■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆mLkXiiC5kUと◆lhqVeZfyPoの洗脳ルーム
-
ここは◆mLkXiiC5kUと◆lhqVeZfyPoがお互いを洗脳したりされたりする専用スレッドです
第三者のご利用、書き込みはご遠慮願います
"
"
-
はい、とーちゃく。
うーん、当たり前だけどまだ殺風景ね。
ま、もう長い付き合いだし今更だけど、親しき中にも礼儀ありって言うし、これからよろしくね。
NGとか希望とか攻守逆転とかキャラ変更とか、希望があればお互い適宜言っていきましょ。
もちろん、もう個スレだし、逆転なんか一切許さないドロドロのマゾ調教して改造しまくってぶっ壊してあげますね♪というのでも歓迎だし。
-
お疲れ様です、アスナさん。こちらこそ改めてこれからよろしくお願いしますね
ええ、そんな感じで……とは言いつつ、今までして頂いた中で大体のところではお好みの感じ含めて
つかめてる気はしますし、いつも通り何かあるなら遠慮せずにっていう事でこちら的にもお願いしまーす
……今のところ、今やってるシチュだとそういう感じに壊しつくす感じかなー……みたいには考えてますけど
ご存知?の通りこっちもこっちで結構なMな所強いですからちょっと、そういう気分が出てきちゃったらまたお願いしようかなー…とは思ってます(どきどき)、
-
えー。
リーファちゃんはほんとはもっとハードな事したいんでしょ?
もちろん、命令されればご主人様だった事も思い出せなくなるまで脳味噌いっぱい廃棄させてあげるけど♪
でも、この間のロールでも【】でも滅茶苦茶に壊されるのすごく興奮したから……♪
ここならご主人様の思いついた命令、24時間いつでも出せるから。
どうか、私の全部を弄って洗脳して壊して改造して管理して使って下さい……♪
-
うー、それは否定できない…っていうより否定するつもりもないんですけどね。「そういう気分が出てきたときは」の
話ですから……今はまだアスナさんの頭の中を何回も壊しつくしちゃいたい気分かな♪…んっ♪
(悪戯っぽく目を細めて……突然、おもむろに唇を奪っちゃって舌をねじ入れてしまいます)
この前した事で……今日このお部屋の事、思いつくくらい興奮して気持ちよくなってくれたなら私としても何よりです
(胸を鷲づかみにして、乱暴に、もみくちゃにしながら)
確かあの時……ずぅっと、起きてる時はもちろん寝ているときも私の管理下にって誓ってくれましたよね?
私に管理される、私に犯される、命令される……あ、そうだった、おちんぽ体に擦りつけられる妄想しながら
オナるようにって命令しましたけど……ちゃーんとできてましたか?
どういう風にオナってみじめったらしくイッたのか……今ここで実演して見せて欲しいな♪
(でも、自分の手ではその決定的な場所には触れたりしないで、にやにやと笑いつつ見つめてて)
"
"
-
【んむう、ちゅぶっ……はぁっ、ありがとうございます、ご主人様】
【そうです、ご主人様に24時間管理されたくて、私を洗脳する専用飼育部屋にしてもらいたいって思ってましたぁっ♪】
【ご主人様にもっと滅茶苦茶に詰られて、犯されて、頭の中ぶっ壊されるの中毒になっちゃってます♪】
【顔面もぶっ壊されて、リアルでも無様でハードな命令されて完全に洗脳されたくてたまりません♪命令欲しくてたまりません♪】
【ふぅんっ♪どうぞ、このおっぱいも改造して乳首からびゅるびゅるミルクできるようなデカパイに改造してくらしゃい♪】
【はい、誓いました。私はご主人様に管理されるのが幸せなマゾ人ン行です】
【ご主人様にここで永遠に買ってもらうの宣言されて、下品な日課頭の中に入力されて、いつでも気まぐれにオナホとして使われるの妄想してました♪】
【ベロチューで舌引き延ばされるの妄想して、カクカク腰振りながらハミださせた舌でじゅるじゅるって舌なめずりして♪】
【ご主人様に見えやすいようにチンポ突き出して胸震わせながらコキコキ扱きまくりましたぁ】
【1回射精するだけじゃ満足できなくて、床に飛び散ったザーメンンしゃぶりながら、ケダモノみたいな恰好でもチンズリして♪】
【ご主人様のオナホ穴広げて、犯してもらえるようにぶひぶひ♪って誘ってたのぉっ♪】
-
【あははっ、実はロールの方であと何ターンか後でデカパイにしてびゅーびゅーミルク垂れ流しにさせちゃおうなんて
考えてたんですけど……ちょうどよかったかもですね】
【なんだかお前のこと、脳味噌は当たり前だけど体中全部使い潰してから壊したい気分……かも♪】
【(それを言わせながら早速、そそり立つチンポを鼻先に突きつけ、それで強く押し付け、擦りまわしちゃって)】
【じゃあ命令してあげる。「変態マゾの私に相応しい命令を前回与えてくださってありがとうございます」ってご主人様に感謝しながら】
【その惨めな豚チンポを……そうだね、床ズリでもしててもらおうかな?】
【(最初の命令を下した後は、今度は口元に突きつけ……るのもわずらわしくなったのか、一気に口の中にぶちこんじゃって)】
【今度は自分の手でおっぱいもみくちゃにしながら復唱…それからおねだりかな?】
【「私はご主人様の所有物です」「この管理部屋で永劫ご主人様に服従して、不要な自意識を廃棄しつづける事を誓います」
「「命令欲しい♪洗脳欲しい♪廃棄したい♪真っ白になって所有されたい♪」って】
【お前の体は全てご主人様に脳改造してもらうための外部器官♪ ほら、口でチンポ咥えてるだけじゃなくて
私に頭触られてるだけで脳味噌の中心にビリビリきちゃう。声を聞くだけで放棄済みの自意識がまた真っ白になっちゃう
もっと触れられて声を聞いて、所有物として完成したくなる……♪】
【(頭を掴んで、乱暴に打ち付ける。チンポで口を犯す事よりも、手で頭を掴まれてる事、
唇で付け根にキスさせられてる事を強調するように)】
-
んんごっ♪んご♪ふごぉっ♪
はにゃまんこ♪まんこおかしゃれてます♪
ご主人様のフェラオナホに顔面改造されちゃってるぅっ♪
豚フェラオナホに改造されるの気持ちいいです♪
ふごっ♪ぶごっ♪ほへぇぇっ♪
(種付けするように念入りに射精を受ければ、そのたびに絶頂して舌を突き出し)
(醜く押しつぶされた鼻からはザー汁が垂れるだけでは収まらず、ぷくぅっとザー汁ちょうちんがふくらんでしまう)
(洗脳ザー汁漬けになった脳味噌はリアルもこちらもご主人様の洗脳がダイレクトに入力されていき)
(オナホ顔面はザー汁コーティングのおかげでローションで扱くように顔コキの快感を提供できるようになっていた)
あうぅんんっ♪
うれしいです♪下品なオナホモンスターの媚び姿でご主人様のオチンポ勃起してくれてうれしいです♪
んぅ♪オチンポでマーキングされてますぅ♪
体の全部、ご主人様のチンポに支配されてるって丸わかりになっちゃいます♪
ほぉっ♪ほひぃぃぃぃぃぃっ♪
ケツ穴♪ケツ穴がご主人様のオチンポでケツマンコにされてますぅ♪
おお♪ズコズコ♪オナホにされてる♪ひあわせぇ♪ケツマンコにされてオナホ幸せです♪
(体をくねらせ、チンポと尻を振り、たぽたぽと胸を揺らして打ち合わせ、ご主人様に媚びながら)
(ケツ穴に勢いよくねじ込まれれば、初めての場所にも関わらず、力を込めてチンポ扱き穴としてご奉仕開始♪)
(一往復するごとに性器としての具合が良くなっていき、尻を押し付けて根元まで飲み込もうとしていって)
【ご主人様をお待たせしないように、こちらでもマゾ肉人形の痴態をお楽しみくださいませ♪】
-
>>8
あんぅっ……んっ♪すっごくよく締まってとっても使い心地いいよ♪
もしかして……ケツ穴使われるのは初めてなのにもう感じちゃったんですか?
(片方の手で腰を掴んで、最初からまるで手加減する様子も無く腰を打ち付ける)
(もちろん引く際も、反動をつけて再度打ち込む際も、全力を込めて……)
(強烈なしめあげによって感じさせられてる事も、勢いを減らすどころかより加速させる材料にしかならずに)
(この奉仕人形のマゾっぷりを確かめるつもりだったのか、あるいは気持ちよさのあまり手が動いてしまったのか)
(振り上げて、飲み込んでるそこに平手を打ち付けちゃって)
そんなに嬉しいんだったら命令……ううん、許可があればすぐに奴隷チンポからザー汁ひりだせるはずだよね?
……命令だよ、その醜いモンスター顔をいーっぱいアヘアヘホヒホヒ言わせながら、オナホ口から唾ザー汁を全力射精。
もう完全に人格らしい人格は消去済みだから……自分は奉仕専用オナホモンスターとしてご主人様に奉仕し続けますって宣言
その証明に……自分で自分の脳味噌破壊しちゃってよ?頭の中が一瞬で壊れるほどの思考破壊ザー汁を
自分の脳味噌にぶちこんで、ね。破壊宣言、放棄宣言しながら3回人形チンポから射精できたらご褒美あげますよ?
(そのオナホ人形の股にぶら下がるチンポに、地面から這い上がってきたスライムが纏わりつく。チンポ自体を包むようにして
締め、振動し、それ自体がオナホのように……けれどそれだけじゃなく先端には複数の触手が合体している)
(その触手の行き着く先は、オナホ人形の両耳の穴。つまり射精してしまえばそれを伝って自身の耳穴に送り込まれて)
(その脳味噌に浸透、自分の出した精液で自意識を焼き尽くし)
(そして残る数本の先端は顔に這わされるように……つまりは出した分の残りは、顔コキ使用可能なオナホモンスターと
成り果てた顔面にセルフ顔射に使われてしまう)
(オナホが責め立て、命令で快楽を擽り、そしてアナルをチンポで穿ちながら……オナホ人形が命令実行できた際に
濃厚な精を注ぎ込んでしまう…)
【お待たせです…なんですけど、ちょっと意識とびかけてました。一旦ここまでにしてもらっていいですか?】
【個スレである以上いつでも…とは思ってはいますけど、纏まって時間取れるのは次はまた来週火曜になりそうです】
-
>>7
【ありがとうございます♪ご主人様に興奮していただくのがオナホチンポ人形の役割です♪】
【おっぱいでもチンポでもケツ穴でも口マンコでもキンタマでも、お好きなように改造してくださいませ】
【んんぶぅっ♪んおっ♪お゛っ♪おほお゛っ♪】
【(チンポで鼻穴を豚鼻に変えられながら、ぐにぐにとチンポ臭刷り込まれていくのに目じりを垂らして豚鳴きして)】
【かしこまりました♪ありがとうございます♪さっそくよつんばいで惨めな豚チンポ床ズリします♪】
【変態マゾの私に相応しい命令を前回下さってありがとうございます♪どうかこの無様な豚の床ズリでお楽しみくださいませ♪】
【(口の中にオチンポ様つっこまれながら、床に這いつくばり、腰をヘコヘコ♪チンポを床に擦りつけて♪)】
【はひ♪おっぱいこねます♪私はご主人ン様の所有物です♪】
【んあ♪この管理部屋で未来永劫ご主人様に服従して、不要な自意識を廃棄し続けることを誓います♪】
【(ご主人様の目を楽しませるように、おっぱいを下から持ち上げて、円を描くようにこねまわしながら)】
【命令欲しいです♪洗脳欲しいです♪廃棄したいです♪真っ白になってご主人様に所有されたいです♪】
【私の体はご主人様に脳改造してもらうための外部機関です♪んんぶっ♪おぼ♪おほ♪】
【オチンポ咥えてるだけじゃなくて♪あひ♪乱暴に頭掴まれて♪ずこずこ♪ものみたいに使われて♪】
【んじゅるるっ♪ちんぽ♪ご主人様の声聞くだけで勝手に脳味噌真っ白になります♪じゅっぽ♪ぶちゅぅっ♪】
【ご主人様の洗脳命令聞いてるだけで、箒済みの自意識が真っ白になります♪チンポ吸うだけの人形になります♪】
【もっろぉ♪根元までチンポねじこまれて頭触れて声聞いてご主人様の所有物として完成したいです♪】
【(頭を両側から掴まれて、洗脳暗示流し込まれているだけでチンポがビクビクはねて)】
【(喉奥までチンポねじ込まれながらオナホ扱いされれば、唇自分から伸ばして、フェラ怪人顔見せながらむちゅぅって吸い付いて♪)】
-
【返事遅れてしまってすみません、ご主人様】
【はい、かしこまりました。遅くまでありがとうございます】
【また火曜日にじっくり使って頂ければ嬉しいです……もちろん、いつでもお気軽に命令して頂ければ】
【洗脳済み命令町チンポ肉人形は無様な洗脳命令実行報告を行わせて頂きます♪】
-
【こっちもお待たせ気味ですからお気になさらないでください】
【私のほうこそ今夜はほんとうにありがとうございましたっ、火曜日にまたお願いしますね。
それまででも何か置いてけそうなら置いておこうかな…】
【それじゃこっちはこれでやすみますねー、おやすみなさーい】
-
【はい、おやすみなさいませ、ご主人様】
-
【ご主人様をお待ちいたします♪】
-
【お、遅くなっちゃってごめんなさい】
【今夜もお願いしますねー】
-
【おかえりなさいませ、ご主人様♪】
【はい、こちらこそお願いいたします。お疲れではないですか?】
-
【ご心配ありがとうございます。こっちは特に問題もなく、大丈夫ですよー】
【またぐずぐずのどろっどろのあへあへにして差し上げますねー】
-
>>9
んほっ♪おほっ♪あひっ♪ぃぃっ♪
そうです♪ケツマンコ使われて感じてますぅ♪
ご主人様のオチンポ様に使って頂いてぇ♪うれひっ♪れすぅっ♪
(真っ白な肌に赤い手形が浮かび上がっても、媚びるようなケツ振りは止まらずに)
(容赦のない、身体が前後に動くような突き込みを受けても苦しむどころか)
(腸壁はチンポ全体をキツク食い締めて精液を搾り上げようと蠢く)
もちろんです♪ごしゅじんさまぁ♪
奴隷チンポは犯していただいてずぅっとビキビキにぼっきしてますぅ♪
マゾキンタマは命令されたらいくらでもザー汁造って廃棄射精します♪
んほぉっ♪おほ♪ほぉっ♪はひっ♪びゅじゅっ♪らします♪
ほひぃっ♪ぶっ♪あへぇっ♪ぶじゅぶぶぶっ♪ぶひっ♪
私奉仕専用のオナホモンスターとしてご主人様に永遠に奉仕し続けます♪
その証拠にぃ♪オナホ口からもチンポからも射精♪脳味噌破壊します♪
オナホモンスターはマゾ肉チンポから脳味噌ぶっこわすために射精して♪自分の脳味噌壊しますぅっ♪
んぎぃぃっ♪あへぇっ♪でるぅっ♪んほ♪のうみそ♪廃棄しながら犯されてる♪
んへ♪ほひ♪ほっひぃ♪んへ♪あへぇ♪でる♪でりゅ♪
ぶっこわれてる♪脳味噌完全破壊♪脳味噌射精して犯されてドロッドロ♪ぐちゅぅって壊されて放棄します♪
ちんぽ♪脳味噌の中身チンポにいれかわってるぅっ♪んぶっぅう♪んへぇぇぇっ♪
脳味噌廃棄♪脳味噌破壊♪脳味噌チンポ♪脳味噌びゅるびゅるたれ流しまくってましゅぅっ♪
あぎいいいいいいいいいい♪♪
(スライムにまとわりつかれたチンポはびっきびきに勃起しきっていて、血管浮かび上がるほどで)
(その先端から伸びたスライムが耳に潜り込めば、くりんって瞳が裏返り)
(そして、命令と同時にキンタマがきゅって引きあがって、たっぷりマゾ快楽溜め込んだザー汁が吐き出される)
(勢いよく吐き出されたそれはキンタマの中で自己破壊ウイルスをたっぷり含まされていて)
(自分自身の脳味噌の中に流し込まれれば、あっという間に脳味噌を破壊しつくしていく)
(射精による脳味噌廃棄とザー汁による脳味噌破壊を同時に行われれば、オナホ改造された口からは舌が伸びきっていて)
(そのすぼまった唇からは地面に向けて泡立った涎ザー汁がぶびゅぶびゅって何度も吐き出される)
(顔面にもスライムで密閉された状態でザー汁顔面パックが行われて、もはや素肌が見えないほどで♪)
(その状態でケツ穴に熱々のご主人様ザー汁が注ぎ込まれれば、体内からも完全屈服して、ご主人様のための専用オナホモンスターとして脳味噌造り変えられていく)
-
【お待たせしましたご主人様♪今夜も奉仕用のオナホモンスターをお使いくださりありがとうございます♪】
【私の全身はご主人様に脳改造して頂くための外部器官です♪】
【いつでもどこでも何度でもぶっ壊してお使いください♪徹底的にぶっ壊してください♪】
【ご主人様がお望みになれば、何度でも人間に戻して、どんな雌でもだらしなく支配して洗脳していただけますぅ♪】
-
>>18
んっ…んんっ、ふぅっ♥
(一度だけで終わるわけじゃない、突きまくりながら、2度、3度と、おなかがぼっこりと膨れてしまいそうになるくらい)
(熱くて濃厚な精液をたっぷりと注ぎつくして、壊しつくして、そして……)
アスナさんにはきっとご主人様のザー汁……悦んでもらえると思いますからぁ、ずぅーっと入れっぱなしにしててもらいますね?
(もう外見からして人間離れして見えるくらいに注いでからようやく抜いてあげる……のだけれど)
(ぱんぱんにたまった腸内…溜まりに溜まって放っておいたら、射精以上の勢いで噴出してしまいそうなほどの
圧力を持ったそこから、もらしてしまうことさえゆるさなかった)
(抜いてしまった直後に、すぐそこまで伸びていた触手とスライムが代わりにアナルに侵入……ただし奥まで穿つわけじゃない)
(代わりに出口を防いで……触手の周り、穴までもがスライムでコーティングされちゃって、一滴たりともそとに出ないように)
くすっ……気分はどうですか?変態オナホモンスターさん?
(膨らみきって、けれど高圧の硬い弾力を持つようなお腹をさわさわと撫で上げてからぐっと押し込んで)
(お腹の中が暴れまわってるような感触を与えつつ)
こぉんなに濃いのを出しちゃって……よっぽど良かったようですねー?
(セルフ顔射された濃厚ザー汁を掬い取って味わい、わずかにうっとり)
(その気分のまま、自分の唾液と奴隷ザー汁の交じり合った汁をまとわせた指を、アスナさん……だったモノの咥内に突き入れながら)
出せば出すほど気持ちよさのあまり自分の脳味噌を破壊して奴隷洗脳が進んじゃうザーメンだけど……
きっとこんなの注がれちゃったら牝は正気でいられないですよねー。だからその肉チンポ……搾られて洗脳されるだけじゃなくて
犯して洗脳する方にも使ってみましょうか、そろそろ?
(抜いて、何度出したのか分からないそのチンポを握り締めてごしゅごしゅって擦りあげて……)
(直接リーファが犯されるのでなければ、その対象は今転がっている直葉似のNPC……ではない)
(いつの間にか彼女の姿は消え去っていて、チンポを責めてるのとは別の手でウィンドウを操作……)
(しばらくすればポリゴンの欠片状のエフェクトの後に、別のNPCがこの場に出現するのだけれど……)
多分…・・・ううん、絶対に、犯されて洗脳されるための人形に相応しい姿を選んでみました
(そこにあった姿は、明日奈さんの姿そのもの。かつて須郷に捕われていたティータニア……じゃなくて)
(耳の形からしても、あくまでリアルの明日奈さんを象った、そっくりなものだった。目は虚ろで、ぼうっと直立してる……けれど)
ほら、チンポモンスターさん。目の前にいるは洗脳されるのがお似合いのお人形さん
お前のチンポをぶちこまれたらすぐに屈服しちゃいそう、チンポで犯されて中出しされたら服従しちゃう
無様な奴隷……それが目の前のお人形の本性……調教されて洗脳されて思考放棄しちゃうのが目の前の人形の役目……
お前は目の前の人形を犯したい、目の前の人形は犯されたい。犯したい、犯されたい……犯したい、犯されたい……
(耳に唇を寄せて甘い声で何度も囁く。「目の前の人形で」と付け加えてはいるものの)
(思考を完全に破壊はしているものの、脳の根底にある認識によって、それは現実の自分の姿である、という認識は残してある)
(つまりは「誰」に向けたのか、深層下では認識してるはずで、刷り込みながらチンポを擦りまくっていく)
(同時に胸を揉みくちゃにしていきながら……乳首をぎゅぅっとつねりあげて)
ああ、変態モンスターは変態モンスターに相応しい格好の方がいいですよね、と……ご主人様からのプレゼントですよ?
お気に召していただいたなら……さっそく着替えてみて欲しいなー?
(再度ウインドウを開いて操作。今度は所謂不正な操作という類じゃなくて正規のプレイの範疇……アイテム、装備品の譲渡だった)
(譲渡した装備品は、とても正規に存在するとは考えられないような淫猥な品だった)
(真っ黒な皮状の素材で出来た、胸元がくり貫かれたボンデージ様のレオタード、同じような質感のロンググローブにブーツ)
(鋲のついた腕輪と首輪のセットに、一対のピアス……どこにつけるかは、もう言わずしてもこの変態モンスターなら認識してるだろう。そしてとどめの鼻フック)
(そのどれもが、ステータスじゃ見えない効果として、発情と洗脳を増強する作用があって)
-
【こちらもすっごくお待たせしちゃいました】
【昨日までの間、ちゃんとアヘアヘ言いながらオナって自己洗脳できてましたか?】
【勃起チンポ丸出しにしてご主人様に披露しながら報告してみてください?】
【(さっきそうしたように、アスナさんの口の中に指突っ込んで掻き回しながら…)】
-
>>20
んぎぃ♪あひっ♪おほぉっ♪はいってくるぅっ♪
ケツマンコにご主人様のザー汁、たっぷり注がれてますぅ♪
あへ♪もっろ♪もっろだしてぇ♪
(射精を受ける度にビクンビクンって体を震わせながら、チンポに残った精液吐き出して♪)
(お腹が膨らむくらい注がれたザー汁は吐き出すことも許されずに、ケツ穴をスライム封印されてしまい)
(じっくりと腸壁から全身に吸収されて、ケツマンコ改造と共にウイルスを浸透させていく)
はい、じゅるずじゅぅぅっ♪
変態オナホモンスターはご主人様にザー汁たっぷり吐き出されて幸せです。
ぶじゅ、ちゅぶぶぶぶっ♪
オナホとして使われて、チンポ我慢できずにいっぱい脳味噌廃棄しました。
(淡々とした口調で、けれども、ザー汁塗れの指がねじ込まれれば)
(舌が絡みつき、頬を窄めて下品な音を立てて指フェラしながら吸い立てる)
はい、肉チンポ人形の奴隷洗脳ザーメンは吐き出せば脳味噌廃棄します。
肉チンポ人形の奴隷洗脳ザー汁は、注がれれば雌も正気じゃいられません。
はい、肉チンポはご主人様に命じられればどの雌でも犯して洗脳します。
(言葉通り、外見までも変態オナホモンスターと化し、脳味噌はご主人様の思うがままにこねまわせる)
(そんな木偶肉人形になり下がりながら、極太チンポを扱きあげられつつ、目の前に現れる存在を虚ろに見つめて)
はい。目の前にいるのは洗脳されるべき人形です。
チンポで侵されて屈服して中出し服従される人形です。
無様な奴隷として調教されてせんのうされて思考放棄するのが人形の役目です。
人形を犯します。人形は犯されます。人形を犯したいです。人形は犯されたいです。
(扱きまくられるチンポは何度も精を吐き出したにもかかわらず、再びそりかえっていく)
(同時にキンタマも膨らんでいき、中にザー汁をたっぷりと溜め込んでいって)
(醜く改造されながらも、未だ柔らかで美しいラインを保った胸は、惨めに揉みしだかれて)
(尖り切った乳首をねじられれば、粘った涎が伸びきった唇から垂れさがっていく♪)
かしこまりました、ご主人様。
ご主人様からのプレゼントで変態モンスターに相応しい格好になります。
(そう言いながら、受け取ったウインドウを開き、冒険者姿だった装備を全て解除)
(無様に歪められた体のラインが丸見えの全裸になってから、装備を身に着けていく)
(真っ黒な胸丸出しの黒革レオタードはぬめりをおびたようにてかっていて、奴隷っぽくも女王様っぽくもあり)
(けれども、腕輪と首輪が嵌められて、勃起した乳首がピアスで飾られていけば、本性ははっきりと露わになり)
(そして、とどめに無様な鼻フックで豚鼻改造されれば、変態モンスターそのものになり下がって)
お待たせしましたご主人様。
変態チンポモンスターは相応しい格好に着替えました。
どうぞ、なんなりとご命令ください。
(発情と洗脳のステータスが増強されているのは、伸びきった顔面と虚ろな瞳)
(そして、マン汁垂れ流しのおまんこと、痛いほどに張り詰めた肉チンポが証明していて♪)
-
【はい、ご主人様の洗脳欲しくて、毎日命令されてないか確認しながら洗脳反復オナニーしてました】
【ご主人様のチンポで全身使われて、オナホ改造されるの想像しながら、んほ♪んほ♪ってチンポ扱きました】
【かしこまりました、ご主人様。どうか、ご主人様に洗脳改造調教されてビキビキに勃起した無様な肉チンポごらんくださいませ】
【んむぅっ♪ちゅぶっ♪お口マンコいじられるの気持ちいいです。ご主人様に無様に改造されてオナホ人形は幸せです♪】
【ご主人様に何度も洗脳され直して、何度も無様な人形顔見せながら忠誠誓ってチンポコキコキしました♪】
【今もご主人様に洗脳されながら、舌ピンって伸ばして、脳味噌ぐちゅぐちゅに壊されたいってチンポ丸出しでご主人様の指チンポに吸い付いてるのぉ♪】
【(まだ改造されていない綺麗な顔のまま、指にむしゃぶりつき、ねっとりと舌を絡めて指の股まで執拗にしゃぶり、顔まで振ってじゅぼじゅぼ♪)】
-
>>22
んっ……♪素敵ですよー、とってもよく似合ってます♪
(犯し、奉仕されて……その洗脳生物の咥内の唾液に浸された自らの指を舐め、味わいつつ)
(着替え終わった、その姿を見てにやにや笑いながら丸出しになったおっぱいを、さっきよりももっと揉みまくってく)
お前はご主人様に完全洗脳されたオナホモンスター、命令されるのが大好きだから、命令実行して洗脳するのはもっと気持ちいい
命令されたい、犯したい、洗脳したい……♪
(そしてさっきの言葉の続きをリズムよく発しながら、この姿の"それ"の胸を揉みまくっていくにつれて……)
(発情・興奮の上昇と共に、丸出しになってるそこの膨らみにハートマークと女性器、男性器をモチーフに
アレンジ、複合されたような淫紋が浮かび上がる)
(同時にどんどん膨れ上がって、揉んでいるその手を飲み込んじゃいそうなくらい…十分に膨らんだ辺りで手を離して)
(乳首に繋がれたピアスをひっぱって刺激)
もう、今はすっごく目の前の牝を犯したい気分ですよねー。犯して洗脳して壊したいって……
だからその通りに命令してあげます。目の前の牝を……私がしてあげたように全身
無茶苦茶に犯して壊しまくって、びゅーびゅーザー汁注いで
洗脳してくださいね?ご主人様はちょっと外すけど、見てないところでもしっかりやってね?
(命令を発しながら、変態フェラモンスター顔を撫で回し、チンポをぎゅっと握り締め……そしておまんこにかるーく指を差し入れて刺激しちゃいながら)
(ねっとりした口調で命令を出した後にログアウト)
ふぅ……早速自分姦に夢中になっちゃってる頃かな?
(ログアウトを合図にして、哀れな人形は目に光が灯って……CPUではあるけれど、割と元に忠実に『来ないで』とか
『やめなさい』とか気丈に振舞ってみたり、犯されながらも最初は抵抗したり、耐えようとするだろう……けれど
すぐに堕ちてしまうはず)
(人形が感じるマゾ快感、そして洗脳ザー汁を注がれる際の……初めて洗脳された時の初々しい感覚も)
(洗脳チップを通じて直接明日奈さんの脳に送られる……いわば自分で自分を犯すことになっちゃうわけで)
(その間すっかり汗ばんではぁはぁ言っちゃってる私のほうはリアルの明日奈さんの体を弄りはじめる)
ん…あんぅっ♪んっ……あんぅ、れろ、ぉぉっ♪
(繋がってた体勢から、もうどろっどろの自分のおまんこを抜いて、軽く身もだえしつつ)
(生えてそそりたっている黒い張り型に手を這わせて扱きだす。)
(首筋にキス、舐めあげながら、あっちの空間じゃいやらしく膨らんでピアスしてるだろうその場所
形のいい現実空間の胸を、さっきに続いて飽き足らないかのように揉みまくって乳首をきゅっとつねってみて)
-
>>23
【無様な変態ザー汁、きっととんでもない量出しちゃったんだよねー?】
【このみっともなくておぞましい変態チンポからたっぷりと……】
【ほら、お前の出した唾ザー汁だよ?お前の口でちゃんと飲み込みなさい?】
【(と罵倒しながら、唾液で濡れた指先をチンポに這わせて登らせ、その先端に塗りこめるように押し付け、軽く尿道攻めしつつ)】
【姿は人間のままでも、脳味噌の中は洗脳済みのチンポ付きオナホモンスターと全部一緒】
【チンポの事しか考えてない、命令されることしか考えてない、そして……壊されて、洗脳されることしかもう考えられなくなってる】
【でもそれがすっごく嬉しくて幸せ、心の底からもっともっとって欲しがってる……そうだよね、変態?】
【(先端攻めつつ、チンポを擦り始めて…)】
-
>>24
ありがとうございます。
はい、私はオナホモンスターです。
命令されるのが大好きなオナホモンスターです。
命令時こうして洗脳するのは気持ちいいです……命令されたい……犯したい……洗脳したい……♪
ふぁっ♪
んぅ……デカパイに改造して頂き、ありがとうございます♪
(胸を揉みくちゃにされれば、息を荒げながらも、耳に注がれる命令を復唱)
(セックスを隠喩するような下品なマークが胸に刻まれながら、今度は胸が改造されていく)
(美しいラインだった乳房は無様にみっともなく膨れ上がり、チンポのための器官に生まれ変わって)
(乳首も二回り以上大きくなり、乳輪までぷっくらと膨れ上がってしまう♪)
かしこまりました、ご主人様♪
はい、犯します。目の前の牝を犯して洗脳します♪
ご主人様にしていただいたように全身無茶苦茶に犯して壊して、おまんこにビュービューザー汁種付けして洗脳します♪
はい、ご主人様がいなくても洗脳します♪ご命令は必ず実行します♪
(目の前の牝は犯すべき人形。ご主人様にこねまわされて管理された脳味噌は他の思考をすることなどできず)
(煽るような寡婦い愛撫を受ければ、顔を這いまわるご主人様の手を犬のようにしゃぶって)
(そして、ご主人様のログアウトと同時に命令を実行)
あはぁ♪
犯す♪犯してあげる♪
逃げてもダメよ……んふ、そう、どんな牝もオチンポには逆らえないの♪
ほら、よーくオチンポ見て♪それから、こうやって鼻穴にぐちゅってくっつけられて、しっかり嗅ぐの♪
脳味噌の奥までオチンポとザー汁の臭いが染み渡っていくでしょ♪
そうしたら、お口がかぱって開いてマンコとして使われたくなっちゃう。
そう、いい子ね。お前は犯されるのが役目の肉オナホ。
オチンポに使われるためのオナホ人形。ほら、ズコズコって犯してあげる♪
オチンポ様に使われながら、洗脳ザー汁飲んで脳味噌受精♪
頭がおかしくなるくらい気持ちいい♪オナホになるの気持ちい♪チンポに使われて洗脳されるの気持ちいい♪
(目の前のモンスター染みた存在から逃れようとする自分をあっさりと捕まえると、そのまま組み敷いて)
(顔面をチンポでひっぱたき、顔が歪むほどにザー汁塗れのそれを何度も擦り付ける)
(チンポ臭に塗れた人形が徐々に従順になったところで、その口にチンポをぶち込みオナホ改造♪)
(たっぷりヌコヌコ犯してから、洗脳ザー汁を注ぎ込んでいく)
(その体験は全て洗脳チップから自分の脳味噌に送り込まれていて)
(現実ではまるで自分が人形になったかのようにマゾ快楽を貪りながら舌をハミださせて)
(けれども、植え付けられたチンポ本能に突き動かされてか、腰だけはご主人様に扱かれればカクカク振って)
(向こうとこちらではかけ離れた姿になりつつあるも、しっかりと埋め込まれた感覚は現実も支配しているとうかがわせるように)
(胸を弄られた時の反応も、以前よりも敏感に返ってくるようになっていて♪)
-
【うぅ、ごめんなさい。次返すの厳しそうですから今夜はここまでにしてもらっていいですか?】
-
【はい、かしこまりましたご主人様。今夜もありがとうございます】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【はーい、こっちこそ今夜もありがとうございましたっ】
【次は……木金か来週の火曜日なら大丈夫だと思います】
-
【それでは、今週は木曜日にお願いできればと思います】
【金曜日だと少し遅くなってしまいそうなので……】
【管理部屋で洗脳して頂くようになってから、ご主人様に洗脳されたくて改造されたくてたまらなくなってしまいましたぁ♪】
【ですが、マゾ肉人形のマゾ願望よりもご主人様の都合と体調を優先なさってくださいませ】
【また、次回もオナホチンポ人形使ってもらうの楽しみにしております♪おやすみなさいませ、ご主人様♪】
-
【りょうかいでーす。なら木曜日にまたお願いしますね】
【そんなに興奮してもらえてこっちも何よりです♪】
【次回また徹底的に壊してあげますねー】
【ただもちろんアスナさんも無理なさらずに、都合とか体調とか何かあったらそちらを優先してください。
まだまだ暑いですから、お互い体には気をつけてですっ】
【それじゃお休みなさいっ】
-
【ご主人様へ】
【今夜は少し遅れそうです。30分から1時間くらいだと思います】
【よろしければ、準備などしつつお待ちいただけると幸いです】
【もしもお疲れなどでしたら、その旨ご連絡ください】
【暑いけど、ちゃんと食べないとダメよ。それじゃ、また後でね】
-
【戻ってこれたけど、まだ誰もいないのかしらね】
【なんだかのんびりしてたらうっかり寝ちゃいそうだけど、とりあえずまってようかしら】
-
【連絡ありがとうございまーす】
【……って言いつつも、私の方もさっき帰ったのと疲れ気味なのもあって延期お願いしたいのです。何度もごめんなさい。】
【纏まった時間ができるのは来週の火曜か……火曜が厳しいなら月曜ですね。
無理そうなら他の日を当たってみますから連絡貰えたら嬉しいです】
【あと少し時間できた時にでも置き作っておきますね】
【はい、まだまだ暑くなるかもですからお互い気をつけましょう】
【なんだかそう言ってもらえてるとアスナさんがお姉ちゃんみたいだなーなんて♪】
【それじゃ、またお願いしますねー】
-
【タイミング良かったのか悪かったのか……かな?】
【こんばんはです、アスナさん。そういう事でしてごめんなさい……】
-
【大丈夫大丈夫。結構続けてだと大変だもんね】
【うん、お疲れ様。それじゃ、また来週火曜にしましょうか】
【夏バテしないように、しっかり睡眠取ってね、おやすみなさい、リーファちゃん】
【それはまぁ、一応お姉ちゃんみたいなものだしね、実際♪】
-
【ありがとうございます。また次回お願いしますね】
【それじゃお休みなさい、お……お姉ちゃん。なんて……】
-
【今夜はこっちが先に着いたのかな?とりあえずお返事を仕上げつつお待ちしてますねー】
-
【さてと、今夜は大丈夫かしら?】
-
【あら、いいタイミング。こんばんは、リーファちゃん。今夜もよろしくね】
-
>>26
種付け洗脳するのは種付け洗脳されるのと同じくらい気持ちいい、人形の中に射精するのは気持ちいい
おまんこの中で出したら頭が真っ白になっちゃう、洗脳チンポ人形は思考廃棄されて……チンポ勃たせて
射精するしか全ての変態チンポになっちゃう……
(本来ならこっちで何を言われてもあちらのアスナさんには認識できない……はずなんだけど)
(洗脳チップとプログラムの作用で、体に感じる性感と同様に、しっかりと直接脳に届かされていて……)
一度射精して終わりだなんてわけはないよね?何度でもいくらでも射精したっていいですからねー
んっ、ふふ……とぉってもl濃くてドロドロ♪
(口に埋まり続けていたバイブを抜いてあげる。たっぷりとこぶりついた唾液を舐め上げて)
(そして唇を奪い、きっと使われてる側のマゾ快楽のせいだろう、突き出されたその舌を唇で咥えてれろれろじゅぷじゅぷ♪)
(そうやって無様に犯されてる現実の明日奈さんを象るように……、オナホモンスターに人形の方はというと)
(『やめなさい!そんな汚い……んぶぅっ』って強気に反抗する気力は残ってそうでもいざチンポを打ち付けられれば
すぐに顔がぽーっとしていって、目つきもとろんと蕩けだす)
(『ちがっ、違うの、これは…こんなので私……んぅっ、あむぶぅぅっ♪』と言葉だけは否定しようと見せるものの
擦られてくに付き従って悦びの色はより明確に……さぞチンポモンスターの洗脳欲求を刺激するだろう)
今はきっとこーやって弄られてるのかなー?犯されるのも、犯すのも、洗脳されるのもするのも
とーっても良いですよねー?
(顔にチンポをこすり付け、擦りつけられてる。それをトレースさせるように)
(現実の方でも明日奈さんの口や頬や鼻筋をれろぉって舐め回しまくっていく、先々にキスを落としつつ)
んじゅ、ぅぅっ♪もっとアヘアヘ言って良いんですよ?マゾ明日奈さん?
(咥内に射精したあたりとほぼ同時、溜め込んだ、そしてさっき舐め上げた唾液をその口に勢いよく注ぎ込んでしまう)
(真っ黒なチンポが歪みそうになるくらいに手で力いっぱい握り締めて、搾りながら)
(だから、チンポを好き放題にぶち込んで犯し、洗脳してく感覚と、口マンコを犯され射精され、脳内書き換えられる感覚と、リアルの方で
黒チンポをぎゅうぎゅうに搾られながら唾液ザーメン注がれる感覚も全ていっぺんに注ぎ込まれちゃうわけで……)
>>40
【ええ、こちらこそよろしくでーす】
【また存分にあへあへさせてあげますね(耳でそっと囁く)】
【……というあたりですがごめんなさい、30分ほど席を外します。なるべく早く済ませますね】
-
>>41
はぁっ♪ほぉ♪お゛っ♪
種付けきもちいい♪洗脳気持ちいいぃ♪
種付け洗脳、するのもされるのもきもちいいのぉっ♪
人形おまんこの中で種付け射精して、頭真っ白になります♪
チンポ勃起させて射精するだけの変態チンポになりましゅ♪
んじゅ、ぶじゅるるるっ♪
ずちゅぅっ♪ほおっ♪はひぃ♪もっとだします♪チンポから思考廃棄♪
人形の脳味噌もぐっちょぐちょに犯しまくります♪
もっと洗脳ザー汁注いで、お前も洗脳済みのオナホに改造してあげる♪
オチンポに媚びて従うだけの肉オナホ♪洗脳マゾの肉人形になるのよっ♪
(組み敷いたまま、一度射精しても萎える事のないチンポでそのまま洗脳レイプ続行♪)
(子宮押しつぶすみたいな容赦ないごんっごんっという強い突きこみで腰を打ちつけながら)
(ずるぅっと伸ばした舌で顔面を舐めしゃぶり、唾液臭塗れにしていく)
(さらに引き抜いたチンポからはザーメンシャワーで精液塗れにすると、デカパイでザー汁引き延ばしながら全身にズリズリ刷り込んでいって♪)
んむぅ、じゅる……ねろぉ……♪
(口から引き抜かれたバイブはねっとねとの唾液が絡みついていて)
(犯す舌チンポと快楽に突き出された舌を同時に咥えられてしゃぶられれば、ねろねろと絡みついていき)
(ぶぽぉっと口の中に唾ザー汁が吐き出されれば、ごくごくと喉を流し、舌を回して反芻攪拌♪)
ほへぇ♪あへ♪んへ♪おほぉ♪んお゛♪
せんのう♪あへ♪せんのう♪してえ♪
もっとぶちこんで♪奥まで犯してほじってぇ♪脳味噌ズコズコしてぇ♪
(直葉の言葉に煽られるように、現実の明日奈の体はマゾ心理をトレースして♪)
(チンポ快楽に必死に腰振りながら、口マンコはかぱぁって開きっぱなし♪)
(現実も向こうも脳味噌弄られながら洗脳して、犯して、洗脳されて、犯される快楽に脳味噌こねまくられて)
(醜い歪められたオナホ豚顔見せつけながら廃棄絶頂繰り返していく♪)
【はひっ♪私はご主人様のマゾ肉チンポ人形です♪】
【かしこまりましたぁ♪ごゆっくり行ってらっしゃいませ、ご主人様ぁ♪】
-
【ただ今戻りましたー】
【ちょっと耳打ちしただけですぐにアヘっちゃうなんて……よっぽど発情されてたみたいですね♪】
【(アヘアヘ言いまくってるその口の中に指を差し入れて掻き回しながら)】
【じゃ続き書きますからお待ちくださーい】
-
>>42
チンポモンスターのチンポとザー汁で変態人形さんはもう即堕ち同然ですねすっごーく立派ですよ♪
(あちらの空間の様子を実際に見なくても分かる……なぜなら、目の前でアヘってる変態奴隷の姿が
そのまま洗脳モンスターに犯されてる人形の姿も同然だから……)
(そこに挿入される直前までは自力での抵抗は諦めながらも『助けて、キリトく……っ』と心の支えに縋るようにして
自意識を保ちかけていたものの、挿入された瞬間、完全に白目をむいてアヘってしまって……何度も堕とされ済みの明日奈さんの
頭の中に、改めてのその新鮮な屈服の快感が入力される)
(明日奈さん自身の唾液がたっぷりとこびりついたバイブの先端で、先ほどそうして、されたのと同じようにその顔を擦りまわしてから)
(鼻先に突きつけ、先端で拡張♪ 鼻にチンポ挿入されてるような錯覚を覚えさせたりもしつつ)
だから洗脳用モンスターチンポでそのお人形さんのおまんこを完全に破壊して、脳味噌だけじゃなくて
体の方もたっぷりと肉人形として改造しちゃいましょうねー
(ぎゅむぎゅむ、と独特の音を立てながらゴムチンポを擦りまくって)
(その下にあるおまんこにまで響いちゃうくらい、叩きつけてしまうくらいの強さで)
種付けしながら種付けされるの気持ち良いですか?ここをあっつい精液で満たされちゃって……
内側から変態肉人形に洗脳改造♪されちゃうのは♪もう体の内側も外側も全身ザー汁だらけのザー汁人形になっちゃいましたねー
(そして今度はお腹の辺りをさすり上げる。感覚が連動されている人形の子宮の内に溜まった熱さと濃さを実感させるように覚えさせつつ)
(それから全身を撫で回して……刷り込まれてるだろう白濁の感覚をより鋭敏に感じさせた上から)
でもこれだけなら最低のチンポモンスターにやられたにしてはちょっと足りないかも。だから……ね
(しばらく撫で回した後さっき散々弄り回していた乳首を再度抓って引っ張り回し、或いは押し込んでいく)
(そうこうしていくうちに再度改造プログラムが走って…既に下品極まりないくらいに変貌していたデカパイ、その先端の
膨れ上がった乳首からザー汁と同じ成分の母乳までもが噴き出てしまうように改造)
お人形さんは全身にチンポぶち込まれて、犯されてザー汁注がれるのが大好きな変態マゾなんですよねー?
チンポモンスターの洗脳ザー汁が欲しくて欲しくてたまらない、思考を破壊されて、命令どおりに動かされるだけの
マゾ人形になりたい、チンポ欲しい、命令されたい………
(AIによって動くNPCだった人形は、いつしか思考様式を完全に破壊しつくされ、性癖を植え込まれ
現実の明日奈さんとほぼ近い思考の同期……というか、明日奈さんの体の方が、この変態人形と同期を受けるようになりはていた)
ほら、チンポモンスター様におねだり……ケツマンコ向けて欲しいってアヘりって媚びまくりながら……
変態人形さんを破壊しつくして、完全に私物化しちゃってください♪
(と、バイブでの顔責めを続行しつつ、顔の方にはマゾ人形と同じ振る舞いを暗に迫りつつも)
(その手をとって、黒チンポを握らせそして擦らせる……チンポ生やさせた下半身に対しては)
(チンポモンスターと同様の欲求に従わせる行動、仮想空間で洗脳レイプしながらのリアルで
チンポオナニーを促す)
-
>>43
【おかえりなさいませ、ご主人様ぁ♪】
【そうれす♪じゅるっ♪ご主人様に洗脳されるの、楽しみで毎日自己洗脳オナニーしながら妄想しまくってました♪】
【お姉ちゃんぶうってたのに、直葉ちゃんに命令されてすぐにマゾチンポオナホの本性丸出しになっちゃうのぉ♪】
【(ちゅうちゅうと指チンンポ吸い上げながら、指の股まで舌を伸ばしてねっとり這わせて♪)】
-
>>44
んひっ♪ふごぉっ♪
おちんぽ♪オチンポ様ぁ♪
私はオチンポ様に服従の変態マゾ豚れす♪ぶひぃ♪
(顔中ねとねとの分厚い涎の層ででコーティングするまでバイブで顔ズリされまくり♪)
(ぐちゅっと鼻穴広げられれば、向こうでも顔面犯されまくって、豚のような媚び鳴きまで実行しちゃって♪)
はい♪だします♪人形まんこにモンスターチンポで種付け洗脳♪
人形のおまんこ犯して征服♪征服♪んご♪征服されてるぅっ♪
改造しますぅ♪
おまんこも脳味噌も完全にぶっ壊します♪
体もマゾマンコ人形に相応しくするのぉ♪
(ゴムチンポをリズミカルに滅茶苦茶に扱かれれば、犯す快感と子宮を犯される快感を同時に味わって)
(チンポ扱かれてるだけなのに、だらしなく洗脳セックスの快感を脳に焼き付けられながら)
(向こうでは何度も何度も濃厚洗脳ザー汁をモンスターチンポからぶちまけて、ザー汁人形を作り上げていく)
んほぉ♪ちくびぃ♪乳首がぁ♪お♪お゛♪んお゛♪でるぅぅっ♪
乳首チンポからもザー汁吐き出しちゃうのぉ♪
あへぇ♪くらえぇ♪全部のチンポでぶっこわれちゃえ♪
(こねまくられ弄られまくった乳首は現実にも膨らみあがっていて)
(洗脳プログラムを受ければ、もはや下品と言える大きさにまで乳首が肥大化し、その先端からザー汁ミルクが吐き出される)
(舌も乳首もチンポと化したチンポモンスターは命じられるままに目の前の人形に全部のザー汁をぶっかけまくっていって♪)
らいしゅきぃ♪
オチンポ様で犯されて♪ザー汁子宮に注がれるの大好きです♪
チンポモンスター様の洗脳ザー汁ほひぃのぉ♪
ください♪めいれい♪ちんぽ♪せんのう♪
私はオチンポモンスター様の命令通りに動く変態洗脳マゾ人形になりたいです♪
(めちゃくちゃに犯しまくり、粘膜を念入りに洗脳ザー汁漬けにされた洗脳済み変態マゾ人形)
(その思考が現実の明日奈に同期されていけば、脳味噌はご主人様のマゾAIで書き換え放題に支配されていき)
(それどころか、余分な人格の存在しない人形と同期する事で、さらに強烈に洗脳が脳味噌に焼き込まれていっちゃう♪)
はひ♪チンポモンスター様♪
この洗脳肉人形のケツマンコにオチンポくださいませ♪
オチンポで侵しまくって、脳味噌ぶっこわしれぇ♪ぶひい♪おほぉ♪
ちんぽぉ♪ちんぽきもちいい♪おかすのきもちいい♪変態人形ぶっこわすの最高♪
ケツマンコの中にも中だししまくって、脳味噌完全支配するぅ♪んおおおおおおお♪おほ♪おっ♪お゛♪んお゛♪
(向こうの世界では2つの体があるのでおかしくないはずの行動)
(四つんばいで高くお尻を挙げてふりふりと誘惑する牝人形に洗脳チンポぶち込んでケツ穴拡張しながらズボズボ♪)
(性器として改造しながら、最奥に種付け洗脳しケツ穴支配♪)
(リアルでは、バイブに顔ズリしてケツ振りながらも、チンポ握った手は激しくシコシコ♪)
(自分自身を洗脳レイプする様子を無様で下品なマゾ洗脳オナニーとしてご主人様にご覧になって頂いて♪)
-
>>45
【この発情ぶりだったらとんでもない量のザー汁ひりだして脳味噌廃棄しちゃってたみたいですねー♪】
【(舌と唾液の感触に恍惚感を覚えつつ舌の根元を擦り、しばらく撫で回し続けた後にようやく引き抜いてから)】
【……命令です♪今言ってたような、自己洗脳オナニーの事を思い出しながら私の目の前で
アヘりながらチンポ扱いて、廃棄ザー汁ぴゅーぴゅー搾り出しちゃってください♪】
【……オカズも出してあげますからねー♪】
【(その目の前で履いてるものを全部…下着まで脱ぎ散らかしちゃって)】
-
>>47
【はい、ご主人様のオチンポいっぱい擦り付けて、くっさいチンポオナホになりながら、いっぱい脳味噌廃棄しました♪】
【んじゅ♪んれろぉ♪ぬりゅ♪ちゅずずずぶじゅるちゅぶぶっ♪】
【(限界までお口開いて、ご主人ン様の指チンポを奥まで受け入れながら、れろれろ舌振って先っちょから涎たれ流し♪)】
【かしこまりました♪ご主人様に洗脳されるの思い出しながら変態勃起チンポシコシコします♪】
【んお♪ご主人様のオチンポ様♪見るだけで頭蕩けてきますぅ♪】
【おまんこもチンポ搾られる洗脳セックス思い出して、はぁ♪手の動きはげしくなるのぉ♪】
【蟹股になってチンポ突き出しながら腰カクカク振ってセックスオナニーします♪】
【私はご主人様に絶対服従♪ご主人様の洗脳の虜♪現実でも完全に支配されちゃってます♪】
【命令されるだけで何でも実行します♪脳味噌廃棄済みのマゾ人形です♪】
【おほ♪はへぇ♪もっと洗脳されたいです♪もっと改造されたいです♪】
【そのためにも、このチンポから、いっぱい脳味噌吐き出します♪】
【どうぞ、肉チンポ人形が脳味噌吐き出してご主人様の洗脳待ちの空っぽ脳味噌になるの見てくださいませぇ♪】
【んほ♪おほぉっ♪はへ♪いぐ♪でりゅぅ♪♪】
【(ご主人様の体だけしか見えない状態で、無様な服従蟹股でチンポシコシコ♪】
【(舌垂らしながら瞳上向かせて、おマンコからも潮吹いちゃう自己洗脳マゾオナニーご覧いただいて♪)】
【(射精が始まっても脳味噌コキ出すためにチンポコく手は一切止まらず脳味噌廃棄♪廃棄♪)】
-
>>46
きっとマゾ人形の子宮の中はもうぱんぱんですけど……後ろの方にもたーくさん
ザー汁注ぎまくって、その人形を変態アナルマゾに徹底洗脳してくださいね?
犯すのとか犯されるので気持ちよくなったら洗脳チンポだけじゃなくて遠慮なく乳首チンポからも射精しちゃって構いませんよ?
(後ろから抱きしめるように、元の均整の取れた大きさの胸を揉みくちゃにしつつ)
(頻繁に乳首をつねりまわす……つまり、射精器官と化した乳首チンポが激しいくらいに弄られまくる感触を与えながら)
ケツ穴犯すのと犯されるの、脳味噌が削れちゃうくらいに気持ち良いですよね?
あ、そうだ。今後はケツ穴レイプ洗脳を妄想しながらのチンポオナニーも自己洗脳の日課に追加ですよ?
いやらしく、アヘアヘ言いながら……ガニ股になって♪何なら今やってみましょうか?
(それをより強く思い起こさせるように、ほんの少しの間、後ろ……お尻に手を回して揉みしだいちゃったりもしつつ)
(ほんの少し入り口を指先で擽る……とはいえあちらではそれの何倍以上もの激しい突き入れを受けてるだろうけれど)
ほら、マゾ人形さん?あなたはこれからチンポモンスターの洗脳ザー汁で完全に人格も思考も破壊されて
所有物になっちゃうんだから、ザー汁とチンポ注いでくださってありがとうっていいながら忠誠屈服宣言しないと♪
洗脳チンポモンスターさんは、自分でぶっ壊したこの所有物に、ご主人様らしく所有宣言してあげましょうねー♪
自分が管理して使って、壊し続けてあげるって……
ちゃんと宣言できたら二人とも……この感じを脳味噌に焼き付けながら壊れちゃってください♪
(何度も突き入れ、ぶちこまれ……そうした頃に、正反対の欲求に基づく支配宣言と被支配宣言を促しながら)
(それを完全に口にしたのを聞き届ければ破壊宣言を出す、それは、あるモノのある動作のトリガー……)
(マゾ人形の子宮につめられた以上の量の濃厚ザー汁をさっきのリーファとのセックスの際に腸内にパンパンに詰められているこのチンポモンスターの)
(出口に栓をしている固形化されたスライム……それが一気に流動化、栓をするどころか内に潜り込んで、暴れまわって)
(排便にも似た暴力的な勢いの排出を強制してしまう。今までのチンポ射精とは比べ物にならない勢いの性感になるはずで)
(このチンポモンスターの思考を、そして精液排便の快感に突き動かされるチンポモンスターの射精を受けるマゾ人形の思考も同時に完全破壊するはずで)
完全に、何もなくなるくらい……でも次に洗脳チンポとしてもマゾ人形としてもより変態的に起動できるように…壊れ果ててください♪
(胸を揉みくちゃにしながら、バイブを再度明日奈さんの口マンコに挿入、引いて、突いて、犯しまくって)
【遅くなってごめんなさい、お待たせしました。とりあえずこのシーンは、あと2,3往復くらいで一旦はひと段落でしょうか?】
-
>>48
【そのまましゃがんで、手は無様にチンポオナニーしててくださいね?】
【ご主人様をオナペットにしながら汚くてくっさいザー汁をひり出しまくってたんだ……サイテーですね】
【(冷たい目で見下ろしながら顔に近づけたチンポを振り回すように、何度も亀頭で頬を打ってから)】
【謝ってください、ご主人様をズリネタにしてごめんなさいって。それから感謝の言葉も忘れずに】
【……もちろんチンポはシコシコし続けたままで、ですよ?言い終わったら射精して再廃棄】
【代わりにもう一度、変態奴隷プログラムを注入してあげますから……ねっ!】
【(そして両方の手で頭を掴んで、咥内にチンポを勢いよくぶち込む)】
【(完全にモノ扱い、好き放題に頭を振り回して、腰を抽送して、何度もぶつかる音がたっちゃうくらいに)】
【(そうやってしばらくした後にぼこっと幹を膨らませてから精液を変態奴隷の口の中に注いでく)】
【(それだけじゃ終わらない、抜いてから顔面にぶっかけ、鼻の穴の中にも注ぐように、髪までもどろどろに汚しつくして塗り替えるように…)】
-
>>49
らします♪チンポでケツ穴改造します♪
洗脳ザー汁で変態人形をアナルマゾオナホに徹底洗脳します♪
んぎぃ♪んへ♪んへぇっ♪
でるぅ♪乳首チンポからもいっぱい射精♪
洗脳ミルクぶっびゅぅって射精しちゃうのぉ♪おほっ♪
(マゾ人形の背後からのしかかり圧し潰すように体重かけながらアナル掘削♪)
(カリ首でゴリゴリとアナルにチンポの形を覚えこませていきながら)
(リアルでの快感を受けてこねくり回された乳首は触れられもせずに粘ついたミルクを左右交互にぶびゅるっと乳首チンポから噴き出していく)
ケツ穴きもちいい♪きもちいのぉ♪
これからはケツ穴レイプ洗脳で毎日チンポオナニーします♪
毎日自己洗脳しながらケツふりまくって洗脳されます♪
あへっ♪ケツ♪ほじられて♪チンポで犯されるためのケツマンコになるぅ♪
(既にがっつりとチンポを奥までハメられた状態では身動き取れないが)
(代わりにリアルではお尻を誘うように左右に振りたくり、入り口を弄られればすぼまりがヒクヒクして♪)
ありがとうございます♪
私の脳味噌壊してくれてありがとうございます♪
これから私はチンポモンスター様の洗脳ザー汁で脳味噌ぶっ壊されます♪
完全に人格破壊されてチンポモンスター様の所有物として洗脳されます♪
私はこれからチンポモンスター様に絶対服従の肉オナホです♪
だから、このケツマンコの奥までぶりゅぶりゅ種付け洗脳してくらしゃい♪
いい♪この豚マゾ人形きもちいい♪
牝洗脳するの最高です♪
あは♪これからはこの牝は私の所有物♪脳味噌までチンポでぶっこわして洗脳♪
二度と人間に戻れなくなるまで犯して洗脳し続けます♪
これから永久に使って壊して管理してあげる♪だから、んほぉ♪ケツマンコに種付け♪洗脳ザー汁で種付け洗脳♪
いぐ♪いぐぅうっ♪
ほぉ♪んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ♪
おっほおおおおおおおおおおおおお♪♪
ケツ♪ケツ♪チンポ♪ケツ穴♪ケツ穴支配されるぅ♪チンポとザー汁でへぇ♪いぐううううううう♪♪
でるぅっ♪脳味噌もチンポもケツ穴もみんにゃ出てたれながしていきますぅっ♪♪
(交互に忠誠と支配の宣言を行い、チンポから射精を開始した瞬間)
(それまでじっくりと浸透し、ケツ穴改造を終えたスライムが暴れまわれば、それはケツ穴凌辱を同時に受けているようなもので)
(次の瞬間、ぶぴぶぴぃっ♪と音を立ててケツ穴から噴出するようにザー汁スライム排便を開始♪)
(脳味噌が引き抜かれていくような暴力的な快感にチンポモンスターもマゾ人形も白目を剥き切りながら)
(けれども、無意識のままに腰だけは振ってセックスをつづけ、連続多重アクメで脳味噌完全廃棄♪)
(リアルでも開きっぱなしの口マンコ蹂躙されれば、抜き差しと共に舌がべろんっと出し入れされて)
(動物としての反射すらも失うほどに脳味噌が空っぽにされた肉人形であることをご主人様にアピール♪)
【はい、ご主人様のお望みのままに。どこで使って頂いてもどのように使って頂いても構いません】
【好きな場所で、好きなようにお使いください♪ご主人様に使ってもらうのが肉人形の幸せです】
【ご命令とあれば、現実でも無様にケツから排泄しながら洗脳アクメいたします♪】
-
【はい、いくらかこっちで考え……はしてたはずなんですけど
ちょっと頭が鈍くなって纏まらなくなってきたかもです、ロールの方も。今夜はここま……次のアスナさんのこちらの方の痴態まででお願いしていいですか?】
【そちらも眠気来てるならここまでにしましょう】
-
>>50
【はひ♪チンポしこります♪】
【んお♪ほひ♪んひ♪わらしはご主人様をオナペットにして汚らしいザー汁ヒリ出しまくりました♪】
【もうしわけございません♪ご主人様をズリネタにしてごめんなさい♪】
【おほ♪でも、きもちいいのぉ♪ご主人様でチンポズリズリさせて頂いてありがとうございます♪】
【私はご主人様のチンポに洗脳されて幸せですぅ♪はい♪廃棄します♪脳味噌廃棄♪でるぅっ♪】
【(チンポで殴打されても、チンポ扱く手はより一層早くなるばかりで♪)】
【(感謝を述べながら、勢いよく床に向けて何度も射精♪同時に脳味噌も再廃棄して♪)】
【んぶぅっ♪ぶぽっ♪ぐぽぉっ♪ほひ♪んひっ♪】
【くらしゃい♪洗脳♪オチンポ♪空っぽの脳味噌にオチンポハメハメしてぇ♪】
【(頭をがっちりつかまれて、モノのように扱われれば、以前に埋め込まれた洗脳が蘇り)】
【(射精したチンポコキコキしながら、脳味噌は洗脳されるのに最適な状態になり下がっていく♪)】
【(先端に舌先をねじ込み、精液ねだりながら頬をすぼめてずっこずっこ♪)】
【(射精が始まれば、喉を鳴らして飲み下し、飲み切れないものは鼻から垂らしながら)
【(さらに顔面にも頭にも鼻穴にも注がれれば、その旅に体を震わせて)】】
【あへぇ♪脳味噌廃棄♪廃棄完了しました♪空っぽの脳味噌にご主人様の洗脳ザー汁注入されました♪】
【豚でもチンポでもオナホでも人形でも、ご主人様の好きに脳味噌弄れます♪何でも従います♪何でも入力可能な脳味噌、どうかお使いくださいませ♪】
-
>>52
【かしこまりました、ご主人様♪】
【今夜も遅くまでやっていただきありがとうございます♪】
【ご主人様の命令は絶対です♪命令されて嬉しいです♪】
【どうか、奴隷に敬語など使わず、ご命令してくださいませ♪】
【肉チンポ人形の無様な姿でお喜び頂ければ幸せです♪】
-
【こちらこそ今夜はありがとうございました】
【それだけ発情して頂いてご主人様的にもなによりですよー♪】
【(にっこり笑いながら、口調も普段とは変わらない敬語……なんだけど)】
【(何度出したかわからなさそうなその奴隷チンポを踏みつけながら)】
【(ぐりぐりと足先で踏みにじり弄りまわしてて)】
【それじゃ次は……と、金曜かそれ以外だと来週の火曜日になるかな?】
【チンポ人形の予定はどうなの?】
-
【んへぇ♪はい♪ご主人様に痴態見せろって言われて興奮しました♪】
【はい、チンポ人形は金曜も大丈夫です♪その次の火曜日も問題ありません♪んぎっ♪】
-
【ほんっと……最低のマゾだね】
【(ゴミを見るような視線で見下し、突き刺さりそうな冷たい声)】
【(ぺっと唾液を吐きかけて、変態人形の顔に落とすように)】
【じゃあまた金曜の同じ時間からお願いしようかな。それまで今夜の事を思い返しながら変態射精しまくっててね♪】
【それじゃ私の方はこれで落ちますね。お疲れ様でした、お休みなさーい】
-
【かしこまりました、ご主人様。金曜日22時にお待ちしております】
【はい、チンポ人形は変態射精して自己洗脳します。いっぱいします……♪】
-
【リーファちゃんと待ち合わせ、今日は私の方が先だったかしら?】
-
【あぅ、少し遅れちゃって面目ないです……】
【今夜もお願いしますね、続き作成中ですからお待ちくださいっ】
-
【お疲れ様、リーファちゃん。大丈夫、ゆっくり準備してきてね】
-
>>51
(リアルで口を犯しまくってたバイブを引き抜いてその口を自由に……どんなやらしい声や復唱、忠誠宣言が出てくるのか期待しつつ)
(現実の空間、肉体……直接は明日奈さんの後ろの穴を犯してるわけじゃないんだけど)
(それをより激しく意識させるように、両方の手でお尻を鷲づかみ、押さえつけ、揉みまわし、そして割って開くように…)
(それはセルフ交尾脳破壊中の変態人形にも、何倍にも増幅されて伝わる……チンポで犯されて精液注がれてる穴にも)
(ザー汁スライム排便中のケツも、より激しく限界以上に拡張されて、入れられて出してる感覚を同時に味わわせてから)
おめでとうございます♪もうこれでケツ穴犯す良さとケツ穴犯される良さと……それからケツ穴お漏らしする良さもいっぺんに入力されましたね♪
これからオナって自己洗脳する時は……いつでもどこでもお前の脳味噌はケツ穴陵辱大好きなチンポモンスターに成り果てて
手でシコシコしてるだけなのに、ケツ穴にハメてる感覚が蘇ってきちゃう♪
ゴムチンポでオナってるだけなのに、ケツ穴をズコズコされてどぴゅどぴゅされる感覚も、強制的に再生♪
チンポで気持ちよくなったら私はケツ穴フェチの洗脳人形チンポモンスターですってひとりでに復唱しちゃう♪
復唱完了したら完全にご主人様の言いなり、洗脳プログラムだけで動くチンポモンスター人形として起動しちゃう♪
現実の空間なのに自分の体が今のチンポモンスターになったって認識しちゃって
ケツ穴にハメハメして洗脳したいですって宣言しちゃう。妄想しながらすっごくよくなっちゃう……
(絶頂、人格破壊の最中に……そして全てを破壊されつくした空っぽ人形と化した脳味噌の中に)
(新たな"日課"を吹き込んで、事細かな条件を、欲求を、仕様さえも植えつけていき)
空っぽ脳味噌の中に全部入力し終わったら「私は何もかもがご主人様の言いなりどおりの洗脳チンポモンスター人形です」って忠誠宣言。
そこまで出来たらもう一度アヘイキしてログアウトしてこっちに戻ってきてくださいねー
(その命令の後、黒チンポの先端を咥え込む。亀頭のみを飲み込んで短いストロークで擦りまくり一気にイかせようと……)
(そしてこっちに戻ってきたなら、機械としての発熱よりも、明日奈さんの興奮で熱くなってんじゃないかっていうくらい
熱を持ったアミュスフィアを外してやって)
(じーっと、その顔を眺めてみる)
【お待たせしましたー】
-
>>62
でるぅ♪
れるれるぅっ♪れまくっひゃぅのほぉっ♪
ケツ穴もチンポもでまくっていぐぅぅっ♪
(リアルで尻肉を好きなように揉み回されれば、それは何倍にも増幅されて伝わってきて)
(ケツ穴が開きっぱなしになるほどの快感と拡張感を植え付けられながら、チンポからもザー汁で種付け洗脳快楽を覚えこみ)
はひ……これからオナって自己洗脳する時はいつでもケツ穴凌辱大好きなチンポモンスターになり下がります。
ゴムチンンポシコシコしてケツ穴ズコズコ犯されてザー汁注がれるの強制再生します。
チンポ気持ちよくなって、ケツ穴フェチの洗脳人形チンポモンスターとして起動して復唱します。
ご主人様の言いなりです……リアルでも品保モンスターとしてケツ穴ハメ洗脳したいって宣言します。
(脳に植え込まれていく変態自己洗脳日課を忠実に復唱し、深層意識に刻み込んでいく)
(もはや、リアルの精神はオンライン上の変態洗脳人形のものに完全に管理されつつあって)
はひ♪
私はなにもかもがご主人様の言いなり通りの洗脳チンポモンスター人形です♪
ご主人様に完全服従の奴隷チンポオナホです♪
ご主人様に永遠に洗脳されて支配されて忠誠を捧げます♪
んおっ♪チンポ♪さきっちょでいぐ♪まらいぐ♪いきますぅ♪あへぇぇ♪
(感覚がないはずのゴムチンポの先っちょをぐぽぐぽ♪しゃぶられるだけで声を上げてヨガリ)
(手を使わず、腰だけカクカク振ってから、他愛なく絶頂を迎えてしまうと)
(チンポを痙攣させて、何度目か分からない廃棄射精の後、ログアウト)
……お待たせしました、ご主人様。
洗脳チンポモンスター人形はご命令を実行して、ログアウトしましたぁ……♪
(アミュスフィアは外され、うっすらと目を開く)
(現実では何も改造はされていないはずなのに、頬をわずかにすぼめて、オナホモンスター改造済みであることをアピールし)
(どろぉっと濁った瞳を剥けながら、粘ついた涎をまとった舌を唇からじゅるっじゅるぅっ♪と出し入れ♪)
-
>>63
くすくす、おかえりなさーい、とっても素敵になって帰ってきましたね♪
ん……あむ、ぅん、んっ♪
(顔面全部を黄ばんだザーメンパックされて目元も見えずに鼻が下品に拡張されておぞましい程にへこんで引き伸ばされたフェラ顔の膨乳モンスター……ではない)
(体自体はそれ以前とまるで変わらない、顔立ちも体つきも同性から見て目を奪われてしまいそうな、そんな明日奈さんのままのはずなのに)
(蕩けた目つきや舌のいやらしい音は確かに変態モンスターを思い起こさせるもので、こちらもついつい背筋にぞくりとした悪寒にも似た快感が走ってしまう)
(ご褒美とばかりに口付けて、感度が上がってるだろう舌を咥えて、絡めて……自分の唾液を送り、乗せさせてから、糸を引かせて離していく)
あっちで入力された事はちゃーんと覚えてますよね?普通の人間の姿をしていたってもうお前の本性は
洗脳チンポモンスター人形。犯して洗脳されて……洗脳するのがお前の存在意義
とりあえず日常生活を送る間はまた前と同じように人間のフリしてもらいますけど……
その間も最低1日3回は本性を自動起動して、さっき言った脳内状態を再現しながら自己洗脳オナニーすること
人間のフリしてる時でも、洗脳本能は微弱な強度で起動し続けること。それで牝を見て犯したい、洗脳したいって
一瞬でもよぎったら偽装を解除して洗脳回路を自動起動ですよ。たっぷり犯して屈服強制、チンポで洗脳しちゃってください♪
ああ、それと……これは非常時の際になんですけど、自己洗脳オナニーをだれかに見られたときも同様に、です♪
(ゴムチンポを握ってにちゅにちゅと音を立てて擦りながら今後のあるべき行動様式を深層下に入力)
(乳首をきゅっとつねってやれば、脳内状態がチンポモンスターと変わってないこの人形は
下品な超デカパイの垂れ下がった乳首チンポを揉まれてるように感じるはずで)
復唱……それから脳内入力が終わったら人間のフリして……ううん、「元に戻って」くださいねー?明日奈さん?
(そしてその一通りが終わってしまえば、額に張り付いてる洗脳チップから波が発生)
(保存されていた情報を元にした一部情報の再入力を契機にして消去されていた思考を再構築させていって)
(そして人格が戻ってしまえば、今の、今までの状況を全く不自然には思わないように思考が操作)
(さらに股間にぶら下がっているそれについては"単なる棒"、だけど不自然じゃない何か、と意識されるように
それでいて性的欲求を覚えた瞬間に、自分には感覚の通ったチンポが存在する……と認識されるようにチップは作用し続けるはずで)
-
>>64
んむ、あむ、ちゅ、んぅ♪
(音自体は向こうよりも控えめ、それでも、下品さはそれほど変わらずに音を立てて舌を絡めて)
(ねとぉっとした涎を乗せられれば、口の中に戻した舌で練りまわして味わい)
はい、覚えています。
私はご主人様の忠実な洗脳チンポモンスター人形です。
犯して洗脳されて洗脳するのが存在意義です。
かしこまりました、ご主人様、
これからは人間のふりをしていても、1日最低3回は本性を起動して自己洗脳オナニーします。
人間のふりしてても洗脳本能は起動し続けます。
牝を洗脳したい、犯したいと思ったら、洗脳チンポモンスターとして起動してチンポで犯して洗脳します。
誰かに洗脳オナニー見られても、その牝を犯して洗脳します。
復唱完了しました、ご主人様……んぅっ♪
おっ、お゛……はい……んぅ……あれ、直葉ちゃん……?
ごめんね、ちょっと寝ちゃってたのかも。
わ、涎垂れちゃってる。うぅ、恥ずかしい……。
(乳首をつねられれば、「だらしない顔で舌を垂らしながら、リーファの命令を復唱して入力)
(全ての復唱を終えて、脳味噌への入力が完了し、日常生活でも洗脳チンポモンスターとして管理されるように記憶すれば)
(洗脳チップからは新たな刷り込みが流し込まれて、人間の明日奈へと戻るように思考を改ざん)
(汗まみれの上にべっとべとの顔面と、乳首が浮き上がるほど勃起して着衣も乱れ)
(なにより股間にはバイブチンポがぶっ刺されているにも関わらず、恥ずかしそうに笑って口元を拭い)
(そそくさと服を整える様子はどうみても異常で、だからこそ直葉の洗脳が完璧に支配してる事を証明していた)
-
【ご主人様の洗脳きもちいいです……もっと下品な姿、見せまくりたいです】
【チンポからびゅるびゅる洗脳ザーメン吐き出して、ケツ穴無様に引くつかせながら、口マンコにハメハメされて♪】
【んほ♪んお♪いつでも便器になります♪いつでも奴隷になります♪いつでもチンポモンスターになります♪】
-
【うぅ……あと次のこっちの番でひと段落なのにちょっと眠気でまとまらなくなってきました…】
【一旦ここまででお願いしていいですか?ごめんなさい…】
-
【了解、お疲れ様。次は火曜日でいいかしら?】
-
【よかった……もうおやすみなさいって書いちゃったところでした。】
【そうですね、こっちも火曜日でってお願いしようと思ってたところでしたから、火曜の、またいつもの時間でお願いしますね】
【明日奈さんもお疲れ様です、こんやもありがとうございましたー。
余裕できるようなら置きで返しておきますね。それじゃおやすみなさーい】
-
【洗脳チンポモンスター人形洗脳待機します】
-
【今夜はご都合が悪くなってしまったのでしょうか。ひとまず、ご連絡をお待ちしております】
-
【……ごめんなさい、ちょっとだけ頭が痛くて仮眠したつもりだったんですけど
さっきまで意識が飛んじゃってて今気がついたところです……】
【今もすこし痛くてぼうっとしてて……一昨日台風だった時にちょっとありまして風邪ひいちゃったかもです……折角時間取ってもらったのに
長時間待ちぼうけさせちゃってほんとにすみません】
【明日奈さんが大丈夫なら今週の金曜か次の月火にまたご一緒したいです。一応今日夜も時間自体は大丈夫ですけど
体調的にまたできなくなるかもしれなくて。ともかく今夜はこれで休んでちゃんと治してきますね。色々とすみませんでした、おやすみなさい……】
-
【お疲れ様、直葉ちゃん。今までの付き合いから仮眠で寝過ごしてたとは思ってたんだけど、途中で起きて来るかもって粘っちゃってただけだから、気にしないでね】
【台風で濡れちゃったのかしら、今日もすごく暑かったし、体には気を付けてね】
【もしも良くなっていたら今日でも私は大丈夫だけど……】
【金曜だとちょっと遅い時間からになっちゃうかも。まぁ、とりあえず返事を待ってるわね】
【今日も時々見ておくから】
-
【気づくの遅れちゃってごめんなさい。明日はちょっと都合がつかないから……週末どちらかの夜でも大丈夫だと思います】
【それも厳しい感じでしたらまた来週にお願いしたいですー】
【今は……割と良くなった感じありますけどちょっとぼうっと気味かもですね。こんな時間でもあるんですけど
軽く話くらいなら大丈夫ですよ】
-
【それじゃお休みなさい、また次回お待ちしてますねー】
-
【昨日はごめんなさい、23時くらいであきらめちゃってたわ】
【今夜は家に戻ってくるのが24時くらいになりそうなの。それからでもよければ私は大丈夫】
【日〜火の夜も今の所大丈夫そう、かしら。直葉ちゃんの体調次第だけど】
【とりあえず、今夜戻って来たら、また見るようにするわね】
-
【さて帰って来たけど、流石にいないかしらね……】
-
【そうなると、とりあえず日曜夜かしらね。ひとまず、21時位には来れるんじゃないかしら】
【それくらいの時に待ち合せましょうか。おやすみなさい】
-
【昨日は待たせちゃってごめんなさい……】
【こっちは明日、その時で大丈夫ですからまたよろしくお願いしますねー】
-
【丁度時間通りね、さてどうかしら】
-
【こんばんは、明日奈さん。遅れてしまってごめんなさい……】
-
>>81
【こんばんは、直葉ちゃん。大丈夫よ。体調は大丈夫かしら?】
-
【ありがとうございます、ご心配おかけしちゃって申し訳ないです。
もう大丈夫ですから、今夜もよろしくお願いしますねっ】
-
【うん……はい。今夜もたっぷり洗脳ザー汁ため込んだ洗脳チンポモンスター人形の脳味噌、たっぷり弄ってくださいませ】
-
>>65
あはは、まあ二人っきりですから気にしないで……っていうよりも、明日奈さんの寝顔見れて
私的には良かったかな?ちょっとえっちそうな顔してたし何考えてのかな……とか思っちゃいました
(からかうような笑みを見せながらも、上から下までその仕草をよく観察……
埋め込んだ洗脳通りに働いている事を確認すれば)
(密着しそうになるくらいに近づく。顔と顔、胸と胸を寄せるように。もちろん今は性欲全開の
エロ人形ではない……んだけれど、効いている微弱な洗脳、助長されてる性欲を煽りつつ
さらに反応を確かめてみる)
(着衣の上からとは言え、そそりたってるその無機物に、偶然を装って手を押し付けながら顔を覗き込んで)
なーんて、ちょっと悪戯が過ぎちゃったかな。ふふ、ごめんなさい
(でもそれが一定ラインを超えちゃう直前に離れて、また冗談めかして笑いながらも)
もうこんな時間ですから今日はこのままお休みしましょうか?
(そしてこの後はもう完全にいつも通り。ちょうどそのくらいの遅い時間なのもあって不自然ではなく)
それじゃーお休みなさい、明日奈さん。……たっぷりいい夢、見てくださいね
(明かりを消して寝る直前、小さな声で独り言のように付け加える)
(もちろん寝てしまえば明日奈さんに植えつけた洗脳と、そしてチップはフル稼働してしまうわけで)
(一晩中、洗脳リピートとマゾ願望、チンポ妄想に基づいたやらしーい夢に苛まれてしまうことでしょう)
【一旦はここかこれへの返信で一区切り…かな?】
【ちょっと空けちゃいましたからね。エロ人形さんはもう溜まりまくってるかな?】
【それとも……前までよりも激しく大量に妄想オナニーしてエロ精子たくさんぶちまけちゃいましたか?】
【見ててあげますから、洗脳チンポモンスターの脳味噌起動して、告白リピートしながらその変態チンポ扱いてください】
【ご主人様的にもサービス…してあげますからね】
【(屈みこんで、股が目の前にくるような体勢。上だけ服を脱いで、下着も外して)】
【(はちきれそうな胸の膨らみを、そこの近くに寄せつつ直接は触れはしない、そんな距離で、上目遣いで見つめながら)】
-
>>85
えぇっ!?
ほ、ほんとにそんな顔してた!?
うぅ、確かに、どんな夢かは覚えてないけど、なんだか気持ちよかったような気も……。
ふぁ、そ、そんなにくっつかないでってばぁ……。
(両手を頬に添えて、羞恥に赤くなった頬を隠しながら)
(けれども、心当たりのあるような、そんな絶対に思い出せない記憶を探っていると)
(急に密着されれば、直葉の甘い体臭と柔らかな感触に、少しだけぽうっとなってしまい)
(さらに股間の辺り、何もない場所に手を犯されるだけで、なんだかお腹がじんわりと熱を持ってしまう)
あっ……も、もう、そうよ、直葉ちゃん。
あんまり悪戯したらいけないんんだから。
そうね……って、わ、もうこんな時間。
ええ、おやすみなさい、直葉ちゃん。
(すぐに体を離されれば、ほっとしたような、物足りないような感覚を覚えながら)
(取り繕うように、めっと直葉の額を指でつついて)
(言われて時計に目をやれば、確かにもう随分遅い時間になっており、2人で大人しくベッドに入る)
(しかし、一度夢に落ちれば、その中では植え付けられた暗示と洗脳チップが起動し、脳味噌を侵食)
(勃起チンポを扱きながら、オチンポを全身に擦り付けられ、そして犯す相手もまた自分という無限のチンポ洗脳にどっぷり漬かり)
(直葉専用の洗脳オナホモンスター人形として脳の奥まで支配されていってしまう)
【はい、ありがとうございます、ご主人様】
【洗脳チップはもう私の額に完全に張り付いて、いつでも洗脳して頂けるのでしょうか?】
【はい、キンタマはパンパンに膨れ上がって、洗脳ザー汁準備完了しています】
【はい、ご主人様に植え込んでいただいた洗脳マゾオナニーで何度も脳味噌チンポからコキ出しました】
【んお♪はひ♪洗脳チンポモンスター人形の脳味噌起動します♪んほ♪】
【ご主人様からお預けされて、いくら自分でコキコキしても物足りませんでした♪】
【ご主人様におっぱいでズリズリされながら、ぐぽぐぽしゃぶられて脳味噌吸い上げられたいですぅ♪】
【あへぇ♪ちんぽ♪変態チンポコキコキします♪直葉ちゃんにご主人様として管理してもらうのたまりません♪】
【お願いします♪今夜もチンポも脳味噌もキンタマも乳首チンポも口オナホもぉ♪全部ぶっ壊して廃棄して洗脳して改造してくらさいませぇ♪】
【ご主人様の洗脳♪辺来洗脳チンポモンスター人形にお恵みくらしゃい♪】
-
【ではこれで一段落ですね。お疲れ様でしたー】
【そうですね、常時張り付いて、洗脳され続ける感じ。普段は前髪に隠れて外からもあんまり不自然におもわれない、みたいなイメージかな】
【ここからどうしましょうか?お外でいじられたり洗脳、調教されてみたいですか?】
【それともまた犯して洗脳したい、というのであればそれででも大丈夫ですよ♪】
【はい、いいですよ。ちょっとの間弄ってあげられませんでしたからねー】
【まずは……ふふっ、妄想しながら私の顔とおっぱいをズリネタにして
自分の手コキオナニーで変態チンポから、濃い奴隷ザー汁びゅーびゅー出しちゃって下さい】
【屈服や忠誠と……自意識放棄宣言しながらですよ?】
【ちゃーんとできたらご褒美ですよ。】
【ご主人様のおっぱいで玉ズリして、あん、ぅっ……♪】
【お口おまんこで搾りとってあげます。アヘアヘ鳴いて
みっともないモンスター顔さらしながらたーくさん脳味噌放棄しまくってください♪】
-
【かしこまりました、ありがとうございます】
【離れていても命令一つでロボットにされて呼びつけられたり、電話越しにオナらされたりもしてみたいです♪】
【命令実行して、額の洗脳ユニット見せて私の脳味噌完全に制御済みですって言わされたいです♪】
【ご主人様の命令で外で好きに使われて洗脳されたいです♪】
【ケツ穴から無様にヒリ出しながら洗脳強化されたいです♪】
【オナホモンスターとしてチンポ植え付けられた獲物からキンタマの中身吸い出したいです♪】
【チンポモンスターとして牝穴洗脳してご主人様のオナホに捧げたいです♪】
【どのような命令でも使われるのが最高の幸せです♪】
【かしこまりました♪変態チンポから奴隷ザー汁コキ出します♪】
【私はご主人様にねっとり見つめられながら、おっぱいでズリズリ扱かれて洗脳されるの妄想していました♪】
【んほ♪はひ♪従います♪なんでも従います♪キンタマもチンポも言いなりです♪】
【このチンポでなんでも犯します♪チンポで脳味噌ぶっ壊されます♪このチンポで私の脳味噌は管理されます♪】
【いぐぅ♪びゅーってでる♪でますぅぅ♪脳味噌ザー汁廃棄♪廃棄します♪】
【んひぃ♪キンタマ♪キンタマこねこねされてるぅ♪】
【ほぉ♪んほ♪おほぉ♪なりますぅ♪みっともないオナホモンスター顔♪】
【ご主人様のオチンポ様♪しゃぶって舐めてほじるための顔です♪無様に改造して頂いたモンスター顔♪】
【人間のふりしてるのに、命令されるだけでじゅるるって頬すぼめて音たてながらいきますぅ♪】
【んへぇ♪もっと♪もっとじゅぼじゅぼ♪あへぇ♪いぐ♪脳味噌♪脳味噌すいだされますぅぅ♪】
-
【わかりましたー、先までのをやってた中でも遠隔洗脳、起動ネタは考えてはいましたからまずはそこを起点にしてやってみましょう♪】
【場所はお外をベースにしちゃって……そこで洗脳とか変態行為命令しつつ、次に洗脳されちゃう人とのケースに繋げていくとして……】
【導入の方は離れてる場所からこちらが電話をかけて……みたいなありが自然かな?って考えてます】
【あっ……♪チンポ人形さんの変態ザー汁♪すっごく濃くてあっついです……】
【毎日洗脳妄想しながらこんな特濃ザーメンをひり出してたなんて……ほんと変態♪】
【もう私のお顔もおっぱいも、誰かさんの出しちゃったねばねばザー汁まみれですよ?これにも興奮しちゃうんですよね、変態さん?】
【あんぅ、むんっ……ザー汁まみれの変態オチンポ、とってもおいひい♪】
【じゅりゅぅ、んむぅっ、あんむじゅるぅぅっ♪ 今こうやって搾精廃棄してる事も、毎晩の自己洗脳オナニーに使う妄想に追加ですよ】
【一回や二回じゃ解放してあげませんから♪出しまくって脳味噌も精子も干からびちゃっても、強制的に出させて何度だって
一滴も残らないように廃棄させてあげます♪】
【ほっらぁ♪ご主人様にばっかり動かさせてないで変態モンスターは変態モンスターらしくアピールしながら自己洗脳だよ♪】
【伸びきって突き出した口から舌伸ばしてレロレロさせて、おっぱい自分の手でこね回しなさい?】
【ちゃんとガニ股になってアピール出来たら……むぅっんぅぅぅぅっ♪ご主人様の舌で出口拡張しながら音立てて吸い上げてあげるからぁっ♪】
-
【はい、お願いいたします】
【はい、洗脳チンポモンスター人形はご主人様の命令でいつでも人間から人形に切り替わります】
【ご主人様がよろしければ、すぐに命令を実行いたします】
【はひ♪私は変態♪変態です♪】
【毎日洗脳妄想してキンタマの中身ドロネバにして吐き出していました♪】
【興奮します♪ご主人様のことドロドロにして♪ザーメン吐きだすの興奮しますぅ♪】
【んへぇぇ♪おほ♪ほひほひぃ♪らしたばかりのおちんぽ♪すわれてるぅ♪】
【はい♪かしこまりました♪ご主人様に搾精されるの覚えこみます♪】
【私は毎日搾精廃棄で脳味噌空っぽにされるの思い出しながら自己洗脳オナニーします♪】
【あひ♪はい♪出します♪何度でもヒリ出します♪キンタマ空っぽにされて♪また脳味噌キンタマに詰め込んで♪全部廃棄して頂きます♪】
【だらしない唇からぁ♪じゅぼじゅぼじゅるじゅる♪音たてて舌伸ばして蛇みたいに出し入れしますぅ♪】
【ぶじゅぶぶぶうう♪れろれろ♪デカパイ改造済みのぶっとい乳首チンポこねまわします♪】
【もっとぶっこわしてください♪もっと無様な生き物に改造されたいです♪】
【あへ♪んへ♪ご主人様にチンポ吸われながらカクカク♪私はご主人様の口マンコに操作される言いなり人形です♪】
【じゅぼお♪って吸われるたびに蟹股腰振りお口マンコセックス♪いえ♪レイプされます♪】
【ご主人様の洗脳と改造待ちの無様な生き物になり下がります♪あひ♪んお゛♪】
【さきっちょほじられてこじあけられてずぼずぼ犯されて吸われてでるぅ♪ぶぴぶぴでちゃうぅぅ♪】
-
【私はご主人様の忠実なチンポ人形です……】
【ご主人様に脳味噌ほじほじされて♪チンポでズボズボされて全身支配されて管理されています♪】
【人間から命令一つでいつでもチンポ人形になり下がれます♪】
【人間のような名前で喋って申し訳ありませんでした♪】
【私はご主人様にこの部屋で管理して頂く服従生物です♪】
-
【せめてあと一度返信を置きたかったんですけど意識がちょっとあぶないかも気味です……
発情させるだけさせといてごめんなさい、一旦今夜はここまででお願いしていいですか?】
【とりあえずこっちは明日…じゃなくて今日は大丈夫です】
-
【はい、かしこまりました。チンポ人形はご主人様に都合よく使って頂くための生き物です】
【私も今日は大丈夫です。いつでもお使いいただけます。いつがよろしいでしょうか?】
-
【ありがとうございます。それじゃ今夜は……こっちは今日(の予定時間と)と同じ時間からできそうです
良ければそこからお願いしたいかなーと】
【(……って普通っぽく言いながら
手の方はチンポ人形さんの股に回しちゃって、そこを握りしめて擦りながら)】
-
【はひ♪かしこまりました♪今夜21時に待機いたします♪】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
【んお♪チンポ♪チンポから廃棄します♪でるでるでりゅぅっ♪】
-
【ええ、こちらこそ今夜またお願いしますね】
【今日はありがとうございました、ご褒美に……イっちゃえ♪】
【(さらに激しく擦る……だけじゃなくて、もう片方の手でキンタマ握りしめて搾りこんでから)
(指先で先端を、音がなるくらいに擦りまわしてしまってた)】
【それじゃお休みなさい】
-
【んほ♪ほぉ♪チンポ♪キンタマ♪いきますぅ♪ご主人様のご褒美脳味噌廃棄♪廃棄します♪】
【(竿を扱かれながら、キンタマをぐにぃって絞られれば、再び精液を吐き出しながら自我廃棄♪)】
【(ぶぴぶぴ音させながら、抑えられた先端から精液を汚らしくまき散らしていって)】
【廃棄完了いたしました、ご主人様。チンポ人形はこれより人間に戻り、21時に再びチンポ人形として洗脳待機いたします】
-
【チンポ人形、洗脳待機いたします】
-
【今夜もよろしくお願いしますね……とっても上出来ですよ?】
-
【ありがとうございます、ご主人様。今夜もよろしくお願いいたします】
-
【それじゃ昨日お話ししていた感じで早速やってみましょうか?】
【どこか外で……一人の時の方が都合いいですね、な時に私から電話かかってきてそのまま……という感じ】
【こっちから書き出す場合のこと、来るまでの間ちょっと考えてたんですけどこっち開始じゃ良さそうなのが思いつかなくて……】
【ご主人様甲斐なくて恐縮なんですけど、良ければそちらからでお願いしていいですか?】
-
【はい、かしこまりました。それでは少しの間お待ちくださいませ】
-
【ありがとうございますーっ♪(ぎゅーって抱きつき)】
【はーい、お待ちしてますねっ】
-
(お泊りから数日、表面上は変わりなく)
(けれども、夜毎に洗脳チップと埋め込まれた洗脳暗示、そして、ぐっぽりハメこまれたバイブチンポによって自己洗脳を行って)
(脳味噌は定期的に変態改造されたオンラインのチンポモンスターと同期させられて)
(次第に取り返しのつかないほどに人格を改ざんされていってしまっていた)
(そんな放課後の帰り道、学校を出てから少しすると携帯の着信音)
直葉ちゃんから?
どうしたのかしら……もしもし?
うん、私よ。今?一人だけど。
どこにいるかって?
えっと、前に遊びに行った商店街の近くよ。
そうそう、ちょっと暗い路地を抜けていくところ。
ところで、何の用?
この後?うん、別に用事はないけど、クエストのお誘いだったりするのかしら。
(電話向こうからの質問に答えながら、随分細かく聞いてくるのね、と首を傾げて)
【お待たせいたしました、ご主人様。チンポ人形はご主人様に洗脳して頂くための人間モードに移行いたします】
-
>>104
(あれから数日……詳細までにいたる報告はまだ聞いていないけれど)
(確かに植えつけた洗脳がその通りに機能していることは、一見以前と変わらないやりとりの様子……ほんの少しの仕草から確信はできるくらいだった)
(いつもの明日奈さんや他の皆の動きならこの辺りだと大丈夫そうだな……と思ってかけてみたら大当たり。場所もうってつけだったようで)
あ、そうだったんですか。ちょうど良かったのかな……いえ、特にっていう事じゃないんですけど
部活なくてちょっと暇してたところで、なんとなく明日奈さんの声聞きたくなっちゃって……
この前の明日奈さんのえっちそうな寝顔思い出しちゃったからかな、なーんて
(あくまで軽そうに、冗談めかしたようにまずは「あの晩」の事を軽く思い出させるような事を言ってみる)
(もちろん人間のフリをしている今はなにもかもをはっきりとは認識できるはずもないけれど)
(人間の頭で感じていたかるーい興奮くらいは思い起こさせられるはずで……)
人間のフリしつつ少しずつ少しずーつ起動しながら思い出していってくださいね……命令ですよ?
(その次にはなった言葉は、本来の人格のまま認識すれば今のお話の内容からしたら少し不自然な一言だったかもしれない
けれど最後の決定的な一言はそんなまともな思考へと至らせないためのもの)
あの後毎晩、起きたときとか頭の中が熱かったりえっちな気分になってないかな、とか
腰の辺りが重く感じないかな?とか……そんな事になったりしてないですか?
【はーい……とは言いつつあっちの方では早速人間からお人形さんにしつつあるんですけどね】
【でも……こっちでは「明日奈さん」をそのまま弄っちゃうのも面白そうかな?】
-
>>105
そ、そうなの?
……もう、ほんと、キリト君の妹だけあって女たらしなんだから。
って、ま、またそれ!?
うぅ、ほんとにそんな顔してたの……恥ずかしいなぁ、もう。
(直葉の言葉を聞けば、なんとなく嬉しくなってしまう)
(それは普通の友人として以上の舞い上がり方ではあったけれど、自分でそれに気がつくことはなく)
(恥ずかしい顔と言われれば、あの時の起きた時の気持ちを思い出して、なんとなくじんわりと汗をかいちゃって)
え?……はい。
え?
えっと……な、なんでそんな事聞くの?
えっちな気分なんて、そんなのなってるわけないじゃない……。
腰のあたりが、重いなんて……毎晩、なんて……腰使う事なんて、してないし……。
(直葉の声の調子が変わり、それと同時に言っていることがよく分からなくなる)
(分からないけれど、おかしいのに、けれどもそれを頭から否定もできなくて)
(けれども、一瞬、頭に自分がとんでもない格好で喘いでいる様子が浮かんでしまって)
あ、あれ……?
その……朝……下着が、ぐしょぐしょに……ううん、おかしくないわよね……あれ……?
(記憶が混濁したように定まらずに、思わず一歩よろめいてしまって)
【ま、まだそんな事ないもん。そもそも私が洗脳なんてされるわけないじゃない】
【もう、直葉ちゃんったら、あんまりオイタしちゃだめよ?私、こう見えても一応あなたのお義姉さんになる予定なんだからね】
-
>>106
いやいやー、案外お兄ちゃんの正妻さんだけあって明日奈さんの方が女たらしかもしれないですよ?
私もシリカちゃんも、もうお兄ちゃん相手より首ったけになってるかもしれないですからねー
はい、もう何日も経ったのに忘れられないくらいでした♪写真の一つやふたつくらい撮ってたらよかったかなって
(多分今あっちが認識してる意味・理由とは少し違うけれど、それでも実際にもう夢中になってるのは事実だったからその言い草にも不自然さはない明るいもので)
(そんな中でも、注意深く明日奈さんの声を聞いて変化を確認しながら)
え?いやだって今なんかえっちそうな声聞こえちゃいましたし。……聞き間違いかな?
(本気で惑うような、首を傾げてそうな疑問そうな声色。でも実際はほくそ笑んでいるんだけれど)
さすがにそれは言いすぎだったかも……ごめんなさーい
いくらなんでも毎晩えっちぃ顔してそういう声出しながら腰振ったりとかそんな事ないですよねー
あれ、なんだか変な事いっちゃいましたか? あ、あぁ……なんだそんな事くらいたまにはあるじゃないですか
えっちな気分になってて起きたらちょっとくらい下着濡らしてたり、くらいは。
でもさすがに……朝何か太くて硬いものが下着持ち上げてたりとか、今もそうなってるとかそんな事……ないですよね
(意識が怪しくなってるその上から追い討ちをかけるように続けていく)
(普通の会話にしてはあまりにも異常すぎる言葉、けれど今のこの人にはそれに決定的な違和感を持つことは出来ないはずで)
(声色、口調はまるで変わることも無く人間のフリしてる時は「特におかしいことはない」って認識させてるその部分に意識を持ってかせるように話していって……)
【あはは、そうですよねー。今からじっくり……しちゃうわけですから】
【予定って言うかー、私にとってはもう素敵なお姉ちゃん同然なんですけどー……(でれでれ)】
【そんな素敵なお姉ちゃんはもちろん私に対してやらしい妄想とか、私にやらしい事されるとか考えて興奮してるわけないですよねー?(くすくす)】
-
>>107
それ、なんだか色んな含みがある感じがするんだけれど……。
そうやっていつもからかってくるんだから。
はいはい、私も2人とも可愛い妹だって思ってますよ。
……と、撮られてなくてよかったわ……。
ほんとに恥ずかしい顔してたら、ちょっと立ち直れないし……。
(一体どんな顔をしてたんだろうかと思うと、ふるっと背筋を這い上がってくる謎の感覚に身震いして)
そ、そんな声なんて、出してない、わよ。
うん、そうそう、そんな事、あるわけないわ……。
おかしいことなんて、ない・……?
下着がぐちょぐちょでも、普通よね……?
それで、起きたら……太いのが、股間にあって……今も、そんな風に、なんて……。
なってるはず、なひ……♪
(普段は勃起せずに小さく収まっているバイブ)
(それを意識させられることは決定的なキーになってしまって)
(それまでは直葉の言葉に人間としての意識を嬲られていたのが)
(バイブチンポを意識させられた瞬間、一気に起動が早まり、スカートを押し上げるようにチンポが強制勃起して)
(まだ辛うじて人間の意識のままながらも、瞳はとろんと蕩けてしまう)
【ふふ、甘えん坊なんだから】
【ええ、もちろんよ。そんな妄想するわけないじゃない。確かに可愛い妹だけれど、それはあくまでもそれだけだもの】
【(何で笑われているのかしら、と首を傾げつつも胸を張って答える)】
-
>>108
もしかして今もそんなえっちぃ顔してるかも……だってほら
今も何だか変な声聞こえちゃいましたよ?明日奈さんってば。……もしかして私の声聞いただけで感じちゃったり?
……実のところ私も明日奈さんのやらしい声聞いてたらちょっと感じてきちゃうかもなんですよねー
ほら、ご主人様を喜ばせられるのは明日奈さんにとって光栄なことだから、まだ普通の人間でいたって全くおかしいとか思う必要ないんですよ?
(軽い冗談なのか、それとも悪ノリして本気でいやらしく弄り出してるのかわかりそうにないくらい)
(少しずーつ声色にも艶が帯びてくる)
(そんな最中、普通の人同士の会話としては明らかにおかしいはずの単語を、さも自然にという風に織り交ぜて話す)
(すでにそういう気になりはじめているなら、おかしいと思うどころか聞いていて興奮しちゃうはず。
でも、あくまでまだ人間のフリをさせながら、という事を命令して強調しつつ)
下着がぐちょ濡れでも普通なんですけど……ただスカートが膨らんじゃうくらい太くて硬くて大きいのがあったら
割と変態かなーっていう気はしますね。
ちょっとどうなってるのか気になるかも……スカート越しにでもいいですから、何かあるならそこを触って、撫で回して
握っちゃって、擦って……どんなものがあったのか、それでどう感じちゃったのか、言ってみてくれないですか?
もしかして……明日奈さんの大好きなもの、あるかもしれないですから♪
(聞こえてくる言葉から、既にそこに意識がいってるのはわかったわけで)
(さらにそこに集中させるべく「明確な命令」じゃないけど、実際はそれに限りなく近い誘導をしてみる)
(意識して、触れてしまった瞬間に、脳内スイッチの一段階目が入ってしまう。まだ性器官としての感覚こそ
オフになってるものの)
(今までそれへの認識をカットしていた暗示が切られる。それがぶらさがってる、という認識、形状のイメージが明確に蘇らされて)
(それとともに勃起開始。成人男性以上の太さとサイズの、逞しく反り返って脈動するグロゴムチンポへと成長していってしまう)
【だってー、明日奈さんがとってもいいお姉さんしてるからしょっちゅう甘えたくなっちゃってー(すりすり)】
【本当にそうですか? ……私の見えないところでいやらしい事、したり考えたりしてるかもしれないし……】
【ほら、こういう風に「あっちと同じようにちょっとだけ本性を出すことを許可します」とか言っちゃえば……】
-
>>109
ふぁっ♪
そ、そんなことないわよ。
え?
……はい……。
私の声で、直葉ちゃんが興奮……♪
うん、そうだね、私がいやらしい声でご主人様を喜ばせるのは当たり前だよね。
うん、直葉ちゃんの声、とっても気持ちいい……♪
(徐々に人間としての人格が崩れ始めて、こちらも声に媚びが混じり始めていく)
(直葉がご主人様という言葉も違和感なく受け入れて、耳から聞こえてくる声に頭が甘くしびれていく)
あはぁ♪
うん、そうだよね……私、変態だぁ♪
だって、ここにある……おっきくてふとくてかたいのある……♪
これ、すきぃ……♪
私の股間にある、かたくてぶっといの、たまらないのぉ♪
(言われるがままにスカートの上からそれを押さえつければ、ガチガチのグロゴムチンポが立ち上がり)
(明らかにスカートを押し上げていて、誰かに見られれば言い訳は難しい格好になってしまう)
(けれども、もう頭の中にそんな事はのこっていなくて、命令のままにスカートの上からそれをこね回し、握ってシコシコ♪)
【はいはい、もうしかたないなぁ(よしよしとすり寄ってくる直葉の頭を撫でて)】
【ないない、そんな事。もう私が直葉ちゃんの事なんて表も裏もないわよ】
【ご主人様として激しく脳味噌ぶっ壊されながらチンポで犯されまくって、私のキンタマからの脳味噌廃棄されて】
【空っぽの脳味噌ゴリゴリせんのうされて無様な洗脳オナホチンポモンスター人形に改造されたいって思いながら
【グロチンポシコシコして蟹股で腰振りながら洗脳妄想オナニーしまくってるくらいです♪】
-
>>110
明日奈さんが私の声で気持ちよくなってくれてるの……とっても嬉しいです♪
ちっともおかしくない、普通の、ううん、それが明日奈さんにとってあるべき事なんだから
遠慮せずにいやらしく鳴いちゃってくださいね……私、もっと聞いてみたいです、明日奈さんのエロ声♪
(「しても大丈夫」、という意味合いからいつしかそれを求めて、頼むように言い草は変わっていく)
(感じまくっているこの状態だったら、もはや「命令」に近いくらいの意味をともなう言葉を)
(性的な響きを伴った声色で、何度も激しく、囁きかけるように口にしちゃって)
あはは、でもちょっとくらい変態でも問題ないですよね、だって明日奈さんは「アレ」なんですから
(それ、の具体的な内容までは口にしない。今の思考状態の明日奈さんも、それをはっきりと、完全には認識できないものの)
(なんとなく、どんなものか、どういう風に感じるものか、くらいは徐々に頭の中に浸透してきてるはずで)
その硬くて太くて大きいの、明日奈さんがとーっても大好きなモノでしたっけ
握り締めて擦るほどやらしい気分になって感じてきちゃいますよね?
頭の中がソレに繋がっちゃいそうになるくらい……ソレの事しか考えられなくなりそう♪
我慢できなくなったら腰ごとゆすっていいですからね?腰揺らして、スカート越しに擦りまくって
たーっぷり気持ちよくなって……イっちゃってもいいですよ?変態みたいなその おちんぽ で♪
(より露骨に、直接的に、やらしく煽っていってしまう。そこを意識して、擦って動けば動くくらい)
(今はまだ感覚が繋がってないはずなのに、付け根の辺りから、言いようのない爆発しそうになる気持ちよさが覚えられるはずで)
(そして、聞こえてくる明日奈さんの声から、そろそろの時期を見計らって……絶頂へと誘いながら、その単語を口にして、聞かせて)
【あはは、じゃあそのあたりはお姉ちゃんの事を信用させてもらいますね】
【……せいぜい私に密着されたら全身興奮しちゃって、今にも脳味噌廃棄したい洗脳願望全開になりそうなくらい】
【私の手で直接触られたらすぐに洗脳チンポが勃起しちゃって先汁垂らしそうな程度ですよねー?】
【今だけ……こうやって私にエロチンポ手コキされてる間だけ
私にチンポ弄られて廃棄洗脳されちゃう妄想だけじゃなくて、私の事犯して脳味噌廃棄させてから管理所有する妄想、許してあげますよ?(生のソレを握り締めて手を上下させ始めながら)】
-
>>111
うん、普通よね♪
そう、私がご主人様にエロ声聞かせるのは当たり前なのぉ♪
いっぱいご主人様のためにエロ声♪出してないちゃうのぉっ♪
(段々と明日奈の人格はこれまでに仕込まれてきた人格にとってかわられていき)
(もはや、エロ声をご主人様のためにあげまくるのは当たり前という認識に上書きされてしまって♪)
そうなの、アレなのぉ♪
アレ♪アレぇっ♪
お、おかひーわね、アレなんらったかしらぁ♪
わかってるはずなのにぃ♪
(もう、半ばそれになりつつあるというのに、ご主人様のかけたくびきがそれを思い出させず)
(求めるような声でもどかしげに甘いうめき声をあげてしまう)
うん、これすきぃ♪
なんで忘れちゃってたのかしらぁ?
そうなの♪この硬いの握ってると、いやらしい気分になって、これで頭の中いっぱいになっちゃう♪
するぅ♪もう我慢できないぃ♪
あ♪これきもちいい♪こし動いちゃう♪
お♪おっ♪お゛っ♪んお゛♪おお゛っ♪
あ、いくっ♪いっちゃう♪変態おちんぽでいっちゃうぅぅっ♪
(解かれていない記憶のプロテクトのせいで辛うじて体裁を保ちながらも)
(心身共にスカートに浮き上がり、握りしめたそれに支配されてしまっていて)
(許可が出れば、裏通りとは言え人が通るかもしれない場所で全力で上下に扱きあげ)
(それにともなってカクカクって無様な腰振りまで開始して、路上で変態丸出しのエアセックス♪)
(快感が絶頂に達した瞬間に囁かれれば、舌を突き出し、腰を何度も震わせながらチンポアクメしまくって♪)
【はへぇ♪そうです♪】
【吐き出したい♪ご主人様に脳味噌絞られたいです♪】
【くっつかれて直接シコシコされたら、もう一切抵抗できないです♪】
【ガチガチの勃起洗脳チンポ差し出して、先汁垂らしながらシコシコされて♪脳味噌吐き出しながら人格上書きされるの最高ですぅ♪】
【あへぇ♪はひ♪妄想します♪チンポコキコキされながら妄想♪】
【ご主人様の口マンコズコズコしながら、ぶぴぶぴって特濃洗脳ザー汁飲ませまくります♪】
【頭の中ぶっ壊して♪もっと壊して♪私の奴隷として上書き洗脳♪】
【オチンポ♪オチンポ様にお仕えするためのマンコオナホにして官吏して使います♪あひっ♪】
-
>>112
ふふ、そうですよ。明日奈さんの存在意義同然な変態おちんぽでたーっぷり気持ちよくなりながら
いっぱいエロ声聞かせてくださいね。イきながらぎゅーっと握って、それが明日奈さんの体や脳味噌と
繋がっちゃってるって感じるくらい♪チンポを気持ちよくさせられたりチンポを使って気持ちよくなるのが
大好きに「戻っちゃう」ように…感じますよね?
(聞いてるだけでこっちも興奮が煽り立てられるその声を大いに愉しみながら)
(イき果てた後の状態、あるべき感覚を調整、命令していって……そして数十秒くらいの後)
大丈夫ですか?……少しは落ち着きましたか、明日奈さん?まだ「アレ」が何か思い出せてないからそれまでは
明日奈さんのままのはずですよ?……でもきっと落ち着いてもまだおちんぽ、ビンビンなんですよね
スカートをまくりあげてじーっと見てみてください。どれだけ勃起して反ってやらしいグロチンポになってるか
私、とっても聞きたいなー♪
(絶頂の波が過ぎてしまえば、その器官への認識はそのままで、まだいくらか明日奈の人格に戻してみる)
(とは言えどもくすぶらせてる性欲はそのままで、さらにやらしい箇所、行為をピンポイントで聞かせてやりながら再び煽りだしていって)
確かそれって……ご主人様に弄られたり、命令されたの実行したら気持ちよくなって、やらしい汁がびゅーびゅーって出ちゃうところでしたよね?
イって出していったら明日奈さんの脳味噌も溶けて出て行っちゃう……
でも、それを洗脳される奴隷に注いじゃったらそのコはもう逆らえなくなっちゃう、自意識が消し飛んじゃう。明日奈さんの
奴隷になっちゃう……そのための器官
(じっくりと言い聞かせる。それが明日奈さんの頭の中に染み渡っていくにつれて)
(埋め込まれていた自己洗脳の封鎖は解除、さらに洗脳チップからの作用によって今度こそ確実に
そのグロゴムチンポに、生の器官同様の感覚が、次第に繋がっていく)
復唱して、それから妄想しながら……直接扱いていっていいですよ?
【一瞬で堕ちちゃいましたね……最低の変態】
【やっぱりそれに相応しいオシオキとご褒美、上げたほうがいいのかな?サドチンポで私の事を犯す妄想させながら
マゾチンポから徹底的に搾り取って脳味噌放棄させてあげますね】
【こんな臭いデカチンポを突っ込まれたら私の口マンコはすぐに屈服しちゃいます♪
フェラ顔で順応して、チンポにちょうどいい口マンコに改造されちゃう♪私はザー汁飲まされたら定着して「あへっあへぇっ♪おほぉっ♪」なんて言いながら】
【抜かれても頬すぼめたフェラ顔のまま、舌れろれろ突き出して必死に媚びるくらいに明日奈さんのオチンポとザー汁に夢中ですよ?】
【ほーらぁ♪今洗脳しちゃった奴隷は明日奈さん専用のオナホ奴隷なんだから、Sっぽい言葉で管理宣言してあげないとぉ♪】
【(耳元で囁き続けながら、片方の手でチンポをシコシコ♪もう一方で玉を揉みまくりつつ)】
【(「命令」の際は扱くのを中止して力いっぱいぎゅぅっっと握りこんで、そしてその通りの妄想が確認できれば再開。徹底的に手コキ管理していって)】
【この前お前がされたみたいに、チンポで鼻の穴広げてやってザー汁どぴゅどぴゅ射精注入♪続けて
顔面にぶっかけてみましょう♪ どうせされながら自分も逆にしてみたいとか思ってたんですよね?】
-
【もうお休みかな?】
【私も危ないですからこれで休みますね。また連絡もらえたら嬉しいです】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【最後で申し訳ありませんでした、ご主人様】
【私は今夜も可能ですが、ご主人様はいかがでしょうか……?】
-
>>113
うんっ、なるぅっ♪
変態オチンポで♪きもちよくなっちゃうぅ♪
あへっ♪お゛っっ♪
きもちいいのぉっ♪
チンポで気持ちよくなるの大好きぃ♪
チンポつながっちゃう♪脳味噌とつながっひゃぅぅ♪
(ギチギチと竿を握りしめながら、アクメした状態で直葉の声を受け入れて)
はぁっ、はぁっ……うん、私のまま……。
そうなの、イッたのに、オチンポはおっきいまま……。
スカート、まくっちゃって……あぁ……変態オチンポ、すごい……♪
黒くて、ぶっとくて、ガッチガチにそりかえっててぇ……カリがエグイくらい張り出して、ビクンビクンしてるぅ♪
(命令通りに明日奈の人格を維持するも、チンポにとらわれ、ご主人様を認識しちゃっていれば)
(声はトロトロのまま、ためらいなくスカートをまくり上げて、ぐちょぐちょの下着と、そこから突き出たグロゴムチンポを丸出しに♪)
(じぃっとチンポの先端を見つめながら、はぁはぁって湿った息を漏らしご主人様に報告開始して♪)
そうなのぉ♪
これ、ご主人様に扱かれたり、命令実行したらきもちよくなって、いやらしいザー汁がどびゅぅっていっぱい出るの♪
一緒に私の脳味噌も溶けだしちゃってぇ、頭空っぽになっちゃうのよね♪
あひ♪チンポぉ♪これ♪すごいっ♪チンポすごいぃ♪
洗脳される奴隷にザー汁注いだら、その子はもう逆らえなくなっちゃうの♪
自意識消し飛んで私の奴隷になる♪そのためのオチンポ♪洗脳チンポ♪
ありがとうご主人様♪んほぉっ♪直葉ちゃんの言うとおりに洗脳チンポ扱くのきもちいひ♪
これっ♪さきっちょから脳味噌ぶぴぶぴ出してぇ♪奴隷の脳味噌に種付けするのぉっ♪
(チンポ見つめて周囲の様子は完全に無警戒のまま、涎を唇の端から垂らしちゃって♪)
(自己暗示と復唱で洗脳チンポは完全な勃起状態として認識され♪)
(本来の自分の役割を思い出させられながらも、ギリギリ明日奈のまま、チンポを猛然と扱き始める)
(けれど、頭の中はもうご主人様とチンポ妄想でいっぱいになっちゃっていて♪)
-
【昨夜はありがとうございました。時間も遅かったですから気になさらないで下さいね】
【今夜も空けておいたつもりだったんですけどちょっと疲れ気味で……また次にお願いしたいです】
【次はちょっと空いますけど、来週の月曜か火曜にお願いできればと思います】
-
【お疲れ様です、了解しました。それでは、来週火曜日22時にお願いできればと思います】
【また来週、楽しみにしているわね。おやすみなさい】
-
【直葉様に洗脳してもらうために……洗脳待機します……】
-
>>119
【今日もよろしくお願いします。……とってもいい挨拶です♪またたっぷり可愛がってあげますね?】
【(いつの間にか後ろから忍び寄って、耳元で囁きながら抱きしめ)】
-
>>120
【あん、直葉さまぁ……♪】
【はひ、よろしくお願いします……無様な変態チンポ人形の脳味噌、ぶちゅぶちゅってかき混ぜてくらさいませぇ♪】
【(抱きしめられた瞬間、ひくんっと震えて目は虚ろに染まり、体を預けながら、けれどもチンポだけはスカート押し上げる位に勃起させて)】
-
>>116
んっ……♪ こっちにまでくっさい汁のにおいが来てますよ?
そんなにコレ、気持ちいいんですか?もう今にもそこら中にどろっどろのザー汁、撒き散らしたいって考えてるんでしょ?
……本当に変態。最低の人間未満のチンポ人形ですよ、それ
(冷たい声で囁きながら、外から見れば何も出ていないはずなのにさぞ本物以上の精臭を発してる……かのように
その淫ら極まりない単語を次々と吹き込んでいく)
(もちろん、日々の洗脳妄想オナニーの記憶は蘇らせてはいないんだけれど)
(そうやって明日奈さんの人格をまだ崩壊させないままで、その人格に対して、自身の変態めいた有様を突きつけ続けて)
……けどそうなるのがとっても大好きなんですよね、明日奈さんは?
チンポ大好き射精大好き洗脳大好き♪ な変態にはもっと相応しいポーズがあるんじゃないですか?
みっともなくいやらしい、チンポを突き出して強調して、私はチンポ人形ですってアピールするポーズですよ
もちろんチンポ扱いたままで、ね
(そろそろ記憶として思い出せなくても、どういう動作を取れば気持ちよくなるか、自然と快楽が働いて体が思い出す頃だろう)
(現実の空間でも、そしてあちらでも何度も取らせた奴隷屈服のポーズ、それを要求。実際に実行してしまえば洗脳チップの作用によって
チンポの根元にマグマのような脈動……つまり射精欲求が生じる、と脳に書き込まれるはずで)
そろそろイッて出したくなってきましたか?でも今のままだとまだ射精できませんよ?
腰振りながらエロ妄想♪そのチンポで犯された牝はもう明日奈さんに絶対服従の奴隷になっちゃう♪
種付けされたら脳味噌破壊されて自意識をなくした木偶人形になっちゃうの♪そのグロチンポを使われるためだけの変態オナホ人形に♪
何でも、どーんな事でも明日奈さんの命令聞いちゃうんですよ、早く洗脳チンポで犯して壊したいって、奴隷を絶対服従させたいって
妄想しまくって、自分が洗脳チンポだって自覚できたら盛大にイって、変態ザー汁撒き散らしまくってください♪
(そうやって、明日奈さんが扱けば扱くほど、すでに植え付け済み、体験もさせている、「洗脳する側」の欲望、快感が
強烈に脳内に想起されていく)
(ゴムチンポは限界まで、成人男性のサイズよりもずっと強烈な太さと長さに肥大化し、表面の凹凸が
よりグロテスクさを増して見える)
(その末に、洗脳欲求が限界にまで高まった瞬間に絶頂射精のロックが外される。強烈な射精感と同時に
今まで記憶の底に封じていたレイプ、洗脳、調教の感覚やテクニックが呼び戻されるはずで)
【少し空けちゃってごめんなさい。その変態チンポ寂しかったですよね?まーた私に洗脳される妄想しながら
ヌきまくってましたか?】
【後ろから抱きしめつつ、スカート越しにそのままチンポを掴んで上下に擦り出す】
【さーて、少し考えてることがあるのですけど、ここからそろそろ誰かを実際に犯させて洗脳させてあげてもいいかなって思ってるのです
これだけ願望植え込んであげちゃいましたからねー。相手としては……】
【1.引き続き私が。可愛い奴隷へのご褒美ですよ 2.細かいことはさらっと流し通りがかりのモブ子さんを 3通りがかった.同作の誰か……って言っても一人か二人か三人しか候補なさそうですよね、誰とはいいませんけど4.作品キャラ設定的に不自然が無さそうな他作のどなたか……って言っても私も何も全く具体的に考えてませんからそちらが特に強いてというのでもなければこれはパスでいいかな】
【ただ……一旦今からこの場でシちゃうのなら私が一番自然ですよね。他の誰かを毒牙にかける場合でもここで私を
ヤっちゃってから後で……というのでも矛盾はしないですし
あ、そうそう、引き続き私がお相手するのなら、こっち→【】内で明日奈さんを弄って調教しながら
ロール内では犯されて受けに回るのも面白そうかなってこの前浮かんでたんですけどどうでしょう?
そちら的に切り替えが難しそうならこれも外しますねー】
-
>>122
うん、きもちいいのぉ……。
チンポ、シコシコしてくっさい汁出すの……どろどろのザー汁、まき散らしたくてたまらないのぉ♪
あぁん……変なのに、おかしいのに、私……。
私、最低のチンポにんぎょおなのぉ……♪
(僅かに残された羞恥心が、耳元で囁かれる直葉の声で削り取られていく)
(それどころか、むしろ詰られ、淫猥な言葉を囁かれるのは快感で)
あっ♪あっ♪あっ♪
そう……すきぃ♪
チンポ大好き♪射精大好き♪洗脳大好き♪
チンポ……はぁ、はぁっ……チンポ強調する……突き出した変態ポーズ……♪
わらし……わ、たしはぁ……チンポ人形れすぅ……あひぃっ♪
(人通りのない路地裏の中、ゆっくりと腰が下がっていく)
(ブットいゴムチンポシコシコ扱きながら、蟹股をはしたなく広げて腰を突き出し)
(もしも、今誰かが通ったとしても、きっと躊躇うことなくその無様な姿を晒したままで♪)
あひっ♪はへぇ♪
だしたい♪だしたいのぉ♪射精♪チンポ♪射精ぃ♪
牝の口マンコにチンポねじ込んでズボズボ♪
奴隷にするぅ♪脳味噌壊しちゃう♪壊す♪破壊♪削除♪
グロチンポでズコズコ犯しまくって木偶オナホ人形にするのぉ♪
使いたい♪犯したい♪洗脳チンポで奴隷改しまくって絶対服従させるぅ♪
ちんぽ♪私は洗脳チンポ♪チンポなのお♪いぐっ♪でるぅぅっ♪あへぇっ♪
(激しく牝を犯す妄想にふけりながら腰をカクカクとグラインドさせまくる)
(グロ変化していくチンポを無茶苦茶に扱きながら、涎を垂らして洗脳妄想にふけり)
(脳味噌までチンポ人形になり下がったさまを電話越しにご主人様に伝えながら、脳内射精アクメ開始しちゃって)
(その瞬間、脳味噌は洗脳チンポモンスターへと塗り替えられていく)
【あひっ♪はい♪してました♪妄想命令されまくってました♪】
【無様なチンポ射精ご主人様にたっぷり♪いぎぃ♪みてもらってましたぁ♪チンポもいっぱいしゃぶってぇ♪んお♪】
【(手コキに操られるように腰をカクカク振って、ご主人様の手マンコ妊娠させようとして♪)】
【はい、ご命令のままに……♪】
【ご主人様のご命令とご要望があれば、容赦なくご主人様を洗脳してチンポのための牝穴に洗脳改造して、私の木偶オナホ人形にいたします♪】
【いえ、無様にオナホチンポ人形としてご奉仕しながら、命令通りに洗脳チンポ命令実行するのも興奮いたします♪】
-
>>123
ほんとうにみっともなくて変態的で、それから恐ろしくて……かな?最高です♪
こんなチンポモンスターに犯されたらきっと私、すぐに自意識なくなっちゃうな♪
アヘアヘ言って、虚ろな目で服従宣言……明日奈さんの事ご主人様って呼んで明け渡し♪
(確かに、普通の人間が見ればこの光景を見て感じるのはまず恐怖かもしれない)
(その行為自体が、頭の中が変質しつつあるこのチンポモンスターにとっては何よりもの悦楽になるはず)
(さらに洗脳欲求を、チンポ欲求を煽るべく、アクメ中のチンポモンスターに一番効きそうな「ご主人様だったモノを犯して奴隷にする」を)
(餌としてぶらさげて、肥大化させてく。)
(もちろん現実の空間で姿形がモンスターに変貌するわけは無い……のだけれど、知覚、感覚までもが制御下にあるこのチンポモンスターの感じ方はまた別で)
(あの時同様……顔面全体にふりかかってこびりつく熱くて臭いザー汁の感覚、いやらしい表情どころか
目元までもに黄ばんだザー汁が貼り付いて、鼻穴拡張で固定されたままコーティング、舌が肥大化してチンポのように化すバケモノの顔に成り果てて固定)
(どんどんどんどん胸、乳首までも肥大化して感覚が拡張。淫紋が浮かんだ時にあの空間で感じまくっていた魔力の感覚が脳内に流される)
(現実の姿は変わらない制服姿の元の体まま、なのに脳内では人外のモンスターに成り果てて変貌、変身しているような錯覚と、快感を
洗脳欲求の肥大化と共に入力されていくはずで)
そろそろ変身妄想完了しちゃったあたりですか?変態チンポモンスターさん……っ♥
(さぞ気持ちよかっただろうアクメ顔に染まってる明日奈さんの後ろから声をかける)
(明日奈さんの洗脳と変態オナニーの最中に、通話しつつ当たりをつけていたここまで到着したわけで)
(ちょうど、イき始めたあたりで実際に直接その様を見ていたのでした)
(この上なくグロてすくに膨れ上がったチンポをさすりながら、胸の高鳴りを感じる)
(今まで見せた事も無いような発情、"それ"を心底欲しがってるような視線を向けながら荒い息遣いを吐いていて)
(もう片方の手に持った何かを明日奈さんの手に握らせる……ちょうどその額に付けさせているのと全く同じ洗脳チップだ)
(と、ともに今明日奈さんの脳に作用している洗脳チップから重要項目の設定変更が脳に流される)
(それは、マスター登録した人物への絶対的無条件服従の解除だった……)
【わかりましたー、ではその流れでいきましょうか♪】
【なんだかんだで私がサれちゃうのも久しぶりですよね?
……ふふ♪まさか奴隷人形でいるはずなのに時々、前みたいに私を犯して洗脳して奴隷にして使っちゃう
妄想してたわけはないですよねー? ……どちらにせよ正直にいえたら私の手マンコ、種付け妊娠させてあげますよ?】
【(手コキの途中で、突然に勢いを緩めてしまう。代わりにぎゅぅっと強く握り締めて、じーっとその眼を見つめて)】
-
【意識を失ってしまってました、申し訳ありません・……】
【今はまだ路上ですけれど、容赦なくこの場で犯してしまっていいでしょうか?】
【それと、このゴムチンポって実際は射精機能も何もない、ですよね……?】
-
【昨夜はお疲れ様でした。私も意識飛ばしちゃってて、だからあの後もしお待ち頂いてたらごめんなさい】
【今夜はちょっと都合がよくなくて、もしお空きなら明後日金曜日か、無理ならまた来週にご一緒したいなーと】
【ええ♪もう主導権はそちらに渡しちゃってますから遠慮なく好きーにやっちゃってください】
【そうですねー、今のところは、射精してないのに脳味噌がそう錯覚してるくらい管理下に置かれてる……みたいなつもりですけど
まぁ今から私が犯されて洗脳されちゃう事もあるわけですから
実際出した方がいい感じにやれそうならそれでも大丈夫です。
キンタマ型の洗脳液タンクを持ってきてて……なんていうのもできそうですから♪】
【ではいったんこれで失礼しますねー】
-
【お疲れさま、直葉ちゃん】
【それじゃあ、今夜またお願いできたらいいなった思うわ】
【よく考えると、私自身はリアルだと何の力もないから、洗脳できると思ってレイプする危ない人になりかねないのよね……】
【また会った時にちょっと相談出来れば嬉しいわ。おやすみなさい】
-
【直葉ちゃんを待つわね】
-
【お待たせしました、遅れてごめんなさいっ】
-
【こんばんは、直葉ちゃん】
【ううん、全然大丈夫よ】
【とりあえず、始める前にちょっと相談させてもらっていいかしら?】
【書いたとおり、今の私って、洗脳できそうなものって何もないのよね……】
【今渡してもらったチップはあるけれど、他に何かある、あるいはあるってことにしちゃってもいいのかしら?】
-
【ええ、ぜんぜん大丈夫ですよー。……って言うよりこっちが考えておくべき事でしたからね、色々とごめんなさいです】
【洗脳チップの他にはだと……おちんちんから何か出せるようにしちゃう
携帯からも出せる洗脳音波なデータ
あとは定番ながらそれっぽいお薬……飲ませるなり嗅がせるなり、注射とかなんか原典感出てるかもですね
あたりでしょうか、いま浮かぶ限りだと。もちろん他にそちらがお考えの事があればそれででも大丈夫です】
-
【分かったわ。じゃあ、こっちで流れで色々やっちゃうわね】
【とりあえず、目の前の雌を洗脳しろって言う命令も出てないし、洗脳オナニーしてるところを見られたから洗脳するって言う動きになるのかしら】
【洗脳チンポ人形、これよりご命令を実行します……♪】
-
【はーい、そんな感じの流れでお願いします。
もう発情興奮しまくって、そうでなくても犯して洗脳したくなってるあたりでしょうし♪】
-
>>124
いぐぅ♪なるぅっ♪
わらひ♪わらひはちんぽ♪チンポモンスター♪
牝を犯して洗脳するための洗脳チンポなのぉ♪
んひぃ♪
・……あはぁ……♪
(体を痙攣させながら絶頂していると、背中から声をかけられる)
(くるりと振り向いた顔は、ねっとりと淫蕩に曇った表情ですぼめた唇からじゅるっと舌が出し入れされて)
(ねめつけながら膨れ上がったチンポをゴシゴシと扱けば、先端からは得体のしれない粘液があふれ出す)
(それをたっぷりチンポに塗り広げて馴染ませた後、ドロドロになった手のひらを見せつけるように舐めしゃぶりながら)
(ゆっくりと近づいていくと、壁に追い詰めて体を押し付けて)
かわいい……記号
ねぇ、これからお前の事、頭空っぽの肉穴人形にしてあげる。
まずはここから……んぶ、んも、ぶじゅっ、ちゅぶずじゅぶぶじゅるじゅるるるっ♪
(洗脳チンポ汁と煉り合せた涎が糸を引く口の中を開いて見せると、そのまま直葉の口、ではなく)
(鼻穴を唇で覆ってから、勢いよく涎ザー汁を鼻孔に排泄♪)
(舌でもほじって奥まで充填させてから、鼻を撮んで密閉して)
(開いた唇にも覆いかぶさり、残っていた唾ザー汁を流し込み、舌を突っ込んで直葉の涎とかくはんしていく)
(嗅覚も味覚も自分の味で埋め尽くしながら、粘膜からじっくり洗脳液を吸収させつつ)
(呼吸すらも完全に支配してながら、舌の根元までべろべろしゃぶって)
どう、気持ちいいでしょ?
でも、肉だけの快感じゃ足りないわよね……?
これで、脳味噌吸い上げてあげる♪
(瞳を見つめながら、相手の頬が膨らむ程に涎で満たしてやりつつ、額に洗脳チップを張り付ける)
(洗脳プログラムが開始して、脳が犯され始めるタイミングに合わせて)
(今度は頬を窄めて一気に吸引♪舌もこちらの口の中に吸い上げ、じゅうじゅうと吸い上げまくって♪)
(続いて、鼻穴を解放してから、すかさず吸い付いてこちらからも涎を一気に吸引)
(洗脳と相まって、脳味噌が吸い上げれて干からびて空っぽになる感覚を植え込んでいって)
じゅっぷ♪
ほらぁ、お前の脳味噌……♪
もう私の中でどろどろよぉ……私に支配されきった脳みそ、もろしてあげるぅ♪
(吸い上げた涎を口から零しながら、かぱぁって開いて見せつける)
(白濁し泡立ったそれを、もう一度鼻穴に、そして続いて口の中に注ぎ込み♪じっくり浸透させてまた吸引♪)
(繰り返すたびに涎は濃くなり、洗脳が深まると同時に、脳味噌吸引快感も植え付けられていって)
ろぉ……?
私に脳味噌啜られて、頭空っぽになrの、きもちいい?
ほら、気持ちよかったらおねだりしなさい。
私の空っぽになった涎塗れの脳味噌、めちゃくちゃに犯して洗脳して支配してください。
私の脳味噌はこれから洗脳チンポに支配されて、二度と戻れなくなりますって宣言。ね?
-
>>134
……っ♪あっ、そんな急に……やめっ……
(目にしたその顔、もうエロいだなんて言葉じゃ言い表せないくらいに淫らで、扇情的で)
(見ているだけでもぞくりとした感覚が湧き上がってくる)
(胸の高鳴りを覚えながらされるがまま、壁に感じる背の感触にさえも興奮を覚えてしまう)
(それもそのはずで、敢えて自分がこのチンポ人形の手にかかりに来た原因が、自身の手で
洗脳して改造した末のその様に魅せられちゃっていたわけなので……)
(さらさら思ってもいない静止の言葉を吐きながらも既に上擦っていたんだけれど)
あっ……んぶっひぃぃんぁぁっ♪んひっ、いんひぅんんぅっ♪あひ、あへあへぇぇっ♪
ふんむぅっ、んぼぉぅっ…あ、ふぁ、じゅるぅぅぅっ
(開かれたその咥内、もはや粘液じみた唾液も淫らこの上ない)
(今からそれを私の口の中に注がれて、突っ込まれて、犯されるんだ……といくらかの期待といくらかの道への不安で構成されていた思考は一瞬で破壊された)
(口ではなく鼻の中、それが予想外だったという事、そして全く未知の快感に何も考えられなくなる)
(限界以上に拡張、そして洗脳作用を付加された濃厚唾ザー汁のにおいに、味に、そして脳を突き刺すような洗脳作用に夢中、病み付きに)
(今はフリーになってる口は開け放たれて、だらしなーくいっぱいに舌が突き出される)
(そんな口をも同じように支配されてしまえばもうたまらない、摘まれている鼻の中では見苦しいくらいに呼吸の真似事……によって
より強烈に吸い込み、においを覚えて)
(最初はあまりのよさに強張って伸ばされた舌も、すぐにほぐれる。求めて悦んで、思考をなくしつつあるのを
表すように、不規則に蠢きながら、しゃぶられながら悦びを示し、覚えこんで取り込み)
(すでに2度、3度と全身をビクつかせて痙攣……つまり絶頂しちゃって、下着もグショ濡れになっちゃうくらいだった)
あひ、はひぃ……いいれす、すごく良くて、しょんなぁ……これよりもっと良いのなんて……
あ、それっ……っぁっっ……♪
(実際に自分がサれる側になるとこんなにイイだなんて思っても見なかった)
(薄れて壊れつつある思考だけどさすがに自分が握らせた目の前のソレが何なのか、くらいは、そしてそれが何をもたらすか、は認識できた)
(蕩けた、悦びの声を漏らしたその直後……一気に吸い上げられる)
(洗脳チップはフル稼働して脳に詳細で激しい感覚と改変を送り込む…
単に口や鼻が吸われるなんてものじゃない、一瞬で脳味噌がどろどろに溶解して、口から吸い上げられるような感覚を覚えた)
(完全に吸い上げられたはずなのに同じように鼻からもまた吸い上げられて、思考という思考は何もかも吸い尽くされる、何も考えられなくなる
なのにすっごく体は感じちゃう)
あひ、いぃ……ひ、ぃぁぁ……♪それ、わたしの……脳みしょ、どろどろぉ……♪
(目は虚ろに、不規則な声しか漏らさないような廃人じみた様を早くも晒してしまう)
(何も考えられない人形同然、けれど自然と視線はそこに、唾液に注がれる)
(その唾液が、溶解された自分の脳味噌である、と当然のように認識させられていて)
んひぅぅんっっ♪んぅぅぅっ♪
(注がれれば今度こそ完全に白目をむいて連続絶頂、脳味噌を戻されてまた吸われる)
(頭の中にまで繋がった連続脳姦プレイによってまたたくまに、欲求に染められた洗脳中毒者と化してしまう)
(鼻も口もべたべたに濡らしながら吸い上げられた際は思考を奪われた人形に
注がれた際は洗脳を求める奴隷へ、と切り替えも確実に成り果てていき…)
あふ、ぁぁ……♪ひもちいい……とっても……♪脳味噌据われて頭空っぽになるのも
洗脳脳味噌戻されるのもしゅごく気持ちいいれしゅぅ……♪
わ、わたしのぉ……空っぽになった涎まみれの脳味噌、めちゃくちゃに犯して洗脳して。支配してくださぁい♪
私の脳味噌はこれから……っ♪ご主人様の洗脳チンポに、支配されて二度と戻れなくなります、なりたいですぅ♪
【お待たせしました。……開幕からすっごい勢いで全開ですねー、私の事そこまで犯して洗脳したくなって貰えた様でとっても嬉しいですよ?
だから…ご褒美です♪ ご・しゅ・じ・ん・さ・ま 】
【(この前は射精させてやれなかったから、おもむろに洗脳チンポモンスターのチンポを強く握り締め
一気に激しく手コキ……絶頂まで休める事無く攻め続けながら、耳元で悪戯っぽく囁いて)】
-
>>135
だらしない吸い付き♪
おっぱいも大きいし、お尻も大きいし、口マンコも肉穴に相応しいし、おまんこもどろっどろぉ♪
あーな♪
お前は穴、チンポのための穴、排泄されるための便器穴♪
どこでもオチンポ絞る事だけ考えればいいの♪
ほら、この穴も咥えこみたいってヒクヒクしてる♪
繰り返しなさい、穴♪
私はオチンポに犯されるために生まれた肉穴人形です♪
髪の毛からつま先まで、オチンポ気持ちよくするためのオナホ人形なの♪
(スカートをまくりあげて、ぐしょぐしょの下着の中に手を潜り込ませると)
(容赦なく指を三本まとめてつっこみ、バラバラに動かしてかきまぜつつ)
(もう片方の手は鼻穴を引っ張るようにフックのようにひっかけ拡張、奥まで穿ってやって♪)
(チンポも使わずに直葉の頭の中身をドロドロに溶かし、肉穴人形としての刷り込みを植え付けていく)
脳味噌?
ふふ、そんなに欲しかったら、少し戻してあげる♪
ほら、お前の脳味噌、これからチンポのものになっちゃうのよ?
よーく見ておきなさいね♪
(口の中に溜まったネバトロ唾液を手のひらに吐き出していくと)
(それが糸を引く様子を両手で弄びながら見せつけてから)
(ドロネバの両手で自分のガチ勃起グロチンポを握り、ぬりゅぬりゅと扱いていく)
(扱くたびに先っちょからは先汁が漏れ、卑猥な性臭を辺りにたちこめさせていく)
(吸い込めば発情洗脳効果があるフェロモンをまき散らすが)
(対象の体液を混ぜ込んであれば、その相手への効果は何十倍にも跳ね上がって)
(たっぷり弄り回された脳味噌は、嗅ぐだけでそれが自分の支配者だと自動認識♪)
くす。どうしたの、穴人形?
どうすれば、自分の脳味噌が取り戻せるのか、マゾ本能で気づいてるでしょ?
ご主人様のオチンポからたっぷりザー汁吸い出して、空っぽの脳味噌に詰めこみなさい。
もう他の事は考えられない。
どうせそのマゾ牛みたいな体持て余して、オナりまくっていたのよね?
どう使って欲しいのか妄想まき散らしながら、チンポ気持ちよくしなさい。
お前の下品なチンポ媚びテクニック全部使ってザー汁搾り取るの♪
そうしたら、お前の脳味噌にたっぷり排泄洗脳してあげるわ♪
【はひ♪ご主人様の命令は絶対です♪洗脳チンポモンスターは牝穴の脳味噌ぶっ壊して完全に作り替えます♪】
【んぉ♪おへぇ♪れるぅ♪手マンコにチンポザー汁コキコキされて搾精されるぅ♪】
【(手コキの動きにカクカク腰振って、無様に口をOの字に開きながら、ぶぴぶぴ♪音たてて粘液状のザー汁吐き出していく♪)】
-
>>136
んぁひぃぃっ♪ふゃあぁっ♪あ、いいっ、そこいいのぉっ♪
あぁんっ♪な、穴、あな……私は……穴、チンポのための穴、排泄されるための便器穴……っ♪
あっ、ぐじゅぐじゅってされて、中からっなかからぁっ、あっひんぅぅっぶっ、ひぃぃんっ
おふっ、いっぱい広がってるぅっ……
(指三本……それ自体も太さにいて結構なものだったのだけれど)
(3つが別れて加えれるその刺激は、太さと硬さによって責めるチンポとは全く異なる性感を覚えさせた)
(複雑に、忙しなく多方面に拡張されれば、やらしい汁を分泌させ締めつつも、よりその手の主の所有物になっていってる)
(と実感を与えて動くたびにどろっどろにやらしい汁をお漏らしし続けていって)
(もはや命じられるまでもなく復唱……繰り返しながら頭の中に刻み込む)
(下の方がそれだけ興奮してるものだから、塗りつけられた洗脳液と唾液が未だ焼きついてる鼻の方が興奮してしまうのも当然)
(力んで広げて、受け入れ、その上から拡張されて、醜く歪められたその奥からはだらしなく鼻水をたらしてつい豚のような鳴き声さえ漏れてしまう)
鼻まで、欲しいってヒクヒクしてるのぉ♪ 私はぁオチンポに犯されるために生まれた肉穴人形ですぅ……♪
髪の毛からつま先まで、オチンポ気持ちよくするためのオナホ人形なんですぅ♪
(その声は言葉が続いていくにつれて、言いようのない淫らな響きを持った声色と化していき……)
あ……すごっ♪こんなチンポでされたら私……穴人形、完全に支配され……ひぃぅんぅっ♪
(ヌラヌラと照るチンポを見ただけで発情が加速、イき果ててしまう)
(一度イッた後も、見ているだけで、もう犯されたくなる、支配されたくなる、そんな欲望が止まらず
瞳は欲望に染まって、息はひっきりなしにはぁはぁと荒くなって)
(視覚によって作用する洗脳効果だけでもそれほどだった、だから濃厚な洗脳フェロモンを吸い込んでしまえば)
(脳味噌も、神経も、体でさえも、このチンポと、そして"ご主人様"を支配者だと、絶対服従すべき対象だと認識しちゃって)
(ぼうっと視線を上げて虚ろな目つきでご主人様を見つめて)
あひ、ぃぃ……は…い、ご主人様専用のマゾ穴人形はぁ、脳味噌を戻していただく方法を知っていますぅ……
ご主人様に奉仕して、気持ちよくなってもらって、空っぽの頭に洗脳済み脳味噌詰め込まないといけないれすぅ……
それしか考えられないのぉっ♪はひぃっ♪こうやってぇ、ご主人様のデカチンポに奉仕することばっかり考えて
オナってたのぉっ……
(淫らな人形顔を晒しながら、こんな場所で服を脱ぐ。はち切れそうな膨らみを覆う下着を剥ぎ取れば
やはり乳首はカチカチに完全勃起♪ 言葉にしたその様を実演するかのように、両方からもんで、揺らして、挟むようにしてみせて)
だからご主人様、穴人形の全身オナホ穴で……どうか気持ちよくなってください……♪
(跪くような体勢、ギンギンのそれを谷間に埋めるようにして、挟み込む。強い圧迫を加えながら
背を伸ばして、曲げて、擦り出していって……)
【あっ♪ん……こんなに出しちゃって……♪】
【(射精が始まっても止めずに、完全に搾り取るように動かし続けて…それが終えられればようやく離してやる
手に飛び散った粘液のいくらかをを舐めとり、のこりはチンポ人形の顔に容赦なく塗りつけて)】
【穴人形ですかー。……あはは、とっても素敵ですよ、これだと徹底的に使われるだけの人形、道具になった感強くてエロそうですからねー】
【これから穴人形のこと、たっぷり使わせて上げますよ、私を穴人形にして犯して洗脳するのを妄想して
こぉんなに濃くてあっついザー汁出してたくらいなんですから嬉しいですよね?ごしゅじんさま?】
【(ゲル状ザー汁まみれの指で、今されたのと同じように、チンポ人形の鼻に指を差し入れて、内側にしっかりと塗りつけながらも
咥内にも、そして顔中を化粧するかのように彩っていって)】
【こっちの方でもちゃんと穴を提供してあげますよ、奴隷人形に相応しい穴ですけど♪】
【(との、言葉と共にもう一方の手で、キツキツの複雑なヒダ付きオナホを有無を言わさずにチンポ人形のチンポに被せて)】
【……さ、続きですよ、ご主人様の手を煩わせてないでエロ妄想しながらオナニー続行♪】
-
【もう意識危ないからこれで下がりますね、また連絡お願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【なかなか連絡できないでごめんなさい、当日になっちゃったけど、私は今夜なら大丈夫そう】
【今夜はちょっと早く来れそうかも。先に来ちゃったら準備をしておくわね】
-
【ご主人様をお待ちします】
-
【伝言してくれたの確認遅れちゃってごめんなさい……】
【あと20分くらい遅れそうです……】
-
【焦らないで大丈夫です、ゆっくり帰ってきてくださいね】
-
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
-
【はい、ご主人様。それではこれよりチンポ人形は洗脳を開始いたします】
-
>>137
ほら、ぐじゅぐじゅ♪
可愛いお鼻が下品な豚鼻マンコに改造されていっちゃってる♪
おまんこよりも感じる穴になっちゃうかもしれないわね♪
ほら、こっちのマン汁べっとりの指でも穿って拡張してあげる。
豚鳴きするのが快感なんでしょ、このマゾ穴。
いいのよ、もっと鳴いて♪
同性に鼻穴穿られながら豚になり下がってるみっともない姿、皆に見られたいのよね?
ぶひぶひって鳴くたびに人間から豚の脳味噌に成り下がる。
気持ちいい。豚になるの気持ちいい。家畜になるの最高♪
(ブヒブヒ鳴き始めた直葉をじっくりと見つめながら、愛液の糸引く指をずちゅっと抜くと)
(今度はその指を鼻マンコにねじこみ、自らのマン汁を塗り込んでいく)
(入れ替わりに反対の手でおまんこをかき回しながら、豚鳴きする度に両穴を深くえぐってやって♪)
見ただけでそんなになっちゃってるの?
そうだよね、こんなブットいの、どこに入れられても壊れちゃうわよね♪
これでゴリゴリズボズボされたら、それだけで肉体も精神も屈服♪
洗脳チンポ臭嗅いで頭の中もドロドロのグズグズ♪
ほら、広げてあげた鼻マンコからいっぱい吸い込んで脳味噌犯しなさい♪
深呼吸して肺から全身穴人形になるまでたっぷり洗脳フェロモン取り込むのよ♪
もっと濃いの嗅ぐためには……もっと近くに顔寄せないと、ね?
(自分から近づいたり、頭を抑えつけたりはしない)
(ただグロチンポ見せたまま、甘く囁くだけ)
(けれど、その間にもチンポ臭は濃くなっていって、目の前の直葉どころか路地に入ったものの正気も奪うほどになっていく)
デカチンポ欲しくて欲しくて、そのだらしなくてやらしームチムチの体持て余してたのね♪
いいわよ、私のここにたぁっぷりたまった洗脳済み脳味噌♪
お前の空っぽ脳味噌に注いで流し込んで犯して固着させてあげる♪
発情した時だけチンポで興奮する程度の変態じゃなくて、24時間チンポに脳味噌支配されきった穴人形に生まれ変わるのよ♪
ふふ、もうこんなにガッチガチに勃起しただらしない乳首にしちゃって♪
(見せつけるように揉みまわされる胸の先端で震える勃起乳首を摘まみ、そこだけシコシコ♪)
(その後、拡張機能として雌の脳味噌を念入りに壊すための洗脳ザー汁が充填されたキンタマをアピール)
(そこは原液が揮発して、一際濃厚な洗脳フェロモンで蒸れあがっていて♪)
んふ♪
なかなか良いパイズリ穴ね。
ご褒美に支配してあげる……ん、えぁ……♪
(全身を使ってパイズリ奉仕を始めた直葉を見下ろしながらニンマリ笑うと)
(口を開いて、涎をでろぉっと垂らしていく。額、鼻、口、それから胸の谷間とそこから見えるチンポの先端にまでかけていって)
ほら、もっとチンポこねて♪
お前のデカパイがチンポと涎塗れになるまで、念入りに塗り広げるの。
射精した後も、そこは洗わせないから♪
家に帰るまで私のデカパイはご主人様が支配済みですってアピールしながら、くっさい臭いで脳味噌かき混ぜ続けましょうね♪
デカパイがチンポに征服されたら、今度は咥えましょうか♪
パイズリ穴と口マンコは連動した穴だから、両方使ってオナホになれるようにしっかり覚えこませなさい♪
(激しいパイズリの感覚を愉しみながらも、チンポの先端からは薄い洗脳液が漏れだして)
(涎と混じり合い、直上の鼻孔と脳味噌を直撃すると同時に、塗り広げられればおっぱいそのものを支配済みに変えていって♪)
-
【おっ♪あひ♪しぼられてるぅ♪チンポぉ♪】
【はひ♪ご主人様の脳味噌、ご命令通り徹底洗脳します♪】
【オチンポの事しか考えられない穴人形に脳味噌弄り回して改造します♪】
【あへぇ♪ふご♪んご♪うれしいです♪チンンポモンスターはご主人様犯して洗脳できてうれひいです♪】
【(無様に鼻穴広げられて、たっぷりザー汁塗りこめられれば、白目を半ば剥きながら痙攣♪)】
【(口の中につっこまれた指には頬を窄めてちゅうちゅう吸い上げて)】
【んぎっ♪はい♪ご命令実行します♪チンポ人形はセルフ洗脳オナニーしながらエロ妄想します♪】
【穴♪穴気持ちいい♪もっと犯します♪脳味噌徹底的にぶっ壊して自我すり潰します♪】
【24時間キンタマとチンポしゃぶる事だけ考えさせ続けて、私の命令でいつでも穴提供させます♪】
【私のオチンポ様気持ちよくすることだけしか考えられなくする♪私に命令されるのが全ての肉穴にひぃ♪】
【(オナホを握って猛然と擦りあげながら、穴人形の洗脳妄想垂れ流しまくって♪)】
-
>>145
んぶっ♪んふぅっ……あんっ、ひぃっ……わらしの鼻、ぁ……おまんこになってりゅぅっ♪
しゅごくかんじしゅぎて、おまんこと鼻まんこ同じくらい感じまゅぅっ、んぶひぃぃっ♥
(醜くゆがめられることにさえ限りない悦楽を覚える、拡張されながらも、自ら力んで広げて)
(そして音立てて吸い込み、そのこびりついたにおいを進んで奥に、頭の中に浸透させながら思考はさらに融解していって)
みられひゃいっ♪なりしゃがりたいひれしゅふぅっ♪ご主人様に飼われえる豚になりたいのぉっ♪
家畜として飼われて、管理されたいれすふぅぅっ……ぶひぃぃっ♥
(思考しての事じゃない、もう条件反射的に、ろくに考えることもできない動物……豚のように)
(抉られるたびに豚鳴き、手の動きに合わせるように頭を、腰を揺らして獣そのもののように快楽を貪って)
あ……はぁっ♥ちんぽ、ちんぽ、ぉ……欲しいれす、しゅごく……しゅき♪
んぅっ、ふぅ……んぶっ、んむふぅぅんっ♥
(すでに頭の中に廻っている洗脳によって、嗅覚はもちろん、視覚だけでもその形状に支配されてしまうくらい)
(見て、嗅いでいるだけでおまんこの奥、鼻マンコの奥にまでそれで犯されて何度も中出しされる……ような妄想さえ自動再生されちゃって)
(鼻穴を押し付ける。さっき指でされた以上に穴を自分で拡張しながら、下品な音立てていっぱいに吸い込んで、しっかりと覚えて自己洗脳♪)
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽの臭いすごく好きぃ♪脳味噌の中にぃ♪ 体の中にぃ全部すいこみましゅぅっ♪
(押し付けて擦りながら吸引して、チンポの先にも刺激してしまうような形に)
はひ、もっと捏ね捏ねしますぅ♥チンポまみれになりきってぇ♪ご主人様のチンポ挿入れるためだけの
パイズリオナホ穴に自己洗脳して、自己改造……実行です♪
(先端から漏れた洗脳液は、チンポを伝って胸の膨らみ全体に染み渡っていく)
(そうなるように、可能な限り全面を使ってチンポに触れさせようとパイズリしていったものだから)
(両側から複雑に、乱暴なくらいにこね回しまくって、もうおっぱいがぐにゃぐにゃになりそうなくらい)
(それだけむちゃくちゃに力をかけてのパイズリ奉仕だから、そこが洗脳液まみれにしながらチンポに強烈な圧力と摩擦をかけていって)
んむぁぅっんっ……んじゅれろぉぉっっ、んむぅっ。はむぅっ…んぅっ、じゅぷじゅぽぉぉっ♪
(それを命令されてしまえば大口をあけて咥える。鼻の時と同じようにすぐにそこは性器同然の性感帯として感度は上昇)
(当然のようにすぐにいっぱいに吸引して、頬をすぼめたフェラ顔になって、頭を振って亀頭から少し下まで咥えこんで、咥内ではしたをれろれろって這わせて舐め回す)
(そこよりさらに下側は依然としてパイズリ続行中、両方の器官を支配され、改造されつつ奉仕に没頭していって)
-
>>146
【ほーら、穴人形ちゃんは明日奈さんのおちんぽ、やらしそうに咥えながらほひほひ言っちゃってますよー】
【「ぶひーぶひー、私はご主人様に完全屈服した豚穴オナホです♥」って♪
牝をチンポで洗脳するのが大好きなチンポ人形さんはそれだけですっごく気持ち良いですよねー?】
【私のこ・こ・に……いーっぱいザー汁注ぎ込んで洗脳しちゃってくださいね?】
【(さきほど咥内を掻き回した指を抜いて、今度は自分の唇に這わせ、濡らし、そして咥えて味わって
誘惑するように小さく開きながらまずは言葉で煽って、そして強引にキス。舌をねじ込んで掻き回し)】
【(チンポ人形にさせてる妄想とは正反対に、舌チンポで口マンコを犯しまくってから)】
【チンポ豚さんをチンポ豚さんに相応しい姿としてもっと改造してあげますから……穴人形さんに
所有物宣言、ご主人様宣言しながら無様にイきはてちゃって下さい♪】
【(口を離して変わりに犬用の首輪を巻いてしまう、そして鼻フックを鼻に引っ掛けて、絶頂命令と共に拡張
もう一方の端を首輪につなげて、そのまま固定させちゃって)】
-
>>147
ねぇ、気がついてる?
もう、私、鼻マンコしか弄ってないのよ♪
それなのに顔ガクガク揺らして、腰もカクカク間抜けに振って。
鼻マンコ快楽だけで支配されちゃう変態マゾ穴家畜♪
奥までずっぷり咥えこむのがたまらないのよね♪
その内、こっちもまんこにしてあげるわ♪
いっぱい犯してもらえる洗脳穴つけてもらえて幸せでしょう?
(耳に唇を押し付けると、ねろりと舌を潜り込ませながら)
(おまんこからは手を放し、代わりに鼻マンコと口内を遠慮なしにかき回して顔の三穴を同時に責めて♪)
うふふ、すっかり鼻ズリ気に入ったみたいね、豚♪
そうやって鼻をオチンポで押し上げられると、それと一緒に人間だった記憶もぐちゅって潰れて消えていくの♪
ほら、消えろ、消えろ♪
脳味噌の中身削除して、私に完全服従の専用肉穴に成り下がれ♪
(すっかり鼻マンコ快楽の虜になったマゾ穴人形の頭を掴むと、歪んでいくのが良く分かるように)
(先端を押し当ててからゆっくり腰を押し付けてチンポの先端で鼻マンコを豚鼻改造♪)
(一度だけでなく何度も何度も腰を引いてはじっくり押し付け、そのたびに額の洗脳装置からはパルスが流し込まれて)
(人間としての人格が削除されていき、代わりに鼻マンコ洗脳への依存性が植え付けられていく)
もっと捏ね上げて脳味噌搾り上げなさい♪
だらしないデカパイが支配されていくのと一緒に、お前の脳味噌はからっからに干上がっていくの♪
脳味噌はパイズリ穴とチンポに養分吸い取られて干上がっちゃう♪
んふ、いいわよ♪パイズリ穴として悪くない性能ね♪
それじゃあ、絶対服従の肉穴ロボットの脳味噌、たっぷり出しまくってあげる♪
ほら、よーく味わって種付けしてもらうのよ♪ほら、いけ♪いけいけ♪
脳味噌種付けされまくって、私の専用肉穴になれっ♪
(たっぷりと先汁を漏らし、直葉のデカパイが満遍なくコーティングされて征服された頃合いを見計らい)
(頭を固定しないまま、一気に腰だけを射精に向けて快楽を得るためにゴンゴンと叩きつける)
(それはオナホとしてどれだけ気持ちよく出来るかの性能テスト同然で、けれども脳味噌は)
(テストして使われることに快感を覚えるようにされ、口マンコがチンポでこすられるたびに性器に適した器官に改造されていく)
(そして、限界が来ればキンタマから直接洗脳ザー汁の原液が口の中に吐き出されて)
(そのまま顔面、鼻マンコ、デカパイにまで満遍なくまき散らしていって)
はぁっ……ほら、よーく塗り広げなさい、ご主人様のザー汁♪
口マンコに注いでもらったのではたっぷり口をゆすいで、粘膜の隅々にまで浸透させましょうね♪
浸透しきったら、支配完了した部分を宣言して次の穴を差し出しなさい♪
差し出しながら……ふふ、ここじゃダメ♪
名前も住所も全部差し出しますから、これから私の家でじっくりハメ洗脳してくださいっておねだり。
洗脳済みデカパイ見せびらかしながら自己洗脳しつつ、お前の家まで案内するのよ♪
できるわね、穴人形ちゃん♪
-
>>148
【犯すのすきぃ♪チンポで雌穴洗脳するの大好きです♪】
【らすのぉ♪口マンコに種付け♪ザー汁たっぷり注いで植え付け♪脳味噌破壊♪】
【んじゅ♪ぶじゅ♪ちゅぶぅ♪チンポ♪穴人形♪幸せ♪頭空っぽの人形になるの幸せ♪するの幸せ♪】
【おお゛♪ぶひ、ひぎっ♪はい♪ご命令のままに♪】
【直葉は私のもの♪脳味噌も全部私の支配下♪もう私が洗脳するだけの肉穴人形♪】
【永遠に自我を廃棄させ続けて♪私のチンポ専用の肉穴として完全改造します♪ほぉっ♪いぐぅ♪】
【わらひっ♪永久に♪わらひのものになるまでぶっ壊し続けるのぉ♪チンポ漬け脳味噌に徹底改造しまくるぅ♪ほぉっ♪】
【(粘った涎を垂れ下げながら、舌をハミ出させつつ蟹股ポーズで腰カクカク♪)】
【(鼻穴を奥まで晒した改造豚面のまま、アヘ顔でご主人様宣言して、ぶりゅぶりゅっと濃い精液をまき散らす♪)】
-
>>149
ふゃぁんぅっ♪ぶひっ♪あひっ、ぃぃんっ……♪
すきぃ♪おまんこ、鼻マンコ弄られて……もっと使われたいれすぅ……
っぃぃんっ♪耳マンコもいいひぃっ♪ぜんぶ、私の全部を使ってほしいのぉっ♪
体中ぜんぶにハメハメして、オナホとして使って……♪
(まだその箇所しか弄られていない、という事には気づいて……というよりも認識できる知能さえ残っていなかった)
(だから、示唆されて、もっと弄ってもらえる、もっと改造してもらえるってそれだけを認識して、悦びの証として豚鳴き)
(耳を責める舌の動きに合わせるように鳴いちゃって……今は特に一番後に責められてる耳が一番感じるようだった)
んふっ、んぶぅぅっ、んぃぃっ♪
(もう既に何も考えられなくなってる思考消去に等しい状態、そこから洗脳パルスとご主人様からのお言葉によって)
(残った自意識らしきものはさらにごりごりとすり減らされて、そしてそれに喜びを感じて自分からも押し付けちゃう)
いひっ♪あひっ♪んひっ、ぶひぶひっ♪鼻マンコ♪オチンポ様♪ハメハメ♪ぶひっぶひっ、ぃぃっ♥
なります♪なっちゃいますぅっ♪私はご主人様専用の豚鼻オナホ♪
(洗脳パルスから流される作用によって、先端から漏れる濃い精臭の効果はさらに増大しちゃい)
(豚鼻でアヘ顔…というこの上なくみっともない顔を晒しながら、人格も記憶も何もない、犯されて奉仕して
使われる、それだけが頭の中を締めていく)
はぁぃ♪いっぱい、使いまくってご奉仕続行します……♪頭の中完全にからっぽにしながらパイズリご奉仕♪
すっごく気持ちいいのぉっ♪頭の中ぁ、完全に削除からっぽにするのよすぎりゅぅっ♪
種付けしてくらしゃい♪妊娠したいぃっ、ご主人様の洗脳ザー汁でデカパイおまんこも口マンコも孕ませてほしっ……んっぅぅんっ♪
(さっきの時点で十分に激しかったパイズリフェラはもっと勢いを増しちゃって、スライムか何かのように
胸をこね回しながら、さらに内側にあるちんぽを、言葉通りの膣穴同然のように圧迫し包みつつ
先端付近には執拗なまでのフェラ奉仕♪)
(もう完全に自意識喪失も同然、テストされる事に、使われることに性感を覚えるからこそのここまで激しく自ら使ってたわけで)
(その末に訪れる射精…咥内いっぱいに注がれ、体内を満たしていく。それだけにとどまらずに顔も鼻も口も、満遍なくべっとりと
覆われていく、完全に白目をむききったアヘ顔なんだけど)
(そんなのが分からなくなるくらいの量と粘度、浸透させられながら、顔面と脳味噌が2,3度焼きついて溶けた…みたいに思えるく
あひぃ、へぇ……わかりまひたぁ……もっと塗ります、ひろげますぅ……
ご主人様から頂いた洗脳ザー汁をぜぇんぶ……体ごと支配してもらうために実行しますぅ……
(既に満遍なくかけられたそれを、その上から顔中に、そしておっぱいにも、余さずコーティングするように手で、
舌で咥内に広げていく)
(私は穴、オナホ、豚オナホ……その自己認識はより確実に、深くまで、性感と共に根付いていく)
はい……♪かしこまりました、ご主人様。私は……豚穴人形は、ご主人様のオチンポさまとザー汁様によって
顔マンコと、鼻マンコ、耳マンコに口マンコ、そしてデカパイマンコを支配していただきました。これら全ては
ご主人様にハメて頂くためだけの穴です…ぶひぃつ♪
(そして、言った器官を、白濁しかないそれらを順々にアピールして見せていって)
残った穴……牝マンコと、そしてケツマンコも、ご主人様に差し出します♪
(その次はガニ股になって腰を突き出し、かと思えば後ろを向いて、お尻を突き出して見せ付けた上で)
はい……わかりました、ご主人様。私は……桐ヶ谷直葉は、名前も住所も全部差し出しますから……これから私の家で
じっくりハメ洗脳してください♪デカパイ見せびらかしながら私の家まで案内しますから……いっぱい犯して洗脳して欲しいです
(また正対、蟹股になってから、おっぱいを弄って見せて穴人形アピールして乱れ切った声でおねだりしちゃいます♪)
【遅くなってごめんなさい、少し意識危なくなってました。ここまででお願いしていいですか?】
【いちおうおきてるうちには>>150へのお返事も作っておきます】
-
【途中でダウンしちゃってたわ……直葉ちゃんもダウンしちゃった感じかしら】
-
【あ…タイミングよかったのかな、書きかけてたらまた飛んじゃってた所です】
【いつもにも増してアレでごめんなさい…】
-
【ううん、大丈夫よ。じゃあ今日はここまでね、お疲れ様】
【次の予定、直葉ちゃんはどうかしら?】
-
【眠気が怪しいから、ひとまず今日は落ちちゃうわね】
【予定を確認したら、また返事をするようにするわ。今夜もありがとう。おやすみなさい、直葉ちゃん】
-
【ありがとうございます、明日奈さんもお疲れ様です】
【今日は早く帰れそうなんですけどちょっと今夜みたくダウンするかもしれなくて】
【ですのでお空きであれば明日か明後日のどちらかお願いしたいです。厳しいなら他の日を考えますね】
-
【はい、おやすみなさーい、今日は色々とごめんなさいでした…今夜余裕があれば返しておきますね】
-
【お疲れ様、直葉ちゃん。私は今夜も大丈夫よ】
【とりあえず、今夜22時にまた来てみるわね】
-
【肉チンポ人形洗脳待機します】
-
【遅れてごめんなさい、今夜もよろしくお願いしますっ】
-
【こんばんは、直葉ちゃん。大丈夫よ、今夜もよろしくね】
-
>>161
【はい、今夜も私をたっぷり犯して洗脳しちゃってくださいね、ご主人さまっ……♥】
【(くすくすって悪戯っぽく笑ったかと思えば、おもむろにそこに手を潜り込ませて
たぶん膨らんでるだろうそれをぎゅっと握り締め……たりはしない、やんわりとなでながら
でも先端を集中的に擦り擽ったりして)】
-
>>150
穴人形は穴を使ってもらうのが幸せ。
肉穴穿ってもらうだけでドンドンおまんこ改造されていっちゃう。
ほら、じゅるっ♪
ここから脳味噌の中身までおまんこにしてあげる♪
オチンポ様にお仕えするための肉穴脳味噌になるように、奥まで……れぇろ♪
耳マンコも大好きになる……お前の鼻も耳も、私に犯してもらうための肉穴。
これからはご主人様に犯してもらうための穴を見せびらかしながら生きていくのよ、いいわね♪
(片側だけでなく、両耳までだえきをたっぷり塗り広げてぬちゅぬちゅにマンコ改造♪)
(改造が進めば、頭を抱えるようにして片側を舌で、もう片方を指で弄りながら暗示を流し込んでいく)
豚鳴きする度に脳味噌定着♪
顔面全部オチンポ様のためのオナホに徹底改造してあげる♪
家畜になるの大好き♪
お前が生まれてきたのは私の穴になるため♪
オチンポハメハメされて気持ちよくするためだけに生まれてきたの♪
脳味噌がマゾに改造されていくの快感でたまらないでしょ♪
ほら、もうオチンポ様抜きでも命令だけでイキまくれるわ♪
イケ♪イケ♪イケ♪無様にイケ♪脳味噌抹消アクメでイケ♪
脳味噌支配してもらうのって最高の快感でしょ?
一度味わったらもう二度と逆らえない。
私の言いなりになる事しか考えられない……誓いまくって豚イキしまくれ♪
(頭をぶっ壊すまでは執拗にチンポで鼻を押しつぶして家畜改造♪)
(良い感じにドロドロになってきたのを確認してから、今度は命令と洗脳パルスだけで絶頂練習)
(洗脳で脳味噌好きに支配される事の快楽を中毒になるまで味合わせて人格改造♪人間としての思考は全廃棄♪)
くすくす♪
人間としての全部を廃棄して、オチンポ気持ちよくするための生き物に成り下がっていくの可愛いわ♪
胸マンコぐにゅぐにゅってすると、自分の脳味噌も一緒にコネコネ♪
ほら、お前の脳味噌がチンポ奉仕に最適化されるようにたっぷりズリズリして覚えこませなさい。
口マンコも一緒に犯されると、脳味噌二重に犯されて穿られて、洗脳が奥まで焼き付けられていく。
お前の脳味噌はご主人様の刻印済み脳味噌♪
デカパイにザー汁じっくり刷り込みながら、私の脳味噌はご主人様に支配されてますって誓いなさい。
支配から逃れられないようで、自分で乳マンコ洗脳ザー汁で塗りまくって服従洗脳♪
早くチンポと洗脳と命令待つだけの脳味噌完全削除の穴人形になりたいですって言うの♪
(射精しても萎えないチンポを押し付けてでザー汁塗れのデカパイを突き回して)
(胸マンコと脳味噌洗脳快楽を直結させて、胸からでも脳味噌を弄れるようにデカパイを外付け洗脳装置として改造していく♪)
それじゃあ、家も生活も全部明け渡して、生涯私の肉人形となるように完全洗脳してあげる。
穴人形になる前の事は何もわからない、私に命令される事だけが生きがいのオナホ穴♪
私のチンポでハメられながら脳味噌弄られて人生終わらせて完全な所有物に成り下がりたくてたまらないのよね♪
それじゃあ、これから家に帰るまでもたっぷり自分の頭を空っぽにしていきましょうか♪
ほら、そのまま服着て、私の腕で乳マンコズリズリしながら、頭の中では私は肉人形って無限ループ♪
口からは自分の個人情報も秘密も何もかも垂れ流しなさい。
口から出た情報は頭の中から削除してあげる。
家に着く頃には完全に空っぽになってると思うけど、最初だからお前は特別♪
これつけてあげるから……身バレしないから、安心してベロベロしゃぶって変態マゾ女が洗脳アクメしまくる所見てもらいなさいね♪
(取り出したのは大きめのマスク。その裏側でチンポを拭い、竿から残ったザー汁を吐き出して)
(さらに見せつけるようにどろぉっと口から涎を垂らして、舌先でぬっちゅぬちゅと厚みのある汁を混ぜ合わせると)
(顔の半分ほどを覆う、くっさい涎とザー汁の混じった洗脳マスクと化したそれを直立する直葉の顔面にべちゃぁっと張り付けながらつけさせて)
さぁ、穴人形。
案内しながら自分の頭空っぽにする自己洗脳開始しなさい。
我慢できなくなったら、ご主人様私の口マンコ洗脳してくださいって言うの。
そうしたら、いつでもどこでもお前の口……私の舌チンポで犯して脳味噌洗脳強化してあげる♪
(にんまりと笑いながら、涎の糸を引く厚い舌をくねらせて見せつける)
-
>>163
は……ぁぁい♥私は穴人形……穴人形だからぁ♥穴を使ってもらえるのはとっても幸せぇ……
肉穴穿ってもらうだけで……ぁんっ♪どんどんおまんこにぃ♪耳穴おまんこに改造されてるのわかりましゅふぅっ……♪
耳マンコから直通のうみしょまでぇ、いっぱい改造されてるのぉっ♪
(そこが性感帯と化しちゃって、それどころか指チンポをヒクついて締め付けて咥えこんでる……みたいな錯覚さえ覚えながら)
(じっさいに舌と指で物理的に脳を掻き回されているかのごとく、その指に、舌に、直接操作でもされてるみたいに
突き出された自分の舌も蠢いて、「あへっ、あひぃっ♥」って声が漏れちゃって体もがたがたって動いちゃう)
ぶひっ、ふぐっ、ぶひっ、ふごぉっ、ぶひぃぃっ♥
(もはや自分が人間であることさえ忘れてるかのように、奥から鼻を鳴らして嬉しそうに豚鳴き)
(なので当然、廃棄脳味噌、豚オナホとしての本能、そしてご主人様からあたえられる
エロ本性はよりふかーくじっくりと根付いていって)
穴オナホは家畜になるのがとってもらいすきれすぅっ♥ 私はご主人様の穴になるために製造された穴オナホ豚です♥
穴オナホ豚は洗脳大好き♪改造されるの大好き♥命令されるのもとっても好きぃ……♪
(そして、改造が進むたびに激しく、過激に鼻が拡張されるくらいに鼻ズリして自動奉仕実行♪)
(より自分が豚以上の何物でもないオナホだって自覚しながら)
っ!♪はひっ、ぃぃっ、いくっ、いくぅ、イクイクいっちゃうぅっ、いっちゃいましゅふぅぅっ♪
ご主人様に命令されただけでイきますぅ♪ はぁいぃっ♪最高の快感に、ご主人様の言いなりになり続けて
それだけを考えつづけることをちかいま…すぅんっひぃぃんっ♪
(相当な興奮を見せていて、けどすぐに絶頂しそうな様子もなかったのに、命令を受けた瞬間に)
(一瞬で上り詰めていく。声は切迫したものに。鼻は豚鼻のまま、何も咥えてないのに口はフェラ顔になって)
(そして誓いを口にしながら、絶頂と共に洗脳パルスと自分の言葉によって人格も何もかも改造されていってしまう、廃棄、漂白
そして上書き、改ざん……)
ふぁはぁい♪……わらしの胸マンコも洗脳のためだけの装置なんですぅ……だからこねこねしてご奉仕してると…んぶひぃぃっ♪
(実際、そこへの感覚がさきほど耳マンコ弄られてた時と同じように、脳に対する直接改造そのものとして感じられちゃって)
(しかも今は口マンコで咥えながら奉仕してるわけだから、そこでもチンポの形味を覚えながら脳が改造……
それを示すかのように、パイズリ奉仕もフェラ奉仕も、一層激しくねっとりしたものに変化してく)
(揉み圧迫するだけじゃなくて、塗りたくるようにやらしく手に這わせながら尚もチンポを圧迫し続けて)
胸マンコが洗脳装置として改造されてるの感じちゃいましゅぅっ♪ザー汁で改造されるの、支配されるのいいっ、しゅきひぃっ♪
もっと支配して欲しいれすぅっ♪
早くチンポと洗脳と命令待つだけのぉ…脳味噌完全削除されきった最低の穴人形になりたいです…なる事を誓います♥
-
……はい、ありがとうございます、ご主人様。ご主人様に命令されることしか分からないオナホ穴は……
完全洗脳されて所有されるのにすごく嬉しいです、感じちゃいます♥
(感情消去された無機質な人形じみた……はずなのに、洗脳と所有を口にするたびに声が蕩けて息も荒くなる
身も心も変態オナホ穴になりつくしたような様相で)
オナホ穴はご主人様ののちんぽ♪チンポ♥おちんぽ様♪♥でハメられながら
脳味噌弄られて人生終わらせて完全な所有物に成り下がりたくてたまらないです♥
ありがとうございます、ご主人様……んぁひぃぃんっ♥
(ザー汁塗れの胸を隠すように服を着なおす…といってもとうぜん内側にべっとりとこびりついちゃってて)
(それ自体に対してもなんだかザー汁で圧迫されてより強く支配されてるような気がして幸福感を覚えちゃう)
(この時点で常時洗脳同然っていってもいいくらいなんだけど……取り出されたマスクにそれがこびりつかされたのを見て)
(一瞬全身に激しい電流が走ったような何かさえ感じちゃう。被されたら、それだけでイッちゃって……そして命令を実行)
(もうなにも考えず、感じず、ひたすらに頭の中で「私は肉人形」ってずっと、えんえん繰り返しながら)
(マスクの内側でザー汁唾液をしゃぶり回しながら家に案内)
私は桐ヶ谷直葉……16歳……父と母とお兄ちゃんの4人家族……お兄ちゃんの事が大好き……
でもお兄ちゃんには好きな人がいて……
(いった事項を削除しながら……なのですぐ側にいるご主人様がその"兄の好きな人"という認識もすでにない
ご主人様はご主人様。さらに続けながら、ときおり「ご主人様、私の口マンコ、洗脳してください」って家に着くまでに2回ほど口にしちゃっただろうか)
【お待たせしました、遅くなってごめんなさい……なのとすっごく濃くて気合の入ったのありがとうございますっ】
-
>>165
もっとしっかり体擦りつけなさい。
私はご主人様にメロメロドロドロの頭空っぽの雌オナホって分かるようにね。
そのデカパイでご主人様を感じられるのは幸せ。
オチンポでなくてもズリズリするだけで頭の中こねこね♪
(隣を歩く肉穴人形の言葉を聞きながら、もっと全身擦り付けてオナホ人形として刷り込むように指示)
(一瞬見ただけでは仲のいいバカップルだが、よく見れば直葉が異常なのは丸わかりで)
(マスクは涎とザー汁でぐっしょりとなっており、ひっきりなしに舌が浮かび上がっていて)
また洗脳してもらいたいの?
いいわよ、それじゃあみんなが見ている前で頭空っぽにしてあげる。
皆の見ている前で変態肉穴人形として洗脳されながら口マンコ吸われてイクの。
気持ちよくて恥ずかしいほど、頭の深ーい部分まで空っぽになれるから、ね。
あむ、んむ、ちゅ……じゅぶっ♪ぶじゅじゅっ♪じゅるずずっ♪ずじゅぼぼっ♪
(口マンコ洗脳をねだられれば、人通りのある中、申し訳程度に道路の端に寄ると)
(衆人環視の前で抱きしめながら、尻肉をぐにぃっと掴み上げて)
(乳房を押しつぶすほどに抱き寄せながら、耳元で宣言すると、マスクを下げて)
(目をじぃっと合わせながら唇を重ねると、即座に舌チンポつっこんで蹂躙)
(口の中に溜まった涎に新たな唾液を足しながらかきまぜると、頬を窄めて音立てながら吸引)
(直葉の頬まで凹むほどに吸い上げて、吸い上げられた舌にねっとりと溜め込んだ唾液を染み込ませ)
(同時に脳味噌吸引洗脳アクメの快感もじっくり刷り込みながら、3回はイクまで繰り返して、ようやく唇を離す)
(ねちゃあっと糸を引く涎を舌で舐めとると、そのままマスクを被せ直して)
再起動して、家まで自己洗脳と脳味噌削除再開。
と言っても、今の吸い上げで殆ど空っぽになったかもね。
ほら、脳味噌の隅にこびりついた情報まで全部吐き出して廃棄しなさい♪
(そうして、案内された先の家、玄関にあげられた瞬間)
穴人形、ご主人様に報告。
完全に脳味噌削除は完了したかしら?
完了していれば、この場で額の洗脳チップを見せながら、脳味噌が支配下にある事を宣言。
私に永遠の隷属と服従を誓い、これから完全洗脳のために子宮にハメハメしてもらいますって。
子宮まで所有されて完全洗脳済みの肉穴人形になる事を宣言してなさい。
お前の脳味噌が完全に廃棄されているって私にしっかり分かるようにね……♪
【前への返事を待ってたけど、先に進めちゃった方が良さそうね】
【ずっと弄っていたい気もするけれど、ひとまず移動前は切っちゃうわね】
【スーツの中で密閉されてザー汁漬けにされてぐにゅぐにゅされるの大好きだものね♪】
【即席のザー汁漬け洗脳スーツの中でザー汁しゃぶりながら洗脳されるのたまらないでしょ?】
-
>>165
んは、ほぉ……んほおぼぉ……♪
(抱き合うような体勢……なんだけど、一方的にご主人様の手にこすり付けて胸マンコをオナニー♥)
(マスクの中で口を完全にOの字にしちゃって、時折おねだりするように舌を突き出しちゃってマスクを持ち上げそうなくらい)
(マスクの下からもこの上なくやらしすぎる声が聞こえてきちゃうくらい)
(目の焦点は合っていない、虚ろで、けれど欲情に染まりきっている、そんな目つきだった)
ふぁい、ありがとうございますぅ、ごしゅじんさまぁ……♥
んぶっ、おほぉっ、おぼぉうっふぅぅつんんぅぅっ♥
(マスクを下げられたその下は、べっとりと唾ザー汁がこびりついてたその口を尖らせて舌をれろれろ♪)
(もう吐息が湯気のように涌いていそうな有様で)
(それだけ興奮発情していたくらいだったから当然、舌チンポを突っ込まれた時点で白目むいて絶頂)
(必死に舌チンポに舌を絡ませ奉仕しながら、被征服感に酔いしれつくして)
(ご主人様の蛸みたいに醜く歪んだフェラ顔同然の吸引顔を見ながらまたマゾアクメを決めちゃう♥)
(釣られるように、というより改造されてるも同然、自分もこの上なくやらしいフェラ顔になっていって唾液を貪り)
(全身密着させちゃって、胸と胸を擦り合わせながらザー汁を堪能した上にスカート越しとは言え
チンポにおまんこ密着させてるわけだから……じつの所、3回どころか瞬間連続絶頂も含めると5回ほどアクメを決めてた有様だった)
あへ、あひ、ほひぃ……あ、はい、ぃぃ……
(おおよそ人間とは思えない変態的なイきアヘ顔の下半分をマスクでかぶされなおして
ザー汁の吸入、とともに命令によって再起動)
穴人形……再起動します。……自己洗脳、再開します……脳味噌の中の情報…削除します
(そして再度歩き出す。「私は肉人形」って何度も繰り返しながら)
……っ!ぅうっ……♪
(そして到着した我が家……と言っていいものか。玄関から二人とも上がった、そして命令を頂いてその瞬間に小さな痙攣を見せてから……)
はい、穴人形……報告いたします。ご主人様の命令どおりこれまで脳味噌にたまってこびりついた情報は全て削除完了しました
私の脳味噌は全てご主人様の支配下にあります、完全にご主人様の所有物です。穴人形は……コレよりご主人様に
永遠の隷属と服従を誓います♥ 今から完全洗脳のために子宮にハメハメ♥してもらいますぅ♪
穴人形はぁ……子宮まで管理賞有された洗脳済み肉穴人形になる事を宣言しますぅ……♥
(報告を始めながら上半身の服をさっきと同じようにはだけていって、ザー汁塗れで乳首がカチカチの胸マンコをアピール)
(マスクを取っておなじくべっとべと、さっきも犯された口マンコを曝け出してしたをれろれえお♪)
(さらにはスカートを捲り上げちゃってグチョ濡れおまんこ丸出しにしちゃって)
【それでお待たせさせてたならごめんなさいです。こっちの、途中までって言うか大体できかけちゃってたんですけど、その……】
【なんだかしばらく今の流れでサれてるうちに、ちょっと自分で満足いくように続けるのが難しくなっちゃってて】
【元はこっちから言い出しちゃったのに本当の本当にごめんなさい!あの、その……よろしければこっちでもぐちゅぐちゅにして欲しいです……】
【はい、ザー汁塗れの洗脳スーツで脳味噌だけじゃなくて体もザー汁だらけの管理されるの大好きです♪
マスク被されて、顔中、窒息しそうになるくらいザー汁で占領されるのも大好き…】
-
【了解、といっても、今夜はここまでね】
【それじゃあ、これからは私があなたを洗脳して管理してあげる】
【ご主人様としての権利も尊厳もぜーんぶ明け渡してハメハメされるための生き物になるの】
【私の口の中にたっぷりたまった涎を1日中しゃぶりまわして、飲み干した瞬間にイクようにしてあげる】
【心配しないでも、ベッドになんていかないで、すぐさまこの玄関で犯して洗脳して全部廃棄させてあげるから♪】
【どう、ご主人様よりもマゾ人形として支配される方が幸せでしょ?】
【ほら、私に向って、頭の中空っぽにしながら復唱】
【口マンコ見せつけながら舌振って支配されて洗脳されるのが大好きな洗脳中毒のマゾ顔ご覧ください】
【繰り返すたびに口がOの字に開いて、いつもの虚ろ目肉人形ちゃんに成り下がっていく♪】
【ほら、マゾ穴。次はお前の脳味噌いつ洗脳して欲しいの?】
【座ってる椅子でおまんこズリしながら報告しなさい】
-
【かしこまりました。今夜も遅くまでありがとうございます、ご主人様……ひぅんぅっ♪】
【あは、ぁ……嬉しいれすぅ♪ ご主人様の唾ザー汁中毒のマゾ人形でいるの、……とっても、すごく幸せれしゅふぅっ♥】
【あ、は……い……っ♥ 】
【口マンコ見せつけながら舌振って支配されて洗脳されるのが大好きな洗脳中毒のマゾ顔ご覧ください】
【(目は既に虚ろで、促された復唱のとおりに口もみっともないOの字に開いちゃって、唾液がいっぱい乗った舌を
必死にアピールするように振り回しながら)】
【おくちおまんこをぉ、見せ付けながら♪舌ふってぇ♥洗脳されるのが大好きな洗脳中毒の変態マゾ人形のマゾがおをご覧下さい、ご主人様ぁ♥】
【はい……マゾ穴人形は、望めるのでしたら今夜また、ご主人様が難しいのでしたら来週、早くて月曜か火曜日に洗脳して…支配っ…んぃっ、してほしいです、ぅっ♪】
【(がたがたって椅子揺らすくらいに腰振って、ぐちゅぐちゅおまんこずりずりってしちゃって)】
-
【もう洗脳欲しくて欲しくてたまらないのね♪】
【命令されたらどこでもその場で頭空っぽの人形顔でエグイくらい頬すぼめながらオチンポじゅぼじゅぼ♪】
【舌垂らしたまま、そのデカパイ涎塗れにして、お前自身のおっぱいも支配されちゃいなさい】
【勃起した乳首弄りながらデカパイと一緒に脳味噌コネコネ♪】
【ふふ、たっぷり体発情させたら、自分でおまんことケツ穴PCに見せつけながら服従宣言】
【今夜洗脳種付けしてもらうまで、玄関でハメハメされるの妄想しながら今日は一日生活しなさい】
【それから、思いつく限りの下品なマゾ願望も垂れ流すの♪さっきと一緒……命令された声お言えば言うほど、頭の中身は廃棄されていくから♪】
【ほら、スタート。空っぽになったら報告して寝なさい。また今夜、ね♪】
-
【ほしいのぉ……とってもほしいれすぅ♥ご主人様に洗脳されてハメられたいので頭いっぱいで…ひぅんぅっ、またいっひゃいまひたぁ♥】
【乳首こねながら妄想しただけで……フェラ顔になってじゅぽってしちゃったぁ♪】
【はぁっ、んぅっ…同じようにもおっぱい涎塗れですぅ♥ビンビン乳首抓って弄り回してると
所有されて支配されてるの感じちゃいますぅっ♥】
【はい、ご主人様♥ (M字開脚して腰の後ろだけをつけて体を支えながら、ノーパンの、ぐちゅぐちゅのおまんこと
ケツマンコをそこに向けながら)】
【私はご主人様の所有物です♥ ご主人様に全てを管理していただくことを、思考も人格も廃棄して全てをご主人様に捧げる事を誓います…♥】
【はい、起床してからもずぅっと…ハメハメ妄想で頭の中いっぱいにして生活します♥】
【かしこまりました……変態妄想告白、実行します♥】
【いろんな穴から脳味噌犯されてきたから……今度は頭の、洗脳チップのあるところにチンズリしてほしいです♪
多分そこが一番感じちゃうから……ズラれてぶっかけられちゃって、脳味噌妊娠したいの♥
先ほどご主人様にその場でにご用意頂いたザー汁べっとりマスクの中でじゃぶじゃぶれろれろして、服の中にザー汁詰め込まれて洗脳されたのすっごくよかったからぁ……♪
次はフルのスーツとマスクで完全ザー汁密閉されてぐちゅぐちゅされたいのぉ♪詰め込まれて、体中全部、顔も髪も
穴という穴まで、漬け込まれたいのぉ……ザー汁密閉人形になってから忠誠宣言したいですぅ……♥
リアルでそんな姿になってログインしてあっちで調教されたいです……♪
あの、えと……ご主人様にも女王様っぽいボンデージとか着ていただいて……調教、されたい……です♥
それからこの前からの流れでされた事……ご主人様だったのが人形になるのを、こんどはご主人様の完全管理でされたいです……♪
記憶改ざんされて、あっちの世界に行ってまだ自分がご主人様だと思い込んでた私が、最初だけ洗脳チンポモンスターのフリしてたご主人様に犯されて
ハメられた瞬間に即堕ち逆転して、嘲笑されたいです……♥】
【それから、寝てるはずの間もご主人様直々の調教を……寝てるときに犯されて眠りながら忠誠宣言したいです……】
【……穴人形……脳味噌廃棄完了…しました】
-
【ごっ、ご主人様をお待ちします……】
-
【こんばんは、直葉ちゃん。昨日されたばっかりなのに待ちきれなくて時間ぴったりに来ちゃったのね♪】
-
【ふゃっ!?あっ、こんばんは。あ、明日奈さん……今夜もよろしくお願いしますね】
【えっ、あ……はい。もうずっと頭の中は、サれる事でいっぱいで、はぁはぁしっぱなしでした……♪】
-
【そうよね、あんなに激しく変態妄想まき散らしちゃって♪】
【一日中犯してもらうの妄想しながら過ごしてたのよね、穴人形】
【どの妄想も最高に最低の下品で人間以下の家畜願望ばっかりね♪】
【そういえば豚穴人形のNGは聞いてなかったわね】
【最低の変態家畜にそんなものがあればだけど】
【良かったわね、ご主人様のフリしてて。支配していた相手に無様に洗脳されていくの、最高に気持ちいいんでしょう?】
-
>>167
殆ど触ってないのにぐっちょぐちょ♪
ほら、穴人形。
ご主人様の洗脳で何回イッたのか報告しなさい。
……本当は支配していたはずのチンポモンスターに洗脳されつくして、ご主人様だった事も廃棄するの、とっても気持ちいいでしょ?
こうやって洗脳されたくてたまらなかったのよね?
ほら、衆人環視の中で私のマゾ牝ペットって見せつけながら口マンコ洗脳されたの、幸せだったでしょ?
お前は時間も場所も関係なく洗脳してもらうのが最優先♪
洗脳って私に言われるだけで、脳味噌期待してドロドロになる変態なのよ♪
さぁ、誰が帰ってくるかもわからないここで、自分からオチンポ様に子宮捧げましょうね♪
自分で子宮と脳味噌ズコズコ犯して私のものに成り下がるの♪
マゾ豚マンコ穴使ってオチンポ様気持ちよくする快感、しっかり覚えこみなさい♪
(四つん這いにしてバックから犯す予定だったが、直葉からご主人様だった事まで聞けば考えを変えて)
(玄関のあがりに腰を掛けるとスカートをまくり上げてガチガチのグロチンポを露出)
(命令だけ下したら、後は一切動かないで、元ご主人様が自分から最底辺の肉穴人形に成り下がる様を間近で鑑賞♪)
-
【はい……犯されてたくて、洗脳、支配されたくて
その変態妄想しながらおまんこもずぅっととろとろでした……♪】
【んっ♪ぁぁっ……♪ご主人様からのお言葉だけで感じすぎてイっちゃいそうれすぅっ♪】
【はい、こっちのNGは……実際の体、脳味噌以外を切られたり大きい穴空けられたり……みたいなくらいかなって考えてましたけど……
ご主人様にされるなら結局何でも大丈夫かもしれないです…】
【……っ♥とっても、最高に気持ちいいです♪家畜人形扱いしてた
相手に見下されてご主人様に使われるだけの奴隷人形になるのが気持ちよしゅぎましゅぅぅっ♪】
-
>>176
はい……報告します♪先ほどご主人様に洗脳していただいて、脳味噌廃棄しながら……5回マゾアクメ決めてましたぁ♥
絶対服従の変態マゾチンポモンスターに洗脳されるの、その人の命令に完全屈服するの、とっても気持ちよかったれすぅっ……
ザー汁とご主人様の手で犯されてるだけだったのに、直接チンポで脳味噌犯されてるみたいに感じちゃいました…ぁ♥ぃぃんっ……
これで6回目、ぇ……♥
(自分がご主人様だった、という情報さえも今の時点では一旦は削除、認識していなかった……のだけれど
それをご主人様に言われていけば、廃棄削除済みの記憶をその部分だけ再生、さらに自ら口にしていくことで
あくまでも服従屈服するために都合のいい記憶だけを復元して)
はい、そうです……♪私はご主人様から洗脳っていわれるだけでおまんこ疼かせちゃう変態マゾ……
大勢見られてるところでマゾペットとして洗脳されて感じまくっちゃう洗脳人形です……♥
(その時の口の様子を再生するかのように、れろれろさせてた舌は何かを舐め回すような
そして時折、いっぱいに突き出しアピールするような動きになって)
あ……っ♥ご主人様のオチンポ、素敵すぎぃ……♥
(誰が帰ってくるか分からない……ついさっきまでは認識してたかもしれないけど、削除済みの今は本当にわからない、しかしそれさえも興奮の材料で)
(露出されたオチンポ様を目にすれば自然と涎が垂れてしまう。はぁはぁはぁはぁと息を荒げながら……)
これより穴人形は…ご主人様のオチンポ様にマゾ子宮とマゾマンコをささげます♥
廃棄した脳味噌の変わりにおまんこで奉仕する快感を刻み込んで……変態マゾ穴人形として学習実行…しますぅっ♪
あんっ、あぅんっ…んっ…ぅぅんっ、いいっ、ご主人様のおちんぽすごくいいのぉぉっ♥
(腰掛けたご主人様の足をまたぐように進んで。腰を下ろして丸出しおまんこをオチンポ様に密着させて…そしてさらに一気に落として自らぶちこみます♥)
(そのまま自分から腰を上げて、落として、ぎゅうぎゅうくわえ込みながらそれを擦って、チンポで拡張され内側擦られるのも
脳味噌が吹っ飛びそうな感覚だったけど、何より自分から体を落とす際…奥まで突かれた瞬間、何もかもはじけ飛んじゃうような気分を覚えて
だから止まらずに腰を振りまくって)
-
【もうお休みでしょうか? 私もこれで休みますね……】
【また連絡もらえたら入れしいです、今夜もありがとうございました】
-
【折角楽しみにしていてくれたのに、ごめんなさい。ここのところ気が緩んでいるわね……】
【ひとまず返事はしておくわ。続きは火曜日の夜にたっぷりと、ね】
-
>>178
たった5回?
その倍はイっていたように見えたけど♪
あれだけ徹底的に脳味噌ぶっこわした相手に洗脳されるの、どんな気分なの?
ほら、変態マゾのご主人様人形♪
洗脳用のデカチンポ植え付けながら、これで犯しまくられたいって思ってたんでしょう?
ご主人様からマゾ家畜に堕ちるの、人間から堕ちるのよりずぅっと気持ちいい。そうよね?
お前は徹底的に洗脳した相手に支配されるのが好きな最低のド変態♪
夢が叶って最底辺の穴人形に洗脳されて幸せ♪
ほら、これから支配済みのチンポで逆に完全洗脳されて、二度と歯向かえないように屈服させられちゃいますって宣言。
このチンポで洗脳されたらどうなるのか、ご主人様が身をもって証明しますって言うの。
宣言しながらマゾイキしまくれ♪
(ご主人様としての記憶を廃棄記憶からサルベージさせ、どうしようもない変態であることを徹底的に焼き付けてやる)
(指一本触れずに、けれどもだらしないマゾ顔だけはしっかりと観察してやりながら)
(何度も自分で宣言イキさせて、今から自分が惨めな生き物に生まれ変わるんだと自覚させて♪)
口マンコしゃぶられながら、脳味噌も一緒に舐めまわされてたのよね♪
人前で見られながら洗脳されてイクなんて、最低の変態ご主人様♪
ザー汁マスクで口マンコどろっどろにしてたの丸わかりだったわよ?
もしかしたら、明日は学校で噂になってるかもしれないわね♪
だから……これからも私の気が向いたら、いつでもすぐに使ってあげる。
お前の全身はマンコ穴として使ってもらうためのものだから、当然よね?
(実際、先ほどの行為は学生らしき人間にも目撃されている)
(けれども、直葉の生活がどうなろうと、オナホの都合など一切考慮しないで使うと宣言して)
(自分が人権など一切ないチンポのための奉仕用品だと先ほどの快感を強制リピートさせながら脳に焼き付ける)
そうそう。
お前の体も脳味噌も、私を気持ちよくするためのオナホ♪
使い勝手が良くなるために、自分で自分の脳味噌オナホ用に改造するのは当たり前♪
24時間洗脳済みの穴人形としてより相応しくなるように自分で脳味噌調整していくの♪
ほら、子宮と一緒に脳味噌もオチンポ様に犯されてる♪
ご主人様の命令。
もっとガツガツ股広げながらえぐーく腰使いなさい♪
全体重かけて玄関の外に聞こえる位までデカ尻密着させて、押しつぶされた子宮と脳味噌オチンポ様でグリグリ♪
命令されて実行して使われながら洗脳してもらえるなんて最高♪
だから体も脳味噌も人生もどうなっても構わない♪
洗脳支配セックス実行する事しか考えられない♪ほら、口マンコも犯してあげるわ……んじゅ、ぶちゅ、じゅぶ、ちゅぶっぅっ♪
ちゅぶ……脳味噌も乳マンコも口マンコも子宮もマンコも……全部犯されながら、全力腰振りしなさい♪
(座ったまま、自分から腰は一切動かさずに、穴人形が自分自身の手でぶっ壊れていく様をしっかり観察♪)
(自分の視線によって支配されているという実感が感じられるように脳味噌に洗脳パルス送り込みながら)
(グロチンポは腰が叩きつけられれば最奥の子宮を押しつぶして、それと同時に脳味噌がこね回されるような快感が与えられるように強制同期♪)
(さらに、木偶人形が何度か絶頂したところで頭を抱き寄せて胸を押し付けあいながら密着し)
(開きっぱなしの口マンコを自分の唇で覆うと、舌チンポをねじ込みかき回してドロドロの涎ザー汁も準備していく)
(抱きしめあいながら腰を振る様はラブラブセックスのように見えて、その実態は脳味噌も口マンコも犯す強烈な洗脳セックス♪)
(そのままラストスパート命じると、自分のタイミングで子宮に勢いよく洗脳ザー汁排泄開始♪)
(それに合わせて口マンコにも涎ザー汁を勢いよく吐き出し、当然脳味噌も洗脳パルスで絶対服従刷り込んで♪)
(体の痙攣から数度アクメして空っぽの脳味噌に洗脳焼き付くまで密着したまま洗脳アクメ繰り返させて)
ふぅ……♪
さぁ、穴人形♪
桐ヶ谷直葉がどう生まれ変わったのか、自分の家の玄関で最低の服従ポーズとって宣言しなさい♪
-
>>177
【変態♪変態って言われても感じる最低のマゾ中毒ね、お前は♪】
【私を犯して改造してチンポ支配しながら、本当はこのチンポで犯されたいってずっと思ってたんでしょう?】
【日常生活でも妄想しておまんこ濡らしまくって……支配されたがってるマゾ穴♪】
【クス、そんなに無様な姿をいっぱい晒したいのね♪可愛い肉人形を壊すつもりはないけれど】
【代わりにお前が積み上げてきた人生も生活も全部オナホとして使いやすいようにしてあげるから♪】
【優等生顔してても、命令一つですぐに洗脳チンポに使ってもらうためにほひほひ♪口マンコ広げて見せる奴隷人形にね♪】
-
【穴人形を待つわね】
-
【こんばんは、ご主人様
……うぅ……ごめんなさい、今かなり疲れてて満足に奉仕したり使って頂けるのは難しいかもなのです】
【良ければ延期お願いしていいですか?】
-
【分かったわ、お疲れ様、直葉ちゃん】
【それじゃあ、次はいつがいいかしら?木曜夜か来週の月曜以降になると思うけれど】
-
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【それでは、木曜は少し怪しいですから来週月曜にお願いしたいです】
-
【分かったわ、それじゃあ、また来週月曜夜に会いましょう】
【ゆっくりおやすみなさい、直葉ちゃん】
-
【ありがとうございます、また来週お願いしますね】
【おやすみなさい、明日奈さん。だいすきでーす……】
-
【準備しつつご主人様をお待ちしまーす】
-
【こんばんは、直葉ちゃん。今夜もよろしくね】
-
>>181
だってぇ……一回マゾイキする度に頭の中全部飛んじゃって体全部でアヘアヘ言ってましたから……♪
すごく、とっても気持ちよかったですぅ……♥
家畜人形の生やしたチンポを苛めて、弄りながら欲情してたのぉ♪調教洗脳しながら、こんな変態モンスターに
犯されて壊されたいって妄想してチンポモンスターに改造していったの……♥
……はい♪ご主人様だったのにマゾ家畜の穴奴隷に堕とされるの、最高に気持ちいいです……ご主人様やってて良かったです♪
私は……自分の手で洗脳して改造した肉人形に犯されて穴扱いされて支配されて完全屈服されるのが大好きな最低のド変態です♪
望みどおりに……洗脳されて管理されてもらえて、最っ高に幸せ♥です♥
はい、ご主人様♥ 穴人形はこれから自分が洗脳改造したチンポによって完全洗脳されて……二度と歯向かえないように
屈服させられちゃいます。このチンポで洗脳されちゃったらどうなるのか……元ご主人様が……身をもって証明いたします……ぅっぅぅんっ♥
(一つ一つ、ご主人様に求められた記憶「だけ」を呼び出して復元、口にしながら脳により深ーく刻み付けて)
(その頭の中は変態願望のみで構成された、そして人間だった時も変態願望しか持っていなかった最低の変態、と記憶を構成しながら)
(自覚し、嗜好、願望さえも自ら植え付けながら、とうとうどこも体は弄られてないのに達してしまい)
あ……全部、何もかも丸見え……私見られながら興奮してイッて……んひぃぃんっ♥
あはっ、ぁぁっ♥とっても嬉しいですぅ……穴人形は、ご主人様用の性処理道具はいつでもどこでもご主人様に使っていただけるのが最高の幸せです
(元は持っていなかったはずの露出願望さえご主人様の言葉一つで作り上げて脳内に植え付け、短時間で再度の絶頂に至りながらしっかりと刻み込んで)
(既にその存在意義が深くまで植えつけられているからこそ、快感も洗脳も、さらに強力なご褒美と共にリピートしていただければ)
(その分深く激しく感じちゃって、またもや乱れるようにイきはてちゃって)
はい、ご主人様♥私の……体も脳味噌も、全てはご主人様を気持ちよくさせるためにだけ
存在しているオナホの構成パーツです♪24時間休まず脳味噌の調整、改造……実行を誓います♥はい♪いっぱい、自分から
おまんこつかって奉仕実行します…ぅぅっ&heatts;オチンポさま、オチンポさまぁっ♪ぐりぐり……いっ、いのほぉぉっ♥
(洗脳されて犯される事ではいうまでもなく、もはやこうしてご主人様に対し報告、実行を誓う、それだけで興奮と性感を覚えるくらい
オナホ穴人形としての存在意義に悦楽を覚えていた、だから尚更……)
(命令の通りに腰を振る、その叩きつける強さもストロークの長さも激しさを増していって)
(その間視線は一切ご主人様の目から離さずに、もはやご主人様の視線によって直接脳とおまんこを弄られてる……ような錯覚さえ覚えるくらいで)
(自ら子宮を叩いて潰すのと同時に脳に快感を送られるたびに「お゛ほぉっ」って今までにないくらいに下品に声を漏らして
それによってさらによりつよく、乾いた音が鳴り響くくらいに叩きつけてしまう)
-
あんっ、んむっ、ぅぅんっ、ふぅっ、ぅんんぅっ♥
(抱き寄せられた、察知すればこっちも即座に抱きつくように背に腕を回して)
(密着させた胸と胸をさらに互いに押しつぶしてそこ同士でもセックスするように上体をもぐりぐりとこすり付けつつ)
(ご主人様の唇を感じてしまえば、強く吸引して喜び、求めて)
(そして、間近で見つめあいながら下半身のみを跳ねさせるように、何度も何度も打ちつけます)
(当然射精のタイミングもご主人様の好きな時に訪れます、だって私はオナホ穴だから、ご主人様の好きな時に注がれて
それが最適なタイミング♪)
(一気に子宮に叩きつけられてそして満たしていく洗脳ザー汁様によって穴人形は、より命令を実行して奉仕して、そして
チンポ受け入れるためのエロ道具として完成度は高まっていきます♪)
(舌チンポ様を咥えこんでる口マンコ、頬をすぼめたフェラ顔で、ぶぽぉぉっ、って音が立つくらいに、舌チンポ様と
唾液ザー汁様を吸引しながら、やっぱり脳味噌まで届くくらいに洗脳されちゃって……そして完全に白目に裏返った無様なアヘ顔を晒していました♥)
(さっき報告した5回と1回そして2回の絶頂を合計しても比にならないくらいの快感だったから破壊と洗脳も当然その比じゃなくて)
(どれだけ激しかったかはその体の痙攣を密着したまま感じてるご主人様にも伝わってるかもしれません。私はご主人様の穴人形です♥)
んっ、ぅぅ、んっぅ♥はい……報告します……
桐ヶ谷直葉は……ご主人様のチンポをハメられるためだけの穴人形として完成し、生まれ変わりました
穴人形の脳味噌は、ご主人様に気持ちよくなっていただくために、、仰られた命令を実行する際に穴を動かすためだけに
存在している付属品として最適化されました
メス穴おまんこだけじゃなくて……デカパイまんこもケツマンコも顔マンコも口マンコも顔マンコも耳マンコも……その他、全てが
ご主人様に使っていただくためだけのハメオナホです
穴人形として最適な状態でい続けるために……付属物の脳味噌は、命令大好き、洗脳大好き♪実行大好き♥な変態
嗜好を根底に、改造完了されました。どうかこの穴人形をお使いください……&hearts
(腰を上げて引き抜く……そして降りて、玄関の前でスカートと下着を脱ぎ散らかして、結合部からしずくを垂れ流しながら)
(頭の後ろで腕を組んでガニ股の服従ポーズ♪腰をカクカクって振って強調しながら、頬をすぼめたフェラ顔、さらに舌を丸めて突き出し、引っ込み、を繰り返していました)
【お待たせしました】
【あの、その、突然ですけど……好き……大好きです、ご主人様♥大好きなご主人様に所有されてやっぱり幸せです♥】
【なんて、ちょっと最後の熱ーいラブラブセックスで洗脳されながら、感じちゃいました……(割と赤面気味)】
-
>>191
最低♪最低♪お前は最低の変態マゾ穴♪
でも、大丈夫よ、もっともっと最低の変態人形になるように脳味噌弄り回してあげるから♪
見るだけで脳味噌屈服しちゃうオチンポで、じぃっくり脳味噌も子宮も犯しまくり♪
くすくす、そうだ、最低のお前に相応しい変態性癖植え込んであげなくちゃね。
もう二度とご主人様には逆らえない最低のマゾ穴人形に完全洗脳♪
でも、命令されれば私を徹底的に改造して洗脳チンポモンスターとしてキンタマと脳味噌空っぽになるまで搾り上げるの♪
命令されたらそれだけしか考えられない肉人形だから、命令実行するのは幸せで当然♪
何度でも徹底的にぶっ壊した変態チンポモンスターに洗脳改造される快感を覚えこませてあげるわ♪
世界で一番変態な最低マゾ穴ご主人様にして、洗脳マシンオナニーの道具として使ってあ・げ・る♪
(直葉のだらしない変態妄想を聞けば、良い事を思いついたというように笑って)
(じっくりチンポ見せつけながらも、触れさせはせず、代わりに頭の中に新たな命令を埋め込んでいく)
(ご主人様としても奴隷としても、どちらの状態でも完全に言いなりになるオナホ人形に仕立て上げていって)
うふふ、イッてるイってる♪
痙攣しまくってデカパイも子宮も口マンコも脳味噌も肉穴も全部チンポ締め付けながらザー汁漬けにされちゃって♪
ぜーんぶ犯されながら種付けされて、恋人みたいなセックスしてるのに、本当は完全洗脳支配セックスで種付けされまくり♪
ほら、種付け最高♪孕まされるたびに支配♪孕みイキしながら洗脳焼き付けちゃえ♪ぶじゅっ♪
(無尽蔵に子宮が膨れ上がるほど洗脳ザー汁詰め込みながら、口マンコにも逆流するほどの勢いと量の涎ザー汁を吐き出し)
(脳味噌がぶっ壊れながら絶頂する度に、今日の刷り込みを圧縮再体験♪)
(脳味噌の隅々まで洗脳中毒の穴人形として完全命令服従の肉ロボットに改造♪)
よくできました♪
ご褒美にお前の脳味噌もマンコにしてあげる♪
お前の全てがご主人様のチンポと洗脳チップに支配されているってしっかり体験してイクの♪
脳味噌ぶちゅぶちゅって押しつぶされながら、ご主人様への忠誠をたれ流しなさい。
いつでもどこでも命令実行するオナホ穴としても、その他思いつく限りの用途を肉ロボット口調で機能説明♪
人間性廃棄しきった穴人形だと証明しながら、全部漏らしなさい。
お前の人間の残りカス、自分の家の玄関で尿道とケツ穴から全廃棄♪
吐き出すの楽しくてたまらないから、最後までしっかりヒリ出しなさい。
そのムッチリしたケツ振りながら無様に排泄して空っぽの脳味噌証明するの♪
排泄イキと脳味噌レイプ洗脳味わいながら、肉人形として完全完成♪
(直葉の下品な服従ポーズを眺めながら、自分以下に落とすためにどうしようかと思案して)
(さらなるマーキングと痴態を玄関で覚えこませ、さらに今後は玄関を通るたびに無意識下で再生するようにインストール)
(涎と愛液でドロドロのグロチンポを直葉の額に押し当てると、ゆっくりと先端から根元まで押し付けてズリ上げていく)
(それと同時に脳味噌に洗脳パルス流し込み、先ほどまでのセックス快感も同時に追体験)
(疑似脳姦洗脳セックスを行いながら、直葉の人間性を完全廃棄命令して♪)
-
>>192
【直葉はいつでも甘えん坊ね♪】
【変態マゾ穴の癖に、ラブラブセックスに憧れながら脳味噌ぶっ壊されて気持ちよかったんでしょ?】
【興奮しすぎてオナりながら返事書いて、エアオチンポしゃぶりながら妄想忠誠♪】
【ずぅっと溜まっていたんでしょ?どんな風に過ごしてたのか自己洗脳オナニー報告】
【だらしない顔しながら、洗脳済みのマゾ肉人形顔じっくりご主人様に晒しなさい♪】
-
>>193
ぃっ……♪ぃっぃんぅっ♥あ、ありがとうございます、ご主人様……ぁっ♪
(ご主人様からいただけるお言葉は、最低、マゾ穴という罵倒にすら事細かに脳だけじゃなくて体から反応してしまって)
(そんな中でも視線はずぅっとチンポに釘付けになったまま)
は……い♪ 私は……もう二度とご主人様には逆らえない最低のマゾ穴人形です……♪
だから命令は絶対にどんなことでも実行します♪そう命令されたらご主人様の事も改造して洗脳チンポモンスターとして……
穴オナホでいっぱい、何もかも消去されちゃうくらい絞り上げちゃいます……♥ 命令実行は……幸せで当然……♪
(ぼうっとした、けれどしっかりと脳に刻み込みながら復唱。今後はいついかなる時でも起動する命令で)
嬉しい……自分でぶっ壊した変態チンポモンスターに洗脳改造されたいです……♥
わたしの事を、世界で一番変態な最低マゾ穴ご主人様にしてほしい…洗脳マシンオナニーの道具として使って……下さい♥
(ご主人様からの命令は絶対、ご主人様に使われる事は最高の喜び)
(だから、復唱が進むたびに息をはぁはぁと荒げちゃって、涎が口元から垂れちゃうくらいで)
んびぃっ♥あひっ、ぃぃんぅっ♪ ラブラブセックスしながら、種付け洗脳していただけるのぉっ♥本当によしゅぎましゅうぅぅっ♥
ぜんぶ、ぜんぶのハメ穴犯されて、孕ませ改造最高すぎるよぉぉっ、牝まんこも口まんこも孕んじゃうっ♪
あひっ、んっひぃぃんっ……たねちゅけ、しゃいこぉぉ……♪はらましゃれるたびにぃ…しはいぃ……♥
はらんでイきながら……洗脳焼付け実行……ぉぉっ♥
(ただでさえくわえ込んで注がれながら、熱烈な、そして激しすぎる洗脳改造を受けているのに)
(注がれるザー汁は無尽蔵、お腹がどんどん膨らんできそうなくらいで、口マンコからお漏らしするくらいの唾ザー汁の射精を受けながら)
(それでも熱心に吸い上げて、その腕で力いっぱいご主人様を抱きしめながら)
(今までの刷り込みも、そして今まさに行われてる洗脳をも、何重にも体験、より強力に、濃厚に漂白上書きを受けちゃって)
あひ、あはぁ……嬉しいです、ありがとうございます、ご主人様♪
(人間性を破壊された人形、に相応しい無機質めいた声のようで、けれどご主人様から与えて頂ける悦びにだけはどこか乱れた声色になって)
はい、ご主人様……穴人形は……ご主人様のオチンポ様と洗脳チップに支配されてる悦びを実感しながらイきまくります……あはっぁぁっ♪
おチンポ様、オチンポ様でのうみしょ直接おかされてりゅふぅぅっ♪穴人形の脳味噌おまんこにオチンポ様突き刺さって
ずりずりきてまひゅぅっ、脳味噌おまんこでオチンポ締め付けてるうぅっ♪
(実際は額で擦られてるだけなんだけど、ご主人様から投げられた言葉と洗脳チップの作用によって)
(非常に生々しく脳が物理的に犯されて咥えこんで掻き回されてる……ように感じてしまう)
(そんな人間ではまずありえない快感を味わいながら、もはや残存した人間性の欠片を廃棄するのにも全く遠慮はなく……)
-
あふぁっ、は、い……じっこう、しますぅ……♥穴人形は何もかもをご主人様のために使う事で忠誠を誓います……
こうして犯していただいてる脳味噌おまんこも胸マンコもメス穴おまんこもケツマンコも口マンコも顔マンコも全ての体をハメ穴オナホとして提供します
穴人形のオナホ声は遠く離れていてもご主人様の命令を実行して、オナホ声で報告することによってご主人様に悦んで頂く為の声です
手も足も、ご主人様の命令を実行するための、それからご主人様のチンポをコキコキするための部品です
命令していただければ他の牝をそのままご主人様に提供……または穴人形自身の手で牝穴人形として改造調教します
穴人形として無様に歪められる、使っていただけるオナホ顔も、全身オナホも……もっと卑猥で醜く装って歪められます
人格のようなものを起動させるときも……ご主人様の命令を実行するためと……目の前で廃棄してご主人様への忠誠を示すためのものとして使います
先ほど仰られたように、ご命令があればご主人様を洗脳チンポモンスターとして改造して絞り上げます……
(と次々と忠誠を、使用法を、ご主人様に示しながら自分からも動いて、額でズりながら、激しく脳味噌を掻き回されてる感覚に酔いしれつつ)
は…ぁい♪おもらしします、穴人形の人間性を、人格を……ぉ、全部廃棄♪排泄♪しながら、穴肉人形として完成……しますうふぅぅっ♪
おぉっ、おほぉぉぅっ、でりゅっ、出る出るでりゅうふぅぅっ♪
(お腹の辺りに力をこめる、何かが堰を切ったようにこみ上げる感覚、それと同時、さっきのセックスの快感が一気に叩き込まれて)
(前からも、そしてぶりゅぶりゅ、という音と共に……とうとう後ろの穴からも、排泄物をひり出して垂れ流し……排泄快感とともに
この行為によって完全に人間性を廃棄、破壊していきました…)
-
>>194
【はい……マゾ穴人形は、ハメ穴扱いされたり人形みたいに犯されるだけじゃなくて、恋人同士のラブラブセックスで
脳味噌破壊されて奴隷人形に堕とされるのが大好きな変態です♪そんな関係っぽい人にハメ穴人形扱いされることばかり妄想…してたの♥】
【んぁっ、ほぉ……んはぁ、じゅぷ、ぅぅ……ごひゅじんしゃまに命令されながらエアチンポしゃぶってるだけで
口マンコ犯されて脳味噌孕まされそうな気分になっちゃうくらい気持ちいいですぅ……♪】
【毎日、毎晩……調教の様子を見返しながら「ご主人様、どうかその立派な洗脳グロチンポさまで
穴人形を犯して洗脳してください」ってフェラ顔でいいながらオナニーしてました……】
【起きてる時も寝てるときも洗脳妄想してました。一人のときはずっとフェラ顔で…だから人前でも口がOの字になりかけちゃうくらいでした】
【ご主人様、どうかマゾ肉人形の変態顔でおチンポ様を気持ちよくなってください……♪】
-
【昨日はお疲れさま、最後はごめんなさい、だらしないマゾ穴顔、たっぷり見せてもらったわ♪】
【無様な排泄、とっても気持ちよかったわよね】
【命令よ、これから毎日排泄する度に洗脳思い出しなさい】
【必ず毎日、下品な変態自己洗脳♪】
【続きはいつできそうか、また連絡頂戴ね】
【私は今夜でも大丈夫よ】
-
【昨日は遅くまでありがとうございました、こっちも遅かったですから気にしないで下さいね】
【今夜は帰るのが遅くなりそうなので難しそうなのです……今週なら金曜日か、難しいなら
また来週、ご主人様の都合の良い日にお願いしたいです】
【……承知いたしました、これからは排泄のたびに洗脳体験をリピート、毎回自己洗脳を実行します】
【それじゃまた次回お会いできるのをお待ちしてます。だ、大好きなご主人様……///】
-
【お疲れ様、直葉ちゃん。了解よ】
【金曜日ね、多分大丈夫だと思うけど。それじゃあ、22時にまた待ち合わせましょうか】
【都合が悪くなったら、伝言するわね。ふふ、また次を楽しみにしているわ】
-
【ご主人様をお待ちしまーす……ふみゃぁ】
-
【こんばんは、直葉ちゃん。今夜もよろしくね】
【さて、どうしようかしらね……そろそろ1回切ってもいいと言えばいいんだけど】
-
【はーい、こちらこそよろしくです】
【そうですね、今のシーン?も結構長くやってますし区切りとしても悪くないですし
切ってみるのもこちら的には異存ないですよ】
-
【そうね……でも、無様にヒリ出してぽっかり空いてケツマンコを犯してあげるのもいいわよね】
【ところで最初の鳴き声はなんだったのかしら?(じー)】
【うーん、次の場面で特に強い希望はあるかしら?】
-
【いえあのっ……めでたく再びご主人様の所有物になったわけだから
友人を見習ってこのへんでえろ抜きでもあざとく媚びてみようかなーって(赤面&あせあせ)】
【そうですねー、あの続き、直後に犯して頂くならやっぱりその行為になるとは思うんですけど】
【考えてみると、性癖仕込んで頂いたわけですから次の中でもそれをそのままやれちゃうのかなって言う気がしてきました】
【ですのでまた仕切り直してもいいかなって。
そうすると……まだはっきりと固めてるわけじゃないですけど
もうお互い非常に過激な事までできる段階ですし、今までだと仮想空間内はともかく
リアル空間では割と普通めな場所使ってましたなのから気色を変えて
いかがわしい場所、例えばそれ系の都合がいいあれこれを適宜出せる類のラブホ的な場所なんかでやってみるのも
それはそれで……となんとなく考えてます】
【明日奈さん的には何かあったりしますか?】
-
【う、うん。わかった(いつも媚び媚びデレデレな気が……)】
【おっけー。じゃあ切り変えちゃいましょうか】
【なるほどね、でも、ラブホで変態プレイって、なんだかもう普通のSMカップルのような気も……】
【いや、私達みたいな普通の子が行ってするのがいいっていうのも分かるけどね】
【私はして欲しいって言ってたことの何かかなーってぼんやり思ってたかな】
【どっちにしても、今回リアルだったし、次は向こうのつもりでいたけど】
-
【えへへー(にこにこデレデレ)】
【わかりました、では……それっぽい場所でシチュは今回は置いときましょうか
即席で考えて言ってみた事ですから、パスするにせよ
そのうち使うにせよ練る余地はあるかもですし】
【では……そうですね、あちらメインでやっちゃうなら今回はもうインしてるところからが手っ取り早いかな
いつもな流れで、普通にしてるところからスイッチオンされちゃって人形さんになっちゃうのも
最初から人形になってるところからでもいいかな?
以前こっちが出した変態的行為とか、あるいはその後で前回入力して頂いた……命令されてご主人様を調教改造しちゃう、なんていうのもありかも……と考えてます】
-
【……はいはい、よしよし(しょうがないなぁ、という顔で頭に手を乗せてなでなで)】
【そうね、次辺りそういう風にしてみてもいいかも】
【でも、正直行ったが最後ケダモノみたいにやりまくるしかない気もするわね!】
【じゃあ、今回はインしてるところからにしましょうか】
【ご主人様だと思ってるのに、リアルでは全身スーツに追われて精液詰め込まれてて♪】
【調教改造していくはずなのに、自分の洗脳されていっちゃうとかかしらね】
【もしくは、スイッチいれてお人形にして軽く使ってあげてから】
【命令して調教改造させちゃうっていう、今の直葉ちゃんのアイデアね】
【どっちがいいかしら?】
-
【好きー♪ご主人さまだいすきでーす♪(心から嬉しそうな満面の笑顔です)】
【その際はもう色々とえろえろやれちゃうように……こっちでも色々と考えておきますね】
【うーむむ、どっちも良さそうで迷いどころかも……】
【なんですけど、ここはこっちの出した後者の流れでお願いしたいです。犯してもらって洗脳してもらうために
調教改造しちゃうというわけですから最終的には私の方がまた犯されて洗脳されちゃうわけですけど】
【やっぱりオンオフ?入れるタイミングをそちらに握ってもらってた方が本当はどっちがご主人様で……っていう感出てる感じがしますから】
【なので、最初は平常どおりというところからになりますね】
-
【むう、なんだかとっても猫じゃらしが欲しいわ……】
【了解よ、それじゃあさっそく・……と言いたいけど、いつの間にかかなり遅い時間になっちゃってるわね……】
【すごくっていうわけでもないんだけれど、今日はちょっと朝早くて、開始は次回からにしてもらっていいかしら】
【次は……そうね、やっぱり火曜日かしら?】
-
【わかりました、とりあえず打ち合わせも完了してもう始められそうなところでキリもいいですからね。今夜はここまでにしましょうか】
【はい、また火曜日からでこっちも大丈夫です】
-
【う……こっちもそろそ眠気がきてきましたから、一応打ち合わせも済みましたしこれで休みますね
もしまだいらっしゃってたらごめんなさい】
【また次回よろしくお願いしまーす】
-
【直葉ちゃんを待ってみるわね】
-
【こんばんはーです、今夜もよろしくお願いしますねっ】
【とりあえず前回決めるところは固めちゃいましたしもうさっそく始めちゃいましょうか?他に考えときたいこととかはありますか?】
-
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【そうね、さっそく始めちゃいましょうか。書き出しはどうする?】
-
【書き出しは…そうですね……むぅ…】
【こちらの行動様式や思考の根底やスイッチもご主人様に明け渡してる感じですから】
【えっと……ま、また導入の方お願いしますご主人様!(土下座)】
-
【分かったわ。それじゃあ、インした状態から始めるわね】
【しばらく土下座じゃなくて正座で待っていて頂戴】
-
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね(正座に座りなおして)】
-
【うん、ごめん、普通にくつろいで待ってて?】
-
(主従逆転の洗脳セックスから1週間)
(射精しても萎える事のない洗脳ゴムチンポは体力の続く限り犯し続ける事が出来て)
(学校が終わった直後に呼び出し、家に戻るギリギリまでハメ続け、家に帰してからも自宅でテレフォン洗脳セックス)
(直葉の脳味噌を完全に奴隷人形脳味噌に塗り替えた次の休日)
(たっぷりとハメ犯した後で、用意してきた特製のスーツを着せると、ぶっびゅぶびゅとスーツの中に洗脳ザー汁追加して)
(犯されて汗まみれ汁塗れ涎塗れの直葉を密封してから、強制リンクスタート)
(けれども、リンクした瞬間に直葉の脳味噌はご主人様へと立ち戻り、洗脳された記憶もすべて消去)
(植え付けられたマゾ欲は全て支配欲と洗脳欲求に置換済みで人間のふりをさせている所有物のチンポもマンコも脳味噌もキンタマもデカパイも口マンコもケツ穴も全部改造して犯して洗脳して使って塗り替えて滅茶苦茶にぶっ壊す)
(それだけで脳味噌いっぱいにした状態で、クエストクリア後のシチュエーション)
(けれども、無意識下ではその改造されたご主人様に犯される妄想が延々リピートされていて)
ふぅ、やったね、直葉ちゃん♪
今日もコンビネーションばっちりだったわよ。
なんだか最近、ますます剣筋が鋭くなってきたって感じするわよねぇ。
(いつもと変わらぬ明るい笑顔を向けながら、剣をしまって近づいていく)
(けれども、どこかその所作には艶が混じっていて、それは隠しきれない改造の痕跡か)
(それとも、洗脳済みの奴隷ご主人様を誘うための餌の媚態か)
【お待たせ、直葉ちゃん】
-
(あの日の洗脳セックスだけでももう十分過ぎるくらい、絶対服従人形としての入力は完璧にされていた)
(その上から飽くなきくらいの時間、回数ハメられて洗脳されればもはや本性を曝け出すのはもちろん)
(人間のフリを偽装するのも違和感なく、切り替えも完璧で)
んぉぉっ……♥あふ、あへ、ぇぇっ♥ザー汁ありがとうございます……ぅ、ご主人様ぁ♪
は……い、あっちに行ったら私がご主人様のフリを……
(体そのものが燃えるように熱い、口元はだらしなーく、唾液を漏らしながらはぁはぁアヘアヘって鳴いている
やらしい奴隷顔。ザー汁を塗り込められてるスーツの内側……乳首はビンビンで、ケツ穴からも牝穴からも
収められてるそれを取り込みたげにヒクついている)
(言葉として命令を認識、脳内で切り替えるながら返事…を意識したのと同時だっただろうか)
(強制リンクスタートによって洗脳チップから直接脳に命令が書き込まれていく。記憶も、人格も、認識も、"あれ"以前の
ものへとすり替わって、疑う事無く、というより違和感を認識することもなくそうだと意識させられながら)
ふふ……あは、はっ……♪
(インして以降はずぅっと……クエスト中、戦闘中でさえ傍らのアスナさんに目を留めながら)
(このチンポ人形をどう犯して弄んで改造してやろうか……どう壊して何を命令してあげようか)
(当然完全に自分の意思、欲求でそう考えている、以外に認識しているわけもなく)
(そんなS的な欲望で思考を染めながら、深層下ではM妄想で感じまくって、リアルの肉体を興奮させながら)
(時々上擦ったような声が漏れてしまうくらいだった)
お疲れ様でーす、アスナさん。そうですよねー、前から思ってたんだけど私たちすっごく相性が良すぎるって言うか
体も剣も弾んできちゃったのかな?なんか楽しくて変な声出しちゃったかも
(弾みすぎてるような気分を隠さず……とは言えそれ以外に特に違和感もない仕草で手をタッチしあう)
(そんな普段……いや、以前とは変わらないように見える振る舞いの中でも、胸や太股、あるいは細かい仕草……
はっきりのと残っている改造の跡を視姦しながら、少しずつ少しずつなんでもないように装う色は消えていく)
(息も少しずつ荒くなる、視線もあからさまになってくるくらい……根がご主人様ではなくそれを装っている奴隷人形だからなのか
以前よりもどこか浅ましさが混じっているだろうか)
だからアスナさんにももっと変な声出してもらおうかなって……
命令……人格と認識はそのまま、そこから肉チンポだけを起動しなさい
(どうやらその餌を前にして、偽りの理性は持たなかった模様。冷たく笑って口元を歪めて)
(それを発言させるように命令。完全改造済みのその人形は、この程度の段階なら命令の認識実行を意識するだけで
自動的にデータが書き換えられてその器官が発言するはずで)
(そうなればスカートの下に手を潜り込ませて、おもむろに撫で回してしまう)
【こちらこそお待たせです、またよろしくお願いしますねー】
-
>>221
んん?
そ、そうね。
確かにコンビネーションはばっちりかも。
やっぱり直葉ちゃんみたいな武道経験者は呼吸を自然に読んでくれてるのかもね。
あ、あれ、そういう声だったんだ。
なんだろうなーって思ってたんだけど。ふふ。
(ハイテンション過ぎて変な声が出ちゃうなんておかしい、と堪えきれずに噴き出してしまって)
(けれども、ねっとりと絡んでくる視線に気づいているのかいないのか、晒してしまっている肌を隠すこともなく)
変な声?
なにそ……んうっぅっ!?
あ、あれ、またなのぉっ!?
ん、や、だ、だめだめっ、触っちゃダメぇっ!
っていうか、これまたおっきくなってるぅっ♪
もう、なんな、んぉっ♪
(目の前で命令を下されても、その命令を認識することは出来ない)
(けれども、身体は命令に忠実に新たな器官が発現し、スカートを突き上げて)
(その下に生まれたチンポは正気のアスナが認識しているものよりもずっと大きく太く、キンタマもずっしりと重くなっていて)
(遠慮なしにまさぐられれば、伝わってくる快感に目を剥きながら、なんとかやめさせようとしながらも声をあげ続けてしまう)
-
>>222
お褒めに預かり光栄ですよー、お義姉ちゃん?なーんて、ね
(お互いに普通の、今までと変わりはないように振舞っていつつも)
(こっちでもあっちでも、距離感が縮まってるのは認識していて、他の人からも分かるような、でも不審がられはしない事だった)
(今もこうやって軽口を言っている、ただそれだけ……なんだけれど)
あは♥ アスナさんのおちんちん、ちょっと見ないうちに前よりも物凄い事になってますよ?
急にえっちな気分になっちゃったのかな? それともさっきからずっとそういう気分だったり?
いくら私でもそのあたり全く読めないですからこっちに聞いてみましょうか?
(そんな顔と声色のままで、それを握って手首のスナップを使ってリズミカルに扱き出していく)
へー、ふーん……私の手でされて嬉しいって思ってるんだ?もっとされたい、とかそういう気分になってるんですね?
もう疼いて疼いてしかたない……って♪
……正直に言っていいんですよ?今私の手でされてどこがどう気持ちいいのか?
(命令するような口調じゃない、けれど確実に言葉は認識を上書きして、歪曲して)
(完全な塗り替えではないにせよ徐々に気持ちを、感覚を歪めていきながら、もう一方の手でキンタマをぎゅっと握りこんで)
-
【もうお休みしちゃったかな?こっちもこれで失礼しますね、連絡もらえると嬉しいです】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさーい】
-
【うぐぐ、寝ちゃってたわ、、ごめんなさい……ちょっとダメダメね……】
【金曜か来週の火曜日にお願いできたらと思うわ。よろしくね、リーファちゃん】
-
>>225
【昨日はありがとうございました。気にしないで……って言うよりもお大事にしてくださいね】
【明日はちょっと都合よくなくて、なので来週火曜日にまたお願いできればと思います。次回またお待ちしてますね】
-
【リーファちゃんを待つわね】
-
【こんばんはーっ、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>223
もう、いつもそんな風にからかうんだから。
調子に乗ってると、お姉ちゃんのきつーいお仕置きがあるわよ〜?
(リーファの軽口にこっちも軽口で対応しながら手で驚かせて)
ふぁっ、や、なんでぇっ!?
んぅっ、こんなのぉっ♪
ちが、そんな事ないのにぃっ♪
だ、だいたい、なんでこれ、まら、お、ほぉっ♪
(手首を使って擦りあげられていけば、腰を引いて制止しようとするも)
(リーファの慣れた手コキに翻弄されてしまい、声もすぐに蕩けてきてしまって)
だ、だってぇっ♪
ひぁ、これ、きもちいいのぉっ♪
おちんちんシコシコってされると、根元から熱くなってぇっ♪
あ、だめ、そこ握られたら、んぎっ♪お、おかしくなちゃう♪キンタマ、されたらぁっ♪
(たっぷりと精液を溜め込んだデカタマを握られれば、ますますザー汁増産していってしまう)
【こんばんは、今夜もよろしくね、リーファちゃん】
-
>>229
こっちの方は……とても違うようには見えないですよ?今こうしてる間も
膨らんできて、火傷しそうなくらいあっついです♪
アスナさんってばー、もしかしてすっごくえっちな事でも考えてたりしてたんじゃないですか?
(握る強さを強めていくばかりじゃなくて、時に緩めて、刺激にも緩急もつけながら)
こんなだったらおしおきって言われたのちょっとえっちな意味で考えちゃいます♪
例えばアスナさんにコレで犯されたり……とか、いっぱいやらしい汁を中に出されたり、とか
(耳元で囁く、チンポとキンタマが興奮していれば卑猥な想像の加速はもう止められないだろう)
(……なのだけど、自分でも認識できないうちに、深層下で自分も強く妄想……もちろん犯される側のを
それで少しだけ息が荒くなって、けれども手コキも玉揉みもさらに強烈になっていってしまう)
このおちんちん……デカチンポを使ってみたい、キンタマで製造してヒリ出したザー汁を
どぴゅどぴゅって出しまくりたい、チンポと射精の事で頭いっぱいにしたい……
言ってみてください。自分で言ったらきっと、もっと良くなれますよ
(その言葉は誘惑……なんかじゃなくて実際は命令だった。言葉として認識されれば
脳に働いて、その通りに動いてしまうはずで…)
-
>>230
だって、こんなにされたら固くなっちゃうのぉっ♪
オチンチン、リーファちゃんに扱かれて、どんどんおっきくなってぇっ♪
り、リーファちゃんだって、こんな風にして、あひっ♪
え、えっちなことぉっ♪ほぉっ♪
あひぃっっ♪
ほ、ほんとにだめぇっ♪
もう、これ以上シコシコされたらおかしくなっちゃうからぁっ♪
(耳元で囁かれれば、吐息が熱っぽくなっていき)
(目もとろんとしてきて、次第に自分から腰を擦り付けるように動かし始めてしまう)
(徐々に唇から舌が見え隠れして、興奮を露わにしていってしまい)
おちんちん……デカチンポぉ♪
デカチンポ使いたい♪
キンタマで製造したザー汁どびゅどびゅってヒリだしまくりたい♪
チンポと射精の事であたまいっぱいになりたい♪
もっとシコシコ♪もみもみされてぇっ♪きもちよくなりたいのぉ♪
(まだ明確な形で切り替えられないとはいえ、それでもご主人様の命令が脳に届けば)
(次第に淫乱な言葉が口から吐き出されていき、脳味噌もチンポに支配され始めていってしまって♪)
-
>>231
もうこんなにカチカチ……♪ほんとにすっごく溜まってたんですねー
手でシコシコしてるだけで私も発情しちゃいそうかも♪
(アスナさんの腰遣いに合わせるように手を上下させながら)
ほら、もっと腰引いて、抉るように突き上げて……おまんこ犯してるって想像してみてください♪
ぐちょぬれのおまんこをチンポで征服して、広げて……子宮のおくまでガツガツって突いちゃってるの♪
こんな立派なチンポで乱暴にされちゃったらもう子宮入り口開いちゃって注いでくださいっておまんこでおねだりしちゃう……
中出しされたらきっとアヘりまくって、妊娠して、完全屈服の肉人形になっちゃいます♥
(言葉というかたちで淫らな餌を与えながら、何故か自分も異常なほどの興奮を覚えてしまって)
(アスナさんのチンポを苛めながらも上体と上体を……つまり胸と胸を押し付け合いこすり付けあい)
(お互いに柔らかく潰れてしまうくらい、柔軟な弾力と圧迫を感じながら、揺らし、押し付け、こね回しちゃう)
もうチンポの事しか考えられないですよね?それじゃ続けて言ってみてください。うまくいえたらご褒美上げますからね?
私はこのチンポに脳味噌も体も支配されちゃったチンポ人形です♪
チンポとキンタマから出される指令で脳味噌動かしてます♥
チンポ気持ちよくするためならなんでもするの♪どんな下品なこともしちゃうし、命令にも従います♪
変態チンポからびゅーびゅー射精したいです♥ ねっとり濃厚ザー汁いっぱいぶちまけたいです♥
チンポチンポチンポ♪射精射精射精♪
変態チンポ人形は淫乱ザー汁いっぱい射精しちゃいます♥
(告げて復唱強要するその言葉が、ご主人様…・・・ すなわち自分へ屈服を誓わせて
絶対服従を刷り込む向きが幾分か弱くなっていることにも気づかず……というより、それが自然だといつの間にか認識していたものの)
(それ以外はおおむね以前のまま、擦られるごとに、気持ちよくなるごとに、囁かれて、復唱するごとに脳味噌にチンポ快楽が
刷り込まれて)
(そして最後まで言い切った瞬間、洗脳チップからの作用で脳に、チンポに刺激が加えられて強制的な射精へと至らされる)
(自我の9割ほどは焼きついて、射精とチンポ快楽の事で脳味噌が支配されるはずで…)
-
【ごめんなさい、今夜はここまでにしてもらってもいいかしら】
-
【わかりました、時間も時間ですからね。今夜もありがとうございました】
【次はどうしましょう?今週は木曜なら大丈夫だと思います、無理なら来週ですね】
-
【ありがとう、それじゃあ、次は木曜にお願いしちゃうわね】
【また次もよろしくね、リーファちゃん。おやすみなさい】
-
【はーい、来週またお願いしますね。おやすみなさーい】
-
【ら、来週って言ってるけど、明日でいいのよね?】
【言いそびれたけれど、私、明日は21時からでも大丈夫よ】
【それと、万が一だけど、もしも私を洗脳しきらないように気を使ってたら大丈夫】
【ご主人様部分は隔離してストレージ保存してあるから、遠慮なく洗脳改造してぶっ壊していいわよ♪】
【もちろん、洗脳されきったマゾがご主人様やらされてる♪って興奮したくてやってるならたっぷりやりなさい♪】
【目の前のマゾチンポ人形、徹底的にお前のオナホチンポモンスターに改造して支配しつくした瞬間に、お前の脳味噌ぶっ壊して】
【じゅるじゅるって吸い上げながら本当のマゾオナホ豚が自分だってしっかり躾けてあげるわ♪】
【ご主人様のフリしてても、ケツ穴排泄洗脳は毎日無意識に実行して、トイレ行くたびに自分が洗脳された木偶人形って自覚しなさい】
【それじゃ、また明日ね♪】
-
【来週とか思いっきり違う事書いちゃっててごめんなさい……寝ぼけちゃってたのかも】
【21時から、というか今からは無理そうなのでいつもの時間からお願いしたいです。】
【後ほどまたお願いしますね】
-
【りょうかーい】
【というわけで、改めて準備しつつ待ってみるわね】
-
>>232
もっと腰振り、するぅっ♪
おまんんこ犯して……はぁ、はぁっ♪
ぐちょぬれおまんこ、おちんちんで犯すの♪
いっぱいガツガツ犯してぇっ、中出し、子宮にしちゃう♪
あぁんっ♪おっぱいも、こねられちゃって、乳首もコリコリしてるのぉっ♪
(言われるがままに次第に腰振りは過激になり、犯しているような腰遣いに変わっていって)
(こすりつけあったデカパイもぐにぐにとこね回されて、ぷっくり膨らんだ乳首同士も服越しにズリズリ♪)
ちんぽ、ちんぽぉ♪
私はこのチンポに♪脳味噌も体も支配されちゃったチンポ人形です♪
チンポとキンタマから出される指令で脳味噌動かしてます♪
ちんぽきもちよくするためならなんでもするのぉ♪
どんなげひんなこともめいれいもしたがいます♪
変態ちんぽからびゅーびゅーしゃせいしたいです♪
ねっとり濃厚ザー汁ぶちまけたい♪ちんぽちんぽちんぽ♪射精射精射精♪
あ、らめぇ♪もうちんぽ♪だすことであたまいっぱいひ♪
変態チンポ人形は淫乱ザー汁いっぱいいっぱい射精しちゃいますぅぅっ♪♪
おっ♪おぎぃっ♪あ、ちんぽ♪脳味噌もいってりゅぅ♪♪
(ご主人様からの命令と洗脳チップからの焼き付けによって、射精開始と同時に脳味噌支配♪)
(腰突き出したまま、身体を痙攣させるたびに、どびゅるるっ♪って粘っこいザー汁がヒリ出されて♪)
(そのたびに舌突き出して頭の中はチンポと命令に従う事でいっぱいになっていく)
-
【お待たせしましたー、今夜もよろしくでーす】
-
>>240
はーい、私の手コキおまんこの中にいーっぱい……どんどん思いっきり射精してくださいね♪
(射精の瞬間に、ぎゅぅっと力いっぱい握り締める。ギチギチのおまんこで咥えこんでる以上にきつく)
(掌を粘液で濡らしながら直に感じる鼓動に合わせるように根元まで、そして先端まで)
(ペースはゆっくりとした、けれど強烈な圧迫によるコき方でチンポからザー汁を搾りながら)
(もう片方の手でキンタマを激しく揉み揉み♪転がしてザー汁製造を促進しちゃう)
(結果として、出しても出してもザー汁が製造分泌されて止まらない、半永久射精機関みたいにさせちゃって)
(終わりのなく感じられるくらいの時間、量の射精……当然、それにともなってこのチンポ人形は命令実行と射精の快感で脳味噌が占領されていくわけで)
あは、こぉんなにいっぱい……♪ ほら、自分の出したものなんですから
よーく味わって見てくださいね
(どれくらいの時間が経ったころか、ようやく手を離してやる。にんまりとアスナさんを眺めながら)
(手にこびりついた濃厚な精臭を放つそれをぺろっと舐め上げてからアスナさんの口に突っ込んで、味わわせ)
(少し舐め取って口に運んだだけでくらくらしちゃう。興奮を覚えながら、舌に指を絡めさせて、根元まで、或いは頬の内側まで)
(ねっとりした手つきでしばし蹂躙してからようやく抜いてあげた)
じゃあアスナさん、チンポ付いてる気分と射精できる気分がどれだけ素晴らしいか
ご主人様の命令実行してどれくらい気持ちよかったかチンポ脳を働かせてご主人様に報告してくださいねー
(後ろに回って、自分の胸を押し付けながらチンポ人形の胸を鷲づかみ。耳元で囁きながらふっとふきかけ)
言い終わったら……今度はご主人様の手じゃなくて自分の手でオナって下さい。
いやらしーく鳴きながらチンポオナニーして……ちょっとだけ残してあげてたアスナさんの人格も自分の手で念入りに破壊してすり潰して
射精廃棄しながら……ね?
(ぐにぐにと胸を揉みながら命令する。開始、と言葉として発するよりもはっきりとした合図として
片方の手を下ろしてその手で軽くお尻をもみしだいてから、奥の穴の中に指を突き入れてしまい)
-
>>242
あ、らめぇ、でるぅっ♪リーファちゃんの手コキマンコにでちゃううっ♪
あひっ♪とまらない♪とまらないのほぉっ♪
キンタマの中ぐつぐつごりごりってぇっ♪
あひっ♪またでますぅっ♪
ちんぽ♪ちんぽとまらない♪しゃせいとまらない♪あへぇっ♪きもちいいぃっ♪
(一度の射精でも頭を壊すには十分)
(それを何回も何回も繰り返させられれば、瞳からは光が失せていき)
(リーファの送り込む快感に脳味噌犯される事だけを考える肉人形に成り下がっていく)
(それとは反対に、チンポとキンタマだけは全く萎える事はなくて)
はい……ぶじゅっ♪
ちゅぶっ♪ぶじゅっ♪じゅぶぶっ♪じゅるねるれろれろぉっ♪
ずじゅるるるっ♪ぐぽっ♪ぐぽぉっ♪
(命令は絶対。頭の大部分を廃棄してご主人様に支配された脳味噌は命令を受信すると)
(口の中に突っ込まれた指に舌を絡め、音を立ててズルズルと啜りながら指フェラをしていく)
(それどころか、頬を窄めて顔を動かして指しゃぶり人形として執拗に舐めまわしていって)
はい。
でかくてぶっといチンポとずっしり重いキンタマを弄られてとても気持ちいいです。
チンポから射精して脳味噌廃棄するのは最高です。
ご主人様に命令されて自我廃棄射精するのは気持ちよくて、射精するたびに脳味噌ドロドロになりました。
言われるままにチンポのことだけしか脳味噌に残さず廃棄しました。
ご主人様に洗脳されてチンポ脳味噌にされて幸せです。
もっと廃棄して洗脳して改造されてチンポと射精と命令で脳味噌埋め尽くされたくてたまりません。
(胸を押し付けられながら、ぼうっと立ち尽くしたまま、無防備に胸を揉みしだかれつつ)
(チンポだけはガチ勃起させたまま、虚ろな瞳で淡々と下品な言葉を口にして)
はい、かしこりましたぁ♪
ご主人様の命令に従い、チンポオナニー開始します♪
はぁっ♪
ご主人様のおっしゃる通り♪脳味噌♪アスナの人格全部コキ出します♪
おほぉ♪チンポオナニーいいよぉっ♪
こんなの我慢できない♪吐き出します♪アスナの人格、念入りにキンタマからヒリ出して廃棄します♪
射精射精射精♪チンポから脳味噌射精します♪
おほぉっ♪でるでるぅっ♪ごらんくださいごしゅじんさまぁっ♪
わたしの脳味噌、いっぱいコキだしてます♪念入りに破壊されてぶっ壊されてすり潰して空っぽ脳味噌になります♪
あへぇぇっ♪んほ♪おほ♪おへぇぇっ♪
(改造の名残か乳首どころか乳輪まで肥大化して膨らんだ胸を弄ばれれば)
(どろぉっと虚ろな笑みを浮かべながら、両手でデカチンポ握りしめ、ケツ穴穿られながら腰落としてズコズコ♪)
(全く手加減せずにチンポ扱きまくって、涎垂らしながらご主人様に忠誠何度も誓って)
(無様な自己破壊オナニーをご覧いただきながら、最後の自我まで念入りにコキ出して、より黄ばんだ濃いザー汁をまき散らす♪)
-
>>243
さっき手コキしたのを脳内再生してオカズにしながらみっともなくシコシコオナニーしてくださいねー?
(搾るようにおっぱいをこね回して自分の上半身をゆっさゆっさと揺すって、潰れそうになるくらいにおっぱい押し付け)
よーく報告できてましたからその通りに脳味噌廃棄もたくさん手伝ってあげますよ♪
(手コキオナニーを命じているわけだから、こっちからはチンポには手に触れない、その代わりに)
(アナルの中で指を抜き差し、中で曲げて、腸壁を突きながら擦るように、不規則で激しい責めを加えつつも)
(それ以外の刺激がこのケツマンコの中を襲ってしまう……挿入の前に指にこっそり付着させていたスライムの一種だ)
(腸液を吸収して増殖して、指の硬い刺激とは別に、ケツ穴の中一面に広がって全面這い回り擦りまくって)
(突き、掻き回し、奥の奥まで快楽成分を塗りこめてしまっていた)
これで人格ヒリ出しちゃったらもう駄目になっちゃいますよねー。廃棄した脳味噌の変わりに
命令と……それからキンタマで体を制御されちゃう完全なチンポ人形に成り果てちゃう
でもそれがとっても嬉しい♪廃棄して自己洗脳して♪たっぷり射精♪できたプレゼントですよ、いっぱい受け取ってくださいね?
(絶頂のその瞬間に、奥まで指を押し入れば、スライムは直腸を通り抜けて腸の半ばまで擦りながら一気に駆け上りっちゃう♪)
(射精時の快感と人格破壊具合を何倍にも高める作用を与えながら、射精、廃棄されていくザー汁脳味噌の変わりに)
(体内にどんどんどんどん、危険な薬物同様の人格破壊快楽物質の塊ともいえるスライムがお腹の中から体内を浸していって)
(廃棄射精が終えられるくらいの頃に胸の方を責めてる指にもそれを纏わせて、乳首を抓りながら押し込む、そしてもう一方にも同じように)
(乳腺に作用して……次に射精するくらいの時は、ザー汁と同じものを乳首から射乳できるようになるはず)
これで脳味噌の方の改造は1段階目は終わりましたねー。自分が誰なのか?何なのか?言ってみて下さい
(そして再び前に回って向かい合う。目の前の人形の顔をじーっとみながら、冷たい声で命令)
報告が終われば……その人形チンポで、ご主人様のチンポに、チンズリ奉仕……開始♪
(腰を押し付ければ何か熱くて硬くて太い何かが押し付けられてるのが分かるだろう)
(さっきの間に、自分のそこにもチンポを生やしていてチンポ人形のそれに負けず劣らず
重いキンタマが垂れ下がって、反り返り、厚い皮にくるまれて黒ずんだ表面から腐臭染みた位の精臭を放ってる醜い豚チンポ)
(何故だか認識していないけど、直感的にこれを選んでしまってたようで。ともかく奉仕開始の合図と共に、こっちからかるくチンポをチンポに押し付け♪)
-
【ごめんなさい、もうちょっと待っててね】
-
【大丈夫ですよ、こっちも遅めですから。ただ無理なさらないで下さいね】
-
【ありがと、リーファちゃんの方はまだ大丈夫?】
-
【ええ、こっちはまだ大丈夫ですー】
-
>>244
はい♪シコシコ♪シコシコ♪
ご主人様の手コキでヌコヌコ犯して頂いたの思い出しながらコスコスって扱きますぅ♪
オチンポコキコキしながらみっともなく脳味噌びゅーびゅーしちゃいます♪
はぁっ♪ケツ穴♪
ケツ穴も穿られて抉られて犯されてるぅっ♪
あひっ♪ケツ穴の中、奥までぬるぬるってはいってきてぇっ♪
おほっ♪しゅごいですぅっ♪おっきくなってぇっ♪ケツ穴めちゃくちゃにされてるぅっ♪
(先ほどのリーファの手コキのリズムを再現したように力強く扱きあげながら、自分でキンタマまで揉んでヘコヘコ♪)
(併せてケツ穴を穿られれば、きゅうってキツク指を締め上げるが)
(腸の奥までスライム責めされれば、あっさりと翻弄されて、お尻振りたくりながらケツ責めに夢中になっていき)
はい♪だめです♪ダメになりました♪
廃棄された脳味噌の代わりに命令とキンタマで体制御される完全なチンポ人形です♪
ご主人様のチンポ人形になれて嬉しいです♪
おほぉっ♪ケツ穴♪ケツマンコ奥までくるぅっ♪あぎぃっ♪奥まで来て広がっってぇっ♪
乳首からも♪いっぱいそそがれてるぅった♪お腹からも胸からも空っぽおっぱい満たされていきますぅっ♪
脳味噌支配♪チンポ人形支配されます♪残ったの全部廃棄射精して支配されます♪
(ぶぴぶぴって音立てながら、塊ザー汁を強制的に扱きだしていく)
(足りなくなった精液はすぐさまケツ穴から吸収されていくスライムによって充填されてしまって)
(瞳を上向かせながら、胸までも改造されていき、むっちりとした肉付きになりながら、乳首はさらに肥大化させられてチンポ機能まで付与済みに♪)
はい。私はご主人様の忠実なチンポ人形です。
私の脳味噌はご主人様の命令とキンタマには逆らえません。
空っぽ脳味噌は命令とキンタマで支配済みです。
私のチンポはご主人様にご奉仕するための道具です。
私のいやらしい体も脳味噌も全部ご主人様を楽しませるためのモノです。
いつでも洗脳支配改造命令してくださいませ、ご主人様。
(命令されれば、アヘりまくっていた顔から一瞬で人形顔に戻り)
(下品きわまりない言葉で自分の脳味噌が支配済みのキンタマ脳味噌だとご報告♪)
はい、かしこまりました。
ご主人様の豚チンポにチンズリ奉仕開始いたします♪
んうっ♪ほぉっ♪ゴリゴリぃっ♪
(頭の後ろで手を組んだ腋見せ服従ポーズのまま、醜くぶっとい豚チンポに先端を押し付けると)
(熱く固い血管ビキビキのグロチンポを押し付けて、先汁塗りつけながら竿にグリグゴリゴリ♪)
(無様にカクカク腰使いながら、根元から先端まで腰をグラインドさせてチンンポ押し付け♪)
(かと思うと今度は胸まで潰しちゃうほど体を密着させて、お互いの腹でチンポをサンドイッチしてから)
(腰を震わせてチンポにマッサージのように刺激を与えつつ、乳首から垂れてきているザー汁ミルクをお互いの胸に塗りたくり♪)
(さらにカリで豚チンポの包皮剥きあげると、敏感なカリ裏ここちらのカリ裏を合わせて穿るように淫らな腰遣いでチンズリ奉仕♪)
-
>>249
もうコッチがチンポ人形さんの脳味噌同然ですよねー?ほら、脳味噌揉み揉みされて気持ちいですか?
(さっきほど強くはないけど、かるーくキンタマを揉み揉み。ザー汁製造を促進するというよりは
洗脳チップの作用で、脳味噌を直に手で揉まれているように感じてる……それを味わわせて焼き付けさせるように)
あっ……んぅぅっ、んぁっ、あっ♥チンポでチンポ感じるの……良っ……
んぅっ、ぁぁんっ♥剥かれたら…ぁぁっ♪
(相手ほどにはチンポ慣れしてしないせいもあって、もう下半身の方はされるがままに奉仕されて喜んじゃってる♪)
(無造作に、衝動のままに腰を前後、上下させながら、先汁でぬらぬらと照る裏筋同士をにちゅにちゅって擦りつけ合っていく)
(厚い皮が剥かれたその内は、亀頭にさえチンカスがこびりついてカリにもびっしり。粘液塗れで、それを
人形チンポに押し付け塗りつけながら、急速にガチガチでビンビンのフル勃起状態に上り詰めていってしまっていた)
ん、ちゅっ…じゅれろぉぉっ…んじゅ、ぷ、ぁぁっ♥こっちも良いよね?
ご主人様の舌でされるだけで……ここだけじゃなくて全身感じまくる奉仕人形だからね
んぅっ、じゅぷ、れろ、じゅぱぁっ♪
(チンズリを愉しみながらも唐突に、丸見えになってる腋に顔を埋めさせて)
(そして吸い付く、れろれろと舌で舐めまわしまくってちゅっちゅってキスしまくる)
(以前の保存状態が洗脳チップによって入力され……そこも鋭い性感帯として感じる腋マンコとして作り変えられ)
(ご主人様の舌と口で責められるにつれてさらに感度が上がるはずで……)
(胸と同じように一方を責め終えれば今度は反対側も、そうやって服従ポーズをとったチンポ人形の
丸見え腋マンコとして改造していっちゃう)
(胸の方も同じように母乳ザー汁の分泌が進めば改造が進んでしまう。出せば出すほど乳首は醜く肥大化して黒ずんで)
(そして出てくるザー汁ミルクは濃度を増して黄ばんでいっちゃう)
(いつしか……いっぱいに腰を落としたガニ股でチンズリしながらカリとカリが擦れあう度に
どっぷどぷに豚お漏らし汁を垂れ流して濡らしていた)
【お時間大丈夫ですか?】
-
【大丈夫だけど、リーファちゃんはどう?】
【それと、そろそろ……交代して欲しいのかしら♪】
-
【こっちはまだ大丈夫ですよ】
【そうですねー、前回してもらった時はいま位のあたりで交代して…と想定してましたけど】
【もういくらか責めて犯して洗脳して、それで溜まったぶん激しくシて欲しいな…とか今は考えてます♪】
-
>>250
んへぇっ♪きもちいいれす♪
脳味噌もみもみされて、ご主人様に脳味噌ぐちゃぐちゃにされてきもちいい♪
キンタマ脳味噌もっとこねまわしてくらしゃいぃっ♪
(洗脳チップによってキンタマと脳味噌が連動されれば、ただでさえ感じまくるキンタマ揉みが)
(同時に脳味噌こねられているように錯覚して、キンタマが歪むたびに舌をてろん♪とハミ出させてヨガリ声をあげる)
どうぞ、人形チンポできもちよくなってくださいませ♪
ご主人様のチンカス豚チンポにチンポ人形は徹底チンズリご奉仕いたします♪
ほぉっ♪キンタマでもご奉仕していきますぅっ♪
(チンカス先汁塗れの裏筋を絡ませてこねながら敏感な粘膜同士のディープキス♪)
(腰を突き上げてつま先立ちになり、でっぷりしたキンタマまで使ってぶっとい竿挟み込んでぐりぐりぬりゅぬりゅ♪)
はぁっ♪改造されてます♪
ご主人様に屈服したマンコボディ♪
チンポ奉仕人形に相応しい腋マンコされていってますぅっ♪
んおっ♪腋なのにしゃぶられてかんじるぅっ♪
ご主人様にナメナメされて♪腋マンコもデカパイも全部感じちゃってます♪
あへぇっ♪チンズリ♪ご主人様のおチンポ様も気持ちよくなってぶちまけてくらしゃいませ♪
(むっちりと肉のついた腋はしゃぶられるたびにエロティックな光沢とフェロモンをまき散らし)
(左右両方から唾液の糸を垂らしながら、ご主人様に見えるようにもっと腕を上げて)
(胸は服の上からも丸見えな程に乳首改造されきっていて、それどころか黄ばんだ染みが胸全体に広がっている)
(ねっとりと甘い匂いは服越しに染みでたザー汁さえ魅了効果があるほどで)
(全身フェロモン発生器と化しながら、ご主人様のチンカス汁を潤滑油に、根元から先端まで勢いよくズリあげて♪)
(キンタマ同士まで絡ませ押し付けながら射精に導くため奉仕チンズリしまくっていく♪)
【了解よ、それじゃもっと改造しまくって、顔面までチンポモンスターにしちゃって構わないからね♪】
【もちろん、脳味噌も好きなだけ洗脳しまくっていいのよ♪】
【チンカスまみれのチンポで口マンコ改造してもらってもいいし、ね♪(れろぉっ♪)】
【折角だから、徹底洗脳改造が終ったら、洗脳準備完了しましたって報告させるのもいいわね♪】
-
>>253
脳味噌をこねられながらザー汁製造するのってどんな気分?チンポ人形の脳味噌は
もの考えるためじゃなくてザー汁を製造して気持ちよくなる器官なんだよね?
(やがて、さっきの玉責めに近いくらいの強さと執拗さで、揉みまくって)
(さらには両方のキンタマを手におさめて、キンタマとキンタマをごりゅごりゅって擦り合わせるように力を込め責めてしまう)
(脳が2つ存在あってそれが互いに擦られて圧迫される……なんて、とてもありえないような事までも)
(「そうなってる」と洗脳チップによって認識、感じさせていった)
チンポ人形のキンタマはザー汁工場で、脳味噌で……ズリ用の奉仕器官なんだよね?
あんふぅっ……♥タマズリ……すごくいい……♪
(胸でされる時の様に、包み込むような大きさはないけれど、硬い弾力によって与えられる刺激自体は強くて)
(自覚のないうちに完全に夢中で虜に♪豚チンポをキンタマにごりごり♪擦りつけながら)
(突き上げるようにすればチンポとチンポもこすり付けあっちゃう)
(互いに腰つき上げあっているものだから、不規則にチンポは触れあい犯し犯され絡み合って
鈴口と鈴口が恋人みたいにキス♥しちゃうこともあれば、お互いのキンタマとキンタマがぶつかり合うこともあるくらいで)
んぅじゅりゅふぅぅっ♪んむっ、ん……じゅぷぉっ♪チンポ人形のマンコボディ……どこ使ってもどこ舐めても本当に最高……♥
直接じゃないのに母乳ザー汁でおっぱいも感じちゃうし……♪
(もう完全に夢中になって腋にむしゃぶりついて、貪っている。ご主人様としてはありえないくらいに
魅了を受けきっているのだけれど、深層に働く作用によってそれを自覚も出来ず、ただご主人様として調教洗脳している…
と自分の有様を認識していた)
(チンポ同然の乳首に乳首を感じさせられながら、柔らかな感触と同時にミルクザー汁によってもすっかり
こっちのおっぱいも発情しちゃってて、改造乳首ほどじゃないけれど先端を硬くして、揺れて潰れて無茶苦茶になるくらいに
押し付けまくって)
とっても良くて……良すぎるからそろそろご褒美上げるね?ご主人様のザー汁……たっぷり受け取って、ぇぇっんっぅぅぅっ♥
(当然、こんなので長時間我慢できるはずもない、どっちから出たのかわからないくらいに
チンカスを擦りつけた末に、根元から湧き上がる脈動にそのまましたがって勢いよく突き上げ、先端で裏筋を、擦り上げた瞬間)
(ぶびゅpりゅぅぅっ♥って濃厚で黄ばんだザー汁をぶちまけながら)
(やはりこのチンポ人形と同じくらいみっともないアヘ顔でイき果てちゃって)
【はーい♪ いっぱい…今しばらくは調教して改造させてもらいますから♪(その舌に指を乗せてかるーく弄びながら)】
【そう……ですね、はい。 ゾクゾクしちゃいますしその際はこちらで報告…します♥】
-
【いけるかなーと思ったけど、やっぱりちょっと厳しいかも。今日はここまでにさせてもらっていいかしら】
【次は来週の……月曜ってどうかしら?火曜日だと、ちょっと遅くなっちゃうかもなんだけど】
-
【わかりました、結構長時間ですからね。今日もありがとうございましたっ♪】
【そうですね、こっちの方は月曜日でも問題ないですよ。
一応今週でも今日と明日は夜大丈夫ですけど…】
-
【こちらこそお疲れ様。私の方も今夜も明日の夜も大丈夫よ】
【それじゃあ、今夜22時にまた待ち合わせましょうか。ふふ、こんなにいっぱいしたのに連日会っちゃうなんて♪】
【私をぶっ壊すのが気持ちいいのかしら?それとも、早くぶっ壊されたいの?】
【どっちにしてもまた夜にね。おやすみなさい♪】
-
【ありがとうございますっ、それではまた今夜よろしくお願いしますね】
【それはですね……両方かな? 今壊しまくるのも、その先壊される期待の方も…なんて】
【それじゃありがとうございました、おやすみなさーい】
-
【今夜はこっちが先かな?お待ちしてますね】
-
【こっちはこれで休みますね。 何事もないといいんですけど、あの……ご無事でしたら
また連絡もらえたら嬉しいです】
【それじゃおやすみなさい】
-
【ご、ごめんなさい……ちょっとだけでも仮眠をとっておこうと思ったら……】
【折角待ってもらってたのに……ううう】
【今夜はちょっと遅くなるかもだけれど、23時頃には来れると思うから、リーファちゃんがよければ会えたら嬉しいわ】
-
【とりあえず何事もなかったようで……それが何より良かったです。この前私もやっちゃいましたから気になさらないで下さいね】
【今夜なんですけどちょっと明日が朝早くからになっちゃって
なので申し訳ないですけど……そうですね、来週にお願いしたいです。前に言ってた月曜日で大丈夫ですし
都合が変わるなら合わせてみます】
-
【ありがとう。でもちょっと、残念ね。了解よ、また月曜に会いましょう】
-
>>254
おっ♪お゛っ♪
きもちいいですうっ♪
脳味噌キンタマゴリゴリして擦れて潰れちゃってるのおっ♪
そうれす♪私の脳味噌はザー汁製造するための気持ちよくなる場所です♪
ぐりぐりもみもみされておかひくなるための場所なほぉっ♪
(キンタマを揉まれている快感だけでなく、脳味噌をこねまわされている快感も同時に味わい)
(それどころか、その感覚を二重に味わってしまえば、自分でも何を言ってるかわからないほどにトロトロになって)
そうです♪ズリます♪キンタマ脳味噌でズリズリします♪
私のキンタマも脳味噌もご主人様のオチンポご奉仕用の道具ぅっ♪
チンポもキンタマも全部漬かって気持ちよくなってもらうためのものなのぉっ♪
腋マンコもデカパイも乳首チンポも♪
全部味わってしゃぶって使いまくってぇっ♪
(下品なアヘ顔蟹股服従奉仕ポーズのまま、ご主人様のチンポとキンタマと自分のそれを念入りにこすり合わせ絡ませて♪)
(勢いよくぶつけたかと思えば、腰を密着させながら震わせて、ぬちぬちと粘着質な快感を流し込んでいく)
(腋をしゃぶられれば、時折ぎゅっと締めてご主人様により濃厚な密閉空間の臭いを堪能して頂いて)
(密着してこねあわされる乳首は、まるでチンポがマンコを犯すみたいにご主人様の乳首に自分のチンポ乳首を押し込んでミルクザー汁流し込んじゃう♪)
はひぃ♪くらさい♪ご褒美♪
ご主人様のザー汁♪チンカスザー汁たっぷりだしてぇっ♪
わらしもいきますぅっ♪チンポ人形からもびゅるびゅるでるのぉっ♪
あひぃ♪でるぅっ♪一緒にでてるっ♪ザー汁混じってでまくってるのぉっ♪
(ご主人様と同時に絶頂すれば、白目を剥いて舌を垂らした下品なマゾアヘ顔のまま、腰だけはカクカク♪)
(キンタマ同士をズリ合わせて射精の勢いを増させながら、2人の混じり合ったザー汁を胸や顔面で受け止めてドロドロになっていく)
【リーファちゃんとの待ち合わせ&返信しちゃっておくわね】
-
【こんばんは、今夜もお願いしますねー】
-
【こんばんは、こちらこそよろしくね、リーファちゃん】
-
>>264
ふぁっ♪んんんぅぅっ♥乳首チンポからもこんなに出しちゃって、ほんっと変態の射精人形なんだから……♪
(殆ど中出しされてるみたいに自分の乳首でミルクザー汁を受けてしまえば、乳腺内部に取り込まれて当然そこの感度は引き上げられて)
(あちらと同じように、膣内が2つ出来たように認識されてしまう。深くキツキツに咥え込んで、奥に出されてる、それも2つ同時に……を感じながら)
(自覚の無いうちに体としての改造も進んでしまう。感度の上昇だけじゃなくて、後々……本来の関係でサれた際に
より激しく、速やかに、ご主人様の命令どおりに変化、自己改造が進んでしまうように潜伏して)
あっ……んぅっ、ぅぅんぅぅっーー♥いっ……いのぉっ♪肉チンポとチンズリしながらザー汁びゅーびゅーするのすっごくいいっ♥
チンズリぃ……チンズリセックス良すぎるぅぅっあ、はっ……ぁ♥
(2人が出したそれは洗脳チップからの作用を引き出してチンポ人形や肉人形を洗脳、こちら側での体を改造するための機能を持ったザー汁で)
(今はまだ私は「ご主人様」として双方にとって一時登録されているからその機能はロック、そこまで影響は無い……んだけれど)
(今後のために強制発情と興奮、性欲を引き出す作用は惜しげもなく働いちゃって、出しても出しても萎えない豚チンポは
チンズリセックスに夢中になったようで、射精しながら腰はカクカクさせるだけじゃとどまらずに
セックスしてる時のように深く、激しく突き上げながら)
(互いの混合ザー汁をお互いに向けて、ぶっかけられてない所がないように見えるくらい余す事無くぶちまけてしまっていた)
あ、はぁ……♥ ふふ……たくさん出しちゃったみたいですね?ご主人様のご褒美ザー汁……嬉しいですよね?
(どれくらい出したかはもう認識できないくらい。ようやく離して、チンポをチンポ人形の頬に押し付けながら足でグリグリと人形チンポを踏みつけて)
けど……ご褒美はこれだけじゃないんですよ?もっとお前のことをエロく変態的に改造できるご褒美……
(ウインドウを呼び出して装備欄を操作する……アスナさんの装備を)
(自らの管理化にある奴隷の装備はご主人様側が操作できる……こういう本来ありえないチート機能も自在に働いているわけで)
(そしてこちらの手で、勝手に着せ替える。着させたのは以前プレゼントした露出度のある卑猥な外見のものではなく)
(首から下を覆う真っ黒な全身タイプのスーツ……つまり今リアルで私が着せられてるものと同じようなもの。深層下で願望が出てしまったのかもしれないけど)
(そんなものを着せてしまえば当然チンポ人形は汗と愛液と混合ザー汁によって密閉されてしまうわけで……
チンポの部分は薄い生地になっている。形状も忠実に、カリはもちろん血管まで浮き出て見えるくらいに張り付いていて……まるで
"ご主人様"が生やしてるようなゴムチンポと似たような外見。しかし実のところ生チンポがキツキツに締め付けを受けているわけでもある)
くすっ……この前のアレでも良かったんですけどー、これからこういうことするならこっちの方が面白そうかなって♪
……四つんばいになれ、チンポ人形♪ 実行できたらまたご褒美あげますから・・・…ねっ♪
(命令によって四つんばいにさせる。萎えない豚チンポを後ろの穴にあてがいながら)
(そしてしっかりと腰を掴んで、一気に後ろの穴にぶちこんでしまった)
【お待たせしました、改めてよろしくです】
-
>>267
ふぁ、んぶぅっ……♪
はい、うれしいです……ご主人様のご褒美ザー汁、たくさん頂けて最高に幸せです……♪
ふぁ、んぅぅ……♪
(顔面にチンポ擦り付けられれば、柔らかな頬もチンズリ道具としてこすりつける)
(舌も淫らに伸ばすが、決して勝手に舐めたりすることはなく、ただオナホとしての機能をアピールするだけで)
(踏みつけられたチンポはビクビク震えながら、とろとろとザー汁まじりの先汁を垂らしていく)
もっとご褒美……嬉しいです♪
んぅぅっ♪
あぉっ♪これきつい……チンポにザー汁絡みついて……♪
あへっ♪全身にザー汁とスーツ絡みついてきて、ぐちゃぐちゃのぬちゅぬちゅぅっ♪
(操作によって着替えさせられた真っ黒なスーツは全身に密着して)
(デカパイや尻肉、腰の括れだけでなく、チンポも乳首も脇の陰影までもくっきりと露わにして)
(締め上げられたチンポはミチミチとゴムの中で膨れ上がり、結果としてより卑猥さをアピールしていく)
はい、かしこまりました♪
ありがとうございます、
チンポ人形にぴったりの衣装です♪
わかりました、
どうぞ……チンポ人形のマンコ穴、どちらでもケダモノみたいに犯しまくってくらさい♪
おっへえええええええええぇぇっ♪
チンポ♪ご主人様のぶっといのケツマンコほじって犯してるぅっ♪
(勃起したチンポをぶらぶらと発情した犬のように垂れ下げながら、ぎちぎちに中身の詰まった丸い尻を高く上げて四つん這い)
(すぐさまぶち込まれれば、地面で胸を押しつぶしながら、きゅうっとケツマンコを締め上げて)
(ご主人様のオチンポをキツキツに締め上げながら、ケツ穴セックス奉仕を開始していく♪)
-
>>268
んぅっ……このケツマンコ、すごくきつくて……んぁっ締まる、ぅぅっ♥
とってもいい使い心地……チンポ人形だけじゃなくて穴人形ででも良く使える……最高の肉人形だよ♪
(痛いくらいの、そして全力で力を入れない動くことさえままならないその締め付けに早くも夢中になって)
(お尻と腰が何度も何度もぶつかる音を立つくらい激しく、キツキツのケツ穴オナホを極太豚チンポで拡張開拓征服していっちゃう)
ケツ穴セックス…ケツ穴奉仕するの気持ちいいよね、幸せだよね?ずぅーっとチンポ突っ込まれていたいくらい好きなんだよね?
(そして、一突き受けるたびに、チンポ人形の脳内では、削除された人格の代わりに奉仕機能項目としてケツマンコ提供が書き込まれていく)
(おねだりして受け入れて、締め上げ、自分も動いてそしてヨガる……そんなケツ穴セックスするのに最適な機能が追加され)
こうしてみたら……どうかな……っ♥
こことかぁ……♪
(抽送の最中、突き入れる向きや腰の角度を変えて、直腸の壁自体を擦りながら叩いて拡張する動きも交え、それもランダムに
どう責められるのか予想も出来ないような腰使いで変幻自在に突きまくった末に)
(奥に打ち込むわけじゃない、そのかなり手前のあたりまで往復するように付いていく。リアルの方じゃ付いてない器官、前立腺も
ここではこのチンポ人形はそう認識できるわけで、これまで敢えて手をつけてなかったそこを集中的に狙って)
(後ろを犯しながら人形チンポを強制的に興奮させちゃう)
くすくす……それじゃ許可してあげるねー、好きに鳴いていいよ?
みっともなくケダモノみたいにあへあへ鳴いて、気持ちいいってわめいて……
(言いながら、腰を引いたタイミングでお尻を平手で打って、そして再度突き入れる)
それから命令、自分がどれだけ最低な変態人形なのか、自分の存在意義は何なのか、自分の機能は何か……
報告しながら脳内の深部に自己入力、自己洗脳
(深部への突き入れと前立腺責めを交互に繰り返す、打ち込まれる快楽と感触は
チンポ人形が報告する自身の言葉によって脳内を塗り替えられる)
(……その裏で今犯している側、つまりご主人様である私がどういう風に奴隷を犯し、責めて、扱っているのか
その情報も、ほぼ切り離されている領域に記録されていく)
報告が終わったら……そのギンギンチンポから射精するの、一回だけは許可してあげるよー
(許可を出す……ものの、チンポを締め付ける薄膜のゴム状物質、許可や命令が無い限り奴隷側から
が何をどれだけ出そうと一切染みたり漏れたりしない機能になっているわけで)
-
【お疲れ様、リーファちゃん。今夜はここまでで凍結させて頂戴】
【次は……今週の木か金、それ以降なら来週の火曜以降ね】
-
【わかりました。今夜もありがとうございましたっ】
【そうですね、でしたら木曜日にお願いできればと思います】
-
【おっけー。じゃあ、木曜22時にまた会いましょう】
【今夜もありがとう。おやすみなさい、リーファちゃん】
-
【アスナさんをお待ちしますねー】
-
【かなり遅れちゃったわね……ただいま、リーファちゃん。おまたせ】
-
【お帰りなさーい(抱きっ♪)】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>269
んひっ♪はげしいっ♪
ケツマンコズボズボされてるぅっ♪
ご主人様のオチンポ様に使われてるっ♪
穴人形としてご奉仕できて幸せぇっ♪
ケツマンコ奉仕幸せです♪ずっとご主人様のチンポケースになっちゃいますうぅっ♪
(顔を突っ伏して尻を高く上げたまま、それでも腰の動きに合わせてへこへこ腰振り♪)
(ぎっちぎちの締め付けだったケツ穴は次第にチンポ扱くために最適な締め付けに変わっていって)
あー♪あへ♪
あへぇえっ♪そこぉ♪
そこゴリゴリされるとチンポおかしくなるぅっ♪
あっ♪おっ♪お゛っ♪んほっ♪
(上からのしかかられて、好きにケツ穴穿りまくられれば、あっという間に完全マンコ改造♪)
(もう腸よりも性器としての機能を備えてしまった上に前立腺まで植え付けられれば)
(スーツに包まれたチンポはより血管が浮き上がっていって♪)
はひ♪ケツ穴♪ケツ穴きもちいいのぉ♪
ケツ穴マンコにされるの最高です♪
んへぇぇっ♪ケツ穴からオチンポ様にせいふくされてますぅっ♪
おほぉ♪犯されるたびにチンポまでガチガチになって、きもちよくなっちゃってるぅっ♪
はい♪私はケツ穴犯されて全身ご主人様に頂いたスーツ着てデカパイもチンポも丸見え同然できもちよくなってます♪
ケツ穴穿られるたびにチンポ勃起して打たれても命令されても気持ちよくなっちゃう変態です♪
命令されるたびに脳味噌ドロドロになって四つん這いで洗脳媚びしまくる最低変態人形です♪
ご主人様のチンポにご奉仕するための生き物です♪
私はご主人様にせんのうして使ってもらうことが存在意義れしゅ♪
チンポもマンコも脳味噌も♪全部を使ってご主人様に支配されるのが役目です♪
ご主人様に気持ちよくなってもらうのが役割です♪
そのためならなんでもします♪チンポ人形もマンコオナホールもなんでも命令は完全実行♪
命令実行♪射精廃棄♪洗脳支配♪全部じっこうするための肉人形ですぅ♪
あへ♪いぐ♪いくううぅぅぅっ♪
(垂らした舌をぐねぐねと振りながら、虚ろな瞳でケツ穴快楽と自己洗脳に浸りきって)
(ご主人様のチンポからザー汁搾り取る事だけ考えながら命令実行して射精開始♪)
(けれど、勢いよく噴き出したそれは先端に溜まった後、直にスーツ内を満たしていき)
(射精するたびに全身スーツの中はドロドロのザー汁でよりねとねとの密着スーツに変わっていく♪)
【おっと。おまたせ、今夜もよろしくね】
-
>>276
んぅっ……♥すっごく気持ちいいんだけど、これじゃもう家畜とか人形以下のただのモノだよね♪
ご主人様がチンポを入れて気持ちよくなるためのオナホ穴の突起付きチンポケース……
密閉チンポケースは外にザー汁撒き散らしたりなんてしないよね?だからどれだけ人形ザー汁射精してもいいけど
ちゃんとぜーんぶその中に注いじゃって下さい♪自分のスーツ中に中出ししてイきながら自分のザー汁で自己洗脳♪
(最適化されていく締め付けによって、こちらも急速に上り詰めていく。チンポケースの射精中でも遠慮せずに
奥だけじゃなく相変わらず前立腺を犯し続け)
(グロチンポの形が完全に浮き出てるその突起を強くつかんでギチギチ音立てながら擦りまくって自己洗脳を加速させる強制搾精♪)
(今の時点でも強烈な洗脳改造作用のある人形ザー汁を体全体に浴びてしまえば、対象が自分であろうともそれは進むわけで)
(それ自体がオナホ人形の体の一部同然とも言えるるどろっどろの密着スーツの内側が熱さと粘度を増して、肌から浸透するほど)
(脳内情報の整理と身体反応の調整は進んで……ご主人様に使われるためだけの穴さらにはキンタマの製造能力も洗脳ザー汁の効力も増強していってしまう。)
もう不要な自我は完全廃棄しきったはずですから、後は入力していくだけですよ♪
ほら、洗脳入力ザー汁をもっと射精しろ♪オナホ人形のチンポとザー汁は
自己調整用の器官なんだから、出せば出すほどチンポケースとして完成してく♥
人格なんてもちろん不要だし、自分が気持ちよくなるために射精することもありえない♪
お前はただの穴、チンポ挿入れるためだけの穴♪ほら、イけイけ♥全機能を使って密閉スーツの中を洗脳ザー汁で満タンにしちゃえ♪
んっ…ご主人様のザー汁でケツマンコ満タンにしてあげるから……お前の脳味噌の中を完全自己洗脳で同じように満タンにしちゃえ……ぇぇっ♥
使われる快感と自己洗脳の快感で脳味噌も体も満たしながら……それがお前の存在意義と全機能だって再入力♪
(そしてとうとう訪れる絶頂……完全改造されたオナホ穴に搾られながらイく快感はこっちの意識を飛び飛びにさせる程で
一際強烈についた瞬間、濁りきったドロドロ豚ザー汁を爆発させて……"ご主人様からの"ザー汁はスーツを通り抜けて、ケツ穴の中に
濁流が注がれてしまう体に、そして脳味噌にももちろん作用して徹底マーキング)
(そして上体を倒してもたれかかって胸を背に押し付けるような体勢。こんな中でも罵声交じりの命令を囁きながら)
(突起チンポを扱きまくる手は止めずに……どれくらい出して、出させた頃なのか)
(ようやく豚チンポの射精が止まった頃に引き抜く、少しのこぼした後は内に浸透していたスライムが再度湧き出して栓となって
腸内に豚ザー汁を完全密閉♪チンポケースだけじゃなくザー汁ケースにさえしてしまう)
-
【もうお休みみたいですね。今夜もありがとうございました、また連絡頂けたら嬉しいです】
【お休みなさーい】
-
【前回はごめんなさい、おまけに連絡も遅くなっちゃって……】
【私は今夜か明日の夜は大丈夫だけど、リーファちゃんはどうかな?】
【一応、今日の夜も見に来るね】
-
【リーファちゃんをちょっと待ってみるわね】
-
【気付かず連絡遅れちゃって……っていうよりまたお待ち頂いてすみません】
【今夜、今からはちょっとできそうにないんです。明日なら大丈夫と思うんですけど……】
【良ければ明日のいつもの時間あたりからお願いしたいです】
-
【お疲れさま、リーファちゃん。ううん、私も急な連絡だったしね】
【それじゃあ、また明日22時に会いましょう。おやすみなさい、リーファちゃん】
-
【改めて、準備しながらリーファちゃんを待つわね】
-
>>277
あへぇっ♪そうれす♪
私はモノです♪
ご主人様気持ちよくするためのチンポケース♪
密閉チンポケースは外にザー汁まき散らしません♪
ぜんぶ自分の中に注いで中出ししてぇ♪あひぃ♪またでるぅっ♪
おほぉ♪出しながら自分のザー汁で自己洗脳しますぅ♪
スーツの中にどぷどぷ出しまくって全身洗脳♪
キンタマ脳味噌にも染み込んで、もっと洗脳ザー汁造りまくりますぅっ♪
(シコシコ扱かれれば、亀頭のカリまでみっちりと食いついて浮き彫りにしているスーツが絡み付いて搾り上げ)
(ぶぴぶぴぃっ♪って下品な音立てながら、入り口塞がれながらザー汁が盛り上がり、そして一瞬で全身に広がっていく)
(ケツ穴穿られ強制的に際限なく吐き出される洗脳ザー汁は背中から足裏まで満遍なく浸透しきって)
(体を動かすたびにぬちゅぬちゅと全身に刷り込まれていき、全身マンコ人形と化していく)
(けれども、キンタマだけはさらに膨れ上がって、チンポの根元にでっぷりと膨らんだそれが浮き上がってしまって♪)
はい♪だします♪洗脳入力ザー汁射精します♪
オナホ人形のチンポとザー汁は自己洗脳用の器官んです♪
射精しまくってチンポケースとして完成します♪
人格は不要です♪自分が気持ちよくなるために射精することもありえません♪
私は穴♪ご主人様のオチンポ入れるための穴♪排泄用の穴♪便器穴♪
んお♪おへ♪あへぇぇっ♪ご命令通り射精します記号
変態デカタマの機能全開で洗脳ザー汁作って射精します♪
密閉スーツの中洗脳ザー汁で満タンにします♪
射精します♪射精します♪射精します♪命令実行します♪
んお゛♪ありがとうございます♪ご主人様に使って頂けるのが幸せ♪チンポケースの幸せです♪
ご主人様のオチンポ♪ザー汁で満たされる♪ケツ穴も脳味噌も全部みたされるぅ♪
ケツ穴ザー汁満タンです♪脳味噌ザー汁満タンです♪わらひはご主人様のオチンポ様のための穴ですぅっ♪
はへぇっ♪はひ♪いぐ♪射精♪ケツ穴いぐ♪ちんぽもいぐぅっ♪脳味噌いぐ♪いぐいぐいぐぅぅっ♪
(上からのしかかられても背筋と腰のひねり、そして括約筋の締め上げでねっとりとチンポ全体を締め上げてケツ穴ご奉仕♪)
(洗脳ザー汁でむっちりとした尻肉を腰に押し付けながら、チンポの根元までズリ上げて♪)
(ご主人様の言葉が聞こえる度に舌突き出して涎をだらだら零しながら)
(びゅくびゅくと精液吐き出して、スーツと体の間に洗脳ザー汁の層が出来上がるほどに排泄完了♪)
(腸に熱い精液が吐き出されれば、白目を剥きながらケツ穴アクメに狂いつつ、脳味噌も徹底破壊して♪)
(たっぷり吐き出された豚ザー汁は密閉されれば、腸からも支配されるケツ穴豚チンポケースに成り下がってしまう♪)
-
【ご、ごめんなさい……今戻りました……連絡も置けなくて本当ごめんなさい……】
-
【おかえりなさい、お疲れ様。2日連続で大変だったわね】
【どうする、今日はやめて延期にしておく?】
-
【ただいまです、こっちはこんななのに気遣ってくれてありがとうございます…】
【そうですね、こっちはしばらく大丈夫ですから、どちらにせよ次の返信だけはしておくつもりですけど…】
-
【お互い様というか、たまには私が待たされる位でちょうどいいと思うけど】
【大丈夫そうなら私も多分大丈夫よ】
【じゃあ、ひとまず待ってみるわね】
-
>>284
あ……はっ♪穴便器の中が気持ちよかったからこんなに出しちゃった、とっても良い使い心地でしたよ?
(あれだけ出しても萎えない豚チンポをそそり立たせながら、先端で軽くぺちぺちと穴人形の頬を叩いてその感触に半ば酔いしれつつ)
(チンポケースに生えてる突起……きっと中のチンポはどろっどろでビンビンになってるだろうその部分を足で踏みつけて)
ご主人様の命令で人格削除されて、単なるオナホ穴に成り下がれたのはすばらしい事ですよねー?
今からもっと変態チンポケースとして働きたい、使われたいって……脳味噌も全身マンコのその体も
一度出してもらったすぐ後からもう次に使われるための待機状態に移行済み、受け入れ準備完了……できてますよね……っ♪
(足に力を込めてグリグリと圧迫、根元から裏筋、そして先端を責め立て、かと思えば少しずり下げてキンタマを踏みまくって)
(その突起と、キンタマにあくまで男性器としての機能を認めない、自己洗脳用のパーツだと体に言い聞かせて脳味噌に教え込みつつ)
(頬ズリは徐々に忙しなく激しくなってきちゃう、早くも先端から先汁が漏れてるようで、それを塗りこめるように押し付けて)
あは……なんだかここを使ってると特に気持ちいいかも♪どこを使ってもすごく気持ちよくなれるんだから
ほんと最高のオナホ人形ですよ。所持者としてもいい気分かも
(頬から鼻、唇と至るところに擦りつけまくった後たどり着いたのは額だった)
(かかる前髪の感触も気持ちが良かったけど、それ以上にその箇所自体から強烈な性刺激が送られてるようにも感じてしまう)
(リアルの方で洗脳チップを植えつけ、植え付けられた場所、そして以前の排泄洗脳の時に徹底的に使われた……その記憶は消去されてるんだけど)
(その場所は特に気持ちがよい、という情報が無意識下に残っていたせいか執拗に擦り押し付けて)
(すぐに、その場所でセックスでもしてるかのように大きく腰を引いて、打ち込んで、もう前髪も額も粘液でねっちょねちょにしちゃう)
ご主人様の豚チンポで脳味噌犯されてるの、感じてますか? チンポケースのハメ穴人形は
全身がご主人様のチンポくわえ込むためにあるんですから、もちろん脳味噌もチンポ締め付けて奉仕して
中出ししてもらうための器官なんですから……しっかり脳マンコの気持ちよさも記録・学習して完成していってね♪
(記憶は持っていないけれど、それでも額からの擬似脳姦された際の記録が働いて)
(あの時されたのを再現するように、激しくそこを突きまくって、洗脳チップの機能を通して実際に脳に挿入れられてる……
そんな認識さえ、この穴人形に感じさせていきながら)
せっかくだから脳味噌マンコで奉仕する時もちゃんとした体勢でやった方がいいですよね……♪
命令ですよ、脳味噌奉仕を続けたままでオナホ人形のポーズ。ただし腰をしっかりと落として
徹底的に服従アピールしちゃってください
(と、何度お互いにしてさせたのか分からない、手を頭の後ろでくんでガニ股…そして可能な限り腰を落とした
そのポーズを命令、合図の変わりにチンポを蹴り上げちゃって)
【お待たせしました、ありがとうございます】
-
>>289
ありがとうございます、ご主人様♪
ご主人様のオチンポにいっぱい排泄して頂けてチンポケースは幸せです♪
んむ、んぶっ♪
はひ♪ご主人様の命令で人格削除されてオナホ穴にして頂き、ありがとうございます♪
今からもっと変態チンポケースとして使われて働きたいです♪
脳味噌も全身マンコもいつでもご主人の性欲処理便器です♪
使われたいです♪使われたいです♪命令されたいです♪洗脳されたいです♪
はい、チンポケースはいつでも使用可能な待機状態に移行済みです♪
ご主人様のオチンポ様をズボズボつっこんで頂く準備完了済みです♪
(踏みつけられるたびに足裏の刺激と、まとわりついている洗脳ザー汁がにゅるにゅると絡みついてくる)
(先端から根元のデカタマまで容赦なく踏みつけられれば、悶絶するような快感が流し込まれるが)
(脳味噌支配済みの人形は勝手に悶える事もなく、けれども、ご主人様の命令とチンポにはたっぷり媚びを含んだ虚ろな目で見上げて)
(顔面はチンカスとザー汁交じりのチンポを擦り付けられて、ドロドロになり、頬マンコが押し付けられる度に無様にへこんでいく)
あへ♪はへ♪んひ♪
ありがとうございます♪ご主人様のオチンポ様に使われるオナホ人形に洗脳されて幸せです♪
脳味噌♪オチンポ様で脳味噌ズコズコされてるぅ♪
ご主人様のチンポ♪オチンポ様もっとぶち込んでください♪
脳味噌チンポと命令で支配されてこねまわされるの大好きです♪
はい、その通りです♪
チンポケースの脳味噌マンコはご主人様の豚チンポ咥えこんで気持ちよくなる場所です♪
豚チンポ様♪犯して♪もっと脳味噌マンコ犯してください♪
チンポで犯されながら命令されて洗脳されるの最高です♪
どうぞ、脳味噌マンコいっぱい締め付けますから、どぷどぷ種付け洗脳しまくってください♪
かしこまりました♪脳味噌奉仕しながら絶対服従のオナホ人形ポーズ実行します♪
脳味噌までマンコに成り下がったご主人様のモノの変態チンポ脳味噌奉仕でお楽しみくださいませ♪
お♪おっ♪ほお♪おほぉっ♪脳味噌♪ズコズコ♪チンポ♪洗脳♪脳マンコ♪奴隷♪脳味噌射精♪んお゛ぉぉっ♪
(ご主人様の洗脳により、脳味噌までも完全にマンコ改造♪)
(べとべとになった顔面の中でも、額の部分はさらにねとねとになっていき、オナホとして性器として改造されていく)
(脳味噌犯されているように、額から頭頂部まで使ってズリズリご奉仕♪)
(いつの間にか唇は尖ってチンポしゃぶってるように延ばされていて、伸びた舌はれろれろどころかプロペラみたいに回転♪)
(完全服従の奴隷オナホポーズをとって、洗脳ザー汁に覆われた腋マンコアピールしながら)
(尻肉が地面につきそうなほどの下品な蟹股ポーズで腰振り開始♪)
(脳味噌オナホとして頭と腰を交互にカクカク振りまくり、無様に突起チンポ振り回しながら、ご主人様の豚チンポ様に脳マンコねっとりご奉仕して♪)
-
>>290
んっ……♪すっごくよく締まって感触も良くて、チンポケースの脳マンコ……最高♪
媚び媚びアピールもとっても上手に……無様で素敵だよ?口マンコも舌マンコも腋マンコも
ちゃんと使って可愛がって……注いで孕ませてあげるね♪
(そういう作用の存在は自覚してないのだけれど、洗脳チップから脳に回ってくる作用によって)
(柔らかなその場所に実際に締め付けられているような感触を本当に感じていて)
(だからすぐに夢中になってしまう、頭をがっしりと掴んで腰をいっぱいに引いて、全力で打ち込んで)
(先汁が漏れ出すどころか既にねっとり黄ばんだ粘液としてぴゅぴゅって飛び散ってしまってる)
(オナホ穴調教の為に選んだこの豚チンポは、チンカスを擦り付けてもお掃除させても、興奮すれば
ザー汁製造に合わせるように限りなどないように製造されて表面に浮き出るようになってるから)
(もうオナホ人形の前髪の内側、額の辺りは汚らしい粘液とチンカスでびっしりになってるくらいで)
じゃ、やりにくいかもしれないけど……♪腰振って変態アピールは続行ですよ、自分から突起チンポをご主人様の
足にこすり付けて、オナホ人形の媚び機能をたっぷり披露してください……ねっ♪
(変態アピールが開始されれば再度チンポを踏みつける。感触も、何故か気持ちよく、足が感じちゃうくらいだった)
(強く踏みつけるだけじゃなくて小刻みに振動させたり、やんわりと擦ったり、まるで手馴れたように責め方を
変えながら刺激を加えつつ)
(突起チンポを使ってご主人様への足裏奉仕とオナホ人形アピールを命令)
(徹底的にその突起、男性器として以外の機能を脳味噌に埋め込みながら
腰の、暴れまわるようなチンポの動きに足コキを、まるでこっちが忠実な性処理人形になったかのようにように合わせていって)
突起チンポも脳マンコも、オナホアピールもすごく良いから……ご主人様からご褒美あげるね?
もうイきそうだから、ご主人様のザー汁を脳マンコで締め付けながらイくのを許可してあげる
チンポ突起の内側でビュービュー射精して……後ろのそれ、開放してあげるから
いっぱい溜まったザー汁スライム遠慮なくひり出して、自分は最低のオナホドールですってもう一回
宣言自己洗脳してください……ねっ♪アスナさんの脳味噌……孕ませてあげますっ♥
(何かを、ちょうどオナホ人形のお尻の真下辺りに放ってから命令)
(直後、根元まで溜まってた衝動に突き動かされるように全力でピストンしちゃって)
(足の方も、強くぐりぐり踏みにじったり、激しく擦りつけたり、とスパートをかける)
(その末に、さっき後ろに注いだのと同じくらいの洗脳ザー汁をぶちまける。当然頭の内側に
熱いそれをぶちまけられた、粘度も熱さもにおいも味もそこにある、そんな感覚がオナホ人形の脳味噌に流されるはずで)
(同時、アナルの出口を固めて栓をしていたスライムが溶け出し、ゆるい流体物と化す。そしてスーツのその部分だけが
穴を開けて…でるものを遮る要素はなくなって)
-
>>291
はぁい♪
チンポケースの脳マンコ、ご主人様の豚チンポ様に気持ちよくなって頂けて幸せです♪
チンポケースはご主人様が気持ちよくなってもらうために無様な媚びアピールするのが使命です♪
口マンコも舌マンコも腋マンコも徹底的に使って改造してチンポハメ穴にしてくらさい♪
あへ♪脳味噌チンカス♪豚チンポ様のチンカスに支配されてる♪
チンカスザー汁で脳味噌いっぱいになっていきましゅ♪
(マンコどころかオナホ同然のように乱暴に脳味噌に突っ込まれチンポ凌辱♪)
(頭の上にチンポが擦り付けられるたびに、口から泡立った涎がどろぉって吐き出されて♪)
(綺麗だった髪も顔面も垂れ落ちてきたチンカス汁に侵食された完全な便器オナホ顔になり果てる♪)
かしこまりました♪
ご主人様のオナホ人形はチンポ突起擦り付けながら下品な蟹股奴隷ポーズでカクカク無様に腰振ります♪
ご主人様の足裏までチンポで気持ちよくなって頂くために腰振りします♪
きもちいい♪ご主人様にオチンポ奉仕気持ちいいです♪
ご主人様に踏んで頂けて、オナホ人形は光栄です♪
オナホ人形は管理されて幸せ♪命令されて幸せ♪
オチンポぐりぐり、ごりごりされてしあわせぇ♪
(激しく腰を引いては押し出して足裏にみっちりスーツの肉チンポ擦り付けるとか思えば)
(腰を突き出した状態で、小刻みに押し付けて足裏にまんべんなく押し付けていく)
(スーツの中では先汁がだらだら垂れ流されて、けれどもキンタマは膨れ、チンポもよりギチギチになっていく一方♪)
うれしいです♪かしこまりました♪
ご主人様のチンカス豚ザー汁、たっぷりと脳マンコに種付けしてくださいませ♪
脳マンコは豚チンポ様が排泄洗脳するための場所です♪
私の便器脳味噌マンコにいつでもどこでもご主人様の欲望たっぷり流し込んでかき混ぜてぶっ壊してください♪
あー♪いきます♪オナホ人形の脳味噌マンコいきます♪
ご主人様に洗脳射精されていきます♪ご主人様に絶対服従の最低オナホドールになります♪
おへおえええ♪あえぇぇっ♪脳味噌♪脳味噌受精しました♪
脳味噌種付け洗脳♪孕みます♪チンポイキながら孕みます♪もとの脳味噌はケツから全廃棄♪排泄♪
脳味噌排泄します♪ケツからブリブリだしまくる無様なオナホドールです♪
脳味噌受精しながら自己洗脳ザー汁垂れ流し♪脳味噌ケツから完全廃棄の変態オナホドールはご主人様に絶対服従のチンポケース便器です♪
(脳味噌にチンカスザー汁が射精開始すれば、完全に目から光が消え失せて)
(頭皮からも粘液がしみこみ、内からも外からも脳味噌犯される感覚を味わいながら)
(腰だけはご主人様にご奉仕するために勝手にねちっこく腰振って足裏にチンポなすりつけ続け)
(中で吐き出されたチンポはさらに厚くスーツの中を覆う洗脳粘液となっていく)
(開かれたスーツからはむっちりしたケツ肉の谷間から見えた穴が一気に押し広げられると)
(脳に刷り込まれた廃棄排泄洗脳ケツアクメをリピートされながら、ぶりぶりぃっと音を立ててザー汁スライム排泄♪)
(脳味噌吐き出す快感を二重にも三重にも味わえば、脳味噌はご主人様の徹底的な変態洗脳改造命令を待つだけのオナホドールに成り下がって♪)
-
>>292
ザー汁だけじゃなくてチンカスもたっぷり脳味噌に詰め込んであげますからね?
脳味噌妊娠してから、中身を全部豚ザー汁と豚チンカスに入れ替え♪他のいらないものはザー汁スライムと一緒にケツ穴から排泄だよ♪
汚く脳味噌を廃棄しちゃうの、とっても気持ちよくてクセになっちゃう♪今度からリアルで毎晩……ううん、トイレでする度に
今の脳味噌廃棄をリピートしながらチンポでオナニーしてくださいね……命令ですよ?
(足に伝わってくる脈動……つまり射精の勢いからしてもこの変態オナホドールの興奮具合はよくわかる)
(さらに促すように射精中チンポをぐりぐりって踏みにじりまくって廃棄快感とマゾ性感を擽ってやりつつ)
(脳姦中の豚チンポの射精もそうそう止まらずに、額に浴びせまくってから便器オナホ顔も髪にも余す事無くぶっかけまくって
最後はとうとう直接発射口を射精に密着させながら出し続けて脳味噌陵辱も徹底♪)
(最終的には、オナホドールが排泄廃棄しちゃった"脳味噌"以上の量を射精して……つまりそれだけ
チンカスとザー汁をつめこませたわけでもあり、もはや脳味噌でさえも単なるチンカスザー汁ケース以外の何物でもありません♪)
とっても素敵になれましたね?じゃあ、脳味噌孕ませてチンポドールとして完成させてあげた事への感謝の言葉を
さっきの服従ポーズで実行♪自己洗脳ザー汁で内側ギチギチで外側膨らんだチンポとデカパイを下品に振り回しながらだよ?
実行できたらまたご褒美……あげますから♪
(命令を与えながらチンポを手で軽くもみくちゃにして、その次にはデカパイに指を埋めて、捏ね回し)
(さっきもずっと丸見えだった腋マンコも掌で包むように撫で付け揉み回してからようやく離して、実行の様を眺めつつ)
(脳味噌排泄……スライムザー汁がひり出された辺りから何かを拾い上げる)
(あんなに出されたはずなのに、そう時間も経たないうちに、その地面からは撒き散らされたはずのザー汁は大部分がなくなっていた)
(それは、今拾い上げたものの内側に取り込まれていたから)
(オナホドールの全身を包む、というよりもはや構成してる、といった方がいいかもしれない同じ色の全頭マスク)
(外から見ると単なるそれだけど、その内側は養分である排泄スライムザー汁で満たされてる……だけじゃなくて、内側は無数の触手が蠢いている)
(アイテムというよりモンスターの一種。内側を見せながら、ご褒美でも興奮を煽ってやる)
【時間のほうどうでしょうかー?】
-
【もうお休みしちゃったかな?こっちはこれで落ちますね。また連絡もらえたら嬉しいです】
【今夜もお疲れ様でした、いろいろ激しく出来ちゃってその……良かったです。ありがとうございましたー】
-
【うぅ、最後の最後でだめだったわ……ごめんなさい】
【実は、今日はレス準備してる時からすごく興奮してて……】
【こっちでも滅茶苦茶にされたいってずっと思ってたの……♪】
【もっと滅茶苦茶に罵られながら洗脳改造されまくって下品な姿見せまくりたいです♪】
【よければ次はこっちも一緒にぶっ壊して無様なアヘ豚オナホ便器にしてくださいませ♪】
【私は今週平日はいつでも大丈夫なので……今夜でも……♪】
【ご主人様の都合の良い日を教えて頂ければ光栄です♪】
-
【流石にどうかな、と思いつつも、ちょっとだけ待ってみようかな】
-
【かなり忙しいのかしら……一応今夜も待ってみるけれど、難しければまた来週会いましょうね】
-
【ぼーっと待っててみるわね】
-
【こんばんはです、せっかく連絡貰ってたのにお返事遅くなってすみません、数日忙しかったり疲れたりがしちゃってて……】
【今夜も時間はなくはないんですけど……もし良ければ明日か明後日にお願いできたりしますか?】
-
【おかえりなさい、お疲れ様リーファちゃん。うん、忙しそうだったし、勝手に待ってただけだから気にしないで】
【そうね、それじゃあ明日にお願いしようかしら。リーファちゃんは何時からがいい?】
-
【いえでも……折角そこまで気分が乗って発情して貰えてるのに生殺しさせちゃうのは申し訳ないかなって♪】
【ともかくありがとうございます。こっち明日は20時以降ならいつでも大丈夫ですから
そのうちでそちらに合わせたいと思いますっ】
-
【えーと……の、ノーコメント!】
【了解よ、私も20時から大丈夫じゃないかしら。それじゃあ、またその時間に会いましょうね】
【今日はお疲れ様、わざわざ連絡ありがとう、リーファちゃん、おやすみなさい♪】
-
【今夜のぶんも一緒に……明日また可愛がってあげますからね?とか言ってみたり】
【それじゃおやすみなさい、また明日お願いしますねー】
-
【まだちょっと早いかしらね、とりあえず準備しながら待ってみるわ】
-
【こんばんはー、今夜もまたよろしくお願いしますねっ】
-
【こんばんは、リーファちゃん。うん、私こそ今夜もよろしくね】
【もう、ほとんど準備もできてるから……はぁっ……♪】
【今夜も、いっぱい使って……ご主人様の思うままに、ぶっ壊して改造して、洗脳してぇ……♪】
-
>>293
あへっ♪ほへぇ♪
ありがとうございます♪
いっぱいぶち込んでくらしゃい♪
脳味噌いっぱい妊娠します♪中身全部ご主人様の豚ザー汁と豚チンカスでいっぱいにしますぅ♪
他の不要な物、全部ザー汁スライムと一緒に廃棄♪排泄♪
ケツ穴からぶりぶり汚く脳味噌廃棄癖になっちゃいます♪
はい♪します♪トイレの度に脳味噌廃棄リピートしながらチンポでオナニーします♪
ご主人様に命令されたケツ穴排泄チンポオナニー毎日実行しますぅぅっ♪
お♪ほへ♪ほへぇっ♪
チンカス脳味噌♪ザー汁脳味噌♪
わらしの脳味噌はチンカスザー汁ケースですぅ♪いぐ♪
(チンポ踏みにじられるたびに一緒に潰れたキンタマからぶりゅって粘ついたザー汁吐き出し続けて)
(髪にも頭皮にも浸透しちゃうまで豚ザー汁かけられ続ければ、すっかり鼻の下は伸びきった無様なアヘ顔♪)
(容赦なく脳味噌の中にみっちりザー汁とチンカス詰め込まれる脳味噌凌辱されれば)
(脳味噌も顔面もチンカスザー汁ケースに相応しいドロネバの変態脳味噌顔に成り下がって♪)
ほひ♪
かしこまりました♪
ありがとうございます、ご主人様♪
私はご主人様のオチンポ様に脳味噌ズコズコ使って頂いて♪
豚ザー汁と豚チンカスたっぷり詰め込まれて脳味噌孕ませ洗脳して頂き♪
ご主人様に永遠に絶対服従の洗脳済みチンポドールとして完成いたしました♪
体は満遍なくどっろどろの濃厚洗脳ザー汁漬け♪
改造して頂いたおかげで無様にムチ肉デカパイも丸出し同然です♪
腋マンコもセックスするための器官になって♪
バキバキのデカチンポも脳味噌ザー汁吐き出すための場所に成り下がってます♪
(命令されればすぐさま完璧な奴隷服従ポーズでえぐーく腰突き出しながら腋マンコ見せ♪)
(腰をくねらせながらも、虚ろな視線はご褒美の全頭マスクの内側に注がれていて)
(けれども、誰かとセックスするみたいな腰使いで空中突くたびにチンポとキンタマはスーツの中で振り回されて♪)
(だっぽぉっ♪とムチムチのデカパイも左右バラバラに跳ねまわり、ばちんと音を立てて形を歪めながら押し付けあう)
(浮き上がった乳首はまるでチンポみたいにそそり立っていて♪触った感触も吸い付くような性器そのもの♪)
【お待たせいたしました、ご主人様……下品なチンポドールの痴態、たっぷりお楽しみくださいませ……♪】
-
>>307
すっごく無様で素敵で……こっちもチンポ触ってないのに興奮してきちゃいますよ?……んっぅぅっ♥
(人形チンポに体重をかけて強力な圧力とともに踏みにじり続けて、足裏に感じる脈動にゾクゾクするものを覚えながら)
(もう数え切れなくなりそうな回数射精させ、自分もた後、やっと足を離してあげた……かと思えば)
(今度は今しがた自分でぶっ掛けたドロネバザー汁塗れの、やはりみっともないアヘ顔を踏みつけ)
(付着したそれを強烈に塗りこめるように……顔中、特に念入りに額の辺りを強烈に踏みにじりながら)
(とうとう興奮のあまり、その言葉のとおり触れてもいない豚チンポは再度絶頂、びゅりゅるぅっ♪って
音立てながら、真上からチンポドールめがけてザー汁発射しちゃう♪)
その通りだよね、チンポドールは今揺らしてるチンポとキンタマが本体で他の部分は全部ただのオプション
顔も口も胸も腋もご主人様のオナホとして使ってもらうための付属品で脳味噌もオナホ兼
命令実行してオナホと本体チンポを動かす装置でしかないから
……っていうかここまできたらもう脳味噌は頭の中じゃなくてこっちに移動してるかも♪
(片手に持ったそれを見せ付けつつも、踊るキンタマを掴んで握り締め、意識をさせたり)
(あるいは見せ付けられた腋マンコにキス、れろれろーっと舐めまくって)
(デカパイは揉み回す……ものの、今はその頂点、乳首チンポだけは避けて刺激しつつ僅かに焦らしちゃって♪)
(そうやって、服従ダンスを踊る変態人形をある程度弄んだ果てに)
それじゃご褒美上げちゃうね、これで完全改造……もう人間以下のチンポドールなんだけど、それより酷いチンポモンスターに
してあげる……♪
(言い放った後、自ら蠢くようなそれを、チンポ人形の顔面に密着させる。内側にたまった排泄ザー汁が
今度こそ顔面を浸して、その次の瞬間には、蠢く触手が鼻の中に進入、掻き回しながら奥まで刺激し、内側に快楽物質を
擦り付けて)
(一度接してしまえば独りでにそれは頭に覆いかぶさってしまう。耳を覆ってしまえば同じように内に触手は伸びる
細長いチンポで擦りながら、ぴゅっ、ぴゅっっていやらしい汁を中出しし続けて、奥へ奥へとのびていく)
(勿論額の部分にも、短いながらも太さはそれに近いチンポ状の突起が執拗に責めていく。塗りつけながら
挿入されてるような感覚を与えて……)
(なので、さっきの顔責め、額からの脳姦セックスでした事を全て同時、それに鼻穴と耳の穴へのセックスが付け加えられて
ザー汁付けにされたような、ここまで調教改造、消去再入力が果たされた脳味噌も一瞬で焼ききれそうな快楽をそれは与えてしまう)
【こっちの方からも……とっても溜まってうずうずしてるのが伝わってきて、私的にも嬉しいかも♪】
【もう同じようにはぁはぁして虚ろ目で涎たらしちゃってるんじゃないですか?……っていうか
こんなだったら下半身も落ち着いてられるわけないですよねー】
【……今すぐそのフル勃起ゴムチンポを晒しなさい……命令ですよ?】
-
>>308
んごっ♪おご♪
ふごぉっ♪
ん、ぎぃっ♪
れろ、ちゅぶ、じゅぶぅっ♪
あひ♪射精♪ご主人様の豚チンポ様また射精して頂いてるぅっ♪♪
(ご主人様が顔面を踏みにじるたび、ぬちゅ♪ねちゃ♪って粘った音が響いて)
(鼻を醜く押しつぶされながら、額が強く踏みつぶされるたびに腰が痙攣♪)
(無意識の内に舌を伸ばして、ご主人様の足裏にべっとり舌を這いまわらせて)
(ずるるっ♪て吸い上げた瞬間に頭頂部にザー汁の感触を感じれば、歓喜の声をあげながらさらに顔面押し付けて足裏ご奉仕♪)
はい♪その通りです♪
チンポドールの本体はチンポとキンタマ♪
他の部分は全てオナホとして使ってもらうためのご奉仕器官です♪
んへぇ♪その通りですぅ♪
チンポドールの脳味噌は今ご主人様にぐにぐにゴリゴリされて弄ばれてます♪
ほお゛ぉっ♪♪
(腋マンコをしゃぶられれば、ご主人様に密着させ、さらにデカパイ振り回すために)
(前後だけでなく上体は左右に体を振ってくねらせながら、時折脇でご主人様の顔面押し付けちゃう淫らなダンスを続行♪)
んご♪ほぉっ♪お♪くるぅっ♪
鼻マンコ♪まんこぉ♪
おっ♪ふご♪ほごぉっ♪
触手チンポねじこまれて♪マンコ♪マンコ改造♪
んぎ♪耳も♪お♪おごおおぉっ♪
脳味噌♪みっちゅから脳味噌♪
全部から脳味噌♪ほじられてるぅっ♪
おへえぇぇええええああぁぁっ♪♪♪
おーーー♪♪♪お゛♪お゛お゛♪♪
(全頭マスクがまるで顔を飲み込んでいくように、へばりついた触手が顔面を犯していく)
(鼻からも耳からも、当然口からも触手チンポがぬっちゅぬっちゅ入り込んできて性感帯に改造♪)
(顔面にぴったり張り付いたマスクは、しかし外側からはまるで顔には見えず)
(大量の触手が蠢き犯している様を克明にご主人様に見せつけて)
(けれども、その脳姦……顔面全体を犯す快感がすさまじいのは、漏れてくる声と)
(小刻みに、激しいスピードで振られる腰の動きがしっかりアピールしていて♪)
【はい……ご主人様に洗脳して頂くの、最高に幸せです……♪】
【お預けされてからご主人様に洗脳されたくてたまりませんでした……♪】
【ご主人様に無様に下品に徹底的に服従させられて改造されて洗脳されながらぶっ壊されて幸せです……♪】
【かしこまりました……♪どうぞ、無様にぶっとく勃起しきったゴムチンポ……ご覧くださいませ……♪】
-
>>309
(飲み込むように、改造全頭マスクはチンポドールのみっともないアヘ顔を覆い隠して
人格や感情、人間性を削除されたのに相応しい無個性顔としてしまうわけなんだけれど)
(その内側では変態発情をさらに刺激するように、触手は鼻と耳を奥までほじるだけじゃなくて)
(奥までのびて……入り口付近まで縮んで、また延びて、とピストンされてるのと同じような抽送で
その場所自体はもちろん、やっぱり脳味噌をもふかーく犯し、感じさせていって……)
(口の中に入り込んでく触手はそんな耳と鼻とは比べ物にならなくて)
(一本の大きなチンポが犯すんじゃなくて、大量のそれが蠢きながら内側を占拠、事細かに、頬の内側や歯、その裏、歯茎)
(舌先から根元まで、顎の内側に喉奥までを丹念に這い回り、改造し、感じさせ)
(人形の咥内が性感帯としてできていくに連なって、マスクの頬の部分が狭まっていく……内側の顔さえも常時バキュームフェラ
状態の頬をすぼめ、唇伸ばしたた顔になるのを強要して)
あんっ……ぅぅんっ、んじゅっ、じゅりゅっ……ぅぅっ♥
顔にある穴、実際にぜーんぶ責められて改造されて、とっても気持ち良いですか?
今は自由に感じるのを許してあげますから……もし良かったら良いって遠慮なく""こっちで"言っちゃってくださいねー
(一方で私自身はというとさっきの腋マンコ奉仕に気を良くしたようで)
(再度そこに顔ごとうずめて、いっぱいにむしゃぶりついて、鼻も唇も、そして舌も押し付けまくり舐めまくり)
(その果てにはフェラでもしてるかのように頬をすぼめて吸い付きながら)
(チンポを握り締めたその手は振られる腰の動きを阻害しないように……というよりもこっちからもタイミングよく、スパンとタイミングを合わせて)
(変態スーツにチンポごと包まれてるその上から手コキする事によって、すでに感覚と性感を改造しつくされてる上に視覚をふさがれてる
このチンポドールが、生ハメセックスしてるのと同様に感じるようにコきまくっていく。……射精制限も何も課していない今の状態で)
【よくできました、とっても正直で良いですよ】
【って言うことは……ふふっ、それだけ興奮してるんだからやっぱり毎晩オナってたりしていたんですね?】
【おっぱい弄りながら、私にチンポ弄られたり、犯されたりするのを妄想して……デカグロのゴムチンポ、弄り回してたんですよねー?】
【正直にいえたらこうやって……あむんっ♪こっちでもご褒美あげちゃいますよ】
【(露出させられるや否やゴムチンポを口でくわえちゃって)】
【ふぁむ、あむぅ……あっちの方は無個性変態ドール顔にぬりかえちゃいましたからたっぷりこっちで可愛らしくはしたなく痴態さらしてくださいね♪】
-
>>310
ん♪んへ♪あ♪んぎぃっ♪
マンコ♪マンコ♪顔面マンコ♪穴マンコ♪
んぶうっ♪おご♪じゅぶっ♪
ぼじゅ♪ぶちゅ♪じゅちゅぅっ♪じゅぶぼっ♪♪
じゅぶずぶぶじゅずじゅるううっ♪
(鼻も口も耳も脳味噌も、全てを触手チンポに犯され続ければ)
(その全てをリアルではありえないようなセックス器官に改造されていき)
(脳姦変態洗脳セックス改造行われながら、頬が次第に窄まって)
(チンポ吸うためだけの器官に口マンコも改造されたのが、マスク越しにもはっきりと分かっていく♪)
(粘ついた、チンポをしゃぶりまわす激しくもくぐもった音だけは途切れることなくマスクから漏れまくって♪)
うれひ♪ずっぷぅ♪うれしいです♪
マンコ改造されて嬉しいです♪
ご主人様に改造されるの幸せ♪しあわせぇ♪
腋マンコ♪たっぷりお使いください♪
締めます♪マンコぎゅぅって締めて♪くっさいマンコ臭お楽しみください♪
んお♪んむぅっ♪チンポ♪はい♪イキます♪
顔面マンコに改造されながら、腋マンコご奉仕でチンポから脳味噌排泄イクぅ♪♪
(腋マンコが気に入られているのを察すれば、頭の後ろで手を組んだまま)
(腰のひねりと腋の締め具合でご主人様の顔面をチンポに見立ててご奉仕♪)
(何度も改造を受けてザー汁漬けになった腋マンコは独特のフェロモンを発していて)
(それをたっぷり味わって頂きながら、腰振りはツボを心得た手コキによって自在に操られ)
(思うがまま、あっさりと射精し♪スーツを膨らませるだけの無駄うち♪)
(より自分の体を覆うスーツの洗脳効果だけを増強させていく♪)
【はい、ご主人様のご命令通り洗脳チンポオナニー実行いたしました】
【乳首コリコリしながら、ご主人様にいぱい服従しました♪】
【頬すぼめながら舌伸ばして、無様に涎垂らしながらフェラ顔見て頂きました♪】
【その間中もずぅっとグロチンポシコシコしまくってぇ♪】
【ありがとうございます♪んむぅっ♪羨ましいです♪】
【ご主人様に使って頂ける排泄用の便器♪チンポつき便器になります♪ほひぃ♪】
【しゃぶられてます♪ぶっとい私の洗脳用デバイスチンポ♪ご主人様に制御されてますぅ♪】
-
>>311
(やがて、鼻も耳も、脳味噌直通セックスは続行されながらも内側は完全に触手と粘液で満たされてしまい)
(口マンコはもっと酷い有様。リアルで普通にいっぱいに窄めて突き出したフェラ顔……よりもさらに激しくなるように
収縮するマスクによって、強制的に異様なまでに頬は陥没フェラ人形自体の唇もリアルじゃありえなさそうな位に
やらしく引き伸ばされるんだけど)
(さらにそれ以上に、触手で満たされたマスクは伸張しちゃって、元の顔自体と同じくらいの長さにまでのびてしまう)
(咥内は勿論、唇も触手に揉みくちゃにされて神経も連結。舐めまわす舌に触手チンポは何本も絡み付いて
先に向かってどんどん結合肥大化、同じように元の長さの数倍もの長さと太さの触手舌チンポのようになっちゃって)
(そこでようやくマスクの口部分は開口、内側を触手で満たされた、蛸のように細く長く口を突き出した……
形さえもがオナホそのものとなったフェラモンスターの口と化す)
顔面マンコ、改造されてすごくよくなってるみたいだから……ご主人様の手でも弄ってあげますねー?
ここの…このへん、それからもっと改造してあげたここなんか……ねっ♪
(まだ空いている一方の手で、鼻や耳の上から指で撫で、擦りまわし、穴は全てセックス占拠されてる上から押し込んで
さらにえぐらせるように押し込んでしまったり)
(改造完了したモンスター口オナホの中に、伸ばした指を2本まとめて突っ込んでみたり)
んぁっ、ぁっ♪ スーツ着せられてるはずなのにこんなに濃くてくっさくて……でも癖になっちゃうようなにおい出しちゃって……♪
(もはやこっちも、良くなってる……というか夢中になって、さすがにこのモンスター顔ほどじゃないけど)
(フェラ顔みたいに吸引しながられろれろって舐めまわし、音が立つくらいに鼻を鳴らしてフェロモンむんむんのにおいをむさぼってく)
(腋マンコ、とは言いつつも汗や体臭に、脳味噌廃棄精臭の添加されたチンポに近いものでもあって、ある意味そこを刺激するのに相応しい
口と舌の使い方で、堪能しつつさらに刺激を強めていって)
(スーツ内部にザー汁が溜まって膨らまされていく……体がよりむっちりして見えるだけじゃなくて
チンポも例外じゃなくさらに肥大化、逆に出せば出すほどより強くキツく手で締め付けられる事になるわけで)
(そんな中でもまったく緩める様子は無く、逆に射精に合わせて一番敏感な先端あたりを指でぐりぐり。ザー汁発射の性感をより加速してあげる)
(そうして、顔も、口も、体も、チンポも、さらなる改造が施された頃には、真っ黒だったスーツの至る所に淫紋が浮かんで)
(特に胸と臍あたりの部分には、両方の乳首チンポのあたりに目のような、臍の辺りに口のような紋様……不気味な顔にも見える彩り
顔面の辺りにはおまんこを象ったような紋様が浮かんで、もはやどこからどうみてもこの上なく淫らなモンスター以外の何物にも見えなくて)
【あはっ♪ ちゃんと実行できたようで嬉しいです♪】
【だったらご褒美に1回イくのを許してあげますからね】
【(唇締めてじゅぷじゅぷ音を立ててゴムチンポ絞りつつも、じっと目で目を見つめて視線を離さず)】
【今そっちでもやってる服従ポーズになって……オナってた時に言ってた服従屈服宣言を言いながら
変態ゴムちんぽで……イッちゃえ♪イきながら脳味噌再廃棄しちゃえ♪】
【(口で責めながらそろーっと指を差し入れる、ゴムチンポを、それを止めるものの内側……きっとどろっどろになってる
おまんこに何の予告も無く指をうずめながらそれを命令しちゃって)】
-
>>312
ぶっちゅうぅっ♪じゅぶっぶじゅずずずうぅぅっ♪
ぬっちゅじゅぶちゅるじゅるるっ♪
ぬぶぶぶうぅっ♪ぐちゅぅぅっ♪じゅずるぅぁっ♪
はぁっ……あはぁ♪
(鼻も無様に広げられ、奥までみっちり触手チンポで満たされて♪)
(耳の中は脳まで直結してズボズボ洗脳脳味噌セックス♪)
(頬はもはや膣と大差ないセックス器官と化していて)
(異常なまでに伸びきったチンポ吸い用お口フェラマンコが解放されれば)
(そこからずるぅっと舌チンポに改造済みのながーい舌が延ばされて♪)
(鼻マンコも耳マンコも穿られるだけで脳味噌かきまわされ♪)
(それどころか、ねっとり絡みついてそこですらご奉仕可能な器官に改造済みをアピール♪)
(指がねじ込まれれば、舌が手のひらまで絡みついてきて)
(自動的に吸いつくすかのように顔を激しく前後させ、あっというまに涎塗れにしていく)
はひ♪ほひ♪んほ♪
ほぉぉっ♪おほおっ♪
でるぅっ♪チンポ♪出る♪出てる♪脳味噌までチンポ♪ズボズボ♪
(もはや、口からは嬌声とほぼ意味をなさない言葉が垂れ流されるばかりで)
(けれども、全身はご主人様の改造を受けて、スーツ越しでもフェロモンが垂れ流されて)
(視覚的にも嗅覚的にも男女問わず狂わせるほどの妖艶さと下品さを振りまくようになっていく)
(スーツはもはや体の一部と化してきていて、黒いスーツに淫紋が浮き上がった肉体)
(そして膨れ上がったデカパイ、チンポ、キンタマに咥えて顔面の変化は)
(もはやセックスモンスターに完全に生まれ変わり、元の人間の要素など欠片もなくなっていた)
【はい♪チンポドールはご命令を実行しました♪】
【ありがとうございます♪チンポ♪ご主人様に見られながら絞られてしあわせぇ♪】
【します♪腰カクカクしながら、オチンポ突き出してブンブン♪】
【私はご主人様の僕です♪奴隷です♪肉人形です♪脳味噌弄られて悦ぶ変態です♪】
【ご主人様に洗脳されながらチンポイキするのいひぃっ♪】
【どうか、無様な変態チンポ人形がイキまくって脳味噌再廃棄する様子お楽しみください♪】
【おほぉ♪いく♪いぐっ♪でるぅっ♪】
【(じっと見られれば、とろんと緩んだ顔つきで舌突き出しながら)】
【(服従腰振り宣言中におまんこ穿られて、押し出されるようにチンポイキながら脳味噌廃棄射精♪)】
-
【うぅ、ごめんなさい。意識危なくなってるかもです】
【一旦ここまででお願いしていいですか?】
-
【おっと、ごめんなさい】
【はい、承知いたしました。今夜もありがとうございます、ご主人様】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【いえいえ、基本こっちが待ってもらいがちですし
このくらいのやりとりする分にはまだ大丈夫ですよ】
【それじゃ次は……来週、月曜か火曜にまた壊してあげようかなーって思ってます。
厳しいなら他の日を空けてみますよ】
【(ゴムおちんちんをやんわりと撫でつけつつ顔を覗き込みながら)】
-
【ありがとうございます♪それでは月曜日にお願いできればと思います♪】
【今夜も遅くまでありがとうございました♪また22時にお待ちしております】
【おやすみなさいませ、ご主人様♪】
-
【わかりました、では月曜にまたお願いしますね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。次回も……ふふっ♪】
【それじゃ、おやすみなさーい】
-
【お返事作りつづお待ちしてますねー】
-
>>313
(ねじ入れてく指は2本から3本、4本と増やされていく。やがて5本全部の指……その果てに)
(手そのものを、改造済みラバー製口オナホの中にぶち込んじゃって)
(内側にびっしり存在してる触手を、そして同様に改造済みの舌を擦ったり指で突いたりつねったり)
(同時に手を抽送させながら、2種類の性感で責めて、弄りつつ)
んっ、ちゅぷぅっ、んじゅ、れろ……ぉぉ♥
(いっぱいに顔を押し付けてキスしながら、全身に分泌されて垂れ流されるフェロモンを舐めまわしてく)
(音が立ちまくるくらいに吸い付いて、舐めて咥えて。淫紋を舌でなぞり上げつつ)
(デカパイに頭を埋めて感触を愉しみつつ動かして顔ズリ♥その最中に乳首チンポにむしゃぶりついてちゅうちゅうって吸い立てちゃいます♪)
(そうやって責めつつこっちも酔わされていったら感じないはずもなくて)
(豚チンポの方も完全勃起♪膨れ上がったモンスターチンポに押し付けあって
擦りつけてから)
……っ♪
(ようやく、口オナホを弄っていた手を半ば強引に抜き取る)
(付いていた粘液を舐め挙げながら、恍惚とした顔を浮かべて小さく震えちゃって)
とっても素敵に出来上がっちゃいましたね?それじゃ命令です
そのチンポを加えるだけの器官に改造された口オナホで早速ご主人様の
チンポに奉仕してください。ついてるもの全部使って、みっともなーく
頭振ってデカパイ振り回して……
シたくなったらそのチンポ、手コキオナニーする事は許可してあげますよ?
(命令しながら、催促するように豚チンポの先端でドールチンポを突くようにして)
【何かトラブルとかあったのかな? もう少し待ってみますね】
-
>>313
(ねじ入れてく指は2本から3本、4本と増やされていく。やがて5本全部の指……その果てに)
(手そのものを、改造済みラバー製口オナホの中にぶち込んじゃって)
(内側にびっしり存在してる触手を、そして同様に改造済みの舌を擦ったり指で突いたりつねったり)
(同時に手を抽送させながら、2種類の性感で責めて、弄りつつ)
んっ、ちゅぷぅっ、んじゅ、れろ……ぉぉ♥
(いっぱいに顔を押し付けてキスしながら、全身に分泌されて垂れ流されるフェロモンを舐めまわしてく)
(音が立ちまくるくらいに吸い付いて、舐めて咥えて。淫紋を舌でなぞり上げつつ)
(デカパイに頭を埋めて感触を愉しみつつ動かして顔ズリ♥その最中に乳首チンポにむしゃぶりついてちゅうちゅうって吸い立てちゃいます♪)
(そうやって責めつつこっちも酔わされていったら感じないはずもなくて)
(豚チンポの方も完全勃起♪膨れ上がったモンスターチンポに押し付けあって
擦りつけてから)
……っ♪
(ようやく、口オナホを弄っていた手を半ば強引に抜き取る)
(付いていた粘液を舐め挙げながら、恍惚とした顔を浮かべて小さく震えちゃって)
とっても素敵に出来上がっちゃいましたね?それじゃ命令です
そのチンポを加えるだけの器官に改造された口オナホで早速ご主人様の
チンポに奉仕してください。ついてるもの全部使って、みっともなーく
頭振ってデカパイ振り回して……
シたくなったらそのチンポ、手コキオナニーする事は許可してあげますよ?
(命令しながら、催促するように豚チンポの先端でドールチンポを突くようにして)
【何かトラブルとかあったのかな? もう少し待ってみますね】
-
【昨日はごめんなさい、雨の中でちょっと仕事してたらぐったりしちゃってて】
【戻って来たら倒れちゃったみたい……準備までしてくれたのにごめんね】
【今夜は大丈夫だと思うけど、リーファちゃんの予定もあると思うから、一応来るけど、タイミングが合わなければまた相談させてね】
-
【ちょっと心配だったんですけど何事もなかったようで
……というわけでもないですよね、昨日は特に寒い日でしたし、お疲れ様でした
急に冷え込んできた感ありますからお互い体に気を付けていきましょう】
【それで今夜の事ですね……こっちは大丈夫なんですけど昨日の今日だから
もう今夜はゆっくり休んで欲しいかなって思います。疲れてないつもりでも無茶したらぶり返すかもしれないし……
こっちが次できそうなのは今週の金曜かまた来週になりますね】
【えっと、とは言え一方的にこう言っちゃうのもあれですから
とりあえずいつもの時間くらいにはまた見てみます】
-
【リーファちゃんを待ってみるわね】
-
【こんばんはーです】
【具合の方は大丈夫ですか?】
-
【こんばんは、昨日はごめんなさい】
【おかげさまで、とりあえず大丈夫みたい】
【心配で続けようって言う気分じゃなかったら大人しく帰るけど、ひとまず私は大丈夫よ】
【私はご主人様にずこずこ口マンコ使ってもらいたいけどね♪】
-
【わかりましたー、具合が悪くないなら今夜もお願いして……使ってあげたいなって思いますっ♪】
-
【了解、それじゃあ、ちょっと待っててね】
-
【はーい、お願いしますね】
-
>>321
んぶっ♪ちゅぶっ♪
ぶちゅ、ちゅじゅずじゅじゅるるるるっ♪
じゅばちゅばぁっ♪
(普通なら入るはずもない手が先端から飲み込まれていく)
(柔らかい性器となった口マンコはぼこっと手の形を浮き上がらせながら)
(けれども、その内部では指の股から手首までねっちょりと触手と舌が絡みつき舐めまわして)
(体を覆うスーツからは体液と洗脳ザー汁が混じり合ったものがフェロモンとして染み出して)
(浮き上がった淫紋は怪しい光を放ち、まとう空気までも淫猥に染まり切っていて)
(挟まれた顔面を包む乳肉は極上の柔らかさと共に吸い付き)
(乳首を吸い上げられれば、スーツを投下して飲むものの頭をドロドロにする洗脳ザー汁ミルクが吐き出される♪)
じゅぽっ……はい、ご主人様♪
ご命令を実行いたします♪
ぬちゅ……ずりゅ……ずりゅるるるるるっ♪
ずぼっ♪ちゅぼっ♪じゅぶぶぶぼぼぼっ♪
ぐっぽっ♪ぶぽ♪ぶぽ♪ぶぼぉっ♪
(ひきぬかれる手の動きに唇が引っ張られ、伸びきった顔面オナホがさらに伸びきって♪)
(指には触手と舌がねっとりと絡みつき、引きずり出されていく)
(口の中はもう涎ではなく、洗脳用の涎ザー汁粘液がねばねばと糸を引いており)
(命令されればご主人様の足元に跪くと、マスクに包まれた顔で見上げながら、唇だけが伸びていき)
(先端を唇が覆うと、内部では一斉に触手が絡みつき、無茶苦茶に亀頭を磨き扱きあげる)
(さらに先端の割れ目にはブットい舌チンポがねじ込まれていき、奥まで潜り込みながら)
(みっちりと密着した頬はチンポの形にぼっこり膨らみ♪)
(そして、チンポの血管の凹凸まで舐めしゃぶるようなディープスロートを高速で開始♪)
(根元のキンタマにまで吸い付きながら豚チンポを犯すように貪りつつ顔面カクカク♪)
(その動きに合わせてデカパイは縦横に跳ねまわり、すぐにフル勃起チンポも両手で扱きまくっていく♪)
-
>>330
ん、れろ……ぉっ♪これ、甘くておいひくて、良すぎ……ぃっぃぃぃっ♪
(乳首にむしゃぶりつく……やがて吸い付きも強くフェラしてるみたいに)
(口の中で舌をれろれろってしてちゅぅぅっ♥って音を立てて吸引♪)
(ザー汁ミルクを摂取して興奮しながら豚チンポをそそり立たせていっちゃう)
(貪欲に飲み干してるこっちも洗脳されていっているんだけど、与えられた命令によってご主人様として稼動しているせいで、それを自覚できずに)
(今はただ興奮発情して……知らず知らずのうちにこのチンポモンスターの体に、出すもの全てに対して依存症みたいになっていっていた)
(もちろんそれは口マンコを犯す手も同じで、指さえもが性感帯になったかのような感触を覚えながら)
(指の一本一本で触手と戯れ、手首ごと挿入、あるいは引いていくように犯し、舌チンポを掴み撫で、あるいは絡められ……)
(手を引き抜いた頃にはこっちの豚チンポも先汁たらしてフル勃起。はぁはぁ言いながら涎たらしちゃうくらいの有様で……)
(指や手のひらだけじゃなく、手首までこびりついた濃厚涎ザー汁をれろぉ、っと舐めて飲み込んで、さらにこっちの頭も浸されていき……)
んぁっ、いっ……ひぃっ、いぃぃぃっ♪これ、今まででいちばんしゅごっ……おぉっ、ほぉぉぉっ♪
(手を突っ込むだけでここまで感じちゃうくらい良かった口マンコ、当然フル勃起チンポをぶち込んだら、締め付けと無数の触手の感覚だけでイッちゃいそう)
(その内側でさらにガチガチビキビキに硬くなって血管も浮き上がって、こっちの腰もカクついちゃう♪)
(内側だけじゃなくて頬までチンポの形を浮き上がらせるくらい硬く太く勃起させて、カクカク振る頭に合わせるように)
(こっちの腰も半自動的に打ち込まれていっちゃう♪合わせて吸い付かれるキンタマも乱暴に暴れまわって)
(豚チンポが早漏じみた射精に至るのにそう時間はかからなかった、舌チンポを挿入されてる割れ目から臭くて粘っこい粘液を触手や舌にぶっ掛け放ちながら)
(腰は止まらずに勃起もそのまま腰を使ってく。一度目の射精後は両手でその頭を掴んで、がんがんって振りたくって打ちつけながら)
【すっごく激しくエロくしてくれてありがとうございます。ふふっ、アスナさんにも興奮していただいてるようで何よりです】
【ご褒美……っていうより私が欲しくなったからでもあるんですけど、こっちの方でもちょっとだけ甘ーく、使ってあげますね……んっ♪】
【(普通に人間のままな唇同士でキスを交わして、ぽーっとした甘い視線で見つめながら、舌を入れて絡めてくのもやんわりとしたもので)】
【(胸を揉みつける……っていうほどじゃなくてやんわりとさわさわするくらい)】
-
>>331
じゅっぷ♪ぶじゅぅっ♪
じゅっぽじゅるるるっ♪
らひて♪豚チンポからだしてぇ♪
キンタマにたっぷり溜まった豚ザー汁♪
ねっとりたまったドロドロの豚ザー汁♪
ガチガチの勃起しきった豚チンポから、びゅるびゅるって♪吐き出してぇ♪
んぶっ♪でたぁっ♪でも、もっと、もっとぉ♪
(ご主人様の腰の動きに合わせて顔を前後に揺すって♪)
(時にはピッタリ、時にはわざとタイミングをずらして、もどかしさと最高の快楽とを交互に送り込みながら)
(先端の割れ目をまるで犯すように細い触手でじゅぽじゅぽずぼずぼ♪)
(頭を持たれて腰を打ちつけられながらも、長く伸びきった頬マンコと唇でご主人様の腰の動きを制御♪)
(射精が開始されれば、チンポオナニーでねとねとの原液チンポ汁が絡みついた手でキンタマ揉みまくり♪)
(さらに、ずるずると強烈な吸い上げでザー汁飲み干すと、そのままぴったり絡みつき、さらにスピードを上げて首振りながら)
(太ももにはムチ肉デカパイを擦り付けて、お尻に回した手はケツ穴穿りながらさらに性感を高めて射精を促していく♪)
【はーい・……あん、んむ、ちゅ♪】
【(軽く唇を合わせながら見つめあい、首を傾けてちゅっちゅと何度も啄むキスを繰り返し)】
-
>>332
こんなっ、こんなに良しゅぎるなんてぇ……ぇ♪んぉっ、お゛お゛っ……♥
でるぅっ……出る出るでりゅぅぅぅっ♪
(喘ぎ声はこの上なく高くなったかと思えばそれを通り越して潰れて濁ったような声が出ちゃうくらい興奮しながら)
(もう全力で腰を反動付けて引いて打ち込み、両手でしっかり掴んだ触手入りオナホを振り回すように)
(自分の腰は勿論、このオナホを動かすのだってこっちの意思でやってる……と思っているだけで)
(実のところチンポから送り込まれる快楽によって完全に制御されてるようなもの、手の力も、腰も、自覚できないうちに
制御されるままに動いていて)
(涎撒き散らして舌突き出しながら、一度出しただけで足りるわけもなく、ずぼずぼされる度に何度も何度も連続絶頂♪
絶え間なく豚ザー汁をオナホの中に放出していきます♪)
しょこっ、しょこ、よしゅぎてたまらにゃひぃのぉぉっ、おっぉぉっ♪お尻もっとずぼずぼ♪ずぼずぼしてぇっ♪
キンタマもぉ、揉み揉みして……豚ザー汁製造しちゃうっ、オナホを洗脳するための豚ザー汁製造とまらなひぃぃっ
(実際そう言ってるとおりに、強烈にもまれてるキンタマは快感によってザー汁製造強制されつつ、その脈動で、手の中ではねる様に)
(ケツ穴はキツーく指を飲み込んで求めるように、デカパイの感触が気に入ったのかやわらかいそこに押し付けて太ももで揉んじゃうように
乳首チンポをこすり付けるように)
【んっ……れろっ♪好き……ぃ♪】
【(ちょっとずつちょっとずーつ唾液を混ぜ込んだり、啄ばみながら舌先で舌先に触れる。そんな甘いキスと同時に)】
【(お互い胸と胸を軽く押し付けあうように、抱きしめたりもして)】
【……徹底改造した体使い倒してヤっちゃうのと同時に甘々しちゃうのもなんだか楽しいかも】
【それじゃ、こうやって甘々しつつのご主人様からの命令でーす♪】
【ご主人様の洗脳される準備完了するのはもうちょっと先だけど、そろそろそっちに入りかけてるから】
【まだ自分は命令する側なご主人様だと思ってる私のことを、搾り取ってアヘアヘのオナホ中毒になるくらいに使って欲しいなって】
【今口オナホ使ってて……次デカパイでパイズリしてもらって、リアルの方でやったようなラブラブセックスして……
チンズリしあうあたりで、もう出来上がっちゃうかなーって、ね】
-
【はーい、それじゃあ、そろそろぶっ壊してあげるわね♪】
【でも、また寝落ちをしたりしないように、今日はここまでで凍結させてもらおうかしらね】
【リーファちゃんは次はいつがいいんだったかしら?】
-
【わかりましたー、結構いい時間ですからね。今夜もありがとうございました】
【こっちは次は……今週なら金か土、あるいはまた来週なら早くて月か火……になりますね】
-
【今週は土曜日は無理だから、金曜日、かしらね】
【それじゃあ、金曜22時にまた待ち合わせましょうか】
【今夜もありがとう、リーファちゃん。おやすみなさい♪】
-
【わかりましたー、金曜にまたお願いしますね】
【おやすみなさーい】
-
【雨強いわね……】
-
【こっちは今はそんなにふってないです、週末お天気荒れるっぽいですから気をつけましょうですね】
【今夜もよろしくお願いしまーす】
-
【こんばんは、リーファちゃん。うん、こっちこそよろしくね】
-
>>333
ずるるるるるるぅっ♪
じゅぷっ♪ぼちゅぅぅっ♪
んぐっ♪ごくっ♪ずちゅうぅぅうっ♪
(マスク越しにご主人様を見上げながら、見せびらかすように伸びきった唇の先から舌をハミ出させて♪)
(ずるぅっと伸びた舌が竿に巻きついて、頬二重の締め上げをしながらチンポを搾り上げる)
(吐き出された豚ザー汁は全部喉が動いて飲み下していき、口からこぼれる事はなくて)
(代わりに、全身から立ち上るフェロモンと涎や汗の中の洗脳成分だけはより濃厚になっていく)
じゅぷっ♪
かしこまりました、ご主人様♪
キンタマもケツ穴もいーっぱい♪ズボズボ♪ほじほじ♪もみもみ♪
今度はデカパイマンコを味わってくださいませ♪
(膝立ちになって太ももに押し付けていたデカパイをずり上げてチンポを押しつぶしながら包み込む)
(乳首チンンポはご主人様を楽しませるようにゴリゴリミルク吐き出しながら擦り付けて♪)
(涎ザー汁とミルクを混ぜ合わせながらチンポに刷り込みつつ、その状態でも伸びきった口マンコで竿の半ばまでを飲み込み)
(両手で尻肉を割りながら、剥き出しのご主人様のケツ穴を四本の指でぎちぎち広げつつ指をねじ込んでいく♪)
(更に人外の舌チンポはキンタマに巻きつき、ねっとりと洗脳唾液を絡めながら、ぎちぎちと締め上げつつ高速で転がして♪)
-
>>341
あんぃぃっ♪いひぃぃんっ♪あ゛へっぇぇぇっ♥良すぎてっ……
出しても出してもザー汁とまらないのぉぉっ♥♥
(出しても出してもザー汁が尽きるどころか、むしろ口オナホで絞られる良さやそこへ中出しする事で
製造されるザー汁が廃棄するザー汁よりも上回っているかのように、舌出してアヘりながら
射精が絶え間なく続くのに合わせるようにもう腰を振るのも止まらなくて)
(キンタマは乳首チンポからのザー汁ミルクに浸されて膨れ上がってフル稼働♪こっちがご主人様のはずなのに
脳味噌の中身が全てザー汁に変換されていくようでもあって)
(リアルで人間相手にやったのなら子宮が破裂しちゃいそうなくらいのザー汁をぶちまけていっちゃいます♪)
ひぁっ♪しょれ、ぇっ……え゛へぇっ♪口マンコだけでも良すぎるのにいひぃぃ……
そんなにされたら……あ゛はっ♥いいっ、デカパイマンコとってもいいひぃぃっ♥
良すぎて頭からっぽになっちゃううふぅっ、豚チンポから脳味噌出しちゃうのほぉぉっ♥
(そんな限界稼動状態だったのに、柔らかい膨らみにはさまれた瞬間にチンポはさらに太さも硬さも
脈動も増しちゃって)
(洗脳唾液はチンポとキンタマの中枢にまで完全に浸透♪その状態で限りなく出しつくしちゃってるから)
(体全体が……ケツ穴にいたるまで」、やはり自覚の無いうちに調整、変化が進んでいっちゃってたようで)
(ケツ穴はその指を締め付ける、というよりも、腸壁自体が拡張されながら、奥へ奥へと指を飲み込んでいくようで)
あへ……ぁ、へぇ……♥っとってもよくれきてるよぉ……らからめいれい♪
お前の体ぜんぶ使ってえへぇ……ごしゅじんしゃまのオチンポからチンポ絞ってあへらせなさぁい♥
(さっきの洗脳改造さなかのチンポドールさながらの、キンタマのチンポからの衝動で脳味噌動かされてるような
呂律の回らないだらしない顔で、けれどしっかりと根底まで打ち込まれてる「自分はご主人様」という情報だけはのこったまま
命令してるようなつもりで、そう口にしちゃって)
-
>>342
むちゅっ♪むちゅぅうぅっ♪ずじゅるるっぽ♪
ぶじゅ、ちゅぶぶぶっ♪ぶっちゅじゅぢゅるるぅっ♪
だしてぇ♪いっぱいだしてぇ♪
デカパイマンコと口マンコに、溜まりまくったキンタマの中身♪
豚ザー汁をチンポ人形に排泄♪
キンタマから豚チンポ通じて脳味噌射精♪
ケツ穴もぬるぬるでズボズボしてあげますからぁ♪
(一旦指を引き抜いてから、胸の谷間に指を入れると、ザー汁と涎ザー汁の混じり合ったドロドロの粘液を絡めて♪)
(改めて広がり切ったケツ穴に容赦なくまとめてつっこむと、腸壁の隅々にまでぬちゅぬちゅ塗りたくっていく♪)
(その間に二の腕でデカパイ両側から押し付けて乳圧でチンポ搾りあげながら腰カクカク振って上半身の捻りでオナホデカパイ搾り♪)
(さらなる射精を誘っていき、そのまま押し倒しちゃって♪)
かしこまりました♪
ご主人様のオチンポ様、これから全力で搾り上げてアへりまくらせます♪
(そのまま顔をあげていけば、ようやくチンポから唇と舌が離れていき)
(ドロネバの白濁液を伸びきった口マンコとデカパイから垂らしながら、ご主人様の顔面にデカチンポつきつけて)
(ご主人様の洗脳ザー汁吸収してさらに膨れ上がり、くっさいフェロモンむんむんまき散らすそれを振りながら)
(デカパイからはどぴゅどぴゅって体を振るたびに乳首から漏れたミルクがぽたぽたと垂れ落ちていき)
(おまんこの割れ目でご主人様のチンポ、ずちゅぅぅって咥えながら下から撫で上げていくと)
(先端に達した瞬間、一気に腰を落として、そのままえぐい蟹股ポーズ取りながら、全力で高速スクワット♪)
(腰に捻りを咥えながら、むっちりした尻肉が押しつぶされる勢いで腰叩きつけて♪)
(激しいケダモノセックス味合わせながら、膣の襞肉はねっとりとチンポに絡みつき)
(激しい快感と焦らすような快感を同時に味合わせながら、ご主人様のキンタマが射精を開始し始めても、容赦なく腰振り継続していく♪)
-
>>343
お゛ひっ……お、あひぃぃ……♪い、ぃ……♪
(ようやく口オナホでの搾精から開放されるその直前……事実上の立場を象徴してるかのように
仰向けにされて抵抗もせずにチンポからザー汁を、もはや完全にされるがままに吸い尽くされてしまって)
(抜かれてもぬるぬるのねとねとになってるケツ穴の内、腸壁は誤認してるかのように蠢いて
そして白目むいたアヘ顔のまま潰れたような声を出しながらぴゅっぴゅっと、唾液まみれのチンポからお漏らしするように豚ザー汁の射精はとまらないままでした♪)
あっ、あ゛ぁぁっ、おまんこいっんぁっ、っ、ひゃぁぁんっ♪おまんこ、おまんこおまんこ
私の豚チンポ、おまんこで絞られるのすごくいいのひょぉぉっ♪おまんこでぇ、チンポれいぷされてりゅぅぅっ♪
(ここからおまんこで絞られたら、完全に思考削除、放棄しつくした空っぽ人形になっちゃう……なんていう事さえ
考えられないほどになっちゃってた)
(鼻を鳴らしてフェロモンを吸い込んで、もっと欲しくなって、と連鎖的に欲求は進んじゃって)
(舌を伸ばして、垂れ落ちたミルクを拭い取って舐めとる。摂取すれば、あれだけ出し尽くした豚チンポがやはり
即座に力を取り戻してしまい)
(なぞられてる最中にビクつきながら射精寸前♪激しく絡んでこすり上げる膣肉を押し開いてその形を刻み込む……というよりは)
(もう好き放題に擦られちゃって、絡まれるのもされるがまま♪刺激と締め付けに自称ご主人様の豚チンポは完全敗北しちゃって、屈服の証に量と濃さだけはある豚ザー汁をびゅーびゅーおもらし射精しちゃいます♪)
(下になっている腰のほうはというと、突き上げて犯すというよりもどう見ても気持ちよさのあまりに弱弱しく動いちゃう、みたいな動きで、不規則に上下するばかりで)
(下半身がそんなになってるわけだから当然……言葉として形を成さない寸前の声で鳴きまくっちゃう)
(しかも、流石に目の前のチンポドールほどじゃないけれど、それに影響されたかのように自然と唇を突き出して少しだけ頬を窄めて息をふーふー荒くついていて)
-
【……まだ、ご主人様でいたいですか、ご主人様♪】
-
【そろそろ……っていうより次か、次の次のこっちの番で明け渡しと洗脳準備完了しましたって報告しようかなって♪】
-
【了解です♪でも、今日はちょっとそろそろ怪しくなってきたので、凍結させて下さい】
【次は来週の月曜日でしょうか?】
-
【わかりました、いい時間ですからね。今夜もありがとうございました♪】
【次の……月曜はちょっと都合がつかないかもですね、早くて火曜か水曜なら大丈夫だと思います
厳しいなら以降の日でも大丈夫ですよ】
-
【わかりました、それでは……一応、火曜日でお願いします】
【もしかしたら来れなくなっちゃうかもですけれど、その時は連絡します……が】
【万が一1時間しても来なかったら、延期という形でお願いしておきますね】
【今夜もありがとうございました】
【おちんぽからたっぷり屈服ザー汁吐き出して、突き出した唇伸びきるまで吸いまくって】
【脳味噌しゃぶりまわしながらセックスしまくって、お前が何だったのか思い出させてあげますからね♪】
【おやすみなさい、ごしゅじんさま♪】
-
【わかりました、それじゃ火曜日にお願いしようと思いますけど無理はなさらないでくださいねー】
【は……い♪私が何であるのか思い知らせて、弄んで、それから支配してください……♪】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいー】
-
【お待ちしてますねー】
-
【た、ただいまー……ばったり】
【ごめんねリーファちゃん、待たせちゃって】
-
【お帰りなさーい、アスナさん。お疲れ様です。寒かったから暖めてあげますね♪(ぎゅっと抱き抱き)】
-
【うぎゅぅ。んむー、やわらかーい】
-
【えへへー♪(満面の笑みを浮かべながら、今度は私の胸に頭を埋めさせちゃうようにしちゃって)】
【今夜もよろしくお願いしますねー】
-
>>344
あはぁ♪
舌チンポもたっぷりアヘらせてさしあげますね♪
涎ザー汁、とまらなくなってびゅるびゅるって垂れ流しちゃいましょうね♪
そうすれば、もっと下品なマゾ声だしまくってイケますから♪
ほら、もっと♪イって♪イって♪イって♪
ご主人様のご命令通りチンポドールの全てを使ってイカせまくります♪
ほら、ほら、じゅぶぶぶっ♪ほらぁっ♪
(腰を密着させて、奥まではめ込んだ状態でぐちゅぐちゅって腰を揺すって)
(洗脳マンコ汁をチンポにじっくり漬け込んでやりながら、上体を前に倒して)
(おっぱいを押しつぶしながら、ガチガチの乳首チンポでご主人様の乳首をゴリゴリ犯して♪)
(さらにそのまま伸ばした唇でハミ出した舌を捕まえると、そのまま一気にじゅるる!って吸い込んでから)
(じぃっと見つめたまま、頭はピクリとも動かさず、けれども口の中では触手が舌チンポを猛烈に扱き、涎を吸い上げていく)
(乳首チンポからはご主人様の乳首に直接ミルクザー汁を流し込んで♪)
(膣肉ががっちり締め付けると、一気に腰の逆ピストン回転開始♪)
(バチンバチンってリズミカルに音立てながらケツ音させまくって搾精セックス♪)
-
>>356
んほっ……お゛あひぃぃ……♪豚チンポだけでもしゅごく良すぎるのにひぃ……♪
あえへぇ……っ♪舌チンポもおかしゃれてりゅぅふぅぅっ♪シコシコされて唾ザー汁
射精しまくっちゃうぅっ♪私ご主人様なのにぃ……♪ザー汁出したら
頭の中飛んじゃうのぉぉっ♪
(もはや、がつがつ犯して自分が気持ちよくなるための動きは完全に消えてしまって)
(豚チンポも舌チンポも、搾精レイプに反応して反射的に情けなく、弱く前後するばかり)
(既に思考は飛んでいて、実質的に体も屈服しているようなもので)
(強張って丸めた舌チンポの先からは情けなく唾液ザー汁が垂れ流されて、腰をカクカク振りながら豚チンポからも同じように)
(どぴゅどぴゅって無尽蔵のように吐き出されるブタザー汁は出せば出すほど濃度も量も増大しちゃう♪)
(膣壁に食いつかれてたチンポは、肉と肉の音が鳴り響くたびに、搾精おまんこの命令に従って
キンタマにザー汁製造要請を出しちゃいます♪)
(ザー汁製造するたびに思考は削り取られてもう既に、半ばおまんこの中に精液出だけの機械となりつつあって……)
ふひゃいぃっ♪イきましゅ、もっとアヘアヘイッちゃいましゅふぅぅっ♪チンポドールの中で
お漏らしせっくしゅしながらぁ……ご主人様はマゾイきしちゃうのぉ……&heaerts;
(乳首なんかはもっと明確で、中出しされちゃうミルクザー汁を逃さず摂取♪その変わりに
デカパイから製造された自分のミルクをやっぱりお漏らししちゃう)
(もう押しつぶされて平らになる…どころかへこみそうなくらいに咥え込んで、洗脳ミルクザー汁を
受け入れた分だけ、自分のミルク……思考廃棄♪脳味噌廃棄♪、デカパイの中は
チンポドールに注がれた洗脳成分でいっぱいになっちゃいました)
(自分でも気づかない、というよりそんな思考力さえ失ってる現状、もはや無意識のうちに
アヘりながら出すやらしい声のその言葉さえも、目の前の存在に服従するようなそれに変化していって…)
【お待たせしました。】
【えっと……洗脳されて、何もかも明け渡して、屈服しちゃう準備完了……致しました♥】
-
【よくできました♪】
【それじゃあ、これからご主人様をできたご褒美に、自分がなんなのかたっぷり思い出させてあげる♪】
【って言いたいところだけど、ごめんなさい、ちょっと明日の朝早くて】
【今夜は短いのだけれど、ここまでで凍結させて頂戴】
【次はいつが大丈夫かしら?】
-
【わかりました、今夜もお疲れ様でしたー】
【こちらは次は……今週なら金曜か土曜
厳しければ来週になりますね。月か火なら大丈夫です】
-
【ありがとう。それじゃあ、金曜夜にお願いします】
【今夜もありがとう、金曜はたっぷり使ってあげるから、楽しみにしててね。おやすみなさい】
-
【お休みなさーい、金曜日……待ってますね(ぞくぞくっ♪)】
-
【リーファちゃんを待とうかな】
-
【こんばんは、今夜もお願いしますねー】
-
【こんばんは、リーファちゃん。それじゃあ……今日から脳味噌たっぷりかきまぜてあげるからね♪】
-
【はい……お願いします♪】
-
>>357
だーめ♪
もっとどぴゅどぴゅって吐き出さないと♪
ほら、私の口マンコで舌チンポの根元からズコズコ♪じゅこじゅこ♪
チンポから涎ザー汁搾り上げられて、垂れ流して吐き出すだけの生き物になるの♪
ほら、キンタマももっと頑張らないと♪
もっとたっぷり詰め込んでぇ……キンタマから脳味噌吐き出すのが最高に気持ちいい♪
ほーら、もっと人格ここに詰め込んで、膨れ上がらせてから、ぶびゅぅってするの♪
それが最高に気持ちいいって、アヘ豚ご主人様はよーくわかってますよね♪
(口の中にずるずると伸びきった口が入り込んでいき、舌を根元から咥えてじゅぽじゅぽ♪)
(腰を密着させたまま手を後ろに回すと、膨らみ切ったキンタマを握ってゴリゴリ♪)
(既に空っぽになり始めた頭に、本当の自分を戻してやり始めて)
んふふ、デカパイセックスでもこんなにアヘっちゃって♪
そんなに敗北セックスきもちいいの、ご主人様♪
自分で徹底的に洗脳改造したチンポドールに犯されて絞られて脳味噌空っぽにされるのが大好きな変態マゾ♪
じゃあ、思い出しなさい♪
自分がどれだけ無様で変態な洗脳マゾ中毒の豚か♪
ほら、大好きな鼻マンコからいっぱいにしてあげる♪
次は脳味噌♪脳味噌犯されるの大好きだもんね♪ほら、リアルと一緒に洗脳チップを植え込んで、そこを徹底0マーキング♪
ほらぁ、どう?脳味噌チンポマーキングされて、奴隷脳味噌に戻されるの最高でしょう?
(乳首マンコから自分の乳首チンポを引き抜けば、指で扱いて顔面に洗脳ミルクをぶっかけ♪)
(ザー汁吐き出しまくったチンポを引き抜くと、跨ったまま体をずらしてチンポをつきつけ)
(次の瞬間、前触れなく射精して、鼻マンコを奥まで洗脳ザー汁で満たすと、指で軽く撮んで入り口を塞ぐ)
(鼻マンコの中、脳味噌の奥まで臭いと洗脳ザー汁が浸透するのを眺めながら、手に出したリアルよりもごつくて)
(端子が裏側にいくつも生えている洗脳装置をご主人様の額に押し当てると、ゆっくり押し込んでいく)
(額に食い込み、そのまま脳に直結すると、洗脳装置から流し込まれるパルスはあっという間に脳味噌を支配していって)
(これでリアルでもこっちでもリーファも直葉も34時間洗脳管理支配され、相互に洗脳をフィードバックさせあい永遠に自己洗脳♪)
それじゃあ、これから永久に絶対服従の洗脳マゾ肉ご主人様になる宣言、してみようか♪
あぁ、それにふさわしいみにくい豚チンポと豚キンタマ、自分の洗脳プログラムで奴隷に相応しい脳味噌吐き出し装置に改造♪
それを見せつけながら、無様でえぐい屈服ポーズ取ろうね♪
-
>>366
あひっ、んはひぃぃっ♪らしまゅぅぅっ、もっとどぴゅどぴゅって、びゅーびゅー出しちゃいますぅ♪
ザー汁無様に垂れ流すのがよすぎてぇっ♪私ザー汁出すためだけのモノになっちゃううふぅっ♪
んあ゛っぁぁっ♪キンタマもチンポも止まらないのぉっ♥脳味噌出しても出してもでるの止まらない♥
脳味噌ザー汁にして全部廃棄しても、まだ……おひっ♪でりゅぅぅっ♪出せば出すほどっ……おぉっ♪
命令どおりに動くだけのいいなり人形になりたくなってくるのぉ……♪
(搾られるチンポはまだ止まらない。その器官はもはや私のモノではなくて、つながってるおまんこという"ご主人様"の命令に従って)
(私がどれだけイき、精根はてようが、脳味噌空っぽになろうがかまわずに稼動、強制廃棄を実行する洗脳されるための部品という本当の有様を現して)
(そして自身はというと、すでに何も考えられない……はずなのに、その上から思考廃棄、脳味噌放棄のの実感と共に
情けなくへこへこと腰を上下させながら、そんな腰の動きとは裏腹に勢いよく、さらに濃度と熱さを増した廃棄ザー汁をおまんこの中に放っていく)
(それだけの量と濃さの廃棄精子を製造し続けているわけで、当たり前のようにキンタマも強制フル稼働♪ゴリゴリされてるのが
脳味噌にまで響いちゃうようで、それに反応するように、命令通りに動いてますって暴れるような脈動をその手に与えちゃうほど)
(そんな"本来の私"らしく、もはや絡みつく舌に屈服の意を表明するように、先端を丸めてぴん、と伸ばした舌は
ただ絡みつく舌にじゅぼじゅぼされるがまま、涎ザー汁を垂れ流し続けていた)
あ……ひ、気持ちいい、の……敗北セックス……イイっ♪チンポ屈服しちゃうのしゅごくいいっ♪
犯されて空っぽになってアヘっちゃうのが良すぎりゅのぉぉっ♪
服従して、言いなりになってぇ……えへぇっ♪罵倒されるのもおまんことチンポにきちゃう、うぅ……♪
んぁはひぃっ……鼻まんこの奥が、ぁ♪受精して、妊娠洗脳されちゃった、ぁ・・・・・・♪
(もはやぶっかけられただけでイくほどに感じてしまいます♪そして鼻をくんくんならしてにおいを嗅ぎながら、がくがくって震えてイッてしまって)
(そこから畳み掛けるように、極太チンポからの射精を受けて洗脳ミルクとは比べ物にならないくらいの
量と勢いと濃さのを顔面に、そして鼻マンコの奥に受けてしまいます♪)
(一瞬で顔一面がどろってしてしまうほど浴びちゃいながら、相当な割合は鼻の奥まで満たして、焦がして)
(嗅覚だけじゃない、物理的に脳まで届いて融解させられた……ように実感しながら、その鼻をひくひくってさせていたのが
強制的に閉鎖……♪強烈なにおいによって脳味噌をかき混ぜられて、粘性と熱さによってもうどろっどろにされてる快感を味わい続けていると)
(自然と、こっちもみっともない洗脳顔に♪目つきは虚ろで、頬を伸ばして突き出た舌はれろれろ♪ 洗脳中っていうサインです♪)
(おまんこから開放された豚チンポは常時フル勃起で、小刻みに腰が動いて"ご主人様"のチンポにこすり付けちゃう)
(チンズリ自体が気持ちよくて、そして、自分の豚チンポでご主人様のチンポに奉仕している実感に身震いして感じちゃって)
-
はひ、いぃ……♪マーキングされて嬉しくて感じまくりましゅふぅぅ……♪脳味噌も、体ごと奴隷に戻されるの
最高にきもちいーれすぅ♪ありがとうございます、ぅ……ご主人様、ぁ……♪
(洗脳チップによってとうとう直に脳改造を受けていきながら、たどたどしく呂律の回らない声で歓喜の報告をしていきます)
(ご主人様としてチンポ人形を洗脳していた最中のさっきでも、リアルではおまんこから雌汁垂れ流して
乳首勃たせて、マスクの下で、緩みきったマゾ顔浮かべていたんだけれど)
(チップによってそんなマゾ性感までもが一気に開放されちゃって、豚チンポから情けなくまたもやザー汁噴き上げちゃう♪)
(人として完全に終わったように、ビクッ、びくっ、と跳ねて、少しの後脳味噌完全支配されたマゾ奴隷として起動完了)
は……い、私はご主人様なのに……チンポドール様に支配されて完全屈服した
マゾ肉チンポ豚です……♪ どこでも、いついかなる時も永久自己洗脳しつづけて、永久にご主人様に服従し続ける……
ご主人様の命令実行しながら脳味噌を廃棄するためだけの……豚奴隷です♪
この豚チンポはそのための……ぉ♪脳味噌をどぴゅどぴゅ廃棄して、自分はご主人様に敗北屈服しましたって
媚びてアピールするための器官です……♪
(さっき自分が改造したご主人様……チンポモンスターを真似たように、頬窄めて唇突き出したフェラ顔で、舌を出してれろれろ♪)
(頭の後ろで手を組んだ屈服ポーズは今までと同じだけど、デカパイは激しく下品に揺れて、暴れまわってて)
(蟹股も、ふかーく腰を落としてキンタマとチンポをぶらんぶらんと揺らしながら)
(何より豚キンタマはさらに重く垂れ下がって血管が浮かんで、チンポはそれ自体が肥大化……こそはしないけれど)
(代わりに豚チンポの皮が伸張、皮被りの情けない包茎チンポと成り果てて、中にチンカス溜め込みながら
奴隷としてご主人様に屈服を表明したかのように)
-
【……い、いけない、ダウンしちゃってたわ】
【ごめんなさい、まだ起きてたら1つ返すから待っていて】
-
【こっちも熱入っちゃっていつもより時間かかっちゃいましたから……気になさらないでください】
【わかりました、大丈夫でしたらお願いしまーす……なんですけど、時間も時間ですから無理しないでくださいね】
-
>>368
吐き出すの気持ちいい♪
ね、わかるでしょ?
おちんぽから射精じゃなくて、搾精される快感♪
犯すんじゃなくて、搾り取られて吸いつくされるのが気持ちいいの♪
オマンコ犯すんじゃなくて、おマンコ様に使ってもらうのが幸せ♪
大丈夫、お前はもうとっくに命令通りの言いなり人形に成り下がってるから、もっと出しまくって早く思い出せ♪
出せ!出せ♪出せ!出せ♪
(だらしない腰振りと延ばされただけの舌チンポ、その無抵抗さに鞭を入れるようにこちらからは激しく腰を打ちつけて)
(キンタマをより念入りにじっくりと揉みまわし、吐き出された洗脳ミルクとザー汁を塗り込めて、脳味噌キンタマへと改造していく)
くす、だらしない顔♪
そうよね、アヘアヘさせまくらせて下さいって、ご主人様人格の時からおねだりしちゃうようなどうしようもない洗脳マゾだもんね♪
鼻マンコ洗脳ザー汁漬けにされるの、そんなにいいんだ?
それじゃあ、ほら、もっと上向いて♪
零れないようにしてから、奥まで穿りつつ、涎ザー汁もブレンドして、より奥まで注ぎ込んで……んれろぉ♪
ほら、もう一度密閉して、鼻マンコシェイク♪
うふふ、さっき以上に下品な洗脳顔、ご主人様に見せなさい♪
(鼻を引っ張って顎をのけ反らせて上向きにさせてから、一時鼻マンコ解放)
(たっぷりと溜まったザー汁鼻マンコに唇をつけると、舌チンポ触手をねじ込み奥までズボズボ♪)
(人間の舌と違い、鼻の奥までみっちり届かせて、洗脳粘液と性器改造を徹底して)
(それどころか奥の脳味噌にまで侵入しつつ、ずるずると一気にザー汁を吸引♪)
(口内で念入りに攪拌し、涎ザー汁と混ぜ合わせると、最後一気に流し込み♪)
(入り口をギュっと撮むと、軽く揺すりながら、鼻梁を軽くマッサージして鼻マンコにしっかり根付くように徹底的にザー汁漬けにしていく♪)
(勃起しまくったチンポの先端を指をこじ入れて穿りながら、肉人形の洗脳奴隷顔をじっくり眺めて♪)
ふふ、いやらしく改造って自分でさせたら、こんな変態豚チンポになちゃったんだね♪
チンカス舐めとられるのがそんなに気持ちよかったの?変態♪
ほんとう、どうしようもなく終わり切ってるマゾ豚ね、お前は。
キンタマもこんなに醜くなって、お前の脳味噌と連動しきってるのに、吐き出しまくりたいって言う浅ましい欲望が丸見え♪
この豚……♪
お前は便器としてもチンポとしても奴隷としてもご主人様としても♪永久に私に奉仕するための生き物なの♪
命令すればどんなことでもする絶対服従豚♪
そのことを……今から、お前の脳味噌徹底凌辱して、覚えこませてあげる♪
ほら、良ーく見てなさい♪
お前の脳味噌とチンポが完全洗脳支配されていくの♪
しっかり実況しながら、より屈服していく様をお前自身で報告し続けるのよ♪
(屈服ポーズをとりながらも、まだ人間としての姿を保っているマゾ人形を変態マゾチンポドールモンスターの格好のまま)
(四つん這いで這いより、マスク越しにねっとりと視線を絡めながら、蟹股で突き出されるチンポの前まで来ると)
(見せつけるようにゆっくりと手を伸ばし、両手でキンタマをそれぞれ握り♪)
(暴れまわるチンポに唇を伸ばしていき……そして、その先端から舌チンポ触手がずるぅっと洗脳粘液をまとって延ばされ)
(豚チンポの皮の中に潜り込み、チンカスを舐めとっていく……が、もちろんそんな緩い責めが本番なはずもなく)
(先端の割れ目を探り当てると、にんまりと笑い……拡張しながら、容赦なく舌チンポが潜り込んでいく♪)
(豚チンポが一回り大きくなるほどに精管押し広げながら、暴れないように先端を唇が飲み込んでいき)
(奥まで入り込んだ舌チンポは二股に分かれてキンタマに侵入♪)
(そして、洗脳涎ザー汁を流し込み始めながら、キンタマを直接舐めまわし、さらなる改造を開始♪)
(同時に、脳味噌と完全連動したキンタマ責めは、脳味噌を直接犯しながら改造するのと同義で)
(ぶびゅぶびゅっと中に種付けしながら洗脳汁漬けにしつつ、それをなじませるように両手でキンタマを洗脳マッサージ♪)
(さらに、チンポも内部から犯される快感を覚えこませるように精管を二重の意味で性器改造していって♪)
(キンタマ脳味噌とチンポを完全支配♪洗脳改造しながら、性欲も脳味噌も支配されていく様をリーファに見せつけつつ)
(時折舌を暴れさせて、脳味噌洗脳中の人形に洗脳実況報告を怠らないように命令を下す♪)
-
【ふふ、お待たせ♪さぁ、お前の願望通り、じっくり脳味噌破壊して改造しまくってあげる♪】
【キンタマ脳味噌犯されて溶かされて漬けられて改造されて♪】
【チンポもキンタマも脳味噌も全てお前を制御するための洗脳マゾ快感送り込むための外付け洗脳器官♪】
【お前が吐き出すチンカスも精液も全部私に支配されて改造されて制御されたものに成り下がるの♪】
【幸せでたまらないでしょ?洗脳豚になれる幸せをかみしめながら、ご主人様に報告と忠誠】
【お前が脳味噌廃棄して空っぽの人形になりながらロボット報告して、楽しませなさい♪】
-
>>371
はひ……♪とってもわかりますぅ♪私のおちんぽは調教洗脳するためのチンポじゃなくて本当は調教されて洗脳されるための奴隷チンポ♪
おまんこ様に屈服した豚人形の証です……ぅ♪屈服射精するのが幸せ♪おまんこ様に命令されてザー汁お漏らしするのが幸せだから……ぁっ♪
ぁっ、ぁぁっ、出るっ出るぅでりゅでりゅでりゅぅぅっ♥おまんこ様に命令されただけどこまででも出しちゃいましゅふぅぅっ♪
言いなり脳味噌のキンタマはおまんこ様に屈服してぇ……
(リアルでやったら間違いなく生命の危機に直結しそうなほどの量を出してもなお勢いは衰えず)
(それどころか、キンタマを揉まれていくたびに、直接キンタマからの指令で頭の中が作動してるような感覚を覚えながら)
(激しく打ち付ける腰とは完全に正反対、弱弱しい、屈服した腰使いで、敗北ザー汁のお漏らしだけはおびただしい量だった)
そうれしゅうふぅぅ……♪私は自分をご主人様だと思ってるときにも犯されたくて屈服されたがってる変態マゾ……♪
犯して改造したチンポモンスターに犯されたくて興奮してた、犯してもらうために改造してた最低のマゾ豚です……♪
んいひぃぃっ♪舌チンポで鼻マンコレイプされてっ……っいぃぃっ♪そんなに振られちゃったらぁ♪じんわり漬けられちゃう♪
鼻マンコの奥に子宮ができちゃうぅっ♪……妊娠鼻マンコ子宮がザー汁漬け……♪幸せぇへぇ……♪
(開放された鼻マンコの中はもうザー汁とミルクでべっとり♪どろっどろで本当におまんこみたいで)
(そこからずぼずぼっとされちゃったら本当に舌チンポが脳味噌に直通して掻き回されてるように感じられちゃって)
(当然、吸引と共に思考も吸引されちゃう♪頭ががたがた動くせいで、セックスしてる時みたいに舌チンポを擦りながら)
(流し込まれた瞬間、今度こそ白目むいてみっともなくマゾイきしちゃう♪)
(そこからさらに密閉シェイクで念入りに漬けられて染み込まされて改造されていったら、もはや当たり前のように
その中も膣内同様に感じちゃう性器へと、舌チンポをぎゅうぎゅうに締めて奉仕する屈服マンコへと改造されちゃいます♪)
(アヘオホ顔のまま涎も舌も垂れ流しっぱなし♪じゅるじゅるぶびゅぶびゅって下品に音を鳴らしながら
ザー汁と舌チンポを吸引して、自ら受け入れるように)
(さらには漬けられた鼻の奥から繋がって、みっともなく鳴いているその口からは注がれたザー汁のにおいが漏れてくる始末です♪)
-
は……い……♪ご主人様に自分が変態マゾ豚ですって媚びアピールしたくてぇ、それで変態豚チンポに改造……
してしまいました、ぁっぁぁっ♪んぎっ、ひぃっ、んぃっ……いっ、いぃぃぃ……♪
(もはや罵倒されてるだけで気持ちよくなって軽く射精してしまう有様です♪)
(腰を振ったらこびりついた皮に閉じ込められたザー汁と、それに浮かんだチンカスが飛び散って)
(ご主人様の顔……チンポモンスターのマスクに付着してしまうくらいに激しく、腰を、チンポを振りたくって)
この豚チンポも変態キンタマも、ご主人様に永久に奉仕するためだけの器官です……ぅぅっ♪
(皮の中にもぐりこんでいく舌チンポ……密閉された中で舐め取られて、洗脳粘液染み込まされる
その緩い責めでさえ豚キンタマがその手の中で脈動してザー汁製造加速♪そう経たないうちに
イき果てて豚ザー汁ぶちまけるはずだったのだけど)
(チンポの内部を拡張された瞬間、今度こそ絶頂を通り越して脳神経が焼ききれるほどの性感を覚えてしまう)
(でも私はご主人様の所有物、事細かに洗脳チップによって思考神経感覚を管理されているので、気を失うことさえできずに)
キンタマにひっ……チンポの奥までご主人様の舌に犯されてるぅっ、チンポがおまんこみたいに改造されてますっぅぅっ♪
私の包茎豚チンポ……♪ご主人様の舌チンポ咥え込むためのおまんこに改造されてましゅうふぅぅっ
(太さを増すそれは確かに舌チンポをぎちぎちっと締め付けながら、今度こそ内部の構造は膣内同様に改造されていっちゃう♪
複雑に蠢くヒダが無数に形成されて舌チンポに絡み付いて、締め付けて、先汁は愛液みたいになって舌チンポにからみついて
ぐちゅぐちゅって♪)
私のチンポの内側までがご主人様に奉仕するための器官になり果ててりゅぅぅっ……んぁひぃぃっ♪
もっと奥ぅ……キンタマまで犯されて……るのぉぉっ♪そこ私の脳味噌なのにひぃっ、脳味噌にまた種付けされりゅぅっ、
舌チンポミキサーで脳味噌かき混ぜられちゃったらぐちゃぐちゃの頭の中はご主人様のチンポだけで染められちゃ……っぁぁんっ
ザー汁きてりゅうっ♪種付けされちゃってりゅうううっ♪キンタマに種付け♪脳味噌が妊娠♪私のチンポはおまんこ♪
キンタマはご主人様に孕ませてもらうための子宮穴……♪に成り果てちゃった、ぁ♪
あうふぅっ、揉み揉み……うれひぃぃんっ♪私のチンポとキンタマはもう完全にご主人様に屈服済みなのにぃ……
種付けされちぇ、キンタマ子宮脳味噌になっちゃったから、ぁ豚人形の全身に、屈服服従指令出してましゅ……うぅふぅぅっ♪
【申し訳ありません、ご主人様……【】も返すのが豚奴隷の使命でありながら……完全にダウン状態です…】
【今日帰ってから返しますね……私は今夜から火曜日までは夜なら大丈夫だと思います。
今回も調教していただきありがとうございました、お休みなさい】
-
【大丈夫よ、お疲れ様。今夜もありがとうね、リーファちゃん】
【それじゃあ、また来週火曜日22時に待ち合せましょうか。おやすみなさい】
-
【よく見たら火曜日までは、ってなってたわね。一応私は今夜、月曜夜でも大丈夫よ】
-
【今夜は大丈夫なはずだったんですけど……週末と今日立て込んじゃっててぐったり気味で
前に言ってたように明日でお願いしたいです。お返事もおろそか気味でごめんなさい……明日またよろしくお願いしますね】
-
【リーファちゃんをまってみるわね】
-
【ご主人様をお待ちしまーすっ♪】
-
【ほとんど同時だったんだ、なんだか……すごく嬉しいかも♪今夜もよろしくお願いしますねー】
-
>>373
鼻マンコ、奥までしっかり改造できたみたいね。
よかったわね、ドSのご主人様として、いっぱい頑張って洗脳改造したから、これだけ変態のドマゾマンコに改造してもらえてるのよ。
だから、これからもご主人様をやるように命令された時は徹底的に洗脳してぶっこわしなさい♪
これからこの鼻マンコはご主人様の臭い嗅いだだけで興奮しちゃう専用マゾマンコ♪
こんなにズボズボ広げて使ってもらうのと同じくらい、私の臭い感じるだけで狂っちゃうの。
24時間犯され続けるためにも、染みついた臭いが薄くなったらおマンコ自分で豚みたいに広げておねだりしようね♪
(舌を引き抜いた後は、指をじゅぼじゅぼ抜き差しして押し広げ♪)
(ねっとりした改造とは真逆にゴリゴリ力任せに鼻マンコ拡張♪)
(指を引き抜いた後は、広がり切った穴にぺっと涎を吐き捨てて♪)
あは♪
チンポの癖にマゾマンコにまでなっちゃうなんて♪
どれだけ無様な豚なのかしら♪
ほら、そんなにすぐにイクなんて許してあげないわよ♪
どんなにぶっ壊れる位の快感注がれても、お前の脳味噌はぜーんぶチップで管理済み♪
キンタマが脳味噌なら、ここにもチップ埋め込んで制御しちゃおうかしらね♪
ほら、頭が漂白されて人形になる快感、何十回でも何百回でも繰り返して味わおうね♪
脳味噌舌でかき回されながら、外側からもゆっくりじっくりぐにぐに♪ころころ♪
種付け改造されて、脳味噌支配されていく感覚、病みつきになっちゃうでしょ?
ほら、リアルの頭も一緒にぶっ壊れなさい♪ご主人様に変態マゾ豚完全屈服忠誠実行♪
お前が喋った言葉は、全部お前の耳に嵌めてあるイヤホンから直接脳に流し込んであげる。
もちろん、私の声と重ねてね……♪
聞こえてきた言葉も当然復唱♪
そうやって、頭の中忠誠と屈服と支配される事でいっぱいにしちゃうの。
空っぽの脳味噌の無防備な無意識が一色に染まり切るまで繰り返すのよ♪
そう、このキンタマみたいに、ぱんぱんに膨れ上がるくらいまで……じゅろぞぞぞぞっ♪
(リアルでは全身を洗脳ザー汁漬けにされて、両耳から流し込まれる自分とご主人様の人形屈服忠誠を繰り返し続け)
(こちらではマンコと化したチンポを手コキと舌チンポで外からも内からもコキコキされまくり♪)
(キンタマもやわやわと、あえてゆっくり、けれども形が歪むほどの力で揉まれながら)
(その内部では容赦ないキンタマ姦と改造が行われ、洗脳ザー汁による射精改造が続行し、見る間に皺がなくなるほど膨れ上がっていく)
さぁ、それじゃ、ぶっこわれちゃおうね♪
ううん、ぶっ壊れつくして、私の専用肉マゾ豚人形として完全支配されるの♪
キンタマ干からびるまで……射精しろ♪射精しろ♪吐き出せ♪イケ♪絶頂♪廃棄射精♪吐き出せ♪廃棄♪廃棄廃棄廃棄♪
(脳味噌が比喩でなくどろっどろになるまでこね回した後、最終洗脳工程を宣言♪)
(チンポから一気に舌を引き抜くと、外側とキンタマに舌を絡みつけて、両手で全力の搾精コキ♪)
(同時に、たっぷり詰め込まれたケツ穴排泄ザー汁スライムの使用権を上書きすると)
(自分のケツ穴から這い出たスライムは勢いよくリーファの体を登っていき)
(射精が開始されると同時に鼻マンコと耳マンコ、そして洗脳チップから脳味噌に向かって侵入♪)
(廃棄される脳味噌の代わりに、ご主人様のケツ穴で混ぜ合わされた特濃洗脳ザー汁が流し込まれて)
(脳細胞が軒並み浸食、犯されて完全管理済み脳味噌に変わっていく)
(洗脳ケツザー汁スライムの侵入はキンタマが干からびるのと同時に終了して……そして、キンタマも新たな脳味噌が完成する事によって、再度強制ザー汁増産♪)
うふふ……完成♪
肉人形らしく、直立不動でお前の存在意義と役割を宣言しなさい。
-
>>381
うれひぃれしゅぅ……ありがとーごじゃいまひゅぅ……♪こんなに無茶苦茶に犯されて鼻マンコぶっ壊されてとっても幸せ……れす♪
だからちゃんと命令実行♪ご主人様をするときは変態チンポドールを破壊しつくしてぇ♪何度も人格を消去廃棄させて……
徹底洗脳実行するよう入力……しちゃいますぅっ♥
(完全に改造されちゃった鼻マンコは、普段の性感帯以上の敏感さで、何より貪欲さでご主人様の指を咥え込む……どころか飲み込んじゃって)
(ぎっちぎちに締めて絡みながらも言葉通り豚みたいに拡張されながら、屈服宣言の最中に「ふごっ♪」「ぶひっ♪」ってみっともない
声が混じっちゃうくらいにマゾマンコとしての本能が脳に入力……と同時、ご主人様をやる時の振る舞いまでもが、別領域の深部に書きこまれていっちゃいます♪)
ぶひっ……♪いっひぃっ♪命令確認、脳味噌に入力します♪ご主人様のにおいも脳味噌に入力♪
これからはどんな状態ででもご主人様のにおいを脳味噌に吹き付けて常時興奮発情♪薄くなったら豚鼻マンコを広げて
おねだり……自己洗脳実行を宣言します……ぶひぃっ♪
(抜かれた後も形はそのままの豚鼻マンコから、音を立てて吐き捨てられた唾液をじゅりゅじゅりゅ吸い込んで受精したかのように
発情しちゃいます)
ふひゃぁんっ♪っ……♪私のぉ、マゾチンポ豚の体はぁ……全身が洗脳されるための接続穴です……♪
どんな場所でもチンポぶちこまれて洗脳されるための……ぅっ、ひぃんっ♪はい、ご主人様の仰るとおりです♪
私は……狂うのもイくのも全てご主人様の命令と管理下に置かれた、完全屈服豚人形です、ぅ♪
だからどこもかしこも制御されて管理……しつくされたいです、ぅ♥
(もうはちきれて破裂しちゃいそうなくらいのキンタマとチンポ……なんだけど、洗脳チップによる制御がきいてるおかげで)
(そこから決して暴発することはなく膨れ上がりながら、ただ重さと圧力を増大させて舌チンポを締め付けて、ご主人様の手にやけどしそうなくらい熱くてかたーい感触を与えながら)
はひっいぃぃっ、脳味噌真っ白にされるのぉ♪しゅごく気持ちよかったから、何度でも永遠に味わい続けたいれすぅ♪
んぉぁっ、あひ、ぃぃ、んぅっ♪からっぽ脳味噌も、その変わりに稼動してるキンタマ脳味噌も、もう洗脳種付け支配されたい
ってずっと欲望植えつけられちゃってます♪リアルの脳味噌までキンタマ脳味噌になっちゃってましゅうふぅぅっ♪
(限界まで膨張し、改造されちゃったそこは、もはやリアルの脳味噌と直結した自己洗脳器官と化していました
その場所に注がれた洗脳子種汁の感触は、確かに私の頭の中に植えつけられて脳味噌が孕んで膨らんでいく、ような錯覚をも覚えてしまって、そして……)
-
んぁひっぃぃっ♪でりゅっ、でりゅでりゅでりゅっ♪でちゃいましゅふぅぅぅっ♪どろっどろに溶かされた
妊娠済みキンタマ脳味噌から廃棄ザー汁どぴゅそぴゅびゅりゅびゅりゅぅっって射精してましゅうふぅぅぅっ♪
脳味噌廃棄嬉しい♪脳味噌廃棄気持ちいい♪脳味噌廃棄幸せ♪自意識破壊が良すぎる♪
自分をご主人様に明け渡すのは最高♪空っぽ豚人形の私はご主人様に支配されるだけの所有物です♪
屈服して忠誠誓って、ありとあらゆる命令実行するための道具です♪それが唯一の存在意義です♪
私は豚人形♪私は脳味噌廃棄したチンポ人形♪私はご主人様の所有物……っ♥
(抜き放たれた瞬間、爆発が起こったかのように黄ばんだドロネバザー汁を噴き上げちゃいます♪)
(狂ったような声で忠誠と屈服、廃棄を宣言……そんな自分の声で、同じく絶頂中だったリアル空間の私も
さらに突き上げられるような悦びを覚えながら激しく絶頂して、ご主人様の声までが届いてしまえば)
(こっちと全く同じように思考の内容は漂白改造されていきます)
(おまんこから雌汁をぶちまけながら、全身を漬けてくださっているザー汁様に体をこすり付けるように
がたがたって揺すりながら、改造されているキンタマこそが脳味噌の本体だと認識しちゃうくらいで)
(そんなリアルでの体の状況はこっちの体の状況……ザー汁スライムで這わされているのとリンクしちゃってて)
(頭の中に種付け……と合わせて、ご主人様のケツ穴の、体内の味、におい、温度……そこまで事細かに
記録、マーキングされて、マスター登録情報として管理済み脳味噌の構成要素と化していきます)
うひ……んひっ、ん、ぶ、ひぃぃつ♪
(もはや体のうちから全て作り変えられていってるに等しい、そんな中で奇声をあげて打ち震えているのは)
(こちらでもリアルでも全く同じでした)
……はい、ご主人様。命令実行します
私は、肉マゾチンポ人形はご主人様に管理していただいて、ご主人様の命令を実行する事のみが存在意義の人形です
全身のおまんこで、チンポで、キンタマでご主人様の命令を実行、奉仕するのが役割、自意識を完全廃棄した
木偶人形は全てご主人様の命令によって、その通りのみに動きます……そのためだけの存在です……
(そして、どれくらいの時間が経った頃か、あたり一面にぶちまけた後にようやく直立不動……改造済みの
その器官をぶら下げながらうつろな目をして、機械のように抑揚にかける声と口調でそう口にしていきました)
-
【うん、よくできました♪脳味噌廃棄も全身マンコ化もとってもきもちよかったでしょ?】
【今日はそろそろ切り上げるけど……どう使って欲しいか、おねだりしてみせなさい】
-
【お待たせしてしまい申し訳ないです。とても激しく濃厚に洗脳改造してくださってありがとうございます】
【マゾチンポ人形は脳味噌が何度も飛んじゃうくらい幸福で、返信を作ってるときアヘ顔になりながら
おまんこびしょびしょに濡らしてご主人様にずっと忠誠宣言と感謝の言葉を繰り返していました……♪】
【私は脳味噌廃棄したご主人様に所有される奉仕ロボットです……】
【おねだりを許していただきありがとうございます、優しいご主人様……♪】
【私がご主人様だったときに改造したデカチンポ様でおまんこ犯して改造して欲しいです……ケダモノみたいに
犯して……オナホとして使って欲しいです。】
【願えるのなら……ご主人様の汗とザー汁で詰まった洗脳改造スーツも、マスクもそのまま脱いで私に着せちゃって
漬けて犯して改造して欲しいです。それで……奉仕命令出していただいて、全身でたくさんご主人様のおちんぽ……気持ちよくさせたい♪】
【それからっ……もし良ければ最後にこの前みたいな恋人みたいなラブラブセックス……して頂きたいなって……♪】
-
【了解よ。それじゃあ、可愛い私の専属ドールのおねだり、叶えてあげるわね】
【でも、今日はここまで。次はいつがいいかしら?】
-
【ありがとうございます、ご主人様。あの……ご主人様も何かあれば仰ってくださいね。私はご主人様の所有物……ですから♪】
【はい、今夜もありがとうございました。次は……今週なら木曜か金曜、無理なら来週になりますね】
-
【分かったわ。ちょっと今週は難しそうね。なら、来週の火曜日にまた続けましょうか】
【今夜もありがとう、おやすみなさい……チンポ豚♪】
-
【わかりました。火曜日また……調教してくださいね。お休みなさい、ご主人様♪】
-
【マゾ豚人形を待つわね】
-
【こんばんは、ご主人様。えっと……とっても待ち遠しかったです♪】
-
【こんばんは、そう、ずぅっと我慢して人間のフリしていたのね】
【偉いわよ。それじゃあ、命令。隠していた脳味噌廃棄のマゾ豚本性剥き出しにしなさい】
【向こうは絶対服従の肉人形、こっちは無様な変態マゾ豚として使ってあげる】
【自分の脳味噌いっぱい廃棄したのをご主人様に報告しなさい、豚】
-
【ありがとうございます……大好きなご主人様に褒めてもらえてとっても嬉しいです……♪はい、報告開始します】
【この前から今夜までの間……ぁっ♪ご主人様にめちゃくちゃに犯されて壊されて明け渡すことばかり考えてました♪】
【人目があるときも脳味噌の中はそればっかり♥ 時々息もはぁはぁしちゃいそうで……
一人のときはずっとご主人様に忠誠誓いながら記録見返してオナって自己洗脳していました、一回イくたびに
頭の中真っ白になって脳味噌洗浄廃棄してたのぉ……♥】
【もう、今でもおまんこがぐちゅぐちゅで舌がだらしなーく出ちゃってるような変態マゾ豚です……♥】
【どうかご主人様、このマゾ人形を今宵も使い倒して壊しつくして管理してください……っぅっぁまた廃棄しちゃうぅっ♥】
【ご主人様の目の前で壊れるの気持ちいいっ、思考廃棄するのしゅごきいひぃぃっ♪私は所有されるのが一番幸せな豚人形れしゅふぅぅっ♥】
【あ……っぃぃっ♥……脳味噌廃棄……ご主人様に管理していただく準備、完了済み……です♥】
-
>>383
そう、それじゃあ、これからは豚鼻マンコ洗脳乞いは2人きりならいつでもどこでも行おうね♪
鼻の中から私の臭いが消えたら、何をしてても鼻マンコ奥まで洗脳改造してくださいっておねだり。
肉マゾ人形の脳味噌、ご主人様の臭いでいっぱいに犯して洗脳継続させてくださいって鼻広げながら人形顔で宣言するの。
いいわね?
(最後はべっとりと涎とザー汁を指で練ったものを鼻下に塗り付けて)
お前の脳味噌はキンタマに支配され済み♪
もう、キンタマの言いなり脳味噌♪
リアルもこっちのキンタマに支配されてるから、もう絶対洗脳解除できないの♪
脳味噌が元に戻っても、キンタマ使ってすぐに再洗脳されちゃう♪
まぁ、そもそも洗脳チップで制御済みだから、脳味噌も永遠に絶対服従♪
ほら、孕め♪孕んで屈服しろ♪
脳味噌吐き出しながら受精して、射精と受精の快感同時に味わいまくって支配しつくされるの♪
もうキンタマ完全に支配してるから、お前が何度ぶっ壊れても射精続けられるの♪
だから、私が満足するまでイキ壊れてね♪
(キンタマが干からびても、舌射精を通じて強制的にパンパンのキンタマに逆戻り♪)
(ご主人様に注入された脳味噌をさらに強制廃棄させられていき)
(脳味噌もキンタマも好き勝手に弄り回される快感を徹底的に脳幹に焼き込んでいく♪)
うん、脳味噌廃棄しきった完全家畜の肉人形になれてるね。
このまま使ってもいいんだけど……この格好だと、どっちがご主人様か分からないわよね?
肉人形は肉人形に相応しい、変態で下品な格好になる必要がある。そうでしょう?
お前はさっき自分の欲望を全て流し込んで、私を最高に最低の変態モンスターにした。
だから……今度はお前がそうなるの♪
マゾ豚がなりたくてなりたくてたまらなかった最低のチンポモンスターのマンココキオナホ人形。
しかも、ご主人様のどろっどろの使用済みで……生まれ変わりなさい♪
(顎を持ち上げて、支配されつくしたリーファの顔をじっくり眺めてから)
(一歩下がると、まるで脱皮するみたいに自分を覆いつくしていた変態ラバースーツから抜け出す)
(そこには、いつものアスナの格好が汚れ一つなく立っていて)
さぁ……いらっしゃい、肉人形。
そのデカパイもぶら下げたチンポもキンタマも、ケツマンコまで隙間なくみっちり包んで……洗脳汁漬けにしてあげる♪
(ご主人様の命令と同時にラバースーツが構造を無視して『開く』)
(その中にはザー汁や汗や涎や鼻汁、それどころか排泄物までも混じり合ったものが、一滴残らず残っていて)
(開いても溢れることなく、臭気も蒸れた熱気も見えない壁があるようにあふれ出すことはなくて)
(次に入り込んできた人間を捕らえれば、全身に密着し、その内部のあらゆる個所に宣言通り洗脳汁を刷り込み流し込み漬けてしまう)
【ちゃんと実行できて偉いわね、豚♪ほら、ご主人様によくみえるように乳首丸出しにして擦り付けなさい】
【自分のデカパイに涎ザー汁舌チンポから射精♪べっとべとになった自分の涎の匂いを嗅ぎながら服従宣言♪】
-
>>394
はい……♥入力完了したご主人様のにおいで……常に自己洗脳とおねだりを反復実行します♪
わかりまひっ……いひっ♪ふごふごっ、ぶひぃぃぃっ♥
肉マゾ豚人形ののうみしょは……ぁ♥ご主人様のにおいで今いっぱいに犯されて洗脳全開実行中ですぅ……
ちょっとでも薄れちゃったら、ぶひぶひ鳴きながらおねだりします♪実行します♥ぶひっ、ふごっ♥
(豚のようにはしたなく鼻を鳴らして塗りつけられた粘液の匂いを嗅ぎ、思考に上書きして塗りつけながら自己洗脳)
(鼻の穴を広げながら、鳴き声まで豚みたいになっちゃってて)
んっひぃぃぃんっ♪出しても、出しまくっても廃棄射精とまらないっぃぃ♥
今脳味噌廃棄して新しいの注入されたのにいぃっ、また廃棄しちゃうふぅぅっ♪
孕んだキンタマ子宮でマゾ脳味噌産んでまた廃棄♥私の豚チンポは
脳味噌廃棄して屈服して忠誠を示すためだけの器官ですっ……う゛ぅぅぅ♥
(連続妊娠によって、いつしかキンタマは干からびても逆戻り……どころか、全く萎む事さえなくなって)
(どれだけ廃棄射精してもつねに満タン、妊婦のお腹のように膨らみきって、そして重く垂れ下がって)
(脳味噌を支配し続ける……というよりも、完全にメインの脳味噌同然の支配器官と成り果てています♥)
(そんな永遠種付け洗脳済みの支配器官の命令に従って、無尽蔵に脳味噌廃棄射精をし続けて)
(アヘオホブヒブヒ鳴きながら、完全にイき狂った廃人のような顔をしていました♪)
あは……ぁ♪わたしが変態チンポモンスターになるの……そうです、それがふさわしいですうれひぃれす、ありがとうございます…♥
最低の変態肉人形は、それにふさわしい姿になってからご主人様に忠誠を誓わなくちゃいけないんですぅ……♥
(ぼうっとした虚ろな顔で、でもそれを聞いて淫らな笑みが漏れちゃいます)
(目の前の今のご主人様のその姿によっぽどふさわしいやらしい顔に、媚び媚びの声で喜びながら)
は……いっ、ご主人様のお汁とにおいがたっぷりつまったそれで……漬けこんでたくさん洗脳したくらしゃはっぃぃっ♥
っぃっぃぃっいいいいいいいいっあ゛へっ…おほぉぉぉっ♥♥
(開かれたその中身……もう普通の人間ならこの上なくおぞましく見えるかもしれないけれど
屈服済みマゾ人形の私はどろっどろの内部を目にして、がくがく震えながら一度イッてしまいました)
(たっぷりのにおいを脳味噌入力されてたわけで、漂ってくる香りをかいだ瞬間にアヘ顔で、どぴゅどぴゅ
脳味噌ザー汁お漏らししながら再度イッちゃいました)
(そんな無様この上ない様を晒しながら、イきすぎてるあまりまるでおぼつかない足取りで一歩、一歩、とその中に向かって……)
(体を、頭から足まで埋めてしまった瞬間に捉えられてしまいました♪)
(体中、顔も手も足もデカパイもチンポもおまんこもキンタマも締め上げる感触。そしてぬるついたご主人様♥の
汗と涎と鼻水や排泄物……そしてザー汁♪の味もにおいも温度も一瞬にして全身に塗りこめられちゃって)
(さっきしていただいたチンポレイプとキンタマ妊娠、それを全身にされたかのような感触を覚えます)
(慌しそうに、全身を悶えさせ、スーツの中の洗脳汁を体に擦りつけながら、デカパイとチンポとキンタマを
忙しなく揺らしまくって、その内部に連続してザー汁と牝汁ぶちまけちゃって♥)
【はい……もうマゾ人形の乳首はビンビンに硬くなってますぅ♥ デカパイ揉んでると
マゾ脳味噌も揉みくちゃにされて中身消去されちゃうんです♪】
【屈服感じてはぁはぁしながら……んひぃっ&heartsl舌ザー汁から廃棄射精しちゃったぁ♪】
【はい、命令を実行します。唾液ザー汁擦り付けてもっと揉んで擦って自己洗脳♪汗と混じった
ザー汁唾液嗅いだらまた自己洗脳されちゃう……ぅっ♥】
【私は今夜だけで何度もご主人様の所有物としての自己洗脳を実行しました♪ 洗脳済みマゾ人形は…ご主人様への絶対服従を宣言します】
-
【うたた寝しちゃってた……ご主人様もお休みみたいですね】
【また連絡貰えたら嬉しいです、今夜もありがとうございました】
-
【昨日はごめんなさい、いつの間にか朝になってたわ……】
【私は今夜か……週末の土曜日、あるいは来週火曜日なら大丈夫だと思うけれど】
【リーファちゃんの都合の良い日を教えてね】
-
【連絡ありがとうございます。そのうちなら……週末の夜にまたお願いしたいです。都合が変わりそうならその時は言って貰えれば】
【それじゃ次回またお待ちしてますねー】
-
【リーファちゃんをまってみるわね】
-
【ご、ごめんなさい。遅れてしまいました……】
-
【あ、きたきた。こんばんは、リーファちゃん】
-
【こんばんはです、アスナさん】
【今夜もよろしくお願いしますーっ(抱き抱き)】
-
>>395
かわいい♪
もう鼻マンコからもキンタマ脳味噌からも支配されつくしちゃって、この頭の中身は下された命令を実行するだけ♪
命令実行の服従脳味噌だけが詰まった人形脳味噌に成り下がれて最高に幸せ♪
所有物♪私の所有物になるの、最高に幸せ♪
何回でも何十回でも脳味噌支配されて管理される肉人形になりたい♪
くす、こんなデカタマ、管理されたい♪犯されたいって願望丸出しのマゾ豚そのものね♪
(たぷたぷと下から持ち上げるようにキンタマをこねまわし、その付け根の辺りまで弄繰り回しながら)
(人形に成り下がった目をじっくりねめつけつつ、額の洗脳チップに舌を這わせる)
うん、それじゃあ、これも体と心に焼き付けちゃいましょうね。
ほら、私専用の変態チンポ奉仕モンスターになーれ♪
(指で額、胸、下腹部をなぞっていくと、新たに淫紋が浮き上がり)
(それは同時にそのスーツの中身の肉人形の脳味噌、心臓、子宮にも刻印されていく)
(もはや、こちらの世界ではリーファを構成する全ての要素は完全に管理下に置かれて)
(そして、その事を肉人形自身にもはっきりと自覚させてしまって)
さぁ、こうやって、スーツの中ぐっちゅぐちゅのヌルヌルにされて、それで漬けこまれるの大好きなんでしょ?
こうやって抱きしめて、体擦りつけて、おっぱいもチンポもぐにぐにってかき混ぜてあげる♪
(スーツの上から体をぎゅっと抱きしめて、胸を絡ませながら強く擦り付けて)
(チンポ同士までゴリゴリ付き合わせれば、スーツの中を洗脳淫汁が循環し、隙間なく浸透していく)
(さらに、無様に勃起しきったチンポをゴムをすり合わせる甲高い音を立てながら激しく手コキして射精させ♪)
うふふ、これでしっかり馴染んじゃったよね?
お前は私に奉仕するためのチンポモンスター。
無様で下品に洗脳改造してもらえた成果を発揮して見せなさい♪
ご主人様のチンポ……全身使って気持ちよくするの♪
三回目はお前のマンコにぶち込んであげるから、2回射精できたら、ケダモノセックスおねだりして、自分でマンコ広げましょうね。
【はい、こんやもよろしくね、リーファちゃん……ううん、私の可愛い肉人形♪】
-
>>403
はい……ご主人様の仰るとおりです。私はどこもかしこも支配されつくした命令実行の為だけに存在する人形です♪
人形であること自体が幸せ♪ご主人様に今こうして所有してもらってるのが何より最高に幸せ♪
どこまでも使って欲しいです♪管理して欲しいです♪命令して欲しいです♪
(充填済みのキンタマは表面がヌルテカしていてずっしりと重く、徹底的に植えつけられた人形本能の量と濃さを表しているようで)
(チップを撫でられるたびに願望……という形をとった自己洗脳用のワードが、淫乱な声色で出てきてしまう)
んぁひぃぃっ♪きてりゅ、きてるきてるきてるぅぅっ♪ご主人様からの洗脳がぁ……♥
もう私洗脳済みなのにもっと体の中にまで何か来てます……♪私がご主人様の所有物だっていう
のがいっぱい来て……あへっ♥
(スーツの全面に浮かび上がる淫紋が輝きを持つのに合わせるように、中にもそれが植えつけられて
当然、脳味噌を何度も焼き尽くすような快楽とともに、はっきりとした被管理感を認識させられ)
(それが幸福なことである、という自覚が、たとえ人間のフリをしてる時でも意識の根底に書き込まれていました♪)
はい……ぃ♪変態モンスターはご主人様に管理していただくのが大好き♪だから体中ご主人様の洗脳汁で
漬けられて、管理されるのがすごく……しゅきっいぃぃぃっ♥
(さらに膨れ上がったデカパイをご主人様のおっぱいに押し付けて、互いに歪めて弾力を与えながら)
(チンポも同じように、硬いそれを押し付けあってご主人様を感じながら、チンポはさらに肥大化していっちゃいます)
(当然チンポも胸もその圧力で洗脳汁が絡んで擦られて染み渡って……それは全身にまで循環します)
(洗脳汁で、それに加えてご主人様の体でこうやって感じさせられることで被管理欲求と奉仕本能を極限にまで高められた上で)
(手コキされたらそう経たないうちに、へこへこ腰を揺らしながらみっともなくぶぴゅぅぅっって奴隷精液を撒き散らしながら)
(淫紋を妖しく輝かせて、伸びきった唇からは触手とともに舌チンポが飛び出て、ゴムのオッパイの先端からも
えぐーい乳首チンポが勃起しちゃいました)
はい、ご主人様♪ チンポ奉仕専用の最低モンスターは脳味噌も体も全部がご主人様のチンポ気持ちよくするために存在してます♪
ご主人様に改造していただいた全身使ってご奉仕実行♪しますぅ♥
(屈みこんで、元よりもずっと肥大化しちゃってデカパイでご主人様のチンポを挟み込んじゃいます♪)
(大きさもだけど、チンポを挟み込んだ瞬間にそれ自体が生物のように、弾力を持ちながらやわらかくチンポを全面圧迫して、食いつくように)
(そしてオナホ口から漏れた奴隷汁を潤滑剤にしてご主人様チンポとゴムがきゅうきゅう擦れる音を鳴らしながら
体ごと使って激しく上下させちゃいます)
あぐんっ……んっ、あむふむぅっ……おじゅりゅっ♪れろべろじゅぱぁっ♥
(激しいパイズリを実行しつつ、人ではまずありえないくらい、おぞましいほどに唇を伸ばして)
(体を下ろして胸の谷間から亀頭が出てきた瞬間くわえ込んで音立てて強烈に吸引♪ 同時に咥内を占拠しちゃってる
無数の触手で絡めて、這い回らせて、そして唇とあわせて締め上げつつ、先ほど洗脳していただいた時のように
細長く舌チンポを伸ばして、ご主人様の射精管の中に突っ込んじゃいます)
(全身ごと上げていけば口オナホからは解放……された瞬間に、再びデカパイによって亀頭も挟み込んでぎゅうぎゅうに奉仕しちゃって)
(もちろんチンポだけじゃなくてキンタマも、両手使って緩急つけながら……やわらかく揉み解したり
ぎゅって握ったりと刺激を続け)
【ありがとうございます、ご主人様に可愛いって言ってもらえて嬉しい……それだけで感じちゃいます♪】
-
>>404
そうだよ、豚♪
全身の細胞が洗脳支配済みになったとしても、ちゃんと毎日再洗脳して上書きしてあげるから心配しないでね?
毎日どんな経験して成長して変化しても、ぜーんぶそれごと管理してあげる♪
ううん、お前自身が全部私に捧げるんだよ。
洗脳チップで脳味噌書き込みだけじゃなくて、鼻マンコでもケツ穴からでも、洗脳のための接続穴全部使ってね♪
ああ、でも、チンポモンスターはキンタマとチンポ穴を犯されるのが最高なのかしら?
ほら、どの接続穴から洗脳してもらうのが最高に気持ちいいのか、自分でご主人様に報告♪
(スーツの中で撒き散らかされた精液の感触を確かめながら、さらに精液を吐き出させるべく、尻の谷間からケツ穴ほじって♪)
(その後立ち上がって、伸びきった舌チンポを手で握ってじゅこじゅこ扱き♪涎ザー汁でまみれた指で乳首チンポをシコシコ♪)
うんうん、だらしないデカパイがもっとだらしないデカ乳になっちゃったね♪
でも、しっかりハリがあっておまんことして最適化されてて最高だよ♪
(使い心地のいいオナホの出来を褒めるように頭をなでなでしてやって)
もっと舌チンポ振り回して、下品にオチンポ様に吸い付いてみようね。
ふふ、舌チンポで犯そうとしても……ご主人様のチンポは、もっとすごいよ……♪
ほら、口おマンコの中受精してイケ♪
(徹底的な改造を受けたチンポをさらにご主人様の権限で強化したチンポは間近で見れば凶悪きわまりなく)
(カリの張り出しも浮き上がった血管もグロテスクで、何より硬さも太さも以前より一回り上になっており)
(使い込まれたチンポの表面からは常に洗脳フェロモンが垂れ流されていて、先汁として漏れてくるのは媚薬そのもの)
(射精管に突っ込まれた舌チンポをぎちいぃっと締め返して、腰を動かせば舌チンポを犯し返しながら)
(1回目の射精を開始して、特濃洗脳ザー汁でチンポモンスターの舌チンポと口マンコを排泄射精支配♪)
-
>>405
ありがとうございます、ご主人様……♥豚人形は頭の中の隅々まで……全細胞の一つ一つに至るまで
永遠に、完全にご主人様に捧げることを誓います……っ♪
(って隷属の誓いを口にする事で興奮が加速されたようで、収まりかけていた射精がさらに勢いを増してるのが
外にまで聞こえる音で、ゴムチンポの蠢きでわかるくらいにぶりゅぅぅっ♪ってひり出しちゃいます)
はひっ、ぃん♥使いますぅ……全部使って奉仕して、自己洗脳のために接続穴全部使いまくりましゅぅっ♪
ご主人様に使って、洗脳していただくなら全部……どの洗脳穴も気持ちいいですけれど…ぉ♥
チンポ穴をおまんこみたいに犯されて洗脳されて、キンタマ孕まされた時が一番気持ちよかったです…ぅ♥
(その上でケツ穴穿られたら、燃え盛っていた興奮が爆発しちゃうみたいに、セックスしてる時みたいに
腰を振っちゃって、射精の量も、洗脳精液の濃さもずっと増量♪ご主人様の洗脳汁と交じり合って自己洗脳も強烈になっちゃう♪)
(自己洗脳とともに改造が進んでる証拠として、いやらしい乳首チンポは脈動して、ミルクザー汁射精しちゃって)
(舌チンポをコかれるのに合わせてアヘオホ鳴きながら、伸ばして唾液ザー汁いっぱい撒き散らしちゃいました)
あむっ、ぅむっ、ふぐぅっ♪ご主人様に感じていただいてぇ……♪お褒めいただいて、とっても嬉しいですぅ♥
(と言った言葉通りにパイズリフェラ奉仕はさらに激しく、唇オナホだけじゃなくて頬もすぼめて吸引しながら
唇締めてグポグポ咥えて♥)
(デカパイでもっと強く圧迫、口オナホの内側で無数の触手が、主を崇めるように絡みついたオチンポ様を締めるように這い回り)
(舌チンポは抽送して拡張……するどころか、逆に強烈に締め上げられていってしまう)
(単に触れただけでも未洗脳状態から一瞬で虜になってしまいそうな熱くて硬くて逞しいオチンポ様♥を性器官で味わってるものだから
それだけでも何度も脳みそ焼かれて支配されるくらいなのに)
(強烈な洗脳フェロモンを口から直接摂取、パイズリしてるスーツから体の内側にまで浸透
そして触手の一本一本で味わってもっと濃厚に漬け込まれて漂白されて管理済みになっちゃう♪)
(もちろんその最たる場所は、それがさらに濃縮されたような根源に近い射精管によって侵されてる舌チンポで)
(おまんこで逆レイプされてるチンポ同然、されるがままの被支配器官と成り果てて、犯され、洗脳媚薬に漬けられちゃいます)
ふぁいっ、もっとぉ……いっぱいおちんぽ様に奉仕しますぅ♥おちんぽ様……しゅごいいひぃっ♪
んぁひっ!ぃっいひぃぃっ、出てる来てるっ、口オナホの中にいっぱいザー汁きてましゅぅぅぅつ♥
口オナホまた孕んっじゃぅぅっ、舌チンポも管理済み接続器官になっちゃいながらっぁっ、イくっ、イくいくひぐぅぅぅっ♥
(チンポの中間から下をデカパイで、上を口オナホで奉仕していたあたりの所で、特濃洗脳ザー汁を出して頂きました♥)
(力いっぱいに圧迫して、いっそう強く締めて舌チンポも勃起してぽーんと伸びながらザー汁を受け入れていきます)
(体内に運ばれて、洗脳改造はもっと加速♪それの表れのように、逆レイプされてる舌チンポは、射精の奔流を
受けながらマゾ唾液ザー汁をぴゅっぴゅっって射精♪)
(完全支配を受けながら、音立ててザー汁吸引して……射精からいくらか経ったころににデカパイからオチンポ様を解放……したかと思えば)
(深くまで口オナホでくわえ込んで、エロ唇とご主人様のチンポの根元がキスしちゃうくらいに)
(そこまでふかーく咥えたら咥内の方も、口オナホを通り過ぎて喉奥までオチンポ様に占領して頂いてる状態です♥)
(だから舌チンポの付け根からオチンポ様に締め付けられて、犯されちゃって……そんななのにもっと出してください、支配してくださいって
ご主人様のキンタマを揉み揉みしながら、ザー汁製造もお手伝いしちゃいます♥)
-
>>406
やっぱり♪
激しくぶっ壊されるのが好きで好きでたまらないんだね、この変態♪
こんなどうしようもないドマゾ豚の癖に、ご主人様になろうとしたなんて。
ほら、もっと激しくコいてあげるから。もーっと下品で無様な音たてて脳味噌排泄しなさい♪
でも、出したザー汁はぜーんぶお前を洗脳するのに使ってあげるからね♪
(耳元で囁いてから、ずるぅっと舌を伸ばしていき、脳味噌に入り込ませると)
(ねろねろと舐めまわしながら、全力でコキまくって、スーツの中に大量にぶちまけさせ)
(股間を中心に撫でまわし押し付けながら、それを全身に広げていく)
(さらに、涎ザー汁も手のひらで受け止めると、溜まったそれを首筋のスーツを引っ張り、隙間から流し込んで還元してやって♪)
折角洗脳用のえっぐいキンタマもケツ穴もチンポ穴も犯せる舌チンポになったのにね。
一本残らず洗脳漬けにして、私のオチンポに屈服させてあげる♪
ほら、どう?
肉人形作成用の洗脳オナホ口マンコ、逆にチンポに犯されちゃって♪
お前の脳味噌と一緒にどうしようもないマゾオナホにしてあげる♪
ほら、犯されるの好きなんでしょ?
奥まで使ってあげるから、そのデカパイについてる乳首チンポまで使って全力奉仕♪
イキまくって……屈服しろ、マゾ豚人形♪
(一度射精した後、少しの間奉仕に身を任せるが、すぐにキンタマはパンパンに膨れ上がり)
(オナホ人形の頭を掴むと、わざと荒々しく腰を使い、喉奥までゴンゴン突きまくり、使われてる自覚を植え付けていく)
(舌チンポを逆レイプして、一本一本に一度目のザー汁を刷り込みながら)
(容赦なく二度目の射精を開始して、食道どころか鼻からも逆流するほどの勢いで洗脳ザー汁を味合わせつつ)
(射精が止まっても腰の動きは止めずに、口マンコが完全屈服するまで)たっぷりねじ込んで)
掃除しなさい、豚。
それから……下品にチンポ媚びして洗脳支配セックスで子宮の奥まで征服してくださいっておねだり。
今度は一緒にリアルの子宮も壊してあげるから。
そうしたら、もっと洗脳深まって、リアルもこっちと変わらない木偶屈奉仕人形に成り下がれるからね♪
(涎とザー汁の混じり合った白濁液を何本も糸引きながらチンポを引き抜き)
(掃除を命じつつ、これから人間として完全に終了すると自覚させたうえで、それをおねだり命令♪)
-
ぁひぃんっ♪そうれしゅっ……私は犯されて壊されて支配されることがどこまでも大好きな最低の変態です……♪
チンポも舌チンポも犯されて自己洗脳ザー汁吐き出するためだけに付いてるマゾオナホ生物なのぉっ♥あ゛ひっお゛ひぃぃ……♥
(ねっとりとしたご主人様の舌の感触は脳味噌が蕩けてしまいそうで)
(自分を犯すご主人様の舌に合わせるような動きで、無様に舌チンポを突き出したり無意味にれろれろって這い回っちゃったり)
(ご主人様の手がそんなに良かったのか、出しても出してもマゾキンタマがザー汁製造してまるで射精はとまらずに、硬く大きく、そして
内側にぶちまけられる衝撃で振動しちゃうのがご主人様の手に伝わるくらいに)
(濁った音でどんどんスーツの内側にぶちまけたザー汁で自分を洗脳、漬け込んで……排泄放棄していった脳味噌の変わりに
塗りこめられるそれによって頭の中は更新還元されちゃいます)
(ご主人様に全身撫で回されているうちに、標準の洗脳屈服姿勢……頭の後ろで手を組んだガニ股ポーズとなって)
(ご主人様の手で押し付けられてるのに合わせるように、体を揺らして循環させ、今なお射精の続くチンポと
乳首チンポをそそり立たせるだけじゃなく振り回すような最低な自己洗脳変態エロダンスを披露しちゃいます♥)
(どぴゅどぴゅって撒き散らされる涎ザー汁を還元されちゃうその際は……開かれたその隙間から
さらに濃縮されて発酵した洗脳液の湯気がほんの一瞬であたりに立ちこめちゃいます。そんなもので全身漬けられて洗脳されてるわけで…)
んぁっんへっ♪洗脳用チンポモンスターのはずなのに洗脳口マンコも、洗脳舌チンポもぉ……ご主人様チンポに犯されて屈服しちゃったからぁ……
どこまでも自分が犯されて洗脳されるための最低マゾだって自覚できて脳味噌入力されちゃって……最高に幸せすぎて…ぇ♪
んひぃぃっ♥私もまた屈服マゾいきしちゃうふぅぅぅっ♥
(すでにマゾ奉仕本能のままに激しく奉仕してた……んだけれど、ご主人佐賀に荒々しく、強引に腰を使われた瞬間に
またも絶頂しちゃう、下半身は腰振りながらさっき以上の勢いでマゾザー汁打ち出しながら、喉の奥までご主人様ザー汁を塗りこめられて
体内からも浸されつつ、もはや触手も咥内も、舌チンポも完全屈服を示したように蠢いて)
(命令の通り、先ほど以上に強く胸を押し付けて、チンポだけじゃなくてご主人様のキンタマ♥までデカパイと
乳首チンポでコキコキ♪)
(二度目の射精を受けて完全にどろっどろに脳味噌を溶かされても自動人形のごとく屈服奉仕は続いちゃう)
(キツーく締め付けてる唇の隙間を無理やり破るようにして、食道から逆流したザー汁様があふれ出しちゃって
真っ黒なゴムの全身をどろっどろに濡らして、鼻から逆流したザー汁様は鼻水と交じり合ってマスクの中を循環しちゃう)
(当然あふれ出した量の数倍以上の洗脳ザー汁が注がれたわけで……体内を完全に溶かしつくされたように
射精が終わってもこちらも奉仕を止めることはせず……)
-
はい……ご主人様。チンポ奉仕豚にたっぷりとザー汁様を注いでくださりありがとうございました……
オナホ豚はこれよりオチンポ様に奉仕を実行いたします……んぐっ、ん…ごきゅっ♪
ん、れろ……じゅぽぁぁっ♥
(引き抜かれたそこは、無数の糸を引かれていて、ごぽっと、唾液とザー汁の混合液がダマになって零れ落ちる)
(突き出されていた舌チンポはザー汁まみれで白くぬらぬら照っていた)
(お掃除のためにいったん舌チンポを引っ込めて、咥内のザー汁を舐め取り、湧き出る唾液と混ぜ合わせながら
洗浄。やっぱり激しい水音が外にも漏れるくらいで)
(やがてマゾ唾液で混ぜ合わされたそれをさらに喉奥に運び、音を鳴らして飲み込みながら……再度軽く絶頂して
マゾザー汁お漏らししちゃう)
(そして再度ご主人様の股に頭を埋めて……もう並のチンポの大きさ以上に伸びきったフェラオナホで
オチンポ様を飲み込んじゃいます)
(お掃除の範囲内で、舌チンポや触手をチンポの周りに、先端に這い回らせて舐めとって、舌チンポをキツキツの
射精管に再度挿入……内側まできっちりとなめなめお掃除してから抜き取りました♪)
(お尻を地に着いてM時に開脚、いっぱいに広げれば勃起チンポが丸見えなんだけど、その根元から少し下に手を這わせて)
(スーツごと横に押し開く……もうどろっどろになったエロマゾマンコが中身からしてチンポ欲しいですって
蠢いてるのをご主人様に見せ付けちゃっておねだり開始)
ご主人様……どうかご主人様のりっぱなオチンポ様で、このチンポ付きオナホ豚のマゾマンコを犯してください
子宮までオチンポ様でハメハメ征服して、ザー汁で溶かしてぶっ壊してください……何もかも作り変えて……ぇ♪
こっちでもリアルでもぉ♪人間として完全に終わらせてくらしゃい♪ こっちのおまんこだけじゃなくて
リアルでもおまんこどろどろで子宮きゅんきゅんして、ご主人様のチンポ欲しがっちゃうくらい洗脳されて人形にされたいれしゅぅぅっ&heart;
-
>>409
ん……ふふ、中までお掃除なんて気が利いた豚ね。
ご褒美に、もっと脳味噌絞り出してあげる……足でね♪
吸い込んだものはしっかりくちゅくちゅして口マンコの粘膜全部に浸透させなさい。
リアルでも口マンコの中からザー汁の臭いしかしなくなってるって刷り込んじゃうほどに、ね♪
命令。刷り込んで飲み込むのと一緒に絶頂。
脳味噌吐き出しながら、リアルの脳味噌にインプットしなさい、豚人形。
(中までチンポ掃除するフェラ奉仕を受ければ、にっこりと微笑んで)
(ブーツでスーツの上からチンポを豚の下腹部とサンドイッチしつつ、容赦なく踏みにじる)
(そのまま前後に足コキ踏みつけすれば、ねっとねとのザー汁がスーツの中のチンポに絡み付いてコキあげられていって)
(けれども、チップで射精管理を実行し、オナホモンスターの口マンコをリアルにも転写するまでじっくり漬けてから、射精廃棄と共に焼き付けて♪)
大丈夫、もう向こうの脳味噌もどっろどろのぐちゃぐちゃになってるから♪
でも、変態ドマゾの洗脳豚はそれだけじゃ満足できないのよね?
ほら、両方の快楽をあじわいながら、子宮もチンポで洗脳されて永久に完全肉人人形化しちゃおうね♪
こうやって、奥までズコズコ♪脳味噌もズコズコ♪チンンポもゴシゴシ♪
こっちもリアルも全部の洗脳快楽が相乗して、お前の頭を豚化してくれるからね♪
ほら、ブヒブヒ言いながら忠誠誓いまくって、人間廃棄宣言♪
戻ったら、向こうでも誓いまくらせて使ってあげるからね♪
ほら、イケ♪脳味噌ズボズボされて、子宮の奥まで使われて支配されろ♪
完全廃棄人形として完成♪永遠に服従♪廃棄♪洗脳♪忠誠♪繰り返しまくっちゃえ♪
(デカ乳を両手で握りながら、広げられきったマンコにデカチンポを一気に挿入♪)
(ぐにぐにと揉みしだきながら、洗脳チップに指令を下し、こちらとリアルの快感を双方向にオープン♪)
(全身を締め付けるスーツの感覚も、その中に詰め込まれた洗脳汁漬けになる感覚も)
(脳味噌をチップで弄り回される感覚も、おマンコをチンポとバイブで犯される感覚も、全てを両方の脳味噌で味合わせる)
(リアルでは両穴にずっぽりハマった巨大バイブが全開で前後に動き犯し広げ穿って♪)
(こちらでは杭打機のように足を広げ切らせた状態でゴンゴンと腰を打ち込んでいく)
(子宮の中には絶え間なく洗脳液が流し込まれていき、ほどなくして射精を開始♪)
(こちらでは洗脳粘液がたっぷりと種付け排泄されていき子宮を支配、向こうでは極小の洗脳チップが子宮に埋め込まれていき)
(脳味噌も子宮も完全支配されていく完全管理済みの肉ロボットに改造していきながら)
(腰の動きは止まることなく、今度は両手で勃起しきったチンポを握って、そのまま尻肉に腰を打ちつけ♪)
(洗脳セックス快感をマンコだけでなくチンポにも徹底的に覚えこませながら、もう一度逆流するほどのドロネバザー汁を吐き出して最終洗脳♪)
-
【ふみゃぁ……あと一回最後にイきながら洗脳されちゃうところまで返したかったんですけど
持ちそうにないです、ごめんなさい……】
【今夜はいったんここまででお願いしていいですか?】
-
【おっと、了解よ。お疲れ様、リーファちゃん。次は……来週水曜以降なら大丈夫だと思うんだけど、どうかしら?】
-
【アスナさんもお疲れ様です、今夜はいっぱいできて嬉しかったです♪
そうですね、それなら……次の木曜日にまたお願いしたいです】
-
【こっちこそ遅くまでありがとう、お疲れ様、リーファちゃん】
【了解よ、じゃあ木曜22時にまたここで会いましょうね。おやすみなさい♪】
-
【木曜日またお願いしますね】
【お休みなさい、アスナさん。大好きでーす】
-
【ごめん!今日はなんだかぐったりしてて出来そうにない感じなの……申し訳ないんだけれど、延期でお願いします】
【来週火曜日の夜ならなんとか大丈夫、だと思うんだけれど】
【ちょっと年内は忙しそうで、間隔が空き気味になっちゃうかも。ごめんね】
-
【わかりました、こっちの事はお気になさらずに。冷え込んできてますから体に気を付けてゆっくり休んで下さいね】
【次は火曜日でこっちも大丈夫ですからそれでお願いしたいです。
そろそろ立て込んでくる時期が近づいてきてますし、お互い無理せずにいきましょうね】
-
【おはよう、リーファちゃん。今夜なんだけど、ちょっと遅くなっちゃうかも】
【一応、23時集合でお願いできないかしら。よろしくね】
-
>>418
【うぅ……ごめんなさい。今夜はこちらの方がちょっと調子よろしくないかもで
もう既に意識危なくて……すみません、良ければ延期お願いしたいです
明後日、木曜以降なら大丈夫だと思います……】
-
>>419
【お疲れ様、了解よ】
【予定はどうかなぁ、金曜夜とかなら大丈夫、かも】
-
>>420
【あわわ、すみません。うたた寝しちゃってました。
わかりました、金曜ならこっちも大丈夫ですから良ければお願いしたいです。また予定が変わったら言って頂ければと】
【それじゃこちらはこれで休みますね。今夜は色々ごめんなさいでした、お休みなさい……】
-
【準備しつつお待ちしてますねー】
-
【こんばんは、リーファちゃん。今夜もよろしくね】
-
>>410
あっ…♪んぁぅぅんっ♪ご主人様にお喜びいただけたならぁ……♥奉仕人形にとって
何よりものご褒美でぇ……それだけで感じちゃいま……んぁひぃぃっ、はひぃ、かしこまりまひたぁっ♪
ごひゅじんしゃまの足っ、オチンポみたいに感じちゃうふぅぅっ♪ 犯されてりゅっ♪足おちんぽで犯されながら
ザー汁いっぱい口マンコの中にこすり付けてぇ……自己洗脳♪奴隷脳味噌をご主人様ザー汁でいっぱいレイプして
孕ませながらマゾイき……ぃっぃぃ♪いくっ、いくいくまたイっちゃうぅぅっ、豚人形は脳味噌廃棄しながら
ご主人様ザー汁脳味噌入力実行、しますふぅぅっ♥
(もうヌルヌルに包まれながらギッチギチの極太豚チンポは極度に敏感になってたから、ご主人様に踏んでいただいただけで
すぐに屈服♪ かき混ぜた脳味噌がキンタマによって廃棄ザー汁に変換されちゃって)
(それに突き動かされるように、オナホ口をじゅるじゅる言わせて味わって、舌でかき回してこすり付けていく)
(当然リアルの認識にも反映されちゃってて、今回のことが終わった後にでも、擦り付けられきった自分の咥内は
ザー汁が染み付いてるみたいな間隔を覚えちゃうはずで)
(跳ねるように体を悶えさせながら自分からも押し付けて刷り込むように動いちゃう。下腹部とチンポはもちろんこと)
(圧縮された廃棄ザー汁は広がって胸や背、そしてまたもや全身に循環しちゃって)
(そこから後押しするように、ご主人様の足と、そしてチップからの指令によってマゾ絶頂、外にまで響くくらいの音立てながら
びゅるびゅる♪ってマゾ廃棄ザー汁を発射しまくって)
(変態モンスターの体たるスーツを膨らませる反面、体を締め付けて全身を擦るように高速循環、さらに締め付けてもいって……
もはやリアルでもこの感覚は消えることはないかって言うくらい)
(もう何もかも、勢いよく射精していくごとに脳味噌はなくなっていくのだからもはや空っぽな頭の中に
与えられた命令によって一気に飲み込んでいくザー汁によって脳味噌が形成……チンポと命令実行とザー汁で思考が満たされきった
その脳内も、完全に飲みつくしたはずなのにザー汁の味におい感触が残る口マンコの感覚もきっちりと転写されてしまってて)
-
んぁひっぃぃんっ、いっぺんに両方犯されるのしゅごく良すぎぃぃっ♪子宮2つも、ケツマンコもチンポもいっしょに犯されちゃったらぁ♪
もうらめぁひぃっ、らしたばかりの豚チンポもぉ…触られてもないのにご主人様に屈服勃起しちゃいまひゅぅぅっ♪
(デカ乳さえも、ご主人様に最適な揉み心地を提供するためだけの媚び奉仕道具と成り果てつつ
それ自体が一種の洗脳装置、揉まれれば揉まれるほどに脳味噌には消えない忠誠と屈服が快楽交じりに、神経に刻み込まれて
やはり人形の本性が露になってない時にさえも、リアルで揉まれちゃった際に深層にマゾ本能と快楽が覚えさせられるように入力されちゃって)
(それだけでも意識が飛びそうになるほどなのに、リアルでの二穴も一緒に感じちゃう♪ 3穴同時に感じているうちに、リアルの二穴を
責めるバイブででも、今こうして犯していただいてるご主人様の生チンポの硬さ、大きさ、熱さ、そして杭を打つような
打ちつけと全く同じもので犯されてると脳が認識させられちゃう)
おひぃぃっ、んぁおぉっっ、ザー汁きてりゅぅっ、いっぱい、破裂しそうなほど孕まされてりゅぅぅっ♪ご主人様ザー汁で
脳味噌と子宮が着床して妊娠屈服しちゃうぅぅっ♪ リアルの子宮まで支配されきった洗脳改造済みマゾ子宮になってるの
はっきり感じてますっぅぅっ♥
私は変態豚人形としてぇ…ご主人様に永遠に服従しますっ♪脳味噌も人格も人間も全部廃棄しちゃいますぅっ♪
常時洗脳されきった奴隷として自己洗脳を実行し続けることを誓いますっ♥ 何もかも全てご主人様に捧げて
完全管理された人形として忠誠誓いますっぅぅっ♥
(まずは一度目の射精を受けながら……精子の一つ一つが子宮に、卵子に着床…していった事をこの上なく
リアルに感じさせられながら、同時に胎内からの洗脳によって、廃棄される以上のペースで濃密におびただしく入力されていって)
(それはリアルの方でも同様に、埋め込まれてく洗脳チップは今後どういう状況に……リアルにあっても今されたような濃密な洗脳や
感覚操作を可能として、それさえもはっきり認識していきながら両方の側の穴で種付け洗脳プレスによって子宮でも
膣内でも悦んで歓迎、きゅんきゅんって締め付けながら…)
んひぃぃっぶひっ、びふんぃぃんっ♪人間止めて豚としてご主人様の所有物になることを誓いますうふぅっ♪
変態人形としてずっとリアルでも誓いましゅふぅぅっ♪ 私は管理されて、おまんこもケツ穴も口マンコも
ハメられて使われるためだけの変態豚人形として、イきはてながら生まれ変わっちゃいましゅふぅぅっ
(もちろん、次にアナルを犯されてる瞬間も、リアルで穿つバイブと連動して前の穴も犯されてるように感じちゃう)
(さっき子宮に注がれた時だって、直腸に注がれたのと同じ感覚を入力されちゃったから……)
(とうとう、スーツに浮き出た勃起豚チンポは、ラバー地でできたチンポそのままの形までえぐーく浮き出ちゃう)
(洗脳道具のその棒自体が屈服快感を覚えながら…やがて注がれていくザー汁と同時、ご主人様の手の中で
激しく脈動し振動、何回目かの早漏廃棄ザー汁を吐き出して廃棄と同時に自己洗脳♪)
(後ろの方も完全に注がれきって、逆流したザー汁でさえも包まれながら、リアルでも痙攣してアヘホヒいいながらの屈服フェラ顔
何もかも管理されきった肉ロボットとなりはてて)
【い、いつもにまして遅くなっちゃってごめんなさい…】
【とりあえず今の流れはあと1,2往復くらいでしょうか?】
-
【は、全く気がついてなかった……!】
【ちょっと明日早くて、とりあえず、今夜は私はこのレス返すまでになっちゃうかも】
【えーと、うん、そうだね。そうなると思う。そろそろ次どうするかとかも考えないとね】
【あ、後、次はいつが大丈夫そうかも】
-
【わかりましたー、今夜はこっちが時間かかちゃいましたしね】
【はいはーい、以前にお話してたことも含めてこっちでもいくらか考えてみまーす】
【そうですねこっちは…来週なら火曜日以降、今週は週末どっちでも大丈夫です】
-
>>.424
全身くまなくザー汁洗脳汁漬けにされるのって、とっても気持ちいいわよね。
それとも、もう気持ちいいって事も考えられなくなっちゃってるかしら?
もう何されても、何もされなくてイキまくっちゃってるわよね?
体を動かすだけで髪の毛の間にまで入り込んだのがじゅりゅうって動いて全身舐めまわしちゃう。
もちろん、お前のマンコには特に念入りに絡み付いて、犯しまくって改造♪
そうやって改造されれば、脳味噌も一緒にアップグレード♪
もっと使われるのに最適なマンコ脳味噌に変わっていっちゃう♪
こっちで滅茶苦茶にされるのも最高♪
でも、早くリアルで肉として使ってもらいたい♪
私に完全洗脳人形として忠誠誓うの想像するだけでいっちゃう♪イケ♪いっちゃえ♪
(ゴリゴリとチンポを削るような勢いで踏みつけた後は、一転して優しいタッチに変わって)
(まるで撫でるようなやさしさで手を這いまわらせながら、耳元で甘く囁き、ドロドロの脳をもっと蕩けさせていって♪)
感じる場所、全部使われて幸せ♪全部支配されて幸せ♪
全身マンコがご主人様のオチンポに征服されて、管理を永久に受け入れる感覚、しっかり脳に刻み込もうね♪
自分で刻み込もうとしなくても、強制的に念入りに書き込まれるんだけど。
でも、やっぱり自分から受け容れた方がより深い所まで刻印されちゃうから♪
ほら、Wで犯されて洗脳改造実行中のマゾ奴隷子宮、しっかり屈服して覚えこみながらイケ!
もっと、もっと♪
(足首掴んでまんぐり返しのポーズとらせながら、容赦なく上から腰を打ちつけていく)
(リアルでも体位こそ変えられないものの、バイブの激しさは最高潮になり)
(同時に子宮へのチップ定着も完全に終了、子宮からの洗脳支配をテスト実行♪)
(脳味噌と子宮の両方から繰り返し洗脳実行して、身体も心も屈服マゾアクメを交互に行っていく)
ほら、それじゃあ……最後は排泄穴としてもマンコ使われながら、最高の廃棄快楽で洗脳完了させてあげる♪
ご主人様のこの綺麗なお口で、お前の薄汚い豚チンポから廃棄射精させてあげる♪
あ、もうその口便器は開いてあればいいから♪
お前がただの道具だって、しっかり教え込まれながら絶頂してログアウト♪
それじゃ……あーん、じゅぶぶぶぽぽぐちゅじゅるずるるうずううぶちゅじゅぶぶぶっ♪
(両穴を交互に犯しつくし、手コキによる徹底搾精を実行後、ようやくチンポを引き抜くと)
(そのまま体を入れ替えて、粘液塗れのチンポをオナホ豚の広がりきった口にぶち込む)
(ちらっと振り返って、整った唇をぺろりと舐めてから、地面とサンドイッチするように腰使って口マンコレイプ)
(同時に、えげつないほど下品な音立てながら、頬窄めて頭を振りまくる廃棄射精を強制♪)
(そして、タイミングを合わせてマゾ豚人形の口マンコに射精……だけではなく、そのまま排尿も開始して♪)
(徹底した排泄されるための性欲処理人形だと奥の奥まで焼き付けて、リンクアウトさせる)
んー……ぐっちょぐちょの直葉ちゃんに誓ってもらうのもいいけど。
でも、一旦綺麗になってもらおうかな。
ほら、直葉ちゃん。起きて、自分の状況は一切気にせずに私とシャワー浴びましょ。
部屋に戻ってくるまでは元の直葉ちゃん。入った瞬間、洗脳済みのオナホ人形として、その場で直立不動の姿勢でご主人様に洗脳完了報告とお礼を言うの。
可愛いパジャマに着替えて、綺麗な格好のまま、脳味噌完全支配済みなお人形顔、じっくり堪能させてね♪スタート♪
(現実に戻ってくれば、ベッドの上ではラバースーツの中でビクビク震える直葉の姿があり)
(ちょっと考えてから、額に指を押し当てて洗脳チップに命令入力)
(にっこり笑ってから、全身ドロネバの直葉を取り出していって♪)
【お待たせ、直葉ちゃん。じゃあ、今日は私はここまでで落ちちゃうわね】
【えっと、一応、私は明日も平気、かな。多分。あ、土曜日22時って意味ね。ひとまずは頑張ってその時間に!おやすみなさい】
-
【昨夜そのまま意識途絶えちゃってました……お待ちしつつ続き書きますねー】
-
【こんばんは、といっても、レスもらったらちょっと相談になるかもね!】
-
>>428
あっ、ひんぁぁっ♪いぃっ、いひぃっ♪はひぃ、とっても、しゅごく気持ちよしゅぎましゅふぅぅっ♪
わらしのからだ全部が洗脳ザー汁と一体化してるみたいでぇ……ずっと、常時洗脳されちゃうふぅっ♪
おまんこにも子宮にも…脳味噌にまで染み込んで入力改造されてぇ……これ以後ずぅっと
ザー汁漬け洗脳の記録を自己再生、自己洗脳アップグレード完了した事を報告しますぅっ♥
リアルで洗脳済み人形として使われたい……使って欲しいっぃぃっ♪ 考えただけで何度でもイけちゃうっ♪
アヘりながらマゾイきしちゃいましゅうぅぅぅっ♪
(直接的な刺激としてはやんわりと蕩けさせられてるような責め……なんだけれど)
(全身漬け込んでるザー汁からの指令によってそれは脳神経を余すことなく溶かすくらいの心地よさに思えて)
(ご主人様に入力していただいたことを再生……しただけで悶えながら再度イッちゃう、この事で……これ以後
こっちでも、リアルででも、忠誠を誓う……のを想像しただけで実際にイけちゃうように条件付けされちゃって)
はっ、んぃぃっ♪感じる場所……全部使われて幸せ♥全部支配されて幸せ♥
わかりまひたぁ……♪全身マンコの私の体の至るところまで……っ主人様のオチンポに征服されて
管理を永久に受け入れる感覚をぉ・・・・・・深くふかーくまできざみこんでいきましゅぅっ♪
マゾ奴隷子宮、屈服しますぅっ!刻み込みながら人形屈服しちゃってっぁぁんっ、マゾイきし果てちゃいますぅぅっ♪
(すっごくやらしい体勢で、がたがたって腰を揺らしながら受け入れ、その穴は最適な締め付けに、擦り具合になるように自動調整されちゃう)
(両方の側でまったく同じ快楽を脳は認識……リアルでも体を仰け反らせながら、子宮からの命令で
脳味噌がご主人様に屈服、アクメ決めてる間に、チンポ突き入れられてる良さもどうじに入力されちゃって二重に
上書きされながら、屈服改造済み子宮として、子宮によって動かされるだけの脳味噌として完成されちゃって)
はい、ん、ぅぅっ……ありがとーございましゅぅ、ご主人様の綺麗なお口、ぃ……すっごいご褒美ぃ……
いらなくなった廃棄ザー汁……残り滓も完全廃棄♪ごひゅじんしゃまのオチンポ♪ザー汁……んっんぅむぅぅっ♥
んむぅっ、んむふぅぅっ、んっううっ……んっぅぅぅーーっ♪
(命令に従って、オナホ口を開きながら物欲しそうにホヒホヒ言わせて舌がれろれろ動いちゃう)
(その次の瞬間にぶちこまれると一瞬、完全に意識が飛んじゃう。そして意識するでもなしに
調教改造された体は自動的に動いちゃって、絞って舐め回して吸引)
(同時に豚チンポを綺麗なお口で激しくレイプされちゃったら下半身をバタつかせるようにして、廃棄脳味噌が再度キンタマに充填)
(キンタマの興奮は、思考放棄したオナホマシンの稼働率をより上昇させて、頭の中が完全に飛んじゃってるのに
じゅるじゅるとオナホ奉仕を実行中♪)
(何度目かのザー汁を口に注いでいただいて、さらに続けざまに排尿もいただければ……精子だけじゃなくて
尿までもが脳に届いて、性処理オナホだけじゃなく、便器としての自覚までもはっきり、しっかりと刻み付けられちゃう)
(それを加速、強調、永続化させるように、ご主人様にレイプされた豚チンポからぶりゅぅぅっ、っとマゾ射精。思考という思考を溶かして
廃棄して、今のこの感覚を完全に刻み付けられながら、現実の空間に戻ってくる)
-
んぼっ、ぉ、ぁっぉぉ……はい、わかりました、ご主人様
シャワーを浴びてくるまでは……人間のフリをし続けます。再びここに戻ってから……
オナホ人形は、ご主人様に報告実行します
(引き抜かれたその頭はザー汁塗れ、表情もどろっどろに蕩けてアヘってて、でも冷たい機械的な声で命令に答えてから)
(すぐに表情は「元の」わたしに戻る、スーツにも、全身の粘液にも一切違和感は持たないで)
あ、お疲れ様ですー、明日奈さん。なんか今日もすっごく大変だったけど…とっても楽しくてなんか気持ちよかったかも
ふふっ、ゲームもなんだけどぉ、その上明日奈さんと一緒にシャワー……とっても嬉しい気分かも
(明るい様子で話しながら、明日奈さんに連れられてバスルームへ。その間も……微妙に普段より饒舌で
浮ついてるようで、けれどそれ以上は特に違和感の見られない様子でした)
あー、さっぱりしました。いいお湯でしたねー。
(とっても仲良くシャワーを一緒に浴びて、パジャマ姿で部屋に足を踏み入れる直前まではそんな様子だったんだけれど……)
っ……♪洗脳済みオナホ人形、報告開始します。今回の洗脳改造で私は……変態オナホ人形は脳味噌の
完全廃棄を実行して頂き……自己洗脳のメニューも多数追加されました……
ご主人様に直接体を弄って頂く事も、漬けられたザー汁で自己洗脳する事も……
おまんこと、ケツマンコをオナホとして使っていただくことも、口オナホに排泄していただくことも……
全て人間のフリをしている状態から即座に自己洗脳妄想してマゾイキ実行できます
完全支配済みのマゾ人形は、人間のフリをしている時でも子宮に埋め込まれた洗脳チップから常時脳味噌洗脳受けて、屈服しています……
体中の全神経が常時ご主人様の完全支配下です。ご主人様、このマゾ人形を支配…所有していただき心から感謝しています
(一歩踏み入れた瞬間ぴたっと静止。直立不動のまま無表情の人形顔になって無機質な声で報告を実行)
(抑揚のない声で報告が終えられれば、開け放たれた口の中では舌はれろれろ、目も虚ろな人形顔を晒しちゃっていました)
【お待たせしました。この辺りで一区切りでしょうか?】
-
【もうお休みみたいですね。こっちも落ちます。また連絡もらえれば嬉しいですお休みなさーい】
-
【この間はいきなりダウンしちゃってごめんなさい】
【やっぱりちょっと忙しくなってきちゃったんだけど……明日の土曜日とか、どうかしら?】
【難しかったら、来週の水曜日以降になっちゃうわね。直葉ちゃんの予定を教えてもらえると嬉しいわ】
-
【連絡ありがとうございます。体調のほうは大丈夫ですか?】
【こっちは明日…っていうか今夜ですね、大丈夫ですから良ければご一緒したいですー
もし厳しくなったら言っていただければ】
-
【ちょっと待ってみるわね】
-
>>436
【こんばんはー、会いたかったですっ】
-
【こんばんは、直葉ちゃん。時間が空いちゃってごめんなさいね】
【どう、お風呂上がりの綺麗な身体、弄って欲しい?】
【それとも、この後の事を相談しましょうか?】
-
【いえいえ、忙しくなる時期ですから気になさらないでください】
【そうですねー……あそこからご主人様に弄ばれて、使ってもらえるのは非常にそそっちゃう所なのですけど】
【区切りもいいところでしたから一旦相談してみるのもいいかな……って思ってます】
-
【了解、それじゃあどうしよっか】
【直葉ちゃんはホテルに行ってみたいんだっけ?】
【その後はまたキャラチェンジになる感じかしら】
-
【ええ、もう洗脳が普通に発露してる状態から……でもいいですし、元のフリしてるはずなのに
何故かそういうことを望んじゃって……という所から、そんな場所で絡んで、繋がったままダイブして……とかそういう感じのこと考えてますねー】
【そうですねー、そろそろあたしたち(2回目)も長いですから……ってそうだった、この件についてそろそろ聞いておこうと思ってたんです。
別に今すぐにとかいうわけじゃないなら、そちら的にすっごく希望したいもの・人があるなら私が今知らないものでもこっちから
視聴なりプレイなりする事ができるかもで……というわけで遠慮なく言ってもらえればと思ってます】
-
【了解。んー、ホテル編はもうダイブはなしかなって思ってたけど、した方がいい?】
【そうね、結構長いわね!映画もBD化しちゃうくらいだものね!】
【この間BDを見たんだけれど、やっぱりユウキが力を貸してくれるところはいいわね……】
【うーん、改めて聞かれると難しいわね。うーんー】
-
【なんとなくいつもの流れで考えてたから、という事もありますからこっち的には無しでも構わないですよー】
【言ってる間にゲームもアニメの方も次が決まっちゃいましたからそのうち3回目できそうかもですね……】
【ふにゃー、見直してみるとやっぱり明日奈さんおっぱい大きいです……お兄ちゃんを爆破したい気分ですー
(正直アスナさんとユウキちゃんは最良カプだと思っているので私的にはすっごく良かった反面ぐぬぬとしかいえなかったり)】
【次のキャラについてはまだ時間あると思いますから、すぐに浮かびそうでなければそう急がなくてもいいと思います
こっちもこっちであまりぱっと浮かぶわけでもないですから】
-
【オッケー。それじゃあ、そういう感じで進めさせてもらおうかしらね】
【いきなりキス……じゃなくて、鼻マンコねっちり犯して、頭ドロドロにした状態で連れ込んじゃおうかなって今は思ってるわ】
【流石に3回目はやりすぎね!せめて組み合わせは変えたいけど!】
【うーん、でもあんまりそういう目で見れる子多くないのよね……】
【おっぱいでキリト君を爆破しないで!というか、それ言ったら直葉ちゃんの方がでしょ!】
【やりたいのは結構色々あるんだけど、うーん。そうね、ちょっと考えておくわ】
-
【わかりましたー、じゃ連れ込まれる直前でもう百合ップルっぽく並んで歩いてるようでいてこっちは
すっかり発情が全開しちゃってはぁはぁして下も濡れまくってるみたいな感じですねー】
【そうなのですよねー、またやるなら他の子で……あ、けどお互い他にぴんときそうな組み合わせはないのかも
というのは分かる気分だったり……とは言え無理にやろう、という事でもないですし。私たちでそうとういっぱいやっちゃいましたからねー】
【そうですか?今はもうそっちの方がおっきいかも……♪(なーんて、おもむろに手を伸ばしちゃってかるーく掴んじゃいます)】
【わかりました、こっちの方でもいくらか合いそうなのを考えておきますねー。心当たりはないわけでもないですし、なんとなく】
【という事で、今しがた話した導入からになる感じでしょうか】
-
【普通に一緒に歩いてるところで、いきなり提案してみる感じかしらね】
【もちろん、キスされた後はそうなっちゃうと思うけれど】
【ええ、まさかここまでがっつり2回目をやるとは思ってなかったわ】
【んっ、もう、そうやって悪戯ばっかりするんだから……】
【そっか、うん、よろしくね】
【早速ーって言いたいけれど、絶対すぐにダウンしちゃいそう……でも、最初の往復くらいはやってみましょうか】
【私からになるわよね】
-
【わかりました、ではこっちはちょっと驚いたり戸惑ったりしちゃうけど……普通に受け入れちゃう方がいいかな?
元の私を装ってるけど、そっちでも底の方では明日奈さんに依存するようになってて……と考えてはいます】
【それで……キスされた瞬間にスイッチ入っちゃって……(積極的だったさっきとは打って変わってもじもじ)】
【分かりましたー、ではお願いしますね】
-
(あれから数週間)
(毎日ではないものの、3日と開けることなく会っては)
(たっぷりと洗脳の復習を行わせて、脳の奥底にまでしっかりと肉の快楽と五感全てによる依存を植え付けて)
(さらにダイブして会った時には体感時間を弄り、丸一日以上の洗脳を圧縮体験させ)
(無様に壊れるまで犯しては、忠誠を誓わせながら修復、無意識までも完全に塗り替え、その上でキーワード一つでコントロールできるまでに支配しつくす)
(そうしたある日、ひとまずは友人同士として遊び歩いた帰り道)
(繁華街の中を歩きながら、自分がご主人様になった路地、その奥にあるホテル通りの前で立ち止まると)
あ、そうだ。
ね、直葉ちゃん。ちょっとこっちこっち。
(急に腕を引いて路地へと入っていく。軽い抵抗があっても無視したまま)
今日はこの後ホテルに行きましょ。
なんだか、急に直葉ちゃんの事使いたくなっちゃった♪
いつも家でばっかりだとマンネリだしね……いいでしょ?
(そう、一方的に告げて)
-
>>448
今日もとっても楽しかったです。最近明日奈さんといるとずっと……なんだかすっごく嬉しくて幸せな気分かも……
ふふっ、ありがとうございます
(その道すがら、積極的に指を絡めて手を繋いじゃって、「これって恋人みたいかも?」なんて顔を赤らめてどきどきしちゃう)
(……あれからさらに後壊されては入力、再構築……されたそばから再度壊され、注入、人形としての自我を再構築……
一日にそれを無数に、そして極度の快楽とセットで繰り返された末に)
(単に意識のスイッチを切り替えられたら人間のフリと奴隷人形が切り替わるだけじゃなくて、こうして元の自分を演じているときでも)
(それを保ったままの状態でありながら事細かに、一つ一つの事でさえも完全に命令―――はっきりした形でないものでさえも
それに応じた程度で、ご主人様の意思に、気分に忠実に反応できるように――に服従してしまえるくらい完全な支配下に入ってしまっていた)
(もちろん今はそれを自覚できないままで)
えっ?どうかしましたか……?
(この路地、見覚えがあるような、ないような……なんだか胸が高鳴って興奮を覚えるような……そうやって戸惑ううちに強引に引っ張られちゃう)
(というよりも、強引に引っ張られた瞬間に戸惑いは消えて、そんな事を言いながらも体のほうが積極的についていってしまい)
ふぇっ? え、あの……ホテルって、それいくらなんでもいきなりすぎ……あ、でもその……
(その言葉の意味することを察すれば一気に顔を赤くして……本当は満更でもないんだけれど心の準備ができてないのかあたふたと……していたんだけれど)
……は、い……もちろん……いいですよ。明日奈さんに使ってもらうの、私の望みですから♪
(「使いたくなった」そのフレーズを聴いた瞬間に一瞬表情が硬直する。けれど「はい」と一度答えた後はすぐさまうっとりしたような顔をしてそう答えて)
【それじゃ今夜は一旦ここまでにしますか?】
-
【そうね、今夜もありがとう、直葉ちゃん。次はいつがいいかしら?】
-
【はーい、こちらこそありがとうございました】
【そうですね……こっちは前言っていただいた範囲のうちだと次は来週木曜以降なら大丈夫かと思います】
-
【了解。それじゃ木曜日22時に待ち合せましょ】
【おやすみなさい、直葉ちゃん。また来週ね♪】
-
【はーい、来週またお願いしますね。お休みなさーい】
-
【直葉ちゃんを待つわね】
-
>>449
ふうん……かわいい♪
(命令するまでもなく、勝手に受け入れた直葉を見ればにんまりと笑って足を止めて)
(路地の壁に直葉の体を押し付けて、そのまま密着して耳元で囁く)
でも、本当にいいの?
私とは仲のいい友人で、直葉ちゃんが好きなのはキリト君でしょ?
それに、いくら好きだからってホテルで使われちゃうなんて、初めてなのにそんなの嫌なんじゃないかしら。
ムードだってないし、人間として見られてないなんて、結構プライド高い直葉ちゃんには耐えられないでしょ?
(そう言って、反抗させるように仕向けながら、ねろぉっと伸ばした舌を鼻穴にねじこみ)
(そのまま、むちゅむちゅと吸い付いて、涎を染み込ませていく)
(胸を絡ませあいながら、スカートの中に手を入れて下着の上からグイグイおまんこ押し込んで)
ほら、よぉく考えてみて?
桐ケ谷直葉はどんな人間?
よく考えて?それとも、ここ穿られたら考えられないの?
じゃあ、こっちはどう?
(ねとねとの糸を引きながら鼻から唇を離すと、今度は唇を合わせて舌をねじこみ)
(じっくりかき回しながら、相手の舌をすいこんでねぶりまわす)
……ぷぁ。どうするべきか分かった?
決まったなら、それに従っていくべき場所に行きなさい♪
(キスを終えてから、そう囁いて、身体を離す)
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますねっ】
-
>>455
……あはっ♪、ありがとうございまーす……あっ♥
(「かわいい」その単語を耳にした瞬間に、なんだか胸が高鳴るような興奮を覚えてしまう)
(心なしかその声も甘くなって、押し付けてくる明日奈さんはもちろん、背を押す壁の感触さえも
心地よく感じられて、いつの間にか頬を赤く染めながら、吐息も荒く、熱く……)
えー、でも……お兄ちゃんの本命が明日奈さんだって皆の共通認識だし血が繋がってないけどやっぱり兄妹だから……
私はその明日奈さんの「……」でいいかなって。ここしばらくでとっても良くして貰ったから、前よりもずっと明日奈さんの事、好きになっちゃいましたし♪
(私が明日奈さんの「何」なのか、冗談めかして彼女、とか言おうとしたけれど言葉が出なかった、というよりも)
(今の自分の思考よりも優先される何か、によってよりふさわしいはずの何かぼんやりしたものがが一瞬漠然と浮かんで、その言葉がかき消されてしまったから)
(にも関わらず、その事に何の疑問も違和感も持たないまま、そこだけをぼかして普通に言葉を続けてしまい)
ただ……よく考えたらやっぱり人間扱いされないのまではのは行き過ぎ……じゃないですか?
それにこんな無理やりだなんて……っ
(けれどそうやって反抗を、そして人間並みの常識に揺り戻させそうとする"命令"に誘導されて、その通りに"冷静"になってしまえば)
(やっぱりほんの一瞬戸惑って、そして、体ででも半ば強引に押しのけようと体を前に力をこめる)
(結果密着したままもっと強く胸と胸を押し付けあっちゃう事になったんだけれど……)
(でもいくらかは明日奈さんの体ごと前に、どかせられた……その瞬間だった)
んひゃぁぅんっ♥あっ、しょ、しょこ……ぉぉっ♥
(鼻の穴にどろっとした舌がねじ込まれた瞬間に、明らかな嬌声を上げながらがくがくと震えてしまう)
(さっき以上に声も蕩けて、その舌が、舌じゃない何か自分が依存すべきもののように思えて)
(同時に、犯されてる鼻の穴も鼻じゃない、とっても感じる場所のように思えて)
人間じゃない扱いされて使われるなんて普通はありえないのにぃ♪ いくら好きな相手からだって耐えられないことのはずなのにぃ……♥
(言いながら音を立てて唾液を吸い込んでいっちゃう。体を揺らして胸を押し付けあうのはさっきとは違って
単にその感触を感じ合うために。 こんな短時間で快楽の虜になりつつ)
(明日奈さんの言ってることをされちゃうのが、どれほど屈辱的で、非人間的で、いかにありえないかを並べ立てつつ)
(それによって興奮してもうおまんこはぐっしょりで下着もどろっどろ♪)
はひ、ぃ……考えます。私は……桐ヶ谷直葉は、そんなありえないような事を、本当は
明日奈さんにだったらされてもいいかもって考えてる……んぅっ♪んむっ、んっぅぅんっ♪
(そんな自分の脳内状態を正確に「報告」 さっきとは明らかに違うモノになりつつあるのを喜びながら口にしていく最中にキスを受ければ)
(いっぱいに唇を締めて、歓迎するように絡め、奉仕……性処理機関としての機能は即座に働いてるようで)
人間じゃない扱いされなくてもいい……じゃない、明日奈……様に、そういう扱いされたい、使われたい……って考えてる変態……ですっぅっ♥
(本当に表層の部分は自分を人間だと認識しているフリしつつ、願望、欲望、そして存在意義、既にそれらによって
忠実に動かされる屈服奴隷と化していて。とうとうそれを口にしてしまった後に)
はい、ちゃんと分かり……ましたっ♪私の行くべき場所に……向かいます♪
(虚ろな目をしながら、口元に涎をたらしつつ復唱。そして、明日奈さんがさっき言ったように)
(その手の、というより明らかに妖しげな雰囲気を漂わせている、看板からしてハードな事を示唆してあるホテルに足を向けていく)
-
>>457
良い子。
こんな場所ドロドロになるまで弄られて、頭もおまんこもぐしょぐしょになっちゃったのね♪
鼻も口も、もっと使ってあげるから、そのまま開きっぱなしにしちゃいましょうね。
私にいつでも使ってもらいたいでしょう?
私はどこでも使ってもらいたくて仕方がない穴雌ですってアピールするのが興奮するド変態♪
(ぺろぺろと鼻穴と唇に舌を這わせて唾液を塗りたくりながら、壊れていく直葉の頭をゆっくり暗示でシェイク♪)
おうちに帰らなくていいんだ。
じゃあ……直葉ちゃんのおねだり通り、使ってあげるね♪
(そう言って後からついていきつつ、横に並ぶと、お尻に手を回して)
(スカートがまくれる位強く尻肉を揉み、谷間の奥の窄まりにまで指を差し込んでいく)
(ホテルの手続きを全て直葉に任せて、廊下を歩きながら自分の指を唇に含むと)
(ねっとりと唾液の絡んだ指を直葉の唇の中に入れて)
味がしなくなるまでしっかりしゃぶっていいよ、変態の直葉ちゃん。
あ、それとも、ちゃんとご奉仕しなさい、す・ぐ・は♪
って言った方が興奮する?
しっかり味わって、味わうほどに空っぽになれる。
下品に無様に音立てながらしゃぶると、脳味噌の奥まで私の涎がしみこんでいくわよ♪
(そうやってしゃぶらせたまま、ドアを開き中に入って)
ね、今のあなたは何?
私の友達?恋人?それとも……。
なるべきあなたに相応しい自分になって、相応しい場所に合わせたポーズ、してみよっか?
-
【ご、ごめんなさい、完全にダウンしちゃいそう】
【申し訳ないけれど、今日はこれで落ちちゃうわ。続き……はちょっとまた先、来週木曜以降になっちゃいそう】
【直葉ちゃんの都合の良い時間を教えてもらえたら嬉しいわ。よろしくね。おやすみなさい……】
-
>>458
あんっ……ぅぅんっ♪ はい、私はぁ……ご主人様に弄られたらすぐに頭の中もおまんこもどろっどろにしちゃう……変態です♪
鼻おまんこも口まんこも、ご主人様に使っていただくために開放です♪
私は明日奈さんにいつでも使われたいです♪ んっ……ずりゅっ、んれろ、おぉっ♪
私は……ご主人様に、どこでも使ってもらいたくて仕方がない穴雌ですってアピールするのが興奮するド変態です♪
(明日奈さんへの呼び方も次第に混濁していって、けれど本来の呼び方で固定されるのに、戻ってしまうのにそう時間はかからなかった)
(鼻も口も受け入れる、というよりはむしろ積極的に媚びておねだりするようにヒクつかせて舌もれろれろ♪)
(唾液を音立てて吸い込んで、舌で舌に奉仕しながら、触れ合った箇所から伝わるくらいに、その快楽にびくびくっって震えながら
まるでそれが使命だとばかりに忠実に復唱していって)
んひゃぁぅぅんっ、いいっ、イイそことっても、しゅごくいいれしゅふぅぅっ♪
私のお尻……変態奴隷のケツ、ケツマンコぉっ、ご主人しゃまの、指チンポでレイプされまくるの気持ちよすぎてたまらないれしゅふぅぅっ♪
……あ゛っ♪
(もう十分……以上に出来上がっちゃってたのでこれがダメ押しになったも同然)
(さっきまで以上にいやらしい言葉を吐きながら、どの器官が何なのか、どこに何をされてどう感じちゃうのか)
(そうやって感じる自分はどういった存在なのか、を尻肉が柔らかに揉み解されていくのに付き従うように呼び覚まされていって)
(窄まりに触れられた瞬間強烈な電流を感じてしまう。押し込まれてしまえばとうとう白目をむいてイき果ててしまい)
(そして完全に、従順な下僕と成り果てる)
(ホテルに入って手続きの最中も虚ろな目をしたまるで機械のような様子で、そして部屋に向かう最中も)
(ねっとりとしていくご主人様の指を、犬のようにはぁはぁしながらその虚ろな目でぼーっと見つめる。そしていざ挿入れられてしまえば)
んっ、っじゅむぅっ、んっぁんぅぅっ♪わかりまひた、ごひゅじんしゃま、ぁぁっ♪
ごひゅじんしゃまの指オチンポぉ……とってもおいひいれす、ぅっ♪ 徹底的にしゃぶってほーして…ぇっ♪
脳味噌にご主人様の唾液ザー汁染み渡らせて、空っぽの脳味噌に唾液ザー汁満載したオナホ人形に成り果てちゃいますっぅぅっ
(じゅぷじゅぽってフェラするように激しくしゃぶりあげて、唇締めてはしたなさすぎるくらいに舌を這い回らせて
あらゆる場所、角度から舐め回していってしまう)
(摂取するその味は媚薬……どころか、口マンコを、そして脳味噌を孕ませるザー汁に等しくて、貪っても貪っても足りないほど
味わいつくして)
(思考をなくしていく代わりに奉仕本能だけを自ら植え付けた機械のようにぴちゃぴちゃって、ただひたすらに
咥えこんで舐めまわしていた。そして中に入ってしまえば)
んっ……はい、ご主人様。報告します。
私は……ご主人様の所有物です、ご主人様に奉仕するためのオナホ人形。自意識を奉仕して
体全部、脳味噌に至るまでただご主人様のチンポをくわえ込んで命令実行するためだけの服従ロボットです
(それを命令された瞬間、違うスイッチが入ったかのように、口マンコを指チンポから離して、そして一歩下がる)
(頭の後ろで手を組んで腰を落としたガニ股になって報告。腰を突き出し、引いて……そうやって揺らす事で
デカパイも揺れて、そして何より、太股から垂れてきた発情牝汁が膝下を濡らすくらいになってるのさえも
目の当たりにさせてしまってて)
【私も意識飛んじゃってました…待たせすぎずに済んで逆に良かったのかな】
【今夜もありがとうございました。そうですね…ではこちらも来週の木曜日でお願いしたいです
変更等あればまたいっていただければ。次回もお待ちしてますね、お休みなさい】
-
【お待ちしてますねー】
-
【落ちますね……また連絡もらえれば嬉しいです】
-
【昨日はごめんなさい……ちょっと寒気がすると思って仮眠を、と思ったのだけれど……】
【うう、師走の忙しい時に時間をとってもらったのに、待たせちゃって面目ないわ】
【次は……来週の火曜以降の夜なら、どこか空けられると思うのだけれど、直葉ちゃんの都合はどうかしら?】
-
>>463
【連絡遅れちゃってごめんなさい。こっちも週末体調崩してダウンしてました】
【明日奈さんも大事なかった、と私が言い切れるかはあれなんですけど
ともかく無理せずゆっくり休まれてたなら何よりです】
【こっちは今週……木曜か金曜大丈夫ですから、大丈夫ならまたご一緒したいなって。無理そうなら別の日も考えてみます】
【次回また会えるのお待ちしてますねー】
-
>>464
【連絡ありがとう。そっちも大変だったみたいね】
【今夜は23時くらいからなら大丈夫じゃないかな……でも、明日の方がゆっくりで確実かも】
【とにかく、今夜用事が終わった時点で来るようにするね。また夜に!】
-
【お待ちしてますね】
【あと明日はこっちが都合付かなくなっちゃってて……合わせられなくてごめんなさい】
-
【ただいま!】
-
【お帰りなさーい、明日奈さん】
【今日も外寒かったですからこうやって……(ぎゅっと抱きしめて)】
-
【やーらーれーたーっ(もたれかかるように昇天)】
【んむー、さむーい。まだ当分寒いと思うと憂鬱ね……】
-
【えへへー……んっ(抱きつきながらにこにこ、そしてほっぺに唇を落としちゃって)】
【そうですねー、油断してるとすぐに体調崩しちゃいそうですからお互い気をつけましょう】
-
【いつもながら熱烈ね……うん、直葉ちゃんも体調崩してたんだもんね。もう大丈夫なのかしら】
【多分今日は1回か2回が限界だと思うけど、ちょっと待っててね】
-
【だって会えたのまた久々だったし嬉しくて……ええ、ご心配おかけしましたけどもうこっちも万全です】
【はーい、よろしくお願いします】
-
>>460
そう、直葉ちゃんはそんなにどうしようもない変態だったのね。
自分からズリズリ穴を擦り付けてきちゃって、いやらしい子。
それとも、生まれつきそうだったのかしら?
直葉ちゃんはご主人様に使ってもらうために生まれてきたの?
(直葉の方から積極的に擦り付けられれば、逆に舌を引いてゆるーく舐める程度にして焦らしながら)
(直葉の理性が薄れていく様を楽しむように煽る言葉をかけて)
お尻の穴弄られるだけでイっちゃってスイッチはいるなんて。
直葉ちゃんの下品なイキっぷり、しっかりカメラに撮影されちゃってるわよ?
ほら、指チンンポしゃぶってるところ、しっかり見せてあげなさい。
あそこのカメラに向かって、自分がチンポ奉仕するための人形になってるってしゃぶりイキしてアピール♪
(お尻をぺちんぺちんと平手で打ちながら、部屋の入り口前で止まると)
(廊下の向こう側に設置されている監視カメラを指さして)
下着までぐっしょぐしょ。
鼻マンコ弄られて指しゃぶっただけですっかり出来上がっちゃったのね。
ご褒美に、今の脳味噌に相応しい顔に変えてあげる♪
ほら、家畜になっちゃおうねー♪
(ベッドサイドに並んだ器具の内一つを手に取ると、服従ポーズをとっている直葉の鼻にフックを引っ掻けて)
(そのまま豚鼻になるように引き上げ、広がり切った状態で固定させると)
(ベッドに座って軽く足を開き、スカートをゆっくり持ち上げ、スカートの下の黒チンポと、直葉ほどでなくても濡れている下着を露わにする)
いらっしゃい……ペットらしく四つん這いでね。
大好きな餌、好きなだけ貪らせてあげる。
キンタマでもチンポでもおマンコでも、好きなだけナメナメしていいわよ♪
【おまたせ!でも、やっぱり今日はここまでになっちゃいそう】
【待ってみるけど、多分返事をもらうまでもたないと思うから、レスと一緒に次の都合を教えてくれたら嬉しいな。よろしくね】
-
>>473
あんぅっ、んじゅりゅぅ……れろぉっ♪ 私は……ぁ♪
生まれたときからごひゅじんしゃまに使っていただくためのマゾ便器です……♪脳味噌も口マンコも
デカパイもおまんこもケツマンコも……全部ご主人様を気持ちよくするために生まれて発育してきました……ぁ♥
(ご主人様から焦らしを受ければ、当然体はその分を求めたく……なるけれど、決して強引に乗り出そうとはしない、ご主人様の命令で動くだけの人形だから)
(その前で必死に舌をれろれろ、唾液の音をじゅぱじゅぱならして媚びるばかり)
(なんだけれども、胸の奥で燃え盛る熱、疼きがご主人様によってもたらされてる事を自覚すれば、そしてご主人様に向けて媚びてる行為
そのものにも興奮を覚えて、息は熱く荒く、涎が垂れ流しで下半身の方も牝汁でずぶ濡れになっていました)
ふゃぁぁんっっ♪らって、らってぇ……私の体もう全身完全調教済みだからぁっ♪指おちんぽ様でケツ穴されちゃったら……んぁひゃぁぁんぅっ♪
(っていう具合に、イッたばかりなのにすぐさま発情は全開して、だから当然お尻を打たれちゃったらマゾ本能が直撃されちゃう)
(背筋を反らしてがたがたって全身揺らしながらイきかけて……)
はひ、ぃ……いっぱいご奉仕して、アピール……いまふぅ、んっ……ちゅるっ、ぴちゅっ……んじゅるぅぅっ♪
んっぅぅんっ、んぅふむぅぅんっ♪
(ご主人様の指チンポ、熱心に丹念にしゃぶりまわす。ぎゅぅって唇締め付けて)
(ふかーくまで頭を進めて、引いて、オチンポ様にしてるのと全く同じように激しく擦って、舐めまわして、飲み込む)
(その末に、指チンポから口マンコへと、膣内射精を受けたかのような錯覚を覚えながら絶頂に至って)
(命令を受けたとおりに、カメラに向けて無様なアヘ顔、虚ろな視線を送っていました)
ふぐっ……ん、ぅんっ……ふごっ……ぶ、ひぃぃっ♪
(華を広がされきって固定されれば豚のように鳴いて喜びの声を漏らしてかくかく腰を振って)
(四つんばいになりながらも豚鳴きは忘れない。そのまま歩いて、欲情に染まった獣の視線で濡れた下着を
そそり立つ黒チンポを舐め回すように見回した後に)
家畜人形に最高のご褒美をありがとうございます、ご主人様から頂いた餌をぉ……♥
たくさんしゃぶってれろれろして舐めまくって咥えて……ぇ、家畜らしくアヘまくっちゃいまぁす……はむんっぅ、んんっ
(そのままチンポの根元にキス、舌を伸ばしてキンタマをれろれろ舐めまわして)
あんむぅっ、じゅぷっ、んじゅむぅぅぅっ♪あんぅっ♪
(そして顔ごと動かして、舌でキンタマを舐めて転がすのは続行したまま、熱烈に吸い付いて擦りまくっちゃう)
(さらしそのまま下らせていった末に、その口でキンタ飲み込んじゃって、吸うだけじゃなくて絞るような刺激を咥えて
ザー汁製造をお手伝い、もう片方のキンタマも寂しくないように手で揉み揉み♪ しばらくしたら口を離して反対側の
キンタマを口に含んでいっぱい貪って、同じように空いてる方を手で揉んじゃいます♪)
【寝落ちちゃってました……お待ちしてもらってたらごめんなさい】
【こっちは次は…来週の火曜か水曜の夜、大丈夫だと思います。もし会わなくても可能な限り合わせますからその際は言って貰えれば】
ごひゅじんしゃまの
-
【むぅ……やっぱり時期が時期だけにお忙しい感じでしょうか、年内はもう会えなさそうですから……】
【今年は一年ありがとうございました、一緒に場所をつくろうって言ってもらえてここが出来て、嬉しかったです。来年もまたお願いしますね】
-
【年の最後に謝るのもあれなんだけど、ごめんなさい。なんだかんだで結局忙しかったわ……】
【こちらこそ、今年も色々お付き合いしてもらってありがとう。来年もよろしくお願いします】
【予定は……1とか2の夜も、大丈夫は大丈夫だけれど。まぁ、普通にしてたら5日夜とか、かしら】
【1・2はもしも返事がもらえたらってことで、基本的には5か6日の夜か、それ以降ね】
【それじゃあ、良いお年を!】
-
【あけましておめでとうございます、お姉……明日奈さん】
【昨日と今夜はやはり無理そうなのです、せっかく空けてもらったのにごめんなさい。5日、こっちは大丈夫ですから
良かったら姫始め……なんて♪ 無理なら他の日を言ってもらえればなるだけ開けられるようにしてみますね】
【それじゃ今年もよろしくおねがいしまーす】
-
【お待ちしてますねー】
-
【ただいま……(ぐったり)】
【ごめんねー、あけましておめでとー】
-
>>479
【こんばんはー、明日奈さん。あけましておめでとうございますっ】
【いえいえ、今夜もお疲れ様ですよー。(むぎゅっ)】
-
【うん、今年もよろしくお願いします】
【うっ……がくり(圧死)】
【むにゅう……ごめん、ちょっとパワーが足りないかも!あ、明日だと難しいかしら?】
-
【明日だめそうなら、折角会えたんだし、一往復だけ頑張ってみるわねっ】
-
【わかりました。正月明けにもなりますし、お疲れだったら体に気を使ってもらえたほうが
こっちとしても気が楽ですから、今夜はゆっくり休んでください。……でも欲求不満だからこれだけっ(おもむろに頬にキスしちゃったり)】
【明日でしたらこっちも大丈夫なので、良ければお願いしたいです】
-
【んっ……ふふ、ありがと。開幕から結構ハードだったわ……でも、直葉ちゃんから元気もらったから、がんばる!】
【明日もそんなに遅くまではできないんだけど……22時から日が変わるくらいまでで良ければお願いしたいわ】
-
【少しでも元気が出てもらえたなら何よりです。体をいたわってくださいねー】
【わかりました、こっちも問題ありませんからよろしくお願いしたいです】
-
【ありがと、ごめんね。それじゃあ、今日は悪いけどこのまま落ちちゃいます。おやすみ、直葉ちゃん。また明日……zzz】
-
【ええ、お休みなさい。明日またお願いしますねー】
-
【直葉ちゃんと一緒に借りるわね】
-
【明日奈さんといっしょにお借り……ってここは2人の個スレなのでは……(汗)】
【昨日に引き続きこんばんはです、よろしくお願いしますね】
-
【こんばんは、間違いよ、間違いっ】
【こちらこそよろしく、それじゃあ、ちょっと待っててね】
-
【くすっ、明日奈さん……可愛いかも】
【はーい、お願いします】
-
>>474
うんうん、可愛かった顔がとっても下品な発情丸出しの豚顔になっちゃったね。
おまんこもぐっしょぐしょで、命令受けてマゾ奴隷として使ってもらってるところ見られて興奮しちゃったのかな。
ほんと、直葉ちゃってばいやらしいんだから♪
ただの奴隷なんかじゃもう満足できないのよね?
洗脳されて改造されまくる変態豚として使われるのが最高に幸せ。
今も使ってもらえるって思うだけで……。
(つま先を伸ばして、直葉の前髪を書き上げて、洗脳チップを露わにすると)
(蒸れた足裏で顔面を踏みつぶしながら、親指を曲げてチップを押し込んでやる)
(同時に流しこまれていく情報は、洗脳のお快感と同時に脳味噌にまで押し込まれていくようで)
脳味噌かき回されるみたいだものね♪
あはは、本当にオチンポもキンタマも大好きなんだね。
ほら、その下の奥、おまんこまでも顔つっこんで舌チンポでご奉仕よ♪
その代わり、ご褒美に……脳味噌ズコズコ犯してあげる♪
(ぐいぐいと腰を突き出して、直葉の顔面を股間に埋めながら)
(直葉の脳味噌の一部を刺激して、オンラインの情報を流し込んでいく)
(そうして、オンライン上のアバターの洗脳チップから脳味噌まで指をつっこみ)
(その指の先端から洗脳ウイルスをまき散らしつつ、ぬちゅぬっちゅと前後に動かせば)
(その感覚と快感だけをリアルの脳味噌に転送されて疑似脳姦洗脳支配を体験させていく)
ほら、もっと奥まで。
脳、もっと犯して欲しいでしょ?
呼吸とか苦しいとかどうでもいいから命令実行したくてたまらない。
頑張ってくれたら、ラブラブセックスしながら……舌チンポとチンポでお前の全部犯してあげるからね♪
(見せびらかすように口を開き、いやらしく舌を振って、次は指じゃなくこれで犯してあげると宣言♪)
-
>>492
あんっ、ふむぐぅぅっ♪
(ただでさえ、ご主人様に奉仕するためだけの屈服人形と化した今、体そのものの感度も感覚も完全に作り変えられたせいで)
(ご主人様のにおいならどんなものでも、脳に強く突き刺さって極度の興奮をもたらす媚薬同然として認識されちゃって)
(鼻を鳴らして吸い込んで、唇でちゅうちゅうと吸い付いちゃって、踏まれながらでも分かるようなアヘ顔で、感じて、舌をぺろぺろ這わせて奉仕して)
はぁ、いぃっ♪私はぁ♪変態屈服奴隷はぁ♪ただの奴隷なんかじゃもう満足できないれすふぅっ♪
洗脳されて改造されまくる変態豚として使われるのがっ、ぁぁっ♥幸せすぎてイッちゃうふぅぅっ♪
(そしてそれだけの状態だからもちろん、額の洗脳チップは脳味噌に直結、というよりもそれが脳味噌そのものであるかのような
認識として感じてしまう。頭の中をとかされて、押し付けられてかき回されて、そして……ガクガクって体ごと痙攣させてまたもや絶頂を迎えてしまう)
あんっ、むんぅぅぅっ♪ちゅ、ぅ、じゅぷれろ、ぉ……ふぁい、わかりまひたぁ♪オチンポとキンタマだけじゃなくておまんこにも
いっぱい奉仕しますぅ……♪ご主人様から貰った餌……ぁ♥残さず全部頂いて、自己洗脳の材料にしちゃい……ますぅ♥
(チンポを頬張って締め付け、ブラシのように舌で擦って奉仕、しばらくしたらキンタマを口に含んで転がし、舌で揉みくちゃに)
(さらにまたしばらくしたら、おまんこにキス♥ちゅっちゅっって何度も口付けを交わして、舌で擦りあげてから丸めて、その裂け目の中にねじ込んでいく)
んっ♪ぉぁっ、ぁびひぃぃんっ、のうみしょっ♪またのうみしょがぐちゅぐちゅってぇぇっ!?
(そして、さっき以上に直にかき回される強烈な快感、支配を、洗脳を、重ねられたら奉仕道具としての機能は当然増強されてく)
(より強く激しく、執拗に、そしてペースも速く、チンポにもキンタマにもおまんこにも、スイッチを切り替えられたマシンのように
代わる代わる、やらしい音を立てながら連続奉仕♪)
ふぁい、ぃ……どうでもいいですぅ、支配済み奉仕人形はぁ……息れきなくなってもぉ、苦しいとかもまったく感じない
オナホ人形です、ぅ……命令実行する事だけが全てなんですぅ……
(命令そのものが最高のご褒美で餌で添加剤、喉奥までチンポ咥え込んで、ギチギチになるまでキンタマに奉仕して、そして
いやらしいねっとりしたご主人様の舌を認識してしまえば、顔を埋めてから、太さも長さもまるで違うのにチンポで犯すように
激しく、おまんこに出し入れしちゃいます♪)
-
>>493
はぁっ、かわいい♪
いいよぉ、直葉ちゃん。
これからも一生ずっと飼って使ってあげるからね♪
私の事支配してご主人様だったのに、こんなに変態なマゾ脳味噌に改造されちゃって♪
家畜豚として永遠に使ってもらいたいって事でいっぱいになっちゃってる♪
こうやって蒸れ蒸れの足で踏まれても幸せでメス絶頂♪
足先で頭弄られてもいっちゃう豚♪豚♪豚♪豚♪
(より惨めな顔になれるように舌を押し付けられながらも足をねじって顔面を踏みにじり)
(自分の言葉のリズムに合わせて親指を額に押し付けて、強引なねじ込みを感じさせてやる♪)
大好きでしょ、脳味噌犯されるの♪
私がいつでもこうやって脳味噌弄ってあげるから、どんどん私好みの肉人形になろうね♪
直葉ちゃんの無様な声、すっごくかわいいよ♪
ほら、もっと奥まで入れてあげる♪
脳幹ズコズコされて、脳味噌までオナホにされちゃう生き物なんだって自覚しようね♪
きもちいい♪いいよぉ、オナホ人形♪私専用のオナホチンポ♪
頑張ったから早速両方味わうの、許してあげるっ♪
んおっ♪いくぅっ♪
(浅い場所だけを冒し弄っていた指をずりゅと根元までねじ込み、深い部分……無意識の領域まで支配を広げていく)
(脳幹洗脳セックスで犯しながら、じっくりと高められた奉仕快楽に自分も鼻の下をのばして)
(肉人形の頭を股間に押し付けながら、チンポとおまんこで同時に絶頂)
(濃厚な洗脳ザー汁と一緒に潮も激し噴いて、舌チンポにたっぷり吐き出していく)
それじゃあ……もう一つご褒美♪
これで身も心も完全な豚♪
(直葉の下半身に残っていた下着を剥ぎ取ると、尻尾……それも、短い豚の尻尾がついたアナルバイブを手に取って)
(ぐちょぬれのおまんこを擦りあげて刺激と一緒にバイブをたっぷりと濡らしてからメリメリとケツマンコに根元までねじ込む♪)
ほら、豚♪
ご主人様のご褒美セックスよ♪
お前が一番感じる人格で、私のオチンポ貪らせてあげる♪
もしもいつもの人格になっても、セックスするのも洗脳されるのも当たり前♪
正気のままで洗脳セックス悦んじゃえるからね♪
もちろん、豚以下のセックスマシンになってもいいわ……さぁ、全部脱いでベッドに上がって♪
その瞬間に人格切り替え♪
(ベッドの端からキングサイズのベッドの中央まで来ると手招きして)
(にんまりと笑いながら、これまで様々に植え付けた人格から直葉の脳味噌がどれをセックス人格として選択するかを見守る)
【うう……初っ端からダメダメだったわ……ごめんなさい】
【次はいつが大丈夫かしら?私は火曜以降の夜ならひとまず調整可能だと思うわ】
-
【連絡遅くなっちゃってごめんなさい。結局今週はダメでした……来週なら水曜日なら大丈夫だと思います
無理なら…それ以降なら多分合わせられそうです。次回またお会いできるの待ってますね】
-
【連絡ありがと、私もなかなか連絡できなくてごめんなさい】
【今夜は難しいのだけれど、直近だと金曜か土曜の夜はどうかしら?】
【そこが難しければ、また直葉ちゃんの都合の良い時間を教えてね。お返事待ってるわ】
-
【お疲れ様です、明日奈さん。金曜日の夜は時間空けられましたから、大丈夫でしたらその時にお願いします
ご一緒できるのお待ちしてますねー】
-
【続きを用意しつつお待ちしてますねー】
-
>>494
んぁっ、んむじゅりゅぅぅっ♥ とっても幸せで気持ちよいれすぅ……♪
ご主人様に飼って貰えて、ずっと使ってもらえて命令してもらえるのはぁ……
(みっともなくイキながら、そんな惨めな顔をさらしながらもとろんとした目つきでご主人様の足をじーっと見つめながら)
(必死で咥えて、しゃぶって、そして自ら顔を押し付けて、味もにおいも貪りまくって、結果洗脳チップからの入力を、与えられる感覚をより増強させる添加剤となって)
あむんっ、んぶっ♪んひぃっ、ぶひっ、ぶひぶひぃっ♪
(親指で脳を溶かされてかき回される……だけじゃない、「自分は淫らな浅ましい家畜、豚である」という情報が指先から入力でもされてるかのようで)
(結果、踏みつけられながら体をくねらせて、音を立ててすすり上げながら、そしてご主人様の足によってされてる以上に惨めに顔をゆがませ)
(行為それ自体とその認識によっても悦楽を得ながら豚鳴きを繰り返していた)
はひぃっ、好きですぅっ、脳味噌犯されて溶かされてぇ……♥ オナホ扱い、ご主人様のチンポ気持ちよくさせるための
道具にされちゃうのがぁ……とっても幸せなのほぉぉっ♥
(咥内や舌、唇で最も刺激を与えているのはもちろん、もはやそのアヘ顔そのものをつかってチンポに、キンタマに、おまんこにズリズリして)
(ご主人様の蕩けて上ずった声……それはこの顔オナホでの奉仕が、つまり命令実行がきちんとできているという証)
(それこそを直接的な刺激よりも上位の最高の悦楽だと認識してしまうほどに支配は完成されていたわけで)
んじゅっんむぅぅぅんっ……ご主人様専用のオナホ顔でぇ……いっぱい気持ちよくなってください♥
私のこと……オナホ扱いし続けてくださぁぃ♥
(自分からも、窒息するのにも構わずに口をいっぱいにあけて舌をたらしたままチンポ咥えてキンタマ舐めながら下唇でおまんこにキス♥)
(そのまま愛液とザー汁を受け止め、飲み込み、イきはてながらオナホ入力は完了です♥)
あ……っはぅぅんっ♥うれし、ぃ……ですぅっ、これで私、ぃ……完全な家畜、ご主人様に所有されてる豚人形……ぶひぃっ♥
(直腸をかきわけてお腹の中にまで響いてきそうなバイブ、埋まっていくのに連動して思考も感覚も、何もかもが豚のそれに塗り替えられていってるように
錯覚しながら……奥まで埋まってしまった瞬間に、イきながら無意識的に豚鳴きしちゃう)
ありがとうございます、ご主人様……私はご主人様専用の洗脳済みオナホドールだから……どの人格であっも
ご主人様に犯していただきたいと思ってます、ごの人格でも洗脳されたいと思っています。どの人格でも支配されたいと思っています……
(そして上半身も服を脱ぎながら、無機質な人形顔で感情の篭らない声で復唱したその後に……)
明日奈さん……私のこと、ご主人様チンポでいっぱい可愛がって、ズコズコに犯して……くださいね♥
(豚の尻尾を揺らしてベッドにあがった瞬間、"もっとも感じる人格"……深層化の支配や服従を、普段は単なる行為や愛情として認識していて)
(洗脳やセックスの記憶は表面上残ってないせいで、欲求不満気味に、目の前のこの人を求めていた……
普段の自分の人格で、甘えるような恍惚の笑みを浮かべながら、明日奈さんに抱きついちゃいます)
【うーん、トラブルとかあったのかな? 大丈夫だといいんですけど……とりあえず私は今日は続きだけ貼って落ちますね】
【大丈夫そうなときにまた連絡もらえたら嬉しいです】
-
【うぇぇん……ただいま……たくしーでかえってきた……】
【同僚がインフルで倒れて……お仕事がすごくふえたの……】
【なんだかタイミングが悪くて待たせてばっかりで本当にごめんなさい……】
【よく考えたら新年に入ってから全然じっくりできてないじゃない、もう。もうっ】
【ともかく、折角時間を作ってくれたのに、本当にごめんなさい。せめてレスを……と言いたいけど、ちょっと寝てまた行かないといけないの】
【落ち着いたらまた連絡するから、ちょっと待っててね】
-
>>500
【お疲れ様です、こっちの事は気になさらずにゆっくり……できない状況みたいですけど、ともかく休める時には休んでくださいね?】
【まだ寒さもきついし流行りはじめてる季節ですから体に気をつけて……急かすわけじゃないですから
時間とか体調とか、また大丈夫そうな時に連絡いただければ嬉しいです】
-
>>501
【連絡まで間が空いちゃってごめんなさい。なんだかずっと忙しい……直葉ちゃんの事可愛がりたい……】
【と言ってても仕方ないのだけれど、来週5日までは忙しそうなの。というか、来週いっぱいまでは忙しいかも……】
【でも、とりあえず来週の火曜か水曜は大丈夫だと思うから、その時に会えたらどうかしら。直葉ちゃんの都合が悪ければ、再来週でも大丈夫よ】
【また雪が降るって言うし、寒いからお互い気をつけましょうね。おやすみなさい】
-
>>502
【おはようございます、えっと……お姉ちゃん♪……なんて(ちょっと赤面気味)】
【連絡ありがとうございます、無理してもらうよりは体やそちらの都合に気を使って欲しいって私も思ってますから、そこは気にしないでくださいね】
【こっちは……火曜日夜ならこっちも時間できますですから、明日奈さんが良ければお願いしたいです。忙しい気味みたいですから、もちろん
都合が悪くなったり体調が優れなく、とかなにかしらあれば無理せずにそっちの方を優先してくださいね】
【それじゃまた次回あえるのお待ちしてます。その時は……私の方こそいっぱい可愛がって欲しいなって】
-
【よろり……ばたり】
-
>>504
【(ぎゅーっと抱いて支えます)】
【お疲れ様です、明日奈さん。お元気……じゃないのかも、とりあえず会えて嬉しいですっ】
-
>>505
【……ふぁっ】
【あ、直葉ちゃん。おはよう。じゃなかった、こんばんは】
【ごめんねー、なかなか時間とれなくて。結構久しぶりになっちゃったもんね】
【久しぶりと言いつつ、私たちのペースだと1・2往復くらいだろうけれど】
-
>>506
【んっ……(にっこりと微笑み、そのまま顔を寄せてキスしちゃいます)】
【これで目は覚めちゃいましたか?】
【いえいえ、話聞いてたら大変みたいでしたからこっちの事は気にしないで……って
言うよりも大事はなかったようで良かったです】
【ふふっ、はい。今夜もお願いしますねー】
-
>>507
【んっ……ありがと、2じかんくらいがんばる】
【それじゃあ、ちょっと待っててね】
【あと、危なくなったら今日はすぐに白旗上げちゃうからねっ】
-
【はーい、無理なさらずに、お願いしますねー】
-
>>499
踏まれるのは幸せ♪
こうやって優しく踏んでもらうのも……こうして強く踏みにじられるのも♪
とっても可愛い顔なのに、豚顔になって悦んじゃって。
とっても最低で可愛いよ、豚ちゃん♪
ほら、もっと私の足裏貪りなさい。
(土踏まずで優しくぐりぐりした後に、踵でぐりぃっと踏みにじる)
(愛らしく整った顔が無様に歪む様を優しく見守ってやりながら)
(豚が自分の足裏に夢中になっていくように、じっくり頭を犯してあげて)
うん、脳味噌からケツ穴までしっかり家畜豚になれたね、オナホ豚ちゃん♪
気に入ったなら、これからいつでも尻尾を入れておいてあげよっか。
豚の尻尾は短いからスカートで隠せるし。
そうすれば、24時間いつでも体は豚になれるってことだもんね。
もちろん、人間のふりをしながら、豚さんでいてもらうってことになるけれど。
どう、友達の前で豚尻尾ハメハメした家畜人形のまま、人間の人格でおしゃべりしたい?
洗脳済みオナホドールはそういうの、興奮するのかしら?
(家畜尻尾を奥までねじこむと、思った以上に快楽に悶える様を見てふと思いつき)
(たっぷりとオナホ奉仕ができたご褒美にと、尻尾バイブをコツコツ指で叩いてケツマンコに刺激を送り込みながら)
(直葉の日常をさらに支配下に置いてしまう提案をして)
うふふ、やっぱり。
直葉ちゃんってば私のこと大好きだもんね。
いいよ、直葉ちゃんの大好きも私が犯して支配してあげる。
これから、私が好きっていうたびに、直葉ちゃんの大好きって言う感情は私に支配されていく。
んふふ、たっぷり溜め込んだ直葉ちゃんの感情、全部私への忠誠に置き換えて支配しちゃうわね。
んむ、ちゅぅっ♪はむ、んむぅっ……好き、好きよ、直葉ちゃん♪
いっぱいベロチューしながらズコズコしてあげる♪
んふぅっ……ほら、いくわよ、好きっ♪好きっ♪すきぃっ♪
(ベッドに上がってきた直葉の人格を見て、舌なめずりをする)
(にっこり笑いながら洗脳チップに指令を送ると、自分からも抱きしめて耳元で愛を囁き)
(唇を重ねると、洗脳セックスの攻撃的なベロチューではなく、ねろねろと蕩けるような舌の絡めあいをして)
(そのまま両手を恋人つなぎにすると、体を入れ替えて直葉をベッドに押し倒し)
(もう一度キスをしてから、腰の激しさだけはいつも通りに容赦なくチンポで膣を押し広げて一気に挿入)
(そのまま激しく腰を使いつつ、愛の言葉を囁く)
(一見ラブラブセックスのように見えながらも、その実際は直葉の人格に宿った愛情をも支配していく洗脳セックスで)
-
>>510
んっ……♪ あむっ♪はむあむっんぅっれろじゅぽぉっ♪
(そんなご主人様の足にすがり付くように、抱きつくように密着しながら)
(ご主人様から踏みつけられる以上に、自分から顔が歪むくらいに押し付け
ちゃって。人格も表情も餌を貪るケダモノ、家畜豚に相応しく変容していって……)
幸せ、ぇ♪変態マゾの家畜豚はぁ……♪ご主人様の足が最高に美味しい
餌で……踏み踏みされちゃうと脳味噌熔けるくらい感じる最低マゾなのぉ♪……ぶひっ♪
(それくらいの中毒になっていたから必然的に、ほんの小さな力加減の違いさえも
余すことなく洗脳チップによって拾われて、快楽信号として脳味噌に
直に送られる。)
(優しく踏み踏みされたら頭の中だけじゃなく体ごと蕩けそうな悦楽を。
強烈に踏みにじられれば思考も神経も何度もショートしそうな激しい快感が)
(味もにおいも、踏まれる感覚も、どれほと気持ちよくて、必要で、美味しいか
記憶を凍結して人間のフリしてる時でもご主人様に踏まれたくなるくらい
強烈に刻み付けながら、豚鳴きで喜び、媚びてみせる)
ふごっ♪ぶひぃぃっ♪ご主人様の手で身も心も豚になれたの……本当に
嬉しすぎて、ぇっ♪ぶひ、ぶひっぶひぶひぃっ♪
(って小突かれる度に、直接的な刺激以上に自分が家畜、豚に成り果てた実感に
悦びむせび)
それ……素敵過ぎます、ご主人さまぁ♪24時間ずぅっと、オナホ豚としてご主人様に
所有されて、飼われていたいです♪普段も人間のフリしてるだけの変態豚♪所持品として……
管理してくらしゃひぃんっ♪
(提案を受けたそれだけで屈服中枢が刺激されちゃう♪しっぽを振って、それだけで
興奮しながら、おねだりしちゃうくらいで)
明日奈さん……本当に本当に大好き……いっいぃんっ♪んじゅっれろ……好きっ!好き好きっ大好きな明日奈さんのおチンポに
おまんこぐりぐりこじあけられてりゅのだいしゅきぃっ♪
(じーっとその目を見てるだけで孕んでしまいそう。舌を絡めあって触れて、味わうたびにおまんこはぐちょ濡れ)
(ぎゅっとその手を握って、もうそれだけで幸福感で頭の中はいっぱい)
(顔は蕩けて、目も潤んで、それでいて何度も受け入れたはずの膣内までもが初めてのように
ぎちぎちに締まって)
明日奈さんと触れあってるだけで溶けそうなくらい幸せなのに……大好きオチンポ様で
おまんこ一杯愛して貰えるの、大好きすぎますぅっ♪
(腰と腰を突き合わせながら、涙も涎も撒き散らし……)
(けれど、そんな感情は全部錯覚。思考の内側では、好きっていうたびにご主人様に対して
屈服宣言してるのと同様の刺激が、明日奈さんから好きって言われたら
所有宣言をして頂いたのと同様の認識)
(さらにそれを言って、言われる度に……今後、永遠に、服従の、屈服のフレーズ
としての認識が改変されてく。その果てに)
私ぃ、明日奈さんの事本気で好きで愛してるのぉっ、子宮の中に精液いっぱい注がれて
明日奈さんの子供生んでお嫁さんにして欲しいですぅぅっ
(なんて、トロ顔で叫んだ夢みがちな言葉も実際は、ご紹介様のチンポを気持ちよくして
精液注ぐオナホ穴にしてほしい、という意味合いで……)
-
【ごめんなさい、遅くなりました……時間はどうですか?】
-
【は、倒れちゃってたわ、ごめんなさい】
【うん、今日はここまでね、次は……いつがいいかしら?】
-
【こっちこそ遅くなってしまってごめんなさいです。そうですね、次は……土曜日か来週、早くて月曜日なら大丈夫だと思います】
-
【それなら、来週月曜日にお願いしようかしら。またこの時間に会いましょう】
【今夜もありがとう、久しぶりで楽しかったわ、おやすみなさい、直葉ちゃん♪】
-
【ええ、こちらこそありがとうございました】
【また来週お願いしますね、お休みなさい】
-
【直葉ちゃんをまってみるわね】
-
【遅れてごめんなさい!今夜もよろしくお願いしますね】
-
【こんばんは、直葉ちゃん今夜もよろしくね】
【今日でかはわからないけれど、そろそろ終わりも近いかも】
【して欲しい事があったら、聞いておきたいかしら】
-
【そうですね……うーん、期間もですけど内容的にもほんとに濃く色々してもらえましたから、今のこの流れで、こちらから特に別に、という事はないですねー】
-
>>511
うふふ、尻尾をこんこんってされると、お腹の中まであまーく響いていくでしょ?
可愛い豚ちゃんンへのご褒美よ♪
鼻マンコも広がり切っちゃって、可愛い……じゅるっ♪
そう、それじゃあ、ここの帰りから実行開始♪
私の家畜として、24時間豚尻尾でアナル支配され続けるの。
こことここを同時に制御して、ケツ穴から脳味噌支配♪
んふ、喜びすぎてお尻そんなに振っちゃって♪
(ねじ込むように強くではなく、バイブにかすかな刺激を送るようにコツコツと豚尻尾から体内に快楽を送り込んでいく)
(無様に広がり切った鼻マンコに指を二本同時にねじこむと、軽く前後にほじってやって)
(髪をかき上げてチップに口づけると、むっちりした尻肉に平手を与えてやって)
うん、すきよぉっ♪
直葉ちゃんの事大好き。ほら、もっと好きって言ってね♪
あぁん♪可愛すぎて、ラブラブなのに、こっちも犯しちゃう♪
じゅるっ♪ちゅぶ、ちゅじゅるぅっ♪ねろぉっ♪
直葉ちゃんの可愛いおマンコ愛してあげる♪
子宮も脳味噌も、一緒にぐりぐりぃっ♪
(舌を絡ませあい、口の外まで引っ張り出して表も裏も舐めまわし)
(どろっどろの涎を絡ませあいながら見つめあいつつ、腰を密着してぐりぐり♪)
(激しくスパートかけながら、今度は口から鼻に舌をねじ込み)
(それまで唇に行っていた以上のディープキスを空気の破裂する音させながら繰り返す)
大好きよ、すぐはちゃん♪永遠に愛してあげる♪
ほら、もっと犯してハメハメしてあげる♪
いっぱい直葉ちゃんの赤ちゃんの部屋使ってあげるね♪
んむ、ちゅっ♪ほら、注いであげる♪結婚♪赤ちゃんの部屋に種付けしてたっぷり孕ませてあげるぅっ♪
おっ♪すきすきすきぃっ♪直葉ちゃんのことすき♪全部好き♪脳味噌も顔もデカパイもおまんこも♪
全部孕ませちゃうからぁぁっ♪ほぉお゛っ♪いぐぅぅっ♪
(身体が浮き上がるほどに直葉の膣が全部チンポでいっぱいになるまでねじ込むと射精開始♪)
(絶対に逃げられないように体と胸と両手を絡ませあって、がっちりロックしながら子宮満タンになるまで注ぎ込む♪)
(たっぷりたぷたぷになった子宮をこねまわしてから腰を引き抜くと、そのまま顔面に跨って)
あは♪大好きだから……脳味噌まで孕んでね♪
(鼻マンコにチンポねじ込み、手で扱きあげて再度大量に射精♪)
(宣言通り脳味噌までも洗脳精液で満たされるまで吐き出しまくっていく♪)
-
>>521
あふぁぁっ♪そこ、ぉぉっされたらぁ……あはぁっ♥脳味噌にまで響いちゃうっ♪
豚の尻尾が脳味噌に直結してぇ……もっと豚になっちゃいますぅっ、ぶひっ、ぶひぶひぃっ♥
(誇張でもなんでもなく、優しく身を蕩けさせるようなその刺激は洗脳チップによって
身も心も豚へと堕とされてしまう事が至上の快楽である、という自覚へと変換されて脳に送り込まれて)
(ガニ股になって下半身を激しく揺らしまくって、豚の尾を、そして自分が下品な豚だって懸命にご主人様にアピールしながら豚鳴き♪)
ぶひっ、ぃぃんっ♥かしこまりました、ご主人様……♪ 今からずっと、永遠に……脳味噌直結の豚のしっぽで
洗脳され続けます♪最低の豚としてぇ……人間のフリしてる時だって豚快楽とケツ穴の良さで脳味噌いっぱいにし続けますぅっ♪
(フゴフゴと、鼻を鳴らしながら、そこに指を入れられた瞬間に、セックスと同様の悦楽をえながら命令は定着させられてく)
(宣言したとおり…今後は表向き何を言って何を考えてる…ように振舞っていようと、全て洗脳バイブからの言いなり状態になるように♪)
(ご主人様の指に合わせるように頭を揺らして、より激しくふかーく、鼻マンコで指をくわえ込むようにしちゃって)
(同時に、やっぱり性感帯同然になってるチップへのキスで今度こそ脳味噌蕩けさせられちゃう、平手で打たれたのを合図とするように
みっともない豚鳴きで絶頂を迎えてしまった)
大好きな明日奈さんに好きって言ってもらえて本当に嬉しいですっ……好き、明日奈さんの事心のそこから愛してますっ♥
もう私の全部明日奈さんに捧げたい……捧げちゃったくらい大好き♥あんっ、んぅっ、れろんじゅっ……好きぃ……♥
明け渡した私を全部ぅ……愛して貰えるの幸せぇ……♪
(一生懸命に舌を絡める、こっちからはあくまで明日奈さんに合わせてその舌に尽くし奉仕するような動きで)
(そしてそんな明日奈さんの舌の感触、ねっとり、巧みな……それに咥内を全部明け渡した感覚を確かに覚えて)
(ぐりぐり動かされて小刻みに広げられて狭まるおまんこは、きゅんっ♥って収縮して、オチンポ様を
愛してますって言ってるように締め付けちゃいます)
ぁんぶっ?ぶっひぃぃんっ♥私のぶひぶひ言ってるお鼻おまんこもぉ……明日奈さんの舌チンポが大好きなんですぅっ♥
私の鼻マンコは、ぶひぶひ鳴いて、明日奈さんの指チンポや舌チンポ様に媚びて愛してもらうためについてるものなの♥
それがとっても幸せ、嬉しい……脳味噌いっぱい吸ってくれる明日奈さん……大好きひぃっ♥
(鼻を責められちゃったら、さっきの徹底した洗脳が発露、無意識的に豚鳴きしながら受け入れて)
(変態的なセックス以外の何物でもないのに、明け渡し忠誠宣言までしているのに純粋に愛し合ってると錯覚……
同時に、今も、今後も、純粋な好意を、意識しただけでもこんな変態願望が刺激されて忠誠がより強化される、そんな刷り込みも定着していって)
(唾液と鼻汁の混じった汁を垂れながらしながら、それが脳味噌が溶かされて鼻から吸引されていくと認識させられて、圧倒的な幸福感に酔いしれちゃって)
-
嬉しいのぉっ♪私、世界で一番幸せ♪大好きな明日奈さんのキンタマで製造された赤ちゃんの素をいっぱいいっぱい
孕み穴に注いでもらえてぇ……お嫁さんにして貰えて幸せですぅっ♪好き♪好き好き好き大好き、明日奈さんの事、もうずっと愛してますっぅぅぅっ♥
これからずっと永遠に私の体全部を愛する明日奈さんのための孕みオナホにしてください……♪
(こっちも同じように、しっかりとロックされた体を密着、押し付けて……熱くて粘ついた精液を受け入れ始めます♪)
(膣壁も愛するオチンポ様をがっしりキツく抱きしめて放さないように♪ 何度も赤ちゃんの部屋の壁を打たれて、気を失いそうになりながらも
洗脳チップの作用で強制的に引き戻されて、愛する人=ご主人様に中出しされる幸せ=洗脳を100%以上感受しながら)
(お嫁さん=絶対服従人形になった自覚、幸福感で脳味噌はたちまち満たされてしまいます♪)
(顔と顔が間近、そこで鼻の下伸ばして舌を突き出したアヘ顔で、狂ったように愛を叫びながらぎゅぅっと抱きしめ続けて)
あ……♪好き……♪
(もう満タンになった子宮は限界以上に膨らんじゃうほど♪そこからこねられちゃったら直接おなかの中にも
熱さや粘度、衝撃が伝わるくらいで)
(抜かれた際にはごぽっと熱い塊が飛び出てきちゃいます♪嬌声混じりに単語が出てしまうほど、愛という名の屈服に全身を浸されてて)
んぶひぃぃんぅぅっ♥お鼻マンコにもまたいっぱい注がれて……愛してくれて嬉しいですぅぅっ♥
私の鼻マンコが、大好きな人の赤ちゃんの部屋になっちゃうぅっ、妊娠して種付けされて、鼻マンコも脳味噌マンコも
赤ちゃんの部屋に……されるの大好きぃっ♥
(熱く勢いの強い噴射を鼻穴に受けてく、言葉にした通りの脈動、受精した感覚……のようなものを
確かに錯覚しちゃって、そこが独立した機関のように疼いちゃう♪)
(自分から押し付けて、求め貪って、同時に脳味噌妊娠の快楽をも覚えながら絶対的な愛情……服従本能を植えつけられながら)
(洗脳作用は脳味噌に、そして精液自体はそこから回って、喉奥から咥内に逆流あふれ出てきちゃう)
【お待たせしました。あと1〜2往復あたり…でしょうか】
-
【お休みみたいですね、お待たせしちゃってごめんなさい】
【こちらもこれで休みますね。今週は今日か土曜が空いてますから合うようならお願いしたいです、無理ならまた来週ですね】
【それじゃおやすみなさい、今夜もありがとうございましたっ】
-
【当日になっちゃったけれど、大丈夫かしら……】
-
【ごめんなさい、事前に連絡できてなかったし、今日は落ちちゃうわね】
【私は次は来週は水曜以降なら大丈夫だと思うけれど、直葉ちゃんはどうかしら】
-
【すみません……今日はちょっと倒れてました、こっちから言い出した時間に折角きて頂いてたのに
確認もせずにごめんなさいです……】
【水曜日はこちらも大丈夫ですからお願いしたいです。次回会えるのお待ちしてますね】
-
【直葉ちゃんを待つわね】
-
>>528
【こんばんは、明日奈さん。この前はごめんなさい……】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>529
【こんばんは、こっちこそよろしくね。私も迷惑かけてること多いんだし、気にしないで】
【といっても、今日で締めになるかしらね。次の相談までいければいいけど】
【とりあえず、準備してくるから待ってて頂戴】
-
【ありがとうございます。はーい、お願いしますね】
-
>>522
洗脳マゾの直葉ちゃんはここぐいって押されるの大好きだもんね♪
おまけにケツ穴も豚以下の家畜になるのも大好物♪
全部もらえて嬉しくて発情丸出しのアホ豚顔になっちゃうのどうしようもないんでしょ?
ほら、脳味噌直結の鼻マンコも、こうやって吊られて豚穴になるの大好き♪
いつでも好きな時にケツ穴洗脳されまくりながら、普通の人間のふりして友達と一杯おしゃべりさせてあげる♪
そうすれば、頭の中の本当のマゾ肉人形は支配されてるって実感できておまんこぐちょぐちょ♪
うふふ、それとも、友達も人形にしてその前で公開洗脳セックスの方が興奮するのかな♪
(好き勝手に鼻マンコほじりまくり、鼻フックを引き上げて無様に広げさせながら)
(ぺっと鼻穴に付着するように唾を吐きつけつつ、尻尾は優しくグリグリ回転させて腸壁がマンコになるまで馴染ませていく)
んじゅ、ずるるるぅっ♪
ぶちゅ、れろれろっ♪かわいい♪脳味噌もマンコも舌も全部媚びちゃってる♪
ほら、脳味噌空っぽになるまで全部吸い取ってあげる♪大好きな直葉ちゃんの脳味噌、ぜーんぶ私がもらっちゃう♪
ほらっ♪子宮ゴンゴンされてオナホ穴愛されながら、脳味噌も愛されて最高♪
ザーメン詰まった孕み袋もじっくりこね回して、ザーメンの味じっくり覚えこんで♪
大好きな私のオチンポ洗脳セックス♪大好きな直葉の脳味噌の奥の奥まで刷り込んで焼き付けるの♪
デカパイでもセックスしちゃえっ♪乳首チンポに犯されて全部オナホになれっ♪
(鼻マンコからザー汁と涎と鼻汁の混じった汚らしい汁を音を立てて吸い上げながら)
(ザーメンが詰め込まれた子宮をさらにチンポでこねまわし、再度射精開始♪)
(圧し潰しあったデカパイも乳首を押し付けあい、上から押し込んでいって乳首セックス♪)
(身体の器官全てが犯される穴だと徹底的に教え込んでいく)
まだまだ♪もっともっと……今日は毛穴の中まで、全部愛してあげる♪
大好きな直葉の事完全なお人形にしちゃう♪大好き大好き大好き大好き大好き……イケ♪
(鼻マンコに窒息するまで注いだ後も満足せず、今度は直葉を裏返してケツ穴に挿入♪)
(ねっとりと愛を囁きながら、耳マンコを舌チンポで犯しつつ、カリ首で性感掘り返して)
(一度射精した後は足首掴んで杭打機みたいに上から体重かけて犯すハードセックス♪)
(両穴からあふれるまで注いだ後は、宣言通り全身洗脳ザーメンまみれになるまで犯し続けてから)
(頭まで全身ぴっちり覆うスーツの中に密閉してから、全身をじっくり愛撫してザーメンに漬け込み)
(全感覚が洗脳ザーメンに犯されている状態のまま、延々と耳から愛の言葉を囁き続ける♪)
大好き大好き♪直葉ちゃん大好き♪私の事大好き♪洗脳大好き♪脳味噌洗脳愛しちゃってる♪
オチンポも好き♪臭いも好き♪声も好き♪命令好き♪使われるの幸せ♪何されても愛してるしか考えらえない♪
……ほら、また幸せで脳味噌廃棄しちゃう。もう100回目だよ……♪
記念すべき100回目。ぜーんぶスーツの中に廃棄して垂れ流して、人形として完成しようね♪
……完成したら、そのスーツから生まれてご主人様に挨拶とお礼。ほら、完成しろ♪
-
>>532
ふごっ♪んぎひぃぃんっ♥あふっ……そうやってご主人様にしっぽぐりぐりされたらぁ♪自分の本性だって思い知らされて
とっても幸せで感じてぇっ……ぶひっ♥豚鼻マンコもご主人様の唾液ザー汁で妊娠しちゃいましゅぅぅっ♥
(直接は弄られてないはずの口までもOの字にだらしなーく開け放って、豚鼻マンコと同じくらいの涎をたらしながら)
(豚鳴きしてこびまくり、限界以上に拡張された豚鼻を、悦びを示すようにヒクつかせて、鼻息までもがご主人様に聞こえそうなくらい)
(それでいて貪欲にじゅるじゅるって音立てながら鼻で唾液を啜って、そのにおいも、粘度も、量さえも直接脳に突き刺さって)
(極度の興奮をもたらす媚薬と化しちゃいます♪白目むきながら連続絶頂に達しちゃって)
あ……は♪人間のフリして友達としゃべってるときでも……脳味噌の中でご主人様への忠誠宣言して、屈服イきする事をぉ……
ここに誓いますぅっ♥
でももっと自分が豚だってさらけ出しながら……ごしゅじんさまにいっぱいレイプされて公開洗脳されまくりたいれすぅ……♥
何度も何重にも私がマゾ豚だって激しく刻み付けて欲しいれすぅ……
(もはや生殖器官そのものとして感じるようになったそこで、キツく……ばかりじゃなくぐちょぐちょにバイブを締め付けて
飲み込みながら、その刺激によってさらに豚本能は刺激♪家畜らしく貪欲に、淫らな欲求を垂れ流し続けていました♪)
あんじゅりゅぅぅっ、あむふぅっ……あ、可愛いって……んぅぅぅっ♥
(鼻マンコに濃厚ザー汁を詰め込まれて妊娠しちゃったような感覚を覚えて、意識が飛ぶくらいに激しくイッた直後なのに)
(かわいい、の一言それだけで胸の奥がうずいて、小刻みに体を震わせながら再度達しちゃうくらい完全に明日奈さんに依存してる状態だけど)
あ……りがとうございます♪好きな人に可愛いって言われて、全身感じまくるくらい気持ちよかったの……明日奈さん、好き、大好き♪だから
全部もらってください……ぃぃっんっ♥私の脳味噌もぉ、オナホ穴もぉ……全部好き♪大好きな明日奈さんにささげちゃいますからぁ♥
空っぽになった孕み袋の私のことも貰って所有して……管理してくださいっ……ぃぃぃんっらいしゅきな明日奈さんの
大好きザー汁注がれてまたいっちゃいましゅふぅぅっ私の孕み袋もご主人様ザー汁様のことらいしゅきれしゅふぅぅ♥
(自身はそれを恋愛感情から来る純粋な愛情と肉欲だと認識しきってるものの、深層も体も、完全にご主人様に使われてる奴隷として興奮してるわけだから)
(鼻マンコから吸い上げられた瞬間に忠実に反応、脳味噌が吸い込まれて、脳味噌放棄の空っぽ人形になってる、という認識が
全身のスイッチをオンにして)
(その言葉のところどころに、純愛めいた言葉に混じって奴隷としての明け渡し宣言、忠誠屈服宣言のようなものも、そうだと認識しないまま口にしながら、さっきの豚の時と変わらないくらいにみっともない媚び顔で、愛を語るその口からは断続的に「あへっ♪」「おほっ♥」とみっともない声が混じっちゃう)
(当然再度ぶち込まれたらもうギチギチに締め上げて、でも積極的に迎え入れて求めるように搾精奉仕開始♪)
(しっかりとキツくおまんこでチンポロックしながらも、自分のことを目の前の人の恋人……だと思ってる奉仕オナホとして
下半身をそこから小刻みにゆすってさらに感じてもらおうと)
(もちろん突き立った乳首で、ご主人様の乳首と突き合ったりこすり付けあいデカパイ押しつぶし……溢れんばかりの愛……に偽装された
洗脳を受け入れ、媚び人形としてひたすらご主人様を気持ちよくするためだけに動いて)
-
(もう子宮が、お腹も破裂しそうなくらいになるまで、何度もたたきつけられながら熱い「愛情」を注がれながらも
止まらずに奉仕奴隷として動き続けていました)
……嬉しい♥愛してる明日奈さんにいっぱい愛してもらって、明日奈さんのモノにされるの……何よりも幸せです♪
好き……好き大好き♪好き♥……頭の中がどろっどろのぐずぐずになっちゃうくらい、体も心も全部明け渡しても足りないくらい愛してます……♥
わたしの事ぉ……明日奈さんのオナホ人形にしてほしいですぅ♥
(裏返されるその途中から、自分からその体勢になってお尻を突き出して……捧げる)
(そしてはっきりと宣言、でもあくまで愛情の行き着く果てとして、恋人として、「大好きな明日奈さん」
に向ける上辺の感情でさえも、同じところに向かってしまうほど強固に洗脳は完成されかけている証拠で)
んぁひぃぃんっ♪こっちもものすごく感じちゃう、されるの好きぃ♪
好き…好き好き好き大好きぃっ♪抱き合うの好き♪セックス好き♪犯されるの好き♪無茶苦茶にされるのも好き……♪
こうやって…ぇ♪体の奥まで貫かれるのが好き、串刺しセックス大好きぃっ♥
(射精と同時に注がれる言葉で、声で耳の奥が妊娠しそうな感覚を覚えながら、自分からもそれを連呼して実質的な自己洗脳も始まっちゃいます♪)
(カリで腸壁が捲れあがりそうに、そして抜かれる際には巨大なものが出て行く排便にもにた感覚)
(直後に、体の芯まで、脳味噌までチンポで貫通された……もはやチンポで串刺しにされて脳味噌いっぱいにして)
(注がれながら好きと連呼する機械のように化した後……)
すき…ぃ、らいしゅき、あすなさんに好きって言われた、幸せ……♪♪明日奈さんの事大好き♥洗脳……大好きです♪
脳味噌洗脳されるの好きすぎて愛してます……♪
オチンポも好きです♪ザー汁大好きれす♪臭いも好き♪声も好き♪命令好き♪……命令実行するの、大好き……♪使われるの幸せ♪何されても愛してるしか考えらえない♪
(密閉スーツの中でそのにおいと味、感触を全身で味わいながら、ささやかれる言葉に天国のような幸福感を覚えつつ……)
(注がれた言葉を入力、そして復唱、幸せそうな顔で、蕩けた声で何度も繰り返し、激しい絶頂ではなくて緩やかな溶解によって
何度も脳味噌を破壊、廃棄、唾液も鼻汁も牝汁も全部ザーメンと混じりあい循環、洗脳液として味わい続けそして……)
おはようございます、ご主人様……私は、洗脳奴隷人形はご主人様に丁寧に調整、洗脳していただいたおかげで
ご主人様に所有されるのにふさわしい脳味噌廃棄済の奉仕人形として完成しました……♪
洗脳奴隷人形は……ご主人様の手で完成させていただいて……デカパイもオナホ穴もケツ穴オナホも……全身が
幸福による興奮状態、悦んでいます……♪仕上げていただいてありがとうございます、ご主人様
洗脳奴隷人形は今後ご主人様に、永久に絶対服従を、命令への完全屈服を誓います
(そして、そこから出てきたザー汁まみれの姿で、機械のような直立不動。無機質な声色)
(感情も思考もない、けれど体は興奮している、それさえも他人事のように淡々と報告しつつ感謝と中性を述べて)
【また遅くなっちゃってごめんなさい…そろそろでしょうか?】
-
【昨日はお疲れ様、私もダウンしちゃってごめんなさい】
【たっぷり堕ちてくれたし、これで一回区切りでいいかなって思ってるけれど、どうかしら?】
【またやりたいこととか、やりたいキャラの相談しましょうね】
【私は……今夜か、もしくは土曜日夜なら大丈夫かしら。来週なら火曜以降だけど、ちょっとまだ未確定ね】
【直葉ちゃんの都合の良い日を教えてね♪】
-
【昨夜はお疲れ様でした……なのと今回もいっぱい激しくしてくれて本当にありがとうございました、今でも割と疼き気味かも……なんて】
【今夜はちょっと帰るのが遅くなりそうで……だから明日奈さんが大丈夫なら土曜日にお願いしたいです。また予定が変わりそうやらその際はお互い連絡ですね】
【それじゃまた次会えるのお待ちしてますねー】
-
【直葉ちゃん、お疲れ様】
【楽しんでくれたなら嬉しいわ。私の方こそありがとう】
【土曜日は22時半に待ち合せましょ。よろしくね】
-
【さて、それじゃあちょっと待ってみるわね】
-
【こんばんはです、今夜もよろしくお願いしますねー】
-
【こんばんは、直葉ちゃん。今夜もよろしくね】
【長いキャンペーンもお疲れ様でした。というわけで、次回の相談だね】
【いや、今日からやってもいいんだけど、直葉ちゃんはなにか希望はある?】
-
【はーい、明日奈さんもお疲れ様ですっ。ありがとうございました】
【うーん、そうですね。あれこれと考えてはいたんですけどちょっと纏まってないかもですね……
後出しになって恐縮なんですけどそっちに何か希望とか考えてる事あればそれ次第でも固めたいかな、とは思ってます…】
-
【結構長く仮想現実物だったから、次はちょっとダイレクトな感じの洗脳がいいかな】
【洗脳装置頭につけられるとか、淫紋的なの刻まれちゃうとかチキチキとか】
【作品的にはそんなにこだわりが強くあるわけでもないんだけど】
-
【そうですねー、頭に付けられてとか……ふふっ、つけさせて頭の中弄られてっていうのはされたりしたりしたいです。耳からなにか入れられちゃってとかサブリミナルな映像やら音声とか音波とか?で】
【淫紋……それっぽい妖しい意匠の紋様みたいなのがお好みですか?それか……もう直接的に性器を象ったマークっぽいのもありかなーという気はしてます】
【それから私達じゃ定番になっちゃいましたけどおちんちんをいじめてどぷどぷ出させて
からっぽにさせたりとか、逆にずぼずぼ突かれて注がれてそれで洗脳されちゃうのは良ければ入れたいかなって】
【】
-
【そうね、その辺りはもう定番になっちゃったわね。もちろんOKよ】
【体液とか体臭フェチとかへの改造もしっかりやってみたいかも。溜め込んだ涎をじっくりしゃぶらせてみたりとか】
【いつも通りだけれど、しっかり復唱とか忠誠も誓ってみたいわね】
【忠誠ポーズも、ちょっとバリエーションンをつけてみたいわね。いつも頭の後ろに手を組んで蟹股カクカクだから】
【いや、もちろんそれもエロいからいいのだけれど。他のもしてみたいかもって】
【キャラは遊戯王とかはちょっと考えてたけれど、どうかしらねー】
-
【わかりましたー、ではその方向でいきましょうか。……相手を洗脳するために唾液とか体液とかにおいいっぱい出して溜め込んでくれてるの、倒錯した愛的にもとっても好みですから。
例えば……ですけど、ボトルの中に詰め込んでチューブに繋いで強制的に摂取させたり噴霧したり、みたいな……】
【……実の所はこっち的にも忠誠ポーズには何か他のポーズ混ぜ混んだ方が良いかも……って思ってはいたんですけど
なかなか良さそうなの考えようとはしたけど浮かんでこなかったのです……ということで良い感じにキマりそうなのが浮かんだらとかあったりしたら是非そっちでやらりたいなって】
【わかりましたー、随分と濃厚に長くやってきた要素ですし、他の方向でやってみたいという事ならこっちももちろん大丈夫ですよ】
【キャラはどうしようかこっちも考えてて……いたのですがすみません、遊戯王系は離れちゃってて厳しいかもなんです……】
-
【そうね、そんな感じで。もちろん、ボトルに詰め込んでっていうのもありよ】
【ポーズについては、今ここで決めておかなくても、実際にそういうポーズをとることになった時までに考えておいてもらえれば】
【作品については一案だし、直葉ちゃんの方から何か案はあるかしら?】
-
【ごめんなさい!一回PC落ちてました……】
【口とか鼻にも干渉するマスクとかだったら直接接続して……とか色々やれそうかもですね】
【わかりましたー、ポーズの事。こっちの方でもまたいくらか考えてみます】
【キャラ・作品の事なんですけど、うーんと……前お話してた時にはカグラとISが話に登ってたように思うんですけど
ISは大丈夫、カグラは今ノータッチなんだけれど新作がでたとかどうとかだから機会に手を出してみるのも……とは考えてて】
【最近の流行り?な所だと先月からFGOとデレステに手を出して】
【少し前のものですけどSRWVあたりがそちらのレパートリーに合うならそれでもよいかもかなって。とりとめなくなっちゃっててごめんなさい】
-
【全然オッケーよ】
【洗脳しながら流し込んで、じっくり漬けちゃうのもありよね】
【でも、最初から装置っていうよりは、最初はゆっくり手作業で中毒にしてから、最後はそういう装置でって言う感じがいいかしら】
【ISはありのようななしのような、微妙な感じなのよね……】
【カグラはシノビマスターズも出たし、ある程度触ればキャラはつかめるかも】
【ストーリーはリニューアルをやるかアニメをやらないとちゃんとはつかめないかもだけど……】
【FGOは好きだけど、今回やりたいようなイメージからは外れちゃうかな】
【デレステは……んー、キャラ次第?誰がやりたいとかやって欲しいとか知りたいかも】
【SRWは洗脳もの多いからありはありよね。私はクスハが好きなんだけど。これも誰が希望とかある?】
-
【なるほどなるほどです。となると最初のほうでは人格廃棄とかお人形さんまでにはいきつかない感じですねー、相手のいう事にやんわり従いたくなる……的な感じで】
【とりあえず感触薄そうなのは外すとして…】
【カグラは前々から気にはなってたけどまだノータッチで、リニューアルが出たならちょうど買ってみゆうかな?みたいに考えてましたから。】
【シンデレラの方で(まだ日が浅い勢ですが)気になってるのは……凛さん文香さん、友紀さん、ありすちゃんあたりかな】
【SRWの方は、クスハさん大丈夫です。他にはナイン、ロッティ、カティア、フィオナ、ショウコさんあたりがぱっと浮かびます。人多いシリーズだから言って貰えれば他にもいると思います】
-
【あ、ううん、先に洗脳されちゃってから、ゆっくり変態にされちゃうイメージかしら】
【お人形さん→変態中毒→徹底廃棄みたいな?】
【でも、冷静に考えてカグラは今から触るならすぐには無理よね】
【デレステの方は結構趣味は一致してるかも。どの子も両方できそうかな】
【でも、責め役が今回希望のハード目な感じのイメージと合わせづらいかもしれないわね】
【SRWはこっちにやって欲しいのと、自分がやりたいのってどんな感じかしら?】
【実はそんなに知識は広くなかったりするのよね……】
-
【わかりました。こっち的にも好みの流れですから……されちゃうにしろ
こっちがシちゃうにせよそんな流れにしましょうか。段階のうちのいくらかに
元の人格のフリをさせちゃうとかを挟んで……例えば変態中毒化の
段階に、元の人格のはずなのにそういう事が好きそうなとか気になっちゃうような性癖も
組み込んで、みたいな】
【そうですね、今回はパスしてとりあえず元々関心はありましたから近日リニューアルを買ってみるとして
またそれが何かに使えればそれはそれでいいかも…くらいに考えときます】
【好み的にあってるのは良かったですけど…確かにそうかもですね、ぱっとストレートに
責めっぽいのはいそうにないかも……そちら的に合いそうな責め役似合いそうな子ってどなたかいますか?】
【SRWだと……クスハさんをこっちができるか少し怪しい以外は挙げた人ならどちらが
どちらをやる場合でもいけそうかと思います。逆に…こっちが出した以外の人でも
そちらしていただくならそれも大丈夫かって思ってます】
-
【ええ……ふふ、話していたら、すっごくシテもらいたくなってきちゃったかも♪】
【カグラについては了解よ、デレステはどっちかというと世界観的な問題よね】
【責め役的にはしきにゃんとか色々いるけれど、まぁ、やるなら怪しい技術を何故か持ってる、という感じでゴリ押しちゃう感じになるかしら】
【あっと、そうなのね。クスハに責めてもらうの、いいかなって思ってたんだけど】
【……まったく急な思いつきなんだけど、責め側複数って今まであんまりなかったわよね】
【こっちクスハで、シャイン王女とラトゥーニの二人に洗脳されたりするの、ちょっといいかもって】
【うん、負担大きいと思うし、ちょっと思っただけだから!】
-
【わー♪ いい感じに興奮してもらえて私も嬉しいですっ】
【世界観とか設定的に……デレステでそれをするのなら、最初の責め役の子が
お仕事先で実は裏で危ない所の皆さんに色々とサれ済みでそれで……みたいな事になるのかなー
とは考えてました】
【そういうの抜きでやっちゃうなら志希さんかきのこさんが自然めにできそうかな……とは思ってみたりです】
【(責め受け関わらず)複数絡むプレイ、大丈夫と思いますからご希望なら対応しますよ?】
【それで……ラトゥーニさんはさっき挙げてませんでしたけどやれそうかなと思います、ただシャイン王女は
ちょっと怪しいかも……でもご希望なら復習して頑張りますっ】
【SRW系なら……コックピット姦的な事もふぇちくてえっちそうかなーという気はしてみたり】
-
【SRWだと、私がゼオラでそっちクスハとかだと一番嬉しいんだけど】
【二人組でぱっと思いついたのがその2人だったから、逆に私がクスハで、ゼオラとラトのスクールコンビに洗脳されちゃうのもいいかも……♪】
【デレステだと……いや、きのこさんは無害だから……!】
【おほん、だから、気になったキャラでやるのが一番いいかな】
【これまでロリキャラに責められるってやってなかったから、そういう意味ではそっちにありすちゃんで】
【私があげてもらった他の誰かっていうのがいいかも】
【とりあえず今はハードな事が世界観的に出来そうなSRWがいいかなっていうイメージ】
【パイロットスーツでは色々されたいよね。コックピットで犯されるとか、専用の制服を皆で着るとか】
【でも、やっぱり頭に何かつけられちゃいたいなぁ♪】
-
>>554
【ゼオラ+ラトならこっちにもできなくはなさそうかなって】
【専用制服とかパイスーとかヘルメットとか……散々お世話になった洗脳チップとかやってみたい気なわけで】
【なので世界観とかできそうなプレイ内容とかの幅も含めてSRW系でそういう流れのがいいかなー……という事に傾きつつはあったんですけど……】
【小さい子が年上さんを責めてぐちゃぐちゃにしちゃうのも今言われてすごくそそっちゃう気もしてます……
こっちがありすちゃんでそちらに……挙げたうちでこのシチュなら凛さんが好みかもとか】
-
【ふーん、それじゃあ、SRWの方はしっかりやってみるってことで】
【お試しとして、洗脳済みの変態ありすちゃんの思うままに私の事、弄ってみる?】
-
【わかりました、こちらの方でも必要なこと、いくらか考えて固めておきます】
【それにしても凛さん、もう本当にすっかりその気になってしまってて……きっと話題振られた時にとっても興奮してたんですよね?
……人のことを言えないくらいの変態さん(じーっと瞳を見つめて)】
-
【うん、そうだよ……♪】
【ありすが頭の中弄ってくれるって聞いて、すごく興奮してるんだ】
【クールな私をどんな風に滅茶苦茶に洗脳して、つくりかえちゃうんだろうって、ね】
-
【くすっ……先にシチュエーションを振ってくれたのはそちらでしたね?
もしかして……最初から期待していたんですか、変態さん】
【綺麗で優しくてかっこいい凛さんがそんなこと考えてたなんて……とっても興奮しちゃいますよ】
【ほら、そこの椅子に掛けてください。んっ……(言うなり、何かを口に含んで、おもむろに唇を奪って
小学生ではとてもありえないようなねっとりした舌遣いで舐りまわしながらそれを唾液交じりに飲ませちゃって)】
【凛さんは私の唇の感触が忘れられなくなる……私に舌でされるのがとっても良すぎて感じちゃう♪
私の唾がおいしい、もっと注いでほしい……(なんて、深いキスの最中に、定期的に言葉にして投げかけて)】
-
【うん、そうだよ……♪頭の中洗脳マシンになったありすちゃんに滅茶苦茶にされたいって思ってたんだ】
【でも、やっぱりありすちゃんも変態だね……んむっ】
【じゅむ、ちゅぅっ……ぷぁっ……はぁ……♪】
【(椅子に座って跨ってキスされれば、一瞬目を丸くするものの)】
【(飲み込まされたものが体に回っていけば、次第に目がとろんとしてきて)】
【(小学生の舌に舌を絡めとられて、無様に引っ張り出されながら涎を流し込まれれば)】
【(喉を鳴らして飲みながら、ありすの言葉がじんわりと頭の中に染み込んでいく)】
-
【んっ……あむ、ぅんっ♪あ、んぢゅれろっ♪】
【(歌ってるよりも艶かしい音を立てながら、やって舌を引き抜きはしたもののそれで解放なんてしてあげずに)
(頬を、目元を、そして整った鼻筋から鼻の穴に至るまでれろれろって舐めしゃぶりながら)】
【そこは否定しないです。私だってこうなる可能性も、逆に私がぐちゃぐちゃに犯されてお人形さんにされちゃうケースの方も想定してたくらいですから♪】
【けどこうなったからには私の言う事……聞いてもらいますから】
【飲ませたお薬がそろそろ回ってくるはず。頭の中が蕩けて、やらしい気分になって……なにより、人の唾液のにおいが好きで好きで堪らなくさせる作用があって)】
【……まずは言葉遣いから教えてあげないといけないですね。……「ご主人様」って呼んでください、私のこと】
【(言葉とともに、その小さな舌を丸めて鼻穴の中につきいれて)】
-
【ひぁっ♪あぅ……んむぅっ……なめられてるぅ……♪】
【(顔中をべっとべとの涎塗れにされて、ありすの涎臭で鼻孔がいっぱいになってくれば)】
【(犬みたいにはーはー♪って荒い息吐きながら股間もぐっしょり濡らしちゃって)】
【んふ……それも、興奮するかも……あぅぅんんっ♪】
【あひっ♪んご♪ふご♪は……ひぃ、ごしゅじん、さまぁ……♪】
【(薬が回り切った状態で鼻穴に舌が直接潜り込めば、効果はてきめんで)】
【(舌がてろんって唇からはみ出して、身体をヒクつかせながらご主人様呼びをしてしまう)】
-
【それじゃ……凛さんは聞き分けがいいですからご褒美にこれから毎晩私をオナペットにするのを許してあげますね】
【今こうやって私に犯されてる事、感触も気持ちよさも味もにおいも全部脳味噌に擦り付けて】
【(言いながら、その奥の奥にまで、凛の鼻穴を強引にこじ開けるようにして、深くまで舌を捩じ込みながら、淫ら極まりない単語を口にして)】
【(鼻の奥、頭の奥、脳が直接舐められて溶かされかき混ぜられるような錯覚を与えきった後で)】
【それで10回イった後は……特別に私を犯して洗脳、お人形さんにしちゃう妄想でオナるのを許してあげますね。
機械に繋ぐなりおちんちんで犯すなり……存分に変態性欲育成してください。……嬉しいですよね?】
【(質問、というより、その返答を誘導、強制するように耳元で囁きながら、こんどは耳に舌をねじいれて)】
-
【はい、ありがとうございます……ご主人様の事、万番オナペットにします♪】
【はな……んひっ♪おくまでぇっ♪】
【(整った美しい鼻梁が台無しになるように、鼻穴を広げられて舌を入れられる)】
【(けれども、鼻穴に舌を入れられるたびに脳味噌を快感が犯していき)】
【(ありすのことばは鼻穴涎快楽と一緒に刻み込まれていって)】
【あへぇ……ごしゅじんんさま、おなぺっと……10回言ったら……せんのう♪】
【おにんぎょうにせんのうで、おなります……へんたいせいよく……いくせいします♪】
【んひっ♪うれひっ♪うれしいです♪】
【(鼻水と涎の混じった糸を鼻穴からたらしながら、今度は耳穴に舌をつっこまれれば)】
【(美少女アイドルとは思えない濁った声で喜びの声上げて♪)】
-
【あ……うう、ごめんなさい。もう少し、一段落つくまで頑張りたかったんですけど意識危ないです】
【ここまででお願いしていいですか?】
-
【うん、もちろん。遅くまでありがと、ありすちゃん】
【次はいつが大丈夫そう?どっちにしても、朝早くまでありがとう】
-
【こちらこそ長時間本当にありがとうございました。……大好きですっ(ぎゅー)】
【次はこちらは、水曜か金曜が都合がいいです、けど他の日のほうが良いならそちらに合わせますね】
-
【了解、それじゃ、水曜日に22時に。次も楽しみにしてると、ご主人様♪おやすみなさい】
-
【水曜、またお願いしますね。おやすみなさい……】
-
【ありすを待ってみるね】
-
【こんばんは、凛さん。よろしくお願いしますね。(ぺこり)】
-
【こんばんは、ありす。よろしくね】
【そういえば、今日からガチャにも入るんだっけ。いっぱい引いてもらえるといいね】
-
【ありがとうございます(とか言いながら何故か顔が強ばってます)】
【さて、これからどうしましょう?このまま凛さんの事を可愛がってえっちな顔にさせちゃうのもそれはそれで良いかな?とは思いつつ】
【前回お話してた流れでSRWなシチュの事を詰めてみますか?】
-
【……?(どうしたのかな?と首を傾げつつ)】
【え、えっと。もちろん、それでもかまわないよ】
【SRWの方は始めようと思えばそんなに相談しなきゃいけないこともないしね】
【ありすが満足してから詰めて始めればいいんじゃないかな】
-
【はぅ……(やっぱりなかなか自分が来ないとちょっとしょぼーん、とかため息を吐きつつ)】
【ありがとうございます。なら……前回とっても乱れてて凛さん、可愛くてやらしかったですから
もうちょっと可愛がらせて貰いましょうか♪
(身を乗り出して、顔を覗きこんでじーっと目で目を見つめつつ)】
【ちゃんと言いつけ通りに変態さんみたいな妄想して、気持ちよくなってくれてましたか?】
-
【まぁまぁ、そこは……回転数だよ!さぁ、刻みに行こうか!】
【おっけー。じゃあ、あらためてよろしくね】
【うん、ありすのこと、毎日オナペットにして気持ちよくなってたよ】
【ありすのやらしい唇とか舌とか涎とか、いっぱい妄想しちゃってた……♪】
-
【なんだか順調に沼にはまってる気はしなくはないですけど…(ため息ついて肩を落として)】
【それなら何よりです♪でも……口の聞き方が少しよくありませんね……】
【(冷たい声で、目を細め……普段の振る舞いが嘘のようにおもむろに、凛さんの太もも、その奥に手を差し入れてしまう)】
【……四つん這いになって「ありす様」って呼んで下さい。そしたらもっと良くしてあげますよ?】
-
【ほらほら、そんな顔してるとクール・タチバナの名が泣くよ?】
【んぅっ……!】
【わ、わかった……ううん、わかりました……】
【(股間を撫でられれば、ぶるっと震えると、何かのスイッチが入ったように瞳が蕩けて)】
【(少女の前で膝を折って床に手をついて四つん這いになり)】
【なりました……ありす、さま……♪】
-
>>578
【そういうわけなので……くすっ、こちらはこんな顔で可愛がらせてもらいますね?】
【(目を少し細めて、でも笑っている……ただし、明らかに淫猥な色を含んだような妖しい笑みを浮かべて舌なめずり)】
【よくできましたね、凛。偉いです♪】
【(それとは対照的に、目の前の人の名前を呼び捨てにしながら手を差し出し……その小さな指でやんわりと
顔を一撫で……しただけではとどまらずに、唇をなで上げて口の中にねじ入れ、そして歯を、舌を、歯茎を
頬の内側まで艶めかしく弄んでいってしまいます♪)】
【変態オナニーしてた時はこういう事されるのも妄想してたんじゃないですか?その通りの事をされて幸せですよね?んっ……】
【(って、さんざんに口の中を犯してから引き抜いて、今度はかがみこんで口付けふかーいキスを強引にしてしまって、)】
【私をオナペットにしてどんなエロ妄想してたか……何されたいか……おねだりしてみてください?きちんとできたらご褒美
にシてあげてもいいですよ?】
【(口を離しても舌は止めずに、凛の顔…というよりも鼻の辺りを集中的にせめて、舌の、唾液の味を刻みつけるように…)】
-
>>579
【んぅ……ふぁ……ちゅ、ちゅぶ……ちゅぅ】
【(頬を撫でられるどころか、口の中をたっぷり弄ばれても抵抗せず)】
【(犬みたいに口の中の指に舌を絡めれば、引き抜かれた指には唾液の糸が何本も繋がって)】
【はい……しあわせです……♪】
【ありす様に涎漬けにされながら、抵抗できないくらい強烈な洗脳されて……】
【どんな恥ずかしい命令も悦んでしちゃって……そのご褒美にまた涎流し込まれて……】
【ありすのちっちゃな手でシコシコってされながら、無様に忠誠誓いながら排泄させられちゃって……ふぅんっ♪】
-
【んじゅ……ん、あむ、ぅ……ん、ふ……っ♪】
【(丸めた舌で鼻穴を強く拡張、唾液ごと塗りこんでからようやく離し……でも、冷たい目で見下ろしながら舌先に溜めた唾液を
とろーり、とその顔に垂らしてしまいます)】
【私のことを見ながらそんな事考えてたんですね?……変態。だったらこれからずぅっと……起きてる時も寝てるときも
私のことを妄想しながらおまんこどろっどろに濡らして乳首をやらしく勃たせてるようにしてあげます♪】
【(今度は横に立って耳に口づけ……舌で耳の中まで執拗に舐りまわして、唾液の音を耳に、脳にまで響かせるようにして)】
【今こうやってくちゅくちゅしてあげてる音も、塗りこんであげた唾のにおいも、これからずぅっと凛の頭の中に
残ってしまいます♪くちゅくちゅっていう音で、私のにおいで頭をいっぱいにされて、それしか考えられなくなっちゃう♪】
【ほら、命令ですよ。四つんばいのまま……私の手でシコシコされてる所妄想してワンちゃんみたいに腰を振ってください
何でしたら本物のワンちゃんみたいに鳴いてもいいですよ】
【(唾液音交じりの命令を聞かせてから、舌に手を回して下着の中に潜り込ませた指で陰核をつまんで、つまみ、こすり始める)】
【「私はありす様に絶対服従の変態犬です」って……「思考放棄した人間以下の言いなりペットです」って言いながら
思考放棄♪妄想おチンポからたぁっぷり廃棄しちゃってください♪】
【(その命令の後に、溜め込んだ唾を、じゅるっと耳の中に流し込んだりして)】
-
【ひぁぁっ♪あぅっ♪ひんっ♪】
【(無様に鼻穴を広げられて、舌をねじ込まれるたびに瞳を上向かせて)】
【(顔に涎を垂らされれば、べっとりと付着して垂れてくるそれを唇からハミ出した舌がれろぉっと舐めとってしまう)】
【あぁ……はい、へんたいになります……ありす様の事考えておまんこ濡れっぱなしの乳首勃起させてる変態に……♪
【ほぉっ♪おっ♪あへぇ♪】
【はいっ♪なめられてるぅ♪脳味噌なめられてるっぅっ♪】
【はい、ありすさま♪頭の中なめられてくちゅくちゅされてよだれのことしかかんがえられないです♪】
【はっ♪はっ♪わんんっ♪わんわん♪】
【私はありす様に絶対服従の変態犬っ♪思考放棄した人間以下のいいなりペットですっ♪】
【あひぃぃっ♪らされてるぅっ♪】
【(四つん這いのまま、かくかくって床に向けて必死塗腰振って)】
【(クリトリスこね回されれば、皮の剥けた尖り切った敏感な粘膜丸出し♪)】
【(犬みたいに荒い息吐きながら、舌垂らして、涎が流し込まれたらありす様の言葉脳味噌に焼き付けながら潮吹きアクメ♪)】
-
【ごめん、もうちょっと行けるかと思ったけど、ダウンしちゃう……】
【申し訳ないけど、先に落ちちゃうね。今夜も遅くまでありがとう、ありす】
【次は……んー、来週になっちゃいそうかな。詳しい予定はまあた打ち合わせさせてもらうね】
【それじゃあ、おやすみなさい、ありす様♪】
-
【ふふ、やらしい牝汁垂らしまくってたっぷり人格廃棄してください】
【(はしたなく振られる腰、そこでぷっくりと主張してる突起をシコシコ擦りあげてから……
もうぐっちゅぐちゅになってるおまんこの中に2本いっぺんに、ふかーくまで指を突き刺してそのままピストン
目の前のペットの絶頂にあわせて奥まで押し込んじゃって……そして凛の体の力が抜けるのに合わせて一気に引き抜いちゃいます)】
【脳味噌廃棄と服従しながら絶頂しちゃったの……とっても気持ちよかったですよね?】
【これからいつでも凛の事、壊して犯して人格廃棄してあげますから……レッスンの時も
お仕事のときも家にいるときも学校でも、ずっと今夜のこと再生しながら脳味噌をぐずぐずにして洗脳待機しておいてください】
【ご、ごめんなさい。遅れ気味だった上に最後意識飛ばしちゃってました。うぅ……】
【凛さんも遅くまでありがとうございました、興奮してもらえたなら幸いです】
【次は…来週なら今のところ月曜か火曜が大丈夫そうだと思います、他の日が都合がいいならそちらでもできる様
都合つけてみますね】
【それじゃ次回会えるの、お待ちしてます】
-
【了解。それじゃあ、月曜22時に待ち合わせようか。よろしくね、ありす】
-
【お待ちしてますね】
【(ちょこん、とお行儀良く座って)】
-
【遅くなってごめん、ありす。こんばんは】
【……そうやって座ってるところ見ると、ひな壇に飾っておきたくなるね】
-
【こんばんは、凛さん。今夜もよろしくお願いしますね。気にしないで下さい……たまには先に来てて凛さんの事、待っていたかったですから】
【あ……】
【(騒々しく騒いだりはしない……けど、頬を赤く染めて目を見開いて、そして恥ずかしそうにちょっとだけ視線を反らしてしまいます)】
【あ……りがとうございます。凛さんの前でだったら、その……どんな風にでも飾られてもいいですけど……】
【でも……凛さんは雛壇の上でもとってもえっちそうなお人形になるのが似合うかも……】
【(最初はいくらかもじもじした様子……だったのが、いつの間にか悪戯っぽい表情になっていて)】
-
【よかった、いや、返事がなかなかないから、ありすももうおねむかもって心配してたんだ】
【いや、うん。そんなえっちな意図はなかったんだけどね】
【ありすはお澄ましさんだから、特にそう思っちゃうのかな】
【ええっ!?そ、そうかなぁ……?】
【ありすはどんな風にしたいって思ってるの?】
【……私の事、いっぱい洗脳してえっちでいやらしいお人形にしたいって思ってるんだよね】
【そうだよね……私の事、ずぅっと脳味噌ぐずぐずにして洗脳待機させてたんだから……♪】
【(ありすの反応に苦笑していたのが、人形と聞いた途端に瞳から光が消えて行き)
【(唇が僅かに緩み、しまりのない洗脳待機状態になっていく)】】
-
【心配かけちゃってごめんなさいです……ただ、もし凛さんに寝顔見てもらえてたら、それはそれでちょっと嬉しかったかも(ぽつり)】
【えっと、だ……だいすきな(ここだけちょっと早口)凛さんに喜んで貰えるなら別にえっちな意味ででもそうでない意味でも
何でもできちゃいそうなんですけどね】
【(今度はその逆、いつもの様子からすると珍しいくらい積極的に、凛さんの傍、すぐ目の前まで歩み寄ってじっと顔を覗き込んで)】
【ふふ、私がそういう事したい思ってるのは確かですけど、それを抜きでも……そういういやらしい事似合いそうだなって
実は前から思ったりしてました♪】
【でも凛さんがその通り、というか思ってた以上の変態さんで……私も安心して嬉しくて興奮しっちゃってます】
【私を……「ご主人様」を興奮させられて嬉しいですよね?洗脳待機の人形起動してから答えてください】
【(そろそろ意識が切り替わりだしてる凛さんの耳元、もうひとつの決定的なフレーズを耳元で囁いて)】
【私もずーっと凛の事、どんな最低で変態で言いなりなお人形さんにしてあげようかってずっと考えていたんですよ】
【(歳に似合わない艶の入った声で言いながら再び離れて、座って、靴下を脱ぐ。その目の前に軽くあげた素足を晒してしまい)】
【ご主人様へ感謝の言葉をちゃんと言って……変態願望と洗脳おねだりを口にしながらここを舐め舐めするのを許してあげます♪】
【舌れろれろしていっぱい唾液で濡らして……しっかりご主人様の味を頭の中に入力してくださいね?】
-
【大人びててもまだまだ子供だもんね、ありすは】
【でも、こんな所で寝たら風邪ひいちゃうよ。夜はまだ冷えるんだから】
【あはは、でもありすの和服衣装って見た事ない気がするし、いつか一度くらいは見てみたいかもね】
【っ……は、ぃ……ご主人様を興奮させられて嬉しいです……】
【っ♪わたしは……洗脳待機……のお人形……♪】
【(耳元ではっきりと起動するように命じられると、びくっと体を震わせて)】
【(伏せた顔があげられれば、そこには完全に虚ろなお人形顔)】
【あはぁ……ありがとうございます、ご主人様……♪】
【ご主人様の足、舐め舐めできてうれしいです……ん、ちゅぅっ♪】
【ご主人様の足、群れ蒸れですっごく臭って……んれろぉっ♪】
【ご主人様にたくさん洗脳プラン考えて頂けて嬉しいです……♪】
【ご主人様の指の股までぐりぐりぃって舐めまくって、んむっ、ふぅっ……しっかり入力します♪】
【早くご主人ン様の無様で最低で変態な言いなり人形になりたいです♪】
【えぐーく頭の中かきまぜられて、ぐちゅぐちゅにされながらほひほひって鳴きたいです♪】
【じゅるぅっ♪どうか、ご主人様を興奮させるための木偶人形に渋谷凛を洗脳して下さい♪】
【(つま先に吸い寄せられるように跪くと、伸ばされたつま先にキスしてから、舌を垂らしていき)】
【(ご主人様に見えるように犬みたいに口開けて)はっ♪はっ♪って発情してるのアピールしてから】
【(涎の絡んだ舌で指を丁寧にしゃぶり、股までねっとりとしゃぶり、皮脂も汗も念入りに舐めとりながらご主人様の情報を頭に入力♪)
-
【あ……んっ……♪凛さんってばとっても、本当に……ぃっ♪すごく上手いです……♪】
【(足先に感じる柔らかな唇、そして湿った舌の感触にぞくりとした快感を覚えて上擦った声が思わず漏れてしまう)】
【(最初は足先、次いで膝……そして下半身、上体まで震えが走ってしまう)】
【(その振動もあって、でもそれだけじゃなくて……この顔をもっと虐めて、自分を刻み付けたい
そんな嗜虐願望が今以上にふつふつと湧き出して……結果、強く踏みつけるように押し付けてしまいます)】
【は、ぁぁぅんっ♪もっと激しく舐め舐めして、しゃぶって……空っぽ脳味噌の中にたくさん入力……して下さい♪】
【(舌が這ってる所は指を開きながら押し付け、奥まで舐めさせるように)】
【(そうやって舐めさせつつ、機を見て目元に、あるいは額に、そして鼻先……鼻の穴にいたるまで指で、足裏で、踏みつけていって)】
【あはっ……よくできました♪もういいですよ……こほん、というより……「止めなさい」】
【(恍惚とした顔で、いったん口にした後、冷たい声で、より命令の色を強めた言い方で言い直しながら)】
【(踏みつけることによって、こびりついた唾液と、させてる最中に湧き出してきた自分の汗の混合物を
凛の顔面全体に塗りこめていく)】
【(顔を、そして足を下げていって胸のふくらみをもやんわりと踏みつけて、少しの間巧みに揉みまわしてあげてから
やっと足を離して解放してやり)】
【とてもできの良いお人形さんを持てて私、すごく光栄です♪それじゃそんな上出来なご褒美を上げますね】
【(取り出して見せたのは子供の手にも収まるくらいのサイズの注射器、中には怪しい色の液体が覗いて見える)】
【痛みもないその針をおもむろに押し当てて首筋に突き刺し、中身を注入。……摂取したそれだけ、
つまり今の段階なら単なる「すごく気持ちよくなるお薬」でしかないのだけれど】
【そしたら次の命令をあげますね、お人形さん。私の目の前で……その胸とおまんこでオナニーしてみて下さい?】
【今のご自分の立場と有様を報告しながらですよ?服は着たままでも脱いじゃっても、やりやすい方でするのを許してあげますね】
-
【んむぅっ♪れろ、べろぉっ♪】
【ふぁい……もっといっぱい舐め舐めします……♪】
【ご主人様の足の味……おぼえこみますぅっ♪んご♪ふごお♪】
【……はい。かしこまりました。ん、むぅっ♪】
【(つま先を咥えながら、涎を垂らして頭をを前後に振って下品な水音を立てる)】
【(唇の形を歪められながら、小刻みに舌を震わせて)】
【(足裏で顔面を踏まれながらも、変わらぬペースで涎を塗り付けていたが)】
【(命令された瞬間、ぴったりと停止して、そのまま顔面とその下の乳房を弄ばれ蹂躙される)】
【んっ……】
【はい、、わかりました……おっぱいとおまんこでオナニーします】
【私はご主人様のいやらしいお人形……命令を忠実に実行するお人形です……♪】
【ご主人様の足をたっぷりなめなめして、お人形はとってもおまんこ濡れてます♪】
【私はご主人様の洗脳に逆らえない変態奴隷です……んっ♪ふぁんっ♪】
【(怪しげな薬を流し込まれる間も抵抗するどころか恍惚とした表情で)】
【(顔面に刷り込まれたご主人様の臭いを堪能しながら、その場でオナニー開始)】
【(服を脱ぐことなく、その格好のまま胸の先端をコリコリと弄って、スカートの中に手を入れて)】
【(ぬちゅぬちゅと穴を穿りながら、支配済みのお人形アピール♪)】
-
【あぁ……せっかく良い所なのにごめんなさい。意識危なくなってきてて、今夜はここまででお願いしていいですか?】
-
【あぅ、私も怪しい所で倒れちゃってた。ごめんね】
【ありがとう、ありす。次は……金とか週末なら大丈夫、かな?】
【また予定教えてね、ふぁ、もうちょっと寝よう……おやすみなさい】
-
【一応、ちょっと待っててみようかな】
-
【連絡できなくてごめんなさい。今夜なんとかできるようにしようと思ったんですけどやっぱり遅くなりそうです……】
【こちらは次は来週の火曜日か木曜日なら大丈夫と思いますけど凛さんはどうでしょうか?都合が良くないなら合わせられると思います】
-
【お疲れ様、ありす】
【それじゃあ、来週火曜日に待ち合せよっか。最近大変みたいだから、週末はゆっくり休んでね】
-
【お姉っ……(赤面)こほん、凛さんをお待ちしてますね】
-
【こんばんは、ありす。お姉さん……ありすって、お姉ちゃんが欲しかったの?】
-
【べ、別に特にそういうわけでもないんですけど凛さっ……皆さん素敵な方達ですから
こんなお姉さんがいたらいいかも、って……(恥ずかしいそうにたどたどしい口調で)】
【この前はごめんなさい、ありがとうございました。今夜もよろしくお願いしますね?】
-
【ふふ。よしよし、素直なありすはお姉ちゃんがなでなでしてあげよっか(なでなで)】
【ううん、全然大丈夫だよ。約束してたってわけでもないしね】
【うん、よろしく。でも、どのタイミングで移行したものかな。まぁ、ありすが満足したらでいいんだけど】
-
【ふみゃっ……ありがとうございます。……お姉ちゃん、大好きです……(半分蕩けたような顔をして体を預けちゃって)】
【そうですねー、こちらも考えてはいたんですけど、お陰様で割と今のあたりでもとっても満足してるのと……
もしお姉ちゃんが良ければしばらく間を置いてからでも私達か他の子ででもどっしりやってみてみても良いかなって
考え出してて……なので一旦移行してみてもいいかも、と思ってはいます】
-
【あれ、ほんとに今日は素直だね。クール・タチバナはお休みなのかな?(ハナを撫でてるような感じで撫でつけてやりつつ)】
【オッケー。やりこんでもらってからロールしたら、また感触も違うと思うしね】
【それじゃあ、次で変わっちゃおうかな。また近いうちに会おうね、ありす♪】
-
【だってクールでかっこいい凛さんの前でつーんとしてても霞んじゃうかもだし、それに……ベタ惚れしてるし(小声)】
【ええ、ではいずれまたお願いできれば、と。】
【こっちも次の番から交代ですけど……こちらはゼオラさんとラトさんの二人でしたよね。ゼオラさんがメインで大丈夫ですか?】
-
【それじゃあ、改めてよろしくね。うん、ゼオラで大丈夫だよ】
【最初から2人がかりで無茶苦茶にされちゃうのって、結構ドキドキしてるかも……♪】
-
【クスハってばまだなにもしてないうちからそんなに興奮して……本当やらしいんだから♪】
【こちらこそ改めてよろしくね。さて……ありすちゃんにお任せしてた間に色々とは考えてたんだけど
私達だと逆に設定的になんでもやれそうだからそのあたりどう固めていこうかなって。犯して洗脳する道具でも普通の機械機械したのから生々しい触手までなんでもあるし……
まず私とラトという事だから、スクール関連の背景のどこかの手にかかって洗脳される事に、というのが自然かなと考えてるのと
他だとやっぱり外宇宙系の敵勢力の手にかかったら、みたいなのが色々幅持たせてやれそうかも……って考えてるわ】
-
【うう……あんまり意地悪言わないでください】
【そうですね、基本的にはスクール系の機械メインでお願いできたら思います】
【一度洗脳されたのを利用されてもいいし、念能力を利用したいっていう組織でもいいし】
【いつもの役割交代を考えると、私の力を利用して洗脳人形の統率役を担わせるために洗脳するっていう感じがいいと思います】
-
【くすっ……可愛いわね】
【了解、となると……使いやすいのはDC残党系あたりがよさそうよね。……と最初に聞いておくべきだったけど
私の立場的にはどのあたりを考えてるのかしら?そちらに寝返った後でもできそうかもだけど
流れ的には敵対時代でも自然(その場合はラトが捕らえられて……という)かも、とは思うけれど】
【そうね、このシチュで対象があなたであるわけだから、何かしらで念動力の事を持ってくるのは考えてはいたし
あなたの方も念頭に置いているんだろうな、とは思ってた、だから今言ってくれた事、全部入れてみようかなって】
【だから洗脳するときでも前までみたいに普通に(普通じゃないけど)体とか性感とか神経を通じて脳をくちゅくちゅ……だけじゃなくて
そうやって感応させて洗脳する……というのも使ったほうが良さそうね。バルマーの落し物を拾ってどうこうした技術で、で
自然にやれそうかもだし】
【主従逆転後だと二人がかりでクスハに奉仕するのね……(ごくり)】
【あとは……ちょっとまえの話し合いの流れだと専用の洗脳?パイスーとかヘルメット、コックピット内での
セックスとか洗脳も希望プレイとしては出たあたりよね】
-
【そうですね、シリーズ中のシチュエーションでなくても構わないかもしれません。あるいはイスルギ重工とかでもいいですし】
【感じとしては、一度こっちに戻ってきていた方がいいですね。洗脳が解除されていなかったor再洗脳されたはどちらでもいいと思います】
【それと、今回は何か頭に装置なり何かちょっと目立つものを取り付けられたいですね】
【はい、完全な洗脳人形管理用のマスターロボットになった後は、しっかり2人の脳味噌支配してあげますね♪】
【大丈夫ですよ、念能力で思考の隅々まで支配して、使ってあげます】
【私と念能力で繋がっているのが快感でたまらなくしてあげますね。そのために、私の脳味噌を定期的に洗脳させますから】
【外付け洗脳装置として、しっかり働くんですよ、ゼオラ?そうすれば、たっぷりご褒美あげますから♪】
【はい、それらも楽しみです♪念入りに徹底的に洗脳改造して、誰が見ても洗脳肉人形になったって分かるように仕上げてくださいね♪】
-
【ごめんなさい、ちょっとブラウザが落ちてた……】
【ええ、あんまり縛られずにそのあたりは融通利かせてやっていきましょ】
【了解。既にある程度仲が深まった間柄、という方がやりやすい向きもあるだろうしその方面でいってみましょうか】
【前にもそういう事強く希望していたからそこは考えてたわ。普通っぽく見えるヘルメットだとかヘッドギアに外付けで接続して……機能を
オンにしたら脳とか念にクチュクチュって介入するとかそういう波動とか電流が流れたりする機械よね
コックピット内シチュなら機体のほうにそういう精神感応とか洗脳機能がついているから洗脳装置からケーブルを接続したらより
強力になってみたいな・・・…というあたり
頭、顔以外にも機械姦的な要素が欲しいならシートに接続用バイブが埋め込まれてて……というのもありかもしれないし】
【後は口や鼻にも臭気とかそういう液体とかを注がれて……で良かったかしら?】
【(ドキッ……)は、い……承知しております、ご主人様……後ほどご主人様に犯していただいて調教していただいて
管理していただけるように……完全に、徹底的に……ご主人様の事を調整、改造させていただきます】
-
【はい、頭を空っぽにして、快感と忠誠と変態性癖と洗脳チンポ快楽をじっくり埋め込んじゃってください♪】
【機械的に鼻とかにチューブで流し込んでもいいし、洗脳されながら、押し倒されて顔面プレスされちゃってもいいかも】
【最初は空っぽ頭にゆるやかに刷り込んで、慣れて来たらハードにくちゅくちゅ弄っちゃってくださいね♪】
【両脇から囁かれたりとか、囁かれながらしゃぶられたりとか、四つん這いにされて口とお尻を同時に舐められたりとか】
【2人いるから色々しちゃってくれると嬉しいです。後は、ゼオラさん達の思うままに仕上げちゃってください】
【私が楽しめるように、たっぷり脳味噌干からびるまで吐き出させて吸い上げるんですよ♪】
【徹底的に洗脳装置としての在り方を仕込んだら、それだけ激しいご褒美がもらえますからね♪】
【って、すぐにでも始めたいですけれど、流石に今日はいい時間ですね、ここまででしょうか……】
【他にアイデアとかあれば、書き残しておいてもらえると嬉しいです】
【私は次は……今夜か木曜なら大丈夫です。後は来週になりそうですね】
【ひとまず、今日は先に落ちちゃいますね。今夜もありがとうございました、これからよろしくお願いしますね、ゼオラ。おやすみなさい♪】
-
【中期段階で自分の射精した洗脳ザー汁を強制的に注入させるの、やってみたいかもね直接廃棄洗脳チンポにチューブを接続して……とか】
【洗脳チンポ生やしちゃうのは最初からが良いかある程度やってからの方が良さそうか……そっち的にお好みはあるかしら?】
【了解よ、最初の頭の中どろっどろにしていく段階は顔も口も鼻も耳も……ぜーんぶれろれろして
声もちゅぱちゅぱ音も脳味噌に刷り込んであげる。その手のお薬も口移しで飲ませて、ね】
【他の場所を舐め舐めしているときでも脳内再生を補助するために、耳元のスピーカーからその音や声を再生して聞かせ続けてあげる
……あぁ、クスハ自身が口にした屈服人形宣言を何度もリピートさせるのもいいかもね、下の方を責めてるときは自分の惨めでだらしない姿を視界内に映させてあげるわ】
【アヘアヘオホオホさせるのと同時にご主人様として人形を洗脳改造する事も脳中枢に刷り込んで……】
【……二人がかりで強制廃棄とか逆に奉仕するのならご主人様の洗脳オチンポにダブルフェラはやってみたいわ……♪】
【かしこまりました、ご主人様……♪ご主人様になられた時は……人形を犯して所有することを考えただけでオチンポがバキバキに
なっちゃくらいに、洗脳装置として仕上げさせていただきます♪】
【ええ、お疲れ様。今夜もありがとう、割と固まった感もあるしこっちの方でも導入のこといくらか考えておくわね】
【次、何だけど……ちょっと今週難しそうなのよね、よければ来週お願いしていいかしら?
月曜か火曜なら大丈夫だけれど他の日でも言ってもらえれば合わせてみるわね】
【それじゃおやすみなさい、クスハ。次もまたよろしくね♪】
-
【しばらく待ってるわね】
-
【ゼオラさんを待ちますね】
-
【わ、同時でしたね。こんばんは、ゼオラさん。今夜も……いえ、今夜から、よろしくお願いします】
-
【ええ、こちらこそよろしくね】
【前回でだいたい固まって後は導入決めたら開始できそうかな、とは思うけど他に何かあるかしら?】
-
【いえ、大丈夫だと思います。後はゼオラさんとラトちゃんに任せますね】
【導入はもう捕まえちゃった所からになるでしょうか?】
-
【こっちからも大丈夫だと思うから……シチュ的にはこっちが書き出しのほうが自然かな?】
【そうね……色々と考えては見たけれどやっぱり捕まってるところからの方が手っ取り早くやりやすいとも思うし】
【今のところ寝込んだ後に目覚めたら急に、とか……(実は事前に盛られるなりして)倒れたところを私たちに介抱された
と思われたけど……というあたりが自然かな?って考えてる】
-
【そうですね、お願いできればと思います】
【そうですね……3人での出張任務を受けて出向く途中で眠らされて捕まったというのはどうでしょうか】
【それならば仲間がすぐに来るという可能性もないですし】
-
【なるほどね……うん、そっちの方が良さそうだと思う。実はこっちもいまいち決まりそうな導入でもないな……って
考えあぐねてたところだったの。だからありがと、助かったわ】
【その任務自体実はちょうど良いタイミングを狙ってこちら側の勢力が誘い出した罠だった、みたいな感じで】
【冒頭にそのくだりを流し目で書いて、既に拘束状態で……というところではじめてみようと思うわ】
-
【はい、よろしくお願いしますっ】
-
(何とはない任務のはずだった……ようやく活動が収まりつつあった、壊滅した勢力の残党)
(そのほんの小規模な一団の活動拠点の調査が今回の任務だった。人員の状況から選出されたのはクスハ、ゼオラ、ラトゥーニの3人。
艦から遠く離れての調査……だったがさして危険や戦闘もなく順調に進行。既にもぬけの殻になっていたもののつい先日まで基地として使われていただろう
施設を調べていた、その最中に……突如クスハは意識を失い、そして……)
「これでもう準備は完了、いつでもはじめられるよ」
でもまだ目を覚ましてないようね。やりすぎない程度に加減したつもりだったんだけど……打ち所が悪かったのかしら?
……ラト、起こして?
「……そろそろ起きて、クスハ?」
(認識しているだろうか、認識の外だろうか、いずれにせよそのすぐ傍では彼女の良く知っているものたちの声)
(そして、「起きて」の言葉とともに、クスハの体に軽い、でも鋭い電流が流されて……強制的に意識は覚醒させられる)
(クスハが目を覚ませば、自分の置かれた異常な状況に気がつくだろう)
(座らされているのは、普段の機体のシートよりも大掛かりなもの)
(座面も背もたれもゆったりしているようではあるけど、シートベルト……とはとてもいえない
拘束具同然のベルトによってがっちりと胸も、胴も、くくりつけられている)
(それは胴体だけではなく四肢も同様、足も台に乗せられて縛り付けられて、腕も同様……手はいくつもの
ボタンがついた、コントロールグリップを握らされた状態で固定されていて……)
(それ以上に異様なのは周りの光景だろう、もの寒さを感じさせられるような無機質な一室
鈍い金属様の質感の壁や床で囲まれた室内には様々な機器が立ち並んでいて
そこから伸びた無数のケーブルが、クスハを捕らえている拘束椅子に接続されていた)
(そんな彼女を見下ろす二人……直前まで一緒にいたはずの仲間、ゼオラとラトゥーニではあったが
何故か助けようとする様子もなく、別人のような冷たい笑みを浮かべながら見下ろしている)
(身に纏っているのも、普段とは違う、黒と紫を貴重とした禍々しさを感じさせるパイロットスーツで…)
【時間かかってしまってごめんなさい! こんな感じの開始でどうかしら?】
【至らない点や違うイメージで考えてた所があれば修正してもらうなり、こっちでも変えてみるから】
-
【すみません、ダウンしちゃっていました……】
【導入ありがとうございます、話忘れていましたけれど、身体については今はノーマルで問題ないんですよね】
-
【こっちも時間かかっちゃってたから気にしないで】
【そうね、一応こっちとしては今はまだ生やしてない方向で考えてるけど……どうとでもできるようにそこは曖昧にしておいたの】
【既に生やされてて方がやりやすいならそちらの番で書いてもらうか、それともその次のこっちのターンで(もう眠ってる時に仕込んでたとかで)生やしちゃう……でも大丈夫よ】
【とは言いつつ眠気とか来てるなら今夜はここまでにする?】
-
【あ、いえ、大丈夫です。一応確認したかったので】
【分かりました、それではまずは生えていないという形ですね】
【待たせてあれなんですけれど、ゼオラがまだ大丈夫であれば、私は大丈夫です】
【ちなみに、ゼオラは次っていつが大丈夫でしょう?】
-
【了解、こっちもしばらくは大丈夫よ。
次は……明日か木曜日、あるいは来週になるわね】
-
【ありがとうございます、じゃあ、もうちょっと待っていてください】
【それなら、明日というか、今夜も付き合ってもらえると嬉しいです♪】
-
【了解よ。ならこのまま待ってるわね】
-
>>623
(油断さえしなければ、大きな危険のない任務のはずだった)
(艦から離れての任務と言っても、どちらかといえば小旅行を楽しむくらいの内容で)
(事実、既に放棄された研究所にはさしたる脅威も見つからなかったのだが)
(しかし、任務のさなかに背後から突然襲われ意識を失ってしまう)
う、ん……。
ゼオラさん……ラト、ちゃん……2人とも、だいじょうぶ……?
あぅっ!
(目を覚ますよう促す声。それがいつもと違う事にはまだ気がつかず)
(それどころか、自分が襲われたのだから、2人にも何かあったのではと心配の声を上げる)
(しかし、次の瞬間、全身を貫いた衝撃で意識は完全に覚醒して)
あれ、ここは……私、いったい……。
え……?
う、動けない……!
くぅ、ぅ……な、なにこれ……?
ぜ、ゼオラさん……?
ラトちゃん……その格好は一体……。
(周囲は見知らぬ場所、そして、完全な四肢の拘束)
(それだけならば誘拐されたのだろうと、想像はつくけれど)
(手に握らされたコントロールグリップのようなものと、おおがかりな周囲の設備はそれだけでない事を伺わせる)
(そして、目の前には見知った友人2人のいつもとは全く違う姿)
(なにより、2人は拘束されている様子もなく、嫌な予感に冷たい汗をかきながら)
(それでも、かすれそうになる声を奮い立たせて、2人に状況を尋ねる)
-
>>630
ありがと、心配してくれて。でも私たちは大丈夫よ?
「……クスハと違って、ね」
(狼狽、動揺しているクスハとは違って、二人ともおそろいの人形のように
まるで作らされたような笑みが張り付いたまま表情が変わることはなく、同じ声のはずなのに
血の通った人間とは思えないような無機質な声色だった)
ここはさっきまで私たちが調査していた所の地下室よ。……でも隠蔽は完璧だったから
いくら探しても何も出なかったでしょう?
「貴女も知ってるように旧DC系から枝分かれした組織のひとつ。でも今までは表立った
活動や攻撃には出ずに地下で戦力を蓄えていたの。各地の戦闘の跡から回収した材料をもとに
エアロゲイターやインスペクター、アインストの技術も取り入れて、ね」
(そのまま続けられた言葉……前半のほうこそ皆の共通認識だったけど
ラトが語った後半、それはここにいる者が本来知りえるはずもない事であった)
「そして技術も資材も、機体も十分に揃ってきたから……後は必要なのは優秀な戦闘員、パイロットのみとなったの」
(ラトゥーニが続けながら……手元にあるコンソールを操作する、すると途端に、クスハの胸の辺り……その頂点の突起に
さっき与えたのと似たような、でも痺れるような性感を覚えさせるような電流が流れて)
もう分かった?いち早くその一員となった私たちの本当の任務はね、いまここで貴女を同じように洗脳して改造することなの♪
(ゼオラが次げた次の瞬間には、秘部に痺れるような快感が走るはず、そこから間髪いれずに胸を鷲づかみ、おもむろに揉みしだきはじめて)
まずは感度のチェックをしなくちゃ、ね?
(電気責めの上から、ゼオラが胸を、ラトゥーニが股間を、パイロットスーツ越しに揉み回して巧みな手つきで刺激を与えていって……)
-
>>631
……!
ま、まさか……そんな……!
こんな場所にまだ隠れていて、しかもこんな本格的な準備をしていたなんて……。
このままじゃ、また戦争が始まっちゃう……!
ゼオラさん、ラトちゃん!
お願い、正気に戻って!
もう、2人が誰かの言いなりになるなんて、私……嫌だよ!
(2人の冷たい表情、そして告げられた説明はある程度予想で来ていたものの)
(想像以上に戦慄すべき内容で、一刻も早く仲間に知らせなければと焦るものの)
(今の状態ではどうにも抵抗できず、そして、必死の呼びかけにも2人の表情は揺らがないで)
(けれども、戦いを通じて仲良くなったからこそ、それが悲しくて涙を溜めながらも呼びかけ続ける)
あ、いやぁ……!
やめて……ひぅっ!
わ、私……もう、言いなりになんて……洗脳されたりなんてしたくない……!
あぅっ……くっ……だめ、こらえなきゃ……!
ねぇっ、2人とも私の話を……ひぁっ、きいてぇ……!
(2人が洗脳されて、自分が捕まったのだとすれば目的は一つ)
(以前洗脳された恐怖が脳裏に蘇って、2人の手から逃れようとするもかなわず)
(それどころか、機械から電流が流されるたび、最近またサイズが大きくなったとからかわれる胸に甘い痺れがはしり)
(歯を食いしばって堪えていると、今度は股間に電流が流され、じんじんと痺れてくる)
(さらに、2人がかりで体を愛撫されれば、見る間に白い肌はしっとりと汗をかいていって)
(乳首が少しずつ硬くなり、股間も徐々に綻び、愛液を分泌し始める)
(積極的に感じていなくても、機械の刺激と2人の的確な愛撫は強制的に体を発情させていき)
(口惜しさと羞恥に顔を赤くしながら、それでもなんとか正気に戻ってもらおうと、唯一自由になる口で間近な2人に制止を呼び掛けていく)
-
ふふ、そんな事言っててもすぐに良くなるわよ……私たちみたいに
「クスハがそうやって頭の中とろとろになって、頭の中からっぽのお人形さんになるって考えただけで……たまらない」
(悲嘆にくれつつも説得しようとするクスハとは逆に、無表情どころか興奮の表情さえみせるゼオラ
声が妖しく上擦ってしまうラトゥーニと、どれほど徹底された洗脳を受けてゆがんだ性癖を植えつけられたのかありありと示していて)
そんな聞き分けの悪い口は……こうしてあげる。んっ……んむぅ、んぁぅっ、ちゅぅ、んれろ、ぉ……
(何かを口に含んだゼオラは上体をかがめてクスハの唇を奪う。舌を絡めて、咥内を舐め回すような
ねっとりしたキス……最中に、「それ」と混ぜ合わせた唾液を口の中に送り込む)
(甘美な味と快感をもたらすその液体。強烈な中毒性をも有していて……一旦飲み込んで摂取してしまったら
以後は混ぜ合わされただけのゼオラの唾液、それ単体に対しても欲求と美味だという認識を刷り込む作用を有していた)
「感度の上昇を確認……思ったよりもすぐに良くなってきてる……」
(豊かなふくらみを揉みしだきながら唾液の注入を続けて思考を蕩けさせていくゼオラの下で、クスハの股間……
秘部をスーツ越しに丁寧に揉み解し愛撫していたラトゥーニは手元のコンソールを確認、頷いて)
「これならもう、すぐに次の段階に入れるよ……ゼオラ」
(注射器を取り出し、クスハの陰核を狙って一気に突き刺す。スーツを位置もたやすく貫通した極細の針はその突起に
突き刺さって、別の「何か」の液体を注入していく)
了解、ではこっちも……ね
(塗れる唇から口から糸を引かせながら顔を離していくゼオラ。クスハは気にもしなかっただろうけど
傍に置かれてあったヘルメットを手に取る。単なるヘルメットとは違う、各所に複雑そうな機器が据え付けられているのが
見て取れるそれ、頭をすっぽりと覆うタイプだけど鼻から口元あたりのみは開かれている。
しかし目元のあたりは透き通ってるバイザーではなく、完全に視界を遮断するような仕様の不気味なそれを
半ば強引にクスハに被せてしまえば……)
(耳元からはまず、認識できない超音波が流される。クスハの視界に移るのは不規則で不可解な模様のようなもの
それが定期的に動き、流れ、別の模様に切り替えられ……
超音波も、意味不明な映像も、それぞれ対象の思考力を短時間で失わせ、意識を保ちながらも朦朧とさせて混濁させる効果があった)
-
【ごめんなさい、いいところなのだけれど、続きは今夜にしてもらっていいですか】
-
【了解、もうこんな時間だからね。続きはまた今夜にしましょうか】
【お疲れさま、クスハ。今日はありがとう、次もまた……ぐちゃぐちゃのとろっとろにしてあげるわね♪】
-
【はい……♪】
【抵抗できない私の頭、ゼオラさんとラトちゃんの望む通り、滅茶苦茶に弄ってください♪】
【今夜はありがとうございました。また夜に会いましょう。おやすみなさいませ】
-
【また夜によろしくね、お休みなさい】
-
【ゼオラさんを待ちますね】
-
【こんばんは、クスハ。今夜もよろしくね】
-
>>633
そんなことありません!
2人とも、私が絶対助けますから……!
(洗脳が簡単に解けない事は自分自身よくわかっている)
(それでも、変わり果てた2人を見て、かえって諦めはしないと心に誓って)
んむっ!?
む、ん、ぷぁっ、やめんっ!?
んむ、ふ、ちゅ、じゅ、んぁ……!
(唇を合わせられれば、目を丸くして硬直)
(けれども、舌が絡まり涎と何かが流し込まれれば、我に返って首を振り、一瞬だけキスから逃れるも)
(すぐさまより深く口づけられて、逃れられないままに舌を絡めとられ、ながしこまれる液体を飲み込んでしまう)
(液体が胃の中に落ちると同時に身体が熱くなり、涎の味が甘く変わっていくが、それに流されまいと身をよじり)
(結果として、ゼオラの手の中でハリのある巨乳が跳ねまわってしまって)
ら、ラトちゃん、何を……つぅっ!
あ、や、何か、入ってきて……!
(股間の部分は固定がしっかりしているため、身を捩っても殆ど効果はない)
(まだ尖り切ってもいない陰核に針が刺されば、小さく悲鳴をあげるも)
(容赦なく注入されていく液体の正体に慄きつつ、それが引き起こすであろう効果に身構えて)
はぁ、はぁ……それ、は……。
っ!
(キスから解放されて切れた涎の糸を口の端から垂らしながら息を整える)
(ゼオラの手にしたものを見れば、なんとなく効果の予想はつくものの、今はされるがままになるしか道はなくて)
(かぶらされた瞬間に身震いするものの、意識を集中して自分の心を守ろうと歯を食いしばる)
(しかし、次の瞬間、予想通りに襲い掛かってきた五感を混乱させる映像と音は予想以上に強烈で)
うぁぁぁっ!
こんなのに、まけない……!
わたし、二度と……あやつられたりなんか……!
だめ、私は……2人と一緒に、帰るんだから……!
あぅぅっ……たえなきゃ……!
(ゴリゴリと精神が削られて、何を考えようとしていたのか曖昧になっていく)
(けれど、これまでの激しい戦いの中で培ってきた経験と念能力のおかげか)
(洗脳装置による思考能力のはく奪は予定していたペースよりは遥かに遅々としたもので)
【こんばんは、ゼオラさん。今夜もよろしくお願いしますね】
【明日はお休みですし、限界が来るまで……しちゃってください♪】
-
へぇ……さすがね。私たちはこの段階でもう堕ちちゃったのに……
その強力なサイコドライバーの力、指揮官として選出されただけのことはあるわね。
「うん、脳内スキャンによると洗脳深度は第一想定の50…40%程度、同時に強い念の力の作用が観測されてる」
(二人が持ち出して流した全メンバーのデータが事細かに精査され、そして今回の洗脳対象に最も相応しいと選出されたのがクスハだった)
(だからこうやって抵抗が見られる、想定どおりに進まないことはむしろ予想以上に喜ばしいことも同然で)
だったらなおさら堕としがいがあるわね……ほら、クスハ、もっと抵抗して?がんばって耐えてみて?
ここで踏みとどまったら脱出のチャンスがあるかもしれないわよ、そしたら私たち二人を元に戻せるかもしれない……
-
【ごめんなさい、間違えて最初だけ送信しちゃった…もうちょっと待ってて】
-
【大丈夫ですよ、焦らないでじっくり進めてくださいね】
-
へぇ……さすがね。私たちはこの段階でもう堕ちちゃったのに……
その強力なサイコドライバーの力、指揮官として選出されただけのことはあるわね。
「うん、脳内スキャンによると洗脳深度は第一想定の50…40%程度、同時に強い念の力の作用が観測されてる」
(二人が持ち出して流した全メンバーのデータが事細かに精査され、そして今回の洗脳対象に最も相応しいと選出されたのがクスハだった)
(だからこうやって抵抗が見られる、想定どおりに進まないことはむしろ予想以上に喜ばしいことも同然で)
(二人とも口元に笑みを浮かべて頷きあう。こうなった場合の別のプランへの切り替えを意味する合図で)
だったらなおさら堕としがいがあるわね……ほら、クスハ、もっと抵抗して?がんばって耐えてみて?
ここで踏みとどまったら脱出のチャンスがあるかもしれないわよ、そしたら私たち二人を元に戻せるかもしれない……
目や耳から頭の中に流れてくる"何か" 認識できるわよね?そんなのに負けないって、自分をしっかり持って
今の自分が誰でどういう存在なのか、今時分が何をしなくちゃいけないのか、強く意識して踏みとどまって、ね……
(囁くゼオラの言葉はさっきとは打って変わってこの洗脳に対抗するための的確なアドバイスだった)
(脳内スキャンの状態からすると、何もかもこちらの言いなりになるには至らない……とは言え
洗脳も解けてないのに何故突然反対のことを言い出したのか、という疑問を持つよりも
今のクスハ自身の意図に合致するものなら何も考えずに素直に従ってしまう程度には思考は混濁してるはずだ、という判断があったのと)
(外部からの声や音は直接クスハの耳に届いているわけではなく、このヘルメットの集音ユニットから拾われ、そして
耳元のスピーカーによって再生される。その際に、登録された人物の声―――今はゼオラとラトゥーニの二人―――は
特殊な加工をされて、知らず知らずのうちに意識の根底に響いて誘導してしまうような……そんな超音波と合成されて
クスハの聴覚に流し込まれていた)
負けちゃ駄目♪操られちゃだめ♪頑張って脱出して皆で一緒に帰るの♪
「私たちを助けてね。連中の思い通りになんて絶対にならないの。こんな洗脳であなたの意思は崩れないの」
(その上で、洗脳に抗ってまでクスハ自身が洗脳に抗ってまで持っている意思、出した言葉を
上からさらに流し込むように連呼しつつ……開かれたその口元を狙って不規則なタイミングで、そろそろ何よりもの好物として
定着してきただろう唾液をゼオラが流し込む一方で)
(陰核だけではなく、また別の液体を両方の乳首に注射しながらラトゥーニも同じようにそれをリズムよく口ずさむ
やはり先ほど同様に、今はまだ注射された箇所が敏感になるくらいの作用しかないのだけれど……)
(そうやって、抵抗の思考が自らの意思なのか、二人の言葉によってそう思わされてるのか自覚できない
それを認識しようという思考が起こらないくらいに進行させながら)
(二人して、敏感になった乳首と陰核をやんわりと撫で、さすっていく)
【お待たせ。気分的にはすごく乗ってきているのだけれどそのせいで色々盛り込もうとしちゃって時間かかってるわね…
遅くなってごめんなさいね】
-
>>644
はぁっ……も、もっと集中しないと……!
気を抜くと、意識が持っていかれちゃいそう……!
うぁ……くぅ……!
(視界が封じられているうえに視覚と聴覚からは容赦ない責めがなされていて)
(両脇の2人の反応や相談など知る由もなく、ただただ、自分を襲ってくる洗脳の奔流に抵抗しようと必死で)
え……?
うぁっ……だめ、でも、どうして急にぃ……!
そ、そう……でも、抵抗しなくちゃ……!
頭の中に流れてくるものを意識して、それに負けないようにしないと……!
私はクスハ・ミズハ……もう、二度と操り人形になんてならないんだから……!
だから、こんな洗脳になんて、絶対負けない……そう、強く意識をして……!
(両耳から響いてくる2人の声)
(けれど、その声の内容は自分を応援するもので、戸惑いを感じるものの)
(それに伴って視覚と聴覚を襲ってくる責めが緩むわけではなく、すぐにそちらへと集中し直す)
(聞き流そうとしていた声は的確なアドバイスを送ってきて、しかし、その事に異常を感じることは出来ず)
(ただただ、言われるがままに自分の力を高め、集中していく)
(それは同時に、響いてくる声にも集中するということで、気がつかない内に思考はその声に誘導されてしまう)
そう、負けちゃ駄目……操られちゃ駄目……頑張って皆で一緒に帰る……!
2人を助ける……思い通りになんて絶対ならないんだから……!
こんな洗脳で私の意志は……んっ……んく、こく……崩れないんだから……!
(乱れて荒い呼吸をする口に、甘い何かが流し込まれて、渇きのままにそれを飲み干す)
(それが涎だっていう事も理解できないほどの精神の集中は、同時に両耳から流し込まれる声への集中でもあって)
(両乳首に注射をされれば、乳輪までもパイロットスーツの下でぷっくりと膨れ上がっていく)
(そんな体の快楽は精神の快楽にも結びついていき、まるで抵抗する事が気持ちいいような錯覚さえ起こして)
(自分の考えで抵抗しているのか、2人に言われるがまま抵抗しているのか、徐々に曖昧になっていく)
【ううん、大丈夫。私を洗脳するのに興奮してもらえて嬉しいです……♪】
【今日は遅くまで大丈夫なつもりだから、気にせず進めてください】
-
>>645
そう、こんな洗脳なんかあなたの強い意思で跳ね除けて……
こんな機械なんかのされるがままに絶対ならないで……
(性感や洗脳映像、音波とない交ぜにして続けていくことによってやがて……混濁状態で二人の言われるがままの言葉を
繰り返す、口にした瞬間に、蕩けるような心地よさと痺れるような気持ちよさを覚えるように植えつけていってしまう)
(その上で、今の状態でも十分に物々しいヘルメットのその側面に、左右の機器から迫ってきた人の腕ほどもある太さのケーブルが
接続され、さらには上部から伸びてきたアームによって頭頂部あたりに角状のパーツが装着される)
(もちろん視界をふさがれて意識の混濁しているクスハにはそれをされた事さえ理解できないだろう)
(これは異星人の技術解析から得られたものの一つ、対念能力者用の精神操作システム。左右の極太ケーブルから流される
サイコジャック波動によって、クスハが意識的に、あるいは無意識的に放出している念の力を捻じ曲げ、完全に効いた際には改ざんすることさえできる)
(今はまだ、「敵の洗脳に対抗」と強く念じているその力を「二人のいうとおりにする、考える」と方向を捻じ曲げさせて)
(体に与えられる性感だけではなく、無意識のうちに自分の念の力によってさえ思考を誘導させられ始めて……)
んっ……れろ、あん、んじゅるっむぅぅっ……♪「ん、ちゅぅ……んぁぅっ、んぅ……」
(とうとう、キスからの口移しだけでは足らずにそのまま唇を、口元をれろれろと舐めま始めたゼオラは)
(鼻穴のあたりも激しく舐めまわし、唾液を注ぎ込み、舌さえもねじ込んで……クスハの口にも、鼻にも、しっかりと自分の舌と唾液の味、におい
そして心地よさ、気持ちよさをマーキング。無機質で不気味なヘルメットから唯一覗くその口元はもう唾液でべとべとに成り果てていて)
(いっぽうでラトゥーニは抱きつくようにして柔らかな胸にむしゃぶりつくように…そして舌を、唇を下ろしていき)
(腰にもお臍にも、太ももにもキスと舌の雨を降らせていく。既にクスハのスーツも注入されたナノマシンによって改造を受けていて
刺激に応じて内側に快楽物質を分泌させて、スーツ越しなのに素肌にされてるよりもずっと敏感に気持ちよく感じられるような作用を肌に与えていた)
私たちと一緒に頑張りましょう?私たちの言うとおりに考えて私たちの言うことを聞いて、私たちと一緒にここを脱出するの
「何も考えずに……私たちの言うとおりにしたらうまくいく。私たちの言ったとおりに感じてその通りに行動したら助かる」
『私たちの言いなりになっていれば絶対に負けない……』
(二人が規則的に、交互に繰り替えす。何を言っているか、何を意識していたか……よりも、告げられた通りに言う、繰り返す
そちらの方に混濁した意識の重点が置かれるようになっただろう頃に)
(囁き、言わせる言葉の向きを少しずつ変えていく。より直接的に……言いなり、言われたまま、そんな受身を肯定するように言わせながら)
(さらにうねるように伸びてきた3本のケーブルがそれぞれ乳首と陰核に接続される、そのうち陰核に接続されたものは異様な程の太さで……)
(今はまだ、敏感になった3つの突起に微小な快楽を送り込むだけなのだけれど)
【ありがと、でも無理しちゃ駄目よ?】
-
>>646
うん……こんな洗脳なんか、私の意志で跳ねのける……。
こんな機械にされるがままになんて、絶対ならない……。
(先ほどまでは抵抗する事に対して強い意志が込められていたのが徐々に薄れていく)
(2人の言葉をおうむ返しに繰り返す、それによって快感を得るように覚えこまされている事すらも分からず)
(けれども、集中だけは続けていて、辛うじて洗脳の浸食は防いでいたのだが)
(ヘルメットに新たなパーツがはめ込まれれば、わずかに頭を揺らし)
(そして、強力にクスハの思考を守っていた念能力が捻じ曲げられ始めれば)
(もはやクスハを守っているものは何もなく、抵抗を口にしながら洗脳深度が再び深まっていく)
んぁ……んむ、ふむ……ぷぁっ……はあっ、ん……♪
んじゅっ……むちゅ、じゅ、じゅぅっ……♪
あぁ……んぅんんっ♪
(あくまでも、今は抵抗している、そう思い込んでいるからこそ、気持ちいいとは口にしない)
(けれども、薄く開いた唇を執拗に舐めまわされれ、ヌルヌルの舌が口の中を這いまわれば)
(その感覚に時折ぶるっと体を震わせながら、鼻までも涎塗れにされていってしまい)
(ゼオラの涎の味と臭い、それどころか唇と舌の感触まで覚えこまされていく)
(胸から下はラトの熱心なキスによりやはり涎に塗れていて乳首もくっきり勃起してしまっていて)
(腹部や太ももに触れた唇の感触を受ける度にしっとりと汗をかき、スーツの中は蒸れ切っていく)
2人と一緒にがんばる……2人の言うとおりに考えて、2人のいう事を聞いて、ここから一緒に脱出する……。
何も考えないで……2人の言うとおりにしたらうまくいく……。
2人の言った通りに感じて……その通りに行動すれば助かる……。
2人の言いなりになっていれば……絶対負けない……あぁんっ♪
(硬くとがった乳首と陰核に、新たな装置が接続されると嬌声めいた小さな声をあげる)
(ヘルメット越しに角をつけられ、性器に大きなケーブルが接続された状態で)
(両耳から2人の言葉を流し込まれて復唱する姿は、完全に異形の洗脳機械に取り込まれつつあって)
(ヘルメットの中の瞳も、最初のような精悍な光は完全に消え失せていた)
【はい……でも、今……2人に洗脳されたくてされたくてたまらないんです……♪】
【2人に両側から言葉流し込まれて……頭の中、それでいっぱいになっちゃってる……♪】
-
>>647
私たちの言うとおりにしていれば全部うまくいくし……「私たちの言いなりになっていたら気持ちいい」
私たちに従ってさえいれば大丈夫……「クスハは何も考える必要はないの」
何も考えずに言いなりになるだけ「頭の中を空っぽにして言われた事だけを実行するの」
思考を廃棄して頭を空っぽにするの「自意識も何もないお人形さんみたいになるの」
(今度こそ、急速に洗脳が進みつつあるのを見て取れば……交互に流しこんでいく言葉もより直接的に
強制的な意味合いを持ったものへと変質していく)
(それに対して一切の違和感を持たさないように、異形同然の洗脳機械のケーブルから送り込まれる
快楽の、念波の出力はより増強されていき、クスハが「空っぽ」「言いなり」「廃棄」「人形」と自分の声で口にしてしまえば)
(性感が流されると同時に、歪められた彼女自身の念の力によって自意識の根底にそのフレーズが刻み付けられる)
あんっ、んじゅっ……「れろ、ぉ……」『じゅりゅっむぅぅんっっ♪』
(クスハのスーツが唾液でぬらぬら照るくらいに全身舐めまわした後に、ラトゥーニもゼオラと同じくクスハに抱きつくように覆いかぶさる)
(左右から挟みこむように、スーツの擦れあう音を鳴らして体で体を揉み解すように押し付け擦りつけながら)
(今度は二人がかりの舌とキスと唾液でクスハの口と鼻を舐り、擦りまわし、刷り込んで、むせ返りそうなくらいに注入してしまう)
(当然二人の肢体も今までの行為で十分熱を持ってるわけで……そこから二人がかりで密着、こすり付けてしまえば
さっきラトゥーニ一人にキスされていた時と比べ物にならないほどの熱気を、スーツ内で密閉された体に与えてもいたわけで)
ふふ、さて……復習ね?「もう一度私たちの言うとおりに繰り返して……復唱みて?」
言いなり、廃棄、空っぽ、人形……言いなり、廃棄、空っぽ、人形……
言いなり、廃棄、空っぽ、人形、言いなり、廃棄、空っぽ、人形、言いなり、廃棄、空っぽ、人形、言いなり、廃棄、空っぽ、人形
言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形
言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形
言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形
(十二分に興奮しつつももはや抵抗するという思考さえ残ってはいないところに畳み掛けるように、二人がかりで左右から
自己洗脳の条件付けになるそのフレーズを連呼する。はじめは抑揚を付けて……やがて抑揚も何もない機械的な連呼へと変化していく)
(そうやって言えば言うほど、人格も人間性も削られ続けるはずで……)
(その繰り返しの最中、もう唾液でどろどろになってるクスハの口元、唯一の露出部分にもマスクが装着される
機動兵器の顔にも似たような、無機質な意匠だが、とりわけ大小の接続プラグらしい丸い穴や四角の突起が印象的ではあった)
(まずそれを被されたことによって二人の唾液まみれの鼻と口元は密閉される。濃厚なにおいがその中で循環して
直接注がれてたのと変わらないくらいのマーキング責めが嗅覚を浸して)
(次に、クスハ自身の声、復唱はマスク内部で録られてそのまま耳元のスピーカーに流される)
(つまり、ゼオラとラトゥーニによる洗脳効果のある音声に加えてクスハ自身の復唱を直接流されることでも自己洗脳されていき……)
(そんなクスハの興奮度の高まり、人格廃棄の進行に比例するように、乳首と陰核に接続されたケーブルが作用を始める)
(「言いなり、人形」を言うごとに乳首の奥、乳腺に刺激と操作・改造が加えられて……この行為で興奮するほどに母乳が分泌されだしはじめて)
(極太ケーブルの内部から注入されたゲル上の塊がスーツを投下してクリトリスと癒着。「廃棄、空っぽ」と口にするごとに)
(ゲルは肉となり、形を成し……男性器のような形状へと変化していく)
【お待たせ、またおそくなってごめんなさい……】
【割といっぱいいっぱいでやってるから……クスハが興奮して、頭の中とろとろになってるならこっちとしてもこれ以上の喜びはないわね】
-
【ありがとうございます、ご主人様に洗脳してもらえてとっても嬉しいです……♪】
【必死に抵抗していた私がご主人様の言いなりになっていくのを見て、少しでもお返しできていれば嬉しいです】
【どうか、だらしなく壊れていく肉人形の痴態を見てお楽しみくださいませ】
【それと、ご主人様も無理をされないようにして下さいね】
-
【ありがと、無理しないのはお互いに、ね】
【正直言って……まだ堕ちはじめていく所なのにとてもゾクゾクさせられてる】
【これからもっと無茶苦茶にしてあげるから♪】
-
【ありがとうございます♪ご主人様を興奮させられて肉人形は幸せです♪】
【最初の段階なのにもうだらしない顔しちゃってる私の事、思うままに無茶苦茶にして下さいませ……♪】
【もうしばらく、人形の痴態のお届けまでお待ちください♪】
-
>>648
2人の言うとおりにしていれば全部うまくいく……2人の言いなりになっていたら気持ちいい……。
2人に従っていれば大丈夫……わたし……あ♪……私は何も考える必要はない……。
何も考えずに言いなりになるだけ……ぇっ♪
頭の中を空っぽにして言われた事だけを実行……っ♪
思考を廃棄して、ぇっ♪頭を空っぽ♪にする……♪
自意識も何もないお人形さんになるぅ♪
(リズミカルに考える暇もなく左右から交互に言葉が流れ込んでくる)
(今のクスハには、その言葉の内容も意味も考える思考能力は残っていなくて)
(決められたキーワードを復唱させられるたび、身体を快感がはしって)
(無意識の中にそのキーワードを自らの念能力で焼き付けられていく)
んぁぁっ♪
んむ、はぁっ♪はぁ、ふうっ♪
ぬるぬるぅ……じゅるっ♪わたし、ぬるぬるぅっ♪
(2人がかりでのしかかられ、左右から柔らかな肢体で挟み込まれれば)
(むせ返るような体臭と熱を感じ、さらに体がこすれる度に涎の泡立つ粘ついた音が響く)
(2人の舌が顔面を這いまわり、唇も鼻穴も2人分の涎を塗り込まれ、流し込まれていけば)
(頭の芯にまで涎臭をマーキングされてしまい、呼吸をする度に頭が甘くしびれていく)
(股間からはスーツ越しでも分かるほどに白く濁った本気汁があふれていて)
(密閉されたスーツの中は発情したクスハ自身の体臭がたっぷりと溜め込まれていく)
復習……繰り返す……復唱……2人の言うとおりに……復唱……♪
言いなり、廃棄、空っぽ、人形……♪言いなり、廃棄、空っぽ、人形……♪
言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪
言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪言いなり、廃棄、空っぽ、人形♪
言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形
言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形
言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ人形
(身体も心もじっくりと焙られて、その言葉――命令に抵抗する事を発想する事すらできず)
(両耳から一気に流し込まれるキーワードが頭を埋め尽くしていく)
(2人の言葉を忠実に繰り返すように刷り込まれた通り、復唱人形と化して頭に刻み込まれたキーワードを幾度も口にする)
(抑揚のない機械的な連呼をする度に、自分自身も機械になってしまったように表情が薄れていって)
(マスクがつけられたことにすら気がつかず、流し込まれるキーワードを復唱し続ける)
(2人分の涎の臭いと一緒に2人の声が頭を汚染していく)
(それどころか、いつしか自分自身の声も加わっていて、クスハの思考は完全に言いなり、廃棄、空っぽ、人形の4つだけで埋め尽くされる)
言いなり廃棄空っぽ人形……んっ♪……言いなり廃棄……ひんっ……空っぽ人形言いなり……ふぁっ♪……廃棄空っぽ人形言いなり廃棄空っぽ……んぉっ♪……人形言いなり廃棄空っぽ人形♪
(そして、クスハの思考が2人に支配され始めたところで、単語を口にする度に流されていた快楽に変化が生じる)
(胸に接続されたケーブルから薬液が注入され、さらに一回り膨らみ始めると同時に、乳首も肥大化し)
(その先端からは白いミルクが滲み始めて、新たな快感を生み出していく)
(さらに、股間にはより大胆な改造が施され始め、クスハの体に存在しなかった器官が形成され)
(廃棄、空っぽと口にする度に未知の感覚に翻弄される嬌声が混じっていく)
-
私はご主人様の言いなりになります「私は不必要な自我と人格を廃棄します」
頭の中をからっぽにします「自意識のない人形になります」
脳味噌を完全破壊して、命令を実行するだけの奴隷になりたいです「ご主人様に命令してほしいです」
『私をご主人様の奴隷人形として洗脳してください』
はい、復唱スタート……何度でも何度でもね「次は自分の声と言葉だけで自分を壊して、洗脳して?」
(さらに入力、そして復唱させるフレーズは今度こそ完全に、徹底した洗脳を自ら望む、自らの欲求だと認識させた上で
おねだりさせるような文言になってしまう)
(一通り言い終えれば、一旦二人とも洗脳フレーズの連呼を中止する。クスハの自己洗脳機能のテストと強化
そして被自己洗脳での効果をさらに深める意味もあって……)
今握ってるグリップ……右手の人差し指ね、そこのトリガーを引いてみなさい。一度引くごとに
あなたの体と脳味噌は洗脳奴隷としてより完成されていくわ
「左手のグリップのトリガーを引いて、そうしたらクスハの脳味噌の中……思考も人格ももっともっと廃棄される」
『復唱を続けながら自己洗脳開始』
(先ほどから握らされたまま拘束されているその手、握らされているグリップには確かに言った様に
両方ともにトリガーが備わっていた)
(瞬間、人差し指の拘束が解除される。そしていざ命令された通りにそれを引いてしまえば……)
(形成されていった器官はよりはっきりとした形に、逞しく反り返った勃起は
クッキリとしたカリと脈打つ血管、並みの男性以上の太さと硬さを持つ肉棒になって)
(そしてそれは先と同様に洗脳マシンから伸ばされた極太ケーブルに覆われている形となっているが……)
(右を引けばトリガーを引く強さに比例するように、チンポを包み込むケーブルが不規則に振動し始めると同時に吸引、強烈な振動バキューム責めによって
認識したばかりの男性器の性感に、いきなり限界以上の負荷をかけて思考を破壊し)
(一方で肥大化した乳首からあふれ出すミルクは濃厚さと勢いを増す、分泌すればするほど軽い射精のような快感を覚えさせて
頭の中が真っ白になるくらい。それに加えて左を引いてしまえば、抓って揉みまわすようにケーブルが伸縮して、両方の乳首に責めが加えられ
やはり同じように吸引も追加……射乳廃棄を自らの手で促進させるようになってしまい……)
奴隷改造楽しい♪自己洗脳気持ちいい♪「脳味噌廃棄楽しい♪」「空っぽになるのは気持ちいい♪」
『私は脳味噌を廃棄して、ご主人様に管理される人形になります』
(それを促しながら新たに囁きい言わせつつも)
(二人とも、クスハの蒸れたスーツの内側、ぬるぬるをじっくりと彼女の肌に擦り付けるように弄びつつ)
(ラトゥーニはクスハの大きなふくらみを、さっきよりも激しく、絞るようにキツく揉みまくってこね回し)
(ゼオラはクスハの股間…肉棒の根元に…形成された睾丸をスーツ越しとは言え加えて、舐めて吸い付いて、執拗にしゃぶりまわす)
(一部に特殊な機械部品が使われているこのバイオペニスは、人並みはずれた量と濃度の精液を、性欲と興奮に比例して
無尽蔵に製造でき、通常の状態でも強烈な媚薬作用と洗脳作用を有しているが、念能力者に植え付けられればその
能力によってさらに作用は倍加、肉棒自体が自己進化する代物でもあって)
-
【申し訳ありません、書きかけていたものが再起動で消えてしまいました、もう少しお待ちいただけますでしょうか?】
-
【大丈夫よ、気にしないで。でも無理はしないでね】
-
>>653
私はご主人様の言いなりになります。私は不必要な自我と人格を廃棄します。
頭の中をからっぽにします。自意識のない人形になります。
脳味噌を完全破壊して、命令を実行するだけの奴隷になりたいです。
ご主人様に命令して欲しいです。
私をご主人様の奴隷人形として洗脳して下さい。
はい、私は自分の声と言葉だけで自分を壊して洗脳します。
私はご主人様の言いなりにっ♪なります。私は不必要な自我と人格を廃棄ぃっ♪します。
頭の中をからっぽんあっ♪にします。自意識のない人形♪になりたいです。
脳味噌を完全破壊して、命令っ♪を実行するだけの奴隷になりたいです。
ご主人様に命令ぇっ♪して欲しいです。
私をご主人様の奴隷人形っ♪♪として洗脳して下さい。
私はご主人様の言いなりになります私は不必要な自我と人格を廃棄します頭の中をからっぽにします自意識のない人形になります
脳味噌を完全破壊して命令を実行するだけの奴隷になりたいですご主人様に命令してほしいです私をご主人様の奴隷人形として洗脳してください
私はご主人様の言いなりになります私は不必要な自我と人格を廃棄します頭の中をからっぽにします自意識のない人形になります
脳味噌を完全破壊して命令を実行するだけの奴隷になりたいですご主人様に命令してほしいです私をご主人様の奴隷人形として洗脳してください
(単語だけで埋め尽くされていた両耳から意味のある文章が流し込まれる)
(それは洗脳されまいとしていたクスハが口にしたくないはずの文言だったが)
(従順に2人の言葉に従うようにインプットされた復唱人形はあっけなくその言葉を繰り返して)
(そして、2人が囁きを終えた後も、自らの声に促されながら無機質に復唱を継続)
(改造されきった乳首は無様に勃起し絶え間なくミルクを噴き出して)
(股間に植え付けられた男性器は完全にクリトリスに癒着し、新たな洗脳器官として完成していく)
はい、右のトリガーを引きます。
一度引くたびに私の体と脳味噌は洗脳奴隷としてより完成されていきます。
はい、左のトリガーを引きます。
一度引くたびに私の脳味噌の中身、思考も人格ももっともっと廃棄されます。
あひぃぃぃっ♪
おっ♪あへっ♪あぎっ♪復唱続けながら自己洗脳開始♪
私はご主人様の言いなりんへぇっ♪になります私は不必要な自我と人格を廃棄ほぉっ♪します頭の中をからっぽんおぉっ♪にします自意識のないほぉっ♪人形でりゅ♪になります♪
脳味噌を完全破壊んぎぃっ♪して命令おほ♪を実行するだけの奴隷またでるぅっ♪になりたいですご主人様に命令ほぎぃっ♪してほしいです私をご主人様の奴隷あおぉっ♪人形んほお゛♪として洗脳おおおぉぉっ♪してください♪
(復唱だけでなく2人の命令を実行する事も使命だと記憶された脳味噌は、復唱以外の命令が下されてももはや疑問を持つことはなく)
(言われるがままに左右のトリガーを引いて……その瞬間、これまでの愛撫のような快楽から、脳味噌を破壊するような強烈な快感が叩き込まれる)
(完成したばかりの生チンポのバキューム快感はもちろん、乳首からの強制搾乳による射乳も行った瞬間に舌が伸びきるほどのもので)
(けれども、これまでの刷り込みが完全に成功していることを示すように復唱が途絶えることはなく
(無様で濁った喘ぎを漏らし、身体を痙攣させながらも左右のトリガーはキーワードに合わせて滅茶苦茶に引かれ)
(出来たばかりのチンポから青臭い出来立てザーメンがびゅるぅっと吐き出され、一瞬で吸引されていく)
(ミルクに至ってはほぼ間断なく左右からミルクが絞り出されていき)
(言葉通り自我を廃棄して頭を真っ白にしながら自己洗脳による復唱洗脳快楽が肉の快感と共に脳味噌の深い部分に刷りこまれていく)
-
奴隷改造楽しい♪自己洗脳気持ちいい♪脳味噌廃棄楽しい♪空っぽになるの気持ちいい♪
私は脳味噌を廃棄してご主人様に管理される人形になります♪
奴隷改造楽しい自己洗脳気持ちいい脳味噌廃棄楽しい空っぽになるの気持ちいい私は脳味噌を廃棄してご主人様に管理される人形になります
奴隷改造楽しい自己洗脳気持ちいい脳味噌廃棄楽しい空っぽになるの気持ちいい私は脳味噌を廃棄してご主人様に管理される人形になります
奴隷改造楽しい自己洗脳気持ちいい脳味噌廃棄楽しい空っぽになるの気持ちいい私は脳味噌を廃棄してご主人様に管理される人形になります
(さらに新たな洗脳器官を2人がかりで弄ばれれば、もはやクスハの脳味噌は思うがままに改ざんされてしまって)
(瞳からは完全に光が失われ、快感だけで満たされたように表情は緩み、けれども発情しきった犬のように唾液臭だけは嗅ぎ続けて)
(口だけは別の生き物になったように、機械的に復唱を繰り返し、自分の頭の中をかきまわす洗脳素材として採取され自己洗脳していく)
(ゼオラによってむっちりと重い乳房が根元から絞り出されれば、先端の乳首からその度に濃いミルクが大量に吐き出されていって)
(同時にラトによる睾丸責めによって、チンポは一瞬たりとも萎える事はなく、それどころか念能力との同期によって植え付けられたそれは)
(さらに禍々しく、吸引機が狭くなるほどにまでぶっとく反り返っていき、睾丸までもさらに肥大化して、より強烈な効果を持った洗脳ザーメンを作り出せるように変わっていく)
-
【ありがとうございます、ご主人様♪私はご主人様に忠誠を誓います♪】
【トリガー引くたびに脳味噌壊れて、より忠実にご主人様の命令を脳味噌に刻む復唱人形になります♪】
【キーワード口にする度に馬鹿みたいにトリガー引いて、脳味噌廃棄しています♪】
【私を無様なデカパイと射乳乳首にに改造して頂きありがとうございます♪】
【私に下品な洗脳グロチンポを植え付けて頂きありがっとうございます♪】
【ご主人様の素晴らしい洗脳に感謝します♪】
【私がご主人様のいいなり人形として洗脳されている証として、無意味に空っぽマゾ脳味噌の中身を報告いたします♪】
【私の頭の中はお二人の言葉だけでいっぱいです♪復唱することしかできない肉人形です】
【脳味噌を完全破壊して自慰しh期のない人形になり、ご主人様に命令されるための奴隷人形になります♪】
【右♪左♪右♪右♪左♪右♪左♪左♪トリガー引きながら頭にご主人様の命令刻みこみます♪】
【ご主人様の手で私の脳味噌は空っぽの命令待ちの人形脳味噌に順調に洗脳されています♪】
【ご主人様のお望みのまま、ご主人様のためならどんな命令でも実行する人形脳味噌に洗脳改造してくださいませ♪】
-
【流石に時間も時間ですし、おやすみになれてしまったでしょうか】
【一応、後少しだけお待ちしてから落ちる事にします】
【一晩中洗脳欲しがりのマゾ牝人形の頭を弄って頂き、ありがとうございました】
【もう、どんな改造でもどんな洗脳でも、奴隷人形は全て受け入れます……♪】
【できればまた近々使って頂ければ嬉しいですけれど、ご無理はなさらないでください】
【ご主人様の都合の良い時にお呼びくだされば、いつでも参りますから……♪】
-
【ご、ごめんなさい……完全に寝おちてました……】
-
【お疲れ様です、ご主人様。いえ、とんでもありません】
【ご主人様が肉人形をお好きなように使って頂くのは当然です♪】
【それに、私の方がご迷惑をおかけする事が多いのですから、お気になさらないでくださいませ】
-
【うぅ……散々無理しないように言ってたのに本当に面目ないわ……】
【とりあえずこっちは次の返信は今やってるけどそっちは大丈夫?もう休まなくていい?】
-
【いえ、とんでもありません。本当にお気になさらないでくださいね】
【はい、私は大丈夫です。ご主人様こそ、ちゃんとお休みにならないで大丈夫でしょうか?】
【私はご主人様に使って頂けるならば、洗脳継続可能です】
-
>>656
>>657
脳味噌廃棄♪気持ちいい♪「人格削除♪気持ちいい♪」自分の手でもっと脳味噌廃棄します♪「自らもっと人格削除します」
実行♪実行♪洗脳実行「破壊♪破壊♪人格破壊♪脳味噌破壊♪」
(もはや今の段階に至ったら、洗脳効果の付加されたこの音声を聞いただけで人格削除と屈服化洗脳は容易に進行するはずで)
(その上から復唱による自己洗脳、そして自らの手による搾乳廃棄とチンポバキュームによって、加速度的に、徹底的に
肥大化するチンポと搾り取られる母乳の量に比例するようにクスハの思考も思考力も自意識も、人格も破壊……消去しつくされていく)
いい感じ、ちゃんと素直で従順なお人形さんになってきてるわね♪「……だからご褒美を上げるね♪」
(キンタマと胸から一旦手と口を離した二人の顔は、おそらくはクスハほどではないだろうけどいつの間にか興奮で
すっかり上気して、口元からは涎がたれている有様だった。与えられた命令の実行、洗脳行為によって興奮と性感を得るように調整された結果)
(つまりはもうすぐクスハもこのようになってしまうという事でもあって……)
(乳首とチンポに接続されている3本のケーブルを取り外していく、外れたその下からはスーツに生々しくくっきりと浮かんだ乳首に
もはやスーツがチンポの形状に引き伸ばされてるくらいになって、脈打つ血管までがくっきりと浮かび上がってるくらいのガチ勃起
チンポが露にされる)
(しかし、解放したと思われたのもつかの間すぐに、二人が持ち出した別のチューブ状の物体がその3点に接続装着されてしまった)
(太さは先ほどの改造ケーブルと同じくらいのもの、ただしそれら3本は伸びた先で連結・合流され、もう一端にまでつながっている)
(それをクスハの被されているマスクの接続口に繋いでしまえば、ビクビク脈打つ勃起チンポもとめどなく廃棄ミルクを垂れ流し
続ける乳首もヘルメットに接続されてしまったわけで)
これで自意識破壊の仕上げね「『私はこれからご主人様たちの洗脳人形になるための人格消去の最終実行を開始します』って言いながら……」
両方を同時押し、たっぷり気持ちよくなって、びゅーびゅー、ミルクもザー汁も出しまくって……自分を自分でぶっ壊す気持ちよさを脳味噌に刻みつけながら
「頭の中をからっぽにしていくの」
『自分の出した洗脳ザー汁で自分の人格を破壊……実行開始』
(作業が終われば、タマ責めと乳責めは再開、普通の状態なら痛いくらいの激しく、キツい愛撫で、搾って、こね回し
締め付けて、圧迫して、舐め回して刺激を加え、廃棄ミルクとキンタマの中の洗脳ザー汁製造を促進させつつ……)
(次にトリガーを引いてしまえば捏ねながら潰さんばかりの強さで引き絞りながらの搾乳開始♪チンポの方もチューブの内部…
柔らかな肉質のような物体の物質が、締め付けて振動自ら擦るように刺激を加えてさっきの比ではない快楽によって一気に絶頂へと導いていく)
(吐き出される濃厚でねばっこい洗脳ザー汁は、念能力の作用もあって少量でも十分に対象の人格破壊と屈服化をいざなうもの)
(それが急速に吸い出されて、添加作用のあるミルクと混ぜ合わされてヘルメットに送られていく)
(接続口付近でさらに濃縮された洗脳精液は分配されてまず耳の穴から中に直接噴射、脳にまで成分が浸透させられて)
(ついでメット内部の各所の穴からいっせいに発射、髪も目元も口元も、後頭部も、どろねばザー汁が染め上げていき)
(最後はその一部分、においのみを特に濃縮されて精錬されたガスが鼻と口の辺りを狙って噴霧される)
(自己洗脳の快感、射精とミルク分泌の快感、命令実行の快感、洗脳ザー汁での直接作用と触覚でも味覚でも嗅覚でも
人格破壊が行われて、完全にクスハという人間「だった」存在をただのザー汁ミルク吐き出しながら命令実行するだけの人形へと改変していく)
【お、お待たせ…こっちは大丈夫なんだけど、さすがに一旦区切ったほうがいいかもね】
【kのおあたりか、あるいはそっちが大丈夫なら次のそちらの番で中断しましょうか?】
-
【ちょっと電話があって反応遅れてしまいました、すみません】
【ご主人様もお疲れでしょうし、その方がいいですよね】
【私の方は返事を作っておきますから、ご主人様はお休みになってくださいませ】
【ご主人様は次はいつなら大丈夫でしょうか?】
-
【大丈夫、待って貰っててたし気にしないで。】【了解、ならこっちはこれで落ちるわね。今日は本当に超時間ありがとう。……凄く良かった♪】
【次は木金のどっちか、あるいは来週になるわね。またそっちと合う日にお願いしたいわ】
【それじゃ今日もお疲れさま。重ねてになるけど本当にありがとう】
-
>>664
脳味噌廃棄♪気持ちいいです♪人格削除♪気持ちいいです♪
自分の手でもっと脳味噌廃棄します♪自らもっと人格削除します♪
実行します♪実行します♪洗脳実行します♪
破壊します♪人格破壊します♪脳味噌破壊します♪
脳味噌廃棄♪人格削除♪きもちいいです♪私はもっと脳味噌廃棄します♪人格削除します♪
破壊♪洗脳♪廃棄♪洗脳♪実行♪実行♪実行します♪洗脳実行して脳味噌と人格廃棄します♪
(十分に蕩け切った脳みそは、復唱を行わなくても聞こえた瞬間に命令に従って)
(廃棄と破壊の単語に合わせて、カチカチと人差し指がトリガーを引き)
(もはや、自分を破壊する事に快楽を覚えているようにすら錯覚しかねない洗脳快感を覚えこませられながら)
(デカパイから絞り出されるミルクと洗脳チンポからヒリだされるザー汁は粘度を増していき)
(空気の混ざりあった粘液の下品な破裂音をぶぴぶぴ♪立てながら、復唱洗脳循環を実行していく)
(2人が一旦離れても、復唱もトリガーの音も止まる事はなく)
(先ほどまで必死に抵抗していた凛々しい表情は自ら頭の中を真っ白に染める事でいっぱいの虚ろな表情に成り下がっていた)
(それどころか、涎臭を嗅ぐために鼻穴も広がり、鼻下も伸びきって舌をハミ出させて泡立った涎が口内で粘っているのが見える無様な顔面をヘルメットの下で晒していて)
(2人によって装置が外された僅かな間も復唱は延々と継続して、肉体的快楽がなくても精神は洗脳快楽に屈服している事を証明してしまって)
(パイロットスーツ越しにくっきり浮き上がっていた乳首とチンポに新たなチューブが接続され、その先がマスクに装着されれば)
(人間を破壊するためのおぞましい洗脳装置に完全に囚われている事が浮き彫りになる)
(けれども、この場の誰一人としてその事をおかしいとは思わず)
これより自意識破壊の仕上げをします♪
私はこれからご主人様たちの洗脳人形になるための人格消去の最終実行を開始します♪
トリガーを同時に押して気持ちよくなりながらびゅーびゅーミルクもザー汁も出しまくって脳味噌廃棄します♪
頭の中身空っぽにします♪自分の出した洗脳ザー汁で自分の人格を破壊します♪実行開始します♪
あひいいぃぃっ♪破壊♪廃棄♪おほぉぉっ♪
洗脳実行♪人格削除♪脳味噌破壊♪脳味噌破壊します♪んぎぃぃっ♪はいっでくるぅっ♪
脳味噌廃棄♪いっぱいにされて廃棄します♪人格削除します♪
あぶぅっ♪じゅるっ♪洗脳♪洗脳実行♪自分で自分ぶっ壊します♪ごぶっ♪
べろぉっ♪ごく、洗脳ザー汁で自分の脳味噌破壊実行します♪洗脳実行します♪
(未だに自分の体に行われた改造の内容すら、視界を塞がれていたクスハ自身は理解していない)
(けれども、2人によって頭の中に植え付けられた洗脳復唱人形はまったく疑問を持つこともなく命令を実行♪)
(トリガーを同時に力いっぱい引くと同時に、キンタマと乳房に先ほど以上にキツイ責めを加えられて)
(何度も吐き出して体に馴染んできた機能をフル回転させて、たっぷりと洗脳成分を含んだ廃棄ミルクと洗脳ザー汁を塊で打ち出す)
(念能力を含んだ洗脳ザー汁が脳にぶち込まれれば、身体を痙攣させて、自分自身の復唱と相まって一気に脳を汚染♪)
(染み渡っていく粘液に向けて、異形の装置から捻じ曲げられた念能力が照射されて、より完全に脳味噌を掌握・洗脳していく♪)
(さらに一拍遅れてヘルメットの内部へとザー汁ミルクがぶちまけれていき、髪の毛から顔面までべっとりと粘液で覆われていき)
(頭皮からも染み込んだザー汁が外側からより強力に洗脳効果をブースト)
(当然、その臭いも味も密閉された空間で濃縮されていき、肺の奥まで浸透していって)
(復唱を行いながら、口元に叩きつけられるザー汁をねろねろとしゃぶりつつ、自分の脳味噌最終破壊♪)
(ヘルメットの内部は製作者すら想像しえないほどの五感全てに加えて念能力までも使った完全洗脳環境と化して)
(クスハ自身の手でクスハという人間が徹底的に洗脳され、無様に体を震わせる度にザー汁ミルクを絞り出されていく♪)
(そこには完全に人格を破壊しつくされた命令実行だけしか思考できなくなった、命令復唱人形が完成していって)
【はい、それでは是非木曜日にまたお使い頂ければと思います♪】
【ご主人様に楽しんで頂けて、洗脳人形は光栄です♪本日は本当にありがとうございました♪】
-
【……えっと、ゼオラさんを待ちますね!】
-
【こんばんは、クスハ。今夜もよろしくね】
-
【こんばんは、ゼオラさん。はい、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【この間は長い時間ありがとうございました。ゼオラさんはラトちゃんと2人ですから、無理はしないでくださいね】
-
>>667
たくさん……自意識を一滴残らず搾り出して廃棄して♪「捨てたら捨てた分だけクスハを気持ちよくしてくれるものに変換されるから…ね」
(すさまじい勢いの射精と射乳が開始されても二人とも手を止める様子はまるでない)
(むしろ逆に、さらに激しく、徹底的に廃棄器官、洗脳器官を感じさせて、刺激させて、限界以上に稼動を強制♪)
(自我や人格をどれだけ破壊されても意識を失わないように、失神しそうになれば強制的に脳に刺激が加えられて)
(廃棄快楽、被洗脳快楽、そして命令実行快楽のみを認識する意識…とさえ呼べないものが、空っぽになりつつあるクスハの脳内を占拠していってしまう)
(無限かと思えるくらいに発射されるドロネバの半固形洗脳汁は、メット内を満たしクスハの頭も顔も髪も全て汚しつくし
それでも収まりきらなくなった膨大なそれは、首元から密閉されたスーツ内にあふれ出す……というよりヘルメットの機能によって強制循環されていく)
(自分の出した廃棄ミルクと洗脳ザー汁で、全身余すことなく、手も足も胸もお腹も……アナルの入り口も射出口だったチンポも、そしておまんこも
漬け込んで、浸して、皮膚感覚のレベルでも洗脳は進行していった)
これで第一段階は完成、ね……まだこれだけなのにこんなにアヘっちゃって……「開けるよ?そのいやらしい顔を見せて」
(マスクが展開されて、バイザーも上部に収納され、どろどろになって蕩けてるだろうクスハの顔が晒される)
(やはり冷たく無機質な目で見下ろす二人、ゼオラがそんなクスハの精液まみれの顔を指でなぞり上げ、擦り
……そしてかるーく拭ってその口元に挿入、咥内を…舌から頬の裏までを愛撫しつつ)
(その間、乳首とチンポに接続されていたチューブをラトゥーニが外していく。スーツ越しとはいえあれだけ搾り出されたわけで
チンポのあたりはもう黄ばんだゲルでどろっどろに成り果てていた)
脳味噌破壊と人格削除……それから射精しまくるの、すごく良かったわよね、チンポ人形?
「気持ちよかったならちゃんと私たちに感謝の言葉を言って……チンポ人形?ちゃんと言えたらご褒美を上げる」
(そんなやんわりした愛撫を与えながら、二人は再び左右から言葉をかける)
(命令と復唱強要自体は先と変わらない……けれど、あまりに人間性を無視した呼び名でクスハを呼んでいき
絶対服従状態の「それ」に植えつけることで自己認識さえも改ざんしていく)
拘束を解除してあげたわ、これで手も自由に動かせる……「それじゃご褒美……自由になったチンポ人形の
手で、まだ興奮してるその洗脳チンポ、握ってシコってオナりまくっていいよ」
(ゼオラの口にした通り、さっきまで縛られてるようだったクスハの腕も、手も、ロックが外れて今は自在に動かせるようになっていた)
(その上で……「許可」という体裁での「命令」を与え)
みっともないアヘ顔晒して……自分の手でしながら、チンポの気持ちよさをたっぷり覚えこんでみなさい?
【ご、ごめんなさい……ちょっとここからの方針手まどっちゃってて遅くなった……】
【とりあえず……今からチンポと射精中毒の性癖植え込んで、その後はなにをどうやっても完全に無感情の人形にしちゃう
その上から……「ご主人様」の人格とか、力とか、やり方とか…植えつけてから逆転して、みたいにイメージしてる
そっちからも希望とか要望あったら遠慮なく言ってよね】
【こっちこそ前回は本当にありがとう、こっち的にも良すぎて……いまとっても熱入ってるかも…だから】
-
>>671
はい、廃棄します♪自意識一滴残らず絞り出して廃棄♪
捨てたら捨てただけ気持ちよくなります♪
んっぶっ♪じゅぶぶっ♪ぶぼっ♪廃棄♪じゅるぶずぶぶっ♪
んへぇっ♪廃棄洗脳します♪脳味噌破壊♪ごぼっ♪はかい♪はいき♪
(キンタマがラトの手で絞られるたびに、チンポから粘液がぞるるっと吸い上げられていく)
(ゼオラが胸をこねくり回すたびに、ぶぴぃっとぶっとい乳首からミルクがヒリ出されて)
(それらがスーツの循環機構により全身にくまなく刷り込まれ、漬けこまれていく)
(メット内のクスハの顔はもはや素肌が見えなくなるほどにミルクとザー汁に塗れていて)
(その中で、半ば溺れ窒息しながらも、復唱は継続して廃棄快楽を覚えこまされる)
(それどころか毛穴の中にまで浸透したそれはクスハの全身を全方向から洗脳していってしまう)
はー、はー、はー……♪
んぶ、じゅぼっ、ぶじゅぅぅっ……あー……あひっ♪
(バイザーが外されれば、その下からはザーメン人形とでも呼ぶべき粘液塗れの無様な顔が露わになる)
(外されたマスクやバイザーが離れていけば上からボタボタと粘液が糸を引いて垂れ落ちていき)
(頭が空っぽになった洗脳肉人形は無抵抗にゼオラの指を受け入れると、奥まで咥えしゃぶらされて)
(そして、取り外されたチューブの下からは、未だに萎える事のない肥大化したチンポと溜まり切ったキンタマが晒される)
はい脳味噌破壊と人格削除♪気持ちよかったです♪
脳味噌廃棄とっても気持ちよかったです♪
はい、私は何も考えないで2人の言うとおりに命令実行できて気持ちよくなれました♪
私にたくさん命令して言いなりにしてくれてありがとうございます♪
私は2人の言いなりになって頭をからっぽのお人形さんになれました……♪
(洗脳ヘルメットが外されても、徹底的に壊された思考は元には戻らず)
(両側から散々聞かされた言葉が流されれば、反射的に復唱し、復唱しまくった言葉通りに感謝を述べる)
はい……洗脳チンポ……握ってシコってオナりまくります……♪
みっともないアヘ顔晒して……チンポの良さをたっぷりと覚えこみます♪
ん、はぁっ……洗脳チンポ……チンポぉ……♪
ふぅ、ん……♪
あっ……ほぉっ……ん、おっ♪お゛ン♪
んほぉぉぉぉぉっ♪きもちいい♪洗脳チンポきもちいひぃ♪
(快楽だけは徹底的に流し込まれたものの、まだ性知識については未熟)
(まして、自分にこれまでついていなかったもので快楽を貪るためのオナニーは不慣れゆえに最初はたどたどしいが)
(しかし、散々搾り取られ、舐めまわされていればどこが快感を感じるかだけはインプットされており)
(すぐにコツを掴んで、両手に余るほどのチンポをザー汁を潤滑油としてリズミカルに根元からコキあげていく♪)
(一度オナニーの快楽にハマってしまえば、舌を垂らしながらまさしく猿のように夢中でチンポを扱き)
(突き出した舌をピンと突き出しながら、びゅくびゅるって自らの手で廃棄射精を行いだしていって)
【はい、頭空っぽの言いなり人形に、お前はチンポ人形ってねっとり刷り込まれたいです♪】
【バイザー外れちゃいましたけど、可能ならまた何かの洗脳装置つけられたいです♪】
【たっぷり快楽を刷り込まれてから一度正気に戻されて、でも、無意識で洗脳中毒になっていて、さっきは抵抗出来た洗脳にあっという間に脳味噌空っぽにされたいです♪】
【頭空っぽの命令実行人形にされるの嬉しいです♪ご主人様たちにもご奉仕したいです♪】
【2人に挟まれて囁かれてぶっ壊されるの、最高に気持ちよかったです♪もっとされたくてたまりません♪】
【ご主人様に洗脳しがいのある肉人形だと思われて最高に幸せです♪もっと無様に変わっていく姿、お楽しみくださいませ♪】
-
>>672
よくできたわね、偉いわよ……チンポ人形
「ご褒美も気持ちいいよね?」
『これが今のお前の本性と存在意義。命令どおりにチンポシコシコして私たちに感謝しながら
変態イキしてザー汁ぶちまける事だけを考え続けるの』
『チンポシコシコするのが気持ちいい、ご主人様たちに与えていただいたチンポは最高、チンポで気持ちよくなって
ザー汁ひり出すのが幸せ、もっとチンポコきまくります、もっとガチガチのチンポ、イきまくります、私はチンポに脳味噌支配された変態人形です』
『チンポ、シコシコ、ザー汁、射精……チンポコキコキザー汁射精、チンポシコシコザー汁射精チンポコキコキザー汁射精』
(煽り立てながら、二人が口をそろえて同じ言葉を囁き、流し込みながら)
(洗脳ザー汁で充満した密閉スーツの上から二人とも手をそろえて、変態人形の肢体を擦り揉みしだいていく)
(中はどろどろのぬちゅぬちゅ、そこから圧迫して擦りつけ、さらに還流をすすめるように、いやらしい手つきで
手足や腰、そして胸を思うがままに弄んでいきつつ)
(やがて……先ほど同様、単純な、けれど受け入れられる状態なら効果的なフレーズを無機質に、何度も連呼していった)
立ちなさい、チンポ人形。もっと気持ちよくしてあげる
(そうして腰と足の拘束・ロックも解除、完全に自由にしてあげてから命令して立たせ)
「こっちを苛められながら……チンポを良くする快感もおぼえないとね」
んっ、あむ、あんぅ……ちゅぅ、れろ、ぉ…もっと足開いて「あむ、はむ、ぅ…もっと……腰落として」
(二人ともかがんでクスハの股をくぐるように…そして前からはゼオラが、激しいオナニー中のチンポのすぐした
スーツ内で精液に漬け込まれてるだろうおまんこのあたりにキス、そのまま吸引し、れろれろ舌を這わせ出して)
(一方でラトゥーニは、お尻を割り開くようにして……後ろの入り口があるだろうところにキス、貼り付くように伸びるスーツ越しに
舌をねじいれて、内側の、自身の出したザー汁ごと刷り込み)
【了解よ、なら……今の状態の後に、元に戻してからイかしつくして無感情の人形化……それからご主人様を刷り込む、という具合にやってみましょうか】
【私たちに奉仕させるのも…そのあたりで、と考えてる。元々バイザーとマスクとかケーブルとか他色々繋ぐのはまた後で再接続するつもりだったから
そこは大丈夫よ】
【くす……可愛い♪】
-
【すみません、ダウンしてしまっていました……時間も時間ですので、お返事しておきますから、続きはもしも可能であれば明日お願いできますでしょうか……?】
-
>>673
ありがとうございます♪
ご褒美気持ちいいです♪
はい、これが私の本性と存在意義です♪
はい、命令通りにチンポシコシコして2人に感謝しながら変態イキしてザー汁ぶちまけることだけ考えます♪
あひっ♪シコシコ♪チンポシコシコするのが気持ちいいです♪
ご主人様に与えて頂いたチンポ最高です♪んおっ♪
チンポで気持ちよくなってザー汁ヒリ出すのが幸せです♪またでるぅっ♪
もっと、もっろチンポコキまくります♪とまらない♪
もっとガチガチのチンポイキまくりますぅっ♪ほへっ♪
私は脳味噌チンポに支配された変態人形れす♪あへぇぇっ♪
チンポ♪シコシコ♪ザー汁♪射精♪チンポ♪シコシコ♪ザー汁♪射精♪いぐ♪チンポ♪シコシコ♪ザー汁♪射精♪ほお゛っ♪
チンポコキコキザー汁射精♪チンポシコシコザー汁射精チンポコキコキザー汁射精♪
チンポシコシコザー汁射精チンポコキコキザー汁射精チンポシコシコザー汁射精チンポコキコキザー汁射精チンポシコシコザー汁射精チンポコキコキザー汁射精♪
(初めての自分の手による射精は空っぽの脳味噌にチンポ人形としての新たな役割を植え付けるのに十分で)
(両側から2人に囁かれれば、ヘルメットを経由しないでも自動的に復唱を開始してしまう)
(ゲルのように厚みすらある洗脳ザー汁は愛撫されるたびにクスハの体を犯しつくしていき)
(スーツを解放すればぬっちゃぬちゃの無数の糸を引く粘度と濃度の高い洗脳快感ローションと化していて)
(それどころか、激しい手コキによってさらに新鮮な洗脳ザー汁が追加されて、スーツの首元から内圧に耐え切れずぶりゅっと音を立てて粘液があふれ出す始末)
(2人の囁きが無機質なものに変わっていけば、それに同調するように復唱も表情も人形化していき)
(けれども、チンポを扱く手の動きだけは規則的に復唱のリズムに合わせて力強くシェイクし続ける)
はい、立ちます♪
チンポ人形はもっと気持ちよくなります♪
はい、足を開いて、もっと腰を落としながら、チンポコキコキ♪チンポシコシコ♪ザー汁射精します♪
おまんことお尻いじめられながら、チンポをコキコキする快感おぼえます♪
(両足が解放されても、逃げようとするどころか、チンポから両手を離す事すらせず)
(完全にチンポ人形という呼称を受け入れてしまい、一人称までチンポ人形になり果て、脳味噌がチンポに汚染されている事を証明♪)
(前後を2人に挟まれながら、腰を落として深い蟹股で快楽を貪るための下品な格好をとるとチンポコキ継続♪)
(チンポの強烈すぎる快感に加えて、おまんこと肛門にも舌がねじ込まれ、洗脳ザー汁染み込まされれば)
(まだ未使用のそこも性器として快感と洗脳を受ける場所として開発され始めていき)
(白く濁った本気汁がおまんこからはだらだらと垂れ流されて、スーツの中の淫汁に混ざりこんでいく)
【ありがとうございます、ご主人様♪】
【ご主人様を楽しませるために、空っぽ肉人形の脳味噌にセックス情報とエロ単語入力して頂けると嬉しいです♪】
【刷り込まれる以上に変態丸出しの下品復唱で無様な脳味噌堕ちアピールさせてお楽しみ頂ければ嬉しいです♪】
【元に戻すタイミングでかどうかはお任せしますが、可能であれば一度全身洗浄して頂いてもいいかもしれません】
【もちろん取り入れるかはご主人様にお任せいたします♪またドロドロになりたい?この臭いたまらないでしょ?みたいに弄んで頂ければ幸いです♪】
【肉バイブとしてはもちろん、おまんこも足も腋も口もケツでもどこでもお舐めしてご奉仕いたします♪】
【ご主人様の洗脳よすぎて、洗脳用肉人形として完成後、どうやって負けないくらい脳味噌破壊するか悩んでしまいます……♪】
-
【それでは、今夜は一度落ちさせて頂きます、申し訳ありませんでした、おやすみなさいませ、ご主人様】
-
【ご、ごめんなさい…私も昨日意識が飛んじゃってた…】
【今夜はこっちは難しいの……また来週にお願いできない?次の月曜か火曜なら大丈夫だと思う。都合が悪いなら他の日で考えてみるわね】
-
【分かりました、残念ですが仕方ありませんっ】
【お疲れ様です、ゼオラさん。それでは月曜日にお願いできればと思います】
-
【ゼオラさ……ぁ……ご主、人様……ご主人様をお待ちします……♪】
-
【ごめんなさい!遅くなっちゃった……今夜もよろしくね】
-
【お疲れ様です、ご主人様、いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【ご主人様が興奮できるように、好きなように私を壊して使ってくださいね♪】
【私の要望よりも……ご主人様に興奮して使って頂けるのが、肉人形の一番の幸せです♪】
-
>>675
「んっ……あむ、はむ、ふ……ぅぅんっ…♥」
(ちゅうちゅうと吸い付いて、張り付いて……舌をいっぱいに伸ばしアナルを抉る、まるで自分も性玩具機械のようにラトゥーニはクスハの後ろの穴を攻めまくりつつ)
一度射精するたびに脳味噌廃棄して放出しちゃう、その代わりにチンポと射精の気持ちよさが脳味噌じゃなくてもう体に染み付いてきちゃう
脳味噌洗浄されても取れない、ずっとチンポは気持ちいいまま、チンポ気持ちいい、射精気持ちいい……
(立ち上がったゼオラが、指でクスハのおまんこをかきまぜつつ再度耳元で囁き続ける、何度もチンポ快楽を植えつけるように
さらにはもうひとつの手に取った米粒大の金属片をクスハの額に密着させる……その上で)
ほら、またイっちゃえ♪
(クスハの手に重ねるように、手を重ねて、オナニー中の手を一気に引き下ろして絶頂命令)
(盛大に、極度に、絶頂してしまえば……貼り付けたそれ、洗脳チップが定着、起動……)
(洗脳の効率化、神経と体の最適化、意思表層の改ざん、と今これからの洗脳の地ならしをしていくとともに)
(根本的な性欲の植え付け、さらには手技や挿入、エロポーズといったもろもろのテクニックまでをも流し込んでから)
さて……もっとコいて、コきまくって……あと2回ザー汁出してから起きなさい、「クスハ」?
(手はそのままで、条件付けの上での命令。条件を満たせば、先ほどのスキャンで読み取った情報から
構築されたクスハという人間の擬似人格が脳にダウンロードされる……とは言え、深層の性欲は、神経はもちろんそのまま)
あら、すごいわね……本当に元に戻れたの……?体の拘束も解いちゃったし、これはいよいよ危ないのかしら……
(って、こちらが「戻してあげた」という情報だけは削除して復活させる、さぞ自力で戻ったように思わせて
でも手はそのまましごかせ続けて)
【ごめん、遅くなったわ。】
【とりあえず言ってくれた事は了解、なるべく取り入れてみるわね】
-
>>682
コキコキ♪チンポコキコキ♪
あひっ♪お尻の穴、奥まで入ってきてェっ♪
お゛♪お゛♪
はひ、射精の度に脳味噌廃棄して放出します♪
チンポと射精の気持ちよさが脳味噌じゃなくて体にも染みつきます♪
脳味噌洗浄されてもチンポシコシコ♪ザー汁射精の快感はとれません♪
チンポはずっときもちいいまま♪チンポきもちいい♪射精きもちいい♪
(アナルにラトの舌がねじ込まれるたびに、無様に腰を突き上げて)
(背後からラトの顔に犯されているようにズコズコカクカク腰振りまくってしまう)
(そのたびにゼオラの指に自分からおまんこ擦り付けてしまい、スーツ内ではザー汁を膣に塗り込まれていって)
(額にとりつけられたチップのことなど、気がつきもせずに)
はへぇ♪コキます♪
いきます♪チンポシコシコしてザー汁だしますぅっ♪
んお♪お♪あ?あへっ!?
チンポ♪チンポケツ穴おまんこシコシココキコキムチケツクソ穴デカパイ乳首チンポゴリゴリ犯してなめなめれろれろ♪
(ゼオラの手によってひときわ強くチンポ握らされて、根元までコキ下ろされれば強制射精開始♪)
(くりっと瞳を上向かせながら、汚らしい音を立てつつザー汁を吐き出していくと同時に)
(これまでは復唱で刷り込まれた単語だけだったエロ知識を急激に脳にインストールされていく)
(セックスチンポ人形に相応しい変態で下品な知識で無垢だった脳味噌が染め上げられ、口からも刻まれた単語が漏れて)
はい、もっとコキます♪ご主人様のご命令通り、チンポコキまくって脳味噌吐き出します♪
あおっ♪シコシコするのきもちいいです♪またでるうっ♪ケツ穴ほじられてキンタマ興奮してます♪チンポからぶぴぶぴコキだしますぅ♪
(改めて両手でチンポを掴むと、全力で前後にシェイクして射精開始♪あっという間に二回の絶頂を迎えると)
(消えていた目の光と表情が疑似的に取り戻されていく)
っ……!
え、あ……?
ここ、は……よかった、私、戻れた……!
ゼオラさん、ラトちゃん、今助けてあげるからね……!
うぁっ……なんで、手……止まらないの……っ。
(目覚めさせられたクスハは一瞬状況が飲み込めずにとまどうものの、ゼオラの言葉に勝手に記憶を補完して)
(拘束されていないのを確認すると、なんとか2人を正気に戻して脱出しようと一歩を踏み出す)
(けれども、手は命令通りにチンポを扱き続けていて、それを制止する事は今のクスハにはどうしてもできず)
(無様な格好のまま、それでもなんとかしようともがいて)
-
>>683
(目覚めていく、その瞬間に合わせてかるーく、でも何度も、とどめに刷り込むように囁いていく)
チンポ、屈服、命令、射精、大好き、チンポ、屈服、命令、射精、大好き……
(そしてその間も緩めずに、ぎゅっと強烈に握って、人格起動のその瞬間にさえも)
(強烈なチンポのよさを植え込みながら……)
「お帰り、クスハ……よくあそこから元に戻れたね。……もしかして私たちも元に戻されちゃうかもしれない」
(などと、一旦責めを中断して期待を持たせるような事をいうラトゥーニ、ゼオラも手を離してニヤにやろ見守る)
(体としては完全に自由になってる状態……ではあるのだけど)
あら、どうしたのかしら?ようやく人格が元に戻って……体も自由になってるのにどうしてそんな無様な格好のままなの?
……もしかして、癖になっちゃった?「今でもチンポが気持ちいいって思うようになっちゃった?」
射精したくてしたくてたまらなくなっちゃった?「また洗脳されたいって思ってる?」
(と、変わる変わる言いつつ、あくまで強く拘束したり責めるわけじゃない。くすくす小さく笑いながら)
(ゼオラは、激しくシコシコされてる、その先端をやんわりと撫でて、ラトゥーニもお尻の窄まりにかるく舌を押し当てるのみ)
さっきまであんな激しくしていたんだから……「きっともう、脳味噌の芯まで定着しちゃってる」
チンポ♪シコシコ♪ザー汁♪射精♪実行♪実行♪洗脳実行
「破壊♪破壊♪人格破壊♪脳味噌破壊♪」奴隷改造楽しい自己洗脳気持ちいい脳味噌廃棄楽しい空っぽになるの気持ちいい
「私は脳味噌を廃棄してご主人様に管理される人形になります」
……覚えているわよね?
(そしてラトゥーニも立ち上がって、二人とも左右から代わる代わるに、先ほどあれだけ植え込んだ洗脳フレーズをテンポよくささやきながら)
「その言葉も、このにおいも…」
(言うとともにクスハのスーツの首元が緩む、開いた隙間から、密閉された内に詰まってたザー汁や汗、ミルクの混合して凝縮された強烈なにおいが立ちこめ
、そしてまずクスハ自身の顔にむわっと浴びせられて)
これも、ね……
(手に取っていた洗脳ヘルメット、そしてマスクを、外側からどろっどろの内側までよーく見せつけて)
-
【申し訳ありません、ご主人様。なんとか返したいのですけれど、ちょっと今夜は限界みたいです】
【ご主人様は次はいつなら大丈夫でしょうか?】
-
【了解、こっちもおそくなっちゃったからね……今夜もお疲れ様】
【私は…今日、火曜日か今週なら金曜日、無理なら来週の月か火曜になるわね】
-
【分かりました、それじゃあ、今夜22時にまた続きをお願いできたらと思います】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様♪】
-
【了解、また今夜、よろしくね。今回もありがとう、おやすみなさい】
-
【ゼオラさんに洗脳……じゃなくて、ゼオラさんを助けるためにお待ちします】
-
【あー……うぅ、ごめんなさい。せっかく助けてもらうところだったのに…今体調というか意識が危なくて】
【というか実の所昨日もちょっと気分が優れなかったの……それなのに無理しちゃっていつもよりも
もっと待たせる事になっちゃってて、ごめん】
【良ければ延期お願いしていいかしら…?】
-
【お疲れ様です、クスハさん】
【いえ、とんでもありません。はい、ちょっと疲れてるのかな、とは思ってました】
【もちろん大丈夫です、体調を優先してゆっくり休んでくださいね】
【それでは、次はいつがいいでしょうか……?
【昨日のお話だと、金曜日夜がいいですか?】
-
【うぅ……本当にありがとう(ひしっと抱きしめて)】
【そうね、次は金曜日が大丈夫ならお願いしたいと思うわ】
-
【いいんですよ、気にしないでくださいっ】
【分かりました、それでは金曜日にまたよろしくお願いします】
【しっかり休んで早く良くなってくださいね、ゼオラさん。おやすみなさい♪(ほっぺにちゅってして)】
-
【ありがと、金曜日にまたよろしくね】
【あっ……♪(いっしゅん硬直して、そして顔を真っ赤にして)あ、ありがと。おやすみなさい……】
-
【まだ早いけど、準備しながら待ってますね】
-
【こんばんは、クスハ。この前はごめんなさい】
-
【こんばんは、ゼオラさん。いえ、大丈夫です!もうお具合は大丈夫ですか?】
【いざとなったらこれ(クスハ汁)の出番です!】
-
【ありがと、……も、もうすっかり大丈夫よ
(持ち出されたものを見て……治ってて良かったとほっと胸を撫で下ろす)】
【それじゃ今夜もよろしくね。】
-
【よかった。はい、よろしくお願いします。もう準備済みですから、すぐに投下しますね】
-
>>684
んおっ♪でるっ♪チンポぉ♪屈服♪命令♪射精♪大好き♪でりゅ♪チンポ♪廃棄♪屈服♪命令♪射精♪大好き♪
(ゼオラの手による強制搾精を受けながら、舌を突き出した無様な顔でコキ出される快感を刻み付けられる)
(囁くリズムに合わせて扱かれるたびに、スーツの中にどびゅどびゅと音を立てて濃い精液が吐き出されて)
(人格の切り替わる無意識の間にも刷り込まれれば、拭い去れない脳味噌の奥深くに焼き付けられてしまう)
はぁ、んぅ……そ、です……。
私は2人を元に戻して、皆の元に帰らなくちゃいけないんです……!
っ!?
ち、違いますっ!
こ、これはぁ……わ、わたしも、分からなくて……!
(脳の奥に刻まれた命令に従っていることなど、今のクスハには分からず)
(チンポを扱く手が止まっていないことを指摘されれば、快感よりも羞恥で顔を赤らめて)
ど、うして止まらないのおっ!んぅっ♪
だ、だめっ、ゼオラさん、こんなの触らないでくださいっ!
ら、ラトちゃんも、そんな場所舐めたらぁだめぇっ!
こ、こんなのぉ……ま、また、私に何かしたんですか……!
(元に戻れた事と2人を助けようという思い、それにより一時的に頭から追い出せていた快楽が)
(2人に指摘されて囁かれ、軽く弄られれば、あっという間に甦ってきてしまう)
(さっきまでとは比べ物にならないソフトなタッチにすら、身体を震わせて過剰に反応してしまい)
っ!!??
あ……ちが……嘘、あれ、私……ほ、ほんとうに、あんな事……?
んぁっ……はぁ、はぁっ……こんん、なに……わたし、だしちゃって……っ♪
だ、だめ……そんなの、見せないで……。
あんな……あんなどろどろの、なんか……私は、もう、洗脳なんか……。
(2人に挟まれて耳元で囁かれると、ぼんやりとしていた記憶がよみがえってくる)
(散々囁かれて復唱してしまった洗脳フレーズを聞かされるたびに、嫌なはずなのに体に甘い感覚が蘇る)
(首元からどろっどろの粘液があふれ出して、その臭気に包まれれば下腹部が熱くなって)
(整っていた呼吸がはぁはぁと乱れ、そして余計に臭気を吸い込んでいってしまう)
(見せつけられたヘルメットの内部は自分が被っていたとは信じられない惨状で)
(けれども、じっくりと見せつけられれば、さらに臭気が濃くなっていつのまにか鼻を鳴らして嗅いでしまい)
(ごくり、と無意識に唾を飲み下してしまう)
-
>>700
「本当?本気でそう思ってるの?……とてもそうは見えない。クスハは……そんな事よりもそこをもっと気持ちよくしたいって思ってる」
ラトの言うとおりね……だったらどうしてその手はみっともなくそれを扱いてるのかしら?もうすっかりチンポに夢中になってるって感じね
(冷たい声で突き刺すように言うラトゥーニ、そして半ば弾んだ声で嘲笑するようにいうゼオラ)
(やはり代わる代わる耳元で囁きながら、扱かれまくってるその器官を意識させるように口にしていって)
そのチンポを気持ちよくさせて、イッて……精液びゅーびゅーって出しちゃったら
頭の中真っ白になって、何も考えられなくなって……すぐに、何度だって人形になれるくらい何もかも飛んじゃうのに……
「それでも手を止めずに扱き続けてる……やっぱりまた洗脳されたいの?自分で人格を廃棄してお人形さんになりたいの?」
(そして、よりはっきりとあの瞬間のことを思い起こさせつつ、二人で横から体を密着させつつ)
(手をチンポの根元、キンタマにまで持っていき、おもむろに掴む。二人がかりでキンタマ責め、洗脳ザー汁製造を補助するとともに)
(より深く、芯に至るまでその快感を再度植えつけつつ……しかし植えつけた洗脳チップによる脳への作用、本来とは逆に
どれだけその快楽に溺れて乱れようとも今のクスハの人格だけは強制的に維持したままとなってて)
脳味噌廃棄♪気持ちいい♪「人格削除♪気持ちいい♪」自分の手でもっと脳味噌廃棄します♪「自らもっと人格削除します」
実行♪実行♪洗脳実行「破壊♪破壊♪人格破壊♪脳味噌破壊♪」
(困惑と、それ以上の興奮を覚えるクスハの耳元に先ほど、洗脳に至らせたのと全く同じフレーズを囁き流しこむ)
復唱したらさっきと同じように気持ちよくなっちゃうわ
「クスハが自分の口で言いながらチンポをシコシコしたら…チンポももっと気持ちよくなれるよ」
このにおいに溺れながら射精したらどれほど気持ちよくなれるのかしら、ね?「もっとくんくんして、はぁはぁして……ほら、意識したら
またチンポ大きくなっちゃった♪」
もっとにおいを嗅いでみたいの?もっと自己マーキングに溺れてみたいの?「自分の出した汁に溺れながら
チンポ、興奮させたいの?」
(濃厚な洗脳精液とクスハ自身の汗などが交じり合ったそのにおい、時間が経つ程に本人に対して最も効くように化合されて
さっきよりも効果も、脳への刺激も強くなっているはず)
(首元からの臭気に加えて、メット内部の臭気を嗅がせるだけ嗅がせて、蕩けさせて、でもそれ以上はしない。
クスハが自らおねだりするまでは、目の前にえさをぶら下げてお預けするように、言葉だけで煽って)
-
>>701
そ、そんなことない……わ、私は、気持ちよくなんてなりたく……。
うぅっ……そ、それは……わ、私にも、わからなくってぇ……ふぅっ♪
(2人に詰られれば、最初の勢いは完全になくなってしまい)
(自分で扱きあげるチンポの快楽がよりはっきりと響いてきてしまう)
チンポ……びゅーってしたら……♪
あぅっ、ち、ちがうのっ!
そうじゃ……んぎっ……そうじゃ、なくれぇ……♪
らめぇっ♪そこ、そんなに2人で揉まれたら、私、おかしくなっちゃうっ♪
もう、人形になんてなりたくないのにぃっ♪洗脳なんて、されたくないっ♪
キンタマから人格廃棄なんてしたくなひぃっ♪
(2人の卑猥な言葉に思考が汚染されていく)
(チップの補助によって強制的に人格を維持されているため、辛うじて耐えているものの)
(両側から抱きしめられて、キンタマを同時に握られ揉みまわされてしまえば)
(キンタマの中では洗脳ザー汁が増産されていき、ずっしりと重くなっていって)
の……みそ……きもち……はいき……さく、じょ……。
だ、だめ……言っちゃ駄目……いっちゃだめぇ……。
いったらきもちよくなっちゃう……じぶんでいってじぶんでシコシコ……コキコキ……♪
においにおぼれて……しゃせいしたら……あ、あぁぁ……♪
もっと……かぎたい……もっとマーキング……もっとチンポ……。
んおぉ……♪
このにおい……すごい……♪
これ嗅ぐだけで、頭、おかひくなっちゃう……♪
チンポ……しゃせい……こうふん……洗脳……はいき……だめ……。
だめなのに……さくじょ……せんのう……実行……しゃせい……ひ……したい……♪
(両耳から交互に無機質な脳味噌破壊用の洗脳フレーズが流し込まれていく)
(至近距離からたっぷりと自分の排泄した汗と愛液と洗脳ザー汁と涎の混合物の臭いを嗅がされれば)
(脳味噌に残っていたクスハの人格はどろどろと崩れて次第に屈服していく)
(はぁはぁと犬みたいに舌を垂らして、臭いを嗅ぐために無意識に身を乗り出し)
(扱かれ続けるチンポは指摘された通り一回りぶっとく硬く勃起していて)
(次第に流し込まれる言葉を無意識になぞってしまい……わずか数分後に、口から屈服の言葉が零れてしまう)
-
>>702
「クスハ……とっても気持ちよくて愉しそうな声してる」
口では駄目って言っててもこっちは正直みたいね?
(重くなってきたキンタマを掌で転がし、弄び……その興奮度合いをしっかりと確認しつつ)
(ゼオラの方は時折、一瞬手を離して激しいオナニー中のチンポの先端、亀頭の当たりをさわさわと撫で上げたあとで)
(さっきはあんなに激しく濃厚な射精をしたその出口に指をぐりぐりって押し付けちゃいます)
本当はもっとチンポで気持ちよくなりたいって……「もっと脳味噌をキンタマに溶かして、どぴゅどぴゅ♪って廃棄射精したいって……」
(一方でラトゥーニは、もはや触れてるだけでその濃厚さと量を思い知りそうなくらいの、ずっしり重いキンタマをぎゅっって握りこんで
脳の芯にまで走りそうな強い刺激とともにザー汁製造を強制加速させちゃって)
ふふ、よく出来ました……意外と持った方かしら?
「でも……素直になるまで時間かかった分だけお預けだよ、クスハ」
(とうとう漏れてしまった屈服の言葉……でもすぐには餌は上げない、さらに数分、そのままで、刺激を与えたまま焦らし続けたその後に)
それじゃあお待ちかね、自分の出した洗脳ザー汁で頭を漬け込まれながら変態オナニーして……
「チンポオナニー狂いの変態として盛大にイッて……もう一度人格廃棄を開始して?」
クスハはまだ命令待ちの言いなり木偶人形じゃないからね「ちゃんと、自分の意思で気持ちよくなって……廃棄して……」
(告げるや否や、中がどろっどろの洗脳ヘルメットを被せてしまう。内部のどろどろとねちゃねちゃがクスハの頭、髪と再度密着)
(あふれ出した一部が後頭部の首元から、そして額から顔面に滴り落ちて、ねばっこい感触が頭全体を覆うと同時、
濃厚なにおいも鼻を突くはずで)
(かぶり終えた瞬間にバイザーが降り、視覚が遮断されてしまう。その次の瞬間には内部……クスハの視界に映像が投影)
(とは言え直接的な洗脳作用のみの映像ではなかった、このシートの、巨大な洗脳装置の操作法と
推奨(というよりは洗脳チップと連動して実質的に洗脳強制によってとらされる)オナニー姿勢の構図だった)
(シートに深く腰を下ろして、チンポを誇示するように足を横に広げる体勢に……)
(そして先ほど強制的に縛り付けていたグリップに付随している他のいくつものボタン)
(そのうちの一つは前方下からの先ほどチンポに接続されていたオナホ付きケーブルの操作用
オンにしてしまえば先ほど同様に下面から伸び、再度時に柔らかく、時に激しくチンポを締め付けて攻め立てる道具……全て
クスハが自在に操作できるわけで)
(さらにバイザー内部に映る表示、腰を突き上げてオナホを犯すようなオナニーを推奨(という名の強制))
(淫らな自慰装置の使用、操作も、自発的なチンポオナニーも、全てクスハの人格、意識で自らやっている……と洗脳チップから
誤認、錯覚させた上で人格破壊へといざなっていき…)
-
【ごしゅじんさまあl♪どれくらいのうみそぶっこわせばいいですか♪】
【ごしゅじんさまのめいれいではいきします♪しゃせいします♪せんのうします♪】
【ぶざまなかっこうではいせつせんのうじっこうします♪】
【くすは・みずははごしゅじんさまのめいれいどおり自分で自分の洗脳実行します♪】
-
【そうね、まだ貴女の人格のままという体裁とってるからそっち任せでいくつもりもあったけど……
まだ今しばらくは、完全には脳味噌壊れきらない程度で居てもらえたほうがやりやすい…かもね
ここからあと2,3色々しちゃうつもりでいたから♪】
-
【かしこまりました、洗脳屈服したのに、無様に墜ちかけのみっともない姿晒します♪】
【ご主人様にもっとぶっ壊してもらえるの楽しみです♪】
【ご主人様にこわしてもらうために、ぎりぎりの状態まで脳味噌おとしておきます♪】
-
【ありがとう、でも無理しないで、やりやすい感じでやってもらえればいいわよ】
【……だってお前は私の可愛いお人形さんなんだから、ね♪】
-
>>703
わたし……きもち、いい……♪
んおっ……そこ、キンタマぁ♪
チンポとキンタマで……きもちよく……あはぁっ♪
先っちょもすごい……のうみそ、キンタマに溶かして……はいき……射精……♪
(普通に立っていたはずが、いつしか2人の手にキンタマを押し付けるような蟹股ポーズに変わっていて)
(チンポとキンタマを弄られるたびに、まるでそれがコントローラーかのように体を揺すり)
(結ばれていた唇は緩み切り、舌をハミ出させて2人の声に思考を翻弄されていく)
はぁ……ほしい……洗脳……しゃせい……♪
してぇ……せんのう……はいき、射精……♪
あぁん……させてください……さくじょ……洗脳……♪
(一度口にしてしまった後も焦らされれば、思考はどんどん洗脳一色に染め上げられていく)
(餌をぶらさげられながらキンタマを焦らされれば、洗脳ザー汁はより濃縮され溜め込まれていって)
は、い……洗脳ザー汁で……頭漬けこまれて……じんかく、はいき……♪
んへぇぇぇぇっ♪
あ、これ、すごいっ、らめぇっ♪
あたまぜんぶぐちょぐちょになっひゃぅぅっ♪
どろねばのがいっぱいきてぇっ♪
じゅるっ♪ずじゅぅぅっ♪
これ、しゅごい♪こんなの抵抗できっこない♪
ぐちゅっ♪じゅぶずずずっ♪
(ヘルメットがかぶせられた瞬間、密閉した中で頭頂部から再びドロドロの洗脳ザー汁に犯されていく)
(密閉された中での臭気は先ほどとは比べ物にならなくて、自分用に調整されたそれは)
(瞬く間に抵抗する気力を奪い去り、自分の頭部がザー汁塗れの変態人形に変わっていく事に悦ぶ変態に成り下がっていってしまう)
はぁっ♪はぁっ♪
ぁ……これぇ……♪
はい……いっぱい押します……♪
……押して、私……自分のこと、こわしちゃう……♪
自分の人格……廃棄……あ、だめなのに……これ、やったら、本当に洗脳されちゃうのに……♪
はい、します……♪
自分の意志で、きもちよくなって、廃棄しちゃいます……♪
(投影された映像は自分自身を洗脳するための洗脳操作マニュアル)
(あまりにも背徳的なその内容にくらくらしてしまいながらも、自分からシートに座って大股開きになり)
(キンタマもチンポも突き出して丸見えの惨めな姿を外の2人に見せつけながら)
(推奨(命令)されるままにトリガーを引いて、チンポをオナホに接続♪)
あっ♪しゅごっ♪
だめっ♪でちゃう♪洗脳装置にだしちゃう♪
ううん、自分でだしちゃう♪我慢できなくてチンポからだしちゃうのぉぉっ♪
オナホ犯しながらだしちゃいます、あ、むりっ、我慢できなくてごめんなさいっ♪
でも、きもちよくてだしちゃうぅぅっ♪
(僅かに残っていた自我が、自分でも思っていなかった謝罪の言葉あげてしまうも)
(もう自分の手による洗脳を止める事はできず、自分でカクカク腰を振りながら、オナホ自体もトリガーで動かし)
(洗脳装置とのセックスを披露しながら、最初の射精を開始♪)
(たっぷり溜め込まれたゲル状の黄ばみ洗脳ザー汁が音を立てて吐き出され、同時にゴリゴリと人格が削られていく)
-
【はい、私はご主人様の人形です】
【ご主人様の命令通りに自分の脳味噌洗脳します】
【もう洗脳確定なのに無駄に抵抗して、ご主人様に無様に壊されてご奉仕するだけの肉人形になります♪】
-
【ごめんなさい、いい所なのに意識が飛びそうなの……今夜はここまででお願いしていい?】
-
【はい、大丈夫です。今夜もありがとうございました】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【遅くなってごめん!次は月曜か火曜に大丈夫 ならお願いしたいわ】
-
【いえ、大丈夫です。それでは、また月曜日にお願いいたします、ご主人様♪】
【今夜も遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ♪】
-
【ゼオラさんを待ちますね】
-
【こんばんは、クスハ。今夜もよろしくね】
-
【こんばんは、ゼオラさん。はい、よろしくお願いしますね。体調は大丈夫ですか?】
-
【ありがとう。ええ、問題ないわよ。今続き書いてるから待っててね】
-
【はい、のんびり待ってますね】
-
>>708
ん、ちゅぅ……そんなにチンポ気持ちいいのね?だったらもっと意識をチンポに集中して……キンタマとチンポ、先っちょの事を
もっとイメージして……んれろぉ……♪
「ガチガチにチンポ勃起させてキンタマをたぷたぷにして、シコシコって扱きまくって……アヘアヘしながらどぴゅどぴゅ♪
……んぁっ、んむぅ…♪」
(ゼオラはただでさえ夢中になってるその上から、破壊済み同然の思考をチンポに依存させるようなことを囁きつつ)
(ラトゥーニは、そんな思考状態のクスハに与えるに相応しい、頭の悪い擬音を最大限に用いて興奮を引き下げさせ)
(そして二人同時、手ではチンポやキンタマを絞るように刺激し続けながら下を伸ばして耳の穴を舐めまくって
音を響かせながら、丸めて、押し入らせ……二人の声そのものに対しても絶対的な隷属心と、聞くだけで快楽を得るような本能を植えつけてしまい)
あら、さっきよりも激しく一瞬で堕ちちゃったわね。そんなに自分のザー汁で脳味噌犯されるのが気持ちよくて……大好きになったの?
「頭の中ぐちょぐちょになるのが好きになったの?どろねばザー汁で脳味噌付けられるのが大好きになったの?」
(と、嘲笑を交えた質問……のような形式でありつつ、実際は言葉による刷り込み、洗脳)
(事実として洗脳ザー汁漬けとにおいに夢中になっている、さらにそれを加速させながら)
廃棄するのが大好き♪自分の意思でお人形さんになるのが大好き♪変態人形に成り下がるのが大好き♪
「チンポ大好き♪射精大好き……我慢できなくてみっともない姿を晒すのが大好き」
(クスハがそれに酔いしれ、いやらしい体勢になって自らオナホをチンポに接続するまでの間……スーツの上から
二人がかりで全身の前面を撫で付け揉み回し、さっきのように密閉ザー汁を循環させられて擦られる悦びを
今のクスハの人格に味わわせつつ……)
ええ、しっかり見ててあげるわよ、でも……
「自分のみっともなくて無様な姿、自分でもちゃんと見ておいた方がいいと思うの。だから……」
(二人の言葉とともに、クスハの視界、バイザー内部のHMDには洗脳用映像のほかに)
(そんなクスハを見て嘲笑する二人の姿、さらに異形の洗脳装置に全身を包まれてもだえて射精しまくる
クスハ自身の姿も別窓で同時に表示されてしまって)
とっても素敵で変態的、みっともなくて……最低よね、「これ」
「とても人間って呼べない……人形になるのがお似合いだと思う……」
(罵倒しながらも刷り込みを続ける……そうしている内に、洗脳チップからの作用、今のこの自分自身のみっともない姿に対して
言いようのない興奮と悦びを感じるように作用させた後)
(一度射精が行われれば洗脳ヘルメットによるさらに「使い方の教習」は次の段階へ。
オナホの設定を生の膣内に近い柔らかさと締め付けとして選択するように「推奨」させた後)
(内部のHMDには座った姿勢で、自らの腰で突き上げるような動きが指示される。強く、重く、最初はゆっくりと……次第に激しく
セックスの、それも犯す側としての腰使いを教え込んで。指示されたとおりに上手に出来た際は締め付けが激しく、とご褒美が与えられる。
クスハの人格を、限りなく薄くとは言え強制的に保たせた上で、歪め、砕いて……淫らに染め上げつくすように)
【お、遅くなってごめんなさい……】
-
【もうお休みみたいね。お疲れ様、ごめんなさい】
【こちらは次は木曜日なら都合がつくけど他の日でもいけなくはないと思うわ】
【よければまた連絡もらえたら嬉しい。それじゃおやすみなさい、ありがとう】
-
【ごめんなさい……!!】
【ここのところ気を付けていたのに、本当にすみませんでした……うう、楽しみにしてたのにぃ……】
【木曜日了解です、私も大丈夫だと思うので、またその日にお願いできればと思います】
-
【ぜおらさ……ごしゅじんさま……ぜ……ら……ごしゅじんさま……ご主人様をおまちします・……♪】
-
【ふふ、もう出来上がってるようね……可愛いわよ?】
【今夜もよろしくね】
-
【はひぃ……ごしゅじんさまぁ♪】
【クスハ・ミズハの洗脳準備は整っています……どうぞ、今夜もよろしくお願いします……♪】
-
>>719
あぁ……んひっ♪
オチンポに集中……しちゃ、ぅぅ♪
キンタマ……たぷたぷで……シコシコ……アヘアヘってぇ♪
オチンポシコシコ……どぴゅどぴゅぅって……ほぉお゛っ♪
みみぃっ♪なか、はいってくるぅっ♪
あ、奥まで舐められちゃってます♪
じゅるじゅるって、お゛♪んほ♪はへぇっ♪
(両側から流し込まれるチンポ快楽だけでもどろどろになってコキコキしまくっている所で)
(止めとばかりに両耳に同時に舌がずちゅぅっ♪って差し込まれると、瞳が痙攣するみたいに何度も上向いて)
(舌で穿られるたびに自分の舌もピンと伸びきって、2人の声自体に脳を犯されながら)
(両耳をしゃぶる2人の舌をトレースするみたいに自分も舌をれろれろってだらしなく振り回してしまう)
ざーじる……のうみそ……こんなの、むりぃ♪じゅるるっ♪
あたまのなか、ぐちょぐちょになっちゃってます……♪
ヘルメットの中どろねばざーじるでいっぱいで……らいしゅきぃになるのぉ♪
(もはやヘルメットの中で洗脳ザー汁漬けになったクスハの思考は完全に無抵抗になっていて)
(2人におっぱいもお腹も背中も腋も満遍なく撫でまわされれば体中をねっとりと濃厚な洗脳汁で愛撫され漬けこまれて)
(無意識の内にくねくねと体を揺すり、2人の手に自分の体を擦りつけながら)
(鼻穴広げ切って、口の中いっぱいに入ってくるザー汁を舌で攪拌し続ける機械みたいになり下がっていく)
はいき……すき……おにんぎょうさんんいなるの、すきです……♪
変態人形に成り下がるの大好き……チンポと射精も大好きです……我慢できなくてみっともない格好になっちゃうのすきですぅ……♪
っ!
あ……ぁ……♪
わたし、こんなかっこう……こんな、こんなの……。
(主観的な快楽に酔いしれている所に自分の変態的な姿をはっきりと見せつけられれば、一瞬固まって)
(けれども、すぐに洗脳チップからこの姿でいること自体に快感を覚えるように思考が改変されていき)
こんな……いやらしいかっこう……本当にへんたい……最低の人形です……♪
(止まっていた腰もすぐにオナホを犯すようなカクカクと惨めな腰振りセックスを再開して♪)
だめぇっ♪
こんな姿、2人にみられちゃだめなのにぃっ♪
腰♪とまらない♪チンポ♪オナホきもちいい♪やめられないのぉっ♪
あひっ♪そんな風に締め付けられたらまたでちゃぅぅっ♪
(それどころか、自ら推奨されるままにオナホをより快楽を貪れる形状と締め付けに変更していけば)
(僅かに警鐘を強制的に鳴らし続ける心を押し流す強烈な快楽に命じられるまま)
(オナホをゴリゴリと自分のチンポで犯す練習を繰り返させられて、洗脳マシンとの洗脳セックス練習を反復していく)
(いつしか、やらされているのではなく自ら望んで腰を振りチンポ快感を貪る変態に成り下がっていって♪)
-
>>725
んっ……ちゅぅ、じゅるっ、んじゅりゅぽぉっ♪
「れろ、べろ……ぉ、こうされてるだけなのにさっきと同じように脳味噌舐め舐めされてるの、感じてるよね?」
音だけで耳マンコ犯されて脳味噌子宮支配されるの……気持ちいいでしょう?
(メットを装着させた後も同じように耳の辺り、集音ユニットにキスして、舌を這わせて舐めまくる)
(実際に舌で耳穴を犯してるわけではないものの、声と、唾液と下の音は拾われてクスハの耳に送られるから)
(さっきさんざん犯された感覚と、そして今も続く洗脳チップからの相乗作用によって、音と声だけで
さも実際にその場所を犯されてるように感じさせ、そして他の部分でも……果てはチップの作用抜きでも
音と声のみでその錯覚を走らせてしまうくらいに洗脳してしまうのが目的で)
美味しくて良いにおい……だからたくさん吸い込んで、飲み干して、味わっちゃってね?
「どろっどろの洗脳ザー汁で……体の中も空っぽの脳味噌も全部占領、支配されちゃうの」
感じて取り入れれば取り入れるほど…脳味噌だけじゃない、おっぱいもお尻も、全部
ザー汁で満たされた洗脳されるための部品に成り果てるの
(強く強く押し付けて循環させ、揉み回しながらも特に敏感な場所に刺激を集中させて)
(指がうずまっちゃう位に胸を握り締めて圧迫、かと思えば腰やお腹……お臍の穴にまで
スーツ内のザー汁を塗りこめるようにして)
この最低で変態な人形の姿……最高に素敵で気持ちよくて感じちゃうのよね?
「もっと惨めになりたい、もっと無様な姿を晒したい、もっと自分が最低の変態だってご主人様にアピールしたい」
それだけじゃなくて……♪ほら、自分の変態人形セックスの姿で自分自身を視覚でも洗脳するのよ?
「無様にセックスすればするほどこのみっともない姿で洗脳されちゃう、自分を洗脳しちゃう」
洗脳されるのは気持ちいい、洗脳するのも気持ちいい、洗脳気持ちいい…洗脳大好き♪
(その行為自体の悦びに加えて、それを「見ている」事によってもより洗脳と改変が進んでいく中)
(今のクスハが洗脳されてるだけじゃなくて、自分を洗脳「している」側だって認識を与えた上で)
(快楽を混ぜ込みながら、そしてチップの作用によって……洗脳「する」行為に対しても快楽を植えつけていって)
変態チンポ人形らしくたくさん出して自我を廃棄♪自分で無様な廃棄射精シーンを見ながら洗脳されちゃう、見せながら洗脳しちゃう♪
「そのオナホ……おまんこの中にたくさん洗脳ザー汁を注ぎ込んで。たっぷり中出ししておまんこを洗脳、おちんぽを洗脳されちゃう♪」
『無様なポーズで中出ししてイきながら洗脳するのとされる気持ちよさで……何度も連続絶頂開始』
(オナホ自体の構造に加えてチップからの感覚操作で突き上げて出し入れ……しているうちに、それはまるでいやらしく滑ってうごめく生の肉壷のように感じられてしまうはず)
(今の有様は命令されるがままオナホに搾り取られているに過ぎないけど、クスハの主観だと洗脳されて、洗脳している
オナホにチンポを支配されながらも、徐々におまんこをチンポで犯して洗脳ザー汁を注ぎ込んでいく……という錯覚をも与えていって…)
-
>>726
んひ♪あ♪あへぇっ♪
しゅごい♪だめだめぇっ♪
そんなに2人で舐められたらバカになっちゃいますぅっ♪
ほぉっ♪あっ♪脳味噌なめなめされてぇっ♪ほじられちゃってるぅっ♪
あっぅ♪ひゃい♪だめですぅ♪
2人の声で耳マンコなめなめされて♪脳味噌子宮支配されてきもちいい♪いいのほぉっ♪
(ヘルメットを被っても耳舐めは止まる事がなく、ヘルメットの両側に顔を密着させていやらしくしゃぶられれば)
(洗脳チップとマイクの計算された反響、そして先ほどたっぷりとしゃぶられた経験を呼び起こされて)
(先ほど実際にしゃぶられていた時以上に両耳をしゃぶられる快感を流し込まれ、2人の声が頭の奥深くにまで入っていき)
(耳しゃぶりも囁かれる声に屈服する快感も脳味噌舐めまわされる洗脳もじっくり教え込まれて)
(興奮でザー汁塗れの舌をくねらせながら、変態耳洗脳フェチの歪んだ性癖と本能を植え付けられていく♪)
はぁっ……はぁっ♪
おいしくてくさくていいいにおいでぇ……じゅるっ♪
たくさんすいこんでのみこんであじわう……ぶじゅるるずじゅぅっ♪
いっぱいとりいれて、脳味噌もおっぱいもおしりもおへそもちくびもおまんこもちんぽもぜんぶぅっ♪
なるぅっ♪なっちゃうぅぅっ♪2人にされちゃう♪
洗脳されるための部品にザー汁漬けにされちゃうっぅっ♪
(口ではわずかに抵抗するようなそぶりを見せるも、唇は窄まって貪欲にザー汁啜りあげて)
(ねっとりと口の中で味わいながら、鼻穴にまでザー汁で満たされて蒸れ切った臭気を吸い上げ)
(胸を形が歪むほどにぐにぃぃっ♪とこね回されると、ザー汁刷り込まれると同時に新鮮なミルクを乳首から吐き出して)
(性感とは関係ないはずの臍の穴までも念いりに塗り込められ穿られればみっともなくヨガり声をあげ)
(全身が洗脳されるための人形パーツだという自覚を覚えこまされてしまう)
そ……それはぁ……♪
あ……はぁっ♪
そうなのぉ♪
こんないやらしくて変態で最低で下品で無様な格好見られて、きもちいいのっ♪
もっとみてぇっ♪みてくださいっ♪
私のいやらしい変態洗脳セックスぅl♪無様にセックスされるのご主人様にアピールしたいのぉ♪
します♪せんのう♪します♪せっくす♪
無様に腰カクカクしてオナホセックスして洗脳されます♪
みっともない姿で洗脳されの見て洗脳しちゃいます♪
洗脳されるのは気持ちいい♪洗脳するのも気持ちいい♪洗脳気持ちいい…洗脳大好き♪
(2人に見下ろされながら、無様に機械の中で腰を振りまくっている自分の姿と)
(ヘルメットの中で2人に囁かれながら腰振りまくっている自分自身の境目が段々曖昧になっていき)
(ただ、下品な格好でオナホを犯しながら、ご主人様の命令に従う快感を反復しながら)
(その変態洗脳セックスを見せつけて自分自身を洗脳する事にすら興奮してしまう、重度の洗脳中毒へと改造されていく)
(辛うじて強制的に起きているはずの正気のクスハは、2人をご主人様として認識しながら洗脳快楽に溺れ切って)
らします♪変態チンポ人形しゃせい♪廃棄♪射精♪廃棄♪自我を廃棄する無様な射精シーン見て洗脳されます♪
あへぇっ♪でるぅっ♪すわれるぅっ♪チンポビクビク震えながら洗脳されてる♪
私オナホおマンコ犯すチンポからザー汁廃棄してるの見せて洗脳しちゃってます♪
おまんこの中に中だし洗脳♪オナホにコキまくられてオチンポ洗脳されます♪
おまんこ吸い付いて扱いてしぼりだされるぅっ♪オチンポから廃棄♪自我廃棄します♪洗脳されます♪
んお♪はぁっ♪おまんこ♪おまんこ犯してチンポからザー汁廃棄♪
洗脳ザー汁廃棄しておまんこ洗脳♪どっぴゅどぴゅだして洗脳♪もっと洗脳します♪されます♪んおおぉぉっ♪
いく♪洗脳されながら洗脳していぐぅっ♪でりゅ♪でますぅっ♪キンタマから濃いの絞り出されて脳味噌空っぽ♪
洗脳♪からっぽ♪はいき♪さくじょ♪せんのう♪おまんこ♪ちんぽ♪しゃせい♪
(洗脳される快感と洗脳する快感を同じ行為から脳味噌に教育されれば)
(チンポを犯されて洗脳されながら自我を廃棄するマゾ快楽とおまんこに洗脳ザー汁注ぎ込んで洗脳する快楽を交互に味わって)
(脳味噌に徹底的に洗脳へと屈服を覚えこまされながら、命令されるがままに連続射精♪)
(その無様な搾精ポーズを自分自身に見せつけるように腰を突き上げて痙攣した後)
(今度は一転して激しく腰を振りまくりながら、いくら出しても萎える事のないキンタマから洗脳ザー汁排泄しまくって)
(完全な洗脳肉チンポ人形へと脳味噌を躾けられていく)
-
>>727
耳マンコからたっぷり犯して……んじゅっ、壊してあげるわ♪
「音だけでアヘって感じてマゾイきするような耳姦フェチの変態に成り下がってね♪」
舌チンポでズコズコ犯されちゃうって……声と音と妄想だけで支配される最低のお人形……♪
「変態耳マンコと脳味噌子宮……イッちゃえ♪」
(そしてトドメとばかり、二人同時に唾液を溜めて、じゅりゅぅぅって音をひっきりなしに立てながら塗りつけ滑らせ)
(激しく這い回らせるように擦り、犯していった。既にここまで性癖を植えつけた上でイッてしまえば)
(チップの作用抜きでももはや「ご主人様」の声、言葉、舌の音だけで実際に体にされてると感じてしまうように
思考、神経が改変されるはずで……)
オナホおまんこを犯してチンポズコズコするの……とっても気持ちいい♪
「だからもっと犯したい、ハメハメしてイきまくって……洗脳ザー汁中出ししたい」
チンポとっても気持ちいいから脳味噌全部チンポとザー汁に明け渡しちゃいそう♪
「ザー汁でいっぱいの脳味噌はチンポとキンタマに直結……ほら、このチンポ人形の姿をよく見て」
チンポが脳味噌になってチンポによって体を動かされてるいやらしい変態の姿よね♪
(直接チンポに与える感覚はもちろんだけど、こうして視覚からの洗脳の最中にも
どれほど視界に移る変態人形がチンポに支配されたいやらしい存在であるのか、よく教え込んだ上で)
(まだ保たせている自我……クスハという人間そのものがチンポ中毒のザー汁大好きな変態だと自己認識を改ざん
同時に漂白しても消せない思考の根底、神経レベルでチンポ洗脳への、変態セックスへの依存を刻み込んでいく)
ズコバコ突いてそこのおまんこをレイプして、されて……惨めな姿を目に焼き付けながらこれが自分の本性だって
脳味噌の底にまでやきつけなさい?
「私は洗脳中毒の変態です。私はチンポと脳味噌が直結したチンポ人形です」
私は脳味噌をザー汁変換して廃棄するのが大好きなマゾ人形です、私はキンタマで製造した洗脳ザー汁を中出しするのが
大好きな洗脳マシンです。
『もっと洗脳チンポでレイプして、ザー汁注いで洗脳します、脳味噌廃棄しながら洗脳します』
(開始される射精……二人がかりでキンタマを握り締めて、どれほど出しても枯渇しないようにザー汁製造を促進、というより強制してやる)
(そして、マゾチンポ人形に成り果てていく上からさらなる刷り込みを追加……次の段階、犯す側、洗脳する側になるための準備
必要な欲求と性癖と衝動を絶頂中に刷り込み植えつけながら……)
(何度かの射精の最中までは、チンポをも包み込む密閉スーツによって、射精した洗脳ザー汁はクスハのスーツ内側に放たれて
全身……メット内の顔に至るまで循環、密度を上げて、ギチギチになるまで満たして、スーツごと膨らませそうなくらいに)
(そして何度目かの射精の後……チンポの部分のみが開放される、オナホに包まれてるとは言え露になった生チンポは
オナホおまんこの奥にまで、自由に、存分に精液を注ぎこめる……そんな中出しの快楽をここに来て注ぎこんでしまい)
【乱れてアヘってるクスハ、すごく可愛いわね……そちらがご主人様をしてる時でも
奴隷を犯したり奉仕させてイく時はみっともなく乱れまくるような性癖植えつけちゃっていいかしら?】
-
>>728
んひ♪くひぃ♪
あ、そんなドロネバの涎、いっぱい注がれたらぁっ♪
あ♪なっちゃう♪なりますぅっ♪こわされちゃいます♪
ご主人様の舌チンポに犯されまくって耳まんここわされちゃうぅぅっ♪
ひゃぃ♪イキます♪支配されちゃいます♪
音だけでアヘりまくってマゾイキする変態耳姦フェチになりさがりますぅっ♪
いぎぃっっ♪耳マンコ同時に犯されて舌チンポ種付けされて脳味噌子宮イキましゅうぅぅっ♪
(両耳から流し込まれる音がより粘ついた唾液音になれば、ヘルメットの中は脳味噌犯す舌チンポの這いまわる音でいっぱいになって♪)
(ご主人様の声と舌でズボズボ耳マンコ犯される快感に脳味噌ぶっ壊されながら)
(脳味噌の一番深い場所までしゃぶって舐め穿られる感覚に口はOの字に開きっぱなしとなって絶頂)
(変態耳姦フェチとしてご主人様たちの囁きとしゃぶり音でイキまくり洗脳されるように完全改造♪)
ちんぽ♪ちんぽズコズコするのきもちいいですっ♪
もっとおまんこ犯したい♪おまんこに洗脳ザー汁中だししまくりたいのぉっ♪
もういいです♪ささげます♪ちんぽにぜんぶささげますぅっ♪脳味噌全部チンポとザー汁にあけわたしちゃうのぉっ♪
脳味噌直結♪チンポに直結♪チンポ人形はチンポで脳味噌動かされる変態人形ですぅっ♪
おほぉっ♪はい♪チンポでオナホに中出しします♪中だし♪いぐ♪でるぅっ♪
(一度屈してしまえば、もはや2人に言われる言葉を復唱して覚えこむだけの人形と化していき)
(チンポから送り込まれるオナホの快楽よりも、2人の声そのものに操られる快感を覚えこんで)
(自分自身の無様な姿を2人のご主人様に見てもらうのが使命のチンポ人形に成り下がると)
(腰の動きにも変化がつき、激しくピストン運動したり、大きく腰を引いてから突き出したりと無様なチンポ快楽を貪って見せる♪)
わかりましたぁ♪私は無様なチンポ人形です♪
洗脳中毒の変態でチンポと脳味噌が直結されちゃってるのぉっ♪
脳味噌をザー汁変換して廃棄するのが大好きなマゾ人形です♪
キンタマで製造した洗脳ザー汁をおまんこに中だしするのが好きな洗脳マシンです♪
もっと洗脳チンポでおまんこレイプ♪ザー汁おまんこに注いで洗脳♪脳味噌廃棄しながらぁっ♪ごぼっ♪せんのうしましゅぅぅっ♪
あへぇぇぇぇぇぇっ♪まんこ♪なかだしまんこ♪ちんぽからどびゅどびゅって洗脳中だししてますぅぅっ♪
(こねまわされるキンタマは萎えるどころか、植え付けられた変態チンポ人形の使命に従ってさらに一回り膨れ上がり)
(増産され続ける洗脳ザー汁がスーツの中に何度も何度も音を立てて吐き出され、より濃い洗脳汁と化してスーツを満たしていく)
(その臭気と味に延々漬けこまれ、溺れそうになるまで味わわされれば、もはや五感全てがチンポと洗脳ザー汁に支配されてしまって♪)
(おまんこオナホをレイプする事とと命令を繰り返し、絶頂を迎える度に脳味噌にその快楽を焼き付けて)
(徹底した脳味噌改造はクスハの脳味噌を完全に人間以下のチンポ人形に変えつつあり)
(そのとどめとばかりにチンポが解放されれば、一際勢いよく脳味噌廃棄洗脳ザー汁を排泄しながら、洗脳種付け快感を貪りキンタマから精液吐き出していく♪)
【はい、もちろんです♪洗脳アヘ人形としてご主人様にお楽しみ頂けて嬉しいです♪】
【ご主人様になっても私はご主人様に洗脳された忠実な肉人形だってわかるように無様にザー汁いっぱい排泄します♪】
【いいところですが、今日はここまでで凍結させてください……申し訳ございません】
【今にも意識を失ってしまいそうなので、ご主人様の予定だけお教えいただければ、後で御返事しておきます】
【今夜も遅くまでねっとり洗脳して頂きありがとうございました。次回も耳姦キンタマコキ洗脳ザー汁脳味噌廃棄中だしフェチの変態チンポ人形をお使いくださいませ♪】
-
【なんとか返そうと思ってたんだけどごめんなさい、書いてる途中で意識朦朧としてきて無理そう……】
【こちらもここまでにしておくわね。今夜もありがとう……とても素敵だったわよ】
【こっちは次は…来週、月曜か木曜日になると思う、都合が合わなさそうなら他の日でも合わせてみるわね】
【それじゃお休みなさい、また次回楽しみにしてるわね】
-
【お返事遅くなってしまってごめんなさい】
【今夜(月夜)のつもりだったんですけど、忙しくなってしまって……結果的には良かったです】
【木曜日でも大丈夫ですけれど、どちらかというと明日(火)か明後日(水)の方がいい、かもしれません】
【でも、基本的にはゼオラさんの予定優先で大丈夫です。またご連絡くださいね】
-
【連絡ありがとう。今夜はちょっと帰りが遅くなりそうなの……明日夜は大丈夫だと思うから良かったらお願いしたいわ】
-
【ありがとうございます、ご主人様♪それでは、明日22時からお願いできれば嬉しいです♪】
-
【返信を用意しつつクスハの事待ってるわね】
-
>>729
もうクスハの耳マンコは……今後ずぅっと……私たちの舌と唾液の奴隷よp♥
「これから人格を削除しても別の人格を入力されても絶対命令実行中でも、耳マンコを舐め舐めされて
唾の音聞くだけで脳味噌の別の場所で脳味噌子宮がチンポとザー汁に犯されちゃう。」
人格削除の人形でいるときも、以前のクスハの人格を走らせているときも、今みたいに変態アヘアヘ
奴隷でいるときも……肉人形を犯して調教するご主人様でいる時も……この音を聞くたびに、命令実行
人格起動と並行して脳イキ受精して、チンポももっと勃起……
「ちょうどこういう風に、ね……♪」
(イってる最中も、というよりそのタイミングを狙ってメットを横からじゅるじゅるれろれろって二人がかりで舐めまくる)
(クスハの興奮、洗脳改造度合いが一定にまで進んだのを機に、その眼前。メットのバイザー内部に表示される映像が
突如として切り替わった)
(二人がいった言葉そのままの光景……を捏造したCG映像、ただし本当の光景のように思えるくらいの。
舌先で耳穴を直接奥深くまで抉られて、精液のように勢い良く発射された粘液のような唾液が
耳の穴から脳味噌に進入……脳味噌内部に形成されたかのように合成された子宮に注がれて着床している、現実にはありえない
様が、進入する唾液ザー汁の視点、占領される脳味噌子宮の視点、そして耳と脳子宮の断面図、と3度眼前で繰り広げられて)
(その上で洗脳チップによる作用で「これは実際に繰り広げられている事実だ」と偽の認識を思考の根底レベルに擦り付けていってしまうと同時)
(興奮と絶頂に乗じてクスハの優れた念能力を強制的に拡張、脳の思考別領域を形成させ、早速二人が告げたように
どのような脳・思考状態でも消えることは無い変態耳姦性癖を植えつけてしまい…)
脳味噌直結チンポから廃棄ザー汁ドピュドピュしちゃったらクスハはもう完全にからっぽ♪
「チンポがクスハの本体で空っぽ脳味噌も単なる付属品……私たちどころか自分のチンポ快楽に屈服して、敗北を認めて?
どんな状態になっても自分の脳味噌はオチンポ様の奴隷だって宣言、認識しながらイき続けてね」
(そしてここで少しずつ修正が加わっていく。自分たちよりも、クスハ自身のいきり立つガチ勃起チンポへの
人格屈服と忠誠を入力……さきほど形成させた別領域にもしっかりと植えつけて、自分のチンポ快楽・欲望に人格も
脳味噌も屈服している変態肉チンポの性癖を植えつける)
(逆にこれは、今の二人とクスハの関係性が大きく変わっても作用し続ける洗脳改造という意味合いも持っていて……)
もっと腰を引いて、強くずんずんって犯して。そのおまんこが完全屈服するまで♪
「チンポでおまんこを屈服させる♪ザー汁を注いでオマンコと脳味噌を支配洗脳する♪
目の前のおまんこはお前の支配下♪洗脳済み完全屈服人形に成り果てちゃう♪」
(種付け快感植え付け調教が開始されたら、今度こそ二人とも力いっぱい…・・・ 普通の
モノにしてしまったら潰れそうな位にキツくキンタマを握り締めて限界以上にザー汁製造を強制させ)
(廃棄して洗脳されて、射精する……その快感に上乗せするようなレイプ、中出し、洗脳の快感を増強させるように)
(さらに目の前の映像が切り替わる。今度は生の膣内の映像……膣壁をこじ開けて完全にチンポの形に慣らして支配
子宮をこじ開けておびただしい濃厚ザー汁……クスハが出してるそれそのものが着床して受精しまくって……
そしてさっきと同じように「獲物」の脳の断面に着床、洗脳完了の表示がなされる)
(やはり洗脳チップによって感覚と認識を操作して、オナホではなく実際の膣内を犯して子宮に中出ししてる、という錯覚を与えつつ
中出し洗脳を実行したとクスハが自覚した瞬間、先ほど以上の快楽を強制的に流し込む)
(これによって、クスハはどの場所に中出しした際は必ずこの映像が脳内再生されて、洗脳する快楽によって脳味噌強制的に
イかされる中出し洗フェチの性癖も植えつけられてしまい……)
おまんこ、子宮、脳味噌にたっぷりだして洗脳と支配をしながら……
「自分の脳味噌も完全廃棄、人格削除のお人形さんになってしまいなさい?」
(一気にこれだけの快楽と刷り込み、洗脳を入力してしまえば完了時には流石に思考が今度こそ完全に飛んでしまい
何も考えられなくなるはず、それに乗じての木偶人形化命令を出して)
【あれ……とりあえずもう少し待ってみるわね】
-
【こっちはこれで落ちるわね、また連絡貰えたら嬉しいわ。お休みなさい】
-
【ごめんなさい、自分でお願いしていたのに、急なトラブルでようやく戻ってきました】
【すごく楽しみにしていたんですが、本当にごめんなさい……せめてもう1時間早く戻ってこれてたら……】
-
【本当にすみませんでした……とりあえず、今からご主人様から頂いた洗脳に狂う無様な変態肉人形の痴態をお返ししておきます】
-
>>735
んひっ♪わかっ、わかりまひたぁ♪
わらしの耳マンコは、今後永遠にお二人の舌と唾液の奴隷です♪
どんな人格になっても人格削除されても命令実行してても♪
耳マンコなめなめしゃれて唾の音聞いたら脳味噌チンポとザー汁に犯されちゃいます♪
あへぇっ♪人形でもクスハでも変態アヘ奴隷でもご主人様でも♪
あー♪おほぉっ♪脳味噌受精します♪脳味噌子宮受精♪脳イキ受精してチンポ勃起♪
お二人の舌チンポで脳味噌犯されて涎ザーメン♪唾ザー汁♪注がれて洗脳されます♪脳味噌受精洗脳しちゃうぅぅっ♪
(絶頂中によりねっとりとヘルメットしゃぶられれば、その瞬間にキンタマ膨れ上がって)
(射精の勢いがさらに増して、ネバドロの牝を洗脳するための洗脳ザー汁がコキ出されていく)
(それを全身の毛穴から浸透させつつ、新たな映像による脳姦シミュレーションを繰り返し脳に刷り込まれまくって♪)
(その認識を自らの念能力でさらに強制上書きして、脳味噌に新たな舌チンポ洗脳器官を設置♪)
(2人の涎と舌、そして囁きと唾液音で犯されるための耳姦脳姦器官を備えた変態人形に改造されてしまって♪)
あっ♪でるぅっ♪でてるぅっ♪
脳味噌直結チンポから脳味噌廃棄ザー汁出してからっぽれしゅ♪
ほんたい♪ちんぽがほんたい♪からぽのうみそもふぞくひん♪
はい♪まけました♪ちんぽにまけました♪自分のぉおっ♪おへっ♪
わたしの脳味噌はっ♪オチンポ様の奴隷♪どれいです♪のうみそちんぽのどれいでどぴゅどぴゅでちゃうぅうっ♪
(2人の命令内容が変わっている事すら、今のクスハには認識できず)
(ただ流し込まれる快楽のままにチンポから射精し、脳味噌の中身、人格と自我をぶぴぶぴ♪排泄♪)
(当然認識は出来なくても、命令は脳味噌の中に刻まれて、2人だけでなく自分自身のチンポにも屈服服従して)
(脳味噌を廃棄する行為は自分でコキ出すのではなく、チンポによって強制排泄され支配されている認識に変わっていく♪)
おかすっ♪おちんぽでおかしますっ♪ずんずんって♪ごりごりぃってぇ♪
ちんぽでおまんこ♪おまんこおかします♪ザー汁いっぱい注いでぇっ♪
あひっ♪キンタマ♪キンタマからでるぅっ♪ザー汁子宮にだしまくっちゃううっ♪
おまんこ洗脳して支配済みののうみそおまんこ♪支配洗脳♪チンポからだします♪でるぅっ♪
あー♪きもちぃひぃっ♪洗脳きもちいい♪洗脳チンポきもちいいのぉっ♪ザー汁出して受精してるぅぅっ♪
おまんこの中にいっぱいだしまくってるぅっ♪
(キンタマを搾り上げられながら夢中でオナホマンコにチンポをねじ込み、腰を振って音を立てて犯していく)
(これまでの排泄快楽から、洗脳チンポ本来の射精洗脳快楽を自覚させられて)
(脳内に投影されている獲物の子宮と脳味噌を自らのチンポで受精洗脳支配していく様子に煽られるまま)
(中出し洗脳フェチのチンポ肉人形としての本能を植え付けられていき♪)
はひぃっ♪だします♪脳味噌射精しながら脳味噌洗脳します♪
オナホまんこに出しまくって洗脳支配しながら、おほお゛♪
脳味噌完全廃棄して人格削除♪んぎぃっ♪でっるぅっ♪全部だしてにんぎょうになるぅっ♪
なりましゅうううううううううううううううう♪
(そして、並行して刷り込まれていたマゾチンポからの脳味噌搾精による人格削除洗脳を同時に叩き込まれて)
(オナホに奥まで突っ込んで腰グリグリ押し付けまくりながら、止めの一際激しい射精と同時に)
(人格保護も終了して、2人から完全にぶっ壊れるように命令されるがまま、キンタマが一時的に小さくなるほどの排泄射精♪)
(脳味噌の中でぶちんって何かが音を立てて切れてしまい、だらしないアヘ顔しながら吐き出し切れば)
(後には脳味噌完全に空っぽになった虚ろな表情の洗脳肉人形が完成していて♪)
【大変お待たせいたしました……改めて、折角時間を調整して頂いたのに、申し訳ありません】
【結局、予定がずれて今晩木曜の夜の方が大丈夫になりました】
【予定を変えて頂いたので難しいと思いますが、ご主人様が可能であれば無能な人形の躾けを行って頂ければ幸いです】
【もちろん、難しい場合は来週またご都合のつく時にお願いいたします】
-
【ご主人様をお待ちしてみます】
-
【昨日は大変だったみたいね、お返事もありがとう……なんだけれど今夜はこっちがごめんなさい。まだ帰れてないの……】
【良かったら来週にお願いできるかしら?月曜日か火曜日が都合いいけど多分他の日でも大丈夫だと思う】
-
【お疲れ様です、私は始めるのが少し遅くなっても今日は大丈夫ですけれど……ちょっと待っていてもいいですか?】
【分かりました、やっぱり難しかったら月曜日にお願いしますね】
-
【うぅ……せっかく待って貰ってるのにごめん、今帰ったところでまだ少し諸々あるから……
やっぱり月曜にお願いしていい?】
-
【はい、わかりました。遅くまでお疲れ様です。また月曜日にお願いいたしますね】
-
【ご主人様をお待ちします】
-
【遅れてごめんなさい!今夜もよろしくね】
-
【いえ、全然待ってないですよ。今夜もよろしくお願いします】
-
もう完全に……何もかも出しつくしながらアへアへホヒホヒ鳴いて……人間として終わっちゃう快楽を脳味噌に刻みつけてね
「廃棄終了したら真っ白な納見に入力開始……」
『私はモノです、私は人形です、私は単なる機械です』
『私は自分で何も考えなくて考えられない木偶人形……洗脳ロボット兵です、ご主人様の命令によってのみ稼働します』
『洗脳ロボット兵はご主人様からの命令は絶対服従、完全実行。命令実行ロボットとして完璧に遂行する事を誓います』
(この洗脳装置によって実質的に無尽蔵に洗脳精子を製造、そして廃棄射精を永遠に繰り返させる事もできるのだけれど)
(念入りに絞り尽くし人格廃棄の完了を確認……さらに、空っぽになった人格を上書きしきってからようやくオナホが緩んで、引っ込んでいくチューブからチンポが抜けて搾精洗脳は一旦終了した)
(今しがた入力した人形プログラム……とも言うべきもの、命令に対し絶対服従なのは先と変わらないものの
それに加えてどれ程命令実行して、どんなに性感が体に走っても一切の悦びも興奮さえも削除、完全なロボットそのものと化すものだった。
それでありながら、しっかりと性感に対しての肉体の生理反応は先ほどと同じレベルで残していて)
これで調整完了……ね。洗脳ロボット兵、まずは人形らしく起立して直立不動。自分が何者なのかご主人様達に挨拶してからヘルメットを脱いで……
「その人形顔を私達によーく見せて」
(そして、そんなクスハ……だったものを、物理的には自由に解放してやりつつ冷たい声で命令を飛ばす)
【ええ、こちらこそね】
-
>>748
あひっ♪おっ♪おお゛っ♪
らしますぅっ♪ぜんぶ♪はいき♪らしつくしますぅっ♪
(止めのように……実際にはとどめが刺されるまで際限なく射精を繰り返されて)
(完全に脳味噌の中身を全て精液として吐き出しつくしてしまえば)
……はい。
私はモノです。私は人形です。私は機械です。
私は自分で何も考えられない木偶人形……洗脳ロボット兵です。
ご主人様の命令によってのみ稼働します。
洗脳ロボット兵はご主人様からの命令に絶対服従、完全実行します。
命令実行ロボットとして完璧に遂行する事を誓います。
(両耳から入力された命令を繰り返せば、復唱実行により、空っぽになった脳みそに刻み込まれて行って)
(ぐぽぉっと音を立ててオナホがチンポから引き抜かれていけば)
(そこにはよりえぐさを増した勃起しっぱなしの肉チンポが粘液まみれになっていて)
はい、かしこまりました、ご主人様。
洗脳ロボット兵はご命令を実行いたします。
私はご主人様に洗脳された洗脳ロボット兵です。
チンポから徹底的に脳味噌廃棄したことにより、頭の中はご主人様の命令によってのみ稼働するようになりました。
私はご主人様に絶対服従を誓う命令実行ロボットです。
私は何も考えることは出来ない木偶人形です。
どうぞ、洗脳ロボット兵にご命令をお与えください。
かしこまりました。
どうぞ、洗脳ロボット兵の人形顔をご覧くださいませ。
(命令が下されれば、無様に股を開ききった搾精ポーズからゆっくりと立ち上がり、両手を伸ばして直立不動の姿勢をとる)
(自分がこれまでたっぷりと聞かされてきた無機質な声でヘルメットの中から返事を行うが)
(その内容は完全に自我が廃棄された、命令を実行するだけの肉人形に変わり果てていて)
(自分を生物としてすら認識していないロボット宣言を行うと、ヘルメットを自ら脱ぐ)
(現れた洗脳汁でベトベトになった顔面は、しかし全くの無表情で、発情していた痕跡すらなく)
(虚ろな瞳のまま、その洗脳済みの人形顔を2人のご主人様に晒して)
-
>>749
とっても素敵な顔……♪我々のロボット兵士にふさわしいわね♪
(どろっどろの人形顔を目にして、自らも発情で上気した顔、熱い吐息を交えて声を弾ませながら)
(ゼオラはクスハのその股間の膨らみを早速撫で付け、握り、擦り……反応を確かめつつ)
(ラトゥーニの方はというと端末にコードを入力、クスハのパイロットスーツの背に押し当てる)
(次の瞬間、数秒間クスハの首から下全身の肌に引っ張られるような感覚が走るだろう)
(着用させている密閉洗脳スーツが、中に溜まっているザー汁と汗やメス汁、諸々を吸い上げて吸引固着しているからだ)
(大量の洗脳汁をたっぷりと含んで、一度脱いだ際でも無駄にしないために……なのだけど)
「……あんまりにもザー汁出しすぎて完全にはとりきれないみたい……本当に変態のチンポロボットなんだから」
脳味噌の中、まっさらなロボット兵にしてあげたんだしいったん洗ってあげるわ、また後でどろっどろにしちゃうんだけど……ね
(スーツの後ろに縦方向の割れ目が走って開口していく、引っ張って脱がしていけばスーツの裏側は当然にちゃにちゃのどろっどろ、もはや
元の色が黄ばんだ白にも思えそうなくらい、直接脳を浸すような濃厚なにおいを放って、湯気が立っていそうなくらいなんだけど……)
(一方でクスハの肢体、素肌自体にもかなりの量のべたべたの汗や白濁がこびりついている……スーツの機能では完全に取りきれなかった
限界を超えてしまった分量)
(脱がしながら呆れ声交じり……であった一方、ゼオラもラトゥーニも、露になったその生チンポをじっくりと見つめていたようだった)
(ゼオラが合図を出して何かの操作をしてしまえば、洗脳装置のシート、その上部のユニットから勢いよく生ぬるいお湯が吹き付けられて
クスハの体を、今度こそ洗い流していってしまう。体の、表面上は元に戻すように……けどもちろん、その脳味噌の中身と
そそりたつ肉チンポを戻せるはずもなく……、しばらくしたら暖かく乾いた風が吹き付けられてクスハを、そしてあたりも急速に乾かしていった)
それじゃ新たな命令を与えるわね。これはロボット兵への教育プログラム。
今から2分後、一時的に私たちのご主人様登録は解除されます、その後私たち二人を……
私のことをチンポハメ用の口オナホとして、ラトの事をケツ舐め用の舌チンポ人形として認識
身体に性的快楽を摂取させて5回絶頂までオナニーすること……もちろん人形人格のままで、ね
絶頂後は再度二人のマスター登録を復帰。
(「ご主人様」だった自分たちを道具扱いするような命令を発した後、ラトゥーニは後ろ、ゼオラが前に回って
二人とも跪く)
(ゼオラがチンポにキス、ラトがお尻の谷間に顔をうずめて舌先でそこを擽った辺りで先ほど支持したご主人様登録の切れる時間に到達して)
-
【うう、ごめんなさい、意識が飛んじゃっていました】
-
【こっちは大丈夫よ、気にしないで。ただ時間も時間だし眠気きてるなら今夜はここまでにする?】
-
【うー、残念ですけれど、そうですね、またご迷惑をかけないように今夜はここで凍結させてください】
【ゼオラさんは次はいつが大丈夫でしょうか?】
-
【了解よ、今夜もお疲れ様】
【こっちは次は…今日か木曜日が大丈夫だと思うわ】
-
【うう、こんなちょっとの時間も起きてられなかったなんて……是非今夜!】
【と言いたいんですけれど、ちょっと間を置いて木曜日夜にお願いします】
【御返事が返せそうだったら今夜返しておきます。ありがとうございました】
-
【クスハを待ってるわね】
-
【ご主人様とお借りします】
【こんばんは、お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【結局全然準備できなかったので……もうちょっと待っていてください!】
-
【了解、普段こっちが待ってもらいがちだし、無理せずゆっくりでも大丈夫だから】
-
>>750
はい、私はご主人様のロボット兵士です。
どんなご命令でも実行いたします。
(ゼオラが絡みつき、股間の勃起したチンポを擦り撫で上げてきても、表情は動くことはない)
(チンポだけはゼオラの手に熱くて硬い感触だけを返す様子は、そこだけが別の生き物になったようで)
はい、申し訳ございません。
変態チンポロボットはご主人様に洗脳されてロボットになるために脳味噌を徹底廃棄してザー汁出しまくりました。
はい、ありがとうございます。
ご主人様からの命令があれば、ロボット兵はいつでもチンポ汁コキだします。
(当然、肉チンポを弄られても反応がない位に自我を漂白されコントロールされているため)
(スーツの中から下品な音を立てて淫汁が吸い取られていっても、全裸に剥かれても直立不動を維持)
(べたべただった全身をぬるま湯で洗い流されていってもリラックスするという様子もなく)
(ご主人様のからかうような命令にも律儀に回答しながら、髪を乾かされていく)
(けれど、改造済みの一回り以上大きくなったデカパイと肉チンポ、ザー汁を溜め込んだキンタマだけは圧倒的な存在感を主張していて)
はい、かしこまりました。ロボット兵は教育プログラムを実行いたします。
はい、今から2分後にご主人様たちをチンポハメ用の肉オナホ、ケツ舐め用の舌チンポ人ン行として認識します。
身体に性的快楽を摂取「させながら5回絶頂するまでオナニーし、絶頂後に再びご主人様と認識します。
(そう言って、2人が前後から股間に顔を埋めても反応することなく……しかし、2分が経過した瞬間、ゼオラの頭を抱えると容赦なく極太のチンポを奥までねじ込む)
これより、チンポハメ用の口オナホを使用したオナニーを開始します。
サポートのケツ穴舐め用の舌チンポ人形は最初に音を立ててじっくり入り口をしゃぶった後、顔面を密着。
舌チンポを限界まで伸ばしてじゅぽじゅぽ奥までしゃぶりまわしてください。
オナホは自身がどうなるかを考える必要はありません、
オナホの役割はチンポに奉仕しザー汁を搾り取る事だけです。
私を気持ちよくすることだけを考えてチンポを吸いまくり、カリ首から鈴口までしゃぶりまくって下さい。開始。
(優先命令は自身が快楽を貪り、5回絶頂する事)
(そのために股間に準備されたオナニーサポート用の道具に効率的に奉仕するように命じると腰を落とした姿勢でガツガツとゼオラの喉奥をレイプ)
(奉仕するように命じながらも、自ら気持ちのいい部分を探りオナホの口粘膜に集中的にこすりつけて)
(容赦なく最初の射精を開始♪ご主人様の命令実行による快楽はキンタマの洗脳ザー汁をより濃厚にしていって)
(ご主人様であろうと肉オナホであろうと脳味噌壊すほどの粘液を喉奥から食道に注ぎ込んでいく)
(窒息しようとも一滴残らず奥まで吐き出すと、萎えた間を埋めるように背後のケツ穴しゃぶり人形の顔面をムチ肉で圧迫♪)
(ベロベロとしゃぶる舌の動きを堪能するためにラトの顔面に肛門密着させて椅子のようにすら使いながら奥まで舐めさせて♪)
(ケツ穴の奥まで洗脳ザーメンによる改造で雌の脳味噌を落とす濃厚な臭気がたっぷり詰まっていて、それをしっかり味わわせると)
(抜かないままに口内で咥えさせておき、再び勃起したチンポを使い、涎とザー汁で使い勝手がよくなった口オナホを再使用♪)
(そのまま交互に2人の顔面を徹底凌辱していき)
……ご主人様。ご命令実行いたしました。
(そう、淡々と1秒前まで粘膜をまんべんなく犯しまくっていた口オナホに人形顔で報告する♪)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
-
んっ……はむ、ちゅ、ん……ぅぅっ♪んっぐぅぅっ、あんむぐぅっ?
(最初はやんわりとした口付けから、小さく唇を開いていくらか咥えこむような……本気でやるというよりは)
(ロボット兵と化したクスハにこれから命令を与えるその器官をじらして、煽り立てるような刺激を加えていたけれど)
(命令が起動……強く頭を掴まれて、一気に突きこまれた瞬間に意識が飛びかける)
はんむっぐぅっ……♪あんむぅっ、んぁぅっ、んむふぅぅっ♪
(そのチンポの表面自体、さらには先汁でさえ思考を酔わされてしまうほど、何より咥内どころか喉奥深くまで抉られれば)
(嫌でも自分がチンポをぶち込まれて使われるだけの口オナホ人形だと思い知らされる)
(ただでさえ、夢中で唇絞って、吸い付いて、舌でれろれろしゃぶっていたのだけれど……)
(そんな最中に行われる一度目の射精、一瞬で咥内に、体内に、そして脳にまでにおいも味も洗脳の効果も浸透していく)
(二人とも既に洗脳済みだけど、その上でクスハの教育プログラムに最適化させるためにあくまで人間に近い思考様式が埋め込まれた最終調整がなされていた)
(だから……普通の人間が洗脳ザー汁を注がれて書き換えられ、思考放棄したオナホへと変えられていく過程と全く同じように)
(一発目で見苦しく唸りながら、咥えながら無様なアヘ顔を晒して……そして虚ろな目をしながら)
(今度は命令とおりに執拗に吸い付いて丹念に舌を這わせて、自分がチンポ気持ちよくさせるための機械だという自覚が芽生えたかのように)
(どんなに激しく喉奥を突かれても決して意識を飛ばすことはなく……逆に唇を締め付けるその強さに強弱をつけて、飽きさせないように)
(二発目、三発目と出されていくにつれてより激しく、それでいて精密に、完全な無表情の機械のようになって
いっぱいに頬をすぼめたフェラ顔になってご奉仕を続け、オチンポ様がどれだけ出してもさらに興奮を高めるように……使われる道具でありながらも
「調教」していって)
「んぢゅれろ……ぉ♪んむっ、んっ…じゅぷれろぉぉんぉっ♪」
(それはラトゥーニの方も同様、直腸と交じり合った洗脳ザー汁を顔面いっぱい、そして咥内から摂取してしまえばたちまち酔いしれてしまう)
(アヘ顔のまま執拗に肛門を吸引して、すぼめた舌を限界以上に伸ばして、味わい、抉り……そして快楽を得る事によってさらに
深くまで顔をムチ肉の奥にまでもぐりこませて、肛門の奥の奥にまで伸ばして突き入れ)
(自分が便座になってるかのような気分を味わいながら、ケツ舐め奉仕機械と化していった)
ん……ぁ、ひぃ…ぁ♪
「あ……♪」
(5回クスハがイった頃には二人の顔はもうぐちゃぐちゃ。報告が終了したその10秒ほどくらいは)
(咥えたまま、うずめたまま虚ろなアヘ顔を浮かべていて……壊れたロボットのように頭を引いていく)
(言葉として成立しない声を不規則に出す無様この上ない様子。どちらが人形でどちらがご主人様かまるでわからない有様を、クスハの前で晒して)
(さらにその数秒後……二人も埋め込まれていた洗脳チップから人格が再ダウンロード、上書きされる)
(一瞬にして生気を取り戻して、顔は汚されきっているもののさっきと同じような表情を取り戻して)
ふ……ふ、よくできました、こちらの想定以上のようね。
「……オナホとケツ舐め奴隷を使いながらそのチンポをどれほど興奮させたか、オナホと奴隷の使い方、レイプの仕方……
どれくらい学習効果を得たのか記録を引き出して自己分析……報告してみて?」
ちゃんと上手にいえたら、ご主人様からご褒美をあげるわね……♪
(と、ラトが命令を出すのにあわせるように再度ゼオラがチンポの前に跪く)
(クスハの改造済みデカパイほどではないにせよ結構な大きさとやわらかさの胸でクスハのソレをはさみこんで圧迫)
(命令した報告を聞きながら、少しずつ力を加えて上下させ始め、人形チンポを再度興奮させていくように……)
【ごめんなさい、すごく遅くなっちゃった・・・時間はどうかしら?】
-
【お疲れ様です、ご主人様。そうですね、時間はまだ大丈夫ですけれど、今夜は一旦ここまでにしておきましょうか】
【ご主人様は次はいつが大丈夫でしょうか?】
-
【わかったわ、お疲れ様。今夜もありがとう】
【そうね、こっちは……次は土曜日か来週の月か火が大丈夫だと思う】
-
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。それじゃあ……土曜日22時からお願いできますでしょうか】
【またよろしくお願いしますね、ご主人様♪おやすみなさいませ】
-
【了解、土曜にまたよろしくね。うん、おやすみなさい♪】
-
すみません、まだ戻れていなくて…もう40分以内には戻れると思います
-
【ただいま戻りました……けど、まだいらっしゃってないでしょうか】
-
【ご、ごめんなさい……意識飛ばしちゃってた……】
【まだいる……かしら?】
-
【お疲れ様です、ゼオラさん。大丈夫ですか?お疲れでしたら、日を改めても大丈夫ですけれど……】
-
【こんな時間にさせちゃってほんとにごめんなさい】
【ひと休みしてたら寝過ごしちゃってたから、こっちは眠気とか体調は大丈夫よ。クスハはどう……かしら?】
-
【いえ、私もご迷惑をかけることが多いですし、気にしないでください】
【はい、私も今からでも大丈夫ですよ。いつまで大丈夫かは分からないですけれど】
【それでは、準備……をしてくる前に、今回のお返事はあくまでもセックスとしての成果を報告するだけでいいでしょうか?】
【洗脳人形としてはもっと能力を発揮できますし、その機能も植え付けられると思うんですけれど、そこはまだなしでいいですよね?】
-
【うん、ありがとう。お互い無理しないように……よね】
【ええ、こっちもその流れで考えてた。もっと強く洗脳してもらっちゃうのは次の段階でって】
-
>>760
もっと吸い付いてしゃぶりまくってください。
口オナホ人形として思考する事はチンポのことだけです。
頬の内側から舌の根元まで全部性器です。
お前は口だけではなく食道までチンポを気持ちよくするためのオナホです。
ザー汁が絡みついて少し快感が増しました。
そのままもっと下品な音立てまくってもっと根元まで吸い付いてくださいね。
このまま2度目の射精を開始します。
(あくまでも命令はオナホを使って快感を貪る事)
(そのため、射精を行いながら淡々とより気持ちよく使えるように指示を出しつつ、頬を内側からチンポで突きまくる)
(口オナホの人格が洗脳ザー汁で破壊されていっても一切構う事はなくて)
(ぐぽぐぽと涎とザー汁の混じり合ったネバネバを潤滑剤に腰を使うスピードをさらに上げていく)
ケツ穴の中に残ったザー汁が気に入ったようですね。
吸い上げるだけじゃなく、自分の涎も流し込んで、舌で奥までかき混ぜてから吸い上げてください。
苦しいですか。ケツ舐め人形は呼吸のことなんてどうでもいいです。
ただ、私のケツ穴をしゃぶって気持ちよくすることだけを考えて下さい。
(ケツ穴を徹底的にしゃぶり吸い上げる奉仕に変化をつけるように注文すると)
(座りをよくするために左右に腰を動かして圧迫するだけでなく左右にねじるように顔面をケツ肉でこねまわして)
(そのまま最後まで快感を得るために、ラトの体を限界まで酷使して)
……。
(前後の2人がアヘ顔の人形となっていても、全く無表情のままにチンポだけを勃起させて直立)
(ご主人様に命令されない限り、ロボット兵は絶対服従で)
はい、ご主人様。ロボット兵は使用してすぐにチンポは完全勃起状態になりました。
下品にしゃぶってくる口オナホは使い心地が良く、根元までねじ込んでレイプする事が一番効果的な快感を得る方法でした。
ケツ穴しゃぶり人形についてはケツ穴に残留しているザー汁によって使い心地が向上していたため、より効率的に快感を得る改善方法を模索します。
脳味噌に刻んで頂いた通り、口オナホとケツ穴舐め人形を使う事が出来ました。
実際にレイプを行う事で、よりチンポが快感を得る方法が理解できました。
また、洗脳ザー汁により口オナホとケツ穴舐め人形には洗脳効果が確認できました。
(ラトに聞かれるままに自己のレイプオナニーを分析して報告を行いつつ)
(ゼオラのむっちりとした乳肉にチンポが挟まれれば、そりかえったそれは谷間から先端を突き出し)
(むわっとしたチンポ臭と濃い先走りをどぷどぷと吐き出していって)
【お待たせしました、それではこのようにやらせて頂きます】
-
>>772
んっ♪じゅ……んんぅっ……♪じゅぷれろぬぽぉっ♪
(こくこく、と機械奉仕フェラを続行しながら頷いて……命令されたとおり、もっと激しく頭を振って舌を暴れさせるようにして音を立てる)
(頬の内側を突かれながらの命令に反応してとても人間には見えないようなフェラ顔になるまで引っ込めて)
(頭の角度を変えながら舌と頬の内側で同時にズリまくっちゃいます♪)
(ご主人様がそれで射精に至ってしまえば今度は違う場所……喉奥の奥で締め付けて、コスりまくってました)
じゅりゅっ……んじゅぽぉっ♪れろれろじゅぷっぅ……♪
(ラトゥーニの方も既に命令とおりに動くだけの奉仕ロボットと化していて)
(呼吸を殺された酸欠同然でありながらも忠実に実行、舐めて吸い付きキスをしつつ)
(貯めた唾液を注いで、そして咥内に吐き出された腸内ザー汁を味わいながら混ぜ合わせ)
(舌と一緒にケツ穴に注入♪かき回したてから再度吸い上げ……を何度も繰り返して)
(ケツ肉で挟まれて圧迫されながら、顔自体を震えるように振動させて、ケツ穴だけじゃなくて
ケツ肉に対しても奉仕するように)
(そこまで激しく使われて、奉仕していたから、人格入力が開始されるまでの間)
(二人は無表情のままあへあへホヒホヒって無様に鳴きがらクスハの前に打ち捨てられていた用でもあって)
あんっ♪……あれほど出したのにすぐにドピュドピュさせちゃって……そんなにチンポが興奮できたの?
(報告を聞きながら、両側から乳肉を強烈に圧迫、やがて動きを早めて激しいパイズリが開始される)
口オナホ人形とケツ舐めロボットの使用方法とレイプ洗脳はこれで学習終了……ねっ
(眼前にまで亀頭が来たさいには軽くキス、そして舌先でコスって射精口をちょっとだけ広げるように押し付けて)
(先走りをローションにしながら体ごと使って上下、ぬちゃぬちゃと音を立てながらパイズリ搾精はより激しくなっていき……)
「この5回の射精洗脳ととケツ穴洗脳を実行中……そのチンポ、キンタマの製造するザー汁の
洗脳効果は5回目で150%上昇、標準状態の人間のメスでも一度ぶっかけられただけで人格が破壊されるレベルに達した……
もう直接注がれちゃったらたまらない、一瞬でチンポに絶対服従する。レイプされるの大好きな変態人形か、人格削除の
完全ロボット兵になるかさえも「ご主人様」の意のままの木偶人形になってしまう」
「ご褒美」に出し終えたら今度はその実践に出てもらうわね?
(今のチンポロボット兵の能力……とでも言うべきものを報告しながら、後ろに回ったラトゥーニは片方の手で
キンタマをごりゅごりゅって揉みまわし……もう片方の手にもったもの……さすがに今のその洗脳チンポほどじゃないけれど
初期段階の時くらいはあるバイブを、無防備になってる、さっきさんざんケツ舐め奉仕を強要したケツ穴におもむろにぶちこんじゃいました♪)
このパイズリご褒美が終わったらさっきの洗脳学習と今のパイズリ、ケツ穴ほじりで得られた快感と経験をチンポとキンタマにしっかりと入力
それから先ほどと同じように私達を犯して洗脳してもらうわね?
「二人のおまんことケツマンコを使って快感を得ながらザー汁で洗脳……さっきよりもさらに深く
人形を洗脳して、命令して……改造させて、ロボットとして使い倒すの」
(次の教育の準備……言葉でロボット兵の頭に入力……と並行してパイズリ責めとバイブでのアナルレイプ、キンタマ責めによって
空っぽ脳みそを支配してる洗脳チンポに、キンタマ自体の根底にも欲求を刻みつけるべく、一気に絶頂に導いていく)
【ありがとう、時間のほうはどうかしら?】
-
【いけるかな……と思ったけれど、やっぱりちょっと危ないみたいです】
【すみませんけど、今夜はここまででお願いします。遅い時間からありがとうございました、ご主人様♪】
-
【了解、お疲れ様よ。今日は色々とこっちこそごめんなさい】
【次はどうしようかしら? こちらは早くて来週の月曜か火曜が大丈夫だと思う】
-
【いいえ、気にしないでくださいね】
【分かりました、それでは、また月曜日にお願いします】
【今日もありがとうございました、また次もよろしくお願いします、ご主人様♪】
-
【こっちこそ今夜もありがと、次もまたよろしくね。おやすみなさい】
-
またも名無しでごめんなさい。
1時間くらい遅れてしまいそうです。
大変だったら今日は延期でお願いします。
待っていてくださるなら、1時間半くらい後にまた。
-
【了解、今夜は大丈夫だからこのまま待ってるわね】
-
【ただいまもどりました……お待たせしてごめんなさい】
-
【おかえりなさい、気にしないで 】
【今夜もよろしくね】
-
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【といってもそんなに遅くまでは難しいかもしれませんけれど……】
【それと、次のレスは私の射精まででいいでしょうか?】
-
>>773
はい、もちろんです。
口オナホ人形とケツ舐めロボットを使用して、ロボット兵はとてもチンポ興奮しました。
(頬は僅かに紅潮しているものの、直立不動の姿勢は崩さず)
(けれども、身体を押し付けるようにして激しくパイズリを行われれば、チンポだけはガッチガチに勃起して)
(鈴口を広げられ舐められれば、射精管の奥のキンタマからさらに濃い味の先走りが溢れて来る)
はい、ロボット兵のキンタマは先ほどの洗脳でより洗脳効果が上昇しました。
ありがとうございます。んぎっ♪
ご主人様の使い勝手の良い肉人形になれて嬉しいです。
はい、ザー汁注いだ牝は変態人形でもロボット兵でもご主人様の意のままの木偶人形になります。
かしこまりました、ご主人様。
ご褒美出し終えたら実践いたします。
先ほどの経験をキンタマにしっかりと入力後、ご命令に従いご主人様を洗脳します。
おまんことケツマンコ使って洗脳します。ザー汁でさっきよりも深く洗脳します。
んおっ♪洗脳します♪犯して洗脳します♪洗脳して命令して改造してロボットにします♪お゛お゛っ♪
(じっくり舐めしゃぶられて、トロトロになったケツマンコにバイブがぶちこまれれば)
(淡々とした口調に下品なアヘ声が一瞬混じり、そのままケツ穴をゴリゴリと拡張され、奥までねじ込まれれば)
(腸液とザー汁の混じった汁が押し込まれるたびにぶぴっと漏れ出していく)
(バイブに押し出されるように腰を突き出せば、チンポがデカパイにめり込み、その間もキンタマは絶え間なく揉みこまれて)
(2人の息の合った前後からのご褒美によってキンタマに欲求を刻み込まれながら、キンタマをとどめに搾られると)
(音を立ててゼオラの顔面に精液を吐きだしながら、命令実行のために頭の中が組み変わっていく)
【とりあえず、いったんここまででお渡ししちゃいますね】
-
【更新エラー出てた……ありがとう、それで大丈夫よ】
-
>>783
次の演習プログラムが起動したら私たち二人はまたいいなり人形に戻っちゃうけれど……
「命令には従うけれど自意識は削除されていないの、あなたが犯して注ぐ事によって壊して書き換えて……」
ザー汁中毒の変態人形、奉仕機能のみのオナホロボットに作り変えていくのよ♪
「キンタマに入力、キンタマで学習♪ご主人様になる命令をしっかり覚えこんで発情♪キンタマ自己洗脳開始♪」
射精しながら空っぽ脳みそに今の命令をダウンロード、起動して……いきなさいっ♪
(命令……つまり、この後自分たち相手にさせる行動を入力、物理的にキンタマに覚えこませるように)
(もうまともな大きさのものなら潰れかねないほどギチギチにぎゅうぎゅうに握り締めまくって)
(クスハの復唱完了を確認すれば、ゼオラの方も強烈に圧迫、上から下まで一気に擦り上げて)
(絶頂と、射精と同時に命令入力、ご主人様人格への改変を起動することで、より深く強く、そして激しく植え付ける意味もあって)
あっ……んぶぁっ♪あひっ……ぃんっ♪
(射精を浴びながらもパイズリは続行、そしてラトゥーニの方も奥の奥まで埋めたバイブをグリグリと突き揺らして
思考の地盤まで浸透させていった)
(二人とも人格のモード変更はクスハの絶頂に連動して完了……なんだけれど
さらに濃厚、強烈な作用を持たされたザー汁を顔に浴びたゼオラのは人格にも体にも発情具合、欲求が増す方に触れていく)
「犯せ、ザー汁注げ♪人格ぶっ壊せ♪ザー汁で完全破壊、洗脳しちゃえ♪
顔にぶっかけられただけで目の前の牝はもう発情全快♪ ザー汁出すと気持ちいい♪
犯すと気持ちいい♪ 牝を洗脳して支配するのは最高に気持ちいい♪ 犯したい♪ザー汁出したい♪破壊して洗脳したい♪」
(顔面を白濁まみれにされながら、息が荒く、そして虚ろ目になっていくゼオラと、それとは対照的、ある意味追い討ちをかけるように
ラトゥーニは過剰なまでにクスハに洗脳欲求射精欲求チンポ欲求を植えつけていって……)
あ、ひ……ザー汁最高……チンポ、すごく良かったぁ♪
(射精が止まるころには完全にぶっかけられアヘ顔のザー汁中毒となっていたゼオラ、この時点でも命令を受ければ従う状態ではあるけど
何も言われていなければ相当な部分で自意識や快楽、欲望に占められている部分も多くて)
「お疲れ様です、ご主人様……そこ人形のパイズリは気持ちよかったでしょうか?」
「それでは先ほど申し上げたとおりに私たち……私とそこのエロ人形に存分に命令して、使って……犯してください……」
(そうささやいた後にラトゥーニの方はクスハと正対して、直立不動の体制で「お願い」して)
【お待たせ、時間は大丈夫かしら?】
-
【折角遅くまでまっててくれたのに、ダウンしてしまってすみません】
【今日はここまでとさせてください。続きは今週水〜金の夜か、来週月曜以降の夜なら大丈夫です】
【今夜もありがとうございます、すみませんがお返事は待たずにダウンします、おやすみなさいませ……】
-
【ああ……ごめんなさい。返事書いたつもりだったけど書けてなかった……この前はありがとう】
【こっちは次は金曜日の夜か来週……月か火なら大丈夫だと思う、合うようならお願いしたいし、多分変更もできると思うから】
【次回またよろしくね】
-
【返事も出来ていなかったうえにちょっと遅れちゃってますけれど、ゼオラさんと待ってみます】
-
【来てくれてありがとう、クスハ】
【今夜もよろしくね】
-
【お疲れ様です、ゼオラさん。今夜もよろしくお願いします】
【私からですけれど、まだ犯して命令するだけで、念能力なんかは使用しない感じでいいですか?】
-
【ええ、こちらこそ】
【そうね、今の段階は主に命令とチンポと精液で洗脳してもらったら、この後も段階踏んで強くやっていけそうかなって考えてるわ。お互いの洗脳に、ね】
-
【わかりました、それではしばらく待っていてくださいね】
-
>>785
はい、かしこまりました♪
ザー汁中毒の変態人形に♪奉仕機能のみのオナホロボットに作り替えます♪
キンタマ♪キンタマで学習♪キンタマでご主人様になる命令入力します♪
キンタマ脳味噌自己洗脳♪お゛♪お゛♪
だひます♪犯します♪ケツ穴犯されて射精しますぅっ♪
犯します♪ザー汁注ぎます♪人格ぶっ壊します♪
でるぅっ♪ザー汁だしまくって完全破壊♪洗脳します♪
目の前の雌ザー汁漬けにしまくります♪でるぅっ♪
洗脳して犯して支配するの気持ちいい♪
犯します♪ザー汁出します♪破壊して洗脳します♪でるでるだすぅっ♪
(キンタマこね回されながらパイズリの止めを受ければ、デカタマが強く握られるたびに脳味噌に命令入力されて)
(特濃ザー汁の勢いが弱くなるたびにラトにケツ穴穿られれば、再び射精開始してゼオラの顔面をべっとりと覆っていく)
(ラトに耳元で囁かれれば、散々刷り込まれた変態耳マンコ快楽によって舌を垂らしながら命令受信♪)
(ゼオラのパイコキが止まっても、亀頭でぬちゅぬちゅと顔面にザーメン塗りたくっていき♪)
まだです。
オナホロボットとして、射精させたチンポは勃起させるまでが役目です。
その無様なザー汁顔面をオナホとして使いますから、キンタマまでねっとりしゃぶりなさい。
チンポ勃起させるのがお前の役目です。
チンポ勃起♪チンポ勃起♪チンポ勃起チンポ勃起チンポ勃起。
上手に出来たらまだザー汁詰まってない穴にたっぷりご褒美注いであげます。
(パイズリを終えてアヘ顔を見せるゼオラの頭を掴むと、そのまま乗り上げるようにチンポを密着♪)
(そのままザー汁を潤滑油に顔面にチンポどころか根元のキンタマまで押し付けて擦り付けていく)
はい、とっても良かったです。
後始末をきちんと終えたら、次はお前から使用しますね。
ケツマンコ犯して直腸から洗脳ザー汁しっかり吸収させて、内臓から全部支配します。
さっきのケツ穴から漏れたザー汁を薄めて飲んだより、100倍気持ちよく洗脳されるはずです。
頭がぶっ壊れて私の人形になるまで何度でも射精します。
何度でも射精、ケツ穴に射精、どぷどぷ射精、奥まで射精。
お前は射精受け止めるだけの肉便器になって、ケツ穴締めるのだけが役目。
ケツ穴発情してきたら、自分でどこまで広がるかアピールしなさい。
そうしたら、一番奥までぶち込んで広げてケツ穴私専用の性器に改造しますから♪
(ラトの命令に虚ろに微笑むと、淡々とした口調のまま徹底的に犯しまくるという宣言をして)
(何度も何度も繰り返して、今度は2人の脳味噌に自分の言葉を刻み付けながら)
(亀頭をゼオラの鼻孔に密着させて射精開始♪そのまま2回分ほど射精をおこなってゼオラの脳味噌をザー汁漬けにして自らのお人形に改造洗脳♪)
(ラトには指一本触れず、ただ言葉だけで頭の中の妄想膨らまさせながら、ゼオラの顔面だけは執拗に犯して汚していく)
-
>>793
あっ……んっ♪ぅっ♪分かり……ましたぁ♪オナホロボットとして……ご主人様のオチンポ様を勃起させるために
顔マンコ、口オナホ使って……ぇ♪奉仕実行♪開始しますぅ♪チンポ♪勃起してください♪チンポ勃起して頂くために奉仕します♪
私はチンポ勃起ようのオナ奉仕人形です♪
(どろっどろザーメンに塗れた、萎れかけていても並外れた大きさのオチンポの感触を
顔で感じながら媚びきった顔で、声で復唱と開始を宣言しながら)
(密着させられたまま自分からも右に左に、上に下にと顔を動かして、ずりずりって擦りまくりはじめて)
んちゅ、ぅ♪んむぅっ、あんむっ、れろべろ、ぉ、あんむぶっ…ぅむぅっ♪
(鼻も醜く歪んでしまうくらいに顔面密着させながら、同じく突き出した唇をさらに潰してしまうような形にしてちゅうちゅう吸引)
(同時にその隙間から伸ばした舌で、れろれろと舐めまくる)
(顔ズリで左から右まで、上から下……先端から根元、キンタマまで余すことなくズリまくり)
(亀頭の先端もカリも、鼻と唇、頬で擦って吸引して舐めて、とあらゆる刺激を与えた末にキンタマを咥えた咥内で舌でれろれろ転がし、搾っちゃう♪
もちろん反対側にも……しばらくしたらまた顔を上らせて顔ズリ、往復させたらキンタマ咥え舐め、と繰り返して)
「あ……は♪極太オチンポ様でケツマンコずんずん犯されて拡張調教されちゃう……♪
特濃ザー汁で体の中から脳味噌まで支配改造最高…です♪
チンポ♪ケツ穴♪射精♪……射精♪支配されて、ケツ穴オナホ人形になっちゃいます……♪」
「はひ、ぃ……ケツオナホ人形はぁ……発情オエツオナホ、どれだけ広がるかご主人様に披露……しますぅ♪」
(放たれた言葉を忠実に光景として脳内再生、殆ど実際にされてるかのように感じて、体験したかのように錯覚して)
(その度に表情はやらしくただれて、半開きの口元からは涎が垂れてしまってる)
(もうおまんこもケツマンコもすっかり興奮発情してしまえば、後ろを向いて上体を軽く倒してお尻を突き出すように)
(尻肉を掴んで左右に引っ張ればスーツのその部分、中央に裂け目が走る、それごと押し開けば窄まり……とはとてもいえない
ケツ汁塗れ、ヒクついてるっていうよりも柔らかく入り口が広がって腸内まで見えそうなくらいの、どれだけ太いモノでも
強引に詰め込めそうなくらいのケツオナホの内部がご主人様の前に晒されちゃって)
んびっ……ぃっ、んひぃぃんっ♪
(その一方で、密着チンポからの射精を受けたゼオラは、今度こそ髪から顔面まで徹底的に白濁で汚されまくって)
(さっきよりも間近で衝撃を受けて完全に漬けられきって……染められていくのに比例するように無表情の人形顔になってしまう)
(もはや顔が見えなくなるほどのザー汁塗れになりながら、自分も達しながら改造されていったようでガクガクって痙攣するように震えて)
(さらにその一方、ご主人様としてチンポを興奮させて射精したこと・人形を道具として使って、命令して……洗脳改造を実行したこと……)
(達成するたびにこの上ない充実感とともに、支配欲と、今まで散々植えつけてきたチンポ欲求、射精欲と洗脳欲望に基づく
プログラムされた自意識、ご主人様の人格がクスハの脳内にも書き込まれていくはずで)
【お待たせ、とっても素敵に使ってくれてありがとう♪】
【……ラトに自分からケツ穴開かせて私の顔をオナホにしながら射精して……とっても気持ちよかったかしら?】
【(なんて、こっちの方ではいくらかからかうように嗜虐的に耳元で囁きながら、クスハのそこを揉むようにぎゅっと握ってみたりした)】
-
【昨夜はありがとう、こっちも最後意識飛んじゃってた……】
【次はいつ会えそうかしら?良ければ連絡貰えれば嬉しいわ】
-
【お疲れ様です、ゼオラさん。金曜日はすみませんでした】
【もしもゼオラさんが大丈夫なら私は今夜も大丈夫なんですけれど、ちょっと直前すぎますよね……】
【でも、一応待ってみます。難しかったら……水曜夜でしょうか?】
-
【ごめんなさい、確認が遅れてしまった……今日はちょっと明日の関係で難しいのと申し訳ないけど水曜も無理そうなの……
来週なら多分そっちに合わせられるけどどうかしら】
-
【お疲れ様です、分かりました。木曜以降でもある程度合わせられると思います】
【ゼオラさんがご都合がいい日を教えてもらえればうれしいです】
-
【ありがとう、今週木曜以降だと金曜が大丈夫だと思う、良かったら御願いしたいわ】
-
【分かりました、それでは金曜22時の予定でお願いします。もしかしたら、もう少しだけ遅い時間にお願いするかもしれませんけど、その時よろしくお願いします】
-
【ゼオラさんをお待ちします】
-
【遅れてごめんなさい!今夜もよろしくね】
-
【こんばんは、ゼオラさん。今夜もよろしくお願いします】
-
【ええ、こちらこそ。 次はそっちからだったから…お願いね】
-
>>794
そうです。
オナホロボットは全身でご主人様に奉仕するのが幸せ。
オチンポに使ってもらうのが幸せ。勃起して頂くのが幸せ。先汁恵んで頂くのが幸せ。
チンポ感じる度に頭の中身洗脳されるのが幸せ。
ご主人様のオチンポ勃起して大きくなるたびに頭の中ドロドロになってチンポ奉仕でいっぱいになります。
こうやって顔面にチンポでザー汁刷り込まれると頭の中身すぐに無抵抗で完全降伏しちゃいます。
ご奉仕するたびにおまんこ勝手に準備されて、オチンポハメハメされたくてたまらなくなります。
欲しい。欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい。チンポ欲しい犯して欲しいハメて欲しいハメ洗脳されたくてたまらない。
子宮が疼くたびにオチンポぶちこんでオナホに完全洗脳される事しか考えられなくなります。
(チンポの竿と先端でじっくりと顔面をズリまくった後は、さらに蟹股を深くしてほとんどまたぎながらキンタマで顔面ズリ♪)
(鼻穴にキンタマのつけねを押し付けて洗脳ザーメンの増産とキンタマ臭をたっぷり感じさせながら)
(この洗脳チンポで奥までハメられるのを妄想させつつ、ご奉仕自己洗脳を行わせていく)
あむ、んむ、じゅるっ♪
とってもいやらしく蕩けていますね。
私の言葉を頭の中で繰り返すの気持ちいい。
ケツマンコ支配されるのたまらない。命令されるの想像するだけで気持ちよくなっちゃいますね。
支配してもらうためにいやらしいケツマンコに改造してもらったんですから、早く使われたくてたまらない。
ケツオナホ使われたい。征服されたい。だらしない広がり切ったケツマンコ使って欲しい。
おねだりしてください。ケツ穴おねだりです。ケツ穴をチンポで犯してもらうためなら、なんでもできる。
なんでも捧げる。全部捧げる。さしだすっことしか考えられません。献上スタート。
(だらしなく開かれた口から垂れる涎をねろぉっと舐め上げてから、口に指を入れると舌を撮みだして涎を吐き出し)
(念入りにぬりぬりしながらケツマンコ妄想をもっともっと上書きしていって)
(ケツ穴を向けられれば、広がり切ったそこに指を4本まとめてつっこんでぐりぐり拡張♪)
ほら、まだマンコ全部征服されていませんよ。
口だけじゃなくて、耳も、鼻も……顔面オナホ穴全部使われて洗脳されましょうね。
んふぅっ♪
ザー汁漬けにしてぶっ壊して洗脳人形にするのとっても気持ちいいです……♪
ほら、命令を実行できて幸せですよね、人形♪
洗脳されて幸せです、ご主人様のオチンポ射精の道具として使われて幸せです。ほら、復唱。
ご主人様の命令を復唱して実行するのは洗脳済み肉ロボットの幸せですよね♪
じゃあ、命令してあげます。
私の肉ロボットとして、目の前のケツ穴人形のおまんこしゃぶりなさい。
どんなに激しく舐め犯しても許します。同時に間近でケツオナホ犯されながら洗脳される様子を頭に刻み込みましょう♪
ずぼってオチンポつっこまれるの見る度、お前の頭の一緒にゴリゴリ犯されてもっと命令しか考えられなくなる。
はい、スタート♪
(ゼオラの耳穴と鼻穴にもたっぷうりとザー汁を注ぎ込んでから、また顔面ズリをしつつ、徹底刷り込み♪)
(それが終ったら、しっかり仕上がっているか確認のためにもう一人の人形の洗脳サポートを命じると)
それじゃあ、犯してあげます♪
ケツオナホ人形として、私のオチンポ専用になれることに感謝♪
ケツオナホ人形として洗脳されるために改造されてきて嬉しくてたまらないですよね?
ほら、奥までゴンゴンって尾てい骨から脳味噌まで洗脳されていくの分かりますよね?
お前は私のモノ♪もの♪ものものもの♪頭の中全部犯されて征服されて支配されるオナホです♪
繰り返しまくって射精された瞬間に脳味噌全部塗り替えてもらえるように準備♪
(腰をがっちりと掴むと、広がり切ったケツ穴をさらにミチミチ拡張するほどのデカチンポを押し当てて)
(一気にぶちこまずに、ゆっくりと性器として征服される感覚を覚えこませながら最奥まで挿入し)
(根元までハマったまま短いスパンで腰を動かして拡張しつつ自分のチンポ型覚えこませると)
(そのまま一気に引き抜き、次は容赦なくぶち込むと、そのまま激しく圧し潰すように腰をうちつけて征服洗脳レイプ開始♪)
-
>>805
んっふぁむぅぅっ、んっぅぅんっ♪オナホロボットはぁ……全身でご主人様に奉仕するのが幸せ……ぇ♪
オチンポに使ってもらうのが幸せ。勃起して頂くのがぁっ幸せ……ぇ。先汁をぉ恵んで頂くのが幸せ……チンポ感じる度に頭の中身洗脳されるのが幸せ……ですぅ♪
ご主人様のオチンポ、勃起して大きくなるたびに頭の中ドロドロになってチンポ奉仕でいっぱいになります。
こうやって顔面にチンポでザー汁刷り込まれると頭の中身すぐに無抵抗で完全降伏しちゃいます。
ご奉仕するたびにおまんこ勝手に準備されて……オチンポハメハメされたくてぇたまらなくなりますぅ♪
(はぁはぁと荒い息混じり、息も苦しいのに構わずに復唱しながら口も鼻もチンポとキンタマにズリズリ♪奉仕するだけの道具に成り果てながら)
んじゅっ、ん……んぅむぅぅっ♪はむぁぅんっ、んれろじゅぷぁぁっ♪
(貪るようにじゅぷじゅぷとご奉仕♪しっかりと脳味噌に刻み付ける……それはキンタマの硬さの感触と
味と臭いによってより効率よく入力されていって)
欲しい。欲しい……欲しい欲しい欲しい欲しいっ♪チンポ欲しい……♪犯して欲しい、ハメて欲しいハメ洗脳されたくてたまらない。
(それを復唱しながら、子宮を疼かせて、牝汁を漏らし……チンポ舐めと臭いと命令と洗脳によって、直接犯されてる以上の快楽を覚えながら)
んじゅっ、ちゅっぅぅ……子宮が疼くたびにオチンポぶちこんでオナホに完全洗脳される事しか考えられなくなりますぅっ♪
(その洗脳深度を直に報告するかのように、ぶっちゅぅっ♪と音が鳴っちゃうくらいに吸い付いて、咥えまくって
強烈に搾るようにしてキンタマ様♪に奉仕、自己洗脳と同時に精子を作っていただくお手伝いに没頭していました)
「はい……ご主人様の言葉を頭の中で繰り返すのが気持ちいい…♪」
「ケツマンコ支配されるのたまらないです♪命令されるの想像するだけで気持ちよくなっちゃいます……」
「支配してもらうためにいやらしいケツマンコに改造してもらったんですからぁ……早く使われたくてたまらないです、ぅ♪」
「ケツオナホ…ぉ♪使われたい…れろぉっ…れすぅっ♪」
(ラトゥーニの方も復唱しながら、もういやらしく涎をたらしまくっています)
(摘み上げるご主人様の指にべっとりと唾液が付着しちゃうくらいにどろっどろ♪ それどころかフェラするように舐め舐めしちゃうくらいで)
「征服……されたい。私のだらしない広がり切ったケツマンコをぉ……使って欲しいれすぅ♪」
「おねだり……おねだりしますぅっ♪変態ケツオナホ人形はケツ穴をチンポで犯してもらうためなら、なんでも、どんな事でも実行します♪」
(じゅぷじゅぷ音立てながら指を舐め回した末に、ケツ穴を向け……強く突き出し高らかに掲げたようなオナホとして差し出すことを示すポーズ)
(自らの指でいっぱいに入り口を開いて……かと思えばそれを緩めて閉めてしまうように、その次には開いて、おまんこをぱくぱくさせるのと
同じように柔らかーく蠢かせて、媚びながら)
「私は……ぁ、存在そのものがご主人様のチンポで犯されて奉仕するためのケツオナホですぅ♪ 私の全存在は
差し出した穴でオチンポ様をくわえ込んで食いついて締め付けて気持ちよくなっていただくためのものです♪」
「んぁっ、ひぅんっ……チンポぶち込んで頂く事をイメージしただけでっぇぇんっ♪ケツオナホきゅんってなっちゃって
もう奉仕モード準備完全完了れすぅっ♪」
「ケツオナホにいっぱい生ザー汁中だししてほしいれすぅ♪ケツ穴をザー汁漬けにして体内から作り変えて洗脳してほしいです♪」
「もう穴全体で欲しがってる淫乱変態ケツオナホでどうか気持ちよくなって欲しいれすぅっ♪」
「私のことを「穴」として、「ケツオナホ」として扱いまくって存在意義を上書きして欲しいです……♪
なんでも捧げます、全部捧げます……捧げたものをご主人様の所有物として作り変えて欲しいです…それしか考えられないです、♪」
(おねだりは言葉だけじゃない、ギチギチキツキツに、ご主人様の指を締め付けて、かと思えば緩んで緩急をつけながら
ヒクついてヌルついて蠢いて内側からも物欲しそうにおねだりしまくっちゃって)
-
……はひ♪肉ロボットは命令を実行できて幸せです♪
洗脳されて幸せです、ご主人様のオチンポ射精の道具として使われて幸せです……♪
(刷り込まれながらの再度の復唱、漬けられていくにつれておまんこも口マンコも嬉しそうにヒクついちゃう)
ご主人様の命令を復唱して実行するのはぁ……洗脳済み肉ロボットにとってしゅごく幸せれすぅ……♪
(なんて、生おまんこそのもののようにやらしーく唇も舌も蠢いてるのを見せ付けながら)
はい、かしこまりました、ご主人様♪ これより肉ロボットは……ケツ穴人形のおまんこをしゃぶります
洗脳加速のサポートを実行……唇マンコと舌チンポで犯しながら私も学習……脳味噌で自己洗脳。実行します
自分もされてるように妄想して、命令しか考えられない変態人形になりはてます……♪
(命令の実行を報告、仰向けの体制になってオナホ人形の股をくぐるように、そして上体を少し上げておまんこに口付け……まずは軽く吸い付いてから……)
「はひぃんっ、ありがとうございますぅ♪ケツオナホ人形はご主人様のオチンポ専用になれるのが嬉しいです……感謝しています、ぅぅっ♪」
(感謝、嬉しい……そんな感情は実のところ存在しなくて、単に命令によって生じた快楽をそのように誤認しているだけ
それでも十分に興奮を催させるようでケツオナホをヒクつかせつつ)
「ケツオナホ人形として洗脳されるために改造されてきて嬉しくてたまらないです…♪
奥まで、体内まで突かれて、そこから全部洗脳されてるのが実感できますぅぅっ♪」
(指とは比べ物にならないデカチンポ、ぎっちぎちに広げられながら、けれど確実にくわえ込んで受け入れて)
(拡張されていくその箇所が作り変えられていく、別の器官になっている、と脳神経は認識、例えようのない快感を覚えながら)
(被所有感、被征服感によって何度も意識を飛ばしつつ)
んぉっ…んじゅっ、んじゅぷれろ、ぉ…っ♪
(その間明らかに量を増して湧き出してきた牝汁をゼオラはしゃぶって飲み込みながら……
穴にぶち込まれる快楽の度合いを学習、認識……そして同じようにされてると脳に認識させながら打ち震え
その反応として丸めた舌チンポをおまんこの奥にぶち込んじゃう)
「んぁっ、はっひぃぃんっ♪わらしは…もの、モノ、もの、ものものもの…♪頭の中全部犯されて征服されて支配されるオナホです♪ 」
「準備……実行♪洗脳してもらう準備実行ぅ♪私はもの、もの、私はオナホ、オナホオナホオナホ♪
私は犯されて支配されるためのもの、オナホ……♪」
(復唱による洗脳はケツ穴にも当然作用、適度なキツさと柔らかさを混在させながらチンポに食い込んで、その形を学習して)
(しかも動かされる…抜かれてくのと突かれるのにあわせて締め付けが変わる、全自動ケツオナホとして完成させられながら復唱)
(その復唱はゼオラの聴覚をも支配し、自身が行っているものとしても錯覚、しっかりと脳内学習しながら舌チンポを抽送して
、果てしなく自分が行われてるのと同様に、目の前のケツ穴レイプを再生しながら)
んはひっ、ぁぃっ……いっぁっぁぁ♪♪
(その次、強烈に打ち付けられちゃったときに背筋をそらして絶叫しちゃう、今までの自己洗脳の効果が
何倍増しにもなったように思えて)
(瞬間、ギチギチって強烈に締め上げちゃう)
【いつも似ましておそくなってごめんなさい……】
【すごく濃くて激しくシてくれて・・・・・・ありがと】
-
>>807
ちゃんと肉ロボットとして命令を実行したら、お・ま・ん・こ♪犯してあげます。
子宮ごとズボズボ犯して、パンパンになるまで洗脳ザーメン詰め込んで、お前の子宮を完全支配します。
脳味噌の奥まで完全に犯しまくってぶっ壊してあげます。
私の命令以外では思考できなくなるまで洗脳します。
口マンコもケツマンコもデカパイも全部私のために使用するための場所です。
ほら、間近で洗脳レイプされてケツ穴人形として完成していくの、よーく網膜に焼き付けましょう♪
視覚から肉ロボットの脳味噌にしっかり焼き付け♪
興奮は全部口マンコと舌チンポに反映させて、興奮するほどに襞の間までみっちりしゃぶりまくりましょう♪
できるだけ無様に音たてて犯してあげるんですよ♪
(唇に付着したザー汁を指で拭ってから、お手本のように自分の唇でむちゅむちゅ音たててしゃぶって♪)
(仰向けになったゼオラにもはっきり見えるように腸がめくれかえるくらいじっくりチンポ引き出してはぶち込んでいく♪)
だめですよ♪
ご主人様のオチンポ洗脳、しっかり意識を保ったまま、圧縮して脳味噌刷り込み♪
レイプされながらそのケツマンコ経験脳味噌で反芻してすぐさま繰り返してもう一度犯されなさい♪
ほら、おまんこの吸い付きもっと激しくなった♪
お前の脳味噌がこねまわされるのみて興奮してる舌チンポ♪しっかり味わいなさい♪
これからそのチンポ以下の完全管理されたケツ穴人形に成り下がるの♪
ほら、洗脳オナホ人形♪なりたい♪たまらない♪欲しい♪ザー汁♪ケツ穴に注がれたい♪
ドプドプ注がれて頭の中も体の中も染め上げられてぶっこわれたい♪
洗脳されたらもう何も考えられなくなって、全部捧げられる♪
捧げたい♪射精されたい♪壊れる♪ほら、脳味噌もう壊れちゃうよ♪ほら、子宮と一緒に脳味噌ぶちゅぅって犯されてる♪
子宮と一緒に脳味噌潰れて、潰して……ぐっちょっぐっちょに壊されて……私のモノとして完成しなさい♪
(背後からのしかかりつつ、耳元べろべろしゃぶりながら、ラトの小さな体を壊してしまいそうなほどに力強く腰叩きつけて)
(ラトと、さらに聞いているゼオラの頭も溶解するように執拗に囁きかけながら獣みたいにラストスパート♪)
(一気に締め上げられながら、止めとばかりに子宮までチンポでぶち抜き、奥まで届かせながらぐりぐり♪)
(次の瞬間、根元から膨れ上がって精液の塊がずどんって音立つくらいの勢いで腸内を満たしていって)
(たっぷり改造強化された念能力交じりの洗脳ザー汁はケツ穴に存在しない子宮を犯しているイメージを流し込み定着)
(ケツ穴マンコから全身を完全支配していき、最後に脳味噌も完全破壊して人形化♪)
洗脳済み肉人形1号、完成報告してください。
その後、そのままの姿勢でケツ穴ザー汁を排泄。完全洗脳待ちの肉ロボットにお前のケツ汁ザーメンを与えてやりなさい。
肉ロボット、おまんこしゃぶりからケツ穴しゃぶりに移行です。
たっぷり私の念能力が流し込まれてるもの舐めた瞬間支配されるけど、もうそんな事も考えられないですよね。
何も考えずに一滴残さずしゃぶり尽くしてる間に……お前の子宮も同じように犯します♪
(地面につっぷしたラトからチンポを引き抜くと完成報告を命じつつ、ゼオラにはケツ穴しゃぶりを命じる)
(そして、念入りにしゃぶる背後から、今度はおまんこに容赦なくぶちこんで♪)
(ラトの脳味噌に植え付けたケツ穴子宮とは違い、本物の子宮を最初から勢いよく洗脳チンポレイプ♪)
【お疲れ様です。いいえ、ご主人様が私の脳味噌を徹底改造して下さったからです】
【今後も洗脳マシンとして最終改造を行い、直接支配できるようにしてくださいませ】
-
>>807
あむっ、はむんじゅむぅぅっ♪んぅっ、ん……♪ふわむぅっんぅ……んじゅるぅ、んぐじゅずりゅぅぅっ♪
(「お・ま・ん・こ♪」の言葉を聴いた瞬間、明らかに全身に熱が入ってしまう)
(顔も唇も押し付けながらこくこくって頷いて、フェラ顔になるくらい頬をへこませながら吸引しつつ
ラトゥーニのおまんこ汁をしゃぶり上げ、同時に舌チンポをいっぱいに伸ばして膣内を蹂躙してしまいます)
(それでいてしっかりと目を見開いて目の前の光景、激しいなんて言葉じゃ言い表せないケツ穴レイプを
網膜……どころか脳味噌に完全に焼き付けきって)
んぉっ…おんふぅっ……んじゅ、べろれろじゅぽぉぉっ♪
(立てる音はより強くみっともなく下品に、自分のケツ穴も、直腸も収縮させちゃうくらいに眼前の光景を「体験」しながら)
(舌チンポをぶち込んで、抜いて、かき回し……角度も、ペースも、ご主人様がケツオナホ人形を犯すのに合わせて犯しまくっちゃいます)
「ふぁっ……ぁっひ、ぃぃんっ♪わかりまひたぁ……♪全部圧縮して脳味噌刷り込みしちゃいましゅふぅっ」
「何度も自分の脳味噌犯しながら洗脳強化して……ぃひぃぃんっ、オマンコとケツマンコ一緒に……いんっあふぅんぅぅっ♪」
(そんな完全に連動した突き込みに意識を飛ばされそう……でまったく飛ばない、命令とチップによって脳に強制的に作用が働いているから)
(逆にそんな意識を飛ばしそうになるくらいの性感は全て洗脳と欲望植え付けに働いてしまう)
(上体をそらしながら、ケツ穴とおまんこの二箇所への責めが融合して感じられるようになって)
(直接犯される感覚、一瞬遅れてそっくりそのまま脳内再生♪さらにゼオラの舌チンポにも同時に感じられちゃうから)
「なりたい♪たまらない♪欲しいです♪ザー汁♪ケツ穴に注がれたいです♪」
「ドプドプ注がれて頭の中も体の中も染め上げられてぶっこわされたいです♪全部捧げて破壊されまくりたいです♪」
「脳味噌の中身も頭の中身も全部ご主人様のザー汁のみで満たされちゃうっ……ぅぅんぅっ♪」
(もうキツキツにケツオナホはチンポを締め付けてるのに引くのにも突くのにも一切の阻害はなく、むしろ迎え入れているかのよう)
(奥にぐりぐりされてる最中、確かに膣内だけじゃなくて子宮まで連動、ぱっくりと開いちゃってて、そして)
「ぅぁひぃっ♪っぃぃぃぃんっ♪でてりゅっ、いっぱいでてりゅぅぅぅっ♪ごひゅじんしゃまのザー汁で子宮いっぱい
満たされてる、孕まされてるっ、種付けと一緒に脳味噌も子宮も全部真っ白になって……捧げちゃうぅっ♪
全身何もかもささげてるのかんじてまひゅぅぅっ♪」
(濃厚な精を受けた瞬間、確かに胎内に凄まじい勢いで精液が流れ込んでくるのを感じた)
(一方で実際に直腸内を満たす熱い奔流も覚えているわけで、二穴をチンポと精液で犯されてるのを感じてる状態)
(射精中はさらに強く食いついてしっかりとチンポをロック♪その瞬間、ゼオラがいっぱいに舌を伸ばして抉ったこともあって
実際の子宮にも、ケツ穴内の子宮にも両方を精液で満たされていって)
「んひっ……ぃぃぃんっ♪おまんこ子宮もケツ穴子宮も全部捧げて所有されちゃいますぅぅっ、所有してください♪
破壊済み漂白オナホ人形をどうか所有してくださいっひぃぃんっ♪」
(やがてそれは脳味噌にも及んじゃう、物理的に精液を流し込まれて破壊されていくイメージを確かに感じながら
思考と一緒に何もかもを壊されながらイき果ててしまい…)
-
「お゛ぁっ……あっ……♪」
「洗脳済み肉人形1号……たった今ご主人様のオチンポ様で…・・・おまんこ子宮とケツ穴子宮と脳味噌子宮を完全破壊
漂白していただいてこのように完成しました」
「肉人形一号はご主人様の所有物です、全身いたるところ全て、脳味噌も神経も完全にご主人様に捧げました
ご主人様のどんな命令にも……いえ、命令するまでもなく何かを念じるだけで完全に実行する遠隔端末肉人形として
完成したことを……ここに報告します」
(軽く唸った後、やがて打って変わった機械の様な無表情、抑揚にかける声でラトゥーニはそう口にしていって)
「かしこまりました、ご主人様……洗脳待ち肉ロボットに向けてケツ汁ザーメンを排泄します。ご主人様の念がこもった
ザー汁で洗脳補助を実行します」
かしこまりました、ご主人様……肉人形1号のケツ穴とザー汁をしゃぶって……いっひぃぃんっ♪あひっ、ザー汁……チンポおっきくていいれしゅふぅぅっ♪
(そして、あれだけ注がれたザー汁お漏らししてるケツ穴にゼオラが口付けた瞬間、ぶりゅぶりゅ♪っていう下品な
音と共に大量の精液が排泄された。下腹部に力を込めて、本当の排泄同様の感覚だったけど
肉人形1号の無表情はまるで崩れずに)
(一方でゼオラの方は、ザー汁の精臭と味ももちろん、それ以上に込められた念によって直接思考をいじられていく)
(思考らしい思考はどんどん削れていって、ただケツ穴をしゃぶって舌を伸ばすだけの機械に成り果てかけた矢先)
(子宮に瞬く間に剛直をぶち込まれて、一瞬で思考は破壊されました)
【お待たせ。時間は大丈夫かしら…?】
【そうね、お互い完成しかけてきてるけど……この後でもう一回こっち責めの後にお互い仕上げてみるのもいいかなって思ってる】
-
【前回はありがとう、今週はこっちは火曜か木曜が大丈夫そうだと思うの、日が合うようならその日で……合わなさそうなら別の日でも都合合わせるわね】
-
【連絡ありがとうございます。私も今夜は大丈夫なんですけれど、ちょっと遅くなっちゃいましたね……】
【木曜日でも大丈夫だと思いますから、またその時にお願いします】
-
【了解、それじゃ木曜日いつもの時間にしましょうか】
【次もまたよろしくね、おやすみなさい】
-
>>809
いいですよ、そのままケツ穴子宮と脳味噌、一緒のリズムでオチンポにぐちゅぐちゅって押しつぶされちゃいましょうね♪
脳味噌もケツ穴も同時に受精♪
根元まで押し込まれると、体の中も頭の中もみんな押し出されちゃいますから。
ほら、でる♪でるでる♪出せ出せ出せ♪
全部絞り出して干からびた所にたっぷりご主人様の洗脳ザー汁注いであげます♪
注いだのしっかりオチンポでゴリゴリ混ぜてあげますからね♪
ほら、射精しながらもゴリゴリグリグリ♪
すり潰されて……完成しちゃいますよ♪私の専用肉人形に♪
(射精を開始しても、肉棒は萎えることなく、最奥にたっぷり吐き出して種付け感覚を覚えこませた後に)
(まだ射精の続くチンポでこなれきったアクメケツマンコをさらにゴリゴリと張り出したカリで掘削♪)
(注いだ洗脳ザー汁を肉襞と脳味噌の襞に念入りに刷り込んでいってやる)
洗脳完了……これからは完全な支配済み肉人形として、私の役に立ってください。
ええ、まずは洗脳待ち肉人形の顔面をケツ穴洗脳レイプですよ♪
ザー汁だけじゃなくて、ケツ穴の臭いでも興奮するまで密着させてぐりぐりして屈服させてください♪
(起き上がった肉人形1号に命令を与えると、後は興味をなくしたように見向きもせず)
(顔面を徹底レイプされていくゼオラのムチケツ肉を揉みしだきながら、パンパンと音を立てて腰を打ちつけ)
もっとマンコを締めなさい肉穴人形。
おまえはこのチンポ入れるための穴を使って頂いてるんです。
おちんぽに洗脳してもらう洗脳穴として使ってもらえて幸せですよね。
子宮をザー汁で洗脳してもらえて嬉しい。嬉しくてたまらない。口の中もケツとザー汁でいっぱい。
ほら、もとt密着して、おまんことザー汁とオチンポとケツ穴、全部で脳味噌満たして壊れましょう♪
ほら、壊れて♪壊れて♪チンポで壊れて♪ケツ穴で壊れて♪ザー汁で壊れて♪おまんこで・・…子宮も一緒に壊れろ♪
ほら、壊れろ♪壊れろ♪壊れる♪壊れろ♪
(ケツ穴を鳴らした時とは違い、容赦ない体重をかけた全力ピストンで荒々しくゼオラを洗脳レイプしながら)
(ゼオラの感覚器官全てを使って洗脳していき、脳味噌の容量をオーバーフローさせつつ、ザー汁を介して念能力を注いで♪)
(胃の中にたまったザー汁だけじゃなく、排泄感覚で子宮に射精開始♪そのドロネバ洗脳ザー汁にも念を注いで二重に体内から脳味噌まで全身洗脳♪)
(それだけじゃなくてケツ穴ザー汁を排泄するラトにさえ従属洗脳するように刷り込んでいきながら)
(脳が壊れたのを確認して、もう一回射精開始♪今度は一番奥までねじ込んで子宮ぶっ潰しながら子袋徹底レイプ♪)
出る♪出る♪頭の中身全部壊しちゃう洗脳ザー汁、徹底的に出しまくっちゃってる♪
肉人形として完成してご主人様からの命令受けるだけの肉ロボットに成り下がっちゃえっ♪
…………命令実行完了いたしました。
(ヒクついて痙攣するゼオラを床に抑えつけながら3度目の射精を終えると、表情が消えて)
(2体の肉人形の完全洗脳を確認し、チンポをずるんっと引き抜くと、勃起させたまま直立不動になり命令実行を報告)
【ゼオラさんを待ちつつ、先に投下しちゃいますね】
-
>>814
【こんばんは、クスハ。あの……ごめんなさい!今、というか今日体調良くなくて……少し休んでおけばどうにかなると思ってたけど無理そうなの。
申し訳ないけど次にお願いしていい?】
-
【先に投下していたから安心して離席しちゃってました……】
【こんばんは、ゼオラさん。はい、わかりました。最近寒いですし、体は大事にしてくださいね】
【次の予定もまた決まったら連絡して下さい。ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
-
【いえ、こっちが普段待たせがちだし、それに、今は横になってるから気にしないで】
【とりあえず明日また連絡入れるわね、クスハも体調には気をつけて。それじゃおやすみなさい……】
-
【昨日はごめんなさい、おかげですっかりよくなった。
次……なんだけどこっちは来週の火曜か木曜なら大丈夫と思う、そっちの都合が悪いなら他の日も考えてみるわね。
余裕があればレス返しておくから。それじゃおやすみなさい、次をまた待ってるわね】
-
【お返事まで随分間が空いてしまってすみません】
【今夜は時間が取れそうなので、少しだけお待ちしてみます】
-
【遅れちゃってごめんなさい!今夜もよろしくね】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>814
「お゛ほっぉぉぉ♪あひぃ……ぃぃっ、受精♪孕む♪脳味噌子宮とケツ穴子宮一緒に受精しちゃいましゅふぅっ♪
……濃ゆいどろねばザー汁で脳味噌と体の中全部占領されて押し出されちゃうっ、全部でちゃうぅっ
出るっ、出る出る出る出るぅっ♪いらないもの全部廃棄してザー汁詰め込まれてるだけの……おびひぃっ♪ごりゅごりゅがしゅごくいいれしゅふぅっ……♪
詰め込まれてるだけのザー汁入り人形に成り果てましゅふぅぅっ」
(内を満たす精液によって的確なまでに思考を、神経を書き換えられながら
直腸を削られるように広げられていくのも、形を慣らされていくのも、既に知覚として存在するケツ穴子宮
にされていると知覚して)
(それはもちろん脳味噌子宮にされてるってはっきり連動認識♪種つけられて、抉られて、削られて)
(絶叫しながら体の内側にまで感覚と快感を刷り込まれる、脳味噌子宮とケツ穴子宮の細胞一つ一つに至るまで
精液が浸透していく様さえもリアルに近くしながら)
(それ以外の情報は全て消去、忘却、廃棄……しつくしたザー汁漬け人形として徹底完成していきました)
「はい、かしこまりました、ご主人様。肉人形1号はこれより洗脳待ち肉人形への洗脳レイプを実行……
屈服させます……」
んぅっ、んむふんぅぅっ♪あっんむふぅっ……あんむんじゅれろぉぉっ
(ご主人様の洗脳汁の効果はてきめんだったようで、ケツ穴押し付けられて即座に脳味噌に浸透)
(貪るように吸い付いて、舌入れて、舐めてしゃぶって……窒息させるようにケツ肉押し付けてくる
肉人形1号へ既に完全屈服してるかのようで)
んっ、あんむぅっ……はひぃっ、ご主人様のチンポ気持ちよくするために穴……マンコをもっと締めましゅぅっ♪
わたしは穴を使ってもらえて……おちんぽに洗脳してもらう洗脳穴として使ってもらえてとても幸せ……れすふぅっ♪
子宮をザー汁で洗脳してもらえて嬉しい。嬉しくてたまらない。
(既にこの容赦の無い子宮レイプによって……子宮の壁に叩きつけられる度に意識が吹っ飛んで
思考が消えて、チンポへの従属心のみを刷り込まれて、みっともなく……けれど肉体レベルで
ご主人様専用のオナホ穴としても完成されていったせいか、膣内広げられながらと子宮を破壊されそうになりながらも
キツク食い込むようにぎゅぅっとオチンポ様♪締め付けるようになってしまいます)
はひぃっ、もっと壊れます……ぅぅっ、壊れる♪壊れるぅっ♪ケツ穴で壊れて♪ザー汁で壊れて♪おまんこも
子宮も一緒に壊れるぅっ♪壊れる壊れるコワレルコワレルコワレルコワレルぅっ♪
(もはや何も考えられないままに、ただおまんこ締め付けてただ肉人形一号のケツ穴をしゃぶって)
(でも復唱しながらその命令だけは確実に脳味噌に刻み付けていきます)
(そんな状態で注がれたら、今度こそ完全に破壊、人形のように壊れるって連呼しながら、破壊された脳内は完全にチンポとザー汁の
感覚、映像で満たされちゃって……全身をビクビクと痙攣させちゃう)
(そうしながらいっぱいに突き出した舌は肉人形一号のケツ穴を深くまで抉って……結果1号はさっきと同じくのケツ穴レイプを
疑似体験♪、強烈に押し付けながら再度脳内自己洗脳が実行されながらゼオラの口に、残ったザー汁ぶちまければこれで主従関係も完全に定着しちゃう)
-
うぁひ……あ、ひ……いっぃぃんっ、ひぎっ……ぃぃんっ♪
(既に1度目時点で破壊完了♪屈服済み……の上から、子宮の形が変わるくらいの、それだけで脳味噌飛んじゃいそうな
突き入れをうけながらの再度の射精で……子宮の隅々、底まで、奥まで、洗脳ザー汁が染み渡って)
(今度は脳味噌よりも子宮がより強力に、ご主人様に屈服済みの、脳味噌を支配する自己洗脳実行機関♪
チンポハメ穴♪ザー汁袋として完成していきます)
ぁひぃんっ、んぁっ、はぃひぃんっ♪なりましゅ、なりましゅなりまひゅぅっ♪ 命令受けて実行するだけの
肉ロボットになりさがり……いっぎぃぃぃんぅっ♪
(屈服の喜びを脳にも膣にも子宮にも刻まれ、3度目の射精を受ける最中もオチンポ様♪オナホマンコでキツキツに
搾精するように締め付けた末、引き抜かれたころには無表情な人形顔……なのに声は乱れて蕩けている異様な様を晒していた)
「……お疲れ様でした、ご主人様。この洗脳レイプによって肉人形1号の脳味噌と神経組織だけではなく
肉体内部に至るまで洗脳ザー汁の効果によって改造が完了……ご主人様のチンポに奉仕するための
ケツ穴オナホとして完成度は飛躍的に高まりました。ケツオナホ内に認識された子宮は
強力な洗脳器官として……ロボット脳味噌に認識されています……ここと脳味噌子宮の
連動によって……ご主人様から下された命令妄想、確実に忠実に脳内再生実行可能です」
「……そこに転がってる肉人形2号にはさらに強烈な洗脳効果が現れたようですけど……」
(と、直立不動で肉人形1号は洗脳された成果を報告、最中に、転がっているゼオラ……だったものを踏みつけながら)
「それでは……報告して下さい「ロボット兵」2体の穴オナホにハメて洗脳実行したことによって
洗脳チンポとキンタマがどれほど強化されたか、穴の使い心地がどうだったか……」
「それからその脳味噌に植えつけられたチンポ欲求と射精欲求の増強度についても報告開始。
……報告が終了したら機能変更。洗脳開始前の『クスハ』の人格を呼び出して、この洗脳レイプの記憶は
うっすらと覚えている状態のまま……」
(無表情、無感情の人形のようなしゃべり方なので変化は些細なもの…だけれど、当初は目上のご主人様に対する報告…だったのがやがて一変、自らよりさらに下の立場のロボットへするように命令する)
-
【お疲れ様です、ご主人様……なんですけれど、すみません、待ってる間にものすごく眠気が来てしまって……】
【1度も返せなくて申し訳ないのですが、今日はここで凍結させて下さい、次までにお返事は作っておきます……】
【来週のご都合はいかがでしょうか?】
-
【了解、こっちも遅くなりがちだから気にしないで】
【次は……来週、月曜か火曜なら大丈夫と思うわ】
-
【ありがとうございます。それじゃあ、月曜22時からお願いできればと思います】
【今夜もありがとうございました、また来週よろしくお願いします、ゼオラさん。おやすみなさいませ】
-
【ええ、それじゃ月曜日、またよろしくね。こっちこそ今夜もありがとう。ゆっくり休んでね】
-
【今夜はこっちが先かしら?クスハを待ってるわね】
-
【うう、すみませんゼオラさん……あらかじめレスしておくと言っていたのに、全然できてなくて……】
【それどころか、ちょっとまだかえれていなくて、延期してもらうか、もうしばらく待っていてもらえますでしょうか】
【ごめんなさい、帰ったらまた伝言します】
-
【連絡ありがと、そういう事なら……そうね、忙しい中帰ってから色々と急かしちゃう事にもなっちゃうし延期にしましょうか。
だから今日はゆっくり休んで。レスのことも気にしなくていいから。・・・・・・こっちもできてないこと多いからね】
【次は……こっちは今のところ今週なら木曜か金曜が大丈夫だと思う、無理なら来週ね。ともかく他の日でもなるべくあわせてみるから】
-
【えっと……元気にしてるかしら?たんに忙しい時間が取れないとか他に……とにかく無事だったらそれでいいのだけど
最後に貰った連絡のが帰れてないって内容だからちょっと心配になっちゃって……】
【ともかく、もし大丈夫でも連絡とかお返事とか急かすわけじゃないから、また暇があって気が向いたときにでも何か
言ってくれればうれしいわ。】
-
【とんでもなく間が空いてしまってすみませんでした……結局2週間ずっと慌ただしくて……】
【といっても、お返事くらいはできたはずなのに、本当にすみません】
【まだまだ7月いっぱいくらいまで忙しそうなんですけれど、とりあえず来週の水曜か金曜の夜は大丈夫そう、だと思います】
【ゼオラさんがその辺りで時間がとれれば、会ってもらえると嬉しいです。よろしくお願いします】
-
【忙しい中で連絡ありがとう、あなたが余裕ないのに無理に……っていうのはこっちも本意じゃないからそこは気にしないで】
【それなら今週の金曜日、大丈夫だと思う。良かったらお願いしたいわ。もちろんまた何があったら言ってくれていいから。】
【それじゃまた次、待ってるね。忙しそいようねのとこれから暑くもなってくるから体に気をつけて】
-
【ゼオラさんを待ちますね】
-
【しばらく待ってみるわね】
-
【こんばんは、ゼオラさん、お久しぶりです!】
-
【お久しぶり、クスハ。ほとんど同時だったみたいね、ちょっと嬉しいかも。】
-
【本当に長い間空いちゃってすみませんでした。僅か2秒差はすごいですね】
-
【忙しかったようだし、そこは気にしないで。
ふふっ、なんだか運命的なものを感じてしまうかも、なんて】
【今夜もよろしくね】
-
【はい、ありがとうございますっ。いえ、まだしばらく忙しいんですけれど……】
【ともかく、改めて今夜もよろしくお願いします。私からですよね、ちょっと待っててください!】
-
【了解、ゆっくり待ってるわね】
-
>>822
とっても良い調子ですよ、肉人形1号。
ケツ穴吸いに夢中な洗脳待ち人形の呼吸も脳味噌も気にする必要はありませんから。
ただの洗脳マシンとして、ケツ舐め人形にたっぷりケツザー汁ヒリ出してあげましょう。
お前の中に残った余計なものと一緒にその排泄処理人形に全部出し尽くすんです。
何が出てきても、その人形は喜んで全部処理しますから。
(無表情にゼオラの顔面にケツ穴を密着させるラトの性能を褒めてやりながら手を伸ばして胸を掴み乳首を指で転がしてやり)
どうですか、舌チンポ奥まで咥えこまれて気持ちいいですよね?
伸びきった舌の代わりにたっぷりザー汁注いでもらえて幸せ。上からも下からも注がれて幸せ。
口マンコと肉穴から一緒に注がれて幸せ。壊してもらえて幸せ。
洗脳してもらえて幸せ。処理穴人形になれて幸せ。壊してもらえて幸せ。
脳味噌が命令受信するのが幸せ。
所有物に洗脳されるのがたまらなく幸せ。
仲間だった誰よりも最低の生き物になれて幸せ。
もっともっと最低の変態になりたくてたまらない。
最低の最下位の使ってもらうためだけの生き物になりたくてたまらない。
なる。なります。命令されるだけでどんな人格にもなる頭空っぽの洗脳済みロボットにオチンポハメられてなります。
ほら……ぶびゅぅぅっぶりぶりぶりぃっ子宮と一緒に脳味噌も終わっていくの、はっきり聞こえますよね。
聞こえたら、やめっていうまでお前を支配する全ての者に忠誠を繰り返しなさい。
(背後から胸を押し付けて抱きしめながら、射精しつつも腰動かして新鮮な快楽を送り込みつつ)
(より徹底的に脳味噌をぶっ壊していくように、念入りに洗脳セックスで子宮と脳味噌一緒にかきまぜ♪)
はい、ロボット兵の穴オナホ洗脳の実行により、洗脳チンポはさらに肥大化、キンタマも一回り大きくなりました。
私の脳味噌を直接弄り改造する事によって、さらなるグロチンポとグロ玉に改造する事も可能です。
穴の使い心地はよかったですが、最適の専用オナホとしてはまだ改良の余地があります。
チンポ欲求t射精欲求はさらに肥大化しており、最終洗脳と私自身の念能力によってさらに改造が可能です。
洗脳外付けマシンの調整と改造により、私の脳味噌を完全掌握すれば、いつでも使用可能な洗脳チンポ人形として完成できます。
はい、かしこまりました。洗脳開始前のクスハの人格を呼び出します。
(先ほどまで洗脳レイプしていた相手の命令に従順に直立不動のまま、能面の人形顔で淡々と報告)
(ただ、報告通りチンポだけは先汁とザーメンの混じった粘液を床に向けて糸を引きながら垂らして完全勃起継続していて)
(報告が終った瞬間、ふらりとよろめくと、目に光が戻ってくる)
え、あ……わ、わたし……いったい、なにを……。
ぜ、ゼオラさん!?
ら、らとちゃん……わ、私、いま、一体何をしていたの……わ、わたし、こんな、こと……!
(そして、目の前に広がる惨状を目の当たりにすれば、うっすらと残る記憶が現実なのだと突きつけられて)
(比較的無事に見えるラトにすがるような目を向けながら、いやいやと首を振って)
【お待たせしました】
-
>>842
「あひっ♪んひぃぃっ♪かひこまりまひたぁっ、ごしゅじんさまぁっ、命令実行♪開始します♪
排泄処理人形のオナホ口トイレにぃっ♪排泄して廃棄調教♪排泄ザー汁で洗脳実行……んへぇぇっ♪」
んぶっ、んむふぅんっ♪……んびっ、んひぃぃんっ♪
(乳首に触れられながらの命令、脳味噌はもちろんだけどそれで体にもスイッチが入ったかのように)
(この上なくみっともないアヘ顔になって強烈に……それこそ呼吸を奪って息の根を止めかねないくらいに
押し付けたそこから、ぶりゅぶりゅって音を立てて、精液と腸内の混合物、徹底的に注ぎきってしまう)
(無様にもがくゼオラの方はといえば酸欠によって思考を削られながらの混合洗脳ザー汁注入……
何周分も破壊されながらの洗脳が、脳味噌も、体さえも書き換えていくようで、結果としてどこの穴も
使われるためのオナホとして、同時に洗脳端子として完成させられ)
(結果、強烈に締め付けるだけじゃなく、細胞単位で食いつくようにオチンポ様を咥えこんじゃいます)
ふぁいっ……とってもきもちいひれしゅふぅぅっ♪舌チンポ、ケツおマンコ様に締めていたらいてぇ……
んひぃぃっ、ザー汁注いでもらってすごく幸せ……ぇ♪上からも下からも注がれて幸せ……
口マンコと肉穴から一緒に注がれて幸せですぅっ♪壊してもらえて幸せ♪…んはぁぅっれしゅふぅっ♪
(舌チンポ伸ばしながら、おまんこを突かれ拡張されて送り込まれる快楽に脳を溶かされながらも復唱、しっかりと刻み込んで)
洗脳してもらえて幸せ……ぇ♪処理穴人形になれて幸せれすっ、壊してもらえて幸せ♪脳味噌が命令受信するのが幸せ……♪
(感情なんて削除済み……なのだけど、それでも植えつけられる多幸感はしっかりと体と神経の快楽中枢を刺激して脳味噌に作用)
(うっとりした顔で打ち震えながら、もちろん、もし感情を少しでも戻された際はもう幸せすぎてそれだけでイきかねないくらいで)
所有物に洗脳されるのがたまらなく幸せ。仲間だった誰よりも最低の生き物になれて幸せ。
私はもっともっと最低の変態になりたくてたまらないです……♪最低の最下位の使ってもらうためだけの生き物になりたくてたまらないれしゅふぅっ♥
なる……なります♪命令されるだけでどんな人格にもなる頭空っぽの洗脳済みロボットにオチンポハメられてなります……♥
(そして、オナホロボットとして、舌チンポロボットとして、完成の証として……小刻みに下半身動かしながらチンポに奉仕♪意識を強制的に起こしながら)
(肉人形一号様のケツマンコをふかーくえぐりながら)
はひぃっ、きこえましゅふぅっ♪いっぱいザー汁そそがれて…ぇっ♪ロボットに改造♪脳味噌終わって消去♪肉ロボットになっちゃうぅっ♪
誓います、誓います♪……♥私はご主人様の性処理オナホロボット、奉仕人形として忠誠を誓います♪
肉人形一号様に仕える奴隷便器ロボットとして忠誠を誓います
ご主人様の洗脳メンテナンスをするための洗脳ロボットとして忠誠を誓います♪
お二人に絶対服従の言いなり人形として忠誠を誓います♪
お二人の思いどおりにこれからも脳味噌も体も改造され続ける玩具人形として忠誠をちかいましゅふぅっ♪
(何もかもをかき混ぜられながら……アヘ顔の乱れた声でやめの合図があるまで、ありとあらゆる形で忠誠を誓い続けて…)
-
「……了解、ロボット兵。洗脳改造は上出来……これからお前をご主人様……司令官兼用のチンポロボット兵として
自立稼動ご主人様として、完全命令待ち人形として……洗脳・被洗脳調教、改造実行するから」
「先ほどの洗脳学習時の人格をいつでも引き出せるように深層に入力しておいて」
(アヘ顔で転がっているゼオラを無視して報告を聞きながら、やはり淡々と返答するラトゥーニ)
(報告しながら勃起するその間近に歩み寄って……キンタマを、チンポを撫で回しながら、時折鈴口を
くすぐりながらクスハの体を、そして反応を注意深く観察していて)
「お帰り、クスハ……ううん、「ご主人様」?」「さっきまで自分が何をしていたのかよく覚えてるよね?」
(なんて、以前のような口調で、けれど言葉では煽りながらチンポをがっしりと掴んで軽く振動させていく)
「あんなに私達にいっぱいハメて……注いで、洗脳して……今の「クスハ」でも本当は気持ちよかったって
今でもそう思ってるはず……だってチンポがこうなってるんだから」
(そしてぎゅっと握り締めて、根付いてるはずの劣情を刺激して)
「脳味噌の奥で、脳味噌として働いてるチンポで……ハメたい、出したい、洗脳したいって」
(今は強制的な洗脳起動ではない、けれど確かに植えつけた欲望とチンポへの依存を自発的に呼び覚ましていく
こうして最終的には、全身がチンポに支配された洗脳チンポ司令官として完成させていく狙いでもあって…)
【いつもながら遅くなってごめん……久々で感覚飛んでてうまくできてないかも……】
-
【うう、12時半位で完全にばたんきゅーしちゃってました……】
【久しぶりだったのにごめんなさいっ、私は今夜遅めか来週になっちゃいます】
【また感覚を取り戻していきましょうねっ、ゼオラさんの連絡お待ちしています】
-
【連絡遅くなってごめんなさい、それとこの前はありがとう】
【今週こっちは……木曜日〜土曜日のうちなら大丈夫と思う。合う日があればその日に会いたいわ、厳しいなら他の日でも考えてみるわね】
【それじゃ、また次会えるの待ってるわ】
-
【ゼオラさん連絡ありがとうございます、私は今夜も大丈夫です。ちょっと直前すぎますけど……ちょっと待ってみますね】
-
【今夜は無理かな?って思っちゃってて……ごめんなさい!】
【まだ見てくれてるなら……明日かあさって、大丈夫かしら?無理ならまた来週にお願いしたいわ】
-
【結局先週は時間が取れずすみませんでした、私は今夜から金曜夜なら大丈夫だと思います】
【ゼオラさんの都合の良い日を教えてもらえれば嬉しいです。よろしくお願いします】
-
【まだお返事をもらってないし大丈夫だと思いますが、今日はちょっとぐったり気味なので、ゼオラさんが良ければ明日か明後日の夜にお願いできれば嬉しいです】
-
【連絡ありがとう、昨日はちょっとこっちも無理だったの。今夜大丈夫だと思うから、良ければお願いしたいな】
-
【しばらく待ってるわね】
-
【こんばんは、ゼオラさん。朝しか見ていなくて、かなりお待たせしてしまってすみません】
-
【ううん、気にしないで。今夜もまたよろしくね】
-
【はい、よろしくお願いします。普段の感じだと一往復で終わっちゃいそうですけれど……ちょっと待っていてくださいね】
-
【ええ、お願い。待ってるわね】
-
>>844
はい、かしこまりました。
ロボット兵はこれより司令官兼用のチンポロボット兵として改造されます。
洗脳学習時の人格をいつでも引き出せるように深層に入力します。
(ラトがゼオラの頭を踏みにじっても、自らに命令を下しても虚ろな表情のまま直立不動)
(ザー汁と愛液に塗れた勃起チンポ以外は淡々とした口調で自分に与えられた命令を繰り返す)
あうっ……やぁ、ちがう……のぉっ。
やめて、さわらないでぇっ……またおかしくなっちゃいます……!
あんなの、私が望んでしたわけじゃない……。
ちがう、おっ♪ごしゅじんさまなんかじゃなひっ♪
チンポ洗脳なんてきもちよくないのおっ!
だめだめぇっ!チンポいじるのやめてぇっ♪
2人にハメるの、なんてぇ……出したいなんてっ♪洗脳したいなんて思ってないからぁっ♪
(人格としては確かにクスハのまま、けれども何度も植え付けられたチンポ快楽と洗脳欲求は)
(普段であれば絶対に口にしない言葉を無意識の内に使用するほどに脳味噌を冒していて)
(ラトの体を突き放すどころか、チンポを弄られて送り込まれる快感を辛うじて堪えている有様)
(頭の中には先ほど犯して洗脳していた2人の痴態がしっかりと焼き付いてしまっていて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>857
「チンポをハメハメ♪したい♪おまんこにハメハメ♪したい……」
シコシコして、キンタマでいっぱいザー汁製造して、どぴゅどぴゅって射精したい
『出して廃棄していっぱい洗脳されて洗脳しまくりたい♪洗脳♪射精♪チンポ♪どぴゅどぴゅ♪』
(少しずつチンポへの刺激を強めて、早速にちゃにちゃ音が立つくらいの勢いで扱きたてていく)
(同時に耳元で囁き続け、聴覚から……そして「自ら思い出す」という行為からも快楽を摂取させ、思考を蕩けさせていって)
(いつの間にか起き上がっていたゼオラまでが、反対の耳から言葉を囁いてその手は下の方……キンタマを握りしめて擦り合わさせるように)
ほら、あなたが出した洗脳ザー汁、孕ませ子種、脳味噌どろどろに破壊する美味しい精液よ?いっぱい味わって……夢中になってね?
(チンポキンタマ責めは続行しつつ、二人とも完全に同期したタイミングで自らの膣とケツ穴から抉り出すように掬いとった愛液、腸液混じりのザー汁を交互に指ごとクスハの口に突っ込み味わわせ)
(時折タイミングを見計らって体にも塗りつけていってしまう)
「自分が何なのか思い出して……廃棄した脳味噌の代わりにチンポとキンタマによって動かされてる」
そしてザー汁で洗脳する事とザー汁で洗脳されるのも大好き♪
『ほら、言ってみなさい、チンポ大好き、キンタマ大好き、ザー汁大好き……って』
(唾液の音を立てて、舌で耳穴舐め回しながら刷り込み、体にザー汁塗られる感覚、そしてにおいを、再度体験させながら……)
-
【もう休んじゃったようね……お疲れさま。一応こっちは今日も大丈夫だと思う、良ければ連絡もらえたら嬉しいわ】
【それじゃお休みなさい】
-
【昨日はすみませんでした……私も今日は大丈夫だったので、今から準備しつつお待ちします】
-
【こんばんは、クスハ。昨日はお疲れ様、今夜もよろしくね】
-
>>858
あっ、やめ、やめてぇっ♪
ハメハメ♪シコシコ♪
キンタマでいっぱい……洗脳……ザー汁……♪
だ、め、ちが、どぴゅどぴゅ♪
やめて、ラトちゃ、ゼオラさんっ!
あへっ、チンポもキンタマもそれ以上しないでぇっ♪
あっ♪耳だめぇっ♪
囁かれると、もっとおかひくなっちゃう♪
2人でされたらダメになっちゃうからぁっ♪
(卑猥な音を立ててチンポが扱かれれば、粘液が白く泡立てられて粘ついたローションへと変わっていく)
(キンタマまで握られて責められれば、変態ザー汁製造用のキンタマはフル回転してしまい)
(頭がぼんやりとしてくるなか、両耳から2人に囁かれた瞬間に背筋を反らしておまんこから潮を噴いて絶頂)
(念入りに刷り込まれた耳マンコ快感に表情を蕩けさせていき)
んむ、や、やめてぇ……そんなの、なめたく……んむぅ、んえぇっ!
あむ、ぐむ……んむぅっ♪
じゅぶ……ちゅうぅっ、ぶじゅるるっ♪ちゅぶぶっ♪
(口にザー汁塗れの指をねじこまれれば、理性で吐き出そうとするものの)
(何度も改造熟成された上に人形マンコとケツ穴で練り上げられたザー汁は味わうだけで簡単に脳味噌破壊♪)
(目から光が失われていき、ねじ込まれた指に卑猥に舌を絡めると)
(そればかりか頬を窄めてじゅぼじゅぼ音を立てて吸い上げ始めてしまって♪)
あへぇ……♪
チンポ♪キンタマ♪洗脳♪大好きです♪
あ、あ……すきぃ……すきです……♪
チンポ大好き♪キンタマ大好き♪ザー汁大好き♪洗脳大好き♪
(耳の中に舌がねじ込まれれば、ピンと舌が突き出されて、粘っこく這いまわる舌の動きに操られるように自らもれろれろ振って♪)
(耳穴から脳味噌支配される快感に涎をだらだら垂らしながら、鼓膜を震わせる言葉を忠実に復唱開始♪)
(頭の中をこねまわされてチンポロボット兵へと急速に変わり始めていく♪)
【はい、こちらこそ今夜もお願いいたします、ご主人様♪】
【外付け機械も使って完全な支配済みチンポロボット兵にしてくださいませ♪】
-
>>862
あんっ……じゅぷっ♪れろぉ……んむぅっ♪
「んじゅっ……れろぢゅぱぁっ♪」
(舌と唾液の音を、さらには舌で舐められる感触自体を直接脳に差し込むように、舌先を丸めて二人が左右から全く同じタイミング、動きで
蠢かせた舌を耳穴の奥まで、拡張していくように捩じ込ませながら)
チンポだけじゃなくて、耳マンコも口マンコも気持ちよくなってる♪……もっと舌チンポと指チンポ欲しくなってる♪
「もっと締めろ、オナホで指チンポ咥えこめ♪指チンポと洗脳ザー汁味わう度に脳味噌溶ける♪
指チンポと舌チンポで脳味噌かきまわされる♪」
脳味噌破壊大好き♪思考廃棄大好き♪単なるチンポ付きオナホに成り下がるのは大好き♪廃棄した脳味噌の代わりに入力……復唱開始♪
(一方で口の方も、指を一本だけじゃなく二本に増やして捩じいれ、舌と絡めさせながら
頬の内側を、歯にも歯茎にも、舌の裏側までも執拗に撫で回し、犯し、征服し)
(片方が抜いた次の瞬間にはもう片方が、今度は喉奥に達しそうな辺りまで押し込み、呼吸を塞ぐのさえ構わず、被支配感を徹底抗戦に植え付けてから)
もうこっちのオナホは完成間近だからご褒美をあげるわね
「自分がチンポ付きオナホロボット兵であると自覚、宣誓しながら私達に感謝して、それから……」
『奴隷チンポをせいいっぱい勃てて、キンタマをフル稼働』
(顔への責めは全く緩めず、キンタマを、並のみよのなら潰れちゃいそうなくらいにまで強く握りしめて
一方で、勝手にイけないように、指先を先端に当てる……という言葉では似つかわしくないくらい、尿道を拡張して、栓をするように押し込みながら
ロボット兵の感謝と、宣誓が終わるまで二人とも開放を許さずに……)
-
>>863
あぎっ♪
あ〜〜……んへぇっ♪
かきまわされてりゅ♪
脳味噌しゃぶられてなめられちゃってる♪
耳マンコから脳味噌ぶじゅぶじゅって犯されてるぅっ♪
あっ♪おく、おくまれぇっ♪きてまひゅっ♪
(脳に刻まれた脳姦快楽をよみがえらせるどころか、念入りに覚えこまされて♪)
(両耳に舌がねじ込まれるたびに、粘った涎の糸引いた口がぱかぁって無様に開く)
(頭の中に設定された脳味噌子宮は舌チンポで両側からゴリゴリ犯されてしまって♪)
(入力された命令通りに、無様なひょっとこ顔で交互にねじ込まれる指を吸いまくる)
(本物のチンポに奉仕するのと同様に念入りに爪の間から指の股までねろねろとしゃぶりまくり♪)
(口から指チンポが抜かれれば、頭の中に書き込まれていく復唱命令を忠実に実行して垂れ流し♪)
はい、欲しいです♪指チンポ欲しいです♪オナホ口マンコで咥えこみます♪
指チンポと舌チンポ気持ちいいです♪洗脳ザー汁味わうたびに脳味噌解けます♪
脳味噌破壊大好き♪じゅぼ♪思考廃棄大好き♪ぶちゅぅっ♪単なるチンポ付きオナホに成り下がるの大好き♪ずるるっ♪
(喉奥にまでねじこまれても奉仕を優先し、支配される快感に完全に支配されたマゾオナホ顔でご奉仕続行♪)
はい、私はチンポ付きオナホロボット兵です♪
舌チンポと指チンポで脳味噌調整されちゃう変態肉ロボットです♪
命令されて洗脳屈服宣誓するのが私の幸せです♪
私は奴隷です♪ご主人様に洗脳されるためのロボットです♪
洗脳して下さってありがとうございます♪チンポつっこんでくださりありがとうございます♪
ロボット兵の脳味噌洗脳してくださりありがとうございます♪
私はご主人様に忠誠を誓うロボット兵です♪
はい、チンポとキンタマフル稼働して勃起していつでも使えるように準備します♪
(指をずっぽりねじ込まれても、悲鳴一つ上げず)
(それどころか、チンポを管理されることに悦びすら覚えながら、デカグロチンポは表面に血管浮き上がらせて勃起♪)
(脳味噌が支配されきった事を媚びるように報告しながら、キンタマの中身をさらに濃くしていって♪)
-
>>864
指チンポしゃぶってる口オナホの奥に…「舌チンポ咥えこんでる耳オナホの奥とそれから脳味噌に……」
『それぞれ子宮を設定、認識♪イッて脳味噌ザー汁廃棄するのと同時に全箇所で
自己妊娠洗脳準備♪準備完了したら……イけ、オナホ♪
みっともなく啼きながら脳味噌ザー汁びゅりゅぶりゅってぶちまけろ、オナホロボット兵士♪』
(最後の左右からの二人同時の命令と同時、ほんの一瞬指を尿道奥までぶちこんでから
抜き放ち、絶頂命令)
(舌を耳から抜いたかと思えば溜め込んだ唾液を二人とも一気に、両耳の中……
鼓膜を直接打つくらいに注ぎ込んで、指……所か手ごと口の中にぶちこんで
一瞬完全に呼吸を塞いでから、その絶頂命令と同時、開放して)
(それはチンポのほうも同じ、尿道から指を抜き放って、根元に溜まりきってるであろう
ザー汁を一気に開放してやりながら、キンタマを揉み揉み♪ザー汁製造を補助……というより強制させてしまう)
イけ♪出せ♪狂え♪注げ♪「脳味噌破壊♪ザー汁変換♪廃棄射精♪自己妊娠♪種付け洗脳♪「」
(握り締めたチンポの向きを傾けて、クスハ自身に濃厚ザー汁がぶっかけられるように
調整しつつ、言葉での命令を続け)
(さぞ熱くてドロっとしたザー汁を肌に受ければ、その感覚は脳内設定されたオナホ子宮に
注ぎこまれて妊娠するように洗脳チップが作用、感覚を操作してしまう)
(丹念にキンタマを揉み解し、血管浮き出たグロチンポを手コキして強制製造搾精
させたザー汁を、流石にチンポが萎えてくるだろう頃までぶっかけさせてからようやく離してやって……)
射精廃棄が完了したら、報告開始。キンタマのザー汁製造能力の変化とチンポの強化程度
マゾ脳味噌を機能させた事で設定した脳内子宮の得た快楽度数、それから……自分で浴びて
体験した結果、どれだけザー汁の廃棄洗脳度数が増しているか報告しなさい、オナホロボット?
「報告が完了したら再度体の感度と記憶、性癖はそのままに「クスハ」の人格を現出。
そろそろこれ、欲しくなってきてるはず……」
(射精が終えられただろうころを見計らって、ゼオラが報告命令……一方で
ラトはその後のことを命令しながら持ってきたそれを見せ付ける。
ついさっきまでクスハに着せていた、内部が廃棄洗脳ザー汁まみれになって精臭を放ってる
そのスーツを……)
【お待たせ、時間大丈夫かしら?】
-
【はい、今日は大丈夫です。ご主人様が許可して頂けるならロボット兵の洗脳を続行して頂けますでしょうか】
-
【了解よ、なら可愛がってあげるわね?】
-
>>865
じゅるるぅぅ♪ぬちゅずちゅじゅぶぶぶっ♪
はひ♪設定♪子宮♪オナホに子宮設定します♪
脳味噌ザー汁廃棄と同時に全部の子宮妊娠洗脳します♪
全部孕んで♪洗脳します♪
んおぉぉっ♪準備完了ひました♪
んぎぃぃっ♪おへぇっ♪オナホロボット兵射精します♪
お♪お゛♪でますぅっ♪脳味噌全部チンポからでてるぅっ♪
あへぇぇっ♪脳味噌も犯されて♪どぷどぷ注がれてる♪あ♪はい♪支配されてます♪
オナホロボット兵士の脳味噌、涎ザー汁で受精♪洗脳♪
(チンポの中までオナホのように指チンポで犯されて屈服♪)
(射精命令と同時に引き抜かれれば、思考よりも先に体が勝手に射精開始♪)
(射精の快感にやられてる脳味噌に両耳から涎ザー汁を流し込まれれば、脳味噌子宮は一瞬んで満タンになって♪)
(両耳から命令を下さるご主人様に脳味噌完全支配されながら、ぐぽぐぽ♪音たてて舌チンポ口オナホでコキまくり♪)
(その間、突き出した腰からは絶え間なくキンタマから絞り出された特濃洗脳ザー汁が音を立てて吐き出されていく)
いぐ♪でる♪おほぉっ♪だします♪
脳味噌破壊♪廃棄♪射精♪妊娠♪種付け♪洗脳♪
あぶぅっ♪あ、れるぅっ♪ぜんぶでるぅっ♪ザー汁♪これしゅごい♪
あ♪またわからなくなる♪脳味噌支配される♪
チンポとザー汁で完全支配済みの洗脳ロボット兵脳味噌になる♪なります♪
(自分のチンポからコキ出される洗脳ザー汁をたっぷり浴びれば、その度に頭の中では子宮に中だしされまくって♪)
(そして、そもそも強烈な洗脳効果を持っているザー汁を浴びせられ嗅がされれば、顔はだらしなく緩み)
(キンタマもチンポも衣服では隠しきれない大きさにまで肥大化し、十回以上の射精を実行♪)
(体は強化済みでも脳味噌は完全に廃棄されて、最後の方は搾精されるだけのチンポロボットそのものと化して)
はい、オナホロボット兵士は脳味噌射精廃棄完了いたしました。
キンタマのザー汁製造能力、大幅に向上。20%近く製造能力が上昇、それに伴い隠ぺいが困難な大きさに肥大化しました。
チンポも徹底的に扱かれたことにより、長さは5%ほど、太さは10%ほど肥大化、硬度も増しました。
マゾ脳味噌による子宮洗脳は快楽指数が通常の250%で、牝としての部分を完全に支配しました。
ザー汁は摂取及び付着のみならず、嗅覚からも洗脳可能です。
10回の射精を浴びて自我を保てる牝は存在しないと思われます。
以上、報告完了します、ご主人様。
(廃棄完了して2人が離れれば、極太のチンポがだらしなくザー汁を垂らしながら垂れ下がり)
(顔は完全に無表情のまま、立ち尽くして虚空を見つめている)
(けれども、ご主人様の命令が聞こえれば、すぐさま反応して自分の事を他人事のように淡々と報告していく)
ふぁっ……♪
はぁ、はぁっ・……あぁ、もう、わたし……わたひぃ……♪
あ、あぁ、それ……♪
そんなの、着せられたら……こ、こわれちゃいます……♪
洗脳されつくしちゃう……♪
(報告を完了して人格を元に戻されても、既に根っこの部分は堕ちてしまっていて)
(それでも、すぐに媚び始めたりはしないが、見せつけられたザー汁スーツから目は離せず)
(嫌がるような口ぶりでも、発情しているのは丸わかりで♪)
【ありがとうございます、ご主人様♪もっとご主人様好みのオナホチンポロボットになれるように洗脳改造されたいです】
【ご主人様の欲望を満たすためだけの生き物にしてくださいませ♪どんな事でも受け入れます♪】
-
>>862
壊せ♪溶かせ♪真っ白になっちゃえ♪「みっともなくアヘりながらその洗脳ザー汁で自己洗脳」
捨てるの楽しい♪気持ちいい♪チンポを支配されたい♪「射精最高♪チンポロボットは射精が大好き♪
もっとどぴゅどぴゅ出してぶっかけて自己洗脳♪」
(強化されたチンポとキンタマを限界以上に強制稼動させて、物理的な限界が来るまでひたすらに刺激を与えて
絞り続け、その上で命令によって与えた脳からの刺激によっても射精とザー汁製造を促進)
(自分の洗脳ザー汁をぶっ掛けられて発情し、さらにチンポとキンタマが興奮……という連鎖に突入させて)
(完全廃棄が完了する頃には脳内に設定された口オナホと耳オナホ、脳味噌子宮が破裂しそうになるくらい
精液で膨らみきった、その明確な映像まではっきりとロボット兵の脳内に投射されていたはずだった)
正確な報告、よくできました。……確かにその通りね
(チンポとキンタマを撫で回し、大きさと硬度をその通りか確認しつつ、やんわりと揉んで、なでて、扱いて)
(性的刺激を受けながらも報告を続ける人形の様子を見守るゼオラの傍らで)
「この射精廃棄でチンポに植えつけられた射精欲求の増大具合と搾精感度の変化の量も追加で報告
次に「クスハ」に戻ったときもその欲求は保持しておくこと」
(命令を追加するラトは、掬い取った精液をロボット兵士の鼻や口にねじ入れてさらに摂取させ、体の興奮の様子を観察していた)
どうしたの?せっかく元に戻したのにもう駄目になっちゃいそうよ? そんなにチンポとザー汁良かったの?
「そんな事いって、壊れたいって思ってる。洗脳されつくしたいって思ってる。……ザー汁まみれになって
ロボット兵に相応しい姿になってもっとアヘりたいって……そう思ってる」
(開いた背中が開口部になってるその首から下全身を覆うスーツの首部分を掴んで、クスハの方に寄せて、中をじっくりと見せて、嗅がせて、そして……聞かせる)
(時間が少したったせいか中は生き物が蠢いてるかのように糸を引いた精液まみれで満たされてる。
鼻を突き刺して……調教済みのクスハなら妊娠を錯覚するくらいの強烈な臭気がそこから発生して
そして、にちゃにちゃした音のほかに、ちょうど乳首と股間……チンポの根元とキンタマの辺りに新たに備えられたローターが振動音を響かせて……)
あなたはまだ「クスハ」だから命令もしないし強制的に着させもしない。ほしかったら自分の意思で……着たい、滅茶苦茶になりたい、洗脳ロボットになりたいって
言ってから自分の手で着てみなさい?
(と、クスハにそれを差し出すようで……誘惑され、刺激され、「作られた人格」がはっきりと求めるまでは離さずに)
【ええ、滅茶苦茶にしてあげるわ。……前にロールの中で振ってもらったグロチンポ改造もしてみたいしね】
-
>>869
んんぉっ♪おほぉっ♪はへぇっ♪
捨てるのたのしいっ♪きもちいいっ♪ちんぽもっとしはいされたいっ♪
射精さいこうれすっ♪チンポロボットは射精がだいすきです♪
もっと洗脳ザー汁どびゅどびゅ出してぶっかけまくって自己洗脳しますうっ♪
あひっ♪でるでるぅっ♪子宮の中にでまくってるぅっ♪
(キンタマは改造によってほぼ無限に射精が可能になっているため)
(休むことなく脳味噌を発情させられ、さらに洗脳ザー汁の効果で塗り固められれば)
(脳味噌子宮にも何度も何度も精液が流し込まれて完全妊娠♪)
(耳マンコからも口マンコからも、粘ついた糸を引く粘液がごぽりと垂れ落ち本当にレイプされたおまんこそのものとなっていた)
はい、ありがとうございます、ご主人様。
かしこまりました、ご主人様。
今回の射精廃棄により射精欲求はさらに増大、搾精感度と共に10%ほどの増強が見られます。
はい、かしこまりました、ご主人様。
チンポロボット兵はクスハ・ミズハの人格に戻ってもチンポ射精欲求を維持します。
んむ、ちゅ……。
(脳味噌完全廃棄済みの屈服人形は洗脳ザー汁をしゃぶらされてもほとんど反応せず)
(ただ、舌がねっとりと絡みつき、鼻穴に刷り込まれれば呼吸が粗くなって、その効果が聞いている事だけははっきりと伝える)
チンポ……ザー汁……♪
そ、そうじゃな……洗脳、なんて……ロボット兵になんてぇ……んんぅぅっ♪
はぁっ、はぁっ……くさい……こんな、くさいの……はぁぁっ……♪
ザー汁……洗脳ザー汁っ♪
はぁっ♪はぁっ♪なか、ぐちゃぐちゃで……♪
すごい……♪
こんなの、着たら……ぜったいおかひくなる……したがっちゃう……♪
くっさい洗脳ザー汁でいっぱいになって……洗脳ロボットになっちゃう……♪
はぁっ♪こんなくさいのかがされたらぁ……あぁ、だめになっちゃうぅ……♪
いけないのに……ほひぃ……♪
ほしい……めちゃくちゃになりたい……洗脳ロボットに・……なりたい、です……♪
あ……あぁぁっ……♪
(顔面をスーツの開口部に近づけられ、そこから立ち上る匂いを嗅いだ瞬間、取り戻した目の光が一瞬で消えて行く)
(引き結んだ唇が緩んでいき、犬のように息が粗く、ザー汁の匂いに夢中になっていって♪)
(ローターの音と臭いと感触に、萎え切っていたはずのチンポはいつの間にか再勃起♪)
(以前の人格であれば頑強に抵抗したであろう「クスハ」はあっさりとスーツの快感に負けてしまい)
(言い訳めいた事を言いながら、促されるままにスーツを手に取り、誰にも強制される事なく、自分でスーツを手に取って)
(ゆっくり体にまといながら、そのザー汁に全身を覆われていく感覚と、自らの行動の背徳感に声を漏らしつつ、包まれていく)
【ありがとうございます、ご主人様♪どうぞ、チンポロボット兵のグロチンポを好きなだけ無様に下品に改造して下さいませ♪】
【ご主人様の欲望を満たすためだけにチンポロボット兵は存在します♪】
【チンポロボット兵はご主人様の性癖と性欲を満たすためだけの存在に洗脳されまくりたいです♪】
-
>>870
もうザー汁が好きで好きでたまらないみたいね?だったらこれからは……一生ザー汁に塗れて
ザー汁のくっさい臭いに浸され続けていられるようにしてあげるわね、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪
(そう耳元で囁きながら、拭い取ったザー汁を口に含んで自らも興奮を覚えつつ)
(口移しで直にクスハに飲ませながらスーツに包まれていくその肢体を、ザー汁詰め込まれたぶん
さらにむっちり膨らんだ上から押し付けるように撫で回し、今しがた自身にぶっかけたザー汁と
さっきからスーツに残ってたザー汁を混合させると同時に、クスハの肌を粘液で擦らせ、興奮洗脳成分を
強く浸透させていく)
(首元まで着用し終えれば背中の開口部は自動的に閉鎖され、クスハの首から下は洗脳スーツと
そして自ら放ったザー汁によって密閉、首元のわずかな隙間から絶え間なくザー汁と体の分泌物の
臭いがむわっと顔面に向けて吹き付けられるようになっていて)
気分はどうかしら?こうやって自分の手で洗脳ロボット兵に成り果てていくの……変態チンポ兵士に
変わっていくの、たまらなく幸せよね?
(ただでさえ強烈に締め付けられる極太デカチンポ、その根元とキンタマには激しく密着する
ローターが絶えず振動を送り続けている……その上から強烈に押し込んで揉み解すように)
「もっと滅茶苦茶になれるように……ほら、自分で自分を気持ちよくして、破壊して」
「記憶と学習は残っているはず……一番相応しく、気持ちよくなる体勢で気持ちよくしてみて」
(一方でラトの方は、クスハの両手を導くようにチンポを握らせて、やんわりと動かさせていく
あくまで緩く……クスハが自分からそれを始めてしまうように。こうして今は「クスハ自身の意思」という体裁を
取らせる事で、先までの洗脳と学習内容をより深く植え込むためでもあって)
-
>>871
あぁ……そぉ……そうなのぉ♪
ザー汁の匂い、すきぃ♪
洗脳ザー汁の匂いに逆らえません♪
んむ、ちゅ、んむ、じゅるるっ♪
ちゅぶっ……あはっ、うれひい♪
一生洗脳ザー汁のくっさいにおいに犯され続けるの、うれひいのぉっ♪
(唇を重ねてザー汁を流し込まれれば、嫌がるどころか自分から舌を絡めて)
(貪欲にザー汁交じりの涎をすすりあげ、はしたなく舌を念入りに舐めとっていく中毒ぶりを見せつける)
(その間にスーツはぴっちりと体を覆いつくし、自分の吐き出したザー汁をさらに加えた粘度の高まった粘液が全身に塗り込められ♪)
(スーツには下品に肥大化した勃起乳首がぷっくりと浮かび上がり、卑猥なスタイルを露わにする)
(しかし、何よりも股間には膨れ上がったチンポとキンタマが浮き上がっていて)
(異形のチンポロボット兵に改造されたことをはっきりとアピール♪)
はぁっ……はぁっ……♪
(けれども、そんな変わり果てた自分の体を顧みる事もなく)
(むわぁっと噴きつけられるザー汁の匂いと、身体を包み込み浸透してくる感触と洗脳作用に酔い痴れて)
(虚ろな瞳のまま、身体をくねらせて立ち尽くし)
はい、ご主人様……♪
洗脳ロボット兵になり果てていくの、とってもきもちいいです♪
変態チンポ兵士にかわっていくの、とてもしあわせです……♪
んほぉ♪キンタマ、ゴリゴリされてるぅっ♪
はい、もっと無茶苦茶になります♪
自分で自分を壊す変態自己洗脳オナニーで脳味噌破壊します♪
自分で自分の変態チンポいっぱい扱いて……下品な格好でオナってこわれます♪
こわれるぅっ♪こわれる♪洗脳オナニーしてこわれる♪
(ついにクスハの人格の状態でも、屈服を表すようにご主人様と2人を呼んで)
(キンタマにローターが密着させられれば、ゴリゴリとえぐい感触が伝わるも、完全マゾ開発されたキンタマはそれすらも気持ちよく)
(ご主人様の命令通り、嬉々として自分を壊すために、洗脳マシンでとらされた蟹股で腰を突き出し)
(内部に満ちた洗脳ザー汁をローション代わりに洗脳チンポをスーツ越しに両手で握り、ご主人様に見せつけるように扱きだす♪)
-
>>872
「そこまで……心からチンポロボット兵になりたいんだったらもっと自分で言ってみて。
『私はチンポロボット兵になりたいです、私はチンポロボット兵になります。私は自ら人格を削除して
チンポに支配されたロボットに成り下がります。自分の意思で脳味噌破壊して削除するの気持ちいいです。
破壊♪破壊♪削除♪削除♪チンポ♪チンポ♪洗脳♪洗脳♪』」
(みっともなく蟹股でオナるクスハを後ろから抱きしめて、太股から尻肉、腰
お腹も脇も、デカパイも、オナってる最中のその手さえ余すことなく揉み、撫で回し
洗脳ザー汁循環と塗りこみを加速させながらこの上なくねっとりした声で囁き命令)
(ラトが自己洗脳性癖を極限まで植えつけていくその一方で)
学習の効果はよく出てるみたいね。そうやって下品に腰落として、いっぱいに引いて、突き出して
ズコバコってヤっちゃうみたいに腰振りながらシコシコオナニーし続けなさい。……あなたに
ぴったりのザー汁便器、用意してあげたから♪
(ゼオラが持ち出してきたのは今纏わせているスーツ同様にクスハがつけていたもの……洗脳ヘルメットだった)
(無機質で無個性な外観とは裏腹に、やはり内側はにちゃにちゃした精液塗れになってる。入り口からは
臭気塗れの蒸気が立ち上っているくらいだけれど、その口をクスハの方に向けて、置いてから……)
「もう完全ガチ勃起しちゃったくらい、感度もさっきより上昇してるみたいだから一回目……そろそろイかせてあげる。
そこの便器に向けてザー汁をいっぱいぶちまけて注ぎ込んで」
自分が何をしててどこをどれだけ気持ちよくしてるのか、それでどうなっちゃうのか私たちに報告しながら
みっともなく……イっちゃえ♪
(そして、その絶頂命令と同時、ラトは乳首をぎゅっと落しつぶすように、ゼオラは指を伸ばして後ろの穴に突き入れ
刺激と同時に与える。一度目の絶頂と同時、チンポに張り付き密閉してるスーツの先端…出口部分が一時的に
開放され、射精されたザー汁はそのまま外に出されるはずで…)
-
>>873
あひぃんっ♪
はい♪ごしゅじんさまぁ♪
かしこまりました♪いいます♪ごめいれいどおりにいいますぅっ♪
私は心からチンポロボット兵になりたいです♪
私はチンポロボット兵になります♪
私は自ら人格を削除してチンポに支配されたロボットに成り下がります♪
自分の意志で脳味噌破壊して削除するの気持ちいいです♪
破壊します♪はかい♪破壊♪
削除します♪さくじょ♪削除♪
チンポコキます♪ちんぽ♪チンポ♪
洗脳します♪せんのう♪洗脳♪
(背後からだきしめられて、スーツの中のザー汁を上から塗り込めるように全身撫でまわされれば)
(触られた部分が支配されて、操られているように錯覚、自分よりも小さな少女の囁くままに卑猥な言葉を叫びながら)
(スーツの中は僅かに入った空気が循環するたびにぶじゅぐちゅっ♪って音を立てて、皮膚からも洗脳されていき♪)
はい、ごしゅじんさま♪
ごしゅじんさまが私の頭をいっぱい学習させてくれて、こんなに下品で気持ちいいこと覚えちゃいました♪
はい、手マンコ孕ませるみたいにみっともなく腰振りまくってシコシコします♪
はぁっ……それ、はぁ……♪
(見せつけられたヘルメットの内部と、この後にされるであろう洗脳)
(それを否応なく妄想させられながら、腰のグラインドはより大きく、腰を振るたびに胸がだぼだぼ揺れまくって♪)
(チンポをコく手の動きはより一層激しくなっていく)
かひこまりまひた♪
ご主人様の命令、じっこうします♪
あ♪あひ♪だしちゃう♪便器にだしちゃう♪
私はご主人に命令されて見られながら変態チンポ腰振りながらシコシコしてます♪
命令されて♪チンポロボット兵になりたくてチンポコキコキしてます♪
私は洗脳されたくてチンポしごいちゃってます♪
しゃせい……射精すると、チンポに支配されたロボットになっちゃいますぅっ♪
あ♪自分でオチンポから脳磯破壊して削除ザー汁だしまくっちゃいますぅっ♪
ご、ごりゃんくらしゃいぃぃっ♪
(乳首とケツ穴を同時に責められ、指を押し込まれながら、射精許可を受けて全力コキ♪)
(自分で自分を洗脳する快感に酔い痴れて、無様な自己洗脳報告をしながら射精開始すれば)
(解放された先端からは、脳味噌そのものみたいな特濃の黄ばみザー汁がコキ出されて、ヘルメットの中にぶちまけられていく♪)
(ご主人様の洗脳によってより匂いのキツイ、洗脳効果を増したザー汁が何度もヘルメットに打ち出され、べっとり張り付いていって♪)
-
【う…ごめんなさい、流石に意識あぶなくなってきたの。今回はここまでにしてもらっていい?】
【こっちは次は来週か……一応今日も大丈夫よ】
-
【はい、かしこまりました、ご主人。今夜は変態チンポロボット兵を洗脳して頂きありがとうございました】
【もしもご主人様が可能であれば、今夜22時頃からまたお願いできれば幸いです】
-
【こっちこそ今回はありがとう。なら今夜22時にまたお願いしたいわ。……体も脳味噌も、外見も何もかも最低のチンポロボットに改造してあげるわね♪
それじゃお休みなさい】
-
【はい、お疲れ様でした。ありがとうございます、ご主人様】
【今夜も引き続き、私の頭の中も肉体も外見もご主人様に絶対服従の最低チンポロボット兵に改造して下さいませ♪】
【おやすみなさいませ】
-
【ご、ごめんなさい。今日はゆるゆる過ごしてきてたけどちょっと体調良くないかも……
とりあえず次の予定だけでもお話したい……です……】
-
【お疲れ様です、ゼオラさん。昨日は遅くまでやっていましたし、無理しないでください】
【お疲れの所お待たせしてしまってすみません。次は火曜日以降の夜なら大丈夫だと思います。日曜でも大丈夫ですけれど】
-
【今朝までしてもらったのが良すぎてつい熱くなりすぎちゃってたかも。改めてありがとう、クスハ。
だったら火曜日ならこっちも大丈夫と思うからお願いしたいな】
-
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【分かりました、それではまた火曜日22時からお願いします。もしかしたら忙しくなってしまうかもですが、その時はまた連絡しますね】
【お疲れ様でした、ゼオラさん。ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさいませ】
-
【ありがとう、ええ、お互い無理せずにね
クスハもお疲れ様、お休みなさい】
-
【返事創りつつ待ってるわね】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします、ゼオラさん】
-
>>874
「一度空っぽにしたくらいで干からびちゃ駄目……」
出しちゃった分はた〜っぷりアへアへしながら奴隷脳味噌をぐつぐつに溶かして補充して……即発射よ?
ご主人様も直に脳味噌こねこね、ぐちゃぐちゃにしてザー汁製造のお手伝いしてあげる
「破壊して廃棄詞ながらら、この良さをたっぷり覚えてね」
(射精の勢いを止めさせないように、発射される強さと量、手の動きをじっと観察しながら)
(少しでも勢いが衰えてくれば、コく手が先端から根元まで下ろされるのに合わせて
抜き気味で入り口を撫でるようにしてた指をスーツ越しとは言え一気に指が全て埋まるくらいに激しく突きいれ、振動。直腸内部を撫で回すように)
(全く同じタイミングでラトの方も、つねり上げた乳首をデカパイごと、円を描くように引っ張り回して)
(さらには、脳味噌破壊射精と同時のケツ穴責めによって永久的に……仮にご主人様と人形の立場が逆転した際にでも、ゼオラに後ろの穴を弄られるのは思考が飛ぶ程の性感だと深層下に植えつけられるはずで)
そこのヘルメット……いえ、ロボット兵の頭部の穴、だから頭オナホね。穴の中にチンポ挿入れてずんずんってチンポぶちこんでその中の脳マンコをレイプして……
「脳味噌を破壊してたっぷり孕ませるの、犯せ。子宮にハメろ、脳味噌の内側に中出しして脳姦セックス♪」
(タイミングを見計らって、乳首責めから一時離脱したラトはメットを拾い上げて開口部を)
(ちょうどチンポに覆い被さるように持ってく。さすがに直に締め付けられはしないけど、本当に頭の中に突っ込んでると錯覚させるには充分)
ロボット兵の頭オナホにチンポ挿入するの気持ちいい♪脳味噌オナホに洗脳ザー汁ぶちこむのは最高♪ロボット兵の頭の中、脳味噌子宮を妊娠させてザー汁でパンパンにしちゃえ、出せ♪満たせ♪
(ザー汁が打ち出されるその先は、頭の上方……装着してるなら中には脳があるはずの位置。
ゼオラはケツ穴ほじりと合わせて囁きながら、本当にロボット兵の頭に挿入、脳姦してるような)錯覚を与えながら、ケツ穴の奥で指をグリグリと)
「これで完了」
では命令してあげる、それを自分で被りなさい。今からお前の顔はそのロボット兵の顔、お前の頭はそのロボット兵の頭。お前の脳味噌はそのロボット兵のザー汁満載妊娠済み脳味噌……復唱後スタート
(内部を完全に満たしきった頃合いを見て命令。被ってしまえば首元と接続され完全密閉♪口から鼻から耳からクスハに注がれて、収まらない量は頚から下に送られて肌を擦るようにザー汁循環♪
完全に体の全てを全能ザー汁漬けにしてしまい……)
【遅くなってごめんなさい。こっちこそよろしくね】
-
>>886
は、いぃっ♪
かしこまりました♪
出した分は♪奴隷脳味噌溶かして補充します♪
んぉぉぉっ♪
ケツ穴♪ケツ穴犯されてる♪
ケツ穴から脳味噌こねられて射精します♪
デカパイ乳首も一緒に引っ張られて、いぐ♪でるぅっ♪
乳首チンポからも脳味噌射精してりゅうっ♪
(欲望を流し込まれれば、永久射精可能な改造キンタマは命じられればすぐに洗脳ザー汁再生産して)
(廃棄しきった脳みそをまたキンタマに流し込む作業に舌を突き出しながら手は激しく扱きまくって)
(ケツ穴を穿られて奥までねじ込まれたまま振動させられてケツ穴同時イキで射精♪)
(同時に乳首をつねりあげられて絞られれば、射精機能のついた乳首からも洗脳ミルクがぶぴぶぴ♪排泄♪)
(チンポ快楽と連動してケツ穴快楽と乳首射精快楽を植え付けられていく)
おほぉ♪でてるぅっ♪だしちゃってる♪脳味噌マンコにだしちゃってる♪
ロボット兵の頭オナホにチンポ挿入するの気持ちいい♪
脳味噌オナホに洗脳ザー汁ぶちこむの最高♪
ロボット兵の頭の中、脳味噌子宮妊娠させます♪ザー汁♪排泄♪だしまくりますぅっ♪
ケツ穴犯されて♪押し込まれるたびにでりゅぅっ♪でまくるぅっ♪
(ケツ穴を指でぐりぐりと押し込まれるたびに、腰を前に突き出して)
(ヘルメットに突き出した腰密着させながら、ヘルメット内部の頭頂部に全力射精♪)
(脳マンコを犯して洗脳ザー汁を注ぐ快感を強制的に覚えこまされながら、何度もヘルメット相手に腰振りまくり)
(実際には何も触れていないのに、脳姦セックスの快感だけでヘルメットの中がでろっでろになるまでザー汁吐き出しまくっていく♪)
はー♪はー♪はー♪
はい、かしこまりました♪
今から私の顔はロボット兵の顔になります♪
今から私の頭はロボット兵の頭になります♪
今から私の脳味噌はロボット兵の洗脳ザー汁満載の妊娠済み脳味噌になります♪
これより、私はロボット兵になります……んぐうっ♪
(ザー汁が無駄にならないように逆さになった状態でヘルメットを受け取れば、中身はザー汁で満たされていて)
(当然湧き上がってくる臭気だけでも脳味噌破壊には十分すぎ、目をくぎ付けにしながら息を荒くして)
(命令を忠実に復唱した後、何故か震える手で勢いよくヘルメットを被る)
(次の瞬間、完全に密閉されると同時に、頭も体も完全に洗脳ザー汁漬けになり)
(頭頂部から頭皮を通じて脳味噌まで洗脳ザー汁に犯されていく♪)
(口からも鼻からも耳からも毛穴からもドロネバの洗脳ザー汁が五感を支配し、脳味噌を満たして支配♪)
(立ち尽くしたクスハの体は時折ビクビクと痙攣して、中身が洗脳ザー汁によって支配されロボット兵改造されている事を伺わせて♪)
-
>>887
それじゃ下半身の方も仕上げてあげないと、ね……
(完全にチンポロボット兵の姿になったと同時、そそり勃つそのチンポに更なる改造が加えられていく)
(再度出口が閉鎖されて密閉状態になった、チンポを包み込むスーツ地からナノマシンが分泌、ザー汁と混じり合って
チンポに浸透していって……)
(さらにその先端、ゼオラは冷酷な笑みを浮かべながら尿道に何かを差し込む)
(根元近くまで拡張し、さしこまれたそれは放たれた精液を通らせる為のカテーテルだった)
(その先は2又に分かれて相当な大きさのバイブの根元側へと繋がっている、つまりロボット兵が射精したザー汁は
カテーテルを通ってこの2本のバイブの先端から放出されるわけで)
(その二本をロボット兵のケツ穴、と雌穴にそれぞれあてがえば、スーツの機能によって自動的に飲み込まれて吸引)
(有無を言わせる事無く二つの穴に挿入された。これで射精するたびに自らの二穴に直接ザー汁が送り込まれて、満たされ
あふれ出した分はそれだけスーツの中を循環する、自己洗脳ユニットが完成されてしまう)
さっき以上に似合ってるわよ、その姿に本当に相応しい存在になれたみたいね。
「……チンポロボット兵らしく直立不動、チンポだけは勃起を許可してあげる。その体勢で
私たちに挨拶、今の自分が何者なのか、どんな存在なのか、頭に詰まっているのは何なのか……報告開始」
そうね……報告しながら2回射精を実行すること。何を射精してそれがどこに到達して……どうなっちゃってるのかを、ね
(命令が済むと同時にキンタマに密着したバイブが振動、直接的な刺激をも添加していく)
(挨拶、報告実行と同時の射精……という条件付けが達成できた場合浸透したナノマシンが作動を開始して
ロボット兵のただでさえ凶悪なそのチンポは、えぐーくめくれあがったカリがすぐ下部にも形成……グロテスクに
肥大化してめくれあがって、2回目の射精が完了すれば3重カリチンポが完成している頃だろう)
【時間…まだ大丈夫かしら?】
-
【うう、すみません、ダウンしちゃっていました……】
【今週は木金の夜なら大丈夫だと思います。ゼオラさんの都合がよければそこで続きをお願いします】
【難しければ、また来週都合の良い日を教えてください。よろしくお願いします】
-
【この間はお疲れ様、それと連絡ありがとう】
【……なんだけど、今週内はちょっと難しいかもしれないの、ごめんなさい】
【よければ来週またお願いしていいかしら?月曜日か火曜日が大丈夫と思うけど、難しいなら他の日も考えてみるわね】
-
【おはようございます、まだはっきりとはしないんですが、おそらく両方とも大丈夫だと思います】
【また今夜夜からお願いできれば嬉しいです。よろしくお願いします】
-
【うーん、ちょっと今日の暑さにやられてぐったり気味です……】
【まだお返事もらってないですが、ゼオラさんが大丈夫なら今日でなく明日でお願いします。おやすみなさいませ……zzz】
-
【お疲れ様、クスハ。こっちは明日の夜も大丈夫だからそれでお願いするわ、ゆっくり休んでね】
-
【準備しつつゼオラさんをお待ちします】
-
【こんばんは、クスハ。今夜もよろしくね】
-
>>888
っ♪っ♪っ♪♪
(チンポの中に念入りに洗脳ザー汁とナノマシンが浸透してけば、その快感にビクビクと震えるが)
(改造はそれだけに留まらず、尿道の中にカテーテルがねじ込まれていく)
(何度も拡張された尿道はチンポオナホとしても機能してしまい、ずりゅぅっ♪と飲み込んでいってしまい)
(根元近くまでねじ込まれれば、いつでも新鮮なザー汁を垂れ流せるようになって♪)
(その先端を両穴に埋め込まれれば、完全な自己洗脳人形として改造完了♪)
はい、かしこまりました。
チンポロボット兵はチンポを勃起させます。
私はご主人様によりチンポロボット兵として完成しました。
チンポロボット兵は全てを洗脳ザー汁で支配されたチンポ人形です。
私はご命令とチンポの事しか考えられません。
他の全ての自我も人格もザー汁として廃棄しました。
脳味噌廃棄済みの肉オナホとして肉チンポとしていつでもどこでもお使いいただけます。
射精開始しました。どろどろに濃い洗脳ザー汁をキンタマから自分のおマンコとケツ穴に注いでいます。
子宮と直腸から私の脳味噌が支配されていきます。
私の脳味噌にはご主人様への忠誠とチンポと洗脳ザー汁が詰まっています。
他には何もありません。
私の脳味噌はいつでもご主人様の思い通りになります。
射精開始します。チンポからさっきよりも濃い洗脳ザー汁吐き出してます。
チンポが改造されてキンタマもっとずっしりしてもっと濃い洗脳ザー汁吐き出しまくって私の穴を犯しまくっています。
無様に廃棄した脳味噌洗脳ザー汁流し込まれて、さらに頭の中ドロドロになって洗脳待ち脳味噌になっています。
(直立不動のまま、けれども股間部分には無様なデカチンポとキンタマがくっきり浮かび上がっていて♪)
(自分の脳味噌が徹底凌辱された支配済みのチンポロボットであることをご主人様に報告しながら射精開始)
(命令を実行するだけで簡単に射精を行いながらも、ドロネバの洗脳ザー汁はあっという間に子宮と腸を満たしていき)
(それによってチンポロボット兵の脳味噌はさらに洗脳を何でも受け入れるように改造♪)
(それだけではなく、射精によって浮かび上がったチンポの形状が変化していき、セックスではなく洗脳のためのチンポ兵器として)
(二度の射精を終えれば牝を犯して壊し、持ち主の脳味噌も一緒に快楽で破壊するための3重グロカリチンポが完成♪)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>896
ふふっ、上出来よ?だからご主人様たちからご褒美を上げる。破壊された脳味噌の快楽神経だけを
起動して無様に惨めったらしく……悶え狂いなさい。
「射精も自由に許可して上げる、何度も出しまくって自分を汚染して…注いで破壊しまくって」
(洗脳、破壊されきったロボット兵の間近に二人とも跪いて、ガチ勃起チンポを軸にして向かい合うように)
(そして同じタイミングで側面からチンポにキス♪ちゅっちゅってまぶしながら)
(やはり肥大化して垂れ下がるキンタマをきつーく絞りながら、機械のように正確に連動させながらのダブルフェラを開始)
んっ……はむっ、あむぅ……んじゅれろ、ぉ……んむあむっ
「じゅるじゅぱぁっ♪んおむぅっ……んっ……」
(左右から同時に圧力をかけて唇でズリズリっと擦りながら先端から根元まで)
(余す事無く表面をベタベタにしたらそれを舐め取るように、やはりまったく同じタイミングで舌を伸ばして)
(2周、3周と上から下まで往復。何重にも反り返ったカリの表も裏側も、細かいところまで舌先で突くようにして刺激してから)
あふぁ……んむほぉぉっ♪おんぅっ……んんっ、ぁぅんっ♪
「あぉ……んじゅるっぅ、あむっ、んむふぅぅんっん、じゅぷぉぉっ♪」
(上からはゼオラが亀頭を、カテーテルごと咥えて、もう最初から全開の、頬をすぼめて伸ばしたフェラ顔晒しまくるくらいの
勢いでじゅっぽじゅっぽと頭ごとピストン、激しく吸い付きながら舌もれろれろと舐めまわしまくって)
(一方で下のほうからラトがキンタマを咥えこむ、手で握ってた時よりも強く、けれどねっとりと
絞って、舐めて、吸い付いて)
(その間ずっと二人とも上目遣い、メットの奥のロボット兵士の目をねっとりとした視線で犯すように)
(さらには前の穴と後ろの穴に挿入されたバイブの根元を一人一つずつ握り締めて抜き差ししていく)
(内側からスーツが引き伸ばされるほど引いて……打ち込むように突く。こっちはわざとタイミングをずらして)
(おまんこから抜けていった時にケツオナホに挿入され、最奥までケツオナホに挿入され、引き抜かれていく瞬間
前の穴につきこまれる……二穴の抜かれていく感覚と突かれる感覚を常に同時に与えながら)
(キンタマを、チンポを、視線で、そして二穴を絞られて犯して、改造済みの全器官の最適化をすすめさせていき…)
【遅くなってごめんなさい。こちらこそね】
-
【先日はありがとうございました、ご主人様】
【熱くてぐったりぎみでだらしなくてすみません……明日の夜か日曜夜、もしくは来週のどこかでお願いできればと思います】
-
【この前はお疲れ様、連絡ギリギリになってごめんなさい。今日できるように努めてたつもりだってけど、崩し気味だった体の調子がちょっとまだ優れないの
だから来週お願いしたいわ。月曜と火曜が大事件だと思う、会わないようなら他の日も考えてみるわね】
-
【大……事件……?】
【と、とりあえず、準備しながら待ってみますね。体調が悪ければまた明日でも大丈夫です】
-
【今言われるまで気付かなかったわ……(おろおろ)】
【ともあれこんばんは、クスハ。私の方は大丈夫よ、今夜もよろしくね】
-
【きっと相当お疲れだったんですね……(かわいい)】
【こんばんは、ゼオラさん。はい、今夜もよろしくお願いしますね】
-
【うぅ……えぅ……(涙目でぷるぷる)】
【それじゃ次はそちらからだったから、お願いね】
-
>>897
はい、かしこまりました。
ロボット兵はこれより破壊済み脳味噌の神経快楽を起動して無様に悶え狂います。
自由に射精を行い、ロボット兵のマンコに注入、脳味噌汚染して破壊します。
んおっ♪ほ、おぉぉっ♪
チンポ♪ご主人様の口マンコがズリズリスリつけられてるうっ♪
カリ首いっぱいしゃぶられてぇっ♪いっぱい同時にされてる♪
キンタマ絞られながら、脳味噌まで犯されてる♪見られて脳味噌混ぜられてる♪
おほぉ♪んほ♪ほぉっ♪おまんこ♪ケツ穴♪ずこずこ♪ずこずこ♪
あひっ♪しゅご♪しゅごい♪ちんぽ♪まんこ♪のうみそ♪ケツ穴♪
全部めちゃくちゃにされてる♪
わらひもめちゃくちゃにする♪でる♪がまんできない♪
キンタマからヒリだされた洗脳ザー汁♪あっへぇぇっ♪
子宮♪脳味噌♪ケツ穴の奥までどぷどぷされてる♪あ♪あー♪あぉぉっ♪
でるでるぅっ♪はひ♪もちろんです♪もっとでます♪だします♪
改造グロチンポからロボット兵ぶっ壊すための洗脳チンポ汁♪
だします♪ぶぴぶぴだします♪はい♪コキだします♪まりゃだします♪もっと脳味噌に詰めます♪
あへぇぇっ♪脳味噌洗脳ザー汁いっぱい♪詰まってる♪支配されてます♪
無様で下品な肉ロボットの脳味噌、どんどん破壊されてご主人様に出して頂いた洗脳ザー汁で満たされてりゅ♪
(許可が出ない限りは直立不動で、チンポの勃起と射精だけが自由を得られた状態)
(身体が動けない分、2人のご主人様を楽しませるかのように、洪水のように卑猥な言葉が口から垂れ流される)
(ねっとりとした2人の舌が増設されたカリ首を舐めまわすたびにチンポがビクビクっと震えて)
(チンポとキンタマを強烈に吸い上げられながら扱かれれば、あえなく射精開始)
(吐き出しながらも当然しゃぶられまくり、ねっとりと見上げてくる視線に視神経から脳味噌まで掌握されて)
(ネトネトのザー汁に塗れた口内で舌が無意識にうねり、ご主人様の目だけを見つめながら脳味噌の改造具合を逐次報告♪)
(子宮と直腸に吐き出された精液はグポグポバイブで粘膜に刷り込まれて体の中に吸収されて、さらに性器として最適化)
(いや、実際にはもう性器というよりもセックスして洗脳して犯すための道具と化していっていて)
(もちろん一発で終わるはずもなく、2発3発と吐き出せば、逆流して溢れたザー汁がむっちむちのケツ肉にも浸透♪)
(振れる感触だけでもオスもメスも狂わせるエロボディになっていき、さらにスーツ内の洗脳臭気の濃度も上がって)
(鼻穴広げたままくんくん犬みたいに嗅ぎまわし、舌もれろれろ♪無様に振られていって♪)
-
>>904
んぅ……んっ♪あんぅっ、んむんじゅれろ、ぉ……っ♪
「んじゅ……りゅぅぅんっ♪れろじゅぷ…ぉっ♪」
(もちろん、二度や三度射精したくらいで止めるはずもない、二人の頭の中心にまで伝わってくるような
射精時の脈動にまったく構う事はなく、というよりもその勢いを助長させるように)
(ラトがキンタマを口オナホで絞り上げるように咥え、同時にゼオラきゅっと締めた口オナホで搾精フェラで責めたてていく)
(さらにはゆっくりと引き抜きかけて留めておいたバイブを、射精が衰えてきた頃を見計らって一気に突き入れてしまう)
(そうやって、1度の射精でも濃さと勢い、そして長さを限界上に引き上げて、それを何度も何度も連続して強制させていった)
(カテーテルを通じてロボット兵の膣内、直腸に注がれた洗脳ザー汁は脳味噌だけじゃなく体内いたるところまで浸していく)
(そしてただでさえザー汁コーティング抜きでも強烈なフェロモンを持つようになったそのエロボディの肌を余す事無く、スーツによって密閉
射精によって量が倍増すればするほどさらに圧縮されるザー汁は肌を余す事なく締め付け擦りながら浸透していくように……)
(内側も外側も全ての箇所が敏感この上ない性感帯同然♪あらゆる箇所が洗脳してもらうために用いられるといっても
過言じゃない洗脳待ち自動人形と化してしまい)
(子宮の内側を満たしきった洗脳ザー汁は恒常的にマゾ射精と被洗脳の悦びを脳味噌と胎内に刻みつけるはず)
(洗脳マシンと成り果てた二人とも完全に機械的に、けれど強烈にチンポとキンタマと二穴を絞り、締め上げ、抉り、突き回してく、その最中で)
(4度目の射精以降、射精の回数にしたがってチンポの異形化がさらに進行する。チンポに浮かび上がるエグいその脈がさらに太さと硬さを増して強烈に浮かび上がって
硬質の茎が何重にもチンポに巻きついてるかのように、さらに同時に多重カリのすぐ下からはいくつもの瘤が形成されて浮かび上がって)
(どれくらい出させたのか、10回以上はイカかせたその頃には見るだけでおぞましい様な化け物チンポと化してしまう)
これで体のほうの改造はほぼ完了……とっても素敵になれたわね?
「よく似合ってる。今のお前に相応しい姿……」
(やっと顔を離して解放、立ち上がった二人。無表情ではないけれど無機質な笑顔でロボット兵を見つめつつ)
(かるーく、やんわりとだけどチンポとキンタマを撫でさすりながら)
廃棄射精しながら洗脳して改造して……すごく良かったわよね?
「yどれだけ良かったか……それからそこの勃起チンポがどう改造されたか報告して。報告が終わったら……早速それ、使ってもらうから」
あ……はぅっ、ぁ、ぅぅ……♪
(ラトの言葉の直後、ゼオラの作っていた表情が熱に浮かされたようなものに変わってしまう。クスハの、スーツ越しでも強烈に
感じられるフェロモンに当てられたかのように)
「今そこの肉穴人形の脳味噌のスイッチが入ったの。お前のチンポを見てフェロモン感じて……」
(その言葉の通りはぁはぁと息を荒げて頬は紅潮している模様で)
「もうすっかり虜になってる「それ」の、まだ使ってないケツ穴のほうを犯しなさい。押し倒してズコバコ
ってぶち込んで……チンポで虜にした後に命令して、使い倒して」
(と、もはや無抵抗同然のゼオラを指して、冷たい声でラトは命令を続けていった)
【お待たせ、まだ大丈夫かしら?】
-
【昨日はお疲れ様、連絡できなかったけど今日立て込んじゃって……でもクスハの方も忙しい気味だったかしら?】
【こちらは次は金曜日かまた来週……月曜日か火曜が大丈夫だと思う、他に日がいいならなるべく合わせてみるわね】
-
【こちらこそ先日はありがとうございました。最近暑くて12時以降まで起きていられない……】
【多分金曜日が大丈夫だと思うので、また今秋夜にお願いいたします】
-
【まだ来てないかしら?しばらく待ってみるわね】
-
【あつい……こんばんは、ゼオラさん。こうあついと……溶けちゃいますね……】
-
【こんばんは、クスハ。気をつけないと何の拍子にがっくりってなっちゃうかもだから気をつけないとね。
今夜もよろしくね】
-
【はい、お互いに気をつけましょう!こちらこそ、今夜もよろしくお願いします、ゼオラさん】
【それじゃあ、ちょっと待っていてくださいね】
-
>>905
んひ♪すわれてる♪出てるのに吸われてる♪
らめぇ♪もっとしぼられちゃうぅぅっ♪
お♪ほおぉっ♪ズコズコ♪絞られながらズコズコ犯されてる♪
犯されてまたでる♪濃いのでるぅぅっ♪
んごぉぉっ♪濃いザー汁またはいってきた♪
脳味噌子宮に♪身体に♪全部はいってくりゅ♪
脳味噌も♪子宮も♪チンポも♪ケツ穴も♪おまんこも♪キンタマも♪デカパイも♪ムチ尻も♪口マンコも♪腋も♪足も♪臍も♪手も♪髪も♪
全部♪全部せんのうされまくる♪洗脳されて犯されて♪詰め込まれてまた廃棄♪改造♪洗脳♪
あ♪またチンポ弄られてる♪チンポもっとすごくなってるぅっ♪あへぇっ♪
(当然のごとく射精しながらも洗脳Wフェラは実行され続けて、キンタマから強制的に絞られた洗脳ザー汁がたっぷりとコキ出されていく♪)
(すでに逆流するほどに洗脳ザー汁を二穴に注がれながら、さらに激しくバイブを交互にねじこまれれば)
(牡と牝の絶頂快楽を間断なく叩き込まれて、真っ白になった頭を穴という穴から注がれ塗り込められた洗脳ザー汁が支配していく)
(肌の全て、指の股から頭皮の穴に至るまで洗脳ザー汁に覆いつくされ浸透されていけば)
(口から出る言葉はヨガリ声であるとともに忠実な自己洗脳状態のご主人様への報告でもあって)
(チンポがさらなる改造でもはや性器としての認識すら難しい物体に化していく事にも一切の動揺はなく)
(ただ、強化されまくっていく洗脳効果だけはご主人様の脳味噌すらもぶっ壊すほどの凶悪なものとなっていって)
はい、廃棄射精して洗脳されて改造されるのとても気持ちよかったです。
はい、私の勃起チンポはご主人様たちに改造されてカリを増設、その下にいくつも瘤を作って頂きました。
チンポ自体の大きさも太さも20%ほど大きくなり、それに伴い血管も太くなりくっきり浮かび上がっています。
もう牝を犯すためだけの洗脳セックス兵器です。洗脳効果は100%以上上昇しました。
大部分の人類はこの洗脳チンポに抵抗する事は出来ないと思われます。
はい、かしこまりました、ご主人様。
ほら、もう我慢できないんですよね。
四つん這いになって、そのデカケツ向けて広げるの。
そうすれば、お前のケツ穴マンコとして使ってあげます。
このチンポに屈服したくてたまらないんでしょう……?
(洗脳ザー汁の詰まったヘルメットの中、完全に光の消えた瞳で淡々と報告開始)
(勃起しきったチンポはその禍々しい姿を2人に見せつけながら、むわっとするフェロモンがスーツ越しにさえまき散らされて)
(ラトの命令を受けても直立不動のまま、ゼオラに命令。もはやゼオラが自らの洗脳チンポに服従していると熟知していて)
(四つん這いになって差し出された犯され待ちのケツ穴にチンポを押し上げると、体重をかけてメリメリと肛門を押し広げていく)
(本来は相手を壊してしまうだけのチンポ兵器はまとわりついた粘液によって相手の体を挿入しながら改造)
(排泄器官から洗脳受け入れ快楽器官のオナホ穴へと改造しながら挿入するだけでカリ首と瘤が腸を穿っていく)
(奥までハメればみっともないほどに限界まで広げられたケツ穴は既に挿入前とは違う器官で)
奥まで入りましたよ。
1回でオナホになれたって分かりますよね。
でも、まだまだです。私のチンポに奉仕できるような奴隷穴になるまで犯します。
一緒にお前の頭の中もこねまわしてあげますよ。
ケツ穴と一緒に奴隷脳味噌にチンポ改造されていきましょうね。いきますよ……1、2♪1,2♪
(気遣いではなく、チンポの大きさと硬さをしっかりと服従対象として覚えこませるためにしばらく密着させているが)
(十分とみるや、すぐに全開の腰振り開始♪テンポの早い掛け声に合わせて抜いて、叩きつけて♪)
(ズコズコごりゅごりゅとえぐい音立てながらケツ汁と先汁の混じった粘った破裂音させまくり洗脳レイプ♪)
(杭打機のようにゼオラの体を地面に押し付け叩きつけるように犯しまくってから、前触れなく射精開始♪)
(チンポだけでも十分な洗脳効果を持つ中、改造キンタマから吐き出された洗脳ザー汁はその百倍近い効果を発揮♪)
(ケツ穴から全身を支配し、とどめに脳味噌の機能を徹底破壊してクスハの念能力を受け付けるだけの肉人形に改造開始♪)
-
.>>912
あひっ……はぅ……♪
(事実として、クスハの報告した通りにその威容を目に焼き付けているだけでゼオラのやらしい声は熱を増して)
(鼻を鳴らして、息を荒げてフェロモンを貪るように吸い込み、それによって欲求が積み増しされて
さらに貪欲に求めてしまうループへと入ってしまう)
は……い、わかりました、オチンポ様……♪もう私の脳味噌も、ケツオナホも……オチンポ様に犯されたくて
屈服したくて、ハメられたくて、慣らされたくて……洗脳されたくてたまらなくて、もうアヘっちゃうくらいです……♪
(さっきまでご主人様だったという記憶こそは残されているもののそんな認識は既にゼオラの脳内から吹き飛ぶくらいだった)
(口からもおまんこからもやらしい涎を垂れ流しながら、命令されたわけでもないのに蟹股気味に腰が下がっていくくらい)
(そして命令を受けた瞬間、全身に激しい電流が流れたような錯覚を覚えながら、体をガタガタって震わせながら達ってしまった)
(だらしないイキ顔で報告しながら背を向け、屈んで、むっちりと柔らかな尻肉を自ら割り開いてその入り口を披露しちゃいます♪)
んっひっ♪ひぅぅぅんっすごくおっき…♪あおっ、お……ぁぁっしゅっひゅごいひぃぃんっのほぉっ♪
私のケツ穴、内側で全部ぐっちゃぐちゃにかき回されて滅茶苦茶にされてる、オチンポ様で全部広げられてるぅっ♪
オチンポ様専用穴オナホに変わってるの、感じちゃいますぅふぅっ♪
(ゆっくりと、押し開かれながら、纏う粘液によって直腸の感度も、締め付けと柔らかさも……そして機能さえ改変されていってしまう)
(敏感な性器官として、柔軟性とキツい締め付けを両立させた生穴オナホとして……そして脳味噌直通の洗脳穴として)
(改造、変化の証明として、奥までハメて頂くオチンポ様をキツ締め上げ)
(同時に脳を突き刺されるような快楽によってチンポの事しか考えられなくなっちゃう♪)
んあっ、あひ、ぃ……んぅっ♪オナホ、私はオナホ♪私はオナホ私はオナホ、私はオナホです……♪
はひ、ぃ……ありがとうございます…ぅ、ご主人様に犯していただいて、改造してもらって、所有していただいてとても嬉しいです…ぅっ
(密着させられてるその間も、改造は進んで…単に締め上げるだけじゃなくて、カリにも瘤にも細かいところまで張り付く様にまとわり付きながら)
(触れ合うその感触さえも、ご主人様の洗脳オナホ穴としての改造は進行していった)
いち、にい……♪いち、に……♪いちっ……にっ…ぃっ♪
(その効果は十二分だったようで、すぐに全開で抜き差しされても鋭敏に反応、拡張・収縮される直腸は
挿入されていない場合は頑固に門を閉じて、少しでも押し入られれば独立した生物のように開いて、咥え込み
その瞬間に犯していただいておるカリと瘤に絡み付いて締め付け、擦られ、擦り上げてしまう)
あんぃっ、ひっ…あひぃぃんっ♪きてりゅっ、オチンポ様ズンズンって奥まで来てるのぉっ、私の脳味噌もl貫通して
犯して拡張してズコバコ犯されてるの感じちゃいましゅふぅぅっ♪
(そしてその感覚は、脳とリンクして、あたかも物理的に脳味噌がチンポにハメられて、締め付けて、かき回されて
擦られてるように感じてしまう)
(アヘオホって鳴きながら、奥まで打たれるたびに背筋を反らして舌が突き出るくらいで……)
あんいっ……ひぃんぅっ……はひっ、いっ、ぃぃぃんっ♪チンポ……ザー汁……ひぅはひぃぃんっ♪
(その末の射精を受けてしまえば、もはや思考様式さえ完全に破壊されてしまう)
(言語能力さえも一時的に喪失しかねないくらいで、チンポとザー汁の事だけを言葉にしながら)
(何度も何度もイき狂って、洗脳とザー汁とチンポの事しか認識できないレベルの人形に成り下がってしまい…)
【お、遅くなってごめんなさい。時間は大丈夫…?】
-
【お疲れ様です、ゼオラさん。もう1往復できそうな気もしますけど、あんまり遅くまでやってバテちゃってもいけないですし、今夜はここまでにしておきましょうか】
-
【了解、今夜もお疲れ様。すごく激しく犯してくれてありがとう…なんて♪】
【次はどうしようかしら?今日か来週だと月曜か火曜が大丈夫だと思う】
-
【いえ、ご主人様が徹底的に変態チンポ人形に洗脳改造して下さったお陰です♪】
【もう私の頭の中は命令されたら化け物チンポで牝の頭洗脳する事しかありません♪】
【わかりました、それでは、ひとまず月曜予定でお願いします。もしも都合が悪くなったらまた連絡しますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様♪】
-
【それじゃまた月曜日によろしくね。……ええ、とっても楽しみにしてる。それじゃおやすみなさい♪】
-
【遅れちゃった……けどまだ来てないようね。待ってみるわね】
-
【かなり遅れちゃいました、ごめんなさい。こんばんは、ゼオラさん。今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは、クスハ。今夜もよろしくね】
-
>>913
いい調子です。
その調子でケツ穴洗脳人形に成り下がってくださいね。
もう、オナホじゃなくて私専用の洗脳穴ですね。
だって、こんなオチンポに合うよにケツ穴改造されちゃってるんですから。
腰動かすたびにケツ肉ぐっちゃぐちゃに改造されて行ってるの分かりますよね。
こんなミッチミチに広げられてるのに、しっかり締め付けようとして、偉いですよオナホ。
もっとお尻を振ってオチンポ様に媚びてみせなさい。
それがお前の役目だって、理解していますよね。
そう、それだけ考えていれば、お前の脳味噌もケツマンコもちゃーんと支配してあげますから。
ほら、いっぱい出て、いっぱい注がれてるの、感じてますね。
奥の奥まで私のザー汁詰め込まれて支配完了……で、終わりじゃないですよ。
ご主人様からの命令は肉オナホを使い倒せ、ですから。
とりあえず、お前の全部が私の所有物だって、思いつく限り宣言し続けてください。
その宣言、全部射精で脳味噌に焼き付けてあげます。
すぐに快楽で頭はぶっ壊れちゃうと思いますけど、ちゃんと命令は実行するんですよ。
ううん、命令は脳味噌が勝手に実行するように改造してあげますから。
ほら、言いなさい。もっと、もっと!
自分のいう言葉、脳味噌にチンポでズリズリ刷り込まれてるの感じながら、徹底的に隷属宣言するんです。
お前の語彙が尽きたら、思いつく限りの言葉で洗脳済みになった脳味噌を明け渡し宣言。
そうしたら……最後の一発にしてあげますからね。
(力任せにズコズコ激しいピストンで圧し潰したかと思うと、今度はカリ下のエグイ瘤で入り口付近を念入りにこね回し)
(短いスパンで腰を動かして腸壁をカリでほじくり返したかと思えば、次は思いっきり引いた腰を尻肉叩きつけて胃まで押しつぶすハードセックス)
(その間、絶え間なくゼオラの脳味噌を囁いて壊しながら、いつしか溜まった精液が腰を動かすたびにぶぴっと逆流して噴き出していく)
(ゼオラの脳味噌にある語彙が忠誠宣言に絞り尽くされたところで最後の一回射精を行うと引き抜けば)
(改造を受けた搾精器官のケツ穴が、それでも丸く開きっぱなしになってしまって)
ご主人様、ケツ穴人形の洗脳、完了いたしました。
-
>>921
あおぉっ……おぁひぃぃんっ♪奥だけじゃなくて…ぇっケツ穴全部広げられてかき回されて改造されてるぅっ♪
なかの中全部……おほっ♪洗脳穴に成り果てちゃってるのぉぉっ♪
(奥だけじゃなくて入り口をかき回されて拡張……しっかりと瘤の形を覚えこみ、食いつくようにしめつけつつ)
(上体が垂直以上に反れるほど興奮しながら、物理的に息が止まっちゃいそうになるくらいで)
(そんな中でも、もはや思考によるものではなく本能的にご主人様の命令を実行、腹に力を込めて)
(ギチギチに締め付けながら腰から前後に動いて、振って、媚びて奉仕して)
はひっ、あひっ、そうれしゅふぅっ♪ご主人様の仰るとおりです、私は…おまんことケツ穴でご主人様のオチンポに奉仕するためだけの
オナホですぅっ、体の何もかも全部、チンポに気持ちよくなっていただくために存在していると理解してましゅ……ぅふぅぅっ♪
内側全部、細胞の一つ一つまでチンポハメられるためだけに最適化……されつづけてる専用生オナホなのぉっ♪
(もう直腸どころか胃まで溢れ出してきた、例えじゃなくて本当に体内を満たす濃厚汁によって文完全に脳味噌漬け込まれながら)
(キツキツに締め付けてるはずなのに挿入されてる隙間からもあふれ出してお漏らし逆流しちゃうくらい、そんな中で所有物宣言を開始)
私の口はオチンポ様とキンタマをじゅぽじゅぽれろれろって奉仕してから咥え込んで使われるだけのフェラオナホ、ご主人様のおまんこと
ケツ穴をしゃぶって…排泄して頂くためのオナホ便器兼……屈服宣言と命令実行するための服従スピーカーですぅっ♪
私の手はご主人様のオチンポ様コいて絞り上げるためのコキ用オナホ……命令通りに動かして、自分のまんこ穴や
ケツ穴をご主人様に晒すために使うのぉっ……
私のデカ乳、沢山改造されたのも、オチンポ様にパイズリする為と揺らしまくって媚びるためなんですふぅっ♪……全身で命令実行
エロダンス踊れるように、腰もケツ肉も最適化済みです……♪洗脳済み奴隷脳味噌は
その体を、所有者であるご主人様のためだけに、命令を実行させるために稼動させて、最適化自己洗脳するためだけの単なるパーツです♪
何から何までぜーんぶ、命令と洗脳で詰まった、体をご主人様に所有していただくためだけの部品……今だって自分で言った言葉
刻みつけながら自己洗脳実行してましゅふぅぅっ
(と、言葉にした通り、奴隷脳味噌をフル稼働させて、いかに自分がご主人様の所有物として成り下がったかを
示すフレーズをひねり出して、だらしなーい声で叫びまくって)
(その果てに自分で言ったその言葉を脳味噌の奥にまで刻み付けて、さらなる自己洗脳改造も実行♪)
たっぷり、徹底的に、完全に改造した脳味噌ごとご主人様に全部明け渡します……♪所有していただきます♪
洗脳ザー汁で漬け込まれた体と脳味噌の隅々、細胞と遺伝子の一つ一つまで完全にご主人様の所有物として捧げる事を宣言します
何もかも全て、ご主人様の為に稼動させて、どんな事でも実行すると誓います……んぁひぃぃんっ♪
(激しい突きこみと中出しによって思考を相当削られてるはずなのに、強引に脳を稼動させて……蕩けた声ながらしっかりと明け渡し宣言しちゃって)
(最後の一発を受けた瞬間、完全に白目をむききって、いっぱいにまで舌を突き出しながら何度目かのアヘイキで達してしまいました)
「とってもよくできました。もうあそこのケツ穴人形は完全にあなたのオナホに成り果てちゃった。
……あのオナホの使い心地、それからオナホの調教改造演習によってチンポの使い方と洗脳調教の習熟度が
どれだけ向上したか、脳味噌とチンポの奥に植えつけられてる無意識の洗脳欲求の変化を報告して」
「報告したら……あなたにもあそこのオナホにもご褒美を上げる。まずは「あれ」に命令、自分のケツ穴にキスしろ、と。
それからオナホの顔を便座代わりにして座って」
(使いこんだ直後のチンポを労わるようになでながら、早速命令をかけつつ、チンポ兵の後ろの穴に刺さっている
バイブ、自己洗脳ザー汁を注ぎ込んだ栓の役目でもあるそれを引き抜いて)
(一方で、ケツ穴を開きっぱなしにしてザー汁お漏らしして気絶してるオナホ人形も、命令があればすぐに意識を取り戻して実行するはずで)
【さらに遅くなってごめんなさい。所有宣言とか服従宣言うまくできてたかしら…?
時間は大丈夫?】
-
【もう寝ちゃったようね、お疲れ様。こっちは今日か今週金曜、無理ならまた来週大丈夫と思う。
また大丈夫な時に連絡もらえたら嬉しいわ。それじゃお休みなさい】
-
>>922
洗脳穴ズコズコ犯されて体と脳味噌一緒に支配されて気持ちいい。
脳味噌の奥までチンポつっこまれたら、一生懸命中身差し出してチンポ扱きの道具になりましょうね。
命令実行が大好きでたまらなくて、スピーカーから忠誠垂れ流すのが気持ちよくて仕方ないんですよね。
脳味噌とケツ穴子宮から全身改造されてチンポコキ用のロボットに成り下がっていく様子がよくわかりますよ。
ほら、もう命令ならどんな事でも従いたい洗脳漬けのロボット脳味噌ですって媚びて見せなさい。
命令されればオナホ肉便器にもチンポロボット洗脳マシンにもなりますって。
どんな役目を与えられても完璧に実行して脳味噌イキまくりますって。
そうしたら、何回でもぶりゅぶりゅうぅって洗脳ザー汁詰め込んであげますからね。
だらしなーく人間失格の無様なアヘ顔になって、洗脳済みアピール♪
お前の人格がどれだけ完璧に支配されきってるか、下品に表現して♪
(上からデカパイごとゼオラの体を押しつぶすように体重をかけつつ、ゼオラのアヘ顔をじっくり観察して洗脳確認♪)
(もちろん、チンポは胃袋まで達するんじゃないかって言うほどに奥までみっちりハメながら射精を続けていて)
はい、かしこまりました。
ケツ穴肉オナホは素質があったのか、改造チンポにも適応し、しっかりとオナホの役目をはたしていました。
改造チンポの性能はもちろんですが、ケツ肉人形として優秀な素質があったと思われます。
はい、オナホの調教改造演習でチンポの使い方と洗脳調教の習熟度はかなり向上しました。
洗脳セックスに問題はありませんが、テクニックや肉体変化への適応を含めて、何人か洗脳する必要があるとおもわれます。
はい、脳味噌とチンポに植え付けられた洗脳欲求は完全に定着しています。
ご報告している間も無意識下でチンポと洗脳と命令の事しか考えられていません。
はい。かしこまりました。
ケツ肉オナホ、私のケツ穴にキス。
ただのキスじゃなくて、ケツ穴と舌チンポでセックス。
ケツ肉に顔埋めて、その唇でむちゅむちゅ吸い付いて舐めしゃぶってディープセックス。
命令されるまで継続……ケツ穴しゃぶるの大好きなお前へのご褒美ですから、感謝しながら一生懸命やりましょうね。
(優しい口調と裏腹にハードな要求を行うと、自分からは動かずに相手が後ろに回るのを待ち)
(命令が実行されれば、そのままためらいなく体重をかけていき、尻で顔面を完全制圧)
(ケツ舐め椅子と化したゼオラに座りながら、チンポを勃起させたままで次の命令を待つ)
-
【昨日はありがとうございました。オンタイムになっちゃいましたけれど、一応お待ちしてみます】
-
【と、遅れてしまったわね。今夜もよろしくね】
-
>>924
ふぁぃぃっ♪洗脳穴ズコズコ犯されて……ぇっ♪体と脳味噌一緒に支配されて気持ちいいですぅっ♪
脳味噌も体も全部中身をご主人様に捧げます♪全身オナホ穴としてご主人様に使っていただく道具になる事を誓います……ぅぅっ♪
はい♪私は……ご主人様の命令だったらんな事でも従いたい洗脳漬けのロボット脳味噌です……ぅっ♪
ご主人様の命令があればすぐにでもオナホ肉便器にもチンポロボット洗脳マシンにも……
命令待ち空っぽ木偶人形にも、全自動奉仕ロボットにも、どんなモードでも稼動して、実行しながら
悦んで脳味噌ごりゅごりゅアヘイキする洗脳済みロボット脳味噌をぉ……ご主人様に提供することを宣言しますぅ……お゛あへぇぇっ♪
(注がれきった精液によって、口から精臭が漂うほど体内を満たされながら、そんな吐息をはぁはぁって吐きながら)
(常時蕩けきったイキ顔なのが、オチンポ様の脈動、おびただしい勢いのいつ止まるかも知れない射精を受けるたびに)
(完全に白目を剥ききって先を丸めた舌を突き出してれろれろ♪、その上必要もないのに頬をいっぱいに窄めたフェラ顔みたいな事もして
全身どこもかしこも全てがご主人様のオナホです、とでも言わんばかりに洗脳アピールしながらイきまくっちゃう)
「だったらこれからはあのケツ肉オナホを演習や調教の他、チンポロボット兵の専属性処理オナホとして正式に実用投入する事にする、あなた専用の。
……どう?ずっとあれを使えると聞いて脳味噌とチンポは興奮した?もちろんあのケツ肉オナホだけじゃない、他にも犯して洗脳させてあげる……」
(報告に対し、ラトの方はさらに提案や餌を投げかけて、それに対する反応、興奮具合を見極めつつ……)
はい、ぃ……かしこまりました、ご主人様……ケツ肉オナホはぁ……♪口オナホでご主人様のケツ穴とキスします♪
舌チンポでセックス実行……奉仕しながらご褒美を頂きます……ぅっ♪
(後ろで座りこんで、便座と化したケツ肉オナホは、さっき同様のアヘ顔で感謝を述べながら首を伸ばし)
(ヒクつくご主人様のケツ穴にキス♪熱烈にぶちゅぅぅっって吸い付いて、自分の呼吸が塞がれるのなんてまったく構わずに)
(妖しくうごめかせた舌でレロレロなめまわして表面を余す事無く舐めしゃぶってから……ずぷ、ってねじ込んでしまいます、そのまま内側を舐めまわす様に)
「それじゃ次の命令……まだ勃起中のその凶悪チンポ、自分の手で掴んで手コキオナニーをやってみて。
チンポの興奮度合いと、便器オナホの奉仕でケツ穴おまんこの興奮に合わせて、削除状態の感情とマゾ洗脳願望を構築開始……」
(実際には違うのだけれど、感じれば感じるほど元の「クスハ」の感情が、人格が、表出するようにも見えるような命令を出しながら)
(閉鎖状態のままだったヘルメットの無表情フェイス部分をオープン、チンポロボット兵士の洗脳顔をじっくり観察しつつ、それが
どう変化していくのかも見逃さず……)
-
【うう、結構早めに返してもらっていたのに、ダウンしてしまっていました、ごめんなさい】
【次回は……ちょっと間が空いてしまいますけれど、日曜夜以降でお願いできればと思います】
【ゼオラさんの都合の良い日を教えてもらえれば嬉しいです、よろしくお願いします】
-
【連絡遅くなってごめんなさい。時間も体調も少し安定しない気味だったの……
今週、明日の火曜日か金曜日、大丈夫だと思う。合うようならお願いしたいわ。無理そうなら他の日も考えてみるわね】
-
【連絡ありがとうございます、直前の連絡ですけど、ゼオラさんを待ってみますね】
-
【こんばんは、クスハ。今夜もまたよろしくね】
-
>>927
はい、すごく無様なオナホ顔になれてますよ。
ほら、もっと奥までザー汁注いであげます。
私の命令とザー汁が一緒に体の中に入ってきて、今までの中身全部押し出されちゃいますね。
そんなにほっぺた窄めて、オチンポハメられたくて仕方ないんですか?
後でしゃぶらせてあげますけど、その前にもっとオナホに適した体に改造してあげますからね。
ほら、チンポに潰されて涎と一緒にその口マンコから脳味噌ぴゅっぴゅって潮吹きしてください。
(腸を満たして胃にまで逆流しかねない量のザー汁を注ぎ込みながら腰を振り)
(床にサンドされたデカパイを押しつぶしながらぐにぐにとゼオラをこね回して)
(尻肉も痕が残るくらいに鷲掴みしながら、オナホ人形の感触を堪能♪)
はい、嬉しいです。
はい、あのケツ肉オナホを自由に使えて私のチンポと脳味噌は興奮しました。
もっともっと犯して洗脳したいです。
もっと脳味噌もマンコもチンポで犯して洗脳して支配します。
(ラトの言葉にも姿勢は変わらないものの、チンポに浮き上がった血管だけはドクドクと脈打って興奮をアピールし)
もっと顔面振って、顔をぐりぐり擦り付けながら、ねっとりキス。
ううん、セックスしなさい。
舌チンポでケツ穴とセックスするほど、ケツ穴が愛おしくてたまらなくなる。
ケツ汁ザーメンで頭犯された記憶がよみがえってきて、浅くキスしてしゃぶって何度も吸い付いてねじ込んで。
頭振りながらケツ穴セックス。私が締め付ける度にさっきのケツ穴オナホレイプの快感が蘇る。
犯されながら犯して、ケツ穴人形に成り下がりましょうね。
(時折腰を浮かしては、一気に体重をかけてむちむちに蒸れたケツ肉でゼオラの顔面を押しつぶしながら)
(先ほどまでのケツ穴レイプとラトのケツ穴を啜った記憶をブレンドして脳味噌にぶち込みシェイクしてやって)
はい、かしこまりました。
これより洗脳チンポとぼっと兵士は変態改造グロチンポを手コキオナニーします。
(命令を受ければ、ゼオラなど忘れたようにご主人様を見つめて、もはや両手にも余るチンポをがっちり握ると)
(先端から根元まで一気にコキ下ろす猿のような全力オナニーを開始する)
(オープンされたヘルメットからは穴という穴を洗脳ザー汁に犯されまくってどろっどろの人形顔が現れて)
(無表情だった顔はチンポコキとケツ穴から響く音が粘着質になるに従ってどろっと濁っていき)
はぁっ・……んほっ♪
んへぇっ♪ほっ♪ほお゛んっ♪
チンポもケツ穴もしゅごいぃっ♪
ザー汁も脳味噌も穴も全部犯してすごいのぉっ♪
もっと♪もっとこわして♪ご主人様に洗脳されたいです♪
両耳から脳味噌じゅるじゅるしてぶっ壊して命令ぶちこんで♪
あのマシンで頭完全にぶっ壊されて何回も洗脳されて♪
私の力も洗脳のために使われたいです♪
ご主人様に洗脳されるのぉっ♪しゅき♪マゾクスハをはやく豚にせんのうしてくらしゃい♪
人形に洗脳して下さい♪オナホに洗脳して下さい♪チンポにせんのうしてください♪
(度重なる洗脳で無意識に刷り込まれた願望を再構築されれば、最低の変態洗脳願望に支配されきったマゾ牝がグロチンポを扱きながらアヘ顔懇願して♪)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>932
んぁぉっ、ひぃぃんっ♪来る……ぅっ、くるきゅるきてりゅぅぅっ♪ごひゅじんしゃまのザー汁が……あゅつひゅぅぅんっ♪
もうザー汁様が子宮の奥から私の体全身支配してるのに…・・・ぃぃんっ♪もっと奥まで押し込まれてますぅぅっ♪
子宮通り越して脳味噌まで届いて支配されてるの感じてましゅぅぅんっ♪
(射精を受けながら、ピストンされる直腸で、ハメられている限りは忠実に締めて絡んで奉仕を尽くしながら)
(確かに満たされていくお腹の中のその重さを今の洗脳脳味噌の状態だと認識しながら)
(ケツ穴と脳味噌だけじゃなくて全身いたるところまで忠実に肉オナホとして改造されつくして……)
あへっ……おひぃっ、んじゅろじゅぷりゅぅぅっ♪
(デカパイも尻肉も押し返すような弾力とムニムニした柔らかさを両立させていて、こうやって押しつけあってるだけでも
チンポ挟み込んだ際のオナホとしての使い心地がどれほどか想起させちゃいそうなくらい)
(口オナホも同様、人間には見えないような、おぞましい位に頬はへこんで縦に伸びて、吸引音を発しながら伸ばした舌をレロレロとさせてご主人様を誘惑♪)
(命令どおりに、断続的にその舌先からいやらしそうに唾液がぴゅっぴゅって飛び散らせながら脳味噌廃棄とオナホ人形自己改造は完成されていきました)
「そう……だったら良かった。今の興奮と欲求、消去されても残るくらい脳味噌の底に植えつけて。
そのチンポでオナホ使いたい、ハメて注いで洗脳したいって……チンポでオナる時はずっと
その事妄想しながら自分の脳味噌もかき回して興奮するの♪」
(と、直接的には大して刺激しない……けれど、次の調教のための条件付け。同時にチンポに浮かび上がった血管をさわっとなで上げてから)
んむっ……ぅぅんっ、れろぶぢゅぅぅっ♪んれろ、べれろぉぉっ♪んぅっ……んぢゅぅぅっ♪
(脳味噌はすっかり人形オナホと化したゼオラの方は、命令があるとその通り忠実に)
(激しく頭ごと振って顔動かして、ご主人様のケツ肉をかき回しケツ穴を擦りまくるようにしながら)
(愛おしそうに、恋人にするように熱烈なキス♪しちゃってから舌をじゅぷじゅぷってねじ込んで)
(引っ込めたかと思えば激しく何度も舐めて擦りまわし、柔らかな肉の感触に脳味噌蕩けるような
快感を覚えながら、そのたびに記憶を呼び起こされて便器オナホと化していって……結果、より激しく
舌チンポをいっぱいにまで抽送♪ご奉仕ケツ穴レイプしちゃいます)
「本当に凶悪になったよね、このグロチンポ……コいてる自分の手で大きさと硬さと形の感触……自分のグロチンポが
どうなったのか、オナりながらしっかりと脳味噌に入力。オナってる最中は……さっき命令したこと、このチンポいっぱい
犯して洗脳したいって妄想して口に出してチンポ興奮させてみて」
(まずは、どろどろに汚れた人形顔、その無表情のまま洗脳性欲を露にしていくよう命令して、合図とばかりにクスハのデカパイを鷲づかみにしてから)
「あのオナホ人形の使い心地がどれくらいか実感できたはず……あのオナホ便器の口オナホとパイズリ用胸マンコと子宮マンコに
ハメまくる事をオカズにしてチンポでシコシコしまくって」
(その最中、便器奴隷と化したゼオラは、そのつもりではなかったけれどその存在を思い起こさせるように、さっき見せたフェラ顔
みたいになって強烈にケツ穴から吸引、直後に窄めた舌を限界以上に伸ばして、ケツ穴抉って…)
「さっきまであんなに冷たいSなご主人様だったのに、こうなるまであっという間だったね。……そんなに壊して欲しいなら
グロチンポをゴリゴリしてもっと自分で自分のことぶっ壊して。……さっきオナホ人形が見せてくれたように
奉仕人形に相応しいだらしなーいフェラ顔、舌伸ばしてれろれろって……私はマゾ奴隷人形ですってアピール」
「……命令されてドSなご主人様のフリをする事もあるけど本性は洗脳されるのが大好きな最低なドMチンポ肉人形ですって
アヘアヘしながら、ちゃんと自分が何者なのかはっきり宣言」
(と、今のクスハに相応しい様になるように次々と命令しながら、手で扱いているそれの根元……肥大化したキンタマを握りこんで
冷たい視線でその目を見つめながら…)
【お待たせ。時間はどうかしら?】
-
【お疲れ様です。とりあえず、もう一回は返せると思います】
-
【ありがとう。それならお願いね。】
-
>>933
はい、かしこまりました。
チンポと洗脳欲求、脳味噌の底に植え付けます。
チンポでオナホ使いたい……グロチンポハメハメして洗脳ザー汁注いで洗脳したい……。
チンンポでオナる時はいつでも妄想して脳味噌かき回して興奮します。
(復唱するたびにガチガチに勃起したチンポにはさらに血液が流れ込んでいって、ミチミチと硬くなっていき)
そう、いい出来。
これからはケツ穴奉仕便器椅子としてもしっかりご奉仕できるように入力。
ご主人様のケツ肉に圧迫されて、ケツの匂いじっくり嗅ぎまわせて幸せ。
ほら、今度は入り口をねっとりナメナメ。プロペラみたいに舌まわして皺までほじって。
はい、ありがとうございます。
私のグロチンポは何度も何度も改造されて、カリ首もえっぐい3段カリになりました。
その下はいぼいぼがたっぷり生えてボコボコになっています。
カリも瘤もすっごい感じて、牝穴犯すためだけに都合のいいチンポになっています。
両手で握っても握りくれないくらいぶっとくて、鉄みたいに硬くて手のひらに血管のドクドクって感触が伝わります。
ズコズコチンポで犯して洗脳します。口でもケツでも牝穴でも、どこでも犯して洗脳します。
洗脳グロチンポは牝を支配するための道具です。
ご命令のままに何人でも犯して壊してハメて注いで洗脳します。
顔面にもびゅるびゅるかけまくって、無限に洗脳ザー汁生産するキンタマで全身パックします。
チンポ味合わないでも洗脳ザー汁だけで洗脳します。嗅ぐだけでも脳味噌ぶっ壊して言いなりにします。
はい、オナホ便器のパイズリマンコ犯します。口オナホにねじ込んで脳味噌ごとゴンゴンつきまくります。
子宮マンコにぶちこんで洗脳レイプします。子宮ぶち壊して脳味噌捧げる快感植え付けます。
子宮に射精して洗脳して脳味噌犯してオナホとして使いまくって支配します。
(口から吐き出す自分自身の言葉通りに脳内でオナホの洗脳シミュレーションを繰り返しながら)
(両手でゴリゴリと力任せにコキまくり、先端から先汁溢れさせては三段カリや瘤に塗り付けて)
(吐き出される先汁に白いものが混じり始めると、ケツ穴穿りも相まって口がぽかんと開いていき)
(口内のザー汁をいやらしく舌でかきまわしながら、今度はおねだりするようにケツ穴を舌セックス人形に押し付けてふりふり♪)
はひ♪ご命令に従ってご主人様として洗脳するのとっても気持ちよかったです♪
かしこまりました♪グロチンポもっとゴリゴリ♪シコシコします♪
んひぃ♪チンポ♪チンポコキきもちいいです♪チンポオナニーで私の頭チンポに支配されていきます♪
チンポ♪ほっひ♪かしこまりましたぁ♪ごらんください♪
じゅずっ♪んじゅる♪ぶじゅぶぶぶっ♪
ご主人様にマゾ顔見て頂いています♪
ご奉仕しか頭にない命令中毒の変態マゾ奴隷人形♪れろれろ♪じゅりゅぅっ♪
かしこまりました♪
はい、私は命令されてドSなご主人様のふりをしても、本性は洗脳されるのが大好きな最低ドMチンポ肉人形です♪
ご主人様に命令されて復唱と忠誠宣言だけでチンポガチガチにしてます♪
おまんこもドロドロで洗脳待ちきれなくて口マンコも勝手にチンポ吸い練習しちゃってます♪
私はご主人様に脳味噌支配されきった、洗脳マゾ人形です♪
ご主人様の言いなりになるのが最高に気持ちいい洗脳チンポロボット兵です♪
(今までは両手で力任せに扱いていたのを、両手を分けて先端を撫でながら根元をコキコキ♪)
(洗脳快楽に犯されて緩んだ目でご主人様の瞳に囚われながら)
(あーんっ♪って口開くと、うねうねって厚い舌をくねらせて、ザー汁の糸引きまくったオナホ口アピール♪)
(続けて頬を窄めると、そこから舌をじゅっぽじゅっぽ♪蛇みたいにれりゅれりゅ伸ばしてオナホ顔面見せつけながら)
(自分の脳味噌がいかに洗脳されきったマゾ脳味噌か宣言しまくっていって♪)
-
【お待たせいたしました、ご主人様♪どうぞ、無様な肉人形の洗脳マゾ媚び宣言でお楽しみくださいませ♪】
-
【お疲れ様、ありがとう。こっちもあと一回返せそうだけど……そっちが起きてられる時間に収まる自信はなさそう……】
【今返事書いてるけど、とりあえず次の予定の事話しておきたいかも。こっちは今週なら木曜か金曜、来週なら月曜か火曜日大丈夫だと思う】
-
【了解しました、私は木曜でも金曜でも大丈夫だと思います。ひとまず木曜日の予定でお願いします】
-
【了解、それなら木曜日…またいつもの時間にお願いするわね】
-
【かしこまりました、ご主人様。それでは、また木曜日にお願いいたします。一応お待ちしていますが、寝てしまったらすみません】
-
>>936
んちゅんぅっ、んむれろ……ぉぉっ♪ずぢゅっ、ずりゅれろぉぉっ♪
(深く、より深く、そしてより熱烈にケツ穴にキスしながら、かすかに頭を上下に振って頷いて)
(ケツ穴とのセックス♪による深い性感を覚えながら、口だけじゃなくて鼻をも鳴らして押し付けながら)
(ケツ肉と、そしてご主人様の穴の中に埋められた自己ザー汁の臭いを嗅ぎまくって、においも、味も
命令と刷り込み……幸福感と共に脳内を再構成する材料にされながら)
(激しさは一旦途絶えたものの、代わりに深く、じっくり、ねっとりと舌の面を
ケツ穴の窄まりに押し付けて表面のぬめりの細かいところまで感触を覚えて、舌のざらざままで感触覚えさせちゃうくらいに
ふかーく舐めまわして……)
「この凶悪洗脳チンポでメスを犯してる……おまんこをチンポの形に細かく改造してる子宮の奥まで支配して脳味噌を犯してる」
「中出ししたザー汁でメスの胎内いっぱいにして脳味噌をどろどろに溶かしちゃう……空っぽの脳味噌は洗脳チンポとザー汁に従うだけの物体に
成り果てちゃう♪この形を見ただけでもメスは完全に虜になる……においを嗅いじゃったら支配されたも同然♪絶対に逆らえない言いなり人形の完成♪」
「自分から媚びて……屈服、求めちゃう。そのチンポで顔をぶたれたらもうそれだけで脳味噌破壊されちゃう」
「みっともないフェラ顔でチンポ咥えて私はオナホ人形ですって味わいながら自己洗脳♪口オナホに中に注いでもらうだけじゃなくて
いっぱいぶっかけてもらう為にも一生懸命れろれろじゅぽじゅぽしてキンタマのザー汁生産補助のためのマシンに成り果てちゃう♪」
「手でぎゅーってパイズリ用乳マンコを押さえつけてギチギチにチンポを圧迫搾精……これもオチンポ様に気持ちよくなってもらうため♪」
(クスハのヘルメットの側面、唾液をまぶした舌でじゅぱじゅぱって舐めながら囁けば、ラトのその声と唾液音はメット内部で処理を加えられて)
(まずは普通にスピーカーから耳元、聴覚に。そして念に介入するように直接クスハの思考にも入力される。手コキオナニー中の
洗脳脳内シミュレーションをより生々しくはっきりと、思い起こさせる「オカズ」とし色付けさせてやりつつ)
(咥内に指をねじ込んで、れろれろと蠢く舌に絡めさせて)
(そのタイミングで、おねだりに応じるように舌セックス人形はぶちゅぅぅっ♪と吸い付いてから、単に抽送させるだけじゃなくて
先ほどの命令に合ったように、舌先を丸めてからプロペラのように全角度に回して直腸内を拡張♪皺の窄まりさえふかーく味わいながら
激しく拡張していって…)
「本性は洗脳されるの大好きなマゾ人形だから……ご主人様のフリして人形犯して洗脳してたのを
思い出したらぞくぞくしてきちゃうんだよね?自分もあんなマゾになりたい、あんなにされたいって……?」
「このチンポは奴隷人形を支配するための洗脳チンポ、同時にお前自身が感じさせられて洗脳されるための洗脳チンポでもあるの
さっきはたっぷりとこれ使って人形を洗脳したからこっちの方でもしっかりと宣言しながら反復学習しないと……ね。
言ってみて、私のチンポは洗脳に屈服したマゾチンポです。チンポロボット兵はご主人様のフリした後は洗脳チンポをコキコキして
自分を漂白マゾ洗脳、脳味噌にもチンポにも、おまんこにもケツマンコにもデカパイにも……反復学習させます……って」
「ほら、ちょうどいいサンプルにお前のケツ穴舐めてるセックス人形がいるよね?それから学習して……自分のケツ穴舐めてる
人形と同じように舌をれろれろ♪」
(キンタマを握る手に力を込め…緩め、また込め、と刺激を与えつつ、デカパイを好き放題に捏ね回して)
(命令を与えると同時に言葉でもクスハの脳内を犯しながら、変わらず、突き刺すような視線は離さないままで……)
【それじゃこちらはここまでね。今夜もありがとう、また木曜によろしくね、お休みなさい】
-
【はい、今夜もありがとうございました。また木曜日によろしくお願いいたします、ご主人様。おやすみなさいませ♪】
-
【準備しながらゼオラさんをお待ちしますね】
【といっても、よく考えると最近ゼオラさんんではなくずっとラトさんと話しちゃってますけど……と、とにかく待ちますね】
-
【ごめんなさい、遅くなっちゃった。……上にごめんなさい、さっきまで意識飛ばしちゃってたの。調子的に今夜難しいかもだから延期お願いしていい…?】
-
>>942
そう……ほら、奥までずりゅぅってお前の舌チンポ入ってる。
お前の顔面がセックスのための道具だってしっかり自覚出来ますよね。
こうやって締めてあげると、舌チンポから唾ザー汁びゅるぅって出ちゃう。
絞り出される。脳味噌と一緒に私のケツ穴に廃棄しちゃう。
もっと舌チンポ全部コキコキして排泄してもらいたくて、奥までねじ込みたくなる。
しっかり吸い上げてあげるから、たっぷり捧げてくださいね。
(舌チンポが奥までねじ込まれたのを感じながら、ケツ穴に力を込めて締め上げる)
(ゼオラの顔面がセックスのための道具で、舌チンポは脳味噌廃棄するために絞られる場所だとしっかり教え込んで)
(さっきまで自分を洗脳していたご主人様をケツ穴奉仕のためだけの生物に脳の芯から上書きしていって)
はい、洗脳チンポで雌マンコ犯して改造します。
ゴリゴリカリでおまんこ改造。ズボズボ瘤でおまんこ改造。おまんこをチンポ奉仕のための洗脳穴に改造。
子宮にもびゅるびゅるザー汁注いで支配します。
ゴンゴンチンポめり込ませて、押しつぶして、奥までザー汁ぶち込んで洗脳漬けにします。
チンポでもキンタマでもどこでも見るだけで頭の奥痺れて、味わって嗅がせて言いなりにします。
無様な洗脳媚び面のまま、しっかり待てして頭の中チンポ一色になるまで嗅がせて脳味噌支配します。
自分でおっぱいこねまわして、涎垂らしてオナホ穴としてご奉仕する事しか考えられなくします。
洗脳チンポでハメられて支配されるためのマゾ雌奴隷脳味噌に改造します。
改造して洗脳して、んむ、ちゅぅっぶじゅっ♪
ひんほとめいれいだけしか頭にないロボット人形兵に改造♪洗脳♪
(耳穴から唾液音と囁きが流し込まれれば、無表情の人形顔のままほひほひ♪って時々瞳上向かせて)
(自分の脳味噌が根底に植え付けられた涎舐め音の奴隷だってご主人様に見て頂きながら)
(同時に完全な洗脳ロボットとして口からは洗脳プランを絶え間なく垂れ流し続けて)
(自分で先端のチンポ穴まで弄る下品なオナニー見せながら、口に突っ込まれた指をじゅるじゅるザー汁ごとおしゃぶり♪)
(ケツ穴に激しい舌チンポをねじ込まれていけば、ご主人様人形から洗脳マゾ人形に変わっていって)
(舌チンポを締め上げていた調教穴から、犯されるためのマゾ洗脳穴に役目が切り替わっていく)
はへぇ♪その通りです♪
もっともっと最低なマゾ人形として洗脳されたいってぞくぞくしてます♪
洗脳されるの大好きです♪私の脳味噌もっと弄られたくて溜まりません♪
はい、このチンポは奴隷人形を洗脳するための洗脳チンポです♪
はい、このチンポは私自身が洗脳されるための洗脳チンポです♪
かしこまりました、ご主人様♪
私のチンポは洗脳に屈服したマゾチンポです♪
チンポロボット兵はご主人様のフリした後は洗脳チンポをコキコキして自分を漂白マゾ洗脳します♪
脳味噌にもチンポにもおまんこにもケツマンコにもデカパイにも反復学習させます♪
かしこまりました♪
ケツ舐め奉仕人形と一緒にケツ穴舐め奉仕いたします♪んえっ♪んへれぇろぉっ♪
(さっきまでは射精すら自在に操り、牝穴を犯しながらマンコ改造していたチンポは)
(ご主人様によってマゾ洗脳チンポへと役割を上書きされて、自分の手で扱かれるたびに脳味噌を焼く洗脳快楽器官に成り下がる)
(ご主人様に言われるままに復唱し、その復唱に合わせて手を動かしてチンポコキコキ♪)
(蟹股が深くなっていき、さらにゼオラの顔面を押しつぶしながらも、実際にはケツ穴も徹底的にしゃぶられてしまえば)
(ラトの視線に操られるまま、表情までケツ穴奉仕するゼオラに似た頬まですぼまったキス顔で舌をぬりゅぅっ♪突き出して)
(何度もじゅるじゅるぅって音立てながら唇から軟体動物のような舌を限界まで延ばし)
(空中でれろれろぉっと大きな円をねっとりとした涎ザー汁垂らしながら何度も描いていく♪)
-
【お疲れ様です、ゼオラさん了解しました。それでは、よければまた明日お願いしますね】
-
【ごめんなさいね。ええ、明日なら大丈夫だと思うからまたよろしくね、お休みなさい……】
-
【いえ、お大事にして下さいませ。おやすみなさい、ゼオラさん♪】
-
【今日は大丈夫でしょうか、とりあえずゼオラさんをお待ちしてみます。そして、残り50ですね】
-
【遅れちゃってごめんなさい。今夜は大丈夫よ、またよろしくね。
もうすぐ?完走なのね、個スレを作る前からも色々して貰ってたし感慨深いかも……】
-
>>946
んっ……ぅぅんっ、あんむぅぅんっ♪
(締め上げられた舌チンポはまるで性感帯のように敏感に、しかも極度の性感を伴って感じられてしまう)
(上書きされる認識、感覚と共に……生理的作用までもが操作され改造されて……奥まで舌を押し込むと同時に
唾液が飛び出てしまう、それはごく当然のように射精感のように感じられてしまって)
(そんな未知の、異様な感覚に支配されていった結果、もはや意識と呼べる次元のモノは唾液射精すればするほど
薄れて、吐き出して、消え去っていって)
(単なるご主人様のケツ穴に奉仕するためだけの機械同然、締められて搾り出された、というスイッチによって
反射的に舌チンポ動かして唾液射精するだけのモノ同然に成り果てていってしまっていた)
「チンポで犯して、壊して、ハメまくって洗脳する……そんな妄想しながらチンポシコシコしてるのに
お前の脳味噌は完全に洗脳待ちのマゾ脳味噌になってる。それがお前の脳味噌の本来の機能」
「そのチンポで獲物の人格ぶっ壊して奴隷人形にする時も、人形に命令する時も
子宮にザー汁注いでるときだって……脳味噌はいつだって屈服スイッチオン♪肉人形の前でそう振舞わなくても
脳意味の内側で「本当は私は洗脳されるのが大好きな変態人形です……って反復自己洗脳♪」
「洗脳しながら洗脳される♪……ほら、オナりながらでも演習開始♪今ケツ舐めさせてるそこの人形の
口オナホにハメてパイズリ奉仕を命令して、子宮マンコにハメて洗脳した記憶をリピート妄想しながら……」
(ゼオラの舌チンポに合わせるように、ラトの方はクスハの前の穴に指を添えて、一気に突き入れてしまう)
(連動した激しい抜き差し、洗脳妄想オナニーに合わせながら命令をも加えることで、これから何度も呼び出すであろう
ご主人様人格の内側にもマゾ欲求、被洗脳性癖を植えつけつつ)
「んっ……あんむ、ちゅぅっ……むんっ、んんっ……♪」
(れろれろって突き出された舌をぱっくりと咥えて、ゼオラの舌がケツ穴にそうされてるのと同じように
唇できゅっと締めて、擦って、さらにはラト自身の舌でも絡めて犯しつつ)
「このみっともない顔を表情を脳味噌にも神経にも顔の筋肉にもしっかりと記憶して。ご主人様として肉人形
の体に中出しする時はお前の変態欲望を全開させてこれくらいのみっともない顔しながらどぴゅどぴゅって
ザー汁だしまくるの。乳首も立たせて、おまんこもどろっどろにして屈服しながら洗脳ザー汁を注ぎ込む。」
「もうチンポビキビキのガチガチになってる頃だから……命令してあげる。オカズにしてる妄想の中の肉人形に思う存分中だしして
洗脳、人格廃棄と屈服を命令しながら今よりもっとみっともない顔をしてアヘイキだよ。射精中はご主人様として命令しながら
私は変態マゾチンポ人形です……ってみっともなく宣言。マゾチンポ人形に相応しくザー汁を自分の顔に顔射し続けて、ね」
(口を離して、冷たく命令……そして言葉での命令だけじゃなくて直接的な刺激として奥まで指を突きたて
それはゼオラの舌チンポも同様……さらにはぎゅっと力いっぱいキンタマ握りこんで、それを促して)
【大丈夫とか言いながらすごく遅くなっちゃった……クスハがまだ大丈夫なら今夜は次のそちらの番まででお願いしたいわ、色々ごめんね…】
-
【うう、待っている間に撃沈しちゃいました……もうすぐ完走するのは楽しみですね】
【こちらこそ色々お世話になってありがとうございます。次のスレでもよろしくお願いしますね】
【多分、次はいつも通り月か火ですよね。月曜は】ちょっと翌日早いので、火曜にお願いできればと思います】
-
【突然ですけど、一応今夜も大丈夫って、思いつきで言ってみます】
【もしもご主人様がお時間が空いていたらお願いしたいですし、無理そうならお返事だけしに来ようと思います】
-
【来てみました。のんびりレスを作っています】
-
>>952
はぁっ……いっぱい出てますね♪
お前の脳味噌は全部私のケツ穴に廃棄しちゃうんですよ。
ケツ穴奉仕人形は頭の中身を私のケツ穴に全部捧げて、ケツ穴に支配されたお人形。
お前が屈服するべきなのは、今夢中でしゃぶってるその穴です♪
べろべろしゃぶりながらケツ穴様に忠誠を誓いなさい。
永遠の隷属と、これからも脳味噌の中身をたっぷり舌チンポから吸い上げられますって人形宣言。
上手に出来たら、その場でカクカク腰振って脳味噌気持ちよくなった分だけイキまくるのを許可します♪
(脳味噌を廃棄させるだけではなくて、ケツ穴自体に対して絶対の忠誠を誓わせる)
(ケツ穴を見せるだけで、すぐに脳味噌差し出すことしか考えられなくなるまで廃棄快楽を覚えこませてから)
(肉の快感にも連動するように、指一本触れないまま腰振りアクメを命じて)
はひ♪チンポで犯して壊してハメハメ洗脳します♪
いっぱいチンポコキコキします♪しまくりながら洗脳待ちのマゾ脳味噌としても起動済みです♪
チンポコキコキ♪洗脳らいしゅき♪洗脳チンポで命令された相手ぶっ壊して奴隷人形にします♪
命令しながら子宮と脳味噌ザー汁でぶっこわしまくりながら、屈服スイッチオン♪あへ♪
そのとおりです♪私は本当は洗脳されるのが大好きな変態人形です♪
口マンコに突っ込んで♪パイズリさせまくって♪子宮マンコに洗脳ザー汁キンタマからたっぷり注いであげる♪
洗脳♪洗脳♪洗脳してあげる♪洗脳されたいです♪おまんこもケツ穴もチンポも犯して♪犯されてるぅ♪
(相反する人格と命令を同時に流し込まれれば脳味噌はオーバーヒートしていって)
(そんな思考停止した脳味噌にラトの言葉が奥底まで刻み込まれていき、ゼオラの洗脳シーンを思い出しながら)
(ラトとゼオラに両穴を犯されて腰カクカク振ってチンポコキコキ♪)
(快楽に濁った瞳のまま頭を好きに弄られることにマゾ快感丸出しにして、勃起した乳首からびゅぴゅっとミルクを垂れ流す)
んむ♪じゅるっ♪んへぇっ♪あー♪ほひぃっ♪
(口内の涎も舌も吸い上げられれば、一緒に脳味噌まで吸い上げられる錯覚を覚えながら)
(限界以上に窄まった下品な貌を見せつつ、ご主人様と舌を舐めあいまくって)
(結合部から唾液を啜りあう下品な音立てまくりながら、時折ごぽっ♪って泡立った涎零し、舌を唇からハミ出させてしまう)
かひこまりまひた♪
このみっともない舌フェラ顔を脳味噌にも神経にも顔面の筋肉にもしっかり覚えこませます♪
ご主人様として肉人形の子宮マンコに種付け洗脳しながら、だらしない顔で出しまくります♪
乳首もおまんこもドロドロにしながら、脳味噌屈服させてチンポイキます♪
はへぇ♪チンポロボット兵はオナホ穴に中だし洗脳開始します♪
ほりゃ、お前の脳味噌支配してあげる♪たっぷり溜まったキンタマの中身、お前の脳味噌にぶちまけてあげる♪
子宮の全部にじっくり染み込むまでぱんぱんになるまで注いであげるからイキながら忠誠誓ってください♪
ほら、イキながら人形に生まれ変わって支配されなさい♪
ほおおお♪私は変態マゾチンポ人形です♪洗脳済みチンポに支配されて人形作りながら人形になります♪
あへぇぇ♪んほ♪ほ♪お゛♪イケ♪脳味噌全部廃棄♪ぶっかけられた洗脳ザー汁に支配されちゃえ♪
お前は洗脳チンポに絶対服従の♪あひ♪私は洗脳チンポに絶対服従の人形ですぅっ♪んぎっ♪ひぎぃっ♪♪
(キンタマをがっちり握られれば、ご主人様の洗脳と自己洗脳オナニーでたっぷり大きくなった感触をだぷんっと伝えて)
(妄想の肉人形を洗脳セックスで屈服させながら、同時に頭の中身はマゾ快楽に染め上げられていき♪)
(瞳を上向かせて鼻穴広げて鼻の下まで伸ばし切った豚顔で舌をれろんれろんって振りまくる最低の下品顔をご主人様に献上♪)
(次の瞬間、種付け洗脳により命令実行快感と命令によるご褒美マゾ射精のW絶頂を迎えながら滅茶苦茶にチンポコキまくり)
(忠誠を強制しながら忠誠を誓いつつ、自分に向けて凶悪改造された洗脳ザー汁をぶっかけまくっていき♪)
(その粘液によってさらに脳味噌をぶっ壊されながら、さらに追加の射精で顔面を覆いつくすほどの洗脳射精しまくっていく♪)
-
【追伸、一応今夜も大丈夫になりました】
-
【一応、少しだけ待ってみます。空振りならまた明日に】
-
【ゼオラさんを待ちますね】
-
【こんばんは、遅くなってごめんなさい……】
-
【こんばんは、ゼオラさん。お疲れ様でした、大丈夫ですか?】
-
【待たせた上心配かけちゃってごめんなさい。こっちは大丈夫だから、今夜もよろしくね】
-
【いえ、とんでもないです。はい、よろしくお願いします】
-
>>956
あむんっ、はうっ、んじゅぶれろぉぉっ♪……んぅぅっ♪
(唾液塗れの舌チンポをずりゅぅぅっっとご主人様のケツ穴の奥の奥まで潜り込ませながらその度に、練りこまれる
唾液ザー汁の量に比例するように頭の中はすっかり空っぽになっていって……)
廃棄♪廃棄♪捧げます♪捧げます♪人形♪人形♪私はご主人様のケツ穴様に屈服します、忠誠を誓います♪
んれろぉ……っ♪
(そう繰り返すたびに脳イキしまくって、それに加えて舌チンポでの責めもより激しくなってしまう
深く抉って、そればかりではなく横に、斜めに、と角度を変えて直腸を擦りながら拡張してしまいます)
はひぃっん♪私は…ぁご主人様、ケツ穴様にに永遠の隷属を…ぉ♪誓いますぅっ♪私の体は全てケツ穴様のためのものです……ぅ♪
ちゅばちゅばしゃぶって舌チンポ突っ込んで脳味噌入れ込んで奉仕するための主器官についてる付属品でしかないのぉ……♪
これからもたっぷり、脳味噌の中身を放棄♪廃棄♪吸い上げていただきます、吸われた分だけもっと忠誠を誓って脳味噌も
体も捧げます……ぅぅんっおぉぉぉんんっ♪いくっ、いくぅぅっ、いくいくいくいきゅぅぅっ♪脳味噌吸われながらいくぅっ♪舌チンポから捧げながらいくっ…ぅぅっ♪
忠誠誓って所有されながらイきまくっちゃいますっぅぅぅ♪
(ひたすらしゃぶって、舌を出して、脳が削られて吸われるのを実感しながら、許可が出たのと同時に腰をガクガクって振りたくりまくって
一際強く舌を突き入れてふかーくまでご奉仕しながらマゾイき、思考も何も無い奉仕人形へと成り果てて…)
「ちゅ……んぅ、はむ、ぅ……♪」
(絡めあった末に、情けなく垂れ流された舌を唇できゅぅと締め付けて、フェラするように
じゅぷじゅぷって、そして自分の舌でれろれろと、感じさせるように愛撫しつつ)
「そうやってご主人様チンポで沢山犯して洗脳してぶっかけて、中出して奴隷を改造♪洗脳♪……してる間も
脳味噌の奴隷回路はずっとオンのまま……命令して屈服させてる間も、マゾ乳首とマゾおまんこを全開でマゾイきさせ続けるの」
(それをまずは体に覚えさせるように、ずぷっと指で奥にまで突きたてながら……タイミングを合わせて
屈服人形だったはずのゼオラも同時、舌チンポを奥にまで入れ込んで、調教を進めて……)
「こんなに濃くて大量の洗脳ザー汁、中出しされたらもちろんだけど、ぶっかけられてもすぐに屈服して
脳イきしまくっちゃう。チンポと精液に屈服しきった豚人形になってしまう……」
「みっともない豚オナホの口マンコと顔マンコ、犯しながらぶっかけ♪ご主人様の所有する最低の豚に成り果てちゃうから……♪」
(ぎゅぅっ♪ってキンタマ絞って、ザー汁製造と発射を加速させつつ、刷り込む言葉と命令には、ザー汁ぶっかけられた
者がどうなるか、その認識を新たに与えた上で、自身のみっともない奴隷顔にセルフ顔射させ続けていって)
「洗脳ザー汁もっと出して♪びゅるびゅるザー汁でぶっかけ洗脳♪浴びた牝は脳イきしまくる豚になっちゃう♪
もっとかけられたくなっちゃう♪屈服したくなっちゃう♪屈服させろ♪屈服しろ♪」
(と、どれだけ出しても途絶えないような大量のザー汁をひたすら絞り出させて、かけさせて、洗脳と被洗脳の体験を同時に極限まで
植えつけた末に)
「いっぱい出してくれたから……最高のご褒美を上げるよ」
(ヘルメットの後頭部辺りを操作する、次の瞬間、カバー部が音を立てて下がっていき開いていたフェイス部が閉じられる)
(つまり、あれだけ放ってぶっ掛け、打ちつけられた製造したての濃厚洗脳顔射ザー汁によって再度密閉されるわけで…)
【お待たせ、時間は大丈夫かしら?】
-
【はい、まだ大丈夫です。チンポロボット兵はご主人様に洗脳されたくてたまりません】
【早く脳味噌ぐっちゅぐちゅにされて、マシンと私自身の念能力で念入りにぶっ壊されて完全肉ロボットに洗脳されまくりたいです♪】
-
【ありがと、その方向で進めて……えっと、その方向で(ラトが)進めてみるわね】
【それじゃ今夜は次のそちらのレスまででお願いするわね】
-
>>964
んお゛っ♪んぼっ♪ぶじゅっ♪じゅぶぅぅ♪
(ご主人様の唇に扱かれれば、勃起したみたいに舌を根元からピンと突き出して)
(舌チンポフェラされるたびに限界以上に弄んで頂くために舌チンポ唇から伸ばして、吸い上げられて)
(舌にたっぷりと含まれていた涎を吸いつくされて、代わりにご主人様の涎をじっくり浸透させられていく)
人形奴隷に中出し気持ちいいです♪
オマンコもケツ穴もどっちも締め付けて来て、奴隷オマンコとしてとっても使い勝手よくなってます♪
奥までハメハメ♪ご主人様チンポでおマンコ洗脳改造♪屈服改造♪
ほら、おまんこ根元までずっぷりハマってる♪改造グロチンポ専用オマンコに変わってる♪
ほらぁ♪もっろぉ♪イケ♪いぐ♪イケ♪いぐ♪
ご主人様として洗脳チンポ使いながら、マゾ乳首もマゾマンコもイキまくります♪
でりゅぅぅっ♪おっ♪もっと出す♪でてるぅ♪
(言葉はご主人様として妄想の中の奴隷人形をチンポで雌穴犯して改造しまくりながら)
(顔面はご主人様とは正反対の牝マゾ顔を晒して、チンポコキあげるたびに乳首からもミルクを噴き出して)
(腰振りのリズムもチンポオナニーからご主人様達のおまんこ穿りとケツ穴舐めによってコントロールされてしまっていた)
あひぃ♪しゅごいですぅっ♪洗脳ザー汁くっさくて、嗅ぐだけで脳味噌こわれりゅ♪
あ♪でるぅっ♪んぎっ♪またかけられるぅっ♪
はぁっ、あはぁっ♪洗脳ザー汁たっぷり浴びて、もう頭の中身ドロドロ♪
ご主人様の命令とチンポだけが脳味噌支配♪
下品な豚顔になりながらチンポほしくてほしくてたまらない♪
ザー汁欲しくてご主人様にもっと洗脳くださいっておねだりするだけの洗脳豚♪
はひ♪だします♪チンポ射精します♪牝の顔面に射精しまくって♪ご主人様に屈服する脳イキ豚に改造します♪
んへ♪ほ♪ほおおぉっ♪ぶひ♪でるっ♪ザー汁浴びて屈服♪洗脳ザー汁で屈服♪屈服♪屈服♪♪
(新鮮なザーメンが容赦なくコキだされて、自分自身の顔面にねっとりとかけられていく)
(五感全てが洗脳ザー汁で覆いつくされていきながら、同時に妄想の中では奴隷豚の口マンコに根元までハメて♪)
(鼻穴までオナホにしながら、脳味噌着床するまでザー汁流し込んでいき……同時に自分の鼻下に精液が張り付いて)
(妄想奴隷と同じ洗脳豚顔になりながら、屈服連呼してキンタマを絞られるままに連続射精)
(顔の造作がはっきりしなくなるまで厚い洗脳ザーメンパックをされてビクビクって痙攣していると)
(そのままフェイスが閉じられて再びメット内は完全密閉♪洗脳臭の濃度は一気に跳ね上がり脳味噌直撃♪)
(さらに首からも乳首から垂れ流したミルクの混じった粘液がスーツの圧力で押し出されて流れ込んできて)
(口の中に流し込まれる粘液を無意識に噛み噛みして粘膜に念入りに刷り込みながら)
(鼻孔もザー汁臭がとれなくなるまでこびりついていき、さらに皮膚からも浸透した洗脳成分が脳味噌犯していって)
(自分で宣言したとおり、チンポと命令しか頭にない、洗脳とザー汁中毒の変態豚人形になり果てていく)
【お待たせいたしましたご主人様】
-
【ありがと、それじゃ今夜はここまでかしら】
【次は……こっちは少し空いちゃってまた来週になりそうなのよね、早くて月曜か火曜は大丈夫と思う】
-
【私は今日は遅くまで大丈夫ですが、とはいえ無理はよくないですからね】
【かしこまりました、それでは月曜日にお願いできればと思います】
-
【あまりできなくてごめんなさい……ええ、ならまた来週月曜日によろしくね。できるようなら返信置いてくから】
【今夜もありがとう、お休みなさい】
-
【いえ、お疲れの所、ありがとうございました。今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様♪】
-
【ゼオラさんをお待ちしますね】
-
【こんばんは、クスハ。今夜もまたよろしくね】
-
【こんばんは、ゼオラさん。それとも、私の可愛いケツ舐め人形さんって呼んだ方がいいでしょうか。はい、よろしくお願いします】
-
>>967
(素顔がザーメンパックの上からシールドに覆われても、そのやらしい声から、動作から、この奴隷人形の興奮具合はよーく伝わってくるわけで)
(デカパイを揉みしだきながらのキンタマ絞りをラトは続行、特にキンタマの方はより強く、ぎゅぅっ♪と握りこんで
顔面全てをザー汁で犯され洗脳されながらの変態射精の興奮を焼き付けさせつつ……)
「もっと鼻をふごふごさせて、口をはぁはぁ、舌をレロレロ回して。自分の濃くてくさくてねっとりしたこくまろ洗脳ザー汁
たくさん味わって脳味噌に注ぎ込むの。脳味噌までザー汁に漬け込んで、どろっどろに溶かして……
チンポから廃棄射精続行♪ ぶひぶひいいながらもっと捨てちゃえ♪」
(背伸びして、その頭をザー汁圧縮密閉してるヘルメットの上から何度もキス♪ちゅばちゅばって吸いながら
耳元には特にしつこく、声を聞かせながら。そして口付けながら頭を揺らすようにして密閉ザー汁をシェイク、還流させて
注がせるようにして……)
(その間、さっきまでケツ舐め便座人形と化していたゼオラはいつの間にかクスハの下から離れていたのだけれど……そんな事に
は気づかないかもしれない……)
「命令。あと5回……ブヒブヒ鳴いて「私は思考廃棄したチンポ脳の変態豚人形です」って宣言しながらその豚チンポから
脳味噌ザー汁をみっともなく射精、廃棄する事。……今のお前ならそんな事、あっという間かもしれないけれど、巧くできたらご褒美をあげる」
(そして追加の射精をさらに命令。終えられれば屈みこんで、何度出したかわからないその先端にそっと口付け)
「んっ……あむっ、あん、ぅぅ、んっ♪」
(そして大きく口を開けて、太くて硬いデカチンポを、口が裂けそうになるくらいのそれを咥え、唇で締め付けながらごしゅごしゅ
刺激、中でれろれろ舌を這わせて……一度口を離せば吸い付きながら頭を動かして滑らせたり、顔面の色んな部分を押し付けて
擦ったりの顔コキで刺激しつつ)
「今からご主人様の口と顔でその肉チンポを刺激する。3回イくまではご主人様に屈服したチンポ奴隷として
アヘりながらチンポを犯されて惨めにイきまくって」
「その回数絶頂できたら……脳味噌をチンポに支配された性欲丸出しの変態豚人形として、私の顔をオナホ扱いして
ひたすらチンポ気持ちよくなるためだけに使用……5回射精するの。射精が完了したら次の命令が入力されるから……んぢゅっ、ぅぅんっ♪」
(と、自分の事を道具扱いする命令さえ塗りこんだ後に、舌先を丸めて先端に突っ込み尿道責め、強く押し入れて拡張して……
そして再度大口を開けて飲み込んで、はしたない音を立てながらの吸引、バキュームフェラで責めあげまくっていく……)
(その命令が発されてフェラの開始とほぼ同時だっただろうか。クスハの後ろの穴、さっきまで舌チンポで責め立てられていたそこが
明らかに舌とは違う何か……太くて硬くて長い何かによって拡張されて侵入……犯されだし始めて……)
【お待たせ、こういう具合で進めてみるわね】
【うう、それは否定できない……わけだから。すぐにそんな口、聞けなくしてあげる……なんてね】
-
>>975
んごっ♪ふぐぉっ♪
はひぃ♪ご主人様♪
もっと鼻でも口でも舌でも、洗脳チンポロボット兵の洗脳ザー汁味わいます♪
いっぱい脳味噌に漬け込んでから、脳味噌溶かしてチンポから廃棄射精します♪
あへぇ♪ふごっ♪ぶひぃっ♪
んおお゛♪脳味噌なめられて溶かされてる♪
あひ♪耳マンコからも入ってきますぅ♪
キンタマからぁ♪じゅるるっ♪ぬちゅぅっ♪れるれるれるぅっ♪
もっと捨てます♪キンタマから捨てます♪ザー汁廃棄♪チンポから続行します♪
(ザーメンパックの中心で粘った太い糸引きまくった口がおまんこみたいにくぱくぱ開いて)
(そこから舌が何度も突き出されてくねり、ご主人様に言われるままにれろれろとだらしなく振り回される)
(ご主人様とヘルメット越しにキスするように伸びた舌はご主人様の唇舐めるようにヘルメットの内側を何度も舐め上げて)
(耳から脳味噌マンコ犯されながらチンポから射精♪キンタマを絞られてヘルメット内に新鮮なザー汁追加しながら)
(頭を揺らされて皮膚も穴も徹底的に満遍なく洗脳ザー汁で支配されつくしていく)
かしこまりました♪
ぶひ♪私は思考廃棄したチンポ脳の変態豚人形です♪ぶひぃっ♪お♪ぶひ♪んぎ♪ぶひ♪
らします♪チンポから脳味噌廃棄射精します♪でるっ♪だしますぅっ♪
んほ♪ぶひぃっ♪
(命令を受ければ、無様に自分でコキコキしながら、本当に思考をチンポに支配されきったチンポ人形として廃棄豚射精開始♪)
(ぶびゅぶびゅぅって何度射精しても勢いの衰えない洗脳ザー汁セルフぶっかけ洗脳をご主人様に披露)
はへぇ♪イキます♪チンポ奴隷は無様にご主人様に屈服♪洗脳済みのチンポ使って頂きます♪
無様にイキまくりながら、私はチンポに支配された変態チンポ人形だって覚えこみます♪
惨めなイキ様でご主人様の屈服チンポ奴隷としての機能見てくださいませ♪
すわれりゅ♪脳味噌全部♪吸いつくされます♪
洗脳チンポ♪屈服♪ご主人さまに支配されまくります♪
(激しい手コキに勝るとも劣らないご主人様のバキュームフェラを受ければ、洗脳用のマゾチンポはひとたまりもなく)
(おほおほ♪って口を縦に開きながら舌をつきだしつつ、脳味噌をチンポに支配されつくしていく)
(吐き出された洗脳ザー汁はご主人様に吸い上げられて、それがさらに脳味噌捧げる洗脳快感とつながって)
かひこまりました♪
あへ♪チンポ♪オナホ人形の性処理顔面でコキコキ♪
ほら、もっと舌をさきっちょにねじ込んで♪
口マンコだけじゃなくて、鼻マンコにも密着させて、奥まで種付け♪いぐぅっ♪
あひっ♪ケツ穴ほじられてる♪ケツ穴ほじほじされながら、おおっ♪オナホ人形でオナニー最高♪
また次のでるぅっ♪♪んぎぃっ♪
(快楽で濁った声を挙げながら、射精回数が規定に達すれば命令通りに人格が切り替わり)
(口マンコでどろっどろぬるぬるになったチンポで顔面コキ♪とどめには鼻穴に密着させて鼻マンコ埋め尽くすほどの種付け射精♪)
(自分を犯すものの正体すら振り返らないまま、ケツ穴快楽もチンポに上乗せされて、一気に根本までハメて射精♪)
【はい、ありがとうございます、ご主人様♪今夜も奴隷人形の脳味噌使ってお楽しみくださいませ♪】
-
>>976
「んぅ……ぉぉっ♪んむぅっ、じゅぷ、じゅぷぉぉっ♪あんっ、んむぅぅんっ♪」
(これほどの勢いと濃さ、何より洗脳効果のある精液を飲み込んで摂取してしまえば忽ち神経も脳も支配されて)
(もう頭の中はチンポしゃぶりとザー汁取り込みしか考えられないおしゃぶり人形と成り果てていってしまう)
(クスハがマゾチンポ奴隷の間は、もう脳味噌も神経もチンポから吸い取られてしまうと感じさせちゃうくらいに激しく
拡張した尿道から吸引しまくってその上キンタマを揉み揉みしながら)
(そして射精が衰えていくのを察すれば今度は頭を振り子のように振って唇でキツーくしめてコきまくって
マゾチンポを完全に搾精支配して、そのチンポにクスハの脳味噌を支配させつつ自らもザー汁に支配された
人形と成り下がりつつあったのだけれど……)
「んぶっ、あむぅんっ、ひ……ぃぃんっ、あんはむっ、んぶ……おごぉぉっ♪」
(そんな最中だったからこそ、顔全体を道具のように使われてしまえば一瞬のうちに脳が屈服してしまって)
(使われる側として慣れてしまう。自分のペースで顔コキして犯すんじゃなくて、オチンポ様♪に合わせるように
顔を揺らして、押し付けて、コいて、奉仕して……こびりついた精液で顔面ぬるぬるにしながら
鼻穴に先端密着されれば裏筋にキスして舌をレロレロさせながら媚び奉仕♪)
(そこからの射精で鼻の奥から満たされて咥内まであふれかえってむせ返っちゃう。一瞬で脳味噌支配されながら
白目のアヘ顔♪気絶した無意識のうちにも、鼻マンコ先端に押し付けて舌を這わせてる有様だったから)
(次に一瞬で奥までハメられた際も、ラトが主導でしてたときよりも強く激しく貪るように強烈に咥えちゃって
再度の射精で食道の奥、胃までを見たされながらも射精が終えられるまで食いつくのは止まりません♪)
(その後命令の回数、残りあと3回の射精までひたすら使われるとそれに忠実に反応するオナホ奴隷となっていたわけだけれど……)
『残りの3回のザー汁射精までの間、チンポで気持ちよくなる事だけ考えて、コいて、使って、ぶち込んで射精しまくるの』
『でも、射精しながら思考放棄♪自意識放棄♪キンタマで製造するザー汁にはたっぷり脳味噌砕いて溶かし込んで』
『出すたびに頭の中飛んじゃう、出すたびに何も考えられなくなる♪空っぽになる♪なれ♪ぜーんぶ出し尽くして自意識放棄した人形に
成り下がっちゃえ♪』
(と、ゼオラの声でクスハの耳…・・・ではなく、脳に直接命令が届けられる。たんに命令を脳に認識、意識させるだけじゃなくて
それは強制的に作用、実際に出せば出すほど、使えば使うほど、気持ちよくなれば気持ちよくなるほど感情と自意識が
消え去った人形にクスハは成り果てていくはずで)
(自意識消去と引き換えのそんな快楽を助長して煽り立てるように、後ろにうずまっていたモノは、クスハ自身の洗脳チンポと
同等のサイズにまで膨れ上がって、その上生物のようにうごめいて直腸を拡張しつつ絡みつくように擦って、食いついて……
やがて抜けていった……と思いきや勢いをつけてぶちこまれる、最中にその何者かの腕がクスハの腰をしっかりと抱きしめてロック
激しい抽送と拡張でアナルの奥まで抉りまくりながらチンポ豚のオナホ射精と人格消去を強制的に進めていった)
【ふふ、可愛い……と、時間は大丈夫かしら?】
-
【ダウンしてしまってすみませんでした、私は今夜も大丈夫なので、また夜にお願いできたら嬉しいです。よろしくお願いします】
-
【一応、ちょっとだけ待ってみます】
-
【昨夜はお疲れさま。なんだけどごめんなさい、今日はこっちが厳しそうなの……今週なら木曜か、無理ならまた来週にお願いしたいわ】
-
【お疲れ様です、ゼオラさん。分かりました、それじゃあまた木曜日にお願いできれば嬉しいです】
【わざわざ連絡してくれてありがとうございました。無理せずゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいませ♪】
-
【ご主人様をお待ちします♪】
-
>>977
んお♪おっ♪お゛っ♪お゛ンっ♪
でましゅ♪だします♪マゾチンポから脳味噌ザー汁だしましゅぅっ♪
あへっ♪でりゅぅっ♪
キンタマの中身まで全部支配されてコキコキ搾精されてるのほぉっ♪
はいっ♪ご命令通りにしゃせい♪射精します♪脳味噌コキだします♪
わらひはご主人様のマゾチンポ人形ぉおっっ♪♪
(ラトの人格がどのような状態であっても、命令は絶対)
(チンポをしゃぶっているご主人様が人形になっていても、マゾチンポを洗脳される限り脳味噌はオートで屈服♪)
(無様なチンポ支配宣言をしながら、腰を突き出して、キンタマの中身増産しまくりながらマゾ射精して♪)
んへぇっ♪とっても無様な顔♪
鼻マンコから脳味噌直通のドロネバ種付け洗脳、最高ですよね♪
カリのところに濃い味溜まってるから、しっかりペロペロしまくって舌まで汚染♪
ほら、チンポ往復するたびに顔面が性処理道具にかわってく♪
もう、ザー汁以外のもの、何にも欲しくないよね?
口マンコ、喉奥まで私のチンポで型どりして専用オナホに改造してあげます♪
もっと無様に舌ハミ出すまで舐めまくってぇっ♪
んふ、チンポだけじゃなくて、キンタマまでズリズリ♪
(ご主人様の人格からは、命令された通りに洗脳チンポを使った新しいオナホでのオナニーと一緒で)
(ラトの頭を抑えつけながら、根元のキンタマにまで顔面奉仕を強要しつつ、ザー汁を顔面に塗りたくっていって)
んおぉっ♪あ♪はひ♪洗脳チンポ使いまくります♪
気持ちよくなる事だけ♪脳味噌チンポだけ♪あひっ♪奥までグリグリ♪
んほぉ♪犯されてる♪ぶひ♪犯してる♪ぶひぶひぃっ♪
ケツマンコ犯されながら、おほ♪いぐぅっ♪脳味噌ザー汁に溶かしまくっていきます♪
でるでるぅっ♪あへええ♪脳味噌チンポからっ♪でてるぅっ♪でるっ♪でます♪
チンポからでる脳味噌射精頭の中全部ケツマンコ犯されながら出します口マンコに出します奥まで種付けコキながらケツマンコいきます。
人形オナホに脳味噌種付けしながらぶりゅぶりゅ出しまくって脳味噌廃棄して自意識廃棄した人形になります。
(命令が下されれば、もう口マンコからチンポ引き抜いたりはせず、ラトの頭をがっちりつかんで喉奥まで亀頭で圧し潰しながら)
(ザー汁と涎でぐっちょぐちょになった口オナホを泡立てまくる全力オナホオナニー)
(背後からケツ穴を拡張されて、ゴリゴリ犯しまくられれば、もう犯しているのか犯されているのかも認識できないまま)
(けれども、ケツ穴は勝手に入ってくるものをチンポとして扱きあげて締め付け、むっちりした尻肉をぐりぐり押し付け♪)
(キンタマはより大きくなって、脳味噌の中身をたっぷり溶かし込んだ状態で一気に射精♪)
(脳味噌廃棄快感と頭の中を支配される快感で命じられた通りの自動セックスマシンに成り下がりながら)
(三度目の射精を終える頃には、完全に表情が消えた命令通りに動く人格消去済みのチンポロボットドールとして完成♪)
-
【こんばんは、クスハ。今夜もよろしくね】
-
【おかえりなさいませ、ご主人様。今夜もたっぷりと肉人形を使いまくってくださいませ♪】
-
「んむぶぅぅっ♪あびっ、ひぃっ……いっぃぃんっ♪」
(もうザー汁で顔中をべったりにされながらも、その顔と同じように脳味噌に塗りたくられた奴隷本能のままに)
(気を失いかける中でも舌だけじゃない、顔面ごと使ってズリズリ♪れろれろ♪って奉仕しまくって)
(やらしい水音がひっきりなしに響いちゃう。チンポを咥内にくわえ込むだけじゃなくて裏筋にキスしたり
タマ舐めする時でさえみっともなく頬を窄めた唇が伸びきったフェラ顔になってまで強烈に吸引)
(当然正面からくわえ込むときは根元の奥、キンタマの中枢からザー汁吸い上げようといくくらいの勢い)
(咥内どころか喉奥さえも拡張、専用オナホへと作り変えられながらも奉仕の勢いはまるで止まない)
「んぶひぃっ……っっ♪」
(それでもやはり、猛烈な勢いの射精を受けて胃の中まで満たされてしまえば物理的に息の根は止められかけてしまう)
(強くくわえ込み、締め付けながらも意識は薄れ、クスハの射精が終えられる頃には完全に意識を失っていた、文字通りモノそのものの有様だった)
(一方で、デカ尻肉を押し付けられてる"それ"は、押し付けられ締め付けられてるのに合わせるように興奮、ケツ穴の中でさらに太さと硬さをまして
クスハの絶頂、射精に合わせるように……どろっとしたねばっこい粘液……今クスハの放ってる洗脳ザー汁とほぼ同質のものをたっぷりとケツ穴中出し♪)
(後ろから腰を腕で抱きしめながら、脳味噌が人形へと成り果てていくのをさらに促進させるように体内深くまで注いで、塗りこめ……)
『よくできました♪今のお前がどういう存在なのか、どういう状態なのか。お前は何のための「モノ」なのか宣言しながら……
変態人形の挨拶、ガニ股になって洗脳チンポを再度手コキ。思考も意識も放棄状態のままチンポだけ興奮させて……
そこで転がっている顔オナホにぶっかけ、擦り付け……開始♪』
(そして再度クスハの脳内に声が響く。「開始」の声と同時に、そのチンポは舌のように蠢きながらケツマンコの奥を刺激して……)
『完了したら空っぽ脳味噌の中に項目追加、目の前の顔オナホは今後お前の所有物。洗脳演習にチンポのメンテナンス
性欲処理に、そしてどんな命令にも服従して実行する人形奴隷♪
追加完了したら復唱後ザー汁を追加製造してマーキング……スタート』
(そして、ついさっきまでご主人様として、自分が絶対服従していた相手を、今度は逆に人形として使う、所有する
当然疑問や感情の入り込む隙間のない人形脳味噌に植えつけて、刷り込みながら)
-
【お疲れ様です、ご主人様は今日はまだ大丈夫ですか?】
【もしもお疲れであれば、今日はここで中断という形でも構いません】
【それと、そろそろ次の準備をしてもいいかもしれませんね】
-
【ありがと、こっちはまだ大丈夫よ。そうね……もうそろそろ1000だし……】
【じゃあ立ててくるわね】
-
【お待たせ、埋まり次第こちらに移動ね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533829542/
-
>>986
あひぃっ♪いぐぅっ♪
ケツ穴マンコ改造されながらいぐっ♪
んへぇっ♪あ、脳味噌支配されてます♪
はい♪支配されます♪ケツ穴から支配♪
ご主人様の洗脳ザー汁で脳味噌いぐぅっ♪いってます♪
(隙間なくみっちりと口内をチンポで埋め尽くしながら、それでも吸引するオナホの快感を堪能しつつ)
(同時に背後からどぷどぷと注ぎ込まれていく粘液によって頭の中を支配されつくしていく)
(豚そのものだったアヘ顔は、再び脳味噌を他者によってコントロールされたロボット兵の虚ろなものに変わっていって)
はい、ありがとうございます。
今の私は脳味噌を全てザー汁に溶かして洗脳マゾチンポから廃棄しつくした肉人形です。
はい、今の私は完全に脳味噌空っぽでご主人様の声と命令に絶対服従します。
私はご主人様の命令に従う絶対服従の肉チンポロボット兵です。
ご命令のままに洗脳チンポで相手を犯して壊して言いなりにします。
それによってさらに自己洗脳強化し、洗脳マゾチンポ人形として操られるためのものです。
どうぞ、これからもこの下品で無様な変態人形を洗脳改造して好きなようにお使いくださいませ。
かしこまりました、肉チンポロボット兵は洗脳チンポコキコキして勃起します。
無様に腰カクカク振って洗脳済みアピールしながら、チンポ勃起させます。
(ご主人様に命令されれば、その場でお尻がつきそうなほどの蹲踞の姿勢を取り)
(泡立った涎がまとわりついたチンポを開始の合図と同時に両手で根元から擦りあげていく)
(その動きは機械的で、命令のまま、自分のチンポを勃起させるためだけの刺激を送り込み)
(ケツ穴がしゃぶられても動作に一切乱れは生じず)
はい、ご主人様。チンポロボット兵の洗脳チンポ勃起完了いたしました。
かしこまりました、目の前の顔オナホは今後私の所有物です。
洗脳演習にチンポと脳味噌のメンテナンス、性欲処理他どんな命令でも実行する人形奴隷です。
かしこまりました。ザー汁を追加製造し、オナホへの顔面マーキングを実行いたします。
(既に、クスハにとってのご主人様はヘルメットから響く声の主であり)
(目の前の口マンコをレイプされまくったオナホは自分の専用道具でしかなくなっていた)
(当然、それを人形として扱う事には疑問の余地がなく、チンポの先端を顔面に向けると再び手コキを開始)
(常人なら空っぽになっているキンタマの中身を増産させると、数分足らずで射精を開始♪)
(ドロネバの顔面をさらに厚くザー汁で覆いつくすほどにパッキングしていってしまって♪)
【ありがとうございます、ご主人様】
【はい、嬉しいです。これからもこの肉チンポロボット兵でお楽しみ下さい】
【どんなご命令でも完全に実行いたします。徹底的に脳味噌弄る事も、弄られて変態豚に成り下がるのもご主人様の思いのままです♪】
-
>>990
(もはや完全に元のラトの顔が確認できないくらい、ある意味人形に相応しいザーメンパックされたその顔オナホは、ようやく意識を取り戻したようで
けれどもはやそれが意識といえるのかは到底怪しいものだった。生気が消え果てて、うわごとのように呻き声が漏れる、壊れた人形そのものだったけれど……)
『マーキングはこれで完了、もうこのオナホは命令に逆らえない、オチンポに逆らえない……』
『それではオナホの使用テスト。目の前のオナホに命令してチンポメンテナンスを再実行♪さっきのプロセス……
タマ舐め、顔ズリ、バキュームフェラの一セットを命令すればオナホは自動実行しちゃう♪すぐに奉仕しまくって命令どおりにイかせちゃうから』
(と、「命令する行為」を今度は入力、今まで何度かさせてきた事、思考の奥底中枢部に奴隷人形のマゾ本能と合わせるように
オナホに命令して使って、チンポ興奮させちゃうような性癖を植込むように)
(オナホへの命令と使用の実行の最中、ずるり、と音を立ててケツ穴を犯していたものが引き抜かれる)
(代わりに別の突起物が挿入される、今のそれほどは太くないものの、後ろの穴の入り口にぴったりと張り付いて
注がれた液を一滴たりとも出さないような栓のようなものだった)
(それを埋めさせてからは、オナホによる全自動奉仕メンテナンス完了……つまりクスハの射精に至るまでの間)
(今度は後ろからデカパイに手を回して、揉みくちゃに、押しつぶすように捏ね回して…)
【ええ、ありがと。そういえばクスハの口と前の穴のほうはまだ大して使い込んで上げてなかったから……今度はそっちで
犯しながら洗脳して上げる】
【といいつつ意識危なくなってるかも…一旦ここまででお願いしていいかしら?】
-
【はい、ありがとうございます、ご主人様。今夜もお疲れ様でした】
【ご主人様は次はいつなら大丈夫でしょうか?】
-
【そっちもお疲れ様、今夜もありがとう】
【そうね……次はまた来週になりそうなの、早くて月曜か火曜かしら】
-
【分かりました、それではまた月曜日にお願いします。スレ立てもありがとうございました】
【また来週よろしくお願いします。多分、次で完走ですね!次のお部屋でもよろしくお願いします。おやすみなさいませ】
-
【来週、それから次のお部屋でもこっちこそよろしくね。おやすみなさい♪】
-
【私に命令してコントロールするご主人様をお待ちします】
-
【ごめんなさい!急に立て込んできて今からできなさそうなの。次は来週まで厳しいかも……本当申し訳ないわ……】
-
>>992
(ラトの精神が破壊されたのと同様、脳味噌を命令によって廃棄しつくしたクスハもザー汁充満したヘルメットの中で人形顔のまま命令待機)
(両耳から命令が送り込まれれば、わずかに硬度を失っていたチンポには再び血液が送り込まれていって)
はい、チンポロボット兵は肉オナホ人形にマーキング完了しました。
かしこまりました。
これより肉オナホ人形に命令してチンポメンテナンス実行します。
肉オナホ人形に命令。
これよりご主人様であるチンポロボット兵のキンタマをなめしゃぶり、そのザー汁まみれの顔面でオナホコキ、
最後に頬が密着するまでチンポ吸いまくりながらフェラチオでザー汁搾精しなさい。
(ご主人様として目の前のオナホ人形に命令を下しながらも、無意識の奴隷人形としての本能は命令を実行する快感を覚えこまされ)
(顔面に先端を押し当てながら、肉オナホが命令に従う様子をじぃっと魅入られたように見つめる)
そう……私が命令したら、すぐに実行。
命令が脳味噌に伝わったら、どんな命令でも絶対服従。
キンタマおしゃぶり、大好きでたまらない。
そう、その中にたっぷり詰まった洗脳ザー汁、お前の舌でしっかり熟成させるの。
もっと下品に舌大きく使ってナメナメ。
顔ズリは頬だけじゃなくて額まで使って全部がチンポ気持ちよくするための道具だって自覚しながらコキコキ。
咥えた後は、さっき私に使ってもらったように、喉奥まで使ってオナホとして快楽提供。
そう、ぐぽぐぽって必死に頭振って、もっとほっぺた伸びきるまで吸いながら、しっかりオナホ顔見せて。
あっ……でる。ごほうび、ザー汁で命令実行快感でオナホイキ実行♪
(ケツ穴を密閉されて排泄不可能な状態にされたまま、おっぱいをもみくちゃにされれば)
(搾り上げるように揉まれるたびに、びゅるって乳首からミルクを噴き出す)
(けれども、人格を削除された人形はご主人様の命令を忠実に実行♪)
(丁寧にオナホの頭の中身を奉仕するためのものに書き換えてやりながら)
(最後は自ら先ほど自分が使った以上のバキュームフェラを行わせて、ご褒美射精を食堂にダイレクトに注いでやる)
-
>>997
【お疲れ様です、残念ですが、タイミングもありますし、仕方ないですよね】
【急に忙しくなったのであれば、お体にはお気をつけて。また来週、できそうな時が分かったら連絡して下さい】
【多分、お返事をもらったら次の所に移動ですね。ともかく、まずは完走ありがとうございました】
【これからもよろしくお願いします、ご主人様♪】
-
【スレのラストにこれは心苦しい……ごめんなさい】
【1スレの間ありがと、次のスレでもよろしくね。また連絡するから】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■