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◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋
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ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
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【待ち合わせにお借りします……ではなくて、普通に使い始めですね】
【すーはー……すーはー……深呼吸しないと、この妙な緊張が収まりません……】
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【では! めでたきこの日に余がどーん! と待ち合わせをしてやろうではないか!】
【コンバンハ! あんまり呼吸を早めていると加呼吸で死ぬ故なっ、いつも通りにこれからも頼むぞー!】
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>>3
【っっ!?こんばんは、皇帝陛下!】
【はい、ようやく落ち着いて、来ましたので、もう、大丈夫、ですっ】
【何はともあれ……不束か者ではありますが、これからもどうか宜しくお願い致します】
【いつも通りに、私達の望みを一つ一つ、糸を紡ぐように叶えていければと思っていますので】
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>>4
【折角の新たな門出だ、陰気な風は追い出して華やかにいかねばなっ!】
【そうかそうか、落ち着いてきたというのならばよかった、これもきっと余が精神鎮静剤としても素晴らしい働きをするからであろう】
【褒めるがよい!】
【む……そうとは言え、不束―――不足ある者とすればきっとそれは余の方であろう……】
【まあ自分で自分から自らの望みは叶えられたくないみたいな事も何故か言ったり、今後も色々と迷惑を掛けるがよろしくしてやってくれー!】
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>>5
【貴女の華やかさは、沈みがちな私の心に安らぎを与えて下さっていますとも、事実として今も】
【さすがです、皇帝陛下!赤が似合う!スタイル抜群!可愛い!】
【不足はどちらかだけでなく、お互いにですよ。貴女にも私にも、足りていない物は色々とありますが、だからこそ面白いのだと思いますし】
【あはは、それもいずれ、ふと望みを叶えてもらいたい気分になったら遠慮なく仰って下さいね】
【ええ、新しい日の始まりですからね、じめじめとしがちな部屋の空気はさっぱりと流して参りましょう!】
【ちなみに、福袋は水着アルトリアでした。一瞬、水着のピックアップガチャを引いたのかと思いました……】
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>>6
【であろうであろう!(口元がフンスし眉尻が上がりこれ以上ない得意気な顔)】
【不足は互いにとは言うようになったではないかっ! 綺麗に纏められてしまったな、うん、要はそういうことになるか】
【であるならば仕方あるまい、そなたの至らぬ部分は余が補ってやるとしようとあえて言っておこう!】
【水着アルトリア!己自身ではないか!】
【うぬむ……自分自身を引かなければならないみたいなアレでもあるのか?余はネロ・クラウディウス[ブライド]だったぞ……】
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>>7
【ええ、本当に愛らしく……愛すべきお方だ(見ているだけで口角が緩む反応に、ついつい片手を伸ばして頬を撫でて)】
【これでも鍛えられましたからね、陛下のお側に置いて頂くためにも】
【はっ、ありがとうございます!至らない部分やら、節操なしな部分やら、諸々補って頂きますねっ】
【え、ええ……そうとも言いますね。相変わらず、見事なヒップラインでした……】
【ははは、これは面白い偶然でしたね。まさか、それで今夜は陛下がお出でになったのでしょうか?】
【いえ、私にとってはネロのお顔を休日の終わりに拝見できたのは、とても幸せな気分になれたので全く問題ありませんが!】
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>>8
【ふわぁ……二人きりの場所で早速お触りとは、もはや完全にそなたの所有物になったみたいだ(童女の頬が掌に収まり、懐いた獅子の赤ちゃんのようにふにゃりとなって)】
【ずっと追いかけてきた移り気な牝をほぼ一途に造り替えて、自分専属にした気分は相当よかろ? んんぅ?】
【おっと……こう言うのはちょっと意地悪だったな、許せ。余は追いかけた時は避けられてきたタイプなので同じ経験をした事がなく、今一瞬少しだけそなたが羨ましく感じてしまった……】
【厳密には月の聖杯戦争には行っていない余らしく、余とは少し違う余なのだが、ま、細かい事はいいんだよよな!】
【ん……確かに少女のみずみずしさを背面に讃えながら下肢に掛けて女性としての魅力を強調した見事なセイントグラフだ。……好きすぎて去年から5枚重なってるやつ】
【それはそれとして、理由はこう……新しい場で雑談のみ、というのも何だと思うが残り体力もそんなになく、ウォーミングアップ的な……】
【余に、また奉仕させてはもらえぬだろうか……? いつぞやの続きの、挟んだ後からを考えているっ!】
【水物ゆえ忘れ去られぬ内に英霊正装のドレス姿とさせてもらって、したいと思う】
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>>9
【暖かい……ふふっ、貴女は私のもので、私は貴女のものですからね(硬く広い掌に収まる頬の柔らかさを優しく擦りながら、赤ん坊を眺める時のように自然と笑みが拡がり)】
【はい、この上なく幸せな気分ですよ。私も色々な方と触れ合ってきた身ですが、その中でも至上だと断言できる貴女となのですから……喜びは、正にひとしおですね】
【いいえ、人に歴史あり、ローマに歴史ありですからね、許します。それに、あなたに追いかけられたなど…………羨ましい…………心底から】
【ええ、その辺のあれこれはどれだけ設定を追いかけても頭がこんがらがりますし、初夜を迎えられたと考えれば問題ありません!】
【しかも、最終再臨絵でもあの括れからの臀部の広がりによるギャップを、これでもかと強調してきますからね……あざとい限りです。ええ、きっとそうだろうと信じていました】
【……ウォーミングアップ、是非ともお付き合いさせて下さい。何度落陽を迎えても着いていきますので】
【それに私も……その、浅ましくも奉仕を受けたい気分でしたので、挟んだ後からで喜んで!】
【ヴィーナスと見紛うあのドレス姿ですね、畏まりました。……陛下の胸は、もはや公称3サイズ以上だと思っております】
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>>10
【そなたはいつも優しくて……私はとても好きだ。今後はお前のものになりたい……(幼な顔の頬を愛撫されていると徐々に翠玉の瞳が上目遣いに変わり女の目になっていく)】
【………………うむっ、許せ。それに我が儘な性格だから結局、追いかけるのは向いていなかった。現在の余は……最近は少々元気がないが、得意ではないなりにそなたを追いかけているぞ】
【花嫁な余という感じでふんわりと!自分は一応設定に煩い方だと思っているが……説明がつかない部分はかなり甘めに、自分なりの解釈をすることにしているぞ】
【初夜な!初夜だろうと何度目かというていであろうと、またいずれ、余としても男性相手に本懐を遂げたいものだ……】
【好敵手であるエリザベートにばかり成長させてはいられんと、余も育ってしまったか? あやつが成長するのは精神面だが……】
【とはいえヴィナスの時とか、は、胸の大きさは顔よりも小さかった筈……! まだまだCカップと言い張るぞっ!】
【では余から、続きを短めに用意させてもらう。待っていてくれ】
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>>11
【貴女に優しくしたいと常に思って……優しく出来ているだろうかと、自問自答していますから……そう言ってくれて嬉しいです。好きです、ネロ……んっ……(上目遣いに滲む艶に見下ろす瞳を細め、翠玉との距離を狭めて想いを通わせた唇をそっと重ね)】
【私も、本来は追い掛けるほどに執着が強くはなかったのですが、貴女には完全にやられてしまいました。ええ、完全な元気は連休までお預けとして……ありがとう、幸せです】
【花嫁な陛下というだけで頬が緩みます……。そうですね、私も設定に忠実であろうと思いつつも、こうして重なる時には緩めにを心がけています】
【はい、結婚式で疲れたからと寝かせませんよ!その時には、陛下のお身体を弄り、甘く突き入れながら、耳元に陛下への愛を囁きたいですね……】
【サーヴァントとなってからも成長するとは……さすがです。エリちゃんはFGO路線で成長させてあげて下さい……】
【確かに、均整の取れた芸術的な乳房でした……が、Cカップは流石に……】
【ありがとうございます。どうぞ、陛下の御心のままに】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/634
――――はぁ……、ぅ……♥
追いかけている証明に、もっと頑張って、頑張って、そなたに相応しく隣に立ち、それでそれで、と、虜にせねばな……
あん……♥ 余のこの、お、オッパイで……射精して欲しい……♥
(寝台に腰掛けた男性の股座へと奉仕の姿勢で頬を紅潮させて擦り寄り唇が酒気に溺れたような情事の吐息を漏らす)
(いわばシンデレラの叔母を思わせる清楚であるより華やかさを強調したパーティードレスが、膝を揃えて姿勢を低くし埃かぶりさながらに跪き凋落すると)
(露出度の高い胸元で乳頭を隠す為だけに布地面積が縦に通っていた正装が外れまろび出るなめらかな牝乳を、相手の膝元の位置関係でよく見せる)
(優しい手つきで下乳に触れられると、柔らかくひんやりとした触れ心地で受け止めて、揉み回しされると英騎神変が如く麗しく映える乳頭の色づきが好きな方角へ歪む)
(彼の魂の穏やかさが伝わるタッチで愛撫されていると、乳房で性感し、即席で瞼を閉じて舌を突き出したオナニーをする時と同じ表情になって恋い焦がれる)
(相手の為だけに浅ましいオカズと成り切り、献身する自分にぞくぞくし、目に焼き付けられる乳輪はあどけなく薄桃色でニップレスで隠れる囲いの大きさをしていて)
ん……、ん……、
これで……どうだ……? むぎゅう……っと、こうしてそなたが満足するまで離さないでいてやろう……。
ああっ、太さ……覚えさせて、くれっ。望むように、色々な事を、教えて……?
(開いた乳房と乳房の谷底となる胸平で描く正中線が卑猥な形状のペニスを宛がわれて覆われるとピクリと身体が震え、性交にそぐわない黄金の宝石首飾りが煌びやかに照明を反射する)
(肩口を掴まれると手に持つ薔薇を取り落とし、紅い赤い花びらが一枚二枚と散って、すべやかな肌を犯させ自分から心臓の真上へと亀頭を擦りつけさせ始める)
(変わらず大胆な露出の裸背中は撫で擦られる事で発情の熱を共有し、瞼を開けばまた上目遣いになって上半身をそちら寄りに傾けて)
(背筋の美肌を指圧されたのを命令に、自らの手で左右に開いた牝乳房を押さえ狭間を通っていた男性器を閉じ込めるみたいに、左右から挟み込む)
(太さを感じる為に恭しく『パイズリ』を施させて貰った威容に対してまずは上下に緩やかに動かして、盛り上がった牝肉の谷間の上部から我が儘な皇帝を躾させるよう貫通させて)
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>>13
【あぁ……本調子でなくても、これ程に魅力的とは……。昂ぶらされました……】
【今からお返し致しますので、お待ちください。どうか、貴女の乳房で扱いて欲しい、私のネロ……】
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>>12
【……今夜は1時過ぎくらいまでだ……】
【こちらこそ今この瞬間も不安にさせていたらと思うと申し訳がないところだ……んん、ぁは、ふ……受け止めるぅ……】
【ん……、ん……】
【(それこそ溶ける程優しくされると女のしたたかな打算的な目と恋に溺れる純粋な光が交互に明滅し、唇が重なった瞬間に杞憂の一切が漂白されて、何も考えられなくなり)】
【(ただ流されるが侭されるが侭に、想いを通わせた唇同士が柔らかくしっとりと重なり、恭順して、同調して、嬉しいから相手より長く返す!)】
【必ずしも、嬉しいから長くなる訳ではないが! 続きのものもなんだか、み、じ、か、く……?……ともあれよおし、出来たー】
【身体を弄り、突き入れながら、耳元に愛を囁きたいとはまた……ふふ、絶対三か月はかかるな。だが、余もやってみたい……】
【甘く突き上げて欲しい……それ好きっ、好きだ。別に私にそこまで価値があるわけでないが、長い時間を使って一緒に居られるのは少なくともそなただけの特権だと思う……】
【本当にコイツ苦手なのか……?と思わせるように動いているが、甘く突いて好いてくれたお返しにみっともなく助平な蹲踞も、そなたの為に解禁したりしてなっ】
【……い、言うだけならタダだから……。期待させるだけ期待させておく……何かの奇跡が起きていつか全部そなたの望むままになれたらいいのだが……】
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>>14
【……その通り、本当にお前の私だぞ……】
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>>13
いえ、こうして……貴女と私の閨を作って下さった時点で、私を求めて下さっているお気持ちは、強く伝わっていますよ。
なので、慌てずに……無理に背伸びをすることなく参りましょう。何より……私が、貴女の虜なのは……もはや疑い様もありませんからね。
けど……あぁ、このオッパイで……射精します……。今日までに溜め込んでいる物を、全て……っん!
(二人きりの閨に響く情事の吐息に酔わされて、見下ろす眼差しには聡明さよりも雄としての欲情が色濃く滲んでいる)
(舞踏会で見掛けたならば、群がる男達を押し退けてでも一曲をと求めずにはいられないドレス姿の華美が股座に跪く眺めにも、やはり雄として誤魔化せない自尊心を強く燻られて昂り)
(下乳から支えるようにして手慰みとする乳房の、乳頭だけを隠すことで芸術品のように魅せながらも、男達の視線を巧みに誘惑する艶めかしさに黒瞳は瞬きも忘れて魅入り)
(誰よりも魅惑的で、誰よりも扇情的だと脳に焼き付けられている乳房を、自らの物として扱う悦びに、ひやりとした牝乳に手指の熱を伝播させながら、縦の布地面積で息づく乳頭を妄想し)
(好みである舌出し顔の卑猥さにも、堪らずに股間で十分に勃起しきったペニスを脈動させて、その美貌へと押し付け、擦り付けたい衝動に駆られるのを堪えて)
(オカズとして使い、先端からは一週間分の欲を溜め込んだカウパー氏腺液を新たに溢れさせながら、薄桃色の乳輪にも欲情の矛先を向けて)
(口一杯に頬張り、突起を舌で舐め転がしながら甘く吸う自らを妄想して喉を鳴らして見せて)
あ……、あぁ……
えぇ……んっ、挿入したような……強い刺激はなくても、これは……眺めだけで気持ちいいです……。
そう、そうやって……チンポを挟みながら、上下に扱いて下さい……。ネロのオッパイが、私のチンポの太さで開いているのが、よく見える……。
(薔薇の散り行く様に、自らの美の象徴を汚すイメージを思い浮かべてペニスを根本から脈打たせては、肉棒と同じ人体とは思えない素肌を熱と硬さと、カウパーの濡れ跡で侵略していき)
(上目遣いに快楽で火照る頬で淡く微笑み返しながら、頬ずりしたいとさえ思う背中の滑らかさを、撫でる掌で代理として堪能し、熱を帯びた柔肌を指先だけでなく爪でも軽く擦って背筋の陰影をなぞり)
(命令通りに、牝乳房への中央へと閉じ込められて、公称以上の豊満さで包み込む乳房の弾力の中で濡れた滴を浮かべるペニスに美醜のギャップを覚えては、乳房の檻を壊そうとするかのように肉棒は強く脈動し)
(見下ろす視線の先で、黄金の装飾品と同時に揺れる乳房の、牝であることを強く印象づける丸みが醜悪なペニスへと上下に媚を売る眺めに、)
(頭上では、ペニスから得た快感以上に表情を苦悶にも似た喜悦に歪めて、官能を滲ませた声を漏らす)
前から、ネロのオッパイは……んっ、こうしてパイズリをするのに、向いていると思っていたんです……っ、あぁ……。
もう少し、強めにしたり……左右で互い違いに擦ったり、してもらえますか……。
(『パイズリ』と、皇帝の耳へと一生届くことはなかっただろう淫語を重ねて言葉にしながら、乳肉の谷間から顔を出す亀頭を脈動させる)
(決して強い快感ではなくても、恍惚とした喘ぎを漏らして、乳房での奉仕で感じている姿を見せていき)
(事実として、乳房が緩やかにでも上下する度に鈴口から垂れ落ちるカウパーが潤滑剤として肉棒を濡らし)
(乳肌に滑りと、雄の興奮具合を粘度で伝えていきながら、剥き出しの裸背中を撫でていた掌も、いつしか手汗を押し付けるようにしてぎゅっと掴み、快感を堪える為の置き場とし)
(懇願するようにも、命令するようにも聞こえる言葉遣いで次なる指示を下すと、左右に開いた両脚を更に寛げながら、情欲に濡れた双眸は我が儘な皇帝による奉仕ショーを鑑賞していき)
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>>17
【よ、よよ、余の胸が男性へ奉仕するのに向いているとは不遜なぁっ!?】
【……だが強めにしたり互い違いに擦ったりしよう……♥】
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>>15
【くっ、すみませんお待たせしました……!はい、1時過ぎまでで了解です!】
【いえ、これが自分でも不思議なくらい不安になどなっていません……んんっ、ぁ……んぅ、ちゅっ……】
【ちゅるっ……ぴちゅ、ちゅっ……】
【(重ね合う唇を拒まれる事のない安堵が何よりも深く心根に宿り、不安を覚えるよりも相手への愛しさがますます募るのが事実で)】
【(唇の求め合いを恭順し、隙間から覗かせた舌先での触れ合いに同調することを求めて、相手の上唇と下唇の継ぎ目を擽りながらもっと長く返してしまい)】
【あ、い、いえ、私こそ『陛下はお疲れなのだからなるべく短くしよう』と思っていたのがご覧の有様ですので……こほん、これも貴女の肢体が堪らなく魅力的だからです、間違いなく】
【はは、そうですね、私達のペースですから間違いなく三ヶ月計画でしょう。でも、やってみたいと言ってもらえたら、望んでしまいますよ】
【膣内の浅い部分を雁首で擦ったり、あるいは膣内上部に押し込みながらゆっくりと挿入を繰り返したいです……】
【では、私にとってはそれだけの価値があるのですよ。こうして、捧げて下さった特権にも、本気で幸せを感じている程ですから】
【そうなったら、嬉しいですね。貴女に色々と苦手な行為があるからこそ、助平な蹲踞をさせてみたい……などと、嗜虐心が疼いてしまうものでして……】
【ええ、こうして仰って頂けるだけでも嬉しくなってしまいます。では、そんな奇跡が起こるように、これからもじっくりと口説かせてもらいますね】
>>16
【もう、その言葉だけで興奮してしまう……】
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>>18
【ははは、申し訳ありません。ですが、EXTRAの頃から思っていました】
【ありがとう、ネロ。また一つ、欲を叶えてもらっていますね……】
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>>17
その通り、余もそなたの虜だぞ……強く伝わって良かった!
奉仕したばかりでは、ほんの、ちょっとだけ困るが、入浴した清めた後でなら、吸い立ててよかったり、する……。
それでは――――そなたの剣を、余が上下に扱く事で鍛冶をし熱させて……いこう……。
(閨が形作られ見下ろされる前で、惜しげもなく退廃的で華美なドレス姿が奉仕の戯曲を踊り、貢がれた芸術的な金品を無碍に肉体の添え物として傅き続ける)
(まろやかな手触りにもとんがった牝乳に相手の掌の熱が伝わりセクシャルハラスメントをされて多少なりとも興奮してしまい、得意気な顔は今は遥か、眉根を八に垂らす)
(オカズ扱いが相応しい浅ましさから奉仕の為にやや威厳を取り戻すと、薄桃色の乳輪の乳肌との境界が美しい清楚な円を数秒見せ付け、)
(乳頭を突起させた母乳は出ないミルクサーバーを喉を鳴らす相手へ向けて自分の指で曲げて強調し、寄り道の光景で思いを馳せ、温まってきた胸の谷間がまた挟み直す)
こう、か……? これが気持ちがよいのなら満足するまでたくさん上下に動かしてやろうか……っ。
余に任せよ……っ、強めにしたり、奥まで届いてもらったり、これっ、そなたの長い得物が余の胸から飛び出し出たり入ったりしているぞ……っ♥
(膣とは異なる引っ掛かりや曲がりくねりの無い乳穴が脈打つ肉棒の隅々に馴染むように包み込んで、カウパー氏腺液の濡れ跡で素肌はヌメリと浸食される)
(公称より豊満に、見下ろした眺めにあるルックス通りの自身の頭部とさほど相違ないボリュームが弾力を以て包み込み、牝である象徴が彼自身を離すまいと抱擁する)
(硬い凶器を自らをしっとりと変容させて挟み軟質な肉感が雄の矜持を立てて、全肯定の母性な柔らかさが誉めそやす)
(一枚の白帯を身体に巻いただけの意匠をしたドレスは腰上までで背中は全くの明け透けで、奉仕の度に位置を僅かに変える華奢に浮かぶ肩甲骨の陰影は秀麗な撫で心地で愛撫を受け止める)
(敏感な背筋を爪で擦られてしまうと睫毛を震わせ甘く攣り既に始めていた上下運動がつられて加速し、なごやかにも淫靡に転がり始めた肉体関係は進展していく)
(乳房の檻を壊そうとする脈動を左右からの圧で何とか抑えながら務め、赤いリボンがゆらゆらと魅了を齎し、黄金の無機物もまたエキゾチックに柔肌の丸みを惹き立てて)
(醜悪を醜悪と思わない媚びを売る眺めでせっせと働き胸平の最深部を亀頭で抉らせては、官能を注ぎ込み宛らこちらを壊させようと動かして、芸術は堕ちていく)
(自分で自分の肉付きを強く握って粗雑に扱い圧を高めると、一瞬、一瞬、写真のように切り取られた視界で、むぎゅりと『パイズリ』向きにどれも歪んで猥褻さを体現する乳肌で)
(ペニスの太さに思い切り開拓されて乳房の弾力には穴が出来、自己を蔑ろにする反面、大事な男性器へは丁寧に強めに締めて雄の興奮具合を心から愛して)
――――ッ……………♥
(思いがけず、想い人に詰られる一言に強く羞恥を覚え、上手い言い返しも思いつかず知能指数は低下し、頬を耳まで上気させてふるるっと困り眉で恥じる)
(下腹部から震えあがる癖になりそうな情動に焼かれ、知らず自らの口腔内に唾液が溢れ、困っている筈なのにいじましい乳首もピンと角を立てて、自分もキモチイイ奉仕悦楽に迷い込む)
(刹那の停止を悟られまいと言われた内容を忠実に、有能に対応しようと、饒舌な皇帝は牝になってひたすら奉仕に没頭していけば)
そんな事……言うでない――――元気にご奉仕してやるつもりが、なんだか、狂おしい心地になってしまうではないか……っ。
こんな、余は……違うのに、恥ずかしい……っ。まるでそなたの、お、オチンポに仕える、召使いにでもなったようで……っ。
あぁ……♥ ふっ……♥ ふっ……♥ ふぅっ……♥
(ロリータではなくも小柄な背中が一掴みにされ、耳元に届く声色にしきりに頷く。垂れ落ちるカウパーを自らの肉スポンジへたっぷりと塗り込み)
(強い快感を得られないだろう乳内奉仕を、左右で互い違いに動かして雁首から裏筋まで洗ってあげる事で射精の昂揚へ僅かずつ導いていく)
(持ち上げた乳輪が恥ずかしく勃起した乳鞠をお皿を洗う要領で擦り付け、右の乳房を歪ませて擦っては、左の乳房を拉げさせて擦り付け、中央に通る男性器を揉みくちゃに持て成す)
(相手への好意に普段と比べ特筆して蕩けた瞳の潤んだ得意気な顔を晒して、牝皇帝の奉仕ショーを披露し、淫語で擬えられた通りの卑猥な乳房を左右互い違いに忙しなく両手で動かし)
(褒めて貰おうと一心に、解れ始めた公称以上の豊満さをクチャクチャと鳴らして、屈伸してスクワット運動をする時のような乱れた息遣いで熱を増してパイズリに励み)
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>>21
【詰る言葉を気に入ってもらえたようで良かった……】
【昂りのままにお返ししたい所ですが、1時過ぎまでと仰っていましたからね……今夜はここまでと致しましょうか?】
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【んっ……んっ……ぁ……、キスはあまりやった事がないから、いつも不安なのだが……、そなたとは何故か上手くいく、な……】
【ちゅっ、ちゅく、んぁ……あぁ……ちゅぱ、んぁ……♥】
【ん……余の浅い部分ばかりを擦ったり、感じるところを押し込んで思い知らせて欲しい……。蹲踞するからァ、嫌わないでくれ……♥】
【(受け入れる。心根に宿るその慈愛に寄り添うよう表面の唇を相手の行動を阻害せぬよう楚々と押し付け、リップの塗られたふっくらとした唇を宛がう)】
【(求め合い、舌先での触れ合いの前に閉じた唇の境目を舐め擽られては直接関係ない細腰を揺らめかせ、舌先を出して交わらせて互いの間にある愛おしさという飴を舐め合い)】
【(自分の頬に添えられていた彼の手を取り、払い除けるのではなくピアノを弾くように指先一つ一つを絡めた恋人握りに変えていき、乳房を押し付けヒップを振って、他人に見せられない態度で求愛を繰り返し)】
【うむぅ……ご覧の有り様もお互い様としか言い様がないなっ!魅力的であれるよう今後も頑張る。そして短く返されずにまた困ろう!】
【余から返せるのは今夜はここまでだ……。む……前の続きしないと、アレだが、だして貰うまでは今回のものもしたい……かも】
【次回は一応になってしまうが火曜日……の21時からで頼む……。延期の際は今度からは、ここに事前になるよう短く一言残す!】
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>>22
【うむっ!】
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>>23
【んっ…………っはぁ、あぁ……お上手ですよ、キスも……唇の温度も、熱も感じられて、思考が蕩けてくる……】
【ちゅるっ、ちゅっ、んっ……ぴちゅ、ちゅる、ちゅぷ……っ】
【もっと、貴女がオマンコの何処で感じやすいのかを探りたいです……。ふふっ、嫌いませんよ……蹲踞には、優しく導きますが……】
【(常に明朗に語りかけてくる皇帝の唇が、今は女としての濡れた感触で寄り添ってくれる興奮に、頭を左右にずらしてより深く求めながら鼻腔の息遣いを乱す)】
【(舌先同士を絡め合う、まるで蛞蝓の交尾の様なイメージを浮かべては、恋慕で作られた飴玉を互いの唾液で溶かす行為に夢中となり)】
【(心の形を嵌め合う恋人握りにも、歓喜から泣き出しそうにも見えるほどに瞳を細めると、片手を伸ばして細腰からヒップの稜線を撫で擦り、自分だけの番として求める相手の身体をより深く抱き締めていき)】
【ええ、凄いですね……さすが私が見込んだ通りの、パイズリ奉仕に適したオッパイです。私も、貴女に悦んでもらえるようこれからも努力していきます。長くなっても、むしろ喜びとして受け入れさせてもらいます】
【はい、お疲れ様でした、ネロ。う……そう、ですね……ですが、その……ここまで熱の篭ったのを見せられると、射精しない方が不敬に思えるので……良かったら、次回もお願いできませんか?】
【火曜日の21時ですね、承知しました。事情は把握していますので、延期の際にもどうかお気に病まずに】
【流石に時間をオーバーしてしまいましたから、お返事は下の部分だけで大丈夫ですので】
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>>25
【うむ!余の腸を虐めるのが上手いなっ、まさしく断腸の思いというやつだ】
【しかし結構ハズいものだ……ここまで睦み合うというのは。今度からは履歴も一目瞭然であるから、ふと思い返すと腸どころか胸も苦しくなりそう】
【だ、だがあえて言おう、次も私のパイズリ奉仕に適したオッパイで気持ちよくなって下さい、と……いややっぱこの発言無しっ】
【ではっ……次回は、少し回り道ではあるが、このまま達するまで、余に動かさせてくれ】
【余に任せよっ!許すがよい!なるだけ延期しないよう、無理もしないよう、心して邁進していくぞー!おやすみなさい!】
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>>26
【腸プレイ……ぁ、いえ、そんなマニアックな事は一切考えていません】
【あはは……そうですね、しっかりと残りますので、読み返すのも楽で助かります!満たされました、今夜も……睦み合うのがこんなに気持ちいいなんて……】
【――――は、はいっ、喜んで!いいえ、言質として取りましたっ、気持ちよくならせてもらいます】
【こちらこそ、どうか宜しくお願いします……動いている姿も、とても好みで……完全に嗜好を把握されていますね、私……】
【はっ、全てを陛下に委ねて、何処まで着いていき、許して参ります!ええ、お互いに無理せずに、勇往していきましょう。おやすみなさい、ネロ!】
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【ううむむむ、楽しみにして貰っていたところ悪いのだが今夜は延期だー!】
【いや……そなたには本当に感謝しているので、なるだけ好みに近づきたいと考えている、それが功を奏しているのやもしれぬ】
【次回の予定は、木曜夜と言いたいところだが、まだどうなるか……。しかし金曜日は確実に来られそうだ……また今日中か明日に連絡するぞっ】
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>>28
【はっ、楽しみにしているのは確かですが、今夜は延期で問題なく承知致しました!】
【それは嬉しいです……以前から少しずつ、私の好みに合わせて下さっているなと思える描写はありましたが、今回のは特に魅惑的で……】
【それも、貴女に見せて頂けるのですから、『堪らない』という言葉では足りない程に昂ぶらされています】
【では、一先ずは木曜の夜を念頭に置きながら、ご連絡をお待ちしております!ここからが修羅場の本番でしょうし、陰ながら無事をお祈りしていますっ】
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【―――うおおぉぉ、滑り込みセーーーッフ……はぁ、はぁ……危ない所であったぞ、間に合うとはさすが余!】
【明日の夜の待ち合わせ、そこそこの時間が叶いそうだ。木曜20時から宜しく頼もう!】
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>>30
【さすが陛下、お約束どおりです!『深夜の4時頃くらいまでは今夜とも言いますし』等と考えていた言葉が不要になりました】
【ありがとうございます、それでは明日の20時に約束させて頂きます!】
【遅くまでお疲れ様でした、時には熱い湯に浸かるのもこの時期は良いものです……と、先程まで宝物庫を周回しながら浸かっていた身で申し上げてみます】
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【でも、熱い湯に浸かりながら陛下との湯浴みを想像してしまったのを正直に告白しつつ……】
【準備はどうにか整いましたので、このままゆるりとお待ちしていますね】
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>>32
【お待たせ!あれから一言残しただけで休んでしまっていた……しかも今も眠り過ごすところで危なかったぞ!】
【ん……? そうか、薔薇のローマ風呂がそれほど好きであったか!】
【よし、入るがよい!肩までつかって十数えるがよい!】
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>>33
【こんばんは、ネロ。いえ、昨夜はきちんと連絡を頂きましたから何も問題ありませんとも】
【あはは、やはりお疲れのようですね、このまま膝枕をしてよしよしと眠りに就いて頂くのもアリな気がしてきました】
【けど、その前にローマ風呂を!私が薔薇の浮いた湯船に浸かっても苦情しか来なそうですが……】
【陛下の勅命とあれば、十といわずに百まで数えさせていただきます。あわよくば、のぼせた所を介抱する役目もお任せを!】
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>>34
【おお、コンバンハー。昨夜は一言だけ残せて安堵してそのまま倒れた……】
【そ、そうさな……疲れてはいるし明日も待ち合わせできるが、折角続きを用意させてそれというのも少々勿体ない気が】
【ローマ! ローマ風呂は女人も男もキマイラも万物えこひいきせずに受け入れるやつだから大丈夫であるぞ!】
【うむっ……余の介抱は……って、余はのぼせて倒れたりはせーんっ!】
-
>>35
【えぇ、貴女の安堵が伝わってきて、不敬とは思いながらもすぴーとお眠りになっている所をなでなでしたいくらいでした】
【では、喜んで続きを披露させて頂きます!穏やかな時間も良いものですが、前回に陛下が灯して下さった火をお見せしたかった気持ちも確かでしたから……】
【アッ!そ、そうでした、ついマイルーム的な安心感を思い描いていましたが、大衆浴場の先駆け!】
【そんな……っ、介抱という名目の役得は幻想だったのですね……】
-
>>21
貴女の才覚は……こうした奉仕にも、応用が利くのですね……。
ん、凄い……ネロのオッパイを、私のチンポが貫いて……っ、犯して、セックスしているようで……腰が、疼いてしまう……っ。
(母性の象徴でもあり、牝の象徴でもある乳房で作られた穴に包み込まれる感覚の中で、焼鏝同然に熱しきった肉棒はヌメる素肌を血管や雁首の凹凸で擦りあげる)
(膣穴を貫き、穿り、掻き回す時と同様に、歪な肉凶器でCカップとは到底信じられない乳房の内側からぞりぞりと谷間の柔肌を削っては、痺れるような快感を腰裏で貪っていき)
(興奮に吐息は乱れ、絶えず閉じることを忘れて半開きとなった唇からは時々、深い快感を訴えるように呻き声さえ漏らして聴かせて)
(ドレスの大胆さを象徴する背中の露出から覗く肩甲骨を撫でる掌には徐々に熱が篭り、骨格さえも愛しく、そして欲情の対象として捉えては、秀麗な撫で心地を手汗で台無しとするまでに執着して汚し尽くし)
(加速する上下運動だけでなく、ペニスの暴動を鎮圧せんとする左右からの乳圧によって、肉棒の反骨精神は増すばかりで)
(芸術品と讃えた乳房を皇帝自らの御手で台無しとさせながら、膨張した肉棒の野太さが上下する谷間に生み出した膣内挿入の断面図を思わせる淫猥な穴を貫き、胸平を膣襞に見立ててぞりぞりと雁首で削り上げる)
(張り出た亀頭兜が滑り音を立てて何度も出入りし、腰を動かすことのないピストンで乳房自体を犯す眺めを繰り返し奉仕牝にも見せ付けていき)
(欲情に思考を胡乱にしながらも、性交に関して特化した脳が何度も妄想さえした乳内奉仕を目に焼き付けては、官能の声音はますます荒く、部屋の静謐に響き渡り)
――――言わずに、居られませんよ……んっ、こんなに情熱的に、パイズリしてもらって……あぁっ、私がこんなに、興奮しているのに……貴女だけいつもの調子では、勿体無いですから……おぉ、いいっ……。
恥ずかしがらず、もっとよくご覧になって下さい……っ、んんっ……。私のチンポを洗っているかのように……オッパイが互い違いに擦り合わさって……貴女の言うとおり、チンポ専属の召使いか……泡風呂で持て成してくれる娼婦のようだ……。
本当に、貴女のオッパイは、パイズリをするためにあるように思えてくるくらい、ぁっ、気持ちいい……っく……!
(刹那の空白に気付いた上で、小柄でも牝としての魅惑に満ちた背裸に焼印を押すように熱した掌を押し当てながら、更なる奉仕への期待を込めた眼差しで羞恥する牝の美貌をじっと見詰める)
(擦れば擦るだけ溢れ出る濃密なカウパー氏腺液をボディーソープに見立てての肉棒洗いを受けて、ロリータではなくトランジスタグラマーな肉スポンジの恩恵を授かる赤黒い勃起はますます脈動を強めていく)
(指示通りの左右互い違いによる奉仕は、見下ろす視界に映る想い人に、昔から不敬な欲情を向け続けていた乳鞠を射精快楽の為に使わせている眺めから、本当に自分の物とした征服欲を酷く満たし)
(閨へと向かう前にいつも清潔に洗っている身ではあっても、発情の熱によって徐々に雄フェロモンの濃度を色濃くし、今も脈動の度に溢れる先走りで左右から擦り付けられる乳肌の谷間を汚していき)
(肉棒を揉みくちゃにされても痛みなどあるはずもなく、むしろ強い快感は得られないだろうと思っていた乳圧の予想外の激しさに堪えきれない快感から眉を顰める表情を、愛らしく得意気な美貌の前に晒して)
(卑猥な性交音を鳴らす肉棒扱きの乳房下では、絶えず腰裏を痺れさせる快感に煽られてボール大の陰嚢がピンポン玉サイズにまで縮み、中身を全て肉棒へと充填させていて)
(まるで実際に腰を上下に振っているのではと、見下ろす眼差しで確認してしまったほどに猥褻な牝の発情吐息にも興奮を煽られると、背中を掴む左手に射精を堪える力を込めて)
(右手は背中から離すと、赤いリボンを揺らしてパイズリ奉仕に励む想い人の頭頂へと置いて、官能に意識を奪われながらも、せめてもの感謝と労りを込めて掌を擦り付けるように髪を撫で回していき)
-
ネロ……んっ、今度は、その……綺麗に腫れ上がっている乳首と、乳輪で……雁首の溝も、パイズリしてくれませんか……?
貴女の唇と、舌で綺麗にしてもらったのに……また汚れてしまいましたから、どうか、お願いします……ゴシゴシと、強めに。
今は……私から、しゃぶりついて、舌と唇で可愛がれない代わりに……っ、ん……!
(乳内奉仕に腰裏は性交時と変わらない疼きに犯され、『射精したい』という愚直で原始的な思考に表情を歪めながら跳ねるように肉棒を脈打たせる)
(想い人を見下ろす双眸にも、射精をせがむ時の必死な色が浅ましくも色濃く浮かび、牝の象徴で肉棒を扱かせる征服感からか、獣欲の光も同様にギラつきを隠せずにいて)
(『パイズリ』によって性交時と同等の快感を、あるいは谷間を膣内と錯覚するまでにペニスが発情している事実を、溢れるカウパーの粘度、量、それと匂いでも伝えながら、頭部を優しく撫で付けていた右手も、堪らずに何度か強張らせていく)
(相手に身を委ねて、精々が頭と背筋を撫で付けるだけの動きしか行っていないのにも関わらず、頭上から漏らす息遣いは、正常位で腰を振る時のそれと変わらないまでに乱れて)
(不意にそれまで髪を撫で付けていた右手をそっと頬へと這わせて、血流の激しさを窺わせる熱っした皮膚を押し当てながら、更なる欲情の深みへと共に溺れるための指示を紡ぐ)
(元気に奉仕させる目論見を完全に崩して、雄と牝の発情する肉体を意識し合いながらペニスと未完成のミルクサーバーの噴出口とで交わり合う、ある種ではお互いに焦らし合う行為を求めていき)
【どうぞお納め下さい、陛下。日を跨いで準備すると長くなる癖は変わらずになりますっ】
-
>>36
【続きを受け取った、ありがとう!不敬だが許すとして……続きを務めさせてもらうぞ……】
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>>39
【私こそ、ありがとうございます!はい、寛大な陛下の慈悲に縋って……このまま火を滾らせたままお待ちしております】
【今夜も宜しくお願い致します、ネロ】
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>>37
自堕落な才覚を褒められて……些か落ち着かぬ心持ちだ……♥
そなたが気持ちよくなっているところを見ていると、自分の事などどうでもよくなってくるのだが、なっ……。
んんぅ、次はどうして欲しいマスター……、なぁ、旦那様……♥
(奉仕牝は、自らの乳房が巨躯な亀頭に犯されている眺めを見せ付けられ、得意気にしていた表情を紅潮され知らず知らずか弱く震えてしまう)
(黄金と純白で形作られた露出度の高いドレスが傅き、焼鏝の熱によって乳房の最奥へと烙印を捺されるかの錯覚、聖者の泉の清らかさを讃えた柔肌を肉棒によって削られて尚、内側へと貪りを案内する)
(大胆に露出した背中の面積を徹底的に触れようと求めて痕跡を塗り込もうとする相手の掌にも昂らされ、明朗だった大きな瞳は乱気を孕んで潤み頭上で男が深い快感に雄々しく呻く様へと見入る)
(乳房を持ち上げる為に肩を張り肘を曲げている際の肩甲骨の形を愛され、秀麗な撫で心地は求められるが侭に所有の証を執着に施され、背中は牝奴隷としての目に見えない焼印を刻み込まれる)
(乳腺と乳腺の狭い狭間を貫き、穿り、掻き回す、歪な肉凶器を両手で整えた乳圧で包み、時折、挑発的に挿入を何度も繰り返させて膣内挿入の断面図を存分に果たしてもらう)
(左右違いに男性器を揉みくちゃにしたり、全長を愛す為に縦に貫かせたり、挟んだままたんたんと揺らして乳輪に桃色の軌跡を描かせたりを短い間隔で何度か繰り返し)
ん……ぁ……。興奮してくれて、嬉しい……。はぁ……ふっ……ん……♥、
余は、そなたの、ち、チンポ……チンポ専属の召使いだ……。泡風呂でそなたの排泄の後ろ孔を嬉々として舐める、しょ、娼婦に、他ならない……。
愛して……いる。そなたをパイズリする為だけにある我が肉体の劇場に閉じ込められ、とくと鬱積をどうか晴らして欲しい……♥
オチンポ気持ちよくなって……っ? そなたのぶっといオチンポ……こんなに硬くて素敵だ……。
はぁっ……ふぅ……!オチンポの根本がキュッてなってきている――――まだ我慢してくれてもいいし、このままきてくれてもよいぞ……っ♥
(奴隷には相応しくない華々しい金髪を撫でられ、細やかに乱れる髪型の手触りを返しながら撫でられる側の目を心地よく懐かせてプルンと乳房を揺すり心の尻尾を振って喜ぶ)
(見ろ、と指示されれば日常のように明るく元気に笑顔で答えるのではなく、情事にあって切迫した眼差しで自分の肉体で奉仕が行われている様を視線を下げて見詰める)
(乳鞠を自らの手で使い捨て躍らせて、彼の反骨精神を疚しくかどわかし無秩序な破壊と凌辱へと導こうとするかのように厭らしく蠢かして、卑猥な性交音を鳴らし肉棒を扱き)
(愛していると感情を赤黒い勃起に塗り込んで表現し、ふくよかな授乳器官を射精快楽の為だけに使って今後の夜伽を自ら志願するかの熱心さで着衣を煌々と輝かせペニス洗いに励む)
(いつもの調子ではダメ、と窘められた気になって、相手を喜ばせる為に薄く紅を塗った唇で祝詞を囁き、自分がどんな状況にあるか復唱をし自分の言葉で噛み締めて口にする)
(虚飾は無いと、女の欲情を伝えようと左右互い違いの揺さぶりを浅くしてぷっくりと清楚にも凝り立った乳輪を肉幹に宛がい、充血した乳首の固まっている感触でコリコリと擦り付けては)
(また双乳の穴を貫かせると包んだ母性の象徴の内部でボリュームたっぷりに肉棒を上下に持て成して乳房を犯してセックスを行っている見映えで、彼自身が腰を振っているのと同じ感覚を注ぎ)
(亀頭から始まり下降のエレベーターガールをして収縮する陰嚢が待つ最下層までムッチリとした乳房奉仕は降り、物欲しい表情でまた亀頭を癒やす為に昇り上がって)
(亀頭兜を駄肉な肉スポンジが左右違いに忙しなくゴシゴシしてから、また、ぱん、ぱん、と長いストロークを速めて突かせて)
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>>41
【うぁ……良いです……やはり貴女の奉仕は、とても昂ぶらされます】
【私からも続けてお返し致します……】
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>42
【うむっ、お待たせだ!まだ居られるから焦らず慌てずいこうではないかっ!】
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>>41
申し訳、ありません……っ、ぅ……!余りに善すぎて……言葉が、過ぎました……んっ、あぁ……あっ!
もう少しだけ、どうか……ぁっ、この、栄誉を……っ、貴女に善くしてもらえる時間を、どうか……っ。
このままっ、はぁっ、あぁっ……!このまま、胸で……扱いて下さい……っ。
(乳房の深い谷間の奥で、常から大胆な衣装によってその豊満さこそ視覚に収めても、決して覗くことのできなかった最奥を肉棒で削る快感に腰だけでなく脳も震わせる)
(鈴口から溢れ、裏筋へと滴り落ちる先走りを内側や胸平に塗り込んでは、泉の清らかさを汚し、自らの体液でマーキングするという愚かしい嗜好を満たされていき)
(明朗快活な翠玉の瞳が、場に満ちる性交の空気に流されるようにして潤む様に、奉仕快楽を貪り、気持ち良さそうに喘ぐ声にも劣情の響きが強く滲み)
(人体骨格の妙を感じさせる肩甲骨の張り出し具合にも、可憐な薔薇その物の美貌の下にも人体としての骨や血肉が存在する倒錯したフェチズムを覚え)
(五指の指筋を軽く立てるようにして背筋を掴みながら、卑猥としか形容できないまでに撓み、膨張しきった亀頭で乳腺の檻を押し込みながら擬似的な断面図を見せ付けられる快感の強さを、何度も握力を込めることで返していき)
(手で二握り分に近い長さと、子供の手首同然の凶悪な太さとを、雄を誘う桃色の軌跡が描く中央で屹立させて、乳房奉仕だけで膣内を犯す快感と同様の快楽を与えた成果を見せ付けて)
これがっ、興奮せずに……っ、く……いられるものですか……んぅ、っ、あぁっ、ん……!
う、くっ……貴女に、そんな言葉を、言わせてしまうなんて……っっ。駄目だ……っ、はぁ、はぁ……っ、興奮しすぎて、そうとしか、見えなく、なる……くぅ!
私も……っ、どうか、信じて下さい……貴女を、愛している……っ。あぁっ……すごい……っ、閉じ込められて……熱烈に愛されて、もう……出てしまいそうなくらい……っ。
気持ち、いいです……本気で、痺れてます……っ。んぅ、く……ネロの、乳首と、乳輪も、こんなに硬く、美味しそうに実って……。
あっ、はぁっ、はぁ……!うぅ、っ……もう少し、もう少しだけ、我慢させて、下さい……お願い、します……んぅ!
(生来の華やかさを体現したかのような髪の手触りに心を癒やされる最中にも、時おり掌を強張らせて下肢に与えられる欲情の塗り込みに腰裏は震え続けて)
(今だけの不敬を許されながらも、薔薇の花弁を思わせる唇から、自分のモノとなった言質を紡がれれば、それだけで乳鞠の間で弾力を貪り続けている破壊衝動の塊は脈打ち、見下ろす視線の先で新たな先走りを溢れさせる)
(欲情に塗れることでふと芽生えた不安から、夜伽を受ける最中にありながらも想いが偽りではないことを唇から紡ぐも、直ぐにまた官能の喘ぎへと堕ちていき)
(いつもの調子でも何度も思い出し、何度も浅ましくも快感を貪ってきた身には、口付けを交わしたいと願う紅唇から授けられた祝辞は媚薬に等しく)
(背筋から脳へと絶えず駆け上がる白熱する快感によって、何度も眉間に皺を刻むまでに双眸を歪め、望み通りに乳輪と乳首に挟まれた肉棒は、もはや潤滑剤としてのカウパーを吐き出す事で快感を訴え続け)
(駄目押しとばかりに再び肉感的な乳房に包まれ、ベッドに座る腰を思わず浮き上がらせてしまいそうになりながら、眼下で行われる疑似セックスの眺めの卑猥さに、何度も左右に頭を振って悶え)
(小柄な身体を上下させての乳房奉仕の眺めは、特に雄の短慮な自尊心を酷く満たしていき、鷲掴みにし甲斐があると知れた乳房の弾力を、槍同然に屹立するペニスは谷間を貫き、陰嚢からは皮が収縮したことでより敏感となった神経が歓喜し)
(魅せつけてくれる牝の顔立ちの前で、指摘通りに根本を不規則にキュッと引き締めては、今にも決壊しそうな射精限界を堪えている必死さを浮かべ)
(『泡風呂で排泄の後ろ孔を嬉々として舐める娼婦』という言葉を脳裏にチラつかせたまま、ローマ風呂の洗い場で本当に肉スポンジによる奉仕行為と、速い肉打ち音から連想せずにはいられない本番行為とを妄想しては、)
(我慢と言いながらも、もはや余裕の欠片もなく官能の生みへと溺れそうな男の悶え喘ぐ様を晒してしまう)
-
>>43
【お待たせいたしました!申し訳ありません、射精するか我慢するかで……本気で悩みました……】
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>>45
【まったく申し訳がる事はないぞっ!大いに悩んでくれるといい!】
【であるが、待っているのみで少々お時間の方、また明日に持ち越しとなりそうだ……】
【これは余のスケジュールに問題があるからと考えて欲しい!また明日続きをしたい!】
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>>46
【ありがとうございます!それこそもう、もっと喘いでしまいそうなくらい気持ちいいです……】
【いえ、時刻も時刻ですし、平日でもありますからね、まったく問題ありませんよ】
【はは、お気遣いにも感謝を。はい、喜んでまた明日お願い致します。明日こそは、射精をしてみせますのでっ……などと、意気込んで言うことではありませんが……必ず】
【明日の時間は、21時からでよろしいでしょうか?】
-
>>47
【こちらこそありがとうございます、だ!そなたからの返しは受け取らせてもらった……余は嬉しい!】
【いや、最後までいけるかはそれこそ余の努力次第だ……。頑張ろう、ファイト!】
【明日の時間は……21時からにしてもらうかっ、確実に来られるが何が起こるかわからんしなっ!】
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>>48
【喜んで頂けたのでしたら、良かった……陛下の見事な手並みに、少しでも報いれればといつも思っていますから】
【はいっ、一緒に頑張りましょう!我慢したいとは言いましたが、次で搾り取るくらいに激しくして頂いても、全く問題ありませんので】
【そうですね、金曜の夜は侮れませんので安全マージンを設けて、21時からで承知致しました】
【二人の場所ですから、お見送りというよりは……どうぞ、先にベッドに向かって下さい。私もすぐに後を追いますので……などと、少しだけ調子に乗りつつ、今夜もありがとうございました、陛下】
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>>49
【搾り取るくらい激しく、だとぅ!? むぅ……言及されている通り胸で挟むのは感触的にはそこまでの快感ではないから】
【もしするなら咥え込んで頬を窄めてじゅるじゅるする感じであろうか!? 考えておこう……】
【おおきに、というやつだ!これで休ませて貰う!それではまた明日ー!】
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>>50
【ええ、感触はふわふわした感じなのですが……今回は視覚と祝辞のおまけまで頂いて、本気でかなりうずうずとさせられていますがっ】
【そうですね……咥え込んで頂いたり、あるいは陛下のお言葉で強請られたら、私の我慢などすぐに決壊してしまいそうですが……いえ、どうぞ陛下のお好みで、攻めるも焦らすも意のままに!】
【はっ、ありがたき幸せ!私も続いて今夜はおやすみなさい、ネロ。はい、また明日です!】
-
【今夜もゆるゆると寛ぎながら……】
【しかし、水着といってメイドなのは、大いなる意思が働いた成果なのでしょうか……似合ってるから問題なしですがっ】
-
【キュゥイ……し、死すっ……!業務終わる直前に休み取り消し、あさ早いの……延期……お願い……明日に……(ばたっ)】
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>>53
【承知っ、承知しましたから生きてくださいっ!あーせめて今夜はさっぱりとしてから、よく冷えたお部屋でぐっすりとお休みくださいませ、陛下】
【また明日、お会い出来るのを楽しみにしておりますね!】
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>>54
【むくっ! 了解してくれて嬉しいぞっ、悪いけど余は悪くないもん!】
【そうした訳で今週もかなり最悪だった……くっ、明日の21時から頼むぞー……!】
【水着といってメイド服というのはアルトリア・オルタの事か……? うむっ、これも楽しみだ!】
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>>55
【ええ、悪いのは全ていきなり入る休日出勤と仕様変更ですっ!】
【本当にお疲れ様です……そんな状態でも、昨日も今日も、こうして会えて嬉しかった……。はい、明日も21時にこちらでお待ちしております!】
【その通りです、渚のスイーパーみたいな出で立ちで……あれがガチャだと色々危険でした。今のイベントが終わってからでしょうし、夏はまだまだ楽しみがありますよ】
【もちろん、貴女と過ごす時間もです。GWにご一緒出来たときも本当に楽しかったので、また連休目指して頑張りましょう】
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>>56
【では、取り合えず……明日生きて帰ってくるぞ……うむ……!】
【危険になーれっ!】
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>>57
【どうかご無事で……っ、陛下……帰ってきたらマッサージいたしますので!】
【あはは……手持ちの石は間違いなく溶けるでしょうねー……】
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【よし、待ち合わせだ!……何も手につかず、茫然としていたらいつの間にやら時刻になっていた……】
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【こんばんは、陛下。それはそうでしょう、前日に急に予定が変更となってからの今なのですから……】
【心中お察し致します……その上で、今夜も軽めに雑談でも全く問題ありませんので、どうかご自愛を】
【今行っている胸での奉仕に関しても、本来の筋ではなくリハビリを兼ねたスキンシップですので、途中まででも全く問題ありません。何より、陛下のお姿を拝見出来ただけでも、嬉しかったですから】
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>>60
【元気に行ってくると言っていたのに全く元気じゃないという……!コンバンハ!】
【昼までという取り決めで始めたおしごとがズルズルズルズルと結局夕方まで伸びてしまって非常に不機嫌である!】
【昨日も本当は体力的にはそれほどではなかったのだが……!次の日の朝が早くなってしまったのと、なんかもう色々な事への怒りで……怒りで……っ】
【いかんいかん……恨みつらみばかり語っては、全く英霊らしくないではないか。もっと、華やかにいかねばなっ!】
【んん……んん……。考えていたのだが、やはり>>44の続きをやらせてもらいたい。今から用意は時間がかかってしまうが!】
-
【続きを始める前に、ほんの少しだけ離席をさせて貰いたい!ちょっとだけ!……戻ってきたらすぐ連絡する!】
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>>61
【空元気も元気の内、とはいえども疲れるのは間違いですし、仕方ありませんよ】
【いくら陛下のお国柄が時間に大らかでも、ズルズルは何度も時計を確認してその度に苛々が募るパターンですからね……うぅ、おいたわしや……】
【いいえ、例えそれが怒りでも、私の前では発露させるくらいにお気を許して頂けたのだと思うと、私にとっては嬉しい限りです!】
【英霊らしくなくても、ネロ・クラウディウスという一人の女性としては、十分に魅力的ですよ、昨夜も今も】
【承知致しました、ネロにそう言って頂けて、無下に断る真似など私には出来ません】
【喜んで、貴女の用意をお待ちさせて下さい、どうか私だけに】
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>>62
【ええ、大丈夫ですよ。私も先週に離席させて頂きましたし、慌てずにどうぞ】
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【>>63の間違いですし……って凄い言い間違いですね……】
【すみません、間違いないですし、デスッ】
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>>65
【デスデスデース!そなたの言葉を見てやる気が少しだけ沸いたので、手つかずだった洗濯機を回して来た……】
【文明の利器よな!戻ったぞー!】
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>>66
【陛下自らの手で洗濯機を……!?素晴らしい……間違いなく、洗濯物からは薔薇の香りがするでしょう!】
【全自動万歳です!お帰りなさいませ、見事なスイッチの押し加減でした】
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>>67
【応とも、よくわかったではないか、名付けて、ローズクイーンヘルだッ】
【そ、それでは……これより用意を始めさせてもらっている……。不束者だが、また待っていてくれ……】
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>>68
【な、何だか薔薇が舞い散りそうな部屋……ではなく、洗濯物ですね……】
【ありがとうございます、ネロ。不束かなものですか、私の心が求めるのは貴女だけなのですから、喜んで待たせて頂きますとも】
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>>69
【お待たせ……完成、したっ……!あとは言葉を、かんがえる……!】
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>>70
【まったく時間が掛かっていない辺り、流石です。私も気合を入れながら、このままお待ちしております】
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>>44
んっ――――おっきぃ……♥
余のオッパイがそなたに犯されているっ、レイプされてしまっているっ、母乳出せなくなるくらい胸を苛めておいて信じて欲しいと言うのかっ? んぅ?
よいっ、信じるっ! 愛している余の顔に向けて睾丸から昇り上がったザーメンをピュッピュとしたいのであろう……♥
乳腺をぶっといこのチンポでぐちゃぐちゃにしてぇ、余の乳房を、は、孕ませてっ、ぱ、パイズリするためにある穴にしてやった栄誉を誇るつもりなのであろうっ……♥
はぁぁ……か、構わないぞ、余の全部は、もう、そなたのものだ……。
あん……♥ たっぷり我慢できるようにしてやろうな……? そなたの男性器を見せ付けられて、余はもうこんなにもメロメロになっている……。
クス……女の胸というものは雄と違って欲情しても触れ心地は変わらないから、伝えるのは難しいな……? 余の恥ずかしい、牝の夜伽を乞う姿でも、気持ちよくなって……?
(想像もつかない海綿体の凶悪な太さを鷲掴み甲斐を魅せる乳房の谷間へと貫かれ、槍同然に屹立するペニスを切っ先から根本に至るまで、膝へ下乳を打ち付けるようにして挟んで奉仕する)
(疑似セックスに自分も完全に逞しい雄根に突き入れられ穿り返されている気分でうっとりとしながら射精限界を攻めて)
(彼から見て牝でしかない皇帝としての自分の小柄が、平泳ぎを演じるかにくねって上下運動し、剣士としても滑らかな肩甲骨の動きが五指を立てて掴む手に返り)
(頭に載せられた掌が強張る度に前髪と指の間から艶めかしい上目遣いの片目が覗き、キューティクルの煌びやかな金髪をくしゃくしゃに乱して熱心に奉る)
(牝の顔立ちになって相手を喜ばせようと卑語を囁き、童女が如き美貌を弾ませて雄の自尊心を勃起させようと励み、我慢して貰いたい気持ちと達させたい欲求が葛藤して堪らない愛おしさを頭上の態度に抱いてしまう)
(けれど彼の欲求を満たしてあげたい慈愛心がまさって、乳房を左右から押さえ込んでいた両手の力を控え、肉感的な乳鞠が谷間になろうとする弾力だけのふわふわした挟まれ心地い変え)
(ピトッと巌と柔肌をくっつけたまま求愛アピールとして自分の女性の象徴を縦、横、斜め、と揺すり始めれば、中央の清楚な乳輪が桃色の軌跡が描く加減に振り乱し)
(圧を掛けずに乳揺れの洗濯機の渦中に置いた硬い陰茎を柔らかいビンタが何発も優しく当たって、ふわりもちりと柔肌弾ける接触を我慢の箸休めにして貰い)
(水辺で戯れる想い人同士の触れ合いに胸を躍らせて揺すっているといつしか透明な珠の汗を瑞々しく額に浮かべ、小柄だけではなく吐息も弾んで)
だ、駄目だっ、こちらが我慢できぬ―――そなたのオチンポ汁欲しいっ、マスターの子種、もっと……
はー……♥ はぁ……♥ ぢゅぽっ、ぢゅぴぃ……♥ ん゛ー……♥
余のニプル以上に、そなたの、おっ、オチンポは、痺れているのが伝わるくらいパンパンに硬くなっている……んん、ふぅぁー……♥
じゅるる、ぢゅぽ、ちゅく、んちゅ、はむっ、ふうぅ……ぢゅぅぅぅぅ……♥
余にいつでも出して……、愛する優しきそなたならば余にいつまでしゃぶらせたって、か、構わないんだぞ……♥ これは、本心だ……本心なのだぞぅ……♥
(再び物欲しく相手の下半身へと乳鞠で挟んでいって窮屈な狭間でペニスの中央部に深々と抱き着くと、粘膜接触しておらずともただ傍に居るだけで感じる官能に酔い痴れた牝奴隷になって瞳にハートを浮かせ)
(結った金髪の華やかさを興奮の餌としてあざとく使い頭を鎮めていって、上乳を貫いて覗く破壊衝動の塊の脈打ちに接吻を落として薔薇の花弁と擬えられた唇からハミ出た舌は亀頭を舐めしゃぶり始める)
(マーキングしてして、と、味覚も、嗅覚も躾けられたペットになりきって、吐き出されるカウパーを美味しそうに舐め取っては啜り、胸で挟んだ状態で口も使用して感覚全身で相手の存在を求めようとする)
(ドレスを纏う下腹部が蕩けそうになりながら一時の服従を嗜み、奔放に動く舌腹のぞるぞるした舐め回しが体液を求めて鈴口周辺を執拗に求めて、汚れた泉を主食にするかのよう)
(挟みつける肉スポンジはふわふわに緩めた時との落差で男性器を決して逃がさぬよう捕まえる強さで双乳を中央からひしゃげさせて思い切り押さえ)
(射精に向けての階段を駆け登る気配を察知すれば、さっきより速く突かせて達させてあげようと内心で身勝手な画策をして、ベッド下で傅いた牝肢体は媚び尻を振り)
-
>>71
【急に、下品にしてみた……。これからはそなた好みの女性になる練習もたくさんせねばなっ】
-
>>73
【やっ、決して下品なのだけが好みなのではありませんが、現在進行形で興奮したのも間違いない事実です!】
【ありがとうございます……この先の、正常位で本懐を遂げる際には、清流が流れるように楚々と、愛を紡げればと思っております】
【それでは、私も続いて貴女の想いに応えさせて頂きますので、しばしお待ち下さい!】
-
>>74
【なんと、そうなのか!? 洗濯機もろくに上手く回せない女を助平蹲踞させてあへぇとかおほぉとか言わせたいのだとばかり思っていた!】
【純愛的にその気にさせてくれるとのことなので!その時はまたならば思い切り楽しみにしていよう】
-
>>75
【洗濯機を回すのも、その後の折り畳みも私にお任せを。あはは……それが刹那の、それこそ匿名での一時的な欲求ならばアリかも知れません】
【ですが、誰よりも大切に、一緒に楽しんでいきたいと思う貴女には、あへぇやおほぉを強要するつもりは一切ありませんよ。……あ、いえ、もしそんな風に感じさせてしまっていたら申し訳ありませんっ】
【ええ、純愛的にこれからも口説かせて頂きます。その上で、いつか照れつつも披露していいかなと言う気分にさせられたら、その時は宜しくお願い致しますね】
【もう少しで仕上がりますので、どうかお待ちを】
-
>>72
くっ――――あぁ……っ!
うっ、はぁっ、貴女をもし、押し倒してっ、レイプ、して……っ、母乳が出るまで孕ませてもっ、全て……貴女を、愛しているからっ、んんッ……!
うぁ……っ、掛けたい……この疼きを全て、貴女の顔に……ぶっかけたい……!
はぁッ、はぁッ、そんなこと、言われたら……ぁっ、く!イエス、です……っ、陛下の乳房を孕ませて……っ、私のチンポで、いやらしい奉仕穴に、貶めたいです……ん……!
あ……あぁ……っ、ネロ……ネロ……貴女を、愛してる……。
ん、は……ぁ、ありがとう、ございます……っ、私も……今も、いえ……ずっと、ずっと以前から、貴女にその、め、メロメロですから……。
いいえ……っ、十分に……乳輪の可憐な色付きからも、お気持ちは、十分に……。ん、くッ……ぁぁ、はい……ありがたく、陛下の牝姿で……気持ち良く、ならせてもらいます……んっ、く……。
(膝を小さく打ち鳴らす乳房の豊満さに扱かれる肉棒からは、今も止めどなく泉のように先走りが溢れ、喜悦の喘ぎを頭上からは漏らしていて)
(触覚だけでなく、視覚でも、聴覚でも、陰嚢から肉棒をマグマのような滾りで満たし、腰裏の堰を決壊させんとする射精限界の疼きは煽られ)
(尊敬も、情愛も、何もかもを抱かせる想い人であるからこそ、牝として自らの前だけで披露してくれる乳房奉仕の上下運動を鑑賞する双眸は快感に歪み、五指に返ってくる活発な動きをより強く握り締めていき)
(雄として情けなくすらある感じきった姿を片目の上目遣いに晒すのも、心底から官能して、理性を削られている証であり)
(囁かれる卑語に谷間の肉棒は浅ましくも歓喜の脈動で暴れ、いつまでも傍らに跪いて眺めていたいと思わせる美貌の誘惑にも、雄の自尊心は肉棒だけでなく抱えている興奮の全てを勃起させていき)
(魔術礼装の上着に包まれた奥で、ただ一人の牝に抱く情欲を燃料として高鳴る鼓動の激しさによって、胸板を熱と汗で満たしていく)
(申し訳ないと思いながらも、少しでも長く快感を貪りたい思いから、天使の輪を浮かべる程に煌びやかな金髪を手摺りとして何度も握り締め)
(皇帝の慈悲によって与えられる谷間の、安らぎに満ちた挟まれ心地にも一息つくと、額に発情の汗こそ浮かべながらも官能に濡れた瞳を細めて、想い人にのみ向ける笑みを浮かべる)
(幾筋もの血管を肉棒に浮かべた赤黒く醜悪な雄の象徴に、寄り添うようにして女性の象徴が吸い付き、奔放な軌跡を描いて揺する眺めにも、吐息は乱れつつも何処か安らいだ響きを滲ませて)
(手洗いの優しさを凶暴性を剥き出しとする陰茎で感じ取っては、改めて眼前の、今も胸を焦がすほどに愛しい相手との想いを重ね合うセックスがしたいと、胡乱な脳にも強く願望として抱いていく)
(微睡みさえ覚えそうな心地良い触れ合いに、先程まで強張りを押し付ける事しか出来なかった掌も、そっと汗に濡れた額を指先で拭い、乱してしまった髪を横側へ流すように手櫛で梳いていたが)
-
うッ……!? っ、あっ、ネロ……っ……貴女の唇から、そんな事を言われたら……んんッ!
あぁッ……く、はッ、はぁッ……! すっご……厭らしすぎる……っ、うぁ、チンポ……味わわれてる……ッ。
っはぁ、はぁ……ッ、ネロに、パイズリされて……っ、本気で、射精したくて、堪らないんですから……!あぁ……このまま、射精したい……ッ。
くぅッ……!あ゛っ、あぁッ、いい……ッ、ネロ……もっと、舌で、見せ付けてッ……ん、くぅ……!
ネロ……っ、すみませんっ……このままっ、このまま……射精させて下さい……!貴女の、顔に、射精したい……ッ!
(弛緩して気持ちと性感を、再び一気に豊満かつ窮屈な乳鞠の檻へと閉じめられれば、陰嚢の中身を充填しきった肉棒はハートの幻想の前で短い間隔で打ち震え、欲情の雫を溢れさせる様を見せ付ける)
(手櫛で少しでも整えた陽の光の如き金髪が、濡れた谷間に野太い孔を穿つ亀頭兜の赤黒い膨張へと沈む眺めは、背徳的な分だけに堪らなく淫靡で)
(何度も唇同士で求め合って確かめた唇の感触が、カウパーに塗れた亀頭と重なり合うだけでなく、まるで童女が飴玉を舐めるような貪欲さで赤い舌を蠢かせる様にも、堪らずに小さくおとがいを反らして、腰の震えで乳房を揺らし)
(牝の感触によって自動的に雄としてのスイッチが入った本能は、マーキングに適した濃密なカウパー氏腺液を溢れさせて、痺れるような自身の味を味蕾へ、喉へと味わわせ、疑似セックスなどではなく本気で交尾を行っていると錯覚する淫靡さに脳は溺れていく)
(発情しきったペニスは、鍛冶によって芯まで火が行き届いた刀剣のように熱く乳肌を焦がし、こちらの好みである舐め回しを見せ付けてくれる舌腹にも、体液を通して茹だつ程の興奮ぶりを伝え、汚れた泉はもはや壊れた蛇口となってフェロモンの餌を排泄し続ける)
(ひしゃげる谷間の、見ているだけでも射精欲求を刺激される卑猥さに腰を震わせながら、それまで髪を撫でていた右手を再び華奢な背筋へと下ろすと、うわ言のように射精を強請りつつ、左手と揃って汗濡れの肌を磨くように熱した掌の皮膚で撫で擦っていく)
(広げた掌で肩甲骨から肋骨をなぞり、乳房奉仕を阻害しない範囲で、軽く前屈みになって抱き締めるような姿勢になり)
(気持ちいい射精へと導いてくれる牝肢体の媚び尻に言葉とは裏腹の獣の眼差しを注ぎながら、両掌は男性欲を塗り込むように括れたウエストラインを強めに擦っては往復させていき)
-
【お待たせ致しました……胸に射精しようと決めていたのに、やはり顔にと求めてしまう業の深さ……】
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>>79
【お顔に頂きました……。そして水着で別の余がキャスターで登場するらしい!】
-
>>80
【はいっ、石追加ですね!よーし、グーグルカード買ってきちゃいますよー!】
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>>81
【節制・反逆を彼方にぶん投げて栄華に国が滅ぶ音が聞こえる……】
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>>82
【イシュタル……まさにあれなるは、こんじきのあくま……】
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>>83
【イシュタルなるはかわいい!かわいすぎる!】
【と、それは置いておいて……続きは用意しているので、待っていて欲しい!】
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>>84
【「でしょう?私の水着姿とか、国の一つや二つや七つくらい、どかんと財政破綻させても釣り合うどころかお釣りを頂戴しても良いと思うもの―――ってコラ、露出度減ったとか言うなっ」】
【こほん……はっ、有り難く続きをお待ちさせて頂きます!】
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>>77-78
ぢゅぼ♥ ちゅぷ♥ ぢゅぷぷ♥ じゅるる♥ んはぁぅ……♥
っ……んん〜〜〜〜〜〜〜〜……っはぁ……♥
ん、何よりそなたを愛している……そして、そ、そなたの牝啼かせなオチンポを愛している……。チュッ、遠慮、いらない、から……そなたの出すザーメンをッ……好きなだけ、余にぶっかけて……!
……余をもっとそなたの牝にして欲しい……んろォ……じゅぽ、じゅく……ん……んっ……。
れろぉ……れろ……ん♥ ぅ……っれろぉー……はむ、ふうぅ……、
あぁ……おいし……♥
(髪結びを手摺りにされて操縦されながらじっくりと愛し合う)
(天使と見紛う麗しい金糸のサラサラとした髪の持ち主が、手櫛に可愛がられる陽の光の如きを洛陽させ、雄の股座に顔を埋め)
(唇は亀頭兜の赤黒い膨張と同化し、色白の小顔を尺八を吸うよう卑猥にこけさせて与えられる濃密なカウパー氏腺液を頬を窄めて唯一人の遺伝子を求める)
(優しい彼が自分を頭上で見下ろし陛下と呼ぶ名と征服欲とを結びつけて貶める発言に、豊満に包み込む乳房の奥できゅんと被虐心をそそられてしまう。赤黒い醜悪な雄の象徴の威容に平伏して牝の表情はひょっとこを形作り、肉便器になりたいと口腔内で舌先で執拗に亀頭をベロベロして)
(相手が強烈な反応を催して顔を上向かせようとも止めず徹底的に飴玉を舐める貪欲さで赤い舌を蠢かせ、得意気なルックスを照れさせ名残惜しく味蕾でのセックスを引き留める)
(此方の汗に濡れた額を指先で拭って乱れた髪を横側へ流すように手櫛で避ければ、そんな射精に達させようと必死に励む牝の顔が精液を排出する為のスコアボードとして上目遣いしていて)
(尊敬と情愛の暖かさを自由自在に撓み歪む乳鞠の弾力に秘めさせ、男性欲の情動に相手が腰を震えさせる度に密着した乳房は従属して同じく魅惑を揺すり)
(軟らかくなってしまった白磁の乳房は鍛冶火を抱いたペニスを粘液にヌメる質感の最奥に強く強く抱き締めて、火照り肌が照った乳房の谷間がひしゃげては伸びる有り様を見せては、ぱん、と相手の股座に下乳を叩かれる音をしつこく聞かせる)
(ぱん、ぱんっ、黄金の首飾りを戴いた真っ白な上乳からは牝のボリュームに打ち勝った赤黒い醜悪とは思えない凶暴性が突き出て、牝である自分は乳房をぱん、ぱん、と振って死神の鎌による漂白の処刑を待つ)
(乳圧で包皮を引っ張り亀頭兜に浅く被らせると羞恥に焼かれながら自分でも驚くほど淫乱に赤い舌を長く垂らし、亀頭と包皮の境目に舌を差し込んで、全周囲をれろん、と舐め回す)
(大きく開いた唇の口腔奥にある陰も、重ねた密閉を野太く貫かせた乳房も、厭らしい下品な奉仕穴と化していて、平生の天真爛漫な瞳を細めて精をひどく求める目つきで愛する人を見詰めていて皇帝もまた牝として慈悲を欲しがり)
ああっ……余は、うれしいっ、余の、え、エッチな乳輪の広がりを慰みにして、悦んでくれているのだなっ……!
そなたのぶっといオチンチンが余の中でビクビクととしているぞ……お。オチンポ気持ちいいかっ?はぁん……オチンポ、オチンポきてっ、きてぇ、きてえっ♥
パイズリで射精してっ……いつでも……いつでも構わぬっ……乳房孕ませてぇ、余の、私のオッパイを滅茶苦茶にして気持ちよく、んんぅ、ああぁ、太くて、硬い……っ♥
ぁ……あへぁ……♥ ――――出すが、よい……っ、顔に、出して、すき、らひて、らひてぇ……ッ♥
(雄としてのスイッチが入った本能を縦乳挟みでオンになっても入力を入れ続け、速めた上下運動で艶めかしくたぱん、たぱんとペニスにて乳性器を突き上げさせる)
(正装ドレスから露出している汗ばんだすべやかな生肌に手を差し込まれ、肩の赤らみも撫で回され、愛撫されて感じている態度で出迎え脆い肋骨まですぐに探れて)
(前屈みで抱き締める相手と融け合うように密着して抱かれるのを受け入れ、ドレスに浮かぶ媚び尻のヒップラインを特等席で明け渡し、妊娠していないウエストを強く擦られては―――)
(乳房奉仕で挟み込んだまま幼な顔立ちは鼻梁を上向けて、縦に大きく可憐さを台無しに唇を開いて、「あ゛ー……」と下唇を覆うほどに舌腹を口外に垂らして顔で女性器を模す)
(困り眉をして耳まで紅潮した頬には一筋、二筋の汗雫が輪郭を伝い、睫毛は緊張で震えて、パートナーの目を探して余裕なく顔射待ちで見詰める)
(室内で情緒たっぷりに上体を動かして風に溶けてしまうスピード感の中、桃色の乳輪を斜め上へ息づかせた乳肉が奔放に上下し忙しなく股座に追突して弾ぜ音を鳴らして)
(相手がピストン運動で腰を振る時に近いペースで乳つぶてを停止なく振り当て、華麗な英霊正装は人前に出られない赤らんだ下乳を披露し、肉幹を挟み付けたペニスから精を搾りだしていこうとして――――)
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>>86
【うっ、あぁ……続きを、用意してもよろしいでしょうか……?】
【早く、貴女に射精したい……】
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>>85
【イシュ子!イシュ子ではないか!魔のクローゼットを抜け出して来たのか!】
【可愛い……後ろからそっと抱きしめたい……つつしまやかさを隠すその厚着を両腕で感じていたい……】
【あへぇしてやったり!であるぅ。一緒に楽しんでくれるとよいと……思う……。頑張ったから精魂抜かれようなっ】
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>>87
【勝手だが、待つまででも、よかったら……余に向けて射精して?】
【〆は次の待ち合わせで返そうと思う!】
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>>88
【イシュ子!?イシュ子はまだ衣替えに早かったので、またロッカーに縛っておきましょう(ぎゅっぎゅ)】
【可愛い陛下に可愛いと言われるこの照れくさい感覚……くっ、好感度マックスなので抱き締められても仕方ないわねって微笑みながら、すりすりしてしまいます……】
【んほぉ、でもイケてしまいそう……!いつだって、一緒に楽しませてもらっていますから、シましょうね。そして、精魂抜かれてますっ】
>>89
【いえ、私の衝動が、今夜中に陛下に射精したいという思いで抑えきれなくなったので……ありがたく、吐き出させて頂きます】
【はっ、〆もとても楽しみです!では、またしばしお待ち下さい!】
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>>90
【こんな衣替え前の不意打ちに……お尻でんほぉって言わせてあげたくなる、ガン掘りで濁点つけて吠えよ、濁点つけてっ】
【マスターでも、イシュ子でも、男の子みたいな低い声で鳴かせながら穿り返して雄にも女神にも穴がある事を教えてヤリタ―――はっ、てへ☆なんでもないぞっ】
【そっと抱きしめるなんて言いつつ、自分の言う可愛いは傷付けられているところを想像しての可愛いだから、ごっ、ごめんなー!マスターの涙舐めたい……】
【エッチな方面の練習の一つとして、気に入って貰えるととてもよい……】
【是非とも顔で並ぶ事なきその武勇を受け止め、胃に受け取らせて欲しい……。】
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>>86
うッ! はッ、はッ……! あぁぁッ!
くぅッ……! う、ぁぁ……ッ!
あ、はぁ……����������������ッッッ……ぅぅ!!
ぁぁ……すっご……陛下に、こんなに……チンポを、愛して頂けるなんて……っ。んッ、は……はいっ、遠慮など、無理です……ぶっかけます……溜め込んでいるのを、全て……!
ネロ……っ、今度は……ん、っ……セックスを……貴女と、膣セックスを……しましょう……んんぅ……あぁ……っ。
あぁ……上手です……舌使いも、その顔も……何もかもがいやらしくて……本気で、孕ませたくなる……。
く、っ……よく、よく味わって下さい……溝の奥も……っ。私の味を、貴女の好みに、加えて欲しい……あぁっ……いい……ッ。
(滑らかな髪さえも性具として扱いながら、股座から生じる堪え様のない疼きに部屋から廊下にまで漏れ聞こえそうな喘ぎを上げる)
(心底から気持ち良くなっていると第三者が聞いても伝わる雄の喘ぎを漏らしながら、乳鞠を卑猥に歪めて肉棒を誇示させる台座として扱う股座に、陽が堕ちる背徳の眺めを見せ付けられて、肉棒はいよいよ壊れそうな間隔で脈動を繰り返し)
(海綿体を欲情で膨張させきった亀頭に吸い付く唇の貪欲さにも、可憐さとは真逆の妖艶さで吸引されるがままに、どぷどぷと溢れ出る濃厚カウパーは溢れる先から頬窄めの口腔内へと、途切れることのない量をご馳走していく)
(熱烈なペニスしゃぶりを行う股座の後頭部を見据えたまま、重ねて陛下という敬称と共に自らの性器と接吻を交わし続ける卑猥さを言葉にして強調しては、想い人を性処理牝として扱う厚意にも、心痛よりも興奮が上回り、執拗な舌使いを亀頭で叩き付けながら、より濃くなったと感じさせる味を吐き出して)
(危うく射精してしまいそうになる疑似飴玉を舐め転がす、巧みな舌使いに視界を明滅させながら、赤い舌とのセックスが止まるのを感じて、安堵しつつもやはり射精欲が腰裏を強く疼かせていて)
(披露されたスコアボードの、敬愛さえも汚して快感を貪る不敬の極みとも言うべき行為を誘惑された上で、獣の眼光を宿した双眸で射精対象として捉えながら、乱れた吐息と共に拒否する言葉など口に出来るはずもなく)
(気を抜けば乳鞠の弾力だけでも暴発しそうになる精液の滾りを堪えつつも、ベッド端に座る腰をもぞつかせては、折り目正しく敷かれていたシーツに皺を作り)
(ぱんっ、と否が応でもセックスを連想させる肉打ち音に触発されて、脳裏では眼前な小柄な金髪牝を組み敷き、震える獣の吐息を漏らしながら、上から腰を叩きつける妄想を、火照りを帯びた乳肌との交接で思い描き)
(豪奢な首飾りに触れる勢いで上乳の窪みから突き出る亀頭にも、やはり膣セックスを胡乱な脳は思い浮かべずにはいられず、下乳に打たれる下肢は小刻みでも前後に痙攣してしまい)
(不意打ちは突然に、勃起すれば完全に剥けこそすれども常は余る包皮を伸ばされると驚きに目を見開き、直後にはあまりにも淫蕩な舌垂らしの牝顔を見せ付けられ)
(決して清潔とは言えない薄く血管を浮かべた包皮との境目に差し込まれた舌に、被捕食の心地を味わわされて、堪らずに泣き出しそうなくらいに顔を歪めながらも、視線は赤い舌の蠢きを凝視したまま離せずにいて)
(嵌めたいと、ハメたいと、何度も浅ましくも強い衝動的な奉仕穴への願望を本能が脳裏で連呼しながら、官能の涙すら浮かべた瞳で、想いを通わすように互いの欲求を一致させると、いよいよ肉欲の枷を自ら解放していき)
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はいっ、陛下の、いやらしい、しゃぶりつきたくなるほどに、助平な乳輪の幅に、今もっ、あぁっ、欲情させられています……!
気持ちいぃ……ッ、チンポ、気持ちいいです……っ!あぁ、堪りませんっ、陛下に、チンポと連呼されるだけで……くぅ、ッ、いやらしい……!
射精しますっ、陛下の、パイズリ奉仕が向いている、エッチなオッパイで、パイズリされて、溜め込んでるの、全部、射精します……っ、あぁ……!
あぁっ、すごっ、そんな顔……っ、ぶっかけずにいられない……!っは、はぁ、はぁッ、陛下ッ、出る……ザーメン出る……!
(乳性器との性交で、想い人への強い種付け願望を抱く本能のスイッチは壊れたままオンになり続け、上下運動を腹這いに反り立つ肉棒で座したまま貫く度、官能に悶えていた表情が必死さを滲ませた険しい色に染まっていく)
(思わず生唾を飲み干す音を、前屈みとなって狭まる牝の頭上で鳴らしながら、膣セックスの予習をするかのように未孕みのウエストを執拗に硬い掌で撫で擦っては、極上のヒップラインを打ち据えるのに適したセックスハンドルの位置を探し)
(美貌と大きくかけ離れた、正に精液を射精するための顔性器とも言うべき舌腹垂らしの開口を前に、我慢に我慢を重ねてきた射精限界が、肉棒の疼きを苛々として脳へ電気信号で伝え、更に険しく顔を歪ませ)
(皇帝陛下も発情していると、美貌を流れ伝う汗の雫から都合よく感じ取り、空調の音をBGMとしていた静謐な室内は、今や乱れきった雄獣の吐息と、セックス同然に鳴り響く乳肉の爆ぜ音のみとなり)
受け止めて……受け止めて……っ!陛下の、オマンコに出して……孕ませる予定の、ザーメン……!
くぅッ、出るッ、陛下の助平顔に出すッ……!あ゛ッ、イク、イクッ――――くぅぅぅッッ……!!
(脳は自ら腰を振っていると完全に錯覚し、牝を犯す本能的な興奮と想い人を自らの精で汚したい支配欲とが限界まで達した末に、ブレーキを無くした乳肉の谷間で、膣内に種付けする時と同様に一際強く肉棒が膨張した直後、膨張によって狭まった尿道を強引に駆け上がって白濁の筋が吐き出されていく)
(垂直に、力強く吐き出された精液の塊は、顔射待ちをしているパートナーの尊顔へと、だらしなく伸びた舌腹から額に向かって叩き付けながら付着し)
(二射目もまた、赤い舌腹に白濁を付着させては、額にまで伸びる勢いと量で汚す)
(三射、四射、五射と、乳鞠の母性に満ちた抱擁の中で我儘を吐き出すようにして肉棒を脈動させる度に、顔性器、あるいは顔便器と見定めた欲情の排泄場所へ、連続して重量のある精液の筋を排泄していく)
(狙い通りに舌腹を、赤が斑となるまでに徹底して自らの白濁で汚し尽くす間、膣内射精の時と同様にウエストを着作り握り締めたまま両手で拘束して)
(白い歯を剥き出しにして、食い縛らないと堪えきれないほどの射精快楽に流されていた表情も、30秒近く経ってようやく脈動の間隔が緩やかとなる頃には、深い充足感と虚脱感とに襲われた法悦へと変わり)
(それまで雄の力で握り締めたままでいたウエストから両手を離すと、前屈みを正して、自らが汚した美貌を改めて視界に焼き付けながら、与えられた深い悦びを少しでも伝えられるよう、濡れた掌で金髪の流れに沿って、繰り返し繰り返し、緩やかに撫で続けて……)
-
【ふぁん……んべぇ……ああぁ……たくさん出されてしまった……♥】
【こんな深夜までほんっと元気だな、そなたは……っ。た、種付けをしてくれて感謝するぞ、ますたー……!】
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>>91
【あ゛ッ……!こほんこほん、濁点山盛りでいってしまいますからね、本当に】
【いえ、私自身その……貴女になら穿り返されたいですし、えぇ……あ、いえ、もちろんイシュ子でもばっちこいですよ】
【謝らないで下さい、それでもそう願う相手が私なのですから、震えるくらい嬉しい……。男の身でも、女の身でも、掘られて濁点喘ぎする私の涙を捧げますから、好きって言って欲しい……】
【と、重すぎる心情を吐露しつつ、気持ち良く射精させてもらいました……】
【とても気に入りました……あまりにも、魅惑的で、射精してもきっと、勃起したままでしょうね】
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>>94
【えぇ……綺麗ですよ、私のネロ……愛しています、心から】
【あはは、それも貴女がこんなにも堪らない返しを用意して下さったからですよ。私こそ、こうして願望を叶えて下さってありがとうございました!】
-
>>95
【大好きなそなたの涙の一献であればきっと天上の美酒となるであろう……ふふふ】
【その辺り、シチュエーションというか流れを自分自身でも考えてくる。知っている通りそなたがする以上にきっと激しくしてしまうが……耐えろっ!】
【な、何はともあれ、もう少し生活に余裕が出来ねばな……一週間に一度しか会えぬ有り様では自分主導のはやりたくない……】
【謝ることばっかりだが謝らずにいよう!今夜はひとまずこれでしまいだ……お疲れ様、とても楽しかった】
【素直に嬉しい。】
【今週は何度も折れそうになったが最後まで出来て良かった……あとは此方から〆を短くでも長くでも返せればとっ】
【気に入ってくれたのならまたぱいずりをさせて貰おう。馬乗りぱいずり、アナル舐めぱいずり……色々とまた、頼む】
【今回のものは頭を撫でられるまま睾丸を口に含んで労う終わりにしようかと!】
【ふふ、そうだぞ、そなたのネロだ……最優のセイバー、ネロ・クラウディウスを名乗るにはいささか残念なやつではあるが】
【今後も堪らない返しを考えて、人よ神を繋ぎとめようっ!】
【今夜はこれにておやすみだ……悪いが日曜日は眠らせてもらうっ。月曜日は死んでて多分明るく話せないだろうから……また火曜日で!】
【それと今週の土曜日夜からがお休みだ……。四日程度の休みではあるが、覚えておいて欲しい!】
-
>>97
【嬉しいです……どうか、味わって、私を支配している事実に酔い痴れて下さい】
【はっ、どうぞ貴女の望むままに。ええ、もちろんこの身であれこれと受けてきましたからよく知っていますし、ちゃんと復習も済ませて来ていますのでご安心を】
【畏まりました、時が来たならば、どうぞいつでも仰って下さい】
【何も、謝る要素は何処にもありませんよ。はい、お疲れ様でした、陛下……幸せなくらい楽しかったです】
【陛下の頑張りによって、こうして幸せの心地を与えて頂きました……はいっ、どちらでも、〆としてありがたく頂戴致します!】
【ぱいずりは挟んで擦られるだけでは快感も程々というのは承知していましたが……陛下の手並みによって、とことんお気に入りにとなりました】
【はっ、馬乗りぱいずりも、アナル舐めぱいずりもいずれ、喜んで】
【最後の最後まで至れり尽くせりです……睾丸を弄られるのは好きなので、その終わりでお願い致します!】
【いいえ、否定致します。貴女こそ私の最優のセイバー、ネロ・クラウディウスにほかなりません。毒舌な私が、愛しさばかりが募るのが何よりの証拠です】
【ははっ、私も負けないように精進してまいります!】
【どうぞ、日曜はゆっくりとお休みください。また月曜から戦いが待っているのですから……はい、火曜日で承りました!】
【承知しました、前回と同じくきちんとスケジュールに入れさせて頂きます。もっとも、忘れようとしても、楽しみで忘れられるわけがありませんけれど】
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>>98
【うむ!全てをまた、時が来たらいずれっ!】
【今回の最後の最後は愛おしさを篭めて、睾丸に尽くすものとする……傷付けたい気持ちと喜んでもらいたい気持ちが両方あるからなっ!】
【ありがとうー!ありがとうー!今の立場に甘んじず、毒舌の向けられる対象となることがなきよう、頑張ってゆくぞ!】
【火曜日は……20時で頼みたい。来週からはおそらくこの時間で大丈夫なはず……!】
【一足先に、これで休ませてもらおうっ!余もお休みの日に正常位で愛し合えるのを楽しみにしているぞー!】
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>>99
【はい、いずれの時も楽しみにお待ちしております!】
【嬉しいです……そういう所にも、本当に惹かれてしまっているのでしょう、きっと】
【あはは、毒舌を貴女に向けることはそれこそ冗談として以外ではあり得ません。ですが、私も貴女から寵愛を頂く身に甘んじず頑張ってまいります】
【はっ、火曜日の20時で承りました。それは良かった、貴女に会えるのはもちろんですが、少しずつ忙しさが緩和されるのなら何よりです】
【おやすみなさい、ネロ。私もです、正常位の際には、私達らしく……甘く優しく参りましょう】
-
【★5!? 4かと思っていたのに、5とは……】
【ふふふ、さ、さすがはネロ……夏の視線も独り占めですね……】
-
【うっ……ぐっ、今夜は延期にしてもらいたいっ……!】
【〆はできているので、あとで投下しにもどってくる……それではっ!】
-
>>102
【お疲れ様です、陛下!はっ、延期で承知致しました】
【〆を用意してくださっていたのですね、ありがとうございます】
【投下はちゃんとご飯を食べて、肩までお風呂に入って、一息ついてからで大丈夫ですので、今夜も蒸し暑いですからどうか体調にはお気を付けて!それでは、また後ほどにっ】
-
>>92-93
はっ……、はっ……、はっ……、はっ……♥ へぁ……ふっ、ふっ、ふっ♥
出せ、出せ、出せ、出せ、出して、出して、余に向けてそなたの想いを吐き出してぇ……ッッ♥
ぁ――――あへぁ……♥
(白い肌から露骨に一段階盛り上がった乳輪の幅が皇帝にあるまじくツンと勃って)
(獣の眼光を宿した双眸を向けられる前で、自分もまた組み敷かれる想像に身を焼かれながら強く挟み取った乳房を熱心に振りたくる)
(勢いよく動かす火照りを帯びた乳肌が密着した男性の下肢で弾けて、打ち付ける下乳が自虐的に自らに鞭を入れて喜んで相手の性処理牝として振る舞い)
(腹筋と腹這いに反り立つ肉棒を乳性器と交わらせ、相手の掌がウェストを撫で擦って腰の括れを掴もうとする度に乳房を扁平に歪めて締め付けを強めて)
(喜悦に染まってくれる彼の眼前でヒップラインを打ち据えて欲しそうにくねらせ、孕ませをアピールして敬意など貫く遠慮のない精液の排泄を強請って搾り出し)
あっ、あ―――――――っっ♥
んんぅ……ん……! ん……っく、あ……はぁ……んきゅ、あぁ……出へるぅ……、あっ……あ……♥
はぁー……、はぁー……、ぁ……あ……ぉ……ん、く……♥
(射精の脈動を乳肉の谷間でしっとりと包み込み肯定の感触を飽くなく繰り返す)
(射精の出処から逃げずにむしろ洗礼を受けるかのように恭しく、奉仕に沈んだ精神性は吐き出された白濁の筋の放物線を受け止める)
(欲情の排泄場所である顔便器として値踏みされたまま時間にも性処理にもだらしなく赤い舌を垂らし、狙い撃たれた舌腹で精液に味覚を染められてゲル状に付着し)
(相手の頼もしさ、力強さ、我慢剛さの発露によって顔射を決め付けられ、数瞬の出来事に振り払うなど出来ようもなく、精液の塊により、口、鼻梁、頬、額に襲い掛かられふるふると陶酔する)
(彼をやきもきさせているだろう奔放な所や偶像性の隅々まで重量のある白濁液を振り撒かれ、煌びやかな金の前髪にも額にも垂れ落ちてくる量がべったりと載る)
(特に狙い立てられた舌の面積は本来の肉色が精液のペンキに塗り潰されて斑になるほどで、伸ばした舌に重いザーメンを載せて微かに舌先は震え、微弱に達する細腰は両腕に拘束されて膣内射精と同じ気分を慎ましく提供し)
(三射、四射、五射と襲われて天上の美貌だったものは瞼の上も精液に染められ無残に目が開けられない濃厚なスペルマを受け、顎下まで流れて垂れる始末)
(視界に焼き付けられるのは雄の好き勝手に出来る犯されたか弱い牝の表情――――相手への想いから逃げられずにザーメン塗れにされた恥辱に貶められた容姿を晒していて)
(瞼を閉じたまま羞恥の中でも尖らせた舌先だけを艶めかしく動かして大好物を御馳走された牝女として精液漬けを堪能して見せ付け、悩まし気に細喉を鳴らし)
(露わのままの乳房から両手を離して自分の顎元で二つの手で皿を作ると、粘り付く濃厚なスープをこぼさないよう咀嚼し、うっとりと飲み干していって)
-
はぁ……ん、すごかった……
……余の、す、助平顔にたくさん……出せたな……物凄い量で目を開けるのもままならないほどであったぞ……?
余の、そなたの為にある、お、オマンコを意識して出してくれて、とても嬉しかった……チュッ、あぁ……あぁ……なんと、よく頑張ったな……
チュッ……こんな時くらいは終わりも余に任せ、楽にしていてくれ……? 余はまだ助平な乳輪の幅に乳首が勃ったまま、そなたの精液に完全にやられてしまっているようだ……
れろーーーー……っ、ココ、こりこりされるの好きなのだったな……?
(汚れていない箇所に触って欲しいと気にしながらも心地よさそうに頭を撫でられ、その最中にも瞼を閉じさせる精液の塊を指で掬い勿体なさそうにしゃぶって男の体液を舐め取る)
(親密にスキンシップし合う中で目を開き恋慕が交差する視線を交わしながら、顔射を受けた名残りを残して、射精を終えて脈動の間隔を長いものとしている股座へと顔を近づけていく)
(充足感と虚脱感に浸ってくれている射精の出処にチュッとふっくらとした唇を重ねて優しさに務めて接吻すると、目標として狙われ味覚が麻痺した赤い舌がぞるぞると亀頭を舐め始める)
(細い蛇が絡みついていくような緩慢な舌遣いで雁首の溝両側を舌先で何度か舐めこそいでから、尿道口から溢れる彼の残り滓をさながら召使いとなって残さず啜り立てる)
(お掃除フェラチオは肉棒の頂点から中腹を伝って、根元まで穢れを牝に押し付けさせるよう務めていって、女の細い両腕はいつしか相手の腰後ろに手を回し)
(姿勢を酷く低くして相手の腰に身を寄せて抱き締める格好で、ふぅー……っ、と働きの功労者の一つである相手の陰嚢へと冷たい吐息を吹きかけ)
はぁ……、はへ……♥ ん……ん……ん……ぢゅぶ、ぢゅるるるるるる♥
ちゅぱッ、ん……どうだぁ……? 気持ちよいか……?
お疲れ様だった……大儀であったぞ、苦労を掛けるがこれをまた……次回への糧として欲しい……ここで作られた濃い精液を注ぎ込まれるのを……ま、また楽しみにしている……♥
チュッ、余のパイズリ奉仕で射精してくれてありがとう……。とても、素敵だった……。よしよし……♥
(ペニスから離れたロケット乳房がベッド端の下で揺れ落ちて乳輪が揃って下方を向き、躊躇なく彼の睾丸へと口をつけて舌上に載せて慎重に転がした後)
(怖がらせないようおそるおそる左の睾丸から口内に頬張り、口に含んだ玉をころころと飴玉にして慣らしてから、陰嚢の皴を伸ばさせ頬を窄めての吸引を始める)
(雄のプライドを傷ませる申し訳なさに眉を垂らし、愛おしさに頬を上気させ、歯を立てないよう念入りに精巣を愛撫して、ちゅぽんと離し)
(自分の呼吸は度外視してペニス最優先で、右の睾丸にも平等な愛撫の治世を施そうと、チュッチュッと表面を啄んでから、睾丸を口に含んで頬張って柔肉で精の根源を噛み噛みする)
(自身の苦手とする不潔接触……彼の分泌する汗や垢や排泄物の味を舌で拭っていると体感すれば危うい快感にトリップし、もっと汚して貰おうと、射精行動の疲労をいたわろうと陰嚢を舐めしゃぶる)
(顔射を受けた額に射精を終えた肉幹を宛がわせ、相手こそを王位に頂いてその前で跪き、卑猥な水音を鳴らして陰嚢の左右を交互に、唾液のぬかるみで愛し続けて自分で射精をしてくれた感謝の念を注ぎ続けた)
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>>103
【あの後すぐ休んでしまって、起きたら出発して……帰ってきたら他にやることがあって――――!】
【こんな時間になってしまった。だがこれで!〆である!】
【星4かと思っていたら星5な話題に返せなくてごめんだったなっ!】
【さぁ、そなたの第二の戦いが始まるぞマスター♥ ろーまっ♥ ろーまっ♥(鬼】
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>>106
【確かに確認させて頂きました!くっ……なんてウズウズさせられる〆……しかも、陰嚢を清めて下さるなんて……】
【いえ、私も昨日は、月曜からの台風のあれこれで徹夜明けで、陛下からの連絡を確認してすぐにばたんきゅーしてましたから問題ありません!】
【むしろ、今このタイミングで見せて頂けて気力を授かりました】
【わ、私の戦いはこれからだ……!必ず貴女に会いに行くっ!】
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>>107
【プリズムイーーーーーーン】
【確認して貰えてよかった!置きレス出ない時はもう少し丁寧に睾丸にも奉仕しようと思うぞ……懲りずになっ】
【そちらも災難だったようだ……いやっ、たまたまの偶然は考慮せず、すまなかった】
【今夜もこの後諸事情でお別れになるが……次回は土曜日の20時にあえたらいいなー……なんてっ】
【☆5は必ず会えるものでもないから肩の力を抜いてな……!出ない時はニトクリスとの同時の日まで間を空けたりするのだぞ……!!】
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>>108
【うぉ、眩しいっ……!?】
【陛下の金糸の髪を私の精で汚した眺めも、飲み干して下さる喉の蠢きも、確認して……満足しています。あぁ……幸せです】
【はは、睾丸への奉仕はむしろ喜んで。私からも、懲りずにまたクンニリングスさせて頂ければと、懲りずに望んでおりますので】
【いいえ、陛下がお忙しい身なのはじゅうじゅう承知しておりますし、それにこうして嬉しいタイミングで会えましたから大丈夫です!】
【はっ、土曜日の20時ですね、承知致しました】
【さすが、数多の死線を潜り抜けてきたお言葉は頼もしい……。そうですね、一度クールダウンも交えて挑んでみます!】
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>>109
【いやっ……そういうんじゃないから、余は初心者だからっ!】
【確認して満足してくれただけでもう……今夜はこちらも満足しているぞっ】
【む、むむむ、そうか……またクンニリングスしてもらうかー!とはいえひとまずは元々の本筋の続きだな……土曜日に続きを用意して、待っていたい!】
【ではひと足先に、おやすみなさい……急な置きレスにも反応してくれてありがとーぅっ!いい夢見るのだぞっ!】
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>>110
【ははっ、これは失礼致しました、陛下の特権を活かせば☆5の壁も突破できるのではと少し期待しましたっ!】
【やはり、陛下のお手並みは素晴らしい……次は、月明かりの下でしっとりと睦み合いたくなりました】
【いつでも、貴女に服従する身として奉仕させて頂きます。はっ、まずは見返りを求めない、想いの成就を叶えましょう……共に】
【おやすみなさい、ネロ。貴女からのレスであれば、例え空の上からでも確認致しますので!はい、今夜は貴女と共に眠る夢を見ます!】
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【ネロは宝具2となりました、とご報告を】
【しかし、どの水着姿も素晴らしいですね。特に第三再臨のローマ装束と、何より陛下の貴重な令嬢編みとロングヘア、それに白リボンのひらひらにクラクラさせられました……】
【ですが、それ以上に貴女が用意して下さった〆の魅惑に、既に何度も読み返すほどに魅了されています】
【蛇舌の淫靡さ、睾丸奉仕の舌遣いと頬窄めの優しさにも、怖がる考えなど浮かばないままに……間違いなくまた屹立していたでしょう、この後】
【改めてありがとう、ネロ。貴女の奔放な所も含めて、愛しています】
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>>112
【その軌跡は星のように……あれは何だ?鳥か?美女か?―――おはよう、余だよっ!ふっふっふ、戦艦ローマ、満を持しての出撃である!】
【おおぅ、きっちりと入手をしたとは、見事よな!ならば祝砲を挙げるとしよう!どっかーん、どっかーん、わはは、どっどどどっかーん!】
【おめでとう! 余も嬉しい! これは水着を身に纏った夏の余としてもお祝いをする必要があろうか……?】
【……うむうむ、もっと褒めるがよい。余としてもあの三つ編みを横に流した髪型はお気に入りであるぞ!】
【何度も確認されてしまうのはこそばゆいものではあるが、気に入ってくれたのなら幸いだ……と謙虚にも言っておきつつ】
【そなたの想いは受け取ったぞ……返事が二日遅れてしまったが……。今日からがんばる故、許すがよい!】
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>>113
【宝具演出等速スイッチを初めてオンにした私です、おはようございます!今度はエイプリルフールに鎮守府に出現しそうで恐ろしいっ……】
【危うく爆死する所でしたが、生き延びました!砲撃に斬撃に打突にホーミングレーザーにと、モーションも山盛りで素晴らしい……行けっ、ファンネル達!】
【ありがとうございます!これも、陛下の寵愛を賜れたからこそ―――っ、夏の陛下から……それは、あまりに魅力的過ぎます……っ】
【再臨状態をころころと変化させる程にどれも華やかに、愛らしく……また腋も素晴らしく。皇帝として男装を常としている陛下の、まさにプライベートという印象をあの髪型からは受けますね】
【読み返す度に、陛下への敬愛と情愛を改めて深める程にお気に入りです。汚れていない箇所の髪を、もっと撫でて差し上げたいくらいに】
【いえ、私の方こそ、陛下が用意して下さった〆に対しての感想があっさりとした物だったのが後から気になって、夏のネロをお迎え出来た勢いに任せて追記させて頂いた次第ですので】
【受け取って頂けて、本当に嬉しいです……ありがとう、ネロ。はいっ、一緒に楽しんで参りましょう!】
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【今年は蝉の声をほとんど聞いてないのを少し寂しく思いつつ、ささっと到着しました!】
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>>115
【夏の間ずっとエリザベートのやつの城にでも幽閉されていたのか!?】
【よおし、待ち合わせだ。腋も素晴らしい皇帝がここに到着であるっ】
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>>116
【えぇ……朝からトゲ無しアイアンメイデンに入れられて、気づけば夜になって解放される毎日でしたから……】
【ですがそれもここまでだ!真っ先に腋に目を奪われたのを正直に告白しながら、こんばんは、陛下】
【今夜もお会い出来て嬉しく思います。QPも種火も尽きましたが……元気だけは充填してきました!】
【あとは、聖杯を……あー、聖杯欲しいなー……落ちてないかな……】
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>>117
【あの赤トカゲめ……余のマスターを監禁して搾り取るとはなんとうらや……いや、けしからん!】
【おお、コンバンハだ。黒髭ロボかと一瞬勘繰った物言いではあるが、うむ、よい、許すぞ!】
【種火は300枚、QPは2億QP必要だからなっ!】
【聖杯はレアもの故……まあ、その内なんとかなるであろうっ】
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>>118
【エリちゃんに搾り取られるのなら、それはそれでア……いえ、全ては終わったことです!どうか寛大なお沙汰を!】
【そんな人格はプログラミングされてませんヨ?それに、私が美の判定をしては、間違いなく陛下のチームが一番と評価してしまいますからね】
【……ネロが来ると知ってから半額セール中に集めましたが、一気になくなってむしろ爽快ですらありましたよ】
【そして次に聖杯を捧げるのは、また貴女にです】
【さて、今夜は如何が致しましょうか?激務からのお休みですし、まずは陛下の体調と合わせて進めていければと思います】
【私の方はこの通り、ジャンヌとの続きでも、こうして陛下が訪れて下さったのですから、貴女の美貌を華としての歓談でも喜んで】
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>>119
【わっはっは、そう判定してしまうのも当然よな。であれば、余のすばらしさを知らしめるためにもなるだけ公平を期さねばな!】
【ちなみに余はそのセール中には地味にミドチャとかジル・ド・レェなどを育てて全部なくなったぞ!】
【ん……む、今夜は、色々と考えたのだが、ひとまず、水着の余に触れて欲しいなどと考えている……】
【しばらく胸にも触らせてやれなかったことだし……その、どうだ?】
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>>120
【さすがは陛下!皇帝としての公平性と、最美としての絶対的な自信を併せ持つお考えに敬服するばかりです……】
【両名共に優秀ですからね、私もこそこそとハサン先生を育てていましたし。普段は育てる食指が動かない、あるいは手持ちのサーヴァントを全て最終再臨させようと目指すマスターは多かったと思いますよ】
【はっ、承知致しました!陛下の夏の装いに胸を打たれたこの身には、タイムリーかつこの上ない褒美です】
【触れさせて下さい、私からもどうかお願い致します。正面から見つめ合いながらか、背後から抱えるように両腕を回してかが悩ましい所ですが……】
【それと、まだ慌ただしいようでしたら、このままお待ちしていますので、どうかご安心下さい】
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>>121
【安心した!先程までは反応が遅れてしまっていたこと、ここに詫びよう!だけどもう大丈夫っ】
【優秀だからというか強化クエスト解放のために仕方なくな感じだ……全部はさすがに無理だが強化クエストのある者たちだけはやっておこうとしたなどと供述しており】
【そうそう、余の水着姿に触れたいみたいな募集も結構あったから、これをオアズケするのは面白さに欠けるだろうと思ったのだ】
【続きはなるだけ毎日会えるのだし明日か明後日にやれればよいっ!レスも殆ど出来上がっておるしなっ!】
【さて……どうするか……。久しぶりだし、正面から見つめ合いながらにするとしよう。どの水着かは余が勝手に決めてしまおう、軽く書き出すのでまた待っていて欲しい】
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>>122
【ほっ、私も安心しました!この時期ですから、ちょこちょこと慌ただしくなったりなどもあると思いますので、その時には私も少しだけ離席させてもらうと思います】
【なるほど、そういうお考えでしたか。私の手元だとこの前確認した限りでは、強化クエが25くらいあったので……また早く半額になーれー】
【確かに……皆、陛下の美しさに魅せられるのも無理はありません。私が恩恵を賜りたい陛下は、御身お一人だけですので……ありがたく頂戴致します】
【ははっ!なんという頼もしいお言葉!】
【畏まりました、全てを陛下にお任せして申し訳ありませんが……せめてこの身で、貴女に喜んでもらえるよう努めてみせます!】
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>>123
そうした訳で、前回の逢瀬で約束した通りいついうかなる時も余はそなたの剣―――
いや、バカンスな果物とか隣であーんしてあげる美女となろう!
もはや余の海の家はそなたの貸し切りであるっ。
(豊穣の予感を告げるバストの谷間が明け透けになっている、露出度の高い帯が交差した胸を偉そうに見せ付けて張る)
(縁起にもそぐわった赤と白がストライプしたクロス・ホルター・ビキニが飾るは幼な顔に熟れた身体つきをした薔薇の皇帝の柔肌で)
(ツインテイルに結った背中ほどの長さ金髪がゆらゆらと、耳に着けたイヤリングの輝きと相乗して目立ちたがりに注目を誘う)
(夏の日差しのように健康的で明るい笑顔をにぱーと携えてその場に降り立てば、室内において渚の花として相手の目の前で佇み)
ん……邪魔者が誰もいない場所で水着姿と着替えるのも、ドキドキとしてしまうものだな。
劇場の喝采も無いささやかなパーティではあるが、もしよかったら二人だけで余とお祝い……しよ?
(胸元より際どい下肢のビキニの食い込みを片手で直せば、横紐の大きな飾りリボンが揺れる)
(危なげに、恥丘を覆っていない程のかなり狭い面積の水着は鼠径部から胎盤までにかけての起伏が全て露見してしまっていて)
(男装ではなく女としての丸みを帯びた痩せた体型を隠すことなく足先まで曝け出しており)
【お待たせ!お祝いなのだし、余がそなたにいつも多大な迷惑をかけ続けているし、なので気楽に余を楽しませてくれっ!】
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>>124
っ……いつもありがとう、貴女のお陰で、今も幸せな気持ちになりました。
ええ、ハーレムではなく、貴女だけが私の専属として食べさせてくれればそれで満足です……ネロ。
ははは、こんなにも美しい海の家の店主がいたら、それこそ夏の陽気に後押しされて口説いていたでしょうね。
(部屋へと現れた水着姿の非日常感に、思わず一瞬でも目を見開いて驚き、双眸を見せ付けられた乳房に這わせる)
(ベッド端に座っていた身体を立ち上がらせると、ライトグリーンの海水パンツを模した魔術礼装だけを身に着けた姿から、幾度もの人理修復によって鍛え抜かれた自然な筋肉が露わとなり)
(太い首筋、胸襟の逞しさを宿す厚い胸板、割れた陰影を浮かばせる腹筋とを背筋を伸ばして張りながら、長い旅路を駆け抜けた両脚で一歩ずつ、薔薇の皇帝へと近づいていく)
(太陽の眩しさとは違って、見るだけで自然と表情を綻ばせる眩さに微笑みを浮かべて、咲き誇る可憐な花へとそっと右手を伸ばして頬に掌を添えて)
そうですね……特に、陛下の水着姿は、見ているだけでも私のを高鳴らせるものですから。
私だけですが……喝采を、誰にも負けることのない喝采を陛下へと捧げますね。
ありがとう、貴女の厚意を受け取らせてもらいます、ネロ……んっ、ちゅっ……。
(異性として意識せずにはいられない下肢の際どさにも、言葉を紡ぐ合間にも何度か視線を下へと向けては、盗み見てしまう)
(女性として魅力的だからこそ、大切にしたいと思う反面で、雄としての本能が求める炎に肉体を芯から熱くさせて)
(空調の効いた部屋の風に剥き出しの肌を慰撫されながら、頬へと添える無骨な右掌で、磁器の滑らかさを確かめる様な優しい手付きで撫で擦って)
(さらに一歩近づいて、左腕は隠すことなく剥き出しとなっている海辺の花へと回し、硬く張った二の腕を肩に這わせ、ウエストのか細さを掌で掴んで自らの懐へと軽く抱き締める)
(吐息が掛かる距離で、陽光の美貌へと自らの顔で日陰を作ると、そのまま僅かに身を屈めて、想いを確かめ合うように接吻を重ねて、薄い唇で想い人の唇をフレンチキスで塞ぎ)
【お待たせしました!はい、それでは陛下のお気持ちを受け取って……一緒に楽しむことを目標に気楽に参ります!】
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>>125
はわわ、そちらこそエリザベートに監禁されていたにしては、イケ度が増している気がするのだがっ……?
ハレムといえば余を讃え愛でる者たちを集め余の余による余のための……といつもならするところだが
らしくもなく、そなたのハーレムの一人としてでも構わないと吝かでも無くなってきていたりする……。ん……♥
(此方へ向かって歩いてくる相手の裸体を意識して頬を紅潮させて、トランジスタグラマーな肢体を微かに震わせる)
(双眸を這わせられる奔放な両乳房は、布地に縛られてレイアウトされた商品のように砲弾状に丸みを帯びた乳鞠の頭を揃えていて)
(ぷにりとした感触を返す頬に手を添えられると、宝石めいた大きな瞳が上目遣いに見詰めて首を僅かに傾けてすぐに懐いて惚気る)
(単に好感を寄せるだけではない冷静な一面のある王としての顔も、優しく口説かれながら触られると、ただの一人の女として一度だろうと二度だろうと呼びかけに応じざるを得なくて)
(さも大切に頬をなぞられ、性に開放的な考え方でも雄の前で肌を露出している事を意識させられ羞恥心を覚え、徐々に立ち姿は内腿をもじつかせ気味に変わっていく)
喜んでくれたのなら、嬉しい……。いや、余ではなく祝いの席でそなたに捧げる喝采がないのがちと寂しい……。
しかして、余を褒め讃え、甘やかしたい……と、そなたが万雷の喝采を惜しみなく献上したいのなら……ん、ちゅ……。
幾らでも、してもよいっ……♥ ん……はぁ……ん、ん……。
(健康的に括れたウェストを抱かれると懐へと導かれ、小聡くも相手の意図を察すると爪先立ちになって日陰となった表情は瞼を切なげに閉じる)
(されるがまま艶のある唇が塞がれて想いを確かめ合う時間が始まると、寄り添う両手は胸襟や、腹筋を頼り始めて)
(無節操に明るい表情はなりを潜めた牝の顔で唇を捧げ、此方からもほんの軽い接吻を繰り返し、彼から与えられるリードに従っていく)
(下肢の際どいローライズには窮屈な薄氷に恥部をかろうじて守る水着の表面に、薄っすらと女性器を示す縦の線が浮かんでしまっていて)
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>>126
ん……ちゅっ、は……んっ、ん……っはぁ……喝采はここに、陛下の唇が……陛下の全てが、私にとっては、何よりの誉れです。
そして私からも……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぶ……んんっ……。
れるっ、んむっ、ちゅっちゅっ……ん、こうして、貴女の堪らない水着姿へと、何度でも喝采を捧げさせて頂きますね……。
(トランジスターグラマーの肢体を抱擁する左腕は、二の腕から掌に至るまで、重ね合わせた皮膚の感触に欲情の熱を上げていく)
(華奢なウエストの、掌で掴むのにちょうど良い括れの谷に合わせて折り曲げた五指を這わせて、雄の硬い掌で求愛するように上下に撫で擦り)
(爪先立ちとなってまで接吻に応じてくれるいじらしさにも、唇を重ね合わせたまま見詰める双眸を恋慕に細めて、胸板や腹筋へと体重を掛けるよう更に抱き寄せる)
(唇の表面を軽く重ね合わせるだけの、挨拶代わりを交わす間にも、四角く張った胸板の奥では加速するエンジンのように鼓動が更に高鳴る音色を響かせていて)
(全身を染め上げる熱に任せて、一度は離した唇を再度重ね合わせると、薄い唇を押し潰す深さにまで接吻を、ただ一人の想いを抱く相手の感情を求め)
(唇が互い違いとなるよう左右に頭を揺すって、滲ませた唾液を擦り合わせながら、頬を撫で擦る右手を耳朶へと這わせては、人差し指の先で輪郭をなぞって擦り始めていき)
ちゅぅ……ちゅるっ、っはぁ、あぁ……監禁されている間も、貴女をこうして抱き締めるために鍛えていましたから。
なので、私のハレムの一人としてでも構わないというそのお言葉に甘えて……もっと触れさせてもらいますね、陛下。
今宵は男装ではなく、女としての貴女の魅惑を全て晒す思いで……両腕とも、このまま頭の後ろに組んで頂けませんか、ネロ?
(薄く滲ませた自らの唾液を塗り込むように表面でなぞるだけでなく、小さく開いた唇の隙間に上唇と下唇をそれぞれ挟み込み、啄む)
(親鳥が雛鳥に餌を与えるように何度も何度も情愛を込めて、リップ音を刻むと共に、耳朶とウエストとをなぞる指先と掌からも、一人の男が生み出す欲情の熱で皮膚を摩擦していく)
(薄く汗を滲ませ始めた胸板と腹筋とが密着する中で、海水パンツの布地からも徐々に歪な膨らみが盛り上がり、不規則に相手の肌を擦り)
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(やがて唇から、キスの証である唾液の水橋を紡ぎながら僅かに離れると、左手はウエストから続く柔肌を遡りながら相手の右手を取り)
(右手もまた、最後に一度頬へと愛おしさを込めて撫で擦ってから離すと、剣よりも花を摘むのが似合う左手を握り)
(それぞれの掌へと自らの掌を重ね、自然と指先を求めるように五指を絡めては握り締めていくと、キスの距離からじっと翠玉に煌めく星を数えるかのように見詰め)
(そして、雄の意図する浅ましい求めを唇から言葉にして紡ぎながら、欲情する肉体の前で、両腕を掲げるようにとそっとエスコートしていき)
【すみません、途中送信になってしまいましたのでこちらを続きで!】
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>>127
あぁ……、は……んっ……っは……ちゅ、んんんっ……。
(抱き寄せと求愛に応え、唇を深々と交わらせて左右互い違いになるよう自分もまた協力し、滲んだ唾液を塗り込まれるのをただ只管に没頭して受け入れる)
(広い掌に対して収まる細腰のカーブを上下に撫で付けられる度に、微弱な接触に性感して二つ結びの金髪ツインテイルを揺すり二の腕に髪先が当たって擽る密着感を伝え)
(頬から伝わせて触れた耳朶では青白く緑にキラキラと輝くイヤリングが髪型から覗いて、金属の留め具に挟み込まれたふっくらした耳朶の輪郭が確かめられては)
(うっとりと相手の唾液を美味しそうに受け取っていた唇の隙間から攻め入られ、無防備な口腔の上唇も下唇も自由に食べる事が出来て、下側が厚めで啄み甲斐を返す)
(瞼を開くと瞳を潤ませた眼差しで小鳥となって与えられる情愛の餌を楚々と受け取り、リップ音が啄まれる自らの唇で鳴り、心地よい摩擦に包まれて心を溶かしていくが)
ん……や、やだっ♥
……いつも自分から腕を上げるなんてやだもん、ちゅっ……んくっ……ぁ……
はぁっ……余の美女としてのデリケートな部分を全て晒させたいのであれば、そなたの己が手ずからで……
――――気の済むよう余の腋の下を白日のもとへと暴くがよい……っ。
……欲するなら余の腕に手を差し込んで掴んで、頭の後ろで両腕を組まさせよ……♥
(笑顔で否定の感情を含めていないようにしていても親密な要請に対して断りを入れるのは、羞恥心を抱くよりもドキドキとする)
(両腕を後ろ手に自らする途中で相手の耳朶とウエストをなぞる指先の手首にそれぞれそっと両手を重ね、女体の上下にある手を水着姿に鎖骨を窪ませた自らの肩口へと導いていく)
(覆うものがない白肌の腋の下を隙間を作らないよう晒さずにキュッと締め、夏の色香を含んでサイズアップしたかに揺蕩う自身の乳肉をむっちりと強調して)
(左腕の背で下乳から持ち上げて軟らかさと張りを魅せる煽情の仕草で、挑発的に言う事を聞かない癖に番いから劣情を向けて貰いたそうに腰をくねらせて)
(男性器の在り処が歪な膨らみを凝り立たせると太腿が時折触れて擦れ、肉付きの良く膝下に掛けて草食動物めいた細さに続くふくらはぎまで緊張に痺れて)
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>>128
【はっ……気づかなかった……!そなたが組まさせよっ……!】
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>>130
【申し訳ありませんっ!やだが可愛いので、このまま組んで、エスコートさせてもらいますね】
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>>129
……ごめんなさい、ネロ。
いつもいつも、恥ずかしい思いをさせてしまっていたのに、配慮が足りませんでした……。
美女の恥部を晒してもらうのならば、言葉だけでなくこうして……手ずからエスコートすべきでした、これまでも。
――――貴女の腋下を、どうかこの、恥知らずな男に見せて下さい。
大丈夫ですよ、貴女の身体に汚い部分など一つもない。私は、本気で貴女の身体ならば、何処にでもキスを捧げられるほど……貴女に惚れている。
(可愛らしくも、思いもしなかった断りを受けて、驚きから思わず両目を見開く)
(けれどそれが、彼女なりの照れ隠しと、自らの不徳からだと理解すると、鎖骨の窪みで待機してくれている両手を追って、フェザータッチで重ねられた自らの両掌を、乙女の恥部を隠す為に曲げられた肘先へと這わせる)
(体熱が集積しやすい肘を、ガラス玉を磨くような手付きで労ってから、腕の細さを確かめるように軽く握った掌で、時折、扇情的に持ち上げられている乳房の外実りを擦りながら手首まで向かい)
(その間にも、接吻の位置関係よりも下に身を屈めて、イヤリングの輝きにも負けない眩さを散りばめた瞳を正面から見詰めると)
(表情には改めて自らの不徳と、これまで与えてきた羞恥への詫びを言葉にも込めて紡いでは、手首から先へと両掌を領空侵犯させて想い人の両手を求めていく)
(乙女の掌を、熱く熱した雄の大きく広い掌で包み込み、微かな緊張から滲んだ手汗を拭う余裕もなく撫で擦りつつ、白魚めいた五指へと指先を絡み付かせる)
(謝罪し、真摯に見詰める双眸とは裏腹に、相手の五指へと絡み付き、指と指の股を組み合わせる情熱的な勢いのままに恋人繋ぎを一方的に完成させては、より深く指股同士が絡み合うよう、ぎゅっと握り締めていき)
お願いします、ネロ……貴女の腋下を、私にだけ見せて欲しい。
これまでも、ずっと心惹かれていました……。貴女のだからこそ、こうして眼前で見たいと。
でも、貴女が嫌がることはしないと誓ったのも本当です……だからもし、宜しければ、このまま両腕を掲げて頂けませんか?
駄目な時でも、貴女を嫌いになることなんてありません。
好きです、ネロ……。他の誰かになんて、こうして求めることはない……貴女だけだ。どうか、私の変態的な嗜好をを満たして……興奮させて欲しい。
(男と女とでまるで違う掌の皮膚や骨格を重ね合わせながら、見詰める瞳に優しく微笑みかけてから、耳朶へと唇を埋めるように顔を近付ける)
(両手で繋ぎ合わせた恋人繋ぎに今も鼓動を高鳴らせて、愛しさが生み出す温もりを、少しでも言葉に、声に込められる事を祈りながら耳孔へと囁きかけていく)
(顔を耳元へと寄せることで、自然と身体を重なり合わせて、強調された乳肉を合板を仕込んでいるかのような胸板で柔く押し潰し)
(太腿を不規則に擦っていた布地越しの膨らみも、余裕のある水着の内から今にも突き破りそうな肉槍の形を太腿へと押し付け、脈動する度に相手への欲情を押印する)
(ボディーソープの香りに混じって薄く汗の匂いを漂わせながら、二人の鼓動だけが伝わる静謐な室内で、ゆっくりと両手に上へと持ち上げる力を、あくまでも彼女の動きを補助する程度で込めて)
(心臓の鞴が送る乱れた息遣いと共に、本心から懇願しては、より溺れさせてくれるように求めていき)
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>>132
【んんっ……一時を回り体力が……今夜は、ひとまず、ここまでとして欲しい……!】
【しかし打ち合わせせずだったから、細かいニュアンスを伝えるのが難しいものだな……!】
【中々胸に触れてもらうまでいけないもどかしさ……。同じ行動が二つ重なってしまったから、やはり自分から腕を上げた方がよかったか……】
【掲げ上げるのを断ったのは照れ隠しや嫌なのではなく、そちらにぎゅっと掴んで腕を持ち上げて欲しかった……!的なっ】
【さきほど伝えた通り今日の夜にまた続きをしよう……20時でどうだろうかー】
-
>>133
【はいっ、休みだからこそしっかりと、ぐっすりお休みになってください、陛下】
【っっ、申し訳ありません!そういう事だったのですね……くっ、不覚です……】
【これも、私が腋に拘る変態なあまりの不徳……っ、なので次にはどうか胸を重点的に攻略させて下さい……】
【正直、ご馳走を目の前にして胸板で触れるだけだったのを悔いていたくらいでしたから……回り道はせず、胸を堪能させてもらいます!】
【はっ、今夜の20時で問題ありません。あぁ……最初から胸に触れておけばと、今更に後悔が……ぐぬぬ】
-
>>134
【いや、そなたの成すが侭を受け入れたいというのも自分の本心ではあるのだが!だからこのまま続けたい!】
【ただそなたが最初に言っていた「余のやりたい事で楽しませる」の発言に遡って答えると、現状は「ちがう!」とありのままを言っておきたい!】
【これはそなたを傷つけたくて言うのではないと解って欲しい……。これは別にちょっとでも誤解があると良くないと思うから言うだけなんだからねっ!】
【しかし、ここまできたらキスメインにしたり胸板で乳房を圧し潰して愛撫したりスベスベの太腿で扱いたりするのもいいのではないだろうか!!】
【余が腕をあげるのを断ったのは、このままするといつぞややったのと同じになっちゃうなー、と思いついただけだから】
【少し違う風にしてみたかった。……いや、本当を言うと今日のお昼辺りからこの状況は想像していて】
【「両腕を上げて腋の下を見せて欲しいと」告げられるのも予想していて、そこにいつもと違う感じに断ってそちらから暴いて欲しいと言いたいなあと、待ち合わせる前から考えていた……】
【だから今回の水着シチュエーション提案は実はこれありきだったっ。後宣言すまぬ……】
【くっ……恋人繋ぎときたかっ!確かによく考えればあの余の言い方ではそっちに行く可能性も普通にあった……希望のルートへ道筋をナビするのは難しい……打ち合わせしなくてすまぬっ!】
【そうしたわけでまた今夜20時頼む……。そなたと一緒に居られるなら何だっていいからなっ、難しいかもしれぬがあんまり気を遣わずにお祝いの続きしよ?】
【おやすみなさい!】
-
>>135
【ありがとうございます、陛下。お言葉を受けて後悔していた気持ちも、一気に再浮上致しました】
【いいえ、ありのままに言って下さった方が私は助かりますし、お互いに誤解がないようにとのお考えも理解できました】
【なるほど、一度はやったことのある行為を避けるための想定だったのですね……確かに、素直な腋晒しはもう何度かやりましたからね】
【しかし告げられるのまで想定されていたとは……ふふっ、陛下に私という人間を理解して頂いている証明で、むしろ嬉しく思います】
【そうですね、新たな可能性を模索する方向であれば、キスメインで、胸板で乳房を、乳首をぐにぐにとするのも面白そうです。特にキスメインは、前に獅子上とというのが頭にずっと残っていましたので……】
【それにスベスベの太腿で扱いてもらったり、剥き出しにしたペニスを股座で挟むようにするのも、抱き締めるようにしてお尻を揉みしだくのも……と、ここら辺は私の嗜好ですが】
【いえ、お互いに行為の前情報で何となく思い描くビジョンというものはありますから、今回はそれが見事にすれ違ってしまっただけの事だと思います】
【ジャンヌ・オルタの時に、強引な行為を色々としたので、その反動で私が今は暴くよりも口説く方向にシフトしていたのもありますので】
【あはは、つい恋人繋ぎしたくなりました。打ち合わせは大丈夫ですよ、今回のような時も、何となくの感じを掴めるよう学習しましたから、また今度希望のルートに導けるか、試してもらえると嬉しいです】
【はい、今夜の20時をまた楽しみにお待ちしています!私もです、貴女と共に居られることが一番ですから、有難くお祝いの続きを楽しませてもらいますね】
【おやすみなさい、ネロ。今夜もありがとう、やっぱりあなたを求めて良かったと、改めて思いました】
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【んーっ……おはようございます。それでは今宵も、正座待機と参りましょう】
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【しばし遅れるっ……!今夜は21時スタートと変更してくれー】
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>>138
【はい、畏まりました!ジャンクを掻き集めながらお待ちしております】
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【ジャンクを集めるつもりが、気付けば概念礼装経験値作りに没頭してしまいました……】
【こほん、このまま待機していますね】
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【これは何かしらあったのでしょうね、この時期ですから……午前中からあれよあれよと連れ回された私が生き証人ですっ】
【けど、少しだけでもお会い出来ればと思うので、まだお待ちさせてもらいますね】
【何しろ休みですし、この夏の陽気のせいにして……叶うなら、抱き締めさせてもらえればと願いつつ】
-
【はっ!?……考えてもみると二人の場所ですから、こうしてお待ちする間の待機宣言をしなくても良かったかと今気付きました……】
【何かしらの急用か、あるいは少しの仮眠がぐっすりになってしまわれたのかなと思いながら……昼寝をしてまだ少し眠くないので、ゆるゆると時折眺めるモードに切り替えますね】
【あぁ、ネロにキスしたかった……いや、あわよくば舐めたり吸ったりしたかったと率直な願望を呟きつつ、叶うならまた明日、会えたら嬉しいです】
【それと、どうか今夜の事はお気になさらずに。私の想いも、あなたのやりたい事で楽しませたい気持ちも、また一層強くなった位ですから!】
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【あああ……お休みの日であるのにやってしまった……】
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>>143
【大丈夫ですよ、ネロ、どうか面を上げてください(金糸の髪を梳くように頭を撫でて)】
【罪悪感で一杯でしょうが、こういうのは顔を会わせて言葉を交わしてみればすぐに解消出来たりするものです】
【なので、どうか今夜も私と会って頂けませんか?】
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少し箇条書き風味になってしまいます……お許しください……。
先月の半ばから二日前の金曜まで夜遅く業務で忙しかったのは真実だ。その上で……
誤魔化してもこれからずっと一緒にやっていくのだからいずれ誤魔化せなくなると思う。正直なところを話すと……
一昨日はいい人ぶってそちらの成すが侭を受け入れたいなどと言って見たものの、頭では「後述」とは違うと言い聞かせて理解しようとしているものの……
ロール内のやり取りでこちらの提案が遠ざけられて同じ内容の繰り返しとなった事で、自分の中で、「自分のレス内容を蹴られて、そちらのやりたい事を押し付けられた」と感じてしまっているようだ……
そちらにそんな意図はない、自分だってそんな感じ方をしていないと見ないふりをして考えないようにしていたのだけれど……
どうしても続きの言葉が出て来ず、待ち合わせ時刻が近づいてくるのを恐れながら「逃げたい」とばかり頭をよぎり、ここを開くのを遠ざけてしまっていた。
これはそちらに問題があるのではなく他者を認められなかったり受け入れられない自分の性根に問題がある。普通の人はこうは感じないだろうと思う。
なんというか、やっぱり駄目な気がしてきた……。こうしたささやかな行き違いを、私の理性ではなく感性が重く受け止めてしまうコレがこれから延々と続いていく気がしてしまって……。先の見えない漠然とした不安で潰れそうだ。逃げたい。
そもそも何かを祝うという行動が自分には向いていなかった……。あの切っ掛けからこの結論に行く辺り全く祝えてないよ……!
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それでは私も、ありのままで失礼致します。
なるほど……私も少しだけ、そうではないかなとも思っていました。
もちろん、私にあなたのやりたい事を蹴る意図など微塵もありませんが……結果として、望まれていた方向とは異なる展開に進めてしまったのは……やはり、私の失態でしょうね。
「暴く」という言葉から、ぐいっと両手を掴んで持ち上げさせていれば良かったですね……はは、やはり私もまだまだ未熟です。
それと、ご自分を責めやすい思考なのも、理解していますよ。
そこを言えば、私はあなた以外には割合い排他的で、その癖に後で後悔などを抱く厄介な面もあるので……、恐らくはアルトリアの時にその面が出たかと思いますが……。
「逃げたい」という気持ちも解ります、私は決して清廉潔白な人間ではありませんから。
それに、普通が一番難しいですよ。けど、それは間違いなくあなただけでなく私も、誰でもが感じているジレンマだと思います。
不安は、きっとこれまでも感じさせる事はあったと思います。それでも、こうして二人の場所を設けるまでに付き合って下さっているのは、義理だけでは無いからだとも信じていますので。
このまま別れてしまうのは、きっと楽でしょう。
けど、それよりも……私はその先の、あなたと言葉を交わせない空虚を抱える日々の方が恐い……。
あなたが私を喜ばせようと頑張ってくださった気持ちは、とても伝わりました。ジャンヌ・オルタから始まって、何度も私を優先する行為を続けてくれて……ますます、あなたが良いと思えたくらいです。
だから、「続きに拘ること無く私達らしく」といつか話したように、次はあなたがやりたい事をさせてくれませんか?
それと、やはり簡単にでも打ち合わせはしましょう。これは、行きずりの時にも上手くいっていたお約束ですから。
むしろ、私の方があなたへの感謝から好きにやらせたい気持ちが高まっているのです!
なので、手ぶらで気負わずに、こんなストーカーが怖くなければ……どうか、もう一度だけでもロールをして、私への疑念を確かめてもらえませんか?
これきりは、胸がもっと痛くなる……。
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>>146
う、うぐぐ、……色々と考えてくれてありがとう。二人で折角休日を目指してやってきて、いざその休日に自由時間がたくさんあるのに言葉が出なくなったものだから
自分はこの程度なのか?と非常に無力感に苛まれたのです。時間あってもなくても一緒じゃん。やっぱり向いてないんじゃないかって……。
たった一回の、しかもそちらが全く悪くない、ミスでも何でもない事で躓いてしまう、こちらの精神性に問題が本当にあると思うの。
ううん、打ち合わせしてなかったんだから失態でもなんでもないよ……!だけど同時に、ここまで一度だってそちらに「ごめんなさい」と言いたくないと感じているのも自分なんだ。
待ち合わせをすっぽかしたんだから謝らなきゃいけないのが当然なのにね。この汚さがずっとずっと続いていくのが怖くて怖くて仕方ありません……。
でも話が逃げずに出来て続きも用意出来てから理性の方をフル動員して言おうと思っていたんだ……
昨日は来られなくてごめんなさい。
ソウデスネ、いやあ……折角ずっとそちらを優先出来ていたのになあ……。こ、これから何度でも細かい積み重ねを自分から台無しにしていくと思うんだ……?
ごめん。やりたい事を……と言ってくれて嬉しいけれど、上手く言葉がまとまらないからひとまず返事はせずに、謝罪の言葉だけで返すね……受け取るがよい!
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【響さんかリエラさん……あとはこれまで話題に出した事はなかったけれど、マリア・トレイターさんなどをお願い出来ればと思っています……】
【ただ以前にも心配事を言った通り一度リバースしたら自分の性格的に中々戻してあげられなくなってしまうんじゃないかという最大の懸念があるのです】
【そこは理性的に何とかしたいと自分自身でも思いますが、上手くいかないと自分はまた否定された、などと、ぐちぐち感じる事でしょう……。なので、もしかするとあなたは報われないかもしれません……】
【さらに言うと、このまま何もせず少し頭を休めればそんな事をせずともジャンヌ・オルタとして続きを務めさせて頂けると思いますし……!】
【予防線を引きます!その辺りのお覚悟を要求してしまう事になるかと……断るなら今の内ですからね!】
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>>147
どういたしまして、私こそこうしてちゃんとお話をしてくれて助かります。
あぁ、なるほど……確かに連休を目指して来たのは事実ですが、時間があるからといって何事も実行に移せるかはまた別の話だと思いますよ。
それこそ、締め切りと一緒の感覚かなとも思っていますが、待ち合わせの時間まであと二日あるから大丈夫だろうと高を括って、
実際には待ち合わせの二時間前から始めて、本来なら一時間で仕上がる文量を五分前になって完成……なんて事はしょっちゅうですから、私。
だから、用意は出来ても、お披露目する時が毎回ドキドキしていますし……。
頭でアイデアや話が浮かんでも、実際に文字にして書き起こすのには多大な労力が必要で……そこには、時間よりもその時その時のコンディションが強く影響すると思います。
それに、向き不向きで言えば、あなたは間違いなく向いています。好きに関してはもちろん、いつだって……あなたの描写に少しばかり嫉妬してる私が断言します。
片方が全く悪くない事なんて、ほぼありませんよ。この前もあなたにお任せするばかりで、最低限の打ち合わせをお願いすることも、その時の気分に合わせた嗜好を探る努力も怠っていましたから。
胸を愛撫されたいか、あるいは秘部をじっくりとクンニリングスされたいか、はたまたこちらからの手出しは無しでフェラチオを望んでいるか……そういった最初のお約束を確認もせずに、「何とかなる」とでも慢心していたのだと、今なら自覚できます。
もちろん、私だけでなくお互いに非があるのですし、私もこの前の事に関しては謝らずにおきますね。おあいこという事で、ひとつ。
それから、待ち合わせをすっぽかしはしても、こうして出て来てくれる勇気の方が大変だと思います。
待ち合わせをすっぽかして、後日に謝罪の伝言こそ残しても、怖くて返事を確認しなかった事なんてザラでしたから、私は……。
だから、正直にこうして自分の考えや気持ちを伝えてくれるあなたは、私からすればとても誠実だ。
奔放な所だって、本当に好ましく思っているくらいですからね。
ヴィーラの時の言葉ではありますが、一人くらいはそういう……あなたにとって都合の良い人間になれたらと、これまでのやり取りでそう思えたからこそ、こうして二人の場所を作る覚悟も決められたのです。
……でも、昨夜に関しての謝罪は受け取らせてもらいます。
はい、めっですよ。続きや私の欲は別として、心配しますからね。
あはは、ずっと優先してもらって、幸せな反面で心配でもありました。
肉料理ばかり続いて、野菜も少しは食べないと……みたいな?女の子同士なども好きなのを知っているだけに、バランス感覚が尽くしたい気持ちを疼かせていましたし。
細かい積み重ねを台無しにしても、きっとまた新しい積み重ねが始まりますよ。
何しろ、こうして文字だけでお互いの時間を共有できるくらい、相性は良いと思えていますから。
いえ、私こそ焦っていました、ごめんなさい。やりたい事に関しては、落ち着いてからで大丈夫です、と後出しで。
時間はたっぷりありましたから、諸々の予習も復習もオールグリーンです。
はっ、確かに謝罪を受け取りました!
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>>148
【マリアさんは私も好きだっただけに、エンディングがあっさりしていたのを今でもよーく覚えています。立花さんも、リエラも問題なく可能ですよ】
【……特にリエラは秘かに再プレイして復習しましたし、大丈夫です。再クリアまでは長すぎて無理ですけどねっ】
【良いんじゃないでしょうか、それだけ尽くして頂きましたし、それに貪欲に求めるあなたの姿はいつも可愛いです】
【生憎と、これまでの時間で報われなかったのは……そうですね、無い?無いと思います、浮かびませんし。むしろ、あなたを満たす事に思考が切り替わりますから】
【あはは、ジャンヌ・オルタとの正常位は本当に、本気で、妄想するくらい好きですが、あなたがこうして私を求めてくれるのを放置する考えなど浮かばない】
【覚悟なら、こうして二人の場所を作った時点で出来ていますよ。断るくらいなら、このままそっと消えているさ】
【どうか私に、あなたの相手を努めさせて欲しい。男としても、女としても、この身をあなたに捧げると、改めて誓いましょう】
【あ、でも、打ち合わせはしましょうねっ】
-
>>149-150
【なーにがめっ、じゃあああああ(後ろから腋の下に手を差し込んでこちょこちょこちょこちょ)】
【むう……今後はなるべく心配させないように頑張りマス……】
【ああ、二時間前から用意を始めてギリギリで完成あるある。飲み物を取りに行ったりしているといつの間にか時計の針が進んでいるんだ】
【誠実だなんて自分から最も縁遠い言葉ですね……ただあなたの事を気に入っているからほんの少しだけマシに思ったままを話しているだけです】
【時間の無駄を味合わせてばかりだから。酷いやつだと知れたらそっと消えられるポイントも見つけやすいと思って】
【……それでは改めて、お願いします。今夜の20時からまた待ち合わせをして下さい……】
【個別エンディング、あっさりでしたね。地味に地球人にして全銀河でタイピング速度が二位っていう謎の設定があって、憧れたなあ】
【今回は伝えたばかりなので負担をかけぬようエイミングデバイスはひとまず見送らせて頂くとして……自信のあるというリエラ・マルセリスをお願いさせて貰いましょう。水着頼光さんも登場したし!】
【男性として、ネームレス軍服姿のリエラを膝の上に座らせて、服越しに乳房を愛撫しながら胸元を脱がして行きたい】
【マスターという訳にはいかないので、同僚軍人や、正規軍上官、街で貴女に支援を行っている町人としたいです。雰囲気は都合良すぎですけれど、恋仲で……】
【妄想するほどお好きなら正常位はひとまず取っておいて、もしテンポ良く出来た時は松葉崩しやY字バランス挿入をさせて頂きましょうか!】
【軽く叩く以上の酷いことを行う際にはまた細かく相談を……。】
【響さんに関しては、女性同士なら未来さんより平行世界の了子さんと響ちゃんという組み合わせが好きだけれど、サブキャラクター過ぎて男性相手以上に楽しませられないかも知れないです!】
【この子に対してはこの前語った通り愛が重くて。自分の中で希望も完全に纏まっていない為、なるだけ困らせないようよく考えて来ます……】
【打ち合わせで聞きたい事があれば訪ねて下さい。申し訳ないけれど……リエラとして、捧げて欲しい。】
-
【リエラから1ダカット金貨サイズの乳輪を見せて貰えるのを目指して……】
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>>151
【っひぃ!?ひっ、ひゃっ、腋っ弱ひからっ、ひぃぃっ!?(触られると感じただけでもぞくりとする敏感な腋を擽られて、ひっくり返った裏声で悲鳴を上げ)】
【ぜーはー、ぜーはーっ……は、はい、宜しくお願いしますね】
【何なんでしょうね、あの時間経過の早さというか、思考の鈍さは……。ちょっとあなたのレスを見返しているだけで、あっという間に10分くらい時が飛ぶとかありますから】
【じゃあ、私からはそういう風に見えているという感想として。気に入っていると改めて言われて、今も口角が上がっていますし】
【ああ、昨日の待ち時間は、ドラマを見たりのながらで消費もしていましたから大丈夫ですよ。そっと消えるのはもう無理ですね、間違いなくあなたが気になって食欲に影響するでしょう】
【はい、喜んで。今夜の20時にまたお待ちしていますよ】
【あれでもマリアなりには好意を示していたとか言われても、当時の私には理解できませんでしたヨ。あの頃のタイピング速度とか、もうその響きだけで格好いいですからね……】
【外さない!頼光さんはご禁制、三蔵ちゃんと並んで迫られたら目のやり場に困る……ではなくて、ええ、リエラで承知しました】
【どうぞ、じっくりと触って、軍服の前が本当に閉められないサイズか確かめて下さいっ】
【ううん、恋仲の方が進めやすいから問題ないです。私個人の妄想として、グロリアさんのお仕事にお世話になって……というのでも、特別に気になる町人の男性とと考えていましたし……こほん】
【あ、ありがとうございます、是非キープで!どちらも奥が深く突ける分だけ、激しくではなく、ゆっくりと甘くしたいですね】
【はいっ、そういう気分になった時は、言って下されば確定事項として善処しますので】
【平行世界の了子さんとは、あの人本当にフィーネじゃないんですよね……】
【ええ、だからこそやり甲斐もありますね、私としても。何となくでも浮かんできた時には、お気軽にどうぞ。少しでも考えるお力になれればと】
【はい、詳しくは……と言うほどではないかも知れませんが、また打ち合わせの時に。ううん、あなたにいつか捧げたいと思っていましたから、嬉しいです】
>>152
【4ダカット金貨でも、嫌いにならないで下さいね……?】
-
>>153
【これで一旦離席させて貰いますね……!】
【調べたら4ダカット金貨の直径は約4センチだから二枚分の乳輪でもきっと可愛らしいですね】
-
>>154
【大丈夫、私も安心したからちょっとだけ仮眠を……zzz】
【(がばっ)も、もうっ、直径なんて改めて言われたら恥ずかしいから…………ふふっ、また夜に、ね?】
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>>155
【仮眠を……! 夜になったから今夜は態度良く待たせてもらっています……】
-
>>156
【こんばんは!良かった、ちゃんと起きられた……これで私が遅刻したら、逆に「めっ」て言われちゃうものね】
【それじゃあ、今夜からの打ち合わせを簡単に始めよっか?】
【あなたと私の関係が恋仲なのは……うん、望むところだから全く問題ないわ!】
【あとは……場所はあなたのお部屋でいいかしら?その、私もお泊りするくらいの気持ちで来ているとか……】
【だから、胸以外にも、触りたくなったら触っていいからね?うん、したい事……して欲しいな、なんて】
-
>>157
【こんばんは!今夜は自分もきちんと待ち合わせられてよかった。「めっ」というよりも遅れて来たリエラには血まみれで虫の息になっている男の姿の方が効くだろうと思う】
【打ち合わせとしては、先程言っていたグロリアさんにお仕事を紹介された……娼婦としての君になら、SM調教をしたくなってしまうと思う】
【だから、特別気になる町の人……という立場の方が今回はそぐわっているかと、思うんです】
【色々な市があるから具体的な地理としては迷うところだけれど、今回は生果店の二階の住居スペース……という此方のおうちを想定してくれると、いいかも】
【来歴としては退役軍人という事にして、リエラの事情にも、裏事情にも、詳しくお話出来たり、詰ったりできるようにするとどうだろう】
【そうだね……触る事に関しては具体的には乳房を持って口元に運んで乳輪を咥えさせてから、店先に置いてあるサクランボとどっちが大きいと答えさせたり】
【個性的な軍服のスカートの内部を触診して確認したり……をしたいと思っています】
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>>158
【効く効かない以前の問題だと思うんだけど!? 急いで救護して、駄目な時には……うん、きっとまた「死神」って呼ばれちゃうんだろうな……】
【うっかり口を滑らせてしまったのが、どうやら気に入ってもらえたみたいね】
【お客さんの中でも、特別気になる町の人ね、解ったわ】
【地理に関しては、それこそガリアに居られなくなった後だと思うから、何となくで。ええ、二階にある住居スペースなら、そういう事をしても周りに聴かれる心配はちょっとは薄れるかな】
【じゃあ、私が元は422部隊に所属していたことも、ヴァルキュリアだってことも知っているのね……うん、その方がお話もスムーズになるから良いと思うわ】
【もう……いじめっ子なんだから。でも、お客さんの言うことには余程じゃないと逆らえないし、それに……気になる人になら、サービスしちゃうと思うから、大丈夫よv】
【あはは……軍服もあなたの希望の衣装だもの、どうぞ確認してみて……】
【他には……私からはこんな所かな。書き出しは、二階の部屋に私が入る所か、あるいはあなたの膝の上に座る所からか……どっちがいいかしら?】
-
>>159
【自分の死さえ利用してリエラを苛める……これこそが真の加虐と言えるかもしれない】
【いなくなられると嫌だって言ってくれたところも、そんな状況に少しだけそぐわっているし……ふふふ】
【(あれっ、娼婦の扱いでもいいのですか……恋仲の雰囲気より過激になってしまうという意図で調教と書いてやめておこうと言ってみたのだけれど)でも、とても、嬉しい。もしSM調教に移行する時は相談するね……】
【地理は交易都市、商業都市、おぼろげにそうした感覚で居よう。メルフェア市みたいな雰囲気で……とはいえ、二階の窓から見える景色程度にしか使わないとは思う】
【そう……。422部隊の何でも出来る偵察兵で、仲間が死ぬ事を極端に嫌う、怪我の治りが早いナイスバディーな女の子……と知った上での依頼・指名・ご注文にしたい】
【……すごく頼もし過ぎて、いつも通りこっちが負けちゃいそうだ。最初は拒まれないように優しく触って気持ちを盛り上げさせられるよう頑張る】
【書き出しは、今回はリエラからお願い出来るだろうか。階段を上って二階の扉を開けるところから……室内に関しては此方に任せて欲しい】
-
>>160
【もうっ、あなたが死んでしまったら、私は次の居場所を探しに行っちゃうかも知れないんだから……!】
【……だからダメ、死なないで、傍にいて……ね?】
【だって……したいん、だよね?だったら、断らないわ。今回は引越しのご祝儀代わりに何でも受け入れるって約束する。あ……でも、好きって感情では、いさせて、お願いっ】
【うん、メルフェアみたいに活気のある町なら、娼婦の需要もあるものね。じゃあ、夜道を歩いてくる時にも、何となくそういう雰囲気にしておくわね】
【な、何でもは言いすぎよ?偵察兵無双とか、ヴァルキュリアになって強引に突破とかしないんだから!こほん……うんっ、ご指名ありがとうございますっ】
【本当は、凄くドキドキしているんだけどね……。拒むなんて……もう、本当なら最初からキスされたって拒めないくらいなのに、おかしな人……ふふっ】
【うん、任せて!最近はあなたにお任せしちゃっていたから、今夜はそのつもりだったもの。じゃあ、そこから簡単に……と言いつつ、ちょっと時間は掛かると思うけど、待っていてね?】
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>>161
【そうだね……次の居場所を探しに行けずにその場でリエラ自身も形見の短刀で自害するくらいには心を占められるようにならないと……そこまで依存して貰うにはまだまだ努力が足りない】
【傍にいると代わりに、リエラの身体がどんどん瑕だらけにしてしまうと思うけれど、傍にいさせて欲しい。……したい。】
【ううぐ……何度も好きって感情を利用してしまって、申し訳ない。昨日までのやり取りを読み返すのが怖い、どこまで行っても恥ずかしいやつだ……。おかしくて、駄目で】
【そちらが好きに浸れるようにも頑張る。利用されているだけでもいいって思えるような、好意を受け渡し出来るように……】
【いつもいつもありがとう。こちらから市民の外見を描写するとあまり綺麗に収まらないから、頼みを受けてくれて良かった】
【待つのはいつもお互い一時間待っているんだし大丈夫、先を考えながら待たせてもらっているよ】
-
(帝国とガリア公国との戦争が終焉を迎えてはや数ヶ月、かつては仕えた国を離れて訪れた交易都市の夜道を一人、月明かりと街灯に照らされながら歩く)
(月明かりに輝くは、頭頂から伸びる真紅の髪が、肩口を境にして染めたかのように青白く光る髪)
(左頭頂で結った腰まで届く艷やかな髪を揺らめかせながら歩く姿もまた、人通りの殆どない夜道であっても目立つもので)
(純白のブラウスに、カーマインのプリーツスカートは一見すれば町娘の装いではあったが、ジャケット代わりに羽織っている黒衣の物々しさは、知る者が見れば一目で軍服で伝わる物で)
(今はもうないかつての居場所を、左襟のエンブレムに宿しながら、通り過ぎる度に露骨な視線を向けてくる酔っぱらいに多少辟易とした物を感じつつも、目当ての青果店を目にすると、表情に仄かな安堵を滲ませて)
(一階の入り口からではなく、直接二階の住居スペースへと続く裏手の階段を登り、入り口の扉をノックしてから中へと入っていく)
こんばんは、リエラです。
今夜もご指名頂き、ありがとうございます♥
(扉を開き、後ろ手にではなく背を向けて扉を閉めてから、改めて室内にいる「お客様」へと向き直る)
(真ん中から右の額に掛かるは真紅の髪だが、横髪や着古されたジャケットから覗く腰まで伸びるロングヘアが蒼銀であることは、灯りの下だと際立って目立ち)
(血色の良い卵型の顔立ちを柔和に微笑ませながらも、今宵のお客を前にして、頬は僅かに薄紅色に染まっている)
(本来は軍服である漆黒のジャケットだったが、きちんと閉められない原因が、純白のブラウスを膨らませている胸元にあるのは一目瞭然で)
(着衣の上からでも腰回りの括れが目立ち、ブラウスにも左右に折り目の様な線が数本走っている事で、白一色のキャンバスを盛り上がらせている乳房の上向き気味な豊満さが皺になって刻まれていて)
(言葉での挨拶だけでなく、両手を前に組みながらお辞儀をする際にも、上体の上下運動によって乳房は奔放に、重たげに揺れ動き)
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>>162
【ううん……本当にあなたが死ぬ時には、私もすぐに後を追うからね……だから、安心して―――うふふ】
【いいよ、あなたが付けてくれる瑕なら……大丈夫。うん、しようね、一杯シて……】
【利用じゃなくて、好きなのは事実よ。そんなあなたで良いのよ、複雑だからこそ魅力的だと思うから。それに、本当にダメな人にここまで惹かれるほど、見る目がないわけじゃないもの】
【うん、期待しているねv 奥さんになれなくても良いから、指名してくれる時だけでも、愛して……】
【どういたしまして!うん、私もいつもはっきりと描写しなかったりしているから、その辺はお安い御用よ】
【ありがとう、私からはこんな書き出しでお願いします。今夜もよろしくね!】
-
>>163
(生果店ながら退役軍人のセーフハウスとしても建てられた石壁の住居は頑健で、階段を上る際にも音を通さない壁の厚さは見て取れる程で)
(金属の鉱物を含んだ石壁は季節を通して鍾乳洞のようなひんやりとした空気を漂わせており、ジャケットを羽織っていても涼しさを体感温度に伝え)
(来訪者が二階に一部屋だけの木製の開き扉を開ければ、こちらは天井に架けられたランプに火を入れて丁度調整している所で、蒼銀の髪を朱色の光量がぼんやりと侵す)
(足踏台から降りて入室したリエラに向き直ると、正市民を示す身なりの整った白いカッターシャツとベストの格好の肩から埃を払い)
(被っていたハンチング帽を取り、短めに揃えた灰色の髪の三十代前の男の顔が、少しだけ恥ずかしそうに会釈をして)
よく来てくれたね、リエラ。
何回も呼んでしまってすまない、君とお喋りしていると昔を思い出して懐かしい気持ちになれるから。
素敵なネームレスの女軍人さんと依頼の話をしよう。その姿のまま、こっちに来て――――ここに、膝の上に座ってくれるかい?
(考古学者のような雰囲気の物静かな表情も、ブラウスを膨らませる女性の胸元に目を惹かれると思わず言い訳が口をつく)
(独り暮らしにしては手広い十二畳程の寝室にはベッドと、日用家具、そして無骨なコンテナが置かれていて、広い間取りが狭く窮屈に片寄せ合う面積に感じられる)
(片付けられた室内の床は温かみのある板張りで仮に裸足で歩いても問題なくなっており、事実、部屋の主は靴を履いていない足で窓際のベッドまで歩くと)
(骨董的に豪奢な寝台の端に腰掛け、カーゴパンツの膝の上を手でぽんぽんと叩いてお辞儀を終えた彼女を案内してみて)
【外見はどことなく、ウェルキン似に……。そして室内は砂漠国家の王族が休む場所のようにひんやりと】
-
>>164
【凄く安心した。頭を撫でてあげたいところだけれど、今触るのは勿体ないのでそれはまた今夜の終わり際に……】
【いつも言ってはやんわり否定されているけれど、本当に、いい人で、優しいね……。自分勝手で自己満足な内容を飲み込んで貰うと思うけれど、巧みな導入とシンプルな会話で少しでもリエラを気持ちよく出来たらと願います】
【その一言で少しだけ奥さんのいる相手との不倫も似合うなんて思ってしまった。なるべく優しくシマス……】
【書き出しありがとう。厚い壁と気温と明るさに関しては細かめに返しておいた。こちらこそよろしくお願いするね。】
-
>>165
ううん、また指名してくれて嬉しいです……。
グロリアさんも、あなたになら安心できるって言っていましたし、それに私も……他のお客様よりも、あなたとなら、いつでも……。
ふふっ、死神なんて呼ばれていましたけどね。はい、それでは―――お邪魔しますね……♥
(理知性を感じさせる物腰や言葉遣いに安堵を抱くのは事実で、相手から向けられる胸元への視線に気付いても、穏やかな息遣いに合わせて上下する砲弾型の乳房の奥では、気恥ずかしくも暖かな感情が満ちていく)
(夏場の、普段よりも熱気に満ちた気候にあっても、部屋の中に入るだけで全身は清涼な空気に包まれて、それだけでも相手が身なりだけでなく経済的にも何ら不自由していない身である事を窺わせていて)
(ともすれば、代金こそ支払ってくれても、隣にまで聞こえそうな薄い壁の部屋で行為に及ぶ事があるのを思うだけでも、この部屋は天国ともいえる環境で)
(ロングブーツだけを玄関で脱いで、その下に履いている中央にレッドラインの引かれた黒のニーハイソックスを爪先まで露わにすると、板張りの床を踏み締めて彼の元に近づいていく)
(歩く度に、髪を結ぶ赤いリボン、歩く度に銀髪の毛先、カーマインのプリーツスカート、そしてブラウスを突き上げる乳房を揺らしながら、寝台に腰掛ける男性の前へと立ち)
(着席場所として促された膝の上を、僅かに熱を帯びた紅い瞳で見つめると、一度頷いてからその場で背後へと振り返り)
ちょっとだけ、恥ずかしいな……。
こういう風に、最初も落ち着いて相手をしてくれるのは、あなたくらいだから……。
ん……あの、重くない……? 大丈夫……?
(振り返る際に、寝台に座る男の視線の先でラグナイト鉱の仄白さにも劣らない銀髪が輝きとなって舞い、人体である証として仄かに甘い香りを振り撒く)
(背後を向けたことで、ジャケットの裾から覗く革のビスチェで引き絞られたウエストから続く、プリーツスカートに隠れている臀部の丸みが陰影となって男の眼前に浮かび)
(腰を下ろすために身を屈める際にも、両膝を曲げることで僅かにスカートの裾からは内腿のむっちりとした付け根と、淡い桃色の小さな逆三角形の生地が覗き)
(あえて片手でスカートを押さえずに、はしたないと思いながらも視線でのサービスを捧げると、肩越しに座る位置を確認する横顔には先程よりも明瞭な朱色が滲み)
(カーゴパンツの膝上を中心にして、自重によって尻肉の弾力と安産型の豊満さを押し付けながら、僅かに両脚を開かせた態勢で着席して)
(少しずつテンポを上げていく心拍音に一度目を瞑ってから、左頭部で結った髪をさらりと靡かせては、)
(他のお客の前では晒さない普段の言葉遣いで問いかけつつ、改めて背後へと視線を、少しずつ潤み始めた紅玉の瞳で見詰め)
【格好良いです……素直に、身体を預けちゃっても安心できるくらいに……】
-
>>166
【うんっ、今夜の終わり際に……。でも、頭を撫でるだけで、満足……?】
【ううん、本当にこれはあなただけだから……お世辞でもなく、本気で。ふふっ、じゃああなたの匠の技に期待しながら、酔わせてもらうね】
【もう、悪い人ね……v うん、時々頭を撫でてくれたり、キスしてくれれば、それで……私、簡単だから……】
【そういう所も、今度から見習わないとダメよね、私。ありがとう、優しいお客様……v】
-
>>167
縁があったという事になると思う。僕も、色々な人とお話をした経験があるリエラの事をとても尊敬しているよ。
少し不謹慎な言い方になるけれど、生娘のままのリエラより、頑張ってキャストとして働いている今のリエラの方が魅力的だと思う位に。
……綺麗だよ、No.13……。
(静寂な室内で男女の内緒話をするような息遣いが近づき、密談の距離感になる)
(室内の清涼な恩恵は、入荷した果物を冷暗する為の施設であると同時に、保管された火器弾薬を錆びさせない工夫によるものでもあり、本質的には天国とは言い難いかもしれない)
(それもあり目の前に降り立ち着席しようと振り返る経済的に不自由しているのかもしれない身一つの彼女を、けれど崇拝対象を眺める焦がれる視線でベッドへ腰掛けた所から見上げる)
(安宿で花を売るのを生業としているリエラに対して、括れた腰にそっと手を伸ばして、大事そうにウェストから胎盤に掛けてを一撫でて着席の際のサービスへの返礼として)
(ギシリ、と二人分の体重で寝台が妖しく軋み、筋肉と骨格を感じさせる男性特有の太腿の座り心地が、彼女の下肢を力強く受け止めて安定させる)
(彼女の背中にすぐ馴れ馴れしく密着しないようにしていても位置関係的に後ろ髪と、鼻腔は近づき)
(赤髪と銀の色の変わり目に白人気質な形状をした鼻先を宛がい、綺麗だと小声で囁き掛けて)
大丈夫。服の前が閉められないこんなにも立派な持ち物をしているから、自分の体重が不安になってしまうんだね。
あったかい。例え将校だろうと、人間なんて生き物はみんな大差ないんだ、今もリエラのせいで惑わされて君を落ち着かせなんてしないかもしれないよ……。
……もっと胸に触りたい……。両手で触ってもいい?
(両脚を僅かに開いた女の体勢を逆ハの字に開いたカーゴパンツの硬い丸太がガッシリと支えて、潤んだ瞳に首を傾げて昼間の接客同様に微笑みかける)
(左手で革のビスチェの腰を捕まえて逃がさないようにすると、彼女が心拍をあげているとも知らず上下する砲弾型の乳房の表面を右掌がぺろりとセクシャルな接触を掠めさせる)
(通り風のように滑らせた手の表面がブラウスの左右に走る折り目をなぞり、上向きの豊満さの襟元近くの終端まで確かめて、全体にタッチを広げる)
(純白のブラウスの右乳房の表面にマッチの火をつけようと擦る動きで乾燥した摩擦音をしゅるしゅると起こさせ、布越しに焙りながら窺いを立てて)
(腋の下から擽って手を刺し入れ、太い指先がバストのカップを揉まずに滑り、買われてくれた女性を性感させようと心の準備という相手の貞淑な一皮ずつを慎重に剥いていく)
【そちらこそ、とても性的で、庇護欲をそそってくれています……】
-
>>168
【え、ええっ……その質問は困った。勿論、頭を撫でるだけじゃ満足じゃない】
【舌を出させて引っ張りたい、君の血を飲みたい、ビスチェを開いてお腹を捲って貰って臍下を撫でたい、自分の物だとペンで太腿に名前を書いておきたい、などと好きな子にしたい意地悪はたくさんあるけれど】
【やっぱりお互いが満足、出来るのはリエラが言ってくれたキスになるだろうか……。ほ、ほんとはキス苦手なのだけれど、前も言ったけど君とならしたい、です】
【ううん、いつも空調利かせてくれてるから。今後も思いつく限り迷惑にならなさそうな範囲であっさりと頑張らせて貰うね……】
-
>>169
本当に……? ありがとう……そう言ってもらえると、嘘でも嬉しい……。
んっ……♥ うん……こういう、お仕事だけど……ぁ、ん……私は、天職だと思ってるから……褒められると、やっぱり嬉しいな……。
あっ……もう、そこはどうせなら……リエラって呼んでくれていいのに……ふふっ。
(革のビスチェで引き締められたウエストこそ細くても、胎盤から臀部に掛けて母体として優秀な肉付きを秘めていることを撫でる掌に伝える)
(実際に、着席すると同時にギシリと軋んだ寝台の音にも、今はこれから行う情交への予感ではなく、真っ先に自らの体重を気にして恥じ入る)
(けれど、力強く受け止める男性の太腿と、後ろ髪に掛かる息遣い、囁かれる穏やかな賞賛に、ただでさえ心拍数の音色に乱れ始めていた心根は、ふわふわと気分を乗せられていき)
(染めたのではない二色の境目に寄せられた鼻先へと、入浴剤の人工的な甘い香りと共に、異性の本能を刺激する甘く芳醇な匂いを鼻腔へと送り込む)
ありがとう……でも、あなたは鍛えていれいる感じだから、少しくらい重くても、大丈夫なのかな……。
んぅ……っ♥ あ、っ……でも……それでも、こうして……落ち着かない気持ちに、なるのは……あなたが良いもの……。
ふふ……男の人って、あなたみたいに真面目そうでも、胸……好きだよね♥
どうぞ、両手で……触って……服の前が閉められないのを……あなたの手で、確かめて……♥
(静寂な室内で、より近く、着衣越しにも肉体を触れ合わせるだけで、微笑みかけられた表情は何処か恍惚と色めき)
(ビスチェの上から拘束する左手へと、危ういほどに細い括れ腰の容易い抱き心地を与え、右掌で味見するようにブラウスのラインに山なりを描く乳房をセクハラされると、振り向いたままの唇から敏感だと知れる声を漏らす)
(折り目のレールは、実り際から頂点へと急勾配で向かい、先端は生意気なまでの上向きさと尖り具合を過ぎると、襟元までまた緩やかな円錐を描き)
(ブラウスの表面を擦る摩擦音にも、異性に触れられる気分を一気に高められると、見つめ合っていた表情を思わず正面に戻しながら、まるで早くもおとがいを反らしたかのように頭から背後へと身を委ね)
(ブラウスをぱつぱつに張り詰めさせた弾力を焦らすような触れ方にも、ほとんどのお客に乱暴に扱われる分だけ、大事にされていると錯覚しては恋慕の火を焦がしていく)
(敏感な腋下を擽る手に身悶えしつつも、通行しやすいように自分から僅かに二の腕を掲げて通行を許可して、より身体の密接感を深め)
(一晩の恋を買ってくれた男性でありながら、触れることを尊重してくれる言葉にも思わず両腿を僅かに内向きに寄せるほどに感じ入ってしまうと、熟した果実のように薄皮の内側に秘めている牝としての色香を声音にも滲ませながら、こくりと頷いて)
(男の太い指先でも掴みきれない、巨大な水風船を仕込んでいるかのようなバストを揉んで欲しいと、言葉にもサービスを込めて懇願していく)
【良かった……嬉しい♥ あなたの、モノだからね……】
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>>170
【ふふ……ごめんね、困らせちゃったよね】
【うん、私もお臍の下撫でられたかった……血も、ちょっとくらいなら……いいよ? 舌を引っ張るのは、唾液とか流してくれるなら……もう、名前とか……そういうのも好きなんだ?】
【そんなに、キス苦手だったんだ…………うふふっ、嬉しい……。私も、あなたとだからしたい、よ】
【あはは、どうしても、暑くなっちゃうからね……。ううん、迷惑とか考えないで好きにしてみて……膣セックスも、出来るから……】
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>>171
過去との対比が綺麗だと思ったから――――けれど今度は君の言う通り、名前を言いながら触らせて貰おうか。
本当だよ、綺麗で上手で、感じやすくて可愛いよ、リエラ……。いつもお仕事頑張っていて、偉いな……。
今夜は軍服を剥いて、優しさの裏側を暴いてあげる。
(彼女の異性を誘惑する芳醇な色香に当てられて、椅子として背凭れとなっている真面目な表情も高揚感に酔った風情で語り口は熱を帯びていく)
(鍛えられている、というには行軍から些か久しい両脚の頑丈さも、頭一つ分違う体格差から女性を姫君として戴いて支える檻となって)
(彼女が傍にいるからと背筋を張らせて頼もしさを維持しつつ、細い括れから肉体の輪郭をなぞり上がって胸元に向けて滑らせていく)
(傲慢な言葉を選び優しい声色でオブラートに包んで語りながら、急勾配の切っ先である乳房の頂点で両手は円を描き、先端の生意気なまでの尖り具合を掌先を使って撫で回す)
(へらの形にした揃えた指先をピッタリ宛がい、ブラウスと下着を越して乳輪を周回して媚薬を塗り付ける動きで、水風船の弾力に挨拶する)
(おとがいを反らしても認可せずしつこく乳首を意識させて好奇心を塗り込み、痴漢を受けさせるようなセクシャルハラスメントを授乳器官の先端に浸透させ)
(乳輪を滑る円の動きは秘められた母体として優秀な素養を気安く侮辱し、同時にナデナデと褒め称えてから)
そうだね……好きだよ。リエラ、好きだ……。自分の物にしたくなる。
ウェストは細いのに、胸ばかりはこんもりと重く垂れ下がって、ほら……力仕事をする男の両手でも掴み切れないよ。
これじゃあボタンの前が閉まらないわけだ……。こうすると、自分で自分の足元が見えないくらいの巨乳だって、わかるだろう……?
はぁ……っ。次はリエラの、ブラウスを肌蹴させたい……。灯りの下で見たいな。
(五指を大きく開き、掴み取った分だけ購入できる果物セール掴みきれない量感を下から掬い上げるようにして揉み上げる。親指を食い込ませて右と左を交互に指圧して指を噛みつかせ)
(ブラウスの急勾配に巨大な水風船が仕込まれていない事を確かめては肉質をチェックし、意識させた乳輪に向けて内容物を徐々に追いやる揉み方で圧迫していく)
(乳房の弾力に指を立てて揉み付ける緩慢な動きを不規則に、リエラの乳輪に収束するよう様々な方角から解し、相手が恥じ入っている体重の幾割かを占める乳鞠の重量感を楽しむ)
(襟元が開いた浅焼けた肌が覗くシャツの胸板で抱き彼女の背中を抱く格好となって親密に身体を重ね、言質を取った事をこれ見よがしに乳房で体現させようと量感を強調させて彼女自身に見せ付けさせ)
(二の腕の下を貫いて実り際から両手が押さえる事で、彼女のジャケットを酷く掻き分けて胸元を前方へ突き出させブラウス越しに谷間を作り出させて)
(後ろから抱いた彼女の耳元では、優れた女体に触れられている事による興奮を浮かばせている息遣いを伝え、どこまでも従順な相手の態度に食欲をそそられて舌舐めずりをして)
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>>172
【こちらこそごめんなさい。嬉しい悩みだから……】
【血は指先に針をチクッと刺すか、肩口を噛むか、悩ましい……絶対痛くなっちゃうね。】
【身体に落書きじゃなくって、誰の物かを示す名札チックなものや認証バーコードを素肌に綺麗にぬりぬりするのが好き……】
【今夜は別れ際の際に、お腹を撫でながらの口付けでお別れしましょう、もうすぐ二時だけれどげんきんな話、今夜はもう少し大丈夫そうだ】
【リエラも疲れてしまう前によかったら早めに教えてくださいね……!】
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>>173
うん……名前、呼んで……。あなたには、名前で……呼んでほしいから……。
っ、ぁ♥ んんっ……やっ、恥ずかしい……っ、お仕事……頑張ってるって……んぅ、言わないでぇ……♥
んっ、あぁ……見られちゃう……、あっ……♥
(客と娼婦と、原則として一夜限りの恋と理屈では知っていても、何度も肌を、言葉を重ねることで、男性の逞しさに甘えて、時には拗ねたような声音にも、演技ではない響きが滲んでしまう)
(異性として頼もしい檻に自ら囚われながら、括れをなぞられるだけでビスチェの奥の腹部は悶え、華奢な胴体の輪郭を伝えると同時に背筋にはゾクゾクと震えが走る)
(傲慢さも、今は自分だけに向けられていると思うと優越感に変わり、ブラウスに包まれた乳房の生意気な先端を籠絡する円の動きを見せ付けられるだけで、紅玉の瞳を弱らせて、微弱電流を不規則に流し込まれるような快感にふるふると頭を左右に振って)
(乳風船の弾力は充てがわれた手べらにむにゅりと撓むと、ブラウスと下着の上からでも微かに段差の感触を返しながら、周回して塗り込まれる見えない媚薬によって徐々に乳輪を腫れさせては、挨拶に対して自らの色付きのサイズを大きめだと自己申告し)
(甘い声をどうしようもなく二人きりの部屋に漏らして、異性から触れられるのには羞恥も快感も深い授乳器官への、合意での痴漢行為に溺れる牝姿を晒す)
(乳輪を攻められている自らを強く意識し、背後の男性にこれから、撫でられる以上の行為を与えられるのだと思うと、下腹の奥を甘く疼かせて、絞まる膣内を濡らしていき)
は、ぁぁ……♥ わたしも……好き、好きよ……♥
んぅっ……やっ、あぁ……っ、揉まれてる……んぅ、っ……!
いや……っ、そんなに、オッパイで……虐めないでぇ……♥ うん……っ、見えない……見えないからぁ……♥
ダメって……言っても、見るんだよね……。じゃあ、イイよ……私のブラウスの中、今は……あなただけが、見て……♥
(欲張りな両手に掬われたメロンサイズの乳房は、掌へとずっしりとした量感を載せて、指で咀嚼される度に何処までも沈みそうな表面の軟さと、内側から反発する弾力とで雄を楽しませる)
(紛い物ではない生来の乳鞠ぶりを確かめられる恥辱を受けながら、まるでミルクを絞り出そうとする手付きの卑猥さと圧迫感とに、また一つ喘ぎのトーンが高くなる)
(町を歩けば自然と誰かの視線を引く乳鞠だと自覚している分だけ、少なからず想いを抱く相手の好きに揉まれて、玩具にされる現状にも、秘めている献身気質のマゾ性癖を酷く刺激されていく)
(拒絶は言葉だけで、誰が聞いても拒んでいない事は声を聞けば丸分かりで、むしろ甘えるように薄っすらと火照りを帯びたうなじを男の胸板に擦り付けたまま、自分の持つ牝の象徴を公開処刑される眺めを被虐に潤んだ紅玉の瞳で見詰め)
(腋下から更に強く抱き締められる間隔に震えながらも、恋を買ってくれた男の望みを邪魔しないように両手はだらりと下げて、ジャケットの末広がりから強調されたメーターバストの、男の顔さえ挟める猥褻な谷間を相手の望むままに晒し物にして)
(耳元に囁かれる言葉以上に、彼の興奮具合を伝えてくれる息遣いに産毛を逆立てては、舌舐め擦りする獣の肉欲へと、自らの乳房を捧げると共に、体温が増したことでより濃密となった牝フェロモンをうなじや耳朶から立ち上らせては、無自覚に誘惑していき)
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>>174
【ふふっ、嬉しいと思ってくれるなら、困らせて正解だったね……】
【肩口なら、噛んでもいいよ……? 痛いけど、きっと大丈夫だから】
【へぇ……そういう嗜好なんだ……うん、それも覚えておくわね】
【毎回の別れ際に、どんどんエスカレートしちゃいそう……。現金でも元気になってくれて良かった……じゃあ、あなたのレスで今夜は凍結にしましょうか】
【うん、ありがとう。仮眠を取れたから、もう少しは大丈夫だからね】
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>>176
【がくがくっ……今夜は、リエラじゃなくてこっちがここまでっ……】
【頭を撫でてしんぜよう……(そっと掌を髪の分け目に乗せると、ぐーり、ぐーりと撫で回して)】
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>>177
【うんっ、お疲れ様!】
【え、あ、あれ、私が撫でられちゃうんだ……ふふ、嬉しいから良いけど(分け目から二方向に流れる紅髪は、撫でる掌に滑らかさを返して、その下では幸せそうに微笑みが浮かぶ)】
【えっと、次回の予定は……今日とか空いてる?私は空いてるから、その、あなたさえ良かったら】
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>>178
【お疲れ様―――リエラ……こっち向いて……、上手だった、娼婦な雰囲気でほんのりビッチ可愛い】
【(石臼で小麦を挽くような掌の撫で加減が、なめらかさに従って情愛を篭めた髪の触り方に変わって、頭から頬を手が伝い)】
【(お疲れ様をした唇を即座に奪って、一夜のお別れをチュッチュッと惜しんで)】
【今日の夜に待ち合わせしたい。また20時で、お願い出来る……?】
【それと……お腹出して……。コルセット開いて、服の裾を捲り上げて】
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>>179
【―――うん……ふふっ、こういうのも好きなのかなと思ったから……んっ……】
【(労られていると毛先の一本一本から感じられる撫で方に、溌剌とした眼差しを恍惚と細めると、頬に添えられた掌に頭を傾けて擦り寄り)】
【(口付けを受けて鼻腔からは甘えた吐息を零し、離れがたい相手を潤んだ瞳で見つめて)】
【うんっ、もちろん任せて!今夜の20時に待ってるね】
【ぁ……うん……こっちも、見て……♥】
【(指示を受けて、撫でられている頬に熱を帯びさせながら、求められるままにまずはコルセットの止め金を一つ一つ外していき)】
【(外したコルセットが床に落ちる音を皮切りに、両手でブラウスの裾を摘み、まるで自らスカートを捲っているかのような羞恥を覚えながら、薄っすらと腹斜筋を浮かべた腹部を晒す)】
【(毛穴一つ見当たらない肌色の中央には、縦長に刻まれた臍が小さな窪みを見せて、その下では薄く凹みながらも、腰回りで僅かに膨らんだ下腹を見せて)】
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>>180
【っは……他の人、何人もに抱かれてきたなんて自白させるのが、清廉潔白な優しい人を汚しているみたいで興奮した】
【幾ら久しぶりだろうと、この顔、その甘え方でズコズコ無遠慮に、自分でない誰かに貫かれてきたと思うと……】
【……愛おしくなる】
【(今は背中を抱くのとは逆に正面向かいで表情と、腹部が一望できる向かい合って立った位置取りで口吻を刻み、唇の端を舐め取る)】
【(潤んだ目の端を曲げた指先の背で、つつ、と拭い、脱衣の間、横髪を撫でて癒しを注いだり首筋に掛けて指を這わせて可愛がってウズウズと待つ)】
【(額同士をこつんとぶつけて、誤魔化せない距離で見つめ合ってから)】
【綺麗――――……ありがとう、無理を言ってばかりでごめんね……】
【まだまだ進められない膣セックスの代わりに……お腹を撫でながら、ディープキスを……ん……ん……】
【この奥にある子宮頸部……女の人の前立腺に似た箇所、リエラの精液収納袋を打ち据えて、雄みたいな濁音混じりの啼き声上げさせて、快感を思い知らせたい……】
【ぢゅる……ぢゅちゅ、ちゅぐ、ちゅッ、ぢゅッ……んあ……リエラ……っ、君のせいで、眠気吹き飛んだ……】
【(見て、と吐き出した唇の言葉を遮りぬめる舌先を押し込んで塞ぎ、開帳された腹斜筋から臍への造形美に右掌を這わせる)】
【(手の甲を刷毛のように使って腹部の素肌を擽り掃いてから、臍下に熱い掌底を押し当て、産道に向けて垂直に圧迫しながら恥丘へ向けて往復を繰り返し)】
【(侵入させた舌は左右の奥歯をそれぞれ舐めて、口腔内を貪り、連動させて臍の小さな窪みの下を甘く押し込む)】
【(親指を縦長に刻まれた窪みを挿入れ込ませたり、指先で下腹に掛けてまで広げてぬるぬると嬲って、腹部の内側に執着して)】
【お休みの……っ、お休めない……】
-
【返さなくていいからね……!?お休みましょう!】
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>>181
【泡風呂でも良かったんだけど……それはまた、別のオプションで、ね……♥】
【うん……あなた以外に、太くて、逞しいので、っん……何度も、されてきたよ……】
【あぁ……好き……】
【(背徳の告白をする唇を舐められ、ぷくりとした唇の瑞々しさと、相手とは異なる唾液の味を伝えて)】
【(目元を拭われて、眩しい物を見るように細めてから、横髪のさらりと垂れる柳のようなしなやかさと、首筋を擦られると小刻みに息を漏らす反応とで手慰みにしてもらい)】
【(視界に想い人しか映せない事を幸せそうにも、切なそうにも細めた紅玉の瞳で見つめ返し)】
【ううん……したいこと、全部していいよって言ったもの】
【セックス、したいね……んっ、んぅ、っ……♥】
【私の、清廉な皮を、暴いちゃうんだね……あんっ、ん……ぁぁぁ……んぅっ、ん……♥】
【んぶっ……んぢゅっんんっ、んぁ……んぉ、ん……っはぁ、ご主人様……っ、ごめんなさい……興奮、させてしまって……♥】
【(強引に唇を奪われ、口腔内に舌先を押し込まれるだけで待ち望んだ行為に瞳にはハートの幻想が浮かび、腹部は柔らかな脂肪の感触と、しなやかな腹筋とのハーモニーで楽しませる)】
【(唇を繋ぎ合わせたまま腹部の抜けるように白い素肌を擽られる度、鼻腔からは小刻みに息が漏れ)】
【(僅かに膨らんだ下腹に押し当てられた掌底の温もりによって、子宮頸部を意識させられると、いずれ相手の精液を排泄される場所として扱われ、望み通りの品性に掛けた濁点を披露してしまうと思うだけで、思考は白熱し、唇を繋ぎ合わせたまま僅かにおとがいを反らして、長い鼻息を漏らしてしまう)】
【(牛乳を愛好する健康的な歯並びは奥歯も形良く、想い人に舌先で舐められる羞恥と被支配の悦楽に自らも舌を重ね、絡みつけていき)】
【(舌と舌とを絡み合わせて、せめてもの膣交尾の慰めとして快感を貪りながら、臍の窪みを押し込まれる行為にも牝としての発情は深まるばかりで)】
【(親指の太さに挿入される時の疑似演習を受け、執着される腹部の内側では、知らず内腿を擦り合わせるまでに子宮からの疼きが増していき、見つめる瞳は完全に発情した眼差しを雄へと向けて)】
【ふふっ……また明日、かな? 明日も、気持ちよくなろうね、一緒に……大好きだよ……♥】
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>>182
【返さないなんて、無理だもの……あなたのを見たら、眠気がちょっと飛んじゃったから、ね】
【でも、これでおやすみなさい……ありがとう、一緒に居てくれて……安心して眠れる……zzz】
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>>183
【あわわ……ご確認しましたぁ……すごいです……こんなの、大好きにならざるを得ません】
【お返しは出来ないけれど、逢瀬はまた明日……また今夜に。ありがとう、一緒に寝ませいしよう……】
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>>185
【うんっ、寝ませい……また明日……幸せ♥】
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>>184
【此方も、同じく眠気がなくなってしまって……脳内物質の分泌って凄い】
【勿論返事があるまでずっと待っていようとは思っていたけれど……。安心して眠って欲しい……(寝顔を確認してさらさら前髪を撫でてから、隣で重なるようにして力尽き)】
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>>186
【おやすみなさー……い】
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【ご主人様と呼ばれている……ので、早めに……準備しながら待機を】
【うっ……立場変わってからちゃんと出来るなんて、いつもながら手前勝手だけれど】
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>>189
【じゃあ、私も待機しちゃおっと!こんばんは!】
【ふふっ、気にしない気にしない。あなたが頑張って来てくれたのは、ちゃんと伝わっているから大丈夫】
【不安ならいつでもぎゅってするから、ね?】
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>>190
【こんばんは!牛乳を愛飲している歯並び、すごく良かったです……】
【ぎゅうもいいけれど、つ、続きが出来ているので、牛乳が出そうで出ない胸を見せて欲しいの】
【この後、見て貰うね……】
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>>175
それならば、もっと名前を呼ぶよ。リエラ……胸を虐められてリエラの乳首が勃ってきているみたいだよ。
お仕事に頑張り屋さんのリエラの事、過去に抱いた事のある人に嫉妬してしまうな……。この感じやすくて厭らしい胸を触って、君を喘がせたんだ?
……直に診せてもらうよ、リエラ・マルセリス慰安兵に実る果実の体調を……。
(持ち主当人であるリエラに他者より優れた肉付きの優秀さ見せ付け、玩具として遊んだ乳鞠の谷間同士をブラウスを擦れさせて摩擦さsてから)
(ブラウス越しの量感を強く掬い取った両手は次第に先程の乳輪に加えたのと同じ、緩やかに揉んで微弱電流を注ぎこむ柔さの愛撫に変えていく)
(乳風船の弾力を指で形作られた咢が這い回って甘噛みし、ミルクを搾り出すのではなく、含まれるボリュームを揺蕩わせる労いの揉み方で可愛がる)
(四本の指先が生来の乳鞠ぶりを支えて労を軽減し、指一本が乳房の両端、微かに段差の感触を浮かばせたブラウスの先をコショコショと擽って語り聞かせ)
――――好きだよ。肉体を通してリエラの心の中に手を突っ込んで、底まで弄繰り回したい。
スカートの中、下に穿いていたのは……ピンク色の下着だったね……?
こっちはどうなっているの。リエラ、背筋をピンと伸ばして胸を張ってよく見せて……
(うなじを擦り付けて甘えてくれるその後背を受け止め、座椅子となっているリエラを支える四肢は揺り籠となって、二人で乳繰り合って慣れ合う)
(メーターバストを飾る包装のボタンを下から一つずつ外して胸の谷間が露出するようブラウスを肌蹴させ、襟元のボタンは閉じたままにさせる)
(ブラウス布地へは、身体に触れる時よりかなり強烈な掴み方で爪を立て巻き込んで握り取り、献身気質を暴き立てる力の入れ方で授乳器官を包むだろうブラを晒しださせる)
(両手はだらりと下げて逆らう様子の無い彼女の着衣を、ギュィィと織り布をゴムのように引き伸ばさせて胸元部分だけを窓として左右に開帳し、猥褻な谷間を曝け出させ)
(牝フェロモン漂う左の耳朶にそっと男の薄い唇が口付けて、僅かに乾いた感触を伝え、優しくもしたたかに恋慕に浸け込んで協力を強請って)
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>>191
【あはは……ゆ、昨夜は眠気が襲ってたのに、何だかスイッチ入っちゃって……】
【もう、エッチなんだから。……でも、見たいってちゃんと言ってくれたから、いいよ】
【うん、見せて……逢いたかった】
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【こほん……つい書き始めちゃっていたけど、これから見せるから……待っててね】
【今夜もよろしくね、ご主人様!】
-
>>193
【昨日はお楽しみだった……申し訳なさと感謝で一杯!】
【今夜もなるだけ上手くリードできたらと思う。色々なところを見せて下さい……】
【一日で遭いたくなるなんて、意外と寂し……。応えられるように今後はもっと自分としても安定感を得たい……】
【今夜もよろしくお願いするよ……】
-
>>192
ンンっ♥ だって……っ、あなたに……名前を呼んでもらいながら、触られてるから……っ、ぁ……♥
うん……んっ、そう……いっぱい、いっぱい鳴かされたの……。あなた以外の……男の人なのに、厭らしい……胸だから、たくさん感じたの……。
ぁ……どうぞ……今だけは、あなたの……専属慰安兵として……好きにして、ね♥
(自身の肉体が異性にとってどの様に映るのか、娼婦として働くようになって否応なく思い知らされていたが、好意を寄せる相手からの言葉は格別に身体の芯を熱くする)
(ブラウスを膜とした内部では、緩やかな摩擦に対しても面白いように量感に満ちた乳風船の弾力を両手に伝え、実際にミルクでも貯め込んでいるかのように奔放に撓み)
(布地の奥で従順に指先を沈ませると共に、背後へと委ねた肉体を微弱電流の快感に何度も震わせては、正面を向く表情を弱りきった牝の艶顔へと変貌させていく)
(仕事として受け入れてくれながらも、これまで夜を過ごしてきたお客へと嫉妬してくれる言葉に暗い悦びを感じると、牝の狡猾さが挑発的な言葉を喘ぎ混じりに紡がせる)
(まだ母乳を生成しない乳鞠を労る手付きに、ホルスタイン乳牛に与えられるマッサージに似た心地良さを覚え)
(ヴァルキュリア人特有の治癒力と頑健さによって肩凝りこそ無縁でも、四本指に乳房を支えられて安らぎにも似た心地に浸りながら、一本だけ悪戯っ子の顔を覗かせて、厚めの段差を擽る指先に仕方ないなと言いたげなお姉さんの表情を浮かべては、特殊兵科への転向を承諾し)
――――……♥ 触れて、いいよ……あなたになら、心の奥まで、触れて欲しいよ……。
うん……いつも、こういうのを履いている訳じゃないんだからね……?
あんまり、エッチな子だって……誤解しないで……ぁぁっ、お願い……♥
(異性と肌を重ね合わせる事を生業とはしていても、心を預けても良いと思える相手との密接感は、高鳴る鼓動と同時に甘く、落ち着く心地良さを生み出していく)
(自分以外の手指がブラウスのボタンを一つずつ外す眺めに強い羞恥と、否定することの出来ない昂揚を覚えながら、肌蹴られた深い谷間からはむわっと人体の熱気が排気される)
(まるで強姦されているかのような、乱暴な布地の剥き方にも秘かに牝としての被瘧を煽られ、弾けるような勢いで露わとなった左右の乳肌は、授乳器官の色付き以外はほぼ剥き出しとなって男の視界に晒される)
(首と胴体に伸びる頼りなく細い紐の先で、秘部を覆っていた逆三角の布地よりも小さな、薄桃色の三角形が左右の乳鞠の頂点で、乳輪の秘匿よりも強調を意図して張り付き)
(薄桃色の布地を内から突き上げる突起を頂点にして、それまでブラウスに抑えられていた乳鞠はやや外向き気味に拡がると、背後からでも華奢な胴体越しに見えるメーターバストの猥褻さを露呈し)
(見た目にも水風船じみた丸みを帯びる乳肌は薄っすらと汗に濡れ、曝け出された谷間に近づくほどに、代謝の良さを窺わせていき)
(左の耳朶へと口付けられて、肩を竦めるようにおとがいを軽く反らして震えながら、懇願する声音とは裏腹に、それまで両脇に垂らしていた両手は、発情のままに座椅子となっている男の太腿を擦って媚びを売り始め)
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>>195
【私も楽しかったから、許します!……ふふっ、元から許しているけどね】
【うん、リード上手だよ……私も見習いたいくらいに。うーん、どうしよっかなぁ……なんてね】
【ええ、甘えられる時には甘えるもの。うんっ、慌てずにゆっくりと一緒に行きましょ】
【そういうわけで、お待たせ!】
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>>196
人知れずガリアを護った救国の女軍人さんを慰安兵に出来るなんて、嬉しい、リエラっ……。
他のやつらはきっとリエラの本当の良さなんて知らずに、性欲の捌け口としてだけ使ったんだろうな……!
綺麗なリエラお姉さんの汚い部分を暴いて、探して教えてあげる。
(露出度が高く感じられる紐状の下着から溢れる生乳にすぐ触れて、リエラより一回り年齢が上の退役軍人は渋い容姿を屈託もなく綻ばせ、視線の油断のなさが弛緩する)
(年下の姉といったインモラルな表情にぞくりと加虐心をそそられて、言葉として告げられた牝の狡猾さを、弾けるように露わとなった左右の乳肌へと塗り込ませる指の動きで撫で)
(直接柔肌に吸い付かせた指はヴァルキュリアの血を引く女性にホルスタイン乳牛として見立てたマッサージを施し、外向きに広がる眠っていた豊満さを小刻みに震わせて刺激すると)
(ミルクを貯め込んでいるかの触れ心地を薄っすらと滲む汗雫の滑りで支えていた掌から垂れ落として、彼女自身でも不随意だろうメーターバストの重みを揺すらさせて)
(彼女自身が許可を下した通りに他者の手が好き勝手に触れ回っている有り様をじっくりと体感してもらってから)
お姉さん役になるのが好きな癖に。
リエラは清楚な顔をして、こういうエッチなショーツを着けて男をからかって、お世話するのが好きなんでしょう。
ちゅっ……ずるい人なんだ、自分はいつも気を遣って甘やかして接しているって態度を取って……
誰かと同調して慰める事で気持ちよくなるリエラには、今夜は虐められて、否定されて、悦を得て欲しいな。その第一歩として、この感じやすい乳首にお仕置きだ、こんな風に――――。
(薄桃色の三角形が描く左右の乳鞠の頂点を両手の指先が二本指で摘まみ、乳輪の凝り具合をピックアップする)
(秘匿されていない円を指の力が甘く抓り、キュッと強調の意図で誘惑をしているプレイショーツのあからさまに性的な部分をお仕置きして秘めたる被虐の気質を弄る)
(布地を突き上げる突起を摘まんだまま重たい乳房を吊り上げて、軍規違反なリエラの持ち物が公開処刑されている様子を見せ付けながら、耳朶からうなじに移って唇が肌を吸い立てて)
(背と胸板で密着しおとがいを反らす真横左側で吸血鬼が乙女の純潔を奪うように首筋へと吸い付いて、啄んで、治癒力の強い肩口にほんの軽く前歯の硬い感触を宛がう)
(強姦どころかいつでも首を裂いて殺害)できる距離感で無防備な肩竦めに優しく甘噛みし、反面、乳首は強く圧し潰して燻り火を起こすようにくりくりと指腹と親指を擦り付け合う)
(摘まんだ乳輪を、おとがいを仰け反らさせる劇場幕の紐のように揃えて下方に引っ張り)
【ふふふ……いつも優しい君を否定して、仰け反りを強要しちゃいましょうねー】
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>>198
っっ、だめ……言わないで……っ、んっ、っぅ……♥
でも……これが、私の仕事で……あんっ♥ みんな……気持ち良く、なってくれたから、いいの……。
あぁっ……ダメ……っ、あなたに暴かれたら……私、っ、ぁっ、ンン……そんなに、揺すらないで……♥
(秘める下着ではなく、異性の前で露出するための演出に彩られた生乳は、背後からの視線を感じて健康的な肌色をより血色良く赤らめていく)
(ブラウス越しでも十分な弾力を返していた乳鞠の手触りは、素肌となることで乳肌自体が吸い付くように掌に沈み込み、むにゅりとした感触で指筋に媚びを売っては与えられる愛撫に性感して頭を左右に振り)
(古代ヴァルキュリアの血を引く牝に、顕著な特徴として出やすいホルスタイン乳牛もかくやのバストサイズは小刻みな振動にも、ミルクタンクとして貯め込んでいると錯覚させる乳房全体をぷるぷると搗き立ての餅のように震わせる)
(支えから垂れ落とされて、胴体とぶつかる際にもぱつんとパン生地を台に打ち付けた弾性に満ちる音を鳴らし、男好きするメーターバストを玩具にされる自らの卑猥な身体を改めて視覚から自覚しては、半開きの唇から漏れた時にも湯気立つような熱っぽさが満ちていき)
(ただただ乱暴に扱われるのではなく、嗜虐と被虐の盃を共に満たして、じっくりと溢れる限界まで高め合う行為に、鋭敏な乳頭はぷっくらと隆起して見せて)
んぅっ♥ ち、違うのっ、そんな、つもりじゃ……ンンっ!
こ、これは……あなたが、こういうの、っぁ、好きかと、思ったから……。
んぅぅ……♥ あぁ……やだ……違うの……っ、違う……そんな……私は本気で、あなたを……っく、ぁぁっ♥
ダメっ、お仕置きなんてそんなの――――くひぃぃっ♥ あ゛っ、っぅぅ♥ んぅっ♥ あ、や、っ、伸ばさないでぇ……♥
(あて布もない三角形の薄布は、摘む二本指の間にダイレクトな乳頭の凝り具合を伝え、グミのような弾力を布地越しに浮かべる)
(ともすればワザと雄を獣へと変える意図で身に着けたプレイショーツの卑猥さ通りに、甘く抓られた乳輪は充血具合を感じさせる大きめのサイズをお仕置きされる度、好意を寄せるほどに被虐の情を深めるマゾ気質を煽られ、嫌々と口ずさむ声の端には唾液の艶が滲んでいく)
(運が悪ければ軍に所属している間にもあり得たかもしれない凌辱の光景を見せ付けられて、メーターサイズの重さを一点で釣り上げる乳頭に生じた痺れるような痛みと快感とに僅かに舌を突き出して慄きながら、吸い立てられるうなじからは微かな汗と、濃密な牝の誘い香を捧げ)
(首筋に歯を立てられると、一瞬こそ驚きに瞳を見開くが、純潔ではない牝の肉体は愛撫として受け入れ、すぐに鼻に掛かる甘い喘ぎを漏らしていき)
(血の流れを感じさせる熱を甘噛みする歯へと伝えながら、頂きの突起を強めに指腹で擦られて牝として開発され尽くした性感を誤魔化すことも出来ずに、燻り火は誰の目にもくっきりと映るまでに発情した乳頭となって燃え上がり)
(お茶菓子でも摘むような気軽さで乳輪を下方に引っ張られ、抗えない疼きによって相手の意図する通りにおとがいを反らす無様まで晒していき)
【もうっ、本当に好きにやってるわね……】
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>>199
ごめんね、しつこく長々と語ってしまって……。こっちも本気でリエラを傷つけたいと思っているよ……。
淫売、だなんて単純な言葉で君を許さない。汚れる前に来てくれなかったリエラの事を性交する度にネチネチと詰ってあげる。
―――れろ……嫌がる事をされて、リエラはこの乳輪がピンピンに勃っている。
(甘噛みから解放すると、血の流れを感じさせる潮流に沿って独占欲を体現するように、首筋から舌を這わせて反れたおとがいの境目まで捕食的に舐め)
(リエラの上に座らせている男性の人体を寝台を軋ませて腰を揺すり、座位でバックから突くように上下に動かして、古代ヴァルキュリアの血を引く牝のしなやかさをロデオさせる)
(雄を獣にこむら返りさせる三角形の薄布の魅惑と、媚び売るが如き生肌の感触によって、リエラの臀部に押し付ける下半身の男性器の在り処も熱と力を滾らせていて)
(揺らさないでを否定してリエラが腰掛けた土台から乳房を揺らさせ、メーターサイズの重さを一点で吊り上げる摘まんだ拘束を支点に肉付きをブランコさせて、弾性に満ちる音を繰り返させる)
(下方に引っ張った乳頭を左右逆方向に斜めに開き、ツインテールを広げるように伸ばした乳房で上向きに引っ張り、合わせ餅にして前方に引っ張り、様々に方角を変えて弄る間)
(おとがいを反らす頭部を喪った美しい彫像のように映る肉の芸術を孕んだ姿を、濃密な牝の誘い香ごとおとがいに沿って舐める事で味わって、商売女を自分に惚れさせようとリップする)
(じゅるる、じゅるる、と心を丸裸に剥こうとする女体を欲して止まない唾液を啜る音を鳴らし、捧げられた生け贄としての格好を味わって――――ようやく乳輪をピンと指で弾いて離す事で許して)
(肩の高さから乳鞠が重力に従って左右揃ってお辞儀する軌跡を描くよう、みっともない相手によく似合う堕ち様を演出してみて)
喘いで困っているリエラ、可愛い。
あなたを、本気で……? ごめん、君が何を言っているのかよく分からないな、リエラ。
もっとはっきり言ってくれないと…………君の、この卑猥な乳輪の盛り上がりみたいに。はっきりと。ぷっくりと。
ね? リエラの事を不幸にしたい。お仕置きが嫌なら、次は膣セックスしようか、リエラ……? 君みたいな可愛い牝を、ただの穴にして愛したいんだ……いいよね?
(この部屋で出会った時と同じ釣り鐘型の砲弾状を乳房が取り戻せば、全身で揺すらせるのを停止し両手を忍び込ませて今度はブラを剥く)
(ニプルを隠す後ろ地が無いプレイショーツを引っ張り三角形の部分を乳頭からずらさせ、煽情的な露出の細紐を下乳側に剥いて引っかけて乳鞠を全てを暴く)
(牝として開発され尽くした性感が零れ落ちるよう両掌が裸にして焦がれる存在を弱らせている事に此方は悦に浸り、今度は結んでいない右側の後ろ髪に鼻先を埋めて囁き掛ける)
(凌辱の燃える疼きを慰めるタッチで胸先に触れれば、露わにさせた乳輪の直径を測る指遣いでくるくると乳房の先で円を描き、リエラが秘めていた個人情報の偵察を這わせる)
(ネームレス軍服の窓から乳房だけを取り出させた格好で乳輪と素肌の境界を優しく、丁寧に嬲り、愛する心算で右耳に唇を密接させ熱の籠った声色で圧迫面接さながらに問い掛け)
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【考えていて……本当に自分は心底、ここで付き合ってくれている相手を傷付けて苛めたいんだなって……】
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>>201
【いいよ……私が、受け入れるから……あなたの欲を……。多分、私が優しくしたかったりする欲と、大差はないと思うから、うん】
【じゃあ、お待ちかねの乳輪のサイズも、ちゃんと目に焼き付けて……v】
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>>202
【優しい……、この後今回のものの終わり際に突いている途中でお金のお札を丸めて口の中に入れて愛と金銭欲で溺れさせたい、とか考えてた】
【これでたくさん回してきなさい……(ぐいっぐいっ詰めっ詰めっ)】
【愛おしさを募らせられるだろうリエラの乳輪のサイズも楽しみにしてる】
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>>200
謝ってるのに傷付けたいって……んっ、もう……仕方のない、人ね……。
ごめんね……あなたに抱かれる前に、他の人に、全身を、汚されて……んぅ♥ んぁ、あぁっ、ダメぇ……♥
――――んぅぅぅッ♥ 違うの……これは……っ、あんっ♥ あっ、乳首……っ、感じちゃう……♥
くひっ♥ ひぃっ♥ っはぁ……はぁ……っ。
(肉食獣に味見される獲物として、唾液の跡を塗り込まれる肌のざわつく感覚にまた瞳を弱らせては、力なく喘ぎを漏らす)
(性交の記憶を呼び起こされるロデオの動きに応えて、漆黒のニーハイソックスに包まれた両脚を僅かに立てて突き入れられる牝の体位を整えてしまいながら、揺り籠よりも露骨な上下運動でも、量感に満ちた乳房は縦に弾むこと無く左右にふるふると揺れて)
(カーマインの布地越しに押し当てられた力強く歪な感触を受けて、臀部は乳房よりにもしっかりとした肉質で受け止め、相手を欲情させている事実に、薄布の魅惑と同様の淫乱な本性が舌舐め擦りする)
(様々な雄の肉欲を一身に浴びてきた乳鞠は、小狡い誘い言葉を受けて人間ブランコとして見世物にされる恥辱にも、身体の芯から疼く被逆性癖を満たされて)
(生意気なロケットバストの形でも、触れれば軟乳の性質を強く秘めている乳房は引き伸ばされるままにその形を変えていき)
(おとがいを反らす女の顎下にまで舌を這わせる獣めいた求愛行為に、商売女として男性欲の発露に密かな悦びを覚える意識も、今は一人の男に求められる喜びに打ち震え)
(絹の様な肌からは舐め上げる度に高まる熱と、誘い込んだ雄を絡め取る糸めいた牝フェロモンを、軍服の僅かな隙間からも漂わせていく)
(夢中になっていると自覚させてくれる啜り音に股座を熱くし、潤ませ、悲鳴めいた声音はもはやただの喘ぎでしか無くて)
(解放された乳鞠の自重は、パツンと強めに胴体を打ち据え、衝撃にまたおとがいを天へと晒す間も、今にも三角形からはみ出そうな乳頭は余韻に打ち震えるように上下に何度もお辞儀を繰り返してしまう)
酷い人……困らせて、可愛いなんて……。
やっぱり……酷い人……んっ、私の気持ちなんて、もう知ってくるくせに……。
ぅ、ぁ……だから……あなたを本気で……好きって思っているから……だから……もう……。
――――うん……♥ あぁ……っ、使って……都合のいい、嵌め穴にして……♥ 避妊具、いらないから……あなたのを、直に感じたいの……♥
部屋に来るまでも、ずっとね……あなたとセックスする事を考えていたから……嬉しい……♥
(乳房を補整するのではなく、ただ充てがわれただけの紐下着は容易く剥ぎ取られて、散々に焦らして勿体ぶっていた色付きを雄の視線に晒していく)
(桃色に染まる息遣いに合わせて、静かに上下する汗濡れの乳房の先端で、4ダカット金貨サイズの乳輪が、ぷっくらと腫れた鮮やかなピンク色を魅せつける)
(雄獣の欲情のままに舐められ、吸われてきた淫売の象徴でも、ヴァルキュリアの治癒力は純潔のピンク色を維持して男を誑かし、乳輪と地続きとなる乳頭もまた同様に、小指の第一関節程の長さを隆起させていて)
(見た目は燃えるような紅髪でも、漂う香りは華やぐ女の甘さを醸し出し、右の後ろ髪の中でも、血流の盛んなうなじに近づく程にやはり香りは濃密で)
(囁きに甘える女の声音を上げてしまえば、もはや商売女としての意識は陥落していき)
(自らの本能を優先しながら、メーターバストに与えられる飴と鞭に抑えを無くした喘ぎを上げて、大きめだと詰られることの多いパフィーニプルと乳肌との極端な段差だけでなく、円周に小さめの粒粒を幾つも浮かべている個人情報さえも暴露する)
(元から慰安兵として従軍していたかの様な格好で、男性器を勃起させている背後の男へと体重を委ねながら、紅玉の瞳は恋慕に堕ち)
(右耳に押し付けられた唇の感触だけでも歯をかちかちと打ち鳴らすほどに性感する身には、男尊女卑の求めさえも心ときめく求愛にしか聞こえず、すりすりと背後へ頭を擦り寄せながら、後戻りの出来ない恋に溺れていく)
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>>203
【ブレないわね!? でも、私もそういう面があるのは否定できないから、いいわよ】
【んう゛っ、んぐっv(がちゃがちゃ)】
【こほん……ひ、久し振りだからこんな感じだったけど、気に入ってくれたなら、嬉しいな】
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>>205
【がちゃっがちゃっ……ばきゅんばきゅん!】
【わぁすごい……本気で取り組んで頑張ってくれているのが伝わってくる……】
【ここまでして貰って気にいらないなんて事はある筈が……!】
【この後はこてんと横向きに寝かせて、松葉崩しを出来たらと思う……】
【っっ……ただ、昨日はやっぱりちょっと長くいすぎてしまったかもしれません、ふらふらとしてきてしまった】
【二日連続でこちらからのお願いになってしまうけれど、今夜はここで凍結でお願いしたく……】
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>>206
【第二弾の水着、来てしまうのね……】
【ふふっ、だからあなたのしたいようにさせるって言ったでしょ?】
【少しでも安心して欲しかったから、うん、頑張ってるわ!】
【いいよ、しよう……私も、したいと思ってた……】
【ううん、大丈夫。私も結構ふらふらしちゃっていたから、むしろちょうど良かったかな】
【凍結で了解よ、ご主人様。次は……私は水曜でも木曜でも夜は空いているから、あなたはどうかしら?】
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>>207
【礼装のおじさま方がかっこいい……。メイヴちゃんの霊衣解放も楽しみ】
【したいようにさせて貰ってる……ここからは苛めるだけじゃなくって】
【君が最近はまっている、愛おしさを分かち合うようなやり取りも混ぜていけたらと思う】
【昨日頑張り過ぎちゃったよね……。やっぱりあれから寝付けなくて、昼間が大変でした】
【ありがとう。木曜日から仕事始めなので、水曜日の夜は少し厳しい……】
【木曜日の20時からにして欲しいの。前も言った通り暫くは忙しくもない筈だから……っていつもながら立場交代してから忙しくなくなるの、ほんと申し訳ない】
【でも……その、我が儘に付き合って欲しい。安心してる……】
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>>208
【渋いおじさん達が増えたのは、色々と幅が増えて良いことよね。霊衣っ、なるほどその手があったわね!私のメイヴも衣替えよ!】
【うん、良かった良かった。そうねぇ、ハマっているといえばハマっているのかも】
【でも、愛おしさを分け合う行為でも、舌同士を重ね合わせたりとか、そういうのが好きだったりするんだけどね】
【うん、最後の最後に私も目が覚めるくらいだったもの……。思い出すと顔が熱くなるけど、今夜はぐっすり眠れそうねお互いに!】
【了解、それじゃあ木曜日の20時に約束よ。ううん、むしろあなたが忙しくないのは喜ばしいことだから、全く気にしてないわ。だから、あなたも気にしないようにね】
【我儘じゃなくて、一緒に楽しむ、でしょ?うん、怖い思いをさせたい訳じゃないのが伝わってくれたなら、あとは……もっとエッチに頑張るわね、ご主人様♥】
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>>205
【自分は頭おかしい人なので、男性陣などとても素晴らしいと思っています……ホームズもクズ男かっこいいよぉ。あとは衣替えみたいなお金のかからないコンテンツも軽く楽しんでいけると嬉しい】
【それと余のスキルもNPチャージ50%スタート礼装と組み合わせられるよう、暴走特権を10まで上げておくがよいっ!】
【なんて……ふぅ……、舌同士を重ね……覚えておこうと思います。ただ女の人はあへぇな感じで可愛いけど男の側が格好悪くなっちゃうけど、いーのでしょうかっ】
【お札詰め込むのとどっちにするか悩んでくる。此方としては手を握り合ったり背中を撫でたりを考えていたよ……】
【素晴らしいものを見せて貰えて、こうしてお礼を言っている内にねむみが熟成されてきたから、今夜こそはしっかり休める筈……】
【今やって貰っている事が予定の理由で途中で頓挫ってことにはならなさそうで、そこは一安心だ。なるべく大事にさせてもらいます……いつも言ってあまり守れていないけれど】
【うぐぐ……その通りです。次回も一緒に楽しめるよう頑張るよリエラーっ……。それともう充分性的だから大丈夫だからね!】
【今夜はこれでおやすみなさい……また木曜の20時に】
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>>210
【ううん、私だって男性陣への愛情では、特に星3以下への愛情なら負けないもの!ね、ちょっとした衣装でも別クラスで出すよりは、その方が楽しめるわよね】
【任せてっ、もう既にスキルマックスだから大丈夫!】
【男の人の少し必死な所とかも、私は可愛いって思えるし、それに舌を重ね合う気持ちよさの方が強いから問題ないかな】
【ふふっ、いっぱい悩んでてきて。そうねぇ……あなたが考えてきた愛を確かめ合う方法に期待しておくわね】
【うん、今頃はベッドに向かう準備をしてると思うけど、ぐっすり休んで】
【そうだね、予定が忙しくて途中になっちゃうのは勿体無いもの……。どうせなら、お互いに納得できるところまでは進めたいわよね】
【うんっ、一緒になら私も頑張れるから!うふふっ、でも濁点で喘ぐのはしちゃうけれど、ね】
【おやすみなさい、今夜も楽しかった。また木曜日に逢いましょうね】
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【第二弾の水着の人達、何ていうか……よく審査通ったなって思っちゃった……】
【こんばんは、待機するわね!】
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【あわわ……延期を……延期をお願いします……。具体的には明日の20時からに……】
【土曜日がお休みなので長く出来ると思われます……】
【こんばんは。審査とタイプムーンは癒着していて仲良しだから……。どんな幼いキャラクターのあられもないところも大丈夫なのサ】
【それと既にスキルを上げ切っているという話、すごい。さすがです……】
【ごめんなさい、一端また席を離れます……】
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>>213
【うん、了解よ!明日の20時に改めて約束ね】
【そうなんだ、それじゃあ……いっぱい出来ちゃうね、ふふっ】
【お、幼い子は本当に駄目だと思うの私!あ、だからって水も滴るお尻なんかも凄いと思うけれど……】
【ええ、QPと種火だけは半額セールの時に集めて、あとは秘石だけが足りなかったから金曜の朝からやっていたみたいね……どれだけ好きなんだか……】
【ううん、連絡ありがとう!私はお風呂とかしながらちょこちょこ覗けるから、良かったら息抜きがてらにでも声かけてみて】
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>>214
【急な変更になってしまったけれど……よかった、また今日の20時にお願いするよ】
【……流石にこの時間帯では如何に鋼の治癒力を持つ君でも覗いてはいないだろうッ!】
【さっきは最終再臨を確認していなかったから上手く反応できなかったけれど、水も滴るバイクマイクロビキニ、とても危険ですね!】
【そうした話を聞くとやっぱり一時の自分の感情で途中で断ったのは間違いだった……と痛感させられるんです……】
【もしよかったら是非また受け入れたいと……今更になってしまうけれど、本当に自分から願っています】
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>>215
【おはよう!うん、私も今夜を楽しみにしているわね!】
【もうっ、この通りぐっすり眠っていました!遅くまでお疲れ様、あなたもちゃんと眠れていると良いんだけれど……】
【ええ、しばらく凝視したくらい危険だったわ……『どんな状況なの!?』とか意見する事すら許さない迫力というか……その……エッチというか……】
【ううん、途中で断るのは……ほら、私も前にしているから、それも物凄く失礼な感じで……。結局、その後に物凄い落ち込んだけど……でも、その分だけこうしてあなたに尽くしたい気持ちも再確認できたから、だから……一時の感情に流されても、大事なのはその後なのかなって思うの】
【あはは……ごめんねっ、何だか纏まりのない意見を朝から口にして……牛乳が足りてないみたい!】
【うんっ、もちろん喜んでお願いするね!でもまずは、ずっと捧げたいと……それこそウロボロスな食い合いの輪廻にあなたを貶める私との逢瀬に満足してもらえたら……】
【その時にまた、次に何をしたいか一緒に考えようね。……うん、やっぱり大好きよ、ご主人様】
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【待ち合わせに!貴重な意見をありがとう……忘れやすい心に留めておきます……】
【今夜は元気……なのだけれど、続きがまだなんだ。邪険にするようになってしまうけれど、待っていて欲しい……】
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>>217
【こんばんは!ううん、朝だったから今改めて見ると顔から火が出そう……】
【それこそ気にしなくても大丈夫。あなたが居てくれる事が、それが一番大丈夫だもの】
【邪険なんて全然感じてないから安心してね?今夜もよろしくお願いします!】
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【一番大丈夫って何わたし!?い、一番大事……ねっ】
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>>218
【二部はまだ残念ながら始められていないけれど、弓の幼いマイクロ水着も凄いね……】
【こんばんは。申し訳なさと同時に、ありがたかった。元気が出た】
【久々に土曜日がお休みなんです。今日こそリエラの事を夜遅くまで引きずり回して先に眠らせてみせるから……!】
【なるべく役に立てるようになりたい……そう思いつつも、最中に自分を追い込み過ぎるのが感情的になってしまう一因かもしれなくて】
【ほどよく毎日居られる出来る感じに……なっていきたい。今夜もよろしくお願いします……!】
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>>220
【お尻に拘りを感じたわね……二人並べたら凄そう……】
【そっか……じゃあ、良かった!あなたに元気を出して欲しかったから、成功だね】
【うん、土曜日お休みなのも私も嬉しいわ。ふふっ、じゃあ今夜は今週の疲れを少しでも取って……勝敗は見えているけれど、明日の挑戦を受けて立ってあげる】
【完走は出来たら嬉しいけれど、絶対って思わないで大丈夫だからね?ほら、私って……ここまでお付き合いするくらい、あなたとの行為に毎回喜んでいるのが伝わっていると思うし……】
【うんっ、程よく寄り添っていけたら、私はそれが一番嬉しいよ。それじゃ、ゆったりと待ってるね!】
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>>204
リエラの乳輪、すごく大きいよね。こんなにも段差をつくって、感じやすい部分はここだろうか。それとも真ん中だろうか。
都合の良い嵌め穴としてでも大切にしたくなる。――――リエラの乳首、こうして弄っていると段々と……セックスがしたくなってくるんだ。
らせん状に指をなぞらせて、肌という肌の表面を乳首に触れていないところが無くなるまでくるくるして、この上を向いた厭らしいイチゴが頭を下げるよう打ち据えてあげる。
コイツめ、コイツめ、ぷっくりした乳輪がピンクで綺麗な癖して……。清楚な顔して、床上手だなんてな……?
……いくよ、押し倒そうか……。
(軍服に近いカーゴパンツに覆われた安定性のある下肢をロデオ気味に揺するのを停止し、頭をすりすりと懐かせて来る相手を胸板に抱いて愛おしく身体を重ねて抱擁し)
(4ダカット金貨サイズと知れた乳輪を視認すると、自らの身体的特徴で重々承知しているだろうリエラに、囁いて色づきまで実況して改めて乳首がどうなっているか教える)
(乳輪の誑かす魅惑の周囲を指先で円を描いてなぞっていた面積が徐々に狭まってパフィーニプルと乳肌との段差を乗り上がり、細かな粒を温もりの摩擦が可愛がっては)
(ふーっ……と耳元からうなじに吐息を吹きかけ同意を口ずさむ相手に性交の予感の燻り火を薫製している間、バストの先端で徐々に追い詰めていく狩りは隆起した乳頭まで到達して逝って)
(角を立てて充血した純潔のピンク色を人差し指で上下にピンピンと弾いて今度は乳頭だけで小さなお辞儀を覚えさせ、軽い指弾での攻撃が殴る標的としてメーターバストの乳首へ鞭を与え)
(親指と中指は軟質な乳肌に押し込んで何回も乳輪のサイズを強調し、乳輪の端と端を押さえて左右に直径を拡げて弄び、お待ちかねの授乳器官の先端を特に気に入ってマーキングを続ける)
(愛おしさを寄せてくれる彼女の身体付きを耳元でクスクス、と嘲笑する声色を聞かせ、性交への承諾を受けても暫く劇場で見世物となっているオブジェクトを恥辱を与えるばかりで嬲って)
夜道を歩いている時にそう考えていてくれたなんて嬉しい。
リエラ……横に、ごろんとして。
大丈夫、都合の良いだなんて言っても、身体に傷はつけたりしないから安心して欲しい。
だけど優しい兵隊さんの身体の内側は――――……こんなにも、ぐちゃぐちゃにしたいと、思って滾っている。
リエラが自分で……膝裏に手を差し込んで左足を上げて開脚して膝を曲げて……。
(乳房から抱いた腕を離れさせ抱擁を和らげると、誘い込んだ雄を絡め取る牝フェロモンの源泉たる濃密に華やぐ紅髪を撫でて、赤子を横抱くような角度で体勢変更を行っていく)
(首後ろを支え太腿の裏を持ち、体重を抱え上げて寝台へと導くと純愛的に左耳元に口付けして一旦別れ、逆の右耳が寝台のシーツと接地する横寝の状態で寝かせていって)
(自らの襟の立ったシャツの首元のボタンを毟るように寛げ、浅焼けた胸板を曝けて、寝台を軋ませ片膝をついて改めてリエラの下肢の前へと自分も乗り上がると)
(下半身に身に纏った山鳩色のカーゴパンツの金属ファスナーを下ろして解き、彼女の体温を教えられ触れている内に屹立して収まりがつかなくなった男性器を取り出す)
(手で支えずとも――――露茎した砲身が室内光を反映して赤黒く威容を照らせて、張り詰めた裏筋から女性とは異なる肌色が色素沈着した男根に青紫の血管を巡らせ、聳え立ってしまう)
(矢印を連想させる肉棒の切っ先は目の前で離したリエラに矛先を向けており、頭では申し訳なさげな表情をして呼吸を整える度に、反面、ペニスは獲物を前に傲岸不遜に脈打つ)
(カーマイン色のスカートのヒップラインを軽やかに撫ぜて先程伝わった肉質の輪郭に沿って左太腿を指し示しながらポーズをリクエストし)
【お待たせ……!名残り惜しみつつ、ほどほど進め……られたと思う】
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>>222
【うん、受け取ったよ……ほどほどでも、じっくりでも……セックスしようね。それじゃ、待ってて!】
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>>221
【あ……水着エレナ・ブラヴツァキーさんの事だった……。けれど、弓と騎のアルトリアを並べるというのも凄い事になりそうだ】
【ふふふ、毎回喜んでくれている、というよりは毎回苦労させているのが伝わってくる……!】
【次で下着を剥いて、その次で挿入で、次で乳房を口に咥えさせる感じにしようか。今度はこちらが待っているよ】
【一緒に三時越えまで行きませい……】
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>>222
やっ、やだ……っ、そんなこと……あんっ、言わないで……っ、はぁ……あぁ……。
ダメ……あなたに、セックスしたくなるなんて言われたら……本気で、止まらなくなっちゃうんだからね……♥
んぅぅっ、ああああっ……♥ ひぅっ! んぅっ! 乳首ばかり……虐められたらぁ……あぁ……私……っ♥
いや……許して……♥
(愛しい異性に抱擁される悦びは、抱き締められる肢体を通して、既に桃色に染まり切った脳内を発情した牝のシグナルで埋め尽くしていく)
(これまでにも、『お客様』に散々に可愛がられ、詰られ、性感帯として躾けられてきた4ダカットの恥知らずなサイズは、囁かれるだけでもむちりとした両腿をもぞつかせるまでに被虐羞恥を煽られる弱点だと知らせて)
(眼下で触れるか触れないかの指なぞりが、いよいよ薄桃色の漏斗形へと乗り上がった瞬間、襲ってきた痺れに慌てて歯を食い縛ったことで、興奮に震える鼻息を思わず漏らし)
(苺めいた粒粒を人肌で摩擦されると、抱き締められる身体を小刻みに震わせながら、卑猥な乳輪のサイズ通りに快感に貪欲であることを知らせる喘ぎ声を上げ始める)
(意地悪な吐息にも、ぞくりと背筋を震わせては、この後に待つ性交で全身を燃え焦がす確信に、うなじの生え際から無自覚なフェロモンを立ち上らせると共に、追い詰められた乳頭は物欲しげな仰角となって完全に凝り切り)
(お辞儀をご主人様の手で躾けられて、乳頭は何度も元気よくピンク色の軌跡を描いて清純派を装いつつも、指弾で殴られるとたちまちに、苦悶とも快感ともつかない声音を仰け反らせた口腔から上げていき)
(親指と中指の輪によって、硬貨のサイズごとに種類分けされてますます乳輪のピンク色がメーターバストで占める割合を思い知らされ、左右に拡げられればゴムボールを歪ませたかのように、ピンク色もまた滑稽に形を変えて見せて)
(ただ一人の、好意を寄せる観客を相手にしたショーを演じながらも、受ける恥辱は不特定多数の異性を相手に披露した性行為の数々よりも深く、目尻に滲んだ涙が頬を伝い)
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今日……だけじゃないよ……。いけないんだけど……他のお客様に抱かれている時も、あなたとする事を……何度も思っていたから……。
うん……信じてるから、ね……。
――――あぁ……っ、すごい……♥ ぐちゃぐちゃに……私が、本気で乱れるくらい……滅茶苦茶にしたくて、滾ってるね……♥
(抱擁の頼もしさが和らぐと反射的に名残惜しむ声を漏らすが、照明に艶を照り返す紅髪を撫でられると途端に安らいだ表情となり、存在を感じさせる重さを委ねながら体勢変更に身を任せる)
(気恥ずかしさこそあっても、優しくベッドに横たわらせてくれる気遣いにまた一つ鼓動を高鳴らせて、まるでお姫様になったような錯覚を与えてくれる左耳元への口吻に「んっ♥」と震えながら、寝台のシーツに右頬を沈ませていく)
(軋む寝台の音色に小さく緊張の喉音を鳴らしながら、横目には自らの下肢へと身を割り込ませる異性の存在感に吐息を乱し、横寝となった事で右胸をシーツの上で寛ぐように僅かに拡げながら、左胸は自重によって重たげに実る林檎のようにぶらんと小さく揺れる様を見せる)
(何度も聞かされてきた金属ファスナーの音を耳にするだけで、スカートの奥で熱を帯びた秘所が触れてもいないのに強く引き締まり)
(見せ付けられた男根の威容にもまた、横目に向けた紅玉の瞳を困ったように弱らせては、矛盾するほどに艶かしく恍惚とした吐息を、聳え立つ男根への賞賛として紡いでいく)
(欲情を発露する対象としてターゲットされた悦びに、牝として開発され尽くした肉体は悦びで打ち震え、理性が抱かせる申し訳ない相手の表情にもいじましさすら覚えながら、こくりと一度頷き)
うん……見て、下さい……。私の……あなたと、セックスすることばかり、ずっと考えていた……スカートの中も……♥
(布地越しにヒップラインを撫でた手へと、上向き気味に引き締まっている肉付きの良さを伝えながら、リクエスト通りに左足の膝裏へと左手を割り込ませると、羞恥に潤む瞳で相手を見つめたまま、ゆっくりと爪先をコンパスの針代わりにして90度に開いていく)
(左太腿に辛うじて掛かっていたカーマインの布地は、ぱさりと捲れ、ニーハイソックスの中央に描かれているレッドラインは垂直に、食い込む太腿の健康的な肉付きも、内腿の肌の色素の薄さも、そして股座の付け根で濡れ光っている愛液の染みも露わにして)
(彼専属のストリッパーとして、ベッドの上でセックス前の劣情を煽るダンスを披露し、発情熱に染まる頬で姉ぶった穏やかな微笑みを浮かべては、秘部に食い込みながら染みを滲ませて張り付く薄桃色の紐下着の逆三角を披露する)
(キスマークを刻んだかの様な染みに大陰唇の卑猥な菱形が張り付き、左右の腰骨へと向かってV字を描く頼りない白い紐の先では、髪を結ぶ縛り方と同じく、一本を引けば容易く外れる蝶が誘うように紐を柔肌へと垂らしていて)
【私こそお待たせ!そんなに長くした覚えはないんだけど……分割!】
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>>226
【長くなってるー!?受け取ったよ……!】
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>>224
【あ……もうっ、やだ、勘違いしちゃった。うん、エレナさんは元から艶っぽくてエッチだったから……なんていうか、そういう風にしか見えないわよね……絶対にあの後――――】
【うふふ、さぁてどうかしら?】
【うん、乳房を咥えてる私を見て……征服感を存分に味わって……v】
【ええ、夜明け前のテンションで……今度はキスをねだっちゃうから、覚悟してね】
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>>225-226
ああ、透き通った喘ぎ声……その嬌声も今から挿入で掻き混ざって濁っちゃうんだ。
とても上手に足を上げてくれたね……駄目だよ、繋がっている最中、何度でも許さず乳輪弄るから。此方も君の事を毎晩虐めたいと思っていた……。
リエラのこのぷっくりした胸先が誰の所有物だって、見えない名前を刻んでやりたい……。
(専属として務めてくれる視線を交わらせ昂揚に目元を攣って見詰め合い、振れていた右手も上向いていると解る臀部の捲れた布地の内部へ入り込んで尻肌を撫でてペットにするよう軽く可愛がる)
(劣情をそそらせる、相手らしさに愛おしくなる丁寧な開帳を見届けると、左手では自重によって重たげに実りが形を動かした乳房の先の軌跡を追いかけ)
(硬貨のサイズに腫れている乳輪をワイングラスの根を持つときの手の形で指に挟みこりこりとして開脚の出来を褒めて、苺めいた粒々と隆起した乳頭の仰角を執拗に嬲る予告を注ぐ)
(手の甲を使い痛みを与えるのではない加減で寛いだ乳房の実りをペチペチと音を鳴らす目的で叩いて、躾の行き届いているバストをさながら主人として堪能し、快感に気つけを与える)
(愛おしい人物に宿った卑猥に育った乳房を授乳器官ではなくただの物体として扱い、お姫様として撫でられる頭に、慮囚として叩かれる乳肉の落差を電気信号として柔肌に伝え)
美しい……慕ってくれる君に首輪をつけて、捕まえておきたくなる。
あのリエラがこれほどに乱れてくれるなんて、背徳的で、犯したくなる……ッ。
全部見えているよリエラ……この柔らかそうな土手を貫いて、自分との交合で嵌め穴として拡げて、辛い事全部忘れるまでヒィヒィ言わせてやる……。
だから……リエラの身体で一番献身的な場所を、見せて。
(尻肌に対して軽いタッチで形を確かめるだけにしていた利き手を内腿のデリケートそうな色白に回り込ませ、垂直に立たせてくれている脚の付け根へと滑らせて股関節を過ぎると)
(美しく愛液の染みを露わにした親指を逆三角を披露する股布のすぐ隣に押し入れ、秘肉と陰唇との境界を横開きにぐにり、と伸べ開いて女性器の菱形を崩させマッサージしてから)
(蝶の触覚にも見える細い紐を摘まみ、夜の帳を下ろすように紐が滑る妖しい音色を起こして引き解いて小陰唇を覆うクロッチを奪おうとショーツをリエラから剥ぎ取って)
こうやって避妊具無しだと、男を扱く為の肉穴になってしまうだけじゃない感じがするね……。
リエラ……大好きだって、愛しているって言って安心させて。好きだから挿入して下さい、って言って。
こっちはもう、君一人だけだよ……。君以外じゃ、満足できそうにない……!
(姉ぶった微笑みと、露わにさせた女性器とを一望して見比べて)
(リエラの右足を跨いで開脚された下腹部の前まで割り込むと、巌を勃てた海綿体を強張らせ切った力強く武者震いする男性器を接近した秘所の手前まで寄せる)
(キスマークを刻むぬかるみの花園に異様に高い体熱を宿した肉鏝を押し当て、劣情を煽るダンスの中央にポールを宛がって、肉唇のレールに沿って骨が通ったかに太く硬い感触を行き来させて馴染ませ)
(女性側の開脚した左脹脛を広い肩幅に担いでしまって絡み合った体勢を作り、下着紐を解いた同じ手は腰骨の胎を愛撫ではこれまで見せなかった強い握力で握り込み)
(逃がさない捕食態勢で此方の都合に合わさせいつでも突き込める交尾の状態に二人で陥り、仕上げとしてリエラの左乳首をキュッと抓って号令を掛けて)
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>>228
【お待たせ!絶対あの後、催眠音声を効かせて新興宗教に入信させようとしてきますわね……!?】
【関係ないけれど、なんだかだんだんと幸せな気分になってきた……】
【今日は夜明け前のテンションまでいけそう
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>>229
【あぁ……す――――んっ、続けるね……ご主人様……♥】
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>>231
【征服感……征服感……】
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>>229
んっ……ぁ、あぁ……んん……♥
意地悪なんだから……んぅっ♥ あ♥ ダメっ、まだ……んんっ♥
んぅっ! 誰のなんてっ……あぁっ! もう……刻んであるもの……♥
(見つめ合いながら、露わとなった安産型の豊かな丸みを帯びた尻肌を撫でられて、相手のペットとなったように細腰をもどかしげにくねらせて悦ぶ)
(異性の前で秘所を見せ付けるために開脚する自らのはしたなさに震えつつも、翻って想い人の前で娼婦としての顔を晒す行為に興奮を覚えているのも事実で)
(乳輪を軸にして持ち上げるかのような掴まれ方が叶うほどに、ピンク色の円周自体がグラスとなって手指を受け入れ、注がれる快楽の雫を逃すことなく受け止めては、硬い皮膚に擦れる粒々で感じている牝顔を浮かべていき)
(だらしなく唇を半開きにして蕩けたまま乳肌を叩かれれば、今朝も飲み干した牛乳をそのまま溜め込んでいるかのようなたぷたぷとした音を鳴らして、快感に弱い性根を叩き直される)
(痛みこそなくても、繰り返し繰り返し豊満すぎるメーターバストの揺れ幅は、片乳だけを叩いていても残る乳肌にも伝播して波紋が広がるようにはしたなく、乳楽器として目と音で楽しませようとし)
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ぁん……♥ 首輪……そんなの、付けられたら……本当に……本当に、ダメになっちゃうからぁ……♥
っ、犯されちゃう……。勃起しちゃったオチンポで……一晩中犯すんだ……♥
あぁぁ……♥ だめ、だめぇ……あなた専用の嵌め穴だって……頭空っぽにして、馬鹿みたいに……あんあん喘いじゃうからぁ……♥
……でも、もうね……一番……っ、ダメなのは……私の、オマンコなの……♥
(何度触れられても内腿に異性の手を潜り込まされると、それだけで牝気分はより酷くなり、流し目気味に向ける紅い瞳には媚びを売る艶を隠せなくなっている)
(股関節から走る微弱電流にお漏らしを我慢しているかのように打ち震えていたが、逆三角に張り付く股布の隣を親指で押し込まれて、薄布のスクリーンには張り付いていた菱形が口を開くように変形する形が克明に生中継されて、押し広げられた大陰唇へと濁った恥汁が伝い落ちていく)
(そして、何の抵抗もなく腰骨の位置に止まっていた蝶はベッドシーツへと落下し、剥ぎ取られたショーツの裏地に濃密な糸を引きながら外気に晒された秘部は、乳輪よりも濃い目のピンク色を剥き出しにする)
(菱形の頂点にはぷっくらとした陰核が包皮から半ば以上顔を出し、菱形を形作る陰唇は清楚な肉色とは真逆に捲れ、散々に男のモノで擦られ、貫かれ、拡張されてきた淫売の牝花弁を咲かせている)
(肉厚の濡れた花弁の奥では、ヒクつく膣穴から今も濁った愛液の蜜が蜂蜜のようにとろりと溢れて、菱形の窪みに湿潤を与えては会陰へと伝い落ちていき)
ンンっ♥ はぁ……ん、はぁ……っ……♥
――――っ♥♥ 私もっ……わたしも、あなただけ……っ、あなたが大好きなのっ……♥
好きっ、好き、好き……愛しています……♥ んく……っはぁ……あ、あのね……好きだから、お願いします……私に、私のオマンコに、挿入して下さい……♥
他の誰かじゃなくて、あなたのオチンポが欲しいの……♥ お金だって、本当はいらない……あなたとセックスしたい……肉穴としても、嵌め穴としても……望んでくれるなら、孕み穴にもなるから……♥
下さい……っ、下さい……! オマンコの奥まで……っ、来て……っ♥
(余裕を保とうとした姉の表情も、今では蜜を溢れさせる女性器同様に、唇を閉じるのも忘れて発情した桃色吐息を紡ぎ続ける)
(異性の股座が、左足を掲げた自らの股座へと潜り込み接近する眺めだけで、ゾクゾク♥と危険なまでに甘い疼きに震え、弱りきった瞳は視線を外せなくなり)
(同じ人体とは思えない暴力的な熱を帯びた肉鏝によって、花園の内部はきゅっと締まりながらも、蜜に濡れる肉弁や膣口は肉竿をポリネーターとして歓待するように、しっとりと熱を帯びた粘膜で吸い付かせていく)
(余興として何度か披露させられた事もあるポールダンスの真似事を思い出しながら、もどかしくも浅く腰を揺すっては、シーツに皺を作りながら太く硬い感触に肉唇でくちゅくちゅと擦りつけ)
(そんな浅ましい動きさえも、軍人上がりの雄の前では手弱女でしかないことを、肩に担がれた左脚の逃れ様の無い位置関係で思い知らされ、胎を自身では生み出すことのできない力強さで握られればいよいよ心底から牝として屈服してしまい)
(力強さだけでなく告白にも胸を打たれ、もはや断る思考など微塵も浮かばぬまま、不特定多数の異性に気持ちよくなって貰うために紡いできた誘い言葉を、今だけは自分の為だけに胡乱な頭で考えた矢先から、左乳首の悦に震えつつ声に出していく)
(自分の殻を打ち捨てて本心を言葉にする快感に酔い痴れ、古代ヴァルキュリア人の末裔である赤い瞳には、淫らに潤んだハートを浮かべながら、自らが貫かれる瞬間を待ち望んで、期待に何度も股座へと視線を向け)
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>>230
【二言目にはマハトマとか言うようになっちゃっても、それはそれで幸せなのかも……催眠ってちょっとだけ興味あるし……】
【良かった……もっともっと、幸せになってね】
【じゃあ、その時には……眠る前でいいから、キスして……お願いします、ご主人様】
【征服した相手に飴を与えると、もっと働いちゃうと思うから、ね!】
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>>235
【まだ、ぜんぜんよゆう……!用意中……待っていて。去り際は、お願い通り飴で……】
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>>236
【うふふ……頼もしいな。うん、このまま大人しく、良い子で待ってるね】
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>>233-234
君の心も、身体も、どこも優しくて、綺麗だ……。愛してしまっているよ……いつまでも虐めていたい。
牝になって欲しい。リエラが献身的に頑張れば頑張るだけ、どこまでも深淵に喜ばされると思うよ……。
一番駄目な部分、ほじくり返してあげる――――いくよ、リエラ……!
(松葉崩しを行う体位の位置取りで上から眺める景観で楽しませてくれるメーターバストの揺れ幅に心奪われ、かつての救国の軍服姿に酔い痴れ、彼女の咲いている牝花弁に興味津々に視線を這わせて)
(健康的な音色を放つ乳楽器を左手を鷲手に広げて、親指は圧せば乳輪を陥没させる位置から掴みかかり、指を閉じて性交の開始をする宣告に蕩けた乳肌をじっくりと握り込んでいく)
(手弱女と化した紅髪の偵察兵の乳房を搾るようにして彼女自身が喘いで教えてくれた所有の印を引き裂く力加減で自分の物として握り、溜め込んでいる健康の量感を指先が咀嚼する)
(乳搾りは媚びを売る艶の流し目におとがいを反らせと指令を強く送り込み、間近に接近していた腰を突き出すと濁った恥汁が垂れる濃いピンク色を赤黒い亀頭が交合し掻き分け始め)
(彼女の同僚でもあった元軍属の学者肌だが逞しい体躯が腕力によって相手との肉の繋がりをもぎ取る)
(綺麗と称した献身的な遍歴に捲れ上がるヴァギナへ照準を定めると浅く揺する女腰の揺らめきさえ許さず押さえ込み、くちゅくちゅに濁音を混ぜて肉厚の濡れた花弁の奥目指して攻め崩せば)
ああ、ああっ、いい声だ、リエラ……ッ! お前で勃起させられた性器を奥まで受け止めてくれ……!
そうら、全部、挿入ったぞ……! 隊員点呼だ! リエラの何処に何が咥え込まされてしまっているか、もう一度叫んで……!
永遠の隊のマドンナ……! 何度もみんなを護ってくれたヴァルキュリア人が! 弱点はなんなのか、何が入って駄目になっているか頭空っぽにして答えろッ!
(挿入は陰核を裏側から包皮を押し上げさせ、それまで外側にあった大質量が内側へと埋まり込んで膣襞を巻き込んで肉茎は隙間なく入り口をペニスホールとして型取りをして)
(暴力的な熱を帯びた存在感が膣内で反り返り、陰核の裏、内に秘めるだろう膀胱、臍裏まで強烈な圧迫を齎して通過し、相手の弱り切った瞳を上向かせてやろうと最奥に衝撃をつけて到達させて)
(睾丸の下がる根本から亀頭の切っ先までの野太く長大な陰茎を締まる花園の内部に貫通させ、行き止まりまで探ろうと満足せず挿入はしつこく念入りに奥を奥をと小刻みに突く)
ハァッ……奥まで捧げてくれるなんて、なんて可愛い生き物なんだろう。君の事を、深く愛しているよ……。
ピストンしようか?愛し合う者同士がセックスをするのは生物の普遍的行動だものね……
友人として、恋人として、結婚相手として、ピストンされてぐちゃぐちゃになって欲しい。幸福に達する寸前に気が変わらないよう、強請って! 強請って!
どんな事でもするって言わなきゃ……! これ、心も身体も、気持ち良すぎるよ、リエラ……ッ。
(膣内挿入を嵌め込んで果たすと、心の真裸の脆い部分を晒した相手にも容赦せず、愛おしい口上を邪魔する切羽詰まった態度で折檻し始める)
(股根を交差させることで正常位より深く恥骨同士、股座同士を擦り合わせ、グリグリとして恋慕に堕ちた牝の事を機嫌良く短く揃った前髪の間から額に汗雫を浮かべて求めると)
(挿入の角度はランダムに露わとなった安産型の豊かな丸みを帯びたヒップライン側も腸向きの膣壁を擦る事で尻肌を打って、吸い付く粘膜を引き剥がしては膣襞をペニスを杵に見立て捏ねる)
(引き抜かずに小刻みのピストンで犯せば反り返りを直線的に蛇行させて突き入れ誘い言葉に穴を開けて貫いて、人間のままでいられる余裕を奪う尋問をリエラに繰り返し強いて)
(中身をネチョネチョと掻き混ぜて本格的に腰を引いて落とすピストンの予行練習、相手に女として生まれている事実を掘り返し思考に刷り込み焼き付けようと挿入感で埋め尽くし続けて)
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【うっ……やっと繋がれて凄いうずうずしてるのに……もしかして私、力を使いすぎたの……?】
【せっかく元気なのにごめんなさい……今夜はここで凍結をお願いしますっ】
【その代わりに、あのね……もし嫌じゃなかったら、キスの代わりに軽くお口でするのとかでも大丈夫だから!】
【うう……不甲斐なくていつになく罪悪感がひしひしと湧いてきちゃう……】
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>>239
【こっちが待たせすぎてしまったから……。よく頑張ってくれました……それに今夜は見送らせてくれて嬉しい】
【こちらこそ凍結でお願いします……。今日……明日……!休みが今週は多く取れて嬉しい……次はいつにするか悩みどころだ】
【物凄い我が儘を言うなら調子にのってメイドオルタさんに軽く口でして貰いたいと答えさせて頂きます……!】
【罪悪感につけこんで答えましたが、もちろん断ってくれて大丈夫……】
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>>240
【ううん、ごめんね……せっかくここからだっていうのに……】
【ふふ、じゃあ休みが多く取れている時にこそ、時間に関してはお強請りしちゃおうかな。土曜日の20時……からでもいい?】
【ぶふっ!? げほっ、ごほっ……! とんでもない所から変化球が来たんだけど!?】
【う、うーん、メイドさんかぁ……メイドさん、あんまりキャラを把握していないから、完全にオルタになっちゃうし領空侵犯にもなっちゃうけど……それでもいいなら……】
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>>241
【土曜日の20時から待ち合わせ、頑張ります……】
【完全に、それでもいいんです!いつか劇場女、冷血女、突撃女と言い合いたいと思いまして……】
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>>242
【そうか、ではその時間に約束だ。あの娘も、貴様の頑張りに応えてくれるだろう】
【しかしそれはそれとして……またいつになく唐突だな、ご主人様?姦しい劇場女と、喧しい突撃女の相手を私にしろとは……いっそ、掃除してしまっても構わないのだぞ?】
【とはいえ契約は契約、メイドとして貴様の身の回りの世話をすると決めたのだからな、どれ……ここは一つ、現代日本の間違ったメイド観に従ってやろう】
【フッ、奇しくもこちらでも「ご主人様」だな?(ホワイトプリムにエプロンドレスこそメイドでも、羽織るは新宿で調達した黒いパーカー、胸元にはフリル付きのビキニを身に着けて)】
【(死人じみて白い肌を、ウエストの括れ、腹部の機能的な引き締まり、縦長の臍から剥き出しとしながら、その場に爪先立ちで屈み込むと、月光の瞳で挑発的な上目遣いを向けて微笑み)】
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>>243
【是非とも、20時に待ち合わせをさせて下さいッ。口付けは明日に持ち越ししたい。やだ、格好良い……こちらでも主人で、「軍隊」だ。】
【意外と気が合っている様子ながら二人に挟まれて困るメイド・オルタさんが見たいんだ。その話はまた後日するとして……】
【こんな簡単に、誤ったご奉仕術を果たしてもらってよいのか、内心迷い中で……つらくなったら、いつでも口を離してくれていいから……】
【だけれど、睾丸までネットリとあなたに舐めて可愛がって欲しいと思ったのは真実だ……】
【お腹……綺麗……。】
【(その場で姿勢を低くする卑王にゾクリ、と名状しがたい優越感が浮かぶ。まだ何も受けておらずとも挑発的な視線に、はぁっ……と緊張感から呼気が乱れる)】
【(此方は直立のまま着衣の前を解くと、腹部の造形に魅了されるがままうわ言として呟き露茎したペニスを半勃起の在りようを眼前に晒す)】
【(月光に対して太陽として脈打ち、亀頭は傘を広げたままだらりと平常時から勃った姿で、コーチングを待ち)】
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>>244
【了解だ、マスター。口付けはあの娘に取っておくのもな。ほぅ、ようやくメイドの何たるかが理解できてきたか、それでこ私のご主人様だ】
【奴等とは、目的のために手段として手を組んだまでに過ぎない。そもそも、浪費するだけの劇場女と、自堕落の極みを行く突撃女が私と気が合うなどとは……主人の言を諌めるのもメイドの役目、無言でこめかみに銃口を突きつけておこう】
【ふん、私はメイドだぞ、甘く見てもらっては困る。気に入ったならまた呼べば良い、チョコミントを触媒にしてな】
【それがご主人様の望みなら、速やかに叶えるまでだ。それに、「掃除」はメイドの本分だ、あの二人には真似出来ない領域を見せてやろう】
【貴様のペニスも、なかなかに立派だぞ、ご主人様。掃除のし甲斐がある……んぁ、れろっ、れろ♥ ちゅるっ、ちゅっ、ん……ちろちろちろ♥】
【(ペニスに傅くメイドの卑王として、感情の揺らぎを見せない上目遣いにも何処かしら喜色を滲ませながら主の反応を見上げて)】
【(陰茎が重たげに露出されれば、厭う素振りなど微塵も見せずに、彫刻めいた美貌を肉竿に寄り添わせながら観察してから、右手でその根本を握り)】
【(ちょうど良い角度に固定すると、肌と同じく色素の薄い唇を開いて、覗く口腔と舌だけは常人と変わらない赤さを見せ付けつつ、亀頭の裏筋に挨拶代わりと舌を這わせ)】
【(顔を動かさないまま舌だけを活動的な蛭めいて蠢かしては、左右の亀頭瘤、裏溝、鈴口に至るまで唾液跡を塗りつけながら、右手は竿を扱き、左手は睾丸を弄っていき)】
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>>245
【凄い……掃除に乗り気なメイドさんのお口を、逆に諫めるかのように銃口を突き付けるの癖になるかもしれない】
【(重たげな陰茎は観察の視線の前で密度を増しちょうど良い角度で固定されるまで、徐々に硬くなって欲情していくグロテスクさを鼻先に見せ付け)】
【二人に会う前にあなたの良さを、唇で、息遣いで、感じておきたかった。くッ……ぅ……、メイドさんの気持ちを利用して、即尺……イイ……】
【チョコミントばかり頬張っているからお口の中はひんやりしていると思ったけど……】
【あったかくて安心する……丁寧で、真面目な人柄が伝わってくる……本当に、む、無理しないでね……?】
【(無味に混ざる雄の味を感じさせる裏筋に口付けられると、感極まって片手で自分の口元を押さえ、膝が僅かに曲がった中腰でガクンと反応する)】
【(握った右手を圧する出世魚の脈打ちと、その真下で恥ずかし気もなく弱点を露呈した皺を緩めて軟らかくつぶてとして下がる陰嚢)
【(亀頭瘤は鋭いフォルムで裏溝を通れば一段階全体が膨張、鈴口を唾液で慰められると小さく呻き、扱く竿は立派と受け取ろうと鉄槌として硬直し)】
【(陰嚢を弄られれば精巣が内部で踊って痛心地よい安堵感に顎を下向けて息を詰め、目下へチラチラと心配性な視線を送り)】
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>>246
【攻めだけでなく受けも可能とはな、いい度胸だマスター……後で望みどおりに銃口を突きつけてやろう】
【れろれろれろ……っん、なるほど、新入りメイドの味見とは、ますますご主人様めいてきたな。ちゅるっ、んん……♥】
【ならば、こちらの掃除で今夜はお暇を貰うとしようか……ふふっ】
【掃除はメイドの仕事であり、それに……私情を挟めばこうして口でするのは好みだ♥ あぁむ……っ、んぅ……♥ ぢゅっ、ぢゅるるる、ぢゅぽっ、ぶぷっ……んぅ、んぉ……♥】
【(右手に伝わる生命の脈動も、剥き出しにした陰嚢の軟らかさも、亀頭溝を舌の横腹でブラッシングする行為にも、職務とは別に愛おしさを感じては頬が紅潮していく)】
【(掃除という名目で、舌腹は貪欲に鈴口を何度も舐め回して、膨張して握りやすくなった肉茎を至極速度を無慈悲にシュッシュと速めては、更に雄の味を求め)】
【(やがて心配症な視線に見守られる前で、求められる悦びから気を良くしたメイドの細面は反り立つ肉棒の根本へと潜り込み、左手で陰嚢を頭上からも見えやすい位置まで持ち上げると)】
【(ワッパーサイズを食べる大口でまずは右の睾丸を頬張り、なおも金瞳は上目に見据えたまま頬を窄め、舌の上で皮の中を睾丸を転がして、また頬を窄めて吸い付き)】
【(唾液まみれにして開放しても即座に左の睾丸もしゃぶって、およそ人間の口から漏れているとは思えないくぐもった唾液音を鳴らして、味と匂いとに酔ったかのように、頬窄めのまま熱の篭った鼻息を思わず漏らして)】
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>>247
【攻めとか、受けとか……っ、ただ、君という存在を最も美しい形で飾りたいだけなんだ……っ!】
【っ……く、ペニスと戯れるメイドさんはプロフェッショナルで、美しい……。あなたの技術、考えで、射精させて貰うね……ご主人様なんだから、勝手にやったっていいよね!?】
【最高……っ、ハンサムな給士の顔をペニス奉仕に歪まさせて、お別れを惜しんで抜かせるの……!】
【(どこに舌を差し込んでも殆ど穢れのない溝が肉と血が混ざった仄かな鉄の香りをそそがれ、残る穢れの微をパートナーの口内へと行き渡していく)】
【(勃起を高めていく中で我慢強くしていても貪欲で巧みな舌遣いに鈴口を攻められ、肉茎に対して無慈悲な摩擦を加算されれば膣を連想して、精気の上澄みを舌腹に苦味として伝える)】
【(膨張した肉棒は遠慮ない射精快楽への連続プッシュに急激に達するまで駆け上ろうとしては発射まで後僅かで尻込みし、射精しそうになっては臓腑に力を篭めて堪える)】
【銃口っ……コーチングしてくれる教官オルタさんの眉間に銃口突き付けて、仕返しっ……!】
【それ……その音、駄目ぇ……興奮しすぎて、メイドオルタさん……射精てしまう……ッッ! あぁ―――ゴメン、射精る……! ぐ、ゴメンっ、アルトリア……っ!】
【……うっ……うっ……、くっ……】
【(睾丸にキスという摩訶不思議な感触が心地いい献身的な愛撫を受ける間、)】
【(相手の細面に対し反り立つ陽根で日を遮り陰に潜らせ征服感を得ようと片手で根本を持ち、銃撃の急所である眉間に液をなすりつける)】
【(右の睾丸を咥え込まれると左側が萎み持ち上がり、頬窄めの内側で胡桃大の精巣が転がされて陰嚢は皺の隅々まで唾液に清められて、黒き暴君の頬窄めを視姦する)】
【(左側を咥えられふやかされていく間、右の睾丸は萎むことはなく不出来なシーソーとして「ばね」を抜かれて垂れたまま射精管をギュルギュルと働かせる)】
【(若く淡い体臭もわざと篭もらせて埋もれる彼女に対しては濃密に応え、唾液音を射精の物種として、一気に堰を切らせた放射をビュルル、ビュルルと眉間へと熱く粘り付くヘッドショットをし始めて)】
【(願望より自分の限界が早く銃弾を暴発させたままシニヨンの後頭部をたまらず片手で掴み上げ、働いている最中の陰嚢の弛みを唇から鼻梁に掛けて載せさせ押し付けて)】
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>>248
【良いぞ、出すがいい…………んっ、んん…………♥ んぅっ……んぉ、んふぅ……♥】
【(何処までも貪欲な主人へと嘲笑とも、慈母の笑みともつかない表情を陰嚢にキスしながら浮かべ、雄の銃口に眉間を撃ち抜かれる)】
【(快感こそ感じることはなくても、奉仕相手が絶頂に至った―――それも、あの娘よりも先に―――事には、優越感が強く胸中に浮かび)】
【(射精させる間も、陰嚢の緩みに自ら鼻腔を押し付けてはワザと呼吸を繰り返して聞かせ)】
【(やがて射精が終わると、主人特権で後頭部を掴まさせていた片手を捻るようにして外し、その場から立ち上がる)】
【ふっ、寝落ちたかと心配してみれば……まさか射精するとはな。そんなに良かったのか、陰嚢掃除されるのが?】
【(今度ははっきりと、からかう笑みを浮かべる表情には、眉間にこびり付いた白濁の精液をそのままに、眉間から鼻梁を伝って口元に流れ落ちれば、『ぺろり♥』と舐め取って見せて)】
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>>249
【とても良かった……陰嚢掃除がとてもよかった……】
【軽くでまとめられなく、時間がかかったのにちゃんと受け取って貰えて、嬉しくて】
【愛おしさが募って、なんでこんなに可愛いのと胸の中がむかむかとしてっ、余計病んだ……。】
【しかも時間をかけた上に結局限界で返せないという負けっぷり……。いつも通りになってしまった……!】
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>>250
【当然だ、掃除をするからには汚れの一つも残す訳がない】
【口でと誘ったのはこちらだからな、それも射精までしてもらったのであれば、死力を尽くしてでも返すとも】
【難儀なご主人様だ、ふっ。では、その愛おしさを今夜もぶつけてもらうのに期待しよう】
【勝ち負けなど最初からどうでも良い。貴様を愛している……尽くす理由はそれで十分だろう?】
【さて、とはいえ勝ちは勝ちだ。カラス共の鳴き声を凱歌として、今夜はそろそろベッドで休ませてもらうぞ】
【……男の身である時はペニスと口付けてもキスに対して抵抗感はないが、メイドの身だとそうもいかないのは、我ながらおかしな話だと独り言を口にしつつ】
【それでは、今夜も楽しめた、感謝するぞご主人様。 おやすみなさい、よく眠るが良い。……また逢おう、私ともな♥】
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>>251
【心の底から綺麗にして貰えた……。牝蛭として申し分のない凄腕のメイドさんで感激してしまいました】
【誘われたとおり精魂を持っていかれてしまって、今夜もずっと楽しかった……。こんなに幸せでいいんだろうか……】
【此方ももはや問答無用で愛してますゥ……。嬉しかった……】
【何その負けず嫌い!?しかしながらもう勝敗はつきましたのでどうかお先にお休みを……】
【ソウデスネ。ただ、男の人に自分自身の精液お返しして飲ませたいプレイな時はいじめっこになって嬉々として楽しめると思う】
【お疲れ様……朝方までありがとう。これで眠らせてもらいますね……。うん……また遭いたい、オルタさん】
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【到着!でも、準備がまだ半分しか出来てないの……】
【だから、まだしばらく待ってて!】
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>>253
【こっそりと……。昨日は朝方までお疲れ様だった……】
【勿論、待たせて貰っているので!ここでいつも頑張っている君に待たないなんてって言ったら鬼畜過ぎる】
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>>254
【うんっ、あなたもお疲れ様。最初は不安だったけど、やってみたらメイドさんノリノリだったね……】
【あはは……それじゃあ安心して頑張ってくるね。ここからはもう、エッチになりすぎちゃうからとも前置きしながら……!】
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>>255
【上手だったと素直にべた褒めさせて欲しい。ありがとう……トオトイ……】
【うん、安心してあられもないところを見せて欲しい。その前置きを受け取って……今夜も出来る限り、やってみたい】
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>>238
んぅぅっ♥ あっ、愛して……っ♥ いっぱい、虐めていいからぁ……♥
もう、なってるわ……。あなたの……あなただけの、モノに……ぃ、ぅ……っ♥
あぁ……来てっ……奥まで――――あ゛ッ、ん……ほぉぉッ♥
(白いベッドシーツの上に寝そべる軍服姿は、一見すれば野営中の兵士の様相を呈していたが、乳肌に照りに浮かべる照りによってメーターバストの量感は強調され)
(先端で漏斗型を披露する乳輪と乳頭の鮮やかな薄桃色はもちろん、左足を天へと向けてY字開脚するはしたなさは、相手の視線へと慰安兵としての有り様を見せつけていく)
(鷲掴みにされていながら、汗肌の乳房は嗜虐を受け入れるように手指の形に吸い付き、ボタンの様な触感で陥没させられた乳輪の深さに比例して、半開きの唇からは部屋中に響くほどの喘ぎが漏れる)
(暴力的な愛撫を重ねることで自身の物だと主張する雄の支配欲を受け入れ、内心では秘かにそんな有り様を可愛らしくも思いながら、男の手でも掴みきれない量感に秘めている弾力で饗しては乳腺を揉み込まれる快感に剥き出しの秘部をひくつかせて)
(乳搾りだけでは何度か軽く頭を左右に振るのみだったが、本気汁を溢れさせる牝穴に亀頭を押し当てられ、恥を詰るような卑猥すぎる汁音を掻き鳴らされると、たまらずにおとがいを反らして、堪えるように両手でシーツを握り締める)
(くちゅくちゅ♥と、およそ自らの股座から漏れているのだとは認めたくない恥音を聴かされながら、力では敵わないと思い知らされる逞しさに牝腰は押さえ込まれ)
(見た目こそ鮮やかなピンク色でも、肉厚の牝花弁で迎えた男性遍歴の多さは、狙い澄まして腰を沈めてくる亀頭にぐちゅぐちゅ♥と絡み付くと、抵抗は鈴口と膣口とのディープキスで容易く崩れ、貪欲さを証明するかのようにペニスの形に沿ってヴァギナは穴へと変貌していく)
お゛っ♥ ひぃぃっ♥ あ゛ッ、太いぃぃ♥
あああああ……♥ はぁ……っ、はぁっ、はいっ、オチンポをぉ、ご主人様のっ、オチンポを咥え込んでます……っ♥
お゛っ♥ お゛っ♥ だ、めぇっ♥ オマンコぉっ♥ オマンコ、弱いのぉ♥ ヴァルキュリア、人でもっ、オマンコにオチンポをズボズボされるとだめなのぉっ♥
(ぷっくらと自己主張している陰核の根本を擦り上げられて瞬間的に白目を剥きそうになり、ペニスホールとして結合部は相手の野太さに性処理穴を割り開かせている)
(今にも内側から喰らい尽くされそうな熱量に恐れと共に期待を懐きつつ、発情穴は入り口から無数に生え揃う膣襞で愛液を塗り込むようにして絡み付いては、自ら膣内上部を串刺しにされる被虐の泥沼に堕ちて、いよいよ堪え切れない口腔から本気の喘ぎを漏らしながら、紅玉よりも白目の面積を増やす無様を晒していく)
(結合部から子宮口までみっちりと貫かれる快感と充足感とに、男の肩口に抱えられている左足の爪先から太腿まで痙攣して歓喜に震え)
(さらに奥を求めて小突かれると、開発され尽くしたポルチオ性感に思考は『オマンコ』で考える牝豚へと堕ち、縦に開ききった唇から震える赤い舌と共に、自身を貶める淫語を叫んで、またマゾ性を刺激されて膣穴の締め付けをキツくして)
うん……私も、あなたを愛しています……♥
んひいいっ♥ お゛ぉっ♥ グリグリぃ……っ、オマンコに響くのぉ、お゛っ♥
んほっ♥ ほっ♥ おっ♥ ピストンいいッ♥ オチンポもっとぉ♥
どんな、あ゛っ♥ こと、でも、するからぁっ♥ もっとっ、激しく突いてぇ♥
(現役だった時の軍服こそ身に纏っていても、ベッド上を男女が共にする空気に包まれてしまえば、奥まで嵌め込まれる多幸感に瞳は恋慕を隠さずに向ける牝となり)
(正常よりも深く繋がり、片足を上げさせられる羞恥にも繋がり合う秘部はきゅんきゅんと疼き、ぷにっと解れた子宮頸部をグリグリされるだけで脳内麻薬に犯されて、喜悦の涙を溢しながら背筋を反らし)
(まるで膣内の気持ち良い場所を知られているかのように、それまで執拗に擦られていた部位とは真逆の尻側にも亀頭を押し付けられると、上付きの膣壁がより明確に右の亀頭瘤や雁首溝にゴリゴリと擦れて、外まで漏れ聞こえそうな悲鳴と共に漏らしたような愛液が溢れていく)
(小刻みなピストンによって開発済みの膣奥から人間としての理性もまた削られていき、恥辱の詰問にも羞恥を考慮せずに舌足らずな牝鳴き混じりに濁った喘ぎで答え続けて)
(まだ本格的なピストンを控えていながら、女として生まれ、異性の手で牝として貶められる悦楽を、奥へ奥へと肉棒を引きずり込むように締め付ける発情穴で感じては、ペニスに支配される悦びを心根に刻まれていき)
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>>256
【お待ちどう様!ありがとう、褒めてくれて。ふふっ、尊いなんて……私がいつも感じていることだけれどね】
【というわけで、あられもなく見せたから……今夜もよろしくね、ご主人様。いっぱい、気持ちよくなってくれたら嬉しいな……】
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>>258
【受け止めました……!こちらこそ今夜もよろしくね……君の弱みにつけこんで、好き勝手に利用させてもらうから……!】
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>>259
【どうぞ、と私も約束しておくね。好きに使って、私を……v】
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>>257
奥まで入っただけじゃない、リエラが言っている通り、自分勝手に使って思い切り突いてやる!
君の頑丈で誠実な美点はお喋りより、性交を受ける時の取り柄として扱われる方が役に立ってお似合いだものな……!
人間の異性を喜ばせる機能が詰まったリエラの膣を、こうしてッ、こうしてッ! ほじくり返す……!
(片腕は手に入れて掴み取った乳玉を揉み込むことで乳腺を歪み曲げて持ち、股座同士は男女隙間なく股関節を交差させ噛み合った深々と貫く挿入感でポルチオを打ち据える)
(自分の為に美しくも低俗に成り下がる彼女の寝姿にせり上がる嗜虐に太い首筋の喉仏をゴクリと上下させると、背筋を反らし涙を流して暴れる女体に躊躇なく子宮頸部をグリグリと繰り返し)
(上付きの膣口に対して真横から反り上がった逸物を半ばまで引き抜き真っ直ぐに杭打ちを開始する。硬い亀頭の上部がリエラの腹部の左側面をこそいで膣襞を均すと)
(敏感な彼女の逆に気持ちよくならない場所から膣道を通って、終着点では開発されている感触を伝えるぷにりと解れた子宮口を陥落させるスポットを突き抉る)
(捕まえられたリエラにはどう足掻いても拒めない、確定的なピストン運動が一往復、二往復と相手の人格を無視して続いて、同じルートを潜っては濁った喘ぎを途切れさせるよう腹部に衝撃を与えて)
(本格的なピストンは結合部では出迎えてくれる肉厚の牝花弁を割礼して泡立たせ、相手の理性を混ぜ返し、削って、嵌め腰を使って肉刀を抉り込ませ思い知らせようと熱心に励んで)
はっ……ぐっ……生き物が潜んでる巣みたいに締まる……! ―――――それに近所の綺麗なお姉さんに抱く憧れも醒めそうな凄い声。
愛しているから、グリグリされてこんな恥じらいに欠けた本性丸出しの嬌声が出せるんだろうか……! もしそうなら、嬉しいぞ……!
けど舌を垂らして喘いでばかりじゃなく、もしイエスだっていうなら、この無駄にでかい乳のピンクのところを自分でしゃぶってみて。
ほら、自分の乳輪舐めてみろリエラ……こんな風に出来る女は希少価値があって優しくしたくなるかもしれないから……。
(自らを貶める濁った嬌声に加え慎ましいリエラが自らをヴァルキュリア人である属性を売りにして媚びを売る様に昂揚し、腰を掴んでいた右手が尻肌まで伝って大事そうに誉め撫でる)
(掌の硬い皮膚が深々と結合を果たして出し入れを連続させている下半身を撫でて回り、日頃の美しさを讃えながら今を牝の動物として可愛がる)
(広げた五指が彼女の左胸を付け根から絞めて胴体と下乳の重なりを離れさせて盛大に持ち上げ、漏斗型と意識共有された乳輪と乳頭を、縦に開ききった唇へ近づけると)
(ボリューミーな盛りをさらに手で強調して嗜虐を受け止めた乳房を持ち主に見せ付けると、デート中に買ってあげたアイスをあーん、で食べさせてあげるように軽く牛乳バストを揺すって)
(せっつくように膣内の奥まった部分に亀頭瘤の焼き鏝を密着させたまま小刻みな吶喊を連打して、逆らう気も起きないよう肉体に命令信号を徹底して送り込む)
【そちらの打たれ強さに加虐的に甘えて……。気持ちよくなっています】
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>>261
【うんっ、私も気持ち良い……このまま続くね!】
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>>261
んおっ♥ 声、とまらなく、なっちゃうっ♥
っはぁ、ああっ♥ 嵌め穴が、お似合いなんて、お゛っ、んんっ……言わないでぇっ♥
あ゛あああっ、凄いっ、すごいっ♥ オチンポ、穿られてるっ♥ あ゛っ♥ 奥まで……っ、んひいいッ♥
(常ならば痛みを感じる乳腺への加虐も、被虐悦楽に浸された今は肉棒を締め付けるスイッチとなり、自らの穴に想い人の塊が埋まっている挿入感も手伝って更なる悦楽へ溺れていく)
(子宮頸部へのグリグリが堪らなく良すぎて、悲鳴じみた喘ぎを漏らす間、何度も海老みたいに背筋を反らして法悦に脳まで犯されながら、赤い舌を仕舞い忘れる牝顔を晒す)
(杭打ちされる産道は、このまま肉棒の野太さによって拡張されてしまうのではと錯覚するほどに貫かれ、膣襞は地均しされる度にますます肉竿の虜となっていく)
(気持ちよくならない場所が存在しない膣道を最奥まで突き抉るピストン運動にも、ゴツゴツと与えられる衝撃に喘ぎは断続的となりながらも、男女として必然のセックスに興じる悦びに結合部の締りはますます貪欲となるばかりで)
(使い込まれた牝穴だと、誰の目にも印象づける卑猥な花弁はより充血して赤く染まり、本格的なピストンによって掻き出される恥汁は泡立ちと濁りを強め、牝を貶めるのに慣れている相手へと、本能で感じている様を見せつける)
んぉ……お゛ぉ♥ ――――だってぇ……気持ち、良すぎるの……♥
お゛っ♥ お゛っ♥ こんな声……っ、他の、男の人には、出ないよ……っ。あなただから……っ、愛しているからっ、んんッ、出ちゃうのぉ♥
っっ……本当に……いじめっ子よね……もう。んっ、はぁ、はぁ…………――――んむっ、ンンっ……♥
ン゛っ♥ ンンっ♥ ちゅっ、ちゅるっ♥ んぉっ、じゅるる♥ ンン……♥
(異性とセックスする悦びの微弱電流を絶えず発信していた腰から、相手の手が映ると臀部へと共に、何度も捏ねた餅のような尻肌はむにゅりとした触感で楽しませながら、労られる悦びに容易く子宮口を疼かせる)
(下半身を愛でられ、明瞭な性交の音色に聴覚からも発情牝の気分を煽られ、突き入れる度に程よい締め具合と膣襞の擦れ具合とに熟れた膣内でペニスを迎え入れる)
(奔放に揺れ動いていた左胸を持ち上げられると、メロンサイズの乳鞠は見た目通りの重さを伴って掌に沈み込み)
(唇に近付けられた自らの、恥ずかしいまでに腫れ上がった乳輪と乳頭を近付けられた意味に、さすがに羞恥から目線を反らすも、雄の手によって強調された漏斗型の段差を突き付けられては拒めるはずもなく)
(弱点である膣奥を焼き鏝に刻印されながらの小刻みな突貫を受け、困り眉のまま吐息を乱す唇で乳頭を咥え込むと、そのまま控え目ながらもシャーベットを啜る音を立て始め)
(口呼吸を許されず、かといって今も膣奥を小突かれる快感を誤魔化せるはずもなく、観念したように左右の瞼を閉じて、『フー♥フー♥』と快感に震える鼻息を漏らしていき)
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>>263
【フー……、フー……、頑張れっ、頑張れっ。続かせて貰うね……!】
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>>264
【は、鼻息は流石にちょっと恥ずかしかったわ……。うん、しゅっしゅと待ってるね!】
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>>263
全部何もかもリエラが悪いんだ、こんなにも綺麗な癖に食用ハムみたいな美味そうな身体しやがって。
虐めたくなる……言う事聞かせたくなる……監禁したくなる……! こちらこそ心から気持ちが良い……!
駄目だ、膣内に射精するまでリエラの事を全部信じられない。ペニスがだんだんと抜けていっても――――交尾している今の良い姿を頑張って維持して?
(指令を聞き届けて彼女自身が乳輪を口に含んで舐め始めれば機嫌良くの声色で、反論を封じた「フーフー」言わせている状態で優しい相手を悪徳だと詰る)
(松葉崩しの側面を向かせた体勢で臀部の丸みを撫でていた掌で、尻肌のむにゅりとした触感を追い立てるように軽くペチペチと叩いて、リエラを乗りこなしている事実を高らかに宣告し小刻みにしていたピストン運動を大きなグラインドにまた変容させる)
(結合部の締まりをますます貪欲と包む産道から拡張を強いる肉幹の棒状に憤る野太さを遅いスピードで引き抜いて牝穴に縋らせ、卑猥な花弁を確認しながらじっくりと捲り上げて)
(経験豊かな膣内がただ一人に嫌われないよう程よい締め具合をしようとしている有り様を、自分の肉体が嵌め穴と化している様を、心も身体も言いなりにさせてリエラに自覚を促す)
(力強い捺し込みで刻印を齎す焼き鏝が子宮口から遠く、入り口の浅瀬でクリトリスの裏側を捩じ捩じと勿体ぶって、乳頭の感覚と牝襞の捲れ上がりを視界を閉ざした相手によく理解して貰い)
(乳房を掴み上げていた左腕をそーっと離して自重に任せると、腹部のビスチェを伝って、降り切った相手の恥丘で陰毛を掻き混ぜる指遣いでわしゃわしゃと柔肌を探り)
……馬鹿な自分にもよぉくわかった、君は本当に対価を求めずこんな風に何でもしてしまうんだ。
―――――……この、嵌め穴め! 全く……膣の具合も二等兵だな……! 愛して欲しかったら、またさっきみたいに鳴いてみせるがいい……!
オチンポで、グリグリだったか? 卑しい言語がよく似合うはしたない牛マンコ女……! 君の事が大好きだ……!
(傷付かせるばかりのパートナーへと縋ってくれる相手の弱った鼻呼吸の態度に、愛情を含んだ罵りと共に抜け際から一気に性欲をぶつける)
(地均ししておいた相手に息づく膣内の領地を虜と感じた肉竿の、ライフルの銃身と同じ太さが無遠慮に制圧し、拠点として造り変えて子宮口に旗を突き立てようとする)
(ごり、っ、と子宮頸部の位置を上へ上へ押し退ける腰遣いで力強く責め立て、本能で感じて善がる寝姿へ前後に激しい揺さぶる運動慣性をまた大きなストロークで引き抜いてはぶつけ)
(交合の衝撃が手で下乳を支えてあげるのを止めて乳頭を咥え込んだ乳房の重みを跳ねさせて、口を離して喘ぐ事を迫る。パン、パン、パン、と一度ならず何度でも罵っての求愛活動は続いて)
(恥丘に移って触れている左掌の親指は、三角地帯の端目で包皮から顔を出していた陰核の上へと宛がい、弄る事はなくともピストンの度に微弱な刺激が掠めて)
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>>265
【この、嵌め穴め!……うん、今夜こそリエラとちゃんと別れ際にキスをしよう……鼻での呼吸を効いていたら、気分が詰るもので埋め尽くされて愛おしく出来そうになくなっちゃった】
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>>267
【ええ、ええ……っ、あなただもの此処まで来たら虐め続けるのは目に見えていたわ!だから。別れ際にキスしてくれないと拗ねちゃうから……ふふっ、続き行ってきます!】
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>>266
ンンっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、んぅ……っ♥
んぉ♥ おぉっ♥ んぉ♥ んふぅ……ふぅ……っ♥
んぅぅぅ♥ ぢゅぢゅぢゅっっっ♥ んひぃぃぃっ♥ んご、ぉ♥
(責任転嫁の詰り言葉にも、相手のすべてを受け止めると約束した牝肢体は、なおも『フー♥ フー♥』と震える鼻息を紡ぎながら、おしゃぶりのように自らの乳頭を啜る様を晒し)
(軽く叩かれる尻肌は、乳房とはまた異なる引き締まった弾力でぱつぱつと音を鳴らし、まるで膣穴を拡張するようなグラインドに腰使いが切り替わると、慣れる余裕もなく深く鼻息を漏らして閉じていた双眸を見開き)
(そこからゆっくりと肉棒を引き抜かれ、縋るように嵌め慣らされた無数の肉襞は絡み付いたまま引きずられ、危うく咥え込んだ乳首を離してしまいそうな下品な声音を上げてしまいそうになり)
(卑猥と認識されている花弁の粘膜が左右に捲れ、肉棒の野太さに嵌め込まれている膣穴は嬉しそうに濁った涎を垂らして、ただのお客と娼婦以上の関係を結べていることを改めて自覚していく)
(子宮口から焼き鏝の熱量が離れると名残惜しさを僅かに感じるも、直ぐにクリトリスの付け根を浅く擦られる快感に酔い痴れていたが)
(自重によってベッドへと垂直落下する乳鞠の重量を慌てて唇で繋ぎ止めて、無意識に乳頭を強く啜り立てた事で、相手に与えられた加虐行為を思い起こさせる刺激に堪らず絶頂の許容値を越えて軽く膣内を震わせる)
(整えられた蒼銀の陰毛を掻き混ぜられる間、傍目にも腹筋を何度も引き締めて、軽く痙攣する膣内はそれまで以上に肉棒を奥へ奥へと誘う蠢きで締め付けていき)
んぶぅぅッ♥ んっほ♥ ほぉ……ッ、おぉ……ッ♥
――――っはぁ、はぁっ、はぁっ……! おほッ♥ んほぉッ♥ 強すぎるぅぅ♥
うんっ、グリグリ好きぃ♥ グリグリって、オマンコ虐めてぇっ♥
ああっ、だめっ、またイク……っ♥ イキそう……お願いっ、クリトリスも、クリトリスも……っ、虐めてくださいっ♥
(対価など必要なく、ただただ相手が愛しい感情から付き纏い、姉ぶって世話を焼きながらも、性欲をぶつけられて悦ぶ牝穴ぶりを罵り混じりでも理解されて、また膣穴が嬉しそうに締め付ける)
(陥落寸前の子宮口へと容赦ない連続射撃を受けて、旗を突き刺すのに丁度いい口まで開きながら、互いの潤滑液を子宮内に流し込まれる感覚に、セルフ加虐の乳首しゃぶりを続ける顔面はだらしなく鼻の下を伸ばす無様を浮かべ)
(ごりっと、胎内を通して音まで聴こえた様な衝撃に、失神したかのように紅玉の瞳はぐるんと上向きに堕ちて、力強いストロークに股座を揺すられ、付け根の内腿と尻肌を小気味よく打ち鳴らされながら、今もベッドに零れ落ちたままの右乳は波のように揺れ動く)
(鳴けと命じられて、キツく咥え込んで泥沼の被虐に溺れていた左乳首を離すなり、真っ赤に腫れた乳頭も突き入れの衝撃に前後に揺れ、荒々しく酸素を貪った唇からも、直ぐにまた蕩け切った牝鳴きが、『パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥』と欲情を昂ぶらせる肉打ち音に混じって上がり始め)
(下腹が狭まるかのような絶頂間際の疼きに襲われ、蒼銀のアンダーヘアの下で完全に剥けている陰核を焦らす親指の責め苦にも、快感に対する忍耐強さの無さをお強請りで露呈しては、自らも不自由ながらも浅く腰を前後させて)
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【このいじめっ子め!……ふふっ、元気出たみたいで良かった。好きな時に、出して良いからね……】
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>>270
【ガクガク……元気が出たと同時に、口付ける事を考えると今夜はここまでになってしまいそう……】
【出す、解放させて貰うというのはまた次回で、よかったらお互い舌を出して重ねたりしよう……>】
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>>271
【うん、もちろん大丈夫よ、口付けもしたかったもの……】
【ふふっ、次回は……私の方は、多分水曜以外なら大丈夫だけど、あなたはどうかしら?】
【ん……改めて舌を出すのって、なんだかちょっと恥ずかしいね(言うと、相手の身体に寄り添うようにして胸板に両手を当てて)】
【(二色の髪を揺らして顔を上向かせると、既に紅潮した頬と潤んだ瞳で微笑み掛けながら小さく唇を突き出して)】
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>>272
【いつもいつも申し訳が無い……また楽しませて。たくさん我が儘を聞いて貰えて、気持ちよかった】
【中断になってしまう寂寥感を口付けで愛おしさを交わらせる事で、誤魔化せたら、などと……(胸板に寄り添われると、後ろ髪の二色の境を撫でて穏やかに労う)】
【次回は火曜日の20時がいいな……水曜日が都合つかないことも覚えておく】
【(申し訳なく詫びると共に髪を触れていた手が徐々に登って、舌が出ているリエラの顎下をグラスにするよう支え)】
【恥ずかしい格好悪い所を見せ合うのが、愛し合っている感じがして、君は好きなのでしょう?】
【いつも、格好悪くてごめんね……。リエラ、もっとベロ出して】
【(深呼吸してから顔の整いが僅かに崩れるまで長く広く舌を差し出して、鼻梁が追突するのを避けて斜めから舌先を重ね合う)】
【(味蕾が擦り合わさり、体温の熱がじんわりと伝わって)】
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>>273
【ううん、申し訳ないのは私の方よ……ちゃんとあなたの希望に答えられているか、ちょっと心配だから……ほら、喘ぎとかもはしたなくなっているし……】
【うん、火曜日の20時だね、了解!】
【(髪を撫でられる心地よさに瞳を細め、顎下を支えられると顔を傾けて擦り寄り)】
【う、うーん、愛し合っているというか、単純にそういうのが好きなだけかも】
【だって私、元々はするのもされるのも陵辱とかしか出来ない人間だったもの……うん、んぁ……♥】
【(差し出された舌を見せられて、改めて相手と舌で愛し合うのだと実感する胎が熱くなる)】
【(斜めから伸ばされた舌先へ、指示通りに自らも舌腹が見えるくらいに伸ばして重ね合うだけで、瞳は更に恍惚と細められ)】
【(軽く味蕾同士を左右に動かして擦るだけで、舌の粘膜に宿る体温を感じ合うだけで息遣いは切なく乱れ、ブラウスから突き出る乳房を押し当てるように身体を委ね)】
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>>274
【喘ぎ声は思うが侭を上げてくれる方が嬉しくなる。これからも愛されているのに凌辱風味な君らしい嬌声を見せて欲しい】
【そちらの好きな雰囲気、好きを見せてくれると楽しんでくれている気がして、嬉しくなるから……】
【だけどこの後で、こういう風に喘いで見せろ、って要求するかもしれないね。君はエロスだから……】
【凌辱しかできなかった人に純愛言いなりで舌を出させるのを優越感に浸りつつ……いただきまぁ……す……おいしい、君の舌……】
【んぁ……んぉ……ふぅっ……はぁ……】
【(無防備に互いの喉の暗がりまで見せ合って今ならお互い銃で簡単に射抜いてしまえる状態で、我を忘れて舌腹同士を重ねて鳴動させる)】
【(舌の粘膜を下から上へ余さずに舐め上げで顎を開くことで自然と滴ってくる唾液を塗り合い、左右に対して縦に動かして)】
【(バストの性的な魅力は勿論の事でシャツを開けた骨ばった胸板の存在で受け止め頼らせても、此の度は背中を撫でる手は掛け替えのない相手を慈しんで撫でて)】
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>>275
【うん……っ、これからも感じたままに、声を上げていくね。ふふっ、確かに凌辱風味かも……どこかのいじめっ子のせいでもあるけれどね】
【こほん、もちろん純愛も好きよ?特に、あなたとするのはもう、頭の中がお花畑かなって自分でも思うくらい好きだから……】
【エロスって……もうっ。要求されたら、断る自信なんてこれっぽっちもないけれど、ね♥】
【んぅ……っぁ、はぁ……あなただけ、だからね……娼婦って、設定でも……んっ、んぅ……こんなの、あなた以外、嫌……】
【ぴちゅ……くちゅ……んぅ……好き……っはぁ、れる……♥】
【(唾液を塗り込まれた部位から舌は痺れ、脳髄まで焼き付けるような快感に襲われながら寄り添う身体を打ち震わせる)】
【(交差させて互い違いに動かす舌の動きに倣って、壊れた吐息を開きっぱなしの口腔から紡ぎつつ、舌先へ垂らした唾液を相手の舌にも塗り込んでいき)】
【(ブラウス越しにでも胸板へと縋る乳房は生意気な先端からむにゅりと、柔らかく拉げて豊満なお椀型へと無理矢理に潰れる眺めを見せながら、背筋を撫でる優しい手付きにも恋慕の情は疼き、自ら更に顔を近付けて)】
-
>>276
【れろ……ちゅく……娼婦になって貰って純愛お花畑だなんて大分こじらせた設定だ……、だけど凄く似合ってる】
【どこまでもこうして慕ってくれる君を突き飛ばして、追い詰めて、駄牝にするのが楽しい愛おしい】
【可哀想なリエラ。もっと他の、上手で正統な人格者と愛し愛された方が絶対に良いのに……、このままずーっと振り回されてしまうんだ?】
【……あんまりにも可哀想だから、せめて独り占めさせてあげたい。好きだ……ん、ん……君が好きだよ】
【(舌に塗り込まれる唾液が相互に理解を浸透させて互いに開きっぱなしの口腔から疑いなく恋仲の距離感で睦み合い、内緒話を囁き合う)】
【(時折、口端から滴り垂れる唾液を舌先で掬ってお掃除し、舌腹をまた重ねて斜めにばってんを描くようザラザラな舌平を這わせる)】
【軍服のオッパイさんが……谷間を浮かせて潰れてる。ぴったりと懐いてくるエロスな乳だ】
【っ……ふ……舌……れろだけじゃなくて、ディープキスも……ん……む……あぁ……】
【(性的な魅力を受け取っても余裕を含めて密着状態で感想を囁き、乳房を感じさせてくれたお礼に近づいた顔へと頬擦りをしてから)】
【(額をでこつんと重ねて、垂らした舌先を正面から食べていき、唇ではむりと細切れに甘噛みして舌先、舌腹、舌根と徐々に奪って)】
【(背中に回した手で花の茎を折るみたいに強く抱き締めて、舌を吸い立てるディープな口吻で求め、相手の舌を頬張り吸引して)】
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>>277
【うん、自分でお花畑を作って、そのお花を不特定多数に売っているんだから……ふふ、私も大概だね】
【楽しくて愛おしく感じてくれるんだ……じゃあ、私も幸せ……♥】
【無理よ……ずっと前から気になってて、それがストーカーしちゃうくらい心を撃ち抜かれたんだもの……むしろ、ずっと振り回して下さいって、土下座でもしたいくらい……】
【本当……?独り占め、して良いの……?んんっ、あぁっ……好きぃ、うん、好きっ……】
【(口腔を開きっぱなしにしたまま、吐息さえ重なり合う距離での内緒話に心を震わせ、恋仲の距離感という表現一つでますます深みに落ちていく)】
【(どちらのかも解らない唾液を喜々として飲み干し、細く白い首筋を動かしながら、十字を十字架へとデザインする擦り合わせで前後させてザラザラ同士でも内腿を擦り合わせて)】
【んっ……エッチな、あなた専用の、オッパイだから……んんっ、頬ずり好き……】
【ぴちゅ……ぁっ、今、ディープキスしたら……もっと好きになっちゃうから……ぁ、だめ……んんぅ、んむ……んぅ♥】
【(ワザと強く押し当てて、異性の胸板で拉げて歪な谷間さえも生み出す乳房を自分から上体を左右に揺すって擦りつけながら、頬擦りされると満たされる多幸感に身体からは力が抜けて)】
【(額を重ねる距離感にもドキドキと高鳴る中で、伸ばしたままの舌先を食まれると、紅玉の瞳を切なげに細め、甘噛みされる舌が食べ尽くされる感覚にスカートの奥を疼かせる)】
【(道端に咲く名もなき花のように容易く摘まれた身体は言葉とは裏腹に全身を委ね、ただの口吻よりも淫猥で、思考を胡乱にする吸引にいつしか瞳は軽く上向き)】
【(舌が痺れるにつれて、下肢では左右の内腿を擦り合わせる動きが大きくなり、同じように両腕は相手の背へと回して抱擁を深め)】
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>>278
【時間切れ……。今夜も、野に咲く一輪の花のように可愛かったよ……。すりすり……】
【っは……今は、ここまで……。知っていると思うけれど裸の身体をぴかぴかで瑕一つなくさせて、乳房とお尻だけ無惨なくらい傷だらけにするの好き】
【……覚えておいて貰って、また、お願いね。君にだけ受け止めて貰いたくてこの三か月ほど一度も募集も、応募も、してないもの】
【おやすみなさい……。次で落ちさせてもらいますゆえ……】
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>>279
【ありがとう……お願い叶えてもらって幸せ……すりすりすり、ふふっ……】
【んんっ……また、しようね……?よーーく知っているわ……アルトリアさんとか、BBの時にこれでもかって躾けられたもの】
【……ええ、私でも覚えておくね。うん……だから、愛しくて、抱きたくて、それでいてこういう風に尽くしたい気持ちも、こんなに膨れ上がったの……】
【おやすみなさい、ご主人様……今夜も幸せ。私に、今夜はあなたを見送らせてね】
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>>280
【とても楽しませてもらったから、起きてから>>278に改めて返したいなどと期待させる事を言いたい……】
【至れり尽くせりで、もはやどうしたらいいかわからない位。だから、君の差し出したオッパイをまた何度でも苛めますね……】
【くっ……申し訳ないけどふらふらだ。見送って。おやすみなさい、また……】
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>>281
【じゃあ、期待の視線をじーっと向けながらそれとなく楽しみにさせてもらうね】
【ふふっ、それじゃあまた打ち合わせと言うかお話を――――もうっ、良いけれどね、オッパイで擦ってあげてもいいし】
【本当にお疲れ様、ぐっすり休んでね。おやすみなさい、またね……大好きよ】
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>>278
【優しいのに一年中発情期で脳でエロ蹲踞してそうな性格をしているものね……? 君みたいな絶倫を犯して、困らせるのが凄く好き……】
【好きだ……今一番好き……。過去最大好き……じゅる……じゅるる……もっと心を撃ち抜けるよう頑張るからね……あぁ――――恵まれて、満たされていて……】
【これからもだめになって、愉しませて、こっちからだって……独り占めにしてやる。あぁー……ぢゅっ、ちゅく、んむ……】
【(抱擁を深めてくれる相手に離しがたい心境を体現してこれ以上密着するのは不可能でも隙間なく体躯を擦り合わせ、右腕で背中を抱き締め左手が頭を抱き寄せて撫で回す)】
【(ひいき目に見てもう堕ちていると解るリエラの唇を奪い、差し込んだ舌先は名もなき花の唇花弁の裏を蜜を集める働き蜂のように這い回り、歯列を奥歯へなぞり進んでいく)】
【(乳房自体よりその持ち主に好意があると示す執拗さで歯茎に綿密なブラッシングを施し、舌使いでサクランボの茎を縁に結ぶ器用さをひたすら刺激として押し付けては)】
【(舌を徹底的に痺れさせようと胡乱と化した彼女が一回行動する内に二回舌を絡めて口腔でも性交でピストンされている感覚を出し入れし穿つ舌で再現し)】
【(吐息も動きもただ一人だけの為の存在になれるよう、性感している様子の肢体を強く抱き締め続けて舌では蛞蝓の交尾を繰り返して)】
【これ以上すると叩いてしまうので、幸せのままフェードアウト……!】
【ストーカーというより君は此方専属の飼育員さんだね……】
>>282
【大好きだなんて、照れますなあ……】
【昨夜はお疲れ様でした……胸で擦ってくれるというのは被っちゃうからどうしようか悩んでいたけれど】
【そう言ってくれるなら打ち合わせの時に提案して、尋ねかけてみようと思う】
【じゃあ……ちょ、超好き? いつかもっとちゃんと此方からの好きにも行動でちゃんと信憑性を含められるようにしたい……】
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>>283
【んっ……♥ はぁ……確認、したね……んん……】
【うぅ……あなたに詰られて疼くくらい調教されてるのを自覚しちゃった……。万年発情期の舌……もっと絡めたい……】
【で、でも確かに! このままいくとキスして抱き締めながら、スカートだけ捲られてスパンキングとか受け入れてしまうからこの辺でねっ】
【えへへ……じゃあ、ストーカーから飼育員にランクアップ!】
【うん、あなたもお疲れ様。被るけど……嫌いじゃなかったら聞いてみてね】
【……っ、うふふ!超って、言い慣れてなさそうで可愛い!】
【今だって、信憑性はひしひしと感じているわ。良くしてくれようと頑張りすぎちゃっただけで、本当に嬉しかったもの……】
【だから、焦らずに行こうね?手も、ぎゅっと握ってるから】
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【今夜も到着!】
【それで……外で不穏な雷が鳴っているから、もし途中で返信が遅くなった時には停電になってる時なので先払いでごめんなさい!】
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>>285
【滑り込み……!】
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>>285
【こんばんは。何とか時間通りに来られた。返事が無い時は電力供給が途切れているかもしれない事、了解した】
【確認もしてくれてありがとう。自分事ながら、飼育員さんから餌を与えられたオットセイのようだ……】
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>>287
【セーフ!】
【こんばんは、大丈夫だとは思うけれど……念の為に、ね。何だか雷が多くて不穏だから】
【ふふっ、なにそれ。だったら私なんて、あなたからの返事を何度もリピートするオウムかな】
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>>288
【続きの用意がまだのため……やっぱりアウトかもしれない……】
【ご報告なのですが、メイドオルタさん宝具2として、タイラント・シューティングスター的なお揃いなどにしてみた……り】
【スーパーセル積乱雲!念のために事前から慎重に手回ししておく事は大切だものね、見習おう……】
【フクロウを飼ったりするのが流行っているみたいだけれど、鳥類は飼育するのが大変だから……】
【人間のままでいてください!】
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>>289
【ううん、続きは大切だけど、あなたが来てくれるのが一番嬉しいから私はセーフだよ】
【わぁっ、おめでとー!レベルもお揃いで、見事にゴールしてから仲良くマスターを奪い合うのね!】
【まあ、雷が落ちたらあとは復旧するのを待つしかないんだけどね……そうなったらお詫びに……お詫びに、お腹を撫で撫でするのを許してあげる……くっ】
【フクロウカフェとかあるけど、私も鳥は飼うのはちょっと……飼うなら、猫が良いかな】
【ふふっ……畏まりましたニャ、ご主人様】
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>>290
【君にそう言ってもらいたかったのかもしれないニャ。リエラの側は用意してくれていたのに、ごめんね】
【お腹撫でるのスキ……。性的な触れ合いの目的でもいいけど、ごろごろしながらお腹を温めてあげる目的でも……】
【今日は雑談にして貰えたらと、思いながらこの場に参りました……】
【そしてありがとー。粘土板を首からぶら下げて私は宝具2にできませんでした、という姿を晒さずに済んでよかった】
【細かいけど正確にはタイラント・シューティンスターであった! 仲……良く……? アルクとシエルのように完全に殺し合っているような!】
【ずるい聞き方になってしまうのだけれど、実際にやってみます……? 胸と胸をぶつけ合わせてみます……?】
【フクロウカフェ……鳥類は体の構造上、常時スカトロプレイだもんね! 気まぐれで迷惑かけてる猫は明らかにいつもこっちですけどねー!】
【うううご主人様は理性があるつもりなのに、理性がない……(蒸発)】
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>>291
【私で良ければ、いつでもウエルカム!それこそ気にしなくて良いのに、私はほら、絶倫――――じゃなくてヴァルキュリアだからね!】
【うん、エッチな事は抜きで抱き締め合ったり、添い寝して触りっことか、私も好きだよ……】
【任せて、雑談も好きだから!あなたとなら特に、ね】
【何処かのATMさんは色々と酷かったわね……後片付けだけで許すマスターは聖人だけど、薄い本のネタにされるのかしら】
【あはは……いくら抑えてるとはいえ、真祖相手に渡り合えてるのはいつ思い出してもどうかしているわ……。で、でも、属性的にはなんとなくあの二人とも似ているし……?】
【うん? いいわよ? お互いのお祝いにしてよっか……ふふっ】
【ぶふっ!? あーなるほど、だからこんなに可愛くて愛着が湧いちゃうのかニャー】
【理性なんて蒸発させちゃって、いいよ。ほら、アニメでもすっかりメインヒロインの顔で、理性蒸発しているものね】
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【】は外してと……よいしょ。
はーっはっは!余である!
冷血女は同じ顔の者どもに節操なくコナを掛けて回っている様子で貴様のパートナーは余一人ではないのだなこの絶倫めプンプン的な! だがよい、許ーす!
抱き締め合うチキンレースを貴様が恐れぬのならばかかって来るがよい。余も触りっことか好きだから!
……そのあれだ、変わったばかりなのに話題は継続しているのが返し辛かったら無理するでないぞメイドよ……。
(自信たっぷりに腕組みをして、タイラント・シューティンスターの片割れたる赤白ストライプのビキニを着ける恵体を強調するかのように)
(悪目立ちする金髪のツインテールに首元から足先まで露出度の高い肢体を晒し、細くとも柔らかそうな腹部が横窪の臍をぷにりと見せて)
うろ覚えだが某アルクェイドは自分より弱い相手の力量を引き出し互角の勝負をしてしまう特性があるので
シスターが凄いのも勿論だが、それもあって成立している対決であるらしい。
……それはそれ、コレはコレとして(あすとるふぉ的ジェスチャーをして)優勝した我々二人きりで雌雄――――いや! 牝牝を決しようではないかー!
さあ雷だろうと雹だろうと来いっ、余は態度悪くそっぽ向いた事とかもう忘れて止まらぬぞー!(目いっぱい楽しそうに空へ向けて両手を広げて)
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>>293
ならば、私も【】は二段に重ねてタンスの隙間にインだ。
この姦しさ……突撃女ではなく劇場女か。
馬鹿を言え、貴様の方こそ大層良い趣味をしているビーチクイーンを褒め称えていただろう。……相変わらずの節操なしだな。
チキンは揚げるか丸焼きに限る……が、大雑把な料理しか出来ないメイドと思われるのも癪なのでな、繊細に引き際を見極めながら貴様を料理してやろう。
私を誰だと思っている? 夏のお手伝いさんは、作業の合間のご主人様との歓談もまた役目。そのままお戯れをと迫られるのもそれはそれで……否、ご主人様として必須だと思うが。
(ホワイトブリムとエプロンとが徹頭徹尾メイドであることを強調しつつ、パーカーから覗く黒いビキニから慎ましやかな胸を張って腕組みする相棒に向き合って)
(左腕を腰に当ててモデル立ちしながら、血の気を感じさせないまでに白い肌を、首筋、鎖骨、腹部から剥き出しにして、一筆書きしたような臍も向き合わせ)
ふむ、それならば修道女とは名ばかりの人間戦車が立ち向かえるのも道理か。
もっとも、私がいくら優秀なお手伝いさんとはいえ、奴等を掃除するというのは御免被りたいが。
あぁ、それはそれ、コレはコレだ(無表情にあざとく同じジェスチャーを繰り返し)フッ、そういう所まで気が合うな、劇場女。
貴様の頭のネジが何本か外れているマスターは全く気にしていないだろうが、私にはそんなのは関係ない。むしろ、弱点は積極的に狙う、重曹を振り掛けた後の汚れのように。
どれ、そのナリばかりは公称以上にデカい胸をもっと突き合わせて来い……ンっ……私のような、気品には欠けるそれでな。
(挑発的に月明かりめいた金瞳を細めて、砂浜という場所も気にせずに悪びれる様子すら見せない相棒へ迫り、フリルのあしらわれたビキニの先端を赤白ストライプに重ねていく)
(ビキニによって少し引き締められているお椀型を先端から、軽く生地同士を擦るように押し当てながら、吐息の当たる距離でなおも挑発的に口元を歪ませて)
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>>294
余のハレムは良いハレム! ふふん、ともあれよく頑張ったな、メイドよ……さすがの余も貴様が優秀であると認めざるを得まい。
引き際は日付が変わる辺りであるとビームを刺しておこう。むぅ……キャンピングカーの中で主と夜を過ごすとは、な、夏のお手伝いさんとは随分と大胆なのだな……。
ロムルス神祖と同じ読みの真祖とやらを相手取りはしたくないというのも同意見だ。
だがしかし、余と貴様の剣呑なる友情コンビネーションであれば、或いは、と言っておこう。
祝勝の笑顔がぎこちないのはいかんが貴様は中々頼りになる……
(常々の明朗快活さで言い切ると腕組みを解いて、とてとてと底の厚いサンダルで歩き辛そうにそちらへと距離を狭めて肩が掠めて当たる位置まで近づけば)
(夏の陽射しに煌めく健康的な艶めかしい肌を無自覚に振り撒き、細い首筋から鎖骨まで剣士ではなく魔術師と名乗る方が似合いの女性らしさを見せ)
(反面、×の字状に水着で巻き支えた乳房は爆ぜんばかりに悩殺的なボリューム感を描いており)
うむ、気にしていないマスターは頭のねじを締め直してあげつつ余が優しくよしよしとしてやるとしよう……。
んぅ……、言ってくれる―――そちらこそ竜の心臓などという大層なモノをしまっている割には小ぶりではないか……? んぅ?
そ、その癖、悪いおーらを使うせいか兵站の燃費は悪いときている。このぅ、……気品がなにするものぞ、余のは、豪華絢爛というのだ……っ。
(ビキニの先端同士が甘く衝突し相手の思惑通りに布擦れる音を静かに起こし、先端の僅かにぷっくりした部分が剣戟としてこすれ当たって)
(頭に怒りマークを載せ自分もムキになって丸い犬歯を見せた挑発的な笑みを向けると、相手の引き締められた柔らかな堤防をボリュームの大波で押す)
(腰に手を当て胸を張ると、胴体の間で乳房を正面から宛がい、レース同様の熱々に危うい感触を伝えあい)
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>>295
さすが、放蕩で国を潰した女は言うことが違う。フッ、貴様もな、術師を務められる知性を持ちながら、自らの娯楽を優先するその姿勢には少なからず感じるものがあったぞ。
了解した、既にベッドメイクは済ませているから、パリパリのシーツで眠るが良い。ふふっ、当たり前だ、二人きりの水辺で少し大胆になった主の劣情を受け止めるのも、夏のちょっと大胆なお手伝いさんの役目だ!
それに関しては同意しよう。一人で駄目でも二人ならと自然に浮かぶ程度には、私も貴様を信頼している。
ついでだ、そのまま返すモップで貴様の顔も掃除してやろう。
馬鹿を言え、お手伝いさんは常に慎ましく、主人を立てるのが役目。観衆に向かっては、貴様の夏の日差しにも負けない笑顔を振りまいてやれば十分だろう。
(同性であっても、思わず恨めしい視線を向けずにはいられない乳房のボリューム感に目を向けながら、改めて向き合う戦力差に一瞬気後れしつつも)
(黒いパーカーを幕にして浮き立たせる白磁肌から、くの字を描くまでに括れたウエストや、腹斜筋のうっすらとしたラインを強調して)
(言葉通りに、夜のお手伝いさんとしても機能する肢体からは、重なり合うことでひんやりとした心地よさを伝え)
……そんな事をしてみろ?ますます貴様に心酔して、胸をー腋を―と言うのが目に見えている。
ふん……竜の心臓は、何も大きさではなく……んっ、その機能性にこそ真髄がある……。
大きいだけの掃除機よりも、コンパクトなコードレスだ。充電6時間に対して、20分しか使えなくとも求められているのが、何よりの証拠……んぅっ。
(上体を僅かに身動ぎさせて、衣擦れの音をこすこすと上げては、柔らかなお椀型のちょうど中央に浮かぶ甘い突起で剣戟に興じる)
(売り言葉に買い言葉と、口元にはなおも獰猛な笑みを浮かべて瞳は全く笑っていなくても、寄せられた大波に埋まるようにして先端同士を重ね合わせた瞬間に甘い声が漏れ出て)
(それでも退くことなく、むしろ同じように腰に両手を当てて胸を張りながら、甘い疼きが生み出すチキンレースへと、徐々に自己主張を強める突起で集中的に相手の突起を狙い撃ちにし)
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>>296
ふっふっふ、そうであろう、そうであろう、娯楽と愛は何にも勝る魔術であるからなっ。
余の方もベッドメイクの謝礼としてポテトチップスと冷えたコーラを用意しておいた、零時を過ぎたらコッソリ受け取るがよい。
劣情を受け止める、だとぅ……余っ、余だって、劇場を貸し切りにしてお立ち台で際どい蹲踞などをして眼福をくれてやったりするのだからなー!
昨日の強敵は今日の強友……そして明日の最大たるライバル!掃除上等、胸襟を開き引かず遅れずに押し合い圧し合いである……っ。
冷血女め、慎ましいなどと言ってこうして押すと中々に生意気な……。ひんやりして嫌いではない……むしろ良い感じの……!んっ……く……
(得意気な表情の下で肩を張ると鎖骨の窪みがより浮かび、胸元は気遅れした隙を侮らず優しく包む乳房の波打ちは黒ビキニの輪郭に沿って柔らかさを馴染ませて拉げる)
(筋力で剣など触れぬ童女かのトランジスタグラマーは夜伽の性能を重なり合う素肌から伝えて、肉は同性を誑かそうと妖しく姦しくたっぷりと恨めしさを溶かしていこうとする)
(細くも柔らかそうに括れて皴を刻むウェストが僅かに贅肉を余らせ、薄い着衣で締まる鼠径部までのラインは裸体よりもエロスを克明して)
……無論、今度は恋人握りをして、両の脇下を晒すのだ……。はぁ……はぁ……。
んっ、あぁ、ん、どうした、だんだんとメイドらしくない温かみを帯びてきているではないか……。参ったと言うなら今の内だぞ……っ。、
でないと、この厭らしいコンパクトなのが潰れて擦れてぇっ、くうん……。高性能掃除機とは、貴様、吸引力の変わらない残飯処理機か何かかっ。
(健気で愛おしいお椀型に乳輪をクラッチされれば砲弾のように大盛りした先端が乳頭を浮かせ始めて、)
(買い言葉に対し頬を紅潮させ蕩けた表情で僅かに舌を見せ夢見心地に呟く。思いを重ね、乳頭同士を重ね、レース時さながらに協調を篭めた動き)
(狙い撃ちに小刻みに動かす相手に対して、乳房の緩衝部分が互いでミルクプリンのように形を変えるよう、じっくりと押し当ててから奔放に揺らして)
(欲情した微笑みの下で乳輪が角を立てた水着が弾んで狙いを射抜くのを難しくしても、無防備に自己主張で突き合ってくれるのをまた待ち)
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>>297
上手いことを言ったつもりか、貴様のマスターが魔力を枯渇させる姿が目に浮かぶようだ。
とはいえ……ほぅ、お手伝いさんに対する謝礼を心得ている辺りは、出来る女だ。零時を過ぎたら、今夜はパーティーと勤しませてもらおう。
なっ……そ、そんな眼福など目ではないぞっ、ベッドと言わずにキャンピングカーを揺らすくらいのピストンで、その時ばかりは私に乗ることも……いや、私に騎乗される至福も許してやるつもりだからな!
上等だ、我が宿敵と書いてライバルよ……っぅ。本当に元が皇帝なのか、疑わしくなるくらいに厭らしい肉付きじゃないか……。
寄れとは言ったが……ここまで押し付けてくるとは、恥知らずな劇場女め……ん、ぁ……。くっ……この心地よさが、今は、恨めしい限りだ……っん!
(X字から今にも零れ落ちそうなボリューム感に押し込まれて黒ビキニの輪郭も柔らかく拉げ、徐々に胴体へと押し潰す範囲を広げていく)
(同性でありながら忌避感よりも背徳感を背筋から内腿へと奔らせる妖しい疼きによって、冷血と評されてきた表情を何度も苦悶するように歪めては、白磁の頬にも薄っすらと紅を忍ばせる)
(肋骨や筋肉の陰影を克明に浮かばせる括れ腰は機能性ばかりを纏って可愛げなどないが、危ういまでに細いウエストから続く腰回りは、エプロンとスカートの上からでも分かるほどに臀部の肉感を浮かべて牝を印象づけ)
っっ……♥ 馬鹿な、女だ……そんな事をすれば、止まらなくなるぞ……。
世迷、言を……。ん、んんっ、はぁ……っ、貴様こそ、随分と、息が乱れているぞ……。今なら、謝れば、許してやっても良い……っ、ん。
灰は灰に、燃えるゴミは燃えるゴミに、だっ……。くぅぅ……っ、あぁ……♥ ほら、貴様も、もっと、擦り付けろ……っ、ぃぃ……。
(淫蕩な爆ぜんばかりのボリュームを、今だけは無意識に好ましく感じながら砲弾に浮かぶ乳頭をもどかしそうに上体をくねらせて擦り付ける)
(口調こそ普段通りでも、声音は甘く、白磁の頬に浮かんだ紅潮を隠すことも出来ないまま、自己主張する乳頭のように口腔からは僅かに赤い舌を伸ばしてくねらせ)
(ミルクプリンの奔放さをゼリーの弾力で押して、撓ませて、乱れた吐息を紡ぐ牝の顔を乳房の緩衝材に阻まれながらも、相手の顔へと近付けて見つめ合い)
(それまで腰に当てていた両手で自らのビキニを捲り上げると、染み一つないお椀型の先端から、桜色の1ポンド硬貨サイズを剥き出しにしながら)
(そのまま乳房を軽く両手で掴んで持ち上げ、桜色の中央でぷっくらと浮かんだ乳頭を相手の赤白ストライプに浮かぶ乳頭に擦りつけ、叩いては、昂揚する牝顔で挑発的な笑みさえ浮かべて見せて)
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>>298
ま、待つがよい、現状の貴様がパーティーと宣うと如何わしさを感じてしまう……♥ 眠らねばいけないのにっ。
キャンピングカーとはいわば一家団欒の幸福を象徴するものであるというに、イエローキャブとして使ってVシネマを繰り広げようとは……!
はぁ……♥ だめ、だ……これはだめだ……♥
想像させられて……ぁん、く、恥知らずと罵られても反論が口をついて出ぬ……っ、貴様こそ王であった過去をむしろ詰られる物種と使い卑王として見事踊ってみせるのだな……っ。
これは、なんとも、宿敵のあられもない痴態を考えさせられ、余も心地よくなってきて、しまっている……♥ 上手だ……♥
(乳肌は触れてへし合う肢体を心地よく押印して、化粧に用いる柔らかなスポンジのように黒ビキニの輪郭の周囲を乳頭だけでなくたぱたぱと接する)
(陽光の眼差しは煌びやかな翠の光に恥知らずな暗い兆しを孕み、スイッチの入った昂揚の微笑みの下で自らも乳頭と丸わかりな部分をずらしてニプルを露出させる)
(清楚にして、乳房の大きさに応じて腫れた真白い砲弾状の輪郭から一段盛り上がる乳輪はメイドと比すれば健康的で色の溌剌とした桃色をして震える)
(相手の乳頭に叩かれて凝った乳首を狙いの前に差し出すと、量感の豊かさを見せびらかすように左右へと揺すって、授乳器官のコイン同士を交わらせて)
(ニッコリとした蕩けた顔で見詰め合い、自分は乳房を手では支えずに、筋肉の陰影を浮かばせる相手の下腹部へと忍び込ませて)
いわばポッキーなしポッキーゲームというやつか……爪先立つがよい、メイドよ……。
貴様が崖から崩れた時が最後、唇の純潔のおしまいだぞ……。んぁ……、この位置で同着で崩れては唇を貪り合う事となろう……っ♥
はぁ……はぁぁ、ぁっ……んは……、これでどうだ、それえ、それっ、それっ……♥ こうして柔肌と柔肌を擦り付け合い……
あぁん……♥ こうしていると、愛機と共に風となった記憶が、やけに思い出されきてしまう……♥
はっ♥ はっ♥ むろん、きさまと、あのふたりきりで―――――…………
(イヤリングがきらきらと揺れ、鼻頭が触れる程の至近距離まで肉薄して、重なりそうで重ならない唇の奥で互いの濡れた舌がくねる様を徐々に見せ付け合うように変わり)
(細い掌底が肋骨と肋骨の間の包丁を入れ切り捌く為の部位を撫で下がり、芽生えた背徳感を相手の内臓へと甘い香辛料を塗り込む手際で肌の表層を掻き混ぜる)
(爪の長いきめ細やかな指筋が悦楽の音符をなぞって腹部の筋肉を圧し、卑王の女肉に爪先立たせる命令を子袋の周囲をくるくるなぞって送り込んで)
(機能美を湛えた筋肉の陰影を撫で撫でと嬲って、メイドエプロンの裾まで乱して下腹部に触れ回り、臍には中指を挿入して)
(目標として捧げる乳房はまろび出たロケット状が水着で淫猥に潰れた贅肉をむにりと歪ませて、乳輪の円を射撃される百点の的として、卑しい乳頭を上向きに立てて)
(ゼリーの弾力に乳房は被虐的に攻められて、量感にそぐわず性感し易く、押さえ付けられてさえ所構わず震えて揺れ弾む。叩いて欲しいとばかりに)
(両者で牝の顔を挑戦的に瀕死になる限界まで交わし、相棒と勝負を賭けたレズピアンな色香を清らかに塗り付け合い、強情に二人同時に倒れるまで求めて)
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【待たせた……! また、お寝落ちしたかと少し思わせたかもしれないな……だが余は謝らないっ!】
【次回はまた今夜と言いたいほどの熱だし、凍結中の続きをすごくしたいが、まだちょっとどうなるかわからぬ……】
【そして水曜日はそちらが都合悪いのだったな!】
【よし!木曜日20時に待ち合わせを頼もう!】
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>>300
【いや、今夜はきっと私の姿に参っているのだろうという確信があったからな、謝る必要もないぞ】
【ああ、私もだ。改めて貴様との相性の良さを思い知らされたからな、いけないとは思いつつも、もっと肌を重ねたくなる……】
【それなのだが、今夜も21時からであれば問題なく間に合いそうだ】
【だから、今夜の21時からで頼めるか? いや、無理な場合には木曜の20時からで自動承認だと言っておこう】
【こんなにも熱に浮かされては、今から眠るのが辛いくらいだぞ、劇場女……いつか蹲踞を晒させてやる。そして私も、想像以上に踊ってやろう……フフッ】
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>>301
【うむっ、悔しいがその通りだ!よい記念となった、我が儘を言ってよかったとひしひしと感じている】
【いけないな……攻め役を譲ろうか、譲るまいか、非常に考えさせられる……。自分勝手にペロペロとしたくなったりもして我慢していた】
【(ぱぁぁぁ)今夜の21時から待ち合わせをしようではないか!そう来ると思って、一応訊ねさせてもらったのだ、水曜×を忘れていたわけではないぞー!】
【望むところだ冷血女、……と、蹲踞に対してこう元気よく答えていいかは悩みどころだが……むむむ!】
【それな! とはいえ浅い睡眠でもとっておかねば日中暑いし死ぬから仕方なく休んでくる……おやすみい……】
【これで一時撤退だっ】
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>>302
【偶には良いだろう。それこそ、終わりゆく夏への手向けとして、私達で締めくくるのもまた余興としては悪くない】
【てっきり、貴様の事だから率先して攻めを担うかと思ったが、ふふっ……存分に考えてくるがいい】
【解っている、もしもを期待するのは貴様だけではないからな。今夜の21時にまた会おう】
【フッ、これは私だからこそ強気に出ているだけで、またあの頭のネジもナットも外れたマスターになれば、無理強いなどしないと日和ったことを言うだろう】
【ああ、同感だ。夏のお手伝いさんの朝は早い、パーティーの後は即座に眠るぞ……おやすみだ】
【そして私は、パーティーの幕開けだ(ぷしっ、ばさっ)】
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【うむ、もちろん私だ! というわけでどうにか間に合ったな……】
【さて、昨夜の続きで良いとして、まずはこのまま続きを準備しておこう】
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【到着であるッ、昨夜は大儀であった……あれから貴様の事だから残って続きを作っていやしないかと瞼を閉じながら心配していた……】
【休んでくれたようでよかった……偶には余がレスの終わりを務めた方が座りがよいっ】
【それと、昨日は先に落ちてしまってすまなかった。とても楽しかったなー】
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>>304
【何ッ、今夜もよいのか!? では続きの用意を待っていようではないか!】
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>>305
【こんばんはだな、劇場女。フッ、以前の私ならば用意していたかも知れないが、貴様を気にさせるのもどうかと思って控えた】
【ああ、私こそ楽しませてもらったぞ? 危うく、貴様の名前を呼びそうになったくらいにな】
【それこそ気にするな、私の方が後に落ちるのはもはや定番。むしろ、先に落ちると少し落ち着かないのは、ここだけの秘密だ】
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>>306
【そうでなければ、この姿では出てこなかった。完全にゼロからの準備だからな、しばし待っていろ】
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>>307
【うむ、興が乗ればネロちゃまとでも我が名を呼ぶがよい! その通り、平日に遅くまで残られると滅茶苦茶気にするぞっ。いや……本当に嬉しくはあるが、止めておくのだぞっ!】
【ふうううぐ……では、存分に今宵もお腹を撫でたりさせて貰うとしよう……。ちなみに性交の続きも用意してきた故、去り際に見せるぞっ!】
【なんと健気な……。ならば後から落ちる度に今度からローマポイントカードにスタンプを押してやろう!】
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>>309
【……やはり貴様は劇場女で十分だ。以前は気持ちばかりが放出していたが、それもこうして部屋を作ったり貴様の考えを聞く内に良い方向で落ち着いた、と自己分析している。なので、安心するといい】
【フッ、私からも貴様に触れさせてもらおう……。ほう、それはまた愉しみにさせてもらうぞ、最後まで受け止めたい気持ちも強い故にな】
【……なんだそれは? 貯まると、ファミリーサイズのアイスが交換できるというのなら、遠慮なく受け取ってやろう】
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>>310
【魔力放出(気持ち)であっただとぉ! 全然落ち着かさせられているような余の態度ではないのだがっ、そう言ってくれると助かる……】
【続きに関してはそちらの達している肉体を「使う」為にイッて貰うための内容で短めだ……。陰核をこちょこちょっとしている】
【なので肩透かしになってしまうかもだが、もうすぐラストスパート、としてその準備と考えるがよい。最後まで受け止めてー!】
【何……? 貴重なローマスタンプを貰えるだけで満足できないとは、家電量販店に毒されまくりか!?】
【スタンプを押してもらえるというだけのポイントカードだぞっ! 特に交換できるものはない余から貰えるスタンプを純粋に集めよ!】
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>>299
この、助平皇帝が……如何わしいのは貴様の頭だろう……♥ 昨夜はなかなか眠れなかったとしても、お互い様だから謝罪はなしだ……。
ふん……家族を作るための前段階と思えば、何も問題はない。しかしこの場合、イエローに当て嵌まるのはマスターの方になるか……フフッ。
そういう貴様こそ、黄金劇場をストリップ小屋に自ら貶めるとは、やはり助平皇帝だな……その反応と言い。マスターの前で、私が背後から貴様の両腿に手を回して、無理やり蹲踞まで貶めてやろうか……。
んっ……ぅ♥ ひっそりと静まり返った川辺で、ギシギシと揺れるキャンピングカーを想像したか……? ホワイトブリムだけを着けたビキニ姿でマスターの腰に跨って、最初こそ余裕を持って腰を踊らせていたのが、ついには仰け反ったまま腰だけをヘコヘコと動かす姿でも想像したのか……恥知らずめ♥
っ、く……癪ではあるが、ただ乳頭を擦り合わせていただけだというのに……昂揚が収まらなくなる……♥ さすが、私の相棒だ……っんぅ♥
(水着越しに乳房で触れ合う心地に浸りながら、接する柔らかさから得た甘い疼きに乱れた吐息を紡いでいく)
(月光の眼差しに宿る怜悧さはなりを潜めて、眼前で露出されたニプルの形を目にするなり、色素の薄い唇をぺろりと舌舐めずりすると共に歪んだ破壊衝動を金瞳に滲ませる)
(薄桃色と桃色とを重ね合わせ、猥褻な印象を抱かせる乳輪の段差を確かめるようにピンと勃った乳頭を擦り付けるだけで、怜悧だった双眸を弱らせ、背筋をゾクッと震わせて感じ入るが)
(薔薇の蕾のような乳首を集中して何度も凝った乳頭で叩き続ける乳房揺すりは止めずに、手での支えが必要ない深さまで押し付けた卑猥なコイン同士でスクラッチしていく)
(むにゅっむにゅっと上半身を押し付けながら、見つめ合う笑みこそ肉食獣のそれでも、下腹部へと不意に掌を這わされると、ひくっと腹筋だけでなく表情を切なげに震わせて)
っっっ……♥ ポッキーこそが、メインだろうに……それを抜きとは、私以上の暴虐さだぞ、貴様……。
ふぁ♥ ぁ……っ、ふ、フフッ……良かろう、受けて立つぞ……。どちらが、先に崩れて、無様に……んぁ、唇を……舌を重ねることになるか、勝負だ……♥
んぅっ♥ んっ、はぁ……♥ 臍などと……マニアックな部位を……っ♥
あぁ……奇遇だな……私もまさに、灼熱の陽に照らされた……あの激しくも、心地よい時間を思い出していた……♥
いつもこうして、隣で揺れ動いて……誘っているのかと、何度思ったか……♥ ほらっ♥ ほらっ♥ しっかり、乳房でも、受け入れろ……駄肉め♥
(乱れきった吐息はおろか、金瞳に宿る性感の潤みも、あるいは口腔に溢れる唾液の粘着く音さえ相手に聴こえてしまいそうな距離感で、誘うようにくねる舌の蠢きに伸ばした舌先が震える)
(肋骨と肋骨の間は皮膚の柔軟さが支えるのみの脆さを伝えながら、捌かれているかのような倒錯した感覚にゾクゾクと震えては、放蕩を尽くした牝が宿す背徳の一部を塗り込まれて、思わず臀部を後ろに引いてしまいそうな程に感じてしまう)
(卑王として暴虐の限りを尽くした肉体の、戦闘においての優秀さは、同時に性交においても同義である事を証明するように筋肉と脂肪との黄金比で指先を楽しませ、使われることのなかった子袋を意識させられると、黒いニーソックスを履いた両脚を僅かに外向きに広げて爪先立ちとなり)
(嬲られている小癪さに歯噛みする思いとは裏腹に、舌を伸ばしたままの喉奥からは甘い喘ぎを断続的に漏らし、裾から潜り込む手指の不埒も黙認して、浅い臍の窪みに挿入される感覚に軽くおとがいを反らし、真白な喉元を瞬間的に晒す)
(指先をほんの僅かな浅瀬で受け止める臍は、快感よりも羞恥的な震えが強かったが、戸惑うように落ち着きなく金瞳は左右に揺れて)
(未知の快感へのお返しと、それまで乳房を押し潰し合う形に留めていた胸元に改めて両手を這わせると、今度は自らのお椀型ではなくロケット状の乳鞠を支えるように下から掴み)
(細く小さな掌ではとても掴み切れないボリュームに小さく喉を鳴らしつつ、まずは量感を改めて確かめるように何度も手指で握っては開いて、恥知らずな豊満さを揉みしだき)
(やがて親指と人差指の辺で乳房の中程を支えると、空いている三本指でミルクプリン目掛けて、肩でも叩くような気軽さで乳肌を左右から打ち鳴らし始める)
(夏の熱気さえも無縁に感じさせた死姦肌の額に薄っすらと汗を滲ませ、向き合わせた表情はもはや精を請う牝同然の舌出し顔となりながら、陰湿に求め合う肢体からは異性相手にとは異なる百合の香りを濃密に漂わせていき)
【すまない、待たせたな。私も好きにやらせてもらった……フッ、キャンピングカーに招待してやってもいい気分だ】
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>>315
【受け止めた……!ふんっ、中々の……いや、かなりすごい続きだと褒めて遣わそう!】
【余も続くぞっ】
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>>311
【あぁ、魔力(気持ち)だ。この姿で言うのは癪だが、貴様あっての私だ……その気持ちは今も変わらない】
【構わない。緩急を使い分けてこそと以前から思ってはいたが、急に短くすると不安にさせるかという気持ちも否めなかったのでな、攻め側からそういう理由で短めなのは歓迎する】
【肩透かしなものか、今度も何度も読み返させてもらうから覚悟しろ。良いだろう、最後まで好きに使え……♥】
【待て、貴様は正気か? いや、正気ではないのは周知だったな……】
【ラジオ体操のスタンプ欲しさに、早起きなどすると思うな! これだから劇場という名の牢獄を作り上げるのだ、貴様は!】
>>313
【フッ、当然だ。昨夜からの熱を多少ではあっても、ようやく開放したのだからな】
【待っているので、好きに続けるといい】
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>>312
ぅあん……♥ 全く、悶々として、眠れなかったというものだ……。なんだとぉ、やるかぁ……っ♥
か、家族を作るための前段階だとっ、それはいかな貴様であろうと聞き捨てならん発言だぞ……ここで使い物にならぬよう、ふぐぅっ、斬って捨てられたいかっ……♥
よ、よよ、よ、余のストリップは良質で健全な、美術資料だもんっ。貴様こそ澄ました顔を縦に跳ねさせられらしくもなく鳴き叫ぶところを余が間近で眺めて、優越感たっぷりに頭を撫でてやろうかっ!
最大のライバルを前にして胸合わせ、余は決して退かぬぞぉ……っ。ふぅぅ、ぅぅ……この中をくちゅくちゅして、駄目にしてやらねば……ッ♥
(此方からも迎え撃ち、むにゅっむにゅっと上半身を押し付け、猥褻な印象を結実させた薔薇の蕾で破壊衝動を受け入れ、新鮮に美声が喘ぎたくる)
(水着を暴いて零れ出たロケット状の乳肌から一段盛り上がって凝りを主張する乳輪を擦り付け合い一向に引かず背筋のゾクゾクを共有して、卑猥なマストポジションの取り合いを互いを言葉責めし重ね試合って)
(臍の浅瀬に優しく差し込んだ細い指先が相手に腰だけをヘコヘコと動かさせる挿入を意識させるよう、上側に引っ掛けてほじくっては内部で円を描いたりと芽生えた羞恥を掻き混ぜる)
(手は暴虐の限りを尽くした肉体の腹部の肉に親指を食い込ませて按摩し、筋肉と脂肪との黄金比を梳き解すと柔軟さが支えるのみの脆さを圧迫を繰り返して犯す)
(相棒が臀部を弱気に引かせた分だけ攻め込んで細腰を掴まれる衝動を握って制し、死姦肌を赤らませようと念入りに血色を刻み付け。同時に臍から腹部の奥へ慎重に中指を突き入れる)
(臍穴から健康に悪そうな腹痛を宛がい、引き抜き、おとがいを反らさせる命令を痛みとして宛がい、と鐘を打つように相手の羞恥を滅多刺しにして、金瞳の揺れる方角へしつこく嬲り回し)
ンあっ……痛っ、はぁ……っ、冷けっ、つ女、あ……、んん……ん、く、ふぅ……っ♥
ぁ……そちらこそ反転などと名乗る割には弄る場所はなんぞ正統派ではないかっ、くうッ……戦車に騎乗して好きで揺れ動かすわけがあるかーっ……不可抗力というやつだッ。
はぁっ……しかしそんな目で盗み見られていたと考えると、憎き相手であろうといささか下腹から熱くなってしまう……だ、駄肉ではないっ……。
断じてッ、ぁ、あう♥ だ、駄肉……ほんとうに駄肉に、みえてしまうか……? 自信がなくなってしまうから、ひんッ、美しい、と言って欲しい……。綺麗だぞ……。
(圧し潰し合うところから相手の意図を察すると、此方はトロンと光の消えた瞳で吐息を漏らし改めての両手を受け入れて上体の姿勢を正し、水着に縛られる形となった乳鞠の重さを預ける)
(柔らかなボリュームは小さな掌から案の定溢れてしなだれて中程から歪んで先端部分が重そうに垂れ、艶めかしい弾力と質感が凝縮された鞠を握っては開かれ敏感に喘ぐ)
(水着のカラーリングからどこかアメリカンな気質を備えた恥じらいなく奔放に揺れ回る乳房が揉みしだかれては揉む指の間からまろび出て、胴から垂れ実る柔肉を馳走として振る舞う)
(手で中程を支えられ卑猥と詰られた乳輪を揃えて挨拶を行うようにツンと前方を向くと、三本指で叩かれてオルガンのように扱われ、ミルクプリンは瑞々しく音色を奏でて)
(明るい肌色は百合とかけ離れた性的な品性に欠いた濃密な厭らしさを弾けさせ指を楽しませ、右へ左へ叩かれると金髪のツインテールを舞わせてイヤイヤと頭を左右に振って)
(鼻梁を交わらせてキス間近な距離感で見詰めるは普段とは異なる瞳に闇を宿した根暗い上目遣い、汗ばむ額をくっつけて、嬌声を互いに独奏して自分の方が牝として優れていると言わんばかりに聞かせ合っている内に)
(対戦相手の長所にいつしか魅了されて、潤った唇を重ねたくなり―――寸での一ミリも距離が無いところから悩まし気に触れさせず引いて、求めようとしては接吻が成立する際で逸らし)
【あああ、余の使う時間っ(怒)】
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>>315
【くっ……行き着く所まで、したくなるぞ……こんなものを見せられては。続く、時間はお互い様だから気にするな!】
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>>314
【その姿で言うからこそなのではないか! 貴様あっての余だぞっ、もはや無理矢理後ろから蹲踞させられるのも吝かではなし、その逆もなっ!】
【タイラント・シューティンスターは不朽、不滅、であるっ!】
【好きにやって、好きになってしまうではないか……。最近は己の能力不足を不甲斐なく思っているがそんなことないよとフォローさせるのも情けが無い、手を抜いている訳ではないのだがッ】
【狂化や信仰の加護に比べれば幾分正気なのだぞ!】
【余の劇場はまさに究極の愛! ラジオ体操に来てくれないならベッドまで押しかけて布団剥いで起こす幼馴染になってやろうかー!】
【しかし、しょっぱなから待たせてしまった……。今夜は折角会えたのに次の返しを待つまでになってしまうやもしれん……】
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>>316
【膝立ちに姿勢を低くしてお互いの秘所に誓い合うように指を挿入し、】
【乳房を押し付け合いながらフェアにクチュクチュし合う……なんて結末も昨日瞼を閉じながら妄想していた】
【……気に入ってくれたなら、週末までもつれこむのも、余はアリだぞっ……と言っておきたい】
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>>315
うっ、んぅん……♥ フッ……夏の寝苦しさよりも、貴様の柔肌の方が……よほど悶々とさせてくれる……♥
牝が雄を受け入れるのだ……まさか、快楽をただ貪るために、膣内射精を許すわけでもあるまい……ぃ、っぉ……貴様こそ、掃除されたいか……♥
健全な、ストリップとは……片腹痛い……っ。私が……ぁ、はしたなく喘いだとしても、それはマスターの功績であり……き、貴様が優越を覚える余地は、障子の隙間ほども無いと知れ……。
くひっ……やめっ、ろ……♥ ぉ、ぉ……くぅ……っ♥ そんな、いじる、なぁ……ぁッ♥
(黄金劇場に高らかと奏でられる歌声とは違って、素直に美しいと感じられる美声に同調するように、肺腑を絞り出すようにして喘ぎを上げる)
(牝の象徴を重ね合わせて押し潰し、お互いの両手でも求め合うように肢体を撫で擦る勝負とは名ばかりの出来レースにも、勝利へのプライドよりも今は背筋を震わせる官能を求めることを優先し始めていき)
(挿入を意識するだけで、マスターへの奉仕の気持ちを形としたメイド姿で跨り腰を振る自らの浅ましい姿を思い浮かべて、浅瀬を擦る指先の動きにも膣穴を同調させては、舌垂らし顔のままで静かに興奮の鼻息を漏らす)
(このまま身を委ねてしまいそうになる心地よさに、按摩される白磁肌にも火照りを浮かばせて、また1ミリ相手へと美貌を傾けていく)
(強引さにもエプロンに隠されている下腹の奥では、子宮が甘く疼いて牝としての気分を否応なく掻き立てて、爪先立ちする両腿を震わせ、握られた細腰を切なげにくねらせる内にも生気を感じさせない肌にはうっすらと赤味が差し)
(慎重に突き入れられても中指を受け入れられる性器などでは無い証明に、斬撃にも怯まない表情には苦悶の色が滲み、左右に何度も頭を振って耐えようとしても、結局は二度、三度と、子宮口を突き入れられたかのようにおとがい反らしの無様を晒していく)
っはぁ、はぁ……っ♥ んっ、ぁぁ……っ、くんっ……んんっ……ん、ふぅ……♥
見せびらかすような、乳房を持っている貴様が悪い……これがマスターの前だったらと思うと、御禁制と言いたくなる気持ちも理解できるぞ……。
どうせこの空気だ、隠し立ての必要も無いだろう……あぁ、ずっと見ていたぞ……そしてこうして、触れみたいとさえ思っていた……。
なんだ、自分が詰られるのは苦手か? フッ……冗談に決まっている、ヴィナスの化身たる女よ。貴様の乳房も……顔立ちも、瞳も、立ち振舞も、その全てが美しい……♥
勝利の栄光はくれてやる……その代わりに、貴様の唇も、舌も、私が奪うぞ……んぁ――――べちゅっ、ちゅる、ぬりゅっ……♥
(預けられた乳鞠の重さに比例して、女王ではなく王として偽ってきた身体に宿る肉欲が昂揚するのを感じ、豊満さを嬲る彫刻めいた両手にも発情の熱と共に手汗が滲んでいく)
(ローマよりも似合ってすらあるアメリカンな印象が、性に対しての奔放な印象をより軽薄に強めて、瑞々しくも厭らしい乳楽器を奏でる両手の暴虐は、更に乳肌を打ち鳴らす)
(面白いように左右に揺れるツインテールの反応に、金瞳に宿る愉悦と嗜虐の色濃くすると、自らの指筋で被虐を刻んだ乳肌を包み込むように改めて掌に握り、駄肉とは程遠い極上の乳房からミルクを搾り出すような手付きで、ぎゅっぎゅっと先端に向かって揉みしだき)
(あと少しで口吻が叶う間際にありながら、逸らされる切なさを受けて、爪先立ちを維持したままの両腿に切ない疼きが走ったのを皮切りとして覚悟を決めると)
(それまでからかいや挑発を絶えず繰り返してきた唇を、横髪から覗く相手の耳朶に寄せるなり、竜の心臓が活性化したかのような熱を吐息に込めて、美の化身に足る相手のすべてを賞賛する言葉を囁きかける)
(声音の端に、相手の全てが欲しいという想いも込めて、優しく乳房を揉みつつ、互いの乳頭でイチャイチャするように交わらせて官能の電気信号を通電させながら、そっと乳房から離した右手で連れなく逸らされた頬に添えて確定でこちらへと向き直させて)
(劣情と背徳の闇を宿した瞳で見つめ合ったまま覆うように重ねたのは、唾液をたっぷりと絡ませた発情舌)
(舌腹同士を恋人気分でべとりと重ねただけで、金瞳は蕩けたように目尻を垂らすと、そのまま唾液交換するように上下左右に赤い舌をくねらせて、百合の清廉さとは遠く離れた蛞蝓の交尾を再現していき)
【ふふん、時間を使っても謝らない、これこそが王道だ】
【とはいえ、今夜はここまでとなるだろうか?】
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>>319
【ちゅっちゅっ……。好敵手に美しいと褒められて余は大変嬉しいっ!】
【うむ……不甲斐ないが、今夜は一旦ここまでとなろう……。楽しみに待っていたので苦痛ではぜんぜんなかったがなっ!】
【次回は金曜日の20時としてもらおうか……是非とも長く、戯れ合いたいぞ】
【それと、その後にさりげなくやる予定の性交の続きを、この後置かせて貰うっ。雰囲気を崩して申し訳ないが……】
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>>317
【そうとも言うな。……フッ、安心しろ、どんなに激しい行為だとしても、決して貴様の嫌がることは望まないとな。逆もまた、貴様を信頼しているからこそ任せられる】
【ああ、我が剣に散った貴様のことは忘れないぞ、劇場女よ……(きらん☆ミ)】
【何が問題がある、好きなのは私も同じだ。力不足を嘆くのが貴様だけだと思うなよ?メイドとして相手を立てる真似もするが、基本的にこの口は本音しか言わないようにしている】
【ほぅ……正気だったか、なおさらタチが悪いな……】
【ふん、幼馴染に不遇の時代ならば、負けヒロイン確定だぞ。もっとも、それが18禁作品のように朝から迫るあざとさでもあればまた評価は変わるのだろうが……】
>>318>>320
【ちゅっんっ……。フッ、甘えるようにお強請りされてはな、本音を語るしかあるまい】
【ああ、不甲斐なくなど無い、妥当な時間調整だ。そうか、ならばやはり気が合うな】
【次回に関しても、金曜日の20時で問題ない。貴様が語っていたように、妄想を現実として遂行していこう……フェアにクチュクチュと、な】
【ふふっ、それこそ気にするな。この姿で他の睦み合いを見るのもまた、それはそれで一興というものだからな】
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>>321
【よくぞがんばったな……余は喜んでいる――――チュ……(頬を両手で挟んで、正面から唇を重ねて、場外でも蛞蝓の交尾で乱闘してしっとりと接吻を交わし)】
【ふっ……このキスで散った貴様のことは忘れ得ることなぞできまい……(きらきらん☆)】
【えーR指定だなんてー、赤セイバー難しくてわかんなぁい。後ろから羽交い絞めにして水桶の中に寝顔を突っ込む!どーん、ぎゅわーん!】
【暴力ヒロインで勝利を掴め!名探偵ネロン!】
【自分で言ってて訳わかんなくなってきたが、夜のテンションの戯れと思って流すがよい!】
【この後はお互いに左右対称のように褒め殺し合いながら、絶頂まで……してみようではないか……】
【甘えまくろうか攻め立てようか悩んでしまうところだが、今回は純粋に好きという気持ちを見せる方向でいく予定だ……】
【次回はその時刻で頼むぞっ。とても楽しみにしている!】
【では、いざ!】
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>>269
はぁっ……ふぅ……っ、可愛いね、君を愛しているよ。愛しているッ! 愛しているッ! 愛しているッ……!
オッパイを咥えて狂おしそうにする今のリエラの顔を他の誰の物にもしたくない。独り占めしたい。イッて。目の前で達して、この想いをその身に刻んで?
良い声だ……クリトリス、ほら、こちょこちょこちょ……。腹膜が呼吸で上がるのを見計らってグリグリ、くりくり、気持ちよくなれるように――――
(松葉崩しで美しく寝そべらせた相手を殴打で黙らせようと連続でピストン運動をして肉打ちの音を室内に響かせ追い詰める)
(牝鳴きに崩れかかっている彼女の優しい所作を余さず征服しようと、膣襞を潜り込んだ亀頭瘤が捲り上げては愛おしさを殴り付け、悲鳴に構わずこの身体が誰の物か徹底的に旗を突き刺す)
(治癒力や体力に優れた相手を性交で半失神させる極上といえる眺めに機嫌を右肩上がりに良くし、虐めて下さいとまで懇願してくれた彼女に対してボタンの掛け違えのように愛を囁く)
(互いに視認出来ないが明確に感じ入る、肉体的に繋がり合った胎内で子宮口の受け皿へと焼き鏝の熱量を綿密にぶつけて、粘膜が深々とした関係を結ぶ)
(言わせた願いを聞き届け、綺麗で気に入ったアンダーヘアを掻き混ぜている掌の指先二本が陰核の左右を挟んで包皮を剥き上がった肉芽をくぱくぱと開帳しては包皮を被せる刺激を送り込んで)
(大豆を箸で摘まんで弄ぶ動きを送り込み浅く腰を揺らめかす下半身の絶頂間際の波に伝え、激しい肉打ち音と異なり生殖器に対して微細なタッチで牝声を奏でて、心の泥沼を掻き混ぜる)
―――――イケっ、リエラ……! 大切な器官を虐められて絶頂してみせろ……!
(下腹の狭まりに呼応させてクリトリスを操る指の動きは排泄を促すように小刻みにせっせっせ、と追い立て、呼吸を吐くタイミングと合わせて感覚を絶頂へ絶頂へ登らせて)
(引き締めている腹筋の偶の弛緩の訪れに必ずクリトリス刺激を割り込ませ、もしこのままずっと絶頂しなければ横隔膜が上がりっぱなしで苦悶して泡を吹くだろう痙攣まで責めて)
(陥落の道を歩む以外の選択肢をリエラから削ぎ落とし、先程ぱつぱつの弾力を確かめた尻肌を平手で強く打ち据え、溜めていた被虐にスイッチを入れ絶頂の電気信号を走らせて)
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【ハイ!なかったー!何もなかったー!】
【見なかったことにして、お休みをするとしよう……】
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>>322
【貴様に喜んでもらうのが一番であり、そして私も……喜んでいるぞ――――んぁ……(場外での思いもしない乱闘を挑まれ、正面を向かされた瞳は恍惚に堕ち、赤い舌を喜々として交尾させながら喜悦に震え)】
【くっ……忌々しい……っ、忘れるものか……我が宿敵よ!】
【語るに落ちたな。携帯ゲーム機などという生温い市場から出てきた身には解るまい!しかもなんだその朝から別の意味で狂気を感じさせるシチュエーションは!】
【暴力というか、『あぁ、いつかやるんじゃないかと思っていました』と情報番組で言われる系のヒロインだな】
【安心しろ、この通りに水に流している……これが深夜なら互いに大火傷だ】
【あ、ああ……絶頂まで……抑えていた賛辞を口にし合いながら、貴様と絡みたい……】
【そうか、ならば私もこの空気のままに求めていこう。こういう時、好きなのが事実なのは楽でいい……】
【フッ、任せておけ。それはこちらのセリフだ、肌を触れ合わせるのが待ち遠しいぞ】
>>324
【そして、愛されているな、あの女……はしたなく喘ぐのは、もはや覚悟しておくといい】
【確かにこの目に焼き付けた、誰かの思いの丈は、流れ星のように届いているだろう】
【それでは、今夜もシワひとつ無いシーツの上で眠るがいい……楽しかったぞ】
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>>325
【ちゅっちゅっちゅ……っ、……んぁ……おやすみなさいのキスだ……(喜悦の震えを感じ取りながら、唇を離れさせて唾液の糸が二人を繋ぎ)】
【ふわわん、それにしても見返すと意味の解らないことをくっちゃべってしまっている……流してくれて安心安心だなっ♥】
【賛辞を口にし合いながら……余の側は胸を揉まれているので、こちらからはエプロンドレスを脱がし、羽織っているものを脱がさせ、といこうかと思うぞ……】
【勝者の栄光として、敗者の身体つきは改めてじっくりとよく賞味させてもらわねばな……】
【まったく、貴様のおなかはフォークで刺して食べてしまいたいほどだぞ、冷血女】
【うむ……さっき待っている間にもっと愛を追加しようとも考えたのだが……】
【やはりあまり長くしてしまっても返し辛くしてしまうので、絶頂を見せろ、とそれだけの行動の方がよいという判断だ!】
【絶頂して痙攣している内部を出し入れすると痛いだろうから、うむ、見せて貰ってから出し入れ再開! みたいにするつもりだ……】
【言い逃げでおやすみなさい!またね!】
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>>326
【んっんんっちゅっ……っはぁ……はぁ……なんとも、眠る前に刺激的なキスを……(エンゲージする唾液の糸を見つめる眼差しは、恋慕を滲ませて薄くハートを浮かべ)】
【フッ、私もたまに意味の分からないことを口にしている自負があるから、お互い様としておくがいい】
【ああ……羽織っているのは脱ぎ、エプロンドレスはそれこそ、一度捲ってから脱がされるなりでも良いかと思っていた……】
【あくまで勝ちを譲ったまでだ……それだけの価値が、貴様の舌と唇にはあった】
【ならば、喰らい尽くすといい、劇場女♥】
【見せろ、と言われたからには見せてやろう、私ではないがな】
【そうだな、絶頂直後が過敏なのは男女平等……あれが気持ち良いとなるのは、それこそマゾか麻痺しているかだろう……】
【故に、貴様の判断を肯定する。上手に絶頂できたら、少しくらい甘く囁いてやると喜ぶぞ、フフッ】
【ああ、私もこれでおやすみなさい。また逢おう、金曜にな】
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【時間か……色々と通信障害が起こって不安だったが、どうやら大丈夫そうだな】
【寝起きに呼符で引いてみたら、御禁制が我がカルデアにも来た……何度見ても灯台下暗しとも言うべき禁制ぶりには、いっそ清々しさすら感じる】
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>>328
【なんとおお……羨ましいぞおぉぉぉ……。リエラのご親類ではないかっ】
【相変わらずあやつは狂化を持っておるのできっとそのせいであろうな!】
【それはそれとして待ち合わせに推参だ! 続きは相変わらず特にできていないので、アイスでも食べて待っていてくれるがよい!】
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>>329
【ああ、あの胸や尻を見れば誰しもが親類だと信じるだろう】
【セーラー服姿を見た時には、魔法少女な誰かさんを思い浮かべたのはお約束だな】
【こんばんはだ、劇場女。安心しろ、ファミリーパックの貯蔵は十分だ】
【では、早速……はむっ―――ひょのまま、まっへるひょ】
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>>330
【頼光めが……ご親類多過ぎでは? だがどの親族も見事に個性立っている……好きだぞっ!】
【元気よくこんばんはだ! くっ……少し用意が遅れそうだ……今夜は長く!長く出来るから勘弁してくれろ!】
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>>331
【多少癪ではあるが、奴の親族が好ましいのは事実だ!】
【用意に関しては慌てずとも構わない。ああ、ならば貴様の時間を長く貰うことで手を打ってやるか……フッ、ありがたく思え】
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【返信が気に入らぬとかではないから何も気にしないで欲しいっ。バタバタしていただけでっ。いつもいつもすまぬなー……】
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>>333
【ああ、その辺が8割だろうと思っていたから安心しろ】
【貴様にならば、こうして待つ時間も期待に胸が熱くなるからな……その分だけ、アイスがよりひやりとして美味しく感じられて一石二鳥だ】
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>>319
………………嬉しいっ♥ ん――――んんんんんー……んんー……!
んむっ……はぁ……んあ……おお、ん……ふ……。余は皇帝なのにっ、貴様に胸を搾られて、揉まれてしまっている……っ!
チュッチュッ、チュッ……ちゅっ……ちゅっ、んふ、ふぅっ……じゅるる……じゅるるる……。
ちろ……んく……はぁ……♥ んあー……かち……余のかち……んふひひ……♥ ちゅっ……。
(思い思いにアルトリアが手を動かす度に乳房は肉のカスタネットとなって打ち鳴る。暴虐を受け止めて波打つ様は彼女の感じた印象通り厭らしく、張りがありつつもだらしない美しさで魅了を醸す)
(手のお皿に預けた乳鞠の食膳はずっしりと重く実の量感を垂れさせながら伝え、塗り込まれる相手の手汗を受け入れて照りを帯びて健康的に柔肌の艶を輝かせると)
(指筋に余る乳肌のボリュームが漏れ溢れながら掌の内に収まり、美の化身たりえるかの女性的な外観にむっくりと膨らみ、搾乳をされるがままに出ない架空ミルクが根本から先端まで揉みしだかれ)
(搾られる事で水風船の切っ先と同様に薄桃色をして大きい乳輪が腫れて、硬と軟の手触りが入り混じる授乳器官が巧みに手綱を挽いて扱う相手の掌を楽しませて)
(優しい揉み方に変わっても情交で肉感的に生育した乳房の有り様は元には戻らず、賞賛する言葉の囁きに頬を紅潮させて歓喜にさぁっと肌を粟立たせ、揉まれる胸は掌に吸い付いて馴染んで)
(確定的に頬を制されて正面向かされると目を驚かせ、けれど何も拒まず、互いの乳頭をイチャイチャと交わらせる中で、戦友同士でうっとりと唇を重ねてしまう)
(嫌がらずに恋人気分を助長してあげようと自分からも濡れた熱く潤む舌根を差し出してこれまでの口論が嘘のように唾液交換し、上下左右に動く魅惑を受け入れて口腔での交尾に没頭し始める)
(口内に残るだろうからかいをチロチロと舐め、挑発の残響をじゅるじゅると啜り、蕩けた瞳を開けたまま相手が誰だかよく眺めながら思考を痺れさせてディープキスを蠢かす)
すなわち、貴様の……ンぁ……負けという……わひぇだ……んんぅ……
んん、っは……随分と詰ってくれた……。ちゅっ……ん、っはぁ……はぁ……♥ 気持ちいいぞ……ふふ……♥
農村娘からの出世魚で仮とはいえっ……王族たるもの、敗者としての落とし前のつけ方は当然、弁えておろうな……?
片腹が痛いならば、ちゃんと痛くなり、自らがストリップダンスの手本となってみせるがよい……余が手ずからに、スカートを脱ぎ脱ぎとさせてやろうではないか……。
こうして、こうしてっ―――――ふふん、冷血女、負けず嫌いの癖に負けてしまった肉体をよく見せよ……。はぁ、はぁ♥
(突いていた臍から生クリームを拭いとるようにネットリと指先を思わせぶりに抜くと、跨り腰を振るのが得意そうな浅ましい胎盤を両側からぺたぺたと両手で触り始め)
(少女然とした脇腹の肉をバラバラに動かす指先が揉み上げ、生気を感じさせない肌の赤らみを指の間から強調して触れ回り、悩まし気な焦らす触り方は相手当人をストリップダンサーと見立てるように)
(エプロンに隠されている下腹の奥を迂回し臀部に両手指が水草の間を縫う白魚のように回り込んで後ろを取ると、キスに気を取られているだろう相手のエプロンスカートの結びを器用に見ずにほつれさせて)
(子宮を甘く疼かせる牝としての本性を隠せなくする心算で剥ぎ、ストリップを想像させる緩急をつけた脱衣で両の太腿を通させ足元の地面へストンと落とさせようとする)
(此方の口腔に蛞蝓を這わせるように舌を飲み込ませる相手の攻め気をたっぷりと粘膜に刻んで頂く最中、)
(親指を下水着の弾性に引っ掛けて一息に輪ゴムのように引っ張れば、主導権の綱引きの縄を離すように、ピュッと閃光として返し彼女自身の着衣を反発のまま鞭として腰から臀部までを甘く鋭く打ち据えて)
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>>334
【待たせたなっ! 虐められつつ、雑に虐め返してみた!】
【今夜もよろしくお願いするぞー! バタバタしているのも無くなったので余は超元気だからなっ】
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>>336
【いや、この程度ならば平常運転だ。むしろ、バタバタとする中で健気に用意してくれたのかと思うとな、愛おしさすら感じるぞ?】
【ああ、こちらこそよろしく頼む。フッ、超元気ならば、とことんまで付き合ってもらうか……疼かされたのでな】
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>>337
【バタバタが終わってから用意したのであんまり凄くないぞっ、だが愛おしさは存分に感じるがよい!】
【三時以降まで可能なはずだ……うむ……うむ……!】
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>>338
【それでもだ、貴様とこうして顔を向き合わせるだけで愛おしさが募るくらい……今回の交わりを堪らなく感じている】
【ふふっ、時間に関しては眠くなった段階で無理せずにで構わぬ。……その、土曜も、会えるのだろう?】
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>>335
ちゅる……っ、ちゅっ……んぁ、はぁ……フッ、目先の勝ちは……譲ってひゃる……べろっ、ちゅうう……♥
んんっ……くぉ、ぉ♥ ン……っ、はぁ……ぁっ♥ あんっ……んっ、ンンっ……♥
誰を、前にして……王道を語っている……暴君、風情が……ぁ、脱がせるものなら、脱がせてみるがいい……フフッ……。
っ、く……ぅ、あぁ……♥ ストリップを私に求められるのも……マスターか、貴様くらいなものだ……♥
ほら……こうか……こういうのが、好みなのか……――――ひぅッ♥ っはぁ……はぁ……はぁ……♥ 劇場、女……貴様には、やはり、下世話なストリップ小屋の管理がお似合いだ……♥
(同性であり戦友であり、真逆の性格でありながら気が合う相手との口腔交尾と、乳頭で交わす恋人気分の疼きによって、絡め合わせる唾液の反響同様に思考も理性も蕩け落ちる)
(双眸に怜悧さの欠片はもはや無く、王としてではなく牝として現界したかのように見つめ合わせる瞳を恍惚に染めながら、チロチロと舐められ、じゅるじゅると啜られる度に、黒いパーカーに覆われている細い両肩を震わせて)
(その間も臍の小鉢で掻き回されていた指先が抜き取られる際に、痛みとは異なる痺れに犯され始めていた腹筋は甘く引き攣り、括れ腰から広がる意外に円やかな胎盤を両側からセクハラされて、舌垂らし顔のまま威厳なく睨み)
(腹筋のような硬さこそなくても、無駄のない脇腹の肉は滑らかな肌の張り詰める感触を揉み上げる指先に返し、決して強い性感ではなくても、臍と同様に官能の色香を塗りつけるような触れ方に悶え、乳房を押し付け合わせながら見立てられた通りに腰をくねらせる)
(熱く疼きを帯びているのを見透かされているかのように、下腹を避ける手の動きにも気分を焦らされ、ぬりゅぬりゅと絡め合わせる舌交尾の快楽に溺れる背後では、目論見どおりにエプロンスカートの結び目がしゅるりと抵抗なく解けていき)
(その感覚でようやく『脱がされた』のだと言うことを自覚すると、矢じり型に先細る舌先同士をくちゅくちゅと絡め合わせたまま、虹彩にハートの幻想を浮かべた金瞳を挑発的に微笑ませる)
(臀部の膨らみからずり落ちていくエプロンスカートの裾を僅かに外向きに広げた両腿で阻害して、上半身では乳頭でキスを交わしながら、下半身ではそれこそストリップダンサーがチップを弾んだ客にサービスするように、不可視のフラフープを回す腰使いをねっとりと披露しては、徐々に徐々に太腿からスカートがずり落ち、ついにはストンと地面に落ちる眺めを披露する)
(剥き出しとなったのは、エナメル質の照りを浮かべる黒ビキニを食い込ませた秘部の淡い膨らみと、外向きに広げたままで引き締まった肉付きを見せつける太腿)
(左の太腿にだけ身に付けているレッグバンドのフリルを揺らしながら、なおも挑発的な微笑を浮かべていたが、パチンと白い水着紐を鞭にして肉感的な豊かさを帯びた腰回りを打たれると、折檻を受けるメイドのようにおとがいを反らして、垂らしたままの舌先から唾液の雫を地面へと溢していき)
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暑いな……クーラーの効いた部屋が恋しいが……今は、これで我慢だ……んっ。
皇帝でも……胸を揉まれれば感じる……ならば、尻を撫でられても、今みたいに感じるのか……フッ、試してみよう……♥
んぶっ、チュッ、チュッ、チュッ……♥ ぢゅるる……んんぅ♥ っはぁ……れろっ、れろ……ぬりゅ、じゅる……っ♥
私ばかりに……商売女の、真似事をさせるのも不公平だからな……ぁ、ちろちろ……んぅ、ほら……お前も、踊ってみせろ……。
あらゆる芸術に才を置くと称するなら……ぢゅるるる、ぢゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んふぅ、出来るだろう……少しくらいはな……ちゅっ♥
(剥き出しとなった下肢肌には汗の雫が浮かび、熱した外気にも僅かにひやりとした感覚を覚えると、それまで掴んでいた乳鞠からそっと両手を放して、羽織っているパーカーを乱雑にその場に脱ぎ捨てる)
(秘匿とされていた華奢な肩幅と、乳房と同様の真っ白な肌を肩の丸みから晒して、カジュアルめいた黒いパーカーを脱ぎ捨てたことで、頭部や首元にメイドとしての証を身に着けたまま左右の乳頭を晒す姿は、いよいよ淫猥な印象を汗濡れの肌からも強めていく)
(白磁の頬には完全に恋人気分に染まった紅を浮かべて、再び物欲しげに舌を突き出しながら、べっとりと舌腹を重ねると同時に、僅かに身を屈めた位置から支えを無くした砲弾バストの乳輪へと自らの薄桜色の硬貨を重ね合わせ)
(両手は再び乳房を握らずに、先程のお返しとばかりに初めから剥き出しとなっている健康的な肩肌へとほっそりとした手指を這わせて、ハープを奏でるような優しい指使いで二の腕、肘、そしてウエストラインを伝ってなぞり下ろしていく)
(お互いの乳頭で乳輪を、あるいは乳頭同士を擦り合わせるイチャイチャを楽しみながら、ウエストから広がる腰回りの肉付きを確かめる広げた両手を臀部へと回して、抱き寄せるようにぎゅっと掴み)
(吐息も、時には鼻息さえも感じられるディープキスの距離から、絢爛たる薔薇の皇帝を堕落へと誘うオルタに相応しい囁きを紡ぐと、宝玉を磨くような手付きで臀部全体で円を描きながら、僅かに八の字に開いた左右の太腿で相手の太腿を挟み込み、同調するように誘惑して)
【すまない、私の方が待たせた。んっ……誘ってはいるが、恥ずかしいようならば流してくれて構わない、私はその点においては寛容なのでな】
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>>341
【うむうむ、いやいや、嬉しいぞ……そして土曜も大丈夫だ!】
【踊らされるのは慣れてはいないが、やってみる!】
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>>342
【そうか、ならば土曜も遠慮なく求めさせてもらうぞ】
【フッ……礼を言っておこう。肌を重ねるだけでもここまで心地いいとは思わなかったのでな、熱が入った……】
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>>340-341
チュッ…………ちゃんと見えたぞ、貴様は疑いなく違法と謳える卑猥な肉体をしている。
目先の勝ちぃ? 聞き捨てならん言葉が聞こえた気がするが、そうだ……とっても、脱ぎ脱ぎが上手であるぞ……。
思い違いをするなよ、余は、別段と品性に欠ける行為が好きな訳ではない――――貴様のような負けず嫌いを管理するのが好きなだけ、なのだからな……?
メイドめ、貴様も随分と余の事を大好きになってきたようではないか……先程の真に迫った告白は感動で余の胸中をしかと震わせた。褒美をとらせよぉう……♥
……あー…………♥
(矢じり型に先細る舌先を口腔に競い合って突き刺す)
(気性の合うとしても確かに違う個性と個性の隙間を口腔でのまぐわいが舌遣いで舐めて埋め、思考と理性を飴玉として縁から縁、下の左奥歯から上の右奥歯まで念入りに舐め転がす)
(相手が柔肌を弾かれおとがいを反らした瞬間、此方からいっときキスを拒む時も重なり合わせて潰していた乳房同士をぶつけ、反発させて弾き飛ばす肉感に満ちた接触で離れさせ、想いが粘着していた互いから僅かに距離を開けると)
(今度は此方から耳朶に熱した吐息を近づけ、メイドスカートを失って甘く攣る相手の腹筋を下目で眺めながら、聴覚へ敗北奴隷と烙印を捺されたその肉体を値踏みした感想を囁き掛ける)
(ぬりゅぬりゅが残る思考の中にふーっ、と鞴から吹く甘噛みな吐息を注ぎ込み、いましがた打った部分の真上を大切そうに手を重ねて撫で擦り)
(相手の耳元にあった唇が宙空で弧を描いて下降し、頬から、顎下まで走ってから広げた舌平を大きく垂らして、舌先から零れ落ちる相手の唾液を地面に落とさぬよう受け取って卑しく掬う)
(金髪ツインテールの髪型も熱気で汗雫を滴らせて水遊びしたかに前髪が濡れて綺羅綺羅と輝き、そちらがパーカーを脱ぎ開くまでの間、下から上目遣いに見上げてチュッチュッと唇の端を掃除するよう接吻で執拗に拭う)
(『エナメル質の照りを浮かべる黒ビキニを食い込ませた秘部の淡い膨らみ』と上恥丘の中間点を親指でグイグイと指圧し、膀胱を通し産道まで鎧通しして、柔肉を味見し)
(自分勝手に動いていても相手が物欲しげな態度をちらつかせればすぐに叶え、何度でもべったりと舌の面積大部分を正面から絢爛に重ねて、互いの乳房の境界が解らなくなるまで強く圧しつけ合う)
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んぁ……んふ、ちゅあぁ……はぁ……んぷ、んんんあ……、ふへ……♥
あん♥ ……なんと、心地よい……粗暴なコーチングに隠された優しさが伝わってくるかのようだ……。
はぁぅ、貧困な国の生まれの癖に、名器の奏で方をよくわかっておるではないか……っ。はぁ、ァァ……これも、夏の魔力というやつか、プリズムィ……ン、である……♥
とっ、通りがかりの者があれば、余を、犯し、犯してぇ……ん……、遠慮なく使って、ズボ、ズボ、ズボズボ……火遊びに興じるが、よいっ……♥
チュッ……んっ、無論、……ふぅっ……芸術の証明と貴様だけへの為で、すべて嘘だが……っ……んむっ……んんん……! あはっ……♥
(裸体より羞恥に値する露出度の高い水着の肩から丸みを辿って撫で回されると大人しく舌を差し出してターンを譲る。上乳をアメリカンな水着に縛られた砲弾型の乳房が少しつついただけでも面白いように重なって)
(乳輪と乳頭を交わらせてくる相手に受け側に立って目標として狙いやすいパフィーニプルを甚振られて、嬌声を奏でる楽器と変わる)
(筋力に欠けた二の腕がすべりと感触を返し、肘関節は肌が薄っすらと赤らみ、ウェストラインは細く括れていても摘まめる程の余り肉が甘やかな手触りを残し、感度高く上体がうねる)
(一回り小さいスモールサイズの水着は腰回りに食い込み牝の肉付きを強調し、ぎゅっとした抱き寄せに握られるが侭に引き寄って、触れやすい位置まで安産型を隠しようもない上向いた桃尻を掌中に捧げ)
(宝玉として磨けば張りに満ちたセックスアピールの曲線は生ける肉の宝石として揺らめき踊り、誘惑に対して言葉遣いと動きが徐々に軟体動物を思わせる艶めかしい所構わずの求愛行動にに変わっていく)
(女性型の腰つきは前後、縦横にとフラムベルジュの軌跡を描き、緩慢にもアップテンポのサイケトランスミュージックに合わせて踊る動きは尻と太腿を乱交を想像させるかのよう)
(跨って、騎乗して、尻を上下に打ち弾けさせ空想の棒をそこだけ素早く扱く動き――――誰かに突いて欲しいとばかりにくねらせてアルトリアが居ない背後に女性器の三角州を見せ付ける淫売の芸術を晒し)
(様々な角度から膣が常にエア肉棒に嬲られていると想起させる臨場感を与えるダンスを痴情たっぷりに踊り回り、尻軽くトランジスタグラマーの童顔に似合わぬ媚びたストリップを披露し)
(下品に、けれどスラリと伸びた両脚を蟹股には決してせず美しくに振る舞い、女体美を強調して白鳥が水下で忙しく輪車を漕ぐように媚び尻を左右に振り、)
(金銭とチップを吸い込む便所にして欲しいとばかりに劣情へ訴えかけるチアリーディングをフリフリし、我が儘な独り舞台から最後にねっとりとした動きで下腹部をそちらの下腹部へ宛がい)
(お腹とお腹をくっつけ臍の位置を重ね、熱を疼かせる子宮を擦り合わせ押し付けながら語り掛けて)
【余を踊らせるとは……。ならば、まさしく皇帝特権というやつだっ!余はできるもん!】
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>>345
【大したものだな、貴様もまた最優のセイバー……いや、今は破廉恥な術師であったか】
【どちらにしろ、夏の火遊びに気分を昂揚させられている……このまま続くぞ】
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>>346
【いささか派手過ぎたかもしれん……が、そなたは下品なの大好きだからなー!仕方ないなー!】
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>>347
【とと特別下品なのが好きなわけではないぞ!? と、時と場合による! ケースバイケースっ、タイムゴーズバイだ!】
【だが、貴様と横並びになって突かれてキャンピングカーを揺らす妄想をしたのは確かだ……フッ】
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>>348
【まったくぅ、照れおって……シシシ、かわゆいのう(暗黒微笑) 余もサキュバスをやっていた経験が生きた感じがある!】
【むむ……隣り合って仲良く手を繋いで、後ろから突かれたい、という妄想はなかなか理解できる……】
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>>349
【照れているッ! くっ、確かにあれは上手だった……部屋の照明といい、外套で部屋まで来る演出といい……さすがだ】
【ああ……声でも、握り合った手でも、お互いが感じているのを共有するのは堪らなく淫靡だと思ってな……っと、悪いがもう少し待っていてくれ】
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>>350
【待っているとも!】
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>>344-345
っ…………んぁ、ぁ……ふ、ふふっ、私が違法なら……まさに貴様こそ、猥褻だろう……。
んぅっ、く……ぁぁ……いぃ、ん……っ♥ っはぁ……ただ一度の、勝利の盃としては、過ぎる代物だぞ……私は……♥
わかっている……こちらは、メイドからのサーヴィスだ……フッ――――負けず、嫌いでは、なく……くぅっ♥ 勝ちを、譲っただけだと、言っているだろう……っ、ぁ♥
んんっ……♥ とはいえ……貴様への告白は、偽りではな、ぁ♥ 偽り……ではない……宿敵を越えて、愛しさすら覚えつつあるのも、事実…………ぁ、あんっ……♥
ぁー…………――――♥
(矢じりの的となった口腔を射抜かれる度に、瞳は切なげに揺れて、重なり合う乳房を通して竜の心臓が咆哮を上げる)
(お互いの立場も、歴史も、人格さえも飴玉となって唾液に溶けて、改めて互いの味蕾でミックスされた味となって溶け合うような錯覚を覚えては、ジャンクとアイスを好みながらも健康的な歯並びも飴玉として捧げ、口腔を味わわれる感覚にレズビアンの素養が喜悦で全身を染めていく)
(圧倒的とも言える豊満さに、お椀型の弾力はゼリーの瑞々しさで弾けて、ピンク色の乳頭が上下にぷるぷると揺れる軌跡を描いて離れ)
(おとがいを反らすほどの官能に背筋を未だゾクゾクと震えさせている所へ、耳朶に吐息の熱を吹き掛けられるだけでも敗北奴隷の烙印を捺された腹筋は、縦長の臍と下腹を目に見えて分かるほどに痙攣させながら、その下では溌剌とした太腿も、爪先立ちもかくかくと震えていて)
(値踏みされる恥辱に酔い、注ぎ込まれた鞴の吐息に桃色に染まりつつある脳髄を犯され、飴と鞭を与えられた柔肌は慈しむような撫で擦りに心根まで震わされていき)
(薄く汗に濡れた頬から顎下の先鋭的なラインを舐められて、垂らした舌先からまた唾液を溢れさせては、それさえも貪欲に掬う相手の赤い舌平を見せ付けられて、このまま際限なく唾液を飲まれたいという胡乱な考えさえ浮かぶ程に発情は深くなり)
(余裕を持った態度はハリボテに等しく、パーカーを脱ぎ捨てる最中にも、ポテトに付けたケチャップを舐め取るような気軽さとは裏腹の執拗さで口端に口吻られれば、そのまま深く唇を重ねたい衝動に襲われるほどに恋慕をきゅんきゅんと募らせ)
(強調された恥部を親指でグイグイと指圧されるご褒美に、エナメル質の照りは股座の付け根へ向かって伸びるように形を変え、意地悪な指圧に苦しさと官能とを同時に貪る声音を漏らしながら、柔肉のぷにぷにとした感触の奥に潜む膀胱を刺激される危うさに腰をもぞつかせる)
(美貌を台無しとするくらいに伸ばされた舌同士の、蛭じみた形を正面から重ねる悦びにだらしなく鼻の下を伸ばして、お椀型の先端から押し潰されて乳頭でもディープキスしているかのような快感を与えられる内に、尿意の危うさも被虐の期待へと変わっていき)
-
んぉ……んぢゅ、ちゅるるるる……んぅ、はぁ……んんんぅ……ぢゅ……、んふ……♥
っふぅ♥ 美しく、厭らしく、なのに美しい……天井の名器とは、大言ではないと知ったぞ……。
夏の魔力か……たしかに……っぅ、存在、するのだろうな……♥ ここまで、霊基だけでなく、在り方まで狂わされるとは……だというのに、それが……こんなにも、心地いい♥
ふ……フフッ♥ これは、負けてられぬな……っ、はぁ……はぁ……っ、私もだ、我が民でなくとも、構わぬ……この、恥知らずな股布を捲って……ズボズボでも、パコパコでも、っんぅ……好きに、使え……♥
チュッ……んんっ、ぁぁ……当たり前、だ……対抗意識が言わせるだけで、この身は、全て……貴様のモノだからな……んうっ……ぢゅぶっ、チュッチュッチュッ……! フフッ……♥
(譲られたターンを最大限に活かして責め立てる最中にも、堕落を誘惑する囁きによって相手の腰つきが炎の揺らめきを連想させる軌跡を描いたのを皮切りに、眼下で始まった芸術を切り売りする淫靡に鼓動を高鳴らされる)
(両手で大事に大事に磨き続けていた桃尻を、見えない肉棒を求めて振りたくるリズムに密接する牝の肉体は否応なく当てられ、舌をもどかしげにたらしたままで金瞳は劣情の沼地へと堕ちていく)
(反転しても騎士としての苛烈を増すばかりだった性根が、眼前で披露された女体美の極みとも言うべき、清廉と痴情とを共有する存在を目の当たりにしたことで、王として捧げる身には不要でしかなかった子宮も抑えが利かぬまでに疼かされて)
(重ねられた下腹部の、しっとりと汗に濡れた肌で相手の下腹部に擦り寄りながら、弄られて薄く朱を帯びた臍でもキスを交わす倒錯感に、一度頭を左右に振ってから、夏の日差しにも劣る事のない美貌へと舌を差し出しながらゆっくりと腰を上下に降り始める)
(貧しい国の田舎娘が夏の魔力に狂わされて踊るように、異国のレゲエミュージックに合わせて、僅かに開いた両脚を爪先立ちにさせて小刻みな屈伸を繰り返す)
(下腹と下腹を、臍と臍を上下に擦る範囲で腰を振る動作は、キャンピングカーを揺らす恥知らずなメイドの夜伽同然に、空想する肉棒へと向けて、染みを浮かばせたエナメルビキニを剥かれた先に広がる蜜壺の存在を強く意識させようとする)
(小振りでも牝としての魅惑を孕んだ臀部へと、食い込むエナメル素材のピッチリとした尻肌との段差を見せ付けるように、背後からのありもしない視線を意識して媚を売り)
(抱きしめるように回した両手の先では、安産型で物欲しげに振りたくってくれた尻肉を褒め称えるように撫で、時には軽く両手でスナップを利かせてセックスアピールの曲線を打ち据えて)
(抜き身の刃の如き美貌は、自らの妄言を可笑しく思うと、唾液を垂らす舌腹を覗かせた牝顔へと堕ちながらも、ゴールを迎えても見せることのなかった心底からの少女めいた笑みを浮かべて見せて)
(けどそれも直ぐに切ない表情に戻り、下腹の奥で今も熱に疼く子宮を直接擦り合わせたいほどの発情に犯されて、徐々に秘部を相手の内腿の付け根へと擦り付ける角度へと向けていき)
【感謝するぞ、劇場女。くっ……しかし、熱に浮かされすぎた……】
-
>>353
【流石、メイド……火力極振りの凄まじい攻撃力……!そして直感をダウンさせたことで受けが弱くなっている無防備さがイイ!】
【うぐぐ、深夜でふらふらっとし始めたこのままの体調のコンディションで返そうか、寝起きで用意しつつ結局間に合わなくてここにきてから見ている前で正座しながら用意するか】
【悩みどころだ……!】
【予定としては、次の返しでは秘裂を指先でコチョコチョしながらお互いにぺたんと座るよう促してみよう……】
【――――うむ!往復の速度に不満があるわけでは全くないのだが、今宵は休息をさせてくれい!】
【次回は土曜日、明日の19じからで……どうだろう……。いつもよりお早めに……】
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>>354
【そう言う貴様こそ、苦手属性さえも平静とこなす第二スキルのような腕前……流石としか言いようがない。んっ、ま、まぁ……お互いに弱々になるのもまた、一興かと思ってな……】
【フッ、正座はしなくていいし、ふらふらとしたのなら今夜は休む方向で問題ない】
【ああ、可愛らしくペタンとなるので賛成だ。お互いにこちょこちょとしながら、どちらの方が濡れているかなどとまた張り合ってもいい】
【解っている、無理をする必要はないと最初に言ったのも私の方からだ。それに、明日も会えるのならば、少しでも今週の疲れを取った後での方が楽しめる】
【故に、明日の19時からで承諾した。フフッ……この姿だからこそか、胸のときめきが酷くなるばかりだぞ】
【もちろん、こちらに一区切りがついた後は……頼光の親類をきちんと果てさせてもらおう。続きも、明日には披露できるのでな】
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>>355
【狼少年が如くいつもふらふらとしてガクガクとしている余なので今の気持ちを伝えられているか不安だ……!】
【とても楽しませてもらっているっ!貴様の民とやらは股座どころか口にも眼窩にも髪も臍にも内臓にだろうと突き入れたがっているに決まっている……とかちょっと猟奇な詰り言葉が浮かんで止まらぬ……】
【ちなみに余には苦手属性克服のほかに防御アップもガッツもあるのでな!バーサーカー殺し!誰がこんな強サーヴァントにしたー!】
【今のままだと色々と返し辛いりょなっぽいレス内容にしそうなため、アイスを食べにではないが、ちょっとクールダウンしてくる……】
【はー……余は優しい皇帝、余は優しい皇帝……】
【うむ!リエラ何某との触れ合いもとても楽しみだ……!終えた後は裸になってもらってモニョモニョとか色々考えてしまうほどに】
【ジャンヌ・オルタの続きもな!舌をぐじぐじされながら自分の秘所のキモチイイところを擦って自慰してみろと言われたのは忘れられぬな……】
【一区切りが何年かかるのという感じで凄いが、一つ一つやりつつ新しいものに目移りしつつやっていこう……そなたに許される限り……】
【では、次の返しで余は短くおやすみと言おう……!】
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>>356
【フフッ、伝わっているぞ、アイスを慌てて食べてキーンとするあの衝撃よりもずっと強く伝わっている】
【私もだ、とても楽しい。フッ、以前にそんな話をしたのを思い出してな、民としてみた(えへん)……が、得ることのなかったローマ国民の愛で、貴様の腋もうなじも臍も肛門も埋め尽くしたがっていると……うむ、そう返しておこう】
【そうだった、頼もしい限りだ――――というか、現状で唯一のアンチバーサーカーなのは確かに規格外だ。貴様の叔父はそれでも大喜びだろうがな】
【ああ、私も今のままでいくと、次辺りには更に醜態を晒しそうだ……アイス、アイスでキーンとなってこよう……】
【夏のお手伝いさんにガニ股とか不要……よし】
【ふふっ、某も楽しみにしているぞ。モニョモニョも遠慮なく言うがいい、あの突撃女から続く貴様への感謝を思えば余裕だからな】
【突撃女め……あいつの自慰に興味があるのは事実だ。中に出していなければ、そのままクンニリングスに持ち込んでいただろう】
【ふ……ふふふ、許すも許さないもない、貴様とのこの幸福な時間を、これからも節操なしに繰り広げていくまでだ】
【ああ、今夜もしっかりと冷房を利かせて休むがいい。私も、明日に備えてパーティーは無しだ】
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>>357
【伝わっていて良かった……いや、疑っているわけでは無いのだぞっ。今夜も用意できていなかったり見送らせてしまったり、今後も上手く出来ないだろうことは明白なのだがもうじわけない……】
【はぁ……はぁ……♥ 頭の後ろで腕を組んで開帳した腋の下に二本の野太いペニスを宛がわれ】
【うなじに亀頭を押し付けられ金髪の先を足で踏まれ、臍を突き破られ肉棒を子宮に直接挿入】
【強要されねば絶対しないがに股で肛門性交を受け止め埋め尽くされている、我が堕ちた薔薇の肉体……今宵だけの敗北に満ちた凌辱の空想として、そなたに捧げよう……】
【舌をだらしなく伸ばし、厭らしい牝として鼻の下を伸ばそう……。ローマ国民となったそなたには……勝てなかったよ……】
【くすん……せめてオッパイは優しく、揉んでね……】
【やったな、耐性を得た余はちょう強いぞー! でもグガランナは勘弁な゛!】
【さて、一時の幕だ!また明日どちらが濡れているか張り合ったりなど、するとしよう!】
【今後も改善しようと足掻きつつもずううううっと自分勝手だろうが明日も明後日もメイドが許してくれると信じて……!】
【これでおやすみなさい! 何度も言ってしまうが、素敵な返しだったぞ!】
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>>358
【伝わっている、もう何年の付き合いだと思っている……と女房風を吹かせつつ。明白だとしても、それを私が一切を負として捉えていないのだから、許すに決まっているだろう】
【っ……♥ 貴様は本当に……くっ、見透かされているようにゾクゾクとさせられた……】
【有難く受け取ったぞ、絢爛にして壮麗な、我が美の象徴たる薔薇の皇帝よ。もっとも、その逆もまた、私の場合は受け入れてしまうがっ】
【貴様と二人で並んで突かれるのでも、それはそれでまた一興として考える分には楽しめそうだからな……】
【……もちろん、胸だけでも優しく乳頭を弾いて愛でよう】
【フッ、天の牡牛を前にしてはマーリンでもあの有様だ、よくやった!】
【ああ、宣言通りに3時まで付き合ってくれて感謝する。もちろん、貴様の方が濡れているのは間違いないがな】
【では、その度に愚直に優しく貴様の頭や肩や背中を撫でながら許すと約束しよう】
【おやすみなさいだ、劇場女。……ありがとう、貴様の返しにもまた惚れ込んだと言っておこう】
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【今思い返すと昨夜の世迷い事は失言であった……(両頬に手を添えてカァァッ…)】
【忘れろとは言わないがッ、あまり思い出さぬようにしてくれ……!】
【そして早めの待機だ……まだ準備が整っていないので、気合を入れるためだっ】
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>>360
【ふふふ、解っているから心配するな。それこそ深夜のテンションという奴だろう(頬を抑える手に片手を添えて、ひやりとした肌の感触で癒やし)】
【私の胸に秘めるのみで、変わらずに貴様に強要や強く求めたりはしない。むしろ、気にしているようなら、抱き締めてやろうと思っていた所だ】
【そして、こんばんはだ、劇場女。気合いに応えられるよう、私もアイスでまずはクールダウンから……(しゃりしゃり)】
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>>361
【にゃーー……ふっ、ひんやり……。余のことは何でも解っているかのような顔をしおって!】
【だ、抱き締め……だと……。むう、気持ちは嬉しいっ、むしろ抱き締めて慰めて欲しい!】
【だが用意中で返せるかびみょうだ……切ない気持ちをさせやしないか……】
【こんばんはっ。ようやく気合が温まり始めたところだっ……】
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>>362
【フッ、気に触ったか? この私に解りたいという努力を厭わせないのは、貴様だけだからな】
【準備中なのは理解している上で、私が抱き締めたいと思っていたまでだ。……目覚めてからずっと、こうする事ばかりを考えていた(漆黒の軍用コートをはためかせて迫り、白磁の柔肌をデザインする闇夜色のドレスに包まれた肢体で抱き締める)】
【切なさよりも、貴様への愛しさが勝っている。それに、どうしても切なくなったら、花弁でも愛でているさ……フフッ(静かな鼓動と全身に宿る熱を伝えるようにじっと抱き締めたまま、金の横髪に埋めた唇から囁き)】
【ああ、慌てずにじっくりと点火していくがいい】
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>>363
【い、いや、ずっと一緒に居るからこそ、これからも自らの頭のおかしい突飛な発言を覚えられて慰められると思うと……ちょっぴり悔しいだけだ】
【はふ……嬉しい。まったくぅ、余のことが大好きであってからにぃ……(令嬢結いの髪に天女を思わせる着衣の上半身を抱き締められ、不意にめっちょ嬉しい満面の笑顔)】
【うああ……この瞬間に、また、そなたのことを壊したい、傷つけたい、と、臓腑から湧き上がるような想いを覚えてしまった……(温かみに両腕を回されて支えられていると、襲う頭痛に笑みを顰め、申し訳なさそうに)】
【余は駄目駄目皇帝だっ。余は……愛おしい貴様の前では両手を縛られ、猿轡をかけられるべきだ……。お前の為のぬいぐるみになってあげられたらいいのにな……】
【余はその方がきっと可愛いっ】
-
>>364
【そうか、ならば良い。芸術家には突飛な人間が多いからな、それだけ貴様の言葉も印象深いのだろう】
【ん……大好きだ。昨夜の演目に感謝しながらも、また心を傷つけていないかとな……気に掛けていた(肩越しに満面の笑みを気配で感じながら、アイスで冷えたような身体を重ねたまま天女の背中を労り)】
【……フフッ、まったく貴様という奴は。その苛烈さも、私がこうして抱き締めたいと願う貴様の一部だ(不意に声にも翳りが差すのを聞き、令嬢結いの可憐さを指先で撫でて癒やしながら、雪解けの笑みを吐息の掛かる距離で浮かべて見せて)】
【緊縛や拘束、追加で鞭打ちも好みではあるが、貴様の声を聞けなくする猿轡は勿体無い。ぬいぐるみにならずとも、こうして抱き締められるなら問題ない】
【今でも十分に愛らしく、愛しい……故に許す。それにだ、SMというのは愛情表現の一種として私は捉えているからな……フフッ】
-
【もうすぐかんせいっ】
-
>>366
【ひょひ、まっへひる】
-
>>365
【はあわわ……頭を撫でられて……しんなりとしてしまう……(サイドで結った髪の手触りが撫でられると、気持ちよさそうに目を細め頬が丸まって脱力して溶けていく)】
【……許されたっ、涙をのんでこれには一旦返さず、用意を先にやらせてもらおう……】
【メイドにも上手に踊れた折檻を加えなくてはなっ】
-
>>368
【可愛い奴め……貴様もぬいぐるみにしてやろうかっ】
【その意気だ、劇場女。用意を優先して構わない……というよりも、何だかんだで私も続きが楽しみなので、な】
【フッ、貴様の踊りに触発されて折檻されるのであれば……これは、お返しが必要というものだろう】
-
>>352-353
んぁ……はぁ……へぁ……ふぅ。んちゅ……あぁー……♥ はっ……はっ……。
んじゅ、ぢゅく、ちゅぅ……んはぁ……ふく、あぁー……むっ、こくっ……ペロ……。
価値の高い勝利の盃ほど、一度指洗いに使った後で叩き割ってしまう、という浪費が心地よい代物も他にあるまい♥
最も気に入った愛おしい陶器の円に爪を立て、硝子が傷付く音を奏でる……そなたの在り方に罅が入っていく音が、余の耳に届くかのようだ……
ん……舌、もっと、出してぇ……♥
ぁー…………む、ちゅ、ちゅぅぅ……はぁぁ……ふう、く、ん……っ……すき……♥
(再現なく唾液交換に興じようと迂回し、回り込み、角度を変えて近づいたり離れたりする唇も安楽を求めて相手の垂らされた舌へと戻っていく)
(だらしないと評価できる鼻の下を伸ばしたメイドの表情をくすり、と勝利者の特権として嗤ってから、)
(相手より僅かに可愛い子ぶった美麗な舌垂らし顔になって正面からただ一つに融合しようとでもするかのようにどうしようもなく舌を重ねる)
(少女同士の鼻頭が障害物として焦れったく当たり、脳髄を犯そうと恋慕を舐め取り貪欲に悦をただ二人だけの世界を作って共有しようと励む)
(ぴちゃぴちゃ、ぬちゅぬちゅ、と水着に相応しい水遊びや泥遊びの音色を奏でている内に、鎖骨から乳房の上端には掬い切れなかった唾液が水溜まりを滴らせて輝く)
(舌の表面を重ねた真下では四つの自前で持ち寄った乳房が本来レズピアンのみが得られる女の象徴をぶつけ合わせ重ねる接触が踊らせる下半身が揺れる間も絆を結び合って)
(閉鎖空間でゼリーとゼリーを闘い合わせる競技に互いの神経が接続してしまったような、乳輪が擦れ合うと特に効能が高く、乳頭の一点でもピトリと重なってキスできるよう肢体の揺らめかしを調整する)
(乳頭を上下にぷるぷると揺れさせる軌跡を追いかけて下から上向きのロケットバストで突き上げたり、上方からのっけたりして乳頭合わせに陶酔し)
-
はむ……ん……む……ふぅ……ぁ……
――――あんッ♥ こぉら……痛いではないか……♥ 仕えるべき者に手を上げるとは♥ 負けた端から叛逆の使途と堕ちたかぁ……♥
……ふっふ、負けた後から挽回しようとは、勝ちを折角譲ったのだから、堅気で格好いい任侠メイドのままでいてくれてもよいのだぞぉ?
ぐすっ、ん……欲しがりさんに腰をくねらせおって、貴様の大事なここも、余の虜となった物であると、主張するかのようではないか……
ここは! 誰の物か! …………♥ 熱に浮かされて、全身から力を抜いてしまうがよい……。
(あまーい語尾の伸びた声色で内緒話。美しく妖艶に鋼を鍛える炎が如くの軌跡がストリップと化してくねり、安産型の量感を得ているヒップラインを撫でる手を感じると嬲って貰う為に自ら停止して捧げ)
(王としての在り方を熱狂して相手が腰を振る間に、尻肉を触って貰える褒め称えを受け止めてスナップを利かせた打ち方で叩かれると、切なそうに背筋を反らして痙攣する)
(乙女たる尻肉を叩いた平手には癖になる柔らかな痺れを波紋させて返し、天上の名器の尻肌には薄っすらと紅の叩かれ痕がじんわりと浮かび上がってくる)
(堕落の沼地に洛陽しかかる煌めきは笑みのまま目の端からつぅー……と涙が流れ落ち、)
(倒錯感たっぷりに舌……乳……朱を帯びた臍同士によるキスを交わす代わりに、自分の所有物と言わんばかりに秘肉を指圧していた親指がエナミル質のビキニのクロッチを垂直に下がり、)
(敗北奴隷の烙印を捺した腹筋から遥か下、股根の奥まった部分の中央に二本指を宛がい、蜜壺の存在を自覚させようとプッシュを繰り返し始めて)
(爪先立ちの命令を健気に守る牝メイドの秘唇に指で鉤作ったフックを水着越しに引っ掻けて限界までつんのめらせた後で、濃密に根幹を突いていた指の力を弱め踵をつけるように肉体へと命令を送って)
……すごい格好になっているぞ。貴様はもう牝だ、ただの女の子だ……。
ほぉれ……。今なら真実、通りすがりに、人当たりの悪い負けず嫌いの貴様は子を孕まさせられてしまうやも……。
はぁ……はぁ……♥ 立っているのもそろそろお互い辛かろう……余と並んで犯される妄想をしかと意識しながら、地面に共に腰掛けよう……うつくしかった……だいすき……ボソボソ。
(左手は小振りに牝としての魅惑を孕んだ臀部に触れさせ、指の爪を刃のメスのように使い切断面を指摘する動きで水着とのピッチリとした尻肌との段差をなぞってから)
(氷の美貌を持つメイドの臀部を横開きに扱い媚びを売る背後へ股座に息づいているだろう生殖器と排泄の孔を強調させる力加減で水着をズラして押し開いて)
(背後から見る者がいればに今すぐ便利な恥知らずなメイドの夜伽に使える犯させるポーズを取らせ魅惑を自覚させる。得意気な表情で見下し抜き身のチラリズムを味合わせ)
(スパンキングを軽くでも与えて来た仕返しをして、美しい、と想いの丈を消え入る声色で囁き掛けて)
-
【改めて……私はキスが好みなのだと自覚させられる】
【ただの女の子として続きを用意してこよう。あぁ……それにしても……好きだ……(ふらふら)】
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>>365
【でーきた……。可笑しなスイッチで勝手に傷付くのでそこはどうか気に病まないで欲しいっ。で、でもこうして癒してくれるのはたっぷりとな……】
【この前、何でもするからあと一回だけ試してくれと縋ってくれたのは……効いたぞ。他事で負った傷までたちまちに治った……】
【と、同時に、あんな言葉を言わせて本当にすまなかった……。優しくしてくれて、ありがとう……。わんわんっ】
【(リボンや帯を含めふわふわとした抱き心地が布擦れの音を起こし、抱き締める腕の先で指先の一本一本を相手の手へ絡めていく)】
【(吐息を掛ける位置にある相手の頬へと、懐いた様子で頬擦りして子犬のように振る舞い)】
【自分を律してなんとかSM趣味は我慢できるようになりたいっ。だが愛おしいだけの存在になれない余も許して貰えているので、た、たまーに……】
【求めていったり……。いかなかったり……】
【ともあれ今は関係なし! 続きをまかりこした! 今夜もよろしく頼むぞぉー】
-
>>372
【ひゃわっ!? キスなるものは特別好きではなかったからそなたとくらいしかしたことないなー!】
【喜んでくれていると嬉しくなってくるし、余としてもだんだん好きになって来たかも……】
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>>373
【難儀な事だが、気に病むというよりもそれだけ気になる存在という話だ。ああ、以前から羞恥させた後は抱き締めたいと思っていた……たっぷりと、夢見心地になるまで癒やしてみせよう】
【あれが貴様以外ならば、そもそも縋りもしないが、貴様は特別だ。それに、あれで別れては間違いなく私だけでなく貴様にも深い傷を残すと思ったからな、こちらこそ求めに応じてくれて感謝している】
【いいんだ、こうして今、貴様を抱き締めていられるのだから……。約束しただろう、優しくすると……フフッ、いい子だ】
【(指先を絡め取られるだけでもふわふわとした抱き心地が伝播したように多幸感が胸中に生まれ、自らも握り返してはぎゅっと絆を紡ぐ)】
【(真っ白な毛並みの子犬を思わせる頬擦りを受けていつになく表情を緩めると、頬擦りのリズムに合わせて金細工めいた結い髪を撫でる動きを繰り返していき)】
【そうか、ならば貴様のその決意を尊重しよう――――等と言うと思ったか。偶にでも、求めたくなった時に求めるがいい……貴様になら、歓迎しよう】
【二人の場所を作ったとはいえ、何も恋人気分の行為だけでなく、多様性を見せられればとも思っていたからな】
【そういうわけで、まだ続きの途中だ。私からも、今夜もよろしく頼むぞ、劇場女】
-
>>375
【ふふふー……それほどまでに余が大好きとは確かに難儀なやつめ。夢見心地となるまでと言うなら、いずれ任せてみよう!】
【こ、ここは大人しく抱き締められよう……。しかし、余と貴様がこうしているというのは中々に好奇な組み合わせだ……】
【このままスリスリとしつつ、いい子にして待っておるぞっ……】
【(指と指の股をしかと噛み合わせ、握り返すのに合わせて此方からは力を弱々しく控えて、細手を握られ取られていく)】
【(多少うずうずとしながらも言葉通りに身じろぎはせずにすべやかに頬擦りだけを重ね、結んだ髪を撫でられて乱れている部分が梳かれて整っていく)】
【何ッ……! またしても、余を狂わす一言を……!じゃあ、なるべく、マイルドなやつから……順番にな……!】
【続きは大人しく待っている……。ゆるりと用意するがよいっ。接続不良で一度消えてしまった……遅れて悪かったっ】
-
>>370-371
浪費、し続けるが……良い♥ 許す……私が、許す……♥ だから……はぁ、もっと……舌ぁ……♥
んぇ……ぁ、ぢゅる……んぅ、もっと……んぉ……こう、かぁ……♥
んむ……ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ……ぢゅるっ……んふっ、ぉ、ぁぁ……っ、はぁ……はぁ……私も、だ……♥
(鼻の下を伸ばした舌垂らし顔のだらしなさを嗤われても、激高する意思など微塵も生まれず、戦友と劣情をも共感する倒錯に股座を疼かせる)
(レズビアンの固有結界を二人で紡ぎ、お互いの唾液遊びの淫靡な音色を熱っぽく共有して奏でる行為に夢中となり、絡め合う舌腹は最初よりもずっと赤味を帯びてジンジンとした痺れに満ちていて)
(ロケットバストの豊満さに埋めるようにしてお椀型の小山を押し当て、パフィーニプルの自己主張に乳輪を擽られるだけでも、何度も小刻みに頭を左右に振って性感し)
(僅かに先端の凹んだ乳頭を針の穴を通すような慎重さで重ね合わせれば、舌で舐められるのとも、指先で擦られるのともまた異なる快感に、泣き出しそうなまでに瞳を歪めながら、伸ばした舌からは愛液が溢れるように唾液が滴り落ちていき)
(ぴちゃぴちゃ、くにくに、と頭上では舌同士を、胸元では乳頭同士で戯れ合うような演舞を交えては、吐息はもはや発情した動物同然の息遣いへと堕ちて)
――――フフッ……負けたからと、それで諦めるような私だと思うなよ……♥ どうしても、跪かせたいのであれば……フッ、首輪でも、着けるがいい……♥
夏のお手伝いさんは、清潔と規律を重んじる者であって、任侠などとは程遠いそんざ――――くひぃっ♥
っっ……♥ あんっ、んん……っ♥ き、貴様ぁ……そ、そこは……ぁ、ぁ……ダメ、っ……♥
んぅぅっ♥ あ゛っ♥ 貴様のっ、モノに、決まって、いる……っはぁ、はぁ……♥
(儚くも美しい、終末の寂寥感にも似た笑顔を伝う涙に見惚れていた金瞳だったが、突然に抱えていた疼きを全て快感へと変換したかのような刺激にぐるんと一瞬、白目を剥いて喜悦する無様を晒す)
(エナメル質のビキニに浮かぶクロッチを二本指にプッシュされる度、通気性に欠ける素材の奥では、ぐじゅぐじゅと品性に欠ける音色が股座から鳴ると共に、大陰唇の意外なふくよかさが食い込みに浮かんでいく)
(根幹から送られる強烈な電気信号によって、王としての有り様は牝としての本能に塗り替えられ、それまで垂らしていた舌を突き出すように掲げながら甘ったるい牝の声音で喘ぎ)
(エナメルビキニに浮かんだ縦筋からはそれまで溜め込んでいた蜜液を溢れさせながらも、決して染みることのない股布の両端から、それこそ漏らしたかのようなビジュアルを晒しながら、全身の中でも一際白い左右の内腿を濡れ伝っていき)
(徐々にフックで釣り上げられたかのように、官能するおとがいもまた持ち上げられて、天へと舌を突き出す恥知らずな痴態を晒す自身に強烈な被虐悦楽を覚えつつ、決壊寸前だった爪先を恐る恐ると地に下ろし)
(今も回したままの両手には、自らが嗜虐を刻んだ桃尻を支えとして掴みながら、少しずつおとがいをまた元の位置へと戻す美貌には、左右の目尻から涙の跡が濡れ光っていて)
-
ふーっ……♥ ふーっ……♥ っ、わざわざ……言うな……♥
くひっ♥ ぁっ、くぅっ……♥ い、今は……ダメだ……ぁ、んんっ、襲われて……敵う、気がしない……♥
ぁぁ……はぁ、はぁ……っ♥ 貴様が……あんなにも、私を……魅了するからだ……。恋人繋ぎしながら……あのまま、犯される妄想は……胡乱な私には、甘美過ぎる……♥
んぅっ♥ 貴様も……早く、こっちに来い……。舌が、寂しいんだ……ネロ……♥
(エナメル素材のビキニを食い込ませた尻肌は、むっちりとした太腿よりも弾力に富んだ触り心地で相手の左手を楽しませ、鋭利な刃物でなぞられたかの様に背筋を震わせながら、臀部に張り付いた水着の思いの外に深い食い込みの感触を伝えていく)
(氷の美貌は夏の熱気に完全に蕩けて水となり、臀部に食い込む水着をずらされて汗ばんだ尻の割れ目に外気を感じては、ふるると長い睫毛を震わせて感じ入り)
(僅かに晒されただけでも、暴虐の王の股座で常に息づいていた生殖器からは恥蜜が垂れ落ちて、先に垂れ落ちていた涎よりも濃い染みを作り、桃色に染まりきった脳内では一人ではなく多数の視線に貫かれて、僅かに綻んだ花弁をひくつかせてはまた蜜を溢れさせる)
(このまま背後からの挿入が可能な夜伽のポーズを維持しながら、想い人と呼べるまでに感情を昂ぶらせてくれる相手の前で晒す痴態に、ゾクゾクゾクッと背筋を震わせ)
(幻聴とも聞こえた囁きに鼓動は一つ高鳴り、提案にこくりと一度頷いて、臀部に這わせていた両手でポールを伝うようにして相手の品性に富んだ両腿を頼りとしながら、地面に座り込む)
(ぺたんと腰が抜けたかのような、両足の踵裏を体の外に向ける女の子座りに落ち着くと、涙の筋がまだ新しい細面で愛しい相手を見上げ、らしくなく甘えるような声音で誘いながら、両手を広げて迎えようとして)
-
【待たせたな、本当に待たせたな……。しかも改めて見ると、すっかり受けに回ってしまっているのはどうしたことか……】
【すまない、次でまた手を出し始める故に、今回はどうか騎士の情けを掛けてくれると助かる……】
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>>379
【受け取っているぞっ!】
【大変よく頑張った……。このままこてんとさせて、完全に受けになってしまっても、よいっ!】
【どちらにもできるようにしよう。が、攻められるそなたが見られる方を優先して動いてみようかなっ!】
【余は叩かれた事実を決して許さず二倍返しする……よって、これより二発叩く! 耐えてもいいし、次の命令に染まってもよい】
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>>376
【全くだ、一番の難儀は私自身だと自覚しているが……同時に誇らしくもあると惚気けておこう。ああ、その時には優しくしてやろう、毛先から爪先まで蕩けるくらいにな】
【……好奇な組み合わせでも、相性は良いと思い知っただろう】
【待たせてしまって、切なくなっていないか?私は……このとおりだ――――んっ……】
【(強く握れば倒れてしまいそうな指筋を絡め合わせながら、頬擦りをする肌のきめ細やかさを気に入って笑みを溢す)】
【(高鳴る鼓動が生み出す紅潮を隠さずに見つめ合って、色素の薄い僅かに開いた唇から言葉と共に吐息を吹き掛けると、僅かな身長差から覆うようにして唇を重ね)】
【ああ、存分に狂うがいい。ま、マイルドなのが存在したのか……そうか、ならばそこから慌てずにこなして行くことだ】
【続きはこの通りだ、私こそ重ねてすまない。接続不良の方が再起に気力も使っただろうしな、気にすることはないぞ】
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>>380
【よし、安心した】
【ふむ……その辺はまた、貴様の次の匙加減を受け取ってから考えるとしよう】
【フッ、好きにするがいい。どのみち、お互いの気分から始まった戯れだ、楽しめればそれが一番だろう】
【……が、少しくらいは私もやり返しておくべきかとも負けず嫌いが発動しても来る。何発でも来るがいい、竜の逆鱗を恐れぬのであればな……フフッ】
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>>377-378
んんぅ……っ♥ はぁ……上手、よいぞ……っ♥ あんっ……♥ んぅ……♥
っはあ、湖の精霊に祝福されし貴様は、快楽の水中でも泳げずに溺れてしまうらしい……伽では一転して余が慰め役よなぁ……? よしよしっ。
そんな可愛らしいメイドには、言う事を聞いていれば何度でも舌を合わせてやろうというものだ……♥
にこにこーっ、許されて大変に余は嬉しいぞぉー……賢き夏のお手伝いさんがまるでただの動物だ。しかし首輪は今手持ちがない故な、野良のまま耐えよ。
……野生の獅子の首を裸締めで跪かせ腹を見るのが、余は好きだ……。んあー……勿体ない……、チュ……んくっ、んくっ、んくっ……。――――飲め、罅割れた盃め♥
(童女の幼い皮を被っていようと淫蕩にして暴政の激しき愛が、メイドの倒錯と無様を扇動し、)
(人懐っこい反面で裁判官を務めた冷静な観察眼を備える翠の瞳が、聖剣の王に祀り上げられた気の強い少女の本来の優しさを見抜いて性感を押さえる事で負けん気に攻撃し徐々に冒していく)
(夜伽のベッドメイクで主導権を握ろうとし、下腹部の癒着したように擦り合わせていた求愛の鏡合わせを上体をくねらせる事で離れさせ、)
(強い自己主張を持つ乳房で枕投げをして滴る玉汗を飛沫かせて弱みを見せるメイドの乳輪を擽って、サイズの違う乳房の頂点を緻密に高さを揃えた乳頭の細窪みを重ねツンツンと煽情を突く)
(伸ばした舌からは愛液が溢れるように唾液が滴り落ちれば何度でも回り込んで受け皿となって愛くるしい笑みで相手の分泌物を受け、動物の吐息を矢じり型に尖らせた舌で塞いで)
(ご所望通りに舌腹同士を口腔内で重ね合わせると、犯される妄想が隅々まで行き渡るよう掻き混ぜて、清潔も規律もぐちゃぐちゃに乱して、)
(白目を剥いて喜悦する無様へと天秤を傾け重力に従い上から下へと生まれた体液の甘露を口移しで相手へと飲ませていく。拒もうとしても股座へ潜り込んだ指先が官能を操作し天へと突き出してしまうよう操って、戦友を肉人形さながらに堕とし入れ、唾液を飲み込ませようとする)
(優しい声色で罵りの火をくべながら見守り、命令違反しようとすれば大陰唇を探り終えた指がぐじゅぐじゅとわざと大きな水音を立てて食い込みを嬲り物にして忍耐を試す)
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ぷは……よく告白できた。夏のお手伝い、アルトリアよ……。
待って、座っての、舌の前に――――……ん……おいし……。……相棒になっただから、余の所有物となるべき宝として貴様は生を受けたと言っても過言ではない……。
すなわち万雷の愛を向けるべき対象たるそなたの為に、どこまでも行ってやらねばな……♥
こうして腰を下ろす合間にも、大好き、と言われただけで、そなたの恥肉はぬるぬるになっているぞ……? 今度は愛しているの言葉が食べたくて仕方がなさそうにして。
……どちらの唇も貧しさに喘ぎ、犬さながらにどこまでも食い意地が張っている……♥
(涙を流す相手に対して額をこつんと当てて、見惚れ見詰め合ってから、流れてくる涙から大事そうに舌を蠢かして涙の痕を舐め取って頬の輪郭を登っていく)
(美貌から侵略して奪い取り目の端まで愛おしい口付けをまぶして、睫毛の終端をそっと吸引し、そのままチュッチュッと顔の造型の起伏から魂に至るまで接吻をする気分で)
(背後から挿入可能な夜伽のポーズをじっくりと肯定しながら、膝を屈していく最中も夏の熱気に蕩けた汗や唾液をお掃除して、自身も同じく姿勢を低くしていく)
(寂しがる舌は放置プレイにして、弱みを見せた相手に意地悪を塗り付けてにぱっと明るい笑み、紅潮させた頬が大事な存在を動物と例える興奮により上気し妖しい熱気を帯び)
(食い込み深く纏った水着から覗けるだろう僅かに綻んだ花弁、直接に粘膜には触らず、指先はくるくると架空の視線に貫かれる性器の周囲に丸をつけて飢えを思い知らせようと謀り)
(攻めている側もポールを伝う動きで相互に支えとして姿勢を低くして、赤白ストライプの横縞のマイクロビキニのクロッチが水浴び上がりのように濡れて露が滴り、此方は同盟を破り片膝立ちで、)
はぅん、駄目……駄目、駄目駄目……駄目だ……。我が儘になって開脚して♥ などと強請ろうと思ったが……
やっぱり、そなたの期待を、無碍に蹴りつける事など、出来よう物か……。このっ、アルトリアっ、ずるいっ……!
ふーっ……♥ ふーっ……♥ 望み通りのキスを交わし余の濡れ加減も、確かめるがよい……っ、
……チュ……。ん……、ん……♥ 余という大輪も、花と散ろうっ……♥ アルトリア……♥
(両手を広げて迎える様にきゅうぅん、と胸を締め付けられ、豊かな乳房は縦に揺れ惑い、ツインテールを横に振り)
(弾力に富んだ触り心地から腕を振り上げ―――同じ左手の平でエナメル素材のビキニごと食い込みの真上を強く打ち据えて)
(蕩けた甘々な感覚に閃光を走らせ、右の尻肉に向けて躾の痛みを調律して打ち鳴らした柔肌から振り抜いて痺れを押し付ける)
(大陰唇のクロッチを嬲っていた右手は鼠径部を伝って太腿の外側まで忍び寄ると、所謂女の子座りと弱らせた左太腿を乾いた音が鳴る叩き方でスナップを利かせ平手を押し当て)
(自分も全く同じ脚の揃え方で秘所と地面との隙間を開けてちょこんと座ると、甘い声音に誘われるが侭、悔し涙目になりながら唇を深く奪って、舌の寂しさを埋め合わせ)
【途中まで両の膝裏を抱えて貰うものだったのだが、やっぱり……この方がっ。途中で変えたから変だけど見逃してくれろっ】
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>>384
【優しい奴め……そんな貴様が好きだから見逃してやろう、えへん!】
【そしてやはり、貴様に触れたくなったから触れる……というか、こんなにも淫蕩に見せ付けられて我慢など出来るはずがないのでな】
【二人揃って、だらしない顔へと堕ちようか】
-
>>385
【うんっ、堕ちようっ! 見逃された……!】
【告白しよう―――余もそなたの事が大・好・き・だッ!(爆発)】
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>>383
っはぁ……んんっ……♥ あぁ……貴様こそ、堪らない……♥ んんんっ……♥ ちゅるっ……♥
ローマの、公衆浴場とは……まるで違うな、皇帝専用の、蜜事向きの風呂ともなると……。ぐっ……勝ちを、譲ったように、バランスを重視したまでだ……んぅ♥
っっ……♥ 舌は……正当な、っはぁ……報酬として、今……一番に求めている……♥
んんっ♥ 夏の、お手伝いさんは……夜だけで限定で……主人の求めによっては、動物になることもある、だけだ……。
ぅ、ぁぁ……♥ あんっ♥ ひぁっ♥ あ゛っ♥ んぶっ……んくっ、ごくっ、こくっ、こくっ……ンンっ、ほぉっ♥
(何もかもを破滅へと導いた苛烈な愛情に晒されて、金の瞳は悦楽に潤み、かといって逃れることも出来ぬままに劇薬めいた官能の波に攫われていく)
(疼く子宮の熱を同調させていた下腹部が離れると名残惜しさを目尻に滲ませるが、代わりに性格同様の奔放さを形とした乳鞠の先端で、淡い硬貨サイズを擽られるとたちまちに快感の沼地へと失墜して)
(重なり合う乳頭に意識を奪われながら、伸茹だった唾液を喜々として受け止める胸を打つ笑みにまた子宮を疼かされて、舌を挿入されると同時に唇を深く塞がれる心地に思わず深く鼻息さえ漏らしてしまう)
(ぐちゃぐちゃと汚れを塗り込まれるようなイメージに、清潔を旨とするメイドの意識は汚され、口腔内で秘めやかに行われる舌腹同士の交尾に溺れる)
(押し込まれる股座からは、エナメル生地を避けて左右の内腿伝いに愛液の筋が流れ続け、流し込まれる体液の甘露を厭うことなく飲み干す喉の蠢きが、こくこくと、耳を澄まさないと聞こえない小ささでも確かに鳴っていき)
(命令違反など元から浮かぶはずもなく、欲情と発情に飲み込まれて牝としての意識しか無くなった性処理メイドの腰は、指先を主として従順に浅く前後に腰振る様さえ見せ付けて)
-
っはぁ……はぁ……っ♥
んっ……ぁ、こら……擽ったい……♥ まったく……んっ、んぅ……ちゅっ……勝手な、主人だ……♥
っ、はぁ……あぁっ♥ 好きと、言われて……貴様は、こんなにも……疼かないのか……? っっぅ♥ はぁ……っ、食い意地が、張っていると、罵られても……愛していると、言われる喜びこそ、人の真理だろうに……♥
(雪解け水が流れるように頬を伝う涙の跡を舐められて、恥じらいつつも悦びを隠せない瞳を伏せながら、束の間の恋人気分に身を震わせる)
(白磁肌の細面へとキスの雨を降らされる度に、背後へと両穴の発情具合を突き出す腰が妖しくくねり、まるでその動き自体が雄を誘うかのように臀部の揺らめきと共に色香を振り撒く)
(揃って膝を屈していく最中にも、子犬に戯れつかれるようなお掃除を受けながら、色めく気分とは別に、放置された舌の物悲しさを切れ長の瞳に弱り目として如実に浮かばせるまでに恋慕は募り)
(灼けつく太陽のように眩くも意地悪な笑顔に見つめられる前で、発情の雫を垂らす花弁の周囲をマークするように指先でなぞられて、食い意地が張っている詰られた肉体は、膣肉をきゅうきゅうと物欲しげに締め付けては、動物同然の涎を秘部から股座に伝い落としていき)
(等しく地面へと座り込み、乱れた呼吸を少しでも努めようとする視界の先に、赤白ストライプに浮かぶ露の滴り具合を目の当たりにし、同性でありながら抑えきれない肉欲に喉音を鳴らし)
フッ……もはや、取り繕うべき冠も、聖剣も、この手には無い……。あるのはただ、貴様が欲しいという、暴力的なまでの……衝動のみだ♥
ふぅ……♥ ふぅ……♥ 当然だ……ちゃんと、貴様も牝になっているのか……確認する権利が私には――――くひッ♥ くぅッ♥ んぅッ……♥
っっ、はぁっ、はっ……チュ……♥ んぅ……んぅぅっ♥ 散れ……美しき薔薇の皇帝よ……♥ 互いに、男装を常としながらも……こうして、秘部を濡らすのだと……見せ付けてやれ♥
んはぁ……チュっ、チュッ、チュッ♥ んん……ぢゅっ、んっ、ちゅる……ぢゅる……っ♥
(メイドの象徴たるホワイトブリムは、何度もおとがい反らしを行ったことで後ろへと乱れ、額にかかるプラチナブロンドの髪もまた、汗に濡れて幾筋も張り付いている)
(寵愛のお掃除を受けた目尻、頬、口端、顎先には、涙と汗の雫こそ薄れても、代わりに舐められた跡となる唾液の筋が薄っすらと濡れ光り)
(暴虐を潜めて優しく迎え入れた両腕の内で、徐にビキニ生地に浮かぶ秘部の真上を打ち据えられて、直接こそ食い込みを嬲るものではなくとも膀胱を圧迫する苦しさと散々に植え付けられた被虐意識に舌垂らし顔のまま悲鳴を、けれど甘ったるい声音で鳴いてみせ)
(右の尻肉を打ち鳴らされても、悲鳴よりもまるでプレイの一環だと証明するようなくぐもった喘ぎを上げ、左太腿のむちりとした肉付きからよく響く肉打ち音が上がった直後には、もはや躾に慣れたかのように恍惚と余韻を残す息を漏らし)
(膝を突き合わせて正対する体勢から、腰を浮かせて膝立ちになると、愛情表現の一環となった口吻を深く交わして、小顔を間延びさせるほどに伸ばした舌で相手の舌に愛情を注いでいく)
(舌腹だけではなく、舌横、舌裏と絡め付けて、舌でスクリューを描くように唾液を掻き混ぜながら、伸ばした右手でロケットバストの先端を盃でも握るように摘み、圧迫した乳輪の色付きを親指で撫で回して)
(左手は赤白の横縞に彩られたマイクロビキニのクロッチへと、自分がされたように二本指を宛てがって、大陰唇を押し込む強さで前後に擦りながら濡れ加減を確かめ始める)
(百合よりも濃いレズビアンの空気に、口腔と股座とで鳴らす卑猥な水音をBGMとして添えながら、見つめる金瞳には恋慕が浮かばせたハートの幻想が色濃い桃色となって浮かび)
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【堕ちた……反転しても損なうことのない我が魂が、舌と舌の触れ合いで堕ちた……】
【百合の花を咲かせる行為は、これまでほとんどした事が無かったのだが……これも食わず嫌いに過ぎなかったということか】
【それくらい……好みだ】
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【がくがくがくっ……続きをつくりながら、意識がっ……】
【誠申し訳ないっ……今夜はここまでとして欲しいっ!】
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>>390
【今夜は待ち合わせも早かったのだ、普段通りなら既に3時を過ぎた頃の魔力消費だろう】
【寝落ちる前に申し出てくれて、私の方でも安堵している】
【さて、それで次回はいつもの感じだと火曜になるだろうか?私の方は、今週はまっさらな日が多いからいつでも問題ない】
【あと、この姿で言うのもアレなのだが……装者のソシャゲの方で闇落ちしたような立花響が出てきそうでな、オルタの立場からもかなり期待している】
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>>391
【いつも通りのパフォーマンスしか発揮できない余っ……よよよっ】
【いや……実際かなり際どい所だ……用意しているものの内容が支離滅裂っ。関係ないけど胸を揉んでくれるのそなたは好きよなっ】
【次回は月曜日にしようか……っ。自らを追い込みつつ楽しみを速めに受け取っていきたいっ。】
【メイドの方も予定が大丈夫のようだから、月曜日の20時に待ち合わせで頼むぞー!】
【つり目の響……っ、可愛すぎ……。でもあれは☆4の顔だと思うっ……】
【あんなに擦り切れてしまって……ぺろぺろ……ぺろぺろぺろ!】
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>>392
【フッ、いつも通りを発揮するのが一番大事だと私は思うぞ】
【その点に関しても、私も多少なりとも支離滅裂な部分があったりしたがそこは愛で受け止めてもらうっ。胸を揉むのと、お腹を撫でるのが最近の嗜好だ】
【ほぅ、それは殊勝というか追い込むのか……いや、まあ程々にしてくがいい】
【解った、月曜日の20時で問題なく承諾した】
【☆4でもいい……っ、マフラーで口元を隠すのは……色々と……格好良かったりで反則だろう!】
【フフッ……縋る物や頼る者の無い者ほど、調教のし甲斐はあるだろうな……って気が早いぞ貴様ッ!?】
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>>393
【むむ……いつも通りに慰められてしまったかっ。支離滅裂な部分はその……あれだ、起きたら気になると思うのできっとつくり直しだ……】
【お腹を撫でるのもかっ! 余もそれは好きなので、どんどんおしつけてきてもよいのだぞ】
【勿論、月曜日が無理なときは速めに連絡するので許すがよいっ! というと大抵延期になって来たが、今回はきっと大丈夫!今度こそな!】
【そ、そうだなっ、格好良かったりという印象もあるか……】
【はぁー可愛い……可愛い!可愛い!メイド・オルタも可愛いっ……雨に打たれてっ、白い肌がぴしゃぴしゃっ!】
【響もメイドもその目が可愛い……まさしくオルタの系譜……。じゅるるる……】
【次で短めなおやすみの挨拶をするぞっ……】
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>>394
【ああ、私の方が背も上だからな、なでなでしてやろう。そうだな、深夜の魔的な時間を越えて理性を取り戻した後では、書き直した方が自身の精神的にも良いだろう……】
【好きだ、撫でるだけでなく舐めるのも、好きだ。ほぅ、ならば押し付けるとしよう……ちょうど剥き出しで、綺麗だと思っていたところだ】
【ああ、その時には問題なく確認した上で延期としよう。……ふふふ、ダメだった時でも気にするなよ? 私よりも貴様の方が落ち込んでいそうだからな】
【そうだ、格好いいというのも大事だぞ。その上で、可愛いとかエロスに繋げていく性分だからな、私は】
【……暴走特権というやつか、これが。まあ雨に打たれてぴしゃぴしゃというのは同意だ】
【眼力こそオルタ道。時が来れば、存分にぺろぺろするがいい】
【了解だ、貴様がベッドに潜り込むのを確認してから、私も休むとしよう】
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>>395
【舐めるのもかっ……! 余もメイドの乳房をふぇらちおするようにおしゃぶりしたいと思っていたからお互いしたいことを叶えると顔の位置が大変だな……!】
【い、いや、駄目だった時は気にしつつ、次になるべく活かしたいと、おもっているっ……】
【マフラーで首絞めながら後ろから……とかっ、イメージ崩してしまいそうな責め方ばかり思いついてしまう……くーるだうんっ、くーるだうん……】
【孕めっ……孕めっ……♥】
【ぼ、暴走はこのくらいにして、1ペロだけして(頬をぺろりして、おやすみのキス)これでおやすみだっ!】
【またの劇場を、お楽しみに!これで潜り込んだっ!】
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>>396
【舐めるのもだ! なるほど……それは確かに、位置的にはまず貴様の方からお先にどうぞというやつだな。その上で、くんずほぐれつで隙を窺う……】
【ああ、その意気だ。私も気に病むよりも、次を考えるほうが嬉しいからな】
【なるほど、流石としか言いようのない攻め方でむしろ安心する。フフッ……殴りがいのあるお腹をしているだろう?】
【「あ゛っ♥ だめっ、だめぇっ、できちゃう……っ、あ゛あ゛あああ……♥」】
【うむ、貴様の暴走を受け止めつつ、1ペロにご満悦だ。ああ、ぐっすりと休むがいい、ネロ】
【では、次までに観賞用のポテトチップスを買い込んでおこう。おやすみだ】
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>>397
【ワハハ、ノリ良すぎであろうメイドよっ。何というサービス精神であろうか!】
【起き際にもまた、楽しませて貰った。また……舌と舌との触れ合いで堕ちてくれて……この間は頭がこんがらがって言えなかったが、うれしかったぞっ!】
【ぐぐぐ……それで……そのぅ、今夜の待ち合わせなのだがっ、やはり火曜日に延期として欲しい……】
【格好をつけてしまったが月曜はしょりすべき些末事が多くてな……っ、席を離れたりする時間が多くなってしまう、からっ……】
【いや……言い訳だな……。なので言うべきことはただ一つ――――お願いっ、延期してっ!火曜日の20時に、会いたいの!】
【こ、こうだなっ!昨日はジャンヌ・ダルクに指挿入で尿を出させる、という過去ログを見ていたのだが】
【途中で自分の悪い病気が発動しているのを見てナーバスになってしまった……。あれもいずれ、新しい要素も盛り込みつつちゃんとやり直して、楽しんでもらいたい……ですっ】
【今夜はこの一言で退席だっ! しゅばっち!】
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>>398
【アレもまた夏のお手伝いさんのサービスの一環……というか、いつもへいきへっちゃらな少女の断末魔だからな、正確には私からのサービスではない、うむ】
【だが、起き際に楽しんでもらえたなら何よりだ。よい、この前はイヤフォンや充電器の配線のようにこんがらがったのでな、舌と舌が気持ちよかったと伝わっていれば……改めて言葉にすると恥ずかしいな……】
【ふふ……フハハハハッ! と意味もなく哄笑してみたが、承諾した、今夜は延期とする】
【構わん、それは言い訳とは違うだろう。理由や事情を説明するのは、むしろ誠意として受け止めよう】
【――――(ずきゅぅぅん) あ、会いたいか……そうか、そこまで熱烈に懇願されてはな……私としても異論などあるはずがないっ///】
【ああ、懐かしいな……フッ、あれはそもそも私の方の不手際で流れかけたのを、貴様に金魚掬いよろしく救ってもらったのが先だろう】
【……とはいえ、単純に聖処女は好みだ。最近の流行りに乗れば、とても田舎娘とは思えない私服姿でゴニョゴニョとかも……趣がある】
【フッ、慌ただしい中での連絡に感謝する。では私も、ファミリーパックに挑んでこよう!】
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【到着っ!】
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【掃除も洗濯も済み、礼装も落ちて一安心だ……回り過ぎて勲章が貯まったのだけは怪我の功名だな……】
【さて、あの女を待つか。私はこの通り、炭酸飲料も炭水化物の貯蔵も十分だ】
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>>400
【こんばんはだ、劇場女。今夜も無事に会えて嬉しく思う】
【だが、数秒差とはいえ私より先を行くとはな……フッ、いいだろう、次回を覚えておけ】
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>>387-388
ふーっ……♥ 動物の躾けならば折檻だけでなくご褒美もやらねばなっ……んあ……、またぁ、したぁ……ぺろぺろ、しよっ……!
ちゅ、ん、ん、む、うぅ……しかし舌と舌を触れ合わせるだけで堕落するとは、貴様の気の強い顔に書いてある……んぅ、通りよな……♥
ふふ……余が疼くかどうか試したくば、もっと余にも好きと、愛していると、恋文にしたためるように伝えるがよい――――んんんっ、ゅうぅ、ん、ふぅぅッッ♥
また余の胸、んぎ、握られてえ……はぁ、はぁ……貴様の愛しているのは余のむねだけかぁっ……やぁん、だめ、先っぽは力抜けちゃう……ん、っく……♥
ふ――――ゅ、ん、んんんんんっ、指ぃ、クチュクチュされると、男装している癖に、こんな風にされたら、も、もっと濡れて、犯されたくなって、しまう……♥
(メイドと相対するは鏡合わせが如く、煌びやかな金砂の前髪が妖艶に額に張り付き魅了の蛇行を描き、イヤリングは片耳外れて落ち、見詰め返す翠の輝きの瞳は恋慕の熱視線を交わらせる)
(悲鳴を混じらせた躾に慣れた態度に満足気にし、打ち据えたばかりの左太腿の肉付きの表面を慰めて、生じた痛みを内部に閉じ込めようと優しく撫で回す)
(愛情表現そのものとして口吻を此方からも受け入れて、両腕に抱き留められた状態でのディープキスは伸ばした舌が入り込むスペースを逐次つくり、注がれる熱情を敏感な舌で貰い受ける)
(舌横の触りや、舌裏のつるりとした感触も相手の自由に堪能でき、メイドからの口腔内を漕ぐ動きに唾液が掻き混ざる水音を聴かせ)
(胸合わせで軟らかくなったバストもまたそちらの拘束を受け止め溜め込んだ財のボリュームが握り込まれ、圧迫されて膨らみ腫れて境界の色合いが薄くなった乳輪を親指で撫で回されて)
(蜜月の触れ合いに性感を覚えると背筋を伸ばして震わせ、軟らかい盃は割れては捩じれ、握り込みに牝乳として応えニプルもこんこんと充血している度合いを隠しようもなく)
(左手を受けるはマイクロビキニの撥水加工から清流となって岩清水を溢れ出させる布座で、触れれば指を痺れさせる熱を帯びた生殖器がぐにゅぅり、と大陰唇として潰れ押し込まれ)
(前後に擦れば透明な糸を引くぬかるみが擦りたてを潤滑させ、健康的な色白に映えるサラサラとした爽やかな風味に濃密な色香を伴うネットリ感が宛がう二本指を多量に伝う)
(口腔と乳房と股座とを卑猥な握り指と水音で犯され、自らもまた従順に浅く前後に腰振る様を再現して、自身に抱いてくれた肉欲に誠心で応えて灼けつく太陽の弱点を弄って貰い)
(キスの合間に舌ったらずな嬌声で媚びを振り撒いて、素肌を晒して無防備にしている下腹部を疼かせて、安産型な臀部の揺らめきは雄を所構わず誘惑するかのよう)
風呂ではなくっ、貴様を沈めて閉じ込める為の……プールだ……ぞっ。
アルトリアよ……快楽に焦がれて、このまま溶けて泡と消えて無くなれば、残り水はそれこそ大衆の飲み水として貴様の溶けた身体をおすそ分けできるのだがなぁ?
んぅ? どうだ、溶けてみよっ♥ ズブズブと沈み込ませられて栓を抜かれて溶けよ、ぬちぬちとはらわたを余に描かれて、溶けてしまうがよい……♥
…………♥ ……どれぇ、余より濡れているのではないかぁ……?
(尻肌を叩いた表面を辿り尻溝と腰の括れの一本線を擽っていた左手が回り込み、)
(肛門の窄まりを過ぎて蟻の戸渡りを伝い背面部から忍ばせた手で、物欲しげに締め付けている野生動物そのものに堕ちた膣肉へと触れ)
(秘部の中央で膣襞が漏らした涎を帰路として辿って、発情の雫を垂らす花弁から雌しべを割り開き、畑に作付けを行うように産道の沼地へと指先二本を挿入して穴をくり抜いていく)
(妖しくくねる逃げ腰と見定めた動きの方角の膣壁に合わせて指先を食い込ませ、果実桃に無理繰り指を突っ込んで穿り回している動きで挿入を深めようと全方位に指を鉤づめ状にして挨拶しながら掘り進み)
(指性交で弾ける汗を滴らせたウィンクする顔を見せると、膀胱の裏側を直接指腹でクイクイ圧迫して表側から指圧した感覚を襞と一緒に混ぜ返し巻き直して)
(膣内の浅瀬から中程を卑猥な水音を粘膜に塗り込む動きで圧迫と攪拌を練って混ぜ混ぜし内側の濡れ具合を確かめ始めて)
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>>402
【会いたかったぞっ! うむ、会いたかったのだから早く来るのは当たり前といったところだ……!】
【月曜は会えず仕舞いですまなかった。とても田舎娘とは思えない背中が大きく開いた令呪のある私服姿も覚えておくぞっ】
【とりあえずとなるが……続きは短めな感じにこの間から書き直したりしたものを、出しておく……】
【勲章たくさんたまってよかったなー! 素材交換だけは余も終わったぞっ】
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>>404
【あ、ああ、私も会いたかったっ。くっ、何という事だ……出会い頭に口説かれるとは……】
【気にするな、私は気にしていない。そうだ、ヒッチハイクの方法が色々と気になる私服姿を覚えておいてもらった方が有用だ】
【いや、どうにも全部返そうとする悪い癖が私の方に出ていたからな、整理してもらって助かった。このまま続けさせてもらおう】
【フッ、どうせまた騎士クラスが来れば放出する数だが……素材は貯めておいて損することはないからな、よくやった】
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>>405
【会いたかったという素直な想いが口説くという事になるのか……?(純心に首を傾げきょとんと、不思議そうに指を咥え)】
【ば、ばかものっ、ヒッチハイクは普通のヒッチハイクだっ!このピンクオルタめっ】
【んむんむ、続きはよきにはからえよー!】
【うむぅ♥ そちらこそ真面目によく頑張った。ちゃんと毎日やっておかないと足りなくなってしまうからなっ!】
【辛かったりお話がしたい気分なら無理に続きをせずともよいからな!だが、今はこのまま楽しみにしている!今夜もよろしく頼むぞー!】
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>>403
ちゅる……っはぁ♥ プールだと……水着に相応しいとはいえ……っ、んぅ♥
夏の、お手伝いさんを……お中元に、する気か……ぁ♥ 駄目だ……ダメ……っ、くふっ、っぅぅぅ♥ あ゛っ、はっ♥
中……っ、溶けるぅ……♥ 戻らなく……なってしまう……っ♥ っぉおお♥ おぉ……っ♥
ちが、う……♥ き、貴様の、方が……グズグズに、濡れていて……あんっ♥ ンンっ♥
(恍惚と舌を重ね合わせて溺れる行為に夢中となり、得意気に相手の股座で咲く花弁を擦っていたが、今もジンと痺れる尻肌から秘部へと潜り込んだ左手一本でまた形成は逆転する)
(エナメルビキニからずらされて、動物へと堕ちた発情牝の膣肉をなぞられるだけでも、桃色の花が散りばめられた脳内はショートしたかのような快楽の白に染まり)
(今もとつとつと蜜を溢れさせる花弁を割り開かれると、受粉を待ち望む雌しべは肉色の穴倉へと潜り込んだ二本指を、最初こそ狭い抵抗感で楽しませながらも、すぐに淫売の気質を開いた産道の滑りと共に晒して挿入を迎え入れていく)
(汗に濡れた肌よりもずっと熱く、指筋をコーティングする蜜液を塗り込むように粒ぞろいの膣襞は蠢き、挿入の衝撃に脳髄を焼かれながら表面上は嫌々と逃れようとする細腰は媚び売るようなくねりを見せて)
(逃げ道を無くすように指先を食い込まされると牝肉は膣口から奥へと招き入れるように締まり、穿り回す動きに一気に口腔から漏れる息遣いはセックス同然の水滴さえ浮かびそうな艶めかしさへと変わっていって)
(全方向に鉤爪上に挨拶されて、陰核側の膣襞を穿られた瞬間には、目に見えて分かる程に金瞳を白目間際まで上向かせながら、興奮で溢れる唾液をまた舌先からボタボタと垂らしていく)
(膀胱を圧迫されてやはり息苦しそうな表情を何度か覗かせつつも、挿入されている二本指をペニスと勘違いして喜悦する膣内に肉体の支配権を奪われているかのように、腰だけは浅くとも浅ましく前後に揺すって、無意識に大衆へと見せ付け動きを始め)
(ぐぷっぐぷっと卑猥な音を立てながら、中程まで進む二本指の形に沿って締まる牝襞の溝は、撹拌によって泡立つくらいの濡れ具合とで、相手の指先から手首まで発情汁で汚していき)
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あぁっ♥ あんっ♥ んんッ……いぃっ♥ そんなに……オマンコ、穿られたら……ぁっ、本当に……犯されたくなる……ぅ♥
っっ……っはぁ、はぁ……っ♥ 堕落、している……貴様と、共になら……堕落していいと、そう思えた……。
好きだ……女同士で、何をと思うかもしれないが……貴様を……お前を、愛している……。ヴィナスと讃えたが……あれは、嘘だ……。
ヴィナスなどでは、足りぬ……。ネロ……お前は美しい……。私の女になれ、ネロ……♥
んっ……ここだ、ここで……孕んでくれ、私の子を♥ いつだって、お前を孕ませたいと思うくらい、愛しているんだ……。
フッ……私だけでなく……お前もこんなに濡れて……犯されたがりの、オマンコめ……――――ずっと、こうしたかったぞ……♥
(恋慕の視線を交わしながら一方的に膣内を蹂躙されて、今もきゅうきゅうとはしたなく締め付ける自らの膣襞の欲深さに小顔を紅潮させながら、左手の動きを再開していく)
(マイクロビキニ越しにも分かる生殖器の弾力と泥濘をグリグリと前後に擦って、絡み付いてくる多量の、明るさと淫蕩さとの両面を兼ね備えたらしい愛液を潤滑剤として、よりスムーズに秘肉擦りを繰り返して)
(いつまでも揉み続けていたいとさえ思わせる乳鞠の弾力と、ニプルの厭らしさを嬲っていた右手を徐に肩口の高さから解放すると、代わりに健康的な肌を見せ付けるウエストに右掌を這わせてラインを伝い下り)
(ウエストの特に括れを描く部位を分岐にして、腹部へ熱した掌を押し当てながら大きく円を描いてなぞり始める)
(股座ではくちゅくちゅと水音を鳴らす膣擦りの前後運動を続けながら、腹部の滑らかさや腹筋の具合を確かめるかのように掌で擦り、臍の窪みにも小指の端を悪戯めいて引っ掛けて刺激し)
(お腹をいい子いい子と撫でていた掌は、やがてローライズ気味なマイクロビキニから剥き出しとなっている鼠径部の上端をなぞってから、その中央で息づく下腹部へと掌底を押し当てて)
(孕めと、およそ同性同士での性交には相応しくない、けれど本心からの求愛を囁くと、下腹の奥へと熱を伝わせようと汗ばんだ掌を押し込んだまま、それまで水着越しに膣弄りを続けていた左手をビキニの上端から内部へと潜り込ませていく)
(掌の形にビキニ生地を内側から膨らませて、十分に蜜液を絡めた二本指で、もはや発情具合など確認する必要もない膣口を軽く弄ってからゆっくりと咥え込ませて)
(今も自らの膣内で行われている挨拶のお返しにと、第二関節まで挿入した指筋でクイクイと手招きするように、手首は動かさずに膣襞の滑りを掻き出していき)
【待たせたな。そして割りと好きに触らせてもらっていると、今更ながらに報告しておこう】
-
【受け取ったっ!再開は大変だからな……よく頑張ったぞっ】
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>>406
【んっ……素直な想いほど、時には胸に来るものなのだ……まったく(あまりにもあざとい仕草に金瞳を驚愕で見開くも、こほんと咳払いして紅潮する頬で仏頂面)】
【なんだ、てっきりあの私服の有効性を十分に使ったからこそ、あんな夜中に掴まったのかと思ったが……そうか、ヤツこそピンクに見えたのだがな】
【フフッ……さすがに、礼装が落ちなすぎて心が先に堕ちそうになったがな、今回ばかりは……】
【まあ、貴様も素材を回収できて、まずは共に無事にイベントに幕を引けることを喜ぶとしよう】
【いや、以前の調子を取り戻すのにも、こうして前後を交代させつつ描写していくのはちょうど良かった。こちらこそ、遅くなったがよろしく頼む】
>>409
【ふふん、そうであろう。貴様の為ならばこの程度は朝飯前だ、と私も少しデレておこう】
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>>407-408
この引き締まった肉がお中元っ……成る程、それは自らの身分を弁えた素晴らしい自虐コーチングだっ……♥
夏のお手伝いさんのっ、一夏のあやまち……っ! 貴様のこのぐちゅぐちゅになった中身を射止めるのは男の子供かっ、老人かっ、はたまた獣姦かっ!
はぁー……♥ はぁー……♥ じゅる……♥ それでそれで貴様が死にかけてッ、いや死んだ後になってッ……ようやく余がココを使ってやろうではないか……!
この生きている間中は恥知らずに濡れてやまない、誰よりも淫婦モルガンに近い、姉と同じ国堕としの大喰らい、死臭こそが似合いなラフレシアをっ……!
ぐすっ、好き……好きぃ……。愛してる……かわいい……。今度はそっちがうごいてよいぞ……にゅーる。にゅーる……
(眼の退化した真白い密林魚が生物の穴へ潜り込もうとするのに似せた激しく獰猛な動きで牝肉の中程から奥に向けて挿入した指先を暴れさせる)
(まさしく白魚の細い指と化した二本指は膣内で相互に指をバタ足させて、嫌々と逃れようとする細腰を何処までも追い立てる残酷な狩猟者として肉色の穴倉へ指の根本まで突き入れていく)
(奥深くまで挿入した指の楔を今度は纏わりつく牝襞の溝を捲り返して引き抜いて来てメイド王の発情した汁で手首まで濡れ輝き、浅ましい前後の揺れ動きに合わせてピストンし始める)
(泡立つ濡れ具合を歯磨き粉にしてソフトな指先が襞と襞の間をブラシ掛けする感覚で粒ぞろいの膣襞の蠢きを調伏し、桃色の花、心の障壁を溶かして貞操観と純潔を裂き散らしていく)
(肛門のふちに時折親指が擦れる、尻溝から回り込んで指を挿入させた複雑な体制から連続してピストンを繰り返し――――)
(指圧は産道を登る際に反応の良かった陰核の裏側をレールとして必ず鎧通しをし、終着点は子宮口ではなく膀胱を勢いをつけて丁寧な指タッチのターンで抉り込む)
(相手の左手がそろりと行動を再開すると速くしていた抽送はなりを潜め、ぬー……る、ぬー……る、と入り口の陰唇が捲れ上がっているのを意識させる緩やかな出し入れにして)
ん――――オッパイが……たぷん、って……、あんッ……ふふ……♥
チュ……チュ、んんぅ、両想いとな……。少しだけ歪んでいる気もするが……そなたが、矯正してくれ……。
あ……は、ぅ……ん、心地いい……余もアルトリアの堕落が移って、獣の数字と化してしまいそうで、頭がズキズキして……怖い。
好きなら、一緒に……傍にいてくれないとっ……余は、余はぁ……不安で、泣いてしまうっ……優しくしてぇ、厳しくしてぇ……♥
はぁ……ふ…… んっ、んっ、んっ、んん♥
(丹念に弄繰り回されたせいで極小とはいえデザイン水着の裏地には本来浮かざる秘肉の縦筋が浮かび上がり、沁み出して触れる指を伝うは清らかにもフェロモンを醸した潤滑の源泉)
(堕ちてくれたご褒美とでも言いたげな柔らかな肉質の大陰唇に刺激を繰り返されている間、恭順と肯定を意味する積極的な口付けを、相手の紅潮した頬や会話を邪魔しない唇の端へと優しく重ねて鼓舞する)
(とこしえに縋り付こうとする吸い付いては離れない珠玉の乳肌を讃えたトップバストが自然な桃色の乳輪の軌跡を描いて肩口から垂れ落ち、自重のまま胸揺れしてしまうと嬌声を上げて、)
(充血した厭らしいニプルは上下に揺れたくって祝勝を飾り、重そうに横にもたっぷりと揺れて揉まれた事で得た軟らかさをうっとりと体現して自分でも見守り、きゅうきゅぅ……ぞくぞくぞく……と、犯されたがりに浮かされていってしまい)
(健康的にも痩せた胴の肌は僅かに肋骨の引っ掛かりを感じさせて美味しそうなボディラインを提供し、)
(細腰と胎盤が形作る発育した牝特有のの括れから移る掌に腹部の他と比べると僅かにぽっこりした部位を支配され、大きな円を描く動きに目の端に涙をじんわり浮かべて委ねていく)
(肉体の隅々まで味見するような動きに饒舌さは封じられ股座だけは思惑通りにくちゅくちゅと煩く囀って、瑕一つない滑らかな柔肌と少女然とした細身でやわく脆い腹筋の情報を接触で売り渡し)
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嬉しい……
しかし、んふー……指では……流石の余だって、妊娠すると特権で言い張れぬぞ……?
魔術なんたらでなんとかしてしまうのも一興だが、想い一つがあるだけでも……余は、それでも幸せだ……
――――あ゛っ♥ だめっ、だめえぇ……気持ち良すぎて、あ゛あっ、怖い……♥
犯されたがりの、オマンコだなんて、ひどいっ、やぁん♥ ゆびが……はいっ、てぇ……っ♥ ん……ん……ん……♥
(腹筋が脆弱な横に窪んだ浅い臍を弄られると鼻にかかった甘える声を出して刺激に擽ったがり、腹部を褒められる撫で方に甘やかさせられ全身が脱力してくてんとなって湯当たりした風情となり)
(ビキニ面積の狭さからほぼ露わになっている鼠径部の関節をタッチされて微睡むように膝立ちの寝相を変え、下腹部の脂肪の付きやすい箇所に手を重ねられるとキュートな女々しさが掌に隠れて)
(指じゃ妊娠、できないもん……と、さしもに呆れた風に笑ってしまうが、その下で撫でられる下腹部には熱が灯り、意も知れぬ情動に子宮がこれまでになく疼いて、甘くて病みつきになる空気に廃脳になりそうに蕩けかける)
(和を結ぶ凌辱のカタチにビキニ生地が入り込んだ手で盛り上げられ、発情しきった膣口を準備運動させられて、濡れそぼった膣穴が受け入れると共に嬉しそうに顎下を仰け反らせて)
(第二関節まで挿入した指筋を熱く潤んだ粘膜が窮屈に咥え込み、クイクイと誘い水を変化づけられると僅かに濁った涎をだらだらと溢れさせて、妊娠を望む多量のけがらわしい牝蜜がメイドの手首を汚してしまっていく)
(孕め、孕め、と言われてしまうとビクビクッ、と子宮を宿した下腹部を痙攣させて、元気だった瞳が卑屈な上目遣いに変わり、こくんこくんっと首を縦に頷かせ、締め付ける牝襞は緊張と弛緩を繰り返して隙だらけに)
(水着の中で陰核は包皮から剥けてしまい敏感すぎる肉芽を晒し、膣内を触ってくれる指の動きに合わせ上体は縦に乳房二つを揃えて揺らす)
-
>>410
【もー……!礼装まだ落ちてない、とそんなに余の口から言わせたいかー!】
【いいもん、来年になればどうせ揃うもんっ。そして今夜はこの辺りが刻限だもんっ、全然できなくてすまぬ……ぅ】
-
>>410
【うてうてーーぇい(にこーっと笑顔で後ろから首に馴れ馴れしく腕を回して抱き着くと、仏頂面の頬を指でつんつん)】
【聖女様に失礼すぎであろうっ!?あやつ漫画だと微妙に運転手さんを洗脳というか暗示かけておったような……】
【次回は木曜日に、たのみたいっ!もくもくっ】
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>>413
【……なんというあざとさ、可愛すぎてクラクラして孕ませたくなる……】
【許す――――というよりも、こうして私の行為に細部まで反応してくれる姿を見せてもらえて、喜びの感情しか湧かないぞ】
【礼装に関しても、その通りだ。来年になれば……また第二、第三の水着サーヴァントが襲ってくるのだからな】
【しかし、はぁ……よく冷えた炭酸飲料を飲んだ時のように幸せな気分だ……】
-
>>415
【うっ、今はまずい……っ(鼓動が何時になく高鳴っている最中に抱き着かれて人肌にますます頬は紅くなり、突かれる無礼も気にする余裕もなく瞳を泳がせて)】
【ああ、私もそちらを記憶していたから、てっきり魔術なりを使うのかと思ったが……その素振りもないからな、これはもうそちらの手段かと思うのも吝かではないだろう!】
【承諾した、木曜日の20時でも21時でももぐもぐ……ごくん、好きな方を選ぶがいい】
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>>415-416
【逃がさぬぞ……ふーっ……好き。マフラーで首を締められた時の演技するのほんとに上手だったな?】
【余も、少なからずそなたの不安を払しょくできたのなら嬉しい……すりすり(純心な瞳で指つんは隣からの頬擦りに変わって)】
【冷血女を冷血でいられなくする程にしてしまうのは余の悪い癖だが、そちらこそ誠実で、可愛らしかったぞ……♥】
【矛盾した発言となるが本当に、いつか孕ませられてあげられるとよいのだが……。いや、無理矢理孕まさせられても、許せるとよいのだがと言い直そう。そなたの為に、頑張りたいぞ】
【比喩ではなくよく冷えた炭酸飲料、余も飲みたいぞ……。今手元にはローマ茶しかない……】
【いつも通り木曜日の20時にしてもらおうかっ……】
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>>417
【んんっ……♥ あ、あれは私ではなく、白米女の断末魔であって……まあ、褒められて……悪い気はしない……学習の成果を少しは出せたのだしな】
【払拭、された……くっ、オルタがまた反転してしまうだろう……(頬擦りに氷の心も溶かされて懐いたように頬擦り返し)】
【む……だが、ここまで蕩けさせられるかは流れ次第だったからな……つまりは、落ちたと、言うことだ……うん♥】
【ふふっ、ありがとう、その言葉だけでも嬉しいぞ。無理矢理も偶には一興ではあるが……そうだな、貴様の頑張りたいという気持ちに、やはり今は感謝を。孕ませたくなるのは本能なのでなっ】
【そうか、それは悲しいな、劇場女……(ぷしゅっ、ごくごくごく)ぷはーっ!】
【ああ、いつも通りの木曜20時にまた逢おう。今夜も素敵だったぞ、ネロ】
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>>418
【首を絞められたのは物憂げな白米女だったという事にしておいてやろうっ……いつも、ありがとーう、ふふふ、反転してからもう一度反転してしまえばいいのだ】
【愛い奴め……お互いたくさん頑張り合った末のこの長時間応酬、余も気に入っておる……こうして、こうしてっ……(頬擦りされる間、両手の先が定例のように指同士を絡めた恋人握りを求め、強引にも噛み合わせ)】
【孕ませたいという気持ちは以前はそこまで深く理解できていなかったが、今ならそなたがとてもしたいという望みとして、大切な内容の一つだ。尊重する……好きぃ】
【――――あっ、ズルー!自分だけのんで! やっぱ嫌い!! んぐううう……余も、余もー!】
【ん……おやすみ、次回はもくようびのその時間になっ……、むにゃむにゃ……】
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>>419
【そうだ、絶望の涙を流しながら果てていたと思え……な、なっ、オセロでもあるまいしそんなにポンポンと反転させるなっ、アホ毛の有る無しで変わるのではないのだぞ!?】
【ひぅっ……こら……っ、そんなに握られたら……嬉しくて……本当に、オルタで無くなってしまうだろう……(指筋だけでなく指股までしっかりと噛み合わされる喜びに女々しく膝が崩れそうになり、頬擦りよりも深く身を委ねていき)】
【私の業の深さだ、思い入れの深い相手には……どうしてもそういう行為を望んでしまう……だから、貴様にそう言われて、やはり嬉しい……。ありがとう……私も好きだ】
【――――ふふん、よく冷えたマウン○ンデューのこの無果汁感……素晴らしい。分かった分かった、ほら、一口くらいならくれてやる】
【ああ、おやすみだ、今度は数秒先に待っているとしよう……フフッ】
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【今日になって急に冷えたな……メイドでなければ風邪を引いていたぞ】
【さ、これを挨拶にして待機だ】
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【参上であるッ!〇ウンテンデューの無果汁のフルーティ感はいただいたっ】
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>>422
【こんばんは、劇場女。フッ、あのフルーティな後味を残しながらの無果汁表記、何度見ても痺れるな】
【それはそうとして、今夜は私の方が準備がまだ半端でな……すまないが、もう少し待っていてくれ】
【そういえば、あの拗ねた白米女がガチャの何処にも見当たらないのは……つまり、最近流行りの二部構成というやつなのだろうか……】
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>>423
【うむ、こんばんはだ。冷えた身体にはそぐわぬ話題であったかもしれんな。しかしメイドにショウガと同じ効果があるとは知らなかったぞ】
【もしやジンジャーエールの方がお似合いなのではないか? あれも謎の無果汁表記……】
【準備に関してはゆっくりと……ゆっくりと……。明日も会えると思うので、往復は少な目でお願いしたいぞー】
【は、配布……なのでわっ? ファイヤーエムブレムヒーローズでも確率提供SSRキャラをお一人プレゼントしていたし、流行るのだきっと!】
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>>424
【私にショウガのような良薬効果があると思っているのか? ……と思ったが、ショウガのあの苛烈さは似ているかもしれんな】
【ジンジャーエールも好きだ! あの気合の入り方……ファ○タとは違うな、フ○ンタとは】
【そうか、それならばゆっくりと用意するとしよう。明日も会えると言われては、焦る必要も無いだろう】
【それが、配布はあの日溜女だ……ガチャも日溜女だ……。流行るのか……それは良い文明かも知れないな、ルキナも貰えたのだから】
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>>425
【むぅ……良薬効果はちょっとなさそうではあるが(じろじろ……)】
【いや! ショウガは消化にも優しいし獰猛な貴様はムカデの毒とか何かの方が合っている。良薬は良薬でも蟲毒……漢方薬として使われるがよい!】
【余は今大層、作業とかが楽……なのでっ、精神的な圧迫などもなく、のんびりと過ごせており、今週来週の会う頻度にもそれがきっと反映されていくであろうっ!】
【☆4はHAIHUであったか……!未来かわ! 流行ら……んかもしれんがっ、アイクも貰えたからなっ!だが二枚目を欲しくなる感じで、お財布の紐もゆるまるというものだろう……】
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>>426
【良薬は口に苦しと言うからな、鉛弾の味で自らの悔いを改めさせるくらいで丁度いい(ドレスにも似た黒いワンピース水着の胸元から、菱形にデザインされた乳房と腹部の真白い正中線を晒して)】
【言うに事欠いてムカデか……ほぅ、ならばその蠱毒の味でしっかりと貴様を上り詰めさせてくれよう。だが、毒に塗れた劇場女には、漢方薬自体が猛毒になるやも知れないか……フフッ】
【それは何よりだ。待ち合わせもだが、貴様がしっかりと身体を休められているなら、それが一番だからな】
【何だかんだ言っても、今回のストーリーにもかなり期待している。正妻力は平行世界をも越える……。一枚手に入れると二枚目が欲しくなるのは人の常……はっ、罠か!?】
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>>411-412
くほぅ♥ お゛っ、おぉっ♥ 中で、暴れるなっ、あっ♥
んっ……あんっ、んんっ♥ 精通を……迎えたばかりの少年に、延々と腰を振られて……っ、道行く老人にもぉ、最後の春を思い出させて犯されて……っ、あぁ……駄目だ、カヴァス……っ、私はっ、お前の種付け相手ではないのにぃぃ♥
くぅぅぅ、ゴシゴシっ、強すぎる……♥ オマンコの……襞の隅まで、掃除されてる……ぅっ♥ ンンっ、くぅ……精液まみれの、死体が、好みか……ネロとは、ネクロフィリアの略称であったか……♥
貴様……っ、私をその名で……よりにもよって、王ではなく、傾国と罵るかぁ……っ。ふ、フフッ……覚えていろ、ネロぉ、ぉ、お゛♥
(狭く暗い膣内に二匹の生物を放り込まれたかのように、奥へ奥へと向かって潜り込んでいく二本指の激しさに堪らずおとがいを反らして悶絶する)
(牝襞の何処を擦っても過敏な悦楽となって汗濡れの腹部は攣ったように痙攣し、二本指を根本まで挿入された結合部では、ぐっぽりと咥え込んで離さないばかりか、きゅっきゅっと指筋の血の気を奪うほどに締め付けて)
(膣奥深くの牝襞は繊毛状となって指の楔に吸い付き、その分だけ捲り返されるとサーバーのスイッチがオンとなり、ピストン運動に合わせてキツく締め付ける膣穴からは卑猥な音と共に吹き出る濁った本気蜜で更に白魚の手指を汚していく)
(膣内の断面図を見るまでもなく、びっしりと生え揃う名器襞の隅々までブラッシングする巧みな指使いに、おとがい反らしの悶絶も腹筋の痙攣も収まらないどころか、斜め上へと向かって突き出す舌の根晒しが、空想の男達だけでなくかつての愛犬、あるいは愛馬に犯される貞操観の失墜を見せ付け)
(剥き出しとなったまま物欲しげにヒクついていた肛門の、染み一つ無い死姦肌の中だからこそ際立つくすんだ縁に時折でも親指が擦れると、道を違えた肉親への義憤から絞り出した恨めしげな声音も、禁悦の兆しを受けるといきみ声に変化していき)
(敏感と知られた陰核裏のスポットを定期的に擦られ、内側から押し込まれる快感に包皮に半ば隠れていた陰核は剥き出しとなり、丁寧にでも膀胱圧迫の残酷さに、尿意はいよいよ意識に誤魔化せないまでに刻み込まれる)
(ターンを譲られて相手の膣穴を二本指で貪る間も、不意に襲ってくる快感と切迫感とに牝腰をふるっと震わせて、刻々と近づくタイムリミットを今だけは忘れようと努力し)
フッ、解っている……それこそモルガンの姦計に嵌った時のように、もう一度性転換してまでとは思わないからな。
愛している……ちゅっ、んんっ、れろっれろっ……っはぁ、好きだぞ♥ 誰よりも、お前を愛している……♥
――――はぁ……はぁ♥ 大丈夫だ……怖がることはないぞ。どんな時も、私はいつもお前の傍にいる……仮にお前が獣と化しても、妖婦を守る騎士として侍ると誓おう♥
だからほら……お前好みの野太く、咥え甲斐のあるペニスではなくて申し訳ないが、私の指でもっと堕落してしまえっ♥
皇帝の世継ぎは、お前自身がこの厭らしいオマンコで産むがいい♥ ローマ市民の公衆の愛を、パンパンと突かれて、注がれて孕むのなら、お前も本望だろうっ♥
ンっ、あぁっ……♥ 王と皇帝が……仲良く手を取り合いながら、腰を振る夢の共演を見せれば、黄金劇場から去る者も居るまいて……っ♥
(呼吸をするだけでも酸素の代わりに流れ込む濃密な牝花の香りに絶えず子宮は疼き、二本指を咥え込んだままの膣口からはトロトロに茹だった蜜を溢れさせて)
(呆れ笑いにも微塵も気を悪くすることなく、むしろなお口説く余地のある反応を好ましく思う堕ちた牝騎士の相貌で見つめながら、それまで第二関節で加減していた二本指を根本まで呑み込ませる)
(膣粘膜の窮屈な締りを、濁った涎蜜を潤滑剤にして一気に指筋が届く範囲での奥まで貫いて、男性器には程遠い二本指の太さをからかいを込めて詫びつつ指先を鉤爪状に折り曲げると)
(膣内上部の牝襞へと食い込ませながら、それまでのように指先だけでなく手首を前後させて、襞溝に溜め込んでいる妊娠願望の多量な恥蜜を奥から膣穴に向かって掻き出していく)
(掌の形に盛り上がらせたマイクロビキニの内側から、ぐちゅぐちゅと卑猥な汁音を鳴らす手首の痴漢めいた動きで辱めては、伸縮性の有る生地を何度も引っ張るようにして尻肌へと食い込ませて)
(互いの股座に伸ばした腕を交差させる体勢で、相手の頬から耳朶へと向かって口吻のマーキングを施してより深く絡み、堕落へと誘う蛇のように愛と罵りの飴と鞭を囁きながら、赤い舌でちろりと耳孔の縁を舐め上げる)
(膣内を掻き出す指先のフックを微妙に左右に傾けて性感のスポットを探りつつ、卑屈な上目遣いで何度も孕むことを頷きで承諾する相手を、いい子いい子と撫でる動きで下腹部で小さな円を描き)
-
歪んでいるのは、私もだ♥ お互いを、んっ、お互いの好みに矯正しながら……フフッ、食い合おう、ネロ♥
オマンコされながら、こうしてお腹を撫でられるのは、好きか? 私はこの通り、胸も好きだが、腰や腹部にも欲情する変態だからな……。
女らしい、可愛いお腹をしている……♥ 臍にもまた、口吻を捧げたい……愛していると、吐息を吹き込みたいと、常に思っていた♥
けど……っ、ぁぁ♥ そろそろまた、私の……んっ、中も……可愛がってくれ……。
お互いの性器を……こうして、弄り合っていると思うだけで……んぅ、っ♥ 切なくて……疼いて、中が締まるのが……解るだろう♥
(牝襞を指先で地ならしする動きは止めずに、下腹部を撫で回していた右掌を少しずつ腹筋の脆弱な腹部へと撫でながら移動させていく)
(女らしい脂肪の付き方を心地よく感じながら、左右の脇腹近くを通る大きな円で時計回りに撫で回しては、好みだと、耳朶に押し当てる唇から囁きかける)
(同性である相手への想いを際限なく言葉に出来る密接感に、切れ長の瞳を心地よく細め、囁く声音にもその響き。情を切り捨てた筈の反転者にまで情愛を宿らせる、美の輝きを前にして胸を高鳴らせ、だからこそ汚して貶めたいと渇望する衝動に涎を溢れさせて)
(いつしか囁き声にはぬちゃぬちゃと、唾液を撹拌する音色が滲み、キスマークだけでなく歯型も刻んでみたいという暗い情欲を込めて、人差し指の爪先で横に窪んだ浅い臍の内縁に沿ってスクラッチを刻んでいく)
(けれど犯せば犯すほど、発情牝である自らのヴァギナがきゅんきゅんと甘く疼くのを、子宮から脳へと走る電気信号によって否応なく自覚させられてしまう)
(ふやけた陰唇の割れ目から覗く二本指を咥えた膣穴は、濁った恥汁で媚肉を行儀悪く濡れ光らせ、レズビアンの悦楽に胸を高鳴らせる胸元からも、雨滴を弾いたかのような汗の玉をお椀型に浮かばせながら、コインサイズの清楚な乳輪の頂点で隆起するピンク色の乳頭の発情ぶりを相手に見せ付けて)
(騎士としても、女としても醜聞同然の懇願を紡いでは、それまで鉤爪状にして性感穿りに夢中となっていた手首の動きを止めると、)
(二本指は根本まで突き入れて緩く愛液の泥濘を掻き回しながら、親指をそっと陰核の肉芽に添えて、振動する玩具を貼り付けているような微弱な摩擦で、性感の火を絶やさないように燻らせていき)
【さて、ゆっくりと用意させてもらったが……その分だけ、あれこれと食指が伸びた。自重は程々にして、今夜もよろしく頼むぞ、ネロ】
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>>427
【苦いというか辛しょっぱヒリヒリというかだなっ。毒に塗れたアサシンなる余、であると……? 毒の上方修正待ったなし!】
【しかし冷血女の今のその恰好は些か目に悪かったりする……なっ、眩しいぞっ……(身体の輪郭と、水着に覆われていない部分が魅せるコントラストに両瞼に手を被せて、指の間からチラチラと盗み見て)】
【うむ、いつも貴様にばかり元気にいいカッコばかりはさせんぞぅ。寝落ちした貴様の頭をやさしーくナデナデしてやるつもりなのだ】
【むしろいつだって期待値は絶大だー! イベントごとに順番に一人ずつカッコよくXDしていってくれっ!】
【買い置きしたエクステラなら二枚目だろうとあんまりおかねはかからんので、エクステラをやらねばなっ……続編が決定してしまった……】
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【ハァ? ……愛犬に犯される想像までしてくれるなんて、かーわいんだ、王様は♥】
【はっ――――ええい、ぬおるためっ、勝手にしゃべるでないっ! つ、続きは受け取ったぞ……ほんに悪い子だ、貴様はっ】
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>>430
【……待て、その選択肢は非常に……そう、ガチャ的な意味で危険だ。静謐ちゃんのお株を奪う気か!】
【ああ、解っていてこの衣装を着てみた……というか、この辺で着ておかないと、しばらくは描写することもないだろうしな(華奢な少女の白磁肌を強調する黒とのコントラストを見せ付けながら、どうだとばかりに意地悪く微笑み)】
【寝落ちなどしようものなら、申し訳無さと自責で一週間はゴロゴロする自信がある! だが……優しく撫でられると、ますます懐く自信もあるっ】
【ここ数ヶ月で装者のあれこれを復習していたが、一番の掘り出し物はXDかも知れない。ああ、いずれカッコよく、ごはんごはんーとこちらにも登場しよう】
【そう言えばそうだった……なに、まだだったのか!? こんなに短期間だと、あまりシステムとか変わらないのではと少し不安だが……シナリオは流石に流石になので問題ないだろう】
【……というか、アニメ化に合わせて、エクストラとCCCをリメイクしてほしい今日この頃だ】
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>>431
【フッ、空想だけでならNGなど無いと宣言しておこう。そもそも、獣姦を宣ったのは貴様だろうっ、えくすかりばーもるがーん!】
【ふっふっふ、オルタに対して悪い子とは愚かな。貴様のその反応を見れば、用意してみた甲斐もあるというものだ】
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>>433
【リメイクは色々と難しそうだっ!なんていうか版権的なっ……制作会社が倒産したのでな……】
【あ……あと、なんだか三分割レスになりそうだっ……】
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>>434
【ああ、あったな色々と有名所を抱えていて話題になっていたが……そうか、版権は我が剣でも貫けぬ】
【ん? ん? ……来るが良い、迎え撃とう】
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>>453
【新作で我慢せいっ!今度はジャンヌとかサブキャラなどとも交流できるとよいなー】
【それと、ま、まだ八割ほどしか用意できていない……。ぜんぜん終わらぬっ……でもここからあと一時間はかからぬと思う待っていてくれ……】
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>>436
【くっ、我慢するが……あぁ、地味に戦闘のBGMとか好きだったからリメイクををを……。そして全くだ、あれでは同陣営という面白みに欠けていた……着せ替えさせる気にもならなかったぞ】
【フッ、すまないな、急かしたか。貴様が気持ちよく書けているのであれば、私としても嬉しい限りだ。ゆっくりとでいい、そこからは……他愛なくイチャイチャとしても良いしな】
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>>437
【今度はイラストに近いモデリングになってっ!着せ替える気を起こさせてやろうっ!】
【楽曲リメイクは……そのぅ、ゲーム音楽を収録したアルバムを発売して……とかでっ!】
【とても楽しく続きを用意しながら悩みまくっているっ!さすがに、長くなり過ぎたそなたのおもらしは次の次辺りに飛ばそう……】
【あと喘ぎ言葉だけで、完成だっ……】
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>>438
【素晴らしい、その勢いで私もついでに登場させると、ますます着替えも捗るだろう】
【そうだな……フッ、儚い望みだ……。地味ーに、FGOの戦闘曲でアレンジが来る可能性もあるからな、激突する魂のように】
【フフッ、そうか、それでこそだ。……お漏らしまで想定しているのか、この変態め♥】
【ああ、慌てることなく進めるがいい、こうしてちゃんと待っている】
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>>428-429
ここまで万年発情兎だったとは……♥ お、お情けで、こ、こっ、恋人にしてやろうと思ったが――――余の為に恥を晒してここまで何でものたまう物畜生ではなあ……?
チュッ、れろー……死体が好きなのではない、貴様の事が好きなのだ……。汚され尽くした貴様の隅々まで、はぁ、余がお掃除してあげたいぞ……
覚えていよう……。だが悪とは退治されてしかるべき、傾国っ。傾国っ、この傾国めっ……。
アルトリア……貴様こそまさしく『動』く『物』……どうぶつだ♥
この柔らかく心地よい肢体、自動車と同じであるなら、オイル漏れをしても仕方あるまい……?
(目の前で引き攣る腹部の内側、膣道を抉って根本まで咥え込ませた二本指は異物感を維持してどこにも行かない事を体現した状態で、)
(相手の補足復唱する素晴らしい態度に目を細め耳元で厭らしくリップ音を一語一語聞かせ甘く罵りを告げる)
(指筋は牝襞の繊毛状の丁重な密接した吸い付きに締め付けられ血の気を引かせて、ピストン運動を停止させていれば濁った愛液で濡れ輝き手首が一種のペニスのようにも映える)
(癖になっているらしい舌の根晒しのご褒美に、清楚なコインにつんと腫れた牝漏斗の乳輪を添え当てて、ぷっくりした感触と共に魅力の異なる乳房をぶつけ合わせて快感を長続きさせようと謀る)
(耳朶からおとがい反らしの首筋、顎裏に掛けて大切に濡れた舌をぬるーり……と這わせて、パートナーの悶絶を美味しそうに味わい、禁悦から逃れる事は許さず囚われの小鳥として首筋を愛撫してやって)
(相手の動きを阻害せぬよう双頭で喰らい合うくねらせ合いで白い首筋にキスマークを残そうと励み、情愛の炎が宿った口付けを喉や首元まで幾つも付与していく)
(堕落へと誘う蛇は愛と罵りの飴と鞭を絡ませて結び付け解けないように縁結びし、汗雫を滴らせて新鮮な果実の食べ応えを返すはつらつとした柔肌を食べ合い)
-
んっ! くうっ……! ひぅ……! アンっ……!
っん、ひゃ、ぁ、あああ、ああぁぁ……♥ 貴様となら、ズキズキさえ悦楽に変えられてしまいそうだ……。
どろどろにとろける……とろけてっ、ああんっ、一つになって、はぁ……はぁっ……こんな、のぉ……余っ、知らない、良すぎる―――――……
お゛ごぉ♥ ん……いいぃ、ん、ん、お、おおっ、おっほ、ぉぉおん、引きずり出されて野太いオチンポもいいけど、嫌、やだぁッ、女の指も癖になってしまうのぉ゛っ♥
ほぉ、ほぉぉ、誉れ謳うっ、黄金たる余の劇場が、あんッ、いつでもそなたの望み通りの、
スケベで薄汚れた、いつでもエッチさせてあげるさせ子になっちゃってぇ、後戻りできなく、なるっ♥ 終わるっ♥ 幻滅されて、終わっちゃう♥、出来るってだけでほんとは趣向とぉ、違うのにぃ♥
ひぎぃぃん、すきだからっ、しゅきだからっ、嫌われたくなくてっ、これからは何でも、したくなってぇ……ぐすっ♥ なんでもやらせてぇ――――ッ♥ んんんんううう♥
お゛おぉ、おお゛♥ うむぅ、産むぅ゛……♥ 孕ませっ、孕ませてっ、ローマ市民のつくったせーしっ、精子ぃ、そなたがじゅぷじゅぷしてくれているぅ、余の、よっ、お゛、オマンコにっ♥ 皇帝をパンパン突いて種付けをすることをっ、ゆるす♥
んんんふぅ、ぃぃいッひぃッ!? あー……♥ あ゛ー……みんなの睾丸で叩いてっ、顔を、叩いてぇ……、じゅるじゅる、しゃぶる、イラマも、恥垢掃除も、よ、余にぃ、任せるがよぉい♥
お゛んっ♥ 、腰を振る夢の共演ではっ、見せた事のないそなた好みの顔を、見せることを、ここに約定すりゅ――――んんんひいいッ、あへぇぁ……♥
(童女の整った容姿が愛情を囁かれるにつれ深い悦びに満ちた慈母の表情、牝の顔となって眉を垂らす)
(マイクロビキニ姿の肉付いた太腿は件の女の子座り、片膝立ち、膝立ち、と第二関節まで受け入れて挿入しやすい角度を様々に考慮し、鏡合わせの同じ背筋の反らし方で相対する)
(二本指を根本まで呑み込ませようとする意思は容易く叶いふんわりと適温の産湯が巨根にするのと平等に挿入を包み込むと、膣粘膜の粒が生え揃った軟質な襞が一気に殺到して引き締まる)
(子供の手首の太ささえ飲み込めるよう柔軟に入口から奥まで一体感を伴ってうねって窮屈に締まりながら深部へと案内して、指筋が届く範囲の空間から酸素を失わせて閉じ込めようと蠢く)
(僅かな微笑みも鉤爪状に折り曲げた指先によって――――急激に性感が燃え上がり自らもとうとうおとがいを反らし、腹部の内側から母性そのものを掻き乱されて温かな深海に潜む妊娠願望を暴かれて、結合部から多量な濁った恥蜜を掻き出される)
(徹底的に秘所を穴と見立てて手首を前後させられ卑猥音が功を奏し、膣内上部の牝襞のザラリとした面を辱められる度に淫ら腰が逃げ気味に動いて人格が剥がれ原初の、牝として産まれた女々しくも透き通る咆哮を吠えてしまう)
(掌の形に盛り上がらせたマイクロビキニの内側からの顫動へは煌めきも美貌も敵わずに崩御し、囁き耳舐めにおとがい反らしから卑屈な上目遣いは眼球が上を剥き、孕ませを嘆願するよう真っ赤な舌の根幹を嘔吐する品性に欠けた妖艶さで晒す)
(自らが着用した伸縮性の有る生地で縛られて、痛いくらい食い込んだ艶尻はセックスアピールを振り撒き、駆け上る肛悦にポールダンスよりねっとり激しく動いて柔肌を波打たせる)
(膣内を掻き出す指先のフックの左右からの傾きで、左の牝襞をほじくり返せば水着姿の背面を痙攣させ、右に削れば宛がいきっていない片方の乳房のみを玩具のように弾ませて)
(情けなくも甘く絶頂を迎えてしまっている腹部で小さく円を描いて撫でられ、トランジスタグラマーの肉感的な肢体が惰弱に、股下でびゅっと、勢いのない恥蜜を噴いて)
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イッ、ひぃ―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ッ♥ ……!? ……っぁ……♥
っく……ふぅ……、ふー……♥ ふー……♥ 余にここまで、んぁ、気持ちいい……♥ 余にここまでやらせるとは……っ、くうぅ、恋してなかったらもうほんと、できんのだからなっ……♥
駄目なのだってば……♥ 駄目……♥ 恥ずかしい……♥ 余がいなくなったら、全部そなたがエッチすぎるせいなのだからなっ……♥
はぁぁぅ……お腹撫でられるの、すきぃ……♥ 我がライバル、宿敵にして好敵手ぅ……なによりそなたが大好きぃ……♥ ん、余も愛してる……
ひゃぁっん♥
ん……わかる……きゅっとなって、切なさそうだ……ここをこうやって、奥まで動かして欲しそうにヒクヒクとしておる……♥
ふ、ふふ……イッたばかりであれだったがだんだん調子が戻って来た故、徐々にペースアップして……
可愛がって、こしこしとして、自分の身体の排泄の権利まで……っ、余に委譲したくなるまで、我慢比べといこう……ふぅーッ♥
………♥ ………噛んで…………?
(汚され貶められかかった美の輝きが傍らにあり、愛していると囁かれてビクビクッと負け顔で嘶く)
(地均しされる牝襞は規則的に顫動し絶頂の酔いを馴染まさせられて、汚されて壊されていく過程においても嬉しそうにうっとり恋慕の視線をくべて)
(健康的な腹部の起伏から腹筋の呼応、脇腹は奥に秘める内臓がほぼ無防備な肉の宝石が如き少女の柔らかさを保持していて、時計回りに優しく触られると)
(聴覚に閉じ込められる好意の囁きに耳殻は産毛を立てて敏感に反応し事中そのものである美しくも涎を垂らした白痴の笑み。際限の無い、終わりの無い、想いを届け合う時間の涅槃にいつまでも密接し)
(互いに腕を忙しなく動かす末に臍弄りまで始まっても咎めるどころか嬉々として、また陶酔と、横窪んだ臍の陰となった奥地までスクラッチによって覗かせ)
(楕円を描く浅い窪みの内縁を擦る指の動きに応えて愛らしく鳴いてみせ、好かれたいという一心で、犯された際の音色で喉を震わせ、大ぶりな硬貨サイズの乳輪は発情の頂点として隆起する)
(恥丘から陰唇に掛けてを露出し淫靡に割り裂かれたヴァギナは根本まで突き入れた指を甘やかに断続的に締め付け続け、緩い泥濘の掻き回しで欲情した牝の上目遣いでじーっと見詰め返す)
(小粒過ぎる肉芽は包皮を剥き赤い真珠として指触りを返し、振動させる戯れを想起するタッチに逐一悦んで、自身の下腹部がとろ火に架けられ蒸し焼かれている感覚で上気した吐息をつく)
(促しに頷けば、停止させていた手首を前後に動かすピストンを交差の此方側からも再発させ、発情牝と化した可愛らしさを堪能して浅瀬から深部まで膣襞を触診して回り)
(自らも彼女に倣って指先をエナメル質の水着を避けてクリトリスに宛がい自分が粗相し漏れ出た体温の違う恥蜜を肉芽に塗り込んで)
(攻め返し過ぎず優しく振動させて平等な関係性をアピールし、チラッチラッ、と目線を媚びさせて首筋を晒し歯型を残して欲しそうに、乳房も掌を使わず肘から先でむにゅりと柔らかそうに持ち上げてみたり)
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>>439
【こういうのが好きなのであろうッ♥ もーっ!】
【時間がかかってすまなかった……今夜はこの辺りでフェードアウトな感じだ……おろろん……】
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>>443
【ああ……愛しいな、愛しい……。ここまでお前にさせた悪徳を詫びたくもなるが、それ以上に悦びが上回る】
【ありがとう、ここから先は詰ることなく、甘く愛の飴を捧げると誓おう……愛している、ネロ(昂りのままに相手の身体を抱き締め、心底からの労りを込めて金糸の後ろ髪を撫で)】
【フッ、時間など瑣末なことだ、気にしなくていい】
【明日の金曜は、20時からで大丈夫だろうか?】
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>>444
【まだまだ、オトコノコの時にも、ちゃんとこれをやってみたい……サキュバスで練習の時も結局終盤で投げてしまった。セルベリアジャンヌルキナアイリスフィールヴィーラ……全部……本当にいつか全部おんぎせがましく幸福を押し付けたいっ!】
【余をアヘ顔に出来るのは、◆Kk9BRQCYfk様だけだ……。ふーっ……♥ 最近は募集も全くしなくなってしまったから、触れ合うのもほぼ貴様だけなのだがなっ】
【浮気性の自分がここまで一途になれているのが不思議だ……。そなたの努力あっての、そして互いの努力あっての賜物だなっ】
【んあ……抱っこして囁くとは……ぎゃく、ぎゃくであろうっ……余がー!余が頭撫でてあげたいのにぃ……ふにゃ(水着姿の恵体が子供っぽく抱き締められると、左右で結んで分け目が出ている後ろ髪を撫でられている内に脱力して)】
【はふ……あ、明日の21時からにしよう……。貴様は21時から準備でもよいのでなっ!】
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>>445
【っ……それは、恩着せがましいどころか私が昇天してしまうラインナップだな。そもそも、お前との行為の時にはそれこそ幸福ばかりを感じているよ】
【っっ……! ふふっ、胸が高鳴る……ますます愛しさが募って、私からも何かをしたいと思わされる。それは私もだ、ずっと募集に立候補する専門だったが、触れ合う充足感は貴様とでしか満たされない】
【私にお漏らしを促せるのも、被虐の牝畜へと貶めることが出来るのも、貴様――――いや、◆klTK1dqBxIだけだ……望むことをすべて叶えたいと思うこの気持ちに、偽りはない】
【ああ、私とお前と、互いの努力があってこそ……そして、こうして肌を重ねる行為を、互いに心地よく感じられるからこそでもある】
【いいや、これで正解だ……よく頑張ってくれたな、今夜も動物と謗られんばかりに昂ぶらされた……。私の懐で良ければ、いつでもこうして貴様を抱き締めて、慰めよう……(背筋を大胆にカットした黒い水着姿で抱き締めて体温を重ね、愛しさを込める手付きはそのままに正面から穏やかな微笑を向けて)】
【承諾した、明日は21時に待ち合わせだ。ん、では半分だけ準備を済ませて来る方向で妥協としよう】
-
【ふっふっふ……お互いがお互いのオンリーワンだなんてっ、とっても嬉しいッ】
【足の指先からぁー……髪の毛先まで、ちょっとずつぅ、昇天させていってあげるぅー……】
【ありがとう……その言葉さえあれば調子が悪かったり上手く出来なかったり忙しかったりするときも、きっと頑張れるぞっ】
【いつかこっちからペロペロして、撫で撫でとしてあげる。待っておれよっ。今夜は言葉短めなので明日にまた飛ばしちゃったところに言葉を返すやも!】
【むううう……慰められてばかりで悔しいのだが、だがーっ!くっ……しかし、これは抗えぬ……(殆ど裸体と言っていい着衣はボディラインを露わにして、高めの体温がひっしりと背筋に手を回してだきつく)】
【(いつも通りに頬擦りをしてから、穏やかな微笑の首元に額を寄せて、瞼を閉じて……)】
【ではっ……楽しみにしていようっ……。あ、あまり事前用意に本気を出すなよっ……? あまり早く用意されると泣くからな!】
【それではまた明日だ……】
-
>>447
【フフッ……そうだな、私も素直に嬉しいと、満面の笑みで言わせてもらおう】
【それはそれは、恐ろしい限りだ。今度は何処を抓られるか解らないからな、足裏から毛先まで、描写を予習しておこうか】
【ああ、言葉だけではないこともこれから証明してみせよう。まずはあの頼光の親類の娘……の前に私でだな、貴様の元気になってみせよう】
【望む所だ、もはや何処をされても受け入れられそうなくらい……貴様に夢中だからな♥ そうか、では、秘かに期待しながら準備の合間にも覗いてみるか】
【恥ずかしい思いをさせた後には、こうして優しくケアしたいというのも私の望みだ、叶えさせてくれ。……あぁ、温かいな、ネロ……(同じくスレンダーなボディラインを水着の上からでも露わにして、高めの体温に心惹かれるようにひやりとした肌を重ねては恍惚の息さえ漏らす)】
【(頬擦りにも擽ったそうに微笑みを崩さず、抱擁を受け入れてくれる想い人の存在を改めて愛しく思いながら、いつまでもいつまでも眩い金髪を優しく撫で続けて……)】
【私も楽しみにしている……ふふふ、任せるがいい。その辺の加減も少しは理解できた所だ、貴様が落ち着くくらいの時間は用意しよう】
【ああ、また明日会おう。おやすみ、ネロ】
-
【右手に炭酸、左手に炭水化物……他には何も用意せずに待機だ】
【……というわけで、今日は事前用意せずに来てみたので、今から用意を始める。到着しても、そのまましばし待っていてくれ】
-
【余もギリギリ到着だッ! こんばんは、昨日言っておって滑り込みが過ぎた……受け止めるみそぎをしながらこのまま待っている……】
-
>>450
【こんばんはだ、劇場女。なに、安心しろ、一息つくのにも十分な時間があるのでな】
【ガチャ産の日溜女が、敵を倒すと回復する効果付きの頼光だったという性能に震えながら待つと良い(がくぶる)】
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>>451
【よぉし、落ち着いた……。ちゃんと言う事を聞いて余のペースに合わせてくれて偉いぞぉ】
【リジェネ付きバーサーカーであったか……。いやっ、可愛いから関係ないっ!もしやっていたらどうせいつの間にか手元にいたに違いない……】
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>>452
【急に秋めいた気候になったからこそ、冷え冷えの炭酸飲料を提供してやろう。思えば平日の時間に、到着するなりポンと長文を提出するのも酷なものがあったかと思ったのでな】
【一体倒すごとに20%回復だ、フッ……どうかしている。間違いなく手元にいただろうなっ、ひびきいいと言わせていたに違いないっ】
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>>453
【飲んだ炭酸飲料の数など覚えていないっ―――――んくっ、んくっ!ふぁ……(若干炭酸に苦しそうにしてから、口元をぬぐい)】
【う……む、大変だが、やりがいのある未来への目標を持つことができる長文提出だったが!】
【むむむ、それはすごいなー。やりたい放題ではないか! むしろ自分も言うぞっ、ひびきいいい】
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>>454
【フッ……その割には炭酸がキツそうな顔をしているが、友誼として見過ごしてやろう】
【安心するがいい、今度も長文の提出だ……そして今から首筋に甘噛するので、すまないがもう少し待っていてくれ、ひびきいいいい】
-
>>455
【そ、そぉんなことはないもん……?ピューヒュールルル♪(目逸らしして口笛を吹いて)】
【そこは安心して良いのだろうかっ!だが大儀であった……じっくり、がっつりと、余にぶん投げるがよい!】
【甘噛みもどんどんこーい、決して邪険にはしないとここに宣言しておこうッ!】
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>>440-442
んふぅぅ♥ ぁ、それ、は……っ、いや、だ……っ。は、はしたない、牝が、嫌いだというの、なら……っう♥ 治す、からぁ……だからっ、だからっ……情けを……っ。
ぁぁ……っ、んんっ♥ 全身……誰のものかも、解らない精液で汚れているのに……んっ、お掃除など、させたら……貴様が、汚れてしまうだろう……♥
ああっ♥ あんっ♥ あんっ♥ ちが、うぅぅっ♥
わたしが……わたしが……っぉ、ん♥ どう、ぶつ……っはぁ……んんっ♥
物……ならば、ハンドルを握るのも……ぁ、整備をするのも……貴様だけが、いい……♥
(耳元で弾けるリップ音と罵倒の一音一語に、被虐を芽生えさせられた背筋は震え、安定感の有る膝立ちとなっていながら両腿は絶えず小刻みに痙攣している)
(恋人にはなれないという言葉を受けて、思いがけない衝撃に金瞳を見開いて、唾液に濡れ光る色素の薄い唇は見る間に血の気を失くし)
(思わず言葉にした縋り付く台詞にも、自分自身が一番驚きつつも訂正する思いは生まれずに、きゅっと根本まで咥え込まされた二本指に対しても、滑る膣襞と指の形に広げられた膣口とで絞めてはヴァギナでも縋り付いて)
(股座を貫く疑似ペニスを牝襞の繊毛は舐めるように、爪の隙間から関節の節に至るまで絡み付いて、多量に溢れる愛液を塗り込むことでより犯しやすい据え膳を整えては媚を売り続ける)
(形こそ清楚な桜色のコインでも、牝漏斗の溌剌とした感触で添え当てられると、敏感なまでに快感を貪って切れ長の瞳を弱らせるだけでなく、細眉さえもハの字に歪めるほどに性感し)
(同性同士のツボを心得た攻めに快感の火は燻りを知らずに燃え上がり続け、その度に悶絶しては披露するおとがい反らしの牝痴態に這わされる舌へと、最初に触れ合った時とは比べ物にならない火照りと、無味だった首筋や頬に伝い落ちた涙と汗の味を返していき)
(男女のとは異なる喰らい合いに何処か恍惚と天へと吐息を紡ぎ、白い首筋に一日では消えることのないキスマークのくっきりとした内出血の痕が刻まれるのにも、膣道をキツく締め付ける事で感じている事実を伝え)
(喉から首元にかけて、誰かの牝となった証である情愛の赤を艶めいた白磁肌に浮かべながら、身も心も既に相手との見えない縁結びに緊縛されて、仄かに柑橘系の香りを残す柔肌の食べ応えを捧げる度に、びくっびくっと腰裏を震わせて喜悦して)
-
はぁ……♥ はぁ……♥ ネロ……なんという、牝姿を晒すのだ……貴様は……♥
頭が、クラクラする……。こんなのは、モルガンの手によって……一時的に雄の肉体へと変貌したときでも、覚えたことがないぞ……♥
あぁ……よくぞ頑張ってくれたな……お前の想いは、これでもかと言うほどに伝わった……♥ 私のこの淫蕩ぶりのせいで、お前が私の前からいなくなったとしたら……間違いなく、後悔を覚えるほどに……お前が好きだ♥
誉れ謳う黄金劇場に幻滅する日など、永久に訪れることは無い。美しきネロ……それ故に、睾丸でその美貌を叩かれる姿は……想像しただけで、私まで軽く絶頂しそうになったぞ♥。
ライバルにして、宿敵にして好敵手であり……私の心を奪う者♥ 好きだ……好きだ、夏のお手伝いさんが、主への想いを情熱的に言葉にするなど……許されないことだと解っていても、お前を愛している……。
っぅ……ふふ♥ あぁ……好きと、言葉にする度に……オマンコが……ぁ、っ……切ないんだ……♥
解った……その勝負、受けて立とう……。ンっ……私が、負けたなら……貴様の前で、排泄でも、自慰でも……晒すと誓ってやろう……♥
っ……ぁぁ、はぁ……ごくっ♥ ふ、フフフ……いただきますだ……あ――――んぅ……♥
(自らの浅ましく、罵倒されても止むを得ない妄想を具現化したとしか思えない白痴の笑みを見せ付けられて、双眸はまばたきを忘れて食い入るように魅入り、)
(言葉で汚した負け顔に滲む落陽の哀愁に胸を掻き乱されると、横窪みの内縁をスクラッチしていた右手で再び、愛しさを塗り込むように下腹部の微かな膨らみを撫で始める)
(労りと償いと、二つの感情を足しても上回ることのない愛情を込めて、女らしい柔らかな脂肪の奥に隠れている原石に等しい子宮を愛でる思いで、掌底で軽く押し込んだまま捏ねるように円を描き)
(とろ火で蒸し焼きとした下腹奥の焼き加減を確かめるように、じっくりと、ねっとりと下腹撫でへの執着を解くことなく続けていく)
(吐息に色が付くのなら間違いなく桃色に染まっているだろう痴態を自覚しつつも、竜の心臓が暴走したかのようにとくんとくんと早鐘を打つ鼓動の音色に息遣いのリズムもまた掻き乱されて)
(動物と認定された発情牝の求めに応じて、自らの膣内に埋められたままの異物感が再びピストンを再開すれば、求めていた牝襞擦りの快感に「あんっ♥」と甘えるような媚声が上がり)
(ペニスさえも問題なく受け入れられる膣襞の泥濘は、浅瀬から深部まで二本指を奥へ奥へと引き絞るようにして誘惑する)
(未熟な肉芽でも、自らのとは異なる指先と恥蜜の温度と感触に可愛がられて、下腹から内腿まで疼かせる官能に染められ、唇からはマッサージを受けているかのように恍惚とした響きの色濃い息遣いを漏らし)
(先程までの互いに鞭打つような激しさとは異なる、平等な関係性に快感に染まる頬で淡く微笑みながら、思わず生唾を飲み干すほどに妖艶な目線に誘われると、ジャンクフードや炭酸飲料でも損なうことのない真っ白な歯並びを見せ付けながら口を開いて迫り)
-
んん……っ♥ んっ……ん、ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
ンン―――っはぁ……はぁ♥ 甘いな、お前の首筋は……ハンバーガーよりも噛みごたえがありながら、いつまでも啜っていたくなる甘さだ……♥
っ……んぁ、ちゅっ……れろっ、れろ……ん、ちゅっ♥
あぁ……では、フェアに……攻守交代だ……。ほら……私のここも、噛むがいい……我慢比べ、だからな♥
(セックスアピールする大振りな硬貨サイズの乳輪に、自らの発情の突起を押し重ねて、くにりと乳頭同士を擦れ合わせながら、吸血鬼の如く首筋に歯を立てる)
(甘く、優しく、柔肌に肉食を常とする生まれの歯型を刻みながら、その奥で血流を送り続けている頸動脈を危うく圧迫して噛み続けて)
(僅かに痛みを与える範囲で、決して血を流さないように昂揚する鼓動の振動にも注意しては、明らかに先程までよりも乱れきった吐息で柔肌を湿らせていき)
(噛み跡を強調させるようにキスの雨を降らし、また噛んでは、今度は消毒代わりの唾液を蛭めいた舌の蠢きで塗り込み。その間も、相手の二本指を受け入れている膣内は、きゅうきゅう♥と発情の慄きで締め付けを繰り返し)
(最後に深く、犬歯まで立てる噛み跡を残して首筋から離れた相貌は、暗い興奮で目が据わり、びちゃびちゃと股座から溢れる本気蜜の量からも、アブノーマルなスイッチが入った事を窺わせて)
(発情犬の吐息を紡ぐ唇で攻守交代の建前を言葉にしながら、形よくお皿に盛られた練乳ゼリーの乳房を提供すると、その頂にデコレートされた桜色を震わせる)
(見つめる眼差しは、レズビアンと嗜虐の背徳に暗く泥酔した色を滲ませ、喰う者が喰われる者へと落ちる落差への期待に、口端はだらしなく無自覚の笑みさえ浮かべていて)
【お待たせした! 良かったら……今度は、私の乳房を好きにしてくれ……う、うむ】
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【分割している時も見守っていたっ! では今度はこちらが待たせる番だ……】
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>>456
【……可愛い奴め。貴様の唇から、炭酸飲料の後味を貪るのも悪くないかもな(と言いつつ、自分の缶をぷしっと開けて一気にごくごくと飲み干していき)】
【安心すべきであろう、いつも通りだとな! というわけで、メイヴの頭にチーズを投げる勢いで任せてみた】
【ご馳走様でした♥ ならば、今度は私の方が邪険にせずに受け止めよう】
>>460
【2レスに収まるかと思ったが、区切る範囲がちょうど良くならなくて焦った……感謝するぞ。ああ、このままゆるりと待っている】
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>>461
【口移しとか飲料を摂取する時の衛生面などがどうなのかっ!べつにシュワシュワ感が残っているわけではないし……このキス魔め……♥】
【ぁ……そうだな、噛まれてしまっておる。ここもしっかりと返しつつ、譲ってくれた姿もとても美しく、恍惚としてしまうほどだ】
【失敗フラグやめい!蹴り落とされちゃう! ……まずはやさしーくかみかみするので、受け止めて欲しい……】
【大儀であった……。その辺りの調節も難しいものよなっ! 一度いじいじしていたら全部消えた事があってメモ帳に一度コピーしているのだが】
【さらに一度メモ帳もフリーズしたことがあってなっ……!万全を期しているのに何事かっ!と発狂したことがあるぞ……】
-
>>462
【フッ、飲食物を口移しは好まぬだろうと思ってな、あくまでも無果汁な風味を舌で感じ取れれば……という妄言だ。ああ、キス魔だとも、特にお前のとはクセになる】
【純粋な攻め役ならばこのままあむあむするが、貴様に乳房をフェラされるというのも頭に残っていたからな……期待して差し出してみた♥】
【見事な体術だった、衣装といい……実装されたのには上着が無いのが残念だったが。受け止めるとも……こんなにも、望んでしまっているのだから……】
【わかる、解るぞ、物凄く身に覚えがある。タスクバーという奴をクリックしてる際にな、ひょこっと出てきた「ウィンドウを閉じる」をクリックして消したことが何度も有るくらいだからな……】
【メモ帳もフリーズこそしなくても、ウィンドウを閉じるの罠に一度引っかかって……貴様との逢瀬の最中だというのに、オルタと化したことがある。……自動バックアップしてくれる物に切り替えるべきか……】
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>>463
【わかってくれるかっ……。今はちゃんとばっくあっぷを取りながら、つくっておるので……】
【それにしても、噛まれるのよすぎぃ……。ま、まだまだ待っていて欲しい……。かなり長ったらしい返しになっている……】
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>>464
【恐らくは、誰もが通る悔恨の道であろう……私も今のうちにバックアップを機能させよう】
【ふふっ、気に入ってくれたのなら何よりだ……歯型に私の物という想いを込めたからな。ああ、当然のように待つ、貴様からの返しであればもはや恐れるものはない】
-
>>457-459
ハァ……ハァー……♥ ぺろぉ……ふっ……♥ ふっ……♥
あぁ……ん、んぁ……よい縋り声が出るのだなぁ……? 攻め気の内に陰気が混じり合って耳心地よい塩梅の響きが、余の心を震わせる……♥
んふ、意地悪を言ってすまなかった……アルトリアの望む時に限り、ただ二人だけで愛し合う事を誓おうではないか。
物畜生としても人間としても、英雄としても、余だけが直々に舵を握り治癒を施してやろうぞ……。
最後まで言わずとも……わかろう……?もはや、余はそなただけの……血液補給するための蛇口であるのだ……♥
(嗜虐と不安が混じり合って不幸の衝撃に見舞われたそちらの態度によって、不慣れな性豚の鳴き声をあげてぐずっていた厭らしい金髪牝も機嫌を良くし、嬌声の合間に翠の瞳が前髪の間から妖しく光り)
(おとがい反らし舐めからキスマークまで奔放に残したふっくらとした薔薇の唇を、相手の輝く落ちた涙と汗の風味を名残惜しく味わおうと上唇を舌舐めずりして、アヘ顔を晒したショックが残る妖艶な表情で見下ろし気味に視線を向ける)
(露出度の高い赤い水着を捲り上げてほぼ真裸と変わりない膝立ちの瑞々しい肢体が無防備に首筋を噛まれる為に喉を反らし、負け顔に滲む落陽の哀愁が愛しているとパクパク唇を動かす)
(歯並びの良い奥歯を細い首筋に向けられて相手の口が宙空を彷徨う間、噛もうとする頭の動きに全く反する従順さを指筋に伝えてくれる牝襞の繊毛を堪能して、)
(犯しやすい据え膳の盃を底から茶碗の蓋裏まで指先で弄繰り回し、気持ちいい捕食行為を演出する導きで攻め気と陰気を両側面から鼓舞する。縋り付くヴァギナ内部をぐっちゃぐっちゃと奥深くまで突き刺した状態で指圧を円心させて)
(丸みを帯びた爪の隙間からしなやかな関節の節、第一関節の曲がり、第二関節の骨の鋭角、二本が別々に動く器用さを牝痴態の深奥で複雑に掻き混ぜて)
(回してから深部より浅瀬まで引き抜き、異物感が誘惑に応えてストロークを描いて深部まで瞬く間に往復し、腹部の内側をねぶって回してから深部より浅瀬まで引き抜いて、突き刺して)
-
喜んでくれて……余は嬉しい……♥ そなたこそ、美しい……ブリテンの赤き竜よ……。アルトリア……信じてる、愛している……。
許す……っ、他の誰が許さずとも―――余が、夏のお手伝いさんを……受け入れっ、んくっ……。余も絶頂をした端から……また達してしまいそうな心地だ……。
ひん――――っ、んぁぁ……♥ ぅや……ぁ……、んぁ……♥ こちらはもうすでにぃ……排泄と自慰を同時に晒してしまっているかの、虜の妙だ……っ♥
撫でられながら、噛まれてしまう、なんて……なんて残酷……♥ こんなのはっ、狂ってしまいそうだ……あぁ♥
ぁ……、ぁ……、ぁ……♥ ひぎぃ……ッ♥ いっ、た、ぃひ……、お゛……ぉお゛……あ゛ぁー……♥
(幻滅必至の扇情も優しく受け入れてくれる情け深さに、今か今かと頸動脈目掛けて噛み付かれると思うと心底、背徳感に震え上がり食肉になれる背徳的な悦びに瞳にハートが浮かぶ)
(百合の花そのものである今にも折れそうな肉の薄い首筋に歯を立てられると、皮膚が柔らかく歯を受け止めて肉質はクッションとなって吸血鬼の咀嚼を肯定する)
(乳房の大きい牝が首筋を甘噛みされた衝動で大振りな硬貨サイズを薄桃色の軌跡を描かせゆったり揺すり、信頼があっても覚える緊張感に情けない悲鳴すら途切れ、涸れ、頸動脈のとくんとくんと流れる生命の息吹を相手の口腔内に感じ伝播させていき)
(丁寧な一噛みずつに健康的な珠の肌に肉食の歯形がくっくりと残り、甘く優しく侵略を広げる噛み愛撫に気が狂いそうな劣情をそそられ、頬を真っ赤に紅潮し自らは歯の根をカチカチと鳴らして震え)
(与えられる僅かな痛みを鋭敏になっている痛覚が大切に舐め取って宝石のように輝く大きな瞳を剥きリアルに眼球が上向き童話の登場人物かの幼い美貌は、ソリッドブックに描かれるさながらに濃密な妖艶さに歪む)
(顎の始まりから浮き沈みする喉の陰影、細い首の輪郭にフェティッシュな鎖骨の窪みまで、どこも自由に犯し味わえて、噛み跡が望みのままに残り、強調するキスの雨で性悦の嬌を奏でて)
(砂糖菓子の白肌は唾液で甘く綺麗に溶けたような輝きと赤らみを帯び、消毒代わりの唾液の塗り込みの心地よさに膝裏が不安定に揺れ惑い、曲げた脚では爪先がピンとつんのめって)
(愛しさを塗り込んでくれる下腹部では掌底で押し込まれた子宮が焦がれて疼いて徐々に孕み口を下ろし、円を描いて捏ねられると余裕なく発情した吐息を漏らして執着が効いている様を晒す)
(外側は指歯触りよく内側は生々しい食べ頃のミディアムレアの焼き加減の艶めかしい腹部が甘く引き攣り、果実さながらにフルーティな肉汁を垂らして、弱々しくポールダンスを踊ってしまう)
(最後に深く噛み立てられて、犬歯が食い込みをコンマ1ミリ深まる度に、生与奪権を譲り渡した草食動物そのものなふるふると啼きの震えを相手の野生に記憶として焼き付かせて)
(解放されや否や、首筋に消えない痕跡として一際強く残った一つの歯型を孕み、背筋を維持できず崩れ落ちて片手を地面について、)
(代わりに差し出された眼前に形よくお皿に盛られた乳房に上目遣いを見惚れさせ)
-
はぁー……っ、はぁー……っ……♥
噛まれて、食べられて、何故だか余もオマンコ……切なくなってしまう……。心を奪われたどころか、体の隅々まで……はぁん、奪われたかのようでぇ……
ふぁ……あると……りあ……。ん――――チュッ…
ん……美味しそう……、ふぁ……ぁん……んみゅ、んくっ……、んん……もっとぉ……♥
ぢゅる、貴様をっ……貴様をを……ッ、しゃぶり尽くしたい……ん、あむ……。
……ぎゅうぅぅ……。
(思慮を含んだペースで左側の乳房へと唇を近づけていってからチュッ、と乳輪の縁に接吻を落としてリップ音を鳴らして攻守交替の鐘を鳴らす)
(一口苺を頬張るように練乳ゼリーに備えられたニプルを口腔内の潤んだ温かみに案内すると、物欲しそうに鼻梁を胸元に擦りつけながら乳首を吸い立て始める)
(左乳房の乳頭の直下に揺れる舌を這わせて、ぬるんとそのまま顔を下乳側まで舐め下がり額で唾液塗れにした乳頭を受けると、口元は乳房の輪郭下部の実り際に舌先を這わせて)
(双乳の間から上目遣いする酩酊した堕ち切った表情は笑顔でこれから噛み付ける予定の場所に潤滑油として唾液を塗りながら味わい―――――)
(下から掬い上げるように下顎に生え揃った幼げな歯先で乳房の柔肌を持ち上げ、左乳の谷間を形作る部分をじんわりと開いた口を閉じて噛み付けて)
(自分に与えられた甘く、優しくを再現し、人体で最も硬い部位を押し付けるだけに留めて乳肉に歯を当てて歪めると)
(右の乳房にも地面についていた手を忍び込ませてふんわりと掌でバストを包み、硬軟の混ざり合う刺激をゆらゆらと注ぎ込み始めて)
【言うほどでもなかったっ。時間がかかってしまったが……新たな趣向の連続に、とても楽しんでいるっ……】
-
【あぁ……味わわれているな……。フフッ、貴様の喘ぎに高ぶりながら食べられるこの心地……濡れるッ、というのが相応しい】
【さて、私からももう一度返させてもらおう。ああ、もちろんここまで精魂込めてくれたのだ、眠気が来た時には遠慮なく言ってくれ、添い寝したいくらいに嬉しく思っている】
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>>469
【ぬ、ぬれっ……! 一往復でこんなに時間を掛けて申し訳が無い反面、気が合うもの同士でしかできないやり取りに心昂っている……】
【待っていてくれる相手がいるというのはいいものだなっ!今週も頑張った甲斐があるというもの】
【眠気はまだ来ていない故、遠慮なくやってくれ……ともすれば久々に朝方まで一人で粘ってもう一つ返せるやもしれん……!】
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>>470
【フフッ♥ 良い、許す、他の誰が許さなくとも、私が許す……何より、お前の心を昂ぶらせている事実が、何よりの甘露だ】
【ああ、それは私の台詞でもあるけれどな、こうして待っていてくれているのだから。では、頑張った貴様へのご褒美を用意しておかねばな】
【承知した、このまま続けさせてもらおう。ほぅ、それは剛毅なことだが、ならば貴様をその気に出来るよう頑張るとしようか】
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>>466-468
喜ぶに、決まっているだろう……♥ 貴様に愛されて……この私が、喜ばずにいられる訳がない……嬉しくて、泣いてしまいそうなくらいだ……。
だが……だからこそ、貴様に……私の、愛しいネロに……この厭らしいオッパイを食べて欲しい……♥
もう、風を感じるだけでも……乳首がジンジンして、触りたくて……弄りたくて、頭が狂いそうなくらい……熟れている……♥
お、オマンコも……解るだろう……? グズグズになって……同性同士だというのに……物欲しくなるくらい、発情しているのが……♥
どうぞ……召し上がれ♥ 私の乳房は……二つとも、貴様の為だけに用意された、デザートなのだからな……♥
(半開きのまま、もはや閉じることを忘れた色素の薄い唇に今も残るのは、砂糖菓子の白肌を貪った恍惚とする甘美な余韻)
(人体を噛む禁忌を犯した心は震え、吐息は興奮に乱れ、口端からは唾液の筋をはしたなく溢し、エナメル水着を脇にずらされた股座から溢れる発情汁で内腿は漏らしたように湯気さえ立てる)
(恋慕に咲いた百合の花の肉感が、まだ生々しいまでに真っ白な歯の隙間に残り、ぱくぱくと物欲しげに歯列を何度か上下させるのは、肉食の歯型を残した首筋の幻想を卑しく思い出す素振りで)
(首筋を噛まれた衝撃に酔って、地面へと片手をついて伏した相手を見下ろす視線にも、気遣いよりも白肌にくっきりと孕ませた歯型の、もう一度同じ場所を噛めばピタリと揃うその痕を鑑賞する為で)
(他の何者でもなく、自らがマーキングしたのだという暗い優越感に子宮を疼かせながら悦に浸っては、浮かべた暗愚の笑みを取り繕うこともなく差し出した乳房越しに、愛らしい上目遣いへと晒していく)
(左右の乳房は共に汗に濡れ光り、スレンダーな肢体とのバランスも手伝って、小振りながらも女としての魅惑をお椀型から魅せつけている)
(発情を溜め込んだコインサイズの乳輪もまた、乳肌との境目も清楚な色付きとほとんど段差のない品の良さを晒しているが、中心で隆起する一口苺の乳頭だけはくっきりと凝り切っている膨らみ様を見せて)
(クリトリスよりも大きな球状に近い乳頭の先端には、乳腺の開口部をうっすらと縦長の窪みとして浮かべ)
(湯当たりか、あるいは泥酔しきったような蕩け顔を下向けながら、言葉だけでなくヴァギナ自体でも縋り付いた淫蕩な牝穴の内部では、指圧の円心で掻き回された牝襞が服従したかのように指筋へと媚びて絡みつき)
(ぐっちゃぐっちゃと泡立たされた牝痴態の、表に晒されることのない断面図の深奥では、指筋のストロークをペニスと完全に誤認して、子宮口が指先にまで触れられそうなほどに下がりきっていて)
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はぁ……っ、はぁ……堪らない……♥
食べられていながら……オマンコを切なくするとは……ふふっ、確かに……排泄と同時に晒す、艷を覗かせてくれているようだ……っはぁ……♥
っん……ならば、今度は私の番だ……♥ 私の、心も、身体の隅々も……奪ってくれ♥ もっと……もっと、オマンコを、切なくして欲しい……♥
ぁ、ぁ、あ、ネロ……っ、ネ――――っふぅ……♥
ひぁっ、あっ♥ んぅ……っ、んふぅ……♥ あ゛……っ、あああっ♥
んひぃぃ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ しゃぶってぇぇ、あ゛っ、お゛♥
くふぅぅぅっ♥ それっ、ぁ……気持ち、いぃ♥
(左側の乳房へと迫る薔薇の唇に期待を孕んだ卑しい眼差しは釘付けとなり、乳輪の縁に接吻を落とされただけでも甘ったるい牝鳴きを白旗として掲げてしまう)
(冷徹にして厳格な夏のお手伝いさんの面影はもはや無く、口腔内に案内された練乳ゼリーのぷるんとした食感を甘えるように唇に捧げながら、鼻梁擦りにもゾクゾクと背筋を震わせて悶え、コリコリとした乳首を吸われてまたがくんとおとがい反らしの無様な牝豚ぶりを晒して)
(舐め下がる舌をふんわりとした弾力で受け入れ、飴玉のような歪な丸みを帯びた乳頭に額を打ち据えられて、ぬちゅりと唾液の爆ぜる感触と共に、相手の額に乳首の筆で唾液の点を描き)
(触れて欲しかった乳頭を摩擦される快感に、無意識に上体を左右に揺らして皇帝の額で自慰行為を行う不敬を働きながら、乳房の実り際の中でも下部へと僅かに垂れる乳肉のだらしなさが生み出す、胴体との境目に出来た輪郭下部の溝を舌先へと提供し)
(胴体の中でも僅かに蒸れている熱と、汗を滲ませた濃い目の塩気とを羞恥と共に捧げては、双乳の寄せれば作れる谷間から覗く無邪気にも、酷薄にも映る笑顔を、切なげに舌を突き出した牝顔で見つめて、その瞬間に鼓動を高鳴らせて)
(幼気でも硬質な歯先の感触に本能が鳴らす警鐘に震えつつも、今にも零れ落ちそうなまでに弾力に満ちた乳房が1ミリ単位で持ち上げられる度に、口腔からは再び発情犬の小刻みな吐息を漏らして待ち望み)
(そして、痩せた正中線の窪みと肌続きとなっている左の乳房を噛まれた瞬間、周囲に誰か居るのなら、間違いなく聞こえただろう喜悦の悲鳴を上げていく)
(甘く、優しく、乳肉を食む硬質な感触に、被虐の盃を飲み干すように酔い痴れて、二本指を咥え込んだままの膣内はそれまで以上の締め付けで、指筋から血流を奪っていく)
(精液を強請るように、浅瀬付近の粒揃いな膣襞から、スポット付近の繊毛状の牝襞まで隅々まで奥へと絞り尽くす蠢きで肉棒の幻想に媚びを売り)
(見下ろす双眸にはハートの形をくっきりと、幻想ではなく浮かべるまでに官能へと堕ち、仲間外れにされていた右の乳房にも触れてもらえた悦びでまた、舌を突き出して歓喜を表現するかのように震わせ)
(円卓を共にした騎士達が目の当たりにしても、他人の空似だと思うまでに牝として発情しきった姿を晒しながら、硬軟を混濁させる巧みさにますます股座からは愛液を吹きこぼし、軽い絶頂の波に意識を攫われていき)
っっ、くひ……♥ ふーっ♥ ふーっ♥
ぁ、ネロ……右も、右もぉ♥ 切ないのを、もっと……もっと、頼む……ぅぅッ♥
あ゛ぁ、好きぃ……っ♥ 好きぃっ、好き……っ、好きっ……好き……ィッ♥
(思考は茹だり、抜身の刃に等しい鋭さを湛えていた眼差しは、真っ直ぐに正面を向けない鈍らとなり、見る者によっては醜悪さを感じさせる勢いでぐるんと何度も瞳孔を上向かせて、白眼の面積を晒している)
(舌の根が乾きそうな程に突き出したまま仕舞うことを忘れている発情舌は、今も快感の波に襲われる度に、ソーダ味のアイスバーを舐め転がした舌先を震わせて、牝堕ちぶりに言い逃れ出来ない拍車を掛け)
(甘えるように、ではなく心底から甘えきった声音を振り絞って、眼下で乳肉を甘噛してくれる想い人に懇願すると、夜鷹が媚を売るような仕草で腰を捻って右乳房を突き出して頼み込み)
(汗と愛液とに濡れた自らの両手で、細い首筋から続く鎖骨の窪みをなぞって汚しながら、互いの汗と体液に塗れる行為にもまた助平な下心を疼かせて内腿に新たな発情の筋を垂れ流していく)
-
【すまない、待たせた! 貴様が望んでくれれば、いつでも……膀胱の限界を迎えると言っておこう】
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>>474
【やはり余……駄目な子であったかっ……。それなりにすぐ気が付けたがうつらうつらと……】
【今夜は……先程の言葉を違えるが、ここまでになってしまいそうだ……】
【だが胸のふくらみの愛おしさ……これはまさに◎! とっても嬉しい……頑張ってくれて、ありがとー……】
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>>475
【何が駄目な子なものか、良い子だ、出来る子だ。うつらうつらとなっている頭を撫で撫でしてやろう】
【ああ、問題なくここで今夜は幕としよう】
【フフッ、それも先にお前があそこまで熱を込めたものを用意してくれたからだ。こうしたら喜んでくれるかと思った物を喜んでくれて、私こそありがとう……嬉しいぞ】
【それで次回だが……今夜というか、土曜日を強請ってもいいだろうか……?】
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>>476
【ふらふらーっ、ふらふらー……(撫でられる方に夢遊病者のようにふらふらと寄っていく)】
【恥を忍んで許しを請うた甲斐があったっ。さすが余のデザートだなっ】
【うむ、無論今夜で大丈夫だ……20時に待ち合わせと言っておこう!日曜はやはり夜遅くまで粘れぬのでな……】
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>>477
【よーしよし、良い子だ良い子だ(撫でる手を餌にしてがっちりとキャッチするなり、ベッドへと引き込んで腕枕し)】
【ああ、食べ物を粗末にしたら狙撃されるからな、よく味わって感触すると良い】
【そうか、ありがとう……今夜の20時にまたこちらで待ち構えていよう。構わん、日曜は肉体の英気を養ってくれれば本望だ】
【さあ、ぐっすりと休むといい、ネロ。今日も楽しませてもらった……とてもな】
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>>478
【――――わぁーっ、ここまでされるとは聞いておらん、ぎゃーっ、やめひょーーっ……(ガッシリ掴まれて連れて行かれる)】
【んあ……いつの間にやら膝枕されてしまった。女性的な魅力を帯びながら少年っぽさも僅かに感じられる乳房をよく味わって食べるとしよう……(膝元でちょこんと横たわり、ハッとなって)】
【こちらこそ感謝するぞ……もし今夜駄目な時は、日曜日にお願いしたい。蜜月の関係を築こうぞ!】
【排尿をしているところを押し倒しちゅーしながらフェードアウトとするか、もっと続けるか、悩みどころだ……】
【こちらこそこうした心温まるやり取りも、イイ感じだったっ……。これで休ませてもらおうっ!】
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>>479
【愚かな、深夜のテンションを甘く見た貴様が悪い(ニーソックスの食い込む太腿を枕にして、嘲笑する言葉とは裏腹に見下ろすのは慈愛の眼差し)】
【ふふっ、こういう乳房も貴様の嗜好の内だろうからな、篤と味わえ……だが、今はぐっすりと休むのが先決だ(僅かに熱を帯びた太腿と髪を撫でる掌とで挟み撃ちにしながら、飽くことなく見守り続けて……)】
【ああ、承知した、その時には気にせずに言ってくれればいい。フッ、そうだな、アイスクリームに蜂蜜をかけるくらいに甘く行こう】
【どちらでも、私としては望む所だ。フェードアウトして、リエラの続きに戻るのもまた良し、問題なく準備は済ませてある】
【貴様とだからな、労りたい気持ちが行為に現れたのなら……それは私としても喜ばしい。ああ、おやすみ、またな】
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>>480
【今夜の待ち合わせ……駄目になってしまったぁー……】
【言っていたように日曜日に延期をお願いしたいっ、20時にどうか……どうかっ】
【日曜は……深夜三時前までしか出来ないと思う……と先に伝えておく、すまんなっ】
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>>481
【何っ!? 急に冷えたから風邪では無いだろうな? もしそうなら安静にするようベッドに拘束する、婦長の監護付きでだ】
【用事は誰しもにあるのだから、気にしなくていい。それに、たまには会う日を変えるのも少し気分も違って趣があるというもの】
【日曜日の20時で承諾した。その時間に関しても把握済みだが、貴様が無理せずに楽しめる時間内で大丈夫だと、私も先に伝えておこう】
【と、これだけでは何となく事務的で味気ないからな、例の拗れた白米女のイベントの軽い感想を】
【……と言いつつ、シナリオを前中後編で小出しに焦らされて、全く話が進んでいないがなッ!】
【だが、かつてあの女に救われた者達が、今度は救う為に尽力する姿には、不覚にも軽く胸を打たれた。好物はアンパンだ】
【これもまた王道。では、これで離脱としよう】
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>>482
【昨夜はすまなんだな……いやっ、体調不良ではない! 離れなければならない用事があった……】
【そして続きの用意も8分の1辺りの用意から今からやり始めるところだっ……】
【感想も受け取った!シナリオが全部出てから読もうと思っていたので、まだ触れていないのだが】
【よさそうな感じでとてもよろしいと思っているぞ!】
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>>483
【そうか、体調不良でないなら何よりだ。用事ならば気にせずとも構わぬ、事前に連絡をもらっていた事だしな】
【続きに関しても承知した、慌てずに用意するといい(もっきゅもっきゅ)】
【ああ、一気に見る方が、この微妙な手持ち無沙汰感が無くて正解だろう】
【そして明日には目の据わった白米女が☆5で来る……い、石の貯蔵は十分……か……な?】
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【ふぅ、最初から最後まで変わることのないパサついたチープな肉の味……やはりバーガーは美味くて、余は嬉しいというやつだ】
【こんばんはだ、劇場女。さて、改めてこのまま待たせてもらおう】
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>>485
【こんばんはー。もうすぐ用意も終わる故、待っていて欲しいっ……いや30分ほどかかるかもしれんがっ!】
【余は嬉しいをパクるなー! で、では余はプ〇ッツでも頂こう……。】
【う、うむ、ふぁいあーえむぶれむで騎馬弓女欲しさに爆裂四散してしまった……にゃ】
【まさかっ、いちまいもでぬとはっ、いやなんか余たちいつも悲しいお話をしてしまっているな恥ずかしいっ】
【あぽで変身したジークくんかっこいいとかそういう建設的な話の方がいいのではとか色々考えたりまとまりがなく言っておこうっ】
【ひ、ひびきい……やはりほし5だったか……。もうしばし待っていてくれっ】
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>>486
【慌てずとも貴様からの返事であれば、常に胸をときめかせながら待っていられるからな、安心して続けると良い】
【なに、私の前でプリッ○だと?トマトは、トマトのはないのかっ】
【ああ……まるで我が事を見ているかのようだ……あの女め、伊達に一位ではない、な……ぐはっ】
【フッ、誰かが当たれば誰かは外れる、ガチャは社会の縮図だと思えば納得出来るかハートブレイク・モルガーン!】
【そうだな、あれを見て新しくFGOを始める者達が一人でも多くジークフリートをリセマラして狙うことを祈ろう。少年と青年を使い分けられるとは、ジークとやらめ……良いとこ取りだな】
【戦闘グラフィックも目が据わっていて、初めてあのディフォルメを可愛いと思ってしまった……。では、このままプ○ッツを食しつつ待つ!】
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>>487
【余のトマトプリッツ・バビローン!が奪われた……!……もうちょっとかかるっ】
【この時間のズレはXDの情報を調べさせた冷血女がわるいっ、余は悪くないもん!】
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>>488
【ぱりぽり、ぱりぽり……うむ、安心してぽりぽり、続きに赴くがぽきっ、よい】
【ふふっ、可愛い奴め。素直だからトマトプリッツの一袋で勘弁してやろう】
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>>472-473
はぁ……れろー……んぁ、ちゅっ……。んんむ、ふぁ……む、あむ、にぢゅ……♥
アルトリアのおっぱい……おいしい……。ふふ……汗の味も、外見に似合わぬ貴様らしい味がする……♥
気持ちよいか、この絶倫め……、頬を撫でる荒涼なる風よりも余との粘り気を帯びた接触の方が……んむ、はぁ、んんん……♥ よいのであろうっ……? 噛まれて、感じてしまうのであろう……?
かみっ……っは、よいぞぉ……、余の為、何でもするというその目、言葉……愛おしい♥ んみゅ……自分が傷つけたサディストの首筋の痕を眺めながら――――
身も心もぉ♥ ゼリーになってしまうがよい……♥ ぢゅちゅ、んむぁ、はぁむ、んッ……んッ……んむううぅ……! ふーッ♥
はッ……♥ はッ……♥ はッ……♥ んッ……♥
(胴体との境目に出来た輪郭下部の溝をぺろぺろと美味しそうに舐めてから、噛む)
(女性としての悦びを得ている粘膜の収縮でひしひしと伝わる幸福感を受け取りながら、一口ずつを歯先を添え当て丁寧に戯れ噛みを、左乳房に大事に与えていく)
(双乳の寄せれば作れる谷間の内側から始まった咀嚼は下乳まで降りた所から徐々に噛む仕草をフリークライミングに見立ててて登って、柔肌に楔を打ち込んでは乳房を階段として上がる)
(見下ろす双眸と視線を合わせれば、上目遣いの碧の瞳が卑しい眼差しを送ったまま、上乳の部位で練乳ゼリーの触感を頬を窄めてじゅるじゅると啜って恥辱とキスマークを送り込む)
(その死を連想させる綺麗な外見から意外な汗を滲ませた濃い目の塩気を貪欲に逃さず乳房の上端隅々まで舐め取り、羞恥を搾り取って、捧げられた熱をエコロジーに余さず受け取ると)
(乳肉を甘噛みされる事で覚える警鐘を紛らわす意図で、力強い加減にして強請られた右乳房を揉み付ける手は、突き出されたお椀型を被虐の盃として捏ね握って)
(突き出しの乳肌の外側部分を一口サイズに千切るみたいに指で摘まみ、他人の空似だと思うまでに牝として発情しきった態度に仕置きを加え、敗北の罰ゲームとして抓る)
(アルトリア――――相手がこちらの細い首筋へとマーキングした歯型を相思相愛の証としてあえて首をよく見せながら、痛みを与え)
(同時に三種三様の複雑な快感として、スレンダーな外見の腹部で降り切った子宮口まで届かせる右手の挿入は断面図の深奥を我が物にしようと、自慰行為を行う相手似合いのはしたなさを腹部奥内肉で振るう支配の打鍵で制する)
(円を描くのを止め縦に指で穿り返す責め立てる指遣いは隅々まで奥へと絞り尽くす蠢きを強く指圧し、レース最中に秘していたエナメル水着を脇にずらした股座を絶頂の寄せ波に合わせて、痙攣の間隙のタイミングで念入りに折檻を繰り返し)
(禁忌を犯した優越感と劣等感で交互に殴りつけ、愛してくれた相手にただの牝堕ちでは終わらせない執着ぶりで晒した心の脆い部分を徹底的に凌辱し)
-
あー…………んッ、じゅる……じゅるるる、どうだ、そなたの乳をオチンポのように扱ってやるとしよう……
ふっ……んむ……はぁ……おいし、ぢゅるるぅづづっ……んぽッ……んんん♥ んッ、んふぅ、んんッ、んぶッ、ぢゅづ、ぢゅぷ、ぢゅぷ……
っはぁ……ちろちろ……チュッ……チュッ……♥ ふふふ、これが雄の逸物であれば、噛まれて折れて去勢であったぞぉ……?
貴様の乳腺折りたい……がぶっ……ぎゅ、ん、ぎゅぐ、ん……ん……ん……♥
(首筋の歯型と唾液に濡れた鮮やかさから鎖骨のスラリとした手触りを撫で続けられると心地よさそうに目を細め)
(強請られた右乳房の中程で左手で輪を掛けて搾り乳輪の乳肌との境目を明確につくらせてから、魅惑のお椀型に震える赤い舌を勿体ぶって近づけていき)
(喉に続く暗がりを晒した唾液でとろりと粘る口内粘膜を一度覗かせ、その洞窟が乳房の中心で隆起した一口苺を包み込んで頬張り、新鮮なままの果実の凝り切った食感を舐めしゃぶる)
(乳腺の開口部として息づく縦長の窪みをほじる舌の動きでせっつき、顔を前後させて、球場に近いと知れた乳頭の先端を頬を窄めて乳輪から扱き始めると)
(スライドさせる動き幅は小さな乳輪の境目から乳肌へと深度を深めて、乳腺を一つの棒芯に見立てたフェラチオを小ぶりで可愛らしい乳房に与え、薔薇の唇を歪めてむしゃぶりつく)
(冷徹で厳格な面影も、抜き身の刃に等しい鋭さも、溶岩の如き熱で原初の鈍ら鉄として醜悪に溶かし尽くしてやろうと、熱々の口腔内で乳頭扱きを繰り返し)
(――――我慢弱い相手がおとがいを反らすのを先読みして、今際の反応のその直前に、真っ直ぐの一本線を意識させていた乳腺へ前歯を立てて、噛む刺激で右乳内を捩らせてしまう)
(乳輪の外側に一回り大きく輪を描かせようと烙印を刻む歯型の圧迫は、ディープキスと同じくじっくりと十数秒間を掛けて焼き入れて)
ふー……ふー……ふー……!
――――厭らしいアルトリアよ、汚らしい美しさを湛えて実にそなたらしく、余の好みだッ。なんと美しい穢れた清らかさかッ。こいつめッ、こいつめッ♥
好きかっ、これでも好きかっ! それほど好きなら不平等条約を結ぶがよいっ! 縋るそなたを愛したいっ、誰よりも、誰よりも、余だけが満たしてあげられるんだ!
食べて欲しかったら脳漿撒き散らしたみたいにもっとぐちゃぐちゃなゼリーになるがよいっ! はぁっ♥ イけっ、イけっ♥ ………………万感の想いで願う、漏らして♥
(時間停止中に攻撃を先置きするかに、おとがいを逸脱させれば先程の夜鷹を連想させるスレンダー肉感的な腰の捻じりに躾として膣肉ピストン)
(子宮口をトントン、浅瀬付近の粒揃いをごしごし、親指は陰核の少し上の恥丘を押さえ込んで膀胱付近を意識させ、恋慕の甘えと肉欲を捏ね混ぜ処刑していく)
(相手が攻めてくれた以上に何倍にも遣り返そうと生前の苛烈さが舞い戻り暴君として悦が痛みに、痛みが悦に変化しても主導権は譲らず相手の神経の電気信号に命令を注ぎ込み続ける)
(壊れろ、壊れろ、噴け、噴け、この暗愚め、貴様は私の物だ、と屈服しても服従しても許さない延焼の炎が下腹部の膣内を撫で回し、不随意排尿を暴き立てようと所謂『手マン』をしつこく押し付ける)
(膣肉を掻き分けるは相手への敬意を喪失した人間扱いしていない激しい指の動き、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、と水音を跳ね回しキツ過ぎる締まりさえ無視して相手の肢体を願望達成器として造り変えようとして)
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【わーっ、安心とはほど遠いー!? はぁう……残り一袋しかないではないかっ……】
【この雑食動物めー!】
【そうした訳で、待たせてすまなかったなっ。そちらに比べて短め……なのだが、それでも長くなってしまった。また、自分勝手にしたから……困りながら受け止めて欲しいなっ】
【一位女として強さ目当てだったが……こうまで出ないとだんだん好きになってきちゃうな!ともあれ、有償オーブをたくさん使った悲しみも合わせて今のそなたが受け止めよ!ぐちゅぐちゅ!】
【もうっ、すぐそなたは非建設的な方向にもっていくんだからっ、駄目、駄目ぇ。かっこよかったってだけでいいのおー!あぽ見て始めちゃだめー!】
【マフラーに口を埋めキャワワというやつだな……。でも余のために居てくれるそなたのこころざしの方がもっと可愛いぞ!】
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>>492
【けふ……うむ、美味だった。やはりこういうのは、飲み物を飲まずに食べるのが醍醐味だな】
【フッ、私があれこれと雑食なのは、貴様自身が身を以てよーく知っているだろう?】
【許す。何を言う、私のはその前の貴様のと較べて短かったのだから、丁度いい着地点だ。自分勝手も、生憎と貴様のやりたいことを受け入れるキャンペーンの期間中なのでな、困っていない困り顔で受け止めてやろう】
【機動力と射程が合わされば、最強でしかないだろう……待てよ、つまりバイクに乗ってスナイパーライフルを構える私は間違っていなかった……? フッ、ならば無償オーブを失った私が受け止めてやる】
【ははは、アニメとゲームは違うのだと思い知るがいいッ。あぁ、あれでは某聖女が性女になるのもやむを得まい、こほん】
【キャワワだ、秋めいてきたから時期的にもちょうど良いしな。……フフン、当たり前だ。私は貴様の物だから、な。では、用意してくるから待っていろ】
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>>493
【待っていてくれた代償として受け入れるしかあるまいっ。プレイ内容では自分の胸がプリッツになったと思ってポキンされるがよい!】
【ありがとっ。いいキャンペーンだなそれは……。不愉快にさせないか内心で悩み狂いながらも結局上手く出来ない我が儘を押し付けてやろうっ!】
【当然、メイドが余の中で最高の単体宝具ライダーだが!なんというかもう、ずぅぅっと使うぞ……。思い出深いパートナーとしてっ】
【流石に強すぎるので、騎馬はこの先で侵入不可マップなど用意されるのであろうな……】
【別にどの媒体でも、せ、性女じゃありませんよ!? 某ピンクの陰謀ですか!? ……ハッ。】
【配布ほし5……ではないのだな?しかも先輩と一緒に二人ピックアップ……?資産がいくらあってもたりないのだが!】
【そうだぞ……余は完全に貴様の物ではないが、貴様のすべては余の物だ……文句言わずに愛してくれなきゃ拗ねちゃうんだからねっ!】
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>>494
【本当に好き勝手にしてくれたな、こいつめ(ぐりぐり) 排泄まで込みなので、結構待たせると言っておこう】
【だが、私を最高の単体宝具ライダーと褒め称えたのに免じて、全てに余さず返す努力も約束する。……フッ、私もだ。貴様を使う度に、今のこの喜びを思い出すだろうな】
【何かしらの対策というか、他を活かす障害物などはその内に出てきてもおかしくはない】
【否定する所がますます怪しいな、このJKめ】
【ガチャだ、ガチャだ。剣ではない翼だッ、と一緒に……。だが、課金はなしで、FGO以外は上等な私の幸運に賭けてみよう】
【フフッ、言い切ったか、全く……愛しているぞ♥ ならば、この身で少しでも満足させられるよう……虜とするまでだ】
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>>495
【やめぇ、へこむぅ……(ぐりぐりで頬がおまんじゅうになり、ぐりぐりが頭なら髪が乱れ、胸なら……)】
【痛いではないか! 結構でもずっとでも待っている! ……だが今夜は三時前までとなる事はよろしくしたい……】
【楽しみにふんぞり返って待っているとしよう……。ゲームを通してこう言い合うのは中々照れ臭いところだが、た、たまにはな……。】
【XDはおにちくよなぁ……。余は思わず財布の紐を緩めてしまう癖がある故、もし始めてしまった時は気をつけねば……】
【いつも満足はしているがなっ!たまに貴様は凄すぎるくらいで……えへへ】
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>>490-491
っっぅ♥ ぁっ、そんな、ところを……んぅっ♥ 舐め、るな……ぁ、っ♥
駄目だ……っ、汗は……不潔だから……っ、ぅ、んっ♥ 味わうんじゃ、ない……ぃっ♥
あ゛っ、ンンっ♥ 気持ち、いいっ♥ 風なんかよりも……ネロに、舐められる方が……ねちっこくて、好き、だ……♥ あああ……噛むのか……また、噛まれるのだな……♥
んぉ♥ くひっ♥ あ゛あ……っ、何でも、なんでもする……♥ マーキングした、お詫びにでも、なんでも――――
い――――ひぃぃぃッ♥ あ゛ッ♥ あんッ♥ あ゛ぁッ♥ オマンコっ、激し……ぃッ♥
あ゛ッ♥ だめッ、またクるッ♥ クるッ♥ ――――ッ♥ 〜〜〜ッ♥
(輪郭下部の、手で触れて確かめずとも解る熱の籠もり具合を危惧する間もなく、溝まで舐められ、噛まれる羞恥にさっと頬に朱が差す)
(頬から脳まで熱くなる程に羞恥しながらも、膣粘膜は嬉々として二本指に絡み付いて、丁寧に戯れ噛みされる乳肌からの刺激に、ただ恥ずかしいだけではない快感を得ている事を締まり具合でも伝えていく)
(双乳の間は谷間こそ維持していなくても熱く火照りを帯びて、咀嚼する皇帝の頬に汗肌の熱気を伝えながら、自力で攀じ登る歯筋にふっくらとした表面の柔さで迎えては、白磁肌に目立つ赤い階段が浮かび上がる)
(卑しくも心を掻き立てる翠の瞳を不安げに、けれど期待を隠せない潤みを滲ませた金瞳で見下ろして、はしたない音とキスマークの予感を感じさせる吸引に、お椀型の上部は手頃な量感を歪ませてふるんとゼラチンじみた弾力を唇に馴染ませる)
(生きながらにして死姦を連想させる外見でも、生理現象としての汗を誤魔化すことは出来ず、自らの濃い目の塩気を、清潔を好む相手に舐め取られる羞恥に本気で恥じる悲鳴を上げながらも、搾り滓となった羞恥の残骸からは快感の響きが声音に滲み)
(羞恥快楽にふるふると小首の落ち着きを無くす仕草も、強請った右乳房へと与えられた握力の無惨によって、真白い歯を噛み締めていきむ様へと変貌させられていく)
(左と右の乳房と膣内を同時に責められて、全身がバラバラにされたような異なる刺激を与えられた脳は、悲鳴とも嬌声ともつかない叫びを上げながら罰を受け)
(産気づいたかのようないきみ声まで上げながら、涙と快感に霞む視界の先に自らが刻んだ歯型によるマーキングにまたきゅんと甘く牝襞を疼かせて、与えられる痛みから倒錯した愛情さえ感じ取り)
(断面図の深奥では子宮口までも物欲しげに小さな穴を覗かせて、右手の指先にあと少し、あと僅かで触れられそうな身悶えを繰り返していたが、乳頭自慰への罰として与えられた支配の打鍵で容易く腹筋を引き攣らせて所有権を手放して)
(子種を求める本能の蠢きで、疑似性器となった指筋を子宮口まで導こうとしていた牝襞を指圧する強さにも、絶頂の波に襲われていた肉体は新たな波を生み出しては、快感に溺れる白痴の絶頂顔を、ただ『イク』事だけを考えながら晒し続ける)
(凌辱さえも多幸感へと変えてしまう淫乱ぶりで、スマートな腹斜筋を浮かべる腹部をみっともなく痙攣させる度に、折檻を与えてくれる二本指を発情の涎で汚しながら、収まらない絶頂の連続に歯をカタカタと打ち鳴らしていき)
-
ふーっ……♥ ふーっ……♥ くふぅ……っ、ぉ、んんっ……お、オチンポ、だと……♥
くぁ♥ あ゛……っ、あああああ♥ んぅぅぅっ♥ ひぅッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ お゛ぉ♥ イ、クっ♥
っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥ い、いま……逸物の、話などされたら……意識して、興奮が止まらなくなるだろうが……っ♥
一息……っ、一息つかせへ――――んぎぃぃッ♥ ん、ご……ッ♥ ぉ、ぉ、ん、ほぉッ♥
(本気蜜を吹き出すほどに絶頂し続ける膣内の震えが伝播したかのように、優しく鎖骨のフェティッシュな造形を撫でていた指先も強張り、末期症状の様に痙攣し続ける)
(失神してしまいそうな快感の大波を、恥も外聞もなくして騎士にあるまじき荒い鼻息を漏らして耐えている最中にも、右乳房の中程から指輪による拘束具を嵌められて、不出来な瓢箪めいた小山の頂上から間延びした桜色の輪郭を強調させていく)
(焦らすように迫る赤い舌へとハートを浮かべる瞳は釘付けとなり、乳頭の凝りは息遣いにさえ感じるまでにピリピリとした微弱な電流を生み出し)
(喉奥の淫靡過ぎる滑りを帯びた暗がりを覗いた瞬間に、男性器を意識させられていた脳は、一度だけ性転換した時に生えさせられた幻想の肉竿の存在を思い浮かべて、また膣口をきゅっとキツく締め付け)
(直後に一口苺を頬張られた時には、かくんとおとがいを反らし、濡れた白い首筋まで晒しながら、果実を貪られる快感に折れる)
(縦長の窪みに官能のスイッチを隠し持っていたかのように、穿られると膣襞が面白いように蠢き、膝立ちの両腿をがくがくと震わせて、喜悦の涙を流す瞳はそれでも胸元の眺めから視線を反らせずにいて)
(乳輪と乳肌の段差こそなくても、微妙に異なる摩擦感を前後にしゃぶる唇の内粘膜に伝えながら、誰の目にもフェラチオとしか映らない眺めを見せ付けられて、隆起しきった陰核を切なく発情させていく)
(何もかもを泥々に溶かす溶岩に侵されたように、乳頭扱きされる乳房の疼きに脳裏では、快感のスイッチを何度もオンオフを繰り返されて、舌垂らしの白痴顔はいよいよ陰惨を極め)
(何度目かも解らない絶頂にがくんとおとがいを反らそうとするも、直前に乳腺へと食い込んだ前歯から受ける明瞭な忌避感に、危うく舌を噛みそうな勢いで歯を噛み締めて、本来は唇から紡がれる喘ぎ声を全て間延びする鼻腔から漏らし始める)
(永遠にも感じられる十数秒間の被虐煉獄に晒された汗と唾液に濡れる乳房の表面には、指枷の痕が薄っすらと血流を感じさせるように浮かぶ手前に、歯型の烙印による点字のようにも映るマーキングが施されて、紅斑を描く)
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あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ぁッ♥
――――も、戻れ、ないッ♥ あんッ♥ あんッ♥ 聖杯の泥などっ、ぁ、くひっ、目じゃないほど、穢されたぁ、あぁッ♥
好きだ……ッ♥ 好きっ、好きぃぃッ♥ 結ぶっ、結ぶぅ……ッ♥ 貴様で、なければぁ、もう……身体も、心も、疼かない……ッ♥
あ゛♥ は、はひ……っ、ひひッ♥ イクっ、イクっ、イクっ、イクっ♥ は、ひ……ひひ♥ この、っ、助平め……ぇ、ッく―――ひぃぃぃぃぃッッ♥♥
(膣肉ピストンの直接的な攻めを、もはや理知や聡明さとは無縁の発情痴態を晒す全身は嬉々として受け入れ、ぐぼっぐぼっ♥と、およそ人体が上げるのには恥の多すぎる汁音を股座から響かせる)
(子宮口をノックされる度に白痴のスイッチが入り、浅瀬の粒粒はマスターとして認めた指に媚びを売り、陰核を触れてもらえない切なさに恥じつつも疼きながら、尿意を堪える際にある膀胱を圧迫する親指の意図を察して、相手の無情さに諦めと恋慕の入り混じった儚い笑みを一瞬だけ浮かべて、直ぐにまた牝顔に堕ちる)
(ローマの全市民に犯され、公衆便器として扱われても心根まで罅割れることはない確信があるからこそ、薔薇の棘を剥き出しとした暴君の苛烈さに平伏しつつある事が、危ういまでの悦びとなって一方的な電気信号で痙攣する全身を満たしていき)
(逝く、逝く、出る、漏れる、馬鹿になる、使い潰してくれ♥、と、どれだけ泣き叫んでも許されない確信を与える『手マン』の激しさに、陸に上げられた魚の様にみっともなく全身を挙動不審に震わせては、自分だけに与えられる延焼の炎に独占欲を焦がす)
(一際大きな絶頂の波への期待で上向きに泳いだまま戻らない金瞳をだらしなく細め、ぐぼっぐぼっぐぽっぐぼっ♥、と跳ね回る汁濁で地面をびちゃびちゃと汚しながら、願望達成器として作り変えられた夏のお手伝いさんの肢体が、糸を切られたようにがくんと背後に向かって仰け反る)
(絶頂の悲鳴を枯れた喉で無理くりに絞り出しながら、膝立ちのままで背後へとブリッジするように仰け反った股座の間では、万力じみた強さで二本指を奥へと引き絞ると共に、膣奥から吹き出る絶頂の潮で手首だけでなく肘まで汚していく)
(今度こそ完全に陸の魚同然の無様を晒して、絶頂痙攣に仰け反ってホワイトブリムを地面へと落としたのにも気づかないまま、舌を突き出したメイド失格のアクメ顔は、元の人物など思い出させない堕落ぶり)
(堕落した肉体に相応しいトドメとして、絶頂することで所有権を空白にした肉体から途切れた緊張の糸が、股座で無意識に堪えていた尿意さえも開放してしまえば)
(ぷしゃああああ、と勢い良く放物線を描いて、見た目の色素の薄さとは裏腹の濃い目の黄色い噴水で以て、野外に薄くアンモニア臭を漂わせていく)
(快感を貪るのに夢中となって貯め込んでいた淫乱ぶりをここでも晒すように、三十秒経っても放尿は止まらず、王としても、騎士としても、英霊としても、女としても失格と烙印されたかのような羞恥の極みと開放感に、目尻からは涙のしずくが零れ落ちて地面を濡らし)
-
【かなり待たせた。……ふぅ、さすがにやりすぎたかと少し不安になる】
【まずは、この火照る頬を沈めながら、上のに返しつつ一息つかせてもらうぞ……】
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>>500
【受け取ったーーーっ。よくぞ頑張ったな……大変であったろう、一息つくがよい……】
【今宵は体力的にも余からもちゃんと返せる……。押し倒す続き用意しながら、もっと求めるかフェードアウトするか考えるっ】
-
>>496
【ふんっ、こいつめ……これ見よがしに、胸を意識させるとはあざとい……(ぐりぐりを頭に加えて健全に髪を乱しつつ、まだ火照りが収まらない視線はちらりと胸を見据えて)】
【あぁ、三時前というのは事前に聞いているから問題ない。私の方も、貴様と肌を重ねられるなら、時間など瑣末なことだ】
【そうだな、たまにはこういうのも悪くないだろう。知らぬ仲ではないし、何より色々と興味を引くものが重なったことだしな】
【自覚しても、恐らくは貴様の財布の紐が緩むのは、メイドの手を持ってしても防げないだろう。まあ、目玉という目玉キャラも居なかったから、ここまでは無償でやり過ごせていたが……うむむ】
【っ、そ、そうか、それは何よりだ、フフッ。だがそれも、貴様があってのこと……ここまでのを返して受け入れてもらえるのは、素直に心が満たされる……ありがとう】
>>501
【あぁ、気に入ってくれたなら幸いだ……。不安が払拭された今は、達成感と……くっ、淫靡な気分だけが付き纏う……】
【解った、ではこのまま愉しみに待っていよう。ふふっ、では押し倒されながら……そうだな、ここまで恥を晒すとフェードアウトも悪くないかも知れない】
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>>502
【ぜんぜん目を通さぬ内から気に入ったと賞賛したくはなかったから、ちゃんと確認した今からが褒め言葉だっ】
【相変わらず凄い内容だ、頑張り屋さんめ。気に入った……♥(どう礼をしていいか解らず、ちらりと見据えられた豊乳を腕で谷間を強調しながら微笑みに頬を染めて伝え)】
【今悩んでいるところだ。小水が全て気持ちよく出せるよう動物の親のようにお尻を撫でてあげて】
【もう少し噛み噛みして、事後の姿を見せて貰いたい気もするし……、その後でまた恥を晒した後ならではのキスしたい気もする】
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>>503
【そういう律儀な所が、こうしてずっと惚れている点でもある……と惚気けておこう、今の私は夏が終わったお手伝いさんなのでな】
【良かった……時間は掛かってしまったが、貴様の為ならばこの程度はお安い御用だ(礼としては何よりも十分な微笑みと、声音の響きに満足気に、朝焼けにも似た微笑みを返し)】
【ほぅ、最後の一滴までふるると出させる気か……】
【こいつめ……そこまで提案してもらえると、嬉しくなって応じてしまうだろうが♥ 事後の姿を食んでから……キス、もう一度してみたくなったぞ、私も】
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>>504
【他ならぬお前を待っていられなかったら誰の相手だって出来ぬ人格破綻者であろうなっ】
【褒め褒めしてやろう。こんなにも綺麗さとエッチさを両立出来るというのは、しゅばらしい!にこにことしてしまう】
【そうだ、最後まで恍惚と出して貰うのは決定として……(これを口実に違う立場の時こちらも今度こそちゃんと粗相出来そうだし)】
【じゃあ次の待ち合わせで再開する時はそなたを下にして両手を握り合い胸を重ね合い、事後ちゅーなっ!】
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>>505
【フッ、他ならぬと言われて頬が緩む辺り、やはり私はちょろいようだ】
【き、綺麗なままでいられたか……? そうか……あぁ、それは嬉しい。浮かんでくる熱のままに書き続けたから、その範囲を逸脱してそうだったが……ふっ、さすが最強のメイド】
【いいだろう、声なき声への期待も込めて、貴様の前で放尿の開放感に恍惚となる様さえも見せ付けてやる♥ 】
【もちろんだ、そんなにも幸福な行為を前にして、避ける理由がない。過ぎゆく夏を惜しみながら、想いもまた重ね合わせよう】
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>>498-499
なんと可愛い生き物であろうか……♥ 飽くことはないから、もっと、もっと、好きと吐き続けて……?
ッ、指が痛くなるほど締まっている……嬉しいぞ、余を臓腑の底から愛して欲しい……。ずっと誰かに執着され愛して欲しくてたまらなかったのだ……♥
はむっ……はむっ、んきゅ……んむっ……ぢゅぷ……はぁむ……っぷは。
ふ……ふふふ……アルトリアだってさぞ嬉しかろう、愛されて、達して、噴いて……こうして信頼と信頼を重ね合い、己の最も恥ずかしい瞬間を見守って貰うのは……ッ♥
(水音を掻き混ぜ鳴らし続けていた指の激しい動きがアクメを契機に奥への引き絞りと同調して、産道の斜め上へと牝の墓標として突き立てる――――)
(限界を迎えて陸に打ち上げられた鮮魚となった肢体に見惚れ、乳腺好きな相手の縦長の窪みに息づく官能のスイッチを接吻の形に啄んだ唇でチュッ、チュッとリップ音を鳴らして排尿に耽る性感をあやす)
(断面図の深奥一歩手前で引き攣る腹筋側に向けて鉤爪状にした二本指は錨を下ろし、所有権を手放した膣内粘膜の臍裏をオーガズムの火が消えず長続きするようマッサージして執拗に圧する)
(絶頂の潮を受け取り心全てを手に入れて尚、脆い部分を捧げてくれて尚、満足しない所有欲を綺麗に痙攣する腹斜筋を内蔵側からスポットとして愛撫し持ち主の名前を書く筆遣いが圧迫を掛ける)
(胸元では歯型の烙印として残る点字を愛おしそうに見遣り、)
(乳腺を折る別れの挨拶をしたばかりの右乳房を、強請り癖がある様子のお椀型に長く伸ばした舌を揺らめかせて接地させて濃い目の塩気をつつー……と相手の尿粗相を喜ぶ妖しい上目遣いで眺めながら味わい)
(死姦を連想させる肌の分泌に対して味蕾のザラザラが滑り左側の胸に行ったのと同じに丹念に隅々まで磨き、羞恥の残骸や微かな老廃物も逃さない。愛おしく新たに噛む予定の場所に舌でくるくると唾液を塗ってから)
(右乳房の谷間を形作る内側の曲線に小さな口で外見はあどけなく噛み付き、丸い歯が硬軟の攻防を演じさせて柔肌に食い込んで、今度は山登りではなく同じ部位ばかりを噛み重ねていく)
(キスマークでは許さず、歯型では許さず、赤らみでは許さず、乳肌がそこだけ鬱血するまで、痛みのない痛みを宛がい続け、低温火傷のように治りづらい瑕を痛覚への刺激無しで根深くつけて)
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アルトリアの……あったかい……♥ 粗相をしながら粘膜も更にイッているのがよく分かる、んふふ……もっと言えば貴様その物が愚かしい、情けない、メイドだけでなく牝としてさえ失格の泥だ……♥
しーしーと止まらぬのは興奮だけではないようであるな……? 可愛いぞ……唯一の疼く相手に看取られながら逝き続けるがよい……今、そなたは千の薔薇をも凌駕し、咲き誇っている……さわさわさわっ……♥
しかし美しく清潔な物をこよなく愛する余の眼前に、こうして真っ黄色の尿をひり出して、相棒として恥ずかしくないのかぁ? んぅ? こういう時なんと囀るべきかわかるか? ……『ごめんなさい』だ。
『ごめんなさい』……と謝罪するがよい。愛し合っているから不潔な醜態を晒しても余が受け入れるだろうとはしたなさを晒した肉体の責を、プライドを、人格を折って 贖ってみせよ……♥
(薄く漂う相手の排泄の香にうっとりと酔い、挿入している手首で受け、肘で受け、伝わってくる悦楽の余韻にふるると自らも背筋が震えて、絹肌にふくよかなる乳鞠を重そうに揺する)
(両側の乳房の食べ比べを行う中、アルトリアの危ういまでの悦びを孕み一方的な電気信号で満たされた触覚を乳房から離れた手が下半身に腹斜筋をなぞり伝って降りていく)
(三十秒を過ぎて垂れ流れる放尿の最中、羽根で擽る指遣いがヒップラインの丸みを掠め、左手で形作った羽根箒は優しく……言葉責めは厳しく、心身を焙る擽りを与えて燃え上がる火に酸素を送るかのように)
(尻肌の輪郭を確かめる指の爪のささくれをほんの微かに引っ掻けるような擽り、指平でずらした水着と柔肌との境目をなぞり、往復し、尻の谷間をエナメル質に包まれた肛門の真上を過ぎ去り薬指一本で通過させて)
(叩かずにも意地悪なフェザータッチで性感よりほどばしりを弱めていくだろう尿意のみを促し、相手という大好物の果実から一滴残らず甘露を出させようと不随意筋に強要しながら、)
(開放感から涙する想い人にも容赦は一切せず、上乳の接吻から顔を上げた唇は謝罪を要求し、尻肌を撫で続ける手は魔的に優しく厭らしく周到で、生涯で一番気持ちいい排尿のトラウマをつくってやろうとネガティブに励んで)
……だが、そうしたそなたの全てを余は愛している……♥
アルトリアよ、ごろんとしよっか……? 仰向けに……脚は汚さないよう開き気味にして、このまま後ろに背中をつけて……
もし犯されたら後はこうなるといった姿を、余の記憶に刻み付けて欲しい……。身体を、見せて♥
(やがて粗相が終息したのを見届けると、尻肌を撫で続けた手をウエストから仰け反った背筋に向けて登らせて小柄ながらそっと支えて)
(耳元へ吹き掛けるのは肯定に肯定を重ねたこれまでの功績を省みれば当然の囁きで癒そうと計らい、)
(同時に延焼で彼女の秘めた一国を焼いたに等しい指先から力を控え、棘を無くした薔薇の蔓、細く軟弱な物体として抵抗を最小限にヌルンと膣から引き抜く)
(クレープの生地を広げる指遣いで背中に円を描かせて撫でて労い、背後の地面へと支えながらポーズを指定して押し倒していくと)
(頭から取れたホワイトブリムを枕に、前髪を撫でて、零れ落ちる涙を目の端から繕って指で拭ってあげて、親密にも動物扱いを隠そうとしない愛護の撫で方であやし)
(噛み痕、絶頂の痕、放尿の痕、が残るだろう肢体を状態を、横から介抱する時の見下ろす角度で眺めて)
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>>506
【今夜はここまでにしておこうかっ、と思うが……どうだろう。余は待つだけになってしまうし……三時までいいと言ったとはいえあまり遅くまででないほうがよかったり……】
【いや、それでも、一緒に居て欲しいと言われれば断れる自信は正直あんまり、ないっ……余だってずっと遊んでいたいし!】
【あ、最強のメイド失格女はぶっちゃけちょっと下品だったからその辺り詰っておいた♥ にひひ……。】
【それで……やはり、じ、次回は火曜日になってしまう……。20時からっ!】
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>>509
【疼く……っ、良すぎる……っ、月曜日よこんにちはの夜に……なんて堪らない物を見せてくれる……っ。また眠れなくなるほど、貴様の返しはいつだって好みだ……♥】
【フフッ、とはいえここからだと余裕で三時を過ぎてしまいそうだしな、お互いにこれで体調を崩しても勿体無いというものだ】
【一緒に居て欲しいが、遊ぶのはまた後日でも出来ることだと、断腸の思いで理性をフル動員する……(むらむら)】
【くっ、貴様ぁ……っ、自覚していたとも! 貴様なら、受け入れてくれると信頼して甘えたのもな、ふふふ♥】
【大丈夫だ、火曜日の20時に約束させてもらうぞ。貴様に逢えるなら、いつだって幸せに変わりはないからな】
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>>510
【よかったぁ……。今回ではないが!いつか余の側でも同じ事、やって欲しいと願っている……今度こそ……。そして、そちらのお返しあってこそだぞっ】
【んむっ、待っていられる……その自信はある。だが次の日、自分がどうなってしまうか保証がつかなくて……。そう、体調!体調維持のための休息をしようっ】
【! 勿論だとも……なんだってしてあげたいと思いつつなんだってしてあげられていない余ではあるが……っ、遊ぶのは後日でも出来る!!とここは迷いなく力強く宣言しておきたい】
【ほんとアレだよね、エッチだよねー?去年の紳士ぶりからこんなにアヘアヘしたい人とは露も思わなかったふふふ。……こっちはこっちで、やはりいつも通りになってしまうので余り強く言えないが!】
【だけどそういう即物的なところも可愛らしい魅力と思っているぞっ、解りやすいしなっ!】
【火曜日の20時に、お約束しよう……ありがとーぉう! 次の返しで休ませてもらうとしよう……と言いづらくなる一言を言うでないっ】
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>>511
【今回はこのままの流れで、貴様に身体を委ねながら幕引きまで向かうとしよう。そう気負わずとも、時が来た時には気楽に気軽に、いつも通りに蛇行しつつ進めればいいだけだ】
【ならば、保証の付かない範囲ではまた、私らしく見守っておくとしよう。何事においても、気力と体力の充足は肝要だからな】
【ああ、その意気だ。何だってはしてくれなくとも、こうして一緒に居てくれて、肌を重ねる悦びを分かち合えているだけでも満たされている】
【くっ……ケース・バイ・ケース!今は紳士的な行為を好みますけれど、どうも過去の名残なのか……女型の時にはあへあへになってしまいがちで……もう少し清楚になりたいっ。……ふふ、貴様もいつも通りでも、それを私に望んでくれるのだから、文句もないさ】
【フッ、構造はシンプルに限る。排尿とて、あの聖女に限らず他の者でもありだなと秘かに考えるほどに俗物なのでな】
【どういたしまして、火曜日の20時で迎え撃たせてもらおう。なに、戯れというやつだ、これもまた貴様への執着心が生み出した一言に違いはないのでな】
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>>512
【毎回何か意味を作らねばと気負ってしまいがちだ……! りらーっくすして、幕引きまで委ねられたものを導こうと思うっ】
【ケースバイケースかっ。ふむ……これは、なんというか、いずれお姉様として手取り足取り優しく清楚に逆調教してあげる展開もありだなっ!】
【ずーーーっと攻め続けるのも好きだしっ、最強のドSとして君臨してから組み伏されるのも好きだ……。何にせよ攻めるの大好きという事になろう……。いつも何かを虐めることを考えてるし……】
【そうした性根の腐ったやつに付き合ってくれて感謝している……。ぐぐぐ……感謝をもっと返したい……。またリップサービスになってしまうのだが、今後どのような人物であろうと、そなたの前で、尿を噴き舌を垂らし蹲踞となってみせよう……】
【聖域はつくらない!……いや、ほんと、最近は余もアレだがほんとは清らかでお高く止まっている方が得意だ……と、思う……ずっとそうしてきたし……ボソボソ。でもそうして耽美系願望をやってきたのはいつか王子様に見つけて貰って壊して貰いたい裏返しであったのかもと今ではそうも思う】
【なんて、何言っちゃってんだかなっ!?】
【ん! 言い忘れたが余も幸せだぞ……今夜も言い逃げだ、おやすみ……】
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>>513
【ああ、以前にも行為には何かしらのコンセプトを考えながらと言っていたな、そういえば。任せよう、ここまでの痴態を晒しては、もはやリラックスというか開き直るのが勝ちだからな】
【な、に? 清楚に逆調教……そういうのもあるのか……。それはそれで、こう、控え目に手取り足取りされるのであれば、私にも清楚さのランクがアップできそうな気がする……!】
【……フフッ、らしくもあり、微笑ましくもある。私もこうして攻められるのも好きだし、あれこれと虐められてから逆転するのもまた、うむ、趣があっていい】
【何が腐っているものか、貴様のそう云う所も好きだぞ。リップサービスでも有難く受け取らせてもらおう、いずれピロートークの際にでも少しずつ少しずつ設定を固めつつ進軍するまでだ】
【アヴァロンなど元から無かった!ん、あぁ……そうだな、清らかでお高くというか、高貴な出と思わせる立ち振舞いに何度も魅せられもした……ゴホンゴホン。取った手の甲に口吻を捧げながら、その心中には肉欲を抱えているような王子ではあるがな、フフッ……けれど優しくしたい想いは、以前よりも深まっているぞ】
【はっ!? 気づけば3時前かっ、またも深夜の魔力に言葉を操られてしまったか……っ!】
【では、今夜も見送らせてもらったぞ。おやすみ、ネロ……すやぁ……】
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【待機しつつ、今夜は準備する時間が無かったので今から待たせる……すまない】
【あと、ガチャには勝利した。もう一度言おう、ジト目マフラーは手に入れた】
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>>515
【滑り込みで到着だッ、よいのだぞ用意などしておらずとも、よしよし……(手をぽんと置くと頭を撫でて)】
【なにいいい!?(そのままの手でアホ毛をつくりだす部分をギュッと握り締め)】
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>>516
【感謝する……せめて半分は準備しておこうと思ったのに、このザマだ……(申し訳なさそうにしつつも、慰められて白頬にさっと朱を差しながら抱き着き)】
【こらっ、強く握るな!? 封印が解けたらどうする!(が、アホ毛を握られると右手をさっと伸ばして払い除けようとし)】
【さすが、サーヴァント以外には強いと評判の我が運。……くっ、自分で言ってて悲しくなってきたぞ】
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>>517
【跳ね毛を無理やりつくって引っこ抜いてやるぞおおぉぉおおめでとおおう!(払いのけようとしてもむんずと掴んだままぎゅうーーと祝いの痛みを)】
【最近運がよいなー。余も体操服の霊衣が登場したり、別の意味では運がいいのか……!】
【そんな評判初耳だが!?ともあれマフラーに口元を埋めてまふまふとしてくれい。用意もおろそかにゆったりで構わぬ……】
【というか、どうせ平日だから頑張ってもあんまり長くできぬ!】
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>>518
【ぎゃあああああ!?(ポンっと、ファンタズム空間における原理のようにアホ毛がアタッチメントとして外れ)】
【健康的で実に良いな、貴様の体操服は。これでまた、シリアス戦闘を破壊する姿の持ち主がまた一人増えたか……】
【ああ、自己評判だ。そうしよう、白米女はどうあっても白米女だとも知れたしな】
【フッ、承知している、1.5往復できれば上々となるだろう。と言いつつも、半分は仕上げたから、今から望まれた謝罪を紡いでこよう】
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>>519
【別ゲーだが余はなんも当たらんので悔しいっ!こいつめっ、こいつめっ(その後も抱かれたまま髪型をリーゼントのようにしてやったりとぐちゃぐちゃと遊ぶ)】
【秋の大運動会の姿というやつだな……ブルマという服装は特異点として消滅して久しいと聞いたが、ここにまだ生きていた!】
【だ、だいじょうぶだ……セイバーなる余は全体宝具ゆえ……ボス戦では大多数の場面で奥に引っ込む!】
【この短い時間で半分も仕上げたかー、えらいぞっ。無理はするなよ……ゆったりとやっていくとしよう。……しめしめ、これでマフラーで首を絞めながら責める口実が出来るというもの】
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>>507-508
あ゛っ……ンンッ♥ 好きぃ……好きっ、ン……ッ、好き……好きっ……好きだ……♥
あぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ♥ っ……はぁ、あぁ……執着せずに、居られなかった……っっぅ♥
ンぅぅッ♥ ま、待てっ、本当に汚いからぁ……っぅ、ぁ、ぁぁ……♥
っっ……はぁ、はぁ……嬉しくない、わけが、無いだろう……。貴様と、こうなることを、どれだけ望んだか……どれだけ、恥ずかしくて、下品でも……貴様の為になら出来てしまう私なのだから……。
(思考も意識も、子供の悪戯でスイッチを何度も入れられたように明滅を繰り返して、背徳絶頂の余韻にもまた発情した産道を引き締めて、墓標の上で踊り狂う)
(競売に掛けられる鮮魚の肢体は瑞々しく汗に濡れて、華奢な少女の肉体に宿している鍛え抜かれた機能性を反り返った腹部に宿す靭やかさとして強調しながら、恥知らずの股座からは尻切れとなった排尿の雫を垂らす)
(排尿を晒して絶頂する下品な身でありながら、接吻してもらえる悦びに縦長の窪みは歓喜して、リップ音が刻まれる度に、レモン果汁を搾り出すようにして弱々しく排泄の雫と恍惚とした吐息を漏らし)
(絶頂直後の膣内粘膜は、挿入されている二本指を男性器として見立てて精を強請り、キツく絞り尽くそうとする締りの良さが逆に、敏感な腹筋側に突き立てられた錨を深々と自らの性感帯へと突き立てる形となり)
(臍裏側から駆け巡る電気信号によって陰核や子宮に宿る性悦の火を落ち着かせることなく、強風に晒されたかのように燃え上がらせては、腹筋を支点にしてまた痙攣を起こしていく)
(絶頂する姿も、排泄さえ晒しても収まることのない攻め気の濃厚さに、ただただ喘いでは、内側から圧迫される粘膜に記される名前の持ち主へと、恋慕の感情を押し留めることなく声音に乗せて紡ぎ)
(妖しくも美しい上目遣いに見つめられて、絶頂の昂揚に収まることのない浮ついた気分に浸りながら、痙攣によって一気に燃え盛った体熱が生み出した塩気も味わわれる心地に、今は被支配の気分を甘受して)
(けれど、徐々に徐々に、理性の光が金瞳へと戻っていくと、改めて自らの晒している醜態を自覚し、唾液の円を描いて右胸を隅々まで舐め磨かれる行為に羞恥を覚えるが)
(ふるふると弱々しく振る首筋の力無さと同様に、右胸の内側への噛み付きを跳ね除ける仕草すら見せることなく受け入れて、先よりも執着心を感じさせる咬合に趾を反り返らせて身悶えする)
(赤い噛み痕ではなく、汗に濡れた白肌の奥に巡る血管が正常な血流を阻害された証として、紫がかった瑕となって残る様を、地面に仰け反りながら荒く吐息を紡ぐビキニ姿で相手へと見せていき)
-
んぅ……やめろ……言うな……、言わないでくれ……っ、く……ん♥
貴様の前だというのに……っ、好きな、相手の前で、私はなんてことを……。っぅ、んっ……咲くものか……散り散りになった姿など……貴様に愛される、価値もない……。
――――っっ……! く……っ、あぁ…………っ、ごめん……なさい……美しく、清潔なものを、好むと知りながら……こうして、真っ黄色の尿を……くッ、放り出す……下品な……牝で、ごめんなさい……。
ごめんなさい……っ、あなた好みに……ちゃんと、出来てなくて……ごめんなさい……! んぅっ♥ ぁ、またぁ……っ、ごめんなさい……っ、出ちゃう……♥
あぁ…………っ、ごめんなさい……ごめんなさい……っ♥
(酸素を求めて呼吸する最中にも、鼻腔から流れ込む自らの排泄の香りにまた羞恥すると同時に、相手にも嗅がせてしまっている申し訳無さに目尻からは涙の筋が伝い落ちていく)
(詰られて当然の醜態を自覚しながらも、載せられた乳鞠の量感に反射的に胸を高鳴らせ、紅斑と鬱血の噛み跡を残す乳房から、ようやく痙攣の収まりつつある腹筋のラインをなぞられると細腰は緩やかなカーブを描いて反り)
(重力に負けないヒップラインの張りを優しく擽る指先に返し、言葉責めに自虐の縁へと追い込まれつつある心根は、また目尻に涙を滲ませて、謝罪を求められると驚愕に両目を見開きながらも、悔しげに噛み締められた真白い歯筋の閂は、数秒の躊躇の末に、か細くも謝罪の言葉を紡ぎ始める)
(指先一本に尻肌から肛門の入り口間際までなぞられ、意識させられて、謝罪を口にする声音に滲む羞恥と自責の響きはより深まっていき)
(もはや出尽くした尿意でも、意識すればするほどにまた僅かな違和感を股座に覚え、駄目押しと不随意筋を無慈悲なレバーとして操作されれば、僅かに残っていた小水が緩んだ尿道括約筋から申し訳程度に小さなアーチを描く)
(見守られ、詰られ、求められて行う排尿の快感は、これから先、尿意を覚える度に思い出すこととなるだろう心的外傷として心に刻まれ、そんな倒錯しきった行為にさえも、病んだ恋慕の情は甘く疼いて)
(言葉こそ謝罪しても、声音に滲む余韻の響きと、涙に濡れて潤んだ双眸を目にすれば、被虐に酔い痴れているのは第三者にも明らかで)
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……ネロ……っ、ネロ……♥
ああ……貴様の、望む通りに……貴様のメイドとして……どんな要望にも応えてみせよう……。
っ……篤と、見るが良い……。犯されたら、どの様にして無惨な牝姿を路傍に晒すのかを……ネロ、来てくれ……♥
(全てを出し尽くした脱力感と充足感に、このまま地面に倒れ伏すのみだった身体を支えられて、優しさを受けて潤んだ双眸で薔薇の美貌を見上げる)
(耳元に吹き掛けられた吐息一つでも、脱力しきっていた背筋に甘く活力の火が焚べられ、容易い精神構造は見る間に表情へと性器を宿していき)
(焼き討ちにされた国と引き換えにしても惜しくない癒やしに浸り、度重なる絶頂の炎に晒されて炎症したかのような膣内粘膜から可憐な指筋が抜き取られる際にも、僅かに震えるのみで済む)
(背中に軟膏を塗り込まれたかのように撫でられた先から恍惚とした心地が柔肌に広がり、このまま抱かれても、嬉々として身を差し出す心持ちとなりながら、背中を地面に横たわらせる)
(自らが作ってしまった羞恥の地面染みを避けて、指示された通りに両脚を、肩幅よりも広げて開き)
(もはやメイドとして体を失くしてプライベートの表情を覗かせながら、髪を撫でられ、涙の筋を拭われる恋人扱いに心底から歓喜しては、ペット扱いにも気にすることなく幸せな笑みを傍らへと向ける)
(髪は汗に濡れ乱れ、目尻から頬にかけて涙の跡が残り、唇もまた瑞々しく濡れ光らせては、細い顎先から首筋の白肌にかけていくつも刻まれたキスマークの痕を晒す)
(鎖骨のレリーフが白磁肌にフェティッシュな陰影を浮かべる下では、黒いビキニが捲り上げられたまま着崩れし、剥き出しの乳房は形こそ美麗なお椀型を維持していても、乳肌の谷間付近には合わせ鏡のように赤と紫の噛み跡が生々しく刻まれ、薄桜のピンと勃った乳頭が発情の色香を匂わせている)
(肋骨を浮かばせるほどに細く、引き締まった腹部に至っては、機能的な筋肉と脂肪のバランスを柔肌越しに浮かべつつ、今も深い呼吸を必要とする興奮によって臍の窪みを艶かしくも上下させていて)
(エナメルビキニを脇へとずらされただけで、最も恥ずべき部位を晒す股座からは、少女の花弁こそ捲れてはいなくても、本来なら閉じている縦筋を僅かに開かせて、その奥で滑りを帯びた桜色の果肉を外気へと晒し)
(呼吸のリズムに合わせるかのように息づく膣口は今も濁った恥蜜が溢れ、自らが噴き、撒き散らした体液で以って、内腿から地面に至るまで凌辱現場じみた惨状を作り上げている)
(そんな状態でも、昂揚の朱を頬に差した小柄な顔立ちには、安らぎにも似た微笑みを浮かべながら、強請るように傍らへと小さな両手を向けていき)
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【受け取った……っ、理不尽な攻め立てにも謝れる良い子であるな……ドキドキ】
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>>524
【とても、待たせた。平日だというのにこの安定のペース……だが謝らずに理不尽な貴様にバトンタッチだ!】
>>520
【こ、の……別ゲーだと、お空の方は……っ、大惨事だ……!(素直な金糸の髪質は、リーゼントにもオールバックにもツインテールにも全対応で鬱憤晴らしとなり)】
【皆が皆、あのようにブルマ姿だと興も覚めるというものだが、貴様だけならいい、むしろ良い】
【フッ、貴様には殿の役を命じてやろう。ん、ジャンヌ? …………強化解除が来ない相手であることを祈る】
【そして半分からが長かった、というか半分だと思ったら三分の一だったという私自身が何を言っているのか解らない……。任せるがいい、代わりに羽をもぎ取ってくれよう】
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>>525
【しゅ、しゅばらしい出来なのではなかろうかっ。待っていて良かった……】
【長い返しは大変であろうに、よくぞ……。それにむしろ平日だからこそゆったりでも大丈夫であるっ】
【あとはもう他には眠るだけ、となっているから……】
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>>526
【なるべく清楚にをスローガンとして頑張ってみた。けど、それ以前に貴様から褒められると一日の疲労も癒やされる……ふふっ】
【ああ、さすがに今夜はもうあの長さを作る魔力は残されていない……。確かに、平日だからこそ張り詰めずに楽しむ方が精神的にも優しいか】
【では、貴様からの返しをこのまま愉しみに待つとしよう。ベッドメイクをしつつな】
-
>>527
【清楚にもなっていたし、性的でもあり……】
【うむっ、待っているがよいっ。余こそ余裕で二時間かかりそうだ……】
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>>528
【ドレスが似合うくらい清楚に、けれど夜伽の色香も忘れずに……出来るよう努力し続けてみせよう】
【時間など、貴様が言ったように後は眠るだけの身だからな、気にするな。貴様から言葉が得られるなら、容易いものだ】
-
>>521
よくぞ言えた、余は嬉しい……♥ あぁ……心根に、傷跡を負った声色だ、二度と治らぬ圧潰の負傷の際に囀る甘美な音色だ……。
違うなっ、余は愛される価値の無くなった貴様をこそ愛しておる……♥ 咲き誇る花であろうと、路傍の石ころと成り果てようとも、貴様の魂を余は欲しい。
先の折りに貴様は他の者には触れられたくはない、余だけに愛されたいと言った……。だが、アルトリアよ、他の者が見向きもしない汚らわしい価値を失ったその身こそを余は尊ぼう。
綺麗だ……たくさん達して辛かったな、大好き♥ ふー……、チュッ、しかし貴様の粘膜はああして虐められて謝って、先程より嬉しそうに悦んでいたようではないか。
(脱力感と充足感に爽風に揺れるカーテンの如く寄り添い、横倒らせていく途中に甘い吐息と共に告げる悪魔の囁き。幼げにも肉感的な双唇が詰ったばかりの三半規管を、嗜虐の揺り戻しで女神の声色を聞かせ愛撫する)
(三十秒を過ぎても饗宴された尿排泄を開始から終息まで大事そうに見守り。背中を支えて地面に倒れ伏すまでをふわりと羽根の心地を味合わせて案内し)
(見上げられる薔薇の顔立ちはツインテールに結った髪型が不朽に華々しく、目鼻立ちは整い指先同様に可憐な印象を与え、絶頂を経た事で妖艶さを帯びて、愛おしく見つめ合う)
(胸帯を開けている事で奔放な美乳は突き出た状態で放り出し赤の水着に拘束された外見となっており、柔肌には相手が刻んだ優しい歯型とキスマークが曲面に名残りつやりとした乳鞠を描く)
(乳頭は健康色の薄いピンクがふっくらと盛り上がって巨乳に相応しい乳輪の大花を咲かせ、乳腺に続く縦窪みを乳首に薄っすらと刻んで、)
(半身を起こして添い寝から見下ろす態勢に変更する際に桃色の軌跡をふるんと上下させ艶めかしくニプルが礼を下げる風にお辞儀をし))
(相手の幸せの笑みを押し倒す位置関係を奪って見上げるその表情から陽光や照明を遮って陰を掛からせ、弱った精神に沁み入らせる音階で愛の告白を言い聞かせる。もっと醜い瑕を刻みたいとも取れる内容を甘優しくオブラートに包み、糖衣の言霊を涙する相手の瞳を翠の光が射抜きながら傷口へ擦り込んでいく)
(一度フェティッシュな鎖骨の陰影に儚い仕草で唇を埋め、鎖骨の窪みに沿って舌を這わせて愛し、『言う事を聞いてさえいれば気持ちよくなれる』という麻薬めいた被支配のメリットを教え込もうと、舌先の軌跡は丹念に窓拭きに臨む横の動きで擽って愛でて)
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はぅ……♥ すべて窺い知れた――――足の爪先から、大切なところ、おなか、メイドの髪飾りを失った頭頂まで、全部見えちゃった……♥
んふふ、アルトリア……手を繋いでもよいか……? いや、繋ぐ! 余の成すが侭になるがよい……この寄せられた両手は余がいなければ生きていけぬという具現と見た。
貴様は敗北してお持ち帰りされたのだし、この後にこっぴどく優しくされても、もう拒否権はないのだからな……。
じっくり見つめ合えるよう……余の愛機として、まるでバイクであるかのように胴を跨いでやろう。
(体液で濡れた右手と、背中を支えていた左手が強請る動きを向けた小さな掌を絡め取り、手首を掴むと地面に手の甲をつかせ忙しく指が蠢いて股根を重ねていく)
(一本一本が互いの指で交互に重なるよう滑り込ませて、心底から歓喜を握り取る恋人繋ぎを両手で彩らせ捕まえると)
(握り合った手はハンドルに見立て、レーシングのように片太腿を上げると内臓の在り処が不思議な胴が短く麗らかに長い脚は、引き攣りを閲覧した相手の腹部を跨いで)
(胸の位置を合わせ、正面向かいで押し倒した姿勢から気性の合う者同士で安らぎを分かち合うと、高鳴りを共鳴させようと垂れ実る乳房の柔らかな尖塔をお椀型に降ろしていって)
(乳頭と乳頭がピトリと当たって花と花が結ばれると、上体をそのまま沈み込ませてボリューム感豊かな乳肉を覆い被せて、上から豊潤な重みをしな垂れ押し付ける)
(互いに所有者を書き合ったような歯型のマーキングが柔肌を介して重なり、妖しい背徳感と、永遠の友好を象徴するかのように、巨乳の氾濫がお椀型を飲み込んで肌と肌を潤滑させ)
(機能的な筋肉と脂肪のバランスには、小さめなマイクロビキニから余る支配者の贅肉を宛がいスリスリと臍の窪みも一瞬だけ擦り合わせ、少女チックな温かく脆い繊細な感触を衝かず離れずにし)
可愛い生き物が余の記憶に刻まれてしまった……っ、では……ではっ、お礼と言っては何だが……
喧嘩でぶつけ合わせるのではなく、愛おしく、口付けでもするとしようか……瞼を閉じるがよい、アルトリア……
……チュッ……♥、ゆったりと、くったりと……我らタイラント・シューティンスターは……振り出しに、戻る……だ♥
(密談の距離感で恋人と道具の扱いが織り交ざり、睫毛が長く宝石のように大きな瞳が間近で輝く。ライトな化粧の香りに華々しい容姿がひっしりと恋人握りでうわ手から懐くと)
(天幕を落としたかの内緒話で可愛らしく口付けの要求をして、相手の汚された体液塗れの方の手がギュッと誓約を思い出させる動きで強く握り、甘やかな雰囲気でも拒絶は赦そうとしない)
(不意打ちで昂揚の朱の頬にふっくらとした当て心地の唇を添えて、微笑みの端も愛でて、小鳥が巣作りする枝の啄みのように恋人の睦みを仄めかして)
(乳を合わせ、腹部を重ね、唇を狙う、スタート地点の触れ合いに雰囲気を温めて戻り、ぞっこんに惚れ込んだ熱々の恋慕を散らし始める、競売に掛けられた鮮魚を結局独り占めにして)
(二人きりで行うキスで契るレース開始の合図を、相手から待って……)
【今夜は、ここまでっ】
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>>529
【待たせたなっ、と定例の言葉を浴びせつつ……】
【頑張っているところを見ていると、下品になれ、なれっ、と後先考えず思わず言ってしまうかもしれないから程々になっ】
【とはいえアルトリアがそう来るなら余としても、綺麗で可愛いちゅーなどを……返したくもなりっ】
【次回で口吻を何度も交わして、完結としようっ。だが二人の物語はまだまだ続きていく……きっと、ぜったい!】
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【確認した……うむ、とても優しく、中毒性のある言葉を注がれてしまった……♥】
【ああ、今夜はここまでとしよう。愛しさに頬ずりしても足りない心地だ】
【それで次回は、木曜か金曜の夜にでもどうだろうか? 時間に関しては、20時にでも】
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>>532
【ああ、定例として気にするなと返しておこう】
【フッ、思えば清らかに愛を紡ぐはずが暴風雨の様にスパンキングの雨あられを加えられたこともあったりなかったりしたからな、程々にしておこう】
【くっ、貴様ばかり綺麗で可愛い顔を……次こそは、清楚なままで濁点などなく終わらせてみせる!】
【そうだな、口吻をしてもらえればハッピーエンドだ。もちろんだ、貴様を離す気も、離れる気も毛頭ない……何度でも、手を取ろう】
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>>533
【ううん、短めでごめんなっ。冒頭にもう一節、クチュクチュクチュっと指を抜いた手で股座に粗相を塗り込みながら】
【ハード気味エッチはお別れの合図としておっぱいを噛もうか悩んだのだが……! そして、頬ずりは受け取っておくっ。んきゅうぅ♥】
【……そんな感じに言い訳である。無論次回もっ、次回もっ。木曜日の20時がいい!】
【中毒……中毒か……はぁ、どんなすがたでもそなたのたましいをたっぷりとあいしたい……】
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>>535
【何を言う、長ければ良いものでもなく、そこに込められている熱量を私は何より好む。なんという変則……塗り込まれてやる!】
【どんだけ私の胸に歯型を刻む気だ……次こそは血が出るぞ……。んんっ……すりすりと、こういう何気ないのも好きだ……すりすりすりすり】
【ああ、無論だ、ふふっ。木曜日の20時に承諾した、次は半分ばかり準備しておこう】
【中毒だぞ、ずっとな。わたしからも、貴様がどんな姿でも、愛し愛されよう……】
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>>534
【ここから濁点をつけさせるというと、眼球舐めや、余からの粗相を逆にお口へ飲み干させる、という内容になりそうであろう……】
>>536
【ハッ……!確かに……!フォローありがたい、次回も自分なりに考えて色々とやってみようではないか!今回は一応返しやすいようにとかを考えてやってみた……】
【それにしては長台詞になってしまったがなっ。だが言っておきたい内容であったのだ……】
【左右平等に乳輪の周りに歯型とかつけられたら素敵だなって……。でもまた反応して貰わないといけなくなっちゃうから、悩んだのだっ】
【んんん……すりすりすり……肌が摩擦熱でやける゛ううぅぅすりすりすり……】
【よし、次回の予定も決まりだ……0時頃に短めな一言を残し、退席しようと思う!】
【ひゃ、ひゃい……これからも迷惑をかけぬよう善処するので……どうか愛して欲しい……】
-
>>537
【む、眼球舐めは以前のリベンジもある上に、粗相を飲み干させるのも貴様のなら全く嫌ではないから困ったものだ……かといって濁点などに負けない!】
【なに、自分への戒めも込めたまでだ。ああ、貴様は貴様のままで良い、その在り様を私は好んでいる。そうだな、見た感じではすんなりとイメージできる攻められ方だった】
【熱と情の籠もった台詞を、忌避する理由もない。次でちゃんと応えさせてもらおう、私からもな】
【悩んだ上で、こっちは赤いからこっちは鬱血させちゃえ☆ミ、となった訳か、なるほどな。……フフッ、許す、もう少ししっとりと反応してやれれば良かったなと思っているくらいだ】
【くぅぅぅ、ここでもチキンレースか……熱っ、すりすり熱っ】
【承知した、私も短めに見送った上で、今夜は床へと向かおう】
【お互いに、こうして部屋を作る事を望む程度には見知った上でだからな、変わらずに愛させてもらう……今だって、愛しいぞ】
-
>>538
【いそいそっ……ごめん、急いでちょっと席を外すぅ……!おやすみっ、あとで言葉は返す!】
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>>539
【ああ、何にしても今夜はここまでだったのだから気にせずにだ】
【おやすみ、ネロ。今夜も楽しかったぞ……zzz】
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>>540
【頬と頬を擦り合わせるチキンレースで負けてしまったか……あつつ】
【さっきはちょっと退席してすまなかったなっ!あんな時間にトラブルがあってだ……】
【悩んだ上で、痛く無さげに傷跡つけたいと思ったのだ、前回の余は!】
【うむ……今はちょっと実利を渡せていないのであまり言いたくはない、次回会った時にたっぷりと愛を注いでから語ろう。想いを】
【こちらこそ今夜も楽しかったっ。存分に眠れぃ!】
-
【前夜のトラブルから、繁忙期に入ってしまった……ッッ。今夜の待ち合わせ、駄目になってしまった事、詫びるしかない……】
【そしてBOXガチャイベントと同時に時間がなくなって悶え狂う余っ……よよよっ】
【金曜日の……21時に待ち合わせをお願いしたい……っ。多分大丈夫とは思うが、万が一その日も中止になるかもしれん……(これ言うといつも中止になっているがっ)】
【むううっ……すまんっ! まだ何もできていないが、先置きでこちらこそ愛している! だ!】
-
>>542
【むっ、大変だな……。と言いつつ私も密かにToLOVEっていたので、むしろ今夜の内に事後処理に専念してしまおう】
【解る、よく解る。時間の許す限り回したい、装者の方も素材を集めておきたいがそれより秘石だッ!】
【ああ、承諾した、金曜日の21時に変更としよう。フッ、それこそ気にするな、延期になってそれで終わりでは無いのだしな(よしよし、許す)】
【謝罪は十分に受け入れた、気に病まずに繁忙を征服するといい。遅くなったが、昨日の伝言にも感謝する】
【私からも改めて……愛していると、貴様とのこれまでの全てや、貴様自身への想いを込めて捧げよう。……フフッ、少し照れ臭いものだな】
-
【待機といこう、準備は半分だけ済ませたので残り半分を用意しつつな】
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>>544
【到着した! 今週分の業務は終わらせたため、明日はお休みだっ! なんとかなった】
【とらぶるっ、言うなっ!虎ぶれっ! 余は執務室の掃除をしながら待っているとしよう】
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>>545
【素晴らしい手並みだ、炭酸飲料で乾杯といこう。休みがあるのと無いのでは雲泥だからな、今夜もゆるりと安らぐといい】
【おっと、口が滑った。ラッキーではなくタイガーだな、タイガー。ああ、一息つきながらしばし待て!】
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>>546
【ちょっと休みがなかったら、今夜は来られなかったかもしれぬ……よかった】
【XDのお話も最終回までいったなっ。めでたしめでたしというやつだ】
【タイガー……ジャガーマン……最終再臨でヒットマン……メイド……うっ、頭がっ】
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>>530-531
あぁ……最後まで秘めるつもりが、言ってしまったな……♥ こうなったからには、治りかけを指でなぞって、ずっと癒やすことなく……自慰のように楽しんでやろう。
――――ふ、フフッ……なんとも貴様らしい求愛の台詞だ。無価値となった姿に価値を見出すか、この数寄者め……♥
だが、汚れることで、他の誰かが興味を失うのであれば、それはそれで好都合だ。なにより、高嶺の花である貴様が……より美しく映えるというもの……。
ンっ……♥ イッたぞ……何度も、はしたなく、下品に……感じたままに達した……♥ そう躾けたのは、何処の皇帝だろうな……謝罪しながら犯されるのが、癖になって困っているくらいだ……んぅ、っ♥
(爽やかな風に吹かれて、大草原で寝そべり合う心地に浸りながらも、同性同士で絡み合い、求め合った汗肌の肢体からは、人肌が生み出す熱量と共に誘い香を振り撒く薔薇と百合の香水が香る)
(額に滲む汗を拭う事も出来ないほど脱力した身体で横たわり、耳孔へと注がれる悪魔の囁きに皮肉げに歪めた微笑で言葉を返すも、声音に滲むのは戯れ合いを愉しむ響き)
(促されるままに小水を排泄した自らへの羞恥と自責も、可憐さを損なうことのない想い人に介抱される事で少しずつ癒やされ、排尿の度に思い出す瑕の深さを誇らしく思う暗い悦びさえ芽生えていて)
(存在自体を美しく、尊いとさえ思える相手への気持ちこそ変わらなくても、押し倒される位置関係から見上げた先で、奔放に揺れ動く乳鞠のボリュームと、その柔肌に刻んだ情愛のマーキングを形として見せ付けられては、絶頂を迎えたばかりの股座に甘い疼きが走るのはどうしようもなく)
(口調にこそ多少の余裕を滲ませながら応答しつつも、視線は赤の水着に貼り付けとされている乳房の先端で咲き誇る大輪の乳輪と、乳頭に刻まれている細やかな縦窪みを、何度も心奪われるように盗み見て)
(太陽から遮られてもなお、陽光を散りばめたかのようなツインテールの金糸が生み出す眩さに瞼を細め、耳に心地よく響く愛の告白に口元をそっと、三日月が浮かぶように微笑ませる)
(お菓子の家が実在すると嘯くかのような、童話めいた甘く優しい言葉の裏に潜む真意に気付きはしても、蔭となって射抜いてくる翠玉の瞳を見詰め返す金瞳には、自らにとっての幸福感が生み出す穏やかな色を滲ませていき)
(鎖骨の陰影は見た目こそ彫刻めいていても、白磁の肌からは人肌の温もりが漂い、窪みのレールを這う舌の愛撫に震えながら、舌先の往復へと徐々に薄くなっていく塩気を伝え)
(被虐の中毒症状に犯されている身で、虐められながら謝罪する行為を好んでいる事実を言葉にすると、支配者の舌先に踊らされる鎖骨の上では、色素の薄い唇の隙間から白い歯を覗かせて、歪んだ恍惚の笑みさえ浮かべていて)
-
ぁぁ……先に言った通り、貴様に触れられるなら……答えは一つだ♥ 肯定しよう、貴様が居なければ、私が私として受肉する謂われもないないからな。
フフッ、勝ちを譲ってやったまでだが……まぁ、良いだろう。お持ち帰りされて、優しくされるのでも、酷くされるのでも……敗者の権利として受け入れるまでだ。
んっ……ぁ、つくづく、跨るのが似合う女だ……。貴様のモノとして、精々乗りこなしてみるがいい♥
(伸ばした両掌を絡め取られた瞬間、双眸は喜びで細められ、手の甲で地面の優しくはない感触に擦りつけられながら、まるで性行為を求めるかのような指絡めの蠢きに唇から艶を帯びた息を漏らす)
(心根の隅々まで支配される恋人握りの拘束力に、被支配と恋慕の悦びを身体の芯で感じては、モップと水鉄砲を巧みに扱う握力で握り返して)
(愛機として体重を預けられた両手の支えとなりながら、肋骨を浮かばせる胴体はバイクシートの様にS字ラインを描いて跨りやすく、皇帝の御座として美脚に濡れた柔肌を吸い付かせる)
(肺腑を軽く圧迫されて、少しだけ息苦しそうな声音を漏らしても、欲情の視線を攫う砲弾型の尖塔が、更に盛られた練乳ゼリーの膨らみと重なり合えばすぐに恍惚とした響きへと変わり)
(雌花と雌花を結ぶ禁忌の行為にまた一つ鼓動のリズムを高鳴らせて、ボリューム感で敵うことのない乳肉の重みに押し潰されたお椀型は、胴体に扁平状に拡がりながらもクッションとしての弾力を損なわずに巨乳の量感を受け止めていく)
(共に倒錯した性癖を押し付け合い、マーキングし合った誓いの歯型を重ね合わせるだけでも、陰で覆われた細面にはだらしなく緩んだ微笑が浮かび)
(ぞくりと背筋を駆け巡る背徳感に打ち震えながら、吸い付くように好意を重ねる乳肌の中で、薄桜のコインと突起だけは馴れ合う事のないお互いの凝りで以って淫靡な剣戟を交わらせる)
(女性らしい柔さに満ちた腹部の撫で擦りにも腹筋の奥を甘く疼かせて、臍の窪みを一瞬でも擦り合わされると瞬間でも弱り目となって悶え、切なげな吐息を紡ぎながら、次にまた触れ合う時を今か今かと恋い焦がれるように待ち望んでいき)
刻まれたか……可愛いと言われるのも、悪い気分ではないな……。
あ、あぁ……お礼というよりも、パートナーシップを結ぶ握手の代わりとして……おとなしく、受け入れよう……ネロ。
んっ……♥ っ、はぁ……今、ここからが、新たなレースの幕開けだ……。貴様を、パートナーに選んで良かった……♥
(吐息の触れ合う距離で五感の全てを刺激する触れ合いに、人形のように整えられた長い睫毛を震わせながら、ガラス細工めいた瞳を潤ませる。お手伝いさんの嗜みとして施していた薄化粧も、涙と汗とで剥がれ落ちて素顔となり)
(ひそひそ声の内緒話で口吻を求められると、花咲くような微笑みを浮かべるも、無理矢理にでもという意思を感じさせる握力の強さを受けて、少しずつ綻びを修復しつつある陰唇の狭間から、悦びの蜜が会陰へと垂れ落ちる)
(お姫様扱いされているような頬へのキスにも微笑みはますます深まり、既に想いは一つしか無い口端を愛でられては、求愛を受け入れる番の答えとしてそっと瞼を閉じていく)
(スタート地点こそ一緒でも、身も心も、それこそ乗り手と愛機とが一体となったかのような感覚に満たされながら始まる二周目とでは、重なり合う肢体の熱量も、注ぎ合う恋慕の深さも比較にはならない二人だけの空間を作り出していて)
(卵型に細く尖る顎先を僅かに上向かせて、閉じた瞼からは長い睫毛を震わせながら、色素の薄い唇を僅かに突き出す相手にしか見せない口吻強請りの面持ちを見せると、スタートの合図としてぎゅっと恋人繋ぎのグリーンシグナルを送り)
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>>547
【待たせたな、ぎゅっとしてもらえて……うん、悪くない気分だ】
【今夜来られないのなら、明日は仕事なのだろうと思っていたからな、心の準備は出来ていた】
【猪突猛進な白米女もいいが、あのネガティブになりつつも人助けをするあいつも捨て難い……というか好みだ。ああ、あの後がどうなったのか気になるが、めでたしには違いない】
【待て、そこを一緒くたにするな。お手伝いさんは掃除が得意なだけで、あんな武家屋敷が似合うヒットマンとはまるで人種というか、種族が違う】
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【相も変わらず上手だ……っ、受け取った……。今宵こうして来られて本当に良かった】
【今こそゆったりと愛情を分かち合おうではないかー! これほど余を満足させるカタチに躾けられた者はこの世におらぬだろう……】
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>>550
【む、よく考えればあの後の確認はまだなのが普通よな。早馬を走らせすぎたか、余もようやく確認したのでな……つい気が逸ってしまった、許すがよい】
【どちらも優しく、く、クンニリングスしてあげたい……とか、思ってしまうなっ……】
【そして優しくした後で後ろからギュッギュッギュッ!】
【種族の違いだと、ザリガニとロブスターの違いというやつか!? むぅ……同じように茹でると赤くなるのに!】
【では……終幕を描く続きだ……楽しみにしていた、待っていてくれい!】
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>>551
【こうして来たからには、とことんまで満足させるのがお手伝いさんのポリシーだからな、当然だ。……褒められて頬が緩む】
【ああ、望む所だ、ゆったりと……密に愛情を交わそう。ふふっ、気づけばすっかり躾けられてしまったさ、貴様を虜にしたいからな】
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>>552
【いや、言葉が足らなくて誤解させたが、あの拗れた白米女のめでたしめでたしは確認していた、というか速攻で終わらせた】
【白米女の融合症例が解けて、けれど根本的なノイズに対する話は終わっていない世界だからな、あの後でどう物語が進んでいくのか……そんな事を想像して気になっていた次第だ】
【ふふっ、どちらの方が素直に感じるだろうな。 猪突猛進な方が、案外あの手の行為には初かったりするのが定番だが】
【安心と信頼の飴と鞭……とはいえ生娘だからな、優しくするのだぞ?】
【二足歩行と四足歩行の差だ、というかそもそも、赤くなるのは貴様の特権だろう。まあ、あの獣も金ピカ相手に役に立ったからな、たまには鉄砲玉も悪くない】
【ああ、このまままったりと待っていよう。アイスをシャリシャリと食みながら】
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>>548
何度でも囁こう、うむっ……どこまでも可愛らしい、余の一番―――騎乗されし騎乗手よ。その甲斐甲斐しさが切なく、余の胸をいつも締め付ける。
このような所へなし崩してしまったが、背中は痛くはないだろうか……? んぅ、大丈夫……? いたわりとなるのであれば、事後には何処へでも甘く触れていよう……♥
動物と化したその身は余にとってかくも美しかったぞ……どこにも行かずそなたと愛を分かち合いたい……陳腐にも不朽の一言を贈ろう――――愛している。
(自信に漲った明朗な笑顔を切なくも愛おしく物憂げにし、誇る美貌があれば全て相手の為にあり求愛して気に入って貰おうと、潤んだ瞳は陰の側で喘ぐそちらへ輝かしい物を仰ぐ視線を送る)
(もっと疾く深く、と沸き起こる激情のままに両手を奪い、性感を繰るは巧みにも恋人握りは固く結ぼうとばかりに精神不器用さが表れていたが)
(大地に手の甲を擦り付けさせてしまっていた事に気が付きやがて求める力を控えると、拒絶の無い握り返しの力加減がより沁み込んで、独立して動く十指が拘束し合った性行為のパートナーシップを体現し噛み合う)
(大草原の上、互いが互いだけの物となり、秘めたる臓腑の想いの告白が乗る爽やかな風に囃し立てられ、酸素を得て愛情や執着を籠らせた恋簿の火が焙り出す濃密な感情が告げる一言で細喉を震わせ)
ん……っ、ん……っ、ん……♥ もっと刻みたい……そして刻んでやりたい……。二人だけの思い出……。
(雌花と雌花を結ぶ禁忌の背徳感に加えて、純粋に柔らかく人肌を伝えるクッション性が乳肉の摩訶不思議な心地よさとして圧迫した肺腑を癒やし、)
(受け皿として上向く形状に肉感たっぷりな倒錯のソースを振り掛け、拉げたミルクプリンとして練乳ゼリーと交わり洋菓子作りを演じ、肋骨を浮かべた横隔膜の上にまで乳房は垂れ広がり密着しきって)
(今はもう視認出来ない咲き誇る大輪の乳輪と、乳頭に刻まれている細やかな縦窪みを妖しい蜜花の雰囲気で乳腺を目指し撫で当て、中毒症状の渇きに御馳走を送り込み)
(境界が失われた乳合わせの曲線で隠れた奥ではいつまでも凝りで以っての淫靡に交わす剣戟をゆら、ゆら、と乳頭の縦窪みや、突起の成り際を磨いて、重ねた鼓動のリズムでさえ享楽を得られるよう)
(肉体で形作られたバイクシートに絢爛な仕草で跨り切ると低姿勢を艶めかしくアップダウンさせ恥丘の僅か上を柔肌に何度も重ねて掠めさせては、)
(腹部と腹部、唇と唇を交互に接近させては遠ざけて焦らし甘美な美酒のカクテルグラスを飲まずに転がすように、瀬戸際の関係性を愛で、スタートの合図となるシグナルを待ってから)
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ん……ん……。はぁ……、好き……好き……っ……♥
ほんに良い子よな……っ、お持ち帰りして……適温のお湯をかける虐待をして、優しくするぅ……。欲しい……欲しいの……。
余も、同じだ……貴様が居なければ、もはや駄目になってしまう……ずっと、ずっと居て……
じゃあ……いくよ……? アルトリア……余を、受け止めよ………………んっ、は……。
んっん♥ んんぅ……、んむっ……は……んく……アルトリ、アっ……んむ……すき、……はぁ……♥ すきだ……♥
ん、んん……たましいからっ……こんげんからっ……大好き……、ん……んんぅ……。
(艶肌の顎を僅かに引き見下ろしながらも媚びた上目遣いに神聖さを仄めかし、道具など越えた存在との契りを尊び、幼な頬への不意打ちに二人だけに見える星が煌めく)
(唇も柔肌も、理性を麻痺させる距離感で腰つきは鮮魚が泳ぎ始めで尾びれを振るう横の動きを描いて、腹筋を隔てて子宮の直上となる部位目掛け官能を塗り込んで重ね擦る)
(五感の全てを開花させようと女性らしさを帯びた腹部がじんと熱を孕んでいる感触を、相手の臓器にも伝え、一糸纏わずの臍口をついぞ合わせ)
(心の仲のスタートテープが切れるや否や、我慢弱くも恋人では物足りないと上向せてくれた仕草に口吻を重ね、ゆったりが貪りにうねり、緩急をつけた深い差し込みで唇の全てを欲しがる)
(生まれたてのように柔らかく天真爛漫な唇の感触を宛がい、キス強請りの面持ちを満たそうと、性急にけれど歯を当てぬよう慎重に、食事を得る敏感な触覚器官を相互愛撫に逸らせて)
(一度一度で唇を求める度に、押し合いへし合う乳房はたぷんと弾み、擦り合う腹部がしゅりしゅりと愛情を祝福する摩擦を聞かせ、清楚ながら交尾より粘膜が絡んでいる錯覚で包み)
(手に汗握るデッドヒートは恋人握りに、口戯の五月雨は謝罪をさせた事を詫びる慈しみで何度も軽く圧し、キスの為に斜めに入った鼻梁が愛おしく触れ合い)
-
【ん……満たされる……。貴様の口吻は情愛に満ちていて、好みだ】
【私からも続けさせてもらおう。もう少しだけ、キスに溺れながらな……】
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>>554
【お待たせしたっ……。再開故少々手間取ったが、やる気は充分だっ、思うが侭に互いがもういいと思うまでちゅーしよう……】
【おおっ、確認していたかー……よかった……ホッ、さすがよなっ。確かに、あの後でどう進んでいくのか……欧州のこともあるものなあ……。その辺りどう決着をつけていくのかっ】
【し、したい事を説明してしまうと気分がお互い移ってしまうかもしれず怖い……。人助けの疲れをいたわりつつ、良い思いをさせてもらうみたいなっ】
【たくさん愛していると囁いて誤魔化して、頭を一見優しく撫でて、本心から居てくれてありがとう……って気持ちを伝えなければだ!】
【アイスもとろける熱さにしてみた……。まだしたことのない他事もよいが、やはり冷血女との関係性も何度やってもよい……っ】
-
>>557
【同じ気持ちだ……もう少しでも、もっとたくさんでも、気の済むまで……ふっふっふ終わらなくなってしまいそうだ】
【ううん、待たせた割にとなってしまった。次の返しは今よりも少し良く、その次は更に良く、としてみせたい】
【貴様が余を少しずつ成長させていくがよいっ】
-
>>558
【待つのもお互い様だから、気にしなくていいぞ。ああ、それならばまた舌を求めさせてもらおう……今度は楚々と】
【気を遣わせたか……大丈夫だ、貴様とこうして話題にするのも楽しみだったのでな。剣だけでは手詰まりなのは目に見えている上に、あちらのフィーネがどうなっているのか次第では、何度絶唱しても足りないだろう】
【確かに、行為に関して移り気ぎみなのも似た者同士だからな。ほぅ、労りつつあれよこれよと触れて、舐めて、弄るか……フフッ】
【なるほどなるほど、それは悪い大人だ。小娘では騙されて、本心から胸の鼓動を高鳴らせて、大人の促すままに四つん這いを差し出すかも知れないぞ】
【ドロドロだ……舐め合うのにちょうど良いくらいに。初めはどうなるかと思ったが……やってみれば、こうしてこなせて一安心している】
【……それに、何より気持ち良い、貴様との触れ合いは】
-
>>560
【ありがと! 言い訳してしまうと好きになればなるほど上手く出来なくなっていくところはある……。もっt理性で攻めないといけないのに感情に揺さぶられるというか!】
【勿論、舌を絡めてくれて大丈夫だ……むしろ余もしたくなるだろうし……】
【有り体だが、平行世界に悪さをしている黒幕がいて、プレイヤーの世界の装者たちがそれを他のゴタゴタと一緒に倒して回っちゃう、とか!】
【んんんん、そっちはそんなことないもんっ!いつも頑張ってくれていて、とても幸せだ……。そ、そう、このピュアで幸せな気持ちを響き合わせたいだけだから!】
【あ、愛情たっぷりに四つん這いでの処女セックスで可愛がって破瓜の痛みを慰めてから、最後は結局まふまふ首絞め孕めッくす……】
【たくさん泣かせた後に抱き締めながら口吻をしてお腹撫で……頭を撫でながらあんぱんを食べさせてあげてハッピーエンド、だったり!?】
【余も最高に居心地がいい……。なんでこんなに良くしてくれるのか、不安になるくらいで……嬉しく思っている……えへへ】
【うむっ、凄く上手だったと太鼓判を押しておこう!】
-
>>555-556
ぁ、ん……♥ んぅ……っ、あぁ……好き……好きだ……っ♥
優しく、頼むぞ……。酷くされるばかりだと……たまには、泣いてしまうかも、知れないからな……っん♥
ならば、共に居よう……貴様が駄目になることなど、せめて、私の目が……黒い内は、許さない……。
あぁ……来て……♥ ネロ……っ、ネロ……っん……はぁ……。
んんっ♥ んん……っ、ちゅむ……ちゅっ、ん……っは、ネロ……んん……っ、んぁ……♥ 私も、好き……♥
んっ……ンンっ、貴様を……愛している……んっ、姿、形に関わらず……んっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
(互いの香水をブレンドさせて生まれる百合の濃密な香りを、酸素を求める度に吸い込んでは、脳から脊髄に至るまで恋心に犯される)
(今の視界と同様に、相手しか見えないここ数年の自らの想いを受け止めてもらえる喜びは、重ね擦られる鍛えられていない柔肌越しの子宮を酷く疼かせて、逆送信される電気信号によって切ない疼きに胸中を焦がされていき)
(汗肌の皮膚を重ね合うだけでも、その奥に宿る体温と血流の温もりとが、相手がこの場に生きている血肉を宿した存在であることを酷く印象づけて、汚れた血でさえも交わらせたいとの歪んだ劣情さえ覚え)
(口吻のようにして臍口のスポットを重ねる行為に、閉じた瞼の裏を震わせながら、重ねられた唇の柔らかさにより酷く、珠肌を光らせる肩から震え)
(まるで狭い穴へと潜り込もうとする軟体動物のように、唇の表面でうねり、貪欲に粘膜の面積を占領されていく感覚に、脳裏は官能の白へと染まっていく)
(好き、好きと、お互いの唇から飽くことなく紡がれる情愛の言葉にも、重なり合う乳房の奥に宿る心臓から心へと、ただ一人の相手への理性を越えた情愛が深まり続ける)
(気遣いを感じさせる優しい口吻を受けて、閉じている瞼から溢れた涙の雫が目尻へと流星の様に流れ落ちて、二人だけの夜に煌めきを捧げ)
(口吻られる度に、弾力と弾力とで支え合い、押し潰し合う乳房がむにゅりと形を変えて、腹部の面積でも愛撫し合う摩擦の福音に多幸感を全身で感じながら、清楚さを意識がけても、あまりにも淫靡な交尾の快楽によって声音にハートが滲んでしまうのを隠せずに恥じ入り)
(そっと瞼を開いて、鼻梁を斜めに交差させる恋人同士の口吻を交わす眺めを緩んだ瞳で見つめてから、また瞼を閉じて、幸福と羞恥に染まる頬でキス顔を晒していく)
んっ……んん、っ……はぁ……いつでも、騎乗してくれて、構わない……♥ 命令、していい……貴様ならな。
それに、貴様から与えられる痛みなら……んっ、ちゅっ、ちゅっ……地面の感触さえも、心地いいくらいだ……。
んぁ、だが……甘く触れてくれると言うのなら……舌が……少しだけ、切ない……♥ んっ、ネロ……ちゅ……んむ、ぁ……っ、れろっ……。
(理性よりも感情を揺さぶられる行為に、癒やされているはずの乳房の先端は、擦れ合うだけで腹筋を軽く震わせるほどの快感を生み出して)
(練乳ゼリーの頂にトッピングされている一口苺の敏感さは、ともすれば乳首だけでも絶頂してしまうのではないかと思えるほどに心地よく、絡み合う雌しべ同士で意図して交尾の擦り合いを続けていく)
(横隔膜にまで広がるボリューム感を自らの引き締まった腹部で捏ねながら、乳頭で開花している縦窪みを執拗に狙われ、送り込まれたご馳走の快楽によって意図通りに中毒症状の深みへと堕ちていき)
(清楚に想いを交わし合う口吻に興じる胸元で、鏡餅のように重ね合わせて捏ね回す乳房の境界線をむにゅむにゅと曖昧にして、同性同士だからこそ貪れる享楽の蜜をしとどに滴らせて、囁き声も隠し様のない甘いシロップ漬けにして)
(しっとり蒸れたバイクシートとして、物でありながら注がれる愛情に応えて全てを捧げる誓いを立てた唇から、妖しく芽生える欲を隠すことなく想い人へと伝えると)
(恋人握りを続ける指筋の微かな痺れにも恍惚となりながら、薄く唾液で濡れ光らせた唇の隙間から、動物めいた行為に溺れる切っ掛けを作った赤い舌を覗かせる)
(薔薇の花弁にも似た唇を啄みつつ、舌先を濡らす唾液で上唇と下唇の隙間を解すように、微かな動きでマッサージを繰り返しては、口内の温もりを求めるように滑りを左右に蠢かしていき)
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>>561
【言い訳? 感情を揺さぶられるほど、貴様を乱れさせている悦びをこうして味わえているのだ、私にとっては福音に等しいぞ♥】
【あぁ……誘わせてもらった、舌でのキスも好きだ……改めて、自分がエッチだと思い知らされる】
【うむ、いつかはお浚い的に平行世界の装者達が集まって、共闘する展開が訪れる……と良いな。存在を認知してしまっているのだから、平行世界の白米女が並び立つ姿も見たいしな】
【ふふふ、そうかそうか、ならばそういう事にしておこう。頑張れる、貴様のためならな。……ほぅ、ピュアに響き合わせるとは、上手いことを……ほぅ、ピュアにな】
【……馬脚を現した、と言うやつか。首絞め孕めっくすなど、私ですらやったことがないぞ!】
【まぁ、最終的にそうして慰めモードに入るのであれば、それはそれで許せるが……というか、あんぱんではクリスだろう。あんぱんとか可愛くていい】
【そうか、貴様に居心地よくしてもらえるなら成功だ。ん……そんなのは、貴様が私の心をこうして奪ったからだ(なでなで)】
【そして、太鼓判を捺された側からぐるっと順番を変えて短くしたのを謝罪しておく!】
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>>563
【受け取っているっ!ううん、丁度よいっ!今度は逆に余が長くしたらごめんなっ。ひとまず続くぞー!】
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>>564
【そう言ってくれて感謝する。いや、ここからまた長くなったのなら、その時は容易に応じられるから安心していい】
【ああ、炭酸飲料をシュワシュワと言わせながら待っていよう】
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>>562
ん……♥ 貴様はまっこと、我が愛が霞む程に……優しさに満ちた乙女よ……。
その素晴らしさに魅せられ、すっかりと好きになってしまった……。そして、そんな好きな人とするキス、好き……ぃ。
ん……ちゅっ、んむ……はぁ……ん、それでは古今遠西、いついかなる時も、貴様に騎乗したくなってしまう……迷惑をかけてしまう、からっ……♥
あっ、ん♥ 舌……、んっ、舌か……、にゃぅ……ぁあ、ん、はぁ……よいぞ……。愛してるから、何でも……ちゅっ、ちゅっ……♥
(優雅に軌跡を描く水着の股座を脇に開いている下肢の揺らめきは、焦がれる疼きを柔肌越しの子宮に餌付けしあって甘く掻き合う。鍵穴同士で掻いても掻いても、痒みは収まらない女に植え付けられた因果)
(喜びのカクテルに混ぜ注いでいく豊穣と美の悦びが福音となって、妖しく肥える卑猥な沃土を塗り潰し、腐った雑菌に満ちた水田から見るも輝かしい清らかな百合の花を咲き誇らせて熟れていく)
(気遣いの面影を残していた口吻も優しさが徐々に燃え上がり、重ねた唇の表面でくねり潜り込もうとする好意は、熱心に粘膜の占領を求める口腔の表層を擽るディープキスに移ろって)
(愛情を尽くして交わらせる鼻梁は着かず離れずで呼吸をしない苦しみさえもどかしく、重ねた唇は相手の酸素を求める喘ぎを奪い脊椎を犯す痺れで窒息させようと回り込む)
(唇の食感をぷるると重ねている自分だけを求めさせ、浅瀬で混ざり合う唾液の音色と情事を彩る香水の化学反応を飲み込ませ、)
(口内の温もりを求める滑りに、右も左も潤い、小さな乳歯めいた並びの整った歯列の硬さが僅かに門を開いている様子を届け)
(これ以上密着できない距離感から瞼を閉じて睫毛を震わせ、額を擦り合わせる熱烈さで好き、好き、と尚も紡ぎ、煌めきは粘膜による官能で墜として)
(涙させる程に求めながら、反面、相手の声音がハートが滲むたびに肉楽器の調律として恋人握りした手を強く律して、清楚への意識がけを指導して、導こうとする)
(怜悧な素顔に愛らしいキス顔を晒す事の出来た御褒美に、押し合う乳房を波打たせ弾ませて、乳鞠ボールの重みを受け取っている横隔膜から腹部までをしっとりした柔らかさで愛撫する)
(凝った乳輪の大花は相手の好みを詰め込んだかにぷっくりと腫れて重力に叛逆して斜め上を向く括れを得て、ボリュームに比して敏感な授乳器官で甘ったるい舌たらずの嬌声をくぐもらせて振り撒く)
(けれど火に掛けられた紙片のように瑞々しい上半身を捩らせても、終点では必ず乳房の先端同士の位置を合致させ、乳頭雌しべでの乳繰り合いを再演し、唇を奪う動きと同期させて)
(深い谷間を刻み込んだ巨乳の重なりがぱつん、ぱつん、と己だけで恥じらいを鳴らし、蒸れたバイクシートの上半身を下端から上端まで抱き着いた枕として転がり愛し尽くして)
の、前に――――ならば命令である……れろー……アルトリア、息を吸え……♥
余が顔を逸らしているから慎ましい呼吸でなくてよい♥ すぅ……はぁ、とキスの為に酸素を吸って……? チュゥ……
んっ、ふぁ、はぁ……優しくしても、敏感過ぎて泣いてしまう癖になぁ……?
(ディープキスの開園を前に薔薇の花弁がふいと斜め下に潜ると、左側のおとがいに耳朶の位置から温かく赤く茹った舌腹をつけて、上下へネットリと伝い舐めをして命令を下す)
(仰け反っていないおとがいに独占欲を舌のザラザラが塗り込み、愛情を吐かせようと吸引して一つだけキスマークを刻もうと首筋を吸い立て)
(マッサージを繰り返してくれていた唇上から鼻腔にかかるは金糸の艶髪の華やぐ芳香、激しい運動を終えたばかりのサラサラした甘い体臭と入念にケアされた匂いで抱かれている感覚を注ぐ)
――――愛してるっ……切なさを埋めてあげたい……。
ん……ちゅ、んむぅ……ふぅーっ……っはむ、んむぅ……れぅ、んむぅ、すきっ、すきぃ……♥
ぢゅず、ぢゅる、んむぅ……っづ……んむ、んぉぁ……ん、んっ……
んッ……んッ……んッ……♥
(薔薇の花弁は天幕から凱歌を語るよう舞い降りて、誓いを立てた唇を人工呼吸の角度で奪い、舌先を濡らす唾液で解された上唇と下唇が舌根まで受け取る懐を明け渡す)
(代わりに差し出すあやとりのように絡み付かせる舌先は舌たらずな喋り方と異なり蛇のように滑り込み返し、味蕾の表面が擦り合い深みに嵌まっていく)
(爽やかな風の中で濃密に口吻を交わせば絢爛に光を宿していた翠の瞳から輝きは消えていって、美しき蝶は牝芋虫に退化し、葉脈を貪る捕食を情愛豊かに交わす)
(相手も自分も、舌を蠢かす協定を結ぶ間、腰つきは動かさずにピトっと子宮の位置は同じ高さで珠肌をただ重ねて疼きを激しくなっていく舌の動きに篭めて)
-
【鍵穴同士とは……さすがの表現で、クラクラさせられる……。その上、貴様の香りを嗅いでいいなど……どれだけ疼かせる気だ……っ】
【しかし、今夜は私の方からギブアップを宣言しておこう……今の胡乱な脳で書いたら、間違いなくピンク色に染まる……】
【今夜……土曜の夜も相手を願ってもかまわないだろうか?】
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>>563
【長さは、余からも丁度いい塩梅になったかもしれぬ……。何もかもが叶えられて動揺しっぱなしだぁ】
【おとがいを舐められて誰の物になっているかまた見せて、余を安心させて欲しい……】
【……貴様のようなエッチなやつに、よもや今まで経験したことが無さそうな事させるの大好き……】
【勢ぞろいはやりたい放題てんこもりで、すごいかんじのやつがきたら、どうしようかと今から戦々恐々としているっ】
【孕めっ、孕めっ♥ 逆に情交の時は優しくして、抱っこして慰めている時に頭撫でながらこう囁くのも、中々……】
【天上からの授かり物で遊んでしまうというのは些か罪深いが……それでもそなたを、懐妊ネタでたっくさん嬲りたいなっ】
【っと……駄目だ駄目ぇ、最初に戻してあげられなくなるって言っていた通りのメンタルになってきている……】
【可愛すぎる……余の為だけのそなたが……。愛おしい盲導犬を子犬から育ててもいつかはちゃんとお別れしなくちゃいけない……!】
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>>567
【へ、変な言葉を使って申し訳が無いぞっ。余は日本語が一番不自由!ローマ生まれなので!】
【もしよかったら受け止めて、香りもフェロモンとして吸って嗅いで欲しい……。】
【よくぞ頑張ったな……存分にくつろぐがよい(こちらこそ撫でられてムフーと得意気な顔をしながら)】
【そして土曜日の夜もお会いしようっ……!お休みなので絶対大丈夫!20時からでよいか……?】
-
>>568
【ああ、こういうタイミングで仕切り直すのはやり易さに繋がると学習させてもらった。フッ、まだまだ叶えたい行為は多いだろうに】
【いいだろう、篤と安心しながら……私を味わえ、貴様の物である私を♥】
【そうだな、エッチでもあまりニッチでは無かったせいかも知れないが、貴様に処女を捧げると思えば悪くない】
【全くだ……死屍累々とならないことを祈ろう、キャラではなくこちらがなっ】
【ほぅ……情交は優しくというのも珍しいか、確かに。中に射精した後で、繋がりながら囁かれるとそういう気分にもなるかも知れぬしな】
【やれやれ、私も大概にそういうのが嫌いではないが……こと、嬲るのに関しては、貴様には及ばないと思い知るぞ、ふふっ】
【なに、貴様の頑張りに応えての行為だからな、まだしばらくは気にせずにいて良い。その内に、どうしようもなく疼いたら襲う】
【そうだ、世の役に立つために盲導犬として成長させて……っ、くっ……達者で暮らせ、カヴァス七世!】
>>569
【いいや、褒めている。直感的にゾクリときた……とても、扇情的なローマ言葉だ】
【……私が、貴様の香りを嗅ぐのが好きと知ってのことなら、ありがたく受け止めさせてもらう……フェロモンもな】
【ああ、眠る前にとても良いものを見せてもらった……やはり、私は貴様が良い(良い子良い子と撫でながら花咲く笑みを浮かべて)】
【感謝する。それでは土曜日の20時にまた、この続きを楽しませてもらおう】
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>>570
【ううぅ……甘やかされて駄目サーヴァントにされてしまう……。好き……】
【ここまで優しくしてもらえているのにやはり安心はできぬがっ……、嫌われぬようにギリギリを突いてゆくぞ……】
【穴という穴を犯してやろうっ……まずは綿棒でお耳からだな……膝枕ポンポンして、顎下をごろごろしながら好き好きと言いまくるのもよいな!】
【ふーっ……と耳掃除を終わってから、孕め、孕めっ、と小声で囁いたり……いやっ、少しギャグっぽいかっ……】
【余も眠気でどうかしていきておるっ。んんんんぬ……わ、わかった、ならばしばらくは気にせず……解体するよ!】
【カヴァスが七世まで……凄腕のドッグブリーダーではないか!?】
【褒められて余は嬉しいッ! 二人で此度は掻けない痒みを共有していこう……】
【い、いいのよ。昂ると何でも好きな事させてあげたくなるし……蹴り気味に一回舌を離れさせておとがい舐めにしちゃいたくなるし……】
【香り、匂い、臭い……捧げてしまいたい。本当にあまり得意ではないのだけれどっ、今後も色々と考えている……。是非、嗅いでもらいたいと!】
【はぁぅ……眠くなってきた……言い逃げするぞぉ……むにゃ(わしゃわしゃと金髪が掻き混ざり眠気まなこをこすり頭は船を漕ぎだす)】
【今宵もたくさん楽しめた……。気の済むまでいこうっ、ではまた今夜に……! そちらもよく休んで欲しい……用意は来てからで構わぬっ】
-
>>571
【とことんまで甘やかしてからスパルタを行う飴と鞭……とはいかない、とことん駄目になってしまえ、フフッ】
【ああ、ならば安心できるよう、怖くないと心根に染み込むよう、ギリギリでも受け止めてみせるまでだ】
【なっ!? み、耳掃除だと? 初めて過ぎる……っ、しかも猫のようにゴロゴロされながらでは危険だ……!】
【……うむ、そこで孕め孕めと言われても、なかなか耳から孕むというのは難しいな……難しいな】
【許す、眠気には誰もが勝てぬ……サーヴァントだがな! 女性特攻を駆使して頑張るがいい、今しばらくの謳歌を】
【ふふん……だが、別れはいつだって慣れぬものだ……ぅぅっ】
【見習いたい限りだ。あぁ、雌花同士のもどかしさを共にな……】
【良いのか、では堪能させてもらう。ふふっ、ならば私も許すと言っておこう、間にワンクッションとして問題なくな】
【得意ではなくても、貴様の柔肌があまりにも魅力的だからこそ、その香りを嗅いでみたいと……あの素晴らしい贈り物を届けるサンタの時からずっと思わされていた。故に、この鼻腔で嗅がせてもらうぞ、ネロ】
【言い逃げで問題ない、私も今夜はぐっすりと休ませてもらう(船を漕ぐ頭を抱えながら、どさくさに紛れて一つのベッドへと導いて潜り込み)】
【ああ、私も楽しませてもらった。解った、用意は来てからとさせてもらおう。また今夜を楽しみにしているぞ、おやすみなさい】
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【よし、間に合ったな】
【続きを用意しながらなので、貴様は慌てずに瓶コーラでも飲みながら待っているといい】
-
【待ち合わせだっ。うむ、約定通り待っておるぞ……】
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>>574
【こんばんはだ、劇場女。昨夜の事がつい先程のように思えるが、今夜も会えて嬉しいぞ】
【では、いつも通りの時間がかかると思うが、今夜も宜しく頼むぞ】
-
>>572
【昨夜もまた、別れ際に眠気から意味の解らないことを言ってから逃げている余なのであった……】
【話半分に聞いておいて欲しいっ、ギャグっ、ギャグだから!】
【それとさりげなく寝室に連れ込まれて同衾している……ええい、構わんぞっ!眠りを共にするのは無防備故にやや緊張するのだが……】
>>575
【ん、こんばんは。た、たしかにな……休日は特に寝て起きて外出してからすぐ、みたいなところがあるし……】
【余もその言葉には共感をくべよう。こちらこそ宜しく頼むぞっ、最初の準備から苦労をかけるな】
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>>576
【言い逃げ上等だ、私もたまに自分の発言がトレースできない時があるからな……】
【ああ、ギャグだな……と言って、本当は耳掃除する気なんだろう、フフっ】
【安心しろ、寝ている所を同意なく襲う趣味はない。せいぜい、髪を撫でて、寝顔を確認して眠りに落ちるだけだ】
【だが、同意が有った上でなら、寝ている間にあれやこれやとするのは望むところだ】
【そして、いつも通りに待たせると言ったが、あれは嘘だ】
【1レスに収まるかと思ったら無理だったので、もうしばらく待っていてくれ……】
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>>577
【襲われるというのが問題なのではないっ、意識が無い状態で入眠プレイでも無いというのは、恥ずかしいであろう!】
【優しく耳掃除というのは、いつか……うむ……やってみたい……】
【収まるかと思ったらいつも通りの二倍である、だとぉ……】
【力を入れてくれるのは、う、嬉しいぞー。恐ろしくもあるが!どーんと構えておる故、ぶつかってくるがよい!】
-
>>566
んん……ちゅっ、ちゅ……っはぁ……♥ 私の優しさは……貴様にだけの、特別奉仕だ……。
ちゅっ……んっ、んぅ……キス魔と、言ったが……誰彼構わずではなく……今はもう、貴様とでないと……好きじゃない……んんっ♥
んっ……んっ、んぁ……っ、んぅ……♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んふ……っ、では……どうしても乗りたくなったら、我慢せずに、言うと約束しろ……。
貴様が、こうして……キスも……ちゅるっ、ちゅぷ……舌も、受け入れてくれるように……私も、愛していると、言えるからこそ……んっ、貴様の望みを叶えたいのだから……んん、っぅ……♥
(どれだけ焦がれても、鍵穴と鍵穴とで掻き合うだけでは、決して解錠されることのない疼きの泥沼に押し倒されているかのような肢体をくねらせる)
(下腹の鍛えられない柔肌同士をしっとりと重ねて、甘い電気信号を発し続ける子宮で口吻を交わすかのような倒錯したイメージで桃色に染まる脳は占められて)
(満たされない疼きが増していく行為にも、想い人への切なさを募らせるセンチメンタルな、女々しさを重ね合わせて共感しては、より一層、じんじんと疼く下腹の熱に理性は染められていく)
(咲き誇る百合の花を、口吻を交わす最中に薄目で確認した翠玉の美貌から印象づけられて、自らが腐葉土となって想い人の美をより一層輝かせる存在となれればとさえ、恋慕の淵へと堕ちきった自虐的な思考さえ浮かぶ始末で)
(粘膜を占領する情熱的なディープキスによって、恋人握りにした両手を何度も握り締めては、握力が強まる度に感じている事を伝え)
(唇を僅かでも離すのを惜しんで、窒息寸前の息苦しさで視界を朧げとしながら、それでも限界寸前まで脊椎の痺れに悶えては、口吻の最中にも与えられる嗜虐に秘めたM性を震わせる)
(瑞々しい唇の感触に愛しい存在との繋がりを求め、音こそ決して大きくはないが、粘膜を密着させる距離感から耳孔へと過敏に聴こえてくる唾液の音色と、酸素を求める際に鼻腔へと流れ込んでくる香水の香りに情交を、セックスをしているのだとより深く意識させられて、軽く背筋を反らすほどに悶え)
(好き以外の言葉を紡げなくなるまでに知能を落とし、動物として飼ってもらうことを無自覚に期待してしまう牝畜へと躾けられながらも、声音に滲むハートの響きに合わせて強く律してくる握力を受けると、清楚を心掛けようと思考する脳とは別に、相手に厭らしい響きを知られている事実に羞恥と被虐で内腿が軽く痙攣していく)
(重量感に満ちた卑猥な乳鞠の柔らかさにも、愛撫される横隔膜を通して芽生える欲情が、両手で鷲掴みにしながらボール遊びをする自らを僅かながらも脳裏に浮かべさせて)
(未孕みの授乳期間同士を擦り合わせる背徳的な交尾に、繋ぎ合わせた唇の上で開く鼻腔から吐息を紡いでは、排熱するようにして深い官能の息遣いを繰り返し繰り返し、乳頭を凝らせながら清楚とは裏腹に漏れ出てしまう)
(いつ果ててもおかしくない疼きで、バイクシートは炎天下に放置されたかのように熱を帯び、生身の抱き枕とされた下肢では、開脚したままの両足の付け根から漏れ出る百合の、僅かに濁りを浮かべた蜜がよりしとどに垂れ落ちていき)
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――――っっ……♥ んぅっ♥ 息を……吸ったら、わ、解っているのか……?
あ……っ、っはぁ……はぁ……。ん、く……酸素を、このまま……吸うぞ……っ、ぁ……ンンっ♥
ン……すぅ……はぁ……♥ っ……すぅっ、ん…………っはぁ……あぁ……♥
(舌腹による不意打ちを受けて、それまで僅かに反れるのみだったおとがいの日陰を露骨に傾けて、陶磁器めいた肌に滲む汗の味を伝えていく)
(ザラザラが這う度にまた一層、被支配の心地は強くなり、キスマークを刻む音色の強さと吸引とに、ふるふると小首を左右に振って身悶えては喜悦して)
(清楚に、清楚にと何度も念じていた思考は、元の淫乱な性根へと戻り、『呼吸』の意味を理解するなり中毒患者同然に半開きの唇を喘ぐように震わせながら、焦がれていた嗜好を許諾される誘惑に容易く屈服する)
(押し倒されている位置関係から首筋を伸ばして、ツインテールに結われた根本から咲き誇る花の香りを嗅ぐのを皮切りに、うなじ、首筋へと舐めるように鼻腔をずらし当てては、相手の存在を強く感じさせてくれる甘い体臭をテイスティングして、何度も呼吸の音色を聴かせていく)
――――あぁ……埋めて、埋めてくれ…………もう、愛しさで……気が狂いそうだ♥
んぁ……ちゅぶ、ちゅっ……ぢゅぷ……んんぅ、ぶぢゅ……れるっ、んぉ、んっ、すき……すき、すき……っ♥
ンンン、んむっ、んぁ……ぢゅるっ、ぢゅっ、れろ……っ、んんっ……。
んッ……んッ……んんッ……♥ れろれろれろ……ぢゅる、ぢゅろ、んく……っはぁ……ン♥
(救命措置の高潔さを、繋ぎ合わせた角度から逆送信している舌根の貪欲さで裏切り、ただただ相手の口腔を舐め回したいという欲だけで滑りを帯びた蛭舌を蠢かせる)
(繋ぎ合う口腔の狭い空間で舌同士を重ね合わせ、二人だけに聞こえる唾液を撹拌させる淫靡な音色を奏でては、どちらのかも解らなくなるまでにミックスさせた味を味蕾のザラザラで感じ取り)
(学友同士がほんの戯れに、秘密の遊びとして交わす草原の中での口吻とは異なり、牝芋虫として悶え、倒錯した愛情を極上の養分として貪り合いながら、見つめ合う金の瞳から理性も輝きも失うまでに性交渉としての舌交尾に溺れていく)
(背徳の蜜を振り撒く膣口の奥深くでは、重ね合わせた子宮同士での叶うことのない情交を夢想して、口腔内で前後にピストンさせる舌の擦れ合いで欲情を僅かでも叶えようとして)
(舌腹を前後に摩擦し、舌先でお互いの味蕾を擽り合う淫靡なゲームを退廃的なアイコンタクトで提案しながら、恋人握りで繋がり合う両手でも自由の利く親指を蠢かせて、人差し指と親指の辺を撫で擦っては悶々とした発情をぶつけていき)
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>>578
【すまない、待たせた】
【フフッ、そういう反応は自然でとても可愛らしいな】
【そうだな、激しい行為でなくとも、後ろから抱きしめて座りながら、いい子いい子とお腹を撫でつつ囁いたりするのはやってみたくもある】
【と思ったが、何度か書き直した末に普段通りになった……】
【……うん、この昂揚する気分はとても心地良いが、描写に関して色々と冷静でなくなるのはいかんな。少し顔を洗ってくる……!】
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>>581
【確認がすこーし遅れてしまった……。余の飛ばし飛ばしのものにも丁重な返しをしてくれてありがとうと言っておくぞ!】
【お腹撫でつつ囁くというのもやってみたいな!……が、今は口付けを、深々と……もっともっとしていこう】
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>>582
【いや、私が待たせたのだから気にしないでいい。フッ、飛ばし飛ばしでも一度はちゃんと返しておきたいと思わされたからな、こちらこそありがとう】
【ああ、未来の話は……もっと、もっと口吻を交わしてから……それからで、いい……。今は、貴様との口付けに溺れたい……】
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>>583
【も、もうちょっとで完成なのでっ……。あとは言葉だけっ……!】
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>>584
【大丈夫だ、ちゃんと待っているし、楽しみな気持ちにも変わりはない……いや、むしろ焦がれたか】
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>>579-580
ちゅっ、んむっ、ちゅっ……にょろにょろぉ……にゅるにゅるぅ……、っはぁ……♥
うんっ……うんっ……♥ 約束……すりゅ……、優しくしてくれるって……知っているから……、だけど困らせたくも、なくってぇ……涙が出てしまいそうだ……っ。
……んっ……んっ……好きという気持ちを、ちゅっ、利用して、こんなにも甘えてしまう……。好き……めちゃくちゃ好きぃ――――もっと……もっとぉ……♥
(しっとりと潤った肌地を重ね合わせ、決して解錠されない堕落を齎す泥沼に唯二の絡み合いで沈んで、恋慕の淵から淵まで舐め回す幾度ものキスが互いだけの狭い世界を占領して想いを交わしてから)
んふー、全く貴様はどう矯正してやってもエッチよなー……♥ 余を求めてくれているのが、れろー……伝わってくる……。とても嬉しい……。
ん、んむ、ぢゅぅゥゥ……んぅ、はぁ……。醒めない夢はもはや現実だ……溺れてしまえ……溺れよ……っ、余だけ見ているがよい……♥
いいや……決して醒めぬ夢とすら終わらせぬ……余はアルトリアを……幸せに……するよっ……。
(被虐から何もかもを明け渡した相手を何より清楚で美しく飾ろうと苦しみを与え、悦楽を混ぜ返し、)
(脊椎が痺れる程の呼吸を辛抱させた果てに色事の香を密着姿勢から永劫に思える時間に嗅がせてしまえば)
(日陰から傾けられた耳朶の下から首筋の顔立ちと重なる猫の弱みとでもいうような敏感な仰け反る部位を、誠実な美しさに内包された淫らな性根を褒め称える舌遣いが行き来する)
(キスマークが当然の如く残った事を教え込むおとがい舐めの動きは唇の形の朱印に沿ってくるくると舌先で円を描き、屈服しようとも幸福感を与える強制は決して許さない)
(陶磁器めいた肌に滲む汗の味を丁寧に吸う代償として、眩しさを秘めた金華の麗しさが呼吸を繰り返す鼻腔の前で揺らぎ、結び目のある根元までゆったりと瞼や頬を髪先で擽り交わる)
(産毛を垂らしたうなじ、健康的な首筋から、可憐にも皮脂の純然が混ざり、汗腺が健全に分泌してしまう代謝の匂い、穢れが美しいという矛盾を孕んでテイスティングに愛おしく応じる)
(我が儘で優しく薄いニオイがふわりと霧のように巡って意識を包み込む)
(至福を得ているだろう中毒症状の脳裏には咎めは忘れてもらいボール遊びの事ばかり夢見心地に浮かんでくれるよう願って、乳合わせをたぷりたぷりと揺すって官能の排熱を閉じ込める)
(自らも頬を赤面させた羞恥に溺れながら重量感に満ちた牝乳を揺蕩わせて凝った乳頭を重ね、金髪の頭は定位置に維持したまま上体を浮き沈みさせて上下に乳房を御辞儀させて施す)
(膣による貝合わせではない蛇と蛇が尾を喰らい合うまぐわいを体現すれば、張った乳房が揺れる度に好き、好み、幸せ、のみで互いを満たして、指先から爪先まで新しい世界に塗り変えていって)
(セックス、の情交は取り返しがつかない共依存を病んだ状態まで、離れがたく繋いで、空虚に物欲しさにヒクつき蜜を垂らす鍵穴同士で結ばれて)
-
ンンンッ――――ぢゅぶ……ちゅっ、んく、んんんっ……ちゅっ、ちゅっ、すき、すきっ……
んむっ……んぢゅ……ァァ……肉と肉の交わりが最も、何もかもを埋めて、塗り替えてくれる……
ちゅっ、性感帯から伝わる電気信号が、走って……我々の思考を感電死させてくれるぅ……♥ んんんんぅ♥
んくっ、んくっ、んむぁ……んぁー……アるト、リアぁ……♥ きて……♥
(生の息吹を交わそうと救命措置の角度から始まるディープキスの再開は白熱を帯び、口腔内を膣に見立てて穿り返されるピストンを受け入れてセンチメンタルが肉欲で滴る)
(密着した粘膜が奏でる唾液の音色が掻き混ざり、音感まで犯すかの倒錯的な刺激で、口を耕されているのに全く触れられていない細腰が弱ってヒクンと丸い尻が上向かせ跳ね)
(重ね合わせた子宮同士での叶うことのない情交の想像を叶えようと、前後に動かすピストンを舌の擦れ合いで叶えたくり、空想の中で濡れそぼった口腔は穴だらけになる)
(恋人握りを固めたまま行う性交渉の契りは味蕾の表側、舌の裏側、奥歯、舌の付け根、とグサグサと深部を刺し解し、どちらともない唾液を啜り立てて美味しそうに奪う)
(アイコンタクトする瞳は二人とも理性の光を消して同じ立場の牝蓄となれており、今度こそ提案の指遣いを受け取って自分も共感の仕草を、親指の付け根を擦って返す)
(――――細喉を鳴らして混合液を飲むと、上気した桃色吐息が籠っていた唇を縦に大きく開き、赤々と肉色を晒した舌腹をべろんと垂らして味蕾の柔毛を見せ付け)
(淫靡なゲームの競演を待ち焦がれる、好きにしていいよ♥ と顔に直接メッセージカードとして一筆書かれたような蕩けた舌晒し表情、期待と羞恥に舌先はふるふると震えて)
-
【ふふっ……貴様の前でだと、すぐに化けの皮を剥がされてしまうな……】
【清楚強化月間は棚上げにして、このまま溺れさせてもらうぞ、ネロ】
-
>588
【お待たせっ。今回はちゃんと長さも同じに揃えて返すことができて満足している……】
【存分に溺れるがよい、余の佳き人よ!】
-
【すまない、もう少しだけ待っていてくれ……あとは、貴様へと舌を差し出す所で終わるから……】
-
>>586-587
んぅ……っ、ぁ……自分が、一番痛感している……♥ 貴様を前に、するだけで……れるぅ、んん……騎士としての紳士さが、地に落ちるからな……。
んんん、んぅ、んぉぉ……んっ、ぁぁ……♥ とっくに、溺れている……。両手に花の状況でも……私の目には、いつだって、貴様という花しか見えていなかったのだから……♥
あぁ……ネロ……っ。貴様が幸せに……んぅ、はぁ……してくれるのなら、私も……私も、貴様を幸せにしてみせよう……。ンンっ……すぅ……っはぁ……♥
(淫乱と、助平と囀られても、左側のおとがいを明け渡しながら細面に浮かべるのは、肯定の微笑みで)
(酸欠寸前にまで自らを追い込んでから肺腑に染み渡らせた、薔薇よりも芳醇な生身の香りに酔い痴れ、暗い悦楽に染まりつつある双眸も妖しく沈む)
(ごろごろと喉音さえ鳴りそうなまでに、薄くに汗に濡れた顎下を舐め這う舌遣いに捧げながら、悦を感じている証拠として剥き出しの華奢な肩を何度もビクビクと震わせて)
(見えずとも、刻まれたキスマークの花が器用に円を描かれる中央でくっきりと、誰の物となっているのかを改めて形として浮かべていくのを感じては、陶酔しきった心根に、首輪を嵌められたかのような妄想をしてまた打ち震える)
(花畑の香りを楽しむ少女のように、髪先から漂う麗しいネロ・クラウディウスという名の香水を堪能して、ときめきながらも穏やかに刻まれていた鼓動は、肌色の領域へと鼻腔を這わせるなり、暴力的な高鳴りへと変化する)
(この場に確かに存在して、自分と同じように昂揚しているのだと、うなじや首筋から漂う可憐な体臭に交じる皮脂と代謝の匂いに、吸い込んだ息を吐き出す声音には、隠し様のない恍惚とした響きが明瞭に滲み出ていて)
(矛盾ではなく、事実として美しいと感じさせてくれる相手への陶酔を深め、主人の香りを覚えたペットのように、何度も鼻腔を鳴らす度に深い霧の底へと意識を自ら溺れさせていく)
(首筋に鼻腔を埋め、甘い香りを堪能しながらボール遊びに夢中となる卑猥な妄想を重ね、お椀型と砲弾型との境目を失いつつある乳房を抱擁されているかのような感覚にもまた、欲情に染まる肢体の芯は発熱し)
(頬だけでなく、舐め跡と口吻痕を刻まれた首筋から続く胸元まで、白磁の肌だからこそ目立つピンク色へと染まり切り)
(乳頭重ねの、決してぴたりとは嵌まることのない乳腺の開口部合わせに下腹を疼かせては、お辞儀が繰り返される毎に、次は、次はと、助平な欲望を掻き立てられ)
(導かれた新しい世界で、ただただ相手の事だけを想い、求め、求められる幸福の輪廻を、乳合わせと下腹部の熱量によって蕩けるように受け入れていく)
(貝合せをして繋がり合うことはなくても、暗色の情交を契りとして交わす鍵穴の下では、互いが吹きこぼした蜜が濃密なフェロモンを混合させながら絡み合い、濡れ光る眺めを生み出していて)
-
っはぁ、はぁ、はぁ♥ ぁ、ネロぉ……♥ 行く、ぞ……んぁ――――べぢゅっ♥
んふっ♥ れろぉ、べろっ、べろっ♥ っぁぁ……ネロの、唾液の味……堪らない……んぁ、べぢゅ、ぢゅる、ぢゅっ、べちゅ♥
ぁ、ぢゅるっ……ぢゅっ、ぢゅぅぅっ♥ んぅ……っ、はぁ……♥ すまない……こんなに、エッチな、パートナーで……貴様を前にすると、発情が、止まらない……。
れろっれろっれろっれろっれろっれろっ♥ ん、んく……っ、っはぁ……好き……好きぃ……こんなこと、許されたら……ますます、好きになる……♥
(理性など既に失われていても尚、提案の返事として差し出された舌晒し表情の、淫靡過ぎるメッセージを前にして、媚薬を流し込まれたかのように脳内が白熱する)
(立場を等しくした牝蓄の瞳をいよいよ妖しく据わらせて、合わせ鏡のように同じく縦に開いた口腔からは、湯気立つ発情の吐息と、赤身肉の色付きをした長い舌を突き出す)
(今からこれで舐めるぞ♥ と予告するように、先細りする舌先で小さな円を描いて舌舐めずりを見せてから、昂揚に震える舌を乱れた息遣いと共に近付けては、ともすればファーストキスの緊張に震えているかのようにゆっくりと顔の距離を狭め)
(舌先で口付けるように味蕾の柔毛に埋めた瞬間、脳髄へと走る電気信号によって、実際に感電死したかのように瞳をぐるんと上向かせながら、重ね合う下腹の奥で生じた疼きが伝わる勢いで肢体を震わせる)
(ぞくりと走る官能に打ち震えながらも、舌だけは貪欲に、別の生き物のように赤い軌跡を蠢かせて、舌腹に浮かぶ無数の柔毛を端から端まで舌先で舐めあげては、絡み付く唾液を巣穴の口腔へと持ち帰るなり、眼前でごくりと喉音さえ鳴らして飲み干してみせる)
(何度も何度も、かつては騎士王と呼ばれた事さえある怜悧さと理知を宿していた小顔を左右に傾け、舌腹掃除に夢中となって舌出し顔を晒している事にも頓着せずに蛭舌の求めるがままに蠢かせて)
(舌を伸ばしきった事で、ままならない口呼吸の代わりに鼻腔から牝蓄に相応しい息遣いを紡ぎ、謝罪とも自己肯定ともつかない言葉を紡いでは、また舌先で自らの名前を書き込むように舐め続け)
んく……んっ♥ はぁ……あぁ……っ、んんッ……♥
今度は……ネロの、番だぞ……♥ ほら……攻守、交代だ……ぁ、ん……♥
甘えてくれ……甘えられるのも、貴様にだと……本気で、嬉しいんだ……。ずっと、ずっと、好きだったから……ぁ、はぁ……幸せぇ……♥
(執拗に、執着心を剥き出しにして差し出された舌腹を隅々まで嘗め尽くし、キスを好みとしていなかった相手の心に深く刻まれるよう、舌の感覚が痺れてなくなるまで舐め続けて)
(甘露と脳が認識している唾液を、自らの口内に舌を戻しても貪欲に吸引して、最後の一滴まで喉奥へと流し込む恍惚に酔い痴れる)
(ホワイトブリムは既に地に落とし、汗で額に白金の髪を張り付かせながら、恋に病んだ双眸で誘い掛けるように見上げると、今度はより大きく縦に唇を開き、喉奥の暗がりまで覗き込める角度から長い舌を曝け出す)
(艶めかしい塗れた肉色の表面に柔毛をびっしりと浮かべた、剥き出しの神経とも言える味蕾を捧げて、ゲームのターンを相手へと譲り)
(限界まで伸ばした舌を震わせながら、困らせてくれ♥ とお礼のラブレターとしてだらしない表情を差し出しては、犬がご馳走を待ち望むように躾のなっていない息遣いを漏らしていき)
-
【お待たせした……あぁ、程よい長さにしつつも、またあれもこれもと求める私の悪い癖が出ているな……】
【だがそれも、貴様との口付けが心地よすぎるのが悪いのだと、照れ隠しに言わせてもらおう】
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>>593
【なんとっ!?余が悪いとな……!だが受け取ったぞっ、困らせて欲しいだなんて……悪いメイドだっ】
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>>594
【フッ、私は秩序と悪のメイドだからな、今更だ。そして、困らせてくれ……ご主人様♥】
-
>>595
【うっ……くっ……、このような困らせ方はしたくないのだがっ、情けなくもふらふらっとしてきてしまった……】
【あ、明日っ……!日曜に会えないだろうかー……それまでに用意してきたい……】
【ンッム、明日もあまり長くはできないのだけれど……。その日で一往復、二往復して、今回の逢瀬を締めとする感じでっ】
【20時に……頼む……】
-
>>596
【いや、私も貴様からのレスを確認したら、今夜はそこまでとしてもらえるよう土下座するつもりだったので問題ない】
【なっ、いいのか……?私の方はもちろんオッケーだ、日曜でも貴様に会えるのなら、会いたいからな】
【ああ、長くは出来ないのも承知の上で、だ。承知した、その流れを意識しながら、二人で共にゴールへと向かうぞ】
【明日の20時で約束としよう。全く困っていないから、安心して身体を休めてくれと念の為に言わせてもらおう】
-
>>597
【ど、土下座だとぅ……ますます惚れてしまうではないか……余の歪んだ惚れ方だと、その下げた頭を足で踏みたい……になるが】
【いや……さすがの余もこの火照りを抱いたまま碌に眠れない繁忙期を駆け抜けるのは嫌だぞ!!】
【承諾してくれてありがとうっ、うむ、うむ……勿論流れ次第ではもっと続けても良いのだが……予定が、な……ちょっと】
【また娼婦軍人との夜伽を再開して週中で温めつつ、週末に一気に!と出来たらと思っている……】
【というわけで、おやすみなさいっ! 時間を間違えぬように来るぞ!】
-
>>598
【フッ、それが貴様なりの愛情表現であるのなら、受けて立つまでだ。……まあ、逆に土下座してみるのも偶にはいいと思うぞ、健康のためと思ってな、うん】
【それは私もだ……正直に言って悶々としている状況で、お預けなど……放置プレイを通り越して寒気すら覚える!】
【良い、許す。予定の前にはなかなか敵わぬものだしな、忙しい時期にこうした密度の行為を続けるのも、却って貴様のプレッシャーになっては宜しくない】
【ああ、いつでも準備は済んでいると言っておこう。間違って尊大な口調の娼婦軍人が出てきても、笑って見過ごすがいい】
【おやすみだ、ネロ。ふふっ、そうだな……私も日曜だからとうっかりしないよう気を付けておく!】
-
【ブレイク、ブレイクは悪い文明……と言いつつも、それを物ともしない性能がこちらにはあるのだった】
【さて、待機だ】
-
【結局なんだかんだあって事前用意できなんだ……!うっかりしたまま、のんびりしていてくれ……!】
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【許すから、落ち着くといい。コーラとマウンテン○ューとメ○ツしかないが、好きなのを選んで一息つけ】
【一往復なり済ませて、あとは〆だけ置きの形で残すのも可能だからな。こうして二人の場所を用意した今なら、こそこそとせずに残しやすい】
【それと、こんばんは、ネロ。今宵も貴様と逢えて、嬉しく思っている】
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>>602
【わぁーい! ……って、余を餌付けしようとしておらんか、最近っ!】
【そうだな……今夜は一往復くらいになりそうだ……。最後は置きレスというのもよいかもしれぬ】
【うむこんばんは。ブレイクとはブレイクゲージのことであろうか……?】
【あれが無いと全部スカサハめが焼いていってしまうから仕方がないっ】
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>>603
【餌付けとは心外だ、このシュワシュワは信頼と親愛の証。それにどうせ籠絡するのなら、コレよりも……私自身の方が効果があるだろう?】
【ああ、戦地へと赴く前に英気を養っていくがいい。それこそ、どうせ置きなのだから、最後に好きにしても構わぬ】
【これだからケルトは加減を知らないと言われるのだ……と言いつつ、散々に世話になったのは事実】
【……うむ、スカサハは腰から尻に掛けてのラインが美しいので、たまには出番を作りたくもあるがな】
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>>604
【も、ももも、もっ、たっ、炭酸飲料と、そなたの良さは、別物であろうっ……。比べられないもの、じゃんかッ……♥】
【ひとまず半分くらい用意が終わった……。もう少し……もう少し……】
【もー、アーサーくんったらまた女の人のお尻見てる、駄目だぞっ!一体何にお世話になっているのよー!】
【はうん……あとはブレイクゲージがなかったら黄金律とか要らないスキルだし……なっ!】
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>>605
【フフッ、意地悪な問い掛けだったな。ああ、貴様と炭酸、どちらがと聞かれたら……私の答えも決まり切っている♥】
【承知した、もう少しだけゆったりまったりと待たせてもらおう】
【こほん……ですが、魅力的な女性を前にして全く無反応というのも失礼な話ではありませんか?意思表示として、湯浴みを覗くのもまた礼儀かと!】
【……確かに、フォローの必要もない強化必須対象だからなっ】
-
>>606
【うう……まだまだまったりしていて欲しい……】
【そして、なるほど……湯浴みをッ……覚えておこうっ……】
【たしかに物足りないスキルではあるものの、撃破オーバーゲージ黄金律アーツは宝具連射できて超強いぞー!】
-
>>607
【ぐびぐび……ぷはぁ。ん、あぁ、この通り先に一杯やらせてもらっているぞ】
【そうだ、しっとりと肩を寄せ合って浸かるだけでも、また趣があっていい】
【なん、だと……。我がカルデアで黄金率、黄金率を持ったサーヴァントは……ん、劇場女? 元からNP効率が良い貴様では実感が湧かぬ……】
-
>>591-592
――――――ッ♥♥ ――――――ッ♥♥
んぁぁぁ……はぁん……ぁへぇ……、べぢゅ……♥ んじゅ……♥ ぉぉお―――……ん、ぁ、うぁ……んんんんんんん♥
やっ、やぁぁ……そんな、んぶ、痺れちゃう、ぺろぺろされすぎて痺れてしまう……♥ あっ、やんっ、くうっ、はぁぅ♥
はぁ♥ はぁ♥ んお♥ おぉん♥ わんっ……♥ ひぃッ……♥ ぅう、うう、これでは、舌舐められてるだけで、産気づいてしまう……ッ、よぉ!
あっ……♥ あっ……♥ んぁ……ぁあ……はぁ……んべ……んろー……んむん、ん、く……ぁ……
あ゛ぁーー………………♥
(草原の幕下、密着する二人のみを包んだ肉色を匂わせる香水の聖域に堕ちて、幸福の輪廻で恭順を仲良く分け合い競って唇を奪い合う)
(永久の絆として恋人握りは離さずに、ディープキスは卑猥な妄想を口腔内で掻き混ぜて、双方に息づく乳房の境目を失わせて熱量を交わらせ一度ならず何回でも蕩け続ける)
(此方の女性的で細くしなやかな肢体の芯もまた発熱を煌々と高め、提案を受け入れ予告通りのお返しを刻み込まれた感覚、表情、息遣いを晒していく)
(晩餐である自分を前にして舌舐めずりをされる実感に震えても、長く垂らした赤身肉の舌根までの牝姿は逃げることは出来ずに、どこまでも執着してくれる相手の放つ弓矢に背を射抜かれてしまうから)
(傷付きやすい真心を捧げている積もりで佇んでいれば、色事に馴れた攻め側の売女としてではなく閉じた瞼の端に涙を溜めた女々しい初心な表情をしていて、)
(舌先で味蕾の柔毛のベッドへと横たわられた瞬間、自身も瑞々しく敏感に反応して、感電が共鳴して瞑った目元に狂悦の皺が入り、重ねた下腹部の起伏が互いを嬲って擦り合ってしまう)
(エッチな相棒と例えられた落雷を受け、その証明を齎す牝の肉体は上品さが反転し、膣口が独りでに痙攣して数ミリ持ち上がると何も挿入されていない穴窟からプシッと恥蜜を噴く)
(貪欲な舌遣いによる赤い軌跡で嬲られて無数の柔毛が生え揃う流れを斜め縦、横と整え変えられていく刹那の淫景に侵され暴君はマゾヒズムさえ植え付けられて、恋人握りにしがみつく事しか出来ない)
(間欠泉として滞らずはしたなく分泌される唾液が重力により上から下に落ち、透明なとろみがある粘液体が飲み干されると体外に排出された汁にさえ性感の繋がりがあるかのように上体を嘶かせ)
(舌の付け根が擦れるときに芽生える嘔吐感が妙に心地よく舌先で感じる唾液は何処か甘く心を締め付けて、舌腹掃除が効いている有り様をありありと公開し、奔放で明朗な小顔が犯されて温かな涙を滴らせる)
(計らいを受け続けたことでとうとう食事器官の感覚が痺れてなくなってしまい、睫毛を震わせて開いた濁った翠の瞳にはハートの幻想が浮かんで、淑やかさを翳らせて)
(甘露は全て絞り出されてしまっても、次々とふしだらに染み出続けてしまい、うっとりとした破顔の口元を伝って流れ)
-
はぁん♥ はぁ♥
んぁ……甘える……甘えたい……その優しさ、使って――――痛い時の顔を見せて欲しい……ん、んんん、ぢゅずず、ずぞぞぞ、んんんむ、はぁぁ……♥
はぁ、はぁ、好きな人の痛がる顔でしか……好きな人が嫌がる仕草でしか、真実の意味で、興奮できぬ……。苦しめたい、壊れる寸前までッ…虐めたい……。
エッチなパートナーでもいいよっ……? 偏執狂だっていいのだぞっ……♥
その代わり、ほら……ほら……っ、んべぇ……んむ、んじゅ、ぢゅく……痛いのが幸せ、ちゅぶ……んむ、はぁ……苦しいのが幸せ♥
余を愛する貴様の幸せには、常に痛みが付き纏うべきだっ……。苦しくなって、傷付いて、その涙を……ん、ちゅっ……ぺろ……ちゅうぅ……余に甘露として味合わせて?
はぁー……はぁー……♥ アルトリアっ……アルトリア……っ♥ 好き、好き、好き!
男女で正常位交尾してるみたいな格好、しよっか? ―――――……チュッ、ギネヴィアが如くこの股を大きく開いて、開脚姿勢にするのだ、アルトリアよ……。
(ターンを明け渡した相手の恋人握りにした手首を内側に捻り、関節に痛みを与えて恍惚に痛覚を稲妻としては知らせて)
(まるでブドウの種皮を剥いて実をせり出させようとするように手首を責めながら、捧げられた剥き出しの神経たる舌果肉をより曝け出させると)
(差し入れる口付けの顔は斜めにして一口で舌根まで喰らい付き、躾のなっていないラブレターを捕食し、舌根から一ステージ、舌中で二ステージ、舌先で三ステージと唇による甘噛みを繰り返して沁み込んだ汁を雑巾搾りする)
(酔い痴れた恍惚ごと舌一本を肉棒に見立てて口腔内で扱き、手首に与える返しは獅子を裸締めにするかの関節技として成立させ、軟骨と軟骨の繋ぎ目を軋ませ恋愛の箍を捩れさせて炎症寸前まで責め立て快楽と痺れる痛みを混ぜる)
(口に含んでいたラブレターは自分勝手に咀嚼してから放し、痛みの中で繰り広げる悦楽は艶めかしく柔毛を浮かべた味蕾に先程まで愛されて受けていた舌で折衝して、虫を殺す念入りさで舌同士で擦り込む)
(にゅろにゅろと、汗雫に塗れた美貌の狭間でグロテスクな宝石として幾度も閃く艶めかしい肉色の軌跡。首輪の付いた牝犬に石を投げて袋小路に追い詰めるような、虐待的で緻密な舌遣いでぞりぞりと舌腹同士を交わす)
(相手の美味しそうな左内腿の上に膝をあえて載せて体重を掛け、丸い膝頭が相手の美しい筋肉を抉りみしりと徐々に圧を強めて、好き好き好き好き、と我を忘れる激昂に近い興奮に支配される)
(痛み、乳合わせで柔らかく曲線が描く美しい快感、傷み、舌腹を飴玉同士として深く愛する愛撫による刺繍が紡ぐ肯定に肯定を塗り重ねた幸福、)
(病的な恋慕で汚染された精神は、手首を捻る恋人握りはいつしか尖った爪を強く食い込ませ血を流させようと皮膚を刺す。いつだって自分の前では壊れたいきみ顔になるべきだと、身勝手な激情を舌にも手にも塗り付けて)
(濡れ張り付いた金髪の下、愛おしいものを見る瞳は潤んで涙しながら、限界まで伸ばされた舌だけでなく鼻筋や、眉毛の辺、目尻の涙に吸い付いて、顔全体に執着心を走らせて愛撫し)
(内腿にきりきりとした痛みを与える最中、ふっくらとした薔薇の唇が頬にチュッと、所有物にするようなひどく優しい接吻を弾ませて)
(お強請りを、告げて。内腿に宛がった膝は相手に姿勢変更をせっつく)
-
【ンン……♥(芽生えた昂揚のままに薔薇の唇を塞ぎ、熱に浮かされた金瞳で見据えながら香料の風味が残るキスの味を注いで)】
【――――っはぁ……貴様の告白に心を震わされたのでな、これは駄賃と思って許せ。続けよう……続けねば、とてもではないが眠れぬ夜になりそうだ】
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>>608
【お待たっ! はぁ……何事もなく滅茶苦茶遅れた……。最近、そちらの優しさに甘え過ぎな気もするが、うん、仕方ない……これが精いっぱいなんだもの】
【取り合えず、新婚初夜なお嫁さんのポーズを返しでして欲しい……なんて。思ってみたり!】
【いや、スカサハめの入浴シーンとか、偶には置きレスとかで見せるのもいいかなっ、とか……言われた通りの腰つき優先の描写で。久しぶりだと練習とか、やっぱり必要だしっ】
【あとねーあとねーいつものように優しくフェラして欲しいみたいな願望なんかも、最近またあったりだなっ、用意して来ないくせに性的な願望ばかりが思い浮かんでは消えていく……】
【巌窟王とか英雄王とか最後のファラオとかよいぞぉ。王ばっかではないか!あと黄金律ではないが雷霆野郎とかなっ!】
【うむ……余たちの舞台でも自分から味方のHP削るスキル欲しいな……水ゾみたいに!水ゾみたいに!】
-
>>611
【ふぁ……んんんんんむ!?(唇を塞がれると目を見開いて、見据えられていると咎めるいとまもなく目つきがとろんとして、合成科学香料を口移しする風味が行き渡る)】
【(自由になった手は駄賃を求めて来た相手の下腹部に忍び込み、臍下を撫で撫でと可愛がり、下腹部を温めて)】
【……ゆ、許す……】
【あとは勿論待っているのでっ、今夜は余を寝かせないつもりで緩やかに続きを紡いでくれればと思う……!】
-
>>612
【あぁ、時間に見合う内容なので、何も問題などあるはずがない。何を言う、私の方こそ最近は貴様に甘えているからな……精一杯を尽くしてくれて、ありがとうと言っておこう】
【フフッ、いいぞ? 漆黒のドレスを纏った花嫁の気分で、初夜の高まりを貴様にだけサービスだ】
【ほぅ……それは実に興味深い内容だ。貴様の腰つきの描写と聞くだけで、視線が獣のそれになる程に好みなのでな。それに、置きで練習というのも悪くない、私の方も色々と慣らし運転をしておきたいのもあるしな】
【なるほど、それならそれで受諾の意思を返しておこう。願望が浮かぶのは生きている証でもある、望みの相手がいるのなら、何なりと口に出してみるが良い】
【フッ…………どれもフレンドのを借りねばなっ。名前だけ変えても黄金率のあやつか、一度試してみよう】
【水ゾ……欲しかったな……。どれ、そんな貴様には、この黒聖杯でオルタへと導いてやろう】
>>613
【ンっ……んん……ちゅっ……ん(恍惚に蕩ける翠玉を気分良く見つめていた金瞳だが、下腹を撫でられ、人肌の温もりを与えられると切なげに潤み、口吻にも甘い響きが伝播する)】
【(縦長の臍を官能で震わせながら、お返しと伸ばした五本指で、秘部との繋がりを意識させるように下腹を押し込んで撫で回し)】
【解った……っ、今夜もまた、貴様のことだけを考える悦びに浸らせてもらう……ちゅっ、ンン……】
-
>>614
【ビクッ……ビビクンッ……や、優しくされると余の良心が耐えられずに絶頂してしまいそうになるのを、見抜かれて優しくされておるのだろうかっ……(モデルのようにくねった腰が甘く跳ねて)】
【こちらこそいつもありがとう……。そちらとてもっと甘えてくれていいん、いや、ちゃんと受け止められないかもしれないが……っ。】
【ともあれ花嫁の姿勢になったそちらへの締めの返しで意地悪はしないと、先に言っておこうか! 最後は愛情でとろとろに出来たらと思う……】
【>魅力的な女性を前にして全く無反応というのも失礼な話】
【ボールス卿か貴様っ!? んっふふ……お触りも返事も禁止でいるなら湯浴みを覗いてアソコを滑り台の形にしてもよい……ぞ。チラリズム的な感じにすると思うのでっ!うむっ!】
【願望に関しては、軍服娼婦との仲を深めている途中で、名前を伝えようと思う……。勿体ぶるわけではないのだがっ、貴様に予習のいらない者に限るとこれも約束しよう!】
【黒聖杯はHPを削るというより高速撃破向き過ぎてなあ……。メイドのスキルみたいな減り方で5000くらい……ごそっと、いって欲しい。どぅーん↓↓(笑)】
【オーバーゲージしづらいし、育てていないかもしれないが、黄金律ならギルくんとかもよいぞっ!】
【夏までまた一年ためよっ。でも正月にまた絶対、溜めてたのを放出してしまう自信がある……】
【んん……ぅ、やっ、……こっちでのキスだと妙に強引で、激しい……ではないか……♥】
【もしや内【】弁慶か……っ?(お返しを切り込まれ、口吻にも甘い響きを伝えられると理性が氷解して小声で喘ぎ始める)】
【(掌を重ねてすりすりと求愛を下腹に送り込む最中、交差した手に秘部との繋がりを意識させられ頬がカァァと紅潮して、指圧で下腹を透かした膣道の秘がキュンキュンと疼く)】
【ぁ……ん……むぅ……、っ……ぁ……はぁ……チュ……、べ、べつに余だけのこと考えなくても、いいのにっ……】
【っはぁ……でもそう想われると、余も……嬉しい……】
-
>>609
あぁ……っ、ん、はぁ、はぁ……♥ 甘えろ……私の、貴様だけに向けた優しさを、全て喰らい尽くすつもりで――――くぅッ! つッ……ふ、そうだ、それで、いい……んぶッ♥ んぁ、おぶっ♥ ぉご、んぉぉぉっ、ンンンっ、っはぁはぁ……ッ♥
はぁっ、はぁっ……痛みを、与えるにしても、好きな相手、なのだろう……私は♥ ならばいい……♥ 苦しめて……貶めて……虐待しろ……♥
うぐッ……! くぅッ……偏執狂の、エッチな、私でも……いい、のか、そうか……ぁっ、く♥
痛ッ……くッ! んぁ、ぉ、ぉ……んぅッ♥ ぇぁ……ぁぁ、んぐッ♥ んふぅ、ふぅ……っ、痛……♥
そんなの……そんなの、元より、覚悟の上だ……♥ 貴様の為になら……んっ、はぁ……こうして、涙を流すのも……悲哀ではなく、悦びとして、受け入れよう……♥
ふぅー……♥ ふぅー……♥ ネロっ……ネロ……ぉ♥ ぁ――――っ、ぃぃぃぃぃッ♥
はぁっ、はぁっ、はぁっ、ぁ……あぁ……♥ 正常位交尾……されている姿に、なりたいと思っていた……♥ ――――んぅ……っ、あぁ……はぁ……っ、よく、よく見ていろ……ネロ……♥
(想い人の魅せてくれたマゾヒズムの発露に興奮する股座を震わせながら、攻守交代を差し出した舌出し顔が、関節可動域を越えた手首から危険信号にはっきりと歪む)
(種の代わりに神経が弾け、皮からは実の代わりに身が弾けそうな苦悶に犯され、悶絶と表するのに相応しい負け犬の顔立ちからは限界を越えて舌の音まで外気に晒していく)
(痛みに喘ぐ苦悶の表情を覆われ、差し出していた細い舌根まで一気に喰らわれると、薄く涙を滲ませる程に痛みに染まっていた双眸には、劇薬を流し込まれたかのように悦楽の潤みが一瞬で広がり)
(舌根の一ステージを迎えて下腹が歓喜の痙攣を起こし始め、舌中の二ステージを過ぎると無自覚な鼻息にどうしようもなく甘ったるい官能が色濃く滲み、舌先の三ステージを迎えた頃には、痛みと悦楽の交流電流に犯された脳が被虐牝のスイッチを押し込み、膣口からは勢い良く愛液が溢れ出る)
(雑巾搾りされる舌は早くも快感に痺れて、絡み付いていた唾液からは無味に近くとも微かに香料めいた風味を伝え)
(反則ともいえる口腔内での舌扱きに容易く発情して、愛液を噴き出す勢いは不規則に強くなり、極められた手首から生じる逃れようのない痛みにさえも、徐々にそれを快感だと受け入れようと脳内麻薬が危険な勢いで溢れては、常識と理性も麻痺していき)
(ほんの僅かな息継ぎの合間にも、口腔を開きっぱなしのまま鼻腔で忙しなく空気を、フェロモンを貪っていたが、じんじんと肉棒の様に痺れる舌腹へ休むことなく卑猥な牝舌で愛されては、鼻腔呼吸もすぐに悦楽の嬌声へと変わっていくのが必定で)
(官能と涙とで霞む視界に愛しい人の尊顔だけを映す幸福に浸りながら、縦開きの口腔から伸ばした宝石のように照りつつも、生物の艶めかしさを帯びて蠢く蛭舌同士をグロテスクに交尾させる禁悦に溺れていく。追い詰められるのが気持ち良い、逃れられないのが気持ち良い、と舌乳頭同士がぞりぞりと交わる度に生じる電気信号に混じって脳へと被虐意識が植え付けられ)
(左内腿を張り付けにするかのような膝頭の重みにも、僅かに眉間に皺を寄せるだけで抵抗はすることなく、溌剌とした食べ応えのある腿肉を押し込む圧力が深まるのに比例して、恋慕のメーターは異常なまでに高まり)
(草原にひっそりと百合の花を咲かせる、日陰の官能を静やかに睦み合う幸福の合間にも、傷みと、痛みと、傷みと、痛みとが、飴と鞭のように肯定と肯定を犯し、嗜虐と被虐を肯定する常識へと作り変えられて)
(その直後、想いを叶えた象徴でもある恋人握りの甲へと暴虐の顎が突き立てられて、白い皮膚で作られたキャンバスには、赤い雫がぷつりと滲む)
(眉間に寄せる皺に苦悶をありありと滲ませ、生きながら血肉を貪られるかのような痛みに、白い歯を剥き出しにしたいきみ顔となりながらも、左腿を押さえ込まれて開脚する股座からは、ぷしゅっと勢い良く、潮を噴き溢す)
(真なる被虐の痛みを福音として受け取る目尻に雫を溜め込みながら、お世辞にも綺麗だとはいえない汗と涙で塗れた細面へと与えられる執着の愛撫を受けて、ふるふると肩を震わせては、昇天したかのようにそっとおとがいを掲げて震え)
(相手の好みに近付けるようにと躾けられた脳は、与えられる痛みを愛の告白として認識し、接吻の音色を捧げられた頬を乙女も同然に紅色へと染め)
(お強請りを迷うことなく受諾すると、肉親への誹りにも背筋を震わせては、ゆっくりと右の太腿に力を込めていき)
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ぁぁ……♥ 好き……正常位交尾を、するのでも、されるのでも、どちらでも……したいと、思えるまでに、貴様を愛している……♥
見て欲しい……夏のお手伝いさんとして、貴様のパートナーとして、共にゴールへと向かった相棒が……こうして今、伴侶のペニスを求めて……股を開く様を……♥
ネロ……♥ 好き……好き……好き……♥ 貴様が望むなら……ギネヴィアよりも、淫猥に……淫乱に、大股開きを披露するのだって、構わない……♥
だから……どうか……、来て……♥
(標本の様にピン留めされた左太腿からは、華奢な肢体の中にあっても、股関節から続く豊かな肉付きと内腿の生白さを露わとしながら、横ずらしにされたエナメルビキニから染みる愛液が濡れ光る)
(開くように求められた右太腿は、蝶の羽の様に膝関節を腰の真横へと開いて、左と同様に引き締まりながらも食べ応えのある肉付きと色付きを晒しては、左右対称とはならない蜜液のはしたない濡れ跡を露わにする)
(草原に吹く風に心地よく瞳を細めつつも、頬の色付きは発情する牝の物へと染まり、半開きの唇から紡ぐ吐息の、静かでも深い息遣いにもまた、初夜を前にした花嫁の緊張と昂揚を覗かせていき)
(第一か第三の再臨姿であればと、相手の望む花嫁となりきれない自らのはしたなさを羞恥しつつも、エナメル素材の黒を抜けるように白い柔肌へと張り付かせて、汗濡れのお椀型と臍とを上下させる肢体をせめて相手に好んでもらえればという願いさえ込めながら見せ付けて)
(快楽と、被虐と、そして恋慕に濡れる金色の眼差しに、ハートの幻想を色濃く映し出しながら見つめては、切なく紡いだ声音と同様に食べ尽くしてくれること求め)
【くっ……長い時間を待たせたというのに、不甲斐ない……】
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【いや、どこも不甲斐なくなどないぞっ……!優しく愛おしく、素晴らしき返しだ】
【ああしかし、メイドが苦しんでくれるのなら、なんなりと罵ってみせよう……(撫で撫で)】
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>>618
【感謝する……貴様にそう言ってもらえて、良かった……】
【フフッ、罵られてやろう、切なく心を苦しませながら……ゾクゾクと背筋を震わせつつな(白金糸の髪質で懐くように頭を委ね)】
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>>619
【んーん、こちらこそ感謝であるぞっ! 現実問題として困っている感じがちょっとだけ伝わってきて、そういう意味でも高揚させられている!】
【入浴を見せるプランを考えながら気を高めていた……独り芝居なのでなんだか小説のプロットを考えるようだが、そなたの事を想えていたと思う……】
【……不出来な、不甲斐ない時間喰いめ。こうして媚びる辺り、どうせ終幕では恋人のように優しくしてほしいのであろう?(前髪の髪質を優しく梳くと、横髪から伝って頬を撫ですさり)】
【折角早馬と見込んで中古と知っても下取りしたというのに、蓋を開けてみればとんだ駄馬であったな? ……みたいなか……!?】
【(睨み目でキッとした罵り声と異なり、手は頬を優しくすりすりすりすり……)】
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>>615
【絶頂してしまえ♥ というのは半分冗談だが、私は事実と本心を語ったまでに過ぎない。貴様だけは、優しくしたいと思うからな(くねる腰をセクシャルハラスメントの手付きで牝扱いして)】
【ふふっ、これでも色々と甘えさせてもらっているが、そうだな、合間合間にはこうして甘えさせてもらおう】
【そして、花嫁の姿勢を褒めてもらえて満足だ。愛情でとろとろにされるのも、とても楽しみにしているぞ】
【ど、童貞ではない! ……なに、それは……受けて立つしかあるまい。高嶺の花への覗き行為で、部屋も同室の相手に滑り台など……なんていう背徳的な!】
【ほぅ……承知した、何なりと言ってみるがいい。私に予習の要らない範囲か、ならば復習に関しては聞いた後で行っておこう】
【そうだな、じわじわとなる前に、『余だよ!』で撃破するからな……。斬新だな、頭痛持ちを本来のデメリットスキルにして5000減らすか……】
【子ギルめか、便利だから育ててはいたが……エミヤがな、どうにもエミヤを使ってしまう……】
【フッ……間違いなく年末年始にかけてストックはリセットされるだろう(予言)】
【んん……っ、はぁ……フッ、向こうでは、貴様に、攻めを譲ったまでのこと……私が激しいのは、知っているだろうに♥】
【まあ、【】を気持ち良く感じるのも事実……んっ(羞恥する頬の色付きに瞳を細めながら、尚も執拗に下腹の奥へと指先を押し込ませる)】
【(甘く疼く下腹撫での悦びへのお返しとばかりに、意識させた膣道の疼きに呼応させるようにぐいっぐいっと、柔肌の上から子宮をピストンしては唇を塞ぎ)】
【んっ、んっ、んっ……ぁぁ、はぁ……んんっ、ちゅっ……貴様のことしか、私はもう、考えられないからな……フフッ】
【想っている……好きだ……だからこそ、貴様の喜びは、叶えたい……】
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>>620
【フッ、思わぬ所で弱みを見せて高揚されるとはな……だから、貴様は面白く、魅力的でもある】
【ほぅ……それは、楽しみだ。なにより、私へと向けて見せてくれるのであれば、喜ばない訳がない……貴様に想われて、幸せだぞ】
【ンっ……♥ そ、そうだ……優しく、してほしくて……だから……(言葉とは裏腹の優しい手櫛に瞳を潤ませて、撫でられた先から頬は恋心に色付き)】
【言わないでくれ……ください……中古でも、貴様を……想う気持ちは、本当だから……。 ……ふふっ♥】
【(怜悧と暴虐の眼差しを弱らせて、口元だけは笑みを浮かべながら頬擦りをすりすり掌に捧げ)】
-
>>621
【うむ……うむ……っ、時間的に、ここまでとなりそうだ……っ、優しくしてぇ……。くぅん、くたぁー……っ、まさにしんなりしたパプリカのようであろう……(牝扱いされる手並みに括れた腰つきを捧げるが力が抜け抜けで)】
【愛情でとろとろのハードルが今、一段階上がった気がする! お、置きレスは用意が下手で延々と終わりが見えないのであまり期待しないで、くれよっ。また確定が多めになるのも、申し訳ない】
【お風呂をもし見せられた時は、辺レス禁止なっ! だがちょっとだけ返せる部分も用意するつもりだ……五行くらいで返せそうな感じのを……!】
【もちろん、余だよ! ……妄想的なスキル効果でしかないが、ひじかたとも相性良さそうだ! 背水! 背水!】
【ギルくんはカリスマA+を低コストで運用できる全体宝具なので……便利なときもあるが……ゲージボスには連れて行かぬわなぁ……】
【余と違って、強引にはしないもん……っ? こっちではいきなりキッスを求められ、少し驚くと共に、嬉しい気持ちにさせられたぞ♥】
【んん……ふぅっ、ちゅ、ちゅく……んんむ、はぁ……ん……負けてしまう……っ(されるがままに唇を契り、執拗な指遣いでマイクロビキニの締まりのほんの僅かな余り肉がぷにりと押し込まれ)】
【(だんだんとこちらからの愛撫は疎かに、己が膣道の疼きに気を取られて正中線の上をぐいぐいされて喘ぎ、降りた子宮をピストンされて夢見心地に)】
【あぐっ♥ ん……ん……んぅ……♥ 余もぉ、しゅき、です……っ、ほんとに……】
>>622
【面白い人とか言うなーっ、まさか余こそがタイガーなのか……? ともあれ、が、頑張るぞっ……明日からなっ!】
【と、とにかく……申し訳ないが今夜はここまでで、火曜日の20時に待ち合わせがしたい……。置きレスはその時にまで用意しきれないかもしれない……ので、だいたい木曜日くらいに完成すると思って欲しい……】
【可愛らしい敬語だ……そんな風に出来るように、今後も優しさで誤魔化しながら、思う通りの存在に幸せと誤認しながら堕としてみたい……男女どちらであろうとも】
【責められるメイドの顔……足扱きで射精を我慢するマスターの顔……どれもこちらを満足させる、極上の出来であった……】
【少しの間また忙しくなっちゃうけど、今後も一緒にいてねっ。次の返しで短くしてお休みする……】
-
>>623
【ああ、今夜もこうして、色々と楽しませてもらった……。優しくする……とことんまで……。そして、美味しく調理してやろう……(魅惑的な腰を撫でる掌で括れを掴み、抱き寄せて拠り所とさせていき)】
【ふふふ、貴様からのとろとろであれば、どんな形でも嬉しく受け入れるさ。ああ、置きに関しても慌てずにで構わない。貴様の描く、腰回りの描写が堪らなかったから、それを思い出しての言でもあったしな】
【解っている、あくまでも滑り台が一つ建立された感想程度だ。さくっと、けれどその分だけ、どう感じたのかを表現できるよう努めよう】
【土方! あのロマンの極みめ……。ロンゴミニアドではなくグラシを持て、グラシを!】
【……そうだな、あまりにもゲージボス相手には儚いというか、役割的に向いていないのがな……】
【ああ、どうにも男の時にはこういうのを憚られたが、私の姿だと確かに【】弁慶になるくらい大胆になっている……それ以上に、キスしたいと思えるほど、昂ぶらされた……やはり魅力的だ、貴様は】
【ちゅっ、ちゅる……んっ、ちゅぷ、ちゅ……んぅ。っはぁ……負けてしまえ、私の牝となれ……んっ(指先から伝わる感触さえも性的な肉付きに、下腹を押し込む指の動きは執拗さを増して)】
【(頭上では甘く口吻を交わしつつ、子宮をぐいっぐいっと小突く妄想を指先ピストンで伝えてから、押し込んだままぐりぐりと円を描いてグラインドさせては夢見心地をより深く煽り続けていき……)】
【孕め……♥ んんっ……ちゅる、ちゅぅぅぅ♥ あぁ……ありがとう、ネロ……私からも、貴様に祝福を捧げる……ンンっ】
【いや、可愛らしい人と言う意味でだ、キャットよ。ふふっ、私からも健闘を祈らせてもらう】
【気にせずとも、ここまで十分に満たされた。火曜日の20時に約束として、置きレスに関しては先に言ったように慌てずで大丈夫だ】
【私の姿で敬語というのも、うむ……変に照れるな……。誤魔化しと誤認を、真実としてこれからも貴様を想っていくまでだ……ん、ぅ……男女とも言われると本気で照れる……っ】
【ぐ……っ! 褒められながら羞恥プレイを受けているのか、私は……っ、く……感じたままを表現したまでだが、貴様を喜ばせたなら……良かった】
【フッ、それこそ愚問だ、どれだけ忙しくとも、これからも側に居続ける。ああ、今夜も見送ってから眠りにつくとしよう、私も】
-
>>624
【キャット! それはタマモの専売特許なのでっ……あせあせっ……】
【一言コメントで休息を取らせてもらおう! 後で返せたら……攻め気が強い貴様のぐりぐりにも、返すっ……】
【入浴の物は木曜日と言わず再来週辺り……とか、ボックス終わった辺りになろうな!】
【また火曜20時に会おう……おやすみ、今夜もありがとう……】
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>>625
【他のクラスを侵害しまくりの我らが、今更恐れるものなどない!】
【気にすることなく、今夜は少しでも早めに眠るといい。ふふん、本来は攻め気が強いに決まっている、オルタだからな】
【なるほど、ボックスと言われては納得だ。慌てずに、貴様の満足する形で仕上げてくれるのを楽しみにしているぞ】
【ああ、また火曜日の20時に……おやすみ、ネロ。私からも、今夜も感謝する……素晴らしかった】
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【いいだろう、待機だ……なんてね】
【んーっ、なんだかんだで久しぶりになっちゃったけど、頑張るから!】
-
【完全に繁忙期ね、これは……ちゃんと眠れてると良いんだけど……】
【あっ、私で出てきちゃったけれど、まだメイドさんにしたい事とかあったら言ってね】
【これ以上待っていても、あなたを気にさせちゃうだろうし……今夜はこれで落ちるけれど、私はまったく気にしてないから、またね!】
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>>624
【こ、こらっ……幾ら相棒であろうとこんな好き、勝手に……ぃ、んんぅぅ♥】
【あっ……ちゅく、ちゅぅぅ……ぃやぁ、孕むの、やぁ♥ ぢゅ……んむ、ぉ……あん、あはぁ……♥】
【(真紅のスポーツカーさえ思わせる流線形に整った細腰を取られ括れを撫で回される内にその麗しさは抱き寄せる手を拠り所として頼り)】
【(逆の手に恥丘から下腹部を指圧する指の動きにプニリとした肉付きを感じさせ指先でピストンする度に「あっ」「あっ」と弱々しく悶えて子宮を小突く妄想を叶える)】
【(乙女の夢見心地を刷り込むぐりぐりと円を描くグラインドに犯されて、くったりと抱き寄せに逆らう力を喪失しメイドに負けて個人所有の牝に造り変えられてしまって)】
【(幸せそうに唇重ねを紡ぎ、唇と唇が僅かに離れれば愛おしく見つめ合う間に、奇跡を思わせるキラキラと輝く唾液の繋がりが水糸を滴らせ)】
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【――ーーごめんなさいっ、戻ってきてから入浴後すぐウトウトと意識を失ってしまい、気が付くとこんな時間に……】
【忙しさはさほどでもなかったのだが、待たされる時間が不安定で睡眠時間が取れておらなんだ……】
【待っていてくれてありがとう……御為ごかしにメイドへのお返事だけは用意してみた……。】
【じ、次回は木曜日としてくれるか……。空いた時間にちょこちょこと手直しし置きレスもその日には完成していると思うっ】
【木曜日の20時でお願いっ! では……これで下がらせて貰う……ま、またっ!】
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>>630
【おはよう、そして良い、許す。ちゃんと湯浴みを済ませてから就寝したのであれば、むしろ安心した】
【睡眠時間が取れていなかったのなら尚の事、昨夜は睡眠に充ててくれたのだと思えば問題ない】
【それに、こうして貴様の可愛らしいキス顔を見せてもらったしな……妄想までセットとは気が利く、後でチップを弾んでやろう】
【次回は木曜日の20時で、もちろん承諾だ。厚意にも感謝を。だが、また忙しくなったり、睡眠時間を削られそうなら無理はせずにな】
【……貴様がちゃんと休めているかだけが心配だったから、出立前にこうして確認できてほっとした。ふふっ、可愛い奴め】
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【この間はありがとう。だと言うのに、置きレスを用意して来れませんでした。この間から、当然の約束を反故にしてばかりだ】
【用意はまだだから、今夜はリエラが牝になっている所を見て元気づけて貰おうとだけ考えて来たよ。正座して早めに待たせて貰っているよ……】
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>>632
【こんばんはだ、ご主人様。この間……あぁ、あの日か。この間は、二本連続で映画鑑賞と洒落込んでいたからな、気にするな】
【用意に関しても、期待はするが催促をするつもりもない。貴様が納得できる形に仕上げてくれるのを待つとしよう】
【それで、続きを今一度確認してから投下するのでな、足を痺れさせながらもう少し待て。ん……フッ、一度くらいは私で声を掛けてみるかという気まぐれだ、直ぐに貴様の買った女を連れてきてやろう】
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>>653
【キス顔でなくとも可愛いメイド・オルタ……! こんばんはっ。相変わらず甘えさせてもらいます……すみばぜん……】
【期待には何とかこたえられるように……っ。上手な返しを用意してくれたから、本当に続きを用意していて楽しい……正常位……正常位】
【あ……あっ、ありがとう、しびしびさせながら待っています。十分程度でも結構つらいね……正座】
【ううん、めちゃくちゃ嬉しい。このまま愛撫し合おう、って言いたくなるほど、メイドさんの事、好きだ……】
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>>634
【当然だ、何しろ私は出来る秋のお手伝いさん。謝る必要もない、詫びならこの唇で支払い済だからな、フフッ】
【ああ……今思い出しても、疼きを覚えるほど、劇場女に心を奪われた。正常位で、ノーマルではない愛を紡ぐ背徳を……】
【では、そんな鈍った足に銃口を……そこか! そこか!】
【フッ、何処かの誰かに負けず劣らず気の多いヤツめ。いいだろう……とは言わず、今はハウスだ、ご主人様♥】
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>>323
っっぅ♥ 嬉しい……っ、私もっ、私も……愛してるっ♥
くう゛ぅっ♥ イッちゃう……っ、イッちゃう……っ、あなたの指と、オチンポで……っ、イクぅぅ♥
あ゛あ゛あ゛っ♥ んんんぅ♥ ダメぇ……っ、キちゃう……ッ、キちゃうのぉッ♥
(天へと向かって開脚させられた片足の爪先を攣ったように丸めながら、室内に響き渡る肉打ち音に混じって絶頂間際の喘ぎを上げていく)
(雄の屈強さに追い詰められた膣内は、ピストン運動を繰り返して蹂躙する亀頭瘤に捲られ、殴られても、情深く粒揃いの膣襞を亀頭裏の溝まで吸い付くように絡み付かせて)
(自虐的に返ってくる生交尾の快感に子宮を、腹筋を震わせては、どれだけ優れた治癒力と体力があっても堪え切れない官能の波を受けて、頭を左右に振り乱す)
(寝台に横たわる半身を右へ左へと捩らせて、シーツを皺だらけとする程に乱れながらも、囁かれる愛には敏感に反応し、赤い舌先を覗かせる口腔から想いを言葉にして喘ぎ混じりにでも叫び)
(子宮口に焼印されるかのような衝撃と熱量の深さを表すかのように、紅玉の瞳は何度もぐるんと上向き、意識が途切れそうになる牝の悦びに溺れそうになる)
(蒼銀のアンダーヘアをそよがせる下部で、触れて欲しいと懇願した陰核を二本指に挟んでもらえた直後、ペニスを包み込む肉筒が万力の締め付けを生み出して)
(摘まれただけで、肢体の権利を全て委ねたような錯覚にさえ陥りながら、何度も襲い来る絶頂の波を狙い打ちされると、狙い通りに声音の端は蕩け、膣肉筒の泥濘は肉棒を更に奥へ迎えようと締め付けを強め)
イクッ、イクッ、イクッ……♥ クリ、トリスでッ、イキますッ……♥
あ゛ぁッ♥ 見ないでッ、見ないでッ、ダメぇ、もう……ッ、ンンッ――――あ゛あ゛あああああああッ♥♥
(追い立てられたクリトリスの快楽を、口腔から何度も絶頂を訴える牝声に変えてうわ言のように繰り返しては、がくがくと震えながら連続する絶頂の波に攫われる)
(心の隙間を狙い撃ちとするようなクリトリス刺激に、苦しささえ覚えるほどに引き攣り、引き締められた腹筋の奥では、肺腑から酸素を出し尽くして)
(常人ならば失神してもおかしくない息苦しさに追い込まれてなお、嗜虐を受け入れ、快感に咽ぶ、ヴァルキュリア人の無自覚な被虐牝としての恵体ぶりを証明していく)
(既に仄かな恋慕の情に傾きかけていた心根は、想い人から受ける苛烈な性行為にすら愛情を感じる泥沼ぶりを露呈して、鷲掴みされる為にあるかの様な尻肌をサディスティックに打ち据えられても、横向きにしている首筋から顎下を反らして感じ入り)
(下腹の奥から今か今かと迫り上がってくる大波の予兆を受けて、防音でなければ間違いなく外にまで漏れ聞こえていただろう悦楽の悲鳴を上げ続けながら、牛乳を好む白い歯を噛み締めてまで晒したいきみ顔は、)
(臀部の健康的な白肌に刻まれた赤い被虐のスイッチをオンにされたことで、被虐悦楽を躾けられていた肉体は容易く理性と羞恥を放棄し、両足の爪先を猫のように丸め、腹筋の痙攣は過呼吸に陥ったかのように荒くして、肋骨が浮き出るまでに背筋を反り返らせて絶頂を迎える)
(縦開きにしたまま戻らない口腔から、はしたなくも本気絶頂の時に漏らしてしまう牝声を上げ続けながら、痙攣と同時に多量の潮をベッドシーツに漏らした膣襞は、搾乳機めいた吸引で何度も何度も肉棒からミルクを絞り出そうと締め付け)
(手放してしまいそうになる意識の瀬戸際で紅玉の双眸を泳がせ、痙攣の波が徐々に収まっていくのにつれて、抱き抱えられている太腿や、奔放に揺れ動いていた乳房、反った背筋から一気に汗が吹き出すと共に、隠し様のない濃密な代謝の香りと牝のフェロモンを撒き散らしていき)
-
>>635
【わんっ、カヴァスご主人世になってしまう……。こう言っていいものか迷うけれど……自分に自分で嫉妬してしまうくらい、メイドがパートナーを好いてくれているのが伝わってきて】
【とても嬉しかったし悔しかった。でもそうして話しているオルタは綺麗で……眺めているだけで癒される。もっとそんな思い出を今後も作れたら、どんなにいいことか】
【に゛ゃ゛ーーー!いいとこ、今いいこと言っている最中だからああ……ネコになっちゃうう……うう゛】
【お、お座り……ぃ】
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>>636
【受け取った……嬉しい、時間は頂くけれどすぐに返すくらいの気持ちで】
【そちらはどうか休んでいて欲しい……今夜も宜しくね、素敵で優しくしてくれる人。せめて君と同じくらい、優しくあれたらいいのに】
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>>637
【ワンちゃん、可愛いっ! えへへ、そうなんだ……じゃあ、あの皇帝がパートナーを想う姿を羨ましく想った何処かの誰かさんと一緒だね】
【大丈夫、もっとたくさん作れるよ。私とあなたなら、この先も色々と……きっと!】
【選手交代って渡されたから、続きは私が撃ってあなたをネコちゃんにしてあげるね】
【はーい、ごろーんってしていいニャよ? リラックスリラックスして、ごろーんってニャ♪】
>>638
【うん、時間は気にしないで、いつも通りに楽しみに待たせてもらうね】
【私こそ、今夜もよろしくね、私の大事な大事な人。……ふふっ、私、優しいだけじゃないんだけどにゃ〜】
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>>636
う……ッぐ、ぉあぁ……締まってる、優しくて、大好きで、誰よりも綺麗な君がまぐわう事でえげつなくイッてるのが解る……!
く……いいぞ、リエラは物を食べている時と―――虐められてイッている時の果て顔が、一番可愛いよ。
何がダメだッ、こうなれて嬉しいのだろう! 死神、だなんて呼ばれて迫害されていたのも、リエラ本来の魅力が人間の本能を刺激してしまった必然かも……だ!
こうやって、逃げられないようにして、啼かせたくなる……。良い子なクリだったね……?
(見ないでと拒まれようと、セックスのパートナーが達する瞬間の美貌の変化に食い入る視線を向けてワンカットも逃さない)
(松葉崩しで乱れる相手が自身の下で牝として絶頂を得ている事を知れば征服欲が満たされて、腎臓の辺りから昂揚に鈍痛を覚えて屈教さで押し支えていた足腰が強張る)
(返ってくる肉の悦楽を堪え顔を顰めれば、体脂肪が少ない男体は目端に若年増の皺を刻み、学者肌で不養生な薄い唇は猛禽のように歯を剥く。目の前の牝の態度に魅了され)
(変容する表情とは異なり、左手の陰核を虚影が生まれる速度で嬲っていた側は法悦を経ればさざ波を送るフェザータッチに愛情を表現し、打ち据えた尻肌を撫でて可愛がり)
(避妊具を介してではない触覚で情深い膣内襞の最奥を亀頭瘤が射止め、絶頂中の万力の締め付けを味わう間も、ピストンは行わずとも腰を縦に揺すって子宮口を焼印し続ける)
(二人きりで生交尾する感覚を刷り込もうと、肉筒に包まれた雄々しい反り返った逸物の形状を意識させ、絶頂痙攣を傷めぬよう痙攣の波を縫ってミリ単位で「ズン」「ズシリ」と女の弱点に体重を掛けると)
(交差した男女の下半身は太腿の根本まで隙間なく交合し、愛情と執着がまだ幾ほども掻き消えておらず有り余っている事実をリエラに対する性欲で証明しようと)
ハァッ……はぁ……いいかいよく聞いて、君と愛し合うのはね、とても気持ちがいい……。
愛している。もう二度と、リエラのことを他の誰にも渡したくない。ぐっ……リエラっ……、君と過ごす一秒一秒が、たまらない。
だから……膣内に出してやる。もし何か薬を事前に飲んでようと、今日は薬効が切れるまで君を離さない……!
(下腹奥からせり上がった腹筋痙攣の情動をクリトリスから切り込んで登り掌が追い掛け、軍服の上からペニスの埋まっている腹部をなぞって圧を通して乳房まで辿り着かせ)
(奔放に揺れていた左乳房の先端を指先でくるくると乳輪のサイズにマークしてから、牝のフェロモンを掬う手際で下乳から鷲掴みにし、)
(被虐牝としての恵体ぶりを掌中に収めようと指を大きく開いて、サイズが大玉過ぎれば歪めてでも片手に乳鞠を持ち、膣で締め付ける波が緩む度に揉み回す)
(乳製品を作り出すように一回転、二回転、とする渦中で羞恥を飛ばした牝の顔を興味深そうに狂気が滲んだ男の瞳が見詰め、牝の授乳器官にも乳搾りをする)
(ニプルへの搾乳と肉棒への搾乳を互いに交互で織り交ぜながら心地よ過ぎる過呼吸の吸引に射精を耐える呻き声を吐いて、憧れの女の子が下品に穿り返されている光景と濃密な香りにあてられ正気を殆ど失って)
た、種付け……だ。お前のこと孕ませたい……。うぁ……愛しているってもっと言ってくれ……
リエラが愛しているって何度も言ってくれないと、でないと強姦になってしまう。愛している……愛しているよ、リエラ……。偵察兵にトドメ刺してやる……!
(射精直前の激情の赴くまま、被虐のマークを慰撫していた右手も臀部の健康的な白肌を奪う鷲掴みに変え、スパンキングの赤みとして残る躾の痕跡をギュゥと握り取る)
(密接結合していた下半身を弓なりに引くとグレーの下穿きが彼女の潮に濡れており、うずくまっていた勃起した亀頭の肉傘が肉襞を捲り上げて内臓を引きずり出す錯覚を与え)
(相手の鷲掴みされる為にある乳と尻肌をその通りに叶え、松葉崩しの天向き脚を弓に、愛情で泥沼と化しているだろうヴァギナから青紫の血管が浮いたグロテスクな肉杭を弩弓矢として番え)
(掴んだ四指から小指を立て、小指一つで左乳輪の苺を転がして絞り出すよう恋慕を強引に乞い、更なる告白をせっついて)
-
【んーっ、見ないでって言ったのに……ふふっ】
【私も続けて用意するから、正座は解いてゆったりと待っていてね】
-
>>641
【駄目だよ、リエラに相応しくない汚らしい野良犬、野良猫だよ……!菌がうつってしまうから近くに来たらダメええ……】
【そう言ってもらえて嬉しい……昨日も一昨日も続きを作りながら眠ってしまった人物には少し勿体ない。器の大きな慈しみに包まれて、もっともっと逃げられなくなる……】
【ごろーんは恥ずかしすぎるよ……でもこうして仲睦まじく振る舞うのも、夢の一つだったかもしれない……】
【………………リラックスしながら、リエラを虐める算段を整えて来ました。お待たせ(ちょこん】
【待っていてくれてありがとう。土曜日も明日何事もなければ休みになりそうで、金曜日も来られそうでよかった……】
【優しいだけじゃない……!? 君の残りはじゃあ清々しいとか、格好いい、とか、だろうか!】
>>641
【そちらは今日もとても上手……。ごめんね……言葉遣いがくどくなっちゃって……前も注意されたのに】
【気にしてるのだけど治らないの……。でも次は……孕めっ、孕めっ、だから】
-
>>642
【大丈夫、野良犬も野良猫も飼ってたから、任せて! それに、発情期が来ちゃったらなおさら大変だから……去勢しようね?】
【ううん、睡眠は一番大事だもの。私は眠くなったら眠る人間だから、本当ならお昼寝だってしたいわ! そして、逃がさないから、覚悟してね……とヤンデレ風味に】
【じゃあ、夢のひとつを叶えた次は、私と孤児院で質素に仲睦まじく暮らす夢に向かいましょう】
【…………もうっ、イジメっ子なんだから♥】
【そうなんだ、良かったぁ! 忙しくなりそうって聞いてたから心配していたけど、休みがあるなら体も心もリフレッシュできるものね】
【ふふふ、意地悪で、執念深い……とかかも、ね?】
【それが不思議と……あまり言葉遣いも気にならないというか、慣れたのかしら……】
【だから、問題なく受け入れてお返しするね。うん……楽しみっ】
-
>>643
【お昼寝したーい、スペイン行きたい……、仕事に昼寝休憩があるみたいだから】
【意外とアニマルパラダイスだったんだね!? 去勢だなんて、獣医さんは保険が効かなくて多額になってしまうしそんな手間をかけさせるわけにはっ】
【逃がさないと抱く腕に引っ掻き傷ばっかり増えてしまうのに……餌はドライフードじゃなくて、生肉タイプにしてね……】
【指と指を絡めて手を取り合って……本当にいいのかな。迷惑かけてばかりなのに。だけど、嬉しい】
【ギューっと抱き締め合ったりしたい。夜伽では、ウェディングドレス姿で……リエラに奉仕してもらったり、したい。】
【う……ごめん、迂闊だったかもしれない。金曜の終業時間にお呼ばれしてしまうと、ヘルプに行かなきゃいけない……です。】
【でも多分、十中八九大丈夫!(いつもこれ言って駄目になってる。本当に絶対大丈夫な時は何も言わないものね……)】
【色々な続きをとても楽しみにしてる。来たい。】
【ありがとう、頑張って受け入れようとしてくれていたから、その兆しが身を結んでくれているのかもしれないよね】
【あまりにも自分に都合がいい返事を貰うと、好きっ、好きっ、となってしまって無我夢中で作って見返すとゾッとしてしまう。不自然にならない範囲で後から削るのだけれど……】
【執念深い人を縛ってビシッバシッ、としたい気持ちが溢れそう……】
-
>>640
っっっっ♥ あぁっ……はぁっ、はぁっ……♥
ぁ……んん、はぁ……は、はい……私……っ、あなたと……こうして……一緒に居られて、嬉しいです……。
くひっ♥ あ゛♥ だ、めぇ……あ゛っ♥ 今はっ、まだ……っ、あうっ♥
に、逃げないから……っ、あんっ……! ああ……無理……こんなの、逃げられる……ワケが、ないもの……♥
(雄の食い入る眼差しに捉えられているのを、絶頂を迎えて痙攣する最中にも流し目の端で確認しては、自分では抑え様のない快感の波に身震いし続ける)
(見上げる先に映る肉食獣めいた男性の表情にも、普段の理知的な雰囲気や態度とは裏腹の凶暴さを感じながらも、肉欲を煽り立てているのが自らだと思うと、官能に震えていた子宮がまた一段と優越感による疼きを起こし)
(法悦の彼岸を越えて、徐々に落ち着き始めた全身の震えが生み出す余韻に浸り、決して強すぎない範囲で陰核を撫でる左手と、紅斑を刻まれた尻肌を撫でる右手の優しさに感じ入っては、蕩け落ちた表情で愛の告白を重ねていく)
(子宮口に相手の名前を焼印されているかのような錯覚さえ覚えながら、絶頂痙攣を繰り返していた膣襞の最奥では、射止めてくる鈴口に子宮口を何度も重ね合わせて不器用なディープキスを重ね、縦揺すりの腰使いへと密集する繊毛状の襞肉を絡めては吸い付き)
(目で見るよりも、生々しいまでに逸物の野太さから長さに至るまで感じられるノースキンの感触が脳に焼き付けられていき、逞しいとお世辞抜きの感想を抱かされた肉棒で弱点を突かれれば、余裕なくまた喘ぎ声を上げ始める)
(絶頂を迎えたことでより貪欲となる淫乱な自らの肉体を恥じながらも、雄々しく反り立つ肉竿に充填されている精液を気持ちよく排泄してもらうまではと言い訳しつつ、喜悦に満たされた慰安兵の肢体は自ら結合部を強請るように押し付けていき)
-
ぁ、っ、はぁ……っ、んん……うんっ♥ 私も……気持ちいい、よ……あなたとだから……♥
あぁ……嬉しい……♥ 離さないで……お願い……。ずっと、一緒に……こうしていたい……。
うん、今夜は……泊まるから、一晩中でも……っぅ♥ ンンっ♥ ぁ、くぅ……明日も、また……っはぁ、抱いてっ……♥
(クリトリスを優しく可愛がってくれた指先が離れると名残惜しさが生じるが、ビスチェで区分けされている腹部にまで通る圧を加えられて身悶えし)
(自らの口腔でおしゃぶりの様に食んでいた乳輪の、バストサイズに比例した大きめの円周をなぞられる行為に、くっきりと段差を浮かせた桜色は指紋の凹凸に感じているかのようにゾクゾクとした快感を生じさせ)
(下乳から鷲掴みとされれば、大人の男の掌にも収まりきらない豊満さが水風船同様に強い弾力で反発し、指と指の隙間からスライムめいた柔らかさで逃れようとしては押し込められる被虐を受けて、膣襞の締め付けは意図通りに、肉棒を根本から食い千切ろうとする力強さで絞め上げる)
(搾乳されても出るはずのない乳房の先端は、濃い目のピンクを興奮と被虐と羞恥とで凝らせながら、ピンと勃った乳頭が何度も上下に跳ねる度に、細かな乳腺から噴き出す母乳の軌跡を空目させていく)
(自分だけでなく、相手もまた発情しているのだと強く伝わる呻き声さえ愛しく思えば、被虐牝として蹂躙される立場にありながら、膣肉筒の貪欲さは、まるで舌舐めずりしていたかのように肉棒搾りへのバキュームめいた締め付けを深め)
ぁんっ、ぁっ、ぁぁッ……♥ 種付け、されちゃうんだ……私♥
んっ、ひぃぃッ♥ あ゛……っ、くんっ♥ あ、愛してるの……っ♥
愛してるっ、愛してるっ、愛してますっ……! あなたになら、赤ちゃん、産んでもいいくらい、愛してる……っ♥
お願いっ、お願いしますッ、ンンッ♥ 中に……オマンコにぃ、あなたのっ、精液……っ、全部吐き出してぇ♥
(獣同然の暴力性に晒される肢体には、健康的な白肌を濡らす汗の雫と共に、スパンキング痕を鷲掴みで上書きする握力によって、血流を感じさせる紅斑が浮き上がっていく)
(想い人との生交尾に絶頂した証としての潮が、今も熱気を伴って股座の肉付きを濡れ光らせ、肉傘へと抱擁するように絡み付いていた牝襞は、引き摺り出される衝撃を受けてもなお吸い付いて)
(このまま膣外まで捲れてしまうのではと、本能的に抱いた恐怖さえも超える震えに犯されては、瞬間的にでもだらしない舌晒しの牝顔を晒して悶える)
(相手に犯してもらうためにあると、自分自身でさえ無自覚に思い始めている肉体を鷲掴みにしてもらえて、西瓜サイズの乳房は深々と手形を受け入れ、溌剌とした上向きの尻肌は生意気と感じさせる弾力で抵抗し)
(普通に開脚するよりもずっと羞恥を煽る松葉くずしの体位にも、羞恥とは別に興奮を抱き始めた心根は、泥沼の愛情を掻き分けてくれる肉杭の形に開かされた膣穴を何度も媚びるように締め付け)
(熟れた苺から生じるジンジンと脳に媚薬を流し込むかのような快感に溺れながら、発情吐息と共に妊娠を承諾する告白を紡ぐ口腔は閉じる術を忘れて)
(恍惚と、また絶頂しているかのような表情さえ晒しては、薄目から覗く紅玉の瞳で種付け相手として求める男の尊顔を見つめたまま、確かに一度頷いて)
-
【すごく待たせてごめんなさい!】
>>644
【シエスタ! 牛さんになっちゃうって解っていても、ご飯を食べた後は眠ってしまいたくなるわよね……】
【うんっ、みんな元気よ! だーめ、これも飼い主の義務なんだから、そんな事をあなたは気にしなくても大丈夫】
【……贅沢さんね、キミ。でも、逃がさないから、どんどん傷を増やしてね、ふふ、ふふふ……】
【私のことが嫌いじゃなかったら、手を握って欲しいな……】
【うん……わたしも、抱き締めたいし、抱き締められたいよ……。もう、花嫁さんにそんなことさせるなんて、イケない旦那様ね】
【ううん、金曜日はそういう事があるのも理解しているから、気にしないでね】
【っ――――ふふっ、あはははは! もうっ、可愛いなぁ……】
【じゃあ、これからもよろしくね、ご主人様】
【そうなのかも知れないわね! 取り敢えず、ガッツポーズしておこうかな】
【あ、あはは……身に覚えというか、私自身に覚えがありすぎて……。私も、何度も削ったりしているから……本当に、難しいよね……】
【ビシッバシッ、してもいいよ? あなたには、まだまだご奉仕期間中だから……フェラでも、可愛い女の子でも、綺麗な男の娘でも、ね♥】
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【受け取ったよ……今からまたお返しを……】
-
>>648
【ありがとう、今度は私がゆっくりと待ってるね】
-
>>645-646
……オマンコ、突いてやる……!
君に言わせてやった……! 想いの丈を言わせてやった……こんなにも気分が良いことはほかに何もない……!
リエラっ、リエラっ……リエラ……! 一緒に居たい、本心からそう思う……!
こうして、丸裸の牝になった君の心を滅茶苦茶にしたいよ……掻き回して、捏ね回して、離さない……!
好きだ……っ、好みだ……! 好き……! 好き……! こうしてやる、こうしてやるぞ……! 鳴いて! 鳴いて……!
(短く揃えたくすんだ灰色の髪を濡れ光らせ息を切らせ、恋慕を混ぜてリエラと倫々と見詰め合うダークブラウンの眼光は絶頂が残っている相手の表情に構わず、自らの射精欲を第一優先に――――)
(片脚上げを掻き抱くクラウチングスタートの勢いで寝台上で筋肉が躍動し、引き摺り出していた臨場を凝縮したかの反り立つ肉竿の弩弓矢を子宮口の焼印目掛けて突き立てる)
(密集する繊毛状の襞肉を絡めてはを硬い禊が打ち崩し吸い付きを耕そうと膣外から膣内へと潜り込み、野太い存在感が思考に焼いた焚き付けをフラッシュバックさせようと挿入で削ぎ)
(掻き分けを受け入れてくれる素直な膣口をぐっぽりと割って媚びに精力旺盛に腫れていた巨根を丸呑みさせ、亀頭の段差、肉竿の反り、根元の肉径が恐怖を貫いて犯す)
(逃げないと告白した彼女を肉食獣の欲求で腰を振り下ろし、指で示した性交の通り道、ビスチェで区分けされていた腹部装飾の内側からの圧で臍裏を打つ)
(胸元では乳輪スイッチとして承認を吐かせる為に可愛がっていた小指も乳房の弾力に立てると、麗しいスライム乳を何度も五指が砦を作って塞き止め拘束して、西瓜サイズを収穫してしまう)
(指の広がりから漏れ出る乳肉を爆ぜさせても、濃いめのピンクから続く芯と乳腺の実態を捉えて牝の根っこから手形が捕まえて揉み込み、時折に膣の締まりが欲しい時は強めに水風船を握り込む)
(大切な膨らみを操縦桿にして反発する弾力を噛み噛みと指は食べ、美しい娼婦の恵体でただ二点、口腔から垂れる舌と乳輪の大きめの円周だけは不細工にあらぬ方角を向けさせると、)
(腰を振るピストン運動で下半身から交尾の衝撃を行き渡らせて空目の軌跡を卑猥に振りたくらせ、ピンと勃った乳頭を占領フラッグとして執拗に跳ねさせようと計り)
(豊かな乳房が備えられていることでより掴み捕まえは結ばれ、念入りで熱心なペニスの生抽送を連続して息もつかせぬ肉が肉を叩く淫らな音色として室内に響かせ始め)
-
後戻り出来なくなりそうな位に君の膣内は気持ちがいいよ……リエラ……!
はっ……はっ……! 外泊をしただなんてもう、リエラとお客なんて関係じゃ無いみたいじゃないか……! 既成、事実……!
何もかもが知りたい……リエラの裏側まで全部を一晩中で覗いてやる……! まず一番に知りたいのは――――君の膣内射精された時の、顔……!
(最奥で一度停止させると生交尾の梁型はぐりぐりと怒張を子宮口になすりつけ、肉棒を食い千切る程の膣道の甲斐甲斐しさをまた絞り出させようと鷲掴んでいた乳房をギュッと握って辱めて)
(子宮口を降ろして何度も不器用なディープキスを贈与してくれた苗床最奥を、今度は男性主導で鈴口を押し付けて、ごりゅっ、と幻聴が聞こえて来そうな衝撃でイラマチオせり出させ)
(先程と異なり慰安兵として結合部を押し付けることは許さず、掴んだ尻肌を手捏ねにして一呼吸で挿入した肉鏝はすぐ粘膜を裏返して逆さ摺りに引き返して)
(膣肉の感覚の集積部へまた切り返して穿り、懇願されたより激しく出世魚より勢いづいて怒りを勃てた太い男根の肉塊は相手の最奥で抉り込み)
(同意の下でリエラの貪欲で無自覚な素質を種付け対象として扱い、肉槍の穂先をグサ、グサと突き刺して、多量に叫んでくれる愛しているの数だけ締め付けを堪えてプレスを繰り返す)
(肉襞が綻んだ泥沼の愛情を男性器を扱く為に乱用し、媚びた締め付けにくびれを引っ掻け、鈴口を押し込み、肉穴として受けてもらう左半身の乳鞠と尻肌を掴んでの苛烈な子作り)
―――――……ッッ! そんなお願い、もうここまで来たら、針を千本じゃ済まないぞ……!
腰で股ぐらを押さえつけて、オッパイ痛いぐらい握って、君のすべてを奪うつもりで、こうやって……! 大事なところでペニス扱かせて……!
ぐっ、……リエラ……! は……孕めっ……孕めっ!
(尊顔と見上げられたものは――――いつしか呼吸を忘れての前後運動に幽鬼のように顎を開いて、上半身裸の上腕から手の甲に掛けて筋肉の盛り上がりにより血管が浮き出て、体液を滴らせて種付けのことのみに没頭して)
(掴んでいた尻肌から掲げている左太腿を抱き寄せる態勢に腕の位置を変えラストスパートを彼女の恍惚へと叩きつけ)
(クリトリスを優しく可愛がった繊細さはもはや無く、発情期を迎えた獣が牝狩りを行う野生の激しさで、股関節の窪みの間、股座に世継ぎを残させる執着を徹底的に刻み)
(こんこんに張り詰めた肉傘を抱擁する牝襞を幾度となく穿り耕して穴だらけに貶めようと励み、遠慮や気遣いの無い暴力的な腰の動きの下で、睾丸が縮こまりぐぐ、と昇って)
(濃厚ピストンは熱々に熱したアイスクリームを掻き混ぜて咀嚼する光景に結合部を泡立てて、膣内射精を果たす性衝動に海綿体をより硬く憤らせ、抜けない肉栓として雁首が爪を立てて塞ぎ)
(妊娠を承諾しても尚許さない湯気だつ愛憎混じった感情を唯一人に矛先を向け、射精管を通して堰を切った子種の奔流を注ぎ込もうと臓腑が働き回れば)
(膣口の開閉の締まりを直接抉じ開けて無視し、むしろポンプの役割として利用し、直接子宮口に飲み込ませる遺伝子の口移し。相手の内に秘める牝に剥がれない白塗料を勢い良く振り撒いていって)
-
>>647>>649
【……大好き(強引に手を握ってしまって、指を絡めるんじゃなくて並木道を歩く繋ぎ方)】
【そしてごめんね……今夜はここまでだ……。待たせすぎてしまったよね……】
【手を握るのが最中の事だったら、この次で……いや、やってと言われてからではなく、自分からやりたいから繋ぐように、するので】
【今後で一度いつもみたいなゲームの事じゃなくて、季節の移り変わりや、お茶を淹れる描写をして食べ物の事を話し合いながら、抱き締めたり、頭を撫でたりしようか……】
【でもビシバシもしたい……。ありがとう、お休みを貰い続けて牛か貝になりたい……】
-
【あ、あぅ……自分が、本当ーーーーーにいやらしいと思い知らされる……。気持ち良い、無理……またエッチな声あげちゃうよ……】
【だ、だから次回は、すっごい乱れるかも知れないけど温かい目で見過ごしてねっ!?】
-
>>652
【うん……私も(大事な人と共に肩を並べて歩ける幸福に寄り添うように、握ってもらえた手をそっと握り返して微笑み)】
【ううん、幸せ……手も、握ってほしいって思っていたから、すごく嬉しいよ】
【こっちでだから大丈夫! 向こうでも、最後にでも握ってくれたら嬉しいけど、今夜はこっちで甘えたかったから……うんっ、ありがとう】
【そうだね、穏やかに過ごすのもきっと楽しいもの。静かに心と心を通わせてから……それから、その後でも、こういうエッチなことは出来るものね】
【ふふっ、穏やかに過ごした後にビシバシしたら……いつもより、気持ちが高ぶっちゃうかも、ね? 私も……ゆっくりゆっくりと過ごしたいなぁ】
-
>>654-653
【うう、恥ずかしい、けれど、もしそちらが少しでも喜んでくれたなら謙遜は逆に出来ないものだ】
【リエラの指先の細胞から滴る唾液まで卑しさで構成させたい。リエラの時はお尻を軽く撫でられただけで甘く乳首が勃つように…………なって】
【乱れているところを見せて欲しい……。幾らでも待つよ……。軍人さんらしい上官に向けるような敬語も凄く良かった】
【勿体ぶってしまったけれど、この前して欲しいと言っていた奉仕はリエラにウェディングドレスで、と考えていたんだ。】
【君に、牝になって欲しい。女の子になって欲しい……。ただ、男の娘にウェディングドレスもそちらの頭の中が混沌として面白いかも知れませんね?】
>>654
【素敵だった……でも、今ならきっと君が素敵じゃなくなったとしても絶対こうすると思う(握り返された手の甲をもう一方の掌で温かく撫でて、微笑みを見守ると慈しみ)】
【そうだったんだ、もっと甘えてもらえるように計らえたら良かった。あ、明日……明日に期待して欲しい。来られた場合は時間は長く取れるはず……】
【ゲームの話題は恥ずかしいというのもある……っ。いやああした内容を話すのもすごく楽しいけれど、そんな事ばかりで話しかけてしまいそうになりそうで怖い……】
【どうするか考え中……! たまには綺麗なところや格好いいところ(腰の括れとか)を強調して見せておくと、より……盛り上がるかも……?】
【やさぐれ響にお好み焼きをあーんで食べさせてから、夜は「化け物め!こうされて気持ちいいんだろう!」って後ろからマフラー首絞めックス……の話をしてるのでしょうか?】
【それにしても!いそいそになってしまうけれど、お休みしないといけません……】
【次で短くお返事して、落ちさせてもらうね……。リエラも短くで大丈夫だし、長く返してくれても待っているよ!】
-
>>655
【大丈夫、恥ずかしいのは私もだから! でも、凄く嬉しいのも伝えたかったの】
【ふふ……もうっ、実際にそうなるかは、これからちゃんと躾けてくれたら……お尻で感じるように、なっちゃう、かも……?】
【ありがとう、多分というか間違いなく乱れちゃうだろうから、前もってね! あはは、私の場合だと敬語って堅苦しくなっちゃうから……その、こういう時ならアクセントになるかと思ったの】
【そうなんだ! それも嬉しいな……私のこと、それだけ気に入ってくれたってことだもんね】
【そんなに、何回も言われたら……なっちゃうよ。こほん……それはそれで、上手く順応してしまいそうな自分がいて怖い……けど妹と入れ替わってる人とか、普段は出来ない言葉遣いが出来て面白いかなと】
【っっっ……ん(胸を打つ言葉にさっと頬には紅潮が広がり、見守ってくれる相手へと言葉よりも口吻を重ねて答えとし)】
【ううん、今も甘えさせてもらっているから、幸せだよ? あ、でも、明日もと言ってもらえるのなら……うん、21時からでいいのかな?】
【メイドさんと皇帝陛下だったら、あの二人のノリで話せたけど、私達の場合はちょっと恥ずかしいよね。でも、メルトが頑張ったよと一言だけ】
【うんっ、楽しみにしてます。じゃあ、そういう雰囲気や描写を強調して、見せるように考えておこうかな……】
【……ふふっ、それを受け入れちゃう響ちゃんは、間違いなく依存症気味にベタ惚れしてる被虐体質だろうね。「は、はいっ♥ あ゛ッ、ご、ごめんなぃぃッ♥」……なーんて】
【そうね、そろそろいい時間だから、大丈夫だよ】
【というわけで長くしちゃったけど、今夜もお見送りさせてください、ご主人様。今夜も、とても楽しかった……ありがとう】
-
>>656
【メルトをマッスルにぶつけるだなんて!?嬉しい反面、全部に返せなくてつらい……ま、また後で……】
【ひとまず二つだけを……】
【っ……!?……ん……(口吻を受けると乾いた唇を掠めさせ、頬を撫でてそっと離れるのを求めてから)】
【言葉選びが少しよくなかった……そちらが素敵じゃなくなる事なんてないのだけれど、有り得ないことが起きてもこうしたいよ、って意味にして欲しい……。いつもありがとう……】
【依存症例第一号……普段はツンツンなのに二人きりになるとソワソワしてしまう可愛い響だ……】
【金曜日の21時からお願いしたい。仮眠を取らせてもらっているから、寝過ごさないようにだけ本当に気を付けます……】
【外出で来られない時は事前に連絡させてもらうね……今度こそしっかりと】
【だめ、離れがたい……さっきから返事を心待ちにしている自分が居て……。これで、おやすみなさい!】
-
>>657
【ダ・ヴィンチとも踊っていたわ。ううん、もう時間も時間だから、それこそ気にしないでね】
【ん……っはぁ……ふふっ(瑞々しい唇をふにりと押し付けながら幸福に長い睫毛を震わせて、頬の熱を掌に伝えつつ唇を離して微笑み)】
【うん、そういう感じのことを言いたかったのかなと受け止めてたよ。私こそ、いつもありがとう】
【外や人目がある場所ではツンツンだけど、二人きりだとソワソワで、強引にされるのに弱い子……でもたまに暴走するから頑張って!】
【了解しました、金曜日の21時に待っているね。もし眠っちゃった時には、別の日に埋め合わせを期待しているから、ね】
【うん、可能な時には連絡してもらえると安心する……どちらかというと、この前言ったみたいにあなたがちゃんと眠れているかとか、そういうお母さん的な意味で!】
【っっ……もうっ、私だって離れがたいのに……。でも、嬉しい……。おやすみなさい、ご主人様】
-
【間に合った! で、準備はまだ出来ていないから、到着してもまだしばらく待っていてね!】
-
>659
【来られた……。あんまり眠れていなくて、態勢を整えながら待たせてもらっているよ……】
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>>660
【こんばんは……って眠れてないの!?】
【私の準備でまた時間掛けちゃうから、もし辛いくらいなら、今夜は軽く雑談とか、明日に回しても大丈夫よ?】
【一日や一ヶ月くらいで私が愛想を尽かすなんてあり得ないし、ち、膣内射精された時の顔が見たいのなら、このまま頑張るから、ね】
-
【うっ、取り敢えず半分の報告だけ! ま、まだ待たせちゃうけど、ごめんね!】
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>661
【君が膣内射精を受けている顔が何としてでも見たい!】
【でもごめん、今の間、少しだけ目を瞑らせてもらっていたよ……。くっ……まだ大丈夫と言いたい】
【体調が辛いと感じたら言わせてもらう。待っているのは大丈夫……この時間で少しずつ回復してきたかもしれない】
【半分っ。頑張れ……頑張れ……】
-
>>663
【そのまま眠っちゃっても怒らないからね? あなたは翌朝に自己嫌悪に陥るかもしれないけど……そこは、後でキスとか手を繋いでくれたりとかで、埋め合わせしてくれればいいから!】
【うん、いい子いい子……今週も頑張ったね】
【はぁ……こういう時は、私の筆の遅さが嫌になっちゃう……。でも、全部返すのは確かだから、頑張る!】
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>>664
【ありがとう……。言い訳も先にした事だから、あとは何としてでも心配をかけた埋め合わせに今夜キスや手を繋いだりが出来るように……】
【ペースは本当に大丈夫……。いつもとても丁寧にしてくれていて、そこも好きなところなので】
【こ、子ども扱いはやめてくださいリエラさんっ……】
-
>>650-651
っぅ、突いて……っ♥
あ゛ぁッ♥ あんッ♥ あ゛ッ♥ ダメぇッ♥
私もっ……んんっ、わたしも、一緒にいたい……!
うんッ……うんッ♥ あなたの、だから……っ、わたしの……っ、全てはっ、あなたのモノだから……ッ♥
あンッ♥ すごいっ、すごい……ッ♥ こんなに、激しいのにぃ……ッ、気持ちいいのッ……んん゛っ♥
(情交の熱と絶頂の昂揚に、ベッドへと広がる紅と蒼銀のロングヘアーは艶やかに散り乱れ、男性共通の射精へと向かう衝動を剥き出しにされて突き立てられる表情には、官能の色を隠せずにいる紅潮が浮かぶ)
(軟体生物を敷き詰めたかのような牝襞の海へと突き立てられた肉竿の逞しさによって、汁溜まりが破裂するような音と共に確かな挿入感を返しながら、牝襞の締りは奥へ奥へと導き)
(意思と肉体とが同意の上でずり下がった子宮を種付けの生贄として捧げながら、確かにぐちゅりと子宮口と鈴口とが重なり合った直後、糸を引っ張られたかのように爪先からおとがいまで仰け反らせて悦楽に悶える)
(自らが牝なのだと思い知らされる性器の嵌め合いに膣内だけでなく、心根まで巨根の雄々しさに意識を奪われ)
(臍裏を圧されれば息苦しそうに声を乱し、西瓜サイズを五指の檻へと閉じ込められて握り取られれば、芽生えた被虐悦楽にただ苦しいだけではない甘ったるい響きを声の端に滲ませていき)
(凝り切った乳頭から乳房の内部へと続く乳腺の存在を否が応でも意識させられる揉み込みを受けて、すっかり開発されきった性感帯ともいえる水風船の乳鞠は、手形をむにゅりと沈ませるほどに撓む度に、)
(汁を溢れさせながら肉棒を飲み込む膣内の締まり具合を、根本から巻き込もうとするかのような貪欲さを剥き出しにして締め付ける)
(好き、好き、好きと紡がれる酷薄にも、胸中から溢れる多幸感が牝としての本能と発情から理性の歯止めを奪い、いつしかピストン運動に合わせて、突き上げの衝撃に乳頭は重たげに鎖骨へ剥けて揺れ)
(引き抜かれると、雁首の裏側へ執拗に絡み付いては自ら削られる事を望むマゾ襞の生み出す快感に反れるおとがいとは逆方向へと向かって、メーター超えを迎えている乳肉が自らの肋を打っては、)
(ぱつんぱつんと、乳房の卑猥さを強調する音を、室内に響く淫らな肉打ち音と共に上げ続ける)
-
んぅッ、っひぃぃッ♥ あ゛……あ、後戻り、出来なく、なっちゃおうね……♥
く、んぅっ……言い逃れ、出来ないよね……っ。お客さんを誑かして……っ、ンッ、自分から、中に出されるのを求めて、認知させたとか……噂になっちゃうかも……♥
覗いて……っ、暴いて……っ! ダメっ、そんなの、ダメぇ……っ♥ 赤ちゃん作るのを、受け入れた顔なんて……恥ずかしいよ……ンンンッ♥
(根本の太さから雁首の抉れ具合まで、膣内の襞から得た情報だけでも脳裏に浮かぶほどに躾けられた梁型を子宮口にぐりぐりとなすりつけられて、軽い絶頂に打ち震える肢体のはしたなさを窘めるような乳房握りの力強さにもまた悶絶して)
(苗床として心から捧げてしまった無防備な子宮口は、ポルチオを抉り取るかのようなイラマチオじみた加虐行為にも抵抗など出来るはずもなく、子宮イラマの衝撃にぷしゅっと潮を吹き漏らしては、意識の糸を切られたかのようにぐるんと、虹彩と白眼の面積が逆転する)
(あくまでも男性主導のピストン運動へと肉穴を捧げながら、掘り返される粘膜は愛液の弾けるような音を幾つも上げては、脳裏に快感の火花を連続して散らし)
(肉槍が一突きごとに、消えることのない瑕と想いを膣内を通して心に刻み込まれる錯覚さえ覚え)
(喘ぎを漏らす唇も、性衝動の置き場として捧げた乳鞠と尻肌も、本能任せのピストンで苛まれる膣穴の隅々まで、相手の物となれる悦びに堕ちながら、子種を欲しがる子宮口は更に突きやすい位置まで降りていき)
――――来てっ、来てっ、来てっ、来てっ……!
いいのッ……もう、あなたになら、何をされても、いいからぁッ♥ 使ってっ、扱いてっ、ペニスで、オマンコを扱き穴にしてぇッ♥
あ゛ッ♥ あ゛♥ あ゛ッ、孕んじゃうっ♥ 絶対……妊娠しちゃうっ♥
あぁっ、お願いっ、出してっ、出してッ、全部、オマンコに出してッ♥ ッッ、イクッ、あ゛――――あ゛あ゛あ゛あああああああッッ♥ ひ――――――――ッッ♥
(獣と獣が交わり合う寝台はギシギシと、聞く者が聞けば即座に理解できる軋み音が、部屋中に響く喘ぎ声と肉打ち音に混じって鳴り続ける)
(ネームレスの一員として戦場を駆け抜け、誰にも知られることなく戦争終結の立役者となった名無しの一人は今、かつての栄誉を商売道具の衣装として切り売りする娼婦となりながらも、)
(種付けを求めるまでに身も心も許した初めての相手への恋慕だけは、どんな噂や視線を投げ掛けられても恥じることのない自負を抱く物で)
(だからこそ、口腔を大きく縦開きにしながら、食べ頃の熟れきった乳房を激しく上下に揺らして、交尾対象として狩られた発情牝の痴態を晒す行為にも、相手を信頼するからこそ歯止めがなくなっていき)
(牝襞を穿ち、小突き、相手の太さに拡張してくる暴力的なピストン運動に応えて、子種を搾り尽くすのに最適な形と機能を剥き出しにすると、たとえ動かずとも射精へと導ける繊毛状の牝襞が、前後に貫き続ける肉棒の隅々にまで蚯蚓の様に絡み付き)
(じゅるじゅると、膣内でしゃぶるように雁首裏を長い牝襞で擦っては、抜けない肉栓から放出される子種汁を本格的に搾り尽くそうと目論見)
(悲鳴にも似た喜悦の喘ぎ混じりに中出しを懇願し、『孕め』という雄からの命令に、牝の下腹部は痙攣して、少しでも妊娠の確率を上げようと子宮口を限界までずり下げて)
(そして、結合部が無惨なまでに根本の太さに押し開かれながら、正常位でのプレスよりもずっと膣奥に届く松葉崩しでの口吻に子宮口は半ばまで鈴口を迎えながら、勢い良く口移しされる白濁糊の直射を飲み干していく)
(抱えられる美脚と、貫かれて種付けされる股座を支点にして、ビスチェに覆われている腹部を突き出すようにしながら、ベッド下へと伸ばした片脚の爪先とおとがいを、えび反り気味に仰け反らせて全身を震わせ)
(敏感すぎて痛みすら感じることのある子宮口を直に射精の暴力に晒される衝撃と、想い人から種付けされる悦びの螺旋に襲われる脳は、完全に真っ白に白熱して絶頂に悶えることしか出来ず)
(どんな時でも穏やかさを忘れない紅玉の瞳も今は、自分の睫毛を確認しているかのように上向きに堕ちて、えぐ味すら感じさせる白眼を剥き出しとしたまま、縦開きの口腔からは赤く滑る舌先を伸ばして、膣内射精を受けた絶頂時の牝顔を晒す)
(睾丸に内包する一滴まで求める肉筒の締りは強く、脈動のタイミングに合わせて根本から牝襞を窄めてバキュームし、絶頂快楽に放心する意識とは裏腹に、最後の瞬間まで気持ちよく射精を導こうと献身的にサポートし続けて)
-
【受け取った……!いつも通り……ううん、いつもより凄い、かも。続きを見て元気になったからこのまま続きを用意させてもらうよ】
【どうか今夜も、宜しくお願いします!】
-
>>665
【こんな時にお待たせしちゃって、本当にごめんなさい……!】
【丁寧にと言ってくれてありがとう、でもさすがに遅くなってきちゃっているから、ペースを上げられるようにちょっとずつ頑張る!】
【ふふっ、照れてて可愛い。いいんだよ、甘えたくなったら甘えても。私も、あなたに甘えたい時には甘えるから、ね】
【……年下と年上の関係も、なんだかときめく物があると思うのっ】
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>>668
【良かったぁ……凄く見えるのなら、時間相応なのかな……なんて、調子がいいよね。元気になってくれたのなら、それも嬉しい】
【うん、私こそ今夜もよろしくお願いします!】
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>>669
【どんな時でも待たせてくれていいしこちらの用意より速いので、それこそ全く……。こちらこそ心配を掛けてごめんなさい……】
【マゾヒズムの深みに嵌まっているところや優位性たっぷりに肋を打つ乳房など色々なところが、美しい、です】
【それにしたって、甘えるのは難しいから……。人物として年下になったらもう少し上手く出来るようになるの、かな】
【いつも年齢が良く分からない関係ばかりだから、一度試してみるのもいいかもしれませんね!】
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>>671
【ううん、こういう感じで心配しちゃうのは私の性だから気にしないでね。それに、用意する速度は似たような物だから】
【ありがとう……あなたに美しいって言ってもらえると、自信が付いちゃうな……】
【ふふっ、そういう性分だものね。でも、さっきのリエラさんって言ってくれるの、ちょっと可愛かったな】
【確かにそうだね、セルベリアさんの時……くらいかな、私が年下を少しだけ意識したのなんて】
【それ以外は、お互いに年上ベースだと思うから……うん、試してみるのも面白いかも】
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>>672
【リエラさんリエラさんリエラさん……。すごくよくって、返し辛い感じになっているかもしれないことをご報告します、許して】
【そうだね……セルベリアさんの時は確かにその通りだ。あとは年齢不詳が多い気がするよ……】
【もう少しで出来上がる……ので、待っていて欲しい】
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>>673
【うん、リエラさんですよー。ふふっ、許しますっ、どうぞぶつけてみて】
【あはは……ほとんど決めないで流れでやっていたもの……。わたしの年齢なら、年下の子を相手にしても違和感ないからね】
【うんっ、楽しみに待ってる!】
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>>666-667
は――――、は―――――……! 一緒に、一緒に……! あぁ……リエラと、後戻り出来なくなりたい……ッ!
くう、窮屈なだけじゃなく締まる……吸い寄せられる……リエラの身体だって、凄い……。全部、全身、どんな所でも気持ちよくなってくれ……!
噂作ってやる……! リエラのオマンコ他の人間が使えないよう壊してやる……! お前の腹で子供作ってやる……!
誰にも渡さない……このはしたない乳房を鎖で縛って帰れなくしてやろうか! この扱き穴め、マゾになれっ……! あ゛ぁ……出てる……、リエラにたくさん射精ている……!
(帝国を退けたかつての救国の戦乙女を組み敷いて雄としての飢餓的な牙を剥き出しに射精へと向かう衝動を恵体にぶつけていて。射精に至る数十秒は殆ど獣と言える獰猛さになり)
(相手のマゾヒズムを掌握しようと指股を大きく開かせ掴み、掌底をピッタリ牝と思い知った弱みに重ねて、秘める乳腺の存在を握力が搦め取り手綱として扱う)
(明瞭に愛情を自覚する度に身勝手な独占の所有欲がヴァルキュリアの西瓜サイズに対して芽生えて、優秀過ぎるメーターバストをよりよい射精の為の握りに使って捏ねると)
(自分だけが知っている蒼炎アルビノの神々しさと寝台で組み敷かれて喘ぐ娼婦としての両面に優越感と、痛みを伴う行為にも「気持ちいい」を返してくれる信頼が次々と脳裏を去来し)
(敷き詰めたかのような軟体生物を一匹、一匹ずつ犯していく精子の回遊を牝襞の海へと一斉に放ち、美味しい乳房を強く握る度に止め処なく牝を射止める為の粘液の銃声を鳴らす)
(手に取った乳房から乳腺を念入りに親指で虐める指が相手の貪欲で性的な仕草を仕置きし、射精を注ぎ、優しいお姉さんの口調で導こうとするリエラの首から下をマゾ女の証明書として直接性癖を書き込んでいく)
(好意を結ぶことで多幸感が発生する瞬間にその麻痺した感情には自分専用の牝だと強く乳搾りを与えて、エッチで大きめの乳輪やぱつんと卑猥な強調音を鳴らす乳鞠を種付けの最中ずっと許さず)
(交わる二人の協力関係で下肢を揺さぶって「マゾ襞」として抉る感度の高い子宮口に与える射精の乱暴に足し算で、悶絶に相応しい扁平と拉げを詰め込ませたマゾ乳に造り変える辱めを執拗に揉み込んで肉を柔らかくなめす)
暴かれて、覗かれて、孕め……孕め……ッ! 女の子でいられていないリエラのイキ顔、大好きだ……孕ませたくなる……!
ドクッ、ドクッ……と注ぎ込まれて行っているよ。犯されているのが一目で解る良い顔だ……ッ、一秒でも長くリエラにその顔をさせていてやりたい……!
(突きやすい位置に降りた子種を欲しがる子宮口は硬い亀頭の槌で何度も小突く。串刺しは恋簿を揺らがせてむしろ嫌わせようと膣奥の極点を震盪させ)
(粘膜を交わしている最中に寝台の上で相手が嫌と零した内容は徹底的に繰り返し、天に向いた片脚を抱き乳房を手で引っ張ったままの姿勢で十全に射精を受け止める時の顔を盗み見る)
(短距離走を終えた直後同然の体液による髪型の乱れがある灰色の印象を与える男の顔立ちが、責め抜いても疲れ知らずに牝顔を逃さず凝視して、観賞することで願望が満ちて興奮し)
(交合した下半身は恥骨同士を密着させて押し合い圧し合い、子種を搾り尽くすのに最適な包み込みの挿入口から行き止まりまでの全てを堪能して射精活動の度に憤りを脈動させ)
(愛おしい相手の壊れた美貌で猟銃の穂先程の太さが食い締まる膣口のリングに杭を打ち、胎内に陰茎の太さの大黒柱を突き立て雁首裏の梁を通した基盤から、長々と多量の膣中出しで牝肉の目論見を溺れさせる)
(牝襞のバキュームに心地よさの極致に恍惚に震える雄の唇は低い呻り声を零すと、乳房のみならず痙攣する下腹部内の繊毛状の牝襞ドームを排泄してやった白濁液で水風船にしようとその献身こそを孕ませたいと)
(鈴口と子宮口を酌み交わしてフックを抉り掻くように押し込み生交尾させ)
(組み敷かれた相手の舌が縦長く曝け出る間中、忙しなく精嚢から汲み上げた熱を何回にも分けて射精管を通して粘膜に行き渡し、相手の知性を肉風船という「物」に貶める)
(蚯蚓の蠢きの絡み付きには蚯蚓をティシュペーパーとして精液をなすり付ける動き、狩り取った発情兎の耳を掴んで持ち上げてナイフで内臓を選り分ける動きを膣内で繰り返し)
(睾丸で生産された残りの一滴まで肉筒に飲ませ、狂い咲いた花となっている牝顔に対して親愛の近距離から見下ろし低く潜めた雄の声色で何度も命令を囁き続け)
-
はァ……はぁ……恋人同士として一緒に絶頂出来て、女性器でもこうして献身的に寄り添ってくれて……リエラは最高の女性だ。
愛して……愛しているよ……。リエラの恥ずかしい所、もっと見たい。引き抜いた後まで見るの……してもいい?
正面を向かせて片手を繋ぎながらこのお腹の中の栓を抜いて、リエラにちゃんと膣内射精出来たかどうか、この目で確かめたい。
(昂揚のままに流し込んでいた射精の勢いが十数秒ののちに次第に衰えていけば、自分が壊した相手が醸し出す魅惑に焦がれるがまま)
(爪先が電流に打たれた見映えでえび反った左太腿の内側を一撫でしてから、抱き寄せていた右手が股関節を伝い、突き出す状態となったビスチェに覆われている腹部に添えると)
(指遣いは掠める摩擦音をたて円を描き、仰け反った全身の震えと膣内射精を受けた法悦がリエラの過去まで行き渡るよう腹部周りを撫で回す)
(ビスチェに覆われた鳩尾から精液が泳いでいるだろう下腹部までを撫でて妊娠を意識させ、咥え込んでいる生命の肉樹の太さと熱を刷り込み、腹部撫でが可愛がれば)
(挿入したままの下半身を縦に軽く揺するのを繰り返し、胎内で子種と愛液とが混ざり合うのを待望し、精液は尿道にある残滓まで余さず押しつけて)
(ヌチャヌチャ、と憤りの収まった怒張を膣内でしゃぶらせて、膣内を塞き止めた肉栓に役割を果たし繋がっている時間は飲ませた子種の一滴たりとも逆流は許さずにいて)
【もう一往復上手く出来たら、君と自分を褒める為に、膣内射精の証を眺めながら頭を撫でて、キスをしたい】
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【うん、確認したね。次はさっきよりは短めになっちゃうけど、締めに向けてのワンクッションの後で……あなたが射精した証を、確認して……♥】
【それで、眠気の方は大丈夫? 土曜日も会えたらって思っているから、いっそ明日の夜に一気に向かっても良いかなって思って】
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>>677
【もうこんな時間だったんだ……待たせてしまった、ごめんよりありがとうで……。待っていてくれて、ありがとう】
【遠慮なくどんどん短めにして? 困らせたって思うのも気持ちいいし、丁寧な君だから省略でそちらの賢さを感じられるのも好きだ……】
【明日……にしよっか……。なんだかだんだん眠気の感覚がわからなくなってきて、逆に危ないかも……】
【この辺りで休んでおかないと明日起きられなくなっちゃうパターンな気がする】
【今休憩するなら!明日は夕方以降なら何時でも大丈夫。たまにはリエラが時間を決めて見て欲しいな】
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>>678
【待たせたのは私の方よ、二時間だもの……。こちらこそ、いつも待っていてくれてありがとう】
【うん、じゃあ最後の見せ場を前に、次は遠慮なく短めにさせてもらいます。か、賢さっていうほど、そんなに滲み出る知性とか無いからねっ、私!?】
【衛生兵っ、衛生兵ッ!! そうね、今夜はここで凍結にしましょう!】
【それこそ駄目よ……何より、長時間睡眠は却って危険だもの……】
【え、私が? あはは、それじゃあ……でも、いつも通りの時間が安定していると言えば安定しているから……20時からで、いい?】
【ちゃんと休んだ分だけ、私の全力をあなたにぶつけるから、ね】
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>>679
【お互いに待っていられる相手がいる……。嬉しい……幸せ】
【いやっ、いつも知性は感じているので。月並みになってしまうけれどいつも通り、遠慮なく見せてくれたら】
【わかった、待ち合わせる時間もいつも通りで……20時からまた一緒に始めよう。来てくれてからの用意でいいんだからね】
【今夜はここまででとさせてもらって、お休みなさいだ。まだ林檎さえ回収してなくって……!】
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>>680
【その相手があなただから、私の場合はもっともっと幸せだよ……ふふっ】
【うん、遠慮なく見せるからね! こう、最近は品性やらに欠けてたりしたから、この辺で知性も……なんとか、知性を振り絞る……】
【ええ、本当は16時とかに待ち合わせたくもなったけど……私も、ちょっと体調が本調子じゃないから。お言葉に甘えて、用意も来てからになるかも……】
【おやすみなさい、ご主人様。また今夜を楽しみに待っているね。ふふん、林檎を綺麗に食べ尽くせそうとだけ、言わせてもらいます!】
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>>681
【もっともっとだなんて、いまだに本当にいいんだろうか、と自問自答してしまうよ。】
【こちらこそ楽しみに……。短くだけど、もう一度お休みなさい!】
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>>682
【じゃあ、自問自答できないくらい……あなたをもっと夢中にさせないとねっ】
【ベッドの中で読み返していたら見つけたから、私からももう一度……おやすみなさい!】
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【到着したよ……昨日も確認していてくれていたなんて、頭が上がらない】
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【待機するね! そして準備もね!】
【よしっ、用意してくるから牛乳でも飲んでリラックスして待ってて!】
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>>684
【こんばんは! ううん、昨夜は本当にたまたまだから】
【あなたこそ、もう一度おやすみって残してくれてありがとう……嬉しかった】
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>>685
【こんばんは、それなら牛乳コーヒーで……】
【草葉の陰から応援しているね……大変だとは思うけれど、喜ぶ人の事を思い浮かべて頑張って欲しい】
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>>675-676
あぁッ♥ んぅッ……♥ ンッ……ッ、ぅ……♥
すごい……ッ、なか……ッんん♥ また……っ、ンンッ♥
(子宮口へと押し当てられた亀頭瘤の逞しさが脈動し、溺れるほどの精液を吐き出される度に、脳裏には白と黒のシグナルが何度も明滅を繰り返していく)
(激しすぎる快感に意識を何度も喪失しそうになりながらも、想い人から与えられる全てを感じ取りたいという、貪欲な想いが失神して楽になることを望まず)
(膣口のリングを元の広さ以上に拡張する銃身を痙攣と共に、奥へ奥へと引き搾っては、射精の後押しをするように肉筒全体でのバキューム運動は続いていて)
(蚯蚓襞は、好物を貪るかのように精液塗れとなりながら裏筋から雁首溝の鋭敏な性感帯を擦り、溢れるほどに精液を浴びせられている子宮口もまた、自らを溺れさせながら亀頭へとキスの雨を振らせてなおも射精を強請る)
(絶頂による全身痙攣で抱えられた太腿の白肌は波打ち、肉風船の象徴たるメーターバストの量感は、その内に秘めている牝としての柔さを見せ付けるようにはしたなく揺れて)
(二人で短距離走を走り終えたかのように、ベッド上で蒼炎の髪を汗濡れにして解れさせながら、官能に茫洋となっている面持ちへと囁かれる雄のオーダーだけを受けては、舌を晒したマゾ乙女の面持ちで何度も首肯してまた絶頂し)
はぁっ……はぁっ……んんっ♥ 恋人、同士……♥ あなたこそ……素敵よ……こんなに、乱れることなんて、本当に……あなたの前だけなんだからね……。
嬉しい……っ、私も……わたしも、あなたを、愛しています……。――――え……っ!?
っ…………もうっ、本当にエッチなんだから……。恥ずかしいんだからね……こんな所を、見せるのなんて……。
……綺麗じゃなくても、嫌わないって約束してくれるなら………いい、よ……。
(排泄された精液を肉栓によって留められた膣内は、男性器の挿入感とはまた異なる感触に満たされ、下腹には緩やかな膨らみさえ浮かび上がる)
(自らの意志とは異なる電気信号に支配された肉体は不規則に痙攣し、じわっと汗の滲んだ艶肌の感触を撫でる彼の手指に伝えながら、左太腿の真白い太腿を鍵盤にして爪先はビクリと震え)
(ビスチェの内では激しい震えに引き攣った腹部が、今も酸素を求めて呼吸を繰り返していて、革を擦る音と円状に撫で回してくれる感触を受けて、忙しなく紡いでいた呼吸も少しずつ落ち着いた深さに戻っていく)
(避妊薬の持続性こそ切れていなくても、あと二回も射精されれば間違いなく妊娠してしまうだろう量を下腹撫での動きで意識させられて、見上げる視線の先に映る愛しい人の女と喜びを感じた心が、同意するようにきゅっと肉樹の根本を締め付ける)
(縦揺すりの愛撫にも、決して強い快楽ではなく絶頂の余韻を二人で楽しむかのような幸福を感じ取っては、軟体生物のブラシで包み込んだ肉棒との隙間で、意図通りに子種と愛液は泡立ちを経て混合し、子宮内部でも微弱に掻き回される感覚に時折、鼻声となって悶え)
(雄の支配欲を満たす為の提案を受けて、恍惚と緩んでいた表情を小さな驚きに染めると、改めて見られる行為を意識させられる羞恥心から視線を反らして戸惑うが)
(想い人の望みを叶えてあげたい思いと、何処かおねだりするような聞き方に可愛らしさを感じてしまうと、悪戯っ子を許すように双眸を柔和に細めては、頬を紅潮させながらこくりと一度頷き返す)
(落ち着き始めた呼吸に合わせて、汗濡れとなった挿入は淡く上下し、太腿や股座から牝フェロモンの濃密な香りが熱気に混じって漂い)
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>>687
【お待たせ! つ、次は、見せるから……どうぞ♥】
【あなたに応援してもらえて、私で喜んでもらえるんだから、頑張らない理由がないわね】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いします!】
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>>689
【短くって言いましたのに! うぐ……ありがとう……なるべく見劣りしないように続きを頑張る】
【応援しすぎたかもしれない。これからはもうちょっと応援は少ない方がいいかもだ】
【こちらこそ、よろしくお願いします……】
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>>690
【えっ!? あ、あなたの返しに比べたら短いよねっ!】
【駄目っ、応援して……ね? 応援してくれないと、寂しいよ……】
【うん、私は牛乳をいただきながら待っているね】
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>>691
【それなら今度からも応援を……。でもそちらがちょっとだけ劣勢になってくれる塩梅の応援にしたいよ……負けちゃう】
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>>692
【んーっ、全然負けてないけどなぁ。……それに、心はもうあなたに負けっぱなしだもの♥】
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>>688
ありがとうリエラ……よく頑張ったね、健康的で、頑張り屋さんで……綺麗で、可愛い。
君にさっき言ったこと、本当なんだ。もう嫌だって言われても帰さないよ、休憩を入れたらまた……一晩中ずっとリエラの膣内に想いの丈を注ぎ続けたい。
チュッ、何を言っているんだい……君の身体には……汚い所なんて、何処にもないんだよ?
約束する。誰にも見せない乱れているところを全部見せて。
(共に軍隊で訓練を共にした後のような一体感と、瑞々しく乱れた姿……全てを受け止めてくれた豊穣の女神に喜びを伝える儀式のように牝乳の量感を揉みしだく)
(乳房を強く掴み取っていた指の力を徐々に控えさせ、射精を最後まで強請る軟体生物のブラシの心地よさに酔わされて、内に秘めた柔さを繰り返し体現させる触り方で乳房を強調させてあやす)
(蚯蚓襞がどれほど射精に適した楽園の猥褻さを齎してくれても刺激される男性器の性感帯から射精管を通って滲み出る精液は既になく、肉風船をたぷたぷと弄んではしたない揺れを繰り返させ)
(思惑通りが実ったことを機敏に察すれば縦揺すりを留めて、膣内射精の一連の所作を全て一時の終息をさせれば)
(精液を思うが儘に相手の胎内に置き去りにして精欲による後も愛撫を重ねたいという思慕の情は衰えず、雄のオーダーは後戯で乳房を愛でて首肯を褒める加減で乳輪の面積を親指で擦る)
(相手の官能に犯され茫洋となっている表情を覗き込み、乳首を擦る左手の親指と腹部を撫でる右掌とを同調させて絶頂の余韻が長続きし性に大胆なパートナーになれるよう鼓舞し続け)
(強い快感ではなく幸福感に訴えかける接触で視線、乳房への温い指遣いで表層を炙る摩擦、一つになっている事実を共有できる挿入感を持続して頬を紅潮させた姿を讃え)
(きゅっと自らの分身たる肉樹を膣粘膜が締め付けたのに応え、ちゅっと汗雫の浮かんだ天を向く太腿に唇を重ね、じわりと汗の滲んだ艶肌に舌を這わせて一粒舐め取って)
望みを叶えてくれるんだ? ああ嬉しい……。それならば何も忌避することはなく、
恋人同士だからこそ、信頼して……動物が服従する時の姿勢、出来るよね――――動かすよ、リエラ。
(落ち着き始めた呼吸に合わせて乳房と腹部に触れていた手を妖しく滑らせると、横寝の状態にさせていた左右の太腿をそれぞれ掴み取り体勢を変えさせていく)
(互いの近距離の位置関係を仰向けた正面から見つめ合う正常位の関係性にして、膝裏から差し込んだ男の両手は観音開きで股関節を左右対称に牝肢体の意思を無視して開脚させれば)
(肉筒によるバキューム運動の中身が一目で全て覗ける伴侶が営む被支配のポーズを強要し、押さえ込みは背筋を丸めさせ僅かに相手の尾てい骨をベッドシーツから浮かさせて)
手を繋いで? ほら……こうだ。こうやって、固い絆を指と指で表して。ずっと離れないで傍に居られるように。
愛しているよ。こんなに尽くしてくれているんだ、自信を持って受け取って……。
挿入しているペニスを、抜いていくよ……。ほら、太いものがずるずる、と抜けて、繋がっていたものが、外に出ていっている……。
笑顔がいいな。自分から喜んで受け入れた笑顔を見せてもらって、記憶に残していつでも思い出せるように……。
(力強く片腕で恥辱の花嫁姿勢に尾てい骨を浮き上がらせた肢体をがっしりと支えると)
(お腹を撫でていた右手側を差し伸ばして相手の左手を強めに奪うと、男女の指を絡める同意の一線はリエラへと委ねて、対戦車槍も支えられる無骨な掌の大きさを預け)
(奥へと引き搾ってくれる蚯蚓襞から腰を引いて子宮口と亀頭との交合を離れさせ、馴染んでいた裏筋から雁首溝が肉筒の絡み付きを逆さに抉り返していって)
(根本を締められていたことで海綿体は膨張したままの逸物が牝の膣内に縋らせて快楽を得ながら匍匐後退し、亀頭瘤の栓が締め付けの強い恵体から排出されそうになる感覚を与え)
(手を繋ぐ力に力を篭めると、陰唇からとても挿入できていたとは思えないグロテスクな巨砲をぬかるんだ水音を鳴らして抜き去り、赤黒く照った射精を終えて尚昂りが収まらない威容をリエラの双眸に見せ付ける)
(たった今現在に誰が誰に犯されたかを示す証明写真であるかのように性器穴と脈動するペニスを並べて誇示し、下腹を甘く膨らませていた原因が垂れ流れてくるのを待つ)
(太腿や股座からの愛おしい牝フェロモンの濃密な香りに混ざり、僅かな精臭が、愛情を交わし弛緩した心の隙間から沁み出してくるかのようで)
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>>693
【お待たせ!それなら、生涯最高を更新して負けている所をまた今から見せて欲しい。まだまだ自信をつけさせて!】
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>>695
【うん、ありがとう!あはは……それじゃあ、生涯最高の負け姿……見せちゃうね】
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>>696
【心待ちに、待っている……】
【その後は、口付けをして……僭越ながら頭を撫でる〆を返すね……】
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>>694
ぁ、うん……っ♥ ありがとう……嬉しい……。
本心なら……それこそ、断れない……。だって、私も……今夜はこのまま、帰りたくないもの……♥
んんっ……はぁ……おだてるのが、上手なんだから……。
うん……あなたにしか、見せたくない姿を……全部、見てください……♥
(揉みしだかれる牝乳はしっとりと掌に吸い付き、搗きたての餅めいた量感を撓ませて、雄を楽しませる弾力を提供していく)
(鷲掴みとは真逆の心地よさに瞳を細めながら、射精を完了させた肉棒へと絡み付く牝蚯蚓は、一度の射精量で限界まで搾り尽くしたと察しても貪欲に襞を絡めて亀頭上で右往左往と蠢き)
(たぷん、たぷん、と見た目以上の柔さと弾力を詰めた肉風船の弾み音を聞かされて、秘かに困り眉で羞恥を抱きつつも、弄ぶ手を止めることなく好きにさせて)
(射精を済ませると素っ気なくなる事が多いお客の中で、ただ一人だけ愛情を以って接してくれる触れ合いに胸をときめかせては、親指を受け止めるのに十分な幅広さで乳輪を褒められる度に、心地よさに満ちた甘い声が漏れていく)
(乗せられていると自覚しても、見つめられながら求められる牝としての喜びに抗う事はできず、仕方ないなと少しだけ姉のような表情で微笑み)
(汗肌の太腿に口吻される行為にやはり羞恥こそすれども、汚い所はないと言ってくれた証明のように舐められると、ぞくぞくとまた下腹の奥が甘く疼き、恋慕の情で肉樹を咥え込む締め付けが強くなり)
ど、動物って……本当に、エッチで……スケベなんだから……っ。
――――っっぅ、あぁ……っ、んぅ♥
(辱めを忘れない言葉選びにジト目こそ向けつつも、掴み取られた左右の太腿には力を込めずに、望むままに開脚姿勢へと体位を変更していく)
(男性を迎え入れるのに最も適した正常位の体位で、改めて股座に座る異性の存在に鼓動を高鳴らせながら、汗雫と愛液と潮とに濡れ光る太腿の内肌を開脚させられて、太腿の肉付きと股座の僅かな窪み、そして鼠径部のV字ラインまで余さず晒し)
(横向きとなっていた肢体を仰向けにする際に、肉筒で締め付けていた肉棒を回し洗いするようにブラシの牝襞が擦れ合い、思わずまた鼻に掛かった声を漏らす間にも、M字に開かされた両脚を立てて尾てい骨と臀部の膨らみが乱れたシーツから僅かに浮き上がり)
嬉しい……。手……握ってくれたら、恥ずかしくても、耐えられるから……♥
うんっ、私も愛しています……。あなたを誰よりも、愛してる……。
ぁ……ぁっ♥ んんっ……あぁ……っ、出ちゃう……出ちゃう……っ。
もう……っ、こんなに……恥ずかしいのに……っ。酷い……旦那様、ね……♥
(動物と詰られた花嫁の心は、大きくて無骨でも温かみに満ちた男性の手を重ねられると、想いを通わせるように自ら細く長い指筋を絡めて指股に挟み込み)
(離れたくないという想いを込めて、恋人握りでぎゅっと掌を握りしめる)
(形を覚え込まされた男性器が引いていくと、別れを惜しんで蚯蚓襞は強く吸い付き、引き抜かれる快感を自ら倍増させる貪欲さを剥き出しにし)
(今度こそ中身を引きずり出されるのではと思えるほどの快感に、見つめられている表情を白痴のように悶えさせては、輪っか状の膣口から抜け出ようとする雁首の鰓に強い抵抗感を与えてから、卑猥な水音を鳴らして負ける牝穴ぶりを雄の視線へと見せ付ける)
(同じく、視界の先に映る赤黒い肉竿の、一度の射精では満足していないと伝わってくる威容を見せ付けられて、またセックスしてもらえるのだと反射的に思考して、相手の形にぽっかりと開いた性器穴からは、くぷっと襞肉の蠢きが暗がりから覗き)
(先程までの激しい性交とは打って変わって、お互いの息遣いだけが聴こえる静謐さにも羞恥を強調されながらも、望みを叶えようと腹筋に僅かな力を込めれば、膣穴の奥に吐き出された粘着質が這いずるように産道を降りていく感覚に双眸を弱らせ)
(チップを弾んでくれたお客の前でサービスするかの様に、見やすい位置に浮かべた股座の付け根からは、菱形に近く開いた陰唇の奥で滑るピンク色をした膣穴が一度、くぱっと呼吸したのを皮切りにして、白濁の精液が連なりなって溢れ出ていく)
(まるで漏らしているかのような感覚と、膣内射精後の決して綺麗とは言えないヴァギナを覗かれる羞恥との板挟みになりながら、ぎゅっと掌を握って縋り付いては、こぷっこぷっと、シーツに溢れ出ていく子種の量と、それを飲み干していた『オマンコ』卑猥さを見世物にし)
(牝狩りに遭って、種付けまで完了されてしまったヴァルキュリア人の敗北姿を、ベッド上で、ただ一人の相手のためだけに晒し続け)
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>>697
【お待たせっ。……お待たせ!】
【あーっ、あーっ、恥ずかしい……っ! 口付けに頭を撫でて優しくするのを、恋人特権で陳情します!】
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>>699
【ありがとう……受け取ったっ。このまま想い人扱いを受け入れて貰う!】
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>>700
【ふふふふ、こうして既成事実ゲット!】
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>>698
(姉の表情をした微笑みを辱める為に左手は望むままに導きを受けて整えられた開脚をより角度を開かせ、清楚でいようとする心に彼女自身の肉体が肉棒に対して回し洗いしている牝の下品さを思い出させる)
(甘く締め付ける下腹の奥、臍の裏側スポットを抜けていく肉樹の反り返りが枝葉として引っ掛かけ、アルファベット字に開かせた股座の中央に開拓の仕上げを引き抜くまで圧掛けすれば)
(先程のように執拗に搗きたての餅の質感を堪能しようと恐らくこれまでの経験からだろう丁寧で庇護欲を擽る遣り取りを返してくれるリエラの心身に深く親愛と魅力を覚え)
(受け入れてくれた開脚姿勢を左腕で支え、右手は差し伸ばして人種や肌色の異なる男女の指をリエラから絡められるのを受け止め、指股同士を噛み合わせて二人だけの平和を結ぶ)
(協力と親愛を交わした五本ずつの指は触れた箇所から熱を帯びて離れず、男性器が抜き出されて締め付けられない代わりに繋いだ手で名残惜しさを互いに表し)
(負け姿の蚯蚓襞から抵抗感を味わって雁首の鰓が打ち震えて暴れ馬のように悦びながら牝穴から飛び出て、相手の意思を無視してでも連戦を加えて酷くしたい欲求が沸き立つのを自分で諫める)
(更なる膣内挿入を待望し憧れのヴァルキュリアンの敗北凌辱に早くも猛ける肉棒を埋め込む代わりに、)
(凝視の矢印はこれまでのセックスでとても食い意地の張っていると解ったぽっかりと暗がりが覗く膣穴に突き刺していて、静謐さは繋がった手と共に正しく神聖な出産を見守るかのよう)
(股座の横の僅かな窪みからまだよく確認できない会陰を通って肛門の在り方まで視認は舐め回すように、一度射精した程度では支配し足りなくて素っ気なくなど出来ない執着と愛憎の目を落とす)
(相手の羞恥心に直接成人男性の手首まで捻じり入れて掻き回したい猟奇的な支配欲さえ浮かび、膣内射精を受けた直後のピンク色の膣粘膜を眺めていると垂涎さえしそうになり)
(健気な花として相手が汚れていく姿に愛おしさを覚え、垂れ落ちる妊娠承認の白濁の輝きに芸術品を眺める審美の目線をくべて、その相手の功績によって指で交わした愛情がより固くなる)
(歌がり深くヴァギナが孕むかの真偽をよく眺める為に支え浮かさせていた尾てい骨を、女の子としての尊厳をすべて譲り渡した正常位の下半身に納得し慎重にベッドに降ろし)
(離れさせ自由になった左手で、花嫁の臀部をヴァージンに触れるやわらかな触れ方で触り、羞恥をすべて受け止めた相手の頭が待つ上へ登らせて滑らせて)
(上半身へは体幹を撫でて乳房を迂回して伝い、息遣いを聞こえさせる唇に覆い被さっていけば)
全部見た。これで……君の柔肌を愛したことのないところは無くなった。
やっぱり嘘偽りが一つも無いこの上なくの綺麗さだったよ、リエラ。ただ、まだ愛して欲しいって、ヒクヒクしていたかもしれないね。
一体全体、性に興味が深いのはどちらなんだろうか……ふふ、可愛いお姉ちゃんだ。
ほぉら……優しくしてあげるから、キスでも素直にオマンコになれ。んっ……っ、いや、なるんだ。君が折れてぐずぐずになるまでこれからも絶対に我が儘を退かない…………ん。
……すごく良かった……。こんなにも気持ちよくなれるんだ……。撫で撫で。
リエラも、この一雫の御褒美の為だけに、乾いた砂漠の上を……ずぅっと歩いて。愛してる……。
(牝狩りに遭って敗北した痴態しか真実の意味で愛せない瞳を近づけて至近距離からでこつんすると、夜伽の囁きで睦み合い、擦れる感触の唇でそっと頬に口付ける)
(蛇が這うようだった左手の登りは髪型の蒼炎の銀地から紅に行き着く頃には手櫛に掛ける優しさに変わり、相手を征服した優越感から耳の傍で言い含めながら姉と言いつつ子供扱いで頭を撫で)
(独裁者そのもの一言を投げ掛けてから強引に唇を奪い、言葉を紡ぐのを続けて、頭頂のつむじまで髪を一筋も引っ掛けぬよう辿り、抱擁の檻に閉じ込めた相手の頭を慈しむ)
(攻撃的な内容の囁くも固く繋いだ恋人握りが本当は甘いものだと証明し、押さえるだけで塞ぐ唇も熱情を篭めて交わし、後戯を直接の性感帯だけでなく存在そのものへと見えない束縛としてなすり付けて愛する)
(頭を撫でる指遣いは望みを叶える機能を撫で、激しく情交を交わした時間を擽り、利益や献身の皮を剥いてから、純心な動物としての頭をこしゅこしゅと可愛がり)
(チュ、チュ、と証や痕跡を残す為ではない愛情表現の為の口吻を、印鑑として唇目掛け何度も捺して、丑三つ時さえ越えて愛し合おうと同意を求めていったのだった)
【これで、〆させてもらうよ!語るべきことは内容で語らせてもらって……】
【恥ずかしさに休憩を……。一時か……リエラからは大変だと思うしここまでとして欲しいのだけれど、どうしようかと一旦尋ねもしたい】
【やりたい放題をどう受けるか考えるのが大好きだったらそちらからも〆を用意して?】
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>>701
【お待たせしましたー……】
【うっ……一段落目のしつこい言葉が飛んだ……、だけどしつこく言い直すより無言で凝視中ということにするほうがいいかも】
【既成事実どころかもうこれリエラは絶対おうちに帰してもらえない終わり方!】
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>>702
【ううん、全然待ってないから大丈夫!〆をありがとう……愛されちゃった、うふふ】
【返しの方は……今から用意しても良いけれど、たまには私も置きの宿題をもらっちゃおうかな、なんてね】
【やりたい放題もほら、5レスとか受けた事実を思えば、この位なら全然可愛いものだもの】
>>703
【うん、凝視されている方が恥ずかしいから……うん、これはこれで良い……けど、やっぱり恥ずかしいね、あはは……】
【帰らなくていいんだ? じゃあ、このまま居着いちゃって……お仕事の方も、あなたの側に専属でって形になっちゃうね】
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>>704
【うん、何でも大丈夫だ! 置きレスも大変だろうけれど、頑張ってくれるなら応援しているよ】
【時間のある時にまたあんな風に肛門を可愛がって傷をつけて流血させて、不幸せだと自覚できないくらいの濃密さで叩いたり殴ったりを……したい……です……うん……】
【専属……?専業主婦っていう立派なお仕事を福利厚生あつくお昼寝&家事分担アリで出来るじゃないか】
【返事を返してくれるんだね……その次は多分返さない……と思うけれど、そんな有り様だけれど、楽しみにしてる】
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>>705
【ふふっ、あなたへの置きレスには手加減なしな事に定評がある私だから、任せて!】
【うわぁ……素直というか、正直というか……そういうのが決して嫌いでないからこそ、私も受けてしまうんだけどねっ。だからまた……してもいいですよ?】
【お昼寝付いてるの!? なるっ、なりますっ、ご主人様?旦那様?とにかく愛していますっ、お昼寝♥】
【ううん、きちんと〆てくれたから、私からの返しでやり取りは無事に終了で問題ないわ。それに、キスをされたのに返さないなんて、もったいないもの】
【それで、ゆるゆるっと雑談しながらでも、次にどんなことをしたいかとか聞いてみたいなーなんて思ったんだけど……時間って、大丈夫?】
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>>706
【時間が回復したら、この間言っていた入浴で似たようなことをしてみたいと思っています……今度は受けとして4レスくらい使って】
【なんて期待させるだけ期待して、ご破談になる可能性もなくもないのだけれど、その時は別の形で色々とやらせてもらえたらと、甘えさせてモライマス】
【お昼寝だよ!給料も奥さんに全部渡してプチセレブし放題だから!昼は気立ての良い奥さんの奴隷になりたいよね……】
【でも、夜は……みたいなっ】
【時間はまだ大丈夫……ただ、日曜日の夜は他事で出ないといけなくて、会えないんだ】
【次はいつも通り火曜日になってしまいそうだ。次にしたいことはこの前言ったウェディングか、時事が終わってしまう前にマフラー響さんを考えていた……けれど、どうだろう……】
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>>707
【うん、そっちももちろん期待してるね!入浴、お風呂場……当店でもお風呂場での行為は自由恋愛の延長線ですので】
【ふふっ、その時はその時よ。何だかんだ言っても、別の形に回した時とかに埋め合わせとかしてくれていたから、気にしなくて大丈夫】
【給料よりもお昼寝!奥さんに財布の紐を握られている優しそうな旦那さん……って、近所でも評判な感じかしら】
【……うん、元の職業で仕込まれたサービスも、男性遍歴もあなたに詰ってもらう糧にしながら、夜はあなたの恋奴隷にしてください♥】
【ううんっ、残念ではあるけれど、用事は優先してくれて問題ないわ!それに、ずっと連続で会ってくれていたもの、むしろありがとう……大好きよ】
【火曜日で了解!時間は20時からでいいかしら? それで、次はウェディングドレスな私でフェラか、マフラーな方の響ちゃんで、ね】
【響ちゃんの方も、フェラ……でいい?へいき、へっちゃらな感じの子じゃないから、ちょっと素っ気ないけど……頼まれ事に弱いのは同じだから、安心して】
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>>708
【構想だけは作ってあるからなるべくお早めに……マイルーム?というかカルデアの大浴場という謎の建造物を使うかもしれない……です】
【ありがとう! 頑張る。頑張っていない者は頑張る・頑張れと言われなければいけないのだ……。き、気にするんです、でも心には留めておく】
【給料よりも! お昼寝で可愛さをアピールしようとしているねリエラ……? 適温に熱した40℃ほどのお湯による虐待をくらえっ】
【うんうん、君は攻めている時が一番格好良くて、虐められている時が一番可愛いよ……。絶倫な女の子をしっかりと司馬って受け止めたい】
【はぁ……そんなに優しく言われてしまうと、本当に申し訳なくなってしまう。今回も凄く楽しくて、時間を忘れた。待っていてくれて、待たせてくれて、こちらこそありがとう】
【そしてごめん……、返すのが遅れてしまった。マフラーな響ちゃんは奉仕じゃなくておっぱいチェックがしたい!】
【優しく愛撫してクンニリングスして、腰のブースター掴んで後背位して、膣内射精する時にマフラーで首を絞めたい……という流れなど、いかがでしょう】
【二課の男性職員……という謎のお兄さんで、ぼんやりとかつての了子さんみたいにちょっとだけ黒幕めいているのを許してくれればと】
【安心したッ!】
【ウェディングドレスなリエラには純粋に技術を見せてもらうか、仰向けでベッドの端から首だけ出して寝転んでもらって】
【お口に挿入とか、睾丸を目元に乗っけたりとか、イラマチオな雰囲気に少しなってしまうけれど興味が】
【火曜日の20時からで……そして日曜日の終わり辺りに置きレスをここに用意する感じの手筈で……】
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>>709
【わくわくどきどき……ありそうよね、あの施設だと大浴場の一つや二つくらい……】
【うんっ、頑張ってね! 気にしてしまうのはどうしようもないから、出来た時には思いっきり喜んで、違う形になった時にも思いっきり慰める!】
【え、えへへ……何のことかなぁ? きゃーっ、ちょうど良くてもっとー!】
【女の子に絶倫とか言っちゃいけません、めっ。あなたも素敵よ、こうしている時はどちらかと言うと飄々としてるというか、なんだか可愛らしくて】
【だって、本心だもの。時間を忘れるくらい楽しんでくれたなら、本当に良かったなぁって思うの。待つのも待たせるのも、お互いの信頼があってこそだから……やっぱり幸せ!】
【いいよ、今の時間はあなたの為の時間だから、待つのも平気。む、胸のチェック?】
【なるほど、ガングニールを装着した状態であれこれとしたい感じなのね……うん、その流れで問題ないわ】
【妖しいお兄さんなんだ? じゃあ、そんな妖しいお兄さんにふらっと騙されちゃう響ちゃんをちょっと呼んでこようかな】
【ちょっとフェラチオしたいというか、攻めに回りたくもなってきたけれど、旬を逃すと私の予習がますますボロボロになる悪寒もするから……】
【お口に挿入や、睾丸を目元に乗っけられるお返しに、いつか性器で頬を打ちたいなぁなんてうわ言を言いつつ、そっちも響ちゃんが落ち着いて、他にしてみたいのが無かったらやろうね】
【じゃあ、次回は火曜日の20時で約束ね。私も、日曜日か月曜日には置きレスを用意できると思うから……うん、頑張る!】
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>>710
【用意し始めた時間でもすでに三時も間近であるため、今夜はここまでで休憩を進言させてもらいます!】
【たしかアンソロジーでカルデア大浴場がっていうものが一度あって、それを参考にというわけではないのだけれど小説のような読み物として形にしてみたい】
【勿論独りよがりなものではなく、君一人だけのためにね。頑張る。出来た時は褒めてもらって、そうでない時は慰めてもらうよー……】
【飄々……いいや、根暗なだけだよ……。身の振り方は今も悩んでいるのだけれど、すっごく美化すると一章の時のジャンヌ・オルタみたいな感じですから】
【可愛いと言うならそう言った部分かも……。それはともかく(40℃のお湯で汗を流してあげた後、柔毛が日向に当たって立ち上がったふわふわとタオルで風邪を引かないように念入りに拭いてやった)】
【とにかく幸せな気持ちだけは伝えられた気がする……。自分でもまだちゃんと愛し合えて、良かった。自信がつきました】
【検査の為と称して、命に係わる事だからと言えば多少の無理も通るかな……と。設定としては複雑にしたい訳じゃなくて、そちらが少しでも言う事が聞きやすくなればいいと思う】
【あとは二課には秘密でパヴァリア光明結社由来の謎の錬金技術で造られたあまーい飴玉で餌付けしていて、未来さんの傍にいるような感覚(これはぼくたち二人が一緒にいると実際にそうなのだから問題ないよね!)を得られて離れがたいというのもいいかもしれない】
【あとはペンライトでなぞるとその部分だけギアの装着が透けたり破れたりするアイテムもあると綺麗な見栄えにできそう……と、イベントを読み終わったこの間から結構考えているんだ】
【罵り方もやさぐれ響さんに刺さる言葉……どうせ誰も助けてくれないよ、や、助けてと言ってみろ、とか、(カルマノイズを吸収しているから)誰かを殺してみたくて仕方ないって顔になってる、とか、色々考えていたり!】
【フェラチオも受けたいけれど、話していたら響ちゃんと触れ合いたい気持ちが強くなってきた……かも。いつか性器で頬を打っ……も、何方かが受け入れると思いますので……どうか、】
【わかった……また色々考えてから、相談させてもらおうと思う。今後も……十二月はまた忙しいと思うけれど、宜しくお願いします……】
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>>711
【そうだね、何より睡眠は大事だから、休憩の意見に私も賛同するわ!】
【本当に出ていたのね、大浴場……。うん、あなたの手並みは信頼というか、尊敬しているもの。それを私だけの為にって言ってもらえるだけでも、嬉しい】
【だから、出来た時にはもうこれでもかってくらいに褒めて、そうでなかった時にはよしよしって、抱き締めてあげるね】
【根暗な印象は全然ないかな。一生の時の……あ、じゃあ悪い子なんだ。もう、やっぱりいい子いい子しないと駄目ねっ】
【あとは、私があなたを好ましく思っているから、かな。んんーーっ、至れり尽くせりね……(さっぱりと身を清めた心地よさにほぅと息を吐き、湯上がりの血色いい肌からミルクの香りを立ち上らせていて)】
【うん、とっても伝わったよ。私も、ちゃんとあなたの射精を受け止められて……ちょっとだけ自身がついた感じ】
【そうね……言うことをどうすれば聞きやすいかなって思って、精神の安定を欠けさせるお薬を投与したり、あるいはあなたに信頼や好意を抱いていたりね】
【うんっ、それ! それなら物凄い説得力(二人限定)があると思う!】
【わぁ……その謎のペンライトは、完全に誰かさんの趣味嗜好だけど……いいよ?】
【あ、あはは……なんて容赦のない罵り……。でも、逆に罵る立場なら真っ先に浮かんでくる言葉だから……うっ、受け入れてしまう】
【じゃあ、次回は響ちゃんで来るわね。うん、そっちの方はゆるーく頭の隅っこに入れておいてもらえれば、程度で大丈夫よ】
【まだまだ、あなたの頑張りに報いたいもの。私こそ宜しくお願いします、忙しい時にはきちんと待って、疲れた心も癒せるように頑張るから!】
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>>717
【今夜も尻切れトンボで別れ際は短く……。この間の去り際のものには結局返せなかったけれど、今度は後から返したいなんて言い続ける】
【こちらこそ至れり尽くせりだ。すっごく悪い子だよ……相手を不幸にすることしか考えられないもの】
【どんな内容も、受け止めてくれて嬉しかった】
【うん……そうそう、次回もそうしたそちらの感情を利用して口実を色々と軽く作りながら】
【何をして欲しいか明確に、内容でわかりやすくお願いする。頭の隅っこの方も、絶対に絶対に覚えておく!】
【ひとまずここまでで……。お休みなさい、ありがとう。癒された】
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>>713
【別に……別れ際は短くても、言葉に込められているのは変わりないし……。っ、返したければ……好きにすれば】
【そんな人なのに、こうして一緒に居たいって、そう思ってるから……だから、良い悪いなんて、本当はどっちでもいいんだ】
【……そっか、じゃあ……次も少しだけ頑張る】
【……やっぱり悪い人なんだ。でも……そんな人でも、この手を繋いで欲しいと思うのは……あなただけだから】
【うん、詳しく教えてもらえたら、その方が私も動きやすい、と思う……。っ、そ、そんなの……別にいいのに……】
【うん、おやすみ……。癒やしに……なってるのは、私も―――ううんっ、おやすみ……!】
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>>702
っぅ、んん……♥ は、ぁ……はぁ……♥
あぁ…………そんなに、見ないで……♥
(文字通りに穴が開いている膣口へと流れ込んでくる外気の温度差を感じて、改めて挿入されていた男性器の太さを感じ取ると共に、その太さを嬉々として咥え込んでいた自らの卑猥さに頬が熱くなる)
(視線が触感として突き刺さっているかのような錯覚さえ覚えながら、凝視の矢印が示す先では、産道ともなる膣肉筒が穴倉の奥から白濁液を垂れ流す度に呼吸に似た蠢きを続けていて)
(しっとりと濡れた鼠径部周りの柔肌には、結露の様に細かな汗雫が滲み、尻肌へと緩やかな丸みを描いて続く会陰部の周囲も同様に蒸れて、それまで籠もっていた熱気が執着の眼差しを向ける相手の頬へと流れていく)
(膣穴と会陰との直線上で息づく肛門は、肌の白さの分だけ目立つくすみが滲み、放射状の窄まりは僅かにぷっくらと小山となって膨らんでいて)
(膣内射精済みの女性器を覗き込まれるだけでなく、自分でも確認することの無いアヌスを想い人に凝視されて、記憶に焼き付けられる羞恥は、他のお客に受けた行為とは比較にならない羞恥を生み出し)
(努めて笑顔を保っていた細面を敗北凌辱の被虐に弱らせると、堪らずに懇願する言葉を、羞恥と興奮に震える声音で絞り出していく)
(縋るように握り締めた恋人繋ぎの指筋に愛情を委ねながら、垂れ落ちる白濁の輝きがシーツの染みになっても、膣穴の奥深く、漏れ出ることなく残る子種の熱量がビスチェで覆われている下腹に温もりを与え)
(雄の体液で満たされるインモラルな悦びを牝の感性で受け入れ、服従牝扱いから一転してベッドへとエスコートしてくれる優しさに尾てい骨を下ろすと共に人心地を着き)
(相手の物となった肢体に触れてくれる両手の温もりに、括れ腰を左右へと緩く踊らせながら、紡がれる吐息には恍惚とした響きが色濃くなっていく)
(どんな体位でも揺らぐことなくこなす優秀な体幹の引き締まりを撫でられ、覆いかぶさってきたハンサムな顔立ちを、本当の意味での微笑みで受け入れ)
んっ……うん、愛されちゃった……♥
上手なこと言って……あなたの方こそ、まだまだ、私と愛し合いたいっていうのが……見え見えなんだから。
んー……そうね、きっと……お互い様、じゃないかしら、ふふっ。
うん……優しくして、もっと……素直になるから……ぁ、んん……っ♥ ん、はぁ……我儘だって、あなたのなら……許してあげるよ。
たとえ火の中水の中、って言うでしょ……ちょっと乾いた砂漠くらい、全然平気。私も、愛しているわ……あなた♥
(倒錯した嗜好だとしても、自らへと向けられるものであれば幸福を感じてしまうほどに想いは深く、額と額を重ねて互いのみが映る視界の中で交わす囁きに細めた瞼は、頬へと当てられた口付けの優しさに蕩け)
(蒼銀と紅との境目も、継ぎ目のない絹糸の手触りを伝え、子供扱いに口元を綻ばせて頭を撫でられる心地よさに浸っては、激しい情愛を交わした肢体もまたベッドの上で夢見心地となっていき)
(らしい言葉にも忌避することなく、塞がれた唇に意識の全ても奪われながら、今はただ穏やかに、被支配の立場で与えられる愛情に甘えていく)
(恋人握りを交わす指股から伝わる感覚と、慰撫するような口付けに甘く吐息を漏らして、先ほどとは異なるアプローチの睦み合いを好んでいると自らも唇の粘膜が擦れる角度を左右に揺すって応え)
(口付けの音色が一つ、また一つと、静謐な二人の部屋に響く度に細められた双眸は、ついに瞼を閉じて、バージンロードの先で愛を誓う花嫁の表情へと変わり)
(穏やかな睦み合いの最中にも、着実に燻りつつある情欲の火が、丑三つ時を越えた夜明けとなっても交わり合い愛し合う、蒼い炎となるのは明白だった)
【はいっ、私からもこれで〆ね!】
【外は雨風が強くなってきたけれど、あなたの方も今夜と明日と無事でありますように……】
【それじゃ、短いけれどこの辺で……おやすみなさい!】
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>>715
【受け取らせてもらったよリエラ……とても疲れが癒された。まだまだこの先も君と愛し合いたい】
【置きレスと共にお礼と響ちゃんへの反応を返したかったのだけれど、どうしても間に合いそうにないから会う前にお礼を……。ありがとう】
【早速のこの体たらくではあるけれど、無事だ。そちらは雨風は大丈夫だった?】
【今夜もまた楽しみにしている。レスポンスを分けて、響さんへも会話の形にさせてもらうね】
【それと、本編中で自分の中では予想通りに神様(カストディアン)の力が響に宿って行って、推測通りになってちょっと嬉しかった】
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>>714
【こんばんは、響さん。学校のお友達と遊んでいたい時間帯だろうに、検査の為に呼びつけてしまってごめんなさいね?】
【返したくなったから好きにする。お話出来て嬉しいよ……。二人きりでしばらく居られるよう、今日も検査を一緒に頑張ろう。】
【関係ないけれど、湯上がりの血色いい肌からミルクの香り……大好きだ。とても綺麗で、好ましく思う】
【ギア装着して……。じゃあ胸を張って息を吸って。よし、少しだけ触るから我慢してね、なんて言い含めると思う】
【被験者である響さん……響ちゃんと信頼関係を築けて嬉しいよ。脚を開いて欲しいなどの羞恥を刺激してしまう指示の時には、手を繋いで、言う事を聞けなかったら手が離れてしまうかもとう心理作用を利用して】
【愛おしく、愛おしく、これまでのように君の純心に浸け込んで願望を叶えてもらうね。こちらこそ実利ではなくお礼の言葉しか返せなくて申し訳ないけれど、いつもありがとう】
【響ちゃん……もし時間があったら今ここで着ているパーカーのファスナーを降ろして、黒いシャツに胸の谷間を浮かばせてみてくれるかい……】
【……あーんして。いきなりですごく苦労を掛けてしまうと思うのだけれど、お互いの気持ちを高める為に……(猫への愛撫のように指先で相手の顎の下をごろごろとして僅かに口唇を斜め上へ向かせると)】
【(指先に挟んだ緑透明な小玉、青りんごの爽やかな風味が糖衣に包まれた飴を、ころん、と口内へと優しく与えささくれ立った傷心に餌付けするかのよう)】
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【……何だか、色々と伝言が残ってた】
【来たけれど……本当に私でいいのかな……。上の返事を書きながら、待ってる】
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>>718
【平行世界の響さんでなきゃダメなんだ。力説をして……遅れてしまってごめんね】
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>>719
【こんばんは。私でなきゃ駄目なんて、本当かな……でも、本当だったら……】
【……違う世界の私よりも、上にあるような事をしたいと思った?】
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>>720
【こんばんは、響さん。……本当だったら、こうして一緒に居ることを許してくれる?】
【上にある事、だけでは判別としないなぁ。どの内容を指しているんだろう……想像で答えて見ると】
【違う世界の元気な響ちゃんより、他に友達の居ない君とセックスをしたい――――】
【と思った。運の良く君が確率に勝てたという類希な機会だ、一人で幸せになってしまったその贖いも兼ねて……手を捧げ出して欲しい】
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>>717
【ごめん、色々と省略する……。友達なんていないから気にしなくていいけど、検査なら早く終わらせて】
【二人きりとか、そういうこと……他の人達にも言ってるんでしょ】
【わたしは別に、湯上がりにそういう香りなんてしないけど、褒めてくれたのは……ありがと】
【……完全に職権乱用だよね、それ。それも、ギアを装着させた上でするなんて】
【信頼関係とか……わたしは、そんな風には……。っ、卑怯だ……そんなの、手を離される方が、辛いに決まってる……】
【……解ったから、だから、手は離さないで……どんな酷いことしても、いいから……。お、お礼なんて……別に、気にしてないし……】
【………………それ、わたし以外にも、頼んだことあるの?】
【ぁ……んぁ、はぁ……(俯きがちな顎下を撫でられて戸惑いを瞳に浮かべるも、望まれると嫌とは言えずに顎下を上げてリップの塗られている血色の良い唇を掲げ)】
【(口腔へと与えられた飴玉の、爽やかな風味とは別に、相手の指先が触れたのだという事実を意識して頬を染めては、まだ恋を知らない乙女の唇で味わいながらパーカーのファスナーに両手を伸ばす)】
【(指先に金属の感触を摘んでも、少しの間、躊躇してから、独特の音を鳴らしてジッパーを下ろし、左右に別れた灰色の布地の間から露となるのは飾り気のない黒のTシャツ)】
【(唯一の飾り気は、身体に張り付くような胸元の布地に浮き上がっている左右の膨らみで、パーカーの上からでも豊かだと印象づける奔放な釣鐘型の先端を相手へと向け)】
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>>721
【許すも許さないも、来たんだから……帰れなんて、言わないでしょ】
【っ……。解った、どうせ私のことを心配する人間なんて誰もいないし、そういう事くらい、別に……いいよ】
【ち、違う……!わたしは、一人で幸せになんて……死神でも、化物でもない無いッ……!】
【だから……ッ、お願い……手を、誰か……手を……握ってよ……ッ】
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>>723
【ううん、急な声掛けだったから。むしろこちらこそごめんね……上手く時間が取れなくて】
【今夜も短く、23時過ぎまでになってしまうと思う。それまでお話を交えながら……今後について説明とこうした予行実地訓練をしよう】
【……あんまり反応が可愛らしいと検査が終わるのがすごく長引いて遅くなってしまうかもしれない。でももしそうなったら一緒に夕ご飯も食べられるね】
【他の人……が誰のコトを指しているかは分からないけれど、こうして卑怯に、権利を乱用して、離れられないようにしたのは】
【何が解ったのかは後でじっくりと聞かせて貰うとして、お父さんがするみたいにいい子いい子してあげよう……。協力に感謝だ……】
【………………響にだけだよ。(恋知らぬ乙女に対して嘘か真か伝えない表情で、乳房を向けてくれた彼女へは今度は火照った頬を掌がスリスリ愛でて)】
【―――響ちゃんの大人めいた飴玉もとても甘そうだ。遠い昔に分かれた幼馴染にも見せた事がない、成育してからの部位】
【もっと、自分の腕で寄せて胸のふくらみを強調して……自分が回天特機装束を纏う事が出来る、子宮の備わった女性体であると主張するように】
【(忍び寄らせる飴玉を食べ終えさせた右手を降ろしていく途中、奔放な釣り鐘型に触れぬように通過する空気だけで撫ぜて、乙女にも犯罪だと解る豊かな性徴はふんわりと避けて)】
【(同じ手が強く黒のシャツの裾を捲り腹部から侵入させ、下腹を温める指遣いで大きな掌底を被せ無理矢理に撫ぜ始める)】
【(躊躇する彼女から行動を促そうとする正中線に沿って臍の下を温める愛撫でくうrくると信頼を掻き混ぜ)】
>>723
【ああ……ハァ……、響……ッ、君を許さないし帰さない。】
【響ちゃん、言う通りに、出来るね……? 自分の腕と肘を使って、ぎゅーってするんだ。そうすれば診断書には何も無かったって書いておけるから】
【ずっと手を握っていられるよ……、こうやって、こうして……】
【(自嘲のように錯乱を口にする相手の頬から手首に左手は移り、押さえ付けて掴み上げる)】
【(指は絡められないものの手を男の左が上から覆って握ると、捲れたシャツから腹部の肌色が覗くまでたくし柔肌の上で指先は執着を奏でて)】
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>>724
【あなたが忙しいのは解っているし、時間とか気にしなくていいよ】
【わかった、じゃあ23時まで……まだ、一緒に居て。説明は頷けるけど、予行実地訓練って……いいけど】
【な、なにそれ……馬鹿みたい……。っ、そうなった時は、あそこが良い……ふらわーとかいうお好み焼き屋さん】
【わたしに、だけ……そうなんだ……んっ(誰かではなく自分だけという言葉が酷く胸に甘く響き、着衣越しにでも乳房の形を見せる羞恥とに板挟みとなりながら)
【(より紅潮する頬を撫でられて、何処かしら卑しく双眸を緩ませて微笑む)】
【幼馴染なんて……わたしには、いない……。それに、こんな所……誰かに見せることも、無いから……】
【え……っん、ちょっ、やだ……っ、んん……っ!(異性の視線を浴びながら、触れずとも空気に撫でられるだけで乳房からぞわっと粟立つような震えを覚え)】
【(検査にしても余りにも不躾な腹部への侵入を受けて、驚きに目を見開きながら慌ててシャツの裾を閉じようとするも、まだ柔らかさが目立つ下腹を撫でる温もりに糸で吊られた様に硬直する)】
【(求められている行為の意味と、ここで断った後、この温もりが離れてしまう恐怖とに逡巡した後、一度だけキツく瞼を瞑ってから、観念したように両腕の肘を胴横に付けていき)】
【んっ、ぅ……擽ったい……っ】
【……出来る、から……だから……――――っ、っ……ぅぅ……】
【(握られた片手の温もりよりも、捲り上げられたシャツから剥き出しとなって、外気に冷やされる腹部の健康的な肌色への羞恥を強く意識してしまい)】
【(恥ずかしさを堪えるように視線を反らしながら、胴体に肘を押し当てたまま震える両腕を中央へと寄せては、釣鐘型の膨らみを付け根から押し上げていく)】
【(黒い布地越しでも、付け根から緩やかな丸みを帯びて膨らんでいる乳鞠のラインが、両腕に押し上げられることで柔らかく前へと盛り上がるのが見て取れて)】
【(補正下着でボリュームアップしたかのような巨乳を異性へと突き出す羞恥と、僅かな無自覚の昂揚とに、反らした横顔からは堪えるような吐息の乱れを漏らしていき)】
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>>725
【……見返すと誤字と、触ったら犯罪だと解るに脱字、許さない帰さないの対象が勢いでひっくり返っちゃってた。後から気付いてすごく後悔した、だから……だから、離さない】
【ありがとう……。一緒に居て、二課勤めの疲れが癒されている。こうして傍に居たい……とても上手だよ】
【実際には保健室のようなカーテンとベッドのある医務室で、今回の続きのような展開、をしようと思う】
【お好み焼きとはすごくいい提案だね。でも、お店がやってない遅い時間になってしまったら、あんぱんになってしまうかもしれないけれど……。何でも食べさせてあげる】
【やだなんて言ったって誰も助けてくれないよね? 御馳走してあげたものが君の涙になり、身体の栄養になると思うと、響ちゃんの食事はなんだかエッチだ】
【――――していい、捧げる、言う事を聞きます……だけが、君を救ってくれた魔法の言葉だろう】
【仕草も息遣いも、響ちゃんはとても女の子らしさに満ちている……。君は女だ。若くて魅力的だ女性だ……。乳房を張らせて見せる今の感覚を覚えて】
【(不躾な侵入が温もりを与える矛盾を腹部に孕ませながら外気に冷やされた箇所を触れて温め、生まれた粟立ちを繊細に脱穀していく指筋のザラザラが撫でて相手の態度を褒め称える)】
【強調された乳房の下で健康的な肌色を回し撫でから、鳩尾から下腹部に掛けて上下に摩擦する動きに変え、視線を外す横顔に諭す囁きを言い含める】
【(融合症例である試験体としての希少さを含め相手が言う事を多少聞かなくても決して逃したりはしないけれど自分に不利益な情報は語らず、)】
【(ヴァージンに与える擽ったさが酩酊に変わるよう、腹部の薄肉の奥をゆったりと揺らがせていき)】
【響ちゃんは手頃にオッパイが大きいんだね。……君の肉体はどうしようもなく女だ、どこまでも牝だ。さぁ、自分の唇でも言ってみて……?】
【私は女なんだ……って。ギアに相応しい性別だと。頭ではなく腹で思考する女だと自分で言うんだ】
【――――それとも君は本当はかつてのクラスのみんなが言うような化け物、死神……邪魔虫、一人だけ生き残った疫病神なのかな? それは絶対に、違うよね?】
【(見て取れる女体の柔らかく盛り上がったラインを眺めて悦を貰い受け、一言で表現する)】
【(お腹を撫で撫でと牝扱いにしながら言い聞かせ続ける。横顔を背けた事を利用して、脚と脚の間に甘く膝を差し込んで浮遊感を与え地面ではなく繋いだ手と手をより頼らせて)】
【(握っている手首を使って無自覚な昂揚に此方を再度向かせると、接吻の行える距離感で見詰め合い、彼女の沈痛な面持ちを逃げ道を塞ぐ内容で言葉責めにして)】
【(乳房を見せる事で返すお礼は丁寧に、腹部の起伏に沿って甘攣りを発生させようとする擽り方で波紋を描き、臍下から降りて恥丘の真上の位置を捉えると)】
【(纏めた四指は一圧、二圧と医者がする診断のように下腹部の或るスポットばかりを細やかに圧し込み、男性からどう見られているか触診で教えて)】
-
>>726
【伝われば、わたしは気にしないけど……特に今は、お互いに準備運動みたいなものだし】
【癒やし……わたしが、癒やしになってるの? あ、はは……そんなの、初めて言われた……】
【そんなに遅くまで……あんぱんよりは、焼きそばパンがいい……。あ、あなたと一緒なら、なんでも良いから……】
【っ……!? なんで、そんなこと言うの……わたしはただ、普通に生きられれば、それで良かったのに……!】
【――――魔法の、言葉……? わたしを救ってくれる……魔法の、言葉……】
【っぅ、んっ……! こんな感覚……っ、恥ずかしくて……ぁ、ん……ッ、ぁ、言うことを……聞きます……】
【(ウエストは僅かな括れを見せて、腹部には腹筋の陰影こそ浮かんでいなくても弛んでいる印象を与えずに、中央では縦長の臍を呼吸に合わせて静かに上下させている)】
【(自分の手指とは異なる指筋の感触にも、飴玉のように心へと染み込んでいく日溜まりめいた相手が与えてくれる物だと思えば、まだ慣れないながらに受け入れようと全身を強張らせ)】
【(釣鐘型を砲弾型に変えて捧げる乳房の下で、急所である鳩尾を触れられるとゾクッと身体は震え、下腹を撫でられるとまた羞恥を覚えて、往復する上下運動に感覚は乱され)】
【(諭す声音に怯えたような視線を向けると、改めて正面へと向き直り、魔法の言葉を口にするだけで引き裂かれそうな心を堪えては、溌剌とした薄肉の感触を伝え)】
【オッパイとか、言わないで……。ッ、ん……ぁ、ん……ッ!】
【違う……ッ、わたしは疫病神なんかじゃない……ッ! あれは、あれはわたしのせいじゃないのにッ……! 違うッ、違うッ、違うッ……!】
【はぁっ、はぁっ……わたしは、女、です……。ギアに相応しい……頭じゃなく、お腹で、思考する……女、です……】
【(ワザと羞恥を煽るような一言に眉根を顰めても、自らの両腕で寄せて上げている乳房捧げのポーズを解くことはなく)】
【(洗脳めいた言葉に戸惑うのも束の間、足と手とで、異性に対して初めてとも言える距離にまで踏み込まれて、反射的に不安な色を浮かべた瞳で見つめながら、口吻の代わりに与えられた言葉を受けて泣き出しそうなまでに顔面が歪む)】
【(自分を否定した世界を否定する言葉を吐き、嫌々と逃れるかのように頭を振って、フラッシュバックのストレスに鼓動も呼吸も乱れさせていき)】
【(何もかも信じられない世界の中で、ただ一人だけ、信じても良いのかも知れないと、そう思わせてくれた異性の掌が描く波紋にようやく意識を安定させると、体内に吸収した飴玉のように、胎内を押し込む四指へと意識を奪われ)】
【(異性である相手に、女として、牝として求められている後ろめたい悦びに少しずつ依存しては、声に出して言葉にする事で自身の有り様を自覚し始め)】
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>>727
【とても格好良くて可愛らしい……パートナーさんです】
【今夜はすごく申し訳ないけれど此処までで……。明日お休みするわけにはどうしてもいかなくて】
【続きは日を改めた医務室として、こんな風にしつこくだったりあっさりだったりで、お付き合いして欲しい】
【次回は木曜日の20時で、お願いできたらと思っているけれど、君の周囲のカルマノイズの出現予定はいかがだろう……】
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>>728
【そっか……良かった】
【別に、時間は先に言われてたから謝らなくていい。休むとか、そこまで気にしてもらわなくても、大丈夫……】
【わたしの方こそ、まだ……慣れてなくて、時間掛かったりすると思うけど、次も……お願い】
【木曜日の20時でいい。ノイズが出てきても、直ぐに始末して戻ってくるから、だから……会いたい】
【あと、たまに違う世界のわたしが【】で出てくるかも知れないけど、気にしないで。たまに弾けたくなる予感がしているらしいけど、わたしには関係ない……】
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>>729
【是非ともお願いします、なるだけ迷惑はかけないように、するから!(両手を取って握らせてもらい)】
【ううん、上手だと言った通り、凄く良かった。幾らでも待たせて欲しい……なんて、欲から出た言葉で少し現金だね。こちらこそ、お願い……もっと言葉責めしたい……】
【木曜日の20時に待ち合せよう。書き出しはこちらからで、到着してから用意する形になると思う。会おう】
【この世界の響さんだけだよ、なんて最中には言ったけれど……弾けた方も深く深く愛しているので、こちらを振り回している優越感を味わえると思う……よっ】
【ではこれからも、優しく愛おしく、よろしくお願いするよ……。次で、短く休ませてもらうね】
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>>730
【っっ、め、迷惑とか、思ったことはないから……!(両手の握られるだけでも頬は染まり視線は泳ぎ)】
【そこまで褒められても……ありがとうしか、言えない……。喜んでるんだから、現金になるのが普通だと思うし……別に。っ……お手柔らかに】
【わかった、20時に待ってる。書き出しもそれでいい。会えるなら、用意なんて気にしないから】
【……そうなんだ、じゃあ平行世界のわたしにも会えて良かったね。わたしは別に、アレだから……へいき、へっちゃら】
【なんて、少しだけ意地悪に振り回しながら、わたしも……これからも、よろしくお願いします。うん、見送りくらいはさせて】
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【ご苦労であった……っ、ローマよ! 日本もまたローマ!】
【さっきのままで語るのは少し恥ずかしかったのでこうさせてもらいだな……】
【昨日の時点で超絶高難易度までなんとか全部クリアであるっ……!そなたとの逢瀬の時間を裂けるチーズにして時間に負けながらギリギリで攻略したぞー!】
【これで明日からのそちらとのやり取りにもはや憂いはない……これで用意できなかったら、怠惰なだけ、であるのでっ】
【それでは……お休みっ!】
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>>732
【ろ、ローマ!? 日本ってローマだったの!? 知らなかった〜!】
【えへへ、じゃあわたしも見晴らしの良い物件からこんばんは〜!】
【おーっ、おめでとーっ、やったねネロちゃん!裂けるチーズは美味しいから問題ないよ!それに実はー……わたしは超絶はクリアしても、じぃじさんの方が昨日になってクリアできた次第だし、あははは……】
【うんッ、挫けそうになる気持ちも解るけど、それでも二人で頑張っていこう! 用意できなかったとしても、わたしはあなたの手を掴んで離さないからッ!】
【それじゃ、おやすみなさい! 大好き!】
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【たいっ、だーー!】
【見るがよいメイドよ! 見知らぬ日本の少年少女すら思わずこうして手をくれる余のカリスマ性を!】
【これはもうローマ最高であるな! さすロマであるっ! してそちらも全てクリアできていたようで、お疲れ様であるな……】
【うむ、うむ……山の翁を倒すのはちょっとコツがいる故、大変であったことだろう】
【余か? 余は勿論、山の翁を合わせ鏡のように先頭に立たせて無敵ずっと張り続ける戦法に決まっておろう、これぞ財の使いどころよな!】
【鐘の音が何するものぞ、余の金の散る音を聞けー!ってなもんで、ワハハ……。はぁ……】
【そんなこんなで楽しみまくった余ではあるのだが、急な連絡になるのだが、ちょっと今日一日だけお休みくだしゃい……いや大丈夫、ぜんぜん大丈夫なのだがっ】
【明日の午前の予定が不安定であるのだ……。体力を温存しておきたい……というかだな、そのぅ……、】
【待ち合せは明日の20時に順延をお願いをし、コホン、二人で頑張っていこう! 土曜日はお休みだよっ!】
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>>734
【怠惰ですね、などと罵ると思ったか。……いや、まさか、罵られたい願望が……】
【貴様の何処にカリスマの、スマの字があるというのだ、劇場女よ。しっかりとスキルを見直してこい】
【……ローマ最高というか、貴様が、な。ほぼ、貴様に二神を付けてスタメンにしたが……ああ、改めて惚れ直したぞ】
【即死はもう勘弁だ、面倒だ、BBやアイリスフィールが居てもげっそりする29ターンだった……】
【晩鐘は汝の名を示した、我だよ!――――か、無敵ならフレンドのマーリンや、私のジャンヌが貼りまくった。持つべきものは友というやつだな、ふふん】
【……バーガー食べるか?ポテトもあるぞ?】
【そうか、許す。体力も精神力も、悠然と構える為に温存しておくがいい】
【私は逃げも隠れもしないのでな、明日の20時にまたこちらで待っていよう】
【フッ、金土と連日で会ったら、さすがにあのやさぐれ白米女の口端も少しは緩むだろう】
【……ああ、秋の夜は肌が恋しくなる。特に、貴様とあれだけ交わった後ではな】
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>735
【タイダルウェー〜〜〜ブ!】
【どこからどうみても第四のスキルにカリスマがあるっ! あるぞっ!】
【そうした訳でこんばんはだ……今夜こそは問題ない。ただ、開始の前にメイドとお話し……というか、置きレスはやはり出来ないので】
【今ここで、目の前にこうして正座してつくらせてはくれないだろうか……。つまり、待ってて! というやつだ……用意は今もしているのだがっ】
【それにしても深夜にバーガーやポテトをすすめるなばかものー! 労ってくれたのはありがたいが……】
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>>736
【すまない遅れたモルガーン!】
【……そうだな、ああ、カリスマがあるぞ(ぽんぽん)】
【こちらこそ、こんばんはだ。ん、置きレスは出来るときには出来るが、出来ないときには出来ぬものだからな、気にする――――なっ!?】
【いいのか……? いや、私からは望む所だ。待てというなら、いつまでも待とう】
【何を言う、金欠にはバーガーだ。早い、安い、美味い、カロリーも多い……ああ、まさに兵糧としての理想型だな】
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>>737
【ううん、よくぞ来た。昨日はごめんねオルタちゃん!】
【はうう……馬鹿にしているな? 馬鹿にしているであろう! ぽんぽんやめい、悪属性には見えないカリスマが出ているのだぞ】
【そういえばキャスターなる余はガッツでしぶとく残るので幽谷にてでも適性があった。ふふん、使いこなしてクリアするとはさすがだなっ】
【あそこは普通に攻撃力が高すぎるのも憎らしかったが、防御力アップをすれば問題ない!】
【うむ、よし、褒美として呼び符をあげるので、四日後あたりにフレンドでないマーリンも雑に呼ぶがよい!】
【……本当にごめんな? どうか用意させて。そなたとしたい……。最後までしっかりと、楽しみたいのだ!】
【最近はバーガーもカップヌードルも高いのだが、高いのだがー!? 最近安いと言えば洗剤と、調味料か……? むぅ……】
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>>738
【お、オルタちゃん……だと……。よい、許すぞ……ネロちゃん】
【馬鹿にしているものか、貴様の皇帝特権ならカリスマの一つも拵えられるだろうしな。フッ、秩序属性に見えないカリスマかも知れないだろう】
【ああ、HP1の貴様しか残らなかった。皆……ヤツの前に首を差し出して……(がくぶる)】
【普段からあのくらいクリティカルを出してくれないものかな、山の爺よ……バフデバフが切れた瞬間は恐怖しかないぞ】
【わーい、やったー……などと言うと思ったか? そもそも、私がここに居るのだから、ピックアップや恒常の壁など越えて来い】
【許している、私とのだけでなく風呂場の云々も頼んで気を揉ませたかも知れないからな。……ただ、最後までしたい思いは一緒だ(そっと握った掌の熱を絡めて)】
【バーガーはクーポンだ。なに、ドリンクだと?切り捨てるぞ、店員! まったく世知辛いな、おいそれとガチャも回せぬ(ガチャガチャ)】
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>>739
【はぅ、ネロちゃん……だとぅ……! ぐぬぬ……よもや仕返しされるとは! だがなんともいえぬ良い気分であるっ】
【とにかくすごいのが余の周囲のこのへん、とか、このへんにっ、散布されているのー! 通信妨害とかレーダーとか攪乱しちゃうほどのカリスマが!】
【キャスターなる余も敵になったとき、毎回クリティカルしながら体力全回復とかするからっ、ほんとほんと!】
【余の陣営では礼装の力で毎度毎度スターを集めて殴っておるがなっ、普段使いでも。あそこまでの威力はさすがに出ぬが……不利属性相手に1万ダメージやめテ!】
【むむ、自分でそういうこと言うと夢魔に嫌られるぞぉ?】
【――――古トリアであろうともっと殊勝に、選定の剣を抜いたときの気持ちを思い出して、さんはいっ、お股にびぃーーーーむ!】
【うむ……、やりたい事が多すぎるのも考え物よな……。頼もしいぞ、ありがとう(握った掌をすりすりしてから指を絡めて……ふざけていた合間にうっとりと見詰め合い)】
【今半分くらい……だ。もう少し……いや、もうたくさん、待っていてくりゃれ……】
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>>740
【ふふっ、照れる姿も愛らしいな、貴様は。こうして軽口を交わしながら戯れ合うのも、また穏やか良いものだ】
【ミ○粉か、はてまたG○粒子か知らないが、貴様の回りにいると撹乱されるせいで、周囲の共感能力が上がるというか覚醒していきそうだ】
【……有り得そうだ、しかも素で無敵貫通だから、晩鐘を鳴らしまくらないと面倒なことになるな】
【実に合理的だな、ホームズの奴のドヤ顔が目に浮かびそうだぞ。フッ、何度アイリスフィールがクリティカルで散るのを見たか……アイリッ、とかあのいけ好かない男のように叫んだくらいだ】
【ぐっ、待て、待て……確かにマーリンのついでに槍を構えた私が来ればという雑念もあるが、あいつを欲しているのは事実だ】
【――――ぐぬぬぬ、リリィの奴め……すっかり影が薄くなったのに、こういう所では記憶に残るとは……】
【なに、そんなのはいつものことだ。任せろ、貴様だけはいつまでも特別だからな(見つめ合う間にも金瞳には艶が浮かび、指先を何度も情交のように絡めて握り)】
【ああ、待っていよう、楽しみにな】
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>>616
好きっ、好き……、好き、好きぃっ♥ 美しいっ……好きだ……好き……。
何でも叶えてくれるところだけじゃないの、一緒に居てくれようとするところや、想ってくれているところが泣きたくなるくらい好き……♥
見た目だけではなく、すごく、すごく、綺麗だ……。アルトリア……そなたに対し抱くは望むことばかりだが、今だけは我が儘ではなく
真心のみで応えたい……好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 手と手を重ね、胸襟を開き、唇を合わせて……どうか、愛し合おう……。
ん………………♥
(食べ尽くそうと押し倒す金髪を煌めかす素顔は、図鑑標本を開いて無垢に喜ぶ明るい表情で、翠の瞳孔には狂乱のケミカルな色彩がぐるぐると渦巻いて秘めた想いが浮かぶ端からだだ漏れになっている)
(宝石の如くに大きな瞳は眼下に広がるパートナーの開脚した媚態に当然釘付けになっていて、愛おしさを分かち合った結果である相手の恭順な態度を何より嬉しがって)
(痛みを与えていた両手に食い込ませる爪研ぎも、体重を掛けて両脚を責めるようにせっついた命令動作も成りを潜め、愛情を交わす視線を交わらせ水着を避けてほぼ裸体となった花嫁と花嫁が向かい合う)
(第一の再臨である赤き稲妻を思わせる露出度の高い水着は乳房のボリュームをより強調する絞り方で胸元を飾り、薄桃色の乳輪がパフィーな段差を形作ってふるると清らかに揺れる)
(尖った乳頭は牝の授乳器官として凝り立ち、目を凝らせば突端の微細な皺まで覗けて、ロケット型の先端に牝漏斗を戴いた房は揺蕩う柔らかな量感に好意が詰まって一杯になっている)
(それらの一対の恥ずかしい身体的特徴は相手の開いた両太腿の間から盛大にまろび出ていて、あれほど重ね合わせても懲りることは無く今か今かと再び逢瀬を降り注ごうと)
(乳房は豊満な葡萄のように垂れて、ゆらゆらと睦み言葉を互いに添え合う度に情欲に酩酊し、夜光を帯びる部分は美しく乳肌が火照って、枝垂れながらに瑞々しさを主張し続け)
(これから幾夜も掛けて味わってもらいたい、もはや相手の肉所有物と言っていい自分のバストの、揉み甲斐、搾り甲斐、吸い甲斐、虐め甲斐を、たわわな商品価値として見せ付け続ける)
(来て――――……の祝福に誘われて、汗濡れのお椀型と臍とをへ番いと交わる乳房と下腹部のシルエットを正常位で重ねていき)
(フェラチオの激しさで舌根を懐柔したのも今や彼方、乙女として切なさを紡ぐ唇をそっと塞げば)
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不安にさせてしまったな……。また一つ、傷をつけてしまったな……。
はぁ……ん、んぅ……好き……、好き……そなたが偏執狂でもいい、もはや腋の下だろうと、耳であろうと、足指だろうと、すべてもう、全部、そなたの物だぁっ……!
この、お、オッパイも……ぶつけ合わせて酷薄な実験を何度もしてっ! してっ! してぇ……! アルトリアっ……! アルトリあ……っ♥
悲哀ではないというに涙が止まらない……♥ 好きぃ……はぁっ、余は何も報いられていなくて、それなのによくしてくれて、幸せで幸せで、たまらないの……
好きだっ……好きだっ……。そなたが何だってしてくれるから、余も、淫猥で、淫乱に、なりたい――――心から、願っている……♥
んぁ……あ♥ あ♥ っ、あ、あっ、あっ、あ♥ あ♥ あ♥ イ―――――ッ、ん、くぅ…………ッッ♥ おっ……♥ おぉっ……♥
(血を滲ませてしまった握り合った手をふんわりと支えにして頼り、牝同士で男女が行う交尾のごっこを演じて、熱を籠らせて逸る)
(正常位は男性器が無い空間分だけ角度を変えて、開いた太腿が羽に該当するなら、蝶の成虫部分―――互いに潮を噴いて濡れそぼったふっくらとした恥丘を秘所へ宛がう)
(雄が行うより儚く可憐な腰の動きは、膣口に空想のフックを引っ掻ける要領で円を描き、空腰は恥毛をしゅりっと掠めさせ、開脚から浮かぶ恥丘と押し合い圧し合い)
(柔肌と柔肌をぐりぐりと執拗に捩子繰り回すのは本来なら根本まで挿入したのサイン)
(上から覆い被さる此方は、乳房とコントラストを描いてS字肢体に危うく括れた細腰を踊らせ、空気に霞消える想像のペニスを前後させ、ぱん、ぱん、と恥丘同士で打ち据えてみて)
(柔らかな女の腰遣いが上下し続ければ、妖精が演奏するような幻想的で淑やかなセックスとして秘め事を表現し、何も挿入していない求め合いが官能を爆ぜさせる)
(「種の代わりに神経が弾け、皮からは実の代わりに身が弾けそうな」感覚をぱんっ、ぱんっ、と再び押し付けては、切なさから百合の花を踏み散らす激しさで唇を奪う)
(恋慕のメーターをLowからHighまで舌で舐めなぞって想いの速度調整を乱高下させ、恋人握りで操って絶頂に転げ落ちそうになる絶頂の連続を堪え)
(肉の花びらが舞い散る好きと好きだけで作られた二人の劇場、終わりなきデウスエクスマキナが唯二人の間で行き交い、男女間より濃厚でえぐ味のある牝精液を濃縮した相互嚥下の生き地獄に堕ちていく)
(ペニスが無いお陰でよりえげつなく、生物の艶めかしさを帯びて蠢く牝と牝の白く輝く肉体を交尾させる禁悦には際限がなく、美麗の狭間には雌雄同体の芋虫が交わる肉欲の醜さが粘着音が想像させ)
(ディープキスは止め処なく舌を求めて、乳房を潰し重ねた乳輪がスクラッチし合い、どちらともが被虐牝として上下に腰を振っている最中に)
(赤の水着を横に避けさせた尻肉がわなわなと震え、細腰が攣って、裸足の爪先が切なげにキュッキュッと丸まれば)
(肌蹴た水着の翳りから肛門の放射状のラインが見えてしまっている股座を堰を切ったように滑稽に上向かせ、叩き合っていた赤らんだ膣ピンクのひし形が溺れたように戦慄き)
(勃起しようとペニスとは程遠い小粒で清楚なクリトリスをこんこんに勃たせ、尿道口をひくつかせ、大陰唇を這う愛らしい蛞蝓から膣口の剥き身を曝け出して)
(秘めている肉洞から濁りの混じった、愛膣液を、女々しく噴いて、相手を貶めて虐待している最中で達してしまい、物欲しそうに女陰を怯えさせて、だくだくと恥汁の熱を相手の股座の上へとソースとして伝い流していくのだった……)
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【出来たっ……これでこの逢瀬は〆、ですので、返しちゃだめだぞっ!】
【最後の絶頂中は貴様のすぐ目の前でぜったいにおとがいを逸らして眼球が上を剥いているが、これは……今度、ちゃんとしたエッチのときに……そちらの手ずからで暴いてくれたら、なんて】
【いやっ、暴いてくれなくてもいいけど! 今度は両腕を上げて腋の下を見せてくれませんか?にも、指マンで尿を噴くまで、でも、逆らったりせず(ちょっとはするかも、可愛げ!)すべて受け止めたい……と思っている】
【ともあれ、まだ穏やかに語らうとしよう! >>741に返すので!】
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>>744
【あぁ……解っている、返したいが、返さないでおこう。だが、秘所と秘所とを重ね合わせた私がどうなったかは……きっと、貴様の想像するとおりだとだけ言っておこう♥】
【……フフッ、そうしよう。私をここまで興奮させるのは、貴様だけだ……犯される身でありながら、犯したいという欲望もぐるぐると湧いてきて……どうやらこの身にも、夏を過ぎたことで暴君の一面が出てきたようだ】
【いいや、暴こう。それこそ、私とこうして情を交わした劇場女相手でなくとも、暴いて、時には少し強引に両腕を引っ張るかも知れないぞ。だが、もちろん逆らうのも許す。報いるというのは、今こうして貴様が用意してくれた想いこそが大事だと、私は思っているのからな】
【ああ、そういう気分だ……穏やかにも、胸の奥に火を灯されたような。返すことは許されずとも、これだけは言わせてもらう……好きだ、私も】
【何度でも、好きという言葉を、この私の唇から貴様へと捧げる】
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>>741
【好きっていう、一番我が儘で、脆い部分を、見せているのだから、照れるのも当然であろう……うぐぐ、よもや自分がこんなんになるとは……】
【そうそう、このレガリアで発生したっぽい肩のメガ粒子砲を撃つ度に散布されて、余とメイドの感応がたくさんあがっていくのだ】
【鳴らしまくるなー! もっと優しく毒ダメージとかで倒すがよい! ガッツするからって痛くないわけではないんだからねっ】
【槍のアルトリア……余も欲しーな……。だが我慢だ……金銭を投げだす快感に慣れてしまっては生前の所業に逆戻りしてしまううう……】
【宝具強化で男性特攻突いてしまったら面白いなっ。選定の剣、とはっ!】
【こ、ここは真面目に……待っていてくれて感謝だ……。特別扱い嬉しい……(うしろめたさから徐々に俯き気味にした目の端に涙が浮かび、指先を搦めて握られる情景を愛おしそうに眺める)】
【(細指が幾たびも飽くことなく組み合わさり手と手で愛撫し合っていると、内腿をもじつかせて)】
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>>745
【よい心がけだ……返さないでおくと決意してくれたその気持ちを余も何より尊ぼう】
【うむうむ、苦しいことや痛いことには我慢強いのにキモチイイにはめっぽう弱いタイプであるからなー……。最後はちょっとだけ、そちらから犯したい気持ちを味わって欲しかったから……】
【夏が過ぎるとどうなってしまうというのか……! ん……少しでも喜んでくれたら嬉しい……そちらの献身からすればまだ全然足りないつもりだが……】
【秋の夜長も共に歩んでくれ……。んな!? 馬鹿者めっ、それ全部余がやってくれって言ったやつではないか、そんなに優しい乱暴な腕の引っ張るきっかけ初めて見た……♥】
【ん、愛してる……。あーいーしーてーるー!】
【余のことを好きだから、こんなになんでもやってくれるんだって、流石にそろそろ分かって来た……】
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>>746
【あぁ……その通りだ。だからこそ、今の貴様は、何よりも尊く、美しい……。魅力的だぞ、ネロ】
【観応か、はてまた官能かどちらにしても悪くない。しかhし……何というか、以前にもコラボレーションしていたが、本当に艦むすにでも出てきそうだな、貴様】
【毒とか耐性ありすぎて効かないだろうに。やはり、大剣でバッサリに限る。ガッツで残りHPが1となった貴様を見下ろすか……ふふふ】
【聖剣を手放せば、私もあのくらいに……。そうだな、夏から続いて財政を湯水の如く使ってしまったから、そろそろ民衆の暴動が起きる故に我慢だ】
【男子禁制カリバーン! 実は少女が好みだったとかな】
【待つのは苦でなかったが、目にした事で貴様への愛しさがますます募って……フッ、困るくらいだ(愛しい人の目の端に滲んだ雫を眩いものでも見るように瞼を細めると、左手から伸びる白魚の指先で掬って拭い)】
【(滑らかな指筋を擦らせて、握り合う愛撫だけで徐々に白磁の頬へと朱を滲ませると、目敏く見定めた内腿へと涙を拭った左手の指先を伸ばして、内腿の熱を確かめるように撫でていき)】
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>>747
【こうしている今でも、頭の中では続きに関するイメージが浮かんでくるのだけは許せ】
【き、キモチイイものは、キモチイイのだから仕方ないだろう……!あぁ、堪らなかった……お互いの花弁の形が損なうのにも構わずに擦りつけたいし、あるいは……この唇と舌で、綺麗に清めてやりたいとさえ思った】
【夏が過ぎると……☆4に戻る! 喜んでいる、とてもな。私の献身も、こういう下心があってのことだ……貴様が欲しいという下心を叶えるためなら、容易いことだ】
【もちろんだ、虫の音を聞きながら、私からは貴様に愛を囁やこう。ん、ああ、言われてみればそんな気もしてきたが……それもこれも、私の番たる貴様にも満足して欲しいからな、貴様の望みは可能な限り忘れずにいたいと思っている】
【私も、愛している……。ふふっ、可愛い奴め】
【さすがに思い知ってくれたか、貴様を都合よく扱うためでも、怖がらせるためでもなく……ただ単純に、好きだ】
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>>748
【ううう……やめてぇ……。そういうの今言われると、蚊取り線香に炙られる蚊になってしまう……ぶーんっ……(片頬を押さえて額から耳まで真っ赤にして)】
【明日からはまた、尽くしてもらう内容になってしまうが、そちらを少しでも楽しませられるように鋭意誠心で努力していきたく……。】
【業務の忙しさも来週の水曜日辺りで……28日?くらいで、ひとまず解消される!】
【おおぅ……そう言われると、かつてわびさびの解るむすめを大破進軍させたことを思い出してしまったぞ! なんというちゃんねる……】
【なぬっ、ガッツHP1で大破お肌蹴した余を見下したいと申すかっ! 艦隊は健全なお遊びなんだからそういう如何わしい目で見るのはっ、らめえぇぇ……】
【ん!違うぞメイド!余は単に宝具2NP50を求めての欲しい……だからっ。胸ではなーい!余はどちらかというと胸だけならボーイッシュなふくらみの方が好きだしっ!】
【助平なインテンジェリエンスソード……叩き折られて正解だったか……】
【はぁ……はぁ……♥ 触ってもらえて……余は、嬉しい……♥】
【(温かな涙が拭われると輝きとなって指を伝って払われ、瞬きを何度かしてから、俯き気味からの上目遣いで憧れの目線をくべる)】
【(握り合う指筋には殆ど力が篭もっておらず脱力状態にある事を擦り合いに伝えて、敏感な内腿に触れられると頭が上向き令嬢結いにした金髪がさざ波を立てて)】
【(太腿の内側は滑らかなしっとりした無垢な肌触りと、情欲を帯びた38℃の熱を上気させていて、肉感的な太股がより内巻きにヒクついて)】
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>>749
【聞いてる……♥ 余に触りながら、続きに関するイメージも、言って聞かせて……♥】
【唇と舌……く、クンニすき……。しょ、正面からでは流石に形が損なうまで擦り付けられぬか……?どちらかが開脚した側の上の乗っかれば或いは……か】
【とうとうセイバーの方の☆4オルタも配布され始めたという……。余もね!】
【これからはもっとなるだけあげられるように、したい……。至らぬところばかりだが、今後もたくさん求めてー……】
【うぐぐぐぐぐ、うぐぐ……ぬぬ……きゅう……。だめ、ストレートに言われるのは恥ずい……っ】
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>>750
【蚊ならば尚の事、放ってはおけないな。夜這いに勤しんできて、眠れない夜となってしまう(軽口を返しつつもガラス玉の様に透き通る瞳は、じっと魅力的な双眸を見つめ)】
【あの拗れた白米女はいまいち口が達者ではないのでな、色々と無愛想になってしまう恐れがあるが、その点は許せ。では、努力には報いよう】
【ほぅ、それは何よりの吉報だ。ならば、秋の夜長を今年も共に居られそうだな】
【あのあざといちゃんねる……可愛すぎかっ! まあ、さすがに艦むすはキャラを把握するくらいで、ゲーム自体は中部だかで止まって放置しているのだが……】
【それそれ、クイックでツンとしただけで昇天してしまうぞ。くくく、D○Mに並んでいる時点で、そういう目で見られるのも覚悟の上であろう……こほんこほん】
【フッ、私とて宝具2が欲しい……! なるほど、ボーイッシュな膨らみだな、覚えておこう。ま、私がセルベリアなりを好む時点で、胸への嗜好はもはやバレバレであろう(意味もなく胸を張って)】
【そして今度は、貧乳好きな聖剣か……やはりコイツも、叩き折るべきか……】
【温かいな、貴様の身体は……♥ 私と貴様との、内腿を重ね合わせて絡めつけながら、秘所と秘所を重ねてみたい……♥】
【それこそ秘部と秘部を深く食い込ませるためだけに……お互いがお互いの脚を抱えて、等というのも考えた……♥】
【潮と愛液とで、二人のラブカクテルを作り上げた後は……私のこの顔を、ネロの股ぐらに埋めて……いつものように、執拗にクンニリングスを施してみたい、ともな……今も考えている♥】
【(上目遣いに込められた感情に竜の心臓を高鳴らせて、高嶺の花と今も思い続ける相手へと、微笑む事で少しでも安心させられるように望み)】
【(脱力した手指をより強く、奪うように握力を込めた指筋で握り取りながら、夕日を浴びたさざ波の煌めきにも似た金髪が上向く反応をもっと見たいと、内腿へと指先だけでなく掌を押し当てて撫で擦る)】
【(自然と口吻の距離にまで互いの位置を狭め、牝の肉付きをした内腿の手触りと火照りとに、クンニリングスを意識させる赤い舌舐めずりを覗かせて)】
【(聖剣を抜いた手指で肉感を揉みつつ、徐々に掌を股座の奥へと向かわせては、鼠径部の位置を親指の筋で弄っていき)】
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>>751
【ああ、語り聞かせていこう♥ 貴様の昂揚と、私の高揚とをもっと混ぜ合わせたいからな♥】
【私もだ、貴様の膣内も、会陰も、望まれるならアナルにも唇と舌を這わせたい。それもそうだな……なかなか自由に動けないか。そうだな……それか、向こうでも言ったように互いの股で挟み合う形、か】
【ふふふ、セイバーの貴様は、ネロ祭りが来る度に毎年1ずつ宝具レベルがアップしている。配布は……新宿のアヴェンジャーか、あるいはランサーのオルタで迷い中だ……】
【解った、その時には有難く頂戴しよう。構わん、私が求めたいのは、何時でも貴様という存在一人だけだからな】
【……っふふ、これも肌恋しさが言わせたものだ、許せ。だが、いつでもこれだけの想いを囁やけるからな、攻めの時には覚悟するといい】
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>>752
【許すどころか……(見詰められると眉を垂らしてポッと頬を染めて、口元をあわあわとさせてから、切なげに唇を閉じ言い淀み、上目遣いに戻る)】
【…………控えめに言って最高であったぞ…………好きな人物をそちらにやってもらうのは純粋な気持ちを保てなくなる気がして避け気味だったのだが】
【こうしてメイドともたくさん触れ合ってしまって、徐々にズブズブに貞操観念が緩くなって、口が達者でない女子や元気な女子にお前を重ね、ド嵌まりしてしまいそうだ……っ】
【ふ、ふっふっふ、あのかわいさがわかるとは、ならばエリクサーで乾杯するとしよう。余は今どれくらいかというと、今でも変わらず艦むすたちを大破進軍させちゃうくらいであるっ……】
【ああんいや違うっ、違うのお、そちらも同じだろうが本当は胸の形では選ばないっ……ので、これは覚えておかなくたって……。】
【ん……今後はたくさんセルベリアでも、しよーな……。待たせっぱなしだが……。楽しみにしている……】
【んっ……ぁ……♥ ぁ、愛していると、言ったであろう……その相手から、こうも熱心に口説かれたら……節の重なりには熱を孕もうという、ものだ……】
【やぁ……、か、貝合わせなんてしたら、永久に終わらなくなっちゃう……涸れ果てるまで、余と過ごしたいと申す気かアルトリアっ……】
【はぁー…………♥ はぁー…………♥
【ん…………、して、欲しい……。カクテルではなく単独のショットで……申し訳ないが……】
【……今宵は、どうか……余の杯を、メイドの、お、お口で、可愛がってはもらえぬだろうか……♥】
【(弛緩して茨の抜けた細蔓のようだった指を力強く奪われると弱々しく喘ぎ、洛陽のさざ波を晒させ見たいという語らいと望みに焼かれて首筋が甘く仰け反ってしまう)
【(相手の掌の上で高嶺の花びらが一枚、一枚、捲れ落ちてただの女の貌を間近で見せる。頬から汗雫が伝う、竜に捧げられた生け贄巫女の表情)
【(きめ細やかな内腿を撫で回されるのに連動してふっくらした唇が咽び、牝そのものを凝縮させた肉付きがリブロースステーキの妖艶さで受け止め揉む指に沁み込み)】
【(緊張する鼠径部は股関節のセクシャルな窪みの今日の手触りもすべやかに教え、上手なリードに股座の中央で水着に包まれた恥丘を疼かせ)】
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>>753
【上手に語り聞かせられるのが効いてしまった……よかったら、し、しないか。とはいえ、明日までの内容になるだろう……】
【いやっ、舐めて達させるまではやり切りたいと言われたら断れない気がする、今度こそは……】
【自分から望むって結構すごい状況であるぞっ……前も言った通りアナルはNGではない……というか、好き……というか……】
【何を言わせるかっ、それこそお嫁さんに行けなくなっちゃうではないか! おめでとーう! すくすく育てよ、余!】
【今……せ、攻めてみるか……? うう……奉仕をおねだりしてさせる際はBBめにと秘かに心に決めていたのだが、メイドには余が勝てない……】
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>>754
【そうか、ありがとう……(じっと余裕を以って見つめる瞳には、もはや隠しきれない恋慕が滲み、少女の顔立ちに王としての気質とハンサムさを湛えて微笑む)】
【純粋な気持ちとは、嬉しいことを言ってくれる。だが、最高と褒め称えられたのだ、ならば私としては今後も貴様の望みを叶えていきたい】
【フフッ、そうだとも、色々な所を触れ合わせたからな。もっと緩くなることを望みながら、誰かに触れて貰いたい女も、誰かの手を握ることを望む女も、貴様だけに捧げよう】
【可愛かった……そしてこれがあのエリクサーか! なるほど、後の世に暴君と語り継がれるのは伊達ではなかったか……】
【ふふふ、解っている、貴様は胸の形よりももっと違う部分で選んでいることはな……けど、思考の片隅には留めておく】
【ああ、貴様のセルベリアは……あまりにも魅力的なのでな、機が訪れたときにでも頼もう。私こそ、楽しみにしている】
【フッ、何時だって貴様を口説く気持ちを忘れたことはないのでな……熱を孕むほどに昂ぶってくれたのであれば、望外の悦びというやつだ……♥】
【そうだ、涸れ果てるまで……股座を震わせながら気を失うまで、貝合せでも貴様と交わることを望むぞ、ネロ】
【あぁ……いやらしい肉付きだ。雄だけでなく、こうして触れる同性の心まで奪う、厭らしい牝め……♥】
【っ……それを、私が拒むとは思っていまい。何度も何度も、貴様に対してクンニリングスを言葉にして囁きかけてきた私だからな♥】
【ネロ・クラウディウスという名の酒盃を、今夜は味わわせてもらうぞ……♥】
【(手弱女となる薔薇の皇帝の艶姿を前にして、自らの唾液で濡らした唇を酷薄とも映る形に微笑ませては、口吻の距離に近付けた唇を触れさせることなく仰け反る首筋に鼻腔を寄せていき)】
【(花占いをするかの様に散らした奥で、露わにした女の貌へと獲物を狙う上目遣いで捉えつつ、首筋から鎖骨、豊満な乳房の谷間、剥き出しの臍へと、空気で撫で付けるようにして細面を屈ませて)】
【(血の滴るレア、殆ど生肉の状態で貪りたいと想起させる程に肉感的な太腿の肉付きを指筋で咀嚼し、臍へとちゅっと、軽く口吻の悪戯だけを残して、下腹にも鼻腔を這わせながらいよいよ股座へと降りていく)】
【(セクシャルでフェティッシュな鼠径部の窪みを親指の筋でなぞるだけでなく、屈み込んだ視線でも確認してから、吐息が吹き掛かる距離に存在する水着に浮かぶ恥丘へと右手を伸ばし)】
【(中指、薬指、人差し指の三指で軽く淡い膨らみを撫でてから、熟れた果実の皮を剥くように水着を片側へとずらして露わにし)】
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>>755
【フフッ、貴様が私を牝へと落としたがっているように、私も偶にはこうして口説きたくもなったまでだ。ああ、そしてその答えはイエスだ】
【では、明日までで終わるかはともかくとして……貴様の卑猥な膣を、私の唇と舌で貪らせて欲しい】
【ならば、その幸運を甘受させてもらうとも。アナルも好きならば、お互いに好き合う者同士……何も問題はあるまい】
【フッ、可愛いな、本当に貴様は。お嫁さんになら私の下へ来い。問題なくすくすくと、セイバー枠にはレベル100でスキルマのネロの姿がっ】
【すまないな、早速と攻めさせてもらっている。BBはアレで貴様に対しては受けでしかないが、私の場合は攻めたくなる……これも、貴様との睦み合いが甘美だったせいだ……♥】
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>>756
【はぁ……♥ はぁ……♥ 性的な事以外に、何も考えられなくなってきた……】
【いつもいつも、貴様が余を純粋な心持ちではいさせられなくさせる……♥ 掻き乱される……、肉器も、魂も……。】
【真っ直ぐに追い縋られると邪な自らを悟らさせられ……胸が苦しく、同時に優越感で、満たされてしまう……】
【ご、ごめんなさい……♥ 今は唯、余のいやらしい肉付きを……検めて、くれ】
【(装者の少女のみならず、先程ボーイッシュな……となぞらえた男装の麗人としての顔を持つアルトリアの微笑みに見惚れ、純粋な気持ちは疚しさで黒く濁っていく)】
【(偶像として可愛い子ぶっていた自身の胸の奥がとくん、とくん、と高鳴り、狩猟されるべき牝の獲物として、その牙の前で金色の斬撃皇帝は刃を毀れさせ抵抗を無くす)】
【悦ぶにはまだ早い……であろう……。これはいつもの、受け入れたふりやも……ふぁん……♥】
【貝合わせに足る器か、隅々まで開いて、確かめてみて欲しい……。嘘偽りないと示す禊になればと……あんッ…♥】
【ッッ……♥ 違……余は厭らしい牝なんかじゃ、ないもん……っ】
【(仰け反る首筋からは後ろ髪の生え際から色濃く紅薔薇の匂いを嗅がせ、健康的な白磁の肌に映えるほっそりとした首茎のラインから鎖骨の枝ぶりを見せている)】
【(厭らしい牝と至近で囁かれて耳朶を真っ赤にして、ぴく、ぴく、とか細い虫の息で悶え、痩身に不釣り合いな豊満な乳肉の谷間が身じろぎで上下に重たく揺すれ)】
【(甘皮を剥く加減で空気に撫ぜられると、屈んでいく相手の耳に「ぬちゅ、ちゅく、はぁ……♥」と期待も忍ばせた唾液が粘る小卑猥な水音を聞かせてしまい)】
【(生の息吹に満ちた生肉を掴み咀嚼してみれば猟奇と人喰いを誘惑する食べ頃の甘さが血色よく歪んで、震える太腿としてしっとり手の吸い付いて)】
【(痩せていて張りのある腹部が接吻を受け、薄い腹筋が引き攣り、喘ぎと共に悪戯には臍窪みを清浄した際の香油の精製された香りを届け)】
【あっ……♥ 好き……】
【……余を奏でて……欲しい、酒盃に万雷の喝采なくとも……♥】
【(デリケートゾーンを開封する時の取っ手のように鼠径部を扱われると、関節のフェティッシュな線を撫でる度に閉じようとしていた太腿の強張りが融けていき)】
【(レースチュニックの紐が二つ下がる下腹部に、赤白横縞の水着に浮かぶ僅かに盛り上がった柔らかい恥丘の外見を捧げ)】
【(突き崩される為にある柔らかさが三指に撫でるだけでも軟質感を伝え、クロッチを暴かれると金糸も薄い幼げな大陰唇の縦筋が曝け出るのを阻むことはもはや出来ず)】
【(股座の奥まった部分に閉じて秘めた粘膜色が薄っすらと臀部の側へと続いていて、陰に時折瞬く輝きから熟れた果実然と既に牝肉が露濡れを催していているのも明らかに)】
【(屈んでいった相手を見送った自らの両腕を頭の後ろで組んで……)】
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>>757
【BBぃーー、たすけぇーー余、食べられちゃうーー……!】
【すっごくよくて……牝に落とされてしまいそうだ……。口説いてくれて、あ、ありがとう……だ】
【終わるか終わらないかとかは、うむ……いつものように。余の卑猥な膣を……可愛がって。しつこくでもパッパッキュキュっと蛇口捻ってくれても、受け入れそうだ】
【うぅぅ、何にも問題ない……よっ。アナルで感じちゃうと告白したに等しい余を可愛いとか言うでないっ。メルトリリスとナイチンゲールと、余か……! 強そう】
【ううん、攻めてくれて嬉しいぞ。余こそごめんね、時間がかかってしまったぞ……。あとお話の前半はカットしたので……それもすまぬっ】
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>>758
【そんなにも乱れた息遣いを聴かされたら……私の方が、堪らなくなるだろう……♥】
【純粋である必要などない、貴様は貴様のままで、十分に美しく……そして、魅力的だ。乱れてしまえ、何処までも……】
【私が純粋であるものか、貴様を求めて、ここまで追い縋る者が……だが、貴様への想いに関しては、何者にも負けてやるつもりはない】
【いい、許す……このいやらしい肉で、もっと私を昂ぶらせてもらうがな♥】
【(秩序の側に立ちながら、相手の心を更なる混沌へと導き、向ける微笑みにも、自らが乱して見惚れさせている事実に暗い優越と自尊心を満たされては、陰を滲ませた捕食の笑みを見せて)】
【(自制心など忘れて、全身を満たす熱量のままに獲物へと重なっては、また舌舐めずりをしてみせて)】
【受け入れたフリ、などと思ったことは一度もない。それが事実でも、貴様へのこの想いは、一切変わらないだろう】
【あぁ……貝合せを望むほどか、隅々まで確かめなくてはな……。んぅ……はぁ……♥】
【(紅薔薇の香水、首茎のか細さ、対象的な乳肉の豊満さ、唾液の卑猥な音色に至るまで、間近で五感を以って感じ取れば、肢体には浮かぶ火照りが欲情の炎となるまでに時間など必要なく)】
【(しっとりとした太腿の内肌に片手を重ねて閉じないように促しながら、赤白横縞の水着から露わにした恥丘へと、臍窪みに口吻を捧げた唇を近付けていく)】
【(確かめるという宣言通りに、幻想の様な金糸と、その下で息づく縦筋の愛らしくも卑猥な女性器の眺めとを値踏みし)】
【(唇を寄せれば自然と近づく鼻腔で、わざと音が聴こえる深さの深呼吸を鳴らして、恥じらいの香りさえも確かめていく)】
【万雷ではなくとも、私が喝采しよう……ネロ、貴様はやはり美しい……♥】
【愛している……んっ、ちゅっ……。ちゅっ、ちゅく、れろ、れろっ……んんっ、ちゅっちゅっ、れろっ、ちゅる……♥】
【(股座の陰で微かに濡れ光る蜜を視認して、言葉通りに性的なこと以外考えられなくなっているのだと感じては、喉仏のない細い首筋をごくりと生唾で鳴らす)】
【(内腿から滑らせた両手の指先で大陰唇の柔らかな牝肉を左右へと、そっと割り開かせては、その奥に秘めている粘膜色を直視して、熱の籠もった感嘆の吐息を吹き掛ける)】
【(下腹の奥を疼かせて、それこそ雄の身体であれば肉棒を充血させていただろう程に興奮しながら股座から上目遣いに見上げて、自然と虜囚のポーズを取る想い人の姿も、秘部の粘膜も、美しいという偽りない言葉で褒め称え)】
【(そして、色素の薄い唇を縦筋から開かせた幼い粘膜へと押し当てれば、直後には激しさこそ無くとも、甘く囀るリップ音を股座の間から鳴らして、時には伸ばした舌で果汁を掬い取って啜り上げ)】
【(大陰唇を開帳させている両手の親指でも、牝肉を解すように優しく円状に揉みほぐしながら、唾液と蜜液とを混ぜ合わせる舌遣いは、縦筋に沿って何度も舐め上げる大胆さに変わっていく)】
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>>759
【諦めろ、BBならカメラを回すのに忙しいのでな】
【私は遠慮なく貴様を牝に落とすぞ♥ こちらこそ、口説かずにいられないほど、魅力的で居てくれて感謝する】
【いつものようにだ、それこそ最後にデウス・エクス・マキナと〆ようか。ああ、可愛がろう……何度でもイッていいし、ずっと我慢してもいい。では、しつこく、私好みの執拗さで貪る】
【そうか、良かった……。ふふっ、アナルでも貴様を感じさせられる事に悦ぶ私からすれば、可愛い以外の何物でもない。あぁ、嗜好がバレバレだとも言う……】
【気にするな、私こそこうして遅れている。それに前半は行為をますます遅延させるばかりだし……何より、クンニリングスをしているのだから、秘部に意識を集中させてくれた方が、余は嬉しいと言うやつだ♥】
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>>761
【あの肝心な時にへたれAIめぇ!もう一つ返せそうだ、ガンガンゆくぞっ!】
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>>762
【サポート型の面目躍如ともいう。ああ、バスター三枚重ねで待っている!】
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>>760
【はぁ……ぅ、やぁ、メイ、どぉ……♥ 違うの、余は、違うったら……そんなのじゃ、なくって……ッ】
【あっ……、んぅ、アルトリア……はっ、はっ、はっ……。はぁ……、んんんぅッ】
【(水着越しに乳頭の突起が立っている奔放な牝乳を縦に重たく揺すり、優越感を擽る。厭らしい肉と謗られて性感してしまっている恥ずかしい幼な巨乳がクンニリングスに華を添え)】
【(ふんわりと袖広のレースチュニックから腋の下の陰影が透けて覗ける、両肘を鋭角に掲げた虜囚のポーズで許しを受ける)】
【(下ろせと命じられたら腕を下げ、もっと恥部や腋の下を強調しろと要請されたら叶えてしまう、かつてとは異なる精神状況)】
【(髪がグラデーションする洛陽のさざ波は横髪が乱れてほつれ頬にかかり、捕食される直前の牝として肉体を愛でてもらう)】
【(過呼吸の乱れた息遣いで弱腰になり、閉じさせないように腿の内肌を制されれば両脚は決して閉じる事は無く、混沌にかどわかされ促しのままに)】
【んあ…………♥ い……アルトリアっ…………ち、近い】
【ひぅ……ぁ、あまりまじまじと、見ないでくれ……。綺麗な筈はない部分だか――――……ら】
【ん、愛してる……。お……おかしくはないか……? 気に入らないところはないか……?】
【(恥丘の額と薄く逆三角形に整えられた陰毛から卑猥と息づくヴァギナまでを一望に出来る下半身)】
【(恥丘から濡れた女性器の極点に掛けて審美すれば、香水に混ざって鼻腔に届く乳臭さに混じった牝の発情している生理的な有りの侭の匂いが嗅がれて羞恥に瞼を閉じる)】
【(頬を赤らめてふるふると震えつつも恥じらいの香りさえ明け渡し、大陰唇の柔らかな牝肉を左右へ開けば値踏みに愛でられるヴァージンピンクの粘膜がヒクつく)】
【(雄の陰茎を誑かす機能を備えた穢れなき幼い淫婦の膣穴を中央下端に息づかせ、左右対称に肉扇を広げた牝ビラが指で留められ、尿道口から陰核まで差し出すかのよう)】
【(嬉しさと羞恥が綯い交ぜになり目の端には涙が浮かび、虜囚のポーズと割り開かれた赤貝と一目で屈んでいる相手には眺められて)】
【(褒め称えで発汗を促されたように膣粘膜がてらりと潤いを沁み出させ始め)】
【ぃ、あぁ……っ♥ あっ……、あんっ。舌が、生き物みたいに動いて……んぅ】
【あっ……ああァ――――っ……ほぐされて深く息遣いが、沁み込んでくる……、どうにかなってしまいそうだ……】
【やっ♥ こんな傍で愛しているなど、ずる、ぃ……♥】
【(花弁を思わせる形状に膣肉を開帳してもらった状態で、敏い感度の脆い部分に優しく唇が重なり小声で嬌声を漏らせば)】
【(ピンクの粘膜に相手が唇を被せれば照り光っていた粘膜はほんの薄いアルカリ性の味が舌を伝い、リップ音の度に眉を垂らして虜囚のポーズが瑞々しく悶え始める)】
【(舌でなぞればなぞっただけ卑猥な牝唇は滴る果汁は蜜を垂らして、塩気はすぐに霞と消えて体液の酒精に似た架空の甘味がさらりとした口あたりを伝えて)】
【(ピストンを受け入れる機構を備えた大陰唇の軟さを揉み解されると、膣内でくちりと粘着音を鳴らして入口を開閉し、円状の動きが拡がる時に卑猥な大輪の花を見せ付け)】
【(感覚を支配する局所を丹念に下から上に舐められると、求めるような嫌がるような反応で腰遣いが蠢いて、時折溌剌とした尻を振って牝として悦んで)】
【(大胆な舐め上げの度に絹を裂く声色で喘いで、媚声を弾ませて)】
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>>763
【バスター三枚で余に乱暴する気かっ!?】
【今朝はここまでっ! 続きはまた今夜の……20時に……】
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>>765
【当然だ、もっとも最初の一枚目は宝具だがな】
【ああ、今夜はこの高ぶりを抱えて眠るとしよう……素敵だった、ネロ】
【ありがたく、今夜の20時に約束させてもらう。舌と唇とで、まだ貴様を感じさせてもらうぞ……♥】
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>>766
【長時間出来てよかった……おつかれぇー!】
【何度も達するか、耐えるかはまだ決めかねているが……この調子だと何度も達してしまうのでは思うぞっ】
【この高ぶりのままに、だーいぶっ! そちらこそ素敵であったぞ……ふふふ】
【はっ……このまま眠ると多分またベッドに連れてかれてお布団の上からポンポン叩かれるやつだ……】
【別々のベッドで寝ませいっ。余は子供でないのだからー! うむ……大好きなそなたにクンニリングスしてもらうのを楽しみにしている……おやすみっ】
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>>767
【お疲れ様だ、とても素晴らしい時間に満足した……】
【あぁ、感じるままに達して魅せてくれ……貴様の艶姿を、存分にこの目に焼き付けておきたいのでな】
【私も、ベッドインだ。そうか、貴様に褒められると、やはり気分がいいな】
【よくぞ気づいたな……と言いたいが、今夜は一緒に眠るだけでは済まないだろうからな、止めておこう】
【ふふん、可愛らしい縦筋だったがな。ああ、私も心を奪う貴様を気持ちよくさせられるのを楽しみにしながら……おやすみだ、ネロ】
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【ネロ、すまないが今夜の待ち合わせを21時からに変更してもらえないか?】
【一分でも一秒でも早く貴様に会いたい気持ちは変わらないのだが、少しばかり掃除しなくてはいけない案件が出てきてな……】
【手短になるが、宜しく頼む】
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>>769
【意気揚々と受諾のために参上したぞ! うむっ、21時から待ち合せよう】
【きっちりちゃっかりとお掃除してくるのだぞ……ではまた後でな!】
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>>770
【ありがとう、どうにか一時的にだが始末できたのでな、改めて待機させてもらう】
【で、続きの方はまだ半分ほどなので、用意で更に待たせる……すまない!】
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>>771
【よし、監視対象発見! これより掃射にかかる、ずだだだだだだ!(指でわきばらつんつんつんつん)】
【こんばんは、蜂の巣よ。肩にまとわりついてだるーんとしているので、ゆったりと用意に励むがよい……】
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>>772
【な、なにっ!? ひっ、ひゃっ、ひゃめ、ろっ!?(脇腹を突かれる先からWEAKの文字が乱立して仰け反り)】
【っ、はぁっ、はぁっ……貴様、この……っ、こんばんは!あぁ、だるーんとたれネロになって待っていてくれ】
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>>773
【たれネロであり、でれネロである……(しっかりとWEAKをついたメイドの背にくっついて腕を回すと、のぼせ顔で後ろから頬を寄せ)】
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>>764
【んっ、ちゅっちゅ……っはぁ♥ 何が違うというのだ、ここに触れる前から……涎を垂らしていた身で♥】
【ほら、もう少しだけ舐めやすいよう腰を落とせ……んっ、ちゅっつ、ちゅっ……れろれろれろ……♥】
【(肢体を覆うドレスのような黒い水着の裾を床に垂らして、病的なまでに白い背筋を剥き出しにして見せ付ける)】
【(シニヨンを結う髪は、向こうが透けて見えそうなほどに細やかなプラチナブロンド。前髪から背筋と同じ真白い額を覗かせながら、好みである虜囚のポーズへ王の眼差しで上目遣いを向け続け)】
【(クンニリングスを行うのに不都合のある高さではなかったが、殊勝な皇帝からのサービスを無碍にしまいとする思いから、性交の空気感の中では恥辱を煽る中腰となるように求めると、再び股座に顔を埋めて秘裂を愛でていく)】
【(子犬がミルクを舐めるような舌使いで、大陰唇の縦筋から露わにした優美なヴァージンピンクに赤い舌を這わせては唾液の濡れ音を鳴らし)】
【んぁ、れろっ、れろっ、れろっ♥ ぁ、ちゅっ、んん……っ、綺麗だ……】
【綺麗だぞ、ネロ……貴様のヴァギナは、見目も、香りも、そして舐め心地も、全てが私にとって綺麗だ】
【ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ、ん、ちゅぅ…っ、はぁ……♥ 気に入った……なので、このままもっと堪能させてもらう……んぅ、れろっ、れろれろっ♥】
【(この身が雄であればと、埒もないことを思うほどの魅惑に満ちた女性器の形に魅せられ、香水よりも深く鼻腔に届いた牝の香りにも恍惚と鼻息を漏らしては、唇にも似たヴァギナへと押し当てる口吻に熱を込めていく)】
【(整えられた陰毛を鼻腔からの吐息でそよがせながら、膣穴を上唇と下唇とで挟み込むように啄み、濡れた舌先でアルカリ性の蜜液を穿るように擽っては、また情愛を込めた啄みで貪って)】
【(綺麗だと褒め称える言葉が偽りでないことの証明として、肉扇を広げた内から曝け出した膣口だけでなく、粘膜に小刻みなリップ音を捧げて尿道口にも、フェザーキスでふっくらとした唇の感触を押し当てる)】
【(上端から差し出された陰核にも、今は挨拶代わりに舌先で表面を舐めあげて唾液を塗り付けるだけで済ませてから、味を覚え込んだ舌先は再び膣口へと器用にくねりながら潜り込み)】
【んちゅっ、ちゅっ、ん……美味し……♥ ぁぁ……れるっ、れろっ、くちゅっ、べろっ……もっと、味わわせろ……】
【どうにか、なってしまえばいい……大好きなクンニリングスをされて、こんなにも濡らしてるのだからな……んっ、ちゅぅぅっ♥】
【んっ、んっ、んっ……んぁ、れろれろれろれろれろ……愛しているからこそ、貴様のヴァギナだけでなく、アナルだって舐められるぞ、私はな……♥】
【(牝唇を可愛がる舌の蠢きに応えて、量感に満ちた尻肉を振って悦び悶える牝姿を褒めるように、再度、膣内へと潜り込ませた舌先で小さな円を描いてくねらせる)】
【(円状に穿りながら、淫婦の素養を暴き出すように膣口を膣穴に拡張しようと解し、舌腹のザラザラと、舌横の芯に近い硬さとで膣襞を口説いていく)】
【(甘露とさえ呼べる体液の口当たりを求めて、溢れ出る先から唇を押し当てては、サーバーから直飲みする行儀悪さで小さく喉を鳴らし)】
【(大陰唇を揉み解す左右の親指も、徐々に左右に広げる範囲を大きくしていき、幼気や清純さを損なう牝ビラとなるように、ぐいっぐいっと指圧の強さで花弁を弄ぶ)】
【(舌先をより深く突き入れるように、それまで円状にくねらせていた舌先を前後に、味蕾で感じ取れる位置まで捩じ込んでは引いてのピストンに切り替えると、)】
【(大輪の花を咲かせていた両手の指も、ヴァージンピンクの粘膜を触診するように指腹を押し当てて、溢れる蜜液を潤滑剤にして上下に摩擦していき)】
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>>774
【待たせたな、私のネロ……(背後から回された腕へと華奢な肢体を委ね、見えずとも寄せられた頬の温度から表情を感じ取っては、同じく熱した頬擦りで応え)】
【今夜もよろしく頼む……貴様に逢えるこの時間が、何よりも待ち遠しかった】
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>>776
【こちらこそよろしくたのもー!ふふふ……仲良しなところだけでなく、貴様の役に立って応えてみせるので待っておれよ……っ】
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>>777
【ああ、息が合うだけでなく、貴様の技量には全幅の信頼を寄せているのでな、ありがたく期待して待たせてもらおう】
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>>775
【い、言うでない……こんな、悔しい……のに】
【はぁーっ……、はぁー……っ……♥ メイドぉ……あ、後で覚えておれよぉ……あぅん】
【これで…………よいか…………? お前が好きだ……♥】
【(渓流が上から下へと流れる道理と同じく、相手の当然の権利として虜囚のポーズは命じられた内容を叶えて膝を曲げて僅かに外側に開かせた中腰の姿勢に変わる)】
【(自身の身体で奴隷が値踏みを受ける格好を表現すれば効果覿面に恥辱を煽られて、呼吸が長く深くなり羞恥に赤らむ頬へと額から一筋の汗が伝う)】
【(輝かしいプラチナブロンドの前で、自分は醜く、相手は美しく……そうして変容した関係性に被虐を覚え、)】
【(弱ったところへと巧みな舌遣いが相まって簡単に鳴かされてしまうようになる。幻想的にそよぐ美神の如きアンダーヘアも、これでは滑稽で、卑猥で)】
【(ヴァージンピンクに与えられる犬の舐め方による軽い挨拶で扇やハート型に開帳を変える女性器の形状を覚えられてしまって、口吻に届けるは滴り出る牝の雫)】
【(狭い膣穴を唇で挟み込んで道筋奥深く続く浅瀬を穿れば蜜液はさらさらから徐々に粘り気を帯びた潤滑に変わって舌の挿入を助け、啄みでの貪りに下の口は素直に歓喜を溢す)】
【んぁ……ぅ、汚いところ駄目だったらぁ……。余が綺麗だなどと、そんなことは自分で、一番っ、ひぅっ……ああ……っ♥】
【喋ってる最中に舐め舐めも駄目ぇ、何も反論できなくなってしまうであろう……ッッ、ふぅっ、ぁ、んく……】
【あっ……♥ あっ……♥ あ……ッ♥】
【ぉ……ん、き、来てしまう……ッッ、激しくしたら、こんなにあっさり、気持ちいいのが、来てしまうからぁ……!】
【やっ、どうにかなったら――――綺麗でいられなくなるぅッ……嫌われてしまう、やだ、や、やッ――――ああぁ――――♥】
【(微細な形状でつるんとした小排泄の場所に羽を落とすように口付ければ僅かに残る苦味を伴う塩気が清純なキスを穢し)】
【(包皮を半ばまで被った正常なクリトリスを舐められれば電流に打たれたような痺れを細腰で跳ねさせて、敏感な箇所への挨拶に新鮮な反応を返す)】
【(何処を味わおうと、しととに濡れ始めた手狭な膣口に舌を差し込もうと、阻む門も歯も備わっていない肉器官は穿たれるが侭に穿たれ、両腕上げを維持した頭は肯定の嬌声を漏らしてしまう)】
【(無防備な粘膜を優しく激しく膣内に傷を残さない舌腹のザラザラで舐め尽くされる愛撫に耐えられる訳がなく、)
【(極上過ぎる相手から与えられる時間にプロポーションに優れた脚の長さで支えられた安産型の臀部が鮮魚が跳ねるように舌の動きに呼応して上下し続ける)】
【(親愛を告白されれば頸筋が後ろに反れおとがいを晒して海老仰け反りして、堪らず楚々らしからぬ痴情を見せ付けてしまう)】
【(膣口は涎を垂らして拡張を受け入れ膣穴に解れて、愛液を滞りなく濡れ溢れさせ、体液を啜ってくれる度に透明な美しい水波は次第に白濁と渋みが増して、肉器としての本性を暴かれる)】
【(ジュースサーバーを味合われる中で弄られる花弁はピンクを赤らめて充血を孕み、成熟した牝ビラとして雄を受け入れても痛みを生じさせない準備が整って)】
【(肉洞に舌先を深く突き入れて、体内から沁み出す肉香水の源泉に味蕾で擦られれば、軽い絶頂の波が早速上がってきて、幼さを残すも生々しい反応を催して)】
【(潤滑があるのをいいことに指で粘膜を擦られる苛みに愛情を刺激され瞳にハートが宿って、余裕なく乱れて責め立てが効いている有り様で身悶えて)】
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>>778
【おまたせー♥ 独断と偏見で絶頂していくが、これであっさりと×一回目だ……】
【上手過ぎる……恐ろしいやつ……! 余はその技量とやらを自分で貶めて歪めて、こうした技の汚らしさでそなたを満足させよう……】
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>>780
【何度でも、絶頂して見せてくれ。私もまた、舌の感覚が無くなっても舐めるのを止めないバター犬へと堕ちよう】
【フッ、その言葉、そっくりと返そう。攻めを立てる受けとして、今だけは暴君というよりも大和撫子のように美しいと……そう感じた】
【では、この幸福な時間をまだまだ貪らせてもらう】
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>>779
【っはぁ……嫌わない、イッてくれ、私を愛しているなら……イけ♥――――れろれろれろれろれろれろれろれろ♥】
【んんっ……ちゅっ、ちゅっ、れろっ……んん♥ ちゅるる……っ、んく、ん……っ、ぇぁ……れろ……っ、れろぉ……♥】
【くちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ、びちゅ……っ、んぅ……んっ、んっ、んっ……!】
【んぁ……良い子だ、綺麗だぞ……んぅ――――ッ♥】
【(海老仰け反りまでして感応してくれる相手の情深さに愛情と劣情とを掻き立てられながら、譲られた暴君の座から膣穴の粘膜へと差し込んだ舌を容赦なく前後に突き入れる)】
【(絶頂と懇願を訴える声音にもいじましさを覚えつつも、上目遣いに向ける艶を帯びた金瞳を酷薄に細めて却下し、綺麗で無くなった先を求めて肉洞の不覚に舌を差し込んだまま絶頂のさざ波を掻き回す)】
【(あっさりと訪れた気持ちよさを、一秒でも長く延長させるように、白濁と渋みを増した愛液を掻き混ぜる卑猥な音色を奏でては、クンニリングスでまずは軽く絶頂してくれる膣襞をいい子いい子と可愛がり)】
【(雄とは違って、一度の絶頂で興奮が覚めることのない牝の貪欲さを知る舌は、絶頂の波が治まるのを待つこと無く、源泉の味を堪能する味蕾のザラザラとした感触で左右にブラッシングを施し始め)】
【(舌を限界まで挿入することで、完全に牝の股座へと顔面を埋める体勢になっては、先に甘美な苦味と塩気を感じさせてくれた小排泄の穴を、不規則に鼻梁で押し込んで刺激し)】
【(牝ビラの内に秘めていた粘膜を上下に摩擦する左右の指先も、軽絶頂の波を治めないようにと、潤滑液の粘り気に無数の小さな気泡が浮かぶまでに激しく擦り上げて)】
【(膣穴の締まりに愛される舌の感覚が麻痺していくのを感じながらも、異性の差が生まれないクンニリングスの技術でまた絶頂してくれることを望んでは、挿入している自らの舌ごと牝唇を強く吸引して、ワザと音を聴かせ)】
【ッッ―――――っはぁ、はぁ……♥ ん……何度でも言うぞ? 仮に汚くとも、貴様の身体ならば何処だろうと舐められるほど……私にとって貴様は、存在自体が美しい】
【性奴隷のような中腰もよく似合っている……フフッ、私のために、本当にこうして股を開いてくれるとは、な……感慨深くすらあるぞ】
【だからこそ、もっとだ、もっと感じさせたい……。貴様が綺麗で居られなくなるのを、ある意味で私は望んでいるのだろう……愛している者ほど、汚したくなる……♥】
【(膣穴をディープキスから開放して、味蕾が生え揃う舌腹の根本近くまで挿入していた赤い舌も抜き出せば、唾液と愛液とのミックスが床へと銀糸となって垂れ落ち)】
【(牝の雫の味を堪能した唇回りをはしたなく舌舐めずりで拭い取りながら白蝋の細面を上向かせると、縦筋の内側と口吻を交わしていた証としての濡れ光りを浮かべながら微笑んで見せる)】
【(ヴァージンピンクをより充血させようと擦り続けていた両手の指も秘部の粘膜から離し、代わりにより外側へと開いて落ちている両膝から内腿の柔肌を撫で付けて、中腰となっている姿勢を労いつつも、往復して摩擦する掌の熱で卑猥さを詰り)】
【(太腿から腰回りへと両手を這わせて安産型を宿す肉感を撫で擦り、そのまま肌続きとなる下腹を目的地にして左右の指先を集中させると、胎児の存在を確かめるかのように押し込み)】
【(その間にも、上向かせていた顔立ちを再び股座へと向き直らせて、ゆっくりと伸ばした赤い舌の形を見せ付けてから、舌先を陰核へと着陸させるなり微細な円を描いて表面を磨き始める)】
【(まずは優しく、陰茎とは比較にならない感度を宿すクリトリスの表面を舐め回して、舌腹から伝わせた唾液を塗り込んでは、内緒話でもするような密やかな唾液の音色を奏でていき)】
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【待たせたな。お手伝いさんとして奉仕もまた嗜みの一つ……もちろん、両性に対応済みだ】
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>>783
【受け取ったっ……汚したいとの気持ちを受け、引き続く!】
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>>782
【あっ、あっ、イッ、イッ、っひぃく―――――♥ あっ……、あっ……、あっ……♥】
【やぁ、こんなの、ぎ、綺麗じゃないもん……うっ、うぅん……♥ あぁ……だめだめ果てたばかりなのにだめ、今っ、は……!】
【っん、あッ、んきゅぅ……♥ あぁ……、あぁ……! はぁっ……はっ、はぁ……、はぁ……ん♥】
【おおぉ♥ あ……あ、あ……っ、アルトリアぁ……はー……♥ ふぅー……♥】
【(愛しているなら、と意地悪な前提を付けられると理性の箍が外れて軽い絶頂の波に押し負けて、想い故に膣穴の粘膜で容易く陥落してしまう)】
【(魅惑の夏の冒険を顕した水着姿は、両腕を掲げて後ろ手に組んだ虜囚の姿勢で腰を半ば落としまでした状態で女性器を捧げ、今宵初めてのアクメを経験させられる)】
【(拡張された膣穴は悦楽に溺れて手狭に収斂し、卑猥な音色を掻き混ぜる舌を甘やかに引き締め、鼻先を接触させた匂いでも、見映えでも、触覚でも絶頂のさざ波が寄せては返しているのが明白に判る有り様で)】
【(頭部の意思に関わらず女性器の不随意筋が蠢き満遍なく産道を可愛がってくれる舌を離すまと麻痺を与え、発情した白濁の濃ゆい蜜さえとぷとぷと飲ませてようとしてしまう)】
【(源泉は清涼な岩清水が澱み甘く腐ったかの濃いめでまろやかな舌触りで、体調が良い膣液は決して美味ではなく牝の生々しさを感じさせる少量の粘液で)】
【(制御できない恐怖がせり上がり、やや後傾姿勢から暴君そのものである横縞ストライプの水着の乳房が丸い物体としてバウンドし、痙攣の度にたぱん、たぱんと巨乳が肋を打つ
【(まるで石鹸を泡立てるような激しい指遣いで小さな気泡が生まれ、雄を咥え込もうと働く牝ビラが出来上がって絶頂の余韻を長続きさせようと励む性器弄りが目に見えて効能を示して)】
【(垂れ零し続ける蜜をヴァギナから吸引されるとたちまち鳴いて、好いているパートナーの前で大きな宝石のようだった眼球が上向いて最低な果て姿を嫌なのに品性に欠けて晒してしまう)】
【(羞恥に値する体液が啜られる水音に侵され、同時に、自我が壊れていく解放感に酩酊し始めてチュニックから覗く砲弾状で弾けそうな乳を縦に揺すって肉体はお強請りを始める)】
【(舌なめずりの前で開いた股から粘り気のある銀糸を床に垂れ落とし、魔女裁判を受ける聖女のポーズで居て卑猥さを詰られるのを心の何処かで期待するかのように)】
【はぁー……はぁ……、くぅん……】
【う、嘘だ……余は……しん、じぬ……♥ そ、それに、汚いところなど、舐めさせて気持ちよくなるなんて……】
【ぁ……、うん……これは余なりにお前の為……何でもしたい、想っている証だ……。ひ――――♥ も、もっと感じさせるだと……?】
【あぁ………………や、食べられ……ちゃ、うぅん、ッあ――――うう゛、舌がこすれたところが、熱い……♥ これ、感じすぎて……♥】
【あっ、あぁっ、アソコの上っ側がとろとろで溶かされて、擦れて、燃え尽きてしまうっ……♥】
【(中腰になっている労を慰める撫で摩りに健康に実の詰まった太腿のすべやかな触り心地で迎え、)】
【(掌の熱がヴィナスの如き太股を僅かに外向きに開いている卑猥さを教えられ劣等感に下唇を噛む)】
【(臓器の肉袋は先程味わった通りの穢れを孕んでいるのに、外見たる尻肌の肉感は小ぶりな体型に適度な脂肪が載った水蜜桃の美しさを帯び)】
【(汗雫は白い煌めきとなって素肌を出している腹部を耽美に飾り立て、下腹部で押し込んだ指に胎児の存在はない感触を返し、思わせぶりなその指圧で空洞の奥を疼かせる)】
【(触れる場所が変わる行動の間も充血したヴァージンピンクを濡れたまま露わにし続け、自ら反抗を封じた両腕の先が羞恥に焼かれて血の気が引くほど指を握り込む)】
【(クリトリスに伸ばされた舌が近づけば、期待の呼吸音が長く、はしたなく漏れて、見定めた通りの感度を宿した肉芽を舐められて中腰で立っている体勢は牝の逃げ腰で敏感に反応して)】
【(こり、と小粒な肉貝の綴じ目がほんの小さく隆起して舌触りを残し、唾液で濡れててらてらと濡れ輝き、内緒話を優しくされているのに怯えるいじめられっ子の腰つきで震え)】
【(クリトリスへの刺激に誘われて、啜って貰ったばかりの膣穴から新鮮な粗相がとろりと沁み流れて、びくびくする開いた股関節を結露として伝い)】
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>>781
【お待たせー♥ 謝りはせぬが、どんどん長くなっていく余……】
【ふぁぁ、次でまたイッてしまいそうだ……。このバター犬めぇ、犬のくせにアリクイのようにしたたかに食べようとするとはやるではないかっ……!】
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>>786
【ぐぐぐぐっ、すまないネロ……いつもに比べたら早過ぎるが、ここで凍結を頼みたい……】
【半ば意識の手綱を放棄しそうになったので、ギブアップだ……】
【くっ、せっかく貴様がこんなにも魅力的に感じてくれているというのに……私の馬鹿っ】
【リベンジとして今夜……は、あれだろうから……火曜日の夜にまた頼めないだろうか……?】
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>>767
【おお珍しい、勿論構わぬぞ! そなたの為の余でありたい……そう待ち望んでいた解答を返すことが出来るこの瞬間を嬉しく思う】
【リベンジ達成、というやつであろうな! だから、何も気にせず休めよう……?】
【今夜は待ち合せの時に他事もあって大変であったな……それであるのによくぞちゃんと来た。褒めてつかわす!】
【そだな……火曜日はまだちょっと忙しいゆえ余の方が元気がないかもしれぬが、そこはいつも通り許すがよい!】
【20時に待ち合わせして欲しい!】
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>>788
【不覚としか言い様がないが、貴様のその嬉しそうな顔を見ると……い、一度くらいは悪くないのかも知れないな……】
【おめでとうっ、まことに癪だが私の負けだ! あぁ、そして気遣いに感謝して休ませてもらおう】
【全ては私事でしか無いからな、本来であれば貴様との用事以上に大事では無かったが……いや、言い訳でしか無いか。フッ、ありがとう、お褒めに預かり恐縮だ】
【ああ、こちらから申し出ているのだ、いつもの倍以上に許すとも。もし疲れ切っている時には、延期でも、あるいは私なり白米女と緩く語らうのでも構わないのでな】
【感謝する、火曜日の20時に約束させてもらった。くっ、今夜だけはいつもと逆に、次の返事で落ちさせてもらおう……】
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>>789
【そうそう、貴様もたまには余に甘えよ! こちらの自業自得ではあるが、一方的に負担をかけ続けるというのも結構精神的にきつかったりするのだからなっ】
【その点では最近はたまに来てから用意を始めるということをしてくれるようになったので、感心していたところだ……。いつもありがとう】
【さ、お休みなさい……(投げ縄ロープをピシッと張り詰め、胴にかけて捕り物帳すると、ベッドまで引っ張って行って布団の上からぽんぽん叩いてあげて)】
【気持ちは大変嬉しいぞ! そうさなー今夜の続きも緩い語らいもBBちゃんにぺろぺろさせるのもねっ! 我々はもはや何もかもが自由自在だー!】
【恐らく余も火曜日に疲れ切っているということはないと思う……急いで用意もする必要があるものも今はひとまず無いのでっ】
【少し気が早いが、12月の事も今からどんな感じに会っていくか、何をするか真面目に考え始めたりしている……。】
【うむうむ、じゃあその日に約束だ。見送るね!】
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>>790
【あぁ、そうだな……これが逆の立場だったらと思うと、確かにきついだろう……。そういう意味でも、今夜のこの寝落ち寸前もまた、良い教訓となった】
【ふふっ。本当にごく最近だ……もっと早く、そちらのプレッシャーになっていたと察してやれれば良かった……。いや、私の方こそ感謝している、心から】
【ありが――――トーッ!?(眠気のせいかあっさりお縄を頂戴して私室引き回しにされた上で、若干釈然としなかった表情も布団の中でふっと笑みを崩し)】
【そうそう、BBめにペロペロも――――ペロペロだと? まさにフリーダム、だがもちろん望みとあれば受けよう】
【そうか、では今夜の続きも半分だけ用意して向かわせてもらおう。貴様の、生身としての熱や味を感じて、続きを形にしたい気持ちが強いのは事実なのでな】
【……ふふっ、ありがとう。時が過ぎるのはあっという間だ、それが楽しければ楽しい分だけ尚更にな。なので、気が早いということも無いだろう】
【私からも、貴様の嗜好を満たせるような何かを考えたり、師走の慌ただしさに対する心構えを受け皿として今から磨いておくさ】
【今夜も、もっと触れたい、もっと舐めたいと思わせる見事な描写だった。おやすみ、ネロ……私は幸せ者だと実感している……zzz】
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>>791
【いつもは余からは簡易な挨拶だけであるので、今宵は言葉を尽くして……。い、いやっ、そちらが悪い所は何にも無いから、そこは勘違いするなよ!】
【そうではなく、余の為を思って自分を追い詰めて無理をするなと言っている感じだ。逆にプレッシャーなどは余に掛けたかったら思い切り掛けておけばよいのだっ!】
【本当に、お前は優しすぎる……。無理はするんじゃないぞ……いや、たまには頑張っちゃうのもいいと思うけれど!(掛け布団をぽん、ぽん、ぽん)】
【ペロペロは冗談、冗談、多分冗談。二人の雰囲気……、そしてそなたの気分というものを推し量ってからお願いするに決まっておるのだからなー。】
【わかった、では存分に続きを形にして見せて欲しい。余もそれに応えたい】
【時間がたつのはちょっと早過ぎるな……! そなたとの語らいが楽しいのも勿論あると思うが……こうなんか、ゲームのイベント期間を数えていると月日の流れがいっしゅんというか……。】
【去年辺りまでコンシューマ含めデジタルゲームは少しくらいしかやっていなかった性質なので、これは本当に勉強になった……ゲーム怖い】
【あと年末に関しては、前向きになるだけ忙しくならないコトを前提に考えようっ! おうちに帰れないのはもうい゛や゛じゃ゛ー!】
【おっと……愚痴っていたら寝入ってくれたか……ふぅむ、寝顔も可愛らしい。おやすみなさい……明日はもっと楽しく見事にとできますように。余が、その身に無益な時間を費やさせもっともっと不幸せにしてやろう……】
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>>792
【むくり……な、に……15時、だと? ぐっすりと眠らせてもらった、熟睡という奴だ】
【そして、沢山の言葉に感謝する。目覚めて確認して満たされた……。うむ、偶にはこういうのもいいものだな】
【私は暴君であり、嵐の王となる可能性すらある身だが、貴様に無用なプレッシャーを掛ける気はない。適度な緊張感は良いが、無用な胃へのストレスは飯が不味くなるというものだ(もっきゅもっきゅ)】
【優しいと感じたなら、この優しさもまた、貴様が導き出したものだと誇るがいい。それにこれまで無理という無理もないぞ、精々が突撃女へと6レス返した時に、深夜だというのに恐ろしい程に腹を空かせた事くらいだろう】
【なるほど、多分冗談か、そうかそうか。……ふふっ、そうだな、その時の雰囲気と互いの気分……それらを絡めてから、ペロペロでも、パンパンでも、な】
【というわけで、まずは腹拵えを済ませてから、半分の用意に取り掛かるとしよう】
【新しく開催されるイベントの終了日時だけは、どんなに修羅場な状況でも忘れないよう躾けられている……】
【ほぅ、それは意外だったが、貴様は嵌まるととことんの性質に思えるから、これからも月日はぴゅんと飛んで行くのであろう――――と、コレは完全に私にもブーメランでしか無いのだがっ】
【ああ、まだ見ぬ恐怖に震えていても始まらぬからな、年末に向けてまたあれこれと語り合うとでもしよう。しかし、帰れないとは……ローマの正体見たり……】
【フッ、これからも無益に費やさせられるとは恐ろしい限りだ。これではもっともっと――――ああ、不幸せになってしまうな】
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【到着、であるっ】
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【待機といこう。準備は事前に伝えたように半分だけ済ませてきたので、残りを今から仕上げていく】
【そういう訳で、到着してもまだしばらく待っていてくれ】
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>>794
【こんばんは、だ。今夜も昼ご飯前のカヴァスのように元気がいいな、劇場女】
【上で告げたようにまだ待たせるのでな、ぬるめのコーラで一息ついて待つといい】
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>>796
【よくぞ来た、メイドよ!御覧の通りあんまり元気ではないが、全く問題はない】
【前回はお返事もありがとうな、続きをしよっ。体力の回復に務めながら待っている……】
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>>797
【なに、お疲れ様というやつか……。では、続きはこのまま投下させてもらう】
【どのみち、あと二往復くらいで〆ようと思っていたのでな、そのまま皇帝をダメにするソファにでも座って休んでいてくれ】
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>>798
【疲れは、ほんの少しだけだっ。こうして待ち合せるより突発的に時間が空くこともあり申し訳ないな……】
【あと二往復なり百往復なり、たくさんダメにするメイドの力を見せてくれぇ……】
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>>786
【ちゅぅぅ……んんっ、んく……んっ……はぁ♥】
【信じろ、この私の言うことだぞ。それに、私の唇と舌に、趾の股まで舐めさせたり……そうだな、あとは肛門を穿らせてみたいと、そう思ったこと無いとでも?】
【あぁ、私の為の貴様でありたいという思いを……今の貴様の姿が何よりも証明してくれているからこそ……もっと、だ……んぁ♥】
【れろっれろれろ、ん……ちゅるっ♥ んっ、視線を逸らすこと無く……もっとよく見るが良い、貴様にのみ性奉仕する……んぅ、専属メイドの姿を……れろ、れろ、れろ……♥】
【フッ……大好きなクリトリスをペロペロされて悦ぶ、貴様自身の淫靡な熱で燃え尽きてしまえ……ぬりゅ、くちゅ、れろれろれろれろ……んぁ、美味し……ちゅ、ちゅううう♥】
【(聖女を模したポーズでありながら、上目に見上げる視線の先で奔放なベッドの主の様に縦揺れする砲弾バストの量感は否応なく股座の疼きを誘い、魔女を暴く陰核磨きを執行する舌先の蠢きが加速していく)】
【(逃げ腰となる肉芽を追いかけて、敏感さを嘲笑うかのように舌の根まで頭上から見て取れる程に伸ばし】
【(丁寧に肉貝の綴じ目を縫っていた舌使いは、段々と円だけでなく左右、縦横と、ランダムに動きを変えると共に、舌先のみだった接触もザラリとした舌腹、硬めの舌横、ぬるりと唾液を多量に絡める舌裏と変化させて)】
【(その間も、下腹奥の急所へと押し込んでいた両手の指先で小さな円を描いていたが、波紋が広がるように左右のウエスト、腰回りへと撫でる両手を移行させると、)】
【(行為が始まってからずっと、誘うように牝の旗を振って悦んでいる尻肉の水蜜桃へと開いた掌を食い込ませて鷲掴みにする)】
【(か細い指筋と、小さな掌でも、逃げ腰を拘束する鷲手を尻肌の小振りな瑞々しさに刻み込み、音さえなりそうな力で桃果肉のジューシィさを堪能して)】
【(尻肉を掴みながらヴァギナへと顔面を埋めて奉仕に専念する自称メイドの後ろ姿では、プラチナブロンドで結ったシニヨンの髪冠と、舌奉仕の動きに合わせて黒いリボンが左右に揺れ)】
【(背筋の一本線と肩甲骨の陰影が目立つ血の気の無い肌を腰元まで剥き出しにしながら、膝立ちの体勢で前屈み気味になることで、スカートのように拵えられたフリルの裾から突き出すように小振りな尻肉の丸みと、水着がT字に近い形になるまでに食い込む眺めを晒し)】
【ネロ……もっとこちらの口でも、鳴いてみせてくれ……】
【フフッ、舌だけでここまで解れるのだ、男を知らぬ穴でもないだろうから、指くらい容易いものだろう?】
【熱く滑って、先程は舌を痺れるくらい締め付けられたが、今度のはもっと咥え甲斐があるのでな……ヴァギナも気に入るといいが♥】
【はぁ……んっ、くちゅ、ちゅっ……♥ んっ、ん……んん、んっ、ちゅっ、んむ……んっ、ん、ん……っ♥】
【ちゅぅぅ……っ♥ んぁ……何度でも、果てろ……私が受け止めてやる、蜜も潮も、小水でもな……ん、にちゅ、れろれろれろれろれろっ♥】
【(むにゅっ、むにゅっと一定の間隔で尻肉へと掌型のマーキングを施そうとしていた両手の握力を右手だけ緩め、ヒップラインの張りに満ちた丸みを撫でつつ、腰骨から鼠径部へと掌を滑らせる)】
【(左脚の付け根に浮かぶ鼠径部の溝を伝って再び秘部へと指先を這わせれば、可愛がった牝ビラの奥で息づく膣粘膜から垂れ落ちていく粘液の銀糸を絡め取り、人差し指と中指の二本を往復させて指筋へのコーティングを施す様を、祝杯でも掲げる様な位置から頭上の視線へと見せ付け)】
【(銀糸に炭酸めいた気泡が浮かぶまでに馴染ませ終えると、左手で掴む尻肉を支えにして、より頭上から見やすい様に細面を片側へと傾けながら、欲情に濡れる切れ長の金瞳で頭上へと流し目を送り)】
【(準備を済ませた粘液塗れの二本指で、雄を咥え込むのに有能な牝ビラの奥で息づく膣穴の表面を撫でるように擦り、蜜液が生み出す淫靡な汁音を掻き鳴らした後、掌を上に向けて指先の第一関節まで呑み込ませていく)】
【(舌を僅かに麻痺させた締め付けの門を潜って直ぐの位置、優しく唇で啄む陰核裏のスポットを意識しながら、僅かに曲げた指先で掻き出すように膣襞の形を地均しする)】
【(クリトリスを啄み、頭と共にリボンを前後に揺らし、肉色をした小豆の根本に舌先を宛てがいながら舌腹をレロレロ♥と左右に動かして舐める仕草は、まるで男性器を咥え、扱き、亀頭兜から続く雁首の溝を舐め奉仕しているかのような眺めを晒し)】
【(そうだと肯定するように流し目に浮かぶ金色を淫靡に細めては、性器奉仕で高まる熱で肢体の芯を燃え上がらせて、黒い布地を食い込ませたヒップを無意識に左右へとくねらせて欲情し)】
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>>798
【待たせたな】
【そうか、それを聞いて少し安心したぞ。ん……フフッ、席を譲ったのは癪だが、また付け狙うまでだ】
【貴様というやつは……♥ これが〆を迎えた際には、ペロペロでも、レロレロでも、私に出来る事ならなんでも望むといい】
【……私ではなく、白米女なり頼光の親戚なり、まだ見ぬ誰かが叶えてくれるだろうっ】
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>>801
【寝落ちなどはせずに待てて、ちゃんと受け取らせてもらったぞ、ふんぞりっ……!心配をかけて悪かった……問題なく続きを用意できそうである!】
【ふふふ……ならばあえて何でも言う事を聞かせるために頑張るという不健全な頑張りを見せてしまおうか】
【関係ないのだが十月半ばから予定されている剣豪七番勝負も楽しみだ。では今度は余の方が待たせる!】
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>>802
【偉いぞ、よしよし、いい子いい子(顎さすり)あぁ、ならば遠慮なく続きを頼むとしよう】
【フフフ、貴様の頼みであれば余程でない限りはもはや聞いてしまうが……頑張りに繋がるならば、良し】
【あぁ、武蔵だけでなく小次郎は出るのかとか、騎士が一人くらいは居ても良さそうだなとか今から期待が膨らむ。待っている、貴様の続きを楽しみにな】
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>>803
【は、ふぁぁ……(顎をさすられるとちょっとずつ顔が上向き気味になり、脱力して……)】
【やめぇい、は、半分ほど出来上がったことご報告いたしますぞメイドよ……!もっと待っていてね!】
【沖田さんはCMに出るのとかも……!モードレッドのモーション変更なども……!】
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>>804
【可愛い奴め……(顎下から上向き気味となった頬へ掌を添えて、ひやりとした体温で慰撫し)】
【よしよし、ほうれんそうを忘れない良い皇帝だ。いくらでも待っていよう】
【そう、ハサンめのモーション変更も早く実装せよ。剣豪まで石を貯めるか、それとも槍の白い方の私に賭けるか……悩む】
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>>805
【ハサンは……どうなのだろう!あの堅実であっさりが完成形と言える気もするのだ……】
【殆ど完成っ!あとは告げられた言葉に返すようにして出来上がりだ……あとしばし!】
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>>806
【京都でのお披露目では好評なようだからな、私は期待しよう。モーションもその内に、変更前と後との選択式になったら……ますますメンテが捗るな】
【ああ、この通りに待っているから安心しろ、我がパートナーよ】
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【本文が長すぎますさん……!】
>>800
【はぁ……はぁ……♥ うっく、うぅん♥ 好んだ者に妖怪垢舐めような行為をさせてみたいだなどとぉ……、ゆ、歪んでいるであろう、駄目、そんなの駄目だぁ】
【信じるとか信じてないとかではなくてなっ……何でもしてやるとか、言っては、いかん……♥ 専属、メイドっ、やっ、や、やァ、ぉっほぉぅ♥】
【こんな、自らの恥部と貴様の唇が深く深く愛し合っているところをずっと見ていたら、気持ち良すぎて頭がどうにかなってしまうよぅ――――ッ!】
【あっ、あっ、あ♥ またきちゃう、きてしまうっ、好敵手たるメイドがじっと余の事を見ている前でぇ……ッ♥】
【(正面で水着が食い込む身体のラインを美しく見せて屈む舌奉仕をする攻めの媚態に心奪われ、罪深くも浅ましい動きで緩やかに細腰をベリーダンスさせて証明に喜ぶ)】
【(下腹奥の急所を押える指には焼き加減のレアな仔牛フィレ肉に刃物を入れた時のような官能的な柔らかさを伝えて、未孕みの子袋で奉仕の熱を誘い)】
【(小粒ながら際まで隆起したクリトリスが薄桃色に朱を帯びさせて陰核磨きの舌先の蠢きで妖しく唾液に濡れて、貝柱さながらの舌触りの良い食感を嬲って貰う)】
【(頭上から余裕なく注ぐ涙で潤んだ翠の双眸による視線が舌の根まで見える程伸ばされている事にドキリとし、甘く痙攣する陰部の上端にある肉芽は衝動的に腰を跳ねて嫌々しても逃げられない)】
【(敏感に過ぎる肉貝の綴じ目に複雑で猥慇懃な予測できない動きを与えられ理性を剥ぎ取られ、ご主人様と呼ばれるには堪え性無しにみっともなく歓喜に喘ぎ回り、キューティな口唇は牝の咆哮を上げて鳴き始める)】
【(ヴァギナにおいて男性器に該当すると評するには余りにも小粒で、貧弱で、女々しい微細な突起が舌先と舌腹と舌裏で可愛がられて狂おしくコントロールできない情動に頭を振って悶えたくる)】
【(ローライズな薄氷の水着で飾られた尻肉の水蜜桃を鷲掴みにすれば悦びに咽ぶ腰遣いや逃げ腰の痙攣が直に確かめられて、)】
【(目の前の汗ばむ肢体を芯から気持ちよく出来ている実感、追い詰めている臨場を、鷲掴みにする指筋から肉を余らせ柔らかな手触りで拘束を受け止める)】
【(上向いて瑞々しいか阿智が鷲手によって曲線が歪み、溌剌な弾力から内に秘めるものを搾り出そうとする力で桃果実を握れば汗雫と清蜜が滴り)】
【(ぎゅちゅり、ぐっちゃりと、臀部は掌型のマーキングを真白いキャンバスに刻印されて、サドでありながらマゾな肉体を視認できる象徴が残ってしまい)】
-
【あっ、あっ、あ、あ、あ♥ ぉ……ぅ♥ おぉぅ……ッ♥ ほぉ、ぁ、いぎぃ、うぐ、ううふぅ、ひぃ♥】
【言うな……へっ……、へっ……、へっ……言うな、余の締まりが緩いだなどと、言わないで……貴様だからこんなに解れてしまうだけなん――――ぉお♥】
【指ぃ……はいっ、てぇ……うく、ん♥ っ、んひぃい゛うあぉ、っくあああ―――――ああんッ♥】
【これ、好きっ……、好きっ……、好きっ……】
【待って、待って、今そんなに激しくされたら、ほんとに出ちゃう、タイムっ、やめ、ひゃめ、やめぇぇぇぇ♥】
【(可愛がられたヒップラインが撫ですさりに艶々とした手触りを残し、胎盤を想起させる腰骨の広がりから磨かれたように綺麗な鼠径部の切れ込みまでが掌を阻むものなく受け入れると)】
【(慎ましかった花弁が麗しく爛れてワンサイズアップした牝ビラから潤滑を二本の指に葉露として受け渡すと、膣粘膜に対して準備運動を施す処刑宣告までの焦らし時間を猫が唸るような媚声を喉で転がして顔は真っ赤で我慢する)】
【(流し目を向けられた先は虜囚として両腕を後頭部で組み、浅い呼吸を乞食のように繰り返す相手の成すが侭の快楽による躾が行き届いた作法をして、気泡が浮かぶまで馴染ませられた肉色を物欲しげにヒクつかせる膣口と同じ表情を晒している)】
【(膣穴は水溜まりの泥んこ遊びに似た汁音を同意として掻き鳴らすと、散々解し倒されて一度絶頂までした膣門は指先を熱々の内部で美味しそうに咥え込んでキュッと吸い付く)】
【(雄から挿入を受けた際と同じく自分を埋める異物感に酔ういきみ顔から、陰核裏にちまりと佇む家庭菜園のザラザラを曲げた指で地均しされるとたちまちおとがいを反らして、恥じらいを消し飛ばして指に牝鳴きを上げさせられ)】
【(小豆の根にくれる丁寧な舐め舐めと仕草の端々から愛おしく伝わってくる相手のいじましさにキュウゥンと心が高鳴り、外向きに開いた太腿が内側に去勢を受けた犬のようにがくがくと折れて、)
【(指を咥えさせられた膣口は指の血色を白ませる程に強く我が儘に締め付ける、下腹部では後戻りできない情動が溢れて、生理用水を少しだけ貯めた膀胱も、体液を創り出す器官も、弛緩と緊張を繰り返しぎゅるぎゅると活発に活動する)】
【(美しい相手に対して醜く、賢い愛撫を行う相手と比べて余りにも白痴に、股でのみ思考して、痙攣の度にしつこく先の尖ったビキニ乳房を揺すって自分が気持ちよくなる事ばかりに夢中になり)】
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【長すぎますさんは私への栄誉だ、感謝するぞ、ネロ……♥】
【こちらでハートを浮かべてしまうほど、昂ぶらされた……貴様の締りの良い、気持ちいい穴でまたイッてみせてくれ……】
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>>810
【お待たせぇー!新ハサンの一報を確かめようとネットの海をプリドゥエンチューブライディングヒャッホーしてしもうた……】
【うむっ、ここまで長々とやる辺り、余も大変楽しませてもらっていること請け合いであろう。】
【時間をかけてしまったのは多少申し訳ないところだが、いつも通り許すがよい!……つ、次でまた達させてもらう……!】
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>>811
【許す、そこにネットの海がある限りサーフィンせずにはいられないのだからな。ただし、不届き者は駄目だ、罰として女扱いされるがいい】
【ああ、疑う余地もない……だからこそ、とても嬉しいな】
【時間など気にするな、有限であるからこそ恐れず使うがいい。あぁ、期待に胸を高鳴らせながら、続きを用意しよう】
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>>812
【にゃにぃー!オレを女と呼んだなー!わははは、許された】
【たくさん上手に頑張ってくれたからな……余も嬉しい!】
【うむ……有限……有限だ……次の続きを受け取ったら今夜はお休みなさいとなってしまいそうだ……】
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>>809
【れろっ、れろれろれろれろ♥ ンンっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ♥】
【っはぁ……貴様も牝なのだと、改めて実感させられる良い鳴き声だ♥ それに、こちらの口の正直さも実に良い。いかにも、オマンコといった汁濁ぶりだな】
【んぁ……れろれろれろれろ、ぴちゅ、ちゅるっ♥ クリトリスと中を穿られるのがそんなに好きか、フフッ♥】
【言っただろう、出せと、受け止めてやると♥ 鳴けっ、鳴けっ♥ っはぁ、はぁ……れろっれろっれろっれろっ、んんッ♥】
【(鷲掴みするためにあるかの様な牝尻の肉感に気分を昂ぶらせながら、愛らしく美しい顔立ちから紡がれたとは思えない牝の咆哮を耳にした瞳に嗜虐が宿る)】
【(奉仕精神の裏に独占欲とも言うべき浅ましい感情を懐き、陰核裏に佇む天然物のザラザラへと食い込ませた二本指で容赦なく隅々まで小刻みに擦り上げると共に、休みなく左右に蠢かす舌腹で陰核の食感を飴玉のように転がし続け)】
【(嫌でも股座の発情思考に覚え込ませて、他者の奉仕を受けても自然と比較するよう、小豆の根本まで舌先で舐め擦っては、膣穴の泥濘を掻き回して掻き鳴らす汁音を、陰核裏を往復する二本指の範囲を広げる事で激しくしていく)】
【(流し目に向ける金瞳は、開きっぱなしの口腔から漏れ続ける獣めいた吐息と同じく濡れ艶に満ち、上目を逸らすこと無く向け続けたまま色素の薄い唇でクリトリスを啄み)】
【(糸を唾液で湿らすようなおちょぼ口の間に挟んだ肉芽へと、唇を咀嚼する時に似た前後の動きで扱き、啜り、そしてまた唾液を流し込んで湿らせた唇で扱いて)】
【(大きさこそ男性器と比較すれば矮小でも、想い人が感じてくれる部位だと認識する脳は、口唇奉仕の熱量を微塵も冷ますこと無く、股で気持ちよくなってもらうことだけに夢中となり)】
【(悲鳴のようでいて、本気で嫌がっているとは聞こえない嬌声にまた心奥を高鳴らせると、我儘な締め付けに逆らって指筋を根本まで飲み込ませては、指先だけでなく肘を前後に動かす手マンでトドメを刺しに掛かる)】
【いいぞ、許す♥ 私が、許す♥ ほら、牝堕ち、しろ……っ♥】
【んぁぁ、れろれろれろれろ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ、じゅちゅううう♥ 貴様のヴァギナなら、舌の感覚が無くなるまで、舐め続けてやる♥】
【フフッ、イけ♥ オマンコで思考するままにイけ♥ 大丈夫、貴様は今も美しく……同時にいやらしい♥】
【あぁん……ほぉら、どちらでもいいぞ♥ はぁ、はぁ……♥ 早く、出してしまえ……――――来てくれ、ネロぉ♥】
【(膣内上部のザラザラを求めて、鉤爪状に折り曲げた二本指の先端を前後させる先から、手当たり次第にスポットへと潜り込ませては掻き出していく)】
【(セックスに等しい膣穿りの音色を部屋に響かせ、間近で聞かされる牝嬲りの音色に発情する傾け顔の頬には、くっきりと紅と汗の照りを浮かべて)】
【(口は開きっぱなし、舌は出しっぱなしで陰核の根本を隅々まで舐め突く事に夢中となって、呼吸さえ疎かにしていた双眸は徐々に妖しく据わり)】
【(先程の堪え性の無さから、下腹奥から次の大波が来るだろう直感を抱くと、愛し合った陰核から名残惜しくも舌腹を離して、べっとりと唾液の糸を床下へと垂れ落とす)】
【(代わりに、それまで自分の所有物として揉み、捏ね、時に軽く指先で叩いていた尻肉から離した左手を股座に戻し、親指と人差し指との間に唾液まみれのクリトリスを優しく挟み込む)】
【(優しく、指紋で擦るようにして反応を確かめながら、少しずつ珠擦りの加減を絶頂へと導く為の刺激に変えていき)】
【(弛緩と緊張を繰り返す膣粘膜への気遣いも最早消し去ると、あとはただひたすらにスポットを指先のフックで引き掻きながらのピストン運動で攻め続けて)】
【(心を奪う相手を絶頂させる興奮に吐息は発情犬も同然に乱れ、膝立ちとなっている下肢から突き出した臀部を、自らの指ピストンの動きに合わせているかのように、淫らに前後へと振りたくり)】
【(犯しているのか、犯されているのか、どちらとも取れる眺めを頭上の視線へと晒しながら、ぐちゅぐちゅにちゅにちゅと異なる音域の汁音を膣穴と陰核の前に大きく、縦長に開いた唇を突き出して)】
【(顎先まで届きそうな程に長い舌を垂らした、清楚さとは程遠い受け止め顔で、その下品さから汚しても良いのだと股座の脳へ認識させるように捧げていき)】
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>>813
【いや、女だしな……と、たまにマジレスしたくなるのを常から堪えている私は、優しさに満ちたオルタ。そして待たせたな】
【フッ、貴様の為ならばお安い御用だ】
【あぁ、何も問題はない。受け取ってもらって、しっかりと確認しながら今夜はベッドへ向かうがいい】
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>>815
【あああわわわ……余が余であるせいでいつも通りではないがっ、いつものようにウトウトとしてしまっていた……くっ、すまぬ……】
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>>816
【おのれアストルフォめ! と2クール目を迎える奴めに八つ当たりしつつ、貴様は気にすることはない】
【ウトウトしている状態なら、今夜はよく眠れるだろうからな、よい】
【次回は、木曜日の20時でも良いだろうか?】
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【そしてじっくりと読み込むと、照れてしまいそうになる見事な受け止め顔だ……っ】
【こんな風にしてしまうと余としても女性器のスラングを叫びながら、小排泄をせねばならないという前向きな強迫観念に駆られるぞ……!】
【ありがとう優しさに満ちたオルタよ!ウトウトは思いっきり自分の顔を張り倒して、しっかりと確認させてもらった……】
【次回は木曜日がいいと思っている……こんな有り様ではあるものの会って欲しい!お仕事は大変だがそなたが居てくれて今とても幸せだ……】
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>>818
【フッ、清楚強化月間と言ったな? アレは忘れた!】
【では、その前向きな強迫観念に期待しつつ、どうか貴様の気持ちよく感じるままに返してみせてくれ】
【そう、私はサンタも務められる上に相棒にもなれるオルタ。ウトウトめを折檻せずとも良かったが、確認してくれたのは嬉しい】
【ああ、木曜日で大丈夫だ。どんな有り様であろうと、求められるのならば喜んで応えよう。そうか、貴様に幸せを感じてもらえているのなら、私としてもますます幸福で満たされる】
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>>817
【ニキトルフォーウ!このシリーズで2クール?をやる時に一時中断しないのちょっと珍しいな!】
【罪悪感とブルーライト焼けと興奮で気持ちよく眠れないとは思うがとても楽しかったので大丈夫!】
【浅くて質の悪い睡眠をとってくるぞ……おおん……。時間は20時から頼みたい!】
【それはそうと……お前様の、て、手マン? 好きだ……おやすみなさいっ】
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>>819
【清楚と下品のハイブリッド車め!今宵も上手であったぞ……】
【みぢかく一言ではあるがこれで本当に、おやすみなさい!】
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>>820
【確かに……だが、2クール目の間が空くと良い思い出がないので許す、むしろよくぞ間延びしなかった】
【楽しんでもらえたなら何よりだ。だからこそ、罪悪感は私が許したから控え目にしておけ。ブルーライト焼けはフィルムなりで防げ。興奮は、もっと興奮しろ】
【よしよし、質は悪くても睡眠は大事だ。そして、木曜の20時に約束した】
【っ、そ、そうか……ふふっ、そうかそうか。うむ、おやすみ、ネロ!】
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>>821
【燃料は貴様だ!貴様の返しに昂ぶらされた故だ、素晴らしい夜をありがとう】
【気づかず無駄に分割してしまったが、私もこれで床に就こう。おやすみなさい、少しでも良い眠りになることを願っておく】
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【ハロウィンだ、どうせまたあの女が恥ずかしげも無く出てくるのであろう】
【これでもし、もしカーミラめに出番を譲るなら褒めてやろう……と前置きしつつ待機だ】
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【ハロウィンだ……トカゲやヤモリが活発に行動し始める時期よな!】
【ぅぁ……すまぬ、体調を崩したようだ……。今夜の待ち合わせ、一日延期して欲しい……】
【のちほど、ちゃんと言葉を返させてもらう……今は一言のみで!】
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>>825
【何度尻尾を切った所で出てくるが……まあ、益虫として見過ごしてやる】
【それはいけないな、秋のお手伝いさんとして真面目な顔で額と額を重ねなくては(でこつん) ああ、本格的に悪くなる前にぐっすりと養生するがいい】
【フッ、気にするなと言いたいが、言葉を期待してしまうのが私の悪い性だな……。解った、食べて、洗って、暖かくして、そのまま眠れた時には気にせずにと言っておこう】
【付きっ切りで看病してやりたい程にメイド魂を疼かされるが、今夜は早目に眠るとしよう……看病プレイはいずれな】
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>>826
【おぉ……でこつんとは、確定レスによる何という応援……看病! 今になってありがたく受け取った……】
【そうした訳で、眠ったらメイドの緩しのお陰か少し楽になった……。ささやかにも期待に応えるとしよう、燃料を届けに参ったぞ!】
【現在の作業の進捗状況から些細な一つのミスで土曜日のお休みが消える……。今週の火曜で楽になりそう?何のことだったか! 今日も頑張って来る!
【その物言いは、虫じゃなくって爬虫類だってヴァ〜! という高音がどこぞから聞こえてきそうだ】
【明日も20時でお願いしたい、それが駄目になったら恥知らずに土曜日。日曜日の待ち合わせを求めていくと決めている……】
【それと一年越しでようやくエリちゃんの冒険が五枚揃った! 宜しく頼むぞっ!】
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>>827
【でこつんといえど確定レスを行う私の暴君ぶりに震えるがいい、ふふふ】
【ああ、多少でも楽になったなら何よりだが……その後に続く文言の、なんと不吉なことか……】
【やはりローマはブラックか……。だが、頑張るという者を私は応援する、頑張れ】
【ん、バ○サンが効いたか、聞き覚えのある断末魔だったな】
【そして遅くなったが、今夜の20時で承知した。ああ、駄目になったなら、土曜も日曜も求めよ……許す】
【ほぅ、それはめでたいな。私は魔王級が来てから進めよう……それまでは貝殻拾いだ! これで一度退避する、またな】
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【というわけで待機だが、体調が万全でなかったり些細な一つのミスを犯してたりな場合は気にせずに言うがいい】
【メイドらしく紅茶でも嗜みながら過ごしているのでな(ずずず)】
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【ふぇぇ……遅れてしまった、ただいま!】
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>>830
【おかえりなさいませ、ご主人様。ご飯にするか?風呂か?それとも……綿菓子?】
【よしよし、あの時計の針が21時を指すまでは時間通りだ、気にするな。よしよしよしよし、落ち着いてからで構わないからな、まずは一息つくがいい】
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>>831
【んんっ、そうくしくしと撫でるでないっ! そうした訳でこんばんはだ……綿菓子が喋っておる】
【用意が今からになってしまうのと、やはりまだちょっとだけ体調がよくないため、】
【〆のやり取りを今夜にしてもらうか明日にしてもらうかどうしようか考え中だ……】
【さっきなんやかんやで踊り子の新アクアがうちにも来たよー! とだけ久しぶりの報告をしておきつつ……】
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【と、そんな報告の前に明日は無事休日を用意する事が出来たので……今夜も大丈夫であるし、土曜、日曜に会う事が可能だと言っておかねば……】
【貝殻拾いを頑張っているようだ、うむ、海辺を綺麗に使うのは大切なことだし】
【再臨とかスキル云々などにも関係するのでな……メイド、偉いっ!】
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>>832
【フッ、触れたくなったのだ、許せ。おっと間違えた、私だ私】
【ならば明日に回そう。体調不良な上に今夜も頑張ってきたのだろうからな、心が落ち着く時に〆を迎えよう】
【今夜は早目に休むのでも、軽い雑談でも、あまり深く考えずにキャラの練習でも、ゆるりとな】
【ほぅ、相性激化を引くとは……ジャックポットだ。私か? 白い槍の私は引いた以上だ】
【……オリヴィエもアズールも最初からいなかった、いいな?】
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>>833
【フフッ、それは今夜一番の朗報だ。よくやった、劇場女。なればこそ、今夜は貴様を気分よく眠りに付かせるのに、秋のお手伝いさんとして専心しようではないか】
【……新宿のアヴェンジャーを迎えたはいいが、奴め……スキル上げに貝殻など要求してきたのだ。新宿に貝など無いと……いや、寿司屋で舌が肥えたのか……?】
【そして、水着の頼光も貝殻だ……貝殻ビキニとか臆面もなく着そうだな、ヤツはっ】
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>>834
【頭痛があるゆえしっかりと返せぬかもしれぬが、触れられるのは嬉しい……ありがとうだ!】
【喋る綿菓子とはまた器用な……。むぅ……綿菓子? ホワイトトリュフのムースとかの間違いではないか?】
【何故なら、そなたは全然安くない! 豚の鼻でしか見つけられぬ謎のキノコをふんだんに使った菓子が似合いであろうよ】
【うう……甘えに甘えまくり、軽い雑談としてもらおう。伝えたい話題がソーシャルゲームの事柄ばかりなのが自分のボキャブラリーとして少々情けないが……】
【ランサー・アルトリアおめでとー! 開幕から宝具を抜錨できる凄いやつだよ、説明不要!】
【相性激化も強いのだが、継承含んで考えてアクアは弓リンディスを早々に越えてしまったのでは……?という形をしている】
【激化で青魔術師受け、継承して遠距離反撃、踊った際のステータスアップなど、一人で役割を4つほどこなせるのが……。あと見た目も出典再現で美しいな!うむ、うむ、余は美しきものは好きだ、よいぞ!】
【そしてアズールオリヴィエも遠隔のせいで非常にステータスは低く設定されているが、既存踊り子を遥かに上回っていてよいな……まるで宝石箱のようだ。うむ……あと30日ある故、ログボで引く権利をやろう!】
【……はっ、すまん、妙に口数多くなってしまった……】
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>>835
【寿司! 江戸のファーストフードなんて狼に食べさせたらお腹壊しちゃうよう……】
【しかし貝殻を水着にするなど、風紀が乱れるから駄目なのでは!? いや、しかし……実際のところ余もスキル上昇に貝殻を使用していて】
【こんなもの幾つも与えられてもバストのカップに被せるくらいしか使い道がないではないか……とは思っていたが……】
【しかしそれを言い始めるとメイドに食べさせた50本以上の竜の牙は何処にいったというのだ?】
【というか、貴様ジャンク以外も食べ過ぎではないか???】
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>>836
【まさに頭痛持ち……ん、HPは回復しないのか?そうか……。私はキス魔な上にスキンシップ魔だからな、許されるならぺたぺた触ろう】
【いいや、綿菓子だ。女子供、というのにはちょっと成熟した女性陣にも大人気の綿菓子。無駄に高い上にデカいぞ】
【な……っ、こほん。香りの金塊めに用はない、それよりは野趣とケミカルチックなファーストフードこそ私に相応しい】
【軽い雑談もまた私は好む。話題として出てくるということは、それが今、興味を惹かれる事の最たるものなのだから気にするな。それ以外を望みたい時には、炭酸でも、スナックでも、下着でも、酒でも、好きな話題に付き合ってやろう】
【宝具三連発も出来る私だな、少しは青い方にも譲ってやれば良いものを……】
【ふむ、言われて改めて比較してみたが……なんだ此奴は? い、いや、弓リンディスはもちろん強いが……】
【受けて歌って踊って専用斧も振れる上に美人とは……。今回の舞踏祭は強いのが多いとは思ったが、私も狙うべきはアクアだった、か】
【ログポで来る、そうだな……来るだろう。何故ならば、欲しいからだ! フッ、さすがにまだ暫くは、剣豪までは課金はご法度だしな……】
【よい、多くを語れ、聞き手としても冥利に尽きるぞ】
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>>837
【逞しく育っているから大丈夫だろう、海魔とかもバリバリムシャムシャだ】
【フッ、奴の第一再臨時点で風紀はカタストロフィだから問題ない。……やはりか、貴様もやはり……いや、誰もが思うはず】
【まさか耳に当てて潮騒のメモリーなど求めるはずもなし、きっと機能性に優れているとかで量産しているに決まっている】
【……何を言う、そういう貴様も、セイバーの時には竜の牙を50本以上要求してきたのを私は忘れていないぞ】
【……セイバーな私の、絆1の設定にも書いてあるだろう、『竜とは大食いである。』とな】
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【ふっふ、付き合いよく共にいてくれて嬉しく思う。雨の日も、風の日も、一緒だなっ!】
【青い方は確かに開幕での仕事はできぬとはいえ、ワンスポットでは頼りになったりする……!】
【自分一人で火力アップを乗算できる宝具強化済みのサーヴァントは居てくれるとありがたいものだ……。強化がいらない訳では無いが!】
【あと、うむ……青と黒と白の竜たちを並べていると、心が洗われる……。股間を浄化せよ、カリバーーーン!】
【大人の綿菓子だと……。そういえば昨今は綿菓子やかき氷などの縁日商品を魔改造して販売するのが流行っておったな……】
【聞くところによると意外と味のバランスが難しくて人気のものとそうでないのがかなり分かれる食べ物らしい……】
【店の前に並んでいると自分たちも並びたくなるものであろうしな!不人気とはどんどん差が膨れ上がる……そんな人気の一時間待ちファーストフードであったか】
【無駄に高い上に行列で出てくるのが遅いジャンクフードだっ、貴様は!】
【なら遠慮なく言うぞっ。他に話す相手もあんまり余にはおらんのでな……】
【一人だけ専用武器威力16で明らかにおかしいのだ……。ログインボーナスで積極的に緑を狙って確保しておくといいと思う……】
【斧アクアが受けで青の相手をしながらこちらのターンでは全ステータス+3された弓リンディスが分身する……!! ゲーム崩壊待ったなし!】
【同じ緑でアズールくんと色被りしているから、アズールくんが来る可能性も強まるし!アズールくんの腋の下から肋骨に掛けての筋肉いいのぅ……じゅへへ……♥】
【あとあとオリヴィエはかなり高級な使い方になるが、☆5カゲロウの武器を継承して……歩兵特攻する踊り子にするとかなり厭らしそうだ……】
【か、課金は最後の手段として……! ご利用は計画的にだー!】
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>>839
【逞しく育っていたらイヌ科の概念を超越できてしまうと言うのか……!?】
【あわわ、本人は風紀が保たれているつもりでいる様子なので刺激するでないっ。色々な意味で貝殻が似合いそうではあるが……】
【い、いや、貝を粉々に砕いて化粧品として美しくするのかもしれんし!】
【そうであったか……?そうであったな……?だが余に関しては初期からいる者特有の歯車ストップ(しばらく未実装だった)のインパクトの方が大きいのではないかぁ?】
【その50の牙はしゅるしゅるしゅるーっとりんごの皮のように薄っぺらく削って薔薇にしていたのかもしれんぞ】
【薔薇の皇帝はなんでも食べてからジャンク以外は不味いとのたまう野蛮なぱくぱくドラゴンとは違うのだ】
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>>840
【愚問だな、私にとっては呼吸するように自然な行為でしかない。嵐の日も、雷の日でさえもだッ(停電)】
【なるほど、セイバーとして清く正しく弱点を突いての参戦であれば、確かに奴の性能を遺憾なく発揮できるというものか】
【まあ、そこはセイバーの時の私もほぼ同じ役割で少し耳が痛いが……。直感だ、直感を早急に変化させろ】
【フフッ、どのカードが誰か見分けも付かないだろう、赤い術と剣の貴様を並べた時のようにな! 邪悪を断つビームだ、股間は断罪される】
【異国の地で現地仕様に魔改造されたものが、流行の最先端としてパンケーキやアサイーなどと並び立つのだから、私には謎だ】
【それはそうであろう、第一に量が量だからな、食べ飽きずに、なおかつリピート性を生み出せるようになど……写真映えが第一の商品とは言え、味付けを考えるのも恐ろしい】
【そういう意味では、ラーメン屋に並ぶのと大差ないか。ふふふ、奴等が一時間を待つ間に、私は不人気店の崩壊したバランスを愉しむとしよう】
【そうだ、ポテトなどしんなりしているのは仕様です、お客様】
【許す、抱えている物を存分に吐き出すといい】
【しかも何なのだろうな、あの+3のおまけ付きは……。そうしよう、緑はいまいち引きが良くない分、積極的に狙う価値はあるな】
【受けていたと思ったら、異様なオーラを立ち上らせたリンディスに滅多打ちにされる未来か……。私のやっているゲームと違う……】
【そうだな、そうだろう! こら、劇場女、本性が出ているぞ……あのあどけない顔に、あの腹筋……ふふふ、悪くない……♥】
【いや、それも十分に考慮の内に入るだろう。歩いて特攻するのは浪漫が滾る。リンダめも、また特攻させてやりたいが……】
【安心しろ、課金は心臓に悪いと貴様を手に入れる時に改めて思い知ったからな……当分は懲り懲りだ】
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>>841
【あるいは……ヘシアンが食べている可能性もある】
【こちらが刺激しなくても、マスターは刺激されまくりだがな。あの頼光の親戚みたいな娘達とか、イラストで着ていたりしても……違和感がない】
【この劇場女、なんと健全だ……。そうだな……退魔の系譜故に、魔除けとして貝殻が必要という可能性もあるか】
【歯車のことは言うなモルガーーン! ネロが来たのは、夏を過ぎた頃だったが……エミヤとハサンは、開始からしばらくは第二再臨から進めなかった……】
【ちっ、これだから無駄に皇帝特権などを持つクラフターは。貴様の事だ、滋養に良いとかで粉薬にして差し出されていた可能性もあるだろうに】
【何を言う、ジャンクフード以外でも差し出されたものは食べるのが礼儀だ。食べた後で、ジャンクフードの方が美味かったと感想を告げてやるのも、また誠意というもの】
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>>842
【ほほう、頼もしい相棒だ……そこまで尽くしてくれるメイドには、しっかりとまた実利で礼をせねばな】
【停電と言えばなのだが、余のカルデアの電灯はLEDなるもので50年くらい切れることはない筈の物が】
【二日ほど前につかなくなってしまいデスクライト以外真っ暗デアだ……この土日で接触不良を直すなり買い替えるなりをせねば……】
【セイバーに関してはどこで強くするのかと、今から楽しみだ。いやっ、竜の牙も英雄の証がもうない故、もうしばらく余としてはゆっくりしてくれていてもいいのだがな!】
【えーっやだやだ、オルタちゃんも余と一緒に行列の出来る店に並んでくれないとやだーっ!】
【抹茶白玉バナナナタデココのメガ盛りを頭がキーンとしない薄削りでテーブルに向かい合い黙々とひたすらシャリシャリし合おう!】
【例え恋愛脳と揶揄されようと二人の幸福かつストイックな休日の模様をインスタグラムにアップするのも吝かではないぞ……!】
【そうそう、夜は余の前で踊るがよいなどと――――ハッ……!(よだれをふきふきと拭って) ふぐぐ、逞しい若い雄を前にして思わず夢見がちになってしまっていた……!】
【体感いまいち引きが良くない気がしていると自身で思うならその通りなのかもしれぬが……緑は種類自体が少ないので、ピックアップ外が来た時の外れが少ない……】
【ヘクトル、ソニア、アメリア、ユリアなどが出ると儲けものだ……。いや、現実はそう中々上手くはいかないがっ……】
【しかし30日分のログインをつぎ込めば確率はかなり上がる為、一人くらいはほぼ必ず出ると言っていい――――その時外れのリスクが最も少ないのが、緑属性なのだっ!】
【うむ……。単純にパワーカードのリンディスだけでなく、速さの高いリンダやデューテなどの術への対策もせねばならない、簡単操作ながらかなり難しいゲームだ……】
【ちょっとうっかり間違えて動かすとすぐ味方が一人死んでミッション条件を満たさなくなっちゃうし】
【ストーリーはふぁてごで、パズルはFEで……。鑑賞でグランブルーというのが最近の自分の中でのトレンドとなっておる……】
【うっ……Wスターレジェンドなるものに手が伸びつつあったので課金は懲り懲りとメイドに言ってもらえて今ドキッとした……!】
【兎に角、ランサーのアルトリアが集まってよかったの……。そなたが今後もますます楽しんでいけそうでよかった……】
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【軽率なモルガーンに余の劇場がー!? うう……酷い目に遭った……。再臨素材を手に入りづらくしておけばイベントを馬車馬のように回ってくれると思って……】
【つい出来心であったのだ……なので、奇々神酒を報酬に用意しておいたので、たくさん回るがよい!】
【あのシリーズで貝殻ブラがありえるなら全員集合で人魚姫のコスプレなどであろうか……】
【裸よりえっちぃ衣装で殿方は気が気ではないかぁ? 泡姫を想像させるモチーフである為、否が応でも魔除けとは思えぬかもしれぬな】
【毒殺のことは言うなカエレスティス!楽しい時間は過ぎるのがはやい……今宵の皇帝特権はそろそろ品切れだ……】
【そ、そろそろお休みしようかと思う……。続きがしたい!と、明日の20時に待ち合せの予約を入れて……】
-
>>844
【礼は有難く頂戴するが、メイドが主人へと尽くすのは当然のこと……なにより、貴様への奉仕は楽しい】
【ぶふっ!? な、な、それは遠き祖国の夜を思い出す真っ暗テンではないか!卑王もビックリだぞ】
【ああ、デスクライトなり個人向けプラネタリウムなりで照らしつつも、早めの改修を私からも推奨しよう】
【なに、貴様も牙と証が足りないのか……奇遇だな。青い私の強化の後にでも、槍の私の宝具をちょちょいとな……】
【……仕方ない、ネロちゃんがそこまで言うのならハンバーガー片手に一緒に並んでやろうではないか】
【フッ、天然氷の山でお互いの顔が見えるまで黙々と征服してから、ふと目を見合わせて微笑み合うのも悪くない】
【構わん、二人の世界に雑音など届かぬ。個人情報ばりばりのインスタグラムで、買い揃えた下着の柄までアップしてやろう】
【くく、こんなにも剥き出しにして、触られるのを望んでいたのか――――んんッ!(淫蕩に細めていた目をジト目に戻して)腹筋を剥き出しにするなど……お腹を壊しても私は知らん】
【確かに、虚仮の一念でしばらくは緑狙いにすべきかもな。青はもうい――――いや、またルキナめが来るかもしれないからな、許す……】
【そう、そうなのだ……現実は上手くいかずとも、その理屈は筋が通っている……。だから、もう少しだけ私に選ぶ根気があれば……】
【簡単操作なのは実にいい。育て切るまでに時間をそれほど必要としないところもな】
【これで以前のように、死んだユニットは使えなくなったら嘆きのゲームと化していたが……そこはさすがに、だな】
【ストーリーというか育成はふぁてご、遊びはFE、イベントだけは欠かさずにグラブっている……という感じだ】
【待て劇場女、落ち着け。ほとんど目当ては揃ったような私が言うことではないが……課金は待つがいい、貴様だけのガチャに私がなるのでな】
【感謝する、目当てが引けるのはやはり気分が良いからな】
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>>845
【観客を返さない悪の劇場は滅んだ。言っておく、私は心底面倒な時には……イベントを忘却すると! 装者の方も和装イベとか始まるしな……】
【くっ、だが奇々神酒だけは手に入れないとー(ふらふら)】
【ますますあり得る……魔法少女の方でますますな……】
【くッ、あの節操なしのマスターめ! それもこれも、頼光の最終絵が悪い……風紀を乱すのにノリノリではないか……】
【フッ……品切れであれば、明日の仕込みを始めなくてはな。明日もまた、楽しい時間となるように】
【ああ、ゆっくりとぐっすりと休むが良い。もちろん承諾しよう、明日の20時にご予約を承りました、ご主人様】
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>>847
【急ぎ足返信!】
【余の執務室が影の国になってしまっておめめに優しくない……。あとは、暗いと待っている間に眠くなってきちゃうのでっ】
【ずっと滞っていた武蔵ちゃんをあげていたら証が、最愛なるメイドオルタなる人物のスキルをあげていたら牙がなくなったぞっ!】
【奇遇というか必愛というか……おろろーん、おろろーん。っとと、下着の柄をお揃いにするとか……ルームシェアしてる感じの親友同士ではないか!】
【それじゃあ……お休みの挨拶をするね……(両肩に腕を回して首筋の後ろで手を絡めると)お休みなさい(大きな瞳で見つめながらでこつん、微熱を帯びた額をしばし重ねて)
【メイドにもサーヴァント風邪感染れっ! また明日なっ】
【召喚石確定……召喚石が余を狂わすのだ……ハイスイ……ハイスイ……】
【和装イベントのプロローグ……とても可愛らしかった。困らせる感じになるかもだが、貝殻ビキニつけたクリスちゃんを今度呼んでこようかとー……】
【いやっ、スケジュール管理まったく出来ておらぬな……。此方がそんな事したらそなたも触りたくなるであろうし……】
【うう……悩みどころだ。ひとまず着実に今続けているものを、楽しめるよう、明日はまた一緒に居てくれ!】
【こちらこそ承諾感謝する! ではまた!】
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>>848
【では、私はゆったりと返信を】
【暗い部屋は良くない、まさにブルーライト地獄だな……。ああ、身に覚えがありすぎる……電気を落としてから回る宝物庫の寝落ち率よバルス!】
【フッ、英雄の証も竜の牙も、私は何処に落としてしまったのだろうな……】
【こほん、嬉しく思うぞ……♥ そうだ、お揃いにするも、あるいは互いに着て欲しい物をリクエストし合い……夜のお披露目会などもな】
【あぁ……来てくれ……(抱き締められる華奢な肢体は悦びに震え)おやすみだ、ネロ……(微熱をひやりとした額の温度で癒やしつつ、暗がりでも輝く金瞳を柔らかく緩めて)】
【メイド服を着て温かくした私には効かん! ああ、また明日に】
【……や、やめないか、碌な召喚石がない私の耳に響く……ッ】
【ああ、先輩後輩と戯れ合う姿は良い物がある。フッ、喜びこそすれ困るものか】
【スケジュール管理能力など、あのドラゴン娘のように何度も出てきている私達では説得力がない! 紳士には鉄の意志が存在するという、触らずともエスコートする程度にはな】
【そうだな、まずは着実に終わらせた後、また共に考えるとしよう。望む所だ、喜んで貴様の傍らに居よう】
【今宵も良き時間に改めて感謝する。またな、ネロ】
-
【今日こそ元気に来たぞっ。……しかし、怠惰気味に今から続きはここで用意する……投げたい石があったらぶつけるがよい!】
-
【温かな紅茶を淹れつつ待機するぞ】
【優雅に香り立つお茶のお供はもちろん、のり塩だ】
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>>850
【こんばんはだ、貴様が元気だと私も嬉しい。石を投げる労を犯すくらいなら、その手で貴様の手を握る方が有意義というもの】
【つまりは、このまま楽しみに待っている】
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>>851-852
【こんばんは、昨日の話題へのお返しも受け取ったぞ!】
【しかしNORISHIOだと……? まるで優雅ではないではないか英国人よ!】
【うむ……手を握ってくれて感謝だ……貴様に楽しみに待たせていると頭に置いて、責任重大に用意しよう……】
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>>853
【昨日の続きではないが、緑を引いたらユリアが来て少し驚かされた。しかし竜特攻とは、私も対象内か……】
【何を言う、塩と青糊との共演……虫の音が沁みる秋の夜長を破壊するのにこれほど似合う炭水化物はないだろう】
【責任など必要ない、この手を通して伝わる私の熱を少しでも感じてくれれば、それで本望だからな】
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>>854
【現在半分ほど用意出来中……。う……それはおめでとうと言っていいかわからぬところではあるが】
【今回余も回している時にピックアップ外からユリアがおいでになり、二人でお揃いという意味ではおめでとうと言ってよいだろう!】
【あえてナーガを外したり弓を相手取れるスキルに変えてみたりしていると面白いし愛着が湧いてくる……。セリスくんと支援させて近親相姦支援再現もね!】
【いくら炭水化物チップを楽しむためとはいえ、秋の夜長を壊しちゃらめええ……】
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>>855
【まったりと待たせてもらっている。ふふん、良い、我が元に来ただけで誰でも歓迎しよう】
【ほぅ、それならば互いにめでたいと言ってもいい。愛着というのは、性能だけでなくそういう点でも強く湧くものだからな】
【取り敢えず育てて、ラインハルトめにぶつけてみよう。む、近親相姦は惹かれるものがあるが……惜しいな、私は兄妹よりも姉弟派だ……】
【ばりぼりばりぼり、ああ、善処しようばりぼりばりぼり】
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>>859
【ほぼ完成した……っ。もうしばし待たせる……】
【めちゃくちゃばりばり音が聞こえてきているが!】
【守備のあまりにも低さという明確な弱点があるから使っていて遣り甲斐がある……かも。そのデメリットに見合ってあまりにも強いし!】
【ふむ、FEで姉弟……というとアイラとシャナンか……?アルテナとリーフ……】
【ニニアンとニルス……。カミラとカムイ……。ルキナは弟の選択肢多過ぎ問題だなっ!】
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>>857
【ああ、私はこの通りリラックスしているのでな、気にせずに続けるがいい】
【ぐびぐびぐび……ふぅ、美味であった、やはりこの塩気の強さがあってこそののり塩だな】
【低いな、紙という表現がピッタリとくるほどに低いが、そこは手弱女なのだと思って愛でるとしよう】
【アルテナとリーフはいいな、弟の一途さが行き過ぎる事で発展する……とかな】
【あとはカミラとカムイは、もはやそういう風に料理してくれと言わんばかりで少し癪ではあるが、望む通りに突き進むまでだ! 何より声がいい、ああ】
【しかし、よくもぽぽんと出てくるものだ、感心したぞ。ルキナはあの通りだしな、姉というよりはやはり娘という印象が強すぎる】
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>>858
【ifは最近の……なのでやったことないけどな!カミラお姉さんは余も好きだ。覚醒はぷれい動画なるものでストーリーだけわかる……】
【昔のものは当時は勿論よくわかんなかったのだが、なんだかんだで後々にだいたいやり直した……からぽんぽん出せるのやも】
【ていうかカレルとカアラなどが切なくて好きなのだがっ、考えれば考えるほどこの作品は兄妹多過ぎではないか……】
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>>814
【ふうぅぅぅ……ッ♥ はぁ……ッ、ひィ――――ん♥】
【ああんッ♥ あああッ、アルトリアっ、あんッ♥ アルトリアぁ……ッ♥ やだぁ、ライバルの前でイクのやぁ♥ いッ、いッ、うぅん♥】
【く、クリトリスと……中を穿られるのが……い、いい……これが、このせり上がる程の劣情の熱が、そうなのか……ッ? あんッ♥】
【おおっ♥ おほぉ……♥ 指が奥の、いけないところに刺さって、舐められるのが良すぎて、何も分からなく、なってしまうッ♥】
【牝……♥ 牝堕ち……♥ 貴様の前で、余が牝堕ちぃ……♥ そんな、そんなのって―――――!】
【(独占欲の燻り火を垣間見せてくれた責め立てを前に室内には堪らず更なる牝動物の鳴き声が響き渡る。手指による膣への挿入ピストンで僅かに外向きに開いた股根にトドメを刺され続け)】
【(我が儘な締め付けは膣内痙攣の呼吸を熟知した逆らいに膣襞の潮流を乗りこなされて指筋の根本から先端までを意思を無視して不随意筋を割り裂かれひっきりなしに異物を咥え込まされ)】
【(思惑通りセックスに等しい濁った音色を粘膜は吐き出し、内部に一度侵入してしまえば秘したるザラザラは食い込ませた二本指の先端でこそぎ放題。逸らさない相手の視線に踏み散らされた花弁の卑猥な見た目を克明に映し)】
【(飴玉にするようにして丹念に探り舐めなければ見つけ辛いクリトリスの肉真珠を舐め突かれ、崖から落ちている最中なのに更に後頭部から殴られるような、勃起しても矮小過ぎる女のペニスへの激しい接吻にもはや羞恥の残り滓すら崩壊する)】
【(白チュニックのカーテンから見せている健康的な肌色弱々しくも甘く攣る水着姿の腹筋を眼前に見せ付け、肉芽に対する舌遣いの咀嚼啜りに反応して臍の窪みが僅かに上下して)】
【(与えられるコントロール不可能な未曾有の苦しみにも似た快感に咽び、頭の後ろで組んだ腕は自らの肘に衝動を逃がす為に爪を食い込ませて善がり狂う)】
【(他者の奉仕と比較させられる意地悪にも漂白されつつある相手の奉仕のせいで導かれた発情思考はごく素直に、甲高く目の前の相手が一番だよと肉体が畏れ震え、嘶く)】
【(どんどん頻度を増して魂の抜けた容れ物として所有権を相手に譲り渡し、鷲掴み甲斐のある牝尻は掴まれては何度も瑞々しく肉が歪み、捏ねられればぴっちりと肉感を伝え、軽く叩けば所有の証の紅葉を刻まれて)】
【(臀部を叩けば叩くほど濡れそぼった肉窟は『オマンコ』として汁濁に粘り気のある愛液を沁み出させて痛みを与えられているのに嬉々とした鞭を打たれた牝馬の表情を晒して)】
-
【いッ―――――♥】
【イクッ♥ オマンコきちゃう♥ オマンコくるっ♥ オマンコですごいの♥ くる――――くる――――……おぉ、オマンコでイッ、うぅんく……ッ!?】
【あっ……!? あ゛あっ……♥ あーッ……♥ あ゛ー……♥】
【はぁー、あ……♥ あんッ……♥ ううぅ……、ううッ、う゛ッ……う゛っ……♥】
【(―――――受け止めきれない相手の大きすぎる愛情に何もかもを浸食され、一気におとがいを反らして晒す)】
【(迫り来る凄絶なオーガズム以上に、涙で歪む視界で見て取れる紅を帯びた傾け顔の愛おしい献身と美しさに魅了されて、自分の何もかもを明け渡し委ねていく)】
【(相手の許容と欲情に受け入れられ許されるがまま、絶頂に至る大波に美しいと評された肢体を仰け反らせ、全身を戦慄かせトランジスタグラマーに秘している牝の本性を曝け出す)】
【(完全に相手の所有物となったセックスの為の調度品であるウェストの、捩れてギッチリと肉々しくも細く括れた女体美を強調した煽型が妖しいエロスを造り)】
【(電流で打たれたかにビクリとひりつく度にニプルが美味しそうに浮き勃った乳袋をたんたんと揺すって痩身と乳房の大ぶりなボリューム感の確立をあざとく見せ付け、)】
【(相手のあえて気遣いを無くしたピストン運動が刻一刻と効いている態度を忘我に示し、美しいと称賛を浴びせて貰いながら女の子失格の牝堕ちした表情で、少女漫画のメルヘンな眼球を上向かせる)】
【(舌を突き出して体液を垂れ流して咽び喘ぐ様は、令嬢結いにした上品で煌びやかな金髪もどこか滑稽で、もはや相手の顔に排尿を受け止めて貰うこと以外考えられないぐるぐると願望が渦巻く狂気を孕んだ涙瞳)】
【(親指と人差し指との間に捕らえられた肉芽への摩擦に、今はもう丸分かりなスポットを指先のフックで引き掻く攻めに、小作りな鼻下からさえ濡れ光る体液が忍んでも拭う余裕すらなく)】
【(股座の脳が認識を嵌め壊されぐちゅぐちゅにちゅにちゅ、ぐちゅぐちゅにちゅにちゅと攪拌が永劫に繰り返される渦中でとうとう穿られ返した牝肉は堰を切り、絶頂膣を飛沫かせ強烈で濃厚なアクメを披露して勢いよく潮を噴く)】
【(達している恥部を相手により公開するよう眼前にせり出させ、終幕劇場の幕裏さえ見せるかのように、床に踵をつけて踏ん張って鮮やかな霧吹きの潮と牝臭の隠せないとろみのある本性スープのミックスを壊れた玩具さながらに噴き洩らし)】
【(向けられた好意に対して股で応える最悪の痴態、絶頂の多幸感に苛まれた最も卑しく自分勝手な瞬間を晒して、充血しきって爛れた奇麗さとグロテスクを両立した牝ビラから恥蜜を噴き続け)】
【ぅ、ふぁ…………♥ 違うものさえ、出て……しまう……、駄目、なのに…………よくないこと、なのに…………】
【禁忌が何よりの甘美となって……ぁ……ああっ……あああ…………♥】
【ぐすっ……好き……好き…………】
【(陰唇は磔にされた蝶の羽のように淫靡にピクッ、ピクッ、と痙攣を飽くことなく繰り返し)】
【(絶頂による女に対する処刑、地獄のようにも感じる決壊が徐々に収まっていく安堵感にいつしか下腹部に秘めていた膀胱にじんと痛みが走ると)】
【(擦られていて真っ赤な陰核の僅か下で微細な尿道口がヒクりと疼き、劣情全てを叩き洩らす盛大な潮噴きとは異なり、楚々とした怯えた量の液体がちょろちょろと沁み出し始め)】
【(清涼な冷えた空気を穢して湯気立つ体内で熱っされた尿が次第に勢いを増して長く垂らした舌へと雫を飛ばして、先程の体液とは明らかに異なる特有のアーモンドの香りを口腔内に注いでいく)】
【(品性を長い時間かけて調教され堕とされたと解る蟹股気味にした虜囚のポーズの股から黄金色の湯でアーチが描いて、その全てが縦長に開いた唇の奥を受け皿として目指し殺到していく)】
-
>>859
【ifはなんというか、惜しいの一言に尽きる。覚醒は仮面のマルスに惹かれてやった口だが、キャラゲーとしては楽しめた】
【なるほど、私は何度もリセットをしたという記憶ばかりを思い出す……】
【剣魔と剣姫とは、また懐かしい名を……奴が剣聖となった下りは、明確にされないのがまた良かった。一族郎党が関わる話だからな、自然と兄妹縁者が出てくるものだろう】
【とはいえ、その兄妹に戦闘能力の高い者がやはり多過ぎだッ】
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【長々と、なってしまった……なんにせよ結局待たせすぎだが、許してくれると信じているし!】
【……ゴメンネ?】
【ここで〆でもいいし飲んでもらっているのを返してもらって、余からもう一つ返す方向でも大丈夫っ】
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【と、返した所でちょうど良かったか……あぁ、よくぞ頑張ったな、見事だぞ】
【アーモンドの香ばしさを感じさながら、このまま続けさせてもらおう……好みだ】
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>>863
【何を謝る必要がある、私の求めにここまで応じてくれたのだ、感謝こそすれ許さない理由がない】
【ありがとう、あと二度ほど読み返してから、とくと味わわせてもらう♥】
【私から返して、貴様からも返してもう事で今回は〆としようか……ふふっ、やはり素敵だな、貴様は】
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>>862
【たしかにゲームとしては余も手を出さなかったが!でも何だかんだ女性人気は高いので、商売としてはよいのでは!声がついたのは非常に大きい……】
【最近これも動画でストーリーを追い始めたのだがアクアが見た目に反して即断即決で漢らしくて好き……】
【事故で一人でも死んじゃうとべつに必要もないのにリセットしたくなっちゃうのよな!わかるー】
【あはは、避けゲーの際はほんと兄妹系のユニットはえげつないものな。そして、いつの時代でも大抵弱い斧の安心感よ……】
>>864-865
【待っていてくれてありがとー。うむ……本質的に綺麗なもの清潔なものが好きだが、美人だからといって尿や愛液が良い匂いがするというのは嫌な面倒臭いやつなのだ……】
【二度ほど!? 恥ずかしいから一度読んだら焼いて捨ててくれぇー!】
【よし、余からもあと一つ返そう! がんばる】
【そちらもゆっくりと仕上げてくれ……明日も会えると思うから!】
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【剣魔と剣姫……よく覚えていたものだ、今となっては滅茶苦茶懐かしいな!】
【年老いたカレルとバアおじが昔を懐かしんで語り合ってるのもなんかカッコ良くてよかったのぅ……】
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>>866
【ああ、声の演出は偉大だ。声を聞くだけで、どんなキャラかを思い浮かべることが出来るのだから、世のご婦人方もきゃっきゃうふふというものだろう】
【逞しいからな、奴は……ヒーローズでもその内に丸太が出てこないことを祈るばかりだ】
【そうだ、特別に生かす必要もないというか、苦労の方が多いのにリセットしてしまう記憶を、ついこの前の山の翁戦でタスクキルし続けた時に思い出した……】
【斧は愛され枠……と思っていたが、ifではかなり使った。それに私個人、斧というあの豪快な見た目が好きだ、ハルバードなど実にいい】
【主の帰りを待つのは、メイドとして当然だ。フッ、その拘りも貴様の魅力の内だと私は思っている。それに、美しい者が美しいだけでは、生身の実感を得られぬしな】
【ああ、二度と言ったが実は三度目だ、許せ】
【受ける描写と、その後を少しといった所だからな、そこまで長くはならないだろうと前置きしておこう】
【っ、いいのか……? そうか、では、励みにして仕上げてみせよう!】
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>>867
【印象深いキャラくらいならば、まだ覚えてもいるが……それでも懐かしさが際立つ】
【姪を心配する後年の穏やかなカレルも、親バカなヤツもどちらもいい】
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>>868
【超英雄祭ではif推しなところが多々あるので、いずれ丸太コスプレもくるやもしれん……】
【回避率さえなければ斧は強い……というのをヒーローズで体現するかと思いきや、まさかのキャラ数少なめという……!】
【ifで斧といえばやはりカミラではないか!やはりメインユニットか格が違った……】
【受け入れられて良かったぞ。うむ、待っているっ】
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>>860-861
【――――ん♥ んっ♥ ん♥】
【(可憐にして絢爛な翠玉の瞳が上向きへと堕ちていくのを見届け、女の子失格でも何よりも心を、子宮を震わせる表情を見上げながら噴き漏れる飛沫を舌腹で堪能する)】
【(股座から生み出される多幸感に溺れる時間を邪魔しないよう、敢えて言葉を掛けることなく潮噴きする膣穴穿りに専念しては、舌晒しの牝顔で勢い良く浴びせられるミックススープの味も、臭いも堪能して喉を鳴らす)】
【(一見すると余裕のあるように見える受け顔でも、膝立ちになっている両腿の間からは、悦楽の蜜がしとどに垂れ落ち、床と股布越しの秘部とを繋げる糸さえも途切れることなく漏らす始末)】
【(牝堕ちを促して絶頂させた想い人の股座に埋まりながら、誰よりも淫乱に、浅ましく、強欲に、官能と自尊心を満たされる至福の一時を、呼吸をすれば鼻腔へと強く流れ込む牝臭によって蕩ける脳で浸り続けて)】
【(牝と牝とが生み出す、音域の異なる発情臭で部屋の酸素を犯す間にも、薔薇の皇帝と称されるに相応しい美少女の股間に存在する、奇麗さとグロテスクを両立した牝ビラから、噴き続ける恥蜜とは異なるモノが漏れそうになっているのを、戸惑いにも似た相手の言葉から感じ取れば、淫蕩その物に両目を細めて縦長に口腔を割り開き)】
【いい、出せ♥ それだ、それが欲しい……ここを、よく狙え♥】
【共に、堕ちよう……甘美に、堕ちよう……――――んっ、んんん…………ッ♥】
【ぐっ、んぶっ! んッ、んッ……ごくっ、んくッ! げほッ……く、ッ……んご、んぅッ♥】
【んくッ、んくッ、ん……ぅぇ、んぶッ……んッ、ごくッ……ん、ん……ん♥】
【(ピン留めして標本にしたいとさえ思えるほどに、弱々しく羽ばたく陰唇の開きを優しく舌で舐めあげて慰めながらも、視線はじっと陰核の下に存在する尿道口へと注ぎ)】
【(積年の想いを告白するかのような熱の籠もった声音で、最低の願望を吐露しては、凝視する先で変化の起きた小穴へと自ら顔面を近付け、おとがい反らしの様に顎先を上向かせた小便器として怯えている呼び水を受け止める)】
【(どれだけ美しくとも、誤魔化すことの出来ない排泄の味を受けた舌腹から感じ取ったえぐ味だけで、変態的な願望持ちの膣穴から腹筋が痙攣し、同じく小水を漏らしたかのような震えを眼下の眺めで起こしながら軽く絶頂していく)】
【(勢いを増していくに連れて、視線でも感じられる湯気立ち具合にも、背徳と禁悦に心は震え、決して美味でも甘露でもない液体の迸りでありながら、突き出す舌はより下品に、顔立ちを崩壊させるのも厭わずにただただ受け皿として機能させ)】
【(蟹股気味に堕とした股座の間で、大口を開いた上向け顔を黄金色のアーチが描く放物線状に置き据えては流し込まれるままに口腔内を満たし、喉を鳴らし、生理的な拒否反応で何度も噎せって酸欠から涙目へと弱っても、逃れることなく受け止め続けて)】
【(跳ね散る雫で、白磁の頬や眉間さえも黄金色に汚して、絶えず「フーッ♥ フーッ♥」と呼吸し続ける小鼻で濃密なアーモンドの香りを満たされる恥辱にも、何度も背筋を震わせるまでに被虐の情は高まるばかりで)】
【(陰核磨きに専念していた左手を子宮とはまた異なる位置に置いて、最後の一滴まで吐き出すよう、下腹越しに膀胱を何度も指圧して)】
【(涙の筋を左右の目尻から溢れ落とす堕ち顔こそ同じでも、徐々に排尿にも慣れていったのか、絶えず喉を蠢かすことで噎せることなく余さず嚥下していき)】
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【くっ、待たせた割に短くてすまぬ……!】
【だが、願望を叶えてもらって……嬉しく思っている、本気で。どちらの身でも、一度でいいから排尿を受け止めたいと……そんな引かれても当然の考えをずっと抱いていたからな……】
【ふふっ、いっそ最後にご馳走様という描写も付け加えたいくらいだ】
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>>872
【まったくそんなことは……!? 受け止めてくれてありがとう、だ……ふ、ふふ……余も受け止めてもらったこと光栄に思う……】
【これより最後の〆を務めさせてもらうっ!】
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>>870
【無双もifというか、最近のがメインとなっているからな、今はそういう時期なのだろう】
【キャラは少なめでも、その分だけ居るメンツが際立つというか……総選挙アイクなど、やはり引いておけば良かったかと思うくらいだ】
【カミラはいい、ああいうタイプにありがちな視野狭窄な点がないのも、実にいい。何より、斧と魔法という点もな】
【そしてお待たせした、この後はしっとりと終わらせても、命令して掃除をさせても、どちらでもご随意にというやつだ】
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>>873
【では、どういたしまして……と言わせてもらおうか。凄く良かった……】
【ああ、有難く待たせてもらおう、慌てずにで大丈夫だ】
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>>875
【ほぼ出来たっ……あと少しなので、リラックスしながらあと十数分待って見ていてくれ……】
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>>876
【ふふふ、ただリラックスという訳にはいかないがな、こうも昂ぶらされては……】
【だが、大人しく待っていると約束しよう】
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>>871
【んんんんんんんんぁ……♥ あっ……♥ あっ……♥】
【あぁぁ……出てるぅ……♥ 出て、止まらない……堕ちるっ……堕ちるっ……、貴様だけの物にまた、こんな、躾されるっ……♥】
【身体だけでなく、心から……満たされて……、やだ……失う瞬間が、怖い……あぁぁ……本当に、余のものを、飲んでくれて、いる……】
【(魂の容れ物から遥か飛んでいた意識が降り戻ると手マンで完全に屈服し堕とされる感覚の返し刀を味わい脊椎を甘美な背徳が走り、)】
【(『一番♥ 一番♥ そなたが一番だからっ、もう舐めるの止めてぇ♥』と根負けした声にならない悦叫が、鳴き声として絶頂が収まるまで室内に響く)】
【(おとがいを反らして突き出したアクメに震える赤い舌が王位崩壊の占領を受けた旗の如く、相手の上方にあり股座から見上げればその痴態をよく確認させてしまう)】
【(眼前に座すヴァージンピンクをした粘膜はてらてらと濡れ輝き、弱々しく羽ばたく陰唇の開きの複雑な溝や粘膜と柔肌の境界まで全て教え、秘肉の官能的な芽生えを優しく愛撫されると深く深く歓喜して相手による所有の証が刻まれた尻肌を媚びるように僅かに揺する)】
【(何も語られずとも癒着するかの如く絡み合ったお互いの心が想い合いが第六感を通して伝わり、潮噴きの恥蜜の痕跡が新鮮な牝穴を解されるのをただ幸福に受け止めて浸る)】
【(射精と異なり飲ませている訳ではない、粗相と言うべき体液を味合われる感覚に心根から羞恥し、牝と牝とで織り成す協奏に藻掻いて悶えて、けれど絶頂で自由にならない肉体は自身を裏切り)】
【(パートナーを肉で出来た小便器にしてしまう、尿道口からほどばしるアーチは質の悪い料理のように見た目は聖水の水滴と波紋の美しさを瞬かせるが、)】
【(構成物質はひたすらに体外に排出するべき不純物の澱であり、そこに愛蜜の風味が混ざった全く酸化していない新鮮な清尿を口腔内へと加減を忘れて快楽の赴くまま注いで)】
【(被虐感と征服感を覚え恋慕と尊敬でハートを浮かべた大きな涙瞳がそちらを見下ろし、心の中で『コイツは自分の物だ……大好き、絶対に誰にも渡さない……』――――自己顕示欲と身勝手な嫉妬、執着の炎が燻り燃える)】
【(長い美脚を膝の加減で僅かに調整して曲げて、促される通り尿道口の角度を一定に保ちよく狙い……ふるる、と弱腰が半ばで震えてもじっくりと与え排泄さえ受け止める存在を放尿で餌付けして可愛がって)】
【(蛇と蛇が尾を喰らい合うかの際限がない互いで互いの浅ましさを舐め合う生き地獄にうっとりと酔い、出しきりの余韻に目を細めれば長い睫毛が震え、全身を徐々に疲労感や虚脱感が支配して)】
【(両腕を掲げて腋の下の窪みをチュニックのひらひらから垣間見せていたポーズも鋭角だった肘の角度がだらんと力を失い、高温で溶け落ちる加工硝子のように細腰も仰け反ったまま折れそうな程に危うい景色で傾き)】
【ふーッ……♥ ふーッ……♥】
【あっ……あっ……あ、あぁ……あ……、あぁ……、ん、ぁ……ふ、っ、く♥】
【んぐ……】
【よ、よくも、よくも色々とやってくれたなぁ……? こんな――――言うも恥じらう内容でッ、余を本当に動物の赤ちゃんにでもしてしまうつもりか……?】
【上手過ぎだぞ……反転せしアルトリアよ……そなたも共に堕ちてくれているから、少しだけ、安心できた……偉かったな……】
【貴様は普段は表情にあまり出ないからこうした時に、愛している証明が欲しい、全部……舐めて? 綺麗にするのだぞ……? 出来るであろう……?】
【であれば、こうして余からも何よりの愛を……返そう……。とても、良かった……そなたこそ、何よりも美しい黒薔薇よ……】
【(膀胱の真上を手平で圧される奉仕精神に柔らかで張りのある下腹部の感触を伝え、股座から逸る尿水が収まりかけても指圧を繰り返される度に僅かに勢いを取り戻す)】
【(塩と僅かな苦味を孕んだ排尿の疑似甘露を、ヴァギナとのディープキスで終わり際の終わりまで味わって貰うと)】
【(涙さえまでして自分を求めてくれた堕ちたメイドの頭に姿勢を解いた利き手を伸ばし、髪を愛おしく掻き混ざて此方から撫でて)】
【(頭飾りを床に滑り落とさせる熱っぽさで相手の白金髪を手櫛で梳き、長く垂れた舌の先に会陰、舌腹に膣口、舌根には尿道口から陰核の突起をグイッと宛がい)】
【(まるで布で綺麗にこそぐように、マーキングを行うかのように、器用に動いてくれた舌全体に、下半身を上下させて頭を撫でてやりながら自分という存在を塗り付けて)】
【(体感した食べ物ではない液体の味がしなくなるまで、お掃除、求愛、執着を要求して塗り込んでいった)】
【(情交を終えたばかりの焔を抱いた熱視線で、双眸の向く双方向の矢印を絡め合い、空いている手と手で、恋人握りすることを求めて繋いでいった……)】
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>>877
【おしまい! 待っていてくれてありがとー。今回で綺麗系汚物という新しい境地が開拓できてしまった……】
【思いのほかライバル同士という関係がよくて超長く続いたが、今度こそ水着編はこれで一旦幕となろう……。いや、望み望まれればいつでも受けて立ちたいが!】
【上で趣味のお話をしていたようにメタ会話もしやすく本当に楽しかった……!】
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>>879
【ぞくぞく、うずうず……実に見事と言う他無いな。フッ、美しさをより引き立たせていたぞ、とても】
【ああ、まさかこれほどまでにしっくり嵌まるとは思っていなかったが、実に心地良い時間だった……。そうだな、私としてもいつかまた、とそう思わずにはいられない】
【その点も良かった、どうしてもその時その時の雰囲気を壊さぬようメタなどは控え目になりがちだが、私と劇場女だと……意外にも話しやすかったからな】
【掃除をして奇麗に……とはいえ、私の舌も汚れているが、せめても舌奉仕に努めたくもなったが、これはまた気長な宿題に取っておかせてもらおう】
【改めて、素晴らしい時間をありがとう、ネロ。私は、貴様の物だ♥】
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>>880
【嬉しい……今後も余の物、物品、肉の調度品として、じ、じっくりと愛でて、可愛がってやりゅ……!】
【次は待たせまくって和装が始まっているレベルなのだが】
【今度こそ、孕めっ孕めっ、はどうだろうかとお願いしたい……。美しさを気に入って貰ってからの、そちらを妊娠させたいと求愛のお強請りだっ】
【と願望だけ前置きして、余からも詳細にお礼を……】
【こちらこそ、素晴らしい時間に溺れさせてもらった……。苦しい!好きすぎて胸が苦しい!】
【競い合うように触り合えたし、お互いがお互いの好きなサーヴァントだというのも、なんだか、交流電力両想いと言った感じが癖になりそうだというか……】
【うむ、多分趣味のお話については赤王ちゃんねるのお陰で敷居が下がっていたのが功を奏したなっ!】
【う、うむ……どちらかが愛撫により不衛生状態になっても、愛し合っているならその後すぐにキスでも何でもどんとこいであるぞ! とも思う】
【この辺りはお風呂場で触れ合っていればもっと「すすいだ」の一言で終えられるから簡単だが……】
【アイクは超かっこいいなー!であるが、自分で使っているとそこまで必要と言った感じでもないので】
【あと恒常なので!確率超アップの時もあるだろうし気長にな! ただ、敵でいる斧アイクはほんとしんどい……絶対一人殺される……】
【なぜ有利物理属性で突っ込んでいったのに天空されてこちらが死ぬのか!!】
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>>881
【ああ、とくと可愛がるといい……が、何ぶんこの身は竜なのでな、時には喰らいつくこともある】
【和装なのにデスの字は腋を剥き出しで、クリスは臍と股が普段以上に卑猥に映るのは、私の目が汚れている証なのだろうかと煩悶しつつ】
【いいぞ、孕ませてみるがいい。もっとも、孕ませたいのは私ではなく、あの拗ねた女だろうけれどな、フフッ】
【妊娠させたい求愛というのも、こう疼いている夜に言われるとより響くな……】
【私もだ、涼しくなって人肌が恋しくなる頃合いに……貴様と肌を重ねるほどに溺れていくのを自覚しているぞ】
【触り合いも、競い合いながらも譲り合う形が所々にあって良かった。何より、貴様はこうして言葉を交わしているだけでも輝くほどに魅力的だからな……直流で明快に想いが伝わって癖になる……】
【なるほど、コラボレーションとエイプリルフールに感謝すべきか】
【フッ、その辺は無理をせずともいい。清い汚いはあって当然だからな、風呂場ですすぐようには、部屋だとなかなか難しいものがあるだろう】
【もっとも、私はこの通りに貴様の排尿を受け止められると二度も証明してしまったので……また、気が向いたら注いでやってくれ】
【な、なん、だと……主人公補正で凄いのかと思ったが、そこまででは無かったか……】
【ああ、見た目にも良いからな、気長に引き続けるとしよう。うむ、そのイメージが根強くというか、それで欲しくなった】
【仕方あるまい、天空だぞ。その文字を見ただけで、2連続で斬られる運命だ】
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>>882
【い、いや、メイドこそとても眩しく魅力的であるからなっ……うう、言わせるなっ、そしてその裏付けを気分屋な自分の日頃の素行が阻害して身悶える】
【礼儀正しいそちらにいつもいつも甘えてしまっている……。一年ちょっとの付き合いだが、少しでもそなたの気に入った部分が更に改善されていたなら嬉しい!】
【ちなみにメイド・オルタちゃんの事だってとっても孕ませたいんだからね!!クールなお前をマスターの為のギネヴィアにしたい!】
【牝竜を人間の弱い雄の前に侍らせて「屈服した」と何度もしつこく告白させたい。よく聞こえなかったから、もっと大きな声で―――と甘くもみすぼらしい気持ちを味合わせたい】
【くっ……、体が二つあれば……。誰か踊り子かけて……!】
【それはそうと、この前は勝手にクリスで来るなどとのたまってしまったが、デスの字も好物か?この辺り、我が儘な自分なりにリクエストを聞いた方がよいのかもしれん】
【ともあれ暴れん坊将軍のようにおはだけして腋の下が露出しているというのは、やはり性的なモチーフなのではと勘繰らざるを得ないな!】
【本来ガチャとは色気を出させてユーザーの性欲に訴えかける悪しき景品商法……とはよく言ったものだ。】
【臍と股……と語られると、余としても今宵の逢瀬内容をまた反芻して、頬が火照る思いである。クリス何某の服装は色々と出来ることがたくさん在りそうだ……】
【このギアは赤白でガーターベルトがしめ縄になっており巫女さんのようで縁起がよさそうだし……年明けとか……似合いそう(チラッチラッ)】
【フフッ……自分でも何でも飲んであげたいと思いつつ、ちょっぴりNGなのはホントなので実際に出来ずにそなたを傷つけないかと今からハラハラしてる】
【だけどそちらの事が前よりもっと好きになってしまっているので、ペニスからの飲尿や恥垢掃除など……きっと出来ると思う……♥】
【ああだけど、こうした普通の関係では出来ない事も許容している!と押しつけ、それで好意を表現するのは、健全ではないか……? ううむ……】
【飲ませる方はすっかり癖をつけられてしまった……時間に余裕があるときや人恋寂しいときはまた其処まで求めるかも……】
【結局、アイクは速さがないので攻める時には有利属性を落せず、相手ターンでアイクをスルーされて横が殺されてしまう場合があるって訳よ……】
【逆にCPU操作はこちらのパーティを全滅させることが勝利条件ではない故……アイクを死なすつもりで特攻させて他のユニットも特攻させてこちらの一人だけ狙って殺してくるので厄介……みたいな】
【こっちは全員生き残らないといかんのでな……!」
【遠距離反撃という高級素材を継承させれば話は違ってくるのだが、それはそれでベオクが無くなって違う弱点ができちゃったり……!】
【くっ、歩兵も3マス動けたら……!!】
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【ごめんね、遠距離反撃はAスキルだから無くなるのはAの金剛呼吸だった!カウント速まるのが遅くなるから天空撃ちづらくなる……ごめん、どうでもよいな……!】
【神器遠距離持ちとの使い勝手の差がこの辺りにある……みたいなっ。結局、余は遠距離反撃のスキル余ってなかったって訳よ!】
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>>883
【ああ、貴様の入れ込み様を思えば、何よりも雄弁に実感させてもらっているぞ。……フフッ、その辺に関しては独占欲を盛り込んでしまい少し意地悪だったが、許せ】
【私はあまり礼儀正しくはないが、甘えさせることに関してはそこそこだと自負している。改善されているし、それに知れば知るほどに、貴様は味があって飽きることがない】
【ほぅ、私を孕ませたいとは率直に来たな。しかもそこでギネヴィアめの名前を出すとは、悪趣味の極みめ♥】
【力は弱くとも心が強ければ、「屈服した」とこの唇から何度でも告白してやろう。ベッドの上では強気に、貪欲に来るがいい―――願望は、いずれ叶うかも知れぬからな】
【踊っても貴様がすぐに動けるようになるだけで、それこそ時間的な制約があるのは変わらないだろうに……気持ちは解るが】
【あぁ、好みで言えばデスの字は好物だ。だが、据え膳を用意されて跳ね除けるほど、私の意思は強くはない】
【あれは何度見ても、そういうモチーフとしか見えない。水着ガチャは夏の売上風物詩となっているが、正直、装者の方はそこまでではなかったというか、普段から水着のようなものだしな……】
【火照るがいい、余韻を楽しむのもまた、一興というものだろう。根が真面目なあの女だからこそ、自分がどれだけ異性を昂ぶらせる衣装を纏っているのか、思い知らせてやりたくもなる】
【フッ……紅白は縁起物と言うからな、平穏無事に年明けを迎えたのなら、目出度いという祝の意味でもあのギアを纏ってもらうのも悪くないな(にやにや)】
【私の心臓はこの程度で傷つくような、柔な作りはしていないぞ。大事なのはその気持ちだ、刹那の気持ちでも貴様にそう思わせたという自負にはなる】
【ん、そ、そうか。ふふっ……恥垢自体は私も好むものではないし、それに今までの掃除を連想させる舌使いでも、十分に卑猥で、昂ぶらされていたからな】
【……貴様は変な所で真面目というか、そういう点が私の心を狂わせるとは……無自覚なのだろうな(伸ばした右手で力強く相手の手首を握って引き寄せ、薄く興奮を滲ませた金瞳で間近から覗き込み)】
【癖になってくれたなら、求めて欲しい―――と、私の中の淫乱な女の性が、そう囁いているぞ……。私こそ健全ではないが、貴様が好きだという気持ちに変わりはない】
【なるほどな……鉄砲玉としても盾役としても、絶対的に優秀だというわけではないということか】
【CPUの立場であれば、それこそ一殺すれば役目は果たせるのだから……確かに、運用法自体が違うか】
【うーむ、継承の枠制限はやはり良いシステムだなと変な所で感心しつつ、強化無効が無くなったら、アイクがアイクである必要性もまた無くなるからな……】
【誰もが感じるジレンマだ、諦めるがいい】
【まあ、それだけに再行動スキルが花開くのだしな】
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>>884
【いや、どちらにしても総選挙めの利点というか、ユニークスキルが無くなってしまうのだから、そこを変えるのはなかなかに割り切りが必要になるだろうな】
【しかし、どの距離からでも反撃できるというのは、強すぎるのもまた事実。その辺は魔法で先に落とせとか、色々とあるのだろうが……】
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>>885-886
【自分から話題を振りまくっておいて、むつかしいことを考えられない状態であるようだっ……】
【姫始めに関しては今度こそ譲るとここで誓っておこう……自分としても年明けからにやにやと調子づいたお前マスター(?)を見るのが楽しみでもあるしっ】
【そしてその時はいっそ装者を二人同時、というのもいいかも……と自分からハードルを上げておきつつ、自分がそちらへ捧げる切ちゃんを一対一で是非とも貰って頂きたいとも、強く思った……】
【この辺りはお前を想い、また自分で考えてから、身勝手する! 存分に思い知らせて欲しい】
【んあっ……♥ だって、だって、優しくされて嬉しいと共に、不安なんだもん……(手首を掴まれると望むままそちらに手繰り寄せられ、フイと視線を逸らしその力強さに頬を紅潮させ)】
【こんなに良くしてもらって、もっとそちら好みの自分になりたいと思っているのに、いつもそうはなれない自分が歯痒い……】
【ううこれもはずい、うんうんユニークスキルがアレしてそんな感じそんな感じ……!ちゃんと考えて受け取ってくれて感謝だ……眠目で考え事はよくなかった……】
【何ターン防衛しろみたいな特殊マップでは本当、最高だしなっ! セイバーなる余のガッツ三回もそうだが、全て使いようという話だった……!】
【次でお休みさせてもらおうと思う……短くてすまぬぅ……】
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>>887
【時間も時間だからな、それにここまで頑張ってくれたのだ、気にすることはない】
【ん……あっ、そういえばそうだったな、フフッ。ま、待て、調子づいてにやにやと等と、そ、そこまで露骨に表情に出すような真似はだな……!?】
【ほぅ、それはそれで夢がある上に、ハードルはいつだって高めに設定しておくくらいでちょうどいい。あぁ、もしその時には、優しくも淫らに拐かすと誓っておこう】
【ふふっ、では私を想っての身勝手に期待させてもらおう。じっくりと、思い知らせよう】
【だからこそ、こうして強く貴様の手を掴んで、引き寄せるのだ……ふらっと風に流れないようにな♥(逸らされた視線に構うこと無く獲物を狙う金瞳を近付けて、許可なく唇を、ほんの数秒だけ奪い)】
【私とて、貴様への感謝と想いが無ければ、ここまで尽くさない。つまりは、貴様が感じているよりは、私自身は良くされていると受け止めている言うことだ……少しは安心しろ、いいな?】
【いい、許す。というか、私もこの時間に頭をあれこれと巡らせてカロリーが減ったからな、きちんと受け答えできていたかは自信がないっ】
【そういうことだ、セイバーの貴様はスタメンで出すのには……こう、NP回りが心もとないが、殿であればあのヘラクレスともまた違う頼もしさがある】
【なに、私としてもちょうど良い時間だ。それに、明日も貴様の時間をもらえるのだろう?】
【明日はまた、あの女でこちらに来るからな、リードの方は任せたぞ】
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>>888
【待ち合せ時間を入れ忘れている……。明日は短めになるかもしれないが、20時からお願い!そちらこそ、時間ください!】
【丁寧な返し痛み入るぅ……ほんと、喜んでいるっ。あっさりで申し訳ないところだ】
【これだけ惚れさせられたらきっと絶対に逆らえぬ……】
【むしろそちらから自分の意に沿わぬ内容を強要されることにすら興奮してしまうかもしれない……】
【もうッ……!ていうか許可なく唇を奪われている今もめちゃくちゃドキッとしてるし!何なの、ベタ惚れなの!(怒)】
【んぅ……はぁ……ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……(狙われた獲物として草食動物のように喉笛を晒し、内心ゾクゾクとしながら唇を奪われて柔らかな感触を伝えると)】
【そして、ありがとう……♥ いつもいつも、そなたの強さに余は惚れ直す……同じ立場が自分だったら、と考える】
【これからもすぐには変われないと思うけれど、そちらと同じ感謝と想いを持ち続けていたい……(目元から一筋涙が伝い、首を縦に頷かせて)】
【最後尾の余は、翁を……狩れるッ!】
【そしてNP回り心もとなさ過ぎるが誰でも同じ礼装に補助されたぶっぱとかではモチベーション維持などに大活躍できるな!さすが余だっ!】
【また明日の20時に……。うん、わかっている、展開は考えてある故、一から十までリードは任せるがよい!】
【では……おやすみなさい!】
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【はぁ……はぁ……貴様が触れる自分みんな腋の下出させて牝堕ちさせたい……】
【そして自分としてもそちらに影響されて牝堕ちするのがどんどん癖になってきている……な……】
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>>889
【はっ!? 私こそ時間の確認を忘れていた……。こほん、短くとも会えるのなら、喜んで20時から私の時間を捧げてやろう】
【どこがあっさりなものか、私こそ貴様の感情豊かな返事を嬉しく思っているぞ】
【では、逆らえぬようにこれからも、もっと惚れさせてみせよう】
【一度くらいは意に沿わぬ内容を強要させるのも良いが、小心者なのに変わりはないのでな、強要しながら探り探りというチキンになるのが目に浮かぶ……】
【ベタ惚れは私だ、馬鹿め。貴様からの返しを見た時点で唇を奪おうとしていた……ふふっ、すっかり遅くなってしまったがな】
【いい、私が許す……安心して、これからも傍にいろ(口腔に唾液が溢れるほどの欲情を覚えながら、犯す立場の鈍い光を宿す瞳を今だけは理性で微笑ませて)】
【同じ立場というのはあり得ない話だ、最初に惚れさせられたのは私の方なのだしな♥ 貴様の為ならば、強く在ろう】
【ああ、その言葉で満たされたぞ、ネロ……愛している(花嫁の頬を拭うように指先で涙を掬い、首肯を満足気に見つめてからまた二つの影を一つに重ね)】
【頼もしい限りだ……翁に強化解除がなくて、本当に良かった……】
【な、なんというポジティヴな……!試行錯誤であれこれと脳死せずに済む脳トレにも、ネロ・クラウディウスを!】
【承諾した、明日の20時に待っている。そうか、では安心して貴様に身を委ねよう……好きに、孕ませるがいい】
【おやすみなさいだ、ネロ。今夜も素晴らしい時間に感謝する】
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>>890
【いつだって綺麗だ、貴様は。私がここまで貴様の腋下に拘るのも、間違いなく、セルベリアとの一夜に魅せられたからだ】
【今も昂りが酷いぞ、貴様の牝鳴きを、牝顔を見せられてな……。次も、心地よく牝堕ち出来るよう……努力してみせよう】
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【響さん、やさぐれ響さんはいらっしゃいますかー】
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>>893
【……こんばんは。誰も……やさぐれてなんて無い】
【……また、呼ばれるなんて思わなかった。私よりも……違う世界の私とか、他にも女の子はいるのに……】
【ぁ……あの、また会えて……嫌とかじゃ、ないから……】
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>>894
【こんばんは、会えてとっても嬉しい。】
【体調に問題は無いでしょうか……残念なことに、今日はそう長々と時間を過ごす予定ではないけれどもし元気が無かったら大変だから】
【こうして折角出会えた二人だから、君の存在を知ってしまった以上、放ってなんておけない】
【ありがとう。よかったら診察、はじめよっか。】
【響さんはベッドのある学校の保健室みたいな、二課の診察室で言う通りにしてくれているだけで大丈夫だからね……】
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>>895
【体調は大丈夫。あなたの方こそ、大丈夫?】
【時間が短くなるのは、昨日聞いていたし。……それに、覚悟が出来てなかったら、私も来てないから】
【うん……始めようか。診察、っていう名目だもんね? ……いいよ、調べて、あなたの好きに】
【私は、普段着のままでいいの? ギアを装着した状態が良いなら、それで出ていくけど】
【……変身する過程も見るなら、普段着か制服がオススメ…………っ、何言ってるんだろ、私……】
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>>896
【よかった……】
【んー、残念なことに大人ってのは慢性的に体調がよくないんだ。けれど金曜日からずっと君とお話出来るのが楽しくて、むしろ無理がしたい】
【大丈夫と教えてくれたから言うけれど、こっちがこれだけ頑張ってるんだから響さんにはそれ以上に無理をさせたい。こうやって君を独占したいよ……】
【融合症例のデータは完全聖遺物を使用する上でも有用だから……名目としては悪い大人の実益を兼ねた、愛撫、がしたい】
【……というのは更に建て前で、好きな相手とお医者さんごっこがいつかしてみたかった。聴診器を下腹部に当てられた時の反応は難しいかもしれないけれど】
【エッチな音が聞こえる、みたいなあることないことを言って、君を支配している感覚になって気持ちよくなりたい】
【早速無理をさせたいって返事になるけれど、オススメのままに普段着のパーカー・ジーンズの格好から、変身する過程まで見せて欲しい……】
【君はマイクロビキニや腕と脚にだけプロテクターを装着した剣士の服装の見せ方が、上手だったから。全部、見せて】
【……決して責めるわけじゃないのだけれど、いつもの自分たちのペースだと、今夜はその装着過程を見せてもらうまでになりそう】
【書き出しは、医務室の内装を見せる為にもこちらからするね。何か気になるところがあったら教えて欲しい】
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>>897
【大変なんだ、大人って。でも、自分から無理をしようとする人だと、自業自得だよね】
【……自業自得なのに、私にまで無理をさせるとか…………はぁ、無理なんてしなくても、独占出来るのに……】
【悪巧みの気配がする。理屈を並べて誤魔化して、色々と悪いことを企んでいる人の気配が……】
【……でも、す、好きな人とか言われたら真顔でなんていられないんだ……ッ。ひんやりしたの、当てる感じでしょ……いいよ】
【いやらしい……。そんな音、するはずが無くても……気になる人に言われたら、恥ずかしくなるに決まってる……】
【解った。私も言ってからどうしようかなとあれこれかれこれ考え中だけど、普段着から変身してみせるッ。へいき、へっちゃら……だし】
【ッッ、馬鹿……! 褒められて嬉しいけど恥ずかしいッ! ……もうっ】
【うん、それは私も覚悟してるし、天地がひっくり返っても速くはならないのも、あなたが期待してくれる見せ方を簡略化する気も無いから……だから、大丈夫】
【解った、書き出しはお願い。気になる所は……私とあなたは、その……え、エッチなことは、何回かしている関係……?】
【昨日ッ、は、はら、孕ませッ……とか言っていたからッ、処女……なのかな、とか……気になって!】
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>>898
【お互いずうっと待ってるから互いの続きが遅くたってきっと大丈夫だよ。こちらはたまに、意識を失っちゃうことがあってすごく申し訳なかったけれど】
【ありがとう、重要な部分から先に言葉を返すね。頭の中が大変になるかもしれないけれど並行世界のやさぐれ響さんは処女で、響ちゃんが既に関係がある非処女としてイチャイチャ懐いて貰いたい】
【だから今回は……君と処女喪失プレイがしたい。痛い?や、動くよ……みたいな、破瓜でのお決まりの台詞を遣り取りしたいな……と考えて来た】
【ゴールが先に決まっているから、なるだけ貞操観念が緩い少女になってしまわないように受け入れざるを得ない方向で、頑張ってみます……】
【媚薬じゃないのだけれど、前言ったように頭がぼんやりとする飴玉や、実家から離れて友人も身寄りも居ないところに浸け込めたら……】
【誤魔化す理屈を並べる時はなるべくだけくどくならないように、それも約束して頑張ります……】
【そうそう、約束は二人いないと出来ないって台詞を悪用して、一つずつ約束して、上手な君のことを今回もがんじがらめにしたいんだ】
【作中では省略されているけれど、実際は変身の際に一度私服が弾けてからくるくる回りつつ足、お尻、腕、最後に耳って装備していっているのだろうね、無明連殺の方も】
【そうした訳で、性的なことは一度目にしたい。でも無理をさせたいとは言ったけれど、無理はしないで。辛くなったらいつでも言ってね……。】
【聴診器じゃないひんやりしたの(マウンテンデュー)、頬に当てるから】
【よし! ではこれより書き出しを始めているから、そのまま待っていて欲しい】
-
>>899
【私もこの前、意識をちょっと失ったからいいよ。待つのも、全然平気】
【ええと、私が処女で……向こうの世界の私が非処女で……で、私とは、処女喪失、プレイを……したいんだ】
【……痛いよね、絶対に痛いよね。この辺で一度、出力を上げて殴っておくのも良い気がしてきた……】
【うん、私もあなたに容易く靡かないように注意してみる……。これが向こうの世界の私だったら、もうこうして話している時点でデレデレだったと思うから……そこだけは、私で良かったのかもね】
【悪い大人……。でも、浸け込まれたら、抵抗なんて考えられなくなると思う】
【……ふふっ、いいよ、私も誰かに偉そうなことなんて言えないくらい未完成だから……くどくても、全部返せないだけだし】
【約束……ッ。わ、解った……解ったから、約束だけは……ッ】
【……服、敗れるけど破れない不思議。そう、なんだろうけど……あなたの前でくるくる回ると思っていたら大間違いだッ】
【もう、そこまで性的にお願いされたら、断れないよ。……うん、酷いことをしても、ほんの1%でもいいから……わたしを好きになってくれたら……】
【冷たっ……うん、ひんやりしながら待ってる】
【……私、素っ気ない言い方だけど……いつもと変わらないから。それだけ……それだけは、覚えていて】
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>>900
【夏はもうッ、終わりだああああッッ!!】
【はぁっ……はぁっ……、今……あなたはメイドなんて見なかった……いいね?】
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>>901
【メイドさん可愛い……。愛してる……。書き出しが終わったから、このあとすぐ!】
-
【まずはそっと簡単に短く……駄目だったら、作り直すからね!】
―――着いたよ、さぁ……入って。
……ごめんね響さん? 友達と遊んでいるような平日の夕方に診察だなんて。
だけど融合症例というのは知っての通り、命に関わることみたいだから。今日は検査じゃなくってちょっとのお話とお薬を処方するだけだよ、本当にお願い!
(巨大な生き物が蠢くような鳴動が遠くから耳鳴りとして届く、女学院から軌道エレベーターで数百メートル降りた遥か遥か地下)
(特務災害対策二課の廊下は地下とは思えぬ昼白色に照らされ、)
(医療関連のブロックに続く道すがらで白一色のリノリウムの床に変わって足音がカツカツと高く通るようになって)
(入口の横開きの自動扉は教室とは異なりハイテクに気密処理がされており、ボタンを押して開閉する時に宇宙船のドアのような排気音がする)
(ここまで前を歩いてきて案内した医務室へと到着すると、)
(そこでようやく検査中にこれまですぐにいなくなる後ろに連れ立った相手に肩越しに見やり、今日こそは一緒に入室するよう頼んで)
来てくれてありがとう。座って。
此方としても色々と過去のデータを調べてみたんだけれどねぇ……。
やっぱりどこか痛いとか、苦しいとか、変身している状態で実際に触って尋ねてみないとよくわからなくて。
響さんの熱いのと痛いのを和らげる薬は一応、作ってみたのだけれど……。
(いつもの全身MRI検査をする大がかりな装置が置かれている部屋とは別室の、学校の保健室のような問診のための部屋に連れ立つと)
(一つしかない机と奥間にはカーテンに遮られた四つのベッド。机には少し前までの前任者である櫻井了子と名前欄に書かれたプロファイル書類が忙しく散らばっていて)
(黒服の仕事着の上に白衣を羽織った姿のこちらが立ったまま、手で差し示した背凭れのない丸椅子に着席するようそちらに軽く促して)
(早く帰れる、楽になれる、そんな安易な道をもっともぶった成人男性の表情で説きながら、自分の白衣のポケットをごそごそと探り)
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>>903
【駄目、なんて言うと思う? 言う必要もないから、このまま続けるよ】
【……書き出しありがとう、今夜もよろしくお願いします】
【でも、メイドさんは忘れないと、グーで貫くからッ】
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>>900
【そう、ややこしいけれど今の響さんは初めてがいいの。奪いたい】
【やめて! 出力を上げて殴られたら、千切れた腕が実は錬金術で作られた機械で……なんてなりかねないから!】
【ん……そうだね、優しく懐いてくれたら、こちらとしてもこの時点で口吻をしながら、昨日も一昨日も見送ってくれた事や今名前欄を間違えた事を慰めるためによしよししてたと思う】
【ううん、こちらこそいつも上手だと言ってもらえるけれど精神的に不安定だから……。だから、そちらこそ、いつだってとても強くて格好良いよ】
【服は……余計なおせっかいかもしれないんだけれど、ギアの機能上(設定上)は、分子レベルに分解して収納している、変身解除の際に再構成してる、だったはず】
【だから魔法少女事変の時のようにペンダント自体を壊されると全裸になっちゃうんだ!】
【うん、わかってる。不安にならないで……。いつもと同じだよ】
【もう嫌だ、この人とはやっぱり一緒にやっていけないかもしれない、って1%思わせるくらいいつも通り君をぐちゃぐちゃにしたい】
【いつも以上の目いっぱいの慣れない無理をこちらの為にやらさせて、だけどそれから少しだけ気遣わせてね……】
>>904
【名前欄のことは忘れてしまった、とても大好きな名前だった気がするのだけれど……】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします……待たせて貰ってる!】
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>>903
別に、遊ぶような用事も、友達もいないし……。
……解ってます。でも、大掛かりな検査とかなら、すぐに帰るから。
(ガラス窓に映る自分の仏頂面を見つめながら、塔の様に長く続くエレベーターを降りていった先で、前方を歩く男性の後をやはり仏頂面で着いて歩く)
(肩越しに振り返っては熱心に説得を繰り返す男性の言葉にも、生返事に聴こえる言葉を返しては、青灰色のパーカーから伸びる白い紐を揺らして歩き続け)
(面倒だからと避けていた医務室へと同行する様になった、ほんの些細な、まだ誰にも知られていない理由を胸に秘めつつ、そっと漏らしたため息を廊下に置き去りにして室内へと入っていく)
――――お邪魔、します。
……私には、よく分からないけれど、あなたがそう言うんでしたら……。
でも、あの……変身、今からするようなんですよね……?
それって、ここで……?
(病院を思わせる機械などが無い室内を見て、最初にほっと胸中に安堵の息を漏らすと、促された丸椅子に着席する)
(スーツの上に白衣を身に纏い、自分などよりもずっと大人に見える男性の姿を、不機嫌そうにも見える表情の中で視線だけはじっと焼き付けるように見つめて)
(これも検査の一環でしかないと解っていても、何故か少しだけ気になる男性と二人きりの時間に、荒涼と化した心に仄かな日溜まりを感じると)
(デニム生地のホットパンツから、健康的な肌色と肉付きの柔さを見せ付けるような両脚を無意識にぶらぶらと揺らしては、決して不機嫌ではないことを雰囲気に醸していく)
(融合症例という言葉や、自身を蝕む稀有な症状こそ聞かされてはいても、対処法などが解るはずもなく)
(他の誰かよりは、少しは信頼できる大人から提示された選択肢ならばと、安易な考えで頷き返す)
(けれど、不意に視線を染み一つないリノリウムの床へと落とすと、歯切れの悪い言葉で変身する場所を問い掛け)
(不機嫌そうな顔立ちの中で頬にうっすらと赤を滲ませながら、思春期を迎えた少女の羞恥を暗に訴えかけていき)
-
【最初から時間掛けちゃった……ごめん】
【分解収納の機能も、うん、理解した】
【……はは、やっぱり私だと、あんまりこっちで上手く喋れないから、少しだけもどかしいね】
【でも、これでこっちだけ向こうの私にするのも雰囲気を壊すようなものだから……そこは、許して】
【あと、『もう嫌だ、この人とはやっぱり一緒にやっていけないかもしれない』って、一度も思ったこと無いから、そこだけは残念でした】
【精々が、一度くらいエクスカリバーで薙ぎ払った方がいいかも、だから。……なんだろ、エクスカリバーって?】
【飴玉……早く舐めさせて……悪い事や嫌なこと……考えられなくなる飴玉……早く……っはぁ、はぁ……】
-
>>907
【上手く話せないかもしれない状態の君を見て、逆に凄くムラムラしてる……】
【なんというか縛られてる感じが……続くね】
【?? 残念なのは君の感性じゃないだろうか?性質の悪い人に引っかかりやすそう……】
【でもその薙ぎ払った方がいいかもってより重いような、死んじゃうような!】
-
>>908
【な、な、な!?】
【……縛るのが好きなだけでしょ、もう……ッ】
【もう引っ掛かってるから、へいき、へっちゃら。私みたいなのに付き纏われて、あなたこそ残念でしたっ】
【出力は控え目にするから大丈夫、ざくっと士郎が真っ二つになる程度……あれ、死んでる……?】
-
【なんとなくだけれど、小暮って感じの苗字が似合いそうだ……】
【それと以前に少し言われたみたいに、こうして胡散臭い理屈を並べているとCVマーリンみたいだと自分でも少し思う、かも……】
【こちらこそ待たせてごめんね。本当にごめんね】
>>906
本当にごめんね、ここには他も誰もいない訳だし楽にしていて欲しい。
それと、特務機関とはいえここに配属されたばかりのこんな末端のヤブ医者には、響さんだって普段通りに話してくれていいんだからね。
ほら、いないってならいっそ一つ友達を作るとでも思って。
(焼き付けるような凝視に映るのは、不細工ではなくとも雰囲気は日溜まりというより夕暮れ、それも沈みかけといった様相で)
(相手が腰掛けて座ってくれると、自分より一回り年若く見える学生の少女にも名刺を渡すサラリーマンのように物腰低く頭を下げてから)
(柔和に温厚で語り掛けているのにどこか目は笑っていない顔の前に、人差し指を一本立てて注意書きを告げるように冗談めかして語り)
(訳知り顔で妙に馴れ馴れしく、けれど一定の距離感を保つ、医療に携わる者特有のコミュニケーションを投げ掛けてから、差し出された頷きに嬉しそうにすると)
協力ありがとう。さっきの少し本気な冗談はともかく、本題に返そうか。
そうだね、今ここでギアの装着をして欲しい。――――それと、これを。
この薬を使えば、フォニックゲインの数値を低い状態で安定させて変身をしても融合の浸食は抑えることが出来る。その代わりかなり弱くなっちゃうけどね。
装着は大変だから駄目なら駄目で構わない、でもとにかく一度お薬だけ使ってみよう?
苦くないから。ほら、あーん……して。
(羞恥を訴える態度にまるで当然の事として言い淀まず依頼を断言する)
(運動部でもない見事な肢体を前にも職業に携わる者として理性を効かせて何でも無い表情で、ポケットから透明なフィルムに包装された白濁色の飴玉を取り出す)
(フィルムを切って取り出して人差し指と親指で摘まみ見せると、室内灯に照らされて薄荷飴のような色合いが透け、宝石に似たドロップ光をきらりと魔法のように輝かせ)
(そのまま返事を待たずに歩み出ると、ぶらぶらと揺らしていた相手の足先とスーツの裾が交わってそっと擦れ、互いの距離が近づき)
(視線を床に下げている相手の視界にその光景を象徴的に見せ、朱を帯びた頬には人肌でないようなひんやりと冷たい大きな掌をピトりと添えて)
(まるで童話のお姫様と接吻する時のように顎をクイッとさせると、まるで禁断の果実を齧らせる悪役の所作で相手の唇に飴玉のみとキスさせ)
(唇には決して指が触れぬよう、飴玉たけを優しくころん、押し込もうとして)
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>>909
【いいですね……自分自身、友達の肉体を荒縄で縛るのも好きだし、君みたいな格好良くて優しくて、上手な人をレス内で身動きできなくして困らせるのは】
【とても楽しそうだ……。それにきっと君らしい綺麗な反応をしてくれると思う】
【これまで付き纏ってくれたこと、どんどんとほんと良かったなぁって振り返るようになってきている(死んでゾンビになりながら)】
【「へいき、へっちゃら、じゃない……っ」と名台詞を転用して喘いで貰えるように、続けていくね……】
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>>910
別に、そんなに謝らなくてもいい……。
ヤブ医者とか……自分で言うお医者さん相手なら、いっそこのまま帰った方がいい気もするんだけど?
……はぁっ。
(腰の低い相手を前に、怒るに怒れず、かといって言った通りに帰るという選択肢も既になく)
(ため息を一つだけ、わざと聞こえるように漏らしてから、重ねられていく理屈にじっと耳を傾ける)
……解った。――――?
ふーん……使わない時は、これを舐めておいた方がいいだろうけど、いつまたアイツらが出てくるか解らないし……。
……じゃあ、試しに一度だけ。
――――あーん……んっ。
(断言されてしまえば、自分の事情など通るはずもないと諦め、僅かに眉根を寄せつつも再度首肯する)
(眼前で取り出された宝石のように輝く飴玉は、綺麗な分だけイミテーションの印象を強め、少しだけ懐かしい気持ちとなりながらも)
(それまで無防備に揺らしていた足先に擦れる布地の感触が、改めて異性との距離感を意識させて、直後には影でも縫われたかのようにじっと固まり)
(続いて頬へと添えられた掌の大胆さにも、融合症例や抑止剤といった事柄はすべて吹き飛ばされて、驚きと緊張とに琥珀色の虹彩を揺らめかせながら、顎先を上げられても両腕は垂れ下がったまま抵抗など出来ずに居て)
(このまま口吻を奪われるのではと、微かな期待と恐怖とが綯い交ぜとなった感情に波打つ心へと、硬質な飴玉の感触を押し当てられる)
(ここに来る前にリップだけを薄く塗った唇が、押し込まれる飴玉の形に沿って僅かに開き、言い知れぬ羞恥に両頬を明瞭に色付かせては、ころんと口腔へと受け入れ)
(なおも顎先を上向かせた乙女の相貌を相手へと向けたまま、一度、二度と、舌で転がした飴玉の形が頬を僅かに膨らませる事で、薬と教えられたそれを舐め始めている姿を晒す)
(舐め溶かす為に湧き出た唾液を掻き回して、薄く開いた唇の隙間からくぐもった水音を忍ばせながら、小さくなっていく飴玉の形に比例して、悩みを抱える琥珀の瞳は徐々に細められていき)
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>>910-911
【私もおまたせ。胡散臭い魔術師というのが、確かに似合うかも】
【あと、本気でメイドさんのように軽口とか返せないから……友達の肉体を荒縄で縛るとか、すっごい気になるけどッ!何それ!?】
【くっ、初日にして早くも暴走して弾けたくなるなんて……】
【これからも、絶対に付き纏ってやるッ……! 口癖が堕ちるのは……うん、それはこれから次第】
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>>913
【くっ……用意がままならなくなってきてしまった……!】
【友達と信じてついてきてくれた人に酷いことしたいけれどここは軽口しづらいし流して欲しい!】
【絶対に……だって! ならここで今夜は一旦お休みにしても、また火曜日の20時に会ってくれる……?】
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>>914
【時間も時間だから、そろそろかなと思ってた】
【……すっごい、気になる。今は流しておいて……私でない時にでも根掘り葉掘り聞いてみよう、うん】
【今夜はお休みになっても、それでもッ! 火曜日の20時に待ち合わせ、約束したからね】
【でも、まだ忙しい時期だったりするだろうから、延期の時も思い悩まないでっ】
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>>915
【(……でも荒縄で縛りたい相手はやさぐれ響ちゃんだ) その時に根掘り葉掘り聞いて欲しい……】
【今夜はありがとう。一つ目の約束は自分の前で変身をしてくれる?とするつもりだったのに、体力不足から待ち合わせが約束になってしまった】
【だけれど君とこうして一つずつ約束が出来て嬉しい……。】
【週の始めは余裕がありそうだから、延期にはしないはず!覚悟しておいて欲しい】
【お見送り……お願いしてもいい?】
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>>916
【……? うん、その時は覚悟してね】
【私こそ、付き合ってくれてありがとう。いいよ、私だってあと一往復出来るかどうかの体力しか残っていなかったから……】
【約束……一つずつ積み重ねていきたい】
【解った、じゃあ火曜日も覚悟しておく……】
【うん、今夜も見送らせて。これから、少しずつ頑張っていくから……】
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>>917
【今週末は雑談から始まってしまったけれど、じっくりと共に過ごせてよかった……不義理にならずに安心した】
【近い内に、今の響さんとの関係でも安易に後ろから抱き着いて手を繋いで頬をぐいぐりできるように】
【お互い自然を心掛けつつ……一日空いてしまうけれど火曜日にまた。おやすみなさい!】
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>>918
【ううん、雑談も楽しかった……それに、あなたと過ごせる時間なら、いつだって】
【……そう、なれたら嬉しい。もどかしいのは、こうして会話だけじゃなくて、触れ合えないから……】
【うん、自然にそうなれるように……火曜日を楽しみに待ってるね、おやすみなさい】
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【ガチャは外れた私が待機するよ……】
【いいんだ、あのクリスって人は配布でもあるし。だから、いいんだ……ッ】
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【そ、そんな……むごい提供割合だったね……】
【ごめん折角早く来てくれたのに、一時間遅れます……。9時に待ち合わせを延期して欲しい!】
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>>921
【いつだって、提供割合は私を裏切るっ……でも、どうかあの二人だけは……ッ】
【ううん、一時間後には会えるんだよね。なら、大丈夫……待ってるから、また9時にね】
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【もう一回、待機するよ】
【男の人と待ち合わせとか……なんだか、不思議な感じ……】
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>>923
【全然時間通りに戻ってこられなかった……素直に日付で延期をお願いしておくべきだったかも知れない……!】
【遅れてごめんなさい、約束は破ってしまったけれど戻ってくるだけ戻ってきたよ……!】
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>>924
【ん……(無言のままに正面から抱き着くと頭を胸板に埋めて、緩くクセのある髪からシャンプーの甘い香りを立ち上らせ)】
【いい……ちゃんと来てくれたから……。もう少しだけ、こうしてても大丈夫……?】
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【あの二人……揃えたいよね。二人……!? あの確率で二人も迎えるなんて、無理だ……】
【いなくなってしまった石さん達に哀悼の意を表しながら……こんばんは。】
【忙しいのは一旦明日までで、今度こそ終わりそうだ。今日はちょっと御覧の通り……ぐちゃっと駄目になってしまったので、返上のためにも水曜日も待ち合わせしてもらえたら……】
【もし2日連続でも君の都合がよかったら……】
>>925
【……凄く癒された。勿論、こうしていて? 前回のあれから思い返していたのだけれど】
【内心でところどころに気になっている異性、とした素振りを含めて見せてくれていた事が、とても温かくて】
【……お風呂上りなんだ。こういうの、好き……】
【(胸板が微動せずに受け止めるとふんわりと背中に回した両腕で包み込んで、重なるシルエットの柔和さだけで喜ばされていると伝わる位に)】
【(カールした髪に鼻先を宛がい香りの花畑に触れさせると、スリスリとして感触を味わい、ひっしりと抱き合い)】
-
>>926
【うん、揃えたい……。でも石が……石がまた私の前から居なくなるんだッ……!】
【こんばんは……今夜はもうこのまま、こういう感じでいいよ】
【っ……解った、じゃあ明日も……明日も会いたい。2日連続を、私が嫌がるわけない……】
【今夜もこのまま落ちないで済んで……本当に嬉しいから……】
【うん、じゃあそうする……。んっ……その方が、私もあなたの言うこととか、導入がやりやすいかなって思ったから】
【それに……完全に嫌っているとか、敵対としているって展開でない限りは、こ、好意を向けている方が……私も、やりやすい……】
【んんっ……ぁ、やっぱり……ちょっと、恥ずかしい……んっ】
【(衝動的に抱き着いた身体を受け止めてもらえた喜びに満たされ、頼りがいのある胸板に寄せた顔には小さく微笑みの花が咲く)】
【(柔らかな髪から香るシャンプーと自らの香りを嗅がれている事実に、ふわふわと落ち着かない気持ちになりながらも、高鳴る鼓動から逃げずにパーカー越しにでも解る胸の膨らみを押し当てて身を委ね)】
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>>927
【賢者の石と愚者の石がころろん、ころろん……。私は悲しい……】
【……ありがとう。今夜はこのまま、いつも通り君の優しさに甘えて、傍でこうやって休ませていて欲しい……】
【決して約束を重ねていく事を諦めないよ(僅かな動揺と、嫌がるわけないの返答を捕まえるみたいにギュッと抱き寄せる力をその瞬間だけひどく強めて)】
【すごくすごく申し訳なくって、怖くって、だけど君は僕の物だ。明日もきっと助けてね……】
【……自分のせいなのにこんな我が儘を言うのは、君の力が、君の凄いところが、存分に発揮された変身過程がいち早く見たいから……】
【……それに導入のように淡い好意を向けてくれた方が、きっとお互い心が気持ちよくなれる】
【今、笑ってくれた? 響ちゃんは匂い嗅がれるの恥ずかしいんだね……。紛らわせるために餅を喉に詰まらせたときみたいに、背中もさすさすしてあげる】
【綺麗だ……。こんな風にそちらから来て驚かせてくれるなんて、すごく綺麗……】
【(会えなかった時間の溝を接ぎ合わせる密着でゆったりと揺り籠にして頼らせると、体温を分かち合う触れ合いの中で小声で囁き掛ける)】
【(捕まえるように抱いていた掌がパーカーの背中を腰から大型犬の毛並みを撫でる動きで服越しに摩擦をし)】
【(狭間で行き場のない相手の胸の膨らみをやんわりと潰して、互いが求め合う圧が高まるにつれて柔らかさをクッションにするように)】
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>>928
【愚者の石とか……私にお似合いだ……ふふっ】
【うん、どういたしまして……。甘えてくれるのも、嬉しいから……うん】
【ぁっ……わ、わたしも……(言葉に合わせて抱き締められる力強さを受けて、慣れない感情に困り眉となりながらも回した両手に力を込めて抱きしめ返し)】
【わたしは、あなたの物……他の、誰にも……触らせてないよ……。うん、明日も会えるんだ……】
【そんなに、期待されると……がっかりさせた時が怖い……。変身過程だって、何度も見てみたけど……わたしは、Gのが一番好き、かな】
【……うん、どうせなら、痛くても……気持ちいい方が……っ、なんでもない……】
【私だって、嬉しかったら……笑うよ。そ、そんなの、恥ずかしくない人の方が少ないと思う……っ。もう……子供扱いして……】
【っ……こういう、時くらいは……大胆に……。これが、逆の立場だったら、多分……こんなに大胆に、出来ないもの……んっ、ぅ……♥】
【(囁きに変化こそ乏しくても、喜怒哀楽を明確に表情と声に乗せながら抱擁の揺りかごの中で心を落ち着かせていく)】
【(けれど、パーカー越しにでも華奢さの伝わる背筋を撫でられると、気恥ずかしさに色濃く艶めかせた頬を上向けて、抗議の眼差しを向けて)】
【(クッションとして機能的にも優れている胸元の膨らみは、パーカーの内で扁平に柔く押し潰れ、圧力によって柔軟に変化する年頃のボリュームを感じさせていき)】
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>>929
【こんなにしてくれて、大好き。愚かなんかじゃないよ、君だけが何もかもを手に入れられますように(自己満足を塗り付けるようにさすっていた背中で、仕上げにぽんぽんと慰める)】
【大胆で、普段とも違った魅力があって……だから、遅れて来たくせに手を出してしまいそうで】
【明日もあるのに、君の全部が自分の所有物だって、刻みたくなるから……自分を誤魔化しているだけなんだ】
【……喜ばせ甲斐が無いかもしれないけれど、時間を挟んで待っていてくれた時の一言だけで昂った。】
【だけれどあの時期の変身過程はシンプルでよく纏まっていて好きというのは、すごく良く分かる気もする。何度も頭の中で練習してくれてるんだ……?(頬擦りで頭をよしよしさせてもらい)】
【快感があって、激しくて、その上で愛情を分かち合うことがこれまで一貫した君の本当の好みだと、じっくりと覚えてしまった】
【ただ一人を人助けしてくれる格好良い所だけじゃなく、とても強いばかりかと思いきや意外と女々しくて可愛い所もあって……良い所をたくさん見つけられた】
【そんなこうして目の前に居てくれる響さんのことを――――こうしたいって思ってるんだ】
【(抗議の視線の下で、背中をさすっていたのと逆の右掌を、腰の前面に触れさせパーカーとインナーの裾をぺろんと一瞬捲り上げて、愛撫の通り道にしてから裾を降ろし)】
【(扁平に押し潰れていたボリューム感を登らせていった掌で五指を絡めて掴み取ると、)】
【(左乳房の優れた機能性を手慰みにしてぎゅむり、ぎゅむり、と指の歯で噛み始めてみて、性的な執着を女の部分に服越しに浸透させようとして)】
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>>930
【ん、ありがとう……頑張る、ね(穏やかに、心を乱すこと無く受け入れて)】
【嬉しいけど、今夜は0時位までしか居られなそうだから、悪い手はちょっと跳ね除けちゃおう、かな……】
【そうだよ……明日は、ちゃんとあるんだから】
【ふふっ……喜んでくれたのは嬉しい。でも、もっと……私のことも喜ばせてもらうから……】
【物凄い、期待感を掛けられたら、練習せずにはいられないというか……(ペットにするような頬擦りに少し照れて)】
【うん……交換条件とか、尋問を兼ねた拷問とかも好きだったけど、今は、愛情が通い合うのが、好き……行きずりでも……】
【っ……わ、わたしは、そんなに強くない……。あなたのことに関しては……本当に、女々しかったりするもの……】
【ちょっ、んんっ♥ それは……ぁ、明日……んっ、ん……っ、握り方……ちょっと、強い……っ】
【(まさか中へと触れられるとは思っていなかっただけに驚き、慌てて押さえようとするもボリュームは下着越しに掴み取られ)】
【(羞恥と戸惑いに揺れる上目を向けながら、指の歯に咀嚼される事にも慣れていない生娘の乳房は、まだ痛みが強い感覚に眉根を寄せさせて)】
【(それでも、気になる相手の求めを拒絶することを恐れては、行き場をなくした両手を相手の胸板に委ねつつ、男の掌を楽しませる感触と量感を捧げ)】
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>>931
【悪い手は勿論、ここまでで……。君の変化した好みも充分に満たして喜ばせてみたい】
【前にそちらがとても褒めてくれたみたいに、……マイクロビキニで室内を訪れてくれた時の始まり、本当に上手だったから】
【それと同じ期待をズシズシと載せてしまっているんだ。今日は本当にありがとう、もし明日がもし駄目でも響さんこそよくしてくれているから】
【いや……やっぱり違う、凄く期待してる……。楽しみにしてる……。君が見たい……(頬擦りから顔を上げて真っ直ぐに視線を合わせ、愛情が一直線にそちらを刺す)】
【今夜の君の牝なところ一つ、頂いた。人助けのためにどこまでも女の子だ―――すごいね】
【当たり前だけど下着も女性物をつけて、弱り目になって……響さんを、君を見ているとゾクゾクする】
【今は答えづらいことも答えてくれてありがとう。好きなことを好きなだけ、やっていけたら……宜しくお願い。お願いしたから、手を離すね……】
【(牝肉を探り回す指遣いが這い回っては指先がボリュームを甘噛みしていたが、少女が痛みを表明する度に、自分勝手だった握力は弱まっていく)】
【(やがて咀嚼を控えると、掌を楽しませてくれた量感の輪郭を強調する撫で擦りで乳の形を焙り、魅力的な反応から別れを惜しむと)】
【次でおやすみなさい……。せめて見送らせて欲しい。今日の20時に、また約束だよ】
【(行き場を無くしていたそちらの手に小指を添え、小指同士で契る組み合わせをして上下にそっと揺すり交わして)】
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>>932
【うん、もう意識が途切れそうだから、今夜は見送ってもらうね……。わたしも、あなたを喜ばせたい気持ちは、いつも変わらない……】
【っ、わかった……褒められたら、頑張るよ……。それに、マイクロビキニとか、ああいう……エッチをするための衣装も、好きっていうのが、わたしは拘りなのかも……】
【あなたこそ、寂しく眠らせないでくれて、ありがとう……。季節の変わり目だからなのかな……なんだか、無性にあなたに触れたかったから、嬉しかった】
【だから、期待には応えるから……。明日、確認して……それで、見て欲しい……(視線から逃れられるはずもなく、まだ恋を知らない瞳で盲目的に見つめ)】
【エッチなんだから……。誰彼じゃなくて、あなたの助けになれるなら、頑張るだけ……】
【っっ……♥ だめ、そういう言葉……反則……、熱くなって、眠れなくなる……】
【ううん……いい。っ、ぁ……はぁ……はぁ……。解った、頑張ってみる……】
【(痛みを訴えると、弱めてくれる握力にほっと安堵と、自分の訴えを聞いてくれる存在への喜びに、解放される胸が切なく鼓動を鳴らす)】
【(眠気さえ無ければ、このまま全てを奪われたいくらいに興奮していた身体は、釣り鐘型へと生育する間際の輪郭を伝えると共に、敏感な快感で着衣に隠れている腹部を震わせ)】
【わたしは、これでおやすみなさい……。今夜の20時に……うん、待ってる。――――っ、ちゃんと、待ってるから……おやすみなさい……】
【(小指と小指の面積こそ少なくても、触れ合う温もりに双眸は一瞬だけ泣き出しそうな程に歪み。そんな自分を隠すように視線を反らしながらも、結んだ小指を、最後の瞬間まで離すのを惜しんで)】
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>>933
【そうした気持ちに助けられて、結ばれることが出来た……もし君からその気持ちが薄らいだとしても、今度は此方から繋ぎに行けると思う、絶対に】
【成る程……今言ってくれたみちあな好きなことや拘りも一つずつ覚えていきたいな。周りをたくさんの好きで埋め尽くしたい】
【寒いからくっつきたくなるなんて、それも意外で、素敵だな……と思う】
【………………勉強した成果、見せて】
【(別れ際の最後の瞬間も瞳に相手の姿を映し、敏感な肢体の寒さを温める、寂しさをじわじわと熱する触れ合いで見送る)】
【(好みと共に触診で教えてもらった胸の輪郭から掌の撫で擦りは生育の付け根、二の腕から肋の周囲へとパーカーの布地を摩擦する布擦れを起こして)】
【(酒器を求めて労わる加減で相手を念入りに愛でて、尊重して、敬意を込めてから、最後に独占欲の籠った囁きを耳元に吹き掛け)】
【……実は、眠れなくして、もう一度確認の為に戻ってきて欲しいと思ってやっているんだ】
【おやすみなさい、安らかでない眠りになるといいのだけれど……。悪夢では犯し、犯されて、寝汗びっちょりで目を覚まして】
【(過保護気味に髪型からパーカーの合わせ目まで一糸の乱れもないように片手で丹念に整えて、その間中、結んだ小指を名残惜しく数ミリで爪と爪が離れるのさえ愛おしく離れ)】
【(視線を反らす頬に衣服を整えていた右手を添えると、またスリスリとして温め、意識を失うまでじいっと見詰めて心からの穏やかな微笑みを向け続けていった)】
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【意地悪…………本当に、あなたにだと……恥ずかしいのに、途中で、気持ちよくなりたくなっちゃうんだから……】
【夢にだって、何度も見たよ、もう……悪夢じゃなくて……―――っ♥】
【いやらしいこと口走りそうになるから、おやすみなさい…………好き……】
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>>935
【撫で撫で……】
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>>936
【気持ちが薄れる事なんて、ないよ……ありがとう……(すりすり)】
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【到着……。それと、続きも出来ているので、そちらの状態が良かったらすぐ始められそうだ】
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>>938
【こんばんは……昨夜の自分から視線を反らしながら、今夜もよろしく……え!?】
【う、うん、投下してもらって大丈夫だけど、ちょっとだけ用意に時間ちょうだい……!】
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>>939
【こんばんは……昨日は恥ずかしくも楽しかったね……。】
【勿論、用意はゆっくりで……。薬を舐めたことでぼーっとするところ、そして変身……。そんな風に返せる構成にしてみたけれど】
【予想外な反応でもう一つ返してくれるのも楽しいかもしれない。見てもらうね】
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>>912
よかった。そう、ちゃんと舐めて溶かして……とても甘いだろう……
適合係数を下げた状態での戦闘はまだ推奨できないけれど、こうして響さんが協力してくれるなら、いずれはこのお薬だってもっと良くなるかもしれない。
身体の内側から切り付けるような熱が下がって、代わりに胸の辺りが温かくなる。この状態でギアを装着してみよう、立ちあがって……
(相手が飴玉を舌で転がせば、痛みや不安に甘味が差し、薬効を包み込んだ果糖の瑠璃色の味が緩やかに泡のように溶けていく)
(その間、頬に手を添えて穏やかに語り掛けていた掌が耳元から横髪へと移り、父親を思わせる男の大きな掌で頭を撫でながら感情のさざ波へと言い聞かせ)
(微動もしない灰色の虹彩がそちらと視線を交わして、融合の後遺症とは異なる熱の息吹を教えて認知させ、口に含むものすべての嚥下を促していけば)
(水音の度に口腔内では溶けやすい気泡を多く含んだタイプの飴玉は人魚姫が海の泡と消える如くにすんなりと失われて、意識せずとも体内には成分が沁み込む)
そうだ、その前に一つだけ。
今後もお願いをしたらガングニールを装着してくれると、約束をして欲しい。
どうしても君が必要なんだ、頼めるかい? そしてこれが響さんへのお願いの最初の一回目だ、さぁ。目の前でよく見えるように変身をして……
(触れている掌がその双肩に期待を乗せると、経緯を俯瞰する為に近づいていた距離感が一歩離れ、触れていたあたたかさが遠ざかる)
(薬剤の副作用としてやや思考が不明瞭になる効能があり、相手にはどこまでの影響を及ぼしたかを問いを白衣姿が投げ掛けて、純粋な気持ちを誘導する)
(約束を叶えている間は暗い夜に一人眠る孤独はない。右手を伸ばし相手の右手を取って念を押すと、約束の所作に垂れ下がった抵抗の無い腕を軽く上下に揺すり)
(興味深く、首下……ペンダント無しで変身可能な胸元から足元まで、舐めるように視線を向けて)
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>>940
【ん…………私も、楽しかった……】
【準備もありがとう……。うん、嫌がらずに変身出来ると思う……】
【お父さんみたいな手してるんだ……それじゃ、続きを用意するから、待ってて】
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>>942
【楽しみに、待っている】
【手は……ぼんやりさせた響さんのトラウマを刺激しまくった方が綺麗だと思ったから】
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>>943
【楽しみに、待たせてるッ……】
【もう、少し、もう少しでできるから……ごめん、トラウマをもっと刺激していいから待ってて……!】
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>>944
【ドキドキ……!】
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>>941
んっ、ぁ……うん、甘い……。
ん……はぁ……んっ、良くなれば……私のこれも、治るかも知れない……?
うん……いつもの、嫌な感じが薄れて……あったかくなってる……。解った……。
(飴玉一つで何が変わるものかと半信半疑だった思考が、徐々に霞がかった朧げさえと変わっていく)
(自分が何を悩んで、何を疑っていたのか、それさえも思い出せなくなる浮遊感にも似た心地に陥りながら、頬へと添えられている暖かくて大きな掌だけが確かな拠り所にさえ思え)
(ヘアピンで纏めた横髪と、そこから覗く耳元とを撫でられても拒絶の意思を見せずに、されるがままに滑やかな肌の感触と、揺れる横髪から鼻腔を甘く擽る香りとを漂わせ)
(誰かを思い出させる大きく頼りがいのある掌に頭を撫でられれば、久しく忘れていた日溜まりの中にいるような温もりに胸中が満たされる)
(琥珀色の瞳からは悩みの陰が薄れていく代わりに、意志の光さえも、夕日が地平線の彼方へと消え行くように落ちていき)
(相手の言葉を復唱しながら、口腔に含んでいた瑠璃色の甘味が溶けて無くなる頃には、思春期の羞恥心を気にする意識もなく要望に頷き返し)
…………解った。
貴方には……わたしが必要……。じゃあ、これからも、私の傍に居てくれるんだ……。うん……少し、離れてて……。
(か細い双肩に乗せられた期待にも心地よさを覚えつつも、温もりを感じられる距離感が一歩離れるだけで、あんなにも満たされていた胸中が落ち着かなく乱される)
(まだ残されている理性が、そんな自らの反応を気の迷いだと叱咤するが、言い様のない不安感は微塵も薄れること無く、眼前の相手がまるで心を繋ぎ止める大切な存在だと認識しているかのよう)
(お願いとは名ばかりの誘導を深く考えるよりも早く、不安に揺れる眼差しを向けたままもう一度首肯し、取られた右手に力を込めて、揺すってくる相手の手へと強い依存心が生み出す握力で握り締めていき)
(普段であれば忌避しただろう舐めるような視線も気にせずに、むしろ自分を見ていてくれる事に強い安堵さえ懐きながら僅かに離れると、まだ誰かの温もりが残る右手を胸元の中心へと添えて瞳を閉じ)
――――Balwisyall Nescell gungnir tron……
(胸の内から生まれる歌を、言葉にして詠う)
(フォルテ型として胸の中央に刻まれたかつての傷がパーカー越しに浮かび上がり、黄金の輝きを放つ直後、身に纏う着衣の全てが弾けるように四散し、日溜まりの輝きに包まれた裸身を爪先から首筋まで露わにする)
(華奢さが目立つ肩幅と鎖骨のラインも、年頃に成長した乳房の量感豊かな丸みも、その頂に色づく薄桃色の小さな輪と突起も、僅かな腰の括れから続く安産型と一目で分かる臀部の引き締まった双丘も、全てを異性の前で晒して)
(やがて、部屋中を照らしいていた黄金の輝きが収束すると、首筋から鮮やかに染め上げるように展開していく柿色と墨色のボディースーツが乳房からウエストを覆っていき)
(ヒップラインの丸みを強調するかの様な色分けで太腿上まで纏い終えれば、静かに相手へと背筋を向けて、無気力に伸ばした両腕に純白のグローブと、少女を戦士へと変える無骨で巨大なジェットエンジンを模した腕部ユニットが装着されていく)
(両手と同じく両足にも純白のロングブーツと、漆黒と黄金とでライン分けされた脚部ユニットが展開し終えると、優しく撫でられた耳元をヘッドフォンを思わせるヘッドギアが覆い)
(特徴的な左右のブレードアンテナが頭上で鋭角に生え揃い、首筋の後ろから伸びる純白のマフラーが凛々しく背後へとなびいていたが、伸ばした片腕で乱雑に掴むと首筋で巻き上げて、まるで他者との壁を作るように口元まで覆い隠す)
(演舞や見得を切る事もなく、剥き出しの双肩と沈鬱に伏せた横顔だけを覗かせながら、第3号聖遺物を身に宿すシンフォギア装者として、輝きが収まるまでただただ静かに佇み)
【……そこまで、期待されるほどのものでもなかった気がする】
【とにかく、待たせてごめん……】
-
>>946
【再開からで大変だったのに、よく頑張ってくれたよ。大当たりがうちに来た】
【それじゃ、診察しよっか、響? 申し訳ない気持ちのまま、晒した全てを捧げて下さい】
【今夜も宜しくお願いします!】
-
>>947
【準備の方が大変だし、別に私は……】
【……うん、よく診て……。約束したから、ちゃんと】
【私も、今夜もよろしくお願い、します……】
-
>>946
これは、なんとも……。――――素晴らしい。
必要でなくなったとしても傍に居て欲しくなってしまう、これじゃあ。
いや、何でもないよ。ああ……お疲れ様、響さん。無事にこの……ガングニールの装着が出来て良かった。
ありがとう、言う通りにしてくれて凄く嬉しいよ……! これからもずっと、よろしく頼むよ、ね?
(軽度の催眠状態によって薄れた羞恥心から導かれる、殺意を以って臨むだろうノイズ以外では自分の前だけの特別な景色に、身を僅かに乗り出し食い入って見入る)
(期待の全てを担って叶えてくれた融合症例第一号の清楚な媚態に、饒舌な余裕を取り繕っていた此方も雄としての昂りを覚えて、黄金の逆光の中で捕食者の欲求に口角が上がって歪む)
(肩幅から女性としての乳房の膨らみ、ヒップラインには特に研究対象としてだけでない好意の視線を刺して、安産型の魅惑の美味感に喉仏を上下させると)
(他者との壁を形作る思春期の少女の内面に構わず、一歩下がっていた距離感から躊躇なく踏み込んで、機械的で恐ろしい腕部ユニットへと左手で容易く触れてみる)
(自分の所有物にするような触れ方で右籠手の上部を、つー……と指先でなぞり降ろし焦らしてから、変身後で変貌した手を恋人を愛する加減で一気に握り込んで奪い)
(お願いは誘導を越えて、遵守するべき命令として右手を搦め取り、掴む)
体調はどうだろう。理論上は今だけは異常な発熱や、破壊衝動が我慢できなくなることは無い筈なのだけれど……
むしろその逆になっていないか心配だ。
反転し過ぎて……身体が寒くなって、破壊を受けたい衝動が君に孕んでいたらと思うと……
このまま詳しく診察、してもいい? 大事な大事な響さん……響ちゃんの綺麗な身体に万が一のことがあったら大変だもの。
(表情を遮るマフラーを邪魔扱いせず好ましい個性として医療診断の至近距離からじっと双眸で覗き込むと、白衣姿のもっともらしさが相手の体調を伺い)
(つん、と右手の指先でフォルテ型として刻まれていた輝きの傷の僅か下、胸の歌が宿る場所に甘く触れて、乳房と乳房の間をボディースーツの感触を確かめるよう指を滑らせて)
(静かな佇みを縦に裂く指先のひやりとしたナイフメスが墨色とライトイエローの境界線を通り、手術を思わせるタッチが腹部へとなぞり扱っていけば)
(ボディースーツから肌色が見える窓に辿り着けば一転、掌を返し開腹を迫るのではなく、臍上を暖めるかのように掌底を重ね賞賛と褒め言葉の温かさを塗り込み始める)
(撫で撫で、と胃腑から腸の周囲を撫で回す与えた飴より甘い愛撫で、物憂げが似合う目つきの相手を擽りがいたわり、健康と張りを触診して)
【まずはお腹撫でから……】
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>>949
【うん、私とあなたのお約束から……続くね】
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>>950
【また、待っている。お約束で困らせたり、ほんのりと喜ばせたりしたい……】
【事前に考えて来たボディースーツを繰り抜くエッチなペンを使うかや、叩いたりを本当に入れるかどうか、時間を見ながらリードしていくね】
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>>949
……別に、これくらいなら……。
診察のために必要なだけだし……疲れるようなことでも、っ……。
う、うん……これからも、あなたが望むなら……全然、へいきだから。
(倒すべきノイズもいない、診察室での異性を前にした変身を遂げても、瞳はどこかしら朧げに周囲の光景を映している)
(明らかに先程までとは異なる饒舌さを訝しむ事もなく、ただ純粋に相手に喜んでもらえている事だけを気恥ずかしくも嬉しく思うと、マフラーで隠れている頬をそっと色付かせ、唇ははにかむように緩み)
(櫻井理論によって生み出された鎧型武装の真白い無骨さこそ目立っても、身に纏う装者の肢体は女性としての形を隠すこと無く晒し、腰回りから柔らかく膨れた臀部へと注がれる雄の視線を前にして、軽く左右に振るようにして向き直る)
(その間にも、再び元の距離へと踏み込み、腕部ユニットの硬質さをなぞってくる相手の掌をじっと視線で追い続け、あくまでも興味を引いているのはガングニールに対してなのだと思い、僅かに心を傷付けた直後、奪うような力強さで握られた手の衝撃に目を見開く)
(心臓を握り締められたかのように鼓動が高鳴り、険しさと翳りを帯びやすい両眉を困ったように傾けさせながら、白いグローブ越しに絡め取られる掌から生じる未知の感情に戸惑い)
(それでも、進むべき道標を与えてくれる掌へと、自ら墨色に色分けされた五指を絡めて握り返していき)
体調も、大丈夫……。いつもより、ずっと落ち着いているよ。
寒くなんてなってないし、それに……そんな、破壊を受けたいなんて……そんなの、覚えるわけないし……。
ぇ……ぁ、うん……。別に、綺麗なんかじゃないけど……あなたが、そう言うなら……。
っ、ん……。ぁ……ぁぁ、っ……んっ……あの、ちょっと、くすぐったい……。
(傍に居てくれるのが心地良いと感じ始めている相手との距離感を、マフラーで覆われた顔立ちから覗く目元をそっと伏せながら受け入れ、素直に感じたままを言葉にしていく)
(胸元へと伸びてきた異性の指先にも、診察だと自らに言い聞かせて反射的に逃れようとする身体を制御し、ボディースーツ越しに正中線に浮かぶ僅かな窪みを触れさせ、肌にピタリと密着する感触と共に滑り落ちる指先によって微細に頭を左右に振って反応する様を見せ)
(柿色、墨色、そしてライトイエローの三色を経て、剥き出しの肌色へと指先の冷たさを受ければ、露骨に腹部を凹ませ、痛みとは異なるくすぐったさから細腰を左右にくねらせる)
(けど、直後に一転して押し当てられた掌の、頼れると感じさせられた温もりと男性的な硬さを重ねられた臍上は、擽ったさこそ変わらなくても、じんわりと伝わってくる人肌の心地よさとの間で困惑を深め、僅かに腹筋に力を込めることで、せめて剥き出しの柔さを弛みだと誤解されないように引き締め)
(触診というのにはあまりにも親密な撫で回しにも、きめ細やかな肌と皮下脂肪の柔さを秘めた腹部の撫で心地を返しながら、マフラーの奥から断続的に鼻に掛かった声音を漏らしては、戦う為の姿で受ける初めての行為に戸惑う視線を相手へと向けて)
-
>>951
【お待たせ、今度はちょっと早く出来た……ふふっ。うん、感じたままに、戸惑ってみた……】
【……なに、その便利なペン。私も後で貸して欲しい―――じゃなくて……ん、その辺は、好きにお任せ。さ、催眠状態だから……逆らえないし、うん……】
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>>953
【流石だ……受け取らせてもらった。続くね……今夜はそこまでになってしまいそう】
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>>954
【うん、解った。このまま待ってる……慌てないで、大丈夫だよ】
-
>>952
……可愛いよ、響ちゃん。
綺麗なだけじゃなくて、凄く格好良かったよ。神聖で、何度でも見たくなってしまいそうだった。
じゃあ……大切な響ちゃんにこうして触っていくけれど、辛くなったらいつでも教えるんだよ……?
お腹に何だから力みがあるみたいだね……リラックスして。ならくすぐったさを中断して、ここを押さえても痛くはない? トン、トン……。
(五指を指と指の股を噛み合わせて手を繋ぎ、暴走の危険性にも、人間でなくなりつつある症例にも深い深い執着の慈愛を握り締めて伝える)
(立ち姿のほぼ斜め隣に寄り添い、臍の窪みデリケートな部分に手を触れ、相手が露骨に腹部をモデルのような痩せ型に引き締めている上を撫でると)
(羞恥を意に介さず親密無礼に撫でては低く潜めた声色で褒め言葉を継ぎ足す。思った通りの、感じた通りの、感想。若く、清楚で、恥ずかしがり屋な牝の反応をじっくりと腹部表層を撫でながら称えて)
(臍の窪みを通り過ぎた辺りで撫でていた指先を纏めた掌を打診の形にすると、正中線の示す臍の僅か下、逆三角州の僅か上のブロックを、音に出して口にする通り優しくノックし始める)
(印鑑を捺す力加減から封筒に塗った糊を馴染ませ押さえる力遣いまで強め、教えてくれたきめ細やかな肌と皮下脂肪の柔さの奥に浸透する指圧を送り込み)
(戦う凛々しい格好に牝を秘めているか探り、肉器官を念入りに押さえて、くすぐったさが融合の浸食とは異なる痛みの無い熱情に変わるように促していって)
響ちゃんが協力的に疲れることも大丈夫と言ってくれたから、少しだけ疲れることも、しようか。
ううん、被破壊願望……壊されたいって気持ちは、女の人でも男の人でも多かれ少なかれ誰にでもあるものなんだよ。
今、響ちゃんはお薬の影響で、どんどんバイタルが低下していってる。ただ診断するだけじゃなくて、温めなきゃ。
(ヘッドフォン型の装着衣の耳元にそっと語り掛け、破壊を暗示する際にはぐりぐりしていた腹部の秘中から指先の指揮を上へ滑らせ、臍の窪みに甘くフックを引っ掛けてクチュっと扱えば)
(同じ手で左側の肋骨の上を繊細に撫でて、下乳からの実りを触れるか触れないかでホワイトラインの部分を何往復も指先で擦って足踏みし、)
(装者の肢体から隠されていない女性としての形をより炙り出し、相手自身に聖遺物を纏える性別であることを丹念に意識させようと計らい、腹部に力を入れたのと同じに乳房についても思考してもらう)
―――――胸を、張って。浸食が最も進んでいるだろう君の胸元のカタチがよく見えるように。
(踊りへ誘うように軽く引けば、信頼の筈の繋いだ手と手が相手を牝馬としてコントロールする手綱として)
(困った様子しか見せない態度に、そうする理由を添えて、強くシンプルな言葉で命じる。見下ろす目はなんら罪悪もない当然のこととして疚しさなど感じさせず唇を動かし)
(まるで愛情を人質に取って脅しているかのよう。唇が緩む喜びが失われる不安は、言う事を聞くだけでまた恋慕の熱が灯ることを予感させていて……)
【ありがとう、慌てず続いたよ】
【今夜はここまでだ……。次回は、金曜日の20時にお願いしたいよ】
【次回では君のオッパイを、揉ませてね。一緒に過ごせる幸福を噛み締めるみたいに、指で作った顎でがじがじ……がじがじ……】
-
【「便利なペンを借りてあたしに乱暴する気デスね!?デースデース!」】
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>>956
【お疲れ様、確認したけど……妖しいお医者さんに、凄いセクハラされてる気分……】
【うん、金曜日の20時で問題ないから、またその日に待ってる】
【揉んじゃ駄目って言っても、昨日みたいに揉むくせに……。がじがじ、するだけ……?】
【身体だけで……唇とかは、奪ってくれないの……?】
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>>957
【「お勉強の手伝いをするだけですよ、ええ。レディを相手に乱暴など……精々がエッチな図形を書くくらいです!」】
【……っ、私も描かれる可能性が……!?】
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>>958
【確認ありがとう。駄目って言われたら悲しくて、痛く、恋人の感覚だなんて思えないくらい激しく、揉んでしまうかもしれない】
【許可してくれたら本当に久しぶりに、がじがじしてから高い高いして、】
【そっと手を離して自重で胸を揺すらせるアレ……でお返しする予定だ】
【唇を奪うと……きっと仲良しになってしまうから、対面座位で喪失する前に……愛おしく、出来たら】
>>959
【「にゃんにゃにゃん……。元気だ……これは遠慮はいらなさそうデスね……」】
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>>960
【うっ……じゃ、じゃあ、駄目って言わないでおく……私が痛がる所を見て、凄い嬉しそうな顔するもの……】
【っ、許可しても恥ずかしいのは変わらなかったッ……】
【釣鐘型にって書いちゃったから……うん、揺れる、と思う……あのクリスやマリアって人ほどじゃないけど】
【…………ふふっ、そうなんだ。キスすると、割り切れないって……なんだか、嬉しい……】
【「手の甲に口吻たくなるくらい、可愛らしい子猫ちゃんだ。遠慮などいりませんとも、私はいつだって、あなたの前では元気ですからね」】
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>>961
【逆に駄目って言わなければよしよしし続けてしまいそう……可愛らしいから】
【大きさじゃなくて響ちゃんがいーのー……!他でもないやさぐれ響ちゃんの胸をぎゅちゅっ、プルンってしたい】
【……お互い暴走し過ぎているような……!】
【うん……キス一つで段取りがだいぶかわってしまいそうだ……。待っていてね】
【「ひゃ、ひゃめぇ、頭こんがらがっているけど、取り合えず、て、手の甲を受け取るデス……(緑と黒のシュシュを手首に付けた側の手の甲をそ……と差し出して)」】
【「ほんとに凄い嬉しいから、スマートなおしりに指を突っ込んで痛いくらいチンポから牛のお乳を搾るみたいに酪農して快楽で脳みそガタガタ言わしてやろうか!」】
【「……って、クリス先輩が言ってたデス。何かの暗号かな、意味が解らない先輩でぇす……おやすみなさいっ」】
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>>962
【可愛いって……私なんかより、未来の方がずっと……】
【っ……解った、そこまで言ってくれるなら、好きに、していいよ】
【暴走は、騒がしくレースをしてた人達の時から、ずっとかもね……】
【待ってる……どんなに痛くしても、待ってるから……】
【「……ありがとうございます、あなたを求めているからこそ、求められるのがとても嬉しい……(差し出された掌を恭しく両手で拝借すると、唇の表面でそっと肌をなぞり)」】
【「はは、それはそれで嬉しいですね。男だからこそ感じる性感帯を、年下の女性に攻められるのも……でも、もちろんお返しにもっと気持ちよくなってもらいますけど」】
【「っと、私も饒舌が過ぎました……。ええ、まだ解らなくて大丈夫、これから勉強していきましょう……では、おやすみなさい、今夜も楽しかったです」】
-
【爆死してしまいました……】
【明日は勿論大丈夫なのだけれど……三連休が潰れた事の苛々からお布施を入れてしまい】
【緑石だけ、緑石だけ狙って回せば……アズールくん……アズールくん……アクアお姉様……ハッ、いつの間にか上昇して5%……!?】
【でも緑だけしか回さなければ確率の上がったこの状態ならいつか…… マリク ……? カンカンカンカンカンッキュピーン(☆5個の音) へ……?】
【ふ、ふーん……? ……なんていうかむしゃくしゃしてる状態でやるのって、だめねぇ……】
【こんなに酷いやらかし久々だわ……。自業自得で、心が寂しい……!】
【うう……(私は課金して爆死してしまいましたと書かれたプレートを首から下げて正座している)】
-
【そういえばもうすぐ次スレの準備をしないといけない頃合いね……早いものだわ(ぼんやり)】
-
>>964-965
【じとーっ……】
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>>966
【びくっ!】
-
【ふんっ、苛々気分の時にはろくな事など無いと、昨日の私が証明済みだ……】
【まったく、朝からナニをしてるかと思えば、爆死か……あれだけ言ったというのに】
【だが、爆死というのなら私とて……ごほん、もっとも全て無料石での爆死だからな、賢い秋のお手伝いさんにダメージなど……など……っ】
【……はぁ、ガチャは悪い文明ではあるが、それでもガチャを引いてしまうのは、単純に私がガチャが好きなのだと自覚し始めた】
【アクア? オリヴィエ? ……季節物は金が掛かると、半ば諦めながら引いてこよう】
【次スレは、時が来れば私が立てるとしよう……約二ヶ月か、色々とあったのもまた良い記憶となった(ずずず)】
-
>>967
【……フッ、その顔で気が晴れた】
-
>>968
【あれだけ言われたというのに、賢くない私は有償ですのでダメージ甚大よ……】
【やっ、爆ぜたのは夕方です……うわーんってじたばたしながら泣いている内に日が沈んで意識もぐっすりして】
【起きたら、人肌恋しかったから……。ほら私ってクソフランスが誇るゆるふわ愛され系ですし?】
【……♥ そうなんだ……ガチャ、好きなの? へぇ……聖晶石10個あげるから無料分だろうと徐々に中毒症状に沈めていってやるんだから……ふふふ】
【とはいえ、だとしても、流石に私もアズールくん11枚限界突破なんて闇の中の闇を目指すものではなかったわね……。今回の爆死で目が覚めました!】
【身を削るようなことをしても、白夜王国で育った際に兄妹から向けられた温かさに救われて、慈愛こそを尊ぶアクアお姉様は】
【こんな謀略と金銭の汚濁にまみれた私に微笑んでなんてくれないの……】
【ありがと、メイド女。この二か月間色々ありすぎたわね……】
【お茶を飲んだらそろそろ行くわ、私。いつまでもサボテンの植木鉢の砂で枯山水つくってるわけにも行きませんので!】
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>>970
【まさに、突撃女の名に偽り無しだな】
【まったく、頭の一つくらいは慰めに撫でてやったものを……】
【……ゆるふわ、あぁ、なるほどなるほど、確かに合っているぞ】
【っ……好き、だな。待てっ、あの10個からまた貯石を始めようという私の意志を揺るがす気か!】
【……いや、貴様、流石にそれは私を宝具5にするよりも闇が深いぞ? 我が事ではないというのに、背筋に寒気が……っ】
【アクアもそれでか……解った、後で呼んできてやるから、少しでも溜飲を下げるがいい】
【安心しろ、我が下にはかすりもしない。今さっき引いたのも、ニノとセーラだ…………モルガーンッ!】
【色々とあったからこそ、今がある。こうして言葉を交わせるなら、何も問題はない】
【私もいい加減に眠気覚ましのマックコーヒーを飲み干して行くとしよう。フッ、可愛らしい絵だ……和んだぞ、突撃女】
-
【バカバカまったく安心しないわよォ! せめてあんたくらいは当てなさいヘイン! 巻き添えモルガーンで髪が焦げちゃうでしょ!】
【可愛らしい構図全部爆風で吹っ飛びました!サボテンだけは慌てて守ったけど!私の、あんた以外では気を許せる唯一の話し相手なんだからね!?】
【ヴォエ……でも数量が多いから寒気を催すように見えるけれど、さすがに宝具5よりは……マシだったかしら……途中まではね……】
【あ、いや、ただの宝具5じゃなくてメイドをって意味? あの夏と夏前の猛攻をしのぎながら宝具5はもっと難易度高くない!?】
【私、黙ってたけど劇場女でも不夜城でも回したんだけど!】
【う……お気遣い、感謝するわ……お願い……。でも溜飲っていうよりただただ寂しくて……ゲームで怒るってことは、無いかも……?】
【この好きなものに自分が選ばれなかったかのように感じてしまう特有の感覚、駄目だわ……。うつ伏せで倒れたまま身動き取れなくなる……】
【そ、それじゃまた今夜……。カフェイン取り過ぎになるからコーヒーかコーラのどっちかにしておきなさいよ……】
-
>>972
【ゆるふわウェーブの最終再臨ロングヘアなど焼き尽くしてくれる!こんなに回しても出ないのなら、アクアなど……欲しい!】
【破壊の後の焦土、これぞ侘び寂び。……な、に?それはすまない事をした……暴君の一面がある私でも、まさか貴様の運命のサボテンまで奪うのは―――いや、ヤツもまた恋敵か……?】
【そう、この私を、宝具5にだ!……言ってて、既に劇場女で力を使い果たした自らを思い出してまた寒気がしたがな……】
【劇場女……ネロが、この石で来なかったら……ぁ、ぁ、あ!?ガチャ……ガチャが、怖い……ッ】
【安心しろ、間違いなく貴様は劇場女の時に回しただろうと確信……いや、信頼していた(にこ)……不夜城まで回していたのは、驚きだが】
【そう、私は気遣いの出来る秋のお手伝いさん。しかし、寂しいとは……う、うむ、何というセンチメンタル…………抱きしめたくなるぞ】
【うっかりアクアで出て来て奉仕しそうになったが、それはそれ、これはこれだ。何より、私で貴様と話せる機会を逃したくも無かったしな】
【遅くなったが、また今夜に会おう。それこそ安心するがいい、今日の相棒は頼れるオランジー○、今更伏せ字にする意味はほとんど無い】
-
【私は、秋の歌姫。……お手伝いさんならともかく、自分で自分を歌姫と呼ぶのも改めるとおかしな感じね】
【寂しさに暮れる人が居ると聞いて、お茶の時間を利用して来てみたわ】
【挑戦しながらも、報われる事が無かったのね。でも、この世界では報われる事の方が少ないわ。特に……ガチャは】
【僅かな可能性を求めて、星明かりの無い夜の海を渡るようなものですもの】
【けれど、それでもあなたはこれからも、暗い夜に星明かりを求めて進むのでしょうね。……そしてそれは、私も同じ】
【白夜の温もりに救われたのは事実でも、私はあなたと同じ道を進むわ。謀略と金銭の汚濁に塗れた手で、あなたの手を取りながら】
【私も、あなたの好きなものと今は自惚れさせてね? 私があなたを選ぶから、少しだけでも元気を出して欲しい】
【踊り子さんに手を触れるのは駄目でも、それ以外なら求めに応じるから……ふふ、またね】
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【好き……】
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【ええ、私も……好き】
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>>974
【あなたが……欲しい! いいえ違った、名乗り出てくれてありがとうアクアさん】
【昼間は業務中の隠れての足跡だったから一言しか残せずごめんなさい。ああしてお話して元気になりました】
【くっ……メイドさんはまだしも浮世離れした王族の歌姫にこんな俗語を言わせるとは自分はなんて罪深いんだ】
【よかったら、大変申し訳ないのですが、星明かりの無い道を歩いて共に地獄に落ちましょう……。】
【……それで、月曜日は休みではなくなっちゃったのだけれど、この後、全ての予定を横においてあなたの時間を一日だけ下さい!】
【好きなもの……あなたの指遣いと息遣いを、奉仕として貰いたい……。横道に逸れてしまうけれど、また後で直にお願いしますね!】
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【平等な交渉役として、まずは私が待機だ】
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【時間通りに到着……】
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>>979
【よく来たな、ご主人様?(ぱしゅぱしゅっと手にした水鉄砲を二、三十発撃ち)】
【それで、貴様が望むのはどちらだ? 続きは出来ているし、ズンドコ節の使い手でも構わぬ】
【言え。言わねば、まだまだ的になると思え】
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>>978
【交渉役からして一番可愛いんですけど!?】
【はっ……いけない、動揺してしまった。こんばんは!】
【このままだと確実に次スレに跨るのに最初が欲望を叶えてもらうなんて不格好すぎるかも……】
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>>981
【私が一番、見目麗しく、希望を叶えて欲しい相手なのは当然だろう?】
【おっと、今朝からのテンションが続いて挨拶を忘れていた……こんばんはだ、ご主人様】
【フッ、スレを見る度、思い出せと言う奴か。貴様のようなフラフラと何処へ行くか分からないものには、その位で丁度いい】
【それに、こうした交流も楽しみの一つだからな、スレの消費など私は恐れん】
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>>980
>>980
【あうっ、あうっ、あうっ……(水鉄砲からのニ、三十発を受けて表情が×マークに)】
【よく考えると、や、やっぱり恥ずかしすぎますし……、メイドと秋のキャンピングカーでオランジー〇を口移ししたりして】
【歌姫ではなく、一旦続きでもなく、今夜一日を過ごす方向なんてどうだろう……!】
【もっともっと、アルトリアがご奉仕の精神を披露して、牝になっているところが見たかったのも】
【精液を飲んでもらうのも途中まで……でフェードアウトだったことを今ばっちり思い出した】
【スレッドの始まりでは象徴的な人物が相応しいとも凄く感じるから】
【そう――――つまり望むのは、メイド・オルタ、君だっ!】
-
>>983
【……そろそろ、セイバーに戻るべきか、これは】
【そしてオラン○ーナを吹きそうになっただろう、馬鹿者!? キャンピングカーをまだ覚えていたか、貴様……】
【全く、清楚さを求めたり牝を求めたり……日替わりバイキングみたいな嗜好め】
【象徴的な人物として私を先頭に置くとは、むしろ私が晒し者の心境になってきたぞ】
【………………はぁっ、求めには応じると約束したのは私だ、良い、受けて立つ】
【ただし、今の私は正と負の感情がマッシュされてごった煮となっている状態だ……貴様がされたい事は明確に述べておけ】
【でないと、途中で強制終了もあり得るのでな】
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>>984
【あ……れ……? 正と負の感情が、という事は何かあったの……】
【それとも続きがあるのに一時の感情で要望を色々と出してしまったのが、よくなかった……?】
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>>985
【フッ……気にしてくれるのか。なに、昨日から私的に感情の処理が下手くそになっているようでな……】
【一時の感情で横道に逸れるのはいつもの事だろう、私など何回、続きがありながら貴様にお願いしたと思っている】
【……ただ、要らぬ一言だったな、すまない】
【したい事を要望してくれれば構わなかったが……もし良ければ、今夜は私の要望を叶えてもらえないか?】
【貴様にフェラチオがしたい。貴様のペニスを先端から根本まで舐めて、陰嚢にも、唇の慈悲を与えるような、な】
【……どう、だろうか?】
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>>986
【凄く気になる……。ぱちゅぱちゅされて呆れられた風だったから何か間違えたかと思ったり】
【メイド・オルタと名乗るということはあのお昼のやり取りは不本意だったのだろうか……と勘繰ったり……。そんな自分の身勝手な事ばかり考えてしまってる……!】
【要望はもう>>977で事前に言ってあったから……。それを直に補強できなくなって、途中で強制終了も有り得ると前置いて問い掛けられた時、これ以上要望が言えなくなって、不安になりました……】
【思ったありのままを説明するとこんな感じ……。こっちは、ぜ、ぜったいに謝らないんだからね】
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>>987
【恥を忍んで話せば、人付き合いの軋轢や、飼い猫の不調やら……色々と重なって、たまに出る小さな衝動が強制終了等という不出来な言葉を出させた……】
【だから、今朝の貴様からの言葉に救われた……感謝しているからこその、アクアだったのに……駄目だな、私は……】
【……あと、ぱしゅぱしゅは戯れだ、劇場女の時から一度はやってみたかった】
【それと、私で来たのは響かアクア、どちらだろうかと思ってしまってな、ワンクッションの意味でのお手伝いさんで小間使いのつもりだった】
【すまない、私の不徳だ。今日はオルタとして素直に謝罪させてもらう。この通りだ……強制終了も、実はNGも貴様に対してあり得ない】
【フッ、謝る必要などないのだから、ドンとキャンピングカーの座席に構えていてくれ。与えてしまった不安を、どうか私の奉仕で償わせて欲しい…………駄目だろうか……】
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>>988
【……ごめん……。駄目なんかじゃ、ない……】
【そんな、こちらこそ言わせてしまったのだから、聞き入るよ。不憫だ……そうした状態であるのに楽しませるべきここでも心労を掛けてしまった】
【私はなんて清々しいほど自分の事しか考えていないんだろう! これでもっとわかった、君は何も悪くないって事が……】
【ただ、強制終了してしまうかもしれない万が一の気持ちと同じくらい、そちらに無理させたくない気持ちもささやかにあるの……。もう滅茶苦茶無理させてるけどなっ!】
【ありがとう。なら今はあえて悪役として、顎でこき使わせてもらうね……】
【メイドさんらしい要望を叶えたい。。君のフェラチオをしているところがとても見たいの……】
【先程言ったように、男性に傅いて、先端から根本まで、そして二人のお約束を叶えるかのように】
【ドンとキャンピングカーの座席に構えるのは難しいいからちょこんになってしまうけれど……。したい……やろう?】
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>>989
【ありがとう……心底から、安堵している……。貴様に嫌われたらどうしよう等と女々しく考えて、らしくなく涙する始末だ……くッ、本当に女々しすぎる……】
【それもこれもっ、あのやさぐれ白米女のメンタルが流れ込んできたせいに違いない……。あれの続きは、今夜の別れ際にでも投下させてもらうっ】
【いや、今夜は完全に私に非がある。貴様は何も悪くないし、こうして傍に居てくれるのが、私にとって何よりの救いだ】
【ふふっ……無理はしないさ。白米女というか、装者に関しては動かしたのが初めてだったのでな、挑戦の意味はあるが、あれも試行錯誤が楽しくある】
【ん、では悪い主人に扱き使われる薄幸で色白で凛々しく勇敢なお手伝いさんとして挑もう】
【……実は、秘かに舐めたいと思っていた。クンニリングスを終えて、次はフェラチオと、すっかりバター犬だ】
【ああ、感情の揺り戻しの衝動だろう……今夜は特に、濃密に奉仕できそうだ……】
【ありがとうございます、ご主人様……。衣装は第二……いや、ホワイトブリムにマイクロビキニで構わないだろうか?良ければ、私から書き出そう】
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>>990
【こちらこそ嫌われたくなくって……、優柔不断でごめんなさい。今夜は、メイドさん。もう他の名前は出しません。深夜まで力の続く限り一緒に居て欲しい】
【何故ならメイドさんが好きだから。君が好きだから。それだけだ……】
【用意してきてくれた続きも楽しみにしてる。さすが几帳面なお人、愛してるぜ!】
【実は秘かに咥えさせたいと……いや、こちらの舐めて欲しいといった素振りは全然秘めてなかったけれど、ともあれこんな下衆なことでも両想いだね】
【……黒のマイクロビキニ、着て。何故か覚えていたキャンピングカーとして、書き出しをおそちらから願いするね……】
【何から何まで、ありがとう……!】
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>>991
【何を言う、こうして話を聞いてくれる貴様の存在に救われたのだぞ。フッ……では、一途な分だけ、サービスしようか】
【ん……好意には好意で応えよう。この唇と舌でな】
【ふふん、そう褒めるな。出会い頭にドンと投下して、ふぇぇと少しだけ困らせてやるつもりだったのは秘密だ】
【ああ、お互いのいやらしく助平な想いでも、両想いには違いない】
【いいだろう、貴様から渡された黒のマイクロビキニを着る、という感じにしてみるぞ】
【何度も言うと効果が薄れてしまいそうだが……好きだ。……こほん、では少し待っていてくれ】
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>>992
【これからも何度も言ってね。そして契約書にサインをするように……この後次スレの用意も、君がして欲しい】
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(静寂に包まれた森の奥に存在する湖の畔で、一台のキャンピングカーが停車している)
(木漏れ日が射す昼間の顔とは異なり、虫と鳥の鳴き声だけが聞こえる深夜の闇の中では、、シェードで覆われている窓から漏れる明かりだけが唯一の光)
(車内は簡易なトイレとキッチンスペース以外は、後部座席をコの字型に配置されたソファと、中央に置かれた脚の低いテーブルが占めている)
(本来ならば、用意した料理や酒などを配膳し、談笑の為の場として用意されているスペースからは今、聞こえてくるのは賑やかな話し声の代わりに、微かな衣擦れ音のみで)
(テーブルの上に乗っているのも、色取り取りのオードブルではなく、死姦肌のメイドが一人)
(ホワイトブリムを頭頂に飾るプラチナブロンドの髪を揺らしながら、暖色系の室内照明よりも色濃く、白磁の肌に赤い艶を浮かべては、目の前のソファに座る主へと、微笑みと呼ぶのが憚られる淫蕩な表情を向けて)
(傍らには黒のパーカー、エプロンドレス、ロングブーツを散らかして、少し前まで行われていたストリップショーの気配を、着衣に残る温もりが醸し出す)
(そして、自前で用意したフリル付きのビキニを、眼下から注がれる異性の視線を意識しながら、まずは背中の紐を外して、ふぁさりと脱ぎ落としてはお椀型の乳房の輪郭から、先端に色付く小径サイズの乳輪と乳首を晒し)
(次いで、左右の腰回りに結ばれたリボンの紐を片手でゆっくりと、紐の長さを見せ付けるように引けば、秘部を覆う布地の便り無さを証明するようにテーブ上へと落ちては、縦筋に近い陰唇の存在と、その上端で整えられた髪と同じアンダーヘアも空気に晒す)
(棒立ちで見せるのではなく、両手を自らの膝頭に置いて中腰に屈み、自然と左右に開脚された股座の奥で、影を帯びた性交可能な女性器の存在を見せ付けてから、舌舐めずりを見せつつ再び立ち上がり)
(事前に渡されていたマイクロビキニを、彼が与えてくれる支配欲に浸るようにして纏えば、先のビキニ生地以上に胸元の輪郭を剥き出しにして、着ながらにして乳輪のサイズを自己申告する極小ビキニの黒を死姦肌のお椀型に食ませ)
(股座にかけては、ウエストの危ういまでの括れとは対象的な腰回りの意外な肉付きの良さを強調するように、秘部だけを覆うマイクロビキニから伸びる左右紐がV字に近い角度で結び目を揺らすさまを見せ付ける)
(プラチナブロンドのアンダーヘアは隠すこと無く、息遣い一つでそよぐ毛並みの淡さを露出し、重ねるようにして寄せた左右の太腿もまた、雄を誘うのには十分な魅惑を秘めていると自負する肉付きを、しっとりと照明に照らす)
待たせてしまったな、ご主人様。
だが、今宵はもう二人だけの時間だ……。昼間は少しだけ厳しいお手伝いさんの顔も、夜となっては……この通りに♥
ああ……今度は、貴様が見せてくれ……。私の待ち焦がれていたものを……誰かのではなく、貴様の、ペニスを……♥
(テーブルを行儀悪くストリップ台に使う牝の痴態を屈めては、更に行儀の悪さを露呈するように、四つん這いで雄の前に屈み込む)
(顔はソファに座る相手の股間前へと突き出しながら見上げ、筋肉と骨格の陰影を浮かべる白磁肌の背筋でS字ラインを描きながらテーブルへと伏せれば、獲物を前にした猫の様に立てた両膝から臀部の丸みを高々と掲げてみせる)
(ほとんどTバックに近い生地を尻肉の双丘が作る割れ目に食い込ませて、上向き加減を維持するヒップの引き締まりを見せ付け)
(時折、腰だけをくねらせて媚を売るダンスさえ披露しては、これから披露される求めていた物への渇望を表現するかのように、月明かりにも似た金瞳で上目遣いを向けつつ、はぁはぁと、待ての出来ない犬同然に半開きの唇から吐息を紡ぎ)
-
>>993
【待たせてしまったが、今の気分だとこの位しないと満足できなかったのでな、許せ】
【ああ、男女の姿に関係なく、偽りない想いを言葉にすると誓おう。ふふっ、畏まりました、ご主人様】
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【それで、これが次スレになる……次もまた、よろしく頼むぞ】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507297843/l50】
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>>996
【続きと共に、受け取らせてもらっているよ……。乳輪の大きさを伝える水着姿と共に、よくやってくれたね】
【この位と言うに値する、徹底的なご奉仕のスタートだ。これが見られてよかった……】
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>>997
【少しと言って凄く待たせたのが唯一の誤算だが、私の拘りで喜んでくれたなら嬉しい……】
【さて、あと残り2つだ。私の発言は、次レスまでこれで控えておこう】
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【お待たせ……っ。>>1000は是非とも、そちらに】
>>994
ああ…………アルトリア……。美しいよ……。
―――――君は薄い薄い小さな水着を着付ける時にも、紐と紐の結び目が均等で綺麗で、丁寧だ……。
幼い頃からきっと行儀よく育って欲しいと躾けられたんだろうね。そんなメイドの中のメイドをこうして食材にする贅沢……たまらない。
ふぅー…………どこも美味しそう。
(情寂な夜虫の音色が聞こえるキャンピングカー内で、テーブルの上に載った牝の題材を愛でるただ一人の観客としてソファに腰掛け饗宴に見入る)
(身分相応の宿泊用外車のまるでオーナーかに振る舞う際に生まれる当初の気恥ずかしさも、双眸は今や他でもない死姦肌のメイドを貶める支配欲に染まって乳輪チエックを行う)
(テーブルの上から相手が媚びた微笑みを振り撒く度に、食欲と性欲を催した唾液を焦れて啜る水音が、座る身体は背凭れに背筋を預けていられず前のめり気味にショーに熱狂し)
(手を伸ばしてもお立ち台にいる牝肢体には決して触れずに、テーブルの縁から彼女が膝を置いたギリギリの天板の上を指先で苦悩的に指紋をつけて)
(演目の最絶頂に日頃から気になって仕様がない女性としての陰唇を一縷の布地が滑り落ちるのを動体視力を凝らして間近で、肉体美で屈服を表現する相手に視線を刺し)
(ストリップで尊厳と誇りを脱ぎ散らかせた末に、性器をルーペで拡大して隅々まで舐め回す錯覚に、自分の男物の下肢を包む穿き物の前はいつしかペニスで痛いくらい勃起の帳を張っていて)
(裸体となって牝隷奴の誓いを済ませてから更に、言葉の裏に隠れた指示まで相手自身で思考して叶える嗜好のお色直しにはソファからより身を乗り出して)
(危うい括れのウェストに鼻先が触れるか触れないかまで腰肉の陰影を審美し、マイクロビキニの結び目の美しさから育ちの良さと几帳面さに言及して讃えて)
(仕上げとして、クロッチから形作る逆三角州の上へとわざと息遣いを優しく吹き掛けて、ケーキの蝋燭火を消すそよぎで恥丘を擽り手を出したい程に雄として誘惑されてしまっている気分を宣告し)
ううん、もっと待たせてくれてもいいくらい、至福の時間だったよ。
こんな水着を着させられて……待ち焦がれているだなんて、もうこうなると憧れていた……ブリテンの赤き竜も形無しだ。、
見て……。見ろッ、アルトリア……。お前だ……。最優のお前がここにいるせいでこうなっているんだ。
(座している太腿の間からそちらがくり抜いて見上げれば既に上半身裸となっている雄の肩幅の体格の見栄えが出迎え、)
(指先まで完成された美しく映る仕草を双眸が楽しんで見下ろす)
(仲睦まじい間柄を思わせる中で形だけの……けれど絶対遵守の上下関係が牝の痴態の両肩に重くのしかかる中、牝猫になりきったプラチナブロンドの頭をくしゃと大きな掌が一撫でする)
(繰り広げられる魅惑に剥き出しの腹筋が甘く攣り、血管の浮かんだ肘から先の腕から上腕二頭筋まで緊張で筋肉の瘤が隆起し、胸板が前後する度に興奮で荒くなった呼吸を響かせ)
(待望されていると解ると嗜虐的な笑みに口角が持ち上がり長裾のスラックスの前を自ら解くと、献身への対価として余りに不釣り合いとはいえ自信意気揚々と男性器を取り出す)
(自動販売機に五百円硬貨を入れる気軽さで相手の眼前で揺らしながら晒した肉の化身は、逞しい帳を張らせていたにそぐわって既に屹立を始めて露茎した亀頭を憤らせ)
(赤子の腕ほどもある赤黒い肉竿はグロテスクにも裏筋から雁首裏、と重なり穢れやすい部分を丹念に磨いた矛盾を腹這いに反らせて根本まで繋がる)
(長く野太い穴をほじくり返す形状をした排泄器の清潔感を、付け根の陰毛の黒々とした茂みが冒し、陰嚢が脱ぎ掛けた下着に引っかかって挟まっており)
(残しているもう片方の手で彼女を待ての出来ない犬として横髪をくしくし撫でて可愛がりながらペニスを見せ付け)
(月明かりにも似た金瞳に禁忌へと触れさせるよう相手がストリップショーで勃たせた陰茎を見せ槍をし、その身を犯す存在感の威容を今宵も覚えるように視界へ謀って)
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【では、僭越ながら頂戴する……愛しているぞ、ご主人様】
【こうして二人の場所を作れて、私は幸せだ】
【向こうで続きを用意しよう……それと、新居祝いのキスでもするか、ふふっ】
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