参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 113章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1495029977/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 27章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1494687339/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場54杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495883058/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
(＞ 私も何か〜〜に対してのスライムのコメント)
癒神姫エルフィミア…なんというか…昨今のゲーム感が強くなった…
という、スライムの一言…審査カバもとい新たな酒場のご用意も今ここにいる皆様もまとめておつおつ…
(スライムはスラスラと去っていった)
癒神…？ 回復魔法のエキスパートかしら？
お疲れ様でした、スライムさん。
ATって何ですか…？
"
(どやあ)
キリコ「アーマードトルーパーとは、百年戦争末期にギルガメス連邦の主星であるメルキアで開発された、
全高4メートル前後の人型機動兵器の総称である。宇宙戦艦同士の艦隊決戦や惑星破壊ミサイルの応酬により双方の国力が疲弊、
目的が有人惑星での資源争奪戦に移行したことによって開発された。
人間の頭と胸に相当する部分にコクピットがあり、パイロットは耐Gスーツ機能と真空中でも活動できる気密性を持った耐圧服を着用した上、
外部視察・情報表示用の専用ゴーグルと酸素マスクを装着して搭乗する。これはATの構造簡易化により、
一部機種を除きパイロット用生命維持装置は一切装備されていないためである。ただしヒーターくらいはある模様。
また『赫奕たる異端』では、気密服なしで宇宙ステーションから真空に出たときも普通に呼吸ができていることから、
少なくともその時点では多少の気密性はあるようだ。操縦装置は2本のスティックと2枚のペダルによるシンプルなものであるが、
ボイスコマンドシステム（音声入力）とミッションディスク（基本動作の自動化）が採用されており、パイロットの負担を軽減している」
>>6
あ、騎士様。こんばんは。
なんだか突然やってきてそれっぽいこと言ってますけど…
意味が分かりませんよ？
>>7
……そ、そうですか。なるほどなるほど……
何を言ってるかさっぱり分からないのは黙っておきましょう…
そんなのになってませんよ！
わ、私のどこがエロフィミアなんですか！！
私はちゃんと…その…そういうことは無鉄砲にはしませんよ！
いや、目を引くことなんてしなくても、ってことだぜ。
エッチに入ると快楽を貪るところがエロい
身持ちが堅そうで意外とチョロいところもエロい
なにか反論は？
（箱の蓋が開き、何かをやり遂げた顔をして）
>>1
（「スレ立てお疲れさま」）
（箱に紙を張り付けぺしぺしと叩いて）
>>4
わんっ♪
（「癒四天王 かっこいい」「はじめまして また遊んでね」）
（遠ざかるスライムの姿を見送り尻尾を振って）
>>6
わうー…わん、わんっ！
（「この間はご飯 ありがと」「こんばんは」「缶詰 開かない」）
（ご飯くれた暗黒騎士を見上げて尻尾振りながらおねだりしてみせ）
>>9
わうー…わんっ♪
（「はじめまして こんばんは」「チロです よろしくね」「四天王より 上の人すごい」）
（箱に前足掛けたまま背伸びして、エルフィミアを見上げてくぅんと鳴いてご挨拶して）
そ、そうですか…
まあ、王女というだけで色々と目立つわけですからね。
自分から目立ちに行く必要はないんでしょう…お母様は目立ちたがり屋ですけど…
>>12
うう…あ、ありません…
で、でも…別にそうなりたくてなったわけじゃ…
>>13
こんばんは、チロっていうんですね。私はエルフィミアといいます。
うう…か、可愛い…
クロウディアが飼いたいって言ってたのはこの子ね…でも、これ以上飼うわけにはいかないし…
ああ…で、でも…か、可愛いっ！！
（頭をなでなでして、にっこりと笑っているエルフィミア）
お、ええと。ポチ？じゃない、ハチ公？でもない。
ええと、……そうだ、ゲレゲレ……でもないか
んー？あーそうか。開かないか……よし、じゃあこの缶切りであけてやろう
(ペディグリーチャムの缶をあけてやり)
缶切りは置いとくから、次からはなんとかして開けるか開けてもらうんだぞ。
>>15
そうそう、あんま目立ってもいいことはねーぜ？
わふー……♪
（撫でてくれるのに目を細めて、嬉しそうに尻尾を振りたくり）
（頭をぐりぐりと手のひらに擦り付け、指先を舐めて御礼して）
>>16
あぐ…っはむ、あぐ…♪
（「チロだよ ゲレゲレちがう」「おいしい なにこれおいしい」「暗黒騎士 好き」「缶切り ありがと」）
（餌皿のご飯をぺろりと平らげて、鼻や口を舐め上げて）
（頂いた缶切りを咥えると箱の中にしまい込んでから、もう一度顔を上げて暗黒騎士の手を舐めようと背伸びして）
チロ、チロ、チロか。
ザ犬ってかんじでいいなまえだな、
おー、そうかそうか。美味い、か。ならよかった……
(背伸びする相手に手を差し出しつつ、わらって)
あっ、はい…でも普通の人は知らないと思いますよ。
>>16
そうですね、特にこの世界では…
あと、犬に缶切りを使えと言っても…
>>17
母娘でそんなのに入れないでください！！
レニストールからはお母様一人だけ入れてくださいよ！
>>18
はああ…か、可愛いっ！！
わ、私もなでなで…いえ、すりすりしたい！！
（意外とかわいいものには目がないエルフィミア。チロを抱っこして）
ああ…可愛い…もふもふ…
（そのまま顔をすりすりするエルフィミア）
はむ、あむ…わんっ♪
（「ザ犬 すごい？」「褒められた うれしい」）
（両方の前足で手を挟んで鼻先を擦り付けながら、ぺろぺろと手を舐めていく）
（目を輝かせて鳴き、尻尾振りながら甘えて）
癒四天王の総元、癒クィーンの私、案内嬢がねぎらってあげましょう。
で、犬ですか。犬。
あ、そうだ。ビーフジャーキーあげますんでちょっとこっちに来てください。ほれほれ。
（ビーフジャーキーをふりふりして犬を誘って）
えっちで美人、スタイル抜群で器量性格も良し…だからな
わう……っ！
（抱っこされそうになると瞬間身を硬くして）
（抱き上げられればそのまま男の子の姿へと体が変化していく）
ふふ、擽ったいですわん♪
すりすり、くすぐったぁい…♪
（顔を擦り付けられて嬉しそうに笑い、落ちない様に首に手を回して抱き着き）
（お返しに頬に額を擦り付け返してにっこりと笑って）
こんばんはアンナさん。
あれ？ ですが、お母様の魔法を受けて焼きアンナ及び、焼きマーラ様になったと聞きましたが…
>>23
褒められるのは嬉しいですが…
あまり個性がないような気もしますね…
>>24
…まあ、いずれ更生させますよ。ふふふふ…
>>25
ああ…可愛い可愛い…
なんだかお肌がもちもちに…って、あれ…？
（気が付くと、チロは男の子になっていて）
…え、ええっ！？ ちょ、ちょっと待ってください！！
こ、これはどういうことですか！？
（びっくりして男の子チロを箱に戻して）
そうそう、目立つとほら、狙われやすすいからな。
なーに、持たせとけば通りすがりにでも開けてもらえるだろ？
>>21
……スゴい、スゴい。チロはなポチの次にスゴいからな。
ははっ、ちょ、くすぐったいって……っ、あははっ
(甘えつつ手をなめる相手に、好きなようにさせて)
>>22
嫌クイーン？って思ったお友だちは素直に手をあげてー
はーいっ。
おやつ！おやつ欲しいわん！
（抱きついたままの手を伸ばし、ビーフジャーキーを欲しがって手をひらつかせて）
（ご挨拶もまだなの気づくと顔を見て）
はじめまして、チロですわん♪
でも私にだけは辛辣なんですよね、
なんか嫌われるようなことをしたのでしょうか。まったくもって心当たりがありません。はぁーはぁー。
>>24
ん？誰ですか？ああ、暗黒さんですね。
ロリコンですしね。もしかしたら、あれですよ。犬にも穴はあるんだよな…って思っているかもしれませんよ。
>>26
ええ、見事に焼かれましたよ。なんですかあれ、ちょっとからかっただけであそこまでしなくていいでしょう！
細胞が完全に消滅していたらギルド長に生き返らせてもらえませんでしたよ。
そして蘇生料金もしっかりと取られました。ということでお金くだっさい。
魔法で犬を男の子に変えたと聴いて
わふー……♪
（ビーフジャーキーを掴み損ねたまま箱の中に戻されて）
（安心したように箱の縁にまた前足掛けて尻尾を振って）
わんっ♪
（「箱の外出たら チロ男の子になる」「そういう 不思議？」「男の子 犬の耳と尻尾ある」）
（得意気な顔して箱に紙を貼り、むふーと鼻息漏らして）
（ちょっとの間外に出たのに気分良さげで）
なんですかそれ、ロリコンのくせに何うまいことを言おうとしているんですか！
手あげないでくださいよ！
>>28
あれ、男の子になっちゃいました。
ちぇ、せっかく立派な眉毛書いてあげようと思いましたのに。
はい、チロさんですね。
ほれほれ、欲しかったらくるくる回ってワンと鳴いてください。
（チロの頭の上でふりふり）
>>30
ついにケモナーに目覚めてしまいましたか…
テイルコンチェルトでも勧めておきましょうか。ソラトロボも一緒に。
モンスター相手ならそれも分かりますけど…
チロちゃんは可愛いですから、なんだかんだで開けてもらえるでしょうね。
私も何かご飯上げたい…でも犬のエサなんて持ってませんね。
何かのお肉じゃダメかしら？
>>29
お母様相手にそんな理屈が通じないのはもうわかっているでしょう？
ギルド長さんは一体何者なんでしょうね…？
お金が欲しいならちゃんと働いて稼いでください。鉱山の仕事ならいつでも募集中ですよ。
とにかく、犯罪やギャンブルには手を出さないでくださいね…
最近は女騎士さんたちの間でも、タロットカードを使ったギャンブルが流行っているみたいですし…
何が面白いのかしら…？
>>30
ち、違いますよ！ 勝手に変わっちゃったんです！！！
だれがロリコンだっ！
でも、まあ。おれはそこまで嫌じゃあないから、安心しろ。
>>33
そうそう、それに。なんか頑張ったら開けられるようになんだろ。
んー、そうだなあ、肉はどうなんだろ
犬なんてかったことねえし
そ、そうなんですか…何かの呪いかしら…ドラクエ2的な…
元に戻りたいなら解呪の魔法を色々試してみますけど…
でもどっちが元なのか分かりませんね…
（深刻な話をしているが、頭は撫でたまま）
わんっ…わふー…♪
（手を伸ばして届かなかったビーフジャーキー）
（箱の中から見上げたまま吠えて）
（ぐるぐると箱の中を回り始めて、自分の尻尾気になってそっちに夢中になっていくけど）
（気づいたような顔をして案内嬢見上げて）
わんっ！
（元気よくお返事して）
（でもちょっと眉毛はかっこいいかも…と思ってたりもして）
それでも、おしおきレベルで済むかと思っていたんですよ！
どっかの魔界の大公爵って聞きましたよ。人間界の魔法なら大抵マスターしているって言っていました。
働いても左から右へとすり抜けていくんですよ！まるで圧政に苦しむ市民のように！鉱山はもう嫌でござる…ホコリまみれですもんあそこ。
ん？タロットカードを使ったギャンブル？ほう、そこらへんもうちょっと詳しく聞かせてもらえませんかねえ？
（ずずいと食いついたように顔を近づけて）
>>34
そこまで嫌じゃないって少なからず嫌って思っていますよね？ショックです。
いったい私が何をしたというのですか。しくしく。
>>36
ん？ちゃんと言うこと聞きますじゃないですか。ほいっと。
なんかちょっとアホっぽいですけれども。
（チロにビーフジャーキーを差し出し、食べさせて）
芸でもしつけてショーにでも出しましょうか。そしたら、あれですよ。
マグロとかそんなものをふんだんに盛り込んだ餌あげますよ。
眉毛を書いたら、つぎはお腹に４WDでも書いておきましょう。
箱の中に入っているってことは捨て犬ですか。
い、いやあ……嫌とは言わんがな。
よしよし、まあまあ。そう腐るなってー
(なでなで)
でも犬の前足で缶切りを使うのは無理ですよ。
せめて牙に何か武器を装備させておけば…
確か犬は肉食です。お肉で大丈夫なはず…暴れ牛鳥の肉でいいかしら？
>>37
お、お母様！？ そ、そんなことしてませんし、お相手も別に欲しくないですよ！！
あ…恋愛のお相手は欲しいですけど…でもそれは、変な欲望を満たす相手のことじゃなくて…
>>38
魔界の大公爵ですか…パ○リロの髪の長いあの人しか思いつかないですね…
それはちゃんと貯めておかないからでしょう。鉱山で一気に稼いだ方がいいんじゃないですか？
私に預けてもらえれば、ちゃんと貯金しておきますよ？
なんでも、カードを出して強弱を競うとかで…私より女騎士さんに聞いた方がいいと思いますよ。
というか、またギャンブルに手を出そうとしてますね？ ダメですってば！
レニストールでカードを売ってるお店があるんですけど、私やお母様とかを勝手にカードにして売ってたりするんですよ！
そんな悪徳業者を儲けさせてはいけません！
だめかあ……まあ、通りすがりにでも開けてもらえってことで。
ならいいんだが……、せめて普通の家畜の肉をだな
昨日の天使にもいきなり辛辣なことを言われたりしますし。
もはや私の味方はスレイちゃんだけです…スレイちゃんだけが私を認めてくれるんですよ…
（撫でられながら体育座りでうずくまり）
>>40
だーれが殺したークック・ロビン。今でも続いているんでしたっけ？
貯めたところでいつか使っちゃうでしょう。であれば今使ったほうがいいんじゃないかと！
ええー預けたら、またこんなに無駄使いして！とか母みたいなこと言って渡してくれないんでしょう！分かってますよ！経験済みです！
なるほどなるほど。はい！早速聞いてみます！
エルフィミアさんとメルフィーナさんがカードになっているんですか。レアキャラですか？
わかりました。そうであればこの私におまかせください！蛇の道は蛇…私がなんとかしてみせましょう！（自信満々）
わう…？
（「箱の中 チロ子犬」「箱の外 チロ男の子」「チロ 自分じゃ外出られない」）
（遥か昔に作られた遺物に近しいそれが解呪の魔法を受け付けるのかどうか疑わしいものの）
（特に気にしていない様子で頭を撫でられたまま、今度はエルフィミアの手を両前足で挟んで手を舐めようと頭を揺らし）
>>38
あぐ…はぐ…っ♪
（「おやつ おいしい」「これ 好き」「案内嬢 好き」）
（エルフィミアの手から前足離してすぐさま案内嬢の手に飛びついて）
（ビーフジャーキーを食べさせてもらうと噛み砕いていく）
わふー…♪
（「４WD かっこいい」「チロ 芸できる」「マグロ 食べる」）
（箱に掛けていた前足離して、お腹見せながらふらふらとした足取りで立ち）
（犬芸披露しながら尻尾を揺らしていたけれども、数秒程でぱたりとまた箱に前足掛けて）
>>39
わふー…♪わんっ♪
（今度は暗黒騎士の方に行き頭を撫でてもらって嬉しそうに目を細めて）
（尻尾揺らして飛びつこうと箱の中で跳ねていく）
（一番おいしいご飯くれた人的な目で暗黒騎士を見上げていて）
い、いや、ベクトルがどうであれ
お前の生きることに真摯な部分はすげえって、おもうぞ？てか、ある程度の信頼ねえと居候させっかよ
>>43
いぬ、いぬかぁ……犬はいいよなあ。
なんていうか、こう、……忠実ってかんじなのが。
(うんうん、と頷いてペディグリーチャムをはこのなかにいれておこう)
うむ、なかなか可愛いじゃないですか。
クロウディアさんとこの糞ドラゴンとは大違いですね。ええまったく。
よしよし。（頭ナデナデー）
お、他の芸も出来るんですか。一体なんなんでしょうかこの犬。男の子にも変身しますし。
人狼というやつでしょうかね。
うーむスタミナが足りないみたいですか。そういえば地獄にケルベロス育成施設がありましたっけ。
ヘルウィークを経験させたらすこしはマシになるでしょうか。
（地獄の犬も泣いて逃げ出す程の過酷な訓練！それを潜り抜けたもののみがケルベロスになれる！）
>>44
お金が欲しい！って言っているだけなのに！
うう、暗黒さん、私の味方になってくれるんですか…えぐえぐ…
珍しいですね。そんなに慰めてくれるなんて。
普通のお肉ですか。まあ、今度用意しておきましょう…
そういえば、騎士様が今度女騎士さんをコーチするという話を聞きましたが…
ちゃんと私も見張ってますからね…？
（下心があると見抜いているエルフィミア）
>>42
今も続いてはいますが、内容は…お察しください…
当然渡しませんよ。アンナさんが定年退職を迎えたら渡すように、次期女王にちゃんと言っておきますから…
何でも、私やお母様のカードを勝手に作って、レアカードにしているみたいですよ。
でも元は紙ですから…流通量を絞ってぼろ儲けしているみたいです。まったく…酷いカード屋ですね…
なんとかしましょうって…な、何をするつもりですか！？
もしや…レアカードを盗んで売って、大儲けするつもりじゃ…？
>>43
どうやらこの箱、ただの箱に見えますが…魔力を感じますね。
それがチロちゃんを犬にしているか、あるいは犬を男の子にしているか…
（チロがエルフィミアの手を舐めてきて）
はうぅぅ…でもそんなことはどうでもよくなってきたような…
や、やっぱり王宮に連れ帰っちゃおうかしら…？
なんでそこまでして……。
見方っていうかまあ、一応家族だし。
（頭撫でてもらってる案内嬢見て勘違いした事恥ずかしそうにして）
（お肉の話が出ているのにご飯もらえるのかなと期待して三人の顔を見上げていく）
>>44
わんっ♪
（「お肉 なんでも好き」「キノコ怖い 不思議になる」「なんでも食べる」）
（紙を箱に貼り付けて、缶詰入れてくれた暗黒騎士にまた両前足差し出して手の平を舐め続けていく）
（額を押し付け鼻先擦り付けて、臭い付けしては暗黒騎士の臭いをしっかり覚えて）
>>45
わうー…わんっ！
（「チロ 犬だよ」「ケルベロス なる」「チロ 強くて大きくなる」）
（どんな訓練が待っているとも知らず、かっこよさそうな名前が出てきたのに尻尾を揺らして）
（頭を撫でてくれる案内嬢に飛びつこうとぴょんぴょん跳ねて頭を押し付けて）
ふぁ……ぁふ…。
（「おなかいっぱい」「おねむ する」「また遊んでね」「何して遊ぶ？」「おやすみなさい」）
（紙を箱に張り付けて遊んでもらえたしお腹いっぱいにもなった様子で）
（眠そうな顔をすると箱の中で小さく丸くなり、大きな欠伸をすると寝息を立てて）
……わうん♪
（「箱 変身吸い取る」「よくわからない」「チロ お散歩行く」「でも今度連れてって」）
（眠そうな顔でお散歩？と聞くと嬉しそうに耳をひくつかせて顔をあげたけれど）
（眠気に勝てなくてまたぱたりと…）
肉はなんでもいけるのか……。
なら、今度は適当に狩ってくるか。
(うんうん、と頷いて寝息をたてるのをそっと眺めて)
おやすみ。
あーなるほど…あえて聞きませんよ。大人の嗜みとして。
やっぱり渡さないじゃないですかー！やだー！定年退職するまで待ってたら意味ないんですよ！
一瞬…でも閃光のように眩しく燃え尽きるのが私の生き様なんですよ！
次期女王ってエルフィミアさんじゃないんですか。
それはそれは…まったくあくどいことを考えますね（手帳にメモしながら）
そんなわけないでしょう。私が潰してあげましょうと言っているんです！どうでしょう！
（ついでにその店の売上をそのままかっぱらおうと考えている）
>>47
お金があれば美味しいもの食べたり！色んな所へいけるじゃないですか！
家族…やだー気が早いですね。そこまで私のことが気になるんですか？やだーもー
>>48
お、やる気満々ですね。
であれば手続きしておきましょう。泣いたり笑ったり出来なくしてやる！
と、お休みなさい。チロさん。
しばらく戻ってこれそうにないので落ちますね。お休みなさい
俺はお金なくても出来るもん。(もん。)
そういう意味じゃねえんだがな……、やっぱ、ただの居候だな
そうですね…今度、お散歩に連れて行ってあげましょう。
それではお休みなさい…
>>51
次期女王というのは私の次ですよ。
アンナさんが定年退職する頃には、私の娘が女王のはずですから。
…い、一応…カード屋さんに護衛を置いておきましょう…
悪徳業者とはいえ、可哀そうですから…
ではまた…お疲れ様でした。
見張り……。
じゃ、じゃあ、向こうの了解を得た上で、宿屋につれていったり
たまにエルとかクロウディアを了解を得た上でつれていくのはありだよな？
あ、私は落ちるつもりじゃなかったんです。
アンナさんにお疲れ様って言いたかったんです…
ですが、私もお風呂に入らないといけないので、そろそろ落ちますね。
お疲れ様でした。女騎士さんへの調教、お願いしますね。
と思ったら勘違いしてた…ごめんなさい…
え！？ わ、私がそんな許可出すわけないでしょう！
ちゃんとしっかり教えてあげてください！！
と、失礼しました…それでは本当に落ちます。お疲れ様でした。
へいへいっと。まあ、まかせとけよ
またな、おれもっと。
？？？｢同じ乗るなら…サイズ的にブラスト・ランナーにしよう…安全性も高いし…武器も豊富だよ…｣
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんばんはー、新スレおめでとう♪プロフを貼りつつ少しお邪魔するねー
こんばんはー、もう少ししたら帰る予定だけどね…
(食材の搬入を終え、台車を引きながらやってくる)
また来れたら来るよー♪
(再び台車を引き、戻っていく)
（しとしと降り出した雨の中、蓋を屋根代わりにして空を見上げて）
（埃っぽい臭いに鼻を鳴らし早くお天気になればいいのにと眺めて鳴き）
（何処からかシュタッと降りてくる、薄い茶色の番傘をさした小袖姿の女性）
私とは初めまして、ね？こんにちは、チロちゃん。
通りすがりだから、お話は出来ないけど…これ、置いていくわ。
（そう言いつつ立て具を箱の側に置くと、そこに開いた番傘を差して）
ん、これで雨は凌げると思うの。
それじゃ、またね？
（ひらひら手を振ってワープ、消滅する）
【ごめんなさい、脳内変換お願いするわ…という出戻り一言】
イタズラばかりなのに珍しい
わん…わんっ！わうー？
（何処からか現れた人影に気づき顔を上げ、蓋から滴り落ちて身体を濡らしていた雨水が途切れるのに気づく）
（箱を覆う大きな傘が雨から守ってくれるのを嬉しそうにして）
（誰だか知らない人、でも知ってる臭いの人だと気づき）
わんっ♪わふー…わんっ！♪
（「トド また遊んでね」「傘 ありがと」「雨濡れない 素敵」「また 遊んでね」）
（箱の縁に紙を貼り付けぺしぺし叩き、前足掛けて背伸びして遊んでくれたトドの臭いがするデアテラに尻尾を振る）
（急に姿が見えなくなったけれどトド…じゃなくてデアテラがどこに行ったのか分からなくなったけれど）
（居心地の良い箱の中で暫く跳ねては、急な雨から守ってくれるトドの臭いがする傘を見上げ大きな声で鳴き声を上げた）
>>72
わうんっ！
（「トド 優しい」「遊んでくれた」「いい人 からかう遊ぶ」）
（紙を貼り付けて叩いて主張し、立て掛けた傘の柄に頬ずりアピールして）
わふー……♪
（「和やか いい事」「平和 好き」「のんびり いい気持ち」）
ぁふ……。
（いつしか止んだ雨、箱の外から聞こえてくる小鳥たちの声）
（傘の日陰で小さく丸くなると寝息を立て始めていく）
（トドみたいに優しくなれますように、早く大きくなりたいとそんな夢見て）
（大きくなった自分はどんな姿なのか、未来の自分はかっこいい大人になれるかなと微睡の中でぼんやりと考えていた）
（静かに傘が畳み、箱の中へと倒れて小さく格納されていき、箱の蓋がぱたりと閉じて…）
つーかーよつーかー
(ドッグフードを買いだめしつつ)
（箱の蓋を開けてぴょこんと顔を出し）
（満天の星空を見上げ、夜闇を照らしてくれる綺麗なお月様に吠えた）
チロは女の人にだけ興味があるのかい？
（お外にもっと出たいしお散歩にも行きたいけれど中々お外に出してもらえないのはお洋服のせい？）
（裸でいたことを怒られたのを思い出し、戴いた白いTシャツを眺めてたけども）
>>80
わう？
（「こんばんは はじめまして」「チロはオス メス好き」「赤ちゃん作る」「オス お友達」「赤ちゃん 作れない」）
（言われた事の意味が分かりかねて小首を傾げて紙を貼り付けてぺしぺし叩いて）
(取り外し可能なキャタピラを箱につけてやり)
ここにはたまーに、男同士の愛を好む人もいるからさ、聴いたまでだ
うー…？わんっ！
（箱をガタガタ揺すられて驚いている内に無限軌道が付けられて）
（いつもより少し高い所からお外覗くけど何か動く気配もなく）
（キャタピラを取り付けてくれた>>82の指をぺろりと舐めて御礼して）
>>83
わうー……。
（「ご期待添えず ごめんなさい」「そっち よくわからない」）
（上目使いで>>83見上げて頭を振り、鼻先擦り付けて）
>>84
わふー…わんっ♪
（「赤ちゃん 作る」「避妊魔法 あったらできない」「他の人 作ってもらう」）
（犬の仔を孕むなど大それた事だと余りよく分からずに居るものの）
（赤ちゃんいっぱいの箱の中、お父さんになるのを夢見ていて）
（大きく立派に成長した未来の自分にも会いたいな、とどこか考えていた）
ｱｯﾊｲ、ﾂｰｶﾃﾞｽ
わん…わんっ♪
（この間遊びたがっていたライカが通り過ぎたのに吠え声を上げて）
（見えなくなるまで尻尾を振りたくり見送っていく）
>>87
わふ？わんっ♪
（「赤ちゃんできる 嬉しい」「100匹 住む」「わんこ いっぱい」）
（本当？みたいな顔をして>>87の顔見上げてくぅんと鳴いた）
わふー…♪
（Tシャツに気づき直し、何をしようとしていたのかを思い出して）
（ペンを口に咥えるとシャツにお絵かきを始めていく）
（大きなわんこの顔を書き、かっこいい△でそれを縁取り）
（『熊出没注意』マークに思える絵を描いて、誇らしげに尻尾を振って）
（文字を書き加えようと思ったけれど、何がいいのか頭を悩ませ）
(仕事を終え、変わった犬が出没するという噂を聞いてやってくる)
分かったよー、いい時間になったら戻る予定だし
わんっ♪
（「お洋服 増えた」「ありがと 好き」）
（戴いた短パンを咥えてお絵かきしようかなと思ったけれど）
>>90
わう♪
（「ありがと もっと褒めて」）
（鳴いた瞬間に落ちた短パンをまた咥え上げて尻尾を振り）
>>91
わうー…わんっ♪
（「こんばんは はじめまして」「チロです よろしくね」）
（紙を箱に貼り付け、短パン咥えたまま尻尾を振りたくり）
（両前足を箱に掛けたままイーミルの顔を見上げて）
わふー♪
（「お昼寝した」「まだおねむじゃない」「おねむなったら 寝る」）
（むふーと鼻息鳴らして）
初めましてー、僕はイーミルだよ♪ノレイーダの酒場で働いてるから今度美味しいもの持ってくるねー
読み書きできるんだ、凄いねー♪
(箱にかけた前足を手に取り、握手のようにしてからにっこり笑って喉元をかるくくすぐるようにして)
(小さく可愛い子犬に軽く挨拶を交わしてから、悪魔尻尾をチロの前に出してうねうねさせてみる)
そうだよー、ノレイーダの酒場従業員だしね♪
わうっ♪わんっ♪わん！♪
（「リンゴくれた人 同じ臭いする」「美味しいもの 好き」「ごはん 楽しみ」）
（握手してくれる手をもう片方の前足で挟んで一緒になって揺すられて）
（喉を撫でられて目をきゅっと閉じたまま尻尾を振りたくり甘えていく）
わん…あぐ…あむ♪
（うねうねとする尻尾を突如甘噛みしてじゃれて）
（ざらざらとした感触のする舌で不思議な感触の尻尾を舐めてみせ）
（不思議、面白い。前足で掴もうと跳ねてはまた甘噛みしようとしていく）
わう？わふー……わんっ♪
（「元気 出して」「遊ぼ」）
（>>100の目の端に浮かぶ涙を舌で舐めて拭い）
（頬に頭を押し付けて尻尾を揺らして）
わんっ♪
（「優しい 大事」「優しくしてくれる人 沢山」「助けてもらう 沢山」「だから優しさ その分お返し」）
（むふー♪と鼻息鳴らして少し得意げにして）
ぁふ……ふぁ…かふ…
（「また遊んでね」「おねむ なってきた」「おやすみなさい」「バイバイ」）
（眠そうな顔をしてTシャツをお布団代わりにその上で小さく丸くなり）
（欠伸を何度かした後でいつの間にか寝息を立て始めるのに合わせて箱の蓋がぱたりと閉じていく）
（フード付きの外套をすっぽりとかぶり物陰から姿を現す影が一つ）
ふぅっ、ここまでくればひとまず安全、よね。一体何だったのかしら、さっきの。
（ばさり、とフードを外すと月明かりに照らされて夜闇に映える赤髪）
とモかく、お疲レ様ブー
（腰布一枚のオークが、冷たいお茶を差し出して）
【最大の違いは女性器があるかないか、かな？】
【簡単に言うと、シーメールは見た目は女性だけど男でふたなりは見た目は女性だけど両性器ある…覚えるといいかなー】
>>104
【うぅ…ゴメンなさい、次で終わる予定だったけど力尽きちゃった…】
【おあいてありがとう、今度また遊ぼうねー】
【それじゃあ一言で失礼するねー】
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
………
（「まるせ？」と書かれたプラカードを立ててきょとーん）
………
（「ま、まるてー？…ゆうていきむ…何でもないよ」と書かれたプラカードを立ててワープ、消滅する）
【返事遅れてごめんなさい】
【今回はこれで消えます、まる】
わうー……わんっ♪
（「はじめまして 今度は遊ぼうね」「箱の中 安全」「ちゃんと 無事？」）
（箱の傍に来た傭兵の臭いを嗅ぎ付け、何かから逃げていた様な感情を嗅ぎ分けて）
（その後の安否を心配するようにお手紙括りつけた風船を飛ばして）
>>107
わん…わんっ！
（「夜更かし おねむ」「また 遊んでね」「何して遊ぶ？」）
（同じ時間頃に力尽きた自分と同様に寝入ったイーミルにお手紙書いて）
（風に乗せた風船が飛んでいくのを見送った後）
（ご飯を食べてまた少し眠くなったのか 微睡み始めていく）
（三頭三口六目の邪竜が次元を切り裂き巨躯を震わせながら這い出てくる！）
（その前にはチロの箱があり、踏み出す前に立ち止まる）
ム、ウ…
………デルバショヲマチガエタカ
ジャマシタナ、コレハ…オサワガセノ、ワビダゾ
（そう言ってチロのいる箱の前に野球ボール大の黒真珠を出現させる）
（置かれたそれは、まるで吸い込まれそうな程な漆黒の輝きを持っていた）
（そして邪竜は巨躯を翻し、力強く羽ばたき始めたかと思えば、そのまま勢いよく飛び立っていった）
【ぺたーり、と一言つーかダ！】
あ、これも忘れずに、よね
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
チロ恐るべし。
……まぁ、私は嫌いだけど、動物。
【10000Ｇ】
そんなものを飼うのは金持ちの道楽よね。
犬とか、子ども頃に野犬に追いかけまわされた記憶くらいしかない。
……なんでこんな街中に宝箱？あきらかにおかしいじゃない…。
（いぶかし気に宝箱をじっと見据え、剣の鞘でちょんちょん、とつついて反応をうかがう）
【剣でつつかれても特に反応はなし】
【ただし宝箱内に媚香が貯まっていく】
ミミック…ではなさそうね。そもそもこんな目立つところにミミックなんていたらもっと大騒ぎになってるはず。
んー…届けるにしても一応中身の確認は必要か。
（蓋に手をかけてがちゃりと開く）
【蓋が開いた瞬間、中に限界以上に溜め込まれていた媚香が出口を求めて蓋の隙間に殺到し、蓋を跳ね上げてまるで爆発のような勢いで濃厚な媚香を周囲に撒き散らした】
【その勢いで中に入っていた金貨が飛び散り幾つかがカリュの服の間から中へと滑り込む】
ぶはっ！ごほっ、ごほっ…な、なんだこれは…うぇ、きもちわるっ…。
（もうもうとした謎の煙に包まれてむせかえり、とっさに袖を口元に当ててこれ以上吸い込むことを防ぎ煙の外へと逃げ出し）
っ！？き、きんか…だが、この匂いはいったい…。
（ひやっとした金貨の感触で身を震わせ、同時に体に刻まれた妙な感覚にふるるっと）
我はカリュのこと好きだゾー？
また構ってくれよナー
（言うだけ言って歪みへ引っ込む）
【服の中に入り込んだ金貨の表面から液体が滲み出す】
【それは周囲の衣服のみを溶かし始め、肌に触れるとそこに密着し、媚薬を滲ませながら強い振動を発し始める】
【さらに周囲の金貨がカリュへと集まっていき服の中へと入り込もうとし、服の中の幾つかが彼女の敏感なところへと振動を発しながら移動し始める】
…えぇ、気まぐれで弱っちい人間をたぶらかす。
それこそ人間が犬や猫を気まぐれで飼いならして慰めにするみたいにね。
ふん、はじめからあんたの言葉なんて信用してないわ。
……まぁ、暇つぶしにはなるし、別にいいけれど、構うくらいなら。
>>129
うそっ…服がっ、とけてっ…うぅ、誰よっ、こんな悪戯トラップしかけたのっ…。
（剣をずぶっと地面に突き刺して倒れないように体を支えてはぷるぷると震え）
（敏感な箇所に金貨が触れ、何故か振動を始めると思わず甘い声を上げそうになり口をきゅっと結ぶ）
っ…ふざけ、るなっ！
（服の中へと片手をツッコミ中の金貨を取り出そうとまさぐり）
【金貨に触れたカリュの指に一際協力な媚薬が付着する】
【快楽を増幅し神経を過敏にする劇薬とも言える媚薬が】
【触れると同時に金貨が発する振動が触れた指から送り込まれる】
【カリュに集った金貨たちが次々と服の中へと侵入し、身体中に張り付き振動を発する】
【そんな中で乳首に到達した金貨が形を変える】
【金貨の中心に孔が開いてそこに乳首を嵌め込み、さらに金貨の表面から幾つもの節だらけの脚のようなものが生えて乳房に掴みかかりその形を卑猥に歪める】
【リングと化した金貨に填まった乳首を、金貨内側が回転を始めて擦り始める】
【カリュの割れ目に到達した金貨は媚薬を発しながら次々とその中へと侵入し、膣壁に貼り付いては振動を発し始める】
（じくじくと金貨から染み出す媚薬が体中にいきわたり、布が肌にこすれる刺激だけでも性感を刺激されて）
（そんな体になったところに敏感な箇所への強い刺激、次々と金貨が生き物のように服の中に入り込んで取り出す暇もなく）
（固くとがり出した突起に吸い付かれたらびくんっと大きく背中を逸らし、がくがくと膝をふるわせて）
こすっちゃっ…やっ、んぁっ！？
（声も抑えきれなくてか細い声を上げてしまったら膝をつき四つん這いの姿勢に与えられる刺激に耐え）
あっ、な、かっ…うそっ…やっ、だっ…まってっ…っ、んんーっ！？
（ぎゅぅぅっと中に侵入した金貨を、否応にもなく膣内は反応してきつくしめつけてびくんびくんっとお尻を揺らし軽く達してしまって）
【反応が遅れたわ。ごめんなさい」
【金貨の動きは止まらない】
【振動が弱まったと思えば別の金貨が強く震動し、中には毛先ほどの針が生えて皮膚に食いつき刺激と震動を強くする】
【膣内へと侵入した金貨は、膣に合わせて形を柔らかに歪めて膣壁にぴったりと貼り付いて震動を発し、中にはその場で回転を始めて膣壁を擦り上げる】
【特にＧスポットに貼り付いた金貨は表面に突起を生やして激しく回転する】
【膣の奥、至急の入り口にも金貨は張り付き、細い管を生やして至急の中へと入り込み、そこに濃厚な媚薬を注ぎ込む】
【四つん這いになったカリュの目の前で宝箱が動く】
【中から触手を生やしてカリュへと近づき、服の中へと触手を忍び込ませてアナルを弄り始める】
【お気になさらずに〜】
ひぐっ、ううっ…こんなっ、のっ…たえられるわけっ…。
んひっ！？あっ、あぁっ…らめっ、やめてっ、んひぃぃっ！！
（薄い胸の先端のかちかちに勃起した乳首をさらにすりつぶすように激しく擦られ悲鳴を上げて）
んぐぅぅっ！！なかっ、ぐちゃぐちゃっ…っ、やらっ、むりぃ！こわっ、こわれっ…あぁっ！あひぃっ！？
（狭い膣内にぴったりと吸い付く形に変わった金貨が激しく回転し、膣襞をえぐられてはたまらず絶叫してぼたぼたと地面を蜜で濡らし）
（膣の内側の奥、いわゆるGスポットを激しく刺激されてしまったら電流を流されたみたいに体を硬直させびくんっびくんっと痙攣を繰り返し）
（涙や涎で普段の険しい顔つきはすっかり情けなくぐちゃぐちゃになっていて）
ひっ、あっ…そんな、おしりぃ…
（絶頂に合わせてひくっひくっと収縮していたアナルに触手が触れカリュの表情がさらに絶望へと染まり）
【アナルに集った触手は、その先端をすぼまりに宛がい、そこを基点に捻れこより、太い触手の塊になってゆく】
【太さがカリュの腕よりも太くなった瞬間、触手はアナルの中へと力任せに捩じ込まれ、腸内を埋めつくし削るように蠢きながら奥へ奥へと突き進んで行く】
【膣内の金貨達が溶け合い混ざりあって大きな塊となって膣内を埋め尽くす】
【膣壁に隙間なく張り付き震動を発しながら、表面び浮かび上がった突起で膣壁を抉るように回転し始める】
【まるで掘削機にように膣内で暴れまわる元金貨】
【乳房に張り付くそれも金貨同士が伸ばした脚のようなもので連結し、網目状に鳴りながら乳房を包み込み、肉房に食い込みながら締め上げて行く】
（少しひくついているとはいってもすぼまった尻穴に腕ほどの太さの触手をねじ込まれてはたまらず嗚咽をもらして、腸内を蹂躙されてしまったら白目をむき気を失いかけて）
（腸内と肛門は異物を追い出そうと律動するもののそれが触手相手にはほど良い刺激となってしまうかもしれない）
あぁー…ぁー、あっ…ひっ、ぐっ…がっ、あぁっ！？うあぁぁっ！！
（膣とアナルに自信の許容範囲を超えたものを押し込まれ絶叫を上げぶしゅぅぅっ、と潮と尿が混じった液体を壊れたように噴き出してしまって）
（ほそくしなやかな体を締め上げられては壊れた玩具のように痙攣し、逃れることもできずに与えられる責め苦にただただ耐えるほかなく、うっすらと意識も揺らいできて）
【宝箱から太い男根のような先端をした触手が現れる】
【それは処女でも潮を吹き乱れ狂うような媚薬を先端か滲ませながらカリュの口元に近づき、ゆっくりと唇にそれを擦り付ける】
【乳首を責める金貨から再度節くれだった脚が生え、その先端に針を産み出す】
【その針は小さき甲高い音を発しながら回転し、乳首の先端に突き刺さった】
【乳首の内部で回転する針、膣内の元金貨から生える、膣壁に食い込む突起もそれぞれが回転してカリュを責め立てる】
【腸の中を突き進んだ触手はやがて腸へと至り、そこに媚薬を注いで食道へと進む】
【食道に触手が擦り付けられる】
（悲鳴を上げていた口に太い触手が擦り付けられればそれを咥えて）
（強すぎる刺激に精神が焼き切れそうな感覚、もはや大した反応も見せずにただびく、びくと反射的に体が痙攣するだけで）
お、ぶぇ、…うぇ…
（腸内を上がってきた触手が体内を媚薬まみれにしながら食道まで到達すればごぽっと口から様々な液体がまじったものを吐き出しぐりんっと眼球が裏返り）
た、しゅけ…たすけ…
【腸内と口の中で触手が膨らむ】
【何かの予兆のように膨らんだ触手に応じるように身体中に張り付く金貨と、元金貨だったそれも膨張して膣を圧迫して乳房をより淫靡で無様に絞り上げる】
【そして膨らんだ触手から破裂するように大量の白濁液が吹き出されカリュの体内を蹂躙するように埋め尽くす】
【それはしばらくの間続き、噴流が収まると同時に膣内の元金貨が子宮内に入り込み、そこを媚薬で埋めつくしその活動を止める】
【触手が体内から引きずり出され、身体中の金貨と元金貨が離れ、宝箱の中へと戻っていった】
（白濁にまみれぽっかりと二穴を広げた姿で放置され）
【白濁液にまみれたカリュの横で宝箱はしばらくの間沈黙していた、やがてそれに飽きたのかまるで夢幻のごとく消えていった】
【長々とありがとうございました】
【ええ、こちらこそお相手感謝】
わんっ！……わう…？
（箱を開けて顔をぴょこんと出した時に嗅いだ見知らぬ臭い）
（気が付けば大きな黒真珠が目の前に置かれていて）
（前足でちょんちょんと突いて転がるのが面白くて大事に箱の中へと入れていく）
（見ているだけで吸い込まれそうな綺麗な球面に自分の変な顔が映るのが面白くて）
（鼻先を近づけて臭いを嗅ごうとしたときに）
“―――とぷん”
きゃうっ…！
（鼻先が沈み込んだのに驚いて慌てて顔を外す）
（どうやらこの中に入り込もうと思えば入り込めそうな、そんな予感を抱いているけれども）
（今はこの黒真珠で遊ぶのは止めておくことにした）
（この正体が何なのかは今はまだ分からないけども）
わう…わんっ♪
（「多分 平気」「象 見た事ない」「踏まれる？」）
（”壊れる”という概念を吸い取れば箱そのものは平気だろう）
（振り回されたりすれば箱の中の子犬は困ってしまうかもしれないけれど）
（気持ちは見たことが無い象の方に向いていて、前足を箱の縁に掛け見てみたいと鳴いて）
プチドラ「きゅう」
(プチドラゴンと買い物帰り)
わんっ…わん！
（「こんばんは」「このまま 待ってる」「お買い物 何買ったの？」「いいもの？」）
（箱へと紙を貼り付けて、背伸びしてプチドラとアイリスに顔を近づけて）
（鼻を鳴らしてプチドラの臭いを嗅ぎ、アイリスの臭いもまた嗅いで）
こんばんはよ！取り合えずアルテアが来るまでだけど〜
プチドラ「きゅ♪」
(いろんなものを買い出しにいっていたらしく、プチドラが背負ってる袋には大量のアイテムが袋を突き破って生えている)
(その様子はまるで海胆)
アルテア、はやくくるといいんだけど……
(チロを撫でながら)
プチドラ「きゅ」
(時計パインと鈴なりチェリー、コヤタケをチロへとお裾分け)
これ、どうぞ…
（買い物の帰りにチロに気がつき無防備にしゃがみ込むフィリア。）
（メイド服のスカートが短いこともあり、ショーツが丸見えです…）
つ【白桃３個、スープの入った平皿】
誰かの飼犬かもしれませんし…
（箱の中の子犬を心配しつつも、飼主がいる可能性があり保護することもできず…）
雨の季節です、気をつけてください…
（魔法のホールディング・バッグから、小さな折りたたみのテントを取り出し）
（箱の半分を覆うように設置するフィリア。）
（雨をしのげるだけではなく、テントには魔法が掛かっており、）
（中は、夏は涼しく、冬は暖かく、心地よい空気に満たされています…）
（なごり惜しそうに、その場を後にするフィリアです。）
【通過いたします…（ぺこり）】
あら、こんばんは……っと、お疲れ様よフィリア！それじゃね〜
【アイリス様、今晩はです。（お辞儀）】
【書込前のリロード忘れをしてしまい、失礼いたしました。】
【今度こそ通過いたします…】
そんな謝ることでもないわよ、んもぉ
改めてお疲れ様よ！
わう♪わんっ♪
（頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて）
（額を手の平に擦り付けて鼻を押し付けては手をぺろぺろと舐めて）
（「ごちそうさま ありがと」「アイリス 好き」）
（嬉しそうな様子で尻尾を振って頂いたものが箱に入るのを眺めていくけれど）
……わうん…。
（コヤタケを見ると、少し怯えて）
（「キノコ 怖い」「変な気持ち なる」「コヤタケ 食べたらまた変異？」
（困った顔でアイリスの顔を眺めて）
（コヤタケを食べて自分の中に芽生えた、意地悪でえっちな男の子の姿を思い出し、頭をふるふると振って）
>>150
わう…わんっ♪
（目の前に屈んだフィリアがお皿を箱の中に入れてくれるのを見て嬉しそうに尻尾を振って）
（横に置かれた桃はとてもいい匂いがする）
（スカートの中に見えた何かは一瞬だけ見てはいけないような気持になるけれども）
（情欲に関する何かは箱の中に吸い取られ、そんな事には何も気が向かないようで）
わん♪
（「こんばんは はじめまして」「チロです よろしくね」「ご飯 ありがと」「フィリア 好き」「また遊んでね」）
（箱をテントで包んでもらって、嬉しそうな顔をして鳴き）
（尻尾を振ってフィリアが見えなくなるまで見送ってからスープを舌で舐めとり味わっていく）
…わふー…♪
（「これ 美味しい」「アイリス 飲む？」「美味しいの もらった」）
（アイリスの顔を見てくぅんと鳴いて）
あははははは、くすぐったいくすぐったい
(掌をペロペロと舐めて甘えてくるチロを更にナデナデして…と)
？あら、コヤタケは苦手？レアな食材なんだけと……
プチドラ「きゅう？」
(コヤタケを見て若干怯えるチロを不思議そうに身ながら首をかしげ)
まっ、苦手なものは仕方ないわね
(コヤタケを袋のなかにしまいこみ、代わりにビーダマンベリーを取り出す)
プチドラ「きゅう」
(怯えるチロを落ち着けようと毛繕いをしながらペロペロと)
あら？いいの？でもあなたが貰ったものなんだから、流石に悪いわよ
あなたが全部食べちゃいなさいよね？
(お裾分けのお裾分けをしてきてくれるも、やはり悪いなと思ったらしい)
わう…わんっ♪
（「ご飯 ありがと」「プチドラ 気持ちいい」）
（戴いたスープを飲み終えた所で、またご飯をもらえて嬉しそうに尻尾を振って）
（毛繕いしてもらえるのが嬉しそうにプチドラに頬を押し付け、鼻先を擦り付けていく）
わんっ！
（「いい物 見る？」「これ 不思議」「これ 何？」）
（思いついたかの様に一声鳴いて、宝物を見せようと邪龍からもらった黒真珠を咥えて差し出し）
（口に咥える黒真珠、吸い込まれそうなそれは何か強い力を放っているように思えてならず）
（鼻先が先程黒真珠の中に吸い込まれたのを思い出して、これが何なのか教えてもらおうと晒していく）
プチドラ「きゅう♪」
(鼻先を擦り付けて甘えてくるチロににっこりと微笑んで)
私の所の果実は日持ちするから、食べきれなかったら常温保存でも大丈夫なんだからね？
(等と言いながら箱の中にベッドや冷蔵庫をセットしていくアーティファクト使い)
？なによこれ？
(チロが取り出した真っ黒な結晶体をいぶかしみながら見やり)
う〜ん……何かしら……ダークマター？
兎に角、なに考えてこんな物を……取り合えず封印しておきなさいよね？危ないものかもしれないし
わふ♪わうっ♪
（「アイリス ご飯おいしい」「アイリス 大好き」「箱 玩具いっぱい」）
（ちょっとしたドールハウスさながらに、箱の中へと家財道具を敷き詰められていき）
（ベッドの上に飛び込んで跳ね、今度は冷蔵庫の角に頬を押し付けて擦り付けていく）
（見たことがないものばかりの箱の中、いろんなものをくれたアイリスを見てくぅんと鳴いて）
うー……わんっ♪
（「これ 面白い」「見てて」）
（危ないと言われてもさっきのが面白くてもう少しこれで遊びたい）
（アイリスの目の前で黒真珠に鼻先を押し付けて）
”―――とぷん”
（黒真珠に波紋が広がりそのまま顔を突っ込んでいく）
（頭に黒真珠が広がりすっぽりと被ったまま、尻尾を揺らして中を覗き見て）
（誰かから見られているような不思議な感じ）
真っ暗ですわん！不思議、不思議わう！
（黒真珠の中に入った部分は箱の外になるのか、犬耳を生やした頭が辺りをきょろきょろと見渡して）
（奇妙な恰好でお尻を揺らし、ともすればこのまま中に入り込んでしまいそうで）
わうん♪
（「中 真っ暗」「これ 面白いもの」「中入ったら 男の子戻れる」）
（頭をずぽっと抜き出すと、アイリスの顔を見て面白がった様子で）
ふふん、もっと褒め称えてもいいんだからね！
(気を良くしたのかゴム毬やらキッチンやらも設置していくドヤリながら)
……異次元空間にでもなってるのかしら、この箱の中……？
(ふと小首をかしげ)
プチドラ「きゅう」
(取り合えずチロに使い方を説明したメモをかきかきして手渡すプチドラ)
(それにしても不思議な箱……と、箱の回りを見ながら)
あ、ちょ……
(危ないものかもしれないと言った矢先に黒い結晶体の中へと顔を突っ込むチロ)
(するとなんと頭だけが犬耳の少年に変化して)
人面犬！？
(トシデンセツ！)
プチドラ「きゅうっ」
(これはびっくりと目をマン丸くしているプチドラ)
う〜ん……本当に不思議な物体ね……なんなのかしら本当に？
取り合えず厳重に保管しておきなさいよね？
(箱の片隅に宝箱を設置……箱の中に箱…)
わふー♪ わんっ♪
（「面白かった」「宝箱 すごい」「ボール お片付け」）
（遊び道具を宝箱の中にしまわれて、頷くと一緒にカラーボールもたくさん混ぜて）
（ボールがいっぱいの箱の奥底に高価で怪しい黒真珠が片付けられていく）
（その内二足歩行でお料理まで覚えないといけないような、そんな箱の中の内装）
（人間だって入ろうとすれば箱が大きくなる不思議なこの箱）
（誰かを箱の中に招いたら、おままごとできるかもしれない）
（いただいたメモは冷蔵庫に貼ってもらって、後で確認してみようっと）
わうっ…わうっ♪
（「玩具 たくさん」「アイリス 宝物何？」）
（箱の縁に乗り出して、御礼にプチドラの頬を舐めアイリスの手をぺろぺろと舐めて）
（指先をかぷと甘噛みして、尻尾を振りたくり甘えてじゃれていく）
（アイリスには宝物あるのと言いたげに、プチドラの顔とアイリスの顔を何度も見上げて）
面白かったって…あなたねぇ〜…
(危機感が足りないチロに少し頭を悩ませつつ)
(取り合えず箱をひょいっと持ち上げて自分宅のペット牧場へと運んでいく)
(プチドラはフィリアが用意してくれたテント等を片付けて箱の中へしまっている)
プチドラ「ここでいいかな？」
(プチドラは逆に箱の中では人間形態になるようだ)
(たくさんあったカラーボールやら先程の黒い結晶体は宝箱の中へとしまわれ)
(箱の中はかなりすっきり)
おままごとじゃなくて本格的な生活ができる内装なんだからね？ふふん……？
(と、甘噛みしながら訪ねてくるチロに)
私の宝物……？ふふん、内緒なんだから♪
プチドラ「♪」
(台所でチロのデザートを作るプチドラです)
わんっ…わん♪
（「どこ行くの？」「お散歩 楽しい」「ここ どこ？」）
（箱から前足と頭だけ出して、揺られるがままに見た事も無い場所に連れられていく）
（見知らぬお部屋の中に入る前、草木の臭いに交じって何やら嗅いだことの無いような動物や魔物の臭いに鼻を鳴らして）
わうん……？
（「なんだろ 知りたい」「プチドラ 変身すごい」）
（キッチンのある所に連れて来られて箱の中から背伸びして中にあるものを眺めていく）
（台所に立つのがさっきまでいたプチドラだという事に驚くけれども、そこは自分も同じ）
（むしろそれが少しだけ嬉しくて、一緒と箱の中で尻尾を振っていた）
わんっ…わうっ♪
（「いい匂い する」「なに これなに？」「おいしいやつ？」）
（台所から漂ういい臭いに鼻をひくひくとひくつかせて）
（見たい、見たいと両前足を揺すっては箱の縁をがたがたと揺らしていく）
カーミラ「あっら〜、可愛い子犬ちゃんね〜」
ケイブマン「カワイイ、カワイイ」
ラビ「アイドルの座は渡さぬ」
ライハ「なんで俺までここに……」
(色んな魔物たちがチロの箱の中を覗いている)
私ん家のペット牧場よ、行くところに困ったり雨風が激しいときはここに来なさいよね？
(転移ポータルを箱にくっ付け、牧場の一室にポータルを設置し)
プチドラ「もう出来ますよー」
(青い髪をした執事服の少年がにこやかな笑みを浮かべストロベリーパフェを用意してやってきて)
(更にはついでに温かいホットミルクまで用意している)
ふふん、秘密よ秘密！だーれにも教えて上げないんだからね？
プチドラ「ふふ、美味しいですよ♪」
(箱の真ん中におかれたテーブルにテーブルクロスを敷いてパフェとホットミルクを置き)
わうっ♪わうわうっ♪わふっ…わんっ！
（「たくさん いる」「はじめまして チロです」「みんな いっぱい」）
（箱の中を覗いてくる沢山の顔を見上げ、いろんな人たちがいるのを見て嬉しそうに鳴いて）
（順繰りに鼻を擦り付けて臭いを嗅いで、臭い付けしては見上げていく）
わうん？
（箱の壁に刻まれた何かの門の様な絵柄）
（このままここを通れば箱の外にも出られるのかな？と思うけれど）
（お外でるなら、お洋服とちらりと服を見たものの）
（おっかなびっくりで触れない、そんな事している内に美味しそうな臭いがどんどん強くなってきて）
わぅんっ♪わっふぅー♥
（テーブルの上に置かれた苺のパフェ、綺麗なお更に盛り付けられてとても美味しそう）
（横には温かいホットミルク、どちらもいい匂いがしてたまらない）
（パフェをぺろっと舐めて、冷たいのに驚いて鼻の頭を舐め上げて）
（今度はホットミルクをちろっと舐めると、熱いのに驚いてまた鼻の頭を舐め上げる）
あぐ…あぐ、はむ……♪
（「おいしい これおいしい」「あつくて つめたい」「あつつめたい」「おいしい みんな好き」）
（お皿に頭を突っ込んでパフェを食べて、ミルクを舐めて、美味しい美味しいと尻尾を揺らして）
けぷぅ……♪
（満足そうな顔をしてクリーム塗れの顔を上げ、アイリスやプチドラ、魔物たちの顔を見上げて）
（「ごちそうさまでした」「おいしい 好き」「みんな 好き」）
（むふーと鼻息鳴らして紙を箱に貼り付け、じゃれつこうと前足伸ばして跳ね回っていく）
カーミラ「あら、ほーんと可愛いわねー」
ラドーン「クォンクォン♪」
ラビ「くっ…このままではアイドルの座が…」
ライハ「そもそも俺は魔物じゃないのになんで……」
(牧場で暮らす色んな魔物たちがチロの箱を覗きこんでフィッシュソーセージやらレトルトカレー玉ねぎ無しやら犬用キャノン砲やらを入れていき)
なーにやってるのかしら、あの子達……
(転移クリスタルの効果で箱事転移できるからご心配無くと言う妖精さんなのですよ)
プチドラ「ふふ、満足していただけたら僕も嬉しいです♪」
(美味しそうにパフェを食べてホットミルクを啜るチロを嬉しそうにニコニコと見ている)
ほら、口の回りにクリームが付いてるわよ？んもぉ
(チロの口回りについたクリームを拭き取ってやりながら)
カーミラ「ほーんとに可愛らしい子ね、家で飼わない？」
んまぁ、それも良いんだけど、取り合えずはまだダメなんだからね？
(楽しそうに跳ね回るチロをよしよしとする勇者とカーミラ)
わんっ♪…わう〜わんっ♪
（「箱 置いてかない」「それ 安心」「ご飯 いっぱい」「みんな 好き」）
（いろんなご飯とかご飯じゃないものが箱の中に積み上げられて、尻尾を揺らして応えていく）
（妖精がナビゲートしてくれたのに安心して、遊びに来れるお出かけ先ができた事に嬉しくて）
（鼻先を魔物たちに擦り付け、自分の臭いも覚えてもらおうと頭を擦り付けていく）
わふー……♪
（「くすぐったい」）
（そう主張してみせるけど、口や鼻にこびり付いたクリームを拭ってもらう間は目を細めてじっとしていて）
（綺麗になった口でアイリスの指や手を舐めていく）
わうー……わんっ♪
（「ごはん 美味しかった」「アイリス 好き」「みんな 好き」）
（背伸びして指に甘噛みしてぺろりと舐め、みんなに優しくしてもらって大満足）
（何かお礼をしなきゃと思うけれど…と頂いた白桃を全部差し出して）
わうんっ♪
（「これで おいしいもの作って」「みんなで 食べよ」「みんなで 食べるならいい よね？」）
（これはもらえないと返されたけど、アイリスの顔を見上げて）
（今日で無くても、また遊びに来た時にでも美味しいもの食べようとおねだりして）
プチドラ「それじゃ、整頓しておきますね♪」
(皆があれよあれよと詰め込んだ色んな物を整理整頓してコンパクトにしまっていくしまい上手)
(先程までゴチャットしていた箱の中が劇的ビフォーアフター、すっかりさっぱりとなり)
(魔物達もチロを可愛がりながら自分の匂いを教えていく)
(箱の移動用に下にバネをつけておくのですよ……って、よく見たら無限起動がが)
あははははは、だからくすぐったいってば
(手の先をペロペロ舐められるのはなんともこそばゆい)
プチドラ「これは…先程フィリアさんに貰った白桃ですね？」
カーミラ「あんらまぁ、美味しそうですこと」
ラビ「アイドルの座は渡さぬ」
プチドラ「ピーチパイとピーチティーを作って皆さんで食べましょう、ありがとうございますチロさん♪」
(皆で食べようと言うチロに微笑みかけながら台所へと)
わう？
（箱の中も綺麗さっぱり、ガタンと音がしてキャタピラが外れてそれも宝箱に入れてもらう）
（バネを取り付けようとしたようだけれども、箱がそれを嫌がっているのか付けた先からバネである事が失われて、ただの針金となって床に転がり落ちていく）
わふー♪ ふぁ……ぁふ。
（「みんな 食べる」「美味しいもの 食べる」「ちょっと おねむ」）
（箱の中で小さく丸くなり、いつしかウトウトとし始めて）
【アイリスさんお気遣い下さってありがとですわん♪】
【アルテア様お待ちしてる間、遊んで下さって楽しかったですわうっ♪】
【でも、チロ困っちゃいました…ロールの続きどうするかわう…】
【お忙しくて来られないなら…チロ、いろんな人とも遊んでみたくはあるんですけども】
妖精「ううむ、拒否されてしまったのですよイヤハヤ」
(バネを取り付けるのは諦めたもよう)
あら？おねむになっちゃったみたいね
プチドラ「ふふ、おやすみなさいチロさん♪」
(ういうい、こちらもチロさんとお話しできてたのしかったのですよ)
(アルテアさんとはまた後日であった時にお話しして、ロールを続行するか一度やめるかお話し合いをするのですよ)
(こんどライカをつれてくるのでその時は宜しくですよ)
【わかったですわう♪ 今夜はここで下がりますわん♪】
【はいですわん♪ その時は遊んで下さいわんっ♪】
【今夜はここで、おやすみなさいですわん！】
【長い時間、スレをお借りしましたわん。お返ししますわうんっ♪】
おやすみなさいよ！
プチドラ「きゅう♪」
それじゃ、私も落ちるわね？またよ！
【先ずはチロさんに。昨夜は待ちぼうけの結果になってしまい申し訳ありません。】
【急な仕事が入り、一言すらも書けない状況に陥ってしまいこのような事となって重ねて申し訳ないです。】
【そして、またこういう状態になりかねない危険性が出てきた為、今回の件を取り下げさせて下さい。】
【待たせた挙げ句、で本当にごめんなさい。こうもばたうく流れになろうとは予想外でしたが…。】
【こちらへの足運びも遠くなるでしょうけれど、またの機会があればゆっくり遊べたらと思います。】
【それではチロさんと皆さんの健勝を祈って失礼します、よい日曜日を。】
て今日は父の日か
でもパパキャラはアルテアさんの旦那くらい？
（と、呟きながら歪みから這い出てくる）
残念ナがらオッパイじャないブー
（オヤジさながらのお腹を揺らしながら豚が現れ、温かいミルクティーを差し出す）
【急なお仕事は仕方ないですわん。リアルの方が大事、なのはチロも重々承知してます】
【今のチロはこうして緩々できてますけど、その内忙しくなってしまうと思いますし…】
【お仕事頑張って下さいわんっ♪ ゆっくり時間が取れる様になったらまた遊んで欲しいですわん！】
わんっ♪
（お手紙を括りつけた風船を風に乗せて、アルテア様にお届けしてもらって）
>>175
わうー…わんっ！
（「すごいの くれた人臭いする」「こんにちは チロです」「黒くてぴかぴか ありがと」「黒真珠 不思議な力ある」「あれは 何？」）
（ご挨拶とお礼をするように、封印しておけといわれたそれを口に咥えて見せてくぅんと小さく鳴いて）
（仔犬を見ると、犬用の皿にミルクを注ぎ、側に置いてみて）
わんっ♪
（「ごはん ありがと」「豚さん 好き」）
（餌皿に入れられたミルクを警戒する事も無く舐め始めていく）
（口の周りを白く汚しながら、ぴちゃぴちゃと音を立てて）
わふー…♪
（口の周りや鼻を舌で舐め、両前足を箱の縁に掛けて背伸びし）
（豚さんの顔をぺろぺろと舐め上げ、鼻先を擦り付けていく）
グフフッ…くすぐッタいブヒッ
ヨーシ、イイこイイこブー
（顔を舐められて、豚面を歪ませてくすぐったげにしながら）
（太い人差し指の先で、くしくしと頭を撫でて）
>>180
【顔は豚デモ体は人型ダからセーフブー】
わうー…わう、わうっ♪
（「いい子いい子 好き」「チロ もっといい子なる」「強い パパなる」）
（頭を撫でてもらうのが嬉しくて、人差し指に額を擦り付けていきながら）
（指先を舐め、顔を舐めて頭を揺らして擦り付けて）
（未来のかっこいいパパになった自分を頭の中に描き、豚さんみたいに早く大きくなりたいと願っていて）
>>176
んなこたー、分かってんだヨ
てか久々に出たな、豚メ
（半ばひったくるようにカップを手に取る）
>>177
お、チロじゃねーカ
あれか、そのまんま売り飛ばすもよし、次元倉庫として使うもよし、だゾ？
何でも中に放り込めるからよ、取り出す時は入れたものをイメージして触れれば取り出せるからナー
わうっ？わんっ！
（「倉庫 すごい」「中入ったら 男の子なる」「不思議 すごい」「中入ったら 出て来れる？」）
（すごいのくれたと喜んで燥ぎ、口に咥えた黒真珠を箱の中に置いて前足でつついて沈み込ませて）
（傍から見れば前足が黒い真珠に覆われてすっぽり包み込まれてる珍妙な姿）
（すぽっと抜いたあと、全部潜り込んだらどうなるのか不思議そうで）
ブフフフッ、頑張レブー
（頭を擦り付けられながら、今度は指先で顎の下をくすぐって）
今は、コレくらいシか無いンダ、ゴメンブー
デモ、栄養はアルブヒヨ？いッぱい食べテ大キくなるブー
（腰に括り付けていた袋から、数切れの干し肉を取り出すと）
（細く裂いて食べやすくしてから、別の皿に載せて）
>>183
オレは、オッパイの日デも全然構わナイブー
久シぶりブヒ、邪竜サン。
（カップをひったくられても、にやけた豚面）
モチろん、邪竜サンのオッパイもウェルカムブー
【大丈夫ブー】
我とかみたいに次元干渉能力があれば完全な行き来は可能だがナー
でなければ、次元に飲まれて出てこれなくなるのがオチだゾ
（さて、どうしたものか、と考えながら何やら楽しそうにしているチロを眺める邪竜）
>>185
うるせーよ、んな事は聞いてねーってノ！
最近はちらほらレベルだがナ
（ぐびぐびとミルクティーを飲んで）
この野郎、相変わらずのスケベ脳してやがるナ…
ブヒッ、最近はロリなお姉サンも来テたミタいブヒネ。
ちッちャいお姉サンもイイし、三女サンもイタだいてミタいブー
（お茶を飲む相手の姿を眺めつつ）
（不穏なことを言って舌舐めずりする豚）
豚ですカらブー
今は、邪竜サンを襲う時間がナイのが残念ブヒッ
わぅん…♪
（顎下擽られて嬉しそうに目を細め）
（割いた干し肉を戴ければ、あぐあぐ噛み始めていく）
わんっ！
（「チロ 大きくなる」「ロマンスグレー かっこいいのなる」「パパ なる」）
（嬉しそうな吠え声あげて、大きな豚さんみたいになれるならと干し肉を次々と噛み砕いて）
>>186
わう…？わんっ！
（「次元干渉能力？」「なにそれ 知りたい」「チロ 強くなる」）
（メティナを見上げて干し肉を噛み、前足で黒真珠を転がしてはボール遊びしていく）
（うっかり全部入ったら出て来れなくなるみたいだけれども、紐で結わいてたら平気なのかなと割かれた干し肉見て考えていて）
てか、姉様は経験0だからもし致す時は優しくしてやれヨ
全く、オメーはやっぱりいつも通りの豚野郎だナ
………我もねーんだヨ
（そうこう言う間にカップは空になり、ごっそさん！とカップを返した）
>>188
まー、普通の奴にはどう転がっても得られない力だゼ
それでも、というなら…母様に頼んでみるカ…
と、悪いが我はこれで帰るゾ
（じゃーな、と言い残して歪みへ消えていった）
ブッフフフッ、たくさン食べるノはイイけど、いッぺんに食べスギたら
お腹壊シちャうブヒヨ？
ヨク噛ンで、ミルクも飲ンで、少し休ンだらいッぱい運動スるブー
（干し肉を頬張るチロの頭を、また指先でこりこり撫でて）
>>189
ブフヒッ、了解シたブー
コレでも紳士な豚ブヒヨー
（舌舐めずりしつつ、敬礼のポーズを取る豚）
ブヒッ、ドウいたシましてブー
（返されたカップを受け取り）
お疲レ様ブー
（消えていく相手を、手を振って見送る）
サテ、悪いケど、オレもソロそろ失礼するブヒ。
次は、果物デモ持ッてくるブー
（お皿にミルクを追加してから、背中をさすって、その場を後にする）
わんっ♪
（「チロ 強くなる」「大きい チロ」「強い オスなる」「また遊んでね」）
（そんな力が得られるのかどうかなんて分からないけれども）
（自分の可能性が広がればとも思っていて）
（歪みの中に消えたメティナを見送り尻尾を振っていた）
>>190
うー……わふー♪
（「たくさん 食べる」「早く大きくなる」「運動する」「豚さん 好き」）
（頭を撫でてもらって頬を擦り付けて）
（お皿にミルクを入れてもらったのを眺めた後）
わんっ♪
（「また 遊んでね」「バイバイ」）
（背中をさすってもらって心地よさそうに目を細めて）
（豚さんが見えなくなるまで見送っていく）
【ちょこーっと考えてみながら、チロも下がりますわう】
山賊のコンパチで裸覆面の。
奴隷だったり石だったり。
あんまりバカにするんじゃない。
今日は乳の日だって〜？ 私のおっぱいをマッサージとかしてもらえるのかしら〜？
大きいのはいいけど〜たまに邪魔だったり重かったりするのよね〜
ちんちんでおっぱいをマッサージしてあげるからまずはオイルを塗ろうね？
(媚薬入りアロマオイルを渡す)
え〜？ それって私の方がマッサージすることになるんじゃないの〜？
（アロマオイルをもらって、とりあえず手に付けるが）
よく考えたら、このままだとドレスが汚れちゃうわ〜
うう〜脱ぐのは恥ずかしいし〜
父の日な、父の日。
そんな事ないよ、お互いに気持ちよくなるからマッサージになるんだよ？
ドレスの汚れが気になるなら汚れが気にならない衣装を用意したのでどうぞ
つ【マイクロビキニ】
騎士様こんばんは〜よ〜
そうね〜やっぱり変だと思ったわ〜
とはいっても、父なんてもういないけどね〜うふふふ〜
>>201
乳の日でも私は構わないんだけどね〜
あらあら〜マイクロビキニね〜これなら安心だわ〜
でも今はちょっとエッチな展開は時間がないからできないわ〜ごめんなさいね〜
アロマオイルは匂いを嗅ぐだけで我慢しておくわ〜
さらっと重いことを言うんだな……！
でもいないもんはしょうがないじゃない〜？
エルフィミアは懐いていたわね〜うふふふ〜懐かしいわ〜
まあ、娘はそういうもんだろうけど。
でもまあ、今でもたまには寂しいとか思ってるかもな、エルは
そうかもね〜エルフィミアはやっぱりお父さんが欲しいと思ってるかしら〜？
適当な殿方と再婚でもしようかしら〜？
まだまだ新婦さんとして、いけるわよね〜？
うーん、それはそれで、別問題だろうな。
欲しいのはあくまで死んだ親父さんだろうき
そうね〜あの子も本当は寂しかったのかもね〜
たまには優しくしてあげようかしら〜？
うふふふ〜最近の私は丸くなってきたわね〜
と、お風呂入らないといけないから、きょうはこれで帰るわ〜お疲れ様よ〜
おう、またな。
（満天の星空の下で箱の蓋が開き、ぴょこんと顔を覗かせて）
（「こんばんは お邪魔します」）
（箱に紙をぺたりと貼り付けてご挨拶して）
(ナデナデ)
わぅ…んっ♪
（頭を撫でられれば嬉しそうな表情を浮かべて、額や鼻先を擦り付けていく）
（「なでなで 好き」「ありがと 気持ちいい」「もっと 褒めて」）
（うっとりとした顔をして両前足を箱に掛け、尻尾を振りたくりくぅんと鳴いた）
きゃんっ！？
（「捕まえる ダメ」）
（驚いて箱の中に身を隠し、蓋を閉じて）
（どこかに連れて行かれたらどうしようも無いけれど…怖い所じゃないといいのだけれども）
（怖い人が何をしてくるかわからないけども、ひとまずじっとしていて）
(箱を叩こうとしている)
わうー…。
（箱を叩こうとするのに怯えて小さく丸くなるけれど）
（一向に嵐が過ぎ去る気配は無く）
（襲おうとする密猟者から「戦意」自体を吸い取ろうと、ぱかりと箱の蓋が開き…目に見えない波が周囲に広がっていく）
わふー……。
（「バイバイ」「怖い事 ダメ」「またね」）
（吸い上げられた「戦意」は細かく「闘争心」やら「敵対心」などに分解されて箱の中へと格納されて）
（とりあえず過ぎ去った嵐に、再びぴょこんと頭を出すと密猟者らしき男が見えなくなるまで確認していた）
わうっ♪わんっ！
（両前脚を伸ばして後ろ足で何とか立とうとしながら、揺れる猫じゃらしを掴もうと前足揺らして）
（両脚で挟もうとするけどするする抜ける猫じゃらし。掴み切れないそれを取ろうとしてころんと転がりお腹を見せて）
わうー……あぐ…ぅ♪
（猫じゃらしにジャンプして噛むけれどするする口の隙間から抜けていく）
（何度も噛もうとしては抜けていくのに、口の周りは緑色の種や毛がべっとり…ちょっと気持ち悪いかも）
わうん？わんっ♪
（「もっと 大きいの揺れるの好き」「くつした とか？」「揺れるの 面白い」）
（玩具で遊ぶの好きと言いたげに、小首を傾げて見上げ）
（「おっぱい 赤ちゃんミルクあげる」「大きいと 揺れる」「小さいと 揺れない」「どちらも おっぱい」）
（ご飯くれるものだから大小関係無いとでも言いたげで）
（少し疚しい気持ちになってしまうけれど、そうした「性欲」は箱の中へと吸い込まれていく）
（箱の外に出されたらそうした「性欲」やら何やらは全て解放されるけれども…今のところはそんな事なく）
子供と言えど所詮は男！
（「おやすみなさい」「また遊んでね」）
（箱に貼られた紙が風に揺れていく中、口の周りにこびり付いた種や毛をぺろりと舐めて）
（目をしばしばとさせながら箱の中に作ってもらったベッドの上に座り込む）
（短い尻尾を丸めて小さく丸くなると、うつらうつらしている瞳を瞬かせ、寝息を立て始めて…）
わう？わんっ♪
（「チロ 男の子」「箱の外は男の子」「箱の中安心安全」）
（自分の意思では出られない箱の外、誰かの意思で外には出してもらえるけれど）
（そうした欲望が一緒に出てきてしまうのは玉に瑕。でもお外に出るのは楽しみで…）
【おやすみなさい、改めて下がりますわん！】
（箱の蓋が開き、ぴょこんと顔を覗かせた子犬は見た事も無い浜辺に居るのに気づいた）
（いつの間にか流されて漂着でもしたのか分からない）
（誰の手によるものなのか、子犬用のボーダー水着におでこには小さなゴーグルのアクセサリーまでご丁寧に着飾らされて）
（日除けのテントを張り、番傘をパラソル代わりにしてゆったりと常夏の楽園で子犬は寛いでいた…）
【嬉しくない水着姿を晒しての一言通過ですわん♪】
そんでもって幽霊船！
ペンギン「こわいでやんすー！」
つーかー
（「こんばんは お邪魔します」）
（箱の蓋を開けて、子犬の顔がぴょこんと飛び出し辺りを見渡す）
【のんびりとビーチでまったりしたり、海の家の看板犬みたいになるのは面白そうと思ってたりしますわう♪】
（のんびりとした浜辺の夜、打ち寄せる小波が心地よい静かな夜）
（遮るものが何一つ無い満天の星空を見上げて、子犬は静かに鳴き声を上げる）
（涼し気な浜風が吹き、居心地の良い此処は寛ぐのにはうってつけの場所だった）
(浜辺で箱から顔を出し、静かに佇みながら空を見上げる子犬を発見)
(前足を上げてあいさつをし、子犬の方に栗色と白のツートンカラーのノルウェイジャンフォレストキャットがやってくる)
(バケットに一杯のサンドイッチやデザートを入れてトコトコとやってくる)
にゃにゃー！にゃーん♪
(｢プチドラちゃん久しぶりー｣と前足をぶんぶん振って挨拶をして、久々の再開を喜び)
わうっ♪
（「こんばんは 猫さん」「素敵な夜 星綺麗」）
（前脚上げてご挨拶してくれた猫さんにくぅん♪と鳴いて）
>>238
わん…わんっ♪
（「プチドラ こんばんは」「ご飯 いい匂い」「ピクニック？」）
（プチドラのご飯の臭いに興味津々で鼻を鳴らして）
きゅう♪
(こんばんは、お久しぶりですと頭をペコリと下げてバケットの中のサンドイッチをアリーヤに)
きゅきゅう♪
(直ぐに離脱しますけど少しだけ寄ってみましたと説明し)
きゅうきゅう♪
(こんばんはチロさん、綺麗な星空てすねと、チロにもサンドイッチを)
きゅきゅきゅ♪
(勇者が別荘のサボテンハウスをこの辺りにクラフトする予定ですから下見に来ましたと説明し)
わふー…あぐ…あぐっ♪
（「サンドイッチ おいしい」「これ 好き」「プチドラ 好き」）
（差し出してくれたサンドイッチ、ぱくりと咥えて噛み始めお口の中で咀嚼して）
わう！わんっ♪
（「別荘 すごい」「サボテンハウス かっこいい」「チロ 海の家雇ってもらう」「看板犬 なる」）
（ちらと見上げた先にある浜辺の海の家には「わんこ」と書かれた看板が）
（何やら考えがあるようだけれども、実現するかどうかはいまだ迷い中…）
にゃーん♪んみゅぅ…
(｢少しだけ顔見せのつもりで来てみた｣と告げて)
(握手のような感じで前足を出し、嬉しそうに挨拶を返す)
(｢いい夜だよね…｣と、同じことを思いながら星空を見上げる)
>>241
にゃにゃーん♪にゃーっ
(サンドイッチを受けとると、お礼を、言ってからキスをしてみせ)
(自分も少しだけ、と告げてサンドイッチを食べ始める)
にゃっ、にゃにゃーっ♪
(食べ終わると、挨拶をしてからぴょーんと跳んで帰っていく)
【お先に失礼するわね〜、次は普通の姿で来る予定よ〜♪お休みなさい〜】
きゅう♪
(美味しそうにサンドイッチを食べるチロの姿をニコニコとしながら見ているプチドラです)
(中身はチーズとハムのオーソドックスな物だが、ハムは薄切りのハムを厚く重ねて、チーズも香り高い物を使用したとても美味しい一品)
きゅきゅきゅ♪
(サボテン如雨露と植木鉢を見せて、これで直ぐに建てることができると説明)
(マジックアイテムはすごいんですと)
(海の家？と、海の家「わんこ」の方に頭を向けるプチドラ)
きゅう？
(トコトコと海の家方に足を向けて中を覗いて見て)
きゅう♪
(おやすみなさい、またねと手を振ってアリーヤキャットを見送るプチドラです)
わうわう♪わうー…わんっ♪
（「よろしくね」「今度は一緒に遊ぼうね」）
（差し出された前足を両方の前足できゅっと挟んで）
（星空を見上げる姿に頷いていく）
わふー…わん♪
（「おやすみなさい」「猫さん いい夢見れます様に」）
（アリーヤの姿が見えなくなるまで尻尾を振りたくり見送っていた）
>>245
わふー…！
（「簡単 すごい」「すぐできちゃう」）
（植木鉢だけでお家ができちゃうなんて…と瞳を輝かせて）
わん…っ♪
（プチドラが赴いた海の家の中はがらんと無人）
（でも何処からかチロと同じような臭いが漂っていた）
【父の日ネタでおじさんキャラ作ってみたんですけども、出しそびれてしまったので】
【海の家のおじさんとしてリサイクルしてみようかなとか考えてたのですわん！】
【大きくなったｉｆ未来のチロとしてプロフだけは投下してそれで力尽きちゃったという…わう】
きゅう♪
(中もとっても広いんですよと)
(魔法万能！すごいね魔法！植木鉢で何処でも持ち運び簡単！)
きゅう？
(誰もいない海の家の中、スンスンと鼻を鳴らせば何処からか匂ってくる、でもちょっと違う知ってる匂い)
【なるほどなるほど、りょーかいしましたー♪とにっこり頬笑むプチドラです】
【冬は屋台を引いてたり？】
わう…わぅん！
（「早く見てみたい」「広いお家 素敵」「サボテン トゲトゲ平気？」）
（なんでもできちゃう魔法に感心しつつ、そんなのがいつか使えたらいいなと考えていて）
（海の家らしき建物の奥には座敷の休憩所まで有り、のんびりとくつろげる作り）
（何処かで見たようなアーティファクトの冷蔵庫やらキッチンが備えられているようないないような…）
【チロは看板犬として海の家の前に居りますので呼んでもらえればいつでも出て来れるようにしておこうかと思いますわん♪】
【とりあえず今のところは夏までの間だけ、として…先の事はさっぱりですわうわう】
【突発的な思いつきですので、やるかやらないかは気分次第な所がありますけれども…近々一度引っ張り出してこようと思いますわん】
【わんことしてだけでなく、普通にお喋りも楽しみたいなと思っちゃいましたですわんっ♪】
きゅう♪
(トゲトゲは生えてるけど大丈夫♪後サボテン君も中にいるよ♪と、サボテン君って誰！？)
(王都の魔法協会か魔法学園都市に行って見るといいかも？と)
きゅう？
(何だか不思議な空間に小首をかしげ)
【なるほどなるほどーーーーーーー】
【わかりましたチロさん、それではその時はまた宜しくです♪】
きゅう♪
(と、今夜はもう帰らないと……と、勇者ハウスに向け脚を運ぶプチドラです)
(おやすみなさいチロさん、それではまた〜)
わう！？わんっ！
（「サボテン君 会ってみたい」「かっこいい」「王都 連れてって」）
【はいですわん♪アイリスさんでも、遊びたいって言ってたライカさんでも遊びに来てもらえたらと思いますわん♪】
【こちらこそ、宜しくお願いしますわうっ♪】
ふぁ…わう…わん♪
（「おやすみなさい」「チロも おねむ」「また遊ぼうね」）
（プチドラが帰るのを見送ってから、箱の中に潜り込みベッドの上に寝転んで）
（星の灯りを見ている内にいつの間にかすやすやと寝息が立っていた…）
（雨も上がったお空を見上げて箱の中から顔を出して）
（「こんばんは お邪魔します」）
今日はもう寝なくちゃならないからまたよ！
わうっ…あぐ、あぐっ♪
（「ごはん ありがと」「おやすみなさい」「また遊んでね」）
（頂いた魔物の餌を口にして噛み砕きながらアイリスを見送って）
（姿が見えなくなるまで、尻尾がゆらゆらとふりたくられていた）
（常夏の楽園と呼べる浜辺にいつの間にか建てられた海の家「わんこ」）
（入り口には箱に入った子犬が看板犬として顔を出し、静かな浜辺を見つめている）
（のっそりと顔を出した犬耳を生やした初老手前の男。優し気な笑みを浮かべて子犬の頭を撫でた後、天井に吊るされたランプに灯を入れていく）
こんな時間ですが、お顔出しとしよう。
プロフはこちらです。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/49
こんばんは。うちの子と遊んでくれてありがとう。
宜しければお酒とか…何か飲み物でも、食事も用意できるから遠慮なく。
『わん…わんっ♪』
（「誰もいないと思ったのに…」「こんばんわ」）
（>>257を見て尻尾を振りたくる子犬は少々恥ずかしそうな顔をしていて）
>>259
もちろん、お好みに合わせてお決まりのメニューもきちんとあるよ。
何が食べたいかな？ うちの子と遊んでくれてる人にはいろいろとお返ししなければならないからね。
（「カレー」「海の家のカレー」「ラーメン」「海の家のラーメン」「焼きそば」「海の家の焼きそば」）
（ご丁寧に書かれたメニューを差し出して）
「海の家のカレー」だね、ちょっと待っていてね。
（注文を受けて厨房の中へと入り、仕込んでいたカレー鍋を掻き混ぜる）
（”チン”と音が鳴ったかと思えば深底の皿に盛ったカレーが机の上に乗った）
（玉ねぎも入っていない、肉の切れ端すら探すのが怪しい薄そうなカレーがぐつぐつと煮えたぎる様な湯気を立てていた）
お待ちどうさま。熱いから食べるのに気を付けてね。
(カレーにソースをダバーとかける)
有名な作品とは聞いているのだけれども、触ったことが無くてね。
その質問にはうまく返事が返せそうにないな、申し訳ないね。
大丈夫、ｉfの話だから役目を終えれば消えるかもしれないしそうじゃないかもしれない。
（子犬の頭を撫でた後、申し訳ないとばかりにジョッキに注いだ蜂蜜ビールを机の上へとどんと置いて差し出した）
これでも飲んで、余り難しい事は忘れてしまおう。
クロノトリガーの食堂で良く似た感じのがあるんだよ
ソースを掛ける場合はウスターが良い…個人的な好みの話だよ？
マヨネーズやケチャップ、生卵に醤油と混ぜ物が好きな人は様々居るしね。
醤油も味わい深いもののひとつだと思う。邪道と罵られるかもしれないが…いいと思う。
（薄いカレーを濃くするやり方にうんうんと頷いて）
ああ、なるほどそちらの話だったか…いや、これは失礼したね。
危うく■■■■■■…まぁ、気にしないでいい。
あの音はいろいろと台無しになるけれども、オーブンなどでも鳴る音ではあるから仕方ない。
しかし、ゲームの中でもそういう細かいネタがあるのは面白い話だよ。小ネタとして覚えておこう。
（途中でよく聞き取れない音が響くものの、納得した顔で頷いた）
この時間はとてもお腹が空くし、今の時間活動する人も居るだろうからね。
焼きそばでもどうかな？クラーケンと定規エビを使った焼きそばならすぐできる。
お腹が空くと困る事が多いからね、良ければ満たしていくかな？
シーサーペントやザラタンの様なものと混同される場合が多いみたいだね。
（注文も受けていないのに、早速料理をし始めた鉄板の上で身を縮めるイカやエビ）
（じゅうじゅうと海産物の焼ける臭いに子犬の鼻もひくつき、男の鼻もひくつく）
（前足を掛けて立ち上がる子犬の尻尾は揺れ、男の尻尾も揺れて）
（焼きそばの麺を少し置き焦げ目をつけた所で具材と混ぜ合わせ始め、掛けたソースの臭いが立ち昇っていく）
バイキングの伝承、海の男たちが目撃した様々な怪異のひとつだから…なぁ。
最近だと南極の海にヒトガタと呼ばれるものが居るとか居ないとか…寒い所の海は生物が大きくなるというしね。
…この海にも出るなら狩ってもらわないとなぁ。
獣人だから関係ないか
うちの子には流石に出せないけれども、お客様にはそこまではね。
申し訳ないばっかりじゃ、流石にアレだろう？
（とはいうものの、カレーの中に玉ねぎを入れてはいない）
（作り上げた焼きそばを何事も無かったように振る舞っていく）
これから忙しくなればいいんだが…忙しくなるとバイトでも雇わなければならないか。
こういう場合の給金の相場は悩むものだねぇ…。
まぁ……色々と見てきただけの話だよ。
焼きそばまだあるからどうだい？
（皿に盛った焼きそばをテーブルに置く男の尻尾がぴょこと揺れ、見ている子犬の尻尾もまた振りたくられていた）
(スライム が あらわれた！)
する、だけど代価なるものを持ってないので、遠くから見るだけでなんとかがまんする
(スライムは少し離れた場所に位置取った)
やあ、いらっしゃい。
海水ばかりの場所で少しきついかな？
ちょっと待っていようね。
（奥から真水がたっぷりと入った大きな盥をテーブルの上へと置き）
宜しければこちらにどうぞ、お客様。
お代はね、気にしなくていいんだよ。今日は特別な日だ。運が良かったね？
（数本の果実酒、ジュースを盥の周りに並べ始めて）
こんばんはーですアンドはじめましてーでもあるね、ちらちらすれ違ってた気もするけど
(簡単に挨拶して)
大丈夫、スライムにとってそれが液体であるのなら水分の成分はそこまで重要でないのだから
(何が大丈夫なのか、今一要領を得ないが本人が大丈夫と言えば大丈夫なのだろう)
んー、よくわかんないけどスライムはラッキーだった？
とりあえず喜んでおくスライム、うわーい
(スライムはばんざーいと手を上げて喜んでいる)
(スライムは人間の上半身とスライムスライムした下半身したスライム娘なのですと、簡潔に補足)
こちらこそ初めまして。うちの子とニアミスしてたみたいだけれども、改めてよろしくね。
（盥を置いたテーブルの席へと、入り口に座っていた子犬入りの箱を置き）
（同席させてご挨拶して）
『わんっ…わう♪』
（「こんばんは はじめまして」「チロです」「癒四天王 かっこいい」）
（前足を箱に掛け、お通ししたスライムを見上げて子犬はくぅんと鳴いた）
そう、とてもラッキー。幸運のスライムって所だね。経験値上がるよ？
お好きなのをどうぞ。食事も…水分の方が良さそうだからね、料理を出す必要は無いかな？
……果実のジャムならあるけれども。
（色とりどりのジャムが詰まった瓶を手に、それも横に。ジュースに混ぜても良し、お酒に風味付けにも良しで）
（プロフを拝見してうんうんと頷き、子犬と共にぺこりと頭を下げ、子犬と共に手を差し出して軽く握手）
スライムこそよろしくーです
(ぺこぺこと頭を下げて挨拶完了、そしたら案内されるがままにテーブル席へつき)
そんで、こちらの子犬ちゃんもよろしくーです、スライムはスライムのスライム
スラー スララスラー
(「スラスラー」「スースラスー」)
(隣に座った(？)子犬ちゃんにもスラスラと解読不能の言語で語りかける)
経験値の高いスライム…それすなわちメタルとんがり…
それはさておき、なんでも好きなのと言われたら、「全部まぜで」と言いたくなっちゃう
あんまりジョーチョやらサホーやらは心得てないスライムだし…
(カラフルな瓶をつんと突いてみたり、子犬ちゃんの鼻先で指遊びしてみたり)
(握手を求められれば、それには触手を伸ばして応じてみたり、色々と器用なスライムだった)
『わう…？』
わう……わん、わう。
『……わん♪』
（「スライムのスライム」「素敵なお名前」「触手すごい」「チロもある 見て」）
（解読不能な言語を通訳してやる男の耳打ちに嬉しそうな顔をして吠え声を上げた子犬）
（お尻を向けて尻尾を突き出して、ふりふりとお尻と一緒に揺らしてみせる）
群れからはぐれた方が高いらしいけれども、もしかしたら王様になれるかもしれない。
それくらい幸運だよ…チャンポンか、うーん……まぁ、うん。
（一瞬、大丈夫かな？と不安気な顔になるものの酔えば奥で休ませれば良いと判断して）
（ボトルを手にした所で手が止まる。果たして人の形を成しているものに頭の上から浴びせるのも失礼かと思い）
（大小様々、アルコール濃度もバラバラの酒を盥の中に注ぎ込み、幾つかはボトルを触手に掴ませる）
（ジュースもありったけ流し入れ、スプーンですくったジャムを隠し味的に混ぜ込んでみせるが…）
結構強いのもあったりするけれども、お味の程はどうだい？
（盥の中は濃度もバラバラの液体が様々な色で混ざり合い、不可思議な色に変質していて）
（常人がこれを口にするのはちょっと…と躊躇うものがあるが水分を主とするスライムならば平気…なのかも？）
『わう……』
（「スライム 心配」「大丈夫？ 平気？」）
（ぐったりとしたスライムが入った盥を抱え上げ、海の家の奥に設けた休憩所の片隅にそっと置く）
（その様子を見ていた子犬も心配そうにしていたけれど、少し疲れたのか箱の中へと潜り込みベッドの上で丸くなる）
（暑さで上せたり気分が悪くならないように氷嚢を作りスライムの額に添えて休ませようとし、横には水分を入れ替えらえる様に真水をたっぷりと入れた樽を置いておいた）
（これで良し。気が付けば、後は自分で出ていくだろう。ただこの水分の摂取方法は…求められれば応じるけれども、流石に次は止した方が良いのかもと少々考えていて…）
（子犬の入った箱の蓋がぱたりと閉じたのを見届けると、ランプの灯を落としていった――）
【今夜はここで落ちます。スライムさん、また遊びにいらして下さいね】
おお、伝わった…これが噂に聞くツーヤク・サン…
(自分でも似たような事は可能な癖して、通訳という行為を目の当たりにしてみれば感動を覚えるものだとか)
まー、スライムの事は好きに呼べばいいよ、スライムを呼んでるって分かればスライムは反応する
そしてスライムの触手ちゃんも子犬ちゃんに負けてられない
(スライム触手をすごいと誉め称えつつ、元気に振られる尻尾を見せてくれる子犬ちゃん)
(スライムはさらに対抗すべく、触手の一本をまるで犬の尻尾のように変化させてみた)
王様を越えて皇帝になったり、メタルを越えた金属になったり、もう驚きしかないよね
大丈夫大丈夫、スライムに水分の成分はさほど重要でないから
(水分の成分というややこしい言い回しが気に入った)
(清濁入り交じる…程ではないにしても、様々な水分の混ざったスライム専用カクテル)
(同じ味はおそらく二度と再現できないだろう)
とはいっても、やっぱりおいしい水分であることに越したことはないんだけどね
(そしてボトルを複数掴まされているスライム)
(その一本一本、口から頂いたり頭から被ってみたり、触手から吸ってみたりと多種多様の方法で摂取している)
(ちなみに、とある一国の姫やら伝説の血を引く勇者とか)
(その辺の人たちは水分手にしたらスライムの頭めがけてどばーですよ)
(と、風評被害を振り撒くスライム)
ふむー…表現が難しい味だった…
一言で言うならおいしい、だけど一言で表せない、そんなお味
(そりゃそうだろうと、至極全うな突っ込みが何処からか入る)
思った以上にお時間かけてしまった…
スライム色々しようと手を広げるとすぐに素早さが落ちちゃう
それに、そろそろ離脱タイム
(急にがくっと、露骨に速度が落ちる時、スライムの離脱は近い)
とか言ってたら間に合わなかったー
もうおちーだけども、スライムはこの通り大丈夫、まったく平気
(しかし、どうアピールしておけばいいものか、とりあえずわたわたしておこう)(わたわた)
(一通りわたわたし終えたら、後片付けも一通りやっておく)
(やることはこれで全部終わったかな？ずさんな確認を済ませたらスライムも端っこの隅の方でお休むことにした)
(ちなみにスライム、「盥」←これがずっと読めてなかったなんて落ちをつけておちー)
(後で調べておくのです…ぐぅ…)
（寝る前に少し気になったので目を覚まし、わたわたとするスライムの影が見えて思わず変な笑いが込み上げてしまった）
（どうやらお気に召したらしい、今度はいろいろとまたのんびりと飲んでもらおうか）
（後片付けをしてくれたスライムに感謝をしつつ、隅の方で寝入るのを見届けてから自分も部屋の寝床へと潜った）
（スライムの枕（？）元には、「盥：タライ」と書いた紙がご丁寧に置かれていて）
【行き違いになってしまって申し訳ないね】
【それでは改めておやすみなさい】
『わんっ♪』
（「こんばんは お邪魔します」）
（店先で箱の中から顔を覗かせる子犬は太陽の光が注ぐ浜辺を見てくぅん♪と鳴く）
（ゆったりと寛ぐには気持ちのいい青い空を見上げる子犬。それを見る男は、店の内外へとベンチやテーブルを並べていく）
私は一時間程で落ちますけど……
ご丁寧にありがとう、裏は見てなかったので遊びに行かせて頂きましょう
【こちらは落ちます】
【『移動しますわん！』】
此処の天気は相変わらず良いみたいだけれども、どうなる事かなぁ…。
さて、開けよう。
（開店支度を整えて、店中の椅子へと腰を下ろす）
『わうん……・』
（「こんばんは お邪魔します」「ずっとお天気だといいのに」）
（空模様を眺める子犬はくぅんと小さく鳴き、晴れた空を見て尻尾を振っていた）
「早めに落ちますがこんばんはですよ」
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器、行きずり
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
はい、いらっしゃい。そんな恰好してるからビーチ遊びに来た観光客さんかと思ったら冒険者さんなんだね。
お仕事帰りに一杯って所かな？
（リスティのテーブルに麦酒を注いだジョッキを置き、つまみ用の渇きものと更に入れたナッツを置いて）
わん…♪
（「いらっしゃいませ」「お姉ちゃん かっこいい」）
（看板犬もお客に喜び尻尾を振って。リスティの顔を見上げては鳴いてみせる）
【こんばんは。遊びにいらして下さりありがとうございます。そのお姿では初めましてですね】
【「こんばんわん！」】
ん、まぁな……と、海開きにゃまだ早いってのに意外と海水浴客はいるもんだな
(浜辺を見ながら)
んまぁそう言うこったさ
(麦酒を受取りグイッと)
ぷはぁ〜…と、お？摘まみまで付けてくれるた、サービスの良い店だな
お？お前が噂の……おぉよしよし…
(可愛らしい子犬の頭を撫でながら)
「こんばんはですよ〜宜しくですよ〜」
この辺は波も良いし気温も高いしね、水着みたいな恰好をしてるから…いやぁ、申し訳ない。
お客様にはこれくらいサービスさせてもらうよ。うちの子を可愛がってくれる人には特にね。
（肌も露わなリスティの恰好が海水浴客に見えたのに鼻の頭を掻いて笑い）
（湯が沸き立つ寸胴の鍋に枝に付いたままの枝豆をざぶりと沈めていく）
お仕事の方は順調だったのかな？ そんな顔してるけれども。
『くぅん……わん♪』
（頭を撫でられて嬉しそうに目を細め、尻尾を振りたくりリスティの手や指を舐めあげていく）
なるほどねぇ〜……通りでサハギンが多く発生してるはずだぜ
(サハギン退治の依頼を受けての帰り)
にししし、良い店だなほんと、夏の間は贔屓にさせてもらうぜ親父さん
(にっかり笑いながらナッツを口へ)
さーて……何を頼むとすっかねぇ……取り合えず今茹で上がった枝豆と……
ん、まぁ……中々上手くいった方だと思うぜ？にしししし
ほれ
(掌をペロペロと舐めてくるチロにもナッツをあげて見て)
半魚人はなぁ…人間種を攫って苗床にしたり慰み者にしようとしたりするから確かに注意しないといけないね。
あれはあれで、海棲種を調整しているから無暗やたらに狩るというのも問題なのだけれども。
（見たところ特に何も無さそうなのは、無事に仕事がうまくいったのだろう）
（そんな風に考えて、茹でた枝豆を枝から千切って山にして）
（塩を振りかけて皿に盛るとリスティの前へと置いていく）
見たところ腕に覚え有りの様だし、向かう所敵無しなんだろうなぁ。
軽装なのもやられる前にやるという感じの様だし？
『あぐ……あぐ♪』
（「おいしい これ好き」「お姉ちゃん 好き」）
（頂いたナッツを噛み砕き、口の中がしょっぱくなったのか水飲みを始めて）
(幼スライムの先制攻撃！ 闘士に向かって飛び付くような体当たり！)
こんばんは…色んな意味で水増し要員の中幼スライムズも、少しの間お邪魔する…
(そして少し遅れて現れる中くらいスライム)
やあ、いらっしゃい。
この間はわたわたさせてごめんね。
（リスティと同じ席にお通しして、真水を入れた盥を用意すると取り合えず生ジョッキを横に置いて）
（先日の事を思い出して、スライムを見ると変な笑いが込み上げてくるのを抑え込む）
『わう…わん♪』
（「いらっしゃいませ」「こんばんは スライム遊びに来た嬉しい」）
（尻尾を揺らして中くらいスライムにくぅん♪と鳴いた）
おう、だから本格的な海開きが始まる前に駆除、及び追い出し……ってなな
幸いサハギンロードもいなかったし楽に片付いたぜ
まっ……追い出しの後に結界も貼ってきたから当分は大丈夫だな
(枝豆を口へ)
んまぁ、多少腕に覚えがあり……てなレベルだ
そんな凄腕って程じゃないさ
お？上手いか？にししし、中々に行ける口だな…麦酒は流石に飲ませられねぇけど……
(水をチロチロと飲むチロを見ながらにっかりと笑い)
おわっと！
(行きなり後ろからチビスラにアタックナンバーワンされ)
おいおい、不意打ちは勘弁してくれって……と、こんばんはだな
(スラスラズにパインジュースとマンゴージュースを注文してやり)
それならば安心だ。ここの浜辺のお客さんたちも安心して過ごせるね。
ありがとう、助かるよ。
見たところ回復も必要無さそうだし…腕前の程をその身が教えてくれているよ？
（チロをあやすリスティを見て微笑ましそうに笑い）
（女闘士とスライムたちの為に、ホットなチリスープを皿に盛りつけテーブルの上へと置いていく）
（パインジュースとマンゴージュースの注文を受ければ、スライムたちのテーブルの上へと置いて）
まっ、依頼でもあったからな……慈善精神でやったことじゃねぇし、礼を言われるようなこっちゃないさ
にしししし、誉めたってチップに色をつけるぐらいだぜ親父さん？
(チリスープを受取り口へ運びながら)
まっ、まだ若いサハギンばっかだったしな……
楽な相手だったさ
(チリスープをチロにも少し上げ)
こんばんは…そして、細かい説明は割愛するけど…
前回とは違うスライム…だけど何があったのかはだいたい知ってる…
(なんと、スライムは()の中身が大中幼でそれぞれ違う個体なのですよ、驚きですね)
(でも、各スライムに大した違いはないので、なんとなくで把握していただければ幸いなのです)
「スラー これがうわさのー子犬ちゃんー」
スライムも…うれしいんだと、思う…
(前回にお会いした大人スライムより少し小柄な中くらいスライムは、歓迎のご挨拶に小さく手を振り返す)
(シーツゴーストのような姿かたちな幼スライムもスラーと鳴いてみせた)
>>300
これが戦場なら危なかったね…こんばんは、闘士の人…
「スラースラー ふいうちごめんなさいーですー」
(ペコペコとご挨拶と謝罪を同時に繰り出すスライムたち)
(そして、案内された席に座ったと思ったら水分がたくさんやって来た、うわーい)
多少の回復や補給アイテムくらいは用意してあるからね。
拠点のひとつとして扱ってくれて構わないよ。
依頼で稼いだばかりだから気が大きくなってるみたいだけれど、これくらいでチップ増やしてたら身が持たないぞ？
（年齢的に見れば娘くらいの年頃に見えるリスティを危なっかしく思うのか、要らないことまで口にして笑い）
『わぅ…あぐ……きゃぅっ！』
（「辛い 辛いの大変」「お口 火傷」）
（水入れに慌てて口を入れ、ふぅふぅぴちゃぴちゃと水を飲み）
>>303
まぁ、その辺は察しておこう。
さ、お姉ちゃんが奢ってくれたジュースだ。気前がいいね？
大きなのはまた別で、この間遊びに来てくれたからね…そうか、話を聞いて遊びに来てくれたのかな？
（二匹のスライムにグラスに入れたジュースを差し入れて）
『くぅ……わんっ♪』
（「こんばんは はじめまして」「チロです」「スライム たくさん」「チロより 大きい」）
（二匹のスライムを交互に見て尻尾を振り、ご挨拶にぺこりと頭を下げて）
おいおい…戦場以外でも気を貼ってろってか？ったく、勘弁してくれって……
(謝るチビスラをナデナデしながら)
まっ、んなに怒ってないから気にすんな気にすんな
オレの驕りだ、遠慮せずグイッと行ってくれって
それにしても若いサハギンで良かったなんて事は、前に何か苦い経験でもあるみたいな口ぶりだね。
百戦錬磨の女闘士も弱い物はちゃんとある…のかな？
（まぁ見たところ…随分と押しには弱そうだし隙だらけに見えるけれどもという事は口にせず）
（お腹も空いているだろうと、骨付き牛鳥の肉を数本焼き始める）
（脂の乗ったいい匂いが立ち、程なくして皿に盛られてテーブルの上へと置かれて）
ん、道具屋もかねてんのか……そんじゃ使わせてもらうとすんな？
にしししし、大丈夫だって大丈夫だって
結構持ち合わせはあんしさ
(にっかり笑いながら麦酒をグイッと)
プハァー……と、親父さん、貝焼とイカ焼き追加な？
にしししし、どうだ？ちと辛いけど旨いだろ？
(慌てるチロを見ながらほほ笑み)
大抵のものは用意できるからね。お得意様になってくれるならこちらもありがたいよ。
（追加で貝とイカを焼き始め、牛鳥の横へ並べていく）
くぅ……わん！
（「辛いの ダメ」「チロ むーりー」）
（少々涙目でげんなり気味、微笑むリスティにちょっとだけぷーい）
【安価見間違えてしまった、申し訳ない】
その辺りのややこしさも…スライムのスライムたる要素の一つ…
「うわーいー それならえんりょせずいただきますのですー」
そんな大層な表現じゃなくてもいいけど…情報の共有は大事…
改めて自己紹介すると…スライム(今話しているスライム)は中くらいスライム…
この間のは大人(おとな)スライムで、こっちの小さいのが幼(おさな)スライム…
(グラスを差し出されたら、ぺこり頭を下げ)
…そして、チロちゃんと…シバさん…
「わんわんー うー」
(お互いに名前の紹介も済めばもう一度頭を下げ、きゅうっとグラスの中身を飲み干す)
(幼スライムは子犬ちゃんへ興味が行っていたので、頭からジュースをかけておいた)
>>305
戦場なら…言ってみたかっただけ…深い意味なんて無いの…
「ほんとにー おこってないー？」
(なんか心なしか、幼スライム少し縮んだ気がする、最近デフォルメ化が進みつつある幼スラ)
ぐいっと、だばっと…いかせてもらった…
遅ればせて…いただきます…
『わん…っ♪わん、わうっ♪』
（幼スライムに構ってもらえてうれしそうに尻尾を振って、箱の縁に両前足を掛けてぺろりとスライムを舐める）
（「スライム 甘い」「スライム おいしい味」）
（頭からジュースを掛けられていればそうなのかもしれない）
抱っこする時は覚悟してね、男の子になるから。
頭撫でたりとかは大丈夫、遊んであげてね。
（幼スライムが子犬にまとわりつくのを見て少々警告）
これはこれはご丁寧に。
水分…でいいみたいだから、お酒は無しにしておこう。大きいスライムの時は大変だったからね。
よし、デザートにこちらを。
（苺シロップをかけたかき氷を一皿ずつ、幼スライムと中スライムの為に机へ載せて）
やっぱ年を重ねた奴は頭がな……老獪ってな感じでさ……
って、おいおい親父さん、今何かかなり失礼な事を考えなかったか？ったく……
(頭をボリボリとかきながら)
(肉の焼ける良い臭いに鼻をならし)
ん、そんじゃ夏の間は重宝させてもらうとすっかな……この辺り(港町近く？)での仕事も増えるだろうしさ
あははは、辛いのはダメか？そりゃ悪かったな、メンゴメンゴ
(許してな？と)
「許してやろうなのですよ」
>>309
おいおいおい、深い意味は無しかよ……ったく、人が……んまぁいいさ
と、怒ってない怒ってない、だから安心しろってな？な？
(くりスライム！言ってみただけ！元ネタが知りたければくりパックで調べるがよかなのですよ)
おう飲め飲め、なんなら追加分注文するぜ？
(自分は麦酒をグイッと飲み干しながら)
いやぁ、気風の良い姉御肌の美人だなぁと思っていただけだよ。
お腹いっぱい食べて、贔屓にしてもらえると嬉しいね。うちからも何か依頼があれば回そうじゃないか。
（心中を見抜くようなリスティの言葉に空とぼけて）
差し当たって、うちからの依頼はバイトくらいだけれどなぁ…。
何かおいしい依頼や困りごとがあれば頼もう。
『わう…わんっ！』
（「辛いの ダメ」「チロ 許す」）
（すぐに機嫌が直るのか幼スライムを舐めた舌でリスティの手をまた舐めて）
（顔を見上げたまま尻尾を揺ら揺らと揺らして甘えた声を出す）
（お目当ては机の上の肉のようだけれども）
ったく……本当かねぇ……
まっ、当分はお世話にさせてもらうぜ？親父さん
(肉と魚介の串焼きを受取り口へ運びながら)
ん？親父さんからも何か依頼か？……って、バイトの依頼かよ……たはは……
まっ、暇なときは受けても良いぜ？暇なときは……だけどな
まっ、何か困ったことがあれば何時でも言ってくれよ？格安で引き受けてやるぜ？
(手の先をチロチロと舐めるチロの鼻先を擦ってやりながら肉を三つほどチロの口許へ運んでやり)
やっぱ肉が一番か？ん？
(子犬ちゃんの味覚は正しかった、スライムは通常であれば無味無臭なのだが)
(直前に摂取した水分があればそれの味や効能を、その身体に保持する体質を持っていたのだ)
「つまりはー今のスライムジュースあじー」
(しかし、スライム自身ではその恩恵を得られないという制約もあったりするが、今は関係ない話である)
「だっこするとー おとこのこのこー？」
(幼スライムの頭では、その言葉の意味は理解出来なかったが)
(ちょんちょん触ったりするだけで、きゃあきゃあ楽しんでいるようなので心配は無さそうだった)
水分…というか液体に属する物質ならなんとでもできる…
まぁでも…大人スライムは向こう見ずな所があるから…
たまの失敗は、スライムかもね…
(代わりに申し訳なさそうな遠い目をしているとデザートが運ばれて)
(一先ず中スライムだけ、それをいただくことに)
>>311
そもそも…スライムの発言は大体が大概だから…
草人の話みたいなもの…本質を捉えているようで、本人は何も自覚ない…
「スラー それならあんしんー」
「でもー わるいことしたなと思ったらー ごめんなさいはちゃんとするー」
(わからぬ…これのレス待ちの間に調べよう…(時間泥棒フラグ))
出されればなんでも…スライムからは何も欲しがらない…
(しかし水分はほしい、奥ゆかしい中スラ)
暇な時でも手伝ってくれるなら助かるね。
お金に困ってたりする知人が居れば、そちらも紹介頼むよ。
三食付けて子犬と遊べるし、海もすぐ目の前だから遊べるしね。楽しいバイトと思ってくれていいかな。
（バイト用のエプロンかTシャツくらいは必要だろうか、その内用意しておこう）
（水着は持参してもらえばよいし、こちらで見繕っても構わないし…リスティならそのままエプロンでも付ければいいだろうと考えていて）
仕事の依頼も頼むよ。まぁあるとしたら…海藻取りと魚貝集めくらいかなぁ…。
『わうん♪ あぐ…あぐっ♪』
（（「肉 好き」「リスティ 好き」「肉 好き」）
（口に運ばれる度にお肉を噛み砕き、脂塗れの指先も甘噛みして舐めしゃぶって）
（尻尾をぶんぶん揺らして甘え続けてはお肉のおねだり）
>>314
そうそう、わるーい男の子が出てくるかもしれないし、甘えん坊の人懐っこい子が出てくるかもしれないからね。
（淫獣になるかも、という事はとりあえず伏せておこう）
（見たところ大丈夫そうなので、安心はしているけれども）
失敗しても、取り戻せる話というかスライムなら元に戻るだけだから…気にしなくていいしね。
中くらいのスライムちゃんは随分とお姉さんなわけだ？
『わんっ♪ わうっわんっ！』
（「冷たい ひんやり」「甘い 不思議」「頭なでて」）
（ちょんちょん触られるのが嬉しくて箱の中をぐるぐる歩きまわり、幼スライムの触手をペロペロ舐めて）
なるほどなるほど……つまりなーんも考えてないって……
「僕草人」
どっから沸いて出た！？
「僕たちは何処にでもいるし何処にもいない」
わけわからん！
ま、まぁ、そう言う心掛けは良いことだな、うん
そう言った心掛けをいつも忘れずにな？チビスケ
(チビスラをナデナデしながら……ベルセールク)
んじゃ取り合えずアップルジュースとオレンジジュースな
(ど定番、ジッサイオクユカシイ)
おう、そんときは宜しくな親父さん？
あははは、その内海からの使者でもやってきそうなバイトだな
(でゲソ)
(ビキニアーマーにエプロンとかどんなプレイでゲソ！)
おいおい……まぁ、採取系の依頼も受け持ってるちゃ受け持ってるけど……
(基本戦闘スキルに極振りなので採取系は低め)
おいおい、まだ足りないってか？ったく、しょーがねぇな……ほれ
(肉を再び三つ四つ、脂に濡れた手先までも舐めとりながら美味しそうに肉を租借するチロに少々呆れながらも微笑ましくその姿を見て)
アップルジュースとオレンジジュース、追加頂きましたー。
今用意するから少し待っているんだよ。
（飲み物のオーダーを受け、大きなグラスにたっぷりと注いだオレンジとリンゴのジュース）
（幼スライムと中スライムの机へと置き、流石に頭から掛ける様な真似はせず）
>>317
海からの侵略者かぁ…ああいうのが来たら何とかしてもらわなきゃいけないなぁ。
（触手を自在に操る自称地上を支配する者。エビでもあげておけば大人しくなりそうだけれども）
（ビキニアーマーにエプロン姿、まぁ隠すところはちゃんと隠しているしいいのかもしれない）
（そういうのを目当てにした客も増えればいいだろう。個人的な趣味？その辺は何とも言えないが、まぁよく似合う事だろう）
採取は苦手か、浜辺に出てくる頭二つや三つのサメでも退治してもらう方がいいかなぁ。
時々竜巻に乗ってサメが空から降って来るとか無いとか色々とあるしね。
『わうん……♥わんっ♪』
（「お肉 いっぱい」「お肉 大好き」「リスティ 好き」）
（新たに追加されたお肉にメロメロと瞳の中にハートまでうかべちゃう）
（お客様への食事を平らげ喜ぶ子犬は嬉しそうに尻尾を振り、肉への執念は凄まじいものがあるのだと見せつけていた）
（ご飯くれるなら誰だって好きになっちゃうチョロ子犬ではあるのだけれども）
まっ、結構チョロいらしいから大丈夫だろうさ
(結局はタコの子はタコだったのだろうか違ったのだろうか)
(紳士に見えて意外と変態だー！変態じゃないよ変態だったとしても変態と言う名の紳士だよ！💫も知れないが)
おいおいおい、前二つは兎も角後半は何だよ後半は
その内鮫と蛸のキメラやら超巨大な鮫やら鮫の群れを操る鮫とか出てきそうだな……
……鮫ばっかかよ！
ったく、小さいくせに食い意 意地のはったわんこちゃんなこって……ほら、水ものんで……
(チロの皿に水も追加してやり頭をナデナデして)
(チョロいからチロなんですねわかりますん)
「むむむー むーむー んー」
「それはー たいへんだねー」
(幼スライムは考えに考えてみたが結局理解しきれなかった、なのでとりあえず深々頷いて納得したふりをする)
どんなに変な水分をのんでしまったとしても…
一日ほど放っておけば、元通りになれるから…
話すと長くなるのでかいつまむと…今いる中幼スライムは大人スライムがベースになってる…
なので基本は大人スライム…そこになんやかんやが加わったり抽出されたりして…今のスライムたちは形成された…
(説明のいい加減さもスライムがスライムたるゆえん)
(スライムフィルターを通してしまうとどうしてもこのようになるのがスライムの難点)
「スラーまてー なでなでー」
(箱の中を追いかけ回す、といっても速度はとても緩やかで)
(触手の先端がようやく子犬ちゃんの頭を捕捉したら、頭を優しく撫でてみる)
>>316
考えないとは、考えないことを考えること…
わけなんて、ない…略するとわけない…
「スラー こころがけーをこころがけるー」
(もー、なにがなにやら スライムは肉まんみたいな頭にはならないよ！？)
その二つをまぜて…ミックスジュースで、お願いする…
それいただいたら…スライム離脱する…
「そろそろー おじかんーかけてしまってるしー ひきあげどきー」
(奥ゆかしいと言われたとたん図々しくなった？)
おい中スラもしかしてオレをおちょくってんじゃねーだろうな？オイコラ
(ジトッと中スラを見ながらチビスラをあやして)
おう、ちゃんと心懸けとけよ？チビスケ♪
(でも似合うと思うのでぃーす)
オレもそろそろ寝ないとな……
っと、ほれ>>318
(二つのジュースが運ばれてきて)
桃とバナナを混ぜりゃ完全なミックスジュースになっけど……どうする？ん？
(調子に乗っていると後で痛い目見るのですよ！)
チョロいのならばいいのだけれども…店を壊されたりしたら堪らないからなぁ。
簡単に直せるから問題なしだけれども。
（タコの話は結局分からずじまい…まぁ、なんでもなかったのだろう）
（水着にエプロンで海の家の接客、ごく普通の光景の様に考えていたけれども、何かいかがわしいものを見る目で見られて鼻を掻く）
（何ならあるよ、着てみる？とでも言いたげにカウンターの上へとチロの似顔絵描かれたエプロン置いて）
そうだねぇ…宇宙にまで飛んでくらしいから。
大きなロボ、いやアーティファクトで戦うなんてので無ければ対処しようがないかもしれない。
サメは危険だけれども、ちゃんと料理すると美味いからね。人気なんだよ？
『わうんっ♪』
（頭なでなでされて嬉しそうに尻尾を揺らし）
（チョロい子犬は甘え顔）
>>320
ミックスジュースだね、お待ちどうさま。
（リンゴとオレンジを並べた上で更にミックスジュースを二人前）
（大スライム用のお土産にボトルに入れてそれも置き）
みんな一心同体、だけれども分化して出来たのか。
器用というか…スライムなら当たり前なのかな？
ちゃんと説明できるのはやはりお姉さんなんだな。
（中スライムの頭を撫でてやり）
『わうっ…♪わんっ！』
（「なでなで 嬉しい」「スライム 好き」）
（追いかけ回されて捕まり、頭を撫でられて目を細め）
（触手に鼻先を押し付けて額をぐりぐり揺らして）
まっ、確かに……修理するのもただじゃねーしな……
おとなしいのが来てくれるに越したことはねぇな……や、別に来なくても良いんだけどさ
(最終巻で謎を増やすﾃｽﾂ)
(如何わしい目で見てるくせに！ｷｬｰｻｲﾃｰ!)
ん？
(エプロンが置かれてマジマジと)
(今日はもうおねむしなくちゃならないのでまたの機会にですよー)
勇者ならでっかいゴーレムなりアーティファクトクリーチャーなり持ち出してくるかもな……最近はギア製作に夢中だって話も聞くけどよ
ってか鮫って魚……だったよな？宇宙って……
ちぃとアンモニア臭いのがたまに傷だけどな
(甘えてくるチロをダッコしようとするが、そう言えば箱から出したらいけなかったんだっけかと)
何よりそんなのが来ないのが一番だね、来たとしても退治はお願いしよう。ちゃんとクエスト報酬くらい用意するから。
（バイトでも依頼でもまた遊びに来てもらえればと思いつつ、知人でもいいよと考えていて）
（大人をからかうものじゃないぞと言う目で、リスティの鼻先を指で軽くつついた）
取り立てのはアンモニア臭はそう無いんだ。あれは痛みが早いだけだからね。
狩ってすぐ唐揚げにでもすると美味しいものだよ。
……そろそろお会計かな？
はい、お疲れ様。またのお越しをー。
『わう……ぅ♪』
（抱っこされそうになるとTシャツの中に潜り込み身構えて）
おちょくってない…いたって真面目…
だけど…言葉にするとわけがわからなくなりがち…
(実際草人ちゃんは散々な目に会うだけの煽り口調だと思う)
「とうしのおしえー このスライムーむねにきざもー」
(スーパークールと超絶楽天家のこの温度差よ…)
(最近の幼スラは三秒くらいで書けそうな顔つきなのですよ)
たぶん、気のきくシバさんのこと…既に用意されてる…
(ミックスジュースは瞬く間にテーブルの上に並び)
ほら…それでは闘士の人とシバさんのお二人に感謝して、いただく…
(図に乗るな 調子に乗るな 波に乗れ ───スライム)
(その昔に考えた標語なのです)
おつおつ…またね、闘士の人…
「ごちそーさまーなのでしたー」
>>322
ちょっと前後したけど…もういただいた…
(様々なフルーツが混ざったので、どうしても濁ってしまうミックスジュースは既にスライムの体内に)
(お土産にもらったボトルの中身と同じ色した中スライムは軽く頭を下げ)
モンスター学的な分裂と同じなのかそれとも違うのかはわかってない…
たぶん永遠に解明されないスライムの謎…他スライムも同様…
(余り頭を撫でられることが無い中スライムは不思議な感覚にキョトンとする)
(ここまでもずっと無表情の中スライムであったが、元よりこういう表情なので何も問題は無いらしい)
「スライムもー 子犬ちゃんー すきすきー」
(うりゃうりゃと子犬ちゃんをくすぐったり撫で回したり)
(幼スラは幼スラでシンプル過ぎる顔なので感情の変化が読み取りにくいが、楽しそうなのはおそらく伝わっている事だろう)
では…スライムそろそろ引き上げる…
色々ありがとう…シバさんにチロちゃん…
「おつおつーでしたー ではまたー」
飲むのが早いね、まぁ喉を動かす必要すらないから当たり前…なんだろうな。
（ミックスジュース色のスライムの姿、お土産に持たせたボトルの中身と同じ色をしているのが微笑ましい）
（きっと大スライムも同じ色になり、三匹揃って仲良い絵面になるだろうか）
『わうっ♪くぅん♪きゃう…わんっ♪わうわうっ♪』
（「チロの方が もっと好き」「擽ったい 気持ちいい」「いい子いい子 嬉しい」）
（触手で頭や喉元、全身を擽られてご満悦）
（遊んでくれるお返しに、幼スライムの顔をぺろりと舐めて）
お腹いっぱいになったかな？
また遊びにおいで。色々とその……水分になるものを用意しておこう。
（お疲れ様と手を振り、子犬も嬉しそうな顔で尻尾を揺らし二匹が見えなくなるまでずっとそうしていた）
『わんっ♪』
（「お邪魔しました」「おやすみなさい」）
（箱の中のベッドに入って丸くなり、寝転がればすぐにすやすやと寝息が立ち始めた）
【スレをお借りしました】
【『おやすみなさいですわん！』】
【某所に誤爆してしまいました、大変お目汚しを失礼しました】
つ【冷たい炭酸水】
なんか生きる気力がなくなった感じ？
たぶんLP1みたいなー…
>>331
そんなに久しぶりでしたっけ…
と思ったら私珍しく二週間まともに顔だしてなかったんですね
そりゃ会わないわ…
くっそ、勇者様のいやらしい身体を見たら
こっちが眠れなくなるじゃないか…
つ【同じく冷たい炭酸水】
ちょっと心配してたから顔が見れて良かったわ
取り合えず後二三事で落ちるわね〜
最近早く寝るのを心がけてたけど今日は夜更かししといて良かったわ
>>333
ふふん、そうやって悶々しながら色々ともて余しなさいよね！
と、あら……悪いわね〜
(ズズズッと)
プハァー生き返るわ〜
心配されるようなことしましたっけ…
無理せず寝てくださいね
夜更かしすると寿命縮まるらしいですねー…
一体、ナニがあった…
そんなんじゃエッチなことする気にもなれないぞ？
>>334
おのれ、勇者め……
寝る前にパーティー全員オカズにしてやるからな…
しかしはっきりいってあいつは喪女とはとても言えない、美人でスタイル良すぎる
なにもなかったんじゎ…
元々する気そんなにないから問題ないです
ああ、今考えると大分前から緩やかに気力抜けてたかもしれないですね
>>337
誰でしたっけ…？
単に顔を見ないから心配してただけよ、勝手に
無理はしないわ〜
あ〜…らしいわね〜…あなたも気を付けなさいよね？
>>336
ふふんだ、勝手にオカズにでも何にでもしておきなさいよね！私以外を
(時間があれば良かったんだけどね〜)
>>337
喪女？あぁ……ライカね？
一応は元気よ？何だかブツブツ良いながら口からエクトプラズム出してたけど
というわけで、ライカのことだぜ
自分で喪女って言ってたからなー
>>339
ふーん？なんかあったのかな？
またあったかいベッドに連れ込んで激しく愛してやろうかな
どーせ録でもない事でしょうね
ライカの事だし
まっ、お酒のんで一日寝たらまた復活するでしょうね〜
そうですか…また顔出さなくなったらたぶん気力の問題なので、心配しなくても大丈夫ですよ
私もう手遅れですし、気にしなくて平気平気
>>340
ライカさんですか…
自分で藻女って言うってどんな人なんだろう…
まーたそんなネガティブになっちゃって……
まぁ良いけど、兎に角体が資本なんだから無理はダメよあなたも？
酒飲みなんだな
リスティと比べたらどっちが飲むんだろうか？
あとついでに、アイリスって、酒は嗜んだっけか？
>>342
それが意外といい女なんだけどね…
なんかヘンにこじらせてしまって自分に自信がないらしくてさぁ
見栄えのある服でも着せればかなり目立つと思うんだよねぇ
酒飲みって程じゃないけど自棄酒はしてるみたいね〜
私はあんまりね
麦酒とか好きじゃないし……リスティの方が飲むわね、間違いなく
ふむ、それは残念…
猫耳クリスとか、アスカとかとまたエッチしてみたいもんだ。
とりあえず、気力が復活するまでまったりしなさい。
>>339
時間がある時に、またお願いするよ。
むしろ、勇者様をガンガンにオカズにしてやるからな…
それは許さないんだからね！まったく、無礼千万よ、んもぉ
取り合えず次で落ちるわね〜
別にネガティブではないですよー？
はい、無理なんかしないので別に…
>>344
大変面倒な性格ですね…
そういう人には露出多い服でも着せて強引に直した方が…
>>346
ロール続けられる気がしないんですよね…
お持ち帰りで終わらされる分には構わないけど、SSどうぞ！みたいなのはなんか明らかにおかしいですし
そうします…
ttps://youtube.com/watch?v=wzEahz7pa7k
テキーラ！！
それじゃ無気力？
まぁ季節的な物もあるでしょうし、梅雨明けまで頑張りなさいね〜
それならよしよ！
音楽は良いわね〜…リリンが産み出した文化の極みね！
リリンって何よ！？
テキーラ！
水着買って海にでも行きたいわね〜♪
できればそれもしたいけどね〜最近はエルフィミアがうるさくて〜
まあ〜しばらくはハーレムの殿方だけで自重した方がいいかもだわ〜
うう〜エルフィミアも一緒に殿方を誘えれば、成功率はかなりアップしそうなのに〜
そうすれば熟女・ピチピチ・ロリのどの属性にも対応できるぜ
なるほどね〜クロウディアちゃんみたいな子が好きな殿方に、年上の女の良さを知らせるきっかけにもなりそうね〜
でもあのひきこもりチックなクロウディアちゃんが、海なんてところに来るかしら〜？
エルフィミアで釣るしかなさそうね〜
メルフィーナなら、男のちんぽはある程度の快感には抗えないことをよーく知ってるだろ？
クロウディアに釣られた男を無理矢理気持ち良くしてしまえば、もう年上の女のトリコさ
エルフィミアで釣れば絶対来るから大丈夫
というか、俺もその3人が水着姿でいたら行って、えっちなことをやりつくしたいぜ〜
うふふふ〜もちろん知っているのよ〜
ぜひとも年上の女の魅力を知らしめてやりたいのよ〜♪
まあ〜ずいぶんとお盛んな殿方ね〜うふふふ〜
名無しさんみたいな人がうちの王宮に来たら、王宮の女が片っ端からやられちゃいそうだわ〜♪
私ってどんな水着が似合いそうかしら〜？
お盛んなだけが取り柄だからねぇ
もちろん片っ端から手を出したいぜ！
そうだな、メルフィーナの魅力は何といってもその肢体だ
エルフィミアも相当良いプロポーションなのに、その上を行ってるからねぇ
というわけで、やっぱりその体をギリギリまで見せちゃう水着がいいんじゃないか？
「スリングショット」系のデザインでどう？
なるほどね〜スリングショットね〜
他の名無しさんにもおすすめされたことがあったわ〜
今度さっそく見てくるわね〜女の水着選びには時間がかかるのよ〜♪
エルフィミアにもスリングショットが似合うかしら〜？
おすすめしてみようかしら〜？
うむ、じっくり選ぶといいぜ
エルフィミアなら充分すぎるほど似合うんじゃないかな
恥ずかしくて着れない、とか言いそうだけどもまたそこがよい
エルフィミアなら間違いなく恥ずかしがるでしょうね〜
あんなにエッチな体しておいて、それを隠そうとするなんてもったいないわよね〜？
クロウディアちゃんにはさすがに似合わないわね〜
普通のワンピース水着の方が可愛いわよね〜
と、ちょっとやることができちゃったから今日は落ちるわ〜
お話してくれてありがとね〜お疲れよ〜
【ニクスさん達が来るまで待機っすー】
取り合えずはいこれ
(待ち合わせの間退屈しないようにビーフジャーキーとコーラとギア開発史を渡して)
それじゃまたよ！
あー！勇者サマ！
肉とコーラとは気が利くっすねーー！さっすが勇者サマ大好きっす！
ん…もう一つは……食いもんじゃないっすね…
どーもっすー！
【それでは続きからいかせていただきたく思います】
【ニクスが命じて脱がせ押し倒したところでしたか】
【今夜もよろしくお願いします】
【そんな気にしなくていーんすよー、時間は特に決めてるわけじゃないんすから！】
【はい！お願いするっす！】
「おーおー、すっかりキマっちまってまあ……」
んむ……物騒な。薬品は、一切無しでしょうに……！
「まあな」
（ニコラの犯されるさまを肴に、葉巻を楽しむベノム）
（捧げられた唇を味わい、曝け出された女陰に腰を打ち込む）
（抱きやすいよう腰が揺れ、貫く妨げにならぬよう大きく足が開かれて）
（隷属とも形容できる従順さに、支配する側はご満悦の表情で）
（腰を立て、彼女を揺さぶるよう獣の膂力のピストン）
（もう何日も繰り返された責めが、また女を蹂躙する）
（獣を蕩かせた乳房が縦横無尽に揺さぶられ、豹の感嘆の口笛が響く）
（小さな唸りが耳をくすぐる）
（ぱんぱんに膨れ上がった陰嚢が、突き上げる重みとともに尻へとぶつかる）
（煮えた欲に、肉棒が反り上がる）
（深く、高く抉る雁首）
（小刻みに奥をキスする先端が、ねっとりとした先走りを滲ませ出すと）
（大きな指が腰を掴んで、しっかと固定する）
グ、ルァ……！
（濃い、熱い、そして重い……とかく異常な吐精が彼女の膣内を満たしていく）
（どぷどぷと、音を伴うような白いマグマ）
（彼女を愛したつがいのように求めて、肉人形のように捌け口にする）
（合間の余韻を楽しむ、メスへのねぎらいのキス）
（そんなニコラの顔の横に、もう一本のペニスが追加された）
「我慢できなくなっちまった、一服終わるまでしゃぶってくれ」
では、四つん這いでしょうかね。
はぁっ……っ♥はぁっ……っ♥
（何度も味わった筈の快感は、二人の冗談めいたかけあいに入り込む余裕も無い程で）
んっ♥ぁ♥
（ニクスが犯しやすい様にと脚をだらしなく広げ快感を貪る様には、稀代の探検家を思わせる雰囲気など欠片も無くて）
（腰の動きに合わせて揺れる乳房はぷくりと立ち上がりその快感を思わせる）
（既にもう内部を知り尽くしたであろう肉棒が何度も訪ねた小部屋をノックすれば、その快楽に身体は震え、締め付けをきつくする）
んぁっ……もうっ……何百回め……すかっ♥
はぁ……♥はぁーっ……♥
（最奥に流し込まれ入り切らなかった白濁が、ニコラの膣から溢れ出して）
（この射精の直後の瞬間のみが休める時と大きく深呼吸をして、快楽に揺さぶられた脈動を整えて）
（それも束の間、当然のように目の前にはもう一本の肉棒が現れて）
はいっす……あっあむっ…♥
（言われるのが先か、するのが先か、差し出されてすぐにソレを口に含んで）
（何度も繰り返した行為の中で、ベノムが喜んだ仕草や奉仕を再現するように舐め始め）
（身体もまた、四つん這いと言われれば自ら姿勢を変え、喜ばせるように誘うように腰を左右に振って）
さて……百から先は覚えていませんね。
「百回目おめでとう記念と称して死ぬほどマワしたせいだなー」
いやほんと、何故生きているって気分ですね……
「え、殺す気で犯してたのお前……こっわ」
ものの例えですよ……縁起でもない。
（四つん這いで咥えだした彼女の髪を撫で……掴む）
（挙句、腰を使い出す豹人。彼女の口を犯し出した）
（十分規格外の陰茎が、彼女の奉仕に反応して熱を帯びる）
（ますます硬く、雄臭く……）
（彼女の従順で好みを知り尽くしたおしゃぶりに、葉巻がますます旨いと豹が笑った）
さあ、此方のお口も再度頑張っていただきますよ……！
（誘われるがまま、尻を掴む狼）
（萎え知らずの剛直が、あっさりと奥までねじ込まれ、振るわれた）
（多量の精液を混ぜ込むような、淫乱極まる撹拌音が膣を震わせる）
（後ろから前から、巨躯の獣人に犯される冒険者）
（またたび葉巻のちりちりした煙が三人を包む）
（天井をひっきりなしにかき上げたピストンは、重さを次第に増していく）
んっんぐっ♥げふっ♥くふっ♥
（腰を動かし口内の奥まで達する肉棒に何度もむせ返りながら）
（決してその奉仕を止めず、自分の口が性処理道具として扱われる事を受け入れて）
（最早その口はこの期間においては食べ物を摂取する事よりも、言葉を発するよりも、奉仕に当てられた時間のほうが長いかもしれない）
んっ♥んっ♥んっ♥
（先程の性液の残滓を掻き出すように奥まで達するピストン運動で犯されれば）
（ソレが最奥まで達する度に声を上げ、一瞬口での奉仕が不規則に止まったりもして）
（女性の探検家として無用心から野盗や山賊達に捕まり慰み者にされた事が無い訳では無いが、今に比べればそれすらも可愛く見えてくるような、そんな激しさに身を溺れさせて）
「はー、やべ。ニコラ口だけでも一日中犯せるわー」
（恍惚を言葉にするだけでここまで犯罪臭が凄いやつもいない）
「けけ、ほれ、しっかり味わいな」
（奥まで突っ込んでいたものを引くと、舌先に先端を乗せ奉仕を要求）
（しゃぶらせたかと思いきや、歯茎をなぞるように滑らせてみたり）
（また奥まで犯してみたり）
（遊ぶように彼女の口を使用していく）
「かーわいい顔して吸い付いちゃって……綺麗だぜ、ニコラ」
（モノのように犯し、人形のように愛でる）
（矛盾しきった、胸焼けを招く光景）
「おい、止まんなって。口だけ動かしてりゃいいんだよ」
（不機嫌そうにベノムが吠える）
はは、口など止めて甘く鳴いていただけると嬉しいのですが。
（愉快そうにニクスが唸る）
「あぁ？」
何か？
（一人の雌を前に、二頭の雄が牙を見せた）
（とはいえ、挟まれたニコラは前後から貫かれ）
（髪を掴まれたまま巨根で喉まで犯されて）
（膣をこじ開ける剛直で後ろから交尾をされている真っ最中なのだが）
「ったく、次は俺がやっからな？」
ご自由に。まだ今日は長いのですから。
【金曜日でしたら、いつからでも大丈夫ですのでよろしかったらご連絡を置いていただけたら幸いです】
【では、おやすみなさいませ】
【まだ日によって気温もまばらな日々ですが、お風邪などお引きにならぬよう、肩へ一枚の毛布だけ失礼させていただきます】
【では、おやすみなさいませ】
【申し訳ありません…日を延期して頂きながら寝落ちする体たらく…ホントに申し訳ないです…】
【もしよろしければ金曜日の23時以降でよろしくお願い致します…】
【ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした…】
こんばんは。先日はうちの子が迷惑かけた様で申し訳ないです。
『わうっ！』
（「こんばんは」「お風呂気持ちよかった」）
【こんばんは、お邪魔しますね。キャラ単体で入れ替わりも可能ですからリクエスト次第でどうぞー】
？ふふ…こんばんは店長さん、それにチロちゃん
(にっこりと頬笑みながらやんわりと挨拶し)
【こんばんはなのですよ】
【向こうのセクメトさんにも挨拶してきてあげてくださいですよ……少年の姿で……ケケケ】
お礼に何か食事でもお出ししますよ。
（とりあえず生とばかりにジョッキに入れたビールを机の上へと差し出し）
【ご挨拶しようかとも思いましたが、あのレス量に全てお返しするのは大変そうでしたので…と考えていたら落ちられてましたね】
【少年勇者様も降臨しそうですし、まぁ追々でよさそうですよ】
【今度はもう少し早くお会い出来たらちゃんとご挨拶しますですわん！】
え？ふふ、ありがとうございます店長さん
お言葉に甘えさせてもらいます、頂きますね？
(麦酒を受け取ってにこりと)
【ウイウイ、なのですよー】
どうぞどうぞ。うちの子の為なら安いもんです。
（つまみに何を出そうかと思うものの、活動的な戦士にちょうど良さそうだと考えて鳥のから揚げを山盛りにし）
（茹でた枝豆の皿と共にテーブルへと差し出していく）
しかし、温泉で上せたみたいですけどもその後大丈夫だったんですかね？
うちの子の方は空から降ってきたりと良く分からない事だらけでしたけども。
『わうわうっ！わんっ♪』
（「お空飛ぶの 楽しい」「温泉 好き」「お風呂 好き」）
いえいえそんな……まぁ、こんなに……宜しいんですか？
(予想以上に豪勢な摘まみの量に少し驚きながら)
流石にこんなには……なんだか申し訳ない気持ちになってしまいますね
(麻の袋から金貨を数枚取り出す)
え？はい、私は大丈夫でしたが、チロちゃんを届けると言う約束を違える事になってしまいましたね……
ごめんなさいチロちゃん……
(申し訳なさそうにチロの方を見て)
空から……？
(きっとペリカンが届けたのであろう等と言う事を考えるプチドラであった)
兎も角、無事に家へと届けられたようで良かったです……
いやいや、お代は結構。うちの奢りだから。
（出された金貨を摘み上げ、それをサキの手に握らせ返し）
本人曰く温泉が噴いて飛んで来たという事だったよ。
まぁ、その後も転々としただろうけども、気が付いたらここに居たからね。
風邪ひかないで済んだ様で何よりだよ。
天使くんと遊んだみたいだし、友達もできたみたいでよかった。
まぁ、そのお陰で……まぁね。
（発情しなくてサキを襲わずに済んだと言を濁して）
『わうっ！』
（「へーき」「お空 お散歩楽しい』）
（申し訳なさそうな顔をするのに元気よくお返事し、尻尾を振って喜んだ顔をして）
そんな……それでは私の気が収まりません、どうかお納めなってください店長さん
(やはりこれだけの物を出されたらと)
だ、大冒険をなさってきたんですねチロちゃん……
(無事にたどり着けたのは箱の魔力？と思いながら)
兎も角、本当に無事で良かった……
ふふ、そうですね……
(二人が仲良くなれたことを心から喜んでいる)
？どうかしましたか？店長さん……？
(小首を傾げながら)
今度は約束を違える事がないよう、重々気を付けますねチロちゃん……
(尻尾をふりながら喜んでいるチロを優しく撫でて)
いや……うちの子が男の子になるのを見たんだっけ？
箱から出てきたら男の子の姿になるの。
交尾相手と見るや発情するから、襲われなかったみたいで良かったなぁ……とね。
（少しだけ困った顔で言葉を濁した事を詫び）
取扱注意のトラップみたいなもの…だな、今はね。
『わう…♪』
（「いい子いい子 好き」「なでなで 好き」）
（頭撫でてもらえるのが嬉しくて目を細めて尻尾を揺らし）
（鼻先を手に擦り付けて甘えた声で鳴いていく）
はい……まさか箱の中から出されたとたん、人間の男の子になるだなんて……
(チロを優しく撫でながらシバの方を見て)
発情って……そ、それに交尾相手って……え、えぇ……？
(目をまん丸くした後、頬を桃色に染めてチロの方を見て)
な……なるほど……それは確かに……取り扱い注意ですね……
(本当に何なのだろうと不思議そうに箱を見ながら)
(今は普通のワンコとして甘えてくるチロの頭を優しくナデナデし)
(唐揚げをチロの口許へ)
事情を知っていて出す分には問題ないだろうけどもね。
今は随分と欲望が溜っているだろうから、大変なことになるとは思うけれど。
まぁ…物好きが居たら教えてやって、ガス抜きでもしてやるといいかもしれない。
そういうクエストでも出してみたらいいのかな？
（冗談めかすような言葉で頬を朱に染めるサキを見て笑い）
『あぐ…あぐ♪』
（「唐揚げ 美味しい」「美味しい サキ美味しい」）
（戴いた唐揚げを頬張り、油が付いた指先も舌で舐めて拭い取り）
（満足そうな顔をして平らげた後、目を輝かせてお代わりをおねだり）
大変な事に……ですか……
(シバの話を聞きながら唐揚げを美味しそうに食べるチロを見て)
ふふ、お代わりですか？少し待っていてくださいね……？
(手の先を舐められれば少しくすぐったそうにしながら、とてもそんな風には見えないチロに二つ目の唐揚げを)
(サキが美味しいとはこれいかに)
さ、流石にそのクエストは、私も如何なものかと思いますけれど……
(そんな依頼を受けそうな魔法使いとこの前組むことになったのをふと)
『わふ…わうっ♪わん！』
『あぐ…はむ、あぐあぐ…ん♪』
（「唐揚げ 好き」「美味しい」「嬉しい」）
（鼻の頭や口の周りを舌で舐めとり綺麗にして）
（ご飯をくれたサキにぺこりと首を垂れてみせた）
その顔は誰か心当たりがありそうだね。
バイトもついでに引き受けてくれるなら、三食付きと伝えておいてよ。
表だっては回せそうにないクエストになるから…これは君と私だけの内緒だけどね？
（意外な反応にそれならばと、紙にさらさらとクエスト依頼を書きつけて）
（もう一枚には正規のバイトクエストも用意しこちらはギルド辺りに届けてもらおうと考えていた）
ふふ、お腹は膨れましたか？
(と、唐揚げ二つを美味しそうに食べきって嬉しそうにするチロを見ながら頬笑む)
(疲れが癒されていくような感覚を覚えながらにっこりと)
(アニマルセラピー！)
え？い、いえ、その……
(流石に失礼な事を考えてしまったとしどろもどろしながら)
そうですね…流石にそんなクエスト、人には言えません、私の口からはとても……
(頬を桃色に染め正規の依頼の方を受け取って)
それでは、こちらは私が責任をもってギルドに届けさせて頂きます
もう一つの依頼は…その……
(取り合えずライカには相談しておいてあげようかと、そしてエリンには言えないと思いながら……そう言えばリスティはとも思い)
『わうん…わふー……♪』
（「お腹いっぱい」「大満足」「サキ 好き」）
（前足を箱に掛けて尻尾を揺らし、サキの頬をぺろりと舐めた）
悪いね。なら、クエストの運び賃で今回の食事代はチャラということで。
（机の上に置かれたままの金貨をもう一度摘み上げると、書状を手にしたサキの手へと握らせる）
もうひとつの依頼は…まぁ、心当たりある人に渡しておいてよ。
するしないもその人次第だろうしね。
サキさんが心当たり有りそうって位だから…うちの子相手だとしても大丈夫だろ。
（喋り疲れたかなと思い、温かな蕎麦茶をいれたグラスを机の上へと置き）
（自分の分も手にして何の気なし無く同じテーブルへと腰を下ろした）
【依頼受領云々はお任せしちゃいますよ】
ふふ、チロちゃんは甘えん坊さんですね
(頬を舐められながらくすぐったそうにし)
私も好きですよ、チロちゃん
(にっこりと頬笑みながら優しく毛を鋤いてやる)
いえいえそんな……こんな事ぐらいでは……
(御使いの御駄賃として先程渡した金貨を握りかえさせてくるシバに対し申し訳なさそうに)
えぇと……その……は、はい……
(後日眼鏡をかけた魔法使いがバイトに入ったとか)
(麦茶を受けとり口へと運び)
ふぅ…すっかり夏の空気ですね……
(と、少しした後腰を上げ)
それでは、この依頼は私が責任をもって……またよらせて頂きますね？店長さん
【それでは今夜はこれでですよ〜また〜】
肩肘張らずに大丈夫だから。
ええ、また料理でも補給でも遊びにでも来ておくれ。
（立ち上がり店を出ていくサキを見送り）
（子犬も姿が見えなくなるまでずっと尻尾を振り続けていた）
さてと、こちらも店仕舞しようか。
【こちらも今夜は失礼しますね。それでは】
こんな日は何をお出ししようか悩む処だけども…。
『わん！』
（「こんばんは お邪魔します」「お肉！ お肉！」）
そういう時は何か気持ちが切り替わるものが良い気がするなぁ。
少し温かいものでも飲むかい？
こういう時間だから、少し甘くしたホットミルクとかでも。こういう時期は逆に温かいもの飲むと少し楽だよ。
『わうっ…わん！』
（「冷たいもの お腹壊す」「お腹 壊れたらご飯食べれない」）
肉と呼んでよいのだろうか…綺麗にして唐揚げにしてお出ししようか？
食べたくてもってきたのであれば腕を振るおうじゃないか。
……わぅ。
（『ごめん こうむる」「チロ それは無理」）
ハンバーガーというよりも、ミミズは漢方薬のイメージが強いね。
料理に入れるなら臭い消しは必要だろうし。
何より下処理が大変だと思う…食べたいのなら用意してくれ。ご馳走しよう。
…食べられる土の話をどこかでしていたけれども、あれも香辛料ひとつで随分と美味しく変わりそうな気がするなぁ。
喋る蛙が料理をされるのをねだるのか食べたいのか判断に悩むなぁ。
（湯が煮えたぎった寸胴鍋とテーブル席をそれぞれ指で指し示す）
煮出したら薬効の有りそうな脂が出てきそうだけれども、さて君はどっちなのだろう？
（調理の必要があるのかと一瞬迷ったものの、テーブル席へとカエルをお通し）
（意外とグルメなのかもしれないカエルへのミミズやらの調理方法を少し考えて）
（チップを入れた燻製器の中へとミミズを入れて火を焚き、燻している間にゴキブリをまとめて湯の中へと放り込む）
（蓋の中で何か暴れている音が少ししたかと思うが大人しくなったのを見て蓋を開けて）
（油を入れた鍋の中へ臭い消し用のニンニクと生姜を入れて焦がした所にゴキブリを投入）
（バチバチと油が飛び散る鍋の中で素揚げにしていく）
こんなもので良い…かな？
（訝し気な顔をしつつ、皿に盛りつけたミミズの燻製とゴキブリの素揚げ）
（生野菜を少々添えて彩り良くしたそれをカエルへと差し出していく）
(差し出された料理を長い舌を伸ばして食べていくカエル)
お気に召して頂いたようで何より。
味覚の違いもあるかと思ったけれど、その辺は大丈夫なようで安心したよ。
（どうやら満足そうな顔で食事をするカエルの姿に胸をなでおろして）
(ちょっと吐き気が)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
端正で整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
薄桃色のビスチェコルセット型アーマ一と腕鎧、足鎧
黒のビキニショーツ、穴開きロンググロープ、ロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W60H90
装備:両刃の戦斧、丸盾
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
ヒノモトの血が混ざっており艶のある美しい黒髪をしている
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
斧が得意武器が殆どの武器を熟知している
迷宮探索、魔物討伐をしながら邪竜を倒すためにドラゴン殺しの武器を集めている
希望プレイ:魔物に陵辱
NG：巨尻、コート、グロ
こんばんは。先日はどうも。
（鍋やらなにやらを洗い、綺麗さっぱりにして）
（吐き気を覚えた顔をするサキを見て苦笑しつつ、ジョッキに入れたビールを差し出した）
『わうっ！』
（「こんばんは」「あの料理 チロもダメ」）
いやいや、初めての食材だったけれども気に入ってくれたようで良かった。
またどうぞ、御贔屓に。
なんだかすいません……
>>414
うっぷ……こんばんは店長さんにチロちゃん
(チロの頭を撫でながら口元を押え)
冒険者と言う仕事柄故に、変わった食材で飢えを凌がねばならない局面も今まで多々ありましたが
流石に先程のあれは私には無理ですね……
昆虫食は人を選ぶからなぁ…。蜂とかは有名だけれどあれは中々美味しい。
まぁ、この話は止しておこう。嫌な人にはとことん嫌なものだからね。
先日はクエスト依頼届けてくれたみたいで助かったよ。
（未だ気分悪そうなのを見て、少々困り顔のままおしぼりを手渡し背を軽く撫で摩ってやり）
『わう…わんっ！』
（「バッタ へーき」「でもお肉 好き」「お肉 いい」）
（頭を撫でてもらえるのに嬉しそうな顔をして、じっと動かず尻尾をゆらゆらと揺らしていく）
蜂やドゥームビートルなら食べたことはありますが、やはり好きにはなれませんね……
(背中をさすられながら)
ええ……そうですね……この話はこれで……
ふふ、お礼なんて……私はただ届けただけですから
(にっこりと頬笑みながらチロをナデナデとし)
(保存食の干し肉を口へと運んでやる)
ふふふ
？畏怖……？何やら知りませんが、あまり気持ちの良い話ではなさそうですね……
何かスープでも用意しようか？
随分と気分が悪いなら、奥の休憩所で横になってもらってもいいんだけれども。
（背を摩られたままでいるサキを見て気遣いつつ、とりあえず落ち着くまで背を撫でてやり）
バイトは何人でも欲しい所だからね。
可愛い女性のバイトが多ければそれ目当てに客も増えるだろうし。
『わうー…♪あぐ…あぐっ♪』
（干し肉を口で噛み砕き、必死に齧り付きながら前足でしっかり押さえつけて）
（悪戦苦闘しながらも口の中のお肉を嬉しそうに噛み続けて）
いえ、大丈夫です……
(ふぅ……と、深く息を吐いて)
御迷惑をかけてしまいましたね…申し訳ありません……
(自分はもう大丈夫だとにこりとして)
確かライカさん、そしてエリンさんが引き受けてくれると言う話になっています
エリンさんはお店のバイトの方だけらしいですけれど……
ふふ、チロちゃんには少し早かったかも知れませんね
(どうやら暴れ牛鶏の干し肉のようで、中中に食べ応えがある)
そうかぁ、そんなに声かけてくれたのだね。
いやぁ、ほんと助かるよ。
（落ち着いたのを見れば席へとご案内して椅子を引き座る様に促していく）
エリンさんの方は面識あったか怪しいけれども…だけ、ねぇ…。
ライカさんは確かうちの子とお友達だったか。
（バイトの方”だけ”という言葉に苦笑して）
（サキの頭に手をぽんと置くと手にしていたままのビールを机へと置いた）
ありがとう、何か腹に溜まるものでも用意しようか？
『あぐ……あぐ♪』
（依然としてほし肉格闘中）
ありがとうございます店長さん
(椅子を用意してくれたシバに礼を言って椅子に座り)
最初はライカさんだけだったのですが、紆余曲折あってエリンさんも参加することになって…
あ、食事は済ませてきましたので……そうですね、何か軽いものをお願いします
(悪戦苦闘するチロを微笑ましく見ながら)
では、そのようにしようか。
簡単なのにしよう。
（お酒のつまみとして、クラーケンのゲソを干物にしておいたものを取り出すと網の上で焼いていく）
（醤油とみりんを合わせたものを軽く刷毛で塗ったクラーケンの干乾しを盛り）
紆余曲折に何があったのかを知りたい所だけれども
…確か魔法戦士さんだったっけ。
一体何があったんだい？
（面白そうな話な気がしてテーブルへと自分のジョッキを持ち座る）
（客も少ないこの時間、少々さぼっても良さそうではあり。サキの顔を見ながら皿を前へ出しどうぞと促して）
ええ、ありがとうございま……！？
(差し出された酒の肴に目をまん丸くし)
これって……もしかしてクラーケン……ですか……？
(デカーイ！説明不要！な、クラーケンのゲソの干物を出されて内心かなり驚いている)
え？あっ、は、はい……実はライカさんとエリンさんは……
(二人の関係を説明しつつ)
と、少し落ちます…30分頃には恐らく帰ってくると思いますので、それではまた……
ええと、確か…そう、メティエさんが退治してくれたものでね。
これは全部口に入れる訳にいかないから、切るか折って食べる。
（用意していたナイフを干乾しに入れて食べやすい様に切り分けて）
（骨が折れる作業ではあるが、切って干乾しにするよりもこの方が旨味が凝縮されて良いとの判断だった）
確か何かの研究を共同でしていたというのは知っていたけれども…
…ええと、ライカさんが来るならって事なんだろうか。
【はい、行ってらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ】
ええ、ライカさんはエリンさんが身に付けている何かの魔法具の研究をしていて
その成果がもう少しで……と、言うところで
ライカ「夏！海！浜辺でびーりゅ！可愛いワンコ！(意味深)」
と、言って長期休暇を取ってしまったらしく、それを追いかける形で……と、言った風な感じらしいんです……
なるほど…一度ちゃんと顔合わせしておいた方が良さそうだなぁ。
面接、という訳では無いのだけども…。
（テンションが高いライカならば大丈夫だろう、エリンの方はどうか）
（少々計りかねるも、会ってみようと考えていて）
もしよければ、二人のうちどちらか来てもらえるように連絡お願いできるかな？
エリンさんとは一度共に依頼をこなしましたが、良い子ですよ
少しばかり引っ込み思案ですけれど……
そうですね……恐らくライカさんの方はもう近くの街に来ているかと思いますが……
引っ込み思案か…まぁ、開放的なこの場所でそういう所も良くなるかもしれないな
ナンパされたりするのも良いだろう。
それは早いな…まぁ、のんびりとお待ちしよう。
いつ来てもいい様に、制服というかエプロンだのTシャツだのは用意あるから。
（あれだよ、とカウンターの横に掛けてある犬の似顔絵が掛かれたTシャツとエプロンを示して）
（魔法学園の制服に身を包んだ姿で現れる、珍しくトド面は付けていない模様）
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
やぁ、いらっしゃい。
どうぞこちらに。
（座っていた席を立ち、サキと同じテーブルを勧めて）
お飲み物はどうしましょうか？
『わう…わんっ！』
（「こんばんは チロです」「トドの臭いする」「トド 元気？」）
（箱の縁へと足を掛け、背伸びしてトドの臭いを嗅ぎつけ鼻を鳴らして）
ナンパ……ですか……嫌とは言えないエリンさんの事ですから、その辺りは少しばかり心配してしまいますね……
ふふ、可愛らしいエプロンやTシャツですね……お店で売り出してみるのも良いかもしれませんね店長さん
(よくあるやたら性能が低いコスプレ装備的な)
>>432
？こんばんは……その衣装…もしかして魔法学園都市の学生の方でしょうか……？
「おひさしぶりなのですよ、ウイウイ」
ああ、お邪魔するかァ。
と、初めましてになるか…イルセリア・フィル・フォハザールさ、よろしくねェ？
（そうして勧められた席へと腰を落ち着かせる）
そうだね…とりあえず、オレンジジュースでも貰おうかねェ。
…ん？こんな所に子犬が…おや、誰かの匂いでも感じたのかなァ？
（何処となくチロの動きを察しながらも、小首を傾げてみせる）
>>435
ああ、こんばんはさァ。
立場としてはOBだけどね、野暮用で呼びつけられたから顔を出してみた訳だねェ。
この制服を着たのも割と久々になるかァ…。
まぁ、大事になる様なら私の方で何とかしよう。
（多少なりとも疚しい考えが思い浮かんでしまいつつ）
何ならひとつ買っていくかい？
海の家の宣伝にもなるし。
（エプロンを着るのかTシャツを着るのかとカウンターから持ち出して目の前に翳して）
>>436
これはこれはご丁寧に。イルセリアさん。
私はシバ、ここ海の家「わんこ」のオーナーですよ。
魔法学園都市の学生さん…奇遇な話だなぁ。
（オレンジジュースを多めに入れて、酒飲みの席にそれだけではと思い）
（手早くジャガイモを揚げると、おやつ代わりに添えて差し出し）
『わう！』
（人懐っこそうに箱の中から顔を出して見上げ、尻尾を揺らして）
ああ…お友達の臭いを嗅ぎ付けたみたいですよ。
トド元気？と言ってるから、どこかで会ったのでしょう。
そうなのですか……と、申し遅れました
私はサキと申します。見ての通りの冒険者で、職業としては戦士の職についています
よろしくお願いします、魔法使いの……？では無さそうですね……
(にっこりと頬笑みながら挨拶をし)
>>437
はい、宜しくお願いしますね……本当に大人しく、そう言った事にはなれていない子ですから……
(意外とスケベ爺！)
ふふ、そうですね……私が言い出しっぺです
一つの頂かせて頂きますね店長さん
(金貨を取り出して)
何事も無い事祈るけれども、そういう意味含めてバイトの数は多いに越した事がないだろうなぁ。
私が居なくても何とかできるように、と。
（サキの視線に空とぼけて、五十は過ぎても男は男と当然な顔）
なら、両方どうぞ。金貨出されたら多すぎるからね。
（Tシャツとエプロンをそれぞれ手渡して）
なるほど、そういう事かァ…。
柴の子犬もいるから、シバとか…なんてねェ。
ああ、私はOBだけど…野暮用でこの格好してるだけさァ。
（ありがとう、と加えてからオレンジジュースが注がれたグラスを手に取り）
（一口飲んで、爽やかな甘味に瞳を細めて）
へえ、トドの知り合いだったとはね…あいつなら変わらず自由奔放にうろついてるよォ。
まぁ、要は元気にしてるって事で一つ…だねェ。
>>438
サキ、と…うんうん、可愛いねェ。
私も自由な時には冒険者してるけど…ジョブは一応姫騎士かァ。
いや、何か協会絡みの手伝いがどうとか…。
魔法薬の材料確保で難所への依頼を、ねェ。
何でも保管庫でやらかした事件があったらしく、急遽補充が必要なんだってさァ。
いやぁ、実はそうなんだよ。
うちの子みたいな柴犬と同じ半獣人だからね。安直だろう？
（勘の鋭そうなイルセリアの言葉に、犬耳がひくりと動き、ごまかす様に笑って）
（取り立てて正体を隠すつもりもないが、言っても信じる事はないだろう。自分がこの子犬の未来の姿という事など）
補充が必要な材料か…補給が必要ならうちでも用意ができるけれども
大きなものになるとクエスト依頼が必要だろうなぁ…。
いったい何が必要なんだい？
『わうわう♪わんっ！』
（「トド 元気良かった」「チロ 安心」「また遊ぶ」）
（トドが元気だという事を聞いて安心したような顔を浮かべ）
（食べ途中の干し肉に気づくとまた咀嚼し始めていく）
(深くは追求しない大人な対応！)
そうですね……私も、もう少し多くの方にお声をお掛けしてみますが、あまり期待はしないでくださいね？
ふふ、元から両方お買いするつもりでしたし、ありがとうございます店長さん
(エプロンとTシャツを手にいれた！)
(その頃、海の家わんこの橋向に不穏な動きが…)
？？？「ここに海の家れ○んの分店を立てるでげそ！」
(海の家わんこの運命や烏賊に！続かない！)
>>440
姫騎士……と、言うことは王族の方であらせられましたか
そうとは知らず……お許しください
(膝まづき頭を下げ)
魔法協会の保管庫で？
そう言えばライカさんが何か言っていたような気が……
所長「ライカの馬鹿はどこだーーーー！」
職員「なんでも長期休暇を申請してバカンスに行くとか何とか！」
数十人とか来られてもうちが困るだけだから程々でいいけれどね。
人数多いと盛り上がるだろう？
（エプロンとTシャツ、どちらも似合う事だろうがTシャツの方は犬の顔が変に歪んでしまいそうだという事は黙っておこう）
（面白い顔になったチロはそれはそれで見たくもある）
（海からの侵略者の方は、クラーケン辺りがどうにかするだろうと傍観）
んー、いいんじゃないのかねェ。
シンプルイズベスト、とも言うしさァ？
（そう返してから、シバの素振りをちらりと一瞥して）
（再びオレンジジュースを飲み始める）
お気遣いには感謝しておくさァ。
ただ、指定されたのが全て危険種や竜種の素材だからね…おいそれと頼める代物じゃないんだよォ。
ふふ、トドの奴にも伝えておくかねェ。
柴の子犬君が元気だと、ねェ。
>>442
おっと、気にしなくていいさァ。
ここじゃ、そういうのなし…いつも通りで構わないからねェ？
ふうん、所員の知り合いでもいるのかねェ…。
ライカ…ああ、学園長の話にも出てたっけかァ。
ま、とりあえず頼まれたからにはきっちりこなすけど…そのライカってのには今度ちょーっと話をさせてもらおうかなァ。
ふぅ、ジュースごちそうさまだねェ。
それじゃ、良い感じに眠気も来たから私はこれで帰るよォ。
（空になったグラスを置いて立ち上がると代金をテーブルに置いて）
（手を振りながらその場を後にした…）
それはそれは…。
流石にそんな代物はうちじゃ扱わないけれども、腕に覚えの有りそうなお客が来たら話は通しておくよ。
手に入ったら連絡させてもらおう。
しかし、そんなものが必要になる程の事件とは……ああ、毎度。
（席を立つイルセリアに頭を下げ、グラスやらを下げていく）
『わうん…わふ、わんっ♪』
（「チロ 元気」「トド 遊んで伝えて」）
（イルセリアが店を出て姿が見えなくなるまで尻尾を揺らしくりくりとした黒い瞳で追い続けていく）
ふふ、わかっています…常識の範囲内で……ですね
(取り合えずよく組む事があるリスティ辺りに声を本格的にかけてみようかと)
(きっと二次元のチロが三次元に飛び出そうとする3Dな状態に)
(そして、そのクラーケンを狙い海の王シーサーペントが……え？シーサーペントがカマ○に？)
エプロンの方はお料理をするときに使わせてもらうとして……Tシャツの方は……そうですね…寝るときにでも……
>>444
ライカ「ひぎぃ！？なんか寒気ががが！」
はい、ではまた……お疲れ様でした女王陛下
ライカ「な、なーんで私って奴はこうヤンバーイ人達とデスノボリを立てちゃうのかねー……」
(口からエクトプラズム)
さて、申し訳ないが今夜はそろそろ店仕舞をしようと思っていてね。
随分といい時間だから帰り道大丈夫かな？
【申し訳ないですが今夜はこの辺で】
【またどうぞ遊びにいらして下さいね。子犬も喜びますので】
ええ、大丈夫です
この辺りの地図には一通り目を通していますから
(お疲れ様なのですよ！ではまたまた〜)
え？あ…………
(頬を桃色に染めて)
は、恥ずかしい所をお見せしてしまいましたね…申し訳ありません……
ライカさんの事でしょうか…？
確か、砂漠の国の王にも目をかけられているとか……
騎士っつーからそっちは無縁かと思ってた
に、人気……なんでしょうか……？
ライカ「嬉しくない嬉しくない嬉しくない全然嬉しくないいやもう勘弁してくらぁはい……ゴフッ……」
(真っ赤なエクトプラズムを口から出しながらポルポトールの宿屋でガクガク震えている)
>>456
ライカ「先輩が悪いのに何で私が……いやまぁ確かに三分の一は私のせいかもですけど！……ほとぼりが冷めるまで海を眺めてたいー……」
>>457
イルセリア様と言うのですね、先程の方は…
ライカ「つまり先輩の先輩、パイセン……」
それはそうと今日は夜更かしモードか
ライカ「そんな人に目をつけられ……ｳﾎﾞｧｰ」
(エクトプラズム大放出ナウ)
今夜は少しばかり……勿論、眠くなれば落ちますけれど……
壁｜∀・）んー？さっきまでいた王女だか女王って奴か？
プロフィールやら何やら見る限りそんなふいんきはするな
魔物……
(チャキッと斧を構えるが)
……敵意は無さそうですね……
ライカ「ムリムリムリ！ぜーったいムリ！姫騎士がおち○ぽに勝てる訳がないってぐらいムリ！」
>>462
かも知れませんね
かなりの実力者でもあらせられるようですし…
壁｜∀・）お、やるなら相手になるぞ？
ただし身の安全は保証しないからな！
ん？ライカはいつも負けて犯されてるんじゃねーの、日常茶飯事だろー？
敵意が無い相手とは流石に……
(斧を下げ)
こんばんは、えぇと…はぐれメタルさん……？で良いのかしら……
ライカ「それ私じゃないし！私基本戦わないし！バトらないー！」
壁｜∀・）はぐりんでいいぞ！
おう、こんばんはだー
戦わないけどやらかしてるんだな、分かります
てかお前就職先大丈夫なのかよ！
壁｜∀・）神は死んだ！
それでははぐりんさんと呼ばせて頂きますね？
ライカ「ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾌﾞﾝｲｹﾙｲｹﾙ」
>>468
神……ですか？
一応女神教会で行われるミサには参加していますけれど……
こんばんはクリスさん
壁｜∀・）よろしくな！
てかよー、このままだとお前帰ったらとんでもない事になるんじゃねーの？
ま、見てる方は楽しいけどな！！
それじゃーな、俺は寝る！
壁｜彡ｻｯ
お疲れ様でしたはぐりんさん
ライカ「もう死ぬしか無い……いやｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾃﾞｽﾊｲ……冒険者に本格的に転職しようかな〜……」
フラグと言うものが今一よくわからないのですが、それはそうとして
そんな物騒な物はもって帰ってください
ライカ「はぁ〜…な、なーんで私ってこう……」
おやすみなさい皆さん
こんな時間までいるのは
ごめんなさい…
（歪みから現れて辺りを見回す）
こンにちワ、三女サン。
コレでも、どウぞブー
（冷たい麦茶を差し出す豚）
ん、誰もいないと思ったら豚が現れたネ
こんにちはヨ
（ありがとネ、とコップを受け取る）
(人の事は言えない)
ブヒッ、最近ハ邪竜サン達が、チョくちョく出てキてくれて
嬉シいブー
（にこにこの豚面）
三女サンは、豚と遊ぶオ時間あるブー？
（ローブの上からでも分かるスタイルの身体をじろじろ見つつ）
ブフヒヒッ、戦士サンとは何気に初メまシてブヒカ？
（同じように、冷えた麦茶を差し出して）
ええ、そうですね……私とは始めてお会いしますね
話には聞いていましたが、人がいい方のようですね
(にっこり頬笑みながら麦茶を受けとり)
同じ穴の狢ネ
細かい事を気にしてると食べてしまうヨ
（物凄く悪い笑みだ！）
>>482
気まぐれにぶらぶらしてるだけだけどネ
私に限らず、姉さん達や母さんモ
ん、久々に遊ぶ気も…なんだけど、30分ほどの顔出しネ
合間を見てると中々難しいものだヨ…
（ごめんネ、と続けながらグイと麦茶を飲んで）
ふふ、確かにそうですね…
と、いけませんよ？邪竜とは言え女の子がそんな悪そうな表情をしては
(子供にしかりつけるように)
………何だろうネ
お前は、こう…何となく、調子が狂うような不思議な感覚を覚えるヨ
いや、別にそれが悪いと言う訳ではないけド
（キョトン、と首を傾げながら同じくらいの背丈たる相手を見据える）
人がイイのか、豚がイイのか…
コレでも、ちャんと他人ノ意見は聞くタイプに豚ブー
今後ともヨロしくブヒッ
>>486
グフフッ、皆ト遊べる機会が増えルのは喜ばシいブー
アリャ、お気にナサらず、了解ブー
またノ機会にヨロしくブヒ。
（そう話しつつ、ローブの上からお尻に触れてみて）
そうですか？
(小首をかしげ)
私としては、いたって普通のつもりなんですけれど……もし気にさわるようでしたなら……
(同じぐらいの背丈の女の子？を見つめながら少しばかり申し訳なさそうに)
ええ、そのようですね…
私の知る限り、ほとんどのオークは人の話を聞かない相手ばかりでしたから、新鮮な感じを受けます
今後とも宜しくお願いしますね？
(にっこり頬笑みながら手を差し伸べて)
ま、お前の場合は女とヤる機会の事が殆んどだろうけどネ
んー、その機会は一番上の姉さんが適任かも知れないかネ
どうせ、初物とかも好きなんだろうシ？
（からのお尻に触れられて）
（ピクリ、と身震いするも、動じずコップの麦茶を飲み干して）
全く…油断も隙もあったものじゃないネ
>>490
未来への返事ご苦労様ヨ
構わない、さっきも言ったけど悪い訳ではないからネ
大体、そんな事で謝られても私が困るね、気にしない気にしなイ
（可愛い顔が台無しネ、と加えてクスクスと笑みをこぼす）
あ……
(頬を桃色に染め)
お、お恥ずかしい所を見せてしまいましたね……気を付けなければ……
ふふ、そう言ってもらえると助かります
(クスッと柔らかく頬笑みながら)
可愛いだなんて……邪竜さんの方がよほど可愛らしいですよ？笑顔でいれば
マァ、そうイウ輩も多いブヒナ。
タダ、そンな豚ダけじャナイのも知ッて欲シいブー
イツも正義を口にスる騎士サンとか司教サンも、豚ノ話を聞くべきブヒ。
（にやけた豚面のまま、大きな手で差し出された手と握手）
>>492
ソレが豚の生キる道ブー
モチろん、お姉サンもイタだきたいブヒナー
ちッちャい邪竜サンの初物…最高ブー
（赤黒い舌で、唇をべろり舌舐めずり）
ブフフッ、イイ感触ブー
今はコレで我慢するブヒから、三女サンも次はヨロしくブヒッ
おカわり、いるブー？
（コップが空になると、麦茶が入ったポットを取り出して）
んー…照れた様を見れて眼福だよネ
私はそこまで好戦的でないし、気楽にしてればいいさ…多分ネ？
…！わ、私は別に可愛いなんて事は…コホン、やっぱり調子狂うネ
（不思議とサキの雰囲気に飲まれてか、心底何故なのか…というような様相で）
（照れ隠しなのか、ふいと明後日の方向を向いてしまう）
>>494
ブレない豚、カ…
ま、そう言うと思ってたヨ
さーて、姉さんどうなるやらネー
機嫌が良い時で命拾いしたネ
もし、そうでなかったらいつぞやのイカみたいにノシてたヨ
（ごく最近にクラーケンを拳一発で叩きのめしたのを思い返しながらニヤニヤと）
っと、もう行かなきゃいけないから気持ちだけ貰うヨ
それじゃ、私はこれで…あ、そっちの女戦士は手の早い豚には気を付ける事ネ
（そう言い残して歪みへと消えた）
はい、少なくとも私が対峙してきたオークはほぼ全て……と、言った感じでしたから…
ええ、何事もまずは対話から…どのような種族やどのような容姿の相手であったとしてもまずは相手と話し合う事が大事ですね
(オークと握手をしながら)
いえいえそんな……本当に可愛らしいと思いますよ？
と、それでは……お疲れ様でした邪竜の娘さん
>>496
ええ、大雨ですね……と、今は止んでいるようですけれど……
豚があれ食らったらひとたまりもなさそう
クラーケン退治の話ですね？海魔クラーケン…そのような相手を一瞬にして葬り去るとは、やはり私とは格が違います…
私もせめて、仇の邪竜を倒せるまでには強くならないといけません……
す、凄いですね……もしかしなくとも、実力者なのでしょうか……
フヒィッ…！
ジ、邪竜サン達が本気出シたら、しがナイ豚なンて木ッ端微塵ブー…
（相手の言葉と笑顔に、巨体を震わせる豚）
ブヒヒッ、お疲レ様ブー
無駄ナ心配かもダケど、暑サにはゴ注意ブヒッ
（歪みへ姿を消す邪竜を、手を振って見送る）
>>497
ブヒッ、マズは話シ合いブー
…ブフフッ、鍛えテいるケド、シナやかで柔らカい手ブヒナー
（握手しつつ、豚らしいことも言って）
マァ、交尾に及ンだら、他ノ豚と同ジように容赦はしナイブヒヨ。
戦士サンも、抱キ心地よさソうブー
（にやにや）
ええ、先ずは話し合いから……もっとも、この世には高い知性を持ちながらも道理や道徳が通用しない、最初から話しにならない相手も存在しますが……
(仇敵である邪竜の事を思い出しながら)
ふふ、ありがとうございます
(誉め言葉と受け取って)
や、やはりオーク族だけあり、その……性欲は強いようですね……
(頬を桃色に染めて)
え！？や、そ、そう言った目で見られるのは、その……
(若干苦笑い)
自分に正直な方ですね……その、まぁそう言った目で見られるのは困ってしまいますが……
(頬を桃色に染めて恥じらいつつ)
不始末の落とし前しかないやろ。
その辺りはわかりかねますね……ただ、アルテア陛下もかなり好色なお方とお聞きします
ライカさんの事ですし、そう言った方向の話になるのでは無いでしょうか？
ライカ「ひ、ヒギィ！？や……もう本当勘弁してくらぁはい……ぶひぃいぃ……」
(牝豚らしく鳴きながら口からエクトプラズム)
そ、それはまた……
ライカ「もういやぁ……ｶﾞﾌｯ……」
是非全力でイイ絵（やられっぷり）を見せてくれたまえ
文字通り、話にならナイ相手モいるブヒカラナー
コノ細い手で武器を振るッて魔物を薙ギ倒しテると思ウと…ちョッと興奮スるブー
（自分の片手に相手の手を置かせ、もう一方の手ですりすり撫でて）
ソコは、豚ダケに仕方ナイブー
デモ、分別はちャんとアるブヒヨ？
（頬を染める相手を見つつ、舌舐めずりして）
ブフフッ、照レる戦士サンも素敵ブヒッ
ゼヒ今度、抱キまくッて犯しヌイてみたいモノブヒナ。
（にこにこ豚面のまま、相手の扇情的な身体をじろじろ眺めて）
ライカ「ﾋｴｯ……や、ほんと何で私ばっかりこんな……イヤイヤイヤ、そりゃまぁ私はそう言った事好きですけどあくまで合意の上での事ですからね！？レイプ反対！禁止ーーーーーっ！」
しかし噂されていたような気もするが？
（討伐依頼をこなしてきたのか、かなりくたびれた装甲面のプレートアーマー、籠手や具足周りも泥や砂埃などの跳ね返りが目立ち）
（艶やかな髪や顔も幾らか煤けているような姿で現れる君主が一人）
ライカ、今回の事についてはまた後日所長を交えて話をさせて貰う故にな？
（それだけ言い残すと、妙に良い笑顔で手を振ってマロールを唱えて転移していった）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
【張りつつ一言通過故、に】
ええ……この前、村を襲っていたゴブリンの盗賊団なんかもその類いですね……
知性を持ちながらも、自らの欲望を優先する……悲しい話ですが、人間にもそう言った者達が多く……
(野盗退治も引き受けている)
興奮……ですか？
(キョトンとしている黒髪の乙女)
(腕を触られていても特に嫌悪感は見せない)
(引き締まった筋肉の上にムッチリとした雌脂が乗り、色素が薄い色白の肌はスベスベだ)
ええ、ですから私もこうして話をすることができます
(嫌悪感等見せる事なくにっこりと頬笑み返す)
か、からかわないでください……少しばかり、恥ずかしいですから……
え？や、そ、その……流石にそのような事を面と向かって言われるのは……
(ニコニコ頬笑みながらの下世話な話に流石に苦笑いを浮かべながら頬を桃色に)
【三時半から四時ぐらいまでの間一度抜けねばなりませんが、宜しければ……？】
>>515
ライカ「ううう……皆して私をいじめる……！あ、でもちょっと癖になりそう……ﾊｧﾊｧﾊｧ」
お疲れ様ですアルテア陛下
ライカ「」
(真っ白になって固まっている、私が何をしたー)
壁に耳あり障子に目あり、ヒノモトの諺にもありますね、ふふ
ライカ「もう爆発しようかなーーー」
(頼れない魔法使いは目が死んでる！)
>>520
ライカ「なんか私ばっかり本当にエライ事に巻き込まれてない！？エロい方面で！ｳﾎﾞｧｰ……！」
(もう地獄と契約して何かなっちまおうかてきなｳﾎﾞｧｰ)
ブヒヒッ、アルテア様、プロフ貼り乙ブー
フヒッ……！
（麦茶を差し出そうとしたら、相手は転移した後で）
>>518
豚にもイイ豚と悪イ豚がいる、確カに人間ト同じブヒナ。
悪いヤツらは、ドンドン懲らシめて欲しいブー
ブフフッ…興奮ブー…
コウしてると、タダの綺麗で美味ソウな雌に思えるブヒッ
（感触を堪能するように腕をさすり、肩にまで手を這わせて）
グヒッ、優シい戦士サンで嬉シいブー
ブッフフッ、タマらない反応するブヒナー
照レる顔を見テるダケでも、滾ッてシまうブヒッ…！
（恥ずかしがる顔を覗き込みつつ、腰布の前側はゆっくりと膨らみ始めて）
【トテも嬉シい申し出ダケど、コチラも3時頃くラいマデなンだブー】
【申シわけナイけど、本格的なオ相手は、マタ今度オ願いするブヒ】
ライカ「だから本当に私が何をしたーーーー！」
(走馬灯のように甦る思いでの数々)
ライカ「色々してたーーーーー！」
(半分は自業自得だった！)
そこんとこは上司が詳しいんじゃ？
ええ、本当に……あなたは優しい心を忘れないでくださいね？
私に出来る範囲の事でですが、これからも世の為人の為に尽力して行こうと思います
(にっこりと頬笑み返す……と)
あ、あの……
(流石に肩にまで手を這わされると恥ずかしくなってきたのか、桃色に染まる頬の色がより色味を増して)
ふふ、私としても、あなたがとても優しく親切な方に思います
……その……性慾に正直な方でもありますが……
(オークだからその辺りは仕方がないと思いつつも、腰布を押し上げる程にたぎってしまっているオークの姿に)
(流石に恥ずかしそうな表情をし、頬を羞恥に染めて)
【そうですか、ふふ…わかりました、また縁があれば……】
>>525
【ええ、今日はオフの日ですね……それで偶々覗いてみれば……と、言った感じです】
所長「ライカは今後200年間は只働きだ、いいね？」
所長「まぁそれは冗談として、特別な仕事をしてもらうしかないなもう」
あ、やっぱりオフの日だったか
ゆっくりしていってね！ってかー
ブフヒヒッ、モチろんブー
（そう言いつつ、戸惑う相手の身体をさわさわまさぐって）
綺麗な雌ノ前では、正直にならナイ方が無粋ブヒッ
ゼヒ、今度オ相手お願いスルブー
【スマない、手短ダけどコレで失礼するブー】
【オ話相手、感謝。戦士サンもヨイ一日をブー】
所長「そりゃもう私の秘蔵のコレクションまで焼けた上、魔法生物の毒に対する特効薬の製造法も無くなったからな」
所長「恩人の娘でなかったら魔界の暗黒街に売り払ってる所だ」
>>532
所長「取り合えず普通の人間にならばまかせられない、と言うより任せる事すら憚られる仕事だが、まぁ彼女なら大勝負だろう」
ええ、お言葉に甘えさせて……と、言って私も一度出ねばなりませんし
そのまま一度落ちようかと思います
お疲れ様でした、あなたもよい一日を……それては
伏線多いの好物ですわ
だと良いのですが……
もし依頼があれば、私も素材集めに出向くとします
>>537
所長「魔法に通ずるものであれば、魔界や天界、異界にも足を運ばねばならないからね」
所長「彼女の父親と母親には若い頃お世話になった、借りを返すつもりで彼女を雇った訳だがなかなかどうして……」
所長「ははは、流石にそこまでの伝はないよ」
所長「私が持っている伝は精々東の魔王ぐらいだ」
>>540
所長「いや、彼女のご両親は健在だ。もっとも、今はどこで何をしているやら……」
どこで歯車狂ったのかあのようなポンコｔげふごふ
ライカ「相姦図！？えっ違う！？ｳﾎﾞｧｰ……」
(あまりの恥ずかしい間違いにエクトプラズム大放出)
>>543
ライカ「ｽﾝﾏｾﾝﾏｼﾞｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽﾅﾝﾃﾞﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲｼﾝﾃﾞｼﾏｲﾏｽ」
一度落ちますね？それではまた……
おつかれちゃーん
>>547
獲物じゃないですー
そんなものに誘導なんかされませんしー
私はリアルに見ていますしー…！
いくらですか！
っているんかい！
これは欲望ではなく、盗撮する人のもとにモルフの写真を置いておきたくないってだけですからー！
私をあのふたりに並べないでください！
私は一番まともですからー
あのふたりと一緒にされては困る…
（「クリスお姉ちゃん ダメじゃない」「ご飯くれる いい人」）
（禿鷹に攫われている最中に空から突如落下）
（箱から顔をぴょこんと出すと、いつものお礼にクッキーが入った袋を咥えて差し出し）
ちゃんと見てくれる人は見てくれてるんですからー
（ドヤ顔しつつクッキーを受けとるとおやつのビーフジャーキーをチロに渡し）
わふー…わうっ♪
（「お肉 好き」「クリス 好き」「嬉しい ありがと」「クリス 優しい」）
（ビーフジャーキーを咥えたまま、差し出された手に額を擦り付けて甘えて）
…わう！
（「これも あげる」）
（箱の中から自分の似顔絵を入れてもらった海の家のTシャツとエプロンを咥えて取り出しクリスの前にぽふと落として）
チロちゃん可愛い…
（手に擦り付けられる頭を優しく撫でて）
あら…また可愛いシャツ…
（Tシャツとエプロンを広げると微笑んで）
それじゃあ申し訳ないけど私はこれで失礼しますね
それじゃあ…
（チロの箱の中にドッグフードの缶詰を入れて帰っていった）
わう♪
（頭を撫で摩られて嬉しそうな顔をして甘え）
（尻尾を振り鳴いた瞬間、落とした箱を拾い上げた禿鷹に攫われてクリスの背後で姿が掻き消えた）
【チロも落ちますわん！】
「みーつけた！」
こんばんは、ニコラ。お早いお着きで。
【もしかしてワンちゃんっすか？】
【他の板のと名前間違っちゃってるっすよ！】
【そんな深く気にしないでも別にいいっすよー…？】
【いやはや申し訳ない、確認したはずだったのですが取り違えてしまいました】
【スクロール滑りするとは……猛省いたします】
【深呼吸深呼吸……】
【別に他のとこと掛け持ってても気にしないっすけど、今は自分のこと見てくださいっすよ？♥なーんて…んひひ…】
【それじゃあ前回の続きから書き始めるっすねー！】
【はい、本日は此処限りです……というと、物凄くアレな感じになりますが】
【せっかくの日に水を差してしまい申し訳ない】
【はい、お待ちしています】
はっ♥はっ♥
ん…ん♥
（辱められても、褒められても、或いは何方も同じ意味なのかも知れないが）
（兎に角ベノムに口内を弄ばれれば、それに応えるように必死に奉仕を行って）
んっんんっ…！♥
（2匹の獣が火花を散らし合えば）
（その火の粉はニコラに振りかかって、お互い自分の雌だと主張するようにニコラを犯す力が激しさをまして）
（必死に耐えるようにベノムの腰に腕を絡ませながら）
（しかし快楽を貪るように腰を淫猥に振って二匹のエサとしてしっかりと役割を果たして）
【一言】
「まあ、いいか！」
「変わらねえのは、俺達のお相手は一人」
「その一人が、しっかり役割をこなしてくれてるってことだ」
えぇ、目の前の野郎に目を向けるのは無礼に値します。
その敢闘精神に敬意を込めて……
「犯す」
犯しましょう。
（ニコラの尻を狼の指が掴む）
（ニコラの頭を、豹の掌が抑え込む）
（何度となく繰り返された串刺し）
（彼女の献身的な奉仕に、雄二頭が本気になり出した結果だ）
（獣の唸りに囲まれ、獣の臭いに囲まれる）
（遠慮なし、気遣いなしのピストンが内臓を押し上げ）
（容赦なし、逡巡なしの腰使いで喉奥まで性器として使い果たされる）
（滲むカウパーが熱を帯びる）
（圧し広がった彼女の粘膜に、怒張の熱が伝わる）
（前後から拘束された彼女に動く余地はない）
（その前兆にも、ただ受け止めることのみが許される）
「ハァ……ッ！」
ッ……グゥ……！
（挟み撃ちのまま、まずは狼）
（膨れ上がった陰茎が、彼女の胎内へますますの白熱を吐き流す）
（たっぷり、それこそそのまま手ですくえそうなほどの半固形の本能）
（すき間という隙間にしみていくように、満ちていく）
（彼に続いて豹も達する）
（引き抜き彼女の舌先に押し当てた先端から、変わらぬ濃さの精を撒く）
（口いっぱいに射精されていく、黒豹の汚濁）
（硬さも欲望も変わらない威容を見せつけながら、彼女の粘膜を染めていった）
はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥
（呼吸もままならない絶え間ない衝動にただ晒され、虚ろな目でただ前後の感覚に浸るばかりで）
（2匹の獣の容赦がなく、遠慮の無い攻めはニコラなら大丈夫と言う信頼に証なのかもしれないが）
（見知らぬ人が見れば人外に捕まり快楽の為の道具として慰み者として消費される哀れな女性にしか映らない、そんな光景が続いて）
んんんっーーーーーっ……！♥っ♥っ♥
（狼の白濁が奥へ奥へと染み込んでいくのを身体で感じて）
（もう幾日経ったかも分からないが、毎日何度も流し込まれる性液は恐らく確実にニコラの身体と結びついているだろう）
ん…ぅ…はぁっ♥
……ごくっ……ごくっ…♥
（その余韻に浸っているのも束の間、今度は眼前のモノから白濁を注がれて）
（口内いっぱいに広がった青臭い匂いは、全て何も言われずとも、今まで何度もそう命じられていた時と同様に喉の奥へと流し込んで）
あっ……ぁっ♥ほんと……しぬっす……んん……ちゅ…♥
（自分で気持ち良くなってくれた肉棒に感謝を示すように舌を用いて残った白濁を丁寧に舐め取って）
ふう……本当に、飽きない身体だ。
感謝しますよ、ニコラ。
「いやいやご謙遜を。これくらいでくたばるんなら初日で死んでんだろ」
ですが、朝起きてそのままでしたね。
そろそろ食事の準備をしましょうか。
一昨日買い出しをしたばかりです、まだ余裕はあるでしょう。
（ニコラから双方肉棒を引き抜く獣人）
（そういえば起き抜けのセックスだったと思いだした人狼）
（立ち上がり腰巻きだけを巻いて、食事担当を買って出た）
「んじゃ、出来るまでは楽しもうぜニコラ？」
（そして当然とばかりに彼女を抱き寄せるベノム）
（彼女に咥えさせていても、彼女の唇をこそ楽しみたいというような口づけを交わして）
「ある意味犬っころがいねえから小休止だな？」
「へへ、もう二頭がかりでないと満足できねえかな？」
（彼女を自分のあぐらの中に座らせる）
（背面座位の体勢）
（大きな乳房を掴みながら、ざらついた舌で首筋をなぞり上げる）
「ほれ、分かってんだろ？」
「自分で挿入れて、動きな。今のうちに抜いとかねえと、寢らんねえぜ？」
【さて、どの辺りで次へと移行しましょうか？】
【完全に落ちるか、もしくは無理矢理気味というのも要望にあった気がしましたので】
んっはぁーっ……はぁ…はぁ………♥
んもう…腹が減ったら戦えないっていうのに…エッチはできるんすからワンちゃん達は………
（身体に自由が戻れば、両手を目一杯天に掲げ身体を伸ばして）
まったく……ほんとに底なしっすね…♥
（そう言いながらも求められれば当然のように口づけを交わして）
いーえ、ネコちゃん大好きっすよ？♥
（まるで恋人同士のような優しさも含んだベノムの攻めに、小さく声漏らして）
んひっ……ほんとネコちゃんはやらしー事好きっすよね……♥
ワンちゃんに身体を犯されてネコちゃんに心犯されてる感じっすね……♥
（命じられれば、ベノムの男根を優しくてで包み、自分の秘部に押しあて、擦り、そして奥へと進めていって）
んっ…♥自分のペースに我慢できなくなったからって下から突いたりしちゃ駄目っすからね…？♥
（奥まで入りきれば、自分の膣壁に擦り付けるように上下に運動を初めて）
（下からついて欲しい、そんな意味の遠回りな表現をしながら）
（まだ長い一日は始まったばかりである）
【そうっすね…この後最終日まで進めてしまって】
【最終日だからと今まで以上に激しく犯し尽くす感じでどうっすか……？】
【if展開的な感じで、今日で終わりじゃなくて二人に一生ここで肉穴として身を捧げることを誓わされるみたいな感じで、孕まされちゃうとかな感じで……曖昧で申し訳ないっす！】
「飢え方がちげえからなあ」
むしろ、理性に飢えぬ人間をこそ私は羨ましく思いますよ……
（何だかんだ魔物寄りなのである）
「身体も俺のものになってくれていいんだぜ？」
私が身体だけ欲しいみたいな言い方をしないでください、仔猫。
「食前の運動さ、程々が一番ってね」
（――そして、ニクスが大半を作り終え様子を見に来ると）
（下から滅茶苦茶に突き上げ犯す、ベノムの姿と）
（胸も唇も嬲られ犯されるニコラの姿があったということだ）
【分かりました】
【では提案なのですが、三日前くらいからもう寝食惜しんで犯しまくってて】
【途中ニコラに止めてほしいと懇願されても犯し抜いて】
【その過程で、完全に籠絡して】
【そうですね……IFならワルになっちゃいますか、此処限りで】
【肉奴隷として飼育すると誓わせた瞬間の射精で妊娠確定してしまう感じで、どうでしょう】
【あー、その感じすごくいーっす……！】
【是非そういう展開でお願いしたいっす…！】
【ただ申し訳ない事に今日はだいぶ眠気が来ちゃって……】
【また延期お願いできますかね……？申し訳ないっす…！】
【はい、かしこまりました】
【次回は最短でなら土日の深夜帯、となりますがどうでしょうか？】
【そうっすね…そしたら明日お願いするっす！】
【今日は寝落ちちゃいそうなので先に失礼しますっす…おやすみなさい！】
【ではまた明日、本日もありがとうございました】
（「こんにちは おじゃまします」）
少々店を開けよう。
また珍しい食材でも調達してもらえるクエストでも出してみるか…。
いったいどこでこんなものを見つけて来たのか…。産地を教えてくれ。
蛇肉みたいなものと考えれば良さそうだ。
旨味もたっぷりの蛇肉は唐揚げかスープの具材にしてみると良さそうではあるけれども…はてさて。
マムシ酒みたいにツチノコ酒にして、いい精力剤有りますよなんて言った方が受けそうな気もする。
『わうっ！わうっ！』
（「お肉 好き」「ツチノコ 食べたい食べたい！」）
（肉の臭いを嗅ぎつけて箱の縁に足を掛けて尻尾を揺らし）
リア充死ね
すまない、未読なのでネタが少々分からない。
>>592
海といえばリア充…ならば私もリア充という事になるのだろうな。
最後の一文は私にも当てはまるのだろうか？
……うちの店でバイトさせてあげよう。
シーサーペントのいくつかの伝承には頭部に毛が生えていたり、鱗があるというのもあるな。
魚鱗ではなく爬虫類的な鱗だとして考えるとあれはやはり獣肉の類になるのではないだろうか。
輪切りにして焼き、鱗を皿代わりにして肉に齧り付くというのは想像してみると中々楽しそうだ。
筋肉が凄そうだから単純に焼いたのでは硬くて食べにくそうだから、すりおろした玉ねぎなりコーラなりに一晩漬けると食べやすくなるかもしれない。
想像したら食べたくなってきたな…シーサーペントの狩猟クエストでも出しておこうか。
【クエスト依頼】
・シーサーペントの狩猟
【依頼主】
・海の家「わんこ」 シバ
【報酬】
・シーサーペント料理
・1000G
【備考】
・狩猟期間中は海の家三食付き、宿泊可
・可愛い子犬と遊べます
大きな船でも出して獲物と勘違いさせて出てきたところを仕留めるのか…ちょっとした冒険になりそうだ。
『わうっ♪』
（「シーサーペント お肉」「お肉 食べたい」）
（まだ見ぬシーサーペントのお肉を夢見て目をキラキラと輝かせる子犬）
（どんな味がするのか楽しみ…きっと美味しいに違いない）
【それではここで失礼しよう】
【お邪魔しましたですわん！】
ふぅん、中々美味しそうな依頼じゃない。
でも、海…か。慣れない場所ね、シーサーペントって何で釣れるのかしら…。
（ギルドの依頼掲示板の前で顎に手を当てうんうん唸る女性冒険者が一人）
（背中まで伸びた燃えるような赤毛、鳶色の瞳は険に満ち鋭い視線を掲示板に飛ばしている）
……ちょうど手が空いてるし、受けてもいいけど…うん、何かしら、このふわふわした字面。
なんだか拍子抜けしそうね。
邪龍姉妹の末っ子が素手で仕留めたそうな。
はぁ？クラーケンっていったら伝説の海の悪魔じゃない。
それを素手って……んまぁ、アレはそれだけ規格外ってことでしょうけど…。
それでもにわかには信じがたい話ね。
ほんとにそれ、クラーケンなの？だとしたら歴史的偉業よね、そんな偉業を成し遂げたのが邪龍なんて…。
……ま、強い魔物同士の縄張り争い…って考えたらおかしくはない、か。ないわよね、うん。
討伐依頼が出てるってことは、明らかに生活領域まで出張ってきてるってことよね。
出会うこと自体はそう難しくないはず…問題はどうやって戦うか、よね。
水中戦を仕掛けるなんてもってのほかだし、なんとか陸地付近までおびき寄せられないものかしら。
今まで私を女だからっておかしなことをしようとした輩…それも、仕事中に、職務を放棄して襲い掛かったやつがどうなったかしってる。
ええ、ご察しの通り、首と胴体がキレイにさよならしちゃってるわ。
……魔物の巣窟でそんな馬鹿な考え起こすような奴はい来てほしくないものね。
（フランクフルトを齧りながら通過する邪竜）
……冷やかしならやめて。
（ちょっと美味しそうじゃない、私にも分けて。って言葉は飲み込んで代わりに鋭い視線を飛ばし）
美味シい美味シいフランクフルトはいらンカブー
（よく焼けて香ばしい匂いを漂わせる串に刺さったフランクフルトを並べた籠を）
（首から提げた売り子の格好で現れるオーク）
……。
（肉が焼ける香ばしい香りに、耳を擽る油のはぜる音に、ごくりと生唾を飲み込む）
……一つ、もらうわ。
（無造作に銅貨を数枚手渡し）
グフフッ、毎度アりブヒッ
ドうゾ、熱々ダから気をツケてブー
（銅貨を受け取ると、腰に括り付けた袋にしまってから）
（焼けた皮の裂け目から肉汁を滴らせたフランクフルト串を手渡して）
調味料ハ、オ好みでドウぞブヒッ
（籠には、マスタードやケチャップの瓶も脇に並んでいて）
ブッフフッ、太いノを咥えル雌は最高ブヒナー
>>611
便宜上、豚なダケで、豚とオークは違ウブー
失礼ブー
美味シくて安全ナ豚肉使用ブヒヨー
（営業トークしつつ、豚の腸詰を焼く豚）
いや、それならいいんだが。
悪い悪い。
……うまそうだな、一本くれっ
人間の事を猿と言うぐらいに違いますわ
(フランクフルトを食べつつ通過)
ブッフフフッ、毎度アりブー
銅貨5枚になりマスブー
（焼きたてのフランクフルトを差し出しつつ）
（お金を受け取る手も出して）
>>614
サすが、違いノ分かる姫ブー
オスギとぴーこ、くらイ違うブー
姫にハ、今度オレのフランクフルトをしャぶッて欲シいブヒナー
（通過する相手にセクハラする豚）
5枚ね、ほらよ。
(代金をわたして)
そんじゃあ、いただきます、っと……
あ、ん……かぷ。
お、うまい……
（金貨一枚支払って一本とりつつ通過）
またな
ブフヒッ、確かにブー
（代金を受け取り、袋にしまう豚）
グフフッ、木の実ヲ食べサセた豚ノ肉を荒挽キにシて
塩コショウだけデ味を付ケた、オーク特製フランクフルトブー
祭りノ日なら、何十本も売レるブー
コのバジルマスタードを塗るノがお薦めブヒヨ？
（豚料理を誇る豚）
サテ、ココらで豚は一旦消えルブー
毎度アり、マタよろシクブー
（油が焦げる香ばしい匂いと共に、豚は去って行った）
というか、せっかく海にいるのに泳がないのももったいないわね〜
（フランクフルトを食べながら海を見ているメルフィーナ）
（海面にぷかぷかと浮かんでいる）
おう、またなー。
>>622.623
出たな、イロモノたち……っ！
似たような小説はもうある
あら〜あんなところでしょうめつトドが気持ちよさそうにしているわね〜
せっかくだから私も海に入って来ようかしら〜？
（さっそく水着に着替えてきて）
うふふふ〜この格好なら盗られるものもないわ〜トドに掴まって浮き輪替わりにするわ〜
（海に入って近寄っていくメルフィーナ）
>>623
あら〜？ こっちは騎士様じゃない〜こんばんはよ〜
この通り、スリングショットを買ってきたのよ〜似合うでしょ〜？
あるんかよ
>>626
おう、こんばんは。
……あ、ああ。似合ってるとおもうぜ
奥に休める所やシャワーもございますので。
『わうっ！』
（「シーサーペントのお肉食べたい」「焼きそばにジュースもあります」）
【一言通過です】
そういうのはいっぱいあると思うわ〜
>>627
うふふふ〜嬉しいわ〜
このせくしーな水着で騎士様も悩殺しちゃうのよ〜♪
まあ〜今更ではあるけどね〜それに騎士様はロリコンだっていうし〜
クロウディアちゃんの水着姿の方が興奮しちゃうのかしら〜？
>>628
分かったわ〜疲れたら使わせてもらうわ〜
シーサーペントは他の人に任せておくわね〜乙よ〜
お、いいじゃん。
またなー
>>629
ぐぬ、俺は、ロリコンじゃねえよっ
そりゃあ、エルとかクロウディアの水着もみてみたいけどな。
クロウディアなら、白のワンピース……いや、エルにもらえたら何でもきそうだな
うふふふ〜ロリコンな人に限ってそういうのよ〜
クロウディアちゃんにはスカート付きのワンピースなんてどうかしら〜？
さすがに子供っぽすぎて拒否されちゃうかもね〜
エルフィミアならビキニ買ってたわよ〜本当に着るかどうかは分からないけど〜
それでも、ひていしてやるっ。
…スカートに、なんかフリルついてるよーなやつか。確かにがきっぽい。
ビキニか、いいかもな、
気にしなくていいのよ〜またね〜
>>633
さすがにクロウディアちゃんも15歳だし〜似合ってはいるけどね〜
もうちょっと大人っぽい水着の方がいいわ〜
エルフィミアはああ見えて可愛いのが好きなのよ〜
だから恥ずかしがっていても、ビキニだって着ちゃうのよ〜♪
おう、またなーっきにすんなー
>>633
大人っぽい水着ね。まあ、エルに選ばせればいいだろ
可愛いの、ね。まあ、あいつなら何きても似合うだろ
エルフィミアだとなんか順当にというか〜つまらないのしか選ばなさそうじゃない〜？
私はむしろ、クロウディアちゃんにすごくえっちな水着とか着てほしいって思うけどね〜
エルフィミアは私の娘だけあって、何を着ても似合うのよ〜♪
まるで若いころの私みたいだわ〜うふふふ〜
まあ〜今でも十分若いけどね〜♪
すごくえっちなのな……
アイツがそれを着たがるかどうか、だな。
いやほんと、若々しくていいもんだ。
思春期の娘がいるようにはみえんよ。
まあ〜着たがらないとは思うけど〜エルフィミアからって言えば大丈夫よ〜多分〜
うふふふ〜もっと褒めるのよ〜♪
それとも〜もしかして私の水着姿で、男根を大きくしちゃったのかしら〜？
うふふふ〜まだまだ若いのね〜♪
おう。入らねえけどな。元々あんまり泳げねえし
い、いつの間に寝てたのかしら…。
エルからなら、喜んできそうだもんな、あいつ。
さすがに、そんなすぐに、おっきくしねーよ？
こういうのは、慣れてるしな
おう、カリュじゃねえの。久しぶりだな
あんたはいつかの…何用かしら。
（すっかり冷めてしまったフランクフルトをもぐもぐ頬張りながらにらみつけ）
…んぐ、むぐ…冷めてても美味しい…あのオーク、中々やるじゃない…むぐむぐ。
あら〜？ カリュちゃんじゃない〜久しぶりね〜
どうどう〜？ この水着、似合うでしょ〜？
うふふふ〜いつまでも若々しいメルフィーナ女王様とか言って、褒めなくてもいいのよ〜
もうわかってるし〜うふふふふ〜♪
（相変わらず馴れ馴れしいメルフィーナ）
>>642
むしろ、エッチな水着をエルフィミアに見られることを思って、興奮しちゃいそうよね〜
母親としてはちょっと心配だわ〜
あらそう〜？ う〜なんか屈辱だわ〜
女の魅力が薄れてきちゃってるのかしら〜？
……その可能性も考えたけど…今のところ問題はないわ。
こ、これは、安全ってわかったから食べてるだけで…。お腹すいてたし。
>>646
…なんて格好してるの？はぁ、呆れた。
暑さで頭がどうにかしたのかしら…。ほんと、生まれついての貴い方々の考えることはわからないわ。
（じとーっと汚いものでも見るような目でメルフィーナをみてふいっとそっぽむき）
……いくら同性だからって、目のやり場に困る。あっちいっててくれない？
何用って、フランクフルト食いに来たんだよ。
……寝てたんだな、よだれ垂れてないか？頬に痕ついてないか？
>>646
……それは、あるかもな。
なんていうか、クロウディアはそれでいいとおもうが。
魅力っていうかだな、なんていうか人の親って、ちょっとモラルがな。
それなら、こんなところで油売ってないでさっさと注文して帰れば？
しがない傭兵相手にしてる暇があったらもっと時間を有効活用したほうがいいわよ。
…垂れてない。はず。
（慌てて口元をぬぐい顔をぶんぶん横に振って）
え〜？ ここは海だし〜水着なのは当たり前でしょ〜？
うふふふ〜生まれついて貴い人にも色々いるわよ〜？ 立派な人も、意地汚い人もね〜
あっち行ってろ〜？ うふふふ〜嫌よ〜♪
このメルフィーナ様が人の言うことを黙って聞くわけないでしょ〜？
せっかくだし〜カリュちゃんも水着とか買って、たまには遊んでみたら〜？
殿方がきっと黙ってないわよ〜！
>>648
クロウディアちゃんも最近は殿方に興味が出てきたみたいだけどね〜
結局エルフィミアへの興味の方がまだまだ大きいのよね〜
モラル〜？ なにそれ〜？
まあ〜うちは王族だから、普通の家庭じゃないものね〜
そこんところは仕方ないことだわ〜
…私は仕事でわざわざ海まで出向いてるんだけど…。
ま、いいわ。あんたたちは好きにバカンスでも楽しんでなさい。
はぁ、どうでもいいからそんなこと。
男がどうのこうの言ってる余裕なんてないし、私には必要ない。
おまえが寝てる間に食べたよ。うまかったぜ。
傭兵なのは、おれもだし。仕事で顔会わせることもあるだろ、深めよーぜ親睦。
……へ、ならいいがよ。
>>650
興味、ねえ。
まあ、男の味とか覚えたらそっちに向くだろ
仕方ない……のか？
うふふふ〜傭兵さんは大変ね〜
シーサーペントに手こずるなら、うちの女騎士さんを貸そうかしら〜？
あらあら〜可愛くないわね〜
殿方の味も知らずに年老いていくのは寂しすぎるし、可哀そうだわ〜
とりあえず、これを殿方の男根だと思って頑張るといいわ〜♪
（フランクフルトをもう一本買ってきて奢るメルフィーナ）
>>652
クロウディアちゃんも殿方の味をもっと覚えたら、きっと夢中になるんでしょうね〜
うふふふふ〜ちょっと寂しいけど仕方ないことね〜
私のハーレムの殿方を一人貸してあげることにするわ〜
エルフィミアだってほとんど教育係に育てられたようなものだし〜
私は女王の仕事があるから、そこんところは仕方ないのよ〜
お断りするわ。生憎だけれど、私はパーティなんて組むつもりはないの。
一人で十分だし、一人で手に余る依頼は受けないようにしてるから。
>>653
手こずるなんていってない。一人で十分だし。
…ちょっと、どう相手どろうか考えてただけよ。
適当に魔法うってたら解決するようなあんたみたいな化物と一緒にしないで。
はぁ…そんなこと言われたら食べづらいじゃない…もらうけど（もぐもぐ）
さて、このあたりで失礼するわ。
まあ、あんたのハーレムのやつ何人か宛がえば……、うん。
なるほど、それで本質はおまえにそっくりでも取り繕うことはできるのな。
>>654
なるほどな、一人でできる仕事を……か。
と、またな。
さてと、おれもちと離脱だ。
わ、私だって魔法の使い方は結構考えているのよ〜！
決して適当に撃っているわけじゃないのよ〜！
じゃあまたね〜乙よ〜
>>655
クロウディアちゃんの好みの殿方のタイプも探っておかないとね〜
エルフィミアの本質って私にそっくり…なのかしらね〜？
なんか自信がないわ〜
じゃあまたね〜騎士様も乙よ〜
じゃあ〜私も落ちることにするわ〜またね〜
お待ちの間に、本日人気のこちらをどうぞ。
宜しければ今度、「食べられる土」とやらを分けて頂きたいものです。
一度味わい、調理してみたいと思いますので…。
（ニクスたちの分も含めて数本のフランクフルトを手渡して）
『わう！』
（「こんばんは 土食べてみたい」「お肉 美味しい」）
（箱の縁に前足を載せて二コラを見た子犬はくぅんと鳴いてみせた）
【一言通過させてもらいました】
んふふー、のんびり待つのもいいものっすから
>>659
食べられる土……？いや基本的に土は食べられるっすよ………ひひ…（死んだ目）
ソーセージ！ありがたく頂くっすー！
肉は美味しいっすけど土は一切美味しくないんで食べちゃだめっすよー？子犬さん！
ありがとーっす！
ふふ、そうですか……
食べられる土については私も幾らか聞いたことがありますが……
普通は土は食べませんね……
(死んだ目をしたニコラに干し肉を差し出し)
まぁ仕方がないことなんすよー、地下には碌な飯がないっすから……
自分だって好きで食べてるわけじゃないっすもん！
ドワーフの機械共は食べれないっすからねぇ……あむっ！もぐもぐ…
（干し肉を差し出されればそのまま噛み付いて）
そうですね……地下迷宮だと主に現れる魔物は不死のアンデッドの場合が多いですし……後は虫の魔物が多いですね……
と、だからといって土を食べるのは……虫の魔物もいなかったのですか？
(ジャーキーをガジガジと食べるニコラに質問してみて)
機械ですか……私はそう言った類いの物は詳しくありませんが、是非機会があれば砲剣や銃器と言った物も扱ってみたいと思っています
マシンゴーレムと言うものもお供としてつれていきたいですね
いんやー…自分が潜るのはドゥーマ、ドワーフ達の古代遺跡っすからねー、居るのは機械仕掛けのゴーレムばっかっすね……
おっ、興味津々っすか？
自分そういった類はめちゃ詳しーっすよー！
メンテナンスさえしっかりしてれば誰が使っても強くなれる、そういった物たちっすから、おねーさんみたいな強そうな方にはかえって使いづらいかも知れないっすけどねー…
なるほど……機械仕掛けの遺跡ですか……
機械仕掛けの魔物……ロボットでしたか？そう言った物とも少しばかりは戦った事がありますが
やはり鋼の体を貫くのには苦戦しましたね
斧もかけてしまい、危うく串刺しにされるところでした
そうなんですか？ふふ、なら今度、時間が空いている時にでも少しばかり御指導をお願いするかもしれませんね
そうですか……機械の武器には興味があるのですが……
ですが、確かにギアに魔道アーマー……ああ言った類いの物はかなり苦手ですね……
(こう見えても肉体派の為搭乗する機械と言うものに偏見がある)
そうっすねー、自分はビームライフルでがばーってやってぐわーって倒しちゃうっすけど、普通は硬くてやな敵っすよねー…！
自分なんかで良ければなんでも教えちゃうっすよ！
超振動で何でも切る剣とか、弓よりも早く弾を飛ばす銃とかは確かにあると便利っすね！
>>666
了解っすー！
ビームライフルですか……私もビームアックスとかを手に入れれば
機械相手にも苦戦せずにすみそうですね……ビームアックス等と言うものが存在するかはわかりませんが
ふふ、その時は宜しくお願いしますが
もし手に入れたとしても扱いきれるかが心配ですね
欲求不満なのかな？ふふふ
まぁ自分のも自作っすからねー…今度ちょっと作ってみるのも…ありっすかも…！
まぁおねーさん強そうな方ですし多分すぐ使いこなせるようになるっすよ！
ふふ、確かに最近はよく……って、あ、あまりそう言ったことを口にするのは……
(苦笑い)
そうですね…はい、もし必要になった時には
製作をニコラさんに依頼させて貰いますね？
ふふ…ありがとうございますニコラさん
そうですね…では、手始めに砲剣にてを出して見ましょうか…
このニコラにおまかせを！っすー！
うんうん！いーと思うっすよ！
暴発だけには気をつけたほうがいいっすけどね……メンテナンスを怠って自分の腕をバカにしたアホなんて沢山いるっすから…
はい、宜しくお願いしますねニコラさん
お代は弾ませてもらいます
なるほど…気を付けますね…
しかし、そうなると私自身も機械工学の知識を……
それではお時間ですし、私はこれで……おやすみなさいニコラさん
いいじゃないか、ここはそう言う場だし
モンスターに欲望のはけ口にされて孕まされたいんだろう？ふふふ
メンテナンスの仕方とかも今度教えてあげるっすね！
またっすー！
>>676
【んひひーほんと待ったっすよー？…なーんて冗談っす】
【じゃあ今晩もよろしくお願いするっす…！】
【その埋め合わせはこれより……よろしくお願いします】
【ではどのように始めましょうか？】
【昨日話し合ったのですと、三日間犯し続けるわけですが】
【犯し始めてからダイジェストで途中経過を書いて】
【ニコラの懇願を無視かダークわんこで言い返して……最終日、みたいなのは思いつきました】
【ご希望や提案は是非ともお聞かせ願いたいです】
【大まかな流れはその感じでお願いしたいっすね！】
【しいてこちらの希望を言うなら、自分が終了を懇願した時にワンちゃんは鞭的な感じでネコちゃんは飴的な……なんというか二人に違う方向で同時に堕としにかかられたいっす……】
【了解しました】
【いやしかし、だんだん彼らの役割と言うかスタイル決まってきましたね……】
【では三日前から書き出そうと思いますが、よろしいでしょうか？】
【出来ればお風呂で説明してみようかなと……最後だしガッツリやろうぜーなんて言って出たら殺しにかかってきた、みたいな感じで】
【どっちと湯船、一緒に入りたいです？】
【おっけーっす！お願いするっす！】
【うーん…じゃあやっぱり最初に誘ってきてくれたのはネコちゃんの方なんでネコちゃんと一緒がいいっす…！】
餌付けしただけじゃないですか、下心全開で。
「ガチで口説き落とすより予後が安定すんだよばーか」
――――
「あー、極楽極楽。今日もヤッたヤッた……」
（二頭の獣に一人の人間、それらが入っても十分な広さの浴室）
（魔改造マンションの本領とも言える改築のお陰でこの広さだ）
（湯船に伸びる黒豹、そこに重なるニコラ）
（ベノムは濡れた彼女の髪を手櫛で整えてから、頬にキスをした）
しかしもう残り三日ですか……
長いものですが、しかし仔猫と一緒に一月を過ごしきるとは。
いやはや、驚嘆の精力。
感服いたしました。
（毛も多い人狼は諸々の液を流し落とすためにしっかり全身泡だらけ）
（違う犬種に見えるくらいもこもこしている）
（かと言って３Pに抵抗がないので割りと仲良し）
「えー、もうそんなんか。寂しいなあ」
（彼女を後ろから抱きしめるベノム）
（甘える猫のような声で頬ずりしている）
（ニクスがシャワーを使い出すと、一気に筋肉質の巨体がくっきり浮き上がっていく）
（石膏の彫刻のようだ）
名残惜しいのは確かですが、約束は約束です。
ですので、最後だけは、盛大に心置きなく交わり合って終わらせたいと思っているのですが、どうでしょうか？
ふふ、三日間、寝る間も惜しんでのセックスライフというわけですね。
どうです、さすがの貴女でも怖気づきますか？
（しっとり毛皮を絞りながら、ニクスがそんなことを言い出した）
（ベノムは笑いながら彼女にじゃれている）
「おいおい、いくら何でもニコラがぶっ壊れちまうぜ〜？」
しかし、この身体とおさらばというのは、胸が裂けそうな悲劇ですよ。
「最後に思いっきりってのは俺も嬉しいけどよぉ」
「どうすんだ？ ニコラ」
はーぁーっ……もうほんと何回死ぬと思ったかわかんないっすよー
（ベノムに、頬へのキスをされれば、こちらからもキスで返して）
あはは、ほんとネコちゃん達が人殺しちゃってないか心配なぐらいの激しさでしたけどねー…
（自分の肩をもみ、腕をぐるぐると回したりして軽くストレッチをして）
はー……自分もそろそろ依頼とか色々受けて金稼ぐ生活に戻らないとっすねー……
あーー……はいはい、別に何言ったってお二人どうせ休ませてくれないじゃないっすか、いーっすよ、3日間好きにしてください
（ほんとに底なしなんだから…なんて呆れた溜息をつきながら）
「一応、つうか二頭同時自体まずありえねえっての」
気兼ねなくはまず出来ないですよねえ。途中で息してないとかあったら怖いですし。
「その点ニコラは抜群だったぜ？」
（どさくさに紛れてもみながら）
「ははは、まあそうだわな」
えぇ、全く。
「……人間、適材適所だよなあ？」
……えぇ、全く。
決まりですね。
「じゃあ、次起きてからスタートな」
今夜はもう寝ましょうか。しっかり食べましたし、寝付けるでしょう？ニコラ。
「はは、随分食ってたもんなあ」
（じゃれて、喋って、晩酌と少しの睦み合いで、その日の夜は夢の中）
（……二頭の、爛々と輝く瞳だけは、彼女の寝顔を見つめていた）
「じゃあ、始めようぜ」
最後の三日間、楽しませてください。ニコラ？
（起きてすぐ、剥かれて挟まれるニコラ）
（獣二頭の、料理の仕込みにも似た愛撫が彼女をなぶる）
（だけれど、妙に熱いものがある）
（彼らのペニス、動物的なその凶悪な形状）
（明らかに一回り大きく見えるのは、気のせいではない）
（豹の舌が双丘をなぞり、先端をしゃぶる）
（狼の指が秘肉をかき分け、愛汁に孔を満たす）
（脇が舐められ、太ももを撫でられる）
（唇は交互に奪われ、唾液を循環しあい、舌同士が音を立てる）
（違うものが、もう一つあった）
（眼だった）
（彼女を獲物としてしか見ていない、冷酷な肉食獣の眼だった）
あー、はいはい、自分の身体はもうこの1ヶ月いやってぐらいに褒めていただきましたからもう分かってますっす
（もう胸を揉まれるぐらいでは特に動じなくなってきて）
んーー、まあこの後3日間ぶっ通しなら今日ぐらいゆーーっくり寝させてもらうっすかね…
……んにゃ、お二人ともお早いお目覚めですこと…
（目を覚ますと寝ぼけた目をこする暇もないほど直ぐに二人に挟まれて）
（最後の三日間が始まりを告げる）
んっ…もう…ほんと思い返せば爛れた1ヶ月っすねぇ…
（2匹の獣に嬲られながら、しかし少しは慣れたものと言ったところか）
（いつもより更に大きく張った男根をそれぞれ片手で握り奉仕を初めて）
（握った時にその怒張が気のせいではない事を実感し若干嬉しそうに二人に舌を、口内を捧げて）
（少し寝ぼけたままのニコラは、未だ自分に向けられた目線に気づかずにいて）
（引き抜かれて糸を引く女陰を露わにせんと、広げられた脚の間に黒豹が入り込む）
（勃起しきったペニスが擦り付けられて、入り口を探り当て）
（そう、今までの行為と全く同じ、ベノムの挿入）
（腰の突き出しと同時に、ニコラが【浮いた】）
「いいね、具合最高」
壊すなよ、三日間ある。
「言われるまでもねえ……！」
（体重をかけた、荒々しい正常位の交合）
（激しい行為は今までも数限りなく重ねてきた、筈）
（違うのは、何か）
（粘膜を削り上げる、明らかに大きな怒張か）
（子宮を押し上げ内臓を震わせるピストンか）
（その巨乳を挟んで押しつぶす、重い胸板か）
（ベッドに今までにもない悲鳴を上げさせる、凶暴な腰振りか？）
「いいぜ、ニコラ……本当、最高だお前は……」
（いつもの調子で愛を囁く声だけはそのままに）
（そのまま食い殺しかねない勢いで、黒豹の交尾が始まる）
（見ている人狼は、実に楽しそうに笑っていた）
【跡が残るくらいの噛み跡って、つけても大丈夫でしょうか……？】
【血が出ない程度か、ちょっと滲むくらい……】
【いつも夜遅くまでお相手してくださって、本当に有難うございます】
【もしまたお会い出来ますなら、月曜日が都合が付きますのでよろしければご連絡くださいませ】
【ではブランケットを一枚肩に失礼いたしまして、おやすみなさいませ】
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（「撤収」と書かれたプラカードを掲げてワープ、消滅する）
【一度ならず二度までも……ほんとに重ね重ね申し訳ありません……】
【月曜日、是非ともよろしくお願い致します…ほんとに申し訳ないです……】
いりませんわ！我慢大会か何かですの！？
暑い日に熱い物を食べるのは体によいと聞きますが、わたくしはノーセンキューですわ
熱いのは熱いですが、椀くらいの量だったら夜風にはちょうど良いですよ。
まぁ……またエスニックなスープですわね……
ヒノモトの料理はあまり口にしたことがありませんが、折角ですから頂かせて頂きますわ名無しさん♪
それにしてもシーサーペントをだなんて……狩った方は余程の腕利きとお見受けしますわ
お、この真っ赤なスープもイケてるじゃねーカ
（テーブルに熱々の鍋焼うどん、湯気たつホットチリスープを並べて）
（熱さも辛さも何のその、といった様子で美味しそうに食す邪竜の図）
【ひっとことー】
我慢大会か何かをしているのかしら……お疲れ様でしたわメティナさん
……竜は暑さに強いですわね……
心頭滅却すれはと申しますが、流石に目の前でされるとこう……
そろそろ蝉がなきだすころですわね
見ているこちらが暑くなりますわね……
かき氷でも食したい気分ですわ
(バナナやリンゴ、オレンジなどの果物をすりおろしたものをミルクと混ぜて氷結魔法で一瞬で凍らせ)
(適度に溶けてきたものをスプーンでかき混ぜて盛り付ける)
んふ、美味しい♪それじゃあちょっとお邪魔するわよ〜
この暑さがいいんだけれども、流石に喉は乾くね。
水分補給はしっかりと……と。
（冷やしておいたワインをグラスに注ぎ、喉を潤しては一息）
『わうっ！』
（「こんばんは お邪魔します」）
食事とお飲み物でも差し入れて引き下がりましょう。
>>707
宜しければこちらをどうぞ。
（大皿によそった焼きそばと、ピッチャーに注いだ麦茶を二コラに差し出し）
【お邪魔しないように失礼しますね。どうぞごゆっくり】
おっと……申し訳ないっす……
ありがとうございますっすー！
【今宵もよろしくお願いします】
【よろしくっす！】
【それでは書き始めていくっすね！】
（最早慣れた行為、ある種一部惰性のような感じすらもあるそんな行為のはずだったが）
ひぁっ……！？こひゅっ……けふっ…！
（激しく奥まで達する衝撃に、まるで腹部を思いきり殴打された時のような衝撃に、呼吸が乱れ、視界が揺らぐ）
はっ……！はっ……！♥
こ……これっ……、ほんとに……こわれっ♥
（身体の中身ををかきまわされるような、そんなピストン運動に、今までとは違う激しい感覚に流石のニコラも余裕の笑顔が消えて）
（勿論今迄の刺激が少なかった訳でも満足できなかった訳でもなく、むしろその逆である筈だが、今日に至っては最早痛みに近い快楽が、異常に体を蝕んで）
【噛み跡とかぜんぜん大丈夫っす♥】
「ハッ……ハッ……！！」
（動物的な呼吸が彼女の頭の上で繰り返される）
（毛皮付きの胴体がのしかかれば、まさしく野獣に犯されているかのような圧迫感）
（腕を掴む掌の力も、脚を掴む指の力も、痣すら残りそうな強さ）
（本格的な【使用】とも言える交合）
（彼女に命じて、日夜まぐわっていた獣が、本格的に彼女を使うように犯し始めていた）
「へへ……ッ」
（上体を起こす、ほんの僅かな、拷問じみたピストンの停止）
（しかし立てた腰が大きくストロークを始める）
（入り口から最奥を穿つ、大きな大きな掘削ピストン）
（彼女の膣で、その剛直を扱き上げていく）
「見せつけてくれんね、全くよ……」
（そういう自分もまた、見せつけるように彼女の揺れる爆乳をしゃぶり上げる）
（執拗で細やかな愛撫の下で、肉棒が雌の内臓を殴りつけていた）
ホントに、っ……しっ、しんじゃぁっ♥
（今までこれまで激しい衝撃を感じたことがあっただろうか）
（まるで走馬燈のように思いを巡らせるが、これに似た感覚などないと言えるだろう）
はぁ……はぁ……はぁ……ぁぁっ！？♥
あっ♥あっ♥やっ♥やらっ♥だめっ♥
（更に激しさを増していくピストン運動に、呼吸をするのも精一杯と言った様子で）
んひっ…ぁっぁあっ♥
（上下どちらにも押し寄せる快感の波に人間的思考は次第に放棄されて）
（何も考えないこと、それが唯一これを凌ぎ切る一手と判断したのだろうか、ただ物として扱われる事の一切を受け入れるようにして）
（完全に扱いように動いている、そのくせに）
（本当に時折挟む、無意識的な彼女へのいたわり）
（髪を撫でて、頬を寄せて、そんな激しさの皆無な他愛のないソフトタッチ）
（暴風のような交尾の中で、そんなそよ風を挟むのがベノムらしいのかもしれない）
「ッ……ガゥ……！」
（震えと、毛のざわめき）
（大きな乳房に歯型を付けるように、最低限度の加減で吸い付くと）
（そのまま、暴力的な交尾の果ての射精がニコラの最奥で爆ぜる）
（熱く、濃く、多い）
（今までと何ら変わらない非常識な射精）
（違うのは、蹂躙され尽くした雌肉へとそれが注がれているという事実か）
（双丘を弄びながらの種付けを終え、黒い巨体がゆっくり引き下がる）
（更に大きな白い巨体が、すぐに彼女の前に立ちふさがった）
「壊すなよ、あと三日あるんだからよ」
重々承知。
四つん這いになってください、ニコラ。
獣のように、愛したくなりまして。
ひゃぅ……あああっ♥
はっ♥はっ……♥ほんとっ♥ずるいっす……♥
（獣の様な交尾と、間に挟まれる恋人同士の様な優しさが心と身体を掻き乱して）
（ただ物として扱ってくれるだけならば幾分か楽なのに、そう言いたげな目線でベノムを見つめながら）
あっ……はっ……はっ……♥
はぁ♥はぁ♥……いま……何回目……？♥
（身体の最奥へと注がれる白濁を一身に受け）
（今日はまだ一回目にも関わらず、まるでもう何十回目かのような疲弊感に感覚を狂わされて）
はっ……っ…はいっ…♥
（どんなに疲弊を感じても、痛みを感じても）
（身体の奥の神経に刻まれた調教の日々が、ニコラの心から、身体から拒絶の意志を奪って）
（命じられるがままに操り人形のように、自分を捧げて）
「また次な」
（彼女の恨めしげな目に、ただ笑んで口づけした）
「一回目だよ、お寝坊さん」
猫の腰使いがトロくてお休みになられていましたか？
「おいおいマジかよ、こりゃあ気合い入れねえとやべえな」
えぇ……本当に。
（後ろから跨る人狼の巨躯）
（後頭部に当たる生暖かい……いや、熱い吐息）
（ベノムの残滓に満たされた膣口に当たる、おぞましいまでの肉の凶器）
（そこに心臓でも取り付けたのか、というほど、当たるだけで脈が伝わる）
全く、毎度のことながら見せつけてくれる……
雄の嫉心を煽るとは、なかなかに悪女ですね。ニコラ？
（入り口で擦り付けられる肉棒）
（たわわの実りを、右の大きな指が掴む）
（そして幾許もなく、あてがわれる先端）
（――直後の衝撃、例えるなら後ろから衝突してきたのかというほど）
（そのままベノムの交尾に勝るとも劣らぬバックからの猛威）
（一突きで射精されていた白濁の大半が吹き出る、略奪交尾が始まって）
（四つん這いのニコラにのしかかった人狼の、荒くも激しい腰振りが始まって）
あっ…………はぁっ…………♥
（熱い吐息が身体を包んで）
（入り口に先端が添えられその脈動を身体で感じれば、毎日の営みが思い出され、これから起きる事に身体は期待をしてしまって）
はぁいっ……自分……自分はっ……悪い女っすから………♥
おしおき……♥してくださいっす…♥
（ニクスに包まれ身体全てを拘束されるような感覚と、ニクスからのねっとりとした言葉責めに、身も心も支配されていって）
（自分から見えない後ろで、挿入される瞬間が何時訪れるのか、焦らされるように入り口を先端でなぞられれば、求めるように腰を振り、自ら擦り付けて）
ひゃっ♥あああっ♥あっ♥
（激しい衝撃が、怒張した肉棒がニコラの最奥まで達した精子たちを着床させまいと掻き出していけば）
（一撃一撃が気を失いそうな程の重いピストン運動が始まって）
【眠気が来てしまったようです】
【次回は土曜日が最短ですが、ご都合は如何程になりますでしょうか？】
【了解したっす自分もそろそろ眠気のほうが限界だったので…】
【土曜日は翌日が少々予定がありますが２時か3時までぐらいなら大丈夫なので土曜日でお願いしますっす！】
【ありがとうございます。ではまた土曜日にお会い致したく】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【はい、おやすみなさいっすー！】
梅雨ラしいケド、サすがにちョッと辛いブー
（腰布一枚で汗を滴らせつつ、冷たいサイダーを差し出す豚）
こんちにはオークさん…お昼に会うとは奇偶ですわね、ふふ
本当……雨は嫌になってしまいますわ……
(ふぅ……と、深いため息をついてサイダーを口へ)
ふぅ……弾けて美味しい……
いつも差し入ればかりされていますし、たまにはわたくしもなにかを用意しないと行けませんわね……
（二人に冷やした濡れタオルを差し出しつつ登場）
あら、クリスさんも……こんにちはですわ
ふふ、ありがとうございますわクリスさん
(タオルを受けとりにこりとし)
ブヒヒッ、こンにちワ、姫。
ホント、鬱陶シい季節ブヒナー
デモ、姫のアンニュイな横顔モ、なかナカ素敵ブー
（溜息をつきつつ、サイダーを口にする姫をにこやかな豚面で見つめて）
グヒッ、少ナくとも、オレには気ヲ使わナクても大丈夫ブー
イザとなッたら、ソノ極上の身体で払ッてモラうブヒッ
（セクハラ発言しつつ、赤黒い舌で舌舐めずり）
>>728
ブフヒッ、モウしわけナイブヒ。
汗ッかきノ体質は仕方ナイブー
ブフゥー、気持ちイイブー
（タオルを受け取り、顔や体を拭いて、気持ちよさそうにして）
こんにちはー
暑くて嫌になっちゃいますよねー
>>730
体質なら仕方ないですねー
（追加でもう一本手渡し）
ええ……早く明けて欲しいものですわ……
雨が振れば気分も落ち込んでしまいますし、なんだか眠たくもなって来てしまい……ふぅ……
(喉を潤し一息)
ふふ、誉めても何も出ませんわよ♪
(にっこりと微笑み返して)
いえいえそんな……
や、な、何を言っていますの……破廉恥ですわよ
(何だか満更でも無さそうに)
>>731
熱くてジメジメして……本当に嫌な時期ですわね……
しかし、雨が降らねば作物も緑も育ちませんし……
それでもやはり梅雨は嫌ですわ……
グヒッ、アリがトうブー
（もう一本受けとると、その手を腰布の中に入れ）
（もぞもぞと何やら拭いている）
ハイ、オ返しブヒッ
（よく冷えたサイダーを渡して）
>>732
グフフッ、そうブヒナー
デモ、雨が少ナいと農民や動物モ、植物も困るブー
秋ノ実りを考えタら、冷タいモノでも飲ンで我慢ブヒネ。
（余った氷を、ボリボリと口にして）
ブフッ、綺麗ナ雌は、正直に褒メてサシあげるノが豚の嗜みブー
ブッフフッ、照レる姫も可愛いブヒナー
時間がアレば、たッぷりハレンチなコトをシたいのに残念ブー
（姫の滑らかな髪を大きな手で撫でつつ、その手を不意に下ろしてお尻をすりすり撫でて）
>>732
なんか気力までなくなりますよねー
コダックでも近くにおいておこうか…
>>733
うわ…そのタオル返さないでくださいねー！
（ドン引いている！）
サイダー美味しいですよねー
（受けとると口に運んで一息）
そうですわね……仕方がない事なのですが……
本当億劫になってしまいますわ……ふぅ……
(冷たいソーダを口にしながらまた溜息)
ふふ、オーク種族流の誉め言葉として受け取っておきますわオークさん
ひゃうんっ！
(スカート生地を押し上げる形よい桃尻を撫でられればビクッ！と身体を跳ねさせ)
や……ダメですわ……んんっ……
(絹のような艶髪を鋤かれながら張りのあるヒップを撫でられ、頬を明らめながら震え)
(ふふ、またの機会に宜しくお願いしますわオークさん)
(嫌がるわたくしでも、豚雌なわたくしでも、お好きな方で……)
ふふ、おきになさらずクリスさん
ええ、本当に……あらゆる気力が失せてしまいますわ……
わたくしは隣にオオタチでも……はぁ……フワフワモフモフですわ……
そうですか？
つまりこのまま雨が続けば苗床にされ放題ですねー
ノーてんきできっと晴れから変わらないはず…
もふもふしてそうでいいですよねー
どういう理屈ですねそれは！？
進化するとカッパ……いえ、怪獣になってしまうのですわよね……
どういう進化をすればあんなに劇的に……
ええ、本当に可愛く、あの惚けた顔も愛らしい……
逃げる気力もなくなるかとー？
あれはあれで可愛いと思います
あまり話題になりませんよねー、結構マイナー…
流石にそこまで自堕落にはなりませんわ……
可愛い……可愛い？
ま、まぁ、人の感性にどうこう言うつもりはありませんが、あれは可愛いと言うより格好いいの類いでは無いでしょうか……
ええ、マイナーかも知れませんわね……ですがわたくひは大好きですわ、ふふ
>>734
ちャんと洗ッて返すブヒヨー
暑イ日は、オ茶もイイけど炭酸も爽快ブヒナー
>>735
マァ、億劫ナノは確かブヒからナ。
食べモノも、気ヲつけナイとスグ悪くなッてシマうブー
ブッフヒヒッ、豚は「孕ませタイ」が一番ノ褒め言葉ブヒヨ？
グフフッ、相変ワらず、タマらない身体ブー…
孕ませタくて仕方ナイブー
（舌舐めずりしつつ、形のいいお尻の感触を揉みしだいて堪能してから）
（ようやく手を離して）
ブフッ、久シぶりに姫の顔ヲ見レて元気出たブー
次ノ機会には、豚ノ雌嫁の姫を可愛がッてヤルブヒヨ？
ソレじャ、今はコレで失礼スるブー
おフタり共、ヨい一日を、ブー
（サイダーのおかわりを、それぞれのグラスに注いでから、豚は手を振って去っていった）
お疲れ様でしたわオークさん、それではまた……
オークさんもよい一日を♪
なんだ…残念ですー
可愛いじゃないですかー、私はサンダースとかウインディも可愛くて好きです
意外なことに案外可愛いポケモンとしても名前上がらないですよねー
>>741
いらないですから！
炭酸の方がさっぱりする感じがありますよねー
お疲れ様ですー
あなたも良い１日をー
何が残念なのからしりませんが、と言うより知りたくありませんが、兎に角そこまで無気力自暴自棄にはなりませんわよ？
サンダースやウインディは確かに可愛らしいと思いますが、ゴルダックは流石にどうかと……
そうですわね……正直ピカチュウやピッピよりも可愛いと思いますが……
そんなに自暴自棄なんでしょうかー
セリカさんが苗床になるならどこかに売れるかと…
ゴルダックも可愛らしいと思うのに…
ピカチュウも可愛いですよねー、私はマイナンが好きです
自ら魔物の苗床になりに行くのは大分自暴自棄だと思いますわ
って、わたくしを売るつもりでしたのクリスさん！？
少なくともわたくしは可愛いとは……
わたくしはピチューが……あの系列も延々と増えていっているようですわね…
>>746
噛み砕かれそうですわね……
やはりユキノオーが……
凍っちゃいませんー？
>>747
そんなバカな…
いえそんなつもりは全くないですし…！
感性が合わないようですねー
毎回一匹2匹増えますよね
何をバカな……
ならば先程の言葉の意図を知りたいですわね……！
こればかりは仕方ありませんわね……個人差がありますもの……
年々微妙になっていっているのはわたくしの気のせいですわよね……多分
そんなバナナ…
なにも言ってませんー、聞き間違いですー
こうして戦争が始まる…
気のせいではないでしょうか…
バナナは美味しいですわよね……果物ではないらしいですが
聞き間違いな訳ありませんわ！まったく
お互いを理解することが大事ですわね……
だとよいのですが……
それではわたくしはこれで落ちますわ、ではまた……
お疲れ様でしたー
私も落ちますね
こういう日はのんびりとしようか。
『わう…！』
（「こんばんは お邪魔します」「雨 大変」）
（店中のカウンター上へと箱を置いてもらい）
（くつくつといい匂いを立てるお鍋の中身を気にしながら）
（落ち着きなく箱の中をうろうろ歩いて）
…まぁ、誰か狩ってくれるだろう
（牛の大腸を捌き、ニンニクの芽と共にフライパンで炒める）
（味付けは甘辛いチリソースにしてなんちゃってホルモンのチリソース炒めとしゃれ込んだ）
（酒飲みのお客が来た時にはつまみ代わりに出すとしよう）
これから人気でそうなものってなんだろうなぁ。
氷河魔人の氷で作ったかき氷なんて美味しいんだろうか？
(Tシャツ短パンの上から例のエプロンをきた店員が干からびている！)
暑ければ脱いでも一向に構わないよ
その方が客の入りも良さそうだしね
…とはいってもこの雨じゃ流石に客はなぁ……。
（干からびているライカへと氷をたっぷりと入れた水を注いでカウンターに置き）
【こんばんは。お久しぶりです】
や……流石にそれは無理！飲尿とかありえんし……！
ふ、普通に水くらぁはい……
>>757
んっくんっくんっく
(喉を鳴らしながら差し出された水をゴッキュゴッキュ)
はぁ…い、生き返ったぁ〜……
……やっはい、水着はその……
(だらしない身体を見せろと！？)
え？雨？
(と、気がつけばいつのまにかザーザー降りに)
【こんばんはですよ……と、次の返信は遅れますですよ、もうしわけなかと】
なんにせよこんな天気だから遊んでいていいよ。
特にする事もないからね。
仕事したいんなら床掃除とかさせるけど、面倒くさい事するつもりも余りないだろう？
（水を飲み干したライカを見て苦笑すると、お代わりにコーラフロートを入れてやり）
（おやつ代わりにそれをカウンターへと置いていく）
奥でチロと遊んでいてもいいし、なんなら私が相手してあげようか？
（からかうような口ぶりでライカへと言い放ったあと）
（スープを温める鍋の様子を見て、賄い料理の続きに取り掛かり）
【はいはい、どうぞごゆっくりですよ】
や、まぁ、そりゃ掃除とかなんてしたくは無いですけど……え？それで本当に……え？
(差し出されたコーラフロートをズゾゾッと飲みながら)
イヤイヤイヤ、でも一応は雇われてる訳ですから仕事はしますよ？掃除もしますよ？はい
(真面目ではないが流石に常識は持ち合わせており)
それじゃチロちゃんと……ってイヤイヤイヤ、だから仕事……
(まかない料理を作るシバの方を見ながら、やはり雇われている以上は仕事しないととモップを用意して)
海の上わんこの特別商品！いまなら安いですよ〜買ってってー
(可愛らしい子犬のアップリケがついたエプロンを指差し)
おやおや、こんなおじさんが相手じゃ不足かな？
まぁ、仕事熱心なのは何よりだよ。
そんな君には後で美味しい賄いを出してあげよう。
（モップを持って働き始めたライカを見て笑い）
（鍋から立つ良い匂いを嗅いで、仕上がりの頃合いを確かめていく）
普段は仕事嫌だ―って言ってるのに、ここの姿を所長さんにも見せてやりたい所だね。
きっと驚くんじゃないかな？
買うよりもうちでバイトして仲良くなればいいんじゃないかな？
労働している中でお互い芽生えるものもあるだろう
えっ！？やっ、わ、私！？イヤイヤイヤ、流石に今は仕事中ですし、何より売春はちょーっと
>>764
えっ？や、そ、そう言う訳じゃないデスヨ？
…そういえば店長も完全な獣化ができるんですよね……？
(モップで床をゴシゴシと擦りながらふと)
(ザーザーと雨の音が鳴り響く蒸し暑い店内に食欲を擽る臭いが立ち込める)
うぐっ……所長の話は今は……あ、あはははは……ハァ〜……
(口からエクトプラズム)
うん？ できるよ。この子とは違ってね
（カウンターの上で働くライカを見守るチロをちらりと見やり）
大きな犬の姿にも、獣毛に覆われた間の姿にもね。
成長していく内に身に着けるものだから、こういうのは。興味あるのかい？
（艶やかな黒髪をシニヨンに、水色を基調としたイブニングドレスに身を纏うイルセリアがひょっこり）
ん、早めに開かれた晩餐会の帰りだよォ。
親父が他の都合で出席出来ないからって私に回されちゃってねェ。
本当は探索の予定があったのに、やれやれ…ま、仕方のない事さァ。
（私の立場だとこういう付き合いも大切だしねェ、と加えながら苦笑を浮かべる）
(こっちを見てくるチロの姿を見て頬を弛めにへらと)
えぇと……やっぱり柴犬……？
(雨で蒸し暑い億劫な中ひたすら怠惰的な獣姦でも？とか)
え？や、な、なんとなーく……あ、あはははは……
>>768
ｱｯﾊｲ、いらっしゃいませ〜…
(こんばんはですよイルセリアさん)
これはこれは、こんな雨の中ようこそ。
ライカ、お席にお通しして注文お伺いして。
『わうっ！』
（「こんばんは」「トド 元気？」）
（尻尾を振りたくりお友達の臭いする人を見つけて嬉しそうな顔をし）
（カウンターの上から愛想振り撒き元気よくご挨拶）
小市民の私は暑苦しそうと思ってしまいましたハイ
抱き付いてもいい？
あぁ、柴犬だよ。
大きさは人のそれより大きいけれどもね。
（お望みならば獣姦だろうが複竿だろうが何なりと）
（そんな欲望の眼差しを送るライカのお尻を叩いて給仕に向かわせる）
うひゃん！は、は〜い……
(店長に肉感豊かな肉尻を叩かれ、イルセリアの方へと給仕に向かう)
(それじゃ今度シバチロさんが暇なときにでもデスヨ)
おや、ライカじゃないかァ…。
こんな所で会うとは奇遇じゃないかねェ。
面、借りれるかなァ？
（ものすごく いみしんなえみを うかべている！）
>>772
ん、転移法石使って来たから雨には全く濡れてないけどねェ。
（そう返しつつカウンターに見えた子犬に手を振ってみせて）
（何となく言いたげな事を察してか「勿論、元気だよォ」と返すのだった）
>>774
んー、なァんか引っ掛かるねェ。
………そこはお触り厳禁にしておこうかァ？
ひ、ひぃーっ！？
(イルセリアの意味深な笑みに生命の危険を感じビクッ！と)
な、ﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶｲﾙｾﾘｱﾊﾟｲｾﾝｻﾏｰ
そんなに震えなくても命取ろうって訳じゃあないんだけどねェ。
ほら、例の倉庫爆発だか爆裂事件だっけェ？
学園長からの依頼も兼ねていたから断る訳にも行かなかったからさァ…とりあえず、事のケジメをどうしようか、とねェ？
（はい、いつでもお声がけ下されば喜んでお相手しましょう）
>>777
ライカで宜しければどうぞどうぞ。
暇で床磨きさせてた所ですから、雨の中に立たせて説教したりなんだりもどうぞご自由に。
（怯える余りに給仕もろくにできなさそうなライカに代わり）
（水を注いだグラスを置いて、メニューをテーブルの上へと広げていく）
ひ、ひぃいいいっ！あれわざとじゃ……と言うか大本の原因は私のせいじゃ……やっ、そりゃ爆発させたのは私にも原因ありますけどぉーーーーーッ！！！
て、店長……弁護！弁護してくらぁはい！
ひ、ひぃいいいっ！
(ウイウイ、その時は宜しくですよ)
ライカはなかなかいいカラダしてるし、虐めがいはありそうだよ
話が早くて助かるねェ。
雨の中、か…風邪引かれそうだしそれはちょっと、かなァ。
いや、でも雨に濡れた様も何気ない色が…うーん？
（と、そこで水とメニューを出されると）
（ありがとうねェ、と笑顔で返す）
>>781
………自覚はある、とねェ。
他に何かあったのか…とりあえず、詳しく聞いてみてもいいのかなァ。
それとも、手っ取り早くその身体に聞いてみるとかァ？
（くつくつと不敵な笑みを漏らしている！）
弁護も何も、爆発事件の時はまだバイトに雇う前だからねぇ…。
こればかりは何とも言えない話だよ。
きつくお灸据えてもらって、ごめんなさいすれば楽になる。うん。
>>784
おやおや、その辺は気遣ってくださるんですね。
なら、バケツでも持たせて立たせても良いですし。
（にこやかに笑い、厨房へと戻り）
お説教が長引きそうだから…ライカ、後はしっかりお叱りを受けておくように。
【と、ごめんなさい。明日が早いので今夜はこの辺で失礼します】
【土曜日の夜遅く…23時過ぎでしたら時間とれますのでライカさんの都合が良ければお相手させて頂きます】
ふむ、身体に聞く方向とかそういう面に向かうとすれば試してみるかねェ…。
>>785
まぁ…一応はねェ。
あの所長さんも何だかんだで困るだろうしさァ。
バケツ持ち…くく、それもそれで滑稽で良いかもねェ。
（お相手ありがとうさァ、と厨房へと行く彼へ手を振り）
ﾅﾝﾉﾊﾅｼーーーー!?
イヤイヤイヤ、本当に勘弁してくらぁはい…
>>784
ひっ、ひぃいいいっーーーー！
(ライカは怯えている！テラー状態になっている！)
>>785
て、店長ぉ！
【お疲れ様でしたですよ……と、土曜日の23時以降ともなるとちょいとキツい感じなのですよ】
【取り合えずまたお互いの時間が空いたときに宜しくなのですよー】
脅かし過ぎたかねェ…。
おーい、おーい…とかァ？
（とりあえずぺちぺち頬を軽く叩いてみる）
ひっ！やっ、ｱｯﾊｲワタシハセイジョウデス！
(どう考えても正常ではない！)
やっ、あの……所長に黙って持ち帰った魔法遺物がアーティファクトクリーチャーでして……その……
…本気で叩いた方がいいのかねェ。
おや、何か話す気になったのかなァ。
続けなよ、聞いてあげるからさァ。
でも、流れ次第では…こうするのも吝かでないかねェ。
（にや、と笑みながら手をわきわきとさせてみる）
ひっ、ひぃいいいっ！
(また何やら良からぬ気配を漂わせているイルセリアに怯え始める)
え、ええとですね……そのアーティファクトクリーチャーが聖遺物保管庫の方に入っていったから、これは不味いとサンダーボルトを放ったわけですけど
それが調度ゼウスの雷に当たって……で、例の大爆発に……
ああでも叩くなら鞭の方が良いのかねェ？
ふむふむ…原因も発端も全部ライカのせいだと言う事はよォく分かったねェ。
で、所長さんからは何とォ？
（一応はこっぴどく叱られているだろう、と思いつつ）
わざとじゃないんです！全部神の悪戯、運命の歯車なんですって何いってんだ私ーーーーーっ！
えぇと、夏が終わって帰ってきたら特別な仕事を任すって……任すって……いやぁあああああああぁああぁ！絶対に魔界送りかライブラリー送りにされるーーーっ！
へ、下手したらごみ山で延々とアーティファクトクリーチャーの……いやぁあああああああぁああぁ！！
冗談を飛ばす元気はある、と…なるほどねェ？
流石は、ライカ…と言うべきかなァ。
んー…短い付き合いだったけど、ライカの事は忘れないさァ。
………と、返しておけばテンプレかねェ。
雰囲気からして、どれも一巻の終わりのような気配しかしないけどォ。
イヤイヤイヤ、テンパっててもう何がなんやらわからない状態ですよパイセン！？
いけて帰れるかなぁー……や、命の保証は多分されてるけど……
どうなるカナーもうヤダー
(滝の涙)
いやぁああああっ！！！
もうヤダヤダヤダヤダヤダ！私が何したってって言うか全部自業自得だーーーっ！？
……ｳﾎﾞｧｰ
ううっ……もう快楽に流されて壊れてしまった方が幸せに……精神耐性SSSだった私ーーーーーっ！
(快楽堕ちしないタイプ)
（名無し達にあれやこれやと囃されてるのを微笑ましげに眺めている）
>>796
まぁ…あれかねェ。
もちつけ、と言うかァ？
………。
（とりあえず無言の肩ポン）
イヤイヤイヤ、これ人気じゃない！私をいぢめて遊んでるだけだから！
チクショー……ﾊｹﾞﾛ…ﾊｹﾞﾛ……
……パイセン
(抱きつき)
>>801
ん、よォく分かってるから何の問題もないよねェ。
………おやァ？
（これは意外だ、と思いつつも胸元にライカを迎えて小首を傾げた）
そう言うのって一番気になるんですけど！？
うっうっうっ……世の中皆敵だ……ﾉﾛｯﾃﾔﾙ……ﾉﾛｯﾃﾔﾙ……
(イルセリアに抱きついたままブツブツ言いながら負のオーラを溜めている)
(やがて一冊の魔道書がゴチン)
ひぎあっ！？
(何処からともなく落ちてきてライカの頭に直撃し)
世の中にはこういう言葉もあるさァ。
気にしたら負け、とねェ。
人の胸元でヘイト溜めるのはどうかと思うけどォ？
…ん、天罰かねェ。
（とりあえず腕を回して抱き締めてみつつ、魔導書が当たったらしき箇所を撫でて）
おぉおおおぉ………
(イルセリアに抱き締められたままジンジン痛む頭を押さえながらビクビクと痙攣している)
い、いったぁ……？何これ？
(イルセリアから離れ魔道書を手に取り不思議そうに眺めている)
(見るからに怪しい魔道書は黒いオーラを放ちながら……)
…当たり所悪かったフラグかねェ。
（首を傾げていた矢先、ライカが離れていくのを見送り）
何これ、って…ライカ目がけて落ちてきたようにも見えたけどォ。
それにしても、やけに怪しい雰囲気だよねェ…？
(頭にどでかいバッテン絆創膏をはりつつ魔道書をジーット見て)
こ……これはまさか……！
(はっ、となった表情で)
私のどす黒いネガティブなオーラに引かれて邪悪で強大な力を持つ封印された魔道書が！？
遂に来た！私の時代が来た！これで勝つる！私が主役！もしくはラスボス！事件の首謀者！ふぉおおおおおっ！
(何やら興奮していると本が勝手に開き)
(中から100tとかかれたハンマーを持った腕が出てきてゴチン！)
ひっぎゃあっ！？
(ライカのどたまをぶっ叩く。ついでに何やらメモ帳かヒラヒラと)
「君の監視役、及び仕置き係としてこの魔道書を君に預ける事とする。PS捨てようなどと思わないことだライカ、この魔道書は君よりも遥かに力を持った魔道士が封印されている。逃げ切ることはできない 王立魔法協会所長ガルシア・ローゼンバーグ」
………。
一体、どんな輩が封印されているのかねェ。
（一連の流れを平然と眺めてから、頭を押さえているライカを訝しげに見やって）
（余程の力の持ち主なんだろう、と思いながらも落ちたメモを覗いてから、ははぉ…と頷いた後）
ローゼンバーグ…？
おぉおおおぉ……しょ、所長ぅ……
(涙目で頭を擦りながら)
(どうやらこの魔道書に封印されている魔術師は自らをこの本に封印したらしいことが)
(メモに書き加えられている。魔法の技であろうか？)
痛いぃ……？パイセンも所長をご存じで…？
何処まで行っても監視の目から逃げられないようだねェ。
ま、目を離したら何処行くか分からないようなのは…そうするしかないかァ。
ん、直接会った事はないけどォ？
けど、只者ではなさそうだよねェ…。
さて、と…私は一旦引くとするかねェ。
また、会う日まで…とォ？
（それじゃあねェ…と言い残
すと手をひらひらさせながら転移法石を使って消えていく）
「尚このメモ帳は自動的に消滅するのでライカに投げつけてやって欲しい」
所長ぉーーーーーッ！！！
お疲れ様でしたパイセン、それでは……
ふぅ……な、何とか切り抜けられた……
どうせ服がボロボロになるだけだよ！ﾎﾟｲｯ
いやーっ！絶対アフロになる！私の数少ない自慢の髪がアフロディーテになるー！美の女神になるなら良いじゃん、うん
って違う！いやーっ！
(よくわからないセルフボケツッコミをしつつチュドーン)
ｳﾎﾞｧｰ
(アフロヘアーに黒煤だらけのボロボロ衣装で)
ケホ……これで生きてるって不思議……
解剖して体の構造を調べるか…
ひ、ひぎぃいいっ！？や、ちょ、ま、りょーきてきなのは勘弁してくらぁはい！お願いしますから！
(ドゲザー)
と、こんばんはこれで落ち！こんな猟奇殺人犯と一緒になんていられないわ！私は部屋に帰らせてもらうから！ってフラグたてちまったーーーーーっ！
A「海だー！ 遊びたい〜！」
B「一応、訓練を兼ねての警備に来たんだが」
C「でもちょっとくらいは遊んでもいいんじゃないの？」
（妙なドラゴンが現れた！）
A「わあっ！？ 静かな海にドラゴンが！！」
B「でも様子がおかしいな…どっかの先生みたいな口調で喋ってるぞ…」
C「い、一応警戒しとかないと…危なさそうだし…」
>>823
A「うう〜女騎士だからって…」
B「わ、私たちはそんなんじゃないぞ！」
A「あ、あんなところにコーチのライナルト様が！」
B「結局あっちも遊びに来ているのか…まったくダメダメなコーチだな」
C「まあ、私たちが言えた話じゃないけど…」
とはいえ、もう交代したからフリーだけどな。
A「なるほど、フリーなんだ…なら、早速コーチしてもらおうかな？」
（剣を取る三人組）
B「それはいいな。よし、やってやるぞ！」
C「ふふふふ…私たちに勝ったら一晩お相手してあげるよ…ベールセンが」
B「ファッ！？」
（ちょっと動揺もしたが、冷静沈着にライナルトに襲い掛かる三人組）
ちょ、いま水着だっての……
刀はあるけど……よーし、じゃあこれにするかな
(思いきり禍々しい刀を取り出して、構えて)
それじゃあっ、いくぜっ……！
(刀を振るえば砂浜の砂を巻き上げて煙幕にして)
A「うわ、何その剣？ キモイ！」
B「剣のデザインなど性能には関係ない。行くぞ！」
C「よっしゃー！ やっつけてやるー！」
（しかし、その禍々しい剣で煙幕を張られて）
A「わっ！ 見えない！ どこだどこだ…ここかっ！」
C「くそう、見えない…そこだな！ とりゃあっ！」
（お互いの剣をぶつけ合って倒れてしまうアリアとチェリオ）
B「まったく何をやってるんだ…こうなったら私が相手だ！」
（ベールセンだけは冷静沈着に剣をふるい、ライナルトに斬り付ける）
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（宝玉を取り出し、投げ付けパリーンと）
※全体属性行動無効
※全体状態異常無効
※トリックルーム
………
（「フィールド効果はその内に切れるよ」と書かれたプラカードを立ててワープ、消滅する）
しっかり紐で絞ってるわっ
>>831
はぁい。二丁上がり。
やっぱ、ベールセンが残ったか……
いいぜ、相手になってやらぁっ！
(相手の斬りつけを受けつつ、相手の腹部にむかって刀を柄をたたきつけようとして)
A「そんなポロリがあったら女王様が喜んでしまう…」
>>832
A「あ、しょうめつトド！」
B「くっ…な、なんだこのトリックルームって…？」
C「と、とにかく乙だよ！」
>>833
B「わ、私だってそう簡単にやられたりしない！ はっ！」
（ライナルトの刀の柄を払って）
B「私だって成長してるんだ！ 行くぞ！」
（そのまま剣で互角の戦いを続ける…）
A「が、がんばれー負けるなーベールセンー！」
C「うう…頭痛い…やっぱりこういう役どころ…」
素早さが低い方から早く動ける効果よ、元ネタはポケモン。
……なるほど、つまり俺の暗黒の技は闇属性だからつかえないってことか
>>834
おっと、やるな。
少しは俺のコーチングもいいかんじってっかぁっ！
(剣で数度斬り結び、一旦バックステップで距離をとり)
いいな、さすがに強い……もっとだ、もっと本気でぶつかってきなァっっ！
(駆け出せば、身をかがめ。スライディングで、すべりつつベールセンの足を払おうとして)
B「なるほど…つまり私に有利なわけだな…」
A「たまにはトドもいいことしてくれるんだね…」
>>836
B「べ、別にアンタのコーチのおかげじゃないし…私の努力の成果だから！」
（ライナルトが一旦距離を取って）
B「むっ…な、何をするつもりだ…！？」
（警戒しているが、まさかのスライディングを喰らい）
B「あっ！！？」
（ベールセンの足が払われ、仰向けに倒れてしまう。しかも剣をその衝撃で落としてしまう）
A「ああっ！？ ベールセンがピンチだ！」
C「でも私たちには見ていることしかできない…ううっ…もどかしいっ！！」
（別にみていることしかできないわけではない）
よしっ、チャンスだっ！
(ベールセンが落とした剣を奪うように拾い上げて。倒れたベールセンの眼前にその切っ先を突きつける)
さあ、どーだ。まだやるか、それとも降参か？
B「ぐっ…くそぅ…」
（眼前に剣を突き付けられて、冷や汗を流すベールセン）
B「わ、分かった…私の負けだ…認めるよ…」
A「うう…負けちゃった…」
C「これで一晩お相手しなきゃいけなくなっちゃったね。ベールセンが」
B「だ、だからそれはお前が勝手に言ってることだろう！」
へへっ、やーりぃ。
やっぱり相手は転ばせて無力化させるに限る。
おっと、誰が相手でもいいんだがな。
……ベールセン、どう？
A「転ばせて無力化か…なるほどぉ…」
B「くそう…次に戦う時はライナルトも転ばせて倒してやる！」
C「なんか言ってることがちょっと変になってるね…」
B「な…！？ お、お前彼女いるんだろう！？」
A「うん、会ったことないけど、10歳の幼女が彼女だってね」
C「さすがロリコン…すでにロリっ子をゲット済みだったのか…」
B「つ、次に負けたら何でもやってやる！ 今度はセリカ様と特訓して、もっと強くなってやるからな！！」
いや、転ばせるだけかよっ
いや、あくまでも見た目が、だぞ？
まあ？じゃあ、次だな……、次俺が勝ったらってことで。アリアとチェリオもそれでいいのか。
（ライナルトにスリップ効果を誘発する波動砲を放つ）
ちょっと、違うぞ……っと、おわっ、とととと
A「いや、転ばせるという意味の倒すと、やっつけるという意味の倒すが偶然被っちゃって…」
C「見た目が…ねえ…合法ロリって奴？ 信じられないなあ…」
B「ぐぬぬぬ…わ、分かった！ な、何でもしてやるぞ！」
A「うう…私たちまで巻き込まれた…」
C「酷いなあ、ベールセンは」
（もともと勝手に言いだしたのはチェリオである）
>>843
A「アンタのスリップは本当に面倒なんだよぉ！！」
B「あ、アリア…経験者だったのか…？」
C「魔法剣サンダガみだれうちで倒してやる！」
ABC「じゃあ、今日はそろそろ行くね。またねー！」
ふふん、まあ、頑張りたまえ。
またなー。
かかっタな、バカめ
（ミールストームを放ってガシャガシャ逃走）
あ、ちょっ、スリップ状態でそれはごふっ
…………
スリップ→HPが持続して減っていくバステ
ミールストーム→HP一桁にする技
つまり組み合わせると
（つうかー）
つまりライナルトは・・・
(ザオリク通過)
そして離脱だ、あばよ
【たまにはエロールしたいので…お相手募集します】
【別キャラ、３PでもOKなので、そちらが希望でしたら言ってくださいね】
宜しければお待ちの間にこちらをどうぞ。
（ストローが二本刺さったブル―ソーダのグラスをテーブルへと置き）
（楽しめる様にと媚薬作用が籠った果実をグラスの端へと添えて飾り）
【ライナルトさんが抱かないから欲求不満になってしまわれたご様子】
【一言通過です】
行きたかったけどこれから夜勤だよ畜生
ありがとうございます、チロちゃんの飼い主さん…（勘違い）
暑い時期には嬉しい飲み物ですね。
（ごくごく…）
>>856
ご、ごめんなさいね…タイミングが合った時にお願いしますね。
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:高い
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
革の首輪、ピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌、お○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
ぐげっ
※if
とある魔王(アクバー似)に負けた後、ゴブリンの調教師に徹底的に調教され完全にメス堕ち
魔物達の肉便器兼孕み母胎、魔王軍占領下の街の供用肉便器のマゾ雌奴隷
希望プレイ：陵辱、騙されて肉便器プレイやSM調教
基本的になんでもあり
※if
ゴブリンやボストロール、オーク等の魔物に孕ませ種付け、輪姦、淫乱プレイ
NG：グロ、巨尻、コート
ジョブ：魔王
種族：元人間のサキュバス
性別：♀
名前：アイリス
レベル:めちゃんこ高い
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの深紅の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
羊のような角に黒い蝙蝠羽根(出し入れ可能)、黒い矢尻型の尻尾
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
モリガンのような感じの黒いレオタード衣装
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ダークネスな見た目の蛇腹剣
ifルートからの分布
魔王や魔物達の精力を注がれ過ぎ勇者の力が変質し肉体は魔族へ転身し、逆に元魔王やら魔物達を従える魔王へとなった
魔王となったが世界征服とかには興味なく自堕落な生活を送っている
希望プレイ：基本なんでも
NG：グロ、巨尻、コート
取り合えず久々の改正プロフ張りつつエルフィミアを応援して……ふれーふれーえろふぃみあー
通過よ！
エロフィミアじゃありませんってば！
乙でした。
その方がお相手様も見つかりやすいかと思いますよ。
（お代わり用のメニューを添え置く序でにとナッツを入れた皿を置いて）
【支部のプロフ倉庫にも見当たりませんので一応と】
【出過ぎた真似でしたら失礼致しました】
そういえば最近貼ってなかったです…すみません。
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
りっこーほー。
いや、こちらこそ失礼致しました。
早く待ち人が現れると良いのですが…。
【謝らせてしまい、こちらこそごめんなさい】
【大変失礼致しました。立候補者様が現れるのをお祈り申し上げます】
こんばんは、ライナルトさん。
ストローはもう一本さしてありますから、ごゆっくりどうぞ
【無事に立候補者様がいらっしゃられたようですので失礼致します】
あ、騎士様、こんばんは。
【ありがとうございます。やりたいシチュとかはありますでしょうか？】
【キャラも変えても構いませんので…】
>>864
おう、またな。
…カップル飲みしろと
>>865
【どうもどうも】
【うーん、そうなあ、キャラ変えていいんならせっかくだし女騎士で頼みたいが】
【AとBとで3Pとかどーかな。Cは今回はお留守ばーん。どう？】
【分かりました。というわけで交代しますね】
A「ライナルト様、今日も訓練ですか〜？ めんどくさい…」
B「こら、あまりそういうことを言うな。ライナルトは私が倒す…ぶつぶつ…」
（今日は女騎士Cごと、チェリオはお休みです）
【ではよろしくお願いします。シチュは騎士様がそういう展開に進めていただければと…】
>>863
ありがとうございました。それではまた・・
【 了解、ありがとね。】
お前ら…二人別々な問題児だな。
今日も鍛練。軽く手合わせだな、ただし二人が負けたら約束通り今夜は朝まで。いいな？
A「うう…貞操の危機…やっぱりスケベロリコンド変態ナイトだった…」
B「どんどん属性が盛られていくな。ま、もう私が負けることなんてないけどな」
（しっかし敗北フラグを立てて、剣を抜く二人）
A「こうなったら二人がかりでいこう。今日は訓練場だから、砂で煙幕なんてできないし」
B「よし、ライナルトの後ろに回れ！」
（女騎士Aごとアリアがライナルトの後ろに回り込み、ベールセンは正面から構える）
A「これで挟み撃ち…」
B「殺すつもりでやっつけてやる！ 行くぞ！」
（二人で一気に攻撃！）
【一応sageにしておいた方がいいと思いますよ】
うるせっ、なんとでもいえよ！
きっちり、綺麗に勝ってやんよっ
挟み撃ちかよっ、…よーし、こういう時は、だ。
(前後から攻撃を仕掛けてくる二人をチラチラと交互に見て…)
あらよっと
(同士討ちをねらって、二人の攻撃を回避しようと)
A「喰らえ！ うおーっ！」
B「ぶったぎる！ たあーっ！」
（二人の攻撃はライナルトの回避により、お互いにヒットしてしまって）
A「あうっ…ぐぅ…ま、負けた…」
B「な、なんか今回は…その…展開的に需要がなかったから負けたような気がする…」
（こうして倒れこむ二人組）
A「う、うう…な、何をされるの…？」
B「決まってるだろう…このド変態騎士のことだ…なんかロリっぽいコスプレをさせられ、それはそれはド変態なプレイを…」
A「…そ、それはそれで…」
B「いいのか！？」
バカかっ、そんなアブノーマルなことするかっ！！
とりあえず、いくぞ。
(訓練場の宿舎に二人を連れていき、そのなかの一部屋にはいり)
さてと、それじゃあ二人とも、服脱ごうか？
A「でも、普段からそんなアブノーマルなことをしてるんじゃ…？」
B「やってそうではあるな…」
（そして三人で訓練場の宿舎へ…）
A「ここは教官のための宿舎だね…女騎士宿舎より豪華だ…」
B「あまり変わってるように見えないけどな。そ、それで…何をするんだ？」
（服を脱げと言われ）
A「う…うぅ…し、仕方ないよね…約束だもんね…」
B「お前…な、なんか楽しんでないか…？」
（仕方なく鎧を外していき、そして下着姿になる二人組）
A「ぬ、脱いだ…よ…」
B「ま、まったく…次は何をさせる気だ…？ こんなのがばれたら、姫様に叱られるぞ…！」
やってねーよ！どんなイメージ持ってんだよ？
ちなみに、一応許可はとりました。
客員教官ってやつだからな、おれ。
うん、二人ともわりといい感じの下着なんだな？
(すくすくと笑えばこちらも下着とシャツだけに)
バレなきゃ、いいの。
二人とも秘密にしてて、くれよ…な？
(そういうと、下着姿のアリアを抱き締め、唇を奪う)
(ベールセンに、見せつけるようしつつ舌を絡めていく)
A「秘密…にしないといけないね…」
B「私たちも色々言われるかもしれないしな…」
（アリアが抱き締められ、キスをされて）
A「んっ！？ んぐ…ん…ちゅ…」
（初めは驚いたが、やがて自分から舌を絡めていくアリア）
A「ライナルト様…えっち…」
B「ぐ…うう…」
（ただじっとその様子を見ているベールセン）
B「こ、こら！ アリア！ レニストール女騎士が、そんな奴に負けるな！」
A「え？ でももう負けたんじゃ…」
B「違う！ べ、ベッドの上でなら勝ってやる！ そうだろう！」
A「うう…そ、そんなぁ…むちゃくちゃな…」
…ほら、こうしてキスすんのも、いいだろ。
やっぱ、やるときはキスからやらねえと、な？
(下着の上から、アリアの胸を触りながらねとっり、やらしく舌を絡めていく)
そういう、アリアも…舌絡めて、きてるだろ？
(いいつつ、舌を絡ませつづけ)
…ベールセン、それ。負けるフラグだぜ？いいのかよ。
(アリアから唇をはなし。今度はベールセンを抱き締めて)
(お尻を触りながら、アリアにしたように、濃厚にキスをして)
A「ん…ぅぅ…」
（胸に触れられると、甘い声が漏れてしまうアリア）
A「あはぁ…こ、こんなことされたら…やっぱり負けちゃうよ…」
B「こ、今度は私か！ や、やめ…んっ！？」
（ライナルトにキスを奪われて）
B「あう…んぅ…ちゅ…ふああ…尻を触るな…くぅ…」
（顔を歪ませるベールセン）
A「はぁ…ライナルト様、上手いね…」
B「くそう…こ、このままじゃ負けてしまう…こ、こうなったら！」
（ドンっ！ と、ライナルトをベッドに押し倒し、すぐさま上にかぶさって）
B「ほ、ほら！ 来い！ アリア！」
A「え？ どうするの？ ベールセン？」
B「このまま思い通りにされてたまるか！ 私たちが攻めるんだ！」
A「というわけで…今度は私たちで攻めるね…」
B「お、お前なんかに負けないから…！」
へへ、二人ともキスには弱かったりするのかよ。
それとも、ファーストキスだとか。
(余裕ぶりながら、笑っているとベールセンに押し倒されてしまい)
攻めるっても、お前ら攻めかたとかって分かるのかよ？
ま、いいぜ。存分にせめてくれよ
(二人を見上げつつ余裕に笑い)
B「ば、バカにするな！ 私だって攻め方くらい知ってるぞ！」
A「あまり経験豊富じゃないくせに…」
（アリアがシャツを脱がし、そのまま乳首に舌を這わせて）
A「んぅ…ちゅ…ぺろぺろ…」
B「よし、いいぞアリア…次はここを…」
（次にパンツを脱がせて、ベールセンがゆっくりと手コキを始めて）
B「こ、これならどうだ…？ 気持ちいいだろう…？ ふふふ…」
A「乳首とおちんちんのダブルアタックだね…ぺろぺろ…」
B「こ、ここも攻めた方がいいかな…」
（残った手で、ライナルトのタマタマもゆっくりと揉みあげて）
A「お、さすがやるね、ベールセンったら…」
B「ふ、ふふふふ…さあ、だらしなくイッてしまう前に…降伏したらどうだ…？」
あまり、ということは少しはあるんだな。
んっ、あ…そこ、いい…ぞ、アリア
(乳首をなめられると、身体をビクッと震わせながら感じていて)
(ベールセンが手コキすれば、彼女の手の中で肉棒が熱くなり、太く固くなっていく)
ああ、気持ちいいぜ…ふたりの同時攻め…はっ、あ
けどよ、ベールセン…俺に勝ちたいならてだけじゃ、だめだろ？
B「う、うう…ま、まあ…少しはな…」
A「ん…うふふふ、ライナルト様かわいい〜♪」
（ちょっとSっぽい顔で攻めまくるアリア）
B「うおお…こ、こっちは硬くなって…な、なんだこれは…」
（挑発されてあっさりと怒るベールセン）
B「な、何だと！ 分かった…こうなったら、女の武器で…倒してやる！」
（パンツを脱いで、ライナルトにまたがるベールセン）
A「えっ！？ い、いきなりそれ！？」
B「一気呵成に攻めるという奴だ…い、行くぞ…ライナルト…！」
（そしてそのまま腰を落とすベールセン）
B「ぐっ…！！ あ…うう…は、入った…ぞ…！」
（キツメでわずかな痛みを感じながらも、腰を振るベールセン）
A「うわぁ…ベールセン、完全に入って…セックスしちゃってる…」
（ドキドキしながらそれを見ているアリア）
B「ふ、ふふふ…こ、これなら…あんっ！ わ、私の勝ちだろう…あふぅっ！！」
へえ、アリアは攻めんのが好きなんだな？
へっ…？
お、おいっ、ベールセンっ流石に挑発にあっさりのりすぎだろっ…？
あっ、ん…ああっ…！
(跨がるベールセンが腰を落とせば、すんなりと結合してしまう)
(きつく狭いなかを圧迫するように肉棒は大きくなっていき)
はぁ、は…
どうかな……まだまだ、負けるつもりはない、ぜ？
(手を伸ばし、ベールセンの胸と乳首を弄りながら、彼女の動きに合わせて腰を突き上げていく)
はぁ、どうだ、ベールセン…アリアに俺らのセックスみられてるぞ？
B「ふ、ふん！ どうだ！ わ、私の中は…き、気持ちいいだろう…！？」
A「男の人は大好きだもんね、うふふふ…」
（ライナルトに胸を弄られながらも、必死に腰を振るベールセン）
B「ふにゃああっ！ そ、そんなところを触るなぁ！」
A「でもベールセン、気持ちよさそう…はぁはぁ…」
B「こ、こらっ！ お、お前も見ているだけじゃなく…ライナルトを攻めろ！！ 今がチャンスだぞ！」
A「わ、分かったわよぉ…うふふふ、ライナルト様…ん…」
（ライナルトの乳首を指で弄りながら、再びキスを交わして）
A「んっ…ぐぅ…くちゅ…ちゅぷ…」
B「あんっ…ふあっ…うあぁ…！ は、早くイッたらどうだ…！？」
（腰をグリグリっと動かして）
B「し、搾り取ってやるぞ…ふふふふ…あっ…んっ…！」
（ベールセンもイキそうになるのを我慢して、ライナルトをイカせようとしていて）
うん……ああ、気持ちいいぜ、ベールセン。
けど、俺のも中々、気持ちいいだろ。
ほらっ、……どうだよ
ベールセン、お前の胸もここも、すげ、気持ちよさそ……
んっ、は、アリ、アも……んんっ、ちゅ。
(アリアに、乳首を責められキスをされれば、ベールセンの中でさらに肉棒は大きくなって)
(アリアとやらしいキスを繰り返しながら、何度も激しくベールセンの中を掻き回すように突き上げて)
は、はぁ……っ、ちゅ、れろ……
(アリアとのキスは激しくなっていき、唾液を混ぜながら深く舌をからめて)
(ベールセンを犯す腰は更にはげしく。胸を攻めながら、奥へ、奥へと突き上げてやがて……)
んっぷは。……ほらっ、ベールセンっ、イケ、いっちまえっ！
(彼女の絶頂を誘おうと、強くつきあげていき)
B「くぅ…くそう…お、お前のおちんぽも…き、気持ちいい…よ…」
A「おちんちんで仲良しになっちゃったね…」
A「んぅ…ちゅ…キス、気持ちいい…」
（そして指で乳首をつまんで）
A「うふふふ…ライナルト様の乳首も硬くなってる…」
B「ああっ！ く、くそう！！ ま、負けそうに…なって…ああっ！！」
（奥まで突き上げられて、絶頂が近いベールセン）
B「や、やめろぉ！ そんなに強くパンパンするなぁ！！ あ…ああんっ！！」
（段々と、心の奥底から込みあがってきて…）
B「ああっ！！ 負けちゃうぅ！！ ライナルトのおちんちんで負けてイクぅ！！ あああああっ！！」
（絶頂を迎え、ガクンと力が抜けてライナルトに倒れこむベールセン…）
そうか？ならよかった、…もっと気持ちよくしてやるよ…
ああ、アリアとのキス…指も、すげえ気持ちいいぜ？
ん、ちゅ。んん…れろ、ん
(アリアの指に転がされる乳首はつんとはって、その快感を示していて…)
ほらっ、もっとだ、負けたっていいだろっ、…負けようがじっくりと可愛がって、やるよ…なあ、ベールセン？
んっ、は……出るっ…！
(絶頂して、たおれ込むベールセンを受け止め抱き締めつつ、その中へと精液を注ぎ込んで)
…ほら、俺の勝ちだ。でも、かわいかったし、気持ちよかったぜ？ベールセン。
…さて、アリアは、どうする？
A「もう…そんな風に言われると、もっと弄ってあげたくなっちゃう…」
B「う、うう…レニストール女騎士は、えっちでも負けるわけには…い、いかないのに…」
（呼吸を荒くしているベールセン）
B「か、可愛い…って…ば、バカ！ そんなこと、こんな時に言うな！！」
（ついムキになって怒ってしまうベールセンであった）
【ごめんなさい、ちょっと眠気が…アリアもエッチしてほしかったですけど、レスがかけそうにないので…すみません…】
へへ、好きなように弄ってくれてもいいんだぜ？
あははっ、いつでもリベンジ待ってるぜ？
負けたままってのは嫌だろう？
…さて、次はアリアだな。じっくり、楽しもうぜ？
(こうして、次はアリアとのセックスを始めて)
(結局、朝まで濃厚な３Ｐは続きましたとさ)
【了解ー、とりあえずじゃあこんな感じに終わらせておく】
【またよければ、相手してくれー、アリアでもチェリオでも他のキャラでも歓迎なんで。】
【ありがとうございました。わがまま言ってすみません…】
【またよろしければ、こちらこそお相手してくださいね。お疲れ様でした】
【それでは今日は落ちますね。お休みなさい…】
【うん、じゃあまたな、おやすみ】
【俺も落ちます】
何やら店の中ではひと悶着あったみたいだけれども…まぁいいか。
『わん…わうっ！』
（「こんばんは お邪魔します」「お月様 綺麗」）
その前につまみでも…と。
（燻製器に肩ブロック肉を入れ、茹で卵を数個並べていく）
（チップに灯を点け燻し始めていきながら、大事にとっておいた酒を棚からこっそり取り出していく）
（誰にもまだ飲ませていないとっておきのウイスキーをグラスに注ぎ、鼻をひくつかせて臭いを嗅いでいく）
『わう！わうっ！』
（「煙 臭い」「お肉 臭いする」）
（ベーコンが作られていくのを嗅ぎ付けて尻尾を揺らしてカウンターを眺め）
（早く出来上がれと催促し続けていて）
アーティファクトは便利で助かるね。
さて、仕上がりは…と。
（燻製器の蓋を開け、煙を逃がした後で色づいた温燻ベーコンを取り出し）
（包丁を入れて少々厚めにスライスしていく）
(ゆっくりドアを閉めて、そのままカウンター席に向かってきて)
(手に篭を下げ、そのままゆっくり椅子に座る)
やあ、こんばんは。いらっしゃい。
いい所に来たなぁ…これはチロの取り分が減るかな？
（切ったばかりのベーコンを箱の中へと放り込むと、エリィを席に通していく）
ちょうどできたばかりの燻製をつまみにして晩酌でもしようと思っていた所だけれども
良かったら一緒にやっていくかい？
『わうっ…あぐ…あぐ♪』
（「こんばんは」「ベーコン 美味しい」「お肉 好き」）
（箱の中のベーコンに夢中でそれどころではない様子）
（エリィを一目見た後ですぐさまお肉に齧りつき）
こんばんはー、いえいえお構い無く…♪
実はお届け物がありまして…
(椅子から立ち上がり、持ってきた篭を開けると果物の詰め合わせが出てきて)
フフっよかったらどうぞーっ、あたしはそろそろ失礼しますっ♪
(ゆっくり立ち上がり、一礼をすると帰っていって)
【ごめんなさいっ、来て早々でしたけど眠気がヤバいので失礼しますっ！また出会ったらよろしくお願いしますっ…】
これはこれはどういたしまして。
ノレイーダの皆さんにも宜しく伝えて下さい。
（受け取った篭の中身に目を通し、篭の中身に返礼を詰めようとする前に店を出ていくエリィを見送り）
【遅い時間ですから気に為さないで下さい】
【またお会いした際は宜しくお願いします】
【おやすみなさいですわん！】
【通過】
お前は何を書いたのかな？
（店の入り口に大きな竹を飾り、揺れる短冊を眺めて）
『わう！わうっ…わん！』
（「お肉食べたい」「みんな 健やか」「無病息災」）
（ゆらゆらと揺れる七夕飾りを見上げて嬉しそうに子犬が鳴いた）
(チロにお土産のシーサーペント肉を持って)
(30分程度だけど今晩はよ！)
それはソーメンチャンプルーとゴーヤのチャンプルー両方でも良さそうな…
いつもありがとうね。
（注文を受けてすぐに取り掛かり、程なくしてテーブルの上へと料理を並べていく）
『わう！』
（「お肉 来た」「嬉しい アイリス好き」）
（シーサーペントの肉に齧りつこうと箱から身を乗り出して尻尾を揺らして）
【こんばんは。お忙しい中遊びに来て下さりありがとうございます】
チャンプルーじゃなくて普通のソーメンよ普通の
んもぉ
(料理が運ばれてくるまでの間チロの頭をナデナデナデ)
ふふん、この私がお土産を持ってきてあげたのよ？光栄に思いなさいよね？
って、ちょ、生はダメよ生は！そりゃーまぁ、海蛇のお刺身とかもあるってのはキイタコトアルケド
シーサーペントはドラゴンなんだから生では流石に危険なんだからね？
(申し訳無いんだからね？)
ちゃんと用意しておりますよ。ご安心を。
（一口ごとに纏めたソーメンをザルに盛り付けて並べ）
（ゴーヤチャンプルーは少し濃いめの味付けにして置き）
さぁ、どうぞ。召し上がれ。
シーサーペントの肉なんてよくもってこれたね。
流石は勇者様ってとこかな？
（チロの頭を撫でるアイリスからシーサーペントの肉を受け取り）
（大事に包むと冷蔵庫の中へとしまい込んでいく）
時間がある時に料理して差し出しますよ。
『わふー…♪』
（頭を撫でられて目を細めて尻尾を揺らし）
（鼻先をアイリスの手指に擦り付けてはくぅんと鳴いた）
まったくんもぉ……
(頬をぷくーっと膨らませ)
(テーブルに並べられたゴーヤチャンプルーと綺麗に盛り付けられたソーメンに手を出していく)
浜辺の近くにまだ若いシーサーペントがいたのよ、どうやらクラーケンと縄張争いしていたみたいね
(近くにボロボロのクラーケンが打ち上げられていた)
陸地の近くでまだ若いシーサーペントだったから……まっ、私の敵じゃ無いわね〜
(君と良さそうに目を細めるチロをあやしてやりながらドヤァと)
なるほどそれで…。
ひとりで倒すにも海中の相手では困難と思いましたけれど
浜辺の傍にいたなら納得ですよ。
（ドヤ顔してみせるアイリス見つつ、麦茶を注いで差し出して）
お土産頂いてばかりでは恐縮ですから今夜の御食事代は無しということで。
ああ、ついでにこちらもどうぞ。何か書いていってください。
（七夕飾り用の短冊とペンを机へ置き）
（帰る前に願い事を書く様に薦めていく）
浜辺の近く、しかも浅瀬だったから助かったわよ
潜水アイテムなんて手元に無かったしね〜
(ムグムグ口許を歪ませながらお茶を受けとり)
あらそう？悪いわね〜、そじゃ遠慮なくなんだからね！
って？なのよこれ？……そう言えば七夕だったわね、すっかり忘れてたわ
(笹に気づけ)
それじゃ……
(天上天下唯我独尊と描いて)
目の前で見てたけどもあれは凄かったよ。
ああいう真似は非力な私には無理だね。
浅瀬にまで来てるなんてよっぽど追い詰められてたんじゃないだろうか…。
運が良い…ということなんだろうね。
ではこの短冊をここに飾りつけまして、と。
後で願いが叶う様に海に流しておいてあげるからね。
（書かれた短冊を受け取ると竹へと飾り付けていく）
しかし、また随分な願い事だなぁ…叶えてあげる方も困るんじゃないかな？
素手でなんて……まったく、野蛮極まりないわねぇ〜
何処の原住民よ、まったく
>>910
もしかしたらシーサーペントもクラーケンも、何かから逃げてきたのかも知れないわね〜…
(海の奥深く、蠢く巨大な獣の影……)
ふふん、日頃の行いの賜物ね！
願い事は叶えてもらうんじゃなくて自分で叶えるんだからね！
(海に短冊を流す準備をしているシバに指差しビシィっと)
(尤も、今得たいの知れない何かが蠢く海に短冊を流したところで願いはちゃんと届いてくれるのだろうか？)
なるほど…海に何か異変でも起きてるのか。
……そんな事例はこの年に合ったっけか。
ところで、短冊に書いた言葉の意味は理解して書いたんだよね？
（指を突き付けるアイリスに少々心配そうな顔で尋ねてみせる）
（唯我独尊の「我」は個々人を指すのが正しい）
（みんながみんな尊くそれ以上の者は存在しないという平等な考えを持つものではあるのだが…）
きっと石槍もってウホウホ言いながら、いまだに生け贄の儀式とか絶えない秘境からきた奴ね……恐ろしいわ…
>>913
ん〜…なんだか嵐になりそうな感じね……
(深海を行く巨大な影はゆっくりと大陸へと向かっていた……)
(一方王都でも異変が……)
(巨影王都、近日発売！)
実は微妙にわかっていなんだからね！悪い！？
(どちらかと言うと思い上がり的な方での唯我独尊)
と、それじゃ今日はもう帰るわね？またよ！
触手でも苗床でも何でも用意するヨ
（物騒な事を宣いつつ通過）
何かあればクエスト依頼をかけるから
その時は宜しく頼むよ。勇者様。
（短冊に書いた意味も含め温かく見守っていくつもりで）
（帰ろうとするアイリスを店の外まで見送っていく）
またのお越しをお待ちしておりますよ。
道中お気をつけて。
『わう！』
（「バイバイ」「また遊んでね」）
（後ろ姿にご挨拶して見送り）
程々にね。
まぁ……犯されてるのを見るのは面白そうではあるけれども。
（歪みの中から現れて怒りに満ちたメティエを見つつ）
七夕飾りは後に海に流すという事で。
【お邪魔しました】
【失礼するですわん！】
と、思ったらセリカだったヨ
（歪みからひょっこり這い出てくる）
あ、いたネ
もう少しで引っぺがす所だったヨ
こんにちはネ
ひっぺがすって……確かに暑い日が続いていますが、それはごめんこうむりますわ
(現在夏衣装の軽装)
問題ないネ
人間産まれた時は皆裸だったらしいかラ
それにしても軽装…カ
（まじまじじろじろ）
関係ありますわ！人間には羞恥心と言うものがあるのですから……
兎に角、このような所で肌を晒すのはごめんこうむりますわメティカさん
えぇ、流石に普段からあの衣装はちょっとキツいですわ、今の時期ですと……
その割には結構な確率で肌を晒しているような気がするネ
後、メティカは一番上の姉さんヨ
ん、今の時期なら速攻で汗ばんでシメジメジトジト確定だよネ
それは流石に野暮な話と言うものですわ
(レイプ目真顔)
あ、申し訳ありませんメティエさん……
ええ、早く涼しくなってほしいものですが、まだまだ先は長いですわね……
メタ発言失礼したヨ
でも、それだけ魅力があるという事よ、良かった良かった…かネ？
気にしない気にしない、代わりに…脱げふんごふン
始まったばかりだしネ
ま、私には関係のない事だけド
（そうこう宣う自分は生地の薄めな朱色に金の昇り龍を刺繍したチャイナドレスで）
ええ、宜しくお願いしますわメティエさん
(普通の目に戻り)
や、さ、流石に脱ぐのは…ビキニアーマーぐらいで勘弁して欲しいですわ……
ええ、本当に……
流石はドラゴンですわね…あまり説得力のないお姿ですけれど……
スライム閃いた、スライム質を薄っぺらぺらに伸ばして
それを外皮と表皮の間に潜り込ませておけば
涼しさをお届けできるんじゃないだろか
(お試しにー、っと風呂敷大のスライムシートを差し入れて通過ー)
それは名案ですが、少しばかりその……エッチな感じですわね……
お疲れ様ですわスラスラさん、シートはありがたく使わせてもらいますわ
何処かのトドなら有無も言わざず仕事してくれそうネ
とりあえず今はこれで勘弁するヨ
（ご希望？に添えつつ手を伸ばせばビキニアーマーを外して胸を軽く揉みしだき、そのまま感触を楽しんで）
（相変わらずの触感に満足そうな笑みを浮かべてウンウンと頷く）
ま、元がドラゴンだからいいんじゃなイ？
母さんの手製だけど…変な所で器用だよネ
それじゃ、セリカのおっぱいはいつも通りで安心したし帰るよ、またネ
（好き放題やってから歪みへ消える迷惑千万系ドラゴン）
【確定系ちょっかいでごめんヨ】
【時間切れで消えるネ、スライムにはすれ違いで申し訳ないヨ】
え！？や、め、メティエさん！ダメェーーーッ！！
はぁ、んぁ……あぁん……
(くてっとなるビキニアーマーの姫騎士)
(そんな姫騎士を放置して帰るメティエさんお疲れ様でしたですよではでは)
>>935
わ、わたくしはエロキャラ等では……
な、何を破廉恥な事を言っていますの！？
いくら殿方がそのようなはしたない光景が好きとはいえ、口に出すのは破廉恥すぎますわ！
うう……破廉恥な体が妬ましいですわ……
(調教経験が活きてるね！)
そのお二人とは逆に長女のメティカさんはかなり純粋無垢とお聞きしていますわ
（汗をかきかき、冷えたジャスミンティーのグラスを差し出す豚）
あら、こんにちはですわオークさん
ええ、本当に……暑くて暑くてたまりませんわ……
(ジャスミンティーを受け取って喉を潤し)
ふぅ……
(ホッと一息するビキニアーマーの姫騎士)
グフフッ、コンにちワ、姫。
夜モ寝苦シくて、昼間もコレじャ、サスがにバテ気味ブヒナー
（お茶を飲む姫を笑顔で眺める豚）
ブヒヒッ…マァ、デモ雌が薄着になッていくノは、イイ季節ブヒッ
アト、裸デ水浴びシてる時なンて、豚が活躍（？）デキる襲いドコロブー
（不穏なことを言いつつ、姫のビキニ鎧姿をじろじろと眺め回して）
ええ本当に…暑さで目が覚めれば寝間着が汗でびっしょりで……そろそろ冷房が必須な時期ですわね…
(ジャスミンティーを飲み干して)
まったく、またそのような事を……いくらオークの性欲が強いとは言え
女性をそのような目でのみ見るのは大変失礼ですわよ？
……って、な、何破廉恥な事を平然と口走っていますの！？
(ビキニ鎧から覗く色白のムチ肌を赤く紅葉させて)
ブフッ、汗塗れノ姫カ…ゼヒ、添い寝シて舐メまくッてミタいブヒナー…
姫も、夏バテや熱中症にハ要注意ブヒヨ？
おカワりいるブヒ？
（セクハラ発言しつつ、氷とジャスミンティーが入っているポットを見せて）
グフフフッ、夏ナら、雄は皆ソンなコト考えテるブー
ファンタジーのオ約束ブヒヨー
水浴び中ノ雌を襲うダケの、簡単なお仕事ブー
（冗談めかして言いながら、少し豚面を近づけて赤らんだ姫の肌を鑑賞し）
（べろべろと舌舐めずりして）
ちョッと興奮シちャッたブー？
も、もうオークさん……下品ですわよ？
(まんざらでもない？)
ええ、気を付けさせて頂きますわ。わたくし一人の体ではありませんし……
(国の重鎮的な意味で)
ふふ、ええ、頂きますわオークさん♪
(にっこり微笑みながらカップをオークに手渡し)
うぐっ……男性はやはり獸ですわね……どんな紳士な方でも……
そんなお仕事等、このわたくしが許しませんわ！廃業させてあげます！
(と、頬を赤らながらもキリッとするが)
や……こ、興奮なんて……んんっ…♥
(近づいてきた汗ばむオークの体臭、そして涎の臭いを嗅げば、肉体がズクンッと疼いてしまい頬を赤らめ恥ずかしそうに顔を背ける)
本当に愛する人が現れるまで何とか守ってもらいたいものですわ……
ブフフッ、姫は真面目ブヒナー
国と同ジように、自分ノ身体もちャんと気ヲ使うブヒヨ？
マズは、水分補給ブー
（コポコポと、グラスに冷たいお茶を注いで）
グヒッ…ソレも自然ノ摂理、雄がソウいう目で雌を見ナイと、子も産まれナイブー
オォ、怖い怖イ……タマに姫ミタいな勇まシい雌に、返り討チに合う危険なオ仕事ブヒッ
（そんなことを言いつつ、姫のキリッとした表情も楽しむように見つめつつ）
（汗ばんだ巨体を寄せ、姫の肩に大きな手を回して抱き寄せて）
ブッフヒヒッ…可愛クて綺麗ナ顔が火照ッテるミタいブヒヨ…？
ン〜、姫ノ汗の匂イ…タマらナイブー…
（顔を背けた姫の首筋に、ひくつく豚鼻を押し付けるようにして、姫の体臭を嗅ぎ始めてしまい）
（じっとりとした大きな手で太腿を撫で回して）
ブハ…ァ……オレも興奮しちャうブヒッ…
（膨らんだお腹に押し付けるように、姫の身体を太い腕で抱き締めると）
（片腕をぐいっと上げさせて）
ンヂュルッ…レロッ、ヂュパ…ッ…
（露わにさせた腋の下に赤黒い舌を這わせ、味わうようにびちゃびちゃと舐め回して）
ふふ、これでも一国の王女であり騎士ですから……
(再びジャスミンティーを唇へと運び)
子孫を残すことは生物の本能ですものね……ですが、仕方がないこととは言えこう……
斬って叩いてミンチにされぬよう気を付けてくださいね？ふふ
(ちょっぴり怖い笑顔で)
そ、そんな事は……んぁはぁん……
(むっちりとした若々しく肉感的な肢体に雌の発情フェロモンに満ちた甘酸っぱい汗を浮かべ)
(艶やかに濡らし艶めかせ、むっちり絞まった弾力のある太股を撫でられれば甘い吐息を吐いき)
(汗ばむ肥った巨体に引き寄せられれば、そのメタボな巨体を包む圧倒的な雄の獣臭さに思考がトロンととろかされる)
はぁん……♥んぁ……ぁ……♥
(綺麗に毛が剃られたツルツルの脇の下を大きくざらついた赤黒い舌を舐められれば、艶かしい声を上げ身悶えし)
(下半身を守るビキニアーマーの隙間から汗とは別の、熱く粘ばついた蜜を溢れさせ)
(むっちり肉付く内腿を濡らしていく)
ハァ…♥んっ……はぁ……れろ……ぺろ……んっ……♥
(天使のごとき美姫と言われた美しい美貌をトロンととろかせ、オークの汗ばむ胸板に小さな舌を這わせば)
(鼻を抜けていく獣の体臭と、舌を指すような塩気に溜まらず自らの陰部に指が伸びてしまい)
あぁん…♥は、はぁん……♥
(ビキニアーマーのショーツをずらし、熱く濡れた鴇色の肉粘膜をクチュリ…と)
ソウそう、特に豚ノ生殖本能は、一年中盛りッぱナしブヒカラナー
ブヒッ…！？キ、気を付ケるブー…
（姫の怖い笑顔に、ゾクッとして）
ヂュルルッ…レロレロッ、ヂュズ…ッ…
姫ハ、腋ノお手入レもしッかりシテるブヒナ…
コンな綺麗でソソる身体、襲ワなきャ失礼ッてモノブー
（豚鼻と大きな口で、フェロモンたっぷりの汗の香りと味を存分に堪能し）
（まるで秘所を愛撫するかのように、腋の下を唾液塗れにしながら舐めまくっていき）
オ…ゥッ…エロい舌がチロチロッて…クスぐッたいブヒッ…
グヒヒッ…国ヲ背負ッてる美シい姫騎士のクセに、ドスケベな雌ダナ、セリカは？
（胸板に舌を這わせられれば、巨体をぶるっと震わせて）
（下卑た言葉を浴びせつつ、艶やかな金色の髪を大きな手で撫でながら）
（片手を姫の股間へやり、姫自ら弄っている割れ目を太い指で擦って）
ホラ、自分デ弄ルより、雄ノ指で弄らレる方がイイブー？
姫の綺麗ナ手は、コッチ触るブヒッ…
（腋の下にむしゃぶりつきながら、自分の腰布を剥ぎ取れば）
（姫の二の腕程もありそうな巨根豚ペニスを、ぐんっとそそり立たせ）
（暑さでより増した雄の強い匂いを、姫の鼻に匂わせながら）
（白くしなやかな手に握らせてしまう）
グフフフフッ…極上の身体が美味ソうスギて、チンポもビンビンブヒッ…
姫モ、雌マンコもうヌルヌルにサセて…発情シまくりブヒナ？
（巨根ペニスをビクッビクッと痙攣させ、粘っこい先走りを溢れさせながら）
（太い指を、姫の膣穴にぐちゅっと挿し入れ、ぬちゃぬちゃと愛液を掻き出すように中を掻き回して）
ま、まったく……わ、わたくしが発散させてあげますから、他の女性に乱暴狼藉をするのはよしてください……
(メロメロ状態で)
そ、そんな……んぁあぁ………♥
(自分の体臭を嗅がれる恥ずかしさと自らの肉体を下卑た視線でなめ回される感覚にマゾヒスティックな雌の本能を刺激され)
(恥ずかしそうに身悶えして)
はぁ……はぁ……んぁん……あっはぁ……♥
(脇の舌をベロベロと涎をまぶされ愛撫される感覚に、ゾクゾクっとした甘い感覚が背筋を走り抜け、その淫靡な怖気に甘ったるい嬌声を奏でる)
んぁはぁ……あぁん……嫌……い、言わないでぇ……んぁん……はぁ……あうん……
(黄金のキメ細やかな長い艶髪を撫でられながら、オーク相手に興奮し肉欲を押さえられない淫らな雌である自分)
(一国の姫であり、一騎当千の姫騎士でありながら巨漢の豚鬼であるオークとの姦淫に女体を疼かせる自らの浅ましさを指摘されれば)
(否定の言葉を口にしながらも、より蔑まれ弄ばれたいと言うマゾ雌の本性が鎌首を跨げ)
(グチュ♥)
んぁああん！あっ……んぁはぁ…♥
(熱く塗れそぼった肉割れを撫でられれば、甘く熱い雌の遠吠えを上げながら大きく反り返る聖光の姫騎士と唄われる美麗なる少女)
んぁはぁ…♥はっ……はぁん……んぁ……♥
(自分で触れるのとは比べ物にならない刺激的な甘さにガクガクと震えながら、気づかぬ内に自らの痴肉を擦り付けてしまう)
(すると、自らの汗ばむ女体、ムンッとした汗と雌の臭いを漂わせる脇下を愛撫しながら腰ミノを外せば)
(大きくそそりたつ、特大の肉棒、ムンムンと蒸せ返るような雄の性臭と汗の臭いを纏ったビクビクと痙攣する極太豚ぺニスを剥出しにし)
(それをセリカに握らせる)
はぁん……凄いですわ……もうこんなに硬くなって……脈打って……ドクドクして……んぁん……
(鼻を突き脳をとろかせる精強な豚鬼の性臭に思考が蕩け、頭がクラクラする)
(グチュリ♥)
ひきゅうううっ！んぁ……あっ、あぁああんっ♥
(すっかりトロトロに蕩ける蜜壺に太く逞しい指を突き入れられれば)
(白い顎を大きくさせ跳ねあがり、ぶるんっ♥と汗でテカテカと淫靡な光沢を帯びた美巨乳を弾ませるセリカ)
んぁああん……♥はぁ…太い……あぁん……お、おちんぽみたいに太い指が……わたくしのおまんこをかきみだして……んぁあぁ……はぁ♥ダメ……ダメですわ……発情しちゃう……わたくしの中の女が……雌としての本能が疼いて……んぁあぁ…っ♥
(襞の一枚一枚が淫らに絡み付き、指をキュウウッ♥と締め上げるマン肉が産み出す甘い快楽に)
あ……あぁ……♥ご…御主人様……♥わ…わたくしの姫騎士まんこ……オーク同様の快楽狂いの雌豚まんこに……オークちんぽをぶちこんでください♥
(蕩けきった顔でキスをせがみながら種付け交尾を強請るセリカ)
(巨漢の豚鬼の事を御主人様と言いながら、御主人様に女としての屈服を願い細身の腰を自ら艶かしくくねらせ)
（と、あからさまにそそのかされた系の長女がひょっこりと現れ）
（勿論、その先では麗しき姫騎士が豚に犯されている真っ最中の光景）
（淫ら以外の何物でもないその様を目の当たりにして瞬時に硬直、頭が理解するより早く固まって間もなく）
きゃあああああああああああっ！？！？
（ボン、と一瞬で赤面、からの絶叫）
（そして激しく動揺しながら歪みへ逃げ帰っていく）
【と、一言お邪魔しました】
【お約束はやっておきたい、勢いだけでやったけど後悔はしてない、まる】
「まったく、デバガメじゃのう御主も？ほほほ、ではまたのう？こんこん♪」
「まったく、純情や娘をからかいおってからに……少しばかりお灸を据えてやる必要があるかものう？ほほほ」
「よい娘じゃからのう、ライハの嫁候補として上げておったり……なんての？ほほほほろ」
でも録を見てみるとそうとは思えない感じの雰囲気だよな
てか茶々入れはこの辺にして失礼しまー、豚さんとごゆっくり
グッフフッ、ナラ遠慮ナく姫のエロエロな身体デ性欲解消サセてモらうブー
（唾液塗れの赤黒い舌で、姫の頬をべろぉっと舐めて）
ブフフッ…ナニ恥ズカしがッてるブヒ？
国ノ民ヲ守る姫デあり、騎士デモあるクセに、豚に発情シて雌マンコ蕩けサセてるクセに
生意気に恥ズかしがッてるブー？グヒヒヒッ…！
（髪を撫でる手は穏やかなまま、遠慮のない言葉を浴びせて）
（相手の羞恥心と欲情を煽っていって）
グフッ…ホント、雌マンコ大洪水ブヒナ…
セリカの中ガ、オレの指を涎垂らシて、しャぶッてクるみタいブヒヨ…？
腋、舐めラレただケで、発情シまくりのドスケベ姫メッ…
（腋の下だけでなく、二の腕や首筋にまで生臭い舌を這わせ）
（汗を舐め取り、味わいながら、姫の肌を唾液塗れに光らせていく）
ブヒヒヒ…ッ……豚チンポ見て、マスますスケベ顔シて…
ホラホラ、指ダケじャ我慢デキないブヒッ？
（見せ付けるように、反り返ったペニスを打ち震わせながら）
（太い指を膣奥へとねじ込み、ぐちゅっぐちゅっと抜き挿しして）
（別の指で、クリトリスをぐりぐりと押し潰すように捏ね回して）
グッヒヒヒィッ…！ヨくオねだりデキたナ、セリカ…
イイゾ、グチョグチョの雌マンコ、ブチ犯シてヤるブヒィッ…！
（大きな手で、いとも簡単にビキニアーマーを剥ぎ取ってしまい）
（乱れた下着姿にした姫の身体を、ぐいっと抱きかかえ、対面座位の体勢で）
（はち切れそうなペニスを跨らせて）
ホォラッ！お望ミの豚チンポ、たッぷり締メ付けロォッ…！
（拳大の亀頭を膣穴にあてがうと、細い腰を引き寄せて、ずぶぶぶぶっ…と膣肉を限界まで押し広げて）
（硬くいきり立ったペニスをねじ入れ、簡単に子宮口まで届かせると）
（腰を猛烈にピストンさせ始め、姫の身体をバウンドさせるような激しさで）
（ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを出し入れさせ、子宮口をごりごり突き上げて）
ブフ…ゥッ！
イイッ…！やッぱり、セリカの雌姫マンコ、最高ブゥッ…！！
ドウダッ…？国のコトなンて忘レて、発情マンコで豚チンポ咥え込ンで幸せブヒッ…？
グヂュル…ッ…レロッ、ビチュッ…ヂュル…ッ…
（片手でお尻を撫で回しつつ、姫の身体を支えながら）
（もう一方の手で豊かな美乳をぐにゅっと鷲掴み、好き放題に揉みしだいて、乳首を摘み上げ）
（蕩けた顔にしゃぶりつくように、厚ぼったい唇でキスをすると）
（饐えた匂いの唾液を流し込みながら、舌同士をぐっちゃぐっちゃと絡め合わせていく）
ブフヒッ…ブハァッ……グホホォッ…！
姫マンコ、最高ブゥッ……ッて邪竜サンのお姉サン？コンにちワブー
……アリャ、イッちャッたブー…
妹サン達にヨロしくブー
（姫を犯すピストンを一瞬も休ませないまま、一瞬だけ現れたメティカに挨拶する豚）
【一言、お疲レ様ブー】
「本当にのう……と、ほほほ、お疲れ様じゃ♪またじゃのう」
>>962
んぁあぁん……♥
(甘くとろけた美貌を舐められ、ぶるりと甘く震え)
あぁああん……い…言わないでぇ……♥
(オークの口から浴びせられる嘲笑と侮蔑の言葉、その言葉に胸が締め付けられるが)
(蜜壺からは更に濃厚で粘っこい蜜が溢れでてオークの野太い指をふやかせるぐらいの大洪水となる)
んぁあぁん……はぁ……ダメですわ……ダメ…ダメェ………♥
(ざらつく下がスベスベとした張りのある雌肌を舐めしゃぶっていけば、甘酸っぱい女汗でしっとり塗れ艶やかに火照る柔肌が)
(ぬらりとした淫靡な光沢を帯びヌラヌラと艶めき輝く)
(肌をこ削げとられていくかのようなざらつく野太い豚舌の感触に)
(乳首は痛いほど充血し、肉芽はジンジン激しく疼きを増していく)
(グリュッ♥)
くひぃいいいいいっ！あっ、ほっ、んぉおおぉ………！んくひぃいいいいいっ♥
(そのぷっくり膨らんだクリトリスを指で潰され、同時に肉壁をグチュグチュとかき乱されれば)
(敏感すぎる膣粘膜はビクビク痙攣し、脳神経に幾つものスパークが走る)
(汗と唾液で淫らに濡れ彩られる発情美体を大きく震わせながら)
んぁあぁ！イクッ！イクぅうううううぅーーーッ！！
(ブシャアアッ♥熱い淫水を発情雌肉壺から溢れさせながらアクメに登り詰めた)
【続きますわ】
(ビキニアーマーを剥ぎ取られ、桜色のニプルを頂きでぷっくり膨らませたゴム毬のような巨乳)
(薄い陰毛をしっとり濡らした肉薄の恥丘、そこに咲く鴇色の艶めく淫華を外気に晒す聖光の姫騎士)
(でっぷり肥ったオークの腰の上で対面座位の体勢で)
(その反り返る逞しすぎる女殺しの巨根、淫らな雌をメロメロにするオークの特大豚ぺニスの上に股がらさせ)
(ズグリュ！ズグッ！ズプンッ！)
んぁあぁあああああああんっ！！！
(セリカの肉壁をミチミチ押し広げながら一気に最奥、女としての最大の弱点である子宮まで貫かれる)
んあぁああああっ！あぁあぁ……い、イイっ♥
(ガクガクと汗ば肉欲をそそる美女肉を震わせ、むっちり肉付きのよい太股をオークの太い腰に絡み付かせる姫騎士)
(体の最も敏感な所で火花がちり、脳内では桃色の光が激しくスパークする)
(ピンッと反りかえった背筋を貫くニクエツノ稲妻、プリとした淫靡に色付け小さな唇から舌を突きだし)
(熱く荒い息をハァハァと断続的に漏らすその美貌は、何処までも浅ましく淫靡で、美しい)
(ズグチュ♥ズチュ♥ズッチュ♥グヂュルッ♥)
んぁはあああぁんっ！はっ、あはぁ♥んあ、あぁ、らめ……らめぇ〜〜〜っ！
(キュウキュウ締め付けながらも包み込むように絡み付きぺニスの形に柔軟に伸縮するセリカの膣穴)
(雄を喜ばせる為だけに生まれてきたと言うべき極上の肉便器穴が産み出す至上の快楽)
(ブルンブルン♥と激しく淫らに突き上げる度に弾みぶつかり揺れたわむ美巨乳の乳揺れダンスをオークに披露しながら)
(瞳の中で輝く虹色の輝き、膣壁を燃え上がらせ子宮を貫く灼熱の炎の剣に)
(堪らない法悦を味わい続ける雌嫁の豚姫セリカ)
(ギュムッ！)
あひぃいいいいっ♥んぁああん♥はぁ、んんっ……お、お尻……んぁあぁ……♥い、イイですわ……はぁ……御主人様の…大きな手が……お尻のお肉に食い込んで……んぁあぁ♥凄くイイのぉ♥
(タプタプ波打つ肉感たっぷりの雌尻、白桃のような尻肉を鷲掴みにされれば)
(肉が力強くひさゃげさせられる甘い圧力に情けなくもぶるりと震え)
(むぎゅりっ♥)
んはぁあああん♥はぁ……あ、あぁ……お、おっぱい……わ、わたくしの……敏感すぎる発情おっぱいまでそんな……んぁあぁ♥はぁ、こ、こんな…お、お尻とおっぱい揉みながらこんなに激しくされたら……んひぃいぃ
お、おかしくなっちゃうぅ〜〜〜……っ♥
(淫らに変形する弾力豊かな乳房から感じる乳悦に、自分の魂を鷲掴みにされ握り潰されていくかのような)
(マゾヒスティックの極みを感じる)
(一国の王女であり、民を守らねばならぬ自分が野蛮で淫らな一匹の雌へと戻る感覚)
(力強く精強な巨漢の雄豚の交尾相手となり自らの爛れた姿を晒す甘い悦楽に)
はぁん……んぁ……♥幸せですわ……御主人様…♥
(とろんと甘く蕩けきった甘い表情、国民所か妹にすら見せたことのない雌としての顔をオークに向け)
セリカは……御主人様を愛してます♥
(普段は優しく紳士的に接してくれるのに、交尾の時は破滅的で暴虐的、絶大な快楽を与えてくれるこの男…圧倒的な雄であり雌の全てをさらけ出してくれるこの豚鬼に全てを捧げたいと)
んんっ……ぐちゅ……んぢゅ…ぷはぁ……♥
(野太い舌を持つ豚顔の御主人様に自らの唇を重ね、小さな舌を絡ませながらピチャピチャと水音を響かせながら)
(濃厚な口付けを交わしていき)
はぁああん……♥あん……♥注いでください……御主人様の……オークの子種を……セリカの中に注いで……はぁん♥ほしいですの♥熱くて濃厚な豚精子をセリカの中に注いでぇええええっ♥♥♥
ブフゥッ…！グホォ…ッ…
ナニがダメブヒ？雌マンコ、ブッといノで貫かレて気持ちヨスぎてダメぶー？
ブッフフッ…！もッとイイ声で鳴けッ、コのドスケベ淫乱姫メッ…！
（巨根ペニスで串刺しにされて、嬌声を上げる姫の顔と声）
（ペニスに絡み付いて締め付けてくる極上の膣肉まで、思う存分堪能しながら）
（巨体揺らして、乗せた姫の身体ごと腰を上下にダイナミックにピストンさせ）
（ズグンッズグンッズグンッ、と愛液を撒き散らさせながら、杭のような豚ペニスを深々と突き入れ）
（子宮口を、ごつんごつんとこじ開けんばかりに力強くノックして）
グフヒィッ…！セリカの身体ハ、尻もオッパイも絶品ブヒナッ…！
ずゥッと触ッてイたいくラいの、手触りブフッ…
（桃尻に太い指を沈めて揉みしだき、張りのある弾力を味わい）
（豊かな乳房にも指を食い込ませて捏ねるように揉み潰し、乳首も抓って刺激を与えていく）
（その間も、腰のグラインドは一瞬も緩むことなく）
（ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと、汗塗れの姫の尻肉が腰にぶつかる卑猥な音を鳴らしながら）
（膣肉にペニスの形を覚え込ませるかのように、太く硬く滾った肉竿でずぢゅんっずぢゅんっと突き上げて）
ブチュ…ッ……レロ、ヂュルッ…
グヒヒィッ、セリカも幸セなら、オレも嬉シいブヒッ…
じャあ…セリカは今日カら、オレの嫁ブヒナ？
毎日毎晩、綺麗デ可愛い豚嫁姫、愛シて犯シて孕マせまくッてヤるゾ…？ブッヒヒヒィッ…！
（貪るような下品なキスを交わしながら、堕ちた告白を告げる姫をじぃっと至近距離で見つめながら）
（それに応えるようにさらに舌を絡ませ合い、姫の顔中を唾液塗れにしていって）
ブフフッ、モチろん最後は、豚の子種たッぷり注イでヤるブヒッ…！
グッフホホオォ…ッ！イグ、イグッ…！チンポ、イグゥッ…！！
出すゾッ…？トロトロの絶品姫マンコ、豚ザーメンで種付けシてヤルブゥ…ッ！
（姫の射精をねだる声と共に、尻肉に指を食い込ませ、姫の身体を自分の下半身に押し付けるように抱き締めると）
（ぐちぃっ、と射精寸前の巨根豚ペニスが、根元まで膣穴に食い込ませて）
ブフウウゥッ…！孕メ、孕メッ…セリカァ…ッ！
主人ノ子種、受精して、豚ノ赤ちャん産メェ…ッ…！グッホホォッ…！ブフゥ…ッ…！
（膣内で巨根ペニスが大きく痙攣すると、塊のような超特濃の豚の精液を）
（ドビュビュビュッ…ビュルルッ、ドププッ、ドボォ…ッ…と、巨根に見合った盛大な勢いの射精で）
（姫の子宮口めがけて大量に注ぎ込んでいき、その量だけで姫のお腹をぽっこりと膨らませてしまって）
ブッフゥ〜…ッ……
姫トの種付ケ交尾、チンポが蕩ケそうだッたブー…
ホォラ、今日はコノままオ持ち帰りブヒッ…！
（大量の射精を終えても、まだまだ微塵も萎えないままの巨根豚ペニスで姫を貫いたまま）
（両脚を抱え上げて立ち上がると、駅弁スタイルでゆっくり歩き出し）
（舌先を絡める仲睦まじいキスを交わしながら、自分の巣へと雌嫁を連れ帰っていくのだった…）
【ソレじャ、コチラはココまでデ、姫の〆のレスを見届けサセてモらうブー】
はぁああん！はっ……んぁはぁん……あん♥そうですの……はぁ……♥き、気持ちよすぎて……く、狂ってしまいそうですわ……あぁ……狂っちゃうぅ〜…♥
(自らも腰を淫らにくねらせながら、より貪欲に快楽を貪ろうとする美姫)
(狂いそうな快楽を自ら求めながら浅ましくよがり狂い、淫らな蕩け顔をオークに晒している癖に、口ではそのような事を述べる嘘吐き王女)
んぁあぁあああああああんっ！い、いいっ！あんいいっ！気持ちイイですのっ♥あん、んぁああああんっ♥
(深々蜜肉を掘削され、艶かしく蠕動する肉壁を削られながら子宮口を突き上げられ子宮を揺さぶられる)
(女としての産まれた最上の喜び、雌としての幸福を享受し淫らによがり狂う聖光の姫騎士セリカ)
(ジュプジュプと止めどなく溢れる蜜で自らのむっちり締まる太股とオークの睾丸を濡らし)
んぁああん…わたくしの全ては御主人様の物ですわ……♥わたくしのこのいやらしく浅ましい、淫乱な身体全てをあなた様に捧げますわ……♥
(王女としてではなく、一匹の雌として肉欲愛欲繁殖欲求全てをさらけ出し)
(オークの首に手を回し腰を振り乱し肉尻を震わせ)
んぁはぁ……♥大好きです御主人様……旦那様……わ、わたくしは……セリカは……シルバールの王女でありながら……オークの旦那様を愛する…豚嫁姫です…♥セリカは……旦那様と……結婚したいです……はぅうんっ♥
(ぱちゅんぱちゅん激しく尻肉を弾ませながら突き上げる度にたぷんたぷんボリュームを感じさせる)
(重たげな動きで弾力よく弾まずみながら汗を跳ばすセリカの肉果実)
(豊かに実った形よい豊美乳をぐにゅり♥といやらしく揉み潰されながら、ぷっくり膨らむ桜色のニップルを爪で引っ掛かれれば)
(ブルルッと汗で塗れるしっとりした雌肉を震わせ甘い吐息を漏らし)
(ジンジン痺れるグラマラスな美女体、スベスベとしたオークの指に吸い付く柔肌をまさぐられながら、べちょべちょ蕩けきった美貌を涎まみれにされていけば)
(自らの浅ましい雌性が満たされていくのを感じ、自らの肉全てが、肉の楔を打ち付けられる)
(雌洞から蕩けあふれでていくかのような錯覚すら感じ悦に入る)
んぁあぁあああああああんっ！出してっ！出してくださいっ！旦那様の子種……オークの濃厚な精液でわたくしのおまんこを満たして♥危険日の雌豚嫁のセリカに豚嫁まんこに種付けしてぇえええええっ！！
(ぐにっ！)
あひぃいいいいっ！
(と張りのある豊かな尻肉にオークの爪が食い込むほどの力で鷲掴みにされ)
(止めとばかりにズンッ！と子宮口が貫かれれば)
イクッ！イクゥぅうううううぅーーーッ！！
(美しいブロンドを振り乱しながら、パンパンに膨れたがった乳頭、アメリカンクラッカーのように弾み踊る巨乳を突きだしながら反り返り)
(ドプゥ！ドプッ！ビュブリュッ！ドプリュッ！ブリュ！)
んぁあぁあああああああっ！あっ、あひぃいいいいいいいっ！！
(胎内を跳ね回る亀頭から放たれる熱い獣の精、子宮を水風船のように膨らませて)
(細身の肉の薄い下腹部をボコッと盛り上げさせる白濁のマグマ)
(殆ど固形と言っていい弾丸のような豚鬼ザーメンに)
(熱いっ！あぁ、燃える……わたくしの子宮が燃やされ満たされてる！旦那様に子宮が満たされていますのぉ！！)
あぁはぁ……き、気持ちいい……気持ちよすぎて…わたくし……おかひくなっひゃう……♥獣のような交尾の事しかかんがえられなくなりまひゅうのぉ♥
(天使のごとき美貌を淫靡なトロ顔にし、ぶっぽっ！)
んぁあぁああん♥
(結合部から白濁ゲルスペルマを逆流させながら)
あはぁ……♥わ、わたくしの卵子が貫かれてる……旦那様の逞しい子種で貫かれていますのぉ……♥
(胎内に感じる魔力にうっとりとするセリカ)
(グイッ！)
くぅん♥は、はぁん♥旦那様……♥
(自らを繋がったまま、駅弁スタイルで巣へと運んでいく巨漢で豚顔の旦那様をうっとり見つめながら)
んぢゅる……♥んっ♥んんっ……♥
(オークと熱く情熱的な口付けを交わした)
(その後、友好的な亜人との同盟関係を築くためと言う建前でオークの巣での生活の機会が増えたセリカ)
(帰ったら時には)
「？お姉様？少しふくよかになりました？」
(母胎としての豊かさを持ってしまった身体を隠すのになにかと言い訳を考えたりしていた)
【わたくしはこれで〆にさせていただきますわ旦那様……と、オークさん】
【久々にオークさんとセックスが出来て良かったですわ♪】
【ブフフッ、〆アリがとうブー】
【コチラこそ、久シぶりノ姫トの交尾、とッても楽シかッたブヒッ】
【相変ワラず、姫はエロ可愛クて名器デ最高ブヒナ。グヒヒヒッ】
【長イ時間オ相手感謝、お疲レ様ブー】
【わたくしも、オークさんのサディスティックな責めと、そ、その……ぺニス……太くて逞しい豚ちんぽに狂わされて……とても満たされましたわ……】
【こちらこそ、長い間お相手感謝いたしますわオークさん♪】
うぐっ……ひ、否定できませんが、あまりそう言われるのは気持ちのよい物ではありませんわ…
【処女のくっ殺バージョンもご要望であれば】
くっころは中々良い
メティカさんの事ですわね？本当に愛する人の為に純潔を守りとおして欲しいものですが……
【要望があれば基本答えていくスタイルですわ】
次スレです
（歪みから這い出てくるチャイナドレス姿の邪竜）
こんばんはお二方…殆ど僅差でですね、ふふ
ん、こういう事もあるネ
昼間は何処かの姫騎士がズッコンバッコンされてたみたいヨ
ず、ズッコン……そ、それはまた……はは……
（苦笑いしながらどう反応していいやらと言った感じで)
あっ！？ 邪竜！？
こ、こんばんは…なぜそんな恰好を…？
>>978
こんばんはサキさん。
そうですね…えっと…こっちの邪竜は仇じゃないんですよね…？
問題ないよ、この世界なら日常茶飯事以上の日常茶飯事レベルだかラ
サキもそういうの経験ないとは言わせないネ
>>981
こんばんはよ、エロフィミア
これ？似合ってると思わなイ？
（母さんのお手製ヨ、と機嫌良さそうに）
こんばんはエルフィミア様
ええ、メティエさん立ち読み三姉妹は私の仇敵たる邪竜ではありません
私の探している邪竜はこの世界の存在…彼女たちのような異界で産まれた存在ではありません
>>982
そ、それもどうかと……
え？た、確かにそうですけれど……だからといってそんな……
エロフィミアじゃないですってば！
ま、まあ…似合ってますね…
カナエが作ったんですね。まさかそんな特技があったとは…
>>983
きっといつか仇と会いまみえる時も来るでしょう…
その時には勝利を得ることを祈っています。
しかし邪竜ですか…一体どこに潜伏しているのか想像もつきませんね…
でも事実よ、目を逸らしたら駄目ネ
ま、あまり困らせるのも可愛い顔が見れないしここで止めとくネ
>>984
エロくない、と否定出来るとでモ？
（凄く真顔です、真顔）
ありがとう、そう言って貰えると嬉しいネ
何故か、服飾だの裁縫だのと無駄にスキル高いヨ
（誉められると、珍しく柔らかな笑みを浮かべて嬉しそうにしている）
ありがとうございますエルフィミア様
私の持てる力の全てを使い、刺し違えても倒す所存です
ええ……北の方に住み処があると言う情報は持っているのですが……
もっと詳しいことがわからない限りは、探索範囲が広すぎて私一人の手では……
たとえそれが真実だとしても、その、反応に困ってしまいます……
（頬を桃色に染めて)
私が可愛いかは置いておいて、そうしてくれると助かりますメティエさん
（にっこりと頬笑み)
え…な、なぜいきなりそんな真顔に…
ひ、否定…でき…できますよ！！
（ちょっと強気なエルフィミア）
あ、意外と単純なのかも…
まあ、悪神なら長生きしているでしょうし、どこかでそんなスキルを得ていてもおかしくはないかも…
>>986
そ、そんな…差し違えるなんて…
できることならちゃんと生きて帰ってきてくださいね。
北の方ですか…レニストール北の雪山にもドラゴンが住んでいますけど…
大分昔からいるらしいですから、恐らくは無関係でしょうね。
邪竜の情報に詳しい人なんているのかしら？
ま、確かに普通はそうなるかネー…
姉さんなんて何分持つやら…と、何でもない何でもないヨ
分かったネ
あ、今のその笑み可愛い…うン
（ぽやーんとしながらサキの笑顔を眺めている邪竜）
>>988
ふーん…ま、そういう事にしておこうかネー
とりあえず、ネー
（軽く鼻を鳴らしてからそう返して）
………単純、って何なのかネ
母さんはああ見えて意外と色々出来るみたいヨ
娘の私らも知らない事もあるだろうしネ
ふふ、ありがとうございますエルフィミア様……ですが、あの邪竜を打ち倒す事こそが私の悲願…
たとえ何があろうとも、何を犠牲に、自らの命を捨てようとも必ず……
雪山……ですか……恐らくは関係の無いドラゴンでしょうが
一度その山へ向かってみることにします
何かしらの情報も得ることができるやも知れませんから……
>>989
ええ、興味がまったく無いと言うわけではありませんが、やはり私はそう言った話は苦手ですから…
ふふ、ありがとうございますメティエさん
でも、メティエさんも笑顔が似合うと思いますよ？ふふ
（クスリと微笑みながらそう返し)
…な、なんですかその含みある返事は…？
い、いえ…別に大した意味はありませんよ…き、聞かれてた…
カナエの秘密が分かれば、倒す方法も見つかるかもしれませんが…
さすがにそれを探るのは難しそうですね…（小声でぶつぶつ）
>>990
そうですか…ですが、ご自分の命は大事にしてくださいね…
雪山は常に雪が降っていて、かなりの低温なので気を付けてくださいね。
あちこちに洞窟があって、中には温泉が湧いているところもあるので、そこで休憩するといいでしょう…
あ、でも…その…気を付けて入ってくださいね…？
（中には催淫効果のある温泉もあるらしい）
んー…それなら突っ込むのは止めるとするヨ
違うものは物理的に突っ込まれそうだけ…げふんごふン
いやいや、そんなまた…ん、どういたしましてヨ
わ、私なんてサキに比べたらまだまだ…うん、サキの笑顔は眩しいネ
（そんな何気ない微笑み一つすら、とても眩しい、本当に眩しいけど見ていたい我儘系邪竜）
>>991
それを知りたかったら私を倒してみるといいネ
そもそも、あれで聞こえてないとか有り得ないヨ
母さんの秘密？仮にエロフィミアがそれを知ったとして、待ってるのは完全なる死だけネ
ふぁ…サキの笑顔だけでお腹一杯になっちゃったネ
勿体無いけど…何だか眠気も…ううん、早いけど今夜はこれで帰るヨ
（またネ…と残して歪みへと消えていくのでした）
……お約束はできません……
ですが、生きてかえってきた際には最初にレニストールに寄らせて頂くとします
(にっこりと頬笑み)
ええ、雪山に昇る際には防寒具を着用
それにいざと言う時の為の転移呪符、それにくわえスタミナを回復する薬品などを用意し
万全の態勢で挑ませて頂きます、安心してください
温泉……ですか？
お疲れ様でしたメティエさん、またですね
ふふ
>>993
ふふ、私は女ですよ？そんな事あるわけが訳無いじゃないですか
倒せって言われても、邪竜相手に…そんな…
ぐぬぬ…も、もっと修行して、いつかは悪神を倒せるくらいに強くなって見せる・・！
ではまた…お疲れ様でした。
>>993
一目ぼれって、女同士で…？
まあ、そういうのも悪くないかもですけど…
>>994
は、はい…頑張ってくださいね…
私にはよくわかりませんが、あの山は火山でして、あちこち温泉が湧いているんですよ。
まあ、人はほとんど行きませんから、どれくらいの洞窟があるかは分かりませんが…
クリス→モルフ→メティナ→メティエ(家族愛)→サキ
？どうかしましたか？
(不思議そうに名無しを見つめ)
>>997
はい
(にこりとしているが目は何処かしらもの悲しげで)
火山地帯ですか……火山に竜は付き物ですが…
雪山となるとアイスドラゴンかスカイドラゴンでしょうか……？
人が寄り付かない程の秘境……と、言うことですか
ならば更に万全の準備を整えませんと