（抱きつかれれば嬉しそうだけれど困ったような声で）
変でいいさ、だっておれ暗黒騎士だからな。すこしくらい変な方が、らしいってもんだろ。
それに、割りとあんたとは仲よくなりたいからな
くそう、こうなったら暗黒さんのベッドの中にカメムシ大量に仕込んでやります。
そこは肯定するんですか…
肉体的な意味では傷だらけですよね！
>>918
良いことしか考えない。それが私ですから！
おや、いまいい顔してますね。可愛いですよう。
いえいえ、とんでもありません。むしろ貰いすぎなぐらいですよ！
ううんいいんですよ。こうしてユーリャさんの側にいてやれるのならばこれぐらいのこと苦痛でもありませんよ。
ですから、ユーリャさんも遠慮なんかしなくていいんですよ！
（もっと優しくすればもっといいものが貰えるに違いないというどす黒い欲望）
マーラ「の、のう…ユーリャ？ もしも、もしもひょっとしたらの話じゃが…大切だと思っている人に…そ、その裏切られたら…どうするのじゃ…」
（いつの間にか匍匐前進の格好で恐る恐るユーリャに近づくマーラ。その顔は蒼白であった）
（歪みから這い出てくると異質な気配に微笑む）
お前の下着のタンスにゴキブリ入れてもいいからやればいいさ！
…へへ、まあ否定することでもねーし
まあまあ、おれはキズモノでも構わんよ
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
あ、カナエだ！ココであったが数日！これでも喰らえ！
（どろどろに溶けかけた段ボール箱を投げつける）
さ、さぁ……他に…暗黒騎士を…見、みたことないから……知らないわ……
……ふぅん……へ、変ね……貴方とは……考え方も……い、嫌になるぐらい正反対なのに……
>>920
ふ……ふふ……わ、私が……暗いことしか……か、考えられない分……アンナちゃんの…か、考え方は……す、すてき……
かわ……っ……………
（驚き口を半開きにして、かーっと顔を真っ赤にしながら）
………わ、わたし……ど、どうしたらいいかわからないわ……
…あ、アンナちゃんは……大事だから……何かあったら…い、嫌だけど……は、離れても…欲しくない……わがままかしら……
…………あなたは…？
そ、そうね………裏切られても…いい……かな……う、裏切られたからって……そ、それまでの幸せが…き、消えるわけじゃないでしょう…？
>>921
…………ふ、ふしぎな…ひと……
は、はじめまして……
（明らかに異形のものと言った登場の仕方に関わりたくなさ気に目を逸らしながら挨拶して）
（何か投げられたのを気付くや否や歪みを開いて退避、べちゃ！と何もない所へ落ちる段ボール箱）
>>925
（そしてユーリャの眼前に開かれる歪み、そこから現れて不敵な笑みを向ける）
ああ、初めまして…さね？
おや…挨拶するのに目を逸らすのかい？
おう、こんばんはー
>>925
んー、ほら、でも正反対だと補えるしさ？それはそれで、ね？
いいですよやっても！共に地獄に堕ちましょう！
そりゃ、娼婦とやりまくってますからねー暗黒さんは。
>>925
ユーリャさんも暗いことしか考えられないってことはそれだけ慎重だということですよ。
あはは、私は良いことしか考えないあまり失敗ばっかしてますけれども。
お、もっと可愛くなりましたね。写メっていいですか。（魔映写機パシャパシャ）
ハリネズミのジレンマですねえ。
はっはっ、私がどれだけ他の人に叩きつけられ打ちのめされてきたか語ってやりますよ。一晩かかりますけれど。
ですので、これしきのことどうってことありませんよ。私は私がしたいことを何が何でもつらき通すだけです。
マーラ「ワシはアンナの友であるマーラじゃが…そ、そっか。よかったのう…ほっ」
（最悪の事態だけはなんとか避けられそうだと思い、ほっと胸をなでおろし）
>>926
くっ、流石の危険予知ですね。伊達に年食っているわけではないですね。
いいでしょう。いい機会です。ここで今までの因縁に決着をつけてやりましょう！
この私の１００％中の１００％の本気ってやつを見せてやりますよ！
と思いましたが、時間がきちゃいました。いやー残念残念。
なわけで、私はこれで失礼します。みなさん、お休みなさい。
こんばんは…
ああ、最近呼び名が増えつつある暗黒騎士ことライナルトか…
フフ、めでたい事さねぇ
>>928
余計なお世話だよ、消すさね？
啖呵切っといてそれかい…今度会ったら楽しませてもらおうじゃないか…フフフ
（なんやかんやで見送る）
…いったな、何匹か潰していれとくから覚悟しろよ！
まあ、な。
おう、おやすみー
>>929
めでてーのは回りのやつらの頭のなかだよ…
だ、だめかしら……癖なの……ひ、ひとと目を合わせるなんて……こ、怖くてできないわ…
（やはり目を逸らしながらブツブツ呟いて）
>>927
そ、そう………まぁ……私は……あ、あなたみたいな……クソみたいに眩しいの……しんどいから……
（友達と言われて随分砕けた物言いで本音をぶつけてきて）
>>928
あ、アンナちゃんでも…し、失敗するのね……び、びっくりだわ……
ひゃ……だ、だめよ…アンナちゃん……だめ…
（撮られれば恥ずかしそうに手で顔を覆って）
ほ、ほんとに…アンナちゃんは…すてき……
ま、まけたわ…好きにして……も、もう…近づいてきても……嫌がらないから…
裏切られるのは…慣れてるから……
お、おやすみなさい…アンナちゃん…
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100（見た目は19歳ほど）
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。常に仕えるような魔物は0匹といった用に人望も無い。
但し泥のような黒色の魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
またその魔力から狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗し、成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈でオタク気質があり、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形でも必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
とりあえず黒ビキニで練乳アイス食べながらイメージビデオ撮ろうか
まぁ、アンタはこういう運命からは逃れられないのさ…諦めるんだねぇ
>>931
駄目と言われれば余計に、という奴かね
それに私は人でないのさ、正確にはねぇ
この姿もあくまで仮初めのものさね
（目を逸らそうとするユーリャに対して微塵にも逸らす気はないらしく終始ガン見である）
そんなに眩しいか、おれ。
まあまあ、とりあえず、オトモダチになってくれよ。な？
>>932
うぬぬ…なんか、釈然としねえ…
あたまなでなでさせてください
……………？
こ、これに……な、なんの意味があるのかしら……？
わ…わたし……食べ物…た、食べられないのだけど……
（要望通り、ペタンと女の子座りをしながら）
（渡されたアイスを怪訝な表情で見つめてれば、ポタポタと垂れ落ち、肌の上を滴って）
【ロ、ロールだったら…今日は無理そう……ご、ごめんなさい…】
>>933
人じゃない……そう……ど、どうでもいいわ……
た…ただ…とにかく……め、めんどうごとには…あまり……関わりたくないというだけ……
（ガン見されてれば嫌そうに、汗を流しながら目を逸らし続けて）
>>934
え、えぇ…い、いやな眩しさ…じ、自分が恵まれてるくせに……そ、それを他人もそうだと思って…押し付けて…嫌になる眩しさ……ほ、ほめてないわ……
……そ、それに関しては…別に……いいわ……よ、よろしくね……
>>935
へ……？
わ、私に…触れると…あ、あまり…身体に良くないけれど…そ、それでもいいなら……
（困ったように汗をかきながら俯いて撫でやすいようにして）
なるほど、
まあ、そこはおいおい改善していくかな？
おう、よろしくな？
サテと、そろそろ寝るかな、またなー
だいじょうぶだいじょうぶ
名無しさんは名無しさんだから
毒とか呪いとかにはつよいんです
（ふわふわーっと噛みをなでて）
きもちいい
女の子が薄着で食べ物食べたりヌルヌルローションスライムかけられてる姿を撮るのが流行ってるんですよ
ユーリャちゃんみたいな可愛い子のは特に人気が高いからみんな欲しがると思うよ、ほらカメラに向かって笑って笑って
(ヌルヌルスライムを手渡すと撮影を続ける)
【ロールじゃなくてネタだから気にしなくていいよ】
これまでの積み重ねのせいかねぇ
最近また増えたみたいじゃないか…フフ
>>936
存在としては、アンタと似たようなものさね
面倒…私、面倒そうかねぇ
（やれやれ、と言わんばかりに肩を竦めるが特に気にした様子はなく寧ろ楽しそう）
べ、べつに……いいのよ……わ、わたしが捻くれてて…どうしようもないことぐらい…わかってるから……
…おやすみなさい…
>>938
そ、そうなの……名無しさんは……す、すごいのね………
はぅ………
（今日は何だかよく撫でられてる気がする、なんて思いながら）
>>939
へ、へんだわ……わ、私なんて……こ、こんな薄汚れて…醜くて……薄汚れてるのに…
（可愛いと言われればネガティブにドヨンと落ち込みながら）
こ、こうかしら………？
き、きひっ…きひひっ…
（随分と引き攣った、とても人気はでなさそうな笑顔を作って）
>>940
わ、私と……？
それは……ず、随分と…めんどくさそう……
ど、どうみても…普通じゃないし……普通じゃないのは…めんどくさいでしょう…わ、私とか…めんどくさいし…
名無しさんはすごいんだよー。
ぎゅーっとおもいっきり抱き締めるなんてことも可能だよー
今日は、なでなでしたい気分だから
なでなでまで、だけどねー
（ふわり、ふわりと髪をとかすように撫でて）
（時おり頬から首筋までをそーっと撫でて）
ほんとにきもちいい
魔王と呼ばれ、畏怖される存在…そういう事さね
まぁ、私の場合は神格という方が正しいかねぇ
いやいや、私は特に？
特性上、瘴気だの何だの…アンタが出すものに触れても何ともないしねぇ
さて、そろそろ日が変わる…
悪いが先に失礼するさ…お休み
（手を振りながら歪みへと消えていく）
薄汚れて醜いのにも需要はあるから大丈夫！
(落ち込むユーリャを慰めようと必死に言葉をかける)
笑顔が酷い…… やっぱり幸薄そうな顔でアイス舐めたり、スライムでドロドロになった方がいいな！
ロールが出来たらハメ撮りとか頼み込みエッチとかしたいけどまた今度にするよ
ふ、ふふ…名無しさんは不思議ね……よ、妖精さん……みたい…
ひゃぁっ……く、くすぐったいわ…名無しさん……
（首筋に触れられれば声を上げて）
>>943
や、やっぱり……めんどくさいじゃない……き、きっと…目を合わせてたら…絡まれて…バトルが始まって…死ねないのに…苦しい思いをするんだわ……
そ、そう……そ、それなら……めんどくさくないのかしら……？
さ、さようなら……
>>944
そ、そんな格……ほしくない……
>>945
ず、ずいぶん…変わった趣味…ね……き、きっと…劣悪で……ひ、酷い人たちに違いないわ………ほ、ほかのひとが…酷い目に合うぶん…わ、わたしが代わりになるのなら………いいのかも……
（自傷的に溜息をつきながら）
わ……わたし……食べ物…口に入れると…腐ってしまって……うぇ……苦いわ……
（仕方なしにアイスを頬張るけれど、腐ったそれはドロリと口内で溶けて）
（扇情的な表情をしながら、口の中に溜まるアイスだった物をどうしようかと困り口を開けて見せつけるような形になって）
……な、名無しさん…酷いわ……ほ、ほんとに……こんな物見たがる人……いるのかしら……
（渡されたゲル状の液体を命じられた通りに身体に垂らせば、不健康にすら見えるぐらい薄白い肌を伝って、胸の谷間をヌルリと流ながら艶を見せて）
そうそう、ユーリャちゃんが代わりになる事で救われる人間もいるから役に立ってるよ！
(溜め息をつくユーリャを元気付けるように励ます)
いいよー、その腐ったアイスを口の中で咀嚼したりゆっくり吐き出したりしながらお口の中を見せてみてよ？
(腐ったアイスを食べる苦悶の表情が結果的に扇情的になってイメージ通りの画が撮れて喜ぶ)
いるんだよ、それが もっと身体にまとわりつかせたりしてヌルヌルになったところを見せたりして！
(不健康な肌なのに割りと豊かな胸の谷間を映したりしながら魅惑のイメージビデオを撮影する)
これ全部男の人がユーリャちゃんに劣情を抱きながら自慰する為のビデオだから！ 出来たら俺もユーリャちゃんにおちんちんから白いの搾って欲しいけど触られたらヤバイからなー！
でもユーリャちゃんの不健康そうな白い肌とか意外とあるおっぱいとか自虐的なのに可愛いとことか好きだな！
妖精さん、近い存在かもねー
ふらりと現れてはふらりといなくなる……
ふー、まんぞく
なでなでさせてくれてありがとね、ユーリャちゃん
おやすみなさいねー。
や、役に……立ってるかしら…私……ふ、ふふ……私でも…役に……
（役に立っているという言葉を聞いて嬉しそうに反芻して）
あ…あにゃひゃ……ひ、ひろいこほ……ひうのね……
（あなた酷いこと言うのね、と言いたいのだろうが腐ったアイスが口の中にあるせいでうまく喋れず）
（言われた通りに、口を動かし、見せた所で、最後は舌を出しながらソレを伝って口外へと垂れ流されて）
（解放された口は、吸えなかった分の空気を求めるように、艶めかしく荒い呼吸を行って）
ど、ドロドロ…ぬるぬるして…気持ち悪い……んっ…ふっ…
（ローションを手につければ、それで言われたままに身体全身をなぞるようにして）
（スラッと若干やつれたとも取れるふとももからなぞり上げて股の近くへ）
（お腹周りからなで上げて両胸をマッサージするように回すように触れてみたり）
（どうしてこんな物撮るんだろうと不思議そうな不審そうな顔をしながらも、指示通りのポージングで指示通りになで上げていく）
ひぇっ……ぁっ…えっ……そ、そういう…目的だったの………？
や、やだ……名無しさん…わ、わたし…恥ずかしいわ……そ、そんなの聞いてなかったから……
>>948
きつね………？
おやすみなさい……
>>949
名無しさんは……妖精さんなのね……覚えたわ……き、きっとわすれないわ…
……おやすみなさい…また会いましょう…
役に立ってるよ、実用的だもん
酷いこと言うのもすべては撮影の為さ、いいよいいよー
(艶かしく白いドロドロを吐き出しながら荒い呼吸をするところはまさしく口内に出されたモノの吐き出し方で)
ドロドロも慣れないと今度は別のモノでドロドロになるからねー
(細い脚から股にかけてヌルヌルになれば脚の細さが強調されて)
(豊かな胸がドロドロになれば、その丸みや重量感が強調されて世の男子が喜びそうな画になる)
実はそうだったんだよ、でも撮ってる内にこっちも興奮しちゃって………
時間も時間なんでサクッと抜いてもらえたら嬉しいけど難しかったら都合の良いときにロールしたいな？
実用的って…し、知らなかったんだもの…そ、そんな使われ方なんて…
べ、別のもの………って……それって………
ひ、ひどいわ……名無しさん……酷い……
（別のものが何なのか、想像が付かない訳ではないので、カァっと紅くなって）
（さっき迄の指示通りの大胆なポーズから一変、身体を恥ずかしそうに縮こまらせて）
（その弱々しい姿がむしろ嗜虐心を掻き立てて）
【ちょっとだけなら大丈夫です、手か口で奉仕する感じでいいでしょうか？】
【頼まれたら断れない性格なので、おだてるように頼み込んでくれれば…って感じです】
いやいや、モテない男子の救世主ですから……
酷いことをしてしまって申し訳なかった、だけど誰でもいいって訳じゃなくてユーリャちゃんが魅力的だから頼んだんだよ？
魅力的かつ誰かの役に立ちたいユーリャちゃんにまた相談なんだけどお口か手で抜いてもらえたら嬉しいな？
さっきのユーリャちゃんを見て興奮しちゃったモノをユーリャちゃんにシてほしいんだ、頼むよ
ユーリャちゃんにしか出来ない事だし、なんだったら女勇者ビキニアーマーのレプリカを譲るから着たまましてもらっても大丈夫かな？
(そう言うと白銀の肩当てと前垂付きのビキニアーマーをちらつかせる)
【ではお口か手でお願いします、汚したくないのであれば避妊具とかお口で受け止めて下さい】
そ、そんな……救世主だなんて……む、むしろ……救世主に…滅ぼされる側なのに……
わ、わたしが…み、みりょ……
わ、私にしかできない………こと…？
ゆ、勇者様の服だなんて……わ、わたし…ま逆なのに…
（まくしたてられる様にお願いされれば、言葉を挟む間もなくて）
（恥ずかしそうに先程の黑ビキニを脱げば、渡されたビキニアーマーに目の前で着替え始めて）
私にしか……で、できないこと……ん…んちゅ…ちゅぱ……
（着替えたその姿で名無しさんの前に跪けば名無しさんのズボンと下着を下ろし、顕になった怒張に挨拶のキスをして）
（手で竿の根本を優しく握れば、上下しながら先端を舌でなぞる様に舐め始めて）
滅ぼされるには惜しいなぁ、その可愛さは語り継がれるべきだよ
そうそう、可愛くて魅力的なユーリャちゃんにしかできないんだよ
勇者ユーリャにしかできないおちんぽドラゴンの討伐だよ？
(ビキニアーマーに着替えたユーリャに股間を膨らませていくと)
凄いよ、勇者ユーリャの口撃は効果抜群だ！ もっと強めにシコシコしたら倒されちゃうかも………
(下半身を脱がされ勃起したペニスを扱かれながら舌先でなぞられると我慢汁が溢れてきて)
【では、このまま手コキフェラでぶっかけか、パイズリでぶっかけて大丈夫ですか？】
も、もう………そ、そんなこと……微塵も思ってないでしょう……
………ふざけないで…もう……
（名無しさんの冗談に、渋い顔で睨みつけて）
もっと強めに……んっ……苦い……
（言われた通りに激しく手を上下に擦りながら、がまん汁を舐め取れば）
（腐ったのか、元からかは分からないけど率直な感想を漏らして）
ん……ちゅ……ちゅ……ちゅぱ……っ……はぁぁ……
（亀頭をぱくりとくわえてしまえば、舌でカリの裏を、鈴口を弄ぶように舐めあげて）
（口内を支配して鼻腔を抜けるオスの臭いに悩ましげに溜息をついて）
【名無しさんの指示にユーリャは逆らえないのでお願いしてくれれば何でも…という感じです】
ごめんごめん、でも可愛いのは本当に思ってるよ？
(渋い顔をするユーリャに頭を撫でながら謝る)
そんな感じで……… 苦いんだったらお口じゃなくておっぱいに挟んでみる？
(苦い我慢汁に渋い顔をするユーリャに胸での奉仕を提案する)
ユーリャちゃんのおちんぽしゃぶり上手いね！ どこで覚えたのかな？もしかしておちんぽ好き？
(亀頭をくわえて舌をカリの裏や鈴口に這わされると苦い我慢汁が更に出てくる)
も…もう…調子がいいのね…名無しさんは…
（なでられれば恥ずかしそうに目を逸らしながら）
む、むかし…私でも……ちゅ……役に立てるって……
盗賊の…アジトで……ちゅぱ…みんなのを処理するのと……あと…邪魔な人を消す仕事をしたの……
仕事の時以外は…牢屋に入れられて…んっ…男の人たちの相手をするの……
……騙されてるって気付いたのは……だいぶ後だったけど…な、名無しさんは…違うわよね……？
（淡々と舐め続けながら底の見えない暗い目で名無しさんを見て）
胸……？こ、こうかしら……
（先程のローションでトロトロになった胸で竿を挟み込めば、ゆっくりと上下させて）
えい……えい……えいっ……なんだか…面白い……
（激しく上下を続ければ名無しさんの男根がピクピク震えるのを面白そうに見つめて）
【ごめんなさい、眠気が……次で締めてもらっていいでしょうか……？】
可愛いのは本当だからもっと自信持ってよ？
(目をそらすユーリャの頬を掴むと口角を上げて笑顔を作る)
男の人の相手と暗殺かぁ……… こんな可愛いユーリャちゃんを利用するとは悪いやつらだな……
僕はエッチな事はともかく汚れ仕事はやらせないよ！
エッチな事も単純にユーリャちゃんの事が魅力的だからせめて子種をぶっかけたいから声をかけただけだよ？
(深い闇を見た瞳を向けられると純粋に発情してる人間以外なら萎えそうな雰囲気を感じて)
そうそう、折角のおっぱいなんだから使わないとダメだよ？
いいよ、そのまま続けて……… ユーリャちゃんのおっぱいでイくっ！
(左右の膨らみで上下に激しく扱かれるとドピュドピュとザーメンがユーリャに降りかかる)
ありがとう、じゃあビキニアーマーは置いておくからこれからもユーリャちゃんに発情した悩めるおちんちんを慰める勇者ユーリャちゃんとして頑張ってくれ！
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
わ、わらひ…にがへだはあ………
（私苦手だから、とそう言いたいのだろうけれど口角を上げられうまく言えず）
……………ふ、ふふ……優しいのか……酷いのか…わ、わからないわ……それじゃ……
名無しさんは……へ、変な人…ね……
（性に正直すぎる名無しさんの発言に、ポカンとするも、笑い声が漏れて）
んっ………ふふ……たくさん出たわね…名無しさん……
（名無しさんの白濁が、鎖骨や胸にかかって、白色の肌に溶け込むように垂れて）
わ、私なんかで……ほんとに…役に立てたのか…わからないけれど……
……え……い、いらない……ほんとに…いらない……
あ……いっちゃった………
【おやすみなさい、私も楽しかったです…！】
種族:スライム
性別:女性
名前:レギンレイヴ、愛称レイヴ
レベル:82
年齢:数百年単位
身長:伸縮自在。普段は190cm前後
3サイズ:B95/W62/H89
見た目と簡単な自己紹介：
瑞々しい肌と檸檬色の瞳、腰まで伸びた蒼い長髪が特徴的な
長い時を生きて成長し続けたスライム娘。
戦闘の際は自身の体を変質させて生み出す剣を振るって戦い、
普段は青と白を基調としたショートドレスを着た長身の女性の姿で過ごしている。
スライムとしてのもともとの姿は青白く丸っこい水まんじゅう。大きさは30cm程度。
服や下着、肉体は全て身体を変質させて作り出しているので、姿かたちは自由に変えられる。
本人の精神が成人女性のそれとほぼ同一のものであるがため、基本の姿は大人の女性のものとなっている。
栄養源は大気中に漂う魔力が主で、何も口にせずとも成長できるし生きていけるが
ご飯も食べられるし睡眠も取れるし性行もできるので暮らしぶりは人間とさほど変わりはない。
中でも人間の生的、もとい性的なエネルギーはたいへん吸収効率が高いとのことで、
食事の意味合いで人と交わる機会は多く、ボディタッチにも寛容。
ただしこれが彼女にとっての生殖行為となると一転、尋常でないエネルギーが必要となるため
安易に子供を作ろうという提案をしたりその気にさせたりしてしまうと並の人間は骨も残さず喰らい尽されてしまう。
希望プレイ:胸揉み、乳首責め、搾精、膣内放尿、温泉浣腸、百合、スライム姦等
ＮＧ以外ならばなるたけお応えします
NG:大スカ、リョナ（いみがない）
【はじめましての投下をば、こんな感じの子でも大丈夫かな】
【また夜に本格的に顔を出させていただきます】
おや、また面白い人が来たね。
スライムのソードマスターか強そうだしエロくていいねぇ。
（海釣りの帰り道に見かけたスライム娘を見た初老の半犬獣人男は尻尾を揺らして通り過ぎる）
【よろしくね、一言通過だよ】
おっぱいをそのままニプルファックとかスライムをおちんぽにまとわりつかされて搾精されたいかな
勿論、人間の姿で穴だけはスライムホールみたいな感じでも大丈夫です！
【もちろんニプルファックも可能ですよ、吸うのも犯すのも大歓迎です！】
【身体改造系も結構いけちゃう感じですのでこのかた】
【どろどろ融けてまとわりつくスライムハンドで手コキなんてことも……】
【なんとお早い返事！】
【もしよかったら是非ともお願いしたいです】
【胸関係ですとスライムパイズリとかもいいですね】
【スライム手コキも気持ち良さそうですしスライムの気持ち良さを知るのにちょうどいいかもしれませんね】
【出来ればそちらに金玉空っぽになるまで搾られてザーメンミルクサーバーみたいに飲みまくって欲しいです】
【今夜の23時以降くらいからなら問題ないのですが、大丈夫でしょうか…？】
【了解致しました、では23時以降にまたよろしくお願いします】
私も少し此方にいるだけでロールが始まれば落ちるなり移動するなりするつもりだ……！？
な、何を………！？くはっ……！
(ビクンッ！と反り返り膝をつき)
（新スレの影よりコナンの犯人っぽいすがたが、見ていた）
（……、あ、この呪文書の魔方陣本当に効くんだ・……。
くくく、剣姫よまことに残念ながら、今日は貴様を犯す暇は無い様だ、
だが、我が手にした力に怯えるが良いわー。
（ちなみに魔方陣は水性で書いたので、水気ですぐに消えます）
【戻ってきたら反応されてた……。
本当に残念ながら、今度こそ落ちです。
お相手頂きたかった―！】
っく……貴様……ふ、ふざけた真似を………！？あ……あぁああっ！？
(プシャアアッ！とレオタードインナーのクロッチ部分から熱い飛沫か吹き出しガクガクと震え)
【】ウイウイ、お疲れ様なのですよ〜
公衆の面前でいやらしいわー
（一言だけ）
くっ……うぅ………！
(こ、このような無様な醜態を人前で晒すとは……屈辱だ……)
>>975
ーーーーッ……！げ……下衆共が………ッ
(この後滅茶苦茶？)
（もちろん滅茶苦茶に犯されてしまいます）
（ではこれにて〜）
(ーーーー)
くっひっ！お、おおお……っ！げ……下衆共が……くっひっ！おっ、んぉほっ！おっおぉおおおおおっ！！
(淫紋の呪力により非常な程敏感になった、はち切れんばかりの美肢体を嬲り物にされ)
ひっぐっ！お、おおっ！ま、また来るっ！こ、これ以上は、んぐひっ！く、くるっ、ぐるのぉっ！おぉおおおっ！いぐっ！わだじまたいぐぅうううっ！！
(ひたすら無理矢理絶頂を極めさせられ続けた的なお疲れ様ですよ)
へっ……ひっ……な、何を……やっ……やめ……止めろ……そんな物を私に……ぐひぃいいいいっ♥おっ、おぉおおおっ♥
(催眠術でぺニスにしか見えなくされた剣の束をイカされまくりドロドロに蕩けた肉孔につき入れられ大きく反り返り)
（聖剣を激しく前後させて）
ひぎうっ！おぉおおおっ！だっ、黙れっ！き、気持ちいいわけが、か、感じる訳が無いだろっ！だ、だから、早く、ぬ、抜けーーーーーーんくひっ♥んおっ♥ほっ♥おっほぉおおおおおおっ♥♥♥
(弾けんばかりの乳房をブルンブルン弾ませなが愛蜜を迸らせる)
【そろそろ時間か……離脱した方が良さそうだな……】
（晩御飯の約束をさせていただいた時間だから、
待機させていただくねー）
【見なかった事にしてくれると嬉しい】
【始めまして……と、今晩は挨拶だけになるが、それではまた……離脱する】
【お待ちしておりました】
【前菜の一番搾りザーメンです】
【で、どういったシチュでロールしたいとか書き出しとかはありますか？】
【はじめまして、からのまたね、かな？】
【お話する機会があればまた気軽に絡んでくれると嬉しいよ】
>>986
【前菜からがっつりだね？メインディッシュが楽しみだなぁ】
【んー、基本はそっちの希望にこたえていく形にしたいな】
【ごはん、の約束を取り付けて……宿の一室で……とかで、どうかな？】
【僕が、待ってたよーって感じで迎えるのは】
【メインディッシュは濃厚ザーメンの連発ですよ？】
【此方の要望ですと最初は授乳スライム手コキからのパイズリを堪能した後、スライムホールでお楽しみみたいな流れですかね？】
【ぶっかけが大丈夫ならスケベなスライム衣装をオカズにぶっかけとか、透けたり肌の色を変えてどれくらい搾ったかを視認したりとかはどうでしょうか？】
【宿屋でのスタートですね？ 書き出しはどちらが書きますか？】
【……っ♥ 胸焼けしちゃいそうだね……】
【うんうん、りょうかい。ぶっかけも全然オーケーだよ】
【スケベな衣装に染み込んでいったそれや、たっぷり体に出してくれたミルク】
【お腹を透けさせてどれだけ搾りとったかを見せてあげる……ってところかな。】
【他に希望があったら、ロールしながら口頭で伝えてくれれば対応するからね】
【ん、じゃあそっちからのスタートをおねがいしてもいいかな？】
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(レイヴさんにご飯の約束を取り付けると泊まっている宿屋で暫く待つ)
(スライムとは思えぬ美貌の持ち主の食事とは日頃溜まっている精らしくたまにこうやって食事として処理してくれている)
はぁ、レイヴさんと会ったらまずはあのおっぱいに吸い付きながら手でして欲しいな………
(誰もいないと思って独り言のようにレイヴへの要望を呟く)
――最初はそうして欲しいのかい？
ふぅん、そっかそっか……♥
（その、先程まで一人きりだったはずの部屋に、水の中から響くようながらがらとした声が）
（とぷんっ、と床のわずかな隙間から染み出した液体がどんどん膨れ上がり
やがて人の女性の形を……レイヴの姿を作り出して行く）
……スライムのお手製おっぱいってわかってても、吸い付きたくなるようなものなの？
ふふっ……こんばんは、お兄さん。
今日は……僕にたぁっぷりご馳走して、ね？
（そうして現れた長身の女性、はち切れそうなほど大きな胸が青白いショートドレスにつつまれて）
（さらさらと流れる蒼い髪とみずみずしい肌の色が、彼女がスライムだという事実を忘れさせる）
さぁ、て。……ん♥
最初はおっぱい吸いながら、手でしてほしい……だったよね。
……いいよ、おいでっ♥
（そのまま、ベッドの上で足を組んで正座）
（ぽんぽん、と太ももを叩いて、膝枕へと誘う）
れ、レイヴさん！？ すみません！
(何処からともなくレイヴの声を聞くと慌てて謝る)
(やがて現れた人影に気付くとそちらの方を向いて頭を下げる)
いやまぁ、あんまりスライムって感じがしないし柔らかいから吸いたいし挟まれたいよね？
はい、今日も溜め込んでるからおかわり沢山して下さいね？
(青い髪の女性はどこからどう見ても人間だが紛れもなくスライムである)
はい、レイヴさんのスライムおっぱい吸いながらシコシコされたいです………
(太股を枕に仰向けに寝転がるとズボンとパンツを脱ぎ捨てて精子をごちそうする体勢に入る)
レイヴさんもおっぱい出して吸わせて欲しいな？ ちゃんと服を捲って出さないと着衣フェチは騙せないよ？
や、謝らなくて大丈夫だよ？
むしろこういうときに聞ける言葉って、
隠されてない本音だったりするから……僕としては、ありがたくもあるかな。
ふむふむ、そういうものかな？
僕も胸を責められるのは大大大好き、だからっ……遠慮なく、揉んで吸って犯してくれていいんだけどね♪
……うんっ♥
（無邪気な少女のようで、果てしなく蠱惑的な笑顔を、きらりと瞬かせるように）
うんうん、勿論。ちゃあんと脱いであげるから……たくさん吸ってね？
……今日は特別に、僕の体の一部を
君が飲み易い母乳に変えて、さきっぽからたっくさん飲ませてあげる♥
……ドクドクせーえきミルクを作れるようになる、特製のおっぱい、召し上がれっ♥
（ショートドレスを肩からするするとはだけて、血管――の色を透き通らせた乳房がのぞきはじめ）
（……ぷるんっ……と、桃色の乳首がぷるぷると揺れながら顔を出す）
（先端からはぽたぽたと乳白色の液体が垂れて、今にも吸い付いてほしいと言わんばかりに勃起して）
なるほど、じゃあ本音を言っても良かったのか………
そういうものだよ、特に人間の雄はおっぱいには弱いからな？
俺もおっぱい好きだからレイヴさんのおっぱいを今夜はとことん犯すぜ！
(純粋だがどことなくエロチックな笑顔に頷くと股間が膨らみ始める)
うん、ありがとうレイヴさん！
何っ？ 母乳まで出るとは流石はレイヴさんだぜ………
レイヴさんの特製おっぱいミルクでザーメン沢山作ります……… んぐんぐ………
(桃色のプルプル乳首を吸うとミルクを吸い出すようにチュウチュウ音を立てながらレイヴの身体の一部を取り込む)
やっぱりそうなんだ？
っふふ、人のものじゃないおっぱいにも興奮してくれるんだね。
嬉しいな……♥
たっくさん犯してね？今夜は、君だけの……お兄さん専用のおっぱいだからっ♥
うん、君がたくさん出してくれるように
ちょっとだけ頑張ってみたんだ……♥
もちろん、元はとらせてもらうけどね？
ココ、から…… ん……っ♥
（さらけ出された肉棒の先端をぐりぐりと手のひらで撫でて勃起を促し）
（乳首に吸い付かれると、それだけでぴくっと腰を浮かせてしまう）
ぁあっ……や、ば……♥
おっぱいから、ミルク出すのっ……♥予想以上に、きもちいいかもっ…………♥♥
んっ♥……ほぅら、君も僕にミルク頂戴？
前菜の一番搾りざぁめん、どぷどぷって……♥
（亀頭を撫でる手がとろりと融けて、ぬるぬるとした水滴がいくつも肉棒の上を這い）
（刺激を与えつつも潤滑油の役割を果たし、ちゅこ、ちゅこっ……とすべすべした手が手コキを始め）
おっぱいに魔物も人間も無いからね？
分かった、俺専用おっぱいを金玉空になるまで犯すからレイヴさんも俺のちんちんをザーメンサーバーだと思って遠慮なく搾ってね？
頑張った効果はあるよ、この母乳で俺のちんちんはギンギンになってるから………
元だけでいいの？ お腹いっぱい精子飲んでもっとエロい女の子目指そうよ？
(掌でペニスを撫でると徐々に勃起して固くなる)
今度からはおっぱいからミルク出そうか？
うん、一番搾りザーメン出すよっ！ レイヴさんのスライム手コキで搾られてるっ！
(トロトロスベスベのスライム手コキによってペニスがドクドクと脈打つと濁ったザーメンがレイヴの掌に吐き出される)
……〜〜っ……♥
ザーメンサーバー、なんてっ……♥
すっごく、ときめいちゃう響きだねっ……
僕も、いっぱい気持ちよくしてあげるから
君のザーメンサーバー、僕だけのために、使わせてほしいな……？
……はぁ、はあっ……♥本当♥
……聞くまでもないね、かちかちじゃんかっ♥
……最低でも、って意味♥勿論、もっともっと、たっくさん御馳走してもらうから、そのつもりでね……？
（固まった肉棒をしごきあげて）
（乳に吸い付く頭をもう片方の手でふわふわと撫でて）
うん、そうするっ♥から、どんどん飲んでねっ♥
っ、出して、出して……♥僕でいっぱい出してっ！
スライムのとろとろ手コキでいっぱいっ……〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（射精の瞬間、とぷっと手のひらに亀頭が沈みこみ）
（生暖かい、ふわふわの膣内で優しく射精させられるような感覚）
（ゆっくりゆっくり竿全体を搾るような動きでレイヴの手が躍動する）
……ふうっ……♥
一番搾り、ごちそうさま……♥
おっぱい、どうする……？吸いたかったら、もぉっと吸ってても、いいけどっ……？
（とろとろと母乳を出す乳首の先端に、くぱっと穴が開いて）
（舌をねじこめる程度の大きさで母乳はそこから噴いている）
オッケー、レイヴさん専用ザーメンサーバーはレイヴさんにいつでも美味しいザーメンを届けますよ？
カチカチのチンポもっとスライムで扱いてザーメン搾って下さい………
最低でもか……… ならザーメン搾るペースを上げないと夜明けまでに元が取れないよ？
(頭を撫でられるとひんやりしてて気持ちよくて)
やっぱりスライムにチンポ突っ込んで射精するの気持ちいいっ！ スライム手コキですらおまんこみたいだっ！
(ふわふわだが搾られていく不思議な感覚にチンポがレイヴの掌でビクビクと震えて)
いや、もうミルクの時間は終わりだ そのデカイおっぱいでチンポを扱く時間だ！
(そう言うと大きな穴を舌でほじくると立ち上がり勃起したペニスをレイヴに見せる)
いつでもお腹がすいたら
気軽につまみぐい、できちゃうねっ……♥
うん、うんっ♥いいよ、たっくさん搾ってあげるからっ
身を任せて、気持ちよくなってね？
……ふふっ、それはまた頼れるお言葉だ。
ペースをあげても、もってくれるのかな、ザーメンサーバーさんは……♥
……はぁ……♥ぷりぷりの濃厚ミルク、ほんっとに、美味しいっっ……♥
…………気持ちよかった？うん、じゃあ次はっ……
あんっっ♥♥……い、いきなりほじっちゃダメっ…… ……ぁっ♥
（作り出した穴を舌でほじられてびくんっと跳ね）
（一度出して尚もビンビンの肉棒を目の当たりにして）
……もう、仕方ないな……いいよ、おいで？
僕の……おっぱいマンコ、ぐちゅぐちゅにかき回して……？？
（ぐぱっ……♥♥と乳首を開けてみせると、とろとろとろぉっ♥と母乳が溢れ）
（膣口のようにひくっ、ひくっと伸縮するそれは、見ているだけで射精してしまいそうなほど蠱惑的で）
そこら辺の茂みとかで簡単にザーメン飲めるよ？
おちんちんの主導権握られてるからいっぱい出してくれ！
ザーメンサーバーは故障に強いからスライムボディで存分に搾ってくれ！
ほら、ミルクと交換でザーメンミルクをご馳走したんだからいい取り引きだったろ？
気持ちよかったからもっとレイヴさんのスライムまんこ試させてくれよ？
(大きな穴はもはやペニスが入る場所という認識でしかない)
ありがとうございます、じゃあ遠慮無くおっぱいまんこにチンポぶちこむぜっ！
(ヒクヒクとチンポを誘うミルクまみれの穴にペニスを挿入すると腰を動かしながら感触を味わう)