■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【センパイ】◆dGw1Nl85Y6 と◆uqnuWIBAu2 の歪な愛の巣【後輩】
-
ここは、私とビッチ気質な後輩、深姫との部屋だ
他社の利用は禁止させてもらう
お互いに無理なく、楽しい時間を過ごすことが出来れば何よりだと願う
遠慮なく意見を交わして表面上だけでは無い、より良い仲を深めていけたら良い、そう思っている
以下
メインとなる私たちのプロフィールだ
http://i.imgur.com/WES1hj7.jpg
http://i.imgur.com/Bayscsd.jpg
"
"
-
それではお邪魔しまーす。これからもよろしくです、センパイっ
-
あぁ、よろしく頼む♥ ふふ、なんだか心踊るな♥
では、続きからだ
パイズリか、とても気持ち良いのだろうな♥
ふふ、童貞卒業したばかりの中年チンポにはキツイ刺激になりそうだな?
アナルも開発されたら、もう深姫のエロさを止めることは出来ないな♥
どこを使っても気持ちよくなってしまう、まさに肉便器、だな、中年専用の♥
あぁ、深姫が乱れれば乱れるほど興奮はしてしまうぞ?
うむ、私のことなど目に入らなくなってしまっているんだろうな♥
深姫の為に?スーツを色々取り揃えていても良いな、股間の形もある程度自由に変えたりなんて♥
うむ、がっつり犯されてなんだかんだで、最初のチンポに戻ってきつつも、浮気セックスは続けるビッチっぷりは可愛いぞ?
少し? 少しじゃないだろう? いやらしくオメコからめこ汁とまらんやないか、などと言われてイッたのだろう?
(しっかりと言葉にして伝えつつ、深姫のお腹を撫で回す)
(そこにある子宮を意識させるようにトントンと何度も指で押してあげる)
読ませながら同じように犯したり、外でしている、なんてあれば外でしたり、恋人との電話なんてのも再現しても良いしな
うむ、道具などを取り入れて、どんどんそっちも開発して、ノリノリで教師と生徒プレイなんてしても良いしな
その辺りは好きだからとても楽しくやれそうだな♥
戦隊ヒーローのイエローかピンクに扮する深姫を中年戦闘員が犯し抜くなんていやらしくからなぁ♥
私の本を買い求めるのを見られて、そこからオタク系中年(私)との関係が出来ても良いからな
あぁ、可愛らしい女の子がいかがわしい店に入ったのを見て、後から声をかけた、でも良いし
あと、深姫が出来るなら置きでも可能だしな♥
-
わたしもーっ、とってもどきどきわくわくしますっ♪
はい♪きっと奉仕してる方的にも、おっぱいでおちんぽ興奮してもらってるのが嬉しくてー
目の前からびゅーって出されてぶっかけられた瞬間にパイズリフェラが癖になっちゃう……と思います
だけど……胸とお尻でいっぱい搾られちゃってその事を忘れられなくなったたら先輩の方から
普段の先輩でいるはずなのについついそっちをガン見してくださると、浮ついてる最中にでも
また先輩の事いくらか意識してあげますかもですよ?……なーんて悪女っぽい事いってみました
はい♥ 今夜お話しするまでは思ってもみなかった事ですけど、とってもお願いしたいなーって今では思ってます。
とりあえずは最初のおじさまと、先ほどからお話してたいかにもなキモ系な中年の方……ですね
他にはちょっと怖い系のお兄さん?危ないクスリやってたり人をこ○してそーな感じの…とか浮かんじゃいます
あ……はぅっ、う、ぅ……♥
(再び、小さく声を漏らしながら、ビクっビクっと体を跳ねさせる。しっかりと先輩の手に
鼓動が伝わっちゃうくらいに……)
あ、んっ……♥はい……少しなんかじゃないです。言葉だけで妊娠できそうなくらい……感じちゃいました♥
(そして忙しなさそうに息をしながらな発情顔で見つめて…)
読ませながら…も考えてみませんでしたが良いかもですね。それなら外で読ませてみたり……
電子化されてるやつだったらそのままスマホで読めますし、実物でも薄い本じゃなければハードル高いですけどブックカバーつけて…とか出来なくもないですからね
道具はその時々で都合よく考えてみるのも良さそうかもですね。……「先生♥」とか「パパ♥」とか……ついつい悪ノリしちゃったかもです
集団で襲ってきても物の数じゃない戦闘員一人にやられちゃうのって……すっごく屈辱的なシチュですよねー
その上チンポと精液で汚されちゃう、犯されてぶっかけられて……
ブルーとかレッドとか似合ってそうな先輩がその戦闘員さんやっちゃうのがまたなんというかとっても背徳的ですっ♥
お店に入っていく、あるいはお店の中で……というのは汎用性ありそうかもですよね
別のおじさまからそれを指示されてお店に入っていったところをまた別の人に扮した先輩に…というのだと
不自然もなくなにから何まで筋書き通り感でますし
ええ、お互い無理しないように返せていけたらなーと。
もちろん時間合わせてお会いできる際にもお願いしたいですし♥
-
ドキドキ? 深姫はムラムラじゃないのか? なんてな♥
パイズリが癖になるとはまたいやらしいな、中年が気持ち良い声をあげていたり、チンポを揺らすのを覚えて、ハマってしまうわけだな♥
ふふふ、私のことはもう二の次だな、ムラムラしている深姫の身体を見つめて、ちょっとだけお情けで相手をしてもらえるのか♥
新しいアイデアは取り入れていかねばな♥
あぁ、その二人と、他の男も希望に合わせて追加していこう
ヤクザまがいの男や、若いヤリチンタイプなどもな♥
脅して連れ込んで犯されてもきっと深姫は喘ぐのだろうな♥
「おらっ、とっとと股開けや便所女ぁ、ちんたらしてると顔面殴るぞ、ブタが」なんて罵声を言うようなタイプでもな
素直が一番だな♥ そうだぞ、深姫はとってもいやらしいから、ふふ、我慢なんか出来ないんだ♥
(荒い呼吸をする深姫の髪の毛をそっと撫でて、耳の穴を軽く小指でいじる)
(いやらしい発言をする姿にキュンときて、下腹部をぐっと抑えて耐える)
私が書いたいやらしいセリフを読ませつつ、なんて興奮するな♥
あぁ、それらを読ませつつ楽しくやれたら面白いだろうからな
教師プレイ、親子プレイもありだな♥
あぁ、普通にやれば勝てる相手にもチンポを前にしたら負けてしまうなどもな♥
ifというか、別シチュでそのままの構わないしな
うむ、脅迫の基本的なところだからな
それをネタに脅されて従い、従いながらもチンポにハマってしまう深姫をまた可愛いからな♥
あぁ、リアルタイムはいくらでも、だな
置きでも楽しめるし♥
さて、そろそろ次のを決めていこうか?
"
"
-
むらむらしまくってるのもそうですけどー……ドキドキしちゃってるのも本当ですからねっ
エロ方面じゃ確かにそうなりつつありますけど、わ、私の心は先輩のモノなんですからっ!
(不満そうにそう漏らした後、証明するように再度抱きつく。体と体、密着させて押し付けるようにして)
……ぁっ♪あん、ぅぅ…♥
(でもその最中に、先輩のその指…耳に受けた瞬間に、敏感に反応、小さくぴくっと震えて甘い声が漏れたり)
ええ、では直近のお話に戻りましょうか。
今夜お話いただいて今後のいくつかの指針は見えてきた気がします。現在してる流れからすぐには
繋げられないこともあるかもですけど、そこはその次以降に転換してから……という事としまして……
コスプレシチュ、朗読シチュ、それからそっちの店に入ってくのを見られてシチュはすぐに繋げるのは
ちょっと難しい気もしますし、また一段落してその次からがいいかな?と考えてます
今は先輩とデート中に色々ご心配して頂いてる(と私は思っている)最中ですから
さっきお話してた通りにその手のお話切り出されてあれこれ動揺して、それっぽい仕草を見せちゃう
そんな中でおじさまからの着信が……それで席を外してトイレに向かったらおじさまに強襲されちゃうか……
あるいは先輩が先に席を外してからこちらに着信、指示通りにトイレに向かったらやっぱり強襲されちゃって…とかそういう感じかな?
もうその最中に目隠しお電話プレイしちゃうのでも濃厚な内容になっちゃうかもですね。
さらに次回に自然に繋がるような引き?にするのならそれで色々とあって先輩と別れた帰り道
3人目?な男の方に画像やら動画やらで脅されてレイプされて……まーたおじさまの時見たく
めろめろになっちゃう……
みたいな事にしちゃうのもいいかな、と。 とりあえずなんとなーく組み立ててみた事ですから
もちろんそれに先輩の希望とか意見でいくらでも変えようと思ってますっ
-
もうお休みでしょうか?こっちも危なくなりつつありますからこれでもうお休みしますね
今夜も開いてますけれど先輩が大丈夫ならまたご一緒したいなって思ってます
それじゃお休みなさい、先輩
-
>>6
と、すまない、コテンと眠ってしまっていた
私も今夜は大丈夫だから、もし良ければ会えれば嬉しいな
昼間に置きで打ち合わせも進められたらとも思うが、無理に、とは言えないな
常にムラムラしているからか? 深姫から色気がとても強く感じられるな♥
前は可愛い女の子だったのに、最近はとてもとても“女”か“牝”になっている気がするな♥
心は私のもので…………身体は誰のもの、かな?
(甘えるように抱きついてきても、その敏感さを見せてくる深姫にドキドキしつつも意地悪く笑い、優しい耳を刺激する)
(小さいのに可愛らしい、しかし、そこに溢れる色気の香りにドキドキは強まる)
ふむふむ、ありがとう♥ 深姫の欲望が感じられてとても嬉しいよ♥
そうだな、私との会話の中で、話したように他の女の子の話として「中年とセックスしている人がいる」なんて言って話をしつつ、そこからの呼び出しだな
トイレでそのまましてしまって、中々戻らない深姫に連絡するも、深姫はもうセックスに夢中な状態で
その後に第二のスーツで
・ヤリチン青年
・オラオラ系中年
のどちらかによるナンパ脅迫セックスを経て経験を増やして、となりそうだな
-
一応今から見ているので余裕が出来たら声をかけてくれ
-
あぁぁ……お待たせしちゃってごめんなさい
こっちは今から大丈夫です
-
いや、私こそ毎度すまない
今夜はそれなりに遅くまで遊べると思うから、お互いに楽しもう♥
-
ありがとうございますっ。また今夜もよろしくですー
それで置きで書いて頂いた打ち合わせてる事への件なんですけど
第三の男さんをどうするか……以外は
これでだいたい固まったから開始……というより再開できそうかな、と考えてます
第三の男さんについては自分的にはオラオラ系な方がいいかな、って気がしてきてますねー
-
こちらこそよろしく♥
うむ、ある程度固まってきたからな
オラオラ系の中年、で良いか?
「おお、随分とエロい匂いさせてんなぁ、ああ?」なんてゲスい男に犯されたいのか?
-
それじゃ問題ないようでしたら、今続きのを作成中ですから出来しだい投下しようと思います
ええ、そんな感じですね。最初のおじさまよりもゲスくて、私の事をモノ扱いしちゃいそうなくらい……かな?
優しくてかっこいい先輩がそんな願望もってたりそんな事しちゃうのってゾクゾクしちゃう案件ですからねー
-
あぁ、よろしく頼む♥
なるほど、深姫のハマり具合に味をしめた私が、さらに激しく犯してしまうわけだ
どこで目をつけようか迷うな、ああ、男役が増えるが、名前はつけようか?
-
はぁ……
(あの後、結局4回もシてしまった。チンカス代5万円でも目がくらみそうな額なのに
請求された総計は10回くらい気絶しそうなもう大金。
とりあえずあの晩はホテルの精算分だけ自分で持って、後でかき集めます、と確約しちゃった。
興奮のままに求めちゃった自分の首を絞めたいくらいだったけれど)
(一方で、それを思い出してしまえば胸が疼く、言いようのない興奮……その一片が、頭の中を、胸の奥を、そして……散々注がれたあの場所をも擽るような気がして……)
(今日のデート、先に来ていた(と思う)私は、先輩が声をかけてくれる直前まではそんな風に溜め息をついたり)
(ちょっと顔を赤くしたり、そんな感じだったのでした)
(とは言え、流石に大好きな先輩にいらない心配をかけるわけにはいかない)
(かなりむりして、いつものように元気……に振る舞っていたつもりだった。自分では)
……
(それでも時々はぼーっとしちゃったり、今日の先輩の服装はいつもの私なら「きゃー、かっこいいですっ」って黄色い声を上げるんだけどそれもなくて)
はっ……?あ、あぁいぇっ、私はどうともしてないです。先輩に心配して貰えるような事なんて。
もう、先輩ったら心配性なんだからぁー
(大好物のチョコパフェにも口をつけずに)
(今さら気が付いたように、明るく、騒々しいくらいに振る舞ってみせたんだけど)
いえね、なんだか最近このあたりが物騒になってるかも……とか耳に挟んじゃいまして
(その勢いのまま、何も考えずに、微妙に、触れるべきじゃない、核心に近づいたような事を口にしてしまった)
【それではまた改めてよろしくです。以前に引き続き、何か希望提案がありましたら
互いに随時【】で言ってくという感じで】
【そうですね。人が増えてきますから、やはりお名前の方もお願いしたいです】
-
へぇ………………
(明らかに無理をしている、明らかにいつもとは違う愛しい深姫♥)
(もしも何も知らない状態ならば私は真に向き合い「なんの助けにもなれないかも知れないが、少しでも頼ってくれ」と懇願していただろう)
(しかし、私は知っている、深姫が先日どこでどのように乱れて、何をどうしたのか、こと細かく知っているからこそ、何も言わずに、無理をしている深姫を見つめる)
(相変わらずの可愛さと、小動物のような仕草の中に見える色気に、今はない中年チンポが疼くような幻覚に陥り、いかんいかんと首を振りながらも)
(深姫からある意味核心的な話題を振られたら、コーヒーを一口飲んで、目元を隠しがちな前髪を弄り、この話題に被せていく)
確かに物騒になっていると聞くな、チーマーなどの不良も多く見られるし、風紀委員をしている私としても生徒たちに風紀の乱れも見受けられる
あぁ、風紀の乱れといえば…………
(当たり障りのない会話、いつもと同じように、元気で騒がしくも可愛い深姫に、まるで先生のように落ち着いた口調で話しかける)
(そして、コーヒーをまた一口飲もうと口元にカップを寄せて、笑みの形を隠したら)
最近、私の知人、その人の中学の時の後輩がいわゆる中年男性と関係を持っているらしいと聞いたな
しかも、ふふ、信じられるか? 援助交際ではなく、女の子が貢いでいると聞いた
事実だったら笑い事ではないのだろうが、あまりに突拍子もなくて笑ってしまうな
まさか、女の子が中年相手にお金を払って行為をしているなんて、なぁ?
(カップをゆっくりと置くと、片方の肘を行儀悪く机について頬杖をしながら薄っすらと微笑みかける)
(優しい瞳で見つめつつも「深姫、お前のことだよ? 深姫はあんなあったばかりの中年に大金を貢ぐことを約束したんだものなぁ?」と考えてしまう)
【ありがとう、私にも同じく、希望があれば、な? いくらでも♥】
【了解だ、では、最初の関西弁の中年は】
大貫 健二(おおぬき けんじ)で見た目年齢50代
【と、しておこう】
-
ふぇ……そんな事になってるんですか。なんだか怖いです……
あっ、でもでも先輩はとっても強くて頼りになる正義の味方みたいな人ですからっ!
もし〜私が〜襲われそうになったら〜助けにきて守って欲しいな〜って
(それでもやっぱり、こうして大好きな人とお話してたらどんより澱んだ気分も晴れてくる)
(歌うようにのろけつつ、やっとパフェを口に運んでいって、そこでさらに幸せそうな顔)
(確かに空想めいた口ぶりではあるけど、剣道部の部長であ
り風紀委員長でもあるこの人をそういった目でみる事自体は奇異でもなく)
(実際私の他にも先輩にめろめろになってる子は山ほどいるのです
……なんてミルクティーに飲みながら浮つきまくってる私には、次に繰り出される言葉に想像もつかなかった)
っ!?そ、そうなんです……か。うん、まぁその……
不純な物事が絡んでるなら別ですけどお互い想いあってるならいいんじゃないでしょーか……
(一瞬口ごもる。「あの夜」を思い出したからだ。けど自分の事を言われてるわけじゃない)
(気付かれないように(というつもり)深呼吸してからそう答えた)
(不自然はないつもり……だったけど、以前の私ならきっと「不潔です!不純です!」とか非難しまくってたはず
そんな事さえ忘れてるくらいで)
……っ!?ま、まさかぁ……先輩ってばそんな無茶な話信じてるわけじゃないですよね?
女の子がおじさんと付き合ってるとかお金貰ってるとかなら
よくある話かもですけど、自分からお金出すだなんて
きっと作り話かどこかで面白おかしく曲げられちゃったんですよー
(今度こそ息をのむ。)
(1秒ほど遅れて、激しくぱたぱたと手を振りながら否定)
(しつこいくらいに「ありえない」って連発しながらも)
(俯き気味、いつの間にか恥ずかしそうに全身が縮こまってて)
【了解です。ありがとうございますーっ】
-
ふふ、そうだな、ありえない、そう私も思うよ
うら若い女の子がまさかお金を払ってまで中年に入れ込むなんて、ありえないからなぁ♥
(「あああ♥ 深姫、思い出してしまったのか? 今のその一瞬であの夜のことを♥」)
(微かな挙動、動揺を必死に誤魔化そうとするその姿にとてもとても可愛さを感じてしまう)
(粗相をしてしまった子供が慌てるような、花瓶を倒してしまった子猫が飼い主から逃げるような、そんな可愛さに胸がキュンっと高鳴ってしまう)
(ドキドキと胸にくる可愛さを、片手を胸に当てて抑えながらスッと深く息を吸い、何事もないように会話をしていく)
(女の子がお金を払うなんとありえない、と、チンカス代としてお金を払うことを誓い、ゼックス代も払うと誓い、ホテル代も出した本人が目の前にいると知りながら話を続ける)
あくまで噂だがな、何十万というお金を貢ぐと誓った女の子なんてのもいるらしくてな
ふふ、私の知らないところで時代は中年になっているのか、作り話か…………どうかな
(目をそっと細めて、目線を逸らす深姫を見つめながら片手はポケットから2台持つスマホの内の一つ、大貫健二という名前で使うためのスマホを取り出した)
(そのスマホをこっそりと操作しながら、深姫がなにを考えているかを考えて妄想して、にやつきを口元に留めつつ、今度は自分のスマホを取り出したらある音声を小さめに流す)
『ザ、ザザ―――ズコバコ突かれて深姫の事自体を性処理チンポケース扱いされたくて仕方ないの♪今はもうチンポハメ以外はなんにもいらなぁい』
『チンポが欲しくて欲しくて8万円で1回ハメてもらう権利を買っちゃった♥でも今日だけじゃなくてこれからずぅっと』
『購入し続けて……永久使用のハメ穴兼お財布になっちゃうのぉっ』
(音声にはブレが入り、少し音声が変えられているがそれは、あの夜に深姫が言った言葉だった)
(それを何も知らないフリをしながら流して)
こんなことを言う女の子がいると思うと、少し怖いものがあるな♥
お金を払うなんて、いやはや、私達には理解できないことだな? な、深姫?
(ワザと二度三度と声を流していく)
(音声変えられていても忘れられない、自分の宣言を、チンポに媚び切った状態の声を改めて聞かせてやる)
(これを言ったのはお前だぞ? と突きつけるように、もちろん私は何も知らない顔をしていながら)
【こちらこそ、ありがとう、だな♥】
【深姫と可愛さにとても胸が苦しいよ♥】
-
え、ええ、そうですよねまったく……先輩が真面目でお人よしだからって
適当な事言って騙してからかおうとしてたんですよきっと。だけどいくら先輩だって
そんなありえない事本気で信じてるわけじゃないですよねー?
けどただでさえアレなのに何十万とかっていくら何でも盛りすぎですよ、そんなの……
(私とは関係ないこと、私に言われてるわけじゃないこと、あの晩の事じゃない…って自分に何度も言い聞かせる。)
(平静を装って、大仰なくらいの手振りで否定……逆にそれがあからさまに不審な動作なのにはまるで気づいていなかった)
(視線を逸らす……そころじゃなく目が泳ぎまくっている。声のトーンが乱れている)
(それでいて、慌てる声そのばかりじゃなくてどこか熱っぽい吐息が……時折、ほんの一瞬漏れたりしてたんだけど)
(そこまで狼狽してるわけだから、当たり前のように、先輩のその手元の動きには全く気づく様子もなかった)
っぁっ……ぅ、ぅ……?
(その動画を見せられた瞬間に、呼吸が……どころじゃない。何もかもの時間が止まったような錯覚に捕われる)
(反射的に、逃げるように後ずさる……代わりに背もたれに体が押し付けられてしまう)
(そんな自分の姿勢がどうなってるのかさえ認識できない。こんどこそ現実を突きつけられて、よりによって先輩に)
え、ぁ……う、ぅぅ……
(口をもごもご、ぱくぱく動かす。表情にはどんよりと影が差してるような……)
(そんな、半死人のような様を晒しつつも…視線はしっかりとその画面に注がれていた)
(熱っぽく凝視しながら、過呼吸になりそうなくらいなのを、自分でも気づいてはいなかった)
(数秒か、1分以上経っていたのか、自分でも認識してない。ともかくそれを見て、そのくらいか経った後我に返って)
せ、せんぱいってば、ここは一応公共空間なんですよ。こんな卑猥な動画出したら駄目じゃないですか
あ、さっきはあんまりにも衝撃的で、目にしても信じられないものだったから、つい頭の中が真っ白に
なっちゃってました。
何をどう考えたって作り話しか思えなかったのに、こんな事本気で言っちゃう人って世の中にいるんですね
もう私には理解できません、ドン引きですよ、ドン引き。違う世界の人間だっていいますか……
なんかとってもえっちそうな声しながら喜んでこんな事言って、信じられないです。
えー、っとおまけにこの人の名前。みくちゃんでしたっけ、なんか私の名前ににて聞こえるのも
うわーって気分ですよね。失礼しちゃいますよね
(そこからは、多分生まれて初めてって言うくらい早口でまくし立てる)
(誰がどう見てもあからさまに怪しい、おまけに言いながら、はぁはぁっていう吐息の頻度が増していって)
(幸い音声が加工されて明瞭でないのをいいことに、自分の名前ごと白状してたところについても)
(「みき」じゃなくて「みく」だってどう考えても無理がある断言、言ってて無利がある事にさえ気づいてないようで)
【先輩こそ……おじさまの皮をかぶってない素の先輩がSっぽい事してるのもとっても素敵ですー♪】
【ただでさえベタ惚れなのにもっと惚れちゃうかも…なーんて】
-
あぁ、私も本当にびっくりだよ、まぁ、これ自体作り物の可能性もあるけどな
あまり本気になって信じてもバカを見てしまうことになるかも知れないな♥
(「なんて、わかりやすいんだ、深姫♥ 焦り方も誤魔化し方も♥ それじゃあ自分から手を上げているに等しいぞ?」と、深姫を責める楽しさに触れている)
(可愛らしい深姫の慌てぶりを楽しみながら、あの夜、“私の深姫”が汚らわしい中年に取られてしまったような寂寞感を取り戻していく)
(結局は私なのだけれども、私以外への愛を囁く姿は胸にズキリと響いて、勝手にそんな深姫へお仕置きだと責めて、微笑む)
(その責め、深姫へお仕置きに興奮してしまい、直ぐにでもオナニーしたいほどおまんこは濡れていて、微かににちゅ♥と音がするほどになっていたのを隠しつつ、今度は大貫健二のスマホから深姫にLINEを入れた)
(何食わぬ顔で深姫へ、トイレに来るように連絡を入れる、もちろん性処理、エロいことをする為に、偶然近くにいるのを装い送りつけるのだった)
http://i.imgur.com/EbsZzuK.jpg
それに、あぁ、中年と言えば、この間私と別れた後に一緒にいたのはお父上か?
ずいぶんと仲良く肩を寄せて歩いていたから声はかけなかったが、仲良くて喜ばしい限りだな♥
(中年スマホを仕舞うとニコリと微笑みながら見ていた、ということを告げる)
(もちろん、見てはいなけど気付いてはいない、私はあくまで見て、深姫とお父上との仲の良い姿と勘違いして入り、とアピール)
(深姫がいやらしいことなんてするわけ無い、そう信じている、そう言いたげな顔を作り、いやらしい話題をしてしまったから、ほのぼのした話題に切り替えている、そんな風にも見せていく)
【改めて中年スーツに切り替えるということで、少し短めにさせてもらったが】
【深姫と誤魔化し方がとても可愛いな♥ 】
【ちょっと意地悪し過ぎてしまうくらいに可愛くて、もっともっと私が惚れてしまった♥】
【トイレで改めてオスの味を覚えてしまえば、深姫はどんどん深みにはまりそうだな♥】
-
そうですよー、まったくー……よく考えたらわざわざ撮影してあるわけですから
そういうシチュエーションのお話だって可能性も……っていうか絶対そうですよ
先輩が出してくるから危うく信じちゃうところでしたよー。頭も良い先輩らしくないですよ?
(まだ慌てている。けれどようやく誤魔化せそうな流れが出てきて……)
(内心ほっとため息を漏らしながらも、目の前の大切な人を裏切ったばかりか今度は騙してしまったわけで)
(どんよりと、これも自覚のないままに肩を落としてしまっていた)
……?っ……!?ぅっ……!!
(出来るだけ先輩との二人きりの時間は雰囲気壊したくない……という事でマナーにしているんだけれど)
(その振動で何気なしにちょっと取り出して、そこに表示されていた画面を見て今度こそ表情も凍りつく)
(声が聞こえて…っていう事は店内だろうか。慌てて首を振り左右、そして振り向いて後ろ、さらには前、遠く……
に目を留めるがその姿はない)
(安心なのか、残念なのかわからない、けれども……さっきまで話してて十分に意識してたせいもあって)
(急速に興奮が引き上げられていってるのを自覚していた)
ぇぁっ?あ、は……いえ、あれは中学の時の担任の先生なんです
とってもよくお世話になった方で、部活の顧問もしてらしてて……ちょうど帰り道に一緒になったからお話ししてたんですよー
(そのまま誤魔化そう…と思ったところで、思考にストップがかかる。何かの拍子に親の顔とか知られちゃったらここで誤魔化したのがバレるかもしれない)
(考えすぎかもしれないけど、念には念を押して、発覚しそうにない嘘をついちゃう)
(あははーっていう作り笑いもさっきより自然に、さっきに比べてこんなに頭が回るようになったのは)
(もちろんあのメッセージが原因だった。要するに、先輩への罪悪感よりも…目の前にぶら下げられてる餌が勝ってしまっという事で)
う……大盛りで食べ過ぎちゃったのかも。すみません、ちょっとお手洗い行ってきますね
(そしてそれ以上の追求が起こる前に立ち上がって、足早に駆けていった)
(向かう先は……おじさまが入ってくるわけだから男子トイレだろうと判断、幸い今は中にいなくてその個室に足を踏み入れる)
(それだけで明らかに危険な変態行為……なんだけど躊躇いもなく、初めてのその場所に「今は」まるで何も感じなかった)
(だってこれから、今すぐに起こることにどきどきしちゃってるから…)
【なんだか私……この誤魔化し方で驚きようだと今夜は心臓が何回か止まっちゃってそうですねー、と書きながら客観視してみたり】
【先輩がうまーく突いてくれるからですよ♥】
【それ以上にLINEの画面の画像までご用意いただいてびっくりです。なんか先輩ってすごい…】
【ともあれ、もうすっかり準備完了ですよ、私♥】
-
そうか、恩師だったのか、それなら仲良くても変では無いな、うんうん、うん?
あぁ、ゆっくり行ってくると良い…………私は、ゆっくり待っているから、な?
(下手な誤魔化しで誤魔化し切れたと安心している姿がとても愛らしい深姫が、慌てながらその場を去っていくのを見つめる)
(どこに行くかなんてもちろん知っていて、私は深姫が見えなくなってから荷物から中年スーツの入った小さな筒を手に取ると、店員さんに席のキープを頼んで立ち上がる)
(また、深姫を汚してしまうと思う興奮に足は自然と早足になってしまっていた)
(ドキドキを抑えて、トイレでは怪しまれるので物陰でさっと中年スーツに着替えた)
(相変わらずの肥満体にいやらしい笑みの顔、標準的にタバコ臭い口に、チンカスの溜まったチンポ、そしてよれたスーツ姿、仕事中を思わせる格好になったら悠々と男子トイレに向かっていく)
《大貫健二(第一中年スーツ)》
さぁて、どうしたもんかな…………と、どうしたもんやろなぁ♥
(自分でも恥ずかしいくらいに勃起していて、股間を膨らませながら顎をさする)
(口調を気にして直しつつ、男子トイレに入っていき、そして深姫がいる個室にゆっくり向かっていく)
(なんだかんだで童貞卒業したばかり、そして、卒業させてもらった相手との二度目の顔合わせのような感覚に照れるも、それを飲み込んで、相変わらずとも言える笑みを浮かべて個室に入った)
おはよぉさん深姫ちゃん♥ なんや、今日もかわえぇなぁ♥
おっちゃんこんなん見たらポコチンおっ立つでぇ♥
にしてもら、ぐひひ…………デート中なんに、なんや、ワシのチンポ欲しなってもーたんか、ぁ?
(そこにいた深姫、改めて見る私服にドキっと胸が高鳴り「こんな中年オヤジに見せるんじゃない!」なんて、頭の中で自分で自分を叱りつつ深姫に迫っていく)
(小柄で可愛らしい深姫の肩を馴れ馴れしく抱いたら、小ぶりだけれどもしっかりとしたら柔さを伝えてくる胸を鷲掴みにして乳首をコリコリ刺激してやる)
ぐひひ…………セックスの味、忘れられなくなったやろ?
セックスってか、チンポの味やなぁ? 今日までたまらんかったやろ♥
(乳首を指先で転がしつつタバコ臭い息をが吐きかける)
(深姫の片手を掴むと、自分の股間、膨らんだチンポに当てさせて、ここに何があって、この間、どれほど気持ち良くさせられたかを思い出させる)
【深姫の驚き方は可愛いからなぁ、何度も何度も驚き続けたら可愛さもアップだな♥】
【ふふ、深姫が可愛らしいからつきたくなるのさ】
【いや、簡単なものさ、小道具と思ってくれ♥】
【それなら、また臭いものを味あわせてやろう♥】
-
(おじさまがここに来るまでのほんの少しの間……)
あ……んっ…ぁぅんっ、はぅ、ん、ぁぁっ♥
呼び出しに即座に応じてこんな所まで来ちゃう……そこまで燃え上がっていた性欲はその到着を待ちきる事さえできずに)
(淫猥な気持ちがふつふつとよみがえってくる……衝動のまま、考えるよりも先に手が胸の膨らみを押さえつける)
(もう片方はスカートのうちに伸ばして、下着の中にまで指を差し入れて……揉み解し、弄り回し、裂け目を開かせていくかのように)
(けれども……挿入はもちろんあの時のおじさまの指遣いにさえ及ばない。自分でも実感できるくらいの稚拙な、けれど
ネタにしているのは強烈な体験)
(うっとりした顔で、悩ましげな吐息、そして甘い声を漏らしながらの、男子トイレに篭りながらのオナニー……)
あっ…ん、ぅ……おじ、……さまぁっ♥
(そして、そこにたったその人から見れば果てしなく淫らな、その人を呼びながらのオナニーショーを披露中に……、忘れえぬその人の姿を認め)
あんっ……♥ありがとうございますぅ。はい……♥
センパイとお話してる時におじさまのチンポの事、おじさまとセックスしてた時の事を妄想して
弄ってもないのに気持ちよくなってきたくらいだったからぁ……おじさまに呼ばれたら嬉しくなって燃えてきちゃって
すぐに来ちゃったのぉっ♥
(表向きでも申し訳なさそうな、悪いことをしてるそうな様子を見せてたさっきとはまるで別)
(実は見透かされていただろうけど、でもそれ以上に淫乱な事実を、甘ったるい声で言葉にして)
(抱かれれば自分からもたれかかり、押し付ける)
あんっ…ひゃぅっ、ぁんっ♪いい、、自分でしてるよりいいのほぉっ♥
(案の定、おじさまが触れた乳首はもうカチカチの弾力を有していた柔らかなそこが好き放題に形を変えていって)
(いよいよ発情を隠しもしないような顔に、声へと変貌して言って)
それくらい良かったの、忘れるどころか頭の中に……子宮にチンポと精液の味も熱さも濃さも染み付いて
ずーっと疼いてきたくらい…良かったの♥
(当初は煙たがってたその息を自分から吸い込む)
(触れた瞬間に、はっきりと、今まで覚えていた以上に克明に思い出して……そこを優しく掴んで)
(生地越しだけど手を上下、刺激し始めて…)
【先輩ってば…おちんちん付けた瞬間にフル勃起しちゃったんですか?私の事言えないくらいにえっちなんだからー♥】
【……と私ばかり嬉しいお言葉を頂いてばかりなのもなので返してみました。でも可愛いってなんかい言ってもらっても嬉しいですっ♥】
【はい…たくさん…お願いします♪】
【と、基本受けなので】
-
【と、ダメだな返事を書いているが少しウトウトきている】
-
>>24
っっっっ♥
(「深姫の色気が溢れ出すようだな…………っ、私以外の男に、こんな、ここまで媚びた顔をするなんて…………!」)
(スーツの中、中年マスクの下で頬っぺたを膨らませながら深姫を愛撫していく)
(私と一緒にいるときは心ここに在らずな状態だったのに、今は完全に男に、大貫健二という深姫を顔と身体でしか見ていない上に金まで要求する最低な相手の虜になっている)
(そんな深姫に胸の奥を高鳴らせつつ、乳首をコリっと刺激して、片手はおまんこに伸ばしていく)
(既に濡れている穴を太い指でこすりつつ、チンポをズボン越しに触られるとビクッとしてしまう)
(この中年スーツの性欲は私の性欲だ、つまりこの勃起は私の性欲の表れである)
(深姫としたくて、童貞卒業したばかりの癖に歴戦の猛者を匂わせるチンポ震わせつつ、加齢臭とタバコの臭いを混ぜ合わせて、甘えてくるような深姫に身体を密着させたら)
先輩ちゃんと一緒におったんにワシのチンポのことばっかり考えてたやろ?
顔見た瞬間にわかったわ、深姫ちゃん発情しとるってなぁ♥
きっとワシとのチンハメ以来オナニーしても物足りなかっやろ?
(チョット責める気持ちも出しつつ言葉にする、私といたのに、キミは一度会っただけの中年のことばかり考えていただろう?と)
(服装だったそうだ、私に対してではなくどこか男を意識したコーディネートをしていることから、またこの男に抱かれたいと思っていたんだろう?そう内心責めつつ、指を膣内で曲げてGスポットをコリコリと刺激する)
(「深姫のここは私が開発したんだからな?」とアピールするように強く、強くコリコリと刺激しながら、鼻息を荒くしていき)
(いったん手を離したら、洋式便器にどかっと座り)
ほな、深姫ちゃんの大好きなチンカスやな♥
ほれ、今日は特別に2万でええで?
(ズボンも下ろさずにそう告げる)
(チンポの皮の下にねちょっと溜まったチンカスをまた書いとらせようと笑いながらも「深姫、今日は私とのデートだってわかってる、よな? キスは…………するだろう? それなのに舐めるのか?」と、自分で指示しながらも深姫が拒否することを願ってしまっていた)
(もちろん興奮は高まり、チンポはビクビクと震えっぱなしで早くしろとねだるようだった)
【おはよう、深姫、あのまま寝てしまってすまなかった】
【あぁ、深姫のことを思えば何度でも出せるくらいに興奮してしまうよ、可愛い深姫♥】
【深姫からの責め言葉もゾクゾクくるな? 私を裏切って中年のチンカスを舐める変態なのに♥】
-
【うー、私も寝落ちちゃっててすみませんでした……】
【なのと昨夜は遅くまで、本当にありがとうございましたっ】
【私の方は次に纏まった時間が取れそうなのはちょっと開いちゃいますけど
来週の木金になりそうです、先輩の都合がよくないなら他の日を当たってみますね】
【今は手があまり離せないので伝言だけで失礼します。余裕できたら置きで返しておきますねー】
-
【こちらこそすまなかった。そして可愛らしい姿をありがとう♥】
【木曜だな♥ 期待しながら待っている♥ 置きは無理しなくて良いからな? あとは、雑談でもネタ出しでも♥】
-
【結局置き返せなくてごめんなさいです……】
【待機しつつ返信作ってますねー】
-
【まったく気にしなくて良いというのに…………可愛いやつめ♥】
【あぁ、待たせてもらうぞ?】
-
【と、少し席を外すぞ】
-
>>26
っあんっぅぅ♥
(その肥え太った体の感触、忘れもしないそれを感じただけで甘鳴きしちゃって)
(抱きつくようにこっちも密着……服越しだけど、ペットか何かのように体をすりすりってしちゃって)
だってー♥先輩ってば男の人とかおちんぽの話題ばっかり振ってくるんですよー♪
だからおじさまの事思い出しちゃって……♥お話してる最中も頭の中はおちんぽでいっぱい♥……あんぅっ♥
ずーーーっとおまんこ疼きっぱなしだったのぉっ♥
(それに繋がるような話を振ったり、微妙に歪曲してる気がしなくもなかったけど、当人がいない(と思ってる)ので好きにいいつつ)
(責められてるともまるで感じる事無く、気に病む様子は全く見せず、むしろ悦ぶように、おじさまの指に合わせるように腰を揺らして、媚びて)
(手が離れた頃にはもうおじさまの指は愛液でびっしょびしょになってくるらい♥)
……あ、ぁぁっ♥おじさまのおちんぽぉ……♥チンカス欲しいのぉ……♪
お代金……でーす♥
(うっとりとした目で、おじさまの股間を見つめる。息はもうはぁはぁしちゃって、発情全開)
(すぐさまお財布を出して、その中から諭吉さんを2枚抜き取っちゃいます)
(あろう事か諭吉さんのお顔あたりにちゅっとキスを塗してからおじさまに差し出す……)
(いつもはこっちが先輩にお世話になりっぱなし……なので甲斐性を見せようと今日は奮発して豪華なプレゼントでも……なんて考えて
多めに持ってきた予算、のはずだったのに)
(逆援交のお金として使っちゃうことに迷うどころかこの上なく喜んでいたのでした)
んっ……はむ、あむ、ぅぅ……あんっ…おいひぃ…♪
(腰を落として、おじさまの股座に顔を埋める。まだおちんぽは取り出さない。前戯の代わり、ズボン越しに何度も口付け)
(咥えるように密着、軽度のフェラの真似事のようなもの)
(そこから……おじさまのズボンを引き下ろし、下着越しにさらに先端にキスを交わした後おちんぽを露出、対面しちゃいます)
(舌を這わせながら……皮被りチンポのままれろれろ舐めあげていって)
(そしてゆっくりと剥き剥き♥徐々に露出してくそこを、れろっとしゃぶりあげて、チンカスを舐めとっていっちゃいます♥)
【それじゃ改めてよろしくお願いしますねー】
【数日振りでしたから…可愛いっていわれただけでとっても嬉しいでーす(抱きっ)】
-
【リロミスしちゃってました。はい、了解でーす】
-
>>32
ぉっとぉ♥ ぐひひ♥ ほんまに一回のチンハメでどこまでエロなってんねん♥ ………………本当にな
はぁ、はぁ、ぅっ、チンポに対してラブラブ光線出し過ぎやろ、ぉっっおおっ♥
(願い虚しく、いや、この状況こそ私の願ったものなのだけれども、今日のデートということを完全に忘れたかのように深姫は中年男にお金を差し出した)
(しかも、お札に一回キスしてから渡すというメスをとことんまで意識した仕草に不覚にも胸はときめいてしまった)
(だが「そのお金はデートの為じゃなかった、のか? いや、金が欲しいなどとは私は言わないが、何かを買おうと、私と楽しむ為の予算ではなかったのか?」とも内心で深姫に問い質したくなってしまっていた)
(そこに加えて、深姫の経験はたった一度のハズなのに、本当にどこで知識を得たのかというほど男を喜ばせる所作や反応を身につけていた)
(それはつまり、深姫が元から身につけていた天性のメスの資質がそうさせているのかも知れない、そう思わせるほどじっくりとズボン越しの刺激などをされると相変わらずの気持ち良さに腰が震える)
っ、くっ、ふ……♥
(「深姫、いやらしいにも程がある、っ、しかも、私はまだ、っ、童貞卒業したばかりだというのにっ! っ♥」)
(深姫のテクニックが素晴らしく、何より見下ろせば私の最愛の可愛い深姫がいて、その深姫が右に曲がったようなチンカスチンポを舐めて幸せそうにチンカスを舐めているのだ興奮しない方が難しい)
(そして、何よりも、私は深姫で童貞卒業をして、そして今回が二度めの経験でしかないのだ、気持ち良さにはまだ慣れ切らなくて、余裕を見せるために必死で歯を食いしばり、何とか快感を誤魔化していた)
ぐ、ぐひひ、ほぉれ、チンカスは深姫ちゃんの為にたぁっぷりあるでぇ♥
ほら、嬉しいやろ♥ 嬉しい言えや、撮ったるから♥
センパイのキスよりチンカスが好きって言えや♥
デート中やけど、チンカス買いたくてここに来たってなぁ♥ ………………っ
(皮を剥かれるとそこにはカリ首びっしりのチンカスが待ち構えている)
(深姫の髪を掴んでチンポを一旦取り上げたら、可愛らしい顔をチンポで、ベチンベチンとビンタしてやってからスマホを構える)
(私への裏切りとも取れる発言をするよう迫りつつも相変わらず、深姫はきっと断る、そうに違いない、そしたら帰してあげよう、私の元へ、などと考えていた)
【待たせたな♥】
【ふふ、深姫は甘えん坊さんだな? よしよし♥】
【可愛いだけじゃなくて淫乱スケベさんでもあるけどな♥】
-
ん……ふぅっ♥らってぇ……おじさまのチンポ、すっごくよかったんだもん♥
もう深姫は身も心もおじさまのおちんぽの奴隷なんだからぁ……♥
だからそれと同じくらいおじさまのちんぽ気持ちよくさせちゃうのぉ……♥
(もうズボンが唾液でぐっしょりとなるくらいに深く、執拗に舐め舐め)
(ぐっと腰に手を回して抱きしめるように、さらに深くふかーくまで頭ごと埋めちゃいながら)
(そのものを舐めてるわけじゃないのに、空気の抜ける音が鳴っちゃうフェラ顔寸前まで晒しちゃって)
んむっ、ん……じゅるっ、ちゅぅっ……はぅっ♥
(取り上げられるまでの間、もう夢中になってチンポを、そしてチンカスを貪っていきます)
(単に舐めるだけじゃない、キスして、ちゅぅぅっって吸い付いてから唾液塗してれろれろ♥)
(特に尿道舐めが気に入っちゃったようで念入りに、執拗に、舐め回します)
(指で剥いて亀頭とご対面。何度もキスを交わした後で、唇で皮を咥えてそのまま剥いていっちゃいます)
(前回よりも、激しく、強く、舌を這いまわらせてお掃除……陰毛がじょりじょりって顔と擦れるくらいの
熱心さでチンカス最中に頭を離されて……けど、前回と違って、痛いはずなのになぜか悦んじゃって)
あんっ……あ、はぅっ、んんっ…・・・♥ちんぽ、いい……♥うれひぃ……♥
(ぶたれて、チンカスを塗りつけられる、その度に、脳まで響くような衝撃にも)
(頬に塗られていくねっとりとした感触、強いにおいにも……極度の恍惚を覚えちゃって)
はぁい……いいまふぅ……♪ わたしはぁ、桜咲深姫はぁ……沙夜香先輩とキスするよりもぉっ……♪
おじさまのチンカスが大好きなのぉ…♥ デート中だったのにぃ♪もうチンポとチンカスが欲しくてたまらなかったからぁ♥
チンカス買いたくなって男子トイレの中にきちゃったのぉっ♥ 先輩にプレゼント買うつもりのお金でチンカス買っちゃった♥
(この世の幸せをかみ締めてるような、チンカス塗れのトロ顔を晒したまま、言われたとおりの事を口にしていく)
(それも、口にしながら極度の興奮を覚えてるようで、びくっびくっと体を震わせながら、自分と先輩の名前まで言っちゃって強調)
(あまつさえ、事細かに、自分がどれだけおじさまに媚びちゃったのか付け加えた上で、レンズに向けてカメラ目線でダブルピース)
【ふにゃー、ふみゃー♪……先輩大好き♥】
【あ、けどけど!やっぱり嫉妬してくれてる先輩もかーわいいのですっ!変態スケベさんなのもいうまでもなくっ!】
-
………………っ!
ほ、ほぉかほぉか♥ 深姫ちゃんはおっちゃんのチンカス大好きやからなぁ♥
ワシのチンカスチンポ♥ 40歳も年上のおっちゃんのチンカスの為に生きとるんやからなぁ♥
ったく、こないに可愛い顔してとんでもない変態やで♥ ………………っ
(深姫の発言に不覚にも涙が少し出そうになってしまう)
(いやらしくて可愛らしい、そう、私が望んだ、中年チンポに媚びて、チンカスを強請るような理想の美少女となったのは確かだけれども、私の恋人としての形は守って欲しかったというワガママだ)
(「深姫、やっぱり私のためにお金を…………でも、それはチンカス代として払ってしまったんだな……」と、悲しさと虚しさの風が胸を駆け抜けていくようだった)
(チンポを前にうっとりとした可愛い顔をみせる深姫のサラサラした髪をなでつけて、スマホのカメラに向かってしっかりとご挨拶と媚を見せてきた)
(クラッとくるほどに可愛くて魅力的なダブルピース、チンカスを頬につけてとなるとそれは退廃的でいやらしくて、私を興奮させてくるが、深姫の目にはもう私は映っていないようだった)
(彼女自身の発言の通り、中年男のチンポ奴隷となってしまっているのだろう、そんな深姫に興奮と苛立ちを覚えながらチンポをビクつかせて震わせたら)
ぐひひひ♥ ほんまにワシのチンカスとチンポにハマったんやなぁ♥
念入りに金絞って財布にしたるからなぁ♥ ちゅーわけで、ぐふ♥
ちと、遊んだるで♥ 深姫ちゃんのスマホはっと♥
ほれ、目隠しや目隠し♥ この方が興奮するやろ♥ 深姫ちゃんみたいなドMはなぁ♥
(チンカスに惚れ込んだ深姫、そんなにいやらしくなってしまい、チンポが好きならとイタズラ心と欲望でやってみたかったネタを実行する)
(チンポを舌先で舐めさせて掃除させながら、深姫のスマホを取り、目隠しをさせた)
(鼻先にチンポを押し当てつつ、深姫のスマホから私のスマホに電話を飛ばして、私は顔をマスクをずらして口元を露出させたら、深姫にばれないように気を遣いつつ、目隠しした深姫にスマホをもたせて、唇をなぞるようにチンポを押し当てていく)
我慢できなくなったら舐めてもええからなぁ? ほれ、そろそろ電話繋がるでぇ♥
ん、ごほん…………『深姫、どうかしたか?』
(私と電話をさせながら、チンカスチンポを舐めさせようとしていく)
(もちろん、デート中にチンカスを買い取りに来ているということをしっかりと改めて実感させてやる)
(マスクをかぶり直して話したら、またマスクをめくって、深姫のセンパイとしての私で電話越しに話しかける)
(私と電話をしながら、チンカスを取るかどうかのある意味答えが見ていそうな実験プレイを開始した)
(深姫の鼻先にはチンカスチンポがブラブラと揺れて、電話中にも深姫は舐めてしまうのか?などとニヤニヤしつつ見守る)
【私も深姫が大好きだぞー? 可愛い猫だなぁ、ねこみみつけてやりたくなるぞ♥】
【嫉妬は当然だろう? でも、深姫は私とのキスより中年チンカスチンポが好きなんだもんな〜? 電話の間くらい我慢は出来るのかな?】
-
んっ……ふぁっ、わ……んむっ……じゅれろぉっ……♥
らってぇ……おじさまのチンカス、ねっとりしてて臭くて濃いから、もうすっかりチンカス中毒に
なっちゃったんだもぉん……大好き♥
(そんなおじさまの胸中は知らずにただひたすらにチンカスをほおばり続ける)
(もう口だけじゃ足りなくなったのか、鼻や頬を押し付けながら顔ズリしつつ)
(くんくんってにおいまで嗅ぎまくったりしながら、どこまでもあざとく媚びまくっていく)
え……ふゃっ?
(夢中になっていて、スマホを抜き取られたのも気づかないまま、視界が闇に閉ざされる。一瞬は驚いたものの)
あ……うん、なんだか感じちゃうかも……♥
(その本当の狙いには気づかないまま、とは言え実際に興奮や感度が増されていった…ような気がするのも確かで)
(鼻先に突きつけられたそれを、くんくんって嗅ぎながら酔いしれ、ちょうど通話が飛んだあたり……)
(私の見えないところでおじさまの中の誰かが、その口を露出させたあたりに、鼻を尿道口に押し当てて、すするように吸っちゃって)
ふぇ…これ……何を?
(持たされた物体は、形と感触から(多分自分の)スマホだって分かった。でもどうして持たされたのか分からないうちに……)
ふぇっ、先輩?あ、いえっ♪なんでもないんです……
ちょっとお腹痛くなっちゃってて♪お待たせしすぎて心配かけたらいけないなーってかけちゃったんですよぉ♪
(ほんの数秒経った後に、慌てて、それらしく状況に合いそうな言葉を並び立てて誤魔化す)
(けれど……声が上擦って、興奮して、発情してるのは隠せそうもなかった、その上……)
んぁっ、あんっ……ん、っじゅぽっ、じゅりゅぅぅぅっ♥
(さんざん先輩に対して背信行為を働いてきた私が我慢できる…というより我慢しようという発想さえ頭の中から消し飛んでいた)
(通話中に、チンポの先端から唇を押し開くようにして咥え、チンカスチンポをじゅぷじゅぷっろれろ♥)
(丸めた舌先で鈴口を何度も突っついてから拡張するくらいにまで舐め取ってから)
(すぐそこで先輩と繋がってる…という状況でこんな事をするのにより興奮を覚えてるようで、舌先をカリ裏に這わせて
押し付け、なぞるように舐めまわし、掬い取る)
【うにゃぁ……ふみぃっ♪ねこみみと猫しっぽと肉球手もつけて先輩のぺっとにして欲しいにゃー&heartsにゃーにゃー♥】
【……(そこはまるで否定できずに目線を逸らしつつ) 最初だけは我慢する努力くらいはしちゃう方向も考えてたんですけど
ここまで予想以上にビッチっちゃった以上は逆にこっちが半分責めるような事になってもいいかなって】
-
【もうお休みでしょうか?これで私も眠りますね、今夜もありがとうございましたー】
-
>>37
『お腹が? 大丈夫か、深姫? あんまり無理はするなよ? ふふ、深姫のことだから食べ過ぎたりでもしたんじゃないか? ん? なんの、音だ?』
っと…………なんや、我慢も出来へんのか?
センパイちゃんとのおしゃべりくらい、しゃんとせぇや♥
(目隠しをしただけで明らかに感度が上がっているドMっ娘な深姫)
(しかも、私との電話をしているというのに、鋭敏になった嗅覚はチンカスチンポの臭いに耐えきれないのか、直ぐにまた舐めだしていた)
(あいかわらずの可愛らしい顔で目隠しをしたことによる淫靡さを出しつつ、れろれろと臭くてキツいチンポを美味しそうに味わっていた)
(私が電話先にいるというのに、醜い中年チンポを味わうのが何より大事だとアピールするようにチンしゃぶしていく)
(愛らしい舌使いに腰をぶるっと震わせて、中年マスクを口元まで捲り上げたり被ったりを繰り返していて、一人二役をしながら、足は深姫の股間に潜り込ませて、グリグリとショーツ越しに刺激をする)
(さらに深姫の舌使いは責め気味になっていて、尿道をほじくり、くぽくぽっと刺激さえしてきた)
(「深姫、私が電話先にいるんだぞ? 深姫、ほら、深姫なら我慢できる、我慢できる! こんな性欲だけの男より私の方が大事だろう? 深姫! この男は可愛らしい深姫の顔と身体、そしてお金を貢がせるだけしか考えてないんだからな?」と必死で心の中では深姫を説得する)
(実際に、この私が演じる男は深姫を性欲の対象であり、便利で都合良い財布としてしか考えていない男だが、その男に深姫は不覚依存して惚れ込んでいるようだった、私との時間よりも優先するほどに)
(電話先で私が心配する声を出して、普段通りに会話していていても深姫の頭の中にはチンしゃぶのことしか入っていないのだから)
(そんないやらしく深姫をもっと見たくて、でも悲しくて…………だから、もっともっと深姫を堕としてやろうと舌舐めずりをしたら、マスクをまたしっかりとかぶり直してそっと囁く)
(片手は小ぶりな美乳を掴んでコリコリと乳首を可愛がるようにしつつ、おまんこも足で刺激していき)
…………なぁ、深姫ちゃん♥
チンカス代はもろたけど、チンハメはどなあする? 深姫ちゃんワシに40万の借金あるんやからそないにツケでチンポはあかんで♥
ただ、なぁ、今日なら八万のところを四万でハメたるで♥
でも、深姫ちゃん、さっきのでお財布空っぽやろ♥ 誰か、貸してくれる人とか、おらん、んん?
(またチンポを取り上げたら目隠しされた深姫の顔をねちゃっとしたチンカスのついたチンポでベチンベチンと遊ぶように叩いてやる)
(そして、提案したのは私に対するお金の無心だ)
(セックスの為だけに私から借金を深姫は申し出るのか? そこまで堕落したのか、私には迷惑かけられないと拒否するのか、胸の高鳴りをギュッと片手で押さえてから、マスクをまた口元まで捲り上げたたら、自分のスマホを口に近寄せて)
『どうした、深姫、そんなに苦しいのか?』
【毎度すまない! 可愛い深姫の大切な時間を無駄にさせてしまって!】
【そんなことを言いつつも…………こ、今夜も会ってはくれる、だろうか? 今夜なら、朝まででも! 頑張りたい】
【私のペット…………ふふ、中年ペットじゃないのか? チンポを猫じゃらしみたいにされたらずっと戯れてそうだな♥ あぁ、飼い主二人が子猫を同時に呼んでどちらに駆け寄るかを勝負するのうな状態になりそうだ♥】
【みーきー? 目をしっかり合わせなさい、そんな子に育ててはいないぞ?(グイッと顔を向けさせる)】
【責めてくれても嬉しいぞ♥ この中年でも、深姫用マゾ中年スーツを用意しても良い♥ 玉蹴り逆アナルくらいは余裕だからな!】
-
【今日は難しかったか、呆れられてしまったか……】
-
【お、遅くなってお待たせしちゃってごめんなさい……今夜はできるようにしとくつもりだったんですけど時間や調子的にちょっと無理そうです……】
【また少し空いて早くて来週の月曜夜なら時間できると思います】
-
【おかえり、深姫♥ 無理は禁物だからな?】
【あぁ、月曜日にまた、深姫の具合が良ければ、な?】
-
【ただいまですー、センパイっ(ぴょんって飛びつくようにして抱きついて)】
【お気遣いありがとうございます。先輩も体に気を付けてください】
【それじゃまた月曜お願いします。……深姫の事可愛がってくださいね?……なんて】
【今夜はこれで落ちますね。おやすみなさーい】
-
【うん、おかえり深姫♥(優しく抱きとめつつ鼻をすんすん鳴らしてチェック)】
【ありがとう、あぁ。また月曜日に、な?】
-
【私の方は暑かったが深姫は大丈夫だったろうか、雨や陽射し、まだ陽射しの方がマシだな】
-
>>45
【お待たせしました、先輩。今戻ったんですけど……今日はちょっとダウンしちゃいそうかもなんです……】
【前に続いてでごめんなさいなんですけど延期、お願いしていいですか……?】
-
【おっと、大丈夫か? 気にしないでよいぞ? その為のスレなんだからな】
【無理はせずに休んでくれ、汗を流して、ゆっくりとな♥】
-
【ありがとうございます、先輩。水曜以降なら大丈夫ですから先輩と合う日にお願いしたいです】
【次、またお願いしますね。(頬にキスを交わし)おやすみなさーい】
-
【ん、ちゅっ♥ ならば、水曜日、あたりかな?】
【また近くなったら教えてくれ、おやすみ、深姫♥】
-
>>39
あんっ♥、はむぅっ♥あむっあじゅんじゅれろじゅぷぅぅっ♥
(もちろん意図して聞かせてる、というわけじゃないけれど、先輩の声を聞いて、私の声を聞いてもらってる……)
(こんな中でのチンしゃぶで、より興奮と発情を刺激されちゃうくらいに変態性癖が伸張しちゃったみたいで……)
(結果として誰かさんのその内の声の説得?とは正反対に
先輩の声が聞こえてきてる、その瞬間に特に熱心に、激しく、念入りに舐め回して貪り、ふかーくくわえ込んでしまってた)
あん、ふぅっ……んんぅっ♥ありがとうございまぁす、先輩。もぅ先輩ったらぁ……いくら私でもそんな
はしたなく食べまくっちゃったりするわけないれすよぉっ♥これ…はい、なにかぁ…♪お隣から聞こえてきたるみたいれしゅぅっ♪
(って答えた後に、ずももももって飲み込んでほっぺたいっぱい伸ばしたフェラ顔で吸い付きながら引いていって)
ぁぃっ、ぃんっ、ぃひぃぃんっ……♥
(当然ながら汗ばんでる胸の膨らみの頂点はコリコリ、もはやショーツがびっしょりになってるくらいにおまんこも濡れてて)
(先輩に聞こえないように耐えてる……つもりが、やらしい声は普通に漏れちゃってて)
(声の方がこんなだから当然、フェラ奉仕しながら、胸もおまんこもこっちから揺すって押し付けてしまうくらいだった)
んぁっ……ぁぁっ・・・そんな、ぁぁっ♥
(そんな中でチンポが遠ざかっていけば悲鳴か嬌声かつかない声を上げながら)
(目で……は無理だけど、顔で追いかけようと鼻を鳴らしながら、そんな中でチンポの感触を受ければ嬉しそうに鳴いて)
はひぃっ、いましゅ……いましゅふぅぅっ♪
(そして可能性を提示されたらさらに悦びながらチンポにちゅっ♥ちゅっ♥って何度もキスをまぶしちゃって)
はい……先輩、実は私、苦しいんですぅ。今月お金使いすぎてとっても苦しくなってるのぉっ♪だから……お金貸してくれませんかぁ?よ・ん・ま・ん・え・ん♥
(そもそも(深姫にとっては)席とトイレとですぐ近くにいるはずなのに、どうしてわざわざ電話で頼み込むのか)
(それ以上にいきなりこんな時に、結構長くの借金を頼み込む事、何もかもが異常な発言……なんだけど、それをロクに考えられるような知能も飛んでるようで)
(金額を告げると同時に、じゅぶっってチンポをしゃぶりあげる)
【当日になっちゃってごめんなさい。今夜も22時くらいからいけそうなので先輩が大丈夫ならそれ以降で先輩の都合の良い時間で
ご一緒したいでーす。そのあたりになったらこっちをチェックしときますね】
【少しずつ書き溜めてたのができましたから前回への返事おいておきます。それじゃ午後も頑張りまーす。今夜またお願いしますね】
-
………………ぁぁ
(電話越しにも当たり前に聞こえてくるいやらしく深姫の音は私を興奮させつつ、目の前で目隠しをされつつもチンカスチンポに夢中な姿にクラッと来そうなショックを受けた)
(「深姫は私にお金を無心してまでこんな男とのセックスがしたいのか…………ふ、ふふ、は、はは」と心の中で自嘲気味に笑い、それにまた興奮してしまう)
(私と違い可愛らしく、誰からも愛されるような深姫がこんな最低な中年の財布で性処理の便器かのように扱われる、その事実は私をとても興奮させる)
(今も、コリコリに乳首を勃起させて糸引くほど濡れたおまんこを足に押し当てる貪欲な姿を見せていた)
(私にお金を無心しながらチンカスチンポに夢中な姿は本当にいやらしく胸が高鳴り、同時に悲しくもある)
(またマスクをグイッと持ち上げて口だけ露出させたらスマホを近づける)
『四万円? ずいぶんな額だが…………まぁ、構わない、深姫の為だからな…………深姫の……』
(深姫に届いているのかも怪しい言葉を告げた)
(そして『戻ってきたら貸そう』なんて言葉を向けてから通話を終わりにした)
(手首から先の部分中年スーツを外して、私の手の中から離れて行ってしまったような感覚のする深姫の頬を少しだけ撫でて、口元にチン毛をつけながらおしゃぶりする姿を愛でる)
(そして、深姫の目隠しを取り、にやけた中年顔を浮かべたら、改めてチンポを口から引き抜いて強めにベチンベチンと可愛らしい顔にチンポビンタをしたら)
おら、立てや♥ センパイんとこに金借りに行くんやろ?
ちょっとめかしこんでいかんとなぁ♥
(にやけつつ深姫を立たせて、濡れまくったショーツを奪い、ブラを奪う)
(そして、スカートも織り込ませて立っていてもお尻がチラ見えするくらいのミニスカートにさせたら、口元にチン毛をつけさせたままの深姫のおまんこに太い指を差し込んでコリコリとGスポット、私が愛し合う中で見つけたそこを強めに刺激していく)
(深姫にまるで、どこかの安っぽい商売女のような格好をさせたらおまんこを可愛がっていく)
金借りたらチンポくれたるからなぁ♥
深姫ちゃんの身体はぜぇんぶ開発したるわ♥ ケツ穴も可愛がったるでぇ、嬉しいやろ?
(まんこを穿りつつ、片手は可愛らしく小ぶりだけど丸い桃尻を撫で回して尻の谷間を刺激していく)
(まだ未開発、私も手をつけていないそこを中年の指が這い回って、擦り、可愛がってしまう)
(そして、たっぷりとマン汁を太ももに垂らさせたら、センパイに、私に金を借りてくるように告げて先にトイレから出た)
(急いで私は着替えると、スーツをしまい、喫茶店の元の席に戻ると文庫本片手に深姫を待った)
あぁ、深姫、お腹の具合は大丈夫か?
それとお金だけど…………四万円、だったな?
(笑みを浮かべて深姫を迎えると、深姫から貢がせた二万円に自分のお金を出したそれをスッと差し出した)
【その時間を楽しみに待たせてもらうよ、深姫♥】
【無理せずに頑張ってきてくれ、私は待っているから】
-
【さて、そろそろかな】
-
>>52
【ただいまですー。今夜もお願いしますねー】
-
【うむ、よろしく頼むぞ♥】
-
>>51
んじゅっ、れろ…ぉぉっ♥ありがとうございましゅっ、せんぱぁい♥
(チンポの根元から裏筋、そして先端まで舐め上げながら)
(やらしい水音がスマホ越しでも聞こえてしまうくらいの勢いで、しゃぶりまわし)
(完全にとろけきったいやらしい声でお礼を言って尿道口にキスを交し、悦びに身悶える)
ふみゃぁっ、ぁぁん……♪
(その手の感触はおじさまとはどこか違ってたような気がするけれど、でも違う誰かのものだなんて明確に意識はしてない)
(ただ、普段じゃありえない興奮や性感に体を火照らされてたせいもあって……普段、その手に甘えるよりも)
(もっと甘く、小動物のように鳴きながら頬を擦り付けちゃったりもしていて、そして……)
ふゃぁんっ、はぅぁっ、あむっ、ぁぁんっ……♥
(その次の瞬間に再度与えられたチンポビンタを受けて…身震いしながら軽くイッてしまい)
あはっ……はい♥センパイ、貸してくださるそうです♪これでおじさまに種付けしてもらえるぅ♪
あんっ、ぁっ……はぅっぁっ……♥
(そして目隠しを取られて対面……この上なく頭の悪そうな声、チンポ中毒者と成り果てたみたいな顔しちゃって)
(やらしい、というよりもあからさまにあざといくらいの様にされながら、おじさまの体にもたれかかるように)
(ノーパン、ノーブラですっごくすーすーした感触、服が擦れて感じてしまう。そんな中で感じる所をされちゃったらさっきに引き続いて)
(イッちゃって……牝汁漏らしながらおじさまにしがみつくように)
ぁんっ……ふぁっ、ありがとうございまぁす、おじさま……深姫、とっても嬉しいのぉっ♥
深姫の体……どこもかしこもぜぇんぶ使い尽くしてくださいね♥
(未経験のその器官への刺激、体の奥を穿たれるような快感にしびれながら)
(媚びた声で応えて、ちゅっちゅっておじさまの首筋にキスをおとしていってしまってた)
(そしてぽうっとした様子で、おじさまが先に出てくのを見つめた後、自分も個室を出る)
(とりあえず最低限には怪しまれないように、名残惜しそうに唇のところだけ拭いてからここを後に。
幸い他には誰もいなかったようで不審な場所から出てくのを見つからずにすんだ)
(胸がすれたり、おまんこが敏感に感じたり、太股がすーすーする…歩いてるだけでもドキドキするような気分を覚えてしまってて)
あっ、センパイ。お待たせしました。さっきはごめんなさい……はい、まだちょっと落ち着かないかもですけど一応大丈夫…かな?
あはっ……ありがとうございます♪
(そして、その人を見つければ小走りで駆け寄る。)
(さっきのような向かい合わせ……じゃなくて隣の席に腰を落として、気づかないうちにマン汁を垂らしながら)
(おじさまにして頂いたあざといその装いでセンパイに密着。お金を受け取れば満面の笑みを見せて)
(抱きつくようにもたれかかって、体を擦りつけ悦ぶ……その仕草はいかにもなビッチの商売女そのものだった)
【お待たせしました。まだおチンポ挿れられてないのに…ねっとり責められてドキドキですっ♪】
-
………………っと、深姫、少し……
(近寄ってくる深姫は普段の可愛らしくも元気な小動物ではなく、完全にメスのそれになっていた)
(上客から金をせびろうとする娼婦のようでありつつ、全身から色気が漂っていた)
(黒髪をかきあげて興奮を隠しつつ私は深姫を観察する、さっきまでは仲の良い女の子同士に対しての微笑ましい視線が集まってきていたのに対して、今は深姫に対して「エロい女」という男の視線が集まっていた)
(この場に放置すればそのままナンパされてお持ち帰られてしまいそうなくらいの色気とエロさと無防備さ、乳首が服にしっかりと浮いていて、足にもマン汁が垂れていて光る)
(本当にドキドキと来てしまい、今はないハズの中年チンポが疼く感覚に襲われる)
(お金を手にして喜ぶ深姫、その笑顔が向けられるのは深姫のことを大切にしない中年、いくら中身は私であったとしても完全に使い潰されるような扱いを受けていることに深姫は気付きながらも依存しているようだった)
(その深姫の髪を優しく撫でる、髪にはチンポビンタしてやったときのカウパーとチンカスが少しだけ付着していた)
(それを深姫の髪に塗りこむようにしてあげて、立ち上がる)
さて、それじゃあ深姫、そろそろデートに行こうか?
…………
……………………
………………………………
《大貫健二@沙夜香》
ちゅっぶちゅっちゅぅうう♥ ぷはぁっ♥
金借りたら速攻戻ってきおってなぁ? デートくらいしてしても良かったんやで?
(あの後私のデートのお誘い、いや、元を正せば今日は私とのデートだったのに、深姫はお金を手にしたら体調がやっぱり優れないと言って、男たちの視線を受けながらお尻を揺らして去っていった)
(その深姫を、私は中年スーツを身に纏い正面から抱きしめてタバコ臭い口でキスをしつつ、小ぶりなお尻を揉みしだき、唾液で濡らした人差し指て可愛い窄まりをキュッキュッも刺激していた)
(場所は目立たない階段の踊り場だけれども、いつ誰が来る変わらないそこで深姫と激しいキスをしていく)
(私とのデートを振り切ってやってきた、とても可愛いビッチな子犬を撫でてやりつつ)
ほんで、金は手に入ったんか? 四万でハメてやるんやから格安やろ、なぁ?
(ノーパンノーブラで薄着な深姫に身体を密着させて、彼女の股間にズボン越しのチンポをグイグイ押し当てて意識させる)
(深姫がどハマりしていて、正直まだ童貞卒業したばかりにも等しい新古品程度のチンポを)
(深姫の唾液と舐めとりきらなかったチンカスの臭いで蒸れて最低な状態のチンポを勃起させつつ金を要求する)
【深姫は本当にいやらしいな♥ ふふ、それじゃあまた中年の虜になろうか?】
【ラブホか、深姫の部屋か、この日の為に私が準備した中年一人暮らし風ボロアパートか♥ 責め倒してやらねばな、浮気娘は】
-
>>56
あはっ……せんぱーい♥
(結局あの後は理由をつけて別れて行っちゃったんだけど)
(それまでの少しの間……おじさまの前で、チンポの前でいたときと同じくらい)
(いやらしい顔で、仕草で、散々にセンパイに甘えて、媚びて……男の視線を集めながら興奮さえ感じていたのでした)
んっ♪あむっ、ちゅっ…♥おじさまぁっ♥
らってぇ……♪おじさまの事、オチンポ、待ちきれなかったんだもぉんっ♪
(その直後……おじさまと再会した際は、肥えたその肢体に飛び込むように抱きついてしまう)
(両の手を回して、脂肪だらけの体に、自分の体ごとぎゅうぎゅうに密着させちゃって、センパイにとっては非情な一言を平気で口にしながら甘えまくって)
(キスされた際には舌まで絡めながら、その吐息を、唾液を、存分に吸いながら自分だけじゃなくておじさまの欲情を、興奮を求めてしまいます)
ふぁっ、あんぅっ、ひぅ…んっ、ぅぅんっ♪
(未体験のその場所……けれど今までよりもなんだかゾクリとしたものも感じちゃいます)
(敏感に、体に現れて、鳴きながら背筋を揺らしちゃったりもして)
はぁい♪センパイから貸して頂きましたぁ……♥理由も聞かずに貸してくれたんですよぉ♥
ちんぽ、ちんぽ、素敵なおじさまチンポ……欲しいれすぅ♥
(もうぐっちょ濡れのおまんこを、ズボンとスカート越し…とは言え、こっちからも軽く振動させるように押し当ててく)
(軽く、その硬さを感じながら時折「あんっ」って鳴いちゃうくらいで)
(そしてさっき渡したようにお札にキス…どころか舌を這わせて軽く舐め上げるみたいに)
(実は半分の2枚は自分から出たものなんだけど・・・ もう半分、センパイの手持ちからでたぶんにも、れろっと舐めてから手渡し)
【センパイのままでSっぽい事を言われたらえとその、すっごくドキドキ来ちゃいますかもですっ(赤面気味)】
【ラブホは前回使わせてもらいましたし私のお部屋かなーともよぎりはしたのですが…センパイに用意していただいた
場所でお願いしようと思います。センパイもといおじさまが用意した都合の良さそうなあれこれを
都合の良さそうな時に出すのにも不自然はないと思いますし】
-
ぶちゅれるぅ♥ ぷはぁ、素敵なセンパイをもったもんやなぁ♥
おっちゃんのチンポ代のために金貸してくれるなんてなぁ♥
ほな、我慢できへんようやろうけど、ちと歩こか?
おら、しっかり歩けやメスガキ♥ どエロい真似しおってなぁ♥
(何度もキスをして舌を絡めたら、渡された札をしまい込む)
(男を誘惑するように舐めてみせる舌の動きにドキリとしながら「そんなにも媚びるのか、深姫♥」と中年相手に媚びる姿に胸が高鳴る)
(そんな深姫の肩に腕を回したら服の胸元に手を入れて、ノーブラなおっぱいを掴むとやわやわと握り乳首をコリコリしながら歩き出す)
(すれ違う相手にはギョッとした視線を向けられ、深姫の愛らしさに足されたいやらしさに男たちの目は血走っているようだった)
(歩きながら「今日は寝かせへんで?」「アナルまで可愛がったるからな?」「これからは毎朝ワシの家来てチンカス買い取ってから学校やな」などとネチネチと深姫を耳から責めつつ辿り着いたのは貧相なアパート)
(私のエロ小説が評価され、ひっそりとネットや書籍化などで販売されて稼いだそれなりの額の一部を使って借りた安い、ボロアパートだ)
(別にマンションを借りる程度の額は儲けているが、私の個人的なイメージで、いや、エロ妄想や小説ではこんなボロアパートに住んでいて、そこに女の子を連れ込むのが好きだったからそれを再現したのだった)
(どんなにいやらしい女になっても深姫は可愛らしい女の子、美少女に当たる、そんな深姫の肩を抱き、胸を揉みながらアパートに入る)
(乱雑にエロ雑誌やAVが置かれ、万年床をイメージした布団、安酒の瓶や缶が放置され灰皿にはタバコの吸殻が溜まっている、これが私が深姫の為に用意した中年の部屋だった)
(まだ細部が甘く、押入れの中は空っぽだったり、AVも質より量で安売りのを買い集めただけだったりするが、舞台セットとしては上出来だろうと笑みを内心で浮かべつつ部屋に深姫を連れ込んだら)
さぁて、とりあえずは金貰った分オメコから可愛がったるでぇ♥
ここに来るまでどんだけ期待してたんやっちゅー話やで、おら、また開けやメスガキ♥
(深姫を万年床の布団に押し倒して足を開かせた)
(濡れ切って湯気でも立ちそうなそこに、服を脱ぐのもそこそこに右曲がりの中年チンポを押し当てた)
(そのまま少し焦らすように、実際はまだ慣れない快感に対しての心の準備をしたら、巨体を利用して体重をかけて―――)
“くちゅくちゅっ…………ずぷぅ♥”
ぉっおおっおほ♥ 相変わらずええ穴やなぁ♥
おらっ、金払ってまで味わいたかったチンポやっ♥ しっかりと味わえや♥
おら♥ 気取るなメスガキっ♥ イケっチンポ入れてもらったらそのままイケっ♥ 気取った顔しとったらビンタするでぇ♥
ブッサイクでだらしないイキ顔見せろやっ♥ おらっイケっ! イケイケ! イケ! イキ死ね♥
(―――思い切り奥まで挿入して、背筋を駆け上がる快感にグッと歯を食いしばって耐えたら)
(トイレでまんこを弄って、Gスポットを意識させておいたそこを擦るようにしつつ、奥を押しつぶように擦り付けていく)
(中年太りした肥満体の体重を利用しておまんこをほじくりながら、深姫にだらしなく、みっともなくイケと命令していく)
【まったく深姫はどっちにしても浮気者だな♥ 深姫からしたら私も中年も肉バイブ程度か?(深姫の頬をツンツンしてみる)】
【それならば私の私財にて作り上げた、理想の中年はめ部屋にお招きしてみた♥】
-
【そんなー、どちらも私の全部を捧げちゃいたいくらい大好きで…大切ですよ(にっこり笑ってぎゅーっと抱きつき)】
【ありがとうございます、ここでならすっごくえろえろできそうですよね】
【なんですけおdごめんなさい、返信書いてる最中に意識が遠くなりがちになっちゃってて
一旦今夜はここまででお願いしていいですか?】
-
【どちらも、か? 私が一番ではないんだな?(後ろから抱きしめつつ首から頬を指先でつーっと撫でる)】
【深姫のための部屋だからな、少し散財したが】
【私もそろそろ、と思っていたから丁度良い。次の予定はどんな形だ?】
-
【あぅぁー、今だと普通に「センパイの方が!」って言っちゃいそうな心境なんですけどー、おじさまチンポ突きつけられちゃったら
「チンポの方がらいしゅきれしゅふぅぅぅっ♥」ってアヘ顔で叫んじゃいそうだなーって思いまして……
(小さく唸りつつ、先輩の指に任せるまま撫でてもらって…その直後そっちの方を向いて、いきなりその指を咥えちゃったりして)】
【あー♪なんかそういう言い方して貰ったらちょっとお姫様気分かも……なんて】
【今の流れで私を犯しちゃった後にー、そこのお部屋でチンポオナニーして頂いても構いませんからねー(なんてちょっとSっぽく)】
【そうですね、こっちは…っと、今日の夜か、次は早くて来週の月曜夜…でしょうか】
【先輩の方はどんな感じですか?】
-
【ん…………可愛い♥ しかし、つまり深姫は気分屋で、どちらにも媚びるメス犬という訳だな、悪女め♥(指を咥える姿にほっこりしつつ反対の手で髪をサラサラと撫でる)】
【深姫の為に、さ、一部屋用意させて貰ったぞ、お姫様♥】
【ふ、ふふ、深姫から奪った下着でたっぷりおナニーしてしまうかもな? そこに射精し手で後で履かせてやる♥】
【それなら今夜だな♥ 今夜は割と遅くまで大丈夫なハズだし】
【と、深姫もそろそろ限界だろうし、私はこの辺でお休み、だ♥ また今夜、時刻は22で構わないか?】
【時間の変更などあったら教えてくれ♥】
-
【ええ、その時間でこちらも大丈夫です。わたしもそろそろ危なそうでしたからこれで休みますね】
【今夜もありがとうございました、お休み、センパイ(ちゅっって頬にキスして)】
-
【うんて、今夜も深姫を待つとしよう】
-
【今夜もよろしくお願いしますねー、センパイっ】
-
【あぁ、よろしく頼むぞ深姫♥(抱きしめて頬にちゅーっ♥】
-
【はーいっ、こちらこそでーす♪(キスを受けてから、今度は私から唇に口付けて)】
-
【ん、ちゅ、こんなことしてたら、ちゅ♥ 始まらないぞ? ちゅぅ♥(何度も何度もぷるんとした深姫の唇についばむちゅーしてしまう♥】
-
>>58
んぅっ……あふぅんっ♥
(そこに向かう最中……人前だっていうのに、いや人前だからこそ余計に興奮しちゃったのか)
(小さく声を漏らして、艶かしい仕草、歩き方……時には往来で平気でキスまでしちゃって)
(「えへへー、だったら私……おじさまの通い妻ですねー」なんてごく普通に返せちゃうくらいで)
あ……はぁっ♥
(で、たどり着いたそのお部屋……いかにもな、このおじさまの雰囲気に合ってるような気がして…)
(つまりは、今から犯される、使われる……っていう気分を盛りたてるにも十二分だった)
(その証拠に、ドアをくぐった辺りから息遣いが荒くなってて)
あんっ……はい♥深姫をめちゃくちゃにして……使い倒してください♥
(押し倒されれば……自分から足をMの字に開く。短くたくし上げられたスカートはめくれあがって)
(もうどろっどろのやらしいそこが露になっちゃう。押し当てられた瞬間にひくっひくっって震えてるようで)
んぁひっ?っぃ、いぃぃぃぃっ♥
(もう何度も受け入れてるおじさまのチンポ、やはり飽きることはなく、それどころか完全に順応してるせいで初回よりもずっと感じてるかもしれない)
(しっかり受け入れ、みちみちに締め付けつつもねっとりと絡みつきながら擦られて)
いいっ、いいのほぉぉっ、チンポいいっオチンポ良すぎりゅぅぅっ♪ちんぽ、ちんぽ、チンポチンポチンポチンポらいしゅきひぃぃぃっ♥
あひっ、ほぉぉぉっheartsチンポ良すぎてしんじゃうふぅぅぅっ♪イきながら死んじゃうっ、チンポに殺されちゃうふぅぅっ&hearts
へぇっあへぇぇっ…♥おじさまちんぽで腐れビッチの深姫を殺してくらしゃはぃぃぃっ6hearts;;
(なので、一回突きこまれただけで絶頂してぎゅうぎゅうに締め付けてしまった)
(そこから始まる、勢いをつけた激しい抽送……何度も意識を飛ばされ、頭の中にまで衝撃を響かされながら)
(その過激な言葉にさえ思考が飛ぶほどの覚えて、再度イきながら、同じくらい頭の悪そうなフレーズで返しちゃって)
【あは…すっごく幸せ♥(何度もキスを受けながら、恍惚とした顔をして体ごとぎゅっとこすり付けるように)】
【自分からお願いしたことですけど……やっぱりセックスしながら死ね死ね言われるのって……感じます♪】
-
当たり前やっ♥ てっっていてきに犯し抜いてオメコ殺したるわ♥
おらっ、イケっ♥ イキ死ねや♥ チンポの良さでどんどんアヘって遠慮なく死ねや♥
死んだらまたチンポで生き返らせてやるでぇ♥
(深姫の小柄ながらも柔らかくて女としての魅力もつまった身体を押し倒して、押しつぶしつつチンポで奥をついていく)
(やはり、まだ経験不足はあるが、今日の為に自宅でオナニーホールを使って練習したりしておいたこともある快感には多少慣れていた)
(可愛らしくもクソビッチな発言をする深姫に「そんなにチンポが良いなら本当に呼吸出来ないくらいついてあげるからな?」と内心でニヤリと口の端を釣り上げて笑うと)
(グッと腰を引いてからドスンっと奥を叩くようにチンポを押し込んで、そのまま子宮手前の敏感な部分をコリコリグリグリと押し込んでやる)
おらっ♥ おらおらっおらっ♥ 気取ってたらあかんで♥
イキ死ねメスガキ♥ わかっとるやろなぁ? センパイから金借りてまでワシのチンポ欲しがったドスケベやってこと♥
しっかりと覚えたままイキまくってアヘ顔晒してイケやっ♥
(体重をかけて、自分にもダメージはあるけれど深姫が私に、恋人に金を無心してまでこんな男のチンポを欲しがったことをしっかりと告げる)
(深姫の弱い場所、お腹寄りのザラザラした部分を亀頭で擦り付けてやり、子宮にチンポを押し付けながら腰を揺らしてマーキングするようにカウパーをなすりつける)
(可愛らしい深姫の顔を舐めたりして、ドスケベ女になってしまっている彼女を愛していく)
とりあえずっ、1発目や、っ、しっかり受け止めろやっ♥
おらおらおるぁっ! イケイキ死ねドスケベ♥ メスガキ♥ お前なんざ飽きたらポイやで♥
っっ、ぉっおおっ♥ っ、出すで、ぇっ、おおお♥
“びゅるるっびゅるっびゅるるる!”
ぉっほ、おほ、っぉっおお♥ 吸われる吸われる♥
(ゴツゴツと子宮を叩きながら思い切り射精をした)
(濃ゆくて重いザーメンを遠慮なく深姫の膣内に注いでいく)
【私も可愛らしい深姫を見て幸せだ♥ ふふ、中年なイキ殺されて興奮する姿も可愛いぞ?】
-
【う……ごめんなさい、センパイ。今日は早くも体が辛くなってきたかもです……】
【ほとんど出来なくて恐縮なのですがいったんここまででお願いしていいですか? また余裕あるときに返信おいておこうと思います】
-
【む、そうか、無理は良くないからな?】
【今日はゆっくり休んで、また時間があるときに可愛がらせてくれ♥】
-
【折角お会いしていただいてるのに申し訳ないです…また置きと一緒に連絡しますね】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、センパイ♥】
-
【まったく、無理はしてはいけないからな?】
【こちらこそありがとう、おやすみ、ちゅ♥】
-
>>70
ふほぁっ……ぁぉっ、あ、ぃぃぃんっ♥死にゅっ♥死にゅぅぅっ♥
おじさまのチンポが良すぎて死んじゃいましゅふぅぅぅっ♥
(おじさまの方が挿入の快感に順応した上で突いてくるせいだろうか、あの晩よりももっとずっと、強烈な気がして、感じて)
(一度突かれる度にイッて、その度に締め付けて、「死ぬ」って叫んじゃう。言葉の通りなら何回死んでるかわからないくらい)
(結合部あたりからびゅぶっってやらしいお汁もお漏らししちゃって)
あひぃっ、ひぃん…わかってまひゅぅぅぅっ♥深姫はぁ♥オチンポのためならなんだってできる
エロオナホだからぁっ♪オチンポ貰うためにならセンパイにどんなおねだりだってしちゃう腐れビッチだからぁっ
あふへぇぇっ♥オチンポ一発で即死しちゃうよほぉぉぉっ♥
(興奮のあまり、ある意味で大好きなセンパイの事を金ヅル扱いしてるような発言まで飛び出てくる)
(けれど、無心するためなら「センパイ」の言う事は何でも聞く、何でも媚びるという意味でもあって)
(二人が同一人物だと知らないまま、ある意味で両方に対して何でも聞くような事を平気で言ってのけながら)
(自分の発言でさらに興奮を覚えてしまったのか奥まで突かれる際に白目を剥きかけて、鼻の下はもういっぱいに伸びちゃう)
(舐めてもらえればこっちも舌を伸ばしておじさまと、口の外で絡めたり、逆におじさまの顔に這わせるようにしてみたり)
はひぃぃんっ♪来て、来て来て……っおじさま専用のチンポケースをおじさまのせーえきでいっぱいに満たしてぇぇ♥
いっぱい来てくりゃしゃっ……♥んひぃぃぃんっ♥♥
(その末に散々に、やらしい言葉でねだり、煽りまくった末に注がれれば)
(注がれ、焼かれ、満たされて…叩きつけられながら膨れていくような圧倒的な性感に思考を破壊されながら)
(全くの無意識的に腕だけじゃなく開いていた脚までも、おじさまの胸の、そして腰の後ろに回して)
(手でも脚でも抱きしめしっかりとロック、もちろん膣でもしっかりと締め付けて離さないように…)
【連絡と返信遅くなってすみません】
【連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?こっちは少し立て込みつつもそれなりに…】
【でもやっぱり暑すぎてげんなりみたいな感じでしたー……あ、けど一応体の調子はそこそこ……かな?】
【こっちは次は水曜日と木曜日の夜が大丈夫です、センパイとお時間合うならまた犯され…お会いしたいですし
都合良くないならこっちも他の日に都合付けてみますね】
【この置きを打ってる最中に……いつになるかは分からないですが最後は怒りのセンパイ(素顔)に
死ね死ねだのビッチだの言われながら犯されるのもされたいなー、とかそんな気分がよぎってきました】
【こほん……では次回会えるの心待ちにしてまーす】
-
っ、ぉっ♥ 出とるっ、出とる♥ ぉほ♥ っ♥ このっ、ドスケベメスガキっ♥ くたばれっ♥ イキ死ねや、っ、ちと顔が良いからって気取ってるんやない、でぇっ♥
く、ぅっ…………っ、おら、調子のんなやっ♥ いっちょまえにチンポに嚙みついてんなやオナホ同じっ♥
おらっおらっ! もっとバカっつらさ晒してイケっ♥ アヘり死ねバカ女♥ 死ねやイキ死ね♥
おらっ、口開けや、っぶちゅぅ♥
(結合部からマン汁を吹き出して愛らしい、アイドルとしてでもやっていけそうな可愛い顔をだらしなく緩ませて絶頂する深姫のおまんこを奥までついて射精し、太い腰を揺らす)
(身体全体で深姫に抱きしめられる快感、おまんこでも強く締め付けられ密着されてゾクゾクとしてしまい、さらに足も腕も抱きついてくる可愛さに興奮はどこまでも高まる)
(射精しながらも腰を振り「あぁっ深姫っ♥ なんていやらしいんだ深姫♥ こんな男の性処理便所扱いされてそんなに嬉しいなんて!」と興奮と悲しさに腰は止まらず射精しながらもピストンしてしまう)
(奥深くついて精液を子宮まで流し込みつつ、タバコ臭く粘ついた唾液の口でキスをする)
(じっくりねっとりと深姫の口の中を味わったらようやく動きを止めて、というか強すぎる快感に一休み入れる)
(気持ち良すぎてたまらないほどの快感に童貞卒業して間もない身体はついていけずにいた)
(しかし、深姫をもっと犯したいという気持ちを奮い立たせて、蒸し暑い部屋でのセックスに汗を流していく)
(そして、一息を終えたら、深姫の中でチンポを揺らして)
よしゃ、ちと汗かいたなぁ、風呂でも入ろか?
(ずるっとチンポを引き抜いたら肥満体を揺らして、ぐったり気味の深姫の手を引いて起こす)
(服を全て脱ぎ、深姫にも脱がせたら、二人で立てばいっぱいいっぱいのような浴室に連れて行った)
(軽くシャワーを浴びて、深姫の汗も流させたら、今度はシャワーを緩めてお尻の方に当ててやる)
今日はこっちも使えるようにするでぇ?
深姫ちゃんの身体はぜぇんぶワシのオナホなんやからなぁ、ええやろ?
(桃尻と言うに相応しい形のお尻を撫でてから、指で谷間をクニクニ刺激する)
(そのまま今度はキュッと可愛い窄まりを指でつついてそこに温水シャワーを浴びさせていく)
(クニクニフニフニと傷つけないように解してある程度解れてきたら、今度は用意していたローションと細いアナルバイブを取り出して、しっかりローションをまぶしたそれを押し当てて)
“ぬぷっぬぷぷぷ”
ほぉれ、ゆっくり入れたるからなぁ、力抜きや?
ケツ穴閉じなくなったら悲惨やでぇ♥
(まだ、私でさえも手をつけていなかったアナルを開発していく)
(ボールが連なったような形をしたアナルバイブを優しくゆっくり入れていき、ある程度入れたら少し早めに抜く)
ほぉれ、入れる時ゆっくりやで♥
“ぬぷぷっ”
ほんで、出す時は早めや♥
“ずにゅぅっ”
本来出す穴やから気持ちええやろ?
ほれ、ほれ、ほれ、ほれ♥ ケツ穴で感じる変態にしたるからなぁ?
(じっくり何度も何度も繰り返してやりつつ、片手はクリトリスをつまんでやる)
(アナルでの快感と、クリトリスの快感を繋げてやり気持ち良いものということを意識付けていく)
【連休だったしかまわんさ】
【私もバタバタはしていたが、やはり暑くてたまらなかったな】
【体調が良いなら何よりだ、熱中症はそこらで起きてるようだからな、無理はいけないからな?】
【うん、それなら明日、会えるか? 深姫と愛し合える時間が癒しなのでな♥】
【ネタバレか、もしくは写真などを突きつけて怒ってるフリレズセックスなども良いな】
聞いたぞ深姫っ、ここが良いだろう?
ほら、イケ、イキ死ねヤリマンっ! 私をもてあそんで、このビッチめっ!
優しくしたのがいけなかったようだなっ、アナルでも感じるらしいな淫売め、ならば同時に感じさせてやる、寝られると思うなよ?
【なんてハードレズも素晴らしいとおもう、ifももちろんありだからな?】
【ああ、私も楽しみにしている♥ ちゅ♥】
-
【センパイをお待ちしつつ返信作成中でーす】
-
【浮気者の深姫を誰よりも近くで観察しつつまとう】
-
【深姫のラインを並べてみると…………】
http://i.imgur.com/jI68CMt.jpg
http://i.imgur.com/Sm9D3Yp.jpg
-
>>76
あふへぇっ♥ぃんぃんひぃぃんっ♥いっぱい、いっぱい出てりゅうふぅぅぅっ♥
もっひょぉ、もっと深姫の事いじめてくりゃしゃはぁぃっ♥どろっどろのおじさまザーメンで死んじゃうぅっ、死んじゃう死んじゃう
殺されながらいっちゃうにょほぉぉっ、何回も死にイキしちゃうふぅぅっ♥
あひあへっ、ぇぇっ♥んxちゅぅぅっ、れろ、ぉぉっ♥
(その射精の最中、「死んじゃう」っていう言葉とは正反対に、熱い粘液が膣内を通り抜けて)
(子宮を満たしていくにつれて、より力強く……膣壁も、腕も脚も、もっともっとって求めるように)
(抱きしめて、締め上げる力は強く、そしてまさしく「バカ女」の罵声が相応しいような鼻の下伸ばしきって)
(いーっぱいに空けた口で、おじさまとキス、、貪るように吸って、舌で舌を舐めまわしちゃっていました)
おひぃっ……♥
(抜かれる瞬間にいくらかの粘液をこぼしながら背筋を震わせて、さっきまであんなにイき狂ってたのに)
(まだ旺盛そうに、舌を突き出しながら軽くイってしまう)
はひっ……わかりまひたぁ……♥
(おじさまの前でするのは2回目なのに、いかにもって言うくらいに手早く脱いでいってしまう)
(連れられるその先に……あの晩のソーププレイを思い出しちゃってちょっと身震いしつつ)
(さっきまでぐったり気味なのが嘘のように、汗ばんで熱くなってる裸体で裸に抱きついちゃったりして)
(それ自体は性感を伴うはずはない…にも関わらず、ただ流してもらってる最中も甘美な心地よさを覚えて小さく「あはっ♥」とか「はぅんっ♥」)
(って鳴きまくる、万年発情期めいた反応を見せる。それだけ熱が入って、蕩けていたからこそ…)
あんっ♥、ふぇ?えっ……そこはっ…ぁぅぅんっ♥
あふぅんっ♥はぅぁっ、あ……そこ、イイ……かも、ぉぉっ♥
(撫でられて揉まれてく、柔らかく捏ねられていってしまえば)
(すぐに求めるように鳴いてから突き出しちゃって)
(窄まりに当てられる生暖かくて、一定の強さを持った、その連続した衝撃に、今までに無いゾクゾクとしたよさを感じながら)
(次第にその入り口はほぐれて……突き出したそこがカタカタって震えちゃう♥)
は、ぁぁいっ♥もちろん…れすぅっ♥
(いやらしそうに口をあけながら、切なそうな息を漏らしながら、意図したわけじゃないけど、押し当てられた際にその先端に)
(自分から押し付けるように振動してしまって、ほんのかるーく開かせちゃう。そしてその先に…)
んぁふぉぉぅっ……ぁ、ほぁふぅっ、あふほひぃぃぃっ♥
(ゆっくりと埋まっていく先端、複雑さを持った連続した丸みをみちみちって締め上げながら)
(拡張されていく感覚は、体の芯まで分解していくのと同じ……みたいに感じてしまった)
(さっきからだらしなく開いていた口はもういっぱいにまで開いちゃって、全身強張っちゃうくらいで)
んひぃぃぃんっ♥
(……という具合に、脳内麻薬がどっぱどぱに出てるのに拡張されてくわえ込む際は、痛いのか気持ちいいのか分からないくらいなのに反して…)
(そこまで急じゃない、少し早く…だけなのに、抜かれちゃった瞬間には、奇声を発しながら絶頂してしまうくらい順応しちゃってて)
ふぁっひぃっ、これ…しゅごっ……いいっ、こんなの、こんなによかったなんてしらなかったはぁぁっ♥
ケツ穴いいっ、とっても、ケツマンコ犯されるの良すぎてしゅきすぎりゅふぅっ♥
(もうかっちかちのクリを摘まれたらたまらない。ぷしゃっぷしゃってやらしい汁をお漏らししながら)
(抜かれるだけじゃなくて挿入れられる時の感覚にもすーぐに順応しちゃって)
(意図せずして体が勝手に動いちゃうように……腰を揺らし、振るようにしてくわえ込んで、悦び)
【お待たせしました。今夜も改めてよろしくでーす】
【(すぐ近くにいる愛しい人を掴まえて、抱きしめてキスしちゃいながら)】
-
>>79
【こ れ は ひ ど い(目をそらしながら)…ですよねー】
【なんていうかビッチのヤリマン全開って感じで……この前お話してた
突きつけられてセンパイにおしおきレイプされちゃう際にも死ね死ね言われて当然ですかも…】
【けど私の性格上ごめんなさいって言いながら感じまくってる…とか?】
-
>>80
とんでもないドスケベ女やなぁ、このメスガキは♥ ケツ穴初めてで感じるなんざ中々おらんでぇ♥
ほれほれほぉれ♥ ねっちり仕込んで全身ワシのオナホにしたるからなぁ?
(あっさりと深姫はアナルを明け渡してきた)
(本当に簡単に、どこまでも性に特化しているのが深姫なのかと呆れつつも、不浄の穴とさえ呼ばれるそこをバイブで何度も出し入れしつつクリトリスを撫で回す)
(既にぷくっと膨らんで、興奮を高めているその豆を何度もこすりつつ、マン汁がどんどん溢れ、同時にアナルからもケツマン汁が垂れていた)
(どこ触っても感じてしまう、とんでもない淫乱体質を可愛く思いつつも、私以外の男が、こんな中年相手になんでそこまで感じるのだ、と理不尽な憤りも覚えてしまう)
(とても愛らしい顔に発情期のメス犬のようなフェロモンを重ねている深姫はどこまでも魅力的で股間のチンポはビクビク震えていた)
(そして、その興奮のままに何度も出し入れしてぬぷぷ♥とエロい音をさせてバイブを動かしまくったら)
そろそろもうちょい太いのいっとくか、ほれ、ケツ穴緩めろや♥
わかってるやろなぁ? 深姫ちゃんの身体はもうワシのオナホで財布なんやからなぁ、これからどんどん好き勝手に開発するでぇ♥
ケツ穴狂いの変態女にしてやるのが楽しみやわ♥
(深姫を自分の女どころか、オナホで財布、なんて最低な発言をしていく)
(愛する深姫、可愛い深姫がそんな扱いをされることに悲しくなりつつも興奮する、結局はマッチポンプなことをしながら)
(かなりほぐれたアナル、初めてとは思えないほどに柔らかいそこを広げたらアナルプラグを押し込んでやる)
(さっきより大きめのそれでアナルを塞いでやったら、プラグの底を指でトントンと叩いて刺激してからニヤリと笑い、ソープとローションを取り出してみせる)
(狭い浴室で、お互いに立ったままだけど、片手で深姫の胸を揉みつつ)
ケツマンが慣れるまでご奉仕せぇや♥
キンタマの裏からケツまで綺麗に舐めて、おっぱい使って綺麗にせぇや、なぁ?
(またソールプレイを命令する)
(まるで深姫を端女か下女か、娼婦のように扱う)
(片手で深姫の手を掴むとチンポを触らせて手の中でビクビク揺らして、チンポ脳な深姫を誘惑しながら)
(さらに、深姫の形の良い耳をれろぉっと舐めて、早くしろと急かしていく)
【ちゅっ、ぁ♥ あぁ、こちらこそよろしく♥ 今日は何時までだ?】
(キスに応えて、軽くお尻を撫でてみる)
【とんでもない淫乱だな? 私のデートをドタキャンしてまで中年のチンカス買取なんて♥】
【とことん激しいレズレイプしてイカせまくってしまうのも良いが、確かに深姫なら喜びそうだな?】
【感じまくった上で中年チンポを欲しがったりな♥】
-
>>82
はい♥深姫の穴という穴を、体ぜぇんぶを……おじさまのオチンポ気持ちよくするためだけに使ってくれたら
……んひいぃぃっ♥ひゅごくうれひくてっ、もっと乳首もクリもビンビンになっておまんこもっとドロドロになっちゃいまひゅふぅぅぅっ♥
あひぃんっ、ケツ穴いいっ、んぉっほぉぉっ♥ よすぎりゅっ、よしゅぎりゅふぅぅぅっ♥
わたしってもうおじさまチンポで犯されるのがらいしゅきなチンポキチガイなのにっ、ケツ穴ファック大好きなケツ穴キチガイになっちゃうふぅぅぅつ♥
(直接弄られてるわけじゃないおまんこから、とめどなく愛液を漏らしながら、何も入ってないのに物欲しそうにひくつかせながら)
(最初は意識してるわけじゃなかった……のが、いつの間にか自分から望んで、おじさまの腕に合せるように、一番深く激しく咥えこめる様に巧みに)
(腰を上下……自分から、アナルの奥まで突いてもらうように動きつつ……)
(狂ったように悦び、そしてこの後で……実際におじさまのチンポでそこを使われたらどれほど悦んじゃうか、体で示しつつ)
(押し開いてくるそれをきゅぅって強く締め上げながら、おじさまに飛び込むように抱きかかることで何とか崩れずにいるような、そんな体勢)
(プラグによって固定された瞬間に背筋を反らして絶頂してしまう。もちろんその振動は、密着しかけてて、そして柔らかく形を変える
胸の膨らみからもおじさまに伝わるはずで…)
はっ…ぁふぁぁっ、ぁいっ、いっ、ぃん……♥はふっ/・ぅぅっ♥
(あの夜と同じ……ようでいて、後ろの中には暴力的に自分を犯して快楽を与え続ける凶器がうずまっているのが何よりもの違い)
(もちろん奉仕に、おじさまのチンポに意識が向いていない…なんて事はなくて)
(逆に常時軽い絶頂みたいな状態だからこそ、手に力を込めて軽い手コキのようにごしゅごしゅって擦りつつ)
(耳を舐めてもらえたのを合図とするように……)
んむっ、はぅんむ、んぅぅっ、じゅりゅぅっ、むんじゅるぷぅっ……んむ、はぅぅ…じゅぷれろほぉぉっ♥
(チンポの付け根にキス♥ちゅっちゅって塗していって……そしてチン毛ごとれろれろぉ♪って唾液擦りつけながら舌を這わせちゃう)
(キンタマも単に舐めるだけじゃないキスして、吸い付いて……全面唾液で塗りつくすように舐めまわしてから)
(まだ足りないか、という風に口をあけてタマを咥えて、フェラのときと同じ要領、唇で締めつつ舌で転がしちゃって)
(そんな奉仕を両方のタマにしてる最中、音が立つくらいに手コキでの奉仕は止めない)
(そして手を離してしまえば、精液と、私のメス汁で塗れたチンポに丹念に舌を這わせて…そして口に含んでお掃除♥)
【今夜は眠くなるまで大丈夫です。無理はしませんけど体調も悪いわけじゃないですし…んっぅぅ♪】
(それに甘い声を漏らしてお返しとばかりに…胸と胸を密着させるように体を寄せて、手は使わずに、そこをちょっとだけ刺激するように)
【怒られる、というよりはその手の罵倒大好きですからねー、だからそれでイッちゃって全然反省してなさそうな感じが出ちゃう…かな】
【はい、♪それで欲しがっちゃうのを口に出しちゃったら、中年チンポつけたセンパイに、これが欲しかったんだろって
すっごく激しく犯されてーとか…】
-
おっっっぅお♥ ったく、この間までチンポなんざ知らんようなおぼこだったくせになんちゅー舌使いするんや♥
根っからのチンポ好きのドスケベ女はたまらんなぁ♥
ほぉれ、キンタマしっかり舐めてご奉仕せぇや?
深姫ちゃんのだぁいすきなザーメンを中で作っとるんやからなぁ♥
ぐひ、ほれぇ、もっと気合入れろや♥ 手コキも、こないエロいテクしとるなんて、はぁ、たまらんで♥
(ケツ穴にずっぷりとプラグを差し込んでやった深姫は常に発情期みたいな状態で必死にキンタマを舐めてきていた)
(精液の溜まりに溜まったそこをしゃぶり、舐めて、キスをしていく、汗も汚れもその舌で綺麗にこそいでいくように)
(その快感に腰を震わせ、さらに素早くてねちっこい手コキをあじわい、腰を揺らすとチンポで深姫の顔をペタンと叩く)
(愛らしい深姫の顔、鼻先から額にかけてベチンバタンと濡れたチンポを当ててやり)
チンポ舐めてまんこ濡らしてるようなハメ穴専門女はたまらんなぁ♥
ほんっまお前は都合ええわなぁ? 優しくせんでもとりあえず何でも言うこと聞く、ハメ倒してやったらそれで言うこと聞く♥
チンポさえあれば何でもオッケーなチンポキチガイなんてええもん拾ったわなぁ♥
(玉舐めのねちっこいまでの舌使いに腰から下が痺れてしまうような快感に襲われる)
(「深姫、本当にこんな熱い、愛する人にするような奉仕をしてしまうだな……」と悲しくなりつつ興奮して、深姫の可愛い顔をチンポで叩いていく)
(唾液やカウパー、チン毛でメイクしてやり、深姫を汚すことを楽しんだら、ご奉仕で固くしたチンポを揺らして、深姫を出せたらぬぽっとアナルプラグを抜いた)
(ケツマン汁が糸引くケツ穴を指で押し刺激しつつ、片手では用意しておいたコンドームをチンポにつけた)
(衛生面には気を遣わねばとしっかりとコンドームをつけてから、可愛いお尻を突き出させるようにパンっと尻を叩いてチンポを穴に押し当てた)
よぅし、ほなら、ケツマンコの処女、きっちり貰たるから、な、っぁ♥
さすっがに解しても、ぉ、中々きっつい、で、ぇ、ぉっぉっおっぉぉおっ♥
(そのまま深姫の腰を掴んでチンポをアナルににゅるっと押し込んでやる)
(そのままヌポッヌプッと下品な音をさせつつ深姫のアナルに奥深くまで入れて腰をゆっくり動かしたりしていく)
おら、どうやケツ穴犯されとる気分は♥
こんなんでもイクんか? ぁあ? イクならイケ♥ だらっしない顔しとらんでイキ死ねや便所穴♥
(ぬぷぷぷ〜♥とチンポを根元までゆっくり入れたらにゅるっと一気に出す)
(そのねちっこい腰の動きで深姫のお尻の穴を開発していく)
【それなら私もなるべくお付き合いしよう、ん、ぅ♥】
【(深姫の可愛い姿にムラムラしながら抱きとめる)】
【深姫はチンポを入れられて怒られて絶頂とか業が深いな♥】
【私にチンポをつけて、ねっちりと犯してやろう♥ 深姫はその上でどうなるかな、私か、私の扮する中年か、どちらを選ぶかな】
-
んちゅっ、あむぅんぢゅりゅふぅぅっ♥ んむんぅっ、はむぅっ、れろじゅぷ、じゅぽぉぉっ♥
(よりにもよって、精液を製造っていうフレーズに強く欲求を刺激されちゃって)
(その味やにおいを貪るとか、あるいは命令された掃除、という目的よりも)
(ただひたすら、キンタマとチンポに気持ちよくなってもらって……たくさんたくさん精液を製造してもらえるようにと)
(顔をいっぱいに埋めて、くわえ込んだのから開放したかと思えば)
(舌だけじゃなくて唇すらもブラシのように這わせて擦らせ、余す事無くお掃除♥)
(チンポで何度もぶたれてもいきおいは衰えないどころか、もっと熱が入って舐めしゃぶりまくって)
(やがてキンタマからチンポへと口を上らせていったら、「ビンタしてくれてありがとうございます」とでも言ってるかのように)
(しつこく熱心に、丹念に、そして細かいところまで……カリの裏や、手でむいた皮の内側)
(もちろん先端の尿道口にまで、執拗なほどに舌で突きまわして)
(付け根も、後ろ側も同じようにそれだけの深さや激しさで舐めまわしちゃってるものだから)
(チン毛というチン毛は全部が唾液塗れ、おじさまのお尻の方もキスマークがいっぱいついちゃって)
(そして、私がさっきしてもらった事、これからされること…程じゃないけど、そこの入り口を舌で湿らせて、突いたりもしていた)
あひっ……♥おじさまに喜んでもらえたら深姫も嬉しい♥
このチンポ中毒のキチガイビッチを……ずぅっと飼い続けてくださいね♥
(それを引き抜かれた瞬間にまた「あひっ♥」って鳴いてもう、目にハートマークが浮かんでそうなほどの蕩けた顔しながら)
(見えない角度であることなんか構わずに、お尻を高く掲げて振りながら)
(チンポのためならどこまでも媚びるようなバカ女っぽい振る舞いをしつつうっとりとチンポを見つめて……)
(だから、コンドームつきとは言えそのオチンポの感触を尻穴で受けた瞬間に声を漏らして、そこをヒクつかせてしまう)
んぉお゛っほぁひぃぃぃっ♥
(確かにバイヌで慣らされはしていた…とは言え相性抜群のおじさまチンポは比べ物に成らない)
(おまんことは比べ物にならないほどキツくキツくしめあげながらも、奥まで到達した際は)
(脳に激しい電流が流された…かのような錯覚さえ覚えながら背筋を思いっきり仰け反らせて、まるで廃人のような顔)
あびっ、びひぃぃぃっ♥いいっ、よしゅぎりゅぅぅっ♥…おひぃぃっ♥
抜かれただけなのにイッちゃ……あおぼほぉぉぉっ良すぎて本当に死んじゃう、イき狂って死んじゃうふぅぅっ♥
便器ビッチにされて殺されちゃうふぅぅっ♥
(暴れるように上体を揺らす。どれほど気持ちいいかそれだけ体に素直に出てるという事で……)
(何度も何度も連続絶頂しつつも、キツくキツくくわえ込むそれは、やがてチンポに最適なキツさに慣らされていって…)
【だってー……センパイのどんな所も素敵なんだもん。だからそれだけ激しくされてレイプされちゃったらイき狂うに決まってますよ♥】
【実際にセンパイに犯されながらだったら本当にどっちがって言うか言えなくなるかもしれないですね。
あぁ、でもその事をまた責められちゃうのもいいかも。しまいにはセンパイのままなのにオジサマのような口調や言葉を出していただいて責められちゃう、とか】
-
【と、すまない、意識が飛んでいた】
-
【私も意識飛んでました。ごめんなさい……】
【昨夜って言うべきかさっきはって言うべきか。ともかくありがとうございましたっ
こっちは今夜また大丈夫ですけどセンパイはいかがでしょうか?】
【手短になりましたけど、一旦これで失礼しますねー】
-
ほぉれっおらっ♥ イケっ♥ イキ死ねチンポキチガイっ♥
だらっしないツラして浮気チンポを味わっとけや♥ たまらんやろ?
(深姫のくびれた腰をしっかりと掴んで固定したら、ゆっくり太いチンポを入れて、にゅるぅっと素早く引き抜く)
(チンポを与えられたらそれで嬉しいのか、何より産まれもった淫乱的な才能でか、深姫は可愛い顔を緩めてアヘアヘと声を漏らしていた)
(イキまくっているようで、小柄な体躯を震わせて、お湯の熱気で蒸れる狭い浴室内で汗が滴る)
(アナル舐めまでするようないやらしい深姫、そしてアナルで、ケツマンコで絶頂する姿に興奮と感動ににた何かを覚える)
(こちらとしても、チンポを強くキツく締められるとゾクゾクしてしまい、まだまんこの刺激にも慣れていないのにこのキツさに腰が止まりそうになるほど気持ち良い)
はぁっ、はぁ、っぉ♥ おらっ♥ もっとイケや便器女♥
イケイケっ♥ イキ死ねイキ死ねっ♥ 死ねっおら♥ ケツマンコ犯されてイキ死ねっ♥
(入れる速度はなるべく変えずに本来出す穴なので、素早く抜いて、カリ首でケツマンコをこすり上げる)
(背筋を登るような快感を与えてやりながら、バックでは見えないだろうから必死で下唇を噛んで耐える)
(「いやらしいっ、いやらしいな、深姫っ♥ こんなとこでも感じてしまうなんて、しかも初めてのアナルで絶頂なんてっ♥」興奮と悲しみを混ぜ合わせた感覚に腰を震わせたら更に出し方を変えていき、角度をつけて深姫のケツマンコを隅々まで可愛がり)
おらっそろそろ出すでぇ♥ 気合い入れとけや♥
おらっおらおらおらっおらっ♥ イキ死ねっ♥ 死ね♥ イキ死ねイキ死ねっ♥
ちょっとツラが良いからって気取った顔したら豚になるまで引っ叩いたるからなぁっ♥
みっっっともない顔してイキ死ねチンポキチガイっ!
(根元までしっかり挿入して一気に引き抜く、下品な例えだが大きい方の便をすっきりと出していくような快感を何度も刻み込む)
(敏感な深姫はとっくにその快感に身体を順応させているようで可愛くもいやらしい声をあげていた)
(それを楽しみながら流石に我慢はできなくなりゴム越しに深姫のケツマンコにたっぷり射精をした)
【深姫がいやらしいだけではないのか? 私とのデートより中年チンポを優先だもん、な?】
【ふふ、それも良いな、深姫がされたこと、というか私がしたことを追体験させて、下半身だけ中年な私に責められる深姫♥】
【私とキスするか、中年のアナルにキスするかなんて選ばせたりな♥】
>>87
【本当にすまなかった、そしてありがとう、アナルに狂う深姫のいやらしさがとんでもないな♥】
【今夜もまたお願いして良いか? 2時くらいまで付き合えるはずだから、よろしくお願いする】
【もちろん蒸し暑かったりするから無理はするなよ?】
-
【ゆったりと深姫を待たせてもらうか】
-
【ごめんなさい、センパイ。少しかえるのが遅れてて、22時頃からになりそうです……】
-
【うむ、了解だ、無理はしなくて良いからな?】
【暑い日が続くしな、ゆったりゆったりとしてきてくれ】
-
【お待たせしました、ただいまですっ】
-
【うん、おかえり、お疲れ様♥】
【大丈夫か? 暑くなかったか? 落ち着いてからで良いからな?】
-
>>88
んおほぁひぃぃんっ♥……あふぁぁんっ♥
(やがて、抜かれる瞬間には毎回のように白目をむいて、アヘ顔のその口から唾液が泡になって出てくるほど興奮しちゃってて)
イイのほぉっ♥たまらないなんてものじゃないくらいチンポよしゅぎりゅふぅぅぅっ♥
イきすぎて、死に過ぎて深姫天国に逝っちゃうふぅっ♥ケツ穴ファックで天国逝っちゃいましゅぅぅっ♥
(実際、天国に行くほど気持ちよくて、というのは間違いでもなんでもなくて、直接犯されてない
おまんこのお汁がどぱどぱって溢れて飛び散ってしまうくらい)
ひぅんっぁぁっ♥あふっ、おほっおぉぉぉっ♥
(突かれる角度が変わった瞬間、気をやってしまいそうなくらい……だからこそ)
(抜かれてく瞬間には、気絶しかけてたのが引き戻されるほど、猛烈に感じちゃう)
ふぁんっ、いひっ、あんふひぃぃんっ♥
(もはやわけがわからない奇声を叫びながら、こっちからも腰を小刻みに揺らしたり、振動させたり)
(それで自分もより感じちゃうのはもちろんの事……食いついてるおじさまのチンポに対しても)
(激しく、複雑な刺激を与えちゃう結果となって)
あひっ、ひぃ……んんぅっ♥ひゃい、くらしゃはぁぃっ♥いっぱいらしてくりゃしゃいっ♥
殺してっ!殺して殺して殺してぇっ♥チンポで突き殺してっ♥チンポ狂いのクソビッチな深姫を
天国につれてった後もまた殺してくりゃしゃはぁぃっ……
(いままでで一番強かったその挿入、それでさえ絶頂しちゃうほど、という事は……)
んぃっ……♥♥♥
(強さも激しさも、そして距離も、極度に強烈な、カリで拡張されると同時に引き戻される感覚)
(頭の中の何もかもさえもがそこから抜けていくような錯覚と共に、もはや声さえ出せずにぴくっぴくっと痙攣して絶頂)
(コンドーム越しの射精を感じたか感じなかったあたりだろうか、等々完全に気をやってしまい、崩れ落ちて)
(気を失いながらも「あへっ」とか「あひっ♥」とかやらしい声が出てる有様)
>>93
【お待たせしましたです、それじゃお願いしますねー】
【最近もっと暑くなってきたからその分気はつけてますけど…これからもっと熱くなるって思うと気が遠くなるかもですね】
【あ、もしもの時はセンパイに看病してもらうのもいいかなー、なんて♪】
-
ふぃぃぃ…………おっとぉ…………深姫…………
(きっちりと射精をし終わる)
(ゴムの中にたっぷりとザーメンを吐き出して気分良くし射精をしてやれば、深姫は感じすぎて「イキ死んだ」のかぐったりとするほどだった)
(今日初体験のアナルをほじくり回されて、気を失うほどの絶頂をした深姫)
(その可愛らしいアクメ姿に興奮と発情を乗せつつ、アヘ顔を晒すまま風呂から出して寝かせる)
(倒れるまでイキ殺されかけた深姫を布団に寝かせて、軽くに撫でたら、次はどうしてやろうか、浮気者の深姫をどうかわいがろうか、なんて考えていた)
…………
……………………
ほぉれ♥ これで5発目やな♥ まぁたイキ死ぬかぁ? チンポ狂いの色キチガイのヤリマンコちゃんは、えぇ?
(あれから延々とセックスを続けていた)
(今はまたおまんこにチンポを深く押し込んだ対面座位の体勢で、小柄な深姫を抱っこしつつ子宮をチンポでこね回し射精をしていてもまだまだと下から突き上る)
(可愛らしい深姫の顔を見つつ、たまに舌を這わせて美少女顔を舐め回す、片手は柔らかくて桃尻なヒップを掴んで揉みしだいていく)
(おまんこに馴染ませるように深いピストンで、深姫のおまんこを子宮まで可愛がっていた)
ケツマンコも寂しいやろ? 両方同時にズボズボされるともうどうでも良くなるやろ? 人生とか♥
(片手はアナルバイブを握り、深姫のアナルを深くかき回していく)
(ゴムなんかしないで、深姫のおまんこに5発もの精液を流し込んで尚、中年チンポは治る気配はなくて、もっともっと、イキ狂えとばかりにチンポをビクつかせていた)
(ふた穴を同時に攻め立てて、深姫の快楽神経をめちゃめちゃに刺激していく)
(グリィッとチンポで奥の弱い場所をねっとりと責めてやりながら、どんどん深姫の身体にチンポを馴染ませていく)
【まだまだ暑くなるなど正気とは思えないが、ふふ、深姫の看病なら喜んで、だな♥】
【治るまでじぃっくりと看病してやろう♥】
-
(初めてのアナルファックで気を失い、どれくらいの時間か、しばらく横になった後……)
(もちろんそれで終わりなんかじゃなかった。目が覚めてみれば性欲は燃え盛ったまま)
(そこにチンポを差し出されたら一瞬で発情、すっごくやらしくセックスおねだりをしてしまって)
(もう何度もぶちこまれて、注ぎ込まれちゃって……そして)
んぅっ、あんっ♥おじさまぁっ♥しゅきしゅきぃ♥らいしゅきぃっ♥
深姫のおまんこはぁ♥おじさまのおちんぽ、せーえき何発だって欲しいのぉっ♥
(その舌で舐めてもらえば、お返しとばかり、キスをまぶして私からも舐めてあげちゃう♥)
(すっかりこの体勢が癖になっちゃったのか、突かれながらぎゅぅっとおじさまの体を愛おしそうに抱きしめて)
(実際、中出しされるたびにさっきみたいな顔してイき狂っちゃっていたんだけれど)
(それでもう限界、倒れた……なんて事はなくて、底なしの性欲で、その度に求めちゃって)
んいぃっ、いひぃっ、うんぅっ良すぎて、しゅごくよしゅぎてほんとにもうどうでも良くなっちゃうふぅっ♥
ずぼずぼイイっ、おまんことケツマンコずぼずぼぬぽぬぽされるの気持ちイイッ♥
ずぼずぼされて中出しされたらそれでいいのほぉぉっ♥
(「ほかの事は本当にどうでもいい」っていうのはその時の気持ちよさだけじゃなくて……今までの追加分の中出しの料金についても)
(それも全部「センパイから引き出しますからぁ」「なんかセンパイって割とお金持ってるっぽいですからやらしく誘って出させちゃいますよぉ♥」)
(なんて、蕩けた顔で言ちゃって……大好きなその人の事を完全にATM扱いという、最低のビッチぷりを見せ付けつつ)
(さっき犯された際にすっかりアナルファックも癖になっちゃったのか)
(腰を乱暴に振りながら、後ろの穴、奥に埋め込まれちゃう瞬間……そして、引き抜かれる際に興奮を覚えてきゅうぅって締めちゃって)
(犯されれば犯されるほどにいやらしく乱れて、誘い、おねだりしちゃう)
【ありがとうございまーす。その時はぁ……顔寄せてくれた時に不意打ちでキスしちゃいますねっ♥】
【なんてこっちでラブっぽい事言いつつなんかビッチ通り越して悪女になりかけてるかもです私(冷や汗)】
-
ほんっまにどうしょもないクソビッチのメスガキやでぇ♥
センパイちゃんのことをATM扱いなんぞにしてなぁ?
ま、深姫ちゃんはワシの財布やからその金の出所はどーっでもええがな♥
ゆーとくが、チンカス代はサービスやが、もう5発も中だししといた代金はきっちり貰うでぇ?
前回の分もまだなんやからなぁ♥ なんなら、ワシの知り合いの店で働くかぁ?
(小柄な深姫の身体を強く突き上げて浮かせてやりつつ、小さなボールの連なったアナルバイブをぬぷぬぽと出し入れしてやる)
(顔を舐めたり舌を舐めたりと、徹底的に甘えてきて可愛い顔を見せながらも、私のことを金蔓扱いすることを躊躇わない発言に流石に心を痛めてしまうが、あれだけ私を慕っていた深姫がこんなに簡単に堕ちるなんてと興奮してしまう)
(何度も突き上げて、子宮までチンポでしっかりと埋めてやり、そのままアナルとの同時責めで快感を押し付けるようにしていく)
(汗だくで肌を重ね合わせ、垂れるマン汁が布団に染みだした頃、時計を見れば深夜に差し掛かる頃、デートを中断してから延々とセックスを続けての今だった)
(蒸し暑い部屋で一旦腰を止めて、飲み物を飲んだら、ふと思い立ち、汗を拭いてからジャージを着ると深姫に服を投げる)
ちと小腹が減ったからデートでもしよかぁ?
もちろんブラはしたらあかんでぇ、パンツは履かせてやるけど、リモバ、入れたるからなぁ?
(ニヤニヤ笑いながら深姫のおまんこにリモコンバイブを挿入して、ショーツを履かせて固定する)
(美少女JKが中年の命令でリモコンバイブを入れるなんて私のエロ小説のような状況に興奮しながらノーブラでエロい匂いさせまくりな深姫の肩を抱いて夜の道を歩いてコンビニを目指しつつ、片手はおっぱいを優しく揉んで乳首をコリコリしてやり)
なぁ、深姫ちゃんよぉ? ワシとセンパイちゃん、どっちが好きなんやぁ?
“カチッ ヴヴヴヴヴヴ!”
(片手でリモバのスイッチを入れれば篭った振動音が響いてくる)
(夜道で誰か来る様子はないけれど、もし誰か来れば明らかにいやらしい雰囲気の深姫は目立つだろうなんて思いながら、私と中年、どちらを選ぶのか興味本位で聞いてみた)
(片手で小ぶりな胸を揉み、リモバのリモコンをポケットに戻したら、その手で深姫の可愛い顔を軽くビンタして「ワシのチンポ無しじゃもう生きられんやろ、チンポキチガイ♥」なんて言葉を囁いていきながら)
【不意打ちキスなんかされたら、ふふふ、看病のはずが濃厚レズセックスになるぞ?】
【可愛いじゃないか、私だって心を痛めながらも深姫がドスケベヤリマンになることを願っているぞ?】
【さて、時間的には私はこれで落ちる形になるかな、今日もありがとう深姫♥】
【この後は、新しい中年スーツか、それともifレズセックスか】
-
【あう、ごめんなさい。書きながら寝ちゃってました】
【このまま仕上げるのは厳しそうですので次の予定と一緒に明日…じゃなくて今日ですね、書いときますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいです、センパイ】
-
【深姫の寝顔をじっくり堪能させてもらったよ♥】
【あぁ、わかった、また予定を聞かせてくれ♥】
-
>>97
だってぇ……センパイってばとぉってもチョロいんですからぁ♥
深姫がちょっと頼んだらいくらでもぽんぽんって出してくれるんですよぉ♥
はぁはぁして誘ってぇ……全額引き出しますぅ♥
それでも無理そうならわたしのカ・ラ・ダ・で稼いでお支払いしますねぇっ!
(突かれてくわえこんでそして中で受けていく度に)
(淫乱さや、倫理の欠如は加速度的に進んでいったようで)
(そこまで悪辣な発言に戸惑うどころか、言いながら感じてしまう有り様)
あ……はぁっ♥似合って……ますかぁ?
(着てる服はそのままなのに)
(牝穴にバイブを埋め込んで、常に拡張の興奮を覚え続けてる……そのせいで顔つきも仕草もまるで別人みたいで)
(夜中とは言え、往来であるにも関わらす、誘って媚びまくるように
腕で、体で、おじさまに絡み、抱きつきながら)
(それが埋まってる穴は、下着を完全にぐっしょり濡らしまくるくらい)ふゃっ、あはぁぁぁんっ
(バイブが振動した際はこんな場所なのに甲高く鳴きながらしがみつき)
(ねっとりと見つめちゃってて……)
そんなの決まってますよぉ……
お・じ・さ・ま・の方がセンパイなんかよりずぅ〜っと大好きで大事ですよ〜
(そして、決定的なひと事を囁きながら耳元にキス、さらに舌を伸ばしておじさまの耳を舐めまわしちゃって)
【じ、自分から昨日って言ったのにできなくてすみません……】
【こっちの次の予定は、ちょっと開いちゃいますが水木あたりになりますね、センパイが大丈夫ならお願いしたいです】
【そうですね……主に私の行き当たりばったりというか無計画が理由なんですけど
ここまで最低なビッチになり果てちゃうなんて思わず……】
【なのでセンパイにお仕置きファックされたい気分になってきましたです】
-
…………………………ほ、ほぉかほぉか、深姫ちゃんはワシにゾッコンやなぁ?
しっかり貢ぐんやでぇ? その間は使ったるからなぁ♥
(深姫の発言、私を金づる扱いして、さらに私よりまだ2回しか会っていない中年が好きだと宣言していた)
(それに予想以上のショックを受けて言葉に一瞬詰まってしまう)
(「そう、か、深姫の中では私はもう金蔓、か…………ふ、ふふ」とクラクラと頭が揺れるようショックに耐えつつ絡みつく深姫と道を歩く)
(貢げなんて言いながら、乱暴に片手で深姫の髪を掴んでグラグラと揺らしてみたりして、軽い女として扱っていく)
(物理的に弄ぶようにしながらバイブの刺激に身体をくねらせる深姫を連れてコンビニに入る)
(店内は客はいなくて暇そうに男の店員が一人いるだけだったが、深姫を見て目を軽く見開いていた)
ほれ、カゴもてや
(深姫にカゴをもたせて片手は手のひらサイズの胸を揉みながら店内を歩いて行き、飲み物や食べ物を入れていく)
(さらに、中だししているのに、わざとコンドームをあるだけカゴに入れてレジまで運ばせたら、リモコンバイブのスイッチを入れながら片手で深姫のスカートを捲り上げて撫で回していきながら)
…………深姫ちゃん、コンドームは箱いらんから中身だけにしてくれって言えや♥
(こそっと深姫に囁いて、コンドームの箱を捨てて中身だけくれと言うように指示を出した)
(明らかに興奮している目で深姫を見ている店員に対するサービス、それとど変態な深姫を可愛がるためにそんな指示を出していた)
【気にしなくて良いぞ? 頑張ってくれてありがとう】
【またその頃に、だな、置きも無理せずに】
【どんどん最低な女に成り下がるのがまた愛らしいな♥】
【それなら、ifで私によるネタバラシお仕置きセックスをやってみるか?】
-
【さて、今夜はどうなのだろうな、暑かったり場所によっては雨だったり大変だったろうが】
-
【こんばんはですーセンパイっ。こんやもよろしくでーす】
-
【こんばんは深姫♥ うむ、よろしく頼むぞ?】
-
ぁんっ♥ ふふっ……♥ あたりまえですよぉ、おじさま。
もう深姫の心も体もぜーんぶ、なにもかもおじさまの所有物なんだからぁっ♥
(人前での、髪を引っつかまれる……みたいな乱暴に扱いにさえ悦んでみせ)
(その最中であまりの事に驚いてる店員さんに向けて「ねっ♥」って突如として同意を求めるような……)
(妖しく、蠱惑的な視線を流しちゃったりもして)
ぁんっ♥んっ、ふぅ、んんっ♥あはっ、いぃっ……♥
(店内を進んでいく最中、揉まれながら歩いてるわけだから、どうしても自分から強く押し付けたり)
(かと思えば離れたり、と普通にされていくよりも複雑で不規則な刺激を受けるわけで、嬌声はよりねっとりとしたものに)
(内にバイブを埋め込んでるそこはもうヒクつきながら締め付けちゃって腰をガクガクって揺らす……公共空間なのに)
(あからさま過ぎるくらいに卑猥なその行為にこの上ない喜びを感じちゃって)
(もうあっつくてあまーい、いやらしい吐息がおじさまの顔に掛かっちゃうくらい)
(舌が時折犬のように垂れちゃってスカートの中からは、結合部からやらしい混合液が糸を引くように垂れおちちゃって…)
はぁい、わかりました♥ふふ、おじさまってばぁ♥
(お返事してからレジの前で、店員さんに見せ付けるように抱きついちゃう)
ねぇ店員さぁん。これねぇー箱はいらないから……レジ通した後は中身だけ、欲しいなぁ&heartsお・ね・が・い♥;
(そうしてから、キス寸前になりそうなくらいにまで顔を近づけて、誘惑しちゃうようにお願いしちゃう)
(すでに興奮しまくってたその彼は、おろかな一時の誘惑に逆らえなかったようで……)
(いくつも入ってるそれらをせっせと箱から出して、私に渡してく)
んっ……ふふっ♥
(その最中で、ご褒美のように、ねぎらうように、コンドームを口に咥えて店員さんに見せ付けちゃって)
【うわぁ……熱が乗って書いちゃった後で見返したら自分でもドン引きしちゃうアレさですね、私】
【で、でもでも、センパイもといおじさまがリードして下さるから気分的にはとーっても乗れちゃうんですけどね♥】
-
っっっ♥
「っ! え、は、箱いらないって、え? ぁ、は、はあ…………(援交? こんなに可愛い娘が、こんなおっさんと? いやいや、援交だよ、な)」
(不覚にも深姫のいやらしいまでの色気に股間がビクッと跳ねてしまう)
(「落ち着け、落ち着け、深姫が可愛いのはいつものこと、私のことをもう金蔓程度にしか見ていなくとも、深姫が可愛いことには変わりがない」と言い聞かせるも、甘ったるく絡みつくような吐息と、店員さえも誘惑する深姫にゾクゾクしてしまっていた)
(しかも、コンドームを咥えて見せるというビッチ極まりない仕草はまた私の心を揺さぶるほどにいやらしい)
(店員さんもあからさまに顔を赤らめ年下である深姫のいやらしいフェロモン、色気に参ってしまっているようだった)
(その姿に私は「深姫が、まるでビッチのように振る舞うと、なんでこうも興奮するんだ? 深姫は天真爛漫で可愛い私の恋人なはずなのに」などと思いつつも片手を深姫のお尻に回して揉んだり、スカート内に手を入れてバイブをグリグリ押し込んだりとわざと感じさせていく)
(「深姫はこの最低な中年の中に私の影を見て惹かれていたのではなくて、男なら誰にでも惹かれるような淫乱、なのか?」そんなことを考えてそれに興奮していく自分を自嘲し少しだけ躊躇うと、店員さんを誘惑する深姫の髪の毛を掴むとグラグラと頭を揺らし)
勘違いさせてもーたらあかんからなぁ?
深姫ちゃんはワシとのチンハメに一回いくら払っとるんやったっけなぁ?
ほぉんで、深姫ちゃんは何が大好物なんやったかぁ?
金払ってまで食べたいくっさいのがあるやろ、なぁ?
「は、はらう? は?」
(乱暴に雑に深姫の頭を揺らしながら片手は胸を揉む)
(露骨なまでに「こいつはワシの女だ」というアピールをしながら、胸を高鳴らせて深姫自身にいやらしい言葉を言わせるようとする)
(目の前の男を誘惑するビッチな姿に私は途方もなく興奮して、ジャージの下で染みるほどカウパーを漏らしていた)
【ドン引きする淫乱ビッチっぷりか? とても可愛いぞ♥】
【私がリードなんてしたか? 深姫一人で突っ走って気づけばチンカスフェチの変態さんになっていたんじゃないか?クスクス】
-
そうですよぉ♥ 中身・だ・け……下さいねぇ♥
(上目遣い、半ば誘惑してるも同然……のような、それだけなら牡になら誰でも媚びそうな救いようのないビッチっぷりに見えなくもないのだけれど)
(そうしてる傍らで、腕でおじさまの腕に組んでしがみつくように、背伸びして身を横に乗り出すようにして私の頬とおじさまの頬が密着しちゃいそうなくらい)
(そして何より、空いてるほうの手でおじさまのお股のあたり……膨らんでるところにさわさわーっと手を這わせて)
(しっかりと、おじさまLOVEっぷりをアピール♥)
ふゃぁんっ、あんっ、奥まで……感じちゃうぅんっ♥
(そしてとうとう……バイブを押し込まれた際は、こんな場所なのにセックスでもしてるかのように喘いで背筋反らしちゃって)
あんっ、ぅぅんっ、ん……ちゅぅっ♥
(髪を乱暴に掴まれた時の痛みにM性を刺激されちゃったから……頭ごと揺れちゃったら、彼の見てる前でおじさまのほっぺにちゅっ&heartrs;ちゅっ♥って)
ぁんっ、ぁんんっ♥そうですねー♥勘違いさせちゃったらごめんなさぁい♥
わたしがぁ、お金払っておじさまにおチンポぶちこんでもらってるのぉ♥一発8万円♥
それにぃ……5万円払ってチンカスも頂いてるんですよぉ♥とぉっても臭くて濃くて、くせになっちゃう……
私はおじさまのハメ穴兼お財布なのぉ♥
(自分からおじさまの手に胸を擦り付けながら、多分彼の理解を超えてるだろうことを次々と口にしていって)
(ジャージ越しにチンポを擦っちゃうその手の動きはもっと強く押し付けてもっと激しくなっちゃって)
(言いながら感じてるのか顔はうっとりと、息はもっと荒くなる)
【きゃー♥ 可愛いって言ってもらえた瞬間にドン引き気分がとんでいっちゃいましたー♪】
【うぅー、それはもはや否定できないんですけどぉ、センパイがとっても上手だから……】
-
「ぁ………………(こんなに可愛い女の子、が? こんな、おっさん、に? 金払ってる?)」
そぉなんやで? いやぁ、こっちとしても困ってるんやがなぁ?
ワシのチンカス欲しがりで、金払えばワシのチンポ好きにできると思ってる変態メスガキなんやからなぁ?
暇さえあればチンポ欲しがる淫乱っちゅーやつやな
にいちゃんもこんなどーしょもない変態メスガキに引っかからんようにせんとあかんでぇ?
(見せつけるようにれろぉっと深姫の首から耳にかけてを舐める)
(私の体を愛おしそうに撫でたり股間に手を伸ばす深姫は完全に淫乱、ビッチなそれだった)
(こうも変わるものか、それとも深姫は元からこうだったのか?そんな自問自答を繰り返しながら、こちらからも深姫に触れていく)
(胸を揉み、バイブを押し込み、チンポをズボン越しに触らせる)
(理解できていないような店員さんの前で絡みを続けて、この光景を俯瞰で見れば、中年の財布であり便器だと宣言する美少女、私としてもとてもグッとくるな、などと考えていた)
(そして、財布宣言した深姫に支払いをさせたら、また肩を抱いて胸を揉みながら店を出る)
(心苦しいが深姫に荷物を待たせて店外に出て、夜道を進んで、ボロアパートに戻るのだが)
(足を公園に向けて夜の公衆便所に向かっていき、男子トイレに入ると)
せっかく買ったんやし、コンドーム使ってみよか?
深姫ちゃんのおまんこはザーメン捨て穴やと思ったったけど避妊くらいはせなあかんからなぁ?
ほれ、小便器に手を向いてケツ向けろや♥
ほほぉ、バイブで随分濡れとるなぁ♥
(今で生だししまくりだったのに本当に今更と言うようにコンドームでのセックスを提案する)
(小便器に手をつかせて可愛いお尻を突き出させたら、下着をずり下ろしてバイブを引き抜いた)
(元から濡れまくりだった穴が、とろとろに濡れているところにコンドームをハメてチンポをゆっくりと入れていく)
ふぅぅ…………どやぁ? ゴムやと物足りんか?
(ゆっくりゆっくりとチンポを入れていけば、生とはやはり違う感覚に腰が震える)
(やはり生の方が気持ち良いのは当然か、と納得しつつもこの感覚も新しいな、とゆっくり馴染ませるように腰を振っていく)
(今度はイボつきコンドームなんてのもありか? などといやらしいことを考えつつ腰振り、深姫の小ぶりなお尻に腰を打ち付ける)
【元からそんな気分はあったのか? ノリノリで可愛くドスケベだったじゃないか♥】
【深姫の可愛さあってこそだか、ふふ、深姫の淫乱さには呆れてしまうぞ?】
【今日は何時まで大丈夫なんだ?】
-
ふゃんっ♥あ、はぁっ……あの店員さんってばずーっとあたふたしながら興奮してこっち見てましたよ?
やっぱりぃ、きっとぉ……すーっごく勃起してたんじゃないかなーって♥
(そして店を出ての道すがら、片の手で荷物を、そしてもう片方の手でジャージ越しにおじさまのチンポを握り締めて)
(さっきのお返しなのか、歩きながらずーっと"そういう場所"でやる手コキ奉仕と全く変わらない手つき、強さ、勢いで扱きたて続けてて…)
(その間も媚びるようにさっきの間の事をお話していた)
あ、でもでも店員さんに色目使ってた時、おじさまってばちょっと嫉妬しちゃってましたか?
(何らかの理由で嫉妬させちゃってる……というのは別の意味では確かに合ってるのだけれど、もちろんそんな事に気づきもしないで)
(もはやビッチを通り越した悪女みたいな事をいいながら悪戯っぽい、そして妖艶な笑みを浮かべてじーーっと見つめてたりもして)
あはっ……男子トイレでえっちなんてお昼の時みたい♥
(夜の男子トイレ……というのも普通ならどこか不気味な気がするのだけれど)
(そんな事を全く感じることもなく、逆に興奮の材料になっちゃってて)
もー、おじさまってば、あんなに深姫のおまんこに精液注いじゃったのに今さらそんな事言っても……
もう孕んじゃってるかも♥
(なんて、大事のはずの事を楽しそうに軽く言ってのける様は完全に頭の悪いビッチそのもので)
でもぉ……ゴム付きのセックスも始めてで楽しみかも……♥
(たんなる性的な興味、それさえも言葉として垂れ流されてく。この季節、生暖かさを持ったそこに
手をつきお尻を突き出す)
あはぁんっ♥
(引き抜かれた瞬間にごぽり、とやらしい汁をこぼしながら喘いで震えて)
あひぃんっ……い、いっ、いぃぃっ♥
(チンポの熱さ、ぬめる感触は減退していたものの……いわば硬い弾力を持ったゴム表面の塊で
擦られて拡張される……そんな感覚に、やはり喜んじゃって)
あふっ、ひぃんっ、う、ううんっ、これもとってもいい、のぉぉっ♥
ゴムで擦られて、ギチギチって……あんっ♥ゴム付きセックスも…癖になっちゃうかも♥
(という具合に、もはや性的な新鮮な何かなら、何にでも喜びかねないような変態と化しちゃってた)
【うー、センパイのいじわるー。私だって時々くらいはまともな考えがよぎることもありますよー(打って変わって不満そう)】
【ふふっ、ありがとうございまーすっ、やっぱりセンパイも乗って興奮してもらえるのが一番嬉しいです(数秒後には満面の笑顔で)】
【今夜は…割と遅くまで大丈夫だと思いまーす】
-
ぉっぉおおっ♥ 相変わらずスケベなおめこやなぁっ♥
ゴム付きのチンポを新しいチンポやと思って喜んでるんか?
ほれ、ほれっ♥ さっきの店員のにいちゃんに色目使ったお仕置きや♥
ワシの財布便所の癖に生意気な真似しくさりおって、なぁっ♥
孕んだら産んでもええでぇ? 責任はとらんがなぁ♥ ぐひひ♥ ほぉれ、チンポくれたるでぇ♥
(男子トイレ、昼間のように個室ではない外、並んだ小便器に手をつかせて深姫を犯すという背徳感に酔ってしまっていた)
(何より、深姫の誰彼構わない色目の使い方に嫉妬していたのは事実であり、これは私としての嫉妬なのか、大貫健二としての嫉妬なのか迷いつつも、深姫にお仕置きだと言って腰を打ち付ける)
(少し汗ばんだ腰回りを脂っこい手でロックしたら、小ぶりで可愛い桃尻に太い腰をパンパンと何度も何度も打ち付けていく)
(チンポの角度も気をつけて、ゴム越しとはいえ気持ち良すぎる深姫の穴の刺激に歯を食いしばりつつ、子宮手前の弱点を亀頭で強く刺激する)
(ゴム越しの新しい感触に喜んでいる、セックス関連なら何にでも喜びそうなビッチな深姫に「アナルでも喜ぶし、生でも、ゴムでも喜ぶし、深姫の性欲はどうなっているんだ?」と呆れつつも、黄ばんだ小便器が並ぶそこで腰を振っていたら)
「ふぅぅ、間に合った、って、ぉおお?」
んぉ? ………………っ、ぉ、おー、気にせんでくれや
ちと、ワシも便器使っとるだけやからなぁ♥
(公衆便所、期待していた部分もありつつも、利用者が訪れた)
(この中年スーツより幾ばくか若そうな冴えない男、顔が赤く酒の匂いがすることから呑んだ帰りなのだろう)
(その男はズボンのファスナーに手をやりつつ固まり、私が鷹揚に手を上げて見せればポカンとしながらも横の小便器の前に立ち、深姫のことをジロジロ見ながらキレの悪い小便をしだしていた)
「なぁ、あんた、随分可愛い子とやってんだなぁ」
ん、ぉお、ええやろ? 使い勝手良い便器やねん♥
ほれ、こんなに若い子のオメコ見ることもないやろよーみときや?
(酔っているからか驚くよりかはマジマジと見てくる男に対して、サービスと言うように深姫の片足の膝裏に手を入れたらグイッと持ち上げて)
(結合部をハッキリと見せてやり、チンポが出し入れしているところを見せつける)
【そうなのか? 深姫のことだから常にチンポとチンカスのことばかりかと…………ふふ、本当に深姫はコロコロ表情が変わって可愛いな♥(優しく撫でて眼を細める)】
【私も付き合えると思うからよろしく頼むぞ?】
【それで、深姫はこの後どうされたい? 私とのお仕置きif end、なんて話も出てたが】
【この中年のまま弄ばれる深姫、他の新しいスーツ、まったく関係ないことでも♥】
-
だって……ぇぇんっ♥ホントに挿入れられた感触がぜんぜんっ違っててぇ……あふぅんっ♥
ぁんっ♥おじさま激しいっ♥ お仕置きなのに、お仕置きなのに気持ちいいのほぉぉぉっ♥
イケナイ子の深姫をもっと叱ってオシオキしてくらしゃはぁぃっ♥あぉおっっ♥おじさまに孕まされた
赤ちゃんきっと生まれちゃうっ赤ちゃん生まれても深姫の事を単なるハメ穴としてつかってくらしゃはぁぃぃっ♥
(薄膜のゴムに膣壁をこすり付けて食い込ませながら、基本はこの体勢でおじさまの好きに犯されるまま…なんだけど)
(激しく動かれていくにしたがって小刻みに振動するように腰が揺れ動いてしまって、こっちからも刺激を与えちゃいながらぎゅぅぅっ♥ってしめあげちゃって)
(感じるそこを擦られた瞬間、激しい罵倒、外道なほどの言葉責めを自ら悦んでるような変態丸出しの声で叫んじゃう)
あふんっ、あは、ぁぁっ……見られ……ちゃったぁっ♥
(むしろ今までこういうケースが起こらないほうが不思議だったといっていい……とうとう、他の男の人に見られちゃった)
(まともな思考状態ならパニックになる所…なんだろうけど、むしろ今は逆で、それによって締め付けはもっとキツくなる)
(わざとらしいくらいに「あんっ♥」「あんっ♥」とか鳴いちゃって聞かせたりして)
あんっ♥はぁい……♥おじさまと便器女の変態セックス、たくさんごらんくださぁい♥
(とか言いながら、自分から足を上げて、見せ付けて、結合部からはじゅぷじゅぷって音を鳴らしながら…)
-
【もー、おチンポとチンカスの事は夢中になりますけどー、別にそればっかりじゃないですよー(って言葉だけは不満そうだけど嬉しそうに抱きかかって)】
【はーい、とは言え時間も時間ですからお互いご無理なさらずにです】
【そうですねー、やはりその後の流れで、追い詰めていってカミングアウトされて、お仕置きセックスされてみたいかなーと思ってます】
【この前お話してたと思うんですけど、オジサマみたいな激しい言葉責めでセンパイに犯されたいって言うのと】
【優しくてかっこよくて凛々しいセンパイが極太包茎チンカスちんぽぶら下げてる様も素敵だなって…(ぽっ)】
【あ、そうそう、えーとですね、早速になるんですけど、先ほど書いてらしたイボ付きコンドームってすっごくえろそうな気がしまして……♥】
【その他の事で、あるいは連なる流れで言うと……なんとなく考えている段階だし、まだかなり後の事なると思うんですけど】
【こちらが「私」じゃなくて別のキャラ作って、それでセンパイと……とかセンパイが中に入ってる別の男の方というのをやってみるのもいいかも……って考えてました】
【あ、もちろん私達二人の関係に不満があるわけじゃないですけど、当初考えていたよりもずっと「私」がオジサマ…大貫健二さんに
夢中になっちゃったな、という事と、最初の話とは違って殆どいやがる事無く求めてしまったなー、というのが多分当初の路線から変わって来てて
……それによってとっても気分が乗って、すごく入れ込めて、良く、楽しく出来てるな、とは思うものの】
【こちらが沙夜香センパイとは別の関係とか別の当たり方持ってる子で、当初お話していた脅されてとか反抗的な路線含めて
やってやられてみるのも幅が広がるんじゃないかなー、とは考えてはいたんですよね】
-
「ぉ、ぉぉぉ…………すげぇ…………」
ほぉれほれ♥ 深姫ちゃんのオメコの弱いところなんぞいくらでもわかっとるからなぁ?
奥のここっ、やろ? ほれっ♥ 手前のこの辺もっ、たまらんやろ?
お手軽に何発でもイカせられるっ、都合良い穴やでほんまに♥
あんたもっ、じっくり見て楽しんでくれや♥
このドスケベ女はなぁ、こんなん好きやねん♥
(感動しているのか見入っている男に対して、もっと深姫の感じている姿を見せてやる)
(片足を思い気持ち上げさせて、グッと深くまで挿入して、まんことこちらのちん毛がくっつくくらい深い挿入をしたら、腰をグリグリ動かしてやる)
(子宮とその手前の弱点を強く責めてやり、それをハッキリと見せつけてやる)
(そのままピストンと、奥のグリグリ責めを何度も繰り返していくうちに、ゴムしていてもこちらに限界は来る)
っっはぁ、はぁ、そろそろ出すでぇ♥
キッチリオメコ締め付けるんやで、ぇ、ぉっおぉっ♥
(グッと足を上げさせて不安定な姿勢だからここ力が入るおまんこを強く突いていく)
(ごちゅごちゅと音がするほどついたら、そのままゴムの中にザーメンを出した)
(こってりとした濃厚なそれをゴムの中に吐き出したら一息ついてチンポを引き抜くと)
おっとぉ♥ 深姫ちゃんオメコから力抜きや、コンドームが抜けへんやないか、それっと♥
おほ、こりゃ思っとったより出たなぁ♥
(深姫のおまんこはきゅうっと締め付けてきて、コンドームだけおまんこに残るほどだった)
(そのコンドームを引き抜いてたっぷりと溜まっているのを見て笑うと次のコンドームを取り出した)
(使い終わったコンドームは深姫の髪に結びつけ、また腰を動かし出した、まだまだ見せつけて味わおうと)
(そのままたて付けに数回犯して、使用したコンドームを深姫の髪に結んだり咥えさせたりしたら)
ほれ、しっかりカメラみろや♥ せっかく撮ってもらうんやから可愛くな♥
(ジッと鑑賞していたおじさんにスマホを渡して撮影してもらう)
(片足をあげて、ザーメンコンドームを咥え込んでいる、誰がどう見てもど変態な姿を)
-
>>112
【本当か? 私なんか二の次三の次の気もするからな、深姫の優先度からしたら(抱きつかれたら嬉しくてそっと抱きしめて、ツンッと額つつく)】
【それについてはお互いに、な?】
【ふふ、それならイボつきコンドームを買いに行ってセックスをしたりを挟んだら、if endと行こうか】
【浮気者のヤリマン深姫に対して、な?】
「美味しいのか? チンカスがついているのをそんなに美味しいのか? 私にも払うんだろうな? 5万円」
【などと、舐めさせながら責めても良いし、イキ死ねを私がキッチリやり遂げてもやりたいな】
【別の私たち、というのももちろんありだと思うぞ?】
【それで私と深姫が消えるわけではないからな、他のキャラで他のシチュを楽しんでみて、また深姫と楽しんで、でも大丈夫だろうし】
【ふふ、確かに深姫のドスケベさに興奮しまくりだけれど、脅迫もありだからな】
【餌食になるのも深姫系可愛いのでも、清楚な真面目女子でも】
-
ふぁぁんっ♥あふぅんっ、んっ♥
そこ、そこぉ……はひぃんっ♥ぜんぶ、ぜんぶおじさまに知られちゃってるのほぉぉっ♥
私のからだはぁ……全部なにもかもおじさまのものだからぁ、こういう風に、気持ちいいところも
感じる場所もぜーんぶ知られちゃってるのぉっ♥もう何回も何回も使い込まれちゃったんだからぁ♥
(なんて、甘ったるい声で、目の前のおじさんにやらしく説明し、見せつけながら)
(時折、何度も軽い絶頂に至ってるかのように、舌が出て目が裏返りそうになっちゃてて)
はい……♥深姫のおまんこでたーくさん気持ちよくなって
いっぱい精液をびゅーびゅー♥って出してくださぁい♥
あっ、んぅぅっ、あはぁぁんっ♥
(見られてるせいだろうか、その頭悪い擬音語使っておねだりする際も)
(半ば喘いで、目の前のおじさんの劣情をあおって喘ぐような声色)
(いっぱいに足を上げて、より一層おまんこを強く締め付けながら)
(締め付け圧迫し、絞り上げていって……)
(直接そこで受け止めてるわけじゃないけれど、熱く激しい脈動は伝わる。狂ったようなアヘ顔になって全身痙攣させてしまってて)
はぅん、あは、ぁ……あんっ、またきてりゅぅぅっ♥
(っていう具合に何度もチンポを迎え入れ、しかもその度にコンドームが交換されるわけだから)
(毎回新鮮なチンポを味わっちゃう……ような気がして性欲の底がなさそうに感じるくらい、おじさまチンポから搾っちゃって)
(後半になれば、結んだり咥えたりしてるコンドームから、精液がこぼれちゃうくらい激しく揺れちゃって……)
んっ……あはぁっ♥可愛く撮ってくださいねぇ♥
(それを向けられた瞬間に、もっと足が上がる…つまりは開いてしまった、ような気がした)
(唇を、顔を突き出して、ザーメンコンドームをアピールしちゃうような)
(そして目つきはいやらしく成り果てた変態顔をいっぱいに晒しちゃって)
-
>>114
【そんな事ないですよー、イきすぎたら時々金ヅル呼ばわりしちゃいますけどー、本当はセンパイの事が
一番だーすきですからねっ(割とアレな事いっちゃったような気がしつつも、そのまま顔を寄せて……キス)】
【はーい、お願いしますね。えぐーいくらいのイボイボがいっぱいついてるコンドームで…そんな凶悪チンポで犯されまくりたいですー】
【浮気裏切り行為のほかにも散々センパイの事disる発言しちゃいましたからねー、ものすごーくそのへんも責められちゃいそうかもです】
【……はぅっ♥】
【あの、ちょっとイッちゃいましたかもです。……♥両方、ぜひやって頂きたいなーって】
【オシオキした上で私の淫乱ビッチっぷりを愉しみたいのでしたら、反省&純な愛を誓わせといた後で
目の前でオジサマに変身しちゃって……そしたら私はまーたメロメロではぁはぁしちゃうとか……もありかな?】
【ありがとうございます。とは言えまだかなり後になりそうですからなーんとなくなんですけどね、本当に】
【一応考えてるのは、高潔って言うか高慢っぽい金髪お嬢様、ハーフとか留学生でもいいかな?
プライド高い完璧超人系でくっ殺いいそうな感じの。沙夜香センパイに引き続きお相手いただくのであれば……
何かの理由で反目してるとか、裏の危険なにおいを嗅ぎつけて警戒してるか…・・・とかでしょーか】
【もう一つのだと、さらに漠然としちゃうけれど……大人しくて引っ込み思案な系?でも乱れるとすごいとか
ただこっちは私とあんまり変わらなくなるかなーって気もしますからその子でいくならもうちょっと固めて考えないとですね
他には微妙にセンパイと被るのですが面倒見よさそうなお姉さん系…も少し考えましたけど、あまり経験なくて手探りになるかもです】
-
>>115
ずぅいぶんドスケベなんが撮れたでぇ?
ほれ、見てみいや、ほれぇ♥
(撮影をさせたおじさんを帰らせたら、軽くお互いに服を直して、まだトイレの中でスマホを見せる)
(そこには深姫の写メがSNSにアップされている画面が映し出されていた)
(もちろん目元に修正は入れたけれど、おまんこでチンポを咥えながら、使用済みのコンドームを髪に結んだり咥えたりした極まって下品な姿が多くの人の目に晒されていく)
ほれ、見てみぃや、深姫ちゃん大人気やがな♥
(深姫の胸を当たり前に揉みながら、そのいやらしい写メに寄せられたコメントを見せてやる)
(「ああ、深姫が、深姫が、私の深姫が、どんどん堕ちていくようだ…………♥」と、破滅願望にも似た快感の中で)
『ドスケベ過ぎだろ!』『可愛い予感』『腹の出たおっさんとトイレでやってるのか』
『何発やってんだよ』『口元でわかるけど美人』『そんなにチンポ好きなのかよ』
(などと言うコメントが山のように寄せられてきていた)
(其れをニヤニヤと見ながら深姫に、人に見られる興奮を植え付けていく)
(乳首をコリコリと刺激しながら、髪の毛からザーメンコンドームを垂らした深姫に身体を寄せる)
ムラムラしてくるやろ?
ほなら、部屋戻ってまたケツ穴まで可愛がったるからなぁ♥
深姫ちゃんはケツ穴でもしっかり感じられるドスケベ女やからなぁ♥
(片手でムチっとしたお尻を鷲掴みにすると、バイブを入れ直してやると、そのままアパートに向かっていく)
(その日は結局、深姫に五度のザーメンを吐き出すことになった)
(コンドームは使わずに、結局キッチリ生ハメを行い、妊娠を意識させることになったのだった)
…………
……………………
………………………………
ほれほれぇ♥ またイクんかメスガキ♥
ほなら馬鹿面晒してイケ♥ イキ死ね♥ おらっおらっおらっおらおらっ!
どうやったらイクかなんてなぁ、ワシからしたら遊びみたいなもんなんやでっ♥
もっぺんイケやイケイケ! イキ死ね! 死ね♥
(蒸し暑いアパート、暇さえあればやってきては深姫はセックスをしていた)
(今も対面座位でチンポを挿入しながら、アナルバイブをゆっくり入れ、一気にヌポヌポと引き抜いてアナルを完全に性感帯にししきっていた)
(お互いの汗を絡ませ合いながら今日すでに三発目をどこに出そうかなんて考えていた)
-
>>116
【むぅ? ちゅっ♥(キスは受け入れるけれど、調子の良い娘と、少し呆れてしまう)】
【でも、それがまた可愛らしいのが深姫だな♥】
【ゴリゴリと中を削るようなので深姫のいやらしい穴をほじくってやらねばな♥】
【もちろん、たとえ中身が私だったとしてもLINEにおける裏切りの瞬間などを攻め立てて】
【じっくり責めて、って、感じるなバカ者♥】
【反省させて中年モードになりどれだけ媚びるか、か♥】
【深姫なら中年モードを見た瞬間からお股を濡らしそうだな?】
【その手探りがまた楽しいものさ】
【ハーフのお嬢様を落とすのも良いな、プライド高そうな相手を快楽漬けにしてしまうのか♥】
【私の裏の顔に感づいているとか、深姫のことを気に入っていて、深姫を『可愛がる』私を警戒とか、だろうか?】
【深姫と変わらないということは、とてもいやらしくて可愛いということだろう?】
【ムッツリ系でハマると止まらないタイプなど可愛いな、自分からおねだりしてきたり】
【私と被るのでもありだぞ? 大学進学した先輩、教育実習の先生などな】
【男のタイプはこのままで、キモオタ系、ヤリチン系などもありではあるな♥】
-
>>117
うわぁ……私ってこんなに、わ、すっごく……エロい……♥
あ……ははっ、あんっ…♥
(自分がどれだけ浅ましく、淫らなのか……当然それをしてる最中にはその姿を見れはしないわけで)
(改めて客観的な視点で見るとなんだか不思議なくらいの興奮が湧き上がってきちゃう)
みんな見てる、私の事……こんなに、ぃ♥
(コメントを見ながら、あれだけ激しくヤりまくった直後なのに、もう吐息がなまめかしくなってしまうくらい)
(触れられてるその乳首は、もう当たり前のようにカチカチになっていた)
はい、おじさまぁ……♥深姫、また我慢できなくなっちゃった……♥
帰ってからもいっぱいいーっぱい可愛がって…下さいね♥
(うっとりと、切なそうな目でおじさまを見つめる、そしておねだり)
(当然その後は何度も何度も、ここを出る前よりも激しく孕ませプレイに興じちゃっていたんだけど)
(もうこれで終わりだなんてわけはとうていなくて、むしろ今後はさらにはげしく、やらしい日々が訪れる、という事の始まりでしかなかった)
あふぉぉっ♥あひっほぉぉぉぉぉぉっけちゅ穴ぁぁっ♥
おぉ、おほぉっ、おぉイイぃっっ♥またイッちゃう、また死んじゃうぅっ
殺してっ♥おじさまのチンポでまた殺してぇっ、変態ビッチの深姫をおちんぽでころしてくらしゃはぁぃっ♥
(アナルから抜かれていく際は、普段突かれてイくときなんかとは比べ物にならないくらいの間の抜けた)
(鼻の穴も口も開ききったバカ面をさらしながらイッて、おじさまチンポを締め付けちゃう)
(抱きしめ、れろれろとおじさまの、汗と脂に塗れた首元や唇を舐めて深いキスを交わしたりもして)
(あんな過激なはずだったフレーズも今や普通に使うくらいになっていて……そんな中で早速またもやのおねだり♥)
-
>>113
【あーん、嬉しいです。センパイ♥やっぱりだいすきー♪(なんて満面の笑みで頬を擦りつけあって)】
【センパイの欲望に相応しい凶悪な……カリにもグロいくらいイボが装備されちゃうようなコンドームで
でいーっぱい、もう駄目になるくらい犯して欲しいでーす】
【だってだってー、Sなセンパイってなんかかっこよくて素敵なんだもーん。またはぁはぁしてきちゃうかも……】
【あ、でもはぁはぁしちゃってる状態だったらやっぱりまた、すぐにおじさまに欲情しちゃうのかも……なーんて、ね】
【脅迫なりレイプなり、強引に屈服させてから心まで落としちゃうのならやっぱり元は気位の高い人が映えそうですからねー】
【その方向だとセンパイの不審さに気づいちゃうほど聡明だったのに……最後はチンポ大好きなバカ女になっちゃう、というのが
落差あってすごいかもですし。もちろん私を何らかの形で噛ませて頂くのでも大丈夫ですっ】
【あー、そう言ってもらえたらちょっとまた嬉しすぎちゃうですー。私の事、お気に召していただいてるなら
物静かもといむっつり系の子だと、打ち解けるというか、甘えたり堕ちたりした時にはもう私とそう変わらない…っていうか
普段ムッツリなだけでもっと淫乱になるかもですよー】
【今のところイメージしてるのは……プライド高いお嬢様←キモオタ系 むっつり系、あるいはセンパイと被るかもなお姉さん系←オラオラヤリチン系】
【が合いそうかなーって考えてますです】
-
>>119
おらっおらぅっ! あーっ♥ このエロマンコがっ♥
イケっイケ! イキ死ね! おらっ死ね♥ チンポで死ねやメスガキっ♥
ケツマンコもまんこもめくれ上がってアヘ顔晒しんやないでぇっ♥
ぶちゅううう♥ れるぅっちゅっれるぅじゅるるっちゅ♥
ぷはぁっ♥ 男と見れば色目使うドスケベ女がっ♥
オメコ締め付けてイキ死ね♥ 死ねっ死ね♥ ハメ殺したるわ♥ イキ死ね♥
(汗と汗を混ぜて絡ませ、深姫と深いキスをしながら腰を振る)
(ヤリにヤリまくって慣れたこともあり、童貞卒業直後より滑らかにチンポを出し入れする)
(小柄な身体を揺らして、おまんこをチンポで一杯にしつつ、アナルをねっちりとほじくりまわしてやる)
(そして、それらの写メなどはSNSで公開していて、いやらしく、ドスケベで変態な美少女と言うのがネットにおける深姫の評価だった)
(チンカス掃除、飲尿、アナル舐めと何でもこなす変態女としての深姫を犯し抜いていく)
ほれっ♥ とりあえずまた生だしや♥ ケツマンコと同時に、っ、イケっ! バカっつら晒してアヘリ死ねやっ♥
“びゅるっどびゅっ! びゅるるっびゅる!”
(今日すでに四発目の中だしを身体を震わせながら行っていく)
(この最近は深姫は私にお金を借りに来る以外はほどんとこの部屋に来ているに等しい)
(部屋に来て、私に、中年に犯され通い妻のように家事をし犯され金を払い、また私にお金を借りに来るという生活だった)
(私は私で、深姫の写メや動画、そして何よりエロ小説の執筆でそれなりに稼ぎ続けていた)
(そして、そのお金を深姫に渡して続けていたのだった)
ふ、っぅ、はーっ、出したわ♥ ぎょーさん出たでぇ♥
(射精し終えて、深姫を万年床の布団の上に寝かせてチンポを引き抜いた)
(ドロッとザーメンが溢れていくのを見ながら、座卓の上に無造作に置かれた封筒に入った30万円を見る)
(この中年のために深姫が私から借りたお金だ、自分で出した金を自分で受け取る虚しさ、既に深姫からしたら中年のチンカス代金を引き出すATMに私がなっているという悲しさに軽く首を振ると)
おらっ、へばっとらんで、チンポ綺麗にせぇや♥
(どかっと座り込むと、足で深姫のおまんこを弄ってザーメンを指先でかき出してやりつつお掃除フェラを命じる)
(ザーメンとマン汁のまとわりついた其れを早く舐めて綺麗にしろと、足の指でクリトリスを撫でてやる)
-
【う、流石に意識あぶなくなってきたかもです……】
【一旦ここまでにして頂いていいですか?】
-
>>120
【私も大好きだぞ? 可愛くていやらしくて、ふふ、必死にチンカス舐めて、チンポに媚びる深姫が、な? ふふ♥(スリスリと頬ずりを仕返してむにーっと頬を歪ませる)】
【イボイボコンドームで深姫を徹底的に犯して、犯して何度も何度もイカせて、もうセックスいやだってくらい犯してやろう♥】
【さすがの私も金蔓扱いでは怒りもするからな?】
「どうした深姫? おじさまの女なのだろう? 私の腰使いでイクのか? ふふ、ほら、イケ、そうだ、イキ死ね♥」
【なんて責めてやって蕩けたらまた中年モードになって、とろっとろになりそうだからな?】
【キモオタなら例えば、留学生が実はかなり激しい露出をするエロレイヤーだと突き止めて、キモオタスーツで近寄りそして落としていくのもありだな】
【聡明で気位の高い人材が、キモオタの言いなりになっていくなど見ものだからな】
【深姫のことはとってもいやらしくて可愛くてたまらんのだよ♥ もっと可愛がりたい虐めたいからな♥】
【ヤリチンに堕とされてしまうムッツリ系か、激しいセックスにやられて、甘ったれな淫乱になるのは楽しそうだな♥】
-
>>122
【と、了解だ、こんな時間までありがとう】
-
【最後挨拶とか返したはずなのに反映されてなかったです……お返事お待ち頂いてたならほんとにごめんなさい……】
【今朝?昨夜?はありがとうございました。今日はちょっと時間がとれそうになくて……
次回できそうなのがまたちょっと開いちゃいますけど来週の水か木、大丈夫ならお願いしたいです】
【また余裕がある時は置きで返しときますねー】
-
【返事が遅れてすまなかった】
【遅い時間、いや、早朝まで本当にありがとう、また来週逢える日を楽しみにしているぞ、深姫♥】
-
【さて、深姫はどうだろうか?】
-
【今夜もよろしくお願いしまーす、センパイ】
【返信用意中ですのでおまちくださーい】
-
【ああ、ゆっくり待たせてもらう♥】
【今日もよろしく頼むぞ、深姫♥】
-
>>121
いくっ、イクイクいっちゃう♥またチンポで殺されちゃいましゅふぅぅぅっ♥
おじさまチンポしゅっごく最高っ♥ハメハメセックス何度やっても気持ちよしゅぎましゅふぅぅっ♥
(既に、そのチンポを何度咥えこんだかわからないくらい……なんだけど)
(どれだけ突かれ中出しされても、慣れて感じなくなる……なんていう事もなく)
(毎回毎回初めての時と同じように乱れて喘いで、でも淫乱さに拍車が掛かったのも事実で)
(撮影されてる時はスマホに向かってカメラ目線でやらしい視線を送ったりアヘ顔を見せ付けたりするくらいに成り果ててしまっていた)
(腕でも、脚でも、所謂だいしゅきホールドの体勢で抱きつきながら今日4発目の射精を受けながら背筋そらせて、舌を出してアヘ狂っちゃって……)
あふぁんっ……いぃっ♥
(引き抜かれてくチンポをうっとりと見つめる。おじさまの胸中なんて知る由もなく頭の中はチンポでいっぱい♥)
(カリに掻き出され、さらに指でも掻き出される精液をおまんこから零れ落とし、小刻みに腰を揺らしつつ、いきをハァハァ荒げていて)
はい……おじぁま♥お掃除フェラでたくさん……気持ちよくなってくださいね?
(大口を空けてくわえ込んでいく。次いでやらしい音をじゅぽ♥じゅぷっ♥ってならしながら)
(振り子のように頭を振って、中で舌をブラシみたいに使って激しく高速でお掃除です♥)
【お待たせでーす。】
-
おー、ええ気持ちや♥ ほんっまに深姫ちゃんはチンポしゃぶる為に生まれてきたような女やなぁ♥
かわええ顔してチンポしゃぶり大好きなんやからなぁ♥
(セックスが終われば即座におしゃぶり)
(自分の汁がついているだとかそんなことは考えずに熱くて濃ゆいフェラをしてきてくれる)
(その気持ち良さに目を細めつつも、その度を超えた淫乱さに呆れ、また興奮する)
(「私でさえもATMにしながら、中年に貢いで通い妻であり玩具扱い、ネットで晒され弄ばれる…………深姫、どこまでいやらしくなるんだ?」と興奮にクラクラしながら、お掃除フェラだというのに熱を込めてしゃぶる深姫の口からチンポを引き抜いた)
っぉ、出てまうやろっ、いつまでしゃぶっとるんやクソビッチが♥
(深姫の髪を掴んだら、もう慣れた動きでのチンポビンタをかます)
(4回出してもガチガチな中年チンポで可愛らしい深姫の顔をひっぱたく)
(ネットだと目線をつけてた画像であっても美少女だと噂されるような深姫の頬を二度三度叩いてから一息つき、小道具として用意したなれないタバコを吸う)
(このスーツの基本的な設定として口にはタバコ臭さもあるが、一応ポーズとしてそれを咥えたら)
ふぅぅう、またデートでも行こかぁ?
たまにゃあエッチなお店なんかどや? 深姫ちゃんに似合うもん買うたるで♥
(わざと乱暴にまた深姫の髪をつかんだらグッと引き寄せて、その頬を軽く平手打ちする)
(やさしく扱う気なんて無い、そうアピールして最低な男を演出していく)
【よろしく頼むぞ深姫♥】
【デートをしたら、ふふ、ついに私と、だな?】
-
はぅん、あんじゅっ、れろ、ぉぉっ♥
ふふ……らってぇ♥おじさまのおちんぽ何度おしゃぶりしても飽きないくらいすっごおいひいんらからぁ♥
(もうすっかり精液もチンカスもお掃除されきっても飽き足らないかのように)
(チンポが唾液でヌラヌラになっちゃうまで舐めしゃぶりまくって……)
ふゃんっ♥ごめんなさぁい♥
(と言葉ではいいながらも、叱られてチンポビンタを受けながらむしろいやらしく悦んでしまう始末で)
(頬にチンポを受けるたびに「あふっ♥」とか「あんっ♥」とか、この上なくいやらしく鳴きまくっていた)
(自分の事を散々使い倒した末に、一服してるおじさまを、見つめながら)
(あくまで都合のいい肉便器、財布として使い倒されてるだけという感を強く実感……して、それさえも悦びとして身震いしちゃうくらいで)
あんっ♥あ……はいっ♥ 私とっても嬉しい……♥
ありがとう、おじさまぁ♥
(髪をつかまれても、平手打ちでさえもやらしい声で悦んで)
(おじさまの腕に抱きついて発情顔を隠しもしない)
(こちらはこちらで、そんな最低な中年男に夢中に成り果ててる救いようのない頭の悪いビッチっぽさが自然に出てくるまでに至っていて…)
【はい、こちらこそです♥】
【えへへ、センパイに直接犯されるの…とーっても愉しみ♥】
-
ほれ、立てや♥ またドスケベな服着て行くでぇ♥
(脳みそ空っぽのビッチ女という言葉が似合うような蕩けた顔を見せる深姫)
(口の端したチン毛をつけているその姿は本当に見事なくらいバカ女、という感じだ)
(私の彼女であるということは既に放棄しきっているようなその姿に呆れつつ立ち上がる)
(相変らずの深姫という美少女との対比の為によれたジャージを身につける)
(そして、深姫には貢がせた金、つまりは私のお金で買わせたこの中年世代にヒットするようなお尻が半分見えるようなピチピチのボディコンを着るように指示をした)
(愛らしい、どこか幼さもある美少女たる深姫がそれを着るとかなり背徳的な色気になり、ついつい本気で興奮してしまう)
(わざと安っぽいものを選んだ為に深姫の頭の悪いヤリマンぽさが十分に強化されるお気に入りだった)
(その深姫を連れてアダルトショップに向かったら、いかがわしい入口たち、深姫の肩を抱いて胸をもみながら)
ほれ、みんなに見せてやるための記念撮影せななぁ♥
(ぐっと身体を寄せて、頬を寄せるような距離で記念撮影をする)
(バックにはアダルトショップで、深姫はいやらしく安っぽいボディコン姿)
(どう見ても残念なエロバカカップルの写真だが、深姫の可愛さによりいやらしさは際立つことになるだろう)
【証拠を突きつけつつの裁判セックスだな♥】
【深姫にどうしょうもないビッチだと宣言させねばな♥】
-
ふふっ……おじさまぁ♥似合ってますかぁ♥
(ただでさえ、おじさまから求められたというだけで悦んでそれを着る以外にはないくらいなのに)
(太股どころかお尻が丸見え同然、胸元が露になりかけてるそれは、今の自分の性的な欲求を満たすような気がして)
(それ以上に、おじさまに見せ付けてるという事実が何よりも興奮を掻き立てて)
(見せ付けながら、迫り、媚びちゃって……)
ふぁっ、ぁんっ♥あんっ、ちゅ…ぅぅっ♥
(そこまでの道中でも恋人のように腕を組みながら体を寄せて、胸をもまれれば小さく喘ぎながら)
(往来だろうが通行人がいようが所構わずに定期的にオジサマの頬に何度もキスを落としながら…といった具合に
こっちがら激しい発情愛情アピールしつつ歩いていっちゃう)
あはっ♥なんだか興奮しちゃいます♥ はい、チーズ♥
(頬と頬、体と体を寄せたまま……何もその手の直接的な行為はしてないのに)
(感じまくった、興奮した頭の悪そうな顔を晒しながら、範囲に映る様にわざわざダブルピースまでしちゃってて)
【あー、きっとやっぱりごめんなさいって言いながらアヘアヘ悦んじゃいそうです、私……】
-
お、ノリノリでええやんけ♥ 深姫ちゃんはほんまにドスケベやなぁ、ほれ、見ぃや♥
(いやらしい、まさに売女というに相応しい格好に表情)
(エロさを前面に押し出した深姫の姿に股間がビクリと疼く)
(深姫しか知らないある意味ピュアなチンポを揺らしつつ、手早く写メをSNSに公開し寄せられたコメントを見せる)
(『ミキちゃんビッチすぎ』『こんなに可愛いのになぁ、エロい』『俺もこんな女欲しい』『チンカスに金払う女とかこいつくらいだろ』なんて男たちからの欲望の数々)
(深姫が顔をも知らない男たちの欲望に汚されているということにぞくりとしつつ、満足したら店内に足を踏み入れる)
(なんだかんだで緊張はしつつ、だ)
(いちおうリサーチの為に何度かは足を踏み入れたが、それでも慣れない店内を慣れたように深姫の肩を抱いて歩けば店内にいた客からチラチラと視線が集まる)
(可愛らしくいやらしい服を着た女の子を連れた中年という、どう考えてもまともじゃない組み合わせにか、それとも可愛い桃尻を露出している深姫に興味をそそられるのかは不明だ)
(その視線の中をゆっくりと歩いて行き、バイブコーナーにつくと)
どや、このバイブ♥ 今度このイボイボバイブをオメコにぶち込んで革パンツで固定させたまま歩かせたろか?
ヘコヘコケツ振りながら歩く姿はウケるでぇ?
(なかなか太めでイボイボが特徴的なバイブを見せる)
(ミキの胸にそのバイブを軽く当てるようにしながら、片手はお尻を握るよう揉んでいく)
(バイブを挿入したまた歩かせるなんて話をして、お尻を揉みつつ意識をさせる)
【ふふ、深姫は仕方がない子だな?】
【何度も何度も犯して、深姫にしっかり謝罪させねば♥】
-
あは♥みんな私を見てエロい気分になってくれてるんだ♥
でもごめんね♥深姫のお口こまんこもぉ、おまんこもぉ♥ぜぇんぶおじさまだけのものなの♥
(大勢からの反応に興奮を覚えつつ、もちろんコメントに向かって一方的に言っているだけだが)
(そんな欲望をあざ笑って煽り立てるように言いながら、おじさまにもたれかかって、股間に手を這わせて
チンポをぐにぐにとかるーく揉みしだいて奉仕)
(既におじさまとの行為そのものが浮気であり裏切りだっていう最初の思考は既に消えてなくなってるようで)
(店内を歩く中でも、様々ないやらしい道具に好色めいた視線を向けて目に焼きつけ)
(同時に、すれ違うほかのお客さんたちに、やっぱり煽るような、艶っぽい流しの視線を時々に送ったりもしていて)
あ……♥これ、すごそう……♥
こんなの中に挿入れられたら今までよりももっとおかしくなっちゃいそう……おまんこにも
後ろにも……ううん、お口にだって……
(体をかるーくくねらせながら、何度か押し当てられてるうちに乳首は既に勃起していて)
(そしてうっとりしながら、ほぼ全面に付随しているイボイボを指でなぞりながら……
グロテスクなくらいのそのイボに心奪われかかってる模様だった)
【はい♥私も何度も謝って、アヘりながらイきまくっちゃいますから。たーっぷりおしおきしてくださいね?】
-
こんなんええやろ♥ これをなぁ、オメコにもええが♥
ケツマンコにも、なぁ?
(身体を寄せ合いながらイボイボバイブを見せていき、深姫が目を奪われてうっとりしているのニヤニヤと見つめる)
(片手はお尻に伸ばしていき、桃尻を撫で回して、太い指を知りの谷間に這わせて可愛らしい窄まりをツンツンと刺激する)
(しっかりと開発していき、今ではこっちも完全に性器と同レベルになっているアナルを可愛がり、そのバイブを深姫に持たさたら)
(その後もいくつかコーナーを回り、深姫に色々見せて周りに見せつけてコンドームのコーナーに向かう)
(そして、そこに置かれていたイボ付きのコンドームをあるだけ深姫に持たせる)
(バイブなどに加えて、カゴを使わせずに抱えるようにもたせてレジまで歩かせた)
(ニヤニヤと見てくる店員の前で胸を揉んだりキスをしたりと見せつけながら買い物を済ませたら)
…………バイブ、開けてもらおか?
(ニタァと笑い、またコンビニの時のように、今度はバイブを使うからと袋から出してもらうようにおねだりするように言えと深姫の胸を揉んだ)
(肩を抱いた手で胸をもみながら、片手はボディコンの裾の中に入り込んでおまんこを指でぬぽっぬぽっと刺激する)
(耳をれろれろ舐めて刺激しながら、早くおねだりをするように急かす)
(深姫がど変態な、どうしょうもないことを知っているからこその期待と興奮にチンポをビクつかせる)
【謝っても許さないからな? 私への愛があるなら中年チンポではイクな! なんて言って弱点責めしてやりたいな♥】
-
【うー、ごめんなさい。一瞬意識飛んでました…いったんここまででお願いしていいですか?】
-
【うむ、わかった、もう遅い時間だしな♥】
-
【ありがとうございます。では次は…と、ちょっと今夜は都合が良くなくて、なので土曜日か来週の月曜日が
大丈夫ならお願いしたいかなって思います】
-
【ん、それなら土曜日に大丈夫なハズだからお願いしようかな♥】
【今日はありがとう暖かくして寝るように♥】
-
【はーい、では土曜夜にまたお願いしますね】
【こっちこそありがとうございました、センパイ。……ん♥】
【(最後に、抱きついて背伸びしてそれから軽いキスを交わしてから)】
【それじゃお休みなさーい】
-
【ん、ちゅっ♥ …………まったく、こっち側だと素直で可愛いのにな♥】
【(深姫の頭を優しく撫でて目を細める)】
【それじゃあ、おやすみだ♥】
-
【さて、深姫はどうだろうか?】
-
【お待たせしちゃいました。今夜もよろしくお願いしますねっ】
-
【うむ、こんばんは、だな♥】
【忙しければ気にしなくて大丈夫だからな?】
-
>>137
ぁんっ♥……はぁい♥おまんこもケツおまんこにも……
お口おまんこでも咥えただけで気持ちよくなっちゃうかも♥
(精算前の商品……なのに、そっとバイブの先端にキスしちゃって)
(アナルの刺激に喘ぎながら、おじさまの嫉妬を煽るようにやらしい声で囁く。もっとも、もっと嫉妬している心情がある…という事に考えが及ぶはずもなく)
(抱えて歩きながら、キスしあって、揉まれた胸をおじさまに押し付けたり、と最中のやらしい行為はとどまることを知らずに)
ふゃんっ♥あぁ、ん……はぁぃ♥
ねぇ店員さん?コレ……すぐにでも使いたいからぁ♥ここで空けてくれませんかぁ?
私の目のまえでぇ、イボイボバイブ、開封してくださぁい♥
(すでにぐちょ濡れのおまんこの興奮に煽られたかのように、おじさまの下半身に手を回して)
(多分興奮してるだろうそこに這わせる。直接触れてるわけじゃないけど、それでもあからさまに握り締めて)
(擦りだしていって)
(誘うような目線を店員に向けて、いやらしい吐息混じりに……たじろぐ彼がそれを開けてしまったら)
(もう購入済みの商品、遠慮する必要も無い、キス…というより軽く咥えるように見せ付けて…)
-
「ぇ、あ、は、はぁ…………(いるんだなぁ、こんなドスケベな娘。しかも超可愛いのに)」
スンマヘンなぁ、こいつとんでもないドスケベで、ワシも困っとるねん♥
「そ、そうなんですか、ぁ、これ、はい」
ぐひひ、おーきに♥
(相変わらず男を誘うような仕草を見せる深姫)
(その姿に二つの心で嫉妬してしまう、恋人である紗夜香としてもムッとしつつ、健二としてもムッとする)
(どんな男にも媚びていく姿を見せるドスケベさに興奮して、こちらのチンポにズボン越しに触れて握るのはどう見ても淫乱そのものだった)
(バイブを渡されてそれなキスする深姫を見ながら、それを手からとるとレジ前で深姫を後ろから抱くようにして店員の目の前で)
ほぉれ♥ 深姫ちゃんのドスケベまんこにプレゼントや♥
“くちゅっぐちゅうう♥”
(ボディコンの裾をまくりおまんこを露出させながらバイブをゆっくり挿入していく)
(太くてイボイボの激しいバイブを押し込んだら、無理矢理パンツを履かせて引き上げて抜け落ちないようにしてやる)
(そうすると、ボディコンの丈が短いのもあり立っているだけで引き伸ばされたパンツとバイブが見える姿になっていた)
(その状態でバイブのスイッチを入れて振動を開始したら、片手をお尻に伸ばしてこっちは指をアナルににゅるっと挿入し引っ掛けて)
ほれ、支払いせぇや♥
(貢がせた上で、深姫に支払いを命じた)
(結局はそれも私の金なのだけれどなと呆れつつ急かすようにアナルに入れた指を揺らす)
【では、よろしく頼むぞ♥ 今夜はどれくらいまで大丈夫だ?】
-
もー、♥困ってるとか言いながらおじさまだって
おチンボビンビンに興奮させてるじゃないですかー♥
(やはり興奮を隠せないような店員さんの、開封してく目の前で)
(さっきよりも激しく抱きしめて、舌を絡めたふかーいキスをこっちからしかけちゃう♥)
あんっ♥あはぁっ、♥おじさまってばぁ♥
ごめんね、店員さん♥もしかしていまの見て興奮させちゃったかもしれないけどぉ……
深姫の体はぜーんぶ、お口おまんこも
おじさまの所有物(もの)だからねぇ♥んむぅっあふぅ……
(完全発情脳全開で、じゅぽじゅぽってバイブをフェラしながら)
(煽りはとまらない。出したお札に軽いキス……なんかじゃ終わらない。
激しくベロチューしちゃった……ところで、先端がヌラついたそれを、おじさまの手であそこに挿入れられちゃう)
あっんぁぅぅっ♥おじさまってばこんなところで、ぇぇっ♥あはぁんぅ、イボバイブいいのぉっ
もうおかしいチンポ狂いの変態なのに、もっとおかしくなっちゃうふぅぅっ♥
(イボだらけのその感触は今までにないものだった)
(激しく……それこそおじさまのチンポを入れられた時と同じくらいに乱れちゃって)
(全身に力がはいったせいなのか、後ろに入ってったゆびもぎちぎちとつよーく締め付けながら)
(唾液まみれのお札を差し出して……)
【今夜はかなり遅くまで大丈夫です】
【なつもりだったんですが……ごめんなさい、ちょっとぐったり気味かもで】
【ここか次のセンパイのばんまででお願いしたいです……】
-
【と、そうか、ぐったりならここまでにしておこうか】
【私は多分返事を返してから、下がるとするから】
【深姫は先に休んでいてくれて大丈夫だぞ♥】
-
【うー、折角の時間なのにあまりご一緒できなくてごめんなさいです……】
【明日……じゃくなくて今夜にも次の予定とか伝言おいておきますね】
【おやすみなさいです、センパイ】
-
【こんばんは、センパイ。昨夜はすみませんでした】
【こちらはおかげさまでもうすっかり元気です、と言ってもまだまだ熱いですからまたへばらないように気をつけないとなんだけど……】
【私の方は今週は木金が大丈夫です。
センパイが大丈夫ならその日にまたご一緒したいですし無理なら他の日を空けられないかしてみますね】
【また次回お会いできるのを待ってます。センパイも体にお気をつけてくださいね?】
-
>>149
「ぉ………………」
ぐひひ、ほんまにやらしい女やで♥
どんだけスケベやねん♥ こないにスケベな女はそうはおらんわな♥
(バイブを入れられ、深姫はお札に対してキスしてから差し出す相変わらずのビッチ仕草を見せる)
(それをされた店員さんは言葉に詰まるほどで、顔を赤くしていやらしい眼で深姫を見ていた)
(あんまり顔を売ると外で深姫が襲われかねはいかな、と不安にはなりつつも「襲われても深姫は喜ぶのかもしれないな」なんて考えながらいやらしい顔した彼女のアナルに指を引っ掛けながら歩いていく)
(アナルに指を挿入しているから、ボディコンの尻側の裾は捲れ上がり可愛いお尻が見えている形で、店内の男たちにサービスしながら店を出た)
(そして、バイブに悶える深姫と時折キスをしながらボロいアパートに帰還したら部屋に入り、もう完全に出来上がっている深姫をところどころにマン汁と精液のシミがついた布団に押し倒した)
ったく、深姫ちゃんはとんでもないビッチやなぁ、男と見れば色目使いおって♥
(ボディコン姿でバイブを入れたままの深姫の頬を軽くビンタする)
(男相手に誰にでも色目を使い、誘惑するビッチへのお仕置きをしたらチンポにイボイボつきのコンドームをつける)
(避妊のためには使わずに、新しい快感のためにコンドームをつけるという卑猥なことに興奮しながら、ランダムなスタイルで大きなイボと小さなイボがついたそれを深姫のまんこに押し当てたら、びっちょびちょのバイブを引き抜いた)
(抜いた瞬間に奥から出したザーメン混じりのマン汁がコポッと溢れ出してきた)
どんだけ濡れとるねん♥
よしゃ…………ほぉれ♥ ゆぅっくり行くでぇ?
(足首までマン汁で濡れてる濡れ方に呆れたら、わざとゆっくりゆっくりとチンポを挿入していく)
(イボを感じさせるようにじっくりゆっくりと奥まで挿入して、最後にグリっと子宮口を刺激してやる)
【返事が遅くなりすまなかった】
【それならば木曜日あたりでどうだ? 金曜日も大丈夫だとは思うが】
【体調には十分気をつけるんだぞ? 暑いのもあるが、夜は冷えたりもするからな?】
【あまり冷たいものばかり食べずに、夏バテに気をつけるように、な?】
【私も楽しみに待っている、ありがとう♥】
-
【ギリギリ連絡になっちゃってすみません。今夜は30分くらい遅れます。できるだけ早くできるようにしますね】
-
【あぁ、了解した。ゆっくり待っているから慌てずにな?】
-
【お待たせしました。今夜もよろしくですー】
-
【おっと、少し目を離していたがよろしく頼むぞ?】
-
>>153
深姫がこんなにエロくなれたのもぉ♥おじさまに開発されちゃったおかげなんですからねぇ♥
(そして店を出てからの道中、おじさまの指でも敏感に感じるような、アナル狂いの変態と化した有り様でもって)
(媚びて、アピールして……行きと同じように、誰が見てるかわからない公共空間にも関わらずに
抱きつきながらちゅっちゅってキスを何度もまぶしていく)
(淫らな事この上ないんだけど、まるで恋人に対してそうするような振る舞いだった)
あんっ♥そんな事言いながらおじさまだってしっかり興奮してたんじゃない……♥
(もうすっかりこの場所で押し倒されるのにも慣れちゃっただけじゃなくて
おじさまからビンタされたら即発情しちゃうくらいに開発完了していて)
あ、はっ♥おじさまおチンポ、普段から素敵だったのに
もっと素敵なイボチンポになっちゃった……♥
(見ただけで感じてしまったのか、バイブを抜かれた瞬間に)
(ごぽり、とやらしい汁を垂れ流しながらも抜かれた事そのもの以上の興奮を見せ)
(視線はイボチンポに注がれて息ははぁはぁと荒げて)
はい……イボチンポで深姫の変態おまんこを……っんぃっ♥いっ、ひぃぃぃん♥
(挿入された瞬間、今までとは全く違う、イボによる不規則な、そして細かな拡張)
(イボが当たってるいくつもの点を同時集中責め受けてるも同然で)
(出ても出てもとまらないくらい牝汁が溢れて足を、布団を汚す)
(それだけの興奮に狂ってる、というのは締め付けや食いつきの激しさでおじさまにもしっかり伝わってるかもしれなくて)
【はーいっ、センパイもおかえりなさいですー(胸に飛び込んでみたり)】
-
ぐっく、ぉっっ♥ なんちゅー締め付けしとるんやっっ、このドスケベメスガキ、めっ、ぉっおおっ♥
イボチンにどんだけ盛っとるねんっ、っぉっっっ♥
(イボイボのコンドームを着けただけだというのに、深姫のおまんこは必死なまでにチンポを締め付けてきていた)
(本当に、どうしてここまで浅ましく、いやらしい女になってしまったのかと疑問に覚えるほどだった)
(私がこんなことをしなければ、などというたらればを考えてみるものの、結局いつかは深姫は男に溺れていた、むしろその相手が私で良かったのでは?とも考えていた)
(もし、本当に悪意と性欲しかないような男に深姫が囚われていたら今頃写真が修正なしで出回り、いかがわしい店で働かされていたのでは?という予想は苦もなくすることが出来た)
(そんなことを考えながらも、私は私で興奮していて腰が止まらずに、ぎちぎち締め付けてくる深姫のおまんこを何度もほじくる)
ほれっほれぇっ♥ 気持ちええんやろ?
なら遠慮せずにイケや♥ いつもみたいにイキ死ねっ♥
おらっ死ね死ね♥ イキ死ねビッチがっ♥
(細かいイボや大きなイボがランダムに深姫の敏感なおまんこを刺激していく)
(腰使いも単調なピストンだけから、腰をくねらせるようにしながら、奥を奥をと狙って刺激してやる)
(感じ易い深姫のおまんこからどんどんとマン汁が垂れてくるのを楽しみながら、どんどん腰を早めていき)
っおっ♥ とりあえず一発めや♥ 二、三発で終わると思ってるんやないで、ぇっ♥
ぉっ、おほっぉっおおおっぉ♥
“びゅっびゅるっびゅるるっ!”
(普段よりもきつい締め付けと、イボに感じるエロい姿に興奮して暴発気味にに射精した)
(チンポをビクッビクッと揺らしながら余韻を楽しんでいく)
(太い腰を揺らして、種付けのように奥にチンポを押し付けたら、ブルルッとしっかりと残った分も出していく)
【うむ、ただいま、深姫♥(深姫を優しく抱きとめて、頭をナデナデ】
【さ、て、と、そろそろ、私としての出番か、どんな風に登場か悩むな】
-
らってらってぇ♥チンポ良すぎるんだもんぅっ♥
イボイボいいっ♥チンポのイボイボでおまんこを何回もズコズコされまくるの最っ高♥
んれろっ、んむぉっ、んじゅれろぉ……♥
それにぃ、イボチンに興奮してる私のおまんこでおじさまだっていつもよりいっぱいエロくなってるじゃないですかー♥
(新しい刺激を受ければ、すぐさま今までにないくらいの乱れっぷりを晒して)
(そして、より深く激しく感じながらおじさまに傾倒していってしまう)
(いつものように、突かれてる最中に手や脚を回して抱きついて愛情と快楽表現……だけじゃ終わらずに)
(犬のように舌をたらして熱烈なベロチュー……だけにとどまらずに、もはや人間でさえないような
家畜みたいに鳴きまくる)
(そのこの上なくやらしい振る舞いは、たらればとは言え"そういう思考"に誘わせるのにも十分なもので……)
はふぅんっ、はひぃっ♥良すぎて死んじゃうくらい……だから殺して♥
イボチンポで深姫の事ころしてくらしゃひぃっ♥チンポ狂いのクソビッチを殺しまくってぇ♥
あんっ♥、またはげしくきてりゅ……♥死ぬ♥殺されるぅっ♥殺してぇ♥
チンポで死にたいのぉっ♥チンポでしぬっ、しぅしぬしぬしぬしんじゃうぅぅぅっ♥
(で、そんな過激な言葉を受けるだけでも直接そこに触れられてるに等しい快楽を覚えてるものだから)
(自分で言いながらより感じちゃって、乱れた声で、頭が悪く叫びまくりながら、こっちからも腰を振りまくっていって、そして……)
はい♥おじさまもいっぱい気持ちよくなって、おちんぽイきまくって……深姫を殺してほしぃのほぉぉっ♥
(直接注がれてるわけじゃない、けれど発射された勢いと熱さはゴム越しでも認識できるくらい)
(白目むいてイきながらも腰はとめずに、それでいてもっと強く抱きついてしまうくらいで、射精中にもっともっとと
搾り取ろうとしてるくらいの勢いで)
【えへへー♪(そっと頬に口付けて)エロエロなセンパイはもちろん大好きですけどー、今みたいに優しいセンパイも本当に大好き♪(にっこり笑って今度は唇を奪っちゃって)】
【そうですねー、完全に頭がイキ果ててる私を見てふとセンパイが思いついちゃうか……あるいは
どちらかが興奮のままに口走った言葉がトリガーになって、なんていうのも面白そうかもですね。
とうとう私が自らセンパイをdisっちゃうとか?】
-
ぉっぉっぉおおっっっぉっ♥ ちゅ、むっぶちゅううっっ♥
(ごってりと重いザーメンを吐き出しながら体重をかけて、深姫のおまんこを奥まで可愛がっていく)
(どこまでも頭の悪いビッチそのものな発言を繰り返していく深姫に深くキスをする)
(タバコ臭い唾液を流し込むようにして、舌と舌を絡ませる、恋人同士でもしない様などぎつくて濃ゆいキスをしていく)
(ゴム越しの射精を終えても一回二回でセックスが終わるわけもなく、イボイボコントームを使って四度のセックスを終えた頃、私はタバコを咥えながら深姫にフェラをさせていた)
(どかっと布団の上に太い足を伸ばして、たっぷり出したチンポはビクビクと震えながらフェラを楽しんでいた)
ふぃぃい…………深姫ちゃんよぉ、今日のチンポ代もしっかり払うんやでぇ?
ワシのチンポの為に恋人たるセンパイちゃんから金むしってくるたぁ、本当に最低やなぁ?
(可愛らしい深姫にそんな風に声を投げかける)
(今や本当にATM扱いされている私、チンポ代欲しさに私から金を借りて、中年に貢ぐ深姫)
(実際のところ私から私にお金が回っているだけたのだけれども、深姫にはしっかりと払わせている)
(もう何週間もデートはしていない、週末はこの部屋でセックスばかりなのだから、と苦笑しながらタバコを吹かした)
【む、おいで、深姫♥ ちゅ、ん、れろっちゅ♥ 深姫はいつでもエロエロだな♥】
【そうだな、何かしらのきっかけから、私がネタバレをしてしまうと決意してしまうのだろうな♥】
-
【と、すまない、今日は私の方がそろそろ限界だ】
【次の予定をまた教えてくれ、私は今夜もまた大丈夫だが】
【あまり会えずに申し訳ない!】
-
ふぁぅっ、♥んんぅぅっ♥
(セックスの、おじさまが射精してる最中の、熱烈なキスをしたその口で)
(今度は股に頭をふかーく埋めながらのフェラ奉仕♥)
(まずはしばらくの間、イボチンポに対して執拗に、激しく舐め回し、くわえ込んで)
(それから唇で先端を咥えて…お口でコンドームを剥いでいっちゃいます♥)
(ザーメン塗れになってるその生チンポを貪るように咥えて味わいながら、発情全開のこのうえなくねっとりやらしい視線でおじさまの事を見上げていて)
ふぁい、もちろんお支払いしますよぉ♥……あ、チンカス代もつけないと♥
(言いながら、さっそく剥き剥きして舌先でチンカスを掬いながらカリの裏を集中的に攻め立てていく)
ふふ、だってセンパイったらぁ、いくらでも私にお金くれるんだもん。すっごい額になってるはず
なのにぃ、深姫のためにしてくれるセンパイってば素敵だけど、チョロくて可愛いなぁって♥
(一応本人の前ではいじらしく振舞ってる(つもり)なんだけど、実際にセンパイの事をそう扱ってるのも確かで)
(おじさまとエッチ中で蕩けた思考……とは言え、エロ顔しながらあからさま過ぎるくらいの金ヅル発言しながら
ふかーくまで、じゅぷじゅぷって水音立てながら咥えて、頭を振っちゃって)
【結局自分も意識が途絶えてました、面目ないです……】
【こっちは今夜、というか今から都合が塞がっちゃってて……次はまた少し空いちゃうんですけど
来週の水か木なら大丈夫そうですね。センパイもいけそうならその日取りでお願いしたいですー】
-
ぉっっ♥ 相変わらず、っぉっ、ドスケベなフェラやなぁ♥
チンカスをここまで幸せそうに舐めるメスガキはワシは知らんで、ぇっ、はぁ、はっ、ぁ♥
っ、生意気な舌遣いしおって、なぁ、はぁ、っ………………
そうかぁ、チョロいんかぁ、それなら…………100万くらいもろぉて来いや
センパイは金持ちなんやろ?
(深姫の舌遣いは既に熟練のそれだった)
(愛らしい顔も合わさり風俗などで働けば瞬く間にトップに上り詰められるような予感がしていた)
(そんなことを考えつつ、深姫が蕩けた上目遣いでチンカスを舐めとり、いやらしいフェラをしているのを味わう)
(その中での確実に私を、沙夜香という恋人を金ヅル、甘い顔をすればいくらでも金を出す女として扱っている発言に改めて頭を撃たれたような衝撃を受けた)
(「今更だけれど、やはり…………響くな」とグラグラと身体が揺れそうな感覚を誤魔化しながら弛んだ腹に顔を押し当てるようしつつ、チンポをしゃぶる深姫の頭を撫でた)
(深姫には様々なことを命令し、それをこの子は従順に嬉しそうにこなしていた、私に金を無心することもそうだ、もう深姫の中では私は金ヅルでしかなく、深姫の中心はこの大貫健二なのだろう)
(その金も、最初は4万、次に10万、今では30万、全てを合計にすると155万円)
(資産的に余裕はあるが、問題はそこではない、そして多くの人間にとって意味ある区切り100万円を無心してこいと命令した)
(深姫がこれを拒否することはないと知り、そしてその後、結局朝まで7回のセックスを終えそのまま金の無心をするように指示を出した)
(深姫が出かけたら即座に私も行動を開始し、金を準備して、中年スーツから着替えて、待ち合わせ場所に先回りした)
…………
……………………
ふぅ………………
(長い黒髪をサッとかきあげて、待ち合わせの喫茶店に気だるげに座る)
(最近、大貫健二でいることが多かったからか、つい癖のようにタバコを探そうとしてしまい苦笑する)
(私はスキニージーンズにブラトップのラフな格好でバックを持っていた、その中には深姫からの希望の額100万円を入れてある)
(そして、つい30分ほど前までセックスをしていた深姫が近づいてくるのを見たら手を挙げる)
深姫、久しぶりだな?
最近あまり会えなくて寂しかったよ…………それで、お金の件だが、随分な額だな?
(明らかにセックス直後、徹夜でセックスしていたからか、ムンとするくらいの色気を出している深姫)
(その深姫に優しく微笑みながら、まずは軽く話を振る)
(今までの額でも明らかに以上だったのに、私はスムーズに貸していたが、この額になれば疑問に覚えるのも自然だろう、何より深姫がどんなことを言うのか気になりつつ質問した)
【気にするな、深姫、返事が遅れてしまった私が悪いんだからな】
【予定についても了解だ、また来週、水曜日あたりによろしく頼むぞ?】
-
【続きを作りつつお待ちしますねー】
-
【あぁ、よろしく頼むぞ今日も♥】
-
>>164
(金銭感覚のマヒ……というよりも、それ以上に病的なまでにおじさまに依存しきっていた中で)
(一線を越えるその金額に対してまるで戸惑う様子さえなかった)
(股に顔をうずめて、もはやお金を払う行為自体に性感を感じてるかのような口ぶりで
了承しながら、肉棒を、精液を飲み込んでいって、そして……)
おはよーございます、せんぱぁい♥あはは、いやだなー、そんなに久しぶりって
いう程お互い顔合わせてないわけでもないじゃないですかー♪
(二人っきりの時間を過ごすことはほぼなくなった……というセンパイの意図を理解してとぼけてるのか)
(それともそんな事さえ考えが及ばないほど何も考えてないのか……)
(いずれにしてもセンパイから心が離れたように取れるのには十分な反応、それでいて露骨すぎはしないものの
以前より露出度の高い、暑い夏だからとかいう言葉じゃ説明がつかないような
太ももを隠しもしないような丈の短いスカートに胸元を覗かせるような服装)
(ぱたぱたと手を振りながら送る視線は情欲を帯びていて)
でもぉ……センパイも溜まっちゃっていらっしゃるならいくらかは考えなくはないですよ?
お世話になってますからね
(そのあとに「もちろんおじさまと楽しんで時間が余った時には、ですけど」なーんて
心の中で付け加えつつも)
(少し前までおじさまのチンポをしゃぶたり濃厚なまでのベロチューしてたその口で
性的な響きさえ伴った声色で冗談めかして言いながら、密着するくらいに顔を寄せたりして)
ええ……色々と入り用な季節ですからね。ちょっと……じゃ済まないけれど
纏まったお金を使う用件がありまして
(深くまで突っ込まれて一瞬口ごもる。さすがに額が額だから何も聞かれずに、というのは
なかったっけ。少し考えながら、それらしく、でも具体的なところはぼかして返答する
センパイの顔をじーっと観察しながら、これだとごまかしきれるだろう、と楽観的過ぎる考えのもとで)
【はーい、こちらこそよろしくですっ♪】
【アンニュイでちょっとすさんでる感のあるセンパイもなんだか似合ってて素敵だなーって♥】
【すごくイケメンさんしてるっていうかズキューンってきちゃうっていうか…・・・♥】
【……という事を返信中に書いて思ってたり】
-
そう、か………………
(改めて、九条沙夜香として見る深姫はまさに人が変わっていた)
(見た目としての変化は少ないのだが、知能指数と引き換えに得たような色香に、扇情的な服装)
(以前は愛らしさがあり、ちらっと胸元や太ももが見えても健康的ですらあったのに、今は完全に男に溺れる一匹のメスだった)
(既に私は恋人ではないのか、金をくれるなら暇ならば相手してやる、という最低の発言も易々と告げる深姫にまたショックを受ける)
(ほんの少し前まで深姫がチンポを咥え込み、必死になって舐めていて、出かけるギリギリまで大貫健二にキスをねだっていたのを私は誰よりも近い場所で見ていた)
(そして、リップも何もつけていないのに艶かしく濡れた口からな、精液とタバコ、キスをしながら移った匂いが漂ってきていた)
(その変わり果てた深姫に興奮と悲しさを覚えて、片目を隠すように伸びた前髪を軽く搔き上げる)
(改めて正面から深姫を見つめて、用途をぼかしながらも、金は要求してくる姿に小さく口元で笑う)
(「何を悲しむ私がこうなる深姫を見たかったのだろう?」と自分に対する問いかけをしつつ、目を伏せると鞄から分厚い封筒を取り出した)
ほら、これで良いか? 深姫…………
(そこにはきっちりと100万円が詰まっている)
(深姫のことを財布で肉便器にしか思っていない男からの指示で無心してくるように命じられた額が)
(それを机の上において、そっと差し出し、深姫の手が伸びる前にそれを遮るように封筒の上に手を乗せたら)
深姫、受け取る前に、一つだけ…………久しぶりに私との時間を過ごさないか?
(少しだけ濁った瞳で深姫を見つめる)
(それは恋人としての誘いだ、この後、私と愛し合ってくれという誘い)
(と、同時に片手は机の下で大貫健二のスマホを操作して、事前に撮影しておいたチンポ写メを深姫に送り『さっさと戻ってこいや。こんなら風俗行くで』とLINEを送りつけた)
(深姫は私を取るか、それとも? と、ほとんど答えの分かっている質問を提示してみた)
【深姫のいやらしさも素敵だぞ?】
【どんどんまさに売女と呼ぶに相応しい振る舞いに興奮してしまうな♥】
【さて、深姫の答えによっては、なんて、ほとんど決まってしまっているなこれでは】
-
>>168
(そんなセンパイの胸中を知ってか知らずか、もちろん口で急かすようなことは言わないまでも)
(じーっと、求めて、おねだりするような視線で見つめ続けて、そして…・・・)
あはっ♥ありがとーございますっセンパイ♥大好き♥
(なんて、封が差し出されれば思わず席から立って、周りにも聞こえそうなくらいに弾んだ声)
(さらには身を乗り出すようにして、キスしちゃいそうなくらいに顔を寄せちゃって)
(それに手を伸ばそうとした瞬間に……)
ふぇ……えーっと、それは……えーっと…・・・そうですね……ふぇっ?
(これだけおじさま漬けになっちゃって、ほぼセンパイのことを金ヅル同然扱いにしてしまってても)
(これほどの額を供給してもらってる上にこれだけの間二人っきりの時間はない、となれば)
(いくらなんでも多少は思うところは出てきちゃうわけで)
(おじさまを待たせている、という事は念頭に置きつつも少し口ごもる、迷ってしまう)
(この状況で即決した返事ができない、というのがまだ少しはセンパイへの気持ちが残ってるという事なのか)
(逆にこれほどよくしてくれてるセンパイに応えない、というのが心が離れてる証拠だ、という事なのか)
(とりあえずは受け取る側次第みたいな態度を取っっていた……のもつかの間
着信音(これもおじさま好みに合わせるように設定したものだ)とともにスマホを手に取って
画面を見れば)
(そんな様から一変。一瞬で顔がとろけ気味に、息も荒く。本人は隠してるつもりだけど隠しきれてないようで)
あの……すみません。今日は割と急な事があってセンパイの事お呼びだてしちゃったんです
お借りしたお金も今から入り用になるような事で……
(目を泳がせもしないですぐに返事を考えて平然と口にする。と言っても今回は
嘘を言ってるわけでもないので戸惑いや心苦しさもなかったし)
なのでごめんなさいっ、今からだとちょっとできないですけど、私のお礼の気持ちも含めて
今度また、ゆっくりとじっくりと過ごさせてほしいです
(なーんて、こっちの方も言ってる言葉自体は嘘でも何でもない。できそうな時にまた
というのも本当にそのつもりだし、って自分に言い聞かせながら)
(早く、早く、と急き立てるようにセンパイの目を見つめて)
【再開時とかに自分のを見返したら酷いレベルのビッチで悪女ですよねー、とちょっと
自分でもどうしてこうなったしちゃうレベルかも】
【こんな私で興奮してくださるの…・・・すごくとっても嬉しいですっ(うるうる)】
-
…………………………………………チンポ狂いのクソビッチが
(深姫に聞こえない程度の声量で、口の中だけで言葉を転がす)
(LINEひとつで深姫の優先順位は決まり、私とのこのひと時すら無駄であり、身体を重ねるなどさらなる無駄)
(深姫の中では今すぐにでも戻り、抱いてもらうこと、褒めてもらい、チンカスか、フェラか、セックスか、アナル舐めか、アナルセックスか、露出か、何にせよロクなことにはならない相手に媚びるのが全てになっている)
(濁った目を前髪で隠しながら微笑むと、封筒の上から手を退かした)
いや、無理を言ってすまなかった…………また次の機会にしようか
急いでいるんだろう? 早くした方が良いぞ?
(ニッコリと微笑むと、深姫に気遣うような発言をしてみせる)
(そして深姫がいなくなるの見て即座に行動を開始し、中年スーツを着るとタクシーに乗り、例のアパートまで戻った)
(そして深姫が戻るのを、慣れた手つきでタバコを吸いながら待ち、ブリーフにタンクトップというどうしょうもない格好で出迎えたのだった)
(私からのお金を持ってきた深姫を褒めて長いキスをしてやり、ご褒美セックスだと言い深姫に目隠しをさせた)
ほぉれ♥ 目隠ししとると、っ、どこ触られるかわからんくなるやろ?
普段より敏感になっていくんや♥
(布団に寝かせた深姫の首筋、胸と撫でながら、私はゆっくり中年スーツを脱いでいく)
(小分けに出来るパーツなので下半身を脱ぎ、片手以外を脱ぎ、今や顔と右手だけ、いや、あと下腹部、チンポだけはつけたままだ)
(それ以外は深姫とさっきあった私の姿でゆっくりゆっくりと身体を撫でて、胸を、首をと刺激していく)
どんどんチンポ欲しくなってくるやろ♥
このままチンポコハメたら、深姫ちゃんマジで妊娠してまうかもなぁ♥
それでもええんなら、ほれ、目隠しを外しや♥
(そう言って深姫の身体から手を離すと、顔と手も外して長い髪をかきあげた)
………………おかえり深姫―――
(そして小さく小さく呟いた、ずっと私の手の中でフラフラしていた深姫が、改めて戻ってきたことを喜びながら)
【そこが深姫の魅力ではないか、ヤリマン臭いというか、ここまで男に媚びれる姿には感度だ♥】
【そして、少し駆け足だが、気持ちがはやってな、ある意味、再会だな♥ 私と】
-
あはっ……♥
(もちろん、この時センパイがどんな言葉を口にしたのか、というよりはそもそも何かを言ったのか、という事さえ認識できず)
(実のところ、センパイが考えていたように頭の中はもうおじさまとのセックスとチンポの事でいっぱいだった)
いえいえー、私のほうこそ折角のお誘いを無下にしちゃってごめんなさい。また次ヤっちゃう時はおねがいしますね
それじゃ私はこれで失礼します
(それを受け取ってぺこり、と頭をさげつつ、いかにも申し訳なさそうに言いながらももうこの目の前の人のことは眼中にない)
(ヤる事のみで頭の中を満たしちゃって、頭を上げればこうしてる事さえもどかしそうに、そそくさとこの場を立ち去る)
(割と急ぎ気味でアパートに戻っていったんだけど、とはいえタクシーより早く着けるはずもなくて)
(それでおじさまに出迎えられる形に)
ただいまー、おじさまっ♥ 言いつけ通り100万円きっちり出してもらいましたよー♪
私の為にこんなに出してくれるなんてもう、本当に素敵なセンパイです、最近ご無沙汰だったから
今度はちょっとはいい思いもさせてあげないといけないかなーって。
あ、もちろん深姫の体も心もおじさまの所有物ですから手があまった限りで、ですけどー♥
(事の仕掛けを抜きにすれば、何も聞かず同然にここまでの大金を出してくれて、無下に断られても責めなかった人に対して
あんまりにも蔑ろにしすぎる発言を、媚びて、悦びながら口にしつつおじさまに抱きついちゃって)
(取り出した札束。枚数が枚数だから最初と最後の表裏にだけだけど、いつものようにキスを塗しておじさまに手渡す)
あん、はぃ♥これ、前もされたけど興奮……しちゃいますぅ♥
(本来は全く違う意図のある目隠しセックスなんだけど、興奮しているのは確かで)
(どこから来るか分からないその刺激に、確かに感覚は敏感に……早くも涎まで垂らしちゃって)
まだ指だけなのに、すごい、とっても……いぃっ、んぅぅっ♥おじさま、相変わらず上手いの……ぉっ♥
(本来敏感な場所じゃないのに、一撫でされるたびに背筋がそれて、首が暴れて、甘い声が漏れる)
(それをしてる人の姿が変わっていってるのには考えが及ぶはずもない)
(気づけば、体の多くの部分は、先ほど分かれたその人……「また今度シましょうねー」っていって、捨てた人と
抱き合ってるのにも気づかないまま、いとおしそうにぎゅーっとその体を抱きしめちゃって)
はひ、いつもよりももっとすっごぉくオチンポ欲しいれすぅっ♥
壊れるくらいハメハメされたくてぇ♥双子とか三つ子ができるくらいいっぱいせーえき注いでほしいれすぅっ♥
(目の前に居る手を離したその人が、その手と、そして素顔を曝け出したのと同時くらいに)
(まずは片方の手を秘裂に沿わせて指でおまんこぱっくり開いて、素のままのその人に、腰を揺らしながら見せつけ)
深姫のこ・こ・に……♥
(たーっぷりとアピールしながら、もう片方の手で目隠しを外していく)
(目の前に何があるかなんて知りもせずに、露になった瞬間のその顔はいままでで一番最低に乱れたビッチ全開の顔だったろう)
え……?
(でも次の瞬間、視界に入った光景に凍りつく。何を見ているのか理解が追いつかない。十秒近くの間は硬直していたかもしれない)
セ……ンパイ?あ、あぁ……
(少しして、ようやく少しは何が、それがだれなのか、思考が追いつく……何故なのか、どうなっているのか、は考えが及ばず)
(けれど、とてつもない事になってるという事くらいは本能的に察して、この季節なのに寒気のような何かが全身を満たすような気がして)
【お待たせしました】
【……はぅっ♥】
【あ、ごめんなさい。センパイの静かに暗くお怒りの様子が胸キュン気味で、思わずイッちゃいました♥(はぁはぁ)】
【くすくす、だけどー、私みたいなドビッチが好みだなんてセンパイも好き者さんですよー(寄り添ってもたれかかりながら)】
【ええ、とっても……今からすっごく興奮気味ですっ】
-
深姫、随分とお楽しみだったようだな?
(ニッコリと微笑みかける)
(純粋な笑みを見せながらおまんこを広げて見せてくる深姫のいやらしいポーズに目を細めていく)
(ここは大貫健二の部屋、私が用意した架空の人物の為の部屋だ)
(そこの万年床、深姫とおそらく100回以上は肌を重ねた布団の上で初めて、深姫と沙夜香として顔を合わせた)
(状況を理解できていない深姫の前で、ゆっくりと立ち上がると、優しい手つきで深姫を立ちがらせる)
(スキニージーンズのボタンを外して、ファスナーを下せば、ピチピチのジーンズの下でギチギチに締め付けられていたチンポが露出させられる)
(私の顔と身体、しかし、下腹部の一部だけは深姫が心から愛した男のものになっているグロテスクでさえある光景だった)
(そのチンポを揺らし、深姫の頬に“ベチンっ”と二度三度と当てていく)
これ、好きだったな深姫は………………どうした、深姫?
“いつもなら”チンポビンタされたら喜んでチンカス臭いこれを舐めしゃぶってくれるというのに、どこか体調でも悪いのか?
(深姫を気遣うように優しい声をかけつつも目は笑ってはいないだろう)
(射抜くような視線を濁った瞳で投げかけて、チンポビンタを止めて、邪魔になったスキニージーンズを脱ぎ去り、ショーツも脱いだらチンポを丸出しのまま深姫の隣に座る)
(まだまだ状況理解が出来ているのか不明な彼女の肩を抱いたら用意しておいたiPadを取り出して、動画を再生する)
ほら、深姫、これを忘れたのか?
(それは、私が、大貫健二が撮影した動画だった)
(場所は野外。コンビニの帰りだったろうか、おねだりをしてきた深姫の頬をチンポビンタしてやっているところから始まり)
(耐えきれなくなった深姫が必死におしゃぶりを始めたものだった)
(可愛らしい顔で揺れるチンポを必死に咥えこんで、外で激しい音を立てながらしゃぶっている動画を懐かしさに目を細めながら見せていく)
【怒られているのに感じているとは、どこまでいやらしいんだ? 深姫は♥】
【ふふ、お似合いのカップルとでも言うべきか、な?(深姫の頭を優しく優しく撫でていき耳を軽くなぞる)】
【落とし所はどうなるかな? ふふふ♥】
-
【だってー、それ以上にカッコいいセンパイにキュンキュンしちゃうんだもーん♪】
【えへへー、おそろいみたいで嬉しいです(抱き)】
【と、このまま激しく続けたいところなのですが少し危うくなりかけてて……このままだと書いてる途中に沈んでしまうかも知れず
いったんここまでで中断お願いしたいです。こっちは早ければ今夜、大丈夫ですよ】
-
【本当にキュンキュンしているのか? また中年相手に興奮しているだけではないか? クスクス】
【了解だ、今夜なら私も大丈夫だろう、いつも通りでお願い出来るか?】
-
【うー、ほんとにセンパイにキュンキュンどきどきしたのにー
センパイの意地悪っ】
【ありがとうございます。ええ、また同じ時間からお願いしたいですっ】
-
【深姫はビッチだからな♥ 本当に、ふふ、どうなることやら】
【それじゃあまた今夜だな♥ おやすみ、深姫♥ ちゅっ♥】
-
【今夜にも今までビッチかったあたり含めてオシオキされちゃいそうですけどねー】
【それじゃまた今晩お願いしますね。今日もありがとうございました、おやすみなさーい】
-
【さて、淫乱で下半身主義な深姫を待つとするか】
-
【な、なんてひどい言い草なんですか……(泣き真似してみたり)】
【今夜もよろしくですー】
-
【む〜………………?(顔を覗き込む)】
【あぁ、よろしく頼むぞ?】
-
え……あ?どうして、センっ……あっ、のっ……
(微笑むセンパイとは逆に、完全に混乱と戸惑いの中。今の状況も、その意味さえも理解できてないようで)
(とはいえ、本能的に走った悪寒は、自分のぐちょぬれのやらしい場所か慌てて指を離させるには十分で)
(とても正視してはいられない。目をそらしそうになる……んだけれど)
あっ……それ……あ、んんぅっ♥
(ジーンズを持ち上げる膨らみに、すぐに目がいってしまう。これだけの混乱にあってもすぐにそれに惹かれちゃう淫乱さを抑えきれずに)
(視線の先にあった、露出したそれは紛れもなく私の全てを支配してるやらしい器官。見間違えようもない)
(戸惑いながらも、体の芯は熱くなって、意識せずともやらしい息が漏れてしまい)
あ、んぅっ、や……らめ、センパイ、らめれすぅっ♥こんな事……されちゃったらわたしぃ♥いぃんっ♥
(さすがに大悦びでおじさまとしてる時みたいな発情全開ではない。この人に対して、まだ変態性癖をいくらかは
隠せてると無意識下で思い込んでるせいもあって、駄目だとばかりに首を振って、言葉の上では制止するようなことを言っておきながら)
(もはや視線はソレに釘付け、それどころかぶたれる度におじさまにされてる時と一切変わらないようなエロ声が、抑えようとしても漏れちゃうくらいで)
ちがっ……そんなこと、おぉっ♥
あんっ……はぁ、ぅ……なん、で……?ひぁっ?え、これ……あ……
(もうなにがなんだかわからない、のに体は興奮している。どう形容していいのか分からなさそうで、傍から見れば興奮は明らかだろう)
(今だってチンポから目を話せずにいちゃう。そんな中でセンパイがタブレットを取り出す。何をしようというのか、その瞬間は全く察しがつかなかったけど)
(映っていたものを目にすれば、今度こそ状況「の一部」を完全に理解してしまい、はっきりと表情が凍り付いて声も途絶えてしまった)
あのっ、いえ、これ……違うんです、何かの間違いで……私こんなの知らないです!
えっと、これ私じゃない、別のひと……じゃ……
(あんまりにもその場しのぎが過ぎる、言い訳にもなってない嘘)
(別人だと主張してるのに声も弱く目をそらし、完全にやましいことしかないといってるようなもので)
(さらには、そもそも"センパイ"と顔を合わせた瞬間に自分は何をしていたか、という事さえも完全に忘れきってる頭の悪さまでも晒してしまってて)
【あ……あは?こっちもすぐにバレちゃいました?(覗き込まれてじっくり見られちゃった嘘泣きがモロバレなわけで、ちょっと引きつった顔になっちゃいます)】
-
そうか、別人か…………愛する深姫の言葉を疑うわけじゃないが検証せねばな?
(タブレットを一旦おくとチンポをいきり立たせたまま深姫を押し倒した)
(布団に押し倒し、そこに覆いかぶさるようにしたら、濡れきった、何度も使ったかも忘れたような穴にチンポを押し当てて、軽い体重だけれど、鍛えた身体を使っての勢いを込めての挿入をする)
“ずっぷぅっ♥”
っ………………最初より緩くなったな?
(相変わらず気持ち良いがこなれてきた緩さもあることを告げながら、深姫を犯す)
(いつものように子宮手前の弱点を慣れた動きでコリコリ責めつつ)
ほら、深姫、今のお前の顔と…………この顔、一緒じゃないか?
(タブレットを手に取ると深姫にそこに映るものを見せてやる)
(それは、大貫健二がここで深姫を犯した時の動画だ)
(愛らしい顔を緩めて喘ぐ深姫、髪を振り乱し、愛を叫びながら使いまくられる、だらしない顔を―――深姫は今しかけていた)
今の状況は簡単に言えば…………っ、私にレイプされているのだが…………気持ち良いのか?
(画面の中では深姫は可愛い顔を緩めて喘ぐ)
(大きな声で設定上40近い年上相手に愛を求めて叫んで、挙句に「使い捨て」「飽きたらポイ」などと言われて、それでも喜んでいた)
(それを見せつつ、今の状況を淡々と説明して、深姫が何か言い訳を言う前にまたチンポで奥付近を刺激してやる)
(言葉を封じて、感じている姿を、浅ましい姿を逃れることは出来ないと教えるように腰を優しく打ち付けて奥でこりっごりっ♥と刺激する)
深姫は私の恋人でありながら、大貫健二を愛していたのでは?
どうきた、深姫? 忘れていないだろう? 高校退学したらここに住んで金を貢いで暮らしたいと言っていたのを、な?
だというのに、私にレイプされて感じているのか?
(私の恋人で、大貫健二を愛し、そして私に犯される)
(現状を混乱したまま理解するのがムズカいだろう状態で、深姫のおまんこをドンっとピストンしてやる)
【バレバレだぞ? 深姫は私の手の中、だからな?(そっと肩を抱いて、片手で深姫の頬を指でつーっと撫でる)】
-
そ、そうですよ。私がこんな事するわけ……んっひぃぃんっ♥
(実のところセンパイは知ってるどころか何もかもを体験してるんだけれど)
(それに考えが及ぶはずもなく押し倒されてもなお
言い逃れようとしたその口からは、すぐさま潰れたような喘ぎが飛び出てしまった)
(数え切れないほどの回数くわえ込んだそのチンポを押し当てられた瞬間に強ばってた体の力は抜ける
そして挿入されたら一瞬で"いつも"のようなアヘ顔を浮かべながら舌を垂らしちゃう)
ふひゃっ♥あみゃぁぁぁっ♥ちがいましゅぅ♥
わたしゆるくなんてない……んっひ、ぁぃ♥こんなやらしい顔なんてしてなひのぉぉ♥
おチンポよしゅぎりゅぅぅ♥とか、チンカスのためならにゃんれもしゅるにょぉ♥とかぁ
おチンポでハメ殺してくりゃしゃい、私は財布肉便器れすぅ、なんてわたし言わなっひぃぃれすぅっ
(慣れた、慣らされた愛撫を受ければ上体反らしながら、こっちからも下半身を滅茶苦茶に揺らして)
(快楽を貪りつつ振動やこっちからも加える衝撃で、緩さを補ってあまりある刺激をチンポに与えつつ)
(そんな頭のネジが飛んだ状態で同じような自分の動画を見せられたら)
(その動画に映ってない、おじさま相手の私の発言までもがエロ声で飛び出してくる有り様で)
そんな事、レイプで感じてなんてないのほぉっ
センパイのチンポでずこばこされるたびに頭の中がぱーになって
おじさまの事忘れそうになんてなってないのほぉ♥
センパイチンポでレイプされるの……レイプ……♥
(何か言いそうになるたびにチンポが奥を突いてしまう)
(そのたびに頭の中は真っ白……じゃないピンク色同然)
(言い訳どころか実質肯定するみたいな事を、さらにはそのおじさまの事さえまた裏切っちゃうような)
そんな事言ってたかもだけどセンパイにチンポで突かれたら忘れちゃうふぅっ♥ やっぱりセンパイの方がいいれしゅふぅっ♥
(そんな事をいったん口にしちゃえばもう止まらない)
(センパイの事を再度求める……けど純粋な愛なんかじゃなくて)
(今チンポをくれる人が好き♥みたいな最悪なビッチっぷりを発揮しちゃってて)
【うにゃー♪うにゃー♪センパイだいすきー♪】
【無邪気な顔で、もたれかかりながらじゃれつくように】
【……なんて言ってる間に即落ちしちゃった(汗)】
-
ふぅぅ…………どうしょうもないビッチ、だな…………
(結局のところ深姫が求めているのは人間性や性格ではなくチンポ、快感を与えてくれる存在なのだということを再確認した)
(恋人も裏切る、愛を囁いた相手も裏切る、今自分を気持ち良くさせてくれる人が深姫の愛する相手なのだ)
(その事実をしっかりと受け止めながら、腰を段々と強く激しく振っていく)
このっ、ヤリマン、ビッチめがっ!
誰にでも股を開くような下半身脳のっ、まんこバカっ!
(罵りながらどんどんどんどん強く腰を打ち付ける)
(荒々しいレイプのように奥を狙い、膣内をかき回す)
(何度も犯してほぐしたそこを今日初めてように激しく突いて突いて、奥までキッチリとほぐしてやる)
自分の下半身の緩さをっ、しっかりと自覚しなさいっ!
もしっ、お前に声をかけたのが本当に見知らぬ男だったらっ! どうなってたと思うんだこのチンポ優先脳みそ女っ!
(深姫に覆いかぶさるようにしてお仕置きセックスの激しさを増していく)
(ゴツゴツと子宮を叩きながら、太く、深姫のおまんこを知り尽くしたチンポを出し入れさせる)
(責め立てつつ、反省を促すようなことを言いながらも、喘ぐ深姫の可愛さにチンポを跳ねさせた)
【大好きなんて言いながら、男なら誰でも良いんじゃないかー? ん〜?】
【と、今日は私がそろそろ限界だ、すまない】
-
【い、いじわる……【】だと大好きなのはセンパイだけだもーん】
【わかりました、こっちは残ってお返事書いておきますね】
【次はいつにしましょうか?一応こちらは今夜も大丈夫です】
-
【本当か? 怪しいなぁ…………んー?】
【私も今夜も多分大丈夫だからよろしく頼むぞ?】
【すまないな、明日、今夜はそれなりに遅くまで大丈夫だなのでな】
【では、おやすみだ♥ 浮気者の深姫♥】
-
ふみゃぁぅんっ♪はぅんっ♥いいっ、良すぎるぅぅっ♥
(いったん受け入れの言葉を言ってしまえばそこからは急斜面をすべり落ちるように)
(取り繕って言い逃れようとしてた態度は全部剥がれて)
(ただひたすらに悦んで、求める。そんな振る舞いは
意図せずして目の前の人の吐いた言葉を、そして内心を補強するものでもあった)
ふぁんぃぃっ♥あひぃぃんっ♥そうれしゅふぅっ♥
私は頭の中にはチンポの事しかない低能ビッチなのぉぅっ♥
あんぃぃっ♥らからもっと言ってくらしゃいっ、レイプしながら深姫の事無茶苦茶にいってくらさぁい♥
センパイに無茶苦茶言われるの……大好き♥
(すっかりマゾ性を目覚めさせられたせいもあって、罵倒にさえ感じるくらい)
(それも、いつも優しかったその人の口からでるのは)
(おじさまに罵られながら犯されてる時とは違った快感を催し)
(さらに、重さはないけれど、深く、鋭くなったような突きも
これまでと違うものを感じちゃって、最近のうちでは久々っていうくらいに締めつけちゃう)
はひぃっ、ごめんなしゃいごめんなしゃひぃ♥
チンポの事しか頭にない変態マゾでごめんなしゃひぃっ♥
謝りまひゅぅっ♥もう謝るからぁ♥もうセンパイ以外が見えなくなるくらい犯してまくってほしいのほぉっ♥
チンポでおしおきしまくってぇぇっ♥
(なんて、犯されて気持ちよくなりながら口にする謝罪がまともなわけもなくて)
(背筋を反らして泡を吹きながら結局求めて、ねだるような言葉で)
【結局こっちも昨夜書いてるうちにダウンしちゃいごめんなさいです……】
【今夜もお願いしますねー】
-
本当に深姫は…………救いようのないヤリマン、だな…………っ、このっ!!
(こっちは問い詰めるつもりで、深姫を責めるつもりで犯しているのに当の本人はむしろ今を楽しんでる風でもあった)
(新しい刺激、今のこれが気持ち良くて楽しいならそれで良いみたいなことを考えている、そのヤリマンにも程がある考え方にグッと歯を噛み締めたら)
(ポケットからシュシュを取り出して長い黒髪を後ろでまとめたら、深姫の腰を掴んで本気で腰を振っていく)
このヤリマンっ! 私を金ヅル扱いした挙句に中年に貢ぎっ!
知っているんだぞ? この間もっ! 授業中にチンカス舐めたくなり何度も何度もおねだりLINE送ったことをっ!
しかもっ! そのチンカス代金をと、私から10万借り受けたことをっ!
このっ、どうしょうもない下半身脳みそ女めっ!
(大貫健二とは違うキレのある腰の動き)
(グッと引いて素早く打ち込み、弱点を無理矢理刺激しての強制絶頂)
(後ろでまとめた髪を揺らして腰を振りまくり、さらに深姫の足を上げさせて身体を横倒しにしたら側位に切り替えてチンポを違う位置に当ててりしつつも、強めの締め付け「やられて)
あーっ! もうっ、勝手に孕めっ!
(射精したくなってしまい、一瞬我慢するも、どうにでもなれとばかりに腰振って思いっきりおまんこの奥を狙って射精していく)
(濃いめの精液を出して、更に押し込むように腰を振っていく)
(深姫を妊娠させてやると本気で濃ゆいものを出したのだった)
【今日もよろしく頼むぞ?】
【気にしなくて良いさ、さて、はて、そろそろかな】
-
あんっ♥はぅぅんっ♥なんでその事……んっひぃぃんっ♥
そ……そうれしゅぅっ♥ほんとーはセンパイに借りたお金は全部貢いでまひたぁっ♥
チンカスとチンポとせーえき代に払ってたのほぉっ♥
おじさまの前でセンパイの事チョロい金ヅルみたいに言ったりぃ♪センパイと一緒の時もおじさまからのLINE見て
はぁはぁして頭の中チンポでいっぱいにしちゃうほどチンポに夢中になってまひたはぁっ……♥
お昼休みの時も猿みたいにおねだりして、一緒に買いにいこうって考えてたイボイボゴムやバイブの画像送ったり
バイブ刺したまま学校に言ったりノーパンだったり、LINEで実況送ってたりしてたチンポ狂いのヤリマンれしゅぅぅっっ♥
(実のところ、それらの行為はぜーんぶセンパイに知られているわけなんだけど、私の側はまだそこまで知ってるわけでもなくて)
(だからこそ、一度イっても落ち着くことはなく、足を開かされかければもう自分からいっぱいに脚をあげて、開いて)
(求めた末に咥えこみながら、告白行為でさえ感じちゃってるかのように激しくつよーく締め付けちゃってて)
んぁひぃぃっ♥あへっ……お、おぉぉ……♥
(そんな中での、一際強く、ふかーい突き入れ。いままでで一番奥に、芯に響いたかもしれない)
(出されたものも、これまた粘度も熱さも、そして子宮口に叩きつけられる勢いも今迄で一番、おじさまにされてた時以上……に感じちゃって)
(嬌声も、絶叫さえも出なかった。ただのうめき声のみ。完全な白目をむいて、あまりの良さで気を失いそうで
でも全神経は快楽で満たされてる、しっかりと意識してる、それは自覚してる不思議すぎる状況)
(注がれる際に聞こえてきた「孕め」という言葉で、それをはっきりと意識させられる。ぼんやりとしたイメージまでもが頭に浮かんでしまって)
あ……は、ぁ、これ……きっと……絶対、赤ちゃん、できちゃったぁ♥
センパイに孕まされちゃった……ぁ♥
(射精が終えられても、この上ない幸福感に包まれたまま、ぽつりって漏らしちゃって)
(乱れきったアヘ顔は緩んでるのには変わりないけれど和らいだ……代わりに、うっとりしたよう蕩け顔になって
ぼうっとセンパイを見つめていた)
【お待たせしました。なんかわりとらぶらぶっぽくなりそうな感じかも……】
-
はー、はぁはぁ、はぁはぁはぁ…………はぁ…………はぁ………………
はぁ、はぁ…………はぁ、はぁ…………はぁ…………
(力を込めて犯して犯して犯し抜いた結果、深姫は相変わらずのビッチな、ヤリマンな、下半身主義な反応を見せていた)
(孕まされだというのに嬉しそうに、気持ち良さそうな顔をしている姿を見ていると何だか力が抜けてくる)
(バタバカしかなる気持ちと、もっと犯して反省させねばなんで気持ちを混ぜ合わせつつチンポを引き抜いた)
(そのまま尻餅つくように、汚れた布団の上に座り込んだら)
深姫………………まだ、終わりではないから、な?
この何ヶ月間分、犯し尽くしてやるっっ!
(息を深く吐いてまた身体に力を込める)
(ギリギリと歯を食いしばりつつ、これで終わりと思うなとばかりに、中年ならではの性欲を見せるチンポを揺らして見せた)
(深姫が蕩けた頭で何をどう理解しているか、そんなことよりも私の興奮と怒りを混ぜて犯し抜いてやると気合を込め直島)
深姫っ、深姫っ、深姫!
(結局は深く深く深姫を求めてしまう私はその後八回の射精をするまで動きを止めることはなかった)
【ラブラブかどうかは想像の余地を残してのエンディングナンバー3《歪んだ愛の形》と言ったところか?】
【このまま半ふたなりモードで犯していくのもありだが、久しぶりに打ち合わせるか?】
-
【うむむ、そうですね。返しを考えてはみたのですが
互いに割といい感じ?に到達しちゃってて同じようなリピートになっちゃうかな、という気がしたのと
この時点で、今センパイが仰られたようなEND○○っぽい感じになってますから
流れ的に一端ここで一段落みたいな感じでお願いできればと思いますー】
【なので、仕切り直しな打ち合わせを頼みたいかなと】
-
うむ、まさかここまで深姫がクソヤリマンになるとは思いもしなかったがとてもいやらしくて可愛かったので万々歳だな!
では、久しぶりの打ち合わせといこうか?
-
そこについては私も全く異論言えないですー、自分でやっててこれはひどい感満載でレス打ちながらどうしてこうなったとかあわわ気味だったり
なのでそんなこんなだったのをセンパイにお喜び頂けるととっても何よりです、ありがとうございます(ぺこり)
ええ、では改めてお願いしますね。えーっと、確か以前お話してたのが、センパイと反目or一方的に張り合ってる
ハーフな留学生の子が弱みを握られてからセンパイ扮するキモオタさんに犯されちゃって、とか
それっぽい事強要されて……とかいう感じでしたよね
-
深姫の魅力ゆえにだな♥
深姫が魅力的だからこそ、こうなったわけだ♥
そうだな、そんな話も出ていたな
ハーフ留学生、小生意気な相手に目をつけて、という形でキモオタによるセックス、コスプレなど
他にも深姫がこんな女をクソヤリマン、というのがあれば是非とも聞きたいところだな
-
そうですねー、今のところ思い浮かんでるのは今言った気位高い系の子で、くらいかな
反省、というか気色を変えてみるというか、私が即堕ち超ビッチだったので
今度の子はもうちょっと踏ん張ってもらうか……あるいはせめてえっちしてる時はそうとうビッチ目でも
ちょっと離れたら我に返って「くっ……」とか言っちゃう程度には強がる感じにしたいかなーと
私達が始める時に話してたかもな、抵抗を押しつぶされるというか強引にされちゃう感出したいかなって
-
ふむ、チンポには弱いが、セックスに持ち込まれるときは、抵抗するような感じか
それも実に良いな♥ ギリギリまで抵抗してもセックスされると言いなりのような
お下品なコスプレに嫌悪しつつもセックスされながら交渉されたらあっさりなどと
-
そんな感じですね。だから行為の最初辺りはぎこちないっていうかちょっと聞き分け悪い目?なんだけど
途中から、えっと……自分を例に出すのはアレですけど、私みたいにあれこれとしちゃって、それで事が終われば
ちょっとツンっぽい事言っちゃってー、のような
そういう感じですからセンパイが今仰られたように、セックス中に求められた事についてはすっごくチョロく了承しちゃって
元の気位が高いせいで、一度了承した以上それを違えはしない性格だからどんどんどんどん従って……というのがいいかな?
日々の合間合間で素のセンパイと顔を合わせた際にはそ知らぬ顔でかるーくセクハラめいた意地悪な言葉責めっぽい受けるのもいいですね
-
とても良いと思うな♥
プライド高いからこそ自分の発言に嘘はつけないから、言ったことは行うと
深姫のように乱れつつも普段はまだプライドを持っているくせに、始まれば結局、というようなチョロさもまた
セクハラ、ホテルに入っていくのを見たなんて言ってからかうのも良いな
深姫の扱いはどうするか?
深姫は中年スーツと出会っていない形か
現在進行形か
-
血筋の元は由緒正しいというか名のある貴族の流れで……とかだとそれっぽいのかな?ってまだなんとなくの段階ですけど考えてます。
そうですね、チョロい反面プライドが高いですから「そ、そんなわけないでしょう!」って顔真っ赤にしながら激怒しちゃう感じ、イメージしてます
私の事について……だと、現在進行形みたいな形がいいかな?私の様子がおかしいのをちょっと気にかけてて
外から見たら所々センパイも不審っぽいところが見られちゃって……それで前から突っかかってたっぽいんだけれど
もっと絡むようになっちゃった、みたいな
-
実際元貴族とかで能力高くてプライドが高い
故の、キモオタのような下層の相手に踏みにじられるのが初体験の衝撃で忘れられない、みたいなのでも良いな
顔真っ赤での否定もまた愛らしい♥
この右側みたいな露骨なプライド高そうなのでも
http://i.imgur.com/lBqAikh.jpg
深姫に対しては好意をもっているからこそ、私に敵意ある感じだな
明らかに何か怪しい、おかしいと
それを私が飄々とかわしていきながら、調教していくと
-
シルフェリア・エル・ベルモント
年齢:17
スタイル:168cm B87W60H85
好きなもの:ティータイム、美術鑑賞、スポーツ全般、この地での先輩後輩同級生達と接すること、騎士道武士道時代劇及びキッズ向けヒーロー
そして……?
外見:長身でスタイルも良い体型、目鼻立ちの整った顔立ち
英国人の父と日本人母のハーフ。父は今も続く名門貴族の家の次男で母親もとある名家の令嬢という高貴な家系の生まれ
跡取りの血でこそないものの、幼少期には代々の家系と変わらぬ教育を受け育てられる
数年前に父の都合でこの国に留学。最初こそ戸惑っていたものの1年ほどたった今ではすっかり順応。気位の高さは変わらないものの
人当たりが悪いわけでもなく、ごく一部を除いて上級生への礼儀や下級生への慈愛を忘れない性格。ただし若干頑なめいた正義感もあって
そのせいでごく稀に衝突を起こすことも
教え込まれた文武両道の精神は今に至るまでしっかりと根付いていて学業の方は校内でもトップ近くで
美術や手芸でも優れた成績を残し、スポーツの方でも乗馬バイクフェンシング剣道テニスにおいて
どれも全国レベルの腕前を持っているおかげで度々各部から助っ人として呼ばれることも
この国に来て触れた時代劇を側切りに子供向けヒーロー少女向け戦うヒロイン、少年向けコミックと
主に勧善懲悪方面からサブカルによく傾倒していったのだけれど、最近は深みにはまっていったせいで……?
【あわー、ごめんなさい。ぱぱっとプロフ作って出すつもりだったのですけどお待たせしてしまって……】
【色々考えてみたのですけどこんな具合でしょうか。盛りすぎて「わたしのかんがえたさいきょうの」感ありますけど
今仰られたような堕ち方するならこのほうが雰囲気出るかなーと】
【画像ありがとうございます。最初はそんな感じじゃないけど、途中か後半…ちょっと乱れてくると
こんな姿にもなる…イメージかもですね】
-
いやいや、ありがとう、オリジナルについては深い設定があればある分ネタに使えるし、グッと楽しくなる
それにオタ趣味についての流れや、魅力的な人格者としての面もあって素晴らしいな
スポーティなイメージ、も多少あるか?
となると、見た目はどんなものになるか迷いどころだな♥
-
お気に召して頂けたなら幸いですー。センパイを敵視?しちゃう理由はこの性格だと元々第6感的に不審げなものを感じていたところに
先ほど話してたような経緯で、とかあるいはセンパイのほうから先にからかってきて……とかいう流れでも良いかもですね
オタ的な趣味の方はセンパイにされる前の時点でかなりガチで変態的なところまでのめりこんでるケースも考えてましたけど
18禁ゾーンに足を、最初の一歩踏み入れたところを見られて……なのでも引きずり込まれて調教されるプレイには良いのかも、と考えています
普通なら男性のキモオタさん相手だと腕っ節では負けない(でも中身がセンパイなら実際はそう簡単にいくわけでもないですけどね)のに
脅されていいなりになって、とかシチュ的に良いのかもとか考えてみたり。この設定だとセンパイと顔合わせすること多く出来るかもーとか
コスプレエッチの時にその種目のユニフォームとかスーツとか剣道着とかでサれるのも冒涜的で素敵じゃありません?とか……思い当たりまして
うーむむ、実はそうなんですよね、外見的には迷いどころ。前になんとなく考えてたあたりだと
外見は版権キャラでいうならISのセシリアさんとかプリヤのルヴィアさんとかそれ系お嬢様かな?イメージしてましたけど
もうちょっと下々の皆様に合わせた寄りの感じ方がいいかなー、などと思ってるのです
-
あぁ、相容れない何かを感じているか、何かしらあって微妙な関係だったと
エロいオタ趣味、コスプレや同人にもハマっていて、それを隠している感じだな
その中で何かしらの弱みを握った上で、それからはキモオタで脅迫だったり
ふーむ、割とスポーティな感じだから、髪は短くて良いなら薙切アリス、とか?
http://i.imgur.com/pxysKmu.jpg
気位高い方に振るなら
http://i.imgur.com/ESzvYNe.jpg
-
わかりましたー、ではそっち系趣味の方にも割とふかーい所まで入ってってる感じに設定しますね
そうなると……あれですよね、センパイはその手のエロ小説をたくさん書いてあげてらっしゃるわけですから
実はその熱烈なファンで、というのだと面白く出来そうな気はします
さっき言った感じだとエロゾーンに足を踏み入れてたり何か買ったり……を目撃されてーみたいなのが弱みですけど
それだけ漬かってるとなると、ネット上でのその手のコミュニティの足跡の中で不用意にも知ってる人が見ればそうじゃないかってバレるような事
書いちゃってて偶然センパイに見られちゃってー、でもすんなりいきそうかもです
考えてもみませんでしたけど、アリスさんは割と良いかもな感じはします。感じはするのですが
アリスさん出されて、またスポーティから離れてお嬢様よりになっちゃいますけどえりな様っぽいのでもいいかな……と考え出してます
微妙に行き当たりばったりっぽくてごめんなさい
-
【ちょっと意識危ないですからこれで落ちますね。今夜もありがとうございました
また連絡もらえたら嬉しいです】
-
すまない! 意識を完全に手放してしまっていた
>>205
それは私も考えていた、気があうな♥
私がエロ小説や、シナリオを書いていてそれとファンで、というのは
何かいやらしいモノを買っている姿か…………
あとは、私のファンでネット上では交流があり、そこからか
もしくは、裏垢というもを持っていることにして、エロ写メアップしていたりを見つけた♥ なんてのもな
もちろんえりなさまも似合いそうだな♥
完璧お嬢様みたいなイメージで
-
>>205
時間も遅かったですからお気になさらないでくださいですー
発覚したら困るエロいものとなるとエロ小説ゲーム漫画同人AVやえっちい玩具とか……が該当しそうなのですけど
センパイ製エロノベルが商業に乗っててみたいな事なのでしたら
それを購入してる現場を偶然見られちゃっててとかいう流れだと繋がり良さそうかもっていうのが、一晩寝かせた後に浮かびました
店舗特典目当てにオタショップをハシゴして複数買いに走ってる途中で見られて尾行されてーみたいな
ネット上で交流ある設定なら、色々ペラペラ喋ってた自分の特徴やら購入店やらと一致してて
しかもそのアカウントで相当なエロ妄想書き連ねちゃってるから把握され済み、なんて
えっちコスについてなんですけど、もちろん元からそこまでやってる設定でも自分的に全然問題ないんですけど
もしセンパイがよろしければ、最初は強制されて、恥ずかしがりながらそれを晒して
それでしまいには乗っちゃう、みたいな貴方の手で堕とされる感も欲しいな、とも思ってるのです
うーんと、では外見的にはえりな様感ある子で、と思います
ちょっとアレげなところもあるけど基本完璧超人なお嬢様が犯され堕とされーってシチュに合いそうですからね
一応こちらは今夜も大丈夫です。しばらく見てますね
-
ありがとう、深姫♥
うむ、深姫に金を、そしてアパートを借りれるほどの財源は商業展開によるものにしておけば、私は私の趣味としていくらでも散財出来るからな
私のエロノベルのファンであり、私の自作サイトの常連な感じでも良いかもな
そこから見つけてキモオタスーツに着替えて、撮影か
あとは、18禁のものを購入していたことなだから脅迫、か
あぁ、それはとてもいやらしくて良いな♥ 深姫はいやらしい発想に関しては天才的か?
根っこの部分にある露出マゾ的なところもくすぐられて、変態コスプレイヤーになってしまうというのも♥
えりな様をイメージすると
http://i.imgur.com/jfwZrr5.jpg
こんな真面目で気品ある見た目から、エロコス
http://i.imgur.com/05KFc3Y.jpg
普通のコスでもいやらしいがな
http://i.imgur.com/SKcTltC.jpg
深姫からの誘いを断るわけにはいかないな、ゆっくりとしたペースになるがよろしく頼むぞ?
-
そうですね。リアルではすっごく突っかかってくる関係なのに
事が始まる前から、ネット上のやりとりでは互いにそれとは知らずにすっごく尊敬してますー、てか言ってるの。なんだかエロ抜きでもドキドキする関係かもって
センパイが別人の男性を装って脅迫、という事ですけどいくら未成年の女の子が18禁物を買っていったからって
単なる見ず知らずの人間同士なのにそれだけで脅迫、というのはちょっと不自然かもですけど
色々と最強系設定盛っちゃいましたから世間にも割と顔が知られてる……
ネット系のニュースだけじゃなくてTVや新聞にも取り上げられてる、みたいな事にしちゃえば
実は有名人相手だし展開的にも不自然さはなくなるかなーとついさっき浮かんじゃいました
おぉっです。割と、っていうかすっごくイメージにあってるかも。特に中段の変態的コスのあたりが!
ありがとうございます。こっちもいつも遅めですから、そのあたりはお気になさらずにお願いしますです。
とりあえず、そこそこ固まりはしてきましたから他にこちらキャラや初期展開に対して特にというのがなければ
導入件キャラの感じ描写、みたいなのを一度書き出してみましょうか?
-
ネットにおいてはお互い顔も知らない関係で、慕う側と慕われる側という感じだったが
何かの拍子に私が、その向こうにいる相手に気付いて、これは面白いと悪どい笑みを浮かべるわけだな
リアルの関係としては同じ委員会所属、同じ風紀委員同士くらいの距離感か
脅迫の設定から考えて、美人でかつ女性の人権を守る団体の役職だとか?
若くして美貌をもった存在であり、痴漢やレイプなどに真っ向から戦う姿勢を見せていてテレビなどでも度々取り上げられていたりして
そのことから風紀委員に所属、私の裏を感じ取りつつ敵対している、と
そんな女性を守る活動している裏では、女の子が中年などに弄ばれる作品に興奮している、と
そこに加えて極端に押しに弱い、チョロさもあるとか
変態コスプレに目がいくあたり、深姫は深姫だな
カスタム少女にちょうど良い髪型があったからイメージしてみた形だ♥
ありがとう
そうだな、新しいキャラだし深姫の掴み方の問題もあるからな
あ、こちらのキモオタスーツは「だよぉ」系、年代は30代〜40代、肥満体という形で大丈夫か?
-
ええっ、もうまさに今センパイが仰られた感じの関係、流れを考えてましたーっ!
そうですねー、真面目系性格ですから、自分はエロマンガ同人ゲームや九条沙夜香製エロノベルに傾倒しておきながら
そっち系団体に所属してたりメディアに出て大々的にその手の主張ぶちあげちゃうのは割と気が引ける子……なのかな
だから学校の風紀委員に所属して実害から自分の周囲を守るつもりで、くらいの事はやってるけど
やっぱり割とそういう類のモロモロにハマッてる事をかなり後ろめたく思ってて……なのでそこを突かれたら、脅迫されて
従わざるを得ないという理由以外でも割とチョロく従っちゃう、みたいな感じ、考えてました
ですので私TUEEEEなのがキモオタさんの下僕になっちゃうシチュ的に様々な種目で優勝や準優勝、大賞や入選を取る
才女的に取り上げられてて、インタビューの際にも気品がにじみ出てる!だとかいう方向かな
メディアに取り上げられてる場でもしそういう事(女性の人権やら痴漢やらレイプやら)について聞かれた際には
良く言えばいかにも優等生的な、悪く言えば風紀委員として活動してる正義感溢れる才女にしてはなんだか積極性が足りなくて
言葉を濁してるようにも聞こえるような事を言ってて、人によってはちょっと違和感を持たせちゃう……みたいなあたりかな?
センパイとの関係となるとそういう事で風紀委員に所属しつつ、裏があってヤバい事してるんじゃないか的予感を持って突っかかってる、というのと
今思い浮かんだのですけど、レギュラー部員じゃないけれど剣道部にも時々お呼ばれしたり、大会や交流試合の際に引っ張ってこられる事があるんだけど……
他に同じように引っ張られる部だとどれもこれも自分に敵う正規部員がいないNo1なのに、剣道部においてだけはセンパイには敵わず……というのだと敵愾心
持つ理由付けにもなっていいんじゃないかな?と今更思い浮かんじゃいました
前のLINE画面もなのでしたがセンパイSUGEEE!ですです(目をキラキラと)
シチュがシチュですから、すごくイメージに合う感ありますからね、2枚目
メドゥーサさんコスが良い感じに合ってるのは意外や意外でした
ええ、今作成中でしたからとりあえずもう少ししたら落として見ますねー
はい、そんな感じの外見振る舞いでこっちも考えてましたから、お願いしたいです
-
気が合うのか、な? ふふ♥
同じ発想が出来るとは嬉しいな
あぁ、そのような形で有名人、ハーフで美人であり、その手の団体所属、学校内外問わずに知られているからこそ
性的な趣味はひた隠しにするしかなくて、心のどこかでは憧れもあるが、必死に押し殺している形だな♥
だから、そこを突かれたら弱い+ある意味夢にみた光景に興奮もあるのかもな♥
気品がある感じで、テレビなどでの自分のイメージを大切にしている感じだな
その中でも痴漢などについては思うところがあって、誤魔化すようなことを言うわけか
なるほど、私に対してはライバル的な気持ちも持っている訳か
それに加えてなら、私は性に対しても割と寛容的な発言をして、そして認められていたりして
それに対して、自分は性については必死にひた隠しにしているのに、というような敵愾心があっても良いな
下ネタ、でもないが、例えばエロ本を風紀委員で没収しても私は
「男なら仕方のないことだからな。今度は見つからないように。そして良いのがあったらまずは私に教えてくれ」なんて軽く対応していたり、かな
そ、そんなに喜ばれるとこそばゆいな♥
ふふ、まぁ、簡単なソフトをたまたま持っていただけさ
メドゥーサのピチッとした服はスタイル良いと似合うからな
あぁ、ゆったりと待っているから気にせずに♥
どんな感じになるか、手探りだからな
-
うふっ、ふふ、ふふー……っ♪
(都心近くの某地区、家電量販店や大手のゲーム屋、模型PCや同人ショップやイベントスペースに加え
アダルトな店舗までも立ち並んでいる、いわゆるオタ街の一角の店内……)
(あられもない少女の姿が拍子になっている本ばかりが平積みされているその場所で
一見この季節には似つかわしくなさそうな上下とも厚手の服装に身を包んだ女性がとある一冊を手に取る)
(表紙イラストは所謂アニメ調。なんだかいかにも頭の悪そうな顔の女の子が扇情的なポーズを取りながら
その主の全身までもは写ってないもののいかにもな脂ぎった中年の手で胸を揉まれて悦んでそうな、そんな表紙だ)
(それを手にとって弾んだ声と共に眼鏡をかけたその顔が緩んでくる。帽子を被って覆い隠されてるものの
輝くような光沢のブロンドの髪はそれでも目を引くかもしれない。眼鏡をかけていても分かりそうなくらい
ぱっちりと整った顔立ちの女性がそんなのを手に取っているのはどこか違和感があるかもしれない)
あとはこれと、これで……
(そして奥に進んで他に手に取ったのはさらに過激なもの。凛々しい女性的な衣装に身を包んだ
ヒロインが敵に犯される内容のハード陵辱もののアダルトゲームに、全身をピッチリしたスーツで包んだヒロインが
戦闘員と市民に犯される内容の同人ゲーム、そして女騎士が敗北して捕らえられるところから始まるエロ漫画だ)
……ええ、ありがとうございます。
(育ちのよさがにじみ出てるかのように、持っていったレジで店員にぺこりと頭を下げ)
(にっこりと微笑み、受け取ってバッグに入れる。その中には今購入したものの一つと全く同じ商品……)
(つまりは最初に手に取ったエロ小説だ。女子高生が中年に脅されて性交したのを切っ掛けにどうしようもない変態ビッチへと変貌して
好き合ってた先輩を金ヅル扱いしてまで中年に貢いでさらなる放蕩に浸るシリーズの3作目)
(この作者の作品は全作作者買いしていたものの、今までの作品に比べると随分リアル寄りに振ってきた堅めの官能小説的な
そのあらすじに最初は戸惑いを覚えた。けれどまるで実体験をそのまま書いたような描写の克明さや
ヒロインの生々しい変貌の様子にたちまち虜になってしまっててイケナイ一人遊びに使った回数は
この作者さんの最初の商業化作品に匹敵するかもしれない)
(今回はそれぞれ店舗別に書き下ろしの短編が店舗特典も付いていて、というのでこうして梯子で複数買いしたわけでこれで無事コンプリートとなれば笑顔も浮かぶものだ)
-
それであとは……ああ、そうだった。もしもし、佐伯さん?え……そんなぁ、佐伯さんってば……もう、大丈夫よ。
出かける時に言ったでしょう?季節が季節だから余計にしっかり自己管理していきますって。
もー……大丈夫です。ええ、それで確認しておきたいのだけどあれでお子さんが好きなキャラはあれのそれで間違いなかったわよね?
ああ、またそんなに……出てきたついでだから本当に気にせずとも大丈夫よ?というか四の五の言っては駄目、私が命じます。
そうね……遠慮するくらいならその代わりにお子さんに私への感謝をたっぷりと語ってくれたほうが有り難いわね……なんて、冗談よ。それじゃ、あと少ししたら帰るわ
(如何わしい意味ではない大型の玩具ショップの中で立ち止まってスマホを取り出す)
(かけた先は今の時期は父母共に空けている我が家の執事だ。ちょうど彼も休暇で明日から家に帰ってしまう)
(そんな彼の息子の一人が好んでいる番組の限定商品を目に留めたわけで確認のためにした電話)
(開口一番に私の体調を心配してくれたのはありがたいけれど、さすがに苦笑しつつ、「お嬢様にご足労頂くなど」
と堅い事いったのも強引に黙らせて、2,3話してから通話を切る)
(その当該商品と、そして大友である自分用……男の子向けヒーロー番組の武器玩具である)
(本来の目的のエロ小説と同じ発売日だったので、これも待ちかねたアイテムの一つ。レジで受け取って、バッグに詰め込む)
(これら諸々の趣味……「その作者」の作品が非常に好きで、今回は店舗特典もコンプします、という事や
エロメディアにおける好みのシチュ、ジャンル、そしてヒーローものかぶれしている事
ならびに意図して話してるわけではないが、無防備に話す内容からここの地区に度々足を運んでいると
知っているものなら察せられること、そしてとどめに交通手段さえも、「とある人物」にはネット上で全部話してしまっていた)
(それがとんでもない事になるなんて今は知るはずもなく、うきうきした気分で二輪の駐車場まで足を運ぶ。
変装(のつもり)の為の伊達眼鏡をケースに入れて帽子と一緒にバッグに詰め込み、そして後部にバッグを乗せてしっかりと固定)
(冷感インナーに包まれた胸元が覗いてる、ファスナーを首元に上げる。バイクに跨りジャケットやパンツ、さらには嵌めたグローブ同じ配色の
青と白で塗り分けられたヘルメットを被ってスロットルを回せば、自分のゴキゲンのせいだろうかいつもよりエンジンが良く回ってるような錯覚さえ覚えて)
(ひたすら満足感と幸福感で胸をいっぱいにしたまま帰路へとつくのでした)
【いつもの事ながら大きくお待たせしてしまい面目ないわね。ちょっと…どころではなく説明過多になってしまったかしら…】
【とりあえず背景とキャラと趣味?的にはこういうあたりなので、また改めてよろしくお願いするわね】
-
【と、反応が遅れてすまない、とてもグッとくるな♥ アニメ好き、エロ好きに加えて優しい人柄がよく出ている♥】
【ファーストコンタクト、脅迫からのスタートで大丈夫か?】
-
【いえ、こちらが時間かかってしまったせいもあるのだし気になさらないで】
【とは言え、貴女のような方に誉められても喜んでいいのか分からないわね
……なんて、嘘よ。ありがとう、そう言って貰えてとっても光栄よ】
【そうね、とりあえず同一人物認定するに足るくらいの
足跡は残してきたつもりだから、尾行されてたあたりか
あるいはその辺飛ばして今言って貰ったようなファーストコンタクトのあたりだとこっちも考えたの】
【会って脅迫されるシーンは状況設定含めてそちらに投げる事、多くなるかもだけどお任せしていいならお願いできるかしら?
あるいはこちらの案や要望が必要なら考えなくはないわ】
-
【いや、これだけの傑作だ時間もかかろうもんだよ】
【つまり既に私は動き出している形だな、では、シルフェリア、キモオタに汚される屈辱を楽しんでくれ♥】
【あと、ブロンドもエリナさまイメージだとあの色だが、こんなブロンドもありだな♥】
【エロ水着も追加で、だ♥】
http://i.imgur.com/E0CZkl0.jpg
-
【ありが……な……っ!少し褒めたらすぐ調子に乗って……】
【言っておきますけど!私はそこまでチョロくはありませんからね!】 【……多分(不安そう)】
【ともあれわかったわ。そんな流れでお願いします】
【あら、良い感じ……っていうよりもこちらの淡くて色合いの方がイメージに合ってるかしら
こちらみたいな感じでいかせて貰うわね(もう見えるところが完全に見えてるエロ水着からは目をそらし……きれてません)】
-
>>214>>215
ふ、む……………………情報は揃って、ふふ、予想通りも予想通り、これだと少しだけ張り合いが無いが
スタートはここから、だな………………♪
(表向きは風紀委員をこなし、私は自分で言うのもなんだが誰からも信頼をされている生徒ではあるが、それはある一名を除いて、ということになる)
(それはシルフェリア、というハーフの少女であり、女性人権向上団体に所属していて、テレビではその美貌、ハキハキも意見を言う姿から度々コメンテーター役として出ていたりもする彼女だが)
(私に対して敵対するような立場にあり、特に気にかけてはいなかったのだが、いくつかの事柄から彼女の趣味を推察が出来てしまった)
(ソレを裏付けるために行動を開始すればあっさりとそれらの証拠か集まってしまい、デジカメに写されたそれら、彼女がいわゆるエロ漫画やエロ小説、私が秘密裏に執筆しているそれらを購入している姿などを余さず撮影したデータを手に小さく微笑む)
(ちなみに、別に私はことあるごとに突っかかるシルフェリアを嫌っているということはなく、ただ単に、そう私の趣味の問題だ)
(そう思っていたら、私のスマホ、メインでは無いサブの方に連絡が入った。そこにはある愛らしくも中年に夢中になっている少女からの連絡で、会いたいと、セックスがしたいとねだる内容だった)
(それに呆れながら無視をしたら、当初目的とシルフェリアに目を移して、彼女が向かう先を予測し、彼女が帰宅するのを確認したらタクシーに乗りそのマンションに先回りをする)
(長い黒髪を揺らした私は、頭の中で展開を考えながら、ちょっとした暗がりに入ると、小さな筒のようなケース、そう中年スーツならぬキモオタスーツが入ったそれを手に取る)
(それは裏で販売されている謎のスーツ、着ぐるみのようなものであり、女である私が男になれるものだった)
(その肉スーツ、今回購入したのは中年スーツよりかは年若いが肥満体の30代のキモオタをイメージしたものでそれを身に纏う)
(慣れたもので着替え終わると、身体になじむ感じを楽しみながら、肥満体、ジーンズにチェックのシャツという露骨な姿に笑いつつ、シルフェリアが戻ってくるを待った)
(そしてバイクの音が響き、スタイルの良さを伝えてくるシルエットが駐輪場に降り立って、一息ついた、油断とも取れる瞬間を狙って近づいていき声をかけた)
ぁ、さっきのお客さんだよねぇ、良かったよぉ?
えーっと、淫乱JKミキシリーズを買ったお客さんだよねぇ?
ミキって女の子が中年オヤジに犯されて、3巻では金までむしられるようになって、恋人にも金を要求するようにかるやつ
その特典の書き下ろしイラストつき小冊子忘れてたよぉ?
(普通に声をかけるのではなく、彼女が買ったもの、何を目的にしていたかを知り尽くしていたからこそ、心の油断を、警戒心をくぐり抜けるように、店員を装って話しかけた)
(いきなり名前を呼んで警戒させたりなんてことはせず、わざと大きめの声で、彼女からしたら隠したい秘密であることを告げる)
(こんなとこに店員が来るわけ無い。そして知られたく無い秘密を話される。特典目的で行ったのにそれがない? 誰? などと、シルフェリアの思考回路を一瞬麻痺させる)
(普通にキモオタの容貌の男が近づいてきたら、彼女は警戒する、脅迫に至る前に排除される可能性がある)
(だからこそ、店員を装い、彼女が警戒だとか排除だとかに至るような思考能力が残らないように先制して悠々と彼女の間合いを破る)
(シルフェリアが、いきなり自分の間合いに入り込んだキモオタを前にやっとどうにかせねば、と考えが至った頃、私扮するキモオタはニヤニヤしながら彼女の肩を組むと先ほど冊した写真を見せていく)
(商品を手に取るところから、レジ、そのままバイクのナンバーまで何枚も何枚も撮ったそれを見せたら)
んひひひ♥ 知ってるよぉ、キミぃ、シルフェリアちゃんだよねぇ?
ちょーっもお話とか出来たら嬉しいんだけど、どうかなぁ?
ここで話しても良いんだけど、ねぇ?
(グッと強めに肩を掴むと、深姫の愛らしかとは違う、綺麗さを集約したような顔を覗き込み)
(相手が何か行動を起こす前に部屋に上がり込んで脅迫の下地を整えようとしていた)
【では、薄めというかプラチナブロンドタイプだな?】
【さて、遅くなったが私からこんな形にしてみたぞ】
-
>>220
〜〜♪
(今この瞬間の心地よさといったら……苦々しく思っているあの人物、九条沙夜香から、数十敗以上してる剣道で最初で最後の一本を取った随分前以来だった)
(もちろん浮かれすぎとは言え交通ルール、制限速度は遵守。せいぜい鼻歌を歌う程度)
(とりあえず帰ったらまず荷造りして、家族一同お世話になってる執事さんのご自宅へお土産を郵送しないと。
彼が日本に帰った頃にはお子様からの尊敬の眼差しに感涙するだろう。主の令嬢として鼻が高い)
(そして次はどうしよう、エロ漫画を速読すべきかエロゲーを徹してやろうか、いやいややはり思う存分玩具で遊ぼうか
でもやっぱりメインディッシュを取り置きし過ぎる必要も無いだろう。きっと何度でも愉しめるんだし……まず本編を
読んでから特典を一気読み、他のもので楽しむのはその後にしよう)
(なんて頭の片隅での考えが纏まった頃には、下宿先のマンションにたどり着いていた)
(駐輪場にバイクを停車。メットを取れば艶やかに輝くブロンドの長髪が流れるように垂れ落ちる)
(厚手のライディングジャケットとは言え出るところの体のラインはしっかりと出ている……十分な冷却性があるとは言え
額には多少の汗が浮かんでいてふぅっとため息)
(バッグを持ってマンション入り口に足を踏み入れた、完全に油断しきっていたその時……だった)
ふぇっ?
(普通に声をかけられたなら、まずはその外見にとてつもない嫌悪感を覚えた後に最大限の警戒、どころか
場合によっては腕に物を言わせていたかもしれない)
(けれど、開口一番に発されたのが、「自分が」手を出してるなんて知られたら困るなんてものじゃない、そして
知られるなんてありえないはず、と思い込んでいた情報だったから)
(そんな生理的な反応さえ出来ないほどに、というより相手の顔貌の認識がどうでもよくなってしまえるくらいのレベル
一瞬で頭の中が真っ白になってしまう。その後にはまず、店員さんなら知っていても仕方がないのか、と完全に騙された思考)
え、あ、いえ、その……はぁ、どうもご丁寧にありがとうござい……っ?
(そして単にそれをどうこうと言われるだけなら早急に白を切る事が浮かんだかもしれない。けれど親切にも
それに関する忘れ物を届けてきてくれた店員さん、という事なら生来の生真面目さ人のよさもあって無碍にもできない)
(お礼を言ったその一瞬後で、こんな顔の店員さんを見た記憶はなかったとか、どうやってこんな離れたところまで
追いかけてこれたんだとか、やっとまともな疑いが生まれてきた……頃にはもう遅かった)
(視界に入ったのは、証拠としてこの上ない画像の数々。どうやら現場を見られたのは間違いない……
一瞬遅ければその手を振り払ってたはず、なのにそんな力を奪い去るほどの悪寒が走ったのを確かに感じてしまい)
ふ……ふざけないで。いきなりどういうつもりなの?あなたやっぱり店員の方じゃないわよね?
やめっ……その気色悪い顔を近づけないで……
(そこでようやく問い詰め、拒否するような言葉。覗きこまれれば、嫌悪に歪めたその顔を離そうとして)
(普通なら実力で排除するなり、あるいは即座に警察を呼ぶなりと、的確な判断を下していたはず)
(なんだけど、見せ付けられたあの証拠写真のせいで、どうすればいいのか、精神的な揺れは判断力を大いに奪い去っていて)
(二人して並んで歩きながら、いつの間にか部屋の前。厳重なセキュリティのかかってる安心安全の
マンションではあるけど、登録された住人と二人並んでいけば入り口は突破できる)
(部屋の鍵も指紋認証式で、不意にパネルに触れてしまえば部屋の鍵はもう空いてしまって)
いや、やめ……
(普段、とある人物の前ではしかめっ面や敵意に満ち溢れていたその顔を、嫌悪と恐怖の色で染めながら)
(鍵の開いたドアを前に、普段の半分未満くらいの力で必死にその男を押しとどめるように……)
【「センパイこれはどういう事ですか!呆れながら無視とはいったい私の事を何だと思ってるんですか!だいたい誰の
体で得た経験と名前で3巻ま……で出せ……た……と……」】
【と、お怒りの方がいらっしゃるかもしれないけれど、とても上手くしてくれてありがとう。部屋に侵入は想像していなかったけれど
素敵よ、ゾクゾクしてくるかも】
-
ふうー………………ぁ、お構いなくお構いなくねぇ?
お茶とかは特には要らないからねぇ? んひひ、いやぁ、それにしても日本女性よ憧れ、白銀の騎士なんて言われちゃったて女の子ファンも多いシルフェリアちゃんが、ねぇ?
あ、僕もシルフェリアちゃんのファンだよぉ? 何回も写真で抜いたからねぇ
(下卑た下品な笑みを浮かべて、あっさりと室内まで侵入をした)
(清潔で広い室内、彼女の性格がよく出ているような部屋なのは間違いなく、そのプライベートルームに上がり込んだという点で、状況の9割は確定していた)
(思考を混乱させ、無理矢理部屋まで上がりこむことにより、暴れるという選択肢を奪う)
(自分の部屋にいるという安心感が決定的な行動を阻害させながら、どかっとソファに座ると)
ほら、座って座ってぇ…………床にねぇ?
(シルフェリアと自分の立場を座る位置で決定づける)
(プラチナブロンドの髪を持った美少女をフローリングの床に座らせて肥満体をソファに沈み込ませる)
(優等生でハキハキと何でも答えるように見えて意外と押しに弱いシルフェリアを座らせたら、こっちは余裕を強く押し出して見せながらも、ゆっくりゆっくり慎重に話を進めていく)
シルフェリアちゃんさぁ、女の子の権利を〜、なんて言っててこんなの読んでるってとんでもない変態さんだよねぇ?
全国のキミのファンが泣いちゃうよぉ? ほらぁ、こんなのが好きなんてねぇ?
(彼女の眼前に、私の書いた変態JKミキシリーズの三巻を突き出してやる)
(美少女キャラが中年男性の首に腕を回してキスをしているビッチ感溢れる表紙イラストに帯には『ミキ、ついに完全陥落―――もう私、チンカスがないと生きていけない―――』なんて言葉が書かれていて、多くの女性から批判されそうなそれを突き出してやり、ページを適当に開くと、彼女の前にそこを見せるように改めて突き出した)
ほらぁ、読んで見せてよぉ? シルフェリアちゃんの愛読書なんだからねぇ、んひひ♥
こんなのを読んで、ぐひ、何してるんだかねぇ?
(開いたページ、片面にはイラスト、主人公のミキがソーププレイをしているシーンだった)
(JKが中年相手に媚びる為だけに、なのに長時間楽しんで、プロ顔負けのエロテクを見せるという内容)
(女性蔑視にもほどある内容、本来なら真っ赤になって否定されるようなそれをシルフェリアに証拠として見せながら、興奮していますとばかりにジーンズの股間を膨らませ、アピールして見せていた)
【………………ブロックっと、これでしばらくは安全だ】
【中々エロいとこまでいけてないが、これから、だな♥】
【脅迫して、そして、キモオタによる責め、と】
-
【と、今日は落ちる前に、だな】
【少し眠気が来ていて返事が遅くなっているからここまでで頼む】
-
【……すでに随分と卑猥な所まで来ててゾクゾク来てるわね、こっち的には】
【了解よ、私もちょっと危なくなっていたし今夜はここまでにしましょう。今夜もお疲れ様、それからありがとう】
【次はどうしましょうか?】
-
【こちらこそありがとう、チョロ姫さま?】
【次は、私はまた今夜でも多分可能だが】
-
【ま、まだ私堕ちてませんからね!(あせあせ)】
【そうね、では……また今夜、お願いしたいわ】
-
【ふふ、押しに弱いチョロ姫がどうなるかはとても楽しみだな♥】
【じゃあ、また今夜♥ 愛し合おうか♥】
【おやすみ、シルフェリア♥】
-
【お、お、覚えていなさいよ……(涙目になって指つきつけ)】
【それではまた今夜、頼むわね……ぐすっ】
【おやすみなさい】
-
>>222
何……をっ!一方的に無理やり上がりこんで、貴方いったい何様のつもりなの?
くっ……ふざけたことを言うのね。貴方のような気色悪い男にそんな気持ち悪い感情を
向けられてたって知っただけで耳が腐ってしまいそうよ
(学生の一人暮らしというのには結構な広さ、洋室の方はテーブルとソファが中心に置かれたリビングと
デスクや本棚、クローゼットの置かれた私室のような体裁で分けられている2DKのその住居は
家具も調度品も高級そうなものが揃えられてる中で所々が手作りの手芸品で飾られている)
(過度な華美さを持つわけでもなく、落ち着いた清潔感や安心感がどの部屋でも醸し出されていて……
もちろんオタグッズの痕跡さえ見えようの無いこの空間に、この男の存在は不釣合い極まりない光景だった)
(自分の部屋の中、という事で無意識的な安全感、そして自らの手で乱し壊すわけにはいかない
という抑止的な感情のせいで相手の狙ったとおり実力行使に訴えることは無かった)
(とは言え、その一線をギリギリ超えない範囲で、普段は見せないくらいの激怒、歯を食いしばって眉を吊り上げ)
(そのまま射殺しかねないような眼光でにらみつけながら、家柄や普段の立ち振る舞いに比するとちょっと柄の悪い罵倒さえも向けたりして)
降りなさい……それは貴方のような者に座らせるためのものではないの
ああ、後で掃除をしないといけないわね
(ジーンズ越しでも触りのよさが実感できるような張り地、そしてふかふかした絶妙な反発力の内側)
(実のところ私自身、そこに横になってると気分が抜けてきたりついうたた寝しちゃうくらいだった)
(そんな高級品、愛用品を、目の前の汚らわしい男に汚された、悔しさと軽い虚脱感、そして憤りに苛まれつつも)
(さすがに隣に座る気にはなれない。敵意たっぷりの嫌味を飛ばしながら床に腰を下ろして、どこかの誰かには
見せたことも無いような悔しがった顔を浮かべていて)
あ、あれは……それとこれとは関係のない事でしょう?現実の女性の権利や安全と……架空の……
創作物を混同……してはいけないわ
(そんな、ふとしたところで、実は相当に危うくなっていた一線が破れようとしていた位内心で怒り狂っていた、そんな感情の勢いは)
(突き出されたそれによってあっさりと、いとも容易く崩れてしまった)
(誤記は弱まって、卑猥さが溢れ出る表紙から視線をそらす)
(色々と多方面で実績を残して、この顔貌もあってその手の団体に担ぎ出されることも多い。表向き断る理由もなく
いかにも育ちの良さそうな、模範的な、そしてその手の人々の満足するようなきっぱりとしたコメントを残してはいたのだけど……)
(この手の創作物に対する批判や規制等についてはどうにも歯切れが悪いどころか時には今みたいな擁護寄りのコメントを
出すことも無くはなかった)
(そのせいで懐疑的な見られ方をしたり、逆に賞賛されたり、あるいは何かを疑われたり、と受け取る人々の反応は多種多様だったんだけれど)
う、うぅ……だって……そんなの、個人の自由じゃない……
(目をそらす、絶対に見ないように。声色はさらに弱弱しく、別人みたいに)
(こんな状況じゃなければ……はぁはぁと息を荒げて食い入るように見つめてのめりこんで、達していたかもしれないものだっただけに)
(突きつけられれば思考力のみならず敵意さえも大きく削がれて、いわば精強な姫騎士がひ弱な村娘Aに変貌したかのような有様だった)
だめ、そんなの……いや、言わないで……あっ……
あふ……えっ?
(文字は見ないようにしてもイラストはいやでも目に入ってきてしまう)
(とても克明な卑猥さがにじみ出ている、それでいて中年男の生々しさも、ミキの頭の悪そうないやらしさも
一枚で表現できている。一巻の最初の方の口絵は、本当に小動物のようでこんな変態的な事とは無縁そうに描かれていただけに
落差が私の心を捉えて離さず)
(すこしずーつ心はほぐれていく。そんな中で見せ付けられた彼の股の膨らみ。創作上のものではない、リアルなそれ)
(さっきまで汚物のように嫌悪していた男のモノとはいえ、心のどこかで疼くような何かが走ったのを、今はまだ自覚できていなかった)
【続きを置きつつ、今から待ってるわね】
【ところで……実際に貴女は私の写真で何回も抜いた事になってるのかしら?(悪戯っぽくくすくす笑いながら)】
-
【遅れてすまない、今夜もよろしく頼むぞ、いやらしいいやらしいシルフェリア♥】
【ふ、さぁて、どうかな? もしかしたら、私のことだイメージトレーニングに実践してるかもな?】
-
【時間を指定してたわけでもなかったし気になさらない……で……って貴女という人は!常に私の事を弄らずにはいられないの!?(まくしたてた後に不機嫌そうにそっぽを向いて)】
【……私の写真を見て淫らな妄想をしながら欲情して、何度も熱くて濃い汁を撒き散らした、というのであれば許してあげる】
【なんて言ってしまうのは今の段階の私だと少々びっちが過ぎるかしらね】
【それでは、今夜もよろしくお願いするわね。】
-
>>229
個人の自由? んひっ、そうかぁ、そうだよねぇ♥
自由だよねぇ、えーっと、美人で、成績優秀で、運動神経抜群で、こっちに来てから始めた剣道で同じ学校にいる全国区選手に次ぐ実力持ち♥
ハーフで、綺麗で、だけど可愛くて…………女性のために、人権のためにってテレビでも有名な…………
(「やはり、押しに弱い。かつ、今の状況は夢に見た光景に近いのだろうかな? 確か私の作品は全部読んでくれているハズだから、キモオタ男性に脅迫から貢女にまで落とされて、ドスケベなコスプレを仕込まれるあの作品も好きだと言っていたからな」)
(わざとねちっこい喋り方でゆっくりも焦ることなく責めていく)
(彼女の性癖、趣味について私が詳しいのは、シルフェリアは私の作品の大ファンであり、自作のサイト掲示板にも頻繁に来てくれているのだ)
(そこでは私は女とは名乗らずに、男を語ってはいるからか、このシルフェリアは頻繁に「先生になら犯されたい」のような発言を冗談めかして書き込んでいたり、ファンの中では一番なくらい作品を読み込んでくれていたりした)
(その中でも私、作品の作者に対する尊敬からか個人情報にも近い書き込みをすることもあり、そこから私はシルフェリアに辿り着いたのだ)
(そして、彼女の書き込みをピックアップし、まとめて、彼女が好きそうなことを、頭に叩き込んであった)
(股間に、キモオタのチンポに興味津々な彼女を前にわざと腰揺らしてチンポをアピールしながら、彼女が好きなキモオタ脅迫小説『お願いやめて! あなたのこと好きになったりしたくないの! 〜真面目系JKはキモオタ男のオフパコ便所〜』を思い出していく)
(正義感の強い女の子が、ツイッターの裏垢でエロいことに対するストレスを吐き出している内に特定されてキモオタ男に犯され、快感に流されていくストーリー…………全2巻だ)
(その中でも『美人で真面目で生徒会長やっている女の子がこんな自撮りしてエロ好きなんて……』とネチネチ詰っていくシーンがあるのでそのイメージで)
…………そんなシルフェリアちゃんがこんなエロい小説読むのも自由だよねぇ?
えーっと、何々〜?
…………ミキはその小柄ながらも肉付き良い身体を艶かしくくねらせ、愛らしい顔に女の色気を乗せた蕩けた表情で愛しいおじさまに迫る。
「おじさまぁ♥ マッサージ、させてくださぁい♥ いつもいっつもミキのおまんこに優しくしてくれるおじさまに恩返し、したいな〜♥ なんて?」
「マッサージぃ? ミキちゃんがマッサージゆーてマッサージで済んだ試しないやろ♥ チンポ欲しいんなら、ほら、出すもんあるやろ♥」
腰を揺らしてマン汁をポタポタ垂らすミキの申し出を、健三はにやけながらもいなして、相変わらずのように金を要求しつつ勃起したチンポを見せつけ、揺らしていた。
ミキはもうそのチンポに夢中で、犬のように息をしながら舌をれろぉっと揺らし、財布からお金を全て取り出すと彼氏から貰ったプレゼントすら売って得たそれを差し出した
………………んひひ、こんなのが好きなのも、自由だよねぇ?
(「………………自分で書いたものを音読するのは軽い羞恥だな」と、キモオタスーツの下で頬を赤くしつつ、ミキの本文を読んでいく)
(ソーププレイを申し出るミキと、それに対してすら金を要求する、まぁ、事実を描いたシーンだ。ちなみに作品内ではミキは彼氏持ち、となっている、彼女持ちではない)
(と、そんな風に読んで見せてから、ニヤリとねちっこい笑みを浮かべながらシルフェリアを見下ろして、どっちが上かというのを物理的な立ち位置で教えていき)
自由ったことはぁ、これ、拡散して良いんだよねぇ?
(グッと身体を近づけてシルフェリアの綺麗な顔を覗き見つつ、スマホに移行した写真を見せていく)
(彼女の購入したもの、そのシーン、動画まであるそれらをほれほれと突きつけたら)
んひひ♥ どうしたら良いか、んひ、シルフェリアちゃんなら分かってそうだよねぇ♥
(じーっとズボンのファスナーを下ろしてブリーフからチンポを取り出す)
(大貫健二よりかは小さめだけれども、太さはあり、かつ臭いはかのスーツよりキツくチンカスも多量なそれを揺らして見せた)
>>231
【改めて遅くなってすまないかったな】
【こらこら、拗ねるな拗ねるな、綺麗な顔が台無しだぞ?(そっと彼女のサラサラした髪に指を通す】
【いや、とてもいやらしくて良いぞ? そんな風にいやらしい妄想をしているシルフェリア、実に魅力的だからな♥】
【あぁ、よろしく。今回は作品を多く取り入れていっても良いかもな】
-
……っ!そこまで……
(一瞬息を呑む。私の事を何もかもを本当に事細かに知られていたからだ。もちろん私と知って付きまとってきたからには
色々と知られているだろうとは感じていたのだけれど……)
(いくつも実績を出している種目のうちの一つの事まで調べが付いているとは……まさかネット上での言動や
特定人物にのみ暴露した妄想や性癖までも……と考えて一瞬寒気が走る)
(ほんの少しして無意識的に軽く首を振る、いくら何でも考えすぎだ。フィクションのスーパーハッカーでもあるまいし)
(掲示板での書き込みから既に特定されてるなんて事に気づきもしないでほんのわずかに安心)
(「私も醜悪な男のチンカスを食べさせられたいかも」だとか「プライド高い女の子がへし折られて屈服する様が特に好きです」
とか今後の作品アンケートに対して「ご主人様の性器を前にして騎士の誓いのキスを…のようなシチュが好きです」とか
色々と書き連ねてしまったことがバレているはずもない)
つっ……?
(ふと視線を止めた先の股間……ジーンズの内側を確実に膨れさせているそれ。汚らわしく思ってるはずなのに視線が外せなくなってしまう)
(こんな、外見が醜悪なら人間性も倫理観も腐れ果てているような男のその器官……侮蔑や嫌悪以外のいいようの無い感情に戸惑う)
(それもそのはず、私が十回以上は達しちゃった作品のシーンとほぼ同じ状況だったからだ)
(確か『お願いやめて! あなたのこと好きになったりしたくないの! 〜真面目系JKはキモオタ男のオフパコ便所〜』一巻の
中盤あたりだっただろうか。挿絵も入ってるところなので印象深い。ヒロインの子がキモオタ男子の前で面と向かって
初めて語尾に♥をつけたのがこの直後だ。
さっきの私なんて比べ物にならないくらいに、機関銃のように罵倒を飛ばしまくっていたヒロインの子はこのあたりで表情、態度が蕩け始めて
吐息にもやらしいものが混ざっていったはず。挿絵にはそんな悩ましい彼女の表情が微妙なところまでよく表現されていた……ように私は感じていた)
(ともかく、そんな愛読書のヒロインと似通った状況に気づく。とたんに胸が高鳴って相手がそれだからこそ
嫌悪感は同時に興奮を生み出していってしまう。だから自分でも気づかないうちに、その視線は熱心になって注がれて)
あ……あ、んっ駄目、やめて……そんな、そんなの、ぉ……
(シチュ自体も興奮を煽るのに十分だったけれど、いつものように生々しいその文章、私をとっても興奮させる書き方
目ではなく耳からそれを摂取することは新鮮な感覚を覚えさせられた)
(加えて脅迫小説とも似た状況にリアルで放り込まれているのを、普段なら耳にもしたくないようなその声で実感して)
(もはや興奮は自覚せざるを得ない、本当に息は荒くなってくる。校内の知人と同じ名前のヒロインが
中年の虜となって奉仕しつくす淫猥な光景が目の前に浮かんでくるようで……)
(もちろん服従なんてするはずはない、けれど彼を見上げるその瞳は、いじらしそうに身を揺するその仕草は
さっきよりは幾分かその上下関係を自覚しつつあるようで)
-
やめっ……それだけは止めて、おねがい!
(バラされたら困る。困るなんてものじゃない…・・・自分ひとりだけの問題じゃすまないかもしれない)
(普通ならやらしい気持ちなんて一気に吹っ飛んで青ざめた顔で静止するだろうけれど)
(あのヒロインと似たような状況、恐怖や静止の感情だけでなく、なんとなくのこの先の予感、さらには昂揚めいたものを
どこかで覚えていたのも確かだった。実際、今の言葉も当該シーンのセリフどおりで)
う、くっ……どこまでも卑劣な……こうすれば、いいんでしょう?んっ……あ、んぅっ……
(その強烈なにおいに頭がクラクラする。始めての強烈な牡の臭い。不快感なのか
快感なのか、自分でも区別は付かない。その形状は強烈に目に焼き付けられてしまってた)
(ほんの少し毒づいて言った後、あの彼女がそうしたように……たしか肉棒の先端にちゅっと口付ける)
(棒の周りに、塗すように何度もキスを交わしていって……そして根元を舐め上げ出して)
(肉棒が唾液塗れになってしまうくらい。舌を登らせながら……そして伸ばした舌でチンカスを掬い取る)
(舌の上に乗っかったチンカスを、じっくりと見せ付けて、舌を引っ込めて飲み込んだ。苦さ、えぐさに一瞬むせ返りそうになって顔をしかめた)
(そして開いた口でそれを飲み込む、相手には自分の唇の柔らかさを、自らは初めて覚えるその棒の堅さと太さ
熱さに、クラクラしそうな程の何かを覚えながら……ゆっくりと埋めていく。やがて一番奥、淫毛にキスしちゃうくらいまで飲み込んで上目遣いで
見つめて……)
(ここまで、小説の描写を思い返しながらその通りにやってみた。初めてで、不慣れで、上手くできてるのだろうか)
(完璧主義者の性格ゆえか、一瞬状況を忘れてそんな心配が頭をよぎってしまい)
【「きゃ〜♪センパイが深姫のセリフまで音読してくれてるーぅっ♪……ってセンパイ酷い!名誉毀損です!
確かにセンパイの事を金ヅル扱いしておじさまにセックス代金として貢ぎまくってましたけど
プレゼントを売り払ったお金でなんて、そんな非道な真似をした記憶は……(もう直接電話をかけてやれー)」
「……うあぁぁ!ブロックだけじゃなくて着拒までされてる!?」】
【ふんっ、今更そんな安い口説き文句で機嫌を直す私じゃありませんよーだ(不満そうに口先を尖らせる。けれどじっと
彼女の眼を見つめて彼女の指によって髪が揺れるのを感じるたびに口元が緩んでしまったりして)】
【そう言ってもらえるのは……まぁ何よりとしておきましょうか。実際にかなり後になってこういうおねだりをしてみるのも
いいかもしれないわね?「私をオナペットにしてオナって出した精液をぶっかけてください」とか】
【ええ、今のを見て、そして返しを書いていて……色々とバラエティ豊かに広げられる気もしたから、是非是非、と思うわ】
-
っ………………っ♥
(正直どきりとした。シルフェリアの美人さは知っていたし、私には見せないが朗らかに微笑む姿は愛らしいと。それでも、色っぽい、発情の色を乗せた表情は本当に綺麗さを感じた)
(深姫の夢中でチンポをしゃぶるエロさもあるが、このどこか奥にまだいやらしさを隠しながらも我慢できない表情には生唾を飲んで慌てて撮影をする)
(そして、普段あれだけ強く、凛々しくあり、騎士のようだなんて後輩女子から憧れられている彼女がキモオタのチンカスを舐めとる姿にはショックを感じるほどのエロさが詰まっていた)
(ドキドキと肥満体スーツの奥で私の心臓は脈打ち、何度も何度も唇を舐めて湿らせながら、チンカスを舐めとり、屈辱を覚えながら、それもまた興奮の一つとしているセクシーさにこっちも興奮していく)
(それらを撮影しつつニタニタと笑みを浮かべるも、この色気には気をつけないと、と内心で警戒しながらチンカスを綺麗に舐めとり、その後もねっとり目の、まだぎこちないフェラをしてくるシルフェリアを楽しむ)
(上目遣いで見てくるシルフェリア、チンポを咥え込んだエロさと綺麗さにクラクラきつつも、この時点で脅迫ネタは揃ったので、どんどん調教する方向にシフトしていく)
(私の出した小説の中で、彼女が特に気に入ったというシーンをいくつもいくつも思い出したり、雑談の中で出たものを思い出していく)
(深姫のフェラでは慣れたが、新しいスーツではまた感覚が違うので喘ぎそうになるのを堪えつつ)
んひひ、これはもう、契約?成立で良いんだよねぇ?
えーっと、シルフェリアちゃんはぁ、僕、んひ、牧野正雄のお便女ちゃんになるってことで♥
んに♥ いやぁ、嬉しいなぁ、テレビで見てたあの美人さんが僕のトイレだなんてねぇ♥
(頭を撫でてやり、チンポをくわえ込むシルフェリアに状況をしっかり説明してやる)
(こんなキモオタの、最低で醜悪な男の慰み者になるんだぞ? と目を細めて伝える)
(笑みを強めて、あの作品の中の男のように、女の子を脅迫して好き勝手に遊んだ挙句捨てた、あのキモオタのように内心の汚さを見せる笑みを浮かべたら)
シルフェリアちゃんみたいなドスケベ女のおまんのを好きなように使えるなんて楽しみで仕方ないけどぉ♥
んひ、もう少ししっかりと立場を教えなきゃだからねぇ?
ほら、シルフェリアちゃん? ちゃんと正座してねぇ♥ そしたらぁ♥
(深くチンポを咥え込む彼女の少しひんやりする口内でチンポをビクつかせていく)
(臭いは特にキツくひどいそれを綺麗な舌の上で跳ねさせてビクビクさせながら、頭をまた撫でてやる)
(その中でわざと言葉を品のない言葉を選んで使いながらスマホを構える)
(ズボンを脱いでどかっと汚らしい下半身を、だるんとした太ももと毛深い股間を晒して座り直したら)
-
確かシルフェリアちゃんって貴族か何か、なんだっけ?
だからさぁ、んひひ、こーゆーの似合うと思うんだよねぇ?
チンポへの忠誠誓ってよぉ♥ それでチンポにちゅーねぇ?
(ニタァと笑いながら、英国貴族ならば主君に忠誠を誓うことも、逆に配下や騎士に忠誠を誓われたことも過去にはあっただろう、その名残なのか、シルフェリアはそのシチュが好きだったのを思い出した)
(そして、その騎士が誇りを持って誓う忠誠を完全に下卑たお遊びにするつもりで、チンポについて忠誠を誓いキスをしろと迫る)
(舐めてもなお臭いはキツイ、大貫健二以上の臭いのそれを揺らしながら見せつけて)
ほらぁ、早くしないとさっきのまで含めてネットに拡散するよぉ?
“ベチンッベチン”
(性格の腐っているのを意識した催促をしつつ、淫乱JKミキの中でも、シルフェリアがしきりに興奮したと言っていたチンポビンタを味あわせる)
(太めの、まだまだチンカスのかすかについたチンポで綺麗にもほどがある顔を何度か繰り返してビンタしてやる)
(唾液とカウパーの熱さを頬に刻んでやったら改めて偉そうにソファに腰を深くして座り、チンポをビクつかせて見せつける)
ほらぁ、チンカス舐めて頬っぺた赤くしてるドスケベハーフのシルフェリアちゃん?
オチンポに忠誠誓ってねぇ♥ んひひ♥
忠誠誓ってくれたらぁ、この本の女の子みたいに、んひ、チンカスを売ってあげるからねぇ♥
(チンポからカウパーをツーっと流していきながらいやらしくねちっこく笑う)
(この異様な状況、あまりにもありえなく夢か幻とも思える状態で、チンポへの忠誠のキスを求める)
(彼女が夢見たシーンをお膳立てして、この状況下で「やりたい」と思わせるように誘導していった)
(無理矢理、ではあるものの、興味ある、やりたかったことを目の前にぶら下げて、自分からこの状態の決定をするように仕向けていた)
(たるんだ腹と、汚らしい服のキモオタ、どう考えてもシルフェリアとは釣り合わない相手に忠誠を、チンポに誓う、そんな屈辱的興奮をぶら下げたのだった)
【ひとつ先に言うと素晴らしいな、シルフェリア♥】
【そして、何やら騒がしいな、深姫? ふふ、作品内では深姫のいやらしさと、ビッチさは増量だ、詳しくは書店にて】
【まぁ、その辺は脚色、アレンジさ…………着信拒否にしておこう、今はシルフェリアを落とさないとだからな、深姫はしばらく放置っと】
【ほぉ、そうなのか? もう少し軽い女と思っていたよ、すまないね…………(サラサラと金糸のような髪の毛を弄り、優しく手櫛を通して、ひとすくい髪の毛を手のひらに乗せて、ソッとキスなどしてみせる)】
【うむ、オナニープレイなんてのもありだからな、お互いに朗読しながらなんてのも】
【私の書籍については好きにいじってくれて構わないからな?】
【私も適当に出していこうと思っているから】
-
う……んっ、ぅん、ぁぅ、んぅ……ん、ちゅぶ、れろっちゅぷ……
ふわぁ、んぅっ、ぢゅ、るぅぅっ……
(胸のうちを熱くさせる何かを感じながらも、やはり苦くて不潔なチンカスを飲み込みながら)
(そして、この男に屈服してるような象徴とも感じられるようなフェラ……確かにエロ小説とそっくりそのまま同じ内容の屈辱感)
(加えて濃厚な牡の味、臭いは雌の喜びを十分に刺激するにたるものだったけれど)
(唇で柔らかに締め、擦りながら上下していくその顔、見上げる視線は、いくらかの発情と同時に)
(もういくらかの敵意や悔恨が混じり、そして瞳は悔し涙で潤みかけて、普段は自信に満ち溢れて
ついさっきは烈火のような敵意を向けていた表情はもはや見る影も無かった)
(口の中で不器用気味に動かす舌も、ぎこちない、というよりはどこか恐る恐るといった感じ)
(ただし、不慣れなせいもあって、時折思い切ったように激しく押し当てられ…少しして引っ込む、という具合に
素人だからこその不規則なストローク、そして舌遣いで)
ふむんぅっ、んんっ、ぅぅー、んっ……何……をっ……ぷはっ
(そんな、屈辱と心地よさ、そして従わねば、という義務感の均衡は)
(馴れ馴れしく私の頭を撫でるこの男の、いくらなんでも度を過ぎた発言によって)
(とうとう、というべきかあっけなく、というべきか、ともかく崩れ去ってしまった)
(フェラの最中突然に頭を引いたかと思えば、乾いた、鋭さのある音が部屋に鳴り響く)
(考えるよりも先に体が動いて、手を振り上げて、彼の頬を打ったからだ)
……図に乗るのもいい加減にしなさい。この私がトイレ扱い?あまつさえあそこを使う……ですって?
(脅迫にみすみす乗ってしまい、そして屈辱を心地よさとして覚えていた。そんな中で一気に現実的な思考に引き戻したのは)
(やはり実際に性交する、という現実感のある一線を越えた行為を提示された事。)
(けれどまともな思考状態だったのはほんの一瞬、すぐにそれを通り越して弱みを握ってる相手にそんな事したらどうなるのか、を忘れ去るくらいの激情に呑まれていたくらいだった)
う……くっ、…ぅ、この……
んっ、ぅぅっ、ひぅ、やめ……
(そこでようやく思い出す。かなり致命的な弱みを握られていた、ばかりか新たに強力な脅迫材料を自ら提供してしまった事に)
(内心で「しまった」と毒づきながら、さっきよりももっと、ずっと悔しそうに顔をゆがめてから渋々、と追った具合に、言われたのに
従って腰を下ろして正座。英国人とのハーフながら、こういう落ち着いた姿勢、佇まいは似合っているとよく言われていたのだけど今の行為とは全く似つかわしくない)
(汚らわしいモノで頬を打たれていくならそれは尚のことだ。行為自体に、フェラしていたとき以上の屈辱感と、)
(頬を打つ痛み、頭に響いてくる衝撃が思考を鈍らせて……頬に何かが塗りつけられていくのを感じる。
べっとりとこびりついた、生暖かくてくさー何かは、私が少しずつ少しずーつこの男に侵食されていってる……それを頭ではなく体で覚えていってしまう)
……、……っ
(さっきこの「誓い」を提示された瞬間は、頭に血が上っていたことと、何より心から忠誠を誓った主にするための行為を夢見ていたはずで)
(脅迫されての結果下劣な男にするものなんかじゃない、って憤りさえ覚えていたのに)
(どこまでもこの男に従わなくてはいけない……そして、事実何度も男性器でぶたれて、チンカスをこびりつかされてる事によって)
(本当にこの男の従者になってるのかもしれない、と一度考えてしまえば)
(次第に……それを書いた時に夢想したよう甘美さが頭のどこかを占拠しつつあるように感じてしまって)
あ、わ……わかったわ……わかり、ました……
これよりこの私、シルフェリア・エル・ベルモントは……我らが祖と誇りにかけて……
この身と魂の全てを、牧野正雄様の、お、お……おチンポ、様に捧げる事を……ここに誓います
(今度は体全体が熱い。まんまと誘導に乗ってしまったようで、そうなれば先ほどの激情は完全に霧消)
(一度立ち上がり、腰を落とし、チンポの前に跪くような体勢)
(愉悦にも似た寒気を覚えながら、その場で思いついた宣誓を口にしていく)
(どこか浮かされたような表情ながらもその声は涼やかで、言葉の内容は別にすればそれこそ本当の騎士かなにかのよう)
(さっきのやりとりからなし崩しに部屋に入ったままの服装……つまりバイクに乗っていたライディングウェアという、ある
意味で騎士とも言える装いだったことも自分の中での興奮を加速させて)
(言い終わった後に、唇で、肉棒の先端にキスを交わす。その瞬間には全身に電流が走ったような何かを覚えてしまった)
(唇を話した後にも、口から漏れる熱い吐息が先端にひっきりなしにふきかけられて)
-
【なんだか深姫の時よりもさらに遅くなってしまって申し訳ないわ……】
【ここの所、というか今されてる中であれこれと浮かんで詰め込んじゃって、ね……】
【途中でおイタも織り交ぜてみたけれどあのくらいだったら進行が逸脱しないかしら?
ここはそちらの感じ方しだいで改めてはみるわね】
【ふゃっ?あ……くっ……〜〜……】
【(通された手櫛、優しい手つき……少しの間浮かされたように、声も甘くなってしまう。でも唇に感じた柔らかな感触
間近に迫ったその(何もやらかさなければ)端麗な顔。思わず目を見開いて、離された頃にはもう真っ赤になって、声が声にならないくらい)】
【(けれどその顔は恥ずかしさが半分、嬉しさが半分、といった具合でした)】
【互いに朗読……までは考えて無かったわね、とっても素晴らしいと思うわ】
【ありがとう、貴女の出してくる内容はどれもこれも魅力的よ?私が熱烈ファンだという設定にしたのも
正解だったな、と思えるわよ】
-
【もうお休みのようね。私もうたた寝してたところだった…】
【こっちはこれで下がるわ、お疲れ様、今夜もありがとう】
-
>>237
ぅひ♥ 良いねぇ良いねぇ?
キリッとした外人美少女のチンポ忠誠♥ あ〜この映像すっごいレアだよこれぇ♥
まぁ、所詮はシルフェリアちゃんもお便女ってことで、ねぇ?
僕を一瞬引っ叩いたときはビックリしたけど、んひひ♥ これでもう、シルフェリアちゃんの人生は僕のものだねぇ♥
(ビンタをしてきたときは流石に少しは怯んだ)
(ここまで押せば後は瓦解するのみと思っていた彼女だが、まさか反抗してくるとは、と予想外に焦ったが、それもまた良いなと思えるようになっていた)
(「思考が男よりになっているのかな?」と自己分析をしながらも、大貫の姿で深姫を犯し慣れたことによる変化と受け入れる)
(何よりも、強気だった女の子が脅迫という卑劣な武器を前に一瞬で戦意を無くす姿にはゾクっとするものがあって、それに興奮するのも仕方がないと納得させる)
(プラチナブロンドの綺麗な髪に、整った顔立ち、その頬を少しだけ赤らめる色気にと、男なら我慢なぞ出来なくても当然のような姿に、チンポがビクッと跳ねてカウパーを漏らしてしまう)
(自分でもはしたないと思うが、これほどの美人を前にしたらそれもまた仕方がないだろうと言い訳のように思いながら生唾を飲んだ)
(そして、シルフェリアのチンポ忠誠の姿をしっかりと撮影し、言い逃れは出来ない状況にしたら)
シルフェリアちゃん? そんなにうっとりした顔してたらドスケベってバレちゃうよぉ?
もっともっと凛々しい顔したりしないと、ねぇ?
(彼女の小さな頭を掴むようにしたらグッとチンポに近づけさせる)
(綺麗な顔をチンカス臭いチンポでベチベチベタベタと撫で回す)
(唇を、鼻を、前髪をと顔中をチンポでマーキングしていく)
(ねとぉっと鼻先にチンポを押し付けてカウパーの糸を引かせる、これもまた私の作品で描写したことあるシーンでもある、チンポとの間に糸をが引き繋がっているようなイメージを与えるそれを再現していく)
(彼女、シルフェリアは女性の権利を守りつつ、その権利ある女性が食い物にされる姿には興奮すら気質があるようだから)
(美人で才能のあるシルフェリアという存在が、卑劣な手によりキモオタの玩具にされるというのは、彼女のツボのひとつだろう)
(そんな、空想の世界で考えていたことを一つ一つ彼女に再現してやり、どんどん感覚を曖昧にしてやる)
(そして、チンポマーキングを終えたら、彼女のおまんこをラインダースーツ越しに足蹴にしてやる)
(グイグイと押すように軽く蹴ってそこを刺激しながら、チンポを見せつける)
(硬さと熱さはさっき丹念に顔に教えてあげたから折紙付のチンポを揺らしながらおまんこを刺激し、振動させ、そして)
それじゃあ、シルフェリアちゃんのおまんこ、使ってあげようかなぁ?
(と、私の作品の中で男たちがよく言う「セックスをしてあげる」発言をする)
(しつつも、彼女の性経験の有無についつは確認していなかったこともあり、多少の手探り感はある)
(深姫の処女はペニバンで私が奪い、それからは大貫による調教で、今では挿入でイクような淫乱になっているが。余談だが今はシルフェリアに集中したいので深姫には調教と称して貞操帯を大貫の姿でつけさせていた)
(セックスしたがりの深姫を放置しておけば、下手したら行きずりの男と関係を持ちそうだから、という配慮だ)
(それはさておき、シルフェリアに向き直りつつ、どう反応をするかを探る)
もしかして、シルフェリアちゃんのおまんこって未使用なのかなぁ?
だったら嬉しいよねぇ? 僕みたいなキモオタのチンポで中古にしてもらえるなんて♥ んひひ、グロマンになるまでハメ尽くしてあげるからねぇ?
(どう反応する、どう動く、と一歩一歩迫りつつシルフェリアを見つめる)
(処女の場合は私も男として初めてだし、丹念なマッサージからか、オナニー好きなようだから膜は既にない可能性もあるか? なんてことを考えながら、少しだけ目を細める)
(今からシルフェリアを犯す、凛々しく、美しく、私以外には優しい、そんな完璧な存在の彼女をどう見ても人間的なランクで40億人は下のキモオタで犯して汚す)
(これほど興奮することもないだろうと舌舐めずりをしてチンポを跳ねさせた)
【すまない! せっかくド淫乱ドスケベなオタ系マゾのシルフェリアのチンポ忠誠だったのに寝てしまった】
【しかし、ふふ、こんなこと言うのもなんだが、熱がぶり返してくれているようで嬉しいよ♥】
【深姫の時より尚熱く感じる♥】
【処女かどうかについては任せる形で構わないか?】
-
【昨夜はお疲れ様。今夜はちょっと時間無くてこれなかったけど、次はどうしようかしら?】
【今週なら木金土あたりが大丈夫そうだから……また良ければ会いたいわ】
【今からはそう長くは出来ないけど少しのお話くらいなら。 とりあえず1:30までは見てるわね】
-
>>240
うぅっ……えぅっ、う、くっ……
んっ、ぅぅ、ぅ、あんぅっ……ぅ……
(忠誠の宣言とキス、どこか浮かされたような気分、そして表情。口元も蕩けたように半開き……だったんだけど)
(あくまでも私を辱めながら喜んではしゃぐようなその態度を前にして黙っていられるわけも無く)
(口元をきゅっと締めてもう半泣き同然のその目尻をはっきり定め、見上げ)
(さっきほどのあからさまな敵意でにらみつける……わけではないけれど、強く意思を持って、口ではああいって
体は明け渡すけど、誓ったうちの半分……心と品性までは明け渡しはしないぞ、と瞳で語っているようで)
(それは汚らわしいもので打たれて、そして汚物をこすり付けられてく中でも変わりはしなかった)
(どろどろと濁った白いもので顔面いたるところネバネバに汚され、悪臭を放ちながらも変わらない)
(……と表向きはそう振舞っていたんだけれど、実のところ、相手に筒抜けの通り私のとってもお好みのシチュエーションで)
(っていうよりも、自分が強く振舞っている事に対してもゾクゾクしたものを感じてしまう始末だった)
(服装が服装だからそんな体の震えを出さずに済んだのは幸か不幸か……ともあれ、せいぜいが引かれていく糸を一瞬目で追ってしまう程度)
(けれど体の疼きはとめることはできずに、そのスーツの内側、インナーの中で乳首は硬く、そして踏まれるその股のあたり
ライディングパンツの下の、ぴったりと肌に張り付く、ショーツのように腰周りから股を覆うインナーの内側は確かな湿り気を帯びていた)
っ……!?ぁ、ぃゃ……
(けれど、その行為の事に、今からすることに言及されれば一瞬怯えたように肩が縮こまる)
(悲鳴…になりかけた声のような何かが漏れる。さっきも行為に言及された瞬間に頭が醒めて興奮した)
(そして脅迫も忘れて頬を打ってしまうほどの激怒、拒否、今度はいまからされる、と分かっていながらの2回目の反応)
(もはや口で言うよりも明らか)
(弱弱しく崩れ落ちて、誓った手前あからさまに抵抗することも逃げる事もできない、けれども…高貴なるものが
約束をたがえてしまう、その重大さを知っていながらも自ら差し出すのに躊躇する。手で体を支えながら
ほんの少し後退する素振りも見せるくらい)
(今ばかりは気弱な女の子のように、怯えて、すくんで……)
-
【貴女の執筆作品の内容や、掲示板、メッセージで送った感想願望妄想内容、を融通利かせていけば
その中でも色々と簡易的にシチュ提案のやり取りはできそう……というより出来てる感じよね。そこはお互いに無理ない範囲でいきましょうか】
【少しシてもらって感じも掴めてきた気はする。……征服される、屈服を強いられる、でも心は完全に堕ちてない(と思ってる)
それが次第に堕ちていって、な感じを出して生きたい、と思ってるから……】
【だから私の初めては貴女のものよ?強引めに犯して痛みを私に刻み付けるのか割と
優し目に解して濡れさせて気遣ってくれるのか……は貴女にお任せするわね】
【ただ、積極的にはさしだせなくて……なのでどちらにせよ犯し始めるときは無理やりっぽくお願いします、ご主人様】
【とりあえず、色々と浮かんでみたこと……実際にその行為をすることになっても結構後になりそうなんだけど
今のうちに言っておいて、そちらの好みに合う合わないや感想意見を聞いて練ってもいきたいかな、と思ってもいるのでいくつか
箇条書き気味に置いてみるわね】
【行為のロケーション的にまた野外でしてみるというのはもしかしてそちらも考えてるかもしれないけど……
日中に私が人から賞賛を浴びたような場所で夜間その手の変態プレイをしてしまう、というのはどうかしら?】
【例えば公園や広場の近くなんかで事故に巻き込まれそうになった子供を助けるとか、通り魔暴漢ひったくりを
捕まえる、なんかね。それで周りの見知らぬ通行人の方々から賞賛されて、偶然その時貴女はその場に一緒にいて
それで思いついて夜間に……とか】
【二人の関係の設定だと、キモオタさん姿の貴方に「剣道も得意みたいだから僕に勝ったら脅迫を止めて画像動画も全消ししてあげる」
とか切り出されて、私も買い言葉で「私が巻けたらもっとあれでそれな事してあげる」なんて言っちゃって当然のごとく負けちゃって……
っていうのも良いかなって。しばらくの間、自分に劣る男相手に脅迫によって従わされて……と思って続けてた段階から
さらにふかーく、立場を自覚させられてプライドの高い私が何もかもを精神的に崩されちゃって、そして自ら身を捧げる、みたいな】
【牧野正雄に調教されている痕跡を体に纏わせながらも沙夜香と接する、という状況もなかなか背徳的でいいと思うの】
【バイブを入れられたりローターを乳首にくっつけられたりする……だけじゃなくて、現時点の私の服装で浮かんだのだけれど】
【ライディングスーツの内側に精液をぶっかけられた状態でそれを着ちゃって……その後、素の沙夜香と喫茶店なり
どこかなりで会う約束をしてる、とか……ね】
【それから今書いてもらったような、深姫への貞操帯、いずれ私にもお願いします、ご主人様♥ なんて、ね】
【それと、先にやらせてもらった忠誠の誓い。またしばらく後に……今度は私が本当に心から貴女に服従した際に
もう一度改めてさせて欲しいな、と思ったり。2回目をすることで最初に比べて完全に服従しちゃった感、出せたらな……って】
【ちょっとこれはあまりにも酷いと自分でも思うので、採用するかどうかは貴女に聞いてもらって次第にせよ言っていいのか迷ったのだけれど
コスプレエッチでの屈服悪落ちなりきりシチュなんかで、野外、悪コスで服従忠誠宣言をしながらたーっぷり貴女に犯されてから……
牧野様の命令で、通りががったいたいけな通行人の少年を逆レイプしちゃうとか……なんかみたいな】
【本当に適当に書いた感じだから、良さそうと思ったことだけ拾っていただければ幸いよ?もちろんそちらに浮かんだことが
あれば同じように言っていただけると嬉しいわ】
【用意してるうちにまたもや意識を飛ばしてしまってたわね……ともかくこれで私も下がるわ、また次回、よろしくね】
-
>>242
………………怯えちゃって可愛いなぁ♥
で・も♥ んひひ♥ やめてあげないよぉ♥
そんなに可愛い姿見せられたら、んひ、ムラムラしちゃうからねぇ♥
はぁ〜♥ たまんないねぇ、ほら、おいでおいで♥ ご主人様がシルフェリアちゃんのおまんこを使ってヌキヌキしてあげるからねぇ♥
(「こーゆー仕草、反応は本当に愛らしいな。勉強になる」とシルフェリアの仕草にドキッとしてしまう)
(普段を知っているからこそ、気高く凛々しい彼女が、卑劣で下種な欲望を前に抵抗出来ないというのはとてもとても興奮する)
(姫騎士、というジャンルは好きだからこそ、現代において数少ない姫騎士のような存在たる、シルフェリアが身体を差し出すしかないこの状態はとても後学の為になると感心すらしつつ、カメラを設置する)
(そして、舌舐めずりをしつつ、力の抜けた彼女の腕を引っ張ると膝の上に乗せる)
(ぶよぶよの身体で完璧なスタイルのシルフェリアを後ろから抱っこするようにしながら、ライダースーツ越しにまずは確かめるように触れていく)
れるぅ♥ ふはぁ、やっぱりスタイル抜群だねぇ♥
この身体がこれから僕の便器になるんだからたまんないよぉ♥ んひひ♥
(綺麗な髪と形の良い耳に舌を這わせていく)
(粘っこい唾液でそこを濡らしネチョネチョと音をさせつつ片手で形の良い胸を揉む、ライダースーツ越しにもわかるサイズと柔らかさを楽しんでいき)
(しばらく撫で回すように刺激したら、ファスナーをジーっと下げていく)
(途端に鼻に感じる汗と女の子の匂い、それに混ざる明らかな発情の匂い)
(ライダースーツ内で蒸らされていたからか、一瞬濃ゆく感じた匂いは、こちらを興奮させるには十分な媚薬のようでゾクゾクしてしまう)
シルフェリアちゃんはどエロいねぇ、あ〜♥
良いお便女拾ったなぁ、んひひ、ほらぁ、おまんこ、濡れてるよねえ、これ?
(片手をショーツの中に滑り込ませたら、触ってわかる綺麗な割れ目を指の腹で何度も擦っていく)
(やはり、さっきまでのやり取りで興奮していたようで、かなりの湿り気を指に感じ、わざと音をさせるように指を動かして示していく)
(そのままぬるっと指を軽く入れるが、キツさと硬さから「処女か…………」などと推察する)
【私も早くに会いたくて堪らないさ、木曜日、でどうだろう?】
【それと、昨夜きてくれたのに反応できずにすまなかった】
-
>>243
【あぁ、そうだな。こちらからも「シルフェリアが好きと言っていた〜〜を」などとやっていけているし、そちらからもネタとして書籍の中から抜粋してリクエスト代わりにもして欲しいな】
【気位は高く、ちょろさはあっても中々堕ちない、だけど確実に堕ちて行くし、何度も何度もオカズにしてきた私の本の中身と似通ったシチュには興奮してしまう感じが愛らしいと思うな】
【だからこそ、レイプまがいの処女喪失にも大きな抵抗はない、でも差し出すほどではなく、卑劣な相手に無理矢理奪われることに興奮している形だろうか】
【このままネチネチ責めてから、刻み込むように奪ってやるさ♥】
【色々ネタを考えてくれて嬉しいし、楽しいな♥ それだけ楽しんでくれているというのが、ふふ、本当に嬉しいな♥】
【ちょっと中だるみしていた感じもあったからシルフェリアのワクワク感は私の喜びだよ♥】
【露出はもちろんだが、そこに昼間に賞賛を浴びた、脚光を浴びたというのは良いな、実に良い】
【痴漢やひったくりなどを捉えて、警察などからも感謝された場所でというのはギャップも素晴らしいしな】
【似た形なら、シルフェリアは多才だろうから、ヴァイオリンのコンテストなどに参加し、優勝したその日に「僕にも一曲聞かせて」などと呼び出した、コンテスト衣装のまま騎乗位で挿入しつつ演奏させて、下から突き上げるから、演奏が乱れるのを笑ってやったりな】
【あぁ、なるほど、中身は私である以上それも良いな】
【何もできない卑劣なだけのキモオタと思っていたのに正々堂々やって負けるというのはプライドに響くだろうから】
【そして負けた上で更にエロくて恥ずかしいこともしなくてはならなくなると】
【その後はむしろ従う理由にもなりそうだな、自分よりも強い、剣の優れた存在だから、それならば従おうと思っていくとか】
【それはやりたいと思っていたところだ♥ 同じく、ライダースーツなら中にぶっかけて、ザーメン漬けにしたり、なんてのは考えていたからな♥】
【そこに来て、私の前で、それも良い♥】
【キモオタに呼び出され、ザーメンまみれのまま帰された時に偶然を装い私が現れて世間話をしたりしつつ】
【待ち合わせて喫茶店なとでも、匂いの話を振ってみたり、言葉で責めていくのも良いな、もちろんリモコンバイブを入れていてそれを操作しながらも、だ♥】
【貞操帯の管理もして欲しいとは、シルフェリアは本当に変態だな? 深姫の場合はほっとけば誰彼構わず股を開きそうだからの処置だが、シルフェリアは管理をされたい、そんな雰囲気はあるな】
【忠誠の誓いについては次はシルフェリアからして欲しいな、改めてというか、心から、という形か?】
【もしくは、こちらからまた誓いを指示したら、キスなんてもんじゃなくてしゃぶり出したりする、そんなのも良いな♥】
【ふふふ、今更遠慮はするな、シルフェリアが望むことなら何でもしてやりたいんだ、私は】
【悪落ちヒーローショーのようなプレイを楽しんでいたら、たまたま立ち寄った男の子を逆レイプ、素敵じゃないか】
【関係性があると更に素敵な気もするがな、シルフェリアのファンか、何かで助けてもらった男の子が、キモオタがシルフェリアを犯しているのを見て、勇気を振り絞って止めに入ったとか】
【そんな男の子相手に、ドスケベでセックス大好きな変態女になりきり逆レイプなんて、さすがにハードか?】
【提案に対する返事だ、置きレスは置いといてこちらだけに返事をしてくれても構わないからな?】
-
>>244
う、くぅ……最っ……低……私のほうは反吐が出そうなくらいよ……
(力を入れて強引に抵抗する、というわけでもない。ただし積極的に引かれていく通りの体勢になるわけでもなく)
(少しだけ体を強張らせて、そして彼の思うがままに後ろにいるその膝の上に乗せられる、まるで気が進まない子供のように)
(そして吐き捨てたその罵声にも強さや鋭さ、はっきりとした敵意は篭っていない。力の無い涙声にどこか艶がまじってる声色)
(睨み付けるわけでもなく、その顔から、視線から逃れるように目線をそらして)
貴方のように醜く肥え太った男が女性を抱こうだなんて、こういう卑劣なやり方でもしないと到底無理でしょうね
こっちの方はほんとうに……死にたくなるくらいたまらなく……ぁぅんっ♪
(こんな男にスタイルを褒められても、背筋が冷えるほどの嫌悪感しか覚えない、というのは普通に感じたこと)
(それを嫌味たっぷり含めて毒づ……こうとしたはずだった。けれど胸に走る圧迫感によって
こちらの口の方が閉じられてしまう)
(豊満で柔らかな膨らみ、それ越しでも心地良さそうな反発と弾力を返す塊は、されるがままに自在に形を変えていく)
(そして、その手つき、指使い…・・・最大限に柔らかな膨らみを愉しんでいるようで感じるところを感じるように刺激されてる…ような気がする、
(他人にされるのは初めてなんだけど、おそらくはそれを差し引いても……巧い、と心の奥底では確かに感じてしまって)
(逃げるようにいっぱいに離していた頭は揺れ動きながら戻っていく。あえなく髪にも耳にもその舌遣いの洗礼を受けて)
(直接鼓膜に届いてしまうような舌と唾液の音。嫌悪感は以前強く残ってるのだけれど、それだけではない何かをも確かに覚える)
あ、はぁ……んぅぅっ♪あんっぁぁ、やめっ……ひ、んぅぁぅぅっ♪おねが…ぁ……♥
ちがっ、うのぉ……おぁぁっ♪あっ、んぅぅっ♥そんなにぃ、濡れてない…ぃぃんっ
(やがて……とうとうライダースーツ越しでも容易に察せられるくらいに身じろぎ。上体も腰から下も悩ましげにくねらせてしまうみたいに)
(さらには堪えきれずに嬌声までもが漏れ出てしまう。一度口にしてしまったら、どんどん続けて発されてしまって)
(それくらいには興奮していたわけだから、ファスナーを開けられるとその下の素肌は相当汗ばんでいて熱をもっていた)
(インナーも肌に過剰なまでに張り付いてるくらい……そんなショーツの下からは、慣れているものならはっきり分かるくらいの
匂いが漂うのも当然といえば当然だったろうか)
(あちらからすれば案の定、だっただろう、ショーツの中、触れられたそこはじんわり濡れてる……なんてものじゃなくてもうびしょびしょ)
(まだ何物をも受け入れてはいない、柔らかくも堅いそれは、けれど指が走っていくたびにヒクついて)
(そして大げさなくらいに身を強張らせて背筋をそらして…)
【お返事ありがとう。とりあえずこっちだけ置いておくわね。時間あるようなら
また再開までには相談の方へのお返事も置いておく。貴女にも愉しんでいただけてるようで何よりよ】
-
濡れてるよぉ? もうびっちゃりだねぇ、んひひ♥ 僕みたいな男に無理矢理されてるのに濡れるとか、んひ♥
シルフェリアちゃんとドM♥
(最初は抵抗しようとしていたのに、気付けばこちらに身体を預けきっているシルフェリアの身体を好き勝手いじって行く)
(片手はおまんこを優しく弄りつつも、少し乱暴に無理矢理指を入れていく)
(片手は胸を揉みそのハリと肌の滑らかさに舌をまいた)
(「これが異国の血筋か」と日本人との差をはっきりと感じてしまう何かがそこにはあった)
(胸を、乳首を指先でこすり上げて、また耳を、首筋を舐め、スイッチ入り出している彼女の身体をじっくりじっくりと責め立てて刺激していく)
(可愛らしい耳を甘噛みしたら、そのままコリコリと歯で刺激をして、快感を複数の場所から与えて全身が気持ち良い場所だと錯覚させていく)
(それにしても、綺麗な身体と正直見惚れつつある、それ故に私の中に芽生えたレズではない明確な男の性欲がシルフェリアを求めてしまっていた)
(あまり乱暴にはしたくないと思っていたが、このまま欲望を押さえつけるのは難しいと判断し、ある程度指でほぐした頃にシルフェリアを床に押し倒した)
(と、床に押し倒したのは私の行動だが、これもまた私の書いた文章にあったな、と)
(「淫乱JKミキ」の一巻で、最初に中年に犯されるミキもこのように床だったことを思い出してそれを意識させてみるかと口の端を歪める)
シルフェリアちゃんの初まんこはベッドでもお布団でもなくてぇ、床の上だよぉ♥
お便女にはお似合いって感じだよねぇ? 床で初めてのおまんことか、んひひ♥
(わざとそんな言葉を告げながら、彼女をバックの体勢にさせる)
(初めての挿入からバックできっちりと奥まで挿入しようとお尻をあげさせたら、その腰を手で掴んだら、片手はチンポを握り、なるべくほぐしたおまんこに押し当てる)
ほぉら♥ ご主人さまのチンポをしっっかり覚えるんだよぉ?
んひっ、キツイ、けどぉ、入れやすいねぇ、流石はドスケベちゃんって感じか、なぁっ♥
(そのままゆっくりゆっくりと押し開くようにチンポを挿入していく)
(パンパンに張った亀頭と、反ったカリ首でシルフェリアの膣内をじっくりと味わい、そして根元まで挿入したら、しばらくそのまま味わうように動きを止める)
………………ふぅぅ〜♥ シルフェリアちゃんの初まんこ、もらってあげたよぉ♥
(パンっとハリのあるお尻を叩きながら、コンコンっとチンポでおまんこの奥を叩くように刺激する)
(ここまでしっかりと味わっているからなとアピールするように)
(シルフェリアのおまんこを、キモオタの支配下に置いてやった、それを意識させようとしていく)
【いやらしくも可愛い姿に夢中だよ♥】
【あぁ、置きや、ネタについては無理なく。だな】
-
>>245
【了解よ、何かと融通利かせやすいやりかただと思うし。逆に……そういう「私が前々から持っていた願望、既知のシチュエーション」の範疇に入らない……実際にそれをサれるまで思っても見なかった
という類のシチュや事項、あるいは今お話してるようにれ的には割と後からにする方が自然なことについては主にこちらの方で切り出してみる事にするわね】
【……そうこういっている間に奪われちゃったわね。内心悦んでるんだけれど、表向きは認めていないというか
根に持ってる……ような反応返しちゃいそうね、今後しばらくは】
【実際深姫の時は手探りのまま勢いで進めちゃって最後あたりいっぱいいっぱいになってた感もあったのだけど
悟られてたくらいなのなら少し申し訳なかったわね『ごめんなさいですー、センパイ……』】
【今のところは気持ち的には余裕持って楽しめてると思うから……ありがとう、貴女のおかげよ】
【どれもこれもお気に召していただいたようなら非常に幸いね】
【楽器を弾きながらというのは考えてもみなかった。そういう脚光賞賛を浴びた姿や小道具をそのまま
シチュに利用して……いいわね、とってもゾクゾクする。その場合は場所まで同じ所(会場)というのは難しそうだから
場所はその辺りの特に指定されない野外、あるいは……こちらの出したことを合わせてみて、同じくその手の悪い方々をどうにかしたその現場で、というのも良さそうかもね】
【表向きは認めていないものの既に感じ始めている……のはそちらもご存知の通りだと思うけど
感じてはいつつもそちら相手に屈してはいない……つもりなのよね、今後当分の間も】
【なのでそれに負けちゃったら心の底は完全に屈してしまいそうよね、性的な行為に含まれない部分でも
従属してるだけで悦びを覚えてしまう、みたいな】
【徹底的にやっちゃうのならまさか(と思った)の敗北で呆然としてる私に向かって、完敗を認めるまで何度でもやってあげる
みたいに挑発して……一度も勝てずに気を強く持ってた部分とかプライドとかぜーんぶ崩れてしまう、とかいうのも良さそうかしら】
【えっと、その直後に剣道着プレイで犯されまくるのもいいかもしれない、なんて今思い浮かんじゃったりしたわ……】
【こっちの方で勝手に本来なら何十のうち一、二回は取れるくらいだって設定させてもらったけど精神的に
不安定すぎてそれさえもままならず、ね。以降は心底服従しちゃうわけだからより進んだ変態的な行為はもちろんの事深姫ほどじゃないにせよ自ら求めて、という事にもなりそうね】
【気が合うようで本当に何よりだわ。割とフェチっぽい事に使える服装だからそういう事に使ってみたいかなって】
【だったら是非とも大量の精液をスーツの内側にぶっかけて、いえ、それだけじゃなくてモノの先端を擦り付けてみるとか】
【その行為の直前に舌でれろーっと舐め上げてみるとか……私が、あなたの事をたっぷりと感じられるようなこと、して欲しいかも】
【きっとその状態で素の貴女にあったら……普段は突っかかってるようなはずなのにその時はやけに発情してて
最初は反抗的な態度だったのに受け答えも色っぽくなって……ふふ、本当はそんなつもり無かったのに
貴女の前で、無自覚のうちに牝の顔を曝け出してみるのもいいかもしれないわ】
-
【『うぅー、実のところ私でやってた時にこのまま行き着くと本当に誰彼構わず股を開くどころか逆に襲っちゃいそうな
くそビッチさんをやらかしちゃいそうでしたので、何かしら管理していただく系のプレイを入れてみるのも、と漠然とは浮かんでいたのです。
ただはっきりと形にして組み込めるような事が浮かばずに切り出せなかったのですよ』】
【という事もあって……私のキャラの性質上はご主人様に管理される、貞操も完全にご主人様の為に……
というのは色々と相性も良さそうな……本当の意味で貴女に捧げる感じが出るっていう気がしたから】
【だから…今のところだけどその要素をやってみるのなら2度目の、心からの忠誠の誓いの辺りで…・・・ が合ってそうかな?と思ってるの】
【貞操帯までこちらが用意するかどうかは考えてないけれど、それ自体を切り出すのは私から、って思っている。あの時の誓いは本心からのものではありませんでした
誇りや心、自身を本気でご主人様に差し出してはいませんでしたどうかもう一度誓わせてくださいって自分から言ってみようと……ね。
ふふ、これまた気が合ってるようで良かったわ。そのままモノをしゃぶって、イカせるくらいに執拗にご奉仕しちゃう、というのは結構強く考えてたの】
【本当にありがとう。……大好き(唇の動きが見えるか見えないか、小さく囁くように、そう口にして)】
【関係性のある子、というのは全く考えてなかったけどとても素敵に思えるわ。いい感じに設定できそうな接点なら
……そうね、言ってくれたように、上の方でこちらも書いていた何かしらで助けたことのある男の子、というのは
いい感じに思える。助けた際に「よく頑張ったわね、君のような強い男の子は大好きよ」なんて頬にちゅってしちゃったとか
それがきっかけでファンになってくれたとか、ね。
……これはいいかもしれないわね、そんな子をご主人様の命令で下品に自分の手で逆レイプしちゃうなんて、書いてる最中にゾクゾク来てしまったじゃない
品性や良心までもご主人様に捧げきった感じが出ててすごく興奮しそうかも】
【私が犯されている、のを止めてくれるのも嬉しいのだけれど……顔を隠すコスなりで、正体が私だと明かさないまま犯して
抵抗されても無理やり、そしてしばらくして顔を明かして、驚いたり絶望したり興奮してるその子をさらに、というのも良いのかも
とか浮かんだわ。内実は深姫でも私ででも、いま貴女にして頂いてる事と同じような要素を含んでいるけれど】
【さっとやるつもりだったけど、後から後から浮かんだ事が増えてまた結構膨らんじゃったわね(汗)】
【とりあえずどれも今すぐに、という事でもないし出してないことも含めて互いにじっくり考えていければなって】
【それじゃ今夜また、よろしくお願いするわね】
-
>>248
【少し気が早ってしまったかな? 最初は快感は感じながらも、心ではまだ、という位置付けが良いだろうな】
【剣道で完敗を喫するまではあくまでも脅迫されていて、気持ち良くても快感に流されないように必死に自分を保っていたのに、それこそ完敗】
【何本も何本も試合しても勝てずにあしらわれて、そのまま剣道着姿でのセックスも良いな、屈辱を更に深く刻まそうで】
【しかし、それをきっかけに見る目が変わって、二度目の忠誠、そして深姫と同じく貞操帯管理か】
【心から、本心での二度目の忠誠からのフェラの後に、こちらから支配してやる、とばかりに差し出して自分でつけさせ、鍵を捧げるとかどうだろうか?】
【渡された貞操帯を自分の意思でつけ、鍵はご主人さまに完全にお任せしてしまうほどに堕ちるというのは】
【深姫の貞操帯にも少し触れたくもなるな、シルフェリアに付きっ切りでセックス出来ずに悶えているのか、アナルセックス援交しているのか、ふふ、気になるところではあるな】
【ふ、さすがに気づくさ。こちらとしても楽しませられていないことに申し訳なさを感じていたから気にしないでくれ】
【ああ、こちらこそ改めてよろしく頼む】
【希望があれば極力なんでも叶えたいと思っているから、あと好き嫌い分かれるかも知れないが「こんな風にしてほしい」「こんなことを言って」というリクエストもしてもらえば、なるべく不自然ないようにロールに組み込んでいくことも私は平気だから、是非とも言ってほしい】
【後ろからすることについての何かワンアクション入れたかったようだから、こちらが先走らぬように指示をくれたら従わせてもらうから】
【コンテストの場合は確かにその場では難しいが、例えばシルフェリアの部屋で、そのコンテストの映像を、表彰されているのを見ながら台無しにするような騎乗位をさせたりだな】
【あぁ、悪を退治した場所で、ネット社会の今だからTwitterなどで「超美人がヤンキーを倒してた!」みたいな書き込みを見つつ、犯したりしてみても良いな】
【ライダーススーツはやはり中を精液まみれで蒸れるようにしてやりたくなるのは当然だな】
【ファスナー下げたらもわっとするくらいに蒸らしたり、擦り付けて出したり、しっかりと舐め上げられてしまうのも気持ち良いだろうな♥】
【こちらはもちろん知っているから、際どい話題を出したり、こっそりとキモオタの陰毛を指につけていて、「女の子なんだから口元にこんな毛をつけていては恥ずかしいぞ?」とさも口元から取ったように陰毛を見せてやったりからかいたいな♥】
【ふふ、何か言ったか? 聞こえなかったな…………もう一回、言ってくれ♥ こんな風に(抱き寄せるようにそっと耳元に口を寄せてあまぁく「私も愛しているよ」と告げる)】
【関係性のある子なら、悪漢から助けた少年、それ以降シルフェリアのファンになりコンテストなどにも応援に向かうほど】
【さらに、シルフェリアのことを今度は守れる男になろうとランニングなどを始めていたりしてな? シルフェリアを守りたい、強なりたいと始めた夜間のランニングの時に変態女に襲われるなんて悲劇だと思わないか?】
【抵抗するもなすすべもなく、勃起して涙を流しながらも「シルフェリアさん…………っ」なんて声を漏らしたときに、仮面を外した下から初恋で憧れの女性が出てきたら悲劇ではないか?】
【私もネタ出しや打ち合わせは大好きなので、いくらでも、思いついたら書いていこう】
【二人だけの、その為のスレなのだから…………では、また今夜♥】
-
【さて、ゆっくりと待つとするか】
-
【お待たせ。遅くなっちゃってごめんなさい、こっちは今から大丈夫よ】
【今夜もよろしくお願いするわね】
-
【構わないさ、ゆったりと待っていたからな】
【焦るような間柄でもないだろう?】
-
>>247
黙れ、うるっ……さい……っひぃんぅっ♪あっ、んぁぅぅぅっ……
なんで……すごく、う、まぃ……♥
(最初の方はその声から、舌から逃れようと頭を離そうともがいていた)
(けれどその手で、そして舌で感じさせられていくにつれて体だけじゃない、頭の中までもが痺れて蕩けていく……ような気がする)
(思考としては、そして出てくる言葉でもそれを嫌悪、というより嫌悪しなくてはいけない、と思っているはず)
(なのに、されていく度に息は荒くなって、時々だけど、唇が開いて舌が出そうになっちゃう)
(汗ばんだ、そして張りのある膨らみの頂点はこれ以上ないくらい硬く突き立っている)
(とても硬い弾力のそこを押しつぶされる、擦られる……リアルの感覚に酔いしれていけば
頬は赤く染まって目線はとろん、と垂れそうなところをかろうじて意志によって張ってる、という有様)
(それでも、意識しないうちに悦んでしまう言葉が所々で漏れてしまって、実際にそれを表現するかのように)
(擦られるそこはもっと、さらに、じんわりと濡れていってしまってた)
あ……ん、ぁっ、はぁ……♪っ、ひぁっ、ふぇっ?え……や……
(その体勢にされちゃう直前、もはや頭が逃げるのを止めて委ねるように、彼の頭に寄り添わせるようにして)
(ついさっきから一変、だらしなくなってきたその視線は何を考えてるのか、ぼーっと彼の目に向けられる……
けれど、次の彼の取った行動によっていくぶんかは現実に引き戻されてしまった)
そんな、こんな事あんまりよ……いやっ、ぁっ、あぁぁっ?
あんっ…あ、いぁぁっ、あいっ、っぁっあああああっ♪
("その行為"を前に怖気づいた事もあるけれど獣のように後ろから、そして強調する言葉と共に床の上で……というのを嫌でも認識してしまい)
(涎をたらしながら物欲しそうにヒクつくそこは、征服者によって密着されればさらに嬉しそうに濡れてヒクつく)
(それに反して悲鳴にも似た静止……になってない声、さらに反して腰は揺れ動いて水から誘い、さらに刺激するように、とまるで一致のない反応)
(そんな中で侵入を受ければ……その場所だけじゃない、心が、思考が、自分の何もかもがこじ開けられて征服されていく、という錯覚)
(被支配感と、淫らな衝動を満たされた快感……そして、物理的な痛み、それらの全てがない交ぜになって)
(声には悲鳴と嬌声が入り混じる。全身をガチガチに強張らせて)
(いくらか解された、とは言えまだ何物をも受け入れた事のない初めてのそこは、きわめてキツく狭く……ギチギチに締め上げながら初めてを失った証、赤い血を流していった)
ふぁ、ぁっ……ぁぉぁぁ、う、ぅぅ…ぁ……♪
(じっくりされていけば、当然征服者の形も硬さも、痛みと共に感じ、覚えこんでしまいそうなくらい)
あ、よくも……絶対に許さないから……ぁぅんっ♥
(というように、頭の中にはまだ反抗的なプライドが残っていて言葉に出来る程度なんだけど)
(少し叩かれれば、不慣れな体は始めての刺激に敏感に反応、許さないっていった直後にやらしく鳴いちゃうくらいで)
-
ふぃぃぃ♥ シルフェリアちゃんの処女貰ってあげたんだから感謝してよねぇ?
はぁあっ♥ なかなか良いおまんこだよぉ? 85点をあげちゃおっかなぁ、よっとぉ♥
んひひ♥ にしてもぉ、おまんこ後ろから突かれて許さないとか言っちゃってるのは滑稽だよぉ♥
なぁにぃぉ♥ “ぐいっ! ぐりっ!” 許さないのかなぁ? んんん〜?
(流石に処体験なのでシルフェリアのおまんこはしっかりとキツく、それでいて女としての完成も近く見据えているようだった)
(キツさ、それだけでない名器としての完成間近の入れ心地に太い腰を揺らして、パンッと形の良いお尻を叩いたら、少し強めにピストンを二、三回する)
(甘い声を漏らしながらも反抗的なポーズをとるシルフェリアの牙城を突き崩しような狙いで奥を撫でるように二度三度と突いてやり、こちらから腰を振るだけではなくてシルフェリアの冗談みたいに括れた腰を掴んで、自分の方に引き寄せてやる)
(犯す、として腰振るのではなく、まるで物をそう扱うように引き寄せつつ腰を緩やかに振っていく)
(奥を狙いつつも、まだ未開発な部分だから乱暴にはしないで腰を揺らしたら)
シルフェリアちゃんドスケベだよ、っねぇ、はぁ、はぁ♥
初めてなのにおまんこで気持ちよく、はぁ、なるなんて、なかなかないよ、ぉっ♥
(既に痛みの中にある快感を覚え出している彼女、深姫とはまた違う淫乱、いや、マゾさを感じるとついつい虐めたくはなってしまう)
(シルフェリアちゃんの腰を両手でしっかり固定したらグゥゥト腰を突き出して、チンポで奥をぐりっと刺激したらそのまましばらく動かない)
んひ、ひひ………………♥
(奥に深くチンポを入れたまま、形を馴染ませつつ刺激を止めてやる)
(そして、ゆっくりゆっくりと腰を掴む手を離せば、シルフェリアの身体は自由となるが、奥に眠った、いや目覚め出した快感はそれに我慢できるか?)
(そんな意地の悪いことを思いながら、彼女の膣内でチンポをビクッビクッと揺らしてみせる)
【自分から少し動いてくれても良いし、騎士系女子として我慢でも構わないぞ?】
-
>>250
>>253
【ありがとう。 ……寛大なお言葉感謝いたします、ご主人様】
【(スカートの両端を手で摘んで軽く持ち上げて、そして一礼)】
【とりあえず……今の段階の心境としては、初めての事もあって犯されてる最中は結構感じて流されちゃうんだけど
その後で我に返って、最初の時以上に敵意をぶつける、でも内心ドキドキしてる……のようなあたりかしら
もちろん脅迫によって逆らえはしないのだけれど、ね】
【もう後はこのまま犯されて中に出されちゃって、という事だからそろそろこの場面も終盤に向かってる感じかしらね】
【もちろん追加してそちらが何か考えてる、希望したいことがあればそれには乗らせてもらうわ】
【どちらにせよ、その次にどうするか、という事なんだけれど……こうしてお話させてもらってるやりとりで私が出したシチュのうちでは】
【忠誠奉仕からの貞操帯、悪堕ち逆レイプ……は惨敗剣道着プレイで心から屈服してしまった後の方が妥当として】
【表彰賞賛を台無しプレイはどちらの段階でもできそうよね。ライダースーツの中にぶっかけ密閉プレイは…後期でもできそうだけど
調教の初期段階として割と相性良いのかも、とか……最初やってみてから、その後恒常的に行われるようになってて……という設定にしてみるのも良いのかもね】
【もちろんそちら的に良さそうだな、と考えていることがあるのならそれに沿う形でやってみるのもOKだから】
-
>>256
【こちらこそ、毎度寝てしまったりしてすまないな、私の可愛いペット?】
【(下腹部を指先でツンツンとしてから優しく撫でる)】
【いや、ここは最初のポイントだからこのまま中に出して一旦場面転換、だな】
【シルフェリアが矛盾した感情を抱えている中で二度目の呼び出しが、何度目の呼び出し、という形で】
【次の場面で何をするか、どこまで進んでいるか、が焦点だな】
【そうだな、出した中ではコンテスト、賞賛、ライダーススーツ内、だな】
【やってみた上で、堕ち出してからまたやる、おなじみのプレイになっているのもありだな】
【次が二度目の呼び出したらば、それこそ今撮っている動画を見ながらネチネチ責めるか】
【呼び出してハメる、という扱いをしたり、か】
【何度目かの呼び出しならば、後々の布石となる不良などから少年を助ける場面などもありだな】
【そこはお互い様、だからな?】
-
>>255
いやっ……あっ、ぁぁ……ひぅんぅっ♪
(どこか感じ入ったような悲鳴、始めてを破られた証と交じり合って太股から垂れ流されるいやらしい汁)
(もはやこの酷薄な扱いに快感を覚え出してるのは隠せもしない事実で)
(そこを叩かれた瞬間、ほんの僅かだけどお尻が跳ね上がってしまう)
許さないから……絶対、私に対してこんな辱めを……おぉっ♥
(敵意を言葉にして投げかける、というよりも自分に言い聞かせて奮い立たせるように、心を強く持たせるように)
(なんだけれど、それが中で動くたびに表情は乱れてしまう。出てくる声はより、直接的な悦びが混じったものに)
(強く出し入れされれば当然それに応じて強く擦られ、そして擦ってしまうわけで、強い締め付け、絡みつく膣壁の中で動かれてしまえば)
(その度に膣内もきゅっと蠢いて、欲望には正直に……まるで抜かれてく際には、未練がましく食いついて、入れられてく時には
愛おしそうに迎え入れるように)
ひがっ、ひがうのぉ、こんなの、こんなので気持ちよくなって……っあっぅぁぁんっ♥
あ、なんで、ぇ……?
(もはや陥落してしまいそう、というところで動きが止められてしまう。突如としての異変に激しく戸惑い)
(生殺しのようなむずむずとした気分。疼きと疑問に思考をさいなまれ……そして、掴まれた手が離れていくのを
感じた頃に、ようやく意味を察した)
はぅ、あふ、、こ……ここまで私の事、バカにして……もう絶対に許さない、から、ぁぁ♪ぁ…♥
(動いてしまいそうになるのをどうにか抑える。中で揺らされてしまえば、ほんの少し、連動するように
耐えられない部分が漏れ出るように自分の全身もかたかたっって小さく揺れかけるものの歯を食いしばって抑える)
いん、い、ひぃ、んっぅぅ……
(目を見開いて、歯を食いしばって……けれど口の端からは涎がたれて、涙ぐんで見開かれた視線は
どこか色気が混じっている……そんな淫らにも無様にも見える表情。バックで犯してる彼には見れないはず……だったのだけど)
(空いた戸の奥、もう一つの部屋に置かれている姿見にはきっちりとその顔が映し出されていて)
【とってもイジワルな選択……ありがとう、ゾクゾクきちゃうわね】
-
>>257
【あ、ふぁっ……いえ、ご主人様が謝る事ではございません……】
【むしろ何時も……感謝しております、ご主人様……大好きです】
【(一瞬ビクっと震えて甲高い声、次いでとろーっとした笑顔を向けながら、こんどははっきりとそう口にして)】
【了解よ、ではこのままあと少しでひと段落、というあたりにしましょうか】
【そうね……少し考えどころなのだけれど、今の流れと割と近い二度目のプレイ、という事でお願いしたいとこちらは考えてる】
【まだ心から屈服していないうちは少しずつ、徐々に貴女の手によって堕とされていきたいの】
【それで何をやるかという事だと……二度目ならライダースーツ内に、というのが合いそうかしらね
前者二つはより深く精神的に私を抉って貶められるから、段階的に強くしていくのならこっちが合ってそう】
【それをやった後に、そちらにも言っていただいたような後に何度も、おなじみの、になっている……とできるとも思うし】
【逆にもう何度目か、という段階なら前者二つのシチュでもありかもしれないわね。その場合はライダースーツの方ももう何度目かの
という事になるかしら】
【よく考えてみたのだけれど、まずはスーツの中に精液を塗りつけるからには貴女に興奮してもらって絶頂に至っていただく
必要があるわけだから……それまでには今言ってもらえたような動画を見てネチネチ責めて奉仕強要だとか……まだそこまで過激ではない
それっぽいコスを強制するのも良いかもしれないわね、メイド服、とか】
【それで少し考えたり貴女の返信を見て考えてたのだけれど、賞賛シチュとその男の子の事に関して繋がりを作れないかなって】
【通り魔とか犯罪者から男の子を助けて、それで表彰とか色々されて、そして夜にその現場で淫らにセックス……みたいな】
【後々の悪堕ちプレイでその子を犯すのも同じ場所だととってもやらしい気がするの♪】
-
ぉっほ♥ おまんこうねりまくってるねぇ♥
どうしたのかなぁシルフェリアちゃぁん? ちょっと動くの止めただけなのに…………何だか動いてる時より辛そうだよぉ?
(こちらの意図に気づいたのか、シルフェリアは四つん這い、お尻を高くあげる状態で動きを止めて必死に高ぶりを押さえつけていた)
(自分から腰を振りそうになる、そんな欲望を必死に押さえつける、こちらからは直接は見えないが鏡に映る彼女の顔はとてもいやらしく、こちらが我慢を忘れそうになる)
(鍛えているからか膣内は小刻みに揺れて、動いて、チンポを誘惑するがそれには答えない)
(こちらからチンポをビクつかせると、むしろおまんこを震わせて、危うく腰を振りそうになっているシルフェリアの限界にもほどがある状態を楽しんでいく)
(快感を我慢する無様さに、少し下品でさえあるいやらしさも混ざるとゾクっとしそうになる色香を出していて、そのまましばらくビクビクチンポ揺らすだけ揺らし、焦らし続けたら)
(かなりのマン汁が垂れて水溜りのようになり、凛々しいイメージのシルフェリアから濃ゆい女の匂いが立ち上る)
(犯され、焦らされ、興奮が身体中から立ち上りだしている、シルフェリアのいやらしい身体を堪能するように楽しんだら、そろそろしっかりと挿入してやるかと、だけど忘れられない快感を刻んでやると腰を掴み直し)
シルフェリアちゃんがこのままだとおまんこ狂いになりそうだから特別にチンポあげるよぉ♥
ドスケベな変態女ならどハマりしちゃうかもだけどイキ死なないように、ねぇ?
(ゆっくりと挿入していく。そして奥をグリッと刺激したらまたゆっくりと抜いていき、またゆっくりと挿入、奥を狙ってを繰り返す)
(同じ感覚で同じ動きで、2秒かけて挿入、奥をついたら2秒で引き抜く)
(同じペース、でじっくりと、オナニーじゃあ得られない快感でじっとりと炙ってやる)
(ボルチオアクメとは違う、奥イキの準備を整えてやり、あとはじっくりした動きの中でイキ待ちの状態にしてやって)
んひ、ひひっ、おまんこキュンキュンしっぱなしだしねぇ♥
ほぉら、イケイケ、イキ死んじゃえ♥ 初めてのセックスでイキ死ね♥
(そっとあの言葉を囁いて奥を強めにグッとついてやった)
【いやらしい反応をありがとう♥ とても素晴らしいな】
【と、すまない、今夜はここまでにさせてくれ、少し朝用があってな】
-
【了解よ、割と遅くなってきた時間でもあるしこちらもそろそろ……と思っていたころなの】
【次はどうしようかしら? 週末夜は今のところ空いてるけれど、あるいは来週にしましょうか?】
-
【ありがとう、すまないな】
【私の方は金曜日土曜日日曜日、どの日も可能だが、どうだろう?】
-
【気にしないで、こっちこそありがとう】
【今日、金曜日はちょっと難しくて土日は大丈夫……なので良ければ土曜にどうかしら?】
-
>>259
【ふふふ、愛らしいな、シルフェリア、まさに忠犬といった感じだな?】
【(褒められて喜ぶ犬気質なシルフェリアの頭を、サラサラした髪の毛を撫でてやる)】
【了解だ。二度目の呼び出し、だな】
【悪夢の夜から一夜?明けて、あの時と事を恥じつつも快感を忘れられないでいる状態で、だな】
【 そしてスーツ内の精液漬け、だな♥】
【動画や軽めのコスプレ、普通に奉仕させた出した上で着替えさせて、ネッチョリとした精液に包まれたまま過ごさせる、肌に臭いが染み込むくらいに、な?】
【あぁ、それは考えていた】
【堕ちるのは何ヶ月かした後、ということでまずは関係性から】
【たまたま少年を助けて、そこで少年がシルフェリアのファンになる、そしてその夜にはその場で責めて】
【後には逆レイプという悲惨な結末なだな】
-
>>263
【了解だ。では、土曜日の夜に21時くらいか? その頃にまた頼めるだろうか?】
【今日も楽しい、いやらしいひと時を感謝する、また会う日を♥】
-
【ええ、そのあたりの時間にまたお願いね】
【無理せず余裕が出来るようならまた返しておくから】
【えっと……こほん、今宵も淫らな私どもの身に余る寵愛、心より感謝しております】
【わ、私のこの身でお愉しみ頂けたのならそれが何よりもの幸せです
次回お会いできるのをお待ちしてます、また頑張りますから……】
【(言い切ったところで頭から湯気を噴いて崩れ落ちて)】
【そ、それじゃおやすみなさい!】
-
【さて、そろそろか?】
-
【お待たせ、今日もよろしくね】
-
【こんばんは、シルフェリア♥ 今日もよろしく頼む♥】
-
>>260
だっ……黙りなさいっ……♥そんなデタラメで……っ♪私を辱めて
動揺させて愉しもうなど……ぉっ♪悪趣味にもほどがっ、ぁ……おほぉっ♥
(残念なことに……そんな無様極まりない顔を晒していることに自分では気づいていなかった)
(必死に我慢すればするほど、結合部からのやらしい汁も、口元からの涎も……そして熱い吐息も、どれも
勢いを加速度的に増していって)
(あっちから少しでも振動させられたら、もはや耐え切れずに、次第に長く、大きく、腰が揺れ動いてしまう)
(自分では耐えられてる、なんて錯覚をしたまま、しかし動くことでより大きな快楽をその身に刻まれれば)
(すっかり声は爛れた、感じて乱れてるのも隠しもしないような淫らなものとなっていて)
ひっ……やめっ、やめなさい!何を馬鹿なことを……やめっ……ぇぇっ♥
え、へぇっ、えええぇっ、へぇひぃっ、いっぃぃぃっ♥
(既に脅迫に屈して明け渡しちゃったとか、実際気持ちよくなってるのとか)
(そんな事さえ頭の中から消え去っちゃうくらいに「感じてないように振舞うことで頭がいっぱい」)
(当然ながら、言葉と声色はまるで違う意図に聞こえそうに言い放ち)
(急激な抽送じゃない、深く、じんわり浸透させるように体の芯にまで響いていくその責めは)
(なまじ一撃で殺しきらない分、長引く深い苦しみ……と思ってるだけの悦楽によって
ギリギリでイかないまま、極限まで肉欲を、そして……この肉棒への順応を掘り進められていっていた)
(もはや隠そうともしない、自分から腰を動かしたそうに力をこめるけど、相手に抑えられてる……支配下に置かれてる事も
従属の悦楽を、深層下に取り込ませるのに十分な材料で、そして……)
ちがっ……っ♥♥!いっ♪うぁひぃぃぃぃんっ♥イクっ、イクイクイクイクイクイクイっちゃいましゅうふぅぅぅっ♥
(囁かれたその言葉……ミキが犯されてる最中のフィニッシュに中年男に投げかけられる乱暴すぎる罵声だ)
(そのモチーフになったどこかの誰かと同じように、性交しながらのそのフレーズ、というシチュエーションに惹かれて
何度もそのシーンで達したものだった)
(という経緯があるので、その言葉だけでも深く激しい絶頂に間違いなく達していたはず、それに加えて、さっきまでよりも強く
突かれて、支配された……実感を得たものだから)
(今迄で一番激しく乱れる。何度もその言葉を連呼して、ぎゅぅぅっとそこを締め付けながら)
(最後にはろれつの回らない声で叫びながら、白目をむきかけて舌を突き出しながらとうとう、やはり今迄で一番の
快楽を得ながら絶頂して)
【お待たせ。そろそろ…あと1,2あたりで場面をかえる辺りかしら】
-
んひっぉっっ♥ 凄い締め付けだねぇ、っっ、なら、っこっちも負けないよぉっ♥
はぁっはーっはぁっはっはぁっ! ほらぁっほらほらぁっ♥
まだ終わりじゃないからねぇ、イケっ! イキ死ねチンポでイキ死ね!
んひひ♥ 美人だとか持て囃されてるくせにっ♥ キモオタチンポで負けアクメしちゃぇっっ♥
(「凄い締め付けだ、な…………深姫のとき以上だ♥」と、シルフェリアの絶頂による強い締め付けに感動にも似た興奮を覚える)
(強く強く締め付けてくる気持ち良さ、キュッとキツいおまんこの刺激にこちらも身体を、腰を震わせてしまう)
(このセリフ「イキ死ね」が好きだと言っていたから取り入れてみたがまさかここまでの反応を見せるとはと感心しつつ腰を振る)
(パンパンと肉のぶつかる音を響かせて、深姫のように淫乱さを垣間見せる絶頂の声を叫ぶシルフェリアのおまんこを更についたら)
っお、出すよ出すよ出すよぉっ♥ シルフェリアちゃんのおまんこにザーメン出してあげるからっ、ねぇっ♥ っぉっおおっぉっ!
(激しく腰を振り、シルフェリアの快感に止めを刺すように突き上げたら)
びゅるっびゅるるっびゅっびゅる!
(と激しく、子宮を叩く勢いで射精した)
(その射精に合わせるようにうねり締め付けてくるシルフェリアのおまんこに、首をそらして快感に背筋を震わせる)
(そして、最後の一滴まで出し切ったら、名残惜しく思いつつもゆっくりチンポを引き抜いて)
…………後で見せてやらねばな
(と、小さく素の自分で呟きつつ、スマホとサインペンを手に取った)
(サインペンで、高くあげられた形の良いお尻に『◯月◯日おまんこ開通 77点今後に期待!』なんて落書きをしてやった)
(そして、そんな落書きをしたお尻と、ザーメンを垂れ流すシルフェリアのぽっかりと広がったおまんことのツーショットを撮影する)
(広がって、奥からザーメンを垂らす、中だしされましたという写メ、これは私の作品の中では割と?珍しい複数の女性をヤリ歩く中年の行っていた行為で、犯した女性のお尻に日付を書いて写メを撮るというものだった)
(割と、一人の女の子をじっくり、というのが多い作風の中で、中年がテクや様々な手段で女の子をヤリ捨てていく作品は珍しく、シルフェリアも色々意見をくれたな、なんて懐かしみつつ、その作品内で彼女が気に入っていた記念撮影を終えたら)
さて………………んひっ♥ 今日中におまんこでのイキ癖をつけちゃうからねぇ♥
(改めてチンポを勃起させたら、そのチンポをおまんこに押し当てる)
(まだまだ終わらないからとアピールするようにして、腰を打ち付けて、ほぐれ出したばかりのおまんこを責めて責めていく)
【そうだな、これで次の場面に行くとするか、二度目の呼び出しへと】
【ザーメンライダースーツ、だな♥】
-
んぁひぃっ♥ほひぃっ♥わらしまたいきゅっイキ死んじゃうふぅっ♥
あんなに強がってたのにチン負けしちゃうぅっ♥
チンポに殺されて死んで完敗しちゃぅふぅっ♥
あ゛お゛ひっ……♪シルフェリアはぁ♥たった今オチンポ様に敗北した事をここに宣言しましゅふぅぅっ♥
チンポもぉっ&heartsせーえきもぉっ;♥らいしゅきひぃぃぃ♥
(ひたすら我慢に我慢を重ねた(つもり)末での決壊だったから)
(イきながら、もはや自分が何を言ってるか理解しないまま
ただひたすらにうちに秘めた欲望のままに叫んでさらにアヘ顔はみっともないものに)
(締め付けるそのうち、胎内に叩きつけられる熱い奔流を覚えれば、さらに牝の本能のままに乱れ狂い)
(気品も誇りも完全に投げ捨てた……深姫の初めての時より、ずっといやらしく)
(頭も悪そうにイきまくる)
あふぁっ♥あぁっ♥
(イって、狂ってしまったその暴力的な余韻に浸ってる最中に撮影を拒むなんて事はありえない)
(画像の中にはぼぅっとした淫らな笑顔が保存された事だろう)
(その後も、もう流されるまま自ら求めるように受け入れ、犯され……)
(次に思考……を取り戻したのは、ヤりすぎイき過ぎて気を失ってしまった後から
我に帰った、彼がもう去っていったその後の事だった……)
【ではこちらはこんな感じで。ひとまずはお疲れ様】
【最後はちょっと乱れすぎちゃったかしら?】
【次のだいたいの流れは前にお話した通りとして……冒頭はどのあたりからにしましょうか?】
-
【やはり、乱れた姿もいやらしくて可愛いな♥】
【こちらこそ、ひと段落ありがとう♥】
【そうだな…………休みの日に呼び出して、動画や写メを見せながらライダースの中に射精
か】
【放課後、私と書類作業中に呼び出されて、射精されてまた書類作業中に戻る】
【こんな感じかなと思うが、シルフェリアから希望はあるか? 違うプレイに興味が、でも構わないし】
-
【ありがとう。……もう、そうやっておだてても何も……】
【(言いよどんでしばし俯く、そして顔を上げて)】
【これくらいしかだせないわよ?】
【(一歩前に、軽いキスを仕掛けちゃって)】
【そうねー、ではやはり前者の感じ、もう犯されたり奉仕してる最中からやっちゃうのがいいかもかしら】
【他に、というわけじゃないんだけど思い浮かんだ事として……
深姫の時にして頂いた事と被る面はあるのだけど
前にお話した事、スーツの中にぶっかけられた後に素の貴女と顔を合わせてあれこれ弄られる、というので……
同じようにトイレの中で犯されたいかなって。普段とは違って発情気味の私が
良く思ってない貴女に対し公共空間にも関わらずレズっぽく絡んでいったところで……そちらが急遽、とか
後はキモオタに扮した貴女に弄られ奉仕してる最中、そちらが急に席を外して……そしたら
急に貴女から呼び出しの電話かかってきて、とか。やらしいモードから普段の自分を慌てて取り繕うようなのも悪くないかなって】
-
【む…………ちゅっ♥ ぁ…………ふふ…………お返し、だ♥ ちゅ♥】
【(可愛らしい仕草に目を細めて、シルフェリアの身体を抱き寄せたら耳元に口づけをする)】
【ふふ、被ろうが、同じシチュをまたでもいくらでも、だ♥ その時々で描写は変わるからな】
【普段の自分といやらしい自分のせめぎ合いは素敵だろうからな♥】
【発情が我慢できずにトイレでのセックスというのも最高だ♥】
【私に絡んだ後にトイレでキモオタに、それが終わって、急にいなくなったシルフェリアを探していたふりして私がまた、でも良いしな】
【さぁて、シルフェリアはどう可愛がられたい?】
-
【あんっ♥ あ……はぁっ♥ 沙夜香ぁ……♥】
【(沙夜香の舌を受ければもう止まらない、私もいっぱいにぎゅぅって抱きしめて)】
【(何度も、何度もキスを交わして貪る。その顔はどこか熱っぽくて、何度目かのキスでやがて舌をも突き出し始め……)】
【ありがとう。つい……ノリのままにやってしまったけど、その流れで絡んじゃう時は普段突っかかってることも忘れて】
【↑みたいな感じで、というあたりになるかしら。完全なる屈服はまだ後になるにせよ、本来の貴女に弄ばれたいって先日からずっと思ってたの】
【だから……そうね、あなたの言ってくれたように、キモオタに犯された直後、再度……貴女自身の手で、その……イかせて欲しい、というか……(照れ照れ)】
【心境的にはヤってる最中はすっごく求めて乱れてるけど、事後になると物凄い自己嫌悪と屈辱にさいなまれてて……依存しちゃうかもしれないわね】
【……のような流れでお願いしたいかしらね。弄られ犯されながらライダースーツの中に射精、着用強要→呼び出しを受けるなり
前からの待ち合わせなりで素の貴女と合って絡んで……そして今言ったような感じに、かしら
また長丁場になりそうなのだけど】
-
【ちゅっちゅ……れる……ちゅう…………♥】
【れるれるっ♥ んちゅ♥ れるぅ♥】
【(突き出された舌にこちらからも舌を当てて、口の外で舌を絡め合う)】
【(シルフェリアの綺麗な顔を見つつ、いやらしく舌を味わっていく)】
【実に可愛らしいぞ? キモオタに犯されてザーメン漬けにされたところで、私に絡んできてシルフェリアとしては「からかってやる」なんて、これはあくまで私を焦らせるためなんて言い訳してたのに、逆にイカされてしまう、感じかな?】
【自己嫌悪がひどいから、セックスの快感に溺れる、セックスの内容が過激になればなるほど逃避できる、と】
【長丁場ばっちこい、だな。しかし、どうする? 二段階目、犯された後からでも構わないが】
-
【んぁっ♥ あ……あふぁっ、あっあんっ♥】
【(熱心に舌を絡めながらもぽーっと沙夜香の瞳を見つめていて……もうすっかり魅入られて、虜になってしまってるかのよう)】
【(唾液をちゅるちゅるって注ぎ…そして吸いながら、自分の体をアピーツして、あるいは、捧げるように、胸と胸を合わせて押し付けあうように密着させて)】
【……ありがと(さっきとは違って顔真っ赤) そんな感じよね、さっきはあからさまに絡んでたけど、二度目はもう
狼狽しまくってて、そんなすぐバレる言い訳もどんどん出していって……だからとーってもチョロくなりそうよね、私。きっと】
【覚えのないままに好き♥好き♥なんて言いまくっちゃいそうかも】
【そうねー……そちら的にすぐにでもそんな私を弄びたいのなら今言ってもらえたような地点(二段階目、犯された後)からで
問題はないけど、特に拘りがないなら、やっぱり内側に塗り付けられぶっかけられちゃう近辺からされたいかしら】
-
【れろぉ♥ あむっ♥ れるっれるっれるぅっ♥】
【(熱に浮かされたような目で見てくるシルフェリアにサービス♥ と舌を咥えて舐めていく)】
【(舌をチンポに見立てたようなベロフェラでご奉仕してあげる)】
【シルフェリアは素直になるといやらしくて素敵だからなぁ♥】
【ふふ、それはまた可愛らしいな♥】
【ん、それなら、トイレで犯して出すところから、だな♥ キモオタ姿でシルフェリアのような美女を弄ぶのは大好きだからな♥】
【犯して、私に会い、また犯して、か?】
【ふふ、キス顔も可愛いものだな、シルフェリアは♥】
http://i.imgur.com/CxLzRYE.jpg
http://i.imgur.com/wQY4lgP.jpg
-
【んひゃんむぅぅぅっ♥ ん……あは、へぇ……】
【(体を揺らして、そして熱心にその舌を貪る。よゆうのあるあちら側とは違ってもう必死、というより夢中)】
【(どれくらい経った頃だろうか、感じるところには直接触れられずとも、とうとうそれだけで果てちゃって
沙夜香の咥内に思いっきり舌を突き出してしまう。この世の幸せを味わいつくしたかのようなイき顔になってて…)】
【……素直にならなくても素敵、なんて気の利かせた事を言える位の甲斐性は求めてみたいわ、素敵な彼氏に対しては…ね♪】
【ふぁひゃぁぁっ? な、何で……私がだいたい考えてたそのままの顔を……(額に汗)】
【と、ともかくそうね。だいたいの流れ的にはそのあたりかしら、1度目はトイレなり他の場所なり都合の良さそうな、やりやすそうな場所で】
【とりあえず今日の冒頭、一度目の締めのあたりではすっかり夢中になってたけれど……まだしばらくしたら
素直じゃないというか強気ぶってる感じ、だからその時も割と抵抗(してるつもり)のような状態ね、私は】
【書き出しはどうしましょう、こちらがやりましょうか? あるいは頼めるかしら?】
-
(シルフェリアをたっぷりと犯した数日後)
(学校や、私のサイトなどに顔を出したシルフェリアは明らかに不安定な何かは見えたが、その不安定さはそのままにした後に、牧野正雄として使用しているスマホからシルフェリアをショッピングモールへと呼び出した)
(人が何人もいるそこにシルフェリアを呼び出して、男子トイレに来させたら)
いやぁ、3日ぶりだったっけぇ、シルフェリアちゃぁん?
そろそろおまんこ疼いてたまんない頃だろうからねぇ♥
ご主人さまがおまんこを使ってあげようと思ったんだけどどうかなぁ?
(牧野正雄としてキモオタスーツを着込んだ私は、ライダース姿のシルフェリアの肩を抱くとそのまま狭い個室に連れ込んだ)
(深姫を犯した時もこんな場所だったなぁ、なんて笑いながら、それならばとまずはどかっと便座に座るとニタニタ笑い)
とりあえずはぁ、んひひ、準備からだよねえ?
(ズボンの股間を膨らませていてそれを堂々と見せる)
(と、同時に汚い笑みを浮かべながら、スマホにこのあいだの写メを表示させながら、チンカスチンポをフェラから始めろ、と言葉にしないで指示を出す)
【シルフェリアのキス顔はあの通り可愛くて夢中になってしまいかねないからな、一旦切って♥】
【とりあえず簡単にこんな形から場面開始でどうだろう、フェラ、セックスからの私との対面だな♥】
【と、それと、少し眠気が来ている次の予定はどうだろう】
-
【とっても素敵な書き出しありがとう、もうハァハァしながら続けたいところだったけれど……】
【私もちょっと危なくなりかけてたの、ちょうどよかったかもしれないわね】
【こっちは今夜も大丈夫よ】
-
【まったくいやらしいな、シルフェリア♥ 嫌がっても何しても構わないからな?】
【脅しながら、脅されているという逃げ道を作りつつ犯してやりたいからな♥】
【それならば今夜また、お願いできるか?】
-
【く……あんたなんか死んでしまえばいいのに……】
【とかいうくらいは反抗的な態度とってみようかしら、内に秘めた興奮の裏返しに、ね】
【ありがとう、では今夜またお願いするわね】
-
【それを茶化しながら愛撫したりと弄びたいな】
【飄々としている私のごとく、な】
【あぁ、では、おやすみ、今日もありがとう愛しいシルフェリア♥】
-
【う……お、おやすみなさい。大好きな沙夜香……(もう顔真っ赤にして慌てて逃げていきました)】
-
【そろそろ、かな? 少し作業などで遅れがちになるかも知れないが】
-
【遅くなってごめんなさい、今夜もよろしくお願いね】
-
【ん、こんばんは♥ 忙しいなら無理はするなよ?】
【万全の体調で楽しむのが一番だからな】
-
(あれから3日……対外的にはリアルでもネット上ででも何もなかったかのように振舞っていた……つもりだった)
(とは言え、あくまで自分がそうしてたつもり、どこかぎこちなくて、他から見てまるで違和感がなかった……というわけでもないだろう)
(それだけ虚脱感や屈辱感、憤り……と、心の奥のどこかで興奮を覚えていたわけで)
(ともかく、その事を思い出したくはなくて、例のサイトに顔は出すもののどこか控えめ、そして3日間一人遊びは控えて…というより
手が自然と離れていた。内に秘める悶々とした気持ちは加速度的に強く燃え上がり続けていたけれど…・・・)
えっ、はぁ……っ!? あいつ、一体何を……
(駐車場にバイクを止め、メットを脱いで晒したその顔はどこか曇っている。それでも3日間は
あの男からの接触も連絡もなかったから安心しきっていたところでの呼び出しだ、しかもわざわざ
バイクに乗ってこいなどと指定……これからされる行為に、いくらかの恐れや物怖じ、そして奥底では
僅かな興奮を覚える)
(モール内に足を踏み入れる。やはり休日の大型ショッピングモールとなれば人の賑わいはすごいもので
いったいどうやって私に何をするつもりなのか……なんて、ため息突きついて人だかりを眺めていれば
新たな連絡。それを見て一瞬顔が凍りつく。呼び出された場所はなんと男子トイレとのこと……
慌てて見直したけどやはり変わらない。スマホを握ったままわなわなと震えて……)
く……っ、……うぅ……
(でも逆らえるはずもない。深呼吸して息を整えて、指定された男子トイレに向かっていく)
(女子トイレと分かたれた経路の前の壁に、無意味に背を密着させてそろーっと先を覗く。誰もいない)
(まるで潜入もののゲームか何かのように恐る恐る進んで入り口前で再び顔だけ覗き込んでみたら……そいつはいた)
(一瞬で蘇る思い出、感情がめまぐるしく暴れまわって頭がくらくらしそう)
(力ない足取りで彼の前に姿を現し……)
っ!? ……相変わらず都合のいい妄想ばかり適当に並び立てるのね。あなたのおかげで
以前にもましてその手のいやらしい事を自然と一切断ち切ることが出来たくらいです。よければ
これ以後二度と関わらないようにして頂けるともっと嬉しいのだけれど
……というか貴方こそ何?こんな場所に呼びこんで……バイクで来いって言ってたのも
あの時の私の姿を忘れられなくなったからそれでシたくてというあたりなのかしら?
思い出しながら何回も慰めて汚らしい汁を撒き散らしていたの?……本当に反吐が出るわ
(わずかに、逃げるように身を離そうとする仕草……けれど、本気で逃げるわけでもない。肩を抱かれながら
この上なく嫌そうな顔で、冷たく吐き捨てる)
(もっともそんな言葉とは別に体が、性欲が疼いていたのは確かで、その証拠に鬱憤晴らしとも言うような
非常に早口でまくしたてた彼への罵声は、自分でも知らないうちに本来時折口走るような乱暴な物言いよりも随分と性的な要素を
、自分でも気がつかないうちに含んでいた)
ちっ……相変わらず卑劣なやり口……
(個室に入った中、見せられた画像によってすぐに意図を察する。顔をゆがめて舌打ち、けれど胸の高鳴りは増していって……)
(かがみ込む。間近の股間の膨らみをじっと凝視、その直後に何か言いたそうに彼の顔を見上げ)
(でも何も言わずにファスナーをおろしていく)
あっ♪……いつ見ても汚らわしい…
(それが露出された瞬間、ほんの少しだけど嬌声が自然ともれ出てしまう。慌てて付け加えるように吐き捨ててから)
んっちゅ、んれろ…………あむ、んっ、ぅぅっ……ん、んぅぅっ……
(その先端に何度もキスを塗す……上から下までキスしまくって、吸い付いていくのは淫乱JKミキに書いてあった
やり方をそっくりそのまま真似して)
あんふぅっ、ふぁ、んぁぁ……んっ、あむぅんぅぅっ♪
(そしてチンポだけじゃなくキンタマまでを隙間から取り出してそこにまでしつこくキスを塗していく)
(れろれろって舌を這わせて舐め上げてから)
(根元に舌を密着…そして登らせ、先端まで舐めていって……)
(やがて夢中になって舌を使って唾液を何重にも塗すように舐めまわす。飽きさせないように、というつもりじゃなかったのだけれど)
(こんどは一旦口を離してから横から、横笛を吹くように加えて舐めて、やはり頭を横に振るように動かしてく)
(そして反対の側面にも同じように回って横フェラ、終われば口を開いて一気にふかーくまでくわえ込みながら舌で
チンカスを掬い上げていく…)
【お、お待たせ……体調とかは問題ないのだけれど時間かかっちゃって申し訳ないわ】
-
んひひ♥ ぉっふ♥ ぉおっ♥ 銀髪美少女の、ぉ、おしゃぶりって興奮するよねぇ♥
は〜♥ しかも、んひひ、この前より上手くなってるよぉ♥
チンカス舐めたくて仕方なかったのかなぁ? シルフェリアちゃぁん? 嫌々って感じをもう少し出しても良いんだよぉ♥
(ライダース姿でやってきたシルフェリア、彼女からしたら3日ぶりだが私からしたら毎日同じクラスなので会っていた)
(明らかに元気がなく、処女膜を破られた痛みからか初日は歩き方がぎこちなくてそれを見ているだけでムラムラとしてしまったのは内緒だ)
(耐えきれずに、大貫の姿になり、毎日毎日大貫に対してLINEを40件近く送り続ける深姫と会いセックスで発散した上で自宅でオナニーをした)
(それだというのにシルフェリアを前にすると興奮がとまらない、必死に強がっている姿に怒りに不安に、そして興奮とが混ざり合ってみているだけでこちらを誘惑しているに等しい)
(強がりながらもチンポを前にしたら頬を染めて可愛い声を出すし、そのフェラは実に丁寧でいやらしくこちらを誘ってくるようであった)
(少し体温低めの舌がチンポを這い回り、ビクビクと追い詰めるように刺激してくる気持ち良さに首を反らしながら「ふぅぅう」と深い息を吐いたりしていた)
(彼女の献身的とすら思えるその刺激に肥満体を揺らしながら、フェラの姿も動画で撮影していく)
(そして、シルフェリアの舌がチンカスに触れ出した頃に一旦チンポを引いたら、片手でチンポの根元を掴んだら)
ほぉらほらぁ♥ もっとチンポに感謝しても良いんだからねぇ♥
ほれぇっ♥ チンポをしっかりと感じてねぇ♥
“べちんっびちんっべちん♥”
(シルフェリアの可愛らしくも超美人な顔をチンポビンタしていく)
(臭くて唾液のついたチンポで頬を叩いて、濡れたそこにチン毛を付着させる)
(何よりもシルフェリアが大好きなプライドを踏みにじるような行為をしてやりながら、それらをしっかり撮影したら)
それじゃあ、んひぃ♥ しっかりとご主人さまの臭いを覚えるんだよぉ?
(男子トイレの個室で、超美人なシルフェリアちゃんの鼻先にぬちょっとチンポを押し付けたら)
(そのままチンポの皮を剥いていく、むりゅむりゅぅっとチン皮を剥いていくにつれて臭いが溢れ出す)
(最低の悪臭でシルフェリアちゃんの美人な鼻に、チンカスの臭いを染み込ませていく)
ほぉら、しっかりと見ながらチンカス舐めてねぇ?
自分でどんなのを舐めるって理解しながら舐めてねぇ?
シルフェリアちゃんはぁ、これから、んひひチンカスを舐めるんだよぉってねぇ♥
(カリ首に溜めたチンカス、亀頭についたノリみたいなチンカス、それらを今から舐めるということをしっかり認識させていく)
(適当にではなくて、チンポについている垢のような、チンカスをその口で舌で舐めとるんだとニヤつきながら指示をしてまたその姿を撮影する)
【大丈夫なら良かった♥ ふふ、大分気合が入っているな】
-
じゅっ、んじゅっ……ぅぅっ♪あんむふぅぅっ♪ん……んんぅっ?
(脅されてしぶしぶしゃぶってる……という事さえ忘れて、熱心に、執拗に、丹念に、ふかーくまで舐めてしゃぶって)
(味わい、奉仕していく。あの時に刻み付けられた快感と、そして3日ご無沙汰だった事もあってやればやるほど熱を帯びていき……)
(時折彼を見上げるその視線は、知らず知らずのうちに発情の色を帯びていく)
(いわゆる全開のフェラ顔、というほどじゃないけど、ほんのちょっぴり頬をすぼめて吸い付いちゃって)
(見上げるその目はどこか求めてねだるような甘ったるい視線になりかけていたんだけど……)
(自分が没頭してる様を指摘されて、そこでようやく気がつく。今更取り繕ったかのように)
(慌てて頭を引いて、舌は軽くぎこちなく舐めるように、咥え動くのも浅く……なんだけど、今更そうした所で後の祭り
チンポを咥えながら、慌てて目線をそらすようにしていて)
んぁぅっ、なに、を……っ?ひぃぃんっ♥
あっ、♪んぅぁぁっ♥やめ……またそれ……♥前に続いてこんな屈辱を…ぉぉっ♥許さなっ……いっ
絶対許さないから・・・・・・っぁぁぁっ♥
(そんな軽い混乱の最中に引き抜かれたら一瞬あっけに取られる……)
(何が何だかわからない……ようでいて、不満そうにチンポを見つめていたんだけど)
(次に行われたのはあの時された事でもっとも屈辱的な行為だった)
(静止の、そして怒りの声はあの時よりもどこか乱れていて、その表情が歪む原因は単にぶたれた衝撃が
原因……というわけでもなく)
(ともかくプライドをぐちゃぐちゃにされて、品性まで削られるような行為を受けながら、同じようにべとべとに濡れた
顔を歪まされて、淫らな付着物まで……)
うっ、うっぅぅぅ……んぶふぅっ?んっぅっ……んぅんーーっあ、ぅ……♥
(押し付けられて強制的に嗅がされるそのにおいは頭の奥、脳の中枢にまで届いてしまう)
(醜く鼻を歪められつつも、物理的に、そして思考のうちまで悪臭……精臭で浸されながら)
(屈辱と苦悶の声……は、嗅いでいくうちに上擦った色が混じり出してく、その臭い自体を悦びでもしてるかのように)
あっ……え、ええ……しかたない、わね……どうせやらなきゃ色々とバラ撒くんでしょう?
(じーっとチンカスを見ながら、そこを認識しながら棒読みまるだしでそう口にする)
んっ、あんっ、ぅぅ……♪ ん……れろ、じゅっ……んじゅっ、るぅぅっ……♥
(指示も頭に入れつつ、じーっとチンカスを、チンポのその部分をいとおしそうに見つめてから舌を這わせてく)
(舌がへこむほど押し当て、強く擦り唾液を塗す。何度も執拗に舐めまわし……)
(亀頭からカリに移る際はまたじーっといとおしそうな視線を送るのを忘れない、そして深く激しく隙間に、抉るように
潜り込ませて、擦り動かし、掬って、この上なく熱心に舐めまわしていって…)
【ありがとう。 だって……貴女がとってもそそる出だしで書いてくれたんだもの♥】
-
あ〜、うんうん、ばら撒くばら撒く♥
…………シルフェリアちゃんがチンカス見てうっとりしてる写メとかばら撒いたら困るもんねぇ?
ちゃぁんと綺麗にしてよぉ? せっかくシルフェリアちゃんの為に溜め込んでいるんだからさぁ♥
(ぎこちない振りをしても結局すぐに元通りなおしゃぶりに戻る美人顔)
(プラチナブロンドの髪を揺らして、ライダースの胸元から見える谷間に興奮しつつ撮影していく)
(チンカスを見て、興奮した顔をみせるシルフェリアのおしゃぶりにガクガク腰を揺らし快感に熱い息を吐く)
(美少女のチンカス掃除をたっぷりと堪能して撮影したら、ビクビクと勃起したチンポを見せながら)
それじゃあシルフェリアちゃん♥ お掃除は良いから本気のフェラしてよぉ♥
ご主人さまのチンポ舐め舐め出来るんだから幸せでしょぉ? んん?
(セックスしてから出そうかと思ったが、今日の目的はセックスではなく、シルフェリアに羞恥快感を教える為だと思い直して足、つま先でおまんこを蹴るようにこすりながら刺激しつつフェラを本格的にさせる)
(ちんぽを見るだけで興奮しているドスケベ女、そのシルフェリアにおしゃぶりさせて、その後に軽くイタズラして解放したらどれだけムラムラしているか、今考えるだけで笑みが零れる)
ほぉら、しっかり舐めたらザーメンあげるからねぇ♥
シルフェリアちゃんが大好きななザーメン♥ ご主人さまのキモオタザーメンだよぉ♥
んひひ♥ ちゃぁんと味わってねぇ、んひ、これからシルフェリアちゃんが一番飲むものになるんだからねぇ♥
(サラサラと指を通すだけで気持ち良い髪を撫でながら目を細める)
(そして、「精液は、お前がこれから一年ツバより飲むものになるんだからなれという、私の脅迫調教小説の中のセリフをインスパイアして使用する)
(事実、シルフェリアにはそのくらいの勢いで飲ませるつもりではあるが今日はぶっかけるつもりでいて、舌舐めずりを二度三度と繰り返していく)
(女である私でさえも見惚れるような綺麗な顔、そんな彼女が熱に浮かされたようにキモオタのチンポを舐める、その姿に腰が浮きそうになる快感が走っていく)
【シルフェリアのいやらしさに満ちた返事には負けるがな♥】
【この後、出して、そのまま私と会うのだからな? ザーメン臭いまま♥】
-
【ふふ、ではたっぷりとご主人様に出していただけるように熱心に奉仕しなくてはね♥】
【というところなのだけどごめんなさい、作成中に意識危なくなってて…今夜はここまででお願いできないかしら?】
-
【これ以上か? それはとんでもないことになりそうだな♥】
【了解だ、もう遅い時間だからな♥】
【シルフェリアにはシンプルな服装が似合いそうだな】
【目がハートなのは? ふふ、チンカスの溜まった写メでも見せられて急行するからじゃないか?】
http://i.imgur.com/LuYRXPR.jpg
-
【いっぱい精液欲しい事もあるけれど……貴女が想定外に乱れちゃうくらいに感じさせたいなって♥】
【今夜もとっても濃厚な時間をありがとう。次は……今夜も大丈夫だと思うわ】
【あら、いい感じだと思う。あんまり女の子女の子していない感じ…と自分でも考えてはいたのよね】
【う……ま、まだそこまでチンカス大好きになってませんからねっ!】
-
【それは楽しみだな♥ 手玉に取られるのもまた一興♥】
【こちらこそ、だ、シルフェリア♥ 私も今夜時間は取れると思うぞ♥】
【凛々しいタイプだからな、だからこそ媚びたコスプレはさせたくなるな♥】
【いつかはこうなるのだろう♥ チンカスと聞いただけでそわそわするような変態にな♥】
-
【よし、そろそろか】
-
【お待たせ。今夜もよろしくお願いするわね】
【……なのと昨日、最後お休みなさいする前に寝ちゃってて、もしあの後待たせてたならごめんなさい】
-
【こちらこそよろしく♥ いや、私もあのあとは寝たから気にしないで大丈夫だ】
-
>>293
ん……、あぅっ、ん……んぅ……♪そういう下劣なやり方でもしないと……
女性に何一つ言うことを聞き入れて……れろっ……ぉっ、もらえないんでしょう?
本当、どこまでも最低ね……もう人間とさえ思えないわ……じゅぷっ……♪
(熱心に舌を這い回らせてチンカス取りに没頭しながら罵声を吐く)
(精一杯の強がりのつもり、とあくまで脅されたからだっていう言い訳……のつもりだけれど)
(端から見るとどうみても本気で熱中してるようにしか見えそうもない具合で)
(唇にこびりつかせて、一箇所舐めとったら糸を引かせながら口を離す。舌を伸ばして見せつけ、唾液と撹拌してさらに見せつけてから飲み込む、といった手順を繰り返し)
(そして、カリ裏を舐める際は取り残しないように、念をいれて、まるで舌先をブラシにでもするかのように
めくれたその内側を、泡立つほど舐め回す念の入れようだった)
んっ、あぅ、んぅ……し、仕方ないわね?これも従わなければ私が困る事になるんでしょう?
んっ……♥
(もはやそう言っておけば何でもできる、と思ってでもいるように投げやりに言った後で)
(いっぱいに、チンポを口に含む。今回はすぐに一番奥……根元と唇が接する、毛の感触も確かに感じられる所までくわえ込んで)
(ほんの少しの間、それの硬さと形をゆっくりじっくりと咥内で感じ不規則に動く舌を蛇のように這わせる
ながら、ぽーっとした恍惚の表情を浮かべていた)
んっ♥んっはぅっ……♪
(そして……彼の足でそこを刺激されたのを合図として動いてく。締め上げ、擦りながら引き抜き、くわえ入れる)
(いつの間にか体そのものが彼の責めに素直に反応を返すようにでもなってるかのように勢いが強くなる)
んんっ♥んっぢゅっ、ぢゅちゅっ、ずちゅぅっ、んっんふぅっぅぅー♥
(その最中で投げられた、どこかで見た気がするフレーズにさらに興奮を掻き立てられる)
(欲しい、飲みたい、出して欲しい、精液漬けにされたい……って)
(この瞬間は本当にそう考えていた。もうチンポだけを見つめて)
(ファスナーの開いた所から覗く、いくらかは締め付けられてるはずのその豊かな膨らみが谷間ごと揺れるくらいの勢いになってて)
(唇とチンポの隙間から唾液を飛び散らせ、やらしい音、声がひっきりなしに響きそうな勢いでしゃぶり続ける)
【それなら良かったけど……どちらにせよありがとう】
【お待たせ。すっかりキモオタさんは興奮しちゃったかしらね?(くすくす)】
-
はぁ、ふっぅっ…………エロすぎ…………♥
(本心から感心してしまうほどにシルフェリアの舌遣いはエロくそして気持ちよかった)
(深姫のがっついたフェラともまた違う、テクニックに裏打ちされた刺激はどこをどうすれば気持ち良いかを理解しているようだった)
(まぁ、中年スーツと深姫のおかげで、私の作品ではフェラについての造詣はかなり深いからその辺で勉強したのだろう)
(こちらに見せつけるように舐めて、チンカスも綺麗に舐めとり、幸せそうにフェラをする姿はどこまでも綺麗でいやらしくたまらない)
(ドキドキとしながら、たるんだ肥満腹を揺らして、足でシルフェリアのおまんこを外から刺激していく)
(大切な、女の子からしたら大事なそこを足蹴にされても感じている貪欲さを笑いつつ、強く、弱く、じっくりと刺激をしていく)
(脅されて仕方なくという枠を超えるようないやらしいフェラをするシルフェリアを見下ろしてチンポを跳ねさせたら)
んひ、んひひひ♥ それじゃあ、ザーメンあげるよぉっお♥
っ、今日はこっちに、ねぇ?
(限界が近くなり、シルフェリアの恋する乙女のような表情のフェラを楽しんだらそのまま口に出すのではなく、チンポを引き抜いたら)
(シルフェリアのライダースの中にチンポを挿入して、そこで射精をしたら)
(こってりと量の多いザーメンを円理なく、その中に吐き出したら体をぶるっと震わせて)
んひひ、まだまだ行くよぉ〜? ほらぁ、シルフェリアちゃん、次のチンポ汁は溜まってるよぉ?
(1回で終わらないことを示唆して、ザーメン垂れるチンポを咥えこませた)
(その後、何人かが利用するトイレの個室で四度シルフェリアのライダースの中に射精をしていき)
(四度目で一旦一息つけて腰を改めてトイレの便座に乗せてチンポを萎えさせたら)
シルフェリアちゃぁん? お掃除フェラはぁ?
ザーメン漬けにされてムラムラするのはわかるけどしっかりしてよねぇ?
この、ザーメン捨て場女♥
(シルフェリアの頭を掴んで蒸れた臭いのキツイチンポに押し付けさせた)
(すべすべの肌をぬとっとしたチンポに擦りつけさせながらお掃除フェラを命令した)
(ビクビクとまだ頑張れるとアピールするチンポ、美少女にもほどがあるシルフェリアの顔を汚していく)
【当たり前に興奮しっぱなしだぞ?】
【正雄氏は言っているさ「はやくシルフェリアちゃんを変態露出レイヤーとしてデビューさせたいなぁ」ってな?】
-
>>302
んっ……じゅむっ、ふぅ、あんっ……ぅっ♥
(快楽を、美味を貪るのに没頭するその顔、そして仕草は確かに下品ではあったけど緩急をつけて、手順も忘れず……そして)
(生まれ育ちから来るものか、完璧主義者の性なのか、あるいはこの男に対して何らかの感情を抱き出してるのか)
(ともかく、決して意識してじゃないのだけど自分が味わうだけじゃなくて相手が気持ちよくなれるように自然と体が動く)
(頭を前後させながら咥内のチンポに対してランダムなタイミングで、チンカスを掃除の時と同じように舌を動かし、刺激する)
(特にカリの裏と鈴口を重点的に刺激して、フェラの最中、時折うっとりしたその視線で見上げる)
(足でされてく秘所は濡れた上から濡れて、もうぐちょぐちょに、そこからさらに求めるように自分も腰を揺らし、押し付けて)
(そこを気持ちよくしてもらった分、お返しに……チンポの下方に手を伸ばす。きっとそろそろいっぱい溜まってるだろう
キンタマを、痛くしすぎない様にやんわりと揉みしだいていって……)
んっ……ぅぅっ♥
(絶頂を告げる言葉、この瞬間確かに私は、口の中にそれを出されて注がれることを期待して、求めていた……のだけれど)
んふぁっ……え……どうし……ふやぁぁぁっ!?何するのやめっ……ふぁっ、ぁぅぅぅんっ♥
(突然抜かれればわけが分からずに目を白黒させる。口を開け放ったまま呆然と彼の顔を見上げていたものの)
(その次の瞬間にはライダースーツの隙間…開かれた胸元に、肉凶器を突っ込まれる)
(開口部がそこしかなかったので、詰め込まれた双丘でぎゅうぎゅうに挟み込んでしまう形に、しかもそこから
熱くてどろっどろの液を中に…という事は全身に受けて、もう結構感じていたその体は、あえなくイッてしまった)
ふざけないで、これはこんな事をするためのものじゃ…っぃっひぃぃんっ……♥
(再度出されればまた身を震わせてイッてしまう。熱さと粘りは何重にもなって体を覆い、スーツの中を循環して)
(ファスナーを開いてる胸元から溢れてきそうなくらい。首から下、肌という肌を精液に包まれてるような、全身
目の前の男の支配下に置かれたような錯覚さえ覚えてしまう)
は……ぁぁっ、こんな、こんなぁ……ふぅ、ぁ…
あぁ……はい……わかり、ましたぁ……♥んぅぅっ…♪
んっ、んふふっ、んじゅっ、んじゅぷっ、んじゅりゅぅぅっ……♥
(もう体中が燃えて、というより溶けていってしまいそう、まともな思考能力もない)
(だからそれを促されれば、押し付けられながら嬉しそうに、敬語でお返事してぱっくりとくわえ込む)
(再度のフェラ、しかしさっきとは別人のよう、気品も流麗さも、相手を気持ちよくしようという姿勢もなく)
(ただひたすらに味わう、貪るような……どちらかといえば、どこかの小説の淫乱JKに近い性質のフェラで)
(激しく頭を振りたくって、もう夢中のフェラ顔で)
【だったら……もう干からびるくらい出しまくってもらおうかしら? この後少しの間だけおちんちん取っちゃうのだし、ね】
【という事は今この時私にフェラさせながらプランは構築済みなのね……いやらしい♥】
-
ぉっほぉっ良いねぇ♥ ぁぁっ、気持ち良いよぉ♥
シルフェリアちゃんのがっつきチンポおしゃぶり♥ 美人なくせにドスケベ過ぎだよぉ、はぁっはぉっおおっ♥
(ザーメン漬けにされたことでもう脳のリミットが壊れたのか、シルフェリアは深姫のような淫乱なフェラをしだした)
(お掃除だと言っているのに、ねっとりと濃ゆくて激しい舌の動きに腰が揺れる)
(全身をザーメンに包まれた状態でおまんこを濡らし、チンポをしゃぶる姿はエロいの一言)
(さらに、ねっとりと濃ゆい舌使いで、ザーメンの一滴まで丁寧に掃除されると熱い吐息を吐いてしまう)
(そのまま五発目を出したくなるのを堪えながら、シルフェリアを立たせら、ライダーススーツのファスナーをしっかりと上げさせてから)
ちゃぁんと刷り込んであげるからねぇ、んひひひ♥
(両手で、服の下のザーメンを伸ばしてすり込むようにシルフェリアの身体を撫でて揉んでいく)
(綺麗な身体にザーメンをしっかりと染み込むように撫でて揉んで、乳首をコリコリしてやってから最後に)
…………んひひ、夜になったらチンポハメてあげるからねぇ?
ほら、それじゃあ、僕はちょっと用があるからねぇ♥ 夜にまたお便所穴使ってあげるまで我慢しててねぇ♥
(ニタニタと笑いながらシルフェリアの可愛い頬をれろぉっと舐めると、最後に服越しにおまんこを撫でてからトイレを出て行った)
(そして、即座に私は場所を移動してキモオタスーツを脱ぎ去りしまう)
(焦りそうになるのを落ち着かせながら、ホットパンツにロンTというラフな格好に戻ると、トイレから少し離れた場所に待機する)
(シルフェリアが明らかにフラフラと出てきて、移動したのを見たら、わざと後ろに回り込んで)
シルフェリア、こんなところで奇遇だな?
ん、どうかしたか? なんだか…………顔が赤いが?
(たまたま会った同級生に声をかける気軽さを装いながら、少しだけ目を細めて顔が赤いことについて聞く)
(何もかも知りながら、何も知らないふりをして声をかける、何もかもを知りえた全知のような気持ちがまた私を興奮させる)
【チンポが無くなると違和感があるな…………】
【あぁ、既に彼の中ではシルフェリアはドスケベレイヤー送りだ♥】
-
んぅぅっふむんぅぅっ♪んじゅんぶぅぅっ♥
あ……♥
(もう思考も品性も何から何までかなぐり捨てて、ともすれば完全にハマっていた時の深姫よりも
激しく口も舌も使って……もう少し立たされるのが遅かったらイかせていたかもしれない…かは定かじゃない)
(ともかく、途中で強制中断させられて、チンポから離れたその顔は赤く染まってもう瞳はチンポに釘付けになっている)
ひゃぅんっ、ぁっ、そんなにされたらぁ♪ただでさえ熱くてヌルヌルなのに……んぁっ、ひっぃぃんっ
(胸元から溢れそうだったザーメン……ファスナーを締められたらもう完全密閉)
(胸のまわりも、乳首さえもどろっとした粘液でコーティング、浸されて)
(顔のすぐ下、首元までが……挙動不審気味に前後上下左右に頭がひっきり無しに暴れまわる)
(引き伸ばされて染み込まされて、内部で循環させられていけば全身が性感帯に・・・ それどころか、全身でセックスさせられてるような錯覚さえ覚えて)
いいっ…い、い……いいの、ぉ……♥
(もう乳首はビンビンでおまんこもきゅんきゅん疼いてる。頬を舐められながらずぅっと熱っぽく彼を見つめていて)
(しかもされてる最中、彼に縋るように抱きついてしまっていた)
あ……っ、待っ……
(と手を伸ばすのも無視して彼は行ってしまう。鈍い体を動かして追った先(幸い男子トイレを出る最中誰にも出くわさなかったけれど)には彼の姿は見えない)
(頭をぶんぶんと振って、ほんの少しの時間…僅かながらも思考が戻っただろうか、戻らないだろうか、というあたり)
(どこかにいくのか、帰るのか、それさえも定かじゃない、単にふらふらっと歩いていた矢先に)
えっ、あっ…沙夜香?ううん、いえ、なんでもないの…でも心配してくれてありがとう
(ふと声をかけてきたのは見知った顔。一瞬驚いて、そしてきかれたことをとりあえずは否定する)
(こんなやりとりだけでも珍しいもので、普段なら彼女を見ると一瞬で不機嫌そうな顔になっていたのだけれど)
(切なそうな顔をして、息を荒げながら、皮肉や建前以外ではこれまで彼女に対して用いたことのない言葉をかけてしまう)
【……だったら今の貴女でも付けっぱなしでもいいのよ?
……っていうより最後に深姫がされたようにそのうちそれで犯されたいとかそれに奉仕したいとか…(ごにょごにょ)
【じー……だったら直接貴女の口から聞いてみたいわ♪ なーんて、ね】
-
【もうお休みかしら…?まだおきていらしてたらごめんなさい。そろそろ限界なのでここで下がるわね】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】
-
ふふ………………
(いつもとは明らかに違うシルフェリア、その理由を誰よりも知っている私は小さく笑う)
(周囲からの視線が強く刺さるのはシルフェリアの美貌故だろう)
(男からも女からも魅力的に映る美女である彼女は今や首から下はキモオタのザーメン漬け状態)
(普段なら敵意を向けるだろう私に対しても、その態度は軟化していて、私なんかよりもずっと大事な案件になっているのだろう)
(キモオタのザーメン、その快感がシルフェリアの身体を支配しているのを知りながら知らないように笑いかけ)
どう見ても大丈夫には見えないな…………顔も赤いし………無理は良くないな、ほら?
こっちに喫茶店があるから、私のお茶に付き合ってくれないか?
(発情状態としか見えないシルフェリアにグッと近づいて顔を覗き込む)
(かすかに香る栗の花の匂い、ザーメンの匂いに口の端を歪めつつ笑みを作ったら、彼女の手を取り強引に引っ張る)
(無理をしようとしている級友をお茶に付き合って、という内容で気を遣いながら休ませようとしている風を装い、彼女の手を引いて喫茶店まで歩く道中に)
それにしても………………ふふ、まるで性行為の後のように見えてしまうから、少しは息を落ち着けた方が良いぞ?
シルフェリアのような美人がそんないやらしいフェロモン出していたら…………女であっても我慢できないかも、知れないぞ?
(からかうような話題をふり、そして手を離したら、シルフェリアの見事なスタイルの身体に抱きつく)
(グッと身体を寄せるとさっきより強く感じられる精液の臭い、それに気づかないフリをしながら仲の良い女子同士、昔は深姫が良くしてくれたなぁ、などと懐かしみながら抱きしめて身体をグイグイと寄せる)
(その動きでライダースの中のザーメンがまた動き、シルフェリアの身体を刺激しつつ、私は自分のおまんこの土手をシルフェリアのマン土手にグリグリと押し当てて刺激もする)
【もちろん、ふたなりモードのご奉仕も楽しみにしているぞ?】
【私からドスケベ、なんて言葉を聞きたいとは変態的だな?】
【すまない! 落ちてしまっていた、大分眠気がきたがシルフェリアに興奮しすぎて限界を見誤った】
【
-
あ……いえ、そんな……心配には及ばないわ……あ、んっ♥
(ぽーっと呆けた表情、周囲の人々はもちろん目の前の沙夜香を見つめる視線さえ焦点が合ってない)
(最低限の受け答えはしつつも、意識の大半は自分の体……余す事無く肌の上を走る精液の粘性や熱さに集中していて)
(近づいた沙夜香の顔には、首元から漏れる精臭の次に切なげな吐息が振りかかってしまうだろう)
(沙夜香のその目をぽぅっと見つめる。辛うじて優しくしてもらってる、気遣われてる、くらいは認識できる思考状態で
普段彼女に対して抱え込んでる複雑な感情はもう覚えてないくらい)
(正直言って目の前の沙夜香の方こそ、普段の振る舞いでは大人びた落ち着きのある物腰で
物分りもよく、そして何より頼りがいがある、自分から見ても十分見目麗しいといえる類の顔貌だし
こうやって気遣ってくれてると、そのまま見惚れてしまいそう)
(かすかにあまーい思考に頭の中も体も浸されてる中で引っ張っていかれたら小さく声をあげるものの抵抗もせずに)
あぁ……えぇ、ありがとう……お言葉に甘えさせてもらうわ。貴女って……優しいのね……素敵……
(そう自分で考えてしまったら、発情のせいだろうかそうでもないのか、ともかく普段の沙夜香への嫌悪は完全に消えてるせいもあって)
(嬉しそうに、蕩けた笑顔を浮かべながら口にしてしまう、なんせさっきまで卑劣で醜悪な男に散々弄ばれていたから)
(もちろんそれ自体に激しく感じて悦んでしまったのは確かだけど、それと正反対な沙夜香の紳士的な振る舞いにもいっそうほれ込んでいってしまう)
もう……冗談にしても度を過ぎているわよ……♪そんな事、こんな場所での女性に対しての物言いじゃないんだから……
女の子なら分かってるでしょう?んっぁ……はぅっ♥んぅぅっ♥
(とか口では言いながら、表情も仕草もまったく合っていない。抱きしめられた瞬間に"こんな場所"なのに、自ら手を回してこっちからも抱きついてしまい)
(沙夜香の手に、体によって押さえられた箇所は圧迫され流動して、ヌルヌルの精液がまた内側で這い回る)
(とうとう喘ぎ声を隠しもしないで、背筋を軽くそらし気味に、抱きつくというよりはしがみついちゃうように)
(さらにはあそこを押し当てられちゃったらかすかに涎を漏らしながら、こっちからも押し付けて……あそこの表面を、そして内側にも
濃い精が流動して潜り込む、ような錯覚を覚える。沙夜香とイチャつきながら、あの男とセックスしてるような錯覚に襲われていた)
【この前はありがとう。少し時間できたから置いておくわね】
【ここ数日はちょっとまとまって時間が取れなさそうなんだけど……土曜夜なら大丈夫だと思うの、無理ならまた来週にお願いしたいわ】
-
ん………………意外と積極的なんだな?
自分からも抱きついてきてくれるなんて思わなかったよ♥
それにしても…………熱い抱擁、だな…………♥
(明らかに熱に浮かされたような表情のシルフェリア)
(周りからは見られているのを感じつつ、彼女の細くもありしなやかな身体をギュッと抱きしめる)
(肉付きの良さ、スタイルの良さを腕の中で感じながら片手を腰のあたりに当てて優しく摩り、セックスを覚え出した女子ならば敏感になりつつあるそこを刺激する)
(それと同時に身体はなるべく密着させて、不自然になり過ぎないように気を遣いつつ身体をこすり合わせていく)
(かすかに聞こえる「ぬちゃ」「ねちゃ」と言う水音は聞かなかったことにして、牧野正雄の精液を、キモオタの精液を学園ではシル様だとか、お姉様だなんて後輩に慕われている彼女に刷り込んでいく)
(胸元からかけた精液、ヘソのあたりにかけた精液、うなじのあたりからかけた精液、それらが薄く伸ばされ、シルフェリアの身体を包み込んで愛撫していく)
(おまんこの土手と土手をちゅっ♥とキスさせて軽くこすりあわせれば垂れてきた精液がそこでまた動き、彼女を責めるだろう)
(シルフェリアの熱い、強い抱擁を受けながら、発情の吐息を受けていく)
…………ふふ、流石に私もこんなに強く抱きしめられたら照れるよ、ほら、行こう?
歩けないならおんぶくらいする体力はあるけれど、どうする?
(最後に一度ギュッと抱きしめて、近づいていく唇、そこにそっと人差し指を当てる)
(間近で見るシルフェリアの顔は本当に美しくてドキドキしてくるものがあり、本音として少しあそこが疼いてしまった)
(その疼きを隠すように、人差し指でシルフェリアの唇をタッチして「お預け」をさせたら、そっと身体を離す)
(キモオタのものを舐めて足で刺激されて解放された彼女の身体に、性欲の熱が灯っているのを知りながら、距離を取ったら、からかうようにおんぶを提案して微笑みかける)
【こちらこそありがとう、そして、すまなかった】
【発情しているのがとても愛らしいな♥】
【それならば土曜日、いつもの時間にお願いしたい♥】
-
【さて、そろそろかな?】
-
【お待たせ、今夜もよろしくお願いするわね】
-
【ああ、よろしく頼むぞ♥】
-
>>309
あら……私が積極的なほうだなんて、貴女はとうの昔にご存知だと思っていたけれど?
んっ……ぁぅっ……♪そうね、とっても熱くて気持ちが良くて幸せ、かしら。貴女とこうして抱き合ってるのは……♥
(実際あらゆる方面で前に出るような積極性を見せているのは確か……なんだけれど)
(少なくとも校内……皆に見えるような場所では色恋沙汰や性的な方面においてのみは積極的どころか
あれこれと口やかましく目くじらを立てるようなそういうところも良く見受けられてて)
(それとは正反対に、力いっぱい抱きしめて、しかも密着しあった体勢からこすり付けるように
全身を小さく揺らして振動させていく)
(目の前の麗しい(と今は見える)女性の体を堪能しながらキモオタの精液に塗れてより強くこすり付けて快楽を貪る……
最低に変態的なその行為にもはや迷うことさえなく)
(首もとも、お臍も…そしてもちろん乳首やおまんこも、強く染み込んだところが特に強くぴくっと揺れ動くものだから
今どの場所が感じてるのか相手にもさぞわかりやすいだろう反応を晒しながら)
(こんな多幸感を与えてくれる、気持ちよくしてくれてる……と、沙夜香自体に対する感情もより強い湿り気
粘り、熱さ……とでも形容できるような何かが割合を増していって)
ん……♥ あ……
(もはや迷う必要など無い、こんな場所だというのに構わず、唇を寄せていく。心臓の音が自覚できるくらいに急激に高まっているのも自覚できるくらい)
(目は半開きで、明らかに愛する人に唇を捧げようとするようなそれ、全身を冒して浸す精液の感触も
それを後押ししてる……みたいに感じられてしまって)
(けれど、沙夜香の唇と触れ合う直前にそれは押し留められた。一瞬全ての思考が停止する。とは言えその間も
沙夜香の瞳をじっと見つめたまま)
あ……え、ええ、そうね。私としたことがはしたなさ過ぎたわね
(そこでようやく、表面上は我に返る。浮かされたような快感を自覚はしつつも慌ててほんの少し、一歩だけ下がって)
もう、気遣ってくれているのかからかっているのか分からないわよ、それ
いくらなんでもそこまではしてもらわなくて大丈夫です
(その提案、と言っていいものか、ともかく普段なら不機嫌そうな反応を返してるだろうそれに対しても
どこか嬉しそうに、熱っぽい吐息混じりに答える)
でも、こう……させて♥
(そしてそのうっとりした顔をまま身を翻して彼女の横に並び、腕と腕を絡めるように密着)
(そのままもたれかかって……やっぱりあつあつの恋人にしか見えない体勢になってから)
(いきましょ、と促すように視線を前に送る)
【こういう……わりとラブイチャっぽいのも案外悪くないかもしれないのよね…と書きながらよぎってしまったわ】
-
ん…………ふふふ、これでは本当に恋人同士だな?
私は学校の女の子たちに睨まれたくないな王子様を、ナイト様を取られた、なんて…………♥
(普段とは違う、柔らかく、そして性の匂いを多分にさせたシルフェリアに腕を組まれて苦笑する)
(もちろんシルフェリアは超がつく美人であり、男子間では写真が取引くらいさせられてはいるものの、男子たちの品評としては「色気が足りない」だ)
(それについては私も同感であり、シルフェリアは完璧が故に色気が、というか隙がなさ過ぎるのだ)
(付け入る隙がない女に男は興奮しにくいのだろう、その点深姫なんてヤリたい女子の4位にランクインしているほどだ。ちなみに私は6位だったが)
(そんな『お堅い』シルフェリアだが、今は完全にその鎧が解けてしまっていて、私の腕を組むその仕草にも色気が詰まっている気さえする)
(その色気の元は彼女の身体を包むザーメンであり、キモオタによる足責めだろうことはもちろん張本人故に知っていてついついとイタズラしてしまいたくなる何かはあった)
(れろっと舌舐めずりをついついしてしまいながら喫茶店に入ると)
心配だからシート席に座ろう
(と、提案して、シルフェリアの隣に座る)
(そんなに広くないシート席にて密着しながら身体を寄せて、級友を心配するふりをしつつ軽く太ももに手を当てて優しくさするように撫でる)
(垂れてきたザーメンがそこにもいるのを確信しながらヌチャネチャと塗り広げていき、何も企んではいませんという邪気のない笑み浮かべる。なんだか上手くなってしまった作り笑いを浮かべつつ)
(これまた上手くなってしまった、片手でこっそりなスマホ操作を行い、キモオタ、牧野正雄用のスマホからシルフェリアにLINEを飛ばした)
(大貫の方には深姫から相変わらずのセックスしたい攻撃が72件来ているようだがスルーして、シルフェリアには)
『その子はお友達? とりあえず、お友達にもシルフェリアちゃんがザーメンゴミ箱だって知らせなきゃだからファスナー少し下ろしてよ♥』
(とLINEを送って反応を見る)
(シルフェリアがライダースのファスナーを下せば臭いは今以上にするのは確定で、その臭いについてからかってあげなきゃ、などと考えて目を細めつつ)
ん、熱はないようだな?
(なんて、ベタにシルフェリアの額に自分の額を当てて温度を測ったりしていた)
【念入りにラブイチャも良いがな♥】
【百合寝取りなんていうのも好きなジャンルだ♥】
【さて、からかってあげたらご主人様の元に戻ろうか?】
-
貴女が相手なら悪い気はしないわよ、私。というより本当に幸せな気分かも……♪
それに……それこそ貴女が相手だとたいていの子は納得するのではないかしら?
沙夜香にお熱を上げている子も大勢いるわけだから、ね
ふふっ……私の王子様……♪んっ……♥
(言葉の通り、見るからに気をよくして絡めた腕に抱きかかるというよりもしがみつくようになりながら)
(実のところは体中を浸してる精液に発情させられてるのだけれど、見ようによっては沙夜香に対して
発情でもしてるかのように喘いで体をくねらせながら、時折その熱い吐息の一端が沙夜香に届いてしまうくらい)
(誰の人気がどれほど……という細かなところまで認知しているわけではなかったけれど
ともかく沙夜香が女子生徒達に人気がある、という事くらいは自分もしっている。自分の友人知人に
後輩にもそういう感じの子は多く、さらには私の子を良く思ってくれてる子達の中にも沙夜香の事を、というのも多い)
(対抗意識を持っていたつもりじゃなかったけど、沙夜香の事を快く思っていなかった頃はそれがまるで理解できなかった)
(でも今は良く分かる、実感を持って感じる、浮かされた、というよりも恋する少女のような目線で沙夜香を見つめちゃって)
(それからこんな場所なのに不意打ち気味に頬にキスをしちゃったり)
ここでもエスコートしてくれるのね、ありがとう、王子様。ん、ぁんっ♥
(席に座ってもやっぱり密着、膝と膝、太股と太股同士を擦りつつ)
(そこをさすられているのにも、気遣われてるんだろう、と受け取ってしまい嬉しそうに甘鳴き
もう精液を塗り込められてるのと同じくらい、この人にされてる、という事実を悦びを持って受け止めていたから)
(切なそうにもどかしそうに、もじもじと、寄せ合ってる太股を揺らしていた、そんな矢先に)
あら……え……?
(そんな至福の時間を過ごしてる中でのLINE着信音、スマホを取り出して画面を見れば今の気分の半分……から1/4くらいは
引き戻してくれるような、あのキモオタからのものだった)
(この状況を見られている。いやこのモール内で別れたんだからそこまでおかしくはないかも。もしかして近くにいる?
横、後ろを振り向いて店内を見回す……けれどあの男の姿は見えない)
(そんな中で一瞬、沙夜香と目が合ってしまう)
生理的嫌悪感しか感じ取れない……はずなのに私をこの上なくどろどろと発情させるあの男……とはまるで正反対
かっこよくて、優しくて、気遣いも素晴らしくて、柔軟で……そんな王子様の眼を見つめてればその一瞬あの男の事を
忘れてしまいそうになりつつ、とは言えども送られたメッセージの内容を思い返す)
そうね、仕方がないわ……卑劣な男に脅されているから止むを得ないのよ……
(小声でつぶやく。促されたその行為、さすがに自制心が働きながらも、この人の前でそうしてみたい
淫らな願望も生まれ出していた。そんな中で思い出す、自分はあの男に脅されていたはず)
(仕方ない、そうするしかない。脅されているからそうしてるだけ、望んでするわけではない、と何度も自分に言い聞かせてから)
ぁ、んっ……だから大丈夫、といっているでしょう?でもありがとう、その気持ちが嬉しいわ……
(額で額の温度を感じる。もう頭から蕩けてしまいそう、そして今がそれをするタイミングとしては絶好調だろう……)
(首もとのファスナーに指をやって、いくらか引き下げていく……店内に、とは言わないものの、開放された精臭は
少なくとも二人の顔くらいのところまでは濃厚に届いてしまうはずで)
【前にも増して遅くなってごめんなさい。また熱が入ってしまって……私も本当にこの手のジャンル、好きなのかもね】
【ありがとう、そういう流れでお願いするわね】
-
どうかしたのか? 何か不安ごとであるならば相談してくれても良い
人の悩みを解決できなんて傲慢さはないが、話を聞く程度の耳は持っているから♥
ん? 暑かったのか? ………………♥
(状況がそうさせるのか、普段の私に対しての警戒や懐疑的な態度は完全に消え去り、言うなれば私に憧れてくれている後輩たちに似た雰囲気をシルフェリアは出していた)
(綺麗な顔をした彼女にそんな風な目で見られるとドキドキしてしまう感覚もあり、演技ではなく頬を染めながら額を離そうとした時に、彼女はキモオタの指示に従いライダースのファスナーを少し、胸の谷間が見える程度まで下げた)
(途端に広がるのは彼女のフェロモン、では無くて濃ゆいザーメンの臭い、シルフェリアの体温で温められたむわっとくる臭いに流石に鼻がやられるような感覚はある)
(自分でやったこととは言え、こんな美人相手によくもこんなことをしたと呆れつつ興奮して少し身体を離すと)
ん、すまない…………少し、汗をかいているようだな?
うん…………いや、まぁ…………
(臭いにやられてしまった、女の子相手に臭いで身を引くという失礼を行ったことを謝罪する)
(そして、何かに気づきました、という演技をする)
(気まずそうにぽりぽりと指先で頬をかいて、何を言うべきか迷っている、そんな素振りを見せながら)
シルフェリア…………あくまでキミの友人の一人として忠告させて欲しいんだけれど…………
あまり、その………………彼氏などは選んだ方が良いと思うぞ?
キミのような綺麗な女の子にそのようなことをして楽しんでいる、というのは分かりそうな気持ちもあるが、不健全さも感じられるから…………
(シルフェリアの胸元から漂う精液の臭いに気づいて、私は『シルフェリアは彼氏にこのようなことを強要されている』と判断した、という演技をしていた)
(男女の色恋に口を出して良いものか、しかし友人としては彼女のことを思い伝えるべきだ、という演技をしながらシルフェリアをチラッと見た)
(そして、卓上のお手拭きを手に取ると、そっと谷間に残る精液をぬぐい取り、ファスナーを優しくあげる)
シルフェリア………………キミの色恋に口は出せないが………………キミが傷付けば、等しく傷付く者がいることをわかってくれ…………
(心配そうな顔を作って正面から覗き見つつ、片手はスマホ操作)
(友人の恋愛事情を心配するふりをしつつまたキモオタからシルフェリアにLINEを送る)
『そろそろチンポ欲しいよねぇ? 何ならその子も一緒で良いよぉ? 二階のトイレで待ってるよぉ』
(シルフェリアに九条沙夜香として心配している、そして相談してくれと真に迫りつつLINEでは私のことも触れておく)
(ここでシルフェリアが私に悩みを話したりしたら、私もキモオタの魔の手に捕まるぞ?という予防線も貼っておく)
(シルフェリアが私に信頼を置けば置くほど、私を巻き込みたくないから、という鎖を巻いてやる)
【なるほど、シルフェリアは女の子同士も、か♥】
【あぁ、了解した♥】
-
あ、いえ……そういうわけでもないの。大丈夫よ、私こそいついかなる時も完璧、だなんていう傲慢は言わないけれど……
こうやって一緒に過ごしている時間にまで愛しい人に心配をかけなければならないほど
切羽詰ってる生活を送っているわけではないわ
(にっこりと流麗な笑みを浮かべてここだけは笑って返す。実のところは
完璧どころか今このときもそうとう切羽詰ってるわけだけど、それをおくびにも出さないように
とは言え次にとる行動でそのあたりの事は完全に無駄に成り果ててしまうのだけど)
んっ……♪あっ……♥
(いくらかの開放感、密閉されていた胸元に空気が入る、どのくらいかの涼やかな感覚、そして
自らの汗と濃厚な精液の混じったにおい、自分の頭がくらくらしてしまうくらい)
(くわえて、沙夜香の前でこんな恥知らずにも程がある行為……既に羞恥の快感に目覚めつつあった私は)
(沙夜香を目の前に、じぃっと見つめながら酔いしれて身もだえしそうな位に興奮して・・・…
多分あっちの方から体を離されなかったらこのままイってたかもしれない)
え、あ……いえ、ええ、あの、いえ、この、これは……っーー……
(けれど…離されて、そして気づかれて「いわゆる明らかに引いている」素振りを見せられれば急速に思考が冷静に、我に返る)
(うつむいて、言い訳にもならないようなもごもごした言葉を漏らすばかり、もう恥ずかしさで顔は真っ赤)
(そして、「この人に嫌われたら、見放されたらどうしよう」なんていう思考さえ頭の内に灯って一瞬恐怖さえ覚えていた)
ち、違うのっ!これは……あなたの気持ちはとっても嬉しくて、でも……実は私、脅……
(混乱とそして恐れ、著しく思考が後退して、もう頭の中はぐちゃぐちゃ)
(そのまま立ち上がって……目の前のこの人の事を「頼れる王子様」と認識していたそのせいもあり
普段のプライド、といったものが混乱の最中薄れていたのもあって「ここは理由も含めてきちんと説明した方がよいのかも」
という思考さえ持ち上がる。というよりも考えた瞬間に言葉が口をついて出かけていた……その最中)
っ!……う、ぁ……い、いきなり変なことしちゃってごめんなさい。あの、少しお手洗いにいかせて貰うわね?
その、貴女に心配をかける行為は本当にしていないから!大丈夫よ!
(メッセージを見て凍りつく。まるで私の思考を全て読まれてるようだ。表情も凍り付いていた)
(慌てて、とっても早口でそういった後、席を離れていって……この気まずい場を一時離れられたのは良かったのかも)
(なんて頭の片隅で考えながらも2階の……男子トイレに迷わず向かう。やはり他には誰もいなかったようで
個室に入って、ビクビク、ドキドキ、しながらやってくる彼を待っていた)
【当初はそのつもりはなかったのだけれど、貴女としていたらすぐにそういう気分がでてきてしまって、ね。
貴女が魅力的過ぎるからいけないのよ?】
【『むーっ!むーーっ!』】
-
そう? なのか? 少し心配でな、いや、私なんかが心配しなくてもシルフェリアは大丈夫だろうけどな…………ぁ
うん、ここで待っているから行ってくると良い……………………………………よしっ
(シルフェリアがだいぶ私に偏っているのを感じて手応えありと小さくガッツポーズをする)
(そして、彼女が慌てながら席を立ったのを小さく手を振り見送れば店員さんに席のキープを頼んだら素早く動く)
(シルフェリアがトイレの個室についてそう時間がかからない程度にキモオタスーツを着てトイレに向かう、その時には私自身の興奮がわかりやすく勃起という形でアピールされていてズボンの股間を膨らませていた)
(その状態でシルフェリアの待つ個室に手をかけた)
…………
…………………………
『牧野正雄』
お待たせぇ? 随分早くきたねぇ、そんなにチンポ欲しかったのかなぁ?
“ジッジジィィィィ”
ぅぉ、凄いねぇ、興奮した? これ♥
(ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべる)
(シルフェリアからしたらさっきまで自分に向けられていた優しい笑みとは別次元の汚物のような笑みに感じられるだろう)
(股間を膨らませながらニタニタとして、シルフェリアのライダースのファスナーに手をかけると一気に下までおろしてやる)
(途端に広がる強いザーメン臭は、さっきまで私と一緒にいたことで芽生えた「戦わねば」というような思考を塗りつぶしていく)
(自分でも引くほどの臭いが美少女からしているのに興奮しながら片手はザーメンが垂れ込んでいるおまんこに触れて指マンをしていく)
(中指を一本挿入して優しくネチネチと小刻みにヌポヌポ出し入れをしつつ)
さっきのお友達ぃ? そんなお友達といながらおまんこ濡らしてたのかなぁ?
シルフェリアちゃんってホントにドスケベだよねぇ♥ ほぉれ♥
おまんこチュコチュコしたげるからねぇ、んひひ♥
こんな姿、お友達が見たら大変だよねぇ♥
(わざと弱めの刺激で、既にギリギリまで焦らされているに等しいシルフェリアを追い詰める)
(私の名前を出しつつ「脅迫されているから」「もし逆らえば沙夜香も」なんて言い訳になり得る鎖を巻いていく)
(私を使っての調教も可能になると思いながらシルフェリアのおまんこから手を離すと)
ほらぁ、シルフェリアちゃんがおまんこした言って言うから準備してるんだから、シルフェリアちゃんもフェラくらいしてよねぇ?
(指についたマン汁を舐めつつ立ったままチンポを揺らす)
(フェラを指示しながら、たっぷり感じさせてやらねばな、と考える)
【反省なく連続ですまない、少し気が緩み過ぎているようだ】
【シルフェリアが望むなら私自身との行為もありかもな? 酷い彼氏に遊ばれていると勘違いしている演技をしている私と甘いラブイチャ、その裏ではキモオタと、などという形だ】
【何かウシガエルの鳴き声がするな? すまない、ペットかも知れん(リモコンバイブのスイッチを押す)】
-
>>318
はぁ……
(個室であの男を待つ最中……これから要求されるであろう卑猥な行為への気の重さと)
(そして沙夜香の前で無様を晒してしまった憂鬱に苛まれる……反面、別れ際の紳士的な態度に心ときめかされてるのも自覚してきている)
(こちらは普段からあからさまに敵意丸出しの失礼な態度ばかり取っていたのに、そんな私が少し調子の悪そうなところを見せてしまっただけで
沙夜香は本当に思いやりに満ち溢れた接し方をしてくれていた。さっきだって私のプライドを可能な限り慮ってくれてたみたいだったし
それを思えば尊敬や親愛……を超えた恋愛感情めいたものが湧き上がってきてたのかもしれない)
……ええ、待ったわよ。呼びつけておいて女性をこうも待たせるなんて本当、甲斐性や魅力の欠片もない男ね
こういう卑劣な手段でしか女性の気を引けないというのも頷けるものね
……沙夜香とは大違い
(彼の姿を目にしただけでとてつもなく嫌そうな顔、続いて下卑た笑みを目にして悪寒さえ感じながら)
(考えるでは無しに脊髄反射的に言葉の刃とも言うべき嫌味をこめた罵詈雑言が自動発射される)
(それに付け加えるように、先ほどの短時間に急速に私の心を惹きつけつつある人の名前がつい独り言のように飛び出してしまった)
(でも反抗的な態度もこれまでで……)
あ……♥んひぃぃんっ、あっ……んぃぃん、いっ……んぅぅっ♥
いやっ…あ、んんぅっ……やめ、へぇ……
(一気にファスナーを開けられる。熟成された精液と自分の汗の混合された強烈なにおいは)
(一瞬気を失いかけるほど、表情から生気がうせて……でもその濃厚さは確かに牝の発情神経に訴えかけてもくるもので)
(出すつもりは無いのに甲高いやらしい牝声が、いつの間にか硬くなった舌が伸びていて、そして……
ザーメンで覆われているから一見しては分からないかもしれないけど、乳首はもうカチカチ
いまこの時にもおまんこからやらしい汁の垂れ流しが急激に再開されていき、そこだけが別の粘度をもった汁の
濃度が濃いと手にとって分かるかもしれない)
(押し付けるように腰を擦りつけながら、この前よりも指を積極的にくわえ込んで。興奮して悦んで、感度も良くなっているのを隠せない様で)
ひがっ、しょんなことぉ……沙夜香の前でしょんなことしてないのぉ……
(じつの所言われているように沙夜香と一緒にいて濡れ濡れだったんだけれど呂律の回らない声で否定)
(この男の前で体裁を取り繕う……という理由だけじゃない、なんとなく、沙夜香の前ではしたない事をした、という事実自体から逃げるようでもいて)
やめっ……沙夜香は関係ないからぁ……んぁひぃぃんっ、沙夜香に心配かけたくないし、こんな所……見られたくないの……許して……
私なんでもする……
(まず一つは、相手が想定したとおりに愛しい人をこんな汚らわしく卑劣な男と関わらせたくはない……という、いつもの私が真っ先に考える理由で)
(そして、いまこの瞬間にまで考えても見なかったんだけれど……純粋に、私の王子様に恥ずかしいみっともない所を見られたくない……
そんな非常に自分本位からの理由でも)
(喘ぎながら、二重の鎖によって心までをもからめとられるような精神状態に陥って)
わ……ぁ、わかり、ました、ぁ……フェラ……します。シルフェリアは……これより心を込めて
ご主人様のオチンポ様に……奉仕をいたします……んっ……ぢゅっ…ぷ、ぢゅぽ、にゅぽっぉぉ……♥
(半ば憔悴しきったような様子ながら揺らされたそれを見て、恭しく跪く。目を閉じてあの時と同じように先端にキス)
(そして目を開けて、上目遣いで見つめながら咥えて頭を前後させていく)
(唇の力加減も、内の舌使いも、初めてのときよりも幾分小慣れて巧みさを増していて…)
【この前はありがとう、こちらも時間かかりがちだったから気になさらないで】
【そう、ね……今の流れでするまでは思っても見なかったけど、紳士的な態度だったり私に優しくしてくれたり
気遣ってくれる貴女に惚れてく一方でそんな貴女が変態鬼畜行為を私に仕掛けていく、というのは十分淫猥そうでもあるし】
【……というより当初深姫でお願いしようとしてたシチュに寄って行ってるかもしれないわね。深姫がとてつもないクソビッチになったり
私が割とチョロい女になりつつあるせいでもあるのだけど……ともあれそちらがそれで愉しんでいただけそうならお願いしたい、と思ってる】
【(手足をじたばたさせて何か言いたそうというか暴れ出しそうな誰かを頑張って押さえつけながら)】
【『ふぎゃっひっ? いっ……ぃぃんっ♥』】
【(その誰かさんは何があったのでしょうか、奇声を発して一瞬で崩れ落ちちゃいました)】
【とりあえずこちらは次は木曜日あたりから時間取れるのでよければおねがいしたいわ。無理そうなら他の日を
あたってみるし、連絡を頂けると嬉しいわ】
-
へぇぇ? 沙夜香ちゃんって言うんだねぇシルフェリアちゃんのお友達は、んひひ♥
シルフェリアちゃんに飽きちゃったらその子も紹介して貰いたくなっちゃうからぁ、んひ♥
…………頑張ってねぇ? シルフェリアちゃんに飽きない間は手出しはしないからねぇ?
んひひ♥ んぉっぉ♥ はぁあ〜♥ この前よりずっとお口の中あったかいねぇ♥
やっぱりお友達、沙夜香ちゃんの前で興奮してたんだねぇ、んひひひ♥
お友達もご主人さまとの行為の前戯に使っちゃうとか、シルフェリアちゃんの真性ドスケベ♥
(乳首は完全に勃起しているし、おまんこも指の軽い刺激だけであっさりとトロトロになっていた)
(クリトリスもしっかり勃起していて、指の腹で軽く擦るだけで敏感に反応する感度の良さを見せるシルフェリア)
(しかも、垂れ込んできた精液に混ざるように白濁した本気汁がトロトロと溢れ出していて、私という信頼できる相手を得たことで、現在との状況のギャップに興奮を得ているようだった)
(「私からの接触も増やしてみる、か…………深姫は予想以上に淫乱になったが、シルフェリアはどうなるだろうな。私という信頼おける相手がいることでストッパーになるか、逆に私の為という言い訳でのめり込むか」)
(シルフェリアがどのように変貌していくか、それを楽しみに思いつつ太い腰をぶるっと震わせて、まだまだ拙いまでも、上目遣いのフェラにカウパーを漏らした)
(シルフェリアの身体にぶっかけてから大して処置もしていないから、蒸れた臭いは酷いことになっているのだが、むしろそれに興奮しているようだった)
(私の小説の中では女の子たちはオスの、中年やキモオタの臭いに興奮する描写を多くしてあり、シルフェリアもそれに共感していたこともあり、どうやら彼女にキモオタの蒸れたチンポ臭は悪臭ではなく興奮剤になっているようだった)
(どうにか立て直した心も、このフェラなどで一気に傾いているのを感じて、この先のことを考えていく)
(もちろん考えつつも、そのまだまだなフェラチオを感じて、深姫のわざと音を立てるいやらしいフェラとの差に少し微笑みそうになりながら、プラチナブロンドの髪を優しく撫でつつも―――)
ほらぁ♥ シルフェリアちゃんがチンポ欲しいってねだってるんだからしっかりおしゃぶりしなきゃダメだよぉ?
シルフェリアちゃんみたいに顔と身体しか取り柄無いようなおまんこちゃんはおしゃぶりくらいできないとねぇ、んひひ♥
(『顔と身体しか取り柄のない女』という圧倒的に女を見下したセリフは私の書籍からの引用だ)
(女の子に対してどこまでも見下したそのセリフを告げながら、シルフェリアの後頭部に手を当ててキモオタの下っ腹に顔を押し付けるようにしてやる)
(チンポを喉付近まで押し込み、汗臭く小便臭くチンカスくさいチン毛に鼻を埋めさせながら―――)
ふぃぃ…………♥
(―――熱い吐息を漏らして、シルフェリアという才色兼備な美女を完全な穴扱いしていく)
(生臭い息を吐きながら無理矢理顔をたるんだ腹に押し付けさせてグリグリとしばらく刺激してから手を離す)
(そして息苦しさから解放されたばかりのシルフェリアの髪を掴んで、一息もつかせないとばかりにニヤニヤと顔を覗き込んでやる)
それじゃあシルフェリアちゃんのおまんこにチンポあげるからねぇ?
嬉しいよねぇ、んひひ、ご主人さまチンポ待ち遠しかったよねぇ?
(グッと髪を引っ張ると無理矢理チンポに頬ずりをさせる)
(自身の唾液に濡れて、より一層キモオタチンポ臭を悪化させたそのチンポで、頬を、鼻先をと撫でていき、さらにつま先ではまたコツコツとおまんこを刺激してたまらなくさせていく)
(シルフェリアにキモオタとの、ご主人さまとのセックスは気持ち良いものと教え込まないと、と考えながら内心でも、実際でも舌舐めずりをする)
【優しいな、その優しさに甘えてしまう私がいる情けない限りだ…………】
【ふむ、確かにな? 深姫の淫乱さもシルフェリアもちょろい女になりつつあるからな♥ それもまた可愛らしくてたまらないが♥】
【では、私との信頼関係と甘いやり取りをしつつ、その裏ではキモオタに、もちろん私とのやりとりは全て把握しているから、脅すネタのように使い、シルフェリアに「仕方ない」と言う言い訳を与えないとな…………(じーっとシルフェリアが押さえている何かを見ながら、またリモコンバイブのスイッチを入れてパワーマックスにしておく)】
【それなら木曜日、いつもの時間で大丈夫か?】
-
【今夜の約束、もうすぐからになるけれど……今日どのくらいに帰れるかもわからなさそうなの
間際の連絡になってごめんなさい、また次の機会に伸ばしてもらえないかしら?本当に申し訳ないわ……】
【とりあえず帰ったらまた伝言残すわね……】
-
【む、そうなのか? 無理はしないで私のことは気にせずに、また予定がわかったら教えてくれ】
-
【ただいま。今夜は本当にごめんなさい】
【次にお会いできそうな日だけど……また少し空いてしまうけれど来週の水曜が大丈夫ならお願いしたいの。厳しそうなら別の日を考えてみる】
【こっちの都合で空けがちだからなるべく置きも返すように頑張るから】
【また貴女に逢えるのをお待ちしてるわね
お休みなさい】
-
【おかえり、そしておはよう、シルフェリア♥】
【用があるとき、忙しいときは仕方がないからそう気に病まないでくれ】
【また、水曜日、楽しみに待たせてもらうよ♥】
-
>>320
あんっ、ぅんむ……ぢゅぷじゅぽ……っ!?黙りなさい!その口と声で沙夜香の事を語らないで
……何でも、ほんとうにどんな事だってするから……わ、わたしの事もどう扱ってもいい、から……れろ、ぉ……♥
(熱に浮かされたように夢中になってチンポをしゃぶりまくる。巧みさや派手さはないものの深く、熱っぽくくわえ込んで)
(目と目を合わせる、その視線もどこか蕩けて発情を隠しもしない模様)
(吐息を、舌を、唾液をチンポに塗しながら、咥内でくわえ込んだまま頭を振って唇で擦りまくって)
(しばらくしたら抜いて、キンタマに、根元に、濃厚なキスを交わしてそのまま舌を伸ばして舐め上げる)
(唇も鼻も密着させて嗅ぎながら味わって完全にチンポに、フェラに没頭して)
(もうどれだけその蒸れた臭いに興奮してるかというのは、強く鼻を押し付けてくんくん鳴らしてチンポに与えてる感触で分かるだろうか)
(そんな中でも、沙夜香の事を持ち出されれば無様な姿、顔を晒したままで真剣に懇願……)
(沙夜香という言い訳を付けておく事で体裁を保ったまま体よく淫らな行為を遠慮なく愉しんでいるんだろう、と言われれば否定できないかもしれない)
(けれど同時に、こうしてる間にも急速に惹かれているあの人のためなら、本当になんでもできる、この身を投げ出すのにも躊躇はない
……というのも多分正直な感情で)
『顔と身体しか取り柄のない女』にも『手コキ用アームとフェラ用の顔が付属したオナホ』にも
『全自動媚び奉仕機能搭載のダッチワイフ』にもなりますからぁ……
ご考慮お願いします……ご主人様……んっ……
(そんな中で愛読書に出てきたフレーズを持ち出されれば興奮にもさらに火がつく)
(釣られたように次々と別のフレーズ……女性の人格を貶める所から進んで、人格自体を認めない
性処理の為の機械としてしか扱わない、という冷酷なフレーズを自ら口にしながら)
は……い……♥ご主人様のおちんぽ、やっぱりとっても素敵……です♪
たくさんシルフェリアにハメハメ……してください♥
(喉奥までくわえ込んで、チン毛に熱烈キス……しながらおまんこが濡れてしまう)
(抜かれた後の頬ずりも、最初は無理やり、だったのだけどすぐに自分から愛おしそうにすりよせていって)
(もう顔自体が性器と化したかのように敏感に興奮、自分から腰を揺らして爪先におまんこを擦りつけながら)
(今この瞬間はチンポの事しか考えられない、そんな有様だった)
【間が空いちゃってごめんなさい、それからありがとう】
【水曜日、またよろしく頼むわね】
-
さぁて、それじゃあたぁっぷりと気持ち良くさせてあげるからねぇ?
シルフェリアちゃんがチンポでとぉっても気持ち良くなれるようにねぇ♥
(シルフェリアの綺麗で、気品すらある顔に臭くて汚いチンポを擦り付ける興奮にゾクゾクとしてくる)
(産まれだけてはなく、その生き方、性格から湧き出ているシルフェリアの気品、それを汚すのはとても背徳感がある)
(その気品のある美少女が、こちらの言葉に興奮したのか私の書いたとても下劣で低俗な言葉で自分を貶めるのがとても心地よい)
(根っからのマゾ性からか、自分で言って自分で興奮するその姿はとても愛らしく感じてしまう)
(さっきまで私と仲良く、信頼しあうように会話していたのに今はもうチンポを舐め、チン毛にキスするほど深くフェラをしておまんこを濡らしている、その淫乱な二面性にはたまらないものがある)
(「シルフェリア、キミが私を信頼してくれればくれるほど…………汚す快感は強くなるな♥」とゲスいことを考えながら、彼女を立ち上がらせる)
今日はバックの気分だねぇ、しぃっかりと使ってあげるからねぇ♥
シルフェリアちゃんの、っ、おまんこの奥の奥まで♥ んひ、ひひひ♥
あ〜♥ 凛々しい美少女なのに、チンポを前にしたら、ひひ♥ ただのお便女って興奮するねぇ♥
(シルフェリアを立たせたら、モデル顔負けのスタイルを際立たせるライダースのファスナーを下ろしていく)
(そして、中を精液でたっぷりと蒸らされた身体を露出させる)
(犯す為には脱がさなくてはいけないが「シルフェリアにライダースというのはとても似合っているな…………着たまま犯せるものを買わせるかる」などと考えながらトイレで彼女から服を奪えば、全身にぬらぁっとザーメンが広げた綺麗でありながらも、女としてのいやらしさも蓄えた美体が姿を表す)
(そのシルフェリアを少し乱暴に突き飛ばして壁に手をつかせたら、キュッと切れ上がったお尻を撫でて、濡れ切ったおまんこにチンポを押し当てる)
それじゃあ、シルフェリアちゃんのおまんこにっ、ご主人さまのチンポ、をっ、上げるよ、ぉっ♥
“じゅっぷっ、、っ、ぬぷっぷっ♥”
ぉっおおっ♥ あ〜♥ んひっ、こうやって犯すのって凄い征服感♥
(やってから思い出したけれど、こうやってトイレで壁を犯すシーンも私の小説内にあったなと、苦笑する)
(それは清楚なOLを中年係長が性奴隷にする作品『憧れの清楚な先輩は係長の便所奴隷』というもので、呼びつけては会社のトイレで犯すシーンが何度もあった作品だった)
(その時はトイレで犯す、ということに興奮する時期だったのか、なんて思いつつ、深姫とはまた別物はおまんこに腰をぶるっと震わせながら挿入していく)
(降りだした子宮を亀頭で軽く叩きつつ、片手でシルフェリアの綺麗な髪をつかんで引っ張り、支配と征服を味あわせていく)
【気にしないでくれ♥ 明日、楽しみにしているが、無理はせずに、な?】
-
【さて、そろそろか?】
-
【お待たせ、今夜もお願いするわね】
-
【ああ、こちらこそ、よろしく♥】
-
あんぅっ……あ、ぅぅっ……♪沙夜っ……かぁ……
(犯されるためだけに強引に立たされる、その事にさえ興奮と高鳴りを覚える中でまたもやその名前が声として漏れてしまう)
(切なそうな、搾り出すような声で……助けを求めているのか、それともこんな事に興奮する恥知らずぶりに罪悪感を覚えているのか)
(ともかく、いまこの時点で沙夜香に対して心理的により強く依存しているのをまたもや露にしてしまいながら)
本当にあなたって……女性を辱めることしか頭にないのねっ……
何度言っても飽き足らないくらい……最低……
(つい先ほどは完全屈服したような従順忠誠の口ぶりだったんだけれど)
(立ち上がってこういう恥ずかしい体勢で、裸体に外気を受けていけばいくらかは浮かされていたような気分は鮮明になって、そして力なく吐き捨てる)
(とは言えそれはあくまでも形だけのもの、その証拠に息が上がっているほか、ぬめりと臭気で彩られた肉体はむんむんとした熱気を放って)
(ものの先端が押し当てられているおまんこはあきらかに自らの分泌した汁によってぬるぬる、そしてまだ触れられてるだけなのに
飲み込んでしまいそうなくらい、物欲しそうにヒクついてるだけじゃなく)
(命令もされてないのに腰を小刻みに前後させてチンポの先端を刺激、当然こっちにも刺激はくるわけで)
(その度に胸の膨らみを、尻の肉を揺らしながら「あんっ♥あんっ♥」って、無意識のうちに喘ぎが漏れちゃう)
あっ……♥んっふぁぁぁっおほっ♥おっ、お゛ぉぉぉっ♥
(挿入れられた瞬間にでてしまった声は、確かに最初の夜よりもずっと下品な声だった)
(背筋を反らして、幸いあっちからは見えないけれどいっぱいに舌を突き出して、でもどれだけやらしい顔になってるかは
声だけでも察せられるかもしれない)
(相変わらずぎちぎちきつきつに咥え込んじゃってて……)
あっ……んぅぅんっ、ふひゃぁぁんっ、あんっ、んぅふぅんっ♥
(一発突かれただけでこの通り、ついさっきの形ばかりとは言え罵声が嘘のように征服されるのを悦ぶ牝そのものとして喘いでしまう、そればかりか)
あんっ、うぁ……だめ、だめよ……こんな場所で、いけない事だわ……♥
(かたかたと震えながら、被征服感に酔いしれながら放ったその言葉、もちろん止めてほしいだなんて思ったり
体裁のために言った言葉でもない、ちょうど似たようなシーンでヒロインのOLが、全く止めてほしそうになさそうな
様子で放ったセリフが、つい口を突いてでてしまっていた)
【お待たせしたわね。やっぱりとってもねちっこく下衆っぽく責めてくれて……嬉しい】
-
いけないっ、ことなのにっ♥ なぁんでシルフェリアちゃんのおまんこはとろっとろに濡れてるんだろうねぇ?
んひひ♥ 嫌ならこんな風に濡れないよねぇ♥ はぁっはぁはぁっはぁ♥
シルフェリアちゃんがおまんこで物考えるドスケベだからっ、かなぁ♥ 頭では嫌なんて言いながらも、っ、考えてるのは、ぁっ
おまんこってねぇ?
(完全にシルフェリアを、女を馬鹿にした最低な発言を繰り返した挙げ句に、入ってますか?と言うように彼女の頭をノックする)
(ノックしながらも、キモオタチンポはねちっこくありつつも激しく、中年姿で深姫で練習した腰使いを見せる)
(最初は筋肉痛になったこともあったが、慣れきった今では問題なんかなく、前後に腰を振って降りだした子宮をコンッコンッと刺激し、時折角度を変えて子宮手前の女の子ならどうしょうもなく気持ち良いポイントをグリグリ刺激していく)
(そして子宮を膣からも責めつつ、片手をザーメンで濡れたシルフェリアの下腹部にもグッと当てて押し込み外からも責めていく)
気持ち良すぎて何も考えられないおバカになろうねぇ? って、もうなってるのかなぁ♥
ほぉら、ほらぁ♥ 凛々しくて頼りにされてるイケメン女子なシルフェリアちゃんのっ、おまんこっ、僕みたいなキモオタの精液捨て穴にされちゃってるよぉ? ほぉら、ほらぁ、ほらぁっ♥
ん、ぉ、シルフェリアちゃん? お電話、見たいだよぉ?
(シルフェリアから香り立つ色気と、S心をくすぐるマゾさに興奮してきてしまい、深姫にもやったな、なんて笑いつつ用意していた目隠しを彼女にさせる)
(それと同時に、電話がきた、なんて嘯き、シルフェリアのスマホを手に取ると、私のスマホから電話をして、それを待たせた)
(そして、シルフェリアのおまんこにチンポを深く入れながら、彼女の耳元で囁く)
…………自分から腰振ってチンポ気持ち良くしてくれたらぁ、その間は僕は腰振らないからねぇ?
(と、バックの状態で自分からの腰振りという女として最高の無様を晒すように告げたら、キモオタスーツの顔部分を捲り上げて口だけ露出したらスマホを近づけ、シルフェリアとの通話を沙夜香として行う)
『シルフェリア? 時間かかっているようだけどどうかしたのか? 何か、問題が起きているなら言って欲しい、手助け、とまではいかないが共に頭を悩ませることくらいは出来るから』
(シルフェリアが依存した、誠実な私としての声を出して会話する)
(会話しつつ、早く動けとばかりにチンポをおまんこの中でビクビク揺らして責め立てる)
【お褒めに預かり光栄だ♥ シルフェリアも相変わらず愛らしく、素敵だな♥】
【やはり、シルフェリアは精液が似合いそうな気高さだな♥】
https://i.imgur.com/ycCRiCn.jpg
-
ちがっ……濡れて、なんか…あんぁっあんっあぁぁっ♥
(もはや否定するため、というよりも「感じて蕩けて悦んでいるのに口では否定する」というシチュエーションを出すためにわざとそう口にして)
(「おほぉおお゛」なんてよりみっともない声を出しながら、角度を変えられた際に、或いは内の急所ともいえるべきところを突かれた際に)
(「いいっ、いひぃぃっ♥」だなんてあからさまに悦びながら、体のほうも反応して締め付けが強くなってしまう)
そんな……酷いっ、辱めにしてもあんまりだわっ…ぁっ♥
(頭をノックされる……知能の低い性処理用の牝だなんて扱われた際には、すでに弓のように背をそらしてたのにもっと
強くそらし、上体を揺らしながら興奮を見せてしまい)
(単なるセックスが、チンポが好きな淫乱……というよりも、品性を貶められる事にも興奮の重きを置いてるような
偏執的な性癖を、全く何の躊躇もなく晒し続けて)
そんな事……ないのぉ♪いやぁんっ♥やめてぇ♪いわないでぇ♥ わたしぃ……おまんこでモノ考えてる
バカ女じゃないのぉ……精液便所にされて嬉しがってるはずなんてないのぉ♥
……ちがうんだからぁ♥
(そして……一度自らの体で実演してしまったら直接チンポで与えられるのに近いクラスの悦楽を覚えてしまう)
(決壊したように、オーバーなくらいに頭が悪いように甘ったるい声で演じてみせながらチンポをくわえ込んで)
(感じるままに自分からも動いて、やがてその突き上げに巧く息を合わせるくらいに……)
(事実、この瞬間は演じているというよりも下半身でものを考えている頭の悪い女そのものだったのかもしれない……けれど)
ふぇ……なに、を……?っんひぃぃんっ♥
(そんな中でも急に視界を塞がれたら一瞬戸惑う、そしていくらかは我に返る)
(持たされたスマホ……電話がかかってきた、という言葉を認識したかどうか、という辺りで着信が鳴った)
(そして聞こえてきた声によって……急激に、完全に、現実に引き戻されて)
さ、ささ、沙夜香……? あ、いえっ……、そうだったわね、ごめんなさい
(一瞬遅れて状況を理解する。大切な人を待たせてこんな事をしていたのを思い出したからだ)
(混乱と、罪悪感で惑いつつも、先ほど囁かれた言葉を思い出してなんとか自分から、長く、激しく腰を前後させる)
んっ……ぅんっ、んんっ…ぅぅっ♥ いえ、特にどうという事でもないのだけれど……といってもこれだけ
お待たせしているなら説得力もないのかもね、申し訳ないわ……ぁぁんっ♥
(なんとか、その場を誤魔化すような言葉をひねり出しながらも、自分で動いて貪った快感によって、どうしてもやらしい声が漏れてしまって)
でもありがとう、心配して電話して来てくれたのね……私、いつも貴女につっかかっていたから、こんな場所にいる時に電話したら噛み付くかも知れなかったのに
それでも気遣ってくれた……そんな貴女の思いやりが、んんぅぅっ、♪とっても嬉しいわ、本当に貴女ってとっても素敵な人……今まで誤解していたわね……
(けれど、気持ちよい、というだけなら……最適なチンポをくわえ込んで、聞いているだけで心地よくなるような人の
声を聞いて……いけないはずなのに、やっぱり体は感じてしまう)
(こんな場所で、こんな事をしながら口にするのに大よそ似つかわしくない台詞を吐きながら、自分でもいくらかうっとりしてしまって)
(その瞬間チンポを埋めたままこっちの腰の動きが止まってしまって……)
【この鬼畜な責めは思いのほかクるものがあるわね……物凄く琴線に触れたかも】
【えっとあの……沙夜香の声と言葉で私と接しながら、その……もっと体と下半身のほうは乱暴に容赦なく……
完全にモノ扱いされたら嬉しいかも、なんて……】
【あぁーうぅ……たぶんとってもイメージ通りになってるかもな画像ね、その通りよ、という感じで……
貴女にされてこうなった、と考えたらもっと興奮しちゃうわ♥】
-
『ふふ、どうした? 慌てて、それに少し声が色っぽいな?』
『ん? ふふ、嚙み付かれようが、罵倒されようが私は友達のことを心配くらいするさ、割とお節介焼きでしつこい、などと言われる程度には、な?』
『誤解ではないさ、人には色々な面があり、人の見方によって変化する、それだけだと私は思う、シルフェリアが見ていた私もまた私の一部だ』
(シルフェリアに語りかけながら、先ほどからうねりと痙攣の止まらないまんこからの刺激に我慢するのが辛くなりつつあった)
(彼女の天然の名器に少しばかりチンポはやられてしまいこのまま我慢し続けるよりかは、もう少し遊んであげなくては、などと欲望が鎌首をもたげる)
(私との電話で嬉しそうに、それでいて恥じらいを取り戻しつつあるシルフェリアを見ながら、首と肩でスマホを固定しようとするも落ちる可能性を考えて、思い出したようにハンドレス通話の外部装置をつけて完全にシルフェリアを犯す準備をする)
(たるんだ腹を彼女の形の良いお尻に押し付けて、グリグリと奥手前の弱点を刺激しつつ、鼻と口でしっかりと呼吸をして、会話しながら本気で動く準備をしたら―――)
っっふっぅっ…………♥
『っっふっぅっ…………んん、すまない、少しばかりむせてしまったよ』
“ぐちゅぅっ♥”
(―――シルフェリアの腰を引き付けるようにしながら、こっちからも腰を振る)
(さっきまでのピストンとは違う、感じさせようとする動きではなく、シルフェリアには《使われる》という刺激の方が良いだろうと本気で乱暴に腰を打ち付けていく)
『っ…………それで、シルフェリア、どれくらいで戻れるんだ? キミのプライベートに干渉する気はないけれど、ふふ、友人とケーキでも食べたい、なんて言うのは似合わない、かな?』
“ぱんっぱんぱんぱんぱんっ! ぬぷっっ♥ じゅぷっぅっ♥”
(友人としての会話をしながら遠慮も何もなく腰を打ち付ける)
(シルフェリアに自由を与えずに、ただただ本気で腰を振り、亀頭で子宮を叩き、張りのあるお尻にキモオタの腰を打ち付ける)
(快感に逃げようと腰を引けば、それを許さないと太い指で腰を掴んで引き寄せ、また強く腰を振る)
(完全に女としてではなく、オナホ、便器としてシルフェリアのおまんこを利用するセックスをしていく)
(その間にもシルフェリアの状況に気づかない振りをしながら会話をするが、腰の動きは一切弱まることはなく、女として、メスとしての本能を無理矢理起こさせるような乱暴なセックス、時折もっと締めろというようにお尻を叩き、自分が気持ち良くなる為だけにグリグリと子宮を利用して擦り付ける)
【本当にシルフェリアはドM、だな? 可愛らしくて、ふふ、ムラムラしてくるよ♥】
【こんな感じでどうだろう? リクエスト、責め方、希望はいくらでも言ってくれ♥】
【キモオタの精液を全身に馴染ませて興奮するナイト系美人、唆るものがあるな♥】
-
【う、ごめんなさい……まだ気力は満ち溢れてるのだけれど体力がついていかなくて……今夜はここまででお願いできないかしら?】
-
【ああ、構わないぞ? 私が言えた義理ではないが無理は良くないからな♥】
-
【ありがとう、今回もとっても楽しかったしぞくぞくきちゃった♪】
【では……早くて今日、こちらは大丈夫だけれど貴女はどうかしら?】
-
【私も、だ♥ シルフェリアのいやらしさに震えてしまったな♥】
【今夜なら私もおそらく大丈夫だから、よろしくお願いしたいところだな♥】
-
【ありがとう、それでは今夜またお願いするわね】
【もっと気のきいた事の2つや3つ言っておきたかったけれどもう意識が危なくなってるから
こちらはこれで下がるわね。本当に今夜はありがとう……(言うなり、彼女の頬に軽く口付け、そして離れてにっこり笑ってみせて)お休みなさい】
-
【こちらこそ、よろしくお願いする♥】
【いや、楽しんでくれたのが伝わってきただけで何よりだよ、我が姫? ちゅっ、ん…………おやすみ♥ ちゅ♥(優しくキスを仕返して、頬を撫でてから額にもキスをする)】
-
【さ、て、そろそろか?】
-
【こんばんはね、今夜もよろしくお願いします……ご主人様♪】
-
【こんばんは、こちらこそよろしく…………可愛いペット、かな?】
-
>>342
【うぅー、そこはせめて騎士……じゃなくても侍従とかなんかそういうあたりにして欲しかったわ…(とか言いながら犬用の首輪をちゃっかりつけています)】
>>333
んぅぁぁっ♪も、もうっ……いくら女同士だからって……えっ♥ 今の発言は軽いセクハラよ……ほぉっぉっ♥?
(なんていかにも風紀委員らしい言葉を吐きつつも、実際にやっているのはそれと正反対の行為)
(下半身はもちろんの事顔もすっかり乱れきっていて、なるだけやらしい声は漏らさないように……と努めるものの)
(牝の弱点にじんわりとねっとりと牡の欲望を押し付けられてるだけでもうそんな声が漏れちゃうくらいで)
あぁっん……だったら少しもったいない事をしていたわね、わらっ ひぃんっ♪ し……
だって貴女という……っんぅぅんっ♥ 素敵な人が身近にいりゅって……ぇぇんっ♥ 気ぢゅいてもいなかったんらものぉ……ほぉぉぉっ♥おお゛っ♥
(強烈で乱暴な突きこみによって重く熱い一撃を脳髄にまで突き入れられたらもうたまらない)
(舌が突き出ちゃって呂律が回ってるかさえ怪しくなる。喜びの象徴である牝汁は分泌を増して、男のチン毛をずぶずぶに濡らしちゃって)
(罵倒や辱めなんかじゃなくて、本当に子宮によって体を動かされてるかのように暴れるように上体が跳ねまくってしまう)
(チンポで直接与えられるメスの快楽と同じくらい、乱暴に、体を、自分そのものを性処理道具扱いされてる事に対して悦びをみせてるようでもあって…)
あっ、んぅっ……んぅ、本当にごめんなさい、もうすぐ……もうじきそっちに戻れるからっ、ひぁっ……
いえ、そんな事なっ…いぃっ♥……あっ♥……りがとう、格好良くて器も大きくて気遣いも細やかで
もし沙夜香が殿方だったら、きっと私、体も心も…心の底から虜になってたと思うわ……んぁっ♪
私の事をもらってください……ってっ♥
(既に十分乱れきってるのだけど、逃げようとして強引に引かれた瞬間、あるいはお尻を叩かれた瞬間により強い反応を見せて)
(それどころか、強引にされるのを求めるように、最中に時折わざと腰を離して逃れようと見せかける事さえしてしまい)
(そんな中で、なんとか会話を続ける……まさか今その相手とその行為を、最低に下品な形でしているなんて知りもせずに)
(浮かされた夢見がちな言葉を、淫らな声色で彩りながら)
(貶められながらのセックス快感と、惹かれている相手に気遣われて依存する心地よさが混同されていって……
沙夜香相手に告げる言葉も徐々に熱っぽさを増してくくらいで)
【ありがとう、正直言ってこう乱暴に責められるの大好きだから……叩かれた時には結構きゅんってきちゃったかも♪】
【優しい貴女に酔いしれつつ下品で乱暴な貴女に喜ばせられるの……こんなによかっただなんて、ね♥】
【だから貶められるだけ貶めて欲しい…かしら、昨夜に出してもらった画像の通りでもそのほかででも、ね】
-
『セクハラか、それはすまない…………しかし、その、なんだ…………むぅ…………』
『私をそんなに持ち上げないでくれ、大した人間ではないから…………今だってキミのデリケートな部分に触れそうになった言葉を飲み込んだところなんだから…………』
“ぱんっぱんぱんぱんぱんっっ♥”
“じゅぷっぅっ♥ コツンッ♥ こりぃ♥”
(言い淀むような演技をして、シルフェリアに対して「気付いてはいるけど深くは聞けないでいる」という雰囲気を滲ませる)
(信頼を寄せてくれる彼女への裏切りとでもいうのか、それもまた興奮の一つに含みつつ、シルフェリアからしたら最大限に誠実で頼れる相手という風を装う)
(今のシルフェリアの異常に気付いてはいる、でもプライベートに踏み込むのはいけないかも知れないと躊躇う、そんな相手を気遣う女を演じつつ腰を強く深く振る)
(普通の女の子ならしないような下品な叫びに興奮をして、特にシルフェリアのような気高い雰囲気と持ち主が、ケダモノのように呻く声に胸が高鳴り、腰を掴んで逃がさないと何度もピストンをし、更にはグリグリと子宮に亀頭を擦り付ける)
(熱いマン汁がどんどん溢れ出してきて、チン毛まで含めてびちょびちょに濡れるほどで、シルフェリアの興奮の度合いは通常をはるかに上回っているようだった)
『シルフェリア………………これは私の本心だ』
(わざと真面目なトーンにして大事なことを言うと電話越しに語りかけつつ、それに合わせるように腰の振りを激しくして、肉と肉をぶつける音が強く響くほどにさせつつ)
(弄ぶように、クリトリスをつまみ、しごき、さらには指で弾いて刺激をする)
(シルフェリアには信頼する相手からの大切な話をされている時に変態的なマゾ快感に喘ぐと言う裏切りにも似た背徳感を与えてやる)
『私は、キミを大切な友人だと思っている―――』
(括れた腰を掴んで、片手で形の良いお尻を叩き「締めろ」と指示を出しながら腰を振る)
『―――キミが悩んでいるなら話を聞くくらいはしたい、キミが助けを求めるなら―――』
“ぱっんっぱんぱんっ!”
(子宮を乱暴に叩き、亀頭で押し上げてやる)
(女としての、メスとしての快感を植え込み、更には強く亀頭で子宮を叩く)
(そして、更にしっかりと腰を掴んだら逃がさないと今日一番のピストンをしていく)
(それに合わせて、電話の方も真面目な、大切な雰囲気を強く滲ませる)
(友人に対して、真摯な言葉を向けるような雰囲気を出している私に対してシルフェリアはキモオタのチンポでよがっている)
(そのギャップを更に味あわせるために太い腰を打ち付けていき)
『―――何があっても守りたいと思う。だから私を 「イケっ♥ イッちゃえイキ死ね♥」 して欲しいんだ』
“びゅっびゅるる! びゅっぷびゅるっ!”
(私の友人に対しての本気の心配を向けた言葉をかき消すように耳元で「イキ死ね」と囁きながら射精した)
(天国と地獄ほど差がある、最低な膣だしを決めてやり、シルフェリアに背徳的な興奮を味あわせてやる)
【おや、自分から首輪を持ってくるなんて賢い犬だな♥ ナデナデ】
【ほんとにシルフェリアは変態で可愛いな、では、こんな風に乱暴さと、私の真摯さを混ぜ合わせてみるとするか♥】
【どこまでも貶めて良いだなんて、興奮してしまうな♥ 次は何をしてやろうか♥】
-
そんな事……んっ、あふぁっ、あっ……んんっイイっ♥ ないわよ、だってみんな貴女の事……おっぉぉぉ♥
とっても慕ってるんだからああっあっぁぁっ♥
ごめんなさい、ごめんなさい、私こそ……んぅっふぅ……っhearts;貴女に心配ばかり……いいっ、いいのぉぉっ♥
うれし…んぃぃっ&hearst;沙夜香ぁ……ありが、とう……っんびひぃぃぃんっ♥
(もはやチンポの快楽とマゾ性癖によってすっかり乱れきってまともな思考力はなくしてる……という中でも)
(さすがに"色々と"気づかれてる……という事くらいは察しがつく)
(それでも軽蔑するどころか本気で心配してくれてる、わたしの事を考えてくれる……もちろん純粋に嬉しくて)
(快楽に浮かされてるせいで、そんな沙夜香の頼もしさに、牝として性的な興奮さえ錯覚して覚えてしまう)
(……からこそ、同時に乱暴に使われて犯され貶められてる……ただそうされるのとは比較にならないくらい感じちゃって)
(腰を離して逃げて…強引に引き寄せられた瞬間に自分からも、「屈服しました♥」とばかりに合わせるように腰を打ちつけ全身
震わせて、また乱暴にされるためにわざと離そうと逃れる、結果としてより長く、強いストロークにしてしまい)
(クリももうカチカチ、触ってるだけでどれほどの興奮か感じ取れるかもしれない、扱かれてはじかれる度に
前後だけじゃなくて上下左右に腰が不規則的に揺れてしまい)
え、ええっ……私も、わたしも、ぉ……貴女の事っぉぉんっ、♥ 締めます、おまんこ締めましゅぅぅっ♥
(多分、続く言葉は「大切な友人」よりももっと深く、進んだものだったはず、でもそれを自ら遮って)
(「気づかれてる」と認識したせいで箍が緩んだのか、単にとうとう堪えきれなくなった程、ぶたれるのが良かったのか、それとも
罪悪感をより強く感じたくなったのか……ともかく、言葉ではない言外の命令にさえ、やらしい言葉で絶叫し、応えてしまい)
(下半身に力が入る、ぎゅっと、搾るように膣壁がチンポに食いついて、しめつけて……)
(そしてラストスパートが入ると共にこっちからも腰を動かして快楽を貪りながら体で奉仕)
(優しくされながら乱暴にされる……それによって限界以上に体を使ってしまってて)
す……いぃっ、貴女のことっ、おぉっ……きぃっ、好きっ、好きぃぃぃっ♥♥
(深く突かれて、「イき死ね」って言われたのと多分同時だっただろうか)
(聞き取れなかった言葉、それに対する正しい返事の変わりに……その直前の、普通でも胸を高鳴らせてくれるようなその言葉に対して)
(ひたすら「好き」の2文字を繰り返しながら、子宮でザーメンを受け止めて絶頂してしまった)
【うぅ〜……わ、わん……(赤面しながら俯いてしまって)】
【ええ、望めるならそういう感じでお願いしたいわ。ありがとう】
【そうね、ああ言いはしたものの、より強く貶める、となると以前に出してみた違う場面のシチュくらいか、他には……この場で出来る事となると……】
【あ……のっ、私、今目隠しされてるのよね? だったら、その……沙夜香の姿で私の他の場所を犯されたいとか
あるいはさらに卑猥シチュなら今の状態の私をここでズリネタにしちゃって…ぶっかけて欲しいとか……差し支えないならお願いしたいかも…なの】
-
『シルフェリア? どうかしたのか? 大丈夫か、シルフェ―――プツン』
…………ふぅぅうっ♥ シルフェリアちゃんのおまんこに中だしきっちりしちゃったよぉ♥
んひひ♥ ナイト系美少女のおまんこにキモオタザーメンっ、たぁっぷり出したからねぇ♥
(私に対して好きと叫びながら受けた膣出しに、シルフェリアは激しい絶頂を覚えたようだった)
(自分からも腰を突き出して、おまんこを必死に締めて、快感をどこまでも貪欲に味わおうとする姿に興奮してしまう)
(チンポを引き抜いて、どろっどろのマン汁がついたそれを震わせながらシルフェリアを見ているとまだまだ興奮は治らない)
(目隠し姿で肩で息をするほどに激しい絶頂を覚え、更に私にどんどん強い信頼と依存をしだしている彼女を見てイタズラ心が胸に去来する)
(顔のマスクを捲っているだけの状態から、それを脱ぎ去り、上半身、下半身、チンポ以外は完全に私の状態になる)
(長い髪をクセでかきあげて、途端にふわっとシャンプーとリンスの香りを漂わせることになり、少し焦りつつも無言でシルフェリアのお尻を触り、取り出したローションを指にまぶすと何も言わず、アナルに指を入れていく)
“ぬぷっぬぷっちゅぬぷぅっ♥
………………♥
(「実に柔らかいアナルだな♥」と口元を緩めながら、指を1本から2本に増やしてぬちゅぬちゅとほじくっていく)
(ローションの効果もあり、シルフェリアのアナルはどんどん広がっていくようだった) (二本の指で念入りに傷をつけないようにしながら刺激を繰り返し、十分な柔らかさを持ったと判断したら、この場合はしっかりとゴムをしてからローションをつけて、アナルにチンポを押し当てて)
“ぬっぬぬっぅっぬぷっぅ♥”
んっ、きつっ………………♥
(彼女の首を掴んでトイレの壁に押し付けるようにして振り向くことを禁じながらアナルを犯していく)
(アナルを犯したのはキモオタではなく、私だぞ?なんて内心思いつつ、根元までチンポを挿入してゆっくりと腰を動かしていく)
【うむ、しっかりと返事できて偉いぞ? お手、お座り…………ちんちん♥(笑顔のまま優しく命令する)】
【いくらでもどんなことでも望んで希望してくれ♥】
【私で、ということはこんな形で良いのだろうか?】
【オカズにするというのもいやらしいな、シルフェリアにポーズを取らせてオナニーするというのもまた♥】
【シルフェリアのどうしょうもなくいやらしいところをもっと私に教えてくれ♥】
【と、私はそろそろ限界やもしれん、次の予定はどうなっているだろうか】
-
【(ぽっと顔を紅潮させて、視線をそらす……ほんの少しの後もじもじとしながら向き直って……屈みこんで犬のお座りの体勢)】
【……くぅーん (たどたどしくそう言いながらぽふ、とお手。)】
【突然思いついたわがままを聞いてくれてありがとう、ええ、そんな形よ。 おかずにされちゃうのも……どう言えばいいのかしら
私で興奮してもらえるのがすごく嬉しくて感じちゃう……ってこれだとたんなる惚気よね……とりあえずまた色々とかんがえてみるわね】
【そうね、こっちもそろそろ危なくなってきたところだったの。今夜もありがとう、お疲れ様。
次は……日曜の夜なら大丈夫だと思うわ 難しいなら来週の水曜日ね】
-
【ふふ、いい子いい子♥ シルはご主人さまの言うことをよく聞くいい子だな♥(わざと、少しだけ乱暴に犬にそうするようにワシャワシャと髪を撫でてやる)】
【シルフェリアの身体を見て全身にぶっかけて、興奮をアピールしていくのもまた良いな♥】
【お前で興奮しているんだぞ? と念を押す行為に違いないだろうしな♥】
【したいこと、してみたいことあれば何でも相談して欲しい、シルフェリアをもっと知りたいんだ♥】
【こちらこそありがとう、それなら日曜日にお願い出来るだろうか?】
【また会える日を楽しみにしつつ、今日はこれでおやすみ、だ♥】
-
【わふぅん……(最初はちょっとぎこちなかったのに、なでられてるうちに次第に固さもとれてきて)】
【ん……(って抱きかかってぺろっとほっぺを舐めちゃいます)】
【ええ、やっぱりぶっかけシチュってそういうその人の所有物になった感が強いのが好きだから
オカズにされちゃうのもそういう扱いにされてる感強めるスパイスかなって】
【もっ、もう……最後に口説くような事言わないでよ……でもありがと】
【それではまた日曜日、よろしくお願いね。お休みなさい】
-
【ワンコを、じゃなくて、シルフェリアを待つか】
【台風は大丈夫だったろうか】
-
【少し遅れてしまったわね、ごめんなさい】
【貴女に仕える忠犬が台風如きに負けると……割と大変だったわ……でも色々となんとかやり過ごせたかしら
じゃ、今夜もよろしくお願いします、ご主人様】
-
【ふふふ、自分から耳までつけて可愛いメス犬だな?】
【キミが無事なら何よりだ、では、このまま待つか】
-
んぁっ……はひっ、いぃぃぃんっ♥沙夜香っぁぁぁっ♥許してぇ……ごめんなさはぁいぃぃっ♪
わたしぃ、こんなに穢れ過ぎたやらしい女なのぉ……っ♥
(体の内から……心ごと焼かれるような本流に悶え狂いながら、愛しいその人の名前を絶叫する)
(気分だけはこの上なく高まって……もちろん相手を醜悪で悪辣なキモオタだと認識してるのも要因の一つだけど)
(愛しいその人を意識、認識することでも昂ぶっているのもまた確かで、だから子宮でしっかりと熱いそれをうけとめながら)
(大罪でも犯したかのような懺悔の言葉を繰り返しながら、バックから見てもわかるくらいの悦びを見せていた)
あ……んぅぅっ♥あはっ…ぁ♥ん、ぁふ…ぁっ…はぁ♥
(挿入される時ほどじゃないのだけれど、抜かれる衝撃と、拡張されていく感覚もすっかり心地よく感じられてしまって)
(音を立てて引き抜かれた瞬間に身震い。そして結合していた穴からは愛液とザーメンもまざったやらしい混合液を垂れ流し)
(安心して気が抜けたせいで、そのほっと一息さえも艶かしい彩りに満ち溢れた音色で)
(後ろにいるそいつが何かをしている間、逃げようとしたり食って掛かったりする事もなく、その目の前で)
(さきほどのセックスの余韻に、そして胎内の熱さに対しただ心のままに発情しながら、鳴いて、四つんばいのまま身悶えを続けていた)
ふゃきゃぁんっ?♪ な、どこを触って……んあへぁひぃぃんっっ♪
(相手がそこに刺激を加えるのがもう少し遅かったなら、感じる匂いの違いで何かに気づいたかもしれない)
(でもそこに思い至る、感じる前に、不浄の穴に感じた敏感な何か、指だと気づいたのはそのすぐ後)
やめっ、やめらめらめらめぇぇんっ、しょんなところぉ……きたにゃい、やめへぇぇぇ♥
(ローションで潤滑されているとは言え、締めながらも指でされるがままに広がっていく)
(膣内よりキツいようで柔軟、そして艶かしく蠢いている……まるですぐにその器官そのものが物欲しそうに動いてる独立した生き物のようでもあって)
(一方で、自身も始めての快感……さんざん犯されたあそことは違う、もっと恥ずかしい場所に、
羞恥の快楽とそして不思議な快感に即座に酔いしれて、もう前の穴をされた時以上に乱れて蕩けた声を出して自分から自然と腰を前後させてしまう)
はみゅぁぁっ、おれがい、にゅいてよぉ♥このへんたいひぃぃぃ♥あぉっ……♪
(柔らかく解された頃には…・・・すでに指だけで1度絶頂に至っていた。そんな間にも着々と相手は準備を整えていたわけで)
(それにも気づかずに一度指を抜かれたらすっかり安心して体から力が抜けてしまう)
んお゛ひぃぃっ、ひぃぃんっ、しょこ、しょんなにおちんぽでされたりゃ壊れっ、こわれりゅぅぅっ♥こわれておかしくなっちゃうふぅぅぅっ♥♥♥
んぁふぃぃっ、らめぇ、らめらめぇ……こんなのぉ……わたしのお尻のあながチンポ用オナホべんじょになっちゃうふぅぅっ♥
(気を抜いていたからこそ、挿入の際に遅い来る快感は絶大で、チンポを感知してから奥までされる最中にまた1度イき果ててしまう)
(そしてチンポによる快感だけじゃなくて、乱暴に壁に押し付けられるのは完全に道具扱いされたような気がして)
(こうまで感じまくっているとそれはもはや肛虐の快感を押し上げる添加物以外の何物でもない)
(さっきから聞こえなくなった沙夜香の声……多分通話は切れている、この場にいるのはあのキモオタ男だけ、と認識していることも)
(もはや取り繕う必要なく乱れられる大きな原因の一つで、理性が飛ばされた今、秘めていた欲求や淫乱性余す事無く曝け出しながら
ケツ穴で求めるようにチンポを締め付けていた)
【遅くなってごめんなさい】
【ちょっとその……後ろ、犯されるのに熱はいっちゃったかも……】
-
………………っ♥ っ♥ っっ♥ ……♥
(にゅるっにゅぷりゅぅっ♥ と意外なほど柔らかくシルフェリアのアナルはチンポを受け入れた)
(まだ硬さも、未開発の部分もありながら、チンポを気持ちよくさせることに特化したようなアナルをキモオタのチンポで犯していく)
(奥まで入れてもきっちりと咥え込みながら、チンポを歓迎するように締め付けてくる)
(かなりの名器な予感、チンポ好きはこんなこところまで徹底されているのかと呆れながら頭を押さえつけつつ、まるでものか何か、人としては扱っていないかのように便所の風に押し付けながら腰を振る)
(アナルは元は排泄の穴、入れるときはゆっくりといれて、アナルのシワを伸ばしていやる)
(そしてゆっくりと入れ、そこにチンポの存在感を覚えさせる)
(抜くときはぬぽっ♥と早めに抜いて、排泄しているかのような快感を味あわせる)
(長い髪を揺らしながら、その動きを何度も繰り返していき、感じているシルフェリアを見ているとイタズラ心は更に芽生える”
っ♥ っ♥ ふぅ…………♥
(アナルに深く挿入したら、今度は両手でシルフェリアの手首を掴んで壁に押し付けさせる)
(彼女の身体ごと壁に押し当ててやり、その背中に被さるように身体を見て密着させる”
(チンポ以外は何もかも変わっていて、沙夜香として身体を密着させていく)
(ぴったりと身体を寄せて、アナルの中に入っているチンポ以外は沙夜香のまま身体を重ねて、耳を舐める)
っふ、っ、んっ♥
(そのまま腰を振って、シルフェリアのアナルを犯していく)
(シワの伸びきったアナルを、じっくり耕すように犯していき、時折耳元に息を吹きかけたりして、気付かれるかもしれない、というものを楽しんでいた)
【シルフェリアは、意外にアナル好き、だな?】
【ケツの穴を犯されて、どんどん喘いでいくのか♥】
-
んぉぉっ、おほっ、おっ、お゛おぉぉぉっ♥
(押さえつけられてるその頭は暴れるように不規則な方向に力が入ってしまう)
(とは言え抵抗、逃れるためじゃない。圧倒的で暴力的なほどの快感に体が突き動かされているからだ)
(もちろんその手を押しのけるには及ばない、だから結果的に強引にねじ伏せられて道具扱い、便器扱いされてる実感は
強烈に感じられるわけで)
(挿入を受けてるお尻を、さっきセックスしてた時よりも小刻みに振動させて、快楽を貪りながら、腸壁で持ってチンポへと悦びを伝えながら)
(ケダモノのようにひたすら鳴きまくる)
お゛あっ、あ、ぁ………けちゅまんこ、けちゅおまんこ、こんなに良いなんてぇ……♥
私のケツ穴のなかがぁ……オチンポ様に占領されてる、支配されてる、侵略されてるの……ぉ♥
こうふくするっ、ケツマンコがオチンポ様に完全降伏しちゃいましゅふぅぅぅっ♥
(しっかりとその部分でチンポを感じながら……あの作者さんの作品のうちあまり好きではなかったその一冊のうちの台詞が自然と出てきてしまっていた)
(ジャンルこそ私の好むファンタジーものなのだけど、その時は性癖的にアナルでの性交なんて引きぎみだった私にとっては
主人公の姫騎士が特に後ろを集中的に犯されるそのエッチシチュが合わないような気がして)
(1、2度読んだだけでタイトルも覚えてないくらいだった……はずなのに、そんなうっすらとした記憶から正確に台詞を呼び出してくるくらいだった)
あっ……何を、これ以上また私を辱めようと……♥
やめっ……その汚らわしい体をどけなさ……ひゃぁぁんっ、舐めないれぇぇ♥
(なので、アナルにチンポを収めたまま、結合部も全身も脳も心臓も全てが悦びにまみれているこの状況で)
(言葉ばかりの気を張っているような台詞を口にしながら、自分の言葉で興奮しつつ)
(密着したその体は快感にうち震えて、ねっとり塗れた精液だけじゃない、現在進行で噴出している汗と体温が興奮をよく表していて)
(冷静な思考で感覚を研ぎ澄ませていれば気づくだろう、密着しているその体がさっきとは違うだろうなんていう事に全く気がついてないのは
続けざまに放った言葉からももはや明白なくらい)
(耳に感じられたそのぬめりに、なにやらグロテスクな感覚を脳内で作り出して勝手に保管して)
(多分オークとか野盗とか奴隷商人とか……に舐められたような感覚を覚えてしまう)
あんふぅぅんっ♥やめっ……こんな屈辱的なかっこうで、ぇぇぇっ♥これ以上されたら本当にわたしぃ……♥
奴隷になってしまうのぉっ♥心の底からチンポに降参して明け渡して便器になるのを誓った便器女になってしまうふぅぅっ♥
ごめんなしゃぁいっ♥許して沙夜香ぁぁっ♥私、貴女に私の何もかも捧げるつもりだったのに……んひぃぃっ
こいつに屈服して全部ささげちゃうぅ……耳の穴の中まで明け渡しちゃうのぉぉっ♥
(耳の穴を通り抜ける息はそのまま脳にさえ届く魔法か何かのように感じてしまう、思考を浸し、狂わせ…)
(何もかも侵略されきってると自覚しながら……下半身に自然と力が篭って、伸びきった、順応したケツ穴はチンポを強く締め付けて刺激してしまう)
(愛するその人への謝罪もなおも続ける……という事はやはり気づいていないわけで)
【だってその……後ろが弱いとえっちぃ感が強くなるんでしょう?私の様なタイプの場合……(赤面しながらもじもじ)】
【だから、ご主人様が悦んで下さるなら、私もっと……♥】
-
【と、すまない、返事を書きたいところだちょっと眠気が来てしまっていていつ落ちるとも知れないので、今日はここまででお願い出来るか?】
-
【わかったわ、もうこんな時間だものね……また時間かけがちになっててごめんなさい】
【お疲れ様、今夜もありがとう】
【次はどうしようかしら?こっちは……次は近くて木曜なら大丈夫だと思う】
-
【シルフェリアのペースは織り込み済みだから気にしないでくれ、そのままのキミで】
【それなら木曜日にお願い出来るか?】
【後ろの穴大好きなシルフェリアを可愛がらねばな?】
-
【色々とありがとう、ご主人様】
【では木曜にまたお願いするわね。この卑しい穴奴隷をどうか寵愛くださいませ、ご主人様♪】
【おっ……おやすみなさいっ】
-
>>355
ふふ……ぉっと………………♥
(「気付かないものだな? それに、ふふふ、アナルの良さを知って前はそんなに語らなかった作品のセリフを思い出すとは、嬉しい限りだな♥」と、趣味すら変わっていくほどの快感に悶えるシルフェリアとのアナルセックス、いや、ケツマンコセックスを楽しんでいく)
(キツく、それでいてどんどんチンポになれ出しているアナルにゆっくりと出し入れしていき、時折角度を変えたり、ゆっくりした挿入からの早めの引き抜き、アナルが慣れてきた瞬間にグッと押し込む、とシルフェリアにここは性器なのだと教え込んでいく)
(快感を貪るための穴、そう仕込みながら、また耳元を舐める)
(身体を密着させ、そう大きくはないが並程度にはある胸を押し当てながら、彼女をトイレの壁に貼り付けにして、じっくりと犯したら、射精の準備に入る、小刻みな動きでシルフェリアの子宮をアナル側から押していく)
(こね回すようにアナルを入り口から奥までほぐして、快感を与え続けたら)
(ひと息つくように深く息を吸って快感に声を漏らさないように気をつける)
っ、はぁっ…………っ…………♥
“びゅるっびゅっびゅるるっ!”
っっっっ…………♥
(声を立てないようにしながら、腰を身体ごも押し付けるようにして、グッと奥までチンポを押し込んでから射精をした)
(太いキモオタチンポがシルフェリアのアナルでビクビクと跳ねて、刺激していく)
(濃ゆい精液をコンドームの中に吐き出しながら、何度もシルフェリアの耳元にキスをし、舐めまわす)
(そして、一呼吸おいてから、すっと手を離して身体を離し、素早くキモオタスーツを着ていく)
(慣れた動きで即座に着込むと、最後まで頭の部分を被らずに、シルフェリアの耳元に口を寄せると、今や意識が飛ぶかどうか、快感に脳が犯されていてまともな思考が出来ていない可能性のある彼女なら幻聴と思うだろうと思いながらそっとささやいた)
…………私が心配しているというのに、シルフェリア、キミはいやらしい女だな♥
(そう囁いたら、頭もしっかりとキモオタスーツを着込んで、牧野正雄の姿になる)
(チンポからコンドームを外すと、それをシルフェリアの頭に放り捨てて、べちゃっと音を立てる)
(濡れたコンドームからはザーメンが垂れ出して、彼女の綺麗な顔を汚して目隠しされました顔まで垂れていく)
(その汚されていく姿にも興奮をして、またまだいきり立つチンポを見せるようにしつつ、便座に座り込んだ)
(シルフェリアが目隠しをとったらまだまだ、遊ばなくてはなども考えながら)
【少し返事が遅れてすまない、明日を楽しみにしているよ♥】
-
【さて、そろそろか】
【今夜は少し遅れ気味になるが】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いするわ】
【お返事仕上げるから待っててね】
-
【あぁ、こちらこそよろしく♥】
-
んぁお゛ひぃぃっ♥あ゛へっ♥ おちんぽぉ……ご主人様のおちんぽ様しゅごくぅ……っ♥
もっと征服してください♪オチンポで私のケツマンコを蹂躙して……支配しつくしてくださいませ♥
ご主人様のオチンポ様専用の便器穴のシルフェリアはぁ、ケツ穴セックスで何より感じる変態れゆふぅぅっ♥
なのに散々反抗してきた身の程知らずの私めにもっと思い知らせてください……ぃっ♥
(もっと押し付けてください、物扱いしてください、と全身で主張してるかのように体をくねらせて)
(自ら、より強く壁に押し付けるような仕草さえとった後で、ご主人様、に体を押し付けておねだり)
(耳元に感じる生暖かな感触と共に、責めの言葉まで脳内で再生されて、淫乱そのものの声でそれに答えてしまう)
(品性を砕きつくして欠片まで売り渡したような有様を披露しながら、その行為そのものにも興奮を覚えて)
(子宮へも圧迫が伝わる事によって完全に性器そのものとして感じているアナルはもうギチギチにオチンポ様をくわえ込んでいます
それどころか、どろっどろのおまんこの方も同時に感じてヒクついちゃうくらい……なので……)
んひっ、おお゛っ、ぉ……きてる、きてるきてりゅうふぅぅっ♥ご主人様が私のケツマンコの中で……ぇっ♥
んぁっ、ひぃぃん……耳まで、耳まんこまで犯されて……良しゅぎましゅぅぅ……
シルフェリアはぁ……ご主人様に降伏したからぁ……今これより忠誠を誓います、どんな命令にも絶対服従しまぁす……♥
(その内で精液を注がれはしなかったけど、それでも強烈な押し込み……奥の奥でチンポを感じて)
(確かに伝わるその脈動で、メスの本能は一気に燃え上がって爆発……耳を舐め上げるその舌の主に対して)
(イき果てながらうっとりとした声で、半ばうわ言のように忠誠を、明け渡し宣言さえ口にしてしまう)
(もはや現実と妄想、物語の区別が完全についてないような状態、だから当然まともな判断力なんて残ってるわけもなく……)
え……? 沙……夜香?
(そこに聞こえてきた、大切な人声に一気に現実に引き戻される、ただし混乱のせいもあってまともな判断力のないままに)
ちがっ、これ……は……ぁ……いえ、そう……なの、ごめんなさい、これが本当の私なの
嘘ついて見栄を張ってごめんなさい、私、臭くて濃い精液のデカチンポにすぐに屈服しちゃって
ケツ穴を犯されるのが大好きな変態マゾ女なの、汚されるのと犯されるのと貶められるのが大好きな便女なの……ぉ♥
さっきもあなたと一緒にいた間体中ザーメン漬けになって興奮して……その上貴女に対しても発情してた変質者が……私の正体
ご、ごめんなさい♥ わたし、こんな汚れた最底辺の、メスなの……♥
(一瞬後ろめたい気持ちが、けれどそれは快楽への誘惑にかき消される)
(どうせうわ言で、現実の彼女はここにいないんだから、という思い込みもあったに違いない、その上
すっかり淫乱な性が全開したわけだから…… 沙夜香への懺悔の言葉、自らを丁寧に貶めながら
この上ない興奮を得ていく。目隠しをしたままで、そしてチンポをそそり立たせるキモオタの目の前で)
(まるで愛する人を目の前にして変態告白で悶えているような、そんなはしたない様をどこまでも曝け出し続けていて…)
(当然、目の前の人物が何をしようが、目隠しをされてる以上認識できず抵抗もできないわけで)
【お待たせ、また遅くなってしまったわ……】
【言い訳…じゃないのだけれど、そちらが濃くて素敵に責めてくれるから色々、やっちゃいたくなるのよね】
-
ふぅ………………
(私の声を聞いて懺悔する様に卑猥なことを言いまくるシルフェリア)
(もう、自分で言葉を連ねるだけで調教になっている様な状況で、自分を自分で貶めて興奮しているようだった)
(目隠しをして頭にコンドームを乗せた美少女、学園に置いてまるで中世の騎士物語から飛び出てきたようだ、なんて後輩女子から慕われる彼女の姿はなく、そこにはただの肉便器が転がっているにすぎない)
(私のことを、九条沙夜香を信頼している、敬愛していると言いながらも快楽に負けて、自分のマゾさを抑えきれずに女をバカにしているかのような媚び言葉を、品性0で縦並べるその姿はとても卑猥で輝いていた)
(その姿にキモオタは、私は興奮してアナルセックスしたばかりのチンポを勃起させてカウパーを垂らしたら、ニヤリとキモオタ顔に笑みを浮かべる)
んひひ、ひひ♥ 随分気持ちよかったみたいだねぇ♥
(キモオタマスクをかぶって喋りながら、まだ目隠しをしたシルフェリアの髪を掴むとグッと股間に押し付けさせる)
(ただただ、まるで雑巾のように美貌をチンポに擦り付け、精液やカウパーを拭っていく)
(シルフェリアの身体を揺らすたびに、コンドームからザーメンが垂れ出していて、とろぉっと髪の毛に染み込んでいく)
(そんな乱暴な扱いでさえも逆らうことも抵抗することもしない彼女を好き勝手に扱うと、そのままシルフェリアの身体でのオナニーを始める)
はぁ、はぁ、わかるかなぁ、今ぁ、シルフェリアちゃんの身体でオナニーしてるよぉ♥
つまりぃ、シルフェリアちゃんのことを女の子じゃなくて、んひ、完全にヌキ用のオナグッズにしてるんだよぉ♥
(手でしごきつく、シルフェリアの顔や首筋、その滑らかな肌に擦り付けていく)
(ネッチョリと先走りの糸を引かせながら、綺麗なものを汚す快感を楽しみつつ、胸元などにもチンポを擦り付けていきそして)
ほらぁ、っぉ、シルフェリアちゃんの身体で出してあげるんだから、ぉおっお♥ 喜んで良いんだよぉっ♥
んひひ♥ お友達とザーメンリンスで会いに行きなよぉ♥
“びゅーっびゅるるっびゅっびゅるる!”
(散々こすりつけて、最後はシルフェリアの髪にチンポを埋めるようにして射精した)
(コンドームから垂れ出した精液以上に濃ゆいものがぶちまけられ、シルフェリアの髪に染み込んでいく)
(更に、その髪を撫でるようにしてやり、精液をシルフェリアになじませていく)
(乾けばパリパリになるような、そしね濡れたりすればまた酷い臭いをさせるザーメンリンスをかけ、最低の化粧をさせたら、満足したように目隠しされたシルフェリアの口元にチンポを向ける、何も言わずとも舐めろと指示するように)
【こちらこそ、予想より遅くなってすまなかった】
【シルフェリアのいやらしさはとても伝わってきたよ♥】
-
あひ…あへ、ぇぇ……♥
(コンドームから流れる熱くて粘りを帯びた精液……肌で感じるだけで顔面が性器になったくらいに)
(敏感に快感を覚えて……キモオタの前で、目隠しをしていてもみっともなさが察せられるくらいのアヘ顔)
(唇を突き出して鼻の下を伸ばす、息遣いに品性がないなら漏れ出る嬌声はもっと下品で)
(あちらが何をしてるのなんて知りもしないで、奇しくもその行為にさらに火をつけるような体勢を……
向かい合って、壁にもたれかかって、内に灯った熱を沈めるどころか掻き回すように)
(足を軽い蟹股にように開く、手の片方は掌で胸の膨らみを包み込むように、そしてもう片方をどろっどろのメスの穴に這わせて)
ぁ……ぅ、ぅぅ……
(そんな中で聞こえてきたのは、もはや愛しの君以外の何物でもなくなった沙夜香……のものではなかった)
(ギラついた欲望でもって私を汚し、辱め……そして乱れさせ、熱して悦ばせるあの男のもの)
んっ……っ♥はぅ、んっ、あっ……はぁっ、ぁんっ♥ いいっ……♪
私が……チンポ掃除の為の雑巾……オナグッズ……道具……チンポ……いいの、ぉ……♥
もっと、もっと私でオナって♪ヌくためだけの道具として扱って、罵倒して、辱めて……無茶苦茶にしてください……
(けれども、その醜悪な悦びの声がどうにも興奮を呼び起こさせて……)
(どこまでもぞんざいに擦りつけられながら、モノの中でも最底辺クラスの扱いを受けることでさらに悦ぶマゾぶりをもはや隠す気すらない模様で)
(自分からもついつい、悦びの声が漏れてしまうばかりか……とうとうこっちからもチンポに顔面を擦り付ける始末で)
(鼻筋や唇、頬、額まで使ってチンポに奉仕していってしまう……当然ながらその最中にはずっと、熱っぽい吐息が
チンポにもキンタマにも直撃しているわけで)
(もはや直接チンポの感触、そして精臭から与えられる牡の臭いそのもの以上に辱められることの方で興奮しているかもしれない)
(色んな場所に受けるたびに、私の体はここまで興奮しています♥ってアピールするようにこっちからも擦り付ける)
(体中が先走りで汚れていくにしたがって執拗に、貪欲に同じように擦りつけながら…・・・ )
(人間の牝、というよりも自動奉仕オナグッズ、という言葉がぴったりかもしれない。)
はひぃっ、らしてくらしゃひぁぃご主人しゃまぁっ♪ 私の、ヌき用オナグッズのシルフェリアを使い倒して
いっぱい気持ちよくなってザーメンリンス、どぴゅどぴゅーっ♥ってだしてくらしゃぁいっ♥
あっぁぁっ、沙夜香っぁぁぁっ♥私、わたしオナグッズ扱いされてザーメンリンスぶっかけられながらイくのぉぉぉっ♥
(そしてその果て、射精宣言を聞けば、いやらしい卑語で煽って自らものぼりつめて……)
(そんな中で耳にした、愛しい人の名前、髪に、頭に熱いものを受けて絶頂しながら認識していたら)
(変態プレイでイきながら沙夜香の事を想像するだけで気持ちよさが格段に引き上げられていっているのを覚えて
突如としてその名前を呼びながら舌を突き出して絶頂してしまった)
あ、んっ…ん、ぅぅ……んっ、ちゅぷ、ちゅるっ、じゅぽ、ぉ……
(半ば意識が朦朧としたような思考状態、それでも口元に突きつけられたら……何をすべきか一瞬で察してしまう)
(奉仕、お掃除……先端にキスを交わし、そのまま唇で吸い付きながら舌を伸ばして)
(集中的に感じる場所……出口を擽って、擦りあげていく)
【ありがとう。私も…すっごくそっちが興奮してるの、わかって…嬉しい♥】
-
ぉっほ…………♥ あぁ〜♥ シルフェリアちゃんのがっつきフェラ良いねぇ、ぉぉお♥
チンポが大好きっ、ザーメンが生き甲斐みたいなそのおしゃぶり、っ、んひひ♥ これじゃあ本当に肉便器だねぇ、ぉっ♥
チンポと弱いところを必死に探して、っ、鼻息荒くして、んひひ♥
あぁあ〜♥ このオナグッズたまんないよぉ♥
顔も良くて身体も良いくせにチンカスとザーメン中毒の脳みそおまんこ女♥
はぁぁっ、このフェラくせになるかもぉ♥
(自分という存在がどんどん貶められて、貶されることが興奮に繋がっているらしいシルフェリアに、どんどん卑猥な言葉を浴びせかける)
(繰り返し、暴言のような淫語をぶつけながら、そのフェラをじっくり味わい楽しむ)
(オナグッズ、オナニーする為の道具呼ばわりされて、自分でも言って興奮しているいやらしい美少女に興奮しないわけにはいかずに、ザーメンリンスで光らせるシルフェリアの髪をつかみながら、肥満腹に押し付けさせフェラをさせていく)
(チンポの弱い場所を知って責めるようなその舌使い、深姫との経験から私の作品ではフェラの描写を濃ゆくしたこともあり、それを彼女が活かしているのだと感じられた)
(口の中にカウパーを漏らし彼女の口をまたキモオタで染めていく、そして素晴らしいフェラテクに腰を震わせたら―――)
んひ、ひひひ、こっちにも、ぉっと♥
(―――シルフェリアをどんどん汚したいという思いから、射精の寸前にチンポを口から引き抜いたら、彼女の目を覆う目隠しを軽くずらす)
(そして、目をしっかりと閉じているのを確認してから、その瞼を、長い睫毛に絡ませるように濃ゆく射精をしたら、再び目隠しをして、染み込ませていく)
(目にさえも精液を染み込ませて、ザーメン漬けにしてやり、シルフェリアの身体で汚していない場所が少ない状況にこの短期間で仕上げていった)
(そして、シルフェリアにザーメンアイマスクを施してあげているうちに、青いサインペンを取り出した)
首輪はまた今度買ってあげるからぁ、今日はこんなところかなぁ?
“キュッキュッキキュー”
んひひ、ザーメン中毒、っと、チンカスフェチ♥
(そのペンでシルフェリアの胸元辺りに男子トイレのマークを書き込み、そしてザーメン中毒、チンカスフェチと落書きをしていく)
(この後、私に会いにする彼女の身体に落書きを刻み終えてから、ザーメンアイマスクたる目隠しを取ってやり)
シルフェリアちゃぁん? チンポのお礼は、どうしたのかなぁ? ん?
(彼女にチンポを見せながらセックスに対する礼を求める)
(女側がそうするのが当たり前だと主従の立場をはっきりとさせながら、私の作品内にも多くあるシーン、チンポに感謝というプライドも何もないことをさせようとしていた)
【シルフェリアのいやらしさに私も載せられてしまったな♥】
-
【と、そろそろ眠気が来てしまったようだ】
-
んぁんぅっ……じゅぷ、んふぅっ、んぅぅっ♥んっぅぅぅ♥
(罵倒を受けるほど、そしてよりキツくなるほど興奮が高まっているのは)
(先ほど突きこまれていたその腰と同じように頭を振る勢いと速さ、深さ)
(それと同時にいやらしいくらいに頬をすぼめての吸引……さらには髪をつかまれて、なお乱雑に扱われれば)
(お返し、といった具合にキンタマをさわさわと撫で上げて、やがて濃くなっていく先走りに、そして顔に感じる肥え太った腹の感触に
命令されたかのようにその手に力を込めて)
(揉み解し、転がし、根元からキンタマに奉仕……最新刊で淫乱JKがやっていたのを参考にしたてつき
きゅっぎゅっ♥って絶妙の力加減でザーメン製造を補助していく)
んっ♥ふぁっ……ぁっ?どう……して?
(そんな中で突然抜かれたら戸惑うのは当然……なんだけど、そんな中でも玉揉みは続行するくらいに自動オナグッズ扱いされるのに興奮していたようで)
(目隠しをずらされた……その下は、もはや視覚なんて不要だとばかりにしっかりと閉じられていた。)
っ!?ふゃっ♪あはっ、あっぁぁぁんっ♥あっ、また、ぁ……こんなところにまでぇ♥
わたしの目、おめめもザーメン漬けになっちゃう♥シルフェリアは体中全身がせーえき漬けの完全変態便器に成り果てちゃいますっぅぅっ♥
(そんなところにまで射精を受けた瞬間、ほんの一瞬だけ驚きの声を上げるけど、すぐにそれは艶を帯びてくる)
(頭をかたかたって揺らしながら悦びに打ち震えてまたもや密閉……瞼の内側、眼球にまで熱い何かで浸されていく)
(身も、心も、なんていう言葉が生ぬるく思えるくらいに…完全に物理的に精液に支配された、実感しながら、いやらしく鳴き、喜び)
あっ♪ぁんっ、ぁっ、ぁぁ♥なに、書いて……はぁんっ、ザーメン中毒のチンカスフェチ……♥
へ……変態便器……私……♥
(何か書かれていく感触、文字は何か、頭の中で組み立てるのと同時くらいに、ご主人様の言葉によって二重に認識)
(体の内側にまでそれが刻まれたような気がした。だから自分の声、言葉でも発して、男子トイレのマークは
もう感覚だけで何を書かれたのがはっきりと理解していたくらい)
(目隠しを取られて目を開ける…瞼の上と下が糸を引いて…というより白濁の膜を形成している)
(目のそのものにも精液がこびりついてるわけだから、視界はもう白塗れ。でも…そんな中でも目の前のソレを形ははっきり認識)
は……い、かしこまりました、ご主人様……
(もはや逆らう気はない、というよりそんな発想さえ浮かんでこない)
(ご主人様の前に跪いてみせる)
ご主人様……この下賎なるオナグッズ便器たるシルフェリアに、オチンポ様による寛大なるお恵みと……
そして悦楽の極みをお与えくださり、ザーメン中毒の変態便器シルフェリアは心より感謝しております
(そして下品な言葉を使いながらご主人様に、オチンポ様に感謝、キスを塗す)
(とは言え奉仕ではなしお恵みを頂くわけでもない、勝手に奴隷の口によってイかせてしまわないように感じさせすぎないように
でも感謝の気持ちを伝えるために気持ちよさは感じてもらうように)
(繊細に加減して、裏筋に、先端にキスを塗して)
これからも…いえ、これからはこれ以上に……マゾ奴隷オナグッズシルフェリアは……ご主人様に服従して
気持ちよくなっていただけるための便器道具となる事を誓います…♥
【嬉しい…大好き♥】
-
【あ、ああああああ…ごめんなさい。本当にごめんなさい。更新はしてたと思ってたのに……】
【もう休まれてるかしら? まだ起きていらしてたら本当に申し訳ないわ】
【今夜はありがとう、 えっと…次回はまた今日の夜なら大丈夫だと思う、難しいなら他に日取りを言ってくれたら大丈夫よ】
-
【言ってくれてから結構時間経ったしやはりお休みしてる…はずよね】
【色々とごめんなさい。 それと今夜もありがとう】
【こっちも休むわね、おやすみなさい】
-
【ふふ、夢中になってくれていたのかな? それじゃたまた今夜によろしく頼めるか?】
-
んひひひ♥ 今度のは本気の忠誠だねぇ♥ シルフェリアちゃんが僕のオナグッズ奴隷の、オナサポ女になったっていう、ねぇ?
おおっ♥ 忠誠のキスしてるのに、ぉほっ♥ キスの吸い付きがエロすぎだよぉ♥
はぁはぁ、ちんぽ中毒そのものって感じだよ、ねぇ、チンポがないと、生きていけないっ♥ お便所系女子♥ んひ、ひひひ♥ ぉっっ♥
(興奮しきっていて頭の中まで発情期状態で服従にハマっているシルフェリアの誓いのキスはもちろんしっかりと撮影する)
(とろんとした顔でチンポに媚びるのが自分の存在意義とでも言うように、臭いキモオタのチンポにキスを繰り返すその姿はとてもいやらしく)
(かつてのファンタジー作品、姫騎士の物語で、主人公が非道な大臣に忠誠を誓う姿に酷似していて、興奮を掻き立てる)
(最初は国の為に仕方なく従っていた姫騎士が、最後には自分の意志で女として服従するそのシーンはシルフェリアが好きだったな、なんて思いながら腰を震わせる)
(そして、あの作品だと忠誠を誓った姫騎士は淫具、バイブを入れてそのまま国民の前に立ち、快感に悶えながら演説をしたことを思い出しながら、キスに夢中なシルフェリアからチンポを取り上げるとバイブを取り出して、挿入する)
(そして、ライダースを着せる前に、とシルフェリアの目の前でチンポをしごいて行く)
それじゃあ、オナサポ便器のオナグッズマゾのシルフェリアちゃん♥
ご主人さまのオカズになってよぉ? ドスケベな腰振りとかオナニーとかして見せてねぇ?
オナグッズ便器としてのお仕事、はぁ、はぁ、しっかりしてよねぇ♥
(唾液とカウパーの混ざった液体をローション代わりにチンポをぬちょぬちょ扱いていく)
(オナグッズ、オナサポとして目の前にいる美少女をオカズにする贅沢なことをしてみる)
(ビクビクと熱い肉棒をしごいて、シルフェリアのその身体を見て射精しようとする)
(よくよく考えるとオナニーは最初の動作確認以外ではほとんどしていなかったなと思いつつ、魅力的な美少女を犯すのではなくただただオカズにする贅沢な興奮に鼻息を荒くする)
はぁ、はぁ、ちゃぁんとオナグッズとしてオナサポ出来たら、またザーメンぶっかけてあげるからねぇ♥
(個室の中を二人の匂いで満たしながら、どんどんお互いに興奮を高めあっていく)
(空気が粘度を帯びていると感じるほどの粘っこいそこで、いやらしい音を立てながらチンポをしごいて行く)
【返事を置いておくぞ?】
-
【さて、そろそろだな♥ 私との会話の次はどうしようか?】
【前に話したネタからか、新しい何かでもな♥】
-
【昨夜はありがとう、今夜もまたよろしくね】
【返信を作りつつ……そうね、以前に話したいくつかのネタをやってみるにせよ、あるいは別の新しい何かを考えてやってみるにせよ】
【もう今してるプレイの段階で男に対しては精神的にも屈服気味になってて、貴女に対してはかなりベタ惚れになってしまっているから
それを念頭において調整、あるいは考えていきたいな……と思ってるの】
-
【こんばんは、シルフェリア♥ こちらこそよろしく】
【そうだな、出ていたネタは】
・シルフェリアが活躍した場所でセックス
・シルフェリアに憧れる少年を変態逆レイプ
【とかだったか? ベタ惚れの状態でも行けるとは思うが】
【やっていて思いついたのは、私の作品の再現系か】
【シルフェリアを慕う後輩の前でキモオタに媚びている姿を見せたり、か】
-
んっ、ぅんむぅんっ♥ん……♥
(浅く亀頭をくわえ込みながらこくこく、と首を縦に振って頷き、ゆっくりと抜いて再度先端にキス)
はい……その通りでございます。ヌき用オナグッズのマゾ奴隷シルフェリアは……今このときを持ってご主人様に完全所有された事を
そして心の底から忠誠を……ここに誓います♥
(上目遣いで見上げて、恍惚とした悦びの声色でこんどこそ宣言しながらまたもや何度もキスをまぶしていく)
ご主人様の……仰るとおりです。もうチンポザーメン中毒のシルフェリアはご主人様のオチンポ様と
ザーメン抜きでは生きてゆけません……っんぅぅんっ♥これからも精一杯尽くして、奉仕いたしますのでどうか……
淫乱便女のシルフェリアにお恵みを……くださいませ…ぇっ、ぇぇんっ♥
(当然ながら、バイブを埋められていくのにまるで抵抗せずに、逆に自分から腰を落としてくわえ込んでいってしまう)
(大洪水のそこは容易に性玩具を受け入れて、メス汁が即座にバイブの根元にまで伝って滴り落ちるくらい)
(あのシーンの演説と同じ要領で、より淫らに自分を貶める意味合いもこめたおねだりをしながら)
(ご主人様に媚びるべく足をもっと開いて、いやらしい体勢をとっていって……)
ありがとうございます、ご主人様……ぁ♥ご主人様に興奮していただくのが、ご主人様にオチンポおっ勃てて頂くのが
オナグッズ奴隷便女としての最高の悦びで……ございますぅ♥
(とことんまで下品なフレーズを口にしながら、バイブを受け入れてズブ濡れになってるおまんこを見せ付けるように突き出し)
(いったんは引いて、また突き出して……卑猥この上ない腰振りダンスをご披露)
(最初のうちのしばらくは、頭の後ろで手を組んだ完全屈服のポーズで腰振りダンス)
(やがて、距離があっても聞こえてくる鼻息に、そして目の前で興奮を増すチンポにこっちも当てられてしまい)
(片方で胸を揉みくちゃにしながら乳首を弄り回し、もう片方の手でバイブを掴んでずぶずぶ抜き差し、自分を犯しまくる最低の
オナニーを見せ付けながら、ご主人様の興奮を自らのオカズにしてしまっていた)
【お待たせしたわね】
【そうね……そのあたりがいいかしら。既に完全屈服してしまったからそれを前提にやれるようなシチュの方が似つかわしいわね】
【今上げてもらった2つは……うん、両方同時に繋げられると思うわ、その場所でセックスしてから、通りがかったその子を……という感じ】
【……後輩さんを昏倒させたり騙してそういう所まで連れて行ってから、悪女めいた顔で後輩さんを拘束して
その目の前で……なんていう図が浮かんだわね。今言ってもらえたリアル系?エロ小説の再現シチュだと】
【あと……ここまで私が貴女に対して接近してしまったわけだから、もう表同士の関係でもそこまで卑猥じゃない
何やらどうやらな事はしていてもおかしくはないのかも……とも考えてはいたの】
【もうこっちの本当の欲求も、貴女に対しても心を開いているのも筒抜けなんだから違和感ない程度の
コスプレでもそこまで卑猥じゃない……例えば休日のお昼……そんなにエロくない普通めの?メイド服なんか着て【】内に近めなノリで
「ご、ご主人様……」とか言いながらお茶菓子をご馳走してみたり……とか】
【もちろんそのままエロシチュに繋がる様なことじゃないから休みの日のお昼にそういう事しながら夜には……とかね】
【それと……今のシチュをやって頂いた中で思ってた以上に目隠しセックス、気持ちよかったから
別に次のシチュじゃなくて次の次とかそれ以降でもいいからまたそういうのされてみたいな、とか。
今度は聴覚も塞がれたり全頭マスク被されたりなんか…とか】
【思いついたこと書き連ねてみたらちょっと取り留めなくなった感じかしら、面目ないかも】
-
ぉっほ♥ これは下品でエロくて良いねぇ♥
ああぁ〜♥ シルフェリアちゃんはオナグッズとして優秀だねぇ、チンポにグイグイくるよぉ♥
その腰振りもドスケベすぎだし、んひひ♥ 乳揉みバイブオナも♥ 本気の勢いだねぇ♥
はぁはぁっ、はぁ、んひっ♥
こんな、ドスケベなの見せられたら、ぉっほぉ♥
(お互いがお互いの姿に興奮しながらオナニーしていく、相互オナニーの様相を呈していた)
(シルフェリアのおまんこからはどんどんマン汁が溢れていき、ポタポタとトイレのタイルに溜まっていく)
(その動きは激しく、腰振りからの、熱の入ったバイブオナニーは音も大きく、それだけでシルフェリアがどれほど興奮しているかが伝わってきていた)
(その興奮に当てられて、こちらの手の動きも当然のように早くなる)
(もっと、もっととばかりにカウパーを漏らして射精準備をしていき)
っっぉ、ぉおおっお♥ シルフェリアちゃんに、ジーメン捨ててあげるからねぇ、ぇっ♥
“びゅっびゅっびゅるるっびゅるるっ!”
く、っぉっ♥ おおっ♥ この、オナグッズっ♥ っっ♥
(興奮が最高潮に達したときに、便座から立ちがると、シルフェリアの身体にチンポを向けて、胸元にぶちまける)
(濃ゆくて重いザーメンを吐き出した、それはまたシルフェリアの綺麗な身体を汚していき、その光景にまた興奮してしまう)
(その後、二発もシルフェリアに注ぐとバイブを入れさせたままライダースを着るように命じた)
(彼女の股間はバイブの底の形に盛り上がりができていて、何かを入れているのは明白な状態だった)
(そして、髪にも目にもザーメン、胸にもザーメンと落書きがチラッと見える状態、そんな姿のシルフェリアのお尻を揉みながら)
夜になったら可愛がってあげるよぉ♥
んひひ♥ ケツまんこも♥ おまんこも、ねぇ?
(ニヤニヤと下卑た笑みで、どう見ても釣り合わないが、シルフェリアからしたらもうご主人さまとなったキモオタが上から目線で語りかける)
(そして、バイブを入れさせたままのシルフェリアを置いて足早にトイレから出て行った)
(そして、即座に着替え、沙夜香の姿に戻ったら、さっきまでの喫茶店に戻り、文庫本片手にシルフェリアを待つ)
ん…………ぁ、おかえりシルフェリ…………ア…………
(笑顔でシルフェリアの方を見て、その姿に絶句するような演技をしてみせる)
(なんて言ったら良いか何も言えない、何も答えられない、なんと言えば良いか、と言った固まる演技をしていく)
【ああ♥ シルフェリアの興奮が伝わってくるな、返信は次のレスに回して先に返事だ】
-
>>377
【ふむ、ならば次はそれだな、もう媚びてくるレベルのシルフェリアを連れて、公園かどこかで犯し、そして純心な少年にトラウマもんの逆レイプ、まさに外道だな♥】
【後輩たちを連れてきた上で目の前でキモオタ相手の屈服セックスを見せるわけか、アナルまで舐めるようなその姿を】
【シルフェリアを慕っていた後輩だからな、気絶しかねないな♥】
【ほう、それは興味深く楽しそうだな?】
【シルフェリアの部屋に常駐してメイド姿でご奉仕される関係か、またこちらのキモオタ部屋を用意して通い妻のようにとかだな】
【お菓子や料理などを振舞って、掃除したり、そのまま買い物にでたりとメイドとして扱ったりして】
【あとは、とりあえずダミーで置いておいたエロゲーに嫉妬してオナグッズとして、対抗心燃やすなども可愛いと思うぞ♥】
【そんなに目隠しが気にいるとは♥ 嬉しい限りだなラバーマスクで顔を完全に覆ってやっても良いな、口にも栓をして鼻しか呼吸できないような】
【気にしなくて良いからな? 欲望を遠慮なく吐き出してくれ♥】
-
あっぁぁん♥ご主人様ってばあんなに出したのにまたオチンポ様元気に……
とっても素敵……便器奴隷のシルフェリアは……オチンポ様見ながらオナってるだけで
孕んでしまいそうです……んんぅっ♥
(濡れマンコアピールの腰振りダンスとバイブオナニーを同時に行いながら、熱い視線をチンポに注いで)
(はぁはぁと息を荒げながら、バイブが抜ける寸前にまで引いて……そして力を込めて一気に奥まで押し込む)
(先にご主人様に侵されたときの腰の動きを思い出しながら、もちろんチンポとこのバイブは違うけれど)
(なるだけそれと同じ強さ、深さ、ペースを再現するように自分を犯し、チンポを視界に納めてるうちに)
(目の前のご主人様のオチンポでサれてるようにも感じて……ほぼ同時にのぼり詰めてしまっていた)
はいっ、ください……いっぱいくらしゃひぁいっ♥ザーメン便器のシルフェリアに向けて
思う存分注いで廃棄してくださいっ、わたしぃっ♥精液入れるためのゴミ箱なのぉっ♥
(そして訪れる絶頂を見計らって、もうこの上なく卑猥な言葉で煽って、自分の方も言いながら感じて)
あんっ、ふぅぅっ、んんっ♥んぁぁぁっ♥ご主人様のザーメン、濃ゆくてとってもしゅごほぉい……
幸せぇ……♥
(ぶっかけながら、恍惚とした顔を浮かべてイきはてる。その瞬間にはバイブを奥深くに埋めてさらに自分の手で振動を追加させていた)
はぁ、うぁ、はぁ……♥はい、ありがとう……ございます、ご主人様♥
また可愛がっていただけるのは……使用してもらえるのはシルフェリアにとって最高の幸せですぅ♥
(そのままライダースを着ていったから、肌にベットリとこびりついたザーメンや浮かんだ汗の大部分こそ隠れているものの)
(形が浮かび上がっている股のバイブ、覗く胸のザーメンと落書きは、流麗なその装いから漏れ出る底の知れない卑猥さが
ともすればそのまま曝け出しているよりも淫らさを醸し出しているかもしれない)
(そんな姿のまま、ご主人様に抱きかかるように、そしてお尻をもまれるお返しに、さわさわとその身を撫で上げて)
(脂肪だらけの胸からお腹、下っていって腰からオチンポ、キンタマをやんわりと、労わるように触っていった)
(もちろん、与えられた夜の餌は悦び以外の何物でもない。発情顔のままで幸せな気分に包まれながら感謝を述べて、ぼんやりと見送って)
あ……私も、そうだった……戻らないと……って、えっと……
(少しの間余韻に浸る……どのくらいの時間かの後、ようやく思考が戻ってくる)
("これ"をするまではどこにいて誰と何をしていて、今からどうすべきか)
(そのまま出て行こうとして、慌ててもどる、流石に顔と髪はこのままでは出るのは色々と問題だ。トイレットペーパーを
使い尽くすくらいに引っ張って、こびりついた白濁をふき取る……けれど、紙で拭いたくらいじゃ完全には取れないほど深く染み込んでるわけで)
(とりあえず何度か拭いて、紙に染み込ませて、遠目からでは怪しまれない(と自分では思っている)くらいにしてからそこを出る)
(幸い、男子トイレの中では他に誰にも出会わなかった)
おまたせ……遅くなってごめんなさい……
っ……う、ぅ……
(いくらか拭いた、、とはいっても流石に近くだと顔や髪についた付着物の跡くらいは見て取れるはずで)
(さらに股の辺りに何かが浮き出てる、胸元のザーメンと落書きは隠しすらしてない)
(さっきはあんなに悦んでたのに、やっと思考を取り戻した今、やはり引かれている…と思いながら俯いてしまって)
【とりあえずこっちも返事は次のレスに】
【今の流れももうそろそろかしら】
-
>>379
【今くらいの堕ちようだったらそのくらいの外道行為も平気で出来そうな気がするし……
ご命令とあらばSっぽい言動も迷う事無く悦んでできると思うわ】
【男の子を陵辱するのも、後輩の前で変態的な姿を見せるのだって……それ自体に興奮しながら、ね♥】
【えっと、その……分かりにくい言い方をして誤解を与えてしまったようでごめんなさい。メイド服を着て貴女に対して甲斐甲斐しくする、というのは
素の沙夜香に対してっていう意味で言ったの。もちろんご主人様に対してそれをするのにも一切の抵抗はないと思うけれど】
【今回の負い目が合ったり、貴女の事を好きになったりで……そうやって尽くして、私の事を気遣ってくれるような素振りの裏で
どう調教しようかとか考えて貰えると興奮しちゃいそうかな…って】
【やっぱり見えないから何をされるか分からなくて、体に感じさせられるのが全て、というのと……
どんな相手の前にいるのか認識せずにそのまま痴態を繰り広げる、というのが思いのほか興奮してしまって……ね】
【ええ……とっても良さそうよね、姿としてもすごく無様になりそうで、是非是非お願いしたくなってきたわ】
-
【む、また落ちてしまっていた…………申し訳ない】
-
【じつはまだ起きていたり…】
-
【やっぱり休んでしまったかしら? 時間も時間だし仕方ないわね】
【今夜もありがとう、こっちも限界だからこれで休むわね。おやすみなさい】
-
>>380
……………………ぁ、あぁ…………その、なんだ……
やはり、その、私は色恋には疎くて…………その…………笑わないで欲しいが男性経験に………………乏しい…………んだ
いや、見栄を張った…………男性経験が無い…………
(明らかに凌辱されきった後、普通の女の子ならドン引きして真っ青になるような姿とシルフェリアを前に俯きながらしゃべる)
(彼女に気を遣いつつ、なんと言えば良いか探るようなスタイルで立ち上がると、ハンカチを取り出す)
(そして、自身の経験の無さを恥じるようなことを告げる)
(実際は、実地調査として何度か男性との経験はあるし、恋愛経験も何度かはあるが、イメージとして軽薄で飄々としながらも実は初心な女の子を演じる)
(初心な処女だからシルフェリアの現状に的確なアドバイスは出来ない、でも―――)
もしかしたら、これも愛の形なのかも知れないが………………私にはわからないんだ…………
キミが傷ついているようにしか見えなくて…………わからない、どう言えば……どうしたら良いか…………
(―――シルフェリアが心配で仕方ない、だから今は顔や胸元を拭くしか出来ないという演技を見せる)
(自分でも演劇部で活躍できるんじゃ無いか? などと思うような悲痛な演技をしつつ、彼女の顔に残る精液、ティッシュカスなどを拭いていき、チラ見えする谷間と落書きにまた言葉を失うという動きを見せる)
……………………っ、酷い…………
(落書きされた文字を前に絶句し、震える手で拭いていく)
(そんなふりを見せつつ、こびりついた精液はそう簡単には拭いきれないのであくまでポーズを見せる)
(そして、ある程度拭いたら、そのハンカチを仕舞う)
シルフェリア、本当に、本当に大丈夫、なのか?
私はキミが心配でならない…………こんなことをキミのような美人に行う男がいるなんて…………
(散々弄んでおきながら、そんな風に告げつつ頭の中では今夜はどう犯すか、などと考える)
(中年用スマホに深姫からのLINE連打が来ているのを無視しつつ、シルフェリアの手を取り、じっと見つめてから、首を振り手を離すと)
湿っぽい話は苦手だ…………ケーキ、食べよう?
(明るく振舞っているふりをしつつ席を勧める)
(今は美味しいものを食べてスッキリしようじゃないか、という無理した笑顔のようにシルフェリアに声をかけた)
【昨夜はまた失礼した】
【とりあえずこんな感じで、次のシチュか、このまま軽く私と会話でも構わないぞ?】
-
>>381
【ネット、ツイッターなどで美少女の活躍! などと評判になっているのを見てその場に行き、オナグッズのくせになどと小馬鹿にして「ぼくも見てみたいから、僕が絡むからやって見せてよぉ」などと言いながらチンポを前にヘナヘナとするシルフェリアをからかったり、だな】
【その後に偶然現れた少年、シルフェリアを助けようとしたら、その本人に逆レイプだ♥】
【なるほど、私に対して、か、それもありたな♥】
【エロありでも無しでも、恋人関係でもありだがな】
【今回演技で処女ぶったから、シルフェリアにからかわれる、というような流れでも】
【シルフェリアから今の男(キモオタ)とのプレイを聞かされて照れる私なんてのや】
【仲良くメイドシルフェリアと話しつつ、どう犯してやるる考えるのだな?】
https://i.imgur.com/dUdNCiv.jpg
【こんな可愛らしいメイドさんしつつ、キモオタの部屋だと】
https://i.imgur.com/7rFkOJu.jpg
【ツインテールにさせられてのエロメイドなどというのもありだな♥】
【目隠しさせてじっくり愛撫でも、目隠しで、ペニバンで犯すというのもありかもしれないな】
【目隠しするだけで濡れるドMなシルフェリアをからかってあげたり】
【口にもゴムの栓のようなものをはめ込んだマスクなどな♥】
https://i.imgur.com/2jAD7Hb.jpg
-
【連絡が遅くなってごめんなさい、数日忙しくて見通しも立たなかったの…】
【今週は明日か週末……土曜日曜の夜なら大丈夫だと思う、良ければその日に会いたいわ
無理そうなら他の日を考えてみるから…】
【取り急ぎこれだけ、お返事はまた余裕があれば返しておくわね】
-
【お疲れ様、余裕が出来たのならゆっくり休んでくれ(膝をポンポン叩いて膝枕アピール)】
【それなら明日、木曜日会えると嬉しい♥ 返事は無理せずに、いつも迷惑かけている私だが、これからもよろしく♥】
-
【さて、そろそろ可愛い可愛いシルフェリアを待たせてもらうか♥】
-
【今気づいたが木曜日と書いてしまっている…………】
-
【お待たせ。大丈夫よ、今日って思ってきたから】
-
【ふぅ、それならよかった】
【少し日付と曜日の感覚があやふやになってきているようだ】
-
【えっと……大丈夫?無理してない?】
【(沙夜香の額に手を当ててその顔を覗き込んで)】
【もし近頃はお疲れ気味だったら今日は休んでもらうなり…あるいは早めに切り上げ、でもいいのだけれど……】
【何なら今夜は私を抱き枕にしても構わないわよ?】
【(全く恥ずかしがったりからかったり、恍惚とする様子もなく真顔で言っちゃう)】
-
【無理などしていないさ、シルフェリア、ありがとう♥ 優しいなキミは(そっとシルフェリアのキメの細かい頬を指先でなぞるように撫でる)】
【ちょっと何週間か土曜日とか日曜日とかの概念がなかっただけだから】
【抱き枕………………(シルフェリアの当たり前な顔した発言にキョトンとして)】
【ふふ、それはとても魅力的だな♥】
【私の方は今日はそれなりに時間は取れる予定だが、どうしようか?】
-
>>394
【そんな、私なんて……(顔赤らめ) 貴女がとっても優しいからよ、きっと……(小さな嬌声を漏らしつつ嬉しそうに首を振る)】
【ふふっ、良ければ今晩だけではなく毎晩提供してあげてもいいわよ?(沙夜香の反応を見て気を良くしたのかくすくすと笑みを漏らしながら)】
【わかったわ、では今夜もとりあえず無理のない範囲でお願いしようかしら】
【そうね……とりあえず前回までのシチュは最後のこっちの返信いくらか考えたのだけれど巧いのは
浮かびにくくてあれで〆という事でお願いしたくて】
【それで次のシチュよね……基本>>381と>>386に乗っ取って今回色々と粗相して迷惑もかけちゃったからその埋め合わせとして】
【この前お話してたメイドで接待……なんてしつつ裏では貴女は私をどう犯して鳴かせたりするか考えてて……】
【ちょっとずつちょっとずつそっち方面の趣味の方も恥ずかしがりながらリアルでカミングアウトしてみるのもいいのかも…と思ってる】
【それで夜は最初の段の野外陵辱プレイからの逆レイプ……かしら】
【ハードな全頭マスク(画像ありがとう、とっても気に入っちゃった♪)被されての物凄く
激しく犯されるプレイはそのさらに次にお願いしたいかなって考えてる】
-
【シルフェリアの可憐さと優しさには負けるさ(キザなセリフを言いながらも、シルフェリアの可愛さに頬を赤らめてしまう)】
【それは嬉しいが安眠できるのかという不安があるな、興奮して動悸が激しくなりそうだ(片手を胸に当てて、ドキドキしてしまうというアピールしつつ、本当に少しだけ鼓動が早まる)】
【ん、ありがとう、そして了解だ】
【では、次のシチュエーションを決めようか?】
【では、私との仲も大分発展した状況にしようか?】
【お互いの家を行き来するような間柄で、半ば恋人のような状態で、メイド接待などをされつつ、そして夜になれば呼び出されたシルフェリアはまたキモオタの手による陵辱を受ける、と】
【シルフェリアの美しい顔を隠した上で、手足を縛って何も出来なくさせた上でのセックスも良いな】
【意識がおまんこに集中して何されても興奮するような状態だ♥】
-
【あ……うぅ……素敵……(そんな事を言われて平静を保てる私じゃない。口を半開きにしたまま固まってしまい、でも目はキラキラと輝かせて)】
【う……ん、ありがと……(沙夜香仕草の一つ一つに、過剰なほどの興奮を覚える)】
【貴女が素敵過ぎて……もう幸せのままに永眠してしまいそうよ、こっちは……(声にも甘美な色が混じる……ものの、少しずーつ声は細くなってきちゃっていた)】
【そうね、関係としてはそのくらい進んだあたりが良さそうね、打ち解けてきて、沙夜香に対しても「ご主人様♥」って
自然に言えるくらい。もちろんまだ性的な方の過激な嗜好は隠してる(つもり)なんだけど、時々軽く振られてみたらあたふたしちゃったり……
サれる時はあれだけ変態的な私でも貴女の前でだと初々しそうな反応になると思うから……】
【夜の方の関係ももうしょっちゅうというくらいね。大抵の事は悦んで従ってしまい……なんでも着て、何でも股に埋めて……
どこまでも媚びて……みたいな。逆レイプシチュなんかだと、その男の子を縄や手錠で拘束するくらいの外道な行為さえ平然と……なんてなかなかえっちぃかもかしら】
【顔を隠されたら、もう私といて扱われなくなるくらいが興奮するかも。単なる「物」とかダッチワイフとか「穴」とか……ね】
【名前でも呼んでもらえなくなって、それで興奮して、結果おまんこの事しか考えられなくなって……】
【ではとりあえず今話してる流れでいったんはじめてみる? 書き出しはこちらがしましょうか?】
-
【そんなに見つめてくれるな、シルフェリアのような美人に見つめられると同性であってもどきりとしてしまうぞ?(男になることが多いからその影響もあるのかな? などと思いながらシルフェリアの可愛らしい仕草を見つつ片手を股間にそっと当てた)】
【永眠されてしまうと困るな………………ぁ、ふふ、その際は王子様のキスが必要かな? 私が王子役で♥(シルフェリアの艶を帯びた声にぞくりとしつつ、目を細めて、イタズラっぽく投げキスとウィンクをしてみせる)】
【甘く、優しい関係というところだな?】
【あれだけいやらしく踊っていたシルフェリアが甘えるように可愛らしくなっていたら、それだけでゾクゾクしてどうやって犯そうかと必死になりそうだ♥】
【私たちの肉体関係はどの程度か、もう性行為くらいはしてしまっているのか、あくまで友人以上恋人未満か】
【何にしてもそんな純粋な姿を見せるシルフェリアにいやらしく話を振ってからかうのも楽しそうだな♥】
【夜の方でも、私に心配されながらもキモオタの元に向かい、そしてまた私の元に帰ってくる】
【言われるがままに喜んで何でもしてしまい、私を引き合いに出してどちらが本当のご主人さまなのか?なんて意地悪な質問も良いな】
【とてもいやらしくて良いと思うな、いたいけな少年を縛りあげた上でトラウマものの逆レイプだなんて♥ とてもいやらしい♥】
【そうだな、完全にシルフェリアという個人ではなく性処理の穴だな、便所、おまんこ、などと呼ばれながら犯されは訳だ】
【キレイで美人で、スタイル良くて格好良いシルフェリア、ではなく、ただの穴だ♥】
【そうだな、固まってきたようだし始めてみようか? 書き出しして貰えるなら任せても良いか?】
-
よしっ……これで、と……
(今日は休日、とはいえ外に出るでも趣味に浸るでも、勉学や鍛錬に打ち込むでもない)
(鏡に映っていた私の姿は……所謂メイド服というもの)
(黒のロングカートに白いエプロンが映え、肩口や縁のヒラヒラが可愛らしさとなって彩る…これだけなら普通の伝統的なメイド服、という所だけど頭にはヘッドドレスの変わりに犬耳を模したカチューシャ、スカートの根元、腰の辺りにはもふもふの犬の尻尾を模したアクセサリーがつけられている)
ふふっ……わぉんわぉん、なんて。沙夜香…喜んでくれるかしら?♪
(仕草も声色も、いつもに比べて異様なまでに、弾むように明るい。そしてその人の名前を呼ぶと落ち着いて、ほんのりと頬が赤く染まってしまう)
(それもそのはずで、この格好は彼女を迎えるためのものだからだ)
(あの一件の後、最初は少しこちらがぎこちなかったのだけれど彼女の気遣いもあってすぐに関係は良好に……会話の機会も多くなって、話も弾んで。最近では互いに家にお招き…くらいの関係になっていた)
(ふとした話からこの手の趣向を振ってみたら沙夜香もちょっと反応を見せたようで……勇気を出して実際に招待した際はたいそう喜んでくれたものだった)
(メイド服でのご招待はこれで2回目、わくわくした気持ちに胸を高鳴らせながら。リビングのテーブルに見栄え良さそうにお菓子を配置。ティーカップと沸かした紅茶が入っているティーポットも用意済みである)
そろそろ、ね……
(普段よりもずっと念入りに再びお部屋の中…自室も、客間兼リビングも細かくチェック……本物のメイドさんらしく。
大丈夫、問題物の隠蔽も、件の人物との行為の痕跡の消去も完璧だ。とくにこの2人を部屋に招く機会が多くなっていたから)
(沙夜香が来たときにその際の跡を知られないように片付けるのは毎度毎度念を入れている。そうこうしているうちに時間だ)
(玄関の前でスタンバイは完了、呼び鈴が鳴ればドアを開いて深々と頭を下げこういうのだ)
お待ちしておりました、いらっしゃいませ、ご主人様♥
【いつもに増して時間かかっちゃってごめんなさい、とりあえずこんな感じのスタートでよろしくね】
-
…………♪ この関係も意外と楽しいものだな♥
(部活を終えて、中年の姿で深姫と会い、ひと段落終えた頃に竹刀の入った布袋を肩にかけ、ケーキの箱を片手に制服姿でシルフェリアのマンションに来ていた)
(片目を隠す前髪を軽くかきあげつつ頭の中で私としての来訪と、牧野正雄としての来訪の情報を分けて整理する)
(バレることは無いだろうけれど、私が知るはずのないことを知っているのはおかしいからな、と頭の中を落ち着かせつつエレベーターに乗り、そして何度も、私としては数度の来訪になるその部屋の呼び鈴を鳴らしてドアを開ける)
(何となく買ってきたケーキ、本当に恋人の家を訪ねるような雰囲気だなと苦笑していたら)
っ、と………………♥♥
(ドアを開けた先にいたのはもちろんシルフェリアなのだけれども、前回のときのようにメイド服に身を包んで、さらに今回は犬の装飾品をつけたとても愛らしいいでたちだった)
(美人で綺麗なシルフェリアがオタク向け、媚びたような格好をするのはやはりグッとくるな、などと思いつつ)
(「メイド姿のシルフェリア、自分でバイブを口で咥えて取りにいかせるのもありか」と、いやらしいことにも発想を転換させて行きつつ、シンプルに可愛いと本気で思い言葉を数瞬失うが、何とか気を持ち直し)
た、ただいま、シルフェリア…………♥
(そっと手を伸ばして、犬耳をつけたサラサラの髪を撫で付ける)
(ご主人様のお迎えができた犬を褒めるように撫でて、そのまま優しく頬をなぞり、撫でたらニッコリと微笑み)
私のため、なのかな? …………ちゅっ♥
(頬を撫でていた指で、シルフェリアの前髪を上げさせる)
(綺麗な額をさらけ出させたら、そこにありがとう、というように優しいキスをする)
(シルフェリアが飼い主相手に経験してきたような奪い取るようなものではない、愛の滲んだキスを)
【ん、こちらこそよろしく、私からはこんな形かな、と】
-
>>440
あっ……
(「ただいま」 その一言で、この人がわたしの事をどう思ってるか、この場所をどう感じてくれてるか)
(私自身以上に、私の求めたように考えてくれてる……そんな気がした。胸のうちが燃え上がるような気がして息を呑んだ)
(そしてぽっと、濃い焦がれる少女のような顔で、されるがままにご主人様の指を受けて、そのたびに早くも性感帯に触れられたかのように
「んっ…」とか「あんっ…♪」よか小さく鳴いてしまう)
(どういう原理なのか、発情に合わせていぬみみが縮こまったり広がったり、犬しっぽもスカートの後ろで忙しなく揺れ動いていました)
お、おかえりなさいませ、ご主人様……んっ……
ありがとう……大好き♥
(改めて言い直す。愛情と、そして若干の性的なものを含む笑顔を向け)
(キスに対してキスで返し、そしてぎゅっと抱きしめる)
(互いに服越し、とはいえ愛しい人の感触と温かさを確かにしばしの間、感じあった後に)
さ、お入りください
(脇に下がる。自分はあくまでメイド、手で指して先に上がるようにお願い……)
(もう一人の頻繁に来る来訪者は、強引に、ねじ伏せるように私を従えて、屈服させて
この場所を支配していく……私もそれを求めてしまうのだけど)
(それとは真逆。確かな愛情によって、自然と自分を、この場所を、提供したくなっていた)
(もうお部屋の準備は完了。すわり心地の良い……(随分前に「彼」に占領された)ソファを指して促す)
(その前のテーブルには沙夜香の好みに合わせてそろえたお菓子が綺麗に揃えて入れ、並べられ)
(そしてカップに紅茶を注いでいく。以前やって感想を聞いた経験から濃さも甘さも熱さも、やっぱり
この人のお好みに合わせて)
(注いだ後は自分は立ちっぱなし、前で手をビシっとそろえたメイドさんらしいたたずまい)
(「どう思ってくれてるかな?」「また喜んでくれてるかな?」ってじぃっと、不自然じゃない程度二ご主人様を見つめていた)
-
私も…………ん…………ふふ、本当にメイドさんが似合うなシルフェリアは♥
ワンコの姿も、とても………………♥
(実際にメイドさんに奉仕された経験があるのか、それとも勉強の賜物か、綺麗な所作を見せてくるシルフェリア)
(私との甘い時間のために力を注いでくれる姿にはとても感動でき、そして興奮も出来る)
(昨夜、この部屋に押し入った『私』は私との帰り際の甘いキスに陶酔する彼女にチンカスのついたチンポを舐めさせた)
(私との思い出を上書きするようにシルフェリアの口を汚し、楽しんだ記憶にゾクゾクしつつ部屋の中に招かれる)
(そして、綺麗に、まるでモデルルームのように整えられた部屋、そこのソファに導かれてとても良い香りの紅茶を注いでもらい、カップを手に取ると熱すぎずちょうど良い温かさのそれを口に運ぶ)
………………うん♥
(完璧とも言える、私の舌をしっかりと理解した上での紅茶の味に、自然と頬が緩む)
(緩みつつ「精液を混ぜたザーメンミルクティーを飲ませるのもありか」と思案しつつ、シルフェリアの視線に気づいたらそっと微笑む)
美味しい、素晴らしい味だな、シルフェリア…………ありがとう♥
(紅茶のカップを少し傾けつつ、感謝の気持ちを素直に表す)
(私の為にここまでしっかりと準備をしてくれたことに嬉しく思いつつ、こんな尽くすタイプの犬耳メイドを汚すことにも興奮を覚える)
(ニヤけそうになる口元を片手で隠しつつ、買ってきたケーキの箱を軽く持ち上げて)
良ければ一緒に食べないか? シルフェリア♥
シルフェリアと食べたくて買ってきてしまったんだ♥
(ケーキを食べようと提案する)
(先ほどから頻繁に動く耳と尻尾を興味深く覚えつつ、やはり犬耳散歩はさせて、マーキングもさせなければなどと考える)
(健気なメイドに対する感謝と、そして奴隷に対する興奮を乗せながら、そっとケーキを更に取り分けてまた笑顔をみせる)
-
【ごめんなさい、結構意識が危なくなってて……いったんここまででお願いしていいでしょうか、ご主人様?】
-
【うぅ…もう意識が限界なのでこれで落ちます、駄犬をお許しください…。次は今週なら土曜が大丈夫だと思う、そちらが合わないならまた来週ね】
【余裕あればお返事返すから】
【今夜もありがとうございました、ご主人様、おやすみなさい】
-
【結局また私も寝てしまいすまなかった、シルフェリア】
【土曜日は、ううん、なるべく誘いは受けたいのだが、ちょっと怪しいな】
-
【連絡遅れてしまってごめんなさい】
【土曜のことは了解よ、こっちは今夜厳しくて……なので日曜日か来週…早くて火曜日に空いてるならお願いできないかしら?】
【難しいなら他の日を考えてみるわ】
【それじゃ、どの日になるにせよまたよろしくね】
-
【気にしないでくれ、可愛いシルフェリア♥】
【今夜も大丈夫そうなら早めに伝えるが、キミの都合もあるだろうからな】
【とりあえず、日曜でどうだろう?】
【また会える日を楽しみにしている】
-
【ん、少し肌寒くなってきたし、お茶でも淹れながら待つか】
【…………お茶ってよくよく考えたら麦茶くらいしか作ったことないな】
-
【あら、私は貴女の淹れてくれるものなら……とは言え麦茶を温めるのはあまり似合わないかもね】
【それでは今夜もよろしくね】
-
【イメージ的には言われるが、私に大和撫子系のスキルはあまりない!】
【あまり可愛くない女だからな、だからこそ、シルフェリアや深姫のような可愛い女の子に興味があるのだろう】
【ああ、よろしく頼む♥】
-
そう言って頂けて光栄です。貴女に……可愛いって思って貰って、喜んでもらえるのが……本当に嬉しいの……
よければその、貴女のメイドでいる時以外にも……不自然じゃない範囲で付けてみようかしら?
(ぽっと顔を赤らめてつい素が出て……つまり心からの言葉がふと口をついて出てしまう)
(あの男によって使われ、奉仕を強制され、それに悦び、とさせられたせいもあって
こうやって好きな人に従属する行為に自分でも驚くほど早く順応してしまっていた)
(実際自分でも色々と勉強、練習したわけで、喜びの反応を見ればもうこの世の幸せの絶頂を覚えているかのよう)
(まさか目の前のご主人様が下劣な想像に思い巡らせてるなんて気づくこともなく、向けられた素敵な微笑みには)
(限りない優しさや頼りがい、凛々しさや強さを自分で勝手に感じちゃうくらい)
(もう尻尾も犬耳も「ずっとご主人様の犬でいたいです!」とか全力でアピールしてるようで、耳がぴーんと張りっぱなしだったりぱたぱたと何度も上下に揺れまくったり、)
ありがとうございます。ご主人様のために練習した甲斐がありました。これからも
喜んでいただけるようにもっと頑張りますね?
(これももちろん嘘じゃない、心からの言葉だ。今後についてそれが当然、ともはや自分の中で決定してるようで)
まぁ、私のために……ご主人様が……♥
(口をあけて目を見開く、本当に随分と驚いた様子で……)
……♥ 嬉しい…大好き……
私、もう……ずっと貴女のメイドさんになっていたっていい……
(次の瞬間には抱きかかる、やっぱり犬とか猫がご主人様に甘えるように。そして、うわ言のように耳元で囁いてしまう)
……そうね、ふふっ♥
ではお言葉に甘えさせて頂き……ご一緒に……
(座った場所は向き合う位置ではなくご主人様のお隣。何かを思いついて)
(悪戯っぽい・・・・・・ものではない、どっちかというと発情に近い、そんな笑みを浮かべで)
……はい、ご主人様、あ〜ん?
(手早く、というか手早すぎる手つきで、分けられたケーキにフォークを刺す。
ご主人様に先んじるとは忠実で奥ゆかしいメイドにしては浅ましいわけではあるけど)
(持って言った先は自分の口じゃない、私を何時も嬉しくさせてくれるご主人様の口、そこにもっていって)
(そのフレーズを口にして、じーっと求めるような視線を送る)
【くすくす、素敵さの方向性としてはそうかもしれないわね、けど……だからこそ
貴女にすっごく悦んでもらえたり…あと、とっても感じさせてそのうち可愛いところ、出させてみたいなー、なんて、ね】
-
不自然じゃない範囲で? ふふ、それは可愛らしいだろうな♥
シルフェリアはただでさえ美人なんだから、普段着にもつけていたら、それはさぞ可愛らしくて…………ふふ♥
ん、ぁ、ふふ、まったくシルフェリア…………ぁーん♥
(私に対して過大なまでの信頼を置いてくれているシルフェリア)
(私の為に準備し、仮装し、そして私の為に立派なメイドであろうとする姿は当然のように愛らしい)
(「これだけ従順なメイドになれるなら、メイドプレイももちろんありだな♥ そう、例えばお任せでキモオタ相手に全身奉仕をさせるか、ご主人さまの言うことを聞くんだろ?などと嫌味ったらしく言いつつ下品なことを強要するのも、また♥」などと、シルフェリアからのあーんを受けながらゲスなことばかり考えていく)
(駅前の人気店で購入したそれは、甘さは控えめ、フルーツの甘さを意識させたもので、とても美味しいものであり、シルフェリアも気に入るだろうと考えながらこちらもとフォークを手に取り一口切り分けると)
上出来なメイドにご主人さまからのご褒美だ♥
………………あーん?
(サラッと片手で髪をかきあげ、ついでに片目を隠す前髪も軽く払って両目で彼女を見つめながらシルフェリアの口の中にケーキを入れてあげる)
(「あーん、させてチンポを舐めさせる、これは小説のネタにも使えるか?」とか考えながらも食べさせたら、そのまま―――)
ん…………ちゅっ…………れるっ…………♥
(―――シルフェリアの唇にキスをする)
(優しく、だけど普段より少し激しく、舌を入れて軽く舌と舌を絡ませる)
(そして「ぷはぁ」と糸を引かせつつ唇を離したら)
…………ふふ、そっちのフルーツの方が大きかった気がしてね、はしたなかったかな?
(シルフェリアを見つめながら優しく頬を撫でる)
(メイド姿の美人相手に真摯に見つめつつ、わざと品無く舌舐めずりをしてみせた)
【私の可愛いところ、ふふ、望むところだ、かな?】
【絡み合うのも…………ありだからな♥】
-
流石にメイド服は厳しいかもしれないけど、外でもこうやって犬耳であーん♥差し上げるのも
一向に構わない……というよりこっちがさせて欲しいって思ってるくらいなんだからっ♪
(自分の手の先で、ご主人様が美味しそうに頂いてくれてるのをみれば
ついつい子供のようにはしゃいでしまう)
(とはいえこれは今日沙夜香が着てくれる前より考えていたこと。今の沙夜香の反応を見てみるに……
やっぱり快く受け入れてもらえそうだ、そんな事を考えていると)
っ……♪ご主人様……嬉しいです♥
んっ……あむ、はむぅ……美味しい……♥
(そんなご主人様の仕草は、この世のどの……いやこの世には存在しない二次元の男どもを含めてもなお、あらゆる
男性などよりも素敵で、私を魅了する……性的なもの一切無しに、私の牝の本能を疼かせて、もうこのまま一生をこの人にささげたっていい……
この瞬間、本気でそんな事を思わせてくれるようなものだった)
口を開いて、ぱくっと食いついて、そしてゆっくりと味わってく。それ自体が普通に頂いても十二分に満足
いくような類のケーキだったのもあるけれど、こんな思考状態のせいもあって)
(甘さも口解けの良さも、感触も、すべてが本来のそれよりも引き上げられるように
脳そのものが酔うくらいに甘く、思考が蕩けるような舌触り、口解けと同時に心まで解けていきそう……)
(性的さを感じさせるような顔で、差し出されたケーキを食べていたわけだから、自分のほうはまるで意図していなかったけど
こんな顔で性的なものをしゃぶっていたら、その主をさぞ満足させるものになっていたかもしれない)
んっ♪……んぅっ♥ あ、ん、ぅ……
(完全にそう来るだなんて思っていなかった。一瞬目を見開いてそして次の瞬間には目つきは蕩ける)
(そう求められれば忙しなくはしたなく、こっちからも舌を動かしまくって奉仕していたかもしれないけど)
(ご主人様の方からされる、その感覚に酔いたくて)
(若干控えめに、絡ませてくれるのにあわせるように力加減を抑えて舌に舌で応えて、とめどなく唾液を分泌させながら)
ぁ……
(離れていく舌、口…/・そして端のようにかかる唾液を、じーっと見つめている。自分の口元に涎が垂れているのにも気づかない)
い、いえっ……そんな事……ないです&heartslすごく嬉しかった……
それに……貴女の口からでるその言葉も……はしたない、なんかじゃない
ご主人様として甲斐性あるというか、器が大きいというか……えっと、ともかく……貴女に「そういう事」されるの、悪く思ってないから……
(しどろもどろ気味、やっぱり素に戻って恥ずかしそうに口にしていく)
(あの調教によって…はもちろんだけど、実際にそれ以前からこの手の願望はあったわけで)
(素敵な人にそういう事されたい、というのはなおの事。引かれない様に、少しずーつ曝け出しながら)
(ちらちらとご主人様の眼を見つめて反応をうかがい……)
【前フリのつもりだったけど……こっちも思いのほか熱が入ってしまっているのよね。だからこちらとしてもそういうの……好きよ】
-
………………♥
(照れながら、こちらを誘うように視線を向けてくるシルフェリア)
(実に汚したくなる表情と仕草だった、純粋で可憐な女の子を体現したようなその反応は心がざわめく)
(こんな、思春期の匂いが強い、甘さを感じられるような女の子を汚し、犯すのはやはり楽しい)
(私との甘い行為をした後に、キモオタによる激しいセックスでそのギャップを与えてやっても良いな、と考える)
(私との行為を一個一個照らし合わせるようにして思い出を汚す、のもまたありか、と考えながらシルフェリアを見つめる)
(まだまだ完全な本音ではなくて私を伺い、心配そうな雰囲気を出している)
(まだ本音ではない、ならば本音の、本性を引き出さねばと少し燃えてくる)
悪く思っていない、か………………♥
(シルフェリアの顎をクイっと指で押し持ち上げて顔を上げさせる)
(自分でも女の子にモテる方だとは思うけれど、何より男としての活動が増え出しているから、男らしさも身についてきている可能性もあるな、と考えつつ、またゆっくり唇を重ねていく)
ん、ちゅ、れるっ……ちゅ…………♥ ん……♥
(シルフェリアの柔らかい唇を奪い、優しく舌を入れたら、整然と並んだ小粒の歯を舐め撫でていく)
(1本1本丁寧に、舌先で舐めて、そして最後に舌と舌とを絡ませる)
(唾液を泡立たせるように何度か繰り返し、シルフェリアとのキスを終えたら)
(また舌舐めずりをして見せながら、耳をピコピコさせたりするシルフェリアをゆっくりと押し倒していく)
(そしてを片手を可愛らしいメイド服のスカートの中に入れていく)
シルフェリア…………可愛がらせて貰うよ? キミが可愛すぎて……見ているだけなんて…………切ないから♥
(女で女を押し倒す、どうかと思いつつショーツ越しにシルフェリアのおまんこに触れる)
(優しく指の腹で割れ目のあたりをこすりつつ、クリトリスに挨拶するようにツンツンと刺激していく)
(やさしく、キモオタとは違うんだ、ということを教え込んでいくように指を動かす)
シルフェリア、気持ち良かったら声は隠さなくて良いから、ね?
私は、キミが可愛く鳴く姿を…………見てみたいから♥
(中指の腹で足の付け根をさすり、そしてまたおまんこを指で刺激していく)
(そして、ある程度刺激をしたら、ショーツの中に手を挿入し、薄い生地にほっそりした手の甲を浮かせながらゆっくり指を挿入していく)
(ぬぷぬぷと刺激してやりながら、かすかにツボを外していく、私の指では一番良いところには当たらない、というイメージを作りながら)
【まったく、シルフェリアは本当に淫乱だからな?】
【気持ち良いこと大好きで、ふふ
可愛いな♥】
-
【と、そろそろ眠気が、落ちる前に凍結良いか?】
-
【あぁ…また見落としそうになってしまってた。ふごめんなさい、じゃあここまでにしましょうか】
【次は……早くて火曜日ならいけると思うわ】
-
【落ちる前に、あえてよかった♥】
【ん、じゃあ、また火曜日に…………ちゅ♥】
【おやすみ、シルフェリア♥】
-
(沙夜香がこの手の事にそれなりに寛容である、という事くらいは今までの学内での振る舞いからなんとなくは察していた)
(とはいえ、この前のショッピングモールでの一件でも分かったように、やはり完全にこちらの性欲をそのまま受け入れ応えてもらえるわけはない、とも考えてるわけで)
(なので、少しだけ少しだけ……もじもじした仕草を見せながら本当はえっちな事をして欲しい、私を感じさせて……それ以上に私で感じて欲しい
という視線を送っていた)
ぁっ、ん……♪悪く思ってない、なんていうのは少し違う……のかも。ちゃんと言うのなら、サれたいって思ってる……
貴女の手で、私の体に、いかがわしい事を…… 愛する王子様によっていやらしく、浅ましく、鳴かせされたいって
んっ……ぅ、あぅ、んっ♥
(その指で顎を上げさせられる……つまりは"そういう意志がある"というサイン)
(声も口元も、それを受けて発情の色を増したようで……"今"言える最大限の範囲で口にした後で再度受けたその唇は)
(ほんのついさっきよりもいくぶんか苦い甘さを持ってる…ように感じた)
(けれどこの位が今の最大限で、さっきよりもねっとりとしたその舌を受けて、確かに丁寧に、歯に残った甘みをも
舐め上げていく感触をしっかり覚えながら)
(犬耳は恥ずかしそうに縮こまってて、熱心に、夢中になって舌でその舌にご奉仕)
(倒れこんでいくその最中に「き……て♥」 って小さい声で、そう呟いてしまっていた)
んっ……ぅぅ♥ぁっ、ん、いぃ……♥
(敏感で湿り出してたそこをなでられながら、こくりと頷いて求める)
(刺激自体は「いつもの」行為と比べれば微々たる物なんだけど、野蛮で下劣で、ひたすら暴力的に激しい性感とは違って)
(多分愛する人にされてるから、という理由が大きいのだろう。背徳的ながらもどこか品を持ったような行為、少しずつじわじわと上り詰めていく悦びは私の心をどろどろに掻き回すのに十分すぎた)
(指が擦られていくたびに、ショーツの湿り気もましていって)
は……ぃ♥ごしゅじん、さまぁ……♥私……ひふぁっ♪ぁ、ぁん……♥
ご主人様の指、すごく気持ちいいの……大好きなご主人様にサれて嬉しい……もっと……シて下さい
(直に触られた時にはもうぬるぬるのどろどろになっていた。容易に指を受け入れてその瞬間には甲高く鳴いちゃう)
(言葉と同時に体も動いちゃって、求めるように小さく腰を揺らし、自分から押し付けてしまうが……)
(その動きはどこか忙しなく、気持ちいいのは確かなんだけどだからこそ、この来そうで来ない、そんなじれったさにもっともっとと腰は小刻みに揺れる足ももじもじと震えちゃって)
【うぅ……あとほんのもう少し早く出来ていれば…】
【ともかくこちらもありがとう、お休みなさい。また次回よろしくね、ご主人様(受けた後こっちからもキスを返して)】
-
ふふ、いやらしいなシルフェリアは…………こう、か?
“くちゅっ…………くちゅ…………ぬぷっ♥”
(押し倒して、シルフェリアの横にこちらも寝転ぶようにしつつ、片手は彼女の綺麗な髪や可愛い犬耳に触れつつ、片手はおまんこを愛撫するわけだ)
(だが、その手つきはぎこちなく、そしてチラチラと視線をそちらに向けたり、シルフェリアを見たりと落ち着きのなさを演出する)
(もちろん指の動きも、キモオタならば遠慮なくかき回し、火照ったGスポットをコリコリ責め立てるだろうが、私は指を1本、細い人差し指を挿入して入り口を擦り、出し入れするだけだ)
(深く入れるなら中指が適しているが、それすらわからない、という初心を装いながら、シルフェリアの顔をチラ見しつつ愛撫を続ける)
(「人は、他者の欠点を可愛いと思う性質が強いからな♥ シルフェリアは私のことを信頼して頼ってくれている、そんな私が性に関しては圧倒的に知識と経験が不足している、そんな私をシルフェリアは『可愛い』と思うだろう。可愛いというのは精神的に下に見る行為、私を性に関しては下に見つつ、対比するのは牧野正雄だろう、キモオタの強い愛撫を思い出していけシルフェリア♥」)
(ぎこちなさを演出しながら、指を単調に出し入れして、弱いピストンでキモオタによる激しいセックスを思い出させようとしていく)
(そして、キスも、だ―――)
シルフェリア…………ん……ちゅ…………ぷはぁ…………♥
(―――キモオタならば舌を入れて何度も何度も舌を絡ませて唾液を飲ませて、挙句顔を舐めたりするが、私のキスは軽く舌を絡ませるだけの優しいキスだ)
(「ぎこちない私を相手にして、自分の方が性知識があるとわかって、責めるようになってくれたら御の字だな。性に疎い私を愛らしく感じてくれて、私に対して攻めっ気を出してくれた頃に、キモオタから貞操帯をつけさせるというのはどうだろう。シルフェリアとの行為に私が夢中になった、という頃に貞操帯をつけさせて、私との行為を遠慮するシルフェリアにおねだりをすれば、彼女は根負けて見せてくれるだろうか、貞操帯をつけられ、管理されている姿を私に♥ ふふ、上手くいけば素敵なストーリーだな」)
(頭の中ではストーリーを展開させて、シルフェリアには性に関しては私より上に立たせねばと考えていく)
(自分が攻め側になることで、より一層攻められる時のギャップに繋がるはず、と考えながら相変わらずの単調で弱い刺激を繰り返し、それでも濡れるシルフェリアを愛らしく感じていく)
(腰がひくついて、もっととおねだりしている彼女を無視してひたすら同じ刺激を与えて、キモオタの責めを思い出させる)
シルフェリア、ま、また、キス…………ちゅっ…………んん…………ちゅっ♥
(そして、指を止めてキス)
(性にまだまだ疎い私は、キスにハマってしまっている、そんな感じを演出していく)
(シルフェリアとのキスが嬉しくて仕方なくて何度も何度も、ついばむようなキスを繰り返していけば、彼女の身体の奥にはじりじりと弱火で炙られるような性欲が溜まるだろう)
【余裕があったので、返事を置かせてもらう】
【色々と心の声が長くなったが、シルフェリアを私の立場からも調教していく形だ♥】
-
【よし、そろそろだな】
【あんまんを用意しつつまとう】
-
【お待たせ、今夜もよろしくね、ご主人様♪】
-
【ん、こんばんは、今日もよろしく頼むぞ?】
-
だって……貴女が素敵だから私はこんなにいやらしくなれるのよ?
ふふっ……好き、大好き♥
(実のところ、体に直接与えられる刺激・愛撫自体は今の自分にしてみたら相当物足りない部類になる……けれども)
(愛する人とこうしている……圧倒的な多幸感によって、興奮具合はあの男にサれてる時と近いくらいで)
ん、ぅ……沙夜香ぁ♥ もっと、ぉ……♥もっとシて欲しいの……
(だから尚更、足りない分を求めてしまう。指遣いが拙くゆるいのをこっちから補って貪るように腰を前後)
(自ら強引に抉られるようにしていく。あの男から与えられる快感を求めるように)
ん……ちゅぅっ…じゅぷ、れろ、ぉぉっ♥
(唇の方はもっとあからさま。頭で考えるじゃ無しに半ば本能に動かされるようにして)
(舌をいっぱいにねじ入れて、沙夜香の舌の廻りから這い、執拗に絡めつつ、音が立つくらいにちゅうちゅうと吸い上げてしまう)
ご主人様ってば……あんなにかっこいいのに、かーわいい♥
(小悪魔めいた笑みを浮かべながら抱きつき、胸と胸を押し付けあうように)
(そしてさらに上体を揺らして……感じさせる弾力にも強弱をつけながら)
ね、沙夜香……深く、激しく……シて? シてくれないと……
(怪艶な声色で耳元で囁く。それじゃ物足りずに、こっちも手を沙夜香の股に這わせる)
(脱がしてるわけじゃないから直接触れてるわけでも埋められるわけでもない……けれど)
(指だけじゃなく掌まで使って押し付け、揉み解すような刺激を加えちゃう♥)
(サれてる時とシてる時、という違いこそあるものの、もはやあの激しく犯されてるとき同然に興奮して)
(首筋を、やはり音を立てて舐め上げる。本当はもっと激しく"あの時間のように"犯されたい、という願望に苛まれつつも)
(その願望に突き動かされて、沙夜香を味わって貪っていた)
【ちょっと手間取っちゃってごめんなさい。進め方は了解よ、なのでこっちもその方針に則ってやらせてもらうわね】
-
ん…………ちゅっ、んんっ、激しいな、シルフェリア…………ぁっっ
そこは、やめ、あんまり、強く触らないで、くれ、ぁあっ!
(がっついたようなキスに、腰の動き、そして向こうからの愛撫まがいの行為)
(それだけシルフェリアが興奮してかつ物足りなさを覚えているのを感じる)
(飢えて飢えて仕方ないのだろう、私はシルフェリアの腰の動きに合わせて指を逃して彼女が欲しい場所に当たらないようにしていく)
(その上で、女の子らしく、キスばかり繰り返しねだっていった)
(彼女からしても、キスは好きだろうが、もっと激しい愛撫も求めているのは間違いない)
(「私のことを責めるように、愛撫したりしてくるようになれば、完全に主人はキモオタになるな」と考えながら相変らずの下手な愛撫をして、シルフェリアからの責めに腰を逃し、首筋を舐められたら大げさに反応して見せ、愛撫を中断する)
(性的に未熟で仕方ない私は頻繁に手を止め、キスを好み、甘えるようにシルフェリアからの愛撫を受け、そして決して彼女を満足させない)
(そんな甘いようで、シルフェリアには物足りない時間を過ごさせて、ひと段落した頃に)
はぁ、はぁ、シルフェリア…………今日は、その、泊まったりは、その、どうだろう、か…………
(満足していない彼女に甘えるかのように膝枕をして貰いながら、シルフェリアの部屋に泊めてもらいこのまま続きをしたい、というアピールをしつつ)
(こっそりとキモオタスマホからシルフェリアにLINEを送った)
『暇なら可愛がってあげてもいいよぉ?』
(などと書いた文を送りつける)
(部屋に泊まりたいとねだり、まだまだ甘い時間を過ごしたいというアピールをする私と、急遽の拒否も出来そうなキモオタとの時間、どちらを取る? どちらを取る? と笑みを隠しながら選択を迫る)
【何かあれば延期でも構わないが、大丈夫か?】
-
【うぅ……ごめんなさい。ちょっと体の調子よくないかも。体重くて意識もちょっとだけぼうっとしがちになってて】
【今回はここまでにして延期お願いしていいかしら? 無理せず最初に切り出すべきだった、申し訳ないわ・・・】
-
【む、大丈夫か? 無理をするな、シルフェリア】
【ゆぅっくりと休んでくれ)
-
【うぅ…ごめんなさい、ご主人様(犬耳もしゅんとしちゃって)】
【落ち着いたらまた連絡と置きで返信しておくわね。こちらはこれで休みます。お休みなさい…】
-
>>424
そういう沙夜香は……とっても可愛いわよ?貴女が可愛すぎるから私もこんなに激しくなれるの、きっとね♪
……んっ♥可愛くて……大好き%hearts;
(沙夜香の事が好きすぎる……のは確かなのだけれども、されてる分には物足りないのはもはや頭でも理解できるくらいで)
(だからこそ、求める衝動に突き動かされるように、貪りたい欲望に忠実なケダモノにでもなったかのように)
(可愛い、という言葉を何度も繰り返しながら……唇や頬だけじゃない、首筋にも額にも、耳元にさえもキスの雨を降らせて)
(下着越しじゃなかったらそのまま指を突き立てていたかもしれない……秘部への愛撫は揉み、振動させ、割れ目に沿わす……こっちも犯しちゃう一歩手前)
(もちろんサれてる自分の下半身でも求めるように腰を揺らし突き出し、彼女の指でイかせてもらおうとしたんだけれど)
(何故か寸前まで高まるくらいの所で熱が逃がされて、上り詰めたまま達せはしないで……それが一段楽した頃には、愛しい人と甘美な時間を過ごせた
幸福感と、限界まで近づきつつも結局イけなかった物足りなさが同居して、そのどちらもが、この上なく私の興奮を掻き立てる要因でもあった)
ふふ……♪
(膝に乗る沙夜香の頭の重さが心地よい……どころかそれにさえ性的な何かを感じるほど、もう頭の中がどうにかしかけていて)
(やさし-く頭や頬を撫でながら見つめる視線はどんよりした欲情にそまりつつある。今は割と我慢してるのだけれど)
(膝枕してなかったらきっと物欲しそうに前後に空腰を振っていたかもしれない。そんな折に……)
そう、ね……貴女が望んでくれるのなら……
(物足りなさはあるものの、幸せで心地いい時間なのは間違いない。切り出されたら迷うことも無く言いかけたものの)
(着信の通知だ。画面を見る……書かれていたそれを認識した瞬間に小さく腰が震えてしまう)
(胸が高鳴る。なんだかそれだけで乳首が硬くなってそこの奥からやらしい汁が漏れてきちゃったかもしれない)
望んでくれるのなら……応えたいのだけれど、ごめんなさい。夜に少し用向きがあるの。
楽しい時間を過ごさせてもらったのに申し訳ないんだけれどね。でもいつかそのうちに……ね?
(動揺を隠すように、平静を装ってやんわりと断る。あるいは生殺し状態じゃなければ)
(もう少し迷ったのかもしれないけど、暴発寸前の淫らな願望を満たしてくれる存在は……愛しい人との甘美な時間に勝ったようだ)
(その証拠に)
『愛しのご主人様ぁ♥ありがとうございますぅ♥ ちょうどシルフェリアは発情しっぱなしで、ご主人様のお・ち・ん・ぽ・様♥
と精液♥が欲しくてたまらなくてはぁはxぁしてたの♥ 今夜はこの淫乱エロペットを存分に使って躾けてください♥わんわん♥』
(目にも留まらない指先の動きで打って送信。実際にここまで発情興奮してるせいもあって、文面もどこかの淫乱JKと変わらないような
エロくてビッチっぽい書き方で求めて)
(そんな事をしながら、もう片方の手では沙夜香の頭を撫でつつ、次の機会に期待を持たせるようににっこりと柔らかな笑みを浮かべていた)
【この前はごめんなさい……なのと連絡が遅くなってしまったのも申し訳ないわ】
【ちょっと忙しいのが続いたのだけど体調も含めてこちらは落ち着いたわ。また
都合の合う時に会いたい……と思ってるのだけど】
【近いうちなら……今日か明日は大丈夫だと思う。今日だと急でもあるし、厳しそうなら他の日でも
合わせてみるから】
-
ん…………ああ、私はシルフェリアとの時間を望んで………………ぇ…………
(クンクンと小さく鼻を鳴らして匂いを嗅げば、膝枕越しにシルフェリアのおまんこの発情期真っ只中の匂いが感じ取れる)
(じっくりじっくりと下手な愛撫で焦らし続けたそこは、私がいなければきっとオナニーを始めてしまっただろうと思うほどに熱くなっている)
(我慢しているのは伝わってくるけれど、頻繁に身体を揺らし腰を揺らしているのは、物足りなさからくる疼きなのは明白だった)
(甘えるようにシルフェリアの綺麗にもほどがある太ももに頬擦りをすると、更に敏感な反応をしてくれるのを楽しみながら、上目遣いのおねだりをしていたら)
(キモオタからの、私が送ったLINEを見て目の色を露骨に変えて、明らかにおまんこの匂いが強まった)
(私との愛を愛で包むような時間の時には見せなかった、シルフェリアのメスとしての顔、今の状態だとまさにメス犬な表情に口の端で笑う)
(そして、お泊まりを断られたら露骨にショックな顔をしてちょっと子供っぽく唇を尖らせてみせる)
(チラッと確認したLINEにはシルフェリアからのまるで淫乱JKミキの中で出てくるご主人さまへのおねだりメールのような内容が垣間見えた)
(淫乱JKミキでは後編ではミキからのおねだりメールや電話ネタが多くあり、美少女が必死におねだりしているのに、中年ご主人様が面倒臭そうに対応したり、セックスしたいなら貢げと指示したりの場面が多くあり、彼女もそこは読み込んでいたようだからな、と小さく頷き)
(頭を撫でて貰いながら、さっきまでより犬耳をピコピコさせているシルフェリアを見つめ、ちょっとムーっとした顔をしたら、何かに気づいたような演技をする)
……………………私では、ダメか?
(膝枕をしてもらいつつ、目線を逸らしてシルフェリアの服をギュッと掴む)
(シルフェリアが男に声をかけられたのを察した、という演技をしつつ嫉妬と不安、そして酷い目に遭わされる彼女への心配を混ぜた表情を浮かべる)
(そして―――)
それじゃあ、シルフェリア…………また………………
(―――その後に軽いやり取りの後に、シルフェリアの部屋を後にする)
(尻尾と耳をピコピコと揺らし、これからくるだろう飼い主への発情をみせる彼女に悲しい顔をしながら手を振ったらマンションから出て行き)
(周囲を警戒しつつ近場の公園のトイレ「入ると、急いでキモオタスーツに着替える)
(ちょっとシルフェリアとのキスを思い返しつつ唇を指先でなぞったら、頭までしっかりと被り、確認をしてからゆっくりとした歩みでマンションへと戻る)
(口調を確認しながら、インターフォンを押してドアが開けられたら―――)
《牧野正雄》
こんばんはぁ、んひ、おっほ♥ 犬耳メイドでお出迎えなんて良いねぇ♥
そんなに僕のチンポが楽しみだったのかなぁ? ん〜?
(―――シルフェリアのその姿を見てニヤニヤとした笑みを浮かべる)
(少しだけ、本当に少しだけ「あの姿は私だけで着替えてたりするかな」などと思っていたがそうはならなかったことに嫉妬しつつ、ぶよぶよした手で彼女の胸を乱暴に揉み出す)
(むにゅっと指を食い込ませる揉み方でメイド服越しの胸を掴んで乳首を潰すように刺激していく、私とはまるで違うやり方をしていた)
【忙しいときや体調不良はどうしてもあることだから気にしなくて良い】
【そんなときに会ってもお互いにもやもやするから、しっかりと間を空けてムラムラしてから会えたら嬉しいな♥】
【私も今日はどこからでも大丈夫だから、シルフェリアの予定に合わせたいな】
-
【さて、そろそろか?】
-
【お待たせ、遅くなってしまって申し訳ないわ】
【今夜もよろしくね】
-
【あぁ、よろしく、無理はしないように、が合言葉だな♥】
-
>>429
(可愛い、この子が本当に愛おしい。髪の、顔の感触を確かめるように撫で続けながら)
(彼女が、私の恥ずかしい所のにおいに気を引かれてるのを認めれば)
(そこまで強くないように、絶対に痛く、強引にしないように)
(もっと私を感じて欲しい、気持ちよくなって欲しい、とばかりに、添えた手で)
(少しずつ少しずつ、彼女の頭を私のそこに引き寄せさせていった。)
(けれどそんな甘美な時間ももうおしまい。あの彼からのLINEを見た瞬間に)
(自分でも気付かないくらいに目も欲情にそまっていた)
(沙夜香の反応、言葉は割と正確に原因を言い当てたものだった……なのに、答えるでもなく)
んっ……ちゅっ……ぅぅっ♥
駄目、なんかではないわ。けど……どうしても外せないの。分かって欲しいわ
(その代わりに……沙夜香が体を上げた瞬間に、それ以上の言葉を塞ぐようにキス)
(さらには指を伸ばして股のあたりを何時か突くように)
聞き分けの良いご主人様には……次しちゃう時、このメイドめがご褒美をあげるから、ね?
(激しく犯してあげる、というサイン)
(こういう、性的快感でもって女を黙らせようという行為、考え方も)
(知らず知らずのうちに"彼"から影響を受けているようだった)
(そして、沙夜香に帰って貰った後……というよりも、玄関を出た瞬間)
(もう何にも遠慮する必要はなく、早速彼にLINEを送りまくっちゃう)
(流石に何十も連発するわけじゃないけど「発情エロペットは濡れ濡れオマンコの準備完了してます」とか
「さっきからずーっと、ご主人様のチンポの事だけ考えてたの」
「ハメ穴犬のシルフェリアはご主人様のザーメンミルクが餌ですワン」
とか、品性を完全にかなぐり捨てたエロメッセージばかりなのは共通していて)
はっはっ……
(彼が来たその瞬間……外に丸見えなのに、開いたドアのすぐむこうで)
(所謂犬のチンチンのポーズで手と舌を垂らして、やはり犬のように息を荒げていた)
はい♪シルフェリアは……ご主人様のチンポとザーメンが欲しくってたまらなかったですぅ
素敵なチンポとザーメンに、いつだって身も心も夢中なの♪
あっ♪……んぅぅっ♪ やっぱりご主人様、すっごく巧いのっぉぉっ♪
(という具合に、普段とは別人、どころか、今まで彼にされてきた時よりも)
(明らか乱れて興奮して、いやらしい行為に全くの躊躇がない様子)
(胸を揉まれるのにも敏感に、身をくねらせて反応しちゃって
【ありがとう。無理しないのはお互いに、ね】
-
んひっひひ♥ ちょっと前まで気取った美人ぶってたのにすっかりスケベなメス犬だねぇ♥
おねだりLINEも何通も何通も送ってきて、ほんっと万年発情期って感じだねぇ♥
(嫌悪感を覚えるだろう笑みを浮かべながら、完全に媚びてきているシルフェリアの頭を乱暴に撫で回して綺麗な髪を乱してやる)
(優しく触れるのとはまるで違う、この髪も含めて自分のものだと所有権を主張するようにガシガシと撫でて、チンチンポーズを取り、舌まで出しておねだりしてくるシルフェリアを見下ろす)
(送られてきたLINEを思い出して、ずっとチンポのことばかり考えていたという言葉に、さっきまで私と一緒にいた時もか?と問い詰めたくなる嫉妬をしながらどうしてやるか、どう責めて、どう遊んで感じさせるべきかと考えていく)
(胸を揉む手も止めずに、乳首を強めに摘んでコリコリ刺激をして、私では決してやらなかった、胸をおもちゃにしているかのように、乳首をつまんだまま引っ張り、胸を伸ばしたりしていく)
(私が遠慮している、という演技で強く摘まなかった乳首をグニィッと痛いほどつまんだら)
それじゃあ、お腹すかせたエロペットにチンポミルクくらいはあげなきゃねぇ、飼い主として♥
ほらぁ、もっとお股開いてねぇ、淫乱なメス犬なんだから♥
(履いているスウェットをずり下りして、鍛えたりとは無縁は腹と太ももを出し、むわっとキツイ臭いのチンポを取り出す)
(相変わらずチンカスの付着していて、超が三つはつく美少女のシルフェリアとは似合わないそれを顔に近づけ、片手でシルフェリアのサラサラした髪を掴んだら挨拶のようにチンポでのビンタをしつつ)
(靴を履いたままのつま先で、私がこれまたちょっとづつしか触らずに焦らしに焦らしたおまんこを軽く蹴り上げグリグリと刺激する)
ほぉら、チンカス舐めて良いよぉ?
その間足でしてあげるけどぉ、んひひ、学校の女子憧れのシルフェリアちゃんはおまんこ蹴られてイッたりはしないよねぇ♥
(ニタニタと意地の悪いことを言いながら、彼女の綺麗な頬をチンポで2度3度とビンタして)
(更には鼻先に皮から顔を出した亀頭を押し付けてねとぉっとカウパーの糸を引かせた)
【あぁ、私もそのあたりは気をつけさせてもらうから】
-
ずっとじゃないのぉ♥ 私がこんなに発情してるの……今日だけなんだからぁっ♥
LINE貰った時から頭の中はオチンポ……オチンポ妄想でいっぱい♥発情チンポ脳になってたの……♥
ふぁぅんっ、あん……♥もっと、ぉ……はげしくして欲しいですぅ、もっと乱暴に……私の事、酷く扱ってくれても……♥
(最近は随分従順になってきた、とは言え最初から発情してこんなにあからさまに求める……なんていうのは初めてかもしれない)
(あきらかに、沙夜香と一緒にいて熱を持って、そして焦らされたせいで余計に燃え上がったせいだった)
(乱暴な扱い、手つき、感触を覚えるたびにいちいち悦んで見せて、体の反応もそれは同様)
(乳首は既にビンビンで、その指に硬い感触を返す。垂れていた舌が伸びて、犬耳も大きくなってしっぽはぴーんと張っちゃってる)
(自分から胸を突き出すようにして、悦んでます♥ もっとしてください♥アピールにも熱は入っちゃって)
はぁんっ♥チンポ……素敵、ご主人様のチンポがあればもう他は何もいらないの……んひぃっ♥
(頭の中がチンポ一色になっているからこそ、それが露になった瞬間、くんくんと鼻を鳴らして臭いを貪って)
(チンポビンタで悦ぶのはいつもの事……ながら、その"いつも"では口にしないようなとんでもない事さえ
その場所を差し出すように大きく股を開きつつ平然と口にしてしまう)
(あげくの果てには、「おまんこ蹴られてイッたりは」と言ったあたりで、沙夜香とはまるで違う、乱暴で横暴で
脂ぎった欲望丸出しの足での刺激によって上り詰めて、達してしまう有様で)
ありがとうごじゃいましゅぅ…ごしゅじんしゃま、ぁぁ&heartsいたらきまーしゅ……♥
;んっ……ぁぁ、ぅぅ…んむっ…ぅ
(そのくらい興奮してるんだから当然のように濃厚な臭いを味わうべくこっちからも鼻を押し付けてくんくん鳴らして嗅ぎ)
(頭の奥まで刻み込む、ご主人様のチンカスと先汁の臭いで脳にマーキングしちゃいます♥)
(ねっとり液で鼻先を汚されながら、そして一度イかされたはずの足攻めによって再度イきそうになりつつ
亀頭に舌の面を這わせ、自らこびりつかせていってしまう)
-
ぉっっ♥ ふっぅっ〜♥ ああ〜、シルフェリアちゃんのフェラは濃厚で熱くて良いねぇ♥
チンポが、チンカスが好きって感じに溢れてて、腰が勝手に震えてきちゃうよ、ぉっ♥
んひひ、しかも、っ、結局おまんこ蹴られてイッちゃうとかどんだけドMなのかなぁ♥
(シルフェリアは犬耳をピンと立てて、尻尾も立て、さらにフリフリ揺らしながら濃厚なフェラチオを玄関先でしてきた)
(何度も何度もつま先でおまんこを刺激していけば、直ぐにそこは濡れ切っていて、ポタポタと玄関のタイルにマン汁を垂らしていた)
(あまりのドMかつ淫乱な姿についつい生唾を飲みながら、チンカスを熱く丁寧に舐めとっていくシルフェリアの頭を撫でてやる)
(私としている時に確かに愛はあったが、今の方が明らかに興奮しているその従順な姿勢に嫉妬しつつ、時折チンポを深く咥えさせて喉をつくように腰を揺らして刺激をしたら)
っ、ぉ、とりあえず一発目、だよ、ぉっ、おおっ♥
“びゅっっびゅるるっびゅっびゅっぷっ!”
お、おおっ…………ぉぅっおおおっ♥
(シルフェリアの口の中、舌の上を狙って味あわせるために出しつつ、途中でチンポを引き抜いたら首元から服の中にも射精をして肌に精液を染み込ませていく)
(ライダースの時にも行ったまるでマーキング、私の著書の中の『憧れの清楚な先輩は係長の便所奴隷』でも、描写したプレイだ)
(自分のものだと、自分の縄張りだとアピールするように服の中にザーメンを出して染み込ませる、私のシルフェリアをキモオタがマーキングしているということに興奮しながら、彼女を立たせて部屋に上がりこむ)
(さっきまで私がいた部屋に入り、どかっと偉そうにソファに座ったら)
シルフェリアちゃぁん、おまんこ、おまんこ出して♥
(と、ニヤつきながら命令して、スカートをまくらせ腰を突き出させたら、土足で蹴ったから少し汚れたショーツの中に手を入れて)
(太い指でクリトリスを摘み、コリコリ弄り、そのまま中指をぬぽっとおまんこに入れてから)
ふぅん…………シルフェリアちゃぁん? ほんとダメ犬だねぇ?
僕以外におまんこ弄らせたでしょ、血が?
完全におまんこを誰かに触らせて、んひ、でも、イケなくってムラムラしてたんでしょ?
ほら、どうなのかなぁ? ん??
(知っている事実をさも知らなかったように話して、シルフェリアのおまんこを責め弄る)
(入れた中指を出し入れしていきながら、責めるようにGスポットを優しく撫でて、さっきまでの偶然と遠慮が招いた焦らしじゃない、本気の焦らしをするように敏感なそこを撫で回して優しく押してやる)
-
【うぅ、ごめんなさい。ちょっと早めになるけれどこんやはこのあたりで中断お願いしていいかしら?】
-
【もうこんな時間だしな、私も危険域だから問題ないぞ、むしろありがとう】
-
【良かった…のかしら。ともかく、それじゃ今夜もありがとう】
【次はどうしましょうか?今のところ木曜が都合が良いのだけれど…厳しいならまた他の日を当たってみるわ】
-
【どういたしまして、で良いのかも知れないな】
【うん、なら木曜日にお願いしようか、多分大丈夫だろうから】
【それじゃあ、おやすみ、シルフェリア、ちゅっ♥ 良い夢を】
-
【危ない、寝かけてた…早めに切り出しておいて良かったわ】
【それじゃ木曜日、またお願いね。んっ……♥ お休みなさい、私のご主人様♥】
-
【ん、そろそろかな、寒くなってきたが体調崩していないだろうか】
-
【……伝言です(しゅん)】
【今夜帰れるのがとても遅くなりそうで無理そうなの……もっと早く連絡入れられてたら良かったのだけど……時間取らせちゃってごめんなさい。】
【体調がよくないとかそういうのはないから。貴女も体に気をつけてね】
【帰ったらまた連絡と、書き掛けてた返信も置いておきます……】
-
【む、そうなのか?(撫で撫で)】
【気にしなくて良いぞ? そんな時もあるからな、だからゆったりと帰宅して暖かいお風呂に入って、早めに寝るんだぞ?】
【また、都合の良い日を教えてくれ】
-
>>436
>>444
んじゅっ……じゅぷれろぉっ♥んじゅぷぅぅっ♥んぅんっ♥んっ、ぅぅぅぅっ♥
(今までよりも数倍激しく、そして深く濃厚に咥え込む。唇でも強烈に締めて頭自体を振り子のように何度も往復)
(何より頬がへこむみっともないフェラ顔になっちゃうほどに激しく吸引しながら奉仕し続けて)
(これだけ興奮しているんだからもう当たり前のように、自分で慰めてるときよりもずっとやらしく牝穴も発情、大洪水のそこは)
(床もご主人様のつま先もぐちょ濡れにしちゃうくらい、むしろ自分からぐにぐにとしたおまんこでつま先をくわえ込むように腰を押し付けちゃう)
(その末の射精を受けてしまえばもう目を見開いて、根元とキスするくらい深いところまで、喉奥までくわえ込みながら)
(喉で、そして逆流する咥内でザーメン受けながら、おまんこもイッちゃって牝汁を噴出しながらぴくぴくとした痙攣をそこに伝えていっちゃう)
あはっ……ぁんっ♥ ご主人様のせーえきいっぱぁい……好き、素敵ぃ♥
ぁんっ♥ぅぅんっ、あは、ぁ……♥
(あの時と同じようなマーキング、精液を肌に受けるたびに身もだえしながら、熱い視線でぽーっと見つめちゃって)
(それが漸く終えられた際は、メイド服の内側自分で胸を精液にこすりつけるように上体を揺らしてしまう)
(ご主人様がソファーに座るまでの間、もちろん自分がそうする事で感じるのもそうだけど、あざとく見せ付けるためでもあって
……そんな行為をいつの間にか覚えてしまっていた)
あん♥ はぁい、ご主人さまぁ・・・・・・淫乱メイド犬シルフェリアのおまんこ、たっぷりご覧になって愉しんでくださ……ふぁっ♥
ぁぁんっ♥
(さっきまで焦らされてた反動のせいもあって、こんな具合に媚びて誘う、自分を貶めるような言葉もやはり
今までよりずっと露骨で、激しい)
(スカートをめくりあげてずぶぬれショーツを、もう浮き出ちゃってるおまんこを見せ付ける)
(カチカチのクリを摘まれたら全身を強張らせて……そして挿入された際はさっきイッたばかりなのに再度果ててしまったくらいだった)
ぁふっ……♥ はひ、ご主人様の……仰るとおりです、さっきまで沙夜香とイチャつきながら
おまんこ触ってもらってたの、ぉぉっ♥ でも……大好きな沙夜香にサれてたのは幸せだったけどぉ……
沙夜香の手……はっきり言って緩くて下手だったからぁ、物足りなくなって、最中にもご主人様にサれる事とか
オチンポの事…考えてましたぁ♥ ぁ、ご主人様……やっぱりうまいの、ぉ♥
(そして、とうとう思っていたことを口に出しながら、それ自体にも悦楽を得ているように)
(おまんこも悦んで、その指を歓迎するように受け入れながらくわえ込んでいた)
【結局昨夜は帰ってすぐに倒れてたの……それで返すのが遅れてしまってごめんなさいね】
【またたて込み気味になって少しあいちゃうけれど…次は来週の水曜日、できるようならお願いしていいかしら?
厳しいなら他の日で考えてみるわ】
-
【大丈夫か!? 無理はするなよ、ほら、膝枕はいるか? 桃缶は? 料理はできないがカン切りは使えるぞ?】
【水曜日だな、もちろん大丈夫だから無理せずにな? 忙しい時はしばらく休みでもなんでも、無理されては困るからな】
-
【心配ばかりかけちゃって申し訳ないわね……こっちは大丈夫だから予定通り水曜日、お願いするわね】
【膝枕と桃缶……欲しくはあるのだけれど、えっと……もう明後日になるし一緒にいられるときにして欲しいな、なんて……(ちょっと赤面気味)】
【そ、それじゃまた水曜日、よろしくね】
-
っ………………へぇえ? 好きだ好きだって言ってる沙夜香、ちゃんだっけぇ?
その子の指よりやっぱり僕の指の方が良いんだぁ?
んひひ、シルフェリアちゃんはご主人さま以外にも尻尾振るダメ犬かと思ったけどぉ、誰が飼い主かはしっかりわかってるんだねぇ♥
こんなに濡れやすくて感じやすい発情犬メイドを満足させられないなんてねぇ♥ こんなチョロまんなかなか無いよぉ?
(自分でそういう風に仕向けたとはいえ、シルフェリア本人から蕩けた声で私よりも良いなんて言われると少しだけショックはあった)
(どこかでそれでも、下手でも私の方が、なんて言ってくれることを期待していたが、それも打ち砕かれて終わった結果になったが、それよりも彼女の興奮の仕方にこちらも当てられる)
(シルフェリアのおまんこは入り口はきつめなくせに中はトロッと柔らかく、そこをかき回して責めてやりつつ、Gスポットを細かく素早くコリコリしてやれば簡単にイクのは知り尽くしている)
(チョロまん、という『マゾなJCレイヤーは中年カメコに迫られると・・・♡』という作品の中で頻繁に使われていた、簡単に股を開く女の子、ちょろい女として侮蔑する言葉もチラッと織り交ぜていく)
(そして、こちらに対してあざくい、エロく、おねだりするように美貌と媚体を見せつけてアピールしてくる彼女に対して応えるように指を動かしていく)
(だけど―――)
んひ♥
“くちゅっくちゅくちゅこりっ♥”
“ピタッ”
“………………こりっくちゅくちゅっ♥ こりこり♥”
“ピタッ”
んひひひ♥
(―――さっきまでの私がしていた下手くそゆえの焦らしではなくてニヤニヤと、シルフェリアの日本人離れした美貌を見つめながらの確信した焦らしを与えていく)
(あと1歩、あと一押しでイケるというラインを読みきり、太い指、二本の指で彼女のGスポットを責めていく)
(腰や足が震えているいやらしい動きを楽しみながら見て、指にたっぷりとマン汁がついていそれを引き抜いてペロリと見せつけるように舐めたら)
(肥満体を揺らしながら立ち上がるとシルフェリアの背後に回り、メイド服越しに、ザーメンを染み込ませるように形の良い胸を揉みしだきつつ、耳元をれろぉっと舐める)
腰ヒクヒクさせていやらしいねぇ、もしかしてぇ♡ んひひ、チンポ欲しいのかなぁ?
学校でも美人で有名なシルフェリアちゃん、雑誌にも載ったような美人さんなのに♡ 僕のチンポが欲しいのかなぁ?
(ジクジクと焦らし責めて改めてしっかりと宣言、躾のように立場を教え込んでいく)
(モデル系の形の良いお尻にチンポを押し当てて、嬉しそうに揺れる尻尾をくすぐったく思いつつ、犬耳にもれろぉっと舌を這わせて迫る)
【返信をしておくぞ?】
【ふふ、一緒にいられるときに、だな?】
【任せておけ、シルフェリアがいつ来ても良い様に太ももはピカピカにしておくからな?】
-
【準備しつつお待ちするわね】
-
【こんばんは、シルフェリア、今日もよろしく頼む♥ (膝をポンポン】
-
>>448
沙夜香は大好きな人だけどぉ♥ご主人様は私を飼って所有してて……感じさせて
アヘらせてパコってくれるご主人様だからぁ♥ぜんぜん違うの、すぐに気持ちよくなるのは当たり前なのぉ♪
ご主人様の指やチンポでチョロくアヘっちゃうのはぁ♥身も心もささげた証です……♥
(言い訳なのか、悦ぶための変態発言なのかもはや自分でも分からずに)
(しっぽをぱたぱたさせて媚びながら、同じく指が動くたびにヒクつくおまんこでも媚びちゃって)
(そうやって媚びる行為によって興奮してるのもあって、このままされ続ければ指だけで2回程イッてしまっていたかもしれない)
(その果てに……やっぱり某作者さんの戦うヒロインものだったろうか「忠誠と屈服の証として、その主にちょっとでもされたらアヘイキしちゃう」なんていうフレーズが)
(明確に意識しない中でも口をついて出てきちゃって、けれど……)
あ……いや、ぁ……焦らさないで、ぇ……どうして……こんな、ぁぁっ
ご主人様ぁ……いじわるしないで、ぇ……お願い……イかせて、ぇ……
(イきそうでイけない……物足りなさそうに体をもぞもぞさせつつも)
(しかしそう経たないうちにに、意図的に焦らされてる、と察して切なそうに声を漏らしちゃうくらいには)
(ご主人様のチンポや腰遣いだけじゃなくて、指の使い方もしっかり染み付いてしまってた)
(目に涙を溜めながら、下は垂れるように、そして物足りなさを晴らすように腰を無造作に前後させて求めちゃって)
ふゃっ、あんぅ……ぁ……おねがいしましゅ、ぅ……いかせてくりゃしゃはぁい♪
ちんぽ……チンポ欲しいです、淫乱ペット犬シルフェリアは今ご主人様のオチンポ様が一番欲しいです
でも、ぉ……この駄犬におちんぽ様なんてもったいないなら、ぁ……
せめて指でも、指でおまんこやおっぱいイカせてくださるだけでも……ぉっ♪
(息はどんどん荒くなっていく。おっぱいはぐにぐにと弾力を持って形を変えて、熱い塊に対してこっちも尻肉を熱烈に押し付けちゃって)
(その場所で敏感にしめった粘っこい感触を覚えつつも……こんなに頭の中は性欲まみれのピンク脳なのに一番欲しくて欲しくて仕方が無いものを求めはしない
自分の身の程を知った、躾が行き届いた犬っぷりを披露しちゃって)
【お待たせしました。えっと、それでは……ありがとうございます、ご主人様。お言葉に甘えさせていただきますね♪】
【(無邪気な、満面の笑みを浮かべて横たわって、その膝に頭を乗せて……すぐさま、緩みきった幸せそうな顔になっちゃって)】
-
んひ、ひひっんひひ♥ 仕方ないなぁ、シルフェリアちゃんはぁ♥
我慢の効かないダメ犬って感じだねぇ? こんな指でちょっと弄っただけでマン汁垂れ流しでおねだりなんて♥
でもぉ、チンポ欲しいけど我慢するってところは身の程知ってて可愛いよぉ?
淫乱メス犬のちょろまんメイドにご主人さまのチンポは畏れ多いからねぇ♥
(しっかりとしたハリを持ったシルフェリアの胸を揉んでコリっと勃起した乳首を転がしつつ、ねちっこく責める)
(綺麗な耳を舐めたりしながら、チンポをお尻で刺激されると気持ち良さに太い身体を揺らす)
(愛撫刺激に合わせてシルフェリアの犬耳はピンとしたりへにゃっとしたりと変化を見せて、尻尾も同じく揺れておねだりをアピールしてくる)
(全身から発情期だというアピールをしてくるシルフェリアを愛らしく思いつつ、私の時より明らかに嬉しそうにしている犬メイドの乳首をキュッと摘んだら)
仕方ないから、んひひ、シルフェリアちゃんにチンポをあげるよぉ♥
ワンコらしく後ろからしてあげるからねぇ♥
(どっ、とシルフェリアを軽く突き飛ばしてソファに手をつけさせたら、こちらを誘うように感じるほどに見事なお尻を撫でてから濡れきったおまんこにチンポを押し当てた)
(どう考えても釣り合わない見た目なのに、キモオタが優位な態度のまま、太いチンポをゆっくりゆっくりと挿入していく)
(鍛えていることもあり、締まりも、生まれ持った気持ち良い穴も兼ね揃えたそこにキモオタのチンポを押し込んでいき、既に降りだしている子宮をコンっと押し込んだ)
おやぁ? シルフェリアちゃんのおまんこ、もう子宮降りてきちゃってるけどぉ、妊娠待ちかなぁ、ねぇ、ねぇ?
(わざと腰を軽く引いて強く押し込み、シルフェリアの子宮を叩く)
(女であることを意識させるように、しかも妊娠しがっているとからかうように告げつつ、片手でシルフェリアの胸を揉んでザーメンを染み込ませながらじっくり責めていく)
【ん、おいで? ふふ…………よーし、よし、いい子いい子♥】
【(素直に膝枕されに来たシルフェリアのサラサラとした、まさに日本人離れした髪を撫でる)】
【疲れた時は、甘えてくれて良いのだからな?】
-
あ、ぅぅ……はい、そうです。ご主人様のオチンポ様は……ぁぁっ♥
私ごときにはとても釣り合わない、立派で素晴らしい……最高のオチンポ様です……っあんぅっ♥
ふゃぁうんっ♥……今こうしてご主人様に責めていただいてるのも……メイド犬シルフェリアにとって
もったいないくらいのご褒美です……わん♥
(本当はもう今すぐ発情淫語全開でチンポおねだりしたいのだけれど)
(こんな時でも育ちのよさが働いたせいなのか、必死に我慢……しながらも)
(与えられる刺激には素直に悦びを表して、当然のように乳首はカチカチでおまんこもずぶ濡れ)
(しっぽは揺れながらぴーんと張っちゃってて、犬耳も張ったまま強張ってる、そんな状態だったから)
ぁんっ♥あ……あぁっ♥こんな駄犬メイドめにもったいないご褒美……ありがとうございます♥
シルフェリアはご主人様の寛大さに、感謝し……っぃぃっ♥感謝でおまんこ屈服イキしちゃうふぅぅっ♥
(突き飛ばされながら耳に入ったその言葉に、もうそれだけで悦びのあまりイきそうになっちゃう)
(現金なもので、撫でられながら、そして挿入れられるまでの短時間にもお尻と尻尾をふっちゃって悦びの媚び媚びアピール♪)
(このあたりは本当に、誇りも何もかなぐり捨てたペット同然の振る舞いで)
(そして……焦らしに焦らされたせいもあって、カリのあたりまでを飲み込んだか飲み込まないか、というあたりで早くも背筋そらしながらイってしまって)
(イきながら、そのねちっこい巨根を受け入れていくのもこの上ない悦楽だった)
(何度激しく突かれて開拓されて、押し広げられても最適の締め付けからは決して緩まないその膣壁は、悦びのせいか
いつも以上に蠢いて締め付けてるかもしれなくて)
ふやぅぅんっ♥あ、あぁっんぅっ……♥ そうかも……わたし、ぃ……♥
ご主人様専用ハメ穴メイド犬のシルフェリアはぁ♥ご主人様にチンポハメされたら嬉しくて、精液中出して欲しくて……
ねっとりザーメンで赤ちゃん孕んで産むだけの機械にされたがってる、の……ぉ♥
(お腹の内、女性としての中枢……といってもおかしくはないそこを刺激されながら発情と同時にそれを強く意識して)
(今こうされてる事は牝として、動物としての悦びだと自覚した途端に、さっきよりもずっと濃厚な幸福感で頭がいっぱいになっちゃう)
(今まででさえとてもいわなかったような、淫らな言葉、女を貶めるような言葉を吐いて興奮しながら)
(それを実証するように、体をくねらせるように、揉んでいただいてるその手に柔らかさを強く感じさせて)
(下半身もちょっと動いちゃって、ダイレクトにおチンポ様へ悦びを伝えて)
【……わん♥やさしいご主人様、とっても大好きー……】
【(なんて、まったく恥ずかしがる様子も無く甘く鳴いちゃって、犬耳もぴょこぴょこ動いちゃう。暖かくて柔らかな膝枕の
感触を、頭全体で存分に愉しみながら)】
【別に疲れてないときでも甘えたいかも・・・なんていうのは贅沢かも、ね。ふふっ】
-
そんなに赤ちゃん欲しいの、かなぁっ、メス犬メイドの赤ちゃんっだから、子犬っ、かなぁっ、はぁっはぁ♥
ほらぁ、わかるよねぇ? んっ、子宮、コリコリしてるよぉ? ここが、シルフェリアちゃんの赤ちゃんの部屋だよぉ?
大切にしなきゃいけないのに、んひひ、僕のオナグッズになっちゃってるよぉ〜♥ 嬉しそいねぇ♥
(言われなくても自分から腰を振ってチンポを迎えてくるシルフェリアのいやらしい動きにこちらも興奮が高まる)
(クイクイと誘うようにしながら、超がつくような美人がバックで腰を振るという痴態を晒していく)
(そして、亀頭はその子宮を狙うようにコンコンと突き、コリコリと先っぽで無防備な女の弱点を狙い擦っていく)
(メイド服越しに揉んでいく胸は、柔らかさとハリの両立が素晴らしく、深姫より張りはあるな、なんて思いつつザーメンを染み込ませるようにしていきながら、乳首を摘み刺激する)
(さらに片手をシルフェリアのお腹のあたり下腹部に回していき、そこを優しく撫でたり押したりしていき、それに合わせて腰を少し動かして子宮をコンコンと叩いたら)
孕み袋志願のメス犬にはぁ、んひひ♥ ご褒美だよぉ?
んひひひ…………気持ち良いからって壊れないようにねぇ?
(ニヤニヤと笑いなが少しだけ声のトーンを変えて「気持ち良すぎて壊れるなよ?」というファンタジー作品において、女騎士がセックス調教を受ける際に相手から言われたセリフをこっそりと差し込んだら)
(腰を強く、だけど小刻みに動かしていき、子宮を奥を叩いていい、更にお腹を撫でていた片手でグッと下腹部を持ち上げるように責める)
(膣側からはチンポで子宮を責めつつ、外側から手で強く押し上げたり撫でて子宮を責める)
(内と外で責めるように女としての弱点ボルチオ性感を教え込むように動く)
(素早く小刻みに奥を何度も何度も叩きながら、外から手でグイグイ持ち上げて責める)
ほら、っほらほらほらぁっ♥ イケッイケイケっ♥
気取ってないでアヘ顔してイッちゃえメス犬っ♥ イキ死ねっ♥ イケイケ♥ アヘリ死ねメス便所♥
(ごっごっごっちゅ♥と激しく奥責めをしていき、外からもせめて逃げられない快楽を無理矢理与えていく)
(しかも、ソファに手をつかせているから
前にも逃げられずにいるシルフェリアをイキ殺してやると激しく責め立てていく)
んひっ♥ ほらっここだよねぇ? わかるよねぇ♥ シルフェリアちゃんの奥の弱いところ♥
んひひ無様だよねぇ? こんな簡単におまんこ征服されちゃってさぁ♥ ほらぁ、イケイケイケっ♥ イキ死ねメス犬まんこ♥
(シルフェリアのマゾさを読みきり、乱暴に屈辱的に責めていく)
(太い腰を揺らして、形の良いお尻に打ち付けるようにして絶頂を誘う)
【疲れてなくても、いつでも甘えて構わないからな? 私の太ももはシルフェリアのまくらだ♥】
【(優しく髪に指を通しながら、そっとシルフェリアの片手の唇をなぞり、その柔らかさや舌舐めずりをしていく)】
-
【もう少しわんわんにゃーにゃーしていたかったのだけれど…意識がかなり危うくなってきたかも】
【いったんここで中断お願いしていいかしら?】
-
【うぅ、本当にごめんなさい。飛んじゃいそうなので今夜はこれで下がるわね】
【次は……少し空いてしまって申し訳ないのだけれどまた来週になっちゃうと思うの。月曜か水曜になると思うけれど
他の日のほうがよさそうならそちらに合わせるわ。時間できればまた置きで返事作っておくから】
【それではお休みなさい、ご主人様。今夜もありがとうございました】
-
【ふふ、疲れたワンコは膝の上、だな?】
【ぐ、まさか、↑これだけ書いてのダウンとは思わなかった】
【何にしても申し訳ない、月曜、またよろしく頼む…………】
-
【さて、そろそろ、だな】
-
【今夜もよろしくお願い致します、ご主人様♪】
【準備中だから待っててね】
-
【あぁ、このまま待たせてもらう♥】
【台風は大丈夫だったか?】
-
>>454
ら、らってぇ♪オナホ犬シルフェリアの雌犬おまんこはぁ♥
ご主人様の子種汁で孕まされたいのは当たり前なのぉっ♥ チンポ入ってるの嬉しくてキュンキュンしちゃう♥
(感じる場所に刺激を受ければ内も外も敏感に反応を見せてしまう)
(打ち震えて全身が強張るのが膣内にも伝わるくらいで)
(既に子宮の入り口はぱっくり開いて、ザーメン受け入れ体勢は完了です♪)
(もちろん注がれて気持ちよくなって孕むだけじゃなくて)
(ご主人様に奉仕する、屈服する、そのために体を使う……快感にも溺れきってるからこそ)
(思考が飛びかけてても、頭で考えるじゃなしにもう反射的に下半身が動いちゃって)
(ただ抽送に合わせるだけじゃない、チンポを軸にして捻り、回すように
あるいは角度をつけるようにして、自分の膣内を苛めて、チンポに奉仕しちゃって)
こっ……壊して下さいっ♥壊してっ、壊して♥
征服された雌犬なのに気取って上品ぶってる駄犬メイドを
おチンポ様で壊して殺して完全支配してくりゃしゃいませへぇっ♥ふぁっ、あんっ♥
おチンポ様イイ♥おチンポ様イイ♥おチンポ様イイぃっ♥
私もう人として完全に壊れて終わって、チンポハメられるためのザーメン便器の孕み穴機能以外完全に死んじゃいましゅぅふぅぅっ♥
(発情した膨らみはぐにぐにっと形を変えちゃって、その場所自体も単独のオナグッズとして機能してて)
(深く、強く突き上げを受けながら、はっきり覚えてはないけどまったく別のジャンルの2、3作くらいの陥落、屈服、イく時の台詞を全部ごちゃ混ぜにしながら)
(背筋を仰け反らせて、きゅっとそこを締め上げながら)
(白目むきかけて、舌を突き出したアヘ顔で絶頂しちゃって)
【お待たせしました】
【昨夜のうちに通り過ぎちゃったからこっちは無事だったけど】
【今朝はちょっと大変だったかもね。そちらはどうかしら?】
-
ほらほらほらほらぁっ♥ イケっイキ死ねっ♥ イキ壊れちゃえマゾ犬♥
んひっひひ♥ ご主人さまのオナニーグッズとして壊れるまで、イッて良いよぉ♥
っ、はぁ、ほら、っ、ぐふっ♥ シルフェリアちゃんのメス犬ポイントっ♥ チンポでコリコリしてあげるからねぇ♥ はぁっはあっはぁっはあっ♥
この、っ、オナニーグッズっ、メス犬メイドのおまんこっ、感じすぎて壊れろっ、ぉっぉおっ♥
(腰を強く打ち付けるように動かしていき、白目を剥いて美少女台無しな顔したシルフェリアちゃんを責めまくる)
(チンポを深く押し込んで、シルフェリアちゃんの敏感な弱点を何度も小突いて快感を押し付ける)
(女の子なら我慢できない、我慢しようのない強い快感を無理矢理に与えてやる)
(もし、自分の手でオナニーをするのであれば、強い気持ち良さを感じればある程度のところで手を止めてしまうが、今シルフェリアを感じさせているのは私だから責め手を止める気はない)
(彼女が無様なほど感じていく姿を見ながら舌舐めずりをして何度も何度も小刻みに刺激し、快感を強く与えてやり、耐えきれない、女として生まれた以上逃れられない快感を押し付けながら)
んっ、ぉ、はぁ、はぁっ、ぉぅっおおっはぁっ♥
出すよ出すよ出すよ、ぉっ♥ っ♥ ザーメンたっぷりと中に出されて、っ、いっちゃえ♥
イケッケイケイケイケっ♥ 無様にイキ死ね♥
(小刻みに素早く腰を振っていき、シルフェリアの子宮を感じさせる)
(彼女のスタイル抜群の身体を揺らさせ、ソファを軋ませていく)
(部屋の中にシルフェリアの喘ぎ声、悲鳴にも似たそれを聞きながら、強く強く突き上げると―――)
“びゅっびゅるるっびゅっるるっびゅぅうう!”
(―――激しく精液を吐き出していく)
(彼女の子宮を埋め尽くすような勢いで射精し、ビクビクとまんこの中でチンポを揺らし、絡みつくような名器の刺激に喜び、ガタガタと身体を揺らしたら、ゆっくりチンポを引き抜いた)
んっ、ほ、ぉっ、はぁっあはぁっはぉ♥
シルフェリアちゃぁん? んひひ、本当に孕み袋になっちゃったかなぁ♥
ザーメンを流し込まれて喜ぶザーメン袋に、ねぇ♥
シルフェリアちゃんの卵子、溺れちゃったかなぁ♥
(チンポを引き抜いたシルフェリアのまんこを指で広げる)
(奥に出した精液がゆっくりと垂れてきた)
(かなりの量を出した感覚があり、それを裏付けるようにどんどん垂れてきて、妊娠を予感させていた)
【何事もなかったなら何よりだな、私の方も問題なしだ】
【風が強くてパンチラ仕掛けたがな】
-
んぁひぃぃんっ♥壊れりゅっ、本当に壊れりゅの気持ちいひぃぃんっ♥
デカチンポでズコズコ♥気持ちよすぎて穴も頭の中も飛んじゃって全部壊れちゃいまひゅぅぅっ♥
死んじゃう♥人間として死んじゃって単なるオナホ穴に成り果てちゃうぅぅっ♥
(ほんの数秒前までは、全自動オナホとしてフル稼働、こっちからも動きまくっていたのだけれど)
(絶頂直前のその瞬間、もう耐え切れないのにダメ押しのように弱点を何度も攻められて、一番無様なところを晒しちゃった……はずなのに
再度同じように感じさせられて、、喚き喘ぎ続けちゃう
あまりの良さに動くことさえできなくなっちゃって……意図せずして、言葉にしたような壊れた玩具みたいな有様になってしまうくらいで)
(もはやチンポのザーメンを収めながら、メスの快楽に屈服するだけの存在になって)
(爛れた声で、頭で考えるじゃなしに自然と飛び出てくる淫語を叫びながら、軋んだソファーに身がうずまってしまうくらい激しく身を押し付け)
んひっ……♥あぉっ、ぉぉぉぉぉっっ♥
(注がれる瞬間、もはや完全にケダモノみたいに鳴きながら、チンポを咥え込んでしめつけてしまってた)
(胎内……子宮に熱い塊が打ち付けられるのを何度も感じて、その度に何度もイき果てちゃう♥)
あふっ♥ひんっ……ぃぃ♥
(抜かれていく熱くて太い塊。カリによって広げられて、いくらかかきだされた白濁はごぽりともれ出てしまう)
(そうやって、完全にオナホ扱いされちゃった……感覚に、今までとは別種の悦びを覚えたのも確かで)
あんぅっ、ぁ……はぁ、ん……
(広げられたおまんこからは泡だった白濁がとろーりとこぼれてきちゃう)
(当然私自身の愛液も混じっていて、何よりその奥、深部にまで精液が占拠している)
(とめどなく……袋の中の液が出ている、という表現そのままに……一見して膣内に、胎内に収まらなさそうな
量の精が零れ落ちる、というよりもあふれ出してきた中で)
ご主人様に……こんなにいっぱい出しちゃうくらい気持ちよくなってもらえて……シルフェリアはとても嬉しいです……♥
子宮に精液満たされて、きっと卵子に精子がくっついちゃって……孕まされちゃった……♥
(その予感……孕んじゃったかもしれない、という事に牝として打ち震えながら悦んだのはもちろんだけれど)
(それよりも先に、そこまでご主人様に感じていただいた、という事に、尻尾と耳をパタパタさせながら喜びを表すくらい)
(奉仕犬としてすっかり慣らされちゃったみたいだった)
【それならこっちも何よりね】
【……むー、一緒にいればよかった。って思ったけど、それだと私もパンチラしちゃうわよね】
【あなたに見られるのはやぶさかでもないというか嬉しいけど、どういえばいいのかしら
犬なんだからスカートの中に頭突っ込んでくんくんぺろぺろしたくなってきたじゃない……なんてね、冗談にしてはあれだったかしら】
-
これは本当に孕んじゃったかなぁ、んひひ♥ まぁ、僕は責任なんか取らないけどねぇ♥
むしろ、孕ませてあげた代金請求したいくらいだしねぇ♥
シルフェリアちゃんのオナホおまんこ使って出してあげたんだし、ねぇ♥
んひ♥ おまんこから本気汁も垂れちゃってシルフェリアちゃんは本当にどうしょうもないドスケベワンコちゃんだよねぇ♥
(ソファにどかっと座りながら、シルフェリアの身体を抱き寄せるようにしつつ、同じくソファに座る態勢にさせる)
(おまんこの奥、子宮手前にまだまだ特別粘っこい精液が溜まっている状態で、トロトロと子宮の中も満たしつつある)
(それは女としての喜びを与えていて、妊娠したという多幸感の中で尻尾と耳を揺らして蕩けるシルフェリアの肩を抱いて、胸を揉みながら身体を寄せる)
(胸元にはザーメンを出してあるか
揉むたびに、またいやらしい音が響いていく)
(それを楽しみながら、きっちり中に出して、無防備にもフヨフヨしてきた卵子をキモオタザーメンで集団レイプした予感な舌舐めずりをしてみせる)
うんうん♥ ご主人さまに気持ち良くなって貰えて幸せなんてよく出来たメス犬メイドだよぉ♥
んひ♥ ご褒美にまた溜まったらチンカス舐めさせてあげるからねぇ♥
(片手でシルフェリアの胸を揉み、片手は太い指でまんこをかき回していく)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、シルフェリアの本気汁とザーメンを混ぜ合わせたらより奥に奥にと流し込んでいく)
(脳みそイキかけのメス犬メイドを更に感じさせて、快感を擦り込み、キモオタご主人さまに可愛がって貰えば気持ち良くなれる、私に愛されても深くは気持ち良くなれないという風に刻み込んで行き)
さぁて、シルフェリアちゃん♥ 二回戦目はワンコとして犯してあげるからねぇ♥
ほらぁ、四つん這いになって♥ 四つ足で歩く練習だよぉ♥ んひひ………………確実に孕ませるからねぇ?
(更にと、シルフェリアを床に四つん這いにさせたら、バックで挿入する)
(そのまま普通にセックス、なんてことはなくて、ゴンゴンと激しく子宮を叩いていき、シルフェリアに四つん這いで歩くように促す)
(気持ち良さから逃げようと四つん這いであるき、それを逃さないとこっちもチンポで追って子宮を叩く、最高に無様なことをさせていく)
【二人揃ってパンチラも良いものだろう? お揃いとエロいパンツを周りに見せつけてやろう】
【ふふ、発情期のダメ犬だな? 実に可愛いじゃないか、バター犬として教育すべきか…………】
-
【と、少し眠気が来ているが、シルフェリアの次の予定はどうだろう?】
-
【と、気づくの遅れてごめんなさい。 こっちは次は木曜か金曜のどちらか大丈夫だと思うわ】
-
>>464
ご主人様の子種……私の中にぃ……♥……あんっぅぅっ、とっても嬉しいのぉ♥
いくらでも払っていいくらいに最高に幸せ……♥
(引き抜かれても、胎内を占めるその重さと熱さによって発情はとまらず)
(中年相手男にセックス代金を払っている淫乱JKとほぼ変わらないような思想に陥りつつ)
(お腹に手を当てて、今この瞬間に既にその内に命を宿してしまっている……とさえ錯覚しながら)
(まるで甘えるようにもたれかかって抱きついて、相変わらず犬耳もしっぽも発情サインなのか忙しなく動きっぱなし)
(柔らかなその膨らみを揉んで頂いてる、ぐちゅぐちゅっとした音が聞こえるような気がして)
(当然音以上の直接の感触、擦りつけられてる粘っこい感触は牝の悦びを大いに燃え上がらせるわけで)
(熱っぽい吐息をご主人様に向けて吐きかけながら、射精直後のオチンポ様♥に手を這わせて)
(塗れるその精液をローションにして揉み解し、イかせようとするくらいじゃないけれどやんわりと扱いていっちゃう)
……っうぅ♪ご主人様にお褒め頂いて……とっても嬉しいですっぅぅんっ♥
ありがとうございます、ぅぅ……♥ご主人様のチンカスとザーメンはぁ……淫乱メス犬メイドシルフェリアの主食なのぉ♥
(告げられたその言葉を想像、というか妄想するだけで感じちゃう)
(……くらいだったわけだから、おまんこの中を刺激されて再度ザーメン塗りこめられちゃったら)
(いやらしく鳴きながらやはりイきはててしまう)
(こうやって牡にしか持ち得ない強烈な濃厚なもので何度も犯されて悦び、狂わされてイきまくって刷り込まれれば)
(それが例えどんなに愛しく感じる相手であっても、沙夜香では何をどうしようとも私の体の芯は絶対に物足りなさを感じる……
そう調教されていく。今日犯される前ですらそうだったのだからその色はなおさら濃くなるわけで、同時にご主人様への依存は
より強く、深くなっていく)
……はい♥ご主人様♥ご主人様チンポ用の孕み犬シルフェリアを……存分に犯してくださいませ。……くぅーん♥
ふわぁっ……あっ、、ぅっ、んぅぅっ、わふっ……ぅ、くぅっ、んんっ♥
(今度こそ犬のように四つんばい、チンポを挿入れられるまではしっぽを振って媚び媚びおねだり♪そこを突き出して求めちゃって)
(挿入された瞬間……今度こそ犬のように鳴いて悦んで、ガクガクってイっちゃう)
(さっきよりも強く激しく内をたたかれてる…ような気がする。意識が飛びそうになりながら)
(求められたように、しかしそれを意識せずとも自然と手足が動いてしまう)
(四つんばいで歩く、犬みたいに……もはやその行為自体に快感を覚えてもいるようで)
(おまんこ締め付け、結合部からやらしい汁を撒き散らしながら、繋がったまま雌犬そのものとして歩いていきます♪)
-
【もうお休みのようね、こっちもこれで休むわ。今夜もありがとう、ご主人様♪】
-
ほぉらほらぁ♥ シルフェリアちゃんはワンコなんだからっ♥ 四つん這いでの移動に慣れなきゃ、ねぇっ♥
んひ♥ 今度はぁ、夜の散歩にでも連れてってあげるからねぇっ♥ ふっ、っ♥
ザーメンと、マン汁でぐっちょぐちょのおまんこっ、かき回して、奥まで擦り込んであげるよ、ぉっ♥
(部屋の中とはいえ四つん這いのままシルフェリアを歩かせていく)
(さらに、犯している訳だから腰を打ち付け、子宮を叩き、精液を奥に奥にと流し込む)
(その度に“ばちゅん♥”といやらしい音がして、シルフェリアのマン汁と混ざり合ったザーメンが結合部から漏れ出してポタポタ床に垂れていく)
(最高に卑猥で下品な犬の散歩をさせながら、たるんだ腹をシルフェリアの形の良いお尻に乗せるようにしつつ、嬉しそうに揺れる尻尾と、子宮を叩くとピンと張り、少し抜くとへにゃっとなる犬耳を見ながら楽しむ)
(完全に犬モードになりきっている美少女、綺麗で清廉な彼女をキモオタの身で弄んでいく)
(彼女の子宮には今やキモオタザーメンがたっぷり流れ込み、そして絡みつき、無抵抗の卵子をレイプしている頃だろう)
(「卵子をレイプ、このフレーズ良いな」などと考えながら、頭の中まで蕩け出して淫乱JKのような貢ぎ発言までして感じていくシルフェリアを追い詰めるように腰を振る)
(いくら下手に愛撫していたとはいえ、明らかに私の時より感じまくり、ピストンする度にイッているような状態のシルフェリアを見ていると少しだけ対抗心に近い気持ちもわき、今度は沙夜香としてする時があれば感じさせてやったほうが良いかもと考えるも)
(「やはり、私に愛を囁きながら犬としてキモオタに奉仕する、その二律背反の中で躾けていく方が気高いシルフェリアには似合うか」とも考えていた)
っ、ぉっ、ほぉら♥ シルフェリアちゃんの孕みたがりの子宮はまだまだおねだりしてるからぁ♥
特別にっご褒美だ、よぉっ♥
(四つん這いで歩きながら犯されるという無様を晒すシルフェリアにさらに快感を重ねてやる)
(細い、憧れさえ抱く腰を両手で掴むとグッと抱き寄せて強く奥を叩いていく)
(既に蕩けている脳みそと身体を更に強く責めたて、どんどん強く感じさせる)
っ、ふ、ぉっ、よぉ、しっ♥ また出すよ、っ♥ 今度はっっ♥
(腰の動きは激しくなり、子宮が下りきっていてかつ、イキ続けのシルフェリアはどこもかしこもが弱点な状態)
(その状態で激しく腰を振り、そして射精の瞬間にチンポを引き抜くと慌てながら、背中の首元、服の中にチンポを入れると、そこに思い切り射精した)
(背中1面にも射精をして、シルフェリアの身体を余さずマーキングしていく)
【昨夜はいやらしい姿をありがとう♥ 木曜日、またよろしく頼むぞ?】
【次はどうしようか?】
・シルフェリアとファンの男の子へのトラウマ作り
・なにかしら功績を讃えられた後(ヴァイオリンのコンテストで優勝など)に服従セックス
・淫乱JKミキなどを読みながらそのシチュエーションを実践
・アダルトショップデート
・その他
-
【遅れてしまったが、シルフェリアはどうだろう】
-
【お返事書きつつお待ちするわね】
-
【まさにタッチの差だったようだな、ああ、今夜もよろしく頼むぞ♥】
-
わぅんっ♥わふっ……ぅぅんっ♥
(最初は不慣れ、ぎこちなさが見え隠れしていたような犬の四つんばい歩きだったけど)
(まるで内に染み込む精液によって、存在自体を作りかえられてるかのように次第にそれは
滑らかな、自然な4速歩行へと変貌していって)
(ご主人様とセックスしてる事意外でも、犬扱いされてる事自体に悦んでるかのように、ぱたぱたと忙しなくしっぽを振りながら)
んぁひぃぃっ♥シルフェリアの雌犬子宮はぁ……♥ご主人様のオチンポによって無血開場いたしましたぁ♥
今存分に精子様たちが子宮を占領中なのぉ♥もっと刷り込んで、漬けて……全身至る所まで
ご主人様の精液こびりついて離れないくらいにしてほしいです……♥
(頭の中まですっかり精液に付けられて占領されちゃった……かのような錯覚に陥りながら)
(頭で考えるではなく、子宮で考えたフレーズが……もはや私の声さえもエロワードを叫んで
ご主人様を喜ばせるためだけのものです、という証明同然のごとく次から次へと飛び出てしまう)
(この時……沙夜香の時より喜んでいる、どころか、沙夜香のことは完全に忘れ去ってるレベルまで
チンポに悦んで、思考が飛んじゃってて)
んぉっ、ほぉっ、お、お゛ぉぉ……もっと、もっときてりゅうふぅぅっ♥ごちゅごちゅされりゅのいいれしゅふぅぅっ♥
犬になって犯されるのこんなに、しゅごく、一番よかったのぉぉっ♥獣姦ハメハメ大好きな変態犬シルフェリアを
ご主人様のオチンポさまでいっぱい犯してしつけてくあしゃはぁい♥
人間には戻れないくらいひぃっ♥おもいしらしぇてくらしゃはぁぃ♥お゛っ、おほぉぉぉっ♥
(ご主人様がイく直前……またしてもアヘって絶頂に至ってしまった)
(引き抜かれた瞬間にぽっかり空いたあなからごぽぉっ♥ってザーメンお漏らししちゃって)
(激しくガクガク動いてるものだから首の辺りの肌でチンポを扱いちゃうようになっちゃう)
(そのまま射精されたものだから再度イッちゃう。イきながら、背中のマーキングによって幸福感を得ながら
首で、背中でチンポをコいて悦んだりもして)
【お待たせしました。そうね、このシチュもそろそろ執着近くだから次は……】
【やはり夜のお散歩というワードが出てきてドキドキしちゃっているから…一番上か二番目が気になってるところね】
【とは言えその直前にアダルトショップデートは組み込めるかも】
【ただ他にあるとすれば……先のロール内でそちらが書いてくれたような、ご主人様とヤってる時に沙夜香を思い起こさせるようなこととか
その逆のような事をまたされちゃうのもいいかなっていう気もしてるわ。以前してもらったような、電話しながらとか
目隠しされて、相手のことを○○だと思ってるのに実は××で、プレイみたいな路線で…かな】
-
んひひひっ♥ ほらほらっ、ほらぁっ♥
まだ終わらないからねぇ? シルフェリアちゃぁん? んひひ、全身ザーメン塗れになるまでしてあげるよぉ♥
(首すじ、背中であったとしてもチンポを押し当てられれば、媚びるように擦り付けて刺激してくるシルフェリア)
(耳も尻尾も嬉しそうに動いて、相変わらず美貌を蕩けさせていた)
(そのシルフェリアを前にまだまだ、とキモオタチンポを硬くしつつ、彼女の服従、心酔っぷりに内心では頬を膨らませた)
(取材の為、新しい作品のためという名目で彼女を弄んでいるが、沙夜香として接するうちにシルフェリアという女性にしっかりと好意を持ち出している私からしたら、今やキモオタご主人さまのことしか頭にないようなリアクションは素晴らしいと思いつつもイライラしてしまう身勝手なところがあった)
(その身勝手な怒りのまま、その後私はシルフェリアを4時間、合計7発もの射精をし、彼女にとことんまで快感と服従の悦びを押し付けたのだった)
(その間にも彼女はエロ小説、エロ同人好きらしく、いやらしい言葉を連呼していき私を興奮させ続けた、しかし、その興奮させようとしている相手は沙夜香ではなくキモオタなのだが)
…………
……………………
………………………………
《九条沙夜香》
シルフェリア、どうだ? 結構美味しいと思うのだけれど、キミの舌には合うかな?
(しばらくした休日の昼下がり、私はシルフェリアとケーキカフェに来ていた)
(アウトレット内にある、開店したばかりのそこは女の子を中心に人気の店で、私と彼女はまったりとデートを楽しんでいたのだった)
(もちろん、普通のデートなどではない)
(あれから、私とシルフェリアは何度も何度も肌を重ね、そして私の指や舌では絶頂までいけず、キモオタご主人さまによってイカせてもらい依存と服従を強めることを何度も繰り返していた)
(そして今日、彼女は私とのデートだというのに、まんこにはザーメン入りのコンドームを二つ、そして栓をするようにバイブを入れ、服の下にいやらしい落書きをしてこの場に来ていた)
(もちろん、それをさせたのはキモオタスーツを着た私であり、沙夜香としてはそんなことは知らない、普通にデートをしているつもりでここにいる)
(穏やかに恋人との時間をケーキを食べながら過ごす、そんなふりをしつつ私はシルフェリアに微笑みかける、その服の下がどれだけいやらしいことになっているかを知りながら)
そう言えばシルフェリア…………今更こんな話題もどうかと思うけれど…………
キミの、その、男性の好みとかは、あったのか?
(ケーキを楽しみながら、当たり前のようにシルフェリアに話題を振る)
(女同士で恋人関係にある彼女に、男の好みを、彼女のことを知りたいという気持ちから、遠慮しつつも質問している風を装って)
(シルフェリアにはキモオタ姿で、会話を聞きながら指示を出したいからと盗聴器を渡してあった、もちろん目の前で聞いているのだから必要ないが、あくまでこの場にいないキモオタが会話を聞く為に、というもので)
(キモオタご主人さまは、それを通して私とシルフェリアの会話を聞いている、ということになっている)
(そして、私が振った男の好みの話題、それに対してシルフェリアに指示を出していく)
(片手は机の下で素早く動かし、彼女のスマホにキモオタ用のスマホからメッセージを送る)
やはり、シルフェリアは鍛えられた美しい男が好き、だったりするのか?
『メス犬シルフェリアちゃんへ♥ シルフェリアちゃんが好きな男のタイプは決まってるよねぇ? 太ってて臭いキ♥モ♥オ♥タ♥ 素直に答えなよぉ?』
(私はシルフェリアには凛々しいイケメンが似合うな、などと話しつつ)
(彼女に、キモオタが好きだと言わせようとしていく)
(キモオタに服従してはいても、私に対して恋人としての愛を注いでくれているシルフェリア、その彼女に自分の恋人たる私に、キモオタが好きなどという最低な発言をさせようとしていた)
【こちらこそお待たせした】
【では、夜の散歩やデートを含みつつ、功績からの屈服、そこに電話や目隠しを組み込んで行こうか♥】
【デート中にヤンキーを打ち倒して、その夜にその場で、なんてのもな?】
-
ふぁい♥いっぱい犯していっぱい注いでいっぱい気持ちよくなってくらしゃはぁい
らってシルフェリアはご主人様専用のオナホ犬なんだからぁ♥
(もはや吐息でさえも犬同然のケダモノと化して、媚びて搾って……)
(注がれた精液の分だけ、ご主人様への依存度は、忠誠心は、そして発情具合も加速度的に増加していくのだった)
(そして……)
(沙夜香と交わる回数を重ねる度にその物足りなさも重く感じられていく。
少なくとも性的な意味合いにおける比重では相当軽くなっている……とは言え
彼女と過ごす時間の楽しさや充実感がそがれるわけでも、愛情が薄れるわけでもないはずだけれど……)
ええ、とっても美味しいわよ。こういう所のセンスも素晴らしいのね、沙夜香って。
もともと惚れきっているけどますます惚れてしまうわよ?それに……貴女みたいな甲斐性ある人を
独占できてるのがますます光栄に思えるかしら、ね
(今日この時、こうしていやらしい内側に、そしてその肢体に、ご主人様の所有物の証を刻んで埋めつつ)
(当初感じていたはずのほんのわずかばかりの後ろめたさは、満足させてくれない沙夜香への不満と引き換えに
都合よくも薄れていってしまって……結果こんな歯の浮くような台詞を吐きながら)
(隣り合って歩いた際には恋人らしく腕を組んで密着、その身を押し付けて離さない……そんな大胆な振る舞いを
交えつつ沙夜香との一時を楽しんでいた)
(ケーキを口に運びながら、どこか性的な悦びを含むような笑顔で答える)
(純粋に美味しかったのもあるけれど、常時発情中、というこんな状況だから
あらゆる仕草の一つ一つに性的な響きが、色が、自覚のないままに含まれるようになってたせいで)
(微笑み返すその目つきもどこかいやらしく、吐息も発情の色を含んでいて)
え、何かしら?そんなに改まって? ……も、もうっ、いまさら過ぎるし恋人にそういう事聞くのは
下世話というものじゃないかしらっ
(放たれた言葉を一瞬頭の中で咀嚼する……ご主人様のことが浮かび上がっていたからだ)
(顔を真っ赤にしてあわてて否定、とは言え本気で怒っているような様子でもなく)
(恥ずかしそうな、でも冗談めかしたような、そんな落ち着かない振る舞い)
……っ!?
(適当なことをいうより、「貴女が素敵過ぎて男に興味は持てない」とかそういう方向で白を切ろうか、と浮かびかけた瞬間に)
(振動するスマホを、さりげなく取って、一瞬映っていたものに視線を飛ばし、しまう。次の瞬間にはますます恥ずかしそうに)
え……あの、それは……
(もう逆らえない、逆らうという選択肢はない)
(流石に友人として、恋人としては愛情を持っているこの人の前でそんなことを言うのは気が引けちゃう)
(目線を逸らして、恥ずかしそうに。沙夜香の言葉は右から左へ、といった様子)
(けれど……第一にご主人様の命令を実行しないのはありえない、そして第二に、こんな愛する素晴らしい人に
性癖を暴露して、という事に恐れのほかにどおか興奮めいたものを覚える……くらいに、変態調教は確実に性癖に
影響を及ぼしていたわけで)
そ、そう、ね……好みのタイプはあるわよ?
一般的に醜悪と呼ばれる外見の男性が好みかしら、太っていて普通なら正視したくないような、性格の歪みが出ているような顔をした……
臭くて不潔な男が、そして性欲が濃くて変質的な趣味を持ってる方が良いわね
えっと、こういうのをキモオタ、というのかしら。私の好みよ
(そして、一瞬黙り込んだ後、少しぎこちないながら次々に口にしていった)
【またもやだけど、とっても素晴らしい転換の書き出しありがとう。こっちも熱が入って遅くなってしまって面目ないわ…
ええ、そのようなかんじで進められればと思ってる】
-
…………………………? えっ、と……………………ん………………?
(シルフェリアのまさかの言葉に首を傾げる、理解ができない、という演技をする)
(普通に考えればシルフェリアは美人で、運動も素晴らしく、勉学も、礼儀も所作も完璧だからこそ、選ぶべき男はそれに相応しい人物であるというのが一般的な見解だろう)
(だからこそ、私は首を傾げて、ケーキを一口飲み込むと、紅茶を飲んで一息つく)
(数秒間の意味ある無言の時間が私とシルフェリアの間に流れていく)
(顔を赤くしながら私に、愛を囁く恋人にはたから見たら異常と言われてもおかしくない性癖をシルフェリアは語ってくれた、ご主人さまの命令通りに)
(そのことに興奮しつつ、さらにこの状況に興奮する)
(「ご主人様の命令で卑猥な発言をするメス犬奴隷、ゾクゾクくるな♥」と生唾を飲みながら、ご褒美というように片手でシルフェリアのおまんこ挿入したバイブのスイッチを入れた)
(そんなに大きくはないけれど、振動が強いそれは膣をかきまわし、押し込んでおいたキモオタザーメン入りのコンドームの位置を変えて揺らしていく)
(彼女の下腹部に書き込んだ『キモオタ用便女』の文字を表すように、シルフェリアはキモオタご主人様に心酔していた、恋人の前でも、キモオタが好きなどという発言をするくらいには)
そ、そう、か、いや、あー、いや………………んんっ
シルフェリアのことだから、その、凛々しいタイプ、鍛えているような、そんな男が好み、かと勝手に、な…………
(動揺して上手く喋れない風を装いつつ、シルフェリアに『私のような男が好きだと思っていた』という意味合いのアプローチをして背徳的な興奮を煽る)
(恋人たる私、沙夜香はシルフェリアに男だとしても自分を選んで欲しかった、という乙女な想いを寄せていた演技をしていく)
(そして、彼女にはそんな乙女な想いを持っていた恋人相手に、自分はキモオタ、醜くて臭い生き物が好きだと宣言した、後ろめたさや、解放感を交えた、言ってはいけない本音を喋ったような快感を植え付けてやる)
(その間も片手はバイブを操作して、おまんこをかき回していく)
し、しかし、そうか、キモオタ、か、臭くて、不潔な…………
あ、は、ははは、ふ、あ、そうだ、ふふ♪
まさか、シルフェリア、キミは恥垢が舐めてみたい、なんてことを言うんじゃないだろうな?
ついさっき、ふふ、こんな迷惑メールが来てね?
(紅茶をスプーンでかき回しかき回し、ショックが大きい、というふうに見せつつも、なんとか持ち直す、という感情の動きをトレースする)
(わざとらしく無理矢理笑顔にしたような演技をして見せて、自分のスマホを取り出して用意していた画面を見せる)
(それは深姫がチンカスフェラをしている写メを利用して作った、迷惑メールだった)
(目線を入れた美少女がチンカスのついたチンポを舐めながら『やっぱり臭いチンポがいちばん♥ キモオタキモ中年のチンカス美味しくて下が止まんないの♥』なんて言葉と、その動画への案内という、どこにでもありそうなアダルトサイトへ誘う迷惑メール)
キミの方にも届いていないか? 迷惑メールは最近減ってきたと思ったんだけどね?
こんな、女の子が恥垢、だなんて…………
(「この迷惑メールがシルフェリアにも届いたから、私を困惑させようとそんなことを言ったんだろう? まったくひどい冗談だ」という風に、本心ではなくイタズラ、私を驚かそうとしているんだろう?という風に縋るような演技をしてみせる)
(それと同時に片手はキモオタ用のスマホを素早く打ち込んでいき、シルフェリアにメッセージを送った)
『しっかり言えて偉いよぉ♥ 恋人同士に隠し事は良くないからねぇ、ちゃーんと答えてあげなよぉ♥』
『チンカス舐めてみたいってさぁ♥ こんなチンカスチンポがあったら舐めたくなるってねぇ♥』
(さらなる、背徳的な興奮を、愛する人に自分の性癖を暴露する、破滅にも似た興奮を与えてやる為に)
【シルフェリアはやはり変態だな♥ 嬉しいよ】
【私がいるのにキモオタが好きと宣言してしまうなんて、ね♥】
-
【というより逆に貴女の目の前だからこそ羞恥プレイ的な意味でゾクゾクしちゃってるかもしれないわね♥】
【少し意識危なくなってきたから今夜はここまででお願いしていいかしら?】
【次は少し空いてしまうのだけれど……来週の水曜日はどう?】
-
【本当にシルフェリアはどうしょうもない万年発情期のメス犬だな♥】
【ああ、了解だ、また来週の水曜日、楽しみにしているよ】
【おやすみ、可愛いシルフェリア♥】
-
【おやすみなさい。来週もこの雌犬めをしつけてくださいませ、ご主人様……zzz】
-
【さて、そろそろかな?】
-
【お待たせ、遅れてしまってごめんなさい。今夜もよろしくね】
-
【気にしなくても良いさ、今夜もまた可愛がらせてくれ♥】
-
>>476
……あ、はっぁっ♥
ま、まぁ私自身としても普通ではない嗜好だと自覚しているから……引かれちゃうかもしれない、んっぅぅっ♪とは思っていたわ
期待に添えないはしたない女で……ごめんなさい♥
(沙夜香がそういう反応を返すのは言う前から分かっていた……というより、愛する人が困惑してしまうほどの
異常性癖をその前にさらけ出す、そんな行為に自らただならないくらいの興奮を覚えてしまい)
(甘く震えた声で鳴きながら、かすかに身震いを見せてしまう)
(そして……カミングアウトしちゃった開放感?に後押しされちゃったのだろうか、早口気味に付け加えていった……のだけれど)
んっ……ぅぅんっ♥
(その最中、中に埋まっているそれが激しく振動を始めた。子宮にまで直接響くような振動……だけじゃなくて
コンドームに詰まってるザーメンを意識してるせいで……まるでザーメンを内側に詰め込まれてる……
中出しされかけてる、そんな錯覚さえ覚えるくらいで)
(表に出さないように隠している……ようでも、実際に性交でもしてるかのように太ももから先は小刻みに忙しなく動いてしまって)
(自分ではあくまで、少なくとも表面上は恋人に対して申し訳なさそうに振舞っている……つもりだったのだけれど
もはや息遣いも声色も、発情したかのように紅潮しつつあるその顔も、明らかにその行為で悦んでいる、と白状してるようなものだった)
(まったく自覚のないうちに、とろーん、ととろけた雌の視線で沙夜香の事を見つめていたくらいの始末で)
……ふぇっ?いきなり何、を……?
(そういう具合に、実際のところは発情が顔まで出ているくらいだったけれど一応?沙夜香の顔を心配そうに見つめてみる…のだけれど)
(突然切り出された、しかも性癖に直撃している話題に目を丸くしてしまう)
う、ぁっ……私じゃないわよ!これやったは!……あ、ごめんなさい……
(次の瞬間、がたって音が立つくらいの勢いで立ち上がっての否定)
(これは自分じゃない……にしても、まるで近い心当たりでもあるかのような、そして近いうちに自分もやってしまいかねないような反応で)
(我に返ったら、驚いた周りの皆さんに謝って、静かに腰を下ろして、でも動揺は止まってないようで
紅茶をすする際には上品さがかけるような音が立ってしまう)
……っ♪そう……ね……
(それでもいくらかは落ち着きなおして、神妙そうな顔で視線を下げる……ようでいて)
『ご主人様にお褒め頂いてマゾペットのシルフェリアはとっても嬉しいです……わん♪』
『バイブチンポ入れっぱなしの犬マンコはザー汁欲しくてもうきゅんきゅんです♥』
『大好きな沙夜香に性癖カミングアウトして発情マゾイき♥しちゃいそうでした コンドームの中の精液で妊娠しちゃいそうだったのぉ♥』
『は……い♥ いいます、ぅ全部沙夜香に白状してぇ、もっと白状しちゃいますぅ……♥』
(机の下では、さっきチラ見で確認したメッセージに返信、とても難しげな表情をしているそんな様子とは
まるで別人のように頭の悪そうな媚び媚びメッセージを作って、打ち出しちゃって)
さっき言った事は冗談でもなく割と本気気味、だったのよ? その通りなら……貴女には申し訳ないけれど察しはつくのではないかしら?
この迷惑メールのことは知らなかったのだけれど……ここに書いてあるのと似たような感じで、その……
チンカス、大好きなの♥チンカスいっぱい食べて、擦りつけられて……チンカスチンポで犯されたくて
ねっとりどろどろチーズみたいなチンカスちんぽを舐め舐め♥したいっていつも発情して……ますぅ♥
(そして、最初のうちこそいつもくらいには落ち着いて見せていた……つもりだったけど)
(告白のうちにどんどん発情は進む、終にはご主人様の前でいるときのように、敬語で、緩みきった顔になってて)
【お待たせしました、ご主人様…… 発情マゾペットの私をどうか可愛がってくださいませ……♥】
-
ぉっと、シルフェリア? 落ち着いてくれ、わかっているよ
キミがこんな変態的な趣味を持っているわけ、な、ぃ…………と………………
(バイブの刺激でシルフェリアのおまんこは奥までしっかりとかき回されて、それに合わせてコンドームが動いて、ザーメンを意識させているのだろう)
(平静を装いながらも、完全に発情期のマゾメス犬になってしまっている彼女からは、いやらしいと言う言葉がぴったりのフェロモンが垂れ流されていた)
(普段なら所作も完璧なシルフェリアだが、今はキモオタご主人さまに気に入られたいメス犬でしかないのか、品なく紅茶を啜り飲んで、私の前でカミングアウトする興奮に酔っているようだった)
(今も、目の前の麗人とも言えるような美人から送られてきたとは信じられないような内容のメッセージがキモオタ用のスマホに送られてきていた)
(最低としか言いようのない、変態マゾなメッセージを読んで口の端を歪めて小さく笑っていれば、シルフェリアはどんどんと最低な変態趣味を語ってくれていく)
(どう考えてもおかしいとしか思えないような、キモオタのチンカスを舐めたいなんて話を恋人である私に語るその姿はいやらしく、そして無様で下品でゾクゾクきてしまう)
(私自身のおまんこが濡れてきそうなほどの、シルフェリアのカミングアウトを楽しみながら、絶句している演技をする)
(シルフェリアが変態的な相手に性行為を強要されている、というのは知っている設定だから、その相手、つまりは私であり牧野正雄について、私は何も知らない形だが、彼女の熱心な語り口から、相手のディテールが想像できた、という風にしていこうと決めて話をシルフェリアの性行為相手へとシフトする)
…………この話は、避けてきたんだけれど、その…………
時折キミが呼び出される相手は、キモオタ、というやつ、なのか、な?
キミが好きで焦がれる、汚くて、臭くて…………チンカ…………恥垢を溜めていてシルフェリアに舐めさせるような…………そんな相手、なのか?
(悲しげな顔をしながらシルフェリアに語りかけつつ、バイブを操作してピストン運動をさせていく)
(さらには、キモオタスマホからメッセージに対して返信も行っておく)
『発情してるのがこっちからも見えるよぉ♥ シルフェリアちゃん、そんなにチンカス舐めたい舐めたい言ってたら恋人に嫌われるんじゃないかなぁ』
『今朝だって僕のチンカス舐めたその口で今も喋ってるんだもん、シルフェリアちゃんの吐く息はチンカス臭いよぉ♥』
(と、シルフェリアを貶めるような卑猥な文を送りつつ、悲しい顔を作り、私の、自分の恋人が関係を持っている相手が、キモオタだと知りショックを受けている演技をしていきながら、さらにどうしてやろうかと脳内で笑みを浮かべながら、紅茶を音を立てずに飲む)
その、キミのことを知りたいと思う気持ちは本気だし、シルフェリアがキモオタ好きと聞いても私の愛は揺らいではいない、それを、まず知って欲しい…………
キミは、その、キモオタの恥垢を本当に舐めたことが、ある、のか? ………………私ともキスした、よな…………
(泣きそうな縋り付くような顔を作りながらシルフェリアに質問をしていく)
(聞こえる程度の声で独り言のふりして、チンカスを舐めた口で私キスしたのか、というようなことを彼女に意識させつつ、机の下でスマホを操作して、シルフェリアへ彼女のチンカス掃除動画、特に熱心に舐めているものを送りつけ)
『愛があるならこのくらい見せても受け入れてくれるんじゃないかなあ♥』
『僕はゆりだけどねぇ、自分の彼女が超お下品に公衆便所でチンカスを有料で舐めてるなんてねぇ♥』
(この動画を私に見せるように促す)
(自分の見られたくない部分が詰まったようなそれを見せる、どれほどの背徳感なのだろうと想像するだけで胸が痛く、股間が熱くなる)
【相変わらず素敵に下品で素晴らしいよ、シルフェリア♥】
【今夜もよろしく頼む♥】
-
ふふ、それは、ね……♥
(「変態的な趣味を持ってるわけない」のあたりで、悩ましげに視線を逸らして頬を赤く染め)
(でも、時折沙夜香の様子を伺う……のと同時に、妖しく誘うようなサインを送るような、そんな視線を流してしまう)
(実際今も埋まっているその極太猥褻物による刺激や、チンカスを意識することによる発情……と同時に)
(この愛おしい人に、自ら性癖をぶちまけて、困惑させ、弄ぶような視線で刺す……その行為によって言いようのない
興奮を覚えてしまって、そわそわと体を揺すってしまってて)
ふふっ、そう聞いておきながら、頭も回って察しもよい貴女のことだからもう分かっていたことではないのかしら?
仰るとおり……ね。汗ばんでて不潔な体に相応しい皮被りの極太チンポ……中に溜まってる濃くてねっちょりした
先汁塗れの大量のチンカスが大好きなの♥
最初は私も嫌がってたけど、ご主人様にされちゃって……もうすっかり病みつきになっちゃった♥
(そんな恋人の悲しそうな顔を、嗜虐的な視線で舐りまわすように見つめつつ)
(下半身は相当激しく、腰から動いて揺すられてしまってて、もうぬるぬるぐちょぐちょのおまんこはバイブを、食いつくように締め上げていた)
『あっぁぁんっ♥ 駄犬の発情を見てくださってるのですね……嬉しい♥』
『だってぇ♥沙夜香と話してるといつもの事とか……その今朝のことだって思い出しちゃうからぁ♥』
『私のお口の中に妊娠しちゃうくらいザーメンとチンカス……美味しかった♥』
『できる事ならもう沙夜香の目の前で口だけじゃなくて発情おまんこ露出しちゃいたいくらいなの♥』
『私のおまんこ、ご主人様のザーメン受け入れてバイブチンポに突かれちゃってるからぁ……沙夜香のすぐ目の前でご主人様とセックスしてるみたいでぇ……』
『あっ♥これ打ってたらイきそうかも♪ 沙夜香に見られてチンカス臭い口で話しながらご主人様のザーメン、チンポでずこずこ♥良すぎて…
死んじゃうっ♥シルフェリア気持ちよすぎてイき死んじゃいますぅ♥』
(そんな、沙夜香に対して見せているふるまいさえ、実のところはそれでも抑え気味だった……って分かるくらいの
どんどん頭の悪くなる発情したメッセージを打ち込んで送信していく。書いてる通りに、この愛しい人の目の前で
というのも効いてしまったようで、それは加速度的に過激な内容になってしまってて)
……そう言ってもらえるなら私としては嬉しいのだけれど、私を愛したままでいてくれる、いたいのなら……
踏み込まない方がいいかもしれないわよ? もう今でさえ結構応えているのだしこれ以上は、ね……
(と、気遣うような、上から目線のような、そんな口ぶりだけれど)
(もはや正常な判断力もなにもあったものじゃないのに、何故か沙夜香はそれでもきっと踏み込んでくるって確信してて)
さっきも言ったとおり。……日課のように舐めまくっているわよ?もちろんお口をオナホールのように使っていただいて
チンポもザーメンもたくさん飲み込んだわ?貴女とキスしてるこの口で、ね
(目に妖しい瞳がともってて息もはぁはぁと荒く、もう明らかに普通じゃない顔をしながら)
(もはやその命令に反する意識はひとかけらもなかった、そのままスマホを机の上に出して動画を見せ付ける)
(舐めて、飲み込んで、甘えるような声で発情して自分を卑下、チンカスとチンポへの愛を叫んでいる
そんなシーンを見せつけながら、とうとう身を高鳴らせ、ガタガタって震えて絶頂に至ってしまった)
【嬉しい。ご主人様……大好きです♪】
【なのだけど熱が入ってるせいもあっていつもよりさらにお待たせがちになって申し訳ないわ……】
-
『イケイケイッちゃえイキ死んじゃえ♥ 変態マゾ犬のシルフェリアちゃん♥』
『好きだとか素敵だとか言ってる沙夜香ちゃんの前でチンカスの味と臭いを思い出しながら馬鹿面晒してアヘリまくっちゃえ♥』
『んひひ♥ 僕はお下品なバカ犬は嫌いじゃないからねぇ♥ ちゃーんと生き恥晒してきたらキンタマ舐めさせながらお顔をチンポでペチペチしてあげるよぉ』
(1回外れたタガ、シルフェリアの解放願望が爆発したように彼女からのキモオタご主人様へのメッセージは、そのまま私の作品で使いたいほどに知性のない変態的なビッチ発言だった)
(私と、恋人と話しながらも、身体に落書きされて、おまんこをバイブで責められる彼女は、キモオタご主人様に抱かられているような快感なのだろう)
(恋人、愛するハズの人間が語る愛や恋だというものよりも、最低な相手から与えられる濃ゆくてキツい性欲にシルフェリアは夢中なようだった)
(悲痛な顔をして見せながら、彼女に返信を送りつつ、私と別れた5分後に公衆便所で犯したことや、足の指からアナル、チンカス含めて舌で綺麗にさせたことなどを思い出して、シルフェリアがどこまでも淫欲に囚われている姿に興奮がどんどん高まる)
そん、な………………嘘………………嘘っ…………!
(シルフェリアが身体を揺らして隠す気もなく絶頂していく姿を見つつ、かつて撮ったチンカス掃除の動画を見る)
(綺麗というほか無いようなシルフェリアが、下品な言葉を連呼してガニ股でマンズリしながらのチンカス掃除、あまりにも最低な行為を、あまりにも綺麗な女の子がしているギャップに興奮しながら、ショックを受けたというように片手を口に当てて言葉が出ないアピールをしていく)
(そして、私がシルフェリアのスマホを見ている時に、そこにメッセージを送る)
『沙夜香ちゃん見てるかなぁ? 見ての通りキミの恋人は僕のザーメン捨て箱で、チンカス掃除機だよぉ♥』
『ハメ飽きたらAVにでも売るけど仲良くしてあげてねぇ?』
『あ、それと、シルフェリアちゃん♥ お腹のメッセージを沙夜香ちゃんに見せてあげなよぉ〜♥』
っ、シルフェリアを、なんだと思っているんだこいつは………………っ!
お腹の、メッセージ、っ、とは?
(シルフェリアを玩具として扱っている内容を送り、それを目にして自作自演で怒りを滲ませる)
(そして、お腹のメッセージという意味深なワードを見て、恐る恐るシルフェリアを伺う)
(その、シルフェリアの括れたお腹には、デート前に施した落書きがあり―――)
〈さやかの下手くそ指マンじゃイケないけどご主人様のチンカス舐めてたら2秒でイケる♥〉
(―――なんて最低なメッセージを書いてあった)
(そんな恋人をバカにするような内容を見せるようにメッセージで促した)
【私ももちろん大好きだぞ?】
【興奮してくれているなら何よりだ♥ 多少の遅れは気にしないさ♥】
-
【ありがとう、沙夜香も興奮してもらってるのなら何よりよ】
【……なのだけど少し意識が危うくなってきたかも。今夜はここまででお願いしていいかしら?
こっちは…早くて金曜日なら大丈夫だと思う】
-
【シルフェリアがいやらしいからな♥ また暴走してきた感じがして可愛いな♥】
【ん、こんな時間だしな、金曜日なら私も多分大丈夫だからよろしく頼むぞ?】
-
【きっと次はもっと……ね♥】
【ありがとう、それではまた金曜日に会いましょう。今夜もお疲れ様でした、お休みなさい】
-
【ああ、おやすみ♥ いやらしいメス犬シルフェリア♥】
-
【ゆったりとシルフェリアを待つとするか】
-
【うぅ……30分も遅れた上にごめんなさい。風邪引いてしまったかも……少し休むつもりが意識飛ばしちゃってて】
【こっちから日時指定しておきながら申し訳ないけれど延期お願いしていいかしら?】
-
【大丈夫か? 急に寒くなってきたから気を付けてくれ】
【私の方は気にしなくて良いから、ゆっくりと休んでまた可愛い姿を見せてくれ♥】
-
【ええ、ごめんなさいね。また余裕ができたら置きで返すし、連絡するから】
【おやすみなさい、ご主人様……zzz】
-
【ん、今日はゆっくり休んでくれ、シルフェリア…………よしよし♥】
-
【連絡が開いてしまってごめんなさい】
【体調は治ったんだけど少し忙しい気味なのも重なってたんだけどまた時間とれるようになってきたから、良ければ合う日時にまたご一緒お願いしたいわ】
【急で恐縮なのだけど今夜と、あと今週なら日曜夜なら大丈夫。無理そうなら来週かしら、早くて月曜日になるわね
今夜も一応来てみるわね】
-
【元気になったようで何よりだ♥】
【忙しい時は無理しなくて良いからな? でも、会えるときがあれば嬉しいな♥】
【今夜から大丈夫な予定だからまたいつもの21時に待っているよ】
-
【さて、そろそろかな?】
-
【続きを作りつつお待ちしますね】
-
【あぁ、ゆっくりと待つからな♥】
-
>>486
『あへひっいっひぃぃぃん♥ 直接されてないのにご主人様を感じただけで変態犬シルフェリアはイきまくって死にまくっちゃいましゅうぅぅっ♥』
『沙夜香の目の前でアヘアヘしながらぁ……ご主人様にズコバコオナホ穴犯されて頭の中孕んじゃってるにょほぉぉ♥♥』
『ご褒美嬉しいれしゅうぅ♥ その時はシルフェリアの顔マンコ存分に使い倒してくらしゃい♥
ご主人様もこの駄犬めの無様な痴態でオチンポ様をいっぱい勃起させてください♥ シルフェリアはご主人様の
オチンポ気持ちよくさせるためのオナホ犬でございます♥
離れていてもこのオナホ犬のことをオナネタにして頂けるのが最高に……幸せなの♥』
(次第に興奮もヒートアップしちゃって、普段ヤってる時のような呂律の回ってない言葉をそのまま打ちながら)
(頭の悪い言葉を並べ立てる頭の中に相応しく、沙夜香すぐ目の前でほぼイきかけてるような顔で)
(息遣いだけじゃなく目つきも虚ろで口元には涎が垂れそうになってるくらい)
あ……はっ♥ 気持ちと期待を裏切って本当にごめんなさい、ね♪
(もはや人として正常な判断力も失ってる模様で、チンカス動画を見ながら悲痛そうに振舞ってる沙夜香を前にしての
第一声がこれだった。もはや当たり前のように、言葉に反してまるで悪びれてるような様子さえなく)
私の本性はこんな……下品で、最低で、淫乱で、品性のかけらもない……人間とは呼べそうにない……ケダモノなの♥
(想い人……といっていいその人に、艶やかな声で次々とカミングアウト……その行為自体に背徳的な興奮を覚えて、貪る)
ご主人様ってば……沙夜香も見てるのにぃ♥
沙夜香もこんな私のためにまだ怒ってくれて……ありがとう。でも……ね♥沙夜香が下手だからいけないのよ?
(目を細めて……怒りを見せる、ように振舞ってる沙夜香に妖艶な視線を向ける)
(そして服を少しだけ捲っていく。白い柔肌に書かれた文字〈さやかの下手くそ指マンじゃイケないけどご主人様のチンカス舐めてたら2秒でイケる♥〉)
(を堂々と見せ付けちゃって)
【それじゃ、改めてよろしくね。 ……】
【(言ってから視線をそらして少し何かに迷った様子。そして服を下からめくり上げていったら……)】
【(「 実は沙夜香様に触れられただけで1秒でイケちゃうんです♥」なんて自分で書かれた文字がそこにはあったり)】
-
>>501
ぇ? 私が、下手………………っっっ!
(シルフェリアからキモオタ用のスマホに送られてくるいやらしいにもほどがある内容の文を見てこちらも昂ぶってくる)
(贔屓目に見ても超美人、美しい、格好良いとも言えるシルフェリアから出ているとは思えないエロゲーエロ漫画的なお下品な言葉の数々)
(それらを読みながら、自分の股間が熱くなる感覚にゾクゾクしながりも、何も知らない、ただただシルフェリアのことが心配な女を演じていく)
(だけれども隠せない口元の緩みは、嗚咽を隠すふりして手で押さえる)
(シルフェリアから垂れ流されるオーラ、フェロモンは非常に強く、いやらしいメスの匂いがプンプンしていて治安の悪い場所に30分放置したら確実に誰とも知らない男の種を仕込まれてしまいそうな雰囲気はあった)
(とんでもない美貌の彼女からのチンカスが好きという告白に、その証拠の動画、さらに刻まれた私を中傷するような文字を見せられるとショックに言葉を失ったように口をパクパクさせる)
(信じられない、何故、なんでと聞きたいのに言葉にならない、ただの女の子のふりをしたら)
………………すまない、少し、動揺している………………すぐ、戻る………………
(ガタッと立ち上がり、シルフェリアに背中を見せてそう呟くように告げる)
(その裏では手早くキモオタ用のスマホでLINEを打ち込み―――)
『よく出来て偉いよぉ♥ さっすが僕の自慢のオナグッズ女子だねぇ♥ チンポを悦ばせるためにいるみたいだよぉ♥』
『こっから見てわかるくらいに発情して、いやらしいねぇ♥』
(―――と、シルフェリアを褒めて更に『さやかちゃんが席外してるし、ちょっと休憩しようかぁ? なんならチンポあげても良いよぉ〜? 超美人で人気者のシルフェリアちゃんがどうしても僕のお手軽穴女になりたいならねぇ♥』と追加で送っておき、私は手早く移動する)
(シルフェリアからの視線を切ったら、こっそりと、慣れた動き、でも、強い興奮のままにキモオタスーツに着替えると、男子トイレに忍びこみ、個室に入った)
《牧野正雄》
シルフェリア………………ふふ、っと…………
(あまりにもいやらしくて、理想的な彼女のビッチさを思い出してにやけていたら、ドアがノックされる)
(粗して鍵を開けてあげれば、そこにいたプラチナシルバーの髪の美少女を招き入れる♥)
あれぇ? デート中なのにどうしたのかなぁ♥
(ニヤニヤと笑い、いやらしい笑みのまま、まだドアは閉めずに、片手でシルフェリアの形の良い胸を揉んでいく)
【こちらこそ、よろしく頼むぞ?】
【ん………………ふぅぅぅん? 本当かな?】
【本当はイッなふりじゃないかな? そして、私と別れた後に♥お楽しみ、じゃないのか?(小悪魔、意地悪な笑みを浮かべながらシルフェリアの頬をツンツンして、その文字を指でなぞる)】
-
私も浅ましいのは自覚してるのだけど……ごめんなさいね、実際沙夜香の手でされちゃっても
焦らされるばかりでイけなくて……その度にうずいて、ご主人様のチンポとザー汁、体が欲しがっちゃってたの……♥んっぅぅっ♥
(言い訳や正当化……ならまだマシだったかもしれない、疼いてるその興奮は口にしたその時と近しく感じてしまうものだったから)
(その衝動のままに、さらに追い討ちをかけるような暴露を口にしつつ、悩ましげにほんのかすかにだけど体をくねらせてしまう)
え……え、わかったわ。いえ、私が悪かったのだもの。謝らないで
(それでも、立ち上がって背中を見せるというアクションには応えるものがあったのか)
(いくぶんかは頭が冷えたかのように、俯き気味で重い声色で返しながら見送る……ものの)
(揺り戻されかけてた思考は次のメッセージで今度こそ吹き飛んでしまう、餌を目の前にして本能のみで動いてるケダモノのように)
『だってマゾ犬便器のシルフェリアはぁ……今だって沙夜香とお話しながら頭の中はご主人様のチンポの事でいっぱいだったのぉ♥』
『こんなエロ顔して、おまんこも……こんなにグチョ濡れにして、子宮は絶賛受精中♥ ご主人様の
生チンポの受け入れ準備とっくの前に完了ですぅ♥ ご主人様専用のお手軽穴女シルフェリアはぁ……今すぐ
使って頂くためにそちらに向かいまぁす♥』
(沙夜香がいたときはあれでも多少は平静を装ってたと分かりそうなエロ顔、舌を突き出して口はだらしなーく開け放たれてる
瞳には発情の気配しかなくて鼻の下が伸びてる、そんな自分の表情を撮ってご主人様に送る。そして……)
(スカートの中にスマホをもぐりこませちゃって、太ももに垂れてる愛液や、根元の形が浮き出てる上にぐしょぐしょになってる下着
その内側でバイブをくわえ込んでる生おまんこまでを次々に撮っちゃって)
(個室に入って、お着替え中の所に、ちょうどいいズリネタを提供するようなタイミングで送っちゃう)
(送れば即座に立ち上がって、いつものように?そこに向かっていく。上手く男子トイレに潜り込んで
鍵のかかってる個室をノック。もう開かれた瞬間に足を踏み入れちゃって)
あんっ……♥もう、ご主人様の意地悪ぅ♥ ちょうど沙夜香も外してるときだったし……ご主人様に
犯されたくなったからぁ……着ちゃったの……♥
(ドアが開いてることにも構わずに、胸への愛撫に敏感に反応しながら、ご主人様にもたれかかるように)
【むー、こっちは本当なんだから。貴女にされる以上にお楽しみだなんて……ひぅんっ♥あぁっ……♥】
【(不満そうに言い返し……かけた際に、その久々の指の感触にかたかたって震えて、鳴いて
なぞられていけば自分の淫乱さまでも、愛しい人の手で再度思い知らされてるかのような気分を味わって)
(内から沸き起こる快感の渦に身をまかせるままに、背筋を仰け反らせて小刻みに震えながら蕩けるような幸福感とともに達してしまっていた)】
-
恋人とのデート中だってのにシルフェリアちゃんはクソビッチだねぇ♥
おまんこ濡らして♥ オカズ写メまで送ってくるしぃ、沙夜香ちゃんが可哀想だよねぇ♥
シルフェリアちゃんを心配してたのにさぁ、実際はただのチンポ狂いのハメ穴系女子だったなんてねぇ?
普通の女の子なら理解不能だよねぇ、キモオタとチンカスが大好きなんてねぇ♥
(ニヤァといやらしい笑みを浮かべながら、片手は胸をいじり、片手はシルフェリアのスカートの中に)
(そこに挿入してあるバイブを掴むと軽く出し入れして、中のコンドームをかき回してあげる)
(鼻の下を伸ばしたお下品にもほどがある写メまで送りつけてくる、とうとう脳みそまで蕩けたシルフェリア、その恋人である私よりもキモオタのチンポを優先、どんどん下品な言葉を連打するその姿に生唾を飲みつつ慣れた様子で、チンポを露出させてやる)
ほぉら、ケーキの口直しだよぉ、恋人にチンカス大好きなんてカミングアウトした後のくさぁいチンポは格別だよぉ♥
(そして、シルフェリアをしゃがませたら、その綺麗としか言いようのない顔にチンポを擦り付けていく)
(まるで、汚れを美貌で拭うかのようにチンポを擦り付けて、カウパーと既に少しだけ溜まりだしたチンカスを顔と髪の毛に塗り込んでいく)
(べちんっと頬をビンタしてから、プルンッと震える可憐な唇にチンポを押し付けていく)
(つい今さっきまで恋人とともに過ごしていた、楽しく、明るく会話をしていたその唇にチンカスくさいリップを塗るようにチンポを動かして唇をなぞっていく)
シルフェリアちゃんの一番好きな♥ 沙夜香ちゃんとのキスより美味しいチンポ、味わって良いからねぇ♥
(ぬるぅっと濃ゆいザーメン紛いのカウパーを唇に塗り込んでやりながら、ビクッとチンポを震わせたら、チンポからカウパーがぴゅっと飛んで、シルフェリアの顔にかかっていく)
【ん、確かに感じやすいようだけれど、ふふふ、私だけなのかな? シルフェリアのことだから、もしかして?(あっさりとイク姿を可愛いと思いながら更に責めていく)】
【他の手でも良いのではないか?(トントンっと支給のあたりを小刻みに指で叩いて外からの刺激でも子宮を責めてみる)】
-
だってぇ……♥おじさまのテクもチンポもザーメンもすっごいんですものぉ♥
こんなの味わったらもう他の事なんて考えられなくなっちゃうわ♥
(がたがたって体を揺らしてご主人様にしがみつく。膣壁をかき回されればもう内にまで響いちゃうように思えて
だから、ただ感じてる以上にコンドームの中のザーメンをより強く意識しながら「あひっ♥」「いいっ♥」って
鳴きまくりながら悶えちゃう)
(おチンポ様♥が露になったら条件反射的にかがみこんでそれを間近に。はぁはぁと荒い息を吹きかけて
熱っぽい視線を注いでいて)
んぁっ、あむ、ぅぅっ……はむっ、うむぅっ……っ♥おいひっ……とってもおいひぃのほぉ♥
熱くて硬くて逞しいおちんぽ様大好き♥ねっとりこってりなチンカス……いつもより興奮しちゃいますぅ♥
良すぎて、顔で妊娠しちゃいそう……♥あんむぅっ…♥しゅごくおいひくて、頭の中が完全チンポ漬けになっちゃいましゅぅ♥
(こすり付けられる度に断続的に軽い連続絶頂を覚えて、すぐに自分からも擦り付けていく。ご主人様のチンポの動きに合わせるように
無意識的に私はチンポの奴隷ですってアピールしながら)
(ねっとりと臭いそれを顔にも髪にも纏わされていけば、もう性欲塗れの表情も相まってたちまち精臭に塗れたチンポ狂いの様相を呈していて)
(ビンタされた時なんか、「ひぁぁんっ♥」って甲高く鳴きながら背筋そらしてイッちゃうくらい)
(淫らに濡れたその唇で熱っぽいキスを何度もチンポにまぶしてから、密着させたまま擦っていくように)
(そんな最中もちゅうちゅうと音を立てて吸い付いて、時折、隙間から差し出した舌で亀頭や尿道口をチロチロと舐めて刺激しつつ)
(顔をカウパー塗れにしながらもチンポの味を貪りまくります♥ 自分で言ったように、もうチンポの事しか考えられない中毒者同然で)
(片方の腕を腰に回してご主人様の下半身を抱きしめつつ、チンポを味わいつつもう片方の手でご主人様のキンタマをやんわりとなで上げて刺激しちゃう)
【もう……意地悪言わないで……ぇっ♥(すっかり発情顔になって切なそうに見つめながら抱きかかって)】
【本当はもう私、沙夜香じゃないと駄目……ひぁぅぅんっ♥そこされたらぁっ、中まで気持ちいいの来ちゃいそっ……♥
(腰が抜ける寸前……といったくらいに足をがくがくさせながらまたイッちゃう。刺激を受けた子宮はきゅっとなって、おまんこはもう洪水みたいになってます)】
-
ぉっぉっぉおお♥ ふぅっ、ぉっはぁぁっ♥
少しは躊躇いとかないんだねぇ、まあ? 僕のオナグッズのシルフェリアちゃんに躊躇いなんてあったら困るからねぇ♥
僕がチンポ抜きたい時に使うオナグッズ女子がシルフェリアちゃんだからねぇ♥
顔と身体が良いだけのチンハメ用の便女ちゃん♥ ぉっほ♥
っ♥ お下品なおねだりもたっぷりで♥ チンポの喜ばせ方もしゃんてしてるねぇ♥
恋人の前でチンカス大好きなんていうだけ、ぁ、あるよねえ♥
(もう、シルフェリアは慣れただろうトイレの個室での行為)
(部屋でもラブホテルでもない、トイレ、まさに便器を使うかのように彼女を使う)
(腰に腕を回して密着しつつ片手でキンタマまで刺激してくるテクニックは女子高生のそれとは思えないし、何よりも私とのギクシャクした別れを意識させない)
(完全にチンポを舐めるのが好きでたまらない顔をしていて、カウパーやチンカス、チン毛をその顔につけながらおしゃぶりしてくる)
(肥満体のデブ腹の下で、すれ違えば振り返りたくなるような美貌を緩め、ふやけさせ、蕩けさせ幸せ顔でチンポを舐めまくる顔を撮影していく)
(そして、それらを加工してTwitterにアップしていく、それなりに加工してシルフェリアと分かる人はいないだろうが生のフェラ写メにそれなりにコメントはついていき、それを彼女に見せる)
https://i.imgur.com/3lhHKqk.jpg
ぉっうっっぉ♥ ほらぁ、そんなにお下品に熱々のフェラしてると
ぉっ、チンポ好きだって伝わっちゃうもんだねぇ♥
シルフェリアちゃんが、はぁはぁ、チンポ大好きの変態JKだって沢山の人に知られちゃうねぇ♥
恋人が時間が欲しいって席を立って、んひ、その隙にチンカス舐めに来るとか、っ♥ 淫乱というか、チンポ中毒だよねぇ♥
(加工した写メでもシルフェリアのそのナチュラルな髪の色やスタイルの良さから、エロさは伝わるのか、ツイッターでは羨ましいという言葉があがり、さらにはチンポ好きなんだろうな、なんではコメントもある)
(それを見せてあげながら、そのシルフェリアが大好きなチンポを揺らしてカウパーを漏らし、濃ゆい味を味あわせたら)
さぁて、そろそろ戻る? それともぉ、シルフェリアちゃんのおまんこでチンポ抜き抜きして良いのかなぁ? んん?
(口からチンポを引き抜いてそれを頬に擦り付けながら、セックスの方へとシフトしていく)
(このまま戻るか、それともチンポを味わってからにするか、恋人が色々考えている間にしてしまうのか? とチンポを擦り付けながら迫っていく)
【んっ、ふふ、可愛いくらいにイッたな、シルフェリア♥】
【ほら、もう一回、もう一回♥ 私への愛を証明してくれ…………(こんどは指をおまんこに入れて優しくジワジワとかき回していき、またシルフェリアがイキそうになったら指を止め)
【…………(シルフェリアの昂りが治ったらまた指を動かして、ギリギリまでの焦らしを繰り返していく)】
-
【ぅぁぁ……ごめんなさい。どっちも良いところなのに意識が飛びかけて……いったんここまでで中断お願いしていいかしら?】
-
【こんな時間だから仕方ない、気にしなくて良いからな?】
-
【ありがとう。久々に貴女とじっくりできてとても愉しくて興奮しちゃった♪】
【次はどうしましょうか?前に言ってた日曜都合悪くなって……来週の月曜か水曜日なら大丈夫だと思う】
-
【私もだ♥ シルフェリアの身体を楽しましませて貰ったよ♥】
【ん、それな水曜日、になるかも知れないけどどうだろう?】
-
【貴女にも喜んでもらえたなら何よりね。ええ、なら水曜日いつもの時間にお願いするわね】
【それではお先に失礼させてもらうわ、今夜は本当にありがとう】
【おやすみ……の前に……最後、できなかった代わりに、ね(不意打ち気味に唇を奪ったかと思えば今度は耳元に寄せて)】
【大好き……愛してる】
【ふふ、おやすみなさい】
-
【あぁ、水曜日にまた、ぁ………………私も愛している、シルフェリア♥ おやすみ可愛い人♥】
-
【あぁぁ、時間になってごめんなさい。30分ほど遅れます…できるだけ早くするから】
-
【ん、私も遅れてしまったから気にしないでくれ、このまま待つぞ♥】
-
【遅くなってごめんなさい。改めて今夜もよろしくね】
-
【あぁ、こんばんは、今日も可愛い姿を見せてくれ♥】
-
>>506
ううぁむぅんっ♥あんっ、んじゅぅっ……♪躊躇うなんてあり得ないのぉ♥
私は便器でオナグッズ……♪ご主人様のチンポ舐めて気持ちよくなってもらうためだけの物なんだからぁっ♥
(自分の言葉で自身を徹底的に貶めてまで媚びる……そんな行為に極度の悦びを覚えて)
(物理的にもチンカスや先汁で自分の顔を汚しまくり、オナグッズに相応しい様に成り果てながら)
(スマホのカメラを向けられる……何度かシャッターの音が鳴っていけばそれを意識したかのような振る舞い、
さすがに視線をそこに向けるカメラ目線こそやらないもののほんの少しの間だけ手を離して、チンカスキメのフェラ顔ダブルピースを
存分に晒しちゃって……そしてしばらくしたらまた強くご主人様の腰に抱きついちゃう♥)
んぉっ……ほぉぉっ、んっ、ふむぅぅっ、んぅっ…んっ♥
うれひーれしゅぅ、みんなに見られて、私が変態便器だって知られてぇ……♪
ご主人様に奉仕してる画像でいっぱいみんなにオナって貰えてぇ……♥
でもそんな私の口オナホを使えるのは世界でただ一人ご主人様だけなんだからぁ……んぼぉ……♥
(実際に興奮している、というのは乱れきった淫語だけじゃなくて、吸引の強さや頭を振るペースが加速度的に激しくなっている辺りからも明らかかもしれない)
(なによりそのせいで、もうある意味おぞましいくらいに唇が伸びきっちゃったひょっとこフェラ顔になるくらいに、チンポの、カウパーの味を堪能しまくったその末に)
んぁっ……ご主人様ってばぁ……♪わざと言っているでしょう?……ふふ……♥
(引き抜かれても、擦り寄るように縋りつくように、こっちからもチンポを顔でシコシコ扱きつつ)
(恍惚とした、でも妖しく目を細めた誘惑するような顔でじっとご主人様の目を見つめて)
私の望みなんてひとつしかないに決まっているじゃない?……私の、オナグッズ便器女、シルフェリアの
ハメ穴おまんこでぇ……ご主人様のおちんぽいっぱい抜き抜きしてどぴゅどぴゅーって精子を種付け……してくださぁい♥
(って、何度も何度も、チンポの至る所にキスをまぶしながらおねだりしちゃいます)
【可愛いだなんて…(ちょっとだけあせあせ) ……ありがとう(にっこり)】
-
ぉっ、ぉっっぉ♥ おほ♥ んひひひ♥
顔でチンポをしごくなんて、はぁ、はぁ、シルフェリアちゃんは本当にオナグッズ女子だねぇ♥ どこもかしこもチンポを気持ち良くさせる為の道具って感じで♥
ぉほぉっ♥ そんなにキスしてせがまれたら、はぁ、はぁ、断るわけにはいかないよねぇ♥
(卑猥な言葉を自分からどんどん連呼していき、それを餌にまた興奮していやらしいことを繰り返す)
(美しくも凛々しいシルフェリアの姿はそこにはなくて、ただただマゾで変態的行為に夢中になるメス犬がいた)
(綺麗な顔を台無しにするフェラ、口元にチン毛をつけたまま顔コキ、そして、キモオタの太い腰に抱きつきながらのチンポへのキスの連打)
(発情しきっているというのが正しいシルフェリアの行為はこちらも興奮させながら、かつ「私のことはもう頭から消え去っているようだな……」と少しだけ悲しくはなるけれど、それを上回るいやらしさに生唾を飲んでしまう)
(飼い主に遊んで欲しくて甘えるような愛らしさと、性欲に支配されたいやらしさを併せ持つその姿にチンポをビクつかせたら)
それじゃあ、恋人の沙夜香ちゃんよりも僕のチンポを選んだシルフェリアちゃんのおまんこ♥
ぬっぽぬっぽしてあげるよぉ♥ シルフェリアちゃんはチンポハメられてるのがしあわせのオナホ女だもんねぇ、ほらぁ、ケツ突き出してねぇ?
(我慢できないとばかりに、いやらしい臭いをさせているシルフェリアを立ち上がらせると)
(壁に手をついてお尻を突き出させる、トロトロと濡れて汁が垂れるそこにチンポを押し当てると―――)
ほぉ、らっ、ぁ♥ おまんこでチンポをお出迎え、しなよぉっ♥
(―――わざとゆっくりと挿入していく)
(子宮を叩くような勢いではなく、じっくりじっくりとチンポを押し込み、じわじわと快感を味あわせていく)
(それと同時に遊びを仕込むために、そっとシルフェリアに目隠しをした)
(そして、チンポを奥まで押し込んだら)
ほらぁ、自分から動いてごらんよぉ♥
騎乗位とかじゃなくて、バックから挿入してて♥ チンポを味わいたくて腰振るなんて生き恥さらしだけどねぇ♥
(バックでの腰振りを支持しつつ、シルフェリアと、沙夜香として電話をかけようとキモオタスーツの顔部分を捲り上げて口元を出したら、スマホを取り出し、シルフェリアに電話をかけた)
『シルフェリア…………今は、どこ、かな? 今話は大丈夫?』
(シルフェリアの事を心配していて仕方がない、という風に電話をし出した)
【シルフェリアが可愛いのは事実だからな♥(なでなで】
-
あんっ♥嬉しい……ぃ♥このオナホマゾ女の事をたっぷり使ってくださいね♥
私のおまんこでご主人様のをイかせて絞りまくっちゃいますから……ぁ♥
(もちろんチンポを頂ける期待感もあっての事……なんだけれど)
(ご主人様にこうやって呼ばれたら当然興奮が上乗せされちゃうわけで)
(お尻を突き出す体勢になるまでの、ほんの僅かな間……エロダンスを見せ付けるように艶かしく体をくねらせて)
(もうとろっとろ、一刻も早くチンポの挿入を欲しがってるそのおまんこを突きつけて、求めちゃう♪)
あっ……今度はゆっくり……なのに、やっぱり……ぃ、よすぎっ……るぅ♥
何回も何回も咥えこんで犯されたオチンポ様なのに……ぃ♥全然飽きないオチンポ様……大好きです♥
(もうすっかり慣れきってるご主人様のチンポ、すっかり慣れきってるはずなのに
初めてのときとそう変わらない……どころかむしろセックスの回数を重ねるたびにこのオチンポ様の良さに
より深くハマっていってるようで、今では最初のときよりもずっと強い興奮を見せちゃう)
(急激にではなくじわじわと膣肉を押し広げて占拠していく……けれど時間あたりの興奮は決して減って感じるわけでもなく)
(半ば焦らされつつも、深く、全身に染み渡るように、チンポの感触が、チンポに隷属する悦びが体中を支配して言ってるように思えて)
(ギチギチに締め上げながらも「もっと奥に来てください」って、おまんこだけじゃなくて体ごとつかって求めてるみたいに)
(そんなくらいに意識を集中させてたから、目隠しされて視覚が閉ざされた事を自覚するのもワンテンポ遅れて)
ひっぃぃんぅぅ♪ありがとうございましゅぅぅっ♪ようこそオナホ女のマゾまんこにおいでくらしゃいました、オチンポ様ぁ♥
変態オナホのマゾ子宮はぁ……全力でオチンポ様をお迎えいたしましゅふぅぅっ♥
(そして、やっぱり視界が閉ざされてる分、より結合部に意識が集中しちゃって……結果、さっきよりもずっと
恥知らずで、いやらしくて、激しく自分を辱めてオナグッズ扱いするような淫語で、そしてぱっくりと子宮を開いておちんぽ様をお出迎え♥)
は、ぁぁぃ♥ いっぱいうごきまひゅぅぅ♥ わらひはごひゅじんしゃまのおちんぽ気持ちよくするための
全自動オナホだからぁ……いっぱい動いていっぱい気持ちよくなっていっぱいおちんぽ様に感じてもらうのぉ♥
(そして……半ばろれつが回らないような声で言いながら
背筋を反らしたまま、バックで突かれてる体勢で馬のように腰を跳ね上げて抜けそうになるくらいにまで前に突き出し
次の瞬間には一気に戻して、一瞬でおちんぽ様を飲み込んで激しい音とともに自分の奥を犯してしまう)
(この体勢でこっちから動くのは初めてだったんだけれど、すぐに手馴れていったようでやがてテンポ良く
腰と腰がぶつかる音がなるくらいに腰を振って、咥えこんで締め上げて、そしてその最中に)
ふぁ、ぇ……あ……なに……ぃ? あ、あぁ、しゃやかぁ?
うん、いまらいじょーぶよ。わらしぃ……といれにいるだけらからー♥
(突如鳴り出す着信音。けれど腰は止まらず、もはや自然な事とでも言うように動かし続けたまま取り出して)
(って、全く呂律の回らない言葉、甘く蕩けた声で答え、そしてぱんっぱんっと鳴り響く音も届いてるかもしれない……
それにも構わず通話を続けちゃって)
【お待たせ。遅くなっちゃったわね】
【ありがとう……大好き♪(そのまま抱きついてみたり)】
-
んひひ♥ 良いのかなぁ、そんなに甘ったるい声だしちゃって♥
全自動ザーメン搾り機になってたりしたらまた惹かれちゃうよぉ〜?
あ、別に戻りたいならいつでも戻っても良いからねぇ、そしたらチンポはしばらくお預け♥ チンカスも我慢だよぉ♥
(自分から腰をくねらせ、音がするほど激しい腰振りをしてみせるシルフェリア)
(バックでの層にだというのに、そのいやらしい動きにゾクゾクし、かつチンポを気持ち良くさせようと絡みつくヒダヒダの快感に腰が震えてきてしまう)
(そんな、全自動オナホ状態のシルフェリアは、私との電話に甘く蕩けた、女として、メスとしての声で対応してくる)
(私の前では見せない“媚びた”女の声、シルフェリアという美人が最低なキモオタに媚びている、そんな声は耳を侵す甘い毒のようだった)
(いやらしく腰を振る動きは、下品なエロダンスのようでとても扇情的であり、そんな動きをしながら恋人である私との電話をしていく)
(「全自動ザーメン搾り機」という、女を馬鹿にしきった単語は私の作品で出したこともあるもので、女側が動いて、マグロ状態の男からザーメンを搾るという、女として恥としか思えないプレイの一つだ)
(ソレを実行して、オナグッズ扱いされて、いや、自分からオナグッズを名乗り、キモオタのザーメンを子宮で受け止めたがっている淫乱さに舌舐めずりをしながら、自分のスマホはポケットにいれ、そこからコードを伸ばしハンズフリーにして、シルフェリアのスマホを彼女の耳に当てて、近い距離でありながらの、心の距離は離れただろう通話をする)
『そ、そうか? それなら良いけれど…………改めて考えたけれど、やはり、私はシルフェリアが、好きだ』
(真摯な言葉を出しつつ、シルフェリアの腰振りに合わせてこっちからも腰を突き出す)
(卵子を無防備にさらけ出すようにお股を広げている彼女の子宮を感度も叩いて刺激する)
(太いチンポが我が物顔で奥まで入り込み、シルフェリアのヒダヒダをこすりあげる)
(ここは自分のものだと意識させる、そんな風にして、また動きを止めて、彼女のお尻を叩いて腰を触れと無言で指示を出し)
………………好きだってさぁ、良かったねぇ?
シルフェリアちゃんみたいなオナグッズでお便女を好きになってくれるなんて優しいねぇ♥
でもぉ、一応聞いておいたほうが良いんじゃないかなぁ?
(身体を倒して、形の良い耳を舐めつつ囁く)
(チンポを奥まで入れて、子宮をグリグリコツコツ刺激しながら、シルフェリアのスマホを持つ手の反対側の手で、彼女の下腹部を撫でて、押して、ポルチオ性感を意識させる)
週に4日はキモオタの便所になるしっ、チンカス中毒は治らないしっ♥
(いやらしい言葉を彼女に言わせようとしながらチンポを揺らす)
(自分がどれだけ惨めな女かを、どれだけ沙夜香という恋人を裏切るかをその口から言わせようとしていく)
(たるんだ腹を形の良いお尻に乗せながら、ぐりぃっ♥と子宮口手前の弱点を責め立てる)
恋人にもしないようなことをキモオタご主人さまにはしちゃうっ、てさぁ♥
(真摯な思いを伝えてくる恋人相手にからかう、馬鹿にしているようなことを言えと迫る)
【興奮してくれているようなら何よりだよ♥】
【私も好きで、愛しているよ、シルフェリア♥(抱きとめて背中を優しくぽふぽふ】
-
【ありがとう……さやか♥(もっと強くしがみつくようにしてからキス交わしちゃって)】
【なんだけれどごめんなさい、そろそろ危なくなってきたの。いったんここまででお願いしていいかしら?】
-
【もうこんな時間だからな、寝不足になっても困るし♥】
【うん、今日も可愛らしい姿をありがとう、シルフェリア♥】
-
【ありがとう、貴女こそ……今夜もたくさん可愛がって貰えて嬉しかったわ♪】
【今週は少し立て込み気味で…次はまた来週になってしまいそうなの。水曜以降なら大丈夫だと思うのだけれどそちらはどうかしら?】
-
【来週の水曜日だな? 多分大丈夫だとは思うからよろしく頼みたいな】
【忙しいだろうが、身体を壊さないようにな?】
-
【ええ、それでは来週の水曜にこちらこそよろしくお願いするわね】
【ありがとう、貴女も体に気をつけて。それじゃおやすみなさいね、ご主人様っ】
-
【あぁ、おやすみ、可愛い可愛いメス犬シルフェリア♥】
-
【さて、シルフェリアはどうだろうか?】
【寒くなってきて体調崩していないと良いが】
-
【前にも増して寒くなってきたからね……人肌で暖まりたいなら考えてあげてもいいわよ?……なんて、ね】
【今夜もよろしくね】
-
【ふふ、人肌で温め合うか? それとも、仲良く二人でコンビニにでも行って、寒いから二人でシャワー浴びようとイチャイチャするのも、な♥】
【こちらこそよろしく頼むぞ♥】
-
>>520
良いのぉ……っていうよりぃ、それが大好きなのぉ&hearst;私がご主人様チンポ専用の……媚び奉仕機能付属の全自動ザーメン搾り機だって
思い知らされてアピールしてると凄く感じちゃって幸せなきぶんなんだからぁっ♥
(どこまでもどこまでも、露骨に乱れて煽って……内を拡張する硬くて熱いその塊を感じてるせいで
興奮はますます燃え盛って。身も心もただオチンポ様を満足させるためだけに上体をくねらせ)
(舌を突き出しながら呂律の回らない声で喘ぎながら)
ら、らからぁ♪ご主人様の命令なら何だってしちゃうっ♥どんな事でもイくくらい悦んで実行しちゃいますぅぅっ♥
(なーんて、その極めつけというべき完全奴隷宣言を、この上なく甘ったるい声で叫んだ直後だっただろうか、沙夜香の声が耳に入ってきて)
ふやっ、ぁぁんっ♥ そう……なのぉ? ありがとー、さやかぁ……
(返した声には空々しさと、そしてそれに相反するいやらしい艶が篭っていた)
(もちろん、空々しさは沙夜香に向けて、やらしい艶はこのオチンポ様に向けてのもので)
っひぃぅぅんっ♥
(そしてとうとう、会話中にこんなにもいやらしい牝の鳴き声を出してしまう事さえもいとわず)
(お尻を叩かれた瞬間に、打ち付けていただくご主人様と同じくらいの強さ、勢いで後ろからされている
その体勢にも関わらずに激しく腰を振って咥えこんで締め付け、食い込ませていて……)
(体裁を取り繕ったりごまかしたりするどころかその逆、沙夜香の声を聞いてる最中になると、エロダンスも媚び声も
締め付けも搾精もより激しくなってしまう)
(単にチンポの良さのためだけに他の大切なものを捨てただけじゃなくて、ご主人様の命令によって裏切る背徳それ自体に
興奮を覚える最低のビッチ性癖さえも目覚め始めていって)
あ゛お゛ひぃぃっ♥ はひぃっ……言いますっ、いいましゅふぅぅっ
(もはや性感帯同然みたいに敏感になってる耳を舐められただけで、何度もこくこくっって頷きながら濁ったような声で喘いでしまう)
(チンポで直接、そして手でお腹を刺激されてるうちにもう完全に子宮口はぱっくりと開いて
逆に子宮そのものは切なそうにきゅん、と締まるように)
でもごめんなさいね、さやかぁ……♥ はっきり言わないと駄目だったかしら? 私、貴女じゃもうとても満足できないの♪
だってシルフェリアはキモオタご主人様の便器にされて命令されて下品なことをしちゃうのがらいしゅきな変態マゾ便器奴隷なんだからぁ……♥
それにチンカス食べても食べてももっと欲しがっちゃうチンカス中毒なのよ♥
チンカスを食べさせてくれるのもぉ……チンポで屈服させてザーメン注いで便器にしちゃう事もぉ……貴女にはできないわよねぇ?
(そしてとうとう、さっきは多少浅く、露骨過ぎない程度に言った(つもりだった)それを
今度こそ欲望丸出しの、乱れきった、そして彼女のことを心底馬鹿にして見下したような声で言ってしまう)
だ・か・ら……そんな最高のキモオタご主人様にはぁ、貴女にもしないような事、どんな事でもできちゃうの♥
体中……ケツ穴まで舐め舐めしてぇ♥ 包茎チンポお掃除してぇ♥ あの落書きだってそう、それに
野外でだってどこでだってガチハメファックもできちゃうっていうか大好きなのよぉ♥
……っていうより気づいてないのかしら? 今ね、ご主人様のオチンポで便器マンコファックされながら貴女とお話してるのよ♥
(一旦言ってしまえばもう止まらない、馬鹿にしてカミングアウトするだけじゃ留まらずに)
(今の状況も全て洗いざらいぶちまけながら、徹底的に沙夜香の気持ち(と思っているもの)を馬鹿にし尽くして)
【お待たせ。 ……そうね、やっぱりこういうのだとまずはぎゅーって抱き合って暖めあうのがポピュラーかしらね】
【(言うなり即座に実行、抱きついちゃいます)】
-
『シル、フェリ………………ア? 本当に、キミ、か? 今私と話しているのは、あの、シルフェリア、か…………?』
(こちらの誘導に対してそれ以上にいやらしく下品に返してくるシルフェリア)
(もう、チンポの虜、いや、キモオタの虜となった美女♥)
(美しいプラチナブロンドの髪に、日本人離れした美貌とスタイル、そこに付け足される多彩な才能と、人間として必要なものを全て持ち合わせた彼女)
(人間として、ランク付けすれば上から数えたほうが圧倒的に速いだろうシルフェリアは恋人であるはずの私相手にも堂々といやらしく、下品な言葉を向けるようになっていた)
(命令されて大切なものを壊していく背徳感に痛いほど感じているのか、彼女のまんこが強く締まり、こちらのキモオタチンポを締め付けていく)
(片手では下腹部を強く押して、それに合わせてチンポで子宮を突き上げる。物欲しそうに口を開けた子宮を責め立てて、コリコリと快感を無理矢理押し付けていく)
(その快感に流されるようにシルフェリアから次々と出される下品で、最低でいやらしい言葉に舌舐めずりをしてしまう)
(電話口の私は「シルフェリアという気高い少女がこんなことを言うなんて信じられない」というショックを受けた演技をしていく)
『ちん、かす、そんなものに何の価値がっ………………い、今も………………? シルフェリア………………キミにとって、私は…………なん、なのだろう………………?』
(普通なら正気を失いかねないショッキングなカミングアウトを受けた私は、半泣きで言葉を必死に紡いだいくように演技をしながら)
(グッと腰を突き出して受精したがっているシルフェリアの子宮を突くに合わせて外からも手での刺激をしていき、中毒性のある強い快感を刻み込んでやる)
(たるんだ腹を彼女のお尻に乗せるようにしながら、チンポの角度をずらして新しい快感を与えてもいく)
(寝取られものにおいて、主人公に彼女が全てを暴露してクソビッチな成り下がった姿を見せるようなこの状況にこちらとしても強く強く興奮していき、チンポをビクつかせる)
シルフェリアちゃぁん? 恋人には優しくねぇ?
だからぁ、んひひひ♥ 聞いておいて欲しいんだけどさぁ♥
(身体を倒して、深くチンポを入れて、こちゅっ♥こちゅ♥と子宮を刺激しながら、彼女の耳を舐め回す)
(快感に快感を重ねて狂いかねない快感を与えつつ、ポルチオ責めで快感を更に強く与えていく)
このまま射精したらシルフェリアちゃん多分妊娠しちゃうだろうけどさぁ♥
僕は責任なんか取る気ないけどぉ♥ 妊娠させちゃって良いかなぁ♥
この、顔と身体だけが取り柄の、媚び媚びオナホ便女、無責任に孕ませて良いか聞いておいてよぉ♥ んひっんひひ♥
シルフェリアちゃんの子宮は僕のオモチャで、ザーメン捨て穴だからねぇ♥
(その快楽を与えながら、更に背徳的な快感を与えていく)
(妊娠という神聖な行為をオモチャか何かのように扱っていく)
(シルフェリアの子宮を遊ぶためのものだとアピールし、妊娠の許可を私に聞いてみろと告げながらゴリっごりと奥を刺激する)
【んむっ! もぅ、そうがっつくなシルフェリア♥(がっつくな、と言いながらも背中に腕を回して、体温を与えるように優しく抱きしめる♥)】
-
あっ、ぁぁんっ♥沙夜香ってば可愛い……♪女なら誰だってこうやって……ひぅんっぅぅんっ♥
一度でもチンポの味を知っちゃえばすぐにその虜、それ以外はどうでも良くなっちゃうのよ♥
沙夜香もぉ……チンポ咥えてからズコバコされてぇ……中にどぴゅどぴゅザーメン注いでもらったらすぐに分かるわよぉ♥
っあんっあぅんっ♥ご主人様のチンポごんごんっていってるぅぅっ♥
(その戸惑いを意図してあざ笑う、というよりももはや心の底から自然と失笑が漏れてしまう)
(突き上げに合わせるように、それによって与えられた幸福を享受している者としてあまりにも自然な上から目線で)
(これでも自分では可能な限り真面目に何がどうなって何でこうなってるのか説明してるつもりだったんだけれど)
(もちろん、最後に不意にセックスの実況が入っちゃうことにも全く罪悪感を持つ様子もない)
あぁけどあまりに……いきなりすぎて……んっぁぅんっ♥ご主人様のオチンポさまぁ♥何回ハメられても飽きないくらい
良すぎるのぉっ♥シルフェリアのおまんこ、もうご主人様の子種汁欲しがってきゅんきゅうしちゃってるのぉっ♥
ショッキング過ぎたかしらね、それは……っぁん謝っておくわね。……誤解しないで欲しいけれど、ぉ……♪
っぁっぁぅんっ、おまんこの色んな所本当にバコられてりゅぅぅっ♥つきやぶられちゃいそうれしゅふぅぅっ♥
もちろん一人の人間として貴女に好感は持ってるし、あなたと一緒にいる時間を楽しく思えるのは今でも本当何だけれどぉ……
おほぼぉぉっ、またオチンポ様ビクってきてるっ♪嬉しくて死んじゃいそーれしゅふぅぅっ♪お返しに私のお尻でご主人様のたぷたぷのお腹コキコキしちゃいますぅっ♪
正直言って貴女なんかじゃまるでぜんぜん完全にご主人様とは比べ物にならないから、ぁ……とりあえずこれからも仲の良いお友達で
いてくれたら嬉しいわ……んひぉぉぉっ♥ はい、ごひゅじんしゃま、優しくします、ちゃんと沙夜香には優しくしますぅっ
(そしてセックス実況はより克明に、目の前に見せ付けるようにやらしーく語っていく。感じたことをそのままに口にしつつ)
(その行為自体に激しい性感を覚えながらもうおまんこをぎちぎちに締め付けちゃってて)
(さらには、内外から子宮の深いところを抉られるに至れば、同時に耳を犯して下さるご主人様に応えるように
ありがちな「恋人としてフッちゃうセリフ」をアヘりながら吐いていって)
はひぃっ。孕まされたいれしゅふぅぅ……わたしぃ、ご主人様に濃厚精子を種付けされてぇ……ご主人様の赤ちゃん孕みたいのぉ♥
オナホ子宮にぃ、八つ子くらい孕んですっごいボテ腹になるくらいガチ着床したいのぉ♥
ねぇ、沙夜香ぁ……いいわよねぇ?わたしぃ、今からトイレの中でご主人様にハメて貰って受精して妊娠しちゃうからぁ……
しばらくしたら私のボテ腹見せてあげるわ?だからぁ……ご主人様の赤ちゃんを妊娠させてもらうわよ?いいわね?
(むさぼるようにこっちからも動きまくって、おまんこでは妊娠おねだりみたく締めながら)
(さきほどフッたみたいな事を言っておきながら、舌の根も乾かないうちに恋人に聞くように妊娠宣言と許可を沙夜香に、蕩けきった声で聞いてみる)
(普段の振る舞いとは全く別人のような、品性がないどころかとことんまで下劣なオナホ女にふさわしい振る舞いだった)
【だってー、貴女と一緒だったら……ね、体が動いちゃうんだもの♪(抱き合ったまま、さらにほんの僅かに首を伸ばして口付け♥)】
【……なんてラブイチャやってみたけれどエキサイトしすぎて深姫よりもアレな事になりそうかも、私……(白目)】
-
【さすがにもうお休み…かしら?こちらもこれで休むわね、今夜もありがとう】
【今週は…今日ならまた空いてるからそちらも大丈夫なら、と思ってる。難しそうならまた来週にお願いします】
【それではお休みなさい、ご主人様♪】
-
【久しぶりだったのに、すまなかったな】
【今夜なら私も大丈夫だから、またよろしくお願いしたい♥】
【さりとて、そろそろ次の展開、か♥ また堕ちに堕ちて可愛い姿になってきたな♥】
-
ぉっほ♥ 酷いことばっかり言ってるねぇ♥
ほぉら、僕のおデブなお腹をケツコキしながら、はぁ、はぁ、孕む準備だよぉ♥
(シルフェリアの口から容赦なく紡がれる、嘲笑うような罵倒の数々)
(私という恋人はもはやキモオタを興奮させるためのスパイスで、自分が興奮する為の道具でしかないのだろう)
(最愛、そう思っていた相手に対して、キモオタに便所で犯されながら別れを告げる、その背徳感に酔っているのか、チンポを咥え込んだシルフェリアのおまんこは、小刻みにバイブレーションのように震えまくっていた)
(もう、シルフェリアはキモオタの持ち運び便女になることが幸せで、一時の快感の為に子宮まで玩具として差し出していた)
(「シルフェリア♥ ふふふ、ふふ、私は泣くな、いや、冗談も、演技も抜きでキミのことが好きだったから、これはかなりのショックだ、でも、だからこそ興奮するのだな♥」)
(呼吸がつまりそうな胸の圧迫感を押しのけるように興奮が高まり、片手でシルフェリアの腰をしっかりとロックしたらチンポを奥まで押し込んで動かない状態にしながら、チンポだけをビクビク揺らして焦らしていく)
『妊娠……………………したいなら、すれば、良い…………わ、私は今でもキミのことを助けたいと思っている…………』
『しかし、シルフェリアが…………妊娠することが望みなら…………私は………………』
(半泣きのような声でシルフェリアのお下劣で最低にもほどがある、赤ちゃんを育む大切な場所まで、セックス道具、オナグッズとして扱う行為に悲観していくような演技をしていきながら、舌舐めずりをした)
(そして、両手でしっかりとシルフェリアの細く括れた腰を掴んだら)
恋人からのお許しも出たみたいだしぃ♥
シルフェリアちゃんの赤ちゃん部屋もオナグッズにしちゃうよぉ〜♥
僕は赤ちゃんなんて好きじゃないけどぉ、女の子なら美少女に育ててねぇ♥ シルフェリアちゃんの子供ならその子もチンカスフェチだろうし♥
んひひ♥ 母娘揃って僕のオナグッズにしてあげるよぉ♥ 飽きるまで、だけど、ねっっ♥
“じゅっぷぅっ♥”
(さっきまで焦らしていた分を取り戻すように敏感になりまくりなシルフェリアのおまんこを最低の発言を連呼しながら犯し抜く)
(カリ太いキモオタチンポでシルフェリアのおまんこを純粋にピストンし、かき回してカウパーと本気汁のミックスを垂れ流させながら何度も何度も形の良いお尻をデブ腹で叩きまくる)
(汗を飛び散らせて、狭い個室を汗とメスの匂いで充満させ、そして―――)
ほらほらほらぁっ♥ キモオタのザーメン流し込んで卵子レイプしてあげるからねぇ♥
んひひひ♥ ただ僕が気持ち良くなるだけの妊娠してねぇ♥
ぉっおっおっっっ♥
(―――はげしいピストンからの、粘っこい精液を吐き出す射精)
(子宮の内側に張り付くような濃ゆいザーメンをどぷどぷと何度も何度もチンポを跳ねさせながら出していく)
(チンポを子宮に密着させながら念入りに、念入りに射精をしていった)
-
【深姫以上の最低ビッチ、お下劣なオナホ女にシルフェリアがなってしまったな(ワクワク】
【と、改めて昨日はすまなかった、このまままつぞ】
-
【改めてこちらで言われたら恥ずかしいわね……(どきどき)】
【と、ともかく今夜もお願いね】
-
【愛よりも肉欲を取ってしまったな、シルフェリアは♥】
【私との関係はどうなるのか、その辺りは軽く話し合うか?】
-
【でもそんな私に貴女は興奮してくれてるのよね?】
【そうね……返しを書き始めた所だけど、そのあたり一度整理して固めてからの方がいいかもしれない】
【まぁご主人様に対してはこの通り、完全なオナグッズ扱いとして
貴女との関係……先までの流れ的には私が上から目線で弄んでるっぽい『お友達』
どこか空々しさはあるけど貴女的(表向き)には……どうして頂くのがいいかなっていうのは考え所かも】
-
【もちろんだとも♥ オナグッズ呼ばわりされて興奮している姿は可愛らしいからな♥】
【そうだな、シルフェリアは暴走しがちだからな(クスクス】
【私の関係は、あくまでもプレイのスパイスか、お友達か、それでもシルフェリアを信じるピエロでも良いか】
【私は必死にシルフェリアを更生させようとして、それを嘲笑うような関係でも良いし】
【男を知らない私に対して上から目線で「あなたもご主人さまとセックスすればわかるわ」なんて小馬鹿にしてくる関係でも、な】
【あとは、セックス時は暴走していた、と言い訳しつつ私との恋人関係続行か、だな、この辺りか】
-
【可愛いだなんて……嬉しい(すぐにぽぅっとメスの顔になっちゃって)】
【うーん、そうね……挙げてくれたのはどれも非常に魅力的だと思ったんだけれど……】
【その中でも特に、ピエロ役というか私を更正させようと頑張ってるけど小馬鹿にされて……っていうのがビビッときたかもね】
【嘲笑って小馬鹿にしてるはずの相手に実は身も心も捧げちゃってて
使われ尽くして性玩具扱いされてるのにそれに気がつかないで……ってすごく卑猥な気がして、ね】
-
【本当に愛らしい…………(チョロさが本当に可愛いな♥ 男に染まるタイプなのも)】
【ふふ、ふふふ、私はピエロ役だな?】
【シルフェリアには小馬鹿にされながらも、どうには更生させようとしているが】
【男を知らない小娘扱いされていきながら、キモオタの姿では、だな♥】
【キモオタのチンカスを舐めた、あなるを舐めた、なんて宣言してから、キスできる?などと挑発されそうだな♥】
-
【ありがとう……沙夜香……♥(すっかり発情しちゃったような顔で、おもむろに身を乗り出すようにして唇を奪って)】
【他にはいきなり脱ぎ散らかしちゃって、このおっぱいで毎日おちんぽパイズリしてるの……♪
とか、昨夜はここにどろっどろのザーメンたくさん注いでもらったの♥とか見せ付けて挑発もとい誘惑っぽい事しちゃったり】
【ただ、その流れだと本当に滑稽なピエロなのはむしろ私の方になるんだけれどね♪】
【何なら、嘲笑う私に対して、真剣な顔していかにももっともらしい事いいながら……私に付けさせたバイブやローターを
好き放題にリモコンで動かしまくりながらもてあそんじゃうとか】
【ちょっと過激な路線でいくなら沙夜香の事をレズレイプ?するっぽい領域に入るあたりでそんな事されちゃうだとか
ご主人様からの命令でマゾっぽい事しちゃうとか…もあるかもね】
-
【ん、ちゅっ♥ シルフェリア、ふふ、甘えん坊な子犬、だな、ちゅっ、ぅ♥(こちらからもキスを返して舌を絡めてシルフェリアをじーっ♥と見つめる)】
【ザーメン中出しされたおまんこを舐めたりや、ザーメンリンスされた髪で私元に現れたり、ふふ、確かにシルフェリアが踊り続けるピエロだな?】
【説得するふりしながらも、リモコンバイブで責めたり、キモオタスマホからお下品な命令を送ったりな♥】
【レズレイプなんてのも良いな、その時にバイブで責められて腰をカクカクするなんてな?】
-
【すきー♪沙夜香……大好き♥(抱きしめながら、二度、三度と味わいつくすように繰り返しちゃう)】
【制服じゃないのなら、以前シてもらった時のように内側にべっとりと精液をこびりつかされてとか
膣内に精液詰め込まされてバイブで蓋をされちゃって……っていうのも定番?なのかしらね】
【そんな感じよね、体で責めるだけじゃなくて言葉責めしてる最中にバイブや乳首に付けさせられたローターが
震えだしたら「ご主人様ぁ♥とっても気持ちいいれすぅ♥」とかつい叫んじゃったり】
【実際絡んでる最中にスマホ通じて命令を受けてみるなんていうのもいいかしら。どこをどういう風に責めろ舐めろだとか
どういう下品な言葉を言ってみろだとか。絡んでる最中に、ご主人様から興奮して射精しちゃったよぉ的な
お言葉を頂いたら嬉しすぎてイッちゃうかも、ね】
-
【私だって、ん、好きだぞ? いやらしくて、可愛くて、ドスケベで♥ 本当に可愛いな♥ んっ、ちゅぅ♥(こっそりと装着しているキモオタスーツの下半身ではチンポがギチギチと勃起していて。「男とは厄介だな、興奮するとこんなにわかりやすいのだから」と頬を赤らめる)】
【服の内側や、バイブでの栓は定番で、かついやらしくて良いな♥ 靴の中なども好きだぞ♥】
【見せつけるように身体をくねらせて、その身体を見せてきたりだな、バイブを入れられていたり、あとはこんなスーツがあるのだし、消せる刺青なんかもありかも知れないな】
【私からしたら、自分で指示を出して責めさせることになるわけだな、面白いな♥】
【私にペニバンをつけさせて、ご主人さまに見立てて奉仕をさせたりなんてのも良いな♥】
-
【ふやっ、あん、ぅ……♥なんだかキスしてるだけなのにもう頭の中がパンクしちゃいそうかも……(目をうっとりと細めながら
湿って感じるくらいの吐息を忙しなく吐いてて……) 大好きな貴女の前だから、こんなになれるの……(って、沙夜香の手を取って
自分のスカートの中に潜り込ませちゃう。下着越しだけど…というより、下着越しだからこそ、それをびっしょち湿らせてる発情具合をアピールしちゃって)】
【靴の中……ってもうっ、私のこと言えないくらい変態なんだから……♥ でも感じちゃったかも、是非是非お願いしたいわ】
【エロダンスの仕草や手順まで割と事細かに支持されちゃってて……そっちからすれば
自分で命令してさせたエロ媚びを違う視点で見ることになるの……かしらね。たっぷりとやらしい文字とか、淫紋みたいなそういうのがあってもいいのかも】
【そういう事なら……ペニバンに奉仕してる最中に目隠ししちゃって、こっそりとご主人様のチンポに摩り替えて装着しちゃって
それを私はむしゃぶりついてて…とかえっちぃかも】
-
【ん…………ぁ……ふふふ♥ こんなに濡らして…………いやらしいにもほどがあるな、シルフェリア♥ 普通こんなに濡れないのに♥(そっと彼女のおまんこに下着越しに触れて、激しくではなく、むしろ焦らすように優しく指の腹で割れ目を擦っていき、クリトリスのあたりを優しく撫で回す)】
【歩くたびにヌチャヌチャとザーメンが染み込むんだ♥ 変態のシルフェリアなら似合うだろう♥】
【あぁ、いやらしく、下品なことをさせて、それを楽しんで、悲痛な顔をしながらも内心は興奮しっぱなしだな】
【淫紋も良いな、誰のペットかも一目瞭然で】
【途中でチンポに変わって、必死にしゃぶりつきそうだな、シルフェリアは♥】
-
【ふゃっ、ぁぅっ、んんっ……♥ 私をこんなにやらしい女にしたのは貴女なのに……ぃぃっ♥(激しく登りつめさせる
ようなものじゃないやんわりとした愛撫に、けれども内側から蕩けさせてくるようなそれに悶えて喘ぎながら
クリを硬くさせて、やらしいしるはもっと湧き出る、下着はもうべっとりに……切なそうに見つめながら擦りつける様に腰を揺らしてしまって)】
【はい……とっても似合うと思います……きっとニチュニチュした音も外に鳴っちゃうくらいだから……音聞きながら自分でも興奮しちゃうかも♪】
【内側でも精液で浸されてるの丸分かりなそんな状態を目の当たりにしたら沙夜香もとても冷静じゃいられない……みたく振舞っちゃうのかしらね
その裏ではぁはぁして頂けると最高……♥】
【凝ったことをしてみるのなら……私は○○様のペットですみたいな落書き、目隠しプレイしてる時だけ文字が変わって
沙夜香様の肉玩具です みたいに浮かび上がる文字が変わっちゃうのもゾクゾクしちゃうかも】
【そうね、もうチンポの事しか考えられなくなって……最中にご主人様にされてる時みたいにズコバコ突かれても
状況に疑問を持つ思考力もなくケダモノと化しちゃって…かしら】
-
【お休みかしら?こちらも意識が危うくなってきたのでこれで休むわね。今夜もありがとう】
-
【反省なく連続で、本当申し訳ない…………】
【打ち合わせの返事だけさせてくれ】
>>549
【私? 違うだろう、シルフェリアは元からいやらしい女だっただけ♥ 私がそれに気がついたってだけさ♥(片手でシルフェリアの顎をクイっと持ち上げて見つめ合いながら、優しく、指の腹でクリトリスを下から持ち上げるように刺激をする。腰の動きに合わせて指の力、動きも変えて焦らし刺激を与えていく)】
【ドスケベでど変態なシルフェリアにはお似合いだな♥ 指の谷間にまでザーメンを染み込ませ、音で目立って周りからも見られてしまうかもな?】
【服の中もザーメンまみれ、バイブを抜いたらザーメンが垂れてきたりして、シルフェリアの惨状に泣いてしまう演技をしつつも、興奮しているのは間違いないな】
【文字が変わるという発想は無かったな、しかし、良いな♥ 目隠しや、私の意志で文字が変わる仕掛けで、シルフェリアが私にキモオタご主人さまの良さを語り、刺青に触れながら恍惚の表情を浮かべつつ、文字が変わると】
【気持ち良いと理性も飛んでしまう、まさにメス犬だな♥】
-
【この前はありがとう。ちょっと見通しが分からなくて連絡遅くなってごめんなさい】
【打ち合わせでだいたいの方針固まったと思うし、その感じで……あとは導入固めたらできそうかもかしら】
【こっちは今週……水曜以降ならまた大丈夫だと思う。また合う日にお願いしたいわ】
-
【おはよう、シルフェリア、こちらこそありがとう、そしてすまなかった】
【この時期は忙しくて当然だから、無理は禁物だぞ? もし、時間がどうしても作れないとなったら言ってくれ、一ヶ月でも二ヶ月でも私は待つから】
【導入もある程度形になり、ふふ、淫乱オナグッズになったシルフェリア、楽しみだな♥】
【水曜日ならば大丈夫だから、いつもの時間などうだろうか?】
-
【いえ、お返事ありがとう。こっちも遅れがちになっちゃってごめんなさい
ええ、無理しては元も子もないから……だからそちらも厳しくなったら遠慮せずに言ってね】
【明日はいつもの時間から大丈夫だからそれでお願いしたいわね。 楽しみにしてるわ】
-
【いや、仕方ない時期だからな、気にしないでくれ】
【無理に予定を決めて、延期、また忙しいのに、疲れているのに決めて延期を繰り返していくうちに自然消滅なんてことがあり得るからな】
【落ち着いてからで良いさ】
【では、今夜、ゆるりとお待ちしているよ、可愛いシルフェリア♥】
-
【ふむ、そろそろ、だろうか?】
-
【お待たせ、今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしくシルフェリア♥】
-
【ええ。それでは……ざっと固まりもしたし、導入決めて……という事だったわね、どんなあたりから始めましょうか?】
-
【そうだな、私のことを完全にある意味バイブの1本程度に考える様になったシルフェリアだな♥】
【私との絡みをしつつか、完全にキモオタご主人様に媚びてる形か、だな】
【学校も休みがちになったシルフェリアを心配する私、裏ではキモオタとしてシルフェリアを弄んでいる、と】
-
【そんな感じよね、となると……なんだかんだながら貴女ともそれなりに絡みつつ弄んで……のような方が
こちら的にはよさげかな、と思うわ】
【弄んでいるようで弄ばれて使われて犯されてる……くらいに落差あるほうが興奮できそうに思えるし
それをもっと色濃くするならむしろ学校でも積極的に貴女に絡んだりセクハラめいた事をしちゃったり……のほうがらしいのかもね
もちろん夜になっ磨り合わせたらそのお返しに激しく……なんだけれど】
【もちろんそちらの好みややりやすさにもあわせたいって考えてるから、貴女的にはどの程度がお好みになるかしら?】
-
【あぁ、私との関係は続いていて、私をからかいながら、だな♥】
【あぁ、学校などでは私と絡みながら、夜は、ということだな?】
【からかったり、絡みつつ、夜はキモオタ相手に媚びて服従、だな♥】
【シルフェリアが私に対してはSな感じでグイグイとくる、その方が楽しそうに感じるな】
-
【了解よ、ならその方向でやってみましょうか。あちこち触れたり揉んでみたり、耳元で淫語を囁いてみたり】
【基本、性的な面に関してはどこまでも上から目線で……という感じよね】
【もちろん場所が場所でもあるからイかせたりはせずに感じだけるだけ感じさせて……の方が夜には激しく強く責めてもらえる、のかも】
【この流れでいくなら導入は学校内でそういう事してるあたりから……が合いそうかしらね】
-
【あぁ、私のことを男も知らない恋愛弱者として扱い、自分の幸せを分けてあげるとでも言う様にからかってくるのだな♥】
【学校で、だな。昨夜も楽しんだ次の日なイメージだな、マスクをしたシルフェリアがエロ生放送などをしていて、それを見たという前提などで、どうにか感がえを変えさせようと声をかけたりしそうだな私は】
-
【そうね……うん、今言ってくれたようなのでこっちも結構ゾクゾクきちゃうかも。
となると……導入はこちらから書き出しで、いきなり私が貴女に対してじり寄りながらセクハラ(っぽい事)してるシーンから、をなんとなく思案していたのだけれど
諸々の件で貴女に声をかけられてるというか詰め寄られるところから……の方が自然になるのかも、これだと書き出しを貴女にお願いすることになるかしらね】
-
【どちらからでも構わないがな、私は】
【昨日何をしたかを誰よりも知っているくせに何も知らない顔して、シルフェリアを呼び止めて、説教まがいのことをするのだな♥】
【もう、シルフェリアは戻れないところまで依存しているというのに♥】
-
【一方で私は……昨夜媚びまくって捧げまくってハメて頂いたご主人様とは知らずに上から目線で馬鹿にしてる、と……ふふっ】
【そうね、なら……少し考えてみたのだけれど、今言った流れでこちらから書き出してみるわ。 「昨夜」何をされてて
私がどんな様子だったのか先にあった方がよさそうに思えるし】
-
【無様な姿を晒してケツまで舐めた相手とは知らずに、愛を語り、私を見下すのだな♥】
【ん、そうか? それならシルフェリアにお願いをさせてくれ♥】
-
それで……何なのかしら、そんなに改まってお話って?
(一見すると何の変哲もない学内の光景、私と沙夜香が親密にしている様子もここ最近では珍しくもなくなってきた)
(私も表向き以前と変わらず、優雅で気位高そう……に振舞っているようで、けれど親密な人なら分かる程度には
以前に比べて、物言いや細かい仕草、声色がどこか色香めいて、媚びて、発情を誘うような……そんな色が濃くなっていた)
(沙夜香に対しているときはそれがより露骨になってて、こうしてちょっと声をかけられただけなのに
舐め回すような視線を上から下まで浴びせて、悩ましげな吐息が降りかかりそうな位の距離まで一歩進んで近寄る)
(それだけではなく、好きあらばその肢体を撫で回そうと、あるいは体ごと擦りつけようとしている気配が全身からにじみ出てたようで)
(もっとも、今日の沙夜香に対してはこのように詰め寄ってきた理由も理解できるという事もあった)
(先日のカミングアウト……だけじゃない、思い当たるのは昨夜生配信した動画だ)
(二人とも身バレしないようにマスクで顔こそ隠していたんだけれど、声はそのまま、生々しいくらいのガチハメファックの
生配信)
(ねっとりとご主人様のケツ穴に何度もキスをまぶして舌をぬろぉっ♥っと伸ばして執拗に舐めまくりながら手コキでご奉仕したり)
(パイズリフェラや両穴ハメ「生ハメ用オナグッズの私をもっと使って犯しまくってぇぇんっ♥」みたいな卑語で叫ぶのはもちろんのこと
体中に「チンポ好きおまんこ」「ザーメン捨て用トイレ穴」「このパイズリ用の乳マンコでもっとおちんぽ咥えたいです&hearst;」等々
やらしいワードを全身に落書きしまくってて)
(ご主人様もよほど興奮していただいたのか、もう全身ザーメンでずぶぬれになる位ぶっかけていただいた)
(それどころかおしっこまで飲み込んだりした後は深夜の野外プレイ♥)
(犬耳つけてアナルバイブ連結の尻尾に首輪までしちゃって、鎖でつながれて四つんばいでおでかけ♥ 幸い誰にも遭遇しなかったけれど)
(それをいい事に公園で野外ファックにまでもつれ込んで、犬の鳴きまねしながら四つんばいで犯されちゃって)
(で、帰ったら帰ったでお礼の言葉と共に感謝のフェラ、飲精……で、動画は終えられていた)
(その配信者(つまりご主人様だ)が私を使ったエロ動画を配信してる、との事は数日前から知られていたので、おそらく
予告されていたこれも見られているだろう……との事は察しがついていた)
もしかして気でも変わって私にそういう事されたくなっちゃった、とか? 何か欲情しちゃう原因でも見つけたりして
ちょっと前は私の体も求めてくれていたんだものね、だったら最初から素直に言ってくれればいいのに
(すかさずその手を取って、まだお昼時のほかの生徒たちが見てる目の前でも密着寸前にまで顔を近づけて
誘うようにそう口にする。耳元にそっと息を吹きかけたりして、からかうように言って)
【お待たせ……しすぎてしまったわね、ごめんなさい】
【とりあえず、このような感じからお願いするわね】
-
改まってという、ことではないが、や、やはり、シルフェリア…………その、キミがこのまま破滅する様な道に進むのを、ぁっ、や、やめっ………………っっっ♥
(いつもの学校生活だけれども、前に比べてどこか変化は起きている)
(そこはやはり、私とシルフェリアの関係だろう♥)
(以前はライバル、そして恋人、それから今は、という形で変化してきた)
(今のシルフェリアはキモオタの奴隷、オナニーグッズだ、それを知るのは学校では私だけだ、誰よりもそれを知るのは私だ♥)
(シルフェリアは私のことを下に見る様な、どこか蠱惑的な発言をしながら迫ってくる)
(そこには毒の様な甘い色気が漂い、以前は美人だけれども男子にはそこまで人気じゃなかった彼女も、今では立派なオナネタ女子になっている)
(そんなシルフェリア、かつては恋人だった私を見下し、身体を寄せて絡みつく彼女から逃げる様な演技をしつつ内心では笑ってしまう)
(普段よりも彼女が責め気が強いのは余程、エロ生放送が興奮したのだろう、結局放送後も3時までセックスを続けたから、その余韻も取れないのだろうな、などの推測しつつ寝不足なのを悟らせない様に薄くメイクした顔を逸らす)
(今のシルフェリアは見てられない、そんなことを伝える様に演技をしながら)
……………………な、生放送、というのだろうか?
それを…………見させてもらった………………
(シルフェリアに迫られながら、目線を逸らして呟くように告げる)
(シルフェリアが行っている、正確には私が行わさせている生放送、シルフェリアにはマスクをさせ、髪型も変えさせているから身内に知られることはないが、一部では『かなりの美少女が変態的なことをしている』と有名になり出していた)
(動画や生放送を何度か行い、その度に乱れまくるシルフェリアの姿は視聴者を釘付けにし、昨日も激しく鳴いて、見ているものたちを喜ばせていた)
(ソレを見ていた、と告げて悲しそうに首を振る)
(元、いや、一応は今でも恋人であるシルフェリアの変態的な映像を見たショックに上手く言葉を紡げずにいる、そんな演技をしていき)
あんなことをしていたら、い、いつかは周りにバレる、そうなったときにあの男はキミを守りはしない…………
だから、シルフェリア…………悪い夢からもう覚めてくれ………………
“カチッ”
(悲しそうな表情を作り、私も演技が上手くなったものだなと思いながらスイッチを入れた)
(シルフェリアの、昨夜の落書きが残る身体、そのおまんこに挿入してあるバイブのスイッチを)
(中に放り込んだ二つのザーメンコンドームを揺するようにバイブが震えて、シルフェリアのおまんこを刺激していく)
(昨夜の高ぶりが残る身体を責め立て、校内でこんなことをしているという背徳感をくすぐってやる)
【書き出しありがとう、私からはこんな形で繋いでみたぞ♥】
-
>>570
そんな真面目っぽい事言ってるのにちょっと声がえっちくなってないかしら?
ふふっ、わたしねぇ……破滅だなんてとんでもない、今天国にいるんじゃないかっていうくらいに
すっごく幸せな気分なんだから♥
(なーんて、半ば言いがかりをつけながら、とうとうその腕を掴んでしまう。じぃっと覗き込むようにその瞳を見つめながら)
(とはいえ、もちろんそんな沙夜香の本当の内心を知ることはないのだけれど)
(逆にこっちの方が体の状態も興奮状態も実際に見抜かれてたみたいで、 沙夜香の考えているように
軽い眠気によって逆に発情や興奮に火がついてしまったようで、目は欲情に染まって息もすっかり荒くなってる始末だった)
(それでも授業中とか他の人たちと話してるときは平静を装っていたんだけれど、沙夜香の前じゃむしろ逆に見せ付けるように)
見てくれたのね、ありがとう♥……で、実際はどうだったの?
そんなくだらない綺麗ごとなんかじゃなくて……私のエロい所を見てどれだけ興奮したのか、聞いてみたいのよ?
あれを見ながら沙夜香が興奮したり、オナったり、イッたりしてるかもって……動画の外でご主人様にも
持ち出されて言葉責めされて、それだけで私イけたくらいなんだから……
(いつの間にか、もじもじと逃げる沙夜香を壁際に追い詰めてたようで、どん、と音を立てて
その頭のそばの壁に手をついて囲んでしまう)
(至極全うな沙夜香の説得を完全に聞き流し、というよりは馬鹿にさえしながら、壁ドンだけじゃ飽き足らずに
彼女の顎に指をかけて強引にこっちを向かせちゃう)
(さらに一歩じりよって、もう胸と胸が軽く密着してしまう辺りで……)
ぁっ……♥ んっぁぁぁっ♥
(股間に埋まっていたバイブが突如として振動、ザーメンコンドームのたっぷたぷの感触を)
(ご主人様の精液を、子種を埋めているのをたっぷりと自覚させられながら、既に十分火照らされていたそこをさらに蕩けさせられていって
沙夜香の目の前で、目を見開いて口をOの字に空けながら情けなくほひほひって声が漏れちゃう)
(快楽の性で体が動いちゃって、胸に胸を押し付けちゃったりもしたんだけど、その一方でほんの少しの間酔いしれながら
沙夜香の表情を観察するよりも、こんな状況でこんなことをしている……その背徳感に夢中となってて)
【とっても素敵だと思う…ありがとうっ】
-
【と、返事を書きながらうつらうつらしてしまった】
【待たせてしまった上に申し訳ないが、今日はここまでにしてもらえるか?】
-
【わかったわ、こんな時間だものね。今夜もありがとう】
【次は……また空いてしまうのだけれど来週水曜以降なら大丈夫だと思う、そちらはいかがかしら?】
-
【ありがとう、水曜日だな? なるべく空けるようにするから、またよろしく頼む♥】
【愛らしい姿を今日もありがとう、返事は早めに置いておくので、時間があればよろしく頼むぞ】
【では、おやすみ、可愛いシルフェリア♥】
-
>>571
実際どう、とは、だから………………ぁっ…………っ!
シルフェリア、キミは、また、学校に…………こんなことをされてまで、なんであんな最低な男に……っ!
(グッと迫ってくるシルフェリアの目には弱いものを責める、追い詰める愉悦が浮かんでいた)
(キモオタ姿の私に責められて責め尽くされて、マゾとしての快感の中で溜められたサドな部分を私に向けているのだろう)
(何よりも、キモオタご主人さまから私とどんなことを話したかを聞かれて、それに答えながら責められることも多いから、私相手に強気に出て、それを報告して責めてもらう、その快感にとらわれているのだ)
(愛する、愛を語った私を見下し、今も追い詰めていきながら、バイブに責められ、シルフェリアは実に良い顔をしていた)
(息を飲むほどに美人なのは相変わらずだが、そこに加わった色気、そしてマゾ快感に酔いしれ、校内にも関わらず、わざと下品に喘ぐ♥)
(私が、キモオタご主人さまが喜ぶし、何より彼女が前にも増して読んでいる私の作品、ハードなシチュエーションノベルにおけるいやらしいメスを再現するかのように、目の前でだらしなく鳴きながら身体を寄せてきて、お互いの胸がふれあい、柔らかくむにゅっと歪むのを感じ、乳首がコリコリと服越しに当たる)
(シルフェリアがとことん感じていてマゾ堕ちしているのを楽しみつつ悲痛な顔を作り、ながらも質問に答えようとしな口淀むふりをして、どう答えるかを考えて、考えているだけで楽しくて口元がにやけそうになるのを我慢した)
動画は………………ぃ、いやらしく、下劣だった…………
っ、もし、キミが本当にあの男と愛を育むのならば、あんな風に世間に公開するのはやめるんだっ!
あんな、卑猥な、商売女でさえしないようなことを堂々とっ、あの手のものは生涯残ることになるっ、もう少し自分を大切にして、くれ………………っ
(頬を赤らめ、興奮しながら答えていく)
(シルフェリアのやらしさを思い出して興奮しているが、彼女からしたら、自分の動画を見て結局私は興奮していたと判断できるだろう)
(私は昨夜、シルフェリアが卑猥なことをしまくる生放送を見ながら興奮していた、そんな風に見える状態のままで綺麗事を語っていく)
(そして、語りつつもバイブを操作して、先端がジョイスティックのように動くバイブなのでシルフェリアの子宮付近をコリコリと刺激してザーメンコンドームを意識させる責めを行っていく)
【昨夜はありがとう、返事を置いておくぞ】
-
【続きを書きつつお待ちするわね】
-
【今夜もよろしくお願いするぞ、シルフェリア♥】
-
>>575
最低、だなんて……失礼しちゃうわね。私はご主人様にこの身も、心も捧げて忠誠を誓い……そしてご主人様から至上の快楽を頂いているの。
……いくら貴女でもご主人様への無礼は許さないわよ?
(声が少し低くなる。激しい憤りを見せてはいないけれど、それでもさっきの様子とは反して目は笑っていない)
(悲痛な顔をしている沙夜香とは対照的……というよりも追い討ちをかけて責めたてるように)
(言葉と表情だけじゃなくて押し付ける胸でもそれは露骨に、身をくねらせるようにして片方の乳房で片方を、より強く押しつぶすように力を加えて圧迫し)
(反対側にひねって、今度はもう一方でもう一方を責めあげる。擦って、歪めて、自らも押しつぶされて、感じさせられて、感じ)
(単に快楽をむさぼってる……だけじゃない、忠誠を誓った対象、ご主人様。その方に仇為すものを罰している、そんな堕ちて
歪みきった騎士道めいたものに背徳的な悦びをも覚えてしまっていて)
とはいえ……ふふっ、そこまで親身に私のことを考えてくれているのは嬉しいわ。本当に……こんな事をされているのに
……そ・れ・に♥ 本当は興奮してハァハァしてるのに無理して頑張ってくれて……んっ……ほんと、可愛い♥
(そして、ねっとりとした口調でなぶり、舐め回す様な視線で見つめながら、おもむろに顔を寄せて軽く唇を奪ってしまう)
でもさっきも言った通りよ?単にご主人様を愛しているだけじゃない、身も心も、品性も、魂さえも何もかも……全てご主人様に
捧げきったの。だからどうなろうが望むところっていうかもっと興奮しちゃうの♥
(責めながらも、腰ががたがたって激しく揺れ動いてしまってる。中で動いてるバイブの振動に
そしてザーメンをより強く感じさせられてることで受精にも似た感覚を錯覚しながら)
……っていうか、本当は私のあんな事やこんなところを見てオナってたえっちな沙夜香なんだからぁ♥
実際に体験、してみればすぐにわかっちゃうんじゃないかしら……ねぇ?
(なんていう言葉と共に、おもむろに制服のスカート内にもぐりこませて、そしてさわさわとなぞりあげてく)
(最初はやんわり……とするつもりだったけれど、下半身を置かされて受精イきしかけてるせいだろうか
下着越しとはいえかなり強く押し付けて、擦りあげていて)
【ええ、こちらこそよろしくね】
-
や、やめるんだ、シルフェリア…………キミは本当にこのまま、むぐっ、ん、ちゅっ………………
(胸を押し付けてきて、私の乳首を狙う動き、淫乱で淫蕩でご主人さまのチンポに誓いのキスをした騎士たる彼女は、本気でキモオタご主人さまに仕えていた)
(愛だとか恋だとかではなく、彼女の大好きな小説の中の騎士のように、快楽に忠誠を誓い、チンカスのついたチンポにこうべを垂れて口づけをしたんだ)
(そして、その誓いを破ることなく、日毎与えられる快感と羞恥にむしろどんどんのめり込み、かつての恋人である私ですら、ご主人さまの敵と見ればその目は冷たい)
(そこまで私に、キモオタに心酔するシルフェリアの姿は可愛くて美しくて生唾を飲むようであり、バイブの刺激に腰を震わせて美しい髪を揺らしていた彼女は愛も何もない形だけ、いや、むしろ敵意と侵略の気持ちすらあるキスを私にしてきた)
(腰を震わせ、バイブとコンドームによる受精するかもという、擬似的な受精アクメに美貌を歪ませるシルフェリア)
(彼女はご主人さまからイク際にはブサイクな顔をするように躾けられ、今では感じ出せば品のない顔をするようになっている)
(その、性にだらしない顔を楽しみながら、彼女からの責めには何一つ抵抗せずに、長くて綺麗な指が私の飾り気のないショーツの中に滑り込んできても、其れは変わらない)
んっ、んんんんっっっ…………わ、私はみだりにそんな行為をするつもりは、な、ないっ
性行為は、遊びではないから、な、愛する者との大切な、ぃ、営み、だ、からっ、ひゃふっっ♥
(シルフェリアの指が私のおまんこを強く押して、擦り、責める)
(セックスを知り、男に服従する喜びに酔う彼女は上から目線に私を諭していく)
(同じように男に身を任せてみよと、迫り、自分の幸せを私に分け与えようと?しているようだった)
(勿論、それはシルフェリアは上から目線で、女の身体しか知らない私を小馬鹿にしている前提で、だけれど)
………………所詮は、シルフェリア、キミもいつかは飽きられる…………
(悲しさを隠すように目線を下げて、シルフェリアの指の責めに腰をピクピクさせつつそう呟いた)
(今は使われていても、そのようなことは長くは続かない、そう諭すように)
【あぁ、よろしく。寒い日が続くが、また会えて嬉しい♥ 】
-
【……ご、ごめんなさい。まだ始まったばかりなのにちょっと意識が飛びそうになってて……
申し訳ないけれど今夜はここまででお願いしていいかしら】
-
【わかった、気にせずにゆっくり休んでくれ】
【体力的にも精神的に忙しくて辛い時期だからな】
-
【折角一緒できてるのにごめんなさいね】
【次の事とか、また後ほど連絡します。今夜はありがとう】
【お休みなさい】
-
【連絡が疎かになってごめんなさい……忙しい目だったのと寒さで体調崩してしまってて今週は難しそうなの】
【来週の水曜か金曜に、よければお願いできないかしら? 今夜戻ったら置きにも返しておくわね】
【貴女の方も体に気をつけて】
-
【この時期だからどうしても仕方がないことだから気にしないでくれ♥】
【体調には本当に気を配って、な?】
【来週はまだわからないが、近くなったらむた連絡を取り合おう】
【あぁ、私も風邪をひかぬように気をつけるよ♥】
-
【今夜はどうだろうか?】
【また体調を崩したりはしていないか? 体調を崩してなくても疲れが溜まっているようなら無理はしないでくれ】
-
【週末もぐったりして寝こんじゃってたけれどお陰様で今は十分良くなったわ、色々迷惑かけちゃってごめんなさい】
【ええ、今夜大丈夫だからまたいつもの時間に待ってるわね】
-
【体調を持ち直せたなら何よりだ】
【では、このまま待とうか】
-
>>587
【こんばんは、沙夜香。……久々に会えてほんと嬉しいわ(ぎゅー) 今夜もまたよろしくね】
-
>>588
【私もとても嬉しいよ、シルフェリア♥(むぎゅー)】
【間が空いてしまったが続きからで大丈夫か?】
-
【ふわ……くぅん♪(蕩けた顔であまーく鳴いたりして)】
【ええ、大丈夫よ。続き落とすからまってて】
-
【ん、いい子いい子♥ (プラチナシルバーの髪を優しく撫でて愛犬扱い)】
【あぁ、では、ゆっくりと待たせてもらうとする】
-
>>579
くすくす……もう何を言ったって遅いの、だって私……とっくに何もかも捧げきった後なのよ、ご主人様にね♥
あふっ……あ、んぅっ♥
(淫らでみっともない姿、表情、それを沙夜香に見せている事自体に一種の強烈な性感を覚えて)
(見れば沙夜香の側もいくらかの興奮が見られるようで……だからこっちもより露骨に、積極的になっていく)
(性向をしてる時に近いくらいに腰を跳ねさせながら、こんどはふかーいキス、強引に舌をねじ込んで、絡めて
唾液までも注ぎ込みながら)
あら、沙夜香ってば……こういう事には開放的な方だと思ってたけれど案外真面目なのね?でもそこがとっても素敵よ?
そんな貴女を淫らに鳴かせるのは、ね……
(もう完全に、その悦びを知らない無垢な牝を弄ぶ者の気になっていて、下着の中に入れてしまったその手で牝の場所を
直に撫で回した上に)
それに……今言ったわよね?「愛する者との大切な営み」って……私のことを愛してはくれてないのかしら?
愛してくれてるなら私になら何されてもいいはず、よね
(甘く、ねっとりした声で囁きながら、一気に突き立てるような事はせずに丹念に秘裂を何度もなぞりあげて)
……言ったはずよ、ご主人様への無礼は決して許さない、と。私をあそこまで使って、気持ちよくなってくださるご主人様が
飽きて捨てるだなんて……そんなの、何があってもありえない事よ?
(と、そこまで激しく妖艶に責め立てていつつも、その実態はご主人様のチンポに心酔しきっているだけの)
(何も知らずに客観的に見ればいつでも私に飽きて捨ててしまいそう……という事さえも認識できない頭の悪い牝と化していたのを曝け出しながら)
(逆に憤慨してぎゅっと沙夜香の乳首を潰すように摘んで、もう片方の手はおまんこに指を押し込むように)
>>591
【わふん……優しいご主人様に可愛がってもらえて嬉しい……わん(いつの間にか付けてた犬耳をぱたぱたってさせながら)】
-
シルフェリアのことは、愛しているが………………私の愛は、もう、キミには…………っ!
ぁっ、や、やめっ、やめるんだっ、こんな場所でっ…………っ、ふ、っ、くぅ…………♥
(愛しているかどうか、などと語るシルフェリアがなんとも愛らしい)
(私のことなどもはや、キモオタご主人様とのプレイのスパイス程度にしか思っていないのに、と思いながらも、迫られて、悲しく目をそらす)
(変わってしまった愛しい人、あれだけ愛し合ったのに「今ではキモオタの臭いチンポ相手に愛を誓うシルフェリア…………ふふ、素敵だ、本当に素敵に思える」と思いながら彼女の好きにさせる)
(バイブの刺激にスタイルの良い身体を揺らすシルフェリアの手が私の胸、乳首とおまんこに迫る)
(捨てられる、なんて話をしたら真剣に怒ったらしく美人だからこその迫力のある睨みで迫り、乳首をつまみ、おまんこに乱暴に指を入れてきた)
(側から見れば捨てられる、飽きられる可能性は十分にある立場なのにな、と嘲笑いつつも、飼い主に信頼しをおいて心服するメス犬姿を見せる彼女にゾクゾクしてしまう)
(「良いのか? シルフェリア、キミは美人だ、スタイルも良い、才能もある、いくらでもなんでもできる、そんなキミが今愛しているのはキモオタ、だぞ? チンカスを舐めさせられ、アナルまで掃除し、撮影され犯され、まともな女としての愛なんて与えられない、そんな相手に身も心も捧げて良いのか?」と、自分でそうさせながら心中で問いただし)
(コリっと硬くなった乳首を責められ、おまんこからは汁を垂らしてしまう)
シルフェリア…………はぁ、は、はぁ、目を覚まして、くれ…………んっ♥
ほら、これをみて、くれ…………
(シルフェリアからの弄ぶような愛撫を受けてマゾ性とサド性を同時に満たして、腰を揺らし黒髪を揺らす私はスマホを取り出して動画を再生する)
(そこには、どこぞの小便器に水着姿のシルフェリアがスッポリとはまり込み、そこに、その口に向けてキモオタが排尿している動画だった)
(数日前に私がキモオタ姿でシルフェリアにやらせて撮影したそれを見せ)
あの男から送られてきたものだ…………あの男はキミのこんな動画を平気で人に見せる男だ…………
このままでは、もっと、取り返しのつかないことになるぞ?
(シルフェリアに自分の痴態か晒される興奮、背徳的かつ破滅的な予感による快感を味あわせる)
(飼い主の気分一つで崩壊させられる存在であることを意識させつつ、私としては、恋人としてはシルフェリアをどうにか助けようとするスタンスを見せる)
【ふふ、可愛らしさ犬だな…………♥ お風呂で可愛がってサラサラの髪を乾かしてやり、ミルクを飲ませて寝なければならないな♥(耳をくすぐるように撫でていく)】
-
それに……私はご主人様にこの身と心以上にね、なにより愛を捧げているの。
そしてご主人様に愛していただいてるんだから、捨てられるなんてまずありえないのよ?
(沙夜香が口にし、そして自らも何度も口にしていったその単語に次第に心地よさにも似た興奮を覚えて)
(肉欲に目のくらんだ自分の浅ましい欲望を「愛」だと認識しているのみならず、都合の良いオナグッズとして扱われているに
過ぎないこの現状さえも「愛されてる」と思い込みながら)
(熱い吐息がひっきりなしに降りかかるくらいに興奮して、時折、犬のように舌がだらーんと垂れてしまう)
(巧みな指使いで沙夜香の胸の膨らみを、あるいは乳首を、ランダムに場所を変えながら揉み、摘みながら)
分かってないわね、こんな場所だから……興奮してくるのよ? 見られまくってる場所でいやらしい事したりされたり
恥ずかしい所を晒すのって最高に興奮するもの……
(この周り何人かの生徒は二人の様子を思いっきり、あるいは目線だけ移すように眺めていたり)
(またあるいは、顔を真っ赤にしてみないようにしてたり、と反応は様々であったが)
(いずれにせよ?、まともな神経ならこの場の中心にいて耐えられそうなものではない状況だったのは確かで)
……あら、貴女もこれを見てくれたのね。あは、ご主人様ってば……嬉しい♪
(その動画を目にして……さらなる興奮を覚えたのは、上ずった声と激しさを増す指遣いからも明らかだった)
(動画の中で私は自分を便器呼ばわりして、水着にも「性処理用オナホ便器」とか落書きが)
(アヘ顔でダブルピースしながら尿を嬉しそうに飲みこんだり、その前にはフェラ奉仕で気持ちよくした後に
ザーメンをぶっ掛けられたてからぐぽぐぽとお掃除フェラ♥)
(飲み込むたびに、ぶっ掛けられるたびに、チンポ加えるたびに、やらしく鳴いて牝イキしていたようで)
(そんな挙句の果てに、見られた事に対する不満や恐れではなく、歓喜を見せる、そんな背徳嗜好、破滅嗜好を
露骨にあらわにしてしまってて)
でも沙夜香だって感づいてるのではないかしら?その「取り返しの付かない事」が私にとって最高のご褒美だって、ね。
だから止めるつもりなら……無意味よ?
(その末に、冷たくも妖しい声で言い放ちながら、とうとう下のほうの手、秘部を弄んでいたその指を突き立ててしまい)
【お待たせしました、ご主人様♥ ご主人様とそういう事……優しく可愛がって一緒に添い寝、してもらいたいです……わん(忙しなく耳を
ぴょこぴょこと動かしながらぺろっと舌を出して頬をひとなめしちゃって)】
【今の流れの場面は……と、そろそろいいところまで出せるし一区切りしたほうがいいのかも、という気がしてる
もちろんあるいはもうちょっと上から目線で真面目で可愛い貴女を弄ぶ、というのもいやではないけれどね】
-
【あぁ、たっぷりと可愛がってやるぞ? もちろん犬として、ペットとして、な?(甘えてくるシルフェリアを受け入れつつ、耳をいじり、そして片手の小指を首輪に引っ掛けて軽く引っ張る、犬だということを意識させながら]】
【そうだな、私もそろそろ次の場面かと思っていた】
【次の展開はどうしてみようか?]
-
【ふわんっ♥はい、ご主人様……シルフェリアは、沙夜香様に飼われるペットです……♥(耳を弄ってもらった事にもだけど、それ以上に
直接的なペット扱いに、性感も混ざった悦びの声を漏らして)】
【空けちゃった期間のうちにいくらか考えてはいたのだけれど……】
【一つは今のシーンの僅かに後、放課後に校内で犯されるというシチュね、スーツとか諸々の道具とか
あなたが持ち込んでいて……教室なりトイレなり、屋上や体育館、特別な部屋な何かしらの部室でもいいかもかしら】
【別の流れだと以前にも言及されてたかもな生放送ネタかしら。放送を見ておかずにしてるたくさんの視聴者さんたちに
見せ付けるように変態的に交わって……とか】
【あるいは……今回貴女に対してここまで上から目線で責めちゃったわけだから……それを踏まえたうえで
以前してもらった感じの、ヤってる最中に目隠しされて、チンポ以外は脱いだ貴女に犯されちゃう…というのもいいのかも
沙夜香に対する罵声とかを強要されて、犯してる目の前の貴女に向けて言っちゃう……みたいな、ね】
【こちらからはこのくらいかしら、3番目は前の二つと組み合わせられるかもしれない。そちら的にはどうかしら?】
-
【うん、自分の立場を理解しているのは美徳だ…………(シルフェリアの首輪に指を引っ掛けたままグッと引っ張り顔を近づけて)】
【飼っていただいている、だろう?(目だけを細める笑みで迫る)】
【ふむ、校内でとなると、シルフェリアの痕跡のある場所が良いか、剣道や音楽室など、キミが活躍した場所での性行為など、男子トイレに忍び込んでというのもまた】
【いやらしい姿を多数に見せつけてどんどん開放的になるというのもまた素晴らしいな♥ 危険日生ハメ生放送、などな】
【最後のは私を罵倒させながら、ほとんど私との行為をねちっこくやっていく感じだな、縛って動けなくしながらチンポだけはキモオタのそれで、指などは私、誰に犯されているかも曖昧なままにねっちりと、な♥】
-
【あっ……♥ (ご主人様を見つめる潤んだその瞳はすっかり発情に染まっている。嬌声とともにこくっと頷いてから)】
【……申し訳ありません、ご主人様。私は……シルフェリアは、九条沙夜香様に飼って頂いてる……浅ましい牝犬です♥】
【そうね、普段の、というか校内での私の存在をより強く思わせる場所でだと背徳的な感じは強く出ると思うの。
私をよく知ってる貴女だからこそ、事細かにここで私がどんな事をしてたか……とかそういう事を口にしながらね
その意味だと普通に教室の私の席ででも感じはでるのかしら】
【ふふっ、そういう系のタイトルがついてると「私の発情卵子にご主人様の精子が殺到しちゃってましゅふぅぅっ♥」なんて
視聴者に……もちろん何よりも貴女に媚びるためにいちいち事細かにアヘ顔で実況しちゃいそうね】
【ええ、そんな感じになるかしら。ご主人様のチンポの良さを骨の髄まで味わわされちゃったらきっと、自然と
それに比べて沙夜香なんて……とかお子様呼ばわりとか何とか言っちゃいそうだからね。貴女自身の指にされてるにも
関わらずに「沙夜香の下手くそな指よりもずっといいのぉっ♥」とか……さらに加えてみるならヘッドホンも付けられて
録音したご主人様のボイスを流されて……とかだともっとえっちくなるかもかしら】
-
【ん、それで良い♥ キチンと自分を理解しているメス犬は可愛いらしいな♥ 本当に、ふふ、こんなに可愛いと愛でて愛でて、愛で壊してしまいたくなる…………♥(メス犬のほっそりした首すじから手を滑らせて、形の良い顎を撫でて、くいっと持ち上げ顔を上げさせる)】
【そうだな、教室でももちろん良いだろうし、シルフェリアと私の賞状の貼られた部室などもグッとくるだろうし、キモオタご主人さまを親戚だと紹介しつつ、シルフェリアを慕う後輩と会話とかもありだろうな♥】
【ふふ、それはとても興奮しそうだな♥ 体温検査もして、完全に危険日、妊娠率70%超えだと紹介してから、排卵誘発剤まで飲んでの生ハメなんてしたら、視聴者は喜びそうだな】
【私を罵倒しながら私に抱かれるというのは滑稽だろうな♥ 録音したものを聞かせながら、どんどん深みにハマるように感じていきそうだな♥】
【では、とりあえずは校内で、という感じに繋げてみようか?】
-
【ご主人様の期待と……寵愛に応えられる事が出来て光栄です♥ 私はご主人様の所有物だから……
どう扱っていただいても、壊されても……それでお悦び頂けるのなら最高に幸せです……(首筋から顎に走るその指の
感触さえも性的な何かに思えてしまう。最中で「んっ♥」とか「あんっ♥」とか何度も何度もやらしい声を漏らしてしまい)
(顔を持ち上げられた瞬間、ぴくっと震えて……小さく達してしまってた)】
【あろがとう、どれもそのまま使えそうなくらい良い感じに煮詰まった感あるわね。ええ、それなら校内シチュになる感じでお願いするわね】
-
んっ…………あぁ……んぅっ、くぁ…………
(シルフェリアの指の責めを受けて、内股に汁を伝わせるほど濡らしてしまう)
(「自分でも強い興奮を覚えているのがジンジンくるな…………♥ シルフェリアの興奮も、ふふ、私に伝わってくるな」)
(彼女の発情、追い詰められているのを理解しているのだろう、動画の中でも卑猥な言葉を連呼して壊れるほどの快感を味わい続けている彼女)
(キモオタ相手に媚びてオナグッズを自称して、倒錯的なプレイに夢中になっている姿はいやらしく、そして惨めで可愛らしい)
(抜群のスタイルの身体に卑猥な水着、落書き、そしてザーメンをかけられ、小便を飲み込む姿)
(誰がどう見ても女ではなく便器というのが相応しいその姿は、私を改めて興奮させていく)
(いやらしい女だと言うのを隠しもしないで、むしろ誇らしそうにさえしているシルフェリアが既に戻れない領域まで進んでいるのを確認して笑みを強める)
(最低の男に弄ばれて、それに興奮する最低のマゾ女、それが私のかつての恋人の姿だと思うと生唾を飲んでしまうほどに興奮し、そしてまた愛しい)
破滅するまで…………最低な男にその身も心も捧げ続けるのか…………んぅっ♥
はぁっ、はぁ、はぁはぁ…………んっぁ…………シルフェリア…………キミは…………っ
(どこまでも愛おしく感じるほどのマゾさを見せてくれるシルフェリア)
(破滅、というよりかは、キモオタという自身の飼い主に崩壊させられるならばそれはそれで本望とさえ思っているのだろう)
(このままではどんどん過激になり、金でも要求されかねない状態になるは普通目に見えているというのに、彼女はもう離れるという選択肢すら頭に浮かばないだろう)
(片手でこっそりとシルフェリアのおまんこに挿入されたバイブの振動を切り替えて、小刻みな刺激へ変更する)
(最近セックス時に与えている焦らしを思わせる微妙な刺激を与えて行きながら、こっそりと舌なめずりする)
(焦らしに堪え切れなくなったシルフェリアは毎度毎度腰をだらしなく揺らして、それこそ発情期の犬の様な可愛らしい動きを見せてくれるから)
(どこまでもいやらしく、変態的に、そして理想的に躾されてキモオタのオナグッズ便姫になっている彼女が可愛くて仕方ない)
(だからこそ、そんな最低な彼女からの責めは甘んじて受け入れる、その方が次に彼女を責めるときのスパイスになるから…………♥)
……………………♥
(どこまでも堕ちていきそうなシルフェリアの姿に興奮しながらスマホを操作する)
(私のスマホではなく、キモオタ用、正雄のスマホからシルフェリアへ)
『シルフェリアちゃんの学校来て見ちゃった』
(などと送り、口の端でにやりと笑う、まだまだシルフェリアを堕としてやれると舌なめずりをした)
≪牧野正雄≫
ふひぃぃ…………お、来た来たぁ、遅いよぉシルフェリアちゃぁん?
(シルフェリアと別れた後にダッシュでキモオタスーツに着替えて校門に先回りしていた)
(肥満体の身体を揺らして、やってきたシルフェリアに手を上げて見せ、その手には彼女のバイブを操作するリモコンを握っていて)
遅かった罰だよぉ♥
(と、ニヤニヤしながらバイブの振動をいきなりマックスに変更する)
(振動なんてレベルじゃなく、バイブは音を立ててうねりシルフェリアのおマンコかき回して行く)
【ん、よく躾が行き届いていて可愛らしいな♥ 悪い子だからお仕置きするわけでもなく、良い子でもお仕置きするし、私の気分でキミを壊そうとしてしまうが…………愛故に、だ♥(そっと首筋から顔を撫でていく、シルフェリアの甘い声にこちらも興奮していく)】
【シルフェリアの妄想に沿うように、こんな感じにしてみようか】
【と、私はそろそろ限界、だな】
-
【お疲れ様、とっても興奮できそうな転換……ありがとう♪ こっちも辛くなってきたから今夜はここまでかしら】
【次はどうしましょうか?こちらは今年のうちなら……早くて今週の土曜日かしらね】
-
【ご、ごめんなさい。意識が飛びそうなのでこれでおちるわね、その日が無理なら他の日考えてみるから
また連絡いただければ嬉しいわ。今夜もありがとう、ご主人様、お休みなさい】
-
【昨日はすまなかった、それとありがとう】
【土曜日、楽しみにしているよ】
-
【すまない、直前で申し訳ないが少し帰宅が難しく、延期をお願いできないだろうか?】
-
【わかったわ、こちらの事は気にしないで】
【……なんだけれど、こちらはちょっと次の夜の見通しが怪しいの。また後日連絡させてもらうわ】
【寒いし暗いから、気をつけて帰ってきてね】
-
【この間はすまなかった、次また会える時を楽しみにしている】
【それと、遅くなったけどメリークリスマス、シルフェリア♥】
-
【メリークリスマス……には遅かったかしらね、連絡も遅れて面目ない……結局ちょっとたて込み気味になっちゃってて
今年はちょっとご一緒するのは難しいかもしれないの。だから来年……また3日以降に会えると思うの、いずれにせよ
年が明けた当たりで日時の連絡はまた入れるわ、お返事の方は頑張って今年中にやろうと思います……】
【今年は……あなたに出会えて本当に良かったと思ってる、ありがとう】
-
【この時期だから忙しくて当然だから気にしないでくれ、返信も気にせずに、へんに義務感を覚えると嫌になるだろう?】
【シルフェリアには伸び伸びといやらしいことをしてほしいからな♥】
【私も、このように拗れた私を受け入れてくれるシルフェリアに、深姫に会えて幸せだった♥ また来年もよろしく頼む♥ 良い年の瀬を】
-
【もう10日近くになるけれど……新年あけましておめでとうございます、 沙夜香】
【貴女は良い年末年始を過ごせたかしら?こっちはまた慌しい気味になってしまってて……いつもの事ながら連絡も遅れてごめんなさいね】
【次は時間を取って会えそうなのがまた来週……月曜か火曜になりそうなの、来週なら他の日でもできると思うから、言ってくれれば変更も大丈夫だと思う】
【よければまた手の空いたときにでも連絡いただけると嬉しいわ、今年もよろしくね、私のご主人様】
-
【あぁ、明けましておめでとう、シルフェリア♥ 私から書き込むのも急かしているようで良くないと思ったりして挨拶が遅れてすまなかった】
【私の方は少し忙しい、程度だがわりと良い日々を過ごせているよ】
【来週の頭だな? わかった、その頃になったらまた連絡を取り合おう】
【こちらこそ今年もよろしく♥ 可愛いペットのシルフェリア♥】
-
【今夜は……とりあえず次はこちらの番だったから続きを作りつつしばらく居てみるわね】
-
【こんばんは、だな、シルフェリア♥】
【あぁ、焦らずに、ゆったりと待たせてもらう】
-
>>601
んっ…んぅぅっ♪何度も言わせないでほしいわね?ご主人様への無礼は許さない、と……っぅぅっ♥
(客観的に考えればまっとうで真摯な、思いやりに満ちた忠告……なんだけどまるで聞き入れる様子もなく)
(嘲笑と憤慨を混在させたような顔を浮かべながら、何度目かのキス、強引に口をふさぎながら)
(その最中に変わっていく振動によってカタカタっと、震えながら、焦らしに対して求めるように体も動いちゃって)
(腰も、上体も、勢いよく暴れさせるようにしながら……でも、その悦楽を、ご主人様に与えられてる、それだけの理由で、とうとう
焦らし責めによってもだらしなく達してしまいながら、彼女の目の前でトロ顔を浮かべつつその手は離れてしまう)
あ……
(着信、そこに書かれていたメッセージを見て、さっきイッたばかりなのに再度達してしまいそうになるくらい
興奮は外から見ても明らかだろう)
そ、そういう事だから……この件については何をどういおうが無駄よ、よく覚えておく事ね
(と早口で言い含めた後身を離し、そしてそそくさと立ち去るのだった)
あ、お……お待たせして申し訳ありません、ご主人様。……ぅぅっひぃぃんっ♪
(どうやら一足遅かったようで、校門のそこには先ほどあそこまで忠誠を口にした相手の姿。謝罪を言い終える前に振動は最大に……)
(もうそこをぐっちゅぐちゅにぬらして、ギチギチに締め付けつつも牝汁垂らして舌を突き出して絶頂)
(おぼつかない足取りでご主人様のところまで歩み寄っていき)
【こんばんは、それでは今夜もよろしくね】
-
あ〜あ〜♥ マン汁ポタポタ垂らして情けないねぇ♥
シルフェリアちゃんってこの学校だと色々トロフィー取ってたり、大会で優勝してたりするヒーローじゃないのかなぁ?
そぉんなヒーローがぁ、メス犬みたいな顔しておまんこに入れたバイブでヨガってて良いのかなぁ?
(校門までやってきたシルフェリア、その顔には明らかに牝の、女としての色が浮かんでいた)
(先程まで私相手に強気の態度を見せていたのが嘘だと言いたくなるほど色気、いやらしい空気を含んだ彼女)
(キモオタという、誰が見ても不快な存在を前に犬のように舌を出して、バイブの振動に腰を揺らしてマン汁を垂らす姿に舌舐めずりをしてしまう)
(「先程までの私とのやりとりとは別人だな? そんなに恋しかったのか? こんな男が♥」と嘲けりつつ、バイブの振動を細かく変更、緩急のつけた刺激を味合わせながら、シルフェリアに近づく)
(以前は冷たい印象を持ちつつも、今は完全に牝の匂いを垂れ流す彼女の肩を抱いて、胸を揉んだら)
それじゃあ、せっかくだしぃ、シルフェリアちゃんの学校、案内してもらおっかなぁ?
…………どこでチンポ欲しいのかなぁ?
(肩を組み、綺麗で大きめの胸に指を食い込ませて構内を案内するように指示を出す)
(私が書いて出版している官能小説にも似たシチュエーションがある、あれは女教師だったが、真面目な女教師が堕とされて、最低のキモオタに自分の聖域である校舎を案内し、そして汚されるのだ)
(シルフェリアにとっては学校は聖域ではないかも知れないが、ここには彼女を慕う生徒もいる、彼女が残した功績の影もある)
(そこを、メス犬として案内するように言いながら、片手は彼女くびれた腰のラインから、お腹を撫でてバイブを外からも刺激してやる)
(フラフラと、本来なら入校許可証などが必要なのだが、それもなく校内に入っていく)
(そして、入ってすぐにある物を見つけて足を止める、それは―――)
ほぉお、色々トロフィーあるねぇ、しかも、これぇ、シルフェリアちゃんのもあるねぇ♥
(―――来客用玄関入ってすぐの廊下、そこのガラス棚に並べられた、生徒の功績、トロフィーや賞状)
(それらの中にシルフェリアのものを見つけてニヤニヤと話しか、生臭い息を吐きかけていく)
【あぁ、今夜もよろしく頼む】
【それと、改めてだが、今年もよろしく♥】
-
>>615
もう……知っていてそんな事言うんだからぁ♥本当のわらしはぁ……ごひゅじんしゃまの所有する牝犬で……変態マゾの
オナグッズなのぉ♥っぁんっぁぅんぅっ♪
(抱きつきながら、この上なくねっとりした淫猥な声で媚びながら、誰が見てるとも知らないこんな場所でキスをまぶして)
(こちらも腰を揺らしつつもご主人様の股に手を回し……そしてやんわりと揉みしだきながら、柔らかなそこをぐにぐにと形を変えられながらその度に
やらしい声を漏らして自分を責めるバイブに連動するかのように)(その手も小さく振動させ、ご主人様に奉仕しちゃう)
……♥はい……ご主人様のおおせのままに♥
(一瞬驚く、けれどその感情はすぐに背徳を求める変態的な愉悦に変換されて牝の顔はますますやらしくなる始末)
(跪いて、その肥太ったような手を取り手の甲にキス。そして立ち上がって先導してく)
(端から見れば不審極まりない人物、そして許可証もなにも持っていない……にも関わらず誰にも見咎められないのは)
(私が有している、そして積み上げていた人望とか名声とか、そんなものの効果だろう。けれど異様であることは違いないようで)
(グラウンドを、屋外を、行く最中で生徒や職員からは不審げな目を向けられていた……けれど、それさえも相当な愉悦に思えるくらいで)
くす……私、この学校内でご主人様にハメてほしい場所なんて沢山あるの
(って返して、自分の体を強くご主人様に密着させて)
ふぁっ、ぁ、ん……はい……弁論大会と陸上……テニスの全国大会で私が取ったトロフィーです……♥
(自分の功績に、ガラス越しとは言え息を吹きかれられるとあたかも自身がそうされたかのように錯覚してしまう)
(複数の種目、運動系と文科系で別々に受賞してる事が多彩さを物語ってて……剣道部において腕も随一で部長であり主将でもある
沙夜香の得たものもそんなところに点在していたのだけれど……今は彼女の事は完全に眼中の外であった)
(もっとしてほしい、とアピールでもするかのように説明しつつ……ここにはないもの、バイオリンの受賞といった個人で取った
ものが無いのが残念だ、とも思いつつ)
【ええ、こちらこそよろしく……お願いします、わん(犬耳をつけて)】
-
んひひ♥ へぇぇ? シルフェリアちゃんの名前が賞状にも書いてあるし、ねぇ♥
お、新聞の切り抜きまであるよぉ〜、白銀の美少女、ねぇ、どこの誰の話だろうねぇ? ん??
(飾られているのは他の生徒のものもありながらも、シルフェリアの物も多い)
(文化系でも体育系でも如何なくその才能を発揮している現れであり、そんな彼女が今はキモオタの股間をやわやわと優しく揉んでは刺激していた)
(それを受けながら汗ばんだ身体、キモオタスーツを密着させながら以前よりサイズアップした胸を揉み、指先でコリコリと乳首を弄っていく)
(彼女が積み上げた功績を前にして、ニヤニヤと笑い、片手でバイブの振動を弄り、膣内にザーメン入りのコンドームが入れられていて、バイブが揺れるとそれが動き、シルフェリアに快感と興奮を与えていく)
(たまにこちらを見てくる生徒たちは目を丸くしていく、それもそうだろう、シルフェリアは眼が覚めるような美少女であり、以前はキツイ性格をしていると遠巻きにされがちだったが最近はそれも軟化していた)
(それもあり、周りからの人気がグッと上がっている、そんな彼女が明らかにメスの顔をしながらキモオタと密着して、まさに恋人か何かのように触れ合っているのだから)
(目立つ、気になるのも当然だろう、それを楽しみながら、トロフィーなどを眺めていく)
(そして、少し周りからの視線が強くなった頃に、シルフェリアの胸を強く掴むと)
なんかトイレ行きたくなっちゃったなぁ♥
(と、告げて、シルフェリアの片手を掴むとこちらのズボンの中に手を導く)
(肥満体の腹の下、ぎちぎちに食い込むズボンの中、蒸れた下着の奥にあるそれを触らせた)
(チンカスとザーメンの溜まったそこを校内で触れさせる)
(私の著書である《最低牝教師の放課後》でのシーンを意識させる、作品内では校内だからと凛々しさを保とうとしていた教師が、チンポを触らされて、我慢しきれずに、という形だが、既に堕ちきっているシルフェリアの場合だから少し話は違うが、作品ないと同じセリフを囁いてやる)
…………一番臭いトイレに連れてってねぇ?
(チンポを触らせながらそんなことを囁き、ら周りからのヒソヒソ話を背後に)
(校内で一番臭いと、人の寄り付かない、男子がオナニーする為に使っていると言われるトイレへと案内させていく)
(薄暗く、空気の湿ったそこにたどり着くと、シルフェリアの胸を両手で揉みしだき、耳を舐めながら)
トイレしたいけどぉ、ここにある便器は汚いからねぇ?
(と、小便器の代わりになるように言葉にはせずに命令する)
(《裏生徒会〜気高い副会長は中年オヤジの便所〜》という私の作品でのワンシーン、男子トイレに並ぶ小便器の間に座らせてその口を小便器として使う)
(それを再現させてやろうとしていた)
【ん、可愛い犬だな、飼って、躾けて、甘やかしてやれねば♥(ナデナデ】
-
【と、そろそろ眠気が限界だが、次の予定はどうだろうか?】
-
そ・れ・は……今こうして貴方に抱かれて発情して……バイブでおまんこ妊娠しそうになってる孕み寸前オナホのこの私のことです♥
(なんて、可能な限りのやらしい言葉で自分を貶めながら、あろう事か、自分が表彰されたさまざまな功績のその前で)
(下半身、バイブを埋められてもうぐちょぬれになってるおまんこを、衣服越しとは言えおじさまのチンポに密着させて)
(あろう事かその腰使いもセックスの軽い真似事のように上下にもストロークをつけて……という方向に変化していた)
(回りの道行く生徒達に、時々優越感の混じったような、私はこのご主人様を愛しているんだ、とアピールする視線さえ送って)
あっ……&herts;ご主人さま……やっぱりもうこんなになさってて♪私嬉しい……
おじさまの逞しいオチンポ様♥直に触れただけで妊娠しちゃいそう♥
(耳元で、どんどんとやらしくなる言葉でも興奮を煽り立てながら、白い指をドス黒いチンポに絡めて撫で回し)
私のこと……精液捨てまくるための孕ませトイレとしてお使いください……♪
(その台詞で、そくざにご主人様の意図することを察する、と同時興奮もずっと引き上げられて)
(裏筋を先端から根元まで、焦らしてやさし-くなぞって往復……根元、キンタマも優しく優しくゆびで擦らせながら)
(そして歩き始めていくと、きゅっと極太チンポを握りこんでしまう。下着の中で上下に激しく動かしながら手コキを開始♪)
(自分も即座に思い出したそのシーンを意識しつつ忠実に……のはずだったけど途中から脱線、というよりもさらに激しくなってしまう
「そんな所に手を入れてる」事を回りに見られてるのにも構わずに、いや、それさらなる興奮の糧にしてさらに激しくコきまくる)
(最上まで達すれば指でチンポの先端を擦りチンカス纏わせて尿道口までもを刺激、軽くぐりぐりって弄ってから再度手コキ
かと思えば鈴口責め……をランダムに繰り返して)
ふやっ、ぁぅんっ……ふぁっ、ぁぅぅんっ
(でも一方的に奉仕されてるわけでもない、もう揉みくちゃにされてる胸の乳首はビンビン、耳に入る舌の音は頭の中を
妊娠させそうなほどに感じられちゃって……トイレに足を踏み入れる、その前の段階から、口便器とも言うべきか、舌をだらーんと
出して垂れ流し、そんなみっともない顔になっていた)
んっ……
(つーんとにおってくる刺激的なにおい、噂通りにここでそんな事がされているのは間違いないようだ)
(想像しただけで興奮が刺激されて…もはや太股にまで牝の汁が垂れていた)
はい……ご主人様、存じております
(示された場所、その間に腰を下ろして、しかもわざわざバイブの入ってる股を見せ付けるようにM字開脚の体勢で)
ご主人様、どうぞこの孕ませ用のマゾ全身便器をお使いくださいませ。そのオチンポさまからお小水も、ザー汁様も……
この便器穴のなかに存分に注いでくださいませ
(と、一字一句違わぬ台詞を自ら口にしながら、大口を空けて舌をレロレロうごめかせて誘惑しちゃう)
【遅くなってごめんなさい、時間は大丈夫かしら?】
-
【リロードできてなかった…申し訳ないわ。明日もまた大丈夫よ、無理なら次は金曜になると思うの】
-
【いや、興奮する返しに感謝だ♥】
【それなら明日、お願い出来るか? 私はこれで落ちると思うが、今日はありがとう、おやすみ、シルフェリア♥ ちゅっ♥】
-
【ありがとう、それではまた明日……ああっごめんなさい!明日っていったのは今日のつもりだったの……今更気付いてしまって
もしそのつもりだったり大丈夫だったらお願いしたいわ。無理そうなら別の日。考えてみるわね】
【こっちこそ今夜もありがとう、おやすみなさい、私のご主人様…んっ♥】
-
>>619
ふ、ふふ…………っと…………♥
(作品のキャラのセリフを再現したかのようなその姿、光景に否が応でも興奮は高まっていく)
(舌舐めずりをして、素の笑い方が出てしまいそうになるのを堪える)
(お下品なそのおねだりはしっかりとスマホで撮影を開始してある、廊下での行為もこっそりと校内に仕掛けたカメラにより撮影されていることを祈っておく)
(ここに来るまでの間、シルフェリアが男の、しかも年上キモオタの股間を弄りながら歩いている姿は多くの生徒に見られていた)
(何人かは「気分の悪くなった来客を介抱していた?」なんて噂をしていたが、見ればそれが介抱などではなく完全に性の匂いのするそれだとわかったことだろう)
(普段は凛々しく引き締まった顔をだらしなく蕩けさせて、キモオタのズボンの中に入れた手をモゾモゾさせているのだから、どう見てもいやらしいそれだ)
(その光景に誰もが目を疑い、声をかけることも出来ずに見送っていた)
(見ていた生徒や教師たちも流石にシルフェリアが、ズボンの中に入れた手でチンカスを弄び、コリコリの乳首を刺激されてイキかけていたとは想像も出来ていなかっただろう)
(そんなことを考えながら、目の前で、バイブの挿入された股間を突き出すように便器になっていくシルフェリアを見てチンポを硬くする)
(こんなプライドも何もない女が、先程まで私に対して強気に出ていたことを思い出して、ゾクゾクと背中を快感が登っていく)
はぁ、は、はぁ…………仕方ないなぁ、こぉんな汚いおトイレは使いたくないんだけどねぇ♥
なんか水漏れしてるし、ねぇ?
“コツっコツっコンっ”
(口を開けて舌を動かしてチンポをねだる、最低のポーズを見せるシルフェリアを前に吐息を荒くしながら、靴のままショーツによって固定されているバイブの底を軽く蹴ってやる)
(奥に響くような快感を与えたら、さらに、取り出したチンポ、カリ首にチンカスがたまり、シルフェリアが指で弄ったことによりネチョネチョと絡み最低な光景になっているそれを見せると)
ほらぁ、もっと僕のチンポ便所に使ってもらえる感謝をしてねぇ?
“べちっ♥ びちんっ♥”
(チンカスのついた太いちんぽでシルフェリアの頬を何度もビンタしてやる)
(チンカスクリームによってチン毛が彼女の綺麗な頬に付着する)
(最低な光景に満足したら、レロレロと舌を動かす口の中にチンカスたっぷりなチンポを押し込んでいく)
ふ、っ、ぉ、は、まずはぁ、はぁ、チンカスのお掃除から、だよぉ♥
きっちり、舐めて、ぁ、飲み込んだらダメだからねぇ?
(美少女の口にはどう考えても不釣り合いなキモオタのチンカスチンポ、それを掃除させる快感に腰をブルリと震わせた)
【返事を置きつつ、今夜だな? 私もその意味で受け取ったから安心してくれ、またよろしく頼むぞ?】
-
【ごめんなさい!少し帰るのが遅くなってしまって、あと30分後になりそうなの。なるべく急ぐわね……】
-
【ん、了解した、ゆっくりで構わないからな?】
【慌てずにやることを済ませてから、でな】
-
【今戻りました。言ってたよりも遅くなって申し訳ないわ・・・】
【今夜もよろしくね、今から続きかくから】
-
【お帰り、シルフェリア♥】
【あぁ、このまま待たせてもらう】
-
>>623
んぁっ……あぁ……ご主人様ぁ♥
(おねだりをしちゃったその後は、垂らした舌を悩ましそうに振り乱して)
(体ごと跳ねさせるように、そして挙句の果てにはさっきまでご主人様のその手で揉みくちゃに自分の乳房をこね回して)
(ひたすらに発情アピールして誘い、媚びて……そんな事をしてるものだから当然、強調してる股間、バイブの浮き出てるショーツはずぶぬれで)
(ご主人様のご指摘どおり、雫が床に垂れてぽたぽたと水音を鳴らしてしまうくらいの発情だったから……)
んぅっひぃぃんっ
(軽く蹴られた、それだけでバイブの先端が、そして膣に埋まってるコンドームの中の精液が子宮まで届きそうな錯覚を覚えて)
(背筋をそらして絶叫、当然垂れ流す牝汁は勢いを増して、水漏れも激しくなって、それどころかだらしなーく開いてるその口からも
みっともなく涎が垂れる有様、そこかしこから水漏れしまくりの、まさにこの場所にふさわしい汚れきった便器と化して)
あ……オチンポ様、素敵ぃ♥
(さんざん感じたその末にようやく目の前に現れた愛しい生オチンポ様♥ 目に発情の炎を燃え上がらせて)
(吐息も激しく、何より駄犬のように鼻を鳴らしながらねっとりした精臭を貪ってて)
っひぅんっ♥……あっ、うぅぅんっ♥ありがとうございましゅっ♥
こんな水漏れ便器シルフェリアをぉ……ご主人様の逞しくてご立派なチンポ専用便器としてお使い頂ける事は
光栄極まりない事ですぅ♥ んっぁぁっ♥ その感謝の気持ちとしてぇ……全自動オナサポ便器として
誠心誠意……ご奉仕いたします、ぅ♥
(「水漏れ」という部分こそ自分で即興で付け加えていたものの、マゾ快楽に目覚めて、チンポ欲しさに完全に牝と化したヒロインが
強要されたわけではなく自ら口にしたおねだりを、やらしく蕩けた声でそのまま口にしながら)
(チンカスで、ねとねとで、顔を彩られていくと、自分の体を感じさせるよりもご主人様に媚びる行為そのものを求めるようにスイッチが入って)
(自分の胸をもみくちゃにしてた手を離して、両方の手でダブルピース、もちろんチンポビンタされまくってるチンカスまみれの顔はアヘ顔)
(そんな最低の顔をしっかり見せ付けてからオチンポ様♥が咥内に侵入してく)
(命令には忠実に。こくこく、と頷きながら飲み込む事はせずに、ただ唇ではキュっとしめて刺激するのは忘れずに)
(そして唾液まみれの舌をねっとりと這わせて先端から亀頭を周回するように舐めまわし……舌先で皮を完全に剥き剥き♪)
(カリ裏のふかーくにまで舌をもぐりこませて、ブラシのようにお掃除しまくっちゃいます♪)
【お待たせしました、置いてくれた返信、すごくえっちくてねっとりしてて…ありがとうね】
-
んひ、ひひひ♥ あ〜♥ この全自動チンポ掃除機良いねぇ♥
水漏れが酷いのとぉ、ちょっとチンポにがっつき過ぎなところ除けば、ぉ、おおっ♥
ドスケベなアピールしまくりで、っ、はぁあ♥ 全身オナサポ便器ってのは伊達じゃないよねぇ、んひひひ♥
チンカス、そんなに嬉しそうに舐めて♥ ほぉら、チンカス掃除用ティッシュのベロできっちり綺麗にするんだよぉ?
(自分でセリフを言いながら興奮を高めていくシルフェリア)
(その気高い美貌には似つかわしくない、安っぽく最低な言葉を繰り返して、こちらの興奮を煽る)
(興奮しっぱなしで、鼻につく男子トイレの臭いを、シルフェリアのマン汁が上書きしていくような感じすらしていく)
(プンプンとメスの臭いをさせるオナサポ便器、頭の悪いメスのようにチンポを舐めながらのダブルピースまで決めていた)
(舌もきっちりとチンカスを舐めとっていき、それを口に溜め込む、最低な行為を美少女にさせて楽しむ)
(どれだけ才能に、美貌に恵まれても、ここまでになったら何も意味がないな、も口の端を歪める)
(ピカピカになるまでチンカス掃除をさせたチンポを引き抜いたら、今度はそのチンポをまたシルフェリアに向ける)
(しかし、今度は口の中に入れさせるのではなく、シルフェリアの口、そこを狙い、小便器を使うように黄ばんだオシッコを出していく)
“じょろろろろろっじょろろっ”
ふ、ふぅうう、ふぃいい………………♥ んひひ♥
やっぱり、便器にするには都合良いよねぇ、ほぉら、しっかりチンポを追って飲まないとぉ、制服ションベンまみれになるよぉ♥
まぁ、構わないよねぇ、シルフェリアちゃんは僕のシコ穴用メス犬なんだし、ねぇ♥
(口に咥えさせて出すのではなく、シルフェリアの開いた口に小便器にそうするように小便を出していく)
(ガニ股で、頬にチン毛をつけた美少女の口に小便を出し、時折わざとチンポを動かして口から外れさせる)
(髪や制服にも小便を飛ばすようにさせて、出し切ったらチンポをプルプルと揺らしてしぶきを飛ばす)
(たるんだ腹の下でチンポをビクつかせたら、最後に―――)
ぺぇっ! ふぅ、口の中の、混ぜたら飲んで良いよぉ?
(―――便器にそうする人がいるように唾を口の中に吐き捨てたら)
(口の中の最低のミックス汚物をうがいするように混ぜ合わせてから飲むように命令した)
(早くしろと急かすように、水漏れ中のおまんこを2度3度と蹴ってやり、彼女の身体の動きに合わせて揺れる美乳に舌舐めずりをしてみせる)
(頭の中身が男になり出してる感覚を楽しみ、シルフェリアのいやらしさに当てられ、クラクラとしてしまう)
【シルフェリアこそ、素晴らしくいやらしさな、本当に出来たメス犬だな♥】
-
んっ……んぢゅぅぅっ♥
(ご主人様から頂いたお褒めの言葉によって、直接的な刺激よりもずっと痺れるような、狂わせるような、頭の中をぐずぐずに
されるような悦楽を覚えてしまうくらいこの変態的な性欲に見も心も依存しきっている……そんな様を隠す事も無く)
(唇で咥える、ただそれだけの行為にさえ、キツくしめたり、柔らかく緩めたり、とオチンポ様を飽きさせないように心を砕きながら)
(ちゅうちゅうと、わざと音を鳴らして吸引する。やらしい目つき、その視線の行く先は自分の咥えこんでるオチンポ様で)
(隅々まで、内の内まで細かく……当然、お掃除というだけでなく、舌でチンカスの感触を味わいながら)
(自らの口中に含んでいく。咥内に広がるむわっとした精臭に、何どもイきそうになる寸前になってて……)
あん、ぷはぁっ……あ、あぁっ……♥くらしゃいっ、ごしゅじんしゃまのぉ…くらしゃはぁい♥
(引き抜かれた頃には、唇から垂れている涎がチンカスと混ざって、精臭を放つ粘液に、固形のチンカスにまみれて汚れまくってる
トイレというのにふさわしい有様)
(しかも、抜かれたその後でもその口はだらしなく開け放たれたまま、人どころか動物でさえも無い単なる「モノ」や「穴」
といった方が余程似つかわしく思えるような有様で)
(しかも口がお留守になった瞬間に、おねだりするようにチンポに向けて舌を伸ばすくらいの貪欲さも同時に見せてしまう)
あんぃぃっ♪おひっこ、ぉ……おひっこ♪おひっこおひっこぉっ……おぉぉっ♥♥
(あびせかけられた熱いそれは…舌に乗って、咥内に直接注がれて……そして顔も制服も汚して染め上げていってしまう)
(さっき以上に汚れた汚い便所にふさわしい様に彩られながら……それだけで、とうとう悦楽のあまり白目を剥いて絶頂を迎えてしまう)
(小便を注がれぶっかけられながら全身を強張らせ、ときおりぴくっぴくっって震えてて……)
(それでも、顔や制服を汚さないため、では無くご主人様の命令に従う事、そして便器としての本分を果たすために、チンポの先を追うように頭を動かして)
(なるだけ、自らの口や舌で小便を受け止める、こんなところでも「全自動」便器として振舞ってしまう)
んほひぃっ♥
(収まりかけた矢先にトドメとばかりに放たれた唾液……弾丸のような衝撃と、どろっどろの粘度と、ご主人様の体温)
(全部を一気に受け取ればイッたばかりなのにもう一度……軽い絶頂を迎えてしまう。M字開脚した股のその下は
すっかり牝汁が水溜りを作ってるくらいになっていた)
んぁっ、あふひぃぃんっ……ふぁい、わかりまひたぁ……ごひゅじんしゃまから頂いた便器用の餌をぉ……
便器みたいにいっぱいみっくすしてぇじゅぷじゅぷって飲み干しちゃいますぅ♥
んっ、ごじゅっ…/・・・んじゅっ、じゅぷごっ・・・んじゅっぅぅっ♪
(唾液臭とアンモニア臭で満たされたその口からやらしい声で言った後に)
(その舌を引っ込めて唾液と小便、そして自らの唾液を攪拌、あわ立つくらいにかき回した後)
(口を開いてにおいを放ちながら咥内を見せつけ、さらに口を閉じてもっと激しく混ぜ混ぜします♥)
(そしてしばらくしたら開いて見せつけ・・・・・・を何回も繰り返し、蹴られて押し込まれる膣内への刺激によってそれは加速されるように
最後の方には体ごと、胸まで揺れちゃう勢いではげしーくやってしまった後に、ごきゅり、とわざとらしく飲み込んじゃいます♪)
あ・・・・・・はぁ、ごちそうさまでしたぁ・・・・・・
(そして口をあけて、所々に泡と臭いが残ってるそれをよーくさらしながら、舌っ足らずな声で告げちゃいます)
【そんな・・・・・・貴女にいやらしいって言ってもらえることがとても嬉しいの・・・・・・ありがとう♪】
【唾液も尿も、沙夜香の体から出たものかもしれない、って想像したら、ロール内の私よりも興奮しちゃってるかも♪】
【お時間はどうかしら?】
-
………………っ♥♥
(こちらに見せつけるような、いや、完全に見せつけてくるその動きに腰がブルリと震えてしまう)
(蕩けた笑顔、そして胸を揺らし、綺麗な髪を揺らし、舌をくねらせる)
(自分の魅力をすべてドスケベな行為へと変換しながら見せつけてくる光景に、興奮が更に強く強く私の中を駆け巡っていく)
(太めのキモオタチンポ、シルフェリアに綺麗に舐めさせて、チンカスを掃除させたそれはビクビク震えて、ぴゅっとカウパーを飛ばしてしまう)
(こちらに、飼い主たるキモオタ相手に見せつけながら、小便とチンカスと唾を混ぜ合わせ、最低のカクテルを作り、それを嬉しそうに飲み込むシルフェリア)
(誰が見ても美少女と判断されるような彼女のそのいやらしく、下品で、無様でドスケベな所作に胸が高鳴る)
(口の周り、胸元を小便で汚して、床にマン汁の水溜りを作ったその姿)
(いやらしいというものを固めたような彼女に興奮を高めていき、全自動小便器と言えるような従順さにチンポを震わせた)
(「どこまでもいやらしい、本当にいやらしく、クソっ、スーツを脱ぎ捨てて罵倒してやりながらキスしてやりたいな♥ その臭い口に♥」と身を焦がすほどの興奮に腰をくねらせたら)
しっかり飲めて偉いねぇ、さすがはお便所系女子♥
オナグッズ便所で、チンシコサポーターのシルフェリアちゃんだねぇ♥
チンポのことならお任せ、だねぇ?
(シルフェリアの綺麗な顔にチンポを擦り付ける)
(唾液やら何やらで汚れ、そして何よりもまだチンカス臭いチンポの臭いを顔や髪に染み込ませるようにしていく)
(ネチョネチョと音をさせながら、すべすべとした触り心地にチンポをビクつかせていく)
ふひ、っんひひ、さぁて、ちょっとムラムラしてきちゃったからぁ、仕方ないからオナサポ全自動チンシコマシーンを使ってあげよっかなぁ?
シルフェリアちゃんなら出来るよねぇ、なんどもさせたんだしぃっ♥
(ニヤニヤと笑いながら、女の子にしてはいけない、まんこを蹴るようにバイブを刺激したら)
(次のことを考えて笑いながら目隠しを取り出す)
(それをシルフェリアに装着させたら、こっちは一歩引いて立っている)
(その状態でシルフェリアには自分でおまんこにチンポを挿入して、自分で腰振ってキモオタのザーメンを搾り取る、まさに全自動のチンシコマシーンという最低の存在になるのだ)
(目隠しのままでもさせてきた行為、それをさせながらキモオタスーツの頭部をずらしていく、口元を軽く露出させたらシルフェリアが自分からまんこにチンポを挿入しようとケツを振るあたりで口を開く、私の声で―――)
「シルフェリア…………キミが、不審な男と共にいると聞いて来てみたが…………なに、を……」
っし、と…………んひひ、お客さんだねぇ♥ それで、何してるって、ねぇ、説明してあげればぁ? ねぇ、全自動チンシコマシーンちゃん♥
(―――あれだけ見下されてもなお、シルフェリアが心配でやってきた沙夜香、という一人二役をする)
(キモオタスーツの口元を脱いだり被ったりを繰り返す、側から見たら間抜けな一人二役をこなしていく)
【本当に素晴らしいいやらしさだよ、シルフェリア、いやらしさに満ちていて、ドキドキしてしまったさ♥】
【本当に変態だなシルフェリアは、タンでさえ喜んで飲みそうで、ふふ♥】
【私はそろそろ限界、だな】
-
【ふふ、ありがとう。そう言ってもらえて何よりよ♪】
【実はこっちも意識が危うくなってて・・・・・・なので今夜はここまでかしらね】
【次はどうしましょうか? こちらは・・・・・・早くて来週月曜日になりそうなの】
-
【本当に、感動的なまでにいやらしいな♥】
【ん、それならここまでにしよう、次は月曜日のいたのも時間で】
【それでは今夜もありがとう、またよろしく頼む】
-
【ええ、また来週よろしくお願いするわね。こちらこそ今夜もありがとう、とても楽しかったわ】
【お休みなさい、私のご主人様・・・・・・】
-
【天候的に大丈夫なのだろうかという不安はありつつも、待ってみるとするか】
-
【こんばんは……あの……ごめんなさい】
【帰れないとかそういう事にはならなかったのだけど、寒さにやられちゃったかもしれなくて、頭がぼーっとしてるの。延期お願いしていいかしら?申し訳ないわ】
-
【また寒くなっていたからな、体調には気をつけてくれ】
【今日はゆっくり休んで、また元気になったらよろしく頼む】
-
【ありがとう、ごめんなさい。また良くなったら連絡するわね。貴女も気をつけて……】
【では私はこれで休むわね、お休みなさい……】
-
【まだまだ寒さは続いてるけれど元気になさってるかしら?】
【こっちはもう体の調子も直った……のだけれど、相変わらず寒かったり雪も止まらない気候だから
また悪くならないように気をつけるわね。貴女も体をいたわってね】
【次の事……なのだけど、こっちは直近で今週の水曜か土曜日の夜なら会えると思うの、もし都合が悪いなら他の日でも
時間取れるよう頑張ってみるわね。いずれにせよまた次回、お会いできるのお待ちしてます、ご主人様】
-
【私の方は何ら問題なく元気だ】
【シルフェリアが元気になったのなら何よりだが、また水曜日あたりから寒くなるようだし体調には改めて気を配ってくれ】
【週末は少し怪しいので水曜日でどうだろうか?】
【なるべく会えるように時間を調整するのでよろしく頼むぞ♥】
-
【続きを用意しつつお待ちするわね】
-
【こんばんは、だな、シルフェリア♥ このまま待たせてもらう】
-
>>631
んごきゅっ……♥んんぅぅっ♥
(喉を鳴らして、さらには全身ごと使って媚びてやらしさをアピールするだけじゃ足りない)
(飲み込んだその直後に、おしっことチンカスの残滓が残っているその舌をれろん、と唇から出して)
(その粘液をだらーって垂らしながら……誘惑するように振り乱しちゃいます)
あっ♪んぅ……ぅぅんっ♥
(単に便器として処理するだけじゃありません♪擦り付けて頂いたらそれに呼応するように)
(自分からも顔をすりすりと♪頬、鼻、目元や額まで……刺激を与えつつ自らチンポのにおいと味を顔面に染み込ませるようにした後に)
あんじゅれろぉぉっ♥
(深くて熱烈なキスをそのチンポに何度も交わします。ちゅっちゅっと音を立てて、深く吸い付くように)
(そして一箇所だけじゃなくて満遍なく、オチンポ様全体にキスの跡がついちゃいそうなくらいに……♥)
はひっ♥……ぃぃんっ♥
(そんな情熱的なお口オナホでの奉仕が一瞬とまってしまうほどに、バイブで深くまで抉られるような
子宮まで響いてしまうような衝撃に打ち震えて)
(チンポにキスしながらみっともなく喘いでしまいます♥)
ふぁ……はぁぃ♥もちろんでございます、ご主人様♥ チンシコ用のオナホ人形シルフェリアはぁ……ご主人様のオチンポに
気持ちよくなって頂いて……どろどろこくまろザーメンを何度もびゅーびゅーどぴゅどぴゅっ♥って射精していただくためのオナグッズだからぁ♪
それが一番得意なのぉ♥
(目隠しをしてるままでも相変わらず舌を妖しく蠢かしてる。今はこうして目線が隠された事によってより人間の面影が薄れた
変態性玩具らしさがより強調される結果となって)
あはっ……ぁんっ♥
(体をわずかに引いたご主人様……に向かって、単に近寄ってく。それだけの仕草でも性的な
気配を、香りを、振りまきながら……その相手が「ご主人様」でなければ獲物を逆レイプする痴女や淫魔も同然の振る舞いで)
あ……ら?沙夜香じゃないの?
(一瞬意表を突かれたような、けれど心底興味のなさそうな声を上げる)
(オナサポ人形としての本分に、そしてこの至近距離にあるだろうチンポを前にすれば、今度こそ……冷め切った、沙夜香の事なんか
全く持ってどうでもいい存在である、そんな風にも取れる冷淡な声色で)
ふぅん……たかがそんな事で「こんな場所」に来たの?さっきはあんなに真面目ぶったことを言いながら貴女もなかなかに変態なのね?
(確かに女子が踏み入れるにはとても似つかわしくない場所……だけれども、それを間接的にいざなった、何よりそれとは
比べ物にならない行為をしてる事を、むしろ楽しんでいるという態度を出しながら)
ええ、もちろんでございます。ご主人様♪
本当に愚かなのね、沙夜香……見て分からないのかしら?私はここで、全自動チンシコマシーンとして、オナグッズの性処理便器として
ご主人様に使っていただいてるのよ♥媚びて奉仕して、オチンポに興奮して頂いて……ご褒美にザーメンたぁっぷり注いで頂くの♥
(って、目の前にいる(と思われる)沙夜香に、ねっとりした口調で言ってあげながらその行為自体を楽しむように)
(淫らなその肢体をふりふりと♪やらしい汁を垂れ流しにして♪)
こうやって……ね……ぇぇんっ♥あっぁぁんっ、チンポいいっ♥
(そしてその腕でご主人様を抱きしめるようにして、どろどろおまんこをチンポに密着……一気に腰を突き出して、迎え入れてしまう)
【お待たせ。それじゃ今夜もよろしくね】
-
「何を言って、私は、私はキミが心配でっ! こんな、学校でまでこんな行為をしたらキミの、居場所がなくなるぞ…………」
「は、なにを、そんな下劣な言葉を、なんでキミが…………」
っ♥ いやぁ、お友達に見られながらでもチンポにしっかり服従しているんだからシルフェリアちゃんはドスケベだよねぇ?
さすがは、チンカスにお金払うだけあるし、オナグッズを自称して全自動オナホなだけはあるよねぇ♥
ぉ、っおほっ♥ ああっ♥ この、鍛えてる身体のおまんこ良いねぇ♥ しばらくは使ってあげられるよぉ♥ はふう♥
(恋人、だったシルフェリアが心配で駆けつけた、という設定の私を前にしても彼女はなにも変わらず、むしろ興奮から見せつけるように腰を揺らして、小汚い男子便所でキモオタちんぽをそのおまんこで咥えこんだ)
(トイレの入り口側に私がいると思っているから、そちら側にいやらしさを振りまくその姿を見て笑いながらキモオタスーツの口元を出したり隠したりしながら、全自動でチンポを気持ち良くさせにかかる彼女の淫乱さに舌舐めずりをした)
(自分のことを心配してくれている私相手に興味を示さなくて、どう見ても都合良い、シルフェリアの美貌だけが目当てで、身体を弄ぶキモオタに媚びる、その見事なまでにいやらしい姿にゾクゾク来てしまう)
(彼女の腰を軽く撫でながらチンポをビクビクと揺らし)
あ、そぁだ、シルフェリアちゃぁん? お友達が心配しないようにしぃっかり説明してあげ―――
「良いからその汚い口を閉じろ! シルフェリアから離れろ、そして手を引け、さもなくば!」
―――おっとぉ、怖いねぇ?
(私に、沙夜香という少女に見せつけるというシチュエーションをしていきながら、私の著書ではないがサイト内でSSとして書いたシチュエーション、《堕とされた恋人を助けるために彼氏が最低のキモオタの元に向かえば、恋人は既にキモオタのアナルまで舐める便女になっていた》のようなシチュエーションを再現する)
(キモオタに犯されて遊ばれる彼女、恋人を前に怒りを露わにする主人公、暴力も厭わず、彼女を助け出そうとするが、彼女自身から「やめてっ、ご主人さまに手を出したら私あなたを許さないから!」と拒絶されるシチュエーションだ、慣れてしまった演技で、今にもトイレのモップ片手にシルフェリアを凌ぐ剣の腕前にてきもオタを叩き伏せてやるという雰囲気を出していく)
ほらぁ、怖いお友達にシルフェリアちゃんから説明してよぉ?
シルフェリアちゃんは僕の押しかけオナグッズでぇ、チンシコ専用女だってさぁ
何されても怒んなくてぇ、んひひ、アナルまで使って僕のチンポに媚びるのが生きがい、だってねぇ?
(わざと乱暴にシルフェリアの髪を掴むと、身体を動かして、トイレの入り口、沙夜香としての私が立っている設定の方向を向かせると、そのまま頭を揺らさせる)
(完全におもちゃにしています、というアピールをしてシルフェリアにいやらしい言葉を言わせようとする)
【相変わらずのいやらしさに興奮してしまうな♥ あぁ、よろしく♥】
-
>>644
んぁっ……ひぃぃんっ♥ごひゅじんしゃまのオチンポよしゅぎましゅぅぅっ♥
あんぁっ、んぁひぃぃ、ぅんっ♥ あ、はぁっ……
(積極的にはご主人様からは動かない段階でも、自分から熱烈に抱きしめて腰を振って……)
(ギチギチにくわえ込んだチンポを激しく擦りあげながら、至近距離にあるご主人様のその顔に)
(熱烈な吐息がふきかかっちゃうくらい激しい息遣いで喘ぎ、媚びまくる)
(わざと意識して、私のことを第一に考えてくれる彼女の言葉を踏みにじるように)
そんなに……あっ、はぅんっ♪物覚えが悪かったのかしら、貴女は?ご主人様への無礼は許さない、と……んほぉぉっ♥
(そのSSのシーンと若干似たニュアンスの、そして以前にも実際に彼女に告げたフレーズを再び口にする)
(とは言え、強さや冷たさ、高圧的に満ちたそのときとは違って蕩けに蕩けきった甘ったるい声)
だ、か、ら……罰を与えてあげるわね、愚かな貴女に♥
(との宣告と共に、そこにいるはずの沙夜香に見せ付けて強調するように、抜けそうになるギリギリまで腰を引いて、強く打ち付ける)
(実際の変態セックス現場での私のより淫猥な姿、それが何よりもの強烈な「罰」になるだろうと)
そもそも真面目ぶった事言いながら……あっんぅぅっ♪本当は嫉妬してるんでしょう?情けないわね…ぇっ♥
所詮チンポのない貴女じゃ私の心には届かないし……そんな貴女に用はないの♥
(そのシーンの直後に、寝取られたヒロインが彼氏に向けて放った台詞を少しアレンジ、元は「貴方の情けないチンポじゃもう満足できない」
とかいうものだっただろうか、それを持っていない(と私がてっきり思ってる)沙夜香へと向けながら)
だいたい……ぁぁんぅっ♪本当にそんな清く正しい事を考えているのか怪しいものだわ♪ 実際はこうやって私と変態的にやらしい事したいとか
思ってるんじゃないの?
で・も……私にこんな事していいのはご主人様だけなの♪だから情けなく指をくわえてみていなさい♥何ならそこで
大人しくオナネタにするのなら許してあげてもいいわよ?
(そして、意気消沈する彼氏に向けて追い討ちのようにヒロインが投げかけた言葉を、何割か激しく強烈に改めた上で)
(腰を振ってご主人様に抱きつきながら、実の剣ではなく言葉の刃として何の躊躇もなく沙夜香を傷つけた……つもり)
(実際のところは意図せずしてかなりの所を言い当ててたのだけどもちろんそれに気付くはずもない)
あっんんぅっ♥はぁい、ご主人様ぁっ♥改めて宣告しますぅっ♥
この私、シルフェリア・エル・ベルモントはぁ……ご主人様が所有するオナグッズで、チン媚び機能付き全自動オナホ穴人形でぇ
チンシコ便器女ですぅっ♪ご主人様のチンポもお体も……ケツ穴に至るまで、ぇ、媚びて奉仕するのが私の生きがいで……最大の悦びなの、ぉっ♪
だから……邪魔したら許さないわよ?
(そして向きを変えられて促された瞬間に、声色を爛れて媚びきったものへと変えて、外にまで響きそうなくらいに激しく宣言しちゃう)
(わざと、その先にいる(と思われる彼女に、目隠しされててもアヘ顔具合がわかりそうなくらいのみっともない顔を見せ付けるように頭を揺らしまくって)
(そして最後に……冷たい声で付け加えた)
【遅くなっちゃってごめんなさい。興奮していただけたのなら嬉しいわ】
【……沙夜香が彼氏……彼氏……私の彼氏さん……♪(ぽぉっ)】
-
「ぁあ…………なんで…………こん、な…………シルフェリア、なぜ…………」
んひひひ♥ 素直で可愛いねぇ♥ シルフェリアちゃんはほんとに付き合うのはごめんだけどぉ、オナグッズとして使ってあげるのにはベストだよねぇ♥
ほらぁ、舌出して? 特別にチンカス臭い口だけどチューしてあげるよぉ♥
まったくぅ、毎日毎日、毎朝1時間近く舐めてくるから口臭がチンカス臭してるよぉ? ぶちゅっれろぉ♥
顔と、身体は満点のくせに、ぶちゅっ♥ 中身は残念なんだからぁ♥ れろぉ♥
ん、ぁ? 沙夜香ちゃん、だっけぇ? 君もなかなか可愛いし、僕のオナグッズにしてあげようかぁ?
(元恋人の前でも、いや、だからこそ興奮しながら最低の発言を連呼するシルフェリア)
(美貌を惜しげもなくキモオタは媚びる道具として扱い、おまんこを締め付けて、私に、沙夜香に対して優越感と敵意を向ける)
(どこまでもチンポに服従して、それを生き甲斐として、いやらしさを見せつける姿にこっちも興奮して、腰を揺らし、子宮を小突きつつキスをして、わざと音を立てる)
(そして、自分で自分に可愛いなんていうことに恥じつつも誘うような言葉を向けたら、最後に―――)
「結構だ…………シルフェリア、私はいつまでもキミを、待っている…………」
(―――と、言葉を残して私は、沙夜香は去ったということにしておく)
(シルフェリアのあまりにも下劣って卑猥な姿にショックを受けつつも、まだ信じている、そんな健気さを見せて去ったように演出したら)
さ、て、とぉ、それじゃ、はぁ、は、とりあえず出してあげるからねぇ♥
あ〜♥ 都合のいいJK便器って良いねぇ♥
責任取らなくて良いとか、っ、さいっこぉ♥
(ぐっと、シルフェリアの身体を固定したら腰を振りだす)
(勝手に使うようなことを言いつつも、弱点狙いの腰振りで、シルフェリアの弱い場所を亀頭で撫でて押し続ける)
(激しい中でも強い快感を与える動きを繰り返していき、そして)
ぉっっぉっ♥ おほっぉ♥
“びゅくっびゅるるるっびゅっっ!”
(ガツっと音がするほど強くピストンしたら、無責任な中出しを決める)
(まだまだ濃くて子宮にへばりつくようなザーメンをたっぷりと出したら、チンポを引き抜いていく)
(そして、汚れたチンポをシルフェリアの綺麗な太ももなどに擦り付けて拭うと)
さぁて、ほら、次行くよぉ、次♥
(快感の余韻の残るシルフェリアを連れて次の場所を目指す)
【ふふ、いつものこと、待つ時間もまた楽しいものさ】
【どうした? 優しく抱かれたいのか……シルフェリアなら、激しく、か?(そっと頬をなで付ける】
-
はい……もちろんでございます、ご主人様♥オナグッズとしてご主人様に使ってもらえるのが……ぁっ
とっても幸せで、感じちゃうのぉぉっ♥
(そして、キスを受ければはげしーく吸い付いてから、お返しとばかりにこっちからも熱いベロチュー♪音まで立てちゃいます♥)
(チンポの太さや硬さに熱さ……でおまんこを感じさせられている事でももちろん、けどそれ以上に)
(沙夜香に対して見せ付けてる事を意識して、やっぱり強烈に感じてしまってるようで)
お疲れ様よ、沙夜香……オナるネタにしたくなったら、いつでもお願いしてくれていいわよ…ぉ♥
(なんて、悲しそうな声、でも健気な……そんな様に追い討ちをかけるように卑劣ささえ含んだ物言いで)
あぁぁんっ♥やっと出してくださるのですね♥うれしい♥ 孕み袋のオナホ穴♥
ザーメン便所の子宮の中にぃ♥たっぷり注いでくらしゃ……ぃっひぃぃんっ♥
でてる、きてりゅふぅぅぅっ♥ごひゅじんしゃまのどろっどろこってりザーメンが便器オナホに……いぃっ♥
おまんこも子宮の中も火傷しちゃうふぅっ、こんなにこゆいのいっぱい出されまくったらぁ……♥私孕みながらイき死んじゃいましゅふぅぅっ♥
(なんて、こっちからも激しく腰を打ち付けて密着させながら、その濃厚な精子をひたすらに受け入れ続けてく)
(何度も連続で意識が飛びそう……なのに飛んでしまわないのは、そこまでご主人様の所有便器として調教されきったせいだろうか)
(胎内を満たす熱さと濃さに至高の幸福感を覚えて、背筋をそらして舌をつき出しながら打ち震え続けて)
んぁっ、ひぃ……んぁぅんっ♪
(そして、抜かれた際にも、カリで膣内を掻き分けられただけで再度軽くイってしまう)
(そしてむしろ自分から太股を押し付けこすり付けちゃうくらいで……)
は、ぁい……わかりまひた、ぁごひゅじんしゃまぁ……
(呂律も回らないし、ロクに頭も働かない、そんな中で半ば本能的に、ご主人様に連れられるまま同じく移動していって)
【ありがとう、とは言え時間的に今夜はここまでかしら】
【貴女にならばどんな事をされても……とは言え、今激しくヤってる最中だからこちらでは優しくされたいかも、なんて、ね】
-
まったく、困ったオナグッズだよねぇ、ご主人さまに迷惑かけたらダメだよぉ?
簡単に中出しでイクなんて、まだまだお便女としての自覚が足りてないよぉ♥
(激しく絶頂したシルフェリアの肩を抱くようにしながら、揉んだことによるのか、セックス過多によるホルモン分泌の発露でか、大きくなり出している胸を揉みながら廊下を歩く)
(時間帯は授業中なので、廊下の移動も容易く、しかし、わざとゆっくりと歩いて向かったのは音楽室)
(キモオタのザーメンを受け止めて、孕み袋になることに興奮している彼女、シルフェリアの栄光が多く詰まった場所だ)
(剣道に置いても優秀なれど、あくまでも私の次点に甘んじる、もちろん全国クラスだけれど)
(しかし、こと音楽に関してはシルフェリアが間違いなくナンバーワン、大手のコンペティションで最優秀に選ばれたこともある彼女の写真や盾、それらが飾られた音楽室)
(それを見ながらシルフェリアの胸を揉み、反対の手で顎を掴んであげさせ、一緒に写真を見せる)
んひひっ♥ この学校にはずいぶんな美少女がいるんだねぇ? ハーフかなぁ、それとも外人さんかなぁ?
いやぁ、モデルみたいな美少女で、ヴァイオリン弾いてる姿が絵になるねぇ♥
どこぞの、チンシコ便器のオナニーサポーターちゃんとは大違いだねぇ♥
(ニヤニヤと笑いながら、胸を揉んでいた手を離してスマホを取り出せば)
(シルフェリアがわんこメイド姿で、オス犬がそうするように片足をあげたオシッコポーズをしながらキモオタチンポをバックで受け入れている写真などを見せて行く)
(お澄まし顔、真剣な表情だ演奏する彼女とは一切被らない、そんな姿を対比して見せたら)
(勝手知ったる、と言ったように手早く今度はシルフェリアの演奏会での映像を設置されたテレビに映し出し)
(それを観ながら机に手をつくようにして、ズボンを脱いだらたるんだ、毛深いケツを見せ)
僕はちょーっと美少女観て癒されてるからぁ、シルフェリアちゃんはアナル舐め手コキでもしててよぉ♥
(かつての天才美少女ヴァイオリニストとのあまりにも落差のある行為)
(改めて地の底にまで堕ちきっていることを認識させようとしていく)
【そうだな、流石に眠気もあるので、今日はここまで、だな】
【こちらでは優しく、甘く、だな♥ 本当に啄ばむようなキス、肩を触れ合わせるだけで感じる幸せもあるからな♥】
-
【そうね。んっ……大好き(そっと優しいキスを交わしてから)】
【ええ、ではここまでで。今夜もたっぷりできて嬉しかった、ありがとう】
【次はどうしましょうか?早くて来週の月曜日なら一番大丈夫だと思うのだけれど、そちらが無理そうなら他の日でもやれると思うの】
-
【私も、だ……ちゅっ……(唇を触れ合わせるだけの優しいキスを返す】
【月曜日ならばたぶん大丈夫だろう】
【またその時間にお願い出来るか?】
【今夜はここで落ちさせて貰う、またよろしく頼むぞ?】
-
【ありがと、ならまた月曜日に(唇に手を当てて、愛しい人からのキスの感触に酔いしれつつ)】
【お休みなさい、こちらこそ次回またよろしくね?】
-
【また冷えて来たが、体調の方に影響がないと良いな】
-
【あ……ごめんなさい、本当にごめんなさい】
【次の、約束の日の事、勘違いして覚えてたの……わざわざ時間を取ってきてもらって待ちぼうけさせてしまって
弁解のしようがないです……申し訳ありませんでした】
【もし……許してもらえるなら連絡をいただけたら嬉しいです…・・・ 】
-
【あぁ、連絡もらえて良かった】
【そう気にすることもない、そんなこともあるからな】
【事故や病気ではなかったのが本当に何よりだ♥】
-
【ごめんなさい、すごく迷惑かけちゃったのに……それなのに温かい言葉、本当にありがとう。……大好き、ご主人様】
【ご一緒できるのなら次はどうなりそうかしら?こちらは週末か来週の火曜日、あるいは間際連絡になってしまうけれど
今日なら22時からなら大丈夫だと思うの】
【それ以外ででもできるだけそちらにあわせてみようと思うわ、良ければまた連絡をもらえれば…】
【それでは……また次回会えるのをお待ちしてるわね、色々とありがとう】
-
【そんなに気に病まないでくれ、そんなことだってあるさ】
【この時期だから、風邪をひいたとか、雪の影響で、と言うことも出来たのに、素直に言ってくれただけでキミの誠実さも見えるしな♥】
【それなら今夜はどうだろう? 難しければ来週と言うことで】
【私も大好きだ、いやらしく可愛いシルフェリア♥】
-
【色々ありがとう、本当に……】
【続きを作りつつお待ちするわね】
-
【こんばんは、シルフェリア】
【あぁ、ゆったりと待つから無理のないようにな?】
-
>>648
も、もうひわけございません、ごひゅじんしゃまぁ……あぉっ♥
(あれだけ激しくイきまくった後なのに、膣内、子宮で感じる作りたて精液の熱さと粘度によって今もこうして
雌の本能は常に刺激されっぱなし♪胸をぐにぐにと揉みしだかれるその度に、先ほどの膣内射精しが即座に想起されて
断続的に絶頂に至って小刻みに震えて常時アヘ顔状態)
(廊下……つまり壁の一枚向こうには教師も生徒もいるのに、というよりその事によってより強くゾクゾクした悦楽を覚えて
変態快楽に拍車がかかってるのかもしれない)
私シルフェリアはオナグッズの奉仕便女として……ぇ♥いついかなる時も、どんなに気持ちよくされても……ぉ♪
ご主人様に気持ちよくなってイッて頂いてたくさんザー汁製造して頂く為の努力を忘れないよう勤めます……ぅ♥
(そして、さらなる悦楽の感謝として、もちろん自分の本分として、乳房を揉みしだくご主人様の手に合わせるように)
(廊下を歩きながら、あからさまなくらいにご主人様の股間に手を這わせて、ズボン越しながらも丹念に揉み揉みしまくってご奉仕♪)
(押さえつけたり擦らせるように力加減を変えて、男物の下着の生地でシコシコさせたかと思えば)
(密着させたまま小刻みに震えさせて振動、バイブやローターの機能も完備したオナグッズであることをアピールしながら
先端も、幹も、そしてキンタマにも満遍なく刺激を与えていきました♥)
ぁっぁんっ……♥ご主人様……ったらぁっ♪ぁぁぃっぃぃんっ♪♥
(そうしてたどり着いた先で……優雅で気品に溢れた、そして賞賛に慣れきった人間としてカメラ写りを意識した
でも多くの所謂カメラ目線とは違ってわざとらしさの欠片もない、人間として最高級といってもいいそんな
笑顔を、つまりは人間未満のオナグッズである今の有様の正反対の"自分"を見せ付けられた瞬間)
(惨めさは100%快楽に転換されて、そしてご主人様の手でこうしていただいた……それを改めて自覚させられて)
(本格的に、盛大に、イきはてながら舌が突き出ちゃって、下半身が暴れるように揺れて、一瞬腰が抜けちゃいそうになりました♥)
ぁんっ……♥でもぉ……本当はぁ……♪そこで思い上がっている愚かな女はチンポの味と、牡に所有される幸せさを知らずに
のぼせ上がっていただけなのぉ、とってもかわいそうで……滑稽です♪
(なんて、そんな栄光の真っ只中にいた自分を、平然と罵倒しながら)
こうやって本性出して……くぅん♪わぅんっ♪……ってペット扱いされるのが本当はお似合いなのぉ♥
(その時のフェラの真似、犬の鳴きまね、表情まで忠実にして悦びながらその"美少女"を徹底的に扱き下ろしまくって)
だからぁ♪この手だって上品ぶってヴァイオリンを演奏してるよりもこうして……ご主人様のオチンポ様を奏でてるのがお似合い♪
ん、ちゅじゅっぅ♪れろぉぺろ、れろぺろぉぉっ♥じゅぷっ、ずっぷぅぅっ♪ケツ穴を舐めてしゃぶりまくるための口と
ご主人様のチンポをシコるための手しか持ってない最低オナグッズがそこの女の本性なんですぅぅっ♥
(そして、自分への罵倒は早くも最高潮に達する、同時に毛深いケツ穴に熱烈なキス♥)
(えぐい生臭ささえ美味に感じてしまう、ちゅっちゅって吸い付いてキス塗して、舌の面で毛も、穴の回りも何度もねっとり
湿らせて……そして丸めた舌をケツ穴に押し込んでいく、ふかーくを抉るようにしながら……味わいまくりつつ)
(生チンポをがっしりと掴んで皮を剥いたら奉仕はもうさっきの比じゃない、カウパーとザーメンの残滓を潤滑剤にしてリズミカルにシコシコしながら)
(ペースも握る強さにも緩急をつけ……巧みな指先で不規則的にカリの裏筋まで指でくすぐって……
そして時折、先端の穴をくすぐったり押し付けたり、かるーく突き入れて拡張したり、とヴァイオリンを奏でていた繊細な指使いを
全てを手コキ奉仕のために総動員しちゃう)
【お待たせ、いつもにまして熱が入っちゃった…かも。それでは改めてよろしくね】
-
ぉっほ、っおおっおぉおっ♥ あああっ♥ このドスケベな、手コキにアナル、舐めっ♥
チンポ扱きの為についてるような手も、はぁ、はぁ、スベスベで♥
本当に、っ、チンシコ専用の手だね、ぇっ♥ お澄まし顔して勘違いしてた、っ、価値のない処女膜付きの女の子よりも、っ、ずっとエロくて使い勝手が良いよぉっ♥
チンポを気持ち良くさせるため、だけのを、全身性感帯の、っぉ♥ ドスケベオナサポ便所ちゃんっ♥
けつ穴舐めてほじる、って、とんでもない淫乱マゾオナホっ♥
(過去の自分への罵倒、かつての気高く凛々しくそして美しかった、そんな自分をシルフェリアは嬉しそうに罵倒にして貶していく)
(今の自分の方が圧倒的に優れていると言いたいかなように宣言して、あの頃と変わらぬ美貌に、いやらしさを詰め込んだようなメスの顔でアナルを舐め回して手コキをしてくる)
(美少女だというのを台無しにするようなテクニック、アナルも手抜きなしに舐めて、それに合わせてチンポをしごいていく)
(かつては、文武に秀でて美貌も兼ね揃えた美少女として名を馳せていたものの、今ではこんな、キモオタのアナルを舐めることが人生の幸せだというような顔でご奉仕してくる)
(がっつくようなそのテクニックに太い腰をガクガクと揺らしてしまう)
(内臓まで舐めあげられるようなほどに深く入れられた舌の動きに翻弄されるように身体を揺らして、毛深いアナルを舐めまわされる快感に震える)
(それに合わせた手コキの刺激も絶妙で、指がチンポな絡みつくようにしていて、カウパーがトロトロと床に垂れるほど)
(かつて、美しい音色を奏でていたその指は、今やチンポへのご奉仕をする為だけのものになっていた)
(お澄まし顔で演奏していたシルフェリアは、今やキモオタのアナルを蕩けた顔で舐めるメス犬系女子でしかない)
は、ぁ、はぁ、っぉ、出すよ、ぉっ、はぁ、はぁっ、おおっ♥
“ぶびゅるっびゅるっ! びゅるるっっ!”
(熟練の、どうすれば気持ち良いかをわかりきった手コキに身体を震わせたら)
(かつてのシルフェリア、凛々しくも可憐な美少女の写真や映像が見る中で床にザーメンをぶちまけた)
(アナルへの刺激もあったからか、何度目かだというのにこってりと濃ゆいものを吐き出したらチンポをビクビクと震わせながら身体を反転させて、そのチンポをシルフェリアの顔で拭いたのちに)
ふぃいぃいい…………分かってるよねぇ、シルフェリアちゃぁん?
“ペチッベチンッ”
(チンポを揺らしながらシルフェリアの綺麗に整った顔をチンポでビンタする)
(臭いを擦り付けるマーキングのようなその行為を行ったら、床にぶちまけたザーメンを視線で示して)
飼い主さまの出したものはぁ、メス犬ちゃんはワンワン舐めとるんだよねぇ?
(かつての、この教室に飾られている頃のシルフェリアならば行わなかっただろう行為を命令する)
(その手の行為に興奮しつつも、まだフィクションと、実際に行うということの区別はしっかりとついていただろう頃のシルフェリア、その頃の彼女を罵倒するシルフェリアをニヤニヤと見つめる)
【ふふ、素晴らしいほどにいやらしさいなシルフェリアは♥】
【そろそろ学校の散策も終わり、な頃だな♥ 次はどうしてみようか?】
-
んほぉ……お゛おひぃぃっ♥ごひゅじんしゃまにお褒め頂いてぇ……っ♥変態マゾ便器シルフェリアは
最高に光栄なのぉっ♥お゛お゛っ……もっと罵倒……してくらしゃひぃっ♥
ご主人様に罵倒されて発情して、チンポとザーメンをおねだりするのがぁ……っ♪シルフェリアの存在意義なんですぅっ♥
(今や、こうしてご主人様によって最低にまで貶められる……それは直接的な体への刺激以上の悦楽をもたらすもの)
(さらには激しく感じて頂いてるのが顔に伝わってくる振動でも察せられる、結果最大限に勢いは激しくなる)
(それによって体が、それこそ入力によって駆動する機械、オナグッズとして動いてしまって、より強烈に、深く奉仕)
(改めて、「過去の自分」の目線のその先で今の自分が何者なのか強く宣言しつつ)
(たるんだお尻を、顔面を使って掻き分けるようにして奥まで、奥まで押し込んで、アナルのふかーくにまで
目いっぱい舌伸ばして、抜き差し、さらには艶かしく蠢かせて、感じてくださってるご主人様にもっと悦んで頂こうと誠心誠意尽くし続けちゃいます♪)
ふぁい……沢山、思う存分イッてください……♥このマゾ便器めの奉仕で達していただく事が、私にとって最高の悦びなんですぅっ♥
んっむじゅっんずじゅりゅぅぅぅっ♥ふぁむっ、あんむっ、じゅりゅぽぉっ♥
(絶頂を告げるご主人様の声……手コキ奉仕してる片方の手のみならず、もう一方の手も
ご主人様の腰に回してキンタマを揉みくちゃにしてく。イく直前も、イく瞬間も。そして射精中も、根元で感じる快感を
より強く味わって頂いて、同時にザーメン製造を促進させようと)
(そしてその瞬間……ケツ穴の奥の奥にまで、鋭く先を丸めた舌先を伸ばして、突きながら押し入る。もしかして、そのたるんだ毛深い
穴の下、奥にある何かに届いてしまうかもしれないくらい)
(直前一瞬、ぎゅっと力強く握り締めて、尿道が拡張しそうになるくらいに指を穴に押し付けてから……瞬間にあわせて
指を開放、一気に振り下ろす。初めの射精に最大の刺激を合わせてから……後は勢い任せにコき続け揉み続け)
(チンポの悦楽をより長くまで味わえるように引き伸ばしていった)
ふぁぅんっ……ぁ、いぃ……ひんっいひぃぃっ♪わふんっ、ぅぅんっぅっ♥
(どれくらいの時間になったのか、やがて射精も終えられた頃に、向き直ったご主人様の
ザーメンまみれのチンポを目にすれば自然と雌声が漏れちゃう)
(「何をなさいますのか分かっております」という意思表示、犬のお座りの体勢になって、ケツ穴に埋めた顔を
今度はザー汁まみれにされながら、鈍器のような打ち付けに嬌声と犬鳴きを交えて喜んでから)
わぅん……駄犬便器にもったいないご褒美、ありがとうございます、ぅ……
もちろんでございます、犬は犬らしく……ぺろぺろお掃除……いえ、ご主人様から頂いた餌を残さず…頂きます、わん…♥
(そして四つんばい、貪るように浅ましく、ザーメンだまりに顔ごと突っ込んで、舌を這わせてぴちゃぴちゃっって舐め取っていきました)
-
【そんな私に興奮していただいて本当に何よりです……嬉しい♥】
【そうね、次はどうしてみるか……随分と本当に色々と良くして頂いただけに、良さそうなのは難しい……かも】
【他のどこか特別な場所、あるいはこの前冒頭に流してもらった生ハメ配信シチュを実際にやってみる】
【それか……今やってるシチュと似通うというか延長上になるのだけれど、日を改めてという設定で、その……剣道場で、とか……♥】
【ちょっと前(多分>>631くらい)でスーツを脱いで罵倒してやりたいって言ってたの……こっちもされたいかもって思ったり】
【あと……具体的なシチュではないかもなのだけれど……こういうの被されるのもって思っちゃって……】
https://images.halloweencostumes.com/products/17805/1-1/creepy-pig-mask.jpg
https://img21.shop-pro.jp/PA01341/782/product/108196572.png
-
【すまない、せっかく時間を作ってくれたのに落ちてしまい申し訳ない!】
>>682
【配信しながら、剣道場や、思い出深い場所をめぐり、今回のような最低な行為を行うのは楽しそうだな♥】
【脱ぎ捨てての罵倒か、剣道場での変態行為を配信から気付いてついに罵倒するほどに頭にきた私という状態、どちらでもありだな】
【ふふふ、豚のマスク、これも無様で良いな、下はいやらしい身体をマイクロビキニなどで飾り、顔だけ隠してというのも】
-
はぁ、はぁ、はぁ、ほらぁ、シルフェリアたゃんはザーメンなめとる精液雑巾なんだから、しっかり舐めて綺麗にするんだよぉ♥
まったく、ドスケベなテクニックばっかり成長してぇ、こんなにザーメン搾るの上手くなるとか淫乱過ぎだよぉ♥
もうヴァイオリンなんかよりよっぽどチンシコしてる方が似合ってるからねぇ、んひひ♥
(床に這いつくばるようにしながら、ザーメンを舐めとる姿にかつての気品も凛々しさもない)
(かつての彼女が狼だとしたら、今の彼女は飼い主に媚びるのが使命の発情したメス犬だ)
(「アナルを舐め、奥まで舐めて、そして商売女顔負けのテクニックに…………床を舐めてまで精液を欲するその貪欲さ♥ くそ、鼻血が出そうとはこのことだな♥」)
(キモオタスーツの下で心臓が早鐘を打ち興奮を伝えているのを感じていた)
(媚びた笑顔を浮かべて、幸せそうにザーメンを舐めとるシルフェリアの頭を靴のまま軽く踏んでやる)
(よく出来た犬を飼い主が、手で撫でるように、靴の裏で綺麗な髪を踏み撫でる)
(綺麗な色合いで、不自然さも無く艶を見せる彼女の髪を太い足で踏んだら、さらに―――)
ほぉら、こうやればご主人さまの臭いを染み込ませられるねぇ♥
マーキングマーキング♥ ドスケベメス犬で全身オナグッズのシルフェリアちゃんは僕のオモチャだって、マーキングするねぇ♥
(―――その髪に目をつけると、足で彼女の髪を床に、ザーメンに着くように踏む)
(なるべく髪を引っ張るようにはしないようにしつつ、かつて彼女が《私に》語ってくれた、一族の誇りでもあるという綺麗な髪をザーメン漬けにしていく)
(サラサラな髪と髪がザーメンでべちょっとくっついてしまうような状態になったのを満足して足をどかした)
さ、それじゃあ、ザーメンリンスしたままシルフェリアちゃんのお家にいこっかぁ♥
臭いが染み付くまでそのままだからねぇ♥
(どこまでもどこまでも堕ちて、尚も私を興奮させるシルフェリアを立ち上がらせたら)
(髪をザーメンでコーティングした彼女の肩を抱いて、また、その豊かな実りを見せる胸を揉みながら学校を後にした)
…………
………………
……………………
(あれから何日かした頃、また学校にて、手早くキモオタスーツに着替えた私は剣道場でシルフェリアを待っていた)
(あの日、学校内でキモオタスーツを着た私とシルフェリアの姿はそれなりの数に見られていたこともあり、彼女の周りはヒソヒソとした噂に包まれていた)
(しかし、それでもシルフェリアは意にも返さずに、私がキモオタ用のスマホからLINEを送ると心底嬉しそうにやってきたのだった)
遅かったねぇ、シルフェリアちゃん?
…………ここがシルフェリアちゃんが練習してた場所なんだぁ♥
(板張りの静謐な空間、そこに似つかわしくない運動不足の身体を揺らして、私からしたら慣れ親しんだそこを初めてのように見ていく)
(ここは、かつてのシルフェリアが大切にしておきたかった場所の一つ)
(シルフェリアの大切な場所は自分の部屋、そしてこの間汚した音楽関係、そして私と出会い対立し、そして和解したこの剣道場)
(そこすらも汚してやろうと舌舐めずりをしながらニヤニヤと見つめたら)
とりあえずこれに着替えてよぉ♥ こっちは準備しとくからさぁ♥
(そう言って手渡した紙袋にはいやにリアルな豚の被り物と、マイクロビキニ、そして、中身をザーメンで汚したライダーススーツ)
(それを渡したらカメラと、ノートパソコンを取り出して動画配信の準備をしていく)
(さすがに顔出しは危険だからと用意したのが豚の被り物だった)
【とりあえず、返事を置かせてもらう】
-
【また連絡が遅いぎみになってごめんなさい。この前はありがとう、週末はゆっくりできたかしら?】
【この前はありがとう、とっても変態的に交われて、その……今でも興奮冷めやらぬ、かも……♪】
【次の予定なのだけれど今のところ水曜日か金曜日なら大丈夫だと思うの、もちろん厳しそうなら他の日でも都合をつけてみるわ】
【それではまた次回会えるのをお待ちしているわね】
-
【いや、気にしないでくれ。あぁ、ゆったりと過ごせたよ、シルフェリアも身体を休めることが出来たかい?】
【私もだ、どんどん堕ちて堕ちて止まらないキミの姿に濡れてしまいそうだよ】
【それならば水曜日、会っておきたいな♥ 寒くなるようだから暖かくして過ごしてくれ】
-
【もうっ……口が巧くていつも私をドキドキさせることばかりいうんだから……♥】
【続きを用意しつつお待ちするわね】
-
【私もキミにドキドキしっぱなしだ♥ ん、このまま待たせてもらう】
-
>>664
あんっ♥ぴちゃ、あふんっぅっ、んぁぅ……んじゅ、っぅぅっ♪わんっ、くぅんっ♥
(床に顔面を密着……こすり付けるようにして、わざとらしいくらいにぴちゃぴちゃと音を立てながら)
(そして発情アピールを見せ付けるように、四つんばいの姿勢から高く臀部を掲げて尻肉を揺らし)
(「美味しいです」なんて言葉の変わりに犬鳴き&heartys; ご主人様に媚びてお喜びいただくため……だけじゃなくて
その行為自体で自ら極度の悦楽を覚えるくらいに成り果てていた)
私、ご主人様がおのぞみならぁ……♪私の手は永遠にご主人様のチンシコ専用の搾精道具にだって
できちゃいますぅ&herarts;;ぅっわぅぅんっ♥わふあふっわんふわぁんっっ♥
(そんな極端な事さえもまるで冗談の様子もなく本気で言いつつ、女の髪を足蹴にされる……普通の人間であれば屈辱極まりない行為を
純粋に、ペットとして可愛がってもらえるって感じて、歓喜の鳴き声を漏らしながら、またもやヒクついて悦ぶおまんこから
自分のやらしい汁と、ご主人様の尊い精の混合を垂れ流し……そして直後には忙しなくそれを舐め回しまくった末に)
(髪に……つまりは後頭部に感じる熱くて重い感触、もはやそれでさえ直接味わって注がれてるくらいに感じられちゃう
白濁の感触、マーキングを受けて心身ともに所有されきった……そんな実感とともに、舌をれろぉんっ♪って出しながら果ててしまった)
あふ……♥はい、かしこまりました、ご主人様……私がご主人様に飼われる性処理エロペットである証は
もちろんそのままでございます♥
(って、本当にそのまま。道行く人にどれほど不審がられようがその髪のままで、ご主人様の腕に抱きかかるように)
(そしてイキっぱなしのままみたいな状態で家まで一緒に帰っていって……当然その後も媚びてお恵みを頂いて…つまりヤりまくったのでした)
……っ♪
(そしての数日後、もちろん事細かにご主人様との事を言いふらすわけでもないけれど、それでも
そろそろ噂になってることを意に返すでもなく、否定するでもなく、そしてそれ以外は至って自然に振舞っていたのだけれど……)
(送られてきたLINEを見たとたん血相が変わった。いやらしい牝の声が一瞬漏れて体がびくっと飛び跳ねてしまう)
(それ以降どこかそわそわしている様子、事情を知っている誰かさんが見ればもはや発情しているのは明らかだっただろう)
お待たせしました、ご主人様……♥
はい、その通りです……雌犬でしかない私が……愚かにも粋がっていかにも高く止まって、真面目ぶっていた場所でございます……♪
(この静謐な空間では、発情も幾分かは収まる……わけはない、ご主人様を前にしたそれだけで今にもイッちゃいそうなくらいだ)
(その証拠に息は犬のように荒くなっている)
(目の前の人物の思惑通り……神聖でさえあるこの場所を汚される、そして早速自ら辱めるような言葉を吐きながらさらに息は荒くなっちゃう♪)
え、これ……あっ……♥かしこまり……ましたぁ♪ご主人様ぁんっ♪
(断るなどありえない……のだけれど、それを受け取れば意味に気付いて、即座に嬌声が漏れちゃう)
(いそいそと服を脱いで、すっかり肉感的になった肢体をさらけだす。そんな体の局部を申し訳程度に隠す……
意味をあまり成さないどころかより淫猥に彩るそれを身に着ければ胸やお尻を突き出すように、ご主人様の発情を煽るようにアピールして)
あっ……とっても熱くてねちゃねちゃしてぇ、ご主人様の精子がまだいっぱい元気なの感じちゃいますぅっ……♥
私のこと考えながら、オチンポでオナッて頂いたんですね……?嬉しいっぃぃんっ♥
(今度はねちゃ、ねちゃ、と音を立てながらスーツを手に取る。ファスナーを開いて、足を通せばねばっこい感触が気持ちいい、
もう肌から受精してしまいそうだ、ぶるっって震えて軽くイきかけて)
(手まで通せば、一気に閉じて胸を、背を密着……全身包まれちゃったら今度こそ、甲高く鳴いて達しちゃいました)
あ、これぇ……すごいの、これで私、豚さんに……ぶひっ♥
(そしてうっとりしながらそれをすっぽりと被っちゃう。何か息苦しくて顔が詰め込まれるような、でもソレが心地いい)
(本当に無意識的に豚のように鳴いちゃって)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【あの、それと……これ……(頬を赤く染めて視線を少しだけそらす
もじもじしながら差し出したのは、綺麗にラッピングされたハート型の板状の掌くらいの大きさの物体……つまりはこの日恒例のあれ。
ちょっとだけ手がぷるぷると震えています)】
-
うんうん、似合うよぉ♥ ほらぁ、鏡見てごらんよぉ♥
チンシコサポーターの牝豚がいるよぉ? んひひひ♥
(シルフェリアが準備を終えたら、当たり前のように、いや、もはや当たり前に彼女の肩を抱いて、スーツ越しに胸を揉みつつ歩かせて、剣道場の壁に設置された大きな鏡の前に連れて行く)
(フォームをチェックする為の鏡であり、ここでかつてシルフェリアと私はフォームをチェックしあったり、皆が帰ってからキスをしたりしたことを思い出しつつ彼女に今の自分の姿を見せてやる)
(マイクロビキニの上からザーメンを中に塗り込んだライダーススーツを着て、頭には妙にリアルな豚のマスクという、まともとはかけ離れた最低な姿)
(かつての気品も、凛々しさも、強さも何もかもなくした状態にさせて身体中を揉み回しながらゆっくりとカメラの前に移動させる)
(剣道場の床に直接座らせ、私は一応こちらもそれっぽく、まだコミカルな豚のアイマスクをつけるとカメラの前で彼女の胸を揉む)
(まだ放送は開始していないけれど、この状態はつまりそういうことだとシルフェリアに教えながら)
ねぇねぇ、シルフェリアちゃぁん♥ シルフェリアちゃんは僕のチンシコサポーターでぇ、オナグッズ便所だよねぇ♥
僕が命令すれば何でも喜んでする、アナル舐め大好きちゃんだよねぇ?
(ニタニタとした笑みを浮かべながら胸を下から持ち上げるように揉んで乳首をトントンと狙い刺激する)
(そこに更に反対側の手では股間、下腹部、散々使い込んで今や性感帯なそこを狙うようにさすってやる)
(スイッチ入りやすいというか、このキモオタご主人さまの手にかかれば簡単に感じるレベルにまで興奮するチョロマンを刺激して興奮させていく)
(体温があがれば、スーツの中に塗り込まれなザーメンが溶け出してどんどんキツイ匂いがシルフェリアに流れ込むことになるだろう)
(そんな状態の彼女に迫り、身体を、たるんだ腹を押しつけるようにしていき)
生配信、しちゃっても良いよねぇ♥
シルフェリアちゃんがどれだけ僕に夢中のオナグッズ女子かって皆に教えたくて、ねぇ?
ザーメン欲しさにどんなことでもするしぃ、毎日チンカス舐めてうっとりしてる変態って見せつけたいよねぇ♥
(両手で胸を鷲掴みにするようにして、人差し指でコリコリと乳首を転がしながら、配信することを提案していく)
(豚の仮面をつけていれば誰にもわからない可能性はあるけれど、外すときは外さないといけなくなる生配信、それをまだ、まだギリギリ未来のある美少女たる彼女の答えを待つ)
【ああ、よろし、く…………これ、は…………♥】
【ふふ、ふふふ、ありがとうシルフェリア、後でこれ溶かしてシルフェリアに垂らしてなめとろう、かな、なんてな♥ ほんとにありがとう、シルフェリア♥】
-
>>670
あんっ……ぁっ♥あぅんっ、は……んっ♥ぶ……ぶぅ、ぶ……ひぃっ♥
その通りですぅ……今鏡に映ってるのはぁ……オチンポ様をチンシコする事しか出来ない低脳な雌豚オナホです……ぶひっ♪
(もはや日常的に与えられる悦びも同然の乳揉み♥最近は心なしかさらに大きくなったそこを
ぐにぐにと柔らかく揉みしだかれながら、本当に適度に、その手に心地よさを与えるためだけの弾力を返しつつ)
(ぬるぬるの精液をより強く感じさせられて、染み込まされて、こすり付けられてることもあって自らはそれ以上に強烈に感じちゃって
ご主人様に向かって寄せた体を押し付けるようにしながら甘く鳴きまくっちゃいます)
(その上で、鏡によって今の自分の無様この上ない姿を見せ付けられれば……いやでも自覚させられて、体を震わせながら豚鳴き
さらにみっともなく自分を卑下してしまいました♥)
あぉっ♪ひっ……♥あぉぁんっ、ひぅっ、あっぁぁんっ♪
(スーツ内側でザーメン塗れで密閉されてるわけだからもはや全身が性感帯に等しい……とは言え)
(行為の際は集中的に責められてるこの場所は元以上に敏感になってたわけで)
(既に揉みくちゃにされてた胸の頂点はカチカチ、きっとご主人様の指でも判別が出来そうなくらいに)
(決してチンポに頼りきりじゃない、その外見とは不釣合いなほどに巧みな指での、繊細ささえあるねっとりとした
その責めによってもまた、思考がぐずぐずになるくらいに悦び、慣れきっていたわけだから)
は……ぁぅんっ♪その通りでございますぅ♥ 雌豚便器のシルフェリアはぁご主人様専用のチンシコサポーターで
ザー汁投棄の孕み穴なオナグッズ便所……どんな命令にも絶対に従うオナホ人形なんです♪ぁふんっ、♪
だからぁ……早く何でも仰ってくださぁい♥
(なんて、次第にこっちからも体を体に押し付けて自らザーメンを、においを、粘度を、そして精子をその身に塗りこめつつ
スーツの上から指が走るたびに全身びくっと震えたり内側から牝汁が出たり、と発情全開の有様を披露しながらやはり媚びまくって)
だからぁ……してくださぁい♪変態マゾのシルフェリアはぁ……♥自分がご主人様の所有物で
みっともない変態オナグッズですって大勢に知ってもらえたら、感動して、感じて、頭がおかしくなりそうなくらい♥
だからぁ……お願いしますぅ……ご主人様のチンカスとアナル舐めが好きで、ザーメンが最高のご馳走な変態豚の
醜態を皆に広められるのて……すっごく感じちゃうからぁ
(もはや躊躇するような選択さえ消えうせてる、それどころか進んでまともな未来をぶち壊す
そんな行為を考えだけで興奮は加速されてるみたいで)
【ええ、別に構わないわよ?っていうよりそういうのが好きだったら是非私を食・べ・て♪ なんて、ね】
【どういたしまして。好きな人に送るのは貴女の彼女として当然の事だもの】
【ってさっきから書いてるうちに意識が危うくなりつつあってて…いったんここまででお願いしていいかしら?】
-
【また失礼なことをしてしまい、申し訳ない】
【またシルフェリアの予定を教えてくれ、なるべく合わせられるように努力する】
-
ほんとぉにシルフェリアちゃんは可愛いだけの残念なメスブタちゃんになっちゃったねぇ♥
色々才能もあったみたいだけどぉ、もう竹刀握るより僕のチンポ握って、ヴァイオリン奏でるよりお下品なフェラ音立てるのが得意になっちゃってるんだもんねぇ♥
恋人もポイして、人生丸ごとポイしちゃうくらいにど変態だからねぇ♥
(自分からどんどん卑猥で下品な言葉をならべるシルフェリア)
(私の書いている官能小説のようで、ある意味それ以上、どんどんどんどんハードにいやらしい言葉を吐いては興奮する彼女)
(その前より大きくなりだした胸を下から持ちあげるように揉んで、ライダース越しにもわかる乳首を弱く、じっくりと転がして刺激していく)
(豚の被り物の下でドスケベに興奮しているのを感じ取りつつ、彼女の了解を得たので生配信を開始しようとする)
(ライダースの中はもうザーメンで蒸れて薄い生地のマイクロビキニはぴったりと張り付くようになっているだろうことを予想しつつ、少しの躊躇い)
(今までは加工してネットにアップして、その反応を楽しんでいたが、生配信、しかも学校から、何かあった時のシルフェリアへのダメージを考えると少し考えるものがあるが、それを無視して配信を開始した)
…………ん、どぉもぉ♥ 今日は僕の最近お気に入りのオナグッズを紹介したいと思うよぉ♥
みんな気軽に見にきてねぇ?
(配信を開始するが最初はほとんど人はいない、キモオタと豚の被り物をしたライダースのツーショット、そんなに惹かれるものはないのだろうが)
(何人かは、私が肩を抱くシルフェリアのシルエットについて「胸でかい?」「スタイル良くない?」と言ったコメントをしだして徐々に人が増えてきた)
(それを確認しながら、わざと、見せつけるように胸を揉みしだいて大きい、柔らかいというのを見せつけながら)
この隣のが僕のオナグッズちゃんなんだけどぉ、顔は割と可愛いよぉ♥
ちなみにJKなんだけどぉ、ほら、オナホちゃん♥ 毎朝毎日ザーメンとチンカスを捨ててもらってるってことを教えてあげてねぇ♥
(そっとライダースのファスナーを少し下ろしてシルフェリアの谷間を出させる)
(コメント欄が盛り上がるのを確認しながら、ブタの被り物の越しに軽くキスをして、シルフェリアの声で、現在100人ほどが見ている前でいやらしい言葉を言わせようとしていく)
【改めて昨夜はまた失礼なことをしてしまい申し訳なかった】
【また、良い時間に誘ってほしい】
-
【先日はありがとう、こっちも遅かったから気にしないでね】
【次の予定なんだけど週末と来週は不安定気味でまだどうなるか分からないの、また目処が立てば連絡するわね
余裕ができたら置きでも返そうと思うわ。とりあえず今夜はこれだけで……】
【また次回よろしくね、おやすみなさい】
-
【毎度のことながら本当にすまない】
【また冷え込むこともあるだろうから気をつけてくれ】
【あぁ、また時間が出来たら誘ってくれ、楽しみにしている♥】
-
【結局先週は忙しいぎみになってしまって…連絡も空いてしまってごめんなさい】
【今週、木曜と金曜は時間空けられそうなの、そちらがよければお会いできるかしら?
厳しそうなら他の日を言ってくれれば努力はしてみるわ】
-
【寒い中お疲れ様、だな♥】
【気にしなくて良いさ、忙しい時期に無理をしたら嫌になるかも知れないから時間ができてからで、な?】
【木曜日ならば多分大丈夫だからお願いしても良いか?】
【朝早くなのか夜遅くかのかはわからないがお疲れ様、シルフェリア♥ ゆっくり休んでくれ】
-
【さて、シルフェリアをゆったりと待つとするか】
-
【お待たせ、今夜もよろしくね】
-
【あぁ、こんばんは、だな】
【よろしくお願いするとしよう♥】
-
>>673
あむぅんっんぁぅっ&heaerts;んひっ、だってぇ…・・・淫乱メス豚シルフェリアはチン媚びして
ザーメン啜るしか能のないバカ女でぇ……オチンポ様から出てきたザーメンが一番の恋人なんだからぁ♥
ん……ぉぉっ、じゅぷ、ぉっ♪
(一方で自分はというと、そんな躊躇いとか心配は全く頭になくて純粋にこの痴態に酔いしれ
体をくねらせて、スーツの内側でザーメンを汗ばんだ体に擦り付けつつ、ご主人様に抱き着くようにして)
(口の先を突き出すようにして、じゅぷじゅぽ音を鳴らしてフェラの真似事♪)
ふぁっ…・・・あ、ぶひっ、ぶひぶひぃぃんっ♥
(配信が始まって、まずはこの張りのある柔らかそうな胸を揉みしだかれて)
(スーツを着ていてもわかるその膨らみが弾力を持ちつつもいやらしく形を変えていく様はそれだけでも
十分に扇情的かもしれない)
(一瞬声が上ずったけど、すぐに豚の鳴きまね。けれど下品に鳴いてみても本来の透き通るように澄み渡る声の痕跡は残っている
……盛り上がるコメントに自らも興奮を刺激されたかのように)
(自分からも体ごと押し付け、内側で乳首は固く突き立って……)
はぁ……い&heartts;私、オナホ豚はぁ……毎日こうやってご主人様にチン媚びしまくり♪手コキして
……このオナホおっぱいでいっぱいパイズリしてオナホフェラしまくってぇ♥何発もザーメン注いでもらってるのぉ♥
ご主人様のオチンポはチンカスいっぱいだからぁ……いつも掃除用の舌でんれろぉ…・・・じゅぷっ♪って一日2回以上は
チンカスお掃除♪ご主人様のチンカスはとっても美味しいのよ♥
(マスク被ってても聞こえるくらいの唾液と舌の音を鳴らして、視聴者に聞かせて)
(ご主人様だけじゃない、見ている者たちの興奮をも煽るように、ドロドロに照る谷間を見せつけるようなアングルで
両方から胸を押さえつけて、普段どうやってパイズリしてるのか、フェラしてるのか、チンカスお掃除してるのか
やらしい言葉で飾って煽り立てちゃって)
-
>>788
『すげぇ変態じゃん』『声綺麗じゃね?』『つか、おっぱいでかい』
『豚のマスクとれ』『美人の雰囲気する』『チンカス舐めてるとかやばい』
そうそう、このオナホ豚ちゃんはぁ、暇さえあれば僕のチンポからザーメンすすり出すのを趣味にしてる変態さんだからねぇ♥
ほんっとにドスケベな身体してぇ、頭の中もチンポ一色♥ 手コキも、フェラもパイズリも、アナル舐めだってしちゃう変態なんだからねぇ♥
んひひ、ほらぁ、このおっぱい、結構エロいよぉ?
(だんだんと、加速度的に増えていく視聴者たち、どこかで話題になっているのかも知れないなと、少しの緊張感を持ちつつ、シルフェリアの胸を揉んでいき、乳首を下から持ち上げるようにコリコリ刺激させて感じさせ)
(視聴者からも評価される、豚マスク越しの綺麗な声を更に艶っぽくさせ、その綺麗な声なのに、最低な変態セリフを連呼する彼女に興奮していく)
(谷間を寄せるように左右から、かなり育った胸を捏ねるように揉んで、ザーメンを塗り込んでいく)
(「やはり、もう坂道を転がるようにいやらしさは加速していくな、シルフェリア♥ 堕ちるところまで堕ちていこう」なんて彼女の堕落っぷりに感心しながら、見も知らない男たちの視線の中で、脂っこい手で胸を揉んだら)
それじゃあ、実際にオナホ豚ちゃんのチンカス掃除をお披露目しよっかなぁ♥
んひひ、見せてあげないけど、ほんとに結構可愛いんだよぉ?
おっぱいデカくてぇ、可愛いんだけどぉ、昔からキモオタ趣味のチンカス中毒♥ 僕に全てを捧げたオナグッズちゃんだからねぇ♥
(ぎゅぅっと強く胸を揉んだら、チンカス掃除の実演と宣言して、シルフェリアの豚マスクの口元を指でわなぞる)
(もちろんそこがシルフェリアの口ではない、フェラさせるには少しずらす必要があり、私が一人二役をやるときのようにフルフェイスの豚マスクを少しずらして可憐なくちびるだけを露出させれば―――)
『これは美人だろ?』『口元すげー可愛い』『本気でチンカス舐めるの?』
さぁで、どうかなぁ、オナホ豚ちゃんはチンカス好きかなぁ、じゃじゃーん♥
ほらぁ、今日は好きに舐めて良いからねぇ?
(―――かすかに覗く口元だけでも、シルフェリアの美貌は伝わるようで更に人は増えていく)
(それに胸を高鳴らせつつ、カメラの前にチンカスがカリ首についたチンボを露出して、これを今から美人疑惑のオナグッズ豚ちゃんに舐めさせると宣言した)
(普通なら嫌がるものを舐めさせる、しかも綺麗な口元の相手に、その光景を期待してコメント欄は一瞬凪いで、生唾を飲む音が聞こえるようだった)
【それでは、久しぶりによろしく頼む】
-
あ……♥あふぅっんんっ♥皆さんも私で興奮なさっているのね?オナホ豚はとっても嬉しいわ♥
で・も♥ 私のおまんこもパイズリ用オナホおっぱいも口便器オナホもケツまんこも……全部ご主人様の独占所有物なの♥
だから皆さんにはこの動画で抜いてシコってザーメン空撃ちする事だけは許してあげる?いくらでもどぴゅどぴゅって
子種汁を出しちゃっていいのよ?
(ご主人様の手で弄ばれながら喘ぎ、あくまでも絶対服従の所有物、オナホ扱いという態度は持ったままで)
(こうしてる間にも増え続ける視聴者に対しては、本来の素の性格以上にどこか高圧的に……これも無意識のうちに、ご主人様に
優越感を与えるために、という本能が働いてるようで)
あんぅっ、ん、ふふ…・・・♥
(胸をつかまれた瞬間には身をこわばらせてご主人様にしがみつく)
(それでいて、露出したその艶めかしい唾液まみれの口元は、舌なめずり、そして求めるような
せわしない吐息も途切れることはなく)
くすくすっ……ご主人様のオチンポ様もこうして公開されちゃって……いつもより興奮なさってるのかしら?んっ……♥
(露出されたチンポをかわいがるようにその指で、根元から先端まで軽ーく撫で上げ)
(手コキ……ではないものの絡ませて、どれだけ手慣れた指か、というのも存分にアピールしつつご主人様の、そして視聴者たちの興奮を煽り立てつつ)
(まずは切なそうなキス……これだけだとこんな変態的な行為に至るような唇とは信じられないかもしれない)
はぅ、んっ……おちんぽさまぁ……あつくて濃ゆくて臭くて……最高なのぉ……♥
(でもその次の瞬間には獣のようにむしゃぶりついて、チンポ全体に熱烈なキスをまぶしちゃう)
んっ、あんむじゅるれろ……ぉっ♥はむあむぅっ、んぁっ、あんむじゅりゅぅぅっ♥
(唾液でぬらぬらになったそれに、舌を伸ばして、音が響くくらいに激しくレロレロ♪)
(チンカスを掬い取ってはわざわざカメラに舌を向けて強調し、またもや舐め舐めを再開♥)
(亀頭を何度もこすって、丸めた舌先で広がっちゃうくらいに尿道口をほじってチンカスをお掃除♪)
(いっぱいたまったカリ裏は特に執拗……往復して擦って、えぐるように削って舐め回してお掃除)
あは……ぁ♥
(全部舐め上げてしまえばやはり舌をいっぱいに突き出し、唾液まみれ、その上にしっかり溜まった
チンカスを熱烈アピールしちゃいます)
【ええ。……やっぱり貴女に調教されてると、その…すごく興奮しちゃうわね……】
-
はぉ、おおおっ♥ あああ〜♥ チンカス掃除機のオナホ豚ちゃんのお口たまんないねぇ♥
『マジか、え?マジで』『あんな汚いの舐めてる』『超美人っぽいのに』
『女王様感あるのに』『うわ、ドチャシコだわ』『マスク取れ!』
毎日朝昼はチンカス舐めさせてあげてるからねぇ、この子は、おおっぉ♥
最近じゃあ、はぁ、はあ、身体の構成物質の十何位かには、チンカス、入ってるからねぇ♥ んひひ♥
メイドコスさせてチンカスお掃除なんかさせても楽しい便利なオナグッズ、だよ、ぉっ、はぁあ♥
(視聴者たちの声さえ聞こえてきそうなほどの集中と興奮の香りに貫かれながら、たるんだ腹の下のチンカスチンポをシルフェリアが熱心に舐めていく)
(「とことん男を建てるタイプだな」と感心するほどに、視聴者を下に置いてキモオタご主人さまに媚びるスタイルのシルフェリア)
(全身ザーメンコーティングされながら、豚のマスクより口から下だけを見せ、それだけでも美人と知られながらの激しいチンカスお掃除)
(本気で幸せだという気持ちをアピールしてくるシルフェリアに笑みを抑えきれずに笑い、そしてチンカスが綺麗に掃除されればカメラに彼女の舌の上のチンカスと、ピカピカになったチンポが披露され)
(私は足を広げたままだらしなく座り、腹の肉の下でチンポをビクビクと揺らしていく)
いやぁ、ほんとどうしょうもないチンカス中毒のオナグッズでねぇ♥
ちょっと毎日毎日チンポを搾りにくるから大変でねぇ?
(チンポを揺らしながら、チンカス臭い口のままのシルフェリアにまたマスクをしっかり被らせたら)
(片手はザーメンに濡れた、マイクロビキニ越しにおっぱいを揉んで見せつけつつ、彼女にコメントを見せていく)
(そこに、見えない位置でスマホを操作して自演でコメントを書き込む)
お…………
『なんかこの声聞いたことあるなぁ』
『テレビに出てたような?』
『何かのコンクール?だったかなぁ』
(などと、自演で書き込み、そっとシルフェリアの肩を抱くと、小さな声で囁きかける)
……シルフェリアちゃんのことを知ってる人がいるみたいだよぉ?
……有名人は大変だねぇ? もし、バレたらぁ、お澄ましで女性の権利とかぁ、ヴァイオリン弾いてたシルフェリアちゃんがぁ、今やキモオタのコンビニおまんこちゃんだって知られちゃうねぇ?
(自演コメントでシルフェリアを焦らせるというか、興奮を煽ってやる)
(今の今まで、顔も知られないで行う行為だったのが、シルフェリアという存在が知られているかも知れない、そんな恐怖感と緊張感を与えていき)
ねぇねぇ、僕がマスクとれって言ったら取るぅ?
人生ポイ捨て出来るかなあ?
(乳首を指の腹で転がしつつ、片手でシルフェリアの下腹部を押して、外から子宮を責めつつ、破滅を予感される言葉をかける)
(マゾの性に酔っている彼女にかける言葉は『真性マゾ生徒会長』のラストに似ている、ご主人さまの命令で今後の人生を投げ捨てられるか、という言葉、著書内では答えはなく、生徒会長がどちらを選んだかは分からないオチにしてあったが、シルフェリアは私のサイトで熱心に『絶対に人生を捨てたと思います』と熱弁していたなと思い出していた)
【シルフェリアのいやらしさがあってこと、だな♥ もっと、淫らに乱れさせたくなる】
-
【む、すまない、そろそろ少し眠気が来ている……】
-
【わかったわ、今夜もお疲れ様。いま作成中のを書き上げてからこちらは落ちるわね】
【次はいつができそうかしら?こちらは…土曜日か来週の木曜日が大丈夫だと思う
無理そうなら他の日を言ってくれても合わせてみるわ】
-
【先に休ませてもらってすまなかった】
【土曜日、か、まだちょっと不安定だが、とりあえず仮押さえでお願いできるか?】
-
んじゅぷっ……ぅぅんっ♪れろじゅぽっ、じゅぷっんほぉぉっ♥
はふっ、あふ……わふんっ♪あんっ、わんぅっ♥
(フェラと同じくらい激しいお掃除の最中、唾液の音、吸い付く音のみならず)
(メイドコスに言及されるのに合わせて今の姿に似つかわしい豚の鳴き声…じゃなくて犬の鳴き真似)
(例えなんかじゃなくて本当にペット……犬プレイしてる事まで暗に暴露しながら)
んむっ、あんっ…・・・ちゅっ♥
(チンカスをたっぷり口に含んだままマスクを被された後……マスクの豚の口で愛おしそうにチンポに口づけ)
(どこまでもご主人様のチンポ欲しさに発情するケダモノ同然です♥なんてアピールしつつ)
あっんっ……♪これ、私のこと、ぉ♥
(そのコメントは明らかに自分を知っている……という節があった)
(意図してのものじゃないけど、そのコメントが流れたタイミングで……緊張や恐怖、以上にスリルから興奮によって
声を上ずらせて、びくびくって震えちゃって)
あはっ……ぁぅんっ♥
(子宮がうずいちゃう♪もう乳首はカチカチに硬くなっていて…♥)
もう、ご主人様ってばぁ……そんな事わかってるはずなのにぃ♥ 私の身も心も、人生さえもすべてご主人様のためのもの
ご主人様が望むのなら……いえ、それでご主人様の興奮の糧になるのなら、喜んでそんなのポイ捨て♥
今すぐにでも顔も素性も全部皆様に御開帳、しちゃいますぅ♥
(マスクをしててもわかるようなカメラ目線で、そして熱烈な媚び目線を注ぎながら、興奮を示して発情具合を伝えるように抱き着いちゃって)
【こっちも意識が途絶えちゃってて…いろいろ準備して書きかけを仕上げてたら…】
【なんて奇遇なタイミングかしら……ええ、それじゃ土曜日は開けておくわね、無理そうならまた来週でも】
【それじゃ行ってきます。次お会いできるのお待ちしてるわね】
-
『どこまで惚れ込んでるんだよ』『犬プレイもしてそう』
『このスタイルでエロさで美人だったら泣く』『特定したやついないのかよ!』
んひひひ♥ ほんっと、どうしょうもない淫乱だよねぇ?
オナグッズのくせに自分が気持ちよくなろうと必死なんだからねぇ?
ドスケベでっ、いっつもチンポのことばかり考えてっ♥ 僕のチンポと恋人天秤にかけて恋人捨てたほどだからねぇ?
(豚マスクのまま甘えてきて、このキモオタの為ならば何でもすると宣言してきたその姿にはゾクゾクしてしまい、スーツの奥で秘所が濡れる感覚があった)
(「シルフェリア、君ならば様々なものを手に入れられる美と才があるのに、それをこんなキモオタ相手に捨てられるのか?」と彼女の心酔っぷりにこちらも興奮していき、片手でシルフェリアの着るライダースのファスナーを下ろしていきおまんこ付近まで露出させる)
(そこでもまた視聴者の息飲む音が聞こえそうなコメントの沈黙があり、異国の血故の肌の白さと、日本の血故の肌の綺麗さの見事な融合に、言葉もないのだろうと優越感に浸りつつ)
(片手は乱暴に胸を揉むふりをしつつ、乳首を繊細に刺激して、反対側の手で彼女の肌についたザーメンを指ですくうと、マイクロビキニの奥のおまんこにその指を挿入する)
ほぉら、ザーメンマンズリだよぉ♥ イクのはまだ我慢だからねぇ?
“くちゅ……こりっ……こりぃ♥”
ほら、まだ我慢我慢っ♥ 勝手にイッたりしたらぁ、またチンカスお預けだからねぇ♥
“こりぃっ……くちゅっこりゅっ♥”
(イクのは我慢と言いつつ、おまんこに太い中指を入れたら、軽く曲げてGスポットを刺激していく)
(身体を密着させていきつつ、彼女への監視も怠らない、もしここでほんとにマスクを取れば大問題になるだろうから)
(そこは今はまだ防がねば、と経過しつつも、マスクを取らせてしまいたい欲求も重なり、それを発散するために指で刺激を繰り返していく)
(視聴者にはマイクロビキニのせいでギリギリのところが見えず、美人と判断されるスタイル抜群の美少女の焦らすような痴態に興奮は高まっていっているようだった)
【返事を返しつつ、土曜日会えたらまたよろしく頼むぞ♥】
-
【さて、そろそろか?】
-
【こんばんは、来てくれてありがとう♪】
【今夜もよろしくお願いね】
-
【あぁ、こちらこそよろしく♥】
-
>>689
あぅんっ……わふん♥らってぇ……ご主人様のオチンポ様がよすぎるからいけないのほぉっ♪
ご主人様の皮被りオチンポ、太くて硬くて大きくて……突かれたら即アクメしちゃうのは当たり前だけど
触ってるだけで頭の中まで妊娠しちゃいそうなくらい良いんだからぁ&hearts
チンポだではなくて、ね……ご主人様ってば……あぅんっ♥キスも舌も指もぉ……すごくとっても上手でぇ……♥
私、チンポ抜きでも何回もアヘらされちゃうくらいに夢中なの♪それに比べたら他の男だなんてきっと雑魚同然♪
ごめんなさいね、皆さん♥
もちろんチンポのない女なんか論外だから、ポイしちゃった♥
(流れてくるコメントに答える代わりに、犬の鳴きまねとそして犬が尻尾を振るようにお尻を振って)
(「私は犬になっちゃうくらいご主人様にほれ込んでる変態ペットです♥」って全力でアピールしちゃいます)
(それに続けて、みっともなーく蕩けた声でご主人様がどれだけすばらしいか力説。不特定多数の男性、つまりは
この配信を見てる視聴者たちをも小馬鹿にしたような発言だけど上ずって喘ぎの混じってるえろーい声で)
(しかも以前は女同士でという趣味もあった上で捨てた、しかもその恋人に対してまで、嬉しそうにナチュラルに酷い事を
平気でバンバンと発言するくらいのビッチぷりを披露して)
あぉぅんっ♥あは……あぁっ♥おまんこ、ぉっ……ザーメンとっても良いのぉぉっ♥
(少しずつ少しずつあらわになっていく肌……汗ばんだ、白く瑞々しい素肌は、撮影された動画でもわかるくらいの興奮を示している)
(私の理性や思考をさんざん蕩けさせてきたその巧みで細やかな手つきにうっとりして)
(先端を硬くしたその胸の肉を暴れさせ震えさせて悶えながら、ドロッドロのおまんこで指をきゅっと締め上げながら)
(内を犯す指の、そしてねっちょりした白濁の感触に声をはねさせてしまう)
はぁぅっ……んんっ♥は、ひぃ……わかりまひたぁ、ごひゅじんしゃま、がまんしましゅぅ……
あぉっ、お……ぉっ、はぁぅっ、あひっ、お、おぉぉっ♥
(抽送されていくのに合わせて腰が自然に揺れ動いてしまう、そんな中、感じる場所を刺激されちゃったら)
(ケダモノのようにないて、いつしか自然と軽い蟹股になりかけてた腰をかくっって振りたくってしまう)
(すっかし挿入れられてる所はどろどろに……もう媚びアピールを意識してやるどころじゃない……のに
きわどいところこそぎりぎりで見えないけれどむしろ意図してやってたときよりも卑猥に体をくねらせて、)
【お、お待たせしました……】
【えっとあの……こちらの方でも言っておくけれど、貴女の文……巧くて繊細で綺麗で好きよ】
【(言った後赤面して後ろを向いちゃって)】
-
『本格的に淫乱なんだな』『クソマゾのくせに生意気』『おっぱいもう少し見せろ』
『マスク取れよ犯して豚から取り上げるから』『チンカス好きの変態女のくせにエロい』
『女をポイ?レズ?』『レズカップルが寝取られたとかシコいわ』
れろぉっ♥ ほぉら、我慢我慢♥ ちゃぁんと我慢すればご褒美だよぉ?
何が良いかなぁ、また土日セックス漬けかなぁ、ワンコのお散歩ぉ?
それともぉ、ドスケベな水着でプールでも行くぅ?
れろっちゅぅう♥ んひひ、ほんっとにドスケベなオナホちゃんだよねぇ♥
(シルフェリアのある意味気高いような口ぶりと、あまりにも変態的な姿に視聴者たちは興奮していた)
(どう見てもドスケベで淫乱なくせに飼い主たるキモオタに心底惚れ込んでいる従順さがたまらないものがある模様)
(どんどんビッチ発言を繰り返すシルフェリアの変貌っぷりに満足しつつ、綺麗な首筋を舐めて行く、舌を這わせて、マスクから覗く頸にキスマークを刻む)
(そして、片手はおまんこをやや激しめに弄り、ザーメンをまぶした指で軽くGスポットを刺激し、二本の指ですコリコリと挟み込んでいく)
(片方の手は過度に大きく無いが柔らかさと大きさを兼ね揃えて、スタイル抜群、しかしエロさもある胸を強く揉み、ギュッと握り乳首に血を集めて敏感にさせてから指の腹で擦り可愛がって行く)
(腰がへこへこ、カクカクと揺れるのを楽しみ、指をもっともっととねだるその浅ましい姿を現在3万人を超える男たちに見せつけていき)
(男たちがシルフェリアのドスケベ発言と、天然エロな身体のくねらせに股間を膨らませ出したら、指の動きをやや早くしてトントンとノックするようにGスポットを押してやり、片手は胸を下から持ち上げるように優しく揉んでジワジワと快感を蓄積させる)
(そして、ギリギリのところで指を止めたらニヤニヤ笑いながら指を引き抜き、シルフェリアのマン汁とキモオタ、私自身の汁が付着したそれを舐める)
このままイカせてチンカスお預けでマジ泣きするのも良いけどぉ♥
せっかくなら面白いのを見せてあげなきゃねぇ、ほら、えー、オナホちゃん、ちんちん♥
(ニタニタと笑いながら、シルフェリアにちんちん、犬の芸の一つ、ちんちんのポーズを取るように指示する)
(女の子がするには下品でいやらしく、胸やお腹がチラ見えする姿に満足しつつ、舌舐めずりをしながらシルフェリアのとなりに、肌は触れずに腰掛け直すと、視聴者が『このポーズが面白い?』と少しざわめき出した頃、下卑た笑いを浮かべて―――)
このあいだのメイドさんは楽しかったよねぇ、僕の部屋で朝からチンカスお掃除っ♥ リモバつけて何かあるたびにカチカチ押してたらぁ、洗濯物干しながらイッちゃって思い切り隣の人に見られてたしねぇ♥
そのあとぉ、わざとコンビニで買い物してぇ、ご主人さむとのセックス用ってコンドーム買わせたもんねぇ♥
あとぉ、映画を観に行ったのも良かったよねぇ、エッチなアニメでぇ、ずぅっとおしゃぶりしてたからねぇ♥ かなり周りから見られてて、出るときには足首までマン汁垂れてたよねぇ♥
(―――最近のエロい思い出を語っていく)
(シルフェリアには身に覚えがありすぎるエロ話を何度も、色々と語っていく)
(彼女自身が感じまくったドスケベなエロプレイの数々、記憶ではなく身体に刻まれたエロい経験を語り、シルフェリアを指すら触れずに思い出しイキさせようとしていく)
(どんなお下品なものを使ったとしても、これ以上はないかも知れない思い出しイキ、自分の最低な行為を思い出させてイカせるという無様なことをさせようとしてネチネチとシルフェリアの記憶を撫で回すように続ける)
(過去にしたこと、最近どんなことをしたのかを、チンカスを幸せそうに舐めてた話、床のザーメンを啜った話、アナル舐め、ウォシュレット代わり、鼻フック、アナルセックスなどなどをシルフェリアに聞かせて思い出させ、そして―――)
【私もシルフェリアのそのいやらしくありつつも飼い主には媚びる姿がとてもグッと来てしまうな♥(後ろを向いたシルフェリアのお尻を撫でつつ優しく抱き寄せる)】
-
あんひぃっ……♥ぃ……♥
わかりまひたぁ、我慢……しますぅ、ごひゅ人様のご命令通りにそれまで我慢してぇ……ご褒美、たくさんほしいれすぅ♥
(声はさらに崩れて呂律が回らなくなってきている。体自体もがたがた揺れながら崩れそうで)
(それでもまだイってしまわずに、小刻みに震えながらも耐えているのはそれだけペットとして調教が行き届いている事の証左でもあって)
ら、だったらぁっ♥バックからオチンポ様挿入れられたままでペットとして野外お散歩とかぁ♥
電車の中で痴漢セックスとか……ぁ♥ザーメン風呂に付けられてセックスぅ……したいですぅっ
(けれど、「ご褒美」の願望として出てくるのは普通ではどう考えてもありえない、というより普通でなくても
実現可能とは思いがたい非現実的なもの)
(これだけでもどれだけの変態性欲を秘めてるのか……以上に、どれほどの変態的なプレイをやってきたのか、様々と強調することになってしまい)
はぅ……んっ、ぅぅんっ……♥
(それでも、再度感じる場所を擦られた瞬間に声は高くなる。胸を責めるいやらしいというよりも優しいその手つきに心蕩けさせられながら
体はこわばってイってしまいそう……になる本当の寸前、幸か不幸か止められて、とはいえ乳首はもうカチカチで
牝汁がだらだら垂れ流された後だという事と、なおも決壊しそうな昂ぶりにいる事は変わらない、そんな状態)
ふあ……あっ……くぅんっ!わふんっ♥
(けれど命令があればすぐさま、考えるではなしに体から反応してしまう)
(ひざを折って腰を下ろす。ファスナーこそおろされたままだけど、覗く隙間は狭く、チラ見程度にしか
白い肌が見えなくなるくらいに背筋をまっすぐに伸ばし)
(上腕はびしっとまっすぐに下ろす、でも肘から先はぴしっと上げて、さらにその逆、手首はだらんと垂れ流す)
(マスクの下ではやはり犬のように舌をたらしてるのだろう……と見ているものが容易に想像できそうなくらいに
はっはっと、荒い息混じりに、犬の鳴き真似)
(こうして……完全に良くしつけられた犬そのものの芸を披露したのでした)
わん……ぅ♥まだ横になっているご主人様のお布団をまくってチンカスお掃除してからぁ、犬メイドめの口オナホで♪
じゅぽんじゅぽん♥ってフェラしてヌいて、起きていただいたときは最高に幸せでしたぁ♥
その洗濯物も、元はご主人様の汗や精液がたくさんこびりついたのを洗濯してた時だったからぁ……バイブに犯されながら
セックスの時のこと思い出して妄想していたのぉ♥
お買い物したときなんかどんなセックスしてたかまで店員さんにイッちゃったんだからぁ……♥
ご主人様のお股に頭突っ込んで、エロシーンに合わせてじゅぽじゅぽ♥普段より出して貰えてとっても嬉しかったの♥
(と、ちんちんの体勢のままついさっき体験したかのように生々しく思い出を語っていく。)
(一瞬収まりかけてた興奮はすぐさま再燃、見て取れるくらいに体勢にも現れて)
お顔をチンカス拭く為の道具にされたときは顔全体が性感帯になったみたいだったの♪犬みたいにれろれろザーメンお掃除して……ぇっぇぇんっ♥
わんわん鳴きながら何度もマゾイきしちゃったわ♪…あっ♥一緒に外出したときは絶対にトイレで2,3発ヤってるの……最近は男子トイレで、ね
ごらんの皆さん? 長時間出てこないトイレがあったら私とご主人様が……あ♪その中でヤってるかもしれないわよ♥
ぶひぶひーって鳴きながらトイレでセックス口オナホセックス、ケツマンコでもセックスして……は、ぁぅぅぅっっ♥
(そうして続けていくうちに声が怪しくなっていく、体勢が崩れそう。明らかにイきそうになってて……
最後、何度もヤったトイレの事を思い出して、視聴者を煽った、その末に……みっともなく鳴きながら絶頂、さらにはちんちんの体勢を保てずに
バランスを崩して倒れちゃう、という醜態もさらしてしまい)
【あんっ♥ ありがとうございます。優しい私の王子様……んっ】
【(やわらかくそこの形を変えられながら少し上ずった声を漏らす。さらに自らでもそっと寄って…口付け)】
【……でも、自分で書いてておはようのチンカス掃除と目覚ましフェラはえっちぃかも、と思ってみたりね…】
-
『ほんとにそんなことしてるのかよ』『エロ過ぎ』
『こんなエロい娘って本当にいるんだなぁ』『オナホちゃんみたいな彼女欲しい』
『チンポ何本あっても足りなそう』『エロ漫画から出て来たような女だな』
『男子トイレでやってるのかよ』『あ〜マジで羨ましい』
あ〜あ〜♥ ダメって言ったのにイッちゃったねぇ♥ ほんっとにダメ犬、ダメ豚ちゃんだよねぇ♥
おまんこから汁垂れ流しにした、言葉と思い出しだけでイクとか、んひひ♥ ほんと、最低の淫乱豚だねぇ♥
(シルフェリアによるいやらしいにもほどがある告白の連打に視聴者たちは興奮しきっていた)
(どこまでもいやらしく、そして言葉責めだけでもイクような淫乱娘の色気に男たちは夢中になっているようで、それも仕方ないかと、私自身も興奮していることを認めるしかない)
(望めば望むまでドスケベな本性を際限なく晒すシルフェリア、どこまでも最低な女になることが出来る彼女に内心拍手しながら立ち上がると、前のめりに倒れて余韻に震える彼女の頭を太い足で踏みつける)
(首を労わりつつも、頭を踏まれるという屈辱の中でも最高潮の行為をしてあげて、おまんこをヒクつかせるシルフェリアを嘲笑う)
(太い足で、豚のフェイクマスク越しの頭を踏みにじり、存分に興奮していき、チンポをビクつかせる)
さぁて、勝手にイッちゃったらチンカスお預けなんだけどねぇ?
毎日二回はチンカスお掃除しないと我慢できない豚オナホちゃんにな辛そうだしぃ、特別に♥
(下卑た脂っこい笑みを浮かべながら改めて床にどんっと大きな尻を落として座り込む)
(そして、チンポをビクつかせながら太い足を動かしてシルフェリアのお尻を軽く蹴る)
(形がよく、そして丸くて柔らかいお尻を急かすように蹴ったら)
豚オナホちゃんの全自動オナホっぷりをみなさんに見せたら、お預け無しにしてあげるよぉ?
この、ドスケベで、ど変態な全自動オナサポっぷりを見てあげてねぇ♥ ただ待ってるだけでザーメンを取っていく便利なオナホを、ねぇ?
(キモオタのチンポは天を衝くように勃起して、ムワッと強い臭いを垂れ流して誘惑するようで)
(ビクビクと震わせては、マスクの奥のシルフェリアや鼻にチンポの臭いを嗅がせて誘惑する)
(「ふふ、人前で、女としてではなく、全自動オナホとして動くなど、生き恥に等しいがシルフェリア、キミなら♥」と、ただただチンポからザーメンを絞るだけのオナホになれ、いつもの仕事をするように命令していく)
【ん、ちゅっ、シルフェリアはどこもかしこも柔らかくて敏感で、たまらないね♥(ギュッとお尻をつかみつつキスを返して、唇を舐めてなぞる)】
【おはようのチンカスお掃除とフェラ、ドスケベなメイドにはお似合いの仕事だな♥】
-
【と、流石に眠気が厳しい、凍結を頼めるか?】
-
【ええ、わかったわ。こんな時間だものね。今夜もありがとう。次はどうなるかしら?
こちらは前に言ったように来週の木曜、大丈夫だと思う】
-
【木曜ならば多分大丈夫だろうからお願い出来るか?】
【その時にまた、シルフェリアを可愛がれたら良い、な♥】
【では、今夜もまたありがとう、おやすみシルフェリア♥】
-
【ええ、それではその日で。来週またよろしくね】
【私も……たくさん可愛がってほしいです、王子様♥ なんて】
【こちらこそ今夜もありがとう、おやすみなさい、沙夜香】
-
【そろそろ、かな?】
-
【少し寒気がするからお風呂に入り直してくる、すまない】
-
【今帰りました……】
【お待たせした上に非常に申し訳ないのだけれど……体力的に今夜厳しそうなの、ごめんなさい……延期お願いしていいかしら】
【少しくらいなら居れるから上がるまでお待ちしてるわね】
-
【む、おかえりシルフェリア、それと了解した】
【また急に寒くなってきたからな体力も消耗して当たり前だから、気にしなくて良い】
-
【つい前まで暖かかったのにまた冷え込んできたからね……ご主人様もお体に気を付けてください】
【次はいつに致しましょうか?今のところこちらは早くて次の水木あたりなら大丈夫よ、他の日でも都合はつけられると思う】
-
【急な気温の変化は身体には毒だからな、あぁ、シルフェリアも、な?】
【それならば水曜日あたりにしておこうか? 今日は無理せずにゆったりと休んでくれ】
-
【お気遣い下さりありがとうございます、ご主人様。それでは水曜日にまたよろしくお願いするわね】
【お休みなさい……(去り際にそっと唇を奪ってから)】
-
【ああ、おやすみ、シルフェリア♥(キスされた唇をそっとなぞって微笑む)】
-
【さて、シルフェリアは今日は大丈夫、かな?】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いするわね。……私のご主人様♥】
-
【あぁ、よろしく私の可愛いペット♥】
【会えて嬉しいよ、シルフェリア♥】
-
>>696
あふっ……あぃぃんっ♥もっと……♥エロい事言って……♥
エロコメントでこの豚奴隷を発情させてくりゃしゃいぃ……♥
(絶頂の直後声からもわかりそうなくらい息も絶え絶え体をビクつかせながらも)
(流れてくるコメントに被虐嗜好を刺激されて再度おまんこからはいやらしい汁がとろーりと漏れてしまうくらい)
(それくらい発情していたわけだから当然…踏みつけるご主人様のその足にまるで合わせるように「あへっ♥」「おひぃっ♥」って
みっともない声も垂れ流されるわけで)
ふぁっ……ぁ、申し訳ありません、ご主人様、こんなはしたない牝豚に…ぃ♥
素敵なお恵みをお与えくださりありがとうございます…♥
(おあずけを示唆され落胆……を通り越して絶望したような気分に、でも直後に
やっぱり頂けるのを知れば、お嬢様らしさのかけらもない現金な獣同然といったように)
(はっはっと息を鳴らしながら四つんばい、そのまま4足歩行でチンポの前に顔を突き出し……)
ありがとうございます……承知いたしました、ご主人様……これより全自動オナサポマシンは
たっぷりとご主人様のオチンポさまにたくさん奉仕して……絞って……搾精いたしますぅっ♪
んじゅっ、あんむぅふぅんんっ♥んむじゅりゅんむふぅぅぅっ♥レロベロんぅっ、はぷっ、あむんふぅぅつ♥
(そのまま口をあけてぱっくりと食いついてしまった。唇をぎゅうぎゅうに締めて、キツくもありやわらかい弾力を与えながら)
(振り子のように頭を振りたくって擦り上げる)
(吸引の音は強く激しく外に漏れて、頭の動きと合わせて、見てるだけのものにも、どれほど激しくバキュームフェラが行われてるかよく伝えるものであって)
【う…最初から遅れてしまってごめんなさい、すこしトラブルがあったのだけどもう大丈夫…だと思うわ。】
-
『ああっクソこの子エロすぎ』『羨ましくてたまらんわ』
『こんなドスケベオナホ欲しい』『チンカスでマジで気落ちするのかよ』
ほぉら、しっかりみんなにアピールだよぉ?
オナホ豚ちゃんの役目は、っ、っおっ♥
ご主人さまのチンポを気持ち良くさせること、だけなんだから、ねぇっっ♥ っと♥
っっっ♥ いきなり、がっつき過ぎだよ、ぉっ♥ ああっっっ♥ チンポにどれだけ飢えてるの、かって、ぉっっ♥
(もう視聴者はシルフェリアのエロさに釘付けだった)
(声も身体もエロくて、その動きの一つ一つがいやらしくドスケベで、男を誘惑する為に鍛え上げたような状態)
(そして始まるハードなフェラ、チンポを気持ちよくさせようと本気になっているそれを味わいながら身体が震える)
(この快感にも慣れたつもりなのだけれども、日々テクニックをあげて、日々このキモオタに対する愛を深めるシルフェリアの全自動オナホな口技に肥満体を揺らしていく)
(何万という男たちに卑猥な音を聴かせる彼女、その頭を撫でてやりながら、足でシルフェリアのおまんこを撫でて刺激する)
は、っはぁ、ほ、ら、ほらぁ、お口だけじゃないよねぇ?
オナホ豚ちゃんの穴はぜぇんぶオナホなんだからねぇ♥
(このまま搾り取られてしまいそうな強い快感に背筋が冷たくなるほどの快感を味わっていく)
(ぞくりとするほどの気持ち良さにチンポを跳ねさせて、シルフェリアの口の中に濃ゆいカウパーを流し込んで行く)
(彼女を興奮させる媚薬にも等しいカウパーを飲ませつつ、舌舐めずりをして、太い足を揺らしておまんこをトントンと叩いて急かす)
んひ、ひひひひ♥ チンポを気持ち良くさせることしか取り柄のないオナホ豚ちゃん♥
(カメラの位置を気にしつつ、シルフェリアの顔を隠す豚の覆面をずらして目線を合わせる)
(「改めて見ても美人だよキミは、なのに♥」と、シルフェリアの美貌にため息をつきそうになっていく)
(これほど美人なのにどこまでもいやらしく淫らな姿に生唾を飲み、チンポを震わせたら、また覆面を元に戻す)
【それなら良かった、無理のないように、な?】
-
【む、すまない、今日は眠気が早いようだ】
【ここで凍結をお願いできるだろうか?】
-
んっ♥ふぅっ、んむふぅぅっ、あんっ……♥
(どれだけ濡らしたのか、びしょびしょのおまんこはご主人様の足先を牝汁で濡らしながらやわらかくヒクついて、そして背筋がそらされてしまう)
(そんな事をされても変わらず両方の手でご主人様の肥えた太ももを抱くようにがっしりと掴んで、限界以上にふかーく、そして激しく)
(何度も咥えては抜けそうになるまで引いて……そしてたたきつけるように根元にキス♥喉奥まで使ってきつーく咥え込んでしまいます)
(いったん始まってしまえば視聴者のことも……というよりこのチンポ以外、周りの様子一切がどうでもよくなったかのような
没頭の様子で、意識せずともこの上なく「私はチンポ奉仕用のオナグッズです」とアピールしまくっていた)
んっ…むぅぅんっ、んっ……あむっ、ふぅぅんっんっぅんんーっ♥
(「それ」を告げられた瞬間、口オナホによる熱烈なフェラ奉仕自体に変化はなかったのだけれど)
(太ももを掴んでいる手の片方を離して小突かれてる自分のおまんこに手をやって……)
(人差し指と中指で左右にパックリと開いてしまう。角度的に開かれた中身までは映像に入らないかもしれないけれど
それでも「何をした」のかは視聴者にも察しがつくだろう)
(おまんこを指でいじって開いたり、閉じたり、なエロアピール……そこから牝の汁の雫をぽた、ぽた、と垂らしつつ)
(覆面をずらされて……目線がご主人様とあってしまう、既に普段から強烈な被所有感に酔いしれてはいたものの)
(それを意識すれば極度にまで跳ね上がる)
(意図せずして奇しくも、自分の痴態に生唾を飲むくらい興奮していただいた直後……覆面を元に戻された瞬間に
スパートをかけて、目にも留まらぬくらいのペースで振りまくって激しく擦る、空気の抜ける音が大きく外に漏れちゃうほど
強く吸引して咥内ではれろれろと舌を這わせて舐めしゃぶり、イかせてしまおうと…)
【ええ、お気遣いありがとう】
-
【あ……確認が遅くなってごめんなさい…】
【ええ、わかったわ、ではここまでにしましょうか、次はどうしましょう?】
【こちらはまた少し空いてしまって…来週、の水木あたりが都合よいかな、というあたりなのだけれど…】
-
【いや、私の方こそあまり出来ずにすまない】
【それならまた、水曜日に会えるだろうか?】
-
【いえ、毎度の事だけれどこちらも時間かけがちだからそこは気にしないで、今夜もありがとう。お疲れ様】
【ええ、それではまた来週の水曜にお願いしたいわ】
-
>>715
っくぅっお♥ はぁっあっあっぁあ♥ キモオタのくっさいチンポ大好きなっ、ド変態オナホ、ちゃんっ♥ おまんこパクパク開いて、ドスケベなおねだりしちゃってる、ねぇっ♥
(たるんだ腹の下のチンポを音を立てていやらしくおしゃぶりする姿にとてもとてもグッとくる)
(興奮が高まり、チンポが激しくビクついて行く)
(何度もなんどもしてきたから慣れてしまった性感覚に腰を震わせる、ザーメンがほしくてたまらないという動きに舌舐めずりをしながら―――)
“びゅるるっ! びゅっっっびゅるるっびゅっ!!”
ぅっお、っおおっっ♥
(―――我慢の限界を超えて射精する)
(濃くて臭いザーメンを美少女と言って誰も否定できないシルフェリアの口の中に流し込んで行く)
(頭をグッと抑えて、最後の一滴まで出し切ったら、シルフェリアのいやらしさに私も当てられてしまい、かつこのオナホを自慢したいという独占欲、支配欲が高まり、シルフェリアから豚のマスクを取り去る)
(そして、あまりにも綺麗な髪が広がり、視聴者に驚きを与える中で、彼女の目元を脂ぎった手で隠しながら、シルフェリアを後ろから抱っこするようにしてカメラに向ける)
『外人?』『え?マジでクソ美人な雰囲気』『本物?髪すごい』
『マジで、マジでハーフ?』『ちょっと待ってまじか?』
(目元は見えてないけれど、シルフェリアの品のある口元と綺麗なプラチナシルバーの髪は見えてしまう)
(それだけで伝わる高貴な美貌に視聴者が混乱する中で、シルフェリアの耳元で囁く)
……ほら、観てくれてありがとうしなきゃねぇ、あと、これから僕と無責任中出しセックスするから、生放送は終わりって、ねぇ?
んひひひ、絶対責任なんか取らない生ハメするからねぇ♥ 生ハメというかぁ、シルフェリアちゃんのオナホ使ってあげるよぉ♥
(れろれろと形の良い耳を舐めながら締めの挨拶をさせようとして行く)
(もう、美人なのは、美少女なのは疑いようもないシルフェリアに)
【返事を置きつつ、水曜日を楽しみにしている♥ そろそろつぎの場面か】
-
【急にまた寒くなってきたが、体調崩していないだろうか?】
-
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【昨日今日と凍えてしまいそうだったわ……体調崩さずにすんだのは良かったけど】
-
【あぁ、よろしく♥ 体調崩さなかったなら何よりだ♥】
-
>>719
だってぇ……ご主人様のオチンポ見ておしゃぶりしてるだけで、心臓がバクバクして……
これからブチこんでもらうおまんこもどろっどろになってるくらいなの♥
んっ、あむぅんっ♥じゅぷぉぉぉぉっ♥
(フェラ奉仕の最中もいやらしーい言葉でご主人様を、そして視聴者を煽り立てつつ)
(頬が無様にへこむフェラ顔になっちゃうくらいの強烈なバキュームフェラで吸引)
(無様で、みっともないその音は外にも存分にもれてしまうほどで…)
(激しくぶっぱなされていく特濃ザーメンを即座に、根元から、キンタマから直接吸い上げるように激しく吸い上げて
飲み干し、白目をむきながら摂取して酔いしれていった)
んっ、おいひかったれしゅぅ……あへ、ぇ……♥
(精の濃厚さと、あまりの幸福感によって多量のアルコールを摂取した時の様に(実際に飲んだことはないけれど)
頭の中がくらくらとしてしまい言葉の呂律も回っていない)
(マスクを取り去られても、少しの間ぼうっとして、だらしなーく開いた、周りが白濁で汚れまくってる口元や
汗が浮かんだ白肌、整った鼻筋を晒しながら、目元が隠されてても蕩けたアヘ顔になってる…と分かりそうな表情を晒して)
あんっ……はぅっ♥はい、ご主人様♥ 今日は私の痴態をご覧くださってありがとうございますぅ♥
このエロ豚のオナホぶりで興奮していただけましたかぁ?皆さんには悪いですけどぉ……私と生ハメしていいのは
ご主人様だけ、私のおまんこはぁ、ご主人様の独占オナホなの♥
だ・か・ら……せいぜいさっきまでのプレイとこれを見てオカズにして……皆さんのオチンポをシコシコって
オナニーしてびゅーびゅー精液を空撃ちしてくださいねぇ♥
(少し遅れてそれに気がつけば、舌を出してダブルピース。挑発的な言葉を次々と並べ立てながらも
ご主人様に抱かれたまま上体を揺すっておっぱいを揺らし、高圧的な視聴者サービスに勤しんで)
【では改めて、よろしくね。次はどういう事しようか……もうたくさん濃厚にやって頂いて、お世話になってきたから
次にこれはというのがいよいよ浮かんでこないかも……】
【ひと段落したらキャラを変えてみるのもいいかも、というのも考えてるわ】
-
【もうお休みのようね……お疲れさま】
【こっちは次は金曜日が空いてるけれど、厳しかったら来週になるわね 。そちらはどうかしら?連絡頂けたら嬉しい】
【それじゃ、次回会えるのをまたお待ちしてるわね、お休みなさい】
-
【ぐ、む、すまない、気付いたらぶっ倒れてしまっていた……】
【また、金曜日、今度こそ大丈夫だからよろしく頼む】
【新しい展開、キャラなども話せたら良いな】
-
>>723
『うわぁ、マジで美人っぽい』『髪が本気で綺麗だしスタイルやばすぎ』
『なんでこんなハイスペがキモオタに惚れてるの?』『口元だけでわかる美人』
んひひぃ♥ そーゆーわけでぇ、これからこのオナホちゃん使ってオナニーするから配信はここまでだよぉ?
観てくれてありがとうねぇ、みんなも安いオナホ買うならこーゆードスケベオナホ使えばぁ? しばらく楽しめるよぉ♥
(快感と興奮に酔ったようないやらしい発言を繰り返すシルフェリアにこっちも興奮して、ライダース越しの背中にチンポを押し当てていく)
(先ほど出したばかりといえど、まだまだ出したりない、もっとシルフェリアに出したいと暴れるようなそれを揺らして)
(彼女の目元を隠しながら挨拶をさせ終わると舌舐めずりを一つ、視聴者に対して、私に対してもSな顔を見せながらもキモオタに対しては服従しきりの可愛らしいドスケベMな姿を見せるシルフェリア)
(可憐な唇からザーメンの濃ゆい臭いを垂れ流しにして、お互いにまだまだしたりないと言う雰囲気の中放送を終了する)
(まだ、部活の時間には余裕があるものの、剣道場の中にはザーメンくさく、かつシルフェリアから溢れ出すメスの匂い、フェロモンが充満しているので、部活が始まる頃に違和感を覚えるものもいるだろうな、と笑いつつシルフェリアに再び豚のマスクを被せる)
さぁて、それじゃあ、ザーメン臭いオナホを使ってあげようかなぁ?
(ニタニタと笑いながらビキビキと勃起したチンポを揺らしながらシルフェリアを床に寝かせる)
(硬い、板張りのそこに背をつけさせたらライダースのファスナーを下ろしきり途端にムワッとかおる汗と精液の臭いにニヤけつつ)
ゴムはつけないからねぇ?
(最近ではもはや当たり前になりつつある、ゴム無し発言をして、彼女のおまんこにチンポを押し当てる)
(そして、濡れ切ったそこに、シルフェリアの唾液で濡れたチンポをゆっくりゆっくり―――)
“ずっぷぅっ♥”
(―――途中で一気に体重をかけて子宮を叩くように挿入する)
(いわゆる種付けプレス、シルフェリアの好きな体位にしてやりながら腰を打ち付けていく)
ほらぁ、っ、もうおまんことろっとろなんだからどんどんイッちゃって良いからねぇ♥
剣道場でっ、こんなことしてるっ、変態ちゃんはイケっ♥ イキ死ねっ♥
(もう弱い場所を知り切っているというか、このキモオタのチンポの形になってしまっているシルフェリアのおまんこを体重をかけて押しつぶす)
(自分の射精ではなく、シルフェリアをイカせる為の腰使いで何度も何度も激しいピストンを味あわせる)
【改めてすまない、また明日、よろしく頼む】
-
【正座しつつシルフェリアを待たせて貰う】
【さて、謝罪と、次についての相談から、かな?】
-
【遅れてごめんなさい……】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
【いや、こちらこそ前回はすまなかった、体調、用事などは大丈夫か?】
-
【ごめんなさい、ありがとう】
【ええ、問題なく片付いたから。こちらは大丈夫よ】
【という事で一旦は次についての相談かしら、先にも言ったように私も色々たくさんして貰ったから……今してるのを最後までしたら
その次はこっちのキャラ変えてみるのもいいかなって考えてる
そちら的にはどうかしら?】
-
【そらならば良かった、改めてよろしく、シルフェリア♥】
【あぁ、そうだな、シルフェリアの可愛い姿もたっぷり見せてもらったな♥ ふふ、こんなことを言うのは恥ずかしいが何度も読み返してまっているほどだ】
【とりあえず、このままシルフェリアに種付け、か、で、その後はという感じだな】
【そうしたらまた新しい生け贄、もとい可愛らしい女の子を作るのも楽しみだな♥】
-
【私も……シて貰ってる時だけじゃなくて後から読み返してドキドキしてる。この前の最後、私をイかせるために動いてくれてたっていうので……(赤面)】
【とりあえず、本格的に固めるのはまたその時になってからで良いと思ってるのだけれど
だいたいの大枠はいくつか考えてきたから、今のうちにそちらに合う合わないとか
逆に(対応できるかはわからないけど)そちら的にやってほしいのがあればそれも聞いてみたいかな……とは考えてるの】
-
【そう、言ってもらえると嬉しいし、照れるし♥ やはり、嬉しいものだな♥】
【ふふ、可愛いシルフェリアのおかげで私も頑張れているんだよ♥ ちなみに私は、なんだ、変な部分で興奮するたちなのか、シルフェリアがキモオタ好きをカミングアウトする場面が妙に……シルフェリアの可愛さが、グッと来ていて♥】
【そうだな、この場面もこのまま終わりに出来なくないし、まずは打ち合わせをしておこうか?】
【シルフェリアがどんなことをしたいか、聞いておきたいところだからな、良かったら聞かせてほしい】
-
【ありがとう……大好き♥実際一緒にして貰ってる中で……貴女がこちらに対して興奮してくれてるあたりは特に本当にドキドキきちゃうから】
【そうね……とは言え、ここからのフィニッシュまでは凄く激しくイっちゃうと思うけど♪】
【とりあえず考えてるのは……
前にもそちらの希望から出てたと思うけど、一つめはそちらに対してどちらかといえば目上の関係の女性
二つ目は、感じ悪いというかツンツンというか不良っぽい感じの子
三つ目は……かなり変態的だけど男の娘なんていうのもいいかも……って。凄く漠然としてるけど】
-
【私も、本当にシルフェリアが好きだ……♥ 淫乱な姿にドキドキしてしまうことが多いけど、なんて♥】
【ふふふ、シルフェリアはとことんいやらしくなったからな、どこまでも乱れて欲しい】
【ふむふむ、となると】
1は先輩か先生
2は風紀委員たる私が指導する相手
3は部活の後輩とか、かな?
【男の娘含めて私は問題なく対処できると思う】
【先輩や先生も背徳的だし、不良なツンツンしている娘がとことん男に依存するなんていうのももちろんグッとくるな♥】
-
【ふひゃぅぅっ♥(好き、っていう単語を聞いた途端に甲高く震えないような声を出して
全身がたがたさせちゃって)
は……い、私は……どこまでもあなたのために♥(そしてすっかり火照った真っ赤な顔で)】
【そうね、一番目なら貴女の言ってくれたような先輩か、元先輩。今でも個人的にも親交が深くて、のような感じかしら。性格的には貴女に似た感じできりっとしてクールなタイプが合いそうね。……貴女があまりに素敵過ぎてこちらがそのキャラをうまくやれるか自信がないかもだけれど】
【二番目は……うん、貴女の後輩で素行不良でマークされてる対象、みたいな感じね。粗野で攻撃的……に見えるけど
実はビッチという事でもなくその逆、かなり純なで初々しいタイプで惚れっぽい、とか】
【三つめは……その、非常に変態的なのだけど、貴女の弟とか従兄弟とかで考えてた……そっちの趣味があるのと貴女に対してあれでこれな事考えてて、とか……】
-
【ありがとう、シルフェリア♥ キミは私の大切な恋人[オモチャ]だよ、ちゃんと最後まで愛して[遊んで]あげるからね?(発情期さながらのシルフェリアのいやらしい顔に微笑みかけつつ、そのサラサラした髪を撫でて指を通す)】
【いや、シルフェリアなら私以上の先輩をやれるだろう。私の先輩で大学生、くらいだろうか?】
【美人なんだけど厳しい性格から男に縁がなくて、とかになりそうだな♥】
【あぁ、私もそのイメージだった。周りからは円光している、なんて噂されつつも愛に飢えている感じで、惚れたら一途で何でもする犬タイプだな♥】
【ふむふむ、それもまた変態的で良いな♥ 私の弟、私の下着などを着用するタイプの変態で、女体化願望ある彼に男を紹介して、と】
-
【あ…♥ふぁっ♥ありがとうございます、ご主人様ぁ……シルフェリアはずっとあなた様の所有物
いやらしい性処理玩具でございます。どうか心行くまでおつかいくださいませ……♥(髪に感じる繊細な指使い
指が走るたびに小刻みに震えて、潤んだ瞳で見つめながら呼吸も激しくなってて…)】
【あ、あらそんなにおだててもらっても……(とかいいつつほんのりとほほを染めて目をそらして、そしてどこか嬉しそうでした)
そうね、大学生か……あるいは若くして道場主やってるとかでもいいかもしれない】
【性的な方面については割と開放的……そうに見えて一線が近づくととても奥手になって男がいない
かあるいはそちらの言うとおり明らかにキツいタイプでまるで男に縁がない、のどちらかを考えてた】
【そうね、本当に今言ってくれたような感じ。 最初は一番抵抗したり強い当たりだったりするけど
すぐにコロっと傾いちゃって……何もされてないうちから目に♥が浮かんじゃうくらいチョロい子、をイメージしてたの】
【そうね、密かにお姉さん(あなた)の下着を盗んで、くんくんしたりぺろぺろして……履いちゃって
隣の部屋であなたをおかずにしながら自分を慰めたり……バレてないと思ってるけど何もかも筒抜けになってるのよね
それなのに女装して男に犯されたい願望ある変態的な、かしら。
紹介されて、というセンもありかもなのだけど……私と同じく脅されて、もありかもね、この場合。私よりずっと
致命的に危ない事抱えすぎてるわけだし】
-
【ああ、もちろんだとも♥ 心ゆく[飽きる]までシルフェリアを可愛がらせてくれ♥ どこまでも、どこまでも、とことんいやらしく乱れる姿を♥ みたいんだ♥(髪を撫でながら、そっと小指で耳を撫でてコリっと刺激する)】
【】を少し外して
いや、事実だよ、シルフェリアの方がきっと思わず犯したくなる女性をやってくれるはずだ♥
ああ、それも良いな? 割と下ネタなんかにも寛容的なんだけれど実際になると気後れしてしまい、美人なのに未体験や
そこは間違いなく一番のちょろさだろうな?
頭を撫でられただけで尻尾を振るくらいになりそうだ♥
褒められる為ならなんでもするんだろう
チンカスのお掃除でもアナル舐めでも、褒めてくれることが嬉しいタイプだ♥
とんでもない弟だな?
そんな弟はたしかに、脅されて組み敷かれてメスにされるのがお似合いだろうな?
完全にメスになるまでアナルをほじり倒され、どんどん女の子になってしまうんだろう
-
【あん……ふっ♥ そんなぁ……飽きちゃいやですぅ、ご主人様ぁ……いっぱい、いっぱい乱れますからぁ♥(耳に指が走った瞬間
強く、ぎゅっと抱きついちゃって、胸と胸を押し付けあって…そのまま身をくねらせたりして)】
えっ……うぁ、いえ…そんな……(もう真っ赤になって、でも満面の笑顔で嬉しそうに、小躍りしてしまいそうなくらいに)
では……そのタイプでいくのなら今言ってくれたみたいな感じがいいのかしら。知識のほうは少しはあるけれど
やっぱりいざその時になるとあたふたしたり、逆に醜悪だったり横暴だったりする男に迫られても毅然と立ち向かう……ようでいて
おちんちん出されたらごくり、と生唾を飲んじゃうような
出会いがしらに抱きついたり、名前呼ばれただけで悦んだり……命令されたことはなんでも聞くのは
もちろん、褒められようと自分から進んで変態的な行為をやってみたり、ね
弟くん、おちんちんを貴女の下着で包んでコスって貴女の名前を呼びながら達しちゃって精液べっとりつけちゃって……
みたいな事やってるかもって考えたりしてたわ、今……
そうねー、お姉さん的には調教もだけどオシオキも兼ねて?みたいな。お姉ちゃんとセックスは実際に願望あったんだけれど
自分が女装して犯されたり調教されるのは単なる妄想とか創作物を読んだりしてるくらいで、本当にする・される事までは考えてなくて
最初はおどおどしてビクビクしてたけど、舐めさせられたり掘られたりしたらすぐに感じちゃって、悦んで……それで次第に求めちゃう感じ…かな?
チンカス掃除とかアナル舐めももちろん…ね
進んできたら普段、日常でも仕草なり雰囲気なりが貴女から見ても女の子っぽくなってきてる…ような感じで
-
飽きさせないようにしっかりと乱れて、シルフェリア以上の淫乱を作ろう、ね?
(小指を耳の穴に軽く入れてくすぐるように刺激をしていく。反対側の手は首筋を撫ででゾクゾクとした快感を味あわせていく)
ふふ、シルフェリアはとても魅力的で素敵だからね、これは本心でしかない♥
ああ、その感じだろうな、暴力相手には強く立ち向かえるけれど性には非常に弱い感じで
知識はありつつも経験はあまりないイメージだな、でも、興味は深々なのだろう♥
道場をやっているなら門下生として変身するか、はたまた?
サバサバしてる風を見せつつ目の前で着替えられたらチラチラ見てきたりしそうだな
とても可愛い子犬だろうね?
単純な娘でデートでアダルトショップ連れ込まれても喜んだり、通い妻になったりしそうだな♥
どんなどすけべなことも進んでやる、理想的な淫乱彼女、だな♥
ああ、私に対しての欲情もありつつも、何よりは自分も犯されたいと願う変態で
コスプレ、などにハマったりしていきそうでもあるな
どんどんメス化が進んで、私からしたら妹と錯覚するほどの仕草にまで教育され尽くしてしまうのだろう
-
は……い、かしこまりました。ご主人様を興奮させて、たくさん……おちんぽからも精液出して
頂けるように尽くします……hearts;
(ご主人様の巧みな指遣いに合わせて、小さく小刻みに震えてしまいおまんこをご主人様の太ももに擦りつけながら……)
もう……でも嬉しいわ、ありがとう♥
そうね、興味はすごく持ちつつも一線以上のところにまではいけずに……とイメージしてた
道場をやってるわけだから門下生か、いつもながらの脅迫者か……はたまた道場破りか
あるいは門下生の子(調教済み)とグルになって、それで嵌められて……というのもありかしらね
そのうち自分からアダルトショップにいきましょうって言い出したり……今までの私たちだと
そちらから迫られてきたプレイを自分から切り出したり…な事になるのかしら。それでいて
時々表面上はツンみたいな態度とって見たり……になるのかしら
弟、というよりは妹?になりつつあるその子のコスプレ、とっても似合いそうかもね。
顔立ちがどこかあなたに似てるところもあったりで、まるで貴女がそういうコス着てる……のに近い様子になったり
胸にパッド入れるのもいいし、そのままのつるぺたでも。……スク水とかぴっちり系のコスで股のところがもっこりしてて
それをご主人様に弄られるのもいいかも……とか
しばらく進んでいったら普通に貴女とヤってしまって……その直後に逆に犯されて……ちょっと興奮してきたかも……
-
【お休みのようね……今夜もお疲れさま、ありがとう】
【なんだか、まだ固まってないお話なのにすごくゾクゾクしちゃった。どれも捨てがたいけど今の所……最後の男の娘シチュに傾きつつあるかも。……話してるうちに貴女の肉親であるというあたりにも惹かれて、ね】
【そちらは次はいかがかしら?こっちは今日明日か来週なら水木が大丈夫だと思う。できるだけ合わせるつもりだから。連絡お待ちしてるわね】
-
【昨夜はまた失礼した、弟、ということで進めて行くので構わないか? 】
【また今夜など話せたら嬉しい、いつもありがとう】
うん、しっかりと、ね?
シルフェリアは? そう、オナニーグッズ、オナサポJKなんだからね?
たっぷり精液出してもらうのが仕事だからな?
(足を揺らしておまんこを刺激しながら、そっと顔を左右から手で挟み込みつつ、じーっと見つめながら告げる)
ほんとのことさ、私は嘘はつかないからね?
あぁ、そのイメージで行くと門下生、道場破り、女の子と共々というのもありだな、その場合は私が共犯者もやろう
そうだな、ツンとしつつと尻尾をフリフリすふワンコ、だな♥
自分からいやらしいことを取り入れる従順さ♥
おねだりするように、ハードなプレイをねだったきたりするんだろうな♥
私に似た弟が、元から線が細い、中性的なイメージだろうな
そこに化粧やらで女に近づいていき男に抱かれる喜びに目覚めてしまい、膨らんだ股間も当然か弄られて喜ぶマゾメスになっていくのだろう♥
そして、私にも犯され、ふふ、童貞卒業させて、ペニバンで穿ってやるのも良いな
私似、となると
https://i.imgur.com/K1oW9da.jpg
こんな弟、か?
-
【続きを作りつつお待ちしてるわね】
-
【また、すまなかった、だというのにあいにきてくれてありがとう♥】
-
【お待たせ、改めてよろしくね】
>>726
んむぅっ……んっ、ぶひぃっ♥
(もう生放送は終了……誰も見ていない、不特定多数の視聴者に媚びる必要もないのに……)
(すぐ後ろで自分を抱きかかえてくれているご主人様に、『私はあなたにどこまでも従う所有物です』
とアピールするためだけに、豚の鳴き真似をしながら、スーツ越しとは言えお尻をチンポに押し付けてかるーく
擦って、刺激して)
あぁ……ありがとうございます、ご主人様。変態オナホ豚のシルフェリアはぁ……♥ずっとご主人様に
ハメられてザーメン注いでほしくて……ぐちょぬれでヒクヒクのおまんこ、いっぱい使ってくらしゃはぁぃ♥
生ハメセックスでぇ♥ザーメン便器にたくさんぶちまけてぇ♥
(仰向けになって素肌を晒す、もう全身、濃厚できつい性的なにおいと熱気をもっていたんだけれど、おまんこは特に物欲しそうにしていて)
(自分から押し付け、かるーくこすり付ける様にしつつも、あくまで従属する存在として…決して自分から腰を進めて
挿入されようという様子はない、ご主人様が動き始めてもそれにあわせるようにしながら……)
ひぅんっぅんぁぁぁっ♥お…ちんぽぉぉぉぉぉっ♥
(ゆっくりされていたその途中までは甘く酔いしれるような快感に蕩けていたんだけれど)
(一気に打ち付けられ、乱暴に子宮壁を殴りつけられてしまえばブリッジするように背筋をそらして一瞬で絶頂、
白目をむいて舌を突き出してしまう)
ひぃんっ、こんな激しくぅ、強くされたらっ、ぁぁんっイくっ、イくイくっ、またイッちゃぅぅっ♪
イきすぎて死んじゃうっ、こんな場所で…ご主人様のおちんぽでおまんこオナホが壊されて死んじゃいましゅふぅぅっ♥
(って、かすれるくらいに絶叫しながら、「死んじゃう」との言葉が嘘とは思えないくらいに
プレスされる度に半ば意識を飛ばして、何度もイきながらおまんこをぎゅっとしめつけちゃって)
>>744
【とりあえず次は弟くんで考えてはみるけど……またその次に備えて
先輩お姉さま?やわんこ不良娘ちゃんについても色々考えておくわね】
【そうねー、弟くんというか弟ちゃん?についてはそういう方針で……素のままの貴女に前も後ろも犯される
というのも考えていたの。……普通のペニバンとかじゃなくて、いつもの?おちんぽ付けて、男に犯されてるときと
同じようにお姉ちゃんに犯されちゃって、モノも腰使いも同じはずなのに違う興奮を覚えちゃって、というのも変態的でいいかも…】
【画像ありがとう。そうね、いい感じに可愛らしいし貴女似だし…うん、女装したときはこういう感じね
ただ最初はもうちょっとぎこちないかもしれないけど、でもすぐに慣れてきちゃって…ね】
-
ほぉらほらぁっ、イケイケっ♥ イキ死ねオナホ豚ちゃんっ♥
ちょっと顔と身体が良いからって調子に乗らないでよねぇ♥
シルフェリアちゃんはぁ、所詮はっっ、はぁ、僕のオナホなんだから、ねっっ♥
(体重を思い切りかけてシルフェリアの可憐で華奢な身体を同乗の板張りの床に押しつけるようにして腰を打ち付けていく)
(床にもマン汁をポタポタと飛ばしていき、何度も何度も激しい肉のぶつかり合いをしていく)
(柔らかな胸もキモオタの醜い身体で押しつぶしてやりながら、おまんこの弱点を念入りに刺激する)
(もう、子宮は降りきってとろっとろになっているそこを繰り返し叩いていき)
っ 、ぁあっ、もうっ、こんなに締め付け、られると、ぉっ♥
ほらっ、ほらほらっほらぁ♥ JKおまんこでっ、しっかり受け止めな、よぉっ♥
僕のザーメン出してあげるから、ねっ♥ んひひっ、妊娠したらっ、責任なんか取らない、よぉっ♥ 勝手に孕めオナホちゃんだ、ぉっ♥
“びゅっっびゅるるるっっびゅるるっ! びゅっっ!”
(チンポ欲しさに締め付けてくる気持ち良い穴に満足しながら体重をかけての本気な種付け)
(シルフェリアの子宮をたっぷたぷになるくらいに中出しを決めたら、しばらくそのまま身体を重ねて、なじませてからチンポを引き抜いていく)
(搾り取られる快感に鼻息を荒くして次はどうやってシルフェリアで遊ぼうかと舌舐めずりをするのだった)
【簡単に、だけれどこんな感じで締め、なのかな? それとももう少し?】
【あぁ、まんまの私のチンポでも、だな、中年と同じものでありつつも、快感は気分によって変わるの、かな?】
【もちろん最初はまだ照れがあったりしているだろう】
-
あんぅっはぅんひぃぃっ&heartsちょーしにのって、ぇ♪
;も、もーひわけありまへん、ごひゅじんじゃまぁっ♥
玩具オナホシルフェリアはぁ…ご主人様がオナってせーえきどぴゅどぴゅどぴゅーっ♥って出してすてるための穴奴隷ですぅっ♪
顔も体もご主人様に媚びて奉仕して気持ちよくさせるための付属品なんですぅっ♥
(意識を何度も飛ばされながら息も絶え絶え、そんな中でも……わざわざ頭の悪い言い回しを使って)
(徹底的に自分を卑下しながら、ぐちゅぐちゅおまんこ締め付けて、全身痙攣させちゃって)
はひぃんっ、もちろんれひゅぅっ、おちんぽをおまんこでぎゅーっ♥って締めて
子宮の入り口ぱっくりあけてぇ♥ 受精準備♪ご主人様の赤ちゃん孕む準備かんりょうでしゅぅっ♪
いっぱいいっぱいだひてくりゃしゃっ……んぁっうぁひぃぃんっっっザーメンで孕みながら死んじゃいまひゅふぅぅぅっ♥
(そして訪れる中出し……もう子宮が破裂するんじゃないかもって気がした)
(何を言ってるか、普通の人間なら判別さえつかないような声で喘ぎ、それでも媚びるのを忘れずに搾り取りながら)
(密着してるご主人様の腰に足を回してきっちりとロックしちゃいます、それも考えてじゃなく無意識に♥)
(子宮に、熱い塊が叩きつけられる度に気をやって、でも我に帰って、断続的に何度も絶叫しながら内を満たされて
体の芯まで、脳の底まで孕まされた、ような錯覚を覚えていた)
あ、ふぁ、ん…ごひゅじんしゃま…ぁ、らいしゅきれす……♥
(体を重ねられてるうちは足だけじゃなく手も回して抱きついて…でも全身から力が抜けていた)
(引き抜かれ、離されていく中で、舌なめずりしてるご主人様とは対照的に、半ば寝言のようにそう呼び続けていました)
【ではこっちは…そうね、一旦こういう感じで締めにしましょうか。最後だから普段より乱れまくってしまったかも…長い間お疲れ様】
【また……何かの機会があれば私で出たいかも…なんて】
【そうね、相手がそういう妄想を抱いていたお姉さん、という事になると……同じモノでされてるなんてまったく気づかない、そういう別の快感を覚えて
みたいな感じになるかなと思ってる】
【とりあえず弟くんのキャラはそこそこ固まりつつあるけど…普段の性格はどうしましょうか?
普段からおとなしい系でお姉さんに懐いているか……あるいはちょっとだけひねくれてそうでお姉ちゃんに対しても表向きツンしてる……(でも実は大好き)
のどちらかかな、と考えてる
前者なら普通に「お姉ちゃん♪」って呼んで後者なら「沙夜香」って呼び捨てね】
-
【最後までいやらしくありがとうシルフェリア、本当にいやらしくて素敵だな、キミは♥】
【是非ともまたお願いしたいな、もっと最低な姿を見たくあるし♥】
では、改めて打ち合わせで、だな
ああ、そんな感じで、私に対して歪んだ性欲を向けるような情けない弟、だな
素直な感じが可愛いと思うぞ?
責めとしてはアナルメイン、あとはオナホなどでの刺激や射精管理、かなといった感じだな
-
【こっちこそ本当にありがとう♥ ふふ、だってご主人様がとっても素敵だったんだもの
だから私もとことん乱れられたわ。ええ、その折は……よろしくね♥】
ええ、アナル責めされて……後ろの穴をおまんこですって言うように調教されたり……
おちんちんへの責めや逆に射精管理……変態的な所だとそちらの極太チンポでチン擦りされちゃうとか……
フェラ等の奉仕で牝として調教されていく、のは順当として
あとアナル舐めとか……その、えっと……69とかも……(腐女子的赤面中です)
あるいは、今まで何回かシてもらった流れの派生で、中年オヤジかキモオタかはたまた別のタイプの男か分からないけど
その相手に舐められてると思ってるけど実はお姉さんの生の口で舐められてるとか……そんなあたりかしらね
となると……姉である貴女に対して初めから素直に懐いてる路線でいくとして、気弱系、大人しい系よりは
当初見ず知らずの男に対し(私見たく)強く抵抗しようとしたり聞き分けが悪いところを見せたり……なのを屈服させられてく方が
自分的には好みかも。
えーっと……貴女の呼び方。「お姉ちゃん」「ねーちゃん」「沙夜香ねーちゃん」「さやねぇ」、のどれがお好みかしら?
いずれの場合にせよ姉である貴女とセックスしたり中出ししたりする妄想で毎晩猿みたいに慰めてる変態さんなのは前提だけれど♪
-
まさにケツマンコになるまで開発され切る形だな?
もう、排泄の穴ではなく性器の一つだ♥
ふむふむ、チンポ同士の擦り合わせや、ふふ
69も、中年スーツを着たままでもしてやれるな♥
ああ、それはあるだろうな、最初は男にされるのを嫌がるものの、実際は願っていた姉にフェラされているという
そうだな、私に対しては素直、多少小生意気で
男に対しては拒否する程度の性格で、しかしメスの素質が高い感じだな
男に誘われて興奮するような反対め♥
呼び名はさやねぇ、など可愛らしいな
ほんと困った変態だな、あまり下着を盗むようなら玉を蹴り上げないと……
-
とりあえず……今の話とか沙夜香が言ってくれた事を元に一通り作ってみたわ。……なんか一部とんでもない事になってしまった気もするけど
一応は原型だから変更や調整は聞くと思う
名前 九条 光流(くじょうひかる)
年齢 15歳
身長 162cm
背は年齢に比べて少し低めで痩せ型、さらに丸い目や線の細い中性的な顔立ちから知らない人からは時々女の子と見間違えられることもあって少し気にしている。
そのせいもあって最近一人称を「僕」から「俺」に変えたり言葉遣いもそれっぽく変えた……んだけれど慣れてない様子で時々地が出る事も。
学業優秀かつ運動面でも背丈のハンデをカバーして得意の水泳で全国大会に出場するほど。姉に似て……というよりも、姉に褒められるのが嬉しくて
それを励みに頑張ってくるくらいにはシスコン気味。今も姉に対しては8割がた素直で良好な関係ではあるけど、最近は時々生意気めいた言動に出たり
過剰な突っ込みや性的な方面や恋愛沙汰で話を振られるとあからさまに狼狽して反抗的な態度を見せたりもする。
……なんていう表向きの言動の他に、やはり姉に似てかなりのエロ。どういう手段でかエロゲーエロ漫画を買いあさったり
ネット上でエロ小説エロ漫画を読みまくったり落としまくったり、特におねショタもの、近親相姦モノと女装娘受け・ハード陵辱モノが好みで
とうとう創作ものだけでは飽き足らずに姉を妄想の材料にして自慰に浸る事も、それらの登場人物を自分や姉に置き換えて
猿のように何度も達する事も
-
ふ、ふふふ、素敵な弟じゃないか
ほとんどオナニー狂いの猿のようでそれがまた可愛い
私の下着やゴミ箱を漁ったりしていそうだしな♥
妄想オナニーを日に何度もしていそうだし、風呂上がりの私を見て露骨に興奮していそうな♥
-
そうね。表向きは姉離れしてるように振舞ってるつもりでも実のところしゅっちゅう「さやねぇ」「さやねー」って言ってあまり姉離れできてなかったり
今おっしゃられたように風呂上りのお姉ちゃんを見て実際はドキドキしてるのを突っ込まれて、あたふたしながら乱暴口調で
「そっ、そんな事ねーよ馬鹿姉貴」とか言い捨てて逃げちゃったり……
この手の悪事のお約束で洗濯籠から下着を取るだけじゃ足らずに貴女の部屋に忍び込んでゴミ箱を…なんて
……とてつもなく変態的な弟くんができてしまった気がするけど……このキャラでそっち的にOKなら次からは交代しましょうか?
-
姉離れ出来ていない癖にちょっと生意気を言うし、挙句に私に興奮して発情するなんてな
ゴミ箱からゴミを盗むし、下着まで、私の後のお風呂だと更に興奮しそうだな?
ああ、問題ないと思うぞ?
慣らし運転をしてやっていくしかない
キモオタ、中年との関係も脅迫か
キモオタ、中年にどこか私の要素を感じて惹かれてしまったりするようなノリでも良いかもな
深姫かシルフェリアと遊んだ帰りのスーツを着た私に興味深々だったりな?
-
んじゃそーいうわけでよろしくな、さやねぇ。
……うぅ、せめてあからさまなくらいに恥ずかしがってはいるんだけど、興奮とか発情とかぜぜ、全然してないんだからねっ!
(なんて言いながら、慌ててお風呂上りのさやねぇの前から走り去って、自室に戻って……さっきの光景を思い浮かべながら
はやくも息を荒げていたのでした)
……みたいな? 雰囲気出すっていうか、もう色々と気づいてたさやねぇが自分の部屋に隠しカメラ仕掛けて
証拠を掴んだ後は俺の部屋にも忍び込んでカメラと盗聴器仕掛けて……って流れだと
さやねぇ的にも思い切って一線越えちゃう動機になるんじゃないかなーって思ったよ。ネットでエロ漁ってる設定だから
やっぱりシルフェリアさんと同じく実はさやねぇが書いてるエロ小説にそうとは知らないでハマってたりしてたりさ。
そう……だね、さっきもいった感じで最初は脅迫されて抵抗したんだけど、しばらくされたら今言ってくれたみたいな
経緯もあって惹かれちゃって、目がハートになってベタボレ?しちゃう感じがいっかなーって思った。
……ああ、けどアレかも。最初の最初は俺のほうが最初にそっちを見かけて、今言ってくれた理由ですっごく気になって
ガン見しちゃって、それで気づかれて……という流れだとドキドキするかもっ
-
ん、よろしく我が弟くんよ♥
呼び名はやはりシンプルに光流、だな
と、ふふ? どうした最近反抗期か?
(風呂上がり、乙女であるものの、少し男スーツの影響か肩にタオルをかけ割と良いスタイルを見せつけながら歩いていく)
(走り行く弟を見て呆れたように肩を竦めて「照れてるのか? いや、姉である上に、深姫やシルフェリアと違って私は女らしくないからなぁ」などと考えていたりもする)
ああ、そうだな、最初は私もまるで気にしてなかったけれど調べていたら、どんどん弟の変態さに気づいて、だな
そのきっかけが女装した光流が、中年スーツなりきた私に惹かれたことから、にしてみるな?
シスコンセンサーが反応して、私とは似ても似つかないのに興味が出てしまい声かけてきて、私も戸惑いつつも、話をしたりしていくうちに、と
-
当たり前じゃん!ぼk……俺だってもういい年なんだからいつまでもそんなガキみたいにべったり
ひっついてるわけないの
(なんて、部屋の中から大声を張り上げつつ……それでもやっぱり姉が気になるようで
せめて声だけは良く聞こえるようにと一度閉めたドアをゆっくりと空けてみたり)
流れ的にはそんな感じだね。俺の女装癖について最初のうちはどのくらいの段階にしようかなって考えてたんだけど……
話聞いてたらもうその時から女装して外に出てたって事にした方がやりやすい気もしてきたから、うん。その流れでお願いだね。
最初は本当に気になってつい「あのっ……」って反射的に声かけちゃって、それで慌てて口をつぐんじゃうけど時既に遅し、みたいな
なんか……事前にいくらかは考えてたつもりだけどこうやって話してたらそれ以上に次から次へと浮かんでくるかも
押し入ってきて俺の部屋で犯されたりそこから進んでさやねぇの部屋で男になったさやねぇに犯されて調教されたい……です(もじもじ)
あと二人分になれるわけだから、負担化かって申し訳ないけど良かったら着替えてもらって擬似的に輪姦っぽいのされたいかなって……
-
ふむ? 少し前まで暇さえあればお姉ちゃんお姉ちゃんと煩かったのにな?
トイレにさえ付いてきてとうるさくて敵わなかったのに
(シミジミと頷きつつ弟もそりゃ成長するかと一人で納得していく)
そうだな、その流れで行ってみようか?
私はいきなり弟に話しかけられて焦るも、どうにも様子がおかしいと気付いて、な感じだな
完全に女として男たる中年を意識する弟に頭を悩ませつつも、楽しんでしまう感じだな♥
光流も何故かどう見てもただのおっさんに目を奪われて、グイグイ来るわけか
ふふ、打ち合わせの冥利だな?
ふむふむ、私とキモオタか中年に輪姦、か
それも良いな、交互に部屋を出入りして、何度も犯してケツマンコを始まり倒すわけか
どっちが気持ち良いかを迫ったりな
-
や、やめてよっ!……そんな昔の事言わないでよねっ!
(納得している姉の様子とか自分の言葉とは正反対に、ちょっと前まで使っていた
子供っぽいというか、中性的な顔立ちにぴったりの口調に戻ってるくらい慌てていて)
ありがと。それじゃあ導入のほうは固まった感じだよね、こっちの格好は……とりあえず本格的に
メイクとかはしてないけど女物の服とウィッグで女装してて、もちろんさやねぇが見たらすぐに分かっちゃうんだけど……みたいな。
だってさやねぇすごくその、魅力的だから……話しててこっちも色々欲しくなっちゃうんだもん……(赤面中)
あ、ごめん……言い方悪かったよね。キモオタさんと中年さんに輪姦されたいなって。
激しく犯された後に「知り合いにも使わせてやるって約束してた」とかそういう感じで……
野外とか、恒例の?トイレでそういう事されるのもいいかもって
んと、最後の段はともかく大まかな当たりは導入込みで固まってきたと思うけど……どうしよ、こんな時間だし
一旦ここまでにする?時間的に大丈夫そうならもういざやっちゃうというのでもこっちは大丈夫だけど…
-
可愛かったのはほんとだぞ? ただ、まぁ、思春期は早かったな?
私とのお風呂で勃起しだしたんだからなぁ
(可愛らしい口調に戻っているのをうんうんと頷きながら懐かしい思い出を語る)
あぁ、わりと女の子に見えるけれど顔が素だから私からしたら丸わかり、だな
どんどん欲しくなって構わないぞ? 色々やっていこう、な?
あ、なるほど、それと可能だな♥ ふふ、二人から私の匂いというか色を無意識に感じ取って両方の間でフラフラするビッチ男の娘なんて良いかもしれないな?
私は珍しくまだ大丈夫だが、どうしてみる?
-
ふぇっ!?なんでそんなの覚えてるんだよ、さやねぇのバカーっ!
(もう半泣きになって、それこそ子供みたいに(実際子供だけど)涙声で騒いじゃったりして)
う……ん、これから改めてよろしくね、さやねぇ。そっか、ビッチって言われたら確かにそうかも……
なんかもっと興奮した……(目をそらし)
それじゃ…こっちも大丈夫だから、お互い無理しない範囲でお願いしたいな。
んーっと……この導入だと、先に書き出し頼んでもいい?
-
ふふ、ビッチなヤリマン、ヤリケツマンコ、だな♥
となると、私が男の姿で街中を歩いているところ、からで良いのか?
-
うぅ、意地悪……
うん、その流れでお願いしたいな
-
ふぅぅ…………これでひと段落、か…………
(中年スーツを着てたるんだ腹を揺らしながら借りている安アパートから出る)
(しばらく放置していた深姫を散々犯して貢がせたりした帰り)
(どこかで着替えて、シルフェリアの方にも顔を出すべきか、などと考えていた)
(今は二人とも安定している時期だしな、今のうちにやれることはやっておくか、と帰路からシルフェリアのマンションへと目的地を変えた)
と、なると、着替えなきゃだから……トイレか何かに…………と、失礼
(そう決めて公園を目指す)
(シルフェリアに会うためにはキモオタスーツにならねばならず、今日は何をしようかと考えながら舌舐めずりをしていたら、誰かに肩がぶつかり、謝罪をしつつ通り過ぎる)
【となると、こんな感じで簡単に、か?】
-
うぅ……あぅぅ……やっちゃった……
(肩を落としてひとり呟く。そう呟いたのは今日この姿で何度目だろうか)
(それは一見すると何の変哲もない……というよりは、美少女といっていい出で立ち
可愛さや性的さを強調した、という程ではないにせよカジュアルな女物の服装にロングスカート)
(俯いてはいるけれど、幼さを残しつつも線の細く整った顔立ちは、スレンダーな体型とあいまって中性的な雰囲気をかもし出し)
(長い黒髪さえなければどちらかというとボーイッシュな少女に分類されるだろう)
(……というのは外見の話で、実のところは私……じゃなくて僕は男性、内に抱えていた女装願望を今日、この日、とうとう実行に移してしまったのだ)
(今日は親も不在で、姉も帰りが遅いって聞いている。 その隙を突いて、といえるのかともかく前々から買い集めた
服とウィッグを纏ってこうして近くの公園まで繰り出してきた、のだが……)
見られてないかな……っていうかなんかスースーする……
(下着も女物、白のショーツだ。股に感じるひんやりとした感触に、寒気にも似た快感を覚えつつ)
(バレないか、知ってるに遭遇してしまわないか……不安と、その反面のスリル
そして……確かに「女」として外の空間にいる、ゾクゾクした言いようのない震えを感じて歩いていたのだけれど……)
ひぁっ……いえ、こちらこそごめんなさいっ
(ちゃんと前を見ていなかったせいだ、通りすがった人にぶつかってしまった)
(声色こそ、声変わりもしてない女の子みたいな声とはいえ地声のまま……だけれど口調も仕草も、自分でもびっくりするほどの女の子そのもので)
(縮こまってぺこり、と頭を下げる、やんわりとした話し方だったんだけれど)
あ……あのっ…
(そのぶつかった相手……とりあえず普通は異性が惹かれるような外見のライプではない中年の太った男性……
を見たとたん、なぜか心が強烈にひきつけられるのを感じて、一瞬かしばらくの間か自分ではわからない、ともかく
そう声をかけてじーっと見つめていた)
【うん、いい感じだと思う、ありがとう】
【「きゃーっ、センパイが久々に構ってくれました!本当に久々ですよ、寂しくて死んじゃうと思いましたー!でも今は嬉しくて死んじゃうっ……
あへ、うひひひ……♥」】
-
ん、なにか、あ、なんや? っ!?
(ぶつかった相手に呼び止められて、咄嗟にキャラを入れる)
(大貫健二としてのキャラとなり振り向くと、そこにいた相手に言葉を失う)
(そこにいたのは女の格好こそしているけれど、私の弟の光流、その人だった)
(あまりのことに叫びそうにるというか、焦りそうになるのを堪えて平静を装う)
(「なんでこんなところに!? と、いうな、女装して、私に声をかけてきた?」と混乱しつつもどうしたもんかと悩む)
(私に声をかけたっていうことは、私だと気づいたのか? と光流の出方を伺いつつ)
(光流の目に疑念の色がないことから私だと気づいたわけじゃないのか? と警戒を解きつつもどうしたものかと悩みつつ)
え、えーっと、嬢ちゃんなんや用け?
(とりあえずなぜ女装なのかは知らないけれど、私に疑念を持っている風ではないので、こちらも何も知らない初対面を装って会話する)
(どうしたら、何をしたら良いか悩みつつ、相手の出方を待つしかない)
(私だと気づいたわけでもなく、ただただ見ているだけなようなので、こちらから積極的な行動は起こせない)
【私からはまだ動けないからこんな感じ、かな?】
【うん、深姫は立派なお財布となり、中年の股の下で喘いで喘いでくれているんだからね、また可愛がらねば、かな?】
-
ふわやぁぁんっ!?
(そのおじさんの驚いた声、そしてその濃い?顔を直視して、呼び止めておきながら一瞬素っ頓狂な悲鳴を上げてしまう)
(縮こまって、胸の前で腕を縦にして揃えながら……やっぱりどこからどうみても女の子にしか見えないような仕草)
(普段、特に姉の前では、そういう年頃なのか言葉遣いも粗雑に作ってる気味で、平時は以前の通りの呼び方だけど
慌てたり恥ずかしがったりしたときは呼び捨てとか姉貴とか、割と生意気気味な態度をとることもあって……
それとはまるで別人のようでもあった)
ふぁっ、あの、いえっ……その……
(あわあわと手を振る。正直相手のその体格にも気おされ気味だったんだけれど……)
(「嬢ちゃん」という言葉に我に返る。そうだ、バレてない(というつもりだった))
(一瞬胸をなでおろして、でも……やっぱり不自然なくらいにびくびくおどおどしてる模様で)
(でも……なんだか初対面のはずなのに知ってるような気がする。ほんの一瞬ぽーっと見つめつつ、でも頭をぶんぶんと振って)
ごめんなさい、人違いでした……お急ぎのところ手間取らせてすみません。それではこれで失礼しますね
(そして頭を下げて、慌てて立ち去ろうとするんだけれど)
【そうだね、さやねぇ巧い具合に自然に繋げてくれてる……ありがと、お姉ちゃんっ】
【「……はい、センパイ♥深姫はセンパイの性処理オナグッズでお財布なんですからぁ……いつでも使ってくださいね?」】
-
ん? なん、や?
(行動をいまいち理解しきれなかったけど、どことなく合点がいった)
(私に気がついた訳でもなく、この女装趣味の変態弟は私に、ではなか、この肥満体の中年に興味を持ったようだった)
(何をどうしてそんな業の深いことを、しかも、なんで女装をしているんだ、と呆れてしまうが私も人のことは言えないし)
(ふと、ほんの少しだけ興味が湧いてしまい、私は意地悪な笑みを中年スーツの下で浮かべたら光流の細い手首を掴む)
(剣道で鍛えていた私よりも細いそこを掴んだグッと腕を引いて)
なんや、おっちゃんに興味あるんけ?
こないに可愛い嬢ちゃんにそんな目で見られたらおっちゃん照れんでぇ?
(ニタニタと好色な笑みを浮かべながら光流の手を強く引いて自分の方に引き寄せた)
(普通なら事案ものだけど、まぁ、大丈夫だろうと判断してニヤニヤ笑いながら光流の細い肩に腕を回して抱き寄せる)
(明らかにこんな、肥満体をした見た目の中年に好意を向ける姿に首をひねるも、つい先ほどまでこの男に好きや愛を連呼して大金を貢いだ美少女がいたのを思い出して)
(とりあえずは今は姉として弟の動向を楽しく探ろうてしていた)
【と、すまない。ついいつものベースと思い込んで目を離していた】
【光流も愛らしく、ほんとに女の子みたいだな?】
【ああ、もちろんだ♥ 便利な財布オナホ、どんなことでもさせられる、シルフェリアよりかは安い財布かな?】
-
うぇっ?あ……え、ひっ……?
(離れようとしたその体が、突然反対方向に引かれちゃってその衝撃に意識ごと引っ張られた……ような気がした)
(見れば、その男は醜悪な笑みを浮かべてこっちを捕まえている)
(思わず背筋に寒気が走って、恐怖にうち震えた悲鳴、怯えてひきつった表情を晒してしまう)
(こんな声も、顔も……多分姉の前では小学生以来晒さなかったかもしれない。強引に振りほどこうとしても力で負けているのも非力な雌そのもので)
あっ……
(それでも、自分の事を女として可愛いなんて言ってくれた……一瞬胸が高鳴って表情も、振りほどこうとする力も緩むけれど、慌てて我に返り、と普段以上に目まぐるしい様子)
や、やめてください!何するんですか?
さっきのは人違いだって謝ったじゃないですか、人を呼びますよ?
(何せこの状況から女がどうされちゃうか……フィクションから得た知識だけどよく知ってる)
(流石に現実に体験する気にはなれずに)
(やましい事をしてるのは自分、でも気づかれてない。と思いこんでるから、こんな事言いながら身をよじり抵抗して……)
-
【いつもこっちが遅め遅めだったし、気にしないで、お姉ちゃん】
【うぅ……さやねぇにそんな事言われたら、本当嬉しい……(恋する女の子みたく赤面して)】
【「ぐ……ぬぬ、ここらで私の愛玩属性をアピールしておかなくては……」(安い財布、にぴきーんときた模様)】
【あ、そうだ。さっき打ち合わせでお話してた、家ではさやねぇをおかずにひとりえっちっていうの、やっぱり後からリアルタイムで実際にやってて筒抜けになるシーンあった方がいいかも……って気がしてきたんだ、さやねぇ的にはどう?】
-
【うう、すまない、ちょっと飛んでいた、今から返事を書く】
-
>>771
ええやんええやん、なぁ?
それに…………人を呼ばれて困るんは嬢ちゃんも一緒やろ?
(か弱い抵抗をする光流の姿を楽しみながら脂っこい手で肩を抱いて身体を寄せたらニヤリと笑う)
(本当にこいつは力が弱いな、と半ば呆れつつ、弱いのか、迫られる自分を楽しんでいるのかと首を傾げたら片手をスカートに包まれた股間へと伸ばす)
(下腹部を鷲掴みにするようにガシッとホールドして、スカート越しに微かにわかり、かつ小さなそれを見つけるとグリグリと刺激をし)
嬢ちゃん、おぅ、にいちゃんやろ?
随分可愛ええ顔しとるけど、まだちぃと荒いわな♥
ほんで? なんや、かわええカッコして♥ お嬢ちゃんはホモけ?
(片手は肩を抱いてその手は服の首元から侵入してペタンコの胸の乳首、自分でいじっていたのか明らかに男のそれとは違って膨らんでコリコリしたそこを刺激しつつ)
(片手は小さめのチンポを掴んで布越しに小刻みな刺激を与える)
(イカせるような刺激ではなくて、やわやわと力が抜けるような弱めの刺激で興奮を煽っていく)
-
>>772
【すまない、と言ってもさすがにもう落ちている、か?】
【可愛い女の子だな、まさに犯されるためのメス穴だ♥】
【うんうん、深姫も可愛いぞ? 貢ぐ姿が似合うというある意味レアキャラだ♥】
【それは良いな、カメラか何かを仕掛けておいて、トラップとして私の下着などを与えても良いし】
-
【あ……運が良かったのかな。こっちも飛んでて今気付いた所。でもさすがにまだ続行は厳しいかも】
-
【さ、流石にこんな時間だしな。長い時間ありがとう】
-
【うん、さやねぇもお疲れさまだよ。昨夜から今朝まで長時間ありがとう。……大好きー(ぎゅーと抱きついて甘えかかって)】
【次はどうしよう?こっちは水曜か木曜……か連日になるけど今夜でも大丈夫だけど】
-
【光流もお疲れ♥ ほんとに長い時間、ありがとう♥ (頭をポンポンと撫でていく)】
【水曜日も可能だし、今夜も多分……大丈夫、遅くまでは難しいけれど】
-
【ふみゃっ……(姉の手の感触に、心地よさそうな鳴き声を漏らして)】
【それじゃ……水曜にお願いしたいかな。今日結構時間的にもだけど体力的にもお互い頑張りすぎちゃったわけだし、無理しちゃう事になっても良くないって思うから、ね】
-
【よーしよし、ほら、おっぱいに甘えて良いんだぞ? 私だってそこそこある♥(ぽふっと胸に抱き寄せて背中もポンポン】
【気遣いまでしてくれてありがとう♥ では、うん、また水曜日に会えるか?】
-
【お姉ちゃん優しい……ほんと大好き……】
【(すっかり蕩けた顔をして、胸の膨らみに顔を埋めたりして)】
【うん、それじゃ水曜日またよろしくね。繰り返しになるけど今日はほんとにありがとうっ】
-
【残念で可愛い弟を待つとするか】
-
【今日は忙しかった、かな?】
-
【こんぱんは、お姉ちゃん。遅れちゃってごめんなさい……】
【えと、それともう1つごめんなさいなんだけど今すごく疲れてて……ちょっと無理そうかもしれないの……】
【延期お願いしていい?ほんとにごめんなさい…`】
-
【ん、気にしなくても良いさ、この時期は忙しいからな?】
【うん、じゃあ、今日はゆっくり休んでまた一緒に楽しもうか】
-
【ほんとにごめんなさい。僕も……お姉ちゃんにいじめられて犯されたかったんだけど……】
【うん、ありがとう。また早めに返信と連絡かいておきます。お休みなさい、お姉ちゃん……】
-
【いいからいいから、さっ、今日は一緒に寝よう?(お布団ぽんぽん】
【また、うん、時間のあるときにな?】
-
【連絡が遅くなってごめんなさい。こっちは少し忙しい気味だったけど、いくらか余裕がでてきたの。でも急に暑くなってきたから……体調崩さないように気をつけないと。お姉ちゃんも体に気を使ってね】
【次、なんだけど……明日か明後日、それか来週の水曜か金曜が大丈夫だと思う。合うようなら犯し……遊んで欲しいです、他の日の方がいいなら考えてみるね】
-
【おはよう、光流。気にしなくて良いぞ? 忙しい時に無理によりから落ち着いてからの方が当たり前に楽しめるからな♥】
【それなら、良ければ今夜会えないか?】
-
【返事は貰えてないが……そろそろ、か?】
-
【お待たせ、お姉ちゃん。今夜もよろしくね】
-
【ああ、こんばんは。よろしく頼むぞ、光流♥】
【と、最初少しもたつくと思うが許してくれ】
-
>>774
ふゃっ……ぁぅんっ、やめっ……本当にいい加減に……
(不快感と、そして奇妙な快感に戸惑いながら、そして徐々にとは言え思考を酔わされながら)
(それでも反射的、本能的に抵抗はするのだけど逆らえない)
(本物の女の子以上にか細く、か弱く……艶めかしいくらいに、くねらせるように身をよじって)
(いやいや、と聞き分け悪く首を振って辛うじての拒否の意を示す……のだけど)
ふぁっ、やぁぁんっ♥な、なんでこの事……っぁぅんっ、ひぁっ、あんっ、あ
やめっ、そこ……だめ、ぇぇんっ♥
(この事実を知られている……事に戸惑い暇さえ与えられなかった)
(まず掴まれた時には、強烈な、体に電撃が走ったかのような感覚。今度こそ
淫らな牝そのものの声で甲高く鳴いてしまい)
(指で擦られて、押し付けられるたびに……腰が前後してしまう。掴まれて抱き寄せるおじさんの体に
自分の肢体を不意に押し付けちゃうように)
やめて、よぉ……それ、言わないでっ、ぅひゃぅんっ♥らめ、しょこらめへぇぇっ!?
(そこに触れられたらさらに惨めでみっともない声を上げてしまう)
(呂律も回ってなくて、もう乳首もコチコチ。指が走るたびにかたかたって震えて)
(おちんちんの方も……全身から力が抜けるようで、体の芯まで溶かされるような
そんな快感に、腰が抜けそうになりつつもそこはしっかりと興奮を始めて大きさをまし始めて)
【うん、こっちも遅めだからそこは気にしないでね】
-
ほぉぉ? ずぅいぶん敏感やなぁ、ほんまに女の子みたいやんけ♥
こぉんなデカいクリぶら下げて恥ずかしい娘やなぁ♥
(光流の股間を節くれだち、脂肪のついた指で掴み、情けないサイズのそれをギュッと刺激する)
(スカートとショーツ越しに掴みながら指をこすり合せるようにして、クニクニと可愛がりながら)
(「小さい、な、このスーツのものより明らかに……しかし、なんだかんだで本物は初めて触るな。あと、なんだ、コイツは、このバカ弟は見知らぬ中年に身体を預けて大丈夫か? 誘拐されるぞ? ……………………可愛いではないか……♥」)
(と、頭の中では色々な考えを入り乱れさせつつ、中年の顔では脂っこい笑みを浮かべて、鍛えている私やシルフェリアは元より、深姫にも負けるんじゃないかってくらい弱い抵抗をする身体を抱き寄せて、亀頭を親指と人差し指で挟んで甘く潰す)
ほれ、こっちも♥ しっかりメスやなぁ♥ この変態小僧は♥
なんや、こないに可愛い面ぁしおって♥ 誘っとるんか、ああ?
(肩を抱いたらその手で服越しに乳首を探し出して、女の子のようにぷっくりしたそこを指の腹で転がしていく)
(男でも感じる乳首、しかも、自分で随分開発したようでかなり大きくいやらしいそこを楽しむようにコリコリと遊んでやったら、股間から手を離して―――)
もっと触って欲しいやろ? そんなら、わかっとるよなぁ?
(―――光流の前で手を握ったり開いたりしてみせる)
(この手で触って欲しいならおねだりしろ、スカートを捲り上げろ、とニヤニヤと笑いながら迫る)
(「ふふ、少し生意気だと思ってはいたけれど、これは思ってみないほどに可愛いな♥ ふふふ、女装マゾもの小説も良いじゃないか、シルフェリアも気にいるかも知れんな♥」と内心でニヤケつつ乳首をキュッと摘んで、脂っこい顔を寄せて、ミルクの匂いがする光流に雄の加齢臭で迫っていく)
【ありがとう♥ このままトイレやラブホでも良いし、この場は逃げて、私との絡みでも良いな♥】
-
らめぇっ♥そんな事言わないで……ぇっ♪そんなっ……事、ぉぉっ、女の子なんかじゃ…ぁぅんっ♥
(愛撫されればされるほど、その声はいやらしくみっともなく成り果てて)
(意図せずして体をおじさんに預けるように……さらには興奮の証を弄ばれるのに連動するように腰が前後に動いてしまう)
(あまりの良さに混乱してしまってるせいもあって、さっきしらばっくれていたのとは逆に、男……つまり女装趣味のある
変態ですって、言葉でも白状しちゃったようなもので)
ふひゃぁぁんっ……誘ってなんか……ぁっぁんっ……なんでこれ、すごく巧くて……イイ♥
(息はすっかり荒く熱く……すでに涎が垂れ始めてるくらいだった)
(舌がだらーんと出ちゃいそう……で出なさそうで)
(頭の中じゃ……少なくともさっきまでははっきりと拒否、するつもりだったのに)
(吐いてしまったその言葉は快感に浮かされるがままに乱れるメス同然のものだった)
ひぁっ、んぁふぁぁんっ♥……ふぇ?
(手が離されるのが遅かったらこのままマゾイキしていたかもしれない……でもギリギリで離されちゃって)
(「どうして?」という疑問……そして何かを求めるような視線でおじさんをみつめる)
(その仕草に一瞬戸惑い……それが何を意味してるのか、仕入れた知識から察すると)
お……おじ、さま……どうかおじさまの手で……このいやらしい変態、淫らな牝豚を……可愛がって下さい♥
存分に……おじさまの熱くて逞しい欲望を私で解消してくださいませ……
(なんて、エロゲー(当然買ってはいけない)であったような台詞を思い出してながら
スカートをたくし上げて、ショーツを持ち上げるそれを露出しながら
たどたどしく震えるような、若干恥じらいを含んだような声でおねだりしてしまって)
【うーん……当初はどの流れでも自然かな、って思ってたんだけど……】
【お姉ちゃんにされてるうちにサれたくなってきたの。その……(一瞬目線外して)トイレに連れ込んで……犯してください♥】
-
………………
(女の姿をした弟からのおねだり、どうかと思ったけれど思った以上にぐっときて一瞬固まってしまう)
(スカートを捲り上げて、可愛らしいショーツの下でビクビク震える小さなものを見てニヤリと笑うと、それを少し乱暴に掴んでやる)
しゃーないなぁ、おっさんにチンポ弄られて喜ぶホモガキをちぃと可愛がったるけ♥
お前みたいなんは男に間違って生まれただけのメスやからなぁ♥
おっちゃんのチンポの味を叩き込んだるわ♥
(中年の手で粗末な、小さく愛らしいチンポ、いや、おちんちんをシコシコと緩く刺激したらキュッと摘んで、それを引っ張りながら歩く)
(近場の男子トイレまでそのまま連れ込み、個室に入る)
(狭い個室に私と光流、子供の頃にかくれんぼをして二人で同じ場所にこんな風に身体を寄せて隠れたことがあるな、なんて過去を懐かしみつつ、こちらもズボンのベルトを緩めてズボンを下ろしてチンポを露出させる)
おら、見ぃや、これがチンポや♥ お前の情けないのとは大違いやろ、おお?
お前がメスなんやってわかるやろ、このチンポとお前の粗チンやと比べるのも恥ずかしいでぇ♥
(ちょっと前まで深姫にしゃぶらせていたチンポ、使い込まれた色をみせるそれで、光流のおちんちんを叩くようにして兜合わせをする)
(形も、サイズも何もかも違う中年のチンポを何度も何度もベチンッベチンとぶつけあわせていきながら身体を近づけて、光流の女の子のように丸い尻を鷲掴みにして、尻の谷間を指で軽く刺激する)
(グリグリと身体を揺らして粗チンをチンポで弄り、どちらが上かを教え込んでいく)
(カウパーとカウパーをたっぷり絡ませ合いながら、尻を揉んで「ほんとに、メスだな、こいつは」と呆れてしまう)
【しっかりと目を見て言うように教育したはずなのだけれどな?】
【ふふ、会ったばかりの中年に媚びる変態メフショタめ♥】
-
【む、すまない、少し眠気が早いようだ】
-
【ご、ごめんなさい。更新遅れちゃった……】
【続き書いてるからおねえちゃん先に休んでて。次はこっちは昨日書いたとおり
の日時があいてるけど、他の日でも可能な限り対応してみるから。良かったらいけそうな日をいってくれれば嬉しいな】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】
-
【す、すまない、先に休ませて貰う、予定については、また】
【今日は本当ありがとう、光流、可愛かったぞ?】
-
ふゃぅぅんっ♥あっ……ぐひっぃんっ&hearts
(すでにあんなおねだりをしちゃうくらいに感じて乱れてしまってたわけだから)
(こうしてスカートをたくし上げて見せ付けてるだけでも感じて、興奮して)
(ショーツを押し上げるそれの角度が急になっていくのが外目にもわかるだろう)
(なので当然、掴まれた瞬間に全身ビクッて震わせて…・・・ 腰を突き出して
トロっとした先汁をお漏らししちゃいました)
あふっ……んんぅっ♥はい……ありがとうございます♥
このいやらしい、メ、メスガキ……♥に、たっぷりとおじさまの
オチンポ、教え込んでください……♥
(おちんちん掴まれたらすっかりメロメロ♪何故かは分からないけどその手つきがすごく合うような気がして……)
(もはや逆らう気力も無く完全に言いなり……どころか自分からいやらしく積極的に誘っちゃう)
(連れられて歩いてくその最中にも、まるで自ら尽くす女のように、ぎゅっと自分の体を押し付けたりもして)
あ……これ、こんなの……すご……♥
(その先で目の当たりにした……極太サイズのデカチンポ♥)
(太さや長さはもちろん、使い込まれた色も、放つ臭気も……自分のとは比べ物にならないどころか
こんなのが現実にあるだなんて想像もつかないくらい)
(見ているだけで、嗅いでるだけで頭がくらくらしてきそうで)
あひぁっ、ぁぁんっ♥おじさまのチンポ……逞しくて固くて立派なデカチンポ様にぃ♥
私のみっともない粗チンマゾ負けしちゃうふぅっ♥チンポがチンポに屈服しちゃって……全身おじさまの
性処理玩具になっちゃいそうれしゅふぅっ♥っひぃぃんっ♪
(実際敏感な器官で異様な快楽を味わってることも合って……もはやその手のものから仕入れてきた
エロそうな台詞…を飛び越えて、自分で下品でやらしい言葉を考えてマゾ媚びしちゃう♪)
(もっと、もっと味わおうと、腰を引いて、押し出して、自ら擦り付けながら思い知らされて教え込まされて)
(実際はいじったことの無いお尻、谷間に触れられた瞬間、秘部を開発されてく女の子のように激しく喘いで乱れてしまいます)
【書いてる途中で寝ちゃってた……昨日はありがとう、とても愉しかったよ…】
【また連絡お待ちしてまーす】
-
【今週は少し慌ただしくてな返信と一緒にと思ってるうちに遅くなりそうなので、先に連絡としては金曜日なら大丈夫そうだが、光流の方はどうだろうか?】
-
【おはようお姉ちゃん、連絡ありがと。うん、だったら金曜日によろしくだね、けど返信の方もだけど忙しいなら無理しないで】
【それじゃ次回また……可愛がってください、ご主人様♥】
-
>>801
ほんまに敏感やなぁ、なんや、嬢ちゃん♥ まだ学生やのにとんでもない変態やなぁ♥
さっきからワシのチンポに必死にその情けない粗チン擦り付けおってなぁ♥
ほれ、ほれ、っ♥ どやぁ? チンポとちんちんとの差をしゃんと理解せぇや♥
ケツもやわらっかくて、ほんまにメスやな♥ おら、名前なんや、言うてみぃや♥ 名前と歳や♥
こんなドスケベなホモガキ野放しに出来へんからなぁ♥ ぐひひ♥
(目の前でいやらしい言葉を積極的に連呼して喘ぐ実の弟の顔をまじまじと見て)
(「光流の顔なんてそんなにしっかり見てはいなかったが……こいつ、可愛らしい顔をしてるな……深姫やシルフェリアとは違うが美少女に見える……」と少し照れてしまう)
(昔から似てる姉弟と言われてきたから、光流を可愛いと認めると自分を褒めているようでこそばゆい)
(そんな気持ちを覚えながら、光流の柔らかくて丸い、女の子と言われても信じられるお尻を鷲掴みにしながら、ヘコヘコ腰振るいやらしい弟に対抗するようにグッと身体を寄せて、この中年チンポの半分もないような粗末なおちんちんをグリグリと可愛がり、濃ゆい臭いのカウパーをまぶしていく)
(それをしながら尻を揉んで、唾をつけた人差し指で尻の谷間を擦り、優しくアナルをくすぐってやる)
(流石にまだ未開発なようで、それに少し安心というか、弟がアナル開発してなかったと安堵しつつも、それなら姉である私がしてやらねばなと内心笑いながら刺激し、チンポを擦り合わせたら)
全身ワシのチンポ処理玩具なんやろ? ほら、ほぉれ♥ こんなん、どやぁ?
ほんで、ほれ、口出せや♥
(一旦腰を引くと二人とカウパーで濡れたチンポを光流の股の間、キンタマを擦るようにそこに通す、素股のようにさせる)
(まるでセックスしているように腰を振り、キンタマをチンポで擦り、肥満体の腹で粗チンを軽く圧迫しながら舌舐めずりをしたら、内心では照れつつ、顔を近づけて「やはり、可愛いな」と身内としての愛も込めながら光流の可憐な唇に中年の分厚い唇を押し当てていく)
(ファーストキスだったりするのかな、などと思いつつ、分厚い、タバコ臭い舌で光流の口の中、小粒な歯を撫で回してマーキングする)
【明日を楽しみにしつつやっと返事を出せて一安心だ……】
-
【返信用意しながらお姉ちゃんを待ってるね】
-
【さて、そろそろか?】
-
らめぇっ、そんな事言わないれぇっ♥
(だらしなーく開け放たれた口からは無造作に舌が飛び出ている……ばかりじゃなくて)
(唾液を垂れ流し、撒き散らしちゃうくらいにれろれろって舌先をさ迷わせながらろれつの回らない声で喘ぎまくるながら)
おひぃぃんっ♥おじさまのチンポほんとうにしゅごいのほぉっ♥
ガチガチのデカチンポれぇ……私孕まされちゃうっ♥チンズリしてるだけで
私ぃ……15歳の変態メスホモのぉく、くじょうひかるはぁ……妊娠しちゃいそうれしゅふぅぅっ♥
(もはや完全屈服しちゃってますって動きで表現してるような情けない腰遣いで存分にデカチンポを感じながら)
(いつの間にか自分の小ぶりなそこも、皮を被ったままで相応に完全勃起させるくらいに悦んで)
(叫ぶ言葉は、いったいどれほど過激なものを漁ってきたのかというくらいにさらにいやらしく自分を牝として貶める言葉で
自己紹介、そして……)
ふひゃぃぃんっ♥しょこ、しょこそんなにされちゃったら……ぁ、ぁっ、ぁぁぁっ♥
女装趣味とホモセックスが大好きなのにお姉ちゃんの事もオカズにして毎晩オナニーしてるくらい変態だけどぉ……ぉっ♪
ひかるはぁ……っお尻の穴まだ自分でいじった事ないからっぁっ♥
いやぁぁんっふぁぁんっ♥こ、こぉ……おしり、ぃ…・・・よしゅぎてえっへぇぇっ
頭がめちゃくちゃになっちゃいそうれしゅふぅぅっ
(しめった感覚が、そして巧みな指使いで擽られてるうちにさっきよりもさらにいやらしく感じて、乱れる)
(自然とその手は開かれて両方でダブルピース♥)
(さらには自分の性癖を暴露……しつつも、イきすぎてたせいで無意識のうちに近親相姦趣味までバラしてしまいながら
おちんちんをぎゅっと押し付けてしまい)
あ……ひゅんっ♥
(とっても情けないことに、おじさまに遭遇するまでの女装でいくらか興奮していたせいもあって)
(全身に電撃が走るような素股で……キンタマとおちんちんを貫かれた……かのような錯覚を覚えながら)
(早漏おちんちんは一発で敗北♥どぴゅどぴゅって結構な量の白濁をお漏らししちゃいながら)
んっ、んむぅふぅんっ……♥
(アヘ顔に近いイキ顔でキス……ファーストキスを奪われてしまった)
(今まで感じたことのない至福の快楽の中で、それを与えた主にマーキングを受けて)
(しっかりとその味を、においを、舌遣いまで覚えこみながら)
(こちらはつたない舌遣いで一生懸命に、捧げるように絡めて)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【お姉ちゃんとキス……うれしい……】
-
…………ほ、ほうか、お姉ちゃんもおるんか……
んっ、と、もう出したんかい、しゃーない早漏やなぁ……
(「私でオナニー? このアホは何を言っているだ? 前に下着でオナニーしているのは見たが思春期ということで見逃してやったというのに……」と実の弟に性の対象にされていたことに少し呆れつつ、戸惑ってしまう)
(姉でオナニーしてるとその本人たる姉にカミングアウトしていることも知らずにメスそのもの、深姫やシルフェリア並みにいやらしく喘ぐ姿を見ながら腰を動かしてキンタマを中年チンポでゴリゴリと刺激する)
(ファーストキスを奪い、アナルを片手で刺激していく)
(チンポに被せるように射精を受けて「溜まっていたのか?」とその量と濃さに呆れながら)
よぉけ出したもんやなぁ、おら、ワシのチンポ汚したんやからしっかりとお掃除せぇやっ♥
ちと、他所のメスにハメてきたからメス臭いやろが、しゃんとせぇや?
(柔らかく、丸い尻を鷲掴みにしてアナルの窄まりをツンツンしながらフェラ、お掃除フェラを命令する)
(チンポをビクつかせ、深姫にじっくりと舐めさせてセックスしてきて、メスの臭いが強いそれに、光流自身の精液をまぶしたそれ)
(そのちんぽのお掃除を命令したら、加齢臭かつ汗臭い中年の身体で光流を軽く抱き寄せて)
しぃっかり綺麗に、気持ち良く出来たら、メスホモのどっしょもないけつ穴ほじったるからなぁ♥
ちゃあんとワシのチンポピッタリのサイズになるまでガツガツほじったるでぇ♥
(可愛らしさを感じる耳元にそう囁きかける)
(柔らかい尻を揉んで、急かすようにその桃尻肉をパンっと叩いたら、弟の初フェラを味わう緊張感に少し落ち着かない気持ちになっていた)
【ああ、よろしく♥】
【ふふふ、姉と弟の子供の時以来のキスだな?】
-
さやねぇはすごく綺麗でかっこよくて優しくて……
最近は近くにいるだけでドキドキしちゃうからぁ……ぁぅんっ
オカズの半分くらいはさやねぇの事考えながらおちんちんから
精子ぴゅーってしてりゅのぉっ♥
(射精しながら思考が飛んでるせいなのか、聞かれてもない範囲まで次から次へと自ら何もかも暴露してしまう)
(実のところ、最近は姉に対してよそよそしいどころか反抗的だったり刺々しかい態度を取ることが多かっただけに
それはもう本人にはとても聞かせられないものだった)
んはひぃんっ……♥あっ……んぁふぅっ♥
(体を仰け反らせながら、ぴゅるぴゅるって情けないお漏らしは続いちゃいます)
(カミングアウトしちゃった開放感のせいなのかいつもイッてる時よりも
もっとすごい、思考の根元からくるような衝動に身を任せて)
(チンズリの時とは違って(もちろん年と体格相応だけど)深く強く、セックスをする時のように
腰を突き上げて精液をローションにしながらぬりゅぬりゅ擦りまくりながら)
らってぇ……おじさまのおチンポ様良すぎたから……今までで一番よかったのぉ……♥
(なんて、どれくらいの時間マゾイきし続けたのか、ようやく射精もやんで、ガクッと腰を抜かして崩れ落ちかけるけれど)
あ、ふぁ……ぁぅんっ&hearts:わ……わかりました、ご主人……様。マゾメス奴隷のお口おまんこで
誠心誠意お掃除ご奉仕……しますねっひゃぅぁんっんっ……♥
(「命令」に素直に従って、自分の出した精液で汚れたいきり立つそれを見てドキドキと胸が高鳴る)
(……だけじゃ済まない、「女にハメた後」というのを聞いてごくりと生唾を飲み込んで、出したばかりのおちんちんが
力を取り戻し始める、本当に性に目覚めた年ごろらしい正直さを見せていた)
(間近のそれに荒くて熱い息を吹きかけてキス♥そして頭を前に進めて
唇で滑らせながらその小さな口をいっぱいに広げてぱっくりとくわえ込んでしまう)
んっ……あん、あむんぅっ、はむっ、んぅんぅぅぅっ♥
(小さな口だから当然、自然とキツキツに絞めつけちゃって、でも懸命に頭を振って滑らせ、こすりながら)
(拙い舌遣いながら熱心にむさぼるように這わせてなめ挙げていく)
(自分が出した子種汁……なんだけど、牡の極まった極太チンポ自体のカウパーや、味や
メスの穴に入れた味が混じりあったそれに頭の中まで浸されて、酔いしれて、そして……)
んむっ、んんむふぅんっ、んっんぅぅぅつ♥
(ご褒美、の事を聞かされた瞬間に明らかに熱が強くなる
忙しなく頭を振って、激しく舌を這いまわらせて擦りまわして……)
【キスの次は早速フェラ奉仕なんだね♥ お姉ちゃんのオチンポ、とっても美味しいです……(とろん、とした顔で目に♥を浮かべながら)】
-
ぉっくほっ♥ おおっ♥ ちっこい口でよぉやるでぇ♥
おおおっ♥ ほんまにチンポしゃぶるの始めてえ?
こないに、っ、必死にがっつかれると、たまら、っんなぁ♥
そない、臭いチンポが美味いんか、っ♥ メスホモはほんまにどーしょもないわなぁ♥
実の姉に欲情するわ、あったばかりのワシのチンポ本気で舐め回すわ♥ どこまでドスケベやねんっ、なぁ♥
ああ〜♥ チンポ生えてるだけあって扱いは慣れてるやんけ♥
(実の弟の初フェラを味わいながら太い脚を震わせる)
(たるみきった腹の下でビクビクと震えるチンポ、それを本気で舐めて、しゃぶる光流の姿に目を細める)
(可愛らしさを感じつつも、どこか直接的なドスケベを伴う激しい、だけどまだ拙いフェラに熱い息を漏らしてだっぷんとたるんだ腹を揺らしていく)
(小さな口を精一杯広げて、深姫とのセックスの残渣を残らず掃除するように舐められていき、カウパーをドロドロと垂れ流して口の中に吐き出していく)
(小さな口を満たすように、もうメスとして堕ち出している光流の口の中を臭い立つカウパーで汚したら)
ほれっ、もっとしっかりしゃぶれや♥ お前の口は今日からワシのオナホなんやからなぁ♥
飯食う時より意識してしゃぶるんやぞ♥
(靴のままグリグリと光流の粗チンを刺激してやる)
(たっぷりとマゾイキかまして震えていた粗チンを可愛がりながら、サラサラと、本当に手入れのしっかりされた髪を撫でて)
っ、ふっ…………そろそろ出したるわ♥ ご主人さまのザーメンっ、しっかり味わえや、っなぁっ♥
“びゅっっっびゅるるっびゅっ!”
お、おおっ、おぅっ♥ 口の中で、っ、味わってから、飲めやっ♥
(太い腰をブルリと振るわせたら光流の頭を掴んで調整しながら、舌の上に亀頭を当てるようにしてザーメンを吐き出した)
(可愛らしく薄い舌をこってりと汚して染めるように射精して「っ、おら、吸えや、ぁ♥」と尿道に残ったものを吸い取らせながら頭を撫でてやる)
【私のだからか? それとも、誰のでも構わず咥えて媚びてるのではないか? (光流の頬を撫でながら口の端を釣り上げて笑う】
-
【う……ごめんなさい、書いてる途中で飛びかけちゃってて仕上げる前に寝ちゃいそうかもなの……】
【今夜はここまででお願いしていい?】
-
【こんな時間だからな、気にしなくて良いぞ?】
【では、今夜はここまで、だな、ありがとう♥】
-
【ごめんね、ありがとう。……お姉ちゃん、大好き♥(ってその腕の中に飛び込んじゃって)】
【次はいつにしよっか?こっちは来週の水曜日か金曜日が大丈夫かな。もし都合悪そうなら火曜日か木曜日にも替えられると思う】
-
【むぅ…………(いつもこう素直なら良いのだがな、でも、まぁ、可愛いと言えなくもない、と撫でてやる)】
【そう、だな、まだ確定ではないが水曜日、でどうだろうか?】
-
【ふみゅ……(今は無邪気に甘えて、笑顔をうかべつつ……その胸に顔をうずめたりもしちゃって)】
【うん、それじゃ水曜日で考えとくね、また予定が変わったり無理になるようなら言ってくれればいいし】
-
【ふふ……まぁ、素直なら良い♥(優しく指を髪通して撫でてやる♥ こうしていればやはり可愛い弟だ♥)】
【あぁ、そこはお互いに無理なく遠慮なく、だ。色々忙しい時期でもあるからな】
【それでは、今夜も可愛らしい姿をありがとう、おやすみ♥】
-
【こっちこそいっぱい可愛がってくれてありがとう、次もまたよろしくね
お休み、お姉ちゃん】
-
【すまない、今夜は少し厳しいやもしれぬ、金曜日の夜などは空いていたりしないか?】
-
【連絡ありがと、金曜日はこっちも大丈夫だよ。だからその日にお願いだね。遅くなるなら気をつけて帰ってきてね、お姉ちゃん】
-
【昨夜はすまなかった、金曜日楽しみにしている♥】
-
[そろそろ待たせてもらうとするか】
-
【ご、ごめんなさい……今夜はこっちが帰れるの遅くなりそうで……急になって本当に悪いけど延期お願いしていいですか……?来週の水曜か金曜なら大丈夫と思うけど他の日でも合わせます……】
【お返事と書きかけてた返信、帰ったら書いておきますね……】
-
【む、そうなのか? うん、気にしないで気をつけて帰るんだぞ?】
【また来週、近くなったら連絡をするから】
-
>>810
んっ……あむ、はむ、んっじゅ……ぅぅっ♥
(拙いながらも一生懸命に唇で咥えて、そして貪っていく)
(しゃぶればしゃぶるほど、その濃厚な味、におい、さらにはチンポの大きさや感触までが癖になってしまいそうで)
(次第に、チンポを味わう行為それ自体に夢中になっていった。ちゅうちゅう吸い付いてじゅぷじゅぷぐぽぐぽって
やらしい音を鳴らしまくって)
(舌で、唇で……さらには頬の内や喉でさえこすって、刺激を与えて時折上目遣い、媚びるような牝の視線を向けてしまいます)
んっ……んぅっ、ん……♥
(命令されながら髪をなでられる……のは、なんだかとっても知っている誰かにそうされてるのと同じような錯覚を覚えた)
(明らかにその瞬間に、靴先で可愛がられてるおちんちんは興奮を見せてぴゅっぴゅって先汁飛ばしちゃって)
(さらにふかーく、激しく、フェラ奉仕にも熱が走って……このままイって貰おうっていうくらいにスパートがかかっちゃう)
(偶然にもご主人様がイき果てちゃうその瞬間……こくこくって頷いて、上目遣いで見つめたりしちゃっていて……)
んぶむぅぅっ…あんっ♥ んんぅぅっ♥
(咥内で一気にそれは爆ぜた。爆発するような、はじけるような感触に、ねっとりとした滑りに……
何より濃厚な精の味に、一瞬で脳ごと浸されていくような恍惚感を覚える)
(もちろんいくらか収まりきらない量は咥内からあふれでて、直にぶっかけられたかのように顔中に飛び散ってしまったんだけれど)
(舌で、咥内で、存分に味わってからごくりと喉を鳴らして飲み込んで……そして命令されたとおり)
(中に残っているものも、頬が引っ込むくらいのフェラ顔になってちゅるっ♥って吸引……一滴残らず搾り取るように
そして追加で味わって喉のおくまで運んでいったのと同時だっただろうか……ご主人様の腰に抱きつきながら)
(下半身を震わせて、自覚しない興奮のままにメスチンポは再度絶頂を迎えて、びゅるびゅるってザーメン撒き散らしちゃいました♥)
【返信も遅れ気味になっててごめんなさい……次回また会えるの楽しみにしてるね】
-
っぉっ…………なんや、ぁっ、ぉおっ♥ 甘えん坊やなぁ、ワシに抱きついながらお漏らししおって♥
ほんまにメスやなぁ、身体っちゅーか根っからのメスなんやろなぁ♥ 男に支配されたがりの淫乱なメスやわ♥ 粗末なチンポコ震わせて、そんなに気持ち良かったんか? ああ?
(太い腰に腕を回しで抱きつくようにしながら精液を求める光流の姿にゾクゾクとしてしまう)
(男としての矜持など何もなくて、メスとして、中年の臭いのきついチンポを咥え、綺麗で愛らしい顔を汚され、口の中に精を放たれながら射精する)
(こんなことをしていたら、もう光流の男としての部分は役に立たなくなるのではないか? いや、もはや男にしか興奮できない変態に成り下がってはいないかと多少心配になってしまいながら、腰を品なく揺らして床に向けて射精するといういやらしいことをしている弟を見下ろす)
(そこらを歩いている女よりもよほど可愛らしく、美少女とも呼べる見た目になっている光流に興奮しながら鼻息を荒くして熱い吐息を漏らした)
(最後まできっちりと吸っていく姿に目を細めつつ、サラサラと、最近リンスにこだわりだしていたなぁと思い出せる髪を撫でてやる)
(射精したばかりの可愛らしいおちんちんをまた靴で軽く擦り、蹴ってやったら自分の射精したばかりのチンポの根元を掴んで、光流の頬を叩く)
“ぺちっびたんっ”
さぁて、ホテル代くらいはあるんやろなぁ、ケツ穴、使える程度にはしとかんとあかんよなぁ♥
聞きたいこともあるしなぁ♥
(臭いを染み込ませるように唾液とカウパー、ザーメンで濡れたチンポで顔を叩いて、この後ホテルに行くことを匂わせてみる)
(ここで、本当に自腹でホテルについてくるような淫乱なメスショタになっていたなら、光流も私の作品の礎となって貰おうと心に決めた)
(ショタ調教もの、そんなのもありだな、と考えながら光流の言葉を待ちつつ、チンポを手入れの行き届いた髪に擦り付けて行く)
【返事を置いて、また水曜日、少し遅れるやも知れないがよろしく頼むぞ♥】
-
【さて、光流は大丈夫だろうか?】
-
【こんばんは、お姉ちゃん、遅れてごめんなさい】
【今夜もよろしくね】
-
【ああ、気にしないで良いからな? 今夜もよろしく♥】
-
>>825
あんむ……んぃっ♥……ちゅ、ぢゅるぅっ♥
(いっぱいにオチンポを頬張って、貪るように吸い付いて飲み込んで)
(根元から一滴たりとも残さないと言わんばかりにザーメンを吸引しちゃう)
(罵倒、でもそれは本当のこと……を耳にするたびにこくこくと頷きながらさらなる悦びを覚えちゃって)
(靴の先で擦られながら、射精中のおちんぽはびくびくって震えて、腰が自然に動いてこっちからも擦りつけちゃうようになっちゃって)
(その上、髪をなでてもらっているのが、なんだか…とても大好きなあの人にされてるみたいに思えて
幸福感に動かされるままにバキュームフェラしながら頭を前後に振って、絞って、ご主人様の興奮を欲望を、搾り出すように、続けていました)
ん、ぁ……は、ぁ、んんっ♥きゃんっ♥ご主人様のオチンポ様……素敵です♥
(チンポでぶたれて驚きの混じった上擦り声が漏れる、そして続けるように媚びまくった牝声で鳴いちゃって)
あ……あ、んっ……ん、れろ、ぉ……♥
(うるうると小動物のような目でご主人様を見上げ、チンポを髪に押し付けられながらその根元……キンタマをれろれろーって舐めながら)
はい……たまたまだけど今日はいくらか持ち合わせがありますから、ぁ……♥
犯していただくのに全部払っても……ううん、払わせてくださぁい♥
(キンタマ舐めながらお財布(普段使っているのと同じものだ)を取り出してその中からちらっと数枚の万札を覗かせる)
(これ自体はごく全うに受け取って、少し前までは割りと堅実に貯めていたのだけれど……惜しげもなくレイプされるために
散在、なんていうどこかのJKとまったく同じオナホ思考に陥っていた)
【お姉ちゃんのザーメン、とってもおいしかったぁ……それに僕のお口で
感じてくれたの、すごくうれしい……(早くも目に♥を浮かべて恍惚としちゃっています)】
-
っ♥ おお、ええでぇ♥ ホモガキらしくっ、男のツボわかっとるやないか♥
ああ〜♥ イライラするわなぁ、こんなチンポに媚びるようなメスガキツラしとるくせに男と同じでチンポつけてなぁ?
ったく、おら、金あるなら行くでぇ? この後めっちゃ美少女とハメる約束あったんやけどキャンセルしたるわ♥
おっさんのチンポ欲しがるホモガキのために時間使ったるからなぁ♥
(キンタマにも幸せそうに舌を這わせる光流)
(完全に男に媚びるメスの顔をしていることに呆れつつも、昔から甘えてくるのは上手かったからな、などと懐かしさも覚えてしまう)
(この上目遣いは何度見ても可愛らしいものだ、と目を細めながら、わざと乱暴に靴のつま先で粗チンをゲジゲジと蹴ってやる)
(そして、財布の中身、バイトやお小遣いで貯めただろうそれを見せる姿は深姫を思い出させる)
(チンカスの為にいくらでも払う淫乱な姿、深姫にも似た可愛らしい淫乱で、かつ媚びる魅力があるな、と思いながらたまにやっていたように光流の髪をわしゃわしゃと撫でる)
(そして、細い肩、もしかしたら鍛えている分、私より華奢なんじゃないかと思う肩を抱きながらホテルに向かう)
(その道中にアダルトショップに立ち寄ると、アナル開発系の、アナルバイブが並ぶコーナーに向かい、光流のお尻を片手で揉みながら色々見せていく)
どんなんがええんや? こーゆーチンポ型け? それとも、こっちのアナルパールけ?
(やわやわと、柔らかくて女の子のようなお尻を揉み、周りの客からは美少女にしか見られていない光流にバイブを紹介して行く)
(ムニムニとお尻を揉んで、指で尻の谷間を刺激していきながら)
(「こいつは、私だということを感じ取って心を許しているのか、それとも根っからの変態なのか……」と少し不安というか弟の行く末に頭を悩ませて行く)
きっちりケツマンコになるまで開発したるからなぁ♥
お前のケツの穴はもうワシのチンポ用やからなぁ? わーっとるやろな?
(やや太い、直結3センチほどのボールが連なったような形のバイブで光流の薄い胸をトンッと突く)
(胸を突いたまらま、グリグリとまるでケツマンコの奥を突くような動きをさせながら、意識をさせてみる)
【ふふ、光流は良い子だな…………しかし、私でなくても良かったんじゃないか? ん? だらとも知らないおじさんのチンポでも嬉しく舐めていたんじゃないのか?(光流の頭を優しく撫でたらその手をゆっくり滑らせて小指でプルプルの唇をなぞってやりながら意地悪を言う】
-
んっ、ちゅぅっ……嬉しい……♥いっぱい可愛がってください……♥
(それが事実か否か、なんて考える事さえできなかった。ただその"美少女"よりも自分が優先されたという発言に)
(牝としての悦びと優越感さえ覚えてしまい、熱烈なキスをチンポの幹に、そしてキンタマにささげちゃいます♥)
(悦びの証明……ではないんだけれど、何度も蹴られてるおちんぽは、萎えるどころか興奮を膨らませていました)
ふゃっ……あ、ん……♥んっ……♥
(道すがらでも、肩を抱かれればとっても敏感に反応、こっちからも身を寄せてしがみついてしまいます♥)
(それだけじゃ足らずに、時折背伸びして頬にキスを何度も仕掛けます、誰に見られていようがかまわず……というよりも
逆にむしろ見せ付けるように)
(さらにはまたもや興奮し始めてるお子様チンポを意図せずして、不定期ながらもご主人様の太ももに押し付けちゃう)
(特に目的のコーナーに向かう途中、いくらかの物品を目にした瞬間に息を呑んで、正直にそこを反応させ膨れ上がらせていた)
ふゃっ……あ、ひぃん……っ♥ オチンポ様の形のも素敵なんですけど、ぉ……♥
こういう形のだとやっぱりおじさまのオチンポ様と比べてがっかりしちゃうから……だからこっちがいいです……♥
私のケツ穴……ケツマンコ……ケツオナホ……♥ご主人様のオチンポ専用のハメ穴、孕み穴です♥
(って、もう実際にされる事を明らかに考えながら、胸を突いたそれに対して悦んじゃう)
(胸を突かれたら全身に電流が走ったかのよう、実際に後ろの奥をされているような錯覚さえ覚えて、ご主人様と
太ももを密着させたまま下半身を小刻みに前後に揺らしてしまいながら媚びちゃう)
【うぅ、お姉ちゃんの意地悪……知らないおじさんのでももしかして自分から舐めたかもしれないのは否定しないけど、だけどこれだけ
喜んで感じて興奮しちゃったの、お姉ちゃんのだけなんだからね(ぽうっと熱に浮かされたような顔して、その指の感触に酔いしれ
そして今度は自分からおねえちゃんの指をぱくって咥えちゃう、フェラの真似事のように、締めて、動かして、そして舌でいやらしく舐めちゃって)】
【よく考えたらこれって、デ、デート、なんだよね……(ちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに)】
-
ほんっまにどうしょうもないホモガキやなぁ♥
いっぱしに彼女気取りかぁ、ああ? ワシには美少女二匹の肉便器おるからなぁ、ホモガキが彼女ヅラする余地はないでぇ♥
(もう完全に中年男の虜なのか、「深姫よりちょろい……」とアナル舐めして嬉しそうにしていた可愛らしい私の元恋人の一人を思い出して頭を抱えたくなる)
(甘えたような顔で中年オヤジの頬にキスを繰り返して、勃起した粗チンを擦り付けて来ていて周りからは美少女と認知されているだけにその分目立ってしまっている)
(もう、戻れないレベルになっている気もしつつも光流のメスとしか思えないお尻を撫で回したら選んだバイブを持たせてレジに向かわせる)
(客のほとんどが「清楚な雰囲気のあるまだ中学生にも見える美少女」の動向に興味を持っているようで、その視線を意識させるように「ほれ、ホモガキ、目立っとるで?」「ケツ振れや」などと指示を囁いたりしていった)
(そしてレジでバイブを買わせる際に―――)
袋は、いらんよなぁ? 箱もとってもらおか? なぁ?
(―――片手で肩を抱いて、反対側の手で粗末なチンポをスカートの中に手を入れてシゴいてやる)
(二本の指でチュコチュコしつつ、肩を抱いた手は、女物の服の胸元に入り込んで乳首をコリコリと刺激する)
(ぷっくりといやらしく、メスのように膨らんだ乳首をいじりながら、アナルバイブを箱から出して、その上で袋もいらないというように強制する)
(ここからラブホまでの道をバイブ片手に歩くことになることを暗に指示しながら)
……しっかり言えたらそのくっさい口にちゅーしたるでぇ?
(乳首をキュッと摘んで、ご褒美を匂わせて行く)
(キス一つのご褒美に、シルフェリアならエロ動画配信を行い、深姫なら逆ナンをやってのける、そのレベルまで落ちて行く器だろうか、と少しドキドキしながら答えを待つ)
【ほう? そうなのか? 光流は誰のでも構わず、チンカスもアナルも舐める変態かと……勘違いしていたよ♥(私の指を舐めて甘えてくる姿に目を細めて、その舌をそっとつまみあげて、キュッと伸ばさせたらそこに唾液を垂らして塗り込んでやる)】
【そうだな、初のデートだな♥ ふふ、オナホメスショタの定番デートコースになりそうだな?】
-
>>832
なんでも……私、ご主人様のためならなんでもしますからぁ♥
だから私のこと、肉オナホのエロ穴として、チン奉仕兼用の孕ませ穴メスとしてもっと使ってくださぁい♥
(その事実を告げられたら結構な焦りを見せたのか、さっきよりもずっと露骨に、いやらしく)
(もう人前だろうが何だろうが構わずに太ももに粗チン擦りつけ、見せ付けるように体をくねらせつつ)
(ご主人様の下半身に片手をやって、オチンポ様を、キンタマを揉み揉み♥捏ねまくる)
(必死で男の気を引こうと、そのためだけに本当に文字通りどんな事でもしてしまいそうな浅ましく淫らな牝と化していて)
(指示されればその通りに、というよりももっと激しく、はっきりと、小ぶりなお尻を振って、抱きついて)
(熱烈なキスを見せ付けるように頬に見舞って、オチンポ様を揉むのだってはっきりと激しく、もうズボン越しに
擦っちゃってるともいうべき勢いで……)
(そんな事をしつつ、視線はご主人様の方、だけじゃなく、行きかうほかの客や店員の方を向けて)
(半ば強引にも「私がこのおじさまの彼女です」「この人の言いなりになってるやらしいメスです」
「このオチンポのことばかり考えてる変態です」なんて無言アピールをしまくっていました)
ふゃぁんっ、あっ……♥や、ぁ、ご主人様、とっても巧い……
(乳首もチンポもすっかり硬くなっていた、平らなその場所の頂点は蕩けた牝のその場所のように瑞々しい弾力を指に与えて)
(精液塗れのチンポ、早くも先汁まで垂らしてるそこはもうすっかり張り詰めてて……)
(ご主人様……中年男の手で扱かれてるはずなのにそれとは違った悦楽も同時に覚えちゃう)
(垂れてくるやらしい先汁は正直に反応、どんどんその量を増して小刻みに腰が動いちゃって、もうこれほどまでに快楽に頭が浸されきってるわけだから)
はい……わかりました、ご主人様……バイブをもって、ホテルまで……♥
ん、これ、もう箱も、袋も要らないです。私が手で持って帰りますので……♥お願いします♥
(何の遠慮もなく、というより喜んでその一言を、乱れて爛れた誘惑するような牝の顔で店員さんに告げちゃって)
【お姉ちゃん相手じゃなかったらここまで発情して興奮して、徹底的に牝にならなかったと思うから…あ、んぁっ……はぁ、んれろ、ぉ……
(しばらく熱心にお姉ちゃんの指をおしゃぶり♥、そして舌を伸ばされるのもされるがまま、唾液をたらされるのに一瞬驚いて
でもすぐに目をとろん、と蕩けさせて……口をあけながら、咥内で自分の唾と混ぜ合わせるのを見せ付けて、飲み込んじゃいます)】
【お姉ちゃんとここでデート、とっても嬉しくて興奮しちゃう♥ エログッズを買うときは毎回こうやって可愛がってもらいながら
買って持ち帰っちゃうんだね……♥手コキしてもらうのも癖になりそうかも……♥】
-
【もう寝ちゃったかな?起きてたらごめんなさい、こっちは意識危なくなってきたからこれで落ちるね。次は……今週なら今日か土曜のどっちか、無理なら来週の水曜だね。
他の日がいいならできるだけ合わせてみる、連絡待ってます】
【今夜もありがとう、おやすみなさい、お姉ちゃん】
-
>>833
「は、はぁ、ほ、ほんとに…………(おいおい、この子可愛いけどまだJKギリじゃないのか!?)」
ったく、ほんまにドスケベで困るでぇ、なぁ♥
ワシとしても身体もたんでぇ、ぐひひひ♥ おら、情けない顔しとったら周りにもバレるでぇ?
情けない粗チンをシコられて感じるクソホモガキやってなぁ?
(しっかりと店員さん相手に、どう考えても卑猥な変態的な発言をした光流を褒めるように片手で乳首をコリコリし、反対の手ではスカートの中で粗チンをやや素早くしごく)
(太い指を粗チンに絡めて、カリ首を狙い撃ちで責め立てる)
(こちらのキンタマやチンポに必死に指を絡ませて媚びてくる姿に、やはり淫乱の気質とイカ、深姫、シルフェリアに似たそれを感じながら腰を震わせる)
(普通に見たらJC美少女にしか見えない光流の痴態に店員が困惑しているのを楽しみながら、バイブの支払いをさせたらそれを持たせたまま店を出る)
(尻を揉みながら「ホモガキが孕むわけないやろが」「お前なんざ女抱く前の暇つぶしや暇つぶし」「金払えんようになったら捨てるで」などと、マゾである光流の心をくすぐるような罵倒を繰り返しながら安い無人ラブホへと連れ込んだ)
(途中すれ違う人からはアナルバイブ片手に持った美少女として見られて、しかもワシに肩を抱かれて乳首を弄られながらだから、どうしても変態性を見せつけつつホテルの一室に入る)
(深姫を初めて抱いた日を思い出すな、と私自身の緊張もあり固唾を呑む)
(あの日の深姫は可愛かった、直ぐにチンカスに金を払う淫乱になったけどな、と呆れつつかベッドに座ると光流に「スカート捲れや」と指示をしてスマホを構える)
おら、名前と住所、ほんで、なんでここにいるのか自己紹介せぇや♥
ほんなら、ワシの手で粗末なポコチンシゴいたるわ♥
(太い足をあげて、トントンと急かすようにキンタマを軽くける)
(「それともマゾのホモガキはタマキンけられたいんけ?」とニヤニヤ笑いながら、弟にいやらしい自己紹介を迫る)
【昨夜は失礼した、また今夜も大丈夫だとは思うのでどうだろう?】
【本当か? ふふ、この後はキモオタ(私)に抱かれることにもなるんだからな? それでも喜ぶとなると、私に、なのか変態相手に興奮しているのかわからないぞ?(唾を飲み込む姿に、目を細めて髪をくしゃくしゃと撫でてやる)】
【男の手コキにハマるとは本当に変態だな? 足や手であっさりとイカされてしまい、うっすいザーメンを漏らすのだな♥】
【デートの度にエログッズを増やして、ふふ、淫乱さを見ていると深姫と張り合う姿なんかも見たくなるな】
-
【昨夜はまた失礼した、それでは光流を待とう】
-
>>836
【こんばんは、お姉ちゃん。昨日はありがとう、今夜もまたよろしくね?】
-
【こちらこそありがとう♥ それと、よろしく♥】
-
>>835
あひっ……あっ、いぃっ&herats;
(目を潤ませて、もはや明らかに下半身がやらしい事になってるって店員さんにもモロバレなくらいの
嬌声で鳴きまくっちゃいます)
(されればされるほどに、腰の振りは激しく、深く……手コキされてるのを粗チンが錯覚して空しいエアセックスでもしてるかのように)
(それだけ感じてるわけだからもう当然のように、実物に対してしちゃうのは初めてのはずなのにどんどん巧みに、熱心に、執拗に)
(ご主人様のたくましいチンポを浮き立たせるように手を這わせて、シコシコってズボン越しに手コキ奉仕♥をホテルに連れこまれるまでずーっと続行していました)
(片手に持ったバイブを隠す様子もなく、というよりむしろ堂々と見せびらかすように、そして挙句の果てには罵倒の言葉が耳に刺さったタイミングで)
(手コキと腰振りがもっと激しくなっちゃう……そんな有様でした)
は……いっ♥わかりました、ご主人様、変態ホモガキの……チンポ付きメスオナホの粗末なメスチンポ……ご覧ください♥
(いざ入室して命令されたらぞくぞくっとした興奮を覚えながら)
(媚びるため、というよりむしろ変態的な事を口にして自分が興奮するためじゃないかっていうくらいにやらしく答えて、スカートを捲り上げれば)
(もうその下はさっき出しちゃったザーメンの残りや今もお漏らし中のザー汁でぐっちょぐちょのショーツを、小ぶりな膨らみが、それでも
精一杯はちきれそうなまでに膨らんで押し上げてるその光景)
(キンタマ蹴られたら嬉しそうにビクッビクっってチンポ震えちゃって)
ぼk……私は九条光流、15歳の……へ、変態メスホモです、ぅ♥
住所は……で、学校は……家族は両親とお姉ちゃん……綺麗でかっこよくて何でも出来て優しいの
(って何もかも本当のことをさらけ出しながら興奮していって)
趣味は女装と……メスホモがおじさんに犯されるエロ本やエロゲーでオナる事、いまご主人様にされてるみたいな事いっぱい
妄想して粗チンしこしこしてたから、今すっごく幸せですぅ♥……
あと、綺麗でかっこよくて素敵な僕のお姉ちゃんをオカズにしてメスチンポででオナっちゃう事……♥
お姉ちゃんに苛められたり、犯されたり、口や手でおちんぽ搾られたり、わ、私の粗チンポで種付けするのを妄想しながら
いっぱいザー汁ひりだしてました……
(そして、先ほどカミングアウトいちゃった性癖をさらに詳しいところまで白状しながら興奮で息を荒げて)
今日は女装して外に出かけた時に……ご主人様に一目ぼれして発情して、ぁ……♥えっちな事たくさん、
チンズリとか口オナホをおトイレに使われたりしてもらって……♥
もう犯されたくて犯されたくて仕方なかったから、ラブホ代出して犯してくださいって頼んじゃったの♥
途中のお店で買ったアナルバイブを見せびらかしながらここまで来ちゃった♥
(最後まで言い終えるころには舌がだらしなくれろーんって伸びていていつの間にか涎がたれている…そんな有様でした)
【お待たせ、改めてよろしくだね。】
-
ほ、ほぉ、とんだ変態やなぁ、このホモガキは♥
(普段は言われないような私に対する賞賛や、さらに言えば私に対しての露骨な性的な行為のカミングアウトに少し戸惑ってしまう)
(さっき聞いて耐性はついたつもりでも、やはり恥ずかしさが先立ちながらもグッと抑えて手を伸ばすと、ピクピク震える粗チンをギュッと乱暴に握る)
しかし、こないな粗チンじゃおめこを気持ち良くさせるのは無理やろなぁ?
こんなん入り口擦るくらいしか役に立たんやろ、しかも早漏でなぁ、ほれ、イケ、イケイケ、イッてみぃや♥
(そのままカウパーでどろっどろの粗チンをしごいてやる)
(くちゅくちゅぬりゅぬりゅといやらしい音をさせながら、指を情けないカリ首に引っ掛けるようにしながら手コキをしていく)
(何度も何度もカリ首に指を引っ掛けながら手コキをしてやり、そして光流が震え出し射精するとかになると―――)
“ぎゅぅううう!”
おら、何勝手にいこうとしとんねん♥
(―――粗チンの根元を強く掴んで射精を無理矢理せきとめる)
(手の中で光流のナニが震える感触が楽しくて、ついつい笑みを浮かべながら強く握り、そして射精が完全に収まってから手を離してやる)
(完全に男に、中年に媚びたしていて、もうメスの顔をしまくりの光流)
(男であるよりも、メスショタである方を優先し出していながらも、私を犯したいと願うなど、どこまで変態的なのだろうかと呆れつつ、ピクピク震える粗チンをまたシコシコとシゴいていく)
金出しでまでワシにケツマンコ捧げたいって言うんやからほんまに筋金入りの変態やなぁ♥
ほれ、今度は自分でシゴけや、オカズはぁ、そやなぁ、ワシのチンポや♥
ほんまならハーフのどエライ美少女ハメる予定やったチンポやからなぁ、これ見ながらシコれや♥
ほんで、射精は禁止やぞ? 射精したらタマキン蹴り上げるでぇ? お前の粗チンのご主人さまはワシや、射精の一滴からワシのもんやからなぁ♥
(粗チンから手を離したら、次は自分でやれと言いながらチンポを見せてやる)
(光流に触られて、かなり汗をかいて蒸れたチンポをビクつかせ、これをオカズに寸止めオナニーしろと命令してやる)
(どこまでも惨めな存在にしてやれねば、と暗い笑みを浮かべ、また足でキンタマを軽く刺激してやる)
【ああ、改めてよろしく、だな♥】
【この後はアナルを開発してやらねば♥】
-
ふぁやぁっ♥っぁんっ、ぁぅ……んぅぅっ♥
ご主人様の手コキ凄く巧くて……イイのぉっ……気持ちよくて嬉しくて変になっちゃいそうっ♥
イイのぉぉっ♥良すぎてイっちゃうっ、もうイッちゃうぅっ♥ごひゅじんしゃまの手コキでわらしの
エロメスチンポ、びゅーびゅー精液だしちゃいましゅふぅっぅっイクイクイクいっちゃ……♥
(凹凸のまだはっきりとしないような、それでもその手の中でむくむくと膨らみと硬さを増して、脈動して)
(口の周りは涎まみれ、不規則に舌が突き出ちゃうようなアヘ顔一歩手前、もうすっかりこの手コキが
癖になってしまってそれだけで調教されきったかのように)
(情けない声を出して先汁をとめどなくお漏らししながら無意識に前かがみの体勢、引いてしまってた腰を突き出そうと)
(根元に溜まってたマゾ欲望の塊をぶちまけようとしてた、その寸前に……)
んぎひぃxち、っいぁっぁぁぁぁっ?
(突然強烈に握られてせき止められちゃう)
(ドクドクっとした強烈な脈動が多分その手に伝わってるだろうけど、そこまで……押し戻されるように)
(悲鳴を漏らしながら混乱と空虚と、言葉には出来ない快楽でない交ぜになりながら)
(それでも反射的に腰は動いちゃう、空しくカクカクと空腰を振るのがいっそう惨めさを演出してるようでもあって)
(一度射精をとめられた粗チンは、もうはちきれそうなのに、断末魔のようにぴく、ぴく、とご主人様の
手の中で空しく痙攣を繰り返していた)
は……はい、わかりました、ご主人様。ご主人様のた、たくましくて立派なオチンポ様…♥
をオカズにして……メス欲望全開にして、メスチンポ、オナります、ぅ……♥
(そんな仕打ちを受けても不平のひとつも言わず……というより差し出された餌にすぐ食いついたようで)
(自分のモノとは違う逞しい牡の象徴、興奮して照り光るそれに熱い視線を注ぎながら、自然と手は自分のそこに向かっちゃう)
(食い入るように見つめながら、もう最初から全開でこしゅこしゅと音を鳴らしながらシコりまくって)
(一瞬でイッちゃいそう……なんだけど、キンタマヘの刺激で「やっぁぁんっ♪」って鳴きながらも命令を思い出して、生殺しの苦しさを覚えつつも
緩め、離し……また少しすれば再開、といつ暴発してもおかしくなさそうな、けど目に涙を浮かべて耐えながらの惨めな
生殺しメスチンポオナニーに没頭して)
【たくさん犯されて、お姉ちゃんのオチンポハメ用オナホに相応しい穴に調教されちゃうの……すごく楽しみで興奮しちゃう…♥】
-
ぐひひ♥ どこまで変態のホモガキなんやろなぁ? ほんまにワシのチンポを見てオナっとるでぇ♥
そないにワシのチンポが欲しいんかぁ? 粗末なチンポ、ピッコピコさせおってなぁ♥
おらぁっ! 手が遅いでぇ? シコる手をサボっとるとキンタマ潰したるからなぁ♥ どぉせ男としては役に立たんのやからなぁ♥
(命令したらした通り、寸止めオナニーを射精しかけた敏感チンポでやっていく)
(弟のオナニーを鑑賞すると言うのもかなりの変態プレイだが、必死に我慢しながらオナニーする姿はなかなかに見もので、ジロジロと眺めつつときおりキンタマを握って潰すと脅したりしていく)
(男としての、雄としてのシンボルを他人に支配される感覚というのはどんなものなのだろう、などと考えつつ、コリコリと手の中で可哀想なキンタマを弄んだら)
今後はワシの指示なしに射精は禁止やからなぁ?
勝手に射精したらキンタマ潰すか、二度と会わんからなぁ、肝に命じておけや、な?
(ニヤニヤと笑いながら光流を支配する楽しみにゾクゾクと震えたら、そろそろアナルに手をつけるかとバイブとローションを取り出す)
(光流に膝を曲げずにお尻を突き出させたらヒクヒクと疼くアナルにローションを垂らしてやり指でまずはアナルを突いたり弄っていく)
これっから、この穴はワシのオナホになるんやからなぁ♥
けつの穴にションベンかましてもお前に拒否する権利はないでぇ?
(ツンツンと突き、手の指にコンドームをはめたらゆっくりゆっくりとほぐしていく)
(時折キンタマを指でピンっと弾いてイジメてやりながらクニクニとアナルをほぐして開発して太い指をゆっくりと挿入していき、ヌポヌポと出し入れする)
(メスの気質なのか柔らかいアナルをローションをつけたゴム越しの指でゆっくり広げて開発していく)
【本当に困った弟、だな? 中年、キモオタ、それぞれに犯され、ふふ、どちらに媚びるのだろうな?】
-
あひっ……いっ、いぅぅんっ……んっ♥
(最初のうちはだらしなく口を開けっ放しにしていた……のだけれど)
(洪水のような快楽に身を任せつつも、それにギリギリのところで耐えなくてはならない……
しだいに、絶頂寸前の所で手を離しただけじゃ足らずに、歯を食いしばって全身を硬直させ、かたかた震えながら)
(なんとか射精しないように我慢して……もうそれだけでも半泣きっていうより涙があふれそうなくらい)
(そこからオナニーを再開、手を緩めることは許されず……だけれど、いつしか、この中年男に支配されていくその感覚自体にも悦楽を覚えて)
(けっしてその表情は悲しそうとか苦しそう……というわけでもなく淫猥に歪みながら、キンタマを弄られるたびに「あんっ♥」ってみっともない鳴き声をもらしちゃいます)
は……ひぃ、わかりまひた、ぁ……私のメスチンポも、射精する権利も全部ご主人様のもの、完全にご主人様の
所有物でぇす……♥私の全身隅々まで……口も鼻も目も、乳首もメスチンポも手も足も、ケツ穴も
全部ご主人様の性処理道具です…ぅ♥っひっぅぅんっ♥
あ、んっぅ、ぁ……ひぅんぁっ、ぁぁっ♥
(息も絶え絶え、うわごとの様にどんどん過激な宣言を口にしながら)
(ひざを曲げずに、上体を屈めていっぱいにお尻を突き出す……って言うよりも捧げるように差し出して)
(敏感なすぼまりに触れたローションの冷たい感触、指の触れる柔らかさと硬さの混じったような感覚に甲高い声が上がってしまう)
(内側から、体内だけじゃなくて心まで揉み解されていくような感覚、やっぱりこっちの穴でさえも
その指遣いとは本能的な相性のよさも覚えたようで、背筋をそらしながら、抜かれていく瞬間、そして埋められていく瞬間に
何度も意識が飛びかける位の悦楽を覚えて、舌突き出しちゃうくらいになって)
(柔らかなその内側を好き放題に蹂躙されて、次第に拡張され……とはいえ、やはりその太い指を最初はギチギチに締め付けていたのが
やがて適度な締め付け、柔らかさへと変化していったようで)
【どっちもお姉ちゃんだから……今はおじさんに夢中だけどやっぱりキモオタさんにもアヘアヘってしながら媚びちゃうと思う、多分……♥】
-
おぉおぉ、こないに簡単にけつの穴に緩くするたぁ、ほんまに天性のメスショタっちゅーか、ホモガキやなぁ♥
なんや、このやわっこいケツは♥ もーちょいしゃんとせぇや♥
“パァン!”
(捧げるように突き出された光流のお尻を撫で回しながらアナルをクニクニといじっていき、まだ硬くキツイ穴にゴムをはめた指をぬぷっと挿入する)
(ゆっくり、痛くないように、傷つけないように挿入したら優しく出し入れしながら広げていく)
(特に開発した後は見当たらないものの、妙に柔らかいアナルに、犯される為のような穴だなと呆れながらほじり、中を刺激していき、ある程度緩めたら、バイブ、の前に―――)
ちぃと、ご褒美、やっ♥ じゅるっじゅるるっちゅぬぷっ♥
(―――柔らかい尻を撫でながら光流のアナルに口をつける)
(柔らかく開きだしたアナルに舌をぬぷぬぷと挿入して舐め回すように中を刺激する)
(尖らせた太い舌を“ぬぼっぬぽっ”と音をさせながら出し入れしていき、ぬりゅ♥とアナルの内部を舐め回していく)
(その間、粗末なチンポをしごいていきながら)
じゅるるっちゅジュルッ♥ 射精は許さんでぇ? 我慢や、我慢っ、お前の粗チンもワシのもんやし、射精もワシのもんやからなぁ、我慢せぇや♥ じゅっぷっじゅるる♥
(アナルを舐め回し粗チンをしごきながら我慢させる、射精という当たり前の権利を取り上げ、欲望すら管理下に置いてやり)
(私というかご主人さまたる中年の指示なしには射精出来ない身体にしてやろうとしていた)
(そんな状態で私が前のように裸で風呂上がりにストレッチしていたらオナニーするのか? などと考えながら舌を何度も何度もぬぷぬぷとさせていく)
【やはりか、ビッチめ♥ それならご主人さまの紹介よりかは、また偶然の出会いが面白いかも知れぬな】
【ご主人さまがいながらも他のキモオタ(私)に惹かれてしまう、と可愛いなどと言われて照れてしまうのうな、な?】
-
【すまない、そろそろ限界のようだ】
-
【ごめんなさい、こっちも意識飛びかけちゃっつてて……】
【今日はここまでだね、次はどうしよう?速くて来週水曜日ねら大丈夫だと思う……】
-
【いや、この時間だしな、落ちる前に伝えられて今日は良かった……それなら水曜日にお願い出来るだろうか、多分大丈夫だから】
【では、今夜もありがとう♥ おやすみ、光流♥ ちゅっ♥】
-
【さて、そろそろか? また暑くなったり寒くなったりで体調くずしてないと良いが】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ】
-
【ああ、よろしく、光流♥】
-
>>844
ひぁっ……ぁぃんっ♥ごめんにゃしゃひぃっ、ゆるゆるのガバマンでごめんなしゃぃっ……ぃんっ
(敏感なところを拡張されて奥まで突かれちゃう、体の中心までその指に犯されているようにも感じられちゃって)
(ぶたれながら背筋をのけぞらせて悦び、謝る声すらも甘ったるく呂律が回ってない)
(それでも、そこを締めるように力を込め……たようでも、すぐに抜けてしまい、意図せずしてキツくしたり、緩めたり、緩急をつけてしまって)
(それも含めて……指だけですっかり鳴らされて、蹂躙されて……性処理オナホとして開発されていってしまった)
ふぇ、ご褒美……?っぃぁっ、しょこっ?舌で……んっぃぃんっ……ぁひっ♥
(その単語を聞いて、もう早速太くて硬いので犯されちゃうのか……と思ってたら、代わりに触れたのは柔らかく湿った感覚)
(それが舌だって頭で理解するより前に挿入されちゃった。指であらかじめ開発されてたせいか、そこの中はぬめる汁を
分泌しながらうねり、柔らかく迎え入れ、かと思えばかたーく締め付け、ご主人様のその舌に、どれくらい開発進んでるか直に伝えることになっちゃって)
あひゅっ……あんぃっ、ぃぃんっ……
(もう上体は騒々しいくらいに揺れ動いちゃってます、ご主人様の手の中でぴゅぴゅっと先汁をお漏らしし続けてしまい)
ひっ、あんひぃぃんっ♥が、我慢……しましゅふぅっ♥粗チンも射精も全部ごひゅじんしゃまのものだから
我慢……んっ、ひぁぅんっ、れもご主人様の手コキと舌チンポよしゅぎておかしくなっちゃうふぅぅぅっ♥
(やがて、舌がおくにはいるまでは迎え入れ……一番ふかーくまできたら締め付けちゃって)
(その手の動きに合わせて腰が微妙に振動しちゃう……その巧みな手の動きや力加減ととっても愛称が良かったみたいで)
(ギリギリでイかずにすんでる…けどすっごくみっともないアヘ顔になってます♥)
【偶然また遭遇しちゃって…いまシてるみたいにまた犯されたり調教……当たり前だけどこっちのおじさんに
バレてるわけだからそれでオシオキ、なんていう流れになりそうだね。ゾクゾクしちゃう……】
-
じゅるるっれろぉっちゅぅじゅれるっちゅじゅっぷ♥
ほぉれ、そや、我慢や我慢っ♥ ワシのもんやってことを理解しろや、なぁ♥
きっっっちり頭に刻み込んで、これっからは、ワシのホモガキオナホとして生きるんやからなぁ♥ じゅるるるっ♥
(小刻みに手コキを続けて行き、無骨でザラザラした手のひらで粗チンをしごいて行く)
(カウパーがもうとめどなく溢れてローションのようになっていくのを楽しみつつ、完全にマゾというか、中年男の虜になりつつある弟の姿に冷や汗を多少かきつつ、情けないカリ首に引っ掛けるように手コキを繰り返していく)
(何度も何度もカリ首を“こりっこりっ★”と刺激し、それでも射精を我慢させ、アナルを舐めて舌でほじりつつ楽しんだら、ゆっくり口を離し「ぷはぁ」と息を吐く)
(唾液で濡れてヒクヒクと物欲しそうにしているアナル、ほとんど女の性器に近い、深姫もシルフェリアも焦らした後のおまんこはこんな風にヒクヒクしていたなと思いながら舌舐めずりをして、弟の味を楽しんだら中年のチンポにゴムを被せていく)
(反り返りそうなほどに勃起して、少し癖がついて曲がっているチンポ、それをお尻を高く上げている光流のアナルに押し当てると)
っ、おら、力抜けや、裂けるで……っ♥
“じゅっ……ぬっ……ぬりゅう……♥”
ぉ、おおっ、おっっおお♥ あっぉ…………♥
(ゆっくり、ゆっくりと押し広げるように挿入していく)
(後ろからケダモノのように光流のアナルに太いチンポを入れていき、ほぐしたといえど硬くてキツいそこにチンポを押し込み、根元までは入れ切らずに7割ほどで留めておく)
(「最初は女の子らしく正常位が良かったか、いや、これで良いか…………」と多少の葛藤をしつつも弟との姦通を逆の立場でこなした事に少し複雑な気持ちでいながら手を伸ばして、光流の髪を掴んで顔をあげさせる)
おら、ホモガキ♥ どや、これで完全にケツマンコのメスホモになってもーたなぁ?
どんな気分や、ああ?
(グラグラと頭を揺すってやりながら、女としての初体験をしてしまったことを意識させる)
【ああ、そうなるだろうな、キモオタに良いようにされつつも興奮していたら、キモオタがネットに流した写メから、中年が気付いたり、か】
【キモオタ相手に責められて射精、後にそれがバレてのお仕置きもあり得るだろうな♥】
-
ひっ……♥っ、ぃぃんっ♥がまん、がまんひましゅふぅぅっ♥
ごひゅじんしゃまのしょゆーぶつとして、ぇ……しゃせーがまん……ぅぁぅんっ♥
(口をだらしなーく開け放ったアヘ顔……でありながら、このまま快楽に身を任せてると今すぐにでもどぴゅどぴゅ射精しちゃいそうだから)
(なけなしの力を込めて歯を食いしばって我慢……しようにも、もうどろっどろなくらいに先走り汁がもれている)
(そんななのに、肝心のアナルの方は強欲に、物欲しそうに、にちゅにちゅ言いながらご主人様の舌を、まるで奉仕するように迎え締め付けた、その末に)
おひんぽきもちいーよぉ、さやねぇぇっ♥も、もう、しゅごくよしゅぎて我慢できなひのほぉぉったしゅけてさやねへぇぇ♥
(もちろん何も知らない、頭が真っ白なままうわ言のように姉の名前がつい口を突いて出てしまう)
(手コキやアナル舐めの気持ちよさに、無意識的に愛しの姉の雰囲気を感じてしまったのか
それ以上に、必死に我慢しているこの状態、すがりつきたい、甘えたい対象の名前が出てしまったのか)
(いずれにせよとってもやらしい声でみだれながらその名前を連呼しちゃって)
…・・・あひっ♥……あ、ふう……んっひぃぃっ♥
(舌を抜かれたその際にギリギリでイきそうで……イかずに済んだ。けれど意識は一瞬飛びそうになっちゃったけど)
(ご主人様がチンポにゴムを嵌めているその間、どうにか……少しずーつ熱は収まってきてて)
(アナルをヒクつかせながらも一安心、自然と体の力も抜けた……そのタイミングだった、チンポの先端が後ろに押し当てられたのは)
お゛っ……お、おぁひっい、ぃぃぁ、ぁぁぃぃっ……♥
(舌とか指とは比べ物にならないくらい太くて硬いもの、みちみちって音を立てながら中を広げられて)
(流石に最初だけあって、結構な抵抗で阻む……ようでいて、確実に広げられてるそこは柔らかく形を変えて
自ら悦んでチンポを迎え入れるように……そして強烈にしめあげちゃって)
(もう痛いとかそういう感覚さえ飛んじゃってる、ただ自分の体内を暴力的なサイズのそれで埋められている感覚によって
頭の中を占拠されてるから。それは同時に自分が女にされた実感だっていう事を……言葉として指摘されたら)
(濁った声での悦びが口を突いて出てきちゃって)
あ、あ゛ひ、ぃぃっ……うれしい、うれひくてしあわせれしゅぅぅ、ご主人様に女にしてもらってぇ……
私世界で一番幸せぇ……♥幸せなケツオナホ奴隷のメスホモはぁ……何もかもご主人様の
所有物になれたのが、ぁ本当に嬉しすぎますっぃぃっ♥
(向けさせられたのは涎とか涙とかでどろっどろのアヘ顔)
(幸せを口にしながら、ぎちぎちに絡みつくように直腸でチンポを締め付けていて)
【とうとうお姉ちゃんに処女捧げて牝にされちゃった……嬉しいな♥】
【そうだねー、気付いた(という名目にする)流れはそれが自然かな
キモオタさん相手にも奴隷宣言しながら射精しちゃって……その次にバレないか冷や冷やしながら
おじさんにご奉仕……良かったバレてなかったーって安心してたら画像とか動画を見せ付けられて、みたいな?】
-
おお、おお♥ かわえぇこと言うやないか、ぉお♥
チンポも必死に締め付けてきおってなぁ♥ ほんまにメスやな、お前はっ♥
もう、っ、チンポの形にケツが変わり出しとるやないか、なぁっ♥
男に媚びる、チンポに媚びるタイプのドスケベなケツ、やなこれは♥
っっぉ……♥
おらっ♥ もっと、深くっ♥ 咥え込め、やっ♥ 奥まで全部、っ、ワシのオナホなんやからっ、なぁっ♥
(蕩けた顔を見せる光流は男としてのプライドなんてものは捨て去っているかのようだった)
(もう、完全にメスとして支配されていくのがお似合いのだらしない顔を見せていて、それにゾクリとしてしまう)
(ある意味、そこらの女の子よりもメスらしい顔に興奮しながら腰をゆっくりと動かしていきチンポを馴染ませていく)
(ゆっくり入れて、やや早めに引き抜く動きをして、カリ首で腸壁を刺激していき、わざと乱暴に髪を引いて頭を揺らしたりと“物扱い”をしていた)
(無意識にこの中年の動きから私を感じ取ったのか、それとも姉である私に劣情を催しているのか、私の名前を呼んでいたことを忘れさせるようにズンってと奥に響くように腰を打ち付ける)
(チンポをほとんど根元近くまで入れさせ、やや引いて七割くらいの位置をキープしつつも、アナルがチンポでみっちりと押さえ込まれる快感、支配される気持ち良さを教えてやる)
よっ、ぉっし、そろそろもっと早く、するでぇ♥
おら、っ、ケツもサボってたらあかんからなぁ♥
(サラサラと手入れの行き届いた髪から手を離して、女の子よりもくびれていそうな腰をしっかりと掴む)
(片手は形の良い桃尻をばちんと叩いて手の跡をつけさせ、片手で腰を掴み、やや強めに腰を振っていく)
おらっ、っおらおらっおらっ♥
どぉやっ♥ オンナにされとる気分はっ♥
けつの穴かんっぜんにオナホ、やなぁっ♥ おらっ、おらおらっ♥ チンポ突っ込まれる穴やと認識しとけ、やっ♥
(お尻の肉を叩きつつ腰を打ち付け、歪んだ近親相姦に少しクラクラしつつ光流のアナルをほじくっていく)
(腰をギリギリまで引いてから強めに奥まで押し込み、またギリギリまで引く動作を連続して繰り返してやる)
【我が弟ながら変態だな…………ふふ♥】
【ああ、キモオタ相手とはいえ、そうだな初のナンパで舞い上がり可愛いと言われて都合良く使われる中で、約束を破っての射精】
【お仕置きはどうなるだろうなぁ?】
-
ら……らってぇへぇぇっ♥オチンポ様硬くて大きすぎて……それにすごく巧いからっはぁぁんっ♥
ケツオナホの内側からご主人様専用の全身オナホに作りかえられちゃうふぅっ♥
もっと所有されちゃうっ♥今オチンポ様に使い倒されてるのにこれからもっと使い倒されるオナホに
成り果てちゃうふぅぅっ♥
(巧みに……なんて陳腐な言葉じゃ言い表せないくらいに上手な腰使いによって、焦らされながらも一瞬でメロメロになっちゃう♥)
(ゆっくり動かされてるのは即イキしないためには助かったんだけれど、その分じっくりとチンポの良さを体に刻み付けられて)
(形に慣らされるだけじゃない、締め付けも、食いつきも、滑りさえも、そのオチンポさまに最適に、もう体の内側から
媚びて奉仕する、そんな本能が急速に積み立てられてくようでもあって)
あっ、ひっぁぃん……も、もっと、もっとぉ……♥
(カリの形にも幹の形にも対応していく直腸……引き抜かれる瞬間に排泄にも似た、でもそれよりもずっと気持ちいい感覚に
打ち震えて、そしてどれだけ感じてるか、その震えはご主人様のチンポにも伝わるわけで……)
(その最中、チンポを押し込まれたり、引き抜かれる瞬間ではなく……乱暴に髪をひっつかまれた瞬間に、もっと、と
求めるような声……つまり犯されることだけじゃなくて、モノ扱いそのものに悦んで、求めるような態度が出てしまう)
ひぁっ…♥あっ、もう駄目なのにぃ……まだ早くされたら……っぅぁぁんっ♥
あ゛っ、おぁっ…あ゛っぁぁぁっ♥
(そんな快楽の大波はどうやら序の口に過ぎなかったようで、何度目になったのか、お尻を打たれて甘鳴きしちゃった……その直後)
(それとは比べ物にならないくらいの衝撃、意識も思考も吹っ飛ばすような、そして思考が戻れば一気に暴力的な快楽の嵐が襲ってくる)
(十分に慣らされて、オチンポ様専用オナホと化していたケツ穴は、好き放題に蹂躙されつつもしっかりと締め付け、食いつき
それでいて突きいれを過剰には阻害せずに…擦り擦られ、穿たれて拡張される気持ちよさに比例するくらいに強烈にオチンポ様に奉仕しながら)
ほぁっ、あ゛ぁっ……よすぎて、頭の中真っ白になっこわれるっ…ぅぅっ、体も頭の中も壊れるっ、壊れちゃうぅっ♥
女の子にされながら壊れまくっちゃうふぅぅっ♥
(壊れる、というのは多分正しい言い方だった、もはやケツオナホの快楽とチンポの事しか意識できなくなって
喘いで媚びて、本当に自分が単なるモノと化しちゃった……そんな気がして、それが幸せに思えて)
【そんな事いうお姉ちゃんも……すっごく興奮してくれてるの伝わってくるから嬉しいな♥】
【そうだね、当たり前のようにキモオタさんに媚びたり使われたりする中で同じくらい気持ちよくなっちゃうから……
射精しちゃってそれでタガが外れて何発もぶちまけちゃう感じかな】
【……オシオキをさらにキツくしてもらうためにはその後久しぶりにお姉ちゃんをオカズにしちゃって出しちゃうとか、抜き抜きしてもらったりする・・・・・・なんていうのもありかも】
【そうだねー、やっぱり物理的に射精できないようにおちんぽの根元縛られながら犯されたり奉仕したり……
後は体に落書き?クソビッチとか変態色狂いのメスホモ なんて書かれたり
目隠しされて野外で誰のものとも知れない(実は全部お姉ちゃん)チンポをかわるがわるぶち込まれまくるのもいいかも……】
-
ほれっほれほれほれぇっ♥ とっくに壊れとるんやろが、っ、メスショタっ 、ホモガキがっ♥
ワシに色目使いおってっ♥ ほんっまにどうしょもない、淫乱やなっ♥ 実の姉にも興奮しとるしっ、こーゆーんが性犯罪起こすんやろ、なぁっ♥
おらっ! しゃんとせぇやケツ穴でチンポしゃぶる感覚覚えろ、やっ♥
(パンパンっ!と腰を打ち付けるたびに、お尻を叩いてやり、丸くて小さなお尻を赤く染めてやる)
(これ以上ないほど興奮している、もう何が何だかわかってないほどにチンポを締め付けてザーメンをねだる姿を笑いながら、アヘオホと無様になく弟の姿を楽しみながら、ふと思い立ち、どんな反応をするかな、と私の沙夜香のスマホから光流のスマホへと発信する)
(片手でこっそりとそれをやりつつ、さも気づいたかのように光流のスマホを手に取ると)
お? なんや、さや姉とやらからお電話やで、ほれ、さっさと出ろや♥
ついでに、もっと気持ちよくさしたるからなぁ、お前みたいなマゾホモには目隠したまらやんやろ♥
(着信画面を見せて耳に当てるようにして、光流にスマホをもたせたら手早く、深姫とのセックスで使った目隠しを巻きつける)
(そこで、中年スーツの首元から捲り上げて口を露出させたら、チンポをビクつかせつつスマホを口元に寄せて)
『もしもし光流か? 今どこにいる? 何時だと思っているんだ?』
(と、姉として心配して電話して来たという形での電話をする)
(腰の動きは緩めつつも、抜くときは強めに抜いて、曲がり気味のチンポでアナルを刺激していく)
(更に片手を下に回して、そっとおちんちんを掴んでシゴいてやる、扱きながら身体を倒し、スマホを一旦置いてからマスクを口まで下ろして、口を耳元に寄せて「出したらあかんで?」と告げてから身体を起こして、またスマホ片手に中年マスクを捲り上げる)
『まだお前は子供だというのに、深夜徘徊は早いぞ? 友達の家か? どこにいる?』
(質問を姉としてしながら、腰を動かしてアナルを責め立てチンポをしごく)
(ゆっくりとした刺激ながらもそれを重ねて、劣情を向ける相手たる姉、私と会話しながらという背徳感と破滅的な興奮を与える)
【光流がいやらしいから、ついつい……な?】
【ああ、キモオタ相手には褒められて調子乗りコスプレなどをしたりしつつ遊ばれて撮影されながら射精、一度したら我慢しきれずに私でオナニーや、私に手でしてくれ、などと頼み込むのか? ほんと、どうしょもないな♥】
【ああ、根元を縛るのはしてやりたい、落書きも良いな♥】
【輪姦ももちろんしてやりたいし、ああ、玉をデコピンのように指で弾いて可愛がってもやりたいな♥】
-
【ご、ごめんなさい……次返せるか少し厳しいかもだから、ロールの方は今夜はここまででお願いしていい?】
【それで……我が儘になるけどお姉ちゃんがまだ大丈夫ならこっちでのお話あと少ししてみたいかなって】
-
【ああ、大丈夫だぞ、こんな時間だしな】
【コっち? 打ち合わせというか、どんな風にするか、ということか? 歓迎するぞ♥】
-
【ありがとう、お姉ちゃんっ♪(おもむろに抱きつくなり頬に口付けちゃって)】
【うん、そうだね。そろそろ二人ともイっちゃいそうだから……まだ今すぐに必要じゃないにしても次のシーンの事、考えてみるのもいいかなって思って】
-
【ん〜、ちゅ、甘えん坊さんだな?(キスを返して優しくナデナデ♥】
【そうだな、この後は射精したら時間を飛ばして私との軽い日常絡みか、キモオタか、かなと思っているが光流の希望はあるか?】
-
【んっ……だって今夜たくさん犯してもらったから、普段よりももっとお姉ちゃんの事好きすぎる気分になっちゃってるから……
(返してもらったキスの感触に、それから撫でてくれる優しい手にうっとりしながらお姉ちゃんの胸にしがみつくようにして)】
【うん、だいたい近い感じで考えてたかな。今のパートが終わったらその後ずっとおじさんと関係が続いてる事になった流れの中で
お姉ちゃんと直接何かしら絡んでからさっきまでこっちでお話してた感じでキモオタさんと遭遇して、犯されて……というが良さそうかもって】
-
【まったく、いつまで経ってもお子様で困るな♥ ん、こら、胸を掴むな、赤ちゃんじゃないのだからな♥(サラサラの髪に指を通すように撫でてあげて、そのまま背中までつーっとなぞってあげる】
【ああ、中年との関係も続いていく中で、夜遊びが多いと私から忠告される形、だろうな】
【その中でキモオタ(私)とも出会い、絡み、そして、だな♥】
-
【んっ……♥(後ろを走り抜ける指の感触にぞくぞくしたものを覚えながら艶のある声を漏らしてしまって)
お子様とか赤ちゃんじゃなくて、お姉ちゃんの彼女とかお嫁さんのつもり。だって……さっき処女捧げて女にしてもらったばかりだよ?
(いたずらっぽい顔をして……唇を耳元に寄せて、どこかやらしさのある声でそう囁いちゃって)】
【うん、とりあえず今進行中のこの場はなんとか切り抜けるにしてもこの件で怪しまれる(という設定)事になっちゃって……なのかな
お姉ちゃんに注意されてもツンツンして反抗的な態度とっちゃって。……えっちぃ事絡めるならその直後部屋に戻ったらにおじさん
から……だからすぐ隣のお部屋にいるお姉ちゃんから電話かかってきちゃって、お姉ちゃんオカズにオナニーしろって命令受けて……
やっぱりお許しが出るまで射精するのは許されずに我慢しつつ大声で叫びながらおちんぽ擦って……って思いついちゃった】
【そうだね、キモオタさんとの事はさっきお話した流れで遭遇からプレイからその後のオシオキ輪姦まで大丈夫そうかなって
差別化するなら命令されて従って使われて……って言うよりも、さっき言って貰った様に煽られたりおだてられてこっちからその気に
なっちゃって……の方がらしいのかな?】
-
【どこの世界に姉のお嫁さんになりたがる弟がいる、まったくいつまで経っても甘えたさんが治らないな♥ ふふ、こぉら、そんなにやらしい声を出すな♥(いやらしい声を出して囁きかける光流の唇を小指でなぞるようにしていき、くいっと顎を持ち上げてじーっと見つめる)】
【私の声を聞きなながら寸止めおナニーとは、どこまでも変態な弟だな♥ 腰をヘコヘコさせて、声をあげて我慢するのだろうな♥】
【ああ、キモオタの場合は褒めたり何だりしつつ言いなりにさせていく形だな♥】
【言われる恋人のように勘違いさせてしまう感じだろうな♥】
-
【ふふん、なんて言ったって処女を捧げた相手だからね。……責任、とってよね。なんて言ってみたりして(言ったら言ったで恥ずかしくなっちゃったのか
一時的に視線をはずすものの)
ん……(舌を伸ばしてその指を、ちょっとだけ舐めちゃう……甘ーい味……の気がしちゃった♥)
(視線を上げさせられてお姉ちゃんを見つめ返すその視線……うっとりしきった、メスそのものの視線になってて)】
【この前ちょっと話に出してたかもなんだけど、お姉ちゃんの下着泥棒しちゃったりとか
僕の部屋に盗撮カメラ仕掛けられてて何もかも全部筒抜けになってて……とか言ってたの
それ使って……命令されながら、我慢したりお姉ちゃんの事呼びながらだったり、涎たらしたアヘ顔で腰振ったり
お許しが出たらお姉ちゃんの名前呼びながらどぴゅどぴゅしたりする変態なところ……見られたいかなって……(さすがに赤面しちゃって顔を背けて)】
【うん、そんな形だね。おじさんから道具で奴隷扱いされちゃった分その反動ですっかり舞い上がっちゃって
本当にチョロい感じで何でもうきうきして悦んでいう事聞いちゃう感じ、え、えっとその……ち、ちょうど今僕がやっちゃってる感じで
もうお嫁さん気取りというか……なんだかよく分からない充実感とか満足感のまま、どんな変態的な要求も自ら進んでやっちゃう、みたいな…】
-
【昨夜は先に寝てしまいすまなかったな、光流……責任、か♥(膝の上で愛らしい寝顔を見せる光流の髪を梳いてやりながら目を細める。どのでもメスとして堕としてやって良いものかと多少の葛藤を持ちつつ】
【ああ、カメラの設置などで監視もしつつ、あとは中年からの命令で私の下着を盗むようにさせ、そして下着を盗まれた私が念のためにと自室にカメラを設置したら光流が映って、私からも責められるというのもありかもしれぬな】
【手でしてやるから我慢しろ、なんて呆れたような手コキをしてあげる感じだな♥】
【実に可愛いだろうな、オナホとしての歓びもありつつも、キモオタから可愛いや女の子みたいと褒められてその気になってしまうわけだ】
【自分から趣味に合わせて変態的なことをしてきたりと、まさに娼年だな♥】
-
【この間はありがと、連絡遅れちゃってごめんね】
【こっちは次は水曜か金曜が大丈夫だと思う、お姉ちゃんも大丈夫そうならまた犯して欲しいな♪
厳しいなら別の日も考えてみるよ】
-
【こちらこそ、最後まで付き合えなくてすまなかった】
【では、また水曜日に会えたらあってほしいと♥】
-
【さて、そろそろか】
【少し、帰宅が遅れているので、ゴタゴタするだらうがよろしく頼む】
-
【ん、今日は難しかったか……また空いてる日に会えると嬉しいな、では、また】
-
【ほんとにごめんなさい……ちょっとトラブルあって遅くなって連絡もできなかったです……
とりあえず、今から次の返信作っておきます】
-
>>856
あ゛っひぃぃんっ♥あへっ…・・・んぁっぁ……、チ、おちんぽしゃましゅごいれしゅふぅぅっ♥
(打ち付けられるたび、出入りするたびに、食い込んで締め付けながらより直腸はチンポへの順応性を高めていくように)
(その上で下半身が自然とカタカタって震えてしまい、締め付けに加えてバイブとかローターみたいな刺激をもチンポに加えて
もう全身が全自動性処理オナホになっちゃったみたいに奉仕全開です♥)
あっ、んぅっ、ぃ、いぃぃんっ、変態でごめんなしゃぁぃっ♥さやねぇをオナペットにして、さやねぇにおちんちん入れて中出し種付けしたいって
考えてる変態でごめんなさひぃっ♥そんな変なことしないようにひぃっ……オチンポ様でわらしの事完全にメスオナホにして
孕ませて去勢してそんな事できないように教育してくださいひぃっ♥
(おちんぽからも口からも涎を飛ばしながら、そう要求されたわけでもないのに
犯されて牝にされていく興奮に突き動かされて、そしてそれをより強く味わうために
実際何回かは抱いて一人えっちのネタにもした欲求をよりいやらしく、激しく誇張して叫びながら)
(アヘアヘ鳴いて、言われたようにしっかりと、頭の奥にまでチンポの感覚、挿入れられる感覚を刻み込んでいた……んだけど)
ふぇぇっ?しゃっ、さやね……ぇっぁっ、待ってっ、ひぃぃんっ?なんっ、ぁ、ひぃぃんっ
ふやぁっぁん、ぁっ、ぁぁんっ、らめっ、ゆるしてさやねぇぇぇっ♥
(一瞬、言われた意味が分からなかった、アヘりながらもスマホを手に取って、1秒ほどたってようやく理解が追い付いてくる)
(それくらい狼狽してるのに、背筋はさらに柔らかくそれちゃう、その瞬間キツくメスオナホは締まっちゃう……つまりはお姉ちゃんを意識して興奮しちゃったわけで)
(次の瞬間視界を塞がれて実際感度が増してるのも確かだろうけど、それ以上にお姉ちゃんを意識して感じるようになっちゃったのは自覚できるレベルで
がふさがれる、驚く暇もなくさらにそんな急なこと言われちゃってもすぐには対応できるわけもなく)
(姉の声が流れる、その直前すっごくやらしい声で牝鳴き、お姉ちゃんの名前を呼んじゃっていました)
あっ……んぅっ、ぅぅんっう、うりゅせー……なっはぁっ♥
そんなのいちいち言う必要……お゛ぉっ……ねーじゃん、んんっぁぅんひぃんぅっ♥
み、みんなれ一緒にカラオケ屋にいるらけじゃん……ぅぅっ♥ バカ沙夜香にはかんけーねー……んっちゅぅっ、んむぅっらろぉっ♥
(姉と通話するその声はいくらか普段と同じように、今よりは低い声に抑えて反抗的な物言いなんだけれど)
(最初は「言う必要ない」なんて言っておきながら、さっきよりも明らかに興奮しながら牝声も甲高くなっちゃうせいもあって)
(どうしても混じる不可解な声……働かない頭でこんな言い訳ができたのは奇跡的かもしれない事を口にしながら)
(ご主人様の手の中でもうぬるぬるのおちんぽはびくんびくんってはねちゃいます、すっかり張り詰めるように、そして熱くなっちゃってて)
ら、だからぁ……いちいち子供扱いすんなって……ぇぇんっ♥う、うっとぉしーんらよぉ……ほぉぉんっ&heaerts;
(平静にふるまって悪ぶりながら、それでもとろけた声で返しつつ)
(ケツオナホでチンポを締め付けるだけじゃ足らずに、体が動くだけじゃ足らずに)
(姉に欲情して求めているように、スマホのマイク部分にちゅっちゅって口づけたり舌伸ばしてれろれろって一生懸命舐めまくっちゃいます)
【あの後倒れてた……本当に機能はぐだぐださせちぇってごめんなさい】
【風邪ひいちゃってたかもです……今日はお休み取らせてもらってるんだけど……明日万全か分からなくて
ごめんなさい、またよければ来週にお願いしたいです……】
-
【ああ、心配していたんだぞ? また寒くなってきているからな、ゆっくり休んでまた可愛い姿を見せてくれ♥】
-
【この前はごめんね、おかげさまですっかりよくなったよ】
【】
-
<削除>
-
【暴発して名前誤爆しちゃってた。……なんかもうほんとごめんなさい】
-
【しかも本題書いてなかった……(あせあせ)水曜か金曜、こっちは大丈夫だと思う。合うようならお願いしたいな、無理そうなら他の日も考えてみるね】
-
>>872
っ…………っ……♥ っ!
『は? おい、光流? 何かおかしいぞ? まさか、酒でも飲んでいるんではないだろうな? 学生の身でそのようなことは私が許さないぞ? 今どこにいる、カラオケ? どこだ?』
(甘えた声を出して感じまくる光流の細い腰、そこからふっくらと女の子のように広がったお尻のライン、そこを見つつ腰を強く突き出していく)
(アナルは見事にチンポへと吸い付き「どこまでメスなんだ我が弟は……」と呆れつつ、片手で小さく粗末なおちんちんをしごいてやる)
(射精を禁じてやりながら、強くアナルを突き上げ、それと同時に情けないカリ首を太い指でしごきあげる)
(カウパーを塗りこむようにしながら何度もそれを繰り返しつつ、電話先では弟の異常に気づいていて、更生させようとする姉を演じる)
(その間ももはや性感帯の一つとなったアナルを強くほじり、おちんちんをちゅこちゅこ♥シゴいていくことは忘れない)
(柔らかいお尻に腰を打ち付けつつ、蕩けた声の光流を「飲酒している」と疑い耳元で声をかけていきながら)
『光流、早く場所を言え迎えに行く………………はぁ、お前からしたら私は口煩い姉であろう、そのくせ半ば一人暮らしのように家も出ているし』
『しかし、それでも私はお前のことが大切なんだ、愛している……だからこそ、心配させないでくれ、な?』
(私のことを好きだというならこんな風に心配されて、愛を囁かれたらどうだろうか、などと家族の愛を利用しつつ腰を振る)
(愛、に合わせて強く奥を突いたら、グリグリと特に奥を狙い刺激をし、おちんちんの先端を指でピンっと弾く事も忘れない)
(光流の身体の弱い場所を把握し、そこを念入りに攻めていきながら、耳からも言葉で攻める)
(弟の性感帯を開発するというアンチモラルなことに首を傾げなくもないが、もはや中年のチンカスにハマりきり経験人数を増やす深姫や、キモオタへの服従を極めつつあるシルフェリアなどを思い出して、忘れることにした)
(そして強く腰を打ち付けつつ、キンタマも揉んでやりながら責め立てる)
【返事を置きつつ、元気になったなら何よりだ♥】
【誤爆も気にするな、そんなこともあるだろう、詮索はしないさ】
【なので、また水曜日に、よろしく頼むぞ?】
-
【続きを準備しつつお姉ちゃんを待ってまーす】
-
【おお、今日は早いな、こんばんは】
【では、このまま待たせてもらう】
-
>>878
はぁっんっ、ぅ……♥らからぁ……いちいち関係ないって言ってんだ……ろぉぉっ♥
今のは他の歌ってる声で……ぇぇっ♥……ンポいいっ
ら、らいたいお前しょんな硬い事言うやつじゃなかったじゃん……っぅぅんっ
(呂律が回ってない……どころか、堪えきれなくなる度に、女の子そのものな声がひっきりなしに、漏れてしまう)
(そのタイミングは、突き上げが奥に達した瞬間、あるいは情けないおちんぽに指が走った瞬間
締まるアナルやビクつくおちんぽに合わせるように
辛うじて普通を装ってる(つもりの)蕩け声とも別人みたいな甘ったるい牝声となって悦びを示しながら)
お゛ひっ♥そこもっとっ……ぉぉっ
(確実に、そして敏感にその場所を開発されてく。されたらされる程、もっと感じていきながら)
(今この時が過ぎても忘れられないくらい、疼いちゃいそうなくらいに気持ち良さを刻まれて)
(ついつい、通話が入ってるのにやらしい声で求めながら、こっちからも無意識にお返しに
打ち込まれる肉棒を軸にぐりぐりって腰を捻り)
らだからぁ……もう子供じゃないんだからほっといてっ……ぁっぁぁぁぁ♥
(そんな最中、必死になって誤魔化す威勢は
「愛してる」の一言で砕かれてしまった)
(破裂しそうなくらいの幸福感、込み上げる衝動、性感)
(揉まれてるタマ自体が震えたような気がして、何かがせりあがってくるような……
射精禁止の命令、必死に従って耐えてたはずなのに、もう自力だけじゃ我慢できないかもしれなくて……)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【お姉ちゃん(表向き)すっごくかっこ良くて素敵……もう惚れてるけどもっと掘れたちゃいそう……(ほけー)】
-
『愛しているなんて言うと陳腐に聞こえるか? しかし、私は本気だ、光流のことを愛してる、だからたまには姉のようなことをさせてくれ……』
っふ、っ……っ!
(中年スーツの口元を捲り上げて電話口で弟と話しながら、そのまるで女のまんこようになりつつあるアナルを太いチンポでほじくり回す)
(たるんだ腹を押しつけるようにしながらピストンし、根元までチンポを押し込み、素早く引き抜き、ゆっくりと入れる)
(更に無骨な手では片手で簡単に隠れる光流の粗チンを握り、しごき、玉を責め立てる)
(それに合わせて私の、姉としての言葉で愛していると告げると、光流は激しい反応を見せていて「そこまで好きか……私のこと……」と呆れと照れの混ざった感情を覚える)
(弟に好かれるのは良いことだが「こいつ、私を性の対象にしていないか?」と締め付けの強くなるアナルと跳ね回る粗チンに首を傾げていく)
(しかし、とりあえずはそれを置いておいて、ラブホのベッドを軋ませながらピストンをし、中年スーツをまたしっかり口まで被ったら)
っふーっ、イクなよぉ、イッたらあかんでぇ?
ご主人さまの命令聞けないエロガキはいらんからなぁ、っ、イクなイクなイクなっ♥
(身体を倒して、ほとんどイキかけというか、むしろイカないで我慢していることを褒めたくなるような光流の耳に口を寄せて囁く)
(皮膚が粟立ち、鳥肌立てている光流、私もこのスーツを着て知った男の快感、絶頂感覚から見るに、光流はギリギリいっぱいの限界だ)
(それでも我慢しているを見てもっと、もっと責めたくなり腰を打ち付け、粗チンをシゴき、そしてまたスーツの口元を捲り上げて、姉としての私で電話口に口を寄せて)
『だから、困ったことがあったりしたら素直に―――イッて―――くれて良いからな』
っ、イったらあかんでぇ、っ、イクなイクなイク、なっっ!
(ワザと言ってを、イッてと強調しながら告げつつ、中年としても射精禁止を告げながら“びゅるるっ!”と熱く濃ゆいザーメンを吐き出した)
(私の、姉の声で射精する快感を刻み込んでやりながらギュッと光流のキンタマを握り精子を押し出そうとする)
【ああ、よろしく頼むぞ♥】
【掘れる……誤字なのだろうか、願望が漏れているのか……このホモガキ♥】
【そろそろ場面を変えるが、希望はあるか?】
-
そっ……しょんな事いきなり言われたって……嬉しいけどどうしていいのかわかんないよ……ぉぉぉっあひぃっ♥
(実際どうしていいのか分からない、というのは本当の所だったのだけれど)
(果たしてその声で隠しきれてるのか隠しきれてないのか……いずれにせよ自覚できるレベルで
この上ない嬉しさ、多幸感、興奮に思考だけじゃなく体ごと突き動かされていたのは確かで)
(年相応……未満だったはずのチンポも玉も、もうビキビキでカチカチに硬くなってしまってた)
(気付かないうちに反抗的な口調はなりを潜めて弱弱しくすがって甘えるような口ぶりになっている)
(ゆっくりと入っていくときはのた打ち回るように揺れ動いてる上体が、引き抜かれて、ケツマンコがカリで
拡張されてく際には海老のように反らせてしまうくらい良かったのに)
(激しく、音がなるくらい打ち付けられちゃったら……さっきの一言で崩れかけてた決壊が
本格的に進行し、熱く湧き上がる何かがこみ上げてきちゃう、自覚しながら腰が震えて)
ふぇっ、でもぉ……っ♥もうらめっ、もうむりれしゅふぅぅっごめんなしゃいもうらめ♥イきそうれすぅっ♥
ゆりひてへぇぇっ♥ご主人様にケツオナホズコバコ犯されて
牝チンポシコシコされてお姉ちゃんの声聞くの気持ちよくて牝チンポぴゅーぴゅーしちゃいましゅふぅぅっ
(命令されたら絶頂を余計に意識しちゃう……意識して、想像して……根元にこみ上げてきちゃう)
(言いつけを破ってイッた時の罰……ではもはや抑えられなかった、もはや爆発寸前、ご主人様の手にも脈動が伝わりそうなくらいで)
うんっ、ありがとーさやねぇへぇぇっ♥イくっ、イクからぁ……イクイクイクイクッっ♥
僕もさやねぇの事好きだからぁ……ぁ♥いくイクいくイクっ♥いっちゃうふぅぅぅっ♥
(姉とご主人様、二つの口からの言葉は絶頂を促すようにしか聞こえないくらい思考が飛び掛っていた)
(後ろの穴で跳ねる脈動…熱くて濃いそれを叩きつけられる、胎内を満たされるような感覚を覚えながら)
(とうとうそれは爆ぜ、その手の中で暴れるように震えながら、粗チンから出たようには見えないくらいの、
我慢して我慢して我慢しまくったおかげで濃くてこってりした……そしてすさまじい勢いで、その手で搾り出されていくように
びゅるびゅるってザーメンを撒き散らしちゃって……)
【ふぇっ?あ……そんな(あせあせ)単なる誤字だったんだけど……(とか言いながらホモガキ呼ばわりされた瞬間ピクって背筋が震えてしまいます)】
【そうだね……次の場面は……この前話してたようにおうちでお姉ちゃんの事妄想しながらオナっちゃうのが筒抜けになってる
事、やってみたいかなって。おじさんからの電話で命令されたり、実際にお姉ちゃんにも責められたり……とか】
-
【まったく、男に犯されて喜ぶメスホモのくせに私に欲情するのか?(そっと頬を撫でて、小指で唇をなぞってやり】
【それなら自宅でご主人さまの指示で私のものでオナニーしたりし、それがバレてのお仕置き、だな♥】
【電話口で私への妄想を語らせたり?】
【と、少し離席するが時間は大丈夫か?】
-
【わかったよ、しばらくは大丈夫だから。いってらっしゃい】
【うぅ……だってお姉ちゃんが上手いからこんなに感じちゃうんだよ……意地悪
(なんて言いつつも恥ずかしげな笑顔、姉の指にキスを交わし)】
【うん、悶々としてる所に、か……我慢できずにひとりえっち始めちゃったあたりで電話かかってきて色々、責められたり命令されてみたいかな♪
……僕の痴態やメス声でそっちもオナってもいいんだよ?(……なんて、席を外してるのを良いことにドヤ顔です)】
-
【と、先に、今戻った……思ったよりかかってしまったが今から書く】
-
【お帰りなさーい】
-
『イク? ん? 光流どうした? 光流? 光―――プツン』
ふぃいいい…………おぅ、なんや、ご主人さまの命令破ったんか、ああ?
(流石に限界を迎えて大量に射精した光流のアナルからチンポを引き抜いた)
(こちらも興奮していたのか、コンドームにはたっぷりとザーメンが溜め込まれていた)
(そのコンドームを外して口を縛ると、私の声、言葉をトリガーに絶頂した光流のそのアナル、広がったままヒクヒクしているそこに押し込んでやる)
(ベッドに大量にザーメンをぶちまけ、半ば放心して話を聞いていなさそうな光流の頭を雑に足で踏みつけて主従を表しておく)
(そしてその後、光流をそのままにラブホを後にして、スマホの番号などを中年男が控えた、という形で連絡を入れ、命令を下すようにしていく)
(私、姉としても光流への叱責は忘れずにいて優しく抱きとめてやったりしておいた)
(それと同時に光流の部屋に監視カメラをいくつもいくつも仕掛け、監視できるようにしておいたのだった)
(そんなある日、私の下着が何度目かなくなった日、普段は私は作家業をしているのでマンションを借りて一人暮らしをしているが、時折実家には帰るようにしていて、今日は実家に帰ってきた日だった)
(光流とは軽い会話をし風呂上がり、チラリと洗濯機を見れば私の下着が無くなっているのを確認して笑いながら自室に向かい、タオルを身体に巻いただけの格好でタブレットPCを取り出したら光流の部屋のカメラに接続してみれば)
(家だというのに女装した光流が私の下着でよからぬ事をしているのが映りついつい笑ってしまいながら、頭だけ中年スーツを被ると大貫健二のスマホから光流へと電話をかける)
おぅ、ホモガキ、なんや、なにしとったんや、ああ?
言ったように毎日寸止めオナニーしとるやろなぁ? 今日の分の動画はまだけ?
……ほんで、なんや、声が艶っぽいやんなぁ、粗チンしごいとったんか?
(カメラで監視しながらの会話、光流からしたらご主人さまには全部お見通しだと感じさせるようにオナニーを言い当てる)
(その光流にはあの日射精した罰として、毎日毎日射精ギリギリで止めさせる寸止めオナニーをさせて動画を送らせていたりして)
(光流は非常に悶々としている状態にあった)
【では、こんな形で姉に欲情するホモガキをからかうか♥ 私が自慰、ふふ、さぁてどうなるかな?】
-
【と、そろそろ眠気が……】
-
【こんな時間だものね、それじゃこっちは次書いてから落ちるよ、お姉ちゃんは先に休んでて】
【次はどうしよ?こっちは今週…・・・金曜かまた来週の水曜なら大丈夫と思う】
-
【ありがとう、光流……金曜日は帰りが遅くなりそうだから水曜、でどうだろう?】
【何にしてもとりあえずこれでおやすみさせてもらう……】
-
んぁひぃぃんっ♥イクイクいっちゃうイきまくっちゃいいましゅふぅぅっ♥
お姉ちゃんの声オカズにしながら、ご主人様にケツ穴掘られてぴゅーっ♪ぴゅーっ♥しちゃうのぉぉっ♥
(我慢に我慢を重ねた末の射精……なだけあって、顔を見られてなくてもどれだけみっともないアヘ顔か
想像付きそうなくらいみっともなーく鳴きながら、どぴゅどぴゅ音鳴らして、半ば狂ったように精液撒き散らしてきました)
あひ、ふへ、ぇ……ごめんなしゃ……ぁぃ……
(後ろの穴の中、生暖かい塊同然のコンドームによって孕んだような気分?を味わいながら
気持ちよさのあまりまだ意識が飛びかけてるのに、しっかりとその主従関係を受け入れる……どころか、踏まれて感じちゃうくらいのマゾっぷりを曝け出していました)
(その後帰宅した……んだけど、ご主人様との関係は続いたり)
(帰ってお姉ちゃんに起こられた際は最近よりはいくらかしおらしく、そして以降は姉に対して幾分か角が取れたような態度だったり)
(ほんの時折、じっと見つめたり何故か恥ずかしがったりと挙動不審な様子が見られるようになってたり……そんなある日のこと)
(先の会話の時点から落ち着かない様子だったけど、お姉ちゃんがお風呂に入っているその隙に……洗濯カゴから慣れた
手つきでショーツを掠め取る。そのまま逃げるように自室に直行)
(あわてすぎて、急ぎすぎて、ドタドタってけたたましい床の音を鳴らして、もしかしてお風呂場の中にまで届いてしまったかもしれない)
んっ……ぅんっ、くん……くんくぅんっしゃやねぇっ♥さやねぇ……♥
(カメラを仕掛けられてるなんてつゆ知らずに自室で女装……部屋着らしく、胸パットを入れたキャミソールにミニのスカートだ)
(姉の下着のクロッチに鼻と口を密着させてくんくんぺろぺろしながらもう片方の手でチンポ扱きという変態極まりないオナニー)
……ひぁっ?あ、ごゅじんさま・・・・・・ぁ♥
(頭の中までピンク色に染まってきたその最中に着信……ご主人様からだった)
(既にその声はすっかりと蕩けてメスそのもの、口元からは涎がたれてる有様で)
は……い、言いつけどおり毎日やってますぅ♥今日の分もいまやってる所で……ぁぅんっ♥
お姉ちゃんの下着盗んで、くんくんぺろぺろして、おちんぽに擦り付けて……おなってます…ぅ♥
(片手でスマホを持って通話しながらもう片方の手……今度はショーツを、興奮してるチンポに密着させてかるーく擦って……ぁんぅっ♥っていやらしい声が漏れちゃう)
【了解だよー、それじゃ来週の水曜にまたよろしくね。今夜もありがとう、お姉ちゃん。大好きだよっ】
-
ぐひひひ♥ また今日もねーちゃんの下着パクってやっとるんけ?
ほんっまに最低なメスショタやなぁ、ホモガキの変態ってねーちゃんが知ったら悲しむでぇ?
毎日毎日自分のパンツ盗んどる泥棒が家におるやからなぁ♥
(監視カメラに映る光流の顔は気持ち良さそうの一言であり、私の下着を舐め回した挙句に粗末なナニに擦り付けたりもしだしていた)
(あまりに恥ずかしく恥知らずな姿にこちらも恥ずかしくなりながら、首から下は女の子、首から上は中年という、これはこれで酷い姿のまま電話していく)
(私は小説執筆の収入でマンションを借りて半ば一人暮らしをしているが、たまには帰宅して家族との時間を楽しむ程度の器はある)
(「まぁ、今は光流を観察するのが主だけれどな」も苦笑しつつ電話先で甘い声を漏らす弟をからかう)
おぅい、変態のホモガキ♥ 寸止めオナニー終わったら、ねぇちゃんのパンツ履いて、女物の服で家の中ウロつけや♥
あるやろ? 短パンみたいなんとか、ぱっと見女物かわからんよぉなんが、なぁ?
その格好で家の中うろうろしばらく歩いて来いや♥
ほんで♥ ねぇちゃんに見られよったらご褒美や♥
どっかで時間作ってケツ穴犯したるでぇ? ワシの肉便器が買い取りたがってるチンカスもくれたるわ♥
ほれ、わかったらさっさと行ってこんかぃ♥
(光流に指示を出しながら、次を考えて笑ってしまう)
(私の下着を履いたまま女物の服で家の中を歩いて私、姉と会ってこいという指示)
(弟が女物の服を着ていたら普通なら即座に異常に気がつくだろうけれど、私はその辺はそんなに頓着してこなかった、というか服について気にするタイプじゃなかった)
(それは光流も知るところだろうから、私が気づかないことを祈って廊下を歩くのかな、と考えているとどうしても楽しくなってしまい)
とりあえずは、そやなぁ、ねーちゃんの部屋の前でマスカケや♥
射精はあかんからなぁ? ほんで、カウパーを扉に塗りつけてこいや♥
(変態、見られでもしたら家族会議ものの指示を出したら通話を切り)
(家のいたるところに仕掛けたカメラで、光流の様子を監視する)
【当日になってしまったが、返事を置かせてくれ】
【では、また後ほど】
-
【さて、そろそろか?】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしく頼む♥】
-
>>893
ふゃっ……ぁぅんっ♥
(その声でいやらしーく罵倒されたら、犯されたあの日のことを嫌でも思い出しちゃって
後ろの穴が自然と疼き、やらしい雌声が漏れてしまいます)
らめっ……言わないれぇっ♥そんなの言われたらもっと興奮しちゃうの……ぉぉっ♥
大好きなさやねぇのパンツで……間接セックス気持ちよすぎておかしくなっちゃうのぉっ♥
(変態性の暴露の喜び、姉を意識することによる興奮も相まって、やがて腰を浮かせて
シコシコってしながら引いたり、突いたり、セックスの拙い真似事みたいに動きながら興奮をそのまま口にしちゃって)
あんっ……ぅんぅっ♥……ふぇっ?
(そんな興奮に、下手すれば、気を抜けばそのまま達しかねないような快楽に身を任せていた最中
投げかけられた指示に、一瞬硬直してしまう)
あ……♥は、ぁ……♥
(戸惑い、その次には音を立てて生唾を飲み込んで、そして想像しているうちに
さっきと同じくらい、いやそれ以上に息を荒げて、扱くのを止めちゃってるのにのにおちんぽがそそり勃っちゃって)
は、い……わかりました、ご主人様ぁ……♥
(なんて、興奮発情しきった雌声で答えると立ち上がって)
(はぁはぁ言いながら今の服を脱いでお着替えを始めちゃいます。あからさま過ぎるくらいに
女の子女の子した服を脱いでいく……んだけれど)
(カメラで見られてるだなんて気づいてないのに、無意識のうちに艶かしく、もったいぶったような……華奢な肢体を
肌を見せ付けてくようなやらしい手つきで、お姉ちゃんの下着以外は裸になったあと……)
(あからさま過ぎるほどじゃないけれどどこか可愛らしく、胸元が開かれ気味になってるシャツに
やわらかい印象の膝上までの、やはり女物のハーフパンツに着替えて、浮かされたような足取りで部屋を出ました)
あ……は、い……さやねぇのすぐ近くで……そんな変態すぎるよぉ……
(とか言いながら顔も声もぜんぜん嫌そうじゃない)
(すぐ側にあるおねえちゃんの部屋、扉の前にたって……見つかるかもしれないという……
今の異様な興奮状態ではそれさえもゾクゾクとした何かを催させるものになって)
(まずは小さく盛り上がった股間をそれ越しに密着させる)
(腰を揺らして、こすりつけて……はぁはぁ言いながら)
さやねぇ……さやねぇ……♥
(なんて、切なそうに、うっとりしながら繰り返して、そして、盗んだショーツに包まれたオチンポを丸出し)
(ぐちょ濡れの先端をドアに擦り付けながら握ってシコシコってオナりだしちゃいます)
【お待たせ、改めてよろしくね♪】
【すっごく変態的なこと命令されちゃって…とても興奮してます♥】
-
まったく……どこまで変態なんだ我が弟は…………ふふふ……
(電話を切り、中年マスクを脱いだら改めてカメラを確認すればわざと見せつけてるかのように着替えた光流はフラフラと部屋を出て廊下へ)
(シャツとハーフパンツで確かに男物かとも見えなくはない姿、しかし胸元が当ていたり腰のあたりが絞ってあるシャツもお尻が大きめに作られたハーフパンツも、どちらも女物のは丸分かりだった)
(いくらファッションに疎くて、ジーンズにジャケットなどで済ますこともある私でもわかる姿で、光流はカメラ越しにも興奮を顔に浮かべながら言われたように私の部屋でオナニーを始めた)
(耳を凝らせば微かに荒い息が聞こえて来だし、ドアなおちんちんを押し付けているから、ドアも揺れていた)
(もう夢中になってやっているのだろう、私に気付かれるとか気付かれないとかそんなことも忘れて、ドアにおちんちんを擦り付けながらのオナニーに耽る姿は無様で可愛らしい)
(中年男に媚びる深姫を、キモオタのアナルまで舐めたシルフェリアを見るようでゾクゾクしてくる)
(しばらくその姿を観察したらなるべく足音を立てながら、身体にタオルを巻いただけの姿でドアに近づきドアを開けた)
…………光流? そんなことでへたり込んでどうかしたのか?
(おちんちんをしまう時間をギリギリ与えてドアを開けたら、廊下に出てドアを閉める)
(チラリと見たドアにはカウパーが付着していて笑いそうになるのを堪えつつ廊下で座り込んだ光流を見下ろす)
(女物の服を着て、明らかにおかしい弟に対して私はからかうように笑うと)
ふふ、まさかこのお姉さまの裸を見たくて覗きでもしようとしたか?
まったく仕方のないやつだな? おっぱいくらい見せてやろうか?
(覗きに来たのか?なんてからかい、身体を前に倒すとバスタオルで作られた谷間をむにっ♥と見せつけてやる)
(姉と弟の他愛もないじゃれ合いのようにみせながら)
……それにしても、随分可愛らしい服を着ているな?
(光流のその服、女物のそれについて聞いたりもしてみる)
(演技が上手くなったものだな、と思いつつ、気になっているけれど、気づいてはいない風を装っておく)
【こんな行為で興奮するとは筋金入りの変態だな、光流は♥】
-
【む、すまない、少しうつらうつらとしている】
【今夜はここまでで良いか? 返事を待てるか危ういので先に休ませてもらうぞ……おやすみ、光流♥ ちゅ♥】
-
あんっ……ん……ぅぅんっ♥
(当初……ほんのわずかだけ戸惑い気味だったのかもしれないけれど、そんなのはもうどこかに吹き飛んだかのようで)
(むしろその行為に酔いしれているかのよう。扉一枚隔てた向こうの、愛しいその人を想いながら……というより)
(半ばドアに擦り付けているのをお姉ちゃんとヤってる……って錯覚にとらわれてるくらい)
(それだけ夢中になっていただけあって、近づいてくるはずのその足音に気づく事もなく……と、いうより意図してじゃ
ないにせよ、足音が近づいてくるのにあわせるように行為は激しく、そして……)
さやねぇ……さやねぇ、さやねぇ……♥
(とうっとりした顔、声でお姉ちゃんの事を連呼、たぶんドアを開ける少し前には中に聞こえちゃうくらいで……)
ふひゃぁっ……♥
(それくらいに没頭していたわけだから当然、突如としてそこが開け放たれたら甲高い、牝そのものの驚きの声を漏らしちゃった後に)
(一歩後ずさり……もできなかった、腰を抜かして、尻餅もついちゃって)
(けれど……お姉ちゃんに見られただろうか、あるいは見られずに済んだのだろうか、はっきりと認識できてないものの)
(どうにかその興奮の証、みっともないものは仕舞いはしたのだけれど、声といい表情といい、口元のよだれといい)
(ただならない様子はもう明らかではあったんだけれど……)
ふゃっ……?あ、あの、……そんな、あれ……その……
(しどろもどろ、というのを通り越して言葉として成立しないような、例えではなく鳴き声としか呼べなさそうな声が漏れてるのだけど)
え、それ……は……
(覗きを指摘されれば、実際は違うんだけれど方向性が同じで、もっと酷いことをやっていた……そしてシラを切ることさえできずに
口をパクパクと開いたり、閉じたり)
(もはやいかがわしいことをしようとしてた、あるいはしてる最中だった……のを半ば自白してるような態度だった、んだけれど)
あ……さやねぇ……♥
(現金なもので、柔らかそうな胸の谷間がさらされたら確かに年頃の男子らしい性欲に染まった視線で、身を乗り出すようにして
食い入るような目で……膨らみから、谷間まで、舐めるように撫でまわすように、脳に焼き付けるように)
さやねぇのおっぱい……素敵……♥
(じろじろ、どころじゃない、ガン見で視姦しながら、ついつい本音が普通に漏れてしまう)
う……ん。その、それは……こういう可愛いのだって別にいいでしょ?……別に趣味……でもいいじゃん……
(意識はおっぱいにとられたまま、とはいえなんとかごまかそうという思考は働いたようで)
(もともと姉がそういうことには頓着しない(ように見えていた)せいもあって考えもなく「趣味」に半分突っ込んだようなことをついつい口走ってしまい)
【うぅ、だって……お姉ちゃんがうまく責めてくれるのがいけないんだよぅ……(赤面して視線をはずして)】
-
【あぅ……タッチの差だったね……待っててくれてありがとう】
【うん、今夜もお疲れ様、お姉ちゃん。次はこっちは……また来週になるかな、水曜か金曜が大丈夫だと思う
合うようならその日で、無理なら別の日でもあわせてみるよ】
【んっ……ありがと……♥ 大好きだよ、さやねぇ……♥おやすみなさい】
-
まぁ、可愛い服を着るのは自由だがな…………
(へたり込んだ光流に私のそれなりに自慢な、形の良いおっぱいの谷間を見せたりしていけば、あからさまにそこを見ていて、明らかにモジモジしていた)
(私を、姉を見る目は女を見る男の目なのに、その表情は中年に組み敷かれた時の女の、いや、メスの顔をしていた)
(モジモジ、もぞもぞしながらも、小さなナニの位置が気になるのか股を擦り合わせているし、私の84程度の胸の谷間に本気の目を向けている)
(「このバカ、予想以上に私に対して欲情しているな…………」と呆れつつ、私のおっぱいについて感想を呟いたのはスルーしておいてやろうか迷いながら)
(どうしてやるか、この変態をと考えて完全に蕩けた顔をしている弟を見ているとイタズラ心は湧いてくる訳で―――)
ん、おい…………それ、私の下着じゃないか?
光流っ! 動くな…………ふふ
(―――笑みをこぼしてしまいながら、女物のハーフパンツを履いた光流の股間を注視して、今気づいたような声を上げる)
(実際には、慌てながらもしっかりとハーフパンツを履いていたから、私の下着が見えたりはしなかったが、そこはハッタリだ)
(それに気付かれる前にしゃがみ込んで、また胸の谷間をむにっ♥と見せて、光流の注意を引きながらハーフパンツをずらし、その下の下着を確認したら)
ふぅぅ………………光流、これは何の真似だ? どんな理由があってお前が、男であるお前が、女で、姉である私の下着を履いているんだ?
説明してもらえるか? 私には皆目検討もつかないからな……
(ホットパンツをずり下げさせて、露出したのは私がさっきまで履いていた下着)
(その下着の前を膨らませて、小さな膨らみの頂点には染みが出来ている)
(誰がどう見ても、姉の下着を履いて興奮している変態の図であり言い訳のしようがないだろう)
(そんな光流をしゃがみこんで目線を合わせながらジーッと見つめて、怒った顔と、胸の谷間を同時に見せてやるとスッと立ち上がり、足をあげるとその、光流の股間、小さくて粗末なものを踏んでやる)
ほら、説明してみろ、これはなんだ?
なんでっ、お前がっ、私のっ、下着を履いている?
(グイグイグリグリと痛くない程度に問い詰めながらの踏みつけ踏みにじり)
(足の下でビクビク震える小さなおちんちんの反応を楽しみつつ、ご主人さまたる中年の命令の射精禁止を守れるかな?と内心笑ってしまう)
【よしっ、では、また今夜顔を出させてもらう】
-
【さて、そろそろ、だな】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくねっ&herts;】
-
【ああ、よろしく頼む♥】
-
>>902
……ぁ、ふ……ぁ♥
(自身ではなく服のことを言われただけなのに、それでも姉の口からでた可愛いって言葉に胸が疼いちゃって)
(小さな、でもメスそのものの悦びの声を漏らしながら、反射的に悩ましげに肢体をもじもじとさせてしまう)
(もはや隠す気もない、というよりもそんな発想自体どこかに抜け落ちているかのごとく、大好きな姉の胸を
今の視界に入る範囲で、余すことなく味わおうと上から下、左から右まで這い回らせちゃって)
(もうひっきりなし、荒いというよりも何かあったのかと思えそうなくらい息遣いはどんどん激しくなっていっちゃう)
(そんなだったから当然、このときすでにまともな思考とか判断とか、できるはずもなくて)
ふゃっぇぇっ!?…ぁ♥
(姉の思惑通りに、見えるわけはないだろうなんて事にさえおもい至らずに)
(図星を突かれた様に慌ててハーフパンツを押さえつける……けどそんなのは無意味だった)
(こんな時なのに、再度眼前に晒された胸の谷間に視線が注がれてしまう。本当に性欲によって動かされている無様っぷりを姉に余すことなく披露しつつ)
(ずらされたその下……お姉ちゃんのショーツを履いてる、だけじゃなくて、それを小ぶりな勃起で持ち上げて
おまけに先端……だけじゃなくて結構な範囲で先汁で濡らしてしまってる、そこまで見られちゃったわけで)
あ……のっ、ちがっ…うの、これは……
(なんて言ってみるも言葉は続かない。何も違わないから当然だった)
(しかも救いがたいことに、そんな様を姉に凝視されているのに、股間のそれは萎びるどころか、震えながら
角度と大きさを増してるようで)
(戸惑い、怯え……に混じった興奮は表情にも表れている。目を潤ませて口をパクパクさせて半泣き……のようで
頬は赤く染まってて、荒い息遣いも変わらないままで…)
ふゃぁんっ……ん、ら、め、そこっ、しょこしょんな風にしちゃいやぁぁっ♥
ひぁっ、あ、ぁぅんっ……ふぁっあんあんらめぇぇっ♥ 言います!言いますからぁやめっ…ぇぇ♥
ぼく…ぅ、前からずっとさやねぇにムラムラして、興奮して、さやねぇの事考えながらオナニーして……
(踏まれた瞬間背筋に電流にも似た痺れを感じる。それだけでイッてもおかしくなかったけど幸い?
イかずに済んだ……とは言え淫らな興奮や性欲はさらに燃え上がったようで)
えっちな気分我慢できなくなって……さやねぇの下着くんくんぺろぺろしたり、おちんちん擦りつけたり
履いておちんちんシコシコしてせーえきぴゅっぴゅっするのが癖になっひゃてたのほぉっ♥
(洗いざらい白状しながら、小さなそれははちきれんばかり…それどころか、無意識的に自分からも
腰を押したり引いたり、こすり付けて興奮をむさぼっちゃう)
-
ふむ…………
(踏み出したら途端に甘い声を漏らしてあっという間に腰を振り出して全てを白状していく)
(姉である私を性欲の対象として見て、劣情の赴くままに妄想の中で汚してきたことを宣言する弟に頭を抱えたくなるのを堪えつつ)
(つま先で踏むようにグリグリと刺激を繰り返していき、粗末なおちんちんをじっくりと足だけで可愛がり、いじめてやる)
(どんどんカウパーを漏らして、私の下着にシミを広げるのを呆れるように見て、スッと足を離したら、またしゃがみこむ)
はぁ……まぁ、光流もお年頃というやつ、か?
思春期、発情期に見境なく成り身近な異性、姉や妹、母に欲情するのもない話じゃないだろう……
(じーっと目を見てやり、その心の中を見透かしたように見つめたら)
(呆れた、諦めた溜息をついて見せて、光流の股間に手をやる)
(私の下着をズラさせて、おちんちんを露出させたら、ピクピク震えっぱなしの粗チン、数日間射精禁止の寸止めオナニーさせていたそこを掴むと、わざと雑にしごいて行く)
こーゆーので良いのだろう?
ほら、溜まっているなら出してしまえ、変に暴走するよりかはこの方が健康的なはずだ
ほら、私に欲情していたらなら簡単に出るだろう?
(事務的にというか、シゴいて搾り出してやろう的な動きでの適当な手コキを味あわせて行く)
(カリ首に指を引っ掛けるようにして刺激をしながら、裏筋を親指で押していく)
(出したいなら出してしまえ、と射精禁止を命令されている光流のおちんたんをしゅっしゅっとぎこちなさを演出してシゴいてやる)
ほら、どうした? 今更我慢なんてしなくて良いからな?
ん〜、胸でも見たいのか? ほら、少しなら見て良いから出してしまえ、な?
今度からはエロ本でも買うんだぞ? 恥ずかしいならお姉ちゃんが買ってきてやるから
(細い指を絡ませるようにして、カウパーをローション代わりにじっくりと手コキしてやる)
(サービスとばかりに、タオルをズラして乳首をチラッと見せてもやる)
(手のひらサイズよりやや大きめの胸の頂点で揺れる、綺麗だと自負できる乳首のサービスをしながら射精を促しての手コキを続ける)
(射精我慢を命令されていて、出すわけにはいかないと耐える光流を追い詰めるように♥)
-
ふぁっ……ひゃっ……ぁぅんっ♥
(切なそうに鳴きながら、涎垂らしながら、姉からの足責めに酔いしれ、悦び)
(押し付ける、というよりも姉の足と下着の生地を使って自慰しているかのように、小刻みに腰を前後させていて)
(足裏にも伝わっちゃうくらいやらしい汁をお漏らししていた。
もし離されずに、あのままサれ続けたら命令を破ってこの場でイき果ててたかもしれなくて)
う……ぁ、ぅ……ごめんなさい、さやねぇ……
(下半身はしっかり興奮しつつもシュン、と縮こまって謝り、そして縋り付くような目をして見詰め合う)
(ふるふるって震えながら……もう許してもらえたらお姉ちゃんの言う事には何だって従っちゃいそうな雰囲気が出てるくらい。だから……)
あっ、そこ……んゃぁっ♥……あ、い、イイっ……♥あ……ふぁぁっ
(そんなお姉ちゃんの手を直に、敏感なそこで感じたらその手の中で脈打って僅かながら膨らんで)
(腰が小さく暴れちゃう、軽くだけど背筋が反ってしまうくらいで)
(掴んで扱いてくれるその手にも、丸出しになったそれを見てるその目にも、情けなくもしっかりと興奮、発情の様子を披露していって)
あ、でも……ぉっ♪おほぉっ♥こんな所でイッたりしたら……ぁ♥
(流石に正直にご主人様からの命令云々を暴露はしなかったけど、それでも何かと理由をつけて)
(体をこわばらせて、絶頂を我慢……してるつもりだった、けど……)
あ、やぁっ……ひぁぅんんぅっ♥さやねぇの手、すべすべしててしゅごくいいよほぉぉっ♥
(ぎこちなく、適当にされてるはずなのに、何故か感じるところはしっかりと抑えられて、的確に刺激を受けてくたびに)
(そこをビクビクふるえさせて、垂れ流された先汁はお姉ちゃんの指を汚していっちゃう)
んひっ……ぃっ、いぎひぃぃっ……あんぅぁっ♥
(にっちゃにっちゃやらしい音が立って、カウパーによって滑りがよくなるせいもあってますます我慢しきれなくなっていっちゃう)
(前かがみになってどうにか耐えようとしていたものの……逆効果だったかもしれない。そのせいで露になった
膨らみと頂点をより間近で見ることになったから)
あ……さやねぇのおっぱい……とっても綺麗で良い形……エロ本とかゲームで見るのよりずっと…良いの……
(まだどうにか耐えようという意思は残ってるものの、そこに目を奪われちゃう、さらには、手コキに合わせるように
腰を前後させてて、どうにか射精を押しとどめていた、我慢しようという意思さえ決壊寸前、もういつ果ててもおかしくない状態だった)
-
【すまない、寝落ちしてしまっていた……また良い日を教えてくれ……】
-
【この前はありがとう、こっちの予定だけど次も来週……水曜か木曜なら大丈夫だと思う。時間合うようならその日に会いたいです
また次回待ってるね】
-
【こちらこそありがとう、それとすまなかった】
【では、いつも通り水曜日によろしく頼む♥】
-
>>908
ほら、出して良いんだぞ? 場所なんか今更気にするな、出したいなら出してしまえ
溜め込んでいるから姉の下着を盗んだりしてしまうんだ、徹底的に出せばそんな気にもならないと男子が話していたぞ?
(ふにっ ♥と谷間を寄せて乳首を見せながら念入りにじっくりと手コキをしてやる)
(何も知らない姉が、ただ単に姉心として性処理をしてやっている、それくらいの気持ちに見せながら、淡々とやりつつも小指を小さなカリ首に引っ掛け、裏筋をなぞり、鈴口を刺激する動きを忘れない)
(中年の命令をしっかりと守ろうと我慢して震えている姿に目を細めながら、限界が近くて、それでいながら私の胸、少しだけ興奮してしまいぷっくりと勃起した乳首をギラギラした目で見る光流を小さく笑ってやる)
(「しかし、意外に頑張るな? 命令があるとはいえ……まぁ、私は手コキなんてしたことなかったからな、動作チェックの自慰だけだ」と苦しそうに幸せそうに我慢する光流のちんちんを、ちゅこちゅこと音を立ててカウパーローションで責め立て、そしてビクビクと手の中で震え出した頃に―――)
“ちゅこちゅこと……ぱっ……”
(―――ギリギリ、本当のギリギリを見計らって手を離してやる)
(あと、ほんの1秒あれば射精してしまったというギリギリで手を離したら)
すまない、電話だ……着替えもしてくるから、お前も部屋に戻れ…………安心しろ最後までしてやるから、な?
(事前にアラームをセットして、着信音にしておいたスマホが部屋の中で鳴り出した)
(タイミングピッタリだな、と笑いそうになりながら光流に部屋に戻るように告げて、安心させるように「仕方ない奴だな」と優しい笑みを浮かべながら最後までしてやると言って立ち上がる)
(立ち上がる際に、わざと身体に巻いたタオルをグッと引き上げて、引き締まりつつも丸みを帯びたお尻を半分ほどプリン ♥と見せてやる)
(そして、部屋に戻り、カメラを確認しながら、光流も戻った頃に中年スーツの頭を被ると電話をかけた)
…………
………………
[大貫健二]
おぅ、どやったかぁ? ねーちゃんの部屋の前で粗末なちんこ見せてこれたんか、あぁ?
だぁい好きなねーちゃんに見つかったりしたんか?
(タオルを落としたら適当に服を着ていく、下着を履いて、ブラをしてシャツにショートパンツのラフなスタイルになりつつ、首から上は脂ぎった中年で光流に声をかけていく)
(姉である私に手コキされた後に、中年による指示、二人の支配者相手に翻弄される弟の姿をついつい笑って楽しんでしまう)
【返事が遅くなりすまなかった】
【それと、今夜なのだが少し帰宅が遅れそうで、金曜日に予定をずらして貰うことは可能か? 難しいならば、また別の日を指定して欲しい】
-
【お疲れさま、お姉ちゃん。ちょっと予定を見直してはみたんだけど……今週はもう厳しいかもなんだ。良かったら来週にまたおねがいしていい?
火曜か水曜、大丈夫だと思う。厳しそうなら他の日も考えてみるね】
-
【いや、こちらこそ申し訳なかった、では、とりあえずは水曜にお願い出来るか?】
【また、その日によろしくお願いしたい】
-
【すまない、少し帰りが遅くなりそうなので22時、余裕を見て23時からでは流石に厳しいだろうか?】
【明日なら時間通りに会えるとは思うが】
-
>>915
【伝言ありがと、それからおつかれさまだよ】
【そういう事なら遅くから急かしちゃうのもあれだから明日にしよっか。今夜はゆっくり休んでね。】
【また後で返信置いとくから、気を付けて帰ってきてね】
-
【昨夜は失礼した、今から待たせてもらう】
-
【こんばんは、お姉ちゃん今夜はこっちが遅れちゃった……ご、ごめんなさい……】
【2週ぶりになったね、久々に会えてとっても嬉しいな♪今夜もよろしくね】
【もうできてるから今から返信落とすね】
-
【いや、良いんだ、私の都合で振り回してしまったからな♥】
【ああ、私もあえて嬉しい♥ ふふ、本当だぞ?】
-
>>912
ふゃっぁぁんっ♥れもぉ……ここ、さやねぇの部屋だし……ぃっ♥
イッたらさやねぇにせーえきかけちゃうから……ぁ♥
(もちろん「命令」のことなんて言い出せるはずはないけれど、それとは別に……いざ絶頂間近になって
想像しちゃうと恥ずかしくもあるわけで)
(それでいて、その様子……姉のめのまえで、手の中で射精してぶっかけちゃう……考えただけで根元に
厚い脈動がどんどん溜まってくるような気がして)
あ……んぁっ、ふぁっ、ひぅぅんっ♥でも、れもぉぉ、さやねぇのおちんぽシコシコしゅごく巧くて
僕駄目になっちゃう、癖になっちゃうっ、頭空っぽになっちゃいましゅふぅぅっ♥
(感じるところを的確に刺激する責め、それに加えて大好きなその人にされてるという幸福感と興奮も
相まって我慢しながらも極度の興奮に狂わされそうになってる、カウパー垂れ流しで口からも涎が
漏れまくってる、舌が出て言葉のろれつも回ってないくらい、はぁはぁって荒く息しながら、腰もチンポもびくびくって震えてて)
ひぁぁひぃぃつ、らめっ……もうらめぇっ……イっ……♪
(多分、あと2,3秒され続けたら射精していただろう、そんな絶妙のタイミングで手を離されて……)
(だらしなーい声を漏らし腰を突き出して……その頃になってようやく解放されたことを認識する)
あ……っ?
(戸惑い、驚き、呆然としながら立ち上がる姉を見つめて……)
(一瞬、引き止めるように手を伸ばしかけるものの……すぐに引っ込める。すぐには言葉が出ずに、口ごもって)
う……うん、わかった。……ありがと、さやねぇ……
(見送りながら、寂しそうに、残念そうに……そして生殺しになった興奮、欲情を隠しもしない視線を
見せ付けられるそのお尻に集中的に向けていた、そんな有様だった)
……あ……っぅ……ひぁっ♪
(気落ちしながら、半ばまで生殺しの興奮が収まりそうになって、部屋に戻った、その途端に着信音、慌てて取ればご主人様の声)
(姉に興奮させられて、発情を燃え上がらされたそのすぐ後に、自分を調教したその人の声……
意識せずしてすぐに淫らな雌声が漏れちゃって)
は……い、ご主人様……♥大好きなさやねぇに、ぼ……私の粗チン、見てもらって
変態性癖告白して……すごく興奮しちゃいましたぁ……♥
足で踏まれたのもおかしくなるくらい気持ちよくて、さやねぇのおっぱいとお尻、見てるだけで興奮しちゃって……ぇ♥
さやねぇの手でコキコキシコシコされたらぁ我慢できなくなりそうなくらい、凄く良かったれすぅ……&hearts
(なんて報告……っていうより変態告白しながら、再度声に艶が混じってくる。半萎えになってたおちんぽが力を取り戻し始めて…)
-
なんやぁ? そこまでしともろたんか? でも、我慢できなくなりそうってことは射精は我慢したんやなぁ偉いやないか♥
ほなら、今度んときはご褒美にチンカス舐めさせたるからなぁ期待して待っとけや♥
こってりと溜め込んだチンカス、口の中で溶かして飲ませたるからなぁ♥
(蕩けた声で甘えた報告をしてくる光流、先程までの手コキが余程良かったのか、顔は発情期のメスそのものであり、男らしさとは無縁の顔を見せていた)
(それをカメラ越しに見ながら、首から上だけ中年というアンバランスな姿で電話をしていき、足で踏まれたことについても半ば本気で喜んでいるような光流に呆れつつ「姉である私にどこまで興奮しているんだ?」と好かれるにしても、姉としてではなく、女として好かれている事実に少し頭を抱えたくなる)
(しかし、まぁ、ここまでしてやって我慢させるのも可哀想か、と仏心と、このまま焦らして我慢させ続けるのも一興かと少しだけ悩んでしまう)
(先程、私が手を離した瞬間の切なそうな、捨てられた子犬みたいな顔を思い出すとゾクゾクしてしまい無意識に太ももを擦り合わせてしまい、それに気がつくと「私も女か、と小さく笑い)
ほなら、次ねーちゃんと顔合わせるときには、ワシとあった時みたいなかわええ服着て、ホモガキやって告白しろや、な?
ほんで、そやなぁ、犬のチンチンポーズして、粗チンを踏んでっておねだりしろや、そしたら射精してえぇで?
っと、メスを待たせとるから今日はこんくらいやな♥
お前と違うほんまもんのメスをハメてくるわ、ホモガキは寂しくねーちゃんでマスかいとれや♥
(そろそろ良いかと、光流に女装するように指示を出してやり、その上で光流以外の女も犯して楽しんでいる、そんな影を匂わせる)
(光流の中のメス、女である部分をくすぐり、自分の方が他のメスより優れているのにという嫉妬心を煽ってから電話を切る)
(そして、中年スーツの頭部を脱いだら、チラリとかがを見た―――)
[九条沙夜香]
少し、色気がないが、こんかもんか?
(―――自分でもスタイルは良い方だも思うが、シルフェリアや深姫のような女の子としての丸みは薄いなと、散々犯して弄び、女としても男としても味わった二人の身体と見比べ)
(「こんな、色気の薄い私によくもまぁ発情するもんだ」とまた呆れたら、シャツにショートパンツの姿から、シャツを脱いでブラを外してブラトップへと着替える)
(黒のブラトップの胸元は緩く、ふとした瞬間に乳首が見えそうな服装になり、そこから更に15分、光流がソワソワして着替えるのを見届けてから弟の部屋に向かった)
待たせたな光流、少し電話が長引いて…………その格好は、また……
(ゆったりと部屋に入りムチっとした太ももと、チラリと見せたヘソを意識させながら髪をかきあげてシャンプーの香りを漂わせたら、待ち構えていた光流を見て呆れたふりをする)
【それでは、改めてよろしく頼む♥】
【光流は、姉である私とどこまでしたい、というのはあるのか? 聞かせてくれ♥】
-
ふみゃぅんっ……♪あふっ♥ありがとうございます……ぅ♥
ご主人様のチンポとチンカス、すごく愉しみで……感じちゃう♥
(褒められた、ただそれだけで涎をたらして犬のように舌を垂らして悦んでしまうほどご主人様の奴隷、オナホ人形、所有物として
完成しちゃってることを(撮影されてるなんて知りはしないものの)露骨なまでに晒しながら)
(同時に、頭の中どろっどろで感じまくってるとすぐに察せそうな牝声で、吐息や舌の蠢く音でさえ伝わりそうなくらい
乱れながら悦んで、媚びて……)
え……?あ……さやねぇの前で……♥
(そしてその次に告げられた命令、一瞬戸惑うものの、想像しただけで悦びを、興奮を、掻き立てるようなものだった)
(一瞬息を呑んで喘ぐ、明らかな歓喜を示してから……)
わかりました、ご主人様……♥女の子のかっこして、さやねぇにいっぱいおねだりしちゃいます……♥
……っ?わかり……ました……
(という具合に、異様な位の発情を隠しもしないというか露骨に見せていたのだけれど、最後の一言……
他の女というフレーズを聞いて言葉が詰まる。嫉妬と、そして本当の女ではないという引け目、悔しさや落胆
色んなものがない交ぜになって、それは明らかに暗くなる声のトーンになって現れてしまうくらいだった)
(肩を落として、さっき姉に手を離された瞬間……とは比べ物にならないくらいに落ち込んでしょんぼり、寂しそうな気配を少しの間全身から出してたんだけど)
はぁ……でも命令どおり、ちゃんとやらなきゃ……ん……
さやねぇの前で…これに…ぁ、んっ……♥
(気分を強引にでも切り替えようとしながら着替え始める。女物にも「見える」だなんていうシャツとハーフパンツを
脱いで、畳んで……)
(下半身は姉のそれを着用したそのまま……外には見えないのにわざわざ白のブラまで付けて)
(クローゼットを空けて、その奥……一瞬どれにしようか迷ってから、初めてご主人様に会ったときの服よりもさらに
露骨な、スカートもミニで上も丈が少し短い、お腹が僅かに見えなさそうで見える、胸の辺りは相変わらず際どい
そんな服を慣れた手つきで着ていって、そうこうしているうちに、捨てられた寂しさは背徳的な興奮に、取って代わられていってしまう)
これで……と。……♪
(最後は長い黒髪のウィッグを被る。姉よりも幼い顔立ちの女の子、そのものみたいな姿になってから)
(いつでもどうぞとばかり、ドアを開け放ってその場所で、命令とおり犬のちんちんのポーズ)
(その姿が現れる前からして漂ってくる芳しい香りに気配を感じて、早くもうっとりとした顔に……)
よ、ようこそお越しくださいました……お、お姉さま……どうかこの、変態趣味の、女装癖の……
お姉さまに欲情してセックスしたいって思ってる変態の……
そ、それから…ごしゅじ、知らないおじさんにハメられて喜んでるホモの牝犬を、おしおき……してください……
(心の準備はしてたとは言えやっぱり目の前にしたら興奮して、混乱気味。
今の格好も相まって半ばご主人様を前にしてるときみたいに、さっきの電話の事も後も引いていて自分を牝扱いしながら
変態趣味をぶちまけながら、ミニスカをたくし上げて)
【お待たせ。そうだね……正直、お姉ちゃんにサれてるうちにすごくシたくなっちゃったんだ。
だから……えっと、生で出させて欲しい……です。それで僕の精子を中に入れた状態でご主人様になって
逆にオチンポでハメて欲しいとか……足でされちゃう他に、顔にかけてみたい、とか……
ちょっと、じゃなくてすごく欲望先走ってきてるかも♥】
-
変態趣味……というか……変態そのものというか……いや、少し驚きと……なんだろう、な、この感覚は
それに……知らないおじ、さんに、そしてホモ、か…………
はぁぁあぁあ………………
(ドアを開けた先で待ち構えていたのは私よりも可愛らしい服に身を包んだ光流が、ウィッグまでつけて、本当に女の子にしか見えない状態でのチンチンポーズだった)
(命令したとはいえある意味それ以上、姉に見せるとか、人に見せるとか、そんなことを考えていないのか、考えた上で興奮したようにおねだりというか、見せつけて興奮している姿に盛大なため息をついて見せる)
(弟が目を覆いたくなるほどの変態だったという悲しさをアピールするフリをしつつ、うつむくふりをしつつ、口の端歪めて笑う)
(こうまで変態でいやらしいのかと、楽しくなってきた心情に舌舐めずりをしたら)
流石に、ここまでの歓迎を受けるとは思ってもみなかったよ…………
(少し目を細めて冷たい目で見下す)
(自分でも自慢できると思っている美脚を見せつけながら、ちんちんのポーズをする変態オス犬を前に足をあげると踏むように“ずむっ”とスカートの下の粗チンを押す)
もう一度、言ってくれないか? 光流……
弟であるお前は、姉である私と何がしたいって?
それと聞き逃しはしないぞ? おじさんと、知らないおじさんと何を、したと? 答えろ、答えないと踏み潰すぞ?
(手を腰に当てるようにしながらグリグリと粗チンを押し、踏んで刺激する)
(つま先で小さなナニを捉えたら、怒っている、という風な顔を作りながら、光流の口から改めて言葉を出させようとしていく)
(姉として、弟を全うな道に進ませねばならない、というような空気を出しつつ、姉とまぐわいたいなどという不埒な弟へのお仕置き)
(そんな構図のまま、マゾとして、変態としてのスイッチが入り切っている光流を責めて追い詰めていく)
【ふふ、姉とまぐわいたいとは罪深いな?】
【しかし、良いだろう♥ お姉ちゃんとさせてやる♥】
-
あ……っ♥
(興奮しながらの告白……とは言え、本気で引かれる事、離れられることを何より恐れていたわけで)
(その最中、必死で縋り付くような視線……泣き出してしまいそうな目で、上目遣いで姉の瞳をじっと見つめていて)
(そして返されたのは冷たく見下ろす視線……背筋にゾクリとしてものを覚えて、反射的に淫らな牝声が漏れてしまう)
(スカートをかすかに持ち上げるくらいに粗チンを勃起させながら、やがて視線は下って……姉の脚に、太股のあたりに注がれてしまう)
(確かに、姉とセックスしたいって本気で考えててもおかしくないような欲情、執着ぶりを吐露してるようでもあって)
ひぅんっ♪ぁ、っぁぁっ♥
(それくらい欲情済みだから当然、最初にその脚で押し付けられただけで、喘いで体が跳ねるように動いちゃう)
わ、わたし……お姉さまとセックスしたいって妄想してたのぉっ♥お姉さまのおまんこの中に私の
粗チン突っ込んで、ずこばこって腰動かして、精液どくどくって中出しするのをおかずにして毎晩おちんぽしこしこしてた変態なんれしゅふぅぅっ♥
(意識せずともこっちからも快楽をむさぼるように腰を前後させながら、スカート越しとは言え擦り付けて、踏みつけられ)
(あれほど興奮させたおちんぽは既にあの直前に近い段階へと、呂律の回らない言葉でまずは姉への欲情、変態願望をぶちまけてから)
し、知らないおじさんとセックスしたのぉっ♥ おちんぽ様しゃぶって、チンカスいっぱい食べさせてもらって奉仕して
私のケツオナホの中にチンポぶちこんでもらって中出ししてもらったのぉぉっ♥
(そしてもはや完全に踏まれれば踏まれるほど、冷たい視線や声を受ければ受けるほど、そして変態性を吐露すればするほど
激しい興奮を感じているのを、声や顔だけじゃなくて、粗チンの勃起で姉の足裏に伝えるくらいにまでなっていた)
【だって、さやねぇが素敵過ぎるから……】
【ありがと、さやねぇ……大好きー(ちゅっ)】
-
はぁ……よもや此処までとはな……淫乱、としか言いようがないな
姉として恥ずかしい限りだ……女として犯されて、ちん、かす?までも舐めた上で、男として私を、姉を犯したいと?
欲張りだな、光流……強欲はその身を焼くぞ? そして、私は今呆れつつも怒っているというのに何をそんなに嬉しそうにしているんだ?
もう少し反省の色を見せることは出来ないのか?
(責め立てて追い詰めてやりながら足をグリグリと動かして粗チンを刺激してやる)
(冷たい目で見下ろしてやっているというのに嬉しそうに、興奮したかのような声を出す見上げた変態さを半ば呆れつつも、女として犯された上で、男としても私を犯したいと、何とも強欲なことを言うものだと内心笑う)
(私を犯して、あまつさえも中出しなどと宣う弟を見下ろしながら「中出し、か…………というか、性経験自体私自身は薄いんだがな……」と少しだけ興味と緊張が混ざり合う)
(シルフェリアと深姫を男として犯したことは何度となくあり、二人とのレズ行為で膜は破れ、試しにと数回行った援交で男性経験はあるものの、私自身が犯される経験はそんなにはない)
(だからこその緊張の中で、粗末なそれを、踏み)
本当度し難い淫乱だな、光流……
(粗チンを踏む足をどかして、改めて大きなため息をついたら、堂々と目の前でショートパンツ、谷間ごと脱いで、恥じらいなど見せずにクッションを床に敷いたらその上に座り)
使いたいのだろう、私も初めてという訳ではない……
ほら、入れろ、そして満足したらいやらしいことはしばらく忘れろ、いいな?
(お股を開いて、そこそこに整えられなアンダーヘアと、その下なおまんこをチラリと見せる)
(光流の粗チンをスカート越しに撫でながら、足をM字にしたらを「ほら、ここだ、これだ」と誘い、惑わせる)
(ゴムはないが、まぁ、おそらく大丈夫だろう、出来たら堕ろすな、産むか、なんて先のことを考えながら、色気のない誘惑をしていく)
【変態め(ちゅっ……れる♥】
【姉とまぐわいたい、変態で淫乱、だな♥】
-
【と、流石にそろそろ限界のようだ】
-
【書きながら飛びかけてた……今夜はこっちもここまでだね】
【お疲れさま、お姉ちゃん。つぎはどうしよう?こっちはまた来週、水曜が都合良い感じだけど……】
-
【この時間だしな、仕方ないさ】
【ん、なら、また水曜日に……返事は待てそうにないが今夜もありがとう……おやすみ、光流、ちゅ♥】
-
【ごめんなさい、今日帰りが遅くなりそうで……良ければ延期お願いしたいです】
【次は……こっちはまた少し空いちゃうけど来週の水曜か木曜、大丈夫だと思う】
-
【さて、そろそろか?】
-
>>929
【おっと、了解だ】
【来週の水曜、だな、多分大丈夫だろつからよろしく頼むぞ?】
-
【背後事情でしばらく落ち着かないかも知れないがよろしく頼む】
-
【こんばんは、お姉ちゃん、今夜もよろしくだよ。最近すごく暑くなってきたから体にも気を付けてね】
【次こっちからだから待ってて】
-
【こんばんは、光流、ああ、ありがとう♥ お互いに気をつけていこう】
【このまま待たせてもらう、しばらくは遅くなるだろうがよろしく頼むぞ】
-
>>925
はぅっ……ひゃふぅんっ♪ごめんなひゃいっ、お姉さまの足でされるのが気持ちいいのとぉ……ぉぅんっ
恥ずかしい変態趣味をお姉さまにバラしてぞくぞくしちゃって体……あっつくなって……
怒ってるお姉さまに見下ろされてるだけで興奮してイキそうになっちゃうのっ……おぉっ♪
ごめんなひゃいっ、ごめんなひゃいっ、ぃぃんっ
(頭の中で走る快楽の波のままに、浮かんだ言葉を次から次へと垂れ流し続けて)
(その言葉の証明、というわけじゃないけど、やらしい声で発した喘ぎの通りに、粗チンも、腰自体も跳ねるように上へ、下へ、と揺れ動きまくって)
(口では謝ってるけどまるで反省なんかしてないのはもう明らか、というより踏まれながら謝る状況そのものを
楽しんでさえいる、というくらいに、自分から肉棒を姉の足裏に押し付けてたくらいだった)
あっ……お姉さまっ……ぁっ
(それを許された、という期待はもちろんの事だったけど)
(愛しの、憧れのその人が自分の前で縫いで下半身をさらけだしていってる…… )
(涎を足らしながら、欲情に染まりきった牡の性欲丸出しの視線をそこに向けていて……)
(「んっ、あぅんっ」って唸りながら腰をくねらせて、撫でつけられるチンポを脈動させて)
(割れ目も、毛も、隅々まで余さず目に焼き付けながら、年相応の粗末なそれを取り出して
開かれた足の内側に立つようにして)
ぅっ……
(そして割れ目にものの先端を宛がう。それだがでも柔らかくて飲み込まれそう、身体に電流が走ったかのような錯覚を覚えて、先端のみを密着させたまま、びくびくって震えて……)
そ、それじゃ……挿入れますね……んっ……ぁぅぅっんっ……♪
(さっきまであんなにカミングアウトして乱れまくっていたのに生唾を飲み込んで一瞬固まる。やはり緊張してる模様で)
(目で目を見ながら、震えた声で告げて……意を月収一気に腰を打ち込んで、互いの腰と腰が一気にぶつかるくらいに)
【お待たせ、……と、とうとう挿入れちゃった……♪】
-
ん……ああ、え……遠慮するな、私は初めてではないから……な、んっっ……
(流石は私の弟だと呆れたくなるくらいエロ漫画なセリフを連呼して、お姉様、とまで呼ぶその姿に笑いそうになるが堪えつつ、近親相姦の咎を負う)
(震える光流は、慣れてない、当たり前にぎこちなく挿入してきて、プルプルと粗チンを揺らしていた)
(その時の何とも情けない表情に吹き出しそうになりつつ「私もシルフェリアらに挿れているときはこんな顔なのか?」などと考えてみたりする)
(そんな余裕のある私とは対照的に切羽詰まっている模様の光流、一気に挿入したまま動きは特にはない)
(私のおまんこの中はそれなりに濡れていたので、痛みなどはないだろうけれども初体験の興奮と、どうしたら良いかもわからない不安の中にいるような弟に助け舟を出してやることにした)
(私自身、犯されるのは慣れてはいないが、犯す方は慣れきっている、センパイとしてレクチャーしてやるか、などと思いながら)
ほら、光流……私とお前が繋がっているだろう?
(股を開いた私の足の間に入り込んでいる形の光流へと優しく語りかけて、挿入されているチンコを指差して、軽く膣に力を入れて、おまんこで優しくキュッ♥と握る)
(そのまま、怯えさせないように足を光流の腰に回したら「ほら、私の腰を掴んで、そう押し倒して……」と導いていく)
(体型的には違うけれど、私がよくやる種付けプレスの態勢へと導いたら、腰に回した足のかかとで背中をトントン叩いた)
ほら、腰を打ち付けるように……優しく、だぞ?
乱暴にしないように……な? ゆっくりゆっくり自分のペースで腰を振ってみろ♥
(背中に手を回すようにして、ポンポンと叩いて腰を振るのを促す)
(光流の腰に合わせて自分でもキュッとおまんこを締め付けてあげると、カリ首のカサが私のおまんこのヒダヒダをゾリゾリと刺激していく)
【ついに初体験、だな♥ 姉と★】
-
【少し、眠いかも知れん……】
-
あんぅ……うぅんっお姉さま……素敵……♥
(もう少し頭が冷静なら、「初めてじゃない」という事に嫉妬の一つや二つでもしていたかもしれなかったけれど)
(この極度の興奮状態の中では、むしろ頼れる姉……素敵な姉、行為の先輩、という事にうっとりしながら)
(衝動のままに腰を押し進めて……)
入っ……たっ、ぁぁんっ♥ふぅっぁ……♥あんっ、あは…ぁっ♥お姉さまの中……挿入れちゃった♥
とっても温かくて……すごく柔らかくて気持ちいひぃ……♥
(締め付けと感触。そしてモノ全体を包み込む心地よい体温は、今まで未体験の未にとっては
異次元の快楽に等しいものだった)
(早くもアヘ顔一歩手前のトロ顔を晒しちゃってて、何も考えられず半ば体が勝手に動くように
お姉さまの背手を回して抱きしめてしまい)
(情けないその顔も、カタカタと体の震えも全部伝わっちゃいそうなくらい)
あ……っ♥んっ……♥
(背に感じるお姉さまの感触、抱きしめられながら、抱きしめてる……熱烈に愛し合いながら繋がってるって実感しちゃって)
(一瞬締め付けられたら『頭が真っ白になっちゃう、ガクガクって腰が前後してしまい、そのまま顔を寄せて、目の前の愛しい人の唇を奪ってしまう)
(口付けながら、うんうんとこくこく頷いて、一瞬の戸惑いの後一旦手を離して姉の体を再度掴み直して、押し倒して)
(そしてすでにいっぱいにまで挿入、密着してる状態なのに小刻みに引いて、突いて、少しずつ動かすのに慣れていくように
チンポをお姉さまの膣内になじませるように……)
は……い、わかりました、お姉さま♥動いて、たくさんお姉さまのおまんこの中、味わいますね?
(涎をたらしながら蕩けた声でそう告げて、ゆっくりと腰を引いて、抜いていく……)
(締め付けからの開放感、挿入れてる部分と抜いてる部分のギャップ、どれも新鮮な感覚で頭の中が蕩けてしまいそうで、「ひぃんっ♥」って鳴きながら……)
(完全に抜けそうになる前に止まって、今度はゆっくりと腰を押し込んでいく)
(じっくりと、じわじわと、締められながら柔らかなたくさんのヒダに擦られて包まれて……膣内を拡張して掻き分けながら「あ…ひぁっ♥」
なんて唸りながらの挿入)
(再度全て埋めてしまえば、余りの良さに腰が抜けちゃいそうになるくらい)
(ほんのしばしの間、その感覚に酔いしれてから、再度腰を引いて、そして突きいれ、あくまでお姉さまのアドバイスに従い
ゆっくりと、優しくの抽送……けれど、繰り返すうちに少しずつ、ピストンは強さも速さも増していって……)
-
【リロードミスしちゃってた……それじゃここまでにしよっか、今夜もありがと、お姉ちゃん♥】
【次はどうしよう?こっちは……明後日、というより明日になるのかな、金曜日かまた来週の水曜日、大丈夫だと思う】
-
【あまり長くできずにすまないな、それなら金曜日の夜でどうだろう?】
-
【こっちも遅くなりがちだから気にしないで。うん、それじゃ金曜日にお願いしたいですっ】
-
【直前ですまないが、ちょっと暑さにやられたようで延期をお願いしたい】
-
【お疲れ様、お姉ちゃん。そういう事ならゆっくり休んで。まだ暑さ続く……っていうよりこれからもっと酷くなるかもだから気を付けてね】
【次は……どうしよう?こっちは来週の水曜か金曜大丈夫と思うからお姉ちゃんが大丈夫そうならお願いしたいです】
-
>>938
っん……ちゅっ……焦らなくて良いから……まぁ、乱暴には……するな……っ……♥
(私に夢中というか、初めての女の身体に夢中なような光流、口調は完全に女になっていて、元々女らしくない喋りをする私との対比だとどちらが犯しているのかと疑問になりつつも、腰の動きに合わせてヘソの下と内股に力を入れて締め付けたりしてみる)
(「私は女としての経験は浅いんだがな……深姫やシルフェリアとしたのはあくまでも女としての行為だから、相手を感じさせる目的でも膣内筋肉の操作は苦手だ……筋肉痛になりそうだな……」なんて考えながら、必死な弟を受け入れて、キスをされると流石に少しの照れが沸き起こる)
(姉と弟、なのに背徳的な関係になってしまったと呆れ半分、しかし後悔は特にはせずにいて、愛らしい顔をだらしなく快感に緩める光流の姿を見て、何というかダメな犬をみているような気持ちになる)
んっ……っ……早くするのは構わないけど……乱暴には……する、っなよ? っ♥
(腰の動きが早くなると少しだけ甘い痺れが強くなるし、生での行為は初めてだからか、過去の経験よりも快感に変わるのが早い気もする)
(私も深姫やシルフェリアのように喘ぐのだろうか、などと考えつつ、少しだけ頬を桜色に染めて片目にかかる前髪をサッと避けながら、両眼でしっかりと光流を見つめる)
(必死に、だんだんとペースを上げて私を、姉である私を犯し抜こうとする雄々しさを感じつつも、出し入れされるバイブよりも小さいが熱く、ビクビク震えるナニをキュッと締め付けてやる)
(こんな感じか? ときゅうっ♥と強く締め付けつつ「ふー」と息を吐いて、足を光流の腰に回すようにロックしながら背中をポンポン叩いてやり)
出したくなったら……我慢はしなくて良いからな?
その代わり、もうおいたはするなよ?
(姉として弟の性欲を処理してやる、そんな顔を見せながら片手で光流の髪を撫でてから、そのまま頬を撫でて唇を人差し指でツンっとしてやる)
(これがクセに成られても困るし中年になった際に貞操帯でも付けさせるか、などと管理してやろうと考えながら甘い、いやらしい姉を演じる)
【先日はすまなかった、光流の方は大事なかっただろうか?】
【返信をしつつ、明日、よろしく頼むぞ】
-
【そろそろ、だろうか?】
-
【準備しつつお待ちしてまーす】
-
【こんばんは、だな。先日はすまなかった、それとよろしく頼むぞ】
-
>>944
は……いぃんっ♥れもぉ……、良すぎて腰が勝手に動いちゃうのっぉぉぉっ♥
(乱暴にしないように、ゆっくり、優しく……と頭では考えていても体がついていかなくて)
(初めての圧倒的な快感、敏感な部分が包み込まれ食いかれ、強烈に絞り上げられる中で)
(下半身そのものが別の生き物と化したように激しく、強く……引いて、打ち込んで、姉の膣内を貪っていきます)
お姉さまのっ、おまんこの中本当に良くて、良すぎておかしくなっちゃう、頭駄目になっちゃいましゅふぅぅっ♥
(口調やその外見に反して、いつも以上に牡の性感に完全に支配されきってて、小ぶりながらも熱くて
硬い塊でそこを何度も掻き分けて、引き抜いて元の形に戻ったと思えばまた打ち込んで)
(何度も何度も繰り返して、形も温度も感触さえも膣壁に教え込ませるように)
んっ……ぁぅっ、ちゅ……んんっ♥
(そんな衝動のまま顔を寄せてキス、こっちの方でも愛しい人を味わおうと熱心に何度もついばむように唇を奪いながら)
(うっとりして蕩け堕ちた視線で見詰め合ってしまいます)
んぁひぃっ、い……んひぃぃんっ♥
(その最中、突然締め付けが強くなってしまったらもう強烈にみっともない声で鳴いてしまって)
(舌を突き出したような半ばアヘ顔を晒しちゃいます。背中を軽く叩かれるのに合わせるようにコクコクって頷く)
はひっ……いぃん♥お姉さま良すぎて私もう我慢できないのぉ…♥
らからもうれちゃいましゅ……いっぱいえっちなお汁びゅーびゅーってらしちゃいましゅぅっ♥
(恍惚としながら、唇に触れたその指を咥えてしまい、ねっとりと舐めしゃぶった後でようやく離す)
(一方で下半身のほうも、よく引いて勢いを付けて打ち込むような動きからひたすら急いで、まるで慌てているかのように
せわしなく引いて突くような動きに変わっていって、体で「もうイっちゃいそうです」って白状してるかのように動きまくったその末に)
はひぃっ、もうお姉さまの許可なくえっちなことしません♥私のおちんぽ全部お姉さまに捧げちゃいますぅっ♥
わたしのおちんぽはお姉さまのためにあるからぁ……ぁっ♥お姉さまの中に出っ……出る出すイくイっちゃいましゅふぅぅっ♥
(狂ったように絶頂を連呼しながら、最後の一突き……こっちもお姉ちゃんの背に手を回して、ぎゅって抱きしめながら)
(力いっぱい打ち込んで、頭が真っ白になるような衝動のままに、根元まで来ていた奔流をぶちまけて)
(熱くてねっとりした子種汁を思う存分膣内に流し込んでしまいました)
【お待たせ。うん、こっちこそよろしくね】
-
ん……よろしい……反省したなら……しっかり出して、っ、な?
スッキリして、シャワーでも浴びてから……寝るように、っっ♥
(激しく、私を完全に女として見ている状態でのセックス、いや、ケダモノのような交尾に呆れながら、じわじわと感じる熱さに女としての喜びも多少ながら感じてしまう)
(弟とのセックス、必要に迫られての行為というよりかは、かなり本気での熱や愛を感じてしまい、呆れた気持ちと、照れに似た気持ちを覚えながら、光流が入れやすいように体勢を変えてやる)
(女の子のような口調になっているのに、男らしく腰を振るギャップを可愛く思い、光流が舐めた自分の指をちゅぱっと舐めて、ほら、もっと頑張れと誘惑と言う名の応援をしてみる)
(「女として求められるというのも……良いものなのかも知れないな」と普段とは真逆の状態が割と悪くないことを知り弟の性欲を受け止めていき、そして―――)
んっっ……ぉ…………
(―――情けない声と顔ののちに光流は身体を、チンポを震わせて射精した)
(ピクピクと動くチンポの振動と、膣に出され熱さを感じて「たしかに快感とは別の何かがあるな……」と深姫やシルフェリアが膣に出されたがっていた意味をなんとかなく理解する)
(これが女としての悦び、これはこれで良いものかも、と思いつつ、光流が出し切ったのを確認したら)
ほら、っ、そろそろ退け、重いぞ?
…………ふぅ、満足したか? これでしばらくは大丈夫だろう♪
(出し終わってなお、私の中にいようとする光流の肩を押して身体を起こさせてチンポを引き抜かせる)
(出された精液は量も大したことないし、奥よりだったから流れてては来ない。後で避妊薬飲むか、くらいに考えつつ私も身体を起こして長い黒髪をかきあげると、ティッシュを手に取りまんこを拭い)
(光流の頭を撫でて、年子のの男子なら毎日抜いても足りないだろうけど男の生態を知らないふりした私は、これでしばらく大丈夫だろうと楽観視する顔をしてやる)
(しばらく、の内に手を打つか、などと考えつつ「先にシャワー浴びるぞ」と部屋を出て行った)
(それから何日か、なるべく実家に顔を出しつつ光流の前で無防備な姿を見せる裏では―――)
《大貫健二》
ほんで、ねえちゃんに童貞貰ってもろて、射精したんかい?
射精禁止やゆーたやろ、なぁ?
(―――中年スーツに身を包んでのラブホテル)
(前よりメス度のあがった光流を連れ込み、ベッドの上で、お互い服を着たまま絡み合い、私は光流を後ろから抱くようにしつつ寝転がり、片腕で光流の首をグッと締め付けて、片手はタマを強く握りコリコリしてやり「言いつけを守らんかっ出し潰そか?」なんて囁いたりして脅していた)
【無事童貞卒業、だな♥】
-
あんぅっ……♪ひっ……んぅぅんっ♪
好きぃ……っ♪お姉さま、らいすきひぃっ♪愛してますっ……ぅぅんっ♪
(快感と幸福感に良いしれ、呂律の回らない声で愛をれんこんしながら)
(腰と腰がキスしてるみたいな密着状態から断続的にガクガク揺らして、一度収まっただけでは飽きたらずに)
(何度も何度も、干からびちゃいそうになるまで精を絞りだして放ち続けていました)
んっ……うん、お姉ちゃんの中……とっても良かった……
(引き抜きながら、半ば放心状態といった感じで)
(涎を垂らした放蕩にまみれた表情、頭が真っ白になったせいか口調も素に戻っていたようで)
本当にありがとう……大好き……♪
(抜いた後もしばしの間抱きついて、浮かされたような顔をしながら、見おくりながらでさえ何度もそう連呼していました)
(それだけ激しくしちゃったわけだから、その後日程度は溜まる事もなく、それでもこの事をふと思い出して悶々する事はあるものの、そこまでで
一人慰めて出しちゃう事なんてなかったのだけれど……)
ぅぁっ、んぁひぃぃんっ♪ごめんなひゃいっ、ごめんなあひぃぃんっ♪勝手に言い付け破ってお姉ちゃんとセックス……中出ししてごめんなしゃひぃぃんっ♪
(流石にその日、ご自身様に抱かれながらだと一気に興奮が加速されるわけで、タマを潰されるような刺激はもちろん)
(首を締め付けられるのさえ、痛みよりも快感にのたうちながら、童貞卒業したてのチンポを膨らませていました)
【うん……(顔を真っ赤にして目線を反らして)お、お姉ちゃんも、初めての中出し……だよねっ♪】
-
しゃんとっ、寸止めオナニーしろゆーたやろ、なぁ?
ご主人さまの言うことも聞けへんか、あぁ? お前なんぞなぁ、メスガキ抱くついでの穴やって理解しろや、おお?
(太く毛深い腕で光流の細い首を締め上げるようにグイグイと圧迫しながらの、片手はタマをコリコリとクルミでも弄ぶように手の中で弄ってやり、時折本気で潰すように力を込めてやる)
(マッチポンプなようなお仕置きだけれど、飼い主の言うことを守れなかったペットにお仕置きは必要だしな、ということでベッドの上で光流を責める)
(私の中だしをしたから男の方に精神が触れて、中年相手への興味を失うかと思ってはいたが、どうやらそれら別腹らしく嬉しそうにマゾメス声をあげる光流をいじめてやる)
(数日前私に膣出しをした相手、弟をメスに堕とすように、オスには力で敵わないメスだと認識させるように迫り、柔らかい尻にズボン越しのチンポを押し付けて意識もさせていく)
(コリ、ぐり、ゴリっ! と二つのタマを指の間で刺激してすり潰して快感か、苦痛と恐怖か、どちらもミックスして与えたら、手を離してやりベッドの縁に座り肥満体を揺らす)
ふー、おら、とりあえずしゃぶれや、なぁ
お前がねえちゃんを犯したとかいう情けないチンコとワシのホンモンを見て、舐めて比べろや
ホモガキのメスチンコたぁ、モノが違うってのをなぁ♥
(ニヤニヤと笑いながら、光流のタマをまた掴むとギュッと引っ張りフェラをしろと告げた)
(固く熱く、やや右曲がり、チンカスのついたオスをイメージしたチンポ、光流の愛らしさも感じるものとは別物のそれ)
(それを舐めろと指示を出しながらスマホを取りだして撮影の準備をする)
(私を犯しても尚メスであろうとするならば、とことんメスとして調教してやると、と内心笑みを深めていくのだった)
【ああ、私も初めてだ♥ お互いに初めて同士だったな♥(そっと光流の頭を撫でたら、その手を下に滑らせて股間を指先でトントンしてやる)】
-
あっ……んひぃぃんっ、ご、ごめんなひゃぃ……ぃんぃっ♥言いつけ守れない駄目なメス穴でごめんなしゃっ……いんぁぃぃんっ♥
(本当に呼吸が苦しくなるほど締められて、意識が遠くなるのを感じながら……それでも後ろのお尻の谷間、もはや自分にとっては
性器同然のそこでオチンポ様を感じればそれだけビクビクンって震えて、ズボン越しだけどお尻の谷間でオチンポ様をコキコキ♥するように動き
ながらオチンポ硬くしちゃいます♪)
(潰されそうになるくらいの痛みは苦痛と同時に、このご主人様に存在意義も命も握られてるっていう錯覚を生み出して
マゾ性癖とメス本能に火をつけちゃって、もう痛みすら快感に覚えられて……先日の出来事で目覚めた牡の性欲から一気にやらしい牝穴へと
引き戻されながら体ごと反らせて快感にのた打ち回っていました)
ふぁい……ご主人様の立派な♥僕のみっともないメスチンポと違う本物オチンポ様♥に……口オナホで奉仕して……いっぱい比べます……ぅ
(玉を刺激された瞬間に、軽くイきかけてガタガタって震えてしまう。あまりの良さにもうこの時点でメスチンポをいっぱいに勃起させながら)
(そんなメスチンポとは違う雄雄しくて逞しいそれを目の前にして甘い吐息が漏れて吹きかけちゃう)
ん……っ♥れろ、ぉ……あんっんむっぅぅん、ちゅ、ぅ…れろ
(首を伸ばしてまずは挨拶のキス、そして湿った舌を伸ばしてチンカスの拭う代わりに唾液でベトベトにしていきます)
(さらに体ごと潜り込ませるようにして埋めながら、皮とチンポのすき間にまで舌を伸ばしてごしごしお掃除
剥き剥きしちゃったらめくれあがったカリの裏まで丹念に舌先で押し付けながら擦って……)
(手では逞しくて重いキンタマを優しく揉み揉みしながら、亀頭から根元まで唾液塗れに、何度もしつこく熱心に
慣れた風俗嬢か何かのようにねっとりと舐めまわして行きました)
【あんっ♥……うん、初めて貰えて、貰われてとってもうれしいです…(ぽーっと熱に浮かされたような顔して、股間はちょっと膨らんでいます)】
-
おっ……なんや、またメス度あがったなぁ、ホモガキのくせにっ♥
ねちっこいフェラ覚えよってっ……おおっ♥ チンカスも美味そうに舐めとる変態のくせになぁ♥
(光流のフェラにはかなりの熱が入っているようだった、テクニック的にはまだまだだけれどどこをどうされたら気持ち良いかを知っているのは男ならでは)
(小さな口で必死になりながらフェラをする弟の女のようにサラサラの髪を撫でて、指を通す)
(鼻息を荒くしてたるんだ腹を揺らしつつ、片足はペシペシとタマを蹴り上げたり、足の指でチンコを挟み込んだりと刺激をしていく)
(タマを揉みながらの濃ゆいフェラを楽しんで行きつつ、甘えたような鼻息を漏らす光流)
(カリ首の段差に溜まったチンカスも嫌がることなく舐めていく姿に雄々しさは0だ、私を犯したことでメスになることへの踏ん切りがついたのか?と思えるほどに熱心な奉仕を楽しんで息を吐いていく)
(その姿をしっかりと動画に撮影すれば本当に女、それも美少女によるフェラにしか見えず、かなりいやらしいものに見えてくる、というか事実いやらしいが)
あ〜、きもちぇえフェラしよるなぁ、お前はもうメスとしてやっていけるでぇ♥
せやから、なぁ♥
(光流の献身的なフェラを楽しみながら、片足の指の間で器用にタマを掴む)
(ぎゅにゅっと力を加えて行き、少し足がつりそうになりながらも締め付けたら)
キンタマ、潰してもええやろ? どーっせチンカス舐めて、ケツマンコ可愛がられて喜ぶ変態ホモガキにはいらんもんやし、なぁ?
(もちろん、潰す気などはない、可愛い弟のものにそんなことする気は無いが、わざとそんなことを言ってやる)
(どんな反応を見せるかな、と口の端を吊り上げながら、カウパーを漏らす)
【嬉しかったのか? 姉に長い出しして嬉しいだなんて、いやらしいな、光流は♥(片手でそっと股間を撫で回してやり、ニヤニヤとからかい笑いをする)】
-
んぅっ……あむぁぅっ……んぅっごきゅっ♥
んぃっ、んぉ……じゅぷぉっ、おぉっ♥
(そうやって髪を撫でられている時は愛しい姉にされてるようにも錯覚してしまい結果さらにフェラ奉仕に熱が入っちゃう)
(オチンポだけじゃなくてその根元にも、陰毛さえもれろれろ舐めまくってキスをまぶしちゃうくらいで)
(舐め、しゃぶり、横から咥えついて、乱れながら味わいまくったその果てに、一度頭を少し離してれろっと舌を出して見せつける)
(唾液と、ねっとりしたチンカス塗れになった舌をスマホのカメラにも向けてしっかりと強調……ご主人様からの視線も
撮影されてるのも意識しながら引っ込めてごきゅっと音を鳴らして飲み込んで)
(その瞬間全身びくびくっって痙攣させて、濃さと粘度と、そしてえぐみを持った味に早くも軽くイきかけてしまったようだった)
(それでとまることもなくオチンポ様に向き合ってしまえば大口をあけて正面からぱっくりとくわえ込んでしまう)
(小さな口だからいっぱいに開けてても相当キツくしめつけちゃうことになって……擦りながら飲み込んで、じゅぽじゅぽ音を立てながら
上目遣いでご主人様の目を見つめつつ自分の口をオナホみたいにして何度もふりたくっていきます)
(先日姉とシちゃった事で、どうされたらオスは気持ちいいのか、メスはどうやって奉仕したらいいのか感覚的に掴んだのか
前よりもずっと自然に、感じるように刺激していって……)
んみぃっ?あむぅんっひぃぃっ……んむっ、んみひぃぃっ♥
(ただでさえそれだけ熱烈なフェラ奉仕をしてる所に、足でオチンポに刺激を受けてしまえば、もう唸りながら頭を暴れさせるように奉仕しちゃって)
(前後左右に頭を揺らしたり角度を変えながら舐めしゃぶって、果ては口蓋や頬のうちまで、咥内全て使ってチンポを擦り上げてしまいます)
(当然そうされてる根元は、ビクビクしながらいきりたって、とろっとろの先汁でご主人様の足を汚してしまうくらいでした)
(締め付けられた瞬間、甘ったるく唸りながら、マゾチンポが角度を付けて興奮、痙攣してるように揺れちゃいます)
ふむゅぅっ……あ、ぁ……んぅっ……ら、……キンタマ……
(快楽に酔いしれながら、一瞬遅れてその言葉を理解します、熱に浮かされながらも、突然の事で頭が混乱して)
(けれど……言葉じゃなくて確かな実感となって感じられた、去勢されて文字通りの女の子に、ゾクゾクしたものを感じつつも
あの日の、姉とシた時の悦楽もまた忘れられなくて)
いぁ、それらけは許してくらしゃひぃ、僕のマゾチンポとメスキンタマ、無くしたくない…っれすぅっ
なんでもしますからぁ……ゆるしてくらさい……ぃっひぃんっ♥
(結果、言葉ではそれを拒むような事をいいつつ声色もチンポも明らかに興奮して、そうされる事に喜んでるかのような反応を見せて)
【う……だってお姉ちゃんとできたの嬉しかったし気持ちよかったし、その時のお姉ちゃん、可愛かったから……(なんて息を荒くしながら
もっと股間も硬くして、顔を真っ赤にして姉を見つめています)】
【時間大丈夫?】
-
なんやぁ、嫌なんかどうせ使い道ないやろ?
こっからねえちゃん以外にこの粗末なもん使うことは無いと思うんやけどやぁ、使わへんもんはとってメスになれや♥ なぁ?
(本気でがっつくようなフェラをしだす光流、キンタマを、チンコを刺激された喜びを表すような濃くて熱いフェラを味わいチンカスを舐め取らせる)
(女の子にしか見えない光流の口、舌使いも熱く、本能的にチンポを欲しがっていると感じるほどの熱意)
(キンタマを潰しても良いか、なんて問いをされても尚舌使いは激しくて、むしろ本気でして欲しいと喜んでさえいるようにもみえる)
(どこまで変態な弟なんだかなぁ、と笑ってやりたい気持ちのままキンタマをまた足の指でギチギチと握りしめてやる)
(潰すという意思を感じさせてやり、臭い、チンカスを舐めとりメスとしての悦びに覚醒している光流の頬を志望の乗った指で撫でたら)
(また足指に力を込めてやり、光流のタマへと危機感を与えてやる)
(このままオスとしての役目を終わらせてやる、そんな意思を感じさせながらじっくりとフェラをさせる)
(チン毛にも舌を這わせて、たっぷりとチンカスを乗せた舌を見せてから飲み込む淫乱さも全て撮影して、本当にこれはメスだなと笑ってやりながら)
なんでもする、かぁ、ほなら試してみよか?
おら、立てや淫乱ホモガキ、いつまでもチンポしゃぶってるんやないで♥
(音を立てて本気でのおしゃぶりをする光流の腹を軽く蹴って乱暴にやめさせたら、立ち上がらせる)
(股を開くように告げて「このまま蹴り上げてもええなぁ」なんて囁いて期待を与えながら取り出したのは革製のパンツ、いわゆる貞操帯で、アナル周りはハートに穴の開いたものだった)
(パンツの内部には、サイズを変えられるL字のバネのような筒がありそこにチンポを入れると強制的にチンポを曲げられ、勃起すると痛むものだった)
(それを光流に付けさせて行き、粗末なチンコを無理やり筒に入れて曲げさせ、バネ状の金属がギチギチと食い込み強い痛みを与える)
(勃起をやめねば続く痛み、それを与える貞操帯を履かせて鍵をガチャリとかけたら)
さあ、て、とぉ、これでお前の粗末なチンコは使えんなぁ♥
あとは、このクソホモガキに使えるの口か、ケツくらいしかないわなぁ、どないする?
(光流の肩をグッと抱いて乳首をコリコリしてやる、快感に勃起すれば痛みを感じる状態の光流を苦しめてやる)
(このままアナルセックスをしたら、苦痛と快感の中でマゾとしてかなり目覚めそうだな、と苦笑しつつ、どうなるかを試してみたくて仕方がない)
【本当か? 私じゃなくても良いんじゃないか? 姉を都合良い穴と思ってはいないか?(じーっと見つめながらチンコを取りだして指でツンツン)】
【私はまだ大丈夫だぞ)
-
ら、らって……ぇっぇんっ♥お姉ちゃんに見下ろされながらおちんぽ足で踏み踏みコキコキされたのも……ぉぉっ♥
お姉ちゃんのおまんこにおちんぽ入れて孕ませ汁中出ししたのもすごくよかったからぁ……♥
つ、潰され無くしたくないれすぅふぅっ♥
(さっきまでほぼ完全に頭がメス化していて今もこうして熱くチンポしゃぶりを続行してるのだけれど、実際にそれを持ち出されて想像してしまえば)
(すっかり頭の隅に、そして根底に追いやってたはずの欲望、忘れられないほど幸せで気持ちよくて何もかもおかしくなりそうだった
近親相姦の体験が強烈に蘇ってきてしまう)
(でも、タマに直接圧力を受けてメス扱いされてる快感もすぐに引き出されたら即座に体は反応して、頬まで窄めたフェラ顔になるくらい激しく
咥え込んでカウパーもチンカスも飲み込んで)
(けれど、メス化マゾ願望と同時に、目の前にいるのが本人とは知りもしないで姉弟相姦願望の虜になった両方の変態性を
言葉で、フェラ奉仕で自ら暴露していきました)
ぁぅんっ……は、はい……
(乱暴に扱われたことにさえ悦びの鳴き声を漏らしながらフェラを中断、ねっとりとした糸を引かせながらチンポから口を離してく)
(怯えながら、でもゾクゾクした悦びに打ち震えながら従順に立ち上がって開脚、勃起した上にカウパーでどろっどろのそこを丸出しにしながら羞恥と快楽に打ち震えて)
ふぇっ、それ……?ふやぅんっあっ……それ、そんなこと……っんぁぁんっぃぃんっ?
(取り出されたものを見ても、それが何を意味するのかはすぐには理解できなかった。とはいえ中に入ってる筒や、バネの音を聞いて、見てるうちに背筋が凍るような
何かを覚えてしまう)
(チンポを筒の中に収めさせられたらようやく察して、本能的なおびえからつい身をよじって抵抗するような形になってしまうものの
抵抗らしい抵抗すらできずになすがまま)
(すでに勃起状態のチンポを強引に入れられちゃったら、股間を強烈に打たれ続けるような痛みを覚えて悲鳴を上げる)
あ゛いっ、あ……ひっぃぃ、んんぅっ?
(完全に履かされて鍵をかけられた頃には痛みによって足腰さえふら付くように、男性の証を文字通り取り上げられたような感覚に
苦悶と同時に震えるくらいの気持ちよさをも感じてしまってて……)
あ、んぁぃ、い゛……ぃん、ぃ……ひぃんぅっ♥
(まだ痛む、締め付けられてる・・・・・・そんな中でも乳首を刺激されたら今までよりも敏感に感じて甲高く鳴いちゃいます)
(断続的に「ひんっ♥あ……ひっぃぃんっ♥」って鳴きながらカタカタ震えてる様は苦しんでるのと同時に明らかな悦びを見せていて
その証拠……ではないけれど、後ろ側、開けられた穴から覗く柔らかな谷間の内側は、きゅっ♥と悦んでるかのように引き締まって)
【う……意地悪……本当の本当に、僕のここ、お姉ちゃんだけのモノだから……おまんこだけじゃなくて手でされてる時だって…っ♥(なんていってる通りに
その指で突かれるだけでもうカチカチ、ねっとりした汁を指先に付けさせちゃって)】
-
【こっちはもう時間だからこれで落ちるよ、長時間お疲れ様】
【今週は多分金曜日大丈夫と思う、無理ならまた来週かな?できるだけ合うようにしてみる。今日は本当にありがとね】
-
こんなんで根をあげてたらこの先持たんでぇ? しばらくはこの貞操帯つけて過ごすんやからなぁ♥
少しでも勃起したらギチギチに食い込んで可愛がってくれたるさかい♥
じっくり楽しめや、なぁ?
(チンコをギチギチと締め付けられる苦痛、折り曲げるようにしまい込まれた痛み、それらをもっともっと感じろと迫るように中年の野太い指で乳首を転がしてやる)
(ぷっくりとした乳首、女のようなそれをじっくりとコリコリ弄り回し、チンコが固く熱くなると、また痛みが強くなる)
(興奮すればするほど苦しむ貞操帯をつけた光流をドンと突き飛ばしてベッドに転がす)
(「あの時は私を組み敷いていたのにな」と、数日前の光景と対比させながら、光流を四つん這いにさせたら)
(ローションのボトルを飛び出して、ヌルヌルのそれを指にまぶしたら、貞操帯の穴かは覗くアナルに塗り込んでいく)
ほぉれ、ほれほれっ、ほれ……♥ 勃起して苦しめ♥
ホモガキらしくケツマンコほじくり回されて悶えろやっ♥
(太い指を光流のアナルにぬぷっと挿入したら、そのまままずは出し入れしていく)
(指で犯すように、ローションまみれの音をさせ、中で指をグリグリと動かしてやり、出しいれとそれを繰り返してやる)
(指を小刻みに出し入れ、からの回すような刺激を交互に感じさせていき、勃起すれば、バネ状の筒が粗チンを強く締め付けて苦しませる)
(気持ち良さと苦痛を混ぜ合わせながら、光流の頭の中をどろっどろに溶かし込んでやる)
(痛いのか気持ち良いのかもわからないくらいにして、光流の頭の中をぐちゃぐちゃにしていこうとする)
【本当か? やらせてくれるなら誰でも良いんじゃないのか? ん?(ジーッと見つめながら、裏筋を指先でくすぐってやり、きゅんっとつまんでやる)】
-
>>957
【と、あぁ、こちらこそありがとう、おやすみ】
【金曜日、多分大丈夫だと思うが週末だからな、変更があれば連絡させてくれ】
【それでは、な、ちゅっ♥】
-
【台風は大丈夫だったろうか……とりあえず光流を待とう】
-
【ご、ごめんなさい……既に意識が怪しくなってます、大雨でやられて風邪引いたかもしれない】
【こっちから日時言い出したのにほんとごめんなさい、延期お願いしたいです……来週水曜か金曜なら大丈夫だと思います……】
-
【いや、体調については仕方ないことだからな、私も待ってもらったし】
【遠慮なくいってくれてありがとう、それならまた水曜日に、しっかりと眠って身体を休めてくれ……おやすみ、光流……ちゅ♥】
-
【ごめんなさい、ありがとう】
【それじゃ水曜にまたよろしくね。んっ……♪お姉ちゃん、大好き……】
-
【さて、そろそろか?】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。今夜もよろしくね】
-
【ああ、よろしく♥ 暑さにやられてないか?】
-
>>958
あぃっん……そんな事言われたって……っひぅんっ♥
(じんわりと根元から、頭の奥にまで響いてくるような痛みに酔いさえ覚えてしまう)
(足元をフラつかせながら、はぁはぁと息を荒げて、見ようによってはその表情は感じてるように見えるかもしれない)
(さらには乳首が硬くその存在を主張してるあたりもう興奮は明らかで、意図してのことじゃないけれど
悩ましげに腰をゆらゆらと前後させて誘ってる用でもあり……)
ふゃぅんっ♥あっ……ぃぃっ、こんなの、恥ずかしすぎ、ぃ……です……
(そんなすっかり上気したような顔をしてベッドに転がされてご主人様を見つめながら……)
(やはり、というべきか、ローションを塗りたくられていく最中にも物欲しそうにその穴はヒクついて)
(早く、早くと求めるように腰をご主人様の方に突き出すようにしちゃうくらい)
はひっ……あ゛っ……はぁぁっ♥あいっ、♥いっ…」…いぃっぃんっ♥
お尻の…けつめんこ、ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽってされて、気持ちいいのに
ギチギチに締められて痛くて……ぇ♥もう無茶苦茶になっちゃうふぅっ♥壊れちゃいましゅふぅぅっ♥
(……だったから、積極的かというくらいにその指を飲み込んじゃって、それでいてつよーく締め付けちゃう)
(背筋を反らしながら、いやらしく鳴きまくりながら、ガタガタ揺れて)
(すでに調教済みアナルを侵される事は100%の快感以外の何物でもなかった、だからこそ)
(半ば強制的にチンポは勃起、さらに強く締め付けられて、もはや思考らしい思考もできずに
意識は下半身にしか向かなくなっちゃうくらい)
【お待たせ。体調は治った……んだけど急にまた熱くなってきたよね。お姉ちゃんも体に気をつけてね】
-
なんやぁ? ほんまにこんなんで感じとるんけ?
どこまでもしょーもないメスホモガキやなぁ♥ ほれっ、ほれほれっ♥
指でケツマンコかき回されて悶えてろや♥ ほれっ♥
粗チン勃起させてっ、貞操帯で締め付けられて苦しめるマゾガキ♥ おらっ♥
嬉しそうに指咥えてるんやないでっ♥
(貞操帯をつけられて痛みを感じていながらもなお興奮したように腰を震わせる光流)
(管理される、支配されることに興奮しているのか?と考えつつ、そのアナルを中年の太い指で責めていく)
(荒々しく指を回転させつつも、内壁を傷つけるような真似はしない)
(「流石に弟を痔にさせるわけにはいかないからな……にしても、メスくさいなこの男」と気をつけつつも光流からのメスの匂いに呆れてしまう)
(指を二本、ぬぷぬぷと出し入れして、中で指を開いて広げてやったりとじっくりとほぐしてから、腰を上げてチンポにゴムをつけていく)
さぁて、お待ちかねのご褒美や、ホモガキ♥
ワシのチンポほしくてケツマンコヒクヒクさせてるメスホモが♥
きっちりケツマンコ壊したるからなぁ♥
(ビンっと勃起したチンポを光流のアナルへと押し当てたら、細くくびれた腰を掴んでグィッと強めに挿入していく)
(ほぐされたアナルはあっさりとチンポを根元まで咥えこみ、奮発して光流用にカスタマイズした中年チンポはあっさりと簡単に前立腺を捉える)
ほれ、ここやろ? このコリコリがたまらんのやろ、なぁ?
(中年スーツ、ずっとチンポは同じ型を使っていたというか深姫用だったから、せっかく出しと新しいものをつけたチンポ)
(最初の時より確実に光流の弱点を捉えていて亀頭がコリコリと敏感な箇所を攻め立てる)
【なら良かった、ふふ、ありがとう光流♥】
-
【ご、ごめんなさい……大丈夫って言ったのにぐったりしちゃってた……
せっかく来てもらったのにほんとにごめん……今夜はここまででにしてもらっていい……?】
-
【大丈夫か? まったく、無理は禁物だからな?】
【では、今夜はここまでだ、また来週に私はなるだろうが】
-
【ほんとにごめんなさい。返信、時間ある時に返しておくね】
【来週なら次はこっちは……また水曜か金曜、大丈夫だと思います】
-
【気にしなくて良い、こんな時期だ体調も崩すだろうし、疲れも出るからな】
【ゆっくりと休んで、また楽しみにしているよ、おやすみ♥】
-
【ありがとう、お休みなさい_…】
-
【さて、そろそろだが、この暑さ……光流は無事だろうか……】
-
【遅くなってごめんなさい!体は治った……ようで、暑さがますます酷くなってるから油断できなさそう……みたいな感じです。お姉ちゃんも気をつけてね】
【あまり長くできないかもだけど今夜もよろしくね】
-
【こんばんは、だな光流】
【そうなのか? 無理はするなよ? 辛い思いをしながらされても私は困るからな?】
【もし厳しいなら遠慮なく言ってくれ】
-
>>968
んあひぃぃんっ、らって……ぇぇっ♪ご主人様の指チンポ上手過ぎて……上手すぎるからっぁぅぁぁんっ♪
指チンポだけで牝イキしちゃぅっ♪お尻おまんこ妊娠しちゃいまっすぅぅんっ♪
(やらしく鳴きながら、抽送は阻害せず……でも指に絡みつくようにしめつけながら)
(上体を跳ねさせて、乱れきったアへ顔で、言葉の通り、ご主人様の指チンポだけで即座にメス堕ちした有り様を見せつけながら、もはや勃起メスチンポを締められる痛みを押し流すくらいにメス穴快楽に溺れていたわけだから)
あっ……♪
(指を抜かれて、チンポをぶちこまれるその直前、一同慣らされたばかりの穴はとんでもなくやらしくヒクついて、おチンポ様を誘惑していた)
ンぃっあひぃぃんっ♪なぁ……ぁぁっ♪、なひぃっ、これしゅごくいひぃ、前よりもっとしゅごく良くなってまひゅぅぅっ♪
(すっかり前のに慣らされていたわけだから、少しでも形が違えばもう敏感に感じとれてしまう。的確に、強烈に、弱い場所を責めあげられたらたまらずきゅっと締め付けちゃって)
らめらめあへぇぇっ♪そんなにコリコリされたらぁ……されちゃったらっぁぁんっ♪
(と、背筋をいっぱいに反らして……前を貞操帯に締められてなければ、2、3回絶頂してたかもしれない)
【ありがと、お姉ちゃんも無理しないでね】
-
ぉっおおっおほっ♥ こりゃ……エロい穴やな相変わらずっ♥
あん? 前よりええやと? んなもんっ、お前がこの短期間でドスケベなメスホモガキになったから、っ、やろっ!
あ〜っ♥ やわっこいケツしよって、なぁっ、ほれっほれっほれほれっ♥
射精も自由に出来へんメスホモはっ♥ チンポで喘ぎ倒せや、っくぉっ♥
(新しく付けたチンポのサイズ、形を敏感に感じ取ったのか光流は気持ち良さそうな悲鳴をあげていた)
(まだ、何回かしかしていなかったはずなのに、どこまでも貪欲な奴だと呆れながら腰を振り、細い腰を掴んで、絡みつくような尻肉をほじくり倒してやる)
(何度も何度もガツガツと肉と肉をぶつけ合わせる音を響かせていき)
ほれっ、とりあえず出したるから、なぁっ、ほっ、おおっおっっっ♥
“びゅるるっっ! びゅっっびゅるるる!”
(グッと腰を掴んだら思い切り引き寄せてアナルへとゴム越しの射精をしていく)
(ビクビクと何度も震わせて脈動させ、それだけでは終わらせずに体重をかけたら光流の背中に乗るようにしてその身体を押しつぶしていき、その分チンポを深く挿入していく)
(ぐっと強く、深く、チンポを挿入して寝バックのような姿勢になったら腰を動かしてグリグリと奥へと深く入れながら)
ほぉれ、このまま前立腺ほじったるわ♥ 勃起も出来んオスクリトリスを鳴かせたるで♥
(光流の前立腺を無理矢理に刺激していく)
(逆らえない快感を与えながらも、勃起の許可は与えずに責め立てる)
【あぁ、ありがとう】
【そろそろシチュエーションを変えるか、キモオタスーツ姿の私にチヤホヤされて調子乗った、あたりか】
-
あんぅっいぃひぃんっ♥ありがとうございます……ぅぅっ♥
ご主人様に悦んで頂いて、チンポ気持ちよくなってもらえて……しゅごくうれしいのぉぉっ♥
(激しくがつんがつんって、頭の中にまで響いてくるくらいに突かれて、こじ開けられて、擦られて)
(ぎっちぎちにメスチンポ締め付けられてる痛みさえ幸福感に転化されちゃいそうなくらい)
(こっちからも動いて、腰を振って、捻るような動きで絡み付いてる、チンポの刺激にいくつもの変化をつけるようにして奉仕を続けて)
んぁっ、ひぁっ……あっ♥ありがとうございましゅ……ぅぅんっ♥
メスホモ奴隷のメス穴の中でぇ……いっぱい出してくらしゃぁいっ、気持ちよくなって……♥
あっぃぁぁんっ、来てるぅっ、ご主人様がいっぱいきてるぅぅっ♥
(直接精を直腸で受けるわけじゃない……けれど、」それでも強烈な脈動や叩きつけるような衝撃は伝わってくる)
(奥まで注がれてるような錯覚を一瞬覚えながら、小さく痙攣して、マゾ射精をする事無く絶頂に似た反応を示してしまって…)
ふやはぁぁんっ♥また、まだ来てるっぅぅっ♪ご、ごひゅじんさまの体ごと……ぉっ♥嬉しい……幸せぇ♥
もっと、もっと……ぉ、ご主人様をかんじさせて、ぇ……
(乗っかられて、自分の体が押しつぶされそうになりながらも、その重さを、圧迫感を全身で感じてると
それさえも犯されてる性感として覚えられたのか)
(いやらしーく叫んでおねだりしつつ、後ろの締め付けはさらにきゅっと強くなっちゃいます♪)
ぁぅんっ、もっと奥まで…あひい゛っこんな、こんなにされたらまたイっちゃうっふぅぅっ♥メスチンポイいけないのに
またメスイきし続けちゃうのほぉぉっ
(決して前の方はイけないのに、際限なく後ろで、そしてこの状況によって果てしない快感を覚えながら、ただひたすらに乱れ狂っていってしまい…)
【遅くなってごめんなさい、ちょっと舟こぎかけちゃってて今夜はここまででお願いしたいです】
【うん、そうだね、ここでフィニッシュまで行ったら場面変えて……うん、その前話してたそのシチュでお願いしたいなーって思ってますっ♪】
-
【了解だ、私もだいぶ怪しいからな……】
【ああ、返事はその辺に繋げられるように返すとする♥】
-
【今夜もありがとう、お姉ちゃん。ここからまたキモオタさんに犯されちゃうの……とってもゾクゾクしちゃうなって】
【次はどうしよ、こっちは今週の金曜かまた来週の水曜日になると思うの】
-
【ふふ、光流は本当にいやらしい変態だな】
【そうだな、金曜日はもしかしたら大丈夫かも知れないから、もし大丈夫なら連絡をさせてくれ】
-
【うん、ありがとう。次回またよろしくお願いします】
【それじゃおやすみなさい、お姉ちゃんっ】
-
【ああ、おやすみ♥ 光流♥】
-
>>979
おらっ、っ、おらっおらぉらぁっ! もっと無様に声あげろやっ♥
メスホモのマゾガキ程度が可愛子ぶっとるんやないでぇ♥ もっと惨めに無様に鳴けや♥ 射精も勃起も出けへんホモガキの呻き声聞かせろ、やっ♥
(体重をかけて肥満体での圧迫責め、普段は深姫やシルフェリアに対してはある程度こちらで体重を支えているが、光流相手には思い切り、男だし弟だしと体重をかけていく)
(細い身体のしかかり、出したばかりでピリピリするチンポを奥まで入れてグリグリと腰を揺らす)
(容赦なく前立腺をほじくりながらガツガツと音を立てるように腰を打ち付けていき、そのまま2発目へと)
(「私より尻に肉が付いているなこいつ」と、メスとしての身体になり出している光流のアナルへとどぷとぷと注ぎ込んだら、更にまた、まだまだと言うように腰を動かしていく)
あと、4発は出したるかなぁ♥ しっかりケツ締めとけやホモガキっ♥
…………
………………
ふぃいい……やったやった……♥ おぅ、なかなかええケツアナやったぞ♥
ほれ、さっさと帰れや♥
(アナルを責め続けて7発、予定よりも多く射精をして、ぐったりと息も絶え絶えな光流を蹴るように押して、シャワーも何もなく帰れと最低な扱いをしてやる)
(深姫はこの手の扱いに興奮していたな、などと思いながらこっちはタバコを吸う、あくまで吸うふりをしてみせる)
(貞操帯をつけさせたまま光流を帰るように促して、次はどうしようかと予定を楽しく考え出していた)
【では、この後は次の場面で大丈夫か? 希望があれば言ってくれ】
【それと、多分今夜大丈夫だが、そんなに遅くは出来ないと思う】
【そしてそろそろスレも埋まりそうだな……】
-
【さて、そろそろか……夜になっても暑いな……】
-
【こんばんは、お姉ちゃん。……ごめんなさい!今ちょっと意識薄くて体もぐったりしてて……だからほんとにごめん、また来週にお願いしたいです……】
-
【いや、この暑さだ仕方がない……ゆっくりと休んでくれ】
【また来週によろしく頼むぞ? 無理はしないようにな?】
-
【ごめんね、ありがとう。返せるようならまたお返事しておきます。お休みなさい、お姉ちゃん】
-
【ぐったりだったり忙しかったりでまたお返事開けちゃってごめんなさい。また今週からできそうだと思う。
とりあえず水曜から金曜の間で大丈夫だと思うから、合う日にまた会いたいです、次の流れとか次のスレとかもまたその時だね】
>>985
ふゃぁぁんっひぃぃんっ♥おちんぽぉっ♥おちんぽしゃましゅごひぃぃっ、しょんなにだされたらぁ、ずこばこ
突かれたら壊れひゃうぅっ♥お尻おまんこガバガバになっちゃうのほぉっ24時間孕みっぱなしの
ゆるゆる妊娠けつおまんこになっひゃぅぅっ
(なんて口ではいいつつ、実の所はきっちりときゅっと穴を締めてキツーくご奉仕)
(頭の中にまで響きそうなつきこみに意識を奪われそうになりながらも、もはや体そのものにまで根付いた牝奴隷の本能によって
乱れて、喘いで、自分からも腰を揺らして刺激しながら咥えこんで受け止め続けて……)
あひゅっ……あ、んぁひぃ、ぃん……
(力なく横たわる。後ろから精液垂れ流しながら蹴られ転がされてる光景はヤり捨てられた女も同然)
(……なんだけど、口元も瞳も発情して、貞操帯の内側では締められながらチンポを苦しいくらいに勃起)
(つまりは、こういう扱いをされること自体に極度の興奮を覚えてしまうくらいに調教されきったという事でもあって……)
は、ひぃ。ごひゅじんしゃま。今日もこの淫乱メス奴隷を可愛がってくださってありがとうございます。
どうかこれからも……たくさん犯して使ってください…ぃ♥
【と、半ばぐったりしながらも牝奴隷らしく傅き、タバコを吸うご主人様を後ろに帰っていきました】
-
【元気そうなら何よりだ、では、水曜日あたりに次のことについて話そうか】
-
【お姉ちゃんを待ってまーす】
-
【ん、おまたせ♥】
【元気になったようなら何よりだが、早速だが次スレは立てる方向で良い、のだろうか?】
-
【こんばんは、お姉ちゃんっ(抱きっ♪)】
【そうだね、お姉ちゃんさえ良ければこれからまたよろしくお願いしたいなって……】
-
ああ、こんばんは、それとこれからもよろしく、だな♥
(ギュッと抱いて、私のお胸でムギュッとさせる)
タイトル、テンプレ、何か希望あるか?
あ、もちろん光流が立ててくれても問題はないからな?
-
【そうだね……やっぱりお姉ちゃんにおまかせしたいかなって思います。色々投げがちで申し訳ないんだけど、お姉ちゃん上手?で手際良いから。】
-
スレを立てるに上手いも下手もないけれどな?
とりあえず特に捻らず立てたぞ?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533128552/
-
【だって……僕とか皆さんの紹介もすっとしっくり来るのが出てきちゃうし……(次スレ見ながら赤面中です)
ありがと、お姉ちゃん。もう埋まるからそしたら移動だね】
-
と、すまない、少し遅れてしまった
いや、光流のいやらしさあってこそ、だからな?
では、次のスレでもまたよろしく頼むぞ♥
-
あぅ……(もう顔が完全に真っ赤かです)もう……でもありがと。こっちこそ次スレでもよろしくね
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■