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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場57杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 114章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499863896/l50
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 28章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1498738945/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場56杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499517474/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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スレ立てお疲れ様です。
褒美に私のギルドへと加入する権利を与えましょう!
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>>3
どうせ、シヴァを従えたのも例の魔導書でやったんでしょ〜?
戦闘能力へっぽこなアンナさんが精霊を真正面から従わせるなんて絶対無理だし〜
ダメよ〜そんなの〜魔導書私にちょうだい〜それがいいわ〜♪
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前>>998
ひぁっっ……!?
な、な、な…なに…なにするの………や、ややめて……
前>>999
わ、わたしの……し、しし、しんゆう……?
そ、そんな…と、ともだちだなんて……き、きひひっ……
(屍骸がドロドロに溶けた様な、そんな魔力が溢れでてきて)
あっ……い、いけない……だめ………
(自分に言い聞かせる様にそう言うと魔力はすっと引いて)
わ、わ…わたしは……ユーリャ・チェルノ……よよ、よろしくね……
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"
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>>5
あらあら〜むせちゃってるわね〜可愛いわ〜♪
(頭なでなで)
うふふふふ〜こういう子はいじめがいがあるのよね〜
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新天地に俺が来たぜ!
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>>4
そんなこと言ったら、大抵の勇者って伝説の剣の聖なる力とか
古の竜の血とかそんなので倒しているじゃないですか。
だったら私の武器の魔導書で従えたのならつまり私の力で従えたのと同じなのではないのかと!
ええ、嫌ですよ!この魔導書奪われたら私、普通のセクシーな女になっちゃいますよ!
そもそも、ギルド長が取り返しにきますし…
>>5
そう、私たちは出会ったときからもう友達だったのです。
…のわっ!?な、なんですかそのヘドロのような魔力…
(ドロドロな魔力にびっくりしつつも)
ユーリャさんですね。私にはわかります。あなたにはものすごい力がある!
その力を私のギルドのために使ってみませんか!(両手でガシッと手を握り)
ジョブ:案内嬢
名前:アンナ
レベル:かなり強い(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
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>>7
あ、ユーリャさん逃げてください!孕まされてしまいます!
ここは私が食い止めます!さあ!私のことは気にしないでください!
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>>9
……なるほど、じゃあ今からお前を孕ませようか。(手を掴んでじーと)
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>>7
騎士様こんばんは〜
エルフィミアによると、騎士様のおかげで女騎士さんがすごく強くなったらしいわね〜
うふふふ〜いずれ実力を見るのが楽しみだわ〜♪
>>8
まあ〜そうだけど〜
確かにアンナさんの言うことももっともだけど、アンナさんの魔力なんて大したことないんだし〜
うふふふ〜ギルド長さんが取り返しにきても、私が撃退するから問題ないわ〜
ギルド長さんなんてけちょんけちょんのぱーなのよ〜♪
(ニコニコ笑ってディスるメルフィーナ)
ところでギルド長さんってどれくらい強いのかしら〜?
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>>6
ひっ………!や、…や、やめ……やめて……
(頭を撫でられるとパシッと手を払って)
わ……わた…わたしに……ひ、ひどいこと……す、す、する気……?…い、……いや、いや……いやだ……
(辺りを腐敗臭が立ちこめ、瘴気が蔓延していって)
>>7
ま、ま、また人………!
ひ、ひとを…避けてきたのに……!
>>8
わ、わたし…と、ともだちなんて…は、は初めて……き…きひっ…
や、こ、これは……ご、ごご、ごめんなさい……そういう…呪い…なの……
ひっ……!わ、わたし……わたしには……む、むり……無理よ……だ、だ、だって………
(手を握られれば驚き、俯きながら)
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。常に仕えるような魔物は0匹といった用に人望も無い。
但し泥のような黒色の魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
またその魔力から狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗し、成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈でオタク気質があり、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形でも必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
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>>10
ええ、ちょっとなんでそうなるんですか!
ちょ、手握らないでくださいよ。ええ、やるんですか…
>>11
そ、それなりに魔力はありますし…暖炉に火を付けれますし。
うわ…本当に倒せるんですか。
でもギルド長がけちょんけちょんにされるの見てみたいかもしれません。
(ギルド長が負ける姿が全く想像できないが)
えーっとですね。以前、アスモデウスとルシファーとギルド長が些細な事で喧嘩しまして。
一年以上殴り合いしまして、魔界の三分の一を吹き飛ばしたところでサタン様に怒られて終わりました。
>>12
初めてなんですか?…今まで辛かったんですね。
でも安心してください!これからは私が一緒ですよ!
そういう呪いなんですか。私も呪いについては詳しい方でしたがこれは初めてみました…
おや、どうしてですか?よければ理由を教えてくれませんか?
私達友達じゃないですか!(友達というところを強く推して)
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>>11
おう。まー、あいつらにも素質があったってことさ。
そのうち、ちゃんとした場でその実力を見せられると思うぜ
>>12
あん?んだ…?初めてみる面じゃねえか。
よう、ハジメマシテ。
>>13
お前が食い止めるんだろ…?
なら、つまりはそういう……て、冗談だよ。お前孕ませたらお前のところのギルド長に怒られそうだ。貴重な人員がーって
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>>12
あら〜? いつの間にか瘴気が立ち込めているわ〜?
うふふふふ〜この真っ黒な魔力…魅力的ね〜うふふふ〜
(パシッと手を払われても、気にせずに再び頭なでなでを試みるメルフィーナ)
酷いことなんてしないわよ〜? 戦いを挑んでこなければの話だけどね〜うふふふ〜
それとも酷いことしてほしい〜? ククク…
(にっこりと笑うメルフィーナ。しかしその笑顔はどこか不気味だ…)
>>13
私からすればそんなの大したことないわよ〜
暖炉に火をつけるくらい、元王宮のメイドなら当然よ〜
なるほどなるほど〜ギルド長さんって魔界の関係者かしら〜?
それが本当なら私も10.0の力を使って戦わないとダメね〜うふふふ〜腕が鳴るわ〜♪
(メルフィーナの全身から凄まじい魔力が…)
世界半分くらい吹き飛ばしても大丈夫かしらね〜?
>>14
うふふふ〜それはほんとに楽しみだわ〜
そこら辺の賊くらいはバシバシとやっつけてくれれば嬉しいわね〜
それとも、モンスター相手に無双できるくらいになっちゃってるのかしら〜?
期待は膨らむわ〜うふふ〜♪
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新天地オツオツよ!
つーかー
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>>15
そうだな、それくらいは強くなってるよ。
賊を退治するときも、痛そうだからって躊躇うなって言っといたからな
モンスターにもなんとかなるだろ。
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>>14
いや、暴力に訴えますよ。
この私のデンプシー・ロールが火を吹きますよ。
……ギルド長に貴重な人員って思われたら良かったんですけれどねえ(遠い目)
>>15
ほら、魔力で!10メートル離れても付けれますし!
関係者というか、大公爵ですよ。数千万の悪魔を従えているはずです。
でも人間界に持ってきたら、天界の方を刺激してアルマゲドンになるかもですからできないみたいですけれど。
おお、頑張ってください!勝った暁にはぜひとも陵辱を!
(そのすさまじいオーラにひょっとしたらと期待をよせて)
私達の家は吹き飛ばさないようにお願いしますね!がんばえー
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久々にチートキャラ降臨かな
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>>18
お前のデンプシーなんか、軽くカウンターぶちこめそうなんだが。
思われてなくても…………ほら、ええと、んと、……ほら、んと、だな。あれだ、えーと、んんっ…その、……ス、スレイには大事な友達なんだから。
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>>13
ひ…きひひっ……あ、アンナちゃん……あなたは…と、ととっても……っとっても…ま、ま、まぶしいのね……
(優しくされると目をそらしながら)
だ……だ…だって…わ、わたしの…ちち力は……の、呪われた……も、ものだから……
ひ、ひとを傷付けることしか……
>>14
は……はじめ……ま、まして……き……きひっ……
(引きつった笑みで挨拶を返して)
ここ、こ、ここは、に……賑やかなのね…
>>15
や、……や……いや……こ、こないで……やだ……っ……
(逃げるように後退りして)
……なんで……な、なんで…私ばっか……私ばっか……いや………ぜんぶ……や………
(酷い事をするという言葉に反応したのか沸々と飛沫を上げながら粘着質なタールのような魔力が溢れ出して)
(ユーリャを包み込む様になれば、その中に閉じ籠もって)
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>>1
スレ立てお疲れ様。
お祝いの差し入れだよ。
(クラーケンの燻製とビールを差し入れて通過)
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>>16
勇者様乙よ〜
>>17
そうよね〜私なんて絶対に躊躇しないでやっつけるんだけどね〜
なんで世の人は敵に対して容赦なく攻撃できないのかしら〜? 不思議だわ〜
モンスターはケダモノみたいなものだし、戦い方も違うんじゃないかしら〜?
できればモンスター用の戦い方も今度教えてあげて欲しいわ〜
>>18
10メートルくらい歩いたら〜? 道なき10メートル先にある暖炉なんて王宮にはないわよ〜?
あら〜? ただの人だと思ってたら、意外とすごいのね〜なんでギルド長なんてやってるのかしら〜?
タイマンならともかく、数千万の軍勢はさすがに勝てそうにないわね〜困ったわ〜
何とか戦う時にはタイマンでやってくれるようにお願いできないかしら〜?
レニストールが吹っ飛んだら私も困るから〜王都の方でやりたいわね〜
ついでに観戦料もとって大儲けよ〜うふふふ〜♪
>>19
そうね〜一応私もそうだったんだけどね〜
>>21
あら〜? 逃げるなんて酷いわ〜♪
ん…? 粘着質の魔力…?
(ユーリャを包みだしたのは、タールのような奇妙な魔力で…)
…これはこれは、本当に興味深いわね〜うふふふ〜
なんとかこれを破れないのかしら〜? ん〜? 吸収はできないみたいね〜
(外から魔力を破ろうとしているメルフィーナ)
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>>16
アイリスさん、新天地でもズッコンバッコンされるんですね…可哀想に。
>>19
でもギルド長、銀に弱いんで、ちょろいですよ。あこれナイショだよ。
>>20
ふふ、食らってみますか?パンチドランカーになっても知りませんよ?(ぐるんぐるん)
てりゃ!(へろっ)
なんでそこでどもるんですかね。ちくしょう。だったらスレイを孕ませればいいじゃないですか!(意味不明)
>>21
そんなことありませんよ。でもありがとうございます!
(止めに満面の笑み)
呪われた力ですか。ユーリャさん。力というものはすべからくなにかを傷つけるものです。
あなただけが持つその力。それはあなたを守ってくれるのですよ。
私はあなたの力を羨ましく思いますよ、だからぜひともその力を私に!
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ここは女キャラならみんな美人でずっこんばっこんされるもの
…俺は美少年でもいけるけど、てへ♪
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おいちょっと待て、スレイちゃんを孕ませるのは俺だゾ
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>>21
お、おう。俺の名前はライナルトってんだけど…
ど、どうしたんだよ。具合でもわりーのか?だったら、アンナを殴れば多分回復薬落とすから、それ使うか?
>>22
人殴るって、わりとストレスなんだよ。
殴れば殴るほど、次の一発が重くなんだよ。
まあ、モンスターの種類にもよるがそのあたりも教えるか
>>23
…(無言でぺちんとカウンター)
は、はあ?いや、さすがにまだ早いだろ?まだ小さいし。てか、本人がそういうのいいか、もわかんないし。本人が望まないなら、したくないし。そういうのは、本人の口から聞かないと…
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ライナルトの尻穴は誰にも渡さない!!
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>>28
(無言の暗黒)
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>>22
びーーーーる!いええええええい!
イカのスルメとか気がきいているじゃないですか。
あとは揚げ物がほしいですねえ。グビグビ。
>>23
……ま、魔導書さえ使えれば城まるごと燃やせますし…
暇を持て余したそうです。暇つぶしに人間界で遊ぼう!ってなったらしいですよ。
ギルド長、プライド高いのでちょっと煽れば直ぐにタイマンでやってくれますよ。
王都ですか。…観戦する人吹き飛ばされませんかね。
って、私の親友であるユーリャさんに何をするんですか!
ユーリャさん怯えているじゃないですか!
ユーリャさんを傷つける人はだれであろうと許しません!
(ちらっちらっとユーリャの方を見ながら叫んで)
>>25
ショタっ子もいけるんですか。スターオシャン2のレオンはいいショタっ子でしたね。
>>26
はいはい、順番に順番にですよー
スレイ「ふぇぇ…!? あ、あの…責任とってくれるのなら…」
>>27
あいたあ!人を殴るのってストレスなんじゃなかったんですか!
(アンナは回復薬を落とした!)
あ、孕ませられるのなら孕ませてやりたいって思ってますね?うわー
スレイ「…ふにゃ…ライナルトさん……私を孕ませたいんですか…?」
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>>25-26
女騎士A「警察だ! 逮捕する!」
女騎士B「私たちって警察だったのか…まあいっか」
女騎士C「ロリコンは鉱山送りだ! ケツ穴おっぴろげて待ってろ!」
(こうして名無したちは連行された…)
>>27
そうなの〜? 私は全然ストレスじゃないし、むしろ快感だけど〜?
レニストールだとサハギンとかが多いから、そっち系の対策をお願いね〜
騎士様ならモンスター退治もお手の物だし〜安心だわ〜
それで〜女騎士さんの体はどうだったかしら〜?
(もうとっくに手を出していると見抜いているメルフィーナ)
>>28
い、いけないわ〜そっちの趣味はダメダメなのよ〜
私がちゃんと女の気持ちよさを教えないと〜!
-
ユーリャちゃんのアナルで気持ちよくさせてほしい
-
>>23
私ばっか…私ばっか…私ばっかり……
(ブツブツと呟き続けていると)
(べチャリべチャリと音を立てながらその繭のような魔力は形を変えていき)
(周囲の壁や天井に飛沫を撒き散らしていくが…)
>>24
(アンナの言葉に、ユーリャを覆っていた繭が解けて、辺りに撒き散っていた魔力も瘴気もスッと消えて)
………あ、……アンナちゃんは……ほんとに……とっても……眩しいのね………
わ、わ、私でも……あ、アンナちゃんの……力に……な、なれるかしら………き、きひっ……
(アンナの手を指を絡めるように握りしめながらぐいっと近づいて)
>>27
ら、ライナルト……よ、よろしく……
わ……わたしは……ユーリャ・チェルノ……よ、よろしく……ね……
あ、アンナちゃんを殴るなんて……そ、そんな……酷い事………
-
(タールって響きなんか美味しそうですよね、そんな顔をしている)
(出戻りです)
-
>>30
……たまにさぁ、ストレス解消にもなるよね。(にっこり)
(ライナルトは回復薬をてにいれた!)
だから、もっと大人になってからだよ。なんていうか、そうじゃないと色々とさ。
……no、ではないが。お前の意志が肝心なんだぞ?
>>31
まあ、そういう、人種がストリートファイトの頂点にたつし…多少はな。
サハギンか。任せておけ。
そ、そうだな、アリアもベールセンもよかったぜ。二人とも、具合が全然違うし、弱い場所も違うんだ。
ホントはまたしたいし、他の騎士も抱いてみてーが、…なんかエルに怒られそうだし。
>>33
とりあえず、アンナから回復薬“貰った”から、具合が悪いなら飲みな?
(回復薬をわたして)
ああ、いいんだよ。あいつを殴るのはスキンシップのひとつだ。おれなりの友情なんだから。
>>34
(うわ、目ぇあわせちゃだめだ)
-
>>30
城を燃やしたらダメでしょ〜!
なるほどね〜まったくはた迷惑な人だわ〜私みたいに魔界で公爵として頑張ればいいのに〜
タイマンに持ち込めば勝てる可能性も出てくるわ〜うふふふ〜
え〜? いつから親友になったの〜?
うふふふ〜私は人を傷つけるのが大好きだけど、アンナさんに免じて許してあげるわ〜
こっちの方が面白そうだし〜うふふふ〜
>>32
お、お尻なんて…恥ずかしいわね〜
>>33
な、何かしら〜? こんな魔力は初めてよ〜
もっと知りたいところだけど…でもアンナさんがダメだっていうし〜許してあげるわ〜
(離れるメルフィーナ)
アンナさんに感謝することね〜うふふふ〜
>>34
なんか調味料っぽい響きよね〜こんばんはよ〜
まあ〜私はもう落ちないといけないんだけど…ごめんね〜
>>35
ストリートファイトとかは知らないけど、まあ〜容赦ない人の方が強いわよね〜
海によく出てくるのよ〜あの魚〜
なるほどね〜うふふふ〜
まあ〜同意があるならバンバンやっちゃってもいいわよ〜?
えっちは気持ちいいものだしね〜うふふふ〜
と、今日は早いけどこれで失礼するわ〜それじゃあまたね〜
-
>>36
まあ、そういうこと。
魚系なら……まあ、そんときでいいか
い、いいのかよ。お前の国の騎士だぞ?
おう、またな
-
>>35
あ、今思考が読めた
頭おかしいやつがやって来たと思いましたね!
(テレパシーを しゅうとくした ?)
>>36
お疲れさまですー
お気をつけをー
-
>>38
いんや、頭おかしいやつ来たから、とずまりすとこって思った。
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>>28
どうぞどうぞ!
ついでに魔映写機でとってもいいですか?
けっこう需要あるんですよね。
>>33
私が眩しく見えるのなら、それはあなたの心に太陽を持っているからですよ。
本当に何もかもか絶望しているのならば全てが暗く見えてしまうものですから。
もちろんです!私もあなたの力になれることを心の底から嬉しく思いますよ。
(その濃厚なまでの握手に、ちょっぴり不穏を感じつつも、笑顔で答えて)
(これで優秀な手駒を手に入れたぞと小さくガッツポーズ)
(遠くから、アンナの仲間である邪神マーラと精霊シヴァが)
マーラ「…のう、ああいう女性って、裏切ると物凄い恐ろしいことになるんじゃ…」
シヴァ「アンナ馬鹿だから気づいていないだけだろう」
>>34
あ、駄目じゃないですか。ダンボールから出てきちゃ。
さあ戻って戻って。
(ぐいぐいとダンボールに押し付けて)
>>35
女を殴ってストレス解消って最低野郎のすることじゃないですか!
ああ私の回復薬変えしてください!
色々ってなんですか。世間体ならもうとっくにロリコンって知れ渡っているんですし…
スレイ「わ、私の意思…ですか。その…はぅ……は、恥ずかしいですけれど……
その…みっともない女って思わないでください……ライナルトさんの赤ちゃんなら…欲しいなって思っちゃいます…ふにゃ」
-
>>36
でも、あの中で王族たちが贅沢三昧しているかと思うと燃やしたくなりません?
出会ったときから親友でした!
な、なにが面白そうなんですかね?わ、私とユーリャさんの友情を疑うつもりなんですか!
と、お疲れ様ですー
-
居住性の高い段ボールつくったらクリスみたいなのに高く売れね?
-
>>40
お前を女として見たことなんて、あまりない!もはや同居人という生物!(くわっ
あのな、母胎云々の話をしてんだよ俺はぁ!
あっ、う…え、ええと…その。
(顔を真っ赤にして顔を背ける)
>>42
……なんだろう、新聞と普通の段ボールでいいんじゃねえかなあ
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だがロリコンは滅びない…必ずまた現われ復活する…
スレイちゃんが俺を待っているんだ!!
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>>34
……ど………どうも……
(目をそらしながらオドオドと)
>>32
ひ…っ……い、いやです………
>>35
こ……これ……アンナちゃんの…持ってた…回復薬………き…きひっ……
(懐にしまって)
ゆ……ゆうじょう……羨ましい………き…きひっ……
>>36
アンナちゃんに……感謝……そう……感謝し、し、しないと……
>>40
わ、……わたし……あ、アンナちゃんの……ち、ち、ちからになれるなら………き…きひっ……が、が、がんばる……わ……
(喜んでいるのか、再び魔力がブクブクと沸き上がって)
………………………アンナちゃんを悪く言うの…?
(遠くの方を見つめながらポツリと漏らして)
き…きひっ……今日の事は………お、お、覚えて…おかなくちゃ………きひっ……
じゃ、じゃあね……さ、さよなら……き…きひっ……まま、また……い、いつか……お会いしましょう………
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>>39
つまりライナルトさんは田舎者だったってわけですねー
>>40
え?段ボールの中に人が入るわけないじゃないですか
大丈夫…?
(心底困惑している)
>>42
段ボール型のワープホール、略してダンホールなら…
>>45
どうもー!
なんかその黒い魔力………珍味みたいですよね…
(食う気)
お疲れさまですー
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>>45
……な、なんだろう。ものすごい深い業を感じたんだが…。まあ、好きなときにつかってくれ。
そうか?なら俺ともトモダチになろう。
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>>45
とと、おつかれさまっ
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>>46
こうみえても、かなり都会にうまれたんだけどな。帝都だぜ、帝都!それもよくあるスラムじゃない、そこそこの街だ!
-
>>42
家を失った人が橋の下で作るあれですか。
あれ作るの結構難しいんですよ。
隙間風埋めるのに大変なんですよう。
>>43
サイテー!女に対して女と見ていないって最悪ですよ!この人でなし!鬼畜!
大丈夫ですよ。それは私の魔導書でサポートします。安全に迅速にスポーンとしてみせますよ。
おや、どうしたんですか?スレイちゃんにそんなこと言わせちゃって自分はだんまりですかー?んー?
「あ、あの…ごめんなさい。嫌ですよね…?」
>>44
スレイ「あ、あう…私はいつでも待っていますから…会いに来てくれると…嬉しいです…」
>>45
え、ええ。ありがとうございますそこまで好いてくれてうれしいですよ。
(何か、死神のカサついた手が頬を撫でていったような感触がした)
マーラ「ひっ」
シヴァ「ひぇっ」
>>46
さっきまで入っていたじゃないですか!
ダンボール好きなんでしょう?ラブなんでしょう。さあさあ。
(思いっきり頭をぐりぐりと押し付ける)
と、私もそろそろ落ちますね。みなさんお疲れ様でした。
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>>49
嘘言っちゃよぐね、ライナルトがぁ都会生まれのわげねぇ
みたいな話し方の人に溢れてる山村生まれなのかとー
>>50
だからこれはワープホールですし!
段ボールハウス作る案内城さんほどじゃないですしー
(段ボールが悲鳴をあげている)
お疲れさまですー
-
>>50
う、うるせえっ、んなもん俺のかってだろっ
……そ、そうか。なら安心だけどさ。まあ、だったら。
……嫌じゃねえしっ!むしろ、スレイがいいなら…孕ませたいとはおもう。
おう、またな。
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>>51
んなわけねえだろ。こうみえても、おれは色々と都会にもまれてきたの。
とと、そろそろ落ちるかな、またなー
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>>53
ライナルトさんも色々苦労してたんですかー
立身出世目指しての上京だとばかりー
お疲れさまですー
-
おちー
-
こんばんわー、賑やかだったみたいだねー
そして忘れない内に新スレおめでとう♪
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
それじゃあ少し待機してみるねー♪
-
ブッフヒヒッ…オレも、スレイチャンもツイでに案内嬢サンも孕マセちャいたいブー
(不穏なことを言いつつ、豚が現れて)
…ソレにシても、イクら暑イ夜デも、コンナ格好じャ風邪ヒいちャうブー
(綺麗な布を取り出して、寝こけてしまったらしい水着姿のイーミルの身体にかけてから)
(その場を後にした)
>>1
スレ立て乙ブー
-
ジョブ:村長(守護者)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
※if1、if3は特に変化なし
※if2
白眼が黒目に、肌が青肌に変化
淫靡なデザインの白いトライバルタトォー
ボンテージスーツを思わせる紫色の鎧
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
※if1
力を封じられ不覚を取りに囚われの身となった
※if2
悪鬼妖魔に囚われ、指の先から髪の一本一本迄をも邪悪なる者達の精により満たされ染まり獣魔に堕ちた「獄炎の獣魔」
※if3
さらに長い年月が達色々と吹っ切れ、土地の守り神として自分の管理する土地に住まうおのこ(男の子)達の子宝繁盛等の祈願をかねての筆下ろし
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャ
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ:刀を使うタイプの剣士
種族:半獣半人
性別:♂
名前:ライハ(雷破)
レベル:そこそこ
年齢:117歳(見た目は中学生ぐらい)
見た目:銀色の狐耳、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだまだ幼さを残すが中々の男前
灰色の着流しと紺の袴
身長:151cm
装備:名刀千鳥丸
ヤマブキの息子であるまだ幼さが残る剣士
父ライガ譲りの剣の資質と母ヤマブキ譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行の旅をしている
礼儀正しい性格だが若干負けず嫌い
雷を扱う事が得意
やはり暑いのう……
-
こんにちは、すこーしお邪魔してみるわね。
(羽衣姿でふわふわと舞い降りてくる精霊の少女)
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>59
ほほ、こんな時間にとは珍しいのう…こんにちはじゃな
-
>>60
ええと…貴女とは初めまして、だったかしら?
まぁメタ発言するならば…グループ的には、お久しぶりよね。
-
>>61
何度か顔を合わせてあらなんだか?お主とは?
メタいのう……
-
>>62
【ごめんなさい、久々過ぎて記憶が飛んでいたわ…】
まぁメタメタなのはこれくらいにしておきましょうか。
暑いなら暑いで…と、言うかヤマブキは天然の毛皮もあるから余計に、かしら?
-
>>63
ほほほ、儂は体毛の生えているタイプの獣人(けものびと)ではないから
その当たりは大丈夫じゃな
もっとも、それがどうしたといわんばかりの暑さではあるが……
-
>>64
そう言えば…そうよね。
(色んな意味で豊満な体つき、じーと上から下まで眺めてから)
そうねー…暑いなら涼しくしてあげましょうか?
-
>>65
ほっほっほっほっ♪
(どこか惚けたように笑いながら)
ふむ?魔法の力で涼しくしてくれるのかのう?
ほほ、それは楽しみじゃ♪
-
>>66
何故かしら、こう…妙に悪戯してしまいたくなるのは。
(笑うヤマブキを前にじとーっと)
そよ風、強風、竜巻、どれがいーい?
-
>>67
なんと、儂に悪戯を仕掛けるとな?ほっほっほっほっ……それは勘弁してもらいたいのう
これこれ、最初以外どちらも危険であろうが
まったく…マイッチングじゃのう
-
>>68
それじゃ、息子さんにしようかしら…。
………マイッチング?
それはさておき、とりあえずこれでどうかしら。
(何やら唱えると、ヤマブキの方へ手を突き出せば)
(団扇で扇いでるかのような程良い風が吹き始める)
-
>>69
ほほほ、その時はお手柔らかにの?
ただし、ドが過ぎた場合は儂も容赦はせぬゆえに……
ふむ、涼しき良き風じゃ
(そよ風に吹かれて気持ち良さそうにし)
-
>>70
それは特訓的でも性的でも…構わないのかしら。
特訓は特訓で師事してる人がいるみたいだけど。
これくらいでいいの?
(そよ風そよそよ、扇ぐくらいの加減はそのままで)
(風の魔法を安定化させていく)
-
>>71
できれば特訓的な意味で宜しくしてほしいのう……
あやつはまだ清い体ゆえに
うむ、これぐらいが丁度よいよい
(涼みながら機嫌良さそうに)
-
>>72
あら、つまりそれは………ああ、なるほど。
お母さんとしては良いお嫁さん見つけて安心したい感じかしらー?
ん、それならこれで固定っと。
(風の発生源を安定化、固定してからとことことヤマブキの側に近寄り涼み始める)
-
>>73
まっ、そのような所じゃのう
良き嫁候補は幾人もおるが……はてさて……
最近はくーらーとやらが王都で流行っておるらしいが……
(風で涼みながら近づいてきたドリアードに)
-
>>74
候補複数なのね。
でも、息子さんと面識あるの?
ああ、機械仕掛けの冷房だとか何だとか…。
今の時期には間違いなく重宝される代物でしょうね。
まぁ、私自身は魔法なり温度変化無視特性なりとやりようがあるけれど。
(ヤマブキの隣で涼む表情はとても和やかである)
-
>>75
あるものもおるし無いものもおる
それに面識があるものもライハとはまだそこまで親しくはないからのう
取り合えず今はまだ時期早々と言った感じじゃ
からくり……機械仕掛けの物は儂はどうもの……
苦手じゃ……複雑すぎて頭がちんぷんかんぷんになってしまう……
(涼みながら年じゃのうと)
と、すまぬが一度落ちるの?
-
>>76
そういう事なら、まだこれから…なのね。
私はそれなりに、だけれど。
苦手な人は本当に苦手でしかないみたいね、不慮の事が起きやすいとも聞くし。
まぁ、必須…という訳でなかったら良いんじゃないかしら?
ええ、それじゃまたね?
私も下がるわね。
(ヤマブキを見送った後、魔法を解除して大樹へと戻っていった)
-
ジョブ:傭兵
種族:人間
性別:女
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目と簡単
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
川鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰に片手剣を差す。
自己紹介
若干18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体格を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ:NG以外なら雰囲気次第で
NG:殺害、体の欠損や猟奇的なもの。
-
んー…涼しくなってきたネ?
(歪みからひょっこりと這い出てくる軽鎧姿の邪竜)
-
全然涼しくないよ…うう…
クロドラ「きゅう…」
-
>>80
なら、涼しくあげてもいいヨ?
あ…小娘、久しぶりかネ
-
>>81
あ、邪神…じゃなくて、邪竜の人…!
まあ、久しぶりだね…暑くて暑くて、戦いへと赴く準備も進んでいないよ…
クロドラ「きゅうきゅう…きゅ…」
(全身真っ黒なのでさらに暑そうなクロドラ)
-
>>82
邪神じゃなくて悪神、悪神は母さん…そうそう、邪竜の人ヨ
戦い…何と戦うのかネ?
…すっかり参ってるネー
-
>>83
もうすぐ戦いがあるのさ…超暑い中、超熱い夏が始まるんだ…
だから早く原稿を仕上げないといけないんだけど…
(つまりコ○ケのことらしい)
薄い本をいっぱい売らないと…
クロドラ「きゅう…きゅ〜♪」
(冷やして〜お姉さん〜と言っているらしい)
-
>>84
………ああ、そういう事ネ
何なら、その薄い本…実体験してみル?
まぁ、同じ竜種だし…仕方ないネ
(微かに嘆息、からの氷結魔法を唱えると)
(冷気を放つ、凝縮された小さな氷塊をクロドラの前に生成する)
-
>>85
まあ、実体験してもいいよ…なぜなら、私が売る本は日18禁のほのぼの本だからね…
別に薄いからってえっちなものばかりじゃないんだよ…
クロドラ「きゅ? きゅ〜きゅ〜♪」
(小さな氷塊に抱き着いて涼しそうにしているクロドラ)
あ、いいな…
-
>>86
………拒否されるかと思ってたヨ
そうなの、薄いのは全部そんなのばかりと思ってたネ
お前も涼しくなりたいネ?
(氷塊に抱き付くクロドラを指差しながら)
-
>>87
そんなのばかりじゃないんだ…
私と姉様がいちゃいちゃする本だからね…健全にしないと…
え…? う、うん…できれば涼しくなりたいな…
で、でも、マヒャドみたいなのを掛けるのは無しだよ…?
クロドラ「きゅう〜♪ がぶがぶ…!」
(氷塊を噛み砕いて氷を食べているクロドラ)
-
>>88
………
(邪竜はサイレス状態みたいになった!)
マヒャドデスでも行けるヨ
あ、いつだったかクラーケンの奴を凍らせたのはそれ以上だったかナ?
(と、言いながら氷を食べているクロドラを微笑ましく眺めている)
-
>>89
ん…? どうして黙っちゃったの…?
凍るのはやり過ぎだから…クロドラにやったのと同じくらいにしてほしいな…
というか、邪竜でも赤ちゃんドラゴンを可愛いと思うんだね…
もっと血も涙もない連中かと思ってたけど…
クロドラ「きゅう〜♪ きゅ…きゅうきゅう♪」
(小さくなった氷塊をもって近づいてきて、メティエの頬を舐めるクロドラ)
-
>>90
気にしなくていいヨ?
人生には知らなくていい事もあるからネ
まぁ、それなりには…ネ
(そう呟きながら再び氷結魔法を唱えると、クロドラに出したのと同じ氷塊をクロウディアの目の前に)
ん…くすぐったいネ
構う事はないね…ま、ありがとネ
(舐められながら小さく笑みをこぼすと、一息ついてから肩を竦める)
さて、一度退くヨ
(またネ、と言い残して歪みへ消え去る)
-
>>91
知らなくていいことか…うん、色々あるね…
あ、ありがと…これで少しは涼しくなる…
クロドラ「きゅ〜♪」
(ばいばい、と手を振るクロドラでした)
では、私も一旦落ちるね。お疲れ…
-
暑い暑いとは言うけども、これからもっと暑くなるからなぁ。
今の内に慣らしておきたいとこだけども、どうしても冷えたラガーを口にしたくなるね。
あんまり飲んでばかりでもいけないんだろうけども。
『わう!』
(「こんばんは お邪魔します」)
-
(ボウルへ入れた小麦粉に水を入れて塩を一撮み)
(菜箸で掻き混ぜ終えたものをお玉杓子で掬い、鉄板の上へ数個の円状に敷いていく)
(鉄板へと火を入れて焦げ付かない様に見守り、端がぷっくりと膨らんできた所で皿の上へと載せて生地を冷ましていく)
具材は何にするか……。
(アーティファクトの冷蔵庫を開け、顔を入れて中を覗き込む)
(手間がかからないものはと、物色を始めていった)
-
(冷蔵庫から掴みだしたアスパラガスとチーズ)
(水で洗ったアスパラガスの根元を落とし、ぱらぱらと塩と胡椒を振りかけて生地で巻いていく)
(生地の大きさに合わせて切ったチーズもまた別の生地でくるりと巻き、ボウルに残った生地で端を留める)
(揚げ油が入った鍋を火にかけ、温度は少々高めになるまで待ち、高温の油で一気に揚げていく)
(沈んだ身がすぐに浮き上がり、油が弾ける音を聞きつつ触れずに泳がせて)
(軽い焦げ目がついた所で紙の上へと並べていき、油を切り終えると皿の上へと盛り付けていく)
(出来上がった春巻きをカウンターの上へと置いたまま、ジョッキにラガーを注いでいき)
(今夜の晩酌の支度が出来上がった所でエプロンを脱いでいく)
『わうー……』
(油の良い匂いに鼻をひくつかせ、箱の中から尻尾を揺らして晩酌を始めようとする男を眺める子犬ではあるが)
(どうやら肉の類では無い事に気づき、箱の中へとまた潜り込んでいく)
-
バトルロールもいいものだね。
偶には何か美味しそうな食材でも自分で狩りにいくべきだろうか……。
(口へ運んだアスパラガスの春巻きは、油で素揚げされ身はほくほくと柔らかく崩れ)
(音を立てて口の中で砕ける春巻きの皮が食感を変えてくれる)
(油っぽくなる口中をラガーで洗い喉へと流すただそれだけの流れに、目尻が下がり頬が緩む)
とはいえ、何が美味そうかと言うと悩む話。
-
良い匂いねぇ〜……と、つーかー……
-
久々におっぱじまる感じだな
暗黒のは大体こういう時ボコられてたが…
-
>>97
お腹空いたらまた食べにおいで。
>>98
どちらが勝つだろうね。
ライナルト君も今回は本気の様だから……この飲み放題券をどちらにベットしようか。
-
誰と戦ってたんだっけ?あのロリコンは
-
>>100
アルテア、魔王、パートリ(大人)、ドリ子は記憶がある
-
>>100,101
色々とやっているものだね。
血の気が多い人はあんまり居ない印象はあるけども。
ここはライナルト君に賭けておこうか。応援の意味も含めて。
-
子供パートリちゃんとも戦って負けてなかった?
それで死後吸血鬼になるようにされてた覚えが
-
>>103
という事は、ゲームオーバーになったら吸血鬼化する奥の手が残ってる訳か。
それにしても、闇属性と暗黒って同じものなんだろうか。
ああいう事をされたら、私ならどう対処したものかなぁ。
(ラガーをちびちびやりながら、観戦モード)
-
パズドラわろた
-
あれかな、根性剥がしたら発狂?
-
唐突なこんにちわの投げ込みは某ロボットものを思い出してしまうな。
>>106
発狂モードか……そんな事されたら実に面倒だけれども。
次の一手はなんだろうね。
-
パズドラでいう発狂は大体即死攻撃とか大ダメージが多いらしいな。
-
>>108
必ずオーバーキルになるようなのだと、ライナルト君には食いしばりでもしてもらうしかないのかな。
避雷針代わりにした長剣を掴み取って斬りに行ったりするとかっこいい絵面になりそうだけども、そうはさせてくれなさそうだしね。
-
今日こそは白星取れるか?
-
>>110
勝ってもらいたいね。でなければベットした意味も無いし。
かっこいい所を見せてもらいたいものだよ。
-
空気が変わったね。
ライナルト君の流れができるかな?
-
こんばんわー、気がついたら意識飛んじゃったみたいでゴメンね…
そしてオークさんありがとうだよー
(かけられていたシーツを洗って乾かして)
なになに?バトルの賭けっこかなー?
-
>>113
やあ、こんばんは。
ちょうど今、観戦していてね。どちらが勝つかなぁと思って。イーミルはどちらが勝つと思うかな?
…ジュースでも用意しようか。
(席から立ち上がるとグラスに氷とオレンジジュースを淹れて)
(自分のジョッキにラガーを新しく注ぐと席へと戻り差し出していく)
-
>>114
こんばんわー、なるほどね…あの騎士さん結構しぶとそうだけど…なら僕は精霊さんに賭けてみるよー♪
もし負けちゃったら…1発分サービスでどうかなー?こんなのでもいいなら、だけどね♪
あ、そんなつもりじゃなかったけど…でもありがとう、いただきまーす♪
(オレンジジュースを受けとるとペコリと頭を下げて、一口飲んで)
(尻尾をくねくねさせながらまったりとしている)
-
残念ながら決着はお預けか。
消え失せた相手は不気味だし、また消えられたらと思う嫌な印象を植え付けるにはいい手だね。
あれをどう打開するかが楽しみだけれども……いっその事逃げ出して追って出てくるのを待つのも。
>>115
おやおや、お盛んだね。
逆にこんなおじさんが相手でもいいのかい?
(カラカラと笑ってイーミルの頭を撫でてやり)
気にしなくていいよ。この間は美味しいお肉をエリィから戴いたからね。
そのお礼だよ、お礼。
-
>>116
引き分け、後に遺恨試合という感じだね…ということで賭けた分はチャラになっちゃうねー
ここで乱入とか襲撃とかあったら見せ物としては面白いけどね…茶化したらダメだしね
いやいや、賭けなんだしこれくらいはしないと緊張感は出ないよー♪
(頭を撫でられてクスクス笑い、マスターにじゃれついて)
あれはお店からの差し入れみたいなものだけど…そこまでおっしゃるなら、お言葉に甘えるね♪
-
>>117
飲み放題券も残念ながらお流れだね。
乱入か……真剣勝負の様だから、茶々が入るのは良しとしないだろう。
ライナルト君としては自分を認めさせる為の戦いなんだからね。
緊張感なぁ…。飲み放題券くらいじゃ釣り合わないと言われてるようなものだね。
(じゃれつくイーミルの頭をぽんぽんと叩いて)
エリィにしても君にしても、水着姿が良く似合ってるよ。
この時間だと寒そうだけれども。まぁ、夏だからいいのかな。
-
>>118
まぁ、それはまたの機会でいいんじゃない?
文字通りあれは決闘になるだろしねー、暗黒騎士さんにとっていい結果になればそれが一番だよね…
乱入や襲撃は「ぷろれす」とかじゃないとダメだね
ん、僕なりの覚悟ってだけだからそこまで気にしなくて平気だよー
それとも…見た目が子供じゃ釣り合わないかなー?
(頭をポンポン叩くマスターをじーっと見つめて)
そうかなー?ありがとう♪
元々暑がりだし今は夏だから大丈夫…
-
>>119
無暗に力はふるうものでは無いけれど、道を開く時には必要だろうね。
今がその時なんだろう。その為に力を付けてきたと本人も言っていた様だし。
久々に身体動かして戦うのも良いかなとは思うけれど、どうせ戦うのならば何か意義があるか、食べられる物相手がいいかな。
おやおや、釣り合いたいと思っているのかな?
そういう風に聞こえるよ。
(どこか人肌恋しいというか寂しそうにも見えるイーミルの頭を抱き寄せて、よしよしと撫でてやり)
暑いのは確かに困るね。冬は獣化すると平気なんだけども、夏は逆に暑くて敵わない。
悪魔にはそういうのが無さそうだけども、暑い時はどんどん汗かいて水分補給するに限るね。
-
>>120
あの騎士さんはその分別がついてると思うよ、だからこそのさっきの戦いでもあるし…
だから心配する要素はないんだけどねー
やっぱり元が犬さんだから、狩りみたいになっちゃうかな?まぁ意味のない戦いは僕もやらないし
もうっ、あんまりからかうと怒っちゃうよー?
(子供のように扱われたと感じて、これまた頬を膨らませて子供のような反応を返して)
いろいろと長所短所あるよねー、獣人さんはそこで苦労しそうだし
いや、悪魔でもその辺は人間と変わらないよ?食べなきゃ生きられないし水分もちゃんと摂らなきゃいけないから
-
>>121
狩りか……そういう形でもいいし、力技でねじ伏せるも良しだね。
搦め手は…無い訳じゃないよ。まぁ、色々とね?
イーミルは戦うとしたらどういう風に戦うのかも気になる所だね。魔法とかなのか。
わかったわかった。
それならどういう風にして欲しいのか言ってみなさい。
(頬を膨らませるイーミルを抱き上げて、膝上に座る様に導いて)
体力と持久力はあるんだけどもね、発汗をうまくできないと参ってしまう。
こういう涼しい夜ならば、まだいいんだけれど。
なら、悪魔の長所ってのは何かあるのか……空が飛べたりとか?
-
>>122
戦闘スタイルはそれぞれだよねー、これも人によって違ったりするだろうから…
僕の場合は、炎魔法と調理器具を使ったものになるかなー?戦闘用フライパンやエンチャント済みのしゃもじとか使うし
してほしい…じゃなくてしてあげたい…だねー
マスターは割りと意地悪な人だよね、分かっててそう差し向けるし…
(膝上に座りそっと身体を寄せてから軽く抱きついてみて)
ちゃんと汗かかないと体温調節できなくて大変だからね…夜はまだ過ごしやすいってのは同意だよー
悪魔といっても下級だからまだ空は飛べないなぁ…、長所と言えば瘴気や魔力を使ったトラップとかは平気なのと魔力の回復が早いことくらいかなー?
さて、そろそろ行かなきゃ…お礼のお礼はまた会ったらだねー
オレンジジュースありがとう、ごちそうさまー♪
(膝上から降りる前にちゅ…と頬に軽くキスしてマスターから降りて)
(軽く手を振りながら帰っていく)
【そろそろ眠気がヤバくなってきたから失礼するねー、ホントはお口あたりでサービスしたかったけど…それはまた別の機会に…】
【それじゃあお相手ありがとう、お休みなさい♪】
-
>>123
調理器具を武器にするのか…なるほど、考えた事もなかったな。
調理器具を武器にか……煮えた油を浴びせたりするだけでも十分効果的になりそうだけども、少し違うかな。
そうかな?そういうつもりは余りないけども、不器用なだけかもしれないよ。
(抱き着くイーミルの背をそっと撫でてやり)
良い長所だと思うよ。私はその辺借り物の力しかないからね。
まぁ、色々と得手不得手があるのは仕方ないだろうな。
ん……おやすみ。ノレイーダの酒場の皆にも宜しく。
(頬にキスを受けて頭を撫でてやり、家路につくイーミルを見送るとテーブルの上の皿やグラスを片付けて)
(店内を一通り見渡した後、欠伸をかきながら寝床に潜り込んでいく)
【お疲れ様。その時が来るのを楽しみにしているよ】
【こちらも楽しかったよ、ありがとう。料理して観戦して随分と長く居座ってしまったけれども、落ちよう】
-
すぴー…
-
(虫眼鏡で黒い鎧に光を集める)
-
…あづっ!!
なにしやがんだ!!
-
さてさてシェイドとの戦いはどうなるやら
-
は?勝つし。俺が勝つしー!
-
消えたまんまというのが実に怪しい
よくあるパターンだと死角からの一撃か
-
スライム、騎士さんが勝ったらとあるあの日の約束を果たしに行くんだ(決意表明)
(フラグおっ立ての外堀埋め埋め)
-
でもよくある、とかセオリーとかが通じる相手じゃなさそう。
-
お前らフラグ立てんな!
たく、てめーら、吠え面かくなよ!
(スライムに水をかけてからダッシュで逃走)
【ちょいと急用だーまたな】
-
>>133
まー、なんだかんだで騎士さんはヤる時はヤる男の人だし
たぶんおそらくきっとあるいは…ね…
(スライムの潤いポイントが5上がった)
じゃあまた、おつおつでしたー
-
なんかねむたくなってきた…ちょっとお休みしてこよう…
ぐぅ……
(うとうとしながらその場を離れるスライムだった)
-
こんこん、こんばんはじゃ♪
-
化け狐だっ!殺せっ!!
-
エロ狐だっ!ショタっこを隠せ!
-
>>137
なんじゃなんじゃ騒がしい。儂は悪さなんぞしたことは無いぞ?
成敗なんぞ真っ平ごめんじゃ
>>138
それは所謂いふの世界での話じゃ戯者めが!
儂は旦那様一筋じゃぞ?
-
問答無用!メラミっ!
-
いふの世界とは何だ。セリカ姫が堕ちた世界ならすでに……。
-
>>140
ふぅむ……
(ペチッと放たれた中火の炎を叩き落とし)
言ってもわからぬやつじゃのう……あまりおいたをするようであれば火傷ではすまぬぞ?
-
>>141
いふとは大陸の言葉でもしも……と、言う意味らしいの
つまりそう言う事じゃ、こんこん♪
-
全く効果無いなんて…
くっ、おぼえてろー!(とうそう)
-
>>144
困った奴じゃのうまったく……
もう二度と悪さをするでないぞ?
-
な、なるほど、もしもの世界であったか……。
普段のセリカ様は清純な姫騎士。名無し覚えた。
-
>>146
ほっほっほっほっ、まっ、そう言う事じゃ
あまり深く考えず気軽にの?
-
>147
うむ要らぬエロの疑いをかけてしまったので、詫びとして何か奢りましょうぞ。
……ただし、名無しの冒険者のお財布内でね。
(鉄の剣くらいは身に着けている程度の冒険者だ!
-
エロ狐さまにはあまり深く考えずショタチンポを抜きまくって
欲しいのぉ………(´ω`)
-
>>148
ほっほっほっほっ、そんな事儂は気にしてなんぞおりはせぬ
故にお主も気になどせぬことじゃ♪
じゃがまぁなんじゃ……どうしてもと言うならば奢ってもらうとするかのう?ほっほっほっほっ
-
>>149
これこれ、儂は旦那様一筋じゃと何度も言うておろうが、まったく
そう言った事はいふの儂にお任せじゃね♪
-
>150
寛大な狐様で助かったぜ……。
そしてならいなり寿司っての二つ……。
思ったより高いな、チクショウ!?
(ゴールドを少し支払った)
-
>>152
ほっほっほっほっ、心は広い方だと儂も思っておるぞ?
大陸でのヒノモト食は高いのうやはり…自分で作った方が安くつくとは……
と、まぁそれはさておき……それでは頂くとするかのう?
(パクっといなり寿司を口へ)
美味美味♪
-
>153
地域の食事だから仕方ないんだろうなぁ。
この酒場、確かヒノモトから来たイタマエってやつも働いてるらしいし。
……ま、喜んでくれて何よりだが、そう喜んでる所みてると
2000年とか生きてる狐様には本当見えんな。
惜しい……旦那一筋ってのが本当惜しい……。
-
>>154
ほう?それはしらなんだのう
良い事を聞いた、少しお高い店じゃが、これからは贔屓にさせてもらうとするかのう?ほっほっほっほっ
みゅ?ほほほほ……これこれ、あまり年寄りをからかうでないからかうでない。ほっほっほっほっ♪
しかし悪いきはせぬのう……
-
>154
たまたま行き倒れてたって聞いたが噂ていどで良くは知らん。
値は張るが、料理が美味い店は良いよな。うむ。
……からかってる訳じゃねぇけど、操を立ててる女を口説く趣味がないのが、
自分で残念だぜ……。あ、釣りだ、酒でも一杯こちらに。
(時間が来たのか、立ち上がり)
……ま、次の依頼にお狐様の加護でも貰えるなら高くはないな。
-
>>156
ふむ……行倒れとはまた……
それにしても美味美味、中々の腕前のようじゃなその板前は♪
(サカマキサーン)
ほほほ、やはり値段より味じゃ♪
不味い食事は心を腐らせてしまうからのう
ほっほっほっほっ、中々によい男じゃのうお主も……と、ならば……ほれ
(振り袖の中から御札を取りだし)
もってくがよい、何かの役に立つこともあるうての……ほほほほ
-
>157
(サカマキ=サンは伝説のイタマエですね。分かります。あの寿司マンガ好きでした)
ありがとうよ、使い方なんて分からないけど、ま、大事に持たせてもらうわ。
(その後依頼で死にかけた時、狐様のお札の力で何とかなったとか……)
【今度こそ、離脱でございます】
-
あ、エロブ…じゃないヤマブキさんや!
しかしカナエばーさん苦労してたんだなぁ
-
>>158
(坂巻さんの侠気と色気におなごもおのこもメロメロじゃな)
ほっほっほっほっ、それではの?ではではじゃ、またの?
こんこん♪
(お疲れ様じゃな♪お相手感謝じゃのう)
>>159
これこれ、まーたそのような……
ほほほ、人も神も人生色々じゃのう♪
-
やはり子持ちとなればああも悩ませるものなのか。
エロブキエロブキ我は求め訴え…なんだっけ?
-
エロイムエッサイム、我は求め訴えたり
グリモワールに書かれた一節だな
ヤマブキさん関係ありません、大丈夫
エロいのは関係ある、大丈夫
-
>>161
ふぅむ……
それを言うならばエロイムエッサイムであろうが戯者が
まったく、先程からエロブキエロブキと……マイッチングな気分じゃまったく
-
マイッチングってあれかしら、マチ…こほん。
こんばんはよー?
(ふわふわ羽衣の装いで舞い降りてくる精霊)
-
>>162
ぐりもわーるじゃと?
ふぅむ……初めて耳にする言葉じゃな……横文字は難しいのう本当に……
これ!だから誰がエロいじゃ馬鹿者が!
まったく、本当の本当に御主等は……マイッチングじゃ
-
>>164
ほほほ、さて……どうであろうのう?
と、こんこん、こんばんはじゃな大樹の精霊よ
-
>>166
ここでセクハラかませば分かるのかしら…?
(上から下までじーと眺めてからぽつりと)
まぁ不届きな輩が多いのは今に始まった事じゃないわよね、ここ。
-
こ、こんな……ひ、ひとがたくさんの所に……き、き、きちゃうなんて……せ、せ、成長したわ……わ、わ、わたしも……きひっ……
(目を上下右左に泳がせながら猫背で縮こまった如何にも陰気な雰囲気で歩み寄ってきて)
-
>>168
ふむ?
(陰気な邪気を身に纏いながら現れたユーリャ)
こんこん、こんばんはじゃな魔族……?ふむ……?まぁよい、兎も角こんばんはじゃのう魔族のおなごよ♪
-
>>168
ん…?あら、見ない顔ね。
こんばんはよ。
(と、言いつつもその存在自体の何たるかは理解しているらしく)
(小首を傾げつつきょとん、からの挨拶を)
-
>>169
ひっ……!ひ、ひと……じゃない……き、き、きつね……かしら………き、きつねは……4足歩行のはず……じゃ、じゃあ…なんなのかしら…
(挨拶をされると驚きながらも相手の外見を見ればブツブツと考察を初めて)
……はっ……こ、こ、こんばんは……!
(そういえば挨拶をされたのだった、と思い出したかのように唐突に上げた声は調整が効いておらず裏返った音色で)
>>170
こ、こ、こ、こんばんは……
あ、あなたは……ひ、ひとね……分かるわ……
(挨拶をされると、まるで呪文を唱えるようにブツブツと)
(ドリアードのことを外見で判断しつつも、話すときには目を見てなどとは出来ず、足元を見つめながら)
-
>>167
これこれ、なーに悪巧みをしておるのじゃ?
人の多く集まる都故に、そういった者達にも多いようじゃな
そう言った所は昔から変わらぬのう人の世は
>>171
ほっほっほっほっ、狐は狐でも狐の獣人(けものびと)じゃ儂は♪
(コロコロと笑いながら)
そんなに強張らず気を楽にせよ魔族の娘よ
と、儂はヤマブキじゃ、宜しくのう?
-
>>171
厳密には人ではないけれどね。
まぁ貴女くらいになれば、気配で分かろうものだけど…。
どうしたの?何だか落ち着かなそうな感じねー。
(足下に何か落ちているのだろうか、と下を見てから)
(ユーリャを見直してきょとん、不思議そうにしている)
>>172
大丈夫よ、そう簡単に事を運ばせてくれるとは思ってないから。
まぁ何処かの姫騎士とも違うでしょうし。
それは頷けるわね。
こういった場だからこそ、の面も…そういう意味では苦労が絶えないわよねー?
-
>>173
それでも隙あらば仕掛けてくるのであろう?
御主はかなりの悪戯好きのようじゃからのう……
儂は手強いぞ?こんこんこん♪
まったくじゃ……まぁそれもまた楽しいのであるが
-
>>172
けも……あ、っあ、わ、わたし知ってるわ…じゅ、獣人、せセリアンスロープ、ほ、ほんで読んだことあるもの…
(納得が言ったようで自分の知識をつらつらと羅列しはじめて)
き、きばってなんて…な、ないわ……た、ただ…人が苦手だから…き、き、きんちょうしてるだけ…
(それを気張っていると言うのだが)
>>173
ひ、ひとじゃないの……人じゃないのね……わ、わたし…勘違いしていたわ…じゃ、じゃあ何なのかしら………
お、落ち着いてる……と、とっても落ち着いてるわ……た、ただ生き物と話すのはに、にがてなの……ぬ、ぬいぐるみとか…そ、そういうのなら上手に話せるのだけど……
(やはり目は合わそうとせずそらしながら)
-
>>174
隙がなければ作ればいいだけよ、強行という手もあるし?
まぁ度が過ぎる悪戯はifの彼方へ飛んでいくだけね!
(さらりと色々物騒な事をほざく精霊である)
まさに、切っても切れない…ふふ。
原点にして最古…頭が上がらないわね、貴女やあの勇者にも。
>>175
見た目はこうして人だけれど。
私は精霊、大樹の精霊ドリアードよ?
んー、何だか大変そうよね。
どうどう、落ち着いて落ち着いて。
(そわそわしっぱなしな彼女を前に)
(また視線を逸らされれば、そーっと近くに歩み寄ってみる)
-
>>176
せ、精霊……あぁ……精霊ね……わ、わたし初めて見たわ……おとぎ話だけの存在だと思ってた……
わ、わたし…は落ち着いてるわ……と、とっても……はぁ……ふぅ……はぁ……けふっ……げぶっ
(自分が落ち着いてるとまるで自分に言い聞かせてるかのように)
(深呼吸を行えば気管に異物が入ったのだろうか、むせこんで)
ひっ……な、なんで近づいてくるの……
(そっと近づいてくるドリアードに驚き、一歩後退して)
-
>>175
なんじゃ御主、まさか獣人と会うのは初めてなのかのう?
ふぅむ……今時珍しいのう
(ユーリャを見ながら何かを考え中)
中々面白い事を言う娘じゃのう…ほれ、リラックスリラックスじゃ♪
この店の茶は中々に気分を落ち着かせてくれるぞ?
(ジャスミンティーを頼みユーリャに)
>>176
ほほほ、その時には此方も容赦はせぬ故にの?ほほほほほ♪
その辺りは姫騎士の娘にでもまかせるかのう……なんて……こんこん♪
(此方も物騒な事を口にし)
はてさてなんの事かのう?儂にはさっぱりじゃ♪
-
>>177
大丈夫よ、この世界自体がそんなものだから。
まぁ細かい事は気にない気にしない、とねー。
うん、落ち着いてない、間違いないわね。
深呼吸でむせる人、初めて見たわ…。
ん?いや、目線合わせてくれないから何かあったのかなー…と?
(後退していくのも構わず、顔を覗き込める範囲内まで接近する精霊)
>>178
それはあれかしら、返り討ちフラグが立って逆に私が悪戯されるとか言う…。
………ヤマブキも言うわよね。まぁまた何処かのパラレルワールドで苗床や性欲の捌け口になってるのでしょうけど。
(どう転がっても発言は大概のようである)
あらー、そうなのー?
ん、この辺りはまぁ…勝手に行く納得しておくわ。
-
>>179
ほほほほほ、はてさて……どうなることやらのう?
まぁ、儂は御主が思っている以上に手強いぞ?と、だけ言っておくかのう
中々にメタいのう御主も……
(ふぅむと)
ほほほほほ、まぁその辺りは宜しく頼むの?
-
>>178
え、えぇ…とてもはじめてよ……な、な、なんなら…人間と話したのも…、さ、さいきんが…ひ、ひさびさだわ……
お…お、お茶……い、い、いただくわ……き、きひっ……
(そう言って貰ったカップを手に持ち口に近づけていくが)
(カップの中のジャスミンティーは唇に近付くやいなやグツグツと飛沫を上げながら変色していって、その姿を腐った汚水へと変えてしまう)
あ、あ…あぁ……ご、ごめんなさい……せ、せっかくいただいたのに……
…そ、そうだったわ……わ、わたし…何も食べることはできないの……の、飲もうと思ったのなんて…と、とっても久しぶりだから……すっかり、わ、忘れてたわ……ご、ごめんなさい……
(どんよりと悲しそうに落ち込めば、ユーリャを取り巻く瘴気が一層濃くなって)
>>179
わ、わたしは……よ、よく深呼吸でむせるけれど…そ、そう…っめ、めずらしいのね……
ひっ……だ、だから…い、い、いったでしょう……い、いきものと話すのは苦手な、なの……
(密着するぐらいに近づかれれば目を瞑って手を左右に大きく振り、拒絶の意思を示して)
-
>>180
試してみようかしら…いや、でも妖術とかその類も割と油断出来ないのよね。
そして、この発言…はったりとかそんなものでもないようね…うーん。
………ふ、気のせい且つ今更だから大丈夫よ!
(全然大丈夫じゃありません)
>>181
普通の人は深呼吸でむせたりしないわよ…?
何か食べてて、なら分かるけれど。
んー、苦手なら克服しようとか慣れたりしようとは思わないの?
まぁ初対面であまりずかずか行くのも何だけども…。
(いやいやと手を振られれば、無理に行こうとはせず立ち止まり様子を伺う)
-
>>182
そ、そうなのね…こ、こんどから気をつけるわ…き、きひっ……げふっ!
(引きつった笑顔で返事をすれば再びむせて)
わ、わたしが…ここくふくしても…し、仕方ないわ……す、すべて……し、死んでしまうもの……
だ、だから…べ、べつにいいのよ……
-
>>181
ふぅむ……予想はしておったが中々の引込み思案のようじゃのう御主は……
儂で良ければ話し相手として存分に話しかけてくれてもよいぞ?ほほほ
飲めば気分が落ち着くぞ?……と、これはまた……
(唇に近づけるやいなや、瞬時に汚水へと変化してしまったジャスミンティー)
ふむ……知らなかったとは言えそれは悪いことをしてしもうたのう……いや、謝るのは儂の方じゃ
すまぬなユーリャよ
それにしても、御主が纏う瘴気……儂が感じていた以上に厄介な代物のようじゃな……
ふぅむ……どうしたものか……
>>182
ほほほ、儂の蒼炎はかなりよく燃えるぞ?それこそ魂魄その物を燃やし尽くしてしまうぐらいにのう?
こう見えてもヒノモトでは強者として名が知れたおったのじゃぞ?腕は鈍っておらぬ
まったく……困った娘じゃのう御主も
それでは今宵はこれにて……またの?ではではじゃ
-
>>183
ま、まぁ…無理はしないでね?
(またもむせる姿に苦笑を浮かべて)
何かしら、とてつもなく寂しい事を言われたような。
とか何とか言いつつむぎゅっとしてみようかしら。
(言うが早く、からの微笑み。手を伸ばしたかと思えば)
(そのままユーリャに抱き付いてみせ、柔らかな身体と暖かみを余す事なく伝えるようにハグ)
(暫くして、そーっと離れていく)
>>184
あら、怖い事を…ふふ、この物言いはやはりはったりでもなさそうね。
とは言え、そうした腕をふるい合わせるのも一興かしら?
んー、困らない娘の方が良いかしら、やっぱり。
ええ、お疲れ様よ!
と…私もそろそろ眠気が。
先に帰るけれど…ユーリャごめんね?
(お休みなさい、と言い残しふわふわと闇の夜空へ舞い上がっていった)
-
>>184
そ、そう……ほんとうに……わ、わたし……ぬいぐるみとばかり話していたから……に、人間と話すのは苦手なの……あ、あなたが良いのなら…れ、練習させてくれるなら……
い、い、いや……い、いいの…むむ、むしろ……人に……も、も、物を勧められるのなんて…、ひ、久々だ、ったから…と、とても…う、うれしいの……ほ、ほんとよ…
あ…お、おやすみなさい……
>>185
ひっ……ひぁぁっ……!
(抱きつかれるとまるで尻尾を踏まれた猫のように大きな声を上げながら震えて)
な、な、なん、なんてこと……す、す、するの………と、とっても……びび、びっくりした……はぁ……ふぅ……げぶっ、げぶっ!
(驚きからか心臓の脈動を激しくさせて、それを抑えるように胸に手を当てて)
お、おやすみなさい…
わ、わたしも……い、いても…仕方がないし……ね、寝る……
-
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
こんばんわ〜、付呪師以外のジョブが空気になってるけど気にしない…
少しお邪魔するわね〜♪
-
あれ?いつものお高そうな猫がいない…?
-
>>188
ごめんなさい、猫ちゃんは今死ぬほど疲れてるの…
だから酒場で寝てるから起こしちゃダメよ〜?
また気が向いたら来ると思うからその時によろしくね〜♪
-
こんばんは、アリーヤ。
この間のお礼を言いに寄らせてもらったよ。
美味い肉だった、ありがとう。
-
>>190
こんばんわ〜いえいえ、こちらこそ二人がお世話になったみたいでわたしの方こそお礼を言わないといけないわね…
また美味しいものがあれば送るわね〜♪
-
>>191
すまないなぁ。
土産のひとつでも持ってくればよかった。こちらも今度お使いにでもさせるよ。
海の物でも用意しようか。
(ぺこりと頭を下げ、急に顔を出したものだからと何も用意しなかったのを少々バツが悪そうに笑い)
-
>>192
いえいえ、お気遣いなく…わたしの気まぐれで送っただけだからそこまでなさらなくても大丈夫よ〜
それじゃあ、次の機会にお願いするわね〜
(バツが悪そうにするシバの姿に、手と首を横に振り気にしてない様子で)
(クスクスと微笑ましそうに彼を見て問題なしという態度を見せる)
-
>>193
そうさせてもらうよ。新鮮なのが入ったら持っていこう。
(問題無しと言われても、すまなさそうに鼻の頭を掻き)
酒場に顔出して飲まずに帰るのも申し訳ないから…ウイスキーをワンショットもらえるかな?
-
>>194
もっと力抜いていきましょう?なんて…
ウィスキーね…少しまっててね〜♪
(小さなグラスに入ったウィスキーをシバに手渡して、以外にも律儀な様子に驚き)
それはわたしからのサービスよ〜、そろそろ戻らなきゃいけないけどゆっくりしていってね〜♪
(立ち上がり、そのままお店の中に消えていく…)
【ごめんなさい…眠気が酷くなってきたからこの辺りで失礼するわ…お相手ありがとう♪お休みなさい〜】
-
>>195
ありがとう。戴くよ。
(差し出されたウイスキーを一口飲み、味わった後の二口目で飲み干して)
一杯だけもらったら失礼するつもりだったから気にしないで。
それでは、これで。おやすみ。
【一杯貰って帰るつもりだったから大丈夫。お礼を言うつもりだけだったkらね。私も落ちるよ。】
-
よっと、ふぁあ〜…。
もう昼か
-
飯はくうたんか?
-
とーう!
(背後から不意打ちドロップキックをかますわんぱく系精霊)
-
つ【エロファンタジースレ世界王座のチャンピオンベルト】
-
>>198
おう、食べたよ。冷凍のつけめん。
>>199
いっでえ!?
な、なにしやがんだ……!
-
>>200
ベルト…?
>>201
あれ、ライナルトなら軽く避けてくれると思ったのにな、なー。
続き、やーるー?
【来たばかりたけど次遅れるよー】
-
>>202
ぐ、後ろに目はついてないんだよ。
おう、やろーぜ。むしろやりたい。
【ほいっと。りょーかい】
-
開始のゴングは持って来たぜー!
-
【お待たせしました、なのー!】
>>203
【りょーかい!向こうからの続き、続きー!】
『あー、剣捨てちゃった。それ、本契約の要なのに、にー』
(ライナルトが剣を投げ捨てると同時、何処からか響き渡る声)
(だが、姿は依然として見えないままである)
『精霊剣シャドウ、そのまんまだけどねー。とりあえず、その剣取り直してよー』
『闇魔法の媒体から暗黒剣の適正までー…まぁライナルトが使ってた剣と同じように振るえばいーよ!』
(そう言って直ぐに、ライナルトの目の前にポンと現れ)
(にこー、と笑みを浮かべたかと思えば、その姿がぶれ始め残像のように、みるみる内に増えていく)
(気が付けば、ライナルトを取り囲む形で7人のシャドウの姿が揃い皆が皆にこにこと変わらずの笑顔でいる)
-
>>205
あ、あぁん?なんだそれ、はやくいえよ!
(投げ捨てた長剣を取り直せば、じっとその長剣を眺めて。)
(とりあえず、本契約の証ならばありがたく受け取っておくとしよう。)
……今まで通りか。
とりあえず、タイマンはこれでいいのかな……っておい!お前、増えてるッ…!?
-
>>206
まぁでもまだ私を倒してないから…通過点程度?
ここからは、私は闇属性吸収しないから使ってもいーよ、よー!
(こてっと首を傾げてみせてから、そう言うと加えるように吸収解除の旨を伝える)
(そして、即座に7人のシャドウが構え…挨拶とばかり、高速詠唱による剣状の投射魔法を一斉に放つ!)
-
【あー…ごめんごめん】
【分身の事、シャドウシャドウ書いてたけどシェイドに脳内変換しておいて!】
【まぁ分身だからシャドウってのも強ち間違いでないけどもー…むぎゅう】
-
>>207
なるほど。
少しはやりやすくなったろうが……
でも、7vs1はきつい…ぞ。
はあ、く、そ!
(周りを取り囲むシャドウたちが一気に魔法を投射する。)
(闇のオーラで防御膜を張りつつ、空に飛び上がれば、そのうちの一人にむかって、闇の斬撃を放って)
-
【ほいさ】
-
>>209
まぁタイマンからずれはしたけど…大元は私だから問題ないよね!
(などと抜かしており)
へっへー、流石に簡単には通してくれないか、かー?
(切っ先から触れ込み小さな爆発を起こすそれは、ライナルトが展開した防御のオーラによって弾かれ、または霧散していき)
(そうしている間にライナルトは飛び上がっている所で、振り返りざまに1人のシェイドが鋭い斬撃を見舞われる)
(闇の力を乗せられた攻撃は、精霊剣の特性も手伝って普段の何倍にも膨れ上がり、勢いよく斬りつけられた…かに見えたが)
ざーんねん、効かないよー?
(強力な闇の一撃、まともに受けながらも、そのシェイドはけろっとしているではないか)
(それもその筈、闇の力そのままそっくり吸収し、回復していたのだった)
-
…くそ。
そー上手くはいかねえってか。
(あちらからの攻撃はなんとか防いだものの、返す攻撃はきゅうしゅうされてしまった。)
(7体ということは、都合6体の分身シェイドがいるはずで)
(もしかすると7体すべてが分身で本体は隠れていたり、7体すべてが本物であったりするのだろうが)
(おそらく本体一人をたおして、分身は消えるという都合いい展開もないだろう。)
くそ、こうなりゃ………!
(精霊剣へ、闇と雷を込めて居合いの構えをとる。)
(そのまま、シェイド一人に接近すればきりかかる動作で至近距離から、それをぶっぱなす)
ジゴ……スパークッッ!
-
>>212
次はどーするかな、かなー?
(シェイドの1人が囃し立てるように野次を飛ばし、余裕ある素振りを見せながらライナルトを見据え)
(他の6人も同じように、余裕を持った状態で中には手をぶらぶらとさせてみたりぴょんぴょん跳ねてたりする)
…ん?
(そうしている間、魔力を込め直して居合いの構えへと移行するライナルト)
(小首を傾げていると、次の瞬間には急激な速さで踏み込んでくる姿があり)
(狙われたシェイドの1人は目を見開く中で、一気に距離を詰められ、存分に闇と雷の属性力が宿された雷撃が自らを襲う)
(先にも威力を見せたジゴスパーク、精霊剣による強化も含め、規模はその一発でおおよそクロスジゴスパーク+α)
(咄嗟に両腕を上げ防御体勢に…よりも早く雷撃は炸裂、爆発とスパークを巻き起こして、その小さな身を包んでいく)
(その間に他の6人は飛び退き、ライナルトから距離を取るように動いていたが、爆炎が晴れる頃に)
(黒煙の中から現れるは、闇の衣をぼろぼろにして褐色の肌を所々晒しているシェイドの姿)
えへへー、雷は吸えないよね、ねー?
-
>>213
ちっ、今ので仕留められたなっておもったけど。
そうでもないみてー、だな。
(ほかの6体も、爆発の余波に巻き込んでやろうかと思っていたが、至近距離で一体に向けたためか、それはかなわず)
(直撃を浴びせたシェイドは、少々ボロボロになり、素肌を晒してはいるものの、完全な撃破とはほど遠くて。)
だが、これで少しは戦えるよ……なっ!!
(精霊剣を今度は、地面に深くつきさす。)
(刀身に再度闇と雷を纏わせて。そのまま、地面の中でそれを爆発させた)
(自分すらも巻き込む規模で地面は爆裂し、闇を帯びた雷が迸る)
う、ぐ、ああぁぁぁあ……!
-
【もうそろそろってとこなんだけど…30〜40分くらい遅れちゃうや…何度もごめん!】
-
【はいよーゆっくりでいいよ】
-
【うー、ようやく戻れたよ…】
【今から返事作るね!】
-
【おかえり。ゆっくりとでいいからな】
-
>>214
7分の1狙いとはまたギャンブラーだよね、ねー?
さてさて、次はどう出てくれるの、かな?
(ぼろついたシェイドは回復魔法を唱えダメージ回復と衣の修復を行い、瞬く間に他のシェイドと寸分変わらずとなり)
(そのまま戦線に戻りながら、再びライナルトと揃って対峙していくと、次の動きを心待ちにするかの発言を漏らす)
(だが、ここでライナルトが動いた。精霊剣を勢いよく地面に突き立て、力を込めているのだ)
あれ、れー?剣だけに、ならまだしも地面に刺して…?
(はっ、とそこで言葉を止め、周囲を見れば自分を含め皆地上で位置を取っている)
(意図に気付くや否や、飛べーっ!と叫ぼうとしたが―――それは既に遅かった、そうライナルトの狙う範囲攻撃は完成していたからだ)
(感知出来る魔力規模はこれまでに見せた技の比にもならない程で、瞬間的に地を抉り破砕)
(地面に潜り込んだ雷撃の渦と闇の波動、それらは入り交じり爆発と雷光を絶え間なく迸らせ)
(自分達とライナルトを容赦なく荒れ狂う魔力波の奔流へと叩き込んでいき、最後にはクレーターを作らんばかりに土塊ごと噴出させる)
(そして、それがようやく収まる頃、土煙から這い出てくるは最早衣としての意味を為さなくなったぼろぼろの闇の衣を纏うシェイドの姿)
………あっちゃ、分身ごとまとめて…自爆特攻とは恐れ入る、や。
-
げほ、げほ…!は、はは、どうだっ、面でも食らったか…!
(爆裂する魔力の奔流の中心にいたためか、その直撃をうける。吹き飛ばされた土塊もそのみに受けたためか、相当なダメージを追っていて。)
(頭部から流れる血が視界を遮ればそれを拭いながら、ふらりとしつつも、シェイドを見据えて)
…ははっ、いい格好、じゃねえか。
きれいな身体してんよ、実際よー……。
(精霊剣を構え、力を込めつつ、一歩一歩、シェイドへと近づいて行き)
──いくぜ。
(満身創痍。押せば倒れかねない程のを状態。剣に闇雷を纏わせれば、バチバチと雷鳴が響き)
(それを射出するのではなく、天へとかがげる。スパークしつつも、稲妻の刀身を形成し、自身の身長をはるかにこえた巨大な剣をつくりだし。)
くぅら、…えええええっっ!!
(言わば、巨大なジゴスパークの大剣。自分の流血の水分を蒸発させるほどの高エネルギー体を、相手にめがけ。そのエネルギーと質量にまかせてほふらんと、振り下ろした)
-
>>220
う、うーん…正確には雷と黒いの…一杯、一杯…ってやーつ?
(ぼろぼろなのは相手も同じだった、軽口を叩きながらも試練としてのリミッター範囲内の力は全て使い切り)
(立っているのがやっと、ふらつきを抑えて大地に立つ。正直な所、予想外である。試練に於ける自分の本気、それは取り決めのリミッターによる制限はあるものの並大抵の実力では太刀打ちはおろか、まともな勝負にならないレベルであり)
(それすらを凌いだライナルトの力は、まだ叩けば伸びる。磨けば輝く…そんな考えを過らせながら久方ぶりに戦う事への高揚感をもたらせてくれた目の前の男)
(そして、ゆっくりと構え直す。ライナルトとの距離は至近、最後の一撃と見て取れる極光の雷。帯びるは漆黒のの闇そのもの、全てを覆い尽くさんとうねるそれ)
………来なよ。
ふふ、はは……は、はっ…来な…来なよ、よぉぉぉっ!!
(乾いた声から続く慟哭、その叫びご飲み込まんとするライナルトの終撃。周囲一帯ごとスパークの嵐、粉塵、撒き散らされる土塊)
(それらと共に受けるは天を貫くかと錯覚する程に伸びる光の巨剣。次いでの瞬間、それは真っ直ぐに自分を狙い振り下ろされ―――)
………お前の、勝ち、だ……だよー…。
(その一言、一言だけを呟いて暴君の如く暴れ狂う、まさに暴威そのもの。辺りを埋め尽くす程のどす黒い色彩の破壊の烈波、その闇の雷に飲まれていった)
-
(鳴り響く雷鳴。空気が膨張する爆音。)
(そのノイズの最中、かすかにでも確かに聞こえた、シェイドの言葉にニヤリと、口角があがり)
俺の───
(堪えきれない、その激情。喉を裂かんばかりに爆発させる)
───勝ちだぁぁぁぁぁ!!!
(シェイドを飲み込む極大の雷。その轟音をかきけすほど、勝利の雄叫びをあげ、みずからもその奔流の余波に吹き飛ばされて。)
……は、ぐ、やば……、てか、アイツ、大丈夫、かよ…。
(まともに動かない四肢で這いながら、こちらの攻撃を受けたシェイドの元へと。)
お、おい、い、きてる、か…ぐふっ…げほ
-
>>222
とーう!
(爆炎の中、そこから突き出てくるは褐色の何か)
(すっとんきょうな叫びと共に全裸のシェイドが飛び蹴りの体勢で飛び出してきて、ライナルトの頭にメキョと擬音を出さんばかりの踵落としを決めてしまう)
-
>>223
うぎゃうっ
……いっでてえ!
なにしやがんだっ、首がぐきってなったぞ!?
てか、とりあえず……服、きろよ
(ガン見しつつも回復して服を直すように促し)
-
>>224
なーんだ、元気じゃーん。
(けらけら笑いながら褐色の健康的な肌を惜しみ無く晒したままで)
(背丈はドリアードより更に小さく、それでいて胸元は同じかそれ以上の膨らみを揺らして)
服着ろと言いつつ視線めっちゃこっちだったけど、どー?
ま、いいけどね!
(フルヒーリングの魔法をライナルトに唱えながら自身は修復した闇の衣を瞬時に纏う)
-
>>225
あーなんていうか、ほんと死ぬかとおもったわ。
ん?なんだよ、拝めるもん拝んで何がわりいんだ。別に恥じらうわけでも
……と、ん。あんがとよ、楽になった。
(ヒーリングをうければ、さっきまでの満身創痍が、うそのようで。)
(傷が癒えれば、すう、と呼吸して)
さて、これで本契約もばっちり完了でいいんだな?
-
>>226
正直でよろしい!
やっぱりロリコンなんだね、ねー?
(などと宣いながら楽しそうにして)
んー、ぼろぼろのままで契約に臨まれてもね
さて、と…奈落の底へご案内、なーい!
(呼吸して一段落、こちらへ言葉をかけてくるライナルトに対し)
(間髪入れず、その足元へ魔法陣を展開させそのまま強制転移させていく)
また後で会おーねー?
(そう言ってから自身も転移、その場から消え去る)
(今頃、ライナルトは暗闇の中を真っ逆さまに落ちている所だろう)
-
>>227
ち、ちがうから!
は?
え、あ…ん…あのえっと
あああああああああああああーーーーーー !!
(暗闇のなか。)
(奈落の底へと落下しつつ悲壮な叫びをあげて)
-
>>228
そろそろ落ちてくるかな、なー?
(暗夜の底間、そこはシェイドのプライベートエリア)
(薄暗い無骨な大広間、あちこちに鈍く輝く闇水晶の大きな結晶がちりばめられ、完全に真っ暗という訳ではなかった)
(ドリアードが大樹の内部にそれを持つように、シェイドもまた同じく固有の領域を持っているのだ)
(先だって、そこへ到着し正装たる深淵の衣を身に、直に落ちてくるであろうライナルトを待つ)
-
>>229
……ぎゃふんっ
(落下してきて、着地に失敗して)
(やってきたのは、シェイドの固有の領域で)
(先に待っていた彼女をみて、じぃとみつめ)
…一緒に転移できなかったのか、よ
-
>>230
出来たよ?
いやー、たまには落ちてみるのもいいんじゃないかなって、てー!
(完全におちゃらけである)
閑話休題、本題に入ろーか。
私はシェリアーデ、シェリアーデ・アスライネル。
闇の精霊シェイド、その真名。
無論、これは契約した人しか知りうる事はない、なーい…とね。
(声音だけはいつも通り、ただその纏う雰囲気は厳かそのもの)
(一つ一つの言葉に見えざる圧力を乗せてライナルトを真っ直ぐに見据える)
ライナルトは仮契約から力をつけて、試練も越えた。
だから、これを以て本契約に臨むものとする、るー!
(と、そこまで言ってから)
(ふと、圧力がかき消えたかと思うと次の瞬間には飛び込んでくるシェイド)
(そのままの勢いでライナルトに抱き付くなり顔を寄せ、唇を奪い)
(啄むように唇の感触を味わった後、しれっとしながら離れていくと目の前に立って)
はい、本契約しゅーりょー!
(その一言が告げられて間もなく指輪と精霊剣から目映い光が放出されたかと思うと直ぐに消えて)
ん、本契約に伴って更なる力が宿ったねー。
基本的には常時闇の力は強化、闇魔法から暗黒、それに準ずる技なんかも、もー!
あ、私の精霊剣はライナルトの成長に合わせて強くなるからね、今は…うん、精霊剣シャドウ・Ⅰって所かな。
後は…真名は誰にも知られちゃ駄目だからね!?
-
>>231
お、おい!めっちゃ怖かったんだからな!
ほんと。死ぬかと思ったわ、心臓に悪い。
シェリアーデ…。
なるほど、それがお前の真名か。
そーいや、精霊にゃあそんなんあるっていってたな。
(打ち明けられた、シェイドの真名。シェリアーデ・アスライネル。その名をしっかりと胸に刻んで。)
(圧力に気圧され少し、おずおずしつつ)
おう、これでやっとお前とけいや……う、んんっ……ん。
(ふと。相手の姿が眼前へと。飛び込み、抱き付くシェイドの身体をとっさに、支えようとしたが、唇を奪われればあっけにとられ。)
(相手にされるままに唇を奪われ、目の前にたつシェイドをみやりながら自分の唇にふれて)
…いや、いかにも精霊との、契約ってかんじはするが。
(たしかな契約の成果を感じつつも、色々とすんだことには少し脱力して)
なるほどな。
あとは俺の今後次第か。せっかくだし、とことん強くなってやるさ。
……わかってんよ、この事は俺とお前だけの秘密だよ。
-
>>232
試練の時に比べたら軽いんじゃない?
それとも何かな、もっときっつーいのがいーい、いー?
そりゃあ、昔っからこんなだからねー!
とりあえず、私は大体ここにいるよ、用なり緊急避難なり何なりとあれば指輪に念じればここに来れるから。
後は…んー、精霊剣のランクアップ次第は私と会った時に見てあげる!
-
>>233
なんだよ、きついって。
どういうベクトルにきついんだ?
なるほど。
特にようがなくても相手の攻撃かわすときにこっちにとんで、それからまた戻るのもありなわけだ。
……なんか、まるで王様か神父様だな。
-
>>234
下手したら死ぬ?
あ、下手しなくても死ぬかな、なー?
そういうのはダーメ!
お帰り願うもん、論外!
だってー、それくらいしか直に見れないじゃん?
ま、一段落はしたし安心?
後、私からのお願いは…そうだなー、ほんとの私と戦えるくらい強くなってくれる、るー?
-
>>235
……キスでいいです、キスがいいです。
だめか。
まあ、なら普通に会いにくるけど
…たしかに。あとは適当にもてなしてくれれば。
あん?なんだよ、あたりまえだろ。
いくらでも強くなってやるよ。
-
>>236
ぶー、甘ったれてるもーん。
そーそ、それでいいの!
ま、その辺をぶらぶらしてる事もあるだろーけどね、ねー。
それならいーや、安心した。
(えへへ、と少女らしさが浮かぶ笑みを向けて)
それじゃ、今日はご苦労様!
お帰りはあちらでーす!
(とか何とか言いつつまたもライナルトの足元に魔法陣を展開、暗闇落っこちパターンから)
(地上の海の家近くの砂浜へと強制転移させるのでした)
【と、ゆー事で!】
【長らくお付き合い感謝!からの、お疲れ様だよ!】
-
>>237
おう、まあ。
またそのうち戦おうな、お前が満足するくらいにつよく
ん?
あ、え、お…
あああああああーーーー!!
……ぎゃふんっ。
【こちらこそ、長らくありがとう。お疲れ様。】
【契約も無事完了ということで、ほんとにありがとーっ。】
-
何やらただならぬ事があったようですわね……
-
<削除>
-
ライナルトが一皮むけた模様
-
<削除>
-
(こ、こいつら、絶対シコッてる…………!!)
-
>>241
わたくしも一皮剥けて一段階上のランクになりたいものですわ……
>>243
?
-
何だかんだで嘘でも何でもユーリャを落としたアンナ凄いのでは
-
アンナは体張ってるからな……
-
(´-`).。oO(俺のチンポもチートにならんもんかのぉ………魔法とかで………。
ハッ……………! この大陸やったら行けるやん!? なあ、セリカはん!?
一皮剥ける的な意味で!!)
-
>>245
わたくしも昔アンナさんの口車に乗せられてひどい目に合いましたわ……
まったく、口から生まれてきたような方ですわねアンナさんは……
-
>>246
「芸人気質よね〜、そして懲りない悪びれないあの気質、ある意味羨ましくもあるわ」
>>247
(わたくしの脳内に直接……!)
って、行きなり何て事を口走っていますの!?
「マジカルな息子がほしいですよ?ならまずトラックに飛び込んで……帝国でしか走ってなかったとですよトラック……」
-
ん、気づいたら人が。よう
-
あ、ロリ精霊を手込めにしたロリコンだ!
-
>>251
してねえよ!
-
>>250
こんばんはですわロリ……ライナルトさん
色々とお楽しみ?でしたわね
>>251
何を今更……ライナルトさんがロリコンなのは周知の事実ですわ
-
>>253
お前も張り倒すぞ。
いやまあ、楽しみはしたけど。
これで俺も精霊とばっちり契約か
-
>>252
どうやら一皮剥けたようだね(優しい目
-
次は性的に楽しむんですね!サイテー!
-
>>255
その小さい男の子皮が剥けたみたいなまなざしやめろ
-
>>256
だれもんなこといってねーだろ !
-
パートリといいシェイドといい不思議とロリが…やはりロリコンナイトなのか
-
>>258
……………やっぱりロリの方がいいのか?
-
>>259
いや、だから、その辺は偶然だろ
>>260
ロリがいいわけじゃあねえからな、ロリもいけるってだけだ
-
>>254
暴力的ですわね相変わらず
精霊との契約で得た力を悪用してはダメですわよライナルトさん
その力を使い幼き少女を拐おうなどとは思わないことですわ
>>256
いつもの事ですが、やはりその……
(冷たい眼差しでライナルトを)
>>259
モテモテですわよね
-
>>262
拐わねえよ。おれはそういう手段は嫌いなの。
なんていうか…まあ、とにかく。
おれはロリコンではない
-
>>263
………じゃあ、その、男………とか?(/////
-
>>262
(´-`).。oO(セリカタソにはその力を使い幼き俺のチンコをさらって頂きたい……!!
-
>>263
何を今更……そう言えば大人の女性の方にもてを出していましたわよね…
スケコマシ…
>>264
……ゴクリ……
-
>>265
(また脳内に直接…!エスパーですの!?)
って、私に幼き男の子を襲う趣味はございませんわ!
(エロブ……)
-
>>267
でも、オークの幼き男の子には襲われてそうだよね
それで最終的に悦んでそう
-
>>264
(契約を経て威力の上がったあんこくを放つ)
>>265
ななんだよー、相手の了解は得てから抱いてるからなっ
-
>>268
そうそう、そしてそのオークの子供は実はわたくしみずからが……って、何を言わせますのバカーッ!?
>>269
今日からライナルトさんの事をロリコンとは思わず、下半身に節操のない色魔と思うことにしますわ♪
(いい笑顔)
-
>>270
うく。さすがにそっちは否定できない…!
-
ついでに前も後ろも節操なくしてみるのも一興でごわすな…!
(剃り跡の青いあごを撫でながら)
-
>>272
(あんこく)
-
>>271
そのうち下の病にかかり地獄を見ないことを祈っていますわ下半身に節操のない色魔ナルトさん
……流石に呼びづらいですわね……
-
>>272
ど、どうなってしまうのかしら……何が始まって……ドッキドキノワックワク
(腐り始めてる)
-
>>274
かからねえよ…たぶん。
んじゃあ普通に呼べばいいだろっ
-
こんばんは…ちょっとだけだけど、お邪魔するね…
クロドラ「きゅう♪」
(クロドラ散歩中)
-
ロリが増えた!
-
がはっ……!?あ、熱い一撃効き申す……!!
(あんこくが直撃しておもに服が弾け飛び胸筋ぴくぴく)
これは同じく熱きものをお返しせねば……
(ポージングして錬気回復中)
-
>>276
教会で復活するとき、死因で恥ずかしいことが無いよう……
ではヤリナルトさんと
(ヤリチン的な)
>>277
こんばんはですわクロウディアさん
お久しぶりですわね
(クロドラの目の前に立ちはだかる蟹!)
>>279
何が始まるのかしら本当ドキドキ
-
>>278
ロリじゃない! もう15歳だし…
>>279
な、何やってるの…? 上級者向けBL…?
>>280
こんばんは、セリカ…様…
そうですね、本当にお久しぶりでございますじぇ…
(まだ敬語が変なクロウディア)
クロドラ「きゅう!? きゅ…きゅうっ!」
(蟹に威嚇しているクロドラ)
-
>>277
よう。クロウディア。こんばんはだな。
>>279
(ジゴスパーク)
>>280
……くそっ、お前なんか奴隷オークションに落ちればいいんだ!
競リカになっちまえ!
-
>>282
こんばんは…ライナルト…さん…
それで、何してるの…?
ついにロリコンから男の子に目覚めた…?
私もそういうの…嫌いじゃないけど…ドキドキ…
-
〜♪
(リンゴ飴を舐めながら機嫌良さそうにとてとて歩いている闇の衣姿の精霊)
-
ぐはっ……ほ、骨の芯まで痺れるお方……!!
(激しい電撃でほぼ全裸に消し飛んでダウン)
(引き締まったプリケツを曝して気絶)
-
>>283
目覚めてない!
てか、どうしたよ。また、言葉遣いなおしてんのか。
>>284
おう、シェイド。
さっきはありがとうな、ほんとに。
-
>>281
ふふ、そう緊張せず普段通りの気軽な感じで良いですわクロウディアさん
もっとも、失礼すぎるのは勘弁していただきたいですけれど……
(蟹はクロドラの足元に近づいてきた!)
>>282
そう言うライナルトさんは一度女性関係で痛い目をみた方がよいですわ
大丈夫、刺されても蘇生できますから
-
>>284
あれは…ドリアード様…?
2Pカラーかな…?
>>285
汚いケツだなぁ…
>>286
そうなんだ…ついにあっちに行ったのかと…
う、うん…そう簡単に治るものじゃないよ…
一応…ライナルト…さんは…年上だし…
>>287
そ、そうですか…よろしくね…セリリン…
(勝手につけたあだ名)
クロドラ「きゅ!? きゅっ…きゅうっ!!」
(頑張って威嚇をして遠ざけようとしているクロドラ)
あ…蟹がクロドラに接近しているね…大丈夫かな…?
-
>>287
……それは、言い返せない。
でもでも、和姦だしっ!
>>288
…いいっていいって。
堅苦しいし調子狂う。ふつーにしな。
-
>>284
?この雰囲気は……こんばんはですわ闇の精霊さん
>>285
おしりが丸見えですわよ!?
>>288
せ、セリリンはちょっと……
(セルリンみたいでいやん)
(蟹はクロドラの足元に突撃!粉々に砕け散った!)
この蟹は確か……
-
>>289
そ、そうなの…? じゃあ普通に呼ぶね…ライナルト…
(なんか照れているクロウディア)
姉様は年上の人には礼儀正しくって言ってたけどね…
>>290
そう…? あだ名を付けるのは親愛の証だって…
クロドラ「きゅうっ!? きゅ……きゅう?」
(砕け散った蟹を探しているクロドラ)
な、何だあの蟹…?
セリカ…様は知ってる…?
-
>>286
どいたまー、ってやーつ?
色々言われてて大変だね、ねー。
でも私も裸見られちゃうとはよそうがーい、なんてね!
ほんと、大胆なんだから!
>>288
私はシェイド、闇の精霊なーの!
ドリアードとは友達、みたいな?なー?
>>290
あ、エロい姫騎士の人!?
噂に名高い、とんでも淫乱とかそうでないとか何とか、かー?
と、言うか…あれ?ウィル・オ・ウィスプのよーな気配が…気のせーい?
つーかの私はこれで帰るー。
(リンゴ飴ぺろぺろモードで通り過ぎて行きました)
-
速報 トドがカウンセラー
-
え、精霊の裸を!?なんて奴だ…
-
と、申し訳ありませんが一度落ちますわね……それではまた
-
>>291
なーに照れてんだよ?
つーかまあ、遠慮とかいらねーよ?
>>292
いや、ほんと大変だよ。
…あれは不可抗力っていうかだな!?
それいったら、お前もキスしてきたし !
おう、またな
-
>>292
そうなんだ…よろしくね、シェイド…様…
じゃあまたね…お疲れ…
>>293
トドがカウンセラー…? トドに人の道を説くなんて…できるのかな…?
>>295
お疲れ様…またね…
>>296
そ、そう…そうだね…これからは遠慮しないことにするよ…ロリコンナイト…
じゃあ、私もちょっと顔出したいだけだったから…落ちるね。またね…
-
>>297
そういう遠慮はしろ!
おう、また…な。
-
ロリナルトが残ったか
-
ロリコンじゃねーっ
-
a誰か来るのを待つ
b裏に突撃
c雛に突撃
d寝る
どれ?
-
…少し待ってどっちかにいくかな
-
裏は飛び込みにくくない?
-
うーん、確かにそうなのかもしれんがどうだんだろう
-
少年を助けに行くとか
契約した力を発揮するチャンス
-
少年勇者がゴブ輪漢される所を君は見たくないか!?
-
そうだなー、それもありだ
とりあえず。……プロフを更新しよう。
ジョブ:暗黒騎士
名前:ライナルト
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長:176cm
イメージCV:岡本信彦
年齢:20
武器:破壊の剣、ムラマサ、精霊剣シェイド、槍
服装:黒の鎧の上から、赤いマント。右手に指輪
帝国出身の青年。紆余曲折あり、今はフリーの傭兵をしている暗黒騎士。
自称色男。基本的に考え方は悪人だがそっちに降りきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と指輪はその証。
-
>>306
……ねえよ
-
さてと。…優しい言葉のひとつでもかけて、俺の色男さに歓喜にうち震えてもらいにいこう。
-
ショタナルト
-
ライナルト君も無事に勝ったみたいだし良かった良かった。
(ずるずると投網を引っ張りながら浜辺に到着)
(巨大な犬の姿から獣人の姿に戻ると家へと入り一先ず着替えて)
(捕らえた魔物はギルド本部に連絡を取り引き渡しの手配を始めていった)
-
シバさんも名無しに負けず劣らず相当なスケベだよな
へっへっへ、よろしくな
-
さて、やる事は終えたし後は晩酌でもするか。
(まな板の上でにんにくをスライスし、トマトとズッキーニを切り分けて)
(フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れてニンニクを炒め始めていく)
(焦げるニンニクの香ばしい匂いを嗅ぎながら、冷蔵庫から取り出したクラーケンのスルメを戻したものをフライパンへと入れていく)
(野菜を次いで投入し、ぐつぐつと煮えるオリーブオイルの中でじっくりと炒めていった)
昼間、パンをもらっておいて正解だったね。
(フランスパンを薄く切り、両面を軽く水に浸して鉄板の上で焼いていく)
(両面が色づいて来たころに皿へと上げていった)
-
>>312
おやおや、そうかな?
いやぁ、獣の本能のままに従っているだけだよ。
群れを作る生き物は特にね。
-
(皿に盛り付けたクラーケンのアヒージョと焼いたフランスパンを持ち、テーブルへと運び)
(氷を入れたグラスへとウイスキーを注ぐと椅子へと腰を下ろしていった)
(フォークで口に運んだクラーケンのオイル煮は上手に戻せたのか身がふっくらとして)
(しんなりとしたズッキーニとトマトと絡み口の中で旨味を広げ食欲をそそってくれる)
(オイルに先を浸したパンの上へ載せて食べても良しと、細やかな夕食は昼間の狩りで疲れた身を随分と癒してくれるようだった)
美味く仕上がったな……すきっ腹に染みる。
(昼間殺めた小悪魔が可哀想ではあったが、放置した事の後を考えれば手を下さない訳にもいかず)
(ぼんやりと言い訳がましい事を考えながら、せめて次は良いものに生まれ変わってくれよと祈るばかりだった)
-
しかしあの小悪魔は何処かからの尖兵だったんだろうか
-
>>316
正直な所、派閥に関しては何ともよく分からないけれど
沖合でのびてた海洋魔物連合に都合よく蘇生できるって事は、墜とされた船に乗り込んでた乗員か何かだったのかもね。
沖合に都合よくフェニックスの尾を持った小悪魔が飛んでましたーっていうと……輸送中の救護兵か何かだったのかもしれないけれど。
化けて出てこない様にきちんと供養してやるべきだったか…今は魚の餌になってるだろうか
-
何かしらの伏線、と考えるとぞっとしないな。
-
ユーリャは救われないな
-
>>318
ぞっとしない話だね。
アイリスも頻りに深海からの魔物がーとか騒いでいたからなぁ。
高名な坊さんか何か呼んで、浜辺に供養塔か何か立てるか……
……とはいえ、結界なんて張ろうものなら迷惑被るものも出るだろうし。
余り手を下したくは無いんだけども、誰かさんが言ったみたいに降りかかる火の粉は払わないといけない時はあるね。
>>319
まだ直接は挨拶していないけれども…彼女が救われているところは、周りから嫌われていないという事だよ。
気にかけてくれる人がいるのはそれだけで心強いものだからね。
本人も薄々は気づいている……とは思うけど、チロにご挨拶のお使いでも行かせようか。
-
彼女の氷が溶けて真の意味で笑顔になれる日が来ることを願わずにはいられないね
-
トドどうしたんだ、やけに入れ込んでる…
-
>>321
本人の意思とは無関係に周囲を遠ざけようとする呪いは厄介だよ。
その呪いが仮に強力な解呪の魔法だとかアイテムだとか、何かで解かれたとしても問題解決にはならない。
イーミルみたいに瘴気が平気だと言っている子が友達になれたらいいんだろうけど。
真の意味で笑顔になれる日が、一日でも早く来ればいいね。
>>322
トドは元々優しいし意志の強い子だよ。子犬も懐いてるしね。
入れ込んでるのは思う所があるからだろうけど……仲良くなれるといいな。
-
こんばんはー、賭けは僕の負けだね…というわけでクリームソーダを1つ…
今回はちゃんとお代は払うよー
(ひょっこりと現れ、カウンターに座って注文をする)
ユーリャには幸せになって欲しいよね…
-
>>324
やあ、いらっしゃい。クリームソーダだね、今用意するよ。
いいよ、アリーヤさんとこにはお世話なってるから、お代なんていらないよ。
(イーミルを見て立ち上がると、席へと通して)
イーミルも耳が早いね。どこで聞いてたんだか……そうだね、誰しも幸せになれる権利はあるのだから諦めないで欲しいかな。
(氷を入れた大きなグラスにメロンソーダを入れて、アイスクリームをたっぷり乗せた後、飾りつけのチェリーを忘れずに)
(トレイに乗せたクリームソーダを手にしてイーミルへと差し出していった)
-
………。
(何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>326
こんばんは。いらっしゃい。
その姿で来るのも久しぶりだね。
(デアテラを見て笑うと、イーミルと同じテーブルへと案内して)
お酒にするかい?ジュースにしておくかな。
(メニューを机の上へと出して)
-
>>325
でも、あんまりただで飲み食いはお店潰れちゃわない?今夜はあくまで客として来てるから、ね
(前もタダで飲ませてもらったため、流石に気が引けている様子をして)
いや、この前会ったときの印象でね…やっぱり放っておけなくて、いい変化があればなぁって思うな…
あ、ありがとう♪いただきまーす
(自分の予想に反し、大きなグラスとたっぷり乗ったアイスに驚き)
(シバのサービスに思わず嬉しく笑いアイスを一口食べる)
-
>>327
そうかしら…うん、こんばんは。
(ゆっくり頷き、挨拶を交わすと案内された席へと赴きイーミルと向かい合わせで座り)
………お酒。
(僅かな間の後、ぽつりと答えた)
-
>>326
トドさん、だよね…こんばんわー♪
人間になるようになったのはアリーヤさんの魔法が失敗したからだっけ…
(人間になる遠因を作ったのを苦笑いして、手を振って挨拶して)
-
>>328
お店が潰れたらその時考えるよ。
ほら、王族の人とか気前いいから金貨置いてったりするからね。売り上げは悪くない所じゃないんだよこれが。
そうか、もう会っていたんだっけか。
そうだなぁ、放っておけないっていうのは分かるよ。
(無邪気な笑みを浮かべてアイスを食べるイーミルの尻尾を見て少しだけ心が痛くなるも表だっては出さず)
>>329
わかった。つまみも一緒に用意しようか。
どうせ飲むなら晩酌に付き合ってよ。
(どんな酒にするか悩んだものの、ジョッキに冷えたラガーを注ぎデアテラへと差し出していく)
ちょうど今しがたデアテラの話をしていたよ。
聞いてたかもしれないけど、気を悪くしたらごめんな。
(それだけ言って厨房に戻り、つまみの支度を始めて)
-
>>330
こんばんは。
うん、アリーヤのお陰でこうして…ね。
(でも、これはこれで感謝してるよ?と加えてから手を振り返した)
>>331
…シバに任せるわ。
(差し出されたジョッキを受け取るなり、口へ運んだかと思えば一気に煽り)
(半分飲んだ所でドン、とテーブルへ置いた)
構わないわ、目くじら立てるほど小さくないつもりだから。
だから、シバも謝らないで。
-
トド荒れてるな
-
(ジャガイモの皮をするすると剥き、細切りにしていく)
(油を張った鍋を火に掛け、熱した所で一気に素揚げしていき)
(突いた菜箸が通るくらいの所で鍋から上げて油を切っていく)
(全体的にバジルと岩塩を掛けて塗した所で皿に盛り付け、香草と塩味の効いたフライドポテトを用意すると、二人の居るテーブルへと差し出していく)
はい、お酒のおつまみ。クリームソーダの付け合わせにも塩味効いてるからいいと思うよ。
これは奢り。
>>332
分かったよ。では謝るのは無しにしておこうか。
ユーリャの事、気にしてるのは傍から見えてたから口をはさんでしまったけれど。
……心配なのか?
(同じテーブルに座り、デアテラの顔を見ながら口にして)
-
>>333
…別に。
そんな、つもりは…ないわ。
(それだけ言って、ぷい、とそっぽを向いてしまう)
>>334
ん、ありがとう。
(その発言とフライドポテト、二つの意味での言葉を返して微笑み)
どう、言えば良いのかしら。
こんな事、初めてだったから…。
うん…心配、とても…とても、ね。
(若干、戸惑いの色を覗かせながら席についたシバの方を見て呟くように言葉を返した)
-
>>331
王族、多分僕も面識がある人たちだね…
あの人達は王族だけどそれを鼻にかけたような感じはしないよね…それどころか立派な人達ばかりだから凄いよ♪
でも、無理はしないでねー?このお店好きだから無くなるのはイヤだよ♪
僕みたいな下級悪魔でもこうやって幸せに暮らしてるんだから、そうなって欲しいんだよね…
苦しんでるならなおさら、ねー
(昼間の出来事は知らず、そんな事に気づくわけもなく尻尾を今度はだらーんとさせる)
>>332
ん、感謝されてるなら…よかったのかな?でも、トドさんが女性でしかもこんなにきれいな人とは思わなかったから以外だねー
今回いたずらはなしね…
(とりあえず、悪戯や盗みには警戒しつつクリームソーダを美味しそうに食べている)
-
>>335
……相変わらず優しいんだな。
(箱の中に居た子犬の所に遊びに来てくれていたトドを思い出して、ふと懐かしくなる)
(懐かしくなるのは自分だけなのが、少し可笑しいのだけれども)
そうか……いいと思うよ。
何というかさ、頑なになってる人に、それは違うってちゃんと言えるのは中々居ない。
デアテラがしたことはけして間違ってはいないよ。
少なくとも私はデアテラがしたことは間違っていないと一票投じよう!
(フライドポテトを摘まむとデアテラの口元に突き付けてみせた)
-
>>336
そうだね、王族といってもいい人ばかりだからね。
身分の違いを感じさせないというか気さくというか……分かった分かった、無理はしないから大丈夫だよ。
そうだな。介添えはするけど、最後は自分の足で立って欲しいか。
苦しみを取り除くのはできなくても和らげるのはできるかもしれない。
(無邪気なイーミルを見て微笑み、どこか申し訳なさを感じてしまう自分を振り払う様にグラスのウイスキーを煽るが、この酒はこんなにも苦かったかと感じてしまっていた)
-
>>336
少なくとも、私はそう思うわ。
こうなる事は、予想してなかったけど。
ん、今夜は…ね。
ああ、されたいと言うなら吝かでないかしら…?
(などと言いつつ手をぶらぶらと)
>>337
別に…気分次第なだけ。
(ぽつり、とそんな物言いを)
(ぶっきらぼうな素振りは照れ隠しの一片なのか)
ん…そう言って貰えて…そうね。
ありがとう、何か…こう、揺らぎそうになるのが怖くて…。
………うん。
(突き付けられたフライドポテトを前に、小さく頷いてから口に含むと)
(そのままゆっくりと食べて)
(暫く酒を交えて話を続けていくと、時間もすっかり更けて)
ふぁ…そろそろ、お暇するわね…。
遅くなりすぎると…ご主人に怒られるから。
(ジョッキを空にして、断りを入れてから立ち上がると)
(幾分か沈んだ気持ちも戻ったのか、柔らかな笑顔を向けてお休みなさい、と残してワープ、消滅する)
-
トドはどうしたんだ、人間くさくなってる。
さすがのイルセリアもこれは驚くんじゃないか。
-
飄々、というに相応しいあのトドがこうまでなる案件…これは手強そう
-
>>339
(間違ってはいないと断言して、揺らぎそうだと口にしたデアテラの背を撫でる)
(改めて優しく人に接しようとするのだなと思い直していた)
ああ、おやすみ。
ぐっすりと寝れるように祈っているよ。
(最後に見せた柔らかな笑顔に釣られこちらも笑みを浮かべて)
(大丈夫だよと、去り際に聞こえるか聞こえないくらいの囁きをして見送ってみせた)
>>340
人間になれるようになってからしか私は知らないけれども
知る限りはああだよ、ずっとね。
気遣いができるし、いい子だよ。
-
>>338
ありがとう、出されっぱなしだからまたお礼しなきゃね…
ん、クリームソーダにもよく合うねこれ…
(アイスを食べるのを止め、ポテトに手を伸ばして1つ食べてこれまた美味しいみたいなので喜んでいる)
むしろ特別扱いすると怒られる感じもするよ、でも気さくな方が僕はいいな…ふぅ…
絶対だよー!破ったら猫ちゃんもきっと怒るからね?
(絶対にだよ、と念を押してからソーダを飲みふぅ…と一息ついて
マスター、どうかしたの?イヤなことでもあったの?
(いつもと様子が違うのに気づき首をかしげて)
>>339
プラカードよりは手間が省けるとは思うけど、でも…ホントに世の中不思議だなーって思うね…
い、いや…また別の機会にねー?デアテラさんはその手のプロみたいだから
(吝かではない、その言葉に若干震えつつ首を横に振る)
お疲れさま、お休みなさいー♪
(帰っていく彼女に、手を振り優しく見送る)
-
ヌーハーフ一派がどんだけ悪戯被害受けてるか知らんのね…凄まじい豹変ぶりよ
-
二人が慰めてあげれば?
何なら立派なのあるんだろうし
-
>>340-341
僕もよく分からないけど何か思うところがあったんじゃないかな…
飼い主さんがいるみたいだから、そことも…という詮索はやめとこうか
>>344
まぁ、もう気にしてないみたいだし…その件は許してあげてよー
-
>>343
いつもと様子が違うか、やっぱり分かるのかな。
……イーミル、ちょっとだけすまない。
(イーミルの手を引き少々強引に抱き寄せると、手のひらで背を撫でていく)
(やり方は幾らでもあったけども、あの時はああするしかなかったと言い訳しながら)
(同じ種族だというだけで、見目は似ても似つかぬイーミルと重ねてしまい)
(少しの間だけぽんぽんとイーミルの背を撫でて)
昼間に、イーミルと同じ種を殺めてしまってね。
君を見ていたら、少しだけそのことを思い出してしまったんだよ。
ごめんな。イーミルにも悪い事したね。
(顔をあげてイーミルを抱き起すと、笑ってみせて)
-
>>344
そういえば時折下着とか盗んでいたっけ。この間もアンナのを。
>>345
じゃあ、そうしようか。今度会ったらお誘いしよう。
目くじら立てられそうだからこれ以上は止しておこうか。
-
>>345
あのねー、いい雰囲気をそんなネタで台無しにちゃダメだよ…
>>347
ひゃっ、ど…どうしたの?マスター、今日なんかおかしいよ?
(強引に抱き寄せられ、いきなりの行動にビックリしつつもイヤな気はせずにそのまま好きにさせてあげ)
(何かあったからだろう、そう考えてあえて聞こうとはせず)
そういう事なんだ…いきなりだからびっくりしたよー♪
実際悪事を働く悪魔なら、それは仕方のないことだし…それに生きていくためには大なり小なり底はからは逃れられないのはマスターもよく知ってるよね?
(抱き起こすシバの顔を優しい視線で見つめ、特に気にした様子もないのを告げる)
それじゃあ、悪い気も一緒に抜いちゃう?
-
>>349
まぁね。こうして我々が殺めて食べているものに一々謝る訳にもいかないし。
自分勝手な話ではあったね。
(自分勝手だと口にしていたという、ユーリャの事をふと思い出して気の持ちようひとつ、割り切りひとつではないかとそんな事を思ってしまう)
(呪い云々がある限り、物理的にもそう簡単に行く話ではないのだけれども)
イーミルのお誘いだから、断るわけにはいかないな。
本当はそのつもりで今日来たんじゃないのかな?
(すっかりと気を持ち直して、イーミルに囁き背を撫でてやり)
-
>>350
いただきます、という言葉ヒノモトがあるんだけどそれは食材と料理をしてくれた人に感謝する意味があるんだってー
いい言葉だと僕は思うよー
(料理をする人間だからこそ、の言葉を思いだし落ち込み気味のシバに告げて)
(割り切り、というのも大事なのかなと言っている自分も考えている)
ん、そんなつもりはなかったけどねー、落ち込んでるなら慰めてあげなきゃ…
あんまり長くはできないから、お口、手、胸どれがいいか選んでね♪
(背中を撫でる手に、心地良さそうにしてシバを上目使いで見上げて)
-
>>351
そうだな。うん……よし、もう大丈夫。
おやおや、てっきり賭けに負けた支払いしに来たのかと思ったよ。
(もう大丈夫だよと、いつもの顔に戻り少しおどけた顔で笑い)
なら胸とお口でしてもらおうかな。
でも、まだシャワーも浴びてないから汗臭いぞ?
(上目づかいで見上げるイーミルの背を撫で摩り続け、慰めてくれるつもりの愛撫に身を委ねていこうとして)
-
>>352
いつものマスターに戻ったね、そうでなくちゃ♪
負けた分の支払いもかねて、だねー
(本当にそんな気はなかったようで、それを思い出しつつ彼に告げ)
まぁ多少なら平気だよー♪じゃ始めるね?
(撫でられて目を細めて微笑み、ゆっくりと水着から胸をはだけて)
(女性そのものと変わらない、豊かな双丘を見せてそれを揉みしだきながら、彼の股間に服越しに指を這わせる)
【時間は大丈夫かなー?ヤバそうなら日を改めるよー】
-
>>353
嫌だったらちゃんと言うように。
(服の上から股間を撫でられて心地よさそうにしながら足を開いていく)
(取り出しやすいように留め具を外してやり)
水着を脱ぐと見た目以上に大きいなぁ。
でも、まだまだ発育が良くなるかな?
(曝け出された胸元。準備運動の様に自ら揉みしだく様を眺め)
いいよ。イーミル、ご奉仕しておくれ。
(頭を優しく撫で摩り、頼んでみせた)
【今の所まだ起きていられるから大丈夫だよ。イーミルも限界に成ったらちゃんと言うように】
-
>>354
嫌なら始めからこんな提案はしないよー、まぁ誰にでもやる訳じゃないよ?
(シバの言葉に反論気味に返し、心地よさそうにする姿に笑みは止まらず)
(留め具を外した所をずらし、早速彼の股間をまさぐっておちんちんを探す)
一つ言えるのは、本物だという事だね…だからまだ大きくなるかもしれないよー♪
(胸を弄るのを止め、早速谷間にシバの剛直を挟み込もうと両側から押さえて)
(まずは軽く圧迫させようと、胸が変形するくらいまでおちんちんに押し付けてみる)
【了解だよー】
-
>>355
誰にでもやる訳じゃないっていうのは、光栄だね。
それなら、まずはエリィ越えを目指さないとな。
その次はアリーヤと、上を目指していかないと。
(手探りで取り出された肉棒は、汗ばんで蒸れ、そして熱を帯びていた)
(胸の膨らみを寄せ上げ、乳房を押し付けてくるイーミルの胸の谷間の中で圧迫された肉棒が嬉しそうに震えて)
柔らかくて気持ちいいよ、イーミルのおっぱい。
先も少し硬くなって、イーミルも興奮してきてるっていうのがよく分かる。
(鈴口がひくつき、先端から溢れ始めた先走り)
(垂れ始めた牡の蜜が竿を伝い乳肉を汚し始めて、心地よいのだとイーミルに伝えて)
-
>>356
【んぐぐ、ゴメンね…眠気がヤバくなってきちゃった…】
【ここで凍結をお願いしてもいいかな…次はまた今夜同じくらいの時間にこれそうだよー】
-
>>357
【気にしないでいいよ、遅い時間だからね】
【そうだな…とりあえず大丈夫だとは思うよ。それでは今夜はお休みにしようか】
【おやすみ、イーミル。いい夢を見るんだよ?】
-
>>358
【また今夜お会いしよう、ここまでのお相手ありがとうだよー】
【それじゃあ、お休みなさいー】
-
う、んん…。
ふぁあ〜〜……。昼間はもーれつに眠くなるな
-
さてと、そろそろ。ばっははーい
-
暑い日が続きますね…
脱げたら涼しくなるんでしょうけど…
-
エルフィミアが脱げばみんな喜ぶよ
というわけで、ささ、遠慮なく
-
>>363
み、みんなが喜ぶからといって、人前で脱ぐなんてできませんよ…
そこまで恥知らずじゃありませんし…
-
あら、エルフィミアったら開放的なのね…そして、大胆?
まぁ脱ぎたいのなら止めないけど。
-
大丈夫、ここには俺とドリアードしかいない
ドリアードの前なら同性だし、恥ずかしくないだろ?
俺は…いないものと想って貰って結構
-
>>365
あ、ドリアードさん。こんばんは…
いえ…その…止めてはくれないんですね…
ドリアードさんの前でなら…ぬ、脱げますけどね…
>>366
そ、そうですか…み、見ても変なことしませんよね…?
それなら…脱ぎます…
(ドレスを脱ぎ捨てるエルフィミア…下には青と白を基調としたビキニの水着姿だった)
まあ、下にこうして水着を着ているんですけどね…
少しは涼しくなりました。
-
>>366
んー、名無しがいる時点でアウトじゃないかしら?
>>367
こんばんは、久しぶりかしら?
あら、脱ぎたいと言うのを止める理由はないわよー。
寧ろ肌を見せてくれるなら歓迎だし?
(と、そうこうしている内にエルフィミアが脱ぎ始めて)
(水着姿になるのを見て感嘆の声を漏らした)
ふふ、やっぱり綺麗よねー。
-
>>367
そうとも大丈夫…えっ!?
…チッ…
(水着姿を見ると、心底ガッカリして舌打ち)
-
がっつき帰れ
-
水着になったらなら濡れても大丈夫なはず
水鉄砲で狙撃!ドピュドピュ
-
>>368
結構久しぶりですよね。
そ、そんなことは…ドリアードさんの方がとってもきれいですよ…?
(ドリアードに近づいていって、そっと肩に触れて)
よ、よろしかったらドリアードさんの水着姿も…見てみたいですね…
あ! 別に強制するわけじゃないですよ! よろしかったら…でいいので…
>>369
うふふふ…ちょっと意地悪なことしてしまいましたね…
お母様みたいなことはやめておくことにしましょう…
というか、隠している面積は変わらないのに、どうしてそこまで…?
-
>>372
まぁ立込だの何だのと追われてたから…ん?
何言ってるのよ、それで綺麗でなかったら射されるわよ?
私?私はそれなりじゃないかしら…。
(肩を置かれると首を傾げるが)
って、私の水着?
また突飛もない事を…私、水着持ってないわよ?
>>371
夏の風物詩よねー…。
-
>>372
そりゃぁやっぱり、綺麗な女の子の裸を拝みたいのは本能だよ
エルフィミアだって、逞しくてイケメンで好みの男が
海パン一丁で隣に座ったらドキドキするでしょ?
-
>>371
えっ!? やっ!?
(突然水鉄砲で撃たれてびしょ濡れになってしまって)
い、いきなりこんなことするのはマナー違反ですよ! 濡れても大丈夫ではありますが…髪が…
(髪の毛も濡れてしまい、水滴が銀髪から垂れてきて…)
>>373
色々と立て込んでたんですね…夏だからかしら…?
え? 精霊なら水着くらいはこう…異次元から出せるんじゃないですか?
まあ…出せないなら仕方ないですけど…
(残念そうな顔をしているエルフィミア)
も、持ってないなら、すぐに買いに行っても…!
う…今日はその…久しぶりにドリアードさんに会えて、ちょっとテンションが高くなってるかも…
>>374
う…!
ま、まあ…そうかも…しれませんね…
(ついついそういう男性を妄想してしまうエルフィミア…)
や、やだ…! 私ったら…!
-
>>375
まぁ今はようやく落ち着いた感じね。
異次元云々はそこまで器用でないわよ…。
(苦笑を浮かべて申し訳なさそうに)
今日はやけにアグレッシブよねー。
でも、そんなエルフィミアが見れて私は凄く安心したわ。
今は…これから用事があるから買いには行けないのだけど。
次、会う時までには水着用意しておくから…エルフィミアを驚かせてあげるわ。
(そう返してから笑顔を、そしてウィンクをしてみせる)
ん、通過気味だったのはごめんなさいね?
また、時間がある時にお邪魔するわ。
(言い残しふわふわと舞い上がり、夕暮れの空を飛び去っていった)
【うーん、間の悪い用向き…ごめんなさい、先に落ちるわね】
-
>>376
うふふふ…楽しみにしていますね、ドリアードさん。
綺麗なドリアードさんの水着姿…ぜひ見たいですから…
それではまた…お会いしましょうね。お疲れ様でした。
-
>>375
ほら、まんざらでもないでしょ?
まー、男も女も、基本的には美男美女が好きなのよ、うん
そんで性格も自分にとって良い(合う)ならいう事なしってね
そんなイケメンが、さわやかな笑顔でエルフィミアを抱き締めて
「好きだよ」って言いながら、唇を求めてくるところを想像してごらん?
>>376
ドリアードお疲れ、また今度な〜
-
>>378
や、やめてください! そんな風に言われたら…ほ、本当に想像してしまって…!
(ついつい名無しさんの言う通りの光景を妄想してしまうエルフィミア)
そ、そんな…好きだよ…なんて…
顔を近づけられたら…わ、私…う、うふふふ…
(何気に妄想癖があるのか、妄想がノッてしまっているエルフィミア)
-
>>379
(こっそりと、ついでに幻覚効果のある香を焚き締めて)
(エルフィミアの妄想を捗らせようとする)
(いい匂いがもわーんと、エルフィミアの鼻孔へ飛び込んでいき)
「君がお姫様だろうと構わない…欲しいんだ、いいよね…?」
そう言いながらイケメンは、エルフィミアのビキニを脱がせていって…
あちこちをまさぐって、巧みな愛撫で感じさせながら
勃起した肉棒を握らせる、そして耳元で囁く…
「君の中に入りたい…」
さて、エルフィミアはどう応えるかな…?
-
>>380
あ…そ、そんな…私が…欲しい…?
(イケメンな男に迫られて)
やっ…脱がしちゃ…ああん…!
か、硬いの…う、うう…わ、私の中に…は、入る…!?
は、はい…大丈夫…ですよ…? あなたになら…
(幻覚効果が完全に効いてきて、エルフィミアには妄想が現実のように感じられている)
(そして、イケメンな男に肉棒を挿入されているかのように感じてきて…)
ぐっ…! あ、ああっ!!
あなたの…こ、これ…ああっ! う、動かしちゃダメなのおっ!!
イクっ…! イクぅ!!
(そのままイッてしまうエルフィミア…)
(そして現実…)
はぁ…はぁ…あ、あれ…!? ど、どうなって…!?
(全身汗だらけで、パットが入っているにもかかわらず股間が湿ってしまっている)
も、もしかして全部…妄想…っ!?
い…いやああああっ!!
(いやらしい妄想で絶頂してしまったのが途端に恥ずかしくなり、逃げ出してしまったエルフィミアでした…)
【ごめんなさい。今日はロールできないのでこれくらいで…ありがとうございました。落ちますね】
-
>>381
【こちらこそ乗ってくれてありがとう、またね〜】
-
うぅむ……。
(人間や亜人種の冒険者で賑わうギルドの一角、依頼が張り出された掲示板の前にその姿はあった)
(すらりとした体躯に腰ほどまで伸びた黒髪を一つにまとめ、白磁の肌と紅玉のような瞳)
(その身を包むのは冒険者としては些か重厚過ぎる漆黒の鎧。背中には身の丈ほどもある大剣)
(喧騒の中でじーっと掲示板と睨み合いながら、独り言にしてはやけに大きな声で一言ぽつり)
……依頼は、どうやって受けるのだ?
-
お、こういうところは初めてかい?
基本はギルド経由のなら受付にいけばいいし
個人で出してるやつは連絡方法が書いてあるはずだ
……つっても組織によって符丁や書式違うからな
読み方覚えるのが冒険者への第1歩ってな?
-
とりあえず、受付のおねーさんに声をかければいいんだ。
あとはおねーさんがやってくれる。
-
イザユケボウケンシャー!
-
ジョブ:魔法剣士
種族:人間(?)
性別:女
名前:セイム
レベル:3(?)
年齢:22(?)
身長:160
3サイズ:90 59 89
見た目と簡単な自己紹介
腰ほどまで伸びた闇を思わせる漆黒の長髪を一つにまとめ、黒い全身鎧を身に着けている
装いと髪色と対比するかのように肌の色は人外を思わせるような白、瞳は爛々とした赤い輝きを宿している
身の丈を越えるような大剣を片手で楽々と振り回し、強力な火と闇、破壊の魔法を扱う
冒険者組合に登録を済ませたばかりのようで依頼の受け方すらも分からない駆け出しの冒険者
実力は駆け出しとは思えないほど高いがツメが甘く油断や慢心から失敗することも多い。過去の経歴は一切謎に包まれた怪人物
希望プレイ:応相談、NG以外なら対応可
NG:グロ、死亡、肉体改造
-
>>384
ふっ、この私を舐めるな。文字くらい読めるに決まっているだろう?
……なるほど、だいたいは理解したぞ。つまりこの紙をはぎ取ってあそこにもっていけばよいのだな?
個人の依頼なら、この住所とやらに直接赴けばいいわけか。
ははっ、なんだ、簡単ではないか、冒険者などやはり大した職業ではないな!
>>385
ん?ああ、すまない。ところで受け付けのおねーさんにはどういう風に声をかければ……。
……なんでこんなところで管を巻いているのだ、貴様はっ…ん〝ん〝っ。すまない、人違いのようだ…。
(彼の顔を見て途端に視線に冷たいものが混じるものの大げさに咳払いをしては顔を背け)
>>386
この私が来たからには大船に乗ったつもりで待っているといい。
-
あっという間にモンスターに負けて雌堕ちする未来しか見えない…
-
>>388
……いや、その。普通に初めてでよくわかんねーからとか。
何かいい稼げる依頼はきてねーかとかでいいだろ。
……ん?あんた、……いや、なんでもない。知り合いに似てんなって。
所で、あんた俺と組まねえか?いやさ、そろそろ大型狩にいきたくてよ、色んな強そうな奴に声かけてんだ。
-
じゃあ試しにこのあたりなんてどうでしょう?
( 歩哨 何をされても微動だにしない強靭な女戦士募集!)
(クライアントの命に絶対服従する鋼の意志求む!)
【引き受けたら……されるやつ】
-
>>389
聞き捨てならぬセリフよ、この大剣士セイム様が有象無象に負け、あまつさえ蹂躙されるなど決してあり得ぬことだ。
そうだな?たとえ卑怯な手を使ったとして、体の自由を奪われようと我が強靭なる精神は決して折れぬ。ああ、断言しよう。
それと、言葉には気を付けるのだぞ?此度は狩る対象は、モンスターに限られているが、私の気まぐれ一つで貴様らも剣の錆になる事をおぼえておけ。
……ふっふっふ、恐ろしさのあまり声もだせぬか。ふははっ、ふははははは!!
>>390
とにかく強い奴と戦いたい。最近暇で暇でたまらんのだ。
退屈、しておるのでな。でなければわざわざこんな冒険者の真似事などっ…。
ほほう、この私と組もう、というのか?足手まといにならぬ自信はあるだろうな?
(少しは成長したか?と口の中で呟きながら値踏みするように全身を見回して)
>>391
つまらん。もっと危険そうな依頼をもってこい。
そもそもだな、誰かに服従するなど性に合わんのだ、もっと自由に動けるものがいい!
(ぷいっと拗ねた子どもみたいにそっぽ向き、ぶつぶつ)
【せっかくの誘い感謝だ。が、少し今はそういうのは気乗りしなくてな。すまない。】
-
>>392
……真似事?
まあ、なんていうか。冒険者が本業ではないんだな。
(なるほど、と心で呟きつつ)
ああ、あるぜ。俺も強くなったからな、今なら誰にも負ける気しないぜ。
(自信ありげにいいつつも、相手の赤い目を覗きこみ)
……どーだい。この話、乗っておいてそんはねえぜ
-
>>393
今しがた冒険者として登録?を行ったばかりだ。単なる暇つぶしにすぎんが…。
まぁ、乗り掛かった舟だ、せいぜい楽しませてもらおうか。
(口元に不敵な笑みをたたえてこちらを覗き込んでくる目を見つめ返し、背中の大剣に手をかけ)
せっかくだ、少しばかり手合わせしないか?この体に、少し慣れておく必要がある。
-
>>394
まあ、今のご時勢。冒険者もけっこう儲かるし退屈もしねえからな。
(相手の言葉にうんうんと頷いて)
お、手合わせか!いいぜ、とことんやってやらあ!
俺もシェイドとの契約した力を試しておきたくてよ!
-
>>395
金などいくらもっていても大した意味はないのだが…そうだな、退屈しないのならば構わん。
……随分とほいほい契約するのだな、貴様は……まぁ良い、それでは、表に出ようかっ…。
(半ばあきれ気味に額に手を当て首を横に振り、すぐさま持ち直すと肩をがっしりと組んで半ば強引に外へと連れ出して
-
>>396
うん?あっ、ちょっ、引っ張らなくてもいくっての…!
(そうして、ギルドの外へと)
(広場に相手にむかって立てば、にこりと笑みを浮かべて)
せっかくの勝負だ。なんか賭けようぜ?
そうだな…負けたら土下座。でどうだい?
-
>>397
(人気のない夜の広場、先ほどまで喧騒に包まれていたギルド館内にいたこともあり尚更物寂しさがあって)
(そこで暗黒騎士に向き合うように立つ黒い影。背中に差した大剣を肩に担ぎ自信満々といったふうに獰猛な笑顔を浮かべ)
いいのか?そんなことをいってしまって。…そうだな、せっかくだからもう少し条件を付けたそう。
下着姿で土下座して、相手の靴の裏をぺろぺろする!うん、これでいいだろう。どうだ?本気を出さざるを得なくなっただろう?
(ごう、と風を切る音と共に片手で長大な剣を振り回し、切っ先を暗黒騎士へとピタリと向け)
さあ、どこからでもかかってくるがよい。来ないならばこちらから仕掛けるが……?
(
-
>>398
いいな、男より女の方が下着になるデメリットはでかいが、いいんだな。よし、それで決定だ。
はは、なんだか、ずっとまち詫びてた。そんな感じがするぜ。
(くすり、と笑えば精霊剣を手に居合いの構えになり)
言われなくてもこっちからいくぜっ
ジゴスパークっっ!
(鞘に納まる刀身に暗黒と雷の力を込め
て、一閃するとともに、その波動を放ち)
-
>>399
あ。確かに...じゃああれだな、貴様の場合は全裸だ。全裸土下座。うむ、決まりだ。
(暗黒騎士の指摘にやや視線をそらして集中を切らす。その隙に彼の持つ剣の刀身に強大な力を感じて)
んぉ、おお…おぉ…やるではないか、高位の術を一息で…うむ。その自信は虚勢ではなかったわけだな?
(眼前に迫る闇と雷の力を帯びた剣閃、それに目を細め大剣を盾にそれを受け止めるが地面に足の後を引きながら後ろへと後退させられて)
(剣で防ぎきれなかった雷が鎧を焦がしよろよろと、さらに二歩、三歩と後ろに下がり)
-
>>400
なんだよそれっ後出しはもうなしだぞ!俺も下着だ、下着!
へへっ、まだまだ!
俺の力はこの程度じゃあねえぜ!
(こちらの攻撃を受けて、よろめき交代するセイムへと、さらに追撃のジゴスパークを放ち)
(それによる爆煙を目眩ましに、相手の近くまでかけよれば、さらに闇の槍を投射して)
おら、どーした!反撃してこねーとこのまま畳み掛けるぞ!
-
>>401
はっはっは、そんなに下着姿になりたいんだな?ああ、そのように聞こえた。
では望みどおりにそうしてくれよう!
……だが、この私に対しては、目くらましにもならぬわっ!!
(次いで二撃目のジゴスパークが迫る。盾のように構えていた剣をそのまま頭上へと掲げて、一閃)
(重厚な剣が音速を越えて振り下ろされ、ジゴスパークを正面から叩き斬り、その威力を霧散させ)
(そのままの勢いで剣先が叩きつけられた地面が爆ぜ、凄まじい衝撃。剣圧の余波が空気を割き、石畳を砕き直線状10mに破壊の爪痕を残す)
(剣を振り下ろすと同時に自身に向けて放たれた闇の槍を素手で受け止めると槍がぐにゃりと飴細工のように折れ曲がり自身の手に収まっていき)
(手を閉じて完全にその威力を握りつぶしてしまって、口元をにぃっと釣り上げた)
-
>>402
んなっ……うそ、だろ!?
(こちらの放った、ジゴスパークと闇の槍。それらをいとも簡単に無効化させられてしまう。爪痕に飲み込まれそうになりつつも、回避すれば深呼吸して)
(渾身の一撃、ではなかったが以前よりは遥かに威力の上がっているそれを受け止められ、冷たい汗をかいて。)
…どうやら、ガチでやらねーと不味いらしい。てか、お前…やっぱ。
(いいかけた言葉を途中でやめて。)
()
-
>>403
よりにもよってこのセイムに闇の力で挑もうとは片腹痛いわ。
闇精の加護か?ふふん、そんなものを得た程度で…まだ馴染み切っておらぬ、そんな力で私に傷をつけることなどかなわぬ。
(どやっと擬音が聞こえるくらいのどや顔で踏ん反り帰ったのも一瞬、すぐさま剣を構え――とはいっても振り上げただけだが――)
様子見とは舐めた真似をしてくれる。…私か?先ほど名乗ったばかりではないか。我が名はセイム。新米冒険者である!!
(一歩踏み込み、その踏み込みに地面が陥没し一帯が揺れる、そして刹那に放たれる剣の一撃)
(魔力も闘気も込めない純粋な力での剣撃。しかしその力に耐え切れず、剛剣はミシミシと音を立てて歪みながら暗黒騎士へと迫る)
-
>>404
…まだ、成長したりない……てか。
くそ……一か八か!シェイドも面食らわせた…多分…しとめられなかったら俺の敗けだけど……!
(迫り来る剣。腕に闇のオーラを纏わせながら受け止め。切られはしないものの、衝撃には耐えきれず、ミシミシと音をたて、骨が折れれば皮膚を突き破り)
あ、ぐ、あ…ぐう、あああああ!
(痛みを堪えながら、剣を地面に突き刺し。刀身に込めた闇と雷の魔力を一気に爆発させて、陥没した大地を吹き飛ばし)
ぐ、あ、あああああ………!
(その直撃をうけて、防御はとけ。
大剣の一撃と、自らの魔力の奔流をうけて、吹き飛べば家屋の壁に叩きつけられてしまい)
……きゅう〜。
(そのまま、ぱたりと気を失って)
-
>>405
踏みとどまるかっ、素直に伸びていれば楽になれたものを…!
(今の一撃を負傷しながらも耐えたことに少々目を見開くものの追撃を加えんと左の拳を握り)
むぅっ、うぉっ!
(彼の腹にその凶拳が撃ち込まれようとした瞬間、吹きすさぶ闇の稲妻、その中心に立たされ足を付けていた地面そのものが吹き飛ばされて)
(魔力の奔流と爆風を身に受け身にまとった鎧が砕ける)
…自爆とは…っ
(しかし彼女は倒れない。なんの痛痒も感じていないかの如く、吹き飛ばされて地面に這いつくばっている暗黒騎士まで歩み寄り)
(その頭髪を掴んでは無理矢理持ち上げ、治癒魔法をかける。彼の傷がみるみるうちに癒えていってはにんまりとあくどい笑みを)
なんだその戦い方は!無様無様!それでも、一時期とはいえかの軍勢の将を担っていた身か?これはもう一度鍛え直さねばならんな!!
-
>>406
あ、ぃいででで!
(髪を捕まれて持ち上げられ、その痛みで飛び起きて、それと同時に魔法をかけられてその傷も癒えていき。)
ぐぐ、やっぱお前ソー………いや、いいか。
(口から出ようとした言葉を止めて、やれやれとため息をついて)
たく、てか。ほんとに。靴なめんのか…?
-
なんか見覚えある感じの人だと思ったらあの人と同じ匂いだった…
(段ボール箱の中から顔を出し二人の戦闘の顛末を観賞後ホテルの優待券を二枚おいて通過)
【お邪魔して申し訳ないですー】
-
ソードマスター?
-
>>407
ソー?なんだそれは。寝ぼけたことをぬかすな。
土下座でいいぞ。…まぁ、ほとんど下着のようなものだな、すでに。
(げしげしと軽くつま先で脛を蹴飛ばしては、はやく座れ、と)
>>408
む、何故だかしらんがこんなところに…なんだこれは。
(優待券を手に取って暗黒騎士に突き付け)
よくわからんがここに泊まれということらしい。手続きはたのんだぞ、「相棒」
(とびっきりの悪意を込めての相棒よび)
-
>>408
優待券。つかえと。
>>409
…ぐぬぬ。
じゃあ、………その、……舐めた口聞いて悪かったな。
(そういうと、土下座しつつ謝罪)
(そうして立ち上がると、衣服を整えて)
はいはい、わかったよ。相棒。
(頼まれるままに、手続きをすませれば。)
おう、終わったぞ。ほら、いくぜ。
-
>>411
軽々しく土下座するなど戦士の風上にも置けぬやつよっ!
(腰に手に当てむふーっと鼻から息を吐きだし、とても満足そう)
さて、私は一足先に休ませてもらおう。せいぜい足手まといにならぬよう今後とも励むがよいぞ!
それではさらばだ!ふははははは!!
(高笑いが夜中の宿屋に響く。あとで宿のおかみさんにおこられたのは内緒)
【お相手感謝するぞ】
-
>>412
おう、おやすみ。ゆっくり休めよ?
……アイツはなにがしたいんだ?
(なんていいつつ、自分も休もう)
【あいよ。御相手ありがとう。おつかれさん】
-
魔王の娘…?
-
さあてね。
と、離脱離脱
-
【こんばんわー、約束の続きでお邪魔するねー】
-
>>416
【こんばんは、予想してたより早く来たね】
-
>>417
【こんばんわー、お話し中だったみたいでゴメンね…あっちが落ち着いてからでも大丈夫だよー】
-
>>418
【少々申し訳なかったけども、新しいお客様(?)が来たから大丈夫だろう。入れ違いだったけどもね】
-
>>356
そうだねー、エリィさんもアリーヤさんも越えるのは難しいから頑張らなきゃいけないね…
見た目だけじゃなくて心も綺麗じゃないと二人みたいにはなれないって言われてるからね
あ、震えてる…感じてるんだねー?これならいじりがいあるよー♪
(胸の谷間に押し付けると、熱を帯びて硬くなっているシバのおちんちんがビクビク感じて震えていて喜び)
(そこから、胸を押し付けて上下に扱くように動かしてから先端にちゅ、とキスをして)
マスターも、その気だって感じがよく分かるよー?こんなに涎垂らして…イヤらしいんだから、ね♪
ん、獣って感じの匂いする…
(胸でむにむにと挟み、時おり強めに圧迫させて変化をつけたりし)
(先端から溢れる先走りを舌先でチロチロと舐め取り、次第に興奮しているのを伝えて)
【お待たせー、改めて今夜もよろしくねー?NGとか何かあれば言ってねー】
-
>>420
快楽自体を否定するつもりはないからね。
弄り甲斐……面白い事を言うなぁ。
(二つの意味とも取れる言葉に思わずぷっと噴き出して、先端に口づけを施すイーミルの頭をまた撫で摩る)
(言葉にせずとも気持ちいいよと、頭部を撫でる手指が揺れて伝え)
(時折落ち着か無い様に、太ももが揺れて反応を示していた)
いやらしいかぁ、否定できないなぁ。
ん……上手だよ、イーミル。
(小悪魔の舌先が舐め上げる鈴口から溢れる先走りは、舌に絡む程粘つく代物だった)
(獣臭と汗に塗れ、白濁を溜め込んでいる事を示す味と濃さ)
(締め上げるイーミルの乳房の谷間に溜まり込んでいく蜜が、揺する度にぬちゃりと音を立て始めて)
ご奉仕してくれてるイーミルの顔もいやらしいよ。
もっといやらしい顔、見せてもらえるかな?
(少しだけ意地悪に囁き、小悪魔の顔をあげるよう促してみせ)
(股間に顔を埋めるイーミルの瞳を見つめて笑みを浮かべてみせた)
【こちらこそよろしく。NGか…特にNGは無いからなぁ】
【イーミルがしたい事あったらリクエストも受け付けるよ】
-
>>420
だって、折角弄っても反応が薄かったり気持ちよくないって言われたらそれまでだよねー?
声を漏らすほど、感じてくれたらやっぱり張り切っちゃうよー♪
(気持ちいい、というかわりに頭を撫でるシバに満足するも…更なるリアクションが見たくなったのか)
(裏筋に舌を這わせたり、鈴口を舌先でつついてみたりしながらマッサージのようにおちんちんを愛撫し続け)
イヤらしくていいんだけどね、んっ…結構濃いけど…そこがマスターの本気、だねー?
(胸を上下させるスピードを速くし、激しくしたりわざと焦らしたりを繰り返してシバに愛撫を続け)
(イヤらしい顔、その言葉を聞いてからシバを見上げてトロン、とした視線を向けながら先端をぱくりとくわえて)
(軽くそれに吸い付きながら、笑みを浮かべるシバにアピールしてみる)
【了解だよー、今のところは満足してるみたいだよー】
-
>>422
ご奉仕する側の矜持ってやつかな?
おいおい、おじさんにそんな声出せって言われてもなぁ……。
(苦笑してみせるも、頭を揺らして唇を揺すり裏筋を舌で舐め上げ、鈴口を穿る様に舌先が滑り込んでくれば、時折くぐもった声が漏れる)
(頭に添えている指先に時折力が籠り、時折揺すれている足がいい所に当たれば僅かに跳ねた)
(あちらこちらで種を植える事を言われてる様で鼻の頭を掻き)
(乾いた喉を潤そうと、グラスのウイスキーを喉へと流していった)
獣人のは人間のと比べて濃いからね……量も、多い…し。
(緩急付けて乳房を押し付け、擦りあげてくるイーミルの硬い屹立が竿に時折擦れるのも心地よい)
(柔らかさの中で時折来る乳頭の刺激に、屹立していた竿がひくりと跳ねてしまう)
(揺れ動く竿が逃れられない様に竿先を咥えて見上げる小悪魔の淫らな媚顔に、鈴口から溢れる先走りはより一層の粘度を見せた)
とっても可愛らしくていやらしい顔だ。
その顔見てるだけで…ん……達しそうになるな。
イーミルの口の中で、もうすぐイきそうだっていうの教えてるだろう?
(吸い付いてくるイーミルの口中で音が立ち、乳房の谷間で響く淫らな愛撫の音が静かな店内に響く)
(とろんとした瞳を浮かべ、言葉にせずとも「気持ちよくなってね?」と訴えてくるイーミルのご奉仕に玉袋の中で白濁が押し上がろうとしていた)
(陰嚢の下の筋肉が収縮し、竿全体が熱を帯びていく中、カリ首の下にある亀頭球が膨れ上がり始め、獣人性器の真なる姿を曝け出していく)
【了解了解。何かあれば言うんだよ?】
-
>>423
それくらいの勢いでやってみたい、そういう事だよー♪
マスターもまんざらじゃないって感じしてるし♪
(びくっ、と小さな反応を見逃さずに胸でおちんちんを責め立て感じる姿を注意深く観察して)
(完全に発情をした様子の顔を晒して、息を整えながらシバを愛撫しつづけて)
ん、ちゅ…んぅ♪いいよ…?そのまま出しちゃって…ね?
(陰嚢の辺りが収縮し、さらに小刻みに震える様子に限界が近いのを確認して)
(深くくわえた彼の先端が膨らむのを察知し、そこを甘噛みして止めを刺そうとしている…)
【了解だよー…、少し眠気がやってきたから次で締めに入るね…】
-
>>424
満更じゃない所か、気持ちいいんだよ。実際ね。
出しちゃってとは言うけども……量が多いからね、覚悟するんだよ?
(発情顔を曝け出し、愛撫の合間に息を荒げ、熱っぽい眼差しを向けるイーミルの愛らしい顔を撫でていく)
(どこをどうすればいいのか、知り尽くしたかのように追い込んでくる小悪魔の愛撫に昇りつめさせられてしまう)
(くぐもった吐息の間隔が次第に短くなり始め、イーミルの口が深く肉棒を咥え込み、膨らんだ亀頭球を甘噛みした瞬間――)
ッ…………!
(声にならない呻き声を上げると同時に、陰嚢から押しあがってきた濃密な白濁が口中に流し込まれていく)
(先走りよりも異様に濃く、ともすればゲル状にまで口中で糸を引く多量の白濁が竿が脈打つ度に注がれて)
(愛らしい顔が歪み、竿を咥え込む口へと吐き出されていく精液は、イーミルの口内に熱を伝えていった)
(抑え込むつもりも無いのに、心地よさの余りに力が入ってしまった手が震えていて)
(射精が終わるまで数十秒程の時間を要した長い口腔種付けが終わるまで、頬を緩めた顔のまま小悪魔の顔を見つめていた)
【遅い時間なのに申し訳ないな。次で締めというのは了解したよ】
-
>>423
ひゃぁ…んっ、凄い光景かも…ん、ふうぅ…
(そのまま愛撫を続け、最終的には絶頂したしばなら白濁を大量に浴びて顔や胸元にべったりと精液をぶっかけられて)
(最終的にはすっかりと相手に振り回されていって…)
ふぅ…気持ちよかったかなー?これで一応は賭けはチャラだねー♪
(べったりと精液を浴びたのを見せ、無邪気な顔に淫猥な雰囲気を見せてとりあえず終了し)
(この後もさらに愛撫を続けていくのだった…)
【それじゃあ僕はこんな感じで締めにするよー、遅くまでお相手ありがとうだよー♪お休みなさい…
-
>>426
はぁ……ふ、ぅ…………。
……気持ち良かったよ、イーミル。
(口中だけでは受け止めきれず、全身へと浴びせられていく白濁がイーミルの身体を染め上げていく)
(頬を伝いどろりとした塊となって胸元に垂れ落ち、精液により汚された顔で笑みを浮かべる小悪魔に素直にそう告げてみせた)
賭けはチャラだな。
んっ……まだヌくつもりなのかい?
わかった。イーミルにもっと気持ちよくしてもらうよ。続けてごらん?
(一発ヌくと言っていたにも拘らず、まだまだ続けるつもりのイーミルに愛撫を施される肉棒は震えて)
(その後も小悪魔にたっぷりと精気を馳走していった…)
【お疲れ様、イーミル。こちらこそ楽しかった】
【おやすみ、いい夢見るんだよ】
【こちらも落ちるよ】
-
ほんとにっ、まったくっ、ありえないっ…むぐむぐっ、かぷっ、もぐもぐ…
(何やらぶつぶつと怒りながら猛烈な勢いで食事を書き込む小柄な女)
一体何なのよっ、いよいよ大詰めって時に依頼取り下げとかっ!
-
あれ…反映、されてない?
-
朝からどうした
-
>>430
報酬の不払い、よくある話よ。
まぁ、見通せなかった私にも非があるけれど……。
ああ、ほんと腹立たしいっ!
-
何ともケチな依頼者だな…
-
詰めが甘かったパターンか、南無
-
やけ食いは…太るぞ
-
デリカシーないやつはやーね
-
あ、ぼこられてた人だ
知り合いだったの?
-
>>435
うるせ。
>>436
いやなんか知り合いに似てるってだけだ。気にするな
-
魔王の娘とトリップ同じだったのは一体…
-
(しーっ)
-
ロリナルトは堕ちたか…
-
いるよ!
-
堕ちろ…堕ちろ…堕ちたか(確信)
ってなんだっけか?
-
めずらしい脳筋もきた
-
こんにちはー、アンナさんの連れの人ー?
(シュラスコを持ってきて肉の固まりを切り皿に盛り付けて)
しっかり食べてパワーつけなきゃね、お代は結構だよー
-
>>443
いや、確かに脳筋ってのは認めるけどその言い方はねぇんじゃねぇか?
後んなに珍しいかオレ?
>>444
こんな時間に酒場の店員さんみるなんて珍しいな……
-
シバさん救われたみたいで良かた良かた
-
>>442
なんだろ…?わからねえ
>>444
ツレ…って、俺のことか?
そんな認識されてんのか、俺
-
>>446
んまぁ利用してた黒幕がまだピンピンしてるのは胸糞だけどな
前にドリ子に貰った退魔剣でもひっぱりだしてくっかな……
-
いいえ、恋人です
-
>>447
(確信)の使い方からしてシモキタザワ関係のネタだったとは思うんだけどさっぱりだ
-
そのうち黒幕も出てきそうだな
-
出てきたら出てきたでシバが本気モードになりそう。
-
>>449
……違うから。
>>450
調べたらKBTITらしい
-
正確には落ちろ……落ちたな
某BLEACHの作者とは無関係なセクシー男優が
あまり効いてなさそうなスリーパー?で
狙った♂を締め落としたときの台詞
微妙な技と即オチ2コマ展開の面白さで語録入り
-
>>445
まぁ、今日は時間があっただけだよー、まぁとにかく食べてよー♪
ビールも置いとくよー!
(ビール樽をセット、ジョッキに並々と注いでリスティさんに渡し)
>>446
あれで救われたならいいんだけどね…
>>447
あれ、違ったかな…そう見えちゃっただけだよ…ゴメンね
まぁとにかくお兄さんも食べて力を付けよう♪
(同じくビールの入ったジョッキをライナルトに渡してウィンクする)
それじゃあ駆け足気味だけど僕は一旦失礼するねー♪
-
アッーーーーーー!!
-
やっぱりな(レ)
-
>>449
おいおい…節操が無いにも程があるだろ……
その内後ろから刺されるんじゃねぇか
>>451
そんときゃそんときで後ろからバッサリだ
>>452
けっこう腕がたつみたいだな店長
オレの助太刀は…いりそうにないな、うん
>>453>>454
みたいだな
てっきりシモキタザワ関係のネタだと思ってたぜ
サンキューな?
しっかしなんでまたスリーパーホールドなんざ……
-
そ、そのうち後ろから挿入されるかもしれんぞ…………(ガクブル
-
>>455
まあ、つるみはしてるから。
そう見えるのもしかたねえかな。
お、おう。ありがとな
またな
>>456
とりあえず、ホモガキは害悪なんだゾ
-
ラガーマンの格好してたから腕の筋肉を見せつける意味もあったのかと
あの人上半身は強靭だから
なんで昼間からホモビの演出意図を考察せねばならんのだ
-
>>461
こマ?ってかんじの体型だがな
-
>>455
ん、お疲れさんだ
そんじゃまたな?
(ビールを受け取りながら去っていくイーミルに手をふり)
>>456
おいおい、昼間っから何処の……
ってか声でかすぎだろ!
>>457
男同士でおさかんなこってからに……痔になってもしらねぇかんな?
>>459
その需要ありそうだもんな〜ライナルトの旦那……
>>461
おいおいおい、勘弁してくれって……
「男同士の愛もまた愛ですわ!」
-
むさ苦しいー
-
>>464
酒場のトイレをハッテン場にすんなってな話だな、ったく
酒がまずくなら
-
ライナルト、負けたんだー…へーえ。
今度会ったら百叩きの刑!
あ、むさいのが嫌ならドリアードの所のヌメヌメちゃん呼んでリスティにけしかけるという手もあるかなー。
きっときっと、一気に艶やかになるよ、よー?
(好き勝手言いながら浮かんでいく一言通過系の精霊)
-
ヌメヌメちゃん?
-
>>465
まあ、男どうしに限らず
そういう酒場っておおいんだけどな
>>466
ちょっとまて!負けた人間にそりゃねえだろ!
……そういやあ、ナメクジみたいなのは嫌いとかいってたな。
またなー
-
>>465
(´-`).。oO( ウホッ!いい男・・・
-
つ【if記憶再現機】テッテレー
-
負けたからお仕置き、見たいな展開か
-
>>466
おいおい、それは勘弁してくれって……と、お疲れさんだ
そんじゃな〜っと
>>467
ナメクジもウミウシも大っきらいだっての、まったくよ
>>465
迷惑してっぜ、本当によ……
>>469
おいこら誰が男だ誰が!?
やっ、確かに男っぽい性格かもたけどよ……流石に傷つくぜ……
>>470
ドラえも……って、なんだそりゃ???
機械にゃ疎いんだよなオレ
>>471
性的な意味で……ってなかんじかねぇ?
-
あっ…うぅぅん…いつの間にか、寝ちゃってたのかしら…私…。
(酒場のテーブルに突っ伏していた顔がむくりと前を向き頭を押さえてあたりを見回し)
頭っ、いたっ……はぁ、お酒なんて飲むんじゃなかったわ…。
-
ノレイーダ面々は別ジャンルになるかな?
-
>>472
そう酒場は変な薬も出回ってるからきぃつけな
>>473
二日酔いか?
ほら、水飲みなよ。
(そっと、水を差し出し)
-
>>475
ん、どーも…。
(水を受け取りちびちびと口に含んで)
……恩を売るつもりか何だか知らないけれど、私に優しくしたって何の意味もないから。
-
>>473
よっ、カリュ
水でも飲むか?
>>474
あの店はそう言ったのとは無縁な感じだな
大人の社交場……って、感じでもないけどさ
>>475
買わねぇって
ガキ達の手前もあるしよ
-
>>477
何だ、リスティじゃない。…相変わらず暑苦しい面構えね。
その必要はないわ、もう飲んだし。
(ちらり、と鋭い視線を向けてはコップへと目を戻して再びごくごく)
-
>>476
別に恩をうろーなんて思ってねーが。
とりあえず、潰れるくらいに飲むのは止めとくこったな。
>>477
ならいいが。いつかそういう組織の護衛だの潰すだのって依頼もあるのかね。
-
てかライナルトは精霊の本気に勝てるのかな
-
>>478
相変わらず口がわりぃな、たはは
ん、そっか
>>479
けっこうそう言った死語ともあるぜ?主に潰す方でだけどさ
潜入調査なんてのもたまにや
>>480
……無理だな、うん
-
>>480
なーに。俺にかかれば余裕だぞ
>>481
そういう仕事は金もたんまりともらえそうだな〜。
うん、こんどそういう仕事ありゃあ受けてやろう
-
>>479
別にそんなに飲んでないから。うん、飲んでない。
…はぁ、たまには…って思ったけれど…。
>>480
は?普通の人間が精霊になんて勝てるわけないじゃない。
……一対一で、正面から勝負した場合、だけれど。
準備と対策を万全に整えて、力を弱める結界にでもおびき寄せてようやく3割くらい、かしら。私の場合はね。
>>481
思ったことをそのままいっただけよ。何笑ってるのよ、余裕を見せてるつもり?
-
>>482
麻薬は何処の国でも問題になってるからな
帝国じゃ売った奴も買った奴も極刑てなぐらい厳しく取り仕切ってるらしいぜ?
潜入調査の方はやめといた方がいいぜ?けっこうヤク漬けになって見つかった奴も多いしな
-
>>483
そんなにって。
…お前、ほんとはそんなに酒強くねえ、てかむしろ弱いだろ?
-
>>485
酒はあまり好きじゃないの。
……たまたま気が向いて飲んだだけ、普段から飲んでるわけじゃないわ。
-
いい天気なので、密売人を殺しに来た
-
>>484
そういや、そんなはなしを聞いたことあるような。
ミイラ取りがなんとやらか
>>485
慣れないことは、ってやつだな
とりあえず、すこしはらくになったかい
-
まぁライナルトの対戦相手は大体人の皮被った規格外の何か、だしな
-
>>483
んな卑屈に考えるなって
飯食うときや酒飲むときぐらい気を張らずにな?
(にっかりと微笑みながら)
人生気軽にでなんぼだ
>>487
おいおい行きなり物騒だな……や、別にあんま罪には問われないだろうけどよ
>>488
中には金目当てでギルドや詰め所の情報を組織に流す裏切り者まで現れる始末だからな
ったく、世の中金とは良く言ったもんだ
>>489
そう言った相手にのべつくまなく喧嘩売る旦那も旦那だけどな
-
ここにいる精霊云々関わりと言えば…
火 イフルート アイリス?
火 サラマンダー 契約なし
水 ネレイス 元小悪魔
木 ドリアード 契約・エロフィミア
風 不明
光 不明? セリカ内包
闇 シェイド 契約・ロリナルト
くらい?
-
>>489
でもな、そのうち皆にかってやるんだい。
>>490
へへ、いいじゃんか。
俺もそれで仕事ができて儲かるんだからよ
-
サラマンダーは割りと勝ち気な戦士タイプだったか
リスティと相性よさそうだな
-
>>488
ええ、おかげさまでね。…ふぅ。
今日一日無駄に過ごしちゃったし、少しは体を動かさないと…。はぁ。
(だるそうにテーブルに突っ伏して)
>>489
……正気なのかしら、良く生きてるわね、あいつ。
>>490
はいはい、ご高説どーも。
……私には私の生き方があるの、今更どうこう言われて帰るつもりはないわ。
(顔を顰めて視線をそらし)
-
>>494
お、動かすか!
(目をキラリと光らせて)
-
カーリュー♪
(不意に開いた歪みから現れるなり、カリュに飛び込もうとするローブ姿)
-
>>491
イフルート「私の事を覚えていてくれるのはうれしいデスけど私は火の精霊ではなくもしもの精霊デス!」
>>492
おいおいまさか密売組織に手を貸すつもりぞゃねぇだろ……
>>493
まっ、オレ自体属性的に見れば火らしいから
相性は悪くないだろうな、たぶんだけどよ
-
>>495
な、なによ。なんでそんなに嬉しそうなの?
(じとっといぶかし気に見上げて)
>>496
ぶぇっ
(かわすことも受けることもできず飛び込まれるとあっさりと倒れ)
うー…い、いきなり何……。
-
(´-`).。oO(といいつつも全員心の中にエロスの精霊を飼っている
のであった…………
-
>>496
おわっ、…あ、あーあ。
>>497
さすがにそんなことはしねえけど、ありかなとは思ってる
>>498
いや、身体を動かしてえなら相手になろうかと
-
でもドリ子陣営の精霊と契約となると戦う可能性もある訳で…
-
>>498
おっと、悪い悪い…会えた嬉しさのあまり体が先に動いてたゼ
(倒れたカリュへ慌てて近寄り)
(手、いるカ?と中腰になって手を差し出す)
>>499
何を今更…って奴だナー
>>500
何だヨー
何か言いたい事でもあるのカ?
-
>>502
いや、奴さん二日酔いなんだからあんま無茶すんなよ?
-
>>499
それって精霊?……いや、もう深くは追及しないわ。
>>500
こんな状態で相手になれると思う?
そもそも、模擬戦でなんて自分の手の内を同業にさらす気にはならないわね。
>>502
何それ。まったく意味が分からないんだけど…。
(いらない、手を取らずにさっさと立ち上がって)
随分気に入ってるみたいだけど、私はただの傭兵、特別な力も何もないわ。
もちろん、あんたたちの加護を受ける気もない。
-
っとわりぃ、ちょいと手が離せない状況になってきたから一度落ちるな?んじゃまただ
-
>>504
そっか。
ならいいんだがなー、俺と模擬戦したくなったらいつでも声かけてくれよ
-
>>505
またな
-
>>503
おっと、そいつはいけねーナ
分かったゾ…ラ、ライナルン?
>>504
それならそれでいーんだ、悪いナー
(立ち上がる様を安心したように眺め)
別に強さどうこうとか立場がどうとかじゃねーヨ
カリュっていう一人の女が気に入ったからこうしてるだけだゾー
(何の悪びれもなく、真顔でしれっと言ってのける)
>>505
お疲れ様だゼー
-
>>508
ライナルト!ライナルトな
ちゃんとちゃんと覚えといてくれよな
-
>>509
んー、ならロリナルトは芸名カ?
-
>>510
むしろそれはただの悪口なんだよな
-
>>511
でも実際小さな子とかに手を出してる事が多いんだロー?
-
>>512
まあな!
しかしまあ、でもそれは守備範囲の問題だし
-
>>513
………もうロリコンでいいんじゃねーかナー
まぁ、うちの姉様も小さな子ってのに合うくらいのチビだけど。
-
>>514
ロリコンみたいに専門ってわけじゃねえし。
そういや、お前らは姉妹の上にいくほどちっちゃくなってたな
-
>>515
でも定着してっから無理だよな、色んな意味でヨー
そー言う事、だから何だと言われたらそれまでだが…ケケケ
(と、言った矢先、背後で新たな歪みが開きストームコーザーとおぼしき異様な剣を手にした、冷たい笑顔のメティカが現れる)
-
>>516
……たしかに。
……って、おいおい!なんかきてんぞ!?
ちょっとまて、別に悪口はいってねえから!
-
>>505
お疲れ様…。
>>506
ま、気が向いたらね。気が向いたら。
……あんたも十分、一般的な強さからはかけ離れてると思うし、正直な所やり合いたくはないわ。
>>508
はぁ?ますます言ってる意味が分からないんだけど…。
私、邪竜に気に入られるような事した覚えはないわ。
(じとっといぶかし気に睨みつけては腕を組んで首傾げ)
-
…………………じぃー…………ドラゴンちゃん…やっぱり…ほしい………
……………おやつ寝の時間だわ…
(どこからか視線をおくりながら通過)
-
クリスがまたヤケ酒しちゃう
-
>>518
大丈夫だって、そりゃあ
人間としては規格外だろうけどさ!
-
おやつ寝とは
-
クリスを龍人にすれば解決だな!
-
>>517
ン?何が来てるってんだよ、脅かそうとしても無駄だゾー
(背後のメティカは嵐の魔剣を構えてジリジリ近寄ってくる!)
>>518
大丈夫大丈夫、そのありのままのカリュが気に入ったんだゼー
(睨み付けられても何のその、にこーと笑顔を返してみる)
>>519
………!?
な、何だ今のとてつもねー悪寒ハ…
>>520
クリス…?
ゲッ、ならさっきの悪寒の原因はあの眠り神かヨ!?
-
>>524
いや、ほら
うしろ。おまえのねーちゃんが殺気むんむんだからぁ!?
-
>>521
果たして人間と呼べるのかしら。あんた…。
>>524
……そう。で、どうするつもり?
別に特別な事は何もできないんだけど。
(笑顔を受けて腑に落ちない、って感じに頬を膨らませて目を逸らし)
さて、私はここで失礼するわ。
-
>>526
…ギリギリ。
おう、またなー
-
>>520
我はアイツがどんだけ酒飲もーが知ったこっちゃねーからナ!
>>522
おやつの時間に寝る、だからおやつ寝…じゃねーノ?
>>523
そもそも、それをどーやってするんだヨ…
>>525
ギャースカギャースカうるせー奴だナ
こんな所に姉様がいる訳……あった、だト?
(ライナルトに言われるまま振り返ると、そこには殺気全開で立つ姉の姿)
>>526
もふもふむぎゅむぎゅとにかく可愛がりたいゾ!
出来なくても文句なんてねーヨ
いてくれるだけで我の癒しなんだからナー
あ、行っちまうのか…ま、仕方ねーカ
またナー?
-
>>528
ほら、なんか怒ってんよ!
わ、わるかったって……別に悪口は…な?
-
>>529
いや、それは見たら分かル…
しかも、よりによってストームコーザー装備…嘘だろ、おイ…
『人がいない所で楽しそうじゃないの!』
-
>>530
ちょっ、とりあえず、おちつけ?
その剣はしまっておこう。な?
メティナもびびってんしさ
-
>>531
姉様のあの無尽蔵に近い力であんなの振られたらここ一帯とその周辺は紙切れの如く吹き飛ぶゾ…
ライナルト、止めてみるカ?
『何をコソコソしてんのよ!』
-
>>532
……と、とりあえず。とめる。
別に、あんたを馬鹿にしてるとかじゃないんだ。
俺はあんたのこと、スゲーと思ってるよ?
-
>>533
『アンタは関係ないからどいてて!』
おわっ、怖い怖イ…
『メティナ!誰が豆粒ドちびなのよ!?』
……そ、そっちなのカ?
そもそも、我はそこまで言ってねーヨ!?
『問答無用!!』
くそ、聞く耳もたないとはこの事かヨ…
ここでアレを使われる訳には行かねー…ええい、死なばもろとモ!
(そしてメティカがメティナめがけてストームコーザーを降り下ろした瞬間)
(二人まとめて覆うくらいの歪みを開いて)
ライナルトー、後は頼んダー
と、いうか我はこれで帰るゾ!
『ちょ、ま…きゃあああああっ!?』
(歪みは二人を飲み込み消え失せた)
(かくして平和は訪れたのだ!)
(そして次元の彼方では、ストームコーザーの斬撃爆発に巻き込まれた邪竜姉妹が漂っていたとか何とか)
-
ハガレンわろた
-
>>534
……文字通り、嵐が去った…
またな、姉妹なかよくしなよ
-
てかロリナルトに耐えれる代物なの?
-
ストームコーザーはダライアスかと思いきや別の何かなのか…
-
俺もダライアスかと思ったがどうやらカルドセプトなるゲームらしい
-
ストームブリンガーとモーンブレイドてのは何かの小説にあったな
-
エルリックだね
-
ぐでーん。悪い、ぼーとしてた
いなクーラーの聞いた部屋でおねんねだ。
-
ライナルトって黒執事でいたような気がする
-
ほーそうなのか。
まあ、実在する名前だからな、これ
-
宅配便の受け取りも暗黒騎士って判子つくからね
-
つかねえよ…!
-
ファミレス店員「お待ちの暗黒き…ぶぶぅ!あひゃひぇ!!」
-
(ジゴスパーク)
-
暗黒騎士って秋田に多い名前だね
-
(はどうほう)
-
>>549
まじかよ…。
>>550
(かいひ)
-
はどうほう…
欲しい…!
-
(レベル1デス)
-
>>552
おう、クロウディア。こんばんは。
そんなもんがほしいのかよ
-
>>553
レベ1は死ぬだろ!
-
>>553
残念だが私に青魔法は効かない…
つ【マイティガード】
もう細かい効果は忘れたからあまり突っ込まないでね…
>>554
こんばんはライナルト…
まあ、ほどうほう撃てれば大半の敵は倒せそうだしね…
と、通過と書くの忘れてた…後でまた来るね…おつおつ…
-
>>556
おう、またなー。
-
モンスターの技を解析して魔法化する技術…青魔法。
習得出来たら便利そうではあるわね。真似する気はないけれど。
-
たしか、習得には弱らせて食べなきゃまめだぞ
-
食べる…え、食べるの?
(きょとんと目を丸くして何を言っているのか理解できていないようで)
それって、戦闘中、生きたままって…わけ?
魔物の肉を食べると魔物の力を得られるなんて、迷信じゃないのかしら。
大体、あんなの食べる気もしない。
……普通の人間にはとても無理なようね。
-
そうそう、戦闘中に。生きたままで。
あとは、そういう力のこもったアイテムなんかもあるらしいな
-
よくわからないけれど、魔法的に分解してたべてるのかしら。
まさか生のままむしゃむしゃ丸かじり…なわけ、ないわよね。
青魔道士なんて一度も目にしたことはないし、実在してるのかどうかさえ知らないけど。
-
>>562
ああ、あれは俺もよくわからん、
俺もあったことねえしな。
実際どーやって技覚えるかなんて闇んなかさ
-
だからこその秘術、その人達の優位性が保たれるわけなのでしょうけど。
……自分の手の内は、やたらと見せびらかすものじゃないわ。
-
>>564
でもまあ、真似事くらいならできなくはねえんだよな。
問題は真似事じゃなくて、がちってこと。
確かに、なそれは一理ある
-
魔術に優れていれば似たような真似はできなくはないでしょうけれど。
何よ、あんた、青魔法でも覚えるつもりなの?
多芸には越したことはない、けど…。
-
>>566
別に覚えようとはおもわないさ。
ただなんていうか、興味はある
-
射撃武器得意な人少ないよな、ここ
-
>>567
まぁ、興味深くはあるわよね。
>>568
点を突くものが多いわけだし、魔物には効果が薄いから、かしら。
-
>>568
たしかにそーだな
昔はいたよーな
>>569
てか、カリュはなんていうか
強くなりたいーとか、ない?
-
>>570
当たり前じゃない、強いに越したことはないし。
ただ、私は一介の傭兵、勇者でもないし、特別な存在でもなんでもないわ。
身の丈を越えた仕事は請け負うつもりもないし、過ぎた力もいらないってだけ。
-
>>571
そっかあ。
俺も昔は普通の剣士だったけど
今となっては闇の精霊と契約した暗黒騎士だからなあ。思えば遠くまで来たもんだ
-
>>572
精霊と契約?ふーん、大したものね。
確かに、強くはなるでしょうけど……その分制約も増えるんじゃないの?
-
>>573
制約?特には言われてねーが。
まあ、暫くは強くなったか見てくれるらしいぜ
-
>>574
ふーん……。契約…契約…か。
何の代償もなしにそんな簡単に強くなれるなんて、裏があるとしか思えないけど。
……人間と価値観は大きく違うんだし…って、私には関係ないか。
あんたが納得してそうしたなら、うん。それでもいいと思うわ。
-
>>575
一応、あいつの出してきたテストには合格したんだぜ?
それがある意味の制約なんじゃねえかな。
ま、そういうこったな。
-
>>576
それっぽい言い方をすれば、試練に打ち勝った?ってわけかしら。
精霊に目をつけられるなんて、幸運なのか、不運なのか……。
(はぁ、とため息を一つ)
その割にあんた、お気楽よね。大したものだわ。ほんとにね。
(ふいっとそっぽ向き)
-
>>577
そういうことだな。
さあ、どうだか。おれは幸せだと思ってるがな。あいつに限らずみんなとあえて。もちろんカリュにも。
あははっ、大物だろ?
-
>>578
とんだ甘ちゃんなのね。よくそんなので今まで生きてこれたわね。
ええ、そこは認めてあげる。
-
>>579
だっておれ強いもん。(きり
少しはお気楽な方がいいぜ。
カリュもさ。肩のちから抜けば?
-
今夜の海は騒がしいようだ
-
あれは今すぐ張り倒したくなるレベルのゲスだな。
てかライナルトは力抜きすぎなんじゃ…。
-
>>580
確かに強いけど…それより強い奴なんてたくさんいるじゃない。
余計なお世話…。あんたほど強くはないし、今更生き方を変える気はないわ。
-
>>581
大変だ。流された女の子がいたら人工呼吸しねえと
>>582
まあ、なんとかなるだろ。
いいじゃないか。戦うときは張りつめるから。
-
悪魔だからこそゲスいんだよ
-
まあ、俺になら倒せそうだけどな!
あっははっは
-
よく鬼!悪魔!アンナ!と言うしな
-
それは鬼と悪魔とちひろに失礼
-
アンナは腹黒でゲスなだけだよ、スレイちゃんと真逆
そういえば優しい悪魔はいるけどゲスな天使はいないね
-
実際食べてるんだよなぁ
-
たく、大人しくしてりゃいい女なんだから。真っ当に生きればいいのに。
スレイはもうなんていうか、癒しだな。
天使も見方によればゲスだろうがなぁ。
-
さてと、そろそろ寝るか。
まあ、なんとかすんだろ。ふぁ〜、またな
-
わ、わ、私を、つ、つくるときに……も、も、もう一個…あ、案として……さ、酒タバコドラッグにハマる天使って言うのをか、かんがえてたわ……む、むずかしそうで…や、やめてしまったけど………ど、どうでもいいはなしね……
……こ、これを言う為だけの……つ、通過……
-
だ…だ、だれも……い、いいない……よね…?
は……はふぅ……きょ、今日は…風も強くて…とても…過ごしやすかったでしょう…?
(あたりを見回しながら不審者さながらに登場)
(しゃがみ込むと地面に生えていた雑草に話すかけ始めて)
-
いやぁ、湿気があるからやっぱりある程度は暑くて、死にかけたぜ…
(ユーリャの予想もしないところからひょこっと登場)
ちょっと暗そうだけどなかなかいい女じゃないか…
名前は?あとご職業は?
-
>>595
ひぇぁぇっ……!?
(雑草と話していたところに声をかけられると、大きく驚いてその場に尻もちをついて)
に……に、にんげん……
わ、わたしは……ゆ、ユーリャ・チェルノよ……し、しごと……な、なにかしら……
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。常に仕えるような魔物は0匹といった用に人望も無い。
但し泥のような黒色の魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
またその魔力から狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗し、成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈でオタク気質があり、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形で(願った相手の望まない形であろうと)も必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
>>596
ユーリャちゃんか、とりあえずその真っ黒なオーラなんとかしてくれない?
折角逢えたのに凄く近づきがたいんだが…
仕事って、ほら何をして毎日食べているかということだよ
まさか何もしないで食事できるわけじゃないでしょ?
-
>>597
べ……べつに……近づかなくても……い、い、いいでしょう……そ、それに……ここ、こ、これは…私が…す、すきで…出してるわけじゃないの……
(決して目を合わそうとせず目をそらしながら)
なにをして……食べる………?
(名無しさんの言葉を危機考え込むようにその場で俯いて)
あ、あ……あぁ…わ、わかったわ……
わ、わたし…食事ができないから……な、なにも…していないわ…
-
トドと仲良さげね
-
>>598
近づかないともったいないだろう?
折角えっちそうなカラダしてるのにさぁ、結構美人だし
む、食事ができない…?
ということはあれか、人間じゃぁないようだね…魔物?
-
>>599
トドさん………?
え…えぇ……トドさんは…とても……わ、わたしなんかにも…優しくしてくれたわ……で……でも……トドさんは……き、きっと……め、めいわくに…感じてたんじゃないかしら……
>>600
わ、わたしは……べ、べつに……そ、そうは……お、お、思わないわ……
え………えっ…………………えっ……わ、わたし……そ、そういうの……軽蔑…するわ……
(セクハラめいた発言をされれば面食らったような顔をしたあと、キッと睨みつけて)
わ……わたしが……食べ物を食べようとすると……す、すべて……腐ってしまうから……
わ、わたしは……一体……、なな、なんなのかしら…
-
>>601
さっきのオドオドとは違って、やっと本音でしゃべってくれたって感じだね?
睨む顔もそそるよ、ユーリャちゃん
それは難儀だな…うん、そうだ
ひとつだけ腐らずに食べられるものがあるかもしれない…欲しい?
-
(不機嫌そうな雰囲気を漂わせ通りがかる小柄な女性)
(腰にはオークの首を数個ぶら下げた姿はものものしく周囲の人は自然と避けていくようで)
……何、あんた。こんなところでなにしてんのよ。
(視界の隅に道端にしゃがみ込む黒い姿が映る)
(普段ならば気のおかしくなった浮浪者か、と素通りするところだが)
(なんとなく気にかかり睨みつけるような鋭い視線を向けて声をかけた)
-
>>602
あ…あなたは…あまり……な、なかよく…できなさそうね……ひ、ひとと…仲良くできたことは……ないけれど……
な、なにかしら……あまりに…くだらなかったら……わ、わたし……怒るわ……
>>603
ひっ……!
ど、ど、どうも………
(声をかけ睨みつけられると、怯えた様子で目を逸らしながらも一応返事を返して)
………ざ、雑草と……話していたの……きょ、きょうは……過ごしやすい…い、い、1日…だったから……
-
>>604
意外と真面目なんだねぇ…もっとこじらせてるかと思ったけども
男の精液、なんてどう?
(服の上から自分の股間を指さしながら答えた)
(多分、ユーリャは怒るだろう)
-
>>604
……いきなり声をかけて悪かったわね、あまりに変な感じだったから。
(一応へこりと頭を下げるものの口から飛び出るのは歯にもの着せぬ言葉で)
そんなに過ごしやすかったかしら…あ、んー、まぁ、雑草にとっては過ごしやすいのかもしれないけれど。
……で、あんたはその、草としゃべれるわけ?よりにもよって道端の雑草相手に雑談だなんて寂しい人ね。
(周囲から孤立気味ということに関してはそっくりそのまま自分に返ってきそうな毒をはきながら、彼女の隣にしゃがみ込み)
...で、なんていってたの、これ。
-
>>605
な、長い間……生きてきたもの……わ、わ、わたし……を…利用しようとか……そういう……悪意ばかりだったけれど…
…………そ、そういうのは……ちゃ、ちゃんと…そ、そういうお店でするといいわ……
く、くさるよ……?
(怒るというよりももはや呆れたといった感じで)
>>606
え…えぇ…き、きにしないで……わ、私が変なのは…いつもの事だわ……
(こちらもこちらで、当然のように卑屈に)
…………く、草と喋れるわけ……ないでしょう………わ、わたし…そ、そんな力…無いわ……
(何を言ってるんだろう?と変な人だなぁと思ってそうな表情をして)
……そ、そうね……なにかしら……わ、私が近寄ると……腐るから…ど、どっかいってほしい……とか……かしら…?
-
……発酵食品とか作れないだろうか
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(「失礼な。迷惑だと感じた事は一つもない」と書かれたプラカードを立てて抗議アピール)
………
(「そして通過だよ」と書かれたプラカードをライナルトの後頭部に投げ付けてワープ、消滅する)
-
>>607
えぇ、道端でぶつぶつ呟いてるのが居たら普通なら無視するんだけど、思わず声をかけちゃう程度には変よね。
……まぁ、それ以上深くかかわるつもりはないから、安心しなさい。
え、あ、そ、そう?……知り合いに草木と話せる人(?)がいて…あぁぁぁもうっ!
ああそうね、私は変な奴よ!それでいいわよ、それで!
(首をぶんぶんと横に振ってじたばた)
は?なにそれ。心配しなくても性根が腐ってるやつならそれこそ腐るほどいるし。
雑草だって慣れてるんじゃないかしら。そんなの。
(頭に疑問符を浮かべながらも、うんざりしたかのように返し)
>>608
雑草を腐らせても美味しくならないわよ。てかまずい。
食べても美味しくないし、効能もないから野草じゃなくて雑草って呼ばれてるんだから。
-
こんばんは、皆様。(お辞儀)
…えっ、植物と会話ですか?私も、知合いのゴブリナさんも、普通にお話をしていますが?
(何が、問題になっているか分からず、首を傾げるフィリアです。)
-
>>609
ひぎゃいんっ!?
いででで、なにしやがっ……だれもいない。
>>610
それもそうか?
けどよ、発酵させてなんか未知の成分が生まれるかもしんねーだろっ
-
>>611
まあ、おれもドリ子とは話せるけれども
こんばんは
-
>>608
わ……わたしは……菌まで……消してしまうから……む、むりだったわ……
>>609
そ、そうなの……そ、そうだったら…う、嬉しいわ……え、えぇ…ほんとうよ……
>>610
そ、そんなに変だったのかしら……も、もう少し……抑えないと……ほ、ほかの人間にも……こ、声をかけられてしまうかしら……
そ、そう…そ、その人は……す、凄いのね………わ、わたしには…そ、そんな凄い力はないから………
そ、そんなふうには思ってないわ……た、ただ…す、すこし変わってるなと思っただけ……
い、いや……そ、そういうことじゃなくて……その………い、いや……なんでもないわ……
(自分の呪いで近くにいるものは全て死に絶えてしまう、という事を伝えられずに喉の奥で留めて)
>>611
ま、また…人が増えた………
そ、そうなの……そういう人が…い、いることは…別に…知っているわ……わ、わたしにそんな力は……な、ないだけ…
-
>>614
は、はあ?
な、なんだよ、試したのか。そいつは悪かったな……
-
>>613
ライナルト様、こんばんはです。(お辞儀)
ドリ子?… ドリアード様のことですね。
…はい、植物の精霊や妖精さんの形態ですと、ほとんど人間と変わらない感覚でお話できますしね。
>>614
お初に、お目にかかります。
私は、バード(吟遊詩人)のフィリアと申します。
以後、お見知りおきいただければ嬉しく思います。(貴族の礼儀に則った、優美な一礼をするフィリア)
…ライナルト様のように、望むのでしたら、特別な力なんか無くとも、だれでもお話することはできるのですよ。(にっこり)
-
>>611
会話してる気になってるだけだったりしてね。ま、本人がそう言い張るならいいけど。
どーも。こんばんは。
>>612
未知の成分って…。適当な事言ってるだけにしか見えないんだけど
>>614
…そ。声かけてほしくなかったわけ?…まぁ、その気持ち、わかんないこともないけど。
人ですらないんだから当然といえば当然よね。
…あっそ。変わってても何でもいいわ。人にどう思われようと関係ないもの、私には。
……何。別にあんたの事情がどうとか興味ないし、知ったところで何もないけど…
言われかけて辞められるのは気に食わないわ。はっきりいえば?
(じぃっと睨みつけ。答えを聞けるまでは逃さないとその目は語っている)
-
>>615
え…えぇ…時間だけはたくさんあったから……じ、自分にできることは…い、い、いろいろ…試したわ……で、でも……だ、だめだった……ふ、ふふ…ふふ……
>>616
は、はじめまして……ユーリャ・チェルノよ……よ、よろしく……
(丁寧にお辞儀するフィリアに対して目を逸らしながら気まずそうに挨拶を返す不躾なユーリャ)
そ、そうなの……わ、わたしは……い、いくらか…話しかけることはあったけど……い、一度だって返事をもらえなかったわ……き、きらわれてる……のかしら……
>>617
そ、そんなことはないわ…声をかけてもらって…とっ、とっても嬉しかったけれど……ひ、ひとと話すのは苦手だから……
あ、あなたは……つ、強いのね……ひとりで生きていけるのね………わ、わ、わたしは……ひとりで……生きていくのは……に、に、苦手だわ………ひ、ひとと生きていくのは……もも、もっと苦手だけれど……
うっ……べ、べつに……ど、どうという…こ、ことは…ないわ……
た、たいしたことでは……な、ないの…
(じっと睨まれれば気まずそうに目を逸らして)
-
>>617
こんばんはです。(お辞儀)
無生物にも心はあります。まして、植物さんは生きている存在です。
例え、言葉は通じなかったとしても、心は通じると思いますよ。(にっこり)
-
>>616
だから、おれも植物と話せるといっても過言ではないのさ!
>>617
いいじゃねーか。おまえが夢とかそういうの、無さすぎんだよ。
>>618
ふむ。でも、何かはできるだろ
たとえば、不法投棄されたごみを腐敗させるとか!
-
今夜も海が荒れるか…
-
>>618
いまいち要領を得ないわね。嬉しいとかお世辞はいいから、別に。
ええ、そういうことね。人と足並みを合わせて生きていくのができないなら、一人で生きていくしかないわ。
……あんた、よくそんな調子で今まで生きてこれたわね。大丈夫なの?
初対面なんだけど、なんか…不安になってくるわね、あんた。
(はぁ、と深くため息をついては額に手を当てて静かに首を横に振り)
あっそ。言いたくないなら深くは詮索する気はないけど。ただの好奇心だし。
……なんでこんなこといってるのかしら、私。どうでもいいのに。
(相手が目を逸らすとそれに応じてこちらもふいっと顔を背け)
>>619
ふん。(礼も返さなず鼻を鳴らしては相手を見定めるように見つめる失礼な態度を)
心?一々そんなこと考えてらんないわ。
道端に生えてる草にまで気を遣うような博愛主義者じゃないの。
同じ人間同士だって、心を通わせたって、醜い部分が明け透けになるだけよ。
-
>>618
そんな事はありませんわ。
この子も、貴女(あなた)のこと、好きっていっておりますよ。
(小さなハープを手にするフィリア。)
(弦を弾き、美しい旋律が奏でられ始め、透き通った歌声が、それに続きます…)
(ハープの弦が、徐々に淡い銀色をした魔法の光に包まれていき、)
(それに合わせて、先ほどユーリャ様が話しかけていた植物も、淡い光に包まれます。)
(夜空に、フィリアの歌が流れ続け、そして、植物から、緑色の服を着た、半透明な、身長5cm程の少女が姿を現します。)
(彼女は背中の蝶のような羽を広げ、そっと羽ばたくと、ふわりと舞い上がり、)
(ユーリャ様へ近づき、柔らかく微笑むと、)
「はなし かけて くれて ありがとう とっても うれしい」
(たどたどしく、ユーリャ様に話しかけます。)
-
>>620
そ、そんなことしたら……そ、その場所が……ま、魔界みたいになっちゃうわ………あ、あんまり…ずっと…一箇所に留まってると……だ、だめなの……
>>621
た、たいへんそうね……こ、こ、こういうときは…畑の様子を見に行くんだったかしら…?
>>622
い、いえ……ほんと、ほんとうよ…お、お世辞とかでは無くて……わ、わたしは…人と話すことが……あ、あまりないから…嬉しいけれど…こ、怖いのよ…
え…えぇ…、私でも……そ、そう思うわ…な、なんで生きてるのかしら……ふ、ふふ……
ご、ごめんなさい……私……じ、自分勝手なの……こ、これを話すと…みんな…は、離れてしまうから…
(俯きながら弱々しい声で呟いて)
>>623
そ、そうかしら……そ、そうなら…私も…とっても……えぇ…とっても…嬉しいけれど……
(フィリアさんのハープにより呼び出される草木の精霊の声を効き、笑顔になるがその笑顔は次第に曇って)
な、なら……わたしは……あまり…こ、ここに…い、いるべきじゃないわね……
わ、わたしは……あなたたちにとって……敵そのものだもの……
-
この場合間違いなく巻き添え食うのでおすすめしない
-
>>620
はい、そのとおりです。ライナルト様。
ドリアード様と心を通わせているのは、ライナルト様の善きお人柄の由ですね。(にっこり)
>>622
貴方様の考えに干渉するつもりはありません。
その考え方も、尊ぶべき考え方でしょう。
私はただ、道端の植物にも、小さな心があるということを伝えたかっただけですので、
気分を害されたのでしたら、失礼致しました。(少し悲しそうなフィリア)
-
フィリアー、ロリコンが契約してるのはシェイドだよー
-
>>620
夢でパンが食べられるのかしら。
そういうことを言っても許されるのは、一部の上流階級だけよ。
それか頭が湧いたノービスの冒険者…大体は半月持たずに消えてくけどね。
>>624
怖い?……私も、まぁ…怖い…うぅん、なんでもないわ。
どうせ他人なんて、大して自分とは関係ないんだから、石ころか何かと思ってればいいのよ。
ふーん。…どうも、面倒な感じの人生送ってそうよね、あんた。
関係ないけど、うん、興味はあるわね。
あっそ。ただの通りすがりなんだけど、私。たとえここで話さなくったって、次見かけた時に声かけるかどうかなんてわかんないから。
いうなれば赤の他人、どの道離れるわ。
(俯くユーシャを見て痛まし気な表情を一瞬浮かべるものの、すぐにそれを消し去り)
-
>>626
心?通わせ…てるのかなぁ
まあ、仲はいいとはおもうぜ
>>624
ふむ。難しい事情か。
でもまあ、俺はお前のそれもどっかで役に立つとおもうぜ
>>628
俺は夢でここまで登り詰めたぜ?
夢はあるほうがいい、ないよりはいい。
まあ、ノービスが語る夢はいわゆるノーガキだがよ
-
噛んじゃった…(ユーシャ→ユーリャ)
>>626
はっ、私の考えが尊ぶべき?笑わせるわ、心にもないことをいわないでちょうだい。
こんなクズみたいな生き方……好き好んでしてるわけじゃ…ん、あぁ、だからって博愛に生きるつもりはないけど。
別に、気を悪くはしてない。…あんたみたいなのは眩しすぎて見れないだけよ。
(顔をそむけてはうつむき気味に)
>>629
夢を見るには、私は色々とやりすぎたわ。
…あんたに対していうことはない。せいぜい、そのまま突っ走りなさいな。
(呆れたような、感心したようなため息一つ)
-
>>630
やりすぎようが、殺りすぎようが、ヤりすぎようが。夢なんていつみてもいいだろ。
言われなくとも。おれは最強になるために走るぜ
-
>>624
「そんなこと ない てき なんか じゃ ない
また はなし きかせて ね」
(小さな半透明な少女は、徐々に姿を薄れさせ、そのまま大気に溶け込むように姿が消えてしまいます…)
「植物とのお話をしてみて、どうでしたでしょうか…
よろしければ、また会いに来てあげてくださいませ。」
(続けて、祝福の曲を奏で、周囲に強い守護の聖別を行うフィリア。)
【この祝福は、周囲のかなりの範囲に渡り、呪いや邪悪な性質を帯びた魔力などを弾きます。】
>>627
【魔術的な契約という意味ではなく、よく楽しそうに(?)、話し合ったり、】
【模擬戦闘などで、一緒に遊んでいるなど、コミュニケーションを取っている】
【ことを表現したつもりでしたが、分かりにくかった様で失礼致しました。(ぺこり)】
-
>>629
はい、いつも楽しそうな様子で…もっとも、コミュニケーションとして、武器で戦うなど過激なところもあり、
人間様や精霊様の心は、複雑です…
>>630
確かに私には”心自体”がありませんが、嘘を言っているわけではありません。
貴方様が、なりたい自分のように生きること、それが自身を高めてくれることでしょう…。
(真剣な表情で、言葉を紡ぐフィリア。その姿は、神託を告げる巫女の様な雰囲気を帯びていました。)
【皆様、眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたします。】
【お休みなさいませ…良い夜を…】
-
>>633
ふむ。まあ、あれはあれで楽しいんだけどな。
おう、またなー。お疲れさん
-
>>628
石ころ……………
(今まで自分が思いつきもしなかった考え方に驚いたように口を開けて)
そう、……そうね……ふふ……そんな風に…考えたこともなかったわ……
面倒くさそう……そ、そうね……あまり…不自由のない人生というわけでは…な、なかったもの……
(カリュの言葉を受け、いくらか考える仕草を見せた後、深く息を吸ってから)
………ふ、ふしぎね……私……あ、あなたと話したのは…きょ、きょうが初めてなのに…
あ、あなたになら……話しても良いかと思える………とても…ふ、ふしぎな…感覚だわ……
(マグマの中から気泡が出てくる様に、濡羽色の粘度の高い魔力が身体から溢れ出て、辺りの空気が不愉快にねっとりと肌をなぞるように気味悪く変化して)
わ、わたしね……こ、こういう訳で……ち、近くにある物は…全部朽ち果ててしまうの……
……きっと…忌むように見られてしまうだろうけれど…あ、あなたに…話せたことに…こ、後悔は…ないわ……
>>629
ふ、ふふ……ありがとう……
わ、わたしも…いつかは…きっと……
>>632
えぇ……と、とても……幸せよ……
こんな幸福な事……生まれてから…そ、そう何回も無かったわ……あ、ありがとう…きひっ……
す、すてきな…曲ね………っ……げふっ……けふっ……!!
(フィリアから注がれる祝福に呼吸を乱し咳き込みながらその場にかがみこんで)
(ユーリャの内奥より黒く禍々しき瘴気が溢れ出し祝福を侵食、破壊していって)
……せ、せっかく…していただいたことなのに……も、もうしわけないわ……
-
>>631
ええ、せいぜいがんばりなさいな。私はとにかく生き残ることで精いっぱいだし。
…そういう余裕が出てくれば、考えてもいいかもね。
>>633
……気に食わないわ。不本意だけど、私の選んだ道なんだから、これが。
はぁっ、助言は……いらないんだけど…ま、頭の片隅に残しておいてもいいかしら。
(普段ならば正面から突っぱねるような言葉、しかし目の前の人物から発せられる雰囲気にのまれてすんなりと受け入れ)
はいはい、お疲れ様。…なんなのよ、あいつ…変なの。
>>635
……まぁ、面と向かってそれを言っちゃうと大体の相手は怒り出すから、気をつけなさい。
何よ、そんなに珍しいの?人は人、自分は自分って線引きは誰でもしてると思うんだけど…。
でなきゃそんな辛気臭い顔してないわよね、私も大概難しい顔って言われるけれど、あんたの前じゃかすむわ。
話していい?ふーん。決まってるじゃない。初対面だから、どうせ、この場限りの関係だから…ってことじゃない?
どう思われようと、今後のあんたの人生には一切関係ないわけだし。
(言葉を受けては目を逸らして照れくさそうに頬を人差し指で掻いて)
――っ
(声もなく息を呑む。そしてがたがたと小刻みに震えだし、顔から血の気が失せていって)
ふ、ふーん……そうなのね。確かに、面倒っていうか…大変そう、ね。
(深く息を吐き出すと静かに目を閉じ。少しの間の後目を開けば相手を見つめて)
…で、何。なんで私が、このくらいであんたを嫌がらなきゃいけないわけ。
ふーん。そうなんだ。大変そうね。…これ以上、言うことはないわ。
-
聖剣があればきっと……と、意味深な事を言いつつつーかよ!
-
えぐい呪いだなぁ
-
>>635
きっと、あんたを愛してくれるやつもいるし
あんたもあんた自身を愛せるさ。
>>636
なんていうか、カリュは窮屈そうだな。
張りめてるっていうか。……脆そう?
-
こっちは平和だな。
-
>>636
そ、そうなのね……コミュニケーションは……む、むずかしいね……
わ、私にとって……せ、世界の全ては…大きな谷の向こう側の…景色だから……きっと…そ、その皆っていうのが…分からないんだわ……
そ、そんなに…私…暗い顔してるかしら……し、知らなかったわ……
ううん……きっと…違うわ……わ、わたし……あなたに…私の事を…し、知ってもらいたいって…思ったの…き、嫌われても…私がいたということを……
……な、名前も知らないのに…変な話だと思うでしょうけれど…本当にそう思ったの……ふふ……
……あまり…触れていて…良いものではないわ……だから…あなたも………
(震えるカリュを見て、少し悲しそうな表情をしながらも何処か諦めたような口ぶりで)
………………………ふ、ふふっ……そうね、あなたは…そういう人だものね、ふふっ
(カリュの言葉に呆然とした後、自然な笑みを浮かべて)
>>637
聖剣……そそ、それがあれば……私も……救っていただけるかしら……
>>638
わ、わ、私自身…そう思うわ…
>>639
愛……そ、そんなこと…考えたこともなかったわ
ふふ…き、きっと…あなたは…沢山の人に愛されているんでしょうね…
-
>>641
まあ、まずは自分を、だぜ
自自分に自信もって、そして人と向き合おう
-
>>637
聖剣があれば…?勇者サマならなんだってできるでしょうね。
勇者に聖剣…鬼に金棒…みたいな。
>>639
脆いとは心外ね。それなりに修羅場はくぐってきたつもりなんだけど…。
あんたは能天気すぎるのよ。
>>641
……必要最低限のやりとり以外はする気は起きないわね、私は。
時間の無駄にしか感じないわ。
ふーん……。いいじゃない、新しいものが見えたわけでしょ?…それでどうするかは、あんたの自由よ。
名前、名前ね。……せっかくだし名乗っておくわ。まぁ、あんたも大切な秘密を教えてくれたわけだし。
…私だって情報を公開しなきゃフェアじゃない。
カリュよ。……傭兵をしているわ。
あからさまに毒気よね。人付き合いも億劫…どころか、自分から遠ざかるのも分かる気がするわ。ええ、納得した。
……。
(むすっと顔をしかめたまま、そっと頭に手を伸ばすとぽふぽふっと撫で叩き)
ウザい。わかったような口を利かないで。
……私、人の言いなりになるのが一番癪なの。どう?その気になれば、こうやってふれることだってできるんだから。
(そう付け加えると照れからかみるみる頬が紅潮し、青ざめていた顔に血の気が戻っていく)
-
っ性剣セクスカリボー
-
>>642
そうね……じ、自分に自信が持てるなら…それは…とても…素敵なことだわ……
あなたは……と、とても…眩しい人だわ……私には…す、すこし……眩しすぎるくらいに……
>>643
……あら…そ、そう…なの………わ、わ、わたしは……こうやってあなたと話した時間は…とても幸福な時間だったけれど……時間を…使わせてしまって…ごめんなさい…
(申し訳なさそうにしゅんと俯いて)
えぇ…そうね…あ、新しい価値観は…とてもキラキラと輝いて見えるわ……
カリュ……カリュ……とても…素敵な…名前だわ……
わ、私は………ユーリャよ……よ、よろしくね……カリュ
(頭を触れられれば、鳩が豆鉄砲を食ったように驚き目を見開いて)
ふ……ふふ…ごめんなさい…そ、そうね…私…まだカリュの事を全然知らないわ
……とても…素敵な事だわ…カリュ……私……あなたの事をもっとよく知りたいと…思ってるの……あなたと友達になりたいわ……だめかしら…?
-
>>644
何が剣よ、これ、こんなのっ、どこからどうみても…!!
>>645
何を謝ってるのよ。必要な会話以外はしないって言ったじゃない。
……必要って思ったから、こうやって言葉を交わしてるわけだし……まぁ、悪い気はしなかったわね。私は。
(ふんっと顔を背けた後、表情を伺うように視線をちらちらと向けて)
ユーリャ、ね。...そんな、何度も言わなくったって覚えられるでしょ?少し,恥ずかしいんだけど…。
まぁ、よろしく。……一応、言っておくわ。
と、友達!?あ、うぁ…ともだち…って、んー…?んんぅ?
(今度はこちらが驚く番。目をまん丸に見開いて視線を泳がせてはぐるぐると目を回し)
はぅ…ん、べ、べつに構わないわ。えぇ、そのくらい安いわよ。
…あんたみたいなの、退屈しなさそうだしね。
(かぁっと耳まで赤くなり視線を逸らしてごにょごにょ)
-
何この展開…………やりおる
-
>>644
……?…………?
…………き、きひっ
(いまいちよく分かってないようで、とりあえず作り笑いをしてみた)
>>646
…ほんと…?
そう、…そ、そうなら…ふ……ふふ…とても…とても嬉しいわ……だ、誰かの必要となれる事が…こんなにも……こんなにも嬉しいことのなのね…
(嬉しそうに、胸に手を当てながら自分の気持ちを反芻して)
し、しっかりと…覚えておきたかったの……ごめんなさい……き、きっと…私…何度だって繰り返してしまうかも……カリュ…、よろしくね…
ほんと…!
いま…わたし…とっても……とっても嬉しいわ…
こ、この呪われた人生が…無駄じゃなかったって…そう思えるぐらいに……
……大げさかもしれないけれど…本当にそう思うの……
(暗かった表情から影が取れて、まるで呪いにかかる前の様なそんな笑顔を見せて)
-
>>648
何かしら。……人と深くかかわるのは億劫で、嫌いなはずなんだけど…。
なんかあんたは見てらんないわ。はぁ、ほんと、自分でも意味が分かんないんだけど…。
(戸惑うように頭をかくもののその表情は柔らかく)
はぁ…別に怒っちゃいないわよ、覚えられるまで何度でも言いなさいな。
……あまり大声でいってほしくはないけどね。なんか、むずむずするし。うん。
呪われた人生…鼻で笑っちゃいたいけど、あんたの場合は、なんか…本当にそうだしね。
……少なくとも、私は面白いって感じてるわけだし、あんたのこと。
長い事この仕事やってるけれど、あんたみたいなのは初めてみたわ。
…どーも。……何よ、すごく、いい顔するじゃない。
(むっすりとした顰め面も、相手の笑顔につられては柔らかく微笑んで)
-
>>649
不思議ね…わ、私も……人と関わるのなんて…忌み嫌われて…離れていって……無駄だと思っていたのに…
いまは…こ、こんなにも…カリュの事を深く知りたいと思ってるわ……
わ、わかった……こ、これぐらいかしら………
………カリュ…
(カリュにだけ聞こえるような囁き声で、カリュに聞こえてるか伺うような少し不安と期待の混じった表情で見つめながら)
い、いま…私……笑えてたかしら……?
(いい表情と言われれば驚いた様子で)
-
>>650
……あんまり、こういうのは言いたくないんだけど…。
ユーリャと私って、こう…似た者同士、なのかもしれないわね。
見た目や態度は違っても、根っこの部分が…。私、とても臆病だもの。…ええ、とってもよ?
な、なんか思ってたのと違うしっ…んっ、くすぐったいってば…。
(耳元で囁かれたらぞくり、と背中に何かが走って身震いしてしまったり。その反応に自分で恥ずかしくなって顰め面)
…い、いいけど…耳元で囁くの禁止。禁止ったら禁止。
何よ、自分で気づいてなかったわけ?呆れた…。
鏡の一つでも持ってたら?私も…まぁ、一応、もってるし。手鏡は。
-
>>651
お、臆病……?…カリュが……そ、それは…とっても…意外だわ……
そんなのを見せないくらいに…しっかりしていて…と、とても…強い人なんだと思っていたわ……きっと…私なんかとは違うって………
…………でも…そ、そう聞くと…なんだか…嬉しいわ……臆病が嬉しいって…へ、変よね…ごめんなさい…
お、大きな声は嫌って言ってたから…こうかと……へ、変だったかしら……?
(自分では最適解を選んだと思っていたようで、少し悩んだ表情を浮かべて)
………………も、もう一回だけ…だめかしら…?
(カリュの反応に新鮮味を覚えて、お願いしてみて)
ひ…人と話してて…嬉しいと思って…笑うことが…で、できなくて…
わ、笑おうと思うと…ひ、引きつって…変な笑いになっちゃうから……
鏡……そ、そうね……今度……鏡買わなくちゃ……
-
>>652
意外に思ってくれてるなら上々ね。……人に弱みを見せるのは嫌だもの。
……はぁ、ほんと調子狂うわ、自分からこんなこと、言っちゃうなんて…。
別に。嬉しいって思ったなら、勝手に思ってれば?って感じだし。
変じゃない、けど…耳は…んと、うぅん…。
(言い辛そうにごにょごにょと)
ふぇ?え、もう、一回…?なんでよ。私、ダメだっていったんだけどっ…。
……ま、まぁ…一回、一回だけ、なら…うん。構わないわ。ほんとに一回だけだからね?
(どくん、と心臓が高鳴り、うつむき加減に目を閉じて)
その変な笑いって言うのも見てみたいわね。きっと笑っちゃいそうになるんでしょうけど。
どうせあれでしょ?無理矢理笑うものだから変に引きつっちゃうんでしょ。私もよくやった…じゃなくって。
作り笑いをするくらいなら、はじめから笑わなくっていいのよ。そーいうのは器用なヤツがする世渡り術に過ぎないんだし。
…ん。そのみなりじゃ、どうせお金、もってないんでしょ。もうこれ使わないっていうか、もう一個あるし。捨てるのももったいないからあげるわ。
(懐をごそごそと探り、手鏡を半ば強引に押し付けてはふいっと顔を背けた)
-
>>653
よ、弱みを見せるのは嫌なのに……ど、どうして…教えてくれたの……?
(とても不思議そうに首を傾げながら)
…わ、わたし…カリュに話しかけられた時…きっと…この人は凄い強くて…それこそ…わ、私なんかとは…交わることの無いような世界で生きてるんだろうな…って…そう思ったわ…で、でも…そうじゃなかった……
カリュに似てるって言われて……私も…カリュみたいになれるかもって…お、思ったの……あ、あなたは…私の…憧れだわ…
あ、ありがとう……こ、断られると思ってたわ……
(ダメ元でお願いしてみたけれどすんなり許可された事に少し驚いて)
……………カー…リュっ…
(今度は耳元でさっきよりも優しく、ねっとりと囁いてみて)
こ、こんなかんじ……かな……き、きひっ…
(表情筋が痙攣を起こした、無理やり口角を上げたひきつり笑顔を作って)
……そうね…わ、わたしも…頑張ってみたけど……あまり…いい効果はなかったもの…
えっ……そ、そんな……いいの…?
(カリュから手鏡を貰うと驚きながらも嬉しそうにして)
ありがとう…カリュ…私…だ、大事にするわ……
(受け取った手鏡をぎゅっと両手で握りしめて)
-
どっちも盛り上がってるな…盛り上がりのベクトルそれぞれだけど
-
>>654
さあね。ただ、あんたには話してもいいかもって思っただけよ。
それが何故だからは分からないし。
……まぁ、戦うことを生業にしてるわけだし、その点で見れば交わることはなさそうね。
あんた、逆立ちしたって荒事はダメそうだもの。……って思ったけど、何かしら。
吹っ切れたら、思い切りはよさそうね。案外。…あこがれは言い過ぎっ。あんたの方が、私よりは幾らかマシじゃない?性格とか。
私、なんだかんだいって敵は多いから。
そんなに頼み込まれて断るほど、嫌な事ではないし…ん、っ…。
(ぞわぞわっと肌が粟立つ感触。目をまんまるに見開いて、耳元まで真っ赤に)
あっ、や、っぱり…それは…ダメ…。
…ぷふっ。ふふっ、想像通りすぎてっ…あははっ。
……ま、まぁ、私も…そういうの、試してた時期はあったけれど、鬼の形相だとかいわれたからすぐにやめたわ。うん。
どうせいらないものだって言ってるでしょ。ふん、ま、お金がたまったらもっといいものを買いなさいな。
(ふん、とまたしてもそっぽ向くものの受け取ってもらえてうれしそうに)
-
もうカリュったらツンデレなんだ
-
>>656
そう……そうなの……ふ……ふふ……
(気を許してもらえてると思えたのか嬉しそうに笑い声を漏らして)
ぶ、物理的な強さじゃなくて…こ、心の強さの話よ…カリュは…凄く芯の通った…強い人だと思ったの……い、痛いのは…苦手だわ……
そんなことないわ…私には…たしかに…カリュが輝いて見えたもの……
そ、そんなこといったら……私なんてく、国によっては魔王として…賞金がかけられてるわ……ふ、ふふ
(笑えるような笑えないような、本人はジョークのつもりで)
(耳まで赤くするカリュを呆けた顔をしながら見つめて)
カリュ…あなた…とっても可愛い…………も、もう一回……
そ、そこまで笑わなくても………わ、わたし…どんな顔で……
(カリュからいただいた手鏡でさっそく自分の作り笑いを見てみると)
……………こ、これは……ひどい……
……ううん…これ…これを…ずっと…大事にする……だって…初めて…人から…プレゼントされたものだもの……
-
>>657
どういう意味。ツンドラ気候みたいな、凍てつく心をもった女っていいたいわけ?
>>658
…心の強さに憧れてる…だなんて。私は…元々は弱いし、今だって、気を技と張ってなきゃすぐに折れちゃいそうなのよ?
ま、あんたよりかは強い自信はあるけれどね。
(にぃっと口角をつり上げて不敵に笑って見せては頭をくしゃくしゃっと撫で)
……は?魔王……?冗談…いや、でも…さっきのアレを見せられちゃ…嘘ってわけでも、なさそうね。
あんたが魔王かぁ…イメージと全然違うわ。魔王認定の基準、おかしいんじゃないの?
(乾いた笑いが思わず漏れて、もしも名声を求め、この無害な娘を排そうとするものが居れば必ず排除しようと密かに心に決めるのだった)
い、一回だけっていったじゃない…んもぅぅ、完全にからかってるでしょ?
(むすぅっと頬を膨らませてはじとーっと責めるような目を。しかし拒否はしなくて)
(どこかで期待しているような…そんな感情が頭の隅に芽生えたり)
作り笑い、やめた方がいいわね。あ、威嚇にはなるかも。
(くすっとまた小さく噴き出しながら)
……プレゼントなんておおげさ。ただ押し付けただけなのに。…ま、そうしたいなら勝手にしなさいな。
-
昨日から思ってたけど、心配なのは分かるけど流石に割り込みはどうかと思うんよ
-
ちゃうちゃう、普段はツンツンしてるけどたまーにこうやって笑顔見せるからいいなーって事
褒めてるんだよ
-
>>659
ほ、本質は……私と同じように…臆病かもしれない……
け、けれど……か、カリュは…それでも強さも……持ってる…ように見えるもの……やっぱり…憧れなの……あう…
(頭をくしゃくしゃと撫でられれば、笑顔を見せるカリュを見上げて)
……昔は…い、いまほど…制御できなかったから…わ、私にも…非はあるの……
そ、そんなことないわ……だって…あまりにも…カリュの反応が……その……可愛くて……
(責めるような目で見つめられれば申し訳なさそうに目を逸らして)
も、もう………作り笑いは…控える……
(威嚇だなんて言われるとちょっとしょんぼりしながらももっと自然に笑えるようになろうと決意して)
え、えぇ……勝手にプレゼントだと思うことにするわ……ふ、ふふっ
……そろそろ…ここも…離れないと……腐り始めちゃうわ……
……カリュ…おやすみなさい…今日は…とても幸せな一日だったわ…また……会いましょう……?
(自分の足元が少し黒ずみ腐り始めてるのを見ては帰る準備をして)
それじゃあね…………カリュ…………ふふっ
(去り際にカリュの耳元でもう一度囁やけば、そのまま笑顔闇の中に駆けて行って)
-
>>660
【余計なことしちゃったわね、実は迷ってたけどやらなきゃよかったと後悔してるわ…】
【空気読めなくてごめんなさい、それじゃあ失礼するわね…】
-
気持ちはわかるよ
悪気ないのもわかってる
まぁ今回はドンマイって事だわな
-
>>662
今は…制御できてるのに、世知辛いわね。世の中。
その力は…生まれつき、なのかしら。なんだか、違う気がする。
……だってあんた、生まれついての悪魔、だったとしたなら…なんていうか、その割には、ね。
感性が、普通すぎるもの。
ええ、もうこんな時間だもの、早く帰って休みなさい。
……まぁ、私も、いい時間を過ごせたと思うわ、割と、ね。
っ…ん。…好きね、ユーリャもっ…。
(ぞくっ、ぞくっと身震いしてはなやましげなため息を一つ。手を振って見送り)
【寝落ちごめんなさい。また機会があれば相手をしてくれると嬉しいわ】
-
何だろう、今回のカリュが可愛く見えた
-
>>666
終始オークの生首をぶら下げてた奴が可愛く見えるなんて、随分変わってるのね。
-
滑 稽 で あ る
-
昨夜は海が荒れていたようだな。
-
この世界は見る人のイメージによって違って見えるんだって
世界がそうなら、住んでる人も同じく人それぞれの姿で見えるのかな、ふむー
。o○(スライムはスライムだけど、スライムじゃない人がスライムを見たらスライムじゃなく見えるのだろか)
(という寝ぼけ眼の一言だったのです、………ぐぅ)
-
カリュは無言落ちのくせを直した方が…
-
おはようございます
昨日の雨のせいで、今朝は過ごしやすいですね
-
おはよん、昨日はあちこちで大きく事が動いたようだねー
-
>>673
そうだったのですか…
何かあったようなのは解るのですが、いかんせんまだこちらの皆さんの関係性が把握できていないもので…
-
まぁハルカに関わりあると言えば海の家のおじさんが身を呈して海精の女の子を悪魔から守った、とかか。
-
>>675
海の家…シバ殿の事でしょうか…
獣人の知人は少ないですが…あの方は独特な雰囲気がありますね
名無し殿はこちらは長いのですか?
-
ああ、そうか…手を出された事は覚えてないのね。
こちとら…それなりかな?
-
>>677
それなり、ですか
わたしはまだ来てから日が浅いので
…人も街も知らない事ばかりです
-
おはよう、ね?
少し、お邪魔してみるわ。
(ふわふわとした羽衣姿で現れる精霊)
-
>>679
あ、おはようございます
はじめまして、ですね…日の本から来ました、侍のハルカと申します
-
>>680
ん、私の方こそ初めましてね?
大樹の精霊ドリアードよ、呼び方は任せるわ。
まぁ大体はそのまま呼ばれるけれど。
-
>>681
ドリアード殿ですね、承知しました
…大樹の精霊…では、こちらで産まれたのですね…
-
>>682
ん、まぁそういう事になるわね。
本体の樹はアリアッハン北部に行けば、すぐに分かるわ。
それにしても…ハルカの得物は割と大振りよね?
(ハルカの姿を何となしに眺めて、府と目についたのは携えていた刀)
-
>>683
北部ですか…まだこちらに来てから日が浅いので
冒険者ギルドの仕事をしながら、見聞を深めているところです
あぁ、これですか…
(視線を腰に落としながら柄に手をかける)
大きさは普通なのですが、わたしが小柄なので…
…師匠から譲り受けたもので、大振りに見えるかも知れません
-
>>684
まぁここからだとそれなりに距離があるからその内に、くらいでいいんじゃない?
ああ、そういう事。
何だか余計な事を言ってしまったみたいでごめんね?
そうね…もし、良ければだけれど手に取らせて貰っても良い?
-
>>685
特に名のある一品では無いのですが
(腰から鞘ごと抜いて差し出す)
師匠が懇意にしていた刀鍛冶の鍛えた一振りなので
作りはしっかりとしていて、とても馴染んでいます
-
>>686
断られるものかと思っていたけれど…ありがとう。
(笑みかけながら差し出された鞘ごと受け取ると)
(手慣れた動作で刀を抜くと柄から刀身、剣先まで真摯な眼差しを向けて見張る)
…………ええ、ハルカの言う通りね。
作り手の思いが、そして刀への心やり…しっかりと込められているわ。
-
>>687
いえ、ドリアード殿には害意を感じませんから…
(邪心の感じられない相手には警戒心が薄い)
手抜きしごとには厳しかったですから
…命を預ける道具ですから当たり前ですけれど、普段は滅多に怒らない人でしたから…
-
>>688
信用してくれた、そういう事ね。
ふふ、初対面なのに…嬉しいわね。
(あどけなく笑みを浮かべて小さく頷くと、鞘を近くの壁に立て掛け)
(刀を手にすると「一振りさせてね?」と断りを入れてから距離を取り)
(洋風な装いにそぐわぬ光景だったが、正眼の構えからしっかと柄を握り静かに呼吸を整えつつ構えを微動だにしないまま維持)
―――ハッ!
(そして、緩やかに上段の構え、からの鋭い呼気と共に疾風さながらの速さで刀を振り下ろす)
(そこから改めて刀身を眺めてから、鞘を立て掛けていた壁へと近寄り)
(拾い上げてから、刀を鞘へ収めるとハルカの方へと向かい微笑みながら鞘を差し出した)
ありがとう。
手にして…振ってみて更に感じ取れたわ。
この刀に込められた何たるか、がね?
-
>>689
はい
(全体に小さな作りで、丸い黒目勝ちな瞳)
(小動物のようなあどけない表情で頷く)
(まっすぐにドリアードを見つめてじっとしている)
おぉ…
(小さく感嘆をもらして、小さく手を叩く)
なかなか見事な太刀筋でした…ドリアード殿は剣術の素養もあるのですね
(にこにこと微笑みながら刀を受けとるとまた腰に帯びる)
-
>>690
ふふ、ありがとう。
無駄に歳は食ってないもの、ある程度の範囲の武器は慣らしているのよ。
まぁ中でも得意なのはこれなのだけど。
(そう言って何もない所へ手を伸ばすと煌めく輝きが溢れたかと思えば)
(次の瞬間には、その手に握られるは姿に似合わぬかと見える突撃槍)
-
>>691
歳…ですか…
(見た感じでは自分より若干歳上かと言うドリアードへ、少し不思議そうに目を瞬かせる)
おぉ、槍…槍術ですか…
(何もない所から槍を取り出す様は不思議ではあるが)
(大陸を旅する間に何度か目にする鬼海もあった)
(それでも美しい煌めきと、立派な槍は目をひいて感嘆を漏らす)
-
>>692
ああ、私こう見えても1000歳越えよ?
まぁ見た目だけなら15〜16くらいかしら。
(ハルカからの視線に小首を傾げるも、しれっとそんな言葉を返していく)
槍は扱った事はない感じ、かしら?
(そう言ってから、再び距離を取り、軽く振り回してみせる。実質それなりの重量を持つのだが)
(まるで身体の一部なのかと思う程に、軽々と振って動き回る様は踊っているかのようで)
(突き、払い、振るい、軽やかなステップ、髪を靡かせ回転を加えて踏み込み)
(暫く、槍舞の振る舞いを取った後、元の位置に戻り突撃槍を下ろしハルカに向かって小さく笑みかけた)
-
>>693
千…そうでしたね、精霊の方の年齢は…
(見た目との違いが直ぐには飲み込めないようでくちごもる)
あ、えぇと…遊び程度…ですね
相手をするのに、少しは知っておくべきかと…
…凄いですね…軽々として、まるで躍りを見ているようです…
と、少し外します…また後で顔を出すかも知れませんが…
失礼します
-
>>694
精霊なんてそんなものよ。
まぁ深く気にしない方がいいかも知れないわねー。
なるほど、そういう事。
何だったら、今度手合わせでもしてみる?
ええ、それじゃまたね?
(手を振りながら去るハルカを見送ると)
ん、私も下がろうかしら…。
お邪魔したわ。
(言い残して陽炎のようにその姿は朧と消え去る)
-
……確かに、無言落ち、失礼したわ。
これはからは気を付ける。
-
ドンマイ
-
>>697
一言付け加えればいいだけだし、二度同じことを指摘されるつもりはないから。
-
ユーリャのようなタイプは放っておけない感じだったの?
-
>>699
別に。あの辛気臭い顔を見てたら、なんかイライラしてきただけよ。
…まぁ、放っておいてもよかったんだけど。暇だったし、たまたま。
-
でも何だかんだで気に入られてるよねー
-
>>701
うるさいわね。別に、どうでもいいじゃない。
…案外、人懐っこい感じだし、他の人にもああいう感じじゃないの?
-
カリュは何か変わったのになつかれてる印象強い
-
>>703
そもそも普通っていうか、一般的な人の方が少ないと思うんだけど。
……スライムに、精霊に…悪魔?まぁ、ん…んー…?
-
そこは気にしたらあかん!
-
>>705
別に気にしちゃいないけど。人付き合いとか面倒だし。
-
さて、一度失礼するわ
-
すまん、落ちロル投稿した気になってたわ…気を付ける
さてと、最近あちーな。
なーんかおもしれえことねえかなー。
ドラクエたのしみだなー
-
し、死んでる
-
いや、確かに死闘終えたやつの死ぬ間際っぽいかんじだったがよ
-
どこもかしこもおっぱじまってるな。
-
ここにティシュおいておきますね!
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
-
いりません(きっぱり
-
こっち人来ないし裏に乱入してきなよ
-
おっぱじまってるし、遠慮しとく
-
ティッシュ持って行けば大丈夫だって!
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
-
とりあえず、ながめとくよ。
-
っオナホ
-
……(なかに熱湯をそそいでみる)
-
キラーコンドームはいかがかね?
-
なにそれこわい。針とかでそう
-
キラーコンドームは1996年のホラーコメディ映画やね
-
>>722
なにそれ、おもしろそう
-
アタックザキラートマトと言うのが元祖なのでしょうか……
-
ホモの警官がキンタマ食いちぎられて復讐する話な
-
>>724
オタノシミデシタネ
>>725
なにそれいい意味で下らなさそう!
-
キラーコンドームのデザインはエイリアンを手掛けたアーティストのギーガー
-
>>725
さ、流石はホラーコメディですね……凄い無いようです……
>>726
?え、は、はい……?
えぇと……何がかはわかりませんが……とりあえずこんばんはライナルトさん
-
>>727
物凄い大御所の方に依頼を頼んだのですね……
その、言ってはなんですが……よく引き受けてくれましたね……
-
>>727
エイリアンって、あのエイリアン?
>>728
おう、こんばんは。
-
先日に引き続きまたホモか…何てこった
-
>>730
そう言えば最近デッド寿司やキラードーナツ等と言う亜種もあるそうですね
ういった作品なのでしょう……少し気になりますね
>>731
お、男の人同士でも、その……あ、愛さえあれば良いのではないでしょうか……
-
>>731
おう、ハッテンバいってこいよ
>>732
なんでも物騒な枕詞つけりゃあいいってもんじゃあねえぞ…。
-
>>732
ここのホモは油断してると尻穴を狙ってくるぞ
サキちゃんもアナルにチンコ突っ込まれないように気を付けなね!
-
>>733
何れもがコメディのようですが……
その……あまり見てみる気にはなりませんね……
見てみれば面白いのかもしれませんが……
-
>>735
B級ってやつか。
見てみたら、面白いんだろうけどなあ
-
>>732
!?え、ええっ!?
だ、男色の方……ですよね…?え、えぇ……?
>>736
B級……と言って良いのでしょうか……
世の中にはZ級まであるらしいですが……
-
Z級は死霊の盆踊りとかバトルフィールド・アースとか
-
>>738
前の方は聞いたことがありますが、後ろの方は初めてですね
さすがにあまりにも酷い作品は面白半分でも見てみようとは思いませんが……
-
Z級っていうのは「フロッグマン」とか「恐怖!キノコ男」みたいな見ていて苦痛を感じるものを指すのだと思ってたけど違うのか
-
エトセトラさんとかリリアさんとかジュジュ君とか元気ですかね…
通過です
-
Zはメタルマンだっけ?あれだろ。
と、わるい。そろそろ寝るや…またな。
-
>>740
見ていて苦痛ですか……それならばある意味一種の精神鍛練になりそうですね……
>>741
「元気だったら良いわね〜……来てくれなくても元気だったら本当にそれで……オツオツよ!」
>>742
お疲れ様ですライナルトさん
私も少し顔出しにと来ただけですから、もうそろそろ落ちますね
-
本当に、申し訳ない…
-
>>744
?ええと……な、何故謝って……?
(メタルマンネタですねわかりますん)
-
サキちゃん、もう眠いんだ…先に寝るね…おやすみ
-
>>746
はい、おやすみなさい名無しさん
私も落ちるとしますね、おやすみなさい
(ネタがわからなかったよ……)
-
死闘といや昨日のわんこと海の子かぁ
-
すぴー…
-
またチンコ出したままで寝てる
-
だしてねえよっ
-
ねむっ
-
暇そうやな
-
ちょっとな。
昼寝しようっと
-
ロリコンおやすー
-
むにゃ。
ふぁ〜〜〜、おはよう
-
はよねろ、もう朝だ
-
いや、夜だろ
-
お前が寝ている間に太陽が燃え尽きてしまったんだ
-
世界は闇に包まれた!
-
わ、わー…大変だ。
でもなあ、おれ暗黒騎士だからなあ
-
人々が絶望にうちひしがれる時、ひとりの詩人が謡だした
-
おいおい、明日はドラクエの発売日だぜ
-
ちょっと、うろうろしてこよーっと。
どろり。
-
失礼します
-
おまたせしたっす!
-
お待ちしておりました。今夜もよろしくおねがいしますね。
-
【お願いするっす!続きからいくっすね!】
は………は……はへっ……♥
(窓を乗り出し衆目に晒される痴態)
(反応こそ様々だが誰も彼もの視線が一度、花火ではなく自分に集まる)
(背中を虫が這うような、全身を同時に撫でられるような得も言われぬ不快感、背徳感、そして快感が塊となって押し寄せる)
(理性を飛ばして快楽に浸れたら如何に楽だっただろうか、その感情の渦に、身体が、心が強張り、恥ずかしさを誤魔化し欲に溺れる為の嬌声も出せないで、自分に集まる視線を冷静に分析させられる)
(好奇の目で見る人、不快感を露わにする人、興味なさげには目を逸らす人、反応こそ様々だが)
(スラム街で獣人に捕まり肉壷としての支配を受けてる憐れな雌にしか見えぬ彼女を助けようとする人は誰一人としていない)
(この一ヶ月何度かスラムを歩く事もあったが、今後出歩く時は獣人の性奴隷と、そう認識を受けることとなるだろう)
は……は…♥……こ、こんばぁあっ♥♥
(ベノムに言われる事は即ち命令として受け入れねばならぬ事、そう判断し挨拶をしようとするが)
(瞬間、身体を串刺しにする衝撃に、言葉は奪われて)
(だらしなく実った双球が上下に揺さぶられ、その見世物的光景に住人からは醜穢な笑い声が上がる)
-
>>768
(仮に、彼女に手が届くとしても)
(彼らがその痴態に参戦することはあり得なかった)
(唯でさえ治安の悪い場所に住まう、精強で絶倫と知れる二頭の獣の戦士)
(その性奴隷であると知れている彼女を、生命をかけて横取りしようなどという馬鹿は、ここには居なかった)
(よって、スラムでも彼女を見る目は使える肉ではなく)
(使い古されて尚離されぬ、肉として見続けられることは明白だった)
「ほら、ちゃんとしねえかー? んー?」
(わざとらしい煽り言葉に、腰は深さを増す)
(両手を掴んで引き、後ろから思う存分突き倒す)
(見せつけるように乳房は揺れ、その美しい肉体美は白濁の穢れに陵辱の舞を繰り返す)
(所有物としてのこの上ない品評会)
(肉としての極上の価値を見せびらかされながら、犯されていく)
(見せていることに黒豹は微塵も嫌悪を見せない)
(もっとも独占欲があればニクスと折半などするはずもないか)
(相変わらず、愛おしげに背を抱き寄せ、愛し合う二人とでも言うように)
(その肌に所有の証の歯型をキスマークが如く残し上げて、交尾を継続していく)
「ほら、綺麗だろ……? 俺の女だ、今のうちにたっぷり視姦してけよ?」
(余裕でそんなことを言い出す始末)
(粘膜の筒で暴れる肉棒は先端が奥の子袋をねっとりと舐めあげ射精の機会をうかがう)
(男だ、女だ)
(賭け狂いのクズどもが口々に囃し立てる)
(射精して孕んだらと勝手に仮定して、賭けを始めたのだ)
(目の前の女が性欲に塗りつぶされ崩れることさえ、娯楽に変え始めたのだ)
-
>>769
はぁっ♥はぁぁぁっ♥ご、ごめんなひゃぁっ♥
(見せつけるように深く深く、奥へとのストロークが繰り返され)
(その扇情的な姿に遂には視姦しながら自分のモノを弄り出す者までも現れる)
(身体は暴力的なまでに獣に支配され)
(その光景をネタに、ニコラにも見えるように何人もの男が行為を始める)
(ニコラの存在全てが、性の道具として消費されていく)
(身体を一人の獣に犯され、心を何人もの男に犯される、狂いそうなほどの快楽にベノムの男根を締め上げる力は強くなり)
あぁ♥あぁ♥しぬっ♥むりっ♥こわりぇ♥
(身体の内奥が何度も味わった粘り気のある白濁を求め)
(その身全てを捧げたいと言わんばかりに子宮が降りてくるのを感じる)
(今注がれれば、その身体に切り離すことのできない関係が生まれるのは間違いないだろう)
-
>>770
(雄の大きな体が彼女に覆いかぶさる)
(男たちの興奮、彩りの花火に囲まれながら行われる交尾は、さながら儀式のよう)
(邪教の生贄に成り下がったニコラを、黒豹の本気の交接が貫いていく)
(花火の振動、荒い息遣い、獣のペニス)
(感覚を殺す欲望に包まれながら、ベノムの動きがピタリと止まる)
(深々奥に差し込まれたそれは、彼女の最奥へ何百回目かも分からぬ精を吐き出す)
(寝食さえ惜しんで犯し続けた果ての、濃厚な獣濁)
(使われた果ての結実を望みながら、黒豹は【所有物】へこの上ない愛着の口づけを交わした)
「バトンタッチだ、犬ころ」
悪くない趣向でしょう? たまには違う刺激もなくてはね。
「悔しいが頷いてやるよ」
では……
(休む間なんて与えない、当然だった)
(ベランダの手摺にへたり込む彼女の髪を掴んで引き寄せ、狼が唸る)
(彼女を抱き上げ、駅弁などと称される対面立位に移行すれば)
(何一つの許しも無く、彼女の最奥までを串刺しにする)
ふむ……?
(彼にしがみつかねば落ちかねない体勢)
(獣は全く変わらぬ調子で腰を動かしだす)
(絶頂と射精を受けた身体を、更なる獣欲が責め立てる)
(雄々しくも容赦ない肉棒の執行する串刺しの刑)
(彼女を使い倒すように上下に揺さぶって扱き上げていった)
【お、初妊娠はベノムがお好みでしたか】
【この後、どのように懇願と屈服に以降いたしましょうか……?】
-
>>771
ぁっあ♥あ♥あ♥あああああっ♥
(身体の内奥の更に奥、精神の根幹にまで触れられるような白濁の波)
(まるで逃れることの出来ない鎖を繋がれたような感覚が身体を支配して)
(子宮内に一滴残らず出し尽くされ、幾度と身体を拡張してきた肉棒を満足げに引き抜かれれば、そのまま窓から乗り出す形で倒れ込んで)
(その光景に満足げに笑みを浮かべる者、もっと犯せと野次る者など反応は様々)
(それを虚ろな目で見やれば、自分は今最早このスラムにおいて性的な道具としてしか見られていないことを嫌でも実感する)
(自分の本職は冒険者である、そうであるはずなのに、現状に幸福を覚える感覚が妙に不気味で恐ろしくて)
ひゃっ♥あっ♥やっ♥きゅっ♥きゅうけっ♥あっ♥あっ♥
(荒れた呼吸を整える間もなく無造作に、道具を拾うように扱われれば)
(崩れる体勢を保つように、ニクスに抱きつくが)
(快楽に、否暴力に耐えられず弱々しい力でしか抱きつくことができず、不安定に揺れ、それがかえって耐え難い衝撃を産んで)
【えへへ……♥】
【1月の期限が過ぎて終わりのはずが、一切終わる気配がなく懇願するも、言葉責めされて本当はこの状況を望んでたことを自覚させられて墜ちとかでどうでしょう…?】
【あ、あと最後は二穴解禁しても大丈夫です、私も調教が進んだみたいっすから…♥】
-
>>772
ふぅむ……?
(狼が鼻を鳴らす)
(匂いの変化……フェロモンの確かな変革)
(明言はしないが、彼女の肉体的な変化に気づいた、雄)
(手すりに押し付け、乱暴な腰振りで苛め始める)
ふふ、このくらいの癇癪は……容認してほしいものですね?
(何のことかも言わずに、彼女を犯すけだもの一匹)
(周りの男達が感嘆の声を上げる、それほどの激しい陵辱)
(しっかり捕まれ逃さないように、一突き、一突き)
(重いピストンが彼女の雌を、奥の奥まで蹂躙していく)
(後ろではベノムが笑っている)
(助ける気なんて毛頭ない、彼女が蹂躙されるのを望んで見ているだけだ)
(やがて、散々に突きまくってから彼女を抱きしめるニクス)
(拘束して、ありったけの精を注ぐさまを見せつけていく)
(公開交尾を、何も知らない花火が華麗に彩っていく)
(白濁にまみれたニコラの肌にはよく映える虹色だった)
【では次の展開から、一月を三日ほど過ぎてみましょうか】
【懇願に対し、何故その場で言わなかったのかと指摘して】
【精を受ける毎日が終わってほしくなかったんだと、責めて見ますね】
【それは、すごく嬉しいです……では、屈服の証に二つの穴を広げて宣言していただけたら、なんてどうでしょう?】
-
>>773
はぁ♥はぁっ♥あぁっ♥
むりっ♥むりっ……!♥
(自分では気付けない小さな、でも重要な変化に気付いたニクスの攻めがより暴力的になっているのを)
(これまた気付けずに、というよりも気付く余裕も無いほどの快楽で)
(外から飛び交う下品で低俗な野次は花火の音と、ハンマーで打ち付けられるような衝撃でかき消されていく)
(先程まであった見られる事に対する羞恥は、もはや気にかけている余裕もない)
ぁっ♥おっ♥んんぁあ♥
(又もや子宮の奥へと流し込むような白濁の波)
(もはや何度吐き出されたか分かったものではないそれは、身体によく馴染むような錯覚さえ感じて)
(もはや花火の音も何も、ニコラには届かない)
(自分の感覚がどんどん狭くなるのを感じて、まるで自分の世界がこの部屋だけのようなそんな気持ちへと落ちていって)
【二卵性で別々に孕むことってあるみたいっすね……♥…べつになんでもないっす…♥】
【はい!お願いするっす♥】
-
>>774
【と、申し訳ない。ここまででお願いできますでしょうか】
【また金曜日が空きそうです。お時間ご都合はどうでしょうか?】
-
>>775
【了解しましたっす!こちらも金曜日でお願いするっす!】
-
【ありがとうございます。ではおやすみなさい、今日も楽しかったです】
-
>>777
はい!自分も楽しかったっす!
おやすみなさーいっ!
-
ドラクエの発売日だー
-
PS4を持っていないので、3DS版を買うか迷っています
-
持ってないなら迷う必要ないと思うんですがそれは
こちとらちょうど3DS版買ってきたとこ
-
一番の問題は買ってもやる時間がなかなか取れない事ですね
…名無し殿はもう冒険を始めたのでしょうか?
-
どっちもかったぞー。
まあ、やるのは3DSだろーけど
-
両方購入ですか
PS4の方が画像も綺麗で良さそうですが
やはり携帯の方が気軽…と言う事でしょうか
-
クロスセーブ…できるわきゃねえですかそうですか
-
>>782
仲間がいた
-
シバさんはあれだな、そのうちスレの女の子全員食べてしまうんじゃないか
-
ライナルニャンがシェイドかアンナを食べるのはいつ?
-
盛り上がってる時にやりたい気持ちはあるのですが
…ポケモンもクリアする頃には対戦も下火になってしまっていたり…
-
>>784
そういうことだなー。
3DSならそとでもできるし
久々にドットもやりたいし
>>788
相手がいいっていうならいつでも
-
ええー?
ライナルトはスピリットイーターだったの、かー!?
まさかモンスターだったなんて…そ、そそんな…バカなっ…?
(とか何とかオーバーアクションしつつスライド移動して通り過ぎる精霊)
【つーかー!】
【ドラクエは私も買った!】
-
シェイドは何かアホの子イメージしかないわー
-
>>791
そういう意味じゃねえ…
てかわかってんだろっ!!
-
>>785
ふっかつのじゅもん
-
案件 モルフの最近の興味がメティナに向かいつつある事
-
えぇと、なんですか初めましての方もいらっしゃるようですね…
あとで購入するかも知れませんが
今からでは品切してるかも知れませんね
-
>>794
あ、あるのか?
>>795
い、いってやるな…
>>796
今日はまだ余裕ありそうだけどな
-
え、今日ドラクエの発売日だったんですかバシュバシュ
あとで覗きにいきますかね。今それどころではないのでバシュバシュ
シヴァ「うわあああ!グリルだ!」(ホクサイ)
マーラ「ヘルプ!ヘルプ!」(チャージャー)
もうひとりはどうしたんですか!
シヴァ「ギルド長なら金イクラのコンテナを剥ぎ取って帰ったぞ!」
にゃあああ!評価減るぅぅぅ!
work’s over!!
【通過ー】
-
>>797
買うなら早めに判断した方が良いでしょうね
>>798
お久しぶりです…あ、いってらっしゃいませ
-
>>798
バイトか、頑張れよ。
>>799
おう。まあ、予約してないならダッシュ必須だな。
-
ハルカやー、シェイドはドリ子のお仲間さんやでー
-
>>801
ドリアード殿のお知り合いでしたか
わたしも離脱します、また後程…
-
こちらでは…初めまして…に、なるでしょうか…
不束者ですが…よろしく、お願いしますね…
(さざなみのローブ姿、蒼の瞳で辺りを見回してから、静かに頭を下げる)
挨拶だけですが…お邪魔、しました…
【わたしも…DL版ですが…3DSのを…買ってみました】
ジョブ:魔法戦士
種族:ネレイス
名前:ミースァエイン・ファルマ
レベル:?
年齢:?
身長:147
3サイズ:81 55 78
見た目と簡単な自己紹介
海そのものと見えるかの水色の長い髪、白磁さながらの薄い色彩の肌と蒼い瞳
表情の変化は淡白な傾向にあり、基本的に口数少なく控え目な気性
斧や弓を得意として、水光属性の魔法も得ている
元々は海洋エリアで狡猾な大悪魔に使い走りのように扱われていた小悪魔
その全てはいいように利用されていたもので、とある日も海に出ていたが命を落とす出来事に見舞われる
海神の慈悲を帯びたはからいで生を与えられ、海の精ネレイスとして生まれ変わる
大悪魔が遺していた悪意の枷により支配され暴走、再び命の危険に瀕するもののシバの助力により事なきを得て今に至る
服装:さざなみのローブ・海神のペンダント
装備:①サファイアアックス・アビスリングメイル・海神のペンダント
②フリーズボウガン・ハンタージャケット・アクアブルーキャップ・海神のペンダント
希望プレイ:NGにかからないもの、バトルも可
NG:肛門、スカグロ、切断など猟奇
-
>>802
またなー
>>803
おう、よろしくなー。
さて、じゃあおれも冒険にでかけるか
-
ボーッとしてた…
>>795
……あ゛?
>>796
こんにちはー
はじめましてなのかそうでないのかわからない…
>>797
機種の会社が違うからクロスセーブできないので、進行度合い共有用にあるらしいです
装備や強さは用意されたものになるとか
-
>>803
はじめましてー!
風の噂に聞きましたが何事もなくてよかったです…
それでは私も失礼しますですー
-
A「みんな結構ドラクエやってるんだね」
B「私たちはまだ買えて無くてな…今はもっぱらFPSとガンダムを…」
C「もう一回対戦しよ〜! 負けたらお酒奢りね〜♪」
エルフィミア「…王宮に女騎士さんが誰も来ないわ…」
【通過です…】
-
女騎士軍団は全員減俸
-
クビじゃなくて?
-
手厳しいことで。
-
精霊は何でエロいのか。
-
この世界にいるから
-
今日のところはドラクエは見送りました
-
エロ侍ちゃんや!
-
>>814
こんにちはエロ名無し殿
わたしはエロ侍ではありませんよ…ごく普通の少女剣士です
-
メタなことを言えば…致した事は記憶ない感じなのね、表は
-
>>816
マインドコントロール下や婬紋が発動した状況では…てすね
単純に押し倒されたりした場合はきっちりと覚えています
-
じゃあ押し倒してみよ…
冗談だ、気に召されるな
-
>>818
流石に簡単には押し倒されないですが…
催眠や魔力を使われるとチョロいので、初心者さんにはそちらがお勧めです
-
精神攻撃対抗手段皆無なのか。
-
エルミナとしてみたい
-
>>820
流石に最初から敵意を剥き出しの相手には警戒心も働くと思いますが
そうでなければ、素直な性格(アホの娘)なので…防御力は低いですね
>>821
思い付きで出てみたのてわすが、あまり良く解らないキャラになってしまいました…
本来はわたしよりもずっと警戒心もありますし、攻略しにくいイメージなのですが…
-
隙あり、なんてね?
(いつから周囲にいたのか、ハルカの後ろを取るように軽い踏み込みで)
(ふわり、と羽衣を靡かせ背後に立つなり、トンとその背中に拳を当ててみせる)
-
【来たばかりでごめんなさい、少し呼ばれてしまったから…一旦退くわね…】
-
みなさんこんばんは。ぺたぺたっと…
(街角にレニストール騎士団入団希望者募集のポスターを貼るエルフィミア)
(男女問わず、好待遇高収入! などと書かれている)
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
-
そういやドリ子とは何処まで行ってたっけ?
-
女騎士軍団は腑抜けてない?
-
エルフィミアが粘着成分で壁に何かしてる…
(スライム目線でのポスター貼りはこう見える)
どうしよ…ここは見守ってた方がいいのかな…
(上記行為にはいったいどのような意味合いがあるのか、遠くから観察することで調べる事にしたスライム)
-
あいつらは一度完膚なきまでに叩きのめされた方が良い薬になりそう。
-
>>826
キスとか…触りっことか…
ま、まあ…あくまでも守護精霊として契約しているだけですからね…恋人ってわけじゃ…
>>827
そうかもしれませんね…なんかゲームにはまってるみたいですし…
>>828
ん…? あれはスライムさん…?
何か神妙な面持ちでこちらを覗いていますね…
(近寄っていくエルフィミア)
あの、どうしたんですかスライムさん…?
青とんがりさんがやられる時期になってしまったから、ちょっとナーバスになっているとか…?
>>829
で、ですが…叩きのめすっていうのも…
我が国の精鋭部隊なわけですし、1対1ならともかく、集団戦なら勝てる人も限られているんじゃないですか?
-
集団戦ならおれに任せろ。
相手の力を奪い取るおれには集団の方が効率いいぜ!
-
>>827,829
そんなんまとめて夏の暑さのせいにしておけば、多少のゆったりは許されるとかなんとか
(無理は禁物!だけどそれを言い訳にサボるのはいただけない)
>>830
わ、見つかった
(どうする? コマンド →にげる)
(ダメだ! エルフィミア からは にげられない!!)
(と、ひととおりあたふたしてみて)
茶番はこの辺で、こんばんはーですエルフィミア
最新の青とんがりには会いたかったけど、スライムは指くわえ勢
((´・ω・`))
それよりもエルフィミアこそ…何か悩みでもあったり…?
(「あくまでスライム目線で」エルフィミアの奇行を目の当たりにしているスライムは心配そうに聞いてみる)
-
>>831
それで、力を奪いすぎて「こ、こいつ(ら)のどこにこんな力が…(爆発)」ってなるんだね
頭部から暗黒オーラがすごい出てる騎士さんこんばんはーです、意外と似合ってる
-
>>833
まあ、よくあるベタなやつだな。
ん?…ああ、外すの忘れてたわ
-
>>831
騎士様にはそんな特殊能力があったんですか…こんばんは。
ところでその猫耳はいったい…?
あ…そういえばもうすぐコミケがあるとかで…それですか?
クロウディアが参加するらしいですから、良かったら本を買ってあげてくださいね。
どんなのを売るかは知らないんですけど…
>>832
イベント敵なのかしら…?
私もまだ買えてないので指くわえ勢ですね。うふふふ…
いえ、悩みはまあ…色々ありますけど、そんなに深刻なのはないですよ。
これはレニストール騎士団募集ポスターでして…それをただ貼っているだけなんです。
別に変なことをしているわけじゃないんですよ?
(スライムに優しく説明するエルフィミア)
-
なるほど、エルフィミアさん、私の力が必要なようですね
(街角のポスターを剥がして持ってきた)
安心してください。あんなニートナード軍団なんかよりよっぽど役に立ちますよ!
-
>>835
ああ、オレの暗黒は自分のHPを消費しうつんだが。
それをおれは別の奴からHPやらを吸収してチャラにするという、割とひどい戦法のつかいてなんだぞ。
…まじか。でもなあ、暑そうだからなあ。委託販売するなら買うよ
>>836
わ、わあ…なんかダメそう
-
>>837
何を言うんですか。
というかなんですかその猫耳。可愛い系男子を狙っているんですか。
似合っていると思っているんですか。写真とりましょう。
(魔映写機でパシャパシャパシャ)
-
>>838
いや、騎士団って規則正しい規律を重んじ……てないか、あいつら。
うん?そこそこ似合ってるだろ?にゃーんにゃん。
-
>>836
…そうですか…こんばんは。アンナさん。
まあ、一応来るもの拒まずであれこれ審査はしないといけませんし…とりあえずこれを…
つ【鋼の剣】
では、剣術の実力を見せてもらいましょうか…うふふふふ…
(どうせアンナにできるはずがない、と思いつつ、審査用の踊る人形を召喚するエルフィミア)
踊る人形を相手に戦ってみてくださいね。
>>837
それは随分とチートというより、外道な技ですね…
まあ、暗黒騎士なんて名乗るくらいですし、それくらいは常套手段なのかしら?
委託販売って…?
すみません、私はあまり詳しくないんですよ…
なんでも、自分たちで書いたものを持ち寄って売るって話は聞いているんですが…
-
>>834
騎士さんは色んな意味で爆発しやすそうだから、注意しようね
そして結局外さない…?もしや気に入ってるのか、はたまた呪われているのか…
(猫耳に触っても大丈夫かを騎士さんに聞いてみる)
>>835
スライムが逃走に成功しちゃったらお話が終わっちゃうし……
(そういう意味ではイベント敵)
じゃあ一緒に指くわえしておこう…
それはともかく、かくかくしかじかという訳だったんだね
それで、オークの手も借りたいほどに人員が不足なのか
スライムはスラの手しか貸せないよ
(分かりやすい説明のおかげでとても理解が早かった)
>>836
案内嬢ちゃんが紙をもってばたばた走り回ってる…なんか悩みでもあるのかな…
(スライム目線だとやはり奇行に写ったこの光景)
-
>>841
いずれ買う予定なので、ネタバレ回避しつつ楽しみにしておきましょう。
オークの手はあまり借りたくないですね…一緒に戦ってくれるオークならいいですけど。
スライムさんは無理だと思うのでやめておいてくださいね。うふふふ…
(頭をぷにぷに)
そういえば暑い日が続いていますが…水分は大丈夫ですか?
-
>>840
まあな。でだ、集団でくるなら
そいつらから体力もらって、それででかいのをどーんできるってわけ。
いや、おれもそれっぽい単語いってみただけで。
でもまあ、じゃあ買うから一冊取り置きしててくれよ。
(いくのが面倒なようだ!)
>>841
別に爆発するようなイメージはないだろ、おれは。
まあ、はずす理由もないしな。しばらくつけておく。
…いや、まあ。いいけど
-
>>839
でしょう。あんないい加減な騎士たちが務まるのなら私にもきっと務まるはずです
適度にサボりつつ高給をゲットですよ
うわぁうわぁ……ドン引きですよ…
>>840
なんですか、その思いっきり面倒くさそうな顔は。ここは、待ってました!って言ってくださいよ!
審査ですか?ここは親友のよしみで免除とか…重っ!
これ重さかさ増ししてませんか?
(銅の剣を手渡され、重たそうにしている)
剣術ですか。良いでしょう!剣王と呼ばれた私の力をとくと見るが良いです!
(そう叫ぶやいやな、魔導書を取り出し、何かをつぶやくと、踊る人形に麻痺、防御力大幅低下、毒のステータスが付加された!)
(そして、自分は攻撃力倍増、素早さ倍増のステータスが付加された!)
喰らえ!これが私の…剣です!!!!!
(よたよたと剣を奮い、ちょんと剣先が触れると、踊る人形は弾けて飛んだ!)
>>841
お金が欲しいんです!5000兆ゴールドぐらい!
スライムさんも騎士団に入りましょう!一緒に美味しい蜜をちゅーちゅー吸いましょう!
-
>>844
でもなあ、剣とかもてるのか?
「魔導書より重たいものもてませ〜〜ん」とかいうなよ?
たく、ドン引きするほどの事か。
おまえがつけるより絶対に似合ってるからな
-
>>845
大丈夫です!ひのきの棒はブンブン振り回せます!
そんなわけないじゃないですか。お金ならいくらでも持てますよ。
それは絶対にありえません。私がつけちゃうと、世界中が私に恋してしまいますよ。
-
>>843
じゃあ、騎士様を倒すには1対1で上回るしかないのかしら?
うう…騎士様にはもっとビシビシ女騎士さんたちを鍛えてもらわないといけませんね…
わ、分かりました。クロウディアに言っておきますね。
それにしても一体どんな本を書いているのかしら…? なんだか気になってきたわ…
私にも読ませてくださいね。クロウディアに直接頼めばいいんですけど、なんだか恥ずかしいですし…
>>844
だって合格するはずもないのに審査するのも…待ってないですし…
冒険者なら普通に振るえますよ、鋼の剣くらいなら。
私は魔法使いですから無理ですけどね。
(しかしエルフィミアの予想に反して、踊る人形は簡単に吹き飛ばされて)
え…えええーっ!!
い、いや…明らかに何かしたでしょう!? 例の魔導書でっ!?
インチキ…っ! インチキ…っ!
(顔がぐにゃあああ…となっているエルフィミア)
じゃ、じゃあ! 魔法はどうですか!? 適当な攻撃魔法を、撃ってみてください!
(再び踊る人形を召喚する)
-
>>842
そうだね、がまんがまんだ
話が通じるオークさんが身近にいれば話してみたいけど、オークさん側も人間との共同作業は苦手って聞く
そしてスライムは戦力外、まー仕方なしかな?
(おそらくエルフィミアの配慮による戦力外通告なのだろうと解釈)
んー、なんとか今んとこ大丈夫ね、大丈夫でも大丈夫じゃなくても水分ないとスライムは死んじゃうけど
>>843
暗黒騎士爆発しろって唱えてる人をたまーにスライム見かけるからね
わーい、騎士さんの猫耳さわさわー
と、触るばっかもなんなので、代わりにスライムを触ってもいいよ
(ほれほれと体を押し付けるように近付き、興味津々にスライムハンドで猫耳を触る)
>>844
ごせんちょー、ゼロがどんくらいあるのかわからないが、まず真面目に働くことだね
残念なことにスライムはスライムスライムしてるだけで甘い水分ごくごくできるんだ
(そもそも、雇い主から不採用と直々に言われた)
-
>>847
とはいえ、それなりに強いやつに何人もかかられたら普通に負けるけどな
ああ、この前は足払いのかけ方と、それで転んだときのおいうちのかけかたを教えたんだ!
……なんだろう、見ちゃいけないような気がするぞ?
>>846
野山駆け回るガキかお前は!
…お金なら、ね。お金なら。
だったら、今頃世界の女子は色めき立ってんぞ。なんせ、俺が猫耳つけてんだからな。よし、スレイに聞こう。オレとアンナのどっちの猫耳がいいか。
-
>>848
なんで暴言だ。言われる心当たりがねーな。
なんか、わりといい猫耳らしーぜ。これ
い、いや、触ってもいいといわれても。
(スライムの身体に手を添えて)
-
>>848
オークはちょっと…苦手な女騎士さんが多いもので…
クッコロって奴なのかしら?
あ、誤解しないでくださいね。別にスライムさんをバカにしていったわけじゃないですからね。
レニストールにはスライム用の装備がありませんから…
御気に障ったら謝りますね。
一応水分をあげておいた方がいいかしら…? 何か持っているといいんだけど…
(異次元を開けてみると、MP回復用エーテルジュースが出てきた)
これも吸収できるかしら…? 変なことにならないといいけど…
(といいつつ、エーテルジュースを頭からドバドバ)
-
>>847
どっかのメジャーリーガーが言っていました!人生において最大の喜びは人から無理だと言われたことをやり遂げることだって…!
私は頭脳派ですし…大賢者の跡継ぎですし…
やれやれ、剣の研ぎにもならなかったですね。(勝ち誇った顔で)
どころがどっこい!実力です…!
(ぐにゃああとなったエルフィミアの顔を覗き込んで)
魔法ですか。いいでしょう!攻撃魔法の一つである召喚を使います。うんにゃらほんにゃら…我が盟約により現れよ!マーラあああああ!
(魔法陣が目の前に展開され、にょきにょきとマーラが生えてくる)
マーラ「破壊と欲望の邪神、マーラ参上!」
(マーラの触手全てに様々な武器そして、これでもかとガッチリと固められた鎧が)
マーラ「オラオラオラオラオラオララ!」
(無残!踊る人形は哀れにも土くれとなってしまった!)
>>848
そりゃ、もういっぱいですよ。死ぬまで遊びまくれます。
だから今、真面目に働こうとこうして審査受けているんですよ!
ええええええ、入りましょうよお。ほら、蜂蜜いっぱいあげますから。ロイヤルのやつですよ!
エルフィミアさんには私から強く言っておきますから!
>>849
カギじゃありませんー!じゃあ、はやぶさの剣!はやぶさの剣なら振り回せます!(ただし一回攻撃)
あと、宝石とか!
えええええええ、私は色めき立ってませんよ?自惚れも程々にしてくださいよ。
いいでしょう、スレイちゃんならきっと私を選んでくれます!さあ、スレイちゃん!
スレイ「えっえっえっ…!え…、そ、その…ふぇ…あ、あの……二人共…似合うと思います…じゃ駄目ですか…?」
(非常に困惑した様子でおどおどとしている)
-
>>852
…いや、あれ相当軽いし。
いや、だからお前は女の子にカウントしてねーもん。色めき立ってるほうが困るわ。
(きっぱり)
おいおい、そんなに追い込むなよかわいそーに、困ってんだろ?
おれはそこまで自分を推してねーからなっ。
-
なら実戦で成果を
-
>>849
足払いに追い打ち…騎士らしくはありませんが、戦いにおいてそういうのは不要でしょうね。
ま、まさか…クロウディアが描くような本ですから。
そんな見てはいけないようなものが描かれているわけがないですよ。
きっと可愛らしい内容の本になっているはずです。
(色々とガチなのだかそれは知らないエルフィミア)
>>852
大賢者の跡継ぎって、そんな話は初めて聞きましたが…
マーラ様を召喚ですか。まあ…いいでしょう。
…マーラ様ってこんなに強かったんですか!?
普段からエッチなことしたり、干からびたり、借金のカタになっているだけでしたから、そんなイメージ無いんですけど…!
ま、まあ…とりあえずこれで実地試験は良しとしましょう…
じゃあ、面接がありますので今度王宮まで来てくださいね。面接官による面接試験がありますので…
-
>>850
まー、仮に爆発が起こったとしても、騎士さん補正で真っ黒くろこげ騎士さんに変わるだけだろうし、安心だね
わりといい猫耳…毛並みが良かったり、感覚も通じてたり?
とにかく、スライムボディを余すことなく触りまくるといいのです
(猫耳を触る手だけ忙しそうにして、その他全身は好きにしてどうぞと体を預ける)
>>851
あー…戦力増強をはかって士気が下がるのは無駄が多いか…
いやいや別に気にしてないよ、そういうのはちゃんと聞き分けれるスライム
(スライムの騎士適性は低いと自分でも思うスライムであった)
それが液体であるか、もしくは水分ならなんでもいけるから平気平気
(ダバダバ〜と体が勝手に踊りそう)
(スライムは青みが増した、スライムは個人的にエーテルは青色だと思っている)
>>852
遊びながら死ぬのって、楽しいのかな…
まーともかく、エルフィミアの判断しだいだね、案内嬢ちゃんの未来はエルフィミアの細腕に託されたのだ
ロイヤル蜂蜜はもらうけど、スライムはさっきの一次審査で落ちてるよ
(とりあえず蜂蜜をねだってみるしたたかスライム)
-
スライムちょっと離脱ー
たぶん戻ってこられるとは思う
-
>>855
そーいうこと。
あとはそうだな、金蹴りに目潰しもいいんだが。
そういう技術的なのよりもやっぱりメンタル部分をだな。
そ、そうなのか?だ、だったらいいんだけどよ。
もしかったら、とりあえず一緒にみような…
>>866
どういう補正だ、それ。
感覚は通じてないが、毛並みと手触りがいいだろ。これ、毛は本物なんじゃあ)えかな。
お、おおう。なんかひんやりしてて気持ちいいな……
(頭の辺りを撫でておこう)
-
>>853
軽くても剣は剣ですー!
なんでですか!コレ以上に女らしい女はいないでしょう!
私は追い込んでませんよ。ねえ、スレイちゃん正直に言って良いんですよ。私のほうが良いに決まってますよね。ね?ね?ねええ?
スレイちゃああああん!
スレイ「う……あ、えっと…あうう…わ、わかりました…アンナさんです…!」
いよっしゃあああああ!ほら、ほら!(勝ち誇る)
(スレイはアンナに見られないように、暗黒騎士に心底申し訳なさそうに何度も頭を下げて)
>>854
おやおや、私が戦場に出ちゃったら他の騎士の出番無くなっちゃいますよ。
異世界転生してきたチートのように。
>>855
きっといつか跡継ぎに選ばれるに違いありません。よる寝る時におでこがむずむずするときがあるんです。
これ、間違いなくサードアイが開かれる前兆ですよね。
マーラ「ふふん、一応邪神じゃからのう。そっちの母が強すぎるだけじゃわい。惚れ直したかえ?」
よし、これで私も晴れて騎士に…って面接…だと…?
(何…だと的な表情を浮かべて)
いや、ちょっと待って下さい。面接って私の事知っている人が面接官だったら思いっきり不利じゃないですか!
…あ、いや、ちょっと待って下さい…えっとその面接官の名前教えてください?
-
>>857
りょーかいっ
-
とりあえず誰かしらと戦って役に立つかどうかの判断を…女騎士とかも
-
>>856
遊んだあと、穏やかに死ぬつもりなんです!
ふふん、エルフィミアさんならきっと私の秘められた才能に目をつけてくれるはずです。
一緒に棋士になったらいくらでもあげますよう。
えええ、じゃあえっと…こっそりと紛れ込ませます!大丈夫気づきませんから!
と、お疲れ様ですー
-
>>859
どーせなら、鋼の剣ふりまわせよー。
それはそれ、これはこれ。ほら、なんていうか。姉とかそういうかんじだから、おまえは。
そっか、ならしかたない。おまえのかちだよ。
……スレイもごめんな、巻き込んで。お詫びにまたその内……な。
-
>>856
女騎士はオークを恐れるものですから…
エーテルは緑色派。青色はポーションってイメージですね。
それではまた…お疲れ様でした。
>>858
急所攻撃ですか…正義のためとはいえ、それは…
男性のアソコは弱点って聞きますけど、本当に痛いものなんですか?
メンタル面は大事ですよね、いえ…ほんと…うう…
そうですね。一緒に見ましょう。大丈夫ですよ、なんかほのぼのしてるらしいですから。
>>859
タダの妄想じゃないですか! そんなもの開かれませんよ!
いえ、別に惚れてませんから…
面接官ですか? もちろん私と、メイド長のエマさんと、騎士団長さんと、お母様ですが何か…? ふふふふ…
(もちろん、これがあるから試験を受けさせていたのだ!)
もちろん圧迫面接になるかと思いますが…胃腸薬をちゃんと用意しておいてくださいね。
(もはやそこにいるのは王女ではない。色々とブラックなエルフィミアだ!)
>>861
そうですね。やっぱり実戦で役に立つ人じゃないと…
いえ、女騎士さんはちゃんと役に立ってますよ。今のところは…
-
>>863
だって重いじゃないですか。
それに銅だから手が臭くなるんですよう
姉だと思っているんなら私の言うことを聞いてくださいよう!
ふふん、まいりましたか。
スレイ「い、いえ…すみません…ライナルトさん…」
>>864
願いは奇跡となって形になるんですよ…知りませんでしたか?
マーラ「まったく、相変わらずのツンデレっぷりじゃのう…やれやれじゃ」
…なんなんですかそのそうそうたるメンバーは!負け戦じゃないですか!
打つ手がないじゃないですか!
(絶望しか見えない!)
ぐ…い、いいでしょう!その面接…見事にクリアしてみせましょう!
この女アンナ!打つ手がないぐらいで諦めてたまるものですか!
-
こんばんは、かなー。
(とっとことっとこ歩いてくる、帯剣した軽装鎧姿の少女が一人)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>864
目潰しくらいは、覚えてもいいと思うぜ?
つっても、目突きって直線攻撃だから、払われたりしやすいだろうけど
…いたい、まじでいたい。
まあ、たぶん。クロウディアも変なのは描かねえだろうし…。
>>865
いや、銅の剣は切れ味ってよりも
重みで鈍器にしたり圧しきるからなあ、重くてあたりまえだろ
やーなこった。(んべー)
……いいか、アンナ。今の必死な面、多分全国中継されてるから
(されてない)
い、いや。いいって、気にすんな。あれは煽てて、調子にのらせたほうがかえって無害だから
-
>>866
やあ、こんばんは。
騎士団と騎士志望がいるんだが、根性叩き直してやってくれないか
-
>>868
あ…ライナルコさん!
(残念!また違うようだ)
へーえ…叩き直すんだ…。
でも、どうして私に?
-
>>865
願いを叶えたかったら努力しましょうね。
ツンデレじゃないですってば! というか、マーラ様はどうしてそんなに自信満々なんですか!?
うふふふ…面接は後日実施します。楽しみにしていてくださいね。
(で、後日…)
エルフィミア「あなたはあまりにも素行が悪すぎて、お金や時間にルーズで…クドクドクドクドガミガミガミガミ…」
エマ「ほーう、久しぶりだなアンナぁ…お前には随分と手を焼かされたもんだったなぁ…くくく…」
騎士団長「で、あなた何しに来たのかしら? こんな経歴で騎士になりたいなんて、笑わせるわね…」
メルフィーナ「私のへそくり返してなのよ〜!」
(結果がどのようになったかはアンナの報告次第…)
>>866
あ、ルシエさんこんばんは。
色々と話したいこともあったんですが、ちょっと落ちないといけなくて…ごめんなさいね。
>>867
目つぶし…こ、怖いですね…
私なら躊躇しちゃいそうですけど、女騎士さんなら冷酷にやってのけるのかしら?
…そ、そんなにですか…?
まあ、せいぜいき○ら系くらいの表現でやってくれるでしょう…多分…
では、ちょっと用事があるので落ちますね…失礼しました。
-
>>866
やあ、こんばんわです。私は間もなく騎士になるつもりなのでそれなりの対応をお願いしますよ?
毎回私に会うたびに何かを貢ぐように。いいですね?ん?
>>867
そんな物騒な武器は私に似合いません。
私に似合うのは天使の祝福をうけしなんとかかんとか的な武器ですよ。
糞生意気な弟なんて持ちたくないですよ!
な、な、ひ、必死になんて!なってませんから!優しく穏やかに問いかけただけですよ!
(思いっきり慌てふためいて)
スレイ「あ、はい…そうですね…でもありがとうございます…やっぱりライナルトさん優しいです…」
-
それなりに膨らみある…のかな
ttp://i.imgur.com/TsiNCVB.jpg
-
>>869
…トね、ト
いやあ、同じ女のがいいかなあと。
>>870
どーかねえ。その辺を躊躇うなって教えてるんだが。
どうなることやら。
きら◯はちょっと、ゆるふわ過ぎないか…
おう、またな
>>871
……なんだろう、そういう武器をてにして少しは浄化されるべきなんだとおもう。
生意気じゃねーし、可愛げあんだろーが、にゃんにゃん。
おーおー、慌てやがって。動揺が顔に出てんぞ、おねーちゃん?
そ、そーかな?ま、まあ、スレイがそういうなら、そうなんだろうが
-
>>870
ふっ、いいでしょう。騎士王に私はなる!
(後日…、面接室からげっそりとやつれたアンナが出てきた)
(結果は言うまでもなく)
シヴァ「お、終わったか。さて、帰るか」
…結果聞かないんですか?
シヴァ「わかりきったことを聞きたくないんだ」
…うう…えぐっえぐっ。
シヴァ「ああ、泣くな泣くな。ほら帰りに酒飲むぞ。マーラが待っているからな」
はひぃ…
(そして酒を飲みそれでも怒りが収まらず城の近くに魔法陣で乳首ねぶりスライムを大量発生させた)
>>872
大切なのは形なんですよ。乳だけしか見ない人にはそれがわからんのですよ。
>>873
はっはっ、天使の生まれ変わりである私に浄化と?笑わせますね
可愛げ…?その猫耳が泣いてますよ!
おねえちゃんって呼ばないでください!くそうくそう。
スレイ「はい…また近いうちに会いましょう……今度は二人っきりで…」
(最後のところは小さな声で耳打ちするように呟いて)
と、私もそろそろ落ちましょうか。
みなさんお休みなさい。
スレイ「お休みなさい…失礼しますね…」
-
【あわわ…ごめんなさい、来てすぐなのに戻らなくちゃいけなくなったよ…】
【もう、何しに来たのか分からないよ…すみません!】
-
>>874
生まれ変わってこうって、堕天よりひでえ
なんだよ、かまわねーじゃねえかよー、おねーちゃん?
そう、だな。今度はふたりっきりで。
またな
>>875
【うんうん、仕方ないーまきにするなーたな。】
-
ふーぁ〜あ。
今日はなんていうか、……冒険疲れが
-
スラー、スライムやっと戻ってこれた…
(よろよろふらふら)
-
おう、おかえりだな
-
>>879
ただいま……
(なんか一仕事やり終えた気分で帰りついたスライム)
おかえりの言葉ひとつで、スライムの疲れは飛んでった気がする
しかし騎士さんはまだ疲れてるみたい?
-
ううん?おかえりで疲れが飛ぶならいくらでも
そうそう、色々冒険したからな。
わるい、そろそろ寝ねーと。またな
-
>>881
帰る場所があるって、人間的な感覚では些細な幸せのひとつなんだよ
その冒険のことは聞きたいけど、聞かぬ方が己のための冒険なんだろな…
(ログを辿って推測する限り、そんな気がする)
それではまた、猫耳騎士にゃんさん
おやすみなさいのおつおつでしたー
スライムは別次元へと旅立とう、ぼすん
(紫の煙を噴出させながらスライムは霧消した)
-
別れを告げなさい、あなたとあなたを取り巻く全てのものにねえ!!
インパクト強烈すぎた
台詞合ってるかな
-
嘘っぱちなんですよ、全部…
-
こんばんわ〜、美少年に猫耳…最高ね〜♪
その気があれば臨時で客引きを頼みたいわね…
でも、猫耳ねぇ…にゃにゃっ♪にゃーん♪
(その場にあった猫耳カチューシャを装着、猫の鳴き真似をして猫のポーズをする)
(しばしの沈黙の後、ずーんとその場にうなだれてまた沈黙)
わたしがやると痛いだけね…イーミルちゃんかエリィならぴったりだけどっ
(そっとカチューシャを外して遠い目をして)
長い前フリだったけど少しお邪魔するわね〜
-
そうでもない、それなりには似合ってるはず
シーメールさんだって知っててもな
(物影から全てを見た後、ゆっくりと現われた男)
-
>>886
ギクッ!み、見てたのね…見られたからには生きて帰すわけには…
(麺棒を片手に名無しさんの方に振り向き)
というのは冗談、でも覗きは感心しないわね〜
えっち♪
(ジト目でしばらく見つめた後、甘〜いボイスで咎める)
-
恥ずかしいところを見られてしまったわ…そろそろ失礼するわね?
お休みなさ〜い♪
-
昨夜は不覚にも背後がバタバタしたまま落ちてしまいました
-
お仕置き?
-
侍へのお仕置きというと、古来よりエッチなイタズラか磔獄門と相場が決まってるらしい…
-
>>890
お仕置き…ですか?
>>891
エッチなお仕置き…ですか?
磔は流石に勘弁して頂きたいですね
-
触手モンスターの刑とか
-
>>893
触手モンスター
…残念ですが、肝心の触手モンスターが居ないようですね
-
ドリ子に脅かしイタズラされてたとこか
-
前はうじゅるという手練れの触手がいたが…最近見ないな
-
>>895
ドリことはドリアード殿の事ですね
わたしがお会いしたのは一度ぐらいでしたね
>>896
わたしは此処では触手には遭遇していませんね
…モンスターにも遭遇してませんが…強いて言えば獣人のシバ殿ぐらいですね
-
うじゅるはドリ子をしょっちゅう食べてました
もちろん、性的に
-
モンスターらしいモンスターは最近出て…いやスライムはいたか。
-
>>898
ふむ…では、その触手モンスターは既に退治されてしまったのかも知れませんね
>>899
スライム殿は…まだ直接は遭遇していないですね
オークやコボルトや…盗賊とかの荒くれものも見かけないですね
-
油断してたらばったり、とか
-
表と裏の差は激しいというが…ハルカはどうかな。
-
>>901
街から出れば油断はできませんね
街中では…モンスターより、荒くれ者の方がやっかいかも知れませんね
>>902
表と裏ですか…良く解りませんが、裏の顔を持つほど成熟していまさんから…
-
裏の顔は深層心理の奥がどうとか何とか
-
荒くれなんて物理的に乱暴するか性的に乱暴するかの二択じゃん。
-
>>904
真相心理ですか…あまり難しい事は解らないですね…
>>905
その二種混合とか
…力負けするとなれば、搦め手もあります
魔法のトラップとか、呪いのアイテムとか…
-
わからんぞー、そういう深いとこ暴かれたら案外淫乱だったりするかも?
-
表立っての性経験は0って事なん?
-
>>907
淫乱ですか…まだ臆病や卑怯よりはましに思えます
>>908
あ、いえ…国を出立する前にも…
大陸に渡ってからも…なので、未経験ではありませんよ
-
あー、そういやプロフに…
望まぬ流れってのが殆どなのかな、可哀想に
-
>>910
あまり性的な興味は薄いかも知れないです
恋愛よりも剣術の方が気にかかりますし
-
全く…朝からデリカシーもへったくれもないわねー。
(と、ぶつくさ言いながらハルカの隣に立っていて)
あ、おはよう、ハルカ?
今朝は時間なくて通過なのだけど…こうした事は範囲内かしら?
(先ずは挨拶、そしてそっと手を伸ばすと、しれっと布地の上から胸元を撫でて往復させてから離していく)
まぁ、この時点で私も大概だけれど…。
見立て通りの柔らかさで安心したわ?
(などと言いつつ笑みかけると更に近付いて、頬へ口付けを落とし)
加護のおまじない…なんてね?
それじゃ、私はこれで…今度は手合わせでも、ね。
(軽く唇を押し当てた後、ゆっくりと離れて微笑むまま、手を振って陽炎の如く消えていった)
-
ドリ子は相変わらず女の子好きだなー
気持ちは分からんでもないが
-
手が早い精霊さんだ事
いいぞもっとやれ
-
>>912
あ、ドリアード殿?
(ふと気づくと隣に立つ精霊の少女)
(驚きに目を丸めると、ふいに掌が丸い乳房に触れて撫でるように愛撫される)
ひっ! な、なななっ、何を!?
(一瞬で顔を赤く染めて、動揺する)
わ、わわ、は、範囲ですとか、あのっ、え?
(まともに言葉を返す間もなく消えるように去っていった)
>>913
女の子好き…だったのですか…
>>914
え、いや、駄目とは言いませんが、そのいきなりは…
(少しはだけた合わせから手でパタパタと扇ぎながら)
-
恐らくこの恥ずかしがりようも想定の範囲内、ということなのか
-
ドリ子はあれか
二つの意味でハルカを気に入ったのかな、女の子として…と戦士としての素質とか
-
>>916
ふぅ…ちょっと予想していませんてしたので、慌ててしまいました…
>>917
戦士として認めて頂けるような事はまだ成してないような…
…女の子としては…それも良く解らないてすね
-
本質的なものなんじゃない?
精霊とかは人の目では感づくことが難しいことも見抜くというし
女の子の方はそのうち、だろうかなー
-
良く解らない、か。
まぁ多分さっきみたいな事で慣らされるかも、という事だな、頑張れハルカ!
-
>>919
人の本質を見抜く…ですか
…驚異…うむ、少し怖い気もしますね…
多生なり認めて頂けるというのは有難い事ですが
>>920
慣らされる…ですか…
あの、そういった事は慣れなくても良いような気もします…
-
大丈夫、ハルカの知らないところで既に慣ら…げふんごふん
-
まー、ドリ子は両刀だからな
隙あらば体狙ってきそう
-
>>922
名無し殿、大丈夫ですか?
(名無しに寄り添うように近づいて背中をさする)
お水、飲みますか?
-
>>923
…そういえば…以前にそんな事を言っていた名無しさんも…
-
>>924
いやいや、別に本気で咳き込んだ訳じゃないから気にするな
それより、これをあげつつ退散だ
っ違う自分が垣間見れる水晶玉
-
男もいける、女もいける。
あとは言わずとも分かろうて。
-
同性の経験は流石にないわな?
-
>>926
そうですか、お加減が悪いのでなければ良かったです
えぇと、その…ありがとうございます
またお会いできましたら…お疲れ様です
>>927
ん…なんと言いますか…
戯れ…でも無いのでしょうか…
あまり解らない…実感として…ですか…
-
>>928
子供の頃には手を繋いだり
抱きつかれたりはありますけれど…性的な意味は無かったと思います
-
同性手出しとして後の注意は…メルフィーナとか邪神のばーさんとかその娘らかな
-
カナエおばさん陣営は長女以外だろ。
あ、でも長女はハルカに似てるかも…割と和装のことが多い。
-
>>931
メルフィーナ殿…ですか…
うーん、すれ違った程度ですか
まだ良く知らない方が多いですから…
-
>>932
カナエ殿ですか…
男性は大人しい方が多いのですね
-
ライナルトもシバもおとなしいようには見えんが…
-
犬のおじさんは旺盛だよな。
-
>>935
ライナルト殿は…成人には興味がないと噂で聞きました…
シバ殿は紳士的で…恋人もいらっしゃるのでは?
>>936
だとしても多分、わたしにはあまり関係ないですね
名無しさんは冒険に出たりはしないのですか?
-
彼はロリコンだからね、仕方ない
恋人もロリ、契約してる精霊もロリというくらいだから
-
犬のおいちゃん恋人おらんはず…。
ああ、そこにハルカが名乗ると?なるほど、やるなぁ。
-
>>938
わたしは対象外ですね、きっと
そう考えると気軽に付き合えそうですね
彼とも一度は手合わせをしてみたいですね
>>939
そうなのですか?
いえ、わたしではシバ殿には釣り合わないでしょう
-
いやーハルカは今日も可愛いね
(い、言えない…まさか違う部分で実は海の家のマスターの股間の兵器に屈服されてるなんて…言える訳ない)
-
>>941
か、可愛いですか?
ちょ、ちょっと子供っぽいとは言われますけど…
(少し恥ずかしげに顔を臥せぎみにする)
-
少し時間が出来たから出戻ってみたり…さっきはいきなりごめんなさいね?
(ふわふわと舞い降りてくる精霊、苦笑混じりに小首を傾げて)
-
だーれがロリコンだてめーら!
-
>>944
ん。
(何の迷いもなく指差す精霊)
-
>>943
あぁ、お帰りなさいドリアード殿
いえ、いきなりでちょっと驚いただけですから…
-
>>944
えぇと、その幼い少女がお好きだと聞いていますが…
大丈夫です、日の本では割りと良く聞きますから、わたしはあまり気にしませんよ?
-
>>946
ただいま、ハルカ。
あら、じゃあいきなりでなかったら良いのかしら…ふふ。
(手を振ってから、そんな言葉に冗談ぽく返してみせる)
-
>>945
おまっ、…ち、ちがうからな。そういうのとは。
ほら、シェイドと契約したのもそういうやつじゃないから
-
>>947
別に幼い女にかぎらねーの。
ストライクゾーンが広いの、おれは。
-
>>948
あ、いえそう言う意味では
(顔を真っ赤にして開いた両手を顔の前で交互にパタパタとふる)
その、まぁ触れられるぐらいでしたら…
-
>>949
いいのよ、私は何も言わないし咎めもしないから…。
ライナルトはライナルトの信じた道を進んでくれるといいわ。
(何か悟ったような眼差しで頷く)
>>951
ええ、予想通りの反応をありがとう?
(見事なまでの恥ずかしがる様に、これは良いものを見た、というような表情)
あら、そんな風に返されるのは意外だったわね。
-
>>952
いや、ホントに違うから…。
そもそもだ、俺がガチでそっちのシュミあるなら、本契約と同時にシェイドと事に至ろうとするはずだぜ
さてと。スレ立ててくるかな
-
>>950
なるほど…幼女でも大人でも…
女性でも男性でも…なのてすね!
(満面の笑みを浮かべながら、力強く頷く)
>>952
あ、あの、えぇと…なんと言いますか…
(混乱したようすで、あわあわして)
はぁ、あ、あの、あまりからかわないで下さい…
-
>>953
………。
ま、そういう事にしておこうかしら。
何かシェイドは裸見られたとか言ってたけど…。
(じろーり)
あ、お願いするわね。
>>954
いいのよ、その様子を見てるだけでもお腹が満たされるわ。
(慌てふためくハルカを楽しそうに眺める半ば意地悪系な精霊だった)
あ、ごめんなさい、ついつい…。
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場58杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501379626/
ででん。
-
>>954
男はねーよ
とりあえずな、ふつーにアンタもあそこの精霊もおれにはアリだってこと。
>>955
あれは不可抗力なんだよ!
ちょっと、試練で戦って、それで服やぶけてさ。
-
>>955
(漸く安堵したように、胸に手をあててほっと息をつく)
あっ…そうてした、今度お会いしたら…と思っていたのてすが…
修練にお付きあい願えればと…槍術の達人と手合わせいたたける機会など貴重な体験になりますから
>>956
>>957
スレたてお疲れ様です
え…いえ、別に引くないから隠さなくても大丈夫ですよ?
隠すなら当人の前で宣言する方が…下手するとセクハラです
民事裁判ものですよ?
-
>>958
隠すとかじゃあねえからな?
なんていうか、その。おれ、女にしか興味ねえからなっ
-
>>956-957
何だかんだ言っても出来る男は違うわねー…ありがとう。
でも見たのには間違いないのよねー。
まぁ、それはそれとしても…あのシェイドが仕掛けた戦いの試練によく勝てたものね。
>>958
安心するのは早いかも知れないわよー?
(と、意地悪の追い討ちである)
…ん?
修練…ふふ、熱心なのね。
この辺りはあの刀と…初対面の時から感じていたけれど、やはり純粋に好感を持てるというものね。
いいわよ、そういう事なら相手になるわ。
-
>>960
へへん。見直したか
そりゃまあ、見れるもんはガン見したよ。
んー、運が良かったんじゃねえのかな。
-
>>959
仕方ないですね…解りました、そう言う事にしておきましょう…
(あの猫耳はそっちの趣味でないなら何なんでしょうと心のなかで呟く)
>>960
へ…あ、や…じょ、冗談ですよね……?
槍術もドリアード殿の動きは独特でした
やはり見たこともない流派は実際に手合わせするのが一番ですから
-
>>962
ぐぬ。なんだその、「たく、しょーがねえな」みたいな面…。
自慢じゃねえけど、割とおれ女には手ぇ 早いんだからな?
-
>>961
んー、1割くらい?
ガン見とか言っちゃってるし…今度、きっちりパートリに教えておこうかしら。
それと…もしかしたら、契約の関係以前に気に入られたのかも知れないわね。
ああ、別にからかうとかそういうの抜きで、ね?
>>962
さぁ、それはどうかしらー?
とりあえず、初めてなのだし軽く行ってみましょうか。
(言うなり手をかざすと、前に見せた時と同じように)
(何もない所から生まれる愛用の突撃槍。陽光に照らされ、幾度か煌めいて柄を握り締める)
-
>>964
それは、すごいのか?
し、シーだ。しーっ、内緒。
(唇に人差し指そえて)
ふむ。なるほど。
まあ、そういうことなら得心いくけれど。まあ、何にせよあいつと契約できてよかった。愛想つかされねーようにしないとな
-
>>965
想像に、任せるわ?(凄く良い笑顔
ま、吸血鬼なのだし察しも勘も良いだろうし…私が言わなくても分かるかも知れない、という事かしらね?
そうね、そこは混じりっ気なし素直におめでとう、と言っておくわ。
もし悲しませたり泣かしたり、とかしたら…。
殺すわよ?(とても、とても良い笑顔
-
>>963
そうですね…
でも手が早いとは言っても、手当たり次第では無いのですよね?
>>964
さっそくですか…ありがたいです
(小動物っぽい小柄な少女が柄に手をかけると、背中を丸めて鞘を上に向ける)
(臥せた状態で顔を上げる…大きな黒目勝ちな瞳が静かに鋭さをます)
…ふぅ
(短い息をつくと、鯉口をカチリと切る)
(後の先を狙う居合いの構えでドリアードの動きを伺う)
-
>>967
ああ。それと、レイプもだめだ。あんまり好きじゃあない
-
>>967
ええ、どういたしまして。
(そう言ってから、改めてハルカを見据える)
(先のからかいによる動揺の色が消え失せ、冷静さを早くに取り戻している様子に)
(感心したように頷くと、やはり好感が持てるものだと思いつつ突撃槍を構える)
…それじゃ、始めましょうか。
(にこり、と笑みかける)
(刹那、その姿が揺らぎ、地を勢いよく蹴って駆ける初動へ)
(そのまま突撃槍を手に疾駆、ハルカを真っ直ぐに見据え、居合いの対応範囲内と自身の突撃槍の射程範囲を捉えるや否や)
(一旦の踏み込み、からの転回でハルカの握り手とは反対の方向へと向かい、居合いの範囲内のギリギリ外から鋭く突き込んだ)
-
>>966
まあ、すごいってことにしておく。
確かになぁ。勘もいいし、妙に聡いからなあ
わ、わかってんよ。
少なくともシェイドを泣かせたりとかそういうのはしねえから。
(笑顔に気圧されたじろぎ)
-
>>970
ポジティブよねー。
だから、私が言わなくても勘づいてお仕置きされればいいわね、って。
ん、それなら良し。
でも、まぁ…あれよね、求められた場合は…男、としてちゃんと受けてあげればいいんじゃないかしら。
戦いにしても、体重ねるにしても。
-
>>968
そうですか…
それより最近は冒険の方は如何でしょう?
ギルドでは群れたオークやリカント退治のクエストが増えているようですが
>>969
(相手の動きに反応を示さずに微動だにしない)
(回り込みからの鋭い一撃に漸く髪を揺らす)
(一見するとゆったりと振り返っただけに見えた)
(カチ��������微かな音が響き、いつの間に抜刀したのか、突き込まれた槍をいなすように弾く)
(ふわりと袴を膨らませると、一瞬にして三間ほどの間合いをとり後ろへ飛び下がる)
-
>>972
………いいわね、この手応え。
(乾いた音と共に弾かれる、刃が無理に擦れ合う時のそれとは違う、小気味良いもの)
(その動作、お互いの初動による結果を見送りながら距離を取るハルカを見据え)
次は…こう、かしら?
(言って、突撃槍を上から下へと振るう。そこから生まれるは、風を圧縮されたかの衝撃波)
(まるで、剣筋が波の形になったかのように眼前のハルカを襲うと、自身は反対側を回り込む動きで駆けていく)
-
>>971
そりゃあ。おれはそういう男だから
あはは。子供のときはともかく。大人でキレられたら、やばそー。
ま、まあ。求めてきたらちゃんと喜んで相手させてもらうさ。戦いでも、ベッドの上でも。
>>972
あー!それいったぜ、オークがすげー多くてさ。いやー、苦労したわ。
一緒にいったヒーラーの女の子が倒し損ねた残党に連れてかれて。もうすぐでヤラれるとこだったぜ
-
>>974
まぁ…余程の事がない限りは凹まなさそうだものねー。
あ、そうそう夫婦喧嘩は危害が及ばない所でしてね?
と、言ったものの…ベッドの上の方はどうかしら。
シェイド、ああ見えて実は…。
(そこで止まりライナルトをじーっと)
(因みにこちらは、いつ分かれたのか謎な分身です)
-
>>973
(間を取ると同時に刀を鞘へ納める)
(再び居合いの構えをとりつつ、前方を見つめる)
ひゅ……
(正面から襲いかかる衝撃波へ、真っ直ぐに立ち向かう)
(波立つ衝撃波をすり抜ける……揺れる髪先が一寸ほど巻き込まれて空に散る)
はっ!
(ドリアードとすれ違い様に刃を煌めかせて一閃する)
>>974
わたしはリカントの成敗で…
魔力障壁で数はそれほどでしたが苦労しました
組織的な動きが多くて不穏な空気が感じられます…
-
>>975
おうよ。そんなに凹んでられねーよ。
わかってんよ、それくらい。…まあ、ほどほどにする。
う、うん?実は…なんだよ。
(分身をじーとながめて)
>>976
うーん
後ろで誰かが糸引いてるとか?
単に繁殖期で、苗床にする女と餌を求めてるだけとか。
-
>>977
オークはヒトの女性を襲うのですね
わたしも気を付けなければなりませんね
手引きをしている何者かがいるのなら、その根本を叩く必要がありますね
-
>>976
浅い、かしら…。
(呟きながら、衝撃波の行く末を流し目でちらりと見てから)
(それでいてハルカは構えを乱さない、整った動きにまた感心する)
(そして、接近する距離は更に詰まる。次第、その次第は直ぐに到達する、お互いの距離が尤も零に近い至近)
(そこから、何かを察する…より早く体は反射的に動く。構えた突撃槍、その太刀筋を迎え撃つ)
ふふ、ハルカの胸、柔らかかったわよ?
(すれ違いの間際、そんな言葉を囁きながら駆け抜けていく)
(侍ともなれば強靭な精神を保つ事が求まれる、それを手合いの中で試してみようと)
(…やはり、意地悪っ気が顔を覗かせるのか)
>>977
まぁ、しょっちゅう弄られたりボコられたりしてるものね。
そう簡単には潰れられないわよねー。
どうしても、と言うなら閉鎖空間貸すから、うん。
んー、やっぱり何でもなーい。
どうせシェイドと仲良くなったら分かるだろうし?
(分身はけらけらと楽しそうに笑っている、完全に他人事だ!)()
-
>>978
そうそう。だから、アンタもきぃつけなよ。
そうだなあ、その根本が何なのかもしらべねーと、だし
>>979
そういうことだ。
メンタルと気合いなら負けんぞ
それは助かる…けど。まあ喧嘩しないのが一番さ
ななななっ、気になるだろっ!?
まあ、仲良くっていうか。ちゃんと付き合いはしていかねーとな。契約してんだから
-
>>979
(二筋の刃が交わり弾ける)
(鬼神と化した少女は相手の囁きには全く介せずに身を翻す)
……しゅう……
(元の剣技には無い、大陸で身につけた実践的な軌道)
(袴の裾を棚引かせ舞うように体を回転させる)
(二合、三合と打ち合ううちに、足元が滑り一瞬動きが止まる)
-
>>980
もしも本当にそのような動きがあれば、ギルドに調査依頼があるかも知れませんね
ライナルト殿は剣だけでなく魔法も使えるのでしたか
-
>>982
そうだな。
まあ、ゆっくりと様子を見ようぜ
ああ、雷と闇なら使えるぜ?
-
>>983
大規模な争いにならなければ良いですね
わたしが来た頃に海にクラーケンが出て凄かったような話も聞きましたが…
ふむ…魔法が使えるのは良いですね
物理攻撃では効かない相手もいますから…
-
>>980
大した自信だ事。
でも、それもまたライナルトの強み、かしらね。
んー、とは言え火種こさえてるのライナルトでしょう?
気になる?でも、私がここで言うのはフェアでないと思わない?
幾ら暗黒さんなライナルトでもそういう所は考えるでしょ?
>>981
………入った、わね。
(切り返し、立ち止まる)
(ハルカとの距離は少し開いたくらいか)
(揺さぶりの意味も兼ねた囁きは流されたものの、そうした変化の程も感心するに値する)
(何処か、嬉しくもある感情。それはまだ秘めたまま呟きと共に力強く地を蹴って接近、ハルカに肉迫する)
………。
(打ち合う動きは流麗、そして互いの得物が勢いを込めてかち合う)
(その接触が一つ、二つ、三つと繰り返される度に金属音が響き渡る。回り込み、さながら舞のように動くハルカ)
(その先、ハルカが足を滑らせる。ほんの僅かな出来事たるそれを見逃す事はなく、動向を見るより早く疾風の如く鋭い突きを打ち込んだ)
-
>>984
そういや、そういう話もあったな
けどまあ、そういう時のためにオレみたいな傭兵がいるんだぜ
まーな。
それに、魔法剣もそれなりに威力あるからな
>>985
へへ、見直したか。
(2回目)
うぐ。
それは、反論できない。
まあ、そりゃたしかに。
本人に確かめ……いやまあ、そういう機会があったときでいい、か。
-
>>985
くっ…
(打ち合いを始めてから初めて感情を見せる)
(自らの失策に表情を歪める…この隙を逃す筈もなく鋭い突きがハルカを捉える)
……っ!!
(槍の一撃を受けると、そのまま膝をついて)
…………参りました…
(悔しげに眉間に皺をよせながら負けを名乗る)
-
>>986
同じ言葉は、いけてないから減点かしら?
逆に反論されても困るけど…。
ま、その内に巡ってくると思うからその時に…。
(と、そこで思い浮かぶシェイドのお気楽天真爛漫スマイル)
………た、多分ね?
>>987
………。
誘い、という事も考えていたのだけどね?
あそこまで接近させておけば居合い抜きによる一打は致命的になりかねないもの。
(ハルカの口から聞こえた言葉に、静かに突撃槍の切っ先を下げて)
(そのまま、くるりと回してみせてから消失させる)
-
でもここ最近のクラーケンは素手で倒されたとか何とか。
-
>>986
魔法剣……ですか…
わたしもクエスト次第では刀に何かの魔力をエンチャントしなければ
ならないかも知れないですね
>>988
ふぅ…全く歯が立ちません…
突きの鋭さにかわすのが精一杯です
(刀を仕舞うとゆっくりと立ち上がる)
(頭のなかで今の立ち会いを反芻するように考え込む様をみせる)
勉強になりました…また後日、手合わせ願えれば幸いです…
-
>>989
クラーケンを素手で…それは人間…なのでしょうか
…獣人とかでは無くて?
-
>>988
…ふむ。手厳しい。
確かに。あいつはちょっと、アッパラパーな部分あるからな。
むしろ気まぐれでそうなりそうな気もするが。
>>989
うせやろ?
>>990
敵の弱点もつけるし
剣自体をコーティングするなら、武器を守ることにもなるし、リーチも伸ばせるし
-
>>989
あのクラーケンを素手で?
何それ、出鱈目な強さね…やるじゃない。
>>990
ああ、そういう事だったの。
でも、私からすれば感心させられる事ばかりだったのだけどね?
途中の言葉も、揺さぶったつもりだけど…動じなかったものねー。
(その場に佇むまま手合わせの感想を伝えていく)
ええ、いつでも。
ハルカは伸び代が期待出来そうだから次が楽しみね…ふふ。
>>992
気のせいよ、気のせい。
そんな風に見てたんだ…ふうん?
基本的に気まぐれなのは、昔からだから…まぁ、頑張って?
-
>>993
気のせい?ドリアードだけにか。
おっと、今のはなしだ。
なんていうか。……アイツはほんとの自分と戦えるくらい強くなってほしいみたいだし。
寂しがりっていうか、遊び相手ほしーんじゃねえかな。
-
ドリ子は何か言ってたの?遠くからだったから分かんないや
-
>>994
あら、上手いわね。
減点チャラにしてあげる。
大丈夫よ、私もたまにそんな風に思ってるから。
ああ、道理で…確かにシェイドならそう思う事もあるでしょうね。
ぶっちゃけ、純粋な強さで言うとシェイドに敵わないもの、私。
ふふ…そういう事ならライナルトがしっかりしないとね?
>>995
ええ、言ってたわよ?
残念ながら、あの時のハルカには通じなかったのだけど。
-
>>992
あまり本来の刀から外れるものは好ましくないですけれど…
最低限、相手にダメージ与えられないのでは仕方ないですから
>>993
それこそ触手モンスターの攻撃も緩く感じそうです
…速度だけでなく、一撃の重さも厳しかったです
こう、薙いだ後に切り返せなければ追い詰められてゆくばかりで…
(若干興奮したようすで、いつもより饒舌になっている)
-
>>996
…そかい、ありがとよ。
あ、やっぱ思ってんのか。アイツには内緒な。
しっかりね。わかってんよ、大丈夫だ。
せっかくなんだ、あいつの期待にゃ応えないとな。
>>997
そうだな。でも、砥石で研ぐようなもんだと思えばいいんじゃあねえか?
-
>>997
触手の一撃は柔軟に立ち回られる分、厄介なのよね。
リーチも長いから飛び込もうとすれば被弾覚悟だろうし。
そういう時は薙いだ瞬間に歩を少し下げて、切り返しまでの踏み込みや方向転換に余裕を作るといいわ。
接近戦に於いて間合いは大切だけど、そういった足回りも考えると違ってくるわよ?
ふふ、何だかいつもよりよく話せてるみたい、そんなハルカも好感持てるわ。
(アドバイスを返した後)
(にこり、と優しげな笑みを浮かべてハルカを見やる)
>>998
ふふ、どういたしまして…かしら?
勿論よ、野暮な事は漏らさないわ。
ん、それなら安心ね。まぁ、今はないけれど…シェイドはごく稀に酷く落ち込む時期があるの。
多分…というか、かなり驚くかも。でも、その時は…ライナルトが支えてあげてね?
塞ぎ混むと私達は大体コンタクト取れなくなるから…。
-
>>999
落ち込む…?
なんかあんのかな。いや、それこそ野暮ってもんだろうけど。
けどまあ、そういうことなら、任せてくれよ。
アイツのことはきちんと俺がささえてやっから。安心しな
"
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