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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部8
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/
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>>1
【引き続き宇佐美先生とお借りする♥】
【ポケモンに限らないかもしれませんが、その世代なら知っていて当然みたいな流行をしらないと困ることありますね……!】
【今の子供たちだと妖怪ウォッチあたりがそれに該当するのでしょうか……】
【とにかくレスの続きを、それでは♥】
>>3
(終業式を迎え、夏休みに入るも海の日に因んで1日だけプールが解放されるにあたり、暑気払いを兼ね)
(乙倉が意気揚々と更衣室のドアをノックしようとしてフリーズした理由。それは先客が居た事では無く)
(身に付けたスクール水着を濡らした様子も無いのに肩紐を外し、パットを入れ忘れたか絆創膏でも貼り)
(忘れたかと思いきや、自らの手に余るボリューム満点の胸を、色素の薄い乳首を己の指先で慰める声で)
ぁン……あン……あ゛ン……火照りを冷ましにプールに泳ぎに来て発散しようと、ア゛ん、アん、ァん♥
我が事ながら馬鹿め、と自嘲したくなりますわ、ぁァぁァぁ、Ah、嗚呼、この所、御無沙汰だったから♥
うン、生理前でも無いのに胸が張って、ウん、乳首が疼いて……こんなに濡れやすかったでしょうか?私♥
〜〜ハぁン、溜まって、はァん、いたのでしょうか?フぅン、れロぉ、しょっぱくて、ふゥん、レろォ――
つゆだくで、ほッお゛、パンツを穿いていたなら雑巾絞り出来そうなホっオ゛ど、汁気が多過ぎてェぇエえ♥
駄目、ダメ、だめ、我慢出来ない、用も、気を遣るのも、止められないの、いくイク逝くぅゥうウう゛ヴ♥
(左手で右胸を上向きにし人差し指と中指のVサインで乳首を挟み、右手で左胸を掴み取りして握り潰し)
(交差させた両手はさながら手ブラ。さりとて輪チラを隠すには余りに小さな手と細い指は白魚が如く)
(そして左腕を横一線にして両胸を先程とまた異なる手ブラにすれど、下乳を支える様に差し込んでは)
(小首を傾げた高雄が自らの桜色の乳首へと桃色の舌をそよがせ、且つ縦にした右手が年齢的にも――)
(サイズ的にもキツいスクール水着の食い込みへ伸び、浮き立つ恥丘、処女雪のクレバスを思わせる)
(膣を生地の上から中指と薬指を下向け、小指と人差し指と親指を上向けるメロイックサインで自涜し)
(隙間から覗き見る乙倉の足元にはLEDに照らされキツネの影絵が伸び、ナカ派でなくクリ派なのか)
(自らの乳輪を左右に、乳頭を前に乳首を後ろに舌を蠢かせる自パイ舐めと、手の甲に静脈が浮き立つ)
(ほど激しくオナニーする高雄が濡羽色のボブカットを振り乱し、黒髪の毛先を一筋、口に咥えながら)
(アクメすると同時に通り雨が如く飛沫が点となりて線と伸び乙倉の足元に水溜まりを生む尿に、高雄の艶笑が揺蕩い)
>>3
【全くだ。ポケモンを知ったのは大人になってからなのだよ私は】
【何せポケモンGOがブームになる以前はピカチュウしか知らなかった。続き♥】
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【それから、次の乙倉の背筋をアナル舐めで邪魔するというリクエストにはな】
ベントオーバーラテラルレイズhttp://kintorecamp.huvjjtmj02bn.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2016/12/bent-over-reverse-fly-e1481935849120.jpg
【乙倉にはこの格好で耐えて貰う。女だてらにスタイルをキープする為に筋トレする経験が役立つとはな♥】
(たかしが熱弁するのは、銀魂などと並んで話題の映画の一つであるポケモン)
(懐古をする題材に見せかけて、あまり当時の設定を踏襲していないだの)
(監督の作品に対するリスペクトが足りないだのと美琴に熱弁をしており)
(「ポケモン?知ってる知ってる♪」などと話を合わせるんじゃなかったと、Pokemon GOを少し触ったり、一部カエルポケモンを知ってるだけとは今更言えず)
んっ、お兄ちゃんっ、これで……あ、えっと♥
サトシ、気持ちいいよっ、ぁんっ、サトシ、好きっ、サトシっ♥
(しかしそれだけでたかしの情熱は収まらない。コスパコの提案をされては「えー……」とは思うものの)
(セックスとたかしが悦ぶプレイをすること事態は好きなので、差し出されたノースリーブの黄色のシャツに、サスペンダー付きのショートパンツ)
(露出度の高い恰好にて、ベッドでセックス。脚をM字に開いては正常位をし、サスペンダーやシャツをズラして発育途上の乳房と、色付く蕾を零したり)
(ショートパンツを少し脱いでは挿入をされ、たかしが「カスミの中、気持ちいい」だの、未だに根を持ってるのか「クソッ、クソッ……」)
(と腰を振りながら美琴の性欲と鬱憤をぶつけ、美琴がお兄ちゃんと言えば「違う、サトシ!」と怒号を発せられ)
(何やってんだか、と思いながらも甘い声をあげながらカスミを演じるつもりで、M字からV字の脚線美を映えさせる恰好でのピストンを受け入れつつ)
ちゅっ、サトシ♥んっ、大丈夫だよ、私はずっと一緒にいるからね♥
れりゅっ、にゅるっ、ちゅぅっ、んっ♥ぁっ、サトシ、サトシ♥
サトシが気持ちよくなること、したげるね♥ちゅっ、れりゅっ、ちゅぅっ、ちゅ♥んっ♥
(美琴は右手でハグを、左手はラブ握りをしながらップストンを受け止め、グラインドをしながらも)
(右手はサトシ♥すき♥と指文字で描きつつ、舌を絡め合って、名前を呼び合いながら唾液をくちゅくちゅ絡めるベロチューに)
(ぷは♥と一旦唇を離せば、ラブ握りした左手を口元に寄せては指を一本立たせ)
(その指をフェラするようにぷるつやの唇で包む、唾液を滲ませながらちゅぽちゅぽと顔を振って扱いたり)
(指と指の間を舌先でくりくり♥とくすぐってあげたりと、カスミ、カスミと呼ぶ声を聞きながら)
【はっ、名前の間違えがっ】
【>>6 それから、了解です♥リクエストは、先生がしやすいようにアレンジや体勢を変えて構いませんから♥】
【ふふ、ありがとうございます♪では続き♥】
ぬチゃァ、女に恥を掻かせて捨て置くなど、ヌちャ、男が廃りましてよ?ねリょォ、とは言えあなたは♥
ネりョォ、ふたなりですから厳密化すれば違いますが、ブちュ、さあ、ダンベルでは、ぶチゅ、なく――
ブChu、ペットボトルなのですから、ずニゅ、もう少しこの屁っ放り腰を何とかして下さいね?ヅにュ♥
(そして更衣室へ左手で引っ張り込まれ、右手を後ろ手に施錠、自慰と失禁への口止めなど所詮は口約束)
(空手形にならぬ様、乙倉にもそれに倍する恥を掻いて貰おうとベントオーバーラテラルレイズを提案し)
(自販機でスポーツドリンクを二本買い、乙倉の両手にペットボトルを持たせ、ダンベルの代わりにして)
(中腰から背筋する乙倉の左臀部にコラーゲンたっぷりの頬擦りをすればビクと、右臀部にマットな質感)
(コーラルピンクのウォータープルーフリップで吸い付き、キスマークを刻み込めばビクビクと震える)
(乙倉の両臀部の谷間に顔を埋め、外の皺から内の窄まりへW字からM字に舌をジグザグに波打たせて)
(乙倉の背筋が止まれば左臀部を逆セクハラが如く左手指で揉み込み、右臀部を右手の平で撫で回して)
(上唇と下唇を肛門に被せたまま内側から這い出る舌先がヂゅブづブじュぶズぶと肛内へと潜り込んで)
シゴいて差し上げますわ、ぞロぉリ、筋トレもおち○ちんも、ゾろォり、海軍仕込みの扱きで、にェ〜る♥
その気になれば艦娘もとい軍人らしく口汚く、ニぇ〜ル、カマを掘られてマスをかかれる気分は如何です?
ねェばァ、あなたの持っているペットボトルの方がまだしも役立ちましてよ?ネぇバぁ、れロんレろン〜♥
(乙倉が何とか内に下向けたペットボトルを外に上向けねばと踏ん張る大腿部の裏側に高雄のひんやりと)
(した乳脂肪がめり込み、乙倉の蟻の門渡りに貼り付けた舌裏を引き戻しながら舌先で再び肛内をエグり)
(乙倉が下を見れば、ふたなりの根元から裏筋は左手が下から上、陰茎から先端は右手が上から下へと)
(互い違いに手コキしザーメンが行き場を失い、逃げ場を得て滲み出る第一チ○ポ汁が高雄の左手に)
(輝くケッコンカッコカリの指輪を濡らし、舌先が粘膜を“〜”字に波形にのた打たせ、直腸へ至る)
(直前“?”字と舌先を釣り針の返しの様に引き戻し、アナルへディープフレンチキスを繰り返して)
(乙倉がとうとうペットボトルを取り落としてへたり込んでも)
>>8
【ふふふ、ありがとう♥些か面映ゆいがそうさせて貰おう♥】
【乙倉には非効率的&腰痛の元だが従来通りの腹筋を頑張って貰おう♥プレイの為に♥】
ぁんっ、あっ、あっ、サトシ♥
もう出ちゃう?ちゅっ、れりゅぅっ♥乳首舐められるの好きだもんね♥
旅をしながらタケシに内緒でこっそり♥お尻も乳首も開発してあげたから♥ちゅっ♥ちゅぅぅ♪
(そして下半身はX字のだいしゅきホールドに。腰に対して細い脚を絡ませて、相変わらずピストンを続けるたかしに対して)
(ぐりぐりと、数の子天丼が亀頭をつぷつぷと擦らせるようにしたり、三段締めで根元、陰茎、亀頭をきゅうきゅうと締め付けたり)
(腰を煽情的にくねらせてはグラインドし、小刻みに動く腰を逃がさない♥とばかりにホールドしつつ)
(上半身の指舐めやキスは、乳首舐めに。サトシ好き♥と猫撫で声で囁きつつ、乳輪をにゅるりと焦らすように舐めて)
(かと思えば濡れた唇を被せ、乳首をちゅぅぅ、と吸い付き、更には舌先を小刻みに揺らして乳首を何度もぬるぬると弾き)
んっ、お尻のコリコリいじめたげる♥
あはっ、おち○ちん、凄い中でビクって大きくなってるのっ、んっ、ピストンが激しくなるのわかるよ♥
ぁっ、あっ、サトシ、キてっ、きてきてきてっ♥出して、たくさん、好き、サトシ、さとしぃぃぃっ、あぁぁあっぁぁぁっ♥
(右手は臀部へと伸び、お尻の穴に細指をツプりと挿入してはホジホジと繊細な指付きで直腸を穿り)
(中指がファックの如く突き立てられては、コリコリした敏感な部分を探ればそこを)
(ぐりぐりと圧迫し、それに応じてたかしも声をあげてピストンを早めてしまい)
(美琴もグラインドを激しくし、若干の茶番に早く終わらせてほしいと願いつつもギュゥっと全身でハグをし)
(腰も逃がさず、乳首を舐める舌の動きも吸引も激しくしつつも、中出しを受け入れ、たかしが寝落ちするまで)
(カスミを演じ、気持ちよかった♥またえっちしようね、サトシ♥と囁いては後戯のキスを交わし)
1セットもこなせないだなんて、んッ、上半身も下半身も貧弱過ぎますよ?ンっ、それにおち○ちんも♥
敏感肌で、挿入したら30秒と保たずして暴発してしまいそうな上、皮オナのし過ぎで引っ込み思案の――
うフん、カメさんの様ですわ?ウふン、今も私の尻に敷かれる事に怒りん坊なゾウさんになってますが♥
大人なキリンさんになるまでチントレして差し上げますわ、はッ、ほら膝を立てない、腰を浮かさない♥
反動をつけて起き上がろうなどとズルをする子には飴(ご褒美)と鞭(お仕置き)で教育してあげます♥
(そして背筋から腹筋へ移行するに辺り、米海軍でも採用されてるフロントプランクが最適解とわかって)
(いながら乙倉を仰向け寝にすれば、69が如く後ろ向き且つ四つん這いとなる女豹のポーズを取れば)
(高雄の両手が乙倉の足首を捉え、膝頭にたっぷりしたデカパイを上乗せ、スクール水着がT字という)
(よりγ字に食い込ませたデカケツをふたなりの前、両足は乙倉の腰のサイドにて踏ん張る形を取れば)
(“両手を首に沿えて腹筋すると痛めますので後頭部に沿える形で”と教えられた乙倉が上半身を起こし)
(腹筋を持ち上げる側からふたなりの裏筋にズシッとした左臀部、ズシンとした右臀部、ズッシリとした)
(両臀部が陰茎を後ろ倒しにして亀頭が乙倉自身の臍に届きそうな程にすれば“今日は裏技を使います”)
(と宣言し、ふたなりの上半分、裏筋を境目に鎌首からエラよりカリまでヒップに押し潰ながらさながら)
(ロデオが如く上半身を揺らす高雄に連動して尻臀がムっチむチむッちムちとお肉と脂肪に埋没して行き)
(且つ高雄が後ろ手にした左手指が亀頭を指紋、鈴口を掌紋と、握紋による手コキを交えた背面尻コキと)
(ふたなりの下半分、高雄の股座に敷かれた裏筋から根元に対し、口に含んだ薬指、中指、人差し指を)
(添え、根元の左側面に人差し指、右側面に薬指、蟻の門渡りに中指を、男性に対する睾丸マッサージを)
(女性が行う三本指オナニーに置換したテクニックでクちくチと弄れば、起き上がらせた上半身を再び)
(床に横たえてしまう乙倉を肩越しに見返り、恋眼を投げ掛けながら“お可愛い事♥”と含み笑いしては)
(尻臀を手廻しミルで珈琲豆を挽く時の様グりンぐリんとくねらせ、乙倉が勝手に動こうとするので――)
ふふふ、しっかりと腹筋出来れば私のおっぱいに赤ちゃんの様に吸い尽く事が出来ますよ?ぁッあッあ゛っ♥
頑張れ♥ア゛っ、ガンバレ♥あ゛ッ、がんばれ♥嗚呼、ふふふ、Ah、遠過ぎますか?ならばこうして――
1分間に100回ピストン運動する鬼突きが出来る様になるまで、BPM300のグラインドに耐えられる様に♥
ホっ♥ハっ♥ほッ♥はッ♥ホッ♥おっ♥ほっ♥オッ♥Oh♥ぉォおオお゛オ゛ィっグぃッぐイっクいッく逝っくぅゥうウう゛ヴ♥
(背面尻コキから背面騎乗位へ挿入すれば、先程までのオナニーによって容易くざらついたツブツブと)
(うねうねしたイソギンチャク、即ち数の子天丼が亀頭でギュッ、タコ壺が陰茎をギューッ、俵締めが)
(根元をギュウギュウしながら腰を回し、花回転。後ろ向きのデカケツから前向きのデカパイが主役に)
(躍り出れば、腹筋がちゃんと出来ればおっぱいにキス出来ますよ?と人差し指を唇に立てウインクを)
(飛ばし、乙倉が一念発起して腹筋せんと――した所で高雄が両手を後ろ手に、両足を踏ん張らせて)
(膝を山なりにした淫リンボーでドちュどチゅドChuと上下にグラインドすればつゆだくの結合部)
(が近、メロンとスイカを並べ立てた様な谷間の向こう側から乙倉を見やる高雄の下目遣いが遠となり)
(離れて行ったバストと銜え込んで来るヴァギナに乙倉がまたもやダウンすれば反対に高雄が上半身を)
(起き上がらせ、軍帽に両手を組んで上乗せ、脇の窪みから横乳の膨らみからなる下乳揺れの残像を生む)
(一分間で300のリズム、デスメタルのテンポによるツーバス16連打並みの音ハメグラインドをし始めて)
(ぢュぱンづパんジゅパんずパんと、子宮口による鈴口への上下のキス、産道による陰茎への左右のハグ)
(高雄が腰を前後させる度に愛液もとい本気汁が白んで糸を紡いでは切り濁っては泡を立てて弾かせては)
(脇見せのポーズはそのままに上半身を仰け反らせて後ろ倒しにして下半身を突き出してのスクワットと)
(言う、ベリーダンスを思わせる動きで首を反らせ喉を晒し顎を出し舌を垂らし天井を見やる高雄の目は)
(逆レイプからの中出しでアクメしてハートとなり、別れた翔鶴では味わえなかったエグい大人のH)
(夏休み中のデートの内容をエログとして更新したのを麦野が知れば、私にも聞かせて♥と)
(たかしは若干、バツの悪そうにするものの麦野がせがむのでPCでそれを開き、隣に麦野が擦り寄りながら)
(まずは一時期流行ったたわわチャレンジで、Fカップのワンピースに包まれた乳房の上にスマホを乗せてカメラ目線な麦野の写真から始まり)
そうそう、デート前にちょっとふざけあった時の♥
デート中にたくさんえっちしよって言ったのに、これ見せたたけでももうすぐにヌいて欲しいとか言われて困っちゃった♥
元ネタみたいに電車でシて見せつけても良かったけど、他の客に撮られたりして晒されるかもね、そんなことしたら♥
(おっぱいの日にちなんでたわわチャレンジ♥とWピースと上目使いで見つめる麦野の画像)
(そしてよく見ればスマホに表示されているのは麦野とたかしのハメ撮り画像。バックで突かれ、乳房を弾ませながら喉を逸らして喘ぐ画像であり)
(そのFカップで810g×2のおっぱいとハメ撮り画像で朝っぱらから、掴んだりむしゃぶりつきたい衝動を堪えただのと書かれたり)
(麦野が、こんなことしたした♥と肩ズンしながらもたかしに読み上げさせ、今も興奮してるでしょ♥)
(と耳元に囁かれつつも股間を甘く撫でられて、ほら続きを読んで♥とせがまれては)
ああ、これ♥ほんとふざけないでよー、凄く恥ずかしかったんだからこれ♥
これでこの後は車に乗ってデート♥ブラを新調するためつったけど、目的は外でもハメたり、乳首やアナルを舐めてあげるって約束♥
(その後に続くのは、戯れに測りに麦野の剥き出しの豊満な乳房を乗せた画像。先ほどの記述通りの重さに)
(張りもあるみずみずしさで、たぷんと乗せられた計量に対して平らになるたわみっぷりであり)
(その後も車に乗ってデートをする胸を。そこでもワンピースを捲り上げて黒いブラと、谷間も露わな乳房を剥き出しに)
(させたまま、シートベルトによるパイスラで胸の量感と柔さをアピールさせており)
(運転中も胸が気になってチラチラと横を向いてしまったこと、麦野に何度も前見て運転してと注意されてぶつかりかけたこと)
(そして信号待ちの中、隣の席が気づいては写メってきた事などがブログに綴られ、麦野が隣でからかいつつも、耳元に囁いたり、キスし)
ちュっ、大人気ない事をしてごめんなさい、チゅッ、見ての通り、Chu、更衣室で自分を慰めてしまう♥
ぺロ、ほど、ペろ、溜まっていたものだから。あの人(提督)とも御無沙汰で身体を持て余していたのよ♥
……あなたもじゃない?翔鶴と別れてから、うン、ふふふ、良かったら彼女になってあげましょうか?何て♥
――愛宕からもあなたは今フリーだって聞いてたから、ウん、出なきゃこんな大胆な事、出来なかったもの♥
私は構わないわよ?愛宕なら。他の女の子は嫌だけど、妹なら。あっ、“もうカノジョ面してる、重っ”♥
……って顔に書いてますよ?クスッ、馬鹿めと言って差し上げますわ。お見通しよ♪それぐらい、ギュッ♥
(事後、学園のどこにマットが?と自由空間過ぎるのに二人して首を傾げながらも仰向け寝の乙倉に高雄が)
(左半身に寄り添う形で、乙倉の踝に高雄の踵が触れ、悠貴の臑に高雄の脹ら脛が絡み付き、ローションで)
(ヌメリを帯びた高雄の右太股の上側に乙倉の大腿部の裏側、高雄の左太股の下側に乙倉の大腿部の表側が)
(挟まれ、腰部にスクール水着越しに恥骨をグリグリ当て擦り、且つ乙倉の左腕、手首を下乳、肘を谷間に)
(二の腕を上乳に閉じ込め、乳首が脇腹にツンツンとめり込む中、高雄の側頭部が乙倉へ左肩ズンしながら)
(胸元から飛び出した乙倉の掌に高雄の手指が下向いて繋ぎ合わされるラブ握りと、貞淑そうに見えて淫乱)
(ストイックな着こなしの下に男子の言う“即ハボ”“ドスケベ”“メチャシコ”ボディーを押し当てては)
(乙倉の左足を毛穴一つ、色素の沈着すらないパイパンでムちむチしながらのたわし洗いに、乙倉の小顔)
(より大きなデカパイによる泡踊りに、水を弾く肌がすれ違う度にシャボン玉が飛び交うバスルームにて)
愛宕と一緒に可愛がってあげますわ♪海軍では月月火水木金金などと言いますが、月曜から水曜日が私で♥
一日中繋がりながらキスしたりや、木曜日から土曜日が愛宕で、一晩中パイ圧をかけられながら上になったり♥
日曜日は三人で待ち合わせて、合流して即ラブホでもお家デートで3Pを楽しんだりなんて……なんちゃって♥
(高雄が左胸板に舌、右胸板に指を這わせつつ、意外と暴走しやすいのか、自分で言っていて恥ずかしい内容に我に返って小声になったりなど)
【むっ、終わってしまったな。おまけでもこしらえるとしようか♥】
これは私の自撮りね♥流石にたかしと一緒に試着室には入れないから、写メで報告♥
でもこれでもうムラムラ我慢できなくなったんだっけ?
ゲーセンとかネカフェでスリル感じながらシちゃおうとか考えてたのに、買ったらすぐにデパートのトイレに行った気がする♥
(デパートの下着売り場でブラを購入したこと、店員が不釣り合いなカップルに怪訝な目をしてやがったと)
(そして試着室の麦野が鏡に向かってスマホで写メを撮り、紫のランジェリー姿でシルク素材で肌をうっすらと透けさせつつ)
(蝶の刺繍があつらった下着姿にて、そのコーラ瓶のように括れた腰つきに、乳房と下着が描く深い谷間に)
(むちりとしながらもスラリと伸びた脚線美を露わにした写メで、たかしはもう我慢できなくて他の客がいるのに勃起しただのと)
(恥ずかしげもなくブログに書きつつ、すぐにデパートの授乳室に移動してヌいてもらったこと書き)
授乳室の折り畳み式ベッドで♥でもこんな使い方したら普通に出禁くらっちゃうよね♥
でもたかしがシて欲しいって言うんだから仕方がないにゃーん♥ふふ♪
買ったばかりなのにザーメンでドロドロにして汚しちゃって♥
こういう事ならエッチ用と普段着用で二着でも良かったかもね、ちゅっ♥
(最後に、デパートの授乳室に移動して折り畳み式ベッドで横たわった麦野が)
(ブラを捲り上げつつ剥き出しにした乳房を、自らの手指で乳首に添えては摘んで弄るチクニーの画像)
(既にトロ顔であり、たかしもブログで準備とか我慢できないですぐに馬乗りしてしまったこと)
(犯すようにおっぱいま○こに対して腰を振ったけど、ママは許して、受け止めてくれて更に興奮したとの旨も)
(画像もたかしが麦野の上半身に馬乗りになり、ペニスを突き立てながら腰を振っている様に)
(麦野がチクニーをしながら、胸から飛び出る亀頭を舌先で舐めてはトロ顔の上目遣いを向けている画像)
(そして最後には胸の中に、顔に、髪に、そして買ったばかりのブラにザーメンがたっぷりと掛けられてしまっている画像)
(ママのおっぱいとブラをたっぷりと汚したけど、ママは頭を撫でて許してくれた、と)
(そしてまだデートを続けるのに体を汚したしまったけど、胸や顔についたのは一部そのままにしてスリリングなデート♥と提案されたこと)
(最後にはホテルで抜かずの6発や、朝が車でセックスしまくったことを書いては締められ)
ちゅっ♥ふふ、やっぱり今日も閲覧数とコメントが伸びてる♥ぎゅっ♥
……ねえ、やっぱりエログ更新した時っていつもよりパンパンに張ってる♥
早速ヌいてあげちゃおっかにゃーん♥お尻舐められたり、乳首舐められながらヌいてあげる?
それとも上になって搾り取ってあげよっか?たかし♥
(読み終えたたかしに対して、麦野が横合いからハグし、顔をこちらに剥かせては舌を絡めるキス)
(股間を繊細な手つきで撫でまわし、額をこつんと合わせながら♥の目を浮かばせては見つめ)
(今日はどうしてあげよっか♥と囁きながらたかしを誘い)
>>16
【はわわわ、私がもたもたしたばっかりにっ】
【大丈夫です、気持は凄く嬉しくて見てみたい気持ちはありますけど無理はせずに♥】
2017年07月17日
学校の怪談
ぱんぱかぱーん♪今日はセックスフレンドのO・Yくんと学校で♪夏休みとか冬休みとか春休みとかって♥
エッチするのに狙い目なのよねえ。職員室の○○にある警報装置さえ切っちゃえば、夜なんて誰も来ない♥
ちょっと気分転換にいつもと違う所でシてみない?って、防音が施された音楽室ならいっぱいよがり声を♥
上げられるから彼と立ちバック♪真夜中にベートーベンの目が動くとかって言うじゃない?でも何だか♥
それが見られてるみたいで興奮しちゃって、両手をついたピアノを何度も鳴らしちゃう喘いじゃったわ♥
私の身体で彼がオナニーしてる、顔と身体だけが目当ての穴モテ女みたく扱われてる、立ち小便みたいに♥
中に出されちゃう、今朝、基礎体温計ってなかった、次の排卵日いつだっけ?って周期を思い出そうとして♥
グチャグチャの頭とおま○こが真っ白になるくらい注ぎ込まれて、もう死んじゃっても良いってくらいに♥
でも彼ったらそこで賢者タイム入っちゃって急に七不思議とか思い出したのかおち×ちんしおれちゃったの♥
そんな彼が何だか可愛くって、跪いてシャブシャブ(o'ч'o)私の中で暴れ回ってたと思えないくらい縮こまった♥
それを大丈夫だよって優し〜くナメナメしてる間にまた大きくなっちゃったから、そのまんまラブマチオ♥
彼の太股におっぱいが当たる様に腰をギュッてしてあげながら、腰を振られて喉をエグられると頭がね?
クラクラしちゃって、後から写メを見返したら汗と涙と鼻水と涎でドロドロ、ミルクと縮れ毛が張り付いて♥
なのにボーっとカメラ目線してる自分にゾクッとしちゃったんだけど、もっとゾクゾクしちゃったのは♥
……なんと!私達がハメ撮りしてる画像に!いる筈のない誰かの手!!心霊写真が出来上がっちゃったの♥
だから今夜は写メやムービーがなくてごめんなさい♪怯えちゃって一人じゃ眠れない彼が寝落ちするまで♥
朝までパコパコ♪ラブハメするから今晩は更新なーし!皆も肝試しや心霊スポットにはご注意を♪
posted by 愛宕 at 00:00|鎮守府| Comment(155) | 日記 | [このブログの読者になる]. | [更新情報をチェックする].
>>18
【あなたのレスに比べてエッチじゃなくてごめんなさいね〜♥】
【パッとネタが浮かばなかったから誰かさんの実体験かも知れなかったり♥】
【うふふ、ありがとう♥チュッ♥】
>>20
【と、とんでもありませんっ、こんな凄いレスを貰えちゃって♥】
【愛宕さんはブログネタが好きみたいですけど、こういう形式の方が良いのかな……?】
【今回はたかしさん作というわけで、いつもの形式でやってしまいましたし】
【きゃ、キャラの口調を使えない、たかしさんのブログは私には荷が重かったりはしますけど♥】
>>21
【ふふふ♥ブログネタは好きかもね〜あっ、これからはキャラ口調で良いからね〜♥】
【何で好きかって言うと、男性視点で綴られたえげつない文章を読み上げさせられてゾクゾクした経験が忘れられなくて♥】
【男の子ってこんなエグい事考えながら私を抱いてたんだ、って再確認する事で心まで犯されて汚される感覚がマゾには堪らな(ry】
【……あはは、恥ずかしいからお疲れ様♥ありがとう先生♥とーってもエッチなレスに感謝♥チュッ♥】
【二人でスレをお返ししま〜す♥】
>>22
【ふむふむ♥それでは次回から、リクエストされたらそこのところを意識してみます♥】
【ちゅっ♪本当にありがとうございました、愛宕さん♪】
【量も質も、謙遜抜きでいろんなところえ敵わないのに素敵なレスをくれることに感謝を♥】
【スレをお返しします♥】
【打ち合わせにお借りします】
【ごめんなさい、次のレスちょっと遅れるかもしれません…】
【お互いの水着を見せ合ってそのまま…という流れがよさそうですかね】
【どちらもオリになるでしょうか?】
【移動してきました、よろしくおねがいします】
>>24
【はい、朝で忙しいこともあると思いますし、大丈夫ですよ】
【どちらもオリがいいと思います】
【個室でみせあってから、という展開でやってみましょう】
>>25
【お待たせしました。改めてよろしくです】
【ではどちらもオリでいきましょうか】
【胸も大きくてスタイルがよかったりするのがいいかもですね】
【個室で見せ合ってスパに繰り出せるように…という展開でいきましょうか】
【ふたなりがたくさんいるようなスパで考えてますが合ってますか?】
>>26
【おかえりなさい、よろしくおねがいします】
【ではこんなボディーと水着でどうでしょうか】
https://img.yaoraotu.com:8091/img/manual/2016/0519/17/mm2345_08.jpg
【はい、そういう設定で大丈夫ですよ】
【そういうスポットになってるスパで、ナンパエッチという展開も面白そうですけど】
【友達シチュとナンパならどっちが透きとかありますか?】
>>27
【はい、こちらこそ♪】
【いいですね♪そんあボディと水着でお願いします】
【画像の張り方はいまいち分かっていないので…】
【こちらは爆乳でマイクロビキニみたいに局部だけ隠してるようなイメージです】
【縞ビキニは緑や黄色でカラフルなもので考えてます♪】
【そうですね…お互い相手しか知らないけど】
【勇気を出してナンパエッチできるスパにやってきたような感じを考えてます】
【どちらも捨てがたいですけど友達シチュで行きたいと思います】
>>28
【そちらの水着も把握しました】
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/8d/b5/9e/8db59e582537a5cfcb72dd99111a99f4--anime-hot-anime-sexy.jpg
【水着はこんな感じでしょうか】
【キャラの容姿や雰囲気はどうされますか?】
【では仲良しな友達シチュでお願いしますね】
>>29
【あ、わざわざ画像ありがとうございます】
【まさにそういう水着で考えてました。ばっちりです♪】
【キャラの容姿は落ち着いたお姉さん系で雰囲気は明るめで行こうかと思ってます】
【仲良しな友達でスパに行ってみようって提案したのはこちらで】
【気合入れてエッチな水着用意したり手を回したけど】
【いざ当日に来てみると期待しすぎてて全然勃起が収まんなくて更衣室から出られないよ、どうしよ〜】
【みたいにちょっと抜けてるような感じがこちらです♪】
>>30
【では私はそんな友達の世話を焼くしっかり者な女の子で】
【見た目は清楚系でいってみます】
【しょうがないわね、抜いてあげよっか?と言いながらしてあげると、こっちも勃起してしまうみたいな】
【名前とかつけてみましょうか】
>>31
【はい、しょっちゅうお世話してもらってるしっかりものな女の子でお願いします♪】
【清楚系な見た目ということなので>>27 の画像のイメージでしょうか?】
【こちらも>>29 で張ってくれた画像のイメージがぴったりなので見た目を使わせてもらおうかなあと思ってますが…】
【玉ブラとかペニスソックスで隠してれば勃起してても入れるみたいよ?】
【なんてちゃんと抑えててくれててもやっぱり抜いてもらう方向で我慢できずにエッチまで進むような感じですね♪】
【そうですね、一応名前を付けておきます】
【こちら「三条 睦美(さんじょうむつみ)」でお願いします♪】
【年齢イメージは20歳前後ですかね、そちらも同じくらいでいいですか?】
>>32
【では、私の名前も。烏丸 佳奈(からすま かな)です】
【見た目は画像のキャラのをかりるつもりでした。そちらもイメージに合うようでしたら是非お願いします】
【こちらがいろいろと準備がいいっていうことですね、ソックスとブラいいですね】
【我慢せずにしてくださいね】
【年齢も同い年で、社会人かJDで】
>>33
【よろしくね、佳奈ちゃん♪】
【私の方はむっちゃんとかそんな呼び方でおっけーです♪】
【じゃあ画像のキャラをお借りする方向でいきましょう】
【そうですね、準備がよくって助けられてる間柄です】
【ソックスとブラもよさそうだったら使ってみたいですね♪】
【そっちも我慢はしない方向でいきましょう】
【では年齢は同い年でJDにしておきましょうか】
【ふたなりについては二人tも竿も玉も大きいイメージでよろしいですか?】
>>34
【よろしくお願いするわ、睦美】
【むっちゃんより、名前で呼ぶ方がいい気がするからこれでいっていいかしら】
【容姿はふたりとも決まりね、JD設定も】
【ええ、見た目もやらしくなりそうだし】
【それも大丈夫。両方とも大きい方がいいわ】
>>35
【うん、よろしくね♪】
【それなら睦美呼びで全然おっけーです】
【見た目の画像あると分かりやすいよね、改めてありがとう】
【やらしくていい感じっぽいし、玉ブラとかは私の方付けてみよっかな?】
【よかった、じゃあ二人とも剥けてて普段から結構大きい状態でお願いしてみるね】
【大体これくらいで打ち合わせ大丈夫かな】
【書き出しの始め、やってみる?更衣室の中に二人で水着にお着替え完了したとこにしとく?】
>>36
【いいえ、どういたしまして】
【スムーズに進んで良かったわ】
【睦美のマイクロビキニなら、両方つけないと露出になっちゃうでしょ?】
【……固くなってないなら丸出しでも恥ずかしくないなら、いいけど】
【私のほうも、ハイレグではみ出しちゃうから玉ブラつけるわね】
【ええ、書き出ししてみましょうか、ふたなりのカタチもそれで】
【私のほうから書き出してみていいかしら】
>>37
【スムーズに進めてくれたのがよかったんだと思うよ♪】
【あとね、11時半前後に一度落ちないといけなくって…】
【佳奈ちゃん凍結とか大丈夫?一応明日の夜とか会えるけど…ごめんね】
【…固くなんない自信もないから両方つけます…はい】
【じゃあ佳奈ちゃんは水着のお腹にくっきりふたなりが浮いてて玉ブラを…って感じだね】
【あ、書き出しお願いしてもいい?ありがとう】
【ふたなりの形もはっきりしたし、書き出し待ってるね〜】
【こっちの口調こんな風だけど変えて欲しいとかあったら今のうちに教えてね♪】
(この水着、ヤバイわね……)
(友達の睦美に連れられてきた、郊外のスパ)
(ふたなりが集まるナンパスポットっていう情報をネットでみつけた睦美が、一夏の思い出にと誘ってきた)
(睦美だけだと危険と思って、一緒についていったけど)
(折角だから楽しもうと思って、際どい水着を用意してきた)
手足が隠れてるのが、逆にやらしいわね
(白いハイレグのワンピース、胸はお腹から首までジッパーになっていて、それは閉じている)
(手足には黒いタイツのソックスとグローブ、肩とふとももが出てるのが際立ってる)
(角度のあるハイレグの左右から陰嚢がはみ出してるのを、黒い玉ブラがつつんでいる)
(下腹部はしっかりと膨らみがうかんでて、大きめのペニスがついてることをアピールしてる)
睦美?どう?
そっちは
(振り返りながら訪ねる。個室の更衣室で、他には誰もいないから気兼ねなく)
【両方とも忘れてても大丈夫よ、私がもうひとつ用意してるから】
【私のほうも、1130から1300ころまではずさないといけないから都合があうわ】
【今日はそのあと1600まで会えるけど】
【明日の夜は空いてるわ、いつでも。凍結もOK だから謝らないで】
【ごめん、早めにでないといけなくなったから返事ができないわ】
【昼会うかと、明日の予定、よろしくね】
【落ちるわね】
>>39
(ふたなりのナンパスポットとして知られている郊外のスパ)
(噂の真偽のほどは分からないけどふたなりも利用可という場所はそれだけでありがたい)
(一人で行くのも不安だし佳奈にも声をかけるとやっぱり一緒に来てくれた)
(…一人だけじゃ危ないからと保護者のような目線だが頼もしいことに違いはない)
(あ、あれ〜…?ヤバいかも…)
(いや、太って用意した緑のストライプのマイクロビキニが着れないとかいうわけではなく)
(普段はもっと自制して大人しく萎えてる自分のペニスがいうことを聞いてくれない)
(乳首と割れ目を覆うマイクロビキニはぴっちり張り付きやらしさを強調)
(万一勃起してもペニスソックスと玉ブラで隠していれば一応利用できるらしい)
(ということで佳奈にも言われ、準備していたのだけど…)
(言われてくるっと振り返ると着替えは完了してるのだけど勃起した睦美のペニスの現状はというと)
ど、どうしよう佳奈ちゃん……
全然おちんちん隠せないの…いつもよりおっきいみたい……
(ソックスと言いつつ伸縮する素材がぴっちりくっついて睦美のやらしい肉棒の形がくっきりしてる)
(おまけに肉棒の半分ほどは見えてしまっていて血管がいくつも浮いてるのが見えてて)
(えぐい形の睦美の亀頭やカリ首の深さもはっきり分かるほど)
(こっちは佳奈とは逆に白い玉ブラで陰嚢を包んでるがそれも重たそうに揺れてる)
う〜…私ひとりだったら緊張しすぎて絶対大きくなんないけど
佳奈ちゃんも一緒にいてくれるから期待しちゃうよう……
(他に誰もいない個室の更衣室だから気兼ねなく話しかける)
わ、佳奈ちゃんもそれ、すっごくやらしい…♪
(佳奈の姿を確認するとさっきよりもペニスが上向き、さらに硬さを増して胸に届きそうなほど大きくなってる)
【お待たせしましたー、書き出しありがとね。すっごくレスしやすい書き出しだったよ♪】
【もう一つ用意してもらってたソックスに付け替えるとかそんな展開ぼんやり考えてます♪】
【う、ごめんね…今日の夕方とか夜は会うの無理で…凍結了解ありがとう】
【でも明日は大丈夫♪夜の20時に伝言板で待ち合わせとかいける?】
>>40
【あ、ごめんね見落としてて反応遅れちゃった】
【了解です、ギリギリまで付き合ってくれてありがとう!】
【>>41 でも書いたけど今日もう一度会うのは厳しいので】
【明日の夜でお願いします。時間は20時からで大丈夫】
【そちらの都合のいい時間を伝言板に書いてくれたら確認しておくね】
【ではでは、朝からお相手ありがとうございました】
【また明日お会いできるのを楽しみにしています】
【スレをお返しします。】
スレをお借りするわ
【場所を借ります】
私の格好はボディスーツ姿だけどいい?
ノーブラでショーツもローライズな下着で
ボディスーツのジッパーを降ろして裸にさせたり
ショーツの隙間から肉棒をねじ込んだり
とかしてみたいですね
まずは徹底的に弄りまわして、快感攻めしながら
生ハメレイプしてやりますよ
一発目は半裸で犯される感じがいいかしら?
腕も拘束されているだろうし…
不二子が落ちたら拘束を解いて全裸の不二子を好きなだけ
半裸で生ハメ→性感攻めで堕落させる→ベッドでラブイチャ
ってのが理想的な展開だね
NGはありますか?
その流れでOKよ
NGはグロ位かしら?
グロ系には興味ないのでご安心を…
どちらから始めますか?
いなくなってしまったようなのでスレをお返しします
【スレをお借りします】
>>52
【スレをお借りする】
こんにちは宇佐美先生♥今日は曇り時々雨で炎天下よりはだいぶマシだが湿気がこもるな……
ジメジメしたリクエストでもスカッとしたリクエストでも出し合えたら♥始め♥
本当に……暑くはないですけど涼しいとも言えないのが困ったところです。
では、私も……お互いに遠慮なく♥
【では学園で乙倉さんで、十時さんや鹿島さん♥】
【学園祭の水泳部喫茶の手伝いや予行につきあって欲しいと♥】
【どこかの学園みたいにソックスも……♥】
・迎えるなり十時さんがハグしてキスしたり♥鹿島さんがアヌスしか隠せてないお尻をぷりぷり振りながら席に案内したり♥
案内したら鹿島さんが対面座位で挿入して、十時さんは机の上でオナニーショー♥
聖水プレイまで提供しながら十時さんをオカズに鹿島さんでヌいてあげて♥
・漸く逃げ出しても新体操の鈴谷さんとスカサハさん♥
鈴谷さんに股ドンされて膝頭で股間をぷるぷるされながら何さぼってんの?と♥
スカサハさんもまぁまぁと宥めつつ、他の部員がレズってスタンバイしてるからたくさんシゴいてあげると、合宿も企画しているからと地獄の夏休みを♥
【みょ、妙なお願いでごめんなさい、先生もどうかごゆっくり、遠慮なく♥】
【了解した♥弾かれたから分割するが】
【御坂美鈴で夫婦愛♪旅掛にとって、寝取られ男の性的倒錯も理解してくれる妻で♪間男との婚外恋愛をエログ、妊活をハメ撮りと】
・撮影用に使ったカメラ三脚http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/01/satsuei2016011030.jpg 、ポラロイドカメラhttp://img.eroproject.com/wp-content/uploads/2017/06/12-173.jpg 、水中カメラhttp://livedoor.blogimg.jp/eronijiabout/imgs/0/a/0a99c797.jpg 、暗視カメラhttp://img1.mutimutigazou.com/fc2/rasuku043.jpg をエピソードと共に紹介♪
朝は出張先の旅掛にモーニングコールしながら間男の朝立ちをしゃぶりhttp://sicolity.xyz/wp-content/uploads/2016/10/e3828e4da5901b3755b43afe9e22c144.jpg 、昼は夫婦の寝室で家族写真を側にhttp://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/04/08/c028.jpg 、夜は帰って来た夫が眠る横でhttp://cdn.erogazowww.com/wp-content/uploads/2016/01/00yxvfws.jpg
・監督として顎とチ○ポでコキ使ってやるから主演女優として愛情出演しろ、即ハボしたくなるメチャシコなごっくんボディでドスケベなAV撮るぞエロババアと画面分割http://nuketa.com/wp-content/uploads/imgs/1009netsex2023.jpg ♪
母乳育児したデカパイと経産婦のデカケツとスポーツジムで磨き上げた身体を愛娘の制服姿で包み、センズリこいて&マスかいてと連呼し“美鈴”と呼び捨てにされ喜び♥
【えげつない事この上なしだが♥ちなみに、婚外恋愛ブログで撮影機材&朝昼晩が1リクエスト、娘の制服姿で間男と妊活が2リクエストだ♥】
【夫の趣味に合わせて寝取られ身体は堕ちきっていても心はパパ一筋という愛情確認としてのラブイチャ寝取られだな♥】
【宇佐美先生ももう1リクエスト増やして貰って構わない♥濃過ぎて申し訳ないからな♥始め♥】
【ふふ、了解しました♪まずはリクエストをちゃんと読んでから……】
【笹本先生の進行次第でまたリクエストを♪では♥】
>>59
【わかった♥が、目算だと3レスで終わってしまいそうだな宇佐美先生のリクエスト♥始め♥】
【水中カメラはどうやって使うor紹介するんでしょう……?と思いつつ、それ以外のエピソードを書いて進めてます♥】
【リクエストも考えておきますので♥】
>>61
【おっとすまない♥水中カメラは美鈴が原作でも通っているスポーツジム(スイミング)のプールの水中に没して仕掛け♥】
【画像の様に立ちバックでも構わない♥続きを♥】
>>62
【あ、少し勘違いしていました♥】
【説明をありがとうございます、それでは続きを♥】
「当日は手が空いてる時で良いですから♪では予行演習も兼ねて、一名様ご案内いたしま〜す☆Chu♥」
『いらっしゃいませ、御主人様♪水泳部カフェ“aquamarine”へようこそ♪私、接客を担当させて――』
「頂きます十時愛梨と、鹿島です♪ふふふ、何か暑くないですかぁ?こんな時は水出しミントジュレップ♥」
『平たく言えばグリーンティーモヒートです♪学園祭なので当然、ノンアルコールでお楽しみ頂けますよ♥』
(掛け持ちしている水泳部より誘われ、義理を欠く訳に行かないと手伝いを買って出れば、待っていた)
(のは肉体労働ではなく接客の練習台。これだけなら喜んでも良いのだが、問題は茶髪と銀髪と言った)
(ツインテールの二人、スクール水着の十時と競泳水着の鹿島。片やピンク、片やブルーのヘアバンド)
(同色のチョーカーに彩られた胸元は柔らかさと大きさで勝る十時の釣り鐘型、ハリと形で勝る鹿島の)
(お椀型の乳房が、二人が御辞儀する際に成る前屈みから谷間が覗ける上、上目遣いする二人の手足を)
(彩る同色のグローブが、乙倉の左腕を組んで胸を当てながらキスする十時、右手を取って導く鹿島と)
(それぞれアピールされ、隣り合う十時の肉感的な太股を彩るキャットガーターが乙倉の大腿部に擦れ)
(先導する鹿島がしゃなりしゃなりとモデルウォークする脚線美にはニーハイソックス、誰がこんな)
(馬鹿な水着を考えたのか、アヌスしか隠せていない布面積より肌面積の方が広いハミ尻をプリプリと)
(見えざる猫の尻尾を立てるようにしながら鹿島が席を勧めれば、十時も乙倉と腕組みしたまま肩ズン)
(ミントジュレップやモヒートと言われても何の事かもわからない乙倉が待つ数分は実際より長く感じ)
『お待たせしました♪』「待ってないです♥早過ぎるくらいです♥」『だって十時さんに取られちゃ、嗚呼♥』
「ううん、こっちの話ですよ乙倉さん♪それじゃあ♥」『ご注文の品、“私達”をお持ちいたしました♥』
(やって来た鹿島が支えるトレンチには純氷をクラッシュアイスに、ミントの葉とライムの皮を乳鉢で)
(すり潰し、お子様な乙倉の為に砂糖とシロップをダブル、トニックウォーターの代わりにグリーンティー)
(けどこれで完成じゃないんですよ?と十時が立ち上がって机上へ、入れ違いで鹿島が逃がすまいと隣へ)
【あまりにジメジメしているからモヒートでも飲みたい気分だよ……が、市販のはマズくて飲めたものじゃない……続き♥】
今日もセフレとの婚外♥パコパコブログを紹介しちゃいまーす♥
その前にいつも使ってる機材の紹介♥
カメラ三脚♥好きな高さに合わせたりビデオ撮影にも便利♪
三脚に向かってポーズを撮ったりしている間、彼には他の角度からも撮ってもらったり♥
ポロライドカメラ♥撮った写真がその場で出来ちゃう優れモノ♪
この日に撮ったフェラ顔を撮られちゃってその場で現像♥それ見せられながらしゃぶるの恥ずかしかった♥
水中カメラ♪スポーツジムのプールにこっそりと仕掛けて♥
水中歩行って名目だけどムラムラした彼から立バック♪周りが水泳で夢中になってるのを良いことにおっぱい掴まれながらパコっちゃった♥スリリングで楽しいw
暗視カメラ♥暗い部屋でもくっきり写っちゃう♪
このうっすら黒い写真がなんだか普通のよりえっちな感じ♥
私のトロ顔も割とくっきりで恥ずかしくなっちゃう♥
(旦那公認♥寝取られ婚外恋愛♥という題のエログにてその日に紹介されたのは使用しているカメラ)
(それぞれのカメラや道具の公式URLを添えつつも、エログには更にそれを使った写真もアップロード)
(手始めのカメラ三脚には、下着姿でトロ顔のカメラに対しての流し目でお姉さん座り。その背後からも彼と思しき男が写真を撮っている様子がわかり)
(次いではポロライドカメラ。ペニスに対して頬ずりし、舌を這わせている画像であり)
(聞かされて無かったのか、少し目元はきょとんとしており、しかし紅潮した頬に舌を美味しそうに這わせている辺りは夢中になっていた様子)
(更には水中カメラ。他の利用者が背後でクロールをしている中、競泳水着を纏った美鈴が背後から男に乳房を揉まれつつ)
(水着をずらされ挿入されての立ちバックをされている姿が。水中の中でも挿入され、乳首が凝り固まる様子ははっきりと写り)
(最後は暗視カメラ。明度が低いながらも、騎乗位をして髪を乱し、乳房をバウンドさせている様子が克明に写り)
(肥大に汗を浮かばせ、紅潮した頬にトロンと見つめる表情と商品の信頼性と美鈴の蕩けぶりが窺える一枚になっており)
>>65
【笹本先生、お洒落です……お茶やジュースで満足してしまう私で、っと、とにかく続きを♥遅れてすみません♥】
「ぁンっ、ぼったくりバーに引っ掛かったみたいな顔しないで下さい、ァんッ、これからぁ、グラスに♥」
『はッぅン、十時さんがラムの代わりに聖水を、ハっゥん、私はアテですから♪逃がしませんよ?嗚呼♥』
「ぁァぁァぁ、二人の愛し合ってる所を見てたら愛梨も熱くなって来ちゃいましたAh、見て、目で――」
『う゛ン゛っ、犯して上げて下さい?ヴん゛ッ、私はあなたのおち○ちん犯してあげますからァあア゛♥』
(乙倉の左肩から鹿島の右手が、右脇から左手が背に回され襷掛けのハグで上半身を戒め、乳房を悠貴の)
(胸板に押し当てながら下半身はレースアップハイヒールで踏ん張り、ニーソごと膝をバネに、絶対領域)
(と結合部とがヂゅブじュぶと白く濁って泡立つ蜜が照り返しを受ける残光と共に対面座位する傍らでは)
(テーブルの上でうんこ座りする十時が、左手のグローブごと肩紐が外れ肌蹴た乳房をムにュむニゅと)
(揉み込みつつ、右手のグローブを外してスク水の食い込みをズラし、ヌっプぬッぷとリズミカルに)
(手首を蠢かせる様が、股間の前に置かれたグラスが魚眼レンズの役割を果たしピンクの粘膜がどアップ)
「気持ち良いですかぁ?鹿島さんのお腹の中ドロドロにするんですねぇ?愛梨のお腹の中もトロトロです♥」
『はッハっはっハッ、十時のオナニーに合わせて動いてあげますね?彼女の指を自分のおちんちんだと♥』
「あ゛ン゛、思って愛梨と間接セックスしてる気分になってェぇエえア゛ん゛っ出ちゃぅゥうウう゛ヴ♥」
『十時さんをオナペットにして、んッ、私のあそこでセンズリこいてぇ、マスかいてぇ、キちゃう〜♥』
(いつしか十時の薬指と中指が半透明の粘液ごとヂゅポぢュぽChuぽと抜き差しされるのが、鹿島の)
(浮かせた尻を下げて落とした腰を上げる動きと連動し、鹿島を隔てて乙倉と十時がセックスしてる様)
(そして十時がトロンとした目で、モヒートのグラスを跨ぎ、手の甲に青白い静脈が浮くほどはしたなく)
(指の付け根でクリトリスを押し潰すのと、下がった鹿島の子宮口が上向く乙倉の鈴口を押し潰しのが)
(同時で、クリアかつグリーンのグラスにシャぁァと聖水を下向きに迸らせる十時と、ピンクかつ――)
(ヌーディーな鹿島のヴァギナに精液を上向きにぶちまける乙倉に挟まれた鹿島もまたアクメしながら)
>>67
【そうか?そこでシャーリーテンプルだのをチョイス出来ない所が私が女らしくないと言われる所以だぞ♥】
【……宇佐美先生はビーチフィズだな間違いない。キャラ的に♥続き♥】
〈おっと♥待ちなよ♥先輩シカトしてまでどこ行くつもりだったのかな?まだサボリ足りないのかねー?〉
《まあまあ鈴谷。水泳部の十時先生から予め乙倉を借りると申し送りもあった事だし、ここは一つ穏便に♥》
〈先生は甘やかし過ぎなんだよ。そんなんだからこの子は未だに一人の女の子もイカせられないんだよ〜?〉
《……それは主にお前が“私がリードしたいの!”“上になる方が好きなの!”と率先して甘やかすからだ》
(這々の体でカフェから逃げ出し、廊下を直走る乙倉が曲がり角でぶつかったのは、もとい胸元に顔から)
(突っ込んだ相手は鈴谷であり、まるで宿題をせず遊びに抜け出した我が子を見つけた様に壁ドンしては)
(その背後にはスカサハが控えており、こちらは虎バサミに引っ掛かった飼い犬を憐れむ主の様に同情的)
(それもその筈、レオタードから零れ落ちそうなバストで乙倉を壁面に追いやったあげく、スラリとした)
(脚線美から成る膝頭をニヤニヤしながら股間に当てるも、いつもなら直ぐ様勃起する筈の乙倉の反応が)
(鈍い事、そして香るよその女の匂いと精液の匂いとに、冗談めいた微笑みが消えマジトーンとなって)
〈……何度?〉《おい鈴谷》〈何回したの?〉《落ち着け》〈先生は黙ってて!何発したかって聞いてんの〉
《……》〈ねぇ気持ち良かった?鈴谷とするよりいっぱい気持ち良くなった?私達よりたっぷり出した??〉
《――これは再教育だな》〈珍しく意見が合ったねー先生。賛成〉《ふふふ、実は乙倉?我が新体操部も》
〈出し物何にしようかってさ、とりま乙倉さんが戻って来るまでサカッてよーよ♥ってレズって乱パ状態なの♥〉
《そんな所にお前を放り込んで、出し物はさて置き夏の合宿はどうするかと話題を振ったらどうなると♥》
〈思う?あんた慰安夫ね?慰安婦じゃなくて慰安夫。うちら新体操部の共有財産、早い話が皆の肉バイブ♥〉
《合宿でのキツい練習で溜まったストレスを、逆レイプで発散されて腎虚になる寸前まで搾り取られて♥》
〈あっ、罰として鈴谷がベッドに誘ったらあんたに拒否権ないからね?私を朝まで“抱かせる”から〉
(地獄の合宿という名の死刑判決。それは部員からの逆レイプに泣き寝入りする他なく、更に鈴谷限定で)
(私を“犯しなさい”“抱きなさい”という命令に拒否権もなく)
【すまん!股ドンだけで伸ばすのは如何に私でも無理だった……!】
【えぇぇ、と、とても素敵だと思いますけどっ、って私の配慮不足でしたね……】
【リクエストを急いで考えますので少々お待ちくださいっ、】
【ではその、ティファさんに♥】
>>71
・学校でいじめられたことに泣いて、縋りつかれて、お風呂に一緒に入りながら乳房を吸わせながらよしよしってしてあげたり♥
椅子に座った相手に背後からハグしながら竿を弄ったり、亀頭も可愛がってあげたり♥
腕をたわし洗いしてあげながら私は甘やかして守ってあげる、なんて♥
>>72
【あっ、いや、ゆっくり考えて貰って構わないから♥】
【……というか私が濃過ぎるリクエストをした所為だろうかと反省中……】
>>73
【これも1レスで終わってしまいそうだから、もう1リクエスト欲張って貰っても構わないぞ?始め♥】
パパにモーニングコール♥
出張中の彼に、元気?ちゃんとご飯食べてる?頑張って♥なーんて離している間に♪
彼のおち○ちんをちゅぱちゅぱ♥パパに変な音がするって言われたら飴を舐めてるの、なーんてお決まりの言い訳しながら♥
スマホ構えて電話越しにパパにキス♪でも電話を切ったらソッコーでバキュームしたげて一番搾りをお口にぶっぱ♥
若いだけあって量も濃さも熱さも♥ドロッドロでくらくらしちゃいそう♪
(次の記事へ、とリンクから進めば「一日中浮気セックス♥」との題で初めから)
(ペニスに対してトロ顔で深々と咥えた写真から始まり、その片手にはスマホを持って耳元に宛てており)
(モーニングコールをしながらも間男にフェラをしたことが綴られ。パパにはぶっちゃけバレてると思う♥とも書いており)
(更には、電話を切った直後にはバキューム&ラブイラマで搾り取ったと、次の画像は目に涙を浮かべながらも口を開いてザーメンをたっぷりと舌に乗せた画像で)
パパとのベッドルーム♥彼のリクエストで家族写真を横に置きながら♥
正常位でらぶらぶえっち♥両手をラブ握りしてダンナより気持ちいい、愛してるなんて言いながら♥
ふふ、本当はパパが一番なんだけどそういうと彼のピストン激しくなって気持ちよくなっちゃうから♥
後で一緒にシャワー浴びるからって汗だくセックス♥汗だくなんて私の都合を考えないで、でもイけない感じで燃えちゃった♥
(次いで、寝室のベッドでセックスをしたとの記事。添付された画像にはベッドの上にて)
(髪を拡げ、乳房も肌も汗ばんだ肌の上、蕩けた表情で髪は額に張り付き、乳首はツンと上向き)
(そして何よりそのすぐ傍には家族写真。旅掛と美琴と美鈴が笑顔を向けながら寄り添っているそれの傍で)
(美鈴はトロ顔を晒してラブ握り。そして回数や量を示すように、周りにはティッシュやコンドームが散乱しており)
(その後もお風呂でシャワーを浴びながらソーププレイもシちゃった♥と)
彼には暫く隠れてもらった後♥出張から帰った来たパパに御馳走を振る舞ってあげて♪
でも睡眠薬も混ぜて、パパったら昏睡中♪近くでえっちをしても、ベッドでギシギシしても起きる様子無し♥
お昼みたいに好き好き、愛してるって♥でもパパが近くにいるからスリルが何倍も♥
声を抑えたくても抑えられない♥年甲斐もなく気持ちいい、イっちゃうって何度も喘いじゃって恥ずかしかった♥
(そして最後の写真は例の暗視カメラを使ったそれであり、近くで寝ている旅掛のすぐ隣には)
(喘いでトロ顔を晒す美鈴の姿。家族写真のそれより何倍もインモラルなシチュエーションに美鈴の表情もより蕩け)
(夫が近くにいながら背中にハグし、腰に脚を絡めてだいしゅきホールドをしたり)
(そのまま中に出され、秘所をカメラでアップにされてザーメンをドロリと垂らす写真で締めくくられ)
【ああ、ハグ&手コキパートのイメージはこんな風になるhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives4/4462/47_yz4nu72fgr.jpg 続き♥】
ふふふ、学校でイジメられちゃった?毎日おち○ちんが赤くなって、勃起するだけで痛くなっちゃうのに?
先輩方に跨られて腰が重くなるくらい精液カツアゲされたって?よしよし、怖かったね、恐かったね♥
きっとその鈴谷センパイも、あなたが好きだけど素直になれなくてイジワルするんだと思うわよ?きっと♥
でも今は大丈夫♪ここには私達しか居ないし、あなたは私が守ってあげる、うんと優しく愛したげるから♥
甘えん坊になって良いからね♪一日中頑張ったおち○ちんさん♪後でご褒美のキスしてあげるからね?
(そして逆レイプされて帰って来た乙倉と共にお風呂に入り、ぐずる悠貴を泡風呂で向かい合ってハグ)
(胸元に纏わりつくシャボンから乳首を探り当てた乙倉を、タオルを巻いた額を汗ばませながら頭頂部)
(並びに後頭部を撫で下ろしながら、口唇に含まれる度にムクムクと凝る乳首を恥ずかしく思いつつも)
(乙倉の目尻を伝う涙を指先で拭っては、浴室照明がエアリスの教会に降り注ぐ後光の様に眩く写り)
(泣き止んだ乙倉を偉いエラいえらいとスケベ椅子に腰掛けさせれば、洗ったげるねと背後から囁いて)
(左手を前に回し、乙倉の胴体をハグしながら背中に乳房を押し当て、石鹸のヌメリを帯びた肌感覚に)
(乙倉のふたなりが上向けば、“こっちも元気になって来たね♪”と腰掛ける乙倉の左大腿部に対して)
(横合いから跪いたティファが小首を傾げて頬擦りしつつ、左手をスケベ椅子の窪み、乙倉の股下を)
(潜り抜けて中指が鈴口、人差し指が右エラ、薬指が左カリ、親指と小指が陰茎、手の平が裏筋を擦り)
(開いた右腕が横から前に乙倉を抱き、首を伸ばして7時の方向にヘソ、8時の方向へ鳩尾、11時の方向)
(へ乳首を、2時の方向に脇をそれぞれペロペロしながら、今度は亀頭の左側を人差し指、右側を親指)
(根元を掌でグちュぐチゅ泡立てる手コキならぬ指コキを終えれば、今度はたわし洗い?と見交わして)
(乙倉から見れば、まるでティファが自分の二の腕で角オナしている様な、肘関節を中心とするならば)
(手前、即ち上腕を格闘家らしい肉感的な太股でムちンむチんと泡ごと側面を擦りながら正面は恥部が)
(ヌルヌルとズームアップで迫って来たかと思えば奥、手首に至るまで安産型の尻臀がモチモチとその)
(谷間に乙倉の指先まで飲み込んで行くようなたわし洗いを)
もう、まだまだ若い子に負けないって自負はあるけれどこの恰好は流石にキツいし恥ずかしいってのに♥
わかってるってば♥チ○ポでコキ使ってやるだなんて言葉に乗ったのは私だしね♥
ぁんっ、これもう撮ってるの?ドスケベなAVをこのまま撮るとかエロババァとか♥言葉は選んでってばぁっ、あっ♥
(妊活として間男には娘と同じ制服を着せられ、まだ見た目は若いもののパツパツと二重の意味できつい制服を纏い)
(当人は恥ずかしそうに太ももを内股気味に擦り付け、胸元を片腕で、太ももも眩しい足元にも腕を通して隠しているのを)
(美鈴に男は粗雑な言葉を投げかけながら乳房を乱暴に揉みしだかれ、強引にキスをされながらも)
(既に三脚などのカメラで撮影をされており、美鈴もそちらにチラと視線をやりながらも)
(すぐに男の舌が唇ににゅるりと潜り込まされ、強制的にベロチューをしては)
んぅっ、わかってる♥センズリこいてあげる、マスもかいてあげる♥
お口でもお尻でも胸でもおま○こ♥私が主演のAV何でしょう?監督の貴方が好きなようにシてっ♥
ぁっ、はぁっ♥おっきぃっ、こういう好き勝手にするのが興奮するの?ぁんっ、んっ、ちゅぅっ♥
もっと、もっと美鈴って呼んでいいから♥ちゅっ、んぅっ、れりゅっ、ちゅっ、ああぁぁぁっ♥
(制服を捲り上げられ、乳房を剥き出しにされながらも男の胸板に潰されてはむにゅむにゅと押しつぶされており)
(顔の方も舌を絡ませるベロチューにて、唇の外で唾液をちゅぱちゅぱと音を立てながら絡ませあい、唾液を啜りあい)
(そのままスカートを捲り上げられて挿入され、立位の姿勢で片足を上げては膝を曲げてハグし)
(下からのカメラも挿入の様子、結合部がクッキリと写し出されては蜜が零れてぽたぽたとレンズを汚してしまっており)
(男が馴れ馴れしく“美鈴”と読びながら腰を振るのを美鈴本人も蕩けながらハグをしては受け止めており)
(媚びを売るようなセリフを何度も吐きながら、締め付けは乱暴な言葉を聞くたびにきゅうきゅうとタコ壺の如く)
ぁんっ、わかってます♥即ハボでっ♥メチャシコなドスケベボディですっ♥
年甲斐もなく、若い男を食い漁って、ぁっ、あんっ♥お口でもおま○こでもザーメンゴックンする
あっ、ぁっ、あっ♥だめっ、そんなに激しくシたらっ♥すぐにっ、イっ、いくっ、イクっ、イっちゃうからぁぁぁぁぁあぁっ♥ぁっ、あっ……
(何度も自分本位で乱暴な、そして美鈴を性処理の道具としか見てないような台詞が次々と)
(しかしマゾなのか三段締めに、奥までの亀頭の数の子天丼が擦れて、そして巾着袋がきゅうと包むようなきめ細やかな締め付けで)
(男のことを悦ばせ、懸命なハグに乳房を自らもこすりつける媚びた言動で激しいピストンを誘い、絶頂へと導き)
(男が声をあげてザーメンを何度も溢れさせ、下のカメラが中出しの瞬間を捉え、美鈴がぐたりと倒れ込み)
(それでもなお、男はペニスを扱いて美鈴の顔にぶっかけ。そして催しちまったと顔に小水までかける始末)
(美鈴もはぁはぁと息を吐きながらもトロ顔でそれを受け止め……そして間男ですら知らない事実)
(一部のカメラは旅掛のPCにリアルタイムで送られており、そのカメラに向かって美鈴はトロ顔を向けてウインクを)
【マズい……終わってしまった……危機感すら覚える……おまけに鈴谷によるチントレという名のアナル舐め手コキでも書くか】
>>78
【はぁ♥やはり素敵なレスをこんなにも♥】
【ぎゅっ、ちゅぅっ♥一先ずはお疲れ様です……♥】
【……甘いお酒は好きなので、それこそピーチフィズが飲みたくなるくらい♥熱くてドキドキしちゃう時間で♪】
>>80
【って、えええええっ!!】
【私は3レス、先生は4レスで申し訳なさを覚える様子なんてないどころか私が申し訳ないくらいなのにっ】
>>81
【ほっ♥良かった♥これで宇佐美先生からリクエストを聞き出せる♥】
【ふふふ、私も酒は大好きだ♥あいにくとビーチフィズは宇佐美先生ほど嗜まないが♥チュッ♥素敵過ぎるレスに感謝だ♥】
>>82
【ほら、そこは量と質の関係性とでも言おうか♥何かあれば♥私もなくはないんだが♥】
>>84
【いくらでもありますっ♥鈴谷さんにいじめられたり、水泳部にもみくちゃにされたり♥】
【ですけどいつもよりちょっと、18時30分には離席のつもりだったので】
【今日はここまでで……また、いずれかにということでどうでしょうか】
【ちゅっ♥謙遜じゃなしに、先生には敵わないと思ってますから♥ぎゅっ、ちゅ♪】
>>85
【ふふふ♥そうか♥わかった♥ではまた次の機会に譲るとしよう♥】
【チュッ♥お疲れ様だ宇佐美先生♥ギュッ♥真っ昼間から飲んでるような気分のロールだった♥感謝する♥】
【二人でスレをお返しする♥】
>>86
【笹本先生こそ♥ちゅっ、いつもとろとろで頭の中が蕩けちゃうような♪】
【えっちで凄いレスをありがとうございます♥では私もこれでスレをお返しします♥】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね佳奈ちゃん♪】
【伝言スレでも書いたけど今日は23時過ぎまでになりそうです】
【佳奈ちゃんはこの時間で大丈夫?】
【あと、ロール進めながら【】で展開の打ち合わせもできたらいいなって思ってます】
【では佳奈ちゃん、改めてよろしくお願いします。】
>>41
(振り返った睦美の体に目を奪われる)
(私より女の子らしい、出るとこ出た曲線美の肉体、それが最小限の布地で隠されてるだけ)
(自分のペニスを勃起させてしまわないよう、他のことをあわてて考えて、抱きたいという欲求を誤魔化す)
相変わらず睦美のは、ただでさえおっきいのに……
(優しげで、私から見たらどこか抜けてる、そして誰もが認める可愛らしい顔)
(それとは対照的な、えげつないくらいのサイズと、暴力的な形をしたペニスをビキニからはみ出させて)
(隠すためのペニスソックスが逆に扇情的で卑猥な演出になっている)
(女の子の体でも、男の子の部分でも負けているという事実に)
(劣等感よりも先に、彼女と友達でこんな関係をもってる優越感が浮かぶ)
いくらなんでも、期待しすぎよ?
(いつものように睦美を注意して、半分からかうような口調で言うけど)
(子宮がきゅんと疼くのを我慢できない)
ん、ありがと。睦美のもすごくいいわ、きっと声かけられるだろうし、こっちからナンパしても成功率高いんじゃないかしら
(睦美が私の格好を見てさらに勃起させたのをみて、膣道が条件反射で締まる)
(入り口から滲ませたもので、陰嚢の裏側で水着が濡れていく)
でもそれだとプールに入れないわよね
(睦美のほうに近寄ると、ソックスを被ったカリ首の下のくびれに指の輪をひっかけて、カリ裏を指で刺激する)
(根本に添えた手でブラの上から陰嚢をマッサージしていく)
しょうがないから抜いてあげる
(しゃがんで腰を落として、ペニスの高さと同じところに顔をもっていく)
(上目使いして、睦美の反応をみながら、手のひらで陰嚢マッサージ、指で割れ目を擦り)
(指でカリクビを揉みながら、ペニスソックスが被った鈴口に唇をつけ、舌で先の割れ目をなぞる)
っん、ん、んむ……ん
(亀頭を扱きながら、徐々にソックスを脱がしていき)
(先端に余りができると、それを唇で挟んでゆっくりと剥いていく)
(脱がせたソックスを咥えたまま、睦美を見て、ペニスを直接扱き、マッサージのほうも少し大胆に)
出すときは、言いなさいよ、睦美のを口だされたら大変なんだから……っ
(ソックスを床に落として、大きな亀頭を頬張るように咥える)
(唇で弾力のある亀頭を揉み、舌で先をなめ回す)
(皮ごと竿を扱きあげ、指を玉ぶらに滑りこませて、玉をひとつずつ揉む)
(ヤバッ、やばっ♥いっ、睦美のおちんちんっ♥、美味しいっ……♥)
(味と、匂いと、口の中擦れるので、おかしくなる♥)
(水着がすれるだけで割れ目が熱いくらい気持ちよくなってくる)
(前屈みになりながらしゃぶっていくだけで、水着の中でペニスが勃起してきて窮屈になってくる)
(水着が引っ張られて、割れ目に食い込んで、それがまたペニスを勃起させて)
ぐちゅっ、ぐちゅ♥、ぬちゅ、んちゅ♥
(鼻の下を伸ばして唇を尖らせながら、卑猥なペニスをなめつくす)
【こんばんは、改めてよろしくね睦美】
【準備の時間で、全部に返すロールをしたけど】
【睦美まで長くならないよう、途中から返すのでもいいから】
【時間もわかったわ、こちらもそれぐらいのほうが助かるし、気にしないで】
【ロールの内容だけど、中身はこんな風に睦美のペニスにメス堕ちしてるっていうのでいいかしら】
【そんな大きさのものをいつも入れられて夢中にならないわけがないし……】
>>89
佳奈ちゃんだっておんなじくらいおっきいのに……
(勃起してなくてすごいなあとどこか的外れなことを考えてる)
(傍から見たらマイクロビキニを着てる自分もだけど佳奈の装いもかなり卑猥だ)
(でもきりっとした立ち振る舞いの佳奈にはとてもよく似合っていて)
(佳奈は自分よりもスタイルが劣っていると考えているようだけど)
(正直睦美にとってはこの上なく魅力的な女の子で男の子なのだった)
だってえ…楽しみにしてたんだもん…
普通の海とかは行けないし、佳奈ちゃんと一緒に素敵な人に会えるかもって考えたら……
(悪いとは思っているけど勃起は収まるどころかさらに強烈に力強さを増している)
はぅぅ……こんなんじゃ悪い人に人気のないとこに連れ込まれて襲われちゃうよう…
(想像の中ではどんなことをされてるのか両手で顔を覆って体をくねらせる)
(ぶるんぶるん遠慮なしにおっぱいもペニスも陰嚢も揺れてしまって)
(目の前の佳奈を誘うには十分すぎるほどエッチな振る舞いをしてることには自覚はなさそう)
(…意外と余裕そうなのは佳奈がそばにいてくれるからだろうか)
ありがと、佳奈ちゃん♪大事なとこ隠せてればオッケーだっていうからマイクロビキニにしてみたの
声かけられたら…最後までしてみたいなあ……♪
…もしかしてこっちからナンパするんだったらおちんちんおっきい方が分かりやすいのかな…?
あ!佳奈ちゃんに万が一誰も声をかけなくてナンパも失敗しちゃったら
私が責任もっていつもの100倍は激しくエッチするから安心してね!
…私の方が全然ダメだったらその時は佳奈ちゃんに頑張ってもらう方向でお願いします…
(佳奈と話してると少し緊張が解れてくるのか他愛のない会話のように気軽に話せる)
(話してる内容はともかくとして…佳奈と同じくやる気はまんまんだった)
えへへ、佳奈ちゃんならしてくれるって思ってたんだ♪
お着替えしてる時に自分で擦ればよかったんだけど……佳奈ちゃんにして欲しかったの♪
(やっぱり佳奈ちゃんは優しい♪と思いながらどこまで計算かわからないけど)
(一人寂しく抜いて処理するよりもずっと楽しい形でペニスを大人しくしてもらえそう)
触り方いやらしいよ…佳奈ちゃん…♥
(ペニスと目線を合わせて今にも一口で飲み込みそうな佳奈の髪を優しく撫でて)
あっ♥ソックスつけてなかったら…すぐ出ちゃいそう…♥
たまたまもぉ……今日のためにいっぱい溜めてたから張ってるの……♥
(ペニスソックスがあるとはいえどろどろと溢れてる先走りが自分でも分かる)
(重たそうな陰嚢もたっぷりマッサージされ今にも射精して佳奈にご馳走してあげたくなる)
むぅ〜…佳奈ちゃんいつも美味しそうに飲んでくれるのに……
(ぷくーっと頬を膨らませながら一応出すときには言おうと思う、守れるかはともかく)
ひゃあああ♥おちんちん食べられちゃったぁ♥
(ペニス全部を飲み込むように銜え込んだ佳奈に悲鳴のような雌の声を上げ)
(マイクロビキニのボトムが愛液で濡れていくのが自分でもわかる)
(美味しいと言わなくても佳奈の反応で隅々まで味わってくれてることに嬉しくて胸がきゅんとなる)
あっ、出ちゃう♥佳奈ちゃんの口にせーし出すの♥♥
(叫ぶと同時に体を大きく仰け反らせて佳奈の喉の奥に精液をぶつける)
(濃さも量も男性とは比べ物にならない精液が口の中いっぱいに注がれて)
(射精しながらしっかり味わってもらおうとペニスをぐりぐりと上下左右に動かし口の中でシェイクする)
はぁぁぁ…♥気持ちよかったあ…♥
(射精を終えて口からペニスを抜くと少しも萎えてない剛直がそそり立っている)
(疲れたのか背後のロッカーに背を預けながら佳奈の股間を見ると…)
佳奈ちゃん、おちんちん辛そう……
次は私がしてあげよっか?それともぉ……
入れて欲しかったら……してあげるよ…♥
(たった今射精したばかりの剛直ペニスを掴み誘うように上下に扱いて見せた)
【お待たせしました。とっても濃くって素敵なレスだと思います♪】
【実は私返すのそんなに早くないの…泣く泣くちょっと短くさせてもらってます…】
【それでも長くなってるけど佳奈ちゃんの方で短くしてくれていいです♪】
【時間の方も了解ありがと。明日平日だしね】
【ロールの内容はメス堕ちしてる感じでいいと思うよ。オスとしても楽しみにしてます♪】
【お互いどっちもメロメロな感じで考えてるのでこんな展開にしてみました♪】
んぐっ♥ん、んん♥
(頭を真っ白にしながらペニスを咥えて、舌で舐めあげていると)
(睦美の叫び声が聞こえ、気付いたら口内と喉に濃い、絡み付くザーメンを吐き出される)
んぶ♥ぐぷ、ごぽ、おふっ♥ぐぷ
(射精されながら口の中でペニスを動かされ、卑猥な音をたてさせられながら、掻き回される)
(息苦しさと口の中にいっぱいに広がる味に頭が真っ白になり、一瞬白目を晒してしまう)
(睦美は快楽にまかせてドSになることがあり……)
(そのときにされることが、私が睦美に逆らえない一番の理由、と、水着の中で汁を漏らしてるペニスを感じながら、改めて自覚する)
はぅ♥、はぁ♥、はぁ、ん、んぐ、ごぐん♥
(口に溢れてきたものは飲み干せず、口を半開きにして、ザーメンまみれの口を見せながら犬みたいに呼吸して)
(何回か分けて、喉を鳴らしながら睦美のザーメンを胃に流し込む)
はぁ、はぁ……♥
ほんとにオナ禁してたのね……いつもより濃いし、量も、多いんじゃないの?
浮かれすぎよ睦美、スケベなんだから
(と軽口を言いながらも、鼻で息をして胃と喉から上がってくる匂いをめいっぱい嗅ぐ)
全然、収まってないじゃない……
(ペニスをシゴく姿に、ごぐり♥と生唾を飲み込む)
もし、今から、いつもみたいに睦美のをアソコで抜いてあげたら
私の腰が立たなくなるまでされそうだから、ダメよ
途中で止めるなんて、我慢できないでしょ?
(そう言って、睦美がシゴいて滲んだ先の汁を舌先で舐めとる)
(ペニス欲しい♥今すぐに睦美のデカペニスでおまんこぐちょぐちょ♥にして欲しいっ♥)
今日はプールでふたなりさんと思い出セックスしに来たんでしょ?
(睦美とセックスしたいっ♥、この部屋でパコパコされて犯されたいっ♥♥)
ここでしちゃったらいつも通りだから……睦美のそれをすっきりさせてあげてプールいけるようにしましょ?
(そう言いながら、ハイレグ水着をずらして、睦美のより小振りな、それでも平均男性より巨根のペニスを抜き出す)
(真上に向いて脈打つペニスの先は、ぬめっていて)
(ナンパ、うまくいってもいかなくても、絶対睦美のオチンポ貰うんだから♥)
さ、お尻こっちに向けて?入れてあげるから
入れられながらシコシコしたら、睦美もすっきりできるくらい出るでしょ?
(私もペニスを扱きながら、促すように言う)
早くしないと、プールの営業時間終わるまでずっと行けないわよ?
【睦美のも濃くて凄くいいわね】
【私も返すのが遅いから、かなり端折らせてもらっけど】
【前半のナンパの下りとかすごくきゅんと来てるわ。】
【けど、返そうとしたら構成が複雑になりそうで時間もかかりそうだったから……私も断腸の思いで】
【次、会えるのはいつ頃になりそうかしら?平日は何時頃から会える?】
【一応、水曜、木曜は空いてるわ】
【メロメロね、私は内心で応えてみるわ】
【どうする?ロール続けるか、凍結にして次の展開の相談、雑談にする?】
>>91
【ありがとう佳奈ちゃん。レス気にいってくれて嬉しい♪】
【その辺悩みどころだよね。うま〜く端折るのも色々大変だし…】
【レスには出て無くても気に入ってくれてるとこ教えてもらえるだけでも結構満足です♪】
【う〜ん、やっぱりお返事は厳しいので次回まで凍結でいいかな?】
【水曜日だったらたぶん大丈夫。時間は21時ぐらいになると思う】
【その時間に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【一旦凍結で次の展開の相談か雑談をしよっか】
【この後プールに繰り出すことになると思うけど佳奈ちゃんはどんな展開がよさそう?】
>>92
【そうね、その当たりもうまくできたらもっといいけど】
【なら、【】のところだけでも良かったところを返すわね】
【ちゃんと私のお気に入りのところを教えてあげないと、書いてくれなくなるし】
【それは困るわ】
【この後の予定もわかったわ。26日、水曜日の2100に待ち合わせで】
【そうね、更衣室で、睦美のが収まるくらいまで抜いてから】
【睦美の命令(本人は助言のつもり)でプールにいるふたなりに声をかけて、睦美の目の前で犯されるとかしてみたいわ】
【それ見て睦美が嫉妬して、私のこと恋人にしてくれるとか】
【報われない展開なら、睦美は相性のいい恋人をみつけるとかどうかしら】
>>93
【とっても濃いレスがもらえて楽しいから私ももっと頑張って進めていきたいです♪】
【あ、そういうのいいかも♪【】中で色々お話しするのも好きだし】
【う〜、その辺はなるべく書きたいなあと思ってます】
【佳奈ちゃんを困らせるようなことはしないようにするね♪】
【じゃあ次回は26日の21時でお願いします】
【うう、なんか後の展開すごい好みな感じ…♪】
【佳奈ちゃんにナンパのお手本見せてもらおうとかそんな流れで先に声をかけてもらったら】
【すっごい人気であっという間にふたなりさんが集まったとか…ついでに私の方にも集まって】
【目の前で佳奈ちゃんが犯されて、私も興奮するやら嫉妬するやらで】
【私の方のふたなりさんを腰砕けにして改めて佳奈ちゃんにお付きあい申し込む展開が思いつきました♪】
【報われない展開は…今のところ外しちゃって平気かも…】
【相性のいいセフレさんがたくさん増えましたみたいな展開だったらいいかもだけど…♪】
【とりあえずこんな展開が思いつきました。相談だけでも楽しいね♪】
【って、そろそろ時間になりそうだけど佳奈ちゃんは大丈夫?】
【この辺で引き上げようか?】
>>94
【睦美を楽しませるように私も頑張るわ】
【沢山書いてもらえるように、ちゃんと応えるから】
【困ることはないわ、ただ睦美を待たせると悪いと思ってて……】
【よろしくね、伝言板で待ち合わせで】
【好み?よかった……♪】
【沢山のふたなりさんに囲まれてしまってってことね】
【睦美以外のふたなりで初めてトコロテン射精して「睦美ごめん、ごめんなさい、出しちゃった」って謝りながらイってみたいわ】
【ふたなりさんの中に鬼畜さんが混じってて、こっちのドMを晒すプレイされてみたいかな】
【それ見た睦美も恋人になったあと同じことをしてくれるようになったりとか】
【睦美に声かけないわけないから、そっちにも人だかりできるわよね】
【なら、結ばれる展開で。セフレが増えるのは大丈夫だけど、ロールに絡めるのは長くなりすぎそうね】
【モブのふたなりさんたちは、睦美が動かすのかしら?どうしましょうか】
【ええ、すごく楽しいわね】
【時間は大丈夫よ、もう少しで相談も一段落しそうだからそれまではしたいわね、睦美はどうかしら?】
>>95
【私も華奈ちゃんに楽しんでもらえるよう頑張ります】
【ううん、待たせちゃっても気にしなくていいよ】
【私そんなにレス早くないし…どっちかっていうと時間かかっても濃いレスもらえると喜ぶ派だから♪】
【また水曜日によろしくね】
【すごくたくさんいると動かし辛いけどふたなりさんに囲まれるイメージだね】
【プールサイドのちょうど人目に付かないようなとことか】
【大勢入れる別の更衣室に連れ込まれる感じかな?】
【「佳奈ちゃんあんな顔するんだ…」って目の前でところてん射精見せられたりして】
【鬼畜さんのプレイも参考にして恋人になった時にちゃんと生かすね♪】
【私の方にも人集まって、モブふたなりさん動かすの短めにした方がよさそうだね】
【うん、結ばれる展開にしたいな♪】
【ロールに絡めるのはまた考えないとね、描写薄くすればいいのかもだけど】
【モブのふたなりさんは佳奈ちゃんに絡む人達を私が書いて】
【私に絡むモブさんは佳奈ちゃんに書いてもらってでいけるかも?】
【上で書いたみたいに少なく薄めに描写すればやれるかも】
【この辺はまた今度相談かな〜】
【ね、とっても楽しい♪】
【私ももうちょとは大丈夫そう。一段落しそうだし、もし危なくなったら伝えるね】
>>96
【わかったわ、お互いにじっくりと濃いロールで進めていきましょう】
【私だけ別の個室につれていかれて、ま、マワされる♥とかかしら】
【中では鬼畜さんに、精液だけじゃなくておしっこかけられるような肉便所にされてて】
【嫉妬した睦美に上書きするみたいにハードプレイされて、奴隷恋人になってみたいわね、苦手じゃなければだけど】
【睦美がよかったら、睦美のことも同じプレイしてMにしてあげるし】
【もちろんいちゃいちゃで、愛情表現のプレイでね、私からもこうしてほしいって素直に言えるようにして】
【その方向で考えておくわ】
【詳しくはまた今度ね】
【凄くたのしかったわ、ロールも、打ち合わせも】
【私は落ちるわね、おやすみなさい】
>>97
【うん、じっくり進めていきたいな♪】
【ん〜…いろいろやってみたいの出てきちゃうね…】
【また話し合って進め方決めた方がよさそうだね】
【最終的には二人でモブふたなりさん返り討ちにして全員セフレにしちゃうような明るいのでもOKですとも♪】
【極端でなければハードプレイも結構いけるよ】
【でもこの辺りは改めて相談したほうがよさそうだね】
【そうだね、いちゃいちゃで。したいことはどんどん言っちゃうよ♪】
【また今度よろしくお願いします】
【凄く楽しかったよ佳奈ちゃん♪お疲れさまでした】
【私も落ちます。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを予約するわ、しばらく借りるわね】
【今日は私は24時頃までだけど、睦美はどうかしら?】
【佳奈ちゃんとスレをお借りします】
【レスの続きは出来てるので再開いけるけど】
【今日は私11時過ぎくらいが限界なんだよね…】
【今日の流れでなんとなく考えてるのが後1,2レスでまとめてプールに場面転換】
【新しく始める前にモブふたなりさんをどう動かそうか打ち合わせ…みたいなのをイメージしてたけど】
【こんなのでも良さそう?あんまり時間取れなくてごめんね…】
>>100
【わかったわ、続きからお願いするわね】
【時間については大丈夫よ、気にしないでいいわ。そのぶん私もゆっくり休んで睦美に次会うときに備えるだけだから】
【それでいいわよ、更衣室でのロールはもうすぐ〆で進めるわ】
【始める前に打ち合わせね、それもわかったわ。睦美とは相談してるだけで、……楽しいし】
>>101
【ありがとう佳奈ちゃん♪】
【うん、暑かったり涼しかったりで体の具合がいまいちな感じだから気を付けないとね】
【私の次の佳奈ちゃんのレスとその次で一旦〆ってとこかな?よろしくね】
【私も佳奈ちゃんとお話ししてるだけでも楽しいし…えへへ】
【じゃあこの次で投下します】
>>91
えへへ、でもいつもより美味しかったでしょ?
オナ禁してた甲斐があったみたい♪
佳奈ちゃんが頑張ってごっくんしてくれたの見てたから…
全然萎えてくれなくなっちゃった…♥
(口の中をペニスでかき回して佳奈の胃の奥にまで注げるのが楽しい)
(ちょっぴり罪悪感もあるけど佳奈が必死に精液を飲んでくれる姿にきゅんとなって)
(睦美のペニスはさらに元気になってく♪)
ね〜?なんでだろ、不思議だよね〜♥
佳奈ちゃんがすっごいエッチな水着だからかも?
(すっとぼけて見せつけるようにペニスを扱くと玉ブラに包まれた陰嚢も激しく揺れる)
(出したばかりなのに小さくなってる様子は微塵もない陰嚢も竿も佳奈を誘う)
ええ〜でもぉ……ナンパしてきたふたなりさんが私よりもおっきなおちんちんだったらどうするの〜?
佳奈ちゃんの腰が立たなくなって帰れなくなったら大変だしぃ……
(だから私とエッチしよ♪とは言わないが)
(これからプールでエッチで激しいのが好きなふたなりさんに誘われたらどうしよう)
(とは思っているようでちょっぴり不安でもある)
うん、途中で止めるの無理♪
う〜…ふたなりさんと思い出セックスしたいけど……
佳奈ちゃんとだってしたいよぉ…♥
(はぅぅ♥佳奈ちゃんの中入れたいよぅ♥)
(ぐちょぐちょにして精液でお腹膨らませたい♥)
あ…佳奈ちゃんのおちんちん辛そう……
(だったらここは我慢して佳奈ちゃんにすっきりしてもらわないと!)
(それで私の方もスッキリしてプールいけるかもしれないし)
む〜…入れたままシコシコしてもらうくらいじゃ足りないもん…
(佳奈の言う通りロッカーに手を置きお尻を突き出してマイクビキニのボトムをずらし)
(つるつるのぴっちり閉じてる割れ目が愛液を垂らして濡れてるのが丸見え)
シコシコしながらいっぱい精液出してもらわないと満足できないもん♥
(佳奈に入れることを想像してるのか腰を前後に振るとゆさゆさと玉ブラ越しの陰嚢が揺れて)
(マイクロビキニのトップスから零れそうな巨乳も一緒に揺れて佳奈を誘う)
【こんなレスにしてみました♪】
【削ったとこもあるけど佳奈ちゃんも自由に進めてみてね♪気に入ってもらえるといいなあ】
【では改めてよろしくお願いします♪】
>>103
睦美よりちんぽのおっきなふたなりさんなんてそうそう居ないわよ
もしそんな人にナンパされたら、睦美も一緒にするのよ
一人なら立てなくなるかもしれないけど、二人で一緒に相手したら大丈夫よ
逆に、睦美に変なひとが声かけても私が助けてあげるから
(不安そうな睦美の心を察して、落ち着いた声で諭して励ます)
だから一緒に頑張りましょう?
そもそも行きたいって言ったのは睦美なんだし、二人なら平気よ
(不敵に微笑みかける)
しょうがないわね、帰ったらまたしてあげるから
もう、ちんぽが辛くなんてないわよ、どこででも抜きたがる睦美じゃあるまいし
(辛いのは、オマンコのほうなんだからぁ♥)
(睦美のデカちんぽ欲しい♥、いつもよりおっきいちんぽでガンガン♥ってされて♥)
(奥にザーメンかけられてイキたいっ♥)
もう、わかったわ、ちゃんと出してあげるから……睦美もちゃんと出すのよ?
(しょうがないわねぇ、という呆れたような口調だけど、満更ではない感じと優しさが滲んでる)
(こ、腰へこへこって振ってる……っ♥)
(ちんぽがあんなに揺れてる♥四つん這いになって、後ろからズコズコされたいよぉ♥)
(いつもみたいに、おっぱいの肉布団を被せられながら、窒息しかけながら、奥にザーメン欲しい♥)
入れるわよ?
(睦美の割れ目に指をあてがって、入口が剥出しになるように開く)
(濡れたそこにぺニスの先を宛がうと、睦美の尻を掴んで揉みし抱きながら)
んんっ♥
(腰をつき出して、一気に根本まで挿入する)
はぁ♥ 、ぁあ〜♥
(腰をゆらし、奥をぺニスで擦りあげる)
(ブラ付きの陰嚢がお互いにふれあってたぷたぷと触りあう)
(上半身を折って睦美の背中にもたれかると、腰を揺らして中をかき回しながら、おっぱいで背中を舐める)
ん、んっ♪、ん♪ん♪
(両手を前にまわして、竿を握り、亀頭に指を絡ませる)
(鈴口を指で擽り、竿をシゴいてカリを皮と指で擦りあげながら)
(腰を前後に振って、自分のちんぽを睦美のまんこでシゴかせながら、子宮を突き上げて、カリで入口を引っ掻けて)
(角度をつけてちんぽの裏側を突いて、それにあわせて手で強く握ってしごく)
んぅっ♥、ほぅ♥、はぅ♥、あっ、あぅ♥
(ピストンの度に水着が濡れてる割れ目に食い込んで、太股がぐしょぐしょになり黒いハイソックスが濡れてくる)
【私はこんな感じでどうかしら】
【すごく気に入ってるわよ、改めてお願いね】
【体調には気を付けなさい、無理はしないこと、いいかしら?】
【でも、万一具合が悪くなったら、私が看病してあげるから】
>>104
【うう、ごめんね佳奈ちゃん…】
【とっても濃くていいレスもらえたけどまだお返事出来てなくて時間になっちゃった…】
【思ってたよりも疲れてたのかなぁ…看病してもらう前に伝えること伝えないと…】
【えっと、思ったよりも進まなくてごめんなさい】
【次回会えるのは何時になるかと、次に会う時までに置きレスとかで返事をと考えてるけど大丈夫?】
【私はたぶん土曜日の夜とかには会えるはずなの、佳奈ちゃんはどうかな?】
>>105
【いいのよ、睦美はあせらなくていいんだから、ここで凍結にしましょう】
【無理してはダメだから。ありがとうね、睦美】
【置きで進めるのは大丈夫よ、私もそこに返事もするわ】
【土曜日はダメなの、ごめんなさい。日曜日、30日はどうかしら、一日空いてるわ】
【しっかりと休まないとね】
【(ベッドの上で横になり、ここにおいでとぽんと手でベットを叩く)】
【一緒に寝てあげるから、ね?】
【(格好は、シースルーのランジェリー、体のラインがベール越しにうっすらと透けている)】
【日曜日の次なら、平日の夜ね。火曜日以外なら空いてるわ】
【一応、書いておくわね】
>>106
【ほんとにありがとうね佳奈ちゃん】
【ここで凍結にさせてください】
【置きで進めるのも了承してくれてありがとう。】
【あ、ごめん…日曜日はちょっと時間取れなくて……他だと31日とか1日とかになるかも…】
【とりあえず土曜日までに置きの返事を作ってそこで次の待ち合わせのタイミングなんかを話せたらいいかなって】
【ちなみに31日か1日だとどっちも21時以降になりそうだよ】
【佳奈ちゃんとしっかり休ませてもらうね♪】
【(白のブラにショーツ、それに玉ブラとペニスソックスをちゃんとつけて)】
【(一応ふたなりとしては露出控えめな恰好で佳奈の待つベッドの上にやってきて)】
【おやすみなさぁい、佳奈ちゃん。今日もありがとう…♪】
【(幸せそうな笑顔を浮かべ佳奈の手を握りながら見つめ合う)】
【な、何とか返せたけどちょっと危ないかもなのでここで落ちます】
【伝言板とかもチェックしとくからそこに予定書いてもらっても大丈夫だよ!お疲れさまでした!】
>>108
【置きでロールと一緒に相談も進めましょうか】
【なら、次に会えるのは、31日の21時かしらね】
【まったく、かわいいんだから】
【(と言いたいのを抑えて、手を握り返す)】
【おやすみなさい、睦美。こちらこそありがとう】
【(目を閉じるまで頭を優しく撫でる)】
【おやすみさない、何かあったら伝言板で伝えるわ】
【ありがとう、スレを返すわね】
【おじさんとお借りします】
【幽奈ちゃんと借りるよ】
それじゃ昨夜の話で始めるかな、時系列としてはまだ1,2巻位の段階で
コガラシ君にはぞっこんって感じじゃない辺りがいいかなって思ってるんだけどどうだろ
授業が終わって、自分の受け持ちのクラスが無くなったら幽奈ちゃんを連れ出し
レイプしちゃおうと思ってる
例の触れたらばっしゃーんは、温泉も無いしおじさんには通じないって事で
幽奈ちゃんが恥ずかしがるまま触り続けちゃおうと
>>111
そうですね、好意は持っていますけど、逆に言えばまだ好意どまり…そんな状態でいいと思います。
解りました。ポルターガイストとかはおじさんの結界とかで無効化されちゃう感じですね。
私の方は、恥ずかしがるけど、詳しいHの知識は全然なし、とかでしてみたいです。
オナニーとかの経験もなくて…おじさんに触られると、恥ずかしいのにふわふわして、切なくなって…段々、抵抗できなくなっちゃう…みたいな。
あ、あとおじさん…よりは、先生、って呼んだ方が良さそうですね。
>>112
本格寝取りだとなんだかかわいそうだもんね
そこらのハーレム系ラノベやアニメの主人公ならいくらでもひでぇ目に遭わせて寝取りたくなるけど
そうそう、コガラシ君とは逆に封印とか除霊、結界や防御とかそういう方向に特化した感じで
幽奈ちゃんを一般人に見えるようにしちゃったりとかも出来たりね
裸自体を見られたり触られたりという当たり前の恥ずかしさだけで
性的な知識が無い設定だね
捕まえて、結界の中で一杯触って、気持ちよくさせて、何もわからないうちにハメ倒そうかな
そうだね、先生だけど幽奈ちゃんにとっては先生って訳じゃないからどっちでも
幽奈ちゃんの呼びやすい呼び方でいいと思うよ
幽奈ちゃんのいやらしすぎる身体、たくさんレイプさせてね
後打ち合わせておいた方がいいことは幽奈ちゃんある?
>>113
先生ですよ?Hの…ですけど………。
は、はいっ……お願いします…!
他は…どっちから書き出すか……とかでしょうか。
後はやりながら、思いついたら【】で聞けばいいと思います。
>>114
先生という事は、幽奈ちゃんはえっちのお勉強を積極的に頑張るということかな?
こいつは嬉しい事になってきたぞ…
んし、書き出しはこっちからやるさ
おじさんの希望シチュエーションだからな
じゃぁ適宜気付いたことや希望あったら言ってもらえるかな
それじゃレスに取り掛かるから少しまっててね
>>115
最初は何がどうなったのか解らないままイカされたりですけど、段々興味が出てきて…とか考えてます。
それに、してもらうだけじゃ……不公平、かなって。
お願いします、先生。今夜は宜しくお願いしますね。
ふぅむ…霊能を隠さない変わり種が入ってきたと思ったら
また凄い子を連れてきているねぇ……
(うわついた空気の残る入学早々の授業、中年の教師は霊能者であることを隠さず堂々としてる教え子に目を付けていた)
(なぜならこの教師も同じく霊能力者であるからで)
(別のクラスにそれこそ魔を滅する本職が居る事もあり、目立たないように自分の力を隠しているが)
(なによりその少年にくっついている霊の恐ろしく強力であり)
(かつ可憐な美貌と豊満な身体付きに、教師は悪い癖がむずむずするのを抑えきれず)
(授業が終わった後、ふとその美少女幽霊、幽奈が一人でいるところを見つけ)
(これ幸いと声をかけておびき寄せる)
やあお嬢ちゃん、冬空にいつも憑いている子だろう?
こっちにおいで
(教師は正直な話、外見がいいとはお世辞にも言えない容姿で)
(脂っこく後退しつつある頭髪、下腹の出た中年特有の肥満体型)
(まだ入学したての新入生には知られていないだろうが、在校生たちにセクハラ好きの淫行教師と言われている)
(幽奈を見て、幽奈に話しかけているという「霊能者」だというアピールをしながら)
(馴れ馴れしく幽奈の肩を抱き寄せながら空いた教室へと連れ込んでいく)
(そして指を軽く鳴らすと、教室の形に人払いと防音の結界を張って)
お嬢ちゃん…地縛霊かい?
それにしちゃ雰囲気が暗くないし、珍しいね…なにより、今まで見た霊の女の子の中で
一番可愛くて、いやらしい身体をしているよ
(相手は霊、人の社会の法には触れない存在、だから好き勝手に弄んできているこの外道教師は)
(当然のように幽奈の胸元に手を伸ばし、豊満すぎる胸をねちっこく淫らに揉み始めていったのだった)
【状況説明と、強引に連れてきた感じ強くてアレだけど、やりにくかったらごめんね】
【ではよろしくお願いします、時間は何時まで大丈夫かな?】
【色々小難しい事書いて分かりにくいうえに、やり辛くて迷惑かけちゃったようだね】
【せっかく声をかけてくれたのに、下手くそでホントごめん】
【スレをお返しします】
>>117
(ずっとゆらぎ荘に縛られていた身としては、見るもの全てが新鮮だった)
(最初の数日はコガラシの傍を離れなかったものの、慣れてきた今ではこうして、一人で見て回ったりして…)
……………ふえっ?!
え、えっと、あの………私、ですか…?私が……見えてるんですか…?
(不意に声を掛けられ、びくっと身体を震わせる)
(周りをキョロキョロするものの、目の前の男の人の視線はまっすぐ自分に向いていて)
(もしかして…と、恐る恐る、軽く手を挙げて問いかけた)
(そこに居たのは女生徒の間での評判が最悪な、むさ苦しい中年教師…)
見えるんですね、私が!!凄い、コガラシさん以外にも霊能者がいたなんて…!!あっ……?!
(しかしそんな生徒の噂も知らず、持ち前の純粋無垢さと、そして何より「見える人」の存在に会えたことが元から薄い警戒心をさらに薄れさせて)
(肩を抱き寄せられると、異性との触れ合いの無さから声を上げるものの、振りほどく前にすかさず空き教室へ連れ込まれてしまう…)
は、はい、私、湯ノ花幽奈って言います、この街にある温泉旅館の地縛霊で……。
えっ、ええええええっ!?そ、そうですか……っ??可愛いなんてそんな…きゃああっ!!?
…………あ、あれ……………?
(すかさず張られる結界。それはこの中ではどんな強力な霊も、その力を封じられてしまうという代物…)
(物凄い力と才能の賜物だけれど、この教師はそれは少女の幽霊や妖怪を捕え犯すためだけに使っていた)
(そんな事とはつゆ知らず、羞恥から身を離そうとした途端、浴衣の襟元から手を差し入れられ、形も大きさも申し分ない美巨乳をねっちり揉まれる…)
(驚き、反射的に悲鳴をあげて、ポルターガイストで吹き飛ば………………ない中年教師)
(始めての状況に目を白黒させて、何度も精神を集中させてみるものの、椅子一つ、机一つ、ぴくりとも動かなくて)
ど……どうして………?んっ………あ、や、離して、下さい………っ…!!
(そうこうしている間に遠慮のない指使いで揉まれると、完全に胸が露出するくらいはだけられ)
(薄桃色の乳首をつん…とさせながら、息を弾ませ、中年教師の腕の中で身悶えた)
【お待たせしました、先生、今日は…0時ちょっと過ぎくらいまで大丈夫です】
【うう、ごめん、一生懸命じっくり作っててくれてたんだね】
【酷い事いってごめんなさい】
>>118 >>120
【待たせて御免なさい】
【あっ、あの先生は悪くないですから……!だから、その、続き、お願いします!】
>>121
【続けてくれるのかい?ありがとう…】
【最初すごく不安で待ちきれなかった先生が悪いんだ】
【すぐに返事書くぞ!幽奈ちゃんのために!】
>>119
湯ノ花幽奈ちゃんか、良い名前だねぇ……噂の温泉旅館、ゆらぎ荘の事は知ってるよ
霊能者自体は結構そこらに居るんだけど彼みたいにあれほど堂々と名乗るのは居ないけどね
実際誰も信じなかっただろう?
(とても女性に好感を持ってもらえるような容姿に性格ではない教師だが)
(声をかけた幽霊の少女はとびっきり善良で優しい少女のようで)
(幽霊の少女相手にも不快な視線を向けられることの多いこの教師は少し嬉しくなる)
(空き教室に容易に連れ込みながら、容易く名前を教えてくれる幽奈へ嬉しそうな視線を向けると)
(ぱちんと音を鳴らして結界を張る教師は、防音等を含め廊下と教室を結界によって隔絶出来たことを確かめ)
あんまり可愛い女の子だったからね
先生お楽しみと行こうと思って声をかけさせてもらったよ
ふふ、凄いねぇしかし…服も肌も、凄い存在感だ…とっても力のある子なんだねぇ
!?
(そして手の早い教師の不埒な手は大きな胸ゆえに綻びやすい浴衣の胸元から忍びこみ)
(幽奈の大きな胸をその太目の指で揉み始め、そして手に感じる充実した存在感を手で確かめながら)
(幽奈の顔を覗き込みながら餌食にしようとしたところ、空間の中に巨大な力が渦巻く気配を感じ)
(それを相殺するように結界内の呪縛を強めて)
驚いたなぁ、存在の強さだけじゃなくて、霊能も強いんだ…
でもおじさんには通じないぞ
そういうのを封じ込めるのが得意なんだから
(浴衣に潜り込んだ淫らな手は、再び幽奈の美巨乳を掬い上げて)
(そのまま持ち上げるようにして揉み続けていく、それだけでなく、薄い桃色の先端のしこりを指で触れて)
(指がぐるぐると渦を巻くようにして乳首を弄り、手の中で身悶え始める幽奈の唇をぶちゅりと太い唇でふさぎ)
(涎のたっぷりとまとわりつくべとつく舌を幽奈の口内に潜り込ませ)
(幽奈の顔を卑猥な視線で見つめながら乳首攻めと口内凌辱を同時に初心な地縛霊に施していく)
【お待たせ、気を取り直して…】
【レスのペースが分かったからもう先生も安心してゆっくり待つようにするから】
【こんなエロ教師だけど続けてください】
【ごめんなさい幽奈ちゃん眠気が厳しくこれ以上寝落ちしてしまいそう】
【後で伝言もらえると嬉しいな、せっかくおスタートなのにごめんね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>123
そ、それはそう、ですけど…っ。
(と言われても、ゆらぎ荘が行動半径の殆どな身としては、霊能者事情など解らない)
(兎に角そんな事よりも、今は自分の現状が問題で)
(ポルターガイストも使えないのであっては、浮遊してるだけの女の子に過ぎない)
(見た目に寄らずその腕の力は強くて、とてもではないけれど抜け出せなかった。それに…)
封じ……?そんな事が出来る人がいるなんて………!!
いや、そうじゃなくて、その、ダメですっ、手を、手を離して……ひゃっ!?あっ、あん……っ?!
(揉み甲斐のある、たっぷりとした手ごたえの乳房)
(例え相手が幽霊でも、百戦錬磨の霊能者である中年教師から繰り出される淫技は曇らない)
(的確に、巧みに…硬くなりつつあった乳首の先端をくりくりと転がされ、唇から漏れる喘ぎが甲高くなり)
(振りほどくどころか、浮いている事すら徐々に困難になっていく…)
…ダメ、ダメです、それはホントにダメぇ……あむ、んンぅ…………んん、ん……んん〜〜〜〜〜〜っ!!
(そうやって抵抗力を奪われた隙に、気が付けば本当に呆気なく、唇も奪われてしまう)
(性的知識がないからこそ、その行為…キスにはピュアで、神聖な意味を見出していたのに…)
(中年教師を必死で押し返そうとするも、そんな気持ちとは裏腹に、体は絡む舌に、摘まむ指に、1秒ごとに、蕩かされていった)
>>124
【すみません先生っ…!!寝落ちしてしまいました…あわわ…】
【次はとりあえず、日曜日なら一日空いてます。先生はどうですか…?】
【お返事は伝言スレで貰えると嬉しいです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、先生】
【幽奈ちゃんへの伝言で貸してもらうよ】
【昨夜はなんだか、色々とごめんね】
【日曜が空いているなら早速お昼から遊びたいな】
【13時からとか幽奈ちゃんは会える?】
【都合が合うならよろしくね】
【伝言に借りました】
【て、伝言板の方に書くつもりだったのに…!?】
【書き直してきます、ごめんなさい…なんてドジばっかり踏むかなぁ…】
【幽奈ちゃんとスレを借りるね】
【返事は少しだけ待ってて、今書いている所だから】
【先生と借ります】
>>128
【今日もよろしくお願いします、先生】
>>125
そりゃぁそうだよ、でもおじさんは霊を殴って消滅させたりとか、そういう事が出来ないけどねぇ
おお、こりゃぁ凄いオッパイだなぁ〜
浴衣の前が緩みまくってるから膨らみが大きいんだろうとは思ってたけど
ここまで大きいとは思ってなかったねぇ
こういう時、霊能者で良かったなぁって思うよ、おじさん不細工だから現実の女の子は相手してくれないからね
(浴衣の中に潜り込んだ変態教師の手は幽奈の巨乳を手の中で揉み、捏ねて、指をふっくらした乳房に埋めるように揉み)
(その間にもポルターガイストの影響だろうか、衝撃の気配だけは自分に何度も襲い掛かるが、結界の力によって自分にも教室にも実際の影響はない)
(完全に抵抗を封じられた幽奈の巨乳をねちっこく、じっくりと、霊も教え子も数えきれない程犯して狂わせてきた手の動きで責め立てながら)
(乳首を摘まんだりそのまま捻ったりしながら、幽奈の喘ぎを引き出していこうとしていた)
んん……ん〜…ぐちゅっ…ぬちゅぬちゅぬちゅっ…
じゅるっ、くちゅくちゃくちゅっ……
(間近に幽奈の顔を見ながら口内を犯し続ける、見れば見るほどに愛らしい幽霊だ)
(こんなに可憐で秀でた容貌の地縛霊はついぞ見たことが無いレベルで)
(これを成仏させるのは本当にもったいないなぁと心の中でちらっと思いながらも幽奈の口内をねっとりした舌で掻き回す)
(ぬちゅっ…ぐちゅっと幽奈の舌に自分の舌を巻きつけるように絡ませ)
(キスをしながらも巨乳を揉み続ける手は止まらず今は硬くなった乳首を重点的に摘まんで舌の動きと合わせてコリコリして苛め抜き)
(そうしてねっとりしたキスは30分にも及んで)
ふぅ…美味しい口だったよ…
幽霊になってからこういうこと、したことないでしょ
どうだった?えっちなキスの感覚は…
(幽奈の羞恥に満ちた顔をにたりと醜悪な顔で見つめ)
(より恥ずかしさを煽るために、幽奈の浴衣を左右に開き、そのまま脱がせてショーツ一枚の姿にさせ)
(裸をじっくりと羞恥を煽るように視姦しながらショーツの上から幽奈のオマンコを探り出す)
【お待たせ、今日もよろしくね幽奈ちゃん】
>>130
ダメ…ひゃ…うぅ……んん…か、体が…変、変、ですっ………。
(胸を触られてしまうくらいならまだしも、こんな風に揉まれたり、ましてや唇と唇が触れ合うだけのものだと思っていたキスをこんな風にされて)
(半ばパニックを起こしながらも、確実に……体はそれを快感として受け入れていく)
(ポルターガイスト自体も快感に反比例して弱まり、もうそよ風程度にまで力は落ち込んでいた)
はぁ…はぁ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ん、んむぅ…ンん……!
(桜色の唇から零れる荒い呼吸ごとキスで塞がれて、何度も何度も、舌で口内をかき混ぜられる)
(最初は悲しくて目が潤んだ、けれどでも、今は…胸の奥が、お腹の奥が、じんわり熱い……)
(やがて、そうやって舌を絡めながら乳首を強めに摘まれると、雷みたいな衝撃が、体を何度も走り抜けるようになってくる)
(それが「イク」と言う感覚なのだと、この幽霊少女は、未だ知らない……)
ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ…………わ、解りません…ふああ………♥
(…30分後、驚くほど執拗で念入りなキスと乳首弄りに、幽霊少女は泥酔した同居人もかくやの朦朧状態)
(浴衣を脱がされても着せ替え人形のように碌に抵抗もできず、ただ羞恥に身を焦がした)
(染み一つない、白い肌はうっすら上気し、グラビアモデルなみの美巨乳の先端は、すっかり硬くなっていて)
(そして中年教師の指が、ショーツ越しに触れると「ぐちゅり♥」淫らな蜜が滲み出る…)
(指を離しても微かに糸を引くくらい濃いそれは、抜群の感度と、殆どもう身体は「出来上がって」いる証)
(頬を赤くして、潤んだ目で中年教師を見上げ、割れ目とクリトリスの形が浮かぶほど、べったりショーツを濡らして…幽霊少女は、甘い吐息を零した)
……で、でも…凄い……です………何が凄いか、解らないんですけど…あ…や……やぁん…っ………♥
【私がHなことの知識がないのを良い事に、Hな言葉をどんどん教えてしまうその一環で】
【手始めに男の人と女の人がすることを「セックス」じゃなくて「レイプ」って教えてしまう…っていうのはどうですか…?】
【「先生、私をレイプしてください」とか「先生、レイプ気持ちいいです…♥」とか「もっとレイプしてください先生っ♥」とか、言ってみたいです…♥】
>>131
分からない?あぁ…ひょっとして自分が地縛霊になった時、その前の記憶を無くしちゃってるって事かなぁ
そうかそうか、それじゃぁ分からないのも仕方ないねぇ
おじさんが一杯幽奈ちゃんの身体に気持ちいい事を教えてあげるから
おじさんが幽奈ちゃんをレイプしてあげる
糸引く位濡れてる幽奈ちゃんのマンコに、おじさんのチンポをずっぽりとハメて、ズコズコするんだよ
(これだけ身体が成熟している、外見的に女子高生位の幽霊が性知識がない事等普通は無い)
(それは幽奈が生前の記憶を無くしている、もしくは一部無くしているという事だろう、単なる箱入り娘だった可能性もあるが)
(行為の意味を知らないままに感じている幽奈に、ウソの性知識を教え込もうと)
(気持ちいいことを、「レイプ」すると言い放って、ショーツに手をかけるとそのまま脱がしてしまう)
凄いでしょ、これからもっと凄くなるんだよ……
ほぉら、幽奈ちゃんのオマンコ、凄いヌルヌルしてる、こんなにヌルヌルする子って凄い子なんだよぉ?
分かる?ここをオマンコって言うんだ、言ってごらん?ここが幽奈ちゃんのオマンコ…
おじさんの指でおもいっきり開いてる穴が幽奈ちゃんのオマンコだ
(快楽に朦朧としている幽奈を完全に全裸に剥きあげるとそのむっちりした肉付きのいい美脚を大股開きにさせ)
(幽奈のオマンコを曝け出させて幽奈に淫語を強要する)
(肉筋を指で大きく左右にぱっくりと開き、汁気のたっぷりとした雌穴を覗き込み)
(幽奈に恥ずかしい言葉でそこの名前を教え込みながら、教師は醜い顔を幽奈の股間に押し付け)
(さっき幽奈の口内をねちっこく凌辱したあの舌使いで肉穴を穿りあげるように舐め回す)
んん…凄い美味しいマンコの汁だねぇ…
幽奈ちゃんの身体はオマンコ大好きレイプ大好きな凄い身体みたいだよ?
こんな風になっちゃうって事は、幽奈ちゃんがはやくレイプしてほしいって心の中で思ってるからなんだね
だから身体がこんなに凄い事になってる、どう?幽奈ちゃん…レイプされてみたい?
おじさんのチンポでレイプされるの、滅多に出来ることじゃぁないよ?
【いいねぇ、それじゃそんな感じで進めてみるよ】
【幽奈ちゃんからそんな卑猥な言葉出てくるなんて思うと、たまらないね】
>>132
レイプ…………?マンコに、チンポ……ハメる…?
(生前の記憶の欠落。つい先日まで女だらけの生活環境。幾つもの条件が、驚くほど少女を無知に、或いは無垢なままにしていた)
(中年教師の言葉の意味が解らず、困惑した顔で、卑猥な言葉をおうむ返しにする)
(貼り付いたショーツは脱がせるのに少し苦労するほどで………)
もっと………凄く………?
(そう聞いた瞬間、体が一気に熱を帯びた)
(そして唐突に理解する…解らないことだらけ、だけど、自分は今「期待」していることを)
オマンコ…私のオマンコ、凄いんですか…?
……あっ!あの、これっ…これって………………。
(額の三角頭巾以外、身一つの姿にされ、脚を大きく開かされる)
(そこでようやく、自分の割れ目が、ショーツが、ぐしょ濡れなのに気づき、漏らしたのかとますます顔を赤くした)
あ……ダメ、です、汚いですよ…………んんんぅ……っ♥あ…はぁぁぁぁぁ………っ!!?♥
(そんな所に、口が近づいていく。止めようとする言葉は弱弱しく、期待はさらに膨らんで)
(触れる吐息にぶるっ…と震え、そしてあの舌がねじ込むみたいに「オマンコ」を穿ると)
(キス以上、乳首弄り以上の快感に、目を見開いてまた軽くイッてしまう……)
そう…なんですか…………?私…私の身体……オマンコ大好き…レイプ大好き……………。
………私が、こんな風になってるのは………私が、レイプして欲しがってる、から…。
(頭の中で、教えられたばかりの言葉がぐるぐる回る。さっきから解らないこと、体験したことのない事ばかりで、戸惑うばかり)
(その混乱を押しのけるようにして、中年教師の一言が、心を占めていく)
(触られるのより、舐められるのより、もっと凄いことがある。それが、「レイプ」………)
さ………………されて、みたいです…レイプ………♥
先生の、チンポで、私のオマンコ…………レイプしてください……………♥
(………数秒の迷いと沈黙。そして…純粋さと、無知と、好奇心と、期待と、快感が、幽霊少女を、一歩踏み出させた)
(全ての未練から解脱し、己の本来向かうべき場所、極楽へ行くための、文字通りの昇天、成仏に至る道へと…)
>>133
幽霊に汚いも綺麗も無いでしょ
まぁおじさんは可愛い女の子のオマンコが汚いなんて思わないけどねぇ
幽奈ちゃんオシッコできる?出来ないならなおさら汚くなてないしょうよ
(オマンコを吸われて汚い、と思う感性は生前の生身で居た頃のものだろう)
(霊によってはそういう感覚も忘れ恥を感じない者も多いが、幽奈のように反応されると強い興奮を感じる)
(初心な幽霊少女が、実際に生きていたらどんな男も放っておかないような美少女がオマンコを舐められて喘ぐ)
(中年教師は鼻息を荒くしながらオマンコをジュルジュルとどれほど濡れてるのかを知らしめるように舐めた)
(舌が広げられて肉穴の奥まで潜り込んで、粘膜を襞を激しく荒らしまわると)
(どうやら幽奈はイッてしまったようで、さらに溢れる卑猥な汁をジュルルッと下品に吸い上げた)
こんなにヌルヌルしてるのはその証さ
おじさんは霊能者歴長いからよーく分かるんだ…ひひっ、そうかい?
幽奈ちゃんがおねだりしてくるんだからしょうがないなぁ
ふふ、おじさんを先生って呼んでくれるのかい?うれしいなぁ…じゃぁ今日から先生が幽奈ちゃんに一杯えっちで気持ちいい授業をしよう
まずはオマンコレイプ授業からだよ
(教師は立ち上がり、幽奈の前でズボンとパンツをおろし、ギンギンに勃起したデカマラを曝け出す)
(それはあまりにも巨大で血管もそこかしこに浮いて脈を打ち、亀頭も大きく膨らんだグロテスクな妖怪のようなチンポ)
(これで妖怪も幽霊も教え子さえも何十人ではきかない程にハメ狂わせたチンポを震わせ)
じゃぁ、いくよ、これがレイプだ、幽奈ちゃんは先生に犯されてレイプされるんだよ
(ドクドクと脈を打つチンポが幽奈の蕩けた穴に押し付けられてその脈動を粘膜越しに伝え)
(そのまま教師は体重をかけて、幽奈のオマンコをこじ開けながら入っていく)
(霊体としてこの上ない程に完成され、人間の生身の女を犯してるのと変わらないはっきりした肉マンコの具合)
(心地よいオマンコの濡れ方と襞の具合に興奮し、まさしくレイプというように激しく腰を打ち付けて幽奈の奥を突き上げて行った)
>>134
うう…それはそうですけど………あっんッ……んんん…ンっ♥
(確かに、幽霊になってからトイレに行ったことはない)
(とは言えそれはそれ、これはこれだった)
(しかし反論むなしく、ダメ押しに思い切り吸われ、黙らされてしまった)
(…そもそも、生前も性行為の経験などなかったのだろう。或いは自慰すらあまりしていなかったのかも知れない)
(みっちり経験をつんだ中年教師の色目が、愛液と唾液まみれの割れ目の形崩れのなさ、初々しい色合いを鑑賞すると)
(いよいよこの無垢な獲物に、己を刻み付ける行為……純潔をレイプで散らせるために、ズボンを下して)
?!あわ、あわわ…なんですかそれ………!?コガラシさんのと、大きさとか、形とか全然違う…!!
(目の前に突きつけられるチンポに、本能的な恐れを抱き、身を竦ませる)
(けれどもう、中年教師は止まらない。その恐れごと、テクニックで溶かして見せるとでも言うかのように、組み敷いた少女の割れ目を──貫いた)
あっ…あああああっ………入って、入って来ます、先生が、先生の、チンポが、私のオマンコに………!!
凄い、本当に、さっきより………これがレイプ……あっ、あっ、あっあっあっあっ、先生、先生、先生っ…!!♥凄い、レイプ凄いです先生っ…!!♥
(幽霊のためか、本体未経験の少女ならばそれこそ身を裂かれるような痛みを感じるところを、若干の異物感と…膣壁をデカチンで抉られる快感だけがやってきて)
(容赦のないトップスピード、フルパワーのピストンで、白い髪を振り乱し、突かれる度に乳房をたぷたぷと揺らして、初々しくも艶やかな嬌声を上げ、愛らしく乱れる)
オマンコ、オマンコが先生のチンポでズボズボされる度に…体中が痺れて…ふわっとして………真っ白い光に包まれる感じがして…!
これが、レイプなんですね、先生…♥もっと、もっとして下さい、もっと私をレイプしてください先生っっ♥
(無垢ゆえに、一瞬で快楽の虜になり、本当の意味も解っていないまま、レイプを乞いねだる)
(…快感は未練を溶かし、絶頂を繰り返すたびに成仏へと、幽霊少女を導いていくだろう)
(狂暴な妖怪や悪霊を力ずくで倒すような霊能力は、中年教師にはない)
(無くていいのだ、こうして迷える霊を、悦びの果てに送り出すことは、そんな「強い霊能者」には不可能な芸当なのだから)
>>135
そうかね?彼のチンポはまだまだこれからだよまだ少年なんだからねぇ
一杯経験して、大人になれば先生みたいなチンポになるんだから
(性行為の経験は無さそうだが、チンポを見た事はあるのだろう)
(こんな美少女幽霊と一緒に居れば、ラッキースケベ位は当然あることで)
(さりげなくフォローを入れながらも、他人と比べて大きいというのはやはり優越感がある)
(その気分に任せてチンポをいよいよ幽奈のマンコに押し付けると…)
(いとも容易く教師の肉凶器が幽奈の処女穴を奥の奥まで貫き)
ほぉら入った、幽奈ちゃんのオマンコレイプされちゃったぞ
先生のデカチンポで幽奈ちゃんの初めての幽霊マンコレイプしちゃった…
凄いオマンコだねぇ…先生たくさんの幽霊をレイプしてきたけど
幽奈ちゃんのオマンコ程イイのは初めてだよ
(幽霊の霊格によってやはりそのディテールは変わってくる、幽奈の強い霊力はそのボディの再現もはっきりで)
(それこそ生前の存在をそのまま犯してるのと変わらない位の具合で教師を楽しませてきた)
(濡れるだけではない、中の具合も逸品で、教師は夢中で幽奈の子宮口を小突くように突きあげる)
(肉と肉が打ち合う音も、本人たちにしか聞こえない霊体セックス)
(だからこそ、法にも触れない無責任種付けだってできると、ガツガツパワフルなピストンを幽奈に打ち込んで)
レイプはいいだろう?
先生も幽奈ちゃんをレイプ出来て大満足だよ
こんなに気持ちいいオマンコ、犯さないなんてないよね?
オマンコレイプで幽奈ちゃんを逝かせてあげるからね!!!
おお…本当にたまんない、幽奈ちゃん、幽奈ちゃんのオマンコに、チンポが入ってるんだ、分かる?チンポ先生のチンポ
幽奈ちゃんはチンポ好きかい?
(ズコズコと幽奈の耳には自分のマンコが立てる卑猥な音が聞こえてるだろう)
(幽奈を組み伏せ、いよいよスパートをかけて、幽奈の中に出すその一瞬)
(幽奈にチンポという卑猥な言葉言わせながら、幽奈の中に、教師はまず一発目の激しい射精を噴き出すのだった)
>>136
そう、なんですかっ………?
はぁ、はぁ、はい、入ってます、先生のチンポ、私のオマンコをレイプしてます……っ!!
……たくさん、レイプ……………そっか、そうなんですね…。
(生前の肉体とほとんど変わらないクオリティ。でありながら、痛みや妊娠といったリスクはゼロ)
(男にとって最も都合のいい膣穴を、思う存分貫き犯す、中年教師)
(ぬちゃぬちゃと濡れた粘膜の絡み合う音すら聞こえてくるという、ここまでのレベルの幽霊とのセックスは、流石の中年教師の経験にもなかった)
(チンポにも今までにないほど、力が漲っていく……)
(となれば必然、犯される側の快感も強くなり、二人の間では無限ループのように官能の輪が出来ていった)
(困惑していた幽霊少女も、文字通り身をもって知ったことで惑いが晴れたのか、素直に快感を享受して)
(同時に、中年教師はいままでたくさん、自分と同じような幽霊の子をレイプで幸せにしてきたのだと、強い信頼感と頼もしさを抱き始める…)
いい、いいですレイプっ…先生も私をレイプできて幸せ……なんですか………?
……はいっ♥いっぱい先生のチンポで、私をレイプしてくださいっ…逝かせて下さい、レイプで逝かせてください先生っ…!!♥
解ります、硬くて、長くて、太いのが、私のオマンコ穿って、奥をずんずん突いて…好き、好きです先生、好き好きチンポ好きぃぃっ♥
あっ、あっ、あああっ…あ、あ、逝く、逝きます、逝きます先生っ♥先生のチンポでレイプされて逝くっ、チンポで逝く、レイプで逝くっ逝くぅぅぅう……っ!!♥♥
(伸ばした腕を、自然と中年教師の首に回し、抱擁しながら…「逝く」を連呼しながら、チンポを包むオマンコををうねらせた)
(それは最早、見えるものが傍から見れば愛し合うもの同士の交わり以外の何物でもない光景で…)
【打ち合わせの時、初Hの時私に術を仕込んでいつでも召喚できるようにしちゃう…みたいなこと、先生言っていましたよね】
【その術の影響で、お腹にいわゆる「淫紋」が出来ちゃうみたいなのは…アリですか?】
>>137
そうだよ、先生もたくさん幽霊の可愛い女の子を犯してレイプしてイカせまくってきたけど
幽奈ちゃんみたいなすごく可愛くて、イヤラシイ身体してて
しかも人間の身体と変わらない位気持ちいいオマンコ初めてだから、すごく幸せだ
ほら、もっと言ってごらん?
一杯言うと、もっと気持ちよくなって、幽奈ちゃんも気持ちよくなれるからっ!!すごっ!マンコ、締まる
先生も幽奈ちゃんのマンコ好きだよ!
(純真な性格で純白な心故に言われたことを信じてとうとう純潔を犯されてしまった幽奈)
(だが痛みも無い快楽だけの身体はレイプがただ心地よいだけのものと思い込まされ)
(幽霊名器を霊能チンポで激しくピストンされて初めてなのに感じまくる)
(そんな様を見せつけられて教師も興奮がチンポに伝わりより大きく膨張したものがゴツゴツと子宮口を突く)
(好きと言われるたびにピストンは強くなり、次第に幽奈の好き連呼に合わせて奥をリズミカルに突くようになっていく)
幽奈ちゃんはレイプでイクイヤラシイはしたない変態の魂を持っている女の子だ
やっぱりチンポが幽奈ちゃんに一番なんだねぇ
おおっ、すごいぞ…幽奈ちゃんのオマンコ、たまんない、もう、先生もイク!っ!うぉぉぉああっ!!!!
(最初に見たときはあどけない、むしろ少し幼さも感じさせるような顔立ちや声だったのに)
(チンポハメられて喘ぐ幽奈の雌っぷりは教師をどこまでも興奮させ)
(デカマラチンポをぎゅうぎゅうに締め上げる穴がアクメに震え、きつく抱きしめてくる幽奈に心もキュンキュンさせられながら)
(教師は特濃の中年チンポ汁を幽奈の中で曝射する)
(宙に向かって発射されるように見えるそれは床にこぼれるのではなく、空中で止まり)
(そして幽奈の身体に吸収されるのかすぅっと消えていく)
ふぅ…すごく良かったよ幽奈ちゃん…あれ?
(これほど満足のファックを決めたからには幽奈も成仏してしまうだろう、これほどの上玉もったいないなと思ってた教師は)
(一向に幽奈身体が消えて行かない事に驚き、そして悦んで)
そうか、幽奈ちゃんまだまだレイプされたいんだね
未練が増えちゃったのかな、それじゃぁ先生もとことん頑張らないと
(一回で終わらない、こんな嬉しい事があるかと、今度は幽奈を四つん這いにさせ)
(バックからチンポを突き込み、獣のように交尾を始めていく)
【淫紋かい?いいとも、まるで先生の所有物になっちゃったみたいだね】
【普段は見えなくて、発情すると見えるようにって感じだと、お風呂でゆらぎ荘のみんなに見られても大丈夫かな】
【ごめんね、ちょっと次のレス遅れると思う】
>>138
はぁ、あんっ、レイプで逝くっ…だって先生のレイプ、気持ちいいんですっ…。
あ、あ、オマンコの奥、チンポがずん、ずんってっ♥先生、先生も逝くんですか、い、一緒にいっ、逝きたいです逝くっ、また逝くぅぅっ♥
(息を合わせ、腰の動きを合わせ、お互いが別々に感じているものを、同じように感じようと心を合わせる)
(数多の幽霊をチンポ祓いしてきた中年教師の経験の中にも、ここまで飲み込みのいい子はいなかった)
(昂る心と身体の赴くまま、がっちり抱擁しあって、そして…)
っ……何か、出て…私の中っ………びゅるびゅるって…ふあっ、あっ、んんぅぅッ…!!♥
(限界まで足を開かされ、一番奥まで、子宮を押し上げるほどチンポを押し込まれ)
(たっぷりと、濃厚で熱いドロドロねばねばの精子を中出しされて、体をぐっとのけ反らせ、もう一度果てさせられた)
(中年教師の精力と生命力の精髄とも言うべきそれが、少女の幽体に吸収されていく)
…はーっ………はーっ……はぁ…はぁぁぁ…こんな…………凄くて、気持ちのいいこと、あったなんて………。
(ぐったりと、身を投げ出す幽霊の少女)
(本来なら、並大抵の幽霊は、中年教師の性戯の前に、一発昇天しているところだが)
(まだ足りないのか、あるいはその幽霊としての格の高さ故か、未だその魂は地上に留まっているようだった)
まだまだ…レイプ………。
(ごくり、と唾を飲み込む。桃色の割れ目から糊のような精液を零しながら、じっと…熱いまなざしで中年教師を見つめ)
(恥ずかしそうに、はにかみながら、小さく、しかしはっきりと頷くと)
(言われるままに、四つん這いになって、白桃みたいな美尻を、猫のように突き出す…)
…何だか、夜々さんみたい…ふふっ……………んっあっ、これ、さっきと違うトコに、先生のチンポ当たってますっ…♥
これもレイプなんですか先生っ?背中通って、頭まで…チンポでずんずんされる感じが、伝わってっ……さっきのも凄いけど、これも………っ♥
(腰をしっかり掴まれて、とろとろに解されたオマンコを、改めてバックからピストンされて喘ぎながら)
(肩越しに中遠教師を振り返り、信頼と敬愛の眼差しで、幽霊少女は微笑んだ)
でも…先生の顔が見えないのは、ちょっと……寂しい、です♥
【そう言えばそうですね、先生が傍にいて、発情した時だけ出てくるようにすれば大丈夫だと思います!】
>>139
【大丈夫です、っていうか私のレス凄く遅いですし……うう、なんだか急に物凄く申し訳ない気持ちに…】
>>140
ふふふ、これを知らなかったって事は生きてる間にもしたこと無かったって事だね
つまり幽奈ちゃんの初めてのチンポハメレイプは先生だったて事になるかな
でも先生が全力でハメたのに、まだ成仏してないってことは…
相当レイプを知って、まだ犯され足りないって事だね
幽奈ちゃんの魂はとんでもないドスケベ淫乱だったって事になる
(自分のチンポ汁が普段は出している最中で霊体が成仏し、そのまま床に落ちていくところだったものが)
(そのまま宙に掻き消えるように幽奈に吸い込まれていくという初めての事に中年教師も戸惑ったが)
(となると幽奈がこのうえない淫乱な魂であるとしか思えず)
(意味の分からないだろう純真な少女に卑猥すぎる事を言い放って)
そうだよ、幽奈ちゃんみたいな淫乱な魂は相当時間かけないと無理なようだからね
念入りにたっぷりとチンポでレイプだ
先生のチンポが忘れられなくなるまで犯すぞ
先生はとっくに幽奈ちゃんのオマンコが癖になって止められそうにないから!
(四つん這いにさせた幽奈の尻はこれまた胸に勝るとも劣らない白くすべすべの美尻である)
(桃尻と言って差支えの無い完璧な安産型美尻で、そこから細く括れたウエストに手をかけて)
(ケダモノのように幽奈をバックから交尾レイプする)
凄いだろう、先生はこの格好で犯すのが一番好きなんだ
幽奈ちゃんのお尻も背中も、身体からはみ出る程大きなオッパイも全部見下ろして
ズコズコ奥まで穿りやすいから…それにレイプってやっぱりこういうものなんだよ
くく、顔が見えないなら、その分オマンコでチンポをよーく感じてごらん?
(教えもしないのに自ら男を興奮させる淫語で喘ぐ幽奈)
(その細い折れそうなウエストを掴み、腰を引き寄せるようにしながらチンポで迎え撃つように突き上げる)
(こんな醜い脂ぎった中年顔を見えなくてさびしいという幽奈に教師はより凌辱感を覚え)
(こんな穢れない美少女をエロに染めて堕落させるという劣情のまま、幽奈にさっきよりもさらに力強い直線ピストンを繰り出し)
(そのまま大きく揺れる美巨乳を両手でぐにぐにと搾り上げるように揉みあげていた)
先生のチンポはどうだい?幽奈ちゃんのオマンコでどんな風に暴れてる?
どんな風に突かれると気持ちいい?
頭の中を全部チンポで一杯にいsて口に出して御覧?
【あんまり遅くならずに済んだよ、よかった】
【淫紋はそれで解決だね、じゃぁ先生が幽奈ちゃんの子宮に悪い物を仕込んじゃおう】
【んー、最初の失態があったこともあるけど、そういうものって思っているから今は全然何ともないよ?】
【だって、待った甲斐のあるとってもイヤラシイ素敵なレスが返ってくるんだから】
【先生好みの幽奈ちゃんだからむしろこのままとことんイヤラシイ事をしつくしてみたい位】
【後、今度の幽奈ちゃんのレスで一度晩御飯の休憩をもらってもいいかな?】
【その後20時半か21時頃に再会したいんだけれど】
>>142
解りません、私、生前の記憶が無くって………。
忘れちゃってるだけなのかも…でも!今の私にレイプを教えてくれたのは先生って言うことは、間違いありません!
……?普通は、一回レイプすれば成仏しちゃうんですか………?
確かに私…記憶がないから、どんな未練でこの世に残ってるのか、私にも解らないんです。それも原因なのかも…。
でも…………確かに感じたんです。先生がレイプしてくれた時、体中が温かくなって、天に昇るみたいに、ふわーってなったのを……。
だから先生が、たくさんレイプしてくれたら、きっと私の淫乱な魂も…未練を忘れて、昇天できると思うんです。
お願いします先生、私の淫乱な魂を、先生のレイプで救ってください。成仏するまで…レイプしてください…!!
(今度は中年教師が戸惑っていると、ぽつりぽつりと、身の上を話す)
(記憶が無いこと、成仏できない原因が解らないこと…けれど同時に、確かな事もあった)
(「この人ならきっと、私を成仏させてくれる」──そういう確信が)
あっ、あ、あ、あっ、んんっ♥さっきより、先生のチンポ、反り返って………!!♥
んっ…はぁ、はぁ、これが、レイプの、基本スタイル、なんですかっ?レイプって、色々あるんですね………。
…顔が見えないなら、オマンコで、先生をより感じる……………。
(興奮がチンポにダイレクトに伝わり、反り返るチンポにごりごりと霊体マンコを掘り返されて、無意識に桃尻をくねらせ)
(ピストンの激しさに、大きく揺れる乳房を鷲掴みにされ、ぐにぐに揉まれながらの連打を受ける中)
(中年教師の言葉に、意識をオマンコに集中させて、チンポの熱を、硬さを形を、より深く感じ取ろうと試みる)
先生のチンポ、私のオマンコの中を、キノコの傘みたいに張ったところが、引っかいてます………っ。
え、えっと、そう、ですね………何回か、中で小刻みに動いた後、チンポで奥をずーん、ってされるの…気持ちいい、です……♥
あっ、あんっ、そう、そうですそんな感じっ…♥ずぼずぼずぼずぼ、ずーんっ、って言う感じがっ…。
(激しい突き込みの衝撃で、背中を流れる髪が波打つ)
(顔が見れない分、チンポを感じるように、と教えたせいなのか、オマンコの動きが先ほどよりも、より細やかになっていく)
(幽霊少女をレイプしながら、どんな風に犯されているか、自身に言わせる事で、中年教師も興奮を強め)
(少女も次々と新しい言葉を、技術を学びながら、心を合わせて、共に快感を高めあっていく)
はぁ、はぁ、はぁ、んっ、先生、先生っ……先生のチンポで、私のオマンコと頭の中、いっぱいにしてくださいっ…!!♥
さっきの熱いの………また私に下さいっ!!あん、あんんっ、先生、先生っ…オチンポで突いて逝かせてくださいっ!!♥
私……私……毎日学校に来ますから、毎日レイプしてくださいっ♥逝く、逝く逝く、逝くっ……ああっせんせぇぇぇぇぇっ♥
【ありがとうございます、先生】
【とりあえず今日は、はじめて編で一旦終了、次回はいろいろ編……みたいな流れでいいんでしょうか…?】
>>143
【解りました、先生。ならとりあえず、一旦ここで凍結ですね】
【21時くらいからが、都合がいいかもです】
【その予定だよ、えっちしながら設定も出来始めてるし】
【そこらを生かして、少し色々なプレイをした後で、成仏編かな】
【それなら21時にまた再開って事でいいかな】
【一度伝言板で集まって、使われてなかったらまたここに来よう】
>>146
【はい。空いて居たらまたここで】
【お昼からずっと、お疲れ様でした。また後でよろしくお願いします!】
>>147
【ありがとう、また後でね】
【こちらこそ、すごく楽しませてもらってるし時間も忘れる位だった】
【お疲れ様幽奈ちゃん、一度スレをお返しします】
【先生とお借りします】
【幽奈ちゃんとスレを借ります】
【レスはもう作っていたから一緒に投下するね】
>>144
そうだね、そのキノコの傘のようなのがカリだよ
先生のチンポはそのカリがおもいっきり広がってるんだ、他の人よりも凄いって評判だよ
これで幽奈ちゃんのたくさんあるヒダヒダをかきむしってあげる
幽奈ちゃんも、幽霊のオマンコのくせに、ものすごい一杯ヒダヒダが巻き付いて来たり、オマンコの壁にコリコリした粒が一杯あったりで
とってもスケベなオマンコだ…人間の女の子だってこんなイヤラシイもの持ってる子早々居ないんじゃない?
(バックから犯す腰の動きもより激しく直線的だったものから幽奈の淫らな締め付けに応えて捻りを足したり)
(突き方に緩急を付けたりと生来のねちっこさを表に出すようなレイプをして)
(そしてチンポを感じるようにという無茶振りに全力で応える幽奈へ、淫らなマンコの具合を代わりに教えてやる)
(実際にここまで中の具合をくっきり感じられる幽霊はそれほど多くない)
(その上で、ここまで心地よく具合も締め付け加減も濡れ方も凄いオマンコは幽奈が初めてだ)
そうかそうか…
こういうのが好きなんだねぇ……
イヤラシイ女の子はイヤラシイチンポの動きが感じちゃうんだね
(幽奈のねだる腰の動きは浅く突いておきながら、時折奥まで強く突くような緩急の効いたもの)
(浅さと深さを変化付けたものが好きなのかと、おねだり通りにしておき)
(そしてじらすように何度も浅いところだけ突いて、幽奈が戸惑っている不意に奥をズコズコ突いて意表を突く)
じゃぁもっとチンポオマンコ連呼して
それだけの頭にならないとねぇ、幽奈ちゃんの頭、幽奈ちゃんのスケベオマンコ
全部で先生のチンポだけ考えて、これから幽奈ちゃんが成仏するまで
幽奈ちゃんは先生だけの肉奴隷だからね、毎日オマンコ、先生が呼んだらすぐに来てオマンコだよ
ぅううっ!!凄いイヤラシイ声!!先生も本気になっちゃうね、おおおっ!!!!
(大きな胸を、特に四つん這いになったため余計に大きさを際立たせる巨乳を)
(揉みくちゃに搾りながら奥を犯し、幽奈がイキ果てた声を張り上げると同時に中年教師も放つ)
(やっぱり消えない、まだまだ幽奈とオマンコ出来る…ほくそ笑む教師は)
(そのまま抜かずに固いままのチンポで幽奈の奥を突く)
いいね?これから幽奈ちゃんは先生の言う事聞いて、先生がレイプしたくなったらすぐに来るんだよ?
それで良かったら、そのための約束をしようね…
【今日一杯は体位を変えながら、最後に向けて肉奴隷の証を子宮に仕込み】
【淫紋出るようにして、次回からはセーラー服の幽奈ちゃんとホントの教師と教え子プレイとか】
>>150
先生のチンポは、カリが凄い………んっ、そう、なん、ですかっ?
私のオマンコ、そんなに、スケベ、なんですかっ…?
ふあっ、あっ、やぁんッ……あ、あ、先生っ…先生のチンポが、私のいやらしいオマンコ、カリで引っかくの、いい、いいです…っ♥
(処女とは思えないほどの学習力、そして幽霊とは思えない体のつくりに舌を巻きながら)
(中年教師のセックス指南は熱を帯び、より細かいテクニックへと言及していく…勿論、口だけでなく、チンポも駆使して)
そうですっ……小刻みにされると、私のいやらしいオマンコがきゅうってして、蕩けそうで…。
でもその間、ずーんが来るのを、待ってる私も居て…それで、待って、待って、ずーんが来ると、体が痺れるみたいな感じがして…凄く、嬉しいんです♥
……………感じちゃいます……先生のチンポの動きで、私のオマンコ、感じちゃうんです……!!♥
ん、来る、来ます、先生の、「ずーん♥」が……あっ、あああっ、来た、ずーん来ましたっ♥チンポ来ました、チンポ、チンポチンポチンポチンポっ♥
逝くっ、また逝くっ逝きます逝く逝く逝く逝くっ、オマンコ、オマンコっ、オマンコ逝くぅぅぅっ………オマンコぉぉぉぉっ!!♥♥
(聞くだけで、並みの男なら射精しそうなくらいいやらしい淫語の連呼とともに、乱れに乱れて逝き狂う)
(二度目の射精も、一度目に負けず劣らずの濃厚さ。そして二回目の絶頂に至っても、未だ成仏しないことを確認すると)
(繋がり合ったまま、背中をビクつかせて余韻に震える幽霊少女に、中年教師は声をかけた)
ふえ……?
チンポ…チンポのことだけ考えてれば…先生、レイプしてくれる……んですか………?
…聞きますっ、先生のいう事っ………何時でも呼んで、レイプしてくださいっ…!!
先生の肉奴隷?になりますっ…お願いします先生、私をレイプで成仏させてくれるなら、どんな約束でもします!!
(蕩け切った顔で呆けていると、優し気に声を掛けられる。逝きすぎてお馬鹿になっている頭は数秒、理解するのに時間を要したものの)
(拒否する理由など何一つ無く、チンポをしっかりオマンコで食い締めながら、何度も頷き、はっきりと口にする…「約束する」と)
(これほど強い霊を術で縛るには、中年教師とて難しい。しかし相手の同意があれば、話は別だ)
(加えて快感で抵抗力と警戒心、拒否反応が限界まで落ちている今なら)
(確実に淫呪を打ち込み、地縛霊から色情霊に変えることで、己と縁を強く繋ぎ、何時でもどこでも召喚できるようになるはずで)
私、もう…先生のレイプ以外で、成仏したくないですっ……だから、何でも言ってください!!
【凄くいいと思います】
【私の考えてたのは、普通の人には見えないこと、物をすり抜けれることを利用して、電車の中や授業中の教室でズボンすり抜けチンポおしゃぶりとかですね】
【次は先生は、何時が空いてますか?】
>>151
こりゃぁ真正の淫乱霊だなぁ…あんなに可愛い顔しておいて
こんなにドスケベとは…先生も気合が乗っちゃうねぇ…凄いスケベオマンコだよ
スケベの意味位は分かるだろう?えっちでイヤラシくてはしたない身体って事
だから、そんな霊は先生のカリでずりずりひっかいてあげようね、疼くマンコ襞をカリでゴリゴリかきむしると気持ちいいだろう?
おっほぉぉぉぉ凄い凄い凄い…本当に先生のチンポに応えてくるねぇ
(かゆみにも似た疼きを孕む肉ビラマンコを太く張り出したカリでズリズリと擦ってめくる)
(疼く所を余すところなく擦れるカリ高のチンポが幽奈の初心だったマンコをごりゅごりゅ抉り)
(腰をズコズコ突き上げて複雑な名器マンコのくまなく犯しつくす)
なるほどねぇ、マゾの素質もあるようじゃないか
分からないだろうマゾって、焦らされたり苛められると感じちゃう変態の事だよ
幽奈ちゃんは先生にチンポで苛められると感じちゃう変態幽霊なんだ、ほら、またマンコ締まる!
っ!!!幽奈ちゃんがチンポマンコ叫ぶと思い切り締まってさらに気持ちいいっ!
ぐ、イグゥゥッ!!!!オォォォォォッ!チンポ汁!射精おおっ!いい、イグイグイグッ!!!
(醜い中年が醜い声を上げて、幽奈のかわいらしくもドギツイ淫語混じりのアクメ声といっしょに果てていく)
(幽奈の子宮にたっぷりと流しこむ濃厚ザーメンは未だ幽奈を成仏には至らせず)
(むしろ出せば出すほど快楽に狂い、より自分につなぎとめていくかのようで)
そうだよ、先生は幽奈ちゃんの先生になったんだからね
チンポの事しか考えられない悪い生徒にはやっぱり特別指導が必要ってものだよ
肉奴隷になって一杯オマンコレイプ交尾しよう
先生も幽奈ちゃんをレイプすることしか考えられないからねぇ!!
(立て続けにバックから犯し、出したザーメンが吸収される前に更なる新鮮なものを追加するべく腰を叩き付ける)
(幽奈がこういうのならば、それこそ自分の肉奴隷色情霊にしてしまおう)
(そのためにはたっぷりと幽奈の子宮をチンポ汁で満たす必要がある)
(念を込めながら、さっきとは違う意味合いのチンポ汁を射精すべく激しくランダムに緩急を付け)
(より幽奈の理性をとろけさせるように奥を不意に突くように犯し、何度も何度も子宮へ熱い欲望をぶつけ)
【淫紋仕込むためにこれで腹を満たして、最後に対面座位させて幽奈ちゃんと向かい合いながら】
【幽奈ちゃん自らズコズコがに股でチンポを咥えこませ、肉奴隷の誓いをさせながら射精で幽奈ちゃんの色情霊化をさせようと思う】
【普通の人に見えないのはとてもシチュで面白そうだよねぇ、別のクラス受け持ちの時にしゃぶらせるの楽しそうだ】
【次は火曜日どうかな?】
>>152
解ります、けどっ…そんなにスケベですか私っ………?
ひぃぃんッ、先生のチンポのカリがオマンコっ、オマンコっ、オマンコ引っかくっ…オマンコ捲れちゃいますっこんなのぉぉっ♥
(激しいピストンと凶悪なカリに穿り倒されたオマンコは、ぷりぷりの、桃色の肉ビラをすっかりはみ出させていた)
(初々しい色合いに、使い込まれた卑猥な形。実に仕込み甲斐のある身体に、指導にも熱が入る)
んっ、マゾ…?マゾって何ですか?
はぁ、はぁ、苛められて、悦ぶこと…そうなんですか…?変態…私、スケベで、変態で、マゾの幽霊っ……。
ッ……あ、また、中でっ…先生のがっ……びゅるるって出してっ…また逝くっ私のスケベマンコ、チンポで苛められて逝くぅぅっ…………!!♥
(幽霊は肉体が無い分、心のあり様がダイレクトにその存在を変化させる)
(自分はスケベで、いやらしくて、変態な、チンポで苛められて悦ぶマゾ幽霊…そう思い込めば、そうなっていくのだ)
はぁ…はぁぁ……オマンコ、チンポで苛められるのも、いいですけど…。
…先生の熱いの、お腹で受けとめるのも………何だか、じわーっと幸せな感じになって………好き、かもです…♥
あっ、また来た………♥先生の熱いの、びゅびゅって出てますっ…熱い、です………先生…♥
(立て続けの絶頂に、少女の霊体は遂に完全無防備な状態になり、淫術の触媒となる精液は下腹部を満たす)
(身体も温まった。チンポとオマンコの粘膜も、一体化したみたいに馴染んでいる。すべての準備は、今整った)
先生、これからもエッチでスケベなマゾ淫乱霊の私に、いっぱいいっぱい、教えてくださいっ…!!オマンコ、レイプしてください…っ♥
【ついに…なっちゃうんですね、先生の色情霊に…物凄く、ドキドキします………♥】
【火曜日で大丈夫です。時間はどうしますか?】
>>153
そうだ、良く出来たさすが先生の見初めた淫乱生徒だねぇ
先生覚えのいい変態優等生は大好きだよ、ご褒美にたくさんチンポハメしてレイプしてあげるからね
(何度出しても幽奈のエロマンコがチンポを絶妙に搾り扱き、締め上げる事でチンポが萎える隙を与えない)
(実際に教師の絶倫さもあり、まったく萎える要素も無いまま)
(教師の自分勝手な都合のいい言い分でピュアな幽奈は悪い方向に教師の思うが儘にされてしまう)
(言葉で責められ、言葉で言い聞かせられ、幽奈は地縛霊から色情霊へとゆっくりその有り様を変化させられ)
(教師のたっぷり流しこまれるケダモノ交尾汁でいよいよ幽奈の中はたぷたぷになり)
(霊体への吸収も追いつかない程になってしまう)
じゃぁ、仕上げだよ…
幽奈ちゃんが先生の肉奴隷に、先生だけのエロ生徒になるための儀式だ
ほら、これがさっきまで幽奈ちゃんのオマンコを犯していたチンポ
レイプしまくって幽奈ちゃんを嫌らしくしたチンポだよ
ガッチガチに硬くて、長くて太いのに、幽奈ちゃんが自分でまたがってオマンコを穿るんだ
(四つん這いの幽奈からチンポを抜き、今度は教師は床にどっかりと腰を下ろし)
(そして股間にそそり立つチンポ汁と幽奈のマンコ汁に塗れて凄い匂いを発しているそれを幽奈に見せつけた)
(快楽に痺れる身体を引き寄せて、間近で自分の主人になるチンポをよく覚えさせ)
(幽奈に命じて、対面座位で自分から腰を動かすように命じる)
いわば今度は幽奈ちゃんが逆レイプするんだね
先生のチンポを幽奈ちゃんのオマンコで責めて、おねだりして子宮の中に出してもらうように
一杯ズコズコ腰を振ってね
幽奈ちゃんの気持ちよくなれるイヤラシイ腰の動きで
(そう、これは幽奈の好みに腰を使い、自発的にチンポを求めさせるように促すもの)
(教師も幽奈の細身の身体を抱き寄せ、目の前にある美巨乳を観賞しながら)
(幽奈の身体を揺さぶって、腰を動かすように促してやった)
【さぁ、これで準備のできた先生のチンポ汁を思いっきり噴き出せば】
【幽奈ちゃんは先生だけの色情霊だ】
【時間は21時半でいいかな?】
【眠っちゃったかな?】
【それでは予定通り火曜日の21時半に待ち合わせでお願いするよ】
【今日はたくさん遊んでくれてありがとう、またよろしくね、おやすみ】
【スレを返しておくよ】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【挙げて頂いた中だとプリヤのイリヤですけど】
【アニメ関連で他に何かできそうなものはありますでしょうか?】
【同じくスレをお借りします】
【こちらこそ改めてお願いします】
【そうですね、あとはなのはのヴィヴィオや、ごちうさのチノちゃんでしょうか】
【そちらはどんなキャラが出来るでしょうか?こちらとしてはクロスオーバーでも構いません】
【了解しました、こちらへの希望はどんな感じのキャラでしょうか】
【幾つか作品やキャラをあげて頂ければと思います】
【クロスオーバーでもいいですし、例えばチノちゃんをここあで洗脳とかもありですね】
【その場合、性格は元とはちょっと変わることになりますけれど】
>>158
【そうですねある程度スタイルもいいような……こちらがロリなら大人だったりするといいでしょうか】
【FGOからスカサハや玉藻、槍オルタ、なのはからなのはやフェイトなどといったような】
【他にもこんなキャラや作品が出来るというのがあれば教えてください】
【あとはこちらからいい出したことですがこちらロリでなければISや艦これの他艦】
【あとはゲームからNieR:AutomataでこちらA2など】
【性格について改変が入るのは大丈夫ですよ】
【あとNGにとか、特にこういうことをさせたいなんてことはありますか?】
【ああ、あとガルパンから華や沙織、カチューシャなども出来るかと思います】
>>159
それじゃ、私にさせてもらおうかな。
サーヴァントはマスターに仕えないといけないし、色々制限があるからね。
私なら多次元を渡って別の世界に執務管としていくこともできるしね。
ちょっとロストロギアに寄生されて、それ以来オチンポが生えて、洗脳もできるようになっちゃったっていう感じかな。
それで、色んな次元で肉人形を作ってるって言うのはどう?
これなら色々使ってあげられるしね。
NGは痛い事とか大スカかなぁ。
やりたい事は洗脳強化したり、忠誠誓わせたり、媚びポーズとかベロでご奉仕とか、かな。
とりあえず、プリヤかチノちゃんか最初はいいかな。
ヴィヴィオやISのセシリアなんかもいいかもね。
ロリっ子なのに無表情のまま下品でえぐいこといっぱいさせてあげるね。
>>161
わかりました。ではフェイトでお願いします
チンポはロストロギアそのものというより、体内のロストロギアの影響で肉体変化が好みですね
大丈夫なら玉付きでれば嬉しいです
その設定は便利ですね。こちらも技量が追いつけばキャラを変えたり、多頭飼いみたいな事もできますし
NGはわかりました。例えばこちらに飲尿させたり、チンカス掃除させたり、あとは踏みつけたりするのはNGに触れるでしょうか?
そちらがやりたいことは全部大丈夫ですね。洗脳に関しては淫乱化よりも無表情でロボットみたいに…が好みでしょうか
こちらは…そうですね。プリヤかチノちゃんかヴィヴィオで迷っています
フェイトさんがこれ、というロリっ子に命じて下品でエグいこといっぱい、いっぱいさせてください
>>162
うん、もうロストロギアは完全に取り込まれて、チンポもキンタマも私の一部になってるよ。
飲尿とチンカス掃除は大丈夫だよ。
あんまりハードに踏みにじるのはあれだけど、蒸れ蒸れのストッキングで顔面踏みつけてあげるね。
肉人形は私の体液や体臭を感じれば感じるほど洗脳が定着するから。
そうだね、基本はロボットみたいにしてもらって、たまに淫乱オナホとしても使ってあげたいな。
じゃあ、イリヤ。
ほら、こっちに来て。
いっつも魔力抵抗して私を困らせるんだから。
今日はたっぷりチンカス溜めてあるから、まずは鼻から突っ込んで頭の中チンカスでいっぱいにしようね。
自分がチンカス掃除機だって思い出せたら宣言してご奉仕おねだり。
それが出来たら、包皮の中に舌入れて、可愛い舌をチンカスまみれにしながらしゃぶらせてあげる。
【ご、ごめんなさい!今買いてたお返事を間違えて消しちゃった】
【あ、私でよろしくお願いします。(ペコリ】
【それと…もう眠くなってきちゃったから凍結にして導入はまた後日でもいいかな】
【私はまた今夜の21:00には来られるんだけど】
【飲尿とチンカス掃除のことはありがとう。蒸れ蒸れのストッキングも大好きだから凄く嬉しい】
【あ、たまには土足のままで顔踏まれたいけど……だめかな?】
【了解だよ、こちらこそよろしくね】
【うん、今夜21時だね、大丈夫だと思う。その時間に伝言板で会おうか】
【わかった、土足のことも考えておくね……あんまり痛そうなのはダメだからね?】
【それじゃあ、また夜に。ふふ、イリヤを使った後は、今度はチノちゃんに玉舐めでもさせちゃおうかな、なんてね】
【おやすみなさい、イリヤ。また夜に会おうね】
>>165
【うん、おやすみフェイトさん。えげつなくつかってくれるの期待してるね】
【おやすみなさい。私もスレを帰します】
【続けてだけど、イリヤとお借りします】
【今夜もスレをお借りします】
【改めてこんばんはフェイトさん!それともフェイト……の方が私らしいかな】
【それとももう洗脳済みの肉便器なら貴女に呼び方を決めてもらうのもいいかもね】
【今夜だけどもう昨日みたいな流れでいきなり始める?それとも書き出しとかやったほうがいいかな】
>>168
【そうだね、フェイトで構わないよ。洗脳が済んだ後はご主人様って呼んでもらうつもりだしね】
【昨日の続きみたいに始めちゃうつもりでいたけれど……うん、どうしようかな】
【ひとまず、イリヤはそのまま始めちゃってもらおうかな。2人目以降はまた始め方を相談させてもらうとして、ね】
【一応、進行段階は洗脳完了手前、頑張って抵抗しかけたけど、すぐに完成させられちゃう、みたいな段階を考えてるよ】
>>169
【じゃあ改めてよろしくねフェイト!】
【うん、わかった。状況の確認もしたかったから教えてくれてありがとう】
【初対面から直ぐにその段階になったのかな…それとも、一度は逃げたけどまた会って今度こそ…かな?】
【とにかく続きは書き出すから待っててね】
>>170
【初対面からすぐに、かな。最初は助けただけのつもりだったんだけど、イリヤがとても使い勝手が良さそうだったから】
【してる最中に抵抗力が戻って来たけど、でも、今すぐに自分が何か思い知らせてあげる、みたいな感じだね】
【うん、ありがとう。よろしくね】
い、いや……来ないで……!
貴女の傍になんて、絶対行かないんだから!
うっ……!私っ……どうしちゃったの……
行きたくないのに…ッ…行ったらダメなのに………いつの間にか、何かされたの……
(初めて出会ったその日からその人とは戦いになった。魔術師とはかなり毛色の違う相手…確実に彼女の行使する力は魔力によるものなのに)
(でも彼女が使う魔法はこの世界のどの系統とも似ていない。意思を持ったデバイスを介するところは自分のそれに似ていた)
(自在に空を飛び回り、どちらかと言うと直接的でシンプルな戦闘スタイルはだからこそ両者の力量の差がはっきり現れて逃げに徹することすら難しかった)
(ただ彼女互いの吐息が触れるほどの距離まで近づくと、心臓の脈打ちが高まって敵…すくなくとも敵対行動を取る彼女に対して警戒心がどんどん溶けていき)
(彼女の言葉……命令に従うことが凄く気持ちよくて安心を感じられた。既の所で逃げ出したけれど、その機会が訪れるまで、彼女に対してまるで犬みたいに四つん這いになっていたことが忘れられない)
(きっとあれは洗脳の類の魔術だ。あのままいけば彼女のいいなりにされてたと確信できるくらい強力だった)
(あれから数日と置かない内に、また彼女と出会ってしまう…自分の中の魔力でなんとか抵抗するものの、進行を遅らせるだけで解除したり防御出来るものでもなかった)
(今、自分の理性に反して足が一歩目の前の金髪の女の人に向かって進んだ。自分の身体が自分の思い通りに動かせない不安を感じながらも、未だに心は折れずにいるが……)
ち、ちんかすって……?なんだかわからないけど凄く汚そう!
そんなののお掃除なんて絶対しないんだから!足っ…止まって!!いやっ!いやいや!!止まって!!
え?う゛…!!?な、何ッ…この臭いッ……!凄く臭い……!ケホッ…なんだって言うの…!
(魔力で抵抗していたはずなのに、身体は自分の意思を離れて目の前の女性に近づき、そのままストンと膝立ちになって跪くと)
(今まで嗅いだことのない悪臭が鼻を突いた。チーズが腐ったような臭い…ッ!!ううっ!臭いっ!臭いよぉ!!やだぁ!
【お待たせフェイト!いろいろ考えてたら時間かかっちゃったね。うん、一度逃げた感じでやってみたいな】
【今はフェイトはスーツかな?それともバリアジャケット?後者ならソニックフォームだとやりやすそう】
>>172
うん、この間はごめんね、イリヤ。
大丈夫、もう心配しないでいいんんだよ。
この世界の人たちがどれくらいの抵抗力かちゃんとわかってなくて。
私がいない間はちゃんと元の生活をしてもらわないと困るから、調整には結構気を使ってるんだけど。
でも、イリヤは私の想像よりもずっと強いし、潜在魔力も高いんだね。
だから、直接頭を弄ってあげる。
(一度捕らえた獲物を逃がすのは、いつ以来だろうか)
(それだけに、今回は万全を期して、予め犯罪者捕獲用の結界を張ってある)
(既に何度か魔力に捕らえていた彼女は、このままでも十分に堕とせるだろうが)
(直接頭を弄ってもいいほど耐久力のある素材は久しぶりで、手のひらにぱりっと微弱な電流を伴った魔力を見せてから)
無駄だよ、イリヤ。
それに、イリヤはこの臭い大好きなんだから。
私の命令を聞くのも大好き。
一度屈服して、とっても幸せだったよね。
ほら、この臭い嗅いでると、あの時の気持ちよさが何倍にもなって感じられる。
気持ちよくって嗅ぐことしかできなくなる。
何も考えられないまま、チンカス嗅いで脳味噌からっぽにしちゃおうね。
ずっとイリヤのこと探してて、ここすっごく蒸れてるし、ザー汁もパンパンにたまってるんだよ。
だから、今すぐイリヤの頭の中身、チンカス掃除機のご奉仕オナホにしないと我慢できないの。
さぁ、脳味噌弄られてご主人様の所有物になろうね。
そのちっちゃな手でキンタマこねながら、鼻は包皮につっこんで深呼吸。
舌も自然に伸びて来てオチンポ舐めだしちゃう。
掃除機。イリヤはオチンポ処理する私専用の掃除機になるの。ほら、早く♪
(嫌がるイリヤの声と表情を堪能しながら、ガチガチに勃起し、ボディスーツに浮き上がったチンポをイリヤの幼い顔に擦り付ける)
(けれども、すぐに我慢が出来なくなれば、チンポを露出させて、黄ばんだチンカス塊が覗いている包皮を愛らしい鼻にぐちゅんっと押し付けて)
(そのまま両手をイリヤの頭に添えて、魔力と電流でイリヤの霊基と脳味噌のシナプスを改造開始)
(チンカス自体にも思考を漂白する効果はあるが、より徹底して頭を空っぽにし、オチンポ奉仕機能を代わりに埋め込んでいく)
【ううん、よろしくね。一度戦ってるんだし、ソニックフォームにさせてもらおうかな】
【うーん、落ちちゃったのかな?】
>>173
この世界……?貴女も別の世界から……?
ううん!そんなことよりどうしてこんなことするの!?一体何が目的?
貴女が何を言ってるのか全然わかんない!貴女が私を洗脳しようとするから不安になるの!!
直接……頭を……?なっ…何する気なの!!いや!やめてっ!そんなのいやっ!!
(彼女が別の世界の人間と聞かされても、平行世界の概念は知っているし実例も見ているために驚きはしなかった)
(むしろ謎解きの答え合わせを見た後のような納得感さえあった。平行世界、或いは異世界の住人であればこの世界の魔術大系と全く異なる魔術を行使出来たとしてもおかしくはない)
(彼女の力量はかなりのもので、前回逃げ切れたのは奇跡だ。補足するならばこの世界、自分が住む街の地理や土地勘で逃げに徹したからこそのものだったといえる)
(けれど基本的に自分よりも力量が上の相手に二度も同じ手は通用しない。相手にとってこの世界がアウェイならばそれなりの対策をしてくるとは思ったけれど)
(人を捕らえることに特化した魔術が幾つか張られているようで、逃げられる範囲も限定されていた)
(追い詰められた状態で、こちらの意を削ごうというのか、それともそれが頭を弄る手段なのか、彼女の掌に走る魔術と電流に悪寒を感じた)
こんな嫌な臭いなんて大嫌いなんだから!
貴女の命令だって聞きたくなんてない!!
ち、違う……幸せなんかじゃなかった……だったとしてもそれは貴女の洗脳魔術がそう感じさせてただけなんだから…
ひっ!?いやぁっ!!な、なんで貴女にそんなものが…お、男の人!?違う…女の人なのに男の人のアレが……え?いやぁっ!!い゛っ!!
やだぁっ!!そんな汚いの顔にくっつけない………でっっ……!!やだぁ!気持ち悪いよぉ……!
やだっ…やだっ…き、汚いのっ…汚いの嫌…汚いのは嫌っ・・…・!あぅ…んっ!!ぶっ…んン゛ン゛ン゛〜〜〜!!!!
んっ…っ!んふっーっ!ンふっ…ンっ…ど、どうしてぇ…嫌なのに、汚いのに…臭いのに…気持ち悪い筈なのにっ…んっ…
んぅぃ…んぼっ……んっんっ……♥
にゅっ……ちゅぷぅ、んちゅ、んっぷ・・…ンっ……♥……ンっ…んぷぅ…じゅ…
(身体に張り付いているようなボディースーツを着た身体に、男性のそれが存在を主張していることに気が付き、大いに狼狽し)
(顔のそれが押し付けられると全身から鳥肌を立てて顔を青ざめさせた。この時点ではまだ嫌悪感を感じていたが…・・顔に接する程の距離で臭いが鼻入り込むと)
(発酵した刺激臭のそれが脳を揺さぶり、快楽中枢にまで届く。それは嫌悪を感じている状態であっても、フェイトのチンポを本能的に欲しがるような回路が頭の中に構築されていくようだった)
(やがて取り出されたペニスを目を背けずに注視する……黄ばんだ恥垢が放屁の先端から覗かせ、そこから漂うキツめ発酵臭に頭をクラクラさせられて、いつの間にか手でフェイトのキンタマを揉み始め、口から熱い吐息が溢れていった)
(それが鼻孔に押し付けられるとチンカス臭が直接頭を叩くような快楽で襲う。確かに悪臭だが、癖になる……そのまま包皮に鼻頭をつっこみ、チンカスを鼻で吸い、より強い刺激に目を細めさせ、鼻の中にチンカスをためていく)
(臭いを吸う度に快感が走り、深くすぅぅ〜〜〜とチンカスチンポを嗅げば、興奮からその場で着衣のまま尿を零し、手は小さな指で懸命にタマをこね回していた)
(掴まれた頭に流されていく電流がに「おぅ…おっ♥」と声を零して痙攣んしていた。まるで新しい自分が構築されていくようで、不安という概念が体から消えていく )
>>174
【ごめんなさい!洗脳シチュってまだ慣れて無くて…】
【もっと頑張るから…】
>>175
お仕事だよ?
私のお仕事は次元を股にかける犯罪者を捕まえる事なんだ。
それとは別に、あなたを洗脳するのは私の趣味。
でも、そんなに嫌がる事はないよ。
すぐに幸せな気持ちでいっぱいになって、私に使ってもらう事だけが幸せになるんだから。
(フェイトにとっては慣れた問答で、相手がどう言おうと結論が変わる事はないが)
(折角聞かれているのだからと、正直に全てを話した上で、洗脳を施すべく手招きして)
ふふ、そうだね。
でも、どっちでもいいんだ。
イリヤが幸せって感じるなら、それが真実。
私に洗脳されて、頭の中弄られて、気持ちよくなっちゃう。
イリヤは私に使ってもらうのが一番幸せになるの。それが真実なんだよ。
ほら、もうオチンポに夢中になってきちゃった。
鼻の中までチンカス詰まって、呼吸するだけで私のチンカス臭で頭いっぱいになっちゃう。
キンタマの中に詰まったザー汁、早くびゅーって出してほしい。
あは、嬉しくてお漏らしまでしちゃってるね。
好きなだけイッちゃっていいよ、イリヤ。
イクたびに魔力防壁がなくなって、私の魔力が頭の奥まで染み込んでいく。
チンカス掃除機のフェラオナホ人形になるの、すごく気持ちいいよね。
もっと命令して欲しい。もっと頭の中弄って欲しい。オチンポズボズボされて、私の全部にご奉仕したい。
ほら、言って?
脳味噌と一緒にイリヤのお口マンコ、オチンポでぐっちょぐちょにして下さいって。
私に使ってもらって洗脳してもらうのは最高の幸せですって、誓っちゃおう?
そうすれば、もう何も考えずに、気持ちいいオナホにしてもらえるんだよ。ね?
(軽く腰を揺らして、イリヤの愛らしい鼻を押し上げて豚鼻にし、さらに先汁の混じったチンカスを詰めていく)
(そればかりか、顔面を固く勃起したチンポで左右からはたきつけてチンポビンタ)
(イリヤの両手にはずっしりとしたキンタマの感触と、その中にたっぷりつまった濃いザー汁を感じさせて)
(これが口の中に吐き出されたら、永遠に逆らえなくなることを本能に植え付けていく)
(頭に流し込んで命令を定着させながら、イリヤ自身の口からも復唱させて)
(オナホ人形として生まれ変わらせながら、誓いの言葉が告げられれば一気に口の中に剛直をねじ込んでいく)
【落ちてないならよかった、それならひとまず続けるね】
【ごめんなさいフェイト…!うとうとしてたら寝ちゃって…】
【うう…次会えるのは木曜日だけど、フェイトはどうかな…また遊んでもらえるかな】
【お返事まってるね。スレをお借りしました…ごめんなさい】
【スレを借りるわね】
>>179
【スレをお借りします】
【色々気遣いありがとうね佳奈ちゃん】
【そんなに長い時間は厳しいかもだけど打ち合わせは出来るはずだからよろしくね】
【11時台とか12時までとかそんな感じになりそうです…佳奈ちゃんは時間どれくらいいけそう?】
【えっとね、まず…続きの展開で私の判断で決めるのどうしよって思ってるのがあって】
【佳奈ちゃんと恋人関係になった状態でプールに行くか】
【それともお互い踏み込めないままプールに行ってナンパされるかというのでちょっと迷ってます…】
【私的には佳奈ちゃんと恋人関係でいいかなーって思ってるけど…どうかな…?】
>>180
【短い時間でも大丈夫よ、睦美と一緒にお喋りできるだけで楽しいし】
【無理して私に付き合わせたら、そのほうがNGになるわ。疲れたら遠慮なく言ってよ。私とあなたの仲なんだから】
【睦美が決めてくれてもいいのに】
【このままいけば完全に堕ちて睦美のものになっちゃうだろうから、恋人にしてくれるっていうなら】
【それでお願いしたいわ】
【もちろん、体だけじゃなくて心から好きだから。安心して?】
>>181
【私も佳奈ちゃんとお話しできるだけでも楽しいよ♪】
【ごめんね、疲れたり無理そうだったらすぐに言うようにするから】
【う〜ん…もしかしたらほら…モブふたなりさんに色々されちゃった後に気持ちを確認し合うのが】
【佳奈ちゃんの好みだったらそれでいこうかなって思ったりもして…】
【それじゃ心もらぶらぶな感じでプールに繰り出して…モブふたなりさんにナンパされて】
【お互い痴態をさらして余計に燃えちゃうような展開でよさそう?】
【自分の書くレスでモブふたなりさん2・3人を動かして進めてみるっていうのでやってみようかな】
【あ、佳奈ちゃんのお相手に悪い子が混じってて激しいことされちゃうのも忘れてないからね♪】
【やっぱり体も心もちゃんと好きなのがいいよね♪】
【次の場面の書き出しっていうか、プールにすっきして現れたらすぐさまナンパされちゃうような感じいく?】
【ちなみに次回は7日月曜日の夜の21時〜22時に会えると思うんだけど佳奈ちゃんは大丈夫?】
【その先のお盆前後ってちょっと予定が分からなくて】
【直接会える日っていうのが読めないの…しばらく置きレスで進めるのがメインになりそうです】
【こんな感じで付き合ってもらうことになりそうだけどよろしくお願いします…】
>>182
【謝らないで、悪いことしてるわけじゃないんだから。誰でもそういうときはあるからね?】
【それもいいわね】
【じゃあ、こうしましょうか】
【晴れて付き合っての最初のデートになったプールでナンパされて】
【睦美は気持ちいいのに流されていちゃいちゃ】
【私は強引に乱暴に、睦美にされたことないプレイで感じてしまう】
【そのあと同じことを睦美にしてもらって、やっぱり睦美が一番って確認する、なんてどうかしら】
【私がモブをするときは、左右からフェラとか、挿れながら後ろから舐めてあげたり】
【私一人じゃ絶対できないプレイでおもてなしするから】
【みんな睦美のこと放っておかないだろうから、すぐに声かけられるのがいいと思うわ】
【月曜の夜なら会えるわよ、21時ね】
【置きレスで進めるのもいいわ。じっくりできてそっちも好きだから】
【そんなふうに恐縮しないで、自信もって、私の大事な友達なんだから】
>>183
【う〜ん、何か迷惑かけるの多かったから私はレスでお礼を兼ねて頑張らないとだね】
【それじゃあ更衣室でたっぷりエッチした後に晴れて恋人関係でプールにってとこだね】
【何気に二人ともモブさん達より体力があって最終的に返り討ちっていうのがよさそう♪】
【それで佳奈ちゃんにはちゃんと同じことしてあげて私が一番て思ってもらえるようにするね】
【佳奈ちゃんの方はおしっこかけられたり、前も後ろも同時に入れられちゃったり】
【ちょっとアブノーマルなプレイもしてみるね♪】
【行き過ぎたグロやスカじゃなければ私は付き合えるから】
【一人じゃできないプレイはやっぱりやりたいよね】
【佳奈ちゃんもすぐに声掛けられて違う場所に連れられてかな?】
【ちなみにモブふたなりさんは私たちと同年代辺りでプールのナンパに慣れてる人たちで考えてるけどいい?】
【なんとな〜く佳奈ちゃんのお相手のモブふたなりさんはちっちゃくて悪い子でやってみようかなって思ってたけど…】
【モブさんの見た目の好みがあったら対応できると思うから言ってみてね♪】
【よかったじゃあ月曜日に。念のため待ち合わせ時間を21時30分にしてもらっていい?】
【しばらくは置きレスの進め方になりそうなので宜しくです】
【うん、ありがとう。そういってもらえるととっても嬉しい♪】
>>184
【わかったわ、楽しみにしてるわね、そっちのほうで♪】
【そっちに声かけた子は睦美に突かれてすぐにへばっちゃうのばっかりで「佳奈ちゃんなら平気なのに」みたいに少し不満になるくらいで】
【私のほうは、初めてのプレイでマワされて感じてしまうけど、皆私がイク前に出してしまうとかかしら】
【別の部屋に連れていかれるのはイメージ通りね 】
【私もグロとスカじゃなければ大体イケるから、いろいろしてもらっていいかしら】
【そうね、囲まれたり挟んだりするの楽しそうだわ】
【年齢もそれで大丈夫よ】
【私より年下の子に連れていかれて好きにされるのもいいわね】
【イメージしやすいなら艦これの鹿島
、阿賀野やロリ過ぎない駆逐艦あたりかしらね】
【逆に、睦美の周りのモブは愛宕、高雄、天城みたいなとにかく気持ちのよさそうなふたなりというのはどうかしら】
【待ち合わせの時間は大丈夫よ】
【遅くなってしまったし、この打ち合わせへの返事も置きでいいから】
>>185
【佳奈ちゃんが楽しんでもらえるように頑張ります♪】
【あ、その展開よさそうだね】
【お互いに気持ちいいんだけど物足りなさも感じちゃうのがいいと思うな】
【その後二人で楽しむときにも利用できるもんね♪】
【うん、いろいろしてあげたいな♪複数人ならではのプレイとかね♪】
【艦これのキャラはけっこうわかるからたぶん大丈夫】
【見た目を借りて、性格を変更する感じかな】
【年齢とかキャラも同意してくれてありがとう】
【複数モブさん動かしてだから、次に直接会った時に試してみるのが一番いいかも】
【それじゃあ月曜日の21時30分に伝言板で会おうね】
【一応お返事は出来たから返しておくね】
【また月曜日によろしくお願いします】
【お言葉に甘えて今日はこれで落ちます】
【お話しだけだけどとっても楽しかったよ、またね佳奈ちゃん♪】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
>>186
【ロールはもうほぼいけそうね】
【睦美を待たせたらわるいから、私は挨拶だけで】
【おやすみなさい、私も楽しかったわ】
【また会えるのを楽しみにしてるから】
【スレを一旦返すわね】
【スレお借りします】
【場所を借りるわね】
【スタートはどこからにする?】
【テレビから飛び出してきたところ?】
>>189
【スタートは飛び出してきたところで】
【こちらプレイ中で壁画世界へ入り込もうとしてで】
【こちらから始めますか?】
>>190
【じゃあ、お願いしていい?】
【好きな感じではじめて大丈夫だから】
【よろしくね。】
【了解、少し待ってね】
「さて、はぐれメタル狩りもこれくらいでいいだろ」
ドラクエ11の壁画の世界ではぐれメタル狩りをしてレベルを上げていた男は、そろそろ先に進めるため一度壁画の外へと戻らせる。そしてそれぞれの装備と道具を補充していざ再び壁画の世界へ入るため、壁画の前へとキャラを移動させる。
「しっかしなぁ、ベロニカ、マルティナ、セーニャ。みんないいよなぁ。特にベロニカの性格、マジ好み、調教して屈辱まみれにして屈服させたくなるよなぁ」
シャツとパンツというラフすぎる格好でプレイしていた男はその光景を思い浮かべてぺニスを固く勃起させてパンツにテントを張る
「まぁ所詮は妄想だよな」
とボタンを押した
>>193
(レベルもそこそこに上がってきて、ようやく先に進もうと仲間たちと決め)
(壁画の世界へと脚を踏み入れようとする…と)
……っ!
(毎回の事ながらまぶしい光に包まれてぎゅっと目を閉じ)
(そして吸い込まれるような感覚の後…)
いたっ!
(どさ!っと今回は石畳ではなく何かやわらかい物の上に落下した)
…くない…?
(不思議に思いながら顔をあげると…)
(きょうどベロニカは男の股間に顔を埋めた状態となっており)
な…?えっ!?
(状況が理解できず、目を丸くしたまま固まってしまう)
「は?あ?」
何が起こったのか分からなかった。
分からなかったが目の前にある現実、冗談が現実化した現状というものだけは瞬時に理解した智也は、混乱しながら無意識に、己の欲のまま動いていた。
つまり、目の前の少女、着ぐるみを姿のベロニカに手を伸ばし押さえつけるという行動
(何が起きた?え、これってベロニカだよな?ゲームの中から飛び出してきた?え、てことは今このベロニカの存在を知ってるのは俺だけ、このまま監禁しても拉致でも誘拐でもないよな、戸籍ないはずだし?え、これ好きにしても良いってことだよな?)
そのまま体を前に倒して覆い被さるように押さえつけながら混乱する頭で冷静に思考するという矛盾する行為をしながら智也はいやらしく笑みを浮かべる
「は、はは、ゲームの中から飛び出してきやがった。これ、好きにして良いってことだよな?」
思考を口にして、パンツ越しに勃起させたぺニスをベロニカの顔に擦り付けると、すでに先走りがあふれでていて生地越しに滲んだそれが頬に擦り付けられる
>>195
「ちょっと!なんなの!?」
突然の事に混乱しながら、ベロニカは身体を起こして辺りをきょろきょろと見渡す。
ここがどこなのか、どうしてこんな場所に来たのか。
それよりも仲間はどうなってしまったのか…?
わからないことが多すぎて状況をすぐに把握できずにいると…。
「ちょ、と!あんた…!」
身体を押さえつけられ、頭を股間へと向かわされる。
力は子供とほぼ変わらないのもあって、それを跳ねのけることはできず。
「メラ!」
脅かす程度に魔法を放とうとするが、魔法は何も反応しない。
それどころか自分の中の魔力が全く感じられず…。
「やめ…!やめなさいったら!」
バタバタと身体を動かし、男から逃れようとし。
頬に擦り付けられるペニスを噛んでやろうと口を開き……。
【書き方を合わせてみるわね、その方が読みやすいし】
>>196
「ちっ、おとなしく、しろ!」
ぺニスに噛みつこうとしたことには気づかずに、しかし暴れるベロニカを鬱陶しく感じた智也は口を開けた彼女の横頬を張り飛ばした。
その勢いで床の上を転がるベロニカ。その後を追ってうつ伏せになった彼女の上にのしかかり、そばに堕ちていた仕事用の大鋏を手に取りベロニカの顔のすぐ横に突き立てる
「おとなしくしろよ、へ、いくら争い事に慣れてても、顔を傷つけられるのは嫌だろう?」
そう言って鋏を引き抜き、着ぐるみの股間部分を鋏で素早く切り取り、中の下着も切り裂いてしまう
「どうせ出てくるなら、こんなちんちくりんなベロニカより、ナイスバディなマルティナの方が良かったけど、贅沢は言ってられないよな?」
ベロニカにも聞こえる声で呟きながら、パンツの中から出したぺニスをベロニカのまだ幼い割れ目に宛がった
【ありがとうございます】
>>197
「いたっ!!」
バシっと力いっぱい頬を張られるとベロニカの小さな身体は簡単に横に転がり。
猫の着ぐるみを身にまとったまま仰向けになると…。
「ひっ!!」
どすんっと顔のすぐ横に大鋏が突き立てられて恐怖に背筋を震わせ。
(こいつ…正気じゃない…?)
正気とは思えない行動に、男を倒す必要があるのだと理解するものの。
身体の中にある魔力は完全になく、魔法で抵抗もできそうにない。
「な、なにいってるの!?あたしだってあんたの所になんて来たくなかったわよ!」
「離れなさい!離れて!あっちいけったら!!」
小さな足で必死に男の身体を蹴飛ばすものの。
切り裂かれた着ぐるみと下着、その中にある小さな割れ目にペニスが押し当てられていて。
ここから逃げ出すことは、出来そうもなく…男を睨みながら必死に足を動かして蹴り続け。
>>198
蹴りつけてくる脚を苦労しながらも掴み取り、まんぐり返しの状態に拘束する。
「今、魔法使おうとして使えなかったよな?」
そして目敏くその事に気づいていた智也は、ベロニカに体重をかけて耳元でそう囁いた。
「力も見た目相応、俺以外存在を知るのもいない」
自分に有利な状況を口にしながら、どうしてこのようなことになったのかなど考えず、とにかく自身の欲望を果たすのに十分な情報の整理を行い、上からぺニスを串刺しにするような体勢で先走り溢れる亀頭を幼い割れ目に擦り付ける
「ベロニカがこうやってゲームの中から飛び出してきたんだ、他の二人もそうなる可能性はあるか。
それならそれまでお前で我慢してやるよ」
ベロニカがゲームの中から飛び出してくる前に妄想していた通り、屈辱を感じるだろう台詞を吐き捨てて、今だ抵抗しようと暴れるベロニカに体重をかけて、押し潰すように幼く濡れてもいない小さな割れ目に容赦なくぺニスを捩じ込み始めた
>>199
「やだ…!やだぁ…!!」
脚を掴まれてまんぐり返し…自分の顔の横に両足が向けられ、
男の前には幼い割れ目が突出され、完全に無防備なその場所を着ぐるみの穴から晒し。
「……!たすけて…」
状況を口に出して説明されれば、自分の状況がどのようなものか理解できる。
つまり、逃げ場もなく助けを求める術もない。
口にした助けを求める声も、誰かに届くことはなく。
「あんたなんか…!」
(ぼろぼろにしてやるんだから!)
そう口にする前にペニスが幼い割れ目を開きながら一気に侵入し。
膣穴を押し広げてベロニカの膣を貫き子宮をごつんと突き下ろす。
「おご…!!」
ベロニカの口からは苦しげな声が漏れ、小さな舌が唇から突出される。
>>200
「くっ、きついなぁ
見た目通り、だな」
ベロニカの幼い体を押さえつけ、押し潰すようにゆっくりと体重をかけて固く勃起したぺニスをゆっくりとしかし一発一発を強く捩じ込み最奥へと打ち付ける。
「助け何て来るか!お前は、ここで、俺の、肉便器として、飼われる、ん、だよ!
そして、すぐに、この小さなまんこで、たっぷりと精液を飲めるように調教してやるから、安心しろ」
そしてベロニカの小さな口から舌が飛び出るのを見て酷薄な笑みを浮かべると、その舌を指でつまみ、転がっていた未使用の割り箸で挟み、輪ゴムできつく固定してやる
「この舌はキスでもねだってるのか?」
そして突き出されたままになった舌に自身の舌を舐め合わせ、搦めてなぶって唾液を口の中へと垂らす。
鋏を再び手にとって、それで胸元に穴を空ければピンポイントでベロニカの乳首の周囲を切り取って幼い突起を露にする。
「可愛い乳首じゃないか」
露になった乳首を指でつまんでひっぱり扱き、と痛みを伴うだろう責めを行いながら腰を振る勢いを強くする
【すいません、夕食のため暫し離れます】
>>201
「いだ…ぃ…!!やめ…!!」
想像以上の痛みに呼吸ができなくなりそうで。
舌が意識とは別に口から飛び出すかのように動き、ピンと伸びて…。
それを割り箸で挟まれ固定されてしまうと…。
「んぉ!!お、おごっ!!」
反論や反撃ができない状態でペニスが何度も振り下ろされ、
それが膣穴を乱暴にこじ開けては子宮を殴り、ベロニカの瞳には涙が浮かぶ。
押し寄せてくる痛みと悔しさに、ぎゅっと小さな手を握りしめ。
「お…っ!おぉ…!!」
(きたない…!やめて…!のみたくない…!)
上から垂らされる唾液が口内に入り、必死に拒むがそれを飲み込んでしまい…。
唾液を吐きだそうとせき込むが、それも無駄でしかなく。
「っ!」
ぺたんこな胸の先、そこを鋏で穴をあけられピンポイントで刺激される。
痛みばかりが押し寄せてきて、それに必死に耐えるのだが…。
指が離れた時、小さな乳首はぷくっとその姿を膨らませてしまっていて…。
>>202
【見逃してたわ、それじゃあゆっくり待ってるわね】
>>203
「はっ、くっ、なんだ、乳首勃起させて、犯されてるってのに感じてるのか?」
プックラ膨らむ乳首に気付き、愉しげにそれを爪弾き恥辱を煽るように言葉を吐く
そんな台詞を吐きながらもその表情からは余裕がなくなりかけていて、しかし興奮から鼻息は荒く喜悦を滲ませて腰を振る
「くっ、そっ………、狭くて、もう限、だっ…………!」
吐き出すように言葉を紡ぐと、一度ぺニスが抜けるギリギリまで引き抜いて一気に奥まで突き込みそこで限界を迎える。
幼い膣奥でいつから溜まっていたのかドロドロとした半ば固形染みた精液がベロニカの中へと噴射する
「お、おぉぉぉっ、出る、俺のザーメンがベロニカのロリまんこの中に出てる!」
【お待たせしました】
>>205
「んん〜〜〜〜!!」
(そんなわけないでしょ!ばか!ばか…!!)
必死に首を振りながら力いっぱい怨みを込めて男をにらむ
しかし、睨んでも睨んでもピストンは止まらず睨む瞳には涙が浮かび
だんだんと苦しさと悔しさと自分の非力を恨めしく思い
涙がぽろぽろとこぼれ始める。
「んんん〜〜!!」
(やめて!出さないで!!)
男の言葉の意味を理解して、小さく足を動かすものの
そのまま精液がどぷどぷと吐きだされれば、小さな子宮の中は一瞬で満たされ
ベロニカは涙を流しながら糸が切れたように抵抗をやめ
手足の力を抜いて放心状態になってしまう…。
【おかえりなさい、さあ続きね!】
>>206
「なに言ってんのかさっぱりわかんね」
涙を浮かべてなにかを訴えるベロニカを鼻で笑い、膣奥で行われる射精、狭いゆえの搾り取るような締め付けの余韻を堪能しつつ手足を投げ出すベロニカを見下ろす
「さぁて、どうするかね、着ぐるみは穴だらけにしちまったし、一度脱がして改造するか。
あぁそういえばゲームじゃ着せられなかったけど、バニースーツがあったな赤のレオタードに赤い網タイツとウサミミのが
ベロニカにピッタリだ」
大量のザーメンを吐き出し終えてぺニスを引き抜き、放心状態のベロニカら着ぐるみを剥ぎ取っていく
全裸になったベロニカに再びぺニスが勃起するが、二戦目を始めそうになる自分を抑えて脇に抱えると、そのまま商品をしまう部屋へと向かう
商品を染まった部屋で放心状態のベロニカに首輪と手枷を着けて、バニースーツを手に風呂場へ。
風呂場で自身も服を脱いで風呂の椅子に腰掛けて膝の上にベロニカを乗せて、脚を開かせてそこにシャワーを宛がいお湯を吹き付ける
>>207
「………。」
たっぷりの精液を子宮の中へと注ぎ込まれ、完全に放心状態となってしまったベロニカ。
起き上がることも声を出すこともなく、自分の今の状況がわからなくなり混乱したまま…。
しかし確実なのは、ここから逃げられないという絶望だけ。
「……。」
(あたし、どうなっちゃうの…?)
着ぐるみを脱がされ、全裸にされればベロニカの幼い身体が露出する。
胸のふくらみはなく、小さなピンク色の乳首がぷくっと自己主張し、
無毛の割れ目からは精液がこぼれ、ぽっこりとしたイカ腹は呼吸のたびに小さく上下する。
もっちりとした幼いお尻も、この男を誘う要素になり得てしまう。
「……。」
(首輪もつけられちゃった…)
首輪をつけられても抵抗をする力がわかず。
手かせもかけられればいよいよ脱出はできないと諦めつつあり…。
「っ!?」
(え!?なに…!?)
意識を手放そうとしたところで割れ目にお湯があてられて意識が覚醒する。
何が起きているのかわからずにあたふたするものの、そのままシャワーでお湯をかけ続けられると。
「あ……♥」
シャワーの温かさにしょろしょろとおしっこを漏らしてしまい。
幼い割れ目から黄色いおしっこが排水溝へと流れていく。
>>208
「あ…………」
ベロニカの言葉に釣られて視線を向ければ、気が緩んだのか失禁しているのに気付いた
「おいおい、風呂でお漏らしかよ。お前はちんちくりんでも良い歳してるんだろ?」
ベロニカの小便をシャワーで流し、割れ目に指を入れて開いてやり、まだ出る小便をシャワーで散らす
「そらこっちもだ」
ザーメンでポッコリとしたお腹を圧して無理矢理排泄させて、さらに指で掻き出しシャワーのお湯を注いで綺麗にする
「マルティナやセーニャならもっと触り甲斐があったんだけどなぁ」
にやにやと笑いながらそんなことを呟き、まだ膨らみの目立たない胸を揉んで乳首を扱く。
「まぁベロニカで我慢するか
けど躾はしっかりと、しないとだよな」
クリトリスを探し当てて皮を剥き、幼い真珠を指で摘まみ捻った
>>209
「…しかた、ないじゃない…」
ぶるぶると肩を震わせ涙を浮かべながら仕方ないと口にする。
押し寄せる恐怖の中に安心感を与えられたことで気が緩んでしまった。
おしっこがしたいなんて意識すらなかったのに…。
「…ゆるさない、から…」
膣穴から精液をほじくりだされ、びゅっと膣から漏れ出す。
涙を浮かべながら男をにらみ、すべて掻きだされるまで我慢するが…。
「う、うるさい!!あんたなんか、あんたなんか…!」
「呪文が使えればこんなの…!」
肩を震わせながら、男の挑発に簡単に乗ってしまい。
乳首を摘ままれれば背筋を逸らす様に大きな反応を見せる。
「んひ♥」
クリトリスの皮を剥かれ、摘ままれると背筋を逸らし。
再び声をあげながら小さな舌を口から突き出してしまう。
>>210
「へぇ、ここが良いのか」
クリトリスを扱いた瞬間の反応を見てそこが人一倍弱いようだと当たりを付ける
「それとこれはキスの催促か?」
再び突き出された舌を指で摘まんでひっぱり、そこに自身の舌を這わせて唾液を流し込む
舌を引っ張ったままクリトリスを指で磨くように擦り、また膝の上でまんぐり返しにして割れ目を上に向けさせる。そしてクリトリスに舌を這わせて舐めてやり、ベロニカの口元に精液で汚れたぺニスを突き出す
「お前の膣のなかで汚れちまったからな。お前が舐めて責任もって綺麗にしろ。
出来ないなんて言うならまたお前のおまんこに突っ込んできれいにすりしかなくなるんだがどうする?」
クリトリスを撫でながらたずねて、さらにアナルを解すように指を這わす
>>211
「そんなわけ、ないれしょ…!!」
必死な抵抗を見せるものの、やはり叶うことはなく。
クリトリスの皮を剥かれた事で突き出された舌も、再び摘ままれて唾液が流し込まれ。
キスではなく、間接的に口内の純潔を奪われていくかのような感覚にとらわれる。
さらに膝の上でころんとまんぐり返しにされてしまうと、口元にペニスが突出され。
首を振ってそれを払おうとするものの…。
「……あんた、絶対殺してやる…!」
恨み言を小さくつぶやいてから、突き出されたペニスに小さな口を開き
舌先でそれをぺろぺろと舐めながら、ゆっくりと口の中に招き入れようとする。
しかし、ベロニカの口は小さくなかなか奥には入らない…。
「ちょっと!おしりの穴なんてさわらないでよ!」
両足をパタパタさせて、アナルに触れる男を蹴ろうとする。
しかし、触れられたそこはひくひくと小さく疼き…。
>>212
「ここも綺麗にしなくちゃなぁ」
ベロニカの文句を無視して脚を抑え、アナルを解しながら少しずつ指をすぼまりに沈ませて、何度もシャワーのお湯をかけて綺麗にするとそこに舌を這わせて先端を僅かに捩じ込む
すぼまりを繰り返し舌で舐めて舌を少し押し込みとを繰り返し、膣には指を入れて掻き回しては時おりそちらにも舌を入れて責め立てる
「かぁ、やっぱりまだ狭いな。
おい、サボるな」
舐めるのを止めているベロニカの尻を叩いて叱りつけて、クリトリスを摘まむ
「口に入らないなら舌だけでいい。まぁすぐに喉までくわえるようにちょうきょうしてやるけどな」
まんぐり返しの状態から下半身を持ち上げて幼い割れ目に捩じ込んで口を付けると、音を立てて一気に中の水気を吸い上げる
「ズボボボボボボボボボボッボボボボツ」
股座に顔を突っ込みぺニスをベロニカの口元に突きだして、クリトリスや膣内に舌を這わして掻き混ぜて、アナルには指を突き入れて責め立てる
「ほら早くしろよベロニカ」
クリトリスに軽くを歯を立てて急かせる
>>213
「やめて!へんたい!ばか!あほ!」
お尻の穴をいじり続け、洗うようにしてそこを触り続ける男。
そんな様子に顔を赤く染めながら罵声を浴びせて止めようとするが…。
「きゃあ…!」
(な、舐めてるの!?)
アナルに舌を沈ませたことに驚き、アナルは小さく口を開けるが…まだペニスが入るような穴ではなく。
すぐにきゅぅっと閉じて、指の侵入も防ごうとする…。
「いた!!この…!」
お尻を叩かれたことにむっとしながら、ペニスを噛んでやろうかと口を開けた瞬間…。
「ひ、きゃぁぁぁ〜〜〜〜♥」
秘所を吸い上げる刺激が駆け巡り、ベロニカは身体を仰け反らせて叫ぶ
叫んだことで開いた口に、ペニスがぐっと押し当てられて口で頬張ることになり
柔らかな頬にペニスが内側からぐりぐりと当たる…。
【ごめん、眠くなってきちゃったわ】
【凍結させてもらえる?】
【続きは、水曜日辺り…かな?どう?】
>>214
【了解、水曜日の10時頃に伝言板でいいかな?】
>>215
【10時…夜?でいいのかな?】
【22時に伝言板で待ってるわね】
>>216
【ごめん、22時だね】
【それじゃ22時の伝言板で】
【おやすみ、ベロニカ】
【騎士サマとスレを借りるよ】
【久し振りなのに、遅れて悪かったね】
【お借りします】
【いえいえ、こうして無事会えて良かったです】
【置きレスの続きとなると…そちらからになるでしょうか】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/747】
―――っ、ぷぁ、っ。騎士サマは、こういったご経験はないのかな?
随分初々しかったけど、まさか初めてとか言わないよね。
(お互いの舌を蕩けるほどにゆっくりと、唾液と共に絡み合わせ)
(彼女には私の、私は彼女の形と味を覚えて染まってしまうほどに愛のある、恋人への口付け)
(細い頬に手を添えて視線を合わせると、浮かんでいる困惑の色を見て)
(随分とたどたどしい動きだった唇の理由を知り、意地悪く瞳を細めて)
(私の潤みが残る唇の形を人差し指でなぞると、覗き込むように首を傾げた)
勝負しようって言ったり止めてって言ったり、どっちなのさ。
止めて欲しいなら、いつそうしたってこっちはいいんだよ?
(すらりと伸びる手足、整ったスタイルだからこそ余計に目立つ膨らみに)
(たっぷりと指を埋め、乳腺に沿うように甘い手付きで捏ね回す)
(もう片手が手慣れた調子でホックを外し、生の乳房を露出させると)
(押し込められていた膨らみの、素肌の感触を手のひら全体が愉しんで)
(柔肉を楽しみ揉み込む度、手のひら中心が可愛らしい蕾を擦り上げ優しく捏ねる)
ん―――ちゅ、っ、ンっ♥いつまで持つかな、楽しみだ……♪
……流石にちょっと、汗っぽいかな。そういうのも、嫌いじゃないけどさ?
(流れる髪の隙間から頬や耳の周りへ、優しく唇を押し当てながら指の動きは止めず)
(手のひらだけでなく指の間で擦り、指先で痛まない程度に摘まみ上げと初々しい蕾を弄り)
(水音をわざと大きく響かせ、耳の内側へと口付けを落とし舌で窪みに添って擽る)
(間近の距離は当然互いの熱、匂いも呼吸の度に深く伝わる)
(自身は身なりを軽く整えてきているものの、来客でもない捕虜にそんな扱いをする訳も無く)
(大きく深呼吸の音を耳元で立て、羞恥を煽るように小声で呟く)
(嫌な訳でもなくむしろ好ましい、彼女が感じられる甘い香りに内側が熱くなるのを感じた)
【さっそくだけど、返事だね】
【今日も日が変わるくらいまでだけど、よろしく頼むよ】
◆24rPMDespg さんとスレをお借りします
改めましてこんばんわ
ファンの口を便器扱いして小便や大便をしてくるようなサドいデレマスアイドル
との事ですがMプレイしてくれる男性はいないのでぜひこの機会にしてみたいです
スレをお借りします
よろしくお願いします
こちらはアイドルの排泄物を美味しく食べれてしまうような変態ファンをしてみたいのですが
そちらのご希望などはどういったものがあるでしょうか?
>>221
とすみません
いま他の方が使用中ですね
こちら打ち合わせスレは空室なのでこちらに移動してお待ちしておきますね
アリス様、セリナ様お騒がせもうしわけありませんでした
う、すみません…確認不足でした
ご迷惑をおかけしました
失礼します
【いえ、お気になさらず】
【そちらも良いご縁になりますよう、お祈りしています】
>>220
っあ……な、なにをしてっ…っ!あ、貴女にはそんな事関係無いでしょう……!
(キスさえ未経験なのに更にその一段階上をい舌を絡めあう濃厚な口付け)
(息が止まってしまうのでは無いかという錯覚を覚えるキスが終わると明らかに狼狽していて)
(意地悪い微笑みを浮かべる彼女の笑みに反抗の視線を向けつつも)
(唇を人差し指でなぞられるとそちらに意識がいってしまう)
じょ、女性同士という趣味は無いので…す、少し驚いただけです。勝負は勿論続けます。
あっ…くふっ、うぅん…こ、これを…一時間…耐えれば…っ、あ、良い、のでしょう…っ…ふぁ、ああっ…
(突然の口付けに驚いただけ。そう自分に言い聞かせる)
(彼女のやり方は分かった。もし勝負を降りでもしたら…どうなるか分からない。気をしっかり持てば一時間耐えるなど容易い)
(しかし、性に疎い肢体は彼女自身が思ってる以上にその刺激に敏感で)
(膨らみに指が沈み込む。大きく柔らかい膨らみだけれどつん、と張りがあり上向きの乳房)
(繊細で巧みな指使い。ピリピリと走る甘い痺れ。セリナの反応からここがどれくらい敏感なのかをじっくりと探れるだろう)
っ、あ…んっ、や、ぁっ…っ…くふっ…っ……………っ……!
っ…!よ、余計な事は…言わないで…くださいっ…!
(首筋から頬、耳の周りまで味わい尽くすように舌を這わせるアリス)
(舌を這わせながらも手は休めない。鮮やかな桃色の蕾。初々しさを残しつつも比較的大きめなそれが指で挟まれると明らかに違う反応を示してしまう)
(慌てて声を抑えようと歯を食い縛るけれど、却ってアリスの嗜虐心を煽るだろう)
(アリスの言葉に簡単に羞恥を煽られる。精神的にも肉体的にも既に彼女が優位に立っていた)
【お待たせしました】
【こちらこそよろしくです】
>>226
ははっ、確かに関係は無いね。初めてが私で光栄だろう?
騎士サマには負けるが、それなりに見てくれ良いと思うしさ。
(なぞった指に落ちる視線、その指を彼女の眼前に持って来ると)
(赤い舌を伸ばし、唇が触れた部分を一周して舐め取って挑発的に微笑む)
(初々しい彼女とは対照的に、普段から色事に興じている自身は)
(女性がどうすれば喜ぶか、彼女のようなタイプにはどうしたら良いか)
そうかい、案外悪くないものだよ。うちは女所帯だしさ、自然にそうなるし……
ふぅん、騎士サマ、胸弱いんだ。こんなに大きいのに敏感だと、揉み応えがあるね♥
(蕾へ微かに触れただけ、捏ね回しただけで身体が震えて甘い声を漏らす)
(答えを待つよりも明らかに分かるそれは、思ったより早く弱点を探ってしまった)
(面白い獲物を捕まえた、そう語るように声色を上げながら)
(近くで鼻を鳴らし彼女の香りを愉しみつつ、愛らしい蕾を愛で続け)
(反応が変わりつつある乳房へ唇を寄せると、膨らんだ蕾をなぞるように舌が回されて)
少し大きいじゃないか、自分で触ったりしてる?なんて……はぷ、ン、ちぅっ♥
(過敏な蕾を突きながら上目遣いに見上げ、視線を細めさせ)
(唇で食んで軽く吸うと、先程舌にそうしたようにねちっこく艶めかしく這わせ)
(ある程度吸うと今度は逆、吸っていた側は潤滑の良くなった指先が摘まんで転がし)
(段々と荒くなる自身の吐息で、予想以上に興奮している事を知った)
【あ、そうだ、口調については今のままくらいが良いかな】
【モデルの子も、男っぽくはなかったしね】
【むしろ私の方はどうだろう、何か希望はあったりする?】
>>227
…なっ…さ、最悪の気分…ですっ…
っ……そんな事言われても…っ…わ、私は…負けないっ……!
(唇をなぞられた指が眼前でぺろり、と舐め取られる)
(今からどうやって目の前の女を堕とそうか、そう言いたげなアリスの視線がセリナの肢体に刺さる)
(言わば女体を知り尽くしたスペシャリストと性に関しては無知な初心者…勝負の行方は既に見えているのかもしれない)
私達…女性が多いですが…そのようなことは…
……よ、弱くなどありませんっ…ですから…そこを弄っても…っ、あっ!
…………っふ、はぁ、はぁ…あっ…やっ、くぅ、ああっ…っはぁ…っあ…
(弱点を悟られないことは勝負事の鉄則。それが早くも破られてしまった)
(勿論否定するも、女体を知り尽くした彼女はそれがブラフだということを察していて)
(躊躇うことなく乳房に狙いを定めるとセリナの声が一際上擦る)
(指先で弄られた蕾はセリナの喘ぎに比例してむくむくと勃ちあがり)
(その周りの乳輪を舌でなぞられるとまた体が震えて)
はぁっ、ああっ、くっ、そ、そんな事はしてませっ…はぁんっっ、ああっ、はぁんっ!
(舌で蕾を突かれると快楽で顔が歪む)
(そしていよいよ乳首に舌が絡むと大きく体を捩り)
(いかにその責めが効いているかを呆気なく晒してしまう)
(ちゅ、ちゅ、と吸い立てられると口の中でも蕾は勃起して)
(更にはその反対側も同じように、空いた方は唾液で潤滑が良くなって指てを責められるとまた甘い痺れが増大して)
(あっという間にその豊かな胸はアリスによって更に敏感な性感帯にされていった)
(もはや胸だけで達してしまうのでは無いかというくらい、苦悶な表情を快楽によって浮かび上がらせていた)
【分かりました、では今のままで】
【こちらも今のままで大丈夫かと…その…すごく良いと思います、はい】
>>228
おや、そんな事言われたのは生まれて初めてだよ。
そろそろ五分くらい経ったかな?まだまだ時間はあるから、ゆっくり、さ……♥
(予想していた答えにあえて大袈裟に、肩を竦めさせて)
(腕の時計に視線を落とす、事実口付けてからはまだ数分しか経っておらず)
(指に伝わる蕾の固さと、昂った嬌声の反応は)
(後に残る五十分を耐え切れるようなものとは、とても思えなかった)
(唾液に濡れて膨れ、存在を主張する蕾を指先が多彩な動きで愛で続け)
(刺激に慣れないように時折整えた爪先が軽く振れ、先端へ尖った感触を与え)
(片手と唇で過敏な性感帯を愛撫しながら、もう片手が脇腹を通り太腿へと降りていく)
ふーん、憧れの騎士サマに触りたかった子はいると思うけど。
私なんかに汚されちゃって残念……そう、じゃあこっちは止めて、他の所を触ってみようか
(分かり切っている答えに深く頷くと、降りた片手が太腿を昇り)
(いまだ薄布に包まれたままの秘部へと、わざと緩慢な仕草で近付いていく)
(締まった太腿を時折揉み込みながら撫で上げ、ついに目標へと辿り着くと)
(人差し指を軽く立て、薄布越しに秘裂へと指を埋めていく)
(初めてだと分かり切っているから、いきなり突き立てはせず)
(熱さと潤みを確かめるように、く、く、っと小刻みに熱源へと触れ)
ま、それはどっちでも良いや。
自分で触って知ってる快感より、良くシてあげるし……
本当に触ったこともないなら、私なしじゃ居られない身体にしてあげるから♥
(まるで愛しい人にするかのような、飽きさせない手付きと唇)
(胸元から首筋を昇り、愛情たっぷりに唇を触れ合わせたかと思えば)
(首筋を舌が這い降り、抱き締めて腕を回し背中を優しく撫で)
(その間ずっと、秘裂の指は内側へとノックを続ける)
(彼女の心を開くように、私の方へと向けるように、繰り返す)
(最初から比べるとその強さも早さも徐々に上がり、指は殆ど彼女の内側へ居るようなものだった)
【気に入ってくれて満足してもらえれば、嬉しいよ】
【さて、時間的には次の返事くらいかな】
【予定としては取り敢えず明日も平気だ、時間は今くらいになるけど】
【その次は13日あたりになるかな、置きでは何回か返せると思う】
【ごめんなさい、ちょっとお腹痛くなってきちゃいまして…何とか返事だけでもと思ったのですが厳しそうなので今日はここまでで…お待たせしてごめんなさい!】
【明日は一応21時で大丈夫だと思うので…本当に申し訳ないです】
【大丈夫かい?気にせず、ゆっくり休んでよ】
【明日は暑くなるらしいから、体調を崩さないようにね】
【会えなくなると、私は寂しいからさ】
【で、悪いんだけど、明日に予定があったのを忘れていた……】
【暫く置きになってしまうんだけど、大丈夫かな】
【中々合わずに、申し訳ないね】
【それじゃ、スレは返しておくよ】
【お大事にね。お休み、騎士サマ】
>>231
【本当に不覚です…ごめんなさい】
【わ、私も……寂しいかもしれないです】
【ああ、大丈夫ですよ、で次は私なので置きレスにしておきますね】
【ではおやすみなさい、アリスさん】
【イリヤとスレをお借りします】
【フェイトとお借りします】
【私からだね。ちょっと待ってて】
>>233
>>234
横からだけどここで>>980 とってるけど、放置して遊んでて良いの?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499342244/980
>>177
その犯罪者を捕まえる人がなんで私を襲ってくるの!?
趣味って……そんなの悪い人は貴女じゃない!!
嫌……洗脳なんかで幸せになりたいくないっ…!洗脳されて感じる幸せなんて貴女にとって都合がいいことだけじゃない!!
(目の前の女性が何を言っているのかまるで理解できなかった。犯罪者を捕まえる……警察のような立場だと自称しながら)
(実際彼女が今やっていることは、どう捉えても犯罪のそれだ。手招きに大して大きくぶんぶと首を振って拒否を示して)
違うのぉ…!そんなのっ……違うっ!絶対おかしい!!
貴女に都合よく感じさせられる幸せなんて幸せじゃない!!違うっ!
んっ……♥ちゅ…っぶぅぅ♥はぁっ…うぶっ♥んるっ…♥れろっ♥
ふぅむっ♥ん゛ッン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ぅ〜〜〜〜〜〜〜♥
うぶっ!くさぁいっ!!!臭いっ!汚いッ!鼻が……おかしくな……ちゃう!!ン゛♥ンッ…ンンゥ〜〜〜〜ッッ♥
アッッ♥んっっ!!あぁっっ!お、おちんちんで顔叩くのっ…やめてぇっ♥
はっ…なんでっ…なんでこんな臭いッ…のにっ…んぉっっ♥んっぶっ♥
こんなに汚いのに…・じゅっぶッ♥私っ…私っッ♥こんなにっ………どきどきしてっ…んじゅっっ……
まるで頭の中…・溶けちゃってるみたい…んじゅっ♥汚い…おちんちん舐めさせられて頭、おかしくなっちゃうっ♥
おっぇェッぇ!こんな汚いのが口に入ってるのに、私っ………ッ…ぅっ!ぅんッ♥くひっん♥
チン…カス…舐めるの…美味しい……チンカス、舐めるの…気持ちいい……おちんちん、おいしい……フェラオナホ人形になるの、気持ちいい……
あっ…ああ…だめ、だめだめ…おかしくなっちゃうっ……!おかしく……ぅ〜〜〜〜♥
も………もっと命令してく…ください!!フェイトに命令されるの…好き!気持ちいい!!頭ももっと弄って欲しい!!
脳みそと一緒に…イリヤのお便所お口マンコ、おちんぽでグッチョグチョにしてください♥
誓う…誓うからもっと気持ちよくしてっ!!私はフェイトに使ってもらうのが最高に幸せなの!!!もっと洗脳してもらいたい!!もっとフェイトが好きな変態マゾオナホにしてほしいのっっ♥
ンッ♥;おぶっっ……ブブブブブブッッ♥んぉっっ♥んんっっぐっ♥
(小ぶりな鼻にぐっとペニスを押し付けられて、鼻穴の中にチンカスを詰め込まれて初めは嘔吐しそうな吐き気がこみ上げたが、臭気に怯んだことで魔術防壁も弱まり、そのチンカスに込められた魔力に侵食され)
(フェイトの洗脳が進んだところでペニスで頬を左右に叩かれ、びっく♥びっく♥と小さな身体が跳ねた。両手に包んだ金玉からはずっしりと重いザー汁の感触と、ぬるぬるするタマ汁の触感)
(抵抗力を徐々に奪われ、そしてこの中にあるものが口に出されたら……もう逆らえる気がしなかった。そこまでわかっているのにフェイトの洗脳が効いた頭は興奮に包まれ)
(フェイトが望む誓いの言葉を立てると、そのまま口に剛直がねじ込まれ、顔を串刺しにされたかのような感覚に陥りながら、小さな口には入り切らなかった亀頭が喉まで入り込み)
(息苦しさに震えながらも、顔は幼いながらも雌顔となり、うっとりと嬉しそうにペニスを頬張り、口の中で不自由そうに舌を動かし、本能からか首を前後にピストンを描ける)
>>235
【ごめんなさい!今立ててきたわ】
【教えてくれてありがとう!】
>>235
【ごめんね、教えてくれてありがとう】
>>237
【わ、よかった、危うく入れ違いで2つ立てちゃうところだった】
【でも、立ててくれてありがとう、イリヤ。ちょっと待っててね】
>>236
うーん、まぁ、そうなるかもね。
なのはもヴィヴィオも最初はすごく怒って喧嘩になっちゃったし。
でも、今では毎日とっても幸せそうだよ?
それに、私がいない間はこれまで通り友達と一緒に普通に暮らしていられるから。
あ、でも、イリヤは可愛いから、友達まで欲しくなっちゃうかも……♪
(言外に、自分を心配してくれた人たちも洗脳済みだと示しながら、愛らしく小首を傾げて見せる)
(けれども、その後イリヤの顔を見てから、べろりと舌なめずりをする様は深い闇を感じさせて)
違うよ、幸せ。
嬉しくておもらししちゃうくらい幸せ。
ほら、さっきまであんなに嫌がって反抗して臭くておかしくて大嫌いだったはずなのに。
もう、オチンポとキンタマ気持ちよくすることしか考えられない。
包皮の中に舌ねじこんで、ゆっくりかき回してごらん?
イリヤの舌の表も裏も満遍なくチンカスまみれになって、一緒に頭の中までチンカス一色になっちゃうから。
イリヤはチンカス掃除機になるのが幸せ。私に使ってもらうのが幸せ。
ふふっ♪いいよ、イリヤ。しっかり頭の中弄ってあげるね。
チンカスでぐっちゅぐちゅのどろどろになったイリヤのお口マンコに、イリヤが一生懸命揉んでくれたキンタマの中身、吐き出してあげる。
そうしたら、もうイリヤの魔力は抵抗するためじゃなくて、全部自分を洗脳するために働くようになるからね。
今まで抵抗した分、脳味噌の中心まで自分で私に絶対服従に変えちゃうの。
どんな命令でも聞くようになる。例えば、大事な友達を私のオナホとして差し出しちゃう事だってね♪
ほら、もう手遅れだよ♪チンカス交じりのザー汁、お口マンコに種付けされて、脳味噌完全屈服して生まれ変わっちゃえ♪
(イリヤが抵抗するたびに、それを打ち消すように幸せだと教え込みながら、幸福感を流し込む)
(イリヤの精神の強さはよくわかったため、普通の人間なら壊れてしまう量の快楽でも容赦なく流し込み)
(愛らしい舌も包皮の中でみっちり濃いチンカスに密着させてチンカス汁漬けにしてしまって)
(おねだりが始まれば、自分の言葉を頭の中に反響させてより深く服従心を焼き付けながら)
(わざと乱暴に頭を掴んで、モノとして使われる快楽を刻み込みながら、マゾ快楽の虜に変えていく)
(痛みすら感じるほどの魔力と電流を流し込み、洗脳される行為そのものにも興奮する変態に堕としながら)
(止めとばかりに喉奥までズボズボ♪人間じゃなくてオナホとしてザーメンの排泄に使われることを意識させながら)
(自分ばかりか友達まで喜んで売り渡すほど肉人形に完全洗脳すると宣言して)
(そのまま、がっちりと根元までねじ込み固定すると、溜め込んだキンタマから特濃ザーメンを喉マンコに注ぎ込んでいく)
(イリヤが痙攣しても構わずに密着させたまま、窒息寸前の真っ白な頭の中からイリヤの人格を念入りに削除して)
(代わりに自分をご主人様として絶対服従を誓うオナホ少女として生まれ変わらせていって)
(しばらくして、精液を吐き出してもまだ勃起したままのチンポをずるぅっと引き抜くと)
洗脳完了だよ、イリヤ。
どう、幸せ?それとも、元の人間に戻りたいかな?
そうじゃないなら、今の自分がどうなったかご主人様に教えて欲しいな♪
あ、折角だから魔法少女っぽく、オチンポオナホに相応しい格好に変わって言って見せてよ♪
【お借りします】
【スレをお借りします】
>>240
こんばんは
【】は外しますね
まず、昨夜はお話ありがとうございました
こうして続きにも応じてくださってうれしいです
さて、男女の撮影会、女友達同士の買い物、どちらがいいか決まりましたか?
自分のほうは…撮影とエッチもしたい、下着の描写も色々試してみたい…
…で、いっそ両方するのもありかなと
ハーレムっぽいのも大好きですし
具体的には、こちらが弱みを握った男性と、すでに落とされてる女性をしますので、
買い物編、それを受けての撮影会編と分けて、二人から弄ばれる女性を演じてもらえたらと…
もちろんそちらで別のご要望があれば取り下げます
>>241
誘導ありがとうございます!
こちらも外しますね
正直どちらも良いので迷って…
両方、だと?
孔明か何かでしょうか?そちらがご負担で無ければ是非お願いしたいところですね…!
>>242
いえ、ただ欲張りなだけです〜
買い物からしたほうが相性を確かめるにもいいと思ったので
さすがに同時に動かすとなると難しいので
基本は一対一のやり取りになると思いますが…
自分が「やりたい」と思っての提案なので、是非やらせていただきます
ちなみに作品はどうしましょうか
両方やると思いついてからは
こちら、事務所を食い散らかす鬼畜P、Pにベタ惚れの上女の子も好きなので積極的にハーレム作りを手伝う速水奏の二役
そちら、奏にショッピングついでにレズ強姦されて、それをネタに脅迫され撮影会に挑む、踏んだり蹴ったりの鷺沢文香
で、妄想していましたが、シンデレラガールズは守備範囲内ですか?
妄想を別にして、分かる作品を上げると東方、型月、無印アイマス、有名どころの少年漫画、あたりができそうです
いざ作品が合わなかったらオリでもいいかなーとも考えてます!
>>243
いえいえ、一緒にやるというのは思い付かなかったもので…
良い提案をして頂いて助かりました
勿論そこは一人ずつで構いませんよ、負担になってしまっては申し訳ないですし
なるほど…素敵な妄想ですね、シンデレラガールズですか…キャラをやるほど深くは…という感じですね
二人とも名前と顔は一致しますが
他の作品もちょっと詳しくないですねー…守備範囲狭くてごめんなさい
オリでしたらこんな子で妄想しちゃいました
http://i.imgur.com/5Kj18B0.jpg
>>244
さて、ちょっと迷うのが
ショッピング時ですでに脅迫されていて、撮影会用の下着を選ぶのか
それともショッピング自体は和気藹々と行うかですが…
犯されるときの服装を選ばせるなんて鬼畜ね、とも思うし
心理描写が少し大変そうかなと気が引ける面もあります
どちらかお好みはありますか?
なるほど、これらは合わず…そちらでご希望の作品は?
それともオリ希望でしょうか
この画像…あぁ〜〜…ドスケベボディですねぇ!
大きいくせに感度高そうなおっぱいですね!
この子が恥ずかしそうに胸元を両手で覆っていたのに
あきらめとともに胸を突き出していく姿はかなりそそりますね!
>>245
そうですね、どちらかといえばショッピング自体は普通に、ですかね
そこからの落差が引き立つと思うので…
可能であればオリでお願いしたいかなぁと…この画像の子でやってみたく…鷺沢さんにも惹かれますがどうしても粗が出てしまいそうで
ドスケベボディにドスケベ下着を付けさせられてみたいかなと
感度は勿論高いですよっ!
そうですね、恥ずかしがりながらも撮影されていく感じがたまらないかと…
>>246
じゃあこちらの女性は速水奏の外見をイメージしたオリキャラにしようと思います
女子校のややちゃらいグループの中心的な子が、なぜかそちらに買い物に付き合ってほしいと声をかけて
ランジェリーショップに連れ込んで、着せ替え人形にして遊ぶみたいな感じでどうでしょう
「知り合いの店だから、好きに試着していいわよ」
なんていって、二人だけで色々つけて遊びたいですね
で、そのうち試着室でレズ強姦されて…
目を回すような一日が終わったその翌日、そちらは教師に写真を突きつけられる
それは昨日の試着室の風景
バラ巻かれたくなければ買った下着を着けて見せろといわれて、体育倉庫で脱衣ショーを楽しまれる
普通の下着姿で何枚か撮られた後、あの子が現れて…
「昨日は、この下着もつけたわよね?」
と、ドスケベな下着を手渡され、さらに恥ずかしい二回戦がはじまる…
なんて、どうでしょう!
教師はイケメンっぽい感じがいいですか?それともキモイ感じ、ムキムキ体育会系…
どのような形でも構いません
>>247
お手数お掛けします、ではこちらは画像の子で
こちらは外見通り真面目なタイプでもちろん最初は戸惑うけれどもだんだん乗せられてしまってエッチな下着も付けてしまって…そして犯されると
ああ、すごく素敵ですね、好みドンピシャリです、ちなみにレズる時と撮影会の時は何か好みのプレイとかありましたら遠慮なくどうぞ
そうですね…ではイケメンっぽい感じで…
>>248
そうですね、希望としては…
犯されるなんて書いたものの、あまりハードではなく
感じまくって楽しんでほしいですね
なんか道具も使ってみたいところですが…
ちょっとこちらの要望を多く通してしまった気がするので
そちらの好みのプレイも聞いてみたいですね
あと、好みのプレイだけではなく、
こんな設定を付加してくれとか、なにかありましたら遠慮なく
>>249
こちらもそのつもりでしたので…敏感な体をたくさん弄って欲しいです
道具ですと…ローターなんかは好きですね、性感帯に貼り付けられてとか…
あとはローションプレイとか羞恥プレイは好きですね
そうですね、設定というか体質、なのですが…
陥没乳首、とかは苦手ですか?苦手で有れば無くて全然構わないのですが
>>250
なるほど、どのタイミングで入れられるかは分かりませんが、
ローターがお好き、ローションもたっぷりと、ですね!
羞恥プレイは…なんか大前提のロールになりそうなので、大丈夫でしょう
陥没乳首は…うーん、絵だと引いちゃうのですが、文章だとどうだろう?
ひとまず気にせず好きなように使ってもらえますか?
ちょっとダメだと思ったらちゃんと声をかけますので
それじゃあキャラメイクに入ろうと思いますが…
次回はどうしますか?
自分のほうは土曜日夜にこれそうです
>>250
そこはお好きなタイミングで…好きな道具が有れば使って頂いても構いませんので
まあ、言うまでも有りませんでしたよねっ…全部羞恥プレイみたいなものですから
それでしたら無理にとは言いませんので無くても大丈夫ですよ?
次回は…日曜日の夜なら大丈夫そうですね、その後でしたら水曜日かな
>>252
んー、では無しでお願いできますか
こちらから聞いておいてすいません
では次回は日曜日でお願いします。
時間は今日と同じ22時からでも、もう少し早く20時からでも大丈夫です
それまでにキャラメイクを済ませておきますので
今日のうちに作るのは眠気的に厳しくなってきました…
>>253
いえいえ、こちらこそすみません
気になさらないで下さい
ありがとうございます、それでは今日と同じ22時でお願いしたいです
こちらもそれまでには作っておきますね
それではそろそろお開きにしましょうか?
>>254
はい、それでは日曜日の22時、楽しみにしてますね
今日はありがとうございました
おやすみなさい
【スレをお返しします】
>>255
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい
スレをお返しします
【孫との逢引きにスレを貸してもらおうかの】
【婆ちゃんと過ごすためにスレを借りさせてもらうぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501428274/304
いや、そんな水着にしろとは言わねぇがよぉ……にしたって露出が強すぎるだろうがっ!
……俺の事は考えてくんねーのな……はぁ……
(背を向けながらも、祖母の自分勝手な言い分に溜息が溢れてしまい)
(支度を整えながらも、先程網膜に焼き付いてしまった祖母の水着姿に、普段から積もり積もったムラムラした鬱憤が更に積む重なり)
(平常心を保つべく呼吸を深くしながら祖母の到来を待つも)
……あ?……おい、なんで、脱いでやがる……?
俺は、水着ぐらい着ろって、言ったよな……?!
(さて背中を流すかとボディタオルを構えて背中へと伸ばす最中、唐突に目の前で紐が解かれた瞬間を間近で見てしまう)
(それだけならまだ耐えられたであろうが、幸か不幸か、祖母の先にある鏡まで視界に入ってしまったのが不味かった)
(ビキニに隠れていた乳首と、支えを無くして垂れた爆乳をその目で見てしまい、劣情と平常心が葛藤を始めて固まってしまう)
っ!!おいっ、下まで脱ぐなってのっ!!
背中は流すだけだし、水着着ろって言ったよなぁっ!!
(漸く思考するぐらいまではなんとか落ち着かせた時には、祖母の手は腰にまで伸びており)
(咄嗟にこちらも手を伸ばして祖母の行いを止めるも、その時に触れた腰の肉感にまでついビクっと反応をしてしまい)
あ゛ーっ!もういいからじっとしてろよ婆ちゃんっ!!
背中を流すだけだってのになんでじっとしてらんねぇのかなぁ?!
(軽くオーバーフロー気味の状態だからか、叫んでまで無理矢理祖母を止めにかかり)
(返事など聞かずに背中をボディタオルで洗い始める)
(怒っている、と見られてもおかしくはない状態だというのに、その手つきは優しく、無意識の内に傷付けないように配慮しており)
(視線は背中に集中させている。それは他の場所を見ないためだろうか)
(そして自らの状態に気付かぬまま背中を洗っていく。水着の股間部分が若干膨らみを持ち始めていることに……)
【そんじゃ、続きは俺からだったな……今日もよろしく頼むぜ、婆ちゃん】
>>258
着て入ったじゃろちゃんと。中で脱がぬとは言うておらぬ
そもそもこんなもの着たまま、儂の背中を流すつもりかや?
全く……それにしても口が悪いのお。ヤンキーかお主。一体全体どうすれば、儂への敬意を抱くのやら…………
(大仰に肩をすくめてため息をつき、腰に伸びた手を膝の上に戻す)
解った解った、注文の多いヤツじゃ…
……………………
………………
……………
(湯気と、ヒノキの香の漂う浴室の中、それから暫くは、大人しく背中を流される)
(キレ気味になりつつもその手つきは優しく、我慢強さを伺わせた、が…)
(だからこそ、悪戯心は止むことなく、むしろ逆に膨れあがって)
うむ、もう良いぞ。後はタオルなしで、その手で直に洗って貰おうか♥
いや何、儂ももう年より故、近頃肌がとんと弱くなってのお………げほげほ…
(しれっと言い放つと、わざとらしく咳き込んで見せ老人アピールしつつ)
(タオルを持った、脇腹を擦る手をやんわり掴むと、胸元まで引っ張り、タオル越しに触れさせる)
【うむうむ、こちらこそよしなにの。時間は昨日と同じくらいまででよいのかや?】
>>259
な、なんつー屁理屈……うぐぐっ、どうせここで何言ったってもう聞かねぇだろうし……はぁ……
う、うるせーなっ……俺がどうあろうと婆ちゃんには関係ねぇだろ……!
く、くそっ……なんで俺がこんな……
(口が悪くなったのは中学生ぐらいからだろうか。思えば、その頃から祖母に対してやり場の無い気持ちを抱えるようになったか)
(敬意自体はとうに抱いている。からかわれるのは癪ではあるが、今は黙って背中を流す)
……………………
………………
……………
(一心不乱に目の前の背中を流し続け、感情を押さえ込みつつ、視線は下向き)
(下手に前を向けばあの鏡が見えかねない。祖母の裸体を晒すその鏡は、今の自分には劇物並の危険が写っている)
(だからこそ、祖母の状況には全く気付くことはなく)
っ、ふぅ……あっ?何ボケたこと言ってんだ婆ちゃん……っ!!
おい何してやがるっ!死なねぇし病気にもならねぇって言ったのはそっちだろっ……っ!?
(余りにも過激な悪戯を始めた祖母に、またも感情が噴き出してしまうのだが)
(それよりも、掴まれた手が導かれた先。タオル越しに触れられた胸の柔らかさに思考が一瞬停止してしまう)
い、いつもは年寄り扱いすると怒る癖にっ、よぉっ……!!
こんな時だけ、いけしゃあしゃあと使いやがってっ……!!
(最早、殆どキレていると言ってもいい状態。積もりに積もった祖母の悪戯の結果が、頭の中で爆発していく)
(我慢やら倫理観やら、何もかもがすっ飛んで端っから頭の中に無かったかのようになっていき)
(悪戯だけではない、長い月日の中で封じて、見向きもしなかった気持ちと共に溢れ出して、もう止めることなど出来る状態ではなかった)
……わーったよ。それじゃあ手で洗えば、いーんだな……
言ったのは婆ちゃんだからな?……この手で、綺麗にしてやるよっ……!
(一周回って、不思議なまでに体裁だけは冷静さを取り戻していき、ボディタオルを端へと投げ捨てると)
(ボディーソープを手に取り泡立て、再び祖母に導かれた乳房へと手を伸ばしていく)
(垂れた爆乳を下から持ち上げるようにしてから、手を滑らせて乳房全体を撫で回し)
(その柔らかさを両手で感じる満足感に、自然と笑みを零しつつ、時折強めに握るかのようにしながら洗っていく)
【あぁ、そのぐらいまではやりたいな……厳しくなりそうだったら連絡するぜ】
【それじゃ、ここからが本番。悪戯の仕返し、させてもらうぜ……!】
>>260
愛いやつ愛いやつ。孝行をしたい時には祖母はなしと言うじゃろう……儂は居るが
ボケてはおらん大真面目じゃ(キリッ
死なぬし病気にもならぬが咳くらいはするし弱くはなる。300年前と比ぶれば、瑠璃のごとしと謳われた鱗の色つやも落ちたしのぉ……
ほれ見よ、乳もこんなに垂れてしもうた…………
うむ、神は吐いた唾は飲まん。優しくじゃぞ、優しくな
(普段の、いつもの…祖母と孫のやりとり。しかし今日は違った)
(タオルを捨て、手にボディソープを泡立てると、その大きな手で乳房を掬い上げる)
ん………良い良い、良いぞ…やれば出来るではないか………これ、もっと近う
そんな手だけ伸ばした体勢ではやりにくかろう………?
(体そのものは豊満なものの、同時にたるみもそこかしこにあり)
(サイズだけならグラビアモデルなみの乳房は、支えになっていたビキニを失い、乳首も下を向いている)
(とは言え肌は言うほど衰えては居らず、しっとりと瑞々しい)
(……ややあって、風呂椅子ごと後ろにずれると、背中と胸板の間に、尻尾を挟む形で密着した)
(必然………付け根に近い、尻尾の一番太い部分が、盛り上がり始めた水着の股間に食い込んでくる)
そこが終わったら次は尻尾じゃぞ?まあ、このままでも十分心地よいがの♥
【おう、どーんと行くがよい、どーんとのう!!】
>>261
その三百年前とやらを俺は知らんから変化がわからねーっての……
ったく……おいっ、そんな見せつけんなってっ……!
弱くなるってんなら少しは自重するなり何なりしろよな……ホント……
へいへい、優しく、ね……そうかい、このぐらいがいいのかい……
んっ……尻尾、邪魔なんだけどなぁ……ったく……っ
(祖母曰く衰えが現れた…それでも十分に女の色気に満ち溢れた身体に直に触れて)
(瑞々しさと共に、手に吸い付くような乳房の心地を感じながら、奥底から湧き出る欲によって少しずつ手の力を強めてしまいつつ)
(唐突に密着するほど近づかれると、石鹸の香りの中に、確かな祖母の臭いを感じてしまい)
(尻尾に触れている水着の膨らみが、更に硬く水着を破かん程になりつつあり)
っ……なら、まとめて洗っちまった方が楽だろうなっ……
懇切丁寧に、孫がぜーんぶ洗ってやりますよっと……!!
(もういつもの祖母の悪戯を、そうと認識することが出来ず、誘惑と挑発としか考えることが出来ない)
(吹っ切れて一度乳房から手を離すと、ボディーソープを大量に二人の間に垂れ流し)
(こちらからぐいっと祖母を引き寄せると、ボディーソープのぬめりを活かして、背と腹を擦らせ、間の尻尾をも擦らせていく)
(勿論、上半身より強く密着する尻尾の付け根と自らの股間が一番強く擦れ合うが、それを隠すつもりなど無く)
そんなに肌ツヤ気にするなら、徹底的に磨いて、解してやっからなっ……!
マッサージだって、肌のハリには効果的だろうしよぉ……なぁ、婆ちゃん?
(再び乳房に手を戻すが、その手つきは擦らせ洗うのではなく、完全に揉みしだくためのもので)
(垂れた爆乳を持ち上げて前へ少し引っ張り、牛の父を絞るかのように指を沈ませていき)
(終いにはその頂点、乳首をも指で鋏み、指の腹で転がしていく)
(欲求を隠さず目的を変えた手同様、股間の膨らみ……水着の中で確実に勃起していく逸物も)
(最早テントを張って尻尾を押し返さんほどに硬くそそり立っていた)
【あぁ、たっぷりやるぜ、婆ちゃん……!正直、もう押し倒したくて堪らねぇんだからよぉ……!!】
>>262
それよ。絵巻物は残っておるがの……
そうじゃそうじゃ…おお、良いぞ………邪魔とはなんじゃ邪魔とは…儂のアイデンティティの一つをいらん子扱いするでない
はぁ…………やはり若い男との触れ合いはよい、生き返るようじゃ…不死身じゃけど…
おおっ……!?どうした龍実、今日は大胆ではないか………んん?
(昔孫に見せた絵巻物を思い浮かべる……鳥獣戯画的な絵柄の)
(それはそれで芸術的価値はあるが、昔の姿を精緻に今に伝えるにはやや力不足な代物)
(ふっきれた龍実に、背と腹でサンドイッチになった尾を体そのもので擦られ驚きの声をあげた)
おやおや、龍実よ…何やら当たっておるようじゃが……?
よもやお主、いくら女とは言え、こんな枯れ枯れの老いぼれに欲情しておるのではあるまいな?浴場なだけに…
…くふぅ………彼女の一つも作らずにいたかと思えば、さては熟女が趣味であったかや?
(気が付けば、尻尾ごと孫の太い腕に抱え込まれ、乳房どころか、乳首まで泡を塗りこめられて)
(ゆらゆら動く尾の付け根に、金剛石のように固い逸物が当たっている)
(それでも未だに、その口ぶりは悪戯っぽく、孫の本心には気づいていない…)
お主がそんなマニアックな性癖になる前に、儂が助平本を買うてやるべきじゃったか……く…おおッ……♥
(指の間で乳首は徐々に硬くなり始め、からかうような口調の間に、小さな喘ぎが混じる)
(祖母と孫の身体は泡に塗れ、動かすたびに、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てた)
【して龍実よ、ここからどう押し倒す?やはりバックか?バックなのか!?】
【ぶっちゃけアレじゃ…向かい合って、は布団の上まで取っておきたいでの………(もじもじ】
>>263
っつったって、こうもデカけりゃいいたくもなるわっ!俺の顔にまで届きそうなんだぞこれっ!
っ……そうかよ。そいつはよーござんしたね……!
(「やはり」という言葉から続く祖母の感想に、自分の知り得ぬ過去を垣間見て、どうしても苛立ちを覚えてしまい)
(我慢と欲求に嫉妬まで入り混じり始め、燃え尽きた理性の中の獣欲に新たな火種が注がれていく)
知るかよ……婆ちゃんはコレがお望みだったんだろっ……!
っ……うるせぇな……しかも寒い親父ギャグとかいらねぇから……
(最早隠す気も無く、欲望のままに動くこちらを意にも介さぬ飄々とした振る舞いは変わらず)
(冗談のつもりで言っているだろう祖母のからかいは、尚もこちらの苛立ちを刺激して)
(小さい頃から今の今まで、押さえつけて煮えたぎった気持ちと欲望は徐々に歪んでいき)
何が、マニアックっ、だってぇぇのっ……!人の事、散々弄びやがってその言い振り……!
いい加減にしろよ婆ちゃんっ……!こちとら、もう限界なんだから、よぉっ!
(老婆心のような言葉すら、今の自分にはガソリン同然なまでに燃えるの不快感を生み出し)
(胸を弄り、肢体を絡ませながら放たれる言葉に怒りが混じり始めると)
(祖母の身体を抱き上げ、椅子から降ろして床に押し倒しながら伸し掛かり)
婆ちゃん以外に女なんか眼中に無ぇしっ!エロ本なんか買ったってろくすっぽ役に立たねぇ!婆ちゃん以外にチンポなんか勃ちゃしねぇってのっ!
おまけに大学進学して同居したら悪戯三昧っ!そのエロい身体を何度も生殺しで押し付けられてずっとムラムラしてっ!
家でシコる訳にもいかねぇから暇な時に公園の便所で抜く始末っ!あぁ?オカズなら婆ちゃんのそのクソエロい垂れ乳とだらしねぇ身体だよっ!
家にかえる度に婆ちゃんの前で勃起しないよう頑張っても、その体臭感じるだけで破裂寸前なんだよっ!
(尻尾の付け根からだらしない尻の谷間までに水着越しに、完全に勃起してしまった股間の逸物を押し付けながら)
(激情のままに今までの鬱憤を文句として叫びながら、何度とオカズにした祖母の垂れ乳を握りつぶすほどに鷲掴んで揉み潰し)
こっちの事なんか何も考えねぇでセクハラまがいの悪戯しやがって……!
あぁ!そんなにそういうのがお望みならヤッてやるさっ!人のこと散々挑発しやがって!
そんなに孫に犯されてぇのか婆ちゃん!それとも男なら誰でも良いってか!?あぁ゛!?
(片手を乳房から離し、先程は制した腰紐を自ら解いて、食い込んだ布地に隠れた秘所を露わにしてやり)
(乳首を潰さんまでに抓みながら、指を秘所の中に沈め、穿り回し)
【あぁ、その予想通りにバックだよ婆ちゃん】
【勿論、向かい合っては布団の上だ。俺もその方が良いと思ってるしな……】
【だから、今は今までの分を晴らすべく……ちとレイプまがいになるがガッツリ犯してやるっ……!】
>>264
弄ぶとは心外な、儂は───ぬおッ!?
(ぽんぽん、と尻尾の先で孫の頭を軽く叩き、窘めようとして──)
(浴場の床に、うつ伏せに押し倒される)
(いかぬな、少し揶揄いすぎたかと、さしもの龍神も反省しかけて…続く言葉に、目を丸くする)
龍実お主…………本気か?本気で言うておるのかや?ううむ…
彼女については割とマジに儂は心配しておったのじゃが…………儂が原因じゃったとは…
(……何はなくとも人と人外、その上血縁者である)
(常日頃精を滾らせくすぶらせていたのは匂いで解ったが、貯め込んでいた理由を知り、思わず呻く)
(そして同時に………その胸の内が、奇妙に昂揚するのを感じた)
くぬッ…これ、優しゅうせいと言うておるに…!ええい馬鹿者、儂が男ならだれでもあのような振る舞いをするとでも思うたか…!!
同族で、身内であるお主以外に───ンほぉッ!?
(その程度は痛くもかゆくもなかったが、乳房を握り潰すように掴まれ、顔をしかめると)
(苛立ち、怒鳴る孫に、思わず自分も本音を言い返してしまう)
(……曲りなりにも、三洲統べる龍神である身。それなりの威厳、威光を以て人と接することを旨としなくてはならない)
(契った相方を亡くし、息子は村を出、素面を晒せる相手が居なくなり、やれやれどうしたものかと思ってた矢先……孫が戻ってきたのだ)
(何の気兼ねもしなくてよい相手。そして血縁とは言え、久しぶりに見た同族の血を濃く発露させた若者に、ついつい過ぎた真似をしてしまった)
(しかしもう、それを後悔する間もない。後悔するよりも早く、その関係は今日を以て、劇的に変化することになる──)
おっ、おおおおッ、これ、い、いきなり穿るやつが居るかっ♥せ、せめて順序と言うものがあろうっ…ンおぉぉぉッ♥
(不意を討たれ、自分でも思っていなかったほど、龍実に乱暴な、愛撫とも言えないような行為に、獣じみた声を出してしまう)
(がちがちにそそり立たせて興奮する、同族の男が迸らせるオーラに充てられていた)
(自慢の神通力も、集中力を乱されて、思うように発動できない)
(床に突っ伏し、尻と尻尾を突き出した無様な姿で、びくびくと身体を震わせる………)
【済まねぇ婆ちゃんっ!寝落ちしちまうなんて、情けねぇったらねぇぜ……】
【もし、愛想尽かしてなけりゃだけど……今日、土曜日も同じ時間から空いているんだが、どうだ?】
【他の日が良かったら連絡してくれると助かる……今日は本当にすまねぇ……】
【では、この場所はお返しするぜ……】
>>266
【目が覚めたら朝日が昇っておった…何を言っているか解らぬと思うが以下略】
【お主が気に病むことではない。儂のレス速度が遅いのが原因なのじゃからの…】
【土曜日、つまり今夜じゃな。明日は早朝からお勤めがある故いつもより早めに切り上げることになるが、それでもよいかの】
【では今夜伝言スレで待っておるぞ。スレを返す。さらばじゃ】
【婆ちゃんをこの手にするためにスレを借りるぜ】
【んで、続きだがもうちょっとだけ待っててくれっ!あと少しで仕上がるからよっ】
【孫とスレを借してもらおう】
>>268
【今宵もよしなにの、龍実よ】
>>265
あぁっ本気さ!マジだともっ!!俺の部屋だって漁ったことあるだろどうせっ……エロ本の一つでもあったかってんだっ!!
彼女なんざ余計なお世話だっ!婆ちゃんよりイイと思えた女なんざいやしなかったってのっ!
(暴走した精神状態では、祖母のどんな台詞も苛立ちを生む要因にしかならないようで)
(自らの性癖を暴露するような爆弾発言を吐き出しながら、息を荒げて祖母を睨みつけ)
俺が止めろと言っても悪戯してきたのは婆ちゃんだろぉがっ!
――へっ、孫にマンコ穿られてそんな声あげといて説得力無いなぁ!
さっきも若い男と触れ合うのは良いとかいってたが、こうされるのでも望んでたってのかぁっ?!
……ざっけんじゃねぇよ……!!そんなの、そんなのよぉ……!!
(激昂していて祖母の言葉を十全に理解することが出来ないのか、自分勝手に激情を燃え上がらせて)
(祖母の蜜壺を愛撫する指は荒々しさを増していくも、一番膨れ上がっていくのは、気づいてしまった恋慕の中の独占欲)
(焦がれた相手が不特定多数の男と…そう考えてしまっては対抗心ばかりが浮き彫りになり)
(力強さはより自らを知らしめ、覚えてもらうために。そして指は無秩序な動きだが、それは祖母の弱点を探すかのようでもあって)
だったら……もう俺だって我慢なんかしてやるもんか……!
先に焚き付けたのは婆ちゃんの方なんだ……どうなろうが、知った事かっ……!!
(胸を鷲掴みにしていた手を離して、余りの興奮と劣情で窮屈になった水着を邪魔者の如く脱ぎ捨てていく)
(水着が逸物に引っかかり苛立ちながら脱げば、封印から解き放たれた肉の塊が真上を突き上げ、自らの腹にべちんと当たる程にまでそそり勃つ)
(馬並みどころか馬かと見まごう程の逸物。腕のごとく太く長く、それでいて硬さは損なわれる事の無い、正しくペニス)
(龍神の血を引いた龍実に現れている天性の肉体の中で、何故か最も影響が及んだ部分)
(曝け出されただけだというの、既に溢れ出る獣欲に先走りを漏らすそれから、ツンとした雄の臭いが漂ってくるかのようで)
【っつーわけで続きが仕上がったぜ。それじゃあ、今日は短めだろうけどよろしく頼むぜ、婆ちゃん】
>>270
お、落ち着け、落ち着かぬか……無理か!無理じゃなこれは…
ふぅッ……んおぉぉッ、何と……荒々しい…っく、おおおおォォォっ…!!
ええいもう勝手にするがよいわ、最早儂が何を言うても聞くまい、この不埒な孫め…!!
…っふ……それにしても、龍実め…儂に懸想しておったとは………っ
(一瞬、どうにかこうにか宥めようと試みるものの、即座に断念)
(激情家なのは若いころの自分によく似ている…その頃の己を思い返すと、とても人の話を聞きそうにない)
(それに…初めて聞いた孫の本音は胸を高鳴らせ、忘れていた甘い感情を思い出させた)
(ならばいっそ、流れに身を任せるかと、止めることも抗うことも捨て去って)
全く、愚かな孫よ……いや、それは儂か……
はぅッ、んッおおおおッ、く、んんんッ…!!んひッ…おほぉ……ッ!!♥
そ、それにしても…き、効くッ………♥血が惹かれあっておるのか…?こ、このような…儂がこうも簡単に…っ……
…………………おお…何という…立派な……
(身体を、尻尾を、びくびくと痙攣させながら、ひたすらに荒々しい指使いに、酔いしれる)
(今や龍神の蜜壺は、水あめのように粘ついた、それでいて透明度のある愛液がとめどなく溢れ出ていた)
(…人の世では、同族同士が、血縁同士が結ばれるのは禁忌とされているが、神にとってはむしろ自然なこと)
(角も尾もないが、龍実は紛れもなく龍族。その若い雄に迫られ、年甲斐もなく、否応なく、その身が昂っていく)
(そして……さらけ出される、文字通りの人間離れした太魔羅に、思わず息を飲み、声を上げる)
そ…それで儂を犯すのか…?犯すのじゃな…………?儂と……番うのじゃな……?
(龍実の身体が離れる。止めようと思えば、遮ろうと思えば、出来なくもなか勝った、最後の機会…だが)
(老いた龍神は、尻を突き出したうつ伏せのまま、肩越しに振り返り、問いかけるだけ…)
儂を、お主のモノにする…………と、言うのじゃな…?
【そうじゃな、0時が目安といったところかの】
>>271
何言ってんだよ婆ちゃんっ!血がどうとか知らねぇが、要は婆ちゃんはセクハラ三昧なだけあってスケベなんだろっ!
孫の指でこんなにマンコ濡らしやがってっ……こっちでも俺を誘おうってのかっ……!
(狂化したかのように祖母の制止の言葉も聞き取りきれず、祖母の昂ぶりを示すかのような蜜壺の状態に)
(呼応するかのように息を荒げ、食い入るように見つめては、太魔羅を尚も滾らせて血管を浮かせて)
あぁ、犯して、やるよっ……!何度、何度っ、頭ん中で思い描いたかっ……!!
――そうだ、婆ちゃんっ……!!俺の、モノにっ……!
俺だけのモノに、俺だけのオンナにっ……!!
他の誰にも渡すもんかっ!婆ちゃんは俺だけの婆ちゃんだっ……!!
(激昂する精神では全く気付かないが、互いの龍族としての血が、同じ血族としての血が惹かれ合い)
(龍実の欲望と想いを滾らせて、祖母の問が彼の中の本当の気持ちを引き上げるも、全てが獣の如き欲望の中に混ざり)
(分水嶺とも言える解を叫び、血走った目で祖母の豊かな尻を両手で鷲掴み、愛液を溢れさせる蜜壺を割り開く)
その垂れてエロいデカ乳もっ、スケベな雌の臭いダラダラのマンコもっ!
きれいな顔もっ!尻尾もっ!鱗も何もかもっ!俺のもんだっ!
過去がどうとか知ったことかっ!悪戯の仕返しも兼ねてっ、俺が躾け直してやるっ!!
(雌の龍族たる祖母の気に充てられてか、暴走する肉欲のままに独占願望を叫び)
(ついに亀頭を蜜壺に押し当て、一気にねじ込み始める)
(暴走しきった心では抑えも無く、気遣う気概も無く、何度と欲した祖母の身体を貪るべく奥へ奥へと)
(規格外の逸物が受け入れられる所まで、腹の中を押し上げながら貫いていく)
【12時、了解だぜ。だとすると婆ちゃんのレスで今日は凍結か……?】
【婆ちゃんは次は何時頃なら大丈夫なんだ?】
>>272
………………っ…こ、こやつ………
(余りにもストレートな求愛に、さしもの百戦錬磨の龍神も、恥ずかしすぎて顔を伏せ)
(邪魔にならぬように尻尾を除けると、両の手で尻肉を割り開かれる)
(…一時の気の迷いなら諫めもするが、本当に、本気で求めると言うのなら、応えるのは吝かではない)
(今さらながら、己がこの孫をしばしば揶揄っていたのも、ずっと前から同族の男として見ていたのか…などと思う)
(好きな子の前では素直になれない、気になる子を見ると悪戯したくなる──)
(これでは人の子供そのものではないか、と、己にも龍実にも呆れかえった)
んひッ…!?お…ほ………っお………おおおおおおお……っ♥
(ぬちり、と押し当てられた、握り拳ほどもありそうな先端が、入り口を広げ)
(焦らしも迷いもなく、一息に、秘裂みちみちとこじ開けられて、奥へ、奥へと突き進まれる)
(それはまるで、人外の蜜壺だからこそ人外の太魔羅を受け入れられるのだ、とでも言うかのよう)
っお、おおおおッ♥ほっ、おッ、おおおッ、んほぉ……ッ?!♥
は、激しッ……い…いかん、これは、太っ、すぎるッ………届き、過ぎるっ……♥
んんおおおおッ、これ、少しは、か、加減を、手加減をせぬかっ……これだから童貞はっ……ほッおおおッ!?♥
(水あめのようにとろみのある愛液が、太魔羅を突き入れられた分だけ押し出される)
(十何年ぶりかの交わりに全身を反り返らせ、あられもない声で叫ぶ)
(馴染み過ぎるほどに馴染むその感触は、危機感すら感じさせるほどで………)
ひッ、んひッ♥おッおおおッ、ほッおッ♥んおおおおッ、い、イク、いかん、イクっ…イカされるぅッ♥
【そうじゃな、今日はここまでにしておこうかの】
【ふむぅ…それなんじゃがまず明日はちと来れそうに無い(じゃから今日、遅れてでもお主と会いたかったのじゃ)】
【故に次は月曜日以降、時間は20時以降でどうじゃ?】
>>273
【あぁ、今日もありがとうな婆ちゃん】
【そうか……明日はダメか。今日は来てくれてホントにありがとうな】
【月曜日、了解だぜ。20時か……間に合えばいいが、もしかしたらちとばかり遅れちまうかもしんねぇがそれでもいいか?】
>>274
【お疲れじゃ、龍実】
【…レスではああ言っておるが、なあに、嫌よ嫌よも好きのうち、容赦なく攻め立ててお主のオンナにしてしまってよいからの♥】
【それこそ躾けは最初が肝心じゃ、儂をとろとろのメロメロにしてしまうがよい】
【構わぬ構わぬ。基本、平日はそんな感じになりそうじゃ】
【後は如何に、土日で回すかじゃな……】
>>275
【そういうことなら遠慮なくヤラせてもらうぜ?】
【躾けていいってんなら……婆ちゃん好きをこじらせすぎた俺が、更に俺好みの女にしてやるからなっ……!】
【なんつーか……失礼かもしんねぇが、婆ちゃんマゾっ気がそれなりにあるようにみえちまってよぉ……】
【そういう所も、ちと開発したいな……なんて考えちまってよぉ…tね】
【それならありがてぇ。間に合うようには頑張るからよ】
【土日は……可能なときとそうでない時もあるからな……出来る限りは、応えてみせるぜ】
【んじゃ、婆ちゃん明日は早いんだろ?そろそろお暇するとしようかな】
【改めて、今日もありがとうな、婆ちゃん……後はゆっくり休もうぜ】
【おやすみ、婆ちゃん。それじゃあ、俺はスレを返すぜ】
>>276
【マゾとは失礼な、マゾとは…】
【儂はただ、どうせなるなら強い男のモノになりたいと思って居るだけじゃ】
【なれば、強いところ、引っ張って行ってくれるところを見せて欲しいと思うのは当然であろ?】
【それは儂も同じことよ。上手い事お互いの都合をすりあわせて行こうではないか】
【済まぬな龍実、今日も楽しかったぞ?後はよく休み、英気を養うがよい】
【スレを返す。さらばじゃ】
【お借りします♥】
【スレをお借りします♥】
御機嫌よう彩香さん、本日もよしなに♥
さて、あなた様のリクエストの大枠は既に伺っておりますが、他にもあれば♥
それと……凌辱の方は割と好みではなかったでしょうか?いえ、借金のカタなり、何かしらを揉み消す代わりの口止め料代わりにあなた様が彼から差し出されるという風情なのですが♥
>>279
改めてこんにちはアメリアさん♥私のは大枠、昨夜の内に聞いて貰ってるから後は細部だけで……
やっぱり変態だー!!?うっ、うん////良いよ……そう言う身体で詫びさせられる系の……好きだしで♥
>>280
ええ、よくってよ♥レスを書いているわけでは無いですけど、概ねの構想は決めているつもりですので♥
ふふ、ではささっとリクエストを書きますの♥これはあまり時間がかからないでしょうけど、彩香さんはごゆっくり♥
>>281
うっ、うん♥私もすぐだと思う♥アメリアさんは急がなくても♥始め♥
【では綾香、あなたに♥】
【体育教師を相手に、彼の窃盗や傷害なりを隠して退学を不問にさせるために彼から差し出されて♥】
【……まぁ私も退学になった人を知っているわけではないのでしっくりくる理由などがあればどうぞ♥】
・プールで補習授業という名目で2人きり♥肩紐外されて胸や体を好きに痴漢みたいに触られたり、キスされたり♥
しゃがみこんでおしっこするように命令されて撮影をされたり♥
・駅弁♥望まない相手にしがみつくこと余儀なくされたり♥
対面座位♪胸を吸われたりしながら自分から動くように命令されて♥
スパンキングとかされながら、最後は激しく着かれてイかされて♥
【駅弁は動きが少なくてやりづらいとも仰ってた気も♥ですので、そこはささっと済ませて構いませんので……ではあたくしも軽くはじめて♥】
>>283
【わかった♥私からは】
・Come to mommy.(ママのところにおいで)とstanding doggy(立ちバック)のお誘い♪腰の高さと足の長さというハンデを、アメリアが机に中腰になる事で乗り越えさせて♥
くれているのにpulls oneself up.(掴まり立ち)しても爪先立ちな上、サトシの左手を導いて胸揉みさせ&右手を咥えて指フェラする間中、アメリアの片手は陰嚢へ伸び♥
睾丸マッサージしてくれる上、グラインドが前に進めば角オナ、後ろに退けば尻コキという同時並行に、サトシはmelt down!(とろける!)と連呼し中出しする他なくて♥
・サトシに恥をかかせぬ様アメリアから“お高くとまったアッパークラス(上流階級)の白豚のすまし顔をメチャクチャにしてやった”という記事を書いてはと助言され♥
碧眼による上目遣い&不細工なチン毛付きフェラ顔と口内射精、金髪を寝乱れさせアクメし終わったトロ顔と中出し(cream pie)の画像は真実でも、日記は虚構なエログ♥
子宮に吐き出し尽くしてから泣き縋り、繋がったまま胸に抱かれて寝落ちする日々から、デカパイ&デカケツ&名器や低い体温&高い膣温の描写だけリアルなのが皮肉で♥
【まっ、間に合ったかな?】
【スーパーモデルになれる身長(現実でも176cm)、9頭身の相手にしがみついてへこへこピストンに相応しい英語をチョイスしたつもり……始め♥】
>>283
【退学になった人は知ってるけど、割合、貸し出される事になった理由付けは何とかして見る♥】
【駅弁も、女が動けなくても竿役を動かせばどうとでもなるから♥始め♥】
【あっ、あと立ちバックのマルチタスク、前々から説明が悪かったと思うから解説♥】
(1)サトシの左手で胸をモミモミさせながら右手の指をチュパチュパさせながらピストン♪
(2)ピストンしてる間、アメリアは下手で睾丸マッサージしながらグラインド
(3)それも前に行けば角オナ、後ろに行けば尻コキな前後グラインド
【1→2→3の順番通りじゃなくて1+2+3の同時並行、ってイメージ♥】
【実際、複数形の動きを同時にやると、男がアッという間にギブアップするんだ。快感が同時多発して処理能力越えちゃうんだって】
【その能力は私達女の方が高いからな。性差って奴。これが私がマルチタスク好きな理由。クランチ文体だとマルチタスクやりやすいし】
【って今度こそ始め♥】
【おっと失礼をば♥あなた様のレスは確認致しました、ではお互いに♥】
>>287
【了解♥私もやっと方向性が掴めたよ。代わりに】
「」→体育教師に対する声
『』→彩香の心の聲
【の二重音声になったけどよろしく♥続き♥】
(中肉中背+特徴の少ない顔+身長もペニスも平均以下=冴えない日本人の留学生)
(モデル体型+端正な面立ち+上流階級=世界にも通用する高嶺の華のアメリア)
(そんなことは留学生も重々承知で、彼女とセックスができるのもお情けみたいなものだと感じており)
(そして幾度セックスをしても彼女を満足させることも出来ず、快楽を得ても男としての自信はつかないどころか傷つくことすらあれど)
さぁサトシ♥Come to mommy♥standing doggy♪
立ちバックよ、サトシは好きなように動いて♥一緒に気持ちよくなりましょう?さぁ♥
……ぁ、ふふ、サトシ♪いつでもキて、きてきて♪come on♥
(今日もまたアメリアの体に更に溺れ、悩んでいるところを誘われるがその原因がアメリア自身にあると当人は知ってから知らずか)
(壁に手を付け/スカートを捲り/むちりとした白い肌に張りを保つお尻/細く長く流麗な線を描く脚線美)
(くちゅりと自ら秘所に指を添え/無毛の恥丘から零れる蜜/肩ごしに振り返る煽情的なトロ目)
(全身で誘ってくる/腰を緩やかに動く∞の字/人差し指をゆっくりと動かしてクイクイと自らの方へ)
(断れるはずもなく、夢遊病のように学生は誘われて、腰を掴む。しかし胴より長い脚のせいで彼女との腰の位置が合わない)
(それに気づくアメリアは言葉もなくさり気なく膝を曲げて腰を落とす。その気遣いが留学生のプライドにまた傷を付けており)
ぁん、サトシ♥はいってる♥so hard♥so hot♥第一おち○ぽ汁も♥出ていましてよ♪
ふふ、はしたないなどと申しません♥さぁ、こちらを♥んっ、好きになさって♥
あたくしもサトシのことを♥気持よくして差し上げますから、xoxo♥ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅぅっ♥
(それでもサトシは掴まり立ち、爪先を立ててようやく腰の位置が合っては、挿入を)
(温かい×柔らかい×激しい×にゅるにゅる締め付ける=名器は、擦れ合うだけで暴発を招きかねない)
(しかしアメリアは左手でサトシの手首をそっと柔らかに包み、ブラウスを外した水風船の如く、しかしたっぷり柔らかい乳房へと誘い、揉ませ)
(次いで右手がサトシの手首を自らの口元へと運び、人差し指にキスをした後にれろ、れろぉと舌を這わせ始める指フェラ)
(ぷるぷるの唇に指が包まれ、それだけでも心地よいのに、次いで左手が留学生の股下へと伸び――)
>>288
【お手数おかけしますわ♥】
【では私も続きを♪】
(運動部に所属する彼が起こした傷害事件。その相手が皮肉にも、顧問である体育教師の息子であった為)
(その息子も優等生とは言えず、また彼も学生という事で示談金に関して親への報告無しに即金とは言えず)
(訴えを取り下げるか否か、案件が宙ぶらりんとなる中、彼が被害者の親である体育教師に示した条件とは)
(どちらも頭を下げない、彼は彼女を差し出し、体育教師は訴えを取り下げるという互いにもみ消すという)
(密約を知る事なく“このままじゃ俺、退学になっちまうよ”と言う彼氏の嘘泣き落としに情に篤い彩香が)
(自分の身体を差し出すと言い出した為、彼も余計な手間が省けたとほくそ笑みながら彩香を差し出しては)
「……御指導、宜しく御願い致します」『嫌かって?決まってんだろ。ヤだよ。けど、私さえ我慢すれば』
「約束、守れよ……私の身体を好きにさせたら彼のした事には目を瞑ってくれるって。でなけりゃこんな」
「はッあ♥」『発育が良いなとか』「ハっア♥」『私は家畜か何かか』「んッふ♥」『キスとか』「ンっフ♥」
『セックスより』「ん゛ン゛っっ!!?」『キツいって言う前からこれかよ』「ちュぱ♥チゅパ♥Chuぱ♥」
(金曜日。補習授業という名目で室内プールに呼び出された彩香に、体育教師がうっそりと歩み寄るなり)
(スクール水着の肩紐を外す間、彩香は言葉使いこそ男勝りなものの声が震え、それが却って体育教師の)
(嗜虐心をそそるのか、たっぷりとしていながら未だ成長途中にあるバストをむんずと左手で鷲掴まれて)
(彩香の身体の手触り、そして抵抗の意思があるかどうかを確かめる一石二鳥の手として、体育教師の)
(厚ぼったい唇が彼にしか許した事のないプルつやの唇に触れれば、胸を掴み取りされた時よりも硬直し)
(且つ右手が彩香の腰をハグする様、スクール水着のγ字の食い込み、生地と肌の境目を弄るようにして)
(ムにュむニゅと柔らかな胸、モみュもミゅと弾む尻、チゅパちュぱと瑞々しい唇、若鮎が如く肢体を)
(味見され、鳥肌が粟立つ彩香の下腹部へ、勃起をグリグリと押し当て、スクール水着越しにも生々しい)
(熱が伝わって来て顰められた翠眉、伏せられた睫毛を伝う涙が頬を流れ、プールサイドに染み込んで行く)
(体育教師が、万が一にも事が露見せぬ様、証拠写真を撮ろうとしてる事にも気付かずに)
>>290
【ヤバい……ヤバいよアメリアさん……めっちゃ上手い……!】
【あと、導入部が長くてごめんね!比較的、現実的にするにはこうするしかないなーって膠着状態を書くのに手間取った!続き♥】
「はっ♥ハっ♥ゃァ♥ャぁ♥」『痴漢みたいな手付きなのに、唇もヤニ臭いのに、剃り残しも痛いのに――』
「ルぇロぉウ♥るェろォう♥」『嫌な筈なのに彼より上手い』「んッ、はッ、何?先生、ンっ、はッ……」
『駄目、流されちゃ、ダメ、耐えろ、だめ、○○――』「……えっ!!?ここでなんて、そんな、私……」
(節くれだった親指と人差し指が左側、小指が右側の乳房を揉みくちゃにしながらも中指と薬指が真ん中の)
(乳首を挟み込んでクリクリする中、彩香の前歯をなぞる分厚い舌が上下の歯茎をW字にベロベロと舐って)
(上顎の裏と舌の付け根をピちャぴチゃされど、○○、即ち彼氏への義理立てから自分からベロチューだけは)
(すまいという決意もむんずと尻を手荒に揉まれる/撫でられる/掴まれると腰砕けになってしまいそうで)
(そこで耳打ちされた内容に思わずヒュッと息を吸い込んで固まる。何と、お漏らしを撮りたいと言われ)
「御願い、誰にも見せないって約束して、彼にも、だから……ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ嗚呼Ah〜♥」
『〜〜恥ずかしい!死にたい!!何で男って皆、スク水やら毛剃ったり漏らす所見て興奮すんだよ!!!』
(拒否権の行使=彼の生存権の破棄に繋がり兼ねない為、茹で蛸のように真っ赤にした顔を俯かせながら)
(和式便器にしゃがみ込んで用を足す子供の様に座り込み、体育教師をこのペド野郎!と内心罵りながら)
(肩を怒りで/膝を羞恥に震わせながらスク水の食い込みをズラし、下唇を噛み/目を閉じ/されども)
(尿道口を開き、チょロ、ちョろっと先触れにも似た雫がプールサイドに滴り落ちればチちチちチち……)
(ど尿が迸り、床面に水溜まりという面/せせらぎという線/飛沫という点が、体育教師の構えるスマホ)
(●REC HDD 2017 8/20 Sun 15:28という画面表示にどアップ/接写/ズームで映し出され、彩香もまた)
(早く止まって/終わって/解放してと一文字に結ばれた唇を噛み締めながらチょボちョぼと水溜まりに)
(跳ね返るミルククラウン/泡立っては消えて行くアンモニアにいっそ殺して!と内心で泣き叫びながら)
(ようやっと尿が止まり、これで終わりかと思いきや立位を命じられ、せめてシャワーくらい行かせてよ!とマジギレしては)
【やっと戻れた♥続き♥】
ちゅっ、xoxo♥ぺろっ、れろぉっ♥ぁんっ、あっ♥ah♥yes♥YES♥気持いいわ、サトシ♥
どうしたい?私はそうね、Harder♥Faster♥Deeper♥ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぅっ♥
もっとサトシが欲しいは♥ah♪oh yeah♥oh yes♥いえす、イエスっ♥
凄いわサトシ、中でビクビクって、凄く震えて♥Ah、ああぁぁぁっ♥
(アメリアがしてくるのは睾丸マッサージ。しなやかな手つき/絹より滑らかな指先/包むように/蠢くように)
(陰嚢を全体的に撫でさすられ、揉み込まれ。直接的な刺激が無いのに陰嚢がキュ、竿がビクっと動き)
(留学生が動かなきゃ、ピストンをしなきゃと腰を動かし始めるが、テクニックが伴っていない上に爪先立ち。なのにアメリアは)
(指フェラ/ぷるつやの唇/上に下に/丹念にぬるぬると/扱かれ/舐められ/指の間/仄かな性感まで刺激される)
(睾丸マッサージ/絶え間なく/ぷにぷにさらさらな指の腹が/全体をなぞり/繊細なのに/たんねんに/皺の一つ一つが伸ばされるように)
(胸もみ/指の間から零れる/柔らかくて/温かくて/母の温もりを感じる/凝り固まる乳首/こりこりと自己主張/そこには興奮の主張を知らされるみたいで)
(全て一編にされるマルチタスク。しかし何より快感に導かれるのは彼女の腰遣い)
(前に/後ろに/ピストンを助けるような腰使い。かと思えば/グラインド/腰をくねらせ/お尻を擦り付けるよう)
(尻コキさながら/膣内/三段締め/ミミズ千匹/数の子天丼/ペニスは隙間なく、絶え間なく包まれ、締め付けられ/)
(ペニスも陰嚢も刺激され、そして胸を揉む手も止まらず、指舐めはちゅぱちゅぱ♥と卑猥な音まで)
(視覚聴覚触覚の全てを興奮塗れにされては、敏感なペニスをはじめとして性感を全身で刺激されて)
(容易く暴発。melt down!と叫び、ママ、ママと呻き。アメリアもこの早漏具合は織り込み済みか)
(美脚を内股気味に、痙攣してビクつくふりを、感極まったような声を出し。蕩けた顔で振り返り、良かった♥とドラゴンブルーの瞳で熱っぽく見つめて)
>>294
【あたくしもお待たせしてます、どうか慌てぬよう♥】
はッあ゛、シャワー、ハっア゛、浴び終わるまで待ってって言ったじゃん、う゛ン゛っ、サカり過ぎだろ♥
チゅバ、うンっ、やだ、ちュば、ウんッ、絶対ヤだ、ぬラぁ、恋人同士でも何でもないのにそんな事した♥
くっっっぅゥうウう゛ヴッッックない、嗚呼、私の親と、はッ、変わんない歳のクセして、ハっ、彼より♥
がっつかないで、お゛ッ、止めて立ってられにゃ舌もChuれるん゛ッン゛っ舌噛んじゃぅゥうウう゛ヴ♥
(シャワーを浴びながらでもセックスは出来るだろうと、体育教師の野太い左腕が下向けられて腰を)
(右腕を上向けられて背を、それぞれ抱き上げられてズブズブと挿入される立位。彩香は浴室の壁面に)
(凭れながら左脚一本で立ち、右足を体育教師の左大腿部に絡みつかせる様にすれど不安感は否めず)
(そこで体育教師に自分の首にしがみつけと言われるも、彼氏面しないで!と反発。すると反抗期で)
(聞き分けの無い娘を折檻する父親の様/父親なら絶対にしないであろう、亀頭を拳に、陰茎を腕に)
(見立てたフィストファックが如く、子宮口をサンドバックに見立てた腹パンが如くワン・ツーにて)
(その度にゴちュ=お゛っ♥ごチゅ=オ゛っ♥ゴChu=O゛hっ♥と濁音/濁声が入り混じる程感じ)
気分なんて出してなひ、チゅボ、私、しょんな軽い女じゃなふぃよおう、ちュぼ、ぉォおオお゛オ゛♥♥♥
止めへ、彼の事言わないれ、な゛る゛、しぇん生の、先しぇーの女になるぅ♥ゥ♥う♥ウ♥う゛♥ヴ〜〜♥
(たまらず彩香からしっとりと腕を絡め/ねっとりと舌を絡め/抱擁+接吻×<stand・ing SEX>=キスハメ)
(繰り出されるピストンにタコ壺からつゆだくの愛液がドバ×2、脳内麻薬でパキってラリ×2なキメセク)
(に等しい立位に膝から崩れ落ちそうな浮遊感によるフリーフォールが、体育教師だけあって筋肉の瞬発力)
(が若い彼より凄まじく、孕め!孕め!!俺の女になれ!!!と子宮口を第一チ○ポ汁にまみれたペニスの)
(カサで口説き落とされ、滑り込んで来るようなカリと拡張してくる様なエラに彼の形を上書きされながらアクメしては)
あッ、うん、扱くから、アっ、先生のおち○ちん、ウン、私のおま×こでシゴくからぁァあアあ゛ア゛〜♥
嗚呼、そうなの、Ah、彼氏に仕込まれたの、おっぱい吸われたら濡れて、お尻叩かれたら締まって――
腰くねってアソコうねっちゃういやらしい子に、ア゛っあ゛ッ先生気持ち良い、お父さんと同じくらいの♥
はッ、人とするのも、ハっ、彼以外の人を自分の中に入れるのも先生が初めて、ぁァぁァぁ凄いよおう♥
スゴい固い、すごい熱い、あハん、身体が勝手に動いちゃう、やッあ、私、こんないやらしい子じゃな♥
かったのに、パパっ、ぱぱッ、彩香の中に出して、いっぱいにして、たくさん熱いの頂戴ィぃィぃィく♥
あッ、もひぃもひぃ?アっ、今良い所だから後でかけ直して、はッ、先生のザーメン、上がって来てて♥
あッ、彩香いっぱい腰振らないといけないの、アッ、先生にたくさんザーメン出して愛して貰う為にィぃ♥
いクよ?イくヨ?先生いつもみたいに孕め孕めって言って、あれ興奮しちゃうの、ぁァぁァぁっっっつい♥
いッくイっク先生と一緒に逝っく、キてっ来てっ、来るっクるっ狂るぅゥうウう゛ヴらめェぇエえ〜〜♥♥♥
(後日、シャワールームでのツンぶりが嘘の様、寧ろ制服の下にスクール水着を着込んで来る程となった)
(彩香が体育教師の後頭部に左手を添え、顔面にタっポたッぽと零距離で乳揺れさせながら胸を吸われて)
(右手でハグしていた背中へのILYの指文字が止まり、代わりに腰をグぅ〜ネぐゥ〜ねと前後に送り出し)
(体育教師に乳首を噛まれて顔を上向かせ/尻臀を叩かれて顎を出し/グラインドする度に喉を晒しては)
(スマホ――ピピピ、ピピピという彼氏からの着信音=通話。電話口にギシギシとベッドを軋ませながら)
(パンパンと肉/肌/粘膜を打ち鳴らす音に取って代わる――対面座位。37.5度の膣温がペニスを包み込み)
(ゾロゾロ=数の子天丼×ギュッギューッギュウギュウ=俵の三段締めから両足首を体育教師の腰に絡めて)
(<leg ホールド>しながらタコ壺でもだいしゅきホールド+ミミズ千匹でも中出し固め=カニバサミの様)
(パンパンと体育教師にスパンキングされながらパンパンとグラインドし、ピンク色の子宮口にドバ×2と中出しされたアクメ声を彼に聞かせては)
【ごめん!徹頭徹尾イヤがるのはセリフ量が激減する上に、嫌がるバリエーションがすぐ尽きちゃって、こんなんなっちゃった……】
(しかしサトシもイく演技をされていること、そしてアメリアもサトシの気落ちの原因を知っており、提案したのが)
(ブログにて、あたくしを滅茶苦茶にしたと記してくださいませ♥励ましと助言のつもりで)
『お高く止まったアッパークラスの白豚の澄まし顔をトロトロのメス顔にしたwwww』
(という頭の悪いタイトルにて、連なる文章は留学生の性格からかけ離れた文体にて)
(御すまし顔だがすぐに俺のテクニックでトロ顔のビッチになりやがっただの、根はビッチですぐにチ○コを欲しがる売女だったわw)
(と好き勝手に書き連ね、画像もアメリアの碧眼による上目遣いのフェラ画像が上げられており)
(日本人からすれば現実離れした目に顔立ち、それを歪めさせられる、唇を突き出し、頬を窄めたフェラ顔)
(唇を突き出し、鮮やかな舌の上にザーメンがたっぷりと掛けられ、切なげに垂れた眉や濡れた瞳が)
(同じ日本人の若造がしたという夢のある話に、嫉妬を交えながらネット上では話題になり)
「金髪を寝乱れさせて引っ張りながらレイプみたいおま○こ使ってやったw」だの「Before afterw普段の顔とアクメ顔」
(更にはシーツに煌めく金髪を拡げ、脚を拡げて正常位で挿入されたアメリアの画像)
(シーツをギュっと掴み、トロ顔に舌を垂らし、プクリと尖った蕾に、弾んでいる様子の乳房の様子)
(そして秘所をドアップにされ、色鮮やかなピンク色の膣に、そこからドロリと垂れた精液が中出ししたことを伝えておりCream pieの完成wとアメリアの事を玩具の如く文章の上では嗤い)
(更には普段のアメリアが微笑を湛えた、清楚の見本の如く顔写真と、セックスの最長の切なげに柳眉を垂らし、嬌声をあげているのか口を開けて中で唾液の糸が引いてる画像)
(アメリアをこけにし、馬鹿にし、好き勝手弄んでいることを自慢するブログは様々な波紋を呼ぶが、その実態を知っているのは2人だけ)
「手から零れるデカパイの柔らかさと気持ちよさはゴムボールやマシュマロの比じゃねぇw」だの「きつきつに締め付けて体温よりいくらか高い中の温もりはサイコーw」
(などと軽薄でイキった分が続き、その後も張りのあるデカケツは叩き甲斐があるだの、すぐに波打ってプリンみてぇだだの)
(膣内の気持ちよさを、ミミズ千匹や数の子天丼等に例えつつもリアルに感想を描写しており)
(それらに嘘は無いものの、全てはアメリアにリードされ、一方的に搾精され、彼女に何も出来ていないという紛れもない事実に)
(隣でブログの更新を見守り、「あらあら、サトシったら♥」とアメリアが赤く染まる頬を両手で抑え)
(ブログに痴態を描かれたという興奮に少なからず浮足立つ彼女と比べ、サトシは虚構のブログを見れば惨めになり顔を俯かせていて)
>>299
【一先ずお疲れ様ですわ♥いいえ、私も遅れた上に、やりやすいようにするのは自由ですわ♥】
【素敵なレスをありがとうございますの♥ぎゅーっ♪】
>>301
【アメリアさんこそ本当にありがとう♥何て言うか飲み込みスゴい早いんだね……ドキドキを通り越してゾクゾクとしちゃった♥】
【ギュッ♥私こそ本当にありがとう♥逆に私までクランチ書いちゃってごめん!あれ書きやすいんだよ私に限っては……】
【ええと、まだ時間あるからリクエストとか……】
【そん時は英語無しバージョンのアメリアさんとか御願い出来るかな……なんて♥】
【あと、私から教えて欲しいんだけどさ、嫌がるバリエーションの増やし方ってある?】
【私、基本的にはノリノリなタイプだから、嫌がる種類とかワンパになりがちなのがね……】
>>302
【とんでもございません♥あなた様のクランチも参考になりますし、それでいてドキドキと鼓動が♥】
【英語無しバージョン、ふふ、如何様なお願いでしょうか♥聞きましてよ♥】
【存じ上げませんわ!!!】
【……失礼♥しかし、確かにずっと嫌がるというのは難しいものかもしれませんね♥】
【そこのところを考慮しながらリクエストをしたいと肝に銘じておきますわ♪】
【言われてみれば、私も強姦や凌辱といったロールの経験は少ないのでした……やり易さと嗜好は一致しないものです♥】
>>303
【いや、アメリアさん、えっ、エッチで……改めて私、スゴい人とロール出来てる幸せ者だなって♥ギュッ♥】
【あっ、イギリスには現実に日本人街があるからそこで♥詳細は次レスに♥アメリアさんからもリクエスト……欲しいな//////】
【ですよねー】
【そっかぁ、嫌がるシチュエーション好きっぽいから一家言があるのかと思って♥】
【いいよ♥気にしないでそういうリクエスト、したい時は私に関係なくしてくれて良いから♥】
>>304
【ぎゅっ♪ではお互いに1つリクエストを♥】
【私にお任せくださいな♥】
【アドバイスもできずに面目なく♥まぁ嫌がるのが好きというか……】
【貴女にはそれが似合いすぎですの♥恥ずかしがったりするのが♪】
【そういうわけには参りませんわ♪ですが、好きなことをリクエストするのは今まで通りに、では♥】
【あ、申し訳ございません……少し宜しくって?】
>>306
【うん?タイムアップ?】
>>307
【御明察ですわ♥はぁ、面目ありませんの……一応、6時と少し過ぎは大丈夫やもしれませんが】
【一応夜は空いておりますが、あまりにも連続ですし無理にとは言わず♥彩香さんの都合の良いように♥】
>>308
【うん♥いいよいいよ♥アメリアさん、スッゴく頑張って、あんなスゴいレスくれたんだもん……】
【いいよ?夜に会おう?お互いに1レスずつだし日本語オンリーだから負担にもならないと思うから♥】
【ギュッ♥本当にありがとうアメリアさん♥チュッ♥さっ、行っておいでよ♥私がしめておくから返信はいらない♥】
【アメリアさんとスレをお返しします♥】
>>309
【わかりました、では手短に……スレをお返しします♥】
【スレをお借りいたします】
【お借りします!】
>>312
こんばんは。【】は外しますね。
さて、先ほど言ったようにプロフ作り途中なのですが、ちょっと確認させてください
男女とも、スペックは盛り盛りな感じでいいですか?
それと男はハーレム作ってる設定でいいでしょうか
それとも女子生徒と、貴女の二人のほうがいいですか
>>313
改めてよろしくお願いします!
スペックはもりもりで構いませんよ、ちょっと楽しみでもありますし
そうですね…そこに関してはお好きな方で、やり易い方で構いませんよっ。
ではこんな感じでどうでしょう
お気に召さない部分は書き直しますのでお気軽にどうぞ
男役
【名前】長谷部英司
【年齢】28歳
【身長】179cm
【体重】68kg
【容姿】黒髪のツーブロック、刈上げ部分はやや短め
彫りの深い顔立ちで鼻が高く、顔が細い。
華奢な体型に見えるが、いわゆる細マッチョで、脱ぐと非常に男らしい隆起を見せる
【設定】舞台となる学校で英語の教鞭をとる男教師
女子高のイケメン教師ということで例に漏れず生徒からの人気が高い。
理事長の息子ということも知れ渡っており、穏やかな振る舞いがいっそう評判を呼んでいる
穏やかな振る舞いは仮面で、己がイケメンで、知能が高く、体力が充実していて、経済的地位も高いと自覚している
JK好きの変態で、その優れた顔・策略・金・コネ・暴力で目をつけた女子生徒を何人も犯してきた
自分の最も優れたところは性技であると思っており、犯された女は隷属してしまうのだと確信している
そして事実、これまで手を出された女子生徒は卒業するまで例外なく性の奴隷となっていた
写真同好会の顧問を務める
女役
【名前】矢田蜜柑
【学年】高校2年生
【身長】162cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/55/84
【容姿】髪型はセンター分けのショートボブ、髪色はネイビー
睫毛はとても艶やかでボリュームがあり、琥珀色の瞳を際立たせる
通った鼻筋に肉感的な唇、肌の色は薄め
手足がすっきりと細長く、着痩せするが、脱ぐと胸のボリュームはある
【設定】学生でありながら、OLと間違えられるような大人びた雰囲気を持つ
成績優秀だが、放課後にモデルの仕事をしていたりもする
女子高ゆえの事情もあるが、女子生徒から憧れの的のようになっている
興味のない人間には積極的に関わろうとしないが、仲良くなりたい子にはぐいぐい来る
英司に犯された生徒の一人
元々女の子が好きで何人の生徒とレズの関係になっていた
ある日英司に生徒指導室に呼び出され、ムードも何もなく暴力で犯される
泣き叫び、許しを請いながら犯された経験がクールが信条の彼女に何をもたらしたのか不明だが、
以降英司の求めには素直に応じ、レズ仲間も英司に捧げ、時には自分からも求める都合のいい女になってしまった
英司も、モデルを務めるほどランクが高く、他の生徒の相手もする蜜柑を特に可愛がっている
写真同好会に所属
写真同好会
英司が顧問を勤める同好会だが、同好会とは名ばかりの仲の良い友人同士で集まる駄弁り場という立ち位置
そしてその本質は英司のハーレム
同好の士の集まりという名目なので、英司とのことを知らない生徒が入会を希望しても体よく断られる
もしくは、英司が気に入れば「同好の士」にする
なお、写真を題材にしてるのは英司が撮影プレイが好きな変態のため
もちろん同好の士である女子生徒たちは全員撮影プレイが好きだ
>>315
おお…もりもりでありがとうございます!
自分のプロフを出すのが恐れ多い位ですが少々お待ちください…
とりあえずは良さそうで何より
じゃあ、最初の出番は私だから、このまま切り替えるわね
ちなみに…私の容姿は、先日こちらが話題に出したある人をそっくりそのままイメージして書いたのだけど、どうかしら?
下着の描写の練習もそうだけど、文章でがんばるっていうのに力を入れてるの
プロフは所詮設定
大事なのはロールの中身でしょう…?
だから今の段階から肩肘張らないでいいわよ
【名前】天宮 凛子
【学年】高校二年生
【身長】161㎝
【3サイズ】94-61-87
【容姿・性格等】
髪型は肩まで届くか届かないか位の長さでショートカット、色は黒髪
リムが無いタイプの眼鏡を掛けており、肌はやや白めで唇は薄い
スタイルは良好で目を惹くのはその巨乳、本人はコンプレックス気味に思っているものの、どうしても目立ってしまう
胸の大きさに比例して比較的大きめな乳輪と乳首もコンプレックスの一つ
真面目な性格と相俟って露出の多い服装を嫌うがかえってそれが膨らみを目立たせることも
性格は温和かつ真面目で学業の成績も良く、周囲からの信頼も厚い。しかしやや流されやすい部分もある。
【お待たせ致しました!何か付け加えて欲しいところやそれはちょっと…というところがありましたら遠慮なく】
>>318
ふふっ、いい感じのプロフだと思うわ
それじゃあ、二人で先生に可愛がられるためがんばりましょう、凛子
早速だけど導入にしてしまおうかしら
まだ何も準備できてないけれど…ま、こういうのは流れよね
私のほうで進めていいかしら?
アイデアがあるなら任せたいけど
>>319
私の方も切り替えますね
よろしくお願いします、矢田さん
私のイメージは先日画像に上げたものでお願いしますね
あ、ありがとうございます…わ、私は特に可愛いがられたいわけでは
そうですね、矢田さんが良いのなら始めても大丈夫ですよ
私の方は…特に無いのでお任せしてしまっても良いですか?
>>320
ふふっ、確かにこれから貴女の演じる凛子はそうでしょうけど…
まだ始まっていない今は、貴女の本性をさらけ出してもいいのよ
…というか、先生が言わせたいみたい
そういうの言わせるのが好きな先生なのよ。しょうがないわね
それじゃあ任されたわ。
ちょっと待ってて頂戴…
>>321
ほ、本性だなんて…これが私ですよ…
っ…し、仕方ないですね……分かりました、一緒に可愛がって…欲しいです
はい、よろしくお願いしますね
天宮さん、今日の放課後なんだけど、付き合ってもらえるかしら?
(ムードメイカーというわけではなく、根暗というわけでもなく、落ち着き払った振る舞いで自然と人を集める矢田蜜柑)
(同じく目立った存在ではないが周囲から信頼の厚い、しかしさほど交流もないクラスメイトの天宮凛子を誘ったのは素っ気無い一言だった)
(何かと思えば、本当にただ出歩いただけだ)
(蜜柑は交流関係の広さから、おしゃれなカフェやセレクトショップをよく知っていた)
(カフェでは他愛のない会話をした。蜜柑は映画を見るのが好きらしく、凛子の趣味を聞き出そうとして)
(セレクトショップでは、色々服を着替えては凛子に感想を求め、凛子にも着せようとし)
(意外だったのはペットショップに立ち寄った時で、本当に穏やかな表情で熱帯魚を見ていた)
(日も落ちて、空が赤みがかってきたころ)
(蜜柑は小規模な商業ビルの前に通りかかると口を開いた)
ねぇ、凛子。大して会話もしたこともない私がこんなお誘いするなんて意外だったでしょう?
でもね…今日はあなたにどうしても話したいことがあって…。
(いつのまにか蜜柑は凛子と呼び捨てするようになっていた)
(他の生徒もそう呼んでいるのを見たことがある…これが蜜柑の距離感なのだろう)
…あっ、ここ、私がよく寄るランジェリーショップなの
ここも寄りましょう!
(凛子の手を掴むと、ぐいぐいと、彼女たちの年齢からは背伸びしたような小さな高級ランジェリーショップに入っていって)
「あ、いらっしゃいませー」
(妙に明るい感じに挨拶する店員に蜜柑は会釈すると、「この店員知り合いなの」と一言付け加えて、凛子を前に立たせて)
ねぇ、この子が言っておいた子
どう思うかしら?
(聞かれて店員は凛子の胸をじろじろと見て)
【お待たせ】
【よろしくお願いね】
【ごめんなさい。次のレス遅れるわ】
>>323
えっと…私…ですか?
(思わず自分への用事なのかを確認してしまうくらい、意外な人物からの声に目を丸くさせる)
(声を掛けられたのは、同じクラスではあるものの普段あまり接点の無い矢田 蜜柑)
(一言で言ってしまえば、美人でミステリアス…纏う雰囲気は失礼ながら女子高生の纏うそれではないと思うほど)
(特に断る理由も無い。凛子は交友関係の広いタイプでは無いものの、人に対して心を閉ざすタイプという訳でもない)
(そしてその用事とはなんなのかと思えば、ただの学友同士の交流と呼べるものだった)
(映画が趣味である彼女からお勧めの映画を聞いたり、逆にこちらの趣味である読書でお勧めの本を紹介したり)
(さすがに交友関係が広いだけあって会話の弾ませるのも上手い。気付けば蜜柑に釣られて凛子も他愛の無い会話を出来る程にまでなっていた)
(意外だったのはペットショップに立ち寄った時、普段はあまり見ないような穏やかな顔で水槽の中を眺めていたこと)
(そしてあっという間に時間が過ぎて、とあるビルの前に差し掛かったところ)
はい…正直驚きました。その…矢田さんとはあまりお話する機会も無かったですし…
…どうしても…話したいこと…?
(名前呼びの蜜柑に対し未だに名字呼びなのは彼女の真面目な性格故なのだろう)
…えっ…ここって…あの…矢田さんっ…?
(突然蜜柑に腕を掴まれて入店させられたのは高級そうなランジェリーショップ)
(もちろん凛子からは縁遠いタイプのお店だがずるずると蜜柑に連れられて)
や、矢田さん…私こういうお店は…
(明るい挨拶をする店員にどうも、と会釈をしつつも店内の雰囲気に戸惑いをみせる)
え…えっ?あの…その…
(知り合いならば安心なのかな…そういえば新しい下着を丁度探そうとしてたところだったから都合が良いのかも…と思いつつもこのお店は高級そうだな…と凛子が思考していると)
(その凛子の膨らみを店員がじっ、と見ていた)
【お待たせ致しました、よろしくお願いします】
【失礼したわ。今からレス準備するわね】
【大丈夫ですよ、慌てないで下さい】
>>325
「あ、少し両手を挙げてもらえますか?」
「ちょっと足踏みしてみて……うん。」
(じーっと凛子の膨らみを見ていた店員)
(いくつか注文を出しながら、なにかに納得するそぶりを見せると)
「うん、やっぱり蜜柑ちゃんの言った通りかな、合ってないね」
「服の上からここまで分かるなんて相当重症だね」
やっぱり!
(今日一番の大声を上げる蜜柑)
(そうして凛子の肩を掴み、こちらを振り返らせ、真剣な表情で見つめると)
凛子、貴女ね…ブラジャーが合ってないのよ…!
「あ、あはは…そんな熱弁しないでも……あ、閉めてきちゃうわね」
………失礼したわ。ちょっと力が入っちゃって…。
(店に備えられたソファに座り、出された冷たいお茶を飲みながらバツが悪そうに)
つまり…その、貴女、最近急に胸が大きくなったでしょう?
キツそうにしてたり、逆にあまり形が決まってなかったり…気になってたのよ…。
あ、ブラジャーに全然力入れてないな、コイツ、って…
特に今日に至っては、不安定そうにぶるぶる揺れて…思ったのよ…
あ、私が何とかしないといけないわね、って…
ダメよ、女の子なんだから
今日なんて英語の長谷部センセ、凛子の揺れる胸から必死に目を逸らしてたもの
感じるでしょ?男の視線
あ、それと、胸が重いからって腕で挟んで支えるのやめなさい?
ものすごく強調してるわよ。
長谷部センセ、さすがに目を逸らしきれなくてぎょっとして見てたもの
で、実際どんなブラジャーをしてるのかしら
ホラ、私も見せるから見せてみなさい?
安心しなさい。お店は閉めてもらったから、他の人には見られないわ。
(店をこのために閉めたという台詞に、店員も微笑んで首肯して)
(そして蜜柑は返答も聞かずにカーディガンとブラウスを脱いで、ブラジャーに包まれた胸をさらけ出してしまう)
(白い生地に紺色の刺繍で薔薇を描いた大人っぽいブラジャーは、一見して安物とは一線を画すもので)
(しかし問題は生地ではなく、そのフィット感)
(フルカップのブラジャーが蜜柑の小さくはない胸を包み込んで、しっかりと支えている)
(しっかりしたバストが服の上からあまり目立たなかったのは、ジャストサイズのブラジャーだからだろうか)
(しかし蜜柑の特性ゆえか、上半身ブラ一枚というのに堂々とした佇まいは、いやらしい空気をあまり感じさせなかった)
(さすがに男がみたら鼻血モノだろうが…)
>>328
はい…え、えっと…こう、ですか…?
(店員に勧められるがまま、腕を挙げたり、その場で足踏みをしたり)
(一通り終えて店員が納得したように頷く)
…合ってない…何がですか…?
(何の事かわからない様子で首を捻っていると)
ひゃっ!?
(クールな彼女らしからぬ大声に身を固くする)
(そして続けざまに肩をがっしりと掴まれて振り向かされると)
…ぶ、ブラジャー…ですか?
い、いえ…確かにちょっとびっくりしちゃいましたけど…
(出されたお茶を飲みながら彼女の話を聞いて)
あー…そうですね…丁度新しいものを探そうとしてたところで…
こ、コイツ…で、でも確かにそうですね…付けられればいいや、位に思っていたかもしれません…あまりサイズも無いですし…
…はい…確かに無頓着だったかもしれません
そ、そうだったんですか?
そうですね…コンプレックスに思ってます、幸い女子校なので少ないとは思いますが…
…そ、そんなところまで見られていたんですかっ…つ、つい重いもので…
お、お恥ずかしい限りです…
え、ええ!?いま、ここでですかっ…そ、そんなの無理です…
や、矢田さんも見せるって…ええ!?お店も閉めちゃったんですかっ?
(突然の彼女の提案に目を丸くし断ろうとするが)
(なんとお店を閉めてしまっているというのだ)
(更には蜜柑がこちらの返事も聞かずあっというま間に下着姿になってしまっている)
(自分も脱がないといけないような空気に諦念の表情を浮かべて)
(それにしても蜜柑の下着姿は美しい。同性の凛子さえも思わず見とれてしまうほどに)
(均整の取れたプロポーションから溢れる雰囲気。その堂々とした姿は一切の下品さを感じさせない)
(まるで雑誌の中のモデルがそのまま目の前に現れたような感覚)
(そんな彼女を前に自分の下着姿を晒すのは勇気の要ることなのだがこうなっては仕方がない)
(意を決してカーディガンを脱ぎ、ブラウスに手をかけるとボタンを一つ一つ開けていく)
(そして現れたのは極めてシンプルな白のブラジャー)
(デザインとしてはレースがカップの上部分に施されているという以外は特筆すべきところは無いのだが)
(そのブラジャーに包まれた乳房はこれ以上なく卑猥で)
(指摘通りにサイズの合ってないカップ部分からは少しその乳肉がはみ出してしまっている)
(いくら同性の前とは言えどもこのような形で肌を晒すのは恥ずかしいらしく)
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに身を捩っていた)
>>329
ダメよ、女子校って言っても長谷部センセみたいな男の人の目もあるんだから
(先ほどから話題に出す長谷部とは、彼女たちのクラスの英語を担当する男の教師だ)
(あまり年の離れていないイケメンの男性教師ということで生徒たちからの評判は上々)
ていうか、見ようによっては長谷部センセに胸をアピールしてるみたいだったわよ
センセ、人気者なんだから、誤解でクラスの嫉妬買うのも馬鹿みたいでしょ
…あ、それとも誤解じゃなくて本当に長谷部センセ狙いだったのかしら?
(コイバナ、女子校生にとってはよくある世間話だ)
(しかし凛子は気が付いただろうか、蜜柑の琥珀色の瞳が、抜け目なく表情を伺っていたことに)
まぁ、そういう長谷部センセのこともあったから、どうしても今日お話したかったの
(長谷部のことを話題に出す時、蜜柑は自分のブラに包まれた乳房の頂点がつんと硬くなるのを感じた)
(その変化はもちろん、ブラの生地に隠れてしまって見えることはなかったが)
閉めたの気にしてるの?
いいのよ、見ての通り大して客のいない店なんだから
(店員はその言葉に反応して困ったように笑っていた)
(確かに小規模なビルの上、立地自体もあまり良くなく、高級店の雰囲気では入りにくい)
(それでも運営しているのは、高級店ゆえの客単価の高さ、通販もこなすこと、立地の悪さゆえの固定費の低さ)
(そして…オーナーの趣味でやってる店で、ある程度採算を度外視しているからだ)
(蜜柑は自分の知り合いでもある店のオーナーに想いを馳せた)
あーぁ、改めて見ると酷いものね
ココ、こんなにはみ出ちゃってるじゃない
でも贅肉って感じのは全然付いてなくてすごいわ…
(蜜柑の細い指が凛子の胸元に伸びて、サイズの合ってないカップからはみ出てる乳肉を摘んで、ふにふにと弄って)
というか、こうしてみるとボリュームが圧巻ね…
同性なのに変な気持ちになってきちゃうわ…
「はーい、蜜柑ちゃん視線がいやらしいよっ」
「こういうのは変に気負わずぱぱっと計ってしまいましょう」
(いつの間にかメジャーを持った店員が凛子の後ろに立っていて、手際よくサイズを測る)
(トップ、そしてアンダーバストとサイズを測って)
「これは…75Gでいいかしら」
「あ、ちょっと立ってもらえるかな」
「一緒にウエストとヒップのサイズもお客様の情報としてみておきたいの」
>>329
そうですね…おっしゃる通りかもしれません…少し気を抜いていた部分が有るかもしれません…
(極少数とはいえ確かに男性の目が有ることには変わりない)
(ましてやあまり年の離れていない若い男性が担任なのだ)
(少々気を抜きすぎていたと反省していると)
あ、アピールなんてそんなことしてませんよっ……で、でも…そう見えてました…?
そうですね…そんなつもりはなくても人から見たら…
…まさか、そんな事はありませんよ…確かに生徒から人気な方ですけど…私みたいなのには縁遠い方です
(学業に重きをおいていた為、恋とは縁遠い学園生活を送ってきた自負はある)
(その為、担任である彼にも今現在はただの担任の先生、という認識しか持ち合わせておらず)
そういうことだったんですね…わざわざ私なんかの為に…ありがとうございます。
(蜜柑の思惑など露知らず。彼女の言葉を素直に受け取り礼を言う)
(勿論蜜柑がその長谷部先生の手中にある等とは知る由も無い)
え、ええ…ま、まあ…それで良いなら…確かに人が少ない方が良いですし…
(遠慮の無い物言いにこちらがハラハラしてしまう)
(確かに店のイメージからして人を選ぶ店で有ることは間違いないだろう)
(実際入店してしばらく経つものの未だに落ち着かない)
お恥ずかしいです…
…んっ…ち、ちょっと…矢田さん…
(ブラジャーから溢れた乳肉を弄られると体が緊張の色を見せる)
(何の気無しに触っているつもりなのだろうがどきりと心臓が跳ねて)
あ、あの…矢田さん…へ、変な気持ちって…
え…あ、ああ…サイズ、ですか…
(いつの間にかメジャーを持った店員が後ろに立っていて)
(手早くバストサイズを計っていく)
(そして店員に言われるがまま、ウエストとヒップのサイズを計る為に立ち上がって)
【今日はここまででいいかしら】
【今週は火曜日と木曜日、土曜日がこれそうだけど…】
【…凛子は水曜日が都合いいって言ってたわよね】
【ごめんなさい、水曜日はちょっと空いてなくて】
【都合のよい曜日はあるかしら?】
>>332
【お疲れ様です】
【…ごめんなさい、ちょっとどれもダメそうです…そうすると早くて来週の月曜日になっちゃいそうです】
【こちらは置きで進めるのも可能ですが…】
>>332
【そう、それじゃあ来週の月曜日22時でいったん待ち合わせしておいて…】
【置きレスが間に合えば、置きレススレに書いておくわ】
【あまり筆が進まないクチだから期待しないでほしいけど】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
>>334
【申し訳ないです、では来週の月曜日に】
【そこは無理しなくて大丈夫ですよ、返せたらで良いので】
【遅くまで本当にありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
【今宵も孫と、スレを貸して貰おう】
【そんじゃ、婆ちゃんと今日も借りるぜ】
>>273
ぐぅぅぅぅっ……!!婆ちゃんの中っ、すごっ……!
これが、婆ちゃんの、オマンコっ……!!すっげぇ、気持ち、いいっ……!
(他の女など知らないが、間違いなく祖母の蜜壺の中は最高だと恍惚に呻き)
(自らの太魔羅によって、祖母の中がどうなろうと知らず知らずに奥へと掘削を続けていき)
加減なんて出来ねぇしっ、する気もっ、ねぇよっ……!!
う、うるせーっ!もう童貞じゃねーしっ!!婆ちゃんで卒業させてもらったからなぁ……!
ってかっ、その童貞に鳴かされてるのは婆ちゃんだろっ……!散々挑発し続けた孫のチンポに、よぉっ……!
(余りの快感と、祖母の淫れる姿に、我慢や加減など到底出来るはずもなく)
(奥にゴツンと当たれば引き抜いて奥へと叩きつける、技量も何も無い祖母の言うとおりの童貞の腰使い)
(全力のピストンで、こじ開けた肉壷を固い肉竿と、大きく張った亀頭で蹂躙しては)
(風呂場に愛液の溢れる浅ましい水音と、肉同士がぶつかり合う音を響かせていき)
なんだよっ、童貞にあっさりイカされちまうってのか婆ちゃんっ!
だったら思いっきりイッちまえっ!孫のチンポハメられてっ!
散々セクハラして挑発してきたこと反省してイッちまえってんだっ!!
(祖母のあられもない声に交じる弱音に反応して、更に力強く、奥へ届く度に腰をグリグリと円を書きながら押し付けつつ)
(祖母への仕返しと、精神的優位に立ちたいという無意識化の雄の本能、そして暴走する肉欲からか、彼女の額から生える2つの角を掴み)
(ぐっと顔を押し上げて、鏡越しに互いに見えてしまう状態にしながら叫び、太魔羅を叩きつける)
【それじゃあ俺からだったな。今日もよろしく頼むぜ?】
【それと、確認しておきたいことが2つ。一つは俺の……まぁ、射精量だな。どんぐらいが好みとかあるか?】
【もう一つは、風呂場でどんぐらいまでやるかぐらいか……婆ちゃんが抵抗できないぐらいか、一度きをやるぐらいかって考えてるが……】
>>337
んおッ、おほッ、おおおおッ♥
好き勝手、い、言うでないわっ…ならば聞くがお主、仮に十年単位で自慰をしておらんところに、いきなりいい感じの女に圧し掛かられたらどうする!
情けない声を上げて、んおッ、ほぉッ♥たちどころに子種を放ってしまうであろうが!
オマケにっ、お主は、儂からすれば、久方ぶりの同族でっ……ンお゛おおッ、っほォッ♥稀に見るご立派なモノの持ち主でっ…♥
(粘っこい愛液に包まれ、ねちねちと絡みつく熟壺)
(どこかひんやりとしていたそこは、ピストンが繰り返される度に熱を蓄積し、じんわりと温もっていく)
(尻尾は時に左右に振れ、時にぴんと伸び、時にくたりと脱力して)
こんなもの、堪えろと言うほうが無理じゃ…くふぅッ、んふぅッ……ほぉぉぉッ……おおおおおッ♥
ひぐッ!?これ止めよ、そこは掴むな、そこは儂の力の源ッ……おおおおッほぉぉぉッイクっ、イクぅッ、イグぅぅぅぅッ♥
(本能が教えるのか、童貞のくせに己の弱点をついてくる龍実の動きに、最早嬌声どころか雄叫びに近い喘ぎ声を上げ)
(しかしそれでもまだ、まだ足りないと言うのか、両の角を掴まれ、顔を起こされ、その状態で文字通り本腰を入れられる)
(背骨を貫いて昇る衝撃。脳天で炸裂する官能。角を掴まれ、頭を振って衝撃を逃すこともできない…)
お゛お゛お゛お゛お゛ッ、イグっイグぅぅぅぅぅぅッ♥イカされるぅぅぅぅッ♥
すっ…すまなんだ龍実、悪気はなかったのじゃッ……ああイクッ、龍実のオンナにされるッ…♥おおおおおッ龍実っ龍実ぃぃぃぃぃっ♥
【うむ、よしなに頼むぞ、龍実よ】
【そうじゃのぉ、やはりそれなり多いほうが好きかの。500ミリの紙パックの牛乳くらいか?】
【二つ目は…迷うところじゃが……一度ヤッて少し毒気が抜けた、お主がいわゆる賢者タイムに入る辺りまででどうかの】
【そこでややまたからかいを入れつつも、改めてお主の気持ちを確認。その後寝室に場所を移し勢いではなく合意で契り合うのはどうじゃな?】
【それとじゃ…果てる時はやはり「婆ちゃん」では色気ない。名前で呼んで欲しいところじゃな♥儂もお主の名を連呼しながら果てるでの♥】
>>338
っっ!ってこたぁ、婆ちゃんっ……!
(祖母の叫びのような訴えが届き、自らの勘違いや早とちりに気付かされて)
(その上で、更に淫れていく祖母に惹かれる自分もあり、滾る肉欲は止まらず、貫く太魔羅は尚も祖母を責め立てて)
(徐々に熱くなる秘肉の心地は、滾る肉棒を心地よくさせて、中で更に太く硬くなるかのようで)
俺だってっ、無理だっての婆ちゃんっ!これは仕返しなんだからなっ!
エロくてっ!孫を誘うようなスケベな婆ちゃんに対するっ!俺からのお仕置きなんだからよぉっ!
(祖母の真実を仄めかされようと、ここ数十日分培わされた鬱憤と肉欲はたぎり止まらず)
(そこにあられもない雌の姿を晒す恋慕を抱いた相手の姿が加わって、青い性欲は惚れ込んでいき)
(角を力強く掴み、祖母の見たこともない表情を獣の如き目で見つめながらラストスパートへとひた走り)
っ――!!おぉぉぉっ!反省しろっ婆ちゃんっ!!
反省してっ!俺のオンナにっ!他の男なんかに目移りなんかさせてたまるもんかぁぁっっ!!
イケっ!婆ちゃんっ!イッて俺のモノになれっ!!三洲穂っ!!三洲穂ぉぉぉぉっ!!!
(龍実の心にトドメを指すかのようなうわ言に、肉欲と愛欲が完全に混ざり合い)
(十数年、秘めてきた想いと欲望の丈を叫び上げて一際強く、最奥を抉り上げるかのようにふと魔羅を叩きつけて)
(祖母を自らのオンナにするべく、その名を叫んで祖母の胎に自らの精を吐き出していく)
(龍族の血を引き、類まれなる太魔羅に相応しい、叩きつける放水のような射精)
(熱く重く、コールタールのような濃さの精を祖母に受け取ってもらうべく、尚奥へ奥へと亀頭を押し付け)
(灼熱の塊を吐き出しきるまで、角を引き寄せ、身体を密着させ合うのだった)
【500ml……ってと結構な量だな。了解だぜ……言っておくが、一回の射精でいいんだよな?】
【オッケーだぜ婆ちゃん。俺としても、あんま婆ちゃんに無理させたくねーし……やっぱ、婆ちゃんに受け入れてもらいてーしな……】
【んじゃ……その流れで行こうぜ。そうそう……寝かせてやらねーからな、婆ちゃん】
【そ、それもそうだな……っつーわけでこんな感じで、いいか?……三洲穂……?】
【……どうやら、婆ちゃんはお疲れみたいか……?】
【そういうことなら、ゆっくり休んでくれ。次、何時出来るかは、後で伝えてくれると嬉しいな】
【んじゃ、俺も流石にそろそろ厳しいし……御暇させてもらうぜ。おやすみ、婆ちゃん】
【それじゃあ、スレをお返しするぜ】
【スレを、お借りします】
【二人で借りますね】
【こんばんは、改めてよろしくおねがいします】
【まずは、声をかけてくれてありがとうございます】
【そして、シチュのほうですけど、どちら希望でしょうか?】
【私としては、へたれ攻めみたいなことしたいと思ってます、どちらの立場でも】
【そちらの希望はどのような感じでしょう】
>>342
【お越しいただき、ありがとうございます】
【こちらの掲示板はまだ不慣れゆえ、失礼があればごめんなさい】
【よそさまのところだと攻めが慣れていますが、合わせたいと思います】
【よそさまのところだと攻めは少なめだったのでほぼ攻め専だったのですが、受けでも大丈夫ですか?】
>>343
【あっ、他の場所でされてたんですね!】
【大丈夫だと思いますよ、すぐに慣れると思いますし】
【なにか分からないことがあったら聞いてくださいね】
【そちらが攻めなのいいですね!】
【こちらはへたれ攻めだったり攻められた経験がなくてそちらにアタックしたりリードしようとするんですけど】
【逆転されて攻められる、なんて憧れます】
【どうでしょう、こういう展開……?】
>>344
【逆転攻めですね。わかりました!】
【となると、売る側はそちらで、こちらが買う側?】
【それとも逆がいいでしょうか?】
【百合専門の売りか、思いがけずやってきた女性かで展開も変わりますが、どちらが?】
>>345
【百合専門の売りがいいですね、掲示板とかで、両方とも女の子とわかってから会うというのが好きです】
【売る側でも買う側でもいいですね〜】
【何人かのお姉さんと遊んですこし自信ついてるJKか、初援交で年下に翻弄される清楚系キレイ系お姉さんか】
【とか思い浮かびますね】
【そちらは、やってみたい人や、絡ませたい二人の関係とかありますか?】
>>346
【では、こちらは買う側で!】
【歳上相手でも上手いのはこっち、みたいな子を攻めてあげたいですね】
【こちらは社会人で、そこそこ稼いでる二十代後半の女性でいいですか?】
>>347
【はいっ♪ではそんな風に「私はリードする側なんだっ」て思ってるJKを買って、攻めてくださいっ】
【百合援交のことも「女の人とぎゅってするの気持ちよくて好きだし、癒されてくれる人がいるなら、趣味と実益かねてる楽しいバイトだよね」みたいに捉えてる女の子で】
【はい、そういうヤリ手でカッコいいお姉さんだと喜んじゃいます】
>>348
【了解しました。では、お互い設定書き込みますか】
【イメージ画像等は特に要らないです。設定書きますね〜】
>>349
【はい、ではプロフを作成してみますね、簡単ですけど】
【ちょっとまっててくださいね】
【柊 由里子】
【27歳、165センチ、56キロ】
【証券会社に勤めるキャリアウーマン。顧客に好きでもない会社を買わせるために美辞麗句と柔らかな物腰を身につけた。笑顔を常に絶やさないが、営業スマイル】
【本当は可愛いものが大好きだが、生活と仕事に追われるうちに自分自身は自分の基準に照らし合わせて可愛くなくなってしまい、道を少しずつ踏み外す】
【真面目に勤務した結果、お金には不自由しない身分。しかし友達も恋人もいない】
【名前】彩華
【学年】JK2
【身長】153㎝
【スタイル】着痩せしてるEカップ、お腹とふとももが柔らかいのを気にしてる
【髪型】栗色のロングヘアをサイドテール
【顔立】たぬき顔
【容姿・性格等】
帰宅部、勉強も特に真面目にやってないけど不良でもない
ちょっとおっとりしてる
いつもつるんでる女子グループでそっちの方向に目覚めて、ちょっぴり悪い友達の紹介でこのバイトを始める
友達と遊ぶときやお姉さんとするときは自分優位でしてるから、自分はタチなのかも、と思ってる
【こんな感じでどうでしょうか、好みがあったら是非是非おっしゃってください】
>>351
【ありがとうございます!】
【大人な女性ですね♪待ち合わせして声かけるとこを想像してもうドキドキします】
>>352
【設定ありがとうございます!】
【可愛らしい子で、思わず押し倒したくなりますね!】
【初手はどちらがしましょう?】
>>353
【だめですよ!まずは私が由里子さんを押し倒すんですから!♪】
【書き出しは、由里子さんからお願いしてもいいですか?】
【待ち合わせ場所は駅前とかで、そこから手繋ぎデートして、ホテルに一緒に入るとかしてみたいかなっておもってまさ】
>>354
【わかりました!では初手いきますね!】
【携帯電話を切り替え、私は業務用のそれを電源オフにする。今日は仕事は休みだが、呼び出しがかからないとも限らない。お楽しみの最中に業務用携帯からコールが来る事ほど苛立つこともないので、私、由里子は携帯を分け持っている。これは同時にセルフディフェンスでもあった。】
【名前も一応念のために偽名、身分証の類はそもそも携帯してないし、メイクや服装も普段とは変えている。変装と言うほどではないが、同僚に見られてもそれとは気づかれまい。そもそもそこまで密接な付き合いもしていないのだから。】
【女性同士限定のデートサイトに登録して少しになるが、いい加減なもので、中にはレズ狙いの男がいたりする。そういうのに出くわした時のため、この種のセルフディフェンスは必須だ】
【もう少ししっかりしたサイトやアプリを使えば確実に同性同士マッチングできるのだが、砂漠で砂金を探すようなものと知りつつ、私は登録が手軽なこのサイトを使っている。】
【さて、今日はあたりか、はずれか?最低限女性でいて欲しいが……】
(今日はどんなお姉さんなんだろ)
(とドキドキしながら待ち合わせ場所に向かう)
(始めてじゃないんだけど、やっぱり緊張してしまう)
(今から会う人は、サイトで待ち合わせの約束した初対面の女の人)
(そこから二人でディナーしたり、買い物デートしたり、気が合ったらラブホテルに行ったり……)
(自分でも、ちょっとダメなことしてるのかもとおもってるけど、お姉さんたちが喜んでくれる姿や楽しそうな姿を見ると、みんなハッピーになっていいかな、とも思ってる)
(待ち合わせ場所で少し辺りを見回して、それらしい人がいないか確かめる、そしたら)
(うわ、すごい美人さんがいる……)
(と目が止まってしまう、それくらいキレイな人が、ピシッと立ってた)
(あんな美人さんならいいんだけどなぁ、と想い描いてしまうけど、あれだけ美人なら彼氏でも彼女でもすぐ出来るから、違うよね……と自分一人で落ち込む)
(明らかに変な人、怪しい人がいないのをちゃんと確かめてから)
(「黄色いハンカチが目印ですよ」とサイトに書いてた通り、ポシェットからハンカチを取り出して、首筋の汗を服ふり)
(ちなみに今の格好は、ノースリーブのふんわりとしたチュニック)
(制服姿だとデートできないから、あえて今はこういう格好)
【こんな感じで続けてみました】
【よろしくおねがいします】
「あなたが、彩華さんですか?」
(黄色いハンカチに気付いた私は、あちこちに目を配っていた少女に思い切って声をかける。かなりの美少女で、正直タイプだ。まさかこんなタイプが場末のサイトに登録していたなんて驚きだ。)
(彩華は驚いた表情をした後、ぺここ!と頭を下げ、宜しくお願いします、などと可愛く言う。その無垢さに私はゾクゾクとしたものが背中に走るのを感じた。これは反則だ。可愛すぎる。思わず、押し倒したくなってしまう)
(資金に余裕はある。彩華は世慣れない様子だ。なら日中、いきなりホテルに連れ込むのは可哀想だし、私としても風情がない。)
(挨拶を終えた私は、彼女の手を握り……つややかな手だ……少し高めのレストランに足を運んだ)
【ちょ、ちょっと待ってくださいっ】
【こっちのロールをそちらのレスで確定しすぎですよぉ】
【初対面のリアクションは私のロールとして進めたかったです】
【そういうのは、ここではちょっとよくないですよ……?】
>>358
【あう、ごめんなさい】
【ここでやるの初めてなもので、やらかしました】
【気をつけます……】
>>359
【そんなに気にしないでください】
【むしろ初めての方とできて嬉しいという気持ちも……】
【歓迎したいくらいです♪】
【もしお時間よければ、ちょっと練習として、ロールしてみませんか?】
【私も練習とかそういうことはしたことなくて、よい機会かなって勝手に思っちゃったりして】
>>360
【申し訳ありません。前やってたところは内輪的なところだったせいか、実は界隈のルールに疎く】
【攻めしてたのも他にほぼ誰もいなかったからで】
【では、お言葉に甘えて練習させて頂きます】
>>361
【そうだったんですね♪】
【ルールというか、そうしたほうが楽しくなるからですよ】
【相手のリアクションを引き出すようなのを書くのが面白いですよ】
【例えば……】
>>357
は、はいっ、そうですっ
(あの美人さんから声をかけられて思わず声が上ずってしまう)
ということは、あなたが由里子さん、ですか?
(こんなに美人なのに、あのサイト使わなくても誰でも捕まえられそうっ、と思ってしまう)
彩華です、今日はよろしくおねがいします……♪
(逆に、私のほうこそこれを逃したら由里子さんレベルと絡むチャンスないかも、と思ってしまって)
(横に並ぶと手を握り)
今日は、どうしましょう?
(にっこりと微笑んで、上目遣いしながら尋ねる)
(指を絡めて、由里子さんの腕を胸に当てるように体をよせて)
(こうゆうの、慣れてるよ♪とアピールしながら、役得だと思ってとびきりの美人に絡んでく)
【と、一番最初のとこに返してみました】
【かわいい系の見た目なのに、百合援交の経験があってギャップのあるロールしたら、由里子さんはどんな反応するかな♪とか考えちゃいます】
【あ、これはもちろん、後で逆転攻めされるための振りですね♪】
>>362
(どき、としてしまった。)
(腕を絡めて胸に押し当てる動作は手馴れてるし、その効果をちゃんと理解した上でやっている。少し幼めの口調もキャラ作りか?なんにせよ一回り以上年上の心を転がすのに彼女は慣れているように見えた。少なくとも素人じゃない。)
(とはいえ私にも年上なりのプライドはあるし、社会経験を積んで得た鉄面皮は女子高生に密着した程度では、かなり危ういものの崩れない。余裕の微笑みを表面上作ると、私は腕を絡め返した。)
「それじゃあ、お食事にしませんか?一応、そこの百貨店の屋上のレストランを予約しています」
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【行動に干渉しなければいいのです?】
>>363
(あ、けっこう慣れてるんだ……)
(これをした前のお姉さんは結構どぎまぎしてかわいかったのに、とか、私ぐらいの見た目の女の子と普通に遊んでるのかな、とかいろいろな思いか浮かんで、何故かちょっとへこんでしまったけど)
(それよりも、カッコイイ……っという思いでいっぱいになる)
んっ♥
(見とれてると、手を絡めとられて、小さく声が漏れてしまう。恥ずかしい……)
【ええ、大丈夫ですよ】
【干渉というか、相手の行動を決めてしまうのがよくないですね、確定、とか呼ばれてた気がします】
【相手の台詞を決めるのはほぼNGですね、相手に言わせたいのことがあったら、こちらのロールで誘導していく感じです】
【あと、そういうレストランに行っちゃうと、メインまでのロールが長くなりそうって思ってしまいますね】
【食事と会話だけで何レスかするの大変だと思いますよ、二人でお互いキャラを動かしてくと】
(お姉さんとのいつものデートなら、お食事デートは嬉しいのに)
レストラン、ですか……
(乗り気じゃない声が出てしまった自分に自分で驚く)
(あ、……わたし、期待しちゃってるんだ……)
(その気持ちを悟られないようにあわてて誤魔化す)
あっ、そうですね、お腹が空いちゃいましたっ
行きましょう、ね?
(テンションを挙げて誤魔化す、この恥ずかしい気持ちを由里子さんにばれませんようにっ、と思って。耳を紅くしながら)
【というふうに、誘ってみました】
(可愛い)
(元々私は段階を踏む方だ。いきなりホテルに連れ込まれては可哀想だろうと、気持ちを解きほぐす事を優先する。しかし目の前でこうも露骨に誘うような態度を取られると話は別だ。)
「……食事前に、ホテルに行きますか?」
(本当はもっとムードを良くしたかったが、何やら自分を抑えられそうにない。ままよ、と衝動のままに私は彼女にそんな事を言っていた。)
(言った後で後悔した。食事の後で理由をつけて返すなら傷つかないが、こうも露骨に淫靡な行為への誘いをしては、まるで童貞の男子学生だ。)
(軽蔑されたらどうしよう、などと、そもそもお金で人を買うような行為をした事を棚に上げて私は動揺した)
【勉強になります。ありがとうございます!】
【ごめんなさい。明日も仕事ですので、これで一度失礼します】
>>365
【わかりました、では今日はこのあたりで】
【楽しかったです、それに由里子さんかわいいですね♪】
【それに()内の小説的な表現、私大好物です】
【そうそう、ロールを途中で一時中断するのを、凍結って言います】
【待ち合わせ日時を決めて、伝言板で待ち合わせして、そこから「好きに使うスレ」とかに移動して再開したりします】
【また機会があったらお相手できたら嬉しいです】
【このロールは、練習ということで、破棄にしちゃいましょう】
【今日は良かったです♪ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借ります】
>>367
よっと!お待たせしました!
参上しましたよん、旦那!
【お借りします。】
正体を見抜いたからには今夜一晩くのいちのご主人様ってことだったね
よろしく頼むよ
では、さっそく…
ええっと、んっん〜コホン…くのいち、今宵の夜伽を命じるぞ?
……ってな感じでいいのかな
>>369
【今夜一晩で良ければあたしは構いませんけどなんせこんな時間です、最後までは難しいでしょう。最後の決断は旦那にお任せはしますけど、せっかく当ててくれたんですからこの命遂行までは果たしたいのが仕える忍としての願望ですね。】
【けど、相性ってやつもありますし、とりあえず出来る所までしてみましょうか!
そんな感じで良ければ次から始めますね〜?因みにこっちは時間的にあと1時間居れるかな?って感じっす!】
【こちらとしても正体当てが楽しかったし、見抜いた時点でけっこう満足かも…ってところです】
【当方エロールはヘタクソ極まりないので相性云々以前の問題となること間違いなし。そのことだけはご承知置きを…】
【もしそれでも忍としての命を果たさんとするなら次から始めてください】
>>369
にゃーんか締りのない命じ方ですね?
幸村様を見習って命じる時はビシッと命じて下さいよぉ〜。
(腰に手を当て目の前に立つ主人の頭の先から爪先までを順に見つめ、当然目付きは細め眉は寄せて。然し命ならばと着用しているマントに手を掛け一つ一つ防具を外し始め、ある程度脱げた所で改めて向き合い正座の姿勢で一礼)
はっ。我が主の命とあれば。
(先程の声色とは違いしっかりと尽くす姿勢を示し距離を詰め、目の前にて跪く体制を取れば主人の召し物にも手を伸ばし)
旦那は女人を脱がせるのが好きですか?それとも、全部脱いじゃった方がいいですか?
>>371
【あたしも楽しかったですし、何より嬉しかったですよ〜♪】
【エロールについてはあたしの方もなんでお互い様と言うことで!
とりあえず開始しましたけど、眠くなったら無理しないで下さいねー?】
いや、さすがに幸村みたくはいかないさ
けどね、天下を獲ろうとする野心は誰にも負けない…くのいちの正体を見破ったほどの強運があればなんとかなるだろうさ
英雄色を好むって言葉どおりだ
さっそく始めたいので…服を脱いで腰の上に跨ってくれないか?
(寝床に仰向けに寝そべると、屹立しきった巨根を天高く勃起させて見せつける)
>>373
【無双シリーズは大好きなので♪】
【中でもくのいちは初期作品からメインで使ってたし】
【まさかこんなところで好きなキャラクターに出会えるとは思ってもみなかったよ】
【くのいちも眠くなったら…ってか飽きたらいつでも遠慮なくドロンしちゃってください】
>>374
へぇ?旦那も天下をお望みで?どれもこれも一癖ある連中が溢れてますけど、旦那なら或いは…にゃーんてね。でも、真田の…幸村様の敵になったらその時は…。
って、飛ばしますねぇ。
(一瞬表情を曇らせるが直ぐに意識を戻し主人の行動を見守って居たが晒された巨根の状態と口淫では無く早速挿入を臨む発言に軽く瞬きしつつ残る着衣も恥じらい無く脱ぎ歩み寄り)
よっと……慣らしてないんでちょっと不安ですけど…いきますよ…?
…んっ♥…ぁっ…きっつ……くぅっ…
(口調ではまるで緊張を示さないが内心は心臓の音が煩くごくりと生唾を飲み込み、そそり立つ尖端に人差し指と中指で広げた陰部を軽く擦り付けて主人の熱を感じ取るとぞくぞくっと背筋が震えて)
(ゆっくりと腰を下ろし始めはするもののやはり濡れて居ない膣内は締め付けが強く顔を歪めてプルプルと太股や腰を震わせ)
>>375
【おおぉー!やりますね旦那!】
【あたしも半分諦めてましたからまさか当てて貰えるとはって本当に嬉しかったんですよ、にゃはん!】
【やだにゃあ、飽きたりなんてしませんて。でも、眠くなったら素直に言いますねー?】
>>376
誰もが最強を名乗っていいほどの武将ぞろいだよな
中でも幸村最強説がイチオシ!…なんだろ、くのいちとしては
(一糸纏わぬ姿となったくのいちの肢体を眺めつつ、興奮のあまりによりいっそう巨根が硬くなってしまう)
くのいちとこうして交わったからには…
この先、幸村の敵には回らないさ
むしろ、幸村のピンチのときには援護する…くのいちの一晩のご主人様として、な
(くのいちの豊満に育った乳房に両手を添えて、揉み心地を楽しむかのようにじっくりと揉みしだきながら)
(ズブ…ズブウウッ…っと女陰を掻きわけて、最奥まで突き挿していく)
>>377
【くのいちを育てまくって最強武器&パラメータMAXにして戦場を駆け回らせてました】
【ザコ兵士なんか瞬殺で爽快感最高だったな〜】
【早めに終わらせるようにするので無理しないでくださいね】
>>378
(他愛ない会話を続ける余裕は無くなり重力によってゆっくりとだが確実にのみ込んでいく、更には乳房を形が変わるほど愛でる男性特有のゴツゴツした掌や指が擦れて乳首を刺激し、意識が散漫した所で残りの分が一気に挿入されてしまう)
っん…ぁぁぁぁあっ!
はぁ、…ぁっ♥やぁあ、旦那の、大っきいから…お腹、苦し、…ぃ…っ
(きゅううっと膣内のヒダで絡み付き未だに腰を動かせず自分の体を満たす肥大な巨根に目尻に涙を溜めて呼吸を整え)
はぁっ…は…旦那、が…幸村様を助ける道理が、あたしなんかの為で…いいの?
あたしなんて、ただの忍…だよ…?
>>379
【初期はどうだったかなぁ、3から使いやすかった印象が強いんだけど!素早さが売りの忍なんでね!他には誰を推しなんですかい?】
【無理はしないから大丈夫ですぜ!旦那は優しいにゃあ🎵】
>>380
ん、おおっ!この締めつけ…す、すごいな
さすがは房中術に長けたくのいちってところか…!
(巨根のすべてを飲み込んできゅうきゅうとキツく締め付けてくる肉ヒダの感触)
(そのあまりの快感に興奮が掻きたてられてしまい、その快感をより貪ろうとして激しく腰を突きあげていく)
俺は…
くのいちに惚れたんだ
惚れた女が守るべき男…幸村を守る理由としては是非もなしってところだな
もし幸村のピンチを助けたときは…またこうして、一晩だけでいいからご主人様になってみたいものだ
(ただひたすらに巨根を突きたてて、大きく柔らかな乳房を揉みこんで)
(くのいちの肉体を思うがままに楽しんでいく)
>>381
【うーん、どうだろ。2が一番使いやすかったような気が…オロチシリーズも強キャラだったな】
【くのいちは爽快感がハンパないよな。まさしく戦場を駆ける!って感じがしてさ】
【んじゃ、眠くなるまでよろしく〜♪】
>>382
にゃあっ!?
あっぁあっ!……そんな、激しっ!ぁああっ♥
(体制的にも有利なのはこちらの筈…と自分のペースで事運ぼうと思ったが考えが甘かった様で、締め付けが馴染んで解れる間も与えられずに激しい突き上げが開始されてしまうと程よくついた乳房を上下に揺らしながら快感に背中を反り)
ぁんっ♥旦那ぁ…っ、気持ちぃ♥ぁあんっ!
旦那が望むなら…んっは、ぁっ…あたしは、…っ!
(徐々に身体が慣れて更に強い刺激を求めんと腰を擦り付けぷっくりと膨らんだクリに当てるように腰をスライドさせながら突然の好意を幸せそうに笑みを浮かべて)
>>383
【オロチは楽しかったっすね!割と優遇されてましたし♪新しいのが出れば良いのににゃあー、なんて思ってますよぉ。】
【この調子ならフィニッシュまでいけそうです!もしまだ眠気がないならここは蹴ってもらっても良いですよん♪】
>>384
こ、こんな快感は…初めてだよ
くのいちとこうして繋がりたかったから…!!
(こみあげる欲情のすべてをぶつけるかのようにズブッ!ズブウウッ!と膣奥を責め抜く)
(同時に乳房をこねるように揉みしだいては)
(上体を起して乳首に吸いついた)
んむ、ちゅぷううっ…ピチャピチャ…ぜひまた味わいたいものだな
命をかけるに値するほどの美味だ…っ
(乳房の味わいをたっぷりと楽しみつつ)
(クリに指先を当てて擦りたてながら、腰つきをよりいっそう荒げていく)
>>385
【三国も戦国も好きだけど、実はオロチシリーズが一番楽しかった!オロチ続編希望!!心から!!】
【眠気どころか滾ってしまったよ。どう責任とってくれるんだ?(わら】
>>386
(真の主にも想いを告げられぬ侭忍として生きてきた為か好意を面と向かって口にされる事に慣れておらず告げられた一言に目を見開き、然し会話をする暇もなく畳み掛ける様な突き上げと乳房への愛撫に翻弄されていく)
にゃっ!ちくびぃ…っんん♥
(口内の暖かさと吸い付きに顔が蕩け更に締め付けを強くしながら思わず旦那の頭を両手で抱き締めていると最も敏感なクリを指で責められビクンビクンと腰が跳ね思わず逃げようと腰を引いてしまう)
ぁっあっ!やぁああ♥そこ、強くてダメっ…
>>387
【夢の共演って事っすからね!一番最近のエンパも楽しかったですけど、新キャラ出てからオロチは停滞してますしそろそろまた欲しいですよねぇ。共感出来る仲間に会えてホンットに嬉しいにゃぁ♪】
【なんと!お盛んですかい?問題ないですよ、実はあたしもですから!】
>>388
んむ、ちゅぷうう……ん?
その反応…
((夢中になってくのいちの乳首をむしゃぶって味わっているといると、自ら求めるように抱きしめられて)
どうやらおっぱいの先っちょが弱いようだね
くのいちの弱点、徹底的に可愛がってあげるよ…っ!
(口に含んだ乳首を赤子のように吸いたててはカプカプッと甘噛みして、刺激を繰り返していき)
こっちの方は、もっと弱いらしいな…くのいちの一番の弱点、たっぷりと可愛がってやる…っ!!
(腰を捕まえて抱き寄せると)
(激しいピストンで膣内を掻きまわしつつ、繊細なタッチでクリを弄くって、強弱をつけた快感で責めたてていく)
>>389
【他世界の英雄達を前にしても、くのいちはくのいちだよな。自分を曲げないっていうか、まるでぶれない。そこに痺れる憧れるってなものだ】
【ホント、まさかこんなこところで同志に出会えるとは思ってもみなかった】
【嬉しさのあまり盛り上がってしまったよ。くのいち大好きの俺としては最高の夜!】
>>390
そんな事、無いっ…あたしは、忍ですぜ?
色任務なんて相当数こなして…ひっ!ぁっぁ…噛むの狡、ずるいぃっ♥
(吸い上げの中新たな快感が走ると背筋が更に反り口端からはだらしなく唾液が垂れる。クリに直接的な愛撫をされるだけでなく突き上げにもスパートが掛かると容易に子宮口が降りてきて先端がぶつかり)
ひぁああっ、そこ、やっ!あぁっあっあ♥
イクっ!あた、あたしっ、もうっ♥
(逃げられない快感に首を横に振るいながら限界が近い事を口にすると相手を待つことも出来ずにきゅううっと強い締め付けと痙攣を繰り返して達してしまう)
ぁぁああーッ💕!!!
>>391
【あたしはあたしですからね。幸村様の為ならどんなにお偉い方であろうがって感じですけど、幸村様から不要とされた時はきっとあたしらしさを無くしちゃいそうで。】
【この出会いに感謝をって感じっすよ♪】
【ですがさすがにちょーっと眠いので次返したらドロンしますね?】
>>392
色仕掛けはお手のものだろうけどさ
くのいちってなんとなく、そういった色任務は経験少なそうな気が…
他の男にはそう簡単に体を許さない、幸村一筋で…そうだろ?
(意地悪っぽく囁きつつ、たわわに実った乳房をゆっくりと揉みしだいては乳首を執拗なほどに吸いたてて味わっていき)
(子宮口をこじ開けるかのように腰を大きく回して)
くのいちの恋心は分かってるけど…どうしてもくのいちと繋がりたかったからさ
今夜一晩…
この一発だけでいいから…っ!!
(思いの丈をこめて、くのいちの子宮内に大量の精液をどくっどくううっ!と注ぎこむ)
(射精しながら体を入れかえて正上位で貫き、快感のままに連続で性を注ぎこんだ)
くっ、んんうううっ!!
>>393
【幸村に嫉妬しつつも、そういう健気なくのいちを見守っていたいな〜っていう感情】
【だけど、くのいちを自分のものにしたいという支配欲は消えない…複雑な男心を抱きつつ…】
【こっちは上記で〆とするよ。楽しかった〜ありがとう!!】
>>394
(まるで見抜かれている様な発言に言葉を詰まらせてしまうも今は幸村様ではなく彼が主人、複雑な乙女心を揺らしながらも身体は素直に絶頂を迎えてしまってから脱力して行き、ほぼ同時に果てた旦那の熱い欲が子宮内を満たしていくと中に出された事を悟り)
はぁっはぁっ…はぁ…やぁ、…凄く、熱い…
赤ちゃん出来ちゃうよぉ…旦那ぁ…
(彼が嫌なのではなく忍として使い物にならなくなるのだけは嫌で腰を上げようとしたが未だに衰えない巨根は再び動き出して身体は倒され、こちらの訴えも虚しく再び中に出されてしまう)
やっ!だめぇっ!これ以上は赤ちゃん、赤ちゃんがっ!ぁあっ、旦那ぁ、っ、やぁぁあっ!
>>395
【おやおや?嫉妬なんて可愛いですねぇ旦那?】
【エンパの話も含めてですが幸村様が他の女性と結ばれてもそれが幸村様の幸せならと、あたしは思ってる訳ですよ。なので気持ちは伝える気は無いです。結ばれる事は無いのでご安心を。】
【さてさて、こっちも〆とさせて貰いますね?今夜は遅くまでありがとうございました〜!また会えたらもっとじっくりお話とかしたいにゃあ?】
【ではではお休みなさい、旦那!】
【ドロンっと!】
【(先に失礼します、本当に感謝です!そしてスレをお返し致します。)】
>>396
もしくのいちが孕んだら…
それこそ俺は命を掛けて…命を捨ててでも、幸村を守るよ
今宵一夜、仕えてくれた恩として…くのいちに、その主君である幸村にすべてを尽くそう
(挿入したまま呟いた)
(そのまま唇を交し、衰えを知らない巨根を再度突きたてていく)
この出会いに…心から感謝するよ、くのいち…っ!!
(約束どおり、いつかは戦場で幸村を守るために散らすであろう命)
(そのすべてを注ぐかのように、くのいちの胎内に何度も精を解き放っていった)
(夜が明け、くのいちが音もなく去るまで、何度も何度も……)
>>397
【名残惜しさのあまり追記してみたw】
【主従の関係として結ばれないのはわかってるけどさ、くのいちには幸せになってもらいたいな〜って思ってるよ】
【幸村とのデレデレ新婚生活とか見てみたいしさ】
【幸「くのいち!我が妻として恥じること無い戦働きをせよ!」く「にゃはん、わっかりました〜旦那サマ!」】
【とかね】
【ご褒美ありがとうございました!では此方もスレを返します】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
>>400
書き出しは私からがいい?
何か適当に書き出してくれるの?
>>401
攻めの経験が不安なら、誘い受けでもいいよ
その場合は書き出してほしいけど
>>402
せっかくの機会だし、私から書き出すわ
拙いところもあると思うけどご容赦願えると助かる
少し時間をいただくわ
>>403
すまぬ、手間をかける
こちらこそ、ご満足いただけるよう頑張るよ
(この世界から鹿目まどかの存在が消えてから月日が経った)
(今日まで、彼女の存在したこの世界を守ろうと戦い続けてきた私だが)
(彼女がいた事実を知っていることが自分だけしかいないことや)
(本当に彼女がいたのかさえ疑い始めてしまったことで、正気が失われつつあった)
ハァ……あっ……
(自分が魔法少女になった経緯さえ偽りの記憶ではないかとも思い始め)
(自分が本当にこの世界に存在しているのかも疑わしい)
(そんな私が彷徨い歩いて辿り着いた場所は、歓楽街の一角だった)
……あぁっ、んっ…………ハァッ……
(自慰に耽り、刹那の快楽を得ることで自分が存在することを確かめる日々)
(けれど、一時凌ぎでしかないそれは、更に確かなものを求めて、私をこの場へ誘った)
誰か……誰でもいい……男の人…………
【こんな書き出しで始めさせてもらうわ】
【私が一方的にすることになると思うけど、適当に合わせてもらえればいい】
【宜しくお願いするわね】
>>405
(この世界に、魔獣といった脅威が存在していることを認識している存在など一握りで)
(大抵は、そうと知らず、気にせず暮らしている)
(ゲームセンターで遊ぶ帰りの少年もその一人だった)
(帰る際に人通りの少ないところを歩くことにはなるが、幾度も通っていればそれも気にならなくなる)
(今日も誰とも出会わず家に着くはずだったが、一人の少女とすれ違った)
(そのただならぬ様子に、軽く首をかしげるが、じろじろ見るのも失礼だと思うので、すれ違おうとした)
(しかし…)
【こちらは大体高校生くらいと考えてくだされ】
【ではよろしく】
>>406
(どれくらい歩き回ったか、一人の男性とすれ違う)
…………
(年の差は二、三くらいだろうか、自分より年上らしいことは分かった)
(普段ならすれ違う以上のことは起きないだろう)
(だが、今の私にとっては、他に誰もいないこの状況は好都合だった)
そうね…あなたにするわ…
(魔力の消費を極力抑えるために、ターゲットを特定するまで特に何もしなかったが)
(暗示をかけ、男に私をホテルへと連れ込ませた)
私みたいな女の子相手でもいいなんて、人の好みって十人十色よね
(あたかも私をナンパしたような偽の記憶を、暗示と共刷り込んでいく)
(事が済めば全てを忘れ、彼は日常へ返るのだから問題はない)
【魔獣編では私は時間停止能力を失ってるから、暗示を利用させてもらったわ】
>>407
君だからこそ、いいんだよ?
(気が付けば、行きずりのホテルの一室で、見たこともない、いや、先ほどすれ違った少女が隣にいる)
(何故そうなったのか思い出せない上に、この状況を嬉々として受け入れている)
(それが魔法によって造られた認識であることは、今までも知らないし、これからも知ることはないだろう)
可愛い…というより綺麗な子だな…色々と、期待してしまいそうだよ…
(変わった衣服を纏う少女を見るだけで、股間に男性特有の生理現象が起こる)
(この勃起もまた、魔法によって刷り込まれた暗示なのか、単にこのシチュエーションに興奮したのか)
(わからないし、考えようともしなかった)
【そうだったね…失礼しました】
>>408
あなたより若いし、興味なんて持たれないと思っていたけど、意外だったわ
この国では13未満を対象に性行為に及べばロリコンらしいけど、私は14だから
(肉体年齢は14だが、ループにより繰り返した日々を加味すればそれ以上だ)
(もっとも、そんなことを伝える気もなければ、伝えたところで意味はない)
(それよりも私にとって重要なのは、自慰以上の手段で自分の存在を確かめること)
緊張気味にナンパしていたのだから、こういうことも初めてでしょう?
私に任せてくれればいいから、リラックスしてちょうだい?
(暗示を更にかけ、偽の記憶をすりこみ、私を疑わせない)
(隆起した股間に掌を置くと逸る気持ちを抑えて撫で回し)
ふぅ……
(耳元へと顔を寄せると吐息を吹きかけ、全身の力を抜かせようとする)
>>409
そんなことないよ。どんな年齢でも、ほむらちゃんは興味の対象だからね?
(自己紹介もされていないのに、相手の名前を何の疑問もなく口走る)
(これは紛れもない、魔法による暗示…恐らくその副作用)
恥ずかしながら、あまり女の子と遊んだことはなくて…
(ゲームセンターで対戦しよう、くらいのコミュニケーションはできるが)
(間違ってもホテルに連れ込もうなんて考えもしない)
わかり…ました……
(ぼーっとした表情でベッドに座ると、焦点の合わない瞳でほむらの顔を見る)
(股間にじっくりと快感が堆積していくのを感じるが、耳元に感じた暖かな悪戯に)
はふ……
(まるで夢でも見ているかのような感覚のまま、両手を後ろに投げ出して何とか上体だけを安定させる)
>>410
どんな年齢も、ね…私にも好みがあるのだけど…
それは今は置いておくとして…
(自分の名前は相手に刷り込んでいた)
(ハンドルネーム程度にしか思われない口ぶりで名乗ったことにして)
(彼が私に興味を持ってホテルに連れ込んだという設定を)
私より年上の筈なのだけど、何故かしら?
こうして見てると、あなたの方が年下に見えてくる…
(強ち間違いではないが、私だけが知ってればいいだけだ)
(ズボン越しに撫でていたチンポを、片手で止め具を外して少しずつ裸にしていく)
(こちらの意図に沿うように相手を動かし、頃合いを見てズボンと下着を下ろしきり)
(解放を求めて脈動を繰り返すチンポを外気に晒し、竿を握ってみせ)
ふふふ……かたぁい……
(目を細め、欲情した猫の様な撫で声で呟き、竿を上下に扱いて反応を伺う)
>>411
好みだったからこそ、応じてくれたんじゃないのかい?
(これも暗示の影響か…さすがにここまで普段は不遜ではないはず)
ほむらちゃん、いかにもしっかりしてそうだし、凡百のゲーム好きな俺に比べたら、大人びてるのも納得だよ
俺ももう少し、そろそろしっかりしないといけないか…でもなあ……
(暗示の外にある部分は世間話でもしているかのようで)
(撫でられていた股間も、その膨張具合は魔法の効果によるものでなく、ほむらの優しい手コキの結果であろう)
(その竿を外に晒されても、そのことに何の疑問も持たず)
(ただぼーっとしたまま、その反応を楽しむほむらに、若干見惚れて見せる程度だった)
あ…ん?……
(むずむずするのか、腰を軽く上げ下げして)
(ほむらの手の中ではびくん、と、勃起物が軽くひくつく始末である)
>>412
その通りよ、好みでなかったら無視していたわ
(手の中のチンポを弄ぶように指先で裏筋を根元から窪みまで撫で)
(窪みを指先でちょいちょいと、擽るような、引っ掻くような動きで擦る)
女の子されるより、する方が好みだったら言ってね
私はこうしている方も好きだし、されるのも構わないから…
(亀頭のすぐ下で親指と人差し指で輪を作って、腹部に向かって引っ張り、輪を亀頭に引っかける)
(何度か引っ張るような動きを繰り返した後、根元まで指の輪を滑らせると、亀頭へ折り返す)
(亀頭部の縁にぴたりと触れると根元までじっくり滑る)
こんなに熱くなって…溜まってるのでしょうね…
(数度往復させると、次は輪に中指を加えて往復を繰り返し、竿を擦っていく)
(擦る速度は徐々に徐々に早めていくが、残りの指も加えて竿を握りしめると)
(逆にゆっくりとした緩慢な動きへと変えて、単調にならないようにする)
このまま擦っていたら、手だけで射精してしまうかもしれないわね?
>>413
ん…する方はあまり自信がないし、される方で様子見…いいかな?
(これまた、暗示の結果なのか、どうなのか)
(ほむらの意識ひとつで、受けも攻めもこなすだろう。そこに自信のあるなしは、まるで関係ない)
(足をしっかりと開いて、指先が通じさせる快感をじっくりと享受していく)
(暗示は生理現象すら操るのか…先からわずかに、透明の汁が漏れ出ていた)
(それを見てほむらは、溜まっていることを確信したのかもしれないが)
(複数の指を起用に使って、寄せられていく快楽は、徐々に形を成していっているように思える)
手だけで…さすがにそれは、男として恥ずかしいけれど……
けれど、出してほしいなら……あ、我慢するのも、プライドの問題でしかないし……はぁ……
(たまっていく精液が行き場を失っていく。このままあと数分と扱かれれば、彼女のいうとおりになるだろう)
>>414
そう、なら私の好きにさせてもらうわ
あなたはそのままでいればいい…
(こうなれば、後はこちらの思うがままだ)
(大した工夫もしていない愛撫だが、先走りが手を濡らした)
(こんな愛撫でも感じてくれてるのだと思うと、少し嬉しい)
ふぅん?女の子に手でされるだけイかされるのは嫌?
(握りしめた竿を擦り続けていたが、そこでパッと手を離し)
(自分の服を、下半身の服を脱いでいき、秘部を晒して跨る)
私が我慢できなくなってしまったわ…
いい?見ていなさい…あなたのチンポが私の中に入るところ…
(握ったチンポを上向かせて腰をゆっくり下ろし、秘部と触れ合せる)
んっ……んんっ……
(亀頭が中に入ったのを確認すると、ずぶり…と腰を落とし、根元まで受け入れて)
熱いわ……それに、深いところまで届いてる……
(両手でお腹を抱えるように手で抑え、体内から伝わる熱を感じて笑みをこぼした)
>>415
自分でするよりはずっといいけど、折角だし…
女の子とするなら、それ以上のことも…って、わがままも言いたくなるよ
(割と限界が近かったが、その言葉で射精を思いとどまる)
(その気持ちが通じたのか、手が離れればほっと一息つくが)
(すぐに、気持ちが通じたわけではないことを納得する)
…ほむらも、我慢してたのか…それはいいや……え?
は、はい、見てます。見てるから……すっごく気持ちいい瞬間、感じながらだから
目を離さないようにしないと……
(秘部と触れ合ってるだけで、相当気持ちいいのだが)
あ……ああっ……
(それがずぶりと亀頭を飲み込むと、驚きと喜びがない交ぜになったような声を出す)
気持ちいい……ほむらの…お、おま……
(それをそのまま言えないほど初心なのに、チンポは根元までずっぷり入ってしまった)
(中でぐいぃと大きくなり、お互いに快感を感じているとわかればうれしくなる)
>>416
男と女がもっとも無防備な姿を晒し合う…はずの行為…
普段は隠している欲望だって解放したくなるものでしょう
私はそれを否定しないけど、限度はあるから気をつけなさい
(挿入してしばらくは、動かないままだったが)
(脈動を繰り返すチンポが震えて中を広げようとすると)
(それに応えるように、ゆっくり腰をあげて、落とし始める)
んんっ……あっ……
(どうやら相性はいいらしい)
(自己満足のために利用しようとした相手とはいえ、意外だった)
ふぅう…んっ……ハァ……
(力加減が難し、最初は思うように動けなかったが)
(徐々に腰の動きを速めて、両手を相手の腹の上に置いて)
(たん、たん、と一定間隔で腰をあげては落としてを繰り返す)
>>417
は、はい……
(ほむらの、暖かな中における快感で腰が砕けそうになるが)
(じっとしているのが辛くなると、軽く腰を揺らして中を引っ掻き回す)
ほむらがあまりに可愛くて誘ってしまったけど、誰にでもするほど、節操なくないし、そんな余裕もないから…
んああっ!
(腰が上下運動を始めれば、また騒がしく声を発して、ぎゅっとしがみついてしまう)
あ……こうすると、動きづらいかな…でも、支えてもらわないと…腰、抜けそう…!
(相性がいいことが災いしたのか、射精が近づくにつれて満足に座ることも難しくなる)
(両手がお腹の上に置かれれば、ついに腕を離してその場に仰向けに倒れてしまい)
あっ……あっ……!
(男性らしからぬ醜態。ほむらの動きに全てを操作されている状態になって)
ほむら……もう出る…射精しちゃいそうだよ…!
>>418
あっ、こら……私がしたいように……!
(暗示が足りなかったか、集中力が欠けたか、相手が自ら動いた)
(自分のペースで腰を動かし、中でチンポを味わっていたが)
(途中で体を掴まれて動きが鈍ってしまう)
大人しくなさい…そう、それでいいのよ…!
(途中で相手を仰向けにし直し、今度こそ自分のペースで動いていく)
(頃合いと見ると、両手を後ろ手にしてのけぞり、繋がっている部分を見えるようにして)
気持ちいい…?
応えてもらわなくても、その様子さえ見れば分かるわ…
あっ……あっ……んんぁ……!!
(射精が近いと分かると、一気にペースを早めてイこうとするが)
……ふふ
(途中、ニヤリと口元を歪ませると、射精される前に腰をあげて、チンポを解放してしまう)
>>419
は、はい…!
(突然、身体が動かなくなった。もしくは、動かしたくなくなった)
(それが暗示によるものだとはもちろん知らず、ただ、ほむらの膣が擦られることに満足感を抱いていた)
(繋がる部分が見えれば、感覚は更に鋭敏になり)
気持ちいい……気持ちいいです……
(いつのまにやら敬語を使ってしまい、言われなくても、と言われながら、だらしなくその声を連呼する)
(そして近づく射精の時。中に出す危険性など、もちろん考慮しない)
はあはあはあ……!
(このまま本能の赴くままに、大量に精液をぶちまける、もちろん胎内に)
(そんな未来予想図が早くも脳内で展開されていたが)
出る……ほむら、出るよ、出ます……うううっ!
(素早く腰を上げたほむらの身体や、ベッドの上、あるいは自分自身に、ぴちゃっと吐き出された精液が付着してしまう)
(外に出したのがほむらの采配とか、そういうことも考えず、外でもいい…といった節操のない満足感に、はあはあと息を荒げ)
>>420
残念だったわね、オマンコの中に出せなくて
私、男性が射精する瞬間見るのが好きなのよ
顔にぶっかけられる瞬間の恍惚感は理解されにくいわ…
(膣内への射精が叶わず落胆しつつ、体は正直に射精を続ける)
(喜びと落胆が同時に訪れた相手の表情を、どう言葉で表そうか悩んで見せ)
……いただくわ…ぴちゃ…んあ……あっ……
(虚しく宙を舞って落ちたザーメンを、頬を相手の肌に密着させ)
(舌を伸ばしてべろりと舐め取り、た駅と共嚥下していく)
あむ……んっ……んふ……ハァ……
(舌を伸ばして、だらしなく、下品にレロレロと動かして)
(相手の肌に付着したザーメンを舐め取り、残りをと思い、チンポへ視線を向け)
(体を一旦浮かせ、両脚の間に入るとチンポに顔を寄せ、尿道口をちろちろと舐め始める)
ずぞぞ……ちゅる……んんぐ……
(射精したばかりで感度が高まっているチンポを咥え込み、ストロー宜しくザーメンを吸い上げる)
(まだ硬さの残る竿を両手で挟み、揉むような動きも加えつつ、根元から先端へと)
(力の加減を微妙に変化させながら扱きもし、残滓を啜っていく)
>>421
ほむらが喜んでくれたなら、中でなくても…いい……
(絶望感より、ほむらが満足したという事実だけでこちらも満足してしまい)
(散々に放った精液を、口元に運ばれてももちろん抵抗はしない)
(落ちたものを丹念に舐めたり、残ったチンポから吸い出したり)
(その様子を見るだけでも気持ちよく、顔はこれ以上なく晴れ晴れとしていた)
あ……そんなに吸われたら、また……!
(さらに、残っていた液体をも吸い取られ、その間だけは硬さを保っていたが)
(徐々にそれも失われていき……)
【そろそろ〆かな?】
>>422
あなた、紳士ね
でも、時には獣のように荒々しくなることも必要よ
(尿道に残っていた残滓を啜り終わると、チンポをから口を離し、解放する)
……楽しませてもらったわ
おかげで少しは気分が晴れたもの
(相手にかけていた暗示を解き、体を自由にさせると服を着直して)
(相手にも服を着るように促して、一緒にホテルを出た)
次に会う時、お互いのことは覚えていないわ
夢を見たとでも思えばいい…さようなら
(そして自身のことを忘れるように暗示をかけると、その場を後にした)
(後日、またすれ違う時があったが、その時、相手は私を覚えていなかった)
【私はここで〆とさせてもらうわ】
【お相手、感謝するわ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【見届けたよ、こちらこそ感謝】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【私のご主人様である犯罪者さんと借りますね?】
【これから書き出しますが、そちらにもお名前を付けていただければロールもスムーズかと思いますわ♥】
【俺様の忠実な便女になっちまったアリシアとこの場を使ってやる】
【確かにそうだな、一応何となく思いついた此方のプロフはアリシアと同じドラフでガタイの良い重犯罪者(アリシアによって罪歴抹消済み)って感じでどうだ?】
【他に何かプロフが欲しいなら離席する前に作ってやんぞ?やりやすい方が俺様も楽になるからよ?】
【申し訳ございませんヴォルフ様】
【こちらも食事のため少々レスが遅れそうです】
【プロフの方は私がレスを書いている間に書いてくれれば大丈夫ですよ】
【そうか、それなら一度落ち着いてから待ち合わせて改めて来る形でどうだ?】
【お互いに合間を縫ってするよりも落ち着いてからの方がいいんじゃねえか?】
【20時から21時の間に伝言板で改めて会う様にしようじゃないか】
【俺様のプロフと言っても後は大したもんはねぇからな……アリシアを俺のモノにして変態下品で便女嫁としての躾をする様にするだけだからな?】
【アリシアも一旦メシを食って俺に玩具にされる準備ができたら伝言板に来い】
【一旦この場は返すぞ?ゆっくりと食ってこい】
【スレを返すぞ】
(私の結婚相手の王は若く優しく身分や性差を問わず接するような賢王でした)
(平和で、豊かで、十分に満たされているはずの生活。幸せだけれど、なぜか満たされない……)
(そんなときでした。私があの方と出会ったのは)
ねぇ、あの人は誰……?彼は一体何をしたの?
(彼の名はヴォルフ。殺人、誘拐、強姦を幾度も繰り返した重犯罪者)
(貴族の娘にまで手を出しついに捕らえられ、今は市中引き回しの最中であるという)
(私の問いに答えた侍女は、「あのような呪われた罪人など、アリシア様が見るべきではありません」と市中を一望できる居室の窓を閉めてしまった)
(……けれど私はどうしても彼のことが気になった。あの邪悪なまでに我欲を貫こうとする凶悪さに、私は強く雄を感じた)
(その想いは彼の経歴や犯した犯罪の調書を確認するとますます強くなった)
(その後王族としてのあらゆる権力を使い、私は彼の犯した罪は冤罪であるとし全て揉み消した)
(それどころか王家の危機を救った勇士であるとし、側に仕える騎士にまで取り立てた)
(これはそれから幾日が経ってのこと……)
「アリシア様、王の無事と戦勝を祈る儀式、お疲れ様でした。早くお帰りになられるとよいですね、王も……」
便りによれば、戦場では睨み合いが続いているらしいわね……
あの人がいない間は、私がしっかりこの国をお守りしないと……
「アリシア様もお疲れでしょう。喫緊の議題もありませんし、今はお休みになられればよいかと」
そうね。みんなの進め通りにさせてもらうわ。
(そうして王族の居室に足を向ける。そして夫以外の、愛しいあの人がいる部屋に入り重厚な扉を閉じる)
【このような形で始めていきます】
【お返しのレスはもうセックスしてたり、調教の真っ最中のシーンでお願いしたいです♥】
>>428
【なら20時でお願いするわね?】
【その時間に伝言板に私もいくから、どうかドスケベマゾドラフの玩具にして弄んでください……♥】
【スレを一度返すわね?】
【またしばらくスレを借りるわね♥】
【俺様のアリシアが下品な痴態を曝け出す為にこの場所をまた借りんぞ?】
【もう大分俺様に弄ばれ始めて身体も俺様の大好きなスケベで下品で変態プレイも大好きなお下劣便女になり始めてる所で良いよな?】
【どれだけの建前を用意しても俺様の反り返ってアリシアの細腕と同じくらいの超絶巨根ちんぽで目の中♥を浮かばせる程の状態にさせてやっからな……】
【レスが遅いのは何となくサッシてるとは思うが……>>429 の続きを書いてくるからゆっくりと待っててくれ】
【チンカス要素とかはアリシアは苦手か?】
>>432
【えぇ、色んなプレイも仕込まれて、夫がいぬまに夫婦の寝室を二人のヤリ部屋にしてる状態ね♥】
【色んなプレイも仕込まれて、両穴はもちろん豚の真似やチンポに向かって土下座やガニ股なんかも平気でしちゃうくらい♥】
【チンカス要素はちょっと苦手ね……】
>>433
【いっそ催眠やら淫紋で夫が居たという記憶そのものを消し去って、アリシアは俺様だけの便女嫁になる女だよなぁ?なんて聞いてやって】
【だらしない顔で何度も肯定するアリシアの卑しい牝豚顔を眺めながら喉奥まで美味しい俺様のちんぽをぶち込んでやるからな?】
【苦手なプレイはハッキリ言って良いんだ、それを確認する為に聞いているんだからな】
【他に丁度いい、NGはあるなら聞きたい……俺は大スカがNGとだけ伝えておこうか】
>>434
【夫がいても私はあなただけの便女姫よ♪夫とするのは辻褄合わせのエッチだけ♥】
【あとダメなのは私もスカ関連ね。おしっこ飲んだり、かけられたりもダメなの】
>>429
(やれる事は何でもやった、俗に言う悪い事は特にこれでもかとやり尽くした)
(その結果、アリシアが姫のこの国に捕まった事がそもそもの豪運とも言うべき状態で)
(それは一瞬の視線に気付いた自分の鋭さがまだまだ如何に屈強なドラフ族とは言え)
(他とは異する視線の予感は数日後、確信へと変わった)
おいおい、そんなにがっつくんじゃねーよ……
俺様のちんぽは逃げやしねーんだからよぉ
(屈強な身体に全裸のまま仁王立ちになり、その目の前にはすっかり盛りのついた牝が息を荒げているのが見え)
(頭の両角をがっしり握られ、顔面の前に反り返る何度も何度もアリシアの穴という穴を犯した絶倫巨根ちんぽが)
(勃起して血流が流れる度にビクンビクンと脈打つのをアリシアに見せつける)
今日もすっかりと卑しい牝顔で欲しがりやがって、他の奴らが見たら失望するなんてもんじゃねーだろうよ
だがまぁ、そこが俺様の気に入ってる所なんだがな!
(ハッハッハ!と大きく笑いながら見下ろすだけでも十代の姫が重犯罪者の罪を抹消し)
(あまつさえその男に媚を売る姿は浅ましすぎる格好で)
(逆にそんな格好は俺様側からしたらもうたまらない感覚に溢れつつ、脈打つちんぽに先をアリシアの頬を打つ様にちんぽビンタを始める)
【色々と書きたいんだが中々どうして……やりたい事が多すぎて悩んでしまうな♥】
【ゆっくりとしたペースになってしまうがじっくりと相手してくれよな?】
>>435
【夫みたいな粗末なモンぶら下げてる奴なんかの事は忘れさせて寝取ってやるよ、でもアレか、夫に見せつけてやるってのも乙なもんだなぁ】
【スカ関係はそれじゃあ無しでだな、他には特にないか?】
>>436
あっ♥ひっ♥ふっ♥だ、ダメよこんなの♥私は夫がいる身で、この国の姫なんだから♥
こんな重罪人と同衾して、セックスどころか裸を見せることすら最大の裏切りなんだから♥
で、でもそれがいいのぉ♥おっきいチンポでビンタされて♥物みたいに扱われるのが最高なのぉ♥
(盛りのついた犬のようにダランと舌を伸ばし、反り返った肉茎が頬を打つたびに恍惚とした声を上げふ)
(仁王立ちの男の下では一国の姫である私が股を開いた蹲踞姿勢でヒクヒクと屈辱と悦びで震えている)
(賢君の妻であり美しく慈悲深い姫君。しかしその本性はどうしようもないド・マ・ゾ♥)
(興奮し硬くなった乳首、クリトリスは細い銀鎖で繋がれ、ヘソの下にはハート型の淫紋まで刻まれている)
(先ほどの祈りの儀式の最中も、ドレスの下の姿はこの雌豚姿なのでした♥)
【焦らずひとつずつしていけばいいのよ〜♥】
【こちらこそあまり早くないけどよろしくね?】
>>437
【夫に見せつける、というのはリアリティがなくてあまり好きじゃないのよね……】
【不貞の告白なら水晶球とか魔法のアイテムで映像を記録しておいて、夫に見せている気分でするのがいいと思うわ♥】
【今のところNGはこれくらいね。何か気になることがあったら以後も【】で聞いてちょうだいね♥】
【や、夜勤明けはやっぱり厳しいな……完全に意識が飛んでしまってた……本当に悪い……】
【アリシアがもし良ければ早いんだが凍結頼めると嬉しいがどうだろうか……】
>>440
【疲れていたのね。とにかく今は早く休んで!】
【申し訳ないけどこっちも次の予定がまだ立たないのよねぇ……】
【だから凍結はなしでお願い。ごめんねっ?】
>>441
【殆ど進めないままでの凍結も厳しいだろうし仕方無いよな、でも少しでも出来て嬉しかったぞ】
【悪いが先に休むな?またなアリシア!もしまた会えたら是非相手してやってくれ】
【俺様からはスレを返すぞ】
>>442
【おやすみなさい、ヴォルフ様。こちらからもスレを返すわね】
【スレをお借り致します】
【スレッドをお借りします】
と、先に宣言しておいて……実はどういう所から話せばよいだろうかと悩んでいるのが本音だったりします
不明瞭な点があればお教えください
>>445
よろしくおねがいしますね
ではまずは、キャラの好みを教えてもらっていいでしょうか
こちらがどんな容姿や年齢の女性なのがお好みでしょうか?
できたらオリでやりたいと思っています
それを決めてから、そちらのキャラや二人の関係とかを決めていきたいです
>>446
はい、よろしくお願いいたします
了解しました、それでは好みを書いていく事にします
キャラの好みとしては、自我が強い人と言うのでしょうか
ほわほわとか、のほほんなんて擬音が似合う天然な人よりは
クール系やギャル系っていうんでしょうか、自分の意見をはっきりという方の人が好きですね
年齢は学生、高校生や大学生辺りだと良いかなと考えています
容姿で言えばスタイルは良い方がいいです、上に上げたように顔は少しキツイ系というか、キリっとしている人の方がいいですね
髪型等には特にこだわりがある訳ではないので、そこはキャラの性格や関係性に合っているものだといいかと思います
これはキャラの容姿とかには関係ないんですが、特にギャップが好きなので
表では成績優秀で立派な学生、とか、こちらのことが嫌いで嫌いでたまらないから毒を吐くし睨みもしてくるけれど
セックスを始めるなり、チンポを前にしてしまったら全然逆らえなくて、それ所か媚びて強請る、みたいなのも好きですね
一先ず書かせて頂けました、何かあれば質問お願いします
そちらの好きなキャラとかも聞かせて貰えたらと思います
>>447
ギャルもクール系も好きですね
検索して引っ張ってきただけですが、
http://pics7.yamedia.tw/43/userfile/k/kkes60712/album/157b6e06b9b3e7.jpg
http://www.manganetworks.co/wp-content/uploads/2017/06/Hajimete-no-Gal-visual-400x260.jpg
みたいな感じで、自分が強いという性格もできそうですし
クール系なら
http://blog-imgs-51.fc2.com/n/i/z/nizigensokuhou/poni(161).jpg
こういう刀や槍が似合いような女子
http://livedoor.blogimg.jp/asternaru/imgs/4/9/4949bac8.png
芯が強くて使命感がありそうな女の子
エヴァのアスカもかもいいかもしれませんね
とか、こういう方向でしょうか
年齢は高校生くらいで
ギャップは私も好きなので、普段の外面とふたなりを前にしたときの腰砕けの姿が別物っていうのは是非したいです
どんなおねだりがお好きでしょうか?
蟹股で手を頭の後で組んで腰を振る
全裸で土下座する、その場でおしっこをする、卑猥な下着をつけて踊る
自慰を見せる……他にもなんでもしてしまうくらい、そちらのチンポに夢中、という状態です
しかし、そちらのことをそこまで嫌うのは出来ないかもしれません
そこまで体の相性が良かったら普段も好きになってしまいそうですし
そちらを嫌う理由とか何がいいでしょう
>>448
そうですね、上げて頂いた画像はどれも好きな物です
エヴァのアスカみたいなのも割と好みなので、上手くつた伝えられてよかったです
おねだりの仕方で好きなのは、踊り以外のものですね、踊りまで言ってしまうとちょっと笑ってしまいそうで
自慰を見せるとか、例えばエアフェラとか
こういうものは少し趣旨から外れてしまいそうですが、もう欲しくて欲しくて抑えがきかなくて
半ば強引に押し倒したり、抱き着いてキスとかをして襲いかかってくる、なんて躾のなってない感じも好きです
嫌い、というのは例に出したまでですのでお気になさらず、別にそうでなくてもいいですし
その上で考えるなら……こちらがレイプだとか強姦だとかで襲ったんですけど、余りに体の相性が良くてそちらはもうメロメロ
好きで好きで仕方ないけれど、レイプしてきた奴を好きになるなんてどうかしてる、というプライドが邪魔してる、とかでしょうか
本心はもう惚れこんでいるのでチンポ目の前にしたら好きなこと全然隠せなくなっちゃう、とか
そうなるとこっちとそちらは結構ラブラブなんでしょうか?
それとも、その上でただの性処理穴だし、とぞんざいな扱いの方がいいでしょうか?
>>449
ではアスカを成長させてもっと胸は大きく、スタイルはさらによくなったイメージでどうでしょうか
性格も少し似せて、尖ったところを併せ持ってて
わかりました、ちょっとずつイメージが掴めてきました
他に何かさせたいことがあったら教えてくださいね
押し倒すのもいいですね
なんとかその気にさせようと服の上からふたなりを揉んでアピールしてみたりしていいですか?
それすごくいいですね
出逢いがレイプでそこで堕ちてしまいたいです
何度も呼びつけられる関係になって
「ほら、さっさと終わらせなさいよこのサイテーの屑女!」
って反抗して罵るけど、フェラしたときにはメロメロ
みたいな
付き合わない?って言われたら頷いて即ラブラブになるし
お前なんか所詮セフレ以下だし、って言われたら、そちらのことを好きな分恨んで口だけは反抗してしまいますね
そこはお好みで、そちらには、逆らえないっていうのをやりたいですから……♥
と、そろそろ時間が厳しくなってきてました
金曜日の夜なんて空いていますか?
次回は金曜日の20時頃からお会いできそうで、その次は日曜日、昼から夜ですね
もし打ち合わせ内容を気に入っていただけたらですが
>>450
前後しますが先に連絡だけ
次の打ち合わせ、こちらこそよろしくお願いします
金曜日の20時なら開けられるので、その時間に落ちあいましょう
それでお願いします、それっぽい感じのキャラ、ということで
こちらにも希望があれば教えてください
そういうのも全然構いませんよ
こっちもふたなりの臭いとか嗅がせてそちらをその気にさせて焦らす、とか
そういう感じで理性飛ばすようにするので、是非みっともないチンポ堕ちした姿を見せてくださいね?
出会いがそれでいいならそこを地点にして、何度か呼び出してこちらが好きかって使ってる、って所からでどうでしょうか?
そちらを恋人扱いするか、セフレ扱いで都合よく使うか……はまあ、考えておきます
ロールが始まってから展開を見て、でもいいですしね
ああそれと、そちらが年下に嬲られるのが好き、みたいな感じならこちら年下でもいいんですが、そういうのあります?
せーんぱい?何て呼ばれるのにちょっと嬉しくなっちゃう風ならそれでも構わないので、ご一考を
【時間が厳しいとおっしゃっていましたし、そういうことなのでしょう】
【金曜日で差支えなければ、伝言板に一つお願いします】
【それでは失礼します、お借りしました】
>>451
【ごめんなさい、寝落ちをしてしまっていました】
【次回、金曜日の20時からよろしくお願いします】
【そのときまでに色々と考えておきます】
【堕としてくれる方法や、思い出の場所に呼び出してくれるとこ、とても好きですね】
【次にお会いできるのを楽しみにしてます】
【スレをお返し致します】
【スレッドをお借りします】
【移動してきました】
【お待たせしてしまってごめんなさい、よろしくお願い致します】
【まずは打合せの続きからになるでしょうか】
【こちらは、エヴァのアスカが成長したようなキャラで大丈夫でしょうか?】
【そちらのキャラを決めるのがまだだったと思いますが】
【1つ2つ下の年下後輩は好きですし、年上なら先生くらい離れてるのが私は好きです】
【こちらが後輩萌えでせんぱい呼びされるのが憧れてるのもありです】
【そちらの好みとしてはどういうのがありますか?】
>>455
はい、よろしくお願いします
そちらのキャラはそれで大丈夫だと思います、こちらは……そうですね
・せんぱい♥呼びされつつも年下に嬲られて辱められる屈辱感が強い後輩
・同じクラスだのどうのでイチャつき度が高くなるかな、な同級生
・年上に圧をかけられながら命令される先輩
の三択で選んでいたのですが、先生くらい離れている、となると私が少しやり辛いので
後輩か同級生のどちらかでお願いしてもいいでしょうか?
それと、どういう性格がいいとか見た目とかもあればお教えください
>>456
では後輩でお願いしていいですか?
やってみたい容姿としては
http://niji-moe.com/wordpress/wp-content/uploads/kankore-kashima-02-06.png
彼女みたいな
性格としては、先生や他の生徒の前では真面目を演じてるけど、自分の欲しいものは絶対に手に入れる独占欲がつよくてワガママ、という仮面優等生
普段は猫を被っているのに私にだけは我慢できず苛めてくれたら喜んでしまいます
>>457
わかりました、容姿はこんな感じですね
性格の方も大丈夫です、独占欲があって我儘、なんとなくイメージできましたので
先輩は私だけの特別、でありたいんでしょうか
性処理道具同然の扱いなのに喜んじゃうなんてどうしようもないマゾなんですね
後は軽く名前でもつけておいて始められそうですね
一応聞いておくのですが、こちらはシチュスレの募集に書いた通りの内容をやったりとか
それぐらいそちらが敏感だったりマゾだったりとかだと嬉しいなと思ってはいるのですが
NGがあったりするなら、今の内に教えて貰ってもいいでしょうか?
>>458
よ、喜ぶわけないじゃないっ、この変態 れっ、レイプ魔っ
誰彼構わず押し倒してる変態ならみんなで力を合わせてアンタなんかすぐに先生、いや警察に突きだしてやるっていってるの!
(あ……っ、そうだアタシ、こいつにレイプ♥ されちゃってるんだ)
(今日もまたあんな風に無理矢理されて、こいつが射精するまで……っアレを)
(♥ あぅ、濡れてる♥ 貼り付いてる♥ 、うそ……)
び、敏感でマゾ?、なに調子乗ってることいってんのっ
アタシがそんなんなわけ無いでしょ!
(唾が止まんない……まだ何にもしてないのに♥ )
(ゴクンっ♥ 、て喉鳴らして飲み込んじゃった……聞こえて、ないよね)
(ま、またあの濃くてネバいのを飲まされるのよね♥ 、)
【と、ちょっと罵られただけでこんな風にスイッチが入るような感じで、やってみたいです♥ 】
【名前は、ユウコってしてみますね】
【NG は特にないです、もうちょっとハードだったりマニアックなのでも大丈夫なくらいです】
>>459
そうですよね、普通なら私みたいな変態、犯罪者なんて警察に突き出されて当然ですよね
先輩だってレイプされた時のハメ撮りなんてなかったら私の言いなりになんかなりませんよね
(鋭い目つきで先輩を見つめたまま、手には現像した先輩をレイプした時の写真)
(……レイプ、とはいうがどうみても先輩の顔はとろとろに蕩けたアクメ顔で、恋人とのセックスの方が全然通じるレベルの物だけど)
そうですよねー、先輩みたいな人がレイプで後輩に屈服しちゃって、マゾ堕ちするような
私もドン引きするぐらいの ド・変・態 な訳ないですよねー、仕方なく言う事聞いてくれてるんですよねー?
(先輩にレイプされた時のハメ撮りをぴらぴらと見せながら、皮肉まじりに罵り続けて)
(先輩がごっくん、と唾を飲み込んだ音が聞こえたら、じっと先輩の方へと歩み寄って)
先輩、お口あ〜んって開けてください
(少し口元が緩んでしまうが、いじめがいの誘い受けマゾな先輩がいけないのだ、ということにして)
(屈服しきった先輩の身体が、今か今かと私に嬲られるのを待っているみたいなので、さっさと鎮めてやることにした)
【ついつい熱が入って返してしまいましたが、スルーでも構いませんので、こちらの後輩はこんな風でしょうか】
【まあ、このまま始めちゃってもいいですけれどね】
【もっと揶揄う感じが強い、元気な子っぽい方がいいですか?】
【そこは合わせるのでなんなりと、先輩?】
【こちらの名前はアリカにしておきますね、NGがないのもわかりました、これ以上マニアックなものはこちらが厳しいので】
【ご期待に添えられないかもしれませんが、どうかよろしくお願いします】
>>460
そ、そうよ!無理矢理にしておいてっ……、、
その写真さえなかったらアンタなんかの言いなりになんてならないんだから
(あの写真っ♥ そうよ、あの写真とられてるから、だからしょうがないんだから)
(あんな恥ずかしい写真撮られて、それで脅されてるんだから、仕方ないのよ)
ぅっ……そうよ、アタシが、ヘンタイなわけないじゃない
仕方なくよっ、嫌でしょうがないに決まってるじゃないっ
(可愛らしい顔から想像もできないような卑猥な言葉を言われて罵られて)
(恥ずかしさと悔しさに俯いて床を見ながら下唇を噛む)
(耳は真っ赤で、太股を擦り合わせながら♥ )
あ、アンタに、さっさと終わってもらうために、演じてるだけ、なんだから……
(歩み寄ってくると、さらに俯いて眼を反らそうとする)
(口を開けてと命令されると、ぴくっと肩を揺らしてゆっくりと顔をあげる)
(潤んだ瞳で見返しながら、恐る恐る唇がくぱぁと開き、唾液が溜まった口の中に舌が浮いてるみたいになっている)
はぁ♥ はぁ♥
(口呼吸になり、熱くて湿った吐息を繰り返してしまう)
(特定の部活には入っていないが、大会に助っ人として呼ばれるくらいの運動神経抜群の肉体)
(健康的な太股が制服のスカートの下で白い肌をさらしていて)
(程よく筋肉のついた胸は大きめの乳房を上向きに吊り上げていて、それが制服越しにでもわかるくらい)
【そんな感じ、どストライクです♪】
【このまま始めちゃいましょうか♥ 】
【呼びだし1回目でも、何回か慣れてきてるころでも大丈夫ですよ、あわせます♥ 】
【あえて求めているわけじゃないですよ、もししたいことがあれば】
【その攻め方していただけたら、なんでも応えられそうだったので♪したいことがあればしてほしい、と思ってしまったのです】
【よろしくお願いしたいです】
>>461
(あの写真さえなければ、そんなお決まりの常套句を言う先輩の顔を見ながら)
(視線を鋭く、多分軽蔑するような人に送るような視線を送っているだろうと思う)
……まあ、そういうことにしておいてあげますよ
先輩も脅されてる方が都合いいですもんね?
(ねちゃねちゃとした唾塗れの洪水状態な先輩のお口の中)
(お口マンコとして調教済みの子でもそうはいないってぐらいに準備万端で)
(マゾ舌にそうっと人差し指を乗せて、舌の上で軽く滑らせながら)
先輩、どうしてお口の中がこんなにどろどろなんですか?
息も熱っぽくて、どことなくいやらしいですね
そんなに私のこれ、欲しかったんですか?
(先輩のお口の中で指を動かしながら、乱暴に片手をとって、自分のスカートの方へと向かわせる)
(スカートの上から優しく握らせて……先輩を散々に辱めた私のふたなりの感触を手で伝えさせる)
乳首も立ってますよね、先輩?
本当に演技なんですか〜? もう一回無理矢理レイプして欲しそうにしか見えないんですけど
(先輩の手をふたなりまで誘ったら手を離す、どうせ先輩は私のふたなりから手を離せられないだろうし)
(今度はしっかりと、自分がレイプで幸せアクメ晒してるハメ撮りが見える様に近くで写真を見せてやることにした)
(呼び出すのは三度目だけど、先輩がただのドMのド淫乱なのは分かり切ってて、何回虐めても新鮮な反応をするから、虐める側も楽しくていい玩具……もとい、先輩だと思う)
【それじゃあ、このまま続けましょうね、先輩】
【適当に三回目、ということにしましたが、まあそれなりに先輩はもうぐずぐず……って所でしょうか】
【詰られただけで濡らす先輩に、調教とか必要ないんでしょうけど】
【……む、先輩らしい包容力ですね、そういう面もあったとは驚きです】
【それでは、先輩でしたいことは好きにやらせて頂こうと思います、お願いしますね……先輩♥】
>>462
(言われ通り口を開きながら、全てを見透かされてる言葉にムッとなり反発したくなる)
(けど、後輩のアリカの眼に射竦められて、見返す瞳に怯えの色が混じる)
(……怯えだけでなく「あ、これからアタシ使われてメチャクチャにされちゃうんだ」と悟って潤んでいて)
はぁ♥ はぁ♥ はっ♥ はっ♥
(指が舌の上に近づくにつれて呼吸が浅く早くなって)
(そこに触れられると、先尖りの薄い舌が反射で縮み、その上で指が擦られると波打ってしまう)
んっ♥ (手首を取られると眼をぎゅっと瞑り、抵抗しようとするけど)
はふぅ♥ っ♥
(スカートの上からそれを触らせられると、一番深くて熱い吐息が漏れて、瞼がひらいて気の抜けた瞳をさらしてしまう )
(もう強制する手はないのに、ふたなりを根本から先まで逆手で覆って、握ってしまう)
(手の平で先の膨らみを感じて、指で太さと固さを確かめて、指先で根本に近いところをぐっと何度も押して熱を感じてしまう)
(唾液が次々に分泌物されて唇の端から垂れて顎まで滴る)
はぁ♥ 、んぐ♥ 、はぁ♥
(喉を鳴らして唾液を飲み込もうとするけど、胸がいっぱいになって溢れようとする息を吐くためにそれもうまくいかなくて)
(制服を持ち上げている上乳に唾液の染みを点々とつける)
うぅ……♥ ぁう……
(命令でブラジャーをつけていないせいで、制服の先にはくっきりと乳房の曲線とは違う突起が浮き出ていて)
(呼吸の度に裏地に擦れてジン♥ と熱を帯びる)
ほ、ほれは、ひあう、ひあうお
(そ、それは違う、違うの)
(写真を見せつけられたのに、舌の上の指を振りほどきもせず抗議して)
(アタシ、こんな顔して、コレを入れられてたんだ♥ )
(と考えてしまうと、ふたなりを触る手が上下に動いて)
(アリカのお腹に押し付けながら、手の平で形をもっとしっかりと確かめて、上下に擦ったときの弾力や形の変わりかたを求めてしまう)
(演技よ!嫌に決まってるじゃない、レイプして欲しいなんて思うわけないじゃない!)
(アリカを突き飛ばしてそう言わなきゃ)
(と心のどこかで思ってるのに、ふたなりを触る手が止まらなくて、舌は指の動きに合わせてピクピク♥ と痺れるみたいに気持ちいい)
(ぐっちょりと濡れた下着が気持ち悪くて、濡れた布のもどかしい刺激だけを受け続けて切なくなって)
(空いた手はスカートの裾を握り、内腿を擦り合わせてしまう)
【御願いするわ、すっかり遅くなってしまったわ、アンタのせいなんだから!】
【呼びだし3回目、つまり、アレされたのが4回目で、もうこんな感じね……】
【アンタが気に入らないとこがあったら躾するのが調教になるんじゃないかしら、もう知らないわ、好きにしなさいよ】
【そ、そしたら、っ、もっとアンタがコーフンして、さっさと終わってくれるのかと思ったのよ】
【喜ばせようとか、そういうんじゃないんだから】
【そ、それにっ、アタシがしてあげなかったら他の子にするんでしょ?!そんなのダメなんだから】
>>463
これが、先輩のご主人様のおちんぽですよ〜
先輩がダメダメマゾなこと、これのせいでバレちゃいましたものね
(丁寧な指使いで、教えた訳でもないのに奉仕をするみたいな指の動かし方)
(期待していたことが丸わかりで、口の中が物欲しそうに唾ばかりだらだらと零して)
(ポタポタと先輩の大きな胸に垂れていく様まで見れば、段々とふたなりちんぽも硬くなりはじめて)
(先輩の手に直接伝わる温かさを返す……先輩がお腹に押し付ける様に掌で触れれば)
(スカートを僅かに持ち上げはじめ、遠目でもありありとそれがどうなっているのかを確認できる状態になっていた)
だらしないですねえ、先輩
(そんな必死な様子の先輩を見て、溜息をついてしまった)
(ああ情けない、と……舌の上でゆっくりと動かしていた指をとん、とんと舌を押し込むように当てた後)
(親指で舌の裏側を触って、ぐぃっ♥先輩のマゾ舌を強く引っ張る)
そんなにチンポでズボハメレイプされたいなら正直に言ってくださいよ
今なら下品な誘い方でも許してあげますけど
(写真を近くの机に置いて、ブラなしの下品な大きさのマゾ乳を下から雑に掴んで)
(ぎゅぅ〜と軽く絞るようにほぐしてから、服越しにでも分かる勃起乳首を)
(指でこすこすと優しく触って、焦らすように刺激を与えながら)
(ぐっちょぐちょのマン汁垂れまくりのおまんこのことはしってるけど、目だけ送って触らないで放置)
(先輩に露骨に気づいてる素振りだけはしておいて、先輩の反応を見るにとどめておく)
それともまだ虚勢張ります?それならそれでいいですけど
前の時も誰がそんなこと!なんて言って抵抗してましたよね
(先輩のマゾ舌を引っ張るのをやめて、手を離す)
(先輩が喋れるようにマゾ乳からも手を離して、先輩を揶揄う様にくす、なんて馬鹿にした蔑む目を向けて)
(前そういって抵抗した時は、結局生ハメ中だしで完全にキマりきっていたのだから、お笑いものだけど)
【私も遅くなってしまいました、先輩は時間の程は大丈夫でしょうか】
【まあ、先輩に言われずとも好きにするつもりだったんで、別にいいですけど】
【流石先輩です、四回も幸せアクメさせてあげてるんですから、私の事よくわかって頂かないと】
【先輩以外にもマゾ願望出まくりの女の子って多いですから、まあ先輩以外にも酷いことしちゃって、こうやって虐めるのも悪くないかなーって思ってるので】
【先輩が身を挺して皆を守る……って言う理由でいいなりになりたいなら、そういうことでもいいですよ?】
【……ああそうだ、先輩、先輩って母乳でたりしないですか?】
【もしそうなら私、もっと興奮してはやく終わる……かも、しれませんよ】
(御主人様……おちんぽっ♥ )
(アリカの口から出た言葉が頭の中でぐるぐると回り始める)
(その言葉を脳内で繰り返す度に、一回ごとに明確にその声が大きくなってくる)
(手で形を確かめて、しかも手のひらの中で段々と固くなっていく、アタシとのセックス準備のための様子を確かめさせられて)
(スカートで包むように竿を握って、揉んで、上下に擦って、挿れるためのその形を熱に浮かされながら無意識で確かめてしまう)
(アリカの最初の言葉に頷きかけていたのを、二言目の貶めてくる言葉にあわてて、力無く首を左右にふる)
ほむは、ほほぉ、あおははむへ
(そんな、ことっ、マゾだなんて)
(ないっ、て言おうとして、舌に指を押し込まれて、今度は鋭い息を溢して)
ぁっ、ぁ♥ ……んほぉっ♥ ♥
(舌を引っ張られると情けない悲鳴で喉から鳴く)
んぐぅう♥♥
(背中を仰け反らせて、それで舌が引っ張られるとますます快感が走り、アリカが引っ張るのに合わせて首と体を動かしてしまう)
(自由意思を無くして従うだけの姿になりながら、気持ちよさと情けなさに瞳に涙を浮かべる)
(耳を突き刺す卑猥な言葉に続いて、乳房を痛いくらい乱暴に揉まれる)
(瞼をぎゅっと瞑って目尻から涙が零れて)
(先に向かって搾られるように揉まれると、先端の突起がさらに固く尖っていく)
ほぉ♥ 、おほっ♥ 、ほぉ♥
(優しく触られると、それだけで指の動きにあわせて胸から息が漏れる)
(まっすぐ立っていられなくなって、前屈みになった腰や足の付け根に視線を送られたのを感じると)
(お尻を左右に振ってしまう)
はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥
(舌から手を離されても舌は伸びきって口におさまらず、だらんと下唇の上から垂れて先から唾液の糸を垂らしてく)
(とろんとした目で、切なそうにアリカを見返して)
(乳房からも手を離されると、アリカの手を離れたら毬のようなそれは流れるように揺れて元の形に)
(乳首だけは揉まれていたほうだけ固く尖っているのが一目で判ってしまう)
ぁあ♥ 、うぅ……♥
(ぺたんとその場に座り込んでしまい、アリカの顔色を窺うように、上目遣いでとろけた瞳で見上げる)
(恥ずかしさに顔を背けて)
(そのままよろよろと膝立ちになり、アリカに背中、というよりお尻をむける)
(肘をつき、頭を伏せて床に顔を向けて)
(震える手でスカートを捲り、張りのある尻丘と、その間で滴が零れそうなほど濡れている白いショーツを晒す)
(後ろから見える、耳の裏と首すじ、うなじは、白い肌が桜のように色が変わっている)
(隠している顔から、はぁ♥ はぁ♥ とさっきまでより荒い息が聞こえてくる)
(膝立ちになった足を軽く開いて見せる)
(お尻を突きだした姿勢になってショーツがソコに貼り付いて)
(形をくっくりと見せてしまい、そこが切なくひくつく姿も)
【そろそろロールは厳しいかもしれないわね、途中で意識が無くなっているかも】
【ここで凍結でお願いするわね】
【次回……土曜日の夜と日曜一日が空いてるわ】
【平日なら20時くらい、……ぅ、今度こそちゃんと来るから】
【す、好きにしなさいよっ、(幸せアクメさせてあげてるって表現にきゅんきゅん)分かりたくなんてないけど、どうせ叩き込まれるんでしょう】
【(アタシ以外に……なんてダメなんだから、と言ってしまいそうになるのをぐっと我慢)】
【アンタみたいな変態を学校に、世に放つわけには行かないわ、だから……っ♥ 】
【母乳なんて出るわけないじゃない……たった4回目だから、揉んだだけでなんて】
【まだ子作りハメでガチアクメしないとママミルク出ないんだから……♥ 】
【それでもいい?】
【わかりました、日曜日は空いていないので、土曜日なら大丈夫です】
【時間は今日と同じで問題ないでしょうか、そこは先輩に合わせておきます】
【また待ちぼうけなんてさせられても嫌ですから、次したらお仕置きでも考えておきます】
【……分かりました、それなら酷い私から皆を守る格好いい先輩ってことにしておきます】
【でも先輩以外の身体の具合とかも試してみたいなぁ……つまみ食いくらいは駄目、ですか?】
【先輩ならてっきり出るのかと思ったんですが、流石に無茶でしたか】
【……それは今すぐハメて孕ませてくださいって意味でしょうか】
【私先輩相手にゴムなんかつけませんし、生むなら勝手に生んでくれって思って毎回してますから、毎回子作りのつもりでしたけど】
【先輩、セックスで死んじゃっても知りませんよ?】
>>466
【なら土曜にお願いするわね】
【うぅ、ごめんなさい】
【土曜日なら19時からも空いてるけどどうかしら】
【うぅ、ごめんなさい……お仕置きなんて、してもらえるように、じゃなくて、そんなことにならないようにちゃんとするから】
【(そんなの許してたらアタシただの気分で使い分けるオナホじゃないっ)どうしてもっていうなら……いいわよ(今日は使って貰えて嬉しい、なんて、そんなのダメになる♥ )】
【そ、そうじゃなくて……そのっ……】
【今でもアリカのおちんぽで生ハメガン突き♥ されたときだけミルクでちゃうのがいいのっ♥ 】
【ミルクお漏らしがいいなら。調教しなさいよ♥ 、わかった?】
【〜〜♥ (モノ扱いでアタシの人格なんて無視した言葉にまたスイッチが入りかける)】
【【】を返してくだけで盛り上がっちゃうわね……♥ 】
【浮気……じゃなくて、他キャラ摘み食いシチュも、ミルクについても、こんなもので大丈夫かしら?】
>>467
【19時でも構いませんよ、それなら19時にしましょうか】
【……(これだとわざと遅れてきたりするのかな……)とりあえず、遅れてこないようにお願いしますよ】
【あ、いいんですか! やったー!】
【でも先輩程虐めて楽しい人っていたりしますかねー……まあ、つまらなかったら先輩使えばいいですよね】
【……くすっ♥】
【はい、わかりましたよ先輩、ちょっと可愛いなって思わせて貰えたので】
【今回は沢山ミルクふかせてあげますね♥】
【……いや、先輩が勝手に盛り上がってるだけじゃないですか?】
【それに浮気じゃないですし、先輩恋人面しないでくださいよ】
【いっておきますけど、先輩は私の性処理用の穴なんですから、図に乗らないように】
【大体、無責任中出しで興奮して膣締め付けるドン引きマゾなんて先輩くらいなんですから、別にオナホでいいじゃないですか】
【……ああいや、はい、これで大丈夫です】
【先輩も眠気が近いでしょうから、もうお休みになってください】
【今日はありがとうございました】
>>468
【遅れてくるわけないじゃない……会える時間が減るのが一番のお仕置ってわかっちゃったし……(待合せ無視ってことであえて1時間前に行ってたら時間いっぱいお仕置コースになるのかしら)】
【(喜ばれたり誉められたり?、それを見せられて複雑な気持ち)】
【私にできないことっていうことで、こちらを複数にするとか】
【アリカに憧れて本気で惚れてる娘をするとかかしら】
【勝手に出るだけなんだからっ、生理現象だから恥ずかしくなんてないのよっわかった?】
【(ミルクを噴き出すときは奥でガチアクメしてる時でトンでるとき、恥ずかしいっていう記憶がない)】
【うぁ♥ そんなぁ】
【は、はひぃ♥ ごめんなさい……♥ 】
【(アリカに謝って、いつもみたいに宣言して使ってもらおうとしていたのに)】
【わ、わかったわ(こんな状況で寝られるわけ♥ )じゃあもう寝るから】
【アタシのほうこそ……ありがと……う】
【(モンモンとしながらベッドのほうに)】
【(明日のために寝られるまで体を自分で鎮めていく)】
【おやすみなさい、アリカ御主人】
【忘れてました! 一応……スレッドをお返しします】
【後輩との続きのためにスレを借りるわね】
【昨日はスレも返してくれてたのね、ありがとう】
【……ロール外でのやりとりだけど、普段のアタシの強気で勝ち気な性格出していくのどうかしら?】
【い、言わなくてもわかるでしょっ、なんでそういう風にするかっていうことっ……】
【ロールだとアリカの前ではこういう言動できないだろうし】
【先輩とスレッドをおかりします】
【私も忘れかけてましたし、一応礼儀として返しておくべきかなと】
【先輩がどういう人かっていうの、私は分かっているつもりなので】
【先輩の自由にしてください、どう繕っても中身は見えてますから】
【……別に、したければすればいいんじゃないですか? たまには先輩風でも吹かしてみてくださいよ】
【せーんぱいっ?】
【……っていってると、先輩勝手にムラムラしちゃいそうなので、ここいらでやめておきます】
【今日も別れ際の声、凄いとろとろしてましたし……相性よすぎですよね、私達】
>>472
【アリカがわかってたって、アタシが分からなくなってくるのよ!】
【……アリカの前だと、普通の時を思い出せなくなるくらいで、あぁ、もう何言わせるの!】
【ぅ♥ ……もっと敬意をはらいなさいよ、アタシは先輩なんだから】
【それにアリカの前以外ならちゃんとしてるんだからっ】
【(♥ ……言い返すと、それに返されて絶対スイッチ入るまで、苛めれちゃう……アリカは、そうなったら困るよね)】
【(そんな風に言われると、正直……嬉しいわ♥ )】
【アリカが悪いんだから……責任とってよ(ジト目でそう返すのが精一杯)】
>>473
【知りませんよ、先輩が勝手に盛ってるだけじゃないですか】
【そうですね、先輩の話は私でも知っていたくらいですし、誰に聞いても頼りになる、だとか】
【信頼してるとか、かっこいいとかそういう話を聞きますから……まあ、これですけど、これ】
【多分先輩のこと好きな人は男女問わず沢山いるんでしょうねー……今の状況、バレたらどうなるんでしょう】
【それに、先輩を敬うより、物扱いした方が先輩嬉しそうじゃないですか】
【先輩を喜ばせようと一生懸命便器扱いしてるんですよー、これでも敬ってるんです、ええそうですとも】
【……え、嫌ですよ】
【何でオナホ相手に責任取らなくちゃいけないんですか、使えなくなったらポイするだけですけど】
【ああでも、私が使ってる間は別の人に使われたりしないでくださいね、なんかムカつくんで】
>>474
【そんな言いかたっ、仕方ないじゃないの、無理矢理に脅されて、あんなことされてっ】
【(あぁ……同じ言い訳してる……♥ これからもずっと、これ言い訳にしちゃうのかな♥ )】
【みんなに知られるのだけは嫌っ、絶対ダメよっ】
【そんなわけないじゃないっ、物扱いされて喜ぶなんて、そんな女の子居るわけないんだから】
【なによそれ、アリカの便器♥ ……っ、になんてなるわけ無いんだから……ぁ】
【アンタ、本当にサイテーね、最悪だわ】
【(ゾクッ♥ 、ゾクゾクッ♥ )】
【アタシのこと棄てたら他の娘を手込めにするつもり?そんなこと、絶対に許さないんだから】
【(ヤバ♥ ……あたま……とけちゃうかも♥ )】
【……覚えてなさいよ、こんなことして絶対に仕返し受けるんだから】
【あーもう!【】の中でやり過ぎるの禁止!……相性良すぎなんだから……とまらなくなるでしょ……♥ ?】
【はいはい、わかりました、この前の続きですね】
【……先輩の許さないっていうのが凄い気になるんですけど、何するんですか?】
【それも気になるから、このままやり続けたっていいんですけど、私】
【あーでも先輩、底なし沼だから、私が参ったっていうまで搾りつづける、とかいうのはアリじゃないですか?】
【そういうアレなら負けるかもしれませんね、私先輩ほど淫乱ド変態じゃないので】
【でも返さないのもアレですからね、アレ】
【という訳で今日もお願いしますね、せーんぱいっ】
>>465
舌引っ張られただけでこうなる人、私見たことないですよ
そもそも愛撫だけでこんなにガクガクする人だって見たことないですけど
先輩一回くらいイっちゃいました? それともまだイってないですか?
イってないのにこんな腰砕けちゃって、もう本当にどうしようもない敏感マゾですね、先輩って
(先輩のお口の中から零れたどろどろの唾を指でネバネバと伸ばして、見せつける様にしながら)
(がくりと座り込んで、とろとろの媚びた視線を受けても、返す視線は侮蔑の視線……指一つでここまで狼狽える人なんか見たのは初めてで)
(自然とドン引くような目線になる、)
(先輩が何をしてほしいかなんて、分かりきってるけど、自分からは絶対にやらない)
(何かムカつくし、先輩自身に言わせた方が絶対に楽しいから)
……?
(そんなことを考えている間に、何やら先輩が一人でに動いたかと思えば)
(お尻を高く上げて、自らの白のショーツを晒したかと思えば)
(無言でそれを見せつけて、荒い息を零しながら何もせず)
……何ですか、それ
(見せびらかされたお尻に手を触れて、撫でまわす様に手を動かしながら)
(ショーツを掴んで、おまんこの入口にひっかけるように思いきり引っ張り)
(ぐいぐいと伸ばしておまんこの入口ぐりぐり刺激しながら)
先輩、それ何のつもりなんですかー?
何かしてほしいなら言ってくれないと―、分からないんですけどー
(パシン!と強くお尻を叩いて、スパンキングをしながら)
(決して直接おまんこには触らず、ショーツでひっかけて雑に扱い続けながら)
(時折お尻を叩いて、先輩が何か喋るまではこのまま繰り返す)
>>476
はぁ、はぁ♥ イってなんて、いないから……
(四つん這いになって顔を伏せて、アリカの顔を見ずにすむようになると)
(なんとか言葉を返せるようになる)
(普通に考えたら恥ずかしすぎる格好でお尻を突き出しながらでも、アリカの冷たい目線から逃げられたらできる)
(あぁ……♥ 、やっぱりアタシってヘンなんだ……♥ 普通じゃないんだ)
(イヤ……聞きたくない……のに♥ )
(頭を下げてお尻を高く持ち上げながら、目を瞑ると逆に、アリカの眼がフラッシュバックしてしまう)
(ショーツで包まれた入り口と、その奥がジンジン♥ と脈打って熱を帯びてしまう)
(恥ずかしくて、死んじゃう♥ 、早くしなさいよぉ♥ )
(これで、いいんでしょ♥ 、早くっ♥ )
(このままアリカに顔を見せないまま、そこを前みたいに乱暴にでも使われて、早くこの状況を終らせたかった、のに)
ぅあ……ん……ん♥
(弾力のあるお尻を撫でられて、掌や指が通った皮膚がピリピリと痺れる)
(じれったい感覚にお尻を左右に揺らしてしまう)
(ショーツを掴まれると、それをずり下ろされてしまうという恐怖、と期待から体をピクッと反応させて)
ヒゥッ ♥ 〜〜〜ゥうッ♥
(ショーツを逆に引っ張られると声が漏れて)
(伸びて細くなった布地が割目に食い込んで、土手とシワのない肉花弁をこぼしながら、奥の入り口に食い込んで)
そんなっ♥ 、あっ♥ ダメ♥ っ
(膝を浮かせてつま先立ちになって、お尻を持上げて食い込みを和らげようともがいて)
ひぎっ♥ 、いだ♥ 、い゛♥;
(尻に張り手を入れられて、脂肪と締まった筋肉を満たしてる皮膚が、ぶるんと揺れる)
いい゛だい♥ ♥、やめっ♥ 、やめてぇ♥
(叩かれる度に尻を突き上げて、逃げたくて腰を揺らして、ますますショーツが食い込んで)
(真っ白い尻肌が紅く咲いて、ナカに伝わる衝撃と、時間をあけて痺れてくる皮膚と、耳を刺激する打音に、頭がとけてくる)
(口の中から唾液が溢れて、床に滴をつけてくだけで喋れなくなってしまい)
いっ♥ ♥ 〜〜〜っッ♥
(強く叩かれて足の力が抜けて、膝が落ちる)
(ショーツのゴムがブチブチと伸びる音と感触とともに、入り口と、割れ目の始りにある肉芽に食い込んで)
あぅぅぅっッ♥ ♥
(頭が真っ白になり、焦点があわない目を上に向けながら、身体中に走り巡る電気に全て従う)
(足をガクッガクッ♥ と振れさせながら、背を仰け反らせて、力んでしまったかと思うと力が抜けきって)
ジョロロロ♥ ♥
(食い込んだショーツの左右から、太ももを濡らしながら、布地の中央からも吸いきれなかったものがスジになって床の水溜まりに)
(黄色い失禁尿が溢れ出ていく)
(膀胱が空になるまで出す姿を晒しながら、体に力が入らず尻を突き上げた格好で)
はぁ……ぁ♥ 、はぁ♥ 、〜〜っはぁ♥
お、おちんぽ♥ 、ほしい、おちんぽほしい♥ ……です
いりぇて、くらはい♥ ♥ っ♥ おちんぽぉ♥
【そ、それはっ、アリカが生徒に手出しするのを許さないってことよっ】
【私が皆を守ってみせるんだから】
【そんなに搾るなんて、無理じゃないっ、アタシ気絶するまで使っておいて、平気なのにっ】
【そうだわ、朝アリカの家に起こしにいって、朝に抜いてやるなんてどうかしら】
【これなら、流石のアリカも他の子に手出しできなくなる……完璧な計画♥……よね♥ 】
>>477
うっわ〜、気持ち悪い
何漏らしてんですか先輩
催した時はトイレでするんですよ? そんなこともわからないんですか?
(暫く弄っていれば、勝手に絶頂したかと思えばおしっこまで漏らしたらしく)
(黄色い液体が愛液溜まりに追加されて、ひくひくと体を揺らした情けない先輩が目の前にいた)
(ドン引き、ここまで人間は墜ちることができるのだとある意味感心してしまうほどで)
人ってここまで無様な姿晒せるものなんですねー
お尻向けておしっこ漏らしてびくびく体揺らして、挙句おちんぽくださいっておねだりするとか本当に人間なんですか?
どうみても人間失格の、頭の中エッチなことしか考えない雌と同じですよ、雌と同じ!
(あまりに醜すぎて、さっきまでおしっこちょろちょろ零してたおまんこに靴をあてて、ぐりぐり押し付けて軽く捻り)
(がつんがつんと何回か小突いてやった)
ていうかそれがおねだりですか? 先輩人に物頼む態度じゃないですよねー?
自分一人だけ気持ちよくなって……は、もういいです
本当ならそのドロネバで気持ちよさそうなお口にいれてもいいかなって思ったんですけど、学校でぶっ壊したら先輩止まらなくなっちゃいそうですから、許してあげます
だからおねだりしてくださーいよー、ご主人様に向かって、しっかりと、ね?
(靴でショーツ越しにごしごしした後は、ショーツをどかして指をぶっ刺して、ぐっちゅぐっちゅ中をお掃除)
(お掃除と言えば聞こえはいいけど、実際は指で好き勝手動かして穿ってるだけで、先輩にこのままただでおねだりさせるのがつまならくて、ほじほじして虐めてるだけ)
(でも容赦はしない、結構マジになって指動かして、先輩の牝穴スイッチ完全オンにするつもりでぐちゅぐちゅ♥ほじほじ♥)
【でも先輩このまま使い続けたら絶対私よりやばいですよ?】
【私こんなダメダメマゾ初めてみましたから、物扱いされて幸せそうな顔してるのって本当に終わってますからね、分かってます?】
【……うっわ、きっも、マジでいってんですか】
【まあ止めはしませんけど……私これでも優等生なんで、そのまま本番初めて遅刻とか休みとかやめてくださいよ?】
>>478
(思いきり罵倒されると、頭を左右に振って弱々しく否定する)
めす、なんかじゃあ、ぁうぅ♥
(硬い靴を当てられると、力が入らない腰が反射でビクンと揺れる)
あうっ、あぅっ♥ 、いや♥ 、あ♥
(小突かれる度に紅く色が染みている尻を振るわせて、体を揺らして床で潰してる乳房の形が柔らかく変わっていく)
ごめんなしゃい♥ 、ゆるひて♥ くらしゃい♥
(浴びせられるキツい口調の言葉に縮こまりながら、消え入りそうな声で哀願して)
おねだりって、そんなの……おほぉ♥
(ショーツがずらされると、アリカの目の前にピンク色の肉ヒダが左右を縁取っている入り口が晒される)
(初めてのときはきゅっとしまっていたそこは、今では軽くひらいて)
(ヒクッ♥ ヒクッ♥ と呼吸するように開いては半閉じになり)
(その周りには透明な液に混じって、ねばい白濁汁が糸をひいていて)
(そこに指を差し込まれると、ジュブ♥ も音が漏れて、指に膣壁にこびりついてた白濁分泌汁が絡み付く)
あぅぅ♥ 、あん♥ 、あ♥ 、あっ♥
(指をピストンされて、それに合わせて開いた口と喉から息をこぼしていく)
ヒッ♥ 、いっ♥ 、ひぁ♥ 、あぅぅ♥
(ヌチャッヌチャッと音を漏らして、膣壁が指に押されて形を変えて、入り口と指の間から透明汁と白濁汁を溢れさせて、足の間から糸をひきながら床に落としていく)
(お尻を持上げて、足を自分で開いて指を受け入れる姿勢になっていく)
おねだり……おねだりぃ♥ するっ♥ するからぁ♥
お゛あ……♥ ごしゅじんさまの♥ おちんぽ♥ ……はぐぅ♥
おまんこにっ♥ ♪くだしゃい♥
(手を自分のお尻に持ってくると、指が出入りしている入り口の左右のプックリとした肉土手に指をかけて割りひらいて咲かせてしまう)
おほぉっ♥ 、しゅごぉ♥ い♪♥
(指が引かれる時には膣口が指に吸い付いて山型に盛り上がっていくと、巻き込まれながら膣の内側に潜っていく姿を見せて)
ユウコのレイプずみ♥ おまんこに、ズボハメ♥ 、ズボスボって♥ おちんぽハメ、くだしゃいぃ♥
(振り向いて、肩越しにアリカの顔を見ながら)
(言い切ってしまうと、膣をきゅっ♥ と締め付けて、潤んだ瞳目をだらしなく晒しながら、口から舌を突きだして)
(イクッ♥ 、イクッ♥ )
(口で言わされた恥ずかしさと指で与えられる快感にまた頭を真っ白にして、腰をゆらして指に思いきり吸い付きながら2回目の絶頂)
【ヤバくなっちゃう♥ もっと使われたらトンじゃうぅ】
【わかんないです、わかんなくなるからぁ♥ あは♥ ……気持ちいいってことしかわかんない♥ それでいいから欲しいの♥ 】
【普通なら、恥ずかしくて死んじゃいそうだけど、こうなったら♥ えへ♥ 楽になっちゃう♥ ハメ貰ってるとき、しあわせです♥ ♥ 】
【すぐ終らせるから、朝ハメほしいの♥ アリカ御主人に迷惑かけないからぁ♥ 、ね♪♥ 】
>>479
んーまぁ、次第点ですかねえ
しょうがないので、ぶっ刺してあげますよ、おちんぽ
あーきったない、先輩のせいで指気持ち悪い液体塗れなんですけど、掃除してくださいよ、ほら
(まあ次第点な先輩のおねだりを聞いて、溜息を零しながら許す事にした)
(きゅんきゅん絞めつけてくる指を引き抜いて、ずぼんっ♥て音を出しながら強引だから、また先輩興奮しちゃうかもしれないけれど、それはもういいとして)
(愛液塗れになったの指を見て、先輩の口の中に放り込んで、代わりに指フェラさせてやりながら)
(スカートを脱いで、ショーツを脱いで、その中の勃起おちんぽ取り出してやりながら、それを先輩のお尻に乱暴にあてながら)
ていうか先輩、言っておきますけど、人間未満の便器穴の先輩より私のちんぽの方が偉いんで
敬語使ってくださいよ、敬語、何呼び捨ててるんですか
(お尻にべしんべしんと当てて、愛液駄々漏れおまんこに擦りつけて)
(素股しながら先輩焦らしつつ、未だに生意気癖のついてる先輩を叱ってやった後、先輩のお口から指を離して)
おちんぽ様ですよねぇ、せ・ん・ぱ・いっ!!
(一気にぶっといおちんぽぶっ刺して、先輩の子宮どちゅんどちゅんノックしてやりながら)
(腰回りを両手でしっかりつかんで、逃がさないように捕えながら、ばっこんばっこん激しくピストン運動して指邪届かない奥をゴリゴリ抉ってやることにした)
【既にトンでますよ先輩、何いってんですか】
【うっわー、理性全部なくなっちゃったんですね先輩……こうなったらこうなったで辛いんだよなぁ(小声)……】
【……今の先輩に名前呼ばれるの怖気走るんで、ご主人様で統一して貰っていいですか、気持ち悪いです】
【……あ、でも今の面白いですね、録音するんでもう一回いってください】
【朝、ご主人様のおちんぽ様しゃぶりにいきます♥ いい子にできたらハメハメご褒美ください……とか、そんな感じの、スマホに残しておきますから】
>>480
【ご主人様♥ 】
【ごめんなさい、今晩ハイペースでトビすぎて、次返せるかわからないです♥ 】
【凍結にして、いただきたいです】
【あん♥ 折角のご褒美ハメ、頭がしっかりしてるときに頂きたくて♥ 】
【あは♥ ご主人様に撮られちゃう……】
【便器穴つきの、どうしょうもないマゾなユウコが、朝ご主人様のおちんぽ様♥ をクチマンコお掃除に伺います♥ 】
【うまくできたら、ご褒美に、メス汁たらしてる便器穴♥ 塞ぐためのスボハメください♥ 】
【そうして♥ 、ザー汁をユウコ便所で流してください♥ 】
【(スマホの前で全裸で指をついて土下座しながら媚び懇願姿を記録してもらう)】
>>481
【わかりました、まあ寝落ちされるよりマシなので、大丈夫ですよ】
【トビすぎっていうか、まだ何もしてないのに勝手にスイッチ入っただけですよね、先輩が】
【まあいいですけど……次、いつにしますか?】
【……はい、よくできました】
【先輩マゾ雌スイッチ入るとおねだりも上手になりますねー、やっぱりそっちが本性ですか?】
【偶には飴でもあげようかなーって思うんですけど……偶に優しくするとギャップ感じて勝手に泥沼にはまるとか、聞いたことありますし】
【あ、そうだ……はい先輩、これあげます】
【(スマホのカメラを回したまま小さなポリ袋に包まれた白い液体を先輩に渡す)】
【前に先輩ハメた時に、先輩が零した私のザー汁です、好きにしていいですよ♥】
>>482
【あぅ、ごめんなさい……ひとりで盛り上がってごめんなさい♥ 】
【次回は、月曜日の20時と水曜日の20時があいてます、ご主人様】
【(おねだりが上手と言われて、犬の尻尾がついてたら左右に振っていそうなくらいに嬉しくなってしまう)】
【本性なんかじゃないです♥ ご主人様にハメ貰いたくて♥ しょうがないだけです♥ 】
【(飴……ご褒美?どんなのだろう、と期待してしまう)】
【これ以上嵌まるのなんて、想像つかないですけどぉ♥ (猫撫声で媚びたふうに言って、お手柔らかにしてほしいと子賢しくアピールしてしまう)】
【アタシに……ぁあ♥ 】
【(すぐにその透明袋の中にある液の正体を悟って、生唾を飲み込む)】
【(正座したままの格好で両手で受けとると、指で摘まんで粘度を確かめてしまう)】
【好きにして、いいんですか♥ 】
【(カメラの前でチャックを開くと)】
【♥ ん、クンクンッ♥ 、、ンスゥ……♥ ♥ 】
【(筋の通った形のいい鼻をポリ袋に突っ込んで、その臭いをかぎはじめる)】
【(瞳がとろんとして潤んできて、頬と耳と首が真っ赤になってくる)】
【ご主人様♥ 、はぁはぁ♥ 嬉しいです♥ 】
【オナニーしたいです♥ このまま、してもいいですか♥ 】
【ザー汁袋を持っていないほうの手が、手持ち無沙汰で自分の肌を撫で付ける】
>>483
【そんな嬉しそうな声で謝られても困るんですけど……それなら月曜の20時でお願いします】
【それが本性ていってですけど……もういいです、オナニーでもなんでもすきにしてください】
【でもカメラ回したままなので、いっておきますけど止めちゃ駄目ですよ】
【(袋の中の匂い嗅いで興奮してるの、薬キメてるみたいだなー……先輩からしたら薬みたいなものなんだろうけど)】
【(朝本当に来たとして、遅刻したくないんだけど先輩大丈夫かな……朝からスイッチ入りかねないけど)】
【ああいえ、何でもないです、ザー汁の匂い嗅いでマジ興奮とか気持ち悪いなって思っただけですから】
【……折角ですから、ハメ撮り風にやってくださいよ、説明しながら】
【スレッドは返しておきますから、好きにオナって好きにアヘってください】
【それではお返しします、少し見苦しい先輩のオナニーが流れますけど、どうかお許しを】
>>484
【では月曜日の20でお願いしますね】
【♥ わかりました♥ 】
【(許可が下りて、それだけでなく止めてはダメという命令まで貰ってしまう)】
【(片方の乳房を持ち上げるみたいにして揉み上げて、指で乳首を摘まんでこする)】
【気持ち悪くて……ごめんなさい♥ ……すごぃ♥ 、ぁ、あ♥ 】
【(袋につっこんだ鼻の息が荒くなり、袋の内側が白く染まってくる)】
【(手の体温で温まって、もっと臭いが濃くなってきてますます鼻を突いてきて)】
【はい……♥ あん……♥ ご主人様のザー汁嗅ぎながらオナニーします……ね♪】
【すごい臭い……です♥ 、乳首をコリコリ弄ってます……こんなふうに爪たてると、ひゃん♥ 気持ちいいです……ぁ勃起してます】
【尖り乳首に、ん……唾液をたらして、濡らして、指でコシコシします♥ はぁ、はぁ、はぁ♥ ぬるぬるで気持ちいい……】
【ンゥ…♥ …ンッ♥ 、スゥ♥ 、クンッ、クンッ♥ 】
【(正座から足を起こして、M字に開く)】
【クリトリス弄りします、ね♥ 】
【(膣口から垂れた汁で濡れてる肉豆に指を這わせると、ぴくっと背を反らせる)】
【はぁ、はぁ、えへ♥ (鼻の前でポリ袋持ってる手でピースしながら、親指と人指し指でクリを摘まんでこねて見せる)】
【おまんこ穴のほうは、ご主人様に弄ってもらったりハメ♥ 貰えないとイケないけど】
【クリのほうは、軽イキできるから、オナはこっちだけ弄ってます♥ 】
【はぁっ、はぁっはぁっ♥ 、アッ、アッ♥ 】
【(スマホの前で、クリトリスをゴリゴリッ♥ と音が出そうなくらいに強く前後に擦りあげて)】
【(思いきりザー汁袋から臭を吸い込むと、膣口から白濁汁がコポコポ♥ と垂れ出す)】
【(夢中でクリ弄りする姿を撮影してもらい)】
【いく、イクっ、イクイクッ♥、うぅぅっ ♥ 】
【(悲鳴をあげると、ビクッ♥ ビクッ♥ と痙攣しながら、指を止めずに昂らせて達していって)】
【はぁ〜〜っ♥ 、は〜〜〜ぁ♥ 】
【(力が抜けて、仰向けの放心状態で裸体晒してしまう)】
【ご主人様の命令でオナニー晒しましたユウコが】
【スレをお返しします♥ ね】
【冬芽くんとお借りします。】
【お借りします】
【今晩もよろしくお願いします】
>>487
【こちらこそ宜しくね冬芽くん。】
【前回の続きだと、冬芽くんのお家でまた…記憶を消す名目で、えっちする流れで良いのかな?】
>>488
【そうですね】
【家に帰る途中からでしたでしょうか】
>>489
【うん。わたしのおしりで冬芽くんの・・・あそこをはさんじゃって・・・///】
【三日月をベンチにして、一応きれいに拭いたのかな】
【良ければ、私から今夜のを書き出すよ…?】
>>490
【そ、そうですね】
【…それで、書き出しお願いしてもらっていいでしょうか】
【うん、了解だよ。】
【それじゃちょっと待っててね?】
(物理も倫理も無く)
(夜空に浮かぶ三日月をベンチにして、並んで腰かける男子高生と)
(魔女の帽子に、黒い光沢が扇情的なボンデージスーツを纏った黒髪の仮面少女)
・・・///(チラッ
(股間を拭く彼の様子を、横目に見る頬は少し赤らんでいて)
(所在投げに、高空を渡る風に乱れた長い髪をかき上げている)
終わった?
・・・気が付かなかったわ。ごめんなさい。
(動揺をかくそうと努めて硬い口調で謝るのだった)
このまま、貴男の家まで送らせてもらうわね。
準備は良いかしら?
(ふたたび、バイクを混ぜたような空飛ぶホウキがふたりの前に現れ)
(ふわりと少女が飛び乗る)
こんどは気を付けるわ…はい、手…掴んで?
(黒いビスチェのカップからミッチリ溢れそうな胸の谷間を弾ませて、レザーグローブにつつまれた手を彼に差し伸べた)
【それじゃ、次は冬芽くんのお家かな…そこで正体バレまでしちゃおうかな】
【どうせ記憶を消しちゃうから…★と思いきや、なぜか魔法が効かなかった。。。とか。】
>>493
…ああ、終わったよ
(振り返った顔はあきらかにばつが悪そうで)
い、いや…それを謝られても…実害はないし…
(あまりに恥ずかしくて、こちらも尻で射精して申し訳ない、などとは言えずにしどろもどろになる)
(家まで送る話になると、話題を変えようと快く提案を受け入れ)
あ、ああ、ありがとう
家はさっきの公園からそんなに遠くないから
(手をさしのべられると、改めて手の向こうにある豊満なバストが視界に入ってしまう)
(射精後すぐなので即興奮、とまではいかないがそれでも刺激は十分に強く)
あ、ああ・・・うん…
(視線を思わずそらしつつ、ほうきにまたがる)
じゃあ、家までお願いします…
【バレの方法はお任せしますよ〜】
>>494
ありがとう…内緒にしておくわね?
(少し柔らかな表情で、ルージュをひいたぷるりとした唇に微笑みを浮かべた)
『あぁ・・・そうだ、わたし白河くんのおちんちん…おしりに挟んで射…(かぁあ///)』
(しかし、その内心はクラスメートの眼前であられもない姿を晒している事や、おしりで射精させたり…)
(想定外のことも含めて、マナの中で羞恥に混じり、密かな快感が首をもたげてきていた)
・・・ええ、お家の場所は大丈夫。(ひょいっと引き寄せて)
こんどは気を付けるわね・・・?(くいくいっ★)
(少し腰を浮かせてつぶしてしまう事の無いように、注意深く動かす…)
(期せずしてそれは、冬芽くんの股間の間近にて、紐Tバックに搾り出されたマナの安産ヒップに、卑猥なダンスを踊らせることにもなった・・・)
しっかりつかまって・・・OK。いくわよ。(ドウッッ★)
(再び夜空に光る魔力の尾を曳いて、あっという間に飛び去る…)
(迷うことなく冬芽くんのお家の屋根が、瞬く間に大きく迫りそのまま屋根を透り抜けてお部屋の中へ、ちょうど足が地面に付くくらいの高さで停止した。)
お疲れ様。もう降りて大丈夫よ。
(肩越しに振り返り、降りるようにうながす)
(最後に自分も降りると、ホウキに向けてひらひらと手をかざして、何事か呟くとぽむっ★と煙になって消えてしまう)
・・・。
(何だか意味深な表情で、薄明りのお部屋の中で後ろ手を組んで)
>>495
…内緒…
(そう言うということは、一部始終をしっかり把握されているわけで、羞恥から軽いめまいがする)
(ホウキの前のマナが、なぜか気にするように動かす尻に、再び劣情が頭をもたげて)
(劣情と羞恥が葛藤する間に、すでにホウキは自宅の、さらに自室へたどり着いていた)
(これも魔法なのか、何が起こったか、全く理解できそうにない)
あ、ああ…確かに俺の部屋…
いろいろあったけど、不良を退治してくれたんだよね
(消え去った男たちのその後は気にしないことにして)
誰だか分からないけど、わざわざ俺たちのために、ありがとう
(見慣れた空間で落ち着きを取り戻すと、改めてマナに礼を言う)
(当然、意味深な表情が意味することには気づかずに…)
>>496
ええ…。街の平穏の為には見逃すことはできないわ。
(魔女帽子を取り、黒髪がまっ直ぐサラサラと揺れて)
あぁ、彼らなら大丈夫。命は取らないけれど、赤ちゃんからやり直してもらうわ。
それぞれ親御さんの認識も、そういう風にもうちゃんとなっているの。
(サラッとブラックな発言と共にウインク)
シュヴァルツ・ヘクセ。(指先をピッと突き付け)
どういたしまして…といいたいところなのだけれど。
最後にもう一つやり残した仕事があるの。
(妖艶な笑みをうかべ、仮面越しに瞳が光を湛えていて・・・それは、人外そのものの雰囲気)
(ピタリと人差し指は、冬芽くんに突き付けたまま)
―白河冬芽くん。
今夜の一部始終を見た貴男にも、『処置』しないといけないわ。
(何だか物騒な単語も飛び出して…)
(次の瞬間、闇にも鮮やかな黒髪が、ふわりと舞い甘い薫りを振りまいて)
(柔らかなマシュマロみたいな柔肌と、硬く滑らかなレザーの感触が冬芽くんの身体に圧し付けられ)
(彼女の顔が、鼻先が付きそうなくらい密着して在った)
記憶…吸い取らせて…★
(真っ白な歯を覗かせたぽてっとした唇がすぼまり・・・)
ん…んっ★(ちゅぅう・・・★)
>>497
?…!?
(魔女の台詞を理解すると、血の気が引き)
…そ、そうなんだ…
(こういうのも魔法か、と現状を追認することしかできず)
(急に名前を呼ばれると、当初の戦慄が再びよみがえって)
(恐怖に後ずさり、身構えてしまう)
えっ、処置…見たのは…それでアレだったのは申し訳ないけど、だからって――
(反論しようとした矢先、唇が突然奪われ、身動きがとれなくなる)
(マナが言った、記憶を吸い取るとはどういうことなのか)
(…と考えているうちに思考に白いもやがかかり、先ほどの出来事が夢のように)
(そして、記憶の片隅からも消え失せようとする――)
(それとは別に、マナのキスは別の作用を冬芽にもたらしていた)
(言わずと知れた、男の存在が再び、硬くなってマナにアピールしだして…)
>>498
んっ。。。★(ちゅぅぅ★)
(今夜の大立ち回りの記憶…ついでに彼の尻コキ射精の記憶も吸いとろうとして…)
――?!
(余裕たっぷりだった彼女の眼がぎくりと見開かれる)
(下腹部に当たる硬い棒状の感触)
ふぁ…!?
(思わす唇を離してしまう…そして、記憶を吸い取る魔法も中断することに)
あ、ぁ…★
(そのことが彼と彼女の記憶を一瞬混同してしまい・・・冬芽くんの感じた官能が)
(そのままの純度でマナの中に逆流してしまった)
はうぅっ!(ビクビクッ♥ビクッ♥)
(彼の身体にしなだれかかったまま激しく痙攣、)
(そして…つぅっと太腿を伝い落ちる雫…ツンと生々しい女性の性臭が微かに昇り起つ)
あぁ。。。♥冬芽く…んっ★
(引き攣ったようなぎこちない笑みを浮かべ、唇を震わせながら)
あ…ん、ちんぽ★(彼女の手に包み込まれる股間…ゆっくりと捧げ持つように撫で擦られ)
(何度か往復すると、手品のように取り出されてしまう)
はぁ…はぁ///
(そのまま手首をスナップさせ軽く手コキを見舞い)
(カリ首を柔らかな手のひらで包んでクリクリと捏ねまわす)
>>499
(これまでか、と思っていたその矢先)
?
(突然キスが終了し、意識が解放される)
(記憶は完全には飛び切らず、おぼろげながらも思い出すことを確認するが)
わっ!ちょ、ちょっと…
(突然寄りかかってきたマナを受け止めきれず、二人で倒れてしまう)
(幸いカーペットがありけがはなかったが、冬芽はマナの異変に気づく)
ジュヴァルツ…ヘクセ…さん?
(横文字の名前を呼ぶが返事はなく、漂う雌の匂い(もちろんかぐのは初めてである)に戸惑いながら)
(マナの顔を見ると…怪しい雰囲気に別の危険を感じて)
あ、あの、何を…えっ?
(ちんぽ、の単語が、記憶を消す、のと同じくらいの衝撃を与え)
だ、それさっき出したばかり、ちょっと、待って?落ち着いて?
(なすがままにされてしまうが…これで助けを呼ぶけにもいかず)
それ、触っちゃだめ――あっ…
(魔女の手技に、ペニスはあっさりと手なずけられてしまって)
(先ほどの残滓と、新たに沸いたカウパーが、魔女の手袋に付着して糸を引く)
まだ、処置が必要なんですか…?
(弱気になり、懇願ともとれる問いが口からこぼれる)
>>500
んふ…ぅ♥ンむ・・・ちゅっ、ちゅッ★
(手で下を責めながら…冬芽くんのシャツを開き、胸板の乳首を薄闇でも舌先で探し当て)
(軽く歯を立てながら吸引キスを連発)
はぁ・・・かたくて・・・ビクビク★
(ひときわ強く乳首を吸いつつ…ミルク搾りのように根元からペニスを扱き上げる)
(先ほどの淫靡さの中に凛とした物腰とはかけ離れた、、)
ンちゅ★んふッ★(ちゅぅぅうっ♥)
(卑猥なるビッチ娘へと変貌していた)
あは…唇じゃ失敗しちゃったわ…★
やっぱり…下から吸い取らせてもらう方が確実♥
(卑猥な言葉を蕩けそうな甘い声色で、ねっとりと話しかけてくる)
(しっかり目元を隠していた仮面が、片方外れていた)
ンあっ――
(乳首を攻められると、これまで味わったことない感触が全身を貫き、身体が撥ねるように反応する)
(歯や舌が少しでも触れるたびに、敏感に反応してみせて)
(ペニスもそれに応じて脈打っているのをさらにしごかれると)
ま、また…まずいよ…
(再び、臨戦態勢が整うのだった)
し、下から、って…
(聞き返すが、返事が返ってこずに)
(代わりにマナを見上げた視界に、仮面がずれた魔女の顔が入ってくる)
(その仮面の中のまなざしは、片方であるが、見間違うはずもない)
あなt、おま…く、くr、黒井…?
(まぎれもなく、夕方自分に声をかけてきた委員長ではないか)
(固まってはしまったが、身体は正直で、刺激への反応は継続していて)
>>502
あ…白河くん、きもちいいの?
すっごくビクビクして、固くてドキドキしてる…ふふっ♪
(陶然としながらフワフワした口調で、彼のペニスの変化を実況する)
―んふぅ…ん(れろぉっ★)
(首筋に舌を這わせ)
・・・ぁ、
(彼の言葉に、ようやく仮面がずれていたことに気が付く)
ばれちゃったね。。
(半ば溢れ出した様相のすこし身を起こしてそっと仮面を外す)
・・・
(薄明りに浮かびあがるその素顔は・・・紛れもない冬芽くんのクラス委員長)
(黒井マナであった)
クスッ…(くちゅっ★)
(しかし、その官能に濡れた表情は、普段学校での優等生なイメージとはかけ離れている)
(あたかもそれすら仮面だったように)
そうだよ白河くん。
ますます記憶をしっかり取り除かないといけなくなっちゃったね?あは★
(ぐりぐにっ★とムッチリボディを絡みつかせて)
>>503
よく、わからない…変な感じが…
(乳首を触られるのはもちろん初めてで)
(見下ろされる体勢のまま、お互いしばらく見つめて…)
(口火を切ったのはマナの方)
((マナの身体、こんなに色っぽかったっけ…?))
(いろいろ思うことはあるが、興奮半分、戸惑い半分)
記憶を取り除く…取り除かなくちゃ、ダメなのか?
口外するつもりはないけどね
(いきり立ったペニスで言う台詞ではないが、こちらはついいつものクラスでの口調になってしまう)
(それがどうにも奇妙に映り、つい吹き出しそうになってしまう)
>>504
ちゅ…ッ★ん…ふふ、そうなんだ。
(彼の胸板に顔を埋めながら、乳首を舐め転がしつつ)
(普段の校則通りの制服姿とは、これもまたかけ離れ他過激なボンデージスーツ)
(余すところなくマナのセックスアピールを強調し、卑猥に演出していて)
(何かの冗談めいたギャップからくる、危険な色香を放っていた)
…もちろんだよ。目撃者の記憶を消すのは、魔女の掟だもの。
それを信用するには…まだ足りないわ。
わたし達、お互いにね・・・あは★
(少し落ち着いたのか幾分静かな口調で話すが、未だ淫欲に心が渦巻いているのも確かで)
じゃあ…証明して見せて。
(おもむろに胸の谷間にペニスを挟みこんで…谷間から顔を出す亀頭の先端に指を這わせた)
ん…ふ、フフ♪
(ゆっくりと体を揺すり…先程のホウキの上でのおしりプレスと同様に…今度は乳房で…)
【はぅ、少し眠気がきついかも】
【今夜はここまでにしてもらえないかな…?】
【次は何時にしようか?】
>>505
【わかりました】
【そうですね、水曜ならば時間がとれると思いますがどうでしょう】
>>506
【水曜日だね?うん21時からなら私も大丈夫】
【その時間でよければ、伝言板で待っているね?】
【今夜も遊んでくれてありがとう…お疲れさまでした、おやすみ冬芽くん★(ちゅ】
【うーちょっとくらくらしてきちゃった。。お先に失礼するね?】
【スレをお借りしました。】
>>507
【では水曜21時にいつもの場所で】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【おやすみ、またね】
【スレをお返しします】
【スレッドを先輩とおかりします】
>>485
うわ……本気でやったんですね……やれとはいいましたけど
こんなノリに乗ってやるとは思ってませんでした、先輩気持ち悪いです
【ご、御主人様と、スレをお借りします】
>>509
【ごめんなさい♥……ぅう、見られて恥ずかしい……】
【気持ち悪くて、ごめんなさい♥】
【続き準備しますね】
>>510
【……先輩、気持ち悪いって言われてるのに凄い嬉しそうですよね】
【なんなんですか本当に、侮辱されて喜ぶとか頭おかしいですよ】
【これから言うのやめますね、ムカつくんで】
【はい、続き待ってますね、このままだと先輩に苦言しか出しそうにないんで、その方がいいでしょう】
>>511
【嬉しくなんてないわよ!喜んでるですって?どこでそんなことが分かるのっ】
【アンタねぇ、言うに事欠いてそれ?ちょっと酷いわよ】
【アンタが勝手に私に悪口言ってるだけでしょ!】
【勝手に自分でイライラして、アタシに当たるなんてわけわかんないわ】
【まったく】
>>480
ぁっ♥、あ♥おチンポくる……♥
(ご主人様の言葉に、指を膣で締め付けながら身をよじって期待してしまう)
ごめんなさい、お指よごしてごめんなしゃ、ンホォッ♥♥ぅ♥
(指を引き抜かれると、尻を上に突き上げて、まくれた膣口から透明な汁をプピュ♥と噴き出す)
お、おそうじ、しましゅ……♥
あむ、ん、じゅる♥、くちゅ、ん、んん♥
(差し出された指に吸い付くと、唇を尖らせて唇の裏で愛汁を擦り落とすようにしゃぶる)
(唾液が絡む音がもれて、指の節や腹を舌で丁寧になめあげていく)
ぅぅっ♥、じゅる、ん、じゅるる♥
(お尻に硬いおちんぽが当てられると、指への吸い付きも強くなって、アピールしてしまう)
うぅ、ん♥んん♥んふう♥
(尻に強くあてられると、腰を揺らして反応して、割れ目にあてがわれるとご主人様の竿をすぐにぐっしょりと濡らしてしまう)
(ヒクッ♥と肉花弁が挟もうとした動きや、入り口が絞まって緩む動きさえ伝えてしまって)
(悩ましげに眉を曲げて、指へのフェラが疎かになるくらい、割れ目にあてがわれたおちんぽの形を味わおうとして)
(指がくぽん♥と唾液の糸を引かせながら抜かれてしまうと、口が切なくなって半開きの口から舌を突きだして、物欲しそうな目でご主人様を見てしまう)
ひぐうぅっ♥〜〜〜っ♥♥
(一気に入れられてしまうと、目を一瞬ぐるんと剥いてしまう)
(強すぎる快感から逃げようとして、反射みたいにして腰を前にやろうとするのを押さえられて)
オクッ♥おくきてる♥、オチンポ様っ♥、キク♥、キクっ♥
(数回出し入れするだけで、ご主人様のオチンポにねばい白濁汁が絡み付いて)
(掻き出された透明汁は太股を辿って流れ落ちる)
オッ、おぅ♥、ひぅ♥
(先が子宮の入り口を弾く度にびくっ、と体を揺らして)
(膣肉がきゅっと締め付けてご主人様のオチンポの形にフィットすると、気持ちよすぎてまた弛んで、とろとろの汁で包んでくすぐるみたいにしてしまう)
ご主人様の♥おちんぽ様、しゅごい♥、しゅごいの♥ぉ♥
【……♥♥】
>>512
(先輩の膣内におちんぽをぶっさせば、瞬くうちに指の時とは比較にならない程絞めつけて来て、ザーメン絞り出そうとしているのがすぐに分かった)
(先輩のおまんこはもうぐずぐずの汁だくで、ピストン運動は驚くほどスムーズだった)
先輩のおまんこはいっつも必死にしがみついてきますよねえ
そんなにこのちんぽがいいんですか!おらクソマゾ!聞いてんだから応えろ!便器女!
(思わず私も気分が乗って、口汚い言葉を口に出して)
(ばっこんばっこん使い捨てのオナホ相手にするみたいな乱暴ピストンぱこぱこ繰り返して)
先輩、逃げないでくださいね?
別に先輩の脳味噌焼き切れてもいいんで、しっかり私のチンポケースの役割してくださいよ!
(先輩が腰を惹こうとしたのをしっかりと見ていたので、割かれないように『命令』して)
(先輩の意思じゃもう絶対逃げられないようにしてから、腰から手を離して、ぱしん!ぱしん!とお尻を叩いて私も私で気分に乗せられるがままに先輩を性処理に使いながら)
(私も気分が乗り過ぎたのか、絶頂が近づいてきてしまった)
……ねぇ、せーんぱい♥
私もう出したくなっちゃったので、出してもいいですよね?
先輩も幸せマゾアクメしたいですよね?
(先輩に覆いかぶさるように体を合わせて、耳元に上から顔を寄せて)
(直接頭に送り込む囁き声を先輩に送りつけ)
……先輩、今から中出ししますよ♥
先輩の大好きな中だし♥中出ししますよ♥
あ♥もう出ちゃうかも、私一切責任取りませんけど孕んでもいいですよ♥全部受け止めてマゾ卵子屈服させてごくごく飲んでくださいね♥
いきますよ、カウントダウン♥
(段々と私のピストンも小刻みに、大雑把になって、私が言わずとも先輩は射精感近づいてるのわかってると思うけど)
(でももっと虐めた方が絶対楽しいっ♥だから先輩を虐めたおすことにします)
ごー♥よーん♥さーん♥にー♥……
【何お高くとまってんですか先輩】
【先輩の顔と声見れば全部丸わかりですよ】
【マゾオナホの分際で調子に乗らないでください】
【私の言葉攻めだけでスイッチ入ってぶっ飛ぶこともある癖に今更そんな強がりしてもバレバレです】
【大体、先輩なんて私のストレス消費の物みたいなもんなんで何も問題ないですよね、マジでお仕置きしていいんですか?】
【……あ、これ誘い受けですか?】
【もしそうならまんまと乗せられちゃったので、先輩上手だと思います、負に落ちないんでやっぱりお仕置きでいいですか?】
>>513
ィぃ……♥きもちいぃ♥……ぁ♥あ♥
(ピストンされると、濡れた膣穴と柔らかい膣肉のせいでヌプッヌプッ♥と音が上がる)
(おちんぽが出入りする度に、半開きの口から喘ぎを漏らしてると)
ヒギッ♥、いいですぅ!♥ご主人様のオチンポ様♥っオチンポ様いいっ♥
(あはぁ♥……アタシ便器女でいいっ♥おちんぽ様もらえるなら、便器女でいいのぉ♥)
(乱暴にされて罵られて乱暴にされて)
(膣がきゅっとしまって、ご主人様の亀頭を磨きあげて、カリを擦りあげて、皮を剥いてすいついて)
ひゃいいっ♥お、オチンポ様の♥ちんぽけーす♥にっ、なりましゅ♥
(腰から手が離されると、お尻をご主人様のほうに突きだして、自分から深く刺さるようにしてしまう)
い゛♥、いィい゛♥、あぐぅ♥
(尻に平手を入れられると、尻肉が揺れて膣ももっと締め付けて、入り口の上で肛門がひくつく姿さえ見せて)
(口にはツバが溢れて、口端から泡がぽこぽこと漏れてる)
おあ♥、はぅ、はぅ♥
(ピストンが緩まって、ご主人様が上に乗るとご主人様の体の重みや柔らかさを感じて)
(膣が弛むと、きゅっ♥と締め付けて、解れたお肉がご主人様のオチンポ様の形に変形して吸い付いて)
あ、アクメくだしゃい♥、
ほしぃ、ほしぃの♥
(うっとりとした口調で)
ら、らめ♥なかだめ♥あかちゃんできちゃう♥、やら、やらぁ♥
(お尻を持ち上げて、深くオチンポ様が入ってきやすいように)
(腰を左右に振ると、膣壁が竿にゴリゴリと擦り付けられて、形がもっとはっきり分かってご主人様の射精が近いことを体が知ってしまう)
らめ、らめ♥、ぜったい、あかちゃんだめぇ♥
おぁ♥、お♥、んふぅ♥
(ご主人様の口から出るカウントに合わせて、膣は、キュッ♥、キュッ♥と締め付けてしまう)
きちゃう♥ご主人様のオチンポ様から♥、せーし♥くるぅ♥
(もっと締め付けて、太ももと膝をビクビクさせながら、子宮が下りていってご主人様のオチンポ様にそっちのお口も自分から擦り付ける)
【っ……♥♥、マゾオナホ、なんて呼ばないでよ♥】
【やっぱり、お仕置されちゃうんだ……アタシ♥】
>>514
(中だしダメダメいいながら、オマンコ寄せてお尻振って、媚び媚びの射精導きバレバレ♥)
(きゅっ♥きゅっ〜♥って締めつけて精子おねだり、中だし欲しい癖に赤ちゃん駄目なんて贅沢すぎ♥素直に孕む勢いでぶっ飛べっての♥)
い〜〜〜っちっ♥
(でも、素直にならないのはちょっとイラっとする、だからここで射精のつもりだったけど)
(ぴたっと一瞬だけ止めて、絶頂詰めのおまんこが一瞬緩むの待ってから)
(すぐさまばこばこばこっ♥て連続ピストンかまして)
はいっ♥ぜーっろっ♥♥
(どっぷん♥と孕ませ汁たっぷり射精してやりました♥)
(おちんぽ子宮にキスしちゃう勢いで押し付けて、直接子宮の中に全部ぶちまけられる勢いで噴き出して)
(危険日なら赤ちゃん確実♥ピル飲むか責任もって育ててくださいね、先輩♥)
(もし育てるならこの年でママって大変でしょうけれど、頑張ってくださいね、私は知らないんで♥)
っはぁ〜〜〜〜〜♥♥
やっぱり先輩のおまんこの具合は最高ですね♪
オナホとしては凄い立派ですよ、せーんーぱーいっ
(そのまま余韻が終わるまで中で子宮ぶっ刺ししたままで)
(落ち着いて来たらおちんぽ抜き取って、べちんべちんってマゾ尻におちんぽの幹当てながら)
(中で残ってた精子を先輩のお尻に吹っかけて……)
あ、先輩便器でしたよねっ♥
おしっこしたくなっちゃので、このまま出しますねー
御便所なんですから、使って貰えるの、ありがたーく思ってくださいよ?
(そのまま催してきたので、先輩におしっこしゃーってかけてあげました)
(先輩制服だし、ここ学校だし、どうなるかわからないですけど)
(幸せそうだしまあいいんじゃないですかね、別に先輩が謹慎受けようが私、どーでもいーですし?)
【じゃあなんて呼べばいいんですか?】
【便器女?ポケットティッシュ?歩くトイレ?ゴミ箱?】
【何か希望あったらいってください、自己申告でもいいですよ?】
【……と、これで一先ず区切りですね】
【お疲れ様です先輩、時間に余裕あるなら次どうするか考えましょうか】
【……といっても、先輩にお仕置きのつもりなんで、ある程度決めてますけど、まあ希望があったら聞いてあげなくもないですよ?】
>>515
おほっ♥、おほっ♥、はぅ♥はぅ♥……?♥
(期待感に昂った膣穴とアタマで、中だしザー汁を待ち受けてしまっていたのに)
(一瞬トンでたアタマが正気にもどって、膣穴も弛んでしまっていたときに)
〜〜〜っっ!!♥♥
(ピストンの刺激で膣穴を一気に締め上げて、根本から先まで絞り出させるようにくにくに♥と脈打つ)
(子宮口と奥壁にザー汁が掛かる感触でアクメをキメて)
(舌を突きだして白眼向きながら、お尻を高く持ち上げながら、膣口をパクパク♥締め付ける)
お゛あ゛♥ い゛、あひぅ♥、あふぅ♥
(膝下と、足をバタバタともがきながら、濃いザー汁がマンコ喉を鳴らされながら注がれてく)
ご主人様の、せーし♥、しみりゅ♥しみてくる♥キクぅ♥
(膝立てたまま体が地面にもたれ掛かってる体位のせいで子宮に精子がマンコ奥のお部屋にどんどん流れ落ちてく♥)
ひゅっ♥、ひゅう♥、ひゅう♥
(喉が開いて息が通る音が漏れるだけに)
(オチンポ様を引き抜かれると、柔らかくほぐされた おまんこ穴はオチンポ様が名残惜しくて、めくりあがりながら纏わりついてから引きがはされました♥)
(だらしなく開いたらおまんこ穴の入り口は、パクっパクっ♥と鯉の息継ぎみたいにたっぷりと白濁汁が溜まってるナカを晒してます)
(オチンポ様をお尻に擦り付けて頂いたのに、精子がどんどん奥に入っていくのに夢中で、お尻がかってにぴくぴく動くだけになってしまいました)
(けど、精子かけてもらったら、ご主人様の目の前でお尻の穴がきゅんと締まりました♥)
おしっこ……ぉ♥
(生暖かいご主人様のおしっこを全身に浴びると、さっきの言葉が頭の中に鳴り響きます)
(あ♥アタシはご主人様の便器なんだぁ♥)
んほっ♥♥
(そう自覚すると、精子が流れ入ってきてたお部屋がきゅんと熱くなります)
(ご主人様の目の前で、おまんこ穴をきゅんと締め付けて、膝が浮くつま先立ちになって)
(アクメしちゃいました♥)
(おまんこきゅっと締め付けたせいで、ご主人様の精子がお部屋にどくっと流れ込んできます♥)
(その感触に頭が真っ白になって、気絶しちゃいました……♥)
【……ザー汁ゴミ箱♥でお願いします♥】
【気持ち悪い、ですけど、これからもご主人様のザー汁を捨てて貰えるように、がんばり、ます♥】
【ここで〆ですね、ありがとうございます♪♪♪♥本当に♥】
【時間には余裕あるので、お願いします】
【あっ♥、もう決めてたんですね……♥どうされちゃうんだろう♥】
【次は、というか、これだけ墜ちきってアリカご主人様が飽きてないかのが心配でした♥本当に獣みたいになってしまって】
【気持ち悪いって言われてしまうし……ちょっと不安に】
【だから、摘み食いシチュにしようかなと少し考えてて】
>>516
【……面倒臭っ】
【先輩が気持ち悪いのは事実なんで仕方ないじゃないですか、一々気にしたって治る部分じゃないんで】
【私に言われ続けてください、穴緩まない限りは飽きないから大丈夫ですよ】
……っていっても、確かに同じこと続けてやるのはマンネリですよね、メタな話になっちゃいますけど
【私が考えてたのは
・お仕置き、という名の放置、摘み食いの時の様子をハメ撮りして先輩にでも送ってオナサポ♥
・先輩の宣言通り、オクチマンコ掃除♥よくできたらザー汁ゴミ箱にゴミ捨て♥
って所ですね、どちらでもいいんですが、摘み食いになると私の相手ってどうなるんでしょうか
他にあったりこれしたいってのがあったらまあどうぞ、無いならどっちか選んでください
>>517
【……ごめんなさい(しゅん♥)気持ち悪くて】
【(きゅん♥)はい、ただのユル穴オナホにならないように、がんばります♥】
【やっぱりお仕置きは放置なんですね♥】
【それなら、摘み食いシチュで、オチンポ様がハマってる姿を見て全然満たされないオナしちゃいたいです】
【ご主人様のお相手は私が別キャラやるのを考えてました】
【いま、考えてたのは】
【数回セックスしただけなのにアリカの恋人気取りなお嬢様同級生】
【みたいな、ご主人様へはラブラブアピール出しまくり】
【なんの知識もないからこれが恋人どうしでやることと言われたらなんでもやる】
【そんな摘み食い相手、どうでしょう?……】
【一応次回の連絡だけしておくわね】
【明日の20時と木曜の20時なら大丈夫よ】
>>518
【……お仕置き読まれてたのはなんか嫌ですけど、まあいいです】
【まあ食べるなら同級生ですよね、他校かどうかは問わずとして】
【けど、私無知シチュってあんまり好きじゃないので、何も知らない子をっていうのはちょっと気が引けます】
【まあでも、恋人気取りでラブラブアピール出しまくりなのはいいかもしれないですね】
【充て付けに恋人風セックスして、先輩にやってるみたいにマゾじゃないと喜ばないいじめして】
【そのお嬢様ちゃんが善がってるハメ撮り送れば、先輩のズリネタにはなるんじゃないですか?】
>>520
【じゃあ、無知シチュではなくて、ある程度知識はあったというので】
【けど、いじめられても「受け入れるのが恋人の努めよね」と頑張りつつよがりまくる女の子で】
【イメージはこんなのをイメージしてました
http://blog-imgs-80.fc2.com/h/u/k/hukugouzainahibi/1419149932750.jpg 】
【健気な摘み食い相手を滅茶苦茶にしてほしいです♪そんな姿をオカズにも♪】
【あぅ、眠気が少し来てます……】
【返せなければごめんなさい】
>>521
【あでも、いじめて普通に泣かれたりずっと苦しそうだったりはいやなので】
【先輩ぐらいでも構わないので、マゾいといいなと思います】
【私、泣いてる子を無理矢理みたいなことできる程鬼畜じゃないのでー】
【お嬢様、で想像してたのはfateのジャンヌダルクみたいな人でした】
【先輩の言う雰囲気からするとジャンヌ・オルタみたいな感じかなと思いますが……これ伝わってます?】
【伝わってるならいいんですが、あんな感じのでいいでしょうか? ちょっと考えてたら遅れてしまったみたいで、そこは謝ります】
【もし何を言ってるやら、というならまあ画像なりもってきます】
>>523
【そんなことを言うのはどの口かしら】
【ま、まぁ雰囲気はそんな感じて、】
【作品もゲームも知らないので、画像検索するだけの知識ですけど、ジャンヌダルクオルタがよければその見た目で】
【次回は、火曜日の20時か木曜日の20時ができますけどどうでしょうか、打ち合わせからお願いしたいです】
【あと、そろそろ限界で、お返事できそうにないです……】
【ごめんなさい、伝言板もここもチェックしますから】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
>>524
【まあなんとなくこんな見た目かな、と思ったので】
【そんな感じにしてくれるといいかなと思います、雰囲気的にも合いそうですし?】
【火曜日の20時なら多分大丈夫なので、また今日お会いしましょうか、先輩?】
【それとも、お嬢様ちゃんなんでしょうか?】
【まあ私の返事が遅れたのが理由ですし、気にしないでください】
【あと、私同級生相手にもこの喋り方の方が先輩的にはいいですか?そことかも考えておいてくださいね】
【それではおやすみなさいませ、先輩】
【スレッドをお返しします、それでは】
【スレッドをお借りします】
……ああ、間違えてたんだけど、見た目はオルタの方じゃなくて、普通のジャンヌの方だといいな
それで、貴女の事は何て呼べばいいの?
【スレッドをお借りします】
>>526
わかりました、では普通のジャンヌの容姿で
普段は髪を編んでいて、二人きりのときは髪をほどいていて、みたいな感じで
私の名前は、城上 アコ(じょうかみ あこ)として
アコでも城上さんでも……
【伝言板みたいなキャラや関係で、大丈夫でしょうか?】
>>527
それなら普段は城上さん、で
……ちょっと悪戯したい時は呼び捨てにしようかな?
キャラもそれでいいし、関係性も予想通りかな
……それで、この前の通りで大丈夫?どっちから書き出す?
はい、よろしくおねがいします
皆さん、私のことを城上さんとしか呼んでくださらないので、名前を呼んでいただけると……嬉しいです♪
では、この雰囲気で、いきますね
はい、結構ですよ。書き出しはお願いしてみてもよいでしょうか
(私の家に来て 今すぐ)
(城上さんにそんなメールを送って、家で待つこと暫くして)
(瞬くうちに来た城上さんをあれよあれよという内に部屋に上げた、一人暮らしの私の部屋に、それなりに立派なカメラが脚立に支えられ置いてあって)
(城上さんが来る前からカメラが回っていて、既にこういう映像をとっていた)
せんぱい、見ていますかー?(カメラに向かって手をふりふり)
この映像は先輩のお家に送るので、自分の部屋でこっそり見てくださいね?
なんだか先輩、最近生意気でうざいのでー、お仕置きに暫く先輩は使わないことにしました
でも、先輩弄ってあげないとクソマゾザー汁ゴミ箱スイッチいつ入って人生終了しちゃうかわかんないので、オナネタだけあげますね
という訳で、私とクラスメイトの城上さんとのエッチでも見て慰めててください
(……こんな感じのビデオメッセージ、どう送るかは考え中だけど、DVDにでもして送れば楽しいかなと思ってるので、そう送ろうと思います)
城上さん、よくきてくれま……んっ、急ぎで呼んだのに、来てくれてありがとう
(私は城上さんと仲が特別いいと思ってないし)
(見るからに先輩と同じ方向のダメマゾ臭がしていたからちょっかいかけてつまみ食いしようと思ってたのに)
(勝手に惚れこまれて恋人扱いされて、恋人なんだから他人行儀なんかじゃなく、とかいわれてしまって)
(なんだか違和感を感じるまま素の口調で喋らされている)
(……いつもは敬語だから、どっちが素の口調か、段々と分からなくなってきてはいるけど)
何で呼んだかっていうとね、城上さんとエッチしたいなって
ねえ、いいでしょ? 恋人なんだから、さ?
(……でもまあ、都合がいい間柄なので、都合よく利用する事にはしようと思う)
【それじゃあこんな感じで】
【部屋の中ってどうがいいかな、マンション?一軒家?】
【一人暮らしにしちゃったけど、他よく考えてないからわかんないや、希望ある?】
>>530
(恋人のアリカさんにお呼ばれをして、あわてて準備をして家に向かった)
(早歩きをして少し汗をかいてしまって、額にはりついた、揃えた前髪を指で軽くわけて、ハンカチで湿り気を吸わせる)
(格好は紺色のワンピース)
(乱れていた呼吸を整えて、少し胸が高鳴るのは押さえきれないまま)
こんにちは、アリカさん。お邪魔いたします
いえ、大丈夫ですよ、なにか急用でしたでしょうか
(お部屋に上げていただいて、胸の鼓動がさらに大きく早くなってしまう)
(これまでこんなにぶしつけに一度も「来て」なんて言われた事がない)
(私の友人がたは、「城上さんの都合に合わせるけど、とう?」という余所余所しい風な言い方や誘いかたしかして下さらない)
(だから、同じような目線で接してくれるアリカさんはすごく新鮮で)
(まぁ、立派なカメラ。アリカさんのご趣味なんでしょうか、と頭の片隅で考えていると)
……そんな明け透けに言われると、恥ずかしい、です、アリカさん
(顔をすぐさま真っ赤にして、自分の体を抱くようにして軽く悶えてしまう)
(何度も求められたことはあったけど、言葉で言われたのは初めてで、これまでになくドキドキとしてしまう)
(恋人、という言葉に、何度もアリカを受入れたところが熱くなってきてしまう)
……愛の表現、ですから、ね
(自分に言い聞かせるようにそう呟くと、こくんと頷いて)
アリカさんがしたいのであれば、私は……♥
(大きすぎてコンプレックスだった胸も、アリカさんのためだったと思うと、少しずつ嬉しくなってきてるところだった)
【では場所はマンションで、休日のお昼、みたいなイメージですがいかがでしょう】
【一人暮らしで大丈夫ですよ】
>>531
(先輩相手ならもうさっさと体弄って)
(適当に言葉で詰って(半分は素)好きに使えるから楽ではあるけど)
(こと城上さんに至ってはそういう扱いをしても……まあしてもいいと思うけど、どうせマゾだし)
(なんだか方向性を変えてもいいかなと思い、顎に手を当ててうんと考える)
それじゃ、しよっか…セックス
(城上さんにすぐさまかけよって、片手を取って壁におしつけて)
(壁ドンみたいな乱暴な奪い方をして、唇に唇を合わせて)
(城上さんには一度も、勿論先輩相手にも一回もしたことない恋人みたいなキスをしてやり)
(すぐさま舌を放り込んで、城上さんの舌を絡めとって唾液を啜り)
(じゅるじゅる、ちゅくちゅくって厭らしい音響かせて、城上さんの駄目なスイッチさっさと起動させながら)
(先輩に負けず劣らずなやたら大きい胸肉を片手で掴んで、絞り上げるみたいに手に力を入れて)
でも、城上さんは恥ずかしいの、好きだよね?
(もっち♥たぷん♥なんて音がしそう弾み肉を動かして脂肪の感触を楽しみながら)
(私も私でやる気になってたのか、半勃ちのおちんぽを城上さんのお腹にスカート越しにあてて)
(籠った熱の感触を当てながら、さりげなくどうしてほしいのか、をアピールする)
【城上さん、少し臭いフェチみたいなの入ってると嬉しいかも】
【って今思ったけど、大丈夫かな? そこまで変な事するつもりはないけど】
【場所はマンションね、わかった】
【それじゃあ改めてよろしくね、アコ♥】
>>532
(そこ行為の単語を直接言われてしまうと、とてつもなく恥ずかしくなって、頭が真っ白に)
(何も反応できずにいると、手を握られて、壁を背に迫られて)
くぅ……ん……んっ、んっ♥、んっ♥
(あ、唇……やわらかい……)
(アリカさんと壁の間で身動ぎしながら、押し付けられた体の感触と、背中の固い、逃げ場のない実感)
(柔らかい舌が差し込まれて、私の口の中で縮こまってた舌に絡んでくる)
(緊張で乾いていた口の中がすぐに唾液で一杯になって恥ずかしい……)
ちゅ、じゅる♥るちゅ♥
(聞こえてきた音が、自分が立ててたものだとわかるとさらに恥ずかしくなり、頭がじんと痺れてくる)
(足に力が入らなくなって、アリカさんを抱き止めようか迷って宙を泳いでた腕がぱたりと落ちてしまう)
(握られて力んでた腕のほうも、力が抜けてアリカさんの思うがままに)
ひゃう、うぅ♥、ぁ♥、そんなに、揉まないで♥
(ブラジャー越しなのに、乳房が搾られて尖るみたいに形を変えてしまう)
(アリカさんに、こんなふうに揉まれてしまう胸が視界に入ってきて恥ずかしい)
ぁあ♥、アリカさん……
(触れあってるアリカさんとの体の間にイブツ感、アリカさんに特別に付いてる物の感触が)
そんなこと、ありません、……あぁ♥苦手、です……♥、いじわる、ぅ♥です♥
(悶えながら、アリカさんの質問に答える)
(手を二人の体の間にさしこんで、その感触がするところを優しく握る)
(恥ずかしがしさにぎゅっと目を瞑りながらも、手でそこを触るのを止められない)
(私のことを、好きだから、こんなふうにしてくださってる♥のですよね♥)
(と想うと、体の芯の方が熱くなってきてしまう)
ちゅ、ん、ちゅ♥
(幸せな気持ちに身を任せて、アリカさんも私みたいにきっとしたいだろうキスを、自分からしてしまう♥)
【どんな匂いかによりますけど、多分大丈夫ですよ】
【ぅ♥よろしくおねがいしますね、アリカ、っ♥】
>>533
ん〜……♥ちゅっ、ぷはぁ…れろ♥じゅるっ♥
(城上さんからキスを求められれば、それに応えて舌を絡ませて)
(唾液塗れの口の中をすくっては、今度は自分の唾液を送り込んで、バカップルみたいな変態キスをして)
(手首を取って壁に押し付けて……なんだかだらりと、手から力が抜けているような気がして)
(手をこそこそと城上さんの方へと昇らせて、城上さんの手と手の隙間に指を入り込ませて)
(正に恋人でもないとやらない恋人つなぎ、しっかりと手を握って、カメラに見せつけるみたいに軽く手を振ってアピール)
(どたぷん♥と重さを感じるおっぱいを軽く捏ねてから、指をおっぱいの先端にうごかして)
(乳輪から探って、勃起してるだろう乳首を指で軽くひっかけて)
(くいっ、くいって前に伸ばしながら、口を離す)
しってる、城上さん?
城上さん……アコみたいな人はね、マゾっていうんだよ?
私に強引にされて、言葉で意地悪されて、喜んじゃってる変態
それがアコなんだよ、変態♥マゾ♥ド変態のマゾ♥
(下の名前を呼んで、雰囲気上げてから快楽与えながらの言葉攻め)
(マゾ快楽で気持ちよくなってる、って刷り込むみたいに耳元で囁いて、もうバレバレだけど城上さん自体は気づいてなさそうだから)
(先輩レベルの駄目駄目なマゾ……って教えるのは流石に可哀想だし、相手するの私でいつか疲れそうだから)
(そこまではいかずとも結構飛んじゃってるマゾだってことを教えながら)
城上さんは私のおちんぽの匂い好きだよね?
そんな臭い、変態じゃないと好きにならないんだよ?
(しゃがんで、と城上さんにお願いして、城上さんをしゃがませて)
(この日の為に、ちょっと不潔にしておいた私のちんぽを城上さんに掃除させようと)
(城上さんの顔をスカートの下に入れて、そこにあるスパッツと零距離で近づけさせて)
(むわぁっ♥って籠ったチンポ臭と雄臭たっぷり嗅がせて城上さんのマゾスイッチすぐさまオンにして、雌ルートに一直線に連れていこうとする)
……舐めたいよね? 私のおちんぽ
【上にも書いたとおり、チンポ臭狂いって感じ?】
【チンポの匂いもチンカスの匂いも雄臭さも全部発情スイッチみたいなド変態だと私は嬉しいなぁ】
【ねぇ駄目? 恋人の頼みだから、聞いてくれると私は嬉しいなぁ〜〜〜〜……ね、アコ?】
>>534
んくっ♥、ちゅ、ん、んん、んく♥
(アリカさんの唾液が流しこまれてくるのがわかると、それを喉を小さく鳴らして飲んでしまう)
(やらしいキス……♥と想うと、体が熱くなってしまう)
んはぁ……ぁ♥
(指が絡み合うと、唇を離して息を呑んで)
(こちらからも指を絡めてつよく握って、顔を傾けて唇を吸い合い、舌を絡め合わせていく)
ぅ♥、う♥ちゅ、ちゅぱっ♥んん♥
(ぷっくりと大きめで肉厚な乳輪を擦られて身悶えして)
(その先にあるなだからな乳首は固くなっていて、ブラジャー越しでも指で触るとその形がはっきりとわかって)
ん、んっ♥、あんっ♥
(唇を離されると、二人の唇の間に唾液の糸がかかって、熱い吐息を吐きながら、絡められていた舌を小さく唇の間に差し出した格好のまま)
(どうして止めちゃうの?という目で見てしまう)
ま、マゾ……ぁん♥
そんな、キスされて嬉しいですけど♥変態なんかじゃ、あ♥
(名前を呼び捨てにされて、絡めてる指をぎゅっと握ってしまう)
ありませんから、変なこと、いわないでください♥
(口ではそういうけど、こんなふうに強引にされて嬉しくなってしまう私は)
(アリカ……のいう通り、え、Mなんだ、と思ってしまう、マゾという言い方は恥ずかしすぎて)
(けど、変態じゃないとは強く思う)
それは、アリカさんが気持ちよくしてくれたように、私も気持ちよくしようとしただけで……っ♥
(確かに前のとき、口で愛撫するというのを教えてもらったときに、何度も舐めてしまったけど、変態なんかじゃ)
(恋人を気持ちよくしてあげるのは、当たり前だし)
ソチラの香りなんて好きなんかじゃないです……よ
(アリカさんの口から、男性器を指す言葉が出てくると恥ずかしくなってしまう)
はい……♥
(お願いされると、ぺたんとその場に座り込むみたいになってしまって、頭の高さが下腹部と同じになる、腰より長い髪がふわりと広がる)
(アリカさんのスカートの中に導かれてしまい、頭が布に覆われて)
(男性器を包んでいる、面積の大きめのぴっちりとしたアンダーが目の前にきて)
はぅっ♥
(これまでで一番濃い匂いが、その膨らみから漂ってくる)
(そこに息を吹き掛けてしまうと、中の籠っていた臭いがあふれでてきて鼻を突く)
んっ♥、すん♥、すぅ、はぁっ♥すぅ♥
(そこに顔を押しつけて、鼻を男性器の膨らみに擦り付けて、鼻孔を広げて吸いこんでしまう)
はぁ♥、ん♥、すぅっ♥
(鼻を擦り付けて、唇もあてて、根本と先を何度か往復してしまって)
(一番臭いの濃い、先の膨らみの下にある括れに、鼻を擦り付けて嗅いでしまう)
(この臭いが好きなのは、変態♥、なんですね♥)
(キスをされたときよりも唾液が溢れて、切なくなった舌を膨らみに這わせてしまう)
なめたい、です……♥
【そちらの臭いでしたら……大歓迎です♥】
【それに、恋人のアリカの頼みですから、頑張ります♥】
【恥垢のほうも、大丈夫ですから】
>>535
じゃあ、普通の人がこんなことで興奮すると思う?
アコは女の人にないチンポに反応しちゃう変態なんだよ?
アコは自分を変態にしちゃったちんぽの匂いにゾクゾクしちゃうんだもんね
(膨らみに舌を這わせてはしたない姿を見せるアコに、自分からもスパッツをおしつけて)
(チンポ臭で脳味噌ぐじゅぐじゅにしてやろうとぐいぐい押し付けて)
(軽く屈んで城上さんの髪を掴んで、乱暴に扱いながらマゾ調教を開始)
(……なんか扱いが先輩っぽいけど)
ねえアコ、分かるよね?
私のちんぽがこんなに酷い匂いなら、どうなってるか
アコの為に用意してあげたから、しっかり舐めてね?
(城上の髪を掴んだまま、もう片手でスパッツを軽く脱がし)
(そこにはチンカス塗れのびっちゃり♥としたとても恋人に舐めさせる状態とは思えない)
(チンカスチンポ状態で、これをべちんっとアコのほっぺたにぶつけて、チンポビンタして)
アコ、私にチンポでべちべちされて嬉しいんだ?
マゾだよね?変態♥その内私に会っただけでも発情して駄目になっちゃうんじゃないの?
所かまわず発情して頭溶かすチンポ狂い、変態だよ、変態変態…♥
(……まあ、城上さんは幾ら乱暴にしても、私にベタ惚れだからいいか)
でも、舐める時は一回宣言して欲しいなあ
チンカス塗れのチンポにご奉仕しますって……見せびらかすみたいに、ねっとりじゅぷじゅぷって♥
ねえアコ、言ってくれるよね?
恋人、なんだもんね?
(チンポビンタをしてから、ほっぺたにぐいぐい押し付けて)
(最後に城上さんの鼻先にグロテスクなチンポを見せつけて、でも待てをしてそのまましゃぶりつかないようにしてから)
(カメラに映ってる……もとい、先輩に見せつける為に、しっかり宣言して、カメラの向こうの都合の良い便器にも気を使ってやらないとね?)
【ごめんねアコ、遅れちゃった】
【それじゃあチンカスもたっぷり舐めてね?】
【先輩に……んんっ、何でもない、いやらしくしてくれると私が嬉しいからさ】
>>536
【ううん、こんなに濃いの書いてくれたから遅くなるのはしょうがないですよ♥】
【でもお返事はちょっと厳しいですね】
【恥垢は、こんなにいっぱいしてくれるって思わなかったけど、喜んでくれるなら頑張ってするからね♥】
【次回は木曜日の20時からとお伝えしたけれど大丈夫でしょうか】
>>537
【……まあ、恋人だし?】
【(先輩へのあてつけに)沢山したいかなって思うし、(都合の良い穴が)好きだから、ね】
【だから私にしか見せられない顔(カメラに映してるから)、沢山見せてね?】
【木曜日は遅くなるんだ、24時とかでもいいなら大丈夫だけど、その時間だと流石に厳しいよね?】
>>538
【……♥ありがとうございます、幸せです♥】
【はぅ♥、恥ずかしいです……けど嬉しいです、アカリさんのために頑張りますね……好きですよ♥】
【その時間は厳しいですね、では土曜のお昼か日曜日の昼か夜はどうでしょうか】
>>539
【ありがとう、私も好きだよ(いつまで勘違いしたままなんだろう、城上さん)】
【だからよろしくね?(この辺りは本音で話せる先輩の方が楽だなー……城上さんも楽しいけど)】
【それなら土曜日の昼かな、夜までは難しいかもしれないけど、それでいい?】
>>540
【もっと好きになってもらえるように、頑張りますね】
【では、土曜のお昼で、13時頃から待ち合わせでしょうか】
【ごめんなさい、お先に失礼します、落ちてしまわないうちに……お休みなさいませ、アリカさん】
>>541
【うん、それじゃあ土曜日にね】
【私も返すね、おやすみなさい】
【スレッドを返します、失礼しました】
【冬芽くんとお借りします。】
>>543
【よろしくお願いします】
【すみません、前回の続きを書きますのでお待ち下さい】
>>505
うっ!ちょ…変になっちゃう…
(同級生の顔が胸元に大接近している上に、乳首を舐められている…)
(恥ずかしさもあるが、とうとう快感が上回っていて)
(マナの色香に惑わされたか、冬芽も普段見せない表情になっていて)
信用…クラスメイトでもまあ、そうだよな…
(肩をすくめて諦めようとした矢先、ペニスが乳房に飲み込まれて)
あっ、黒井……何を……
(いつものようについ、名前を呼んでしまった)
証明って、どうやって……?
(射精したばかりであるが、まだまだ精根は尽きず、再び堅さを取り戻しつつあり)
いいのか、こんなことして…
(聞き返したが、咎めるというよりも、確認の意味合いが強く)
【お待たせしました】
【ではよろしくお願いします】
>>545
クスッ…♪白河くん、いま凄くやらしい表情してる。
(挑発するように上目遣いに不敵な笑みをむける)
そう。
クラスメイト、っていってもそんなに接点なかったし・・・ね?
(乳房の谷間に、みっちりと彼の勃起を呑み込んで)
―マナ。
(訂正するように被せてくる)
ふふっ、固くてドキドキしている…♥
ええ、あなたの快感をわたしの手の内に・・・(むにゅ★)
(目を細めた瞳に妖しい光が灯り…)
・・・ирилл★
(何事か呟くと、垂らした舌先からつぅっと透明な液体が垂れ落ちて、)
(それは滔々と流れ落ちマナの胸元と、白河くんの亀頭をたちまち濡らす)
さぁ…何処まで我慢できるかな?(―ニチュッ★)
ん…フフ。
(ゆっくりとペニスを挟み込んだまま前後に・・・そして)
(にュるんっ★-ヌチュッヌチュ…ッ♥)
それ次第でわたしの対応も変わって来るかもね…?
(いきなり乳房を交互に捻りこむような動きに…)
(渦巻く柔肉に巻き込まれたペニスは嵐に巻き込まれた小舟のように弄ばれる)
うふふっ♪どう?まさかいきなり射精なんて無いよね?
・・・ここで出したら、どうしようかなぁ…?
石に変えちゃおうかな…それともカエルでも…いいよね★
(囃すような本気とも冗談ともとれる口調で、ちょっぴり意地悪に目を細めて、いつもの癖の舌なめずり)
ほらほら…うふふっ♪
(パイズリ責めは緩急付けて…じょじょに冬芽くんの感じやすいトコロをサーチしてうねりを変化させた)
【こちらこそ宜しくね?Sな女子・・・嫌いだったらゴメンね★】
>>546
マナ…
(マナに言われるまま、後を追うようにつぶやいて)
(そうこうしている間に、マナの口からなにかが下へ垂れる)
(亀頭がそれに濡れた瞬間、すさまじい快楽が訪れる)
あっ、あっ!な、今何したの…?
(一瞬にして腰が抜けてしまったように脱力し)
我慢って…出すのを、我慢…?
(意識が快楽でかき消されないよう、必死に平静を保ちながら)
マナ…そんな、そんなこと急に…
(学級委員長の豹変ぶりに驚きを隠せなかったが、快楽はその隙を見逃さず)
カエルとか、石とか…そんな…ううっ!
(完全に手玉にとられた緩急の変化で、魔力に抗えるはずもなくあえなく2度目の射精をしてしまう)
あ、ごめ…また、出ちゃった…ごめん…
(射精の瞬間を間近に見られ、恥ずかしさよりも軽いショックが襲い)
(それでも、ペニスは剛直を誇っていて、まだまだ絞れそうな雰囲気ではある)
マナ、汚れちゃった…大丈夫?
(下半身と本人の意識のギャップは大きく、どことなく滑稽でもある)
>>547
あ、そんなに気持ちいいんだ…♪
魔女の媚薬よ、思ったより効果出てるみたいね?
その表情いい…ゾクゾクする★(グイッ!)
(部活で鍛えているとはいえ、女子の細腕からは想像もできない怪力で)
(くだけて抜けかけた白河くんの腰を強引に支え、逆に身体ごと持ち上げながら強烈パイズリを継続する)
フフ、金魚みたいに尿道口パクパクしてる…
もうだめ?限界?ほら…ほらっ♥
(嗜虐に酔ったように、興奮に上気した顔を挙げ、猫のように瞳孔が細いマナの妖眼が視線を絡め取る)
―ッ、んっ★
(ほどなく耐え切れずに暴発するペニス…粥のような濃い精子が)
(マナの顔や、黒い髪にべっとりと白化粧を施す。)
(一瞬目を丸く見開いて驚いたように…でも、口元に垂れ落ちてくるゼリーみたいな精子を・・・)
ん(―ペロッ★)
(赤い舌で艶めかしく舐め取り…悩ましい吐息を洩らす)
・・・フゥゥウー♥
あーあ。
いくらもしてないのに、こんなに出しちゃって…★
(カツンとハイヒールを鳴らして立ち上がり、両脚を大きく広げて仁王立ち)
(充血した恥丘に、強烈なハイレグのレザー生地クロッチがギチギチにくい込む様を鮮明に冬芽くんに見せつけ)
(ハァハァ///)
(精子塗れのままに、)
(どんなエッチなピンナップのグラビアでもここまでは無いような、陶然と蕩けた表情で迫るマナ)
でも、まだ・・・元気だね?クスッ(さわッ…コスコス♥)
(白河くんの下半身に回した手が妖しくうねり…ペニスを掌で下から包み込むように軽くフェザータッチで愛撫すると)
ん…―チュ、ペロッ★
(精子が絡んだ指先に舌を見せつけるように這わせると、)
(左手を腰に当ててクイッとひねり、右手をピッと伸ばして人差し指を冬芽くんに突き付け)
・・・れっつ★オシオキ・たーいむ♪
(ニィ…★とサディスティックな笑み。ネイルに彩られた指先に小さく光が灯る)
――3・・・
(謎のカウントダウンをはじめるマナ。)
・・・2
(猫科の美獣めいた妖眼がまっ直ぐ獲物を捕らえるように、冬芽くんを見つめて)
(これから行う行為に、マナの興奮が昂りきっていることを大きく広げた脚の太腿から幾筋も垂れ落ちる愛液のスジが示す)
・・・1
(ぽってりとした唇が、妖しくキスをねだるように窄められ…)
(その場の緊張感が極限まで張りつめた瞬間―――)
――――撃て!!!!(―――ピッキュゥゥウウウルルルゥウンンンッッ♥♥♥♥♥♥)
(裂帛の気合とともに、無数のハートマークを飛び散らせて下品なまでにどピンクのビームがマナの指先から二重螺旋状に放たれ)
(部屋はピンクの閃光に昼間より明るく照らされて、発生した衝撃波でマナの長い髪が背後へまっすぐに靡く)
(それは、避けようもなく冬芽くんのハートを文字通り撃ち抜き…さらに部屋の隅のベッドまで身体を吹き飛ばし)
(衣服も跡形もなく吹き飛ばされ、全裸でシーツの上に転がされてしまった)
(マナの魔力の奔流が止むと…再び静寂の薄闇がおとずれた。)
(ファサッ)・・・・・・。
(医師のように冷徹な表情で髪をかき上げながら、ベッドの上の冬芽くんを見下ろして行使した魔法の効果を確かめるマナ。)
【うぅ…ゴメンなさい。暴走しちゃった。でも、まだまだしちゃうかも…;】
>>548
び…媚薬…?
(高校生にはまだあまりそういう知識も無く怪訝な表情で)
わ、ワ…
(急に持ち上げられ、もはや抵抗もできなくなった身体とペニスに)
ま、また…!また出すの?ああ…ズキズキする…!
(苦痛とも快楽ともとれる表情だが、ほどなく3度目の射精を迎え、力が抜けていく)
今度は顔に…マナ、ほんとに大丈夫?
(未だ魔女と実感できないのか、見当違いな気遣いを見せていて)
えっ?だって、それは…
(マナが仕向けたんでしょ、とはなかなか言い出せず)
(しかし冬芽とは裏腹にマナはヒートアップし続け)
(あられもない姿を見せつけられた冬芽は、夢うつつで見とれてしまう)
元気って、そんな…うっ
(手で触れられただけでも暴発してしまうかもしれない状況で)
(眼前のマナは明らかに興奮している、その事実にようやくついて行けそうになったときには時すでに遅く)
(突然の光線に打ち抜かれると、次の瞬間には裸となってベッドに転がされていた)
(自分が裸で、相手は…)
(これからマナが行おうとする行為にうすうす感づき、やはりペニスは硬度を上げ)
ま、まだ…やりたりないのか…?
(発情しきった生徒会長が、自分を見ている…)
(今日の夕方の会話を思い出しながら、その事実を受け止めつつある冬芽であった)
いいよ、好きなだけ…
(そして、目の前の現実を受け入れる準備ができつつあった)
>>549
ん?・・・あは★
白河くん・・・こんな時に相手を気遣うなんてw
やっぱりちょっと変わってる♥
(満更でもなさそうに、精子濡れの顔をすこしほころばせる)
ええ、そうよ。
(思わずマナの理不尽さに冬芽くんの口から出かかった言葉を、心を読んだように肯定するマナ。)
これは、魔女の秘密を知った人間に行うテストなんだから…★(ゴゴゴ★)
もし、あのまま最後まで出すのを我慢できたら・・・そのままミイラになるまで搾っちゃう♪
でも欲望と快楽のまま・・・相手の顔に掛けちゃう相手には・・・ふふ、ふふふ…///
(唐突に強力な魔法の行使を行い、喧騒の収まった彼の部屋に)
(うっすらと赤く浮かぶマナの瞳。)
(シュルッ――ヒュッ!)
(マナのサイハイブーツに仕込まれたムチ…引き抜かれたのは短い馬上ムチだった)
(ムチの先端を握りながら、カツカツとベッドに迫り)
(ゆっくりと冬芽くんの厚みのある胸板を撫ぜると…ぽぅ・・・っ★と複雑な魔法陣が浮かび、収束すると)
(奇怪な幾何学模様がタトゥーのように刻み込まれていた。それは中止すれば複雑な歯車のようにゆっくりと廻っている)
うふふっ…当然よ。
これからが本番…★(ズ・ズズ…★)
(マナの黒髪が宵闇が溶け合うようにぞわぞわとうねり…人外めいたオーラを纏いながら、淫乱な娼婦の微笑みをうかべて)
(それに合わせたようにビキビキと屹立する冬芽くんの剛直を、ムチの先端でツツ――と裏スジをなぞりたてて―――)
さぁ、わたしのチンポぉ…もうとまらない…とまらせないっ♥
(魔女の本性をむき出しに、赤い舌がレロォ♥と唇を卑猥に舐めずりあげて…―)
(シュルルル…ぎちっ♥キチキチ…♥)
(ムチの形状が触手のように変わり…ツタのように肉茎に纏わりつきながら…陰嚢の根元をきつく拘束)
―はぁ♥
(両手を広げて、凌辱の魔手を白いシーツに横たわる冬芽くんへ…)
>>550
わ、今度は…
(マナの赤い瞳と、短鞭に少し驚き)
暴力はやめ…マナのことだから、多分そうじゃないとは思うけど…
(答えはなく、なすがままで胸に模様を描かれ)
(胸の模様がはっきり形となるほど熱さを感じ)
(その熱さからは異様なほどの勢力が下腹部へ流れていく)
ほ、本番…
(マナの一挙手一投足を固唾を飲んで見守る冬芽)
(緊張と、これからの期待が入り交じり、ペニスはムクムクと立ち上がっていく)
うっ、つつ…
(短鞭がペニスに触れるたびに、電撃のようなショックが襲う)
ま、マナ……うわっ、いたた、痛いよ!
(きつい根元への攻めに、思わず音を上げて)
これで、どうするって…?
(締め付けられながらも、ペニスは鼓動と動悸した脈動を続け)
(それはマナを待ちわびているようにも見えて――)
【ごめんなさい、今日はこちらが限界に来てしまいました】
【次回、日曜夜を希望したいのですがいかがでしょうか】
>>551
【うん、了解。今日は私の好き放題だから…ありがとう(チュッ★】
【日曜夜なら21時から空いているね…その日時でよければ、いつものところで待っているね。】
【私、すっかり悪い魔女になりきっちゃっているけれど…冬芽くん、大丈夫かな?】
【…えーと、悪くて残酷な魔女要素全開で、最後にもう一レス…でも、これには返信しなくていいし、この後に反映しなくても大丈夫だよ?】
【こほん。それじゃあらためて、今日も遊んでくれてありがとう★お疲れさまでした・・・おやすみなさい―ん♥(ペロッ】
>>552
【ありがとう、その時間でお願いします】
【絞られるだけなら、全然大丈夫】
【じゃあ、次回はまた自分からになるか、もしくはレスしてしまうかで】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい!】
ッフフ…★その胸の淫紋は…私とスペシャルな関係を結んだ証・・・
ほぉら★ドクドクどんどん・・・イキそうな絶頂の切ないの…あなたのチンポに集まって…!
(マナの言葉通りに、みるみる反り返り天を衝く勢いで屹立する剛直は…もはや尋常のサイズではなく、)
(陰嚢もまたシーツに重みで沈み込む…しかし、ムチを変化させた触手に拘束されその行き場を遮断されて)
(官能は彼の体内で渦巻いて、胸の淫紋を歯車のように回転させる)
うふふ…まるで独楽のよう…♪
(今まさに淫欲の闇と化して、寝台に横たわる少年に覆いかぶさらんとする魔女の少女…)
さぁ…いよいよクライマックス・・・―――
(不意に蕩けた魔女の表情が、何かの気配を感知して冷たい彫像のように引き締まった)
(・・・?・・・!)
(階下から聞こえる声、そしてドタドタと乱れて部屋のドアへ近付く足音)
(魔女は目線だけをドアへ向けて、)
(勢いよく開かれる部屋のドア、そして幻想の闇を蛍光灯の明かりが払う…)
『オイ!なんだ?え・・・ぁ?!』《冬芽ちゃ・・・きゃ!?誰?貴女!》
(寝間着姿の冬芽くんのご両親、)
(全裸でベッドに局部を黒いロープ(?で緊縛された息子と、)
(その横に仁王立ちする、黒く艶めく大胆なボンデージスーツを纏った)
(同じ年頃な、長い黒髪の美少女)
(余りといえば余りの光景に、両者とも思考が飛んで絶句してあんぐり口を開けて固まる)
―こんばんはお邪魔しております。はじめましておじさま、おばさま★(ぺこりっ)
(一瞬で普段の優等生の仮面をかぶり、卑猥なレザーをくい込ませた肉感的な肢体を弾ませ、教科書通りのお辞儀)
(完全に機先を制されて、ご両親は二の句を告げず)
≪ぁ”〜?なぁに〜?夜中に騒いで…マジありえn。。。≫
(おくれて、眠たそうにスマホ片手に顔を出す中学生くらいの女の子)
≪ぶっっ!!ちょ…兄貴何してんの?!…あは、で、デリヘルSM・・・?あっ、インスタ…♪≫
(今時のちょっと進んだ女子中学生なリアクションで、スマホを弄りながら撮影しようとして)
(ベッドの上に全裸、バキバキに勃起状態な冬芽くんと、むっちむちボンデージ姿のマナが液晶に映り…)
―――一先ず正式なご挨拶はまた今度…――
(柔らかな表情のまま妖しく媚態をくねらせながら、)
(自ら豊満な巨乳をご両親へ向けて寄せ上げるポーズをとると、ボンデージのカップがひとりでに肌蹴け―)
(ぷるっっ★と量感溢れるマナの特大スイカップが震えながら露わになり、)
今夜のところは・・・――お引き取り下さい★
(瑞々しいピンクに色づくマナの左右の乳首が、ぎゅんっっ★と瞬時に高々と勃起した瞬間――――)
――ビキュ・ビキュゥウンッッ★
(その先端から二条のビームが放たれて狙い過たず冬芽くんのご両親の身体をつらぬき―――閃光と衝撃。)
≪ッ―――ひっっ?!≫
(閃光の収まった後、ご両親の姿はなく…)
(妹さんのかざしたスマホ越しにも強烈な閃光が、その液晶画面を焼き付かせていた。)
≪・・・・・・うぁ・・・ぁあ・・・?≫
(カメラのストロボの何千倍の閃光に、スマホ越しにでも晒された妹さんは・・・)
≪うぁ…いゃあ…?ひぐっ・・・目が。目が見えないよぉ。。。たすけ・・・バケモノ・・・けーさつ・・・≫
(衝撃に張り倒され、四つん這いになって眩んだ視界に嗚咽を洩らして、必死にスマホを手さぐりにしつつ逃げようとして)
(逆に、マナの足元にまで這っていってしまう)
(―ひょいっ★とマナが煙を上げるスマホを取り上げると、その魔力で焼けた画面に妹さんの姿が映る)
…相手の許しも得ないで動画撮影は感心しないわ…?―お仕置き★
≪―ひぃぃっ!!?≫
――ぱしゃっっ★★
(シャッター音の次の瞬間に妹さんも跡形なく消えてしまった。)
(闖入者を消した僅かな時間のあと、くるりとベッド上の冬芽くんへ向き直る)
うっかり冬芽くんのお部屋の空間を切り離し忘れていたわ…
ふふっ……いつもはこんなことはしないのだけれど、今夜は別よ。・・・あぁ怒らないで、大丈夫。(ギッッ
命を取ったわけじゃないわ…三人とも、お布団の中に戻ってもらって、お休み中・・・★
(ベッドに膝を掛け、覆いかぶさりながら・・・)
さぁ、わたし達の新たな関係のクライマックス…はじめましょう?
(腰を跨いでのたうつ剛直にそっ・・・と手を添えて、股間に導き…熱い淫粘膜に亀頭がふれて)
―あん♥ふふっ。(クチュッ★…クチッ★ヌチュ★)
(焦らすように騎乗位でゆっくりと腰をうねらせながら、腰を沈めてゆく…マナの女芯に冬芽の剛直が僅かに埋まる度、魔性の淫蜜壺が蠢きうねり絡みついてきて…)
ほんとうに気持ちいいのは、まだこれから・・・よ♥
(ツヂュッ…★ヌリュゥウ★ぷぢゅ★)
(ぷぢゅぅう★ぬりぅ★ヌ・プププ…★)
【はぅ…これは、完全に邪悪の黒マナなわたしの妄想として】
【無視してもいいし、適宜摘まんであとで反映させてくれても嬉しいな】
【…ということで、おやすみなさい…★】
【スレをお借りしました。】
【スレをお借りします】
【失礼しました、スレをお返しします】
スレをお借りします
スレお借りします
よろしくお願いします
こちらはさっきの様な女の子で行きますが、
性格などお好みありますでしょうか?
エッチの経験や知識は皆無な初心な子か、
もしくは逆に超ビッチ妹とかもいいですね
>>560
知識はあるけど経験は自慰程度のちょっと生意気な感じがいいですね
こっちのこと兄貴って呼んだり
魔術とかそういうのに手を出して、術に失敗して自身に淫紋が刻まれて
というのはどうですか?
>>561
わかりました、そんな感じの娘でいきましょう
淫乱な気分か止まらなくて自慰中のところを兄に発見されるか、
謎の模様の消し方を兄に聞きにくる、といった所でしょうか
お兄さんはどんな感じの人でしょう?
どちらかというと、あまり濃ゆいキャラ付けよりは普通の人の方が好みですが…
>>562
術の書かれた本で解呪の方法を調べたら男の精液を大量に注ぐことで、こっちにおねだりして来るというのはどうでしょう?
うまく失敗のことを隠しながら誘おうとするけど結局ばれてとか
ttp://i.imgur.com/2wEaPiv.jpg
こんな感じでS気ありで、それ以外は普通でどうですか?
>>563
が、画像が小さい!
でもなんとなく雰囲気は伝わりました!
じゃあそんな感じで
名前も適当に決めて、初めて行きますね
夜遅く、そろそろ寝ようかと思っていた頃
突然ドアをノックする音が
「兄貴ぃ、起きてる〜……?」
ドアの向こうから聞こえてきたのは妹の紗綾の声。
妹は中学2年生。
明るく学校では友達も多い妹だが、性格はちょっと生意気。
学校ではオカルト研究会なる、変わった部活動に勤しんでいる様子。
決して兄妹の仲は悪くはないが、兄に対しては特に生意気で小憎たらしい態度をとる事が多い。
なお、小柄で未発達な体つきだが、兄の目から見ても容姿だけは可愛らしい。
そんな妹の事だ、また何かろくでもない頼み事でもしに来たのか。
>>564
「あぁ、起きてるけど、こんな時間にいったいなんだ?」
もう寝るところだったけど、と言う言葉は飲み込んでもう一度時間を確認。遅い時間であることを再確認して溜め息をつく。
どうせろくなことではないと諦めた様子で天井を仰ぎ見て向かっていた机から離れて扉に近づいてゆき、少しだけ扉を開く。
部屋の明かりが扉の間から薄暗い廊下へとこぼれて妹の姿を照らし出すが、部屋と廊下の明るさの差に紗綾の様子がいまいち分かりづらい
>>565
「いやぁ、あのさぁー……
……ちょっと相談なんだけさー……」
いつもの様な小生意気な口調だが、廊下の暗がりに立つ妹の表情は伺いにくい。
いつもと変わった所、といえば、なんだかもじもじとしている所だろうか。
「ちょっと込み入った話でさー
……ひとまず部屋に入れてよ?」
いつもならあれを貸せこれをくれだの、単刀直入に要望を述べてくるのだが、
今日は珍しくなかなか本題に入ってこない。
>>566
「なんなんだよ、まったく……」
絶対にろくなものじゃない確信し、しかしここままでは話も進まないだろうと溜め息をついて扉を開く
「さっさとは入れ。明日も学校あるんだから手早くしろよ」
と早くは入れと紗綾の背中を押して部屋の中へと誘う
>>567
「うぃ、お邪魔しまーっす。」
遠慮なく兄の部屋の中へ転がり込んできた。
そして、兄のベッドの上に勝手に腰掛ける。
「えっとさー、兄貴ってさ、
魔法とか呪いとかの知識ってある……?」
部屋に入るなり、突拍子もない事を言い出す妹。
いや、突拍子が無いわけではない。
妹はオカルト研究会の会員だし、
そういう怪しげな本を読んでる姿もよく見かける。
妹もそういう類のモノを完全に信じているわけでは無さそうだ。
しかし、半分はお遊びでも、どこか半分は信じている様でもある。
>>568
「はぁ、お前頭大丈夫か?」
妹から出てきた台詞に対する反応は、ある意味当然と言えば当然のこと
妹の趣味は知っているため、彼女のいっていることが世間一般でいうところ知識ではなく、そっちに世界に踏み込んだような知識のことであろうことは想像にかたくない
それゆえに妹の頭を心配するのは兄として当然のことだろう
>>569
「ば、バカにしてるだろ兄貴!
そういうのバカにしてるヤツほど痛い目見るんだからな!」
顔を真っ赤にして憤慨する妹。
……しかし、そう言えば顔が赤いのは部屋に入ってきたときからだったような気もする。
「兄貴はそういうの信じてないんだろうけど、
呪いとか本当にあるんだからな!!証拠だってあるんだから!!」
兄のベッドの上でわーわーと喚く妹。
……はて、妹は何か兄に頼み事があってきたはずだが……
>>570
「ハイハイ、分かったから分かったから
だからそう騒ぐな、今何時だと思ってるんだ」
顔が赤いには熱でもあるのだろうか?だから幻覚かなんかを見たのではないだろうかと自己完結
落ち着けと肩に手を置き喚く妹の動きを止める
「あまり五月蝿くしてると部屋から放り出すぞ。
それとも窓から放り出された方がいいか?」
一転ふざけた様子でからかいの言葉を続けて扉、窓と視線を移す
「で、頼みってのはなんなんだ?」
>>571
「ふゃっ!!」
肩に手を置くと、急に甲高い声を上げて身体を跳ねさせる。
その声が、妙に艶めかしく聞こえて仕方がない。
「そ、その頼みってのはさー、別に大したことじゃないんだけど…
……その、あの……」
兄の顔から目線を逸らし、妙にしおらしくなる妹。
やはり、頼み事ははっきりとしない。
……本当に深刻な困りごとでも抱えているのだろうか。
「………
……そのー……兄貴さー……
………わ、わたしと……セックスしてくんない……?」
ようやく、飛び出してきた頼み事。
それはこの上もなく突拍子もない事であった。
「い、いや、別に変な意味じゃないんだけど!
ちょ、ちょっとした遊びみたいなもんだよ!!
その、周りの子がみんな経験し始めてるから、私もちょっとやってみたいなぁ、とかそうゆうのだから!」
続けて、早口でまくし立てるように言い訳の言葉が飛び出てくるが、明らかに様子はおかしい。
>>572
「はぁ?お前何をバカなことを……」
そこまで言いかけて肩に手を置いたときの反応、証拠があると言う発言、赤らんだ表情、必死な様子から何かしらをやらかしたことに気付く
そして無言で紗綾の肩から頬へと手を動かし、唇を撫でる
「……なにやらかした。正直にちゃんと言え」
肩から二の腕、手首まで優しく撫でてやりながら、しかし紗綾の様子にあてられたのか僅かに鼓動を早くして、肩から腕へとゆっくりと撫でながら紗綾の言葉を待つ
>>573
「ん、ふぁぁ…・・っっ!!」
兄に撫でられただけで、艶めかしい声を出しながらびくびくと体を震わせる。
明らかに快感を感じている様子だが、ちょっと撫でただけでそんなになる様な妹では無かったはず。
「べ、別に何もやってないよ!!
ほら、こんな可愛い妹とエッチできるなんてそうそう無いよ?」
……この様子、絶対に何かやらかしている。
しかし、兄との行為が必要になるような「やらかし」とは、いったい何なのだろうか。
……さっき呪いがどうのこうの言ってたのが関係しているのか……。
>>574
肩を撫でる度に上がる艶かしい声に、いったい何が起きているのか分からないが恐らくこれが関係しているのだろうと当たりをつける
「正直に言わないと…………」
真剣な表情で(しかし内心では普段小生意気な妹の今の様子に愉しさを感じながら)
「絶対にしてやらんぞ」
妹の背後に回って抱き締めながらベットに座り、膝の上に紗綾を乗せて身体をまさぐり出す
そして意を決して胸へと手を伸ばし、薄い服の上から乳首のあるだろう場所を指で擦った
>>575
「……あっっ!
……ま、まって兄貴、そこは……んんっっ!!」
既にピンと反り立った突起に指が触れると、
一際大きくびくんと体を跳ねさせる。
「兄貴、そんなこと言って、その気になってるんじゃ……ふぁぁ……」
兄の愛撫を受け、悩まし気な声を漏らす。
少し震える体からは、少し緊張している様子がうかがえる。
大胆に誘っておいた癖に、反応がいちいち初々しい。
恐らくは、こういう行為には慣れていないのだろう。
そんな妹が、何故急に行為を求めてきたのやら……
>>576
「その気になってたとしても」
紗綾の耳元で囁くついでに息を吹きかけ、乳首に触れたことで踏ん切りは付いたとばかりに胸を撫で始める
けして服の中へ手を入れることはせず、あくまで服の上から胸を撫でホットパンツの上から陰部を指先でなぞる
「正直に言うまでこれどまりだな」
陰部を指で強く押して生地にその形を表させようとするかのように擦りあげる。
「それで、急に何であんなことを言い出した?」
もう一度そうたずねて、服の上から乳首を摘まむ
「だめっ、だめ、そこ触っちゃ、くぅぅっ……!!」
「……ふぁ、あっっ……っっ!!」
一際大きな鳴き声をあげ、体を弓なりに反らせる。
「……はぁ……はぁ……
……う、くぅ……バカ兄貴……イかされちゃった……」
陰部に触れこそしたが、たかが服の上から擦り上げただけ……
それで絶頂してしまった妹は、どれほど敏感な体質なのだろうか。
否、どう考えてもそれはおかしい。
やはり、妹の身に何か起きているのだろう。
「……わかった、教えるよ……教えるから……」
そう言って、おずおずとホットパンツに手をかけ、ゆっくりと降ろし始める…
すると、妹の下腹部に、見た事も無い、淡く桜色に輝く模様が浮かび上がっているのであった。
「……これを消すために、男の人の……その、精液を……
………私の膣内に、出さないとダメらしくて……」
これは一体なんの模様なのか……
よくエロ同人なんかで見る、淫紋という奴だろうか。
そんなものが現実にあってたまるか、と普通の人なら思うだろうが。
とにもかくにも、そういう理由で妹は兄と性行為を、はては中出しまでも望んでいるのであった。
>>578
「…………まるで漫画だな。それも18禁のやつ」
ホットパンツを下ろされて剥き出しになった陰部を指でなぞる。
まだまだ幼いスジダケのそこに指で擦り、少しだけ沈みこませる。そしてそのままゆっくりと指を動かし、紗綾の耳に舌を入れる。
「で、どんなことをやらかしてこんなことになってるんだ?」
耳に唾液をたっぷり塗り込んでささやいてやり、胸を揉む手に力を込める
そしてそのまま手を下へと下ろして淫紋を指でなぞってみる
>>579
「……兄貴の部屋、そういう漫画あったよね……
…………変態………」
勝手に部屋に忍び込んで勝手に漫画を持ち出されてはいるが、
18禁のモノまでちゃっかり見つけ出して手を出しているのであった。
兄を変態呼ばわりするが、兄に性行為を求める妹もよっぽど変態だ。
「……ちょっと……黒魔術の儀式をしてたら……失敗しちゃって……」
「……んんっ……あぁ……きもちいい、兄貴………
………もっと、もっと触って………」
だんだんと愛撫にも慣れてきたのか、次第に兄に身を委ね始める妹。
目がとろんとしてきて、半分おろしかけのショーツは、もうぐっしょりと湿りきっている
「あ、兄貴……っっ!!
……そこ、触るとやばいよ……!!」
淫紋もかなり感じやすい部位となっている様だ。
「……兄貴、わたしもう我慢できないよ……
はやくセックスしないと、わたし壊れちゃいそうだよぉ……」
潤んだ瞳で兄を見つめ、兄との性行為をせがんでくる。
>>580
「さてどうするかね?」
淫紋を強く擦りながら惚けたように顔を背け、秘部を擦る指がクリトリスを探しだしてそれを擦る。まるで手馴れた様子で秘部を開いて包皮から真珠を剥き出して、それ摘まむように扱く。
「正直に言わないと絶対にしないとは言ったけど、逆にするとも言ってないしな」
時計を見れば夜も遅い時間。セックスをしてしまえば確実に明日は寝不足だ。
淫紋を擦っていた指がお臍をほじり、再び淫紋へと戻っていく
「本当にどうしたものかな?」
>>581
「………っっ!!!」
淫核をつままれ、こすられると、
声にならない声を上げて再び絶頂に達してしまった様子。
しばらく焦点の定まらない瞳で息を荒げているが……
「え、ええ……!?
……ここまでやって、やらないなんてある……!?」
兄の言葉に少なからずショックを受けた様子。
「……あ、兄貴だって……これ、なんとかしないとじゃないの……?」
そういうと、兄の股間へと手を伸ばし弄り始める……
【すみません、今日はこの辺りで落ちます】
【また後日続きをお願いします…!】
スレを借りちゃ居ますねぇ
【スレをお借りします】
おまたせしました。
よろしくお願いしますねぇ
まゆの希望はですねぇ、お尻やお尻の穴じゃないと勃起出来ないように
お尻ばっかり大好きになるような男の子にしちゃう、なんてやってみたいんです
胸やあそこは興味をもてなくなるようなぁ
どうですか?
おっぱいやおまんこは一切禁止でしょうか?
キスとかも禁止になります?
愛情表現でのスキンシップも禁止になるとすこしきつかも…
>>586
キスとかはいいですねぇ
おっぱいに赤ちゃんみたいにチューチューしてくるのも…まゆ、ままになれたみたいで嬉しいかも♥
ただぁ、一番好きなのはお尻にキスしたりすることってなって欲しいです
>>587
たくさんキスしたり、甘えたり……。
もちろん、お尻にもたくさんキスして、キスで勃起しちゃうようになりたいです。
あ、一応質問なのですがキャラはまゆさんから変更は効かない感じでしょうか。
>>588
キャラ変更ですかぁ?
誰がいいんでしょう?
えーっと…お尻も大好きなんですけど
アナル関係大目は大丈夫ですよねぇ?
>>589
金色の闇とか、FGOのジャックちゃんとかちょっとロリっぽくてお尻のエッチな子は可能ですか?
同じ年か、少し上くらいの感じで…
アナルも好きですけど…。大スカ関係は得意でないかもです。
排泄を見たりとかは大丈夫ですが、食べたりとかは無理そうです。
>>590
んー…作品がよくわからないので
そっちだとちょっと難しいです
募集されてるのも見たことあるんですけど、作品がダメで遠慮してたので
大スカは無くても大丈夫ですよぉ
ただ、アナルにもキスしちゃうくらいの事はしてもらいたいです
>>591
なるほどぉ…。
他だとどんな作品とか知ってる感じでしょうか?
アナルへのキスは大丈夫です。
好きになってからは丹念に…それこそ舌をねじ込むくらいの勢いで積極的にいきたいです。
>>592
えーと…出来ればまゆと同じ、モバマスやデレステの子がいいんです
ダメならここまででいいですかぁ?
【すみません。ここまででオネガイシマス】
【すみませんでした】
>>594
【わかりました、スレを返しますねぇ】
またちょっとだけスレをかりますねぇ
よろしくお願いしますねぇ
イチャイチャしつつ、アナルオンリーくらいがまゆの希望なんです
スカも出来ちゃうともっと嬉しいかもですけど、好き嫌いありますから、NGなら無理ですよねぇ
【まゆさんとスレを借ります】
こちらこそよろしくお願いします。
上でもそんな感じにお話されてますしね
こっちから甘える感じでいいならぎゅっと抱きついたり軽めにキスくらいはしたいですけど、
その辺は軽くしながらアナルの方に誘導されて、指を入れたり舌を這わせたり、挿入したりしたいですね
スカもまゆさんの方から出したのをうんぬんなら大丈夫です
募集スレでは保健体育の〜と書かれていまいたから、
恋人みたいにしながら習った知識で普通のセックスのおねだりをするけど、まゆさんに誘導されて〜みたいのを想像してました
>>597
やっぱりこの時間だと何時落ちちゃうかわからないので
待ち合わせを約束するのと、また募集した時に声をかけてもらうの
お好きな方を決めておいてくださいねぇ
募集しなおすときはトリは同じにしますからぁ
そうですねぇ、あんまり深い意味はないんですけどぉ
保健体育でセックスの事をしった小学生の子に
セックスはお尻の穴でするもの♥
お尻の穴以外では興奮出来ないようにしちゃう、そんな風にまゆが育てる、そんなのを考えてましたぁ
大丈夫なら私以外のアイドルも含めて、アナル大好きっ子を作るために何でもしますよぉ、お尻関係なら♥
>>598
わかりました、こちらも見かけられたらこの酉で声をかけさせてもらおうと思います
相手は精通したての男の子ですかね
まゆさんからアナルに誘導されたら目覚めちゃいそうですけど、
そのあたりは多少疑い気味で挿入したらハマっちゃう方が育ててるっぽいですかね
まゆさん以外ならかな子とか紗枝はんとか藍子ちゃんも好きですね
おならとかも顔にされたりはどうでしょう?
>>599
はいっ、また会えたときにでも♥
もうオナニーは知っている子でも
初ザーメンをお尻の穴に注いじゃうことになる子でも好きな方で♥
出来ればとーっても大きなオチンポがいいです♥
そうですよねぇ、子供を産むためにあそこに入れるって教えられたのに
それを大きいのを出しちゃう穴に入れるなんて、小学生でも疑っちゃうけど…
お尻に入れたら気持ち良くって、そっちにすっかりハマっちゃう子を探してます♥
同じくらいの年齢ですねぇ、どの子も大丈夫でよぉ
後まゆがやってみたかったのは夕美さんとかでしょうかぁ
おならも…恥ずかしいけど大丈夫です…♥
まゆの恥ずかしい匂い、憶えてもらえちゃいますね♥
>>600
年齢相応くらいのチンポを想像してましたけど、大きい方がいいんですね
ならまゆさんのアナルはある程度馴れてる感じで、本当に性器みたいなんでしょうね♥
縦割れもしてて、挿入に備えて濡れちゃうくらいとか…
いいですね♥
まゆさんの腰に抱きついて、お尻に顔埋めてクンクンしながらアナルセックスのお願いしたいです♥
夕美さんも好きなので、今挙がったアイドルならどの子でもお願いしたいです
おならもOKなら嬉しいです、上で言ったみたいにしてるとこにぷっ♥ってされたらチンポギンギンになっちゃいます…♥
>>601
入れたら気持ちいいのが好きなんです♥
年不相応なのが凄く良くて…♥
それはお相手さんの希望にお任せしちゃいます♥
私にあったら嬉しくて抱きついてきて
お尻に顔を埋めてくるような可愛い子がいいですね♥
それじゃあ今度待機するときはこの中から
もう少しニッチな、ディープな趣味のお話は次会えたらお願いしますね
もう眠気が危ないので、まゆここで寝ちゃ居ます
楽しいお話ありがとうございました♥
おやすみなさい♪
>>602
なら声が掛けられたらお願いちゃいますね♥
ならまゆさんの可愛らしい格好からは想像もできないアナルの臭い求めて、
スカート越しにでも一生懸命くんくんさせてもらいたいです♥
もっとニッチでディープな趣味もあるんでうsね、是非聞いてみたいです…♥
こちらこそまゆさんといやらしい話が出来てとても興奮させられました、ありがとうございます♥
また機会があればよろしくおねがいします、おやすみなさい。
【スレをお返しします】
【少しの間、お借りします】
>>604
【可愛いミスミソウとお借りします】
とりあえず、イチャイチャするのと、ちょっぴりイジワルに迫られるの…
ミスミソウはどっちが好き?
>>605
今夜はよろしくお願いします、団長さん。
そうですね…どちらも好きと言ってしまうとそれまでになってしまいますね…うーん…。
最初に意地悪されて、そこからイチャイチャというか…甘い感じになっていくのとか、我儘ですよね?
>>606
こちらこそよろしくね…ミスミソウ
俺の膝の上に乗るかい?ふふ
なるほど、最初にイジワルで…そこから甘い感じか、いいとも♪
して欲しいこととか、NGなこととかあったら、教えてくれるかい?
膝の上に乗ると何だか褒められそうでそのっ…それだけで、そのっ…
こ、興奮しちゃいそうでっ…。
そうですね…えっと、汚いこととか、暴力的なのは難しいです。
雄しべが生えてる…いわゆるふたなり状態ですからね…。
キスされながらシコシコされたり、あ、後はその…しゃぶりあっことか…い、いやいや、
流石に団長さんにそんな汚いことをお願いするわけにはっ…!
>>608
いいからいいから…♪
興奮することの、何がいけないの?ミスミソウと俺と、二人っきりなのに…?
(そっと両手を伸ばすと、ミスミソウの腰を抱いて)
(膝上に誘おうとする…背面座位の格好で)
ん、汚い事と暴力的なことね、それはしないから大丈夫♪
しゃぶりあいっこか…ミスミソウったら、男にしゃぶられてイッちゃいたいの?
すけべだね…♥
ほら、ミスミソウ…前を見てごらん?
(寝室にある、大きな姿見…鏡に、二人の姿が映って)
こんなにいつもパンモロをして…俺を誘っていたんだろう?
しかも、…ふたなりで。ヘンタイさんなんだね、ミスミソウったら?
(後ろから抱きしめながら、耳元に息を吹きかけつつ囁いて)
それだけですぐに興奮しちゃうエッチな子と思われ…わわっ!?
(オロオロしている間に腰に手を回されてしまい)
(あっさりと膝の上に乗せられてしまう。かーっと熱を帯びた頬は赤く染まり)
(何だか子供の時に父親に抱っこされていた記憶と重なり、縮こまってしまう)
(…しかし、言葉の通り、ショーツは突起物ができたような膨らみを見せ)
あ、あうっ…生えてからずっと、自分でシてきましたからっ…
だ、誰かにされるのっ…想像しながらオナニーするのが一番気持ちよく出せてっ…。
(大きな鏡には団長の膝の上、子供のように抱っこされているような姿の自分が映り)
(ショーツはテントのような膨らみを作ってしまい、勃起しているのを見せつけられる)
こ、この恰好は動きやすいからでっ…はうぅ、貶されたりする方がやる気になれるとは言いましたが
そんなこと言われたら…あぁっ…♪
(耳元に温かい息と囁きが聴覚を通じて脳に届き)
(ショーツは今にも破れそうなほどパンパンに膨らみ、窮屈そうだ)
(ショーツを下に降ろしても、横にずらしてもすぐにソレは顔を出すだろう)
(団長さんのモノよりも一回りは大きく、太い雄しべが――)
>>610
エッチな子と思われてもいいでしょう?
だって、事実エッチだもの。ミスミソウはね…違うかい?
(ショーツの膨らみを、鏡で認めるとニヤニヤしながら)
(指先で、軽く1回だけ、ピンと弾いてあげた)
で、とうとうオナニーだけじゃ我慢できなくなっちゃったんだよね?
団長である俺に…して欲しいんでしょ?いっぱい、いやらしくて、キモチいいことを…♥
そんなこと言われたら…何だい?
ふふ、俺にはミスミソウが、嫌がっているようにはちっとも見えないけどなぁ?
むしろ…悦んでいるでしょ?ほら、ショーツが、こおんなに膨らんでしまっているよ?
(指先を膨らみに当てると、意地悪に、何度かグリグリとショーツの上から刺激をして)
さあ、いい子だ…全てを曝け出そうね?
(耳たぶを甘く食み、耳穴を舐めながら)
(ショーツにわざとらしく、ゆっくりと手をかけると)
(巨大な雄しべが仕舞われていることを想像させるソコを、下に引き降ろしていった)
ひいぅっ!
(団長さんの指先に下着を押し上げるおちんちんは弾かれて)
(力自体は弱いものでしたが、他の人に、しかも団長さんに触れられた)
(その事実が指の刺激以上に私の心を打ちました)
(情けない声を上げ、腰が小さく跳ねてしまいます)
(――更に恥ずかしいことに、膨らんだ下着の先端に染みが出来てしまいました)
(鏡でそれがしっかり確認されてしまって、お風呂でないのにのぼせてしまうような熱さです)
い、いやいやっ、言ってしまったらもうっ…んぅぅっ!?
やっ、団長ひゃ、んんっ! グリグリしにゃいれくらさいっ…!
(団長さんは全てを分かった上で私に意地悪をしてきます)
(ぴとっと指先が膨らみの頂上に密着し、押し込んできたのです)
(意地悪を言われて、それが嬉しくて感じてしまう)
(もう、認めてしまうしかありません)
あっ…あんっ…♪
(良い子、という言葉に胸が高鳴り)
(耳がビリビリ痺れます。下着にも手をかけられ、ゆっくりと降ろされてしまいます)
(鏡から、下着の締め付けから解放されていくおちんちんが映され)
(膝元まで降り、とうとうおちんちんが団長さんの前で晒されてしいました)
あっ…わ、私のおちんちんっ、団長さんに見られちゃったぁ…。
(凶器に等しい大きさのおちんちんが上下に激しく揺れてしまっていて)
(たまらず両手で目を覆い、いやいやと言う代わりに小さく首を横に振ります)
(…でも、本気で嫌がっているわけでもなく、むしろ――これも団長さんにはお見通しでしょう、きっと)
【ちょっと()の文体を変えてみました。普通のとどっちがいい感じでしょうか?】
【それと、お時間は何時ぐらいまで?】
>>612
わぁ…おっきぃねぇ…俺のチンポより一回りは大きくて、太いよ?
ミスミソウったら、こんな凶悪なチンポ、持ってたんだ…そりゃ、我慢できないわけだね♥
()
こりゃぁ、放っておいたら他の花騎士をレイプし始めかねないな…
しょうがない、団長として「管理」してあげないとね…♪
(ミスミソウの、大きく太いチンポを掌で握り)
(しゅっ、しゅっとリズムをつけて、上下に扱きだす…普通は、俺が花騎士にして貰うほうの動きだけど)
(ふたなりの花騎士…ミスミソウには、特別にこちらから、仕掛けてあげた♥)
ほぅら、ミスミソウ…今君は何をされているの?
その可愛い声で、お口で、ちゃんと実況説明してみなさい…ん?
(やがてカウパーがより染み出してきて、二人きりの寝室に、粘液質で淫らな音がかすかに響いてくる)
(くち、にちゅ、くちゅっ…ちゅくっ、ぐちゅっ、ちゅくくっ♥)
(もう片方の手を、ミスミソウの小柄な割りになかなか豊満な乳房に伸ばすと)
(フリフリドレスの上から、揉みしだく…柔らかく、面白いように形を変え、温かい膨らみが掌で踊る)
きもちいいかい?ミスミソウ…♥
俺にこういうことされるの、夢見てたんでしょ…俺のこと、好き?
(頬にちゅっ、ちゅとキスを繰り返しながら)
(彼女の顔を横に向かせて、唇を奪おうと舌を差しだした)
【なるほど、そうだな…>>612 で変えてくれたほうのが、俺にとってはいい感じかも♪】
【1時半ぐらいまでは余裕だね。ミスミソウは何時ぐらいまでいけそう?】
【あと、…続けて次回もしたい、って気持ちはあるかい?】
こ、これでも私も花騎士ですっ。
性欲に負けて仲間を襲うだなんてことはありえませんっ。
(ほんの少しだけムキになって反論しましたが団長さんの笑みはそのまま)
(物欲しげに揺れるはしたないおちんちんを握りしめてきました)
ふあっ♪ あ、あぁぁんっ♪ な、なにこれぇ、き、きもちっ、いいっ♪
(自分の手で扱くのと動きは変わらないはずなのですが)
(団長さんに扱かれると、自分でするのよりも何倍も快感が流れ込んできます)
く、くぅぅんっ♪ わ、わたひはっ、ミスミソウはぁっ、団長さんに、団長さんのよりもおっきいふたなりおちんちんを
団長さんにシコシコ♪ シコシコされてっ、ふぅぅっ♪ エッチなお汁滲ませながら
おっぱい揉まれて感じまくっちゃってまひゅっ♪
も、もうおひんひんでひゃいそうになってまふっ♪ 団長さんにおちんちん管理されて
精液搾られそうになってるのがミスミソウですぅぅ♪
(団長さんに言われるままに私は自分の破廉恥な状況を説明し)
(両脚は大きく開き、いつの間にか両手も離れてしまって)
(口元から涎を垂らしてだらしなく頬を緩ませた変態な女の子になってしまってました…♪)
すきぃ♪ 団長さんが大しゅきでふぅ♪
団長さんにおっぱいもおまんこもおちんちんも全部捧げたいんですっ♪
私を、ミスミソウを全部貰ってくださいぃぃ♪
(もう、思考なんてすっかり蕩けていました)
(私は必死に団長さんの舌に自分の舌を伸ばして…ちょん、と先端同士を合わせたのです)
【では、このままの文体で。はい、私も時間は合わせられそうです】
【凍結のことでしょうか? そうですね…あまり長引くのもアレなので、1、2回ぐらいでしょうか凍結は】
>>614
ふふふ、もうイッちゃいそうなの?まだまだしてあげたばっかりじゃない…
少しイジワルしちゃおうかな♥
(そう言うと、わざと扱く手を止めて、ミスミソウを焦らして反応を伺った)
ん…♥
(舌の先端同士が重なりあった瞬間、ぶちゅっ♥と一気に唇を奪い)
(舌同士を絡ませ、唾液を送って啜り合い、激しいディープキスを始めると)
(すぐに、粘膜と体液の擦れる音が結合部から響いて、キスの音で当たりが満たされていく)
ぷぅ…♥
ミスミソウ、このまま俺に扱かれて、イきたい?
ふふ、お尻の穴も一緒に弄ってあげたいな…そうしたら、射精までさせてあげる♥
(握ったままのおちんちんから、熱さと、小刻みな、切なげな震えを感じ取ると)
(条件付きながら、イジワルしないであげる…と、彼女に持ちかけた)
(さて、返事はどうだろうか…♥)
【うん、凍結のこと。良ければ、木曜日にまた逢えないかな?】
【時間は夜20時ぐらいからで…待ち合わせは伝言板スレでどうだろう?】
(扱く動きは一定のリズムでしたが、今のままなら射精できそうだ)
(私の様子を察したのか、団長さんの口元が歪みました)
(それまでおちんちんを弄んでいた手が止まり、刺激が止まったのです)
(我慢汁で先っぽはぬるぬるでしたが達するには至りません)
うっ…い、いやぁっ…とめないでっ…!
んぅっ!? むぅぅっ…♪
(やっとのことで舌を触れさせた私に対し、団長さんはそのまま唇を寄せて)
(唇が重なると舌が口内に侵入し、団長さんの舌が私のお口の中を蹂躙します)
(舌同士が絡みあい、互いに唾液を交換しあいます)
(もっとも、殆ど私は押されっぱなしで、途中から虚ろな目で唇を貪られてましたが)
(この状態でおちんちんを扱かれたら、どれだけ大きな射精ができるでしょう)
(唇が離れ、透明な糸が二人を繋ぎます)
(もう、私は団長さんの前で思いきり射精することしか頭にありません)
(握られただけで達せないおちんちんも苦しくて限界なのです)
(お尻を弄る…という、冷静であれば二の足を踏んでいた提案にも)
は、はいっ、イキたいですっ!
団長さんの手の中でおちんちんから白いのいっぱい、びゅーって出したいですっ!
だからおねがい…しましゅぅぅっ…!
(眼の端に涙を溜め、何度もコクコク頷き)
(涎が落ちるのも気にせず、私は懇願してしまったのでした…♪)
【木曜日ですね…はい、わかりました】
【場所もそのように…あと、レスが遅くてすみません】
>>616
【了解したよ〜、ありがとうね、ミスミソウ】
【大丈夫だよ、そんなにレス遅いとは思っていないからさ♪】
【さて、射精は次回への楽しみということで…今日はここまでにしておこうか?】
【考え込む癖があってどうしてもまあ…】
【ええ、いい時間ですし続きは木曜日としましょう】
【団長さんに扱いてもらえるばかりかお口でまでして貰えるなんて…おちんちんはもうメロメロになってしまいそうです…♪】
【それでは、先に落ちることにしますね】
【遅くまでありがとうございました団長さん、木曜日にまたよろしくお願いします。おやすみなさい】
>>618
【愉しみにしていてね、ミスミソウ♪】
【こちらこそ、ありがとう…木曜日に待ってるよ、スレをお返しします。おやすみ〜】
【前回と同じく、使わせてもらいますね】
>>620
【まずはよく来てくれたね…大変だったろう?一息おつき】
【さて、ではレスを返すから、ちょっと待っていてね】
【いやいや、花騎士ですのでこれぐらいのことは】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
>>616
イきたいんだね?
ふふ、ミスミソウはもう身も心も、完全に俺のモノだよ…
さあ、前を見ていてごらん?
これから、ミスミソウは射精して…自分で、自分の姿を穢してしまうんだ…
そうなったらもう、戻れないね…ふふふ…♥
(言いながら、突然肉棒への扱きを再開する。しかも前に扱いていたよりも強く、早く、ゴシゴシと…)
(そして、もう片方の手指をミスミソウのアナルへ這わせ)
(ちゅぷっ♥と中指を挿入してしまうと、中で折り曲げてグリグリと腸壁を引っ掻きつつ)
(こちらも最初から激しく抜き差しして、ミスミソウをイかせようと蠢いた…)
さあ、いっぱい出してごらん…ふたなりの花騎士、ミスミソウ…♥
(れろお、と舌を首筋にナメクジの様に這わせながら、手指、掌を動かし続ける)
(例え射精しても、動きを止めるつもりはない…彼女を、羞恥と快楽の淵へ、完全に堕とそうと企んで)
【まずはこんな感じでどうかな…ふふ】
は、はいっ、イカせてくださいっ!
私の全部、団長さんに捧げますぅ!
んふぁ♪ し、シコシコ凄いっ、さっきよりもずっと激しいっ♪
こ、これならすぐ射精るっ! びゅーびゅーできまふぅ♪
(団長さんは再び私のおちんちんを扱き始めました)
(さっきよりもずっと激しく速い動きは射精に導くための動きだとわかります)
(すっかり射精欲に支配されていた私は団長さんの条件をすっかり忘れてしまってました)
(団長さん空いた手がお尻の方に伸び、そして、指が一本穴に入って来たのです)
(当然、不意打ちの不意打ち、なので)
くふぉぉぉぉっ!? そ、そごっ、おじりぃぃ! ひぎぃぃっ!
(一瞬目が裏返り、女の子らしからぬ声が上がってしまいます)
(不浄の穴に異物に等しい指が入り、なおかつ蠢いて引っ掻き回す)
(それはおちんちんを更に刺激し、外から中から二重に快楽を与えます)
(改めて見ますと、おちんちんの先っぽ――亀頭はぶっくりと膨らんでしまっていて)
(もう、破裂寸前でした。…それは私の理性も同じで)
(首筋に生暖かいザラっとした感触…舌で愛撫されてます)
(おちんちんを扱かれながらお尻の穴を弄られ、私も無意識に腰を前後させていました)
(ガチャガチャと、首輪から音が鳴って、言葉通りに完全に団長さんのモノになってしまっています)
(そして、その時は訪れました)
イグっ! お尻とおちんちん弄られて射精しまふっ♪
ミスミソウの射精見てくらふぁいっ♪ ひぐぅぅぅぅーっ♪♪
(両脚が仰向けになった蛙のように大きくみっともなく開き)
(今までの自慰と比べてもずっと大量で濃厚な精液が吹き出します)
とまっ、とまらないっ! くっ…ふぅぅぅ〜〜♪
(噴水が壊れるとこんな感じなのでしょうか、びゅるびゅると白く濁った液は止まらずで続け)
(私の服も、顔も、髪もドロドロにしてしまいました。…もちろん、後ろの団長さんにも)
(どれだけ搾り出されたかは判断できませんでしたが、射精がようやく収まると)
(ベットリと精液まみれになった私は団長さんに力なく体を預けました)
【はいっ…既に乱れに乱れてますっ…】
>>624
ふふふ…こんなにいっぱい、熱くてドロドロなのを噴き出しちゃって…
ほら、鏡の中のミスミソウも、こっちのミスミソウも…自分の精液でドロドロになっちゃったね…
それにしても、精液…ミスミソウなのに、栗の花の強い匂いがして、いやらしいね♪
味は…ん、不思議と甘いけど…♥
(匂いを嗅いだ後、ミスミソウの顔に付いた精液を、ぺろりと一舐めして)
これなら、「あれ」も…してあげられるかな?
さあ、ミスミソウ…まだまだいじめて、気持ち良くしてあげるからね…
(力なく身体を預けてきた彼女に、意地悪な笑いを浮かべながら)
(寝室の脇から、拘束具…鎖のついた腕輪を取り出すと)
(腕を頭上で固定して、彼女をベッドの上に立たせ、腕の自由を奪った格好にしてしまう)
(ヌルヌルした白濁を、まだ纏っているミスミソウの亀頭に顔を近づけると)
(肉棒をいやらしく、ベトベトなまま再度扱き始めながら…)
(ゆっくりと口を大きく開け、舌を出し、踊らせながら)
(彼女のおちんちんに、それを這わせて…ぴちゃぴちゃ、れろれろと、舐め始めていく)
【さあ、もっと乱れさせてあげよう…約束のおちんちんしゃぶりのお時間だよ…♥】
ふぁっ…あっ…い、いいぃ…♪
(人生一番の射精を終え、既に放心状態だった私は)
(団長さんの言葉にもまともに答えられず)
(顔をひと舐めされ、ようやく少し身じろぎするぐらいでした)
(それなので、団長さんの動きにも気づけず)
(なすがままに腕を取られると固定されてしまい、ベッドに磔のようにされてました)
(鎖の音とちょっと冷たい感覚で意識が少しずつ戻ります)
だ、団長さんっ…こ、これはっ…!?
(全快の状態であれば力ずくで外せるかもしれませんでしたが、射精で文字通り精も根も消費した今では)
(どうにもできず、少し怯えた目で団長さんを見つめます)
(団長さんは笑みを崩さずに私の下半身に顔を近づけ…)
やっ!? いやいやっ、そこは汚いし臭いですよぉ…!
(団長さんの顔がおちんちんの側に。萎えていたおちんちんがビクンと跳ねてしまいます)
(精にまみれたおちんちんが再び扱かれ、ヌチャヌチャと室内に響き渡り)
(歯を食いしばって耐えてましたが…団長さんはとんでもない追撃を仕掛けてきたのです)
わひゃぁぁぁっ!? ど、どこ舐めてへ♪ にゃめてるですかぁ♪
(団長さんが私のおちんちんに舌を這わせ、水っぽい音を立てて舐め始めてきたのです)
(普段ならばこちらがするような行為を男性に、しかも団長さんにされている)
(不覚にも胸がキュンと高鳴り、顔がすっかり蕩けてしまっていました)
(腰をくねらせ、首を横に振り。おまんこもしとどに濡れてしまってシーツに染みを広げてしまって)
(もっと団長さんにおちんちんを食べられたい…とドキドキしてしまってました)
【このままだと終わりのピロートーク的なロールにも力が入ってしまいそうですね…♪】
【団長さんに抱き着いてお腹におちんちん押し付けたりとか…】
>>626
ふふ、男の俺に舐められて、そんなに気持ち良さそうな顔をしているのにかい?
ミスミソウ、本当はこういう想像でオナニーをしたこともあるんだろう…おまんこだって、ぐっしょぐしょに濡れているじゃないか♪
(指先で、割れ目をくぱぁと拡げると…ムワッとする熱気と、淫らなニオイ、そして溢れる愛液が零れて)
はむっ♥
ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅぷちゅぷ、れろっれるっ…じゅぽっ、ちゅぽっ♥
(舌を舐めるだけではなく、おちんちんを口の中に咥えこんで)
(甘くて栗の花くさい精液を味わって舐めとりながら、いつも花騎士にされている口淫を真似て)
(ミスミソウのおちんちんを、たっぷりと舐めしゃぶり、唇で扱き、舌で意地悪につつく)
(そのあいだにも、おまんこや、アナルにも指を這わせ)
(1本から2本、指を挿入して、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜていく…体液のネチャる音は、ますます激しくなっていって)
はぁはぁ、ミスミソウ…俺のチンポも、もうこんなになってしまったよ?
(はちきれんばかりになっていたソレを、下半身を脱ぎ捨てて晒す)
(ミスミソウのより一回りは小さいが、雄のニオイを辺りに漂わせるところは、さすがに本家?の男)
(そのニオイは、彼女の鼻孔をも擽り、雌の本能を疼かせ、トロけさせるはずだ…♥)
はむっ、お口で…射精したいかい?ミスミソウ…♥
お口でイったら、俺に、おまんことお尻…捧げてくれるなら、いいよ…♥
(ちゅぽっ、ちゅぱちゅぱっ、んぐんぐ、ちゅぷちゅぷっ♥)
【ふふふ、そんなにおちんちんばかり欲しがってはいけないよ?】
【俺だって男だ…ミスミソウの穴も、自分のおちんちんで味わいたいからね?】
そ、それはぁ…♪
お、女の子でだったら、ありますけどっ…。
(クリスマスローズさんやアネモネさんで想像したことは…ありましたが)
(流石に男性にいわゆるフェラチオ…をされるのは予想外でした)
(とはいえ、身体は嘘はつけず、広げられたおまんこは蜜を垂らし続けてます)
ひぁぁ♪ い、いいぃぃっ♪ おちんちんしびれりゅっ♪
あったかくてぬるぬるしゅるのに舌でほじくられたりしてっ、しびれひゃう♪
団長さんのお口がおまんこみたい♪ おちんちんまたおっきしちゃったぁ♪
(しかし、恐ろしいのはフェラチオという行為の快感でしょうか)
(温かい口内がきゅっとおちんちんを締め付けてきて)
(おまんこに入れた経験は無いですが、お口がまるでそれ代わりになっているような感触に包まれます)
(かと思えば、舌がおちんちんに這いずり、竿に巻き付き、亀頭を舐めたり尿道口をつついたりと)
(異生物におちんちんが襲われているような錯覚にも陥ってしまう)
(グポグポと飲みこまれれば、おちんちんを食べられているようにも感じ)
(とにかく、魅力ばかりでした。頭はボーっとし、おちんちんは口内の柔らかさに包まれつつ舌によって電撃のような刺激を与えられ)
(団長さんのお口の中でますます太くなっていきます――が)
んぎぃぃぃっ!
(おちんちんの根元…おまんこに、その下のお尻の穴に)
(二つの穴に指が入り、ぐりぐりかき回してきます)
(3か所を同時に刺激され、耐えきれるわけがありません)
ご、ごわれぶっ! だんじょうじゃんっ、ミズミゾウこわれぢゃううう!!
(きっと目を白黒させ、涎と涙で顔はグチャグチャでしょう)
(女の子どころか、害虫の雄叫びにも近い叫びをあげ、私は悶え続けました)
(一度団長さんが離れ、おちんちんを見せてきます)
(大きさは私の方が上ですが、雄としての匂いは全く比になりません)
(鼻腔から脳に届き、おまんこを濡らします)
(条件を言われるまでもなく、欲しくなってしまいます…♪)
(でもそれとは別に、団長さんのお口に出したいのもありました)
でりゅっ、またせーえきでりゅっ♪
団長さんのお口おまんこにいっぱい出すのぉっ♪
くうぅぅぅ…んん〜〜〜っ♪♪
(腰が浮き、亀頭が団長さんの喉を突き)
(同時におそらく粘っこくて濃厚な精液がホースのように注がれます)
(団長さんにおちんちんが食べられたという倒錯的な思考に溺れた私は全てを注ぎ込んでしまいます)
(…団長さんがお口を離せば、おそらく精を搾られて萎えた私のおちんちんは力無くお腹に垂れるでしょう…)
>>628
んぶっ!?ん、ん…
(腰を浮かせたミスミソウが、亀頭で俺の喉を突くと同時に)
(とうとう果ててしまった彼女の2度目の射精は、熱く、ドロドロで、とびきりネバついていた)
(何度も喉を鳴らして嚥下しようとするも…引っかかってなかなか食道へと抜けないほど…♥)
(それでも、両手で腰をがっちりと抱え込み、ミスミソウを離れないようにしながら)
(何度も鼻息を荒くしつつ、なんとか全部飲み干して…ようやく、口を離した)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♥
ふ、ふふ、ミスミソウったら、いけない花騎士だね…?
団長を、俺を、おちんちんからの射精で、窒息死させかけるなんて…
(ぐっ、と彼女のフリフリドレスに手をかけると)
(荒々しく脱がせてゆく…抵抗する力もなく、夢の中を漂うようなミスミソウに容赦なく)
さっき、壊れちゃうって言ってたよね?ミスミソウ…
(胡座をかくと、裸にしたミスミソウを、その上に乗せて)
(背面座位の格好になり、ミスミソウの痴態を鏡に向ける)
俺に壊されるのなら…ミスミソウも本望でしょ?
花騎士としての強さも、凛も、なにもかも捨てて…俺の可愛い牝奴隷にでも、なってみるかい?
(下から、くちゅり、と膣口に俺の亀頭をセットすると)
(焦らすように擦りながら、胸を揉みしだきつつ、ミスミソウのおちんちんをぎゅっと強く握り、少し加減しながら爪を立てて引っ掻く)
さあ、選ぶのはミスミソウだよ…
牝奴隷でもいいのなら、そのまま腰を下ろして…座ってごらん、ね?
(甘く、淫らに誘う…隷属へのシルシを、自らミスミソウに選ばせようとして…)
(やはり射精量は相当のものだったようで)
(それまで笑みを浮かべることの多かった団長さんも目を大きくさせ)
(全てを呑み込むのに相当苦労していました…)
(のちに考えれば、男性でありそういったのが初めてであるので)
(むしろ、よく零さずに全部飲んでくれたと称賛するべきでした)
(とはいえ、まあ…この時はもうすっかり射精や絶頂でヘトヘトになっていたので)
(そんなこと考えれるわけもなく…腕も拘束されてましたし…)
(あっさりと服を脱がされて生まれたままの姿にされてました)
(恥ずかしながら、乳首も硬くなってしまって…すっかり発情した雌です)
(そんな胸を揉まれつつ、身体は軽々と抱えられておまんこに団長さんのおちんちんがノックし)
(射精したばかりなのにおちんちんもカリっと引っかけられてしまい)
(こうまでされ、なお耐えきれるほど私は…強くありませんでした)
〜〜〜っ♪♪
(ゆっくりと腰を下ろしますが、すっかり蕩けたおまんこは団長さんのを飲みこんでいきます)
(だんだんと下腹部が熱くなっていきます。もちろん団長さんのオチンチンの熱です)
(ハッ、ハッ、と。犬の様に荒い息を吐き、舌も出たまま)
(既に一匹の雌犬のように、とうとう団長さんのを根元まで受け入れて)
(返事の代わりとばかりに、腰を振って鳴きます)
(おちんちんも絶倫で、団長さんの手の中で再び勃起しました)
>>630
くうっ…はぁ、ミスミソウのおまんこ…柔らかくて熱くて、ヌルヌルで最高だ…!
締め付けてくるっ、俺のおちんちんを欲しがってるのが分かるよ?
出されたいんだよね?雄しべを受け入れて、びゅーって奥まで射精されたいんだよね?
(腰を振って鳴く彼女に、こちらからも腰を振って応える)
(忽ちのうちに勃起したミスミソウの肉棒を、強く強く、夢中で扱きたてながら)
(腰を使うと、二人の身体が揺れ、ベッドもぎし、ぎし…と軋み、弾んだ)
(唇を奪うと、舌を今度は乱暴に差し込み)
(発情した雄犬のように、口内をぐちゅぐちゅ掻き混ぜ、目一杯舌を絡ませて舐りながら)
(より強く、より大きく、腰を動かしていく…溜まりに溜まった情欲を、ミスミソウの花弁の奥の奥にまで、ぶちまけるために…)
【いやらしいミスミソウ…どうだい、俺とのやりとりは、気に入って貰えたかな?】
あぐっ、ふぅぅぅんっ♪
(団長さんの声にも興奮が混じるようになり、動きが激しくなります)
(おちんちんは私の子宮を征服せんとばかりに激しく突いてきますし)
(扱く手の動きも力も速く強くなり、おちんちんも少し赤く腫れていましたが)
(痛みは感じず、むしろもっと激しくしてほしいとも思ってしまったり)
んむっ!? むっ…んぅ…ぅ…♪
(またキスをされ、口内で舌が絡み合います)
(先ほどまでおちんちんを舐めまわしていたので自分の精液をお返しされているような)
(どっぷりと溺れていましたが、かろうじて残った意識で)
(団長さんの雌奴隷として犯されている自分が鏡で笑っているのが見えました)
【ふたなりという特殊なのも受け入れて下さりましたし…こういったロールも久しぶりでしたので乱れさせて頂きました】
>>632
はぁ…♥
ほら、ミスミソウ…今の君笑ってる…♥
もう、俺の雌奴隷になっちゃったのに…そんなに嬉しいんだね?
もっともっと、可愛がってあげるよ…ミスミソウ、また寝室においで?
ここに来るときは、もう普段の花騎士じゃない…俺の性奴隷、雌奴隷のミスミソウになるんだよ?完璧にね♥
ほら、ここだね…ミスミソウの大事な、子宮口…よく分かるよ…
(こん、コンコン…ゴツッ、と、何度も何度も、肉棒でそこをノックしつつ)
(肉棒を握る手もより強くなり、ほとんど半狂乱のように、摩擦で赤くなっていくほどに扱き続けた…♥)
はぁはぁ、そろそろ、俺も出ちゃいそうだ…♥
ミスミソウ、全部受け止めるんだよ…たとえ孕んじゃっても、いいよね…?
腹ボテのミスミソウになっても、おちんちんと一緒に、たくさん虐めてあげるからね…♪
んっ!うっ、うう…出るっ!!
(噴水の様に、膣内で噴き上げられたザーメンは)
(ミスミソウの子宮口を直撃し、無理矢理こじ開け、子宮の中まで精子で満たしてしまう)
(当然、膣内などすぐに溢れてしまい、逆流して)
(結合部から、牡臭いドロドロの白濁の河が…幾筋も、白い足へと流れていった…♥)
きもちよかったよ…ふふふ…
(まだ彼女の肉棒を扱く手を止めずに)
さ、今の正直な気持ちを、大きな声で言ってごらん…ミスミソウ?
【こんなにどっぷりと乱れてしまって…もう、ふたなりセックス以外できなくなっちゃうんじゃない?ふふふ】
うあっ♪ あっ♪ おなかっ、おちんちん動いて熱くなるっ…♪
(団長さんの動きがラストスパートとばかりに激しくなり)
(突き上げられるように私の体も上下に動き、まるで操り人形のようです)
(団長さんのが一瞬太さま増したように感じ、そして――)
ふぅぁぁぁ〜〜っ♪ でてるっ、団長さんのあついのがっ、いっぱいっ♪
私の中、全部に団長さんのでいっぱいにされちゃってるっ♪
かはぁひぃぃぃ〜〜♪
(ドクン、と一瞬。して、すぐに。熱い液でお腹までいっぱいになり、こちらも上りつめます)
(収まり切らない精液があふれ出て、蜜と混ざりシーツに広がっていきます)
(同時に扱かれてるおちんちんからも搾られ、放物線を描いて放出してしまいました)
わ、わたひは、ミスミソウはぁ…団長さんにおまんこもおちんちんも捧げてしまった
ふたなり花騎士ですぅぅ♪
おまんこも…おっ、おちんひんもっ、団長さんに堕とされてひまいまひたぁぁっ…♪
(ぴゅっ、ぴゅっと。ふたなりおちんちんから残渣液を飛ばしながら)
(私は促されるままに奴隷宣言をしてしまったのでした…♪)
【いやいや、楽しみ方は色々とありますので…】
【この感じだと、あとはエピローグ的なのを1,2レスやってく感じになりますでしょうか?】
>>634
おまんこと、おちんちんと…ふふ、もう一つ捧げてもらおうかな…♥
お尻の穴も…俺専用にして、可愛がってあげるね、ミスミソウ…♥
(奴隷宣言をしたミスミソウを、優しく抱きしめ、おちんちんを扱いてやりながら)
(さらなる深みに堕とす宣言をして、これからの調教に想いを馳せるのだった)
(別の日…ミスミソウを再び寝室に呼んだ…)
あれから1週間…ちゃんとオナ禁をして、我慢をしてきたかい?
それに、ふふ…俺の言ってきたものを、ちゃんとつけてきたかい?
(ミスミソウに前もって渡しておいた、魔法のローター)
(魔力を流すことにより、ずっと秘所で振動し、性的刺激を与え続けるというすぐれもの)
(それを、寝室に来るときには着用しておくように伝えておいていたのだ)
(おまんこに、お尻の穴に、おちんちんに…それぞれくっつけてくるように、と)
さあ、そのドレスを捲って…見せてごらん、可愛いミスミソウ…♥
【そうだね、そんな感じで締めようかな】
【色々ありがとうね、ミスミソウ…♪】
は、はいっ…何とか、我慢もできましたし皆さんに悟られることもなくっ。
(自慰禁止というのは普段やってる鍛錬よりもつらく)
(勃起しているのがバレないように普通にスカートを穿いた日もあったぐらいです)
(たまには違うファッションを…と誤魔化し、周囲にはばれませんでしたが)
(呼び出された時は普段着の姿なので、既に下着は大きく押し上げられています)
は、はひっ…こ、こりぇも刺激に耐えるのっ、大変でしたがっ…ここに着くまでは
何とか…我慢できまひたぁ…♪
(下着を降ろせば、3か所に設置された魔力で動くという淫具)
(おまんことお尻には直接入れ、おちんちんにはコードを巻き付けての装着)
(天を仰ぐおちんちんは我慢汁に塗れ、おまんこからはとうとう蜜が零れてしまい)
こ、今夜もミスミソウのお尻と、おまんこと、おちんちんを…いっぱい虐めて、くださいっ…♪
【それでは、私からはこれで締めとさせて頂きますね】
【長い時間のお付き合い、誠にありがとうございました。今後もスレ共々よろしくして頂ければと】
【おやすみなさい団長さん。貴方の可愛いミスミソウより。でした…♥】
>>636
【見届けたよ。こちらこそお付き合いありがとうね♥】
【おやすみ、ミスミソウ…♪】
【スレをお借りします】
【むっちむちボディな榛名とスレを借りるよ】
移動ありがとう榛名
希望は募集内容の通りだけれど、榛名の希望とかがあれば先に聞いておきたいな
此方は大スカがNGで、スケベで卑猥なことが大好きなエロオヤジ
榛名が良ければ下品な事もお下劣な事も好きだから可能なら教えて欲しいと思うよ
榛名の服からはみ出そうなおっぱいもお尻もむっちむちでセクハラエロオヤジ提督に彼女にされて
毎日執務室でぬっぷぬっぷハメられちゃうのでも良いし
現代シチュでやってみても構わないから
可能な限り榛名の好みに合わせれたらと思ってる
>>639
では現代シチュで、エロ親父に少し抵抗を感じつつ
体をまさぐられると堪らなくなってしまうエロボディで
露出とか良ければ、首輪をつけて屋外セックス
電車の中で乗客に見られながらとか…夜の公園、路地裏…
普通におじさんの部屋とか、ホテルでももちろんOKです
>>640
最初はほんの僅かな抵抗をするけれど直ぐに言いなりになってしまって
今日も榛名のドスケベむっちりボディとおまんこを虐めてください……
みたいにおねだり懇願してくれたら嬉しいな
露出は大丈夫だけど電車の中とかの第三者は出来たら無しがいいけれどいいかな?
その代わり首輪に全裸で全身にスケベ落書きしたまま露出散歩したり
夜の公園のベンチの上でぬっぷぬっぷしたいなぁ
今日は夕方頃位までだから、最初はおじさんの部屋でぬっぷぬっぷして
もし相性が良さそうなら今度にもっと変態度が増した野外露出散歩とかもお願いする感じでどうかな?
エロオヤジのこっちへの容姿や性格の希望とかあれば先に聞いておきたいな
服の上からぷっくりした乳輪も浮かべて少しイジられるだけでおまんこからもスケベ汁をトロトロ垂らしてしまう感度良好なエロ榛名を彼女にしてやりたいなぁ♥
>>641
では、今回はおじさんの部屋でお願いします
抵抗は最初の少しだけで、すぐにメロメロ状態に
おじさんはちょっと大柄なハゲデブで、オチンチンはペットボトルサイズとかだと嬉しいです
>>642
同棲状態で、出先から帰ってきて部屋に入ったら直ぐに抱き始めて
むっちむちな身体を弄びながら首輪も嵌めてからたっぷりとぬっぷぬっぷしちゃおうかぁ
それじゃあハゲデブメガネなキモオヤジだけれどおちんぽは超絶巨根で絶倫で榛名を何度も何度もぬっぷぬっぷハメまくっても衰えないおちんぽで相手するよ♥
書き出しはどうしようか、簡単にでも良かったら書き出すけれど
榛名の格好とかに希望があれば書き出して貰えるとやりやすいなぁ……
もし希望が無くておじさんからでも良ければ書き出すよ
>>643
こちらの格好は原作の巫女装束みたいなものか
やりにくければ、女子高生姿で…書き出しはお任せします
>>644
それじゃあ原作の巫女装束にノーパンノーブラで何時でも何処でもおじさんとスケベおまんこできる感じで
今日は外で手で弄りまくるだけでお預け状態♥
からの……家に入ってリビングに入った直後からなんてどうかなぁ?
色々画像探して遅れちゃったけれどぴったりなのが無かったから、モグ波ボディをしてる榛名が巫女衣装でおっぱいもぱっつんぱっつんで
お尻もほとんど見えそうなくらいにむっちむちな巫女装束姿で進めるからねぇ♥
これで良かったら次から書き出すよ♥
>>645
了解です、それでは書き出しをお待ちしています
(暑い日差しの中で、食料品やその他を買い出す為に榛名を連れて出掛けた帰り道)
(コスプレの様な巫女衣装の下には大き過ぎるおっぱい部分は手を差し込める隙間は十分に有り)
(ノーパンノーブラを命令していた為に、勃起した乳首と乳輪は直ぐに浮かび上がって誰もが直ぐに気付くエロ衣装状態)
(露出でも興奮する変態スケベ女の榛名のむっちむちなお尻もおっぱいも、何時もは激しく弄りながらも)
(野外でおまんこすることも普通になっていたけれど、今日は焦らす様にただただ弄るだけで帰路についた)
ただいまぁ、今日も暑かったねぇ榛名?
もうすっかり太ももから美味しそうなスケベおまんこ汁を垂らして我慢してたのかなぁ♥
オレも我慢できんから買った物はさっさと仕舞いに行くぞ?
(玄関先で靴を脱いでると、すぐに小さな汁溜まりが出来るのを見て榛名をイヤらしい笑顔で見つめながら)
(榛名と一個ずつ、片手に持ったビニール袋を持ったままリビングに入り)
(榛名の肩を抱き、腕毛も濃い大きな手をおっぱいの谷間に押し入れて)
(生おっぱいを本日の一番の強さで揉みつつキッチンへ歩いていく)
【簡単にこんな感じで書き出してみたよ♥】
【最初だから進行も微々たるものだけど、直ぐにスケベ行為しまくるから一緒に楽しめたら嬉しいなぁ♥】
>>647
暑い…
(思わず呟きを漏らす午後の強い日差し)
(肥え太った醜い男と連れ立って歩く巫女服)
(清楚な装束のハズが、むっちりとした体に張り付いて勃起した乳首や乳輪を浮かび上がらせている)
(街中をすれ違う男たちの好色な視線に晒されると、それだけで子宮が疼いて仕方がない)
(いつもなら何処かの路地裏で一発嵌められるはずが、今日はボディタッチはあるものの、控えめな行為で済まされた)
(帰宅した後は当然のように求めてくるのだろうと思いながら玄関に入る)
…またそんな話しですか…他に話す事は無いのでしょうか
(解ってはいるが、ついため息を漏らして悪態をつく)
(まだ靴を脱いでいる途中なのに…ふと気づけば濡れた陰部から垂れた蜜が玄関に落ちていた)
(下着をつける事を許されず、むき出しの陰部から漏れる蜜がダイレクトに床へ垂れてしまっていた)
はぁ、あっ♥
(自分の厭らしさを認識すると同時に男の大きな手が肩にまわる)
(胸へ手を滑り込ませると、敏感な乳房を荒々しく揉みはじめる)
(違う熱を感じて、ふらふらとした足取りでキッチンへ向かう)
>>648
そんな話とか言いながら本当は期待しちゃってるのがバレバレだよぉ?
オレみたいなハゲデブオヤジの彼女になってくれる榛名のぬるぬるおまんこにこのオレのデカ太おちんぽで早くぬっぷぬっぷされたいんだよねぇ♥
(キッチンに移動しながら悪態を突くような言葉も今となっては可愛い抵抗に見え)
(すっかり汗と軽くいじっただけでスケベ声を上げちゃう榛名のむっちりおっぱいをこれでもかと揉み続け)
(鼻息も吐息も荒くし、白いシャツにデブ腹を浮かばせる真下には)
(ズボンの上から見てもモゴォッと余りにも太過ぎてチャックがはち切れそうな程のデカ太おちんぽが勃起しているのを)
(榛名の空いた手を誘導してズボンの上から揉ませながら、キッチンに辿り着く)
ぷっくり乳首も乳輪も見せつけて興奮しちゃうドスケベド変態の榛名のぬるぬるおまんこにぬっぷぬっぷしたくてもう勃起してるおちんぽ……欲しいんじゃないのかなぁ♥
冷蔵庫に食べ物も仕舞ったし……いつも見たくスカート捲り上げて今日も沢山おまんこでおちんぽぬっぷぬっぷしてくださいとお願いするんだ……良いね?
(もう今すぐにでも押し倒して強引におまんこする気持ちを抑えながら榛名の持っていたビニール袋と自分の持ってたビニール袋を冷蔵庫へ)
(ポタポタと道標のようにおまんこ汁を垂らしてきた榛名を今度は両手で抱き寄せて)
(毛深いデブの手で胸元をガバッと開いた瞬間に爆乳おっぱいが溢れる直後にガッチリと鷲掴みにし)
(指先で乳首と乳輪を転がしながら耳元で欲しいならいつものようにおねだりするようにと耳打ちするのと同時に身体を開放し)
(勃起したおちんぽの膨らみが見える真正面に立たせてニヤニヤと笑みを向ける)
【すみません、ちょっと想像以上の濃い状況で…】
【レスを返しきれる自信が無いですorz】
【もう少し自信がついたら、改めてお願いします…】
>>650
【そこまで気負わなくても大丈夫なんだけどねぇ、気の向くままにやれれば良いんだよ♥】
【でも無理にとは言わないからね、首輪とかさせて沢山楽しみたかったよぉ♥】
【それじゃ可愛いももことスレをお借りします】
【可愛いって言ったときの反応がまた可愛いんだ】
【ももこと付き合う機会を失った人は可哀想だと思うよ】
【これからスレを借りるよ】
>>652
【皮肉過程論ってのがあるんだ】
【忘れようと思って却って記憶を強めちまうものらしい】
【そういうわけだから、しばらくは話題にもしないことにするよ】
【それじゃ、ちょっと待っててくれ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1483422311/551
>>上記スレの551
責任…子供が出来たらアタシを一生養ってくれるのかい?
そうでもないなら、責任を取るなんて言わないもんだよ
こう言う時だからって折れるアタシじゃないんだ
(お腹の中に相手の男性器の存在を感じ、まさに交わっている瞬間)
(それまでご近所さん同士だった人間が、一人の男と女になったが)
(心を全て許したわけではないことを伝える)
んん……さ、最初のうちは、そんな感じで……して欲しい……
いきなり激しく動かれたら、アタシ、多分耐えらんない……
(体が密着すると、相手の胸板に乳房が潰され、大きく形を変える)
あっ……
(腰のくびれに手が宛がわれると、更にお互いの秘部同士が接触を深める)
【お待たせ】
【それじゃ、今夜も宜しくな】
>>653
俺はそのつもりで言ってるんだけどな…
出来たらももこも子供も一生養っていく、当然じゃないか
(人生を賭けた言葉と共に熱意のこもった眼差しでももこを見つめていく)
(こちらを突き放そうとすればするほど、追い求めるように体を密着させていった)
うっ……わかってる……ももこも、つらい…だろ……?
(膣内の感触を欲して思うままに動きたかったが、それを我慢してゆっくり下半身を動かしていく)
(まだ狭い膣内を馴染ませるようにゆっくり性器が往復していった)
……ももこのこと……感じる
んっ……くちゅ……
(腰に触れて支えたまま性器を深く挿入し、ももこと繋がっている感覚を味わう)
(そうしたまま上半身を曲げて乳房を見つめ、そこに口をつけて軽く吸ってしまう)
(唇を擦りつけ、先端を吸いながらそこを舌でくすぐって遊んでいった)
【忘れようと深く悩んでる時点で、どうしたってそこから抜け出せなくなるよね】
【失恋を忘れるためにいるんだし余計なことを言っちゃったね】
【この話はおしまい。こちらこそ宜しくな】
>>655
ふ〜ん……
(相手の話を話半分で聞き、一言だけ返す)
(目は真剣だが、先がどうなるかなんて分からない)
(だが、今は行為そのものに集中することにして)
ちょっときつい…まだ慣れていないみたいだ…
だ、だけど…徐々に感じるようには…
(呼吸を大きく繰り返して、シーツを強く掴んで)
ンァッ…!
(乳房が再び吸われれば顎を持ちあげて嬌声を漏らす)
(舌でそこを擽られれば目がトロンとなって)
【そんなに気にするな】
【ここからロールに集中するよ】
>>656
そんなにすぐ信じてもらえないよな…
(あっさり体を許したわりに簡単じゃないと意外に感じていた)
(ひとまず口説くのは後にして、性行為を楽しむことに思考を切り替えていく)
はっ…はっ…
ももこ、これならどうだ…ふっ!
(膣内が馴染みだしたのを察して少しだけ力を入れて突いてみる)
(体と乳房を揺らしてしまう衝撃を与えて、つらそうにシーツを掴んでいる手に触れていった)
ん、んんっ……れろっ…
(淫らな声が聞こえればより強く吸いついていき、胸にはうっすら唇の跡がついてしまう)
(舌で先端を弄るだけでは飽き足らず、敏感であろうその部分に軽く歯を掠めて刺激していった)
【そうだな、俺もこっちに集中するよ】
>>657
んっ…んっ…んっ…!
(奥へと突かれる度に、最初こそ痛みがあった)
(しかし、徐々にだが快感を感じ始めて、意識をそちらに集中する)
あっ…んんっ……んっ……ハァ……!
(シーツを掴む手に相手の手が重なり、ぴくっと手が跳ねる)
アンタ、さっきから、おっぱい吸い過ぎじゃない…?
男の人ってのは皆、どうしてこうも、おっぱいが好きなんだか…
いや、でっかい子供でも世話してるみたいな感じでさ
あっ…んぅ…!
(乳頭はすっかり、しこりのように硬くなってしまい、舐られれば快感を感じる)
(甘噛みされれば、小さな痺れが乳房の中で弾けた)
>>658
はぁ…んっ…!
少し、んぁ…慣れてきた…?
(痛みとは別の快楽を思わせる声が聞こえると、ももこも感じてくれているんだと喜びを覚える)
ごめんな、どうしても気になっちゃってさ
さっきからももこの胸がいやらしく揺れてたんだ
だから、ももこのせいじゃないか?
くちゅ…んんっ…!
(ももこの手に手を重ねたまま執拗に胸を舐めていけば、乳房がしっとり濡れてしまう)
(誘惑するように揺れている乳房を見れば我慢することなどできず、舌先が乳頭を転がして感じさせていった)
それに胸を触られるのは満更でもないんじゃないか?
(腰を支えていた手がいつしか乳房の傍に移動していて)
(濡らした乳頭を摘んで、少しつねって刺激を与えていった)
>>659
す、少しは慣れてきたよ…最初は本当に痛かったけどな…
(今はその痛みも少しずつ和らいできて、快感を感じている)
胸が大きいと、どうしても…そういうことになるだろ…
なにがアタシのせいだよ…!
(乳頭がジンジンと痺れ、乳房全体へと広がっていく)
(胸と腹部の二か所から快感を感じ、沈んでいくような)
(上っていくような感じに思考が麻痺していく)
そりゃどういう意味だよ…余計なこと、言わないで…
んんっ・・!
(指で乳頭を摘ままれれば、舌で転がされるより強い快感が生じ)
(膣が自分の意思とは関係なく、勝手に男性器を締め付けた)
>>660
それじゃもっと動いてみていいか?
痛かったらすぐやめるから……うっ、そらっ!!
(程よく解れてきた膣内へ力強く性器を突き込んだが、最初ほどの抵抗は感じない)
(ももこが痛がらないか注意して見守りながら、膣奥に向かって何度か突いてみて)
ももこだけのせいじゃないけどな
それとも全部俺のせいか?
こんなももこの裸を見て手を出さない男なんているわけない…!
(その感触も、見た目まで柔らかさを感じる乳房を見れば触れずにはいられなかった)
ちゅ……つうっ……は、ああっ!
(器用に舌と指の両方で先端を責めたてて、いつしか固くなっているそれを少し引っ張っていくが)
(責めてばかりではなく、不意に強く締まった膣圧で思わず声を上げてしまって)
ももこ、もう……
このまましちゃっていいのか?
(やがて近づいてくる絶頂の瞬間を予感させ、膣内で性器が震えている)
(避妊も考えずに最後までしていいのかと、土壇場になって問いかけていった)
>>661
……今ならもう大丈夫だよ
動いてくれていいから、だから…あぁっ…!
(先程までの痛みが嘘のように、今は快感の方が勝っている)
全部が全部とは言わないけど、七割以上はアンタじゃない?
(蕩けたような表情から一変、いつもの男勝りの笑みを再び)
んんっ!
(しかし、乳頭に触れられるとすぐに表情は崩れてしまう)
妊娠しちゃうのは不味いから、中はごめん…
他のところなら、好きなところに出していいからさ?
(申し訳なさそうに言い、両手を伸ばして、相手の首に両手を回して)
【二日に渡って相手をしてくれてありがとうな】
【アタシは次のレスで〆させてもらうよ】
>>662
七割って、五分五分くらいにならない?
ももこだってそんな顔をしてるくせに……ほら?
(乳頭を指で弾いて感じさせ、淫らな自身を自覚させようとして)
さすがに、まずい……よな?
もも……っ!?
(快楽に必死で耐えようとする体は頼りなさげに震えていた)
(そんな時に首を抱かれれば、そのままももこの体に倒れ込んでしまう)
うっ……あぁ…
(密着したまま射精すれば、性器を抜く間もなく膣内に欲望を解き放ってしまう)
【礼を言うならこっち。二日も相手してくれてありがとう】
【怒られそうな気がするけど、〆はももこに任せる】
>>663
アタシを誘って連れ込んで体まで開かせておいて?
これでもフェアだと思うけどな…んっ…!
ず、ずるいこと覚えやがって…!
(何か言えば乳頭を弾いて言葉を遮り、感じさせられる)
(相手が絶頂を迎えようとしているのを見て、どこに出すのかと思えば)
……この、中に出しやがって…ああぁぁ!!
(怒りをぶつけようと思ったが、それよりも快感の方が強すぎて流されてしまう)
(熱い体温が膣内に広がり、自分も絶頂を迎えて全身を震わせて)
この……バカッ……
(波が過ぎる時を失ってしまうのだった)
【こんなことで怒るかよ】
【寧ろ、こっちは楽しませてもらった】
【本当にありがとうな…お疲れ様だ】
【また機会があったら、その時はよろしく】
【スレをお返しする】
>>664
【このバカって言われて〆るほうがももこらしいよな】
【二人で楽しめたんだったら何よりだよ、それが一番嬉しい】
【また会ったらこちらこそよろしくな】
【スレを返しとくよ、ありがとう】
【只今よりお借りします】
【スレをお借りします】
書き出しの方はどちらから行いましょうか?
>>667
そうですね、お願いできればそちらからお願いしたいです
>>668
分かりました、少々お待ちください
(事は今から数時間前、突如“彼女”の両親から与えられた任務が発端だった)
(新しく発見された遺跡を娘であるリィーネに行って欲しいが、道中には魔物が出現するために私にその護衛を頼まれた事)
(正直な話、リィーネには一切良い感情を抱いては居なかった。実戦に出た事が無いにも関わらず、他のギルド員達に上から説教を行う姿)
(自身は安全な場所に居ながらも勝手に振る舞う姿は腹立たしかった……が、数ヶ月後には今まで通りこのギルドからも去る予定であったから口を出さなかったのだが)
(常日頃からこちらに嫌味を言ったり強く当たる彼女とこれから暫く一緒だと思うと気が滅入るのも仕方ない)
(森の入口に至るまでのこの道のりでさえ、罵る口が留まる事が無かった)
(つい“教育”を行いたくもなるが拳を握りしめ、それを耐える)
(―――あと少し進めば其処はギルドの管轄外。魔物も出る事から、人通りも滅多に無い場所だ)
最初に話した通り、遺跡までの道のりは全て私に従って下さい
幾ら優秀であったと言え実戦経験も無い貴女が勝手に動けばただ危険を増やすだけ
……と、これで既に3度目の注意になるけど
親にも言われていたでしょう。こちらの指示に全て従うようにと
(注意する度に反論する彼女の言葉に耳を傾けるのも疲れてきた所だ。それに、このギルドではまだ“奴隷”を見付けていない)
(何故目の敵にしているかも分からないが、自分から見ればリィーネは下級の魔物よりも容易く倒せる程にか弱い存在)
(そうでありながら彼女は自分の言っている事が正しいと威張り散らし私の注意を聞こうともしなかった)
(器量は申し分ない。これを最後の警告として、もしも懲りずに噛み付こうものならばこの森で彼女を奴隷へと堕とす)
(自身でそう決め、振り返る事も無く最後の注意をリィーネへと向けた)
此処から先の森には貴女が会った事も無い様な魔物も沢山出てくる
本や話で得た知識なんか役に立たず、ギルドの管轄外なのだから貴女の親にも助けても貰えない
―――これで、最後の注意だけど。まだ、何か言う事はある?
(たった森の中を数歩進んだだけで日の量が格段に少なくなり、此処は本来人の通るべき道では無いと本能的に知らされる)
(少し道を外れれば獣に喰われた人間も居れば、木の枝に垂れ下がった死体だって見えそうだ)
(自分でも言葉が心なしか冷たくなっている様に思う。そして、これから先彼女が浮かべるであろう表情を想像するだけで股間に熱が籠もり始めた)
【色々飛ばしてしまいましたが、この様な形でどうでしょう?】
(素敵な書き出しです…お時間は大丈夫でしょうか?大丈夫であれば続きをお作りしますが)
時間は微妙そうです…
取り敢えず返信だけ頂いて明日にお返しか、明日また改めて会った時に返信でも
20時半〜21時頃に伝言板で会えたらと思いますが…
すみません、お返事確認する余裕が無さそうなのでお先に失礼しますね
もし明日都合が悪い様ならば、可能な日を書いておいて頂けたらと…
>>672
わかりました。こちらもちょっと眠気が来ているのでまた明日…21時にこちらでお会い出来たときにお返事をお書きします
こちらも手短になりますが失礼いたしましすね。
今夜はありがとうございました。
スレをお返しします。
【スレをお借りさせて頂きますね】
【すみません、スレをお返し致します】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>676
【書き出しはどうしますか?】
>>677
【書き出しに関してはどちらからでも構いませんね】
【服装に関してですがやりやすい様に裸や前掛けのみの簡素なもので】
>>678
【では書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】
【全裸はあんまりなので前掛けのみということで】
【寒くないように部屋は暖かくしておかねばなりませんね】
>>679
【分かりました、それでは始めておきますね】
……あ、えっと……大体、事情は分かりましたので…よ、よろしくお願いします……
(借りていた六畳一間のアパートよりもずっと巨大な部屋の中)
(そしてその中に住み着いている人間離れした者達から、訳も分からないままに歓迎され)
(何でもお腹の中のこの赤子は、立派な新たなる魔王になる可能性を秘めているらしく)
(本来ならば高校生になったあたりで、と思ったが早過ぎた、故に引っ張られてしまったと残念そうに語る姿に)
(生来の慈愛をもって落ち着かせ、そして話を驚きながらも飲むことにした)
(こうなった以上、妊娠中のサポートを徹底的にやらせてもらう、と)
(用意された部屋の中、服装は股間を隠す程度の前掛けのみで)
(落ち着く為の時間も過ぎ、新たに自分の世話の為にかやって来た相手を前にして、緊張と恥じらいの混ざった顔ながら、好意的な言葉を投げかけた)
>>680
まさか赤子どころか、まだ産まれてすらいないとは……
(前魔王の下で辣腕を振るった宰相は頭を抱えた。がすぐに思考を切り替え)
(母親ごと呼んでしまったのなら仕方ない、全力で健康な魔王を産んでもらうしかない)
(そこからの行動は早かった、まずは有力幹部に根回しし、簡易議会にて母体の処遇を決定)
(人間でも過ごしやすい部屋を用意してあてがい、世話係を選定し)
(精液の摂取は魔界では一般的な妊婦の健康法であるので、適した者を世話役以外からも選び出し)
(当の母体本人に一通りの事情の説明ができるまで、二日もかからなかった)
……それでは頼子様。取り急ぎ魔力の摂取をお願い致します。
(宰相が後ろに控えていた猪人間のような姿の魔物に指示を出すと、その魔物がずい、と前に出て挨拶を始める)
(彼もまた、今から行う行為を円滑に進めるためか大きな肉棒を露出しており)
頼子様……でよろしいでしょうか?
私はオーク族のクーキン。貴女様の世話係を申し付けられました。
(なるべく威圧感を与えないようにか、ゆっくりとした語調だ)
それでは早速ですが失礼いたします。
(頼子様の前に立ち、少しねじれた形の肉棒を扱き始め)
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>681
(唯一肌の色が違う人間の様にも見える、宰相と名乗った相手から説明を受ける)
(この身体と胎内の我が子の身の安全は保障する事であり、立派な子を産んで欲しい)
(その為には少々人間の常識とは掛け離れた事も行うかもしれないが、何も問題は無い、と)
は、はい……っ……
(此処では誰もがやる事だから、とオークと名乗った世話係、猪の様な頭をした相手の露出した肉棒を見て顔を赤らめさせ)
(椅子に座らせられている自分の目の前に股間が、肉棒を見せる様に迫り、クーキンの肉棒が眼前で扱かれ始める)
(その間に小間使いらしき小さな魔物、ゴブリンがグラスを持って来て、手渡される)
(直接飲むのが難しいならばこの中に一旦溜めて、といった配慮であるらしい)
(体毛に覆われた体にやや大きめの肉棒から漂う匂いを吸い込み、自分を前に自慰としているとの実感が、思わず身体を震わせる)
(張り出た妊婦腹の下に紐で巻きつけられた前掛けは股間以外の何も隠さず、クーキンにも回りの皆も豊満な身体つきに、褐色に沈着した胸元まで丸見えで)
>>682
(頼子様の緊張した姿に、やはり人間界ではこの文化はないのか、と納得したような声がオークの背後から聞こえる)
(いやいや見知らぬ者どもに囲まれていれば誰でもこうなる、という声も聞こえ)
「……ふむ。私は一旦下がるとしよう。お前達も付いて来い」
「頼子様、我々は一旦ここから出ます。御用があればいつでもお呼びくださいませ」
「オーキン、頼子様に粗相のないようにくれぐれも気を付けよ」
(気を利かせたのか、宰相が記録用の魔法を部屋にかけ、他の者を連れて退出する)
(残されたのはオークと、小間使いのゴブリンが一人だけ)
ぶふー、頼子様、流石は魔王様の母となるお方……
美しい身体です……ぶふー……
(オークの息が徐々に荒くなってきて、肉棒をしごく動きも早くなっていく)
は、はい……
(相手達が退出すると、オークと傍らで覗き込んでいるゴブリンのみになって)
(オークの肉棒が擦り上げられる際に溢れる小さな音すらも拾ってしまい、昂ぶる様子もはっきりと見えている)
(視線の方を見るとゴブリンの姿を確認してから、また視線を自慰を続けているクーキンに戻した)
(獣染みた声色を交えて言葉を漏らし始める相手の肉棒を前にグラスを差し出し、先端に触れない様にそっと近寄らせる)
(また自分が魔王の母親として見初められたと頭の奥底では信じ込んではいないが、目の前で自慰を行う光景に)
(吐き出された精液を飲み込むのが定例となるという非現実的な感覚を前にして、何処かで興味と興奮があるのも確か)
(ごくり、と生唾を早々に飲み込んでから、息が荒くなる相手の様子を、肉棒を食い入る様に見詰める)
>>684
ぶふー、頼子様……そろそろ……
(肉棒を擦る音ははじめはしゅっしゅっという音だったが、次第に水音が混じってきており)
(オークの限界が近い事は頼子様にも分かるほどで)
(ゴブリンは本来部屋全体を見て的確に行動しなければいけないはずだが、どうも頼子様の肉体を見ている時間が多い様で)
ハッハッ……あ、ありがとうございます……!オオオ!!ぐ、ぶふう……!
(限界を迎えたのか、ひときわ大きな声を上げると、気持ち良さそうに顔を緩ませ)
(ドクドクを鈴口から精液を出していく。人間なら一回の射精でスプーン一杯というところだが、オークの精液はグラスになみなみと注がれていき)
(透明な汁と白くドロッとした精子の塊が交じり合ったドロドロがグラス一杯に注がれ)
(精液特有の青臭い匂いと、獣の匂いが合わさった淫らな臭気が頼子様の鼻を突き)
フー、フー……ゆっくりで構いません、しかし全部お飲みください。そうでないと私が叱られてしまいます…
は、はい……っぁ…きゃっ…!
(興奮に応じてグラスを差し出すと、絞り出す様な声と共に盛大な勢いで精液が注がれる)
(急にグラスが重量を増したかの如く猛烈な勢いとその量に驚きながら、落とさぬ様に両手でグラスを持って)
(空っぽだったその中に並々と注ぎこまれたオークの精液を前に、ぞくりと恐怖と背徳がまた溢れる)
そ、そうですか…あ…で、はっ……
(満足気なクーキンとゴブリンが見守る中でそっとグラスを口元に寄せると、むっとした精臭が鼻を衝いた)
(顔をしかめながらもこれを飲み干さなければならないと知り、そっと唇を添えてグラスを傾ける)
(見た目と量以上にどろどろの精液は半ば固まりとなって唇に触れて、意を決して吸い上げてみるとじゅるる、と吸い込まれ)
んぐっ…ん……ぐ、きゅ、っ……!
(先ほど吐き出したばかりの熱気と濃さ、口の中を一杯に溢れる雄と獣の香りに喉に絡まる感触)
(どうにか嘔吐感を堪えながらもほんの僅かな量を喉を鳴らして、確かに飲み込んだ)
(胃袋の中でも塊を保ったまま流れて、落ちる様な感覚を味わい、少し落ち着けてからまた少し、また少しと)
あぁ…んぷっ…ふぅ……これで、良いのですか…?
(大分時間を掛けて、精液が白みを帯びる様になり、粘ついた分グラスを舐める様にしながらも、オークの精液を飲み下し)
(何処かで満足感と合わせて活力が、初めて取り込んだ魔力が身体に行き渡る。これで異世界にも僅かながら、適応できるようになった)
>>686
グフゥ……
(頼子様が精飲する様子をじっと見守るオークとゴブリン。二人共興奮しているように見える)
(魔界においては一般的な健康法。しかし頼子の躊躇いや恐怖心を敏感に嗅ぎ取って、一層淫らさ感じたのだ)
人間の貴女様には苦しいかも知れませんが、どうか一息に……!
(強烈な臭気を放ち、殆どゼリーのような濃い精液。飲み辛いことこの上ないだろう)
(それを呑む頼子を見て、オークもゴブリンも股間の槍を大きくし)
(グラスに残った精液を舐め取る下にくぎ付けになっていた)
……
……あ、はい、それで今日は終了でございます。
(頼子様に声を掛けられ、肉棒を天井に向けたまま丁寧な口調で返事をする)
(そういえば顔色がよくなったと、魔力供給が成功したことを確認し)
(宰相に連絡を取ろうと、部屋に備え付けの魔法の端末の方に歩いていき)
【このままもう少し進めますか?それとも一旦と凍結致しますか?】
>>687
(たったグラス一杯分であるにも関わらず、熱気も合わせて膨れた腹が満たされたかの様)
(相手を見てもまた肉棒を硬く反り立たせたままで、見守る中でそっと腹に手を添える)
(この子が魔王であるという自覚、自分が魔王の母になるという思いと、身体が火照って冷めない感覚)
(目論み通りか、魔力はしっかりと彼女の母体にも馴染んでおり、至って問題は無いらしい)
そうですか…あ、あの……ありがとう、ございました……
(世話係であるオークの後ろ姿を前にして、飲む為の精液を注いでくれた事に対するお礼を告げてやり)
(椅子に座ったまま小さく頭を下げては、ゴブリンも肉棒を立派に立たせているのが目に入るが)
(比較的嫌悪感は無く、舌の上にまだ残っている精液の残り香に身体が火照るのも感じ)
(ゴブリンと連絡を終えた世話役に連れられて案内されるのは、寝室か食堂、それとも浴室だろうか)
【そうですね、凍結するとなれば明日は少し用事がありますので】
【置きにでの継続になりますが、それでも宜しければ】
>>688
【すみません、すこしうとうとしていました……】
【併せてリアルタイムもできるのなら置きでも構いません】
【そちらはいかがでしょう】
>>689
【分かりました、それでは置きでお願いしたいですね】
【日によっては大分間隔が空くかもしれないので】
【無理には言いません】
【眠ってしまった様ですかね】
【スレをお返しします】
◆0cYovUjwRc さんとスレをお借りします
ん♥
(セシリアと同じく股間に彼の手が触れると少し艶声を出して)
どうしようか?
スレを借りるよ、ほら…さっきの場所じゃお触りは色々ギリギリっぽかったからな。
こんな時間だし二人の次第だろうけど、前見たいに色々話を付き合ってもらうのも良いし
まあ、俺で付き合える事なら喜んで付き合わせてもらうよ
>>693
なら今夜はしちゃう?
遅い時間になって来ているから手の込んだことは次回に回すとして
この唇
(シャルは彼の目の前で唇を尖らせて瑞々しい唇を見せつけて)
あの契約書であった唇印、君のほっぺにしてあげる♥
ちゅ♥
(彼の右頬にキスをした)
>>693
私も♥
この唇で♥
(セシリアもシャルと同じように彼の目の前で唇を尖らせて瑞々しい唇を見せつけて)
あの契約書であった私名義の唇印、貴方の頬にしてあげますわ♥
ちゅ♥
(彼の左頬にキスをした)
どう? でした?
私達の唇印は♥
(シャルもセシリアも頬が赤くなっていた)
>>694
ああ、この時間だし途中で眠くなったら…その時は落ちる前に
素直にギブアップさせて貰う事になりそうだけどさ。
それは、光えっ……
(最後まで言うよりも先に唇が頬に押し当てられ。)
(くっきりと、頬にキスマークをつくり)
>>695
…で、今度はセシリアか。ああ、ちゃんとくっきり残るように頼むよ。
(そう言って受け入れ…今度は逆の頬にくっきりと。)
(唇を重ねれば二人のものだとはっきりわかる契約印を刻み込み)
ああ、その……何というか。口で説明すれば一番良いんだろうけど。
(そう言って真っ赤になってる二人の手を取り、自分の下腹部に押し当てる)
(赤面した二人の頬に負けず劣らずの熱い……ただし、女性的な柔らかさがどこにもない硬い…充血した股間を)
>>696
約束すればまた会えるよ
なんならまた僕達と会わないといけない状況作っちゃおうか?
貞操帯♥ つけて頭に輪っかがついた孫悟空のお猿さんのように悶々として過ごさせて僕達に会うようにさせて♥
あ♥
(彼はシャルの左手を自分の股間に押しつけてきて)
滾っているね♥
ここ♥ こうされたい?
(シャルは右手の親指と人差し指で輪っかをつくり前後に動かして舌を出して何かを舐めている空動作を見せた)
(もっともそれが何かは性行為をする誰が見ても空フェラ動作で)
ごめん、名前欄変えていない
これは僕、もう一回
>>696
約束すればまた会えるよ
なんならまた僕達と会わないといけない状況作っちゃおうか?
貞操帯♥ つけて頭に輪っかがついた孫悟空のお猿さんのように悶々として過ごさせて僕達に会うようにさせて♥
あ♥
(彼はシャルの左手を自分の股間に押しつけてきて)
滾っているね♥
ここ♥ こうされたい?
(シャルは右手の親指と人差し指で輪っかをつくり前後に動かして舌を出して何かを舐めている空動作を見せた)
(もっともそれが何かは性行為をする誰が見ても空フェラ動作で)
>>696
きちんと残っていますわ♥
私達の所有物として……、おいやだったかしら…… この言い方……?
あら♥
(同じくセシリアの右手も彼は自分の股間に押しつけてきて)
溜まっています?♥
デュノアさん、私も♥
(セシリアも右手の親指と人差し指で輪っかをつくり前後に動かして舌を出して何かを舐めている空動作を見せた)
(シャルと同じように空フェラ動作で)
>>698
おっと、了解。あまり負担にならないようにな
ああ、それは魅力的だなぁ…こっちは週の半分くらいは顔を出せるか怪しいとこだけど。
会ってくれるなら約束替わりに貞操帯ってのも悪くないかな。
ただ……その分性欲溜め込んでるだろうから、出会うなり出せもしないのに思い切り犯してしまいそうだよな。
……で、何とか鍵が外れたら今度は掃除のお願いとかさ。
逆が良いなら、その時は俺が二人にリングをハメても良いしね。
(露骨にフェラを示唆するシャルの言葉に、はっきりと口に出しはしないものの)
(ずくん――疼くように肉棒脈打たせ、明らかに先ほど以上に反り返り、生臭い汁が滲む匂いまで)
>>699
嫌だったらこんな反応してないだろ?
それに、美女二人に囲まれてるんだ…嫌でもここは精液作って膨らんでくよな。
そんな風に大サービス誘ってくれるなら是非とも頼みたいけどさ…
二人はどういうのが好き…とかあるのかい?とにかくデカいのとか、逆に形よりもカスがついてるのとかさ。
発情期の猿なら…バナナは大好物だろ?
(そう言って腰を突き出すと、ズボンを下ろし、下着越しに突き破りそうなほどで)
>>700
なら週末だけでもいいかなと?
もうすぐ年の瀬だからいろいろ慌ただしいし、お休みは多いけど
(「思いっきり犯す」という言葉に)
やん♥ もうっ♥
(あざとく反応して)
前回話していたSMプレイではないけど焦らした後にいろいろされちゃうとか?
それともいきなり解放していいようにされちゃうとか?
あはは、猿だからバナナだよね♥
そうだねバナナらしく皮があってね、そのなかに滓が溜まっているとか♥
大きさは普通とか小さめとかがいいかな♥
>>700
よかったですわ、我が儘かと思いましたから……
デュノアさんと好みはご一緒ですわ♥
皮に包まれた敏感なおちんぽを愛してあげると面白い具合に悶えますから♥
雌猿二匹におちんぽをしゃぶられたいなんて♥
獣姦もお好みなのですか?
>>701
ああ、週末だね…出来るだけ開けておくようにするよ。
最悪…顔を出せない時は何かしら連絡入れておくからさ。
俺のほうが嫌がって顔を見せなかった…なんて勘違いは止めてくれよ?
これでも、二人のものなんだろ?
(そう言って頬に残るキスマークを指差してみせ)
ああ、俺がされるなら色々焦らされるのも良いし。
逆に責めるなりサービスするなら色々してみたいプレイもあるんだよな。
発情期の雌猿二人を舌でたっぷりサービスして味比べとかさ。
>>702
どうしても嫌なものがあれば遠慮無く言わせてもらうし
そのときはお互い様……かな。
じゃあ、二人の好みはこんな感じ……ってわけか。
(そう言って下着を下ろせば、布地の膨らみもあってかサイズは普通……やや細身まである普通の肉棒)
(皮に包まれた先端をぺりっ♥と捲り上げれば、バナナの筋のようにたっぷりと恥垢に包まれ)
(熟成しきった匂いを雌猿二匹へ漂わせて)
>>703
無理しなくていいよ
来てくれたら嬉しいなと思うし、僕達も準備とか段取り付けやすい利点はあるから
キスマーク 残っているね♥
ふふ、また次回のお話としていろいろ温めてきてね♥
さて♥
(彼のペニスがさらされる、シャルとセシリア好みのそれは普通より細身で包皮も被っていて少し先端が顔を出すと恥垢の匂いがあふれ出して)
わぁ♥ これこれ♥ ちょっと引っ張るね♥
みゆーーん
(シャルは包皮の片側を引っ張る、そしてセシリアも反対側から包皮を引っ張ると器のように包皮が広がっていき匂いもさらに放たれてきて)
んーー♥ すーーっ♥
(シャルとセシリアはお互い顔を包皮の伸ばした先に近づけて匂いを嗅ぐ)
(鼻息が敏感な伸ばした包皮の中にある亀頭にあたり)
>>703
私達も遠慮せずにいいますわ♥
素敵ですわね♥
(目の前のペニスにセシリアも感激して)
デュノアさんの反対側から引っ張りますわ♥
みゆーーん
(セシリアも包皮の片側をシャルの反対側から引っ張ると器のように包皮が広がっていき匂いもさらに放たれてきて)
んーー♥ すーーっ♥
(シャルとセシリアはお互い顔を包皮の伸ばした先に近づけて匂いを嗅ぐ)
(鼻息が敏感な伸ばした包皮の中にある亀頭にあたり)
んふ♥
(お互い包皮を持ったまま彼を見つめる、二人とも目はきらきら感激していて)
>>704
ああ、とは言え出来れば会いたいしその時は顔を出させてもらうよ。
次に会うときは流石に薄れてるだろうから、その時は良ければまた…
ん、お……いおい…ちゃんと優しく扱ってくれよ…?
(細い指先が肉棒に伸び、皮を捲り上げれば)
(ムッとするくらいに匂いが溢れ出してくる。鼻息がかかる度に、びく、と腰を浮かせ)
(恥垢で真っ白く化粧をしたような肉棒が、赤らんで充血するのがわかるはず)
>>705
それにしても、今すぐきれいにしろ…なんて言われると思ったんだけどなぁ。
(二人の反応は勿論、視線に鼻息…包皮をつまむ指先。)
(何もかもが予想外の状況に追いやられれば、ひくひくと先端を震わせ先走りがぴゅる、と二人のどちらかにかかるかも)
>>706
あら? そういうのがお好みでしたか?
今夜は私達はMよりな感じでと思っていましたから……
もっともSよりでも私達が綺麗にすることは変わりませんわ♥
(シャルとセシリアが伸ばした包皮からは匂いがあふれ出ていて)
やぁん♥
(伸ばした包皮の中から先走り液がセシリアの口元にかかり)
ふふ♥ ぺろっ♥
(舌を伸ばして口元の先走り液を舐め取った)
>>706
なら約束はしないけど
来週も夜、早い時間から訪れるとかにするね
金土日は20時頃からとか
うん♥ 優しくしてるよ♥
あ!
(言っているとセシリアの口元に先走り液がついて舌を伸ばして舐め取ったセシリアを見て)
なら僕は直接吸い取ってあげる♥
ちゅるるる♥
(シャルは唇を尖らせて広げた包皮の中に唇をつけて先走り液を吸い始める)
>>708
その中なら…金曜は顔を出せないだろうし、土日に行けるようなら
さっきの場所を覗いてみようかな。
っつ、お、おい…シャル、だから優しくって、っ…お…やばっ。
(唇を直接付けられれば、思わず腰を引いてしまうものの)
(体の方はとっくに刺激に耐えられずに射精開始。ぶちまける…と言う勢いではなく)
(溢れ出すと言った勢いのそれは、シャルの顔は勿論…腰を振り、揺らしたせいでセシリアの胸元や太ももにまで飛び散り)
>>707
はは、ふたりの雰囲気に思わず……ってとこかな。
今度は俺が二人を…何ていうのも良いし。こうして二人と話してるだけで楽しいからね。
(セシリアの太ももに飛び散った精液をハンカチで拭おうとしながら大きなアクビをこぼし)
俺は…そろそろかな、どうする?このままいるなら、抱き枕くらいにはなるけれど。
(バナナ付きでもよければ…なんて冗談交じりに付け加え)
>>709
なら土曜日に先のスレでお茶飲みながら待っているね♥
え? やあっ!
(彼は刺激と焦らしに耐えられなかったのか精液を放ってしまい)
(シャルの顔やセシリアの体に飛び散って)
もうベトベト
ん、ちゅる♥
(シャルは指で精液をぬぐい去ると精液のついた指を口に含んで)
溜まっていたんだね♥ 濃いよ♥
もう終わりの時間だね、ではセシリアとお別れのキスしてあげるね♥
>>709
なら今度はみっちりとしたいですわ♥
やあん♥
(そのとき彼の精液がセシリアの着ぐるみにもついて、そして彼はハンカチで拭いてきてくれて)
紳士ですのね♥
また貴方とお会いしたいですわ
ではデュノアさんと一緒に♥
ちゅっ♥♥
(二人で仲良くペニスにお別れのキスをしてあげた)
【遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【また来週よろしくければお会いいたしましょう】
【訪れなくても私達はスレで楽しみますので】
>>711
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【来週土日、顔を出せるかまだ確約できないところですが、お会いできればよろしくお願いします。】
【それでは、長時間のお付き合い楽しかったです。またよろしくお願いします】
>>712
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしますの!】
予報されてたこととはいえ外はこの有様。これが最後に晴れてくれると良いのですが!
はっ、ぁァぁァぁ、ハっ、側仕えには斯様なやり方もあるのだなぁ、ゃンっ、指揮官殿、ャんッ、拙者は♥
ぁッ、上手くやれているだろうか、ァっ、刀に目はついておらねど、ぅンっ、背に目を持たねど、ゥんッ♥
わかる、あ゛ア゛っ、指揮官殿と一つになれている事が、ア゛あ゛ッ、どんな言葉より雄弁に、はァんッ♥
伝わって来る、ハぁンっ、熱いのだ指揮官殿の、ぉッ////ォっ////oh////おち○ちんが、拙者のおま――
ィッ、えぬ、それだけは////ぃッ、良い、肌が火照る、イイ、胸が燃える、いい、この気持ちは何なの♥
ぁッアっAhだろうか嗚呼ッあッァッ、指揮官殿の剣に、ふッぅァ、身ではなく心を切られる様な、Ah♥
なれど其れが心地良い、フっゥぁぁァぁァぁ指揮官殿、拙者ももう、ィくゥいクぅ逝くぅゥうウう゛ヴ♥
(そして高雄が白地のリボンとうなじ、黒髪のポニーテールと流し目をくれながら仰向け寝の熊野に対し)
(小さな肩より大きいのではないかと思わせる大きなお尻をふたなりへジュブじゅぶと落として行きつつ)
(途切れ途切れになる吐息を尾を引く溜め息混じりに、鈴口を出来たてにしてつゆだくなアツアツの――)
(数の子天丼で圧し、亀頭がポルチオ性感帯に擦れ、クラインの壺をより洗練させた様な柳腰をくねらせ)
(カリとの高低差/エラとの幅広を含め鎌首を一段/陰茎と裏筋を二段/根元を三段/陰嚢に高雄の熱い)
(愛液が伝う俵の三段締めとなりて、高雄が足裏を起点に/太股を力点に/膝を支点に/グラインドして)
(パんッぱンっと高雄が腰を上から下へ持ち上げる毎にタコ壺が巾着袋の様にふたなりを吸い上げては)
(寝乱れるポニーテールの結い上げに両手を回しての脇見せのポーズから流し目を送り、高雄が腰を)
(独楽を回す様ふたなりの根元までデカケツを埋め込んでニュ〜ルにゅ〜ると擂り鉢の様に尻臀の肌と)
(肉を波打たせる外側の動きミミズ千匹のうねりを齎す中の動きが加わり、高雄も頬から目元より耳へ)
(止まらず白磁の肌をほんのりと色づかせ、切れ長の眼差しが水滴に濡れたブラックダイヤモンドの様に)
(煌めかせながら腰を振り乱し、熊野がドくゥ!どクぅ!と射精すれば共に天に昇る様に顔を上向かせて達し)
て、ィぃィぃィ、と、くぅゥうウう゛ヴ、私では、嗚呼、いけませんか、Ah、駄目ですか?はッッッ♥
こんなにもお慕いしてますのに、あハぁン、これまでもお仕えして参りましたのに、アはァん、私には♥
あなたが必要なのです、あヒぃン、あなたの為なら私は何だって、アひィん、出来るんです、ほら見て♥
あフぅン、提督と私が繋がっている所が、アふゥン、だらしない身体だなんてそんなぁァあアあ゛ア゛♥
このおっぱいも、お尻も、おま○こも、私の全てはあなたの物なんですよ?ほッ、ら、ホっ、あなたの♥
好きな腰の振り方や、あ゛ヴ、舌の使い方や、ア゛う゛、何から何まで、ひゥっ、あなた専用、専属の♥
娼婦になりますから、ァっ、あなたにだけ尻の軽くて股の緩い、ぁッ、女になりますからア゛あ゛〜〜♥
ぃッくゥーィっクぅー逝ッくゥー出ちゃう、来ちゃうキちゃうあなたも一緒に来てェぇエえ、あ゛ア゛♥
(このままでは熊野を奪われると言う焦燥感が楚々とした高雄を突き動かしたのか、騎乗位で跨ったかと)
(思えば、常と異なり上体を前倒しでなく後ろ倒し、熊野の脚部の間に後ろ手をつき、脚線美を正しく)
(M字開脚にし、ズっボじュっボづッぼヂゅッぼと、高雄αが足裏を駆使したならば高雄Aは爪先を)
(踏み締め淫リンボーが如く、結合部から伝う愛液が泡立って見えそうな、尿道口も陰核も丸見えな)
(腰を浮かす際はM、沈める際はmの字を描き、クっイくッい、へッこヘっコと場末のストリップないし)
(iwaraのgirls辺りが似合いそうなハメ乞いダンスに羞恥心から膣温の上がった膣口/産道/子宮口まで)
(ふたなりをこねくり回す度に熊野の目からは重力に負けずに上向くバストがさながら容器の爪を折って)
(更に開けられたプリンが如く揺り動き、仰け反る高雄の反らした上体と晒した喉と出した顎しか見えず)
(それに軍人寄りの高雄Aより武人寄りの高雄αが眉を顰め、顔が強張り、引いている様子が窺えども)
(必死過ぎて逆に萎えてしまうのでは?と見る物に思わせるパンパンという音に疳高くも甘い声を上げ)
(同時に前述のストリップダンサーがやる水芸が如く、公園の給水所が如くピュー、ぴゅー、じょわぁ)
(ジョワァと小水を上向きに撒き散らし、熊野の身体と高雄自身の顔に降り懸かるお漏らしで恥を重ね)
>>714
【スレをお借りしま〜す♥】
うん♥晴れてくれないと困るよねぇ♥鈴谷も精神的に晴れ間が無いと辛い。めっちゃ辛い
ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あのリクエストはあそこまでと仰ったではありませんか!
なのに……こんなに凄いレス、思うように動かなくて大変とも……
でも……ありがとう♥ぎゅぅっ、ぎゅうぎゅう♥
>>717
ええ、こうも続くと。
鈴谷♥ぎゅーっ♥お礼、ではありませんけど♥
少しでも楽になれるのなら、私と一緒にこうやって……ギュって♥
>>718
約束事は約束事だからねー♥ただ艦これ高雄が最後まで動かない動かない……
鈴谷自身が誰かを取られたくないって気持ちになった事ないから焦る気持ちがわからないっていうのもあるけど♥
ギューッ♥ただ昨夜の後に寝る→トラウマの悪夢(睡眠時間180分)→選挙行く→仮眠→またトラウマの悪夢(120分)→現在には参ったじゃん……
思えば鈴谷、人生の中で心の底から安眠を得られた経験、2回しかない。眠るのが怖い
>>719
むむ、それはいらぬ苦労をかけたかもしれませんわ……
次からのリクエストでは留意しておきますわ。それでも最後までしてくれてありがとう♥ぎゅぅっ。
む、それでは睡眠時間が足りなくてお体も辛いのでは?……その話を聞いて、眠れとも言いづらいものですが。
それはお辛かったでしょうね。私などは寝るのも好きで、悪夢も割と忘れる能天気な性質なものですので。
ぎゅぅ♥大丈夫、大丈夫ですよ鈴谷♥今は怖い事、不安なことを吐いて少しでも気を楽にしてくださいな♥
>>720
うん、W高雄はスパゲティコードばりに混線するもう金輪際、二度とやりたくないね♥今回のでこりごり♥
多分だけど、艦これ高雄にアズレン愛宕を組ませたら今度は「この愛宕は艦これのかアズレンのかどっちだっけ?」ってなりそう
だから熊野には悪いけど、リクエストするなら単品か、もしくは愛宕S高雄Sに被らないキャラと組ませて貰うと助かるかも♥
>>721
わかりました、これは事故というかお互いに予測できなかったトラブルと言いますか……
私が先に気づくか、早めに変更してもらうなりできれば良かったのですが、申し訳ありませんわ。
別作品の同一人物……パッと見は面白そうですが、実戦となると話が違うということですわね……
これから気を付けますわ。名前が同じ子は、同じリクエストの中では絡めないようにしますので♥
……もともとキャラ2人をリクエストすること自体あつかましいのにそれが当たり前だとか。
やっぱ鈴谷は良い意味でおかしいですわー!気前が良すぎるという意味で!
>>722
しょうがないよ。鈴谷だって4人同時にイケる!とか思ってkonozamaだもの♥熊野の事責められないよ♥
書く側の気持ちを考えたら、例えば熊野に艦これサラトガとアズレンサラトガ、Wサラトガで書いてって頼んだら間違いなく熊野もパンクすると思う
サラトガは最悪、saratogaとか正式な表記で差別化出来るけど高雄型は漢字表記がデフォだからねぇ……
気前よくなんてないよ良かったらこんなグダグダしてないじゃん♥ギュッ
>>723
こればかりは罠ですわ、ですので今後気を付けましょうということで♥
ええ、そうかもしれません。多少のシミュレートをしてみましたが、とっ散らかりかねないといいますか……
昨夜も仰ってましたが、タカオ表記では作品が異なってしまいますし!
いいえ、鈴谷は凄く気前の良い御方です♥これくらいのグダグダがなんですか♥ぎゅーっ♥
……ですが、鈴谷もお疲れといいますか。お休みもちゃんと取れていない模様ですので。
無理をすることはありません。休んだ方が良いと思うのなら遠慮なく……ですわ。
お話をして気が楽になったり、その方が良いというのなら……私はいくらでも御一緒に♥ぎゅ♪
>>724
まあ、熊野が用意してくれた資料が大いに役立ったのは大きかった。これのおかげで動かしやすかった♥
とっちらかるよ。間違いなく。1レスは何とかなっても、2レス3レス4レス書くとなると絶対に破綻する。鈴谷が経験したばかりだもん
ギューッ♥とは言え、アズレンの高雄さんがやりにくい訳でもなかったからリクエストしたいなら良いよ?愛宕さんでも♥
何かすっきりしないんだよねぇ……気分が。雨の所為なのか何なのか……
>>725
鈴谷に新しく演じてもらうのですもの。あれくらいは当然ですわ♥
ええ、そうでしょうね……軽い気持ちで頼むようなものではありませんでした。以後、同一?人物は封印ですわ封印!
御坂と御坂妹とかだと見た目がほぼ同じなので似たようなことになるのでしょうか……!?
キャラとしては大丈夫であることはわかりました♥鈴谷の気遣いに感謝を♥ですが同名の御方に関しては距離を置かせてもらいますわ……!
それは私も同じですの。これだけ雨が続けばナーバスになってしまう御方も少なくないのではないでしょうか……台風も近づいてますし。
鈴谷、気が優れないのなら休憩しましょうか?何が鈴谷にとって一番良いのか私にはわかりませんが……鈴谷が楽になれる方法を取っていただければ♥
>>726
とは言え、頼まれた高雄愛宕マッコールしか習得してないと言うvvだって興味(ry
よくわかんないけど、アズレンの赤城やら加賀とかもやって欲しいとかある?
御坂と御坂妹は簡単な部類だよ?あれは今回の件に当てはまらないもん
御坂=表記は美琴、性格は勝ち気系
御坂妹=表記は妹ないし10032号、性格はクール系
この表記の違いがはっきりしてるから混線しない
熊野からすれば鈴谷の思考ルーチンが理解出来なくても、自分の中にあるものまでは変えられない♥ごめんね♥
うーん、ぐだぐだくっちゃっべってても熊野の時間を無駄にしちゃうからリクエストやろうか?
一瞬、ジャックと豆の木(鈴谷が寝てる間に熊野がエロいレス書いててくれて目が覚めたらそれが読める)
なんて畜生な事考えちゃったけど♥
>>727
マッコールさんは頼むことがないので♥
ですが鈴谷の気持ちはありがたく受け取っておきますわー!ぎゅっ♥
まぁ可愛らしい方たちとは思いますけど、その2人に関しては見た目以上のことはわかっていないので……今は特に♥
今回、やりづらかったのはアズ高雄という不慣れなキャラというのもあったのでしょう……とにかく、苦労をかけました♥ぎゅっ♪
ではジャックの豆の木で参りましょう♥
鈴谷、リクエストを遠慮なく、ざっくりと投げっぱでもいいから私にくださいな♥
私はしません。今までも、何度も、私がジャックと豆の木をしてもらってますから♥
>>728
あっ、本当に良いんじゃん?(やっと信じた)
ふーん、プレイヤーもとい指揮官殿な熊野でも見た目以上の事はわからないんだ?情報が出揃ってないのかな……
ううん、アズ高はやり辛くなかったよ。本当に。最初から最後まで足引っ張ったのが艦高なだけで♥
鈴谷は相手にリードされるエロールでないと羞恥プレイとレイププレイと哀願プレイが苦手みたい♥
羞恥プレイ=何も感じなくなってるから苦手
レイププレイ=相手がSM的に上手くないと気分が乗り切らない
哀願プレイ=この世界に替えの利かない人間なんて一人もいない
鈴谷、超面倒臭い女vvvv
言ってみただけだよ♥ささ、やりたい事リクエストしてみ?
鈴谷がガチで甘えたらね、全体重預けちゃうの。つまり重い。クソわがまま。だから♥
>>729
信じてなかったのですね!!!
ふむ、キャラは関係なく……鈴谷も確かに苦手なプレイがあると。
そこもふかーく留意しておきますの。ふふ、こうして言っていただければ参考になりますから♥ぎゅっ♪
だーーーーーめ!!!ですの!!
鈴谷に必要なのは睡眠や休憩だと私は思いこんでます♥
ですからどうかお休みを♥そしてリクエストがあればそれも遠慮なく♥
それくらいはさせてくださいな♥わ、私の勘違いなら申し訳ないですがっ。
>>730
鈴谷は相手の言葉を社交辞令だと思って三回から四回は信じないクセがついてるじゃん♥(冗談が通じない女だから♥)
やってやれない事は無いんだけど、昨日、話してた乾燥機に例えると♥(ギュッ♥)
苦手なプレイ=低温。燃えないからちょいと時間がかかる
それ以外のプレイ=高温。燃えるから三十分以内に1レス終わる
良いのかな……?じゃあ熊野の好意を本当に信じてさっき言ってた御坂でお願いしちゃって構わないんじゃん?
1レスで収まる様に考えるから♥熊野こそ、鈴谷より気前良すぎない?まるで
http://livedoor.blogimg.jp/tamenuko/imgs/6/5/65a7c178.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/tamenuko/imgs/4/6/460f39ca.jpg
朝起きたらプレゼント置いてくれてるサンタさんみたい♥じゃあ少し待って♥
>>731
たしかにこの世は社交辞令に溢れてますし、全てを額面通りに受け取るわけにはいかないとはおっもいますがー!!
ふむふむ、何が高温かは今までのプレイなどから察してみることにします♥
ぜーんぜん、構いませんの!
というより何度も言ってますが、私は鈴谷にたくさんのものをいただいていると思ってますので♥
私はすっかり鈴谷に甘えてますが、私が得してるという意味で全然平等ではないと思ってますの♥ですからこれくらい♪
いくらでも待ちますの♥
……ってこのサンタさん物騒すぎますわー!!何がどうなってこの状況に……というか最後刺されてるコマは初めて見ましたの……!
【御坂美琴で浜面仕上♪上条当麻にとって、彼女と親友とで宅飲みし、酔い心地からつい王様ゲームで2番(御坂)と3番(浜面)がキスなどと命令した後、後悔するほど】
・二人してほろ酔いなので、今だけ恋人同士なとベロチュー♪御坂の眼差しが交互に上条へ流し目&浜面へ上目遣いし、キスするだけならどこでも良いんだよなと言われ♥
浜面が御坂の首筋にキスマークをつけまくったり、仕上が美琴に胸板へのキス(乳首舐め)をせがんだり、みこっちゃんにフェラチオさせてえなど、二人して駆け引きし♥
【待たせてごめんね♥本当にありがとう熊野♥寝ても良いのかな?】
>>732
ギューッ♥本当にありがとう熊野♥チュッ♥熊野大好き♥
あー燃えるプレイはわかりやすいかも……割と////
鈴谷こそ今みたいに熊野の懐の深さに甘えさせて貰ってるから釣り合いは取れてると思うんだけどね♥
ちなみにこのリクエストは、上条くんが酔いに任せて言っちゃって、今さら前言撤回も出来なくて切歯扼腕する他ない状況下、ってイメージね?
御坂さんも母親譲りの酒癖の悪さでノリノリ、浜面くんもテンション上がっちゃって調子に乗っちゃったみたいな♥
熊野に全て任せて眠れるなんて幸せ過ぎるじゃん……これが楽させて貰う事なのかな……ホッ……zzZ
ありがとう熊野♥本当にありがとう熊野♥おやすみなさい……(スヤァ)
>>733
【お休みなさい、鈴谷♥私も中座したりするので、まぁどれだけ遅くても19時には書き終えてるでしょう♥】
【反応がおくれてごめんなさい、お疲れ様鈴谷。レスをありがとうですの♥ちゅ♪】
>>735
【うん……♥それから追伸……♪貰いっ放しは悪すぎるから熊野からリクエストがあれば起きてから書くから♥】
【置きレススレに投下か、熊野が夜に会いたいっていうか、どっちかの時に渡すから♥じゃあ本当におやすみなさい♥チュッ♥ありがとう♥】
(当麻と浜面と美琴、親友と彼女とで宅飲みをし、若さゆえに酔いへの心配も無ければ勢いもあり)
(簡単に三人とほろ酔い状態になり、それでも慣れない故にかテンションが上がるなり、普段通りの思考ができてなかったり)
(つい王様ゲームを提案した当麻が2番が3番にキスをしろと命令をするものの、それが美琴と浜面であり、その事実に気付いた後はハッと我に返るような顔を)
うえーい♥……えぇっと、キスまでなら仕方ないかな?ちょっと恥ずかしいかも♥
えと、じゃあいくよ?もー……ちゅっ、ちゅーっ♥
んぅっ!?ま、まだシちゃうの?そりゃ王様の命令は絶対だけど♥ちゅっ、ちゅぅっ♥んぅっ♥
(しかし美琴は若干恥ずかしがりながらもノリノリ、浜面も出来上がっているのか調子に乗っているほど)
(流石の美琴はいいのかな?と当麻に最初は遠慮がちな視線。しかし昂揚も相まってか浜面が迫ってくれば)
(美琴もノってしまい、浜面に視線を移せばトロンとした瞳を上目使いにして向けては)
(おっかなびっくりで一つ目のキス。唇が触れ合う程度のものから始まり、二度目はふっくらとした唇を押し当てるようなキス)
(顔を離し、当麻の反応が気になるのか方に視線を向け、流し目のようになった直後、浜面が王様の命令は絶対だからな、だの、どこにキスしても良いんだよな、と)
(美琴を強くハグし、もう一度唇を重ね、なんと舌を軽くいれてはくちゅくちゅと音を鳴らしてしまい。当麻もそれを見ては目を見開いてしまい)
ぁ……んっ♥も、もうっ、痕が残ったらどうするわけ?学校いけないじゃん、ぁんっ、ちゅっ♥
ち、乳首にキス?あなたってばMだったり?ちゅっ、んっ♥流石に今はだーめ♥今はね♥
もー、調子に乗りすぎ♥これじゃどっちが王様かわかんないじゃん♥……ぁっ♥
ね、ねえ?さっきから当たってるんだけど♥でもこれ……やだ、ずっとおっきぃ♥ふふ、でも今の命令はキスまでだから♥ねっ♥ちゅっ♥
(その後も浜面は首筋にちゅぅぅと強く吸い付き、美琴もぁん♥と喉を逸らして軽くぽかぽかするも、そこには赤いキスマークが確かに残り)
(浜面がハグし、今だけは恋人同士な、と美琴も仕方ないなぁ♥と背中に腕を回してハグし合い)
(その後もタッチのようなキスを何度かしつつ、浜面は胸板、いや乳首にもキスしたり舐めてもらってもいいんだよな?だの)
(みこっちゃんの舌の動き、エロいだの、フェラチオさせてぇな等と、酒のせいか遠慮もデリカシーもない発言が続くも)
(美琴の目はトロンとしており、否定は一切せずにキスはだんだんと積極的に)
(唇の外で舌が絡まり合い、くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り。美琴も浜面への熱っぽい視線、そして当麻の様子を窺う流し目を交互に送り)
(舌を深く絡め合い、ハグしあって体をまさぐりあう姿はまさに恋人のようで、当麻の方も)
(こんな熱っぽくキスしたり絡み合ったことはない、だの、今更撤回も出来ない後悔にギリギリと歯ぎしりをしてしまい)
(だというのに、美琴が第三者とキスする姿に何故か興奮を覚えては、今まで以上の勃起をしては、倒錯的な性癖が芽吹いていることが窺えて)
【思し召しかな?今目が覚めた〜♥】
>>736
【というわけで私からはこれで♥】
【リクエスト?そんなものはない(画像略)】
【それでは私が鈴谷を休ませた意味がなくなります♥】
【先も言いましたが、私は鈴谷にたくさんのものを貰いすぎてると思ってます。鈴谷がそうでもないと思っていても、私がそう思っているのです♥】
【少しでもそれが埋められたのなら……♥ぎゅっ、でも鈴谷の気持はありがたく♥ぎゅっ♪】
【では私はこれで♪スレをお返ししますの!】
>>739
【くまにょ〜ありふぁと〜本当にありがとう〜悪夢も見ずに眠れたかと思ったらまだ一時間しか経ってなかったんだね〜♥】
【でもって……レしゅありがとー♥♥♥♥ああスゴいじゃん……これがジャックと豆の木なんだね……】
【頭と気分がすごくすっきりした……熊野がそばにいてくれたからナイトメアを見なかったのかな……】
【熊野……今しか素直になれないから言うね……昨夜はごめんなさい……でも今日はありがとう〜〜♥ギューッ♥】
【なんというすれ違いっ!】
【ふふ、どういたしまして鈴谷♥】
【あやまることなんてないのですから……♥ぎゅっ、よしよし♥】
【今から何か、としても時間も半端ですし鈴谷もゆっくりとしてほしいですし……私はやはりこれで♥】
【ぎゅーっ、ありがとう鈴谷、どういたしまして♥】
【今度こそお返しですのっ!】
>>741
【おかーさん……♥ギューぅゥうウう゛ヴッ♥♥♥】
【うん……わかった……鈴谷、今熊野にキラ付けして貰ったから……】
【鈴谷がしてあげたい気持ちもあるじゃん……アズレン愛宕さんに寄るkumano水着アナル&玉舐め手コキ、1レス書くよ〜〜♥】
【業の深い女は情けも深いんだよ〜単純にそうしたげたいのと♥】
【熊野がリクエストする時、アズレンを頼みやすくする為に♥じゃあコーヒー飲んで来たら書き始めるから〜♥】
うふふ、捕まえたわよおう指・揮・官♪知らなかった?大魔王とお姉さんからは逃げられないんだから♥
ちュっ、姉(高雄)がお世話になったから、チゅッ、今度は妹であるお姉さんがお世話シてア・ゲ・ル♥
どう?Chu、あなたはおち○ちんと一緒に立ってるだけで良いのよ?その内、初陣に臨む新兵みたく♥
ぴチゃ、膝が笑ってガクガク震え出して、ピちャ、生還して来た時みたくガクッと腰が砕けて抜けちゃう♥
くらい気持ち良くしてあげる、ねロぉ、揺りかご(赤ちゃんプレイ)から墓場(ケッコン)までずーっと♥
ネろォ、お姉さんがシモのお世話してあげる、心身共にお姉さん無しでは生きられない様にしてあげるわ♥
(入渠にて、司令官代理と別海域からの客員を任された熊野の元へ現れるは、誰が入れ知恵したものか)
(熊野の知る愛宕に勝るとも劣らないバストに加え、彼女より細身とグラマラスな肢体をシースルーの)
(スクール水着に詰め込んでなおはちきれんばかりの聖胸の輪郭からγ字の谷間より下乳のI字に加え)
(ローションのヌメリと浴室照明のテカリによって浮かび上がるピンク色の乳首が、ワンサイズ小さな)
(生地を押し上げ、ヘソから肉感的な太股を摺り合わせるようにしゃなりしゃなりとV字のビキニライン)
(より伸びる脚線美を左足から右足へ交差させる度にブるンと左臀部、ぷルんと右臀部、T字の食い込み)
(からのハミ尻を振る様にしながら浴室鏡の前に立つ熊野を後ろから抱き締めれば、思わず熊野がよろけ)
(るほどパンパンに膨らんだバストが背中にめり込み、“危ないわよ?”と回された左手によってグッと)
(引き寄せられれば熊野の後頭部が谷間に上乗せられ、もう一人の愛宕が耳裏に舌腹をねっとり押し当て)
(右手は気泡が入り混じり白糸を紡ぎ出す手指によりふたなりを掌に収めニちュにチゅニChuとまるで)
(揉み込む様に潤滑油を馴染ませながら口唇粘膜で耳殻を喰み、愛宕の左足が後ろから熊野の脚部へと)
(割り込む逆股ドンしながら耳の溝へ舌先を這わせ、耳の穴をゴールとすると迷路が如く生暖かい唾液と)
(生温い吐息を吹きかけながらベロベロ舐め回し、グちュしコぐチゅシこと卑猥な音を鼓膜へダイレクト)
(に伝えながら熊野の背中より腰から尻を経てツルツルとバストが滑り落ちたかと思えば愛宕が跪いて)
【1レスで済むと言ったな?あれは嘘だ(シュワちゃんボイス)2レスで終わりだけどね♥続き♥】
ちュぅバチゅゥばChuぅバ、ほら、気持ち良くって声や涎や第一チ○ポ汁が出ちゃう事は恥ずかしい事♥
ぬッめヌっメ、じゃないのよおう?お姉さんの心は胸と同じくらい大きいんだからたぁっくさぁん甘えて♥
ぢュっピじュっピズっピづッぴ、指揮官が悪いのよ〜?そんなトロ顔するから、ねトぉ、お姉さんの目は♥
ネとォ、誤魔化せないわよおう?べェろォん、ミラーに映ってるもの、ベぇロぉン、嗚呼、こんなにも……
ぬロろっ、もう我慢出来ないわぁ、ヌろロっ、お姉さんのものになる?お姉さんに身を任せて♥心を委ねて♥
ちュぷン、あなたは何もしないでいいの、チゅプん、お姉さんが何でもしてあげる、Chuぷン、だから♥
ぁァぁァぁつい、指揮官の熱い、ぁァあアあ゛ア゛良いわいっぱい出してたくさん出して全部出してェぇ♥
(熊野の臀部に愛宕の猫耳がさわさわするほど深々と、鎮守府の愛宕よりノーブルな美貌を埋め込んでは)
(“これが高雄を一晩で床惚れさせた指揮官の主砲なのね?”と後ろから、上唇を陰嚢の付け根に被せて)
(下唇で睾丸を支え、舌を∞の字にレろれロとくねらせてはとろける様な“舌触り”を熊野に伝えながら)
(ふたなりの先端を左手で包み、バイクのアクセルを捻る動きを三倍速のスローにした様な手付きにより)
(ニゅゥるにュぅルと鎌首の縁から亀頭そのものより鈴口のカウパーまでネちョねチょにしつつ左睾丸を)
(口に含んでコろォこロぉと唾液で浸して舌で愛撫する様にしながら右手は小指を立てて根元を扱きつつ)
(薬指と中指で裏筋をスリスリしながら人差し指で鈴口をクリクリする裏筋責めと亀頭責めを並行しては)
(愛宕の舌先がズぬゥづヌぅと波形を描いて熊野の肛内へと抉り込み、熊野の下尻に愛宕の上乳が擦れて)
(直腸を目指してヌメヌメとねじ込んだ舌はそのままに、上唇と下唇の内側、即ち口唇粘膜で肛門の皺を)
(ぬっめヌッメと絞る様にしゃぶりながら鼻筋が埋まるほど顔を前後させるベロチンポに寄る逆AFする)
(動きにまるでハンドソープのCMが如く、五指と五指が鈴口と亀頭と鎌首をヌルヌル、両手の平が陰茎)
(裏筋、根元をヌメヌメとしたエステティシャンの手付きで扱けば、熊野がア゛ア゛――!と浴室鏡へと)
(射精するのを愛宕も股下から目がハートで見つめ、予告通り熊野は射精感のあまりへたり込んでしまい)
【足の引っ張りがなければジャスト一時間で終わるもんね〜♥じゃあこれでおしまい♥お疲れ様でした♥】
【熊野へ愛を込めて♥スレをお返ししま〜す♥】
【冬芽くんとお借りします★】
>>747
【お待たせしました】
【前回の続きでよかったです?】
>>748
【それじゃ今夜もよろしくね?】
【うん、ぴっちりラバーコスで冬芽くんの泡姫になってみたいな〜.。o○。】
【ただ、私のせいでだいぶ間が空いちゃったし】
【少し仕切り直して、泡まみれでお背中流したり…したいかも。どう・・・?】
>>749
【わかりました】
【お風呂で身体を洗うところからですね】
【書き出しはどうでしたっけ】
>>750
【ありがとう///】
【そうだね。書き出しは私からするね?】
【冬芽くん、ちょっと待っててくれるかな?】
>>751
【わかりました、了解です】
【お願いします】
(白い温かな湯気に満たされた冬芽くんのお家のバスルームに)
(いつの間にか入浴セットを小脇に抱えて入る。)
うーやっぱりドキドキする・・・///
(向かい合ったままシャワーを手に取り、冬芽くんの身体にお湯をかける)
(温かな飛沫が、男の子らしい体つきの冬芽くんの身体に無数に弾けて流れ落ちていく…)
(そっと厚い胸板に、ラバーに包まれた手でさすり、お湯を馴染ませて)
(ゆっくりと下半身も撫でて…つい、股間をガン見)
はぅ…///
そ・・・それじゃあ、冬芽くんすわって?
背中、流してあげるから、ね?(あせあせ
【こんな感じでいい・・・?】
【もちろん、わたしの身体も触ってきて・・・いいよ///】
【では、よろしくね★】
>>753
まあ、初めは、しょうがないかもね…
俺だって、流してもらうのは初めてだし…
(ぎこちない会話を交えつつ)
(シャワーをかけられると、熱くなった肌が赤く火照ってゆく)
ちょうどいい湯加減だね…んっ
(何気なく触れてしまった乳首だが、対面している手前、我慢して平静を保ち)
そ…そっちも触るのかい?
(股間を触られることに戸惑うが、反応は正直ですぐ硬くなってしまう)
(お返しとばかりにラバーで包まれた曲線を撫で…豊満な乳房、そして乳首へ)
(湯を浴びた手の熱さが、ラバー越しに肌に感じられ)
――ん?ああ、ありがとう
これでいい?
(椅子に腰掛け、背中を差し出す)
(マナが気になるのか、ちらちらと振り返りつつ)
【はい、よろしくお願いしますね】
>>754
うん…///(チラッチラッ
(もう少しでマナの乳首が冬芽くんの胸板に当たりそうなくらいの)
(僅かな間を開けただけで正対しているから、普段、エッチが始まる怒涛の間に見ていたなかった)
(冬芽くんの身体に、ちらちらと目線を這わせるのだった)
そ、そうなんだ。(手早く長い黒髪をゴムで後ろに纏め、ポニテになるとお湯をかけはじめ)
うん。まずは身体を温めよ?
・・・え///
う、うんっ。お湯を馴染ませないと(キュキュッ☆)
(黒艶につつまれたマナの指先が、ペニスの裏スジをラバーの滑らかさでなぞりたてる)
ふふっ。なぁに?
ちょっと私が触っただけでもうビンビンだよ…♪
(掌で包み込みながら下から捧げ持つように、ゆっくりと前後に擦り)
――ッ、ぁんっ///(びくんっ★)
はぁ。あぁ、ふぅ・・・///
(ラバーに真空パックされた肉感的な肢体をくねらせると、見る間に乳首がかたく勃起をはじめるのだった)
うん。
(冬芽くんの背後で、持参したボディーソープを両手にたっぷりと取り、全身に塗り泡立てると見る間にマナの前面がシャボンに包まれて)
じゃあ…いくねっ?
(―――ギュッ★にゅるるっ♥)
んっ…♪(ぬぅうう♥-にゅるるんっ♥)
はぁあ…///(にゅるっ★にゅるるっ★にちゅるるっ★)
ど、どう冬芽くんっ・・・///マナのすぺしゃる全身スポンジ・・・だよっ///
(自分で言って羞恥を感じてしまい、上ずった声で耳元で囁き…チロリと耳朶に舌を這わせ)
(後ろから抱きつきながら、全身を密着させ背中を擦るのだった)
>>755
そうだよ、マナの身体、目の前にしてたら…
(血液の脈動がそのまま似小坊に伝わり、びくびくと細かく動き)
マナだってほら…すぐにこんなぽっちりしちゃってるじゃないか
(ラバーから浮き立つ乳首を、自分がされているようにそっと指先でなぞって)
あっ、そうやって…
(装具を使わないことに気づき、泡まみれになっていくマナに見とれ…)
いいよ――うわっ
(全身押しつけられる感触に、思わず上ずった声を上げてしまう)
(ラバーの滑りと泡のぬめりが、これまでにない快感を与えて)
マナのすぺしゃる全身スポンジ、すごい…気持ちいい…
(恥ずかしいフレーズはしっかり復唱して)
ん、んっ
(舌を舐められると、反応して反り返ってしまい、反射的に身体から離れようとしてしまう)
耳、くすぐったい…
>>756
わ、暴れん坊…///
(マナの手の中でのたうつ冬芽くんのペニスに、目を丸めつつ)
(亀頭の上から掌を覆いかぶせて、くりくりゅと転がす)
—ぅきゃうんっ///あ、ぁ…♥
(切なげにしこり起つ乳首を、指先でなぞり上げられ思わずつま先立ちになり)
(ラバーに浮き出した股間のスリットがアワビの様にうねる)
ふっ…///ふぅう…///(キュッキュキュッ★)
(身体ごと上下にうねらせ擦り付け・・・卑猥につぶれるままに豊かな乳房を圧し付けて)
(―ぎゅっ!)・・・だめだよ。(かぷッ♪)
(思わず身体を反らす冬芽くんの身体に、後ろから手を廻してぎゅっ!と抱き締め逃がさない♪)
(吸血鬼みたいに、首筋に軽く歯を立てて甘噛み)
(背後から廻した両手が、冬芽くんの身体の正面も隈なく愛撫して…ふたりとも泡まみれ)
〜〜♪
(そして両手指が黒い蜘蛛のように、うねうね股間のペニスを包み込もうとして…停止する)
うーん…ね、冬芽くん?(ふぅっ★)
こういうのはどうかな?
(背後から吐息を耳穴に吹き込みながら…)
(しゅるんっ★とむっちりとした長い脚が冬芽くんの視界に入ってくる)
(彼の腰にがっちりと廻りこんでカニばさみ)
(マナの身体の体重がもろにかかるはずなのに、魔法か身体操作か…あまり気にならない範囲で済んでいる)
こうして…脚でおちんちん…シコシコするの。。あ、ヒールのままだと痛いよね?
(そういうと、見る間にハイヒールが形を変え、指一本一本独立した裸足をラバーで包み込んだ形に瞬時に変わった)
ほら。(にゅりっ!)
(くにぅ★にゅるっぬりゅっ…♥)
>>757
あッ――
(噛まれると、驚いたように身体をびくつかせるが、すぐにおとなしくなる)
(泡まみれの手が前に伸びてくると、今度は手の動きに合わせ身体をこすりつけ)
(その余波でヌルヌルの背中がマナの胸を上下に撫でていく)
あぁ…そっちも?
(ペニスは泡をかぶりながらも硬度を維持していて)
こういうのって…えっ?あれ?
(目の前の不思議な光景にあっけにとられ)
マナ、じゃあどうやって立って――ひっ!
(ラバーの足にペニスが挟まれ、肉棒がぷるぷると震える)
ああ、あああ…ま、マナ、す、すごい…
(手と大きく異なる強さと感触に、思わず弱音を漏らす)
そんな、しごかれ、ちゃ…
(しかしペニスは正直で、圧力に負けないように怒張を始めていて)
>>758
(マナの足に左右から挟み込まれると)
(その足裏はまるで膣壁のようにうねり、ぴっちりと冬芽くんのペニスを閉じ込めて)
(柔らかな感触でぎゅうっと締め付け…上下にしごきたててくる)
うふふっ・・・細かいことは、キニシナイ♥
(そういうと、冬芽くんの耳たぶを舐めて、)
(両手の指が彼の乳首をつねり…指の腹でしこしこしたり)
うふふうっ♥
そうだねすごいふくらんで・・・///破裂しちゃいそう♪
さすが冬芽くんのおちんぽすごい強い…もっともっと足コキしてあげるっ★
(にゅるる—にゅるうるるるっ♥)
(足コキのストロークも感覚も、ますます激しさを増すばかり…)
ほらほら…!だしちゃえ///
こぉ〜い精子・・・鏡に映った自分めがけて…ぴゅっ★ぴゅっ★
(追い詰めるように、言葉責めを繰り返すのだった)
>>759
うう、マナの足の裏、すごい狭いよ…
(弱気な声とは裏腹に、ペニスは足の裏の圧力に頑として抵抗し、足を押し広げようとしている)
(それはまるで中に骨があるかのような硬さで)
ああっ、マナ、ずるい…!
(乳首に指が届くと、必死に身をよじるが、乳首も存在感を増してしまう)
あっ、は、早くなってきてる…
(自然と身体は快楽を求め、足の動きに合わせて腰が前後し)
(足の裏を能動的に犯し始める)
あ、で、マナ、出ちゃう
(言葉による挑発に、冬芽の意識は昇りはじめ)
た、立ったまま出ちゃうよ、うう、ううくっ
(限界になったペニスが、とうとう精液を放出する)
はっ、マナ、か、かかっちゃうよ…!
(剛直から射出される勢いは強く、鏡にかかるだけでなく真上にも射出され、二人に降りかかる)
(射精はいつものように、しばらく続いて風呂を白濁で汚すのであった)
【すみません、出したところでそろそろ限界です…】
【次回にまわしてもいいでしょうか?】
>>760
【うん。わたしもそろそろ眠気が…】
【じゃあ続きは次回ね?】
【次はわたしは来週の水曜日の夜が開いているのだけれど、冬芽くんはどう?】
>>761
【すみません、それでお願いします】
【次の水曜日…はたぶん大丈夫そうですね】
【ではまた向こうで落ち合いましょう】
>>762
【ありがとう。うん、その日にちで伝言板ね?】
【それでは、お疲れさまでした。おやすみ冬芽くん★(ちゅ】
【スレを返しておくね★】
>>763
【こちらこそありがとう】
【おやすみ、おつかれさまでした】
【以下空室です】
【スレをお借りします】
【唯ちゃんとスレを使います】
【先の書かれていた身体変化も大丈夫であれば、巨乳化に乳首も乳輪も大きなパフィーニップルで】
【おまんこの毛もムダ毛処理無しのもじゃもじゃ状態で、可能であれば剃毛プレイもしてみたいですね】
【デカクリでちんぽみたくなってるのを此方にクリちんぽって言われながら指でシコシコするだけでアクメなんかも好みです】
【他に何かあれば教えて下さい】
はぁ……
(柄にもなくため息をついてしまうのは、生徒の間でも変態と噂される教師に呼び出されたから)
(あくまで偶然を装って、授業で使った資料を教科室まで届けるように言いつけられたけれど…)
(手にした資料へ視線を落とすとついため息が漏れてしまう)
(二人きりになると露骨にボディタッチが増える変態教師…)
(今までなら気丈に払いのける事など造作もなかったけれど…エッチなトラブルに巻き込まれるうちに、次第に免疫がついて…)
(それどころか、最近では自分で体を触って慰めるのが日常化してしまっている)
(つい、ハレンチな空想が頭を過ってゆく…軽く頭を左右に振って、妄想を振り払う)
(あまり使われていない教科室、人気が少ないとは言え、校内でそうそうハレンチな事態も起きないだろう)
(そう自分に言い聞かせながら、目的地へたどり着くと、片手で荷物を支えながらノックする)
…失礼します、資料を持ってきました……いらっしゃいます?
(ノックの後、返事も待たずに扉を開く)
【了解しました。簡単ですが、こんな書き出しで大丈夫かしら?】
(偶然盗撮していた中で激写出来てしまったというべき写真をプリンターから取り出し)
(その様子を見るだけでついつい自らのちんぽを扱きたくなってしまうが、今日からはその必要も無くなりそうだと一人ニヤつき)
(頼んでいた資料を持ってきてほしいと放課後、遅い時間に呼び付けると早速ノックの音に気付く)
あ、あぁ、あぁ……入ってきてくれても構わないよぉ?
唯……ちゃんだよねぇ?
(ノックから返事の合間に入り込んでくる唯ちゃんをじっくりまじまじと見つめ続け)
(ハレンチはいけないと言う唯ちゃん本人の身体が既にハレンチだと声に出して言いたいが今日までは言えなかった)
(資料をそこに置いてと続けると、理科室の内鍵をこっそり閉め)
(唯ちゃんに近付くと、後ろから肩を抱き制服越しのおっぱいを撫で始める)
いやぁ、助かったよぉ……
ほら、僕は貧弱で重い物も持てなくてねぇ
そんな先生想いの唯ちゃんに良い物を見せてあげるからぁ……
(そう言いながら白衣に仕舞い込んだ先程の写真を唯ちゃんに見せつける)
(それはオナニーに耽っている唯ちゃんのイキ顔もバッチリ見えている姿で)
(その写真を見た反応はどうかなぁ?と期待するような視線を唯ちゃんに送る)
【此方もこんな返しで良かったでしょうか?】
【ボディタッチをしながら逆らえない唯ちゃんにセックス強要から雌豚落ちするのを楽しみにしています】
>>768
失礼します…
(教師の声に気を引き締めるように背筋を伸ばす)
(言われるまま、室内の奥へ向かい資料をテーブルに置く)
(自分と入れ替わりに扉へ向かう教師に不審そうな表情を向ける)
ここで良いのですよね?
(確かめるように振り向こうとする唯の背後から男の腕が伸びる)
(いきなり肩を抱いて胸に触れる教師にぱっと顔を真っ赤に染める)
なっ、何をしているんですっ!
は、ハレンチな事は例え教師でも許しません!!
(豊満な乳房は制服を苦し気に押し上げている)
(大人の大きな掌でも掴みきれない爆乳を揉みながらにやついている教師を睨みつける)
ふ、ふざけないで下さいっ、こんなハレンチ、許しませんっ!
(額に汗を滲ませる…今までなら平気で腕を振りほどけたけれど…)
(なんとなく妄想していたシチュエーションが現実となって…困惑しつつ、差し出される写真へ視線を向ける)
っ!!!
(トイレでこっそりと自慰をしてしまった…まさか校内の女子トイレを盗撮しているなんて)
(だらいない顔で、むき出しの乳房を揉み、アソコを弄る鮮明な写真に言葉を失う)
>>769
まさかねぇ……真面目で僕にハレンチな事はしちゃだめって言ってる唯ちゃんがこんな……
学校でオナニーしてるなんておもわなかったんだぁ……
でも大丈夫だよぉ、誰にも言ってないし
知ってるのは唯ちゃんとぼくだけ……
ひっひひ♥
この手を僕にどうしてほしいって??
いってたのかなぁ?
(声を荒げて拒否する態度もその写真を見たらピタリと止み)
(誰がどう見ても唯ちゃんのオナニー盗撮写真をデータでばら撒く事も容易に出来ると先に付けて)
(知ってるのは二人だけと押し付けがましい恩を売る様に言い)
(制服越しに何度も撫でる手を唯ちゃんに拒否する権利はないのを知りつつ)
(わざと問い正す)
気持ち良さそうだよねぇ……
おっぴろげたぬちゅぬちゅのおまんこに指で穿り返しながらぁ
おっぱいもビンビンにした乳首を弄ってのオナニーだもんねぇ?
あぁ、今の唯ちゃんのブラは今の僕にとっては邪魔だねぇ……
取ってくれたらこの写真は唯ちゃんにあげてもいいかもねぇ……?
(逆らえないのを知りつつも追い詰める様な口調で制服越しには邪魔なブラを外せと命令をして)
(ブラを外すのに邪魔な手はゆっくりと沿わせる様にスカートへ伸びていき)
(お尻の部分のスカートを思い切り上に捲り上げると、むっちりしたお尻を揉み始める)
>>770
そっ、それは…そんな事は…
わ、わたしが…してるのは…そそそ、その…
(額にいやな汗が滲み、膝が震える)
(盗撮され、自分の秘密を知られた恐怖、羞恥)
(これから自分の身にふりかかるだろう淫猥な創造への恐れと期待)
(いせいの良かった声が小さく、震えるようになる)
(乳房をまさぐる手の動きに、混乱する意識を引き戻されると、唇を噛みしめて何かを諦めるように力を失う)
な……なんでも…無い………です…
(男から顔を背けて小さくぽつりとつぶやく)
は、う…うぅ…そ、そんな……そんな事は…
(口ごもる少女…耳元で卑猥な囁きを受けて違った意味で顔を赤く染める)
(嬲るような囁きにぞくりと震えながら、背中へ手を伸ばす)
(片手で制服の中で下着のホックを外すと、それまで締め付けられていた乳房がぶるんと柔らかく揺れて解放される)
(小さめの白いショーツが食い込む臀部を男の手が撫でる)
(むっちりとした柔らかな尻肉を揉む手の刺激に、下半身がむずむずとしてしまう)
>>771
おぉお、唯ちゃんのおっぱいはやっぱり僕の見立て通りで大っきかったんだねぇ
いつもキツめのブラをつけてたんでしょぉ?
余りキツイのを着けるのは良く無いからねぇ……今度僕が買ってきてあげるよぉ
トイレでオナニーしちゃうハレンチな唯ちゃんにぴーったりなエッチな下着をねぇ♥
(最初のオドオドしたいつもの口調から、完全に上位に躍り出た自らに饒舌となるのが自分でもわかり)
(ブラが外れた瞬間に制服越しにも分かる爆乳おっぱいに無意識に舌なめずりしてしまい)
(むっちりしたお尻を撫でていると違う異変に気付くが、知らぬふりをしてブラを外した手を握ると自らの膨らんだ股間へ誘導する)
ほらねぇ?
唯ちゃんのエッチでハレンチなおまんこオナニー写真で僕のおちんぽがこーんなに勃起しちゃったんだぁ
こうなった責任を取ってほしいんだけどぉ……
あれあれぇ?
なんだかパンツが濡れちゃってるねぇ?
なんでかなぁ?
(もうこうなったら意地悪し放題の攻め放題)
(おちんぽが膨らんだ股間へ押し付けるように細い指の唯ちゃんの手を押し当てつつ)
(お尻を弄っていた手が気付いた異変はパンツがぬちゅっと濡れてきたこと)
(それを知らせるためにパンツ越しにおまんこの毛が生えてるおまんこを激しくくちゅくちゅと捏ね繰り回して問いかける)
>>772
(ブラに押し込まれた乳房が解放されると、唯もほっと息をつく)
(すっかり饒舌になった教師へ嫌悪感を覚えつつも、今はされるがままになるしかない)
(背中へ伸ばした手を掴むと、それを男の呼間へ引き下ろされる)
わ、わたしに構わないで…よ、余計なお世話です…
(まだ反抗心は残っているのか、小さな声で言い返す)
(手が膨らんだ男の呼間へ触れる…耳元で囁くように辱めるような言葉を吐く教師)
(もっこりと膨らんだ大きなペニスの感触が触れる)
(反射的に握る太い竿にドキドキと胸の奥が脈を打ってゆく)
わたしの責任じゃ……あ、あなたが勝手に……
(ズボンの上からペニスを握り、男の手が下着越しに陰部へ触れる)
(染み出した愛液で透けた股間に男の指が触れる)
(ゴワゴワとした陰毛が透ける陰部を撫でられると、痺れるような快感が走る)
あぁ、やっ♥
(自分の指で触れるのとは違う刺激に思わず甘い声が漏れる)
しっ、知りませんっ! ぬ、濡れてなんかっ…
(否定しても下着がぐっしょりと濡れている事は、もう隠しようも無い)
(言葉をつまらせながら、熱くなった陰部を撫でられて固く口を閉じる)
>>773
【すみません、始めたばかりではありますが眠気が出てきてしまいまして……】
【凍結お願いする事はできますか……?】
>>774
【解りました…明日の夜、20時頃からで良ければ】
>>775
【今の所は何も用事は無いので大丈夫かと思います】
【何かあれば伝言板に伝言を残しますね、申し訳ないのですが寝落ちしそうなので先に落ちますね】
【明日を楽しみにしてます】
>>776
【はい、では明日…伝言板の方、チェックしておきますね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしま〜す♥】
ポッキー&プリッツの日だねぇ♥リクエストでも何でも♥
【スレをお借りしますわ!】
御機嫌よう鈴谷、本日は快晴!
ですが寒さも少しずつ本格的になり、外に出るのが億劫になってしまいますわ。
散歩などランニングなどが苦で無いのは今のうちくらいでしょうか……
と、実は午前中に腹痛だったり具合がイマイチで安静を取って二度寝をして……
起きたのがつい先ごろですわ!!体調は大丈夫そうなのですが、お昼や身の回りのことが終えてないので14時辺りまでお待ちいただけるとっ。面目ないですわ ・!
>>779
体力作り頑張ってたんだ?えらいえらい♥(なでなで♥)
うん、14時まで待ってるけど、体調に問題無いとは言え本調子じゃないなら今日は中止で構わないからね♥チュッ♥
>>780
ぎゅーっ、ありがとうございますの鈴谷〜♥
あうあう、やはり申し訳ないですの。のっけからお待たせしてっ。
あと10分ほどお待ちくださいまし……ぺこぺこ。
>>781
はいよ♥10分と言わずゆっくり♥無理したらしんどいよ♥
>>782
ぎゅぅ〜、お待たせしましたの鈴谷♥ちゅっ、ありがとう、待っていてくれて♥
……でも、無駄に時間を取らせてしまうのなら別の時間に切り替えるのも選択肢でしたわね。
ついつい鈴谷とお話してくて……ですわ♥ぎゅーっ♥
>>783
いーよ♥ギューッ♥痛いの痛いの飛んで行け〜(生理痛の時見たく熊野のお腹をさすってあげて♥)
うんうん♥お話しよっか♥仮にリクエストだったりすると鈴谷のはどぎついものになって圧ヤバいし♥
http://livedoor.blogimg.jp/syobu828/imgs/8/7/877850b6.jpg
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/carbon-assets-production/uploads/content/cover/0/744/s800x424_ade12445-89df-405b-b77f-dd121145d488.jpg
こんな-196°の液体窒素で凍結保存された精子でアイスベビー孕んじゃう妄想とかしてたもん♥
希釈してない鈴谷のリクエストを原液のままお出ししたら熊野が倒れちゃう!
>>784
んっ、も、もう、くすぐったいですわ鈴谷♥ふふ、でも……ありがとう、ぎゅぅ♥
どぎついの?鈴谷とはもう慣れっこ……
ヒエッ。ななな、なかなか凄いですわ。提督がいるのにあえて保存された精子を?
それとも提督が不能っ!?……こほん。それはそれで気になりますの。ぞわぞわ。
体調に関してはお構いなくですわっ。午前中は風邪の引き始めかと思いましたが、前日少し疲れてだるかった程度のものでした♥多分っ。
>>785
他人にお腹触って貰うとあったかくて痛みに効果あるんだよ〜♥熊野、無理しちゃ駄目♥ホントの事言って?
エロい人はお腹触りながら子宮愛撫して来て(正常位とか立ちバックとか)死ぬほど濡れちゃうしで♥
ほら、鎮守府の提督だのアイテムの下っ端だの、いつくたばるかわからない戦いに身を置いてるキャラには必要でしょ?
男の死後も凍結保存した精子で孕んで、アイスベビーにその男の名前をつけて擬似的生まれ変わりプレイ(ry
あと寝取られで孕んだ赤ちゃんのエコー写真&単独男性とのDNA鑑定書を見せたりとか♥
そんな事は駆逐艦にやらせられないけどやらせたいじゃん……やらせたくない?
>>786
ええ、くすぐったいけどそれ以前に……鈴谷にこうして撫でられて暖かくて心地よくて良い気持ちですわ♥
それは鈴谷のことでは……な、なんて♥無理はしてませんの♥でも……フルではなく途中で切り上げて、
夜にまた……というのは、如何でしょうか♥
嗚呼、そう言われたら♪
……いやいや、エグい、エグすぎますわ!!!
鈴谷、やはりここは通報案件ですわっ、駆逐艦の子になんて業を背負わせますのー!!
孕ませるだけでもかなりのアレですのに、その経緯とその後の行動のエグさが……凄い(ボキャ貧)
>>787
鈴谷もだよ?純粋に話し合って心が、触れ合って身体があったまる幸せを教えてくれたのは熊野じゃん♥
ドキッ♥いっ、いやーそんな事ある訳ないじゃん♥ないない♥
うん?これでも抑え目にしたんだよ?
女の子を孕ませる→授精卵を取り出す→凍結保存された七人分の子供の素を動物園や植物園を見る感覚で楽しんだり♥
一度も出産してないのに子沢山状態な女の子に、時期が来たら愛の結晶(笑)を解凍して子宮に注入して人工授精を了承させたり♥
催眠アプリで精子バンクを乗っ取ってレベル0の劣性遺伝子をクリニックを利用する女性らや、アイテムの戦力で攫って来た女の子を植物人間にして産む機械にしてアイスベビー量産化するバイオテロとか♥
そういうのを萩風やむぎのんhttp://c.fc2.com/imgs/http%3A%2F%2Fblog-imgs-73.fc2.com%2Fk%2Fo%2Fd%2Fkodoku21%2FIMG_20150630154452310.jpg/ にしたい……
たまに狂気や業を解放したくなるのが鈴谷スタイルvv♥♥
【あっ、書き忘れたけど夜OKじゃん♥】
>>788
ぎゅーっ、私も♥さっさとエロ寄越せやこらー!ってならずにお話をついついしてしまうのは鈴谷だからです♥
へぇー?ほぉーう。参考にさせてもらいますの。にやにや。
ひっ……
ひえ〜……!
あわわわわわ……ヤバい(ボキャ貧)
もう最後の方はSFホラーの域に達してますわ、鈴谷……恐ろしい子っ!
ま、まぁ鈴谷が望むのなら、ごにょごにょ……
対して私はコキ(ry 意地悪(ry 逆セク(ry から進んでない辺り、鈴谷との色んな差を感じますわ……
>>790
私もだよ♥すぐに股開かなきゃ(使命感)って自信の無さの裏返しが、熊野によって矯正されて来たって言うか……
うん……立ちバックされながらお腹(子宮)触られて
「俺と結婚式挙げてる所を想像してみろ」「俺の赤ん坊産んで抱いてる自分を想像してみろ」
って言葉責めされながらピストンされた時はもう泣き笑いアクメしてたもん……あれヤヴァイ……
ふふふ♥じゃあ今書いたような設定、覚えてて?ロールでいちいち過不足なく説明するの大変だから♥
熊野の方がKENZENだと思うじゃんvvvv熊野はその手のプレイにはこだわるけど、シチュエーションにはまったくこだわりがないから♥
>>791
鈴谷は素晴らしいですの。股を開かずとも魅力的ですわ、ぎゅーっ♥
……そ、そんなことがあったのですね。
そして鈴谷がそんなに悦ぶことができたなんて。
う、羨ましいですわ……!ギリギリ。
ええ、覚えておきますわ♥以前のものも♥
ま、まぁ冷凍精子、冷凍保存された赤ちゃん、人工授精……未知のエリアなので若干の予習が必要でしょうが♥
乳上やルカさんやナルメアさんに四六時中えっちなお世話をされたいのですわー!!
……私ってば俗物ですわ、鈴谷の方が知的で羨ましいですの……!
>>792
熊野もね♥話してて伝わって来る良い子さがね、鈴谷には安らげる大きな理由の一つ♥ギューッ♥
vvvv鬱勃起しちゃったならもう一つ♪使用済みコンドームを短く切って縛って、お口にinして♥
「殺精子剤でじゃう○○の赤ちゃん達、産んであげられなくてごめんね♥」
「鈴谷の胃の中でタンパク質として消化されて栄養分になって、鈴谷の細胞の一部になって永遠に生きようね♥」
って言わされながらお口のコンドームを人肌であっためてキープして舌で愛撫して糸切り歯でブチュッと噛み潰してザーメンごっくんとかした事ある……ドドドM過ぎるじゃん鈴谷vvvv
嗚呼、大丈夫♥マイナス196度で凍結されて5年は楽勝、20年経っても妊娠出来るって程度に覚えてれば♥
……熊野の性癖が人並みの変態なら、鈴谷は知識をエロに応用するド変態女じゃんvv
>>793
ふふ、鈴谷が相手だからこそ♥ですの♥そうでもなければ塩対応の大雑把ですわ♪ふふふふ……
……鈴谷がそんなノリノリでっ。
そんなドMの極みみたいな台詞を吐きながらっ、ザーメンをごっくんだなんてっ。
むぎぎぎ……う、羨ましいなどと言っては私も変態ですがっ!!!
ふむ……人工授精も注射器みたいなスポイトでするのですわね。
本人がいるというのにそれで敢えて授精させるとか……な、中々のアレですわ。アレ。
おしっこやチンポジを直すためという名目で触られたり、剥いたり被せられたりしこしこされたりー、ですの!!
……やはり私の方が変態ですわ、いえ鈴谷も大概ですが!(酷)
ここはお互いに許容できている心の広さに感謝しておきますわー、ぎゅぅ♥ちゅっ♪
>>794
【よし戻って来れたじゃん♥今から返信♥】
>>794
塩どころか砂糖まぶしたくらい甘々なんですけど熊野♥ギューッ♥
うん……♥鈴谷は「自分がさせられて興奮した出来事」を熊野にリクエストして、その時の興奮を間接的に再体験して興奮してる部分もあるし♥
子宝に恵まれてないとか不妊治療って名目でもないのに、そんな感じで生命を切り刻んで人間を容器扱いする&されるの興奮しちゃうし……
愛情表現でもない快楽目的の中出しで便器にされて、人工授精で子宮と卵子を犯してDNAレベルでレイプされるとか濡れちゃう……♥
成る程?じゃあ騎乗位で、愛液が潤滑油になるから痛くないよって、数の子天丼/俵の三段締め/タコ壺/ミミズ千匹で仮性包茎を剥き出しにして♥
胎内で皮オナを手伝ったげる様な皮オナ騎乗位で、敏感肌な亀頭が体温と膣温であっためられて自然と暴発するまで射精管理な本番はいらないじゃん?(悪い笑顔)
>>796
鈴谷だからですの♥人によってころころなので性格が良いとは♥
鈴谷にそんなことをした男がいるのですね……ほほう……
え……エグいですわ鈴谷♥そんな、相手の体を玩具か何かみたいに♥
心も体も弄ぶなんて、鬼畜にも程がありますわー!!そしてそれを悦ぶだなんて倒錯の極み……!
……あ、それもイイかもしれません……ぞくぞく。
あぁ、学校でレズるアイと彩香とか、他にもお世話やぬくぬくの射精管理に頼みたいことはいくらでもありますのにーっ!
ぎゅぅ……本調子では無いので、夜に……また♥お願いできますか、鈴谷♥
鈴谷も御忙しそうですし、ぎゅぅ♥
>>797
それは鈴谷も同じだし、誰しも同じ様なもんだと思うよ♥
うん、鈴谷と同種の人間だったね。だから早死にした
vvvvSとMがごちゃ混ぜになるくらいにはドスケベって事で♥
熊野はオープンスケベだよねvv陰にこもらないから明るくて良いけど♥
うん♥熊野もおしゃべりしてて疲れたろうから一休みしようか♥ギューッ♥また夜に♥
【二人でスレをお返ししま〜す♥】
>>798
ぎゅーっ、それは私も思うのですが、やはり鈴谷がいてくれて良かったと♥ぎゅっ♪
ふふ、では手短に失礼♪疲れてはいませんし、素敵な時間でしたが、万全を期してということで♥
スレをお返ししますの!
【スレをお借りしま〜す♥】
【スレをお帰りしますわ!】
>>800
ぎゅーっ、こんばんは鈴谷♥お昼は申し訳ありませんの。
ですが体調も憂慮していたよりはマシで、諸々の用事を済ませにバイクを走らせる程度には元気ですわ!
というわけでお話でもリクエストでも♥ぎゅっ♪
>>801
改めてこんばんは熊野♥ギューッ♥そっかぁ♥良かった体調が少しでも良くなったなら♥
けど無理しないで良いんだよ?また崩したらしんどくなっちゃうから♥熊野、バイク乗ってるんだ!?
鈴谷は彼氏達の後ろに乗っけて貰いはしたけど、教習所以外で乗った事ないからびっくりしちゃったじゃん♥
>>802
無理はしませんの♪でも鈴谷のえっちなレスが欲しいですわー!!!
ぎゅーっ♪まぁ、暖かくしてますし平気平気、ですわ♪
ええ、もちろん!大型を乗り回してそれはもうブイブイって奴ですわー!!!
ttps://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2017/11/07/0259b3c6a9fd97aa3ab04a12069cbda10b7b659f_xlarge.jpg
本当はいわゆるカブという奴で小型ですけど……ぼそぼそ……
>>803
わかった♥ぎゅーっ♥鈴谷がリクエストするのは1レスで済む様、熊野の負担にならないようにするから♥
かっこいい!鈴谷の元彼が乗ってたドゥカティみたい!
鈴谷としては一時期ルームシェアしてた子のランブレッタみたいなかわいいのが欲しいけど♥
うん♥今度熊野のカブ乗っけてよー♥ってあれ二人乗り出来たっけ?(ガチ無知)
>>804
ぎゅっ♪では鈴谷もさくっとリクエストを♪
でも以前仰っていたように、縮めるのが大変そうなら……
私に考えがある、というわけでリクエストは無くても結構です♪私が勝手に1レス書きますわ!!
格好いい大型には憧れるのですが、まぁ、その。色々と制約がありますものね、ふっ……
一応は乗れますの。法律的にも取得後一年は禁止というのもありますが♥
私も勝手はわかりませんが、短い距離なら平気でしょう。ですのでその時は♪ぎゅーっ♥
>>805
りょーかい♥>>786 や>>788 で話し終わってるからすぐじゃん♥
これらを縮めて過不足なく熊野に伝わる様に編集する作業に苦しまなくて済むからね♥
だろうねぇ。まずお金。次に置き場。最後に維持とめどいだろうねぇ大型バイク♥
うんうん♥今ならぎりぎりバイクとかオープンカーの季節だし♥はっじめー♥
【麦野沈利で♪部下にとって、上司と>>786 や>>788 の様なやり取りを経、採精すべく殺精子剤を塗布してないコンドームを着用し、自分の手より効率的な相手の膣を使い】
・ゴム射し終われば麦野が取り外し、口を縛り、生暖かい精液の色濃さを再確認し、クリニックに持って行くまで人肌で保温すべく谷間(ブラ)に入れ、自分の死後、必ず♥
人工授精したげる、私の中(子宮)で永遠に生き続けるの、レベル0の劣性遺伝子でレベルの卵子をレイプさせてくれる見返りを求めない無償の愛を惜しみなく与えられて♥
【こんな感じ♥あんまりエロが絡まないから1レスで収まるはず♥】
【ではその、乳上にミニ浴衣♥】
・下尻も見えてしまう恰好で、お尻を擦り付けて逆セクハラ♥胸を掴ませて揉ませつつ、ルカやナルメアが射精管理のために探していたと♥
その後は甘やかして、正面から胸を吸わせたりしながら素股♥でも途中から乳上から我慢できなくなって立位で挿入してしまったり……♥
……とまぁ、前半と後半で1レスずつで大丈夫でしょうか……と思いつつ♥鈴谷をお待ちしてますの♥
【採精したコンドームを人肌で保温してから試験管に入れてマイナス196度の液体窒素タンクに保管、っていうのは現実にある流れだから♥】
>>807
【了解しましたわー!ふっ……確かにエグい、エグいですわ!】
【では取り掛かりますの♪鈴谷からも何か疑問や不都合があれば遠慮なく♪】
>>808
【りょーかい♥ミニ浴衣を着てる必然性とか、正面から手コキなら流れ的に当たりますだけど正面から尻コキって事はお尻を突き出してバック走しながらって事?とか】
【きっと考えるな感じろって事なんだよね!!始め♥】
>>811
【すとーっぷ!!!!】
【そう言われると恥ずかしいので少しタンマ!ですわ!!!】
>>810
【自分が死んだ後まで相手を亡霊みたいに縛り付ける愛って、永遠の一種だからね♥】
【熊野のリクエストは鈴谷にお任せ♥それっぽい整合性を持たせるのは得意じゃん♥】
>>813
【ミニ浴衣はあれですわ。御屋敷では私を悦ばせるためにいつもえっちな恰好ですわ……!】
【前半尻コキ(これだけなら大変そうなら手コキなどを交えても)→後半は姿勢を変えて正面から素股&立位】
【……のつもりでしたけど、す、鈴谷が納得いかなかったりしたら鈴谷の方でご自由に、ごにょ……】
>>812
【大丈夫♥】
ミニ浴衣を着てる理由=ブリテン人のアルトリアはミニ浴衣がジャパニーズフォーマルと教え込まれてる
尻コキ=ナルメアやルカから熊野を隠す為に背中を向けて壁に押し付けてたから
【こんな感じでそれっぽい整合性は持たせるから♥理屈っぽい女は屁理屈も得意じゃん♥気にせず始め♥】
>>815
【……ですがその方がえっちで素晴らしいので鈴谷の想定でお願いしますわ♥では!!!】
>>814
【あっ、よりシンプルで良かったのね!異文化を騙されて信じ込まされてるんじゃなくて、郷に入れば郷に従え的な!りょーかい♥】
>>816
【わっ、わかった////熊野の意見と合わせて進めて行くじゃん♥】
【鎮守府でも“その冷めた目で新人に必然性や合理性や整合性を求めるんじゃない!吹雪が泣いてるだろ!”って注意される事割とある……orz】
>>808
……行ったようですね。バレるのではないかとヒヤヒヤいたしましたが、今はアツアツの物が当たって♥
御主人様はこの格好をするととても喜んでくれますから♥やはり日本人には日本の正装が良いようで……
ふふふ、私が御主人様を隠し立てたのはあの二人から守る為ではありません。私が御主人様の側に――
居たいから、そして痛いくらい大きくなっているであろうコレを、二人に代わって射精管理したいから♥
(“ご主人ちゃん!”“マスター!”という声、バタバタという足音が遠ざかって行くのを見送った後に)
(壁際に追いやられて熊野が目にしたもの。それは自分の前に立つアルトリアのミニ浴衣、その襟首から)
(覗く湯上がりの馥郁たる香り漂ううなじ、そしてパンティラインすら見えないのに下尻が丸見えとなる)
(丈短の裾であり、171cmという長身が幸いして自分に奉仕せんと探し回っていた二人から身を隠す事が)
(出来たかと思いきや、ふたなりを薄手の布地ごと尻臀の谷間に挟み込んだアルトリアに流し目を送られ)
くすくす、この浴衣はサイズが合ってないので胸が零れ落ちそうになるのが玉に疵でして、支えて下さい♥
でないとこの場で帯を解いて、“御主人様にレイプされた”と大声を出して、さっきの二人を呼び戻して♥
しまいますよ?どちらも困りますよね?ならおち○ちんをイジメられて先っちょから涙(カウパー)を流す♥
方が良いですよね?あの二人より私の方が魅力的だと言って下さいますよね?身体は正直ですよ御主人様♥
(アルトリア手ずから熊野の手指を脇から回させ、手に余るほど豊かな乳房に指が埋まり込んで吸い付く)
(様なもちもち感に加え、ふたなりにグぅリしュっぐゥりシゅッとミニ浴衣の衣擦れの音と、葛餅の様に)
(柔らかい尻に亀頭がめり込んで離れればへばりついたカウパーと鈴口と35歳のデカケツが繋がっては)
(ヒップそのものがクッションとなり、熊野の手中で水風船の様にどたぷーん、ドタプーンとデカパイが)
(揺り動く程に“は”“や”“く”と一文字ずつ尻文字を描き、ふたなりによって裾がスカート捲りの様)
(シミやほくろすらない真っ白な尻が水面に一石を投じた様に細波立ち、熊野のふたなりがズリズリと)
(むずがる様に擦り付けられれば鞭の時間はおしまい、これからは飴の様に甘い一時をと振り返っては)
ぁっ、あっ……♥はぁっ、熱っ……いぃっ♥んっ♥ふふ、いつもみたいに量だけはたくさん♪
んっ、抜いて……ほら、私が外してあげる♪んっ……これで良し、っと♥
それじゃ、タクシー用意してるからいきましょ♥この子を冷凍保存♥するために♪
(既に催眠やリセットを繰り返し、今日もまたたかしが麦野の体を性処理のためだけに使い)
(立ちバックの姿勢で、お腹辺りを擦りながらのピストン。しかし情けない事に腰遣いのリードは麦野が)
(腰をくねらせ、グラインドしてはミミズ千匹や蛸ツボの擦り付けや締め付けを経ては射精へと導き)
(射精の余韻もそこそこに、麦野からペニスを引き抜けば跪いてはペニスについたコンドームに両側から指を添えては引き抜き)
(ちゃんと人肌で温めなくちゃね♥と谷間を描く胸に、口を縛ったそれをむにゅりと挟んでは、たかしを揶揄うようにしてウインク)
ふふ♥クリニックまでちゃんと持つと良いけど♥
これからアイテムであんたも色んな任務や苦労があるんだからさ、もしもの時は私が♥
あなたの遺伝子を残してあげる♥レベル0で学園都市の精子バンクにもお断りされたものを♥
私というレベル5の最高の体で♥遺してあげて♥ふふっ♪これを冷凍保存したらいつでも人工授精♪
むしろ中出しされて気持ちよくしてあげた後に敢えて、なんてのも♪
(そして2人してタクシーに乗り、クリニックへと向かう間)
(麦野はたかしに流し目を送り、太ももをさわさわと妖艶な手つきで人差し指を蠢かすようにしてさわさわと)
(そして耳元に囁きながら、私だけが貴方の遺伝子を遺せるの♥と囁き)
ふふ♥レベル5の卵子をレベル0の劣性遺伝子でレイプ♥なんて研究員が知ったら卒倒するんじゃん♥
でもいいの♥私だけがたかしの遺伝子を受け入れてあげられるんだから♥ちゅっ♥
むしろ♥アイテムの子から掻っ攫った女の子たちに、授精してやって孕ませる……なーんて、今はそこまで考えてないから♥ちゅっ♪
(今、この胸の中にあなたの子種が♥と腕を組むようにしながら胸を押し当て、そして囁き)
(そしてバイオテロを匂わせる発言に、流石のたかしもゾワゾワと背筋を震わせるも)
(冗談よ♥と頬にキスをしたところでクリニックへとタクシーは辿り着き)
>>808
ぁッ、私、ァっ、こう見えて嫉妬深くて、Ah、御主人様を独り占めしたくてついあんな真似を、嗚呼……
御主人様、一つになっても宜しいでしょうか?こうしているだけで、ミニ浴衣ならバレてしまうほどに♥
バターの融点は人肌なんですよ?さあ、御、いいえ、“ボク”の熱いのでママの身も心も溶かして下さい♥
(身長差から、燕の親に餌を与えられる雛が如く顔を上向かせて左胸を揉み込み、右胸に吸い付く熊野を)
(谷間の向こう側から下目遣いするアルトリアが、若いツバメを焦らすかの様にからげたミニ浴衣から)
(見える、外人らしいパイパンの恥部にふたなりを挟み込み、愛液でずぶ濡れな太股の内輪差で陰茎を)
(その場で左→右→左としゃなりしゃなりと足踏みすれば自然とムチムチ扱いて素股する形となりて)
(かと思えば左足は一本立ち、右足を“∧”の字に折り曲げ、抱えた膕から先を“/”の字とY字バランス)
(すれば熊野がおっぱいにむしゃぶりつきながら腰を進めるだけでズブズブと、身長差が幸いした立位へ)
あ゛ン゛っ、歯形が付くくらい噛んでも、ア゛ん゛ッ、キスマークが残るくらい吸っても、ママは怒ったり♥
ぁァぁァぁ、しませんか乳離れなんてしないで、はッ、良いんですよ?ハっ、どんなに乱暴に抱いたって♥
ぁァあアあ゛ア゛、壊れない、ぅン、知育玩具みたいに扱って、嗚呼、キて下さい、イク時は一緒にィぃ♥
(ママ、ママとアルトリアの乳房ごと乳輪を吸い上げ乳首が痺れ乳頭からミルクが勢い良く溢れ出る中で)
(アルトリアの左手が熊野の後頭部をよしよししながら、右手で膝を抱えるもゴっごッと骨盤を突き動かす)
(ピストンに脹ら脛がプラプラし、押し開く股関節に生まれる隙間を隈無く埋め尽くすふたなりにタコ壺が)
(ギゅムぎュむと吸い付いては入り込んで来たふたなりを全体的に愛撫する様にミミズ千匹のうねりが)
(根元を、裏筋を、鎌首をニュルニュル締め付ける俵の三段締めがカウパーとザーメンを彼氏にねだる)
(彼女の様に甘い締め付けを齎し、敏感肌な亀頭には刺激的過ぎるツブツブ/ザラザラ/コリコリした)
(数の子天丼にドっクんどッくン中出しされ、右足一本立ちするアルトリアがバレリーナの様に上半身を)
(熊野がしゃぶっていたおっぱいを上向かせて仰け反り、剥きかけた白目がハートで若い子の激しさに虜になった逆様のアクメ顔を)
【ああ、私のアレなリクエストにもこんなに素敵に♥ぎゅーーーーーっ、ですわー!】
【んふー♥(なーぐーの真似♥)やっぱり熊野のレスは良いね……心が現れるね……エロールはキャラサロンの生み出した文化の極みじゃん♥】
【ありがとう♥ちゅっ♥こんな変態なリクエスト、熊野を信じてお願いしなきゃ叶わないもん♥】
【同時に、ゴリゴリの本番とか前戯とか頼まないで良かった♥本調子じゃないのにそんなんやったら消耗しちゃうし♥】
【今は身体はどう??熊野♥】
>>824
【まぁ台詞がほとんどになってしまったので、良いのでしょうかと思いつつ♥】
【鈴谷にもっと何かあれば遠慮なく、ですわー♥】
【ぎゅーっ、大丈夫ですわ♥まぁ、肌寒いのでいつもより暖かくはしてますが♥ちゅっ♪】
【ありがとう鈴谷、心配してくれて♥ちゅっ、鈴谷、素敵ですわー!】
>>825
ふふふ♥ぎゅーっ♥熊野こそ無理を押してくれてありがとう♥
リクエストはあるけどよしとく♥熊野のレス時間を考えるとそろそろ熊野に眠気が訪れるか力尽きるから♥
チュッ♥そこんとこ観察しながらやってるし、鈴谷も空元気から爆発ってしょっちゅうやらかすからわかるもん♥
>>826
無理はしてませんの♥
えー、私はもっともっと鈴谷にして欲しい事はありますけど♥
とまぁ、時間も時間ですが……ちゅっ♪
私は割と素直なので♪あ、やっぱダメなんで落ちさせてーとか平気でやりますわ!!昼もそんな感じでしたし……
でも許してくれた鈴谷に感謝♪ちゅっ♥
>>827
ちゅっ♥大事を取って?鈴谷も熊野を大事にしたいしね♥
鈴谷もエグいリクエストしたいけど我慢×2♥今日無理して明日もしんどかったらおつらぁい♥
>>828
少なくとも今は平気ですから♪ではあと15分から30分くらいお話だけでもっ。
あ、鈴谷がねむいのなら遠慮なく♪
ちゅっ♥アイと彩香で学校でレズらせたりー、もちろん水着とか体操服で!!
とか、また御屋敷やお風呂でぬぷぬぷとお世話されたりと、考えるだけで変な気分になって元気が湧いてきますが♥ぎゅっ♪
>>829
お話は良いけどリクエスト内容にうわーっ(生暖かい笑顔)ってなってるよ今♥
何というかこう……鈴谷がキチガイなら熊野は偏執狂というか……v
何でそんな水着とソープが好きなんだろう……って好きになったきっかけを聞きたいじゃん♥
>>830
ふっ、寒い夜だからこそ鈴谷には暖かい笑顔になって欲しかったのですわ(キリッ
……なんででしょう?自分でもよくわからない……何時の間にか、ですわ……
というか、鈴谷。これの好きなきっかけを突き詰めたら……ど、ドン引き必至な気がしますわ。
生々しい話になりかねませんわ!!!
>>831
誰が上手い事を言えとvvv熊野節が絶好調過ぎて笑っちゃったじゃんvvv
良いじゃん良いじゃん生々しい話♥鈴谷だって寝取られ&近親相姦&SM&ザーメン系とか原風景があるから性癖になったるんだし♥
ちなみに鈴谷の心理分析だと、制服や水着や体操服を好む男のコスプレ好きは、恵まれた学生時代を送ってない
>>831
鈴谷のウィットに比べれば私のなんて屁みたいなものですわ♥
私は……ん゛ん゛ん゛、なんででしょう……
多分、私の琴線にぴーん!と触れた作品のシチュがそれだった……とか。
そういう理由かもしれません。今思えば。
………………………………………………
そうですか、鈴谷は私のことを陰キャだと思ってましたのね。
えぇそうでしょうそうでしょう、私なんてどうせですわ……
(部屋の隅っこで体育すわり)
>>833
鈴谷はウィットに富んだ女というよりウェットな女なんだけどvvv
スク水とか体操服とか露出度高い作品……該当多過ぎィ!vvv
ア゛ア゛――!熊野は女の子じゃん!今のは男の子の場合だから!
(熊野を後ろからすっぽり抱き締め/艤装よりは軽いのでおこたに入れ/膝枕しながらなでなでしては)
鈴谷の経験上
学生服好き=女の子は可愛いからという理由だけど、男の子は往事の若さを取り戻したいって代償行為
スク水好き=学生時代に好きな子はいたがクラスが同じでも一年間、一言も好きな子と話せなかったタイプ
ブルマ好き=おじさん。そもそも鈴谷達の世代にブルマは存在すらしてない
って言う鈴谷の高慢と偏見(ジェーン・オースティン)だから!vvv
>>834
ですので、私も何がきっかけなのかよくわかってませんの。
ですが、その。ロールにおいてソープ云々は……半分以上は鈴谷のおかげというか、鈴谷のせいというか……!!
あぁ、暖かい♥鈴谷のお膝が柔らかくて心地よいですのー♥
ふむふむ……鈴谷から見て私は好きな子と話せず、若さを取り返そうとしているおじさんと……♥
(鈴谷の膝から頭をどけ、もぞもぞと炬燵の奥へと)
(光も届かぬ深淵を目指すかのように、深く、深く………………)
「さて鈴谷、時間も時間ですしそろそろにしましょうか。私はいつだって話していたいのですが♥」
(無線からの声)
>>835
えっ!?鈴谷の所為!?鈴谷から熊野をソープに誘ったりした事あったかな?
熊野から誘われて引き出しを開けて始めたプレイだったんだけど♥
ア゛ア゛――!違う違う!熊野はお嬢様の女の子だから鈴谷が
おじさん「これ(体操服&ブルマ)を着て責めて欲しい」
鈴谷「体操服はわかるけど、下は何これ?かぼちゃパンツ?」
おじさん「何?ブルマは体育の授業で身につける物ではないのか!?」
鈴谷「知らねーよ!んなオーパーツ!!」
出くわしたおじさんとは違うからvvv……さぁ♪出ておいで熊にゃんこ♥ママと寝んね、ちよ?
(熊野をドブに沈めてなるものかとこたつから引っ張り出し、クイーンサイズのベッドに電気毛布にくるまり)
【vvvうん♥熊野?今夜はありがとうね?チュッ♥鈴谷も側にいるから、布団を肩までかけてあったかくしよう?ぎゅーっ♥】
【おやすみなさい♥すれをお返ししま〜す♥】
>>836
んー、最初は軽い気持ちでやってみたという感じでしたけど、いざやってみると……だったような♥
そ、そのおじさんは確かにキツいものがありますけれど♥
私と一緒にされては困りますわっ、キリッ(そしてリクエストをする)
ぎゅーっ♥ふふ、炬燵の温もりよりやはり鈴谷の温もりの方が断然、いいですの♥
ぎゅーっ、ちゅっ♥それじゃあ一緒に……お休みしましょう♥ちゅっ♪
【ありがとう鈴谷♪私こそ、とても暖かい気持ちに♪】
【それではスレをお返ししますの!】
スレをお借りします
【スケベな神裂火織ちゃんとお借りするぞぉ♥】
移動してきたよ。改めてよろしくね?
こちらは向こうでも書いた通り体のお菊て太った中年のおじさんだ♥
巨クリ爆乳な体をスケベ専用のエロボディだって教え込ませてあげたいな♥
向こうに書いてあった希望は代替可能だ。暴力グロ行為はNGだけど
では、そちらの好みの状態で開始しましょう
完落ちで全裸に首輪、常に発情状態でも身体は敏感になってあるけれど処女などでも構いません
抵抗の意思は残っていても逆らえない、感度が高い…こちらの希望はその二点だけです
ならせっかくだし、恰好は全裸首輪で敏感体質
でもまだ処女でパイパンマンコでお願いしてもらおうかなぁ♥
中年の一人暮らしのボロアパートでクンニや手マンなどの愛撫で毎日何度もイカせているような状態からスタートでいい?
問題なければこちらから書き出してみるよ
解りました、ではお願いします
さ・て・と…♥火織ちゃぁぁん♥
今日はいよいよ特別な記念日になるからねぇ?何かって?解ってるくせにさぁ…♥
(壁の薄く狭いボロアパートの一室は、何度も牝と牡が絶頂を迎えたいやらしい匂いで充満していてる)
(牝は神裂火織という名のやたら肉付きのいい爆乳ムチムチ女であり、牡の方は部屋の持ち主である太った体格の大きい中年男)
(火織の方は全裸に首輪という恰好であるが、中年の方は汗臭くじっとり湿った贅肉のついた体に下着一枚という姿で)
(毛深く突き出た中年腹のすぐ下には不潔そうな黄ばみブリーフに守られたいやらしい形のモッコリチンポテントが♥)
(渕の太くレンズの熱い眼鏡を興奮で少し曇らせながら、禿げた頭をしたその顔を火織へと向け、いやらしく笑みを受けべる)
今日は…おじさんのチンポで火織ちゃんの開発しきったスケベボディのお処女マンコをズッポリ♥頂いちゃうんだからなぁ…♪
幾ら抵抗しても、お前に弱いところは全部チェック済みだからなぁ…火織ちゃん♥
(ブリーフの中にあるいやらしい膨らみは獰猛さをうかがわせるように脈打ちながら火織へと近づき)
(中年は太った脂ギッシュな体でその爆乳ボディをお互い立ったまま抱きしめれば股間をブリーフごと押し付けて)
(火織の体にこすり付けるように腰をいやらしく振りながら彼女の尻を片手でムギュ♥ッと掴む)
(またもう片方の手で後頭部を強引につかむと、生臭い口臭の漂う唇を火織の顔に近づけ息を吐きかけながら囁くように話)
金玉にたっぷりザーメンため込んでるから何度も今日はハメまくるぞ♥んちゅ♥んぶちゅlる♥
(火織の合意など得ることもなく、自分のものだと言わんばかりに火織の唇に中年の固いゴムタイヤみたいな唇が襲い掛かる)
(タコの口のように唇を突き出したキスは何度もくっついては離れを繰り返し、その度に下品な音を部屋に鳴らしていって)
(唇が密着すると同時に汗ばんでたるんだ胸板で火織の爆乳をいやらしく変形させまくって)
【こんなんでどうかな?よろしくね】
>>843
(この部屋で幾日が過ぎただろうか)
(饐えた匂いに包まれ、最悪の目覚めを迎える)
(衣服の着用すら許されずに、首輪を嵌められて狭い室内でペットのように扱われる)
(匂いもそうだが、未だに裸身を見られることに耐えらない屈辱を感じる)
(それも家主が常に厭らしいねちっこい視線で体を見つめてくるせいだろう)
(機嫌のよい中年男へ軽く睨むような視線を向ける…抵抗など意味が無い事は理解しているが)
記念日…ここから解放される記念日ならば、わたしも大いに喜びたいですが…
(わわってはいても、口をつくのはそんな台詞になる)
(脂ぎった顔、だらしない唇、体…剥げた頭に、濃い体毛…くたびれたブリーフを持ち上げるそこだけ元気な男性器)
く……そ、それだけは……
(両腕で自らを抱くくようにして乳房を隠す)
(悔し気に唇を噛みしめる…男が遠慮なく裸身の乙女を抱きしめる)
(陰茎をブリーフ越しに体へ押し付ける…ぞわっと背筋に寒気が走る)
(むき出しの形の良いヒップを大きな手が掴むように揉む…嫌悪感しかない筈なのに、尻を掴まれるだけで子宮がきゅんっと疼く)
ひっ…く、臭い……
(近づく唇から吹き付ける汚臭に顔を背けようとする)
(しっかりと高等部を捕まえられて顔を背ける事すらできない)
(勝気で強い意志をもった瞳が切なげに揺らぐ)
んむぅ…うぅっ!!
(強引に唇を重ねられる…嫌悪感でいっぱいになりながらも、薄い唇を吸い上げられると、頭の奥が痺れたように意識が薄れる)
(胸を覆う腕を下ろして、男へ身を委ねるように唇を開く)
(巨大な乳房を揉みあげられると、先端の突起が一気にぐっと持ち上がる)
(一瞬、失いかけた意識を取り戻すと、処女であるスリットからは早くも蜜が溢れはじめる)
はぁ…ん、むう…んっ…
(自ら舌を突き出して、男の臭い唾液を舐める)
んちゅ…ちゅ…♥臭いっていってるのに自分から舌出して…れろれろぉぉ…♥
ん…ちゅ……んふ♥ちゅぱぁ……体は素直だな?ふふふ♥ん、もっと舌絡めろ…ん。ちゅる…♥
(逃げられないように密着し抱きしめながら、男の視線は常に火織の瞳に向いており、その瞳が揺らぐのを見逃していない)
(執拗に唇をついばみ続けていれば火織の方から舌を出してくれば、喜んで中年は濃厚な匂いのこびりついた舌で絡めとり)
(より濃密な唾液のプールの待つ口内へと歓迎し導きいれてしまえば、さらに深く唇を密着させて)
ん…ちゅ…デケェケツになりやがって♥ちゅ…それに胸も…なんてデカパイだ♥
ぶちゅ…♥れるちゅ…ずぞぞ…ちゅ♥セックスするための体だろこれは♥何人男を勃起させる気だ?
(もう顔をそむけないだろうと判断すれば後頭部から手を離し、その手で火織の胸をゆっくり持ちあげるように揉み始める)
(キスの合間に時折火織にどれだけこの体がいやらしいかを語り掛けつつ、特に魅惑的な胸と尻を重点的にマッサージ)
(指を広げてもその肉付きは掴み切れいないほどいやらしくなっており、揉むたびに指と指の隙間から肉がはみ出るほど)
(しっかりとこぼさぬ様指を食い込ませて、男は外見に反した丹念にじっくりとした器用な手つきで愛撫を続けていく)
ちゅじゅるるぅ――ちゅぱぁぁぁ…♥
どうせキスして少し愛撫しただけでマン汁溢れさせてるんだろう?否定するか?ほぉら…やっぱり♥
(キスのとどめと言わんばかりに火織の唇に思い切りむしゃぶりつきながら、ゆっくりと頭を後ろに下げていき)
(唾液のしぶきをまき散らしながら唇を離し終えると、尻を揉んでいた手を滑らせるようにして後ろから股間へと潜り込ませて)
(固い弾力のある中指と組指の腹で火織の股間のスリットを小刻みに数回なぞって見せればにやりと笑みを浮かべて)
今日…どんなに拒んでもこの中におじさんのチンポ入れるぞ?
本物の女にしてやるからなぁ……嬉しいだろう?今までにないアクメさせてやる♥
(指の腹で愛液をスリットやマン土手に広げ、ある程度ぬめりになじませてしまえば、ゆっくりとヌプッ♥と指2本挿入)
(痙攣させるように指をくねらせ振動させながら指を不覚へ挿入させてしまえば)
この指とは比べ物にならないチンポで…こうやってマン汁ジュッポジュッポ掻き出してやるからな?
ぶっといカリチンポでお前の大好きなマンコの入り繰りグポグポ押し広げて、ズッポリ♥奥まで挿入してやる♥
(囁きかけながら胸を搾るように持ち上げ先端を強調せるように搾り揉みしながら、下半身の牝穴からは音を立てて愛液を掻き出していく)
(中年男の股間も辛抱堪らんようすで今にもブリーフを突き破りそうになり、頂点を我慢汁でぐっしょり濡らしており)
はぁ…んむちゅ♥れるれるれるぅ♥
(強調した胸の先端へと唇を近づけると先ほどのキスと同様なねっとりした舌使いと吸い付きで、乳首をしゃぶり始めるのだった)
>>845
あぁ、く、臭い…い、いや…くっ、なのに止められない…あぁ♥
うぅ、唾液で、し、舌が痺れる…はぁ、なんだ…あ、甘い…んぅ♥
(だらだらと唾液を零しながら突き出した舌で男の舌を舐める)
(ねっとりとした濃い唾液を舐め、男の口の中へ舌を滑り込ませる)
(匂いの強い唾液の溜まった男の口中を、舌を動かして舐め回す)
(瞳から強い意志が薄れて、ただぼんやりと唾液を啜り、口元を汚す)
はぁ、あ、んっ…はぁ…わ、わたしは…だ、誰も…はぁ、あ、う♥
(元より豊満だった乳房はここ数日でどんどん大きくなってきた)
(臀部も男を誘うように発達して、手で撫でられればそれだけで快感が駆け巡る)
(その巨大な乳房を手で持ち上げられると、先端で勃起した乳首がピクピクと震える)
(乳房や尻の柔らかな肉に男が少し力を入れればむにゅりと指が沈み込む)
(思うままに形を卑猥に歪めながら、手に温かな温もりと心地良い弾力を伝える)
(膝が震えて倒れそうになるのを、男へ寄り添うようにして堪える)
(乳房と尻を揉まれると、牝の悦びに包み込まれて…ずずずっとけたたましい音を立てて男の唾液を啜りあげる)
わ、わたしは…違……あ、あぁぁっ♥
(意識が朦朧としても、口からは反射的に否定の言葉が漏れる)
(唇が離れると、舌が名残を惜しむように唇から突き出される)
(涎をどろっと溢れさせ、蕩けたような視線を男の分厚い唇へ向ける)
(言葉と行動が全く噛み合わない状態で、ぐっしょりと濡れた肉襞を擦られると細かく痙攣しながら悦びの声をあげる)
ひゃ、や…止めて、それだけはゆ…許して下さい…あぁ、あっ♥
(処女を奪う宣言に、「聖人」」と呼ばれた少女が瞳を震わせる)
(かつての力を知ってから知らぬか、ただの牝を弄ぶ男の指が敏感な陰部を刺激する)
(自然とぱっくりと股を拡げてがに股状態でくちゅくちゅと陰唇を弄られると、溢れた蜜が床にポトリと落ちる)
くふぅ、そ、それだけはぁ…やめ…許して下さい…ひx、いっ、痛いっ…あぁ♥
(御作指を挿入されただけで痛みが走る…ただ、それ以上の快感も同時に感じてしまっている)
あぁ、いやぁ…駄目…そんな……お願い…お願いです…
も、もう止めて…許して…はぁ、あ、んっ!!
うぅ…あ、あ、あぁっ♥
(いやらしく勃起した乳首に、ねっとりとした舌が絡みつく)
(濃い唾液で滑る舌の感触に、びくんと大きく震えると軽く達してしまう)
ここに連れてきてから何日も体を弄ってあげてるのに、マンコはまだまだキツキツそうだなぁ♥
(火織は覚えていないだろうが初めて会った時痴漢行為を働いて一度ぼこぼこにされたことがある中年男は)
(それでも執拗に火織をその体にふさわしいスケベな牝にしたいがために遠くから日々尾行などして)
(ついに偶然にも彼女が何かの力によって弱った時に、彼女を家へと連れ帰り毎日朝から日が暮れるまでその肉体を楽しんだ)
(おマンコとアナル処女だけは守りつつ、そのほかはあらゆる個所を舐め触り、欲望のザーメンをぶちまけており)
辞めて?許して?火織ちゃんのエロマンコとスケベな乳首はそういってないぞぉ?
本当はもう理解してるんだろ……体はおじさんのチンポを求めてるんだってさぁ♥このスケベめぇ♥こっちの乳首もだ
ちゅぽ…れるれる…♥じゅるるぅ♥
(許しを請う火織をスケベな女と断定しながら、片方の乳首をジュポォッと口から離し、すぐさまもう片方の乳首を咥える)
(思い切り吸い付いたまま頭を動かし、乳房を吸引で持ち上げるようにしてみせて)
ここも、いつも弄られて大好きなんだろ?ドスケベ聖女さま♥おら、クリ勃起しろ。しろ♥乳首うめぇ…むちゅぅぅッ♥
(軽く達したのを見計らい股間の牝穴から一度指を引き抜いてそのスリットとマン土手を手のひらで名で撫でながら指先でクリトリスを刺激)
(クリッ♥クリクリ♥っと指に腹で押しつぶしては時折つまんで。挟む指を交互に動かし振動を与えていく)
ちゅぱぁぁ♥さぁて…♥それじゃあ一度…火織ちゃんには始めてセックスするチンポとご対面しようか♥
て言っても何度もザーメンぶっかけているからもう顔なじみだけど…ほぉら♥
(クリ攻め乳首攻めをある程度した後おもむろに手や顔を離し、火織の肩をとんと押して、ボロ部屋ぼ使い込まれたセックス布団に押し倒す)
(ブリーフから解放された途端、強烈な熱気と蒸れた匂いとともに中年男の自慢の牡の象徴が姿を見せ)
(太った腹の毛とつながっている濃い陰毛地帯から力強く生えているのは、黒ずんで使い込まれた並み以上のサイズの牡チンポ)
(無数のいやらしく絡みついた血管が特徴的な裏筋を強調するように、その野太い肉の棒はカーブを描くほど反り返っており)
(その勃起は太った中年の腹に密着するほど強烈であり、その頂点はへその位置よりも高めという明らかなデカチンポ)
(破裂寸前の風船のような亀頭は呼吸するように段差の高いカリや鈴口が時折小刻みに震えて、我慢汁をどの都度ドプッ♥溢れさせる)
いつも火織ちゃんにぶっかけてる熱くて臭くてドロドロした濃〜いおじさんの精子の詰まった牡ミルク…
中年ザーメンを火織ちゃんのオマンコの中に今日はたっぷりとビュービュー♥って排泄してあげるからねぇ?
(中年のチンポは皮もズル剥けているが、その表面には抜けた陰毛や昨日射精したとき付着したザーメンの残滓がへばりついており)
(また根元には男が恐ろしく絶倫である証のような重たそうな玉袋がずっしりとぶら下がって火織の前に揺れていた)
こわいか?普段は強気でも初のセックスは怖いよねぇ♥でもだいじょうぶ…おじさんがじぃぃっくりとチンポの良さを教えてやるからな?
んちゅ…れる…じゅちゅる♥
(布団に押し倒した火織に覆いかぶされば熱々のチンポの裏筋を体に押し付けつつ、再び唾液たっぷりのキスと舌で顔を舐めまわす作業)
(ドクン、どっくんと脈打ちチンポをこすり付けるように腰をひねりつつほんの少し口を離すと至近距離で)
……最初だし、火織ちゃんのきぼうする体位でハメハメしてやるぞ♥はしたない顔見られたくないんら後ろから♥
チンポに負けないって思うんだったらこのまま♥…どっちにする?
>>847
くぅ、あ、やっ…
(膣に感じる痛みだけで正気を保っている状態で…)
(しつこい痴漢が、たまたま力を失った時に襲ってきて…初めて感じる快楽に抗えず…)
(力の反動か、それを失った時に刻まれた快楽に体が逆らえなくなってしまった)
(犯行は何度も試みたが、与えられる刺激に体が逆らないまま…)
ち、違う…ただ力を失った反動が…ひぃっ!!
あ、ああ…止めっ、ひっ!! お、おぉ…だ、だめ…イクゥ♥
(片方の乳首を吸い上げ、直ぐにもう一方へ口をつける)
(吸われた乳首はだらしなく垂れ下がり、もう一方の張り詰めた乳首を吸引して乳房を釣鐘型へ持ち上げられる)
(激しい快感が乳房から直接脳へ響き、ガクガクと膝を震わせてまた絶頂する)
(指で触れたグショグショの陰部、乳首以上に敏感なクリトリスへ…つるつるの恥丘から指が滑る)
(クリトリスを撫でると、痛いほどの刺激に腰が跳ねる)
(むくりと勃起した肉芽が、そこを覆う薄皮を押し上げる…露出したクリトリスを摘ままれると、口元から涎を垂らす)
おぉ、おっ、いきゅ、いっ、いきゅう♥
(壊れたように瞳を見開き、腰をガクガクと動かして淫らに絶頂する)
(クリトリスへの強い刺激に脳髄が蕩け、全身から汗が吹き出す)
(完全に体から力が抜け落ちると、汚い布団の上に仰向けに倒される)
(卑猥に勃起した乳首が、巨大な乳房の上で揺れて、ぐっしょりと濡れた陰部をさらけ出すように大股を開いて)
(白いシーツに長い黒髪を拡げて、焦点を失った瞳に微かに取り出された肉棒が映し出される)
(濃厚な匂いとともに取り出された巨大な肉棒…黒々と隆起した、少し人間離れしたサイズのペニス…)
(瞳孔がきゅっと締り、瞳にそのグロテスクな血管の浮き出た肉棒の姿がとらえられる)
(これでついに処女を犯される…恐怖や嫌悪感、羞恥、諦め、期待…複雑な思いが頭の中でぐるぐると渦巻く)
(匂いだけでは無い、表面にへばりついた垢や精液の残滓…垂れ下がる巨大な陰嚢…)
あ、う…あ…ん♥
(複雑な思いも、キスをされると霧散して、男の舌に吸い付いてしまう)
(舌を出して顔を舐めまわす舌を追いかけて…肉棒が敏感な陰部に触れる)
(擦られるだけで意識が飛びそうな快感が走る…混濁する意識の中で、男の問いかけに答える)
わた…わたしはぁ…あ…ち、チンポになんて負け…ない…
あ、貴方の思い通りになんて…け、決してならない……
(唾液でべっとりと濡れた唇を動かして、半ば反射的に反抗心を口にする)
なら…このまま近くでその綺麗な顔がどう変化するか…特等席で見させてもらうとするかねぇ♥
でもなぁ…挿入する前からアクメしてるのに本当に我慢できるのかい?こんなにマン汁垂らしたクリ勃起しやがって♥
(嬉しそうに唇に吸い付いてくるくせに口を開けば強がりの言葉をいまだに吐く火織に対し、中年はむしろ気に入った様子で)
(自らの唇を舐めまわす仕草をして見せながら、一度その巨体を起き上がらせ火織の内股に大きな手のひらを添えれば)
(ぐっと力を込めて無理やりに左右に大きく開かせてしまえば、閉じないように自らの巨体をその間に置いて)
(その体勢は中年の大きく不潔さも交じった熱の塊のようなチンポを、火織の股間に最接近する形になって)
ほら…ほぉら…♥チンポ熱いだろう?このチンポはおじさんが火織ちゃんと今までずっとセックスしたくて我慢してたんだぞ?
この中にチンポぶち込んで…自分好みのエロマンコに開発していく…もうその時が来たんだぞ?嬉しいだろぉ?
(火織の太ももを抱え込み絶対に逃げられないように固定したまま、跳ねまくって我慢汁をあちこちにまき散らしている中年チンポを近づける)
(そして裏筋をそのスリットへとニチュゥゥ♥と密着させれば、挿入する前の準備でもするように割れ目をチンポで擦り始める)
(ズリュズリュ♥音を単調に響かせつつ、前後する亀頭で何度も勃起したクリトリスを殴打)
(腰に強弱をつけてはピストン運鈍の予行練習で、しばらく素股行為を繰り返していたが、ある程度したらチンポを片手で握りしめ)
それじゃあ、そろそろ火織ちゃんの処女をおじさんが食べちゃうぞぉ♥
まさか今の擦っただけでアヘアへしてないよねぇ?ん…今チンポとマンコの先がキスしてるのわかるかい?
(握った太い肉の棒を調整し、我慢汁を垂れ流す亀頭を火織の処女の陰部その割れ目へとクチュ♥と押し付ける)
(視線を火織の顔へとむけると、ぞの表情をスケベな血走った眼付きで観察しつつ、ぐっと力を込めて)
(ゆっくりと、火織の割れ目を亀頭でくぱぁぁと割り開いていく)
どこら辺に…火織ちゃんの処女膜があるのかなぁ?ほら、チンポ怖くないよぉ…先っぽヌッポヌッポ♥
堪らねぇ…感動しすぎて油断したらこのまま射精しちゃいそうだ♥
(火織の割れ目を亀頭の一番太いカリ高のキノコの傘のような部分が一度通過すると、奥を狙わずその出入り口の拡張を始める)
(腰を小刻みに振っては亀頭を短いストロークで出し入れしてみせれば、男も気持ちよさそうに蕩けだらしない顔を見せて)
少し慣れたらもうちょっと奥に行ってみようねぇ♥ん…処女膜どこだぁ〜?お…♥
んふ…じゃあ…記念すべき瞬間のカウントダウン。よーくみておけよ……5〜…4〜…3〜…
(ある程度亀頭をなじませた後。火織の腰をやや上に持ち上げ、結合部分が彼女にも見れるようなマングリ状態にすれば)
(火織に覆いかぶさり、ゆっくりとした口調で数字を数え始めた次の瞬間)
2ぃ♥んはぁぁぁ♥ごめんね火織ちゃん♥我慢できずに途中でチンポぶち込んっじゃってぇ♥
大丈夫?意識飛んでない?おーい♥
(0まで数える前に体重をかけて一気に巨体を使って布団とプレスするように火織へドッチュン♥挿入をしてしまう)
(途中にあるものがなんだろうか容赦のしないチンポの進撃は膣内のあらゆるものをなぎ倒し、一気に最奥へと到達)
(さらに腰をひねってより深く根元まで完全に膣内をチンポで満たし、内側から圧迫しその牡の力強さをアピールしていて)
>>849
【すみません、少しレスが遅くなりそうです…】
【ゆっくりで大丈夫。こっちが調子に乗って長めにしてしまったし…】
>>849
くぅ…ま、負けない…絶対に後悔させ…ます……
(ふらふらで意識を失いそうな中で、なんとか強弁するが、体はジンジンと痺れ子宮は牡を求め疼く)
(のしかかる男の圧から解放されると息を吐く間も無く股を大きく開かれてしまう)
(まるで漏らしたかのように、既にシーツに染みを拡げて、処女の肉襞が震える)
(勃起したクリトリスも包皮から頭を出して艶めかしく濡れている)
(男の太い体が股の間へ潜り込む…熱っぽい肉棒が濡れたラヴァアに近づく)
う、うぅ…はあ、ひぃ……
(熱いペニスが陰唇に触れるだけでどうにかなってしまいそうな快感が走る)
(裏筋を押し付けて肉襞を割って擦りあげられると、じゅわっと隠水を溢れさせる9
ひゃああぁっ♥ う、嬉しくなど…ありませんっ…やぁ♥
(一度は睨みつける事に成功しても、ペニスでクリトリスを刺激されれば、たまらず歓喜の声をあげてしまう)
(押し付けてくる肉竿を、自ら吹き出す愛液でベトベトに濡らして、激しい快楽に歯を食いしばる)
(気を抜けば一瞬で絶頂してしまいそうなのを、奥歯を食い締めてなんとか耐える)
(それでもワレメを肉棒が擦り、クリトリスを押しつぶすと、たまらず腰を突き上げる)
(溢れる蜜で、卑猥なヌチャヌチャとした音がどんどんと大きくなってゆく)
う、うぐぅ…や、やめ…止めなさい…
こ、これ以上は…はあ、は、はぁ、あぁ、あ♥
(握った竿先を陰部に触れ合わせ、挿入の体制を整える)
(血走った男の眼を、震える瞳で見つめ返す)
(怯えて怒り、視線が定まらずに瞳孔も激しく開閉する)
あ、ひぃ、い、痛いっ!!
やだっ、止め…た、頼みますっ…ど、どうか…お、お願いっ…ひぃっ♥
(ここまで暫く強気な態度を保っていたが、肉竿の先が陰部を押し広げると恐怖が体を包み込む)
(浅いインサートで膣穴を慣らすように突かれると、唇を震わせながら惨めに懇願してしまう)
おねっ、お願いっ…ほ、本番だけは…止めて、ゆ、許してっ!!
くふぅ、そんな…大きいの…こ、壊れてしまう…いや、いやいやいやぁっ!!
(ちゅぷちゅぷと処女膜を亀頭で軽く押されると、怯え震えながら涙を零す)
(ぐっと腰を持ち上げて上から下へ向けて肉棒で処女穴を突かれる)
(どろっと溢れる愛液が滴り、引き締まった腹部にまで流れ落ちる)
は、いや…あ、あ、あぁぁぁっ!!!
(カウントの途中で、肉棒が一気に膣穴を押し広げて中へつき込まれる)
(ブチブチブチっ…処女膜があっさりと突き破られてぷしゅっと鮮血が飛ぶ)
(自分の処女穴へ肉棒が突き立つさまを見せつけられて大きく開いた瞳から涙が溢れ出す)
(ごつぅと力強く子宮口へ肉棒がたたきつけられると、舌を出して唾液を吐き出す)
う、、うげええぇぇぇっ!!!
(ぎゅっぎゅっと子宮口へ肉棒を押し込まれて、涙をながしながら下品な声を上げる)
(処女穴を貫通されたショックに、思考が追い付かずに、ただ苦し気に呻く)
おぉ♥おぉぉ♥舌出して下品な声出して…綺麗な顔が台無しだぁ♥
でもこれで…本当に女になったんだぞ?よかったねぇ…
(許しを請う言葉も一切聞く耳持たず性欲の赴くままに聖人とよばれた少女の純潔を軽々しく奪う中年のあさましい肉棒)
(処女穴を貫通せしめたそれはしっかり膣内に自分の巣と定めたように外に出ようともせず、執拗に一番奥をグリグリと押しつぶしていて)
(子供をあやすような言葉遣いでまるで馬鹿にでもしているかのように苦しむ火織の頬へと手を添え撫でまわし)
よぉく頑張ったねぇ♥このマンコはこれからも毎日使うんだから、大事に扱わないとねぇ♥
ん〜…れるれるれるぅ♥よくできまちたぁ♥んちゅ…チューすきだろう?んちゅ♥
(言い聞かせるようにことさら優しく。しかし内容はこれから肉便器のように使うとした内容の言葉を放ちつつ)
(火織を落ち着かせるように再度唇を奪うため、火織の口から出たままの舌を中年の舌でくすぐるように舐めまわし持ち上げ絡める)
(舌同士をニュルニュルこすり付けながら唇を唇で塞ぎ、丁寧に獰猛さを見せないでゆったりしたキスを行っていく)
(しかし膣内の肉棒はというと、ピストンをしてくれない主に早く動けと力の限り脈打って膣ごとビクン♥ビクン♥と振動してしまう)
んちゅ♥はぁぁ……いい子にしてたらおじさんも悪いようにはしないからねぇ…♥
今日は最初だから特別に動かないであげるけど、次からはおじさんのチンポがスッキリするまで休まずピストンするからな?
ん…ちゅちゅぅぅぅ――――ジュッポン♥
(唇を離してから「分かったな?」という様に顔を下げて乳房に唇を近づけると今度はそこに頬がへこむほどの強いバキューム)
(勢い良く唇を離し、片方の乳房にキスマークを付けてしまえば、もう一度付近に唇を付け)
ぼじゅるるるうぅぅぅ――ちゅっぱぁ♥デカパイにおじさんのキスマークでハートの形を作ってやったぞ?
あとはこうしてぇ…「♂負けデカパイ肉便器♥」と♥
(もう一度唇を離すとそこの部分に不格好なハートの形を赤く無理やり作ってしまえば、手探りで床に転がっていたマジックを掴むと)
(そのハート型が末尾に来るようにマジックで肉便器であるという文字を片方の乳房に書き込んで)
こっちには…「11/12 おじさん♂で処女喪失」と
(もう片方の乳房にも文字を書き込んで)
初セックスだけで勘違いして乳首からミルクでもでてこないかねぇ♥
じゅちゅる♥ちゅぅぅ♥れろれろれろぉ…♥乳首同士がこんなにくっつきそうなのはデカパイならではだな♥
(胸への落書きを終えるとまだピストンはせずに爆乳を左右両手でいじり、寄せて乳首の先端同士を近づけるとその二つの乳首をむしゃぶり咥え)
(ざらざらした舌の腹で転がし、ハムハムと甘噛みをして火織に休まず刺激を送り続けていく)
……まだチンポに負けてないって思ってる?おじさんのチンポでアクメしなかったら…ここから解放してあげてもいいよ?
負けたら…胸に書いたとおりこれからはこの部屋の肉便器として生きるんだぞ?勝負するかい?
(中央に思い切り寄せていた胸をパッと離すと、更に上半身を火織の爆乳を押しつぶすほどに密着させる中年)
(完全に火織を巨体で覆い隠してしまえば。いよいよ本格的なチンポピストンを始める予兆を見せて)
>>853
お゛、お゛ぉぉぉぉっ…ひぐっ、え、えあ゛っ!!
(半分白目を剥いて獣のような声を上げる)
(涙と涎で顔をぐしょぐしょにして、ヒクヒクと痙攣する)
(内側は初めて受ける刺激に戸惑い、コチコチの膣が巨大な肉棒に押し広げられている)
(子宮口をぐいぐいと押し込まれると、獣が唸るような声を漏らす)
ひが…おぅ…んあぁ…はぁ、あ、ひぃ…
(頬を撫でながら唇を重ねられる…だらりと垂れた舌を、男の舌がすくい持ち上げる)
(舌が擦れあう刺激にゆっくりと反応して、反射的に舌を動かしはじめる)
んぷぅ…ん、れろぉ…ぴちゃあ♥
(無意識に卑猥な音を立てて舌を絡ませて、唾液を飲み込む)
(濃厚な牡の匂いがする唾液を飲むと、次第に体から力が抜け落ちてゆく)
(コチコチだった膣も徐々にではあるが、極太に慣れて固さが解れはじめる)
ちゅぅ…はぁ、ん、じゅる♥
(男の舌を音を立てて吸い上げ、口の間に唾液の細い糸を引かせる)
(乳房へ顔を寄せて尖った先端を口に含むと強く吸い上げる)
(びくびくっと体が揺れて少し力を失っていた乳首がまたぴんと屹立する)
ひゃぁ、、あっ♥
はあ…あ、あううぅ、じゅる♥
(卑猥なキスに固まっていた表情も緩みはじめる)
(熱っぽい瞳で男を見上げながら、乳房に黒々としたペンで落書きされる)
(自分では良く解らない文字に、少しくすぐったさを覚える)
あ…わた、し……セックスさ、されて…しまった……
お、犯されて……奥まで……嵌め、られて……る……
(徐々に回復する意識…重苦しい胎内の圧迫感…両方の乳房を寄せて二つの乳首を同時に甘噛みされる)
(熱く乳房が張り詰めて、勃起した乳首がヒクヒクと震えはじめる)
あ、え…あ………わ、わかり…ました……
(勝負を囁きかけられると、まだ霧がかかったような意識のままに頷きを返す)
(乳房への甘い刺激…ジンジンと痺れる膣の痛み…現実感の薄い処女喪失…)
何を言っているんだい?まだまだセックスの途中じゃないか……♥
本当の意味で火織ちゃんを犯すのはこれから……それじゃあ勝負開始、だ♥
(少しは落ち着いて固さの取れた様子の火織に勝負を持ち掛け、彼女が頷けば汚らし布団の上でがっしり体を抱きしめると)
(中年はゆっくりと自らの下半身を上に持ち上げ始め、先ほどまでずっと膣の中に納まっていた極大の肉棒を引き抜きにかかる)
(ブックリと膨らんだ垢の付着した肉竿で膣壁を擦り穢れを落としつつ、亀頭のカリ首の裏で押し倒し潰したヒダヒダを丁寧に捲っていく)
(ヒダを逆方向…つまり膣の挿入口の方へと次々にひだを捲り上げながら、カリ首で愛液も掻き出していく)
おじさんのチンポ太かいから抜くのも大変だよぉ…よいしょっと♥
(途中上手く引き抜けなくなったときは腰を左右に空中で揺らし、反動を利用してズヌヌ…と何とか肉棒を引き抜いていき)
(処女を貫いた証の鮮血交じりの愛液をまとわりつけた肉竿のほとんどが外気へ露出)
今度はいれるよぉ…♥んん…あぁ〜…あったけぇ……♥
はい、ただいまぁ♥じゃあもう一度引き抜くよぉ…♥
(先ほどの挿入とは違いゆっくりと、亀頭を慎重に膣内へと押し込みつつ再度一番深くへ亀頭を到達させる)
(そしてまたゆっくり引く抜き、また挿入…引き抜き挿入それをじっくり繰り返していく)
(その最中火織の表情を常に中年は観察しており、火織に今より余裕が出てくるだろう瞬間を見逃さぬようにしていて)
どうだい?こんな風に動かされたら気持ちいいけど少し勝てそうな気がしてくるんじゃないかな?
頭がおかしくなるくらいに深イキすることはないって思えるでしょう?でも――
(一度スローセックスを中断しつつ火織の顔に臭い息を吐きかけながら訪ねる中年は、重い腰を円を描くようにまわして)
(火織の子宮口をゆっくり押しつぶしては元に戻すを繰り返し、言い終えた後返事を聞く前ににやりと笑みを浮かばせ)
こうなったら、どうかな!ほ♥ほ♥今まで我慢してたから一度本気で動かすと止まらんね♥
(先ほどまでとは打って変わった男が己の欲望を満たすためだけの荒々しく無慈悲なピストンを開始)
(肉棒が膣を出入りする速度は以前のものの数倍・数十倍の勢いと早やさと、この女を落とす熱意に満ちており)
(尻が激しく上下するほど下品すぎるバコ♥バコ♥というハメ音をさせては愛液が布団に飛び散って)
おら、これでもまだ勝てると思ってるのか?お前は肉便器になる運命なんだよこのデカパイ女め♥
しっかりおじさんがオマンコにザーメンマーキングしてとどめを刺してあげるからね?♥
(勢いのあるピストンはボロアパート自体を軋ませるほどで、ドスンドスンと亀頭を探訪に子宮口に叩きつける)
>>855
え、な、なに?
(はっとした表情で視線を彷徨わせる)
(視界に映るのは、自分にのしかかる男と自分の呼間だけ)
(ようやく落ち着いたばかりの膣穴が、太い竿に擦れだす)
(固い肉竿がゴリゴリと膣壁に擦れると胎内で微振動が起こる)
(張り出したカリ首、肉竿のゴツゴツとした凹凸が、処女の敏感な肉襞を擦る)
ひぃっ!!
(短い悲鳴を上げると、胎内が慌てたように蜜を吐き出しはじめる)
(ぐちっぐちっと肉棒が揺れると、どっと溢れだした愛液がにちゃっと音を立てて膣が拡がる)
(破瓜の鮮血が混じった体液を零し、膣穴を捲りあげながら竿が引き抜かれる)
(自分の体に起きている事がまるで理解できないような表情を浮かべる)
やぁ、ちょっとまっ…待ってっ!!
(慌てて叫んでも元より聞く耳を持っていないだろう)
(引き抜かれて少し緩んだ膣穴へ、再び極太がつき込まれる)
(最初は痛みと衝撃しか感じなかった行為が、敏感な膣を刺激して、それだけで一瞬意識が薄れて絶頂感を味わう)
あぁ、え…やらぁ…やめへ、動かさないで…あ♥
(瞳を潤ませて、困惑の表情を浮かべる)
(男の問いかけに、信じられないといった表情を浮かべる)
(男が思っている以上に、体は性的な刺激に対応してしまっている)
(数度、ゆっくりと膣を犯されると、脳みそが蕩けだしそうな快感で溢れてゆく)
うぅ、あ、ひ…ひゃぁ、あ、あぁっ♥
やあ、ら、らめぇ、ああ、あっ、あぁっ♥
(無慈悲なピストンで処女まんこを突き上げられると、泡立った愛液がジュブジュブと音を立てて溢れ出す)
(流石に固さは残っているが、膣はうねうねと蠢いて肉棒に吸い付いてくる)
(子宮口を突かれ、膣をかき回されるうちに、見る間に蕩けた牝の表情を浮かべてはじめる)
ひゃぁぁ、やぁぁ、しゅご…お腹ぁ、溶けるぅっ♥
こんなぁ、こんなの知らないっ♥ ひぐぅ、うぅ、しぇ、しぇっくしゅう♥
ああ、あ、あぁぁ、あぁぁぁ〜♥
(呂律が回らなくなって、うっとりとした表情を浮かべる)
(それまでに無かった媚びるような甘い声、口元へ指を触れてヨダレを零す)
(完全に中年男の極太ペニスに嵌ってしまい、女戦士の威厳は完全に消え去ってしまった)
お?お?だいぶこなれてきたんじゃないか?さっきまで処女マンコだったのになぁ♥
やめろと言いながらさっそくいやらしい蕩け顔になってるな。このドスケベ女が♥
(本格的に開始されたダイナミックなピストンは杭を打ち付けるように何度も火織の膣を刺し貫いて)
(中年男の方も体力を使うため呼吸は荒く、体から汗が浮き出て動くたびに汗もと飛び散る)
(口からは唾液が漏れて火織の顔にだらだらと垂れ、汗も互いに密着した胸板と爆乳の間でヌルヌル混ざり合い)
そうだろう?これを知ったらもう戻れないぞ?セックス好きなんだろう?おじさんのチンポが大好きだろ♥
ほらどうだ?負けを認めてこの部屋で一生肉便器になると誓え♥肉便器兼チンポペットだ♥よっと!
(いよいよ火織が快楽に流され始めたのを察すれば、火織を抱きしめたままグイッと起き上がらせて)
(結合したまま抱きかかえ起こしてしまえば、火織と密着座位をする形になって)
おら、誓いのキスするぞ…んちゅは♥じゅる♥れるれる♥ちゅぅぅ…っ♥
よだれ垂らしまくりやがって、チンポにドハマりして可愛いなぁ火織ちゃんよぉ、んちゅ、れりちゅ♥
(先ほどとは挿入角度が違い、男の手も火織の大きな尻へと延びてそれをがっしり掴み
(体を揺すり、尻を掴んだ手で火織の腰を強制的に上下に以後化してはジュポジュポ♥肉棒を下から上へと突き上げ)
(同時に抱きを垂らした火織の唇を舐めとりながら恋人さながらのスケベなディープキスを音を立ててねっとりと行っていく)
自分でこのデカケツを振れよ♥ほら、もっと早く…もっとスケベにチンポを絞めつけながら♥
(唇を離し、ある程度尻の動きを誘導したらその手を放して、今度は手のひらを尻たぶに叩きつける)
(馬にムチ打るかのように強く赤い痕が残るような力で何度も尻肉をばちぃん♥とぶっ叩き振動させて)
お、そろそろ一発でそうだぞ♥このまま中に出すからな?おじさんの遺伝子のたっぷり詰まったたくさんの精子を受け取れよぉ♥
目指せ初セックスで初妊娠だ♥おら、便器の中に大事な子種排泄するぞ?しっかりチンポ搾って自分から孕みにいけ♥
(座位の姿勢から中年男のみ仰向けになって、最終的には火織自身が腰を振るような騎乗スタイルへとなってしまえば)
(中年男の腕は火織の落書きされた爆乳へと延び下から鷲掴んで左右ばらばらに指の痕が残りそうなほどに変形させて)
うおぉぉ!おらイケ♥おじさんのチンポでイキ死ね♥生まれ変わって肉便器になれ!くおぉぉ♥
(ガッシュガッシュと結合部分から溢れた体液が泡立つほどのハードな突き上げピストンはついに限界を迎え)
(打ち上げ花火のごとき力強く、濃密で濃厚な黄ばみすら伴うゲル状ザーメンが一気に解き放たれた)
おら、孕め、孕めよぉぉぉ♥
(ボビュル♥ブビュル♥ひりだされた欲望むき出しのザーメンは高温であり、また粘りつくような質感をしていて)
(それが先ほどまで処女であった膣の中を我が物顔で荒らすようにとびかかり満たしていく)
>>857
ひゃうぅ、うっ、おまっ、おまんこっ擦れるぅ♥
お、奥まで響いて…ひぃ、あ、あぁっ♥
(まただらしなく舌を垂らして、卑猥な笑みを浮かべる)
(男の汗がポトポトと落ちて、それを舌で受け止めて味わう)
(卑猥な音を響かせ愛液を溢れさせて悦がる…落ちる唾液を受け止め淫らに舌を動かす)
うひぃ、これ…これがセックス♥
せ、せっくす…好き♥ お、おじさんのチンポ大好きっ♥
いひぃ、こん、こんなのぉ、勝てる訳ないぃぃ〜♥
チンポでおまんこズボズボされるのぉ、気持ちいいですぅ♥
なりましゅぅ、おぉっ、おじさんの肉便器にぃ…ち、チンポペットにしてくだしゃひぃ♥
(背中を抱いてぐっと体が引き起こされる)
(深くつながったまま、体位を対面の座位に変化させる)
はい…ち、誓いのキスぅ♥
おじさんのチンポ…チンポ様に負けちゃいました…今日からわ、わたしはチンポ様の奴隷でしゅ♥
(差し込まれる舌を吸い、唾液を飲みながらペニスを締め付ける)
(尻を撫で、叩かれながら自ら跨った肉棒を締め付けながら腰を振る)
あひぃ、し、尻…た、叩かれ…イッひゃいまふぅ♥
あはっ、しゅごい…しぇっくしゅぅ、おじさんの生チンポ、お腹いっぱいにこす、擦れるぅ♥
あはっ…子種……は、初めての射精♥
いっぱ、いっぱい…お腹にザーメン注いで下さいっ♥
おぉんっ、いいっ、いくっ、いくいくぅ♥
(狂ったように体を揺さぶり、膣で肉棒を締め付ける)
(髪を振り乱し、巨大な乳房をぶるんぶるんと激しく揺さぶる)
(完全男に馬乗りになって、涎をたらして狂ったように腰を動かす)
(とても処女のSEXとは思えない乱れ方で大きな声で悦がり狂う)
あぁぁぁ、熱いぃぃっ、し、子宮が焼けるっ♥
(ぐっと背中をのけ反らしてビクビクと激しく痙攣する)
(今までに味わった事の無い激しい快楽に全身を震わせながら、濃厚な精液を胎内へ注ぎ込まれる)
(男に跨って淫らなアクメ顔を晒し、乳房には男に書かれた卑猥な落書きが残されている)
子宮火傷しろ♥おじさんのザーメンをしっかり体に刻み付けろよぉ♥
ついに念願の火織に種付けぇぇぇ♥最高おぉぉぉう♥
(セックスに目覚めた火織の激しくいやらしい腰振りに寄って、中年男の満足げに射精を迎えたっぷりと念願の中出しをキメる)
(何度も何度も熱すぎるチンポ汁をぶちまけていたがそれもそのうち吐き出すものが無くなっていき)
(火織が背をのけぞらせ痙攣しているころ、中年もまた蕩け顔で膣内で肉棒を何度も空撃ち痙攣して)
たっぷり…注ぎ込んでやったぞ?さて…ちゃんとここにも書いておくか♥
「チンポペット♥種付け完了♥」「一」っと
(先ほど胸に落書きしたマジックをまた手探りで拾い上げると、火織の左右の太ももの内側に文章と「正」の字の一画を記入)
(お腹の所には「チンポ♥LOVE」と記入してから、むくりと体を起こして)
(再び座位のような姿勢になれば火織の尻を再び持ち、顔を耳元へと近づけて)
……それじゃあ、このまま町内をぐるりと一周しに行くぞ♥家のチンポペットをみんなに自慢しようじゃないか♥
いいよなぁ?火織♥しっかりつかまってろよっと♥
(火織を呼び捨てにして耳元でさらに変態行為をしに行くことを告げると、男はがっしり尻を掴んだまま指を食い込ませ)
(腕に力をこめて火織の体を支えて持ち上げると、向かい合った駅弁スタイルになって)
(そのまま玄関に向かい歩き、その度に振動でいまだ勃起が衰えぬ肉棒を突き上げていく)
(22時過ぎの夜のお散歩を開始するのだった♥)
【とりあえず一区切り…だけど、まだ実際の散歩とか尻穴開発とかしていないので…】
【今日はここまでで別日にスケベなことできたらいいなと思うのだけど】
>>859
【次にゆっくり時間が取れるのは土曜日になってしまいますね】
【平日はこられても1時間とか2時間が限度だと思うので…】
【少し先になってしまいますが、それで良ければ凍結にしましょう】
>>860
【凍結感謝。土曜日なら大丈夫だよ】
【時間は何時くらいがいいのかな…?今日と同じくらいの16時頃からとかでいい?】
【こんな感じでひとまず火織ちゃんの処女奪ったけど良かったかな?】
>>861
【16時か17時…一応、17時からで変更があればまた伝言板で…】
【あまり慣れてないので、少し長くて圧倒されてしまいましたけれど、内容的には大丈夫です】
>>862
【17時ということにしておこうか】
【ありがとう。次は少し長さを控えてみるよ】
【テンション上がるとまた長くなってしまいそうだけど…次回はお尻の処女もらえばいいかな?】
>>863
【お尻でも口でも、好きに開発してやってください】
【それでは今夜はこれで失礼します、お休みなさい】
>>864
【喜んでせてもらうよ】
【それではこちらこそお休みなさい♥】
【スレ返すよ】
【スレをお借りしますの!】
>>866
【スレをお借りしま〜す♥】
こんばんは熊野♥ギューッ♥お疲れ様♥リクエストでもトークでも♥
>>867
御機嫌よう鈴谷♥
鈴谷からえっちなことはたくさんしてもらいたいですわ!という直球的な願いはありつつも……
具体的なリクエストに関しては少しもやもやとしている感じですの。
やはり肉体的というか風情への理解に乏しい私のリクエストはどうしてもループになりがちと言いますか……ふむ。
こういう時、鈴谷の引き出しや発想力が羨ましくなってしまいますが♥
>>868
うん?良いんじゃない?ループでも♥例えば熊野の好きな陸上部(セパレート)https://pbs.twimg.com/media/DOu3xPgVAAAIgCq.jpg とか♥
体操服(ブルマ)https://pbs.twimg.com/media/Cw-cegYUQAoLNEP.jpg とか、なら無理せず今から性癖の話をしよう(サンデル教授風にvv)
>>869
ふっ、鈴谷……私の性癖をしった風に!そんなに私は単純じゃありませんの(下半身をむずむず前屈み)
陸上なら体を胸やお尻を押し当てられながら準備運動やトレーニングされたり、つんと浮き出る乳首やお尻を見ている内にムラムラさせられたり!
浜風潮照月にシゴきを入れるとかそういう邪な性癖が出てくるわけもなく、ですわ!!
>>870
口ではそう言っても身体が正直過ぎるじゃんvvv良かった鈴谷の見立てはそんな外してなかったねvv
あー、好きだもんねぇ熊野そう言うの♥シゴキを入れるって、その三人に縄跳びさせて乳揺れさせるとか?
水着一つとっても熊野http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/FL1BumhD.jpg と鈴谷https://pbs.twimg.com/media/Co0tJF0VIAAf1X-.jpg で好み全然違うもんね♥
>>871
べべべっ、別にそんなことはありませんことよっ!!
そうですわね、まぁサイズの小さな体操服などの羞恥プレイからはじまり、縄跳びも良いですが画像の様にあそこをくちゅくちゅ弄りながらスクワットをやらされて崩れ落ちれば即お仕置きだの
押し車で挿入しながら前に進ませて動きが鈍れば鬼ピストンしたり……桑田さんへのお仕置きばりにボールを投げつけて痛がったり悲鳴をあげるのを……
とか言う酷いことをさせるのはダメですわ鈴谷!!!
別に普通のビキニなどが嫌いというわけではありませんわっ!ちょーっとだけ、ワンピースタイプの水着の方が好きというだけですから。少しだけ。
>>872
vvv具体的過ぎる上にブルマなぞるやら押し車やらはまだわかるよ?ボールぶつけるってvvv
せめてそこは痛くない水風船で濡れ透けコンボくらいにしたげてvvvたまに熊野がわからなくなるじゃんvvv
ワンピースタイプはガチでスタイル良くないと事故る上級者向けだよねぇ身体のラインくっきりだもん♥
そう言えば熊野は体つきや曲線を描くリクエスト多かったじゃん……女体スキーな感じだったりする??
>>873
何でしょうね、別にリョナの趣味は微塵もありませんが……あの子達に関しては酷い目にあったり泣き叫ぶ姿が若干見たいと言いますか……
食事は犬食いしか許さない無様な姿を見たり、サイズの小さな体操服で人通りのある場所で走らせて羞恥プレイとか、そもそも監禁調教とか……
はっ、ヤバい人になってしまいますわ……!
えぇ、体の線が出る服装は……少しだらしなくなれば即バレですが、私の頼む御方はスタイルの良い方ばかりですから!!
……そ、そういうことなのでしょうか?鈴谷の描写が見たいから、というのもあるのでしょうが……
わ、わかりませんわっ!それはもう、鈴谷が魅せてくれる描写はいずれも大好きですし、いつもドキドキさせてもらってますがっ。
>>874
あの三人の何がそこまで熊野を狂わせるのかvvvぼの(曙)とかかーちゃん(霞)とかみっちー(満潮)ならあるあるだけどvvv
犬食いしながらファックとか、バイブorローター入れながらブルマで公園や河川敷付近をランニングとかそんな感じ?
鈴谷の描写ってそんなスゴいかなぁ?ボキャブラリー少ないとすら自分では思ってるのに♥
熊野の鎮守府でその三人はセックススレイブ枠なんだろうね……
出撃しないで提督に枕して安全地帯でぬくぬくしやがって!って周りからは疎まれるけど本人達は望んでそうなった訳じゃないって鬱になってるか……
或いは艦娘達からもヒエラルキーの最下層扱いされてるのか!
照月=防空駆逐艦に弱い子は一人も居ない
潮=言わずと知れた武勲艦
浜風=5000人もの海兵らを救ったナイチンゲール
戦力としては死蔵も良い所じゃんvvv
>>875
その三人は微笑ましいですわ。こやつめハハハと流せるくらいには……
ええ、そのような感じに♥……なんでそんな可哀想なことするの!
私から見れば♥ふふ、まぁ自分に自信を持ってロールとなると私もボキャ貧で自信はあまりないのですし、そういうものです♥
碌な服装を許してもらってないですし、厠も使わせてもらえずにバケツとかおまるの類でさせてますし、
艦娘達からもオナニーやハメ撮りを動画に取られて小遣い稼ぎに使われたり、床を舐めさせられたりと……
いかん、危ない危ない危ないですわ……
本来はこんな酷いことまでさせるつもりは無かったけど、鈴谷に乗せられてしまいました(責任転嫁)
ま、まぁ、そんなリクエストをすることは無いですからご心配なく、ですわー!!
>>876
曙→季節グラめっちゃ多い子だなぁ
霞→鈴谷にとって院内学級を共に過ごした子と同じ名前なので複雑な心境
満潮→西村艦隊スキーだから改二にした時点でLV99だったvvv
ひどいvvv何か鈴谷が虐待の加害者みたいな扱いされてるvvv
そして三人の待遇が捕虜収容所以下じゃんvvvゲスいよ熊野vvv
熊野の所はヒドいブラック鎮守府じゃん……うちはホワイト鎮守府です!
vvvその劣悪化した環境はロールに反映させて貰うじゃんvvv
その三人をうちの鎮守府で引き取って保護したげたい……
三人にあったかいご飯とお風呂と安心して眠れる部屋を与えたげたい……
>>877
曙さんはとても愛らしくなりましたわね。私も割と好きですわ♥
霞さん育てたことがないですの(酷)
満潮さん……うっ、頭がっ!!!
何を仰いますか。不衛生や栄養不足でみすぼらしい見た目になるのは避けたいところですから、
食事にお風呂に睡眠などはしっかりととらせてあげてますわ!
犬食いにソーププレイに夜伽を強制させるくらいで、ブラックなどとんでもありませんわ!!!
ふっふっふ、他所の鎮守府になど行かせませんわ。
こちらには人質に連帯保証に……って、もう鎮守府だのブラックだのじゃなくて悪の組織になりつつありますわ……!
>>878
うちは逆に曙は改修したっきりだねぇ。霞は改二乙にしたり、お淀と足柄さん達の礼号組で敵陣にロケットランチャー撃ち込みまくったvvv
クズvvv熊野の事が嫌いになりそうなレベルでクソじゃんvvv
姉妹艦にだけは手を出さないで!代わりに私が……を地で行ってる悪の組織!
ママ艦の為にバブれるんだね……なら何でその優しさをハマー達に分けてあげられなかったんだ!(腕ボキィvvv)
>>879
まぁ、私も性能厨みたいなところがありますので。駆逐艦は育ててない子がたくさんいますわ……雷や電は育てたというのに。
な、なんだかその三人はよく見かけますわね♥足柄さんと大淀さんに可愛がられてる霞さんといった印象で♥
ちょ、待つのですわ!言葉のあやって奴ですわ!
話を盛り上げるためにちょーっと盛る、的な奴ですわ!
ですので私を嫌いにならないでください、そして私を信じてくださいな……鈴谷♥(目をきらきら)
……ギャー!お、折れるぅー、あらぬ方向に曲がりますわー!!!
>>880
雷ちゃん電ちゃんは改二来ないねぇ……最初期からお世話になってるのに……
礼号組の時は霞ちゃんが苦労人になって普段は苦労人なお淀が弾けてるvvv
vvv腕相撲でノッブにキレるゴンさんのネタは振ったけど熊野の事は(一応)信じてるからvvv
こんな目がキラ付けされた子がそんなヒドい事する訳ないじゃん♥でも熊野の所の鎮守府の人間関係は知りたいvvv
基幹艦隊=Saratoga Mk.II
水上部隊=山城改二(参謀飾緒)
機動部隊=瑞鶴改二甲
輸送部隊=大鷹改二
支援艦隊=熊野航改二
水雷戦隊=阿武隈改二
警戒部隊=由良改二
遠征部隊=鬼怒改二
遊撃部隊=足柄改二
戦・航戦12人=扶桑改二(参謀飾緒)
航・装母・軽母20人=翔鶴改二甲
水母2人=秋津洲改
重巡・航巡・軽巡・雷巡・練巡42人=木曾改二(参謀飾緒)
駆逐・海防90人=Верный
潜・潜母・潜母艦11人=伊58改
補給・揚陸・工・給糧艦6人=明石改
海外艦17人=Bismarck drei
うちは部隊ごと&派閥ごとにボスが居て管理してるからセックススレイブなんてヒドい階層の子は居ないじゃん!
(但しアニメ組は冷や飯食い)ハマーおいでじゃん!うちはホワイト鎮守府じゃん!
>>881
人気もあるはずで初期型艦だというのに、悲しいですわ。
足柄さんもアニメに目を瞑れば頼れるお姉さんのはずですのに……!
ひえ〜……目がぐるぐるしますわ、これが熊野の鎮守府!
そしてしっかりと活躍なさってる艦娘の数や役割もきっちり把握していて!
理想の司令官ですわ……夢で艦娘を抜擢するような無能や、
貴重な戦力を慰み者にした上に中国へ亡命するクズとは全然違いますの……!
私も久しぶりに鎮守府へ顔を出してみましょうか。鈴谷みたいにどのような役割か、どのような子がいるか調べてみたり♥
そしてアニメ組も強い御方はいるはずなのに……ほろり
>>882
鈴谷ん所、初期艦が電ちゃんだったんだよ。だから報われて欲しい♥
足柄さんはアニメの犠牲者と思ってるので遊撃部隊を任せてるじゃん♥
中国に亡命……史実にもそんな軍人がいた様なと思いきや何の事かわかって大爆笑したじゃんvvv
あー、鈴谷ん所の提督が今、照月の妹に当たる「涼月」https://pbs.twimg.com/media/DJ24rpUUMAEtgGl.jpg を狙ってるんじゃん♥
明日もとい今日のE-4クリアして手に入れるじゃん。復帰したらアズレンが恋しくなるよ?(クソゲー過ぎて)
アニメ組は「何で赤城と加賀使わないの?何で大井と北上使わないの?縛りプレイ?」と言われて来たけど使わない筋金入りじゃん……
長門は改二が来たから仕方無く、やまちゃんに罪は無いので冷や飯食いではない、ブッキーと吹雪は別物!
>>883
私のところもそうでしたわ!何故でしょうね、暁さんや響さんは割と早く実装されたというのに……
二次創作からのイメージや設定の逆輸入は結構ですが、あれに関しては完全にだだ滑りと勘違いでしたわね……と。
いやはや中国は楽しい、本国が懐かしいと思うことはありません。(愛宕やベルファストを侍らせながら)
さておき、なかなか可愛らしい子ですわね。この子にはヒドいことをしてはいけませんよ♥クールで良い感じですの♪
ふ、復帰は多分しません。手一杯ですわっ!顔を見せにいくだけです♥
昔は加賀さんは固定みたいなところはありましたが、今は艦娘の幅が広がったのは良いことですわね♥
って、ルール捻じ曲げすぎですわー!ま、まぁ鈴谷が楽しめるのが一番ですの♥
>>884
熊野の所なんだ♥って電ちゃーん!あんたん所の提督、黒髪おっぱいと銀髪おっぱい侍らせてるよーvvvv
うん……もうね……足柄さんに罪は無いじゃん……
ベルファスト、資料くれたらやるけどどうする?三人がヒドい目に遭うより良いと思うからvvvv
涼月はデカパイ&黒ビキニになるからもしかしたら頼むかも?
なので赤加賀時代も
提督「君だけが頼りなんだ……私を支えて欲しい」膝立ち&ずいずいのお腹と胸に顔を埋めながら縋りつき
瑞鶴「(この人は私が居ないと駄目ずい……)」
こんなやり取りでケッコンカッコカリ……!
>>885
ひぃっ、雷や電はたまーにヤンデレ属性にっ!!
ふふ、お気持ちだけ♥
それはもう、鈴谷がやってくれたら〜、と思うような子はアズレンに限らず、たくさんおりますけど!
やはり無理はさせたくありませんので♥でもお気持ちは嬉しいですわ、ぎゅーっ♥
もちろん駆逐艦いじめもさせるつもりはありませんので!!!ふふ、涼月さん、軽く調べてみますわ♥
瑞鶴ちょろっ!!!!!!!!!!
私は瑞鶴さんは全然仲間にすることができなく……鹿島さんのイベント辺りで仲間になった気が……
そして語尾!!ギャグキャラになってますわ!!!
……と、10分ほどおまちを♥
>>886
ええ、確かに電(プラズマ)ちゃん雷(ブラックサンダー)ちゃんになる事もあられますかと……
ふふふ、お気持ちだけなどと♥私が御主人様より頂いておりますお情けを思えばこれしきのこと♥
なれども、御主人様の矯正もまたメイドの務め♥共に逝くと誓った死出の道、されど人の道を踏み外したその時は……♥
こうして御主人様と相見えた事を思いますれば、その瑞鶴さんにいかばかりか……優越感を覚えてしまって♥
はしたない女とお思いでしょうが、懸想する殿方の「最後の女」になる事を望まぬ女は居ないのですよ……?♥
>>887
提督さー、これだったら普通にえっちしてるとかの方がまだ引かれないと思わない?
他の子だったら、すぐに逃げるか皆にチクられて提督の肩身が狭くなることになるぜー?
……ま、あたしだから提督のしたいことには付き合ったげるけど♥
(四方八方にビデオカメラを設置した和室の中心にいるのは長波。その恰好は浴衣姿であり)
(黒を基調に桜などのピンクの花の模様があしらわれて、正面の提督のカメラに対して袖を拡げてみせたり)
(似合うだろー♪とその場でくるんと回ったり、ピースをして軽くアピールをして、そこまでは微笑ましい撮影風景だったものの)
(提督が棒付きの細長い、白い飴を渡してくれば長波も、しゃーなしだからね♥と)
(軽く提督をからかう言葉を投げかけながら、まずは飴に対して小さな舌をちろちろと突き出しては舐め始めて)
ぺろ、ぺろ……ちゅっ、ちゅぅっ♥ちゅっ、じゅぅっ、ちゅぽっ、ちゅぅっ……
ぷはぁっ♥提督、こんなんでコーフンすんなって♥んっ、わかってる♥口数は少なくするからさ……♥
(今度はふっくらした唇で飴を食み、そのまま顔を上下に揺すっては軽くちゅうちゅうと吸い付いたり)
(ちゅぽ♥と口から離せば、提督がカメラをアップにしては舌が飴を舐めたり、絡みつかせたり)
(唇で吸い付いておちょぼ口になったり、横合いにあむっと咥える様子に)
(舌が飴の色の白色を滲ませたり、唾液が口の中で糸を引いたりと、艶めかしくゆっくりと舌を動かし、唇を窄ませる様子を克明に)
(そうしながら引いたカメラは長波の全身を移している間、花魁のように肩口をするりと白く細い肩を剥き出しに)
(そして共衿を開いては同型艦よりふっくらとした膨らみのある乳房が、輪チラをさせながら形を見せて)
んっ、ちゅぅっ……♥ちゅっ、ぺろ♥
ふふ、提督♥我慢できなくなったらいつでもシてあげても良いんだからな……?
提督が甘えん坊なこと、長波サマは知ってるんだからさ♥ちゅっ、ちゅぱ……♥
(そして裾を捲り、捲り、ほっそりと華奢でありながらも、女性らしいむちりとしかけている太もも)
(後ろから見れば下尻や黒い下着が見えかねないほどに捲り上げ、ミニ浴衣のように白くすらりと伸びた生足を露わにしたまま)
(飴を胸元に挟み、胸元をベタベタとさせつつ、飴の先っぽをしゃぶり、胸を自ら上下に、左右違いにむにゅむにゅと拉げさせながら)
(唇を突き出して飴に吸い付き、提督にハートマークの流し目を送り。腰をゆっくりと揺らめかし、脚をもじつかせて提督を誘うように)
>>887
ちょちょちょちょちょちょーい、お、お待ちをっ、お気持ちは嬉しいのですがお待ちをっ、嗚呼っ。
そして上の長波サマは昨夜の乳上のお礼ですが……
IVをイメージしたのですが、なんで浴衣????というのは、参考にした動画が浴衣だったのと、貴方が半脱ぎ浴衣が好きっぽかったからですわ!!
ですがこういう表現はなんというか、難しいですわね……鈴谷がしてくれた文香さん達のようには……
と、取り繕ったところで少々お待ちをですわ!!!
うにゃぁぁぁぁぁ!(足柄さん風に)ちょっと待ってちょっと待ってこれは予想してなかった長波サマ長波サマいつの間にィィィィィ(鼻血のスプリンクラー)
あ゛ー!あ゛ー!ア゛ア゛――!!
>>889
までない゛ィィィィィ!なんでだよぉォおオお゛オ゛(藤原さん)
いやいや!お礼とかまったく考えてなかったから変なテンションじゃん!!
ア゛ア゛――りがとう熊野!!あ゛あ゛ーもう死んでもい゛い゛ー!!
今の気持ち悪い鈴谷を見ないでー!でもこの感動はベルファストさんじゃ表せないィィィィィ!!
IV良いじゃん浴衣良いじゃん長波サマ良いじゃんア゛ア゛――!!
>>891
ああっ、ベルファストさんで落ち着いてクールな風情から暴れ狂うドラゴンの如く!!!
い、いえっ、そもそも昨夜に乳上のレスを貰ったのが私にとっては都合が良すぎですから!!
私がお返しする番だった、というだけですのでお構いなくですの♥
ぎゅぅーっ♥いつもありがとうですの鈴谷♥
>>892
ア゛ー……あ゛ー……長波サマ可愛い……それ以上に熊野がカワイイ……本当にありがとう(ギュー♥)
めっちゃ苦労したでしょレス書くの……嗚呼、熊野のそう言う所本当に好き♥ケッコンしたい♥
本当に本当にありがとー♥あー長波サマはうちの嫁♥
>>893
べ、ベルファストさんで優雅でお淑やかになったところに申し訳ないですわ♥
ぎゅーっ、す、鈴谷がたくさん私にレスをくださるのですから私も少しだけのお返しですわ、ぎゅぅ♪
ちゅっ、本当にお構いなくですの♪長波様も、口調とか動かしてみるとなかなか楽しいので♥
>>894
うん♥また鈴谷に戻っちゃったけど、この感謝の気持ちを自分の言葉でストレートに伝えるには、ね♥
ギュウウウウウ♥こんな感じでいつも支えて貰ってるのは鈴谷の方だと思うから♥チュッ♥ありがとう熊野♥
ちなみにうちのケッコンカッコカリした艦でも
山城「あなたに幸せにして貰おうなんてあてにしてないわ。でも、不幸を分かち合う事が出来るでしょ?」
扶桑「謹んでお受け致します」
長波「背中なら任せとけ♥いざって時はケツ叩いてやっから♥」
阿武隈「ワタシナンカデ、ホントウニイイノ……?」
瑞鶴「(この人は私が居ないと駄目ずい……)」
サラトガ「Till death do us part(死が二人を分かつまで)」
長波サマしゅきぃ……そう言えば熊野は比叡さんとケッコンしてたけど、どんなんだったじゃん?
>>895
ええ、せっかくの鈴谷のベルファストだったというのに間の悪い事にっ!ですが鈴谷のお気持ちは本当にうれしくって♥
ぎゅぅぅぅぅっ♥そしてアズレン一押しはセントルイスとホノルルですわ。資料が出てこない?大陸でも未実装ですもの!!
どーいたしましてですの♥ちゅっ♪
ずwwwっうぃwwwwwかwwwwくwwwwですわ!
そして性格が出ていて微笑ましいのですが、少し危いのがいる気が……!
あぁ、私は比叡さんではなく大和さんとです♥ふふ、反応としては扶桑さんに似ていますが、
やはり気恥ずかしそうにしておりました♥
その後はTo loveるのウエディングランジェリーを着せたり即肉欲の(ry
ふっ……即物的で花よりお肉な度し難いのですわ……
>>896
ベルファストさんは初見で「あっ、熊野の好みドストライクだわこの人」ってなったvvvv
そしてhttp://blog-img.esuteru.com/image/article/201711/4efee177121e2cdd2cd18d56b24fc698.jpg 、http://blog-img.esuteru.com/image/article/201711/ac4250c176365b9d16e58e2cdcd283f2.jpg この人達も熊野の好みじゃんvvvv
ああそうだったそうだった、お世話になってたのが比叡さんでケッコンしてたのがやまちゃんだったじゃん♥
肉欲……いやあ愛があればそう言う事もあるじゃん(ウェディングランジェリーが思いの外綺麗で驚く)
>>897
そ、そんなに私はわかりやすかったのですかっ!
ええ、その御方たちは私好み……というより、露骨にその、服装的にもスタイル的にも色々と狙いすましたかのような、ですわ!
ああっ、鈴谷引かないで引かないでっ、大和さんの何に惹かれたってそれはもう体ですが幻滅しないでっ。
……そうですわね、あれもただえっちなだけじゃなくて……っと♥
すみません、楽しくてついつい話し込んでしまいました♥私は朝まで構いませんわ!!!
と言いたいところですが、鈴谷に無理はさせられませんから……返事は待たずに落ちても構いませんから、ちゅっ、ぎゅ♪
>>898
うん。割と(真顔)
vvvv鈴谷もそれは感じたvvオマージュ以上インスパイア未満のギリッギリなデザインでvvvv
ヒドいvvvv身体目当てとか正直過ぎるじゃんぐう畜くまのん♥
ただヴェールが短過ぎるのが駄目だねウェディングランジェリー
http://m4ex.net/m4ex_box/201703/division1/sexy_lingerie14-005.jpg
理想はこれくらい。フリフリが足りないよフリフリがー(元ゴスロリ並感)
うん♥鈴谷も話し込んでいたいけど眠気がね♥ちゅっ♥ありがとう♥長波サマのレス、本当にありがとう♥おやすみなさい♥スレをお返ししま〜す♥
>>899
そんなっ、ではネルソンやイラストアリスさんも好きそうということも見抜いたのですわね、チラッ!!!!
とまぁ冗談はさておき♥好きな子となると際限がなくなりそうですわね、鈴谷にも嫁艦がたくさんいるように♥
いえ、やはり体だけではありません。ちゃんと中身(性能)を見てますわ!!
はっ、まさかしっかりと批評するとは流石鈴谷、服にはこだわりが……!
遅くまでごめんなさい♥ですが楽しかったですわ、ちゅっ♥
ふふ、今度はちゃんと鈴谷を気遣って早くお休みしないと♥では♪
スレをお返ししますの!
【我掲示板借也】
>>901
【我帖子是借〜♥】
多謝多射♥再見了熊野♪今天我有精 神、聊天儿?拜托了♥
>>902
そ……そーりー、あいきゃんとすぴーくちゃいにーず……jp plz
こほん、おふざけに乗ってくれるのは嬉しいのですが、私よりよっぽど高度にたたみかけられて押しつぶされるところでしたわっ!
ぎゅーっ♥と、とりあえずお話を?
いくらでもヌいて欲しかったり甘えたりしたいのは無いでもないのですが、日中にたっぷりしましたし♥ぎゅっ♪
>>903
鈴谷の股よりガバガバじゃないの熊野の中国語vvvv
一応、「スレッドをお借りしま〜す♥また会えたね熊野♥聞きたいんだけどどっちにする?リクエストか♥トークか?」って書いたんだけど♥
うん♥ギューッ♥熊野と一緒にいられるなら何でも♥
>>904
漢字を並べれば中国語っぽくなれると勘違いしている愚か者がいるようですわ……!
まぁわかってはいましたが!!!私が鈴谷の言葉を理解しないはずがありませんもの。ねぇ?
ふふ、ありがとう鈴谷♥ところで聞きたい事がなんとなくあるのですが、
鈴谷は複数もしてくれるとても技量も器量も御方ですが……誰かが添え物扱いだったり動きが少ないのはやりづらいと仰ってました。
先の三人で3Pをするとしたら、どれくらいが困らない塩梅になるのでしょうか……
体を押し付けたり、キスだけでは足りなかったり?
>>905
熊野のほっぺペロッ……これは嘘を吐いてる味じゃんvvvv
3P?3人×熊野で4Pじゃなくて?まあ複数でやるとすれば――
そうだね〜キスやハグや身体の押し付けだけじゃ本当にお飾りだね♥
それこそ耳〜うなじ〜背〜陰嚢や結合部やアナル舐めみたいなリップ系
或いは竿役に後ろからハグしながらカメラ回して擬似的な主観の撮影やら横から接写や撮影者系とか
理想的なのは女の子Aがやってる行為と対照的な行為を女の子Bがする感じかなあ?
>>906
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
あっ……自分の数を入れ忘れましたわ(愚鈍)
ふむふむ、やはり押し付けやキスだけでは納得いかないと。
過去に何回かした気もしますが、挿入のお手伝いや腰使いの介助、キスだけではなくリップなど……
あら、直接的な行為に絡めなくても平気ですのね。そういうパターンもあると覚えておきましょう♥
対照的な行為……まぁ、確かに同じようなことをしては乱交をする意味が無いですものね。
4Pとなると……これはリクエストするより、鈴谷が今日してくれたようにお任せの方がやりやすいのかもしれませんね♥
>>907
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨……自分を入れ忘れちゃダメじゃんvvvv
うーん、寧ろ指定してくれるならAの子と正常位orバック、Bの子はサポートする形で鈴谷にお任せ!とかなら頭使わないで済むよ?
或いは対照的なのが浮かばないとすれば、近似、わかりやすく言えばこういうパターンもありかな?
三人を食べ比べってシチュエーションで、お尻を並べて向けてる子らなら
A=尻コキ、B=バック、C=アナルファック
股を開いてるシチュエーションなら
A=正常位(M字開脚)、B=屈曲位(V字開脚orI字閉脚)、C=種付けプレス(O字orX字ホールド)
みたいな♥シたくなって来ちゃった?そう言う事を聞くって事は♥
>>908
なるほど、むしろ半ば投げっぱの方がやりやすいという事もあるのですね♥
確かにその方が延々とおっぱい押し当てて誘ってくださいな!!!とかアホなリクエストをされませんし……!
対照……というより、差別化が大事という感じでしょうか♥
なるほど、味比べに限りませんが複数を頼む際の参考になりました♥
それにこういうことは自分が複数を操る際の参考にもなりますし。ありがとうございますの、ぎゅぅーっ♥
んんー……今夜はお話で、ほどほどに♥遅くまで付き合わせる日が続いたので、少し早めにのつもりでしたので♥
もちろん鈴谷が何かして欲しい事があればー、ですが♥
>>909
あっ、アホなリクエストじゃないよ(ワタワタ)ただ、鈴谷は引き出しが少なくてねー
逆によく頼まれるおっぱい押し当てに良い書き方があったら教えて欲しいくらいじゃん♥
うん♥キャラとかも差別化は大事かなー、操る側の考えからすると♥
だからアズレンの三人官女は鈴谷としてはやりやすい部類だったかな?
うん♥ギューッ♥鈴谷はただ熊野と居たい……一人じゃないんだなーってあったかい気持ちになる♥
>>910
いえ、これは鈴谷の引き出しが……というかこんなことの引き出しが多い人なんていませんの!(断言)
ですので私に教えられるわけがないので聞かないでくださいまし……びくびく♥
キャラも行動も差別化が大事、ということで把握しましたわ♥ありがとう鈴谷♪ぎゅーっ♥
スカサハ長門アズ高雄、のあルカ千秋といった組み合わせは地獄だと!!
きゅーん、嬉しいことを言ってくれますわ鈴谷ー♥
ではお休みするまで一緒にいましょう、ぎゅっ、ぎゅううううううっ♪
>>911
いやー鈴谷より引き出し多い人いるでしょー多分♥熊野みたく私より上手い人もわんさと♥
あーvvvvその組み合わせはキツいじゃん♥でも差別化というか特色を出す余地はあるね♥
ながもんは肉体美、師匠は魂の腐ってる感、アズ高は武辺者で
のあさんは不思議系、ルカは歌絡み、黒川さんは優雅さみたいな
むにゅー♥は〜幸せ♥くまのんは鈴谷の癒やしじゃん♥基本的にいやらし系だけど♥パチスロ代要求して来るヒモだけど♥
>>912
私たちより上手な人はたくさんいるのかもしれませんが♥ですが鈴谷より私の方が、は絶対にありえませんわー!この話は堂々巡りでしょうが♥
ま、まぁそんな苦労を鈴谷にさせるつもりはありませんので♥
ですがそれでも活路を見出そうとする鈴谷はエラいですわ……私は一言無理です♥で逃げますわ!!
あるいは根暗の子を集めて鈴谷の気を滅入らせるリクエストを……い、いえいえ嘘ですわ。
ぎゅーっ、私も鈴谷のような素敵な方と一緒に居られて幸せです♥ひひひひ、ヒモとか、もう私のキャラがわからなくなってきますわ……!
鈴谷ぁ!ベルファストさんとはその、違いますの!話を聞いてあげただけですの!私には鈴谷しかいませんことよ!
>>913
そりゃあ出来る限り望み通りにしたげたいし……鈴谷は熊野を上回る面倒くさがり屋だからねvvvv
根暗な子ばかり……誰だろう?艦これとかじゃあんまり浮かばないなぁ(山城とかは根暗だけど)
そう、鎮守府から出て来た鈴谷をカブに乗った熊野が迎えに来てくれるんだ。珍しく料理まで作って♥
その上でベルファストさんの事は遊びだって言う熊野に“騙されて”翌朝、テーブルの上に朝ご飯&お金を置いて鈴谷は鎮守府に行くじゃん……生々しいvvvv
そして提督はサラ姉のグレイビーソースがけマッシュポテトとミートローフとミルクコーヒーを食べて飲んで出勤して来る所を朝の光眩しくて涙が出るじゃんvv
>>914
ありがとうですわ鈴谷……ですが嘘つきー、ですわ!!!私より上のぐぅたらはそうそういませんの!!
鷺澤さんとか、語尾に……が付きそうな子ばかりでとか♥し、しませんけどっ!
誰か、鈴谷を幸せにできる男の方を紹介してあげなさいな、ブワッ……
というわけでホテル代ゲットー、うぇーいwwwですわ!!
じゅるり、話の主旨はそちらじゃないでしょうけど……こんな時間に飯テロはよくありませんわ。
メイドさんに作らせてきましょうか、ふふ♥
>>915
vvvv鈴谷ほどぐうたらな女の子もそんな居ないのにvv
あー、鷺沢さんねぇ♥あの人は自然とセリフが少なくなるじゃん♥
(そしてホテル代ゲット!と喜び勇んで遊びに行く熊野の遥か後方)
(“あんな奴別れちゃいなさい!”“熊野は鈴谷が居ないとダメになるじゃん……”と主砲を構える満潮を押さえながら)
そんな熊野に、夜あったまる飲み物〜
(アツアツにあっためた牛乳に砂糖をドバー&バターを一切れ&ラム酒と合わせて混ぜ混ぜして熊野へ)
ホットバタードラムカウ〜♥……熊野の鎮守府なんて大和とベルファストと愛宕に挟まれて刺されない?大丈夫?
>>916
お嬢様である私の姿はどこに行ったのか……まぁそれは良いとして♥
満潮さんには、その。こういう道徳的な話を抜きにして……怨念的な恨みを持たれてそうで、その。砲塔をむけられるとゾクっとしますわ……!
あら、鈴谷ったらありがとう♥
(ふーふーと軽く冷ましてからこうこくと飲み、はぁ♥と吐息をして)
……ふ、太らせて腹上死を誘うとかそういうのないですわね?ね?
その三人に挟まれて奉仕?嗚呼、夢のようですわ……♥え、刺される?た、多分大丈夫……大丈夫ですの、ええ。
>>917
お嬢様だからサイフは他人持ち、って事も……(カブ超似合う……)
嗚呼、熊野の所のみっちーはね……うっ、うちのみっちーは熊野に恨みは抱いてないよ!多分!
鈴谷「太らせて殺そうなんて思ってないじゃんvvvv」
満潮「本気で殺すんなら今飲んでる奴に殺鼠剤を入れれば済む話だものね」
鈴谷「………………」
きっとね熊野ん所は、ベルファストが「甲斐性ですわ♥」って言って、愛宕が意外とオロオロする
そして大和が光を無くしたレイプ目でキャベツを刻んでた包丁を(ry
鈴谷ん所は……
>>918
あーっ、私のことをそんなクズを見るような眼で見ないでくださいましー!
そして満潮さん怖っ!!!ちょ、本当に私のことをそんな蔑みの目で見るのはほんと止めて!
……あと……これ、つい先ほど思い出したのですが。そのあの。
………………………………私が沈めたのは満潮さんではなく霞さんでした……………………………………
ベルファストさんが理解がありすぎますわ、ぶわっ……
そう言えば大和さんを最近お呼びしてませんわ。いつかのリクエストで着せたエプロンで奉仕させましょう(危機感無し)
あっ……
鈴谷さんのところの方が、その。殺傷事件の可能性は高そうですわね。護衛をおつけしましょうか……?あなたの提督さんに。
>>919
vvvv冗談じゃんvvギューッ♥鈴谷は鎮守府に、熊野はお家の事をやってくれるパートナーじゃん♥
…………今、ゾッとした。満潮じゃなくて霞だったんだ……じゃあ熊野ん所の放置されてる霞とは一体……うごご……(ホラー)
待って?金剛の身長は公式で168cmじゃん?それより遥かに高い180cmオーバーの大和にエプロン着せたら包丁持ってお料理してるよ?
大丈夫?そんな子が「あなたを殺して私も死にます!」って襲って来たら熊野死ぬじゃん?ベルファストさん守ってくれる?
ごっ、護衛……誰だろう?誰を派遣してくれるんだろう……
>>920
ほっ、ありがとうございますわ鈴谷♥私たちはこれからもずっと一緒ですわ(目がきらきらきら)
ええ、鈴谷と話していて……始めて沈めてしまった子は口の悪い子だったなぁ……と……
そしてよくよく考えたら霞さんだったと。(クズ)
だ、大丈夫ですわ。大和さんは話してくれればわかりますわ。こう、涙を流してその場忍びの言葉を吐けば、こう……
何とかならないでしょうか、いえきっとなる……た、多分……ですわ。
剣術の心得のある高雄さんです♥いまは例の三人に夢中で暫くお呼びすることも無いと思いますので鈴谷の護衛を任せますわ(ドクズ)
あ、鈴谷。上のレスに返事は結構ですので少しよろしいでしょうか?
>>922
うん?なぁに?
>>923
エプロンの大和さんにおちんちんむきむきされたり、キスされたりペロペロされたり♥
射精を急ぐというより可愛がられる感じで……ふぇ、フェラしてほしいですの、なんて♥
……と思いましたけどよく見たら良い時間ですしまた今度にしましょうか♥
な、なんだか話している内によくわからないところでムラっと♥
>>924
クズvvvvドクズvvvv血界戦線のSS先輩(シルバーシット=銀糞ことザップ・レンフロ)に並ぶこんなクズ見た事ないじゃんvvvv
はい×2わかった×2今から1レス書くから待って♥
>>925
いいよvvvvこのクズ!(沈んだ筈の霞――熊野の背後に)
鈴谷が書き終わるまで生き延びてねvvvv
>>927
ひぃー、誰か、誰かーっ、そうだ、この近くには朝潮型の皆さんが待機している部屋が……
え、彼女達も霞さんに同情的?あっ、ちょ、まっ……
提督、そんな心細かったの?ったくさー、子供じゃないんだから女々しいこと言っちゃ駄目だぜー?少なくとあたし以外の艦娘がいる時は、さ♥
ま、あたしは提督が寂しがりやで色々我慢してるのは知ってるし、こうしているのは嫌いじゃないしな……ちゅっ♥
(夜、提督の寝室に呼ばれた長波が寝間着のキャミの姿で提督に添い寝してやり)
(提督に対して横合いに、脚をさすさすと提督の脚を挟みながら絡ませていき)
(胸板に顔を近づければ、チュ♪とソフトなキスを何度か降らせて、乳輪に対してにゅるにゅると形に添って円を描くように舌を動かし)
(そこから乳首にチュっとキスをしながら吸い付いて、提督に対して上目遣いに見つめつつ、お腹周りをさすさすと優しく撫で)
……んっ、あんま提督をえっちな気分にさせても、だよな♥
ほら提督……よしよし♥
一緒に寝ると温かいしなんだか安心するもんな♥あたしだって提督と一緒にいたいんだから、気にすんなって♥お休み……提督♥
(そして体の位置をもう少し上にして、提督の後頭部を優しく抱き留め)
(お互いに横向きになりながら、提督の顔を発育途上ながらたしかな膨らみのある胸に抱いて)
(鼓動と体温を感じさせながら、あたまをぽんぽんと撫で。そして頭のてっぺんをチュっとキスをては)
(提督が寝息を立てるまで、よしよしと赤子をあやすように撫で続けて)
【貰いっぱなしは(ry なので申し訳程度の長波さんの添い寝でした♥】
>>924
ちュっ、出来上がるまで少しかかりますから、Chu、大和の手、冷たくありませんか?チゅッ、ふふふ♥
痛いの痛いの飛んで行けー……れェろ、レぇロ、にュる、恥ずかしがり屋の亀さん、出てらっしゃい……
ニゅル、今、もニゅ、温めへ、モにュ、あげまひゅからね?ニゅルり、にュるリ、ねロ〜ン、ネろ〜ン♥
(台所にて、コトコトととろ火で温められるクリームシチューの香り漂う中、膝立ちでやっと熊野と)
(暖かい唇を重ね、温かい舌を絡めるキスが出来るほど身長差のある大和が、上目遣いがハートのまま)
(エプロンから零れ落ちそうな谷間に唾液を落としながら熊野の舌根を舌先、舌裏を舌腹、熊野の舌腹)
(を上唇にて舌先までスライドさせるのと同じくして、手洗いしたばかりのひんやりした両手を陰茎に)
(自らの四指をラブ握りさせる様にしながら両手の親指で鎌首から包皮をユ〜る、ゆ〜ルとカウパーが)
(大和の揃えられた膝上からエプロンの裾に落とされながら鈴口が顔を覗かせ、ピンク色の亀頭が顯わに)
(そして大和が正座からとんび座りに直れば頭が更に一段階低くなり、ふたなりに対してとば口を開いて)
あ〜アんン、もッちュ、モっチゅ、にュりン、ニゅリん、大和ホテルへようこそ♪ちロっ、チろッ、Chu♥
ちャっプ、チェックインからアウトまで、チゃッぷ、可愛がって差し上げますね?ねッちョんネっチょン♥
くポっ、大人になんてならないで、クぽッ、じゅーっと、ヂューっと、大和のお口でとろけさせたげます♥
(亀頭の半分にまで被さった包皮を口唇粘膜が覆い、パクッと口腔にくるむなり、まるでふたなりを飴玉)
(が如く、大和の左頬を“ぬろぉ”と蠢く舌に合わせて膨らみ、ふたなりが唾液のヌメリにビクッとして)
(逃げれば右頬を凹ませてジュルジュル、とせっかく剥き出しかけた包皮ごとカウパーを啜り、口を開け)
(包皮から覗く鈴口をれェ〜ろ、レぇ〜ロと厚ぼったくも長い舌でそよがせ、熊野がビクッと腰を震わせ)
(れば両腕を開いて差し伸べ、キュッと恋人つなぎしながらポニーテールがサラサラと簾る程度の速さで)
(ミチミチと剥き出されて行く包皮に代わって大和の紅唇がチ○ポケースの役割を果たし、モむもムと)
(O字をo字に窄めた上唇が亀頭、下唇が鎌首、そこから伸ばした舌が裏筋を逆撫でる寸止めオナニーの様にお口で再現して性感を長引かせ)
>>930
ありがと〜♥(ギューッ)頼めそうで頼めないエロ抜き添い寝なんて……ギューッ♥ありがとう熊野♥嬉しい♥
ふふふ、実はねむねむなんだけど、〆て貰って良い?チュッ♥
>>932
【ああ、やっぱり少し無理をさせてしましました、ごめんなさい……】
【でも、素敵で濃厚なリクエスト♥私だけのことを考えたら、頼んでよかった……な、なんて♥】
【お疲れ様、鈴谷……ありがとう♥そしておやすみなさい……ちゅっ♥お疲れ様、よしよし♪】
【スレは私からお返しします、鈴谷はもう落ちてくださいな♪】
【それでは♥】
【スレをお借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの!】
御機嫌よう鈴谷。イベント突破、おめでとうございますの♥
この私、熊野が中華の地より祝電を送らせていただきますわ♥
と、冗談はさておき……なかなか衝撃的なニュースですわね……
援交であれこれありつつも華麗な復帰を果たした漫画家もおりますが今回はベクトルがまた……こう、アレですから、ええ。
それと……前回は鈴谷の気前の良さや人の良さに甘えすぎてしまいました。改めて謝罪を。ぺこぺこ……
>>935
難易度は乙だけどねぇ♥
山城の「邪魔だ……どけぇぇぇぇぇ!!!」からゲージぶち割りで、初めて見せてくれた激情に濡れたわ
うん……まあデスノートの人も銃刀法違反、トリコの人も援交、うぶちんもDVで捕まったけど皆戻って来たしねー
これぞ正に「ま児ポカ」!vvv……vv……v……OMG……
ううん♥この間は鈴谷こそごめんね♥気にしないで♥リクエストでもトークでも♥
>>936
私などは途中から丙提督ぅー!になっていたものですから、流石は鈴谷ですの♥
ふふ、最後の一撃を決めた艦娘には拍手を送りたくなるし、燃えてしまいますわね♥
まぁ……内容が内容だけに悪評が付きまとうのは已む無し。ですがほとぼりが冷めたら頑張っていただきたいものですが♥
ところで鈴谷、ここのところ本当に寒くて今も私は毛布にくるまりながらで……♥
いいえ、私の方こそ夜遅くに本当にもう……ぺこぺこ……
ところで秋月型はこうしてトリオの描きおろしが多いのですね。確か水着もあったような?
http://fast-uploader.com/file/7066826743842/
http://fast-uploader.com/file/7066826932588/
こうして仲睦まじく微笑ましい光景を見るとこう……むらむら
>>937
今回は甲と乙の差が勲章くらいしか差がなかったからねー♥でも道中マップが最悪過ぎて燃料とか底を尽いちゃった♥
鈴谷は作品と作者を切り離して考えるタイプだけど、ファンはそう行かない人もいるだろうねぇ……
(そう言いながら熊野の毛布に更にモコモコ毛布と布団をかけ、白川郷の長コタツばりにぬくぬくにして)
何がそこまで熊野を狂わせるのかvvv秋月型は粗食に耐える健気な子達なのにvvv
そう言えば涼月ちゃんもカボチャ押す子だわ……戦勝&歓迎会で焼肉出したらびっくりした顔してた(ブワッ)
>>938
嗚呼、私がやっていた時の丙ですらさくさくクリアというわけにもいきませんでしたから……
手ごたえがあるだけならまだしも、冗長で退屈なのは改善したいものです……あっ♪温かいですのー♥
(更なる暖ともこもこの感触に、鈴谷の温もりをくわわってぬくぬくのあまりだらしない顔に)
うぅ、艦娘という過酷な任務についていながらなんて健気な、ぶわっ。
彼女達には……犬用ボウルに入った粗食を犬食いさせてる前で豪華な食事を食べてあげたいですわ……
あ鈴谷引かないで引かないで嫌いにならないで
>>939
いや熊野の言う通りだよ。本当にただ面倒臭いテストを全科目やらされるだけって感じ
信じられる?今回、アルファベットが足りなくてA〜ZZ2、ボスなんて最長の海域だよ?何が中規模作戦よ嘘吐き
(そして熊野の足に鈴谷の太股を絡ませ、二人してホッカイロをニギニギしながら暖かい物飲むー?と)
秋月ちゃん何てうちに来た時http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ac/46eeda8d18f3cf37f8e4307628048671.jpg こんなんなってたよ……
なのにボウルで犬食いさせながら豪華なご飯を食べるとか熊野は北斗の拳いちご味のサウザー以下じゃんvvvターバンのガキに刺されちゃえvvv
>>940
まぁ、あのゲームシステムではもうそれが限界なのでしょう。
残念ながらそこに人やお金をかけないでメディア展開で売っていく方針なのでしょうから……
それにしてもせっかくのプレイヤーに不満ばかり出る仕様はどうかと思いますが♥
(すりすり、滑らかな鈴谷の脚の感触が暖かくて心地よくてつい絡ませつつ、ホットミルクでもカルピスでも♥と)
なにィ……?勝手に私の鎮守府を離れて物乞いの真似事とは、随分とうちの鎮守府に泥を塗ってくれましたわね……
これは“仕置”きが必要ですわ……!
……いえ、私は別にドSとか嗜虐趣味とかそういうのは本来はあまりありませんので。鈴谷も勘違いなさっては困りますわ!!!
>>941
枝葉を伸ばして立ち枯れなんて事にならなきゃ良いけどねぇあのクソ運営〜
うん、鈴谷は良いけど今回は作戦の前半戦とは言え報酬もしわいしで、西村艦隊じゃなかったらやらなかったレベル
(加湿器をつけながら暖房も入れ、熊野と自分のホットカルピスを注いだタンブラーを2つ、乾杯♪と)
vvvいや熊野は開花してないだけでドSならぬドクズの萌芽が見て取れるじゃんvvv
熊野の“仕置き”に耐えられなくなった三姉妹+涼月を保護しなきゃ(使命感)
熊野が派遣したアズレン高雄を提督じゃなくて秋月型に護衛につけるじゃんvvv
>>942
まぁ書籍などの展開は好調のようですが要のアニメがあれでは……拙速は良くありませんわね、ええ。
改めてお疲れ様ですわ、鈴谷……その労が報われることは願いますわ、ええ……
(乾杯♥とグラスを鳴らし、温かな飲み物にはぁ♥と満足げに吐息をして)
そんなっ、私は私なりの形で彼女を愛してあげてただけですわ。所謂、愛の鞭ですわ!!!
己、裏切りましたわねアズ高雄……!
なんでこうなりますの、私はただお姉さんの艦娘達に甘えてお風呂からえっちなお世話をされて誘惑されたりコかれたり、
でも私の方から見返りはなくただただ愛されたいだけでしたのに……くすん……
>>943
【ちょい遅れたごめん♥】
書籍も大概だけどね!「ジゴグハアルヨ ナイトコマル ワタシタチハソコニイクンダ」ってウイスキーをラッパ飲みする阿武隈とか公式小説であるしvvv
(熊野こそお疲れ様と、ギューッと無駄に大きいおっぱいに抱き締めて左手で頭、右手で背中ナデナデ)
アズ高が素振りしながら「堕ちたな、指揮官」ってスゴい顔してるよvvv
だって防空とは言え駆逐艦だよ?その駆逐艦にヒドい事する何て熊野はまるで和月(ry
そして見返りを求めない無償の愛って、与えると聖人だけど欲するとドクズに見えるじゃん熊野vvv
熊野の鎮守府と鈴谷の鎮守府を合併させたら救われない子達も救えるかな?(提案)
>>944
阿武隈さん、ただでさえウザい発言で物議を呼んでるのにまた不憫な……ホロリ
わぷっ、す、鈴谷っ、確かに暖は欲しいですがそこまで子供じゃありませんの♥もう♪
(顔に当たる柔らかな感触に驚きつつも、撫でられる手には目を細めて)
そ、そんなっ、高雄には活躍してもらって十分に恩を与えてやったつもりですのにっ。
いえ……駆逐艦だからこそ……ロリ巨乳が悶えて鳴く姿が見たかっただけですのに……そんな、和(ryと比べるだなんてひどいですの……
私は努力も何もせずに良い思いをしたいだけですわ!!!……じょ、冗談はそろそろいい加減にしてと……
私も我が鎮守府はどのような様相か?鈴谷に影響さえて考えてみたり♥
みんな仲良しのんびり鎮守府か、そこかしこから嬌声が聞こえる娼館さながら鎮守府か、中華勢力に占領されたなんか違う艦娘がいる鎮守府か(’ry
>>945
あの辺り(駆逐ウザイ発言)とか因縁がある北上に引っ張られてるね♥
(鈴谷がこうしたいんだから良いのと、左手をラブ握りし右腕枕)
vvv同じ母性愛を求めるタイプでも何で私達は違うのかやっとわかったじゃんvvv
熊野=無条件で愛されるのは赤ちゃんの特権
鈴谷=胎内回帰願望
(saratogaに偵察機を飛ばして貰い/熊野の鎮守府を望遠で調査)
(そこには中国を含めたママ艦を侍らせながら犬食いする潮を見下ろし、レズってる艦らを肴にボジョレーを舐める酒池肉林を楽しむ熊野の姿)
……サラ姉、夜襲CIもとい夜間爆撃得意だったよね?
>>946
もうー、鈴谷ったら……なら鈴谷に付き合ってあげますのー、ふふ♥
(ぎゅーっと指先を軽くきゅっとしながら、甘えるように寄り添って腕枕に頭を)
私は単なる甘ったれでやはりアレですわ……!うーん、私は子供なのでしょうか……ふむぅ。
がははは、この世の楽園ですわー!
(侍らせた娘の胸を揉み、大脚を開いては奉仕をさせてはグラスを高々と掲げ)
ちょちょちょちょ、冗談ですわ冗談。ですがそういうリクエストは今度試してみましょうかとは思いましたわ!!!
>>947
32/F6F-3N シャッ
24/TBM-3D シャッ
18/Swordfish Mk.II(熟練) シャッ
6/零戦62型(爆戦/岩井隊) シャッ
saratoga「Oh!explode!dust to dust!ash to ash!(おお、炸裂よ!塵は塵に!灰は灰に!)」
(そして熊野の頭上に炸裂する砲火/劫火/烈火――爆発炎上=ドクロマークの煙+オシオキダベー!)
vvvvvvけどそんなロールも良いかもねvvv
男の子は普遍的に母親/恋人/性奴隷を欲しがるらしいから、三種類全てぶち込んだロールって言うのも♥
お嬢様な熊野はママ/セフレ/セックススレイブだろうけど♥
>>948
はっ、空襲警報!?ちょ、あなた達、私を守りなさい!私より先に逃げるのは許さなっ、ギャーッス!!!!
鈴谷、何という事を……私の理想郷を壊すだなんて、私が何をしたと、よよよ……
……男の子ってそういうものですの?
私は母性溢れる艦娘に甘やかされ、目の前にレズる艦、そして虐められる駆逐艦がいればそれだけで良いですわ(綺麗な目)
……まぁここのところ鈴谷にたくさん甘やかしてもらっている、という贅沢な悩みですが……
頼みごとが単調やループになっているのはやや懸念ですが♥
新しい甘やかされ方を開発しなくてはいけませんわ(使命感)
>>949
vvv悪は滅びたじゃん!熊野はアイオワをママにしてるけどサラ姉はママにしてないから遠慮無く♥
となると、アズ愛宕に授乳されながらビス子とプリンのレズを見て潮にしゃぶらせるとかそう言うの?もしくは
1=ベルファスト(ママ)に膝枕&下乳顔面パイズリされながら
2=自分の身体の上で鹿島(セフレ)と大和(お嫁さん)にレズキスさせながら左手で胸揉み&右手で尻揉み
3=しながら浜風(セックススレイブ)にだけ全自動オナホ騎乗位させるとか
こんな形態もあるよね♥嗚呼、熊野にサラ姉を取られてなくて良かった♥逆に大和をお嫁さんにしてなくて良かった♥(熊野の濁った目から顔を背けながら)
>>950
【と、ごめんなさい鈴谷。少し連絡を取らなくてはいけない事柄がでてきmして】
【次のお返事は遅れますの。鈴谷は先に落ちていただいて♥】
【……唐突でごめんなさい。ですが簡単なお話でも鈴谷の話やネタ振りは上手で感心してしまいますわ♥】
【ちゅっ♥ありがとう……先に、お疲れ様♥】
>>951
【りょーかい♥こんな時間に連絡なら危急の用じゃん?うん♥熊野?身体には気をつけて♥寒いからね♥ギューッ♥】
【私こそ会えて嬉しかった&話してて楽しかったよ♥こちらこそありがとう♥スレをお返ししま〜す♥】
>>952
この時間に起きてる事を知っている御方ですの♥とはいえ、私もこれにてお休みですが……
嫁艦がいるなら平気で爆撃するだなんて!鬼畜!私がいう事言えない?は、はい……
ふ、ふむ♥そういう趣も良さそうですが……
嗚呼、鈴谷の想像が豊かでドキドキしてしまいますの♥
ふむ、私からも何かしらちゃんと考えなくてはなりませんね♥
サラ姉は実装前に私は一線を退きましたから……ちゅっ♥ありがとう、鈴谷♥
お話、本当に楽しかったですわ♥それでは……お休みなさい♥
【お返ししますの!】
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの!】
>>954
ぎゅぅぅぅっ、御機嫌よう鈴谷♥
ですが昨夜、少しばかり無茶をしましたし……どうか無理だけはなさらずですのー!ぎゅぅーっ♪
「……放課後までちゃんと我慢出来たね♥偉いよゆうきちゃん……ねぇ、授業中も私達の事で頭が一杯♥」
『だったりしちゃってた?わざとテキストを忘れた風を装って胸が当たる様にくっついたり、消しゴムを♥』
「……落として、左手で髪かきあげながら下着が見える様に屈んで拾う演技……引き込まれてたね?ね?」
『それを見て今みたいに大きくしちゃったおち○ちん、ずっと横から甘撫でしてあげてたもんね?くすっ♥』
(新体操部へ行かんとする164cmの乙倉が前屈みとなり、猫背になるのを差し引いてなお5cmも上背のある)
(萩野が廊下でのすれ違い様、ジッパーを3/4まで引き下げ、その下に何も身に着けて居ない裸ジャージ)
(故に香り立ちそうなほど深い谷間を形作る乳房をムんニゅリむンにュりと拉げる程押し当て、行く手を)
(阻み、足が止まった乙倉の手を、ガラッと開いたスライドドアから伸びる桐ヶ谷の腕が室内へ引っ張り)
(空き教室に連れ込めば、萩野が後ろ手で鍵をかけ、逃げ場を失った乙倉を扉に押し付ける様にして――)
(サイズが小さ過ぎてTバックになるブルマを食い込ませ、サイズが大き過ぎてIバックになるデカケツ)
(を乙倉の股間にグぅリんぐゥりンと押し付ける直葉がジャージを羽織った背中を向けて流し目を送って)
(対する千秋は右手で壁ドンし、デカパイで乙倉の頬が歪むほど押し付けながら左手の人差し指で亀頭を)
(撫で下ろして鈴口をくすぐり、乙倉がビクッとすれば桐ヶ谷が垂れ流されるカウパーを裏筋へ擦り付け)
(る様にして中指で逆撫で、授業中の逆セクハラ、休み時間のおち○ちんイジメから続く、放課後の――)
「……今日の分、射精(だ)して?ほら……おち○ちん、こんなにぴょんぴょんジャンプ出来るなら――」
『私達に抜かずの三発、合わせてヌカロク出来るよね?こんなにおサイフにたぷ♥たぷ♥溜め込んでるもん♥』
「……お家に帰ってもテレフォンセックスだよ♥LINEで射精したチン写メ送って来ないと信じないから♥」
『どこにも逃がさないからね?私達が卒業するまで毎日、ザーメンカツアゲして性的にイジメ続けたげる♥』
(精子を恐喝すべく、萩野がジッパーを下げた拍子にユっサゆッさと揺り動く乳房で乙倉の頬をペチーン)
『ちュぅパ、一度もイニシアチブ何て渡したげない、チゅゥぱ、こんなキッズサイズのおちんちんじゃね♥』
「ニちにチねロネろ……私とする時は私がずっと上……じュづヌぢュずヌ……スグちゃんとする時は――」
『ぺロ、私の指示通りに腰を振らせて、ペろ、手拍子しながらがんばえー♥がんばえー♥って応援したげるね』
「ぐチゅ、イクまで何度も寸止めして……グちュ、イッても何回も足ピーンってする身体にしちゃうね♥」
(萩野の左胸が乙倉の右頬をミちッと叩き、右胸が左頬をムちッと殴り、両胸で顔をモちッと埋めさせ)
(千秋が上半身を揺すればタっポと縦揺れ、たッぽと横揺れし、乙倉がタップすれば後ろに回り込んで)
(対して桐ヶ谷がγ字に食い込むブルマからのハミ尻を包皮に包まれた先端部分へ逆に埋没させる様に)
(押し当てながら丈短な体操服のヘソ出しに両手を導き、ボリューム満点の下乳へ掴まり立ちさせては)
(乙倉の下半身に走るゾクッとする生暖かい悪寒。その正体は股下に潜り込んだ萩野が陰嚢へ舌を這わせ)
(会陰部から肛門まで舌を貼り付けたまま顔を上向かせつつ、ふたなりに十指を絡ませる、直葉による)
(振り向きながらのベロチュー、尻コキ、逆手コキによる亀頭責めと千秋によるアナル舐め裏筋責めで)
「ちュる、別れた翔鶴さんの前で今みたいに、チゅル、ベロチューして見せ付けて関係を悪化させたり♥」
『に゛ュぷ、いつも私達の肩から胸か、腰からお尻を、ニ゛ゅプ、半強制的に抱き寄せさせて評判を――』
「ぴチゃ、落として、ピちャ、孤立させて、ぬメぇ、その分だけうんと甘やかして、ヌめェ、優しくして♥」
『じュむ、お姉ちゃんって、ヂゅム、ママって、私達の身体とお世話無しじゃ一人で何も出来なくさせて♥』
(千秋のアシンメトリーの髪型、長い右サイドが乙倉の臀部にサラサラ当たる反面、窄まりにはヌルヌル)
(と舌が這廻り、萩野の左手人差し指が裏筋をスリスリしながら右手でムキムキと包皮を露わにして行く)
(傍らで桐ヶ谷の臀部がムッチムッチと下↓上↑と乱高下してカウパーがブルマに染みをつけて行っては)
(肩越しに見返りながら乙倉の舌をジュルジュル吸い、乙倉がママー!と萩野の手指と桐ヶ谷のブルマに)
(ドプドプと射精する寸前、千秋が陰茎を握り締め、直葉が尻臀で押し潰して無理矢理射精管理したりと)
>>955
(無言の噴式強襲×2)
構成が今いちだなー萩野さんで誘惑1レス、スグで皮剥き1レスの方が良かったかも♥10分くらいで戻って来るね♥
>>958
ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーっ!!!!
ヌゥン!ヘッ!ヘッ!ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!
ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!!フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!
そのあのそのあの、ここまでされて私は何を返せるのでしょうか、ん゛ん゛ん゛ん゛!!!
と、とにかく本当に、本当にありがとう……鈴谷♥(土下座)
>>959
いいよいいよ何も返さなくて♥チュッ♥って言うかとおおお↑おお↓おおうじゃないんだvv
一に構成が今いちな事、二に熊野の所為じゃなくて昼からの出撃がアホの所為で今朝になってさー♥
睡眠不足じゃないんだけど、あんまりムラムラしないからそのお詫びの先付け♥ギューッ♥
>>960
スグさんはともかく萩野さんの資料は無かったのにっ!
すみません、あまりの動揺に自前のネタをすっかり失念しておりましたわ……
異議ありっ、睡眠不足でなければいつお休みを取ったと言うのですかっ。というわけでくれぐれも無理だけはしないでください♥
ちゅっ、ぎゅぅぅぅっ、いけませんわ、今日はお願いはしないでしょうけど欲望が留まることを知りませんの、ぞわぞわ……
>>961
そこは自前でちょっとだけ勉強したの♥あんまり演劇や大家さんな要素を入れられなかったし♥
本当はアズレン比叡もやりたかったんだけどエロい気分にならなくてごめんねー?うん、眠気は大丈夫♥
単に今からリクエスト考えて受け付けるにはエロ燃料が足りないなぁ、ってだけ♥ああっ、でも熊野がサカッてるvv
>>962
あうあうあうあう、無駄に手間をかけさせただなんて申し訳ありませんの……
とにかく今夜は無理しないように程々にしておきますわ♥
リクエストは無しにゆっくりとお話しましょう♪別にサカってませんの、平常運航ですわっ。(ヘコヘコ)
まぁ……昨夜から私の欲望ばかり聞いていただいてますし。ざっくりでも構いませんので、鈴谷はこんなのが好きー♥というシチュなどがあれば、
遠慮なくですわ♪リクエストでは無いのですから、本当に簡単でも構いませんし♥
>>963
犬みたいになってるじゃんvvうん、まったりしたいかなぁ♥ごめんね、がっかりしたじゃん???
だから昨夜の内に熊野からある程度の要望聞いといて良かった♥うーん、理想のシチュエーションねぇ♥
お涼さ(ryと、いつもなら適当にファックしてポイする提督が山雲農場を開墾するお涼さんが眩し過ぎて手が出せない……
こう、愛のあるセックス(笑)?って奴が良いなと思うんだけど良いアイデアが浮かばないじゃんお涼さん
>>964
いえ、もとより無理をするつもりはなかったので♪
理想と言わず、こういうのみたいなー、などでも♥
まぁ無理して引き出すようなものでは無いので、無いならないで♪
涼月さんは難儀しそうですわね……!
愛のあるセックス?酸いも甘いも噛みしめた私にお任せあれ!!!
と言いたいところですが、なかなか簡単にはいかないでしょうか。
好き好き言い合っていちゃいちゃえっちをする、というのでは月並みでしょうし。むむむ。
>>965
ほほう?酸いも甘いも噛み分けた熊野に是非とも御教授願いたいじゃん!愛のあるセックス(笑)
ありがとう♥とは言えエロいアイデアが浮かばないのは鈴谷としても割と異例なんだよね
玖条イチソ=時雨
六花=扶桑姉様、山城
しずまよしのり=サラ姉、むっちゃん、アイオワ、お涼さん
コニシ=ずいずい、アブーン、はぎぃ、荒潮
藤川=長波サマ
手出してる子、何か偏ってる!エロいしずま艦なのに手出せないじゃん!
>>966
え??それはまぁ、私にお任せくださいませ!ラブ握りしてちゅーして、ぎゅーってなもんですわ、ええ♥
ふむ、鈴谷。やはり昨夜たっぷりと楽しませていただきましたし、どうか無理だけはなさらないでください?
休養が大事な時かもしれませんし♥ちゅっ♪
まあ単純に初期のころから画力や実績のある御方でしたし。
涼月さんはエロいはエロい御方ですけど、確かに鈴谷に言われると……
良い子で純朴すぎて汚せないという気持ちはわかりますわっ!
>>967
ふふふ♥ギューッ♥熊野と居る時が休んでるに等しいリラックスさだよ〜♥
vvvv愛し愛されみたいなのマジで書けないというか浮かばないvvどうしても熟年夫婦サイコー!ってなる♥
熊野が好きなビス子とプリンのイラストレーター島田フミカネは艦これの前から有名だったねぇそう言えば♥
アズレンって、絵師さんは皆、中国人なの?めっさ日本のアニメや漫画に寄せてるから
(大陸系の絵は筆で書いた様な細さと掠れた感じの長短と濃淡、メリハリが特徴的)
そうなんだよねぇ……何かお涼さんを見てるとシスターの服着て貰いたくなる。罪を告白したくなる……!
>>968
わかりました……ですがどうか無理だけはなさらず♥ちゅっ♪
ま、まぁ私も愛しあう二人を書いて!!と言われたら、こ、これで良いですの?みたいな感じになりますの♥
書いてて恥ずかしくなりそー、ですわ!
ロボ娘やミリタリ×少女なデザインを多く手掛けている御方ですしね♥
ええ、ほとんどが中国の御方ですの。私も少し意外でした♪あちらでも美少女的な絵はだいたい此方に寄せられていますのね、と。
そんなにも眩しかったのですわね……涼月さんでえっちなことは暫く出来そうにありませんわね♥
大丈夫ですわ。私も秋月姉妹を虐めるリクエストなどは絶対にしませんから、鈴谷も頼みたい時にでも♥
>>969
……初エッチとか処女喪失とかって熊野、書ける?いやリクエストじゃなくて可能かどうかなーって♥
確かストライクウィッチーズとかガルパンで有名になったんだよね?(鈴谷はシュピーゲルシリーズで島田を知った)
やっぱり中国人なんだ?何かおっぱいの肉感とかスゴいよねvvあと膝下から足の細さとか
大丈夫大丈夫vv熊野は秋月型をイジメるリクエストして良いから♥お涼さんが異例なだけで、秋月型には手を出してないし優秀な部下だから♥
でも良かったぁ……熊野とお嫁艦とか被ってなくて♥一度、ドスケベな熊野をうちの鎮守府に放り込んでみたい……どうなるかな……
>>970
できますわ!ん?今すぐでなくともそういうのをざっくりと見てみたいとか?
遠慮なんて言いっこ無しですわ鈴谷ぁ、ほらほらほらー?
ええ、寄せてるとはいえ日本人のイラストレーターとはまた違うのかな?と言いますか……中々侮れないなと♥
まぁ今のところはしませんわ♪前にはしましたけどっ!
……えっ。私が鈴谷の鎮守府に?それはもう……実力主義っぽいですし……
すぐに盛っても山城さん達をはじめ侮蔑の眼、哀れみの眼!甲斐性のある提督と違って向けられるは白眼視……!!
カーストの下位にいる赤城さんと加賀さんにこれ幸いとガチいじめをされるのですわ……!ぶるるっ。
>>971
あー……うん、見たい。破瓜の痛苦をラブ握りやキス(notベロチュー)やハグで紛らわせて貰うお涼さんが見たい!
問題はまだ着任して一週間も経ってない&絆が生まれてないよー絆がーとかあるけどそう言うの見たいなぁってらしくないけど♥
vvvv交換留学生みたいなノリで良いなと思ったんだけど♥
よしよし、穏健派のサラ姉をつけてあげよう。怖くない怖くない……
(赤城と加賀と吹雪と大井と北上と長門が熊野をガン見している)
逆に鈴谷が熊野の鎮守府に行ったら……匂いが過ごそうvvvv
もう色んなものが入り混じったマン臭が過ごそう……あれ地獄だよね……
>>972
ふふ、わかりました……何かしら、細かいリクエストがあれば今すぐにとは言いませんが何時かは♥といった感じに♪
今までビッチ風味(失礼)だったので、多少の勝手が違うので拙いのはご容赦を♥ですが!
では絆がちゃんと出来て、提督と涼月さんの様子を教えてくださったらいつでも!!!ですの!
ああ、そういうことなら♥私単体では堂々と!あっ、すみませんサラさん後ろに……
(身長のあるサラ姉の背後に回ってびくびくきょろきょろ)
私の鎮守府をなんだと思ってますの!!!廊下をあるけば乱交やレズセの気配があるような鎮守府ではありますが、
客室くらいはちゃんとしてますわ!!!多分!!!
>>973
こっ、個人的にはクリスマスイヴなんか良いかなぁって……その頃には冬イベ突破してるかもだし……
恐らくその頃にはお涼さんもLV99行ってると思うし……こう、灯りはクリスマスツリーのライトだけ♥
窓の外にはシンシンと積もる雪、飲み慣れないシャンパンでへたり込んだお涼さんをお姫様抱っこして……
紳士的に送り届けて帰ろうとするうちの提督の袖を引っ張って……ア゛ア゛ー!恥ずかしいー!ア゛ア゛ー!
初めてのキスの味がクリスマスケーキでア゛ア゛ー!悪い子だからサンタさんのお願い(ryア゛ア゛ー!
……なっ、なのでビッチ風からえらくかけ離れてるので機が熟したら熊野にお願いするじゃん……♥
サラ姉はうちの筆頭秘書艦で赤城加賀にも分け隔てないし長門とはクロスロード組で縁もあるから……
(チッと舌打ちする大井/無表情の北上/歯を食いしばる吹雪)
vvvv乱パやレズセから目を背けてゲストハウスに通されても、何か裸エプロンの潮が寄越されそうvv
顔面蒼白で、夜伽しないと熊野にお仕置きされるって震えながら股開く潮見たら鈴谷泣いちゃうよvvvv
>>974
ふっふっふ……全て承知しましたわ♥
ま、まぁ間が空くというのはそれなりのプレッシャーがなくも無いですが!!!
……ま、気楽に♥ですが手は抜かずに♪鈴谷へお礼のクリスマスプレゼントを用意致しますの♥
まずはメモメモ!っと♪
というかアニメ組の不遇は私には関係ありませんのっ。何この異様なアウェイ感っ!
(サラ姉の服をキュっと摘んでこそこそとついてき)
照月には女体盛りをさせて浜風には湯汲みの命令をしてますわ!
鈴谷は不機嫌になると鞭打ちやスタンガンは当たり前と教えてますの!!!
……なぜ私はこうまでクズにっ。
>>975
あっ、違う違う!シチュエーションがクリスマスイヴなだけでその時期に頂戴って訳じゃないから♥
うちのクズ提督が紳士的に振る舞うのは姫様(Warspite)と鳳翔さんとお涼さんくらいだけどっ
新しい子が来る度にシバき隊が来るから熊野だけじゃないじゃん?
普段は長波サマが新人達に一から色々教えつつガードしてるけど
(熊野はVIPなのでサラ姉もハイハイとシバき隊の横を素通り)
vvvvちょっと待って鈴谷までとんでもないクズにされてるvvvv
熊野の鎮守府には憲兵さんが居ないの!?はっ、ハマーにTERU?とりあえず服着よう?
そのお刺身とかお風呂はあんた達が使って良いから!(慈愛の眼差し)
>>976
ああ、早合点しました♥ですがすぐに、というわけには参らないのはお許しを♪
ですが鈴谷が何を望むのはわかりましたから♪ちゅっ♥
まぁ一ヵ月かかることはないでしょうけど、一週間以上とか、まぁ具体的なことはともかくっ!
……他の子には紳士的ではなかったり?
もー、その子達は解任なり退役なりした方が……
(びくびくしながらサラ姉の背後を着いていくのでした。そしてお尻を眺めているのでした)
ふっふっふ、屋敷の本館は男子禁制ですわー!ふはははは、ですの!
おぉっと、ちゃんと満足させた証拠写真を撮らないと仕置きが待っているとキツく言っておりますわ!
憲兵達の慰み者にならなければ……ってもう私がいかに下衆になれるかのレースになってる気がしますわ!!!
>>977
あうあう、そんないやしんぼみたいに欲しがってる訳じゃないから安心して熊野♥ギューッ♥
たっ、単にこんな初体験だったらムードあるかな〜何て珍しく鈴谷の乙女回路が暴走したイメージ映像だから!
他の子達にはフツーだよ?雑に扱ってる子も居ないし♥うちの鎮守府にイジメはありません!
一航戦に改二が来た時に任務やルート固定が来るだろうから解体はしないんだってさ……
(サラトガのお尻をガン見している熊野を執務室の窓から冷めた目で見下ろす山城)
証拠写真vvvv用意周到過ぎてぐうの音も出ない畜生だよ熊野vvvv
憲兵さんまでvvvv鎮守府にスパイしに来た人間を影で荒潮に暗殺させてるうちのクズ提督より酷いvv
大丈夫、熊野がクズじゃないってわかってるから♥わかってるからこの子達にまともな服と食事と生活を……
>>978
いえ、私が返さなくてはいけない(使命感)といった感じですので♪
私は欲しがりますが!!!ひな子さんにリゼさんに他にもあれやこれや、と……ま、まぁそれはゆっくりとで……♥
鈴谷もたまには可愛いとこありますわねー、うりうりー♪
ふーーーーーん。まぁビール瓶で赤城さんや吹雪さんを叩くことは無いのでしょうが……
か、飼い殺しっ。酷い、ひどいですわっ……はっ、悪寒がっ。
(冷たい視線を感じてビクゥっと寒気を感じるもサラトガのお尻を見続ける)
ちょいちょちょちょちょちょ、そんな子に暗殺とかちょちょちょちょちょちょ、
クズの方向性が違いますわ!私は艦娘を性処理や慰み者には使っていますが、人殺しはさせておりません(キリッ)
鈴谷に情が移って着いていかれでもしたら面倒ですもの……まぁ体操服くらいは支給してあげますの。
>>979
あうー……良いのに……あれは熊野が「このキャラ好きなんだよね?」って練習代わりだったしで♥
リゼ?資料を(ryあと次いでだけど新スレ立てたじゃん♥http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511540260/
全く信じて貰ってないじゃんvvvv艦娘に暴力をふるったりしないよ!おっさん(隼鷹)が素面https://pbs.twimg.com/media/DPKJmJbVoAAwUCa.jpg になるくらい有り得ないじゃん!
暗殺・誘拐・拷問・脅迫・監禁を担当する艦娘のスレーターグループもうちにもあるじゃん。荒潮はその一人
待ってvvvv体操服じゃこの季節寒いじゃんvvどっ、どうしょう?これ着る?アラスカでも生きて行ける海軍御用達のN3B!
(http://livedoor.blogimg.jp/tamenuko/imgs/a/b/ab5bb1e6.jpg を三人にプレゼント!)
>>980
この調子でもっとレスをくださいな、ほっほっほ……なんて態度の私ではここまで鈴谷と関係が続いてませんの!!!多分……
http://wikiwiki.jp/yomecolle/?%A5%EA%A5%BC 探せばあるものですわ!っと、スレ立てお疲れ様ですの♥
そういう暴力は無いでしょうけど、もう少し……こう……陰湿といいますか……!
あら、普通に美人ですわ!私もおっさんのイメージ、というか鎮守府にいな(ry
ひえっ……その子達を私のところには絶対に派遣しないでくださいませ!絶対にですわ!
……くっ、鈴谷の顔に泥を塗るわけにはいきませんわ。素直に三人に渡しましょう。
おのれ、鈴谷……おのれおのれおのれ……ですわ……!!
いえ別に構いませんが!!!くれぐれも言いますが私はクズではありませんので!!!
>>981
流石に鈴谷もそれは困るじゃんvv見返りちょーだいとは言わないけど対等ではありたいし……あった!
あるもんじゃん……何でもキャラ揃うんじゃないの?このサイトvvうちの鎮守府のイメージが熊野の中でダウンしてるvv
おっさんはうちの鎮守府では高速化されて超使えるおっさんじゃん!飲み仲間だしね!実はお嬢様だし。史実で。生き残りだし♥
送らないよ〜♥だって熊野は味方を性的虐待するようなクズじゃないって信じてるから〜♥ありがとう〜♥
(おのれおのれしている熊野を尻目に三人がジャケットにおずおずと袖を通せば、クシャという感触が)
(そこには鈴谷のメモ書きが中綿に縫い付けられており/鈴谷とのコンタクト方法が書かれている)
(“何かあったらメモの通りに連絡して来て。スレイターグループを送り込んで助け出すから”と)
>>982
そういうものです♥それに鈴谷だからこそお返ししたい、という気持ちがあるのですから♥
どうやら、流行の作品のキャラを出していたソシャゲか何かのwikiだったようで。fateのキャラなどもいました。
もうサービス終了しているので最近の萩野さんやひな子さんはいなかったのですが……
む、今はそんなに強い御方だったのですね。お嬢様と言えば比叡さんも皇室御用達の艦だったとか。
アズレンなんかはその設定を汲んでいるのかな?と思えますが艦これの比叡さんは元気っ子ですわね……!
まぁ、交換留学として鈴谷の鎮守府は大いに参考にさせてもらいました。
ここで得た知見を私の鎮守府でも大いに活かさせてもらいますわ。
さぁーて、堅苦しい仕事が終わったので帰ったら甘えさせてもらったり、いぢめでスカっとしますわー!
(そんな事は露知らずにるんるんと館の戸を開けて出迎えた艦に馴れ馴れしくする熊野を遠くから見る目)
(その目には今まで燻っていた反抗の意志が確かに燃えていることも、熊野は知る由も無かった……)
って私が死にますわぁー!!
……返事が長くなったので、切っちゃってくださいな♥というか、時間も時間ですが鈴谷は大丈夫ですか?
>>983
まあ、鈴谷も熊野が好きだからしちゃうんだけどね♥流石にそうでない人にするほど気前よくないよ♥
うん、かなり色んなキャラが網羅されてるね。そして知らなかったけどリゼさんは軍人キャラだったんだ……
確かにひなちゃんや千秋さんがあれば大助かりだったんだけどそこはしょうがないねぇ♥
そうそう。御召艦♥というよりおっさんは兎も角として比叡は最近まで知らなかったの?熊野vvvv
長波「オイオイオイ」
瑞鶴「死んだずい熊野」
(ルンルン気分で元居た鎮守府の鉄扉を開け放ち、ガハハハと笑う熊野/瞋恚の炎を称えた三人を見て)
あっ、大丈夫♥
>>984
あっ♥鈴谷にそう言われると、その。嬉しいけど照れくさくて……もじもじ。
ええ、男勝りの口調はそこにちなむもので、本人はツンデレどころか逆に女子にモテモテですの。
まぁ…動画以外の資料を探してみますし、鈴谷には無理はさせませんので♪
ももも、もちろん存じておりますわ!私の知識を披露しましょう!
軍艦 比叡は金剛型戦艦の2番艦である。計画時は装甲巡洋艦だったが、イギリスに発注され同地で建造された金剛型巡洋戦艦1番艦金剛の技術を導入し、日本で建造された。巡洋戦艦として竣(ry
鈴谷のところの瑞鶴はネタキャラという知識も増えましたの。
……今夜は1時前で適度に解散♪のつもりが楽しいのでついついですわ。本当に無理はダメですの、鈴谷ーっ、ぎゅっ♥
>>985
鈴谷もだよ♥言ってて恥ずかしい////うん、かなり助かるじゃん♥ほうほう、女の子にモテる……
きっとそんなイケメン女子がメスになると喜ぶそうも居そうじゃん。「がっこうぐらし!」の胡桃ちゃんみたく♥
山城「……あの子、比叡の事になると早口になるの気持ち悪いわよね……」
瑞鶴「やめるずい!」
ダウナー(山城)、京美人(扶桑)、肝っ玉母さん(長波)、少女漫画(阿武隈)、コメディリリーフ(瑞鶴)、海外ドラマ(サラトガ)だから……
うん♥鈴谷も楽しくて楽しくてつい話しこんじゃったけど、今、大あくびが出ちゃった♥ギューッ♥
ありがとう熊野♥うん♥それじゃあお言葉に甘えておやすみなさいしても良い?チュッ♥
>>986
おや、意外な作品が出ましたわね。まぁあれもほのぼのではありませんが♥
っと、では手短に♥いつもいつもありがとう鈴谷♥だーいすきですの♪ですから今夜はゆっくりお休みください、ちゅっ♥
【さくっとスレをお返ししますわー!】
【スレをお借りしますの!】
【お借りしま〜す♥】
こんちは熊野♥ギューッ♥そうだねぇ埋めなきゃねぇ♥あっ、今日はエロゲージ割れてないから大丈夫♥
>>989
ゲージが割れてないのは結構ですが……
ここのところ私が調子に乗りすぎたというか、鈴谷に無理をさせてないかというか、そのあの。
眠かったりしたらどうぞ遠慮なく♥ジャックと豆の木でもおっけー!ですので!
>>990
大丈夫♥仮にそうだとしても楽し過ぎて話し込んじゃう鈴谷も良くないんだから片方だけ悪いなんて事は無いじゃん♥
vvvvジャックと豆の木は最終手段だから♥割と良く使ってる最終手段な気がするけど♥熊野こそ大丈夫?
>>991
それはそうなのかもしれませんが……くれぐれも無理はなさらずということで♥
私はお昼まで寝てましたから!(不健全)
ま、まぁ私たちの間だから許される最終手段ですわね。寝ている間にレスだなんて、ヒモのそれですわっ。
>>992
エッチに置き換えると、寝てる間にフェラ抜きor騎乗位抜きしてくれる恋人みたいなもんだよねジャックと豆の木vv
熊野に当てはめるなら昼まで寝てて「あー鈴谷もっとグッポグッポしゃぶって欲しいですのー」
「あー射精そうですの跨って腰振ってあー気持ち良いこのまま中に出しますわよ鈴谷ーアッアッ……ふぅ」みたいな感じ♥
>>993
恋人の甲斐甲斐しさには涙ぐましいものがありますが、頼む側はその……く、クズですわっ。
そして私に置き換える辺り鈴谷、私に思う所がありますのね!!!(疑心暗鬼)
ま、まぁ私も鈴谷にクズにおなりなさい!というのではなく、日ごろの恩返しのさせて欲しいというだけですのでっ。
>>994
熊野のクズ&ヒモネタが尾を引いてるだけで含む所なんて1%も無いから安心してvvvv
だいだいそんな事頼むような……いたわうちのクソ提督とかvvvv大丈夫♥鈴谷がガチでしんどい時に頼むから♥恩返しとか気にしないで♥
>>995
そうですわね、あくまでネタですものね!もちろん私は鈴谷を信じていましたわ!!
わかりました、どうかくれぐれも無理は(ry ですわ!
ところで他作品の子もしてくれる鈴谷の健気さに涙が出そうな私ですが……
アズレンの如月&睦月、そしてアイドルの龍崎薫さんなり佐々木千枝さん市原仁奈さん、艦これの第六駆逐のみなさんでハーレムしたいですわ!!!
と言ったら鈴谷は受け入れるのでしょうか……ゴクリ。
http://azurlane.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&refer=%C7%A1%B7%EE&openfile=%C7%A1%B7%EE.jpg
http://azurlane.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&refer=%CB%D3%B7%EE&openfile=%CB%D3%B7%EE.jpg
>>996
へー、うちの鎮守府の防衛部隊(占守・国後・択捉・松輪・対馬・佐渡)より幼いんだねアズレン駆逐
幼稚園っぽいね?うん、良いよ?その二人の資料くれたらやるじゃん♥熊野も今の御時世……
もとい和月ショックでロリペドいリクエスト、余所じゃ頼みにくいし、勇気も要ったでしょ?鈴谷が叶えてあげなくて誰が叶えてあげるのよ♥チュッ♥
>>997
もちろん冗談ですわ!!!あっ、私を和月さんを見るのと同じ目で見るのはやめてですわっ!
鈴谷が御存知のように、私の嗜好は出るところが出ている御方ですので!
あ゛あ゛あ゛↓あ゛あ゛あ゛↑ですが鈴谷の甲斐甲斐しさに涙が出ますわ、そりゃ鈴谷にシンジ君が寄り付くはずですわぁぁぁぁぁぁぁっ、ぶわっ。
>>998
鈴谷の愛を試さないでよvvvvいや、とうとうひた隠しにしてた本性を出してくれたのかなー、って♥
和月を見る様な目で見ないし、荒潮が属するスローターグループ(死の部隊)を送り込んだりしないから♥
で?どうなの?ロリペドをカミングアウトするならスレ終わりかけの今が最適だと思うけど♥
(そんな性癖)ないです(わ!)
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